俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリーフラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない 眼鏡まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…! ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ 匙お願い…ここに住まわせて…! ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう! ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那俺の!俺だけの!マリリンだ! 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その喪男が再び始動する―
『お刹那家』 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、 何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男 4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達 の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる のがお約束。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって 庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲 生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐 ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共 に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。 まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。 沙慈・クロスロード(通称匙) 信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級 酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、 思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様 にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン にセクハラをすることが多い。 ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。 ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦 を立案したのも彼。
『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム(通称電波) マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に 邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基 本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。 アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。 ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) 熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。 アンドレイ・スミルノフ 小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に 対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。 セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) 『その他』 ロックオン・ストラトス(通称録音) 女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか 最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。 パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
〃⌒`"ヽ. 曰 从lV八トゝ | |.⌒ヾ ゚。゚. ヽd‘面‘ノ ノ__ヽ.Y´ ̄ `ヽ _ ,<|】〒∬>、 ||一||〈ミ|ii|人ヾソj-C、 , ―‐ 、 r"´ ̄'ヽ□O...||人||γ(l[]Д[]" ̄丶.) ((∧lト、l l i (从,从) ̄ ̄||酒||L二⊃ ̄ ̄ ̄ ̄\リ0`;リ lL |゛|i|´ヮノ!| `~~´ (<二:彡) (ヽ,ハ ヽ _ |i |!ヌ/)\ ) ∬、丿., '´ .`ヽ .ノソ丿ミ、γ⌒´`ヽ □)\〈(彡_人ヾ i .≡≡≡ ヌ.从从 ) ゞ ゙|(),_(゚)‐|_i,! ∀゚*リ)ル |\cYハ とiソ j,jう\. \|⊆ソ.ゝ <__|、:>⊃ \_____________\ .≡≡≡ |_| |_|
抱き締めたいなぁ!
>>1 この気持ち、まさしく乙!
>>1 乙!
・・・なんだけど、
>>2 を修正してほしかった・・・orz
>>9 と思ったら前スレで進言されてたのか、こりゃうっかり
>>9 ごめんね・・・orz
どんな風に変更すれば良いのか良かったらこっちにも貼っといてもらえると、次スレ立てる人もわかりやすいかと
すみません
>>11 これでいいんじゃない?
刹那とマリナの共同生活一日目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224406504/917 917 名前:最終テンプレ[sage] 投稿日:2008/10/25(土) 11:11:40 ID:???
以下を2にコピペ
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
>>11 あ、いやいや・・
確かにわかってて指摘しなかったこっちも悪かったよ
次ぎたてる人の為にも早めに言っておくべきだった
GJ!!!! 1000 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2008/11/10(月) 23:28:39 ID:??? _ , ―‐ 、 . ,'´ `ヽ γ´⌒ヽ,∧lト、l l i .(ィ彡ィ'))〉 ( ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',д`リL __ . 〃⌒`"ヽ !、i_ト(゚)_,(ノ| γ´`⌒ヽ ∩ヾ`|ii|ミ〉 .ヽ'}y,,く__). | 大| .'" ̄`ヽ . 从lV八トゝ (__」L_) ゞ .( 从从ヌ く[]Д[]l)" il|_______). | 喜..|.(从,从)i| ヽd‘面ノ ∬ (________) ル(リ´дノゞ 冫z,,く__) 彡 !'※※※ミ | 利..| |l、ヮ`|!|.゙| pく冫y,,く__) 旦 彡※※※※ミ (__」L_) (________) 彡※※※※ミ. | ̄| (__」L_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 彡※※※※ミ (________) 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ ===== (________)
そしたらブシドーが歌丸さんじゃないかw
>>前スレ994 お刹那「神スレだと!? ふたりきりのはずかこんなことになってしまうなんて・・・ この世に神はいなああああああああい!!!」 ポニテ「なんか紙がないって叫んでるんだけど」 匙「もうトイレットペーパーなくなったのかな?」 ブシドー「むう、私は無駄使いなどしていない!」 マリナ「あら、じゃあ買ってこなくちゃ」 眼鏡「今日は話題のエロゲ新作発売日だ。僕が一緒に買ってこよう。」
>>17 これに対してだね?w
ティエリア優しいなw
994 通常の名無しさんの3倍 sage 2008/11/10(月) 23:17:18 ID:???
最初はただのお刹那さんの自演スレだろうと思ってたら
とんだ神スレになりました
前スレ1000が俺が書いてる間にAA職人さんに投下されていた…1000取れなかったそれはそれで口惜しいが私とてこのスレの住人だ。 職人さん超GJ! ナイス笑点!ポニテが引っ張られてる辺り哀れだwww
>>19 AAができたー!と、確認せず張ったらあのタイミングだった…orz
||\______
||ミ┃ 从lV八トゝ. |
バン!! || ┃/´ヽd‘面ノ ハッ!
||ミ┃{ /`0 0 |
|| ┃ヽ(_')') .|
||ミ┃ に二二)... |
|| ┃ _) r' γ⌒´ヽ
|| ┃└──` ヌ从 )´'ゞ
.\┃ Д゚ リ)ル
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂ ヽ
>>前スレ962 962 名前: 議論スレにて1001変更案を相談中 [sage] 投稿日: 2008/11/10(月) 20:37:37 ID:??? 電波「わああ!!また隣の家から血がああ!!アンモニア、早くモップを!」 アンドレイ「O157、そこにあるティッシュでまずは拭けよ!」 ソーマ「よく鼻血を噴く男だな。また特製ボルシチでも作って持っていってやるか。」 その頃ヴァスティさんち イアン「ゆっ、床が血で!ど、どうなっているんだこのマンション!?」 ミレイナ「パパ落ち着くですぅ。床から血が湧き出るなんてことは現実にはないですぅ。 パパは疲れているだけですぅ」 イアン「そ、そうだそんな事あるわけがないよな・・ハハ引越しで疲れているだけだな じゃあミレイナ先に休むから後は頼むぞ」 ミレイナ「ハーイおやすみなさい。さてと片付けますかぁ。ソーマお姉ちゃんに対処法聞いといて良かったですぅ」
見事な対応だ>20…! >19ですけど、寧ろ俺の凡庸な書き込みよりあんたのAAの方が俺を含む皆がハッピーですよw 自分は次の1000取れるように頑張りまっすぁ、気にしないでバンバン投下してくんろ! >20 刹那「鍵掛けとけよ!」 ブシドー「失礼といった!」
>>21 恐怖マンションじゃねーかww!!!
>イアン「ゆっ、床が血で!ど、どうなっているんだこのマンション!?」
1回天井に向かって噴出してるのかそれとも部屋いっぱいになるほど血が出るのか
そういや前スレで少し出てたフェルトの扱いはどうするんだ? 1.とりあえず今はゲストキャラとしてスルー、設定などはまた登場してからボチボチ決める 2.おやっさん家に居候 3.別の所に一人暮らしor本編では死んでる両親と暮らしてる 個人的にはキャラが沢山いると大変だし1がいいんだが
そういうのはネタの流れに任せるものさ
フェルトは録音さんとどうなるのかなーって思ってて何となくまだよくわからないキャラ たまに遊びに来たりする感じだね今は 本編での設定が固まるまでは1で良いんじゃない?
>>28 これを買ってもらおうと必死なお刹那さんとブシドーがすぐに頭に浮かびました・・・
歩く時ガシンガシン音がするからマリリンは中々良いよって言ってくれないw
>>28 どう見てもアルトセットはブシドーセットです。本当にありがとうございました
ブシドー「この清涼感!まさしくセンスのいい扇子だ!!」
匙「・・・この寒いのに更に寒いダジャレを言いながら自分を仰いでる」
眼鏡「彼は寒さで頭が・・・いや、元からか」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ・・・」
マリナ「・・・・・・クスッ、ブシドーったら」
刹那「マリリイイィィィィイイン!!!?」
ピンポーン マリナ「はーい」 ???「宅配便でーす。ブシドーさん宛に荷物を届けにきました、。」 マリナ「ブシドーさん。荷物とどいてますよ〜」 ブシドー「かたじけない。サインはここだな、グ・・じゃなかったミスターブシドーっと」 ブシドー「ふふふふふ・・・・・」 マリナ「ブシドーさん、トイレに篭ったきりでてこないけど大丈夫かしら? 刹那「放っておこう、おかしなのはいつもの事だ。 そんなことより、早く夕飯の支度をしよう(喪男どもはどこかに出かけてるようだし、今こそ二人の共同作業で距離を縮める)」 マリナ「そうね、じゃあ始めましょうか」 マリナ「刹那、これをみじん切りにしてくれる?」 刹那「了解、刹那・F・セイエイ、玉ねぎをみじん切りする」 バタンッ ガシン ガシン マリナ「これもお願い」 ガシン ガシン ガシン ガシン 刹那「了解」 ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン 刹那「さっきからうるさいぞ変態仮面、いったい何をしている・・?」 ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン ブシドー「私のことに干渉は無用、さあ、二人きりでの料理を楽しみたまえ」 ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン 刹那「うるさいなあ・・・・しかしこの音聞き覚えがある・・・この音は、まさか・・・」 ブシドー「そう、そのまさかよ」 刹那「うあああああ、あれは、あのスリッパはあああああああああああ ガンダアアアアアアアアアム」 ブシドー「ふはははははは、はいてみたければ力ずくで奪ってみろ!!少年」 刹那「マリナ、俺にはやらなければならない事ができた。 後は任せた、ウオオオオオオオ」 ブシドー「さあ来い、少年」 マリナ「あっ、刹那たら・・・」 ティエリア「ただいまーって、うわっ、何をやっているんだ、この二人は!」 ビリー「よく飽きないね、この二人も」 サジ「ホントですね」 マリナ「ホントにガンダム馬鹿なんだから二人とも・・・ふふっ」
刹那・ブシドー「「ありがとう、最高の褒め言葉だ」」
〜お刹那家〜 マリナ「ソーマちゃんは髪が長いのねえ」 ソーマ「マリナさんこそ」 マリナ「結んだりしないの?」 ソーマ「そういうのは、あまり…」 マリナ「じゃあ、結ってあげましょうか?」 ソーマ「え、いいんですか?」 マリナ「ええ、簡単なのしかできないけれど」 ソーマ「お、お願いします…///」 数十分後… マリナ「まぁ、よく似合ってるわ、ソーマちゃん」 ソーマ「マリナさんも似合ってますよ、三つ編み」 マリナ「おそろいね♪」 ソーマ「…ええ///」 ―ガラッ― 刹那「なぁマリ……なっ!!!」 マリナ「刹那…?」 刹那「み…三つ編みにしたのか…?(ま、まさかオレノタメニ…!?)」 マリナ「結ぶ時はいつも一本だから、たまには、ね?」 刹那「ななななんだそうだったのか」 マリナ「ふふ、どうかしら?」 刹那「似合ってる!この世界の誰よりも似合ってる!!マリリンは三つ編みのガンダムだ!!」 マリナ「ありがとう、刹那」ニコッ 刹那「あ、ああこちらこそ!///」(?) マリナ「刹那も髪梳いてあげるから、こっちにいらっしゃい」 刹那「ま、マリリンがかっ!?」 ソーマ「……(お邪魔のようだから、帰るか)」
〜スミルノフ家〜 電波「ただいま、マリー!できれば出迎えて欲しいな」 ソーマ「知るか」 電波「あれ…髪、三つ編み?」 ソーマ「そ、そうだがなにか文句あるか」 電波「似合ってる!可愛いよマリー!!マリーはいつも可愛いけど」 ソーマ「う、うるさいあっち行け!料理するのに邪魔だから結んだだけだ!」 小熊「なにを騒いでるんですか? 隣と合わせてただでさえうるさいのに、これ以上騒がしくすると追い出されますよ。こいつが」 電波「君が追い出されればいいのにね」 ソーマ「(こいつらは…)」 小熊「それより中尉、その髪型はどうしたんです?もしやお隣のマリナさんに?」 ソーマ「ああ、そうだ」 小熊「んー中尉の髪、なにかに似てるような…たしか鍋に入っている…」 電波「しらたきのことかい?」 小熊「ああ、それだ!たまには役に立つじゃないかKYの癖に」 電波「なんか言った?」 ソーマ「お前ら、さっきから黙って聞いてれば…」ワナワナ 電波「ま、マリー?」 小熊「ち、中尉?」 ソーマ「人の髪をしらたきとか言うなぁぁぁぁぁっ!!うわーんっ!!」
>>35 の勝手に続き
電波「…マリー、あああマリーが怒ったあ!!怒って出て行っちゃった!
どうしようどうしようマリーが帰ってこなかったらうわあああ」
小熊「おおおお落ち着け大腸菌、中尉だってあああれで軍人だ、こここれしきのことで、
まま待つんだ、素数を数えて落ち着いて待つんだ、1,3,5,7,11…」
小熊「4013、4019、4021……」
電波「30分たっちゃったよ!!!何だよこの刺激臭!!!マリー!!」
小熊「刺激臭ってなんだ!もう物質でさえないじゃないか!!」
電波「ごめん」
小熊「だが」
電波「でもさ」
小熊「うん」
電波「やっぱ似てたよね、しらたきに」
小熊「ああ、似ていたな」
電波「似てたよね?似てたと思うよね?」
小熊「そうだよな!?似てたよな!?」
電波「でもしらたきに似ていても可愛いんだからいいじゃないか!!」
小熊「そうだよ!!しらたきに似ていても中尉の品格には何の関係もない!!」
電波「探しに行こう。僕の脳量思波にまかせて」
小熊「軍人の索敵能力をなめるな」
りりりーん。
電波「あっはいはい」
眼鏡『電波か。小熊もそこにいるな』
小熊「ああいる。どうした?」
眼鏡『いますぐうちに彼女を迎えに来い。来るなり泣きじゃくって、
話を聞いて同情したマリリンが泣き出して、それに引きずられて刹那が泣き出して、
たまたま遊びに来ていたツインドリルも「ひどいですう」って半泣きで、
一緒に来ていたイアンが「オレの娘泣かせたヤツァどこの誰だあ!!」って暴れだして、
家宝のセブンソードで叩き切ってやるっていうからブシドーが喜んじゃって、
いつのまにかうちに来ていたパトリックがビリーのポニテを加えて走り出して、
しばらくしたら全員落ち着いて、
サジが今泣きながら後片付けしてる』
>>35 の勝手に続き2
ソーマ「…ひっく、えぐっ」
電波「マリー、本当にごめん」
小熊「中尉、ほんとすみませんでした」
ソーマ「…そう…じゃ、ないっ。おまえらはっ。悪くないっ
私はっ。軍人としてっ。自分がっ情けっなくてっ…えぐっひっくっ
こんなことごときでっと思ったらっ。涙が止まらな…ぶええ」
パトリック「キュウウン」
ソーマ「パトリックすまない…、おまえにまで…心配かけてっ」
電波「マリー泣かないで、僕まで悲しくなってくる…えぐっ…うわああん」
ソーマ「うわああん」
パトリック「キュウワアアアン」
小熊「あああもううう。仕方ないな。帰りますよ皆。ほら、挨拶して!」
小熊(しっかりものの女の子と、図体のでかいばっかりのむさい男と、うるさい犬と、
ちゃんとした家族がいたら、毎日こんな感じだったのだろうか。)
電波「なにしてんだよ刺激臭!玄関の鍵、君が持って出たんだろ!」
小熊「やかましい大腸菌!!中尉、すみません待たせて」
小熊(……我々も、家族のように見えるのだろうか。)
(……見えれば、いいのにな)
>>32 マリリンとブシドーの間にあるのは何なんだろう?w
ガンダム愛?
>>32 あとガシンガシンうるせーーよ!ブシドーww!
呼び方がますます過激になってる! 大腸菌と刺激臭とかww でもお刹那家も熊家も仲良いな ホロっとして癒された ソーマの銀髪綺麗で好きだよ!良いじゃないか白滝!美味しいし!
「刹梛…だめ、私はやっぱり国を捨てることは出来ないわ…」 マリーナはその空のように澄み切った瞳を潤ませ、抱き締める刹梛の胸を押し返した。 しかし刹梛にはわかっていた。それがマリーナの本心でないことを。 自分を拒むマリーナの手は震えていたから。だからただ黙って抱き締める腕に力を込めた。 「刹梛…っ!お願い、放して…でないと私…」 「お前が国を捨てられないと言うなら、俺はその国ごとお前を守る」 「えっ」 マリーナが顔をあげるとそこには決意に満ちた刹梛の瞳があった。 紅く燃える、強い眼だった。 一瞬、マリーナは自分が炎に灼かれてしまったような錯覚を覚え身を竦ませた。 刹梛はさらに力を込める。 「ただ戦うことしかできなかった俺に戦う意味を教えてくれたのはお前だ。 守るものを与えてくれたのはお前だ。もう俺はお前のいない人生など考えられない」「刹…梛…」 ゆっくりと刹梛の顔が近づいてくる。マリーナはそっと瞳を閉じ… フェルト「だめ、書けない」 ミレイナ「えーなんでですぅ?!これからが良いところじゃないですかぁ!!」 イアン「なんだフェルト、スランプか?新人賞の締め切りはもうすぐなんだろ」 ミレイナ「フェルトさん今回は絶対イケるです!」 フェルト「うん、前回指摘されたキャラが弱いって点はモデルを当てはめて 良くなったと自分でも思うんだけど…」 イアン「恋愛シーンは経験が足りないってか?(ニヤニヤ)」 ミレイナ「パパ、それセクハラですぅ!」 イアン「はは、悪い悪い。どうしてもダメならモデルたちに実演してもらったらどうだ」 フェルト「でもそういうの、悪い気がして」 イアン「なーに一緒に暮らしてんだ。もう熟年夫婦のように恥ずかしがるようなもんでもないだろう」 ミレイナ「そうですぅ」 フェルト「そうね、今度手みやげでももって刹那たちのお宅にお邪魔してみる」 リジェネ「他人のPCを見るのはあまり趣味がよくないよリボンズ」 リボンズ「ふふ、フェルト・グレイスの小説のようになるのに何年かかるか賭けるかい?リジェネ」 ブシド「ガンダムといえば10年の呪いだな!」 マリナ「まぁ突然どうしたんですか」 刹那「F91がなんだっていうんだ」 ブシド「何かわからんが私のアンテナにキュピーンときた!」 マリナ・刹那「「?」」
新人作家フェルトの設定おもしろーいw 本編ではオペ子ちゃんだし、人間関係含め状況をよく見てる立場になりえるよね
>>28 亀だがアレルヤセットも吹いたw
何の説明文も無かったらただの癒し系セットに間違えられるじゃないかw
マンションの中庭 ブシドー「今朝は冷え込むな…だが、こんな日こそ乾布摩擦だ!!」 イアン「おっ、おはよう。お前さんも乾布摩擦か?」 ブシドー「そうだとも。やはり寒い日はこれに限る!」 イアン「若いのに分かってるねぇ。なら一緒にやるか」 ブシドー「望むところだ!」 イアン「ミレイナ、パパもこのマンションで友達が出来たぞ ちょっと変わった奴だけどな」 ミレイナ「へぇ〜。パパ、良かったですねぇ!これから楽しい毎日になると思いますぅ」
刹梛とマリーナ噴いたw
刹梛とマリーナはフェルトのオリジナルなのか カンタム@@のキャラなのかが気になる
カンタム@@がいつの間にか定着しててワロタww カンタム@@はお刹那さんが感情移入して思わず泣いちゃうくらいだから (OP映像見ただけで)きっと名作級のロボアニメなんだろうw
>>46 ガンダム@@のキャラなんじゃないw?
お刹那さんの妄想するマリリンとのラブロマンスwwがそのままありそうだもん
となると、フェルト先生凄いですね!w
>>46 賞がどうとか言ってるからオリジナルじゃね?
雑誌の連載目指してたり
ラッセ兄貴も乾布摩擦仲間になりそうだなww
冬なのに中庭だけが暑苦しい…
このマンション絶対ドロボウとか入らないと思うw
>>52 ラッセ「ラッセコムしてますか?…そらぁっ!もう一軒契約ぅ〜う!」
ラッセコムだけでも万全なんだけど、毎朝お面の人とかが乾布摩擦してるからね・・・
ラッセは営業としても現場としても優秀なのか あれ?結構高給取り?ww
イアン「このマンション、決めてはセキュリティでした」 ミレイナ「日当たりもいいし、交通の便もなかなかですぅ」 ラッセ「家賃も手頃だ…ですし…」 はいカットー!イアンさんとミレイナちゃんいいよぉ。…ラッセ君またNG出しちゃって〜しっかりしてよ ラッセ「…すんません…いや、すみません」
こうして二大警備会社、ラッセコムとアリーソック 二つの会社のお客様獲得合戦は熾烈を極めていった…。
マリナ「また警備会社のCMだわ…最近物騒なのかしら」 刹那「このマンションはラッセコムだ、心配いらない。…それにこの俺がいる…」 マリナ「そうね。頼りにしてるわよ刹那?」
>>60 お刹那さんは普通の時は普通にかっこいいと思うよ?
ただ話が恋愛方面にシフトすると
とんでもなく妄想炸裂ヘタレになるだけだ
>>57 用心棒アリーはこの伏線だったのかぁぁ!w
(1/2) マリナ「刹那、夕飯の買い物に行ってくるわね。」 刹那「マリリン、俺も行こうか?」 マリナ「大丈夫よ、ちょっとした買い物ですもの。」 刹那「そうか……いってらっしゃい。」 マリナ「いってきます。」 刹那「ハァ、これが夫婦の生活……。喪男共は出かけていて平和だ。」 一時間後 刹那「遅い。」 二時間後 刹那「遅いな。」 三時間後 刹那「遅すぎるっ!電話をかけてみるか。」 ……… ???「刹那・F・セイエイだな?マリナ・イスマイールは私が預かった。」 刹那「誰だ貴様っ!なぜマリリンの携帯を使っている!」 ???「口の聞き方を慎め。さもなくばマリナの命はないぞ。」 刹那「くっ!要求はなんだ?金か?ガンプラか?」 ???「なぁにたいしたことではない。マンションの屋上でマリナへの愛を叫び続けろ。」 刹那「なんだと?」 ???「できないのか?君はマリナを愛しているのだろう?それとも今までの事はすべて偽りだったのかい?」 刹那「了解した。それでマリリンが帰ってくるのならばっ!」 ???「楽しみにしているよ。」
(2/2) マンション『プトレマイオス』屋上 刹那「マリリン……一緒に行けばこんなことにはならなかったはずだ。orz ……だが俺はガンダムだ。大丈夫、マリリンを救うことはできるっ! マリナァァァァーー好きだーーーー!!」 イアン「ん?」 刹那「マリナァァァァーーお前が欲しいっ!!」 ミレイナ「なんです?」 刹那「マリナァァァァーー俺は世界中の誰よりもマリリンを愛しているっ!!」 ソーマ「なんだか、うるさいな。」 刹那「マリナァァァァーーマリリリンは世界で一番美しいぞっ!!」 ラッセ「刹那か?」 刹那「マリナァァァァーーー俺はマリリンのことが好きで好きでたまらないんだぁぁぁぁ!!ゼェゼェ」 小熊「地響きが……。」 刹那「マリナァァァァーー、マリリンッッッッ!ハァハァ」 留美「うるさいですわ。」 リジェネ「リボンズ。マンションの電話回線をいじくってたけど何してたんだい?」 リボンズ「ちょっとしたイタズラさ。」 リジェネ「さっきから上の方がうるさいね。」 マリナ「ただいま〜刹那、遅くなっちゃった。あら、いないのね。」
>>63 金か?ガンプラか?ってwww
さすがお刹那さんだぜwww
>>64 普段は絶対に、本人の前で言えない大事なセリフを絶叫してるのにw
このタイミング…流石お刹那さんだぜw
>>64 本人前にして言ってやれよと思うが
それができないのがお刹那さんなんだよなぁw
多分今日の夜中に自分の台詞思い出して 悶え苦しむんじゃないかなww
>>67 だ、だが!マリリンだって俺に面と向かって「好き」とは言ってくれないじゃないか…
ティエリア「彼女は誰かさんと違ってがっついてないからな 言葉など無くても自分の気持ちに自信があるんだろうさ」 サジ「でも刹那には通じてないよね」 ブシド「以心伝心、ニッポンのヨン文字じゅくごの書いてあるフンドシでもプレゼントしてやるか」 ビリー「…あれ?天気予報が…明日は曇りのち大雨のち雷のち雪のち突風ってなっているよ」
刹那「マリリン…す、すすす…」 マリナ「どうしたの刹那?」 刹那「…すすす…しゅ、しゅきだ!」 マリナ「酒器?刹那あなた、お酒飲めたの?知らなかったわ」 刹那「…いや、酒器じゃない…マリリン…す、すすす…スキーは好きか?」 マリナ「スキー?やったことないわ。あ、もしかして冬に行くのかしら?」 イアン「あぁ〜っ!焦れったい!!しっかりせんか」
ブシドーが気を遣うとろくな事にならないんですね わかりますって大迷惑すぎるwwww
ブシド「さあこれで少しは刹那も女人の心がわかるようになるだろう!」 ______ | | | 以 | | 心 | | 伝 | | 心 | | | L________」 ブシド「何だその顔は?そうかさては貴様、付け方を知らんのだな? 任せておけ、俺が教えてやる!さあ!まずは下を全部脱げ! あ、コラ!何故逃げる!敵に背を見せて逃げる等と 武士たる者のすることではないぞ!」
>>75 ブシドーの一人称は「私」のはず!
お前は一体……
>>76 ブシド「む…いかん、仮面が右に5ミリずれていたようだ…
もう少しで封印が解かれるところだった…」
>>77 あれ?仮面取っても一人称私じゃなかった?
…もしや熊ロスFのアノレ…ってまってくれ…う…うわああああ!!!
