「くそ、あのわけのわからないモンスター映画の産物みたいなやつ、どうすりゃいいんだよ」
通信機越しに聞こえてきたタスクの珍しい言葉に、レオナは同意する様に秀麗な眉を寄せた。確かにタスクの言うとおり、こちらの攻撃を上回る速度で傷を癒すヴォルクルスを前に、彼らは手詰まりを感じていた。
タマハガネの艦首の四連装のGインパクトキャノンを警戒してか、ヴォルクルスの周囲を取り巻くデモンゴーレムや死霊の操るMS達はタマハガネへと群がり、レオナ達もヴォルクルスへの攻撃に集中し切れていない。
大本の元凶であろう相手は、ビアン総帥と見知らぬ機体が相手をしてはいるが、傍目にも苦戦の様子は明らかだった。
ネオ・ヴァルシオンやネオ・グランゾンの助力があればヴォルクルスの分身体やデモンゴーレムの類などは数が鬱陶しい程度の敵でしかなかったが、現状の戦力では打破の道のりは果てしなく遠いもののようだった。
そんな、鉛の様に思い不安が心の中に渦巻き始めた時だった。レーダーに新たな反応が映り、それは、地球連合の残存艦隊である事を示していた。このタイミングでの彼らの動きに、誰もが注意を向けるのは仕方のない事だろう。
さきほど脳に直接聞こえてきたルオゾールと名乗る男の言葉を聞いたならば、彼らもヴォルクルスとの戦闘に力を貸してくれるものと、誰もが大なり小なり期待してしまう。だが、だが、と同時に確かな不安も抱いていた。
この状況を好機と見て、ザフトとDC、ひいてはプラントを殲滅せんと攻撃を仕掛けてくる可能性がないと、言いきれぬモノが、彼らの間にはあった。
これまでの戦いと、つい先程まで行われていた核ミサイルとジェネシスという兵器の存在が、容易くは埋められぬ疑暗という名の溝を掘っていたのだ。
そして、地球連合艦隊をまとめる、白い船体に紫のラインが走ったアークエンジェル級の艦長からの通信を、彼らは固唾を飲んで聞いた。
「本当によろしかったのですか、艦長」
「ええ。こうするしか、私達が生き延びる道はないように思えましたから。記録に残しておいていただいても構いませんよ?」
「いえ、自分は貴女を信じていますから」
ザフト・DCに向けて援護する旨の通信を終えたアークエンジェル級ゲヴェル艦長、レフィーナ・エンフィールドの横顔を見ながら、副長であるテツヤ・オノデラが確認した。
どこか作業的なのは、この選択を選んだことを、レフィーナが後悔していないと分かっているからだろう。
AI1セカンド戦では傍観に徹した地球連合の残存艦隊であったが、さきほどこの宙域にいるすべての生ある人間の脳裏に届いたルオゾールの破滅の宣言と、おぞましいヴォルクルス達の姿を見る間に、ようやく決心を固める事が出来た。
残されていた艦隊を再編成し、指揮系統を再構築して、DCとザフトの部隊に襲いかかってきたヴォルクルスの軍勢の背後から一気に責め立てている。
機体の応急処置と補給を終えたω特務艦隊の精鋭達も、一時、ザフトとDCとの禍根を胸にしまい、悪夢という現象の粋を集めてこしらえたような化け物の群れへ剣と銃口を向けている。
レフィーナの直感この上なく正常に機能したと言える。現在の地球の戦力では、今、ルオゾールを斃す事が出来なかったら、破壊神の蹂躙を妨げる存在はありはしなかっただろう。
ドミニオンからもMS部隊が光の尾を引いて飛び立つのを横目に、レフィーナはこの戦いを生き残れるだろうかと自問しながら、メインモニターに映る複数のヴォルクルスと真ナグツァートの姿を睨みつけた。
その華奢な肩がわずかに震えているのに、傍らのテツヤだけが気付いていた。
「総員に通達。死力を尽くせ、地球人類の命運、この戦いに掛かっているぞ!」
破壊の神と異邦人とこの世界の人間たちの戦いの舞台となった宇宙で、今、二種の風が吹き荒れていた。ひとつは血の中に夜の色を混ぜた色をした、不吉を運ぶ魔の風。対するは世界の穢れを取り払う正常な白銀の風。
