機動新戦記ウィードガンダム「俗俗するわぁ・・・」

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1GUNDAMBRLACK
三つ目のすれっどです。
わ−いわーい

・荒らすかどうかは自分で判断してください。
・作者は一週間に一度しか来れません。深くお詫びもうしあげぇる!
以上!
2通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 19:03:41 ID:???
重複すんなクズが




死ねゆとり
3GUNDAMBRLACK:2008/12/08(月) 19:13:55 ID:???
第1話  コロニーの少年・プロローグ(世界観や初期に現れる人物の紹介)

―機動新戦記WEEDGUNDAM―

AG世紀0078年。

2月3日。その頃小さな国‘ダルタイル共和国‘が、 新たな金属製小惑星を発見した。 これが全面戦争の切欠になるとも知らずに。
ダルタイル国は積極的な外交戦で占領権を連合からもらい、即その星(計:小惑星3個)を占領した。22年後、
たった22年にして最高文化を作り上げた。国力と軍力を備え持っていたダルタイルは5月1日、地球連合に対し宣戦を布告した。
戦争の中で戦士達は何を見つける事が出来るのだろうか・・・。

ライト「やぁ。ようこそバーボンハウスへ。」
ゼベーナ「んな事やってる場合か!!!!!!」
モナーク「まぁまぁそういうな。」
ライト「気を取り直して、僕はライト・ロダン。サイド1のバンコロニーに住んでるんだ。」
モケ「その通り、で俺等は盗人で、たびたび空き巣にも入るんだ。」
フェイド「で、その計画を立てるのが俺!このフェイド・へイド様だ!」
モケ「おっと、自己紹介忘れてたね。モケ・ランバラッサだよ。」
ペジオ「で、この盗人グループのリーダー、ペジオ・レドミズムよ。」
ライト「しかし、バンコロニーったらさ、貧乏で、俺ら乞食にも金が入んないのよね。」
ライト「で、ずっとお皿なじみだった仲間を集めて始めたのが盗人。結構キツいんだよね。」
ライト「それで、その日の深夜に、ある作戦を決行したんだ。豪邸を空き巣するって言うね。」
ペジオ「そこで見つけた女がゼベーナ・アルス。」
ライト「そうそう。で、見つけて財布を取らせに行かせた後に、なんか変な5人ぐらいの男達が、僕らに銃を向けてきてね。」
フェイド「それで、俺がぶっ殺した、って言いたいんだろ?]
ライト「そうだよ。まぁそれで拙いと思った僕らは、ゼベーナを連れて、アジトに向かったんだ。」
モケ「そこで軍の人が待ち構えてて、帰ってきたら銃を向けられてフェイドが倒そうとするとと、普通に負けちゃうんだよね。」
フェイド「・・・」
ライト「それで軍の人の話を聞いてると、どうやら強制徴兵だったんだ。」
フェイド「男は度胸、軍に入ってやろうじゃないの!」
ペジオ「言うまでもなく連行されたんだ。そしたらライトと離れ離れになってね。」
ライト「僕は、突然ベットに寝かせて、ITスキャンされたんだ。」
ライト「そしたら、突然皆が騒ぎ出してさ。ニュータイプっていわれたんだ。」
フェイド「へー」
ライト「だけど、連行された先には、もっとすごい人がいた。ブロッケン・カイパーベルトさん。」
ライト「あの感覚はなんだったんだろう・・・。あれがニュータイプなのかなぁ・・・。なんか怖いよ・・・。」
ライト「・・・だけど僕は生きる!NTなんかが怖くて、生きてられないよ!!」
フェイド「そうだそうだ!」
ペジオ「同感!」
モケ「俺もだ!」