ブシドーは全てがカオスだなwwww
小説の心情で「お前の物は俺の物!」ていうのはあったがww 奴はブシドーではない別人だからな
>>79 熊ロスFwww
劇中アニメがいつの間にか増えてるし
…マリリンのお、おっ…おぱい…
>>63-64 マンションの屋上で愛を叫ぶ、というわけですね、わかります
>>72 何その「言えずのI love you」状態はw
刹那「マリリン!近所にカフェがオープンしたんだけど一緒に行かないか?」 マリナ「まあ、いいわね。行きましょうか」 刹那「行こう行こう!(よし、マリリンと二人きりでカフェデートだ! ブシドーは昼寝中、ティエリアはエロゲ、ビリーとサジは 女狐に行っていないから誰にも邪魔される事はない!)」 刹那「あ、ここだよマリリン」 マリナ「カフェ・レッドドラゴン?」 刹那「何だかカフェらしくない名前だな。まあいいか、入ろう」 紅龍「いらっしゃいませ。カフェ・レッドドラゴンへようこそ」 マリナ「あら、あなたは確か王さんのところの…」 紅龍「どうも。いつも妹がお世話になってます」 刹那「えっ!?ちょ、何してるんだよ!留美の面倒を見なくていいのか?」 紅龍「最近のあの子は私よりネーナちゃんの方がお気に入りのようでして… すっかり暇になったので、カフェでもやってみようかと思ったんですよ。 まあ、紅茶やコーヒーを淹れるのは今までの経験上得意ですからね」 マリナ「そうなんですか、頑張ってくださいね」 紅龍「はい、ありがとうございます。 今後ともカフェ・レッドドラゴンをよろしくお願いします」
マリナ「うふ、商店街のくじ引きで当たったあいぽっどにカンタムのテーマ曲いっぱいいれちゃったわ お散歩が楽しくなるわね」
なんという執事喫茶wwww
>>90 マリナ「カンタムのテーマ曲いっぱい入れたのよ〜一緒にききましょう」
刹那「一緒にって…イヤホンは一個しかないぞ」
マリナ「片方ずつ使うのよ。私は右の方、刹那は左の方」
♪〜 〜♪ 〜 ♪
マリナ「カンタムのテーマ曲ってかっこいいわ〜」
刹那「(今…このイヤホンのコードが俺とマリリンの赤い糸……俺がガンダムだ!!)」ポトッポトッ
マリナ「大変!刹那ったらまた鼻血が」
>>92 ポトッポトッですんでるあたり、お刹那さん成長した?w
今までならブシャアァァァァァだろうにw
>>93 刹那「(…!俺は…もしかして…進化したのか…
よしっ今ならマリナに俺の気持ちを伝えきれる
ような気がする…っ!!)」
だめだこりゃw
>>89 紅龍から悲哀を感じる…
客がいないときに店の裏で泣いてそうだ
声を殺してホトホトと涙こぼしている紅龍の肩に優しく手を置く人物が 「…ラッセコムしてますか?」 チャッラッチャラリーン♪ ラッセの業績が1上がった!
>>97 うん、お嬢様から解放されて生き生きはつらつとしてる感じがあるねw
熊ロスF視聴中 刹那「熊ロスFもなかなか面白いな。」 ブシドー?「熊ロスFの魅力…ようやくわかったか。特に俺、早乙女アッ……グフン、グフン。 とにかく、アニメ業界は奥が深い。決してガンダムだけがアニメだと思わぬことだ。」 刹那「わかった。ところでブシドー、いつもと口調が違う気がするが……」 ブシドー?「そ、そうか?あぁ子猫ちゃん、日本酒を一つ頼む。」 マリナ「子猫ちゃん?私のことですか?」 ブシドー(真)「皆の者、今帰ったぞ。私の愛馬が道端の草を食べるのに夢中になり帰りが遅れた。これぞまさしく道草!」 姫、刹、ビ、匙、眼鏡「(…ブシドーが二人?)」 ブシドー(真)「ムッ!私の仮面を被った者が既にいるだと? さては、くせ者だな。切り捨て御免っ!」ザシュッ! 匙「(…あぁ、やっちゃったよ。この人いつかやるとは思ってたけどやっちゃったよ。 これ、殺傷事件だよね?そうだよね?部屋、血の海だよ。あ、血の海は刹那の鼻血でなれてるか。)」 パカリ 早乙女「ちっ、バレたか。俺の名は、早乙女アッルト。カンタム@@も良いが、熊ロスFもよろしくな!さらばだっ!」 ビリー「マンションの窓から飛び降りるとは普通じゃないねぇ。」 刹那「…この世界は歪んでいる。ブシドーのような変態がもう一人いるだなんて。」 眼鏡「大丈夫だ。ヴェーダの予測ではあの馬鹿は二度と来ない。」 マリナ「優しそうな方だったわね。子猫ちゃん……」 刹那「待て、マリリン。ブシドー声の変態が優しいはずなどないっ!ぜ〜〜ったいに無いっ!」 ブシドー「正義は必ず勝つっ!」
美味しいお菓子を出してくれ>執事喫茶
>>89 ブシドー「君も自由の身になったんだ。どうだいまたあれを被ってみないか?」
紅龍「ですがあの時はあくまで隠密行動でしたし、みなさんの印象に残ってないかと」
ブシドー「設定さえちゃんとしていれば大丈夫だ」
紅龍「は、はぁ…」
ブシドー「どうせ以前はチャイニーズ仮面とか名乗っていたのだろう」
紅龍「いえ、名前などつけてなかったのですが…」
ブシドー「心配無用!私がいい名前をつけよう!」
紅龍「ミスター・チャイナじゃないですよね?」
ブシドー「はっはっは。それもなかなかいいが少し安易だな」
紅龍「よかったぁ…」
ブシドー「ミスター・ドラゴンだ!!!」
紅龍「………」
執事喫茶の隣にある中華飯店「熊々」 歌の上手い美人の女性従業員が二人いる あとブシドー声の男性店員も
他作品はいいや・・・いらない
熊ロスFってブシドーと眼鏡ががイケメン男子校生になるアニメですか?w ブシドーだとエクシアとフラッグとの三角関係だなw
二股とかやられちゃえよ…ブシドー
カフェ・レッドドラゴンのお茶やケーキは絶品なんだろうなw サービスも完璧に違いない
ブシドー「…」 紅龍「…何でしょうか、お客様」 ブシドー「君、つかぬことを伺うが、もしやアレを嗜むのではないかね?」 紅龍「はっ、あれとは…?」 ブシドー「決まっているだろう…仮面だよ」 紅龍「!何故それを!?」 ブシドー「目元を見れば分かる。夏場に作ったその日焼け跡だけは、どんなに取り繕おうとも隠し通せはしないさ」 紅龍「まさか気付く方がいらっしゃるとは…お見それ致しました」 ブシドー「何、称賛に値する程ではないさ…それより、どうかね?一つ、手合わせでも」 ビリー「それで、どうなったんだい?」 ブシドー「敵もさるもの、決着は着かなかったよ。しかし、パフォーマンスとして客が気に入ったらしくてな、また来てほしいと頼まれた」 マリナ「まぁ、ブシドーさんに働き手が見つかるなんて!きっと明日は」 ティエリア「気象台から発表があった。…信じがたいことだが、明日は晴れ後GN粒子だそうだ…」
擬似GN粒子だと死んでしまいます・・・
ビーム用に凝縮されてなきゃ大丈夫
>>110 それじゃ携帯つながらないな・・
明日はお刹那さん心配のしすぎで吐血だな。
>>113 刹那「そもそもそんな危険な状態の中マリリンを置いて任務に行くことはできない」
>>114 お刹那さん、明日は有給とってマリリンとイチャイチャできますね!w
>>89 _ , -‐ '` ‐- 、_
/ \
∠ -─-―n―-―- ‐ゝ , -─ 、
|| γ⌒´`ヽ γツ人)ソ
r"´ ̄'ヽ || ヌ.从从 ) ゞ ,ゝd ゚ー丿 紅茶でもいかがですか?
i. (从,ノ..||∬l∀`リ)ル ( /ヽ∞/7 お嬢様方
||i|゛|i|´ノ─凵)〒j,j ') ノ.|:と),__」
. ヾ==ヽっ___))、>/| ,.、 |ソ___,ゝ , -、 __ , - 、
||==||ゝ|| d.ノd || |三三| bb (ヽ〃゙!´"ヽノ ) ,ゞ"⌒゙ヽ
━━━/| ̄ |三三| ヒヌ{゙゙゙"""}:ヒヌイィ(从ヾ)).i
|| || //=| | そ'i、ヮ ゚ l)"ろ {i、‐ ゚{!|)゙)
飲むですぅ〜 みるくてぃーを…
イオリア社長「え?また有給かい?」 刹那「…ええ、まあ…」 イオリア社長「……ないよ」 刹那「…へ?」 イオリア社長「今年分の有給はもうないよ」 刹那「えええええ!?」 イオリア社長「だって君、『おれのマリリンの一大事』とか『俺がガンダムだ!』とか申請理由アレコレ書いて 散々有給使ってたでしょうが」 刹那「うううう、そういえば…」 イオリア社長「それに先月から始まった二期プロジェクトも中盤に差し掛かろうとしているんだから 現場監督の君に休まれちゃ困るんだよね っていうか向う五ヶ月は休み無しだから、君」 刹那「うええええええ!!?」 イオリア社長「4月になれば一息つけるからそれまで頑張ってくれたまえ」 刹那「そ、そんな…マリリン…」 イオリア社長「…まぁどうしても休みたいって言うならばもしかしたら途中で退場なんて事も…」 刹那「…しっかり働かせて頂きます…」
お刹那さんなかなか責任ある立場じゃないかw
現場監督…普段のヘタレっぷりからは想像もつかないポジションだな。 >116 いつもいつもGJ!
>>116 ああああかわいいい!
お刹那さんが珍しくふたりきりwww幸せそうだwww
録音「また俺に相談かよ刹那」 刹那「明日俺は有給を使って休む」 録音「あっそ。俺はハロと特訓があるんで休めないね〜」 刹那「マリリンとどう過ごしたらいいかわからない」 録音「ティエリアやみんなは仕事だろ?のんびりイチャイチャすりゃ良いじゃないか」 刹那「その『イチャイチャ』とは具体的にどんなことをすることなんだ?」 録音「…(普段のおめーらのやってることがイチャイチャじゃないのか?ん?) まぁそうだな。軽いところだと一緒に映画を見たり…」 刹那「カンタムシリーズは制覇した。マリリンと俺は微妙に好みが違うらしい」 録音「一緒に食事を作ってみたり…」 刹那「お隣のボルシチを回避するためにいろいろ一緒によく作っている」 録音「一緒に趣味のことをやってみたり…」 刹那「ガンプラの手ほどきだったらいつでも歓迎だが マリリンはあまりガンプラが増えると困るといい顔してくれない」 録音「そうか。じゃあ、もっと大人の『イチャイチャ』をやってみろよ」 刹那「大人のイチャイチャ?」 録音「そう。雰囲気のいい音楽でも流してそっと隣に寄り添い彼女の肩を抱くんだ その後は…まぁ要は乳繰り合えってことだよ」 刹那「ちち…くりあう?父食い合う?…親族を巻き込んで骨肉の争いをしろということか!?」 録音「え、ちょ、ちが…」 刹那「それは俺が昔自分の親を(ピーッ)してしまったことをわかってていってるのか!?」 録音「は!?しらねーよ!!おい落ち着け!」 刹那「しかもそれにマリリンを巻き込もうなんて…見つけたぞ世界の歪み!!」 録音「勝手に曲解すんなぁ! ギャアアアアァァァ…!!」 録音「……頼むから辞書引いてくれ…」
刹那「休みたかったのに休めなくなってやった 今では後悔している」
>>122 久々に録音無残きたああああっ
辞書引けワロタ
>>122 辞書に載ってんのか、「乳繰り合う」がwww
>>120 一応主人公だしw
そういやマリリンの愛妻弁当をブシドの懐で
あっためてもらった事もあったんだよなお刹那さんw
>>122 この流れるような無残さ!
さすが録音さんパネェっす!!
>>116 ブシドー「こんにちわだな!二人とも!」
ポニテ「僕たちのために席をとっておいてくれたのかい?気が利くなあ。よいしょ」
匙「ここの筑前煮パフェが美味しいんだよね。」
眼鏡「たまにはこうしてカフェでくつろぎながらのエロゲもいい。」
マリナ「いすが足りないわね。取ってくるわ」
お刹那さん「・・・・(涙目)」
>録音「え、ちょ、ちが…」 もうほんとかわいそうwww
このスレはここのネタ使ってマンガ描いてうpするのって大丈夫? 笑っちゃうような下手な絵だけどなんか右手がむずむずするんだ そのくらいここのネタは良すぎるw
>>129 是非に頼む!!!
待っているぞおお!!!
>>125 ちちくり‐あ・う〔‐あふ〕【乳繰り合う】
[動ワ五(ハ四)]《「乳」は当て字》男女がひそかに会って情を通じ合う。「夜ごと―・う」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
刹那「あ、あった」
>>132 お刹那さんはあれか
エロい単語とかにマーカーで印を付けるタイプですか
>>134 眼鏡がワザト目立つ場所にそのマーカー付き辞書を置き
掃除の時にマリナが見ちゃうんですね
その後の展開が見て見たいw
>>132 刹那「“情を通じる”って何だ?調べてみるか」
お刹那さんはむっつりさんだなぁ
>>139 むっつりというかそっちの知識が小学生レベルですからwww
情(じょう)を通・ずる 1 敵にひそかに事情を知らせる。内通する。「ライバル会社と―・ずる」 2 夫婦ではない男女がひそかに肉体関係を持つ。私通する。 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
刹那「つまり『ちちくりあう』とは 『男女がひそかに会って敵にひそかに事情を知らせる』ということか!? 録音、俺とマリリンを敵対させようと考えていたのか…!!」
にににに逃げてぇぇぇ! 録音んんんんん!!
録音「ん?気のせいか?ダレかに呼ばれたような… しかしここのラーメン上手いな〜刹那にも教えてやるか!」
>>98 アリー「ところがぎっちょん!
お兄ちゃん、アリーソックにしとけよ。
今なら洗濯洗剤が付くぜ?」
>>144 毎度ひどい目にあわされながら、なにこのいい兄ちゃんっぷりw
2の方読んだら鼻血で記憶がとぶ
>>141 刹那「2じゃないよね?2じゃないよね?ねえ誰か答えて。頼むから誰か。にくたいかんk
〜 〜 〜 _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
〜 〜 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
〜 〜 _,......_ _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\:::::::::::::::
_rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〜 _ -( く _ - ヽ:.:.\ヾ\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;/ ノ:::::::::::::::::
_ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄ \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-' _r'::::::::::::::::::::::::::::
/ : : : _ - ´  ̄/ / ヽ:.:.:.:.{:.i ̄`ー'⌒_ r、 _ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::
へ:_/ 〜 _ノ / `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ':::::::::::::::::::::::
ノノ 〜 _.........「 / |:.:l:.:.\_ 〜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ノ _,.. -'" ̄`ヽ::\ ソ {:.:ヽ:.:.:.:.:``ー- 、 _
_,, -=‐く \:::\ _, -/ 八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::::::::::::::ヽ \:::ヾ _ - ' _, / ノ ノヽ`ー 、:.:.:.:.:.:._:.:.:.:
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ニ-´‐' フ/::ヽ // ノ / /ノ 〜 `\_ ̄`
ノ/:::::::::::| / ノ 〜 ( { _/ 丿 〜  ̄
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ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ 〜 〉ゝ.-.イ
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マリリン「…あら?ブシドーの下着が解れてるわね。繕ってあげないと」 ビリー「すまないけど僕のスーツのボタンが取れかけてるんだ。今すぐ付け直してくれるかい?」 マリナ「えぇ。すぐに直しますからね」 ビリー「すまないねぇ」 眼鏡「うわぁぁ!コーヒーをこぼしてしまった!キーボードがッ!カーディガンがッ!」 マリナ「あらあら…カーディガンの染み抜きは私がやるわ」 眼鏡「…すまないがお願いする。あぁ…被害がこれだけでよかった…」 ブシドー「只今帰った!帰ったと言った!…む、そこに座すは我が白ふん。主の帰りを待っていたか」 マリナ「さてと、ブシドーの下着下着…」 ブシドー「ギョワァアァァァッ!!!私の竿に針がッ!針がッ!」
腹がwwwお願い、誰かあの変態止めてwww
たまにはこの位の目に遭うべきだよ、ブシドーはww
マリナ「ブシドー!?どうしたの?針が刺さったの!?抜いてあげるからじっとしてて…」 刹那「駄目だマリリ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!」
さすがに自分で抜け!!!
>>150 刹那「天罰じゃー天罰じゃー!!」
ティエリア「人を呪わば穴二つ」
刹那「!?・・・呪ってないよ?」
>>156 お刹那さんそういうとこチキンすなあ・・・
武士道「ふぅ。仮面を付けていなければ再起不能になるところだった。 すまなかったなマリナ。唾でもつけておけば直に治るだろう。」
>>159 ブシドー「仮面がなければ」
眼鏡「眼鏡がなければ」
ビリー「ポニテがなければ」
匙「筑前煮がなければ」
四人「「「「即死だった」」」」
刹那「ダメだこいつら……早くなんとかしないと」
マリナ「あらあら」
>>160 四人目、何かが…何かが違う気がするようなしないような…
>>158 ガンダムの神よ…お許しください…
一瞬ですが大分下世話な事を考えてしまいました…
使う相手いるんすか?
エクシアさんや00さん相手なら再起不能でも(ry
164 :
1/2 :2008/11/12(水) 02:25:37 ID:???
ブシドー「ははは、今日はいいものを釣って来たぞ」 刹那「なんだその腫れたような魚は・・・」 ティエリア「あれは、河豚という高級魚だ。 美味だがテトロドトキシンという猛毒を有するので調理には免許が必要だ。」 マリナ「そうなの、せっかく釣ってきたのに残念ね、私には調理できないわ」 ブシドー「手出しは無用、私一人でやらせてもらう」 ビリー「君料理ができたのかい?僕は初耳だよ」 刹那「なっ、普段料理をしないお前が何故ッ!!」 ブシドー「私は司令部より河豚限定調理免許を与えられている。つまりは河豚限定料理人。たった一つな得意料理なのだよ」 刹那「そんな免許存在するのか、大体司令部とは何だ?」 ブシドー「免許があると言った。これがその免許だ」 ミスターブシドーの河豚調理を認める by ホーマー・カタギリ 刹那「手書き・・・・(だめだこいつ、はやくなんとかしないと・・・)」 ティエリア「(この免許、信用して大丈夫なのか・・・)」 ビリー「おじさんの太鼓判が押されているなら確かだね」 匙「大丈夫かな・・・」 マリナ「それなら安心ね、楽しみね刹那」 刹那「あっ、ああ・・・・・(とりあえず様子を見るか)」
165 :
2/2 :2008/11/12(水) 02:26:06 ID:???
ブシドー「くっ……堪忍袋の緒が切れた。許さんぞぉトラフグ!」 刹那(あいつはいったい何をやっているんだ。あれは料理なのか?) ブシドー「ハァ・・ハァ・・・さあできたぞ、皆で頂くとしよう」 刹那「(上半身裸なのは何故だ・・・この料理本当に大丈夫なのか?)」 ティエリア「ここは、普段住まわせてもらっている感謝をこめて、家主の刹那に最初に手をつけてもらうことにしよう(まだ死ぬわけにはいかない、すまない刹那)」 刹那「(ッッ!!何を言っている、ティエリア、ここは変態に毒見をしてもらう所だろうが・・・)いやっ、おれは・」 ビリー「いい提案だね」 匙「うん、そうだね(僕じゃなくて良かった)」 ブシドー「なるほど、私は礼を重んじる者。その提案乗らせてもらう。さあ、食べたまえ少年!!!」 刹那「(何故こんなときだけ気を利かせるんだ!!!)ちょっと、おなk・・・」 ブシドー「さあッッ!!」 マリナ「私が食べさせてあげるわ、はいっ、あーん」 刹那「えっ!?(この状況はッッ、俺は、夢にまで見たマリナのあーんで死ぬのか?ガンダアアアアアアアアアアアアムッッ)」 パクッモグモグ 刹那「うううううぅ」 マリナ「刹那どうしたの?まさか毒が!!」 ティエリア「(君の犠牲は忘れないよ、刹那)」 匙「(ほんと僕じゃなくて良かった〜・・・) 刹那「う・・・まい・・」 ブシドー「はははははっ、そうだろう。今日の私は、鉄人をも凌駕する存在だからな」 マリナ「もうっ、驚かさないでよ、心配するじゃない」 ティエリア「では、僕達も頂くとしよう」匙、ビリー「そうだね、いただきまーす」 ブシドー「存分に味わいたまえ」 刹那「(あいつら・・・、俺に毒見をさせて、後で覚えておけよ・・・)」 マリナ「はいっ、これ刹那の分よ、あーん」 刹那「えっ?」 パクッ マリナ「おいしい?刹那」 刹那「うん、とってもおいしいよマリリン(まあ、今日のところは勘弁してやるか・・・)
>堪忍袋の緒が切れた。 許さんぞぉトラフグ! 一体何があったんだwww
>>164 マリナ「フグを捌けるだなんて素敵よブシドー」
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン しっかりしろ刹那! /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
鉄人www
刹那「……う〜む。」 ライル「よぅ、刹那。何悩んでるんだ?」 刹那「マリリンへのクリスマスプレゼントを何にするかだ。」 ライル「おいおい、クリスマスは来月だぜ。気が早いなぁ。」 刹那「真剣に検討しているからだ。マリリンに喜んでもらうために俺は全力を尽くす。」 ライル「クリスマスプレゼントか……オシャレに絵画なんてどうだ? 例えば……そうだな、風俗画とか?庶民的でなかなかおもしろいぞ。」 刹那「フーゾクガ?マリリンにハレンチな絵を見せろとでも言うのかっ!」 ライル「ギャャァァァァーーー!!」
>>145 それは新聞屋だろ…
まあひろしは本編同様手広く仕事しててもおかしくないが…
テキ屋とか竿竹屋とかw
>>171 録音に学習能力が無いのかw
はたまたお刹那に一般教養が無いのかw
刹那「河豚を捌く免許取ってきた。」 眼鏡「やけに早いな。ちゃんと調理法は学んできたのか?」 刹那「もちろん。俺はガンダムだから大丈夫だ。河豚を買ってきたから捌くぞ。」 匙「また河豚料理なんだ(……毒味はお隣りさんの刺激臭にでもさせようか)。」 刹那「ではこれより河豚を捌く。被告魚前へ。」 ビリー「ちょ!?」 刹那「前文。被告魚は、実際は養殖物であるにも関わらず国内天然物と偽り(経歴詐称)、 またマリリンと俺の仲を乱す刺客として現れたことはかなりの悪行であり、 反省の眼が見られず濁っている。よって死刑を宣告する!」 眼鏡「確かに河豚を裁いてはいるが……。捌く違いだ。」 ⊃刹那の免許状 君に河豚を裁く権利を与えるよ。 byえんじぇる調理委員会
>>162 ガンダムの神と言ったらトミノしか浮かばない
富野=禿=イオリア
富野ドー「こんなフラッグでは男として立ち上がれん!!」
\ ヽ ヽ | / / ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┛ . ━┛ ━┓¨ ━┛ ━┓¨ . ━┓¨ . ━┛ . ━┛ ━┛ \ ヽ ! | / \ ヽ ヽ / / / \ | / / ,イ  ̄ -- = _ / | --''''''' ,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄ ゙l 〃⌒`"ヽ ゙、_ .j´ . 从lV八トゝ (. 少年!少年!! ─ _ ─ { ヽd*´Д`) /─ しょおぉぉぉぉねえぇぇぇぇん!!! ). c/ ,つ ,l~ ハァハァ〜 ´y ⊂,、 { < 私はミスター・ブシドー改め ゝ lノ ヽ,) ,/ スーパーグラハムダアァァァ!!!
えんじぇる自重www
ラッセ兄貴ー!ここに変質者がいますよー!
ラッセ「こりゃあ…くっ…俺の手には余るか…仕方あるまい」 ピッポッパッペッ ラッセ「おう、俺だ。一時休戦と行かないか? ああ、とんでもないものが復活しちまった…あいつをどうにかしないと世界が… そうだ、共同戦線だ…いいな?」 プツッ ツーツーツーツー ラッセ「ふっ…敵にすると厄介な男だが味方となれば話は違うな」
マリナ「あら、外が騒がし…」 刹那「マリリンは気にしてはいけない」 マリナ「でも・・・」 眼鏡「あれはプロに任せておけばいい」 マリナ「プロ?」 ポニテ「あれは一種の発作みたいなものだから」 マリナ「あら、そういえばブシドーは?」 匙「あー!マリナさん、僕おなかへっちゃったな〜!」
今はここの住人みんな学校や仕事に行ってていないわね これならこっそり言えるわ …… 刹那、好きよ
>>184 すまん…
仕事場にいたりするんだ
あ、エロゲ制作会社じゃないよ?
>>184 マリリン、お刹那さんの前で言ってやってくれ!w
>>186 1/60スケールくらいありそうだな
ポニテ仮面のは1/5とか?
>>175 えんじぇぅは暇なのかいw?
夜のお仕事だから昼間は退屈してんだろうか?
>>189 今日は同伴もなくてね
これから上の階の家主にこれを送ろうかと考えてたところなんだ
つ【先日の刹那愛叫び一部始終ノーカット版DVD】
よろこびそうじゃないか
>>182 の勝手に続き
アリー「…テメェが俺を頼るたぁどういう風の吹き回しだ?