サイバスターとイズラフェール。二機の魔装機神を中心に、宇宙空間に風が吹き荒れ、他者の足が踏み入る余地の無い風の決戦場を構築している。
過程は異なるが、精霊の力をこの世に顕現させる精霊憑依によって、無限とも言われる力を我がものとしたサイバスターとイズラフェールは、真ナグツァートとネオ・グランゾンらが繰り広げる魔戦に劣らぬ戦いを繰り広げていた。
魔装機を超えた超魔装機の操者たるフェイルロードやテューディでさえ、介入する余地の無い超絶の戦闘であった。
サイバスターの機体そのものを源に四方に吹き荒れる翡翠と白銀の混ざった風は、マサキの意思に従って自在に吹き荒れ、同じくイズラフェールの機体から吹き出す地獄の瘴気の様な風と食らい合って霧散する。
マサキは、今やサイバスターとサイフィスと風と一体となっていた。サイバスターはマサキであり、サイフィスもまたマサキであり、風そのものがマサキだった。どこにでも行ける、どこまでも広がってゆける。
故に風は自由だ。故に風は無限だ。どこへでも行けると言う事はどこでも行けないと言う事ではない。風は、どこへでも行けるが故に、どこへ行こうかと胸を高鳴らせているのだ。
そしていま、風そのものと化したマサキは、乱れ交わる清と濁の風の中で、斃し、そして救うべき敵の姿を捉えていた。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚・第六感のすべてとそれ以外の何か神がかった感覚が、同じ風の精霊の力を行使する者がいる事を伝えていた。
“そこか!!”
人間の声帯では決してあり得ぬ響きは、マサキの言葉ではなく思考であった。心に聞こえるサイフィスの導きに従って、マサキはサイバスター=自分の瞳をある一点に向ける。
そこに見えた。発狂しながらなんの法則もなく吹き荒れる風の只中に、より暗く、より禍々しい影が見えた。イズラフェール、敗れた身をルオゾールに捕えられて傀儡と成り果てた魔装機神の姿が。
“おおおお!!”
かすかに残るマサキの人間の感覚が、右手にサイブレードを握っていると告げている。本来ならサイバスターが右手に握っている筈のサイブレードを、自分自身が握り締めている感覚。いまや身も心も同一化しつつあるようだ。
二色の風の唸りの中で、二機の機影がわずかに影絵の様に浮かび上がり、それらは共に振り上げた刃を打ち合わせ、エーテルを震わす振動を放って別れた。
すべてを吹き飛ばす猛風をイメージした。左手を振るう感覚に従って、機動戦艦だろうがこの葉の様に吹き散らすであろう、きわめて純度の高い霊風が吹き荒れる。物質の概念を越え、高次元の現象へと昇華した風は、同様の風に相殺される。
マサキは疾風であった。イズラフェールは烈風であった。マサキは聖風であった。イズラフェールは魔風であった。共に風という現象でありながら、帯びる聖性はまるで正反対の二人の戦いは、しかし、決着を迎えようとしていた。
“今度こそ解放してやる! コール・フェニックス!!”
サイバスターから吹き荒れた風が、まるで龍と隼を掛け合わせたような、幻想の中の生物へと変わる。かつて、一人の勇者と共にサーヴァ=ヴォルクルスを封じた神鳥ディシュナスの姿へ!
翼長五百メートルを超す風の鳥となったサイバードの形をした影が、巨大な悪魔の如く形を変えた黒い影と挑む。
風のディシュナスの中心部で、サイブレードが描いた魔法陣から炎の不死鳥が召喚される。紅の不死鳥は、その中にサイバードを抱きながら、ディシュナスとも融合し、この世のものも、この世ならざるものも打ち砕く破邪の意思となる。
悪魔の影もまた、両腕を交差させ、腹部を中心に血の色の粒子が収束し、魔の風もまた形を変えて行く。今のサイバスターにテューディが実装させること叶わずにいたコスモノヴァの、イズラフェールの武装だ。
“いくぜえ、アカシック・バスタァアアアー!!!!!”