〜タイトルロゴ〜
4GUNDAMBRLACK:2008/12/08(月) 19:14:40 ID:???
第1話  コロニーの少年達前編【改造】


あくる日の朝、少年達の集まりは会場に集まっていた。
歌舞伎
の公営を見るついでに、外で芸当をするためだ。
役者「もし来てお前の娘を殿に妾として差し出すなら、50両やる!」
爺さん「うわぁぁあぁあぁ!?」
役者「んだよ・・・50両だ!分かるか!?50両だ!」
爺さん「というと・・・一分銀200枚分・・・」
役者「そうだ!」
爺さん「うへへへへ・・・・」
役者「さわんじゃねえよ!けがらわしい!」
爺さん「うわぁぁあぁ!!・・なにも目に青筋立てて叱るこたぁ無いでしょうが・・・」
役者「あるわ!」
などと愉快な演技を続け、長い歌舞伎芸は終わった。
その少年達は外でぼちぼち芸当を始めた。
????「さぁやるか。」
??「おぅ。」
???「おいーっす。」
???「じゃ、あたし桜吹雪ね。」
少女は舞う桜のようにして踊った。
少年達は漫才で人々を笑わせた。
そう。
ここの歌舞伎劇場の近くではこの子ども達の知名度が高いのだ
何時もの見物人「いいぞ〜!モケ!ライト!フェイド!」
ナタク(オタク)の見物人「ペジオたんかぁいいよ〜!!!俺のはもう骨付きだよ〜!!!」
普通な見物人「いいぞ〜!!もっとやれ〜!!」
この少年達はモケ・ランバラッサとフェイド・へイドだ。
オタクに狙われているこの少女の名前はぺジオ・レドミズムだ。
そして僕がライト・ロダンだ。
漫才等が終わってほっと一息。
今日も儲かったようだ。
僕は、モーターカーを借りに行ったのだ。
5GUNDAMBRLACK:2008/12/08(月) 19:18:21 ID:???
モケ達はそれまでに、フライドチキン×4とトマト×4とパン×4を買いに行った。
ぺジオはKFCに、
フェイドはパン屋に、
モケは八百屋に、
それぞれ買いに行ったのだ。
モーターカーを借り終え、モーターカーで待ち合わせの場所に向かっている僕は、
建っていた一軒家にて不思議な光景を見た。父と子が軍人に引っ張られていき、母が泣きながら追いかけているのだ。
ライト「世の中・・・物騒だな・・・」
と言って待ち合わせの場所へ向かった。
はっきりって120キロは出していた。
普通なら捕まる速度である。
僕は、待ち合わせの場所の、駅に着いた。
この駅は、電車だけではなく、
飛行機・フィリアモーターカー・新幹線・コロニー移動機なども存在する。
しかも、東京やNY以上に明るく、そこだけはまるで朝の様でもある。
その時、ライトを呼ぶ声が聞こえた。
誰だろうと左右を向く。・・・呼んでた人はいない。
なんだと思った時、頭にスーパーボールが飛んできた。
モケ達だ。
いたいと思った。
ぺジオの手には大きな紙袋があった。
それ故ぺジオこっちへニッコリ笑っている
ライト(ぺジオが笑ってる!!)
ペジオが笑うのは滅多に無いし、笑うとしても、
僕が反抗してペジオが僕を殴って僕がすいません。とか泣きながら言った時にちょっと笑う事くらいしかない。
ぺジオはライトが怯えているのを解っていて少し喧嘩ごしで言った。
6GUNDAMBRLACK:2008/12/08(月) 19:19:07 ID:???
ぺジオ「なんで怯えてるの?」
ライト「え、いや、怯えてなんか無いよ・・・。」
実はぺジオは一番年長のモケや、大人と闘って勝つほどのフェイドも、
僕も怯えてしまうほどの女である為、皆逆らう事が出来ない。
しかも、このグループ【手が痛いグループ】のリーダーである為、
ますます逆らう事が出来ないのである、その為皆がすったり恐喝で取った金も、
この女の為に使われる事が多い、早い話が独裁者だ。
ライト「トマト買ってる・・・?」と言った瞬間、ぺジオは一瞬何かに向かってしかめっ面した。僕だ。
隣のフェイドはモーターカーに乗ろうとしながら、ニコっとした表彰でこういった。
フェイド「トマト、貴様が欲しそうだからモケがわざと買ってくれたんだ。」
フェイドは会話の時も、電話の時も、恐喝の練習をしている。この人は人を怖がらせたり、怪我をさせたりするのが上手い。
だけど、なんか僕の事を嫌ってる。何でか、探りたいんだけど・・・。
モケは、何も言わずにフライドチキンを鷲掴みにして、むーしゃむーしゃむしゃむしゃむーしゃと齧り付いて、骨をぶん投げた。
モケは、手が痛いグループ最年長の17歳でもあるけど、気が弱い。その代わり、スタイルと頭の良さと背の高さと食欲だけは一人前だ。
ムカッとした態度でぺジオは言った。
ぺジオ「早く乗せてよ。」
と。いきなり言われてビビったが、それもそうだと思い、皆を乗せた。
僕は運転席の隣の席に座ってきたペジオの横顔に萌えた。そして見ていたら、ペジオがそれに気付いて、
ペジオ「とっとと出しなさい?」っといった。軍隊に囲まれた赤子の様にに無力な僕は、言う事もなく車を出した。

間編へ
7GUNDAMBRLACK:2008/12/08(月) 19:20:08 ID:???
間編


仲間達をモーターカーに乗せて突っ走る僕は、モーターカーで走り始めてから、20分と言った所か、高速道路に入った。
通常の道路に行くと、何時も工事中で、Uターンしなければならない。しかも、この時代コロニーは幅も長さもbP。
歩いていくも無茶だ。だから今日は奮発してモーターカーを借りた。しかしこのカーはかなり高い。
と言っても安物もなかなか見つからない。だけど僕は秘密で何時もこのカーを借りてる。
そのせいでいつも皆強盗恐喝空き巣と。色々やってるのかもしれない。
実際、僕は彼等のやってる事をよく思ってない。特にフェイドは、
たまに人を殺すから、本当に気まずい。モケは、トマトとパンを猛烈な勢いで食べている。
僕もトマトがついつい欲しくなって、運転中にペジオの持ってる紙袋を取り上げようと後ろを向いた。