まぁこっちゃあそれなりのモンを払ってくれりゃ文句は無ぇがよ
だが、俺のやり方は知ってるよなあ!?」
ラッセ「お前なんぞに頼るのは屈辱だが背に腹は代えられん
…ただ、やり過ぎるなよ」
アリー「そんな義理はねえなあ!オラァいくぜ変質者さんよおお!!
どうだ、俺のくすぐり地獄の味は!仮面だけ残してイッちまいな!!」
アリー「ハァ、ハァ…」(くっ…!まるで堪えねぇどころか微動だにしねえ…)
ブシドー「‥‥‥そうか、君もガンダムか…まさかなぁ…よもや君にであえようとは
乙女座の私には(ry …この気持ちまさしく愛だ!」
アリー「ブシドー…こいつはとんでもねぇ野郎だ。
戦争のしがいがある…てめえのガンダム(愛)もそのためにあるんだろうがああ!!」
ブシドー「やはり私と君は‥‥‥運命の赤い糸で結ばれていたようだ
そうだ…戦う運命にあった!!」
>>191 もうやだこのブシドーもアリーソックもw
>>182 の勝手に続き2
アリー「ちょいさー!!」
ブシドー「圧倒された!?しかし、その大きな得物では当たらんよ!」
アリー「仕留め損なったか…しぶてぇ野郎だぁ。
行けよっ、ファング!」
ブシドー「人呼んで、ブシドースペシャル!」
アリー「いい仮面だな、俺にくれよおおぉ!!」
ブシドー「堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ、ガンダム!!」
フェルト「…もしもし、警察ですか?
…あ、はい。マンションプトレマイオスの…」
195 :
182 :2008/11/12(水) 16:04:44 ID:???
ネタリレーしてもらえて凄いうれしいしかもGJです!
フェルトは冷静で良い働きするなあwほんと
犬のお巡りさんということでパトリックを中庭に放つべき こうかはばつぐんだ!
ちなみにラッセは… 「‥‥‥アホくさ。さて、筋トレ筋トレ。」
>>194 大きな得物…ラッセが呼んだせいでヒワイな意味に聞こえる
マリナ外出中 マリナ(・・・あれだけ刹那が鼻血を出すなんてどこか悪いのかしら? まさか!?不治の病で数ヶ月しか生きられないなんてことじゃ) 録音「マリナさんこんにちわ。どうしたんですか?」 マリナ「ちょうど良かったわ。ロックオンさんに相談したい事があって」 録音「俺に相談ですか?立ち話もなんだしそこの喫茶店でも」 喫茶店グッドマン 録音「マスター俺はコーヒーを」 マリナ「私はレモンティーのホットで」 録音「それで相談というのは刹那の事ですか?」 マリナ「ええ、最近刹那はすごい頻度で鼻血を出すの。もしかして不治の病かと思うと心配で、心配で・・・」 録音(あっちゃーマリナさん自分で気付いていないのかよ、自分の魅力を。 こんな美人と生活していたらそりゃ刹那の性格だったら鼻血を毎日出すわな) 録音「だ、大丈夫ですよマリナさん。あいつはこの前の健康診断で特に問題が無かったんですから」 マリナ「ほ、本当!?」 アーサー「コーヒーとレモンティーのホットお待たせー」 録音「本当ですよ。安心してください。さあ折角のレモンティーが冷めますよ」 マリナ「そうよね、刹那がね」 録音「ハハッあいつが、そんなことがあるわ・・け」 (な、何だこの感覚は!?空気がやけに重くてカップが持ち上がらねぇ。 この緊張感はまるで、戦場のような。でも、店ではマスターが新聞を読んでいるだけだし。 と、なると外か・・イター!!あそこの建物の影から刹那が鬼のような形相で俺を睨んでやがる・・・) 録音「マ、マリナさん、俺は急な用事があるので失礼します。マリナさんのも一緒に払っておきますね。マスターお愛想」 アーサー「はいーありがとうね」 マリナ「さて、私も出ようかしら。あそこにいるのは刹那じゃない。刹那ここよ」 刹那「マリナ・・ロックオンと何をしていたんだ?」 マリナ「刹那の事を相談していたのよ」 刹那「俺の事を?」 マリナ「そう。刹那があまり鼻血を出すから心配で心配で・・・」 刹那「俺は大丈夫だ。ところで何故泣きそうな顔になっているんだ?」 マリナ「刹那が大丈夫だから嬉しくて、つい、ね。さあ、帰りましょう」 刹那「マ、マリナ・・・すまない」 (マリリンそこまで俺の事を!) マリナ「いいのよ刹那が無事ならそれで」
後日 刹那「ロックオン、マリナがこれを渡すようにと。この前のお礼だそうだ」 録音「おっ、デパートの商品券じゃねぇか。マリナさんも律儀だねぇ」 刹那「ロックオン、マリナから話を聞いたすまなかったな」 録音「やれやれ、お前さんも未来の嫁さんをあんまり泣かすなよ」 刹那「ロックオン・・頼りになるのはお前だけだ!いつもありがとう!」ガシィ! 録音「はは、ってちょっと力が強いぞ、イタ!イタイ!!」 ボキボキボキィ!! 録音「ギャアァァァァァァ!!」
結局wwww
パネェwwwww
ロックオンwww
ライル・ディランディに安息は許されないwww
やっぱり怨みはあったwww
筋トレしてるくらいだからな 体型の割にはバカ力強いよ、彼は ブシドーも力持ちっぽいけど
>>194 ブシドーに関わるとひろしもただのアフォにしか見えんのだがw
>>201 嬉しいのか、それでもやはり嫉妬入ってるのか複雑な感じだなwww
ニールに対して暴力行為はしないのは何故なんだい?
まあ兄貴オーラと弟オーラの違いかなw
刹那がある意味動物的直感で生きているからなw
眼鏡「ロックオンは死んだ!もういない! だが彼の想いは私の胸の中に一つになって生き続ける! セラヴィーのフェイスバーストがその証だ!」 録音(弟)「……お前さん言葉の暴力って知ってるか?…いや手を出されないだけマシか。 ここは黙っておくか。」
ドン! 〃`゙⌒ヽ . ____'イ八Vl从 よっ! / ヽ::::::::ヽ面‘b┃ l l::::::::::|つ━う はっ! ゝ____ノ__ノノ=l|入 >< ><〈ヒハ_ト,.〉 ドドン!
ブシドー(愛用のフンドシが古びてきたな…だが、捨てるのは勿体無い。 そうだ、雑巾に仕立て直しせば良いではないか! ではマリナに作ってもらうとするか) ソーマ「貴様!マリナさんに変な事をやらせるな!!」 ブシドー「むむっ!?変な事とは失敬な!」 ソーマ「使い古しのフ、フ、フンドシを、女性に触らせるなんて 変な事以外の何物でもないだろうが!雑巾くらい自分で作れ!! それとも作れないのか?情けないな、武士のくせに」 ブシドー「何と!!…そこまで言われてやらなければ武士の名折れだ! 阿修羅すら凌駕する運針で雑巾を作ってみせる!!」 ソーマ(マリナさんを守れて良かった…脳量子波も役に立つ物だな) 次の日 アレルヤ「マリー、これブシドーさんがマリーに渡してくれって」 ソーマ「何だ?……これはまさか!! (あれか?あれなのか?奴の使い古しのブツで作った…)」 アレルヤ「何々?これ何?ねぇねぇマリー」 ソーマ「…お前にやる」 アレルヤ「え!僕にくれるの!?いいの!?」 ソーマ「ああ。ちなみにそれ、雑巾だから…アリオス掃除にでも使ってくれ」 アレルヤ「ありがとうマリー、大切に使うよ!!」
>>218 やめてえwww
オナカイタイよおおwww
電波がその雑巾でアリオスぴかぴかにする光景がリアルに思い浮かんだww
雑巾に頬擦りしてそうww
>>218 | _
|彡ミヽ
|レ"`ヽ| 。o ( やっちゃった… )
| ゚Дノli
|f承i、リ
|j方ハ
|'_j」ユ
〜♪
〃 ⌒゙ヽ. /
_j l 八lハ!| / +
ゞ.リ ゚ー゚リ⊃))フキフキ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪彡 ̄ ̄+ ̄ ̄
フキフキヽゝ *
ソーマたん、お刹那さんに次ぐ程のマリナーズのヨカーンw
>>222 電波は幸せそうだからw
このスレでたまに電波にデレるソーマがすげえかわいいんだよねw
>>224 そして電波がたまにカッコいいんだよなw
・・・・あれ、かっこよかったのって一回だけか・・・?
もういやだこのマンション・・・
>>226 みなさんこんばんわ、キャスターの絹江・クロスロードです。
今日のトップニュースは最近世間を騒がせている「仮面の男達」に関してです。
今までは破壊活動、騒音公害、公務執行妨害等でしたが
本日現れた「仮面の男達」は白昼堂々と下着姿で現れた模様です。
警察は彼等を公然わいせつ罪で逮捕しようとしましたが
ビルとビルの間を飛び移り人間業とも思えない身体能力で逃走した模様です。
関係筋では「仮面の男達」は密かに新開発された人型オートマトンではないか、
または何かしらの実験により生み出された生体兵器ではないか?
との憶測が飛び交っている模様です。
このニュースをご覧になっている方は「仮面の男達」を見かけた場合は
取り押さえようなどとせず、直ぐに警察に通報の後すみやかに現場を離れてください。
それでは次のニュースです。
ロシアの動物園から親熊と子熊のガチンコ対決の話題です。
【楽しいひとときのその下で…】 ┌=┐ , '´`='.ヽ { i jハi!ハl ヘリ|!´ヮノ/7 _ _ ([!つ//0 r"´ ̄'ヽ /彡ミ、ヽ 〈6〉 ノ,! // i..(从,从) レ"`ヽ| |.| | ̄| /ミ{,_ く/i//_,ゝ |゛|i|´ヮノ| |l、ヮ゚ | |)| . __,7T \\_ ̄// ̄ ̄| ̄| ノヌ⊥ヌ とス(ヾlj、il| | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄_// \ `// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 。゚ 。( ( 。゚ ゚o ) ) o ゚ 。( ( o 。 ) ) ゚( ( o ) ) 。゚∩_∩ 〃`゙⌒ヽl 'イ八Vl从 びばばぶど!ぼばぶぐ! ⊂面‘bノ、 (訳) .  ̄`∪ いただくぞ!とらふぐ! / . / . レ' ゚。 .、 , 、 l>( ⌒;・= ゝ__ソ
とったどー!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このブシドーなら一ヶ月0円生活余裕だな むしろ0円から始めたのにいつの間にか一万円になってそうだww
>>226 リボンズ「ナニコレ珍百景に投稿しようか」
リジェネ「MV珍はいただきだね」
フグ採って売れば良いw 天然モノは高く売れるぞ
>>232 ナニコレ珍百景「警戒される警備員」
それは、仮面を被り赤フン赤マフラーを身に着けた警備員が闊歩する光景
>>229 ゴンドラの下でなにやってんですかブシドーさん…
そのまんまネオヴェネツィアの海の藻屑にならないようにw
チュンチュン ソーマ「……ん、朝か……」 カーテンの切れ間から覗く朝日 ソーマ「……ふ〜〜……よし、今日もいい天気だな……さてと、朝食の準備を――」 電波(ゴシゴシ)「ん、おはよう、マリー」 ソーマ「ん、おは……ええええええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 電波「ダメだよマリー、朝からそんな大きな声出しちゃ!!」 ソーマ「あ、そうか、すま――いや、私はマリーでは――いやいや、そんなことはどうでもいい!! 貴様、どこから侵入した!?カギは掛けておいたはずだぞ!!」 電波「え!?カギなんて掛かって無かったよ」 ソーマ、滅茶苦茶に破壊された部屋の鍵を見る ソーマ「貴〜様〜」 電波「それよりもマリー、大事な話があるんだけれど(真剣な顔で)」キリッ ソーマ ビクッ「な、なんだ!?一体」 電波「――――――マリーの寝顔って可愛いね」 ソーマ(……プルプル……) 電波「こんなに保存しちゃった〜☆」つデジカメ ソーマ「き、貴様〜〜!!今すぐにそれを消去しろ!!!!」 電波「ダメだよ、マリー!!これは僕達が初めて一緒に寝た記念に」 ソーマ「そんな記念はいらん(ドタバタ)貸せ私が(ドタバタ)消してやる」ドンガラガッシャーン 小熊「中尉、大丈夫ですか!!ヤツが私の寝ている隙に私を縛り――――中尉!!」 アレルヤを押し倒し馬乗りになっているソーマon theベッド 小熊「中尉、こ、これは……」 ソーマ「アンドレイ、違う!!」 小熊「お前、今すぐ中尉から離れろ〜〜」 電波「マ、マリーがいきなり襲いかかってきて……」グスッ ソーマ「ご、誤解だ!!あ、頭が――」 電波「僕は、まだそんな関係には早いって言ったのに、急にベットに引きずり込んで……」 小熊「――――み、見損ないました中尉。中尉は普段はツンツン、ベットではデレデレの変態ツンデレ超兵だったんですね!?!? これまでことは、全てはベットの上で楽しむ為の、私を巻き込んだイメージプレイだったんですね!?!?」 電波「マリーったら、ダ・イ・タ・ン」ポッ ソーマ「――――――――」
238 :
つづき :2008/11/13(木) 02:40:03 ID:???
眼鏡「甘い!!」 3人「!?」 眼鏡「なんだこのグダグダなシーンは?この場合はパターンA1−4…… 女の子の幼馴染が気になる主人公の部屋に乱入し他の女と鉢合わせプチ修羅場になると相場は決まっている。 そして、主人公は朝の生理現象でヒロインを困らせ、理不尽な攻撃を受けなければならない――」 3人「はい?」 眼鏡「――それなのに何だ君たちは!?女の幼馴染でもないし勃起もしていない…… アンドレイ!!君は性転換し、過去に戻ってアレルヤの幼馴染になるんだ!! そして、アレルヤ!!君は早くその粗末なモノを、猛々しくおっ勃てるんだ!!」 電波「ティ、ティエリア……何を……言って」 眼鏡「そしてソーマ……君のキツそうな目、控え目な胸、ツインテールが似合いそうな髪。 君はツンデレヒロインたる資格がある。 しかし、君にはまだツンツン成分が圧倒的に足りない。ツンデレはツンあってこそのデレ。 目先のデレに目を奪われてはいけない。小さなツンの積み重ねがデレを輝かせるのだ。 それを、こうも早くデレに屈するとは……君はツンデレマイスターに相応しくない!!!!」 ソーマ「な、何を言っているんだ……」ポカーン 眼鏡「君たちは物事の情緒・わびさび・お約束というものを全く分かっていない!!!! 少しはこれでもやって勉強したまえ」つエロゲ ピンポーン 荒熊「ソーマ〜〜今帰ったよ〜〜パパだよ〜〜〜〜」 ソーマ「た、大佐」 荒熊「ソーマに会えなくて、とっても、と〜〜っても寂しかったよ〜〜3日間しか居られないけど…… ――なんだ!!貴様ら!!!!」 ソーマ「た、大佐、これは……」 荒熊「嫁入り前の娘の寝室に集団で男が乱入して……ま、まさか…… ……貴様ら……許さん!!許さんぞ!!!!」 ボカスカボカスカ ギタバタドタバタ 電波「お、お義父さん、やめてください」 荒熊「貴様に‘お義父さん’などと呼ばれる筋合いはない!!」右ストレート 小熊「と、父さん、ご、誤解ですっ!!」 荒熊「貴様にも‘父さん’などと呼ばれる筋合いは――ない!!!!」右アッパー ソーマ「た、大佐、それはどうかと?」 電波(ティ、ティエリアは?)ドカッ 小熊(に、逃げた……)バキッ 荒熊「貴様らの…(反り投げ)…罪は…(裏投げ)…消えんぞ!!!!」マウントパンチ ソーマ「あ、頭が―――― い、いや、大佐!!やめて下さい!!!!」 ピンポ〜ン マリナ「おはようごさいま〜す、ソーマちゃんのお父様がいらっしゃったとティエリアに聞きましたので、ご挨拶を――」 ソーマ「マリナ!!!!(歓喜)」 マリナ「あら、朝からプロレスごっこだなんて…………仲が良いのですね☆」 荒熊(2人を掴みながら)「おっと、これは恥ずかしい所を(照)」ハハハハハハ 眼鏡「ま、間に合ったか……」ハア、ハア… 刹那「こ、この家族は……一体????」
マリーかわいいよマリー しかしティエリア、熱く語るならお刹那さんをエロゲ的展開に持っていってやれよ……
>>239 眼鏡「彼に演技でもそんな事ができるだけの度胸があれば今頃ハッピーウェディングだ」
親父投げキャラかw
>荒熊「ソーマに会えなくて、とっても、と〜〜っても寂しかったよ …あんまり想像したくない顔だなw
>>243 あきまんによるセルソマ画を思い出したw
>>237 眼鏡のエロゲに対する並ならぬ知識と熱意にひたすら感心したよw
しかしソーマのツンデレ具合はかわいすぎ!
(1/2) CB銀行 ブシドー「ふぅむ。俸禄を貰うためには暗号を解かねばならぬとは。困ったものだな。」 ソーマ「あ。(…あれはお隣りさん?ATMの前で何をやっているんだ?)」 強盗1「お前ら大人しくしろっ!下手に動くと撃つぞ。」 強盗2「刀で斬られてぇなら抵抗してこいやっ!」 ソーマ「しまった。私の脳量子波で気づかなかったとは。」 強盗1「さっさと金を出せ!さもなくば10分ごとに人が死んでくぞ。」 ソース「卑怯な奴だ。だが相手が武器を持っている限り、迂闊に手を出せない。人質もいる。」 強盗2「銀行強盗なんてちょろいもんだぜ。これで俺らも億万長者だ。」 ブシドー「失礼。そこの黒マスクの者共よ。私の俸禄を手に入れる手助けをして欲しいのだが。」 強盗1「あぁ?なんだてめぇ。死にてぇのかっ!」バキューン ブシドー「ふぅ、仮面が無ければ即死だった。」 ソーマ「…生きてる!?至近距離からショットガン撃たれた奴が?」 強盗2「おりゃ!……いない。空蝉の術!?奴は忍者か?」 ブシドー「忍者ではないっ!我が名はミスター・ブシドー。もののふの心を知る者なり!」 ソーマ「褌一丁……。」
(2/2) 強盗1「何やってんだ。こいつは放っといてさっさと金戴くぞ。ん、誰だ?」 ラッセ「ラッセコムしてますか?ウホッ」 強盗1「ギャァァァァァー!!!」 バリンッ! 小熊「中尉大丈夫ですかっ!」 電波「マリー!マリー!大丈夫?」 荒熊「うちのかわいい娘に手を出す奴は私のこの手で叩き潰すっ!」 強盗2「ま、窓ガラスぶち壊して来やがった。なんなんだよこいつら!」 ブシドー「最後は私に決めさせて戴こう。ブシドースペシャルキック!!」 強盗2「ぐはっ!ここはお約束で爆発……するわけねぇだろっ!」 絹江「…今日起きた銀行強盗事件で、犯人は捕らえられた際に『変態だ。変態がいた。』、『熊に襲われた。』 等と意味不明なことを述べており、警察は捜査を進めています。」 マリナ「CB銀行ってブシドーさんが今日行ってなかったかしら?」 刹那「…まさかな。」 ブシドー「皆の者、今帰還した!警察のカツ丼はうまかったぞ。」
ちょwwwブシドーwwww ちゃんと俸給は下ろせたのか???
劇団ひとりのコントで、人質のヘンタイが最後強盗と間違えられて捕まるっていうの思い出したww ブシドーもすごいけど、熊家の男達もヘンすぐるw
カフェ・レッドドラゴン 紅龍「いらっしゃいませ、お嬢様方」 マリナ「こんにちは紅龍さん、来るたびにお客さんが増えてますね。」 ソーマ「ほんとですね。確かにここのお茶とケーキは美味しいですからね。」 フェルト「ケーキだけじゃなく軽食も美味しいですよね。全部紅龍さんの 手作りというのがすごい。」 ミレイナ「それだけじゃないですぅ。イケメンの紅龍さんの素敵なサービスを 目当てに、遠くからも女性客が押し寄せてきてるみたいですぅ。」 紅龍「お褒めに預かり光栄です。お嬢様方には窓際の一番光の入るお席を ご用意いたしましょう。さ、コートをお預かりいたします。」 一同(うっとり) クジョウ「紅龍さぁん♪私達昨日アフターでオールだから、二日酔いに効く お茶お願いね。」 ルイス「あのブヒヒ親父ほんっとしつこかったですよねえ。フリスク箱で 入れてくれたから付き合ってあげたけど、もうこれっきりにして欲しいです。」 紅龍「かしこまりました。王家に伝わる秘伝のブレンドティと新鮮な オーガニックフルーツをお持ちしましょう。リンゴとブドウは北方産の 果物ですので体を冷やしません。」 カティ「さすがだな。貴殿の漢方に関する知識は賞賛に値する。」 クジョウ「バッチり体調良くなるし、何より美味しいのが嬉しいわ。」 紅龍「お褒めに預かり光栄です。ひざ掛けをお持ちしましょう。お嬢様方の 美しい脚が冷えてむくむと大変ですので。」 一同(うっとり) (外のテラス席) ポニテ「穏やかじゃないねえ・・・穏やかじゃない。僕はああいうの嫌いだよ。」 匙「いますよね。女性の集団の中に一人だけ紛れることのできる特異体質の男。 それにしても今日めちゃくちゃ寒いですよね・・・」 眼鏡「店内に席があるのに、我々だけで来るといつもテラス席に通される事に 気付いていたか?マリナと来店した時は一番良い席に通してくれるというのに。」 刹那「マリリーン!マリリーン!あ、マリリンが手を振ってくれた! 今日もかわいいなあ!マリリーン!」 電波「マリーだってかわいいよ!マリー!マリー!マリーってばあ! あれ絶対聞こえてるのにおかしいよ!マリー!」 ブシドー(フンドシ一丁)「どれほどの寒波であろうと…!今日の私は、 阿修羅すら凌駕する・・ぶえーーっくしっ!」 ポニテ、匙、眼鏡(憐れみの目)
>今日もかわいいなあ!マリリーン! どんどん刹那のキャラが崩壊していくwww あと沙慈はルイスに手を振らないのかw
お刹那さんは基本こんなもんですw 紅龍さんも喪男達に厳しいのね まあフンドシの男とか店内に入れられないかw
なんという良スレ 疲れたときにこのスレ来るとほんと癒されるわww 最近刹那もあんまり喪男たちを疎んじてないな すっかり生活の一部になってるのがイイ
マリナ「本当に子供って可愛いわね。…私もいつか赤ちゃんを抱けるようになるのかしら…」 刹那「…マリリンは本当に子供好きなんだな。保育士なんか向いていたんじゃないか?」 マリナ「………」 刹那「…マリリン?ど、どうしたんだ?気分が悪いのか?」 マリナ「なんでもないわ」 ブシドー「少年の鈍感さにも困ったものだな」 イアン「見てるこっちが溜まらんわい」
それでこそお刹那さんだ
>ブシドー「少年の鈍感さにも困ったものだな」 ・・・オイ、ち ょ っ と ま てw
渋谷の爆発事故で大活躍したマッスルってイラン人なのな いわば刹那やマリリンの同郷 このスレの2人にも、頑張って欲しいぞw
激しくスレチな気がしないでもないが、おまいのこのスレに対する愛は伝わったw
刹那(マ、マリリンが不機嫌に…!? なにか間違えたのか俺は!教えてくれガンダム!!)
>>249 リヴァイヴ「いいですね、彼は。ウチに欲しい位ではないですか?リボン…!?」
リボンズ「……大人は キ ラ イ だね。」
リジェネ「…珍しいね、君がそんな顔するなんて。」(しかも爪噛んでるよ…)
>>260 リボンズ様のホストクラブえんじぇるナンバーワンの地位が危うくなるからww
でもツンツンのリボンズ様素敵です!
紅龍さんはリヴァイヴとちょっとキャラ被ってるしね!
マリナ「…刹那なんて、嫌いよ…」 ブシドー「ニヤニヤ」 ビリー「ニヤニヤ」 匙「やられちゃったよガンダムニヤニヤ」
刹那「俺は……ガンダムに……なれない……orz」 眼鏡「落ち着くんだ、刹那・F・セイエイ!」 刹那「……ティエリア・アーデ」 眼鏡「あれは所謂、ツンデレというやつだ。 僕が言うんだから間違いない!」 刹那「だが、一体何故!?」 眼鏡「その答えは自分で見つけるんだ、自分自身でな」 刹那「……」 眼鏡「君は、ガンダム何だろう?」 刹那「……了解した!」 眼鏡「……これで良いんだろう? ロックオン・ストラトス」 録音inデュナメス「あぁ、後はアイツの頑張り次第だな」
お刹那さんはマリリンが何ですねてるのかもわかってないのにいw
え、これ兄貴なの?
inデュナメスだもの!
録音inデュナメス「伊達にあの世は見てねぇぜ!」
さすが兄貴、ライルとは違うなw
無惨ならずにサポートできるのは兄貴だ!!
ブシドーも大喜びだw
でもティエリアもうちょっと助けてあげないと、お刹那さんなんでマリリンが拗ねてるのかわかってないよーw
まあマリナも今の状況を受け入れてる限り 子供なんて夢のまた夢だがw
でもお刹那さんとマリリンWベッドで寝てるんだけどなーw
>>263 刹那「…と、ティエリアに言われたもののツンデレとは何だ?
辞書には載っていないようだし…」
録音「ん、どした刹那?」
刹那「ツンデレとはどういう意味だ?」
録音「あ〜俺も詳しくは知らないんだがあれだろ?