世界の隅々までも響き渡る清澄な嘶きと共に風を纏ったサイバードは、放たれたイズラフェールの最強の武装カオスノヴァと真っ向から激突した。
共に精霊憑依を行い、かたやヴォルクルスの力を与えられ、サイバスター本来の最強武装を持つイズラフェールに、はたしてどこまで通じるのか。
暗黒、いや、純粋な邪悪な魔力の塊である紅の魔弾を凝縮させた光は、超エネルギーによって空間を歪め、異次元からの風さえを招来し、一つの異界を構成していた。
世界を歪めるほどのエネルギーによって異空間へと対象を落とし、無数の星を叩きこむコスモノヴァにも匹敵しよう破滅そのものと、アカシック・バスターは互いを消滅すべくぶつかり合う。
マサキは体の中から聞こえる軋みに、もうあるかどうかさえ分からない眉をしかめた。
半ば融合したサイバスターの肉体を構成するズフィルードクリスタルが、徐々に再生機能と纏ったアカシック・バスターの炎の衣を凌駕するカオスノヴァの超エネルギーに悲鳴を上げつつあるのだ。
イズラフェールの瞳がぬらりとどこかねばついた輝きを放っていた。鏡に映した様な存在であるサイバスターの破滅を、イズラフェールの中のヴォルクルスが喜んでいるに違いあるまい。
より一層大きくなるイズラフェールの右腕から伝わる苦しみの波動が、マサキと融け合いつつあるサイフィスと同調してマサキの心の中に同様の苦しみを与える。サイフィスとサイバスターとマサキの境界は、今や曖昧なものへと変わっていた。
“一つで足りないっていうんなら、もう一つくれてやる! ダブル・アカシック・バスターだ!!”
カオスノヴァとアカシック・バスターの激突点に、直径一キロメートルを超す巨大な炎の魔法陣が瞬時に描かれ、そこをくぐるサイバスターに更なる炎の衣が纏われる。
二枚一対の翼は付け根から新たな二枚の翼を生やし、炎の羽毛を散らしながら再びカオスノヴァを貫く新たな嘶きの声を挙げる。
押し込まれ始めていたディシュナスの形をした風と炎の鳥は、勢いを盛り返すも一瞬、瞬く間にカオスノヴァの光の中へと嘴を突きたて、貫く。
ヴォルクルスの細胞に侵され、オリハルコニウムの装甲に有機的な再生能力と魔術による強化が施されたイズラフェールの機体は、見る間に神鳥の炎と風に浄化され、本来の姿を――それでも宗教絵画に描かれる悪魔の様であったが――取り戻し、消滅してゆく。
貫いたイズラフェールの後方で、纏っていた風を散らし淡く機体を縁取る輝きと共に、サイバスターは背後を振り返った。翡翠色の光の中で輪郭を失い消滅してゆくイズラフェールの姿を最後まで見届けるためだ。
光の粒子へと変わってゆくイズラフェールの姿の中で、オリジナルサイバスターの右腕だけが清浄な輝きを放っていた。装甲の分子まで浸透していたヴォルクルスの細胞が全て焼き尽くされ、ようやく呪わしく呪縛から解放されようとしている。
マサキは、これまで何度か耳にしてきた少女の声と、初めて耳にする男の声を聞いた。まだ青年と呼べる年ごろだろうに、声にはひどく疲れた老人の様な響きが強かった。
“ありがとう、マサキ”
「サイフィス……。おれだけの力じゃねえよ。それに、まだ終わってねえ」
“サイバスターの操者よ、礼を言う。おかげで、あの破壊の神の呪縛から逃れる事が出来た”
「あんたは」
“ゾット、イズラフェールの操者だった人よ”
“マサキ・アンドーよ、頼む、あの破壊神を倒し、世界に安寧を齎すのだ。精霊と共にある魔装機神の操者ならば”
「言われるまでもないさ。いくぜ、サイバスター、おれのプラーナを全部燃やしてでも、あいつを倒す!!」
精霊憑依によって多量のプラーナを失い、顔色を青く透き通ったようなものに変えつつも、マサキは変わらぬ闘志のまま、残るヴォルクルス分身体達へと、サイバスターを飛翔させた。
右手に握った斬艦刀こそ手放さずにいるものの、何の反応も見せず、通信にも応答の無いグルンガスト飛鳥とそのパイロットであるシン・アスカを守るために、ステラ、スティング、アウルが周囲で襲い来る死霊達とが戦っていた。
アルベロやアクア、リカルドらはこちらへ向かっているタマハガネの進路を確保すべく、途上の敵機の掃討に動き、ギナが率いたラストバタリオンも同じようにして周囲で三機の小隊を組んで戦っている。
ステラのヒュッケバインが飛鳥の機体を押しやって、一刻も早くタマハガネに合流しようと急ぐが、その道行きを悉くデモンゴーレムや半壊したMSの群れが立ちはだかり、一刻を競うステラ達の精神に多大なジレンマを与えていた。
不可視のおたけびを挙げるデモンゴーレム達を、撃たれる前に撃って倒して、腕だけになっても襲い来るゾンビーMS達は半ば無視する。
地上での戦闘では、例え腕だけ足だけになっても這いずりまわって襲ってきたが、この宇宙ではアポジモーターやバーニアの無い手足だけでは到底同じ真似は出来ないからだ。
浮かんでいる手足に不意を突かれて抱きつかれたりする事はあるかもしれないが、そこまで気を回しては戦えない。
「シン、シン!」
ステラの何度目になるか分からない呼び声に、シンの答えはない。グルンガスト飛鳥の中のシンは、暗闇に包まれたぬるい感覚の中で、自分の名前が何度か呼ばれているのを聞いてはいた。
しかしかろうじて聞きとれるのが自分の名前であるとかろうじて分かるのみであった。もう何もない。唇を動かす力も、指先を震わせる力さえも。本当に、もう、シン・アスカは空っぽになってしまっていた。
これまでで最も強大な念の力を発現させ、怒りのスーパーモードと共に残っていた全力全身全霊の一撃だったのだ。閉じた瞼を開く力さえも残っていない。自発的に呼吸する体力が残っているだけでも幸いと言うべきだろう。
それはグルンガスト飛鳥もまた同様であった。AI1セカンドによって左腕はなく、星薙ぎの太刀によって限界を超えた稼働を行ったプラズマ・リアクターは生命維持に必要な最低限のエネルギーを供給しているのが奇跡とさえ言えた。
機体の全体に罅が走り、爆ぜ割れた装甲の中から断たれたコードや、フレームが覗いている場所もあった。人間であったなら五回は死んでいる惨状であった。機体も主も、共に黄泉路の案内人と挨拶を交わしていてもおかしくはあるまい。
飛鳥を必死で守るスティング達が、センサーの捉えた膨大なエネルギーと、急速にこちらに近づいてくる物体と、その識別に目を向いた。
ジェネシスさえ可愛らしく思える超強大なエネルギーを生み出したのは、ルオゾールこと真ナグツァートであった。
真ナグツァートから放たれた七色のエネルギー波に空間歪曲フィールドを突破され、原子レベルで強化された装甲に大きな罅を入れて、ネオ・ヴァルシオンがここまで吹き飛ばされてきたのだ。
「総帥!?」
「ぬぐぅ……スティング? アウルに、ステラもか。シンは、気を失っているようだな」
自分自身、今すぐ病院のベッドに磔にされてしかるべき重症だと言うのに、ビアンはシンの状態に痛ましげに眉を寄せた。コックピットの内部に、先程の一撃で被ったダメージが表示されて、ネオ・ヴァルシオンに無視できない損傷があるのを確認した。
「むっ!? ステラ、スティング、アウル、皆、散れい!」
ネオ・ヴァルシオンのセンサーが、三万近いファントムビュレットを補足していた。シュウのネオ・グランゾンにも五万を越す霊魂が放たれている。ビアンのネオ・ヴァルシオンを破壊する為に放ったものであろう。
真ナグツァートとネオ・ヴァルシオンの過程にある全ての存在を、打ち砕きながら破壊の怨念のみを宿す紫炎の球体が、天の川の様に流れた。
ビアンの声に、脊髄反射的にスティングとアウルは機体を霊魂の川の流れから外したが、飛鳥を庇おうとしたステラのヒュッケバインは回避が遅れた。
展開していた空間歪曲と、ワームクロスマッシャーで、直撃コースの霊魂を全て迎撃していたビアンが、ファントムビュレットの一撃にヒュッケバインの左わき腹が抉られるのに気づく。
「きゃあああっ!?」
「いかんっ」
一撃を食らい、機体の制御に支障をきたしたヒュッケバインに、次々と群がるファントムビュレットの流れを、即座にワームスマッシャーのワームホールを経由してヒュッケバインの前に現れたネオ・ヴァルシオンの空間歪曲場で庇う。
弾かれても尚誘蛾灯に群がる蛾の様に方向を転じて襲い来るファントムビュレットに対する為に、ヒュッケバインとネオ・ヴァルシオン、飛鳥をすっぽり囲う様にして球形の空間歪曲場を構築する。
たちまちのうちに、数千単位のファントムビュレットが三機を破壊し尽くさんと三百六十度を覆い尽くす。ジェネレーターにかかる負荷に眉間に寄せた皺を深くしながら、ビアンはステラに声をかけた。
シンに声をかけても答えが無いと分かっている。
「ステラ、機体は無事か?」
「う、うん。……あ!? ブラックホールエンジンが」
「!」
ステラの言葉と同様が意味する所を即座に理解したビアンが、ヒュッケバインの機体の中から溢れだす重力波に気づき、背後カメラの映像を映し出した。
まるで、母の胎を食い破ってこの世に生まれ落ちた子のように、ヒュッケバインの中から、光さえも飲み込む黒い球体が溢れだし、ヒュッケバインと飛鳥を呑みこんでしまったではないか。
ヒュッケバインに直撃したファントムビュレットがどのように作用したものか、厳重に施されたブラックホールエンジンの安全機構を無効化し、ダメージによって暴走したエンジンが、擬似的なブラックホールをその場で造り出してしまったのだ。
ネオ・ヴァルシオンの重力制御系の機能を持って干渉するよりも早く、ビアンはネオ・ヴァルシオンごと、暗黒の牢獄の中へと飲み込まれた。
投下終了です。よ、ようやくイズラフェール戦が終わりますた。……あと、二、三話くらいで終れるかと思います。ではでは。
投下乙、そしてGJ!
神を自称するだけあって強いな、小物のくせにw
GJっす、総帥
真ナグツァート強すぎだろ……種死編でこいつより強い敵って出るのかw
完全ポゼッション状態のサイバスターが加わっても勝機無しとは
果たしてブラックホールに飲み込まれたビアン・シン・ステラが状況を打開する鍵になるのだろうか
GJ!
>>632 こいつより強いって……ケイサルしかいねぇーーー!!
ケイサルのリアルモデルが見たい……。
金子絵のイラストは超クールです。
FLAGを見たせいか、ミリアリア主役の話が読みたくなってきたぜ
ミスターブシドーにおいで願うか
638 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/13(金) 02:10:23 ID:SBrYhSge
シンとステラで龍虎王フラグがたったのかと思った。
エヴィデンス01、ハネクジラだっけ?
あれを龍虎王とかが戦ってた魑魅魍魎(正式名忘れた)の一種、と考えれば龍虎は出せる…のか?
エヴィデンス01は原作じゃ殆ど意味なかった死に設定だよなぁ…
宇宙くじらならマクロスが宇宙怪獣ならガンバスターが出ます
ブラックホールに飲み込まれたってんならあれだ、
ホワイトホールから出てくるときに結晶生物と融合してスペース化するんだよw
シンがおならしたら出てこれるんじゃねーの?
イエローホールかw
まぁ、特異点ってことは今のところ要らん事しぃで空気が読めない銀髪の彼が出てくるんだろうなぁ……。
ネオ・ヴァルシオンはそのままとしても、奴ならグルンガストとヒュッケバインと三体融合合身、Disグルンバインとかやりかねん。
アニメOGs的に……。
きっと出て来たら三体合体ロボに乗り換えているんだな
>>645 グルンガスト飛鳥とヒュッケバインの融合ならば
シンプルにグルンガスト凶鳥ってのもありかと
超闘士と凶鳥なら雀武王と言う可能性もですね
そろそろ新スレの時期かしら
Kでのシンの扱いは如何程かねぇ
>>650 色んな意味で予想外だった
新スレ立ててくる
完結編でいいとオモ
俺も無理だった
誰か頼むー
誰も立てられないのか・・・ってかそれ以前に誰もいないのか?
やってみたがだめだった
kは種系の話三話だけでクロスも薄い
ただカガリが別人と言うかカガリさんに変わってるらしいな
ネタバレ見たけどヴァンが色んな意味で流石過ぎる
種死だと、ファンの意見なのか脚本のせいなのか、シンとキラの関係がコロコロ変わってました。
もしアレが初志貫徹でキラ=家族の敵だった場合、シンとヴァンがどんな会話をしてくれたろうかと、思わずにはいられません。
鮒との絡みも気になる
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アッグガイ
ゾゴック
アッガイ
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