      ―・・・・これが全ての始まりだった・・・・―

その瞬間、フェイドが「前向け!ぶつかるぞ!」っと言った。我に返った僕は前を向いた。
だがもう遅かった。衝撃が僕の体を犯した。

「・・・う〜ん・・・・」

僕は頭痛で目を覚ました。見ると、モータカーは樹にぶつかり、破損していた。
だが、僕はまず皆が大丈夫か後ろを向こうとした。葉が車の中に大量に落ち、額からは酷く血が流れていた。
だが、一回首を後ろに向けようとしても体が赦してくれない。僕は後ろを向くのが怖かったのかもしれない。
だけど、仲間が後ろで血達磨になってるとなると、僕は自分の余所見運転の危なさが痛いくらい分かり、
反省の涙と痛みの涙を流しながら後ろを向いた。僕はみんなの生存を確かめる為に、シートベルトをはずして後ろへ行った。
すると、誰も乗っていなかったのだ。僕は焦って車を出て探した。しばらく探していた時、思いっきり後ろから蹴られた。
そのあまりの打撃に僕の体は2メートルほど浮く、僕は蹴られたほうに視線を向けた。其処にはペジオが無傷で立っていた。
僕はすぐに、「ごめんなさい!いま、担いで行きますから!」と発言した。すっるとぺジオはニヤッと笑って言った。
「アジトは近いから大丈夫。それより車の弁償代どうするの?」僕の体がビクッと動揺した。
後ろからまた無傷でモケとフェイドが来た。だけどフェイドだけイザークの顔の傷的な物が出来てた。
フェイドは痛みを屁ともせずに言った。「次やった時、お前を殺してやる。アジトは近い」と言った。
何故に此処まで優しいのか、不安だった。何故かと言うと後で何か酷い事をやられそうだからだ。
歩いて三分、アジトに到着した。此処までのあらすじで、怪我を人はフェイドをのぞいて居なかった。
アジトに着き、ドアを開けようとしたときに、モケが、
「あのモーターカーはすぐ俺等が後で持って行って、アジトで作戦を進めるからな、ライト。」
そんな子と言ってるうちに僕は玄関のドアノブに触れた。そして

―古びた玄関を開き、古びた部屋をのぞき、古びたっぽい足音で古びたテーブルに向かい、その古びたテーブルで、古びた声で、古びた作戦を始めた。―

モケは白けた空気の中で発言しだした。
「ゴミクズライトが壊してくれたモーターカーの修理代を払うには、あそこに空き巣に入るしかない。」
僕はモケの方に視線を向かせた。その視線は不覚にモケの視線とぶつかり合い、その事に動揺した僕は、急いで視線を反らせた。
「では、これより、作戦会議を始める。そのターゲットとは俺たちが計画を立てる度に胸くそ悪くなって中断してそれっきりのあの豪邸だ。修理代を補うのはあそこしかない。」
モケは丁度僕の部屋のドアが開いていて、窓が見えるようになっていた。カーテンは閉まっているが、窓の外を指差した。
カーテンが邪魔をして良く見えないと思ったが僕には良く見えた。
そこには、城と見紛うような白亜の豪邸があった。

後編へ。
8このスレを読むにあたっての注意:2008/12/08(月) 20:27:45 ID:???
基本的に>>1は上から目線で人の言うことに耳を貸しません。
正論を言っても>>1の意に沿わない書き込みは全て荒しなので無視するか煽ります。
>>1はよく人を煽りますが、自分が煽られると怒り出します。
>>1より面白い職人は荒しです。
>>1は基本的に自分の非は認めません。
たまに自分の非を認めるような素振りを見せることもありますが、絶対に謝罪はしません。
>>1曰、>>1は母と祖母と3人で生活しており、ネットの料金を滞納するほど生活に困窮しています。
しかし、何故か塾とパソコン教室には通えるそうです。
>>1はあまり日本語が理解できていません。

とりあえず思い付くのだけざっと挙げてみた。
修正、追加があればよろしくお願いします。
9通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 20:35:21 ID:???
>>1は自分から言い出した約束を守りません
優しい人の作ってくれた>>1専用ブログ http://weedgundam.blog86.fc2.com/

つーかここ放置しといた方がいいんじゃないのか?
10東西 ◆1eW7huNls2
>>9
僕も誰も書き込まないで落とす、それでいいと思います
続きは期待してるので残念ですが、サクシャインの投下ペースならまず間違いなくスレ落ちすると思われます