シンとホーク姉妹をお留守番させてみた

シンが二人に襲われてた




エロは別にいいけど
荒らし禁止と、age sage　忘れずに
マユシンお留守番スレから拝借
ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、
必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること

2

３

4Pフォー！！！！！！！！！！！！！

シンルナゴールインなら
メイリンはシンの義妹で
ルナの妹メイリンと結婚したアスランは、シンの義弟になる訳か

ハゲで年上の弟かー
無いなー

誰かネタ投下希望
あげ

誰かネタ投下希望
あげ

いや、それはない

メイ「あたしがトイレに立った隙にシンとお姉ちゃんが始めちゃったのでお部屋に帰れません。」

こんな感じ？
連ザ２　plus　プレイ中
メイ「おねえちゃん、シンちょっと、トイレ行ってくるね」
ルナ「ゆっくり、行って（きてね、こいよ）」
〜トイレ終了〜（5分程度）
メイ「すっきりした〜」（部屋のドアに手をかけた）

シン「いいだろ？ルナ」
ルナ「ちょっと・・・待って・・」
シン「いいじゃないか・・」
ルナ「だめっ・・ちょっ・・」
シン「だめ。もうやっちゃった」
メイ「ど・・・どうしよう！？
と・・とりあえず、部屋から、はなれたほうが、いいかも・・」



シン「なんで、そんなにケルベロスで敵を打たなきゃだめなんだよ」
ルナ「いいじゃない！
アニメでもなかなか当たらないから、ゲームでは当てたかったの！」
シン「でもさ〜、なんで今頃、連ザ２plus買ってきたんだ？」
ルナ「近くで安く売ってたのよ。たくさん売れ残ったみたい。
連ザ１は、なかったけど・・」
シン「うるさい！俺が主人公だからって〜!!!」（種割り）
ルナ「えっ！どうしたのよ！誰もそんなこと一ないじゃない！」
メイ「ど・・どうしよう？入っちゃおうかな・・・
だっだめよね。多分今頃、裸で（ピー）とかしちゃってるだろうし」


>>9へ

あげ

>>10

>>10
そこへマユ乱入。
「連ザやってるの？あたしも混ぜて〜！」
という声を聞いて、自分の勘違いに気付くメイリン。

>>12はミスだ。忘れてくれ。

メイ「あれ、PCにDVD入ったままだ。
　　　これって…動画ファイル？いけないと思うけど、見ちゃえ。

　　　…この場所って…ミネルバのパイロット待合室？
　　　あれ？シンとお姉ちゃんがクルクル回って」

ルナ「あ゛〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！ダメ〜〜〜〜〜！！！！」

プロローグを考えてみた
シン母「シン〜〜」
母さんが玄関から呼んでいる
シン「はーい？」
どたどた・・と玄関に行くと、
シン父「シンいきなりだが、
ユニウスセブン10年旅行が当たった」
シン「はぁ？ユニウスセブンて・・・突っ込みたいがまず
10年んんんんんんんん！！！！！？？？？？」
シン母「行くから、家たのんだわよ！」
シン「ちょ・・・おれの分は・・・」
マユ「ごめんね。おにいちゃん。ヤギのえさにしちゃった♡」
シン「しちゃった♡じゃねー!!!あんたたちって人は――――!!!!!!
そんな、苦し紛れのうそつなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!俺一人に家を任せてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」（種割り）
シン母「大丈夫よ。あなただけじゃないわよ。
ルナマリアちゃんと、メイリンちゃん呼んだから」
シン「ええええ？自分の息子と女の子を一つ屋根の下に、10年だぞ？



ってイネェｗｗｗ」
マユ『頼んだわよ。おにいちゃん』
シン「ケータイから電話するなぁぁ！」
マユ『ルナさんに馬鹿でアホでボケなおにいちゃんに四六死苦！って言っといて』
シン「なんで死語なんだよ！」
マユ「じゃぁ〜ね♡」
プツッ・・・ツーツーツー・・・
シン「な・・・何で、俺だけ残されるんだ・・・？」
？？「まったくよ！ねぇ、シン」
シン「ルナ！？いっ一体いつから・・・？」
ルナ「え〜と、『シン〜〜』って所から」
シン「最初から！？どこに！？」
ルナ「シンのベットの中」
シン「ええええええええ！！！！」
ルナ「メイリンも一緒よ？」
メイ「これって俗に言う『一緒のベットで寝たっって奴？」
シン「違うと思う」
ルナ「まぁ、いいじゃない。おじゃましまーすｗｗ」
シン「最初からお邪魔してました・・・」
こうして、おれの、最悪の日々が始まろうとしていた・・・

ルナ「あら？最後の文字が間違えてるわ訂正しておこう」
16 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2008/12/03(水) 21:16:28 ID:???

訂正・・・最悪は、至福です




ルナ「よし！」

また豚厨のクソスレか
シンと公式にカプったのはステラだけですから
2009カレンダーにもシンステの絵はあるが、シン豚はありませんからwww

>>18
ネタにマジレスカッコわ(ry

>>18
ゴリ腐は

さっさと

死ね

あげ

>>15
メイ「お姉ちゃんだけいいな〜
私も、こんなのしたいな〜」
ルナ「シンに頼めば・・（早くデータを、zipへと圧縮しないと・・）」
メイ「あっ、そっか」


コンコン！
シン「はい？あいてるけど」
メイ「ねぇシン！私もお姉ちゃんと、同じこと、したいな〜」
シン「いきなり入ってきて・・・。同じ事って？」
メイ「待合室で、クルクル回るやつ」
シン「ああ、あれね」

思いつかないから続きだれかリレーで書いて。
流れで、シンメイになってるな。

メイ「んん？まだ動画がある。えっとこれは…」　ｶﾁｶﾁ

再生中（「あたしもバカよ。でも、負けないから！…だから、シンも……ね…」　「ルナ！ルナぁ…」）

ルナ「どああああああああ！！！」

ルナ「と…・トイレに・・・」
メイ「ん？なんだろ？テキストファイル？」カチッ

テキスト「豚マリアか・・
　　　　　豚マリアのスレかよｗ
　　　　　豚より、ステラ！
　　　　　豚マリ・・（ry）」
メイ「おねぇちゃん・・・。・゜・(ノД`)・゜・。」

ルナ「う゛〜!!!!!仕返しに、メイリンのデータ見てやる」カチカチ


音声（ねぇ・・シン・・ここ触ってみて？）
　　（ここって・・・胸？）
　　（いいから触って・・）
　　（手を押しつけるな！やめろメイリ・・dmんsjbファsぢゅvcbjrfcvスj）
　　（ふふふふふ・・・）
　　（む・・メイリン・・・子供ジャン(　´_ゝ`)）
　　（（カッチーン！）その胸に挟まれてみろぅああああああ!!!!!!!!!）
　　（fdじゃshべgvkcdvべdgshcvjydcvかcぐdたふぇgtdck冊dfsd、
　　　　cftdufskaVdcugdcwe）
　　スリープモード・・・
ルナ「見てよかったのかしら・・悪かったのかしら・・・
　　　得だけは絶対、ないわ・・・」
メイ「あれ？お姉ちゃん？」
ルナ「 ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!　　」
メイ「ん？パソコン・・・？」起動中・・・
メイ「(°〆°#)　　」
ルナ「orz」
メイ「(　゜Д゜)ハァ?」
ルナ「((((;゜Д゜)))」










　　　
シン「AAで会話すんなよ・・
でも、今のおれの気持は(*・ω・)ノ~~~だな」

ゴリ腐はしれっと書き込みしてないでさっさと死ね

死ね・・・あげ！

age

ガチャ

ルナ「あ、ごめん」
シン「ノックぐらいしろ！」

ガチャ

メイリン「あ、ごめん」
シン「おまえもか！」

ごめん、こんなのしか浮かばん。

とある土曜日

｢ただいまー｣
ｼｰﾝ
｢・・・そっか、二人とも運動部だっけ｣
｢あ、今日宅配ピザが3割引なんだ・・・でも・・・｣

ｸﾞｩｩ〜
｢よし、頼もう｣
｢カロリーとかは考えないように｣

・
・
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ジブリール｢ピザマットだ。届けに来てやったぞ｣
｢・・・ありがとうございます｣

｢さあ食べましょう♪｣
｢んん！おぃし！｣
｢あ、でも、これだけチーズがあると・・・｣
ﾌﾖﾝ
｢はぅあ！｣
｢気付かないうちに、いつの間にやら、もうこんな・・・！｣
｢うぅ・・・｣
｢こ、これは、シンとお姉ちゃんに、とっといて、あ、あげるわっ！べっ別に、大した量じゃないんだからねっ！｣
｢・・・なに言ってるんだろ、私｣

｢・・・なんだか、眠くなって来ちゃった・・・すぅ・・・｣



｢ただいま〜｣
｢すっかり遅くなっちゃったわね〜メイリン〜？｣
―返事がない。ただの屍のようだ
｢寝てるな｣
｢あらあら｣
｢そっとしといてやるか｣
｢そうね〜って、ピザがあるわ｣
｢お・・・って、ほとんど残ってないな｣

｢うふふ・・・もう食べられないよぉ・・・むにゃむにゃ・・・｣

保守

上げ

人気出てきたなこのスレも
>>30は
シン運動部
ルナ〃
メイリンパソコン部(?)
みたいな感じ？
メイ「シン達運動部ってどんな感じ？おもしろそうだったら入ろうかな」
ルナ「別に普通よ？」
シン「うん」
メイ「どんなことするの？」
シン「普通に、運動だよｗんで、
大会の後とか、勝ったら、お祭り騒ぎだよ」
ルナ「うんうん
あ、でも、あのときは危なかったわね居酒屋の・・・」
シン「ああ・・
レイが、酒を飲んで、箸で俺が目刺されそうになったし・・」
ルナ「挙句の果てに、顧問の先生を『ギル〜ギル〜♡』って
ベロベロべロ・・・・」
メイ「((((;゜Д゜)))　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
シン・ルナ「「メイリン？」」

ルナ「シンちゃん・・・私を甲子園に連れてって！」
シン「いや・・・おまえも運動する側だろ？　どう考えても」
メイリン「どう見てもマネージャーってタマじゃないと思う」

高校球児ルナさん

シン（キャッチャー）「ラクスは歩かせたほうがいいんじゃね？　得体の知れないこわさが・・・」
ルナ（ピッチャー）「ヤだ。絶対、勝負」

ガコン！

空振りしたラクスのバットがシンの後頭部に・・・

お前はひとまず高校球児ザワさんでぐぐれｗ

ルナは絶対ストレートしか投げれないと思う

メイリンってシンと同じ歳だっけ？

ルナは恋愛も砲撃も直球勝負

「シン、お姉ちゃんがシャワー浴びてるわ」
「・・・だったらなんだよ」
「覗かないの？」
「はぁ！？なんであいつのなんか！」
「ﾎﾞｿｯ(・・・じゃあ、私だったら覗いたりするの？)」
「え？なに？」
「・・・ううん、なんでもない・・・」

>>38
だが確実にコントロールは悪い

>>41
ルナ「ふぃ〜♡すっきりした〜メイリン、風呂あいたわよ」
メイ「シン！お風呂入るね!!!!」
シン「あ・・・ああ？」
メイ「風呂は　い　る　ね！」
シン「は・・・はぁ？」
メイ「シンの馬鹿ぁっ!!!!!!!!!!!!」

ドタドタドタドタ・・・

ルナ「あんたたち・・いつの間に、そこまで・・・」
シン「え・・・・？あ・・ああ・・。」
ルナ（メイリン・・一緒にお風呂に入りたかったんだわ・・・）////ﾎﾟｯ･･･
シン（メイリン・・・風呂の用意してほしかったのか？）



メイ「ふん！シンめ！・・・あれ？」
メイ「・・・・・・・//////ﾎﾟｯ･･･」
メイ「とか言って、そこから見てたりして・・・」ﾁﾗｯ･･ﾁﾗｯ･･･
メイ「もぅ！見せてほしかったら、見せてあげるのに♡」

エロおｋ的な事書いてるが
やはり、誰も、投下なしか

シンラッキースケベ再来

ルナマリアが、出かけて、シンと、メイリン二人で、お留守番していた時
の話
シン「あ〜のど渇いた〜。」
メイ「シン、水用意したよ」
シン「ありがとう」
メイ「あれっ？うわわっ！」
シン「大丈夫か！メイリン」
ダダダ・・
キャッチ！（擬音）
シン「危なかったな。メイリン」
メイ「うん。ありがとう。それと・・・」
シン「水こぼれちゃったな・・」
メイ「それと・・」
シン「え？」
メイ「胸・・掴んでる・・///」
シン「えっ！ああっごめん///」
状況は、シンが腰に手をまわし、そのまま、メイリンの胸をつかんでいる
メイリンは、お盆をもったままなので、動けなかった・・
どう見ても、知らぬ人が入ってくりゃ、変態か、襲っているようにしか
見えない状態。
メイ「///と、とりあえず、水、も一回、入れてくるね///」
シン「///た、頼んだ・・・。」
ジャー（流しの音）
キュ！（栓を閉めた音）
だだだ・・
メイ「はい。///」
シン「///あ・・・、ありがとう。」
メイ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
メイ「さっきの、ヨウランとヴィーノが見たら、なんていうかな・・・？」
シン「さ・・さぁ？」
メイ「あ・・・あとね・・」
シン「な…何？」
メイ「///私、さっき、水飲んだの・・。
それ、私が飲んだ、コップかも知れない・・」
シン「ブッ―――――――――――――!!!!!!!!!!」

>>45
ヴィ「見てたりして」
ヨウ「シン・・やっぱり、ラッキースケベだな」
ヴィ「決定だ」


翌日・・・
ヴィ「よう！ラッキスケベー！」
シン「ちょ・・おま・・さては・・」
ヨウ「何してんだ。ラッキースケベ」
シン「絶対、見てたろ。お前ら」
レイ「どうした。ラ　ッ　キ　−　ス　ケ　ベ」
シン「お前もかーーー！！！」
レイ「俺は見てない。何も知らない
ヴィーノと、ヨウランに言わされた」
シン「ヘェー。じゃあ、こいつらを・・・」
ヴィ・ヨウ「「ちょ・・・おま・・」」
シン「あんたらって人は―――――――!!!!!!!!!!!!!!」ﾊﾟﾘｰﾝ!
ヴィ・ヨウ「「ぎゃぁああああああああああ!!!!!!!!!」」

>>45
ルナマリアver.

>>45のちょっと前？1、2時間前?
シンとルナマリアはアスカ家の倉庫に来ていた
シン「この時期、ストーブがないと、きついからな
えーと、ストーブストーブ・・・」
ルナ「あっ、これじゃない？」
シン「ああ、それだそれだ。サンキュー」
たくさんのダンボールの下に積まれていた
ルナ「あたしが取ってあげるわ」
シン「おい！ルナ、結構きついって」
ルナ「大丈夫よ。よいしょ、よいしょと」
シン「大丈夫か？」
ルナ「大丈夫だってっ・・？」
シン「ルナっ！」
ダンボールを引っ張っていて、思わず倒れそうになったとき
シンがつかんだ
ルナ「っ・・・ありがとう・・」
シン「怪我ない？」
ルナ「う・・・うん///」
シン「そう・・よかった・・」
ルナ「じゃ・・・じゃあ、ダンボールとるね」
シン「動けるのか？」
ルナ「大丈夫だから///」
シン「で…でも！」
ルナ「・・・・・変態///」
シン「え・・・・？」
ルナマリアにてを指され
自分の手を見る
シン「あっ・・・///」
ルナ「//////」
自分の手が、ルナマリアの胸と手をつかんでいることに気がついた
シンは、手を急いで離す
シン「ご・・・ごめん////
わざとじゃないんだ！」
ルナ「・・・・変態・・・・」

さすがラッキースケベはアスカのお家芸だな!!

>>43
勝手に後日談


シン「よし！あとはラスボスだけだ！」
メイ「シン・・・何してんの？」
シン「ドラクエ4445」
ルナ「お風呂はいったわよ〜」
メイ「よし！行くわよ！」
シン「え？ちょ・・まっｔ・・・」
メイ「早く！シン！」
ガラララ・・・
ルナ「な…なんなの？」
ゲーム「しん　は　やられた」
ルナ「も・・・もしかして○○○とかしてないかしら」
ルナ「こそっ・・・こそこそ」
「ちょっ・・まて・・まっ・・」
「問答むよー♡」
「・・・・・」
ルナ「し…静かになった！？」
「くっ・・・何なんだよいったい！」
ルナ「何をされたのかしら？」
「いいじゃない！」
「一体、なんで、いきなり、連れてこられて
風呂場で　キ　ス　されなきゃなんないんだよ」
ルナ「キ・・・キスゥ！？///
や・・・嫌だ、想像しちゃった」
ルナ「でも、このままいけば、シンに
『お姉さん』て呼ばれるわね
それで、まさかの義弟と、禁断の恋を？」





続かない
痔「あんなやつに、お前が書けよ」
凸「ディアッカ・・・」

保守

保守

シンメイルナ「ごちそーさまでした」
ルナ「食器洗ってくるね」
メイ「いいよ〜わたしがするよ」
シン（何で二人とも、洗いたがるんだ？）
ルナ「わたしよいい？わたし」
メイ「ぶ〜」
シン（おさまったらしいな・・・）
メイ「いいもん！シン連れてお風呂行くもん」
シン「えっ！ちょっ・・・たすけ・・・やめてくれー・・・・」
ルナ「行ったわね・・・これがシンのお箸ﾊｧﾊｧ･･･」
ベローン　べろんべろんべろん
ルナ「これが、シンのコップﾊｧﾊｧ･･･」
ベロベロベロベロ―――ン
シン「ルナ・・・何やってんだ・・・」
ルナ「シィィィィン!!!!????メイリンとお風呂にふぁいふぇふはふふゃ（入ってるはずじゃ）」
シン「お前驚きすぎて、舌が回らなくなってるぞ・・・」
ルナ「fdsh、bghjsgfhjdバsgjvfかyhfvふぁふぁふぁふぁ」
シン「・・・・・」
ルナ「あがががががあがあが・・・」（あごが外れた）
メイ「あ、シンいたー。逃げるなーーー」（ガシッ）
シン「お前ちょい！胸が胸が当たってる〜〜〜」
メイ「関係ないー」
シン「あああああああ・・・」
ルナ「あがっ・・・・・」


次の日から、ルナマリアは色仕掛けで挑んできた
ルナ「ねぇ〜シン私と、メイリンどっちがいい？」
メイ「私よね〜」
シン「わかったから、二人とも、
俺のベットに入ってきて俺に胸を押しつけるのはやめろ!!!!!」
ルナ・メイ「私よね〜？」
シン「ちょ・・・このオチって・・・・」
ルナ・メイ「ううっ〜♡」
シン「ちょ・・キスは・・・・」

まさにトライアングラー

メイ「ねぇ、シン」
シン「ん？」
メイ「シンってさ、いろんなスレで、閉じ込められてるよね」
シン「・・・・」

「シンもメイリンもいない、お昼寝するなら今のうち…」
ある晴れた日曜日の正午頃。ルナマリアは日頃の疲れを癒すべく、昼寝の体制を取る。
だが、時代は彼女にそんなささやかな幸せを与えてはくれなかった。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「・・・ああ、もう！なんなのよ！」
無視を決め込もうとするが、あえなく失敗。ルナマリアは仕方なく、インターホンのマイクのスイッチを入れる。
「はい。どちら様ですか？」
「・・・テラ」
「はい？」
「ステラ・ルーシェ」
「・・・ﾌﾞﾁｯ」
ルナマリアは無言でスイッチを切る。なんてこったい。かなり厄介な奴が来てしまった。よし、無視だ。シカトだシカト。だが、
「・・・上がるね」
「！？えっ、ちょ！？」
彼女はドアの鍵を破壊し、上がり込んできた。
「あ、あなた、なんてことすんのよ！」
「・・・あんたが無視するから」
ステラは全く悪びれない。当然、といった顔で答える。
「鍵、どうすんのよ」
「あの人が直すから問題ない・・・」
見ると、そこには工具を持ったディアッカがいた。
「・・・よう」
傷だらけの顔にはかなりの疲労が見てとれる。何があったのかは聞かない方が良いだろう、などとルナマリアが考えていると
「・・・チャーハン」
「え？」
「チャーハンセットのスープ、こぼした。ステラのお気に入りのワンピースに。だから、今日１日は、言うこと聞いてもらうの」
心を読まれたのだろうか・・・彼女は答えた。
なんだかすごく理不尽・・・ディアッカの定食店はどうなるのか。気の毒に。
「・・・で、あなたは何しに来たの」
「あっ、そうだ。シン、シンはどこ？」
「ヨウランやヴィーノとどっか行ったわよ」
「・・・そう、じゃあ帰る」
そう言い残して、ステラは帰って行った。ディアッカを置き捨てて。
「・・・」
沈黙する２人。
「・・・チャーハン、食うか？」
沈黙を破ったのは、ディアッカのそんな一言だった。
ルナマリアは満面の笑みをたたえ、
「いえ。結構ですから。・・・さっさと帰れ！」

ある晴れた日曜日の午後、１人の哀れなディアッカの叫び声が、街中に木霊したのだった・・・。

ﾃﾞｨｱｯｶ頑張れ

人がいなくなったなぁ

調教スレ復活したしね。

保守

保守

ルナ「シーン！制服借りるね！
シン「別にいいけど、なんで？てかこのデコの広い（ザラ隊長みたいな）ヅラは？
ルナ「シンはこれ着てついて来てね！

つ【ミーアの舞台衣裳とピンクのヅラ】

シン「ルナ俺の話聞いて…って何だよ！この衣裳！
　　　断るに決まってんだろ！バカ！
ルナ「この同人誌ばらまかれるのとどっちがいい？

つ【同人誌】

シン「？何この薄っぺらな本………
　　　！！？？？！！
　　　俺と隊長のホモ本！？しょーきかルナ！
　　　しかも微妙に内部関係者しか知らないこと織り交ぜてるから変なリアリティーあるし！
ルナ「どっちがいい？（微笑

　無言で着替えるシン

ルナ「さっ！コミケに出発〜！

　無言で手を引かれるシン


　　一方帰宅中のメイリン
　おねぇちゃん、今日は『シンと出かけるから！』とか言ってたけど、何処行くんだろ？
　デートかなー？　　　　　あたしもアスランさんと………
　あれ？……アスランさんとラクス様！？
　酷い！アスランさん！あたしとゆーモノが有りながら！しかもあんなに楽しそう！
　クスン…やっぱりあたしみたいな普通の女の子じゃ…
　何？この薄っぺらい本？　！！？！？！？？！
　まさか！？アスランさんとシンが！？
　でっでっでもコレもコレも本当のことだし…
　さっ最低！鬼畜！女の敵！！



アス「あれ？メイリンから電話だ？
　　　今日はONだって知ってるはずなんだが…

　　　仕事中にどうした？メイr…

『アスランさん最低ですぅ！！！！！！ﾌﾞﾂ!ﾂｰﾂｰﾂｰ』
アス「えっ？？なんで？？

アスランかわいそすぎwww

シン「サンマやろうぜサンマ!!」
ルナ「私麻雀のルール知らないわよ」
メイ「私も知りません」
シン「(´･ω･`)」

上げ

>>63
クルーゼ「安心したまえ。脱衣麻雀のルールなら私が知っていr」
レイ「帰りますよ、ラウ。それとあなたは３日間オヤツ抜きです」
クルーゼ「なぜだ……」

保守

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229685624/l50

>61　の続き
　　ザフト軍基地食堂
アス「（前文略）…というわけで、今の俺はラクスとは関係ないし、一緒に出かけてもいない。
　　　それに性的にはノーマルだし、髪に誓って君を裏切るようなことはしていない！
メイ「…じゃあ今回はアスランさんのことを信じます…仕事中にごめんなさい…。それじゃあ…
アス「ああ。気を付けて帰るんだぞ…。
　　　…しっかし酷い内容の本だな…。
　　『シンが俺を避けたり反抗したりした理由は、俺のパワハラとセクハラが原因。
　　　想い人♂が撃たれたことで、歪んだ愛情と怒りの捌け口としてシンを強姦。
　　　それがレイに発覚してレイが報告。逮捕を恐れた俺が最新鋭量産機グフを奪いオーブへ逃亡…』
　　　事実より話の筋が通るじゃないか（泣
　　　…今日は疲れた早退させてもらおう…。


ヴィ「なにこの薄っぺらい本？
ヨウ「どれどれ…って！なんだよこれ！？…酷い内容だな！
ヴィ「でもこの内容、本当っぽくね？コレもコレも本当のことだし…
ヨウ「シンのヤツ…こんな酷いことされてたのか…。オレたち…全然気付いてやれなかった…
ヴィ「…そう…だよな…友達失格…かな………
ヨウ・ヴィ「……………

　　一方帰宅中のメイリン
　…クスン…でっでもあたしがアスランさんのこと信じないと…。
　……あれ？あのホテルの前で揉めてるのって………
　ラクス（シン）様と………アスラン（ルナ）さん！？

　うっ嘘でしょ！？信じてたのに！？


誰か読みたいなら続ける

ぜひ続きを書いてくれ

>68　の続き

　嘘でしょ！？アスランさん！？こんなのって……でっでもアスランさんは『ラクス様とは何の関係も無い』って…
　そっそれにアスランさんはまだ仕事中のはずだし…そっそうだ！ザフトに連絡して…
『ザラ隊長ですね………本日は…早退されてますが？』
　えっ？早退？なんで？どっどーゆーこと！？
　…えっ？ラクス様が自分の頭を掴んでって…えっ？シンンンンン！？！？！そっそうよ！何かの間違いよ！だって今日シンはおねぇちゃんと……そうよ！シンに連絡して…

シン「もうこれ以上付き合ってらんねぇ！ルナっ！いいかげんに…あれメイリンから電w…
ルナ（チャンス！）
シン「ぐふっ！？…ル…ナ…？
ルナ（いいタイミングだったわ！サンキュ！メイリン！ﾌﾞﾂ！）

　あれ？電話切れちゃっ……えっ？じゃあ…あのシンは……本物…って？…ええええぇぇぇ？！！？？！！？！　それにあのシンがボディ一発でKO！？やっぱりアスランさん！？ぐっ偶然よね！？
　へっ？…シンがホテルに連れていかれて……って？えええぇぇぇ？？！！！拉致ぃぃぃ？？！！？　うっ嘘よね？？？…アスランさんがシンを？！ヨウラン！？ヴィーノ！？
ヨウ『えっ！？お前も知ってたのか！？ルナには絶っっっ対言うなよ！いいな！
ヴィ『しっ知らないぞ！オレは知らない！！シンが強k…じゃなくて…何も知らないからな！もう切るよ！
　…知らなかったの…あたしだけぇぇぇ！！？？！？　おっおねぇちゃん？！
ルナ（チッ！コレから楽しむところなのに…）
　　『どうしたの？えっ？シン？…シンなら隊長に呼び出されたわよ？（いけしゃあしゃあ）
　しっ…知らないのぉ？！…いっ…言えない！おねぇちゃんにだけは…言えないっ！！
　…やっぱり………アスランさんは最低よーっっっ！！！（号泣）

アス「…午後の予定が開いたな…。…そうだメイリンと食事でも…
　　『ああメイリン？これから食事に…

『凸禿！男色！！裏切り者！！！あんたなんか最低よぉぉぉぉ！！！！（轟泣）ﾌﾞﾂ！ﾂｰﾂｰ』

アス「…効いた…今のは効いたぞ…。…でも…なんで？…なんでなんだよぉぉぉ！？？！？（血涙

しまった！
誰も留守番してねぇ…

三人は正月どうやって過ごしたんだろう？

ルナ「シ゛ーン゛ー…お゛か゛ゆ゛作゛っ゛て゛ー…
　正月早々おねぇちゃんは風邪をひいてしまいました。普段は病気なんてしないから流石にちょっと心配です。

シン「…仕方ないなぁ…メイリン、悪いけど初詣には一人で行ってくれない？俺ルナを診てないといけないから。
ルナ「寒゛い゛よ゛ー…シ゛ン゛ー…

　…なんか当てにされなさすぎ…姉妹なのに…。
　………お参り行ってこよ…

　　　近くの神社
メイ「（ﾁｬﾘｰﾝ…ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ）おねぇちゃんの病気が早くよくなって、いつものように健康になりますように。

ルナ「…？治った。
シン「早っ！？
ルナ「じゃあ姫初めしましょ！
シン「新年早々風邪引いて、治ったら開口一番がそれ！？…ちょっ！待て！ｱﾞｰｯ!?………

メイ「ただいまー。シン？おねぇちゃんの具合は？
ルナ「お帰りー
メイ「えっ！？おねぇちゃん！？風邪は！？
ルナ「治った
メイ「早っ！…シンは？
ルナ「疲れてるみたい。奥で寝てる。
メイ「………何したの？
ルナ「？別に？いつもと変わらないわよ？
メイ「………

　もうちょっとの間風邪でもよかった気がしてきました。

ﾙﾅﾏﾘｱ自重しろwww

保守

上げ

ルナ「暇だわ・・」
メイ「暇・・」
シン「ひ〜ま〜！」
レイ「そうだな・・・」
シン「うおおっ！レイィィィィ！？」
メイ「いつの間に来たの？」
ルナ「さっきから居たわよ・・・シンの背後に」
レイ「そういうことだ」
メイ「あっ！お姉ちゃんがシンと向かい合わせで、私がその間だしね」
シン「てか、お前住居侵入だろ！」
レイ「大丈夫だ。ギルに聞いておいた」
シン「いや、ココオーブだから」

レイ「で・・最初から言いたかったんだが・・」
シン「ん？」
レイ「何があった・・・？」
シン「へ？」
メイ・ルナ「う”〜〜〜〜！！」
シン「な・・何してんだ?この二人？」
レイ「おそらく・・
俺が侵入してさらに
最初から、シンの
背後にいて、さらに
出るタイミングもタイミング
だった。つまり、俺が
シンにハードゲidbsaghfdt!!!!!????」
メイ・ルナ「ウォーラァァァァ!!!!!!!!!!!」
レイ「ちーん」
・
・
・
メイ「さぁ！」
ルナ「始めましょ！」
シン「何を！？ｱ"---------!!!!!!｣
レイ「大変だなお前・・・」
シン「おま・・たすけろ・・ｱ"----------!!!!｣

メイ「おねぇちゃん！バンドやろっ！
ルナ「…藪から棒ね…
シン「確かレイがピアノ弾けたよな。頼んでみよっか？
　　　ヨウランとヴィーノも呼ぼう。

　　　次の日

レイ「音楽経験者は俺だけか？キーボードは俺がやるとして…あとは…見た目で決めるか。
　　　…ドラムはヨウランだ…
ヨウ「何故？
レイ「色が黒いからだ。
ヨウ「…本気で関係無いな…
レイ「ヴォーカルはルナマリアだな。中の人が上手だからな。
ルナ「中の人など居ない！
レイ「気にするな。俺は気にしない。
　　　あとは…ギターがヴィーノ、ベースがシンだ。
ヴィ「やった！一回やってみたかったんだ！
シン「…想像つくから、あんま聞きたくないけど…理由は？
レイ「ヴィーノの方が頭が軽そうで、シンの方が性格が重そうだからだ。
ヴィ「うわーん！酷いよレイ！（泣
シン「…（何も言い返せない）
メイ「あたしは？
レイ「…メイリンは…マネージャー…かな…？
メイ「…えっ？なんで？あたしもなんか楽器やりたいよ？
　　　理由なんて何でもいいよ！サックスとかさっ！まだ色々あるしっ！
レイ「…メイリンはマネージャーっ『ぽい』から…
メイ「えっ？
一同「…『ぽい』なぁ…
メイ「！？ふえぇーん！みんな酷いよー！（泣

シンについて-報告-
昔
ヴィ「メイリンとルナマリアってかわいいよな」
シン「・・ああ」
今
ヴィ「メイリンとルナマリアってかわいいよな」
シン「そうか？」
一体家で何があったのだろうか。

ヴィーノ



そのあと、艦長にヴィーノは怒られてました

「うぅ〜ん・・・トイレ・・・」
私はメイリンです。
今、シンの家に泊ってます
お姉ちゃんと一緒に寝てるんですけど
お姉ちゃん、起こすと、怒られます
私はシンの部屋に行きました
シンについてきてもらおうと思ったんです
寝てます
「zzZZZZZZ・・・・」
こういうのって夜這いっていうのかな・・
そう思いながら、シンを起こしました。
「ん？メイ・・・リン？」
「トイレについてきて！」
「え？・・あ、う・・うん」
シンはとってもねむたそうです
なんかとってもかわいいです。
母性本能がくすぐられます。
といいつつ、トイレしました
「終わった？」
あくびしながら、シンは待っててくれました
お姉ちゃんはよく、先に帰るので、嬉しかったです
「ぅぅん・・おやすみ・・・」
帰ろうとしたので、急に悲しくなって、
半泣き状態になりました
「う・・ええ！？ええ？？・・おっ・・あっ・・え？」
シンも、あせってました
二人で泣き出しそうです
「うぅ・・ふぇや・・いきたきゅ・・ない・・ヒック・・」
部屋で一体お姉ちゃんに何されたと勘違いされましたが
とりあえず一緒に寝てくれることになりました
皆さんが考えてるようなことはなかったんで安心してください。　　　

>81 ほのぼのしてていいなぁ…。俺なんて、こんなんなっちゃったよ…

ルナ「…う゛ーん…トイレー…
私はルナマリアです。
シンの家に泊ってあげてます。
メイリンと一緒に寝てるんだけど…
でもメイリンなんて起こしても、全く面白くありませんよね？
ここはシンの部屋に行きましょ！
シンについてきてもらおっと！（笑
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
ルナ「…合鍵使おっと。
ｶﾞﾁｬｯ！
…当然寝てます。
シン「…ルナぁ…う゛ーん゛う゛ーん゛…
これって夜這い！
しかもあたしの夢なんか見ちゃって！この幸せ者めっ！
そう思いながらも、シンを起こしました。
シン「！…夢か。…って！？ルナっ！？鍵はっ！？
ルナ「ト・イ・レ！ついて来て！
シン「え？トイレ？あぁ！トイレね！…ふぅ……
シンはとっても慌てています。
なんかとってもカワイイ！
サディスティックな女性本能を刺激されちゃいます！
ルナ「…フゥ！
シン「…終わった？
びくびくしながらも、シンは何時でも待っててくれます。
メイリンではこうはいかないので…
あぁっ！もう我慢出来ない！する気もないっ！！
シン「じゃっ！おやすみっ！
逃げようとしたので、パジャマの襟首を掴んで…
ルナ「…逃・が・さ・な・いっ！
シン「！？
ルナ「夜は長いのよっ！さっ！楽しみましょっ！
シン「ちょっ！やめろっ！？勘弁してくれ！！
ルナ「イヤっ！やめないっ！！許さないっ！！
シン「ア゛ーッ！？

　　　次の日
メイ「…うーんっ！よく寝たっ！
ルナ「あっ！メイリン、オハヨー。
メイ「おはよー…って！？何時も最後のおねぇちゃん！？
　　　シンは！？あたし達なんかより、ずーっと早起きなのに！？
ルナ「？疲れてるみたい？まだ部屋で寝てる。
メイ「…部屋で？って！？おねぇちゃん！？またシンに何かしたの！？
ルナ「？別に？何時もと変わらないわよ？
メイ「………（呆）朝ご飯トーストでいい？

>81さんゴメンナサイ

どちらもGJ!!

>81だけど、それもありだなーと思ったんで、GJ!

GJ!!