女の子が人前ではツンツンした態度ををとるんだけど
二人きりのときは急にしおらしくなっていちゃいちゃデレデレしてくるとかいう──」
刹那「デレデレ?いちゃつく?マリリンはそんな軽い女性(ひと)じゃない!!」
録音「つか、そういう事はティエリアにギャァァァァァー!!」
ライルゥゥゥーーーーー!!!!!
「喪男包囲網の中心で愛を叫ぶ」 主演:刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイール いつかきっと全国ロードショー
刹那「マリナァァァ!!! お前が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!! お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」 マリナ「刹那ぁぁぁぁぁ!!!」 刹那「もう、お前を離しはしない!」 マリナ「刹那!」 刹那「二人のこの手が」 マリナ「真っ赤に燃える!」 二人「幸せ掴めと轟き叫ぶ!」 二人「石破ラブラブGNソォォォーーード!!!」 マリナ「……夢? 寝る前に起動武道伝Sガンダムを見たからかしら……」 刹那「俺が……ガンダムだ……Zzz」 マリナ「……全く」 ギュ マリナ「おやすみ、刹那」 ベッドの四方 ブシドー「あそこまでやられて気づかんとは、ナンセンスだな!」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ」 眼鏡「至急、次のサポートプランを練る必要があるな」 匙「さっさと告っちゃいなよ、刹那」
マリリンが大胆でかわええ・・・
いったい二人をどうしたいんだ喪まいらは… でもいつもネグリジェで寝てるマリリンに抵抗無さそうなお刹那も不思議ではあるw
考えてみればデバガメには最高のガンダムだな>デュナメス
狙い撮るぜってか
土門wwww マリリンがどんどんカノタになっていくwwww
刹那「マ、マリリン…さっきはすまなかった。」 マリナ「………」 刹那「まだ怒っているのか?…すまない、許してくれ…。」 マリナ「夕飯の支度をしてるの。邪魔しないで!」 刹那「!?…す、すまない…うぅっ!」 ビリー「おやおや、半泣きで出ていっちゃったよ。穏やかじゃないねぇ。」 匙「で、でもこのままじゃ僕らまで居心地が悪いですよ!…あれブシドーさんは?」
ノーベルカンタムたんが出て来るSはブシドーにとって18禁アニメですね
マリナ「みんな〜ごはんですよ〜!」 ポニテ「これはなんだい?初めて見る料理だねえ。」 匙「(くんくん)スパイスの良い香りがしますね。今度香辛料使った 筑前炊きを作ってみようかな!」 マリナ「これはガーリーエマーヒーと言って、私と刹那の故郷の味なんです。 お魚のシチューみたいなものよ。」 眼鏡「(ガクガクブルブル)ぼ、僕は生き物の形がそのまま残っているものは・・・」 マリナ「大丈夫よ、ティエリア!ティエリアのためにお魚をすり身にしたものも 作ってあるから。」 ブシドー「マリナ!私が朝素もぐりで取ってきたトラフグも入れてくれたのだろうな?」 マリナ「もちろんよ!フグは淡白な白身だから、ガーリエマーヒーの スパイス風味には良く合うと思うわ。あら?刹那は?」 ポニテ「なんかベランダでべそかいてたねえ。」 眼鏡「彼はわかっていないようだな。女が拗ねた時こそ距離を縮める チャンスの王道だということを!簡単なギャルゲでも貸してやって おけば良かった!すまない録音inデュナメス!なんという失態だ・・・ 俺は、僕は、私は・・・」 ブシドー「美味い!美味いぞ、マリナ!魚のダシがよく出ている! 何という僥倖、早起きをしたかいがあったというもの!おかわり!」 匙「いい加減おかわりは自分で注いでくださいよ。 マリナさん刹那を呼びに行きましたから。」 刹那「うう・・マリリンは何で怒ってるんだろう・・保母さんが天職だって 言ったあたりから不機嫌に・・まさかマリリン本当は子供が嫌い? いやいや馬鹿な・・いつか俺とマリリンの子供が出来たら絶対 マリリンは良いお母さんになるに違いないんだ・・」 マリナ「刹那!どうしたの?寒いのにこんな薄着でベランダに佇んで!」 刹那「マリリン・・・」 マリナ「あのね、今日は刹那の好きなガーリエマーヒーを作ったの。 中々手に入らないスパイスを使うから今まで作れなかったんだけど。 シーリンが特殊なルートで入手してくれたのよ。刹那が気に入って くれると良いんだけど。あ、さっき何か話しかけてきたみたいだけど、 どうしたの?スパイスを調合してたから手が離せなくて。」 刹那「マリリーン(ぎゅーっ)!」 マリナ「!?!?(ポッ)」 (カーテンの影から) ポニテ、匙、眼鏡、ブシドー「「「そこまでだ、そこまでだよ、刹那」」」
>>282 アリー「Sガンダムと聞いて飛んできたぜ!」
( ;∀;)イイハナシダナー たまにこういうオチがあるからこのスレ好きだ GJです!
だから喪男たちは、お刹那さんをどうしたいんだよwwwwww
>>293 いつまでも仲良く暮らしたいだけなんです・・・6人で!w
>>290 止めないで、今は止めないで見守っててえええええええ
と言っても、ハグ以上はお刹那さんが出来るわけないかw
たとえ本編がどの様な展開を見せようとも もはやこの家族構成は崩せない気がするw …いや多少は切り離して考えた方が楽しめるなw
刹那(やったぞやったぞついにマリリンを抱きしめたぞ! それからえーとなにすればいいんだ?え〜と…きききキスとかなのか!録音(兄)!!??) マリナ(刹那から抱きしめられてる…次はキス?えっと歯は…うん昼食後洗ったわよね、大丈夫!!) 刹那「マリナ…」 マリナ「刹那…」
いやな予感しかしないw
本編次第では「刹那とマリナの新婚生活」でもいいかな もちろん喪男達はそのままでw いや、戯言として聞き流してくれ
匙「…そろそろ止めようよ」 ポニテ「うん、メロドラマ見るのも気分よくないよ」 眼鏡「…いや、2人とも落ち着くんだ」 ポニテ「眼鏡君?」 眼鏡「黙ってみているといい」 マリナ「…(ドキドキ)」 刹那「…………」 (ガラッ!!) ブシドー「マリナ!がーりーえまーひーのおかわりをくれと言った!!」 マリナ「きゃ!ブ、ブシドー!」 刹那「!!」 ブシドー「私は我慢弱い、このガンダムプリントのお椀によそってもらわなくてはな」 マリナ「は、はい、今よそいますね」(パタパタパタ…) 刹那「ま、マリリン…そんな…」 ブシドー「甘いな少年」 刹那「!貴様!」 ブシドー「いつまでもそんなのんびりやっていては進展するものも進展しまい」 刹那「・・・」 マリナ「ブシドーさん!おかわりどうぞ〜!」 ブシドー「今行くといった、マリナ!ははははは…」 刹那「…お前らがいるからじゃないのか?進展しないのは俺のせいなのか?」 ポニテ「あ〜あ」 眼鏡「予定通りだ。彼には3歩進んで2歩下がる程度のスピードが丁度いいんだ」 匙「そういえば鼻血出してませんね」
ブシドーナイス!
刹那「教えてくれ録音(兄) 俺は…まさかオクテなのか?」
>>300 最近の眼鏡、あえて空気読むスキルが神がかってきてるなw
録音INデュナメス「(それに気づいただけでもたいしたもんだよ、ガンダム馬鹿にしてはな。 ま、慌てずにじっくり気づく事だ。 自分って奴をな それがわからないと人の気持ちなんか、わかりやしねえよ)」
>>305 兄貴すてきだ!
なんだかしんみりしてしまったんだぜ
>>305 同じ顔なのにこの違いは一体何故だwww
刹那(俺は…オクテなのか…これではガンダムになれない…) マリナ「あ、刹那、体冷えてるでしょ、はい温かいもの飲んでね」 刹那「あ、あぁすまない、マリリン…ずず…」 マリナ「ねぇ刹那」 刹那「ん?なんだ?」 マリナ「…(キョロキョロ)、(ほっぺに)チュ!」 刹那「!!??」 マリナ「続きは…いつか刹那がしてね」
ブシドー「ガンプラが……しゃべっている!?抱きしめたいなァ!!!」
>>308 〜 〜 〜 _ニ≧ ̄ヾ'⌒ー 、_
〜 〜 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;<`
〜 〜 _,......_ _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;\:::::::::::::::
_rー_二ニ=─¬' ̄ ̄' ´ ̄⌒「`¬へ(,イ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;)ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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_ -.:´: : : :ヽ、`二`ー─ 'フ' ̄ \:.:.:\ヾヽ_::::::::::::::;_;:-' _r'::::::::::::::::::::::::::::
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へ:_/ 〜 _ノ / `ー-!:.:ヽ--‐イ/ レ':::::::::::::::::::::::
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ニ-´‐' フ/::ヽ // ノ / /ノ 〜 `\_ ̄`
ノ/:::::::::::| / ノ 〜 ( { _/ 丿 〜  ̄
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ノ/::::::::::::::::;;;/ ノ 〜 〉ゝ.-.イ
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刹那「という夢を見た気がする。気がつくとベッドの上で匙が床の血の海を掃除していた」
眼鏡「君はつくづくマリナの好意を無にする男だな」
>>300 内容もオチも素敵なんだが、何より自分はここで噴いてしまってオナカイタイー
>ポニテ「眼鏡君?」
>>303 ティエリアも着実に録音inデュナメスの思いを継承してるんだよ・・・
>>309 大変だティエリア!
録音inデュナメスの貞操の危機だww
ライルだって決して嫌がらせしてるわけじゃないのに お刹那さんはライルにひどいことしたよねw
>>314 ライルのアドバイスはいつも的確だよw
多分誰よりもw
>315 匙「あれ?ブシドーさん?ガンプラの前で何してるんだろ…」 ブシドー「君のその造形に心奪われた!この気持ち…まさしく愛だ!!」 匙「ガンプラに話しかけてる…てか愛を語ってる…」 ブシドー「抱き締めたいなぁ!ガンダムゥ!」 スポーン(ルパンダイブ) 匙「えええぇぇ!Σ(;´д`)」 ブシドー「人呼んでブシドー・スペシャルっ!!」 匙「ちょwwwおまwww」 録音inデュナメス「なんだこいつ!このしつこさ尋常じゃねえぞ!」 ヒョイ 匙「避けた!?てかガンプラが喋った!?」 ブシドー「手合わせを拒まれたかー!!!」→(刹那の)ガンプラ棚へ ガシャーンガラガラメリベキハワードメイスーン! パタ… 匙「…」 録音inデュナメス「…」 匙&録音「「…」」(目が合う) 匙「…(ニコッ)」 録音inデュナメス「…(ニカッ)」 匙「頑張って下さいね。その…いろいろと」 録音inデュナメス「お互いにな。まあありがとよ」 匙「じゃあ僕は女狐までルイスにフリスク貢ぎに行きますので、これで」 録音inデュナメス「おう。刹那もだが、お前のことも応援してるぜ。頑張れよ」 匙「はは…ありがとうございます。それじゃ!」 パタン ブシドー「まるで眠り姫だ(ウットリ)」←ガンプラに埋もれて 録音inデュナメス(どーしよ)
録音inデュナメス「おい!おっさん!」 ブシドー「おっさんじゃない!」
(お隣さん家) ハレルヤinキュリオス「頑張れよ、アレルヤ。 小熊なんぞにマリーを渡すんじゃねぇぞ!」
>>318 全俺が泣いた・・・・
アレルヤがんばれ!w
>>318 ブシドー「なんと!?隣室からも生きたガンプラの息吹を感じる!!
やはり私達は運命の赤い糸で結ばれているようだ。そうだろうガンダム!!!」
刹那(俺とマリナの間に子供が生まれたらどんな子が生まれるのだろうか?) 夢の中 刹那「ここは夢・・か?あそこにいるのはマリナと子どもが4人いるな」 マリナ「ほらパパが来た。みんなご挨拶しないとね」 刹那(そうか俺の子か・・・って!?みんな顔が喪男達とそっくりだ!) チビ眼鏡「パパー、このエロゲー買ってー」 刹那「ちょっと待て、お前何歳だ?」 チビポニテ「パパー、クジョウお姉さんに会いたいから女狐連れて行ってよー」 チビ匙「パパー、僕もー。ルイスお姉さんとフリスク一緒に食べるんだー」 刹那「あそこはお前達が行くのにはまだ早い」 チビブシドー「父上、抱きしめてくれ」 刹那「それ以前に何故お前は仮面を付けているんだ?」 チビ喪男達「うわーん!ママー、パパ(父上)が僕達のお願いを全く聞いてくれないよー!」 マリナ「困ったパパねぇ。あなた、子供たちには優しく接しないと」 刹那「いや、マリナ。それ以前にこの子ども達は本当に俺とマリナの子なのか?」 マリナ「笑えない冗談だわ・・・私が信じられないのね刹那」 録音「これで分かったでしょうマリナさん。こいつでは貴女を幸せに出来ないと。 でも俺なら貴女、いや貴女達を幸せにできますよ」 刹那「ロックオン何故ここに?」 マリナ「そうみたいねロックオンさん。さようなら刹那。もう二度と私の目の前に現れないで。 さあ、あなた達この人が新しいパパよ」 チビ喪男達「新しいパパだー!前のパパ(父上)よりも優しそう」 刹那「ま、待ってくれマリナ。話を聞いてくれ!」 録音「マリナさん、俺はラッセコムと契約しているからこいつと会う事はありませんよ」 マリナ「ラッセコムなら安心だわ。今日は新しいパパのためにごちそうにしましょうね」 チビ喪男達「わーい。やったー!」 刹那「マリナ行かないでくれ!戻ってきてくれー!!」 現実 刹那「うーんうーん。マリナがいなくなったら俺は一人にー」 眼鏡「刹那がうなされている」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ」 刹那「マリナ俺にはお前が必要なんだー!」 匙「凄い寝言・・そういえばマリナさんは?」 ブシドー「朝餉の支度をしている。 今の寝言を直にマリナに言えればゴールインなのに惜しい男よ」 マリナ「皆さーん朝食の準備ができましたよー」 喪男達「はーい」
>>321 ライル逃げて、超逃げて!
今回ばかりはマジで殺されからwww
>みんな顔が喪男達とそっくりだ! ここでもうニヤニヤが止まらなくなったwww
>>321 ゴゴゴゴゴゴゴゴ
録音「ん、なんだこの音」
ヒューン ドシンッ!
録音「なんだ00か。刹那の奴、また相だn(ry」グシャッ
フワッ ヒューン
シーリン「ジーン1が負傷したわ。当分CB建設には行けないと」
クラウス「困ったな。代わりに誰を差し向けようか」
匙「あれ、珍しいね刹那が00汚すなんて」
刹那「ああ、泥水に足を突っ込んでしまった」ゴシゴシ
325 :
321 :2008/11/13(木) 23:07:00 ID:???
>>324 ネタリレーしてもらえて嬉しいですw
しかも上手く繋げてもらえているので尚更です
弟おおおおおおおおお!!!
リヒティ「はーい、大丈夫っすよー。弟さん。 サイボーグ化すれば刹那の全力のツッコミも余裕っすから!」 クリス「麻酔入りまーす。痛くないですよー。我慢我慢。」 弟「いやちょっと待て! お前ら医者じゃないだろ!! ちょ…やめ…うぎゃぁぁぁ!!」
たまにここのお刹那さんとマリリンが佐々木光太郎と安井さんに見える 古いネタでスマソ
録音「ハッ…!なんだ夢か…。 なんて恐ろしい夢なんだ」 ハロ「ロックオン、カオヘン、カオヘン」 録音「なに?鏡はどこだっと…」 刹那「あそこにブシドーマスクにポニーテールにガンダムツノを装備してるしましま水着の人がお茶をしているぞ」 マリナ「まぁ、なんとなくロックオンさんに似てるわね」 眼鏡「こら、人を指差して見るもんじゃない」
子供はテロリストになると恐怖していた刹那が 未来に向かって前向きに考え始めているな! 考えがおかしな方向にいってるけどww 録音無残ww
やっべw眼鏡のお母さんっぷりにときめいたぜwww
ここのティエリア、本編の気配り上手と通ずるものがあるねw
>>327 クリスのナース姿想像して萌えた
>>331 あのネタは本当に秀逸だったww考えた人すごいよな。
>>327 >>335 ,. -― 、 _ _ __ _ ,◎"⌒ヽ
く_, ' W `ヌ . ,.'´ i ≡ i .`ヽ ((从从) ゝ
,____J イ,从从j)_ 从ィ{゙"}三{゙"}j从 (´∀`bソ
||=|_liii(゙(j!}‘ヮ‘ノ}iii}─ 。 イl、Д゚≡゚Дノ〉 /<ヽ/>ヽ
`' ⊂(" . `)つ ゚ ∩`j i"チつ l_| |: |__|
〈,l___l〉 |=,==[jソ ノ__ヘ_∪
し^J (ゴ ヒ) |_ハ_」
今夜ほどライルを不憫に思ったことはないww
>>336 GJと言わせてもらおう!クリスかわいいよクリス
あとライルは…イ`
341 :
1/2 :2008/11/14(金) 00:59:16 ID:???
カフェ・レッドドラゴン 紅龍「ああ…毎日が楽しいなぁ充実してるなぁ」 ガチャ 留美「紅龍、来ちゃいましたわよ」 紅龍「ひぃ!!お、おおおおお嬢様!?」 留美「…何ですの、そのリアクションは」 紅龍「へいらっしゃい!何にしやすか!!」 留美「ここ、カフェではなくて?その挨拶ではまるで寿司屋ですわ」 紅龍「すみません…お嬢様がいきなり来られたので動揺してしまいました」 留美「それは嬉しさのあまりかしら?」 紅龍「はい」 留美「目を反らして言っても説得力が無くてよ。 まあいいですわ。今日は素敵な物を持って来ましたの。 ネーナ、準備はよろしくて?」 (店の外から)ネーナ「はい、オッケーでーす♪」 紅龍「な、何事ですか!?」 留美「外に出れば分かりますわ」
342 :
2/2 :2008/11/14(金) 01:00:25 ID:???
ガチャ 紅龍「こ、これは…!?」 留美「私からの開店祝いの『紅龍招き猫』ですわ!ネーナ、説明を」 ネーナ「はい♪『紅龍招き猫』は頭が紅龍さん、体が招き猫の全長3mの このカフェのマスコットキャラ兼商売繁盛の守り神でぇす♪」 紅龍「…商売繁盛って、これはもう営業妨害レベルですが」 留美「気に入りませんの?お 兄 様」 紅龍「うっ!」 留美「お兄様に喜んで欲しかったんですけど…迷惑でしたか?」 紅龍「うぅっ!…そんな事ない、お兄ちゃん嬉しいよ!!」 留美「本当ですの?」(上目遣い) 紅龍「勿論!」 ネーナ「じゃあ『紅龍招き猫』はこのままって事で」 留美「良かったですわ!あ、そうそう。私、用事があるのでそろそろ失礼します」 ネーナ「また来ますね〜バイバーイ♪」 紅龍「今度はゆっくり出来る時においで。自慢の紅茶をいれてあげるから。 (ぶっちゃけ迷惑だけど、あんな風に言われたら仕方ないですね…)」 留美「フフフ…チョロいですわ」 ネーナ「お嬢様のお兄様呼びの効果は絶大ですね」
巨大招き猫でよく家の前にあるたぬきの奴を思い出したw
>>343 兄貴マジヒーロー!
この衣装の時は不審者をアメコミっぽい擬音のビームで駆逐することができるんですね、分かりたくありませんw
>>342 そうだったw喪嬢様はリア充がお嫌いだったなwww
刹那(なじんでいる…) ポニテ「マリリーン、お茶のお代わりくださーい」 刹那(なじみきっている…) 匙「今日の皿洗い当番は…僕か。マリリーン、手伝いまーす」 ブシドー「占いの時間か。チャンネルを変えさせてもらう」 眼鏡「…やっぱり一晩で六人はキツイか…いや設定しだいでは…」 刹那(いままであえて考えないようにしていたが 肩身を狭くして一人立ちを目指し 遠慮と恥じらいを持って過ごすという 居候のあるべき姿がこいつらには欠けてるんじゃないか?) 眼鏡「刹那、座ってくれ。気が散る」 刹那(このままでは共白髪になるまで六人で… いや戦え戦うんだ 俺とマリリンの甘い生活のためにも) テレビ「では、今日の乙女占い、もっともラッキーなのは 牡羊座のあなたでーす」 刹那「おひつじざ?」 ブシドー「3月21日から4月20日生まれの者だ。 蛇使い座が入り13星座になればまた異なる」 刹那「…そうか(俺のことか)」 テレビ「好きな子とラブラブになりたいあなたは ノートに好きな人の名前を千回書いてね。 その時使うペンはあなたのまわりで もーっとも恋愛偏差値の高い子のペンだよ 千回書く前に別の言葉を書いちゃうと 効き目がなくなるから注意してね」 刹那(恋愛偏差値…ちょっと意味がわからないが…) ポニテ「よかったら(ボールペン)」 ブシドー「遠慮なく(筆ペン)」 眼鏡「使いたまえ(タッチペン)」 刹那「…気持ちだけいただいておく(こいつらは違う気がする)」
>>347 喪男達のボールペンを拒むあたり、お刹那さん成長したなあw
しかしほんとに違和感無いね、この6人の生活
お刹那さんにはちょっとだけ気の毒だけどすんげえ幸せそうだ〜!
録音が危ないなw
刹那「それにしても…誰に頼めば…」 カティ「刹那は何の用だったんだ?」 コーラ「ペン貸してくれって。なんかぶるぶる震えてこわかったっす」 カティ「ペン一つにも不自由しているのか。哀れだな。 スメラギ、今度あいつらが来たら ドンペリは三本までにしといてやれ」 刹那「マリナ イスマイール マリナ イスマイール」 眼鏡「本当にやるとは」 匙「小学校の時、ちょっと流行りましたけどね女子の間で」 ポニテ「彼の恋愛偏差値もそれぐらいだしね」 アレルヤ「こんにちわー」 ソーマ「マリナさん、お肉持ってきましたよ」 マリナ「ありがとう、野菜は用意したから」 アレルヤ「あれ、刹那、何してるの?」 刹那「あっちへ行け(よし997回)」 アレルヤ「字の練習?でも刹那そろそろ違う字にした方が… よかったら僕の名前…ラ行の勉強になるし…」 刹那「黙れ(998回)」 ソーマ「どうした?」 アレルヤ「刹那が字の練習をしてるから」 ソーマ「私の名前も書いていいぞ。ひに○で ぴ だ」 刹那「あっちへ行け、ぴ」
お刹那さんアホす(涙)・・・・ ひに○って、ソーマかわゆすww
さあ…1000回書く前に別の言葉を書こうw
刹那(999回……あと一回で夢の生活に…) マリナ「刹那、私の名前すごく綺麗に書けてる。ありがとう。 他の字も見てみたいわ…ダメかしら」 刹那「今、違う字を書くところだったんだ アレルヤ ハプテイ…うう……」 アレルヤ「あ…イは小文字のイだから…」 刹那「うがああああああ」 眼鏡「終わったな」 匙「まあ予想どおりですけどね」 ポニテ「環境のせいにする彼の脆弱さが 甘い生活を遠ざける要因だと 早く気づいてほしいものだね」 ブシドー「同意」 マンション横 公園 ブランコをこぐ刹那 マリナ「刹那、こんなところにいたの? ご飯の支度ができたわよ」 刹那「ああ」 マリナ「今日はね、セルゲイさんのお土産のお肉で すきやきなの」 刹那「……もう一回」 マリナ「セルゲイさんの…」 刹那「そこはいい。今日のメニューは?」 マリナ「すきやき」 刹那「もう少しゆっくり言ってくれないか?」 マリナ「す き や き」 刹那(うおおおおー999回の努力が、今、実を結んだ いや、待て…これで満足するな、俺 攻めろ、男なら攻めるんだ 「やき」を取ってくれと…それだけでいい 「すきやき」の「やき」を……) 刹那「マ…マリナ」 マリナ「はい?」 刹那「…す…すきやきの…」 マリナ「すきやきの?」 刹那「すきを取ってくれ」 マリナ「…………やき?」 刹那(うおおおおおおおおお)
お刹那さんの幸せがささやか過ぎて泣けるw
朝から爆笑したwww
お刹那さんアホスwwwwww
なんでそんなに遠回りなんだww
マリナの「やき」で何を得られたというのか…w
うおおおおおとか感動してる場合じゃないよねw
え、それは自己嫌悪なんじゃないのw
やきを取って と言えなかった己に対しての慟哭だと思ったww 肝心な所でヘタレなのがお刹那さんw
ティエリア「すき焼きがダメなら、次はオムライス作戦だな」 ブシドー「オムライス作戦とは?」 ティエリア「オムライスにケチャップで〈好き〉と書いて これが俺の気持ちだ!とアピールする作戦だ」 ビリー「アキバのメイドカフェでそんなサービスがあったね」 サジ「僕ならフリスクを並べて好きって字を書くけど」 ブシドー「えぇい甘いわ!あの刹那にそんな事が出来るわけがなかろうが! それにマリナの事だ、好きなのはオムライスだと勘違いされるオチと見た」 ティエリア「ブシドーが突っ込みだと!?空気を読んだだけで 天候に影響があるのに突っ込みなどしたらどうなる!?」 ビリー「落ち着け、落ち着くんだ!まずはニュースを見て…」 ニュースの声『たった今、情報が入りました。各地で桜が狂い咲きを始めました』 サジ「へぇー。花咲か爺さんみたいだね、ブシドーさん」 ビリー「桜が咲くくらいなら問題無いか?」 ティエリア「GN粒子が降る事に比べたら問題など全く無い」 ブシドー「紅葉と桜が同時に楽しめるとは、素晴らしいではないか!」
>>362 なんか日本昔話みたいなノリだww
これはAA神に期待したいところ!
マリナ「さっ行きましょう。刹那」 刹那「ああ(大丈夫…大丈夫だ…… まだ今日は終わっていない 一度の失敗は次の成功で取り返せばいい)」 マリナ「刹那…あれ見て…」 マリナの指し示す先に二輪の桜の花 部屋のみんな すきやきを食べながら アレルヤ「えっ、じゃあ字の練習じゃなかったんですか?」 匙「まあ、結局は字の練習みたいなものだから」 ソーマ「効果はないのか……誰か春菊も食え」 眼鏡「あたりまえだ!そんなことで彼女ができるくらいなら この世に喪男など存在しない!……肉、かたいな」 ソーマ「文句言うなら食うな(……なんだ、やろうと思ったのに)」 アレルヤ「だったら教えてあげればいいのに」 ポニテ「回り道も恋には必要なスパイスだよ」 ブシドー「いや草はいらない。豆腐をくれ」 アレルヤ「みんな、何だかんだ言って刹那の事を……(ジーン)」 ソーマ「だまされるな。面白半分だと私の脳量子波が告げている」 マリナ「私と刹那みたいね」 刹那「えっ(それはどういう……今二人でいるからか)」 マリナが刹那をじっと見つめている 刹那(……なんか、なんか言わなければ 今こそさっきの失敗を取り戻すんだ……)
刹那「ま、マリリンのピンクのおパンツと、俺のピンクのトランザム00トランクスを一緒に並べて干してるみたいだな!!」 マリナ「???」 刹那「つまり!つまり!二人はおパンツの色まで同じ!いついつまでも絶対離れないってことだっ!」 マリナ「うふふ♪嬉しいわ!手、つないで帰りましょ♪」 刹那、マリナ(ぽわわん)
刹那 「ティエリア……俺は時々自分の才能が怖くなる」 ティエ「なんだ薮から棒に。頭でも打ったのか?」 刹那 「まあこの文字を見ろ」つ『隙』 ティエ「この文字がどうした?」 刹那 「読み方がわからないと言ってマリリンに聞く」 ティエ「小学生か君は」 刹那 「何とでも言え。今日はいける。今日の俺なら新世界の神にだってなれる」 ティエ「まあ精々頑張るといい」 刹那 「な、ななななあマリリン。ここここの漢字の読みがわからないんだが」 マリナ「あらあら、ちょっと見せて」 刹那 (計 画 通 り !) マリナ「ごめんなさい、ちょっとわからないわね」 刹那 「へ?」 マリナ「ほら、私アザディスタン人だから漢字はあんまり……」 刹那 (……この手のスレでそういう設定は持ち出さないでくれ) マリナ「でも困ったわね……」 武士道「どうかしたか?」 刹那 「!?」 マリナ「あらブシドーさん。丁度よかった、刹那がこの漢字の読み方がわからないって困ってたの」 刹那 「や、やっぱりいい!大丈夫だ!」 武士道「なんと!ならばこのミスターブシドー、義によって助太刀いたす! この漢字の読みは、『スキ』だ!」 刹那 「ああああああああ!」 武士道「どうしたガンダム!もう一度言おう、『スキ』だ!」 刹那 「やめろ、やめてくれええええええ!!」 武士道「聞こえないのか?ガンダムよ、『スキ』だ!『スキ』だと言った!」 刹那 「もう十分だああああああああああ!!!」 エンドレスで数分後 刹那 「…………もう……勘弁……して……く……れ……」ガク 武士道「ふう、よい事をした後は気持ちがいい」 マリナ「ありがとうございました、ブシドーさん」 武士道「なに、礼を言われる程のことではない」 刹那 「ティエ……リア……」 ティエ「やあ、新世界の喪神。どうかしたか?」 刹那 「……よく考えたらブシドーもアメリカ人のはずなんだが」 ティエ「気にするな、それがブシドークオリティ」
>>365 それでいいのか!お刹那さんwww
ソーマは誰の名前を書こうとしていた!お父さんってのはナシだぞ、恋人じゃないから
刹那(えーと……えーと……) マリナ「(ふっと笑って桜の花を見て)綺麗ね」 刹那(綺麗なのは……サラッと、サラッと言えばいいんだ) ソーマ「遅いなあ、マリナさん大丈夫かなあ」 アレルヤ「刹那が一緒なんだから」 ソーマ「変なことされてなきゃいいけど」 眼鏡「ぴ、見くびるな!刹那は三輪車より安全な男だぞ 心配ならお前の糸電話で聞いてみるがいい」 ソーマ「なっ!!私の脳量子波を糸電話だと!!」 眼鏡「通話料がいらないと褒めてるんだ。感謝しろ」 アレルヤ「(本当に仲間以外には冷たいなあ…あれ僕には…) あの…僕の脳量子波は……」 眼鏡「糸電話二号だ」 アレルヤ「えっ、一号じゃないの?何で二号?」 ソーマ「こだわるのはそこじゃない!」 公園に突風が吹き、ハロが刹那とマリナの間に転がってくる ハロ「ワアアアア」 刹那「ハロ?!」 録音「いやあ…ワリイ、ワリイ。はうわーゆー、なんちて」 マリナ「こんばんわ。もう出来てますよ、どうぞ」 録音「いやあ、すみません。ずうずうしくお邪魔しちゃって」 マリナ「いつもお世話になっていますから」 録音、マリナの髪についた桜の花を取り差し出して 録音「あなたのそばに来たかったみたいですよ(サラッと)」 刹那(うおおおおおおおお) ハロ「マリナ ハナ ニアウ マリナ ハナ ニアウ(サラッと)」 刹那(うがあああああああ)
>>368 録音弟のキャラ良いなあ〜〜www
好きだww
そもそもこの桜はブシドーが咲かせた件ww
>>368 録音弟は自分が死亡フラグを立ててるのわかってないのか?
>刹那は三輪車より安全な男 イミフwww ティエリアはアレルヤにも少しは優しくしてあげてw!
ソーマ「マリナさん、帰ってくる。じゃ、もういいか」 匙「って刹那は?」 アレルヤ「ロックオンと話してるよ」 録音「悪かったな、邪魔しちまって 15分くらい様子見てたんだけどさ」 刹那「気にするな」 録音「(おっ今日は友好的)いいムードだったぜ あともう一押しっていったところだな」 刹那「そうだな」 録音「せっかく花見てたんだから 君みたいだとか、色々あっただろ」 刹那「花…マリナがか…地面に儚く散る花が…マリナ…」 録音「ちょっ…じゃなくて…」 刹那「マリナは生きて幸せになるんだ…そんなマリナが…」 録音「ち、ちがっ、ちょっ、冷静にギャアアアアアアアアアア」 アレルヤ ソーマ「「あっ」」 匙「どうしたの?」 ソーマ「まっいっか」 マリナ「ただいま、遅くなってごめんなさい」
せっかくリレーしてくれた365すまない オチが二通りっていうことでかんべんしてくれ 読みづらくなってすまん
刹那「マリナは生きて幸せになるんだ…そんなマリナが…」 ちょっと感動したよお刹那さん・・・
流れにGJ! しかし便利だな糸電話1号2号ww
377 :
365 :2008/11/14(金) 17:07:49 ID:???
>>374 おkおk!!
素敵なエピソードでしたー
378 :
335 :2008/11/14(金) 17:59:44 ID:???
>>336 うわあああまさか妄想を具現化してくださるなんて・・・
亀レスですみません。神としてあがめてもいいですか。
良いなこいつらw 今日はすき焼きか
>>366 刹那「……よく考えたらブシドーもアメリカ人のはずなんだが」
ここで柿ふいたwwwwwwwww
天然KYっておそろしいなww
良いことした後のブシドーのすがすがしい表情が目に浮かぶぜ・・仮面だけどな
だがちょっと待って欲しい。 ブシドーは正体不明の人なのでアメリカ人とは限りませんぞ。 ええ限りませんとも。
そうだな、きっとブシドーは武士の島からやって来たんだ。
お刹那さんのおつかい 刹那「えーと、今日買う物は…ポン酢、食パン、台所の三角コーナー用のネット… おっ、冷凍の和風野菜ミックスが安いな。沙慈の筑前煮用に買っとくか。 あっ、玉露も安い!これはまとめ買いしよう。 ブシドーが一人で飲みまくるから、すぐ茶葉が無くなるんだよな。 そうだ、100均でティエリアとビリーの眼鏡拭きも買わないと。 昨日、醤油こぼしてマジギレされたからなぁ… 今まで二人で一枚の眼鏡拭きを使っていたから お詫びの意味も込めて、二人分の眼鏡拭きを買うか」
けっこう家庭的なお刹那
此処でのライルが不幸な理由を考えてみる ルイード(フェルトのパパ)「・・・なあ、マレーネ。」 マレーネ(フェルトのママ)「何、ルイード?」 ルイード「いい加減、ロックオン君を祟るのは止めないか?」 マレーネ「何いってんだい、この男はフェルトの初めてを奪ったんだよ、まだまだ許す気にはなれないね。」 ルイード「でも、彼は今のマイスターだし・・・俺達のせいで何かあったら、ソレスタルビーイングが・・・。」 マレーネ「それとこれとは話が別、とにかくまだまだこれからだから、あんたも手伝うんだよ。」 ルイード「うーん、いいのかなぁ。」 ライル「ああ、今日も肩が重いな、こりゃ何かありそう・・うわああああああ!!!(マンホールの穴に落ちた)」
ライルはやり方や言葉は間違っちゃいないんだがな……ww 何か間が悪いんだよなw
>>386 ママの口調が可愛くないな
小説とかは知らんがそんな設定なの?
>>388 フェルトママは元凶悪犯罪者で見た目は冷たい印象の巨乳美人
しかしその内面に仲間を思う優しさを秘めた典型的なツンデレさんで、
登場当初はつっけんどんだったが話が進む毎に優しい部分が強調されていった
ちなみに乗機はキュリオスのプロトタイプのガンダムアブルホール
正直掴めてないんだ。 時々お姉言葉だったり、普通になったり。 キャラ掴むのって大変だ。
録音inデュナメス(あの世にいるとあの二人と一緒で気まずくていけねぇ)
兄貴完全にお刹那家に居着いてるw
眼鏡「本日の反省会、議題は『二つの桜が自分たちに似ていると言われたらなんと答えればよかったか』だ」 ぱちぱちぱちぱち… 刹那「…なんだこれは?というかなんで知っている?そして大きなお世話だ」 眼鏡「君をサポートするための定例会だ。われわれの情報網を甘く見てはいけないな刹那 さて本題に入ろうか」 匙「せめて桜の花の綺麗さと彼女の綺麗さを褒めてあげるとかできなかったのかな」 刹那「…それは考慮したが言葉が出てこなかった」 ポニテ「桜の儚さが自分たちに似ているとかそういう切なさも入っていたのかもしれないよ」 刹那「確かにマリリンにはどこか儚いような魅力がある…」 ブシドー「季節はずれの花2輪。いわば異国の地にいるストレンジャー。まさに君たちの境遇そのままじゃないか」 他4人「「「「なるほど」」」」 眼鏡「では今後どういう風に刹那はやっていけばいいだろうか」 匙「そうそう、時には自分が主導権握って彼女をリードしていけるようじゃなきゃね」 ブシドー「だがしかし、強引過ぎるのは逆によくない。相手の気持ちを考えられなければな」 ポニテ「そうは言うけど、何年もただ待ってるだけじゃお互いの距離は縮まらない」 刹那「・・・・・・・ものすごくお前たちには言われたくないきがするが」 「「「「きにするな」」」」
>>386 ガチャ
フェルト「ただいま、パパ、ママ」
ルイード「お、お帰り、マレーネ早くそれしまえって!」
マレーネ「わ、わかったから、せかすんじゃないよ!」
フェルト「? 二人ともどうかしたの?」
ルイード「いやぁ、何でもないぞ。決して二代目ロックオン君を祟っt『ベキィッ!』おごぉっ!?」
フェルト「パ、パパ!?」
マレーネ(何隠そうとして思いっきりバラしてるんだい、この馬鹿亭主!)
ルイード「ズ、ズビバゼン…フェルト、パパはちょっとママとプロレスごっこしてただけなんだ。…ホントダヨ」
フェルト「そうなんだ…ずっと新婚気分だなんて羨ましいな…」
どうせパラレルなんだし両親と同居させてみた
フェルトはイアン親子のとこに居候なんじゃなかったの?
>>383 そう言えばブシドーは本物を好むけど味のわからない男だったはずw
高いお茶ガブ飲みすんなw!
このスレにいるとどのキャラもますます好きになって困るねえ
〜喪男sinビデオレンタルショップ〜 ブシドー「暴れん坊武士道を借りるべきか、壬生武士伝を借りるべきか・・・むう、究極の選択!!!」 匙「あ、あったあった。劇場版-CHIKUZEN-」 眼鏡「僕はこれを借りる。」 ポニテ「ホラー映画じゃないか。珍しいね、君がアニメ以外を借りるなんて」 眼鏡「あなどってもらっては困る。これは、我々のサポート任務に必要なものだ。」 匙「どういうこと?」 眼鏡「我々は現在、刹那達のダブルベッドの四方をガードし、 二人の間に邪魔者が入らないよう、完璧なサポート体制を敷いている。 しかし、それでもなお、今だ進展がないのは・・・」 ポニテ「君が言いたいことはわかるよ。ぶっちゃけ、 彼に甲斐性がないのが一番問題なんだけど、 マリナにも積極性が足りないと思うんだよね」 眼鏡「そこでこのホラー映画だ。これを見たマリナは怖さで眠れず、 隣の刹那にすがるに違いない。」 匙「うわあ、いいねそのプラン。抱きしめちゃえよガンダム」 ポニテ「よし、ぼくがまとめて借りてくるよ」 ブシドー「迷いに迷って結局いつものカンタムを借りてしまった。」
その夜 モゾモゾ 刹那(・・・・・・・。 ・・・・?後ろから抱きしめられてる? ま、まさかマリリンがーーー!!!??) マリナ「刹那、起きてる?」 刹那(・・・・!!!!どうする?どうするよこれ? 抱きしめちゃう?がんっだああああああむ!!!) マリナ「せつな、あのね、・・・」 刹那「(鼻血よ!今だけは出ないでくれ!) まりりーーーーん!!!!!!」 がばっ 刹那「・・・??(なんかでけえ。)」 ポニテ「ももももうちょっとこのまま抱きしめてもらってていいかな? あ、言っておくけどね、別に今日見た映画が怖くて眠れない 訳じゃななななないよ?」ガタブルガタブルガタブr 刹那「!!!!」 ぎゅうっ 眼鏡「エロゲが6つ、エロゲが7つ、エロゲが8つ・・ブツブツブツ」 ぎゅううううっ 匙「サジコが、サジコが・・・・」ガタガタガタガタ マリナ「刹那、あのね、ベッドが狭いみたいだから私、隣の和室で寝てくるわね。」 すうーーーーーっ ブシドー「カンタムが面白すぎて10回も見てしまった。 ふっ、この私が夜更かしをするとはな・・。 ん?どうした少年。魂が抜けかけているぞ。」
>>395 設定があんまりガチガチなのもやだからなぁ
テンプレに書いてない事は職人さんの自由にさせた方が想像の幅が広がる
>>398 お刹那さんに全俺が泣いた…
そしてワロタwww
なんかデジャブ
マリリンはホラー映画大丈夫なんだよねw みんながマリリンにつかまりながらホラー映画見てるネタあったっけ
今日のロードショーのSHINOBIとかお刹那さん的にどうっすか? ああ、ブシドーが喜んで一緒に見るかw
>>398 ポニテが最初マリナの台詞の続きかと思って
うはwwツンデレwwと思ってたら
ポニテで萎えた
マリナはツンデレじゃないから大丈夫
>>404 めちゃくちゃ定型どおりなツンデレセリフだもんねww
ポニテええええ
>>403 ブシドー「おお!おお!ファンタスティックSHINOBI!!」
刹那「なぁなぁ、明日忍者ごっこやろうぜ!」
ティエリア「こういう時だけは仲が良いな」
ビリー「ところでマリナはどこだい?」
サジ「スミルノフさんちに流星の絆を観に行ったよ」
ティエリア「そうか…うちではSHINOBIを見るからな」
>>353 ;;;;;:::);;:::);::)
;;(;;;;;:::);;:::);;::)
(;;;;;:::);;:;;;::);;:;;:)
|i l i i l;|ソ
|i l !!|´ ̄'ヽ
i|!! l |从,从)
|i l !!||´ヮノ| 刹那み〜つけた♥
i l !,|とノ
从从入
()二)ニニニニ))ニニニ))ニニニニ))ニニニ))ニニニニ)
//i、i γ||`⌒ヽ|| || || //i、i
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// i、i  ̄i_〉_〉  ̄ ̄ ̄.ラ/ i、i
` i_,i ` i_,i
とりあえずフェルトの両親とフェルトを同居させて、フェルトはおやっさん家によく遊びに行くとすればいいかな? 元々おやっさんとフェルトの両親仲良かったし家族ぐるみの付き合いにすればいいだろう
>>408 マリリイイイイイイイン!!!
お刹那さん涙ふいて
そうなると外伝読んでる人のが少なそうだからあんまフェルト周り掘り下げ辛い気はする・・・
>>408 お刹那さん後ろにマリリンがいるよー!
>>409 祟ってるからには普通に故人なのかと思ってた、フェルトの両親
>>412 >>394 はフェルトと会話もしてるし生きてるだろうな
外伝本編(ややこしい…)では勿論死んでるが
>>413 >
>>394 はフェルトと会話もしてるし生きてるだろうな
うん、だから「あれ?」と思ったw
ネタスレだから生存もアリだな。
ライル頑張れライル
フェルトの両親を生きていることにできるなら、クリスも生存しているということで クリスとマリナを絡ませたネタが書けるかもしれないな
ならリヒティのサイボーグ設定も有効利用して欲しいな
418 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/14(金) 23:01:05 ID:FQaRbXuY
クリスならナイスサポートしてくれそう あとクリスいるならリヒティも
>>414 リヒティ「それはつまり俺が新造人間として鉄の悪魔を叩いて砕いたり!」
モレノ「私が医師として女性陣に堂々とセクハラを敢行したり」
ダリル・ハワード「俺達がフラッグファイターとして坊主を正しく邪ポートしたり!」
ジョシュア「俺が『割り切れよ……でないと(ry』とか言ったり!」
全員「出来るということだな!」
刹那「帰れっ!」
クリスとリヒティはミッチーとヨシリンのような馬鹿ップルのイメージ
全然話がわからん・・・
フェルトの両親は娘可愛さのあまり、幽体離脱出来る程になったとかw
無理に今設定作らなくても、ネタ氏さんが作りたいもの作るうちに固まってくるでしょ
何がこようとお刹那さんとマリリンの愛だけは不滅
>>419 そこまで行くと一人だけ死んでる録音(兄)がかわいそうだな
ハレルヤ入れると1.5人だが
>>408 まさか初めて書いたネタに絵がつくと思わなかった
本当にありがとう
どうしても気になっているラストを追加させてくれ
クリスとリヒティはリア充すぎて 刹那とマリナに適した初心者向けアドバイスはできないとみた!
アレルヤ「ご馳走様でした」 ソーマ「マリナさん、おやすみなさい」 マリナ「こちらこそ、お肉をありがとう おやすみなさい」 刹那「マリナ、どこへ行くんだ」 マリナ「ごめんなさい。すぐ戻ってくるから」 公園横 桜の木の前 マリナ「木登りなんてしたことないんだけど…大丈夫よね」 ソーマ「無理です」 マリナ「(振り返って)ソーマちゃん!」 ソーマ「かしてください。 あの花の横に置いてくればいいんですよね」 マリナ「だ、大丈夫よ。なんとか…」 ソーマ「早く戻らないと、刹那が探しに来ますよ」 マリナ「(花を渡して)ごめんなさい。ありがとう」 ソーマ「いえいえ、一緒にいたいんですよね ご馳走様です」 マリナ「(真っ赤になって)ソーマちゃん!」 ソーマ「なるべく近くに置いてきますから」 スルスルと木を登るソーマを見ながら マリナ(一緒にいましょうね 今まで離れていた分も ずっと)
木登りソーマがかわいくてたまらんw あーここのソーマほんとかわええ
リヒティ「クーリス♪」 クリス「どうしたの、リヒティ?」 リヒティ「今日も可愛いっスね♪」 クリス「やだもう、リヒティったらー!」 イチャイチャ 刹那「くっ…何故かあの二人の半径5m以内に近付けない!!」 ティエリア「喪男結界か…」
>>431 喪達の前でそれは大ダメージだ!www
だけどこのスレでくらい、イチャイチャしとけばいい
>>363 こんな感じでよろしいかしら?
ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;ヾ" ; / "; ;ヾ ; ;ヾ ;"〃";ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ";;ヾ ;ヾ ;""
" ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ヾ ;ヾ";
"ヾ ; " ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ"
";ヾ ;ヾ " ;ヾ ;ヾ;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ;
ヾ ;" ヾ ; ;" ; ヾ 〃";ヾ ;" ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
" "ヾ;" i i l ";ヾ ;;ヾ ;;" "ヾ; ;";ヾ ;;"
;ヾ ;ヾ;_" ; ;ヾ|i l l i|/"/゙ " " " ヾ "
" ;ヾ ;ヾ; " ヾ|ll l | |゛l|/" " "
ヾ;"ヾ゛ || | ll | | "
. " | l_|", 、.|| | " ヽ
" "_ l |lr"´ ̄'ヽ| _"
,,,, ,'´ `ヽ |! i (从,从)、、,,,,,, /彡ミ、ヽ"、
i. (ィ彡ィ'),〉 ノノ.|゛|i|´ヮノ!|人ヾ、_レ"`ヽ|i | 〃゙´⌒ヽ
 ̄!、i_|´дノ| ̄ ̄| (∩c)ヽγ⌒`ヽ ||l、ー`l|)i| ゛ ,,, 'イ八Vl从
/ ゙っ[] cく/_l_ゞ 从从 ) ゞ l[]cソilリ.、 ,,,, ★‘面‘bソ ゛
\ く/へ_)_) ★ [] {二} (゚リ)ルヌ (Y_ソ. \☆ ∩|】〒【|>、
\()-( )‐ ,, []cソハ),,,, \ ソト|l=l|〈,ノ
,.,,, \ (ミっっ. \. 〈イ_ハ_ト,
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ―"≡― 、
★☆★☆,,/☆★☆ ` ☆ ::/´⌒ヾ:: :: :: `((∧lト三l∧)) ` ☆
★ヾ☆★☆ ::,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ::リД`≡゚дノ ★ `
☆,il,☆★☆, -ー★☆★ ` ::{,'/ ::〈ミ|ii|人ヾソj:: ∩∩ヽ ☆ " ★
★☆/★☆★ '~☆★☆ ☆::|li' ::`( lillДill":: ノY|ス
★☆ゞ- '、~ ! ::〈ぅ〈Åヽっ:: |_ハ」' ``
_,ノノ_★☆, - 、☆★☆ ` //_ノソゝ:: ☆
,.'_-ー☆★☆★☆、_★ ,' く〆 ::: ::: :: "
/ ★☆★ ` -☆★☆ゞ★ ★ `
'★☆★☆★ ` ☆
★ヾ☆ ` ★
` ☆★☆
>>433 きゃあーーーーー!!
お花見と紅葉狩きたあああ!!!
すんごい綺麗だあ〜!
>>433 桜見ながら紅葉狩り! お雛祭りに菊人形〜 って歌を思い出したwかわいいw
ソマたんがいるのに電波はww かわいいーーーー!!!
イアン「…お、今日も寒いのに乾布摩擦やっとるな。」 ブシドー「この寒さに耐えてこそ“もののふ”!この程度は寒さに非ず!」 イアン「相変わらず若いなぁ。じゃあ頑張れよ」 ブシドー「望む所だと言わせてもらおう。…では」 ブシドー(…とは言ったものの流石に…褌の隙間から寒風の太刀が斬り込んでくるではないか…) ブシドー(…自販機か…ホット缶を股に挟めば温かくなるやもしれん…) ピッ、ガコン… ブシドー(…い、いや私は飲むために買ったのだ。熱くて飲めないから渋々股に挟み冷ますのだ) ゴソゴソ… ブシドー「…おおっ!以外と心地がいい…あ、熱ッ!熱すぎるぞ缶コーヒーッ!」
>>438 馬鹿だ、真性の馬鹿がココにいるよ
腹いてえwww
>>438 なんだろう
爆笑したんだけど
もうブシドーはこれで良い気がするんだ・・・
正気にては大業ならず― 武士道は頑駄無狂いなり― ガンダムグルイより抜粋
何かコーラより不死身な気がするここのブシドー
>>438 ブシドー「マリナ、股を火傷したからオロナインをぬ…」
刹那「自分で塗れよ?」
ブシドー「ゴホン!…元よりそのつもりだ」
ブシドーはおバカさん
愛すべきおバカさんだね〜
../´⌒ヾ ┛┗ ,',.'/´`,.'´ ̄ ┓┏ {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソ |li' `(l[]Д[]" ⊆⊇ ( それはよかったな ) .! /::G承i、 ,.'´ ノ `ヽ ( フェルト… ) 三, ―‐ 、方ハ 从ィ{゙"}j.)从 三|!イl∧))j」ユ. ナデ イl・ω・ゝ'く .三」リ´дノリ アーン ハイ!アーン あと十秒… ナデ と U ) 三/ ゙bc) ,r゙"⌒ヽ ヌ´W`', 〃⌒`"ヽ ,ゞ⌒゙ヽ ノ 三ソヘ_)_) _ ( (从从)ゝ从从ソし 从lV八トゝ ∬ イィ(从ヾ)) おいしいよ 〃 彡ミヽ ソd´O`) .串ヮ‘{!|)゙) ヽd‘面‘ノ∬∫,, (゙(j!}´ヮノ} ロックオン… | | レ"`ヽ| /φcソ_と(" .)>jゞ___),<|ミミ(ヾノノソ_ゞφ〈〉{i、_,\._ |(| | ゚〜ノ|/ ̄(ΘΘΘΘ) 旦γ⌒`ヽ-グツグツ-'i .(∞∞∞) iル!/| |/__つ=@( @@)! ̄ ̄(串串从从 ) ゞ____ノ (ミミミooo) // cくミ/ ! ̄ ̄ ̄!! (∞∞∞)(゚*リ)ルヌ()()!()()!! //┘ . 〃 ⌒゙ヽ !二二,-,べ丶二二二二二 (,ノ !ゝ二二二二二二二二二!/ _j l 八lハ!| └┘(/゙"` ミゝ ヽゝ、00ヽ └┘:::: .ゞリ ゚Д,リ ググ (Д´l)ソ  ̄ ̄ ̄ _ と.j‐}〈〉{!つ=∞=とf承Oノ , '´ .`ヽ | l_Y_l、 j方jヽ r"´ ̄'ヽ 〈(彡_人ヾi /,/ヽ_> .ソ_ハ」ゝ . i (从,ノ ゙i、ヮ(゚)|_i,! 僕が先だ! いいや!私が先だ! ||i|゛|i|´ノ\ と.{ゝ_ソiヽ アンモニア! O-157! 丿ソ,|!(_)っソ ==cソ
すげええええええ 相変わらず神がかってる!GJ
ナデナデされてるフェルトかわいいw 癒されるな〜
クリスとリヒティ馬鹿ップル自重ww いつもGJです!
喪神はクリスとリヒティに穏やかじゃないのかなw もぐもぐしてるソーマがハロに見えなくもないw
つーかこのスレの主人公のお刹那さんが 一番地味なのがなんともww
鍋奉行なお面ワロスwwwww
>>446 各人の心の中
ポニテ(なんなんだいあの金髪の二人は!?ハイ、アーン!なんて僕とクジョウがするはずだったのに…まったく穏やかじゃないね!)
匙(あぁ…ここにルイスがいたら…君と一緒に食べたいよルイス…)
クリス「リヒティ、アーン!」(リヒティおいしそうに食べるのねウフフ)
リヒティ「アーン」(クリスに食べさせてもらえる焼き鳥おいしいなあ!でもクリスはもっとおいしいんだろうなあ…エヘヘ)
ブシド(あと十秒…あと十秒で私はこの鍋との戦いを制覇する!!)
フェルト(ロックオンと一緒に食べたいな…)
ロックオン(俺のことを思い出してくれてありがとうなフェルト…)
ソーマ(おいしい…この舌ざわりと歯ごたえ…私は超兵だ!…ん、何か争っている二人がいるがまずはこの料理を食べなければ)
アレルヤ(渡さない!渡さないぞ!!僕は超兵だ!)
小熊(渡すものか…渡さないぞ!料理も中尉も!)
刹那(うまい…うますぐる…モグモグ)
眼鏡「追加メニューで骨付き肉と…それとデザートも欲しいな」(まったくよく食う奴らだ)
マリナ「骨付き肉ね、すぐ用意するわ。デザートには杏仁豆腐があるわよ」(みんな楽しそうね)
>>453 ゴメン!小熊の台詞訂正
(渡すものか…渡さないぞ!O-157に感染していない食材はこれしかry)
>>453 AAからセリフを追加してくれるとは!ありがたや〜
今更だけど、
>>89 読んでリヒTeaという意味不明な単語が浮かんできた
>>456 リヒティーっていう茶なら農園で商品化されてるよ
居間にてドラマ視聴中 〜in書店〜 男 『探してた本がこんなところに……あっ』 女 『あ……』 ナレ 『一冊の本がきっかけで触れ合った指先、これが二人の運命の出逢いでした――』 ティエ「ベタだな」 刹那 「お約束だな」 武士道「しかしそんな古典的な展開をあえて外さない、そこに痺れる憧れる」 マリナ「でもこういうのって運命的な物を感じますよねー」 刹那 「…………」 ティエ「俺もマリリンとこんな出逢いをしたかった、とでもいいたそうな顔をしているな。 安心しろ、お前とマリナの出逢いもこれに負けず劣らず運命的だ」 刹那 「……そうか」 一方そのころの神社 沙慈 「さて、今夜はどの木にしようかな……やられちゃえよガンダム……」 沙慈 「あ、この木の太さは丁度いいな……あっ」 ポニテ「あ……」 ネーナ「呪いがきっかけで触れ合った指先、これが二人の運命の出逢い……なんですか?」 留美 「……私に聞かないで」
眼鏡がさりげなく男前だなw
うんうんw お刹那さんとマリリンの出会いは超運命的だったよw! あの出会いから共同生活に持ち込めたんだ!凄いじゃないか!
刹那「ティエリア、今日もゲームをしているのか?」眼鏡「ああ、ブラックマトリク○という旧世紀のゲームだ。」 刹那「随分古いゲームだな・・・どんな内容だ?」 眼鏡「聖書をモチーフにしたもので、簡単に言えば拐われた主人を助けにいくというものだ。」 刹那「よく解らないな・・・それで、今はエンディングなのか?」 眼鏡「そうだ、主人公とご主人様だけが残った世界から再びやりなおすといった感じだ。」 刹那「(二人だけの世界・・・俺だったらマリリンと・・・)」 ドミ○「ねぇ、私達・・・沢山赤ちゃん、作らなきゃね。」 刹那「(なっ、赤ちゃん!?マリリンと沢山!?)がっ、ガンダァァァァァァム!!!(ブシュ)」 眼鏡「刹那、何を想像したかは聞かんが、その汚れは君が片付けるんたぞ・・・さて、二周目はゼ○でいってみるか。」 某所でみたエンディングから思いつきで書いてみた、ドリームキャスト版をやりたいが、本体がない
>>461 もう鼻血は自分で処理しないといけなくなったんだね、お刹那さんw
お刹那さんその内出血多量で……やばくないか
マイスターだから大丈夫だよ!! よくわからんがw
もう彼の血管は体内循環用と鼻血用にわかれてるんだよきっと
マリリンの栄養ある手料理食べてるから大丈夫! 沙慈の筑前炊きも栄養バランス抜群だしね! なぜかお刹那家の人達はとても健康なイメージあるなw 眼鏡の昼夜逆転だけがちょっと心配
>>461 そのゲーム、シリーズにダブルオーってつくのがあるよな
気づいたときびっくりした
マリナ「刹那…もう寝ちゃってるのね…」 刹那「ん〜、むにゅむにゃ」 マリナ「ふふv 寝てる時は出逢った時とあまり変わらないわ」 刹那「むにゃ…まりり…ん すき…」 マリナ「え///」 刹那「…すきやき…食いた…い むにゃ」 マリナ「………」 →翌朝 ブシ「朝からすきやきか!豪勢だな!!」 マリナ「…ええ」 刹那「(ちょ、マリリンが微妙に不機嫌に!?)」
「学習能力が無いのか君は!?」by眼鏡
でもすき焼き作ってくれるマリリンに萌え〜w
二人の守護神がエクシアのような気がした だからお刹那さんはどんだけ鼻血垂らしても死なねーw
すき焼きワロタ
本当にすきやきが食べたかったのか それとも夢の中でも「マリリンが好き」………「やきが食べたい」とお刹那節を発揮したのか
マリリンに頼まれてなんか買ってきたんか眼鏡w
>>477 多分鍋に入れるマロニーを買い忘れたんだよw
ティエリア的にもマロニーは絶対外せないから頑張りました!
完徹(勿論エロゲ)用の夜食じゃないのかw
,___ |:::::::::::::::::::::: | ┌―――‐┐ ___ 、ゝ;;、lゞ l__l__l |::::::::::::::::. | | ̄ ̄| ̄ ̄| :| □|□ | ヽ,ゞ\lヾ ,.::.⌒⌒:::ヽ. | | | | lコ.| □|□ | ヾヽ;;ヽ .(:::::::::::::::::::::::). | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | □|□ | | ̄ ̄ ̄ (::‖:::::::::::::::::). .| .| | □|□ | | :::::::::: .ヽ‖(´∀):ノおはよう武士さん. | ,;' ̄ ̄ ̄';, | .::::::::::: と´:`⊃ 今日も早いね〜 ..._____|;' , ゙;|...::::::::::::: 从__ソ 〃゙´⌒ヽ うむ、おはよう田中さん ノ从_ハ_l 'イ八Vl从 今日の朝刊だ @二(ヾ面‘bソ _三二三≡三_ ┬Oキゞ──| │ ◎┴し'-◎.. .└◎───◎┘
481 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/16(日) 10:21:28 ID:mUl4xbqB
おじゃまします。時間がないんです。知って下さい。
11月18日に可決されようとしています。
成立すると起こりうる問題
@日本人男が「俺の子です」といえば、その子は日本人。
A母親には在留許可。
B8ヵ月後には母親も日本人。
C日本人になった母親と中国人男が結婚。
D中国人男に在留許可。
E8ヵ月後には日本人。
F離婚。母親は生活保護
G独身になった男は★「中国にいる本当の自分の大勢の子供を認知する」★→@に戻る
アメリカ人でも中国人でもみんなDNA鑑定なしで日本国籍もらえる。
↓
もちろん選挙権も月々の生活保護ももらえる。
↓
でも将来的に社会保障費が払えなくなるから
アイスランドみたいに国が破産\(^o^)/オワター
まとめです。
ttp://kokuseki.crazy.futene.net/ この法案が国会議員の人が知らない間にひっそり可決されようとしています。
ブシドー「つまり私がガンダムを、私の子だと宣言すれば ガンダムの国籍が私と同じになると?」 刹那「どこをどう読めばそうなる!」
>>481 ブシドー「と言うことは、名実共に大和男児となれると言うことか。なかなか粋な事をしてくれるなぁ、ガンダム!」
匙「………あれ?」
すまん、被ったorz
何でもネタに昇華するこのスレの住民の懐の深さには毎度感心いたしますw
まさにトランザム!!
>>481 ティエリア「それは、僕の嫁達にも適用されるのか?」
マリナ「人の趣味にどうこう言うのは好きじゃないけど…
ティエリアはもっと現実を見た方がいいと思うわ」
>>488 サジ「えぇ…と…流石に物理的に血が通って無いと無理なんじゃないかと…」
ビリー「無理を通して道理にしたいなら総理大臣くらいにならないと無理じゃ無いかね?」
ティエリア「…………総理大臣……か…」
ティエリアの政 マガジンで連載か
>>489 刹那「……将来の不穏分子として武力介入を開始する…!」
>>481 アリー「ニュー速を見てりゃわかるさ
…ったく…酷えもんだな、国籍法改正法案ってのは…こんなのが通ればこの国の治安は悪化、その影響を受ける市民や企業がどんだけあるか…
法案が通りゃ、下々の連中がどうなってもいいらしいや…!」
カティ「…パトリック。今、社会は大きな変革期を向かえようとしている。
そのことについて考えるような事はないのか?」
コーラ「はい、ないです!」
マリナ「けど、こういうのって問題よね国民をそっちのけで穴だらけの法を成立させようなんて」
眼鏡 「忘れがちだがマリリンは国政にたずさわっていたな」
匙 「マリナさんの言うとうりですよ
>>891 にあるようなことがおこりかねないじゃないですか
僕の両親も帰化人ですけど、いえ、両親が帰化人だからこそこのこの法律はおかしいと思いますよ」
ポニテ「500年前から移民の国出身からみてこの法律はザルとかそういうこと以前の問題だねぇ」
刹那 「洗脳できず賛同が得られないのであれば徹底的に排除…紛争こそないがこれもまた世界の歪みか…」
ブシドー「うむ、カタギリ同様移民の国である米国の出身者である私から見ても問題があるなただ良い暮らしをしたい
生活保護が欲しいだけという輩がこの国に溢れるではないか、私のように本当の侍の心があるならともかく…」
マリナ「ブシドーさんアメリカの方だったんですね」
刹那 「結構簡単に喋ったな」
匙 「あのまま喋らせたらもっといろいろと喋ってくれそうでしたね」
ポニテ「本名も言いかねなかったねぇ、グ…ブシドーくん」
眼鏡 「(マリリンですらどうせブシドーの正体は解っているのだろうに)」
ブシドー「…(AEUのエースのようにノンポリであるべきだったのかAEUの特にフランスは移民問題で
もめたというのに…いやそれはノンポリはまずい、私の戦う理由が無くなってしまう
それにあのガラの悪い傭兵以下でAEUのエースと同等になってしまう)」
>>493 えっと……ブシドーが今までで一番まともなんですが
もしかして、今日は世界が終わる日だったりする?
>>494 せめて午後五時三十分までは…まではぁぁぁ!!
匙「世界が終わるまでは〜♪」 眼鏡「離れる事もない♪」 刹那「俺とマリリンの事か」 ブシドー「グラハム・エーカーはもういないのだ!」 ポニテ「大人になれよ、ブシドー……」
説明しよう! 仮面の武士・ミスターブシドーはその無軌道な言動と行動がトレードマークのようだが 稀に仮面が右斜めに3ミリずれると言動がまともになり 仮面が左斜めに4ミリずれると行動がまともになるのだ! しかしそれもおよそ3分程度しかもたない為カップラーメン現象と呼ばれているのだ! 今回は仮面のずれが原因だった為、世界崩壊は免れたと言う事だ! しかしこれで安心してはいけない…! 仮面のずれもなく、ミスターブシドーが常識的な行動言動を行った時…その時は世界が終わる時なのである!
ブシドー(私とした事が…ついマジになってしまい危うく正体を…だってみんな「マジすれカッコわるい」のはずなのにマジなんだもん ハッもしかして私の正体を探る為のみなの演技だったのでは…そういうことあなどれんな…かつがれるのは刹那の役だというのに) ポニテ 「なにぶつぶつ言ってるんだいブシドーおや、さっきずれてた仮面のズレ直ってるじゃないか」 マリナ 「ガンダムが始まるまでせっかくの日曜ですしコタツに入って政治のはなしでもしません?」 サジ 「そうですね、たまには難しい話もいいじゃないですか、(なにげに)みんな大人なんだし」 眼鏡 「みんな成人で政治に関心のある人間が集まっているのに喪男ばかりとはいえ 色恋沙汰の話ばかりで政治が話題ならない今までがおかしかったんだ」 ブシドー「(その手には乗らんぞ!)いや私は午後の乾布摩擦をするので失礼する」 ポニテ 「え、この寒空にかい、小雨も降ってきたよ」 ブシドー「そんなもの私の無理でこじ開ける!」 サジ 「いっちゃいましたね…じゃあ僕らだけで…あれ刹那?」 マリナ 「刹那ったらコタツで寝ちゃって…ガンダムが始まるまで寝かしてあげましょう毛布取ってくるわね」 眼鏡 「みんな成人だがみんな大人というわけではなさそうだな子供がここに一人そしてベランダに一人いるようだ」 サジ 「けど…こうでなきゃとか思いません?」 眼鏡 「フッそうだな」 ポニテ 「そうだねぇ」
>>500 うん、ここは山ちゃんよりはひろしだねw
まともな事をブシドーが言ったから○月○日は世界崩壊日
ソーマがツンからデレに昇華した…
ま、マリーたんと電波がああ!!!w
これはブシドーの影響かwwww
電波喪脱出おめでとう!!
喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^ 喪男ザマァ^^
今週のカンタム@@視聴終了―― マリナ「素敵な再会だったわね〜」 ブシド「うむ、今日も素晴らしいカンタムと戦いであった!」 お隣『いいいいいいやっほううううううう!!』 マリナ「あら、お隣さんが騒がしいわね」 ガタっ 刹那「………ちょっと隣行って来る…」 マリナ「刹那?」 サジ「……付き合うよ、刹那…」 ビリー「……僕も共に行こう…」 刹那「マリナ、今日は少し遅くなるかもしれないから 戸締りと変態には気をつけてくれ…」 マリナ「 ? ええいってらっしゃい」 パタン ブシドー「何が素晴らしいと言えばやはり戦える状態で無い相手に対してのあの潔さ! あれぞまさしく武士道!素晴らしいな!カンタム!そして仮面の武士!!」 眼鏡「……むむむむむむむ胸……?」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ 俺は今とんでもないものを見てしまった気がする それこそ、このスレが根本から変わってしまうような恐ろしいものを とにかくこれは祝ってやらなきゃな! アレルヤおめ!!結婚式はいつですか!?
アレルヤに先越されるとは お刹那さん、これはアレか フラグが立つのは一番早いのに、報われるのは一番最後とかいうお約束か
もうマリーは僕のものだからww
電波「マリー…」 マリー「アレルヤ…」 スイッチ切り替え ソーマ「この毒電波!何私にキスしようとしてるんだっ!不潔!消えろ!」 アレルヤ「待ってよマリー。どうしたの?」 ソーマ「私はマリーなどではないっ!」 マリナ「お隣りさん大変そうね。」
電波が調子に乗るねこりゃwww あー楽しみだこのスレも!!
アンドレイ「…どうしよう…凄く居辛い…」
>>516 えっと…筑前煮…食べる?
それとも移住する?
今日の待ち受けwwwwwwwwww
>>516 これはアンドレイがルイスと共同生活フラグですね、分かります
匙・・・・・
セルゲイ「…出張から一時帰宅してみたら家の中が凄い事に…」 カティ「…私の口からは…ちょっと」
>>507 ビリー「そうやって、僕たちの気持ちを踏みにじるんだね…」
ただセルゲイパパもアレルヤと幸せにって認めてたしまさかのほのぼの家族なのか!?
アンドレイ「…どうしよう…ますます居辛い…」
刹那「心はいつもマリリンを思っている… だがこのスレの俺はマリリンと 同 棲 中 常にそばにいる。まさに一心同体だ。」
>>524 あれだ、アンドレイは女狐で住込みで働くといいよ
女の子たち送迎したりする仕事
マリナ「刹那・・・泣きたいから胸を貸してくれる?」
セルゲイパパと新婚さんアレルヤ&ソーマ(マリー)に義兄アンドレイ
>>527 今日は誰もマリリンとお刹那さんの邪魔しないと思うんだぜ
>>520 ブシドー「落ち着くんだ、ビリー・カタギリ!
彼は彼の道を行っている、それに長年の思い人と添い遂げることが出来そうなのだ!
……つまり、君にもチャンスが!」
ポニテ「そ、そうか! つまり僕がクジョウと!」
匙「……でも、スメラギ?さん、アレルヤのことも気になってたって」
刹那「いいか、言うなよ!
絶対にあのポニテには言うなよ!」
眼鏡「前振りではなく、本気だと理解していただこう」
録音inデュナメス「何処に居たって俺がお前を狙い撃つぜ!」
匙「う、うん」
マリナ「お祝い贈らなきゃ(刹那もあれくらい積極的なら……ポッ)」
ティエリアとマリリンとソマたんがもっと仲良くなるなw ガールズトークが盛り上がりそうな展開になってきた
リボンズが貴族になった
ちちが…エロゲマイスターが…ちちが…
ブシドー「とりあえず世界遺産で目の保養だ!!」 喪男達「はっ!!」
>>533 リジェネがひぐち君か…とか思っちゃったじゃないか…
あの中々いい乳してるのはティエリアかリジェネ……なのか? だとしたら俺の中の何かが崩れそうなんだが あと、アレルヤおめ 彼女と幸せにな!
>>533 さすがナンバーワンホストの気品たっぷりって感じだったね、リボンズ様w
>>530 マリナ「ありがとう刹那・・・今日ほど一緒にいてもらって嬉しいわ・・」
>>536 ルネッサーン!
っなんでやねーん!
リボンズ「っよし!これで今年の年末隠し芸大会優勝は僕たちのものだ!」
リジェネ「こういうの好きだよね、リボンズって…でも思うんだけど
君が一言『ア○ロいきまーす!』って言えばそれですむん…ガフッ!」
リボンズ「キジも鳴かずば撃たれまいに…少し反省するといいよ(ニコ)」
>>537 眼鏡「宴会の余興でやってみた
胸の付け足しは現在の技術ではなんら難しいことではない。
マリナも一度試してみるといい」
アレルヤ「マリー」 マリー「なに?アレルヤ」 アレルヤ「呼んでみただけだよ♪」 マリー「ふふ、アレルヤったら」 マリー「アレルヤ」 アレルヤ「どうしたの、マリー?」 マリー「呼んでみただけ♪」 アレルヤ「アハハ、マリー♪」 マリー「アレルヤ♪」 アレルヤ「マリー」 マリー「アレルヤ」 アレルヤ「マリー・・・」 マリー「アレルヤ・・・」 眼鏡「それで避難してきたわけか」 アンドレイ「・・・・・・・・・イズライ(´;ω;)」プルプルプル ビリー「さあ、今日は飲もう。いいお酒があるんだ・・・」 匙「これでも食べて食中毒になっちゃえよ・・・刺激臭・・・」つ出来たての筑前煮 ブシドー「青年!人生はまだ長い!私を見てみろ!生き恥を晒してもこんなに元気だぞ!!」 刹那「(・・・・・邪魔なのが増えた)」
こんにちは、ソーマ・ピーリスです。 こんにちは、マリー・パーファシーです。 私たち良く双子に間違えられますけど 実は従姉妹同士なんです。
>>542 まさか、共同生活に安奴隷追加フラグなのか!?
アンドレイはクラブ女狐に住み込みですよw
>>545 お刹那家はもうベッドを置く場所がないから…
後はもう女狐かえんじぇるかレッドドラゴンで住み込むしか…
カティ「当店で勤務しようと思った動機は?」 小熊「自分を取り巻く環境の変化を受け、新たなものにチャレンジしようと思い志願しました」
/ __{ ィwミ 、 ヽ ! / \ \ 、 i l フ −ヽ i i l { __ ____ 7 / 、 ! ___` 、 '´ __`〉 / >‐l ´_」_f「` ヽ ´ユr_汀 レ゙} 今日からおせわになります… いハ , ハ ' 弋ぃ } ムソ ` 、 《 , ´ iヽ -= =‐ イ ! 、  ̄ /| f―‐へ _ /‐一t } 〃 |:| ぃ { / {{ |:| }} ハ _ -‐ 弋__}} |:| {{ ___ノー- _ _ -‐ ≫=一j:「ー=≪ ―- __ , -‐ " 〃 \  ̄ ヽ、 .∧ , ´, == " \ ハ { V /== ´ \ / ! 刹那「俺は認めん!認めんぞぉぉぉぉぉ!!(涙目)」
しかし、今日は二期で初めておせっさんが笑ったな 「嬉しい事があれば、誰だって笑うさ」 ってセリフは男前だが意外だった
うんうん アンドレイは女狐で住み込みのバイトが一番良いよ 乙女ルイスもいるしね!
レッドドラゴンとかどうよ なんとなく居場所がないもの同士仲良くできそうだが
>>551 眼鏡「おちつけ、刹那
>>549 をよく読んで心を落ち着けるんだ」
刹那「あ…ああ、そうか…もう入りきらないよな、そうだよな」
眼鏡「こんな時の為に僕たちが回りを固めているんだ
邪魔物は君たちの生活には決して入れはしない、安心しろ!」
刹那「そうか、すまないな……うん…って…あれ?」
とりあえず喪男たちと暮らしてみれば 様子見て戻ってもいいしどっかに転がり込んでもいいし
>>556 刹那「ターゲット補足…これより目標を駆逐する…!」(涙目)
お刹那家にアンドレイはイラネw
アレルヤはマリーと結ばれたし、ライルもフェルトあたりとくっつきそうだし、ティエリアはまあアレだし…… まずいぞおせっさん、周りに取り残されてしまう
アンドレイはバイト掛け持ちで一人暮らしの資金を貯めればいんじゃね?
>>555 テwwィwwエwwリwwアww
お刹那さん洗脳されかけのようで怖すぎるwww
まずアンドレイは大佐と和解しろよ
/ \ ./ , .r `'i l l ./ ,i .、 、 ..l .l l ./ / .! .,! .l ゙l、 .! ! │ / ./ l .| l .; ! ,,,,.... --- ..,,,_ .| ! | ./ / / ! | ! │ ., i;;'"゛ヽ .、 `゙'-、 ! l │ ! │ l ./ 、 l、l、 | ./ │ , -く、 .`'ー l、 l .! `'-、. | ._,} | ! ! .,! _ l! ./ |/ .l l |/ |i./ `''-、. | l `'、 / /.-┤ ! ,! .l ,┴| .,iゝ-ム-.l.l .il" 、 ./ .⌒゙'''''―ニ= ! l \ ー'" ,l゙ ,...l ! l |│.- !〔 . .! ,! l l゙ / .,/ 二-..、 .l" ,l!、i ヽ. .l゙ |. / l .| ! .|.l.! `゙l"'''''" .! ! .} / / / . ‐'' `'-、゙''‐、, ./ ,i!、 l l 、 ,! .\ゝ . l 、 ! ! .| .! ゛ ‐゛,/,ノ、 _,|ヾ.、;;/∴ .`Y ./ l゙ ., l / .| \ l .! ! .| .| ヽ .''“゛ .'ミ `'‐ ./ ./ ! ! l ! .l゙ l ./ ''''' l ! ! |、 l │ / .i!、 / .l゙ | !.|l i"| ,.,! t .! l,│ ! .| ゙ ll ,i‐''" , ″ i!'''"┤ .l l .l〃!、.l゙'l゙│ .! .l .,,.l、__、 .l .!│ .! ゙‐ .__,,..! ..il" ! .| .l ,! ./ ゙ ゙'┴イ ! .l .l.| .| | / /./ r| ..,! ,l′,! / ! l ヽ[゙'''ー ..,,_゙l.l│.!、 / /./,ノ l ./ ./-ッ'" .! .i′ i′ `''ー 、、 .ヽ ゙!`'!ニ;; 、人.!.| ! .`'''i _. _| / !./ / ., / ./ / .! l / `''ー ,,、.!l \ . ヽ .ヽ ゙l"l´゙'''''゙ ,/._ ヽ. ゙'-、. ./ // ./ ,/ ./ ./ / .| .l゙ / `''ヽ,ヽ ヽ ゙l.l゙゙ゎ.... -/、 l`'''" .`I'-.., / // ,i" / ./ / / l .|│ .../ `ゝ.., l. ! / .i|‐│.〉 ! ./ l, !/.iシ゛ , " ./ | l .l〉 .i"| ..、 ゙.l | .l ." !/ ./ ''\ .! ! .l.ilF" ./ / . ,. ! .! │ ! ! .`''ー..,, ヽ,! l .i″ | |__( l ,/ ,/...‐.! ./ l .| ! l ! `''ー. \/ . ! ./´~l .|_..!'" ,/ ,/ │ ,! │ ! ! .| .| 匙「この世界に・・・」 ビリー「神なんて・・・・」 二人『いない!!!!!!!!!1』 ネーナ「お嬢様ー、新ネタ仕入れてきましたー」 留美「これは・・・・!せっさンちに新展開ね・・・・!!」 セルゲイ「娘を送り出すということが、これ程までに辛いとはな・・・」 カティ「・・・サービスです」つシャンパン セルゲイ「すまない・・・」 アンドレイ「今日からお世話になります!」 パトリック「おっ、例の新入りか!よろしくな!」 アンドレイ(愛しの乙女と働ける・・・なんて幸せだ!)
あ、女狐移住の方が子熊にとっては幸せなのか むしろ今回の展開は棚からボタモチなのか?ww
>>564 そうなると今度はサジがアレな事に
喪男スパイラルは恐ろしいっすね
マリーとソーマは別々にしといた方が面白そうだけど(ネタスレ的に
>>566 ソーマ時々マリーな感じで良いんじゃない?
ここのソーマは元々たまにデレるのがかわいかったわけだし
刹那「……一つ聞きたいんだが…このスレ…俺とマリナのスレだよな… みんな今日は俺たちの事二の次過ぎて……俺、ガンダムになれない…」ショボーン
3人同居続けて時々マリーが出てくるとアレルヤハッピー
>>568 まあ今回はアレルヤにようやく春が来たんだ……
本編のせっさんのように笑って祝福してやってくれ
>>568 眼鏡「その状態でよくそんな口が利けるものだな」
マリリン「刹那・・・刹那・・・カンタムのお姫様、可愛そう・・・・・」離れようとしない
刹那「マリリン・・・・(しゃああああああああおらあああああああああああ!!!!!!!!)」
>>571 お刹那さん良かったねw!
マリリンは実家が大変なのでもうずっとお刹那家にいることになった
ルイス「うふふ。やだもう社長さんたらぁー」 クジョウ「あの娘も大分接客が上手くなったわね…最初の頃は大変だったのよ。」 小熊「はぁ…」(乙女だ…二人きりで話すきっかけが欲しい……) コーラ「オイ、新入り!ボサッとすんな!」 小熊「は、はい!すみません先輩!」 クジョウ「大丈夫かしら…彼。」(ウチはスタッフ同士の交際禁止なのよね…。)
やっぱレッドドラゴンでバイトしとけ
サジ「サ○エさんは40周年だって、カ○オは相変わらずだな、あはははははは(棒)」 刹那「……あいつは一体どうしたんだ?」 ブシド「察してやれ、奴もまた己と戦っているのだよ…」 ティエリア「現実的かつ決定的な喪男危機が目の前に迫っているからな… 彼の精神が崩壊してもおかしくはあるまい」 ビリー「…あのくらい…まだまだだよ…」 マリナ「よし! みんな今日は回っていないお寿司食べに行くわよ!」 全員「「「「ええええ!?」」」」 マリナ「こういう時はおいしいものたっくさん食べて元気出すのが一番いいのよ! 私も明日から頑張るから、サジ君もがんばりましょう!」 サジ「…マ、マリナさん…ううっ」 刹那「マリナ…女神のようだ…明日から俺の昼飯は日の丸弁当確定だけどな!(涙目)」 ティエリア「むぅ…はりこんだな、マリナ・イスマイール、しかしナイスプランだ!」 ビリー「筑前煮巻きのあるお寿司やさん探して見るよ」 ブシド「なければないで私が心を込めて握って見せよう!」
>>575 マリナは本当良い人だなぁ
良い人すぎるから本編ではあんなことになるけど、このスレではそのままでいてもらいたいね
大丈夫こっそり稼ぎ頭の眼鏡がマリリンに万札渡してるの見たから!
それぞれ働いているが、食費などの生活費は全て刹那持ちという状態 趣味、女に全額つぎ込んでいる。
眼鏡の株はサブプライムでやられてるけど、本業のエロゲ製作が大当たりしてるから大丈夫だよ!
_ 〃 彡ミヽ . | .| レ"`ヽ| _.|,(| |´ヮ`ノ| _ /::::::;ゝ-ヽ)ヽ)- 、._/::::::ヽ ヾ-"´:::::::::::::::::::::::::::\::::::| /::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ:::::ヾノ ,,.r/::::::::::::::::\:::::::::::/::::::::::ヽ 娘を… ,'::;'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヾ─,::| l:::l l::::::::::::::::::●:::::::▼:ヽ● ソ:l よろしく頼む! |::ヽ` 、::::::::::::::::::::(_人_)::Y ハ/ }:::::::ヽ!`ー 、_:::::::::::::::::::::::::::V/ {:::::::::::::::::::::::::::.ー―――''"´ '三三ミト、::::::::::::::b 〃 ⌒゙ヽ `ー--' ヽ::::::::::::フ_jノ l 八lハ `ー彡 ゝゞリ ゚Дカハッ! 彡 / ‘;・、 ガッ!
刹那「ありがとう…生きていてくれて、ありがとう、こんな俺に生きがいをくれて…ありがとうマリリン生きていて…ブツブツブツブツ」 眼鏡「刹那、オリジナリティを突き詰めないと後半空気になるぞ!」 匙「そうだよ、君なんか凄く恵まれてるってことに気づいてないからそんな毒電波のマネ練習できるんだ…」 刹那「しかし…しかし俺はそれでもマリリンに…っ!!」 ブシ「おのれの道を究めることこそガンダムと思わんのか!見損なったぞ!!」 刹那「…っ!! く、俺は、俺はガンダムに…なれない…っ(´・ω・`)」 マリナ「刹那、ちょっと買い物に付き合ってもらってもいいかしら?」 刹那「了解!キラリッ☆」ばびゅーん!! 眼鏡「今のお前は既にガンダムだ…自信を持て刹那」 匙「…僕は今無償にフリスクを大人買いしたい気分だよ」 ブシ「行ってくるがいいさ少年…行ってたらふくフリスクを貢いでくるといい!」
眼鏡「みんな、準備はできたな」 ポニテ「寒いからコートを着ておかないとね」 匙「マフラーを出しました」 ブシドー「うまい事6人予約できる店があってすばらしいことだ!」 マリナ「じゃ、いきましょうか」 刹那「ああ…(財布の中身…よし、このくらいあればなんとか間に合うか?…給料日までまだあるな…)」 眼鏡「…刹那」 刹那「なんだ?」 眼鏡「僕がいつも内職で稼いでる分からだ」 つお札 刹那「これは?」 眼鏡「君とマリナが多少無理しているのはわかる。とっておくといい」 ポニテ「あ、刹那、これ」 つお札 刹那「ポニー…」 ポニテ「こういうときは年長者がお金出さないとね。彼の苦しみは共感できるしね…」 刹那「そうか」 ブシドー「少年!私からの手向けだ!!」 つガンプラ 1/100 00ガンダム 刹那「こ、これは新発売の!」 ブシドー「ふっ、今寿司屋に行けば買えなくなるのだろう?」 マリナ「刹那?」 刹那「あいつら…気が利くんだか利かないんだか」 マリナ「ふふっ、家族ですものね。…ブルブル、やっぱり寒いわね。は〜っ」 刹那「そうだな。…よし、マリリン!」 マリナ「え?あっ刹那・・・ふふ、刹那のコートのポケット、暖かい・・・」 刹那(いやったあああああああ! 今日の俺はツイている!)
>>586 眼鏡とポニー優しいよお
感動したよお
ブシドーはうん・・まあ・・
今日の俺はツイてる!に何故か爆笑した みんないい奴だのう
何気に手を繋いでいるのか!
眼鏡の内職内容が気になるww
一番稼いでいるはずのブシドー
一方お隣はパパが涙ながらに赤飯炊くのかはたまたクラブ女狐でバーボンか そしてアンドレイは・・・
ルイスの気を引こうと、大量に貢いでる予感だ
>>593 エロゲのシナリオを書く眼鏡を想像してしまったw
>>595 性別がアレだからどっちの気分も分かるんですね
ポニテはMS開発のエリートだから金だけは持ってるんだぜ
合コンスレから天才 547 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 19:43:39 ID:??? …ピーリス中尉は素晴らしい軍人であった。 彼女も私と同様、ガンダムを追い続けた探求者だったのだ… それも橙色の羽付きガンダムだけに執着し、恋焦がれ、愛を求め続けた… そして最期は立派にガンダムと相討ちし、名誉の殉職を遂げたのだ。 聞けば彼女の機体はガンダムに強く抱き締められたまま墜ちていったという。 なんと素晴らしい愛の軌跡…!! 二人の一途な愛がこのような劇的な終幕を迎えようとは…乙女座の私はセンチメンタリズムな感傷に浸らずにはいられない! ピーリス中尉、私は君が羨ましいよ…生き恥を晒した私とは違い、ガンダムと共に死ねたのだから… 彼女は私以上にガンダムを愛していたのだな… ならば私、ミスター・ブシドーはソーマ・ピーリスに宣誓しよう。 アヘッド駆って、ガンダムを倒すと!!
>>597 ドンペリタワーで一瞬で消えそうです><
金の使い方を考えろよポニテ
>>598 まさに、奇才あらわるだなw
しかし同時に邪進化していくアヘッドも浮かんだ…
ビリーの怨念も相まってなw
冬空の下コート羽織った二人が手繋いで刹那のぽっけに手を入れてる… 絵で見たいものですなぁww
マンション地下にて… リボンズ「今日出かけていたねリジェネ…よし、ここで新幹線カードっと」 リジェネ「うん。ちょっとあってみたくなっちゃったんだ…って、あ、銀二きちゃったよ」 リボンズ「いつも僕のこと暇人とか行ってるけど君もなかなか…よし到着」 リジェネ「あっまずい!…たまにはね…」 リボンズ「ふふ、君にビンボー神あげるよ(スマイル)」 リジェネ「いつも思うけどリボンズは本当にやさしいよね(ピキピキ)」
さて11月も半ばを過ぎてそろそろクリスマスシーズンだが、宗教的に複雑そうな お刹那さん家はどのように聖なる夜を過ごすのだろうか・・・ワクワク
ポニテ「クリスマスは中止になったはずだよ」
匙「ルイスのいないクリスマスなんて無効ですがなにか?」
>>605 サジはアンドレイと乙女ルイスを賭けて勝負、ポニテはクジョウに特別な酒を貢ぎ、眼鏡は盛り上がってるであろうお隣を盗聴、武士道はお刹那さんの邪ポート
とりあえずお刹那さんの理想にはならないのは確か
ブシドー 「24日と25日はポケ戦を見るぞ!デート、イチャコラ、一切無用!」
電波「僕はもうスイートルーム予約しちゃったけどね^^」
>>599 ∀
⊥
∀∀
⊥⊥
∀∀∀
⊥⊥⊥
∀∀∀∀
⊥⊥⊥⊥ これをキミに…
∀∀∀∀∀ γ´⌒ヽ,
⊥⊥⊥⊥⊥ ,.'´ ̄ `ヽr'ヽ ̄`ヽ ありがと、ビリー♥
∀∀∀∀∀∀ .i人ヾ`|ii|イ.j {゙"リ、ヾ.〉
__⊥⊥⊥⊥⊥⊥_ ゙[].!_[]`l)ゞリ、ヮ`从ゞ ちょっと待っててくれる?
∀∀∀∀∀∀∀\ /|〈Å〉 | J/人ヽヽし 5分で飲み干すから♪
⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥ \(ソj=_|:_=.ゝ i,个=)ゝ
━━━━━━━━━━━ || .|.| | } .|| .{
|_|... d.!d !.| ヒ!.ヒ!
o °
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
なっ!200万が5分で消えるだと!
荒熊「複雑だが新しい息子の為にケーキでも買って帰るか」
おお!クジョウがAAに登場したのは初めて?!w ポニーシャンパンタワー何本貢いだんだろうw
>>604 二人桃鉄wwwww
リヴァイヴは性格の悪い二人に徹底的にカモられると見た。足止めとかオナラ系の妨害を食らいまくった挙句ボンビラス星ご招待
リジェネ「カード一杯だなぁ。よし、徳政令カードを捨てよう(スマイル」
リボンズ「そうだね。それもいいかもしれないね(スマイル」
リヴァイヴ「(くっ……」
>>612 GJ!
吹いたコレwww
ポニ夫にカンパイww
刹那「
>>586 の寿司代で密かにヘソクっていたクリスマス用のお泊りデートの資金があらかた消えた…みんなから貰ったお金だけじゃ…とても足りなかったorz」
マリナと買い物中 マリナ「うーん今日の夕飯は買ったし後は帰るだけね。刹那、荷物重くない?」 刹那「問題ない」 (マリリンと二人きりで外出。こんなに嬉しい事はない!) クリス「あーっ!そこにいるのは刹那じゃない久しぶり」 刹那「クリスティナ・シエラ」 マリナ「刹那この人は?」 刹那「クリスティナ・シエラ。お、俺の姉さんのような人だ・・・」 クリス「へーこの人が刹那の。こんな美人なら刹那があんな行動とるのも無理ないか」 刹那「クリスティナ・シエラ・・それはだな・」 マリナ「刹那?」 クリス「そうだった、自己紹介がまだでしたね。私はクリスティナ・シエラ、クリスと呼んで下さい」 マリナ「刹那がお世話になっていますマリナ・イスマイールです。どうかよろしく」 クリス「マリナさん良かったらレッドドラゴンにでお茶でもしません?」 刹那「待て、今は買い物中だ」 クリス(小声で)「ふーんあっそ。あることないことマリナさんに言ってもいいのかなー?(ニヤリ)」 刹那「わ、わかった。マリナ、俺は荷物を持って先に帰っておくからクリスと一緒に行って来たらどうだ」 マリナ「えっでも?」 クリス「刹那も言っていることだし行きましょうマリナさん」
カフェ・レッドドラゴン クリス「ところでマリナさんは刹那とは恋人同士?」 マリナ「ブッ!ゲホゲホ!そ、そんなことは・・・」 クリス「じゃあ、私が刹那に告白しちゃおうかなぁー。刹那見ないうちにイイ男になっているんだし」 マリナ「そ、それはダメです!刹那は、刹那は私の・・」 クリス「スートップ!皆まで言わなくていいわよ、冗談だし。ごめんね、マリナさんの気持ちを確認したくて」 マリナ「も、もうクリスさんったら」 クリス「でも刹那は幸せよね、こんな美人の人と暮らしているんだから。でもどうして刹那と一緒に暮らすように?」 マリナ「刹那が私の危機を助けてくれたんです。その後色々あって一緒に生活を」 クリス「そっかぁ、その時の刹那も見てみたかったなぁ。私も今の彼に助けられて付き合っているんだけど 年下の人は可愛い所と、頼れる所があって付き合っていて楽しいんですよね」 マリナ「刹那も子どもっぽい所があるけど、頼れる所もあるからそこが///」 クリス・マリナ「ウフフ」 マリナ「もうこんな時間。帰って夕飯の準備をしなきゃ。クリスさん今日はありがとう」 クリス「こちらこそ。あっマリナさん王子様がお迎えよ」 マリナ「刹那?どうして」 クリス「じゃあお邪魔のようだから帰りますね。今度一緒に服でも買いに行きましょう」 マリナ「ええ、是非」 マリナ「刹那どうして帰ったんじゃなかったの?」 刹那「夜道は危ないと思って迎えに来た」 マリナ「そうありがとう」 刹那「マリナさっきから俺の顔を見ているが顔に何か付いているのか?」 マリナ「そうじゃなくて、刹那と知り合ってから友達が増えて嬉しいのよ。ありがとう刹那」 刹那「マリリン・・・」 マリナ「さあ早く夕飯にしましょね」 刹那「ああ」
アレルヤ「マリー…」 ぎゅっ マリー「アレルヤ…」 アレルヤ「マリー、ずっとこうやって抱きしめたかったよ」 マリー「私もあなたに触れたかったわ」 アレルヤ「マリー、マリー」 マリー「ア、アレルヤ…変なところを触らないでよ…」 アレルヤ「マリー、マリー、マリー!!」 マリー「やっ、やめてアレルヤ!」 アレルヤ「マリィィィッ!!」 ソーマ「やめろと言ってるだろうが!!調子こいてがっつくなーっ!!」 ゴッ! アレルヤ「うごっ…ご、ごべんなざい…」(鼻血出しながら) ソーマ「嫌がる女性に無理矢理迫るなど、言語道断だ。以後気を付けるように!」 アレルヤ「…はい」 ソーマ(ったく、この男はどうしようもないな… マリーは流されやすいタイプのようだし、私がしっかりしなければ…)
>>620-621 クリス&リヒティは本当にこのスレ向きのキャラだと思うw
クリスマスの二人のバカップルぶりが容易に想像出来るわw
>>622 やっぱりソーマ人格は残した方が話に幅が広がるよねw
ソーマの人格残ってる方が絶対かわいいw
マリーは押しに弱いからアレルヤは下心を露わにするけどそれを察知してソーマが出てくるんだな マリナに対してそれを自己完結させている刹那はすごいということか
これは惨い生殺しですな… っていうか何やってんだ職人www
ソーマ 「しかし自分の中にもう一つの人格があるというのも妙な気分だな……」 アレルヤ「大丈夫、そのうち慣れるよ。それに、僕にもハレルヤがいたから解るけど、 人格が二つあると凄いメリットがあるんだ」 ソーマ 「なんだと?是非教えてくれ」 アレルヤ「勿論さ。なんと、人格が二つあるとね……」 ソーマ 「あ、ああ」 アレルヤ「…………」 ソーマ 「…………」ゴクリ アレルヤ「対戦相手がいなくても桃鉄ができる!凄いでしょ!?」 ソーマ 「…………」プチッアレルヤ「あれ、どうしたの?顔が怖いよ?ちょっ、落ち着いて!新婚早々ドメスティックバイオレンスはやめて!?」 ソーマ 「いいから、ちょっと黙れ」 ボコッ、スカッ、ドカッ、バキッ、ガン、ズコッ、メキャッ、バキュン、ターンターンターン、ザシュッ、ズバッ、メメタァ 沙慈 「お隣から妙な物音がするんですが」 ブシドー「ふむ、察したまえ沙慈君。彼らは今日ようやく結ばれたのだぞ?」 沙慈 「いや、なんか助けを求めてるような悲鳴まで聞こえるんですが」 ブシドー「察したまえ、察したまえと言った!」 カタギリ「やれやれ、沙慈君はデリカシーがないねえ。だから彼女にも逃げられるんだよ」 眼鏡 「……なんというお前が言うな」
新婚だと・・・・・?
なに、アレルヤの脳内で挙式しただけだから問題ない
マリーは大人で、ソーマは子供と言うかんじだな
あんまりいい目見れないなここのアレルヤはw マリーのデレ分を考えたら相応の反応なのかもしれないが
>>625 スゲエエエエエエエエエ!!
テラきようwww
仰天した!
>>632 合コンスレで調子乗ってるからちょうどいい
>>625 凄いな、これwwwww
お刹那さんは冷凍保存してそうだ
>>635 それをブシドーが素晴らしい芸術とかいいながら食べると
>>636 ブシドー「いただきます。いただきますと言った!」
>>635 >>636 お刹那さんが冷凍庫から時々取り出しては「マリリン、今日も可愛い・・・」と呟いているのを
横から奪って凍ったままバクバク食うのか>ブシドー
そんなことしなくてもマリリンの顔を見つめれば良いじゃない!お刹那さん!
>>638 ブシドー「食してやるのが食べ物としての一番の幸せだ!!」
>>640 ブシドーさんがまともな事を言ったぞ!?
明日の天気に気をつけろ!!
ブシドー「マリナだって食べてもらいたがってるに決まっている!!」 刹那「マ、マリナが・・・」 (妄想中) マリナ「刹那・・・私を食べて・・・お願い」
刹那「ブシドー!!貴様、何て事をしてくれたんだ!! 腹が減ったなら饅頭でも食ってりゃいいだろ!? 何でわざわざ俺のマリリン弁当を食べるんだよ… え、何?嫌がらせ?嫌がらせなのか?あぁん!?」 ブシドー「聞く耳持たぬ」
刹那「返せ!俺のマリナスペシャル(勝手に命名)を返せ!」 ブシドー「美味だった!美味だったと言った!」 マリナ「まぁ、ブシドーったらそんなに美味しかったの? なら明日も頑張ってマリナスペシャル(正式採用)をつくるわね。」 ブシドー「うむ!頼んだぞマリナ!」 刹那「マ、マリリン!俺のマリナスペシャルは二人分で頼むぞ!」 (怒りは何処かに消えたらしい)
ブシドー「武士はくわねど爪楊枝…そういう事だ」 刹那「……意味わからないんだが」 ブシドー「つまり、貴様もマリリン弁当に固執するなと言う事だ」
>>621 || l l l l l l l l l l l l l
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄
|l┗━━━━━━━━━━━━┛ :[@))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))
|| ̄l ̄ ̄l ̄____ ̄ ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l| /´ W`ヌ ,.'" ̄`ヽ |
|| ̄ ̄l ̄ ̄l|||/__ヽ| ̄ ┌───┐|/J イ,从从j). (从,从) i| |
|| ̄l ̄ ̄l ̄||||_||_||| ̄ |Red.. │| (゙(j!}‘ヮノ∬ ∬l、ヮ`|!|.゙| |
|| ̄ ̄l ̄ ̄l||||_||_||| ̄ |. Dragon |..| |l(7つ(□ □)⊂j~,)lリ |
|| ̄|三三| ̄|||;;;;;;;;;;; []|| ̄ └───┘| |l(_//)━┳┳━ノ _ミ,l| |
|| ̄|三三| ̄|||□□□|| ̄ ̄l ̄ ̄@@@ || ̄l|J ┃┃. ..し'|l ̄|| |
|| ̄l~|| || l ̄|||□□□||□ ̄ ̄l ̄[三三]..―ー―ー―ー―ー─ー─ー一┘
 ̄ ̄.|| ||  ̄/ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ , -‐ '` ‐- 、_
/ \
∠ -─-―n―-―- ‐ゝ, ─- 、
) || (ルリヘツ ) この寒い中
γ´`⌒ヽ.| ∬!、ー゚ bス 長時間外は堪えるでしょう…
ゞ从 .( 从ヌ 凵)∞/7 ) ココアでもどうぞ
ソィルゞ(リノ──、 ==qソ
. ヾ==ヽっ凵_)) |___ノ|
||==||ゝ|| dd
━━━/| ̄すまない…
|| ||
ブシドー傍若無人なんだが なんか許せてしまう
>>646 ちょwwお刹那さんwww
職人さん超GJ!!!!!
>>647 このスレのせいでココアと聞いたら真っ先に味噌を連想するようになっちまったぜw
それはそうとマリーは料理の腕前はどうなんだろう?
>>649 やはりソーマと同じかもしれんがあの家はアレルヤが料理うまいし大丈夫だな
それよりも結局アンドレイはどうするんだろうか
>>647 なんか本編のブシドーがちょっ正視できない感じになってきてるんだけど
このスレのおかげでまだブシドーがんば!って思えてるよw
マリー「……どうぞ、アレルヤ」 アレルヤ「あり……がとう?」 マリー「ス、スクランブルエッグを作ったんだけど……」 アレルヤ「(あれ?確か始めはオムライスを作る、って……しかも何か黒いし)あ、うん。美味しそう……だ…よ」 ソーマは凄く上手くてマリーは凄く下手。そんな感じ。
ソーマは料理上手いんだけど ココア味噌ペーストさえ入れなければ・・・
>>655 マリーの人格を取り戻した事で、五感もある程度取り戻した。ってのは無理あるか。
記憶は共有してるから、同じなんじゃね? 料理は
マリー→子供の頃以降記憶なし、ソーマの記憶はある ココア味噌ペーストを普通と思ってそうだな…
アレルヤ「た、例え…ココアに味噌が入っていたって…愛情がそれに勝ゲフェハァ!」 マリー「アレルヤ…むせる程急いで飲まなくても…そんなに美味しいのね、嬉しい…ポッ」
ソーマリーかわええw
>>660 ちょっと男らしくなったアレルヤはお刹那さんの親友になりそうだ
次の日 アレルヤ「マリー、おはよう。良い朝だ…」 マリー「あ、アレルヤ!私、頑張って作ったからね。たくさん飲んでね!」 つ ココア味噌ペースト入り 一週間分 アレルヤ「あ、あは、あははは…うん、嬉しいよ…よく…頑張ったね」 マリー「本当?うふふ、頑張ったかいがあったわ…嬉しい!ギュッ」 アレルヤ「(俺は…どんな事があろうと、彼女の笑顔を守ってみせる…っ)」 何かエウレカセブンのアネモネみたいなイメージになってきた。
>>660 変な所だけお刹那さんに似てるぞアレルヤw
カフェ・レッドドラゴン テラスにて マリナ「ねえ、なんでマリーさんの人格が出てきたの?」 ソーマ「じつは・・・少し恥ずかしい話になるんですが」 回想 スミルノフ家・風呂場 ソーマ「ふぅ、さて今日もいい汗をかいた・・・」ガチャ アレルヤ「ままままりぃぃぃぃぃ?!」 ソーマ「ん、邪魔したなE-57。先に入ってるとは知らなんだ」 アレルヤ「らめぇぇぇぇ!みないでぇぇぇぇぇぇ!」 ソーマ「大の男が女々しい!」 アレルヤ「どうでもいいから早く出てぇぇぇぇぇ」 ソーマ「それもそうだな」ふみゅ アレルヤ「あ」 ソーマ「な・・・せっけん?!」 ごすっ アレルヤ「ああっ?!マリー!マリー・パーファシィーーーーーーー!!」 回想終了 ソーマ「そうして頭を打った私は気絶。目が覚めたらマリーになっていた」 マリナ「そう・・・・(笑えない冗談だわ・・・・)」
アレルヤキモすw
マリナ「そろそろ河豚の季節ね♪」 刹那「それはいいが、誰が捌くんだ?」 ブシドー「ここは私に任せてもらおう。」 刹那「本当に大丈夫なのか?(汗)」 ブシドー「免許があると言った。」 (数時間後) マリナ「はぁー美味しかった♪」 ブシドー「うむ、美味であった。」 ティエ「ば、万死に……値……ガクッ」 ビリ「穏やかじゃないねぇ、フグ毒は……」 サジ「ルイス、やっと来てくれたんだね……」 刹那「俺は……ガンダムになれない……」
しゃれにならん!! フグ毒はまじで死ぬ!
免許が要るのは伊達じゃないぜ。 知ってる料理屋のオヤジが客が持ち込んだフグを自分(無免許)で捌いて 食べた後に痺れが来て救急車で運ばれて生死の境を彷徨ったってよ。 ただフグ毒自体は死にさえしなければ直接的な後遺症は残さずさっぱり治るらしい。 でも蘇生用の電気ショックや心停止からくる脳機能障害はどうしようもないので くれぐれもご用心。
刹那「そんな道理!」 アレルヤ「僕らの愛でこじ開ける!」 眼鏡「無駄に仲が良いな」
671 :
621 :2008/11/17(月) 06:38:03 ID:???
>>646 自分の書いたネタをAAにしてもらえるんなんて感激です!
刹那「そういえば…ブシドーは料理できるのか?」 ブシドー「愚問。料理は日ノ本男児の嗜みなり」 マリナ「(日ノ本…?相変わらず変なものにかぶれちゃってるのね……)」 ブシドー「熊鍋、これこそ漢の料理である!」 ----- セルゲイ「ブルブルッ……何か寒気が……?」
匙「そういえば、熊猟用の猟犬を育てる為に餌は熊肉だけ、しかも水中に置いて自分で取らせる って訓練法があるらしいね。昔の日本の漫画に書いてあったよ」ニヤニヤ ビリー「犬は呼吸を止められないから、慣れないうちはかなり辛い、ともあったね。…穏やかじゃないねぇ」ニヤニヤ パトリック「!?…ワウワゥ…ゥワウワォン!」『ん?…寒気が…気のせいだな!』
銀牙は俺の心のマンガ
ブシドー「マリナ、これを受け取りたまえ」 マリナ「…ハンドクリーム?ありがとうブシドー。ちょうど手が荒れてたの」 ブシドー「礼には及ばんよ。…そう、パチンコの景品なのだ」 マリナ「ふふ、そういう事にしておくわね」 刹那「………」 眼鏡「また、差をつけられたな」 刹那「…何のことだ?」 眼鏡「言わなくても分かっているのだろう?」 刹那「…お、俺もマリリンに何か…買いに…宝石とか…」 眼鏡「…君は彼女のことを理解してはいないな。僕には彼女がそんな物で喜ぶとは思えない」 刹那「…なら何を…服か?服なのか!?」 眼鏡「…自分で考えるんだな。…そういえば彼女のエプロンが汚れていたな」 刹那「…ありがとう。ティエリア…」
眼鏡マジいい奴だなぁ
>>676 まさかブシドーはわざわざハンドクリームを買いに?馬鹿な。馬鹿なぁぁぁ!
刹那「マリナ出かけるのか?」 マリナ「クリスさん達と服を見にね。後をお願いね」 刹那「ああ、分かった」 マリナ「クリスさんお待たせ」 クリス「ううん今来たばかりだから気にしないで。今日は女だけで楽しみましょう」 ミレイナ「わーい楽しむですぅ!」 ソーマ「でも私に似合う服なんてあるかな?」 クリス「大丈夫、大丈夫私がコーディネイトするから任しといて」 クリス」わーっマリナさんって何を着ても似合いますね!」 マリナ「そ、そう?」 クリス「ちょっと携帯で撮らしてもらいますね」 マリナ「あ、あんまり撮られると恥ずかしいわ」 クリス「ミレイナはこの服なんかどうかな?」 ミレイナ「すーっごくイイですぅ!フェルトさんがクリスさんのセンスを褒めていたのもなっとくですぅ」 クリス「フェルトが?照れるな・・ソーマちゃんにはこれなんかどうかな?試着してみてよ」 ソーマ「これですか?こんなフリルが付いた可愛い服なんか私には似合わないかと思いますが・・・」 試着後 ソーマ「ど、どうですか?」 マリナ「ソーマちゃんよく似合っているわ」 ミレイナ「本当良く似合っているですぅ」 クリス「でしょう、うんうん私が選んだんだから」 ソーマ「は、恥ずかしいけど、この服気に入りました。買います」 ソーマ帰宅後 ソーマ「今帰ったぞ被献体E57」 アレルヤ「お帰りマリー!その格好は・・・?」 ソーマ「やっぱり私には似合わないよな。こんな可愛い服なんて・・」 アレルヤ「ち、違うよ思わず見とれてしまったんだよ。いつもとは違ってこう魅力が引き立っているから」 ソーマ「そ、そうか!お前もそう思うか」 アレルヤ「うん、でも次はもっとこう背中が見えるような服を是非っ!」 ソーマ「・・・・調子にのるなっ!」ドゴッ! アレルヤ「グハァッ!」 お刹那さん家 刹那「クリスから画像付きメールが来た。何々『刹那君へプレゼント、お礼を期待しています』 こっこれはマリナの!」 刹那「ブシドー頼みがあるんだが」 ブシドー「ほう頼みがあるとは珍しいな。なんなりと言え」 リヒティとクリスの家 リヒティ「クリスー刹那から荷物が届いているんだけど。中はてっちりセットだ!」 クリス「刹那ったらそんな高い物を。これは次もマリナさんとの中を取り持たないとね」
クリスGJ!!!! さすがだぜ!! でも最近眼鏡やブシドーの邪ポートが空気読めすぎで怖いくらいだw
録音 部屋 録音「なんかうまくいかねーなー」 ハロ「ナニガ ナニガ」 録音「刹那。あと一息なんだけどなー 大体あいつ兄さんのことは尊敬してたっぽいのに 俺のことも信頼しろっつーの」 ハロ「シテル シテル」 録音「サンキュ ハロ。そういや兄さん、あいつのことなんて呼んでた? せっちゃんとかせつくんとかか?その辺からアプローチしようかな」 ハロ「キカンボウ キカンボウ」 録音「なっっ!!『キカンボウ』ってあれか! 満員電車で好きな子とくっついた時に言う 『ちょっっ、落ち着け!俺のキカンボウ!!』ってやつか」 ハロ「???」 録音「そうだよな、男なんてみんなキカンボウだよ! 中坊のガキなんてさ、ボルトとナットみても興奮できんだから」 ハロ「チョット…」 録音「いや俺もさ成績下がったとき、これキッカケで 美人でナイスバディの家庭教師つけてくんねーかなーとかさ 頭ん中、妄想だらけで」 ハロ「オチツ」 録音「もうさ、毎日おっぱいおっぱいで」 ハロ「ケッ!(空手チョップ)」 録音「いてっ!えっ?刹那は子供の時からゲリラ兵で戦場にいた? そうか…なるほど…バカがないんだな、人生に」 ハロ「バカ?」 録音「女子が着替えしている教室に友達に押し込められて 『ちょっっ!ざけんなっ!開けろよ!!』とか言いながら (もーちょっと閉じ込めとけ)って念じたり 辞書でひたすらエッチな単語探したり」 ハロ「???」 録音「そうだ、おまえ今日休みだからあいつん家行って様子見てきてやれよ 俺いたらちょっと気い使うだろうからさ」 ハロ「イエ ワタクシ トテモソノヨウナ タイヤクハ」 録音「まあ、そう言わずに。おまえも兄ちゃんだから 出来の悪い弟を心配した兄貴の気持ちわかるだろ」 ハロ「ウウ……」 録音「兄貴のためと思って」 ハロ「ウウウウウウウ」 刹那家 匙「このあいだ来たばかりなのに、よほどうちが気にいったんだね」 ハロ「ウウ……」 刹那「ロックオンは?」 マリナ「用があるから後で迎えに来るって言ってたわ なにも出来ないけどゆっくりしていってね」
喪男達 テレビを見ながらこたつでみかんを食べている ブシドー「あれは何だ」 匙「ああ『みずごり』だね。冷たい水を浴びて心身の穢れを払うんだよ」 ブシドー「(立ち上がり)失礼(浴室に向かう)」 ハロ(コノママ ネムリタイ キガスルワー イヤ ロックオンノタメニモ ガンバロウ) ハロ 辞書を出して ポニテ「へー紙の辞書なんてアナログだね」 ハロ「セツナ ツカウ セツナ ツカウ」 刹那「えっ?俺?」 眼鏡「なんだ、またメールでも書くのか?」 匙「刹那がメール?イメージにないなあ」 眼鏡「みくびるな!刹那がメールでどれだけ饒舌か教えてやろう! 聴け!17歳の刹那がマリリンに送った魂を込めたロングメールを」 刹那「えっ!えっ!」 眼鏡「マリナ イスマイール あなたがこの手紙を読んでいるとき…」 刹那「うわあああああああ」 眼鏡「俺はもう、この世には…」 刹那「ばっ!ティエリア!おまえっっ!なっっ!」 眼鏡「行方不明になった君の手がかりになるかと君のデータから見つけ トレミーのみんなで百回は読んだ」 刹那「なっなっ…」 眼鏡「残念ながら探索の手がかりになるものは見当たらなかった」 刹那「おまえ!いーかげんに…」 眼鏡「君の身を案じたことを感謝されこそすれ叱責される覚えはない!」 ポニテ「まあまあ、みんな穏やかに話そうよ」 匙「メール…マリリンに…ふふっ…ふふっ」 刹那「匙?」 匙「幸せそうでいいね…僕なんて『ちゅーしれ』って彼女に二年間も音信不通で…」 眼鏡「スイッチは入ったな」 匙「ふられちゃえよ……いや…『年下はやっぱり無理』って言われちゃえよ…」 刹那(ガーン!) ハロ「セツナ セツナ」 刹那「あっああ俺にどうしろって」 ハロ「エッチナタンゴ カク エッチナタンゴ カク」 刹那「Hな単語…全部か?」 ハロ「ゼンブ ゼンブ」 刹那「やれやれ」
ポニテ「なるほど男子中学生なら誰でも経験するあれだね いや僕もやったなー。自分の辞書が終わったら図書館にこもって オックスフォード英語辞典 全二十巻をめくってものさ」 ハロ(スサム…ココロガスサムワー…) 刹那「hand 手 handicap 不利な条件 Hの単語、結構多いな」 ポニテ「彼、エッチをはきちがえてないかい?」 眼鏡「ほっとけ、Hの単語の中にひとつくらいエッチな単語があるだろ」 浴室 ふんどし姿のブシドー と遠くから見つめるハロ ブシドー「心身の穢れを払う…今の私にこそふさわしい どれ…(バケツの水に触り)ひゃっ!」 (うわー!冷たあー!最初だから少しお湯を足してもいいかな…心の問題だし… いや!それではいかん、武士の名に恥じる) ブシドー「冷たければ冷たいほどいいのだ!冷たければ冷たいほど…」 マリナ「なあに?ハロ。氷?たくさんいるの?ちょっと待っててね」 ブシドー「では!」 ザッバアア ジャラジャラジャラ ブシドー「ギャアアアアアアアアア!」 ポニテ「何やってんだか」 アレルヤ「こんにちわー」 ソーマ「マリナさん、おかりしてた醤油返しにきました。ありがとうございました」 マリナ「いえいえ、いつでも言ってね」 アレルヤ「あれ?刹那なにをしてるんだい?」 ポニテ「エッチな単語の書き出し」 ソーマ「Hの単語?」 眼鏡「おまえらはhappyとhomeを百万回書くといい」 アレルヤ ソーマ((テレテレ)) ブシドー(はっはははははっ これか!これが穢れを払うということか! さよならの向こう側に愛があるように寒さの向こうには幸せがあるのだな ははははははは) ハロ(……… 録音「バカがないんだな人生に」)
刹那「なんだハロ?まだ終わってないぞ。浴室へ行け?やれやれ」 ハロに突き飛ばされる刹那 刹那「えっえっ?」 ブシドー「君もか!君も心身の穢れを払いたいんだな!」 刹那「ちょっ…俺…服…開けろよ!ハロ!何やってんだ!」 ハロ(………録音「とか言いながら『もうちょっと閉じ込めておけって』念じたり」 ザバアアアア ザバアアアアア ブシドー「楽しい!楽しすぎるぞ!!」 刹那「ちょっっ!服!服!ハロ!!」 ハロ(フー チャクチャクト コナシテイル) テレビ「嫌い!あなたなんて大っ嫌い!(走っていく少女 立ちすくむ少年)」 眼鏡「ベタだな」 ハロ「フラレタ?フラレタ?」 眼鏡「いやあれは気持ちの裏返しだ 『嫌い』ということでより『好き』という気持ちを強調しているのさ」 ハロ「…………」 刹那「まったくひどい目にあった。今日のハロはどうしたんだ」 マリナ「なあに?ハロ?」 ハロ「セツナ マリナ キライ セツナ マリナ キライ」 マリナ「えっ??」 刹那「うわあああああ、何言ってんだハロ!」 ハロ「ティエリアニ キイタ ティエリアニ キイタ」 刹那「ティエリア!」 眼鏡「なんだ!さっきから!今いいところなんだ!静かにしてくれ!」 刹那「ハロちょっとこっちにこい」 マリナ「あの…ハロが…ティエリアに…キライって…あの…」 眼鏡「ああ嫌いというほうが好きという気持ちを強調するときがあるって 言ったんだが」 マリナ「えっっ!あっっごっごめんなさい、仕事の邪魔しちゃって」 刹那「ハロ、おまえ今日変だぞ、どういうことだ?」 ハロ「ロックオンニ タノマレタ ロックオンニ タノマレタ」 刹那「ロックオンに?」 マリナ「あのっあのね、刹那」 刹那「マリナ、さっきのは…」 マリナ「ううん わかってる。あのね 私も刹那が嫌いだから!」 刹那(ガーーーーーーーーーーーーーン)
録音部屋 録音「ハロがんばってくれてるかな」 ピンポーン 録音「あれ、刹那。わざわざ来てくれたのか? えっすごく興奮した一日だった?そりゃよかった 中でゆっくり聞かせてくれよ」 パタン 録音「ぎゃあああああああああああ」
ハロwwwカワユスカワユスwwww
大長編録音無惨www
録音・・・お前の努力はいつか報われる・・・ といいな
ライル・ディランディー!!
お、弟おおおおおおおおおおーーーーー!!!!!www
腹いてぇwwww 無惨マジパねぇwwww
ハロはほんと頭ええなあ〜と思いましたw
職人さん超GJ!GJと言った!! 声上げて笑っちまったよ!!
刹那「……なんだ、こいつは?」 マリナ「シマリスよ、可愛いでしょ?」 刹那「……何だかマリリンに似てるな…」 ブシドー「邪魔をするぞ」 刹那「帰れ!」 ブシドー「邪魔をすると言った!」 マリナ「あ、ブシドーさん。ブシドーさんに頂いたシマリス、元気ですよ!」 ブシドー「それは重畳……おっと…ハム、出てくるなと」 ハム「腹が減ったと言った!」 ブシドー「ぬ…すまんな…」 ハム「カジカジ」 刹那「おい…今お前の羽織から出て来たそのハムスター…喋らなかったか?」 マリナ「気にしたら負けですよニコニコ。ご飯ができましたよ、ブシドーさんもどうぞ」 ブシドー「む、世話になるぞ」 ハム「ありがたい、羽織に忍んで来た甲斐があったというものだ!」 刹那「し、喋ったよな?今絶対喋ったよな!?」
ハムにも侍の素質がw マリナも慣れたものね
>>694 マリナスレ小ネタ落としてくれた職人さんかな?
このシマリスを物凄く刹那がかわいがるんだよねw
あれは萌えました!!
シマリスマリナとハムスターハムかわいいね〜
刹那「……マリリンにエプロンをプレゼントしたいんだが」 眼鏡「ほう……中々良いチョイスだな」 刹那「俺には何が良いのか分からない…そこで、お前らに聞こうとおもって」 ブシドー「ふむ…やはりピヨピヨエプロンであろう!」 眼鏡「何がやはり、なのだ?ここは彼女にピッタリな白無地をだな…」 匙「あ…ボクもピヨピヨエプロンがいいな」 アレルヤ「僕も」 マリー「?よく分からないけど…私も」 録音「俺もだ」 ポニテ「ふ…ここは賛成させてもらおうかな」 眼鏡「!?な、何だ?この一体感は…トゥルルル、トゥルルル…はい」 熊「私もピヨピヨエプロンを推させてもらおう。ガチャ」 眼鏡「………」 刹那「と、とりあえず…ピヨピヨ柄のエプロンがマリリンに似合うんだな…ありがとう…」 ------ 刹那「マリリン…これ…」 マリナ「あら…何かしら…って、エプロン?」 刹那「家事をしている姿が…一番素敵だから…いいかな、と思って」 マリナ「ふふ、何でもいいのよ…でも、ありがとうギュッ」 刹那「……ポシューン」 眼鏡「しかし…お前達が同じようなイメージを抱いていたとはな…」 録音「ん、まァ。イメージつうか、ね。ヒヒヒ」 匙「フフ。めぞん作戦が一歩すすんだね」 眼鏡「……?」
おぬしら、通過ぎるぞwwww 俺は読んだ事ないが、ぱっと見のイメージはたしかに彼女だwww
>>698 何度か管理人さん風マリナのイラストが貼られたからだと思う
味噌汁ネタもあったしね。
しかしマリリンの包容力は凄いな 見てるこっちも癒される
マリナスレに投下されてたシマリスマリナと刹那の交流かわいかったんで まとめて貼っとくw マリナ「いじめる?貴方も…私をいじめるの?」 刹那「……ナデナデ」 マリナ「カジカジ…カジカジ…ん…もっと…欲しいの…(上目使いで」 刹那「……ポンポン(餌をあげる音」 マリナ「ん…枝毛が…最近お風呂にも入れなかったし…」 刹那「……シャーシャーシーシー(洗って、毛づくろい」 マリナ「たまには運動しないとね…なまっちゃうわ…タタタタ…コテン、タタタタ…コテン」 刹那「……カラカラ」 刹那「……ツンツン」 マリナ「あ…や、やめて…クシクシ…く、くすぐったいから…ガシガシ」 刹那「……ツンツン」 ロックオン「からあげとか食うかな?」 眼鏡「どっかのオコジョさんじゃないんだから無理だろう」 マリナ「シュン(´・ω・`) ロックオン「ティエリアはああ言ったけどよ…刹那、これやってみてくれよ」 刹那「……了解」 マリナ「…クンクン…から揚げ?食べたいな…クシクシ(ケージをかじる音」 刹那「……ホレホレ」 マリナ「あ…ん…届かない…ん…刹那のいじわる…」 刹那「……ポトッ」
>>696 恐縮です。
こっちでも書くのはアリなのかな。
もちろん、会話は同じじゃないけど。
>>701 某超兵「マリーだって、マリーだって包容力あるよ!!」
>>703 勝手にまとめて貼っちゃいました
大丈夫かな?
もう今シマリスが飼いたくて仕方ない!
昔飼ってたんだけどほんとかわいいんだよねw
>>705 恐縮です。保存しておきたかったので、助かりました。
あ、でもティエリアとロックオンの会話は俺じゃないです。
シマリス飼って「マリナ」って付けようかと半分本気になっていたりする(`・ω・´)
マリナ「刹那、最近シマリスと遊んでばっかり!」
無性にゴクドーアライグマ放り込みたくなった
>>709 そういえばぼのぼののアライグマの声ってひろし・・・?w
マリリス「いじめる?」 アリアグマ「いじめてやるぅー!」 ブシボノ「アリアグマくん、やめなよ〜」 刹那「……なんだ? このアニメ?」
>>705 ティエリアとロックオンの会話は私ですw
その後からあげもらえてマリナたん良かったねー。
刹那似の黒い野良猫を置いてみる
>>714 良いな良いなw
刹那は猫っぽい
でもシマリスマリナたんを食わないでねw?
野良猫「たべない」 「むしろなめる」 「でも……にげられた(´;ω;`)
マリーとパトリックが遊びにきて、修羅場になるんですね。わかります。
その内野良猫刹那の頭の上に、シマリスマリナとハムスターブシドーが乗って移動しますよ
マリナ「まあ黒猫さん。こっちにおいで」 刹那(猫)「誰だ?」 マリナ「よしよし」(ナデナデ) 刹那(猫)(安らげる・・・) マリナ「そうだミルク飲むかしら?どうぞ」 刹那「施しを受けるわけにはいかない」 マリナ「行っちゃった・・・」 刹那(猫)「でも、何故か気になる」 マリナ「戻ってきた。美味しそうに飲んでいるわ。天邪鬼な所は刹那そっくりなんだから」
人語を話せるのはハムドーだけなんだな
マリナ「…で、着いてきちゃうから…連れてきちゃった」 刹那「……」 セツナ「……フーッ」 こたつに座る刹那、机に座っているセツナ(猫)。 お互い見つめ合っている 刹那「…何か…俺に似てないか」 マリナ「そう思うでしょ?だからつい、連れてきちゃった。エヘ」 セツナ「俺が猫だ」 刹那「分かっている……ん?今喋ったよな?そして、ナチュラルに受けたよな、俺!?」 マリナ「まぁ、まぁ。気にしないの!せっちゃんは何食べるのかしら?」 刹那「今日は魚料理が良いな」 セツナ「カツブシ、くれ」 マリナ「……ややこしいわね。カツブシ…無いから買ってくるわ」 タタタタタ 刹那「…マリリンは渡さないからな?」 セツナ「クシクシ」
>>721 シマリスたんもおしゃべりしてたよw
フェルトはウサギっぽいなー
ティエリアやズンボリ様やリジェネは高級な血統書付きの美猫な感じ
ハムドー「腹が減ったと言った!」 ブシドー「今日はひまわりの種だ。自然に感謝すべし」 マリリス「ご飯……食べたいな……ウルウル」 刹那「……ポトポト(ドングリ」 セツニャ「俺が…腹ぺこだ。グーー」 マリナ「はい、どうぞ。カツブシよ」 ソーマ「……何?この動物ランド」 アレルヤ「おや?パトリックが羨ましそうに見てるよ」 パトリック「わう…(羨ましいぜ…)」 ソーマ「……脳をいじくって、こいつも話せるようにしてやるか?」 アレルヤ「あ、それいいね」 パトリック「!?」
さらにラッセとアリー似の大型犬とかな
マリーが中心になるだろうからソーマ似の白猫とハレルヤ似のドーベルマンとかいいな
独り者は猫や犬飼うの禁止 恋人欲しくなくなるからな!
>>728 匙「アハハ…ルイス…かぁーわいいなぁー…」
ルイス(猫)「ペロペロ」
ポニテ「クジョウ…今日も美しいよ…ウフフ…」
クジョウ(狸)「クシクシ」
録音「な、何だ、あいつら!?」
リボンズ「フフ…彼等は魂を動物に引かれたのさ…じゃ、行こうか、アズナブル?」
アズナブル(白ペルシャ猫)「にゃー」
>>729 匙のペットはアンドレイのペットと被るな
やはり戦うべき存在か
かわいいww
帽子かぶってるwww
顔だけ男前w
>>731 かわいいっ!!
かわいいっ!!
もうオフで本を出すが良いです
10冊買うのでw
ハムドーもセツニャもマリリスもかわいいなあ
アズナブルも良い!
録音「ひー!!俺の家の表札の 【本名:ライル・ディランディ コードネーム:ロックオン・ストラトス】が 【本名:エロイル・痴漢デス コードネーム:ロッリコン・エロエロス】に書き換えられてるー!! 善良な一般市民になんて酷い仕打ちだ…」
かわええのお ほんに神スレですじゃ
>>742 えええええ?!
お刹那さんの妄想?それともマリリンの妄想?
すげええ
お刹那さん妄想激しすぎw
ティエリア「先ほどヴェーダから君宛にシミュレーション画像が届いた」
つ
http://www2.uploda.org/uporg1790610.jpg 刹那「こ、これは!?」ブッ!(鼻血AA略
その頃スミルノフ家
セルゲイ「ソーマその後変わりないかね?」
ソーマ「はい大佐」
セルゲイ「そうかそうか。あの男(アレルヤ)と暮らすのが嫌なら、いつでもウチに戻って来てもいいんだぞ」
ソーマ「ありがとうございます」
セルゲイ「ところで、さっきから血の匂いがするのだが気のせいか?」
アレルヤ(マ、マリー隣から血