>>79
続きはあるんですか？
あるならぜひ書いてください

>86 考えてみる。
けどあんま期待しないで…

ある日、ある男にある薬がのまされようとしていた
しかし、その薬を飲まされようとしているのも、その男-シン・アスカ-
は、知る由もない
???「レイ。そちらの準備はどうだね」
レイ「今からでも、飲ませれます。ギル」
議長「よし、では飲ませたまえ・・・」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　シンの家　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シン「ぐぉぉぉぉぉ・・・ZZZZZZZZZZZ・・・」
無線で会話するレイ。ちなみに今彼は、シンの寝室にいる
『ギル。やはりシンは眠ってます』
『それはそうだろう・・。今は草木も眠る丑三つ時だ。』
『・・・・。薬を飲ませようと思います。』
『待てレイ！今の間は・・』プツン
無線を切り、レイは薬を飲ませようとする
「zzzzzzzzzzzZZZ・・・。ゴックン！くかぁ〜・・・。」
「悪く思わないでくれ、シン。これも任務だ」
朝ごろに効き目が出るだろうレイがそうつぶやき、窓から出て行った

朝
「んん〜。ふぁ〜・・・」
朝か・・・。シンは目覚ましを止めると、リビングへ向かった
気のせいか、体が軽い。よくねたからだろうか
「おはよー、メイリン。」
ルナマリアは起きるのが最下位である
いつもなら、シンが一番なのだが、寝過したらしい
「おはよー・・・ってええええええええええええ！！！！！」
「な・・・何だよ？」
俺が遅かったのがそんなに珍しいのかよ
シンはそう思いながら、何か聞いてみた
「シ・・・シン？」
「シンだよ。シン・アスカだよ」
「えっ・・んじゃあ・・・シン・・」
なんだよ？ロボットになってるとかか?
もしくは、子どもにでもなったか？
はたまた、ガンダムにでもなってたか？え？
「子どもになってる・・・」
なーんだ、こどもか〜そういえば
そういえば、メイリンを見上げて見ているな〜
なるほどね〜。んじゃあ、俺、お子様メニュー頼めるんだ〜
「ってええええええええええ！！！！！」

何がどうなったか分からないシンにメイリンの一言
「かっわい〜♡」
「へ？」
な・・何する気だ？
「抱き締めさせて〜〜〜〜〜！！！！！！」
「はああああああああ！？」
そんなこと言ってももう抱きしめてるし
てゆうか、胸！胸押しつけるな！
「ん〜・・カワイ〜♡」
「うおおお！」
逃げたい！だけどにげれない
てゆうか、メイリン！おまえ、見た目何歳かしらねーけど
中身、16だぞ！ちょっと、鼻の下ぐらい伸びるぞ！
誰でもいいから、助けにきて・・
このさい、しょうがなく、アスランでもいいから・・

「かわい〜♡」
「んんんん・・・あっそうだ！」
俺はんげることを諦め、方法を考えていて
はっ！と思いついた。
メイリンだって、か弱い女の子だ（ルナはか弱くない）
離れようとして押せば・・・
よし！では早速・・・
「エイ♪」
しんは　おして　みた
「・・・・！！！！！」
しんは　おどろいた
「・・・・・・・・・・・」
何があったかと言いますとね、
押したわけですよ。まずね。うん。
そしたらね、俺はね、顔を狙ったつもりだったんだよね。うん
だけどね、胸にあたたったわけよ
そしたらもう
ええええええええええええええええ！！！！！！
なわけですよ
胸にデスティニーフィンガーなわけですよ
まあ、内心の内心はちょっとうれしかったですよ？
でも、んな、100/99程度ですよ。え？超えてる？
まぁ、それは置いといて
でもね、このままいくとね、
『姫始めましょ』
とか言って、やりかねないわけでね
また
ｱ"----------!!!
っていうの嫌だしね
んでここからどうすべきだと思う？
1、この際揉んじゃえ！
2、固まる
3、この際自分から、『姫始めましょ』の流れにする
4、こっちから抱きつく
さぁ、みんなはどれ？

>>91
どれを選んでも、すぐにルナも加わった３Ｐ地獄が待ち構えているんですね？

http://thumb.uploda.org/file/uporg1946277.jpg

>91
身の安全を確保するなら４かな？
ルナに捕まる＝ｱﾞｰｯ!
だからな。

俺も4

　今日、おねぇちゃんとシンはMSパイロット新年会に行ってます。
…どーせおねぇちゃんのことです。またいつもみたいにシンをホテルに引き摺り込んで『ｱﾞｰｯ!?』って言わせ…
シン「ただいまー。
　早っ！？おねぇちゃんに何か有ったんだ！？じっ事故！？病気！？嫌っ！おねぇちゃん死んじゃ…
ルナ「ｳﾞｯﾌﾟ!?…ぎぼじわりゅぃ……
　…なんだ…飲み過ぎか…なんかすっぱい臭いもするし……
シン「…メイリン、着替え持ってきてもらえる？俺シャワー浴びてくるよ…
　…シンに吐いたんだ…頭からなんて酷すぎる…

メイ「…着替え終わり…もうっ！何でこんなになるまで飲んだの！
ルナ「うにゃ〜っ！（暴
メイ「ちょっ！？暴れないでよ！
ルナ「うにゅ〜…（眠
メイ「…だからってすぐ寝る？……う゛っ！…重゛い゛…
シン「メイリン？着替え…ルナ！またこんなとこで寝て…酔っ払いって重いんだよな…よっと！
　はわっ？あんな簡単に？シンってこんなカッコよかったっけ？///
シン「しょうがないなぁ…俺、部屋までルナを運んでくるよ。メイリンは風呂入ってきたら？まだなんだろ？
メイ「えっ？あっ！そっ…そだね！
　なんであたしが慌ててるんだろ？………お風呂入ろ。

メイ「…ふぅっ…シン？おねぇちゃんの具合……！？
　その時あたしは、あたしが見ちゃいけないものを見た気がしました。
シンは物凄く優しい表情で、おねぇちゃんの髪を撫でていて…それが月明かりに照らされて…おねぇちゃんも凄く綺麗で…

あたしはその日ソファーで寝ました。

　次の日
メイ「…イタタ…あれ？
　シンは朝ご飯を用意して先に出かけていました。今日も仕事なんだ…
ルナ『ええっ！？なんでぇっ！？
　おねぇちゃんも起きたみたい。フフッ！慌ててる慌ててる！（笑
ルナ『折角酔い潰れたのに何もされてないのーっ！愛を感じないーっ！シーンー！（嘆
　………シンの作るごはんっておいしいなぁー。（呆
シンって一体おねぇちゃんのどこが好きなのー？

保守

ネタがねぇ…っつか、留守番ならシンマユスレがあるしな…
いや、キャラとしては嫌いじゃないんだけどね、ホーク姉妹

>98
反応も薄いからな。
正直方向性に困ってる。

とりあえず、好き勝手やらしてもらう

シン「そろそろ寝るか？」
ルナ「そうね。明日も早いし」
メイ「にゅぅ…ねみゅい…」

シン「じゃあ、おやすみ」
ルナ「うん」
メイ「ええ」

…(´･ω･)´･ω･)´･ω･)つ｜ドア

シン「待てぃ」
ルナ「何よ？」
メイ「にゅ？」

シン「何でお前ら付いてくるんだよ」
ルナ「何って…一緒に寝ようと思って」
シン「はぁっ！？」
メイ「別にいいじゃない。マユちゃんとは一緒に寝てるんでしょ？」
シン「そ、そりゃあな」
ルナ「はいはい、廊下は寒いんだから、さっさと部屋に入る」（シンを押しのけて部屋に）
シン「ってここは俺の部屋…ああっ！」
ルナ「んじゃ寝ましょうか」
メイ「へぇ、ベッドじゃないんだね」
シン「オイ」
ルナ「何よ？」
シン「お前ら正気か！？」
メイ「心配御無用。もう一組布団は用意してあるから」
シン「じゃなくて、俺は男だぞ！？」
ルナ「知ってるわよ。最初見たときは女の子かと思ったけど」
メイ「まあ、シンは色白だしねぇ」
シン「ちっがう！男と一緒の部屋で寝るのに危機感感じないのかよお前らは！？」
ルナ・メイ「「別に」」（あっさり）
シン「…（絶句）」
ルナ「大体、シンにそんな甲斐性ないでしょ？」
メイ「そうだよねぇ」
シン「お前ら…」
ルナ「とりあえず、あたしは右ね」
メイ「じゃあ、私は左で」
シン「待て、俺はどこに寝ろってんだ？」
ルナ・メイ「「真ん中」」
シン「オイ」
ルナ「大丈夫よ。くっつけば布団２組でも足りるわ」
メイ「今夜は寒いらしいしね。暖も取れるし一石二鳥」
シン「…ﾓｳｽｷﾆｼﾃｸﾚ」

布団の中に入る３人

シン「あの…お二人さん？」
ルナ「何？」
メイ「ん？」
シン「何で俺の両腕を抱えていらっしゃるのかな？」
ルナ「胸を押し付けるため」
メイ「シンを誘惑するため」
三人「………」
シン「ひょっとして俺のことからかってる？」
ルナ「ううん。断じて本気」
メイ「お姉ちゃんに同じ」
三人「………」
シン「襲われたいのかお前らは？」
ルナ「その…」
メイ「えっと…」
ルナ・メイ「優しくしてね？」



どうなったかは神の味噌汁

ルナ「シン!ごはん！」
シン「はいはい」

ルナ「シン！靴！」
シン「はいはい」
ルナ「シン！」
ルナ「シン！」
メイ「・・・・・」
メイ「・・・ねぇ」
シン「忙し・・・いそが・・・ん？」
メイ「シンってやっぱり、お姉ちゃんのどこに惚れたの？」
シン「えっ？そりゃあ・・・・・そりゃあ・・・・」
メイ「・・・・ないの？」
シン「う゛っ・・・」
メイ「ないんだ〜？」（ﾆﾔﾆﾔ)
シン「あっ！体・・・」
メイ「殴るよ？」
シン「んじゃあ、どう答えろっていうんだよ？」
メイ「ないって言って」
シン「ない」
メイ「んじゃあ、私に惚れて？」
シン「それがいいたかっただけか」
メイ「だって、自分で言うのもなんだけど、
美人だし、髪の毛おろしたら、かわいいし
アホ毛ないし・・・・」
シン「・・・・・・・」（呆）
メイ「妹だし・・・」
シン「ま・・まぁ、確かにね・・」
ルナ「シン！早く！」
シン「あっ！はいは・・」
メイ「おねえちゃーーん」
メイ「シン、お手伝いしたくないだって」
ルナ「んだと！ゴルァ！」
メイ「しかも・・・お姉ちゃんよりあたしのほうがいいんだって」
シン「・・・・・（これ死んだな・・」

>>102
メイリン可愛いなオイ

>>102
シン、妹にグッと来たのか？ｗ

ルナ「シン！このトランプ持ってて」
シン「おま・・」
ルナ「メイリンも」
メイ「うん」
シン「おま・・」
ルナ「トランプちゃんと持ってる？」
シン「ラブシャッフルみて、やりたくなったんだろ？」
ルナ「ぎくっ！」
シン「そのために新品のトランプ買ってきて」
ルナ「ぎくっ！ぎくっ！」
シン「裏がクマの○ーさんということは、ダイ○ーのだろ？」
ルナ「ぎっくぅ―!!!!!!」

全員生きている設定だ　


俺の名は、シン・アスカ
オーブ在住だが、ルナマリア　メイリンという姉妹に
居候されている
最近の一つだけのおれの楽しみは
キラ「やぁ、シン」
凸「ひさしぶりだな」
この人たちに愚痴ること
この人たちも同じような感じらしい
キラさんは、ラクスさまと、フレイって言う人で
アスランは、アスハと偽物のラクスさまらしい
シン「どうぞどうぞあがってください」
キラ・凸「おじゃまします」
シン「来てくれるのはうれしいんですが・・・・
なんで、ストライクフリーダムでくるんです？」
キラ「だって楽なんだもん」
シン・凸「・・・・・・・」
キラさんは、昔フリーダムのパイロットで
俺は恨んでいた
いや、妬んでいた。
どうしても勝てない存在。
それが悔しかった
キラ「あっ、コタツ出してるんだ」
シン「キラさんのところは出してないんですか」
キラ「うん・・・。ラクスは
あらあら、コタツを出したいのですか。
わたくしは、構いませんわ。どうするかはあなた次第です
怖いのは、ここまでだと・・（ry
ってにっこりほほ笑みながら・・・
フレイは
え〜、コタツなんか出すの？
あんな、貧乏臭いもの的な事を・・・」（泣）
シン「俺だって出すの苦労したんですよ
ルナもメイリンも、重い重い・・・。
ルナなんか、それにつけて、あわわわ・・・って言って
胸押しつけてきて・・・メイリンそれでブスッ―ってして・・・」
凸「お前ら・・・・考えが甘いな俺なんか
カガリにビンタたされるし、ミーアに、殴られるし・・・」
シン「何したんです?」
凸「何にもしてない!なんか、俺の隣を持つのを喧嘩して・・・」
三人「はぁ〜」
メイ「ただいま〜」
シン「ぎくっ！」
ルナ「そこで、カガリさんと、ラクス様とフレイさんとミーアさんに」
キラ・凸「ぎゃあーーーーーーー！！！！！！」
この後みんなで楽しく(?)ご飯を食べてお泊りしました

シン「朝か…」
シンが目が覚めたのは7:00
シン「あっ！」
シンが思い出したことは、メイリンに
起こしてねと言われたこと
シン「ふぁぁ〜」
眠いながらメイリンの部屋に入る
メイリンは、すやすやねている
普通の男なら襲うだろうが、俺にはそんな勇気が無い
シン「メイリン！起きろ！」
メイ「ふぁ・・？」
メイリンを起こしてから、ルナも起こそうかと思ったが、
メイ「おふぁひょう・・（おはよう）」
シン「ああ、おはよう」
メイ「ひんもちょはやきゅおきょしちぇみょー」
シン「は？なに？」
てか、メイリンの見たとたんちょっと、ドキッと来た
メイリンは猫耳をしていた
シン「何でお前そんな猫耳してんだ？」
メイ「ふぇ？」
まだ目が覚めてないらしい
布団から出たとたん、恋人を間違えたかと思った
服がメイド服でものすごい似合ってた
シン「な･･･何でメイド服？」
メイ「？？？？」
シン「と･･･とりあえず、ルナ起こしてくる」
ルナもあんな姿してるんだろうか
そう思いながら部屋についた。
こっちは、ナース服を着ていた
シン「な・・・なんで？」
ルナ「う〜ん、始めましょ〜」
シン「ｱ゛---------------!!!???｣
メイ「おねーちゃん次あたし」
シン「ｵﾏｴﾒｰｻﾏｼﾃﾙ!?｣
メイ「エイ♪」
シン「ｱ゛------------!!!!!!!??????????｣

シン「…なぁ…いいだろ？ルナ？
ルナ「駄目だって！
シン「いいじゃん！もうメイリン寝ちゃったんだし！
ルナ「じゃあ……ちょっとだけ…ちょっとだけよ…

シン「へへっ……いっただきまーす！
ルナ「あんっ！シンったら！駄目よ！そんなにがっついちゃ…
シン「もう我慢できないよ！
ルナ「もーっ…しょうがないわねぇ…あっ！嗚呼っ！？そっそこはダメっ！
シン「へへっ…ルナってここ好きなんだろ？
ルナ「…シンのバカ！…じゃあこうしてやるぅ！
シン「ああっ！ルナが俺のを！
ルナ「…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…えへへーっ…シンのすごーく美味しい…
シン「…まったく…がっついてんのはどっちだよ…

ルナ「…ふぅ……美味しかったぁ…味も濃くって……ねぇ、シン？…もうちょっとだけ…いいでしょ？
シン「しょうがないなぁ……じゃあ…もうちょっとだけだよ？
ルナ「うん…もうちょっとだけなら……ね？

　次の日
メイ「ふんふ〜ん♪……あれ？おねーちゃん！シン！ここにあった一個5000円のメロン食べたでしょ！（憤怒
シン・ルナ「いいえ！めっそうもない！（慌

亀だが
>>65
懐かしき凸シン親子スレのレイじゃないかwwwwww

久しぶりに来たらイイ作品がたくさん投下されてる!!

ルナ「シン！バレンタインおめでとっ！はいっコレ！
シン「…夜中の12時だよ？……まぁいいか…今に始まったことじゃないし…
ルナ「食・べ・て？
シン「…不自然にデカい……嫌な予感しかしない…
ルナ「…そっそうよね…シンはあたしのチョコなんて…（涙目
シン「あっ！嘘嘘！おいしいよ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！う゛っ！？変な味…ルナ？チョコに何か入れた？
ルナ「バ○ア○ラ。
シン「…そっ…それは…チョコに入れるものかな？（前屈み）
ルナ「うん。…違うの？（期待の眼差し）
シン「…………あんたって人はああぁぁぁぁ！！！（種割り）
ルナ「嗚呼っ！やめて！シン！嫌よっ！こんなのイケナイことよっ！（狂喜

　　次の朝
メイ「…これでよし！っと…チョコの準備も出来たし…あれ？シン？今起きたの？
シン「……そういう事にしといて……（疲
メイ「……（呆）あっ！そうだ！チョコいる？
シン「…察して………（泣
メイ「そぉ？…じゃあ、あたし出かけるね？
シン「あぁ…いってらっしゃい…………俺なんでルナが好きなんだろ………（泣

ルナ「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…しーんー…ｴﾍﾍｪｰ…（爆睡

ルナ「シン！あのシンがやってる、ﾊﾟﾘｰﾝって私もやりたいんだけど」
メイ「私もやりたい」
シン「かんたんだろ？あんたって人はっーーーーー!!!!!!!!!!!」ﾊﾟﾘｰﾝ
ルナ・メイ「おー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ルナ「じゃ、さっそく・・あんたって人はッ――!!!」
シン「・・・・」
メイ「・・・・」
ルナ「・・・・」
メイ「割れないね」
ルナ「シュン・・・」ガックリ
メイ「つぎ私
シンは私の物――――!!!!!」ﾊﾟﾘｰﾝ
シン「割れた――――――!!!!!!!!」
ルナ「しかもどさくさにまぎれて
シンは私のものって言った」
メイ「ワーイ♪」
ルナ「何で私だけできないんだろ?」
シン「ピンチになったら割れるんじゃない？」
メイ「シンだってピンチで割れたしね」
シン「頑張ってみろよ」
ルナ「ピンチ・・・・」
シン「・・・・？」
ルナ「ｷｭﾋﾟｰﾝ!｣
シン「ルナ・・・？」
ルナ「シン！今すぐ私をこの紐で捕まえて」
シン「やだ」
ルナ「ならこの鞭で今すぐ、私を調教し・・」
シン「やだ」
ルナ「今すぐ私を裸にして鎖を・・・」
シン「やだ」
ルナ「今すぐSMクラブ・・・」
シン「やだ」
ルナ「合言葉は」
シン「アフロと軍曹」

メイ「シン・・・ちょっと来て」
シン「何?」
メイ「コソコソコソ・・」
ルナ「何で二人だけ割れるのよ――――!!!!!!」ガー
メイ「おね〜ちゃん？」
ルナ「なによっ！」
メイ「これ以上割れなかったら、シンが私と付き合うことになります」
シン「やっぱり、妹」
ルナ「シン・・・・アンタって男は――――――!!!!!!!!!!!」ﾊﾟﾘｰﾝ

メイ「シ〜ン♪」
シン「なに？」
メイ「好〜き♪」
だきっ
シン「はぁ？てか抱きつくな」
メイ「へへへへへ・・・」（何かを渡す）
シン「こっ！これは父さんが大事にとっておいた、お酒（空）！」
メイ「飲んじゃった♡」
シン「まっ・・まさかこのパターンは・・・」
メイ「やぁ♪」
シン「ｱ゛ｯ------------!!!!!!!!!!!｣
ルナ「何面白そうなことしてるのよ！」
シン「ｱ゛ｯ------------????!!!!!!｣

突然、シンが部屋に侵入してきて
私の服のボタンを一つ一つ外していきました
「やめて！シンどうしてそんなことするの！」
しかし、私の問いには答えてくれず
最後のボタンに取り掛かろうとし、ボタンに手をかけて
静かにキスをしてきました。その間に、服が脱がされて
「んっ・・・あんっ・・！」
キスして、あいている手で私の小さい乳房を揉んできて
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
メイ「これでシンメイ派が増えるかも！」
シン「俺そんなことしてないんですけど？メイリンさん？」

メイ「ああ〜ん！位置がずれた!」
シン「ザマァwwwwwwwwwwwwww」
メイ「怒ったわよ？シン」
シン「えっごめんなさ・・･」
メイ「ゆるさない♪エイ」
シン「ｱ゛-----------!!!!!!!!!!!｣



レイ｢やはり､血は争えないな｣

ノリがまんまシンマユおるすばんスレだな

だがそれがいい！！

人が増えてきた

シンの家のパソコン

∞ ：タンホイザー標準名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
最終回後シンが、メイリンと結婚

∞ ：デスティニーの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
それはないだろ

メイ「こいつ・・・手ごわいわね」
∞ ：デスティ二ーの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
てかむしろルナ・・もといルナマリアとも結婚しないと思う

メイ「ルナ・・・・？」
∞ ：フリーダムの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
おまえ、ルナマリアの知り合いかよｗルナってｗｗｗ

∞ ：ジャスティスの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
おまｗｗｗ俺なんか、上司だぞｗｗｗ

∞ ：フリーダムの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
俺なんか戦ったこともあるけどｗｗｗ

メイ「まさか・・・」
∞ ：ミネルバのオペレーター：2009/02/05(木) ∞:∞:∞ID:???
コンディションレッド発令！パイロットは所定の位置に配置してください

∞ ：ジャスティスの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
行くぞ！シン！・・・あっ！

∞ ：デスティニーの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
何であんたなんかにぃぃぃ！！・・・あっ！

∞ ：ザフトのオペレーター：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
敵目標フリーダムです！
∞ ：フリーダムの名無し：2009/02/05(木) ∞:∞: ∞ID:???
ならぼくwssバhgvhm、じゃぢみをうはｗｗｗsdkjgsryjgf・・・・・あっ！

メイ「なんだ・・・こいつら」

ミネルバ　今月の抱負
スキンシップを大切にしよう
　　　　　　　　　デュランダル
タリ・アサ「・・・・・・」

シン
タリ「よく頑張ったわね。シン」だきっ
シン「へっ？（どうしたんだ・・・？何があったんだ？）」

アサ「よくがんばったな。シン」だきっ
シン「気持ち悪いです」
アサ「えええええええええええええ!!!!!!?????」

メイリン
タリ「よく頑張ったわね。メイリン」
メイ「？？？・・・ありがとうございます（？？？）」

アサ「よく…ガン・・バッ…た・・・メイ・・・」
メイ「キャーー――――――!!!!!!!!!」
アサ「まっ・・て・・・すきん・・・・しっ・・ぷ」
シン「まだやってたんですか？」
アサ「シン・・・・・」
メイ「シン・・・（ウルウル）」
シン「メイリンも嫌がってるじゃないですか
これ以上やったら本気で怒りますよ？」
アサ「夜でもアーサー」
バキィィィ！！！（顔面げんこつ）
アサ「えええええええええええええ!!!!!!?????・・・・」（チーン）

シン「行こうメイリン」
メイ「はい♪」

レイ
タリ「よく頑張ったわね。レイ」だきっ
レイ「・・・・・///」

アサ「よく頑張った。レイ」
レイ「・・・・・なんですか？」
アサ「スキンシップだ」
レイ「やめてください」
アサ「えええええええええええええ!!!!!!?????」

ルナマリア
タリ「よく頑張ったわね。ルナマリア」だきっ
ルナ「いえそんな・・まぁ、がんばりましたけどぉ・・(ﾃﾚﾃﾚ)」←戦績MS2機

アサ「よく頑張ったな。ルナマ・・・」
ドゴォォォォン！！！（ひじ打ち）
ルナ「セクハラです！フン！」
アサ「えええええええええええええ!!!!!!?????」
シン「大丈夫かルナ・・・大丈夫だな」
アサ「チーン」

結果
タリア
レイ　ルナマリア
高感度アップ
シン　メイリン
訳が分からないらしい
アーサー
シン　メイリン　ルナマリア　レイ
高感度ダウン

デュ「やはりこの、抱負は、失敗か？」
レイ「？？？？？？？？」

今日も仲良くテレビ見ながらお菓子ﾎﾟﾘﾎﾟﾘお留守番

TV「んなヤツ死んでまえーっ」
3人「あはははｗｗ」

メ「…そういえばお姉ちゃん、ラクスさま殺そうとしたよね（ﾎﾞｿｯ」
ル「えっ、、、そ、それは…」
メ「妹の私のことも」
ル「いっいや、だからそれは、、」
シ「やめろメイリン！」
メ「シン、あなたもね。判っててコクピット狙ったでしょ？」
シ「うっ、、」
メ「（お菓子ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」
ル、シ「……」
メ「ねぇ、なんか言ったらどうなの？ あなたたち、いっつもそうよね」

メイ「そういえばさー、二人とも仕事してんの？」
シン「俺はいちようしてるけど」
メイ「お姉ちゃんは？」
ルナ「同人誌(R18)書いてる」
シンメイ「えええええええええ！！！！！？？？」
ルナ「それで、シン×メイの同人がうまくいかなくて・・・」
シン「うぉーい！彼氏×妹いいのかよ！メイリンもなんか言えよ」
メイ「お姉ちゃんGJ!」
ルナ「できたらあんた最初に見てね。メイリン」
シン「・・・・うまくいかないんだろ？」
レイ「簡単な話だ」
メイ「（ビクッ!）」
シン「どうするんだよ？」（慣れた）
レイ「実践すればいい」
シン「・・・・・・」（呆）
メイ「・・・・・・」（同）
ルナ「あっそっか！」
シンメイ「いいのかよ！」





続き書こうか迷うべきか、書かぬべきか
でも、後悔はしてない

ルナ「あんた」
メイ「なに？」
ルナ「何でシンに乗り換えたのよ？」
メイ「だって、エリートだし・・・」
ルナ「レイは？」
メイ「禿げてないし・・」
ルナ「レイは？」
メイ「ちょっと子供っぽい所とか・・・」
ルナ「レイにはないわね」


落ちがなくなってしまった誰か続き書いて

書いてくだちい

誰か書いてくれ

>124
しかたねーな。ほらよ。

メイ「おねーちゃんの彼氏だし///
ルナ「…〆るわよ？（笑顔）
シン（この生活は一体何時迄続くんだ………（泣））

満足か？

>>124
メイ「目紅いし」
ルナ「うん」
メイ「ツンデレだし」
ルナ「ツンデレはポイント高いわよね」
メイ「妹好きだし」
ルナ「あー…」
メイ「…すごいし///」
ルナ「え？何が？」
メイ「あと」
ルナ「何が？何がすごいのねえ？」

>>127に続く

「お姉ちゃん」
「あによ」
「私に同人誌の手伝いさせるの、やめない？」
「しょうがないじゃん」
「あんまり手伝いばっかりさせられるから、ベタ塗りとトーン貼りが得意になっちゃったのよ」
「やったねメイちゃん！」
「そういう風におちょくるのなら、マジでやめるけど」
「・・・」

「う〜ん」
「どうしたの」
「このラクス様がひっぺがされるとこ、上手くいかないのよね」
「あ〜、確かに難しいかも」
「って訳で、参考用にアンタ剥いていい？」
「もしそれやったら、このインク瓶が火を噴くよ」
「・・・」

「メイちゃん」
「次にその名で呼べばどうなるか、わかるな？」
「ぷｗ」
「・・・う、ううう！」
「きゃははははは！」
「笑わないでよ！言ってから恥ずかしくなったの！」
「だ、だってねぇｗ真顔で言うんだもんｗ」
「・・・お姉ちゃんの意地悪！もう知らない！」
ﾊﾞﾀﾝ
「・・・しまった、やりすぎたわ・・・」
「はぁ、締切間に合うかなぁ〜」

シン「で、俺に白羽の矢が立ったわけか」
ルナ「だってメイリン怒っちゃったんだもん」
シン「自業自得だろ」
ルナ「とにかく！手伝ってよね！」
シン「あーりょーかい」

シン「なぁ」
ルナ「ん」
シン「なんで俺がラクス・クラインを襲ってるんだ」
ルナ「他に類を見ないカップリングじゃない？」
シン「本編でも一言も喋ってないのに…」
ルナ「だからでしょ。もしシンがラクス様を強姦したらどうなるのかなーって」
シン「少しは悪怯れろ」

ルナ「うーん」
シン「どうした」
ルナ「この強姦シーンがうまく書けないのよね」
シン「まあ実際にされたこともないしな」
ルナ「シン、強姦してくれない？」
シン「は！？め、メイリンを？」
ルナ「なんでメイリンなのよ！私よ！」
シン「いや、どっちにしても無理に決まってるだろ！」
ルナ「そうよねえ。じゃあ私から強姦しちゃえっ」
シン「ちょ、うお何すやめｱｯｰ」

メイリン「はぁ・・・どうせ私がいないと、満足に原稿も上げられないくせに・・・もう・・・」

メイリン「お姉ちゃん。仕方ないから、さっきの事は許してあげ・・・」
シン「め、メイリン！？」
ルナマリア「あれま」
メイリン「・・・ない。もう、絶対！許さない！」
ﾊﾞｼﾝ


凸「で、俺にどうしろと」
メイリン「原作みたいに、シンをぶん殴ってください」
凸「いや、しかし」
メイリン「出来ないんですか？大きいのは凸だけなんですか？」
凸「そもそも君は、俺の彼女では・・・」
メイリン「は？なに言ってるんですか。友情と、恋愛感情を履き違えないでください。そんなのだから、ゴリラにすら振られるんですよ」
凸「そんな、何か鼻息の荒い人たちを召喚するような、危険なセリフはやめてくれ・・・！」
メイリン「で？出来ますよね？」
凸「あ、ああ・・・」

凸「シン」
シン「あ・・・アスラン」
凸「また、こってり搾り取られたようだな」
シン「ええ・・・」
凸「・・・」
シン「・・・」

凸「なんかムカついてきた」
シン「はい？」
凸「修正してやるっ！」
シン「アガペッ」

メイ「シン！」
シン「メイリン？どした？」
メイ「口の端切れてるよ？大丈夫？」
シン「ああ、なんか知らんけどさっきアスランに殴られたからなぁ。その時の傷かな」
メイ「（ﾆﾔﾘ）痛そう…消毒してあげる」
シン「は？ここで？どうやっt」

ちゅーれろれろちゅぱ

メイ「はい！これで大丈夫///」
シン「……い、今のって」
メイ「また切ったら消毒してあげる///じゃあおやすみ！」

シン「……今のはキス、じゃないよな？くっついたのは口の端だったし…」

ルナ「なんとぉー！！」

メ「私、胸はお姉ちゃんに負けるけど…舌使ってアイスでアート出来るよ？」
ル「アタシの胸ばかりじゃなくて…お尻も自慢なんだから。」
シ「理性持つかオレ…？」

ｶﾞﾊﾞｯ
マユ「お兄ちゃんは貧乳で起伏の少ない妹ボディが好きなのっ！！あんたらは引っ込んでろ！！！」

母「ま・・・マユ、どうしたの、一体」
マユ「・・・」
母「マユ？」
マユ「すぅ・・・」
母「ね、寝言・・・」
マユ「えへへ、お兄ちゃんダメだよう〜マユはぁ〜」
母「ああ、この子の将来が不安だわ・・・」

ルナ「シン！お金貸して！
シン「…また？それより前に貸した分…
ルナ「それは体で返したわ！
シン「…いい…これもあげる………
ルナ「ゴメンね！必ず返すから！
シン「…ルナ…頼むから俺の話も聞いて…
メイ（だからあたしから借りなくなったんだ…）
メイ「…シン…あたしにも貸して？
シン「！？

続かない

ステラ「シン、ルナマリアなんかの体で満足出来るの？」
シン「え？あ、いや」
ステラ「どうせ使い古しのがばがばなんでしょ。私のなら、使ってないよ…」
シン「な…ステラ、君の口からそんな言葉が…って、その本は何？」
ステラ「スティングの漫画。これのセリフを真似てみたの」
シン「げ、それは…」
オクレ「ス、ステラ、やっぱお前か！」
シン「……」
オクレ「く！今まで築いて来た、俺のクール・ガイなイメージが！」
ステラ「う〜」
シン「そういう本は、ステラの目が届かないところにしまえよ！」
オクレ「…正直すまんかった」

ルナマリア「誰がガバマンよ！」
ステラ「怒る…事実」
ルナマリア「キッ〜！」
メイリン「プブプ」

ステラ「シン…メイリンの体なんかで満足できるの？」
シン「こ、今度は何？」
ステラ「あんなお子様体形のつるぺたより私の体は大人だし、まだ使ってないよ…？」
シン「す、ステラ、漫画の台詞ってのは分かってるけど…そういうのはやめたほうが…」

メイリン「つるぺたじゃないもん！ちょっとは出てるもん！」
ステラ「ほんだ…ちょっとだけ出てる…」
メイリン「言うな！」
ルナ「プププ」

GJ!!

メイ 「お姉ちゃん!! どっちが本物のラクス様かわからないの!?」
ルナ「!?」

メイ 「もちろん、おっぱいが正義に決まってるじゃない！」
ルナ「そうよね！ あたしもそう思ってた。ってことでしねやこの蝙蝠凸!!」
凸　 「アッー!?」



　かっとなってやった。反省はしている。

マユ「お兄ちゃん♪」
シン「ん？どうした？」
マユ「一緒にお風呂入ろ？」
シン「またか？そろそろ一人で入れるようにならないと駄目だぞ」
マユ「ぶー。いいじゃん」
シン「いや、別に悪いとは言ってないけど…じゃあ入るか」
マユ「うん！じゃあ洗いっこしよう？お兄ちゃんが私の体洗って私がお兄ちゃんの体を洗うの」
シン「うんいいよー」
マユ「やったぁ♪（ﾆﾔﾘ）」

ルナ「ずるい…」
メイ「これが子供の力…」

>>128
ルナ「ねえ、何がすごいのよ？」
メイ「そりゃあ・・・」
ルナ「何何？」
メイ「アホ毛」
ルナ「ああ、な〜んだ」
メイ「（小声で）なんちて（二ヤリ）」


シン「ブヘ――――ックショイ!!!!!!!!!!!」
ヴィーノ「うわ！汚ね！」
シン「誰か噂でもしてんのかな」
レイ「そのまえに俺にかかったことについて謝ってほしいんだが」
ヨウラン（うわ、こいつしつこそう・・・）

ルナ「サンクリの抽選落ちたわ」
メイ「あちゃー」
ルナ「さて、どうしましょうか、この原稿」
メイ「じゃあ次回に回せば？」
ルナ「ダメダメ、時事ネタだらけだし」
メイ「じゃあしょうがないかー」
ルナ「ラクス様にでも送りつけましょう。匿名で」
メイ「いいねー、どんな反応するか見てみたい」
ルナ「お主も悪よのぅ」
メイ「いえいえ、お代官様様ほどではｗ」


ラクス「…………………」

ラクス「…これは…(ｺﾞｸﾘ」

ラクス「……」←熟読中
ラクス「……」
ラクス「……」
ラクス「……」
ラクス「……うふ」

ラクス「そう…シンと言いますのね、この少年。モデルとかいるのかしら…もし居たら…ｼﾞｭﾙﾘ」

シン「……寒気？」

数日後…
シン「さーて、今日は、ルナもメイリンも出かけたから俺１人・・・」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「なんだ？」
ガチャ
シン「おわ！ラクス様！？」
ラクス「シン・アスカさんですかしら？ｼﾞｭﾙﾘ」
シン「そ…そうですけど」
ラクス「きかなくてもわかってますわ」
シン「はぁ？」
ラクス「プラントで、有名な『ラクスのお宅拝見？』ですわ」
シン「え？」
ラクス「さっそく別途ルームもといベットルームへ！」
シン「別途ルーム！？」
ラクス「行きましょうｼﾞｭﾙﾘ」
シン「ｼﾞｭﾙﾘ!?」

たぶん続きはない

メイ「お兄ちゃん♪」
シン「ん？・・・・！どうした？」（今お兄ちゃんて・・・）
メイ「一緒にお風呂入ろ？」
シン「い・・いえそういうことはですねもっと段階を踏んでから
メイリンのことは好きですが、そういう好きとは・・」
メイ「ぶー。いいじゃん」
シン「う゛ッ！…じゃあ入るか」 （ヤベェ妹メイちゃん萌えﾊｧﾊｧ)
メイ「うん！じゃあ洗いっこしよう？お兄ちゃんが私の体洗って私がお兄ちゃんの体を洗うの」
シン「うんいいよー」(ﾊｧﾊｧ･･･ あ゛ッ!!!!!!）
マユ「やったぁ♪（ﾆﾔﾘ）」

ルナ「ずるい…」
ステ「これがつるぺた＆妹の力？…」

>>142-144
シン総受けだなｗｗｗ

ルナ「シン？一緒にお風呂入ろっか？
シン「謹んでお断わり致します…
ルナ「はぁ？拒否権有ると思ってんの！（怒
シン「すいません…俺が間違ってます…ご一緒させて頂きます…
ルナ「よし！じゃあ洗いっこしようか？シンが私の足をその舌で洗って、その後さらにシンが私の（ﾋﾟｰｯ）も洗うのよ！
シン「…洗いっこですらない………
ルナ「何か言った！
シン「いえ！何も！
ルナ「駆け足！
シン「はい！
ルナ「『はい』？…ですって？
シン「いっ…Yes! My Master!
ルナ「あぁっ！シン！そうよ！今日も沢山愛してアゲルわっ！

ステ「酷い…
メイ「これが…『力』？
マユ「おにいちゃん…（泣）」
ラク「あら？こんなものではありませんの？
一同「え゛っ！？

>>144
ラクス「シン・アスカ。こちらに来なさい」
シン「な、なんなんですあんた？いきなり人んちきて」
ラクス「私はラクス・クラインです」
シン「それは知ってます」
ラクス「わ、私はあなたに犯されました。汚されました。貶められました」
シン「は？」
ラクス「あなたには相応の責任をとってもらいます」
シン「ちょ、何言ってんだあんたは！俺は何も」
ラクス「問答無用！」
シン「ふざけんなｱｯｰ！」

メイ「お、お姉ちゃん、どうしよ…！」
メイ「うわ…ラクス様激し…えー！そこまでしちゃう！？」
メイ「聞けや」

>>148
見てないで止めてやれよｗｗｗ

>>145,>>147

ステ「お兄ちゃん……」
シン「よし一緒に風呂入ろう！ 今すぐ入ろう！ 自由も和田も禿隠者も全部なぎ倒してでも入ろう!!」

ルナメイ「「えー!?」」

ラク「お兄様・・？」（ﾆｺﾘ)
シン「お断りさせていただきます」
ラク「いいのですか？」
シン「はい。メイリンやマユと一緒に風呂に入ってるほうが幸せです」
ラク「幸せ？ほ　ん　と　う　に？」
シン「はい」
ラク「分かりましたわ。仕方ないことなのですね」
シン「はい　仕方のないことです」
ラク「では。帰らせていただきます」
シン「はい。さようなら」
ラク「あなたも一緒に」
シン「嫌です」
ラク「ならお風呂・・」
シン「・・・わかりました」（泣）

ルナ「な・・何で・・私とは一緒に入ってる時は楽しくないの？」
メイ「後半強引なような気が」

シンは ストライクフリーダム を 手に入れた!!

シン「要らない……って言ったら本人が居座りそうだしなぁ……」
ルナ「じゃあデスティニーはあたしってことで。インパはどうしよっか」
メイ「ああんなんであたしはパイロットじゃないのよぅ、い、いやコディなんだしその気になれば何とか」

数分後
　orz ←インパルス

キラ「僕のは？ ねぇ僕のは？」
ラク「あなたにはルージュがおありでしょう？」
キラ「ひーん……」

>152
シホ「なんと！インパルスが余ってるですって！」
イザ「俺！俺が乗る！」
シホ「隊長は専用のグフ有るでしょ！私私私！」
ディ「おっと！ここはグレイトな俺が…」
イザ・シホ「黙れ！出戻り緑服！（激怒）」

　　その夜
ディ「親父ぃ…熱燗もう一本…（泣）」
親父「旦那ぁ…もう看板なんすけど…（困）」

ラクス「ねえお兄様」
シン「その呼び方やめてください」
ラクス「どうしてですの？同じベッドの中で納豆よろしく絡み合った仲ではありませんか」
シン「……あれは逆レイプって言うんじゃないですか？」
ラクス「あなたがそうさせたのです。そうさせてよいものです」
シン「よくねーよ」
ラクス「あなたは私が嫌いなのですか？」
シン「いきなり家に押し掛けられて襲われてたら、あんたどう思います？」
ラクス「興奮します」
シン「ああそうでした。この人変態なんでした」
ラクス「それよりお兄様、この後何かご予定は？もしないのならホテルに」
シン「お兄様やめろって言ってんだろ」

メイ「おーにーいーちゃん♪」
シン「ん？どした」
メイ「一緒に寝ていい？」
シン「いいよ。おいで」
メイ「わぁい♪」
シン「甘えん坊だなぁメイリンは」
メイ「だってお兄ちゃんのこと好きなんだもーん」
シン「まあ、俺も似たようなもんか…」
メイ「ねえ、ぎゅっとして？」
シン「ほら」
メイ「お兄ちゃんの匂いがする…いい匂い」
シン「抱きしめるだけでいいのか？」
メイ「よくないよ…もっと色んなことして…」
シン「メイリン…」

ルナ「…なんか普通にいい雰囲気ね」
マユ「私のポジションが…」
ラクス「違和感がないのはどうしてですの？」
ステラ「Zzz…」

ルナ「…シン？」
シン「何？ルナ？」
ルナ「…明日さ…時間…あるかな？…よかったらさ…二人で出掛けたいなぁ…って…（照）」
シン（あれ？今日のルナ雰囲気違うな///）
　　「えっ？ああ！もちろん空いてるよ！てか空ける！ルナの為なら空ける！」
ルナ「…シン…あたし嬉しいよぉ（泣）」
シン「あわわ…なっ泣かないで！ねっ？（笑顔）」
ルナ「ごっ御免ね！変なトコ見られちゃった…///」
シン「で？どこ行こうか？」
　　（…結局ホテルとか言うオチじゃ…）
ルナ「そっその……（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
シン「ルナの行きたい場所なら何処でもいいよ？」
ルナ「…ディ…ディスティニーランド…行きた…い…///」
シン ﾌﾞｰ-----------ｯ!（鼻血で噴水）
ルナ「えっ？シン？どうしたの？シン！？」

メイ「そっちの路線がツボなの！？」
ステ「ギャップ萌え…あぅ…」
マユ「えーっ！そんなー！マユもお兄ちゃんとディスティニーランド行きたーい！」

ルナ「シン…恥ずかしいよぅ…」
シン「かわいい…かわいいよルナﾊｧﾊｧ」
ルナ「優しくして……？」
シン（いつもあんだけ激しくしてんのに今日は優しくだと！？うん、それ無理！）
ルナ「あぁぁシンしゅごいぃ…！しゅごいのぉ！」

メイ「あんなシン見たことない…！」
ステラ「デストロイ…///」
マユ「いつも受けだからその反動かな？」
ラクス「次が楽しみですわ…ﾊｧﾊｧ」

ルナ「もっ…もう無理ぃ…ゆるひれぇ…（涙目）」
シン（ダメッ！可愛すぎて許せない！）
　　「ﾊｧﾊｧ…もう一回だけ…」
ルナ「らめぇ…こんらに…ひゃれたら…感り…ひゅぎれぇ…壊れりゅ…壊れひゃっ！？アアアッ！？」
シン「ルナ！ルナ！ルナぁっ！！」
ルナ「んっ…ヒィン！らめぇっ！ヒンんんっ！？まら来りゅっ？イっひゃう？あらひっ…まらっ…ヒン…にっ…イかひゃレひゃうっ！？」
シン（ダメ…抜きたくない…でもこのままじゃ…）
ルナ「あっ！？イっ…きゅっ…？」
　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…
ルナ「なっ…膣ぁ…赤ひゃん…れきひゃうぅ…ヒンのぉ…赤ひゃん……」
シン「御免…ルナ…俺また…」
ルナ「もっ…（一行目に戻る）」

メイ「すっ…凄い…あんなに…（ｺﾞｸﾘ）」
ステ「交尾…ケダモノ…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
マユ「あんなのマユは無理…（驚）」
ラク「ﾊｧﾊｧ…予備のディスクがもう有りませんわ…（鼻血）」
レイ「あの二人は週一であんな感じだが？」
一同「週一で！？嘘でしょ！？！？！？」

メイ「シン…お兄ちゃん…」
シン「んー？」
メイ「キス…して///」
シン（な、なんだ？ルナに続きメイリンまでしおらしく！？）
メイ「ね、はやく……ん…」
シン「メイリン…」
メイ「えへ。なんか恥ずかしいなっ」
シン（かわええええええええええええええええ）
メイ「お兄ちゃん…もっと色んなとこにキスして…色んなとこ触って…」
シン（オーバーヒート！！）
メイ「あぁ…ん、そこ、もっと弄って……ん、ぐちゅぐちゅにしてぇ…」
シン「ﾊｧﾊｧ。メイリン、もう我慢できない」
メイ「うん…いいよ…お兄ちゃんのおっきいのでメイの中掻き回して…ぐちゃぐちゃにして中にぶちまけて孕ませてぇ……」
シン「あんたって妹はぁぁぁぁぁ！！」ﾊﾟﾘｰﾝ

ルナ「ちょっと！メイリンまで私と同じ作戦使わないでよぉ…！」
ラクス「静かになさい。これからがいいところなのですからﾊｧﾊｧ」
マユ「お兄ちゃんの…通常の三倍になってる…マユのに入るかな…」
ステラ「朝っぱらから…なに描いてるの…？」

ルナ「とりあえず、シン×フレイ書いてしまいました」
メイ「フレイさんに送っちゃう？」
ルナ「そうね」

ここは変態ばかりだなwww

ここってこれといった会話もなく職人が淡々とネタ投下してるよな

フレイ「……」←熟読中
フレイ「この子…誰？」
フレイ「……可愛い顔してるじゃないﾊｧﾊｧ」
フレイ「ふーん…モデルが居るんだﾊｧﾊｧ」
フレイ「……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

フレイ「来ちゃった///」
シン「誰だあんた」

>>162
フレイ「あんたが使える君主よ」
シン　「それ別スレの話だから。しかも本編終わったの割と前だし」
フレイ「さあ、プラントの新設コロニー乗っ取って電波ピンクに叛旗を翻すわよ!!」
シン　「聞けや」

ラクス「電波ピンク……(怒)」
ルナ　「ちょっと、あたしにニートにだかれろって言うの!?」
メイ　 「良いじゃないお姉ちゃんは新しいMSもらえるんだから。あたしなんか脇役に撃ち殺されて終わり……」

イザーク・シホ「がんばれフレイさん!!」
アビー「がんばれー!!」

「おはよう、シン」
「ああ、おはよう」
「あれ？お姉ちゃんは？」
「ルナなら、お魚くわえたどら猫追いかけて、裸足で駆けていったよ」
「どっかの国民的アニメの主人公みたいね」
「そうだな」

「で、朝ごはんは？」
「さっき言ったろ。猫に魚を持って行かれたよ」
「えぇ〜！」
「くさやとコーンフレークならあるが」
「なに、その組み合わせ」
「わかる人にはわかるさ」

「はぁ〜、お姉ちゃんどこまで行ったんだろ」
「さぁな」
「今日、みんなでカラオケ行こうって言ってたじゃん」
「そうだっけ？」
「え〜！先週枕元で言っといたじゃん。一回だけ」
「一回こっきりかよ。しかも枕元ってなんだよ」
「教えな〜い」
「・・・はぁ」

「たっだいまー！」
「あ、お姉ちゃん帰って来た」
「ああ」

「もう！一体どこに行ってたの！」
「猫を追いかけてたら、ちょうどヅラがいたの。」
「ヅラ？・・・アスランさんか」
「暇そうだったからいろいろたかったわ」
「そういえば、見たこともないブランド品が・・・お姉ちゃんズルい！」
「アンタの分はないわ」

「う〜！シン、私にもなんか買って！」
「なんで俺が」
「ダメ・・・なの・・・？」
「(げ、なんか目つきが、ヤバイことになってる・・・)わかったよ」
「わぁ〜い♪」

「大変ねぇ」
「ルナマリア、お前が言うな・・・」

>>163
逆シンスレか。
メイリンの台詞聞くまでわからなかったよ。

ルナ「さあシン、今日もお風呂に入るわよ」
シン「今日は勘弁してくれ。FAITHになってから激務が続いて疲れてるんだ」
ルナ「何言ってるの？あんたに拒否権はないのよ？」
シン「いい加減にしろ」
ルナ「し、シン？」
シン「疲れてるって言ったよな？」
ルナ「う、うん」
シン「それをなんだお前は？人の都合お構いなしにずけずけと」
ルナ（怒ってるシンもかっこいい///ｿﾞｸｿﾞｸ）
シン「おい聞いてるのか」
ルナ「き、聞いてましゅぅ…///」

メイ「た、楽しんでる？あの状況で？」

いくつかのネタスレであるけど、ラクスって「シン萌え〜」になったら平気でキラを切り捨てそうだよな。
下手したらシンに取り入る為の生贄にするかも。
まぁシンのことだからラクスには懐柔されないと思うけど、






キラ「これが立場が逆だったらと思うとゾッとする……ってあれ、ラクスいつからそこにｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠；

このスレのラクスの立ち位置はまだ曖昧だがシン萌えになりつつあるな
つーかみんな変態すぎ

何を言ってるんだ！?
それをいうなら彼女達は変態という名の淑女だろ!?

>166
ルナ「ごめんなしゃぃ…」
シン「わかればいいよ。」
ルナ「シン…」
シン「ん？」
ルナ「…あたしのこと嫌い？（涙目）」
シン（うっ！？このパターンは…）
　　「いっいやっ！好きだよ！好きに決まってんだろ！」
ルナ「…嬉しい（泣）」
シン（耐えろ！耐えるんだ！俺！）
ルナ「…今夜は同じ布団で寝ても…いい…かな？///」
シン（無理！）
　　「いい！一緒に寝よ！てか寝かさない！」
ルナ「…そっ…そんな///」
シン「嫌？」
ルナ「…優しく…してくれるなら………///」
シン（ﾊﾟﾘｰ---------------ﾝ!）

　五分後
ルナ「シーン！？らめぇぇぇっ！？しゅごしゅぎりゅうぅ！？許ひれぇっ！？」
シン「かわいい！かわいすぎる！ルナはズルいっ！俺には許せないっ！」
ルナ「アアアアアアアアアーッ！？」

レイ「またか…明日はシンをアテに出来んな…釘を刺しておいたんだが…」
メイ「お姉ちゃんのあれ天然なの？」
レイ「ああ。いくらシンでも、毎週は同じ手にかからんぞ？…書類が溜まっているんだが…」
メイ「…負けそう。」

>>163
フレ「あんただってあんな貧乳姉妹や」
ルナメイ「貧乳姉妹!?」
フレ「天然雌牛や」
ステ「てんねん？」
ラク「おそらく反応してほしかったのはそこじゃないと思いますわ」
フレ「結婚できない妹や」
マユ「ウワ――――ン(泣)」
フレ「さっきも言ったけど、電波ピンク」
ラク「貴公…！一度ならず二度までも………!!ですわ」
フレ「この18にはありえない豊乳に、このかわいい顔！」
シン「う…怖い」
フレ「さぁ！ベットルームへ！」
シン「ああああぁぁあぁぁぁ!!!」
フレ「私のおっぱﾋﾟｰでいいことしてあげる♡｣
シン「う゛っ…………（ちょっとされたいかも）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

この調子じゃ、次スレも、遠くはないな

しかし何時の間にこんな人数増えたんだろな？

【夕飯中】
シン「ルナ？メイリン？」
ルナ「あに？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
メイ「ろうひらの？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
シン「居候増えてない？」
マユ「マユは実の家族だよ！」
ステ「…ステラ行くとこない…あぅ…」
シン「いや二人はいいとして…アレは？」
ラク「おかわりいただきますわね？（五杯目）」
フレ「あんたねぇ少しは遠慮しなさいよ！シン！この味噌汁辛いわよ！
　　あれ？もうお櫃空なの？（十二杯目）」
シン「どんだけ食ってんだよ！アンタたちは！
　　…何時の間にこんな大所帯になったんだ？」

レイ「シン？居るか？ギルが煮物を作り過ぎたから差し入れろと…
　　一体どうしたんだ！？この大所帯は！？…シン、解るように説明してくれないか？」
シン「………俺が聞きてぇ…」

なんという大所帯wwwww
他のキャラだとハーレムに見えなくもないけど
シンだと下宿先の賄い夫って感じだなwwwwww

マユ「お兄ちゃん一緒に寝よ？」
フレイ「駄目よ」
ラクス「ですわ」
マユ「なんでよ！家に居る時は私はお兄ちゃんと一緒に寝てるのよ！」
ステラ「シン…本当？」
シン「え？だって兄妹だし、そんなおかしなことじゃないと思うけど」
ルナ「はぁ！？おかしいわよそれ！？」
メイ「近親相姦でしょそれ！？」
シン「……」　　　

ギル「転属願い？これはまたどうして？」

>>174
それはどっちかって言うとキラがよくやられるやつじゃ……
シンはなんのかんの言ってハーレム属性あるし。

シン「…もう我慢出来ねぇ…迎えに来てもらおう。」
つ【携帯】
キラ『はい。キラ・ヤマトです。』
シン「キラさん？シン・アスカです。ラクス様とフレイさんが俺の家に居ついているんですけど…」
キラ『ﾌﾞｯﾂ!ﾂｰﾂｰﾂｰ』
シン「あれ？（ﾘﾀﾞｲｱﾙ）…あっキラさん？さっきの…」
キラ『ﾌﾞｯﾂ!ﾂｰﾂｰﾂｰ』
シン「キラさ…」
キラ『ﾌﾞｯﾂ!ﾂｰﾂｰﾂｰ』
シン「ちょっ…」
キラ『ﾌﾞｯﾂ!ﾂｰﾂｰﾂｰ』
シン「おいキラ！話ぐらい最後まで聞け！！」
キラ『…御免…シン君。僕にあの二人の相手はもう無理だよ…ｴｸﾞｴｸﾞ…ﾌﾟﾂﾘ…ﾂｰﾂｰﾂｰ…』
シン「…あの二人は一体何をしたんだ？」

ラク「何もしていませんわよねぇ？フレイさん？」
フレ「何かしら？何も思い当たらないわね？」
レイ「…自覚無しか…一番質が悪いな。」
ラウ「なんと恐ろしい娘達だろうか！！」
ギル「ラウ…君が言うのか？」

シン「なんで鷹姉妹そっちに送りましたんでよろしく。返品は受け付けておりません」
キラ『…………』

ルナ「むちゅー」
シン「ん…むぐぐ」
ルナ「ぷはぁ、すっきり。充電完了！」
シン「いきなりキスするな！？そういう時は一声」
ステラ「むちゅー」
シン「んぐ……！」
ステラ「んーれろれろ」
シン「ぐぐ……」　
ステラ「れろれろちゅぱちゅぱ」
シン「ぐ……」
ステラ「れろれろちゅぱちゅぱちゅー」
シン「……」
ステラ「ぷはぁ…生き返った」
シン「……」
ステラ「シン…？」
ルナ「ステラ、やり過ぎ」
メイ「もう、次は私の番だったのに！」

>178
キラ「と言う訳で僕も居候するね？」
シン「…帰れ。」

>>180
なんでかな…

シン「よし！洗濯物終わり！」
キラ「シン、２階の掃除終わったよ〜？」
シン「ああ、ありがとうございます。キラさん」
キラ「やめてよね。居候する以上お手伝いするのは当然じゃない？」
シン「それをあいつらに言ってやりたいです…」

ルナ「シン！」
メイ「シン〜」
ステ「シン…」

シン「だあっ！もうちょっとで終わるから待ってろ！」
キラ「あとは僕がやっとくから、あの子達の相手をしてくれば？」
シン「いいんですか？」
キラ「僕は料理ができないからね。お昼ご飯が遅くなるなんて許せないじゃない？」

こんな光景が見えた気がしたよ

今月になってから急に人が増えたような・・・。
去年何作か投下した時は過疎り放題だったのに。



「シン？」
「はい」
「海苔どこだっけ？」
「知らん。そもそも海苔なんかあったか？」
「日本の一般家庭には大抵あるじゃない」
「ルナ、ここは日本じゃない」
「え？そうだっけ」
「・・・しっかりしてくれよ」
「困ったなぁ〜お餅は海苔がないと・・・」
「だから、お前は一体何人なんだよ・・・」


「よう、シン」
「あ、オクレ先輩」
「・・・オークレーだ」
「今日はまた、何の用で？」
「ほら、前にステラが持ち出した本が・・・」
「そういえば」
「あるだろ？」
「それなら、燃やしてしまいましたよ」
「なん・・・だと・・・！」
「丁度たき火に使えそうだったんで・・・」
「ひでぇよ・・・」

シン「キラさん、この味付けどうです？」
キラ「やめてよね。僕のど真ん中なんで許せないじゃない？」
シン「よし、じゃあこんなもんでいいか」
キラ「僕も運ぶの手伝うよ」
シン「ありがとうございます」

ルナ「あの二人仲良すぎない？」
メイ「新婚さんみたい…」

ルナ「シン、はいこれ」
シン「お、チョコか。悪いな」
ルナ「やっぱり恋人にはあげないとね。食べてみて」
シン「うん……うん、美味い。ありがとうル…ナ？」
ルナ「うふふ。もう効いてきたみたいね。さすがの即効性♪」
シン「な、なんだこれ…？体が熱い…？股間がむずむずして…！」
ルナ「ね、どうする…？次は私を食べる？」
シン「あんたって人はあぁぁぁぁぁあぁ！」
ルナ「いやんっケダモノ♪」

>>184
シン「我慢できねぇぇぇ」
ルナ「シン〜♪」
シン「ステラ、マユぅぅぅぅぅ(ダダダダダダダ)」

ルナ「あ、あれ？」
メイ「お姉ちゃんのばかぁ！」

シン「キラさんが来てから家事が楽だな〜♪」
マユ「…お兄ちゃん…コレ見て…」
つ【家計簿】
シン「どれどれ？………えっ？…………げっ！………ちょっ！」
マユ「お兄ちゃん！あの三人マジでやばいよ！一日でマユたち五人の二週間分は食べるし、
　　特にキラさんはガチニートで、旧型プラズマテレビ持ち込んでPS3やりまくり！このままじゃお家が傾いちゃうよ！」
ルナ「………可笑しいわね？…最近太ったかしら？」
マユ「ルナお姉ちゃんは家事しなくなってどんどん自堕落になるし…」
シン「えっ？ルナって家事してたの？」
マユ「結構。それにメイリンお姉ちゃんは…」
メイ「………遅刻だ…二度寝しよ…Zzz」
マユ「仕事休んで、キラさんと深夜までネトゲやって有給もう無いって！」
シン「…メイリンかなりやばいな…やっぱ出て行ってもらおう…」

キラ「…という訳で、アスランの厄介になるね？」
ラク「以外と広い廊下ですわね？…えっ？リビングですの？」
フレ「ちょっと！お茶くらい出しなさい！気の利かない凸禿ねぇ…。」
アス「カガリ！（ﾌﾟﾙﾙﾙ…）」
カガ『アスランか？何の用だ？』
アス「キラたちのこt…」
カガ『ｶﾞﾁｬｯ!ﾂｰﾂｰﾂｰ…』

メイ「突然ですがお医者さんごっこをします」
シン「ほんとに突然だな」
メイ「せんせぇ…ここムズムズするんですぅ…」
シン「矢継ぎ早に始まった！？」
メイ「弄っても弄っても止まらなくて、痛いくらいにしたら気持ち良くなっちゃって…私のここおかしいんですぅ……先生の太くて硬い注射で治してぇ…」
シン「あーうん、明日な」バタン
メイ「な……！」

ルナ「シン……順応してきたみたいね…早くなんとかしないと」
レイ「シンはお前らをなんとかしたいんじゃないのか？」

シン「シン・アスカ、デスティニー、行きます！」
ルナ「ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー、行くわよ！」
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェンド、発進する」
メイ「メイリン・ホーク、デスティニー、行きまーす！」

シン「！？いつの間にコックピットに！？」
メイ「ほらほらシン、前みなきゃ危ないよ？」
シン「うおお何故股間に手を突っ込む！？」
メイ「駄目だよシン、ちゃんと操縦しなきゃ」
シン「く…うああああああああ…」

アーサー「若いなぁ…」
タリア「ﾊｧﾊｧ」

>>178
シン「なんだこれ？」
シン・アスカ様様
　　お届けもの
　　　　　　お早めに開けて食べてください
シン「なんだろ？蟹かな？」ビリビリ
ラク「あけましたね？」
シン「うわ！なんだ？」
フレ「早いとこ食べて頂戴！」
ラク「さぁ、早く」
シン「ちょっと！フレイさんは胸を顔に押し付けないでください
ラクス様は股間を触らないでください」
ラクフレ「いやですわ（いやよ） 」

ルナ「シン、バレンタインに、あたしを食べて！！」
メイ「あたしが先よっ！！」
シン「服を掴むな・・うわあっ」


シン「今晩泊めてくれないか？」
レイ「どうした、突然？そんな乱れた服装で」
シン「‥何も聞かないでくれ‥」

レイ「わかった、お前の気持ちは理解した。」
シン「有難う。っていうか何故服を脱いでいるっ、おい！男同士だろ！！」
レイ「気にするな、俺は気にしてない。」

シン「ｱｯ-!!」

シン「ラクスさん、ちょっと」
ラクス「あらあら、私のことはラクスと呼んでくださいな」
シン「いや、馴々しくないですか？」
ラクス「よいのです。貴方にはお世話になっているのですから。名前の一つや二つ、呼び捨てにしてもらって構いませんわ」
シン（こうして話してるとまともなのになぁ…）

>>190
とうとうレイまで……
逃げ場なしだなシン。

ルナ「ラクス様！フレイさん！」
ラク「どうなさいました？」
フレ「なによ？」
ルナ「二人はシンをどう思ってるの！」
ラク「///それを私の口から言えと？…そんなはしたないこと言えませんわ///」
フレ「肉欲の捌け口。」
ラク「あら？あなたもですの？」
ルナ「…捌け口って…そんなの許さないっ！シンの彼女はあたし！変な目でシンを見ないで！」
ラクフレ『ﾌｰ-----------ｯ（溜息）………で？』

シン「…ルナ…気持ちは凄く嬉しいけど…普段のルナにも言ってやりたい…」
レイ「…流石だなルナマリア。清々しいまでの棚上げっぷりだ。」

ラクス「シン、さあ今日も」
シン「嫌です。俺決めたんです。ルナ以外の女性とはもうそういうことはしません。だいたい貴方はキラさんがいるでしょう？」
ラクス「まあヤキモチですの？かわいいところがあるのですね」
シン「あんた人の話聞いてないだろ」
ステラ「じゃあステラとももうしないの…？（涙目）」
マユ「マユとも？（涙目）」
シン「く……！」
ステラ「私…シン、好き。だからしたい。シンにも気持ち良くなってもらいたいから…」
マユ「マユも同じ…兄妹だけど、それ以上にお兄ちゃんが好き…」
ステラ「ステラ、シン、守る…だから」
マユ「責任なんてとらなくていい…これはマユの我儘だから…」
シン「……」
シン「……二人ならいい、かな…」
ルナ「シンのアホー！」

ルナ「もういい！シンがそんななら、あたしもうシンとしない！」
シン「えっ！？」
レイ（絶対に無理だな。）
メイステマユラクフレ「どうぞ。」
ルナ「うわああああああぁぁぁぁぁん！！（号泣＆遁走）」
シン「ルナぁ！！（追）」
レイ「やはり追ったか…ヨウラン？ヴィーノ？ルナマリアの禁欲生活…何分持つか賭けるか？」
ヨウ「３０分でシンがヤられるにАランチ。」
ヴィ「２０分でシンにヤられるにカツ丼セット。」
レイ「なら俺は１５分で求め合うに焼き魚定食だ。」
タリ「あら？またなの？私は４０分でルナマリアが涙目に生姜焼き定食ね？」
アー「この間は艦長の一人勝ちでしたからね…１０分に天麩羅蕎麦！」
アス「丁度５分か…もうヤってるにザフトスペシャルを。」
ハイ「この部隊最低だな…アスラン、俺も５分にザフトスペシャルだ。」
アス「ハイネ…///」

ラク「メサイア戦」
ルナ「え？」
フレ「運命vs隠者」
ルナ「う……」
メイ「乱入」
ルナ「ちょ、メイリン！ 示唆したのはアンタじゃない！」
メイ「あそこまでしろとは言ってないもん」
ステ「彼女…………？」
ルナ「う……うわぁぁぁぁんっ」

シン「ルナ！俺はそれでもルナが大好きだよ！」
ルナ「シン///
　　ふーんだ！あたしはシンに愛されてるのよ！あんたたちはみーんなお邪魔虫なのよ！」
ステ「シン…ステラ…嫌いなの？（涙目）」
シン「う゛っ！？」
マユ「お兄ちゃん…マユは邪魔？（涙目）」
シン「ぐっ！？」
メイ「シン…あたしとお姉ちゃんどっちを選ぶの？（涙目）」
シン「メイリンはザラ隊長の彼女だろ？」
メイ「え゛ーっ？（物凄く嫌そうな顔）」
アス「………メイリン…（泣）」
メイ「カガリさんどうぞ！」
カガ「あ゛ーっ…（物凄く迷惑そうな顔）ミーア！パス！」
ミー（華麗なターンでスルー）
アス「あべしっ！？（壁に激突）」
ミー「ラクス様と婚約破棄してるから要らない。」
キラ「…アスラン…大丈夫？生きてる？」
アス「…キラ…俺の友達はお前だけだよ…」
ラク「キ〜ラ〜♪」
フレ「どこなの〜♪」
キラ「ラクス！フレイ！今行く〜♪」
ニコ「…あれがアスランの唯一の友達…ねぇ？」
アス「…生まれて御免なさい…俺が悪いです（泣）」

シン「正直言って辛いだけだよ。涙やらその他の液体が涸れ果てそうで…」
ステラ「ハッ…ンッ…あんっ！　シィン…も、もっと奥ぅ、奥をごりごりぃ…！」
ルナ「ステラばっかり酷いよお！　次はあたし！　あたしを愛してっ！」
――ぎしぎしがたがた……
シン「…にしても妙な話だよ。俺、何処で選択誤ったかな」
ステラ「ぁ、イっ！　もう…もうステラっ、トんじゃぁああ――ッ！！！」
ルナ「ここっ！　ここよお！　シンの熱くて太いの食べさせてええ！！」
――ｷﾞｼｷﾞｼｶﾞﾀｶﾞﾀｱﾝｱﾝ……
シン「も、もう無理。多対一の状況で精も根も空っけつで…」
ステラ「ふふ…ふ、ふふ♪　す、ステラお腹いっぱい……♪」
ルナ「お腹の中ぬるぬるでぽかぽかで…シンの美味しかったわ…♪」
シン「……どうして世界から戦争はなくならないんだろうな」（賢者タイム）
――階下
アスラン「くっ…シンの馬鹿野郎…！」
レイ「本人にとっては地獄だと思いますが」
アスラン「分かっているさ！　でも、何だ！？　この込み上げる怒りの感情は！？」
レイ「気にしたら負けです。俺ももう気にしません」
アスラン「畜生！　畜生…！」

レイ「それでは、自分はラクス様と約束がありますので」
凸　「待て！ ラクスは元鞘だろう!?」
レイ「ですから、もう1人のラクス様です」
凸　「…………」

凸　「…………ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

アス「なんとかメイリンの心を取り戻さないと…」
レイ「無理ですね。」
アス「何故だっ！」
レイ「本編のシンは女性に対してマメです。しかも一途で、時に強引。さらに女性には非常に寛容です。
　　階級が同じの今、アスラン…貴方が勝ってるのは…えーと………あれ？」
アス「…もういい………」
レイ「待って下さい！今考えているんです！………何か！何か有るはず…………」
アス「『大人だ』とか！」
レイ「何を言っているんですか？コーディネーターの二年差はナチュラルなら六年差ですよ？…えーと………」
アス「『誠実だ』とか？」
レイ「なら脱走しないで下さい。俺が一人で顛末書の作成したんですから…えーっと……」
アス「『真面目で優しい』とか…」
レイ「なら仕事をして下さい。…シンはともかく俺への態度は本当に最悪でしたよ…
　　レジェンドの調整も結局俺が………あっ！ありましたよアスラン！」
アス「なっ何だ！？」
レイ「『図々しい』所です！」
アス「………………もういい。死ぬ。」

>>199
なんでレイがミーアとフラグ立ててんだよw

ルナ「シン！ステラとは恋愛関係じゃないんでしょ！そこはキチッとしてよ！」シン「うーん…やってみるよ。」
ステ「シン、ステラともうしないの？」
シン「うん…そうなんだ。」
ステ「シン、ステラ好き違うの？」
シン「もっ勿論好きだよ！でもしないんだ！」
ステ「ルナ、シン好き…だからする。ステラもシン好き…だからステラもシンとする。…違うの？」
シン「ステラ…好きな人全部とする訳じゃ無いだろ？」
ステ「でもステラ…シン好き。シンとする…気持ちいい///」
シン「ステラはスティングやアウル、ネオのこと好きだろ？」
ステ「好き///みんないっしょ…ステラ嬉しい///」
シン「でもネオ達とはしないよね？」
ステ「うん。」
シン「そういうことは特別な人とするんじゃないかな？」
ステ「…じゃあ…シン…ステラの特別///」
シン「………ステラ///」
ルナ「何ミイラ採りがミイラになってんのよ！こうなったらステラより沢山愛してもらうんだから！」
ステ「あっ？ルナずるい！ステラもいっぱいしてほしい！」
シン「…俺体保つのか？」
アス「何故シンばかり！！！」
レイ「だからシンは女性に…」
アス「正論なんか聞きたくない！！！！」
カガ「…早めに別れてよかった…ﾎｯ…」
ミー「レイさんとフラグが立って安心したわ…ﾎｯ…」
メイ「ヨウラン！ヴィーノ！どっちでもいいから早くフラグ立てて！」

ブシドー「フラッグと聞いて推参した！」

>>203
末弟１「プリンあげますから帰ってきてください」
末弟２「おまえはマスラオではない」

シン「フレイさん、胸でかいですね」
フレ「さわってもいいのよ？」
シン「結構です。」
フレ「そう言わずに」ｸﾞｲｯ
シン「ちょ・・・やめてくだ・・ふぁさdbjhycgヴぁgf」
フレ「揉んでいいのよ？」
シン「アダgkygmjcファdjfcdかr」
フレ「あんっ・・♡うんっ♡」
シン「うっ・・はっ！」
フレ「あはんっ♡いいっ」
シン「彗星？（天井の電気）いや違うな・・」
フレ「我慢できないっ！」
シン「彗星はもっと・・・ｱ゛ｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!｣

続きは書けないんで誰か書けばいい

メイ「シン！」
シン「メイリン？どうした？」
メイ「なんか最近お姉ちゃんとかステラにばっか構ってるよね〜？」
シン「……そう？」
メイ「そうでしょ！ここはホーク姉妹スレなのよ？お姉ちゃんはいいとして、私以外の人とばっかしちゃって！」
シン「は、はぁ」
メイ「それに……それにね？私だってシンのことす、好き、なんだよ？肉欲だけの人とは違うんだから…」
シン「メイリン…ごめん。これからはメイリンと一緒に居られるよう頑張るから」
メイ「じゃ、じゃあ抱きしめて。今日は私の傍に居てっ」
シン「うん、分かった」
メイ「ありがと…シン、好き…」

ルナ「…ま、今日はいっか」
ステラ「うん…メイリン、幸せそう」

アス「メイリン！」
メイ「………フーッ（溜息）何ですか？『ザラMS隊隊長』？」
アス「うぐっ！？…いや…その……俺達付き合ってるよな？」
メイ「………フーッ（溜息）そうでしたっけ？」
アス「最後慰霊碑に一緒に行ったし…」
メイ「妹が姉に会いに行ったのが何か？」
アス「一緒に帰ったし…」
メイ「はぁ？一緒に帰ったら『俺の女』ですか？頭大丈夫ですか？」
アス「…一緒に逃げたし………」
メイ「あれ本気で迷惑でしたよ。女の子の部屋にいきなり押し入って…『ザラMS隊隊長』ってデリカシーありませんよね。」
アス「…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
メイ「いい加減仕事の邪魔だから出て行ってもらえません？あたし『ザラMS隊隊長』と違って緑だから時間掛かるんですよねぇ…。」
アス「俺も手伝う………」
メイ「嫌っ！キモっ！触らないで！セクハラですよ！『ザラMS隊隊長』！」
アス(;_;)

ルナ「シン///」
シン「ルナ///」
シンルナ（ﾍﾞﾀﾍﾞﾀｲﾁｬｲﾁｬ…）

メイ「…どうしたらお姉ちゃんからシンを奪えるのかしら？」
レイ「敵は多いぞメイリン？本妻ルナマリアを抑えても純真無垢なステラが、その後には妹のマユ、
　　それを全て倒してもラクス・フレイという性的な意味で強敵がまだ居る。」
メイ「あたしの位置そんなに低いの！？」
レイ「それどころかルナマリアを退けてしまえば、お前はシンにとっては完全に他人だ。家に置いてもらえるかどうかさえ…」
メイ「ガーン………ショックだわ…お姉ちゃんの次位には居ると思ったのに…」
レイ「浮気現場を見せて幻滅させる方法は…効果が無いな。ルナマリアもステラも3Pすらこなすから…。」
メイ「うぐぅ…」
レイ「それにシンを性的な魅力で引き付けるのは先ず無理だ。アイツは性的行為そのものは好きではないようだからな。」
メイ「じゃあどうすれば？」
レイ「…無理だと思うが………」

続きは誰かに丸投げ

>>208
レイ「お兄ちゃん大好き作戦だ」
メイ「は？」
レイ「シンは極度のシスコンと言っても過言ではない。事実、あいつは四六時中妹の携帯を持ってﾊｧﾊｧしている」
メイ「ﾊｧﾊｧはしてないと思うけど…そうね、シスコンってのは合ってるかも」
レイ「それにお前はルナの妹でもある。マユより生まれが早い分、妹ととして役割もお前に一日の長がある。シンの妹として振る舞い、恋人としてアプローチしていけば、お前の夢もいつかは現実になるだろう」
メイ「なるほど、それならいけるかも！じゃあ早速行ってきます！」
レイ「グッドエッチ」

続き頼んだ

シン「ああ…疲れたよパト○ッシュ」
ミーア「あらあら、可哀想に、こっちにいらっしゃい」
シン「うう………（膝枕されてる）」
ミーア「行き過ぎた愛、押し付けの愛、その他もろもろの愛。大変よねあなたも（なでなで）」
シン「……ZZZ」
ミーア「今はゆっくり休みなさい。お姉さんが守ってあげるから安心してね」

フレイ「シーン、今宵も私と肉欲祭りを……って」
ミーア「ｷｯ」
フレイ「ミーア、シンを」
ミーア「またこの子を性処理に使うつもりですか？」
フレイ「え、あ、そんなことは…」
ミーア「どうでしょうね。あなたのシンに対する素行は私も既に知っています」
フレイ「……あんたには関係ないでしょ」
ミーア「そうかもしれません。ですが目の前で苦しんでいる人を放っておけるほど私は薄情でもないつもりです」
フレイ「……」
ミーア「私はあなたのような人からこの子を守るつもりです。私が傍に居る限り、この子に手は出させません。どうかお引き取りを」
フレイ「分かったわよ……！」ｶﾞﾁｬ。ﾊﾞﾀﾝ

ミーア「全くもう…」
シン「ん…むにゃむにゃ」
ミーア「かわいい寝顔…もう怯えなくていいのよ。私がずっと守ってあげるから…ずっとね」

ルナ「シ〜ン〜？居る〜？今日もあたしを抱い………シン？」
ミー「………またですか…あなたも彼を性の道具に………」
ルナ「シン！…あなた…シンに何をしたの！」
ミー「何も…彼は望んで眠りについたのです。そして夢の世界へ行ったのです。帰ることはありません。」
ルナ「…嘘！シンがあたしを捨てる訳無い！あたしとシンは愛し合ってるのよ！」
ミー「そうでしょうか？しかし彼は現に眠りについていますよ？そして今尚眠り続け…」
ルナ「何かの間違いよ！シン！あたしよ！ルナよ！目を開けて！」
ミー「無駄ですよ…彼の耳にはもう何も………」
シン「…んっ……ル…ナ？…ﾑﾆｭﾑﾆｭ…」
ミー「そんな！？聞こえるはずは………」
シン「…んー………Zzz…」
ミー「…ふぅ…少し驚かされましたわ………ですが彼は未だ心地よい夢の中…愛に疲れた彼に必要なのは、
　　貴女ではなく私…心地よい夢と安らかな眠り…」
ルナ「シンはそうでもあたしにはシンが必要なの！シンが居ない世界なんて生きてる意味が無いの！お願い！シンを返して！」
ミー「…………分かりました。彼を眠りから覚ます方法は教えます。」
ルナ「どっ…どうするの！？」
ミー「汚れ無き真実の愛を込めたキスで彼は眠りから覚めます…」
ルナ「じゃあ早速………」
ミー「…大丈夫ですか？貴女の愛が真実でなければ彼は永遠に眠ったまま…もしかしたら他の人が適任かもしれませんよ？」
ルナ「そんな………あたし…どうすれば………」

ルナ「シーンは誰とキスをする〜♪……なんて考えてても仕方ないわ！えいっ！
　　ヂュルヂュルチュパチュパレロレロチュルルルルルルルッ………」
ミー「長くありません？」
ルナ「下のお口も………んっ！あっ！？奥っ！？んんんんんっ！」
ミー「………これで汚れていない訳が………」
シン「うぅっ………んっ？…ルナ！また寝込みを襲っ…」
ルナ「シン！良かった！目を覚ましたのね！バカッ！本当に心配したんだから！」
シン「…それより上から退い…」
ルナ「さっ！これからが本番よ！」
シン「…いや本番はもう初めてるんじゃ…って！ミーアさん見てるぞ！？」
ミー「私のことは気にしないで下さい。」
ルナ「そうね！エイッ！」
シン「気にしろ！コラ！止め………ｱﾞｰ----------ｯ!」

ミー「見せてもらいましたよ。真実の愛。」
シン「見てないで助けて…」

>>209

メイ「お兄ちゃん」
シン「ん？お兄ちゃん？」
メイ「好　き」
シン「う゛っ!!!!!!!」(これはおれの希望のシチュ！)
メイ「お兄ちゃんは？」
シン「あ゛う゛ッ!!!!」(キタ―――!!!!!（AA略)

なんだこのミーアの女神っぷりｗｗｗｗ

>>210
何か好きだな、こういうシチュエーション。

ルナ「シンー！一緒にご飯食b」
シン「い、いいですって。自分で食えますから」
ミーア「だーめ。戦闘で疲れるでしょう？ほら、あーん」
シン「……あ、あーん」
ミーア「どう？美味しい？」
シン「うん、美味い…ミーアさんって料理上手なんですね」
ミーア「ありがとう♪といってもこれは得意料理だったから、美味しくないって言われたらどうしようと思っちゃったりして」
シン「ははは。大丈夫ですよ、ミーアさんできる人なんですから自信もってやらなくちゃ」
ミーア「シン君…ありがとう。じゃあ今度、味見に付き合ってもらおうかなっ」
シン「俺なんかでよければ是非」

ルナ「……」
ルナ「……ふ」
ルナ「……ふふ、ふ」
ルナ「ふえぇぇぇぇぇえええぇん」脱兎！

>ルナ「ふえぇぇぇぇぇえええぇん」脱兎！

○ーリーダッシュ！？

あの白熊すら吹っ飛ばして一撃で倒すハー○ーダッシュのことか

そんなつもりで描いたわけじゃないのに酷いです艦長

ルナ「ふんだ！あたしだって結構お料理上手なんだから！物凄く美味しい料理でシンをギャフンと言わせてやる！」
レイ「で？何故俺が手伝うんだ？」
ルナ「『気にするな、俺は気にしない。』よ！」
レイ「それは俺の台詞なんだが………」
ルナ「取り合えずスーパーで材料買ってきたわ！」
レイ「特売品ばっかりだな…油は二本もいらないだろ？」
ルナ「買い置きよ！」
レイ「………既に目的を忘れていないか？」
ルナ「黙って見てなさい！」
レイ「………やはり忘れていたか。」
ルナ（ｶﾁｬｶﾁｬ……ｻﾞｸｻﾞｸ……ｼﾞｭｰ---ｯ……ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…ｸﾞﾂｸﾞﾂ……ｺﾄｺﾄ…ﾁｰﾝ!）
レイ「正確で手際もいいな。手はかなり抜いているが…冷凍食品も使うのか…全体的には…雑だな。」
ルナ「…出来た！食べてみて！」
レイ「…毒味か……ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うーん……」
ルナ「どう！」
レイ「普通」
ルナ「え゛ーっ！」
シン「ただいまー…あれ晩飯レイが作ったの？」
レイ「いや、ルナマリアだ。」
シン「そう？いただきー…ｱﾑｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…これ結構いけるな。」
ルナ「美味しい？」
シン「ん？ああ、旨いけど？」
ルナ「シンー♪（抱き！）」
シン「えっ？ルナ？レイ、俺が居ない間に何かあった？」
レイ「………何も。…好きにさせてやれ。俺は帰る。」

　【夕飯】
マユ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
メイ「ﾑｼｬﾑｼｬ…」
ステ「ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」
マユメイステ「ご馳走様〜！テレビテレビ！」
ルナ「誰も気付いてくれなかった………ちょっぴり悲しい…」

シン「ステラ帰らなくていいのか？」
ステ「いい。時々スティング見に来る」
スティ「ああ。時々な」
シン「アウルは？」
スティ「あいつはな・・

ステ「シンの家にお泊りに行く」
アウ「お前が？笑わせんなよ」
ステ「むっきー！うぇーい！」
アウ「暇だ〜」
ステ「アウル」
アウ「あん？」
ステ「好　き　♡」
アウ「ﾌﾞｯ---------!!!!!｣(鼻血)

ってことがあってまだ気絶してるんだ」
ステ「いじめる人ほど、その人が好きなんだよ」
シン「ステラ？」
スティ「まさか俺の本！」

ルナ「マユちゃん？髪結ってあげるね？」
マユ「えっ！いいよそんなの///」
ルナ「ダーメっ！マユちゃんももうすぐ大人なんだから。少しは女の子らしくしないと！ねっ？」
マユ「そうかなぁ///」
ルナ「そうそう！お姉さんに任せなさい！」

マユ「お兄ちゃーん！ルナお姉ちゃんに髪結ってもらったの！」
シン「へー。可愛くなったなぁ///」
マユ「ルナお姉ちゃんって優しいね！マユお姉ちゃんって欲しかったんだぁ///」
シン「ふーん…マユはルナのこと好きかい？」
マユ「うん！」

メイ「お姉ちゃんめ！？外堀から埋めにかかったか！？」
ルナ「ｸｸｸ…『お兄ちゃん大好き作戦』ね………我が妹ながら天晴れな策よ…
　　しかし所詮は仮初め…実の妹には逆立ちしても適うまい！」
メイ「くっ！？痛い所を……」
ルナ「ﾌﾌﾌ…さらに仮初めの妹プレイは我にも可能！しかとその目に焼き付けるがよい！」
メイ「馬鹿なっ！？」

ルナ「…シン…御免ね……」
シン「えっ？どうしたの？急に？」
ルナ「…アスランのこと……あたしバカだった…」
シン「なんだ、そんなことか。別に気にしてないよ？」
ルナ「…あたし一番上だから年上に憧れてたの。…でもシンって凄く頼りになるから///
　　…その……時々でいいの。…あたしの……『お兄ちゃん』になってくれる？///」
シン「ﾌﾞｰ------------ｯ!!!!!!（鼻血）」

メイ「…なんと恐ろしい………これが我が最大の敵にして、我が姉っ！？」
ルナ「アーッハッハッ！せいぜい我を楽しませておくれ！メイリン・ホーク！我が妹よ！」

声もマユと同じだしな
あらゆる意味で有利じゃねぇか＞ルナ

レイ「しかしルナマリアには決定的な弱点がある」
メイ「えっ？ なになに、なんなの？」
レイ「長年染み付いた長子の癖というか、そういうものだ」
メイ「例えば？」
レイ「世話焼きで、それでいてひとつひとつの事象に対しては大雑把だろう」
メイ「あー、確かに」
レイ「世話焼きって言うのは、同じ長子同士だと男は鬱陶しいんだ。
　　 シンも長子だからな」
メイ「なるほど……」
レイ「一方でシンは意外と細かい。だからルナのような大雑把は許せないところがある」
メイ「それも解る気がする！」
レイ「冷静に分析すると、何かしら因縁がないとくっつくことはないカップルだな。
　　　現にヅラ、いやアスランが脱走する前のルナとシンはあまり仲良くなどなかっただろう」
メイ「そんなことはないと思うけど……確かに、異性同士って感じじゃなかったわね」
レイ「もしルナが、シンより年上であったとしても、末子ならこうはならないのだろうがな」
メイ「ふっ、やはり妹に勝る妹はなし、ってことね」

レイ「メイリンにはああ言ったが…シン自身は世話を焼かれていることに全く気付かない鈍感だからな……」
ルナ「そうなの///それなのにあたしには色々世話を焼いてくれるの///」
レイ「ルナマリア！何時からそこに！？」
ルナ「メイリン入れ知恵してたとこから。やっぱりレイだったのね？（意味深な笑顔）」
レイ「…最近のお前怖いぞ…。」
ルナ「ﾌﾌﾌ…まっレイが付いたところで、シンはあたしのものだけどね？」
レイ「…どういう事だ？ルナマリア？」
ルナ「あら？あたしとシンはアカデミー以来の友人で戦友よ？何が有ってもここより下がることはないわ？」
レイ「うっ！？確かに…」ルナ「それにシンは尽くすタイプだから、ちょっと危なっかしくて頼りないとことか有ればイチコロなの///」
レイ「まさか！？それも計算の上で！？」
ルナ「『計算』は全然してないわよ！失礼ねぇ…。それに『姉』は尽くされるの大好きなの///」
レイ「『弟は使う物』というあれか！？」
ルナ「それに細かい者同士の相性は最悪。シンの細かい所や拘りは、スルー出来ないとダメよ？
　　それにシンって以外と神経細いから、そういう時受け皿になってあげると…///」
レイ「ぐっ！？最終戦のアレすらプラスに！？」
ルナ「それにシンって過去を引き摺っちゃうタイプだから…
　　『一度はメイリンを奪ってしまったのに、許したあたし』は絶対裏切れないし、
　　『一度は刄を向けてしまったメイリン』には本気で恋なんて出来ないわよ？
　　メイリンが生きててくれたから、わだかまりも消えてくれたし///」
レイ「何ぃっ！何処までお前に有利なんだ！？」
ルナ「…アスラン………素晴らしい道化だったわ！おかげでシンはア・タ・シ・の・ト・リ・コ///」
レイ「最大の的はアスランだったのか！？」

メイ「おいっ！アスラン・ザラ！顔貸せや！！」
アス「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ………」

レイ「……だがそんなお前をも凌駕する女を俺は一人知っている」
ルナ「はぁ？そんな女居るわけないでしょ。居たとしても私とシンの間に入れるわけないわ」
レイ「ステラ・ルーシェ……」
ルナ「！」
レイ「シンが彼女に対してしたことはお前も知っているだろう。彼女に会ってからというもの、シンはずっと彼女を想い続けてきた」
ルナ「そんなこと！でも今は……」
レイ「もちろん今もだ。今でもあいつはお前だけではなく彼女も守ろうとしている。一時ではあるが、その想いがフリーダムをも凌駕したことはお前を知っているだろう」
ルナ「う……」
レイ「それに最終話においても膝枕の場面でシンはお前ではなくステラの名を呼んだ。恋仲であるはずのお前の名じゃなく、ステラの名をだ。この点からもシンの恋心の根源はお前ではなくステラに有ると言ってもおかしくはない」
ルナ「ううぅ……！」
レイ「まあ、現況から鑑みるに今のシンはお前達に平衡の想いがある。善くも悪くもな」
ルナ「慢心してた……シンは私だけ愛してくれてたと思ったのに……」
レイ「気にするな。俺は気にしない。最近になってミーアという強敵も出てきたから気を付けろ。あの人は純粋さは度し難い武器だ」
ルナ「分かったわ……これからは純粋キャラで攻めればいいのね！」
レイ「人の話聞いてたか？」

ステ「ルナのごはんおいしい！ステラ、ルナのごはん好き！（汚れの無い笑顔）」
ルナ「あぅっ！？///………誤算だわ…ステラがこんなにも強敵だなんて…。」
レイ「ステラはこの家の誰も敵と見ていないからな…。
　　基本的にお人好しで世話好きなお前では、彼女と敵対するだけでも、かなりのストレスだろう？」
ルナ「…言わないで…罪悪感で胃が死にそうなのよ………」
ステ「どうしたの？ルナ？苦しいの？…『死にそう』！？
　　嫌っ！死ぬはダメ！ステラ、ルナ護る！恐い物！みんな無くす！！！（暴）」
レイ「馬鹿！それは彼女のブロックワードだ！」
ルナ「ゴメン！レイ！…だっ大丈夫よステラっ！あたしは死なないわっ！あたしはシンと同じザフトレッドなのよ！
　　恐いものなんて、シンみたいにバーンッ！ってヤっちゃうんだから！」
ステ「（ボロ泣き）…ほんとに？」
ルナ「ホントホント！ステラも護っちゃうわよ！」
ステ「ルナすごいねっ！シンみたい！ステラ、ルナ好きっ！（抱き！）」
ルナ「ぐはっ！？精神にダメージが！？」
レイ「………やはりこうなったか…遅かれ早かれこうなるとは思ったが…。」
ルナ「…レイ？………ﾀｽｹﾃ?」
レイ「無理だ。諦めろ。」
ルナ「…ぐぇー。」

シン「最近のステラはルナにべったりだな♪」
ステ「うんっ！ステラ、ルナ好き！シンと同じくらい好き！」
ルナ「そっそうね！あたしもステラのこと大好きよ？………ぐはっ！？」

ギル「レイ……まだ甘いな」
タリア「世話を焼かれてるって気付かないから、鬱陶しいのよ」

メイ「はっ！そうだわ！」
レイ「どうした？」
メイ「私がお姉ちゃんに勝っているところよ！」
レイ「なんだ？」
メイ「ロリ顔」
レイ「ロリ顔ゆうなｗ幼さが残ってる顔と言え」
メイ「レイ…変ったね」
レイ「そうか？」
メイ「まぁ、その幼さ（ryでシンも幼さ（ryなのよ」
レイ「確かに、シンの笑顔は、かわいすぎる（ルナマリア談）らしいしな」
メイ「その笑顔にやられたのよ」
レイ「そうか…（大変そうだなシン）」

フレ「マユちゃんちょっと来て」
マユ「は〜い＾＾」
フレ「ジッ―――」
マユ「な…なんですか？」
フレ「あなた、かわいいのにな」
マユ「そ…そんなぁ///」
フレ「化粧してみましょうよ？」
（ほんとは私の妹になるなんて考えてたのは黙っておこう）
マユ「え〜？そんなXみたいな」
フレ「X？」
マユ「こっちの話です」
フレ「じゃあ、化粧するわよ」
ドォン　ドォン　バコォン　ドバァァァァン
フレ「できた」
マユ「わぁ♡」
フレ「さぁ、早く旦那…お兄ちゃんに見せてきなさい」
マユ「おにー――――――ちゃん♪」
シン「おっ！マユかわいいじゃんか」
マユ「ワーイ♪」
シン「ん？クンクン」
マユ「？」
シン「フレイさん？」
フレ「何?」
シン「香水付けました？」
フレ「ええ」

フレ「何か問題が？」
シン「いや、いいにおいだから…」
フレ「ふーん（そ…それは、告白かしら？）」
マユ「何かいい雰囲気？」
シン「何言ってんだよ!マユ///」
マユ「おにーちゃん外に出ていい？」
シン「いいよみんなに見せておいで」
フレ「…おほほほ…」
シン「ヴッ!」
フレ「お礼は？」
シン「何を？」
フレ「も　ち　ろ　ん」
シン「やです…やめて――――――」

フレイ……最後のがなきゃ言い雰囲気だったのに。

ラク「シン」
シン「うわ！ラクス様？最近見なかったけどどうしたんです？」
ラク「実は・・・オノゴロ島を、私たちの愛の巣へと…」
シン「まさか…オノゴロへ行けとか・・」
ラク「あら♪よくわかりましたね？ZGMF-X42Sで来てくださいね♪」
シン「デスティニー！？」
ラク「わたくしはお先に」
シン「と・・・とりあえず
シン・アスカ！デスティニー！行きます！」
メイ「メイリン・ホーク！デスティニー！行きます！」
フレ「フレイ・アルスター！デスティニー！出るわよ！」
マユ「マユ・アスカ！ディ…デ…ドデ…ですてにー！行きます」
シン「なんなんだ！あんた達！」
ルナ『あたしも居るわよ。シン』
シン「インパルスまで出すのか！」
ステ『ステラも…』
シン「スッテラ〜♡」
メイフレ「フザケンナ！この野郎！」ゴツ!!!
シン「あ…頭が…」
シン「このパターン！>>188！」

ステ「ルナ〜♪（ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ）」
ルナ「スっステラ！？どうしたの？（ｷﾘｷﾘ）」

メイ「よし！謀らずもお姉ちゃんとステラは百合百合の共倒れね！これであたしにもチャンスが…！」
レイ「そうか？」

ステ「ルナとお出かけ〜♪シンも一緒〜♪」
ステ「ルナとごはん〜♪シンも一緒〜♪」
ステ「ルナとお風呂〜♪シンも一緒〜♪」
ステ「ルナとおやすみ〜♪シンも一緒〜♪」

メイ「………あれ？もしかして、ステラにお姉ちゃんも取られてない？あたしの入る場所無くなってない？」
レイ「正解だ。二人とも過保護で世話焼きだから、あんな風に手の掛かる子供が出来たら四六時中ああだ。
　　いっそ結婚して養子にでもすれば落ち着くんだろうが………」
メイ「前より悪いじゃん！？」
レイ「いや、大して変わらんだろう？」

メイリン「うう、所詮私はお姉ちゃんにはかなわないのかな………」
シン「どうしたメイリン？」
メイリン「あ、シン！」
シン「元気だせよ。何があったかなんて知らないけど、一つ屋根の下で一緒に暮らしてるんだ。何かあったら力を貸すよ」
メイリン「シン（ウルウル）」
シン「そ、それにさ……」
メイリン「？」
シン「メイリンは笑った方が可愛いからな///」
メイリン「シン〜///」
シン「あ、何言ってんだろ俺/////」
メイリン「シン〜！」
ルナマリア『シン〜ちょっと！』
メイリン「（スカッ）」
シン「あ、今行く。じゃあなメイリン。無理しないでくれよ」
メイリン「………………私ってこんなキャラな運命なのかな？」

刹那「俺がドライバーだ！印鑑を要求する！」
メイ「あ、はい」

メイ「今日の宅配員さん、かなり変わった人だったわ」
ルナ「へぇ。で、その箱はなに」
メイ「シン宛てだね」
ルナ「いかにも普通の箱ね」
メイ「えー、こういうのはえっちな物じゃないの？バイブとか、オナホールとか」
ルナ「…そういう下ネタは、私の専売特許なんだけど」
メイ「仕方ないよねぇ、男の子だし」
ルナ「無視かよ…てか、なんで開けようとしてるの」
メイ「シンの物は私の物。私の物は私の物。」
ルナ「ジ○イアンかい」

メイ「これは…」
ルナ「『DX超合金デスティニーガンダム スペシャルパック』」
メイ「なぁんだ、つまらない」
ルナ「雑誌の懸賞みたいねぇ」

シン「ただいま〜」
メイ「おかえりなさい」
シン「あれ、ルナは…って、この箱！」
シン「少年マガボンの懸賞…当たったのか！よっしゃ！」
シン「…あれ？中身は」
メイ「それなら、お姉ちゃんがヤプオクで売り払ってたけど。もう送っちゃったみたいよ」
シン「なん…だと……!?」


ルナ「ぬぇ、シン、もふゆるひてぇ…」
シン「絶対に許さない」
ルナ「しゃ、しゃんはくもくはは…つらひ…」
メイ「なんで私まで亀甲縛りされてる訳？」
シン「なんとなく」
メイ「なんとなくですか…あぁん」

ぴんぽーん
メイ「はい」ｶﾞﾁｬ　
カミーユ「出てこなければ、届けなかったのに！印鑑お願いします」
メイ「え？はい」
カミーユ「遊びで宅配してんじゃないんだよ！では」

メイ「また変な人きたな……」
ルナ「今回は何かな？かな？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　
メイ「また勝手に開けてる……」
ルナ「こ、これは！？」
メイ「ど、同人誌！？」
ルナ「うわぁ全部同人よこれ」
メイ「あ、私のがある///シン……私とこんなことしたいんだ///」
ルナ「……」
メイ「え？というか私のしかない？もう、シンったら///言えばさせてあげたのに///」
ルナ「うわぁぁぁぁああぁん」脱兎！

シン「ただいまー」
メイ「お帰りなさい、シン」
シン「メイリン！？その格好は！？」
メイ「巫女服買っちゃった♪似合う？」
シン「すごく……かわいいです」
メイ「えへへ///今日はこれで色んなことしてあげるねっ」
シン（なんかいいことでもあったのかな？）

ルナ「よし、私とシンの同人を大量購入したわ……宅配先は……もちろんシンの家」

出落ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぴんぽーん。ガチャ
ガトー「この荷物を届けるために！代引き成就のために！受取人よ、私は帰ってきた！」
メイ「印鑑とお金ですね、ちょっと待ってくださいね」
ガトー「意気込みはよし。だが相手がひよっこではな」
メイ「はい、代金です」
ガトー「この代金とサインはいただいていく！クロネコヤマト再興のために！」バタン

メイ「シン〜荷物届いたよー」

シン「おう！…こ…これは！」
メイ「何?」
シン「なんか、シンメイの同人誌がたくさん…」
メイ「/////」


ルナ「通販ふざけんじゃないわよ！姉と妹まちがえてるんじゃないわよ！」



メイ「シン…やっぱりあたしとそんな………」
シン「ご…誤解だぁ―――――!!!いや、でもしたい」
議長「シン・アスカ君。君は・・・」
シン「何で議長までチェックしてるんだぁ――――!!!!!」

メイ「あれ？ これお姉ちゃんじゃない？」
ルナ「えっ、どれどれ？ どれよ？」
シン「ルナにしちゃ髪長くないか？ それにむ、げふんげふん」
ルナ「…………」


フレ「はっくしゅん」

シン「1冊紛れてたけど……これ……」
メイ「すごい……厚みがまるで通常の3倍よ!!」
ルナ「そんな……あたしの時代は終わったって言うの……？」
メイ「いや、多分来てすらいなかったんじゃないかと思う。少なくとも、この人たちにとっては」

シン「こ、これがシンステの力……！ 俺は、やっぱり俺はぁぁぁっ!!」
ステ「うぇ〜い！」

　※:冬コミ(C75)実話

ルナ「ただいまー」
ステラ「うぇーい」
シン「ルナ！？す、ステラ！？」
ルナ「なによ？てか今なんか隠したわね？」
ステラ「うぇーい？」
シン「別に何も……」
ルナ「嘘つくな！見せなさい！」
シン「うわっ！ちょ、やめ！あっ！」
ルナ「……これは」
ステラ「ステラのフィギュア///」
シン「ご、ごめんステラ。でもこれ、ステラの表情が可愛くて、余りにもクオリティが高かったから……」
ステラ「んーん。いいよ……シン、ステラ好き？」
シン「それはもちろん」
ステラ「なら、ステラもシンの買う……これでずっとシンと一緒///ｷﾞｭｯ」
シン「ステラ///ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ルナ「……」

ルナ「親父！もういっぱい！」
アムロ「またか……そんな飲み方ではいつか人の信用をなくすぞ」
カミーユ「遊びで飲んでんじゃないんだよ！！」

ルナ「やっぱ発注なんかダメ！自作同人誌でアピールよ！」
レイ「………だから何故俺が手伝うんだ？」
ルナ「気にするな！」
レイ「いや、気にするだろ。」
ルナ「あたしは気にしない！」
レイ「…で、また結局全部自分で………う゛っ！？………ルナマリア？」
ルナ「何よ？」
レイ「……お前達…まさか常にこんなプレイを？」
ルナ「へっ？シンがﾊﾟﾘｰ----ﾝ!!!!ってなった後の『攻め』はこんなもんよ？いや…もうちょっとハードかしら…？」
レイ「………いや、流石にこれはラクス・クラインやフレイ・アルスターでも『引く』だろ。」
ルナ「そうかなー？」

ラク「あら？ルナマリアさんの新作ですわね？」
フレ「見ちゃいましょ！」
ラクフレ「………えっ？」
ラクフレ「………まさか！？」
ラクフレ「………こんなことまで！？」
ラクフレ「…………ﾋｲｲｲｲｯ!?!?!?!?」
シン「あっ？ラクス様にフレイさん？」
ラクフレ「！？来ないでっ！？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
シン「…その態度は酷くありませんか？…まぁいいですけど………。あっ！ルナの奴、また変な漫画描いて！」
ラク「そっその内容ですわ！」
シン「これですか？」
シン「………」←熟読中
ラクフレ「………（ｺﾞｸﾘ…）」
シン「………性生活の暴露本なんて描くなよ…悪趣味だな…。」
ラクフレ（脱兎）
シン「…で内容が何ですk…って…あれ？二人ともどこ行ったんだ？」

さりげなく通りすがる歴代キャラがいい味出してる(笑)

グッヂョヴ！

キラ「この程度……いつも僕がラクスに“やられて”るのに比べたら、どうってことないよ……」

ラクス「まさかシンがあれほどとは……」
フレイ「私には無理。あんなんじゃ体がもたないわ」
ラクス「私は少し興味があったり……ｺﾞｸﾘ」
フレイ「命知らずね……でもﾊﾟﾘｰﾝしないとあのプレイはできないわよ」
ラクス「確かに……なにかいい方法はないのでしょうか？とりあえずシンを見張りましょう」

ステラ「シン」
シン「ステラ？なに？」
ステラ「シンのガンプラ……売っちゃった///」
シン「な、なんだって！？ステラ、いくら君でもそれはあぁぁぁぁああぁ！」ﾊﾟﾘｰﾝ
ステラ「きゃあっ///」

フレイ「うぅ……実際見るとかなりすごいわ……」
ラクス「なるほど。この手がありましたか。ｼﾞｭﾙﾘ」

>>248
逆に言えば、ﾊﾟﾘｰﾝさせなければ、シンをオモチャに出来るって訳だ。

ルナ「シンのお気に入りの服、わざと破いちゃった///」
シン「わざと！？」
ルナ「実はインパルス壊したのもシンの所為にしちゃったの///」
シン「あんたって人わあああぁぁぁっ！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
ルナ「…ﾊｧﾊｧ…もう終わりなのォ…あたしまだイき足りないのにィ…」
シン「こんな所で俺わあああぁぁぁっ！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」ルナ「…ﾊｧﾊｧ…もうゆるひれぇ…まらこんろにひれぇ……（涙目）」
シン「…かわいい///…何時もそうやって！ヤレると思うなあああぁぁぁっ！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
ルナ「…もぅ…らめぇ……ｶﾞｸｯ…」
シン「ゴメン…ヤり過ぎた…大丈夫？」
ルナ「…らいじょーぶ…ひょっろ…ひゅかれら……おやひゅm……」
シン「…寝ちゃった…おやすみルナ…ﾁｭｯ!///」
ルナ「…Zzz…」

ラク「ルナマリアさん…まさかアレを三回も『受け』切るなんて…（ｺﾞｸﾘ）」
フレ「止めときなさいよ…あんなの『受け』られるのあの二人だけよ？」
ラク「…『受け』？………そうですわ！私が『攻め』ればいいのです！」
フレ「えっ！？」
ラク「そうと決まれば早速特訓ですわ！キラ！」
キラ「えっ？冗談でしょ！？ラクス！？やめて！『アレ』はもう無理！ｱﾞｰ---------ｯ!!!!!」
フレ「………『アレ』って？」

ラクス「シン」
シン「はい？」
ラクス「あなたのガンプラを売り飛ばしました。ガイアとインパルスとデスティニーを重点的に」
シン「はぁ！？」
ラクス（ふふっ、さぁﾊﾟﾘｰﾝなさい！）
シン「なんでそんなことすんですかあんたは！？」
ラクス「え？そ、それはですね……（ﾊﾟﾘｰﾝは！？）」
シン「もういいです。あんたとは今後一切口も聞きませんし家にも入れません。出てけ」
ラクス「分かりましたわ……ｼｮﾎﾞｰﾝ」

フレイ「恋仲でもない女に自分から手出すはずないでしょうが……」
ラクス「シンのあんな顔初めて見ました……ｼｮﾎﾞｰﾝ」
フレイ「間違いなくあんたのせいね。あのプレイは恋仲だからこそできるプレイよ。互いに信じ合えるからルナやステラはシンに体を委ねるの。ただの他人でしかないあんたには無理よ」
ラクス「そうですわね……私、シンに謝ってきます……それと」
フレイ「ん？」
ラクス「あなた……なぜそれをもっと早く言ってくださらなかったの？」
フレイ「てへっ☆」

ラク「先日のことは謝りますわ…。ごめんなさい…。」
シン「……いいですよ。全部キラさんが自分の保存用ガンプラから譲ってくれました。」
ラク「えっ！？」
シン「『ラクスがシン君とするのは嫌だけど、ラクスが辛いのはもっと嫌だから』って。」
ラク「キラ///」

キラ「…よし。これで僕の身の安全は確保出来た。これで安心してガンプラを作れr…」
ラク「キラ！///」
キラ「げっ！？ラクス！どうしてここに！？シン君は！？」
ラク「私、キラとの愛に生きることにしましたわ！///」
キラ「げっ！？シンの奴！言うなって言ったのに！」
ラク「さぁ！キラ！私達もシンに負けないプレイを！///（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
キラ「あの目はやばい！？早く終わらせないと僕の命が危ない！ならこっちも！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」

【数時間後】
ラク「…ﾊｱﾊｱ……久々に堪能しましたわ…これが愛なのですね………ﾊﾟﾀｯ!」
キラ「…ｾﾞｴｾﾞｴ…ラクスが愛に生きる………悪夢だ………ｶﾞｸｯ!」

ｷﾗ頑張って生きろwww

メイ「あ、私のフィギュアもあるんだ」
シン「自分が大切に思ってる人のは一通り集めたよ」
メイ「え///私も入ってるんだ//」
シン「なんだよ今更？」
メイ「なんでもないよっシン♪」抱き　
シン「？変な奴」
メイ「でもこれ、位置が気に入らないなぁ。これがこうきて、それがあれで……腕も組ませちゃえ！」
シン「フィギュアの位置変えてどうすんだよ」
メイ「現実もフィギュアもシンの隣に居たいから……///迷惑……？」
シン「すごく……嬉しいです」
メイ「この位置変えちゃ駄目だからねっ///」

そのあと・・・
ルナ「これを…ここに…で…こうして」
シン「ルナ…何やってんの?」
ルナ「ぎくっ！」
数時間後
ステ「（カチャガチャ）」
シン「ス…ステラ…」
ステ「うぇ――――い!!!」
その後
ラク「これは…ここに…あら？ここは」
フレ「そこはあたしが置くのよ！あなたはここ」
ラク「そこではいけませんわ。ここにしなくては…」
シン「何してんですか!あんた達は！」
ラク「あら？人形と同じ目に」
フレ「あわせてあげましょうか?」
シン「ちょっ…なんでこうなる…」

凄い冷めた言い方するけど他キャラが出張りすぎな気もする
スレの本質であるシン×ホーク姉妹が失われなけりゃそれでいいけど

一人が頑張って書いてるけど
スレタイから外れすぎな内容だと思うな
正直

文体が似てるだけで一人じゃないな
確かに内容は外れてるがな

俺は始めシン×ルナバカップルでメイリンが突っ込みでネタ落としてたけど、
シン×メイの流れでそれがやりにくい…。
ダメってワケじゃないんだけど、メイリンはどうしてもゲストに食われるから…。

つーかどんなネタ欲しいんだよ…。
一話完結の小ネタの方がオチ付けにくいし、作る方には厄介なんだぜ？

つーか俺は今の流れあんま嫌いじゃないんだが、嫌な奴どれぐらい居るの？
嫌なら希望の方向性とか出してくれ。
可能なかぎり合わせるか投下止めるわ。

>>259
今の流れで全然問題ないと思うよ。
文句ばかり多くて自分で何もしない手合い…てか原理原則を強調するフリして
職人のやる気を削いでスレを潰させたがる荒らしは珍しくないから
いちいち相手してたんじゃキリがないよ。
思う壺に落ちたんじゃ癪だからどうか今までどおり続けていただきたい。

今のままでおｋ

分かってても言われるだけでもテンションは下がるんだよなぁ…確実に流れは切るし…
この流れ切るためにも取り合えずネタ。

キラ「ラクスの愛はやがて世界の全てを殺す…少なくとも僕は確実に死ぬ！」
シン「……で？キラさん俺に何の用ですか？それにキラさんはラクス様好きなんでしょ？」
キラ「『愛』に生きるラクスなんて大っ嫌いだ！」
シン「…言葉だけ聞くと激しく最低ですけど…『禿同』です。」
キラ「大体シン君の所為なんだよ！責任取ってよ！」
シン「無理ですよ！ルナ以上に化物じみた性欲じゃないですか！あんなの相手にしたら俺も死にますよ！」
キラ「そうなんだよ！！！」
ルナ「…シン？（笑顔）」ラク「…キラ？（笑顔）」
シン「えっ？ルナ…何時からそこに？」
キラ「ラクス！？何故此処が！？」
ルナ「『全てを殺す』…辺りからかな？」
ラク「GPSって便利ですのよ？キラ？」
キラ「そんな！？服も下着まで全部途中で買い替えたし、携帯も靴も川に捨てたのに！？」
シン「キラさん！首の後ろに手術の跡が！？」
キラ「まさかインプラント！？」
シン「………ルナ…落ち着こう…俺はルナのそんな所も可愛いって………いや……止めて！？…ｱﾞｰ-------ｯ!!!!!」
キラ「………ラクス？ﾊﾟﾘｰﾝ!は止めよう！それなら僕も………」
ラクス（ﾊﾟﾘｰ------ﾝ!!!!!）
キラ「ｷﾞｬｰ---------ｯ!!!!!」

ルナ「ラクス様のテク凄いですね！今度シンに試しちゃお///（ﾂﾔﾂﾔ）」
ラク「ルナマリアさんも素晴らしい耐久力と持久力ですわ///（ﾂﾔﾂﾔ）」
シン「………キラさん………生きてます？（ｹｿｹｿ）」
キラ「…うん……でも……死んだ方がマシだったかも……（ｹｿｹｿ）」

>>16の流れで
シン「さて、親がいない１０日間をこうやって過ごしてるんだけど…」
　
ルナ「流石にちょっとやりすぎよねぇ…」
　
メイ「マユちゃんにどう説明しよっか？あと、このＳＭグッズもどうしよう？」
　
シン「ＳＭグッズはキラさん達に預けよう。
マユにはこの事は黙っておこう」
　
ルナ「駄目よ！私を将来の妻として紹介しなさいよ！」
　
メイ「待ってよ、お姉ちゃん！シンは渡さないわよ！」
　
シン「同人誌とフィギュアはどうすればいいんだ…orz」
　
シンの目の前、５０冊超えのシンメイ同人誌（同じ表紙）

訂正。
１０日→１０年

メイ「シンー？あれ？お風呂か」
メイ「あ…私のフィギュア増えてる。ちょっと嬉しいな//」
メイ「スカート穿いてる……パンツは白か……いや、見ないでっ」
メイ「ああ、こんな格好恥ずかしいっ！でもシンが望むなら……」
メイ「駄目！こんなのはしたない！こんな股広げたら全部見えちゃうぅ！！」

シン「……何してんだ？」
メイ「はっ！？」

ルナ「私のフィギュアのパンツが水色の横ストライプなのよね」
シン「ああ、それは彩色済みのやつをﾔﾌﾟｵｸで……って見たのかよ!!」
ルナ「人形のパンツぐらい見たって別に良いでしょ、だいたい自分のなんだし」
シン「俺のは見てないだろうな」
ルナ「どき」


キラ「それにしても、いくら「しまぱん」だからって言ってルナにこれだけ値段つける人がいるとは思わなかったな」

ルナ「メイリン？晩ご飯カレーでいい？」
メイ「うん…って、晩ご飯お姉ちゃんが作るの！？」
ルナ「先週ぐらいから、ずっと三食あたしだけど？」
メイ「ガーン！…しょっく…全然気付かなかった……お姉ちゃん、まるでシンの奥さんじゃん…」
シン「あっ！ルナ、カレーなら…」
ルナ「甘口でしょ？マユちゃんとステラは舌がまだ子供だから…」
メイ「えっ？既に完璧お母さんじゃん！？」
シン「頼むよルナ。じゃあ俺仕事行くね？」
ルナ「うん、いってらっs…あっシン！ちょっと待って！」
メイ「まさか！？『いってらっしゃいのキス〜♪』とか！それだけは阻止しないと！」
ルナ「寝癖！ﾍﾟﾛﾘ!ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…これでよし！はい、いってらっしゃい！」
メイ「唾で直した！？」
シン「あっ…サンキュ、ルナ///」
メイ「………」
メイ「………」
メイ「………ふっ」
メイ「ふえええぇぇぇぇぇぇん！！！」（脱兎）
ルナ「あっ！？こら！待ちなさいメイリン！出かけるなら上着着ないと、風邪引くわよ！」
レイ「…お前の家大変だな………。」
シン「？最近はそうでもないよ？」
レイ「…やはりこいつが一番の自覚無しか。」

メイリン「うう……でもカレーなら私の方が上手なはず！中の人的に！！」
ルナマリア「格ゲー以降はリストラされてるけどね」
メイリン「はぅ！！」
ルナマリア「でも、私とシンは恋人同士〜♪」
メイリン「はぅぅ………で、でも中の人的には私の方が共演が多い！」
シン「自重しろ2人とも！」

あげ

廃れてきたな

メイ「レイ！お姉ちゃんからシン奪うの手伝ってよ！」
レイ「…いい加減諦めたらどうだ？」
メイ「イヤ！このままじゃお姉ちゃんにシン取られちゃうよ！」
レイ「……取られるも何もお前のものじゃないんだが……」
メイ「そんなことより作戦考えてよ！」
レイ「………この間策を練るまでもなく敗北していることを指摘されたんだが……。
　　…そもそもアスランのおかげで、パワーバランスが…アスラン？」
メイ「ふえ？」
レイ「…アスランの行動がシンとルナマリアを結び付けたなら、アスランなら二人の仲を裂けるんじゃ……いや…やはり無理……」
メイ「流石レイね！そうと決まれば早速実行ね！」
レイ「…いや…だから、最後まで話を………聞かない姉妹だな……。（呆）」

メイ「アスランさん！お願い！」
アス「…メイリン！もしかして寄りを戻しに！？」
メイ「お姉ちゃんと脱走して！」
アス「……神は死んだ………。」

アス「……これもメイリンの為…仕方が無いんだ！
　　…（ﾊﾞﾝｯ!）ルナマリア！匿ってくれ！」
ルナ「え゛っ！？」（着替え中）
アス「…えっ///…いやっ！？違うんだこれは………」
ルナ「……ぃっ…嫌ああぁぁぁっ！？犯されるうぅぅっ！？シンーっ！」
シン「どうしたルナ！？って隊長！？ルナに一体何したんですか！（激怒）」
アス「…いやっ！？まだ何も…」
ルナ「シン！アスランが無理矢理あたしを…あたしを……ふえぇぇぇん！（泣）」
シン「…よくもルナを…ルナをヤったなあああぁぁぁっ！（ﾊﾟﾘｰ------ﾝ!!!!!!）」
アス「止めろシン！ｹﾞﾌｯ!…そんなことを…ｶﾞﾌｯ!…何も戻rﾌﾞﾊﾞｯ!
　　…お願い！髪だけは！本当にｹﾞﾊｯ!戻らないかrｺﾞﾌｯ!?ボディ！？ｸﾞﾊｯ!ありがtﾌﾞﾍﾞﾗｯ!?……ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ……」
シン「大丈夫か！？ルナ！？」
ルナ「シン！///シンがあたしを護ってくれたのね！///」
シン「ああ…俺は約束は守るさ。ルナを守る！」
ルナ「シン///」
シン「ルナ///」

メイ「………好感度上げてんじゃん。……使えない凸禿。」
レイ「だから最後まで話を聞けと………」
アス「…せめて…一言ぐらい『大丈夫ですか？』って……（ﾖﾛﾖﾛ…）」
レイ「あっ？アスラン？まだ居たんですか？」
アス「………お前等俺のこと嫌い？」

レイ「好きなわけがあると思うか!? パトリックの無能な息子よ！」
アス「くっ、クルーゼ隊長ー!?」

レイ「ラウ！？」
アス「隊長！？なぜここに」
ラウ「それはレイが分かっているはずだ」
レイ「あっ！テロメアを伸ばすためにお菓子をたのんだった」
アス「お菓子かよ」
メイ「話についていけない・・・・お菓子！？」
アス「どうした？ブロックワードだったのか？」
メイ「これでシンを誘惑すれば」
アス「あっブロックワードとか言ってごめん」

メイ「この服用後、最初に見た人を好きになる惚れ薬入りのクッキーをシンに食べさせれば……！」

メイ「シン！クッキー焼いてみたの。味見してくれる？」
シン「ああ」

パクリ、モグモグ

レイ「メイリン、いい加減諦めたらどうなんだ……む、シン」
シン「レイ……」

《見つめ合い、宇宙》

メイ「なんでこうなるの……？|||orz」

レイ「シン！離れろ！何のつもりだ！？」
シン「なんでだよ！俺こんたにもレイのことが好きなのに！」
レイ「（鳥肌＆脱兎）メイリン！シンに何をした！？
　　あのルナマリアの相手が出来る男だぞ！攻めに回られたら俺の貞操なんか一瞬で消し飛ぶ！」
メイ「ふえ〜ん（泣）どうしてこうなるの〜？」
ミア「…愚かな……惚れ薬などでは真実の愛は得られませんよ？」
レイ「ミーア！？…それに惚れ薬って……まさか！メイリンお前！？」
メイ「…ばれちゃった？テヘッ☆」
レイ「『テヘッ☆』…で済むかーっ！でっ？に戻す方法は！？」
ミア「え゛ーっ？戻しちゃうのー？」
レイ「『真実の愛』はどうしたーっ！」
ミア「…ﾁｪｯ!……まぁいいわ………少し手に入りにくい品が必要なのです。」
レイ「何だ！早く言え！もう扉が保たん！」
ミア「………裏切り者の毛根を食べさせれば………」
レイ（逃走）
ミア「………まぁ、二・三本もあれば十分……あら？レイさん？」
メイ「物凄い勢いで走って行ったけど………どこ行ったのかしら？」

あえてここで丸投げにしてみる。

>>275
ラクス「さぁシン。これを食べるのです」
シン「イヤだね！そんな事よりレイを探さないと……」
ラクス「そのレイさんの髪だとしてもですか？」
シン「いただきます！（ぱくっ）」

シン「…………」

シン「……ハッ！俺はいったい何をしていたんだ!?」
メイ「戻った!?」
ラクス「彼にとっての裏切り者といえば、約束を破りステラさんをデストロイに乗せたムゥさんです。ですから彼の毛根を２〜３本ほど」

ラクス「さぁシン！あなたを男色という冥府魔道より救い出した私と、心行くまで……」
マリュー「ねぇあなた達、ムゥを見なかった？」
シン「あ、マリューさん……」
ラクス「……シン。何故彼女を狩る者の目で見つめているのですか？」
シン「（無視）一緒に探しましょう、マリューさん！行きましょう！」
ラクス「シぃぃぃぃぃン!!!!!???????」
ミーア「変な属性付いちゃったみたいね」
メイ「胸なの!?結局最後は胸なの!?」

凸の髪の毛だったらカガリだろうけど。

まて、メイリンじゃないのか？

キラだろ。

なんでここミーアはこんな神々しいんだｗｗｗ
いいぞもっとやれ

ルナ「……シンとしすぎて、ブラのカップあがっちゃったみたい………。どうしよう………
　　シンって確か、小さい妹ボディの方が好みだっけ？これじゃあメイリンやマユちゃんに負けるかも………」
シン「ルナ！」
ルナ「シン！？こっこのブラは違うの！カップはまだ上がってないわ！信じて！」
シン「俺間違ってた！マリューさん見て気付いたよ！胸は大きい方がイイ！」
ルナ「へっ？」
シン「服脱いで！」
ルナ「えっ？///」
シン「いい！俺が脱がすから！」
ルナ「やめて！無理矢理なんてイヤッ！？（喜）」
シン「（凝視）………もっとすればまだ上がるかも///（ｺﾞｸﾘ!）」
ルナ「そっそれって///（ｺﾞｸﾘ!）」
シン（ﾊﾟﾘｰ------------ﾝ!!!!!!）
ルナ「しゅごいぃぃぃ！？シィィィン！？らめえぇぇぇ！？イっちゃうぅぅぅ！？」

メイ「なんでまたお姉ちゃんの有利に！？しかもﾊﾟﾘｰﾝ!までして！？」
ミア「………因果応報です、メイリンさん。」
レイ「髪をよこせーっ！死に損い毛根の裏切り者ーっ！」
アス「それだけは…それだけは断る！ミーア！助けてくれ！」
ミア「どちらにしても近い将来死に絶えますし………いっそ諦めてしまってはいかがですか？」
アス「そっ…そんな！？」
レイ「動きが止まった！？今だ！」
アス「レイ！？止めろ！それだけは………Noooooooooooooooooooo!?!?!?!?!?!?!?」
ミア「…あっ！レイさん？シンさんはもう元に戻られましたよ？」
レイ「（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ!?）えっ！………なんだ…ならこれ（大量の髪）はもう必要無いのか……フゥーッ。」
アス「あと５秒早く言って欲しかった……（血涙）…ｶﾞｸｯ!」

ルナ「うぇーい」
メイ「お姉ちゃん？」
ルナ「ステラの物まねは無理だわ…」
メイ「そんなことして、シンのお株を上げようと…」
ルナ「シンの同人誌かいたのに…」
メイ「みせてみせて」
メイ「…………」
メイ「ブッ――――――――!!!!!!!!!」
ルナ「どう？シン×フェルトは！？」
メイ「OO！？」
ルナ「フェルトに送っちゃえ」
メイ「宛名は？」
ルナ「ソレスタルビーング　フェルトさんへ！」
メイ「…たぶん届かないよ」
ルナ「…うん」

ルナさんはシンを独り占めしたはずなのにライバルを自分で作ってない？

>>283
ルナ「それもプレイの一環です」

愛されつつライバルも作る
さすがルナさん

ルナ「シン×カテジナの同人誌を……」
メイ「やばいって！その人はマジでやばいって！」

>>284
フレイ「フレイを強姦……？」

・
・
・
・
・

フレイ「という訳だから、私を強姦した責任を取りなさいよね！」
シン「いきなりやって来て何言ってんだ、アンタはぁぁぁぁあああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

フレイ「ストライクフリーダムもインフィニットジャスティスも瞬殺の超高性能MSをなんと2機セットで。
　　　　今ならナチュラルでも扱える高性能量産機とスパコの部下もついてとってもお得よ？」
シン「うっ……」

ルナメイ「待て待て待て待て待て待てー!!!!」

ハイ「プラント電話相談室のコーナーだ！お相手は俺！ハイネ・ヴェステンフルスでお送りしちゃうぜ！
　　それでは早速お電話から……もしもし！ラジオネームは？」
？？「あっ『赤いアホ毛』で…」
ハイ「じゃあ『赤いアホ毛』さん、早速ですがお悩みは？」
？？「その…シ…あたしの彼氏のことなんですけど…」
ハイ「上手くいってないの？大変だねぇ…」
？？「いえ！関係自体は全く問題ないんです！凄く愛してくれるし……その……夜の方が……」
ハイ「ああ…求められ過ぎて困る、みたいな？男ってのはまぁ………」
？？「いえ……その…それが…その逆で……」
ハイ「………全く求めてくれないとか？」
？？「いえ！求めてはもらってるんです！……回数がちょっと……」
ハイ「少ないと？」
？？「……はい。」
ハイ「…失礼ですが…どれくらいの頻度でしてるんですか？」
？？「……６回です。」
ハイ「月６回なら別に……」
？？「いえ！月じゃありません！」
ハイ「年ですか？」
？？「いえ、一日でs」
ハイ「ｶﾞﾁｬ!…はーい次のお悩み〜！」

一日６回で少ないとか？？さんどんだけ性欲あるんだよｗ

１日６回ということは
睡眠６時間挟んだとして３時間に１回って計算になるな。

シャア「私のもとへ来るかい？」
ルナマリア「議長よりシンがいいのォ！」

>>291
朝と夜３回づつに決まってんだろうがｗ

だがちょっと待ってほしい。
1日6回というのはあくまでルナさんだけであって
他の女性陣は別カウントと考えられないだろうか。

シン「昨日は……(ｹｿｹｿ)
　　　ルナが6回……メイリンが4回……
　　　ステラが5回……シホさんが7回……」
ルナ&メイ「待て。今何つった？」

ちょwwwシホwww

シン達との絡みを見てみたい俺ガイル。

本編ではまったく喋らなかった彼女のセリフをみてみたい。

イザークカワイソス･･･
シンは何気にあと２、３人はセフレが隠れていそうな気がする。

ルナ「シホさん！シンを犯したでしょ！しかもあたしより沢山するなんて許せない！」
シホ「………（無言で近寄る）」
ルナ「…なっ何よ！やる気！」
シホ「…ｸｽｯ………ｶﾞｼｯ!（胸を鷲掴み）…ﾓﾆﾓﾆ……」
ルナ「ちょっ…ヤダッ！？何のつもりよ！…あっ///」
シホ「……ﾌﾌｯ…（不敵な笑み）」
ルナ「…この揉み方は……ダメ…力……抜けて……シ…ン？」
シン「………ルナ？呼んだ？…ってシホさん！ルナ達には手を出さないって約束じゃないですか！」
シホ「……（不満げな表情で離れる）」
ルナ「…シ…ン…の…声？」
シン「大丈夫か！ルナ！」
シホ「………ﾁｯ!…ｷﾞｰｯ…ﾊﾞﾀﾝ!」
ルナ「……シ…ン？……な…の？///」
シン「大丈夫？まだ何もされてない？」
ルナ「シン〜♪躰が熱いのぉ♪///」
シン「…危なかった…今すぐベッドに…」
ルナ「シン〜♪もっとォ〜♪///」
シン「はいはい…。」（ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ）

ラク「今度のシホさんの獲物はルナマリアさんでしたのね………。
　　しかし流石はシンさんですわ！私の見込んだ方！
　　シホさんの魔手の支配から逃れたのは、私・キラ・フレイさん以外では初めてですわ！」
キラ「シホさんのテクは本当に凄いからね…。ルナマリアちゃんでも危なかったよね。」
メイ「あたしも襲われてシンに助けてもらえれば……」
イザ「やめておけ！そっちの世界に戻れなくなるぞ！」
フレ「そうよ！私でも三ヶ月間も彼女以外でイけない体にされたんだから！」
ディ「イザーク…お前はもう『そっち』なのか……。」

気が付けばハーレムとは名ばかりの逆輪姦地獄じゃねーか！
シン頑張れ。

ルナも同人誌で言えば輪姦されまくりだけど･･･

この状況､羨ましくないなwww

ルナ「うーん…どうしよう？」
シン「どうしたの？ルナ？」
ルナ「えっ？あのね…この間ラジオの悩み相談に電話したの…。で一日６回するって言ったら切られちゃったの…」
シン「………少ないって言ったんだろ…。」
ルナ「えっ？なんで分かるの？シンってエスパー？」
シン（まさかここまで非常識とは……）
　　「ルナ…普通の人は一日に６回もしない。」
ルナ「えっ？なんで？気持ちいいのに？」
シン「……でも普通の人は毎日はしないよ。それにしても１回か２回だって。
　　６回超えるのなんてルナとあと何人かぐらいだよ…。毎日なんてそれこそルナだけだよ。」
ルナ「えーっ！これ以上減らすのやだよーっ！今でも物凄ーく我慢してるのにーっ！」
シン「……知ってる。ルナが夜寝呆けて起きて来たら、最低でも３回はされるから………。」
ルナ「………じゃあ昨日の夢は///」
シン「…俺とした夢見たならそれは現実。」
ルナ「…じゃあ５回もあんなに激しく……ｷｬｯ!///
　　…シンのエッチ〜♪///絶倫〜♪///でも頑張っちゃう健気なア・タ・シ♪///」
シン「……回数以外の記憶が改竄されてやがる……」
ルナ「ごめんね///あたしなんかよりシンの方がもっとしたいよね？///」
シン「…いや…全く逆ですけど？」
ルナ「これからは好きなときに好きなだけしていいからね？…なんて///ｷｬｰｯ!///」
シン「…話聞いてねぇ……これからまたルナの好きな時にルナの好きなだけされるんだ………。」
ルナ「シン？嬉しい？///」
シン「…………ｳﾚｼｲﾖ?」
ルナ「えへへぇ///あたしも嬉しいよ？///ｷｬｰｯ!///」
シン「ハハハ………ﾊｧ…。（遠い目）」

【次の日】
レイ「シン…またルナマリアに話を合わせたな？」
シン「…なんで分かんだよ………。」
レイ「顔が酷い………寝てないだろ？それに仕事が（山）だぞ？」
シン「…わりぃ……当り……。」
レイ「…まあ…それはいいが……お前ルナマリアに甘くないか？」
シン「……そんなこと無い……と思う…。」
レイ「……お前………３回ぐらいならルナマリアと毎日したいと思ってないか？」
シン「！？！？！？！？！？」

アス「メイリン……なんでシンなんかと………（泣）」
キラ「ラクスは『アスランは女性の扱いが雑で、行動は独り善がりのオナニーだから』って言ってたよ？」
アス「何だって！？」
カガ「説教臭いし、独占欲強い割りには扱いが雑だし、それでいて嫉妬深いし…今考えれば浮気される要素ばかりだな。」
ラク「プレゼントもワンパターン。ピンクちゃん以外は近所の子や親戚に配ったのですが……言葉遣いが悪く不評でしたわ。」
アス「えっ！？配った！？」
ラク「そうですわよ？同じ物ばかり頂いても場所を取るだけでしたので……」
カガ「待て！粗大ゴミの自作ペットロボが一時期問題になったが…あれはまさか？」
キラ「多分アスランが作ったハロだよね？」
アス「…酷い（泣）」
ラク「気を落とさないで下さい！アスランにもきっと良いところが……あら？………ねぇ？キラ？」
キラ「ラクス！？僕に振らないでよ！？カガリはどう思う！？」
カガ「キラ！？卑怯だぞ！私に振るな！お前はアスランの親友なんだろ！」
キラ「僕の親友はトールだよ！」
カガ「あっ！？逃げたな！」
ラク「ニコルさん！ニコルさんに聞きましょ！」
ニコ「危なっかしくてほっとけなかっただけですけど？」
ラク「イザークさんは！？」
イザ「目の届く所に居ないと、こっちが不安なんだよ………。」
ラク「ディアッカさん！」
ディ「イザークに付き合ってるだけなんだが？」
ラク「シホさん！」
シホ「イザーク隊長///お優しい方///」
ラク「…人選を間違えましたわ…パトリックさんなら！」
パト「えーと…その…なんだ…あれだ！あれだよ！…なあ！母さん！」
レノ「あなた！？あなた父親でしょう！息子の長所ぐらい御自分で仰ったらどうなんです！」
アス「父さん……母さんまで（泣）」
ミア「誰か！誰かアスランを助けてあげて下さい！」
アス「君は助けてくれないのか！？」
ミア「私の力でも無理なのです…本当に御免なさい（泣）…誰か！誰か彼に救いの御手を！（泣）」
アス「………」
アス「…………」
アス「……………」
アス「………俺こんなに惨めなキャラだっけ？」

駄目だwwwミーアを女神（アテナ）と慕ってもいいですか？

メイ「はぁ…なんで私こんなかなぁ…。
　　　やっぱりスタイルがダメだから？それとも性格？
　　　いっつもお姉ちゃんばっかり褒められて…うぅ、ぐすっ」
シン「ただいま、メイリン？」
メイ「うう、ふぇ〜〜ん」
シン「おい、メイリン。どうしたんだよ。急に泣いちゃって」
メイ「ぐすっうううう、私だって…私だってシンの赤ちゃん欲しいのに〜」
シン「ちょっ、おまっ…（パリーーン）」
メイ「ぐすっ、ん？シン、帰ってんきゃぁ、ちょ、ら、らめぇぇぇぇ」

>>303
みんな酷すぎwww

だが同情できないのが凸クォリティ

上げ

ルナ「次はこれよ！」
メイ「また同人誌送るの？次は誰？」
ルナ「シン×M1隊三人娘よ！4Pは初めてだから気合い入れて描いたわ！」
メイ「どれどれ？………ﾌﾞｰ-----------ｯ!!!!!!!（鼻血）
　　お姉ちゃん！これは凄過ぎるよ！？」
ルナ「久々の力作よ！早速送りましょ！」

アサギ「あーあ…彼氏もいないし…暇ねー…。」
ジュリ「宅配便来たよ？誰か何か頼んだの？」
マユラ「中身は？」
ジュリ「漫画みたい…………ﾋｲｲｲｯ!?あたし達が知らない男の子と！？」
マユラ「どうしたの？…………うはっ///………凄い///」
アサギ「私にも見せて！………ふむふむ……ほう………」
ジュリ「………どう？」
マユラ「結構凄くない？」
アサギ「……………ぷっ！」
マユラ「鼻で笑った！？」
アサギ「マユラ！アシお願い！ジュリは画材買って来て！」
ジュリ「…いったいどうするの？」
アサギ「オーブコミケにその人在りと言われたアサギ様の実力を、チョコっとだけ送り主の彼女に教えてあげるだけよ？（ﾆﾔﾘ）」
マユラ「さっすがアサギ！」
ジュリ「…本当にやるのぉ？……まぁいいけど…。」
アサギ「さっ！早速ネームを描かなくっちゃ！」

アサギ「………よし！描けた！
　　これを彼氏君に彼女が居ない日に送り付ければ、丸一日溜め込まれた性欲で彼女をヒィヒィ言わせて、どんなに哀願しようと犯し続けるはずよ！
　　それが原因で二人の関係がこじれて、破局にまっしぐらよ！」
マユラ「さっすがアサギ！喪女の頂点！」
ジュリ「彼氏の居る女は許さない！」
アサギ「そうそう………って…くおるぁーっ！あんた達！（激怒）」

続きは誰かに丸投げ。

上げ

>>309
あのバカップルには通用しないどころか、逆効果だろｗ

続きは某の脳内で描いたんだが、逆効果でもないものが出来上がってる。


書く気はないけどね。

書いて

メイ「お姉ちゃん！シン！助けて！」
ルナ「どうしたの！メイリン！」
メイ「あたしストーカーされてるみたいなの！」
シン「何だって！？」
ルナ「あたしの妹にストーカーなんて！？何処のどいつかしら！」
シン「ああ！こんなこと許しておけるか！」
レイ「…相手はメイリンの行動をよく知る者のようだな。武器は俺が用意しておいた。少し心許ないが使ってくれ。」
シン「サンキュ！レイ！（ｶﾞﾁｬｯ!）」
ルナ「各種拳銃、サブマシンガン、アサルトライフルスナイパーライフル、ショットガン………
　　バズーカ砲と対戦車ロケット砲がないのが残念ね。（ﾁｬｷｯ!）」
レイ「…すまない………MSは手配できなかった…。（ｼﾞｬｺﾝ!）
　　だが特例として市街での発砲の許可を取り付けておいた。」
シン「よし！早速ストーカーを消しに行こう！」
メイ「………少しやりすぎじゃないかな…？」
レイ「そうか？」
ルナ「毒ガスも劣化ウラン弾もニュートロンジャマーキャンセラーも使わないのよ？」
シン「少し甘いくらいだよな？」

？？「………メイリン！話を聞いてくr」
ルナ「出たわね！ストーカー！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!）」
？？「メイリンじゃない！？しかも発砲！？」
シン「死ね！この変態！（ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!）」
？？「止めろ！シン！おr…」
レイ「煩い！黙れ！死に損いの裏切り者！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!）」
？？「ガトリングガンで全部眉間と心臓狙いって！？人間技か！？」
レイ「チョロチョロとっ！………シン！足元を狙え！動きが鈍くなったところを俺が仕留める！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!）」
シン「分かった！（ｶﾞｶﾞｶﾞｯ!）」
？？「止めろ！？本気で殺す気か！？痛っ痛っ痛っ！？」
（小一時間）
ルナ「………逃げ切ったみたいね…ﾁｯ!」
シン「クソッ！…弾に毒を塗っておくんだった！
　　でも珍しいな。レイがあんなに熱くなるなんて………」
レイ「メイリンが困ってるんだ。当然だろ？………ﾁｯ!」

【次の日】
ルナ「隊長怪我したらしいわよ？事故かしら？」
シン「なんか射たれたらしいけど？大丈夫かな？見舞い行く？」
レイ「俺はいい…お前達だけで行ってくれ………ﾁｯ!やはり仕留め損っていたか……」

キラ「うわぁ………お凸でなかったら即死だったよね？大丈夫？生きてる？」
ラク「防弾チョッキも胸の部分は特にボロボロですわ…よく生きて帰れましたわね？」
カガ「お前…メイリンのことはもう諦めた方がいいんじゃないか？そのうち死ぬぞ？」
アス「………レイの奴っ！……ｵﾎﾞｴﾃﾛﾖ!…ﾁｷｼｮｳ…」

>>314
GJ。しかし無粋なツッコミをして悪いが、「バズーカ砲」は「対戦車ロケット砲」では？
ガンダムでのMS用バズーカも対装甲って意味じゃ変わってないし。

>315
そだわ。指摘感謝。

ｱｽﾗﾝ生きろw

ルナ「あたしって性欲強いのかしら？」
レイΣ(ﾟДﾟ;!?
ルナ「何よ？その顔？」
レイ「いや…かなり驚いただけだ…。」
ルナ「そうよね！普通よね！」
レイ「強い！ストライクフリーダム級に強い！」
ルナ「何よ！失礼ね！今のあたしはシン一筋よ！だからあたしはデスティニーなの！シン専用なんだから！訂正しなさい！」
レイ「……ああ。お前（の性欲）はデスティニーだ。（性的な意味で）シンが乗れば最強（の性欲）だ。」
ルナ「やった〜♪///」
レイ「………お前…俺の話聞いてないな？」
ルナ「えっ？何か言った？」
レイ「そんなことより、シンに乗ってもらわなくていいのか？お前はデスティニーなんだろ？」
ルナ「そうね！早速実行に移さないと！シ〜ン〜♪」

レイ「………耳は一応機能しているようですが、頭の方は使い物になっていないみたいです。」
議長「本来ならあそこまでおめでたいおピンク頭ではないはずなのだが……」
タリ「貴方達？彼女に何かしたの？」
レイ「何かした方が良いかどうかを話し合っているんです。」
タリ「……放って置きなさい。」
レイ「そういうわけにも……」
つ【健康診断表】
タリ「……別に？二人とも健康そのものよ？」
レイ「いえ、関係を持ちはじめた時期から体重が……」
タリ「何ですって！？右肩下がりよ！？うらやm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!…心配だわ！」
議長「しかも彼女のバストサイズはアップしているらしい。」
タリ「ルナマリアの性欲を抑えましょう！」
レイ「いや…問題は性欲ではなく頭………」
タリ「このまま痩せ細る彼女（と並べられる私）を放って置けないわ！」
レイ「艦長！（）付けても駄目ですよ！」

>>318
てか（）の中が見えるのかｗＷ

>>318
シン「レ〜イ・・・おまえが余計なこというから、昨日も・・・」
レイ「随分絞られたようだが・・・オレは煽ったつもりはない」

ルナ「♪私は〜、シンのデスティニー〜」
ルナ「この場合、『私はシン専用』って意味と、『私はシンの運命』って、両方の意味があってね〜」
メイリン「ふ、ふーん・・・」

メイリン「このままじゃどんどんお姉ちゃんに差を付けられる…。どうにかしないと」
レイ「既にダブルスコア以上、差が付いている気がしないでも無いが」
メイリン「気落ちする事言わないで！それを引っ繰り返してこそ女の花道よ」
レイ「出来るのか？　…あれを見ろ」
メイリン「え？」

ルナ「ゴメンね。オフだって言うのに買い物に付き合って貰っちゃって」
シン「別にいいさ。部屋に篭ってるよりはルナと出歩いた方が楽しい」
ルナ「そう言って貰えると気が楽。…ちょっと買いすぎちゃったかもだけど」
シン「荷物持ち位は軽いよ。って言うか、少しは頼りがいのある所、ルナに見せたいしさ」
ルナ「そんなの知ってるわ。シンの側に居ると、あたし安心できる」
シン「俺もさ…ルナが近いと何となく嬉しいんだよね。安らげるって言うかさ」
ルナ「…ねえ」
シン「うん？」
ルナ「手…繋いで、いい？」
シン「っ…えっと…荷物で両手がさ」
ルナ「あ…」
シン「だから…腕を組む位なら何とか」
ルナ「！　…うん！」

レイ「昼間の二人は平和だな。夜はとても騒々しいが」
メイリン「く…ぐっ、くうう！　普通に付け入る隙が無い！　ずるいよお姉ちゃん…！」
レイ「ここは見守る場面だ。嫉妬するのは度量が狭い証だぞ」
メイリン「あ〜う〜…シン〜（涙）」

昼と夜の二人が違い過ぎるwww

キラ「♪ロリコン議長に誘われて 悪いことしてるでしょ？」
アス「あ〜う〜」

メイ「あれ？お姉ちゃん何時ものミニスカートは？」
ルナ「えっ？今日はシンと出勤するからパンツにしたけど……変かな？」
メイ（やった！これは油断ね！）
　　「うんん！全然変じゃないよ！」
シン「ルナ？そろそろ行くよ？メットの顎紐はきちんと締めて。」
ルナ「うん！///」
メイ「……シンってバイク通だっけ……お姉ちゃんめ……ってことは！」

シン「しっかり捉まってて！」
ルナ「こうかしら？（ﾑｷﾞｭ!）」
シン「ルナ？///」
ルナ「どうしたの？（ﾑｷﾞｭｷﾞｭｰｯ!）」
シン「いやっ！？何でもないよ！///」

メイ「なんてことに！」
レイ「……毎晩揉みしだいている胸を押しつけても……こうならどうだ？」

ルナ「こう？（ﾑｷﾞｭｷﾞｭｰｯ!）」
シン（うっ！？今朝のルナの艶姿が！？）
ルナ「あれ？シン？どこ行くの？……ヤダッ！？こんな朝早くからホテルなんて！///」
シン「一回だけ！一回だけだから！」
ルナ「ダメよ！///」
シン「……分かったよ……（ｼｮﾎﾞｰﾝ…）」
ルナ「……あたしが満足するまでしてくれないとダ・メ///」
シン（ﾊﾟﾘｰ----------ﾝ!!!!!!!!!!!!!）

レイ「……ありうる…………。」
メイ「まさか！？今朝だってあんなにしてたのに！？」
（ｷﾞﾙｷﾞﾙ…ｷﾞﾙｷﾞﾙ…）
レイ「電話だ……シンからか？…（ﾋﾟｯ!）…俺だ…………ああ。伝えておく。」
メイ「なんて？」
レイ「今日は二人とも遅れるそうだ。」
メイ「お姉ちゃんずるいよ〜！シン〜！（涙）」
レイ「……俺はなんで朝からこんな話に付き合っているんだ？」

age

アス「……こうなったら………シン！メイリンを賭けて勝負だ！」
シン「はぁ！？何言ってんですか！俺の彼女はルナですよ？それに人を賭けの材料にするなんて、人間として最低ですよ！？」
アス「ぐっ！？…俺だってしたくはないさ！こんなこと！」
シン「はぁ？？？……ならやらなきゃいいでしょ！？あんた自分がなに言ってるか、本当に分かってんのか！？」
アス「うぐっ！？…分かっているさ……自分のやってることぐらい……だがやらなければならない！そういう時だって……」
シン「………（呆）…分かりましたよ……闘るんですね…？」
アス「ああ。…先手はお前に……なんで上着を脱ぐんだ？」
シン「なんでって……闘るんでしょ？あんたが言ったんでしょうが？」
アス「だからチェスで…ﾌﾞﾍﾟｯ!?」
シン「……何で打ってこないんだ？…あんた…俺を馬鹿にしてるのか！？」
アス「ｱﾊﾞｯ!?ｸﾞﾍﾟｯ!?ﾌﾞﾋﾟｯ!?…こっ…この馬鹿野郎っ！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
シン「あ痛っ？…これでようやく本気で闘れますよ………うおおぉぉぉ！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
アス「えっ！？待て話し合おﾌﾞｯ!?ｸﾞﾍﾞｯ!?ｱﾊﾞﾗﾊﾞｯ!?…ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ………」
シン「弱っ！？………いったい何しに来たんだ？」

レイ「本気で体重乗せて殴って、毛ほどのダメージしか与えられない相手と喧嘩ですか？身の程知らずにも程がありますよ？」
アス「うぅ…だからチェスで…」
カガ「………（呆）ユウナ！アスランとチェスをしてやれ！」
ユウ「えっ！？僕がぁ！？」
（……対局中……）
アス「ぐっ！？………君の勝ちだ…。おめでとう。」
ユウ「よぉしっ！勝った！」
アス「……ﾁｷｼｮｳ…」
カガ「ユウナはゲームは得意だからな。だがゲームで勝っても仕方ないだろ…。そんなことをしてもメイリンの気持ちは戻らんぞ？」
アス「うぐぅ！？…じゃあ俺はどうすれば………」
カガ「…こいつ………負けたんだから、いい加減諦めればいいのに………。」
キラ「なんで普通に告白とかデートに誘うとかしないわけ？」
ラク「あら？アスランにそんな度胸なんてありませんわよ？
　　それに比べてシンさんは、暇を見つけてはステラさんに会いに行ったり、記憶が無くても信じて呼び掛け続けたり、
　　ルナマリアさんを力強く抱き締めたり、優しくキスを交したり、命懸けで二人を助けたり…」
キラ「アスランとは大違いだよね。しかも、駆け引きとか計算とかしないしね。」
カガ「結婚が嫌だからって指輪渡したり、色んな人に助けられないと死んでたお前とは全く逆だな…。」
アス「…………みんな…俺のこと嫌い？」
キラ「……多分そんなことは…」
カガ「……きっと無いと…」
ラク「……思いますわよ…？」
アス「………目を見て言ってくれない…。」
レイ「俺は大嫌いですけど？」
アス「うぐぅ！？」
メイ「あっ！あたしも！」
アス「はぐぁっ！？」

なんか最近は凸の公開処刑スレになってきたなぁ。




いいぞもっとやれ。

アス「頼む！ミーア！俺を変えてくれ！メイリンを取り戻したい！」
ミア「アスラン？貴方私をランプの精みたいな何かと思ってませんか？」
アス「違うのか！？」
ミア「（呆）……厳密には違います。」
アス「『厳密には』って？」
ミア「自分自身を変えるのはとても大変なことですよ？それでもやりますか？」
アス「だから『厳密には』ってどういうことだ！？」
ミア「……細かいことに拘る人ですね……。」
アス「いや……悪かった……で！どうすればいい！」
ミア「面倒なので私は何もしません。」
アス「……ｵｲ…」
ミア「だから他の人に任せましょう。……これに貴方の血でサインして下さい。」
アス「………なんか☆が逆になった模様が……」
ミア「貴方に白魔法は効きませんから。」
アス「何げにとんでもない事を言わなかったか？」
ミア「そうですか？サインしないなら捨てましょう。」
アス「する！します！」
ミア「……あーあ……やっちゃった……」
アス「やっちゃったって！？」
？？「ﾌﾌﾌ……汝の求めに応じムルタ・アズラエル招来！さあ！願いを言え！」
アス「名前で出落ち！？」
ムル「悪いか！この凸禿！」
アス「うぅ……では…メイリンを取り戻す手伝いを……」
ムル「100％無理。」
アス「何しに来たーっ！」
ムル「わかったわかった……取り合えず力は貸してやるから……お前等！手伝ってやれ！」
オル「………」←ジュブナイル小説読書中
シャ「………（ｼｬｶｼｬｶ…）」←ノイズ系音楽鑑賞中
クロ「………（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）」←ハイスコア更新中
アス「待て待て待てーっ！『力を貸す』って、全然信用出来ないぞ！」
ムル「魂取らないんだから厄介払いくらいさせろ！じゃな！」
ミア「………やっぱり。」
アス「やっぱりって！？」
ミア「黒でも無理みたいでしたね。では私も帰ります。」
アス「ミーアーっ！？…もう酷すぎる……取り合えず挨拶だけでも………やぁ？」
シャ「はぁ？」
オル「何だよ……テメェ……」
クロ「ﾌﾟﾌｯ!?おもしれぇ頭！禿げてんの？ギャハハッ！」
オル「ぷっ…気に入ったぜ！凸禿！」
シャ「そうだな！取り合えずジュース買ってこいよ！凸禿！」
アス「………このスレ俺の扱い酷過ぎだろ……（泣）」

>328
シン「隊長最近ガラ悪い奴とつるんでるらしいって噂だな。」
ルナ「パシリらしいわよ？パシリの隊長は流石に無いわね。」
シン「レイと変えてもらおうか？」
ルナ「そうね。あたし達で一番頭良いし。」
レイ「同期で序列を付けるのはどうかと思うが……もともとろくな指示も出していないんだ。居なくても同じだろ？」
ルナ「そういえば、四人居たのにハイネさん補充されたわよね？隊長の上官に。」
シン「隊長脱走した後も欠員補充全くされなかったよな。」

アス「人望も無し！？」
オル「無くていいだろ！俺等と楽しくやろうぜ！なっ！凸禿！」
クロ「また負けたーっ！凸禿結構やるじゃん！今晩は10時間ぶっ続けで対戦な！」
シャ「決まり。凸禿、ピザ頼めよ。飲み物はコーラじゃなくてジンジャな。」
アス「俺明日仕事……」
シャ「はあっ！？俺等の誘い断んの？」
クロ「辞めちゃえよ！凸禿人望超無ぇじゃん！行くだけ無駄無駄！」
オル「金なんかムルタにたかればいいんだよ！心配すんなって！」
アス「………俺はこれから一体どうなるんだ？（泣）」

ムル「最近のブーステッドは良く機能しているな。」ネオ「額が禿上がった男を中心に、よくまとまっている様ですね。」
ムル「そうか。奴を士官待遇でファントムペインに入れるか。」

アス「俺が地球軍に？」
ムル「そうだ。階級は大尉だ。」
アス「折角ですがお断わr…」
オル「良かったじゃねーか！凸禿！隊長だぜ？」
クロ「すげーじゃん！凸禿！凸禿隊長なら超好きに出来るじゃんか！やりぃ！」
シャ「新しく身分造んの？……じゃあ名前俺等が考えてやるよ。」
アス「……いや……それは……」
シャ「はぁ？……俺等の好意無視すんの？」
オル「遠慮すんなよ！凸禿と俺達の仲だろ！」
クロ「つーか凸禿で良くね？」
シャ「……決まりだな。」
オル「頼んだぜ！凸禿大尉！ギャハハッ！」
アス「……………もうどうにでもしてくれ……（泣）」

【戦場】
シン「……いい加減驚きもしませんけど……あんた何やってんですか？（呆）」
アス「……返す言葉もございません……（泣）」
レイ「死に損いの裏切り者が〜……あーもういいか……てーい（投げ遣り）」
シャ「危ねえ！凸禿！」
アス「シャニ！？」
クロ「凸禿には対戦で未だ貸しがあるんだよ！撃滅！」
オル「お前等に凸禿の良さが分かんのかよ！凸禿で遊んでいいのは俺等だけなんだよ！」
アス「…………もう地球軍で働こうかな……（泣）」

メイリン「手を汚さずに厄介払いが出来ちゃった！　ありがとう>>328-329さん！」
レイ「だがシンを手に入れられるかどうかは、また別問題だがな。その点については何も解決していない」
メイリン「ｿﾚﾊｲﾜﾅｲﾃﾞ|||orz」

>>329
3馬鹿の優しさに笑っ………全俺が泣いた

レイ「古典的方法だが変装はどうだ？」
メイ「変装？」
レイ「姉妹だから顔もよく似ているだろう？先に既成事実（子供）さえ作れば付け込む隙はいくらでも有ると思うが？」
メイ「お姉ちゃん自身の力を利用するのね！今回は成功しそう！」

メイ「……よし…後はミーアさんから貰ったこのキャンディーで……んっ…
　　…あっ…あーっ！……ルナマリア・ホーク！コアスプレンダー！行くわよ！」
レイ「……声まで同じだと不気味なほどそっくりだな……。」
メイ「じゃあ行ってくるわ！」
レイ「ああ、行ってこい。ルナm…メイリンだったな。………あれは流石に区別が付かんな。」

メイ「シ〜ン〜♪ホテル行こ？」
シン「また？別にいいけど……あれ？何か違うな……」
メイ「ﾄﾞｷｯ!?やだな〜♪何が違うの？」
シン「うーん……何だろう？……ちょっとごめん。（ﾍﾟﾛｯ!）」
メイ「やだ///シンてば大胆///」
シン「…………えーっと…誰？」
メイ「ええええええええっ！？！？！？」
ルナ「シ〜ン〜♪ホテル……あら？何であたしが？」
シン「ルナが二人？……いや、こっちはルナじゃないよな……。ちょっとごめん（ﾍﾟﾛｯ!）……うん！こっちが本物だ！」
メイ「味で！？お姉ちゃん！？どーゆーこと！？」

ルナ「あら？メイリンなの？（ﾆﾔﾘ…）」
　　（ﾌｯ!メイリン……貴様には解るまい……他の女に私のシンを襲わせたのは全てこの為よ！）
メイ（何っ！？ということは入れ代わりの策は、想定済みだったと！？）
ルナ（当然よ！でなければ我が一日たったの６回で我慢すると思うてか！
　　シンは我の味、香、肌触り……全てにおいて他の女と我の違いが分かる！）
メイ（まさか！？朝晩毎日していたのは！？）
ルナ（そう！他の女と我を比較させる為！他の女をあえて知らしめることにより、より深く…より強く我をシンに刻み込んだのだ！
　　所詮お前達はインパルスのシルエット！一度はアスランを受け入れたお前ではシンのデスティニーには決してなれんのだよ！）
メイ（くぅぅぅっ！？やはり妹は姉に勝てないのか！？）
ルナ（違うな！『メイリン・ホーク』が『ルナマリア・ホーク』に勝てないのだよ！ﾌﾌﾌｯ…ｸｸｸｯ…アーハッハッハッ！）
メイ「…ｸ"ｯ!?……てへっ☆もうバレちゃった？どう？そっくりでしょ？」
シン「本当にそっくりだな……見た目じゃ全然分かんなかった……」
ルナ「でも凄いわシン！どうして違うって解ったの？」
シン「そりゃー……ルナが俺のデスティニーだから……かな？///」
ルナ「シン〜♪///（抱き！）」

レイ「どうだ？巧く行ったか？」
メイ「………（説明中）」
レイ「……ルナマリア……なんという執念だ…」
メイ「うぬぬ……あそこまで用意周到とは……あたしがお姉ちゃんより有利な点は無いの！」
レイ「無い。そもそもデスティニープランの雛形として、シンの相手役に議長が選抜したのがルナマリアだからな……」
メイ「勝手な設定加えるなーっ！これ以上不利にされたら絶対勝てなくなるじゃないの！」
レイ「今でも十分完全敗北ではないのか？」
メイ「まだだ！まだ終わらんよ！諦めたら終わりよ！未来を創るのは運命じゃないよ！」
レイ「……かなり錯乱しているな……一体誰の台詞だか……やれやれ……」

ルナ「これで終わりにするか？　続けるか？　メイリン！」
メイリン「そんな決定権がおまえにあるというのか、お姉ちゃん！？」

シン「何のゴッコ遊びか知らないけど、あの二人本当に仲が良いなぁ……」

レイが物凄くいい奴だな。
こんな馬鹿馬鹿しい話に真剣に付き合ってやってるなんて。
メイリンはシンを諦めてレイに走った方が幸せになれる気がしてきた。

レイ「残念だが、俺はテロメアが…」
ギル「あ、あれうそだから」
レイ「マジスカ」

メイ「私はシン一筋なのよ！」
凸「ま・・まてメイリ・・」
メイ「消えろ！おまえは生きてちゃいけない（略」
凸「えええぇぇぇ！！」

クロ「帰んぞ！凸禿」
オル「こんなとこにいたら馬鹿がうつっちまう」
シャニ「・・・もううつってんじゃない？」
凸「ちょ…メイリン話を・・ってお前ら鞄につめようとしないで・・おねが・・」
クロ「密　輸！」

シン「俺がルナに甘い？」
メイ「甘い！大甘よ！おかげでお姉ちゃんは、完全にお脳がスイーツだよ！」
シン「う゛っ！？」
レイ「基本言いなりで過保護！たまに強く出てもすぐに優しい顔！お姉ちゃんが何しても結局許しちゃうから、どんどん要求がエスカレートしちゃうんだよ！」
シン「分かってるよ……」
メイ「…シン……実は我儘言われるの好きなんじゃ……」
シン「うぐっ！？でもルナはお姉さんで色々大変なんだから、俺ぐらいは我儘聞いてあげたって！」
メイ「お留守番してから大変なことなんて何一つしてないよ！」
シン「うぅ……でも他の女性と関係持ったりしてるからルナは傷ついてると思うし……」
メイ「同人誌送ってライバル増やしてるのお姉ちゃんだよ！」
シン「それは……俺がステラやマユばっかり構うから不安だからで……」
メイ「不安なら自分でライバル増やさないよ！」
シン「色々俺の所為で泣かせたこともあるし……」
メイ「ベッドの上ばっかじゃん！別件でも結局ベッド上で解決するし！」
シン「隊長がメイリン連れて脱走した時とか……」
メイ「シンの所為じゃないでしょ！あの凸禿の所為よ！」
シン「……えーっと…」
ルナ「シ〜ン〜♪あれ？二人ともどうしたの？」
メイ「うっ！？お姉ちゃん！？」
シン「最近の俺がルナに甘いってメイリンが……」
ルナ「シンがあたしに甘い？シンは女性なら殆ど誰にでも甘いわよ？」
メイ「でもお姉ちゃんには特に甘いよ！」
ルナ「やっぱり///あたしはシンのデスティニーだもんね///」
メイ「でもお姉ちゃんも浮気まで許容するのは……」
ルナ「あたしがけしかけてるだもん。それに強姦でしょ？浮気に入んないわよ。
　　それで疲れ切った体でも、あたしを最後の一滴まで振り絞って愛してくれるの///体が求めなくても、心が求めている証拠よね///」
メイ「あたしとも時々するし……」
ルナ「誘ったり頼んだり望んだりしない時でも抱いてくれる？あたしはどんなに（形だけ）嫌がっても、無理矢理犯されたけど///」
メイ「…うっ！？…それは………でもステラやマユちゃんのことも！」
ルナ「別に？マユちゃんは妹だし、ステラはシンにとって大切な存在でしょ？シンにとっての恋人はあたしだけよ？
　　それにステラやマユちゃんを見捨てるシンをあたしが好きでいると思う？」
メイ「…………強い……全然勝てないよぉ……」

【次の日】
メイ「レイ！なんか作戦！」
レイ「もう無理だ！シン！メイリンに何か作戦を！」
シン「何の作戦だよ！？お前等！？」

>338
アス「開けろーっ！？（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!）」
シャ「うっせーなー。静かにしろよ。（ｹﾞｼｹﾞｼ!）」
クロ「よーしっ！準備完了したぜ！」
オル「シャニ！そろそろ出してやろうぜ！」
シャ「いーぜー。（ｶﾞﾁｬ!）」
アス「…やっと出られた……お前等！いい加減にしr…」
オルクロシャ『サプラーイズ！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!）』
アス「はっ？」
シャ「ほら、俺等凸禿の誕生日知らねえじゃん。本名も知らねえけど。」
クロ「で凸禿の誕生日サイコロで決めたら今日になったわけよ。」
オル「昨日貰った身分証に書いてあんだろ？自分の誕生日くらい覚えとけよな！まっ、自分の誕生日すら知らねぇってのも凸禿らしいよな？ギャハハ！」
シャ「そんなことより、さっさとケーキ食おうぜー。」
クロ「よーし！なら俺この一番でかいの貰い〜♪」
オル「クロトーっ！？それ俺のだろーがよ！（怒）」
シャ「ちっちぇーなら凸禿の分貰えばいいじゃん。」
オル「おっ？…そうだな！ギャハハ！」
アス「…うぅ……こんな少し……ケーキが塩っぱい……なのに何故こんなに美味いんだ？（泣）」

3馬鹿の何気ない優しさが泣ける

三馬鹿がいい奴すぐる


そして、レイが段々投げやりになってきたなw

ヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌルヌル

>>339
メイ「シンって妹属性？」
シン「うん」
レイ「よしそれだ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
シン「なにが？」
レイ「シン、ゴスロリとメイドどっちがいい？」
シン「メイドかな?」
メイ「わかった！」
レイ「わかったか！よしいけ！」
シン「てか、何の作戦なんだよ！俺にも教えろよ！」

ここで丸投げしてみる

>344
メイ「よし！このメイドコスでシンを誘惑……」
ルナ「あら？今更メイド服？」
メイ「お姉ちゃん！？その格好は！？」
ルナ「おねだりしちゃった///シンも『ルナに着てほしい！』って///」
メイ「デスティニーガン娘コス！？」
マユ「ルナお姉ちゃーん！あっ！メイリンお姉ちゃん！マユとお揃いだね！」
メイ「これも先手を！？」
シン「ルナ///やっぱりルナは俺のデスティニーだ…///」
メイ「お目々キラキラ！？」
ルナ「嬉しい///これであたしは身も心もシンのデスティニー…///」
レイ「……二人とも物凄い変態だ……俺はもう付いて行けない……」

保守

ルナ「シン？艦長がチケット余ったからってくれたんだけど、映画行かない？期限来週までなの。」
シン「別にいいけど？……ホラーか……あんま好きじゃないんだよな……」
ルナ「あたしも。でも結構話題らしいわよ？まぁ、たまには二人で出掛けるのもいいでしょ？」
シン「そだな。じゃあ行こうか？」

メイ「お姉ちゃんめ！きっと映画館の暗がりでシンにイヤラシイことをするつもりだわ！」
レイ「いくらルナマリアでも座席の過半数が埋まった映画館では何もしないと思うが……それに映画館でなくとも、それこそ毎日……」
メイ「シーッ！静かにして！見つかっちゃうわ！」
レイ「……俺この映画二度目なんだが……ﾊｧ…」
【上映中】
レイ「まぁ二人の行動は俺の予想通りだな……」
シンルナ『くかーっ……Zzz…』
レイ「それに比べこっちは………」
メイ「ぎゃーっ！？ひぃーっ！？ふえぇーん！？恐いよぉ…ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ……もうお家帰りたいよぉ……（泣）」
レイ「……落ちまで言ってあるのに……（悩）」
？？「あのー？連れの娘だけど、もう少し静かになんないの？」
レイ「すいません……よく言って聞かせますから………メイリン、そんなに恐いならもう出ないか？」
メイ「ひゃいごまれ…ﾋｯｸ!…見らいろ…ﾋｯｸ!…恐くれ…ﾋｯｸ!…ひろりれ寝れなくなりゅ…ﾋｯｸ!」
レイ「……俺がもう帰りたい……（悩）」
【映画終】
シン「う゛ーん……なんか殆ど寝てたな……」
ルナ「ふぁ〜…あらひも〜…」
シン「ヒロインがゾンビの頭に煉瓦ぶつけたとこまでは覚えてんだけど……」
ルナ「えっ？そんなシーン有ったの？確か時計塔を登ってたような気が……」
レイ「両方無いぞ！？何の映画だ！？二人でストーリー継ぎ接ぎしてるが、全然違う話になってるな……それに比べこっちは……」
メイ「ｳｳ…ｴｸﾞｴｸﾞ……ロンビ…ﾋｯｸ!…恐ひよぉ…ﾋｯｸ!……」
レイ「これでも飲んで落ち着け……一人で帰れるか？」
メイ「…ﾋｯｸ!…ひろりやら……恐ひ……ﾋｯｸ!」
レイ「やれやれ……」

ルナ「ただいま〜。」
シン「なんか靴が大量にあるな…皆来てたのか？」
レイ「…ようやく帰ってきたか。これでやっと帰れる……」
ヨウ「俺も帰るか…じゃあなー」
ヴィ「お疲れー！また明日な！」
シン「…レイ？一体何があったんだ？」
レイ「何でも無い。気にするな。……ﾊｧ…」

【夜】
メイ「（ｺﾝｺﾝ……ｷﾞｰｯ…）お姉ひゃん…ｸﾞｼｭ…ヒン…ｸﾞｼｭ…いっひょに…ｸﾞｼｭ…寝れくらひゃい…ｸﾞｼｭ…」
シン「うわっ！？どうしたんだ！？メイリン！？」
ルナ「どうしたの！？取り敢えず服を着させて！？」
　　（ちょっと！？空気読みなさいよ！？）
メイ（今日らけは無理れひゅ…ｸﾞｼｭ…ごめんらひゃい…）

刹那「俺がガンダムだ！」
シン「うわぁ！何だよアンタ！ここは数少ない種ネタスレだぞ！」
刹那「すまない。ガンダムの匂いがしたから飛んできてしまった」
シン「ガンダムの匂いって！？」
刹那「デスティニーガンダムの匂いだ！」
ルナ「ひょっとしてデスティニーガンダム娘コスの事？あれならタンスに入ってるけど…」
刹那「俺がガンダムだ！」
シン「待て待て！勝手にタンスを開けようとするな！予備ならあるから！メイリン！タンスの３段目に入ってるから取ってくれ！」
メイ「え！？アレってシンの棚…分かった！」
ルナ「ちょっと待った！シンの棚のコスは私が取ります！コス以外にも！」
メイ「お姉ちゃん！私がシンに頼まれたんだけど！しかも願望が口に出てるじゃない！」
ルナ「何よ！メイリンだって考えてたくせに！」
メイ「か、考えてないもん！」
刹那「そうだ、俺が！俺達がガンダムだ！」
シン「あーもー！誰でもいいから取ってくれー！」


ｽﾞｽﾞｰ…
レイ「ふぅ…美味いお茶だ」

シン「今日は疲れたな…」
ルナ「シン〜?」
シン「あの・・・ルナ今日は寝かせて」
ルナ「わかった。大変だったみたいだし」
シン「んじゃ、おやすみ」（ギ―　ガチャ）
？？「ぐしゅ…ふぇ〜ん…シクシク」
シン「だれだ！？…メイリン？」
メイ「ジィーン…ぐしゅ…いっほにゃ…ヒック…恐…い…」
シン「え？あ、ああわかったわかった」
メイ「うぇーーーん!!」
シン「メイリン、お前何見たんだ？」
メイ「うう…ヒック…くかー…ヒック…」

>348
せっさん、あなたは愚痴るスレに帰れ！

今日は、シンとお姉ちゃんと私で、某名所へお花見に来ました。

「いい場所だわ。ここにしましょう」
「ふぅ〜…。荷物は…この辺でいいか？」
「こら、まだシートを敷いてないでしょ。メイリン」
「え〜、シンがやってよ」
「荷物で両手が塞がってるから出来ないんだな、これが」
「ほら、早くしなさい」
「む〜、わかりましたよ」
まったく、お姉ちゃんは人使いが荒いんだから。

「綺麗だわ〜」
「今が満開だね」
「ヨウランやヴィーノも、来れたら良かったのにな」
彼らには悪いけど…私としては、それはあまり喜ばしい事ではない。
本当はお姉ちゃんも…って、何考えてるんだろ。ヤメヤメ。
「桜ってさ、綺麗だけど…すぐに散っちゃうんだよな」
「そういえば、毎年、気付くと桜の樹が青々としてるね」
「そういう儚さが、人の心を惹き付けるのかもな…」
遠い目をするシン。
彼には思うところがあるのかな。
「はっはっは、アンタみたいなぁ、筋肉馬鹿がぁ、なーに言ってんのら！」
「痛っ！ルナ、背中を叩くな！おぶっ！」
「お、お姉ちゃん…お酒臭いよ…」

あの後、お姉ちゃんが酔い潰れてしまったので、すぐ帰路に着いた。
シンは、いつも通りの彼に戻っていた。
やっぱり、明るいシンが私は好きだな。




「やめてよね…僕が本気を出したら、君が敵うわけないだろ」
「キラ！やめるんだ！へそ躍りで本気を出しても、何も戻ってはこない！」
「見つけた！世界の歪み！」
「だ、誰だ君は！」
「俺が、ガンダムだ！」

―帰り際、よく知っている声…悲鳴が聞こえたような…。
たぶん、気のせいよね。

ルナ「シンのデスティニーはあたし！シンの赤ちゃん孕むのも産むのもあたしが一番で一番沢山なの！あんた達は引っ込んでなさい！」
ステ「ルナずるい！ステラもシンの赤ちゃんいっぱい産む！」
メイ「シンの子種あたしにも分けてよーっ！姉妹なんだから当然でしょ！あたしだってシンの赤ちゃん欲しいのに！」
シン「………なんて会話だ……食事中の会話とは思えない……」
マユ「それに比べて、あたしは随分普通の妹になったなー。」
レイ「全くだな……んっ？……なんだこの本は？……レイ×ラクスの同人誌！？マユ！？何を考えている！？」
マユ「ラクスお姉ちゃんに送るの。レイ×フレイも送る？」
レイ「何っ！？止めろ！マユ！どこでそんなことを覚えた！？」
マユ「ルナお姉ちゃんがいっつもやってる。」
レイ「止めろ！？俺にはそういう趣味はない！」
マユ「うん。そうだと思ったから人妻のタリアおばちゃんとレノアおばちゃんとヴィアおばちゃんとカリダおばちゃんとエザリアおばちゃんに送った。」
レイ「そういう意味の趣味では無いぃぃぃーっ！？」
シン「まさか！？マユはレイのこと好きなのか！？」
マユ「んー……別に？」
シン「…ふぅ……ならいいか……よかった。」
レイ「よくない！？『若いエキス』！？『ここんとこご無沙汰』！？止めろ！？誰か助けてくれ！？シン！？ギル！？ラウ！？お母さーん！？
　　ｱ"ｰ----------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

シン「あれっ？レイどこ行ってたんだ？」
レイ「……シン……お前の苦労が身に染みて解ったぞ……（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛｹｿｹｿ）」

ついにレイにまで被害がｗｗ

ところで…
シンルナだと第２世代コーディ同士だから子供が出来辛い、ってのは公式の設定だが
シンステって子供産めるのか…？
エクステンデットに生殖能力があるのかどうか…

ルナ「それでも産みます！あたしとシンの赤ちゃん達の為に昼夜を問わず頑張ってます！」
ステ「むーっ…ステラも朝もお昼も夜も頑張る！」
ルナ「ならあたしはこれからは明け方と夕方も頑張ります！」
ステ「ステラも頑張る！いっぱいしていっぱい赤ちゃん産む！」
シン「ルナ…ステラ……排卵日近くでないと妊娠は……」
ルナ「じゃあ排卵日に向けて予行演習しましょ！」
ステ「ステラ負けない！ステラも『よこうえんしゅう』する！」
シン「……何を言っても同じか……」

アス「レイ！俺にもメイリンを取り戻す作戦を！」
レイ「（俺に聞くなんて……）夜這でもすばどうです？一度は受け入れてたんですから。案ずるより産むが易しともいいますし……」
アス「すまん！恩に着るぞ！」
レイ「………さて準備を始めるか。」

アス「……レイから借りた鍵で（ｶﾞﾁｬ!）メイリンの部屋は……奥か…（ｶﾁｯ!）…かちっ？」
↓↓↓↓↓↓↓↓槍
アス「ギャーッ！？！？！？」
アス「痛っ！？痛っ！？痛っ！？」←←←←←←←←矢
アス「ギニャーッ！？」
↑↑↑↑↑↑↑↑槍襖

アス「……死ぬかと思った（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…）……ザフトの警備の数千倍は厳しいぞ………よし…この部屋だな……（ｶﾞﾁｬ!）メイリン！（ｶﾞﾊﾞｯ!）」
？？「イ゛ヤ゛ー゛ッ゛！？シーンーッ！？」
アス「ルナマリア！？メイリンは！？」
シン「てめぇ！？レイの言った通りだ！俺の大事なルナに……死ねエロ禿！（ﾊﾟﾘｰﾝ!）」
アス「いやっ！？これは誤解…刃物！？刃渡り長っ！？切れてる！？頭皮が切れてる！？」
ルナ「死ね！シン以外であたしに触る男は万死に値する！」
アス「短針銃！？…傷口がグズグズに！？ネタスレの域超えてるだろ！？」
レイ「死ね！死にぞこないの裏切り者！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ!）」
アス「またガトリング！？レイ！？やはりお前かーっ！？ｷﾞｬｰ----------ｯ!!!!!!!!!!!」

アス「…ｾﾞｪｾﾞｪ……なんとか逃げ切ったか……死んでないのが不思議だ……（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ）」
メイ「アスランさん？」
アス「メイリン！」
メイ「死・ん・で☆（ﾁｬｷｯ!）」
アス「バズーカー砲！？ｷﾞﾆｬｰ-------------ｯ!!!!!!!!!!!!」

アス「…ううっ……ここは？」
シャ「オルガー、凸禿起きたぜー。…ふわ〜っ……ねみぃ……」
クロ「おっ！凸禿目ぇ覚ましたじゃん！よかったじゃんシャニ！こいつ寝ないで看病してたんだぜ？ｹﾞﾗｹﾞﾗ…」
シャ「っ！？うるせーよ！黙れよクロト！お前だってしてただろうが！」
オル「…ふあ゛〜っ……凸禿よかったな。シャニが見付けなきゃ死んでたんだぜ？」
アス「シャニが！？」
オル「礼ぐらい言っとけよ、凸禿。」
シャ「んなこといいからジュース買って来いよ！凸禿！」
アス「…俺今重傷……」
シャ「かんけーねーよ！行けっつったらさっさと行けての！凸禿が買って来なきゃ誰が買って来んだよ！」
アス「…ううっ………確かシャニはジンジャエールだったよな……一番冷えてるやつを……（涙）」

>>356
ただ貴方が恐ろしいドＳだという事だけは理解できた…((( ゜Д゜)))

シン「腹減ったな。ピザでも頼むか」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
シン「ピザハ○トグルメのLサイズお願いします」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
シン「来たか」

ルル「こんにち…」
C.C.「ピザハ○トだ。届けに来てやったぞ！」
ルル「いや、コイツは荷台に乗って来ただけです」
シン「はぁ。そうすか」
ルル「ではピザを…って、ピザがない！なぜだ！」
C.C.「私は全くの部外者で突然だが、ピザハ○トグルメは美味いな。うん。私は関係ないけど」
ルル「やっぱりお前か！あああ！どうしてくれる！」
シン「大変ですね」
福山「えぇ、ホントこいつには………」

《長い長い身の上話は割愛》

シン「なんとなくわかります、俺…」
ルル「話を聞いて貰えて嬉しいよ。君とは話が合いそうだ。
これは俺のメアドだ。受け取ってくれ」
シン「どうも。じゃあ俺も」
ルル「ありがとうございましたー！」
C.C.「ふふっ」
ﾊﾞﾀﾝ

シン「…さて、飯はどうするか…」
メイリン「おはお〜」
シン「おはよう。もう夕方だけどな」
メイリン「あらま。ピザでも取る？」
シン「いや、もうピザは遠慮しておくよ…」

>>358
俺は気にしないがこれはスレ的にどうなの？

流石にスレの趣旨から逸れてしまうのでは

レギュラー化だと問題かもしれんがゲスト出演レベルなら目くじら立てるほどでもないだろ。

職人さんは以後お気をつけてってことかな？

ガンダムシリーズのキャラくらいならゲストとして問題ないだろうけどね

基本は、シンルナメイで固定して欲しいけど。

自演乙

シン「うーん…そろそろご飯の時間だな…」
メイ「うん…おなかすいた…」
ルナ「あー…ちょっと待ってて。何か作るから」
シン「そうか…じゃあ俺も手伝おう」
メイ「あ、じゃあ私も手伝…」
ルナ「二人ともいいからいいから。お姉ちゃんに任せなさい」

シン（ルナ……）
メイ（ここでアピールポイントゲット…くっ、お姉ちゃん…！）
ルナ（ふふふ…見せ付けてあげるわ、スペックの差を！）
シン（そういえばどうしてルナはガナーウィザードなんだろう…
　　　 戦術上の理由か…？それもあるだろう。けどやはり彼女の要望、むしろこだわり…
　　　 ところで狙撃兵と聞いて思い出されるのは、古の『コラー河の奇跡』の立役者たるシモ・ヘイヘ…
　　　 彼はたった百日間で五百人以上という戦果を上げ、白い外套を纏っていたことから『白い死神』と呼ばれた…
　　　 その射撃は正確無比でかつ迅速、敵にとってはまさに死神の鎌に思えたに違いない…
　　　 そうか…きっとルナもいつかは『赤い死神』と呼ばれることを夢見て…
　　　 がんばれルナ！秘訣は唯一つ『練習』だ！よーし、俺もやるぞ！）
ルナ（ああ…シンの熱い視線を感じる…
　　　 ああん待ってお料理中なのにっメイリンも見てるのにああっそんなエプロンつけたままでなんてきゃー☆）
メイ（一目見て分かってしまった…シンのあの目は間違いなく被写体を見る目…
　　　 お姉ちゃんのめったに見られない家庭的な姿…確かにこれは見逃せない目玉商品…）

>365
GJ!

>>359-360
>>362-363
ろくな感想も無しに文句だけは書き込む連中だな。

以前にも突然レスが増えて職人叩きをしている。
腐った連中だな。何人いるか知らんが。

>>358=>>367

メイ「お姉ちゃんばっかりポイント稼いで……よしっ！あたしもお料理に挑戦するわ！」
ヴィ「なんで俺達が呼ばれるの？」
ヨウ「味見と言う名の毒味役だろ……」
メイ「失礼ね！（初めてだけど）お料理くらい（多分）出来るわよ！」
ヴィ「……不安だ…何作るの？」
メイ「えーっと……シンって何が好きなのかしら？」
ヴィ「なんでも食うよな。好き嫌い無いし。でもこれって好物あったか？」
ヨウ「俺知ってるぜ！」
メイ「えっ！なになに？」
ヨウ「『ルナマリア』だよ！ｹﾞﾗｹﾞﾗ!」

メイ「ステーキにしましょ！」
ヴィ「えっ！？ヨウランどこ行ったんだ！？」
メイ「細かいこと気にしちゃダメッ！新鮮なお肉も手に入ったし！」
ヴィ「……まさか……」
メイ「お肉を焼くだけ！これなら簡単ね！ﾌﾝﾌ〜ﾝ♪」
ヴィ「……フライパンに油引いた？」
メイ「ふぇ？（ｼﾞｭｰ…）」
ヴィ「わーっ！？焦げてる焦げてる！？」
メイ「えっ？でもこのフライパン焦げ付かないってお姉ちゃんが……」
ヴィ「引っ繰り返さなきゃお肉は焦げるよ！」
メイ「そうなの？…エイッ！」
ヴィ「わーっ！？フライパン引っ繰り返したらお肉は落ちちゃうよ！」
メイ「もーっ！うるさいなーっ！あっち行っててよ！」

ヴィ「心配だ……あれ本当に俺が食べるの？」
メイ「……出来た！……………と思う……」
ヴィ「何これ？かりんとう？」
メイ「………ステーキ……」
ヴィ「ごちそうさま（くうるり）」
メイ「まだ食べてないでしょっ！」
シン「ただいまー。ふー…腹減った……」
ルナ「一寸待ってて！簡単に出来るものパパッと作っちゃうから！」
シン「サンキュー！ルナ！……あれなんでかりんとうなんか皿に盛ってんだ？（ﾋｮｲ!ﾊﾟｸ!）」
ヴィ「………シン？」
シン「……う゛ーん…ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ…」
ヴィ「うわーっ！？シンーっ！？」
ルナ「台所が大変なことに！？泥棒でも入ったの！？
　　イヤーッ！？シンの顔が緑紫に！？」
ヴィ「きゅっ救急車！救急車！」
メイ「なんでこうなるの〜？（泣）」

レイ「ヨウラン？何故生ゴミのポリバケツで犬神家ごっこなんかしてるんだ？」
ヨウ「……口は災いの元って言うだろ………」
レイ「なるほどな……（ｽﾞﾎﾞｯ!）」

>>368
謎が解けた

>>369
好物ルナﾜﾛﾀwwwwwww

？？「…と、こんなものかな」
シン「これは…　すごい…！初めてこれに乗ったとき以上かもしれない…
　　　 どうもありがとうございました！」
？？「じゃあ、また何かあったら呼んでくれよ。みんなにもよろしくな！」
シン「ええ…また、必ず」
ルナ「…今の…整備の人？」
シン「ああ、うん。なんでも、少し前は軍人だったんだってさ。
　　　 あと一機でエースだったとか、あり合わせの部品で修理したザクでガンダム落としたとかなんとか…」
ルナ「何それ。なんだか嘘くさいわね」
シン「まぁ…でもあの人の腕ってホントにすごいんだよ。
　　　調整はしてあったんだけど…さらにきっちり仕上げてくれて…初めてより調子いいぐらいだし」
ルナ「ふーん…私も整備頼んでみようかな」
シン「ああ、絶対そのほうがいいよ」

ルナ「と・こ・ろ・で…ねぇ、今夜は…駄目？」
シン「な、なんだよいきなり。ていうか三日もたってないだろ」
ルナ「だって…こまめにメンテナンスしてくれなきゃ…」
シン「…とりあえず、回数は控えてほしいと思う」
ルナ「えーっ…」
シン「アレって相当スタミナ使うだろ？　だからさ…疲れが任務に影響することも……」
ルナ「私は結構平気だけど」
シン「…俺の鍛え方が足りないのか…？軍人として未熟なのか…？」

ああ、数日後にお父さんの読んでた新聞で
意識を取り戻したと報じられたあの人でつね、わかります。

>>368=370
やりたい放題だな
ヘドが出るぜ

>>372
まぁ、個人的には小説版はあまり好きじゃないんだけどネー
でも、とにかく戦いの似合わない人だしと思って整備兵に。ジムのパーツ流用してザク直すなんてパネェことしてるし

>>369
メイリンがダークアルケミストすぎるｗｗ

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>>369
メイリン・・・恐ろしい子！

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ルナ「シ〜ン〜♪温泉行こ〜♪」
シン「温泉？どうして急に？」
ルナ「福引きで当たったの！丁度二人ともOFFだし……いいでしょ？」
シン「いいよ。丁度桜も見頃だし、暫らくのんびりしようか？」

メイ「お姉ちゃんめ！きっと湯槽の中でシンにイヤらしいことを……」
レイ「またこのパターンか……オフシーズンで客が少ないとはいえ、公共の場所ではいくらルナマリアでも……
　　やるなら部屋で心置きなくやるだろ？第一この宿は男湯と女湯は別で……」
メイ「シッ！……静かにして！シンが温泉に入ったわ！」
レイ「んっ？ルナマリア？何を……」
メイ「暖簾を外して……清掃中？……しまった！？」
レイ「まさか！？本当にやるか！？」

シン「ふぅーっ……いい湯加減だな……」
ルナ「そうね♪」
シン「ルナ！？こっちは男湯だぞ！？」
ルナ「清掃中の札置いてきちゃった♪あたし達の他は一組しかいないし大丈夫よ♪」
シン「しょうがないなぁ……」
ルナ「どうしてもシンと一緒に入りたかったの……ダメ？部屋まで我慢するから？」
シン「…まぁいいか///」

ラク「さっ！キラ！温泉プレイを堪能しましょう！」
キラ「ラクス！？そっちは女湯！？（ｽﾞﾙｽﾞﾙ…）」
ラク「この日の為にこの宿を貸し切りにしたのですよ！」
キラ「もう一組いるよ！」
ラク「清掃中の札でも下げておけばよいでしょう！
　　そこの金髪の仲居さん！清掃中の札を下げておいて下さいません！」
レイ「はいっ！？只今！（裏声）」
キラ「イヤッ！ヤメテッ！ｱ"ｰ----------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「ふーっ……どうやらばれなかったようだ……。しかし何故今回は俺だけなんだ？」
メイ（無線）「しょうがないでしょ！あたしONなんだから！」

ナタ「そこ！客が二組だからってサボるな！」
レイ「はい！女将さん！（裏声）」

いつも思うんだが
ここのレイは哀れすぎるwww

シン「久しぶりに、ゲームするか…」
シン「スパロボZ…連ザ2…！」
シン「ガンダム無双２！俺が輝いてる作品！」
シン「♪〜」
シン「シンで…最後の力でいいか…」
--ラクス出現--
ラク『いきなりで申し訳ありませんが、ハロを探していただけません？…（略）』
シン「ラクスサンダ」
--アスランがはろをもっているって話を聞いたよ--
シン「な…馴れ馴れしい」
アス『やめろ！君を打ちたくない！』
シン「フン！死ねしねしね・・・・・」
ラク『ありがとうございます。ハロ祈りましょうね。どの人の魂も安らぐようにと…」
--ラクスの祈りで味方いっぱいでてきた--
シン「小学生の説明かっ!!!!!!!!!!!」
ラク「どうしたの?ハロ助けてくれたお礼についていきたい？仕方ありませんわね。ご一緒さしていただきます」
シン「い――――――やぁ―――――――――――!!!!!!!!!!!!??????????」

ラク「二ヤリ」
シン「本物だ―――――――――!!!!!!!!!!!!」

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385 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/04/10(金) 21:30:52 ID:???
ルナ「シ〜ン〜♪温泉行こ〜♪」 ン「温泉？どうして急に？」
ルナ「福引きで当たったの！丁度二人ともOFFだし……いいでしょ？」
シン「いいよ。丁度桜も見頃だし、暫らくのんびりしようか？」メイ「お姉ちゃんめ！きっと湯槽の中でシンにイヤらしいことを……」イ「またこのパターンか……オフシーズンで客が少ないとはいえ、公共の場所ではいくらルナマリアでも……
やるなら部屋で心置きなくやるだろ？第一この宿は男湯と女湯は別で……」
メイ「シッ！……静かにして！シンが温泉に入ったわ！」イ「んっ？ルナマリア？何を……」メイ「暖簾を外して……清掃中？……しまった！？」
レイ「まさか！？本当にやるか！？」シン「ふぅーっ……いい湯加減だな……」
ルナ「そうね♪」
シン「ルナ！？こっちは男湯だぞ！？」ルナ「清掃中の札置いてきちゃった♪あたし達の他は一組しかいないし大丈夫よ♪」
シン「しょうがないなぁ……」 ルナ「どうしてもシンと一緒に入りたかったの……ダメ？部屋まで我慢するから？」
シン「…まぁいいか///」 「さっ！キラ！温泉プレイを堪能しましょう！」
キラ「ラクス！？そっちは女湯！？（ｽﾞﾙｽﾞﾙ…）」 ラク「この日の為にこの宿を貸し切りにしたのですよ！」
キラ「もう一組いるよ！」
ラク「清掃中の札でも下げておけばよいでしょう！ この金髪の仲居さん！清掃中の札を下げておいて下さいません！」
レイ「はいっ！？只今！（裏声）」 キラ「イヤッ！ヤメテッ！ｱ"ｰ----------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レイ「ふーっ……どうやらばれなかったようだ……。しかし何故今回は俺だけなんだ？」
メイ（無線）「しょうがないでしょ！あたしONなんだから！」
ナタ「そこ！客が二組だからってサボるな！」 レイ「はい！女将さん！（裏声）」
385 通常の名無しさんの３倍 sage 2009/04/10(金) 21:30:52 ID:???
ルナ「シ〜ン〜♪温泉行こ〜♪」
シン「温泉？どうして急に？」
ルナ「福引きで当たったの！丁度二人ともOFFだし……いいでしょ？」
シン「いいよ。丁度桜も見頃だし、暫らくのんびりしようか？」

メイ「お姉ちゃんめ！きっと湯槽の中でシンにイヤらしいことを……」
レイ「またこのパターンか……オフシーズンで客が少ないとはいえ、公共の場所ではいくらルナマリアでも……
やるなら部屋で心置きなくやるだろ？第一この宿は男湯と女湯は別で……」
メイ「シッ！……静かにして！シンが温泉に入ったわ！」
レイ「んっ？ルナマリア？何を……」
メイ「暖簾を外して……清掃中？……しまった！？」
レイ「まさか！？本当にやるか！？」ン「ふぅーっ……いい湯加減だな……」ルナ「そうね♪」
シン「ルナ！？こっちは男湯だぞ！？」ルナ「清掃中の札置いてきちゃった♪あたし達の他は一組しかいないし大丈夫よ♪」シン「しょうがないなぁ……」
ルナ「どうしてもシンと一緒に入りたかったの……ダメ？部屋まで我慢するから？」シン「…まぁいいか///」 ラク「さっ！キラ！温泉プレイを堪能しましょう！」 キラ「ラクス！？そっちは女湯！？（ｽﾞﾙｽﾞﾙ…）」 ラク「この日の為にこの宿を貸し切りにしたのですよ！」
キラ「もう一組いるよ！」
ラク「清掃中の札でも下げておけばよいでしょう！そこの金髪の仲居さん！清掃中の札を下げておいて下さいません！」
レイ「はいっ！？只今！（裏声）」キラ「イヤッ！ヤメテッ！ｱ"ｰ----------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レイ「ふーっ……どうやらばれなかったようだ……。しかし何故今回は俺だけなんだ？ メイ（無線）「しょうがないでしょ！あたしONなんだから！」
ナタ「そこ！客が二組だからってサボるな！」
レイ「はい！女将さん！（裏声）」

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>>388
こえぇｗ
てか、まだ狙ってんのかよｗ

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糞スレsage
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ルナ「メイリン！あたし病院行ってくる！」
メイ「いったいどーしたの！？」
ルナ「シンがバイクで事故に遭ったのよ！？留守番お願い！」
メイ「待って！あたしも行………もう居ない！？ブーツとパンプスが片方ずつ履いてあのスピード！？」

メイ「お姉ちゃんめ！きっと病室で（略）」
レイ「で？何故また俺が変装して潜入するんだ？」
メイ（電話）「しょうがないでしょ！お留守番なんだから！」
レイ「それより……何故ナースなんだ？」
メイ「仕方ないでしょ！変装に使える服なんてお姉ちゃんのプレイ用コスプレぐらいしか無いんだから！」
レイ「凄く嫌だ………しかし変装する必要あるのか？しなければ見舞いですむんだが……」
メイ「う゛っ！？」
レイ「考えてなかったな……さて着替えて……」
ナタ「お前は仲居のバイトの！研修生だったのか！手伝え！」
レイ「いえ……私は……（裏声）」
ナタ「バスがダンプと衝突し横転した！これからここは戦場になる！人手が一人でも多く必要だ！」
レイ「…わっ…分かりました！（裏声）
　　…女将さん女医だったのか？……非常時なら仕方ない……落ち着くまでは手伝うか。衛生科の知識で応急処置ぐらいなら出来るからな……。」

ナタ「……こいつは……傷の洗浄と縫合で済むな。」
アス「うううっ……メイリン……最後に一目だけでも……」
ナタ「……大げさな……研修生！こいつの面倒見てやれ！カルテの書き方はさっき言った通りだ！」
レイ（まだ生きていたのか……）
「大丈夫ですか？すぐ終わりますよ？（裏声）」
　　（一寸切っただけか。この程度の怪我なら医療ミスに見せ掛けて殺せないな。）
アス「うううっ……」
レイ「はい、終わりましたよ。もう帰っていいですよ。（裏声）」
アス「えっ！？もう！？あんなに重傷だったのに！？」
レイ「二週間ぐらいで完治しますよ。（裏声）」

シン「ルナ！大丈夫だから！二三針縫っただけだよ！」
ルナ「本当に心配したんだからぁ……無事で良かったよぉ……（泣）」
レイ「……メイリン……軽傷じゃないか。」
メイ「この世の終わりみたいな騒ぎ様だったのに……」

クロ「なんで凸禿ボーッと黄昏てんの？」
シャ「金髪で凄い美人の天使みたいな看護士いたらしいぜ？」
オル「凸禿、飯は？」
アス「冷蔵庫の二段目（惚）」

>>401
レイ「――！　何だ、今の悪寒は!?」
シン「大丈夫か？　本当に顔色悪いぞ？」
レイ「お前こそ大丈夫か？　若干やつれたように見えるが」
シン「聞かないでくれ……」

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>402
401だけど妙にはまってワロタwww

凸禿…

どこに向かっているんだ？

〜シンとホーク姉妹をお留守番させてみた〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,x=＝一
　　　　　　,ｨ　　　　,. -''7'' ー- ､　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　_ ... --―ー‐- ､._
　　　　　 /{　 　 ／ヽ / _ ,. -― ＼　　,.ｲ.　　　　　　　　　 　 /./　 , '´::::::::::::::::::::::::::::::::::;､＼
　　　　,.-'　ヽ､/_,,.. -''{￣｀''−､　　_>'"ノ‐;＝‐　　 　 　 　 　 {.:{_,／:::::':;:::::::':;::､::::::::ヽ:::::丶::::ヽ、
　　 , 'ｧ　　 ｒ''´　　ｒ''´　　　　　 ｀/　 ´　　｀ヽ､.　　　　　　　　｀７¬ . ::::::::::::';:::';ヽ:::::::';:::::::ヽ:::::::':,
　　//　　 / 　＃　 ﾌ　　ｕ 　 　 ,'　　　　　　｀ｒ､'､.　　　 　 　 ,ｲ"/ // ::::::::;イヽi ヽ!::::';:- ､ `,::::::i
　 ´/　　　!　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　ｌ ヾ!　　　　　　〃l :l　l ﾄ､::::::::::l ,.イヽ!';l::::'.,　i::ﾊ:::::ﾄ､
　　'､　　　ｌ　　し　　　　　　　　　 ヽ　　 　 　 ! 　 　 　 　 　 {! | :l　| N ,ヽ::::L　 ', リｲ::::::',ﾉ::::ﾉ:;ｲ
　 　 }　　 ﾞ;､　　　　　　　　　　　 ,ﾄ,　　　　 ｌ｜　　 　 　 　 　 | :lﾍl∧ﾍヽヽ､）,,,￣ ﾉ从::i:::::::/（
　　　!　　 /_>　　　ｌ　　　　　 　 /'´　　　　// 　 　 　 　 　 　 ヽﾘヽﾊヽｿ､　ﾉ ,- ､,ｰ-､ｿ从ヽ ｀　　　 ＿
.　　 ｌ　　/ 7　/ , /､　､ ､　　　､ｆ　　　 /　/´っ　　　　　　　　 　 　 Y:::::＼ く(　 /　　　｀ ‐ ヾ｀‐-‐'´　　 ヽ
　　//　 {__'"´7´´　 ヽ'´ ヽト､ |'ヽ!　　{　/ っ 　 　 ,ｲ _,.ィ´　　　 　 ,!:/´{:{｀ ‐-/　 u　　　　　　'., 　 　　 　 ',
,.-―''"´＿￣　 _,,,...‐―― ｧ､／￣｀丶i/　　　 　 ,{∨/"´￣｀''‐-,..._,ﾘ　 ﾘ　　 l 　 　 　 / 　し 　', 　 ヽ.　　 i
7,.-‐'"´ 　 ｌ ,.-''´　　　ｒ‐''´　　|　ト､　　 '､　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀;:-､っ　 l 　 　 　,'　　　　　i 　 ',　 　　l
/　　 　 ´ 　 　 　 _, ‐'"´　　､　!　!　ヽ　　',.　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ`つ. !　　　　i　　　　　　　　', 　 　 l
　　　　　　　　_／　　 ､　　　 ヾ､ ｌ　　 ',　｜.,彳:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽっl　　　　l 　 　 　 　　　　',　　　l
　　　　　　　 {_...,,_　　　｀ヽ　　　 ｀ヾミｪ' ノ　 ｲ::::;ｲ:::::::::::::::::;:::::::;;:::::::::::::::::::ﾄヽl　し 　 l　　　　　　　　　 '.,　　 !
　　　　　　　 /　　　｀''−-､ ヽ　　　　 /'´　　ｊ::;{/:::::::l;ﾊﾄ;::l}:::::ハ:::ｌ::::::::::;ｨ} 　l　　　　l 　 　 　 　 　 　 　 　 　',
　　　　　　　 '､　　　　　　　 ｀l!　ｒ− ｲ 　 　 {.{::{:::::::i:lｒぅ弍l:::/ ｒ;1:l::::l:::/ '　 l　　　　lー',　　　　　　　　　　　　ヽ､._
　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　!´ 　 ｆ´　, '⌒ ヾﾄl;:::::;',￣　l/ ,　~!:i;:/l/　 　 l　　　　l　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　 ￣￣｀　‐　､
　　　　　　　　　',　　　　　　　 |'　　 !　/　　　　 ｀ヾ､',　 _,...._ , ィﾉ/~｀ヽ 　 l　　　　l　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｀ ‐､
　　　　　　　　　 ',　　　　　　　ｌ　　 !　{　ｕ　　　　　　`､` - ィ{　´　 u　 丶l　　　　l　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐､ 　 　 　ヽ
　　　　　　　　　 ',　　　　　　　ｌ'　ノ 　 '､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　l　　　　 　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　　　　 　ヽ.　 　 　 ',

シンオワタｗｗｗｗ

シン「レイ？流石にやつれ過ぎだぞ……。大丈夫か？」
レイ「…………震えと吐き気が止まらない……やはり病院へ行くべきか……」

ナタ「……で、体調が悪く眠れない……と。ん？お前どこかで会わなかったか？」
レイ「いえ、初対面ですおかm……Dr.バジルール。」
ナタ「しかし、全く検査結果に異常らしい異常が無い……しかし顔色は死相かと思うほど悪い……何故だ？」
レイ「何故なんでしょう？」
ナタ「全然分からん。精神科の分野か？」
レイ「心当たりが全く……ゴフッ！？急に強烈な吐き気と悪寒が！？」
アス「すみません！ここにブロンドの美しい看護士さんが……」
ナタ「……またあいつか……最近毎日だ……
　　この病院に金髪の正看は居ないと言っただろう！死ね！診察の邪魔だ！」
アス「ギャーッ！？」
レイ「メス投げですか………。」
ナタ「ああ、頸動脈を狙ってアンダースローで投げるのが一撃で仕留めるコツ……ん？何か問題か？」
レイ「いえ、素敵です！最高です！憧れます！」
ナタ「そうか？///そんなことを言われたのは初めてだな。よし！お前に私のメスの使い方の全てを教えてやる！」
レイ「はい！師匠！」

カガ「お前……今度はナースのストーカーか……いい加減にしないと死ぬぞ？」
アス「俺はストーカーじゃない！」
カガ「……こいつは（呆）メイリンはどうするんだ？」
アス「勿論取り戻す！」
カガ「……（悩）」
ミア「アスラン！その方は身も心レイさんのものですよ！」
アス「ミーア！？それはどういう意味だ！？」
ミア「？……どういう意味も何も言葉通りの意味ですけど？」
アス「おのれレイめ！メイリンだけでなく白衣の大天使さんまで！？」
カガ「……その言語感覚は流石に受け付けられない。」
ミア「その方と結ばれるのはメイリンさん以上に不可能ですよ？」
アス「そんなことは関係ない！俺は彼女をレイの魔の手から救いたい！」
ミア「いえ……ですから……」
カガ「……ミーア……私は大体察しが付いたが……レイのやつまさか……」
ミア「ええ。そのまさかです。酷い話でしょう？」
カガ「……あのレイがそんなことまで……信じられないな……全く…酷い話だ……」
アス「酷い！？やはり俺が助けに行かないと！？」
ミア「あら？アスラン？どこへ行くのですか？」
カガ「……好きにさせてやれ。……いくらあいつでも今回ばかりは思い知るだろうから……。」

続き丸投げにしてみる。

ルナ「ねぇメイリン？」
メイ「なぁに？お姉ちゃん？」
ルナ「あたし達がお留守番したせいで大変なことになってる気がしない？」
メイ「そう？」
シン（俺は色々大変だ……）
レイ（俺が一番大変だ！）

保守

メイ「レイ！なんか作戦……あれ……艦長？レイは？」
タリ「確か修業に行くとか言っていたわね？何処へ行ったのやら……ところで、どうかしたの？」
メイ「お姉ちゃんからシンを奪ってシンとカプになりたいんです！」
タリ「あら？貴女確か私のミネルバ壊した糞野郎の彼女じゃなかったかしら？」
メイ「違います。（ｷｯﾊﾟﾘ）あれはストーカーです。」
タリ「そう？ならいいわ。協力してあげる。」
メイ「ほんとに！ありがとうございます！それで……どうやってお姉ちゃんからシンを奪うんですか？」
タリ「この性欲を抑える薬をルナマリアに飲ませるのはどうかしら？そうすれば貴女にもチャンスが巡ってくるかもしれないわ。
　　でも扱いには注意すること！一口飲むだけで普通の人なら一生しないでも平気な体になるわよ！いいわね！」
メイ「分かりました！」

メイ「……でもどうやってお姉ちゃんに飲ませよう……あたしのお料理は、お姉ちゃん食べないないし……」
ルナ「ふぅーっ……喉渇いちゃった！メイリン！これ貰うわね！」
メイ「えっ！？お姉ちゃん！それは………」
ルナ「ｺﾞｷｭ…ｺﾞｷｭ…ｺﾞｷｭ……ぷはーっ！シン？買い物付き合ってくれない？」
シン「買い物？いいよ。」
メイ「……全部飲んじゃったの！？……たっ多分大丈夫……よね？」

ルナ「ふうっ！いっぱい買っちゃった！付き合ってくれてありがと///」
シン「いいよ///俺もルナと一緒に居ると楽しいし///」
ルナ「じゃあ帰りましょっか？」
シン「えっ！？今日はホテルに寄らないの？めずらしいな……」
ルナ「あれっ？……ああ、ゴメンゴメン。勿論行くわよ！（どうしたのかしら？ホテルのおねだり忘れるなんて……）」

ルナ「…シン///恥ずかしいから電気消してくれる？///」
シン「あれ？ルナは点けてする派じゃなかった？まぁいいか///じゃ、消すよ///」
ルナ（あら？おかしいわね？どうしちゃったのかしら？）
　　「あん///ダメよ！そんなすぐ入れないで///もっとゆっくり……」
シン「それだと一回しか出来ないけど？俺はいいけど、ルナはいっつも三回はしたがるだろ？」
ルナ「えっ！？…今日は一回でいいの！いいでしょ？///」
シン「そう？（なんだろ？今日のルナは雰囲気違うな///）」

メイ「遅い！なんで！？おねえちゃんの性欲はもう一滴たりとも残ってないはずなのに！？」
シン「ただいまー。メイリーン？荷物運ぶの手伝ってくれないか？」
ルナ「はふぁぁぁ///……しゅごかっらぁ///」
メイ「お姫さま抱っこ！？しかも顔近っ！？」
ルナ「よりゅもひゅるの？///」
シン「していいの！？///……夜が楽しみだな〜♪」
メイ「全っっっ然効いて無いよ！？どーゆーこと！？てゆーかシンの方が乗り気じゃん！？（ﾋﾟﾙﾙﾙ…）あら？レイから電話？」
レイ「今日艦長からお前が来たと連絡が有ったが……？」
メイ「レイ！シンがお姉ちゃんにゾッコンに！お姉ちゃん性欲なくす薬飲んだのに！」
レイ「ぞっこんは前からだ！それにルナマリアから性欲無くしたらどこにシンがルナマリアを嫌う要素が何処に有る……」
メイ「う゛っ！？」

キラ「タリアさん！あの薬全然ラクスに効かないよ！十本以上飲ませたのに！？」
タリ「それは彼女の性欲が底無しだからよ！」

>>411
やっぱりラクス様は人間じゃねえ……別次元から来た生物(ﾅﾏﾓﾉ)だ！

メイリン「レイが！　私へのアドバイス面倒になって逃げたレイがいけないのよ！」
レイ「なんつー理屈だ！」

ラクスさんの肝臓は底なしだな。

女帝パネェｗｗｗｗ

ルナ「シ〜ン〜♪あたしを捕まえて〜♪ｳﾌﾌ♪（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
シン「待て〜♪ｱﾊﾊ♪（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」

メイ「波打ち際」

ミスった……

ルナ「シ〜ン〜♪あたしを捕まえて〜♪ｳﾌﾌ♪（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
シン「待て〜♪ｱﾊﾊ♪（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」

メイ「波打ち際で追い駆けっこなんてベタなシチュを！お姉ちゃんめ！」
ヴィ「無理だって！何やっても失敗ばっかだし、寧ろ不利になってばっかじゃん！」
ヨウ「諦めることも必要だと思うぞ……ルナマリアがシンと別れてもステラが居るだろ……」
メイ「あたしとお姉ちゃんは姉妹なのよ！つまりお姉ちゃんとシンが別れて、意気消沈したシンをあたしが慰めたら、確実に落ちるわ！」
ヴィ「……口上はごもっともですが……アレをどうやって別れさせるんで？」
メイ「お姉ちゃんがシンを嫌いになればいいのよ！だからシンのお姉ちゃんが嫌いな所を、これでもかっ！て位前面に出せばいいの！」
ヨウ「で？何処？」
メイ「子供っぽいとことか、すぐムキくになるとことかは？」
ヴィ「ルナマリアはそういうの弄るの好きだから、それで散々遊んだらまたアレにもどるよ。」
メイ「なら、意地っ張りなとこは？」
ヨウ「シンは女に甘いから、ルナマリア相手に意地なんて張らないよ。寧ろシンが意地を張らない数少ない相手がルナマリアじゃないか……」
メイ「じゃあ何が有るって言うの！」
ヨウ「無い（ｷｯﾊﾟﾘ）」
メイ「はっきり言うなーっ！」
ヨウ「ギャーッ！？メイリン！？ロープロープ！極まってる！？間接極まってるから！？」
ヴィ「……レイ…早く帰ってきて（無）」

レイ「断固断る！」
ナタ「どうした？何も断るようなことは無いぞ？」
レイ「いえ…なんとなく断固断りたい気分に……」

ルナ「おかしいわ……最近ちっともシンとしたくならないのよ？こんなに愛してるのに！赤ちゃんだって沢山作らなきゃいけないのに！」
ラク「でも毎晩なさってるのでしょう？」
ルナ「当たり前です！あたしとシンは愛し合ってるんだから、毎日するのは当然です！」
ラク「そのとおりですわ、ルナマリアさん！愛し合っているなら性行為の十回や二十回当然ですわ！」
カガ「十回って！？……お前等……愛情の深さと性欲の強さを同一視してないか？」
ルナ「同じものでしょ？だってあたしはシンに抱かれると幸せだもの///沢山抱かれたいと思うのは愛してる証拠ですよね？」
ラク「もちろんですわ！愛が強ければこそ肉欲の強さもその輝きを増すもの！」
カガ「……肉欲の輝きって……お前等、物には限度と言うものが……」
ルナ・ラク『愛に限度はありません！』
カガ「……キラ……シン……お前等この歩く性衝動のどこに惹かれたんだ？」
ミア「真実の愛です！」
カガ「……どうも納得行かない。大体お前の言う『真実の愛』って何だ？」
ミア「さぁ？何でしょうか？」
カガ「あのなぁ……頭が痛くなってきた……」
アス「カガリ！何か作戦！」
カガ「一番の頭痛の種が！……もう最悪……誰か頭痛薬くれ……」

カガリとレイが一番苦労人(ＴдＴ)

神々しいミーアが好きすぎるｗｗｗｗ

>>418
ユウナ「カガリ、コーヒー飲むかい？」

>421
カガ「頼む…………すまんなユウナ。少し落ち着いた……。」
アス「カガリ！何か作戦！」
カガ「諦めろ！このバカ者！恥を知れ！」
アス「酷い！カガリまで俺を非難するのか！？」
カガ「……特使のくせに戻って来なかったくせに……公用機プラントに置きっぱなしにしたくせに……」
アス「うぐっ！？」
カガ「そんなことだからメイリンに愛想を尽かされるんだ！大体お前自分を変えるためにミーアの所へ行ったんだろ！」
アス「変わらなかった。」
カガ「――！？――！？（怒りのあまり声すら出ていない）」
アス「何故そんなに怒っているんだ？」
カガ「…ｾﾞｪｾﾞｪ…こいつはこういう奴だ、こいつはこういう奴だ……ﾌｩｰ…一度はあそこまで好意を寄せられてどうしてあそこまで嫌われたんだ？」
アス「レイの陰謀だ！」
カガ「…メイリンの気持ちが痛いほど解る……」
アス「……カガリ……作戦……」
カガ「ああ…分かった分かった。で？メイリンと金髪の看護婦のどっちだ？」
アス「両方。」
カガ「――！？――！？――！！！？」
アス「ぐっ！？グーで殴るか！？グーで！？」

>>422
カガリ様、そこは二本貫手で目を(ry

ラク「プラント電話相談室の時間ですわ♪今日のお相手は私、ラクス・クラインですわ♪…あら？早速お電話が……ラジオネームをお願いしますわ♪」
？？「あっ『赤いアホ毛』で……」
ラク「『赤いアホ毛』さんですわね？では、お悩みをどうぞ♪」
？？「その……シ…彼との性生活のことで……最近彼との行為に前ほどの沸き上がる愛を感じられないんです！あたし……もうどうしたら（泣）」
ラク「ああ！『赤いアホ毛』さん！泣かないで下さい！倦怠期なのですか？」
？？「違います！あたしと彼は凄く愛し合っているんです！彼、今凄くあたしを求めてくれるんです！
　　でも…あたし…彼の愛に答え切れてなくて……不安なんです！彼の気持ちが離れてしまわないかって！
　　あたし彼の期待以上に彼の愛に答えたいんです！」
ラク「分かりますわ！そのお気持ち！私もつい最近ほんの少しだけ自分の愛に不安を覚えたことがありますの！」
？？「えっ！？ラクス様も！」
ラク「私、先日愛によく効くお薬を見付けましたの！すぐに送らせますわ！」
？？「本当に！？ありがとうございます！彼もきっと…いえ！絶対喜びます！」

シン「最近夜が楽しみだな〜♪性欲の強くないルナなんて完全に俺の理想じゃないか///」
ルナ「シン！あたし今日こそシンの愛に答えるわ！あたしはシンのデスティニーだもの！」
シン「無理しないでいいよ？///」
ルナ「無理なんかしてない！それを今から証明するわ！」
シン「えっ！？ルナ！？ちょっと待っ……
　　ｱ"ｰ----------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!」

ルナ「ありがとうございますラクス様///やっぱりあたしはシンのデスティニーです///……ﾊﾟﾀｯ!」
シン「…だからって……デスティニーの型番と同じ回数するか？……ｶﾞｸｯ!」

キラ「タリアさん！」
タリ「はい」
キラ「なんですか？これ」
タリ「男としての魅力がなくななる薬よ」
キラ「こ・・・これなら！」（ダダダ…）
（コンコン）
タリ「だれ？」
アサ「艦長！私の爪の垢を煎じた水なんか何に使ったんですか！」
タリ「迷える若者にね・・・ふっ・・・」
アサ（迷う？そうか！エロゲがほしいのが二つあってでもひとつ分しか金がない時私の爪の（ryを使ったら
一つ無料なる的な・・・だって俺！エロゲでキングの称号を持って、「キングアーサー」とか持ってるし・・）
タリ「で、さっさとでてって」

続き丸投げ

>425
キラ「これさえ飲めばラクスのストライク型番プレイ（抜かずの105回）から解放される！」
カガ「……お前本当に人間か？」
キラ「この苦しみはカガリには分からないよ！…（ｺﾞｸｺﾞｸ）…おぇっ……不味い……」
ラク「キラ？エターナルへ来てくださいません？少し人出が足りませんの？」
キラ「うん。分かったよ！……よし！これでもうラクスとしないですむ！」
カガ「あれ？二つ返事で？何時もはなかなか行かないのに？」

キラ（ﾃｷﾊﾟｷ ﾃｷﾊﾟｷ）「あっ！バルトフェルドさん？それはそっちじゃありませんよ？」
バル「ん？ああ！すまんすまん！……今日のキラはどうしたんだ？何時も仕事なんか嫌がって、居てもほとんどやらんのだが？」
ラク「キラ///ようやく勤労の精神に目覚めたのですね///」
バル「うーん……チェックに抜けもないな。いい副官になるぞ、あいつ！」
ラク「これは是非労を労ってあげませんと///……キラ？お疲れ様ですわ♪」
キラ「ん？ああ、ラクスか！もうすぐここ終わるからちょっと待ってね！」
ラク「いえ！ここはもういいんですの！それより私と来ていただけませんか？///」
キラ「？いいけど？」

ラク「先にお部屋で待っていて下さいな///」
キラ「うん……あれ真っ暗？（ﾊﾟﾁｯ!）ここはベッドルーム！？逃げないと！（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）ドアが開かない！？」
ラク「今日の仕事に打ち込むキラは素敵でしたわ///だから私…その労を少しでも労いたく……///」
キラ「タリアさん！？あの薬全然効いてないよ！？待って！？ラクス！？これは何かの間違い……
　ｱ"ｰ--------------ｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カガ「キラの奴またこんなにエロゲー買って！こんなことだから、巷で『エロゲ皇帝』なんて呼ばれるんだ！」
アサ「『皇帝』！？なんて失礼な！彼は今や『エロゲ至高神』ですよ！」
カガ「……キングですんでるお前の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい……」

キラwww
遺伝子があればDNAからでもコピーできるのか！

訂正

DNAじゃなくて『爪の垢』からでも能力をコピーできるのか！

メイ「レイもいないし、ヨウランもヴィーノもちっとも頼りにならない！このままじゃ……」
ルナ「メイリン？あたし明日まで仕事で家空けるね？」
メイ「シンは？」
ルナ「居るわよ？」
メイ（これは！チャンス！）
ルナ「メイリン！抜け駆けしちゃ駄目よ！」
メイ「やっ…やだな〜……する訳ないでしょ？」

メイ「なんて言ってるけど、大体お姉ちゃんが一番抜け駆けしてるもん！
　　今日だって朝はお姉ちゃん、お昼はステラとしたんだから夜くらい……」
シン「Zzz……りゅにゃぁ〜///」
メイ「夢の中までお姉ちゃんと！？…ううっ……でも負けないもん！今晩くらいは！……シン？」
シン「ﾑﾆｭﾑﾆｭ……ルナ？また？しょーがないな〜///」
メイ「寝呆けてる……えっ！？ちょっ///ひゃぁ///」
シン「Zzz……」
メイ「しゅ……しゅごい///……お姉ちゃんじゅりゅい///……毎日こんなしゅごいの？///あたしもシンのデスティニーなりたい///」

アス「シンの奴ーっ！メイリンにあんなことやこんなことまで！？」
カガ「覗きなんかするなよ……しかも、どう見てもメイリンの方から仕掛けてるだろ……」
アス「正論なんか聞きたくない！」
カガ「………分かってるだけましか……」

シン「海？」
ルナ「そっ！GWなんだし南の島で泳ぎたいの！一緒に行こ？」
シン「うーん……どこも混むからな……今からだと難しいかも……」
ルナ「……新しい水着……夏までお預けかぁ……」
シン「行く！今すぐ行こう！はぁ！？予約で一杯だと！？開けろ！」
ルナ（やった！）

手紙『二人で旅行に行くのでお留守番お願いね！お土産期待してね！　最愛のお姉ちゃんより』

メイ「うぬぬ……二人ともあたしをのけ者にして！どーゆーこと！？」
レイ「恋人同士誰の邪魔も受けない為だろ？……お前の抜け駆けも完全にばれてたようだしな。」
ヨウ「メイリンはなんでアスラン嫌いなんだ？前付き合ってなかった？」
メイ「うわっ！？その話止めてよ！？思い出すだけで怖気が走るわ！？」
ヴィ「なんでそんなに嫌いなの？」
メイ「アレを理解した上で好きになれる女なんているの！？顔が見てみたいわ！？」

カガ「ふぁっ…ふぁっ…ふあぁ〜〜〜〜っ……」
キラ「カガリどうしたの？寝不足？」
カガ「行政府が紛糾していてな……二時間しか寝てないんだ……」
アス「ぶえーくしょいっ！？カガリ！作s…」
カガ（バンッ！？）
　　「キラ！？扉の鍵を掛けろ！？今のは危ない！クシャミが聞こえ無ければ完全に遅れていた！」
キラ「うん！？（ｶﾞﾁｬｯ!）…ふぅ…でもいいの？アスラン何か困ってるみたいだけど？」
カガ「あいつの所為で私が困ってるんだ！」
キラ「そだね。」
アス「カガリ！居るんだろ！ここを開けてくれ！カガリ！」
カガ「おらん！帰れ！」
キラ「自分で言わなくったって……」

【南国のホテルの一室】
ルナ「じゃーん！ねぇ？似合う？///」
シン「似合う！」（ﾊﾟﾘｰ---------------ﾝ!!!!!!!!!!）
ルナ「あん///海行く時間無くなっちゃう///」

シン「全然泳げなかった……溺れたけど……」
ルナ「しゅごい///しゅごい快酔欲（海水浴）らっらぁ///いっふぁい嗚喚（泳）いらひ///」
レイ「お前等他にすること無いのか？」
メイ「なんで一週間の旅行で下着一組しか使ってないのよ！？シンの不潔！エロデスティニー！淫パルス！」
シン「メイリンはアスランの彼女なのに、なんで怒るんだ？」
メイ「まだそこ！？」
レイ「流石にそれは俺も予想外だ！？」

>>431
最後のシンに、ちょっとイラッとしたｗ

ここのレイとカガリは苦労人だなwww
だがそれがいい

ここまでくるともうエロパロ板に移動した方が良くないか…

>>434
この板にあるから面白いんだろ

まあ間違いじゃないな

上げ

ルナ「37度7分……風邪ね。」
メイ「ｹﾞｯﾎｯ!?…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ!…え゛ーっ！ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ!」
ルナ「でも困ったわ……あたし今日はONだし……」
メイ（やった！シンに看病して貰える！）

レイ「……で？なんで俺がメイリンの看病をするんだ？」
メイ「最゛悪゛……ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!?」
レイ「お互い様だ……」
メイ「シ゛ン゛は゛？」
レイ「仕事だ。」
メイ「あ゛う゛ーっ……」レイ「ほら、食事と薬だ。食べ易いように油物は控えておいた。」
メイ「……野゛菜゛ば゛っ゛か゛……苦゛い゛薬゛も゛嫌゛い゛……」
レイ「（……ｲﾗｯ!）病人のくせに我儘を言うな！鼻を摘んでも食わせてやる！」
メイ「あ゛〜゛っ゛！？や゛め゛れ゛〜゛！？」

シン「ふぅ………レイ？居るか？仕事早めに切り上げて………」
メイ「ｹﾎｹﾎ…我儘言ってごめん。」
レイ「気にするな。俺は気にしない。」
シン（……入り辛い雰囲気だな……）
メイ「風邪治ったら（シンを奪う作戦に）……」
レイ「ああ…付き合ってやる。だから今はゆっくり休め。」
シン（えっ！？メイリン、アスランと別れてレイと付き合うのか！？…って、そりゃそうか。レイは良い奴だし、頼りになるからな。）
メイ「ふぁ〜っ……おやひゅみ……」
レイ「ああ……さて……ストーカー（アスラン）避けの罠を（ｲｿｲｿ）」
シン（メイリンを大事にしてるんだな……あんなに一生懸命に……）
レイ「……よし！これでストーカーはこの家に近寄れないな。（ここであの凸禿がくたばれば言うこと無しだ！）」
シン（自分が居ない間はああやってメイリンを陰ながら守っていたんだ……ううっ…涙が……）
レイ「ん？シンか？丁度良い。そろそろ交替……」
シン「あっ！悪い！俺もう戻らないと！後頼むな！」
レイ「ん？……おい！シン！……まだ帰れないのか……仕方がない……」

【朝】
メイ「うーん……風邪治ったかな？」
レイ「そうか。朝食は摂れそうか？」
メイ「えっ！？なんでレイが居るの！？」
レイ「代りが帰って来なかったからな……病人を放って置く訳にはいかないだろう……」
メイ「あ゛うーっ！シンの仕事は夜には終わってる筈なのにーっ！」
レイ「そうなのか？」
マユ「ふあぁ〜……えっ？なんでレイさんが？…そういえば、昨日の夜はなんかギシギシ言ってたし……何時の間にそんな関係に！？」

カガ「……あのなぁ……住居不法侵入して死にかけるの何度目だ？」
アス「こんなの掠り傷だ！（ｽﾞﾀﾎﾞﾛ）」
カガ「掠り傷の時は大袈裟に振る舞うくせに……拾いに来る方の身にもなって欲しい……」

シン「レイとメイリン付き合うらしいな。」
マユ「その情報はもう古いよ！お兄ちゃん！二人はもうお家が軋むくらい愛し合った仲だよ！」
ルナ「嘘っ！？あのメイリンがレイと！？そんなまさか！？」

レイ「！」(キュピーン）
ドゥグズゥザゥシュ！（メスを投げる音）
ナタ「おお、今日は力が入ってるな」
？？「ぬわ――――――!!!!!」
ナタ「あっ・・、壁を突き抜けるだと！た・・大変だ！」（ダダダダ・・・）
レイ「な・・なんだか今昨日の
メイ「風邪治ったら（シンを奪う作戦に）……」
レイ「ああ…付き合ってやる。だから今はゆっくり休め。」（以下ry
（ここであの凸禿がくたばれば言うこと無しだ！）」
までをシンが聞いてて、勘違いされて、マユちゃんに凸が進入中の
ギシギシのおとを勘違いして家が軋むくらい愛し合った仲になってるような気がする・・・」
？？「ｷ･･･ｷｼｬﾏｰｰｰｰｰｰ!!!死ぬところだったぞ！」
ナタ「す…すいません」
？？「いまおれが殴りたいのは貴様だけだ！」
ナタ「し・・失礼しました！」

シン「メイリンとレイへのお祝いに何かプレゼントを送ろう！」
マユ「あんなに愛し合うんだから、もうすぐ結婚よね！」
シン「婚姻届けも用意しよう！」
マユ「ﾌﾌﾌ…ジャーン！メイリンお姉ちゃんのウエディングドレスだよ！マユが作ったの！」
ルナ「……素敵なドレス///」
シン「結婚式場も予約しないと！もしもし大安で開いてる日は……あっ！それでお願いします！」
ルナ「来週？えっ！？レイとメイリン、ホントに結婚するの！？」
シン「当たり前だろ？レイは好きってだけで女を抱いたりしないし、抱くなら一生面倒見るつもりじゃないかな？」
ルナ「えっ！？でもメイリンには他に好きな人（シン）がいたはずだし……」
シン「レイ位いい男なんて他に居ないだろ？」
ルナ「でっでもシンはレイよりカッコイイわ！メイリンも言ってたもの！」
シン「そう？///お世辞でも嬉しいな///でもレイは切れ者で冷静だし、それでいて信念が有るから、やっぱ格好良いよ。うん。」
ルナ「でも！でも！えーっと……そうだ！メイリンは何処！？」
マユ「レイさんのとこ行くって言ってたよ？」
シン「やっぱり！あの二人、最近は何時も一緒にだったしな〜♪」

アス「メイリンが結婚！？そんな馬鹿な！？」
カガ「いや、普通だろ……お前のこと心の底から嫌ってたから、お前を諦めさせる為にシンを諦めてレイで手を打ったんじゃないか？」
ミア「そんな！？『真実の愛』はどうなるのですか！？」
カガ「ん〜……レイの献身は『真実の愛』にはならんか？」
ミア「真実の愛に違い有りません！全然OKです！」
アス「そんな！？……俺は認めない！メイリン！今助けに行くぞ！」
カガ「おい！待て！どこへ行く気だ！
　　……しかし、多分偽物じゃないか、この招待状？あのメイリンが自分の結婚式にあいつを呼ぶ訳無いだろうけど……」

あーあ、エライことになってる…。結婚式にはどんな人来るんだ？

ルナ「このままだとレイとメイリンが結婚させられちゃう……メイリンが結婚したらシンに抱かれる回数が増えちゃうんじゃない！？
　　……ああっ！ダメよっ！シン！赤ちゃん出来るまで不眠不休でなんて！あたしには（幸せ過ぎて）耐えられない！///」
シン「ルナも乗り気みたいだな。幸せそうに準備に励んでるし。」
マユ「メイリンお姉ちゃんとレイさんの関係者に招待状送っておいたよー！」
キラ「メイリンちゃん結婚するんだって？僕にも何か手伝えること無いかな？」
ラク「私達は新居を用意させて戴きましたわ！これから二人が存分に愛し合えるよう、耐震基準の倍の強度にしておきましたわ！」
シン「ありがとうございます！きっと二人も喜びます！」

メイ「レイ！作戦！」
ナタ「静かにしろ！修行中だ！」
レイ（ﾃｨｷｰﾝ!　ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!?）
メイ「……えっ！？今の何！？」
ナタ「自己流で完成させた奥義ドラグーンスローだ……まさかここまでやるとは……」
メイ「凄い……レイ凄いわ！」

アスΣ(ﾟдﾟ;「レイが……凄いだって！？」
カガ「これで分かっただろ？もう二人はそういう仲なんじゃないか？やれやれ……じゃあ帰るか。」
アス「俺は……俺は認めない！レイが俺より凄いなんて！」
カガ「お前よりダメな男なんて居るのか？仕事はしないし、人の気持ちは考えないし……」
アス「正論なんか聞きたくない！」
カガ「……人の話もろくに聞かないんだよな……ﾊｧ…」
アス「カガリ！作戦を！」
カガ「そのくせ主張だけはキッチリする……付き合ってられないよ……無理無理。諦めろ。」
アス「この馬鹿野郎！（ｺﾞｯ!）」
カガ「（ﾊﾟｼｯ!）お前……いい加減にしろよ？……一回キッチリ立場って奴を教えてやるからな……
　　お前に負けて二年……鍛えに鍛えた成果がようやく試せるな！」
アス「えっ！？マジですか！？」
カガ「アスラン？（笑顔）」
アス「……はい？」
カガ「本気で行くぞ？歯を食い縛れ。」
アス「嫌！？止めて！？ｷﾞｬｰ----------ｯ!?!?!?」

カガ「一発殴ったぐらいで……ユウナでも気絶なんかしなかったぞ？」
アス（ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ…）

ナタ「ん？今悲鳴が聞こえなかったか？」
レイ「そうですか？」
メイ「野良犬か野良禿かなんかでしょ？」
ナタ「少し見て来るか……郵便か？速達？……招待状？お前結婚するのか？」
レイ「はっ！？……いえ、そのような予定は有りませんが……？」
ナタ「しかしお前と『メイリン』が結婚するとだな……」
メイ「えっ！？あたしがレイと！？なんで！？」
ナタ「ああ、この娘がメイリンか。しかし、なんでまたこんな招待状が？」
レイ「見せて下さい！……この癖の有る丸字は……マユ！？」
メイ「何で！？どーしてマユちゃんがあたしとレイの結婚式の招待状送るの！？」
レイ「分からん！（ｷﾞﾙｷﾞﾙ…ｷﾞﾙｷﾞﾙ…）ん？シンから電話？シン！俺とメイリンがk…」
シン『ああ。そのことで話したいことが有ってさ……明日首長国ホテルに来てくれないか？』
レイ「ん？ああ？話がやけに早いな？知ってたのか？（マユが招待状送ったこと）」
シン『ああ。俺もびっくりした。（二人の結婚のこと）でも悪いようにはしないからさ！』
レイ「そうか。お前がそう言ってくれると安心出来る。メイリンには俺から伝えておく。頼むぞ。（ﾋﾟｯ!）」
メイ「どうしたの？」
レイ「安心しろ。どうやらマユの悪戯の様だ。明日首長国ホテルに謝りに行く。」
メイ「なんだ……マユちゃんの悪戯か……びっくりしたー。」
ナタ「悪戯なのか？……本物っぽいがな……」

シン「レイとメイリン明日ホテルに来るから。」
議長「あのレイが結婚とは、これは嬉しい誤算だよ。」
タリ「あの二人がねぇ……驚いたわ。」
ラウ「素晴らしいことだな。」
ムゥ「えっ？俺、親族席？こいつと相席かよ！？ネオで居よっと。」
マリュ「メイリンさん結婚するの？いいわねー///そうだ、ムゥ知らない？」
ルナ「あっ！アスハ代表も来てくれたわよ！」
カガ「まさか三日間通して式をするとはな……確か明日からだったか？」
シン「はい！……あれ？アスランは？」
カガ「ん！？ああ……アレは……」

アス「ﾓｺﾞｺﾞｯ!?ﾓｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ!?」
ユウ「カガリの命令なんだ！結婚式終わったら解いてやれって話だからさ……なっ？」
アス「ﾓｺﾞｺﾞｰ!?」

ナタル師匠キャラかよww
ここのキャラ配置いいなww

レイとシンが義兄弟になるのか！？

アス「ﾓｺﾞｺﾞ!ﾓｺﾞｺﾞﾓｺﾞｺﾞﾓｺﾞ!」
ユウ「だからさ！命令なんだって！仕方ないだろ！なっ？僕だってやりたくて……えっ！？なっ…何なんだ！？お前等！？うわあああっ！？」
？１「あーあ…何やってんの？ジンジャエール買って来いっつっただろ？」
？２「凸禿蓑虫みてぇwww禿だから毛虫は無理か？ｹﾞﾗｹﾞﾗ……」
？３「凸禿最近見ねぇと思ったらこんな所で遊んでたのかよ……こいつら二人とも心配してたんだぜ？」
アス「ﾓｺﾞｰｯ!?…ｹﾞﾎｹﾞﾎ……オルガ！？クロト！？それにシャニも！？」
シャ「凸禿の好きな女結婚するんだろ？」
クロ「とーぜんブッ壊しに行くんだろ？破　談！」
オル「凸禿の機体、用意しといたぜ！」
アス「∞ジャスティス！？……よし！俺はこの∞ジャスティスでメイリンを取り戻す！」

カガ「ん？ユウナからメールが……！？アスランが脱走！？……って何時ものことか……キラ！それとシン！少し手伝って貰えるか？」
キラ「どうしたの？」
シン「何ですか？代表？」カガ「メイリンの結婚を快く思わない者が居てな……そいつがMSで攻めて来るらしい。」
シン「そんなこと！許してなんかおけない！」
キラ「そうだよね！メイリンちゃんの幸せを邪魔するなんて許せないよね！」
カガ「ああ。お前達には先行して敵MSを叩いて貰いたい。」
シン「分かりました！」
キラ「行こう！シン君！メイリンちゃんの明日の為に！」
カガ「……さて……私も準備をするか。」

レイ「騒がしいな？結婚式か？」
メイ「素敵なウェディングドレス///あたしも着てみたいなぁ///」
ルナ「あっ！メイリン！遅かったわね！こっちよ！」
議長「レイ！やっと来たか！早く着替えたまえ！」
レイ「ギル？何故ここに？それに何故着替えを？」
メイ「えっ？お姉ちゃん？マユちゃんは？」
ルナ「居るわよ？さっ早く早く！」
メイ「えっ？レイ！一体どういうこと！？」
レイ「分からん！？一体何が起っているんだ！？」

カガ「（ｺﾝｺﾝ!…ｷﾞｰｯ…）レイ、話が有る。」
レイ「アスハ代表！？一体何が起っているんですか！？いきなり白のタキシードなんか着せて！」
カガ「何故かお前とメイリンの結婚の話が盛り上がっているようでな……あとアスランがそれを邪魔しに来るらしい。」
レイ「あの凸禿！？メイリンはアレが来れば、間違いなくその場に居る一番手っ取り早く結婚出来る者と結婚する！」
カガ「……嫌われてるなぁ……そこで、私に一つ作戦が有るんだが……」
ルナ「代表？あたしのナース服なんて何に使うんですか？」
カガ「ああ。そこに置いといてくれ。」
レイ「……まさか……」
カガ「ああ。そのまさかだ。」

シン「何なんだよ！こいつら！」
キラ「アスランが！？」
シン「しまった！？突破された！？」
三馬鹿『行けーっ！凸禿ーっ！』
アス「すまない！メイリン……今行くぞ！」
キラ「シン君！行って！」
シン「えっ！？」
キラ「アスランを倒して全てを終わらせて！」
シン「分かりました！」

メイ「嫌あぁぁぁぁっ！？来ないでーっ！？」
ルナ「メイリン！？一体どうしたの！？」
メイ「何か……何かとてつもなく恐ろしい者がこっちに向かってる！助けて！お姉ちゃん！」
ルナ「どっどうしよう……シンも居ないし……よし！決めた！お姉ちゃんに任せて！」
メイ「えっ！？お姉ちゃん！？」

ノリがなんとなく最終回っぽいw

>>447
キラの台詞が何気にひでぇと思ったが、今までの凸の言動を思い返すと、それは気のせいだったぜ！

マル「健やかなる時も、病めるときも……」
アス「メイリーン！（ｶﾞｯｼｬｰﾝ!）」
招待客『ﾜｰｯ!?ｷｬｰｯ!?凸禿男が来たーっ！？』
アス「ううっ……メイリン！迎えに来たぞ！（ぐわしっ！）」
メイ？「シンーッ！助けてーっ！」
ナース「メイリンさんを離しなさい！（裏声）……えっ？その声はルナマリア？（地声）」
メイ？→ルナ「えっ？なんでレイがあたしのナース服着てるの？」
レイ？「えっ？ルナマリア？メイリンじゃなかったのか？」
ルナ「アスハ代表！？なんで代表がカツラ被ってタキシード着てるの？」
アス「なんだって！？白衣の大天使さんがレイ！？よくも騙したなーっ！」
レイ？→カガ「馬鹿！？MSで殴る奴があるか！？それにその手にはルナマリアが！？」
ルナ「ちょっとおおおぉぉぉ！？」

ｶﾞｷｰ-----------ﾝ!!!

ルナ「っ………生きてる？………シン！やっぱり助けに来てくれたのね！///」
レイ「シンか！遅いぞ！」
シン「大丈夫か！ルナ！……で？レイはなんでナース服なんて着てんだ？」
アス「えっ？何が起ったんだ？」
カガ「お前が後ろ向いている間に右腕切り飛ばされたんだよ。」
アス「後ろからなんて卑怯だぞ！」
カガ「いや……おまえがメサイア戦でやったことの方が卑怯度では圧倒的に上だろ？
　　元部下の相手の彼女ボコって、さらにトラウマ掘り返して、ミネルバにリフター打ちこんで自分の元同僚すら大量に殺したんだから……（呆）」
ラク「……アスラン？私が託した∞ジャスティスを使って、そんなことをしていたのですか？」
アス「…………ﾊｲ…ｼﾏｼﾀ…」
ラク「死ね。（ﾎﾟﾁｯ!）」
アス「えっ？ラクス！？この数字は！？だんだん減っていくこの数字は！？」
ラク「さっ！皆さ〜ん、ここは危険ですから地下のシェルターに避難して下さ〜い。」
アス「ハッチが開かない！？シン！ここを開けてくれ！」
シン「そっか……俺とマユの勘違いだったのか……悪かった！レイ！」
レイ「分かればいい……ルナマリア？メイリンはどうした？」
ルナ「なんか凄く恐がってたから、地下のシェルターに匿ってるけど？」
シン「ルナのウェディングドレス姿///綺麗だな///」
ルナ「ダメよ！あたしとシンは出来ちゃった婚するんだから！ウェディングドレスプレイはそれからよ！」
アス「しょーもない話して聞いてすらいない！？カガリ！……ってもう居ないのか！？しまった！？もうカウントが！？」

　ちゅどーんっ！？

アス「皆……酷いよ……（泣）」
ミア「自業自得だと思いますけど？」
ナタ「お前がアスラン・ザラか？ホテルからの損害賠償請求書だ。」
アス「えっ！？俺が払うの！？」

∞正義の自爆で生きてるアスランはとんだけしぶといんだ？
と言ってみる

>>451
いわゆる無能生存体というやつだな。

>>452
ギャグキャラ体質という奴か

シン「レイ……この間は御免な……」
レイ「気にするな。勘違いは誰にでも有る。」
マユ「御免なさい……マユも謝ります……お詫びにこれ……受け取って下さい！」
レイ「別にいいんだが……中身はなんだ？」
マユ「マユ一生懸命作りました！レイさんに似合うと思います！」
レイ「（何故かとてつもなく嫌な予感がするが、）すまないな、気を使わせて。有り難く貰っておく。」

レイ「中身は一体……」
つ【ゴスロリメイド服】
レイ「……マユ……これを俺に着ろと？（悩）」

ナタ「ん？レイか？しばらくは自主トレにして貰えないか？ホテルの修繕の見積もりもしなければ……」
レイ「幾つ仕事掛け持ちしてるんですか？……実は師匠に預かって欲しい物が……友人の妹のハンドメイドですから捨てる訳にもいかず……頼みます……」

【その夜】
ナタ「……なんて服だ……でも少し着てみるかな///………ﾌﾌｯ!…私もまだ中々///」
マリュ「ナタル？居るかしら？ムゥ見なかった？（ｶﾞﾁｬ!）！？！？！？ナタル貴女！？！？！？」
ナタ「マリュー！？ちっ違う！？これは！？」
マリュ「気にしないで！実は私もゴスロリ大好きなの！安心して！これは私達だけの秘密よ！」
ナタ「………そうだな（泣）」
マリュ「この年でゴスロリでしょ〜？中々話せる相手が居なくてね〜……聞いてる？（嬉）」
ナタ「ああ……」
マリュ「私の友達にドレス作るの巧い娘いるのよ！今度紹介するわ！」

マユ「マリューお姉ちゃん？紹介したい人って？」
マリュ「私の友達よ、マユちゃん。ジャーン！ナタルちゃんでーす！」
マユ「すっごい美人！きっとこんなの似合うよ！」
マリュ「やるわね！……これはどうかしら？うーん、縦ロールが欲しいわねぇ〜……」
ナタ「………」

レイ「師匠！？その格好は！？」
ナタ「師を敬う心があるのなら聞くな……（泣）」

とうとう師匠まで色物キャラになってしまったか
まともな女キャラはカガリくらいだな

ｺﾞｽﾛﾘのﾅﾀﾙって意外とイイかも

ミーアもまともキャラと思うが…












いや、彼女は神的存在だった！！

ルナ「シ〜ン〜？お醤油どこ〜？」
シン「台所の棚に無い？」
ルナ「切れちゃったのよ……買い置き無い？」
シン「無いな……買ってくるよ。」
ステ「シンお使い？ステラが行く！」
ルナ「うーん……じゃあステラにお願いするわ！」
シン「大丈夫かな……車に気を付けるんだよ！」
ルナ「知らない人に付いて行っちゃだめよ！あとそれから……」
ステ「だいじょーぶ！ステラお使い出来る！行ってくる！」
シン「じゃあこれお金。お釣りはステラにあげるから。」
ルナ「気を付けるのよ！あとそれからそれから……とにかく気を付けて！」
ステ「だいじょーぶ！いってきまーす！」

ステ「お醤油と……牛乳と……うんっ！ステラお使い出来た！」
アス「六千万円って……簡単に払える訳ないじゃないか……（泣）」
ステ「おじさんどうして泣いてるの？どこか痛いの？」
アス「おじさん！？……いや…悪い人にお金を取られてしまったんだよ……」
ステ「おじさん可愛そう……ステラがお金あげる！」
アス「えっ！？（六千万だぞ！？）」
つ【522円】
アス「……ｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾘﾅｲﾅ……」
ステ「おじさんこれで悲しくない？」
アス「……（なんてイイ娘なんだ///）」

カガ「借金馬鹿みたいにあるんだろ！働けよ！仕事紹介しただろ！来なかったってキサカから電話あったぞ！
　　最近、行政府から『アスハ家は税金を私物化してる！』とか言われて大変なんだぞ！」
アス「……カガリ？」
カガ「何だ！（激怒）」
アス「いや何でもない……（同じ金髪なのに、あの娘とは雲泥の差だな///）」
カガ「大体お前という奴は…（ｶﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞ…）」
アス（ブロンドの大天使タン……///）
カガ「明日はちゃんと行けよ！聞いてるのか！（激怒）」
キラ「仕事が出来る様になる薬タリアさんが持ってたけど……」
ラク「それをアスランに飲ませれば、カガリさんの血圧も少しは下がるでしょうか？」

なんだこの親子ｗ

凸のターゲットがステラに移行すんのか
ステラ全力で逃げろ

アス「既に日課だな。シンの家に忍び込むのは…。（ｽﾞﾀﾎﾞﾛ）」
？１「シンーっ！ステラ飛んじゃう！飛んじゃっ…！？アアアァァァッ！？」
？２「ずるいわよ！シンのデスティニーはあたしなのに！交替しなさいよ！」
？３「二人とももう止めろーっ！」
？１「ルナさっき３回した！だからステラも３回するの！」
？２「ならあたしはもう３回します！」
？３「二人ともその前に３回しただろ！？朝だって散々……」
アス「……ブロンドの大天使タン？」(ﾟДﾟ;
？２「あっ！？///ダメッ！？///イッちゃう！？シンにイかされちゃう！？///
　　……はふぁ〜///シンの絶倫///か弱い女の子を一晩中犯し続けるなんて///」
？１「ルナずるい！ステラももっといっぱいシンとする！」
？３「せめて縄を解け！」
アス「……シンにあんな事やこんな事されて……」(ﾟДﾟ;
？１「ﾊｧﾊｧ…も〜らめ〜///お腹の中シンでぽかぽかぁ〜///」
？２「あたしのお腹の中もシンでいっぱい///御馳走様///明日もヨロシクねっ？///」
？１「ルナ！もう今日だよ！」
？２「大変！今日の分を始めなきゃ！」
？１「ステラも〜っ！///」
？３「……もう好きにしてくれ……ｳｳｳｯ……ｼｸｼｸ……」
アスΣ(ﾟДﾟ;「大天使タンが無理矢理犯されて泣いているに違いない！？俺が！俺が助けないt…」

　☆☆☆ガインッ！？☆☆☆

？４「こんな夜更けに人様の家で何をしている！誰が借金の保証人だと思ってんだ！この馬鹿者！明日は仕事に出ろと言っただろ！」
？５「夜分に御苦労様ですアスハ代表。毎日全ての罠に掛かるので片付けと仕掛けが本当に大変で……」
アス「う゛ぅ……メイリン……ブロンドの大天使タン……（泣）」

メイリン（じ〜っ……）

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241250353/128

メイリン（……ﾆﾍﾗｯ）

アス「オヒサwwwww」
クロ「よ。凸禿」
オル「んだよ！てめぇかよ！」
シャ「何やってんだ。凸禿」
アス「…GO☆HO☆N☆この軍に新しい奴らが来るらしい」
シャ「へー（今の咳込み方なんなんだ？）」
オル「クロトてめぇ！電源消すのは卑怯だろ！」
クロ「うるせぇよ〜。やっぱ凸禿弱すぎんだろ」
うぃーん
ネオ「よー」
スティ「ここが新しい隊か…」
アウ「あ！連ザしてんじゃん」
クロ「なんだぁ？てめぇら、二人かよ」
アウ「あ？もう一人いるけど？」つネオ
スティ「お。この本読んでいいか？」
オル「こっちのほうがおもしれぇぞ」
アス「な・・慣れないだろうが仲良くな・・・」
クロ・アウ「あ？なんか言った?」
スティ「いや、でもそっち、ストーリーが複雑だろ？」
オル「ま、たしかにな」
アス「な・・何でこんなになかいいんだ？」
ネオ「よー。ま、いいんじゃねーのか」
アス「でももう一隊来るはず」
うぃーん
イザ「失礼した少し遅れた」
ディ「へー、ここかって・・・アスラン！？」
ニコ「ほんとだ。お久しぶりです。アスラン」
ハイ「こんなところで会うとはな」
ミゲ「ああ。予想外だぜ」
ラス「な・・なんかすごいな」
アス「や・・やぁ・・みんな」
イザ「何騒いで・・・ぬぅぅぅぅぅぅぅわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!ゥゥゥゥゥアアアアアアススススゥゥゥゥゥゥゥゥゥラァァァァァァァァンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!????????????????」
一同「(゜□゜）」




続き丸投げ

なんだこの酷い自慰スレは
きもっ

本当凸のストーカーっぷりはキモいよな。
おかげでここのカガリはガチで応援したくなる。

凸禿｢ｱｱｯ　カガリィ〜ハァハァ・・・｣
カガリ｢アッ・・ｱｽﾗﾝ・・・ﾓｯﾄﾔｯﾃ｣

>463
アス「（略）……と言う訳で地球軍とザフト軍で合同演習を行うことになった。機体はこちらで用意して……」
イザ「でっ！貴様はどっちなんだ！アスラン・ザラ！」
シャ「てーか『アスラン・ザラ』って誰？」
ニコ「彼ですよ。」
クロ「凸禿のこと？凸禿は俺等の隊長だろ？こっちに決まってんじゃん。」
ディ「いや、イザークがかなり無理して長期欠勤扱いにしてんだ。だからアスランはまだザフト軍なんだよ。」
アス「えっ！？」
イザ「貴様！今まで何をしていた！」
アス「いや……それは……」
ラス「で？どうすんだ？」
アス「俺は審P…」
ネオ「審判俺か。」
アス「………えーっと……(ﾋﾟﾙﾙﾙ…)カガリから電話？もしもし？俺だ。」
カガ『おいっ！どこで油を売ってるんだ！……キサカ、本当にすまん！すぐに来るから……まぁそれはいいから、取り合えず早く来い！』
アス「あう……」
オル「凸禿！凸禿は俺達の隊長だよな！」
イザ「アスラン！これ以上裏切るな！俺の力ではもう庇い切れん！」
カガ『アスラン！これだけの条件の仕事なんて中々無いんだ！この仕事なら二十代の内に返せる！早く戻って来い！』
アス「…………なんでこんな事に？（泣）」

シンとホーク姉妹関係ないやないか

ルナ「お洗濯〜♪お洗濯〜♪あらマユちゃんのゴスロリ衣裳？にしては大き過ぎないかしら？」
メイ「どうしたの？お姉ちゃん？」
ルナ「メイリン？これメイリンの？」
メイ「違うけど？これじゃあ裾踏んじゃうよ。」
マユ「あっ！ゴメンなさい！それはマユのお姉ちゃんのなの！」
ルナ「えっ///あたしの？////」
マユ「違う違う。別のお姉ちゃんのだよ。じゃあマユ出かけるね。晩ご飯お姉ちゃんがご馳走してくれるんだ！」
ルナ「……別のお姉ちゃん……だっ誰なの一体！？」
メイ「まさか！？お姉ちゃんより強敵が！？」

シン「ただいま〜…ってどうしたんだ！？二人ともゴスロリ何か着て！？」
ルナ「シン！シンのデスティニーはあたしよね！？ゴスロリプレイしたいなら今晩から……うんん！今からしましょ！」
メイ「ゴスロリならお姉ちゃんよりあたしの方が似合うよ！だからあたしに乗り換えない！」
シン「一体何の話だ二人とも！？」

マリュ「あら！マユちゃん早かったわね！」
マユ「マリューお姉ちゃん！ナタルお姉ちゃん！はい！新しいドレスだよ！」
ナタ「……可愛い///……ん？……って違う！断じて違う！私はこんなことは望んでいないんだーっ！」
マユ「あれ？ナタルお姉ちゃんどうしたの？」
マリュ「さぁ？どうしたのかしら？(ﾆﾔﾘ…)」

age

アス「結局三ヶ所全部から蹴られてしまった……（泣）」
カガ「お　前　と　い　う　奴　は　ー　っ　！（激怒）」
アス「それに今はそんなことを言ってる場合じゃない！」
カガ（確かに借金の返済が先決か……）
「確かにな……今は借金の返済を第一に……(ﾋｸﾋｸ)」
アス「こんなことをしいてる間にメイリンもブロンドの大天使タンもシンの毒牙に！」
カガ（右ストレート）
アス「……痛い（泣）」
カガ「やっぱりそうなのか！お前は！あれだけの事をして！あれだけの被害を出して！
　　ミーアの所で変わるんじゃなかったのか！メイリンに恥ずかしくない男になるんじゃなかったのか！」
アス「変わらなかった。」
カガ（右アッパー→踵落とし→双掌打）
アス「今のコンボ物理的に有り得ないだろ！」
カガ「散々無視したお前が言うな！」
キラ「……カガリ？よかったらこれ使って？」
カガ「！？こんな大金どこから！？」
キラ「働いて稼いだんだよ。お金なんてまた稼げばいいんだし。」
カガ「うぅ……（泣）何よりお前がまともに働いて稼ぐようになったことが嬉しいぞ！
　　アスラン！お前もキラを見習って……ってあいつ！？どこ行ったんだ！？」

アス「キラだけは……キラだけは何時までもニートで俺の下だと思ってたのにーっ！（号泣）」
ラク「アスラン？これはキラを働き者にしたお薬ですわ。これにより私は以前にも増してキラに惚れ直しましたわ///」
アス「これでメイリンも俺に惚れ直すかも！えいっ！(ｸﾞｲｯ!)」
ラク「……有り得ませんわね。３メートル以上近付かないでいただけませんか？」
アス「えっ！？ちょっ！？態度変わり過ぎだろ！？」

アサ「あれ？あそこでエロゲ物色してるのアスランじゃありませんか？」
キラ「えっ？アスランはエロゲやんないでしょ？」
アサ「あの禿頭は間違い無いと思ったんですが……気のせいですかね？
　　おや？シン？珍しい所で会いますね？」
シン「ルナがコスプレと同人誌のネタにするから買って来いって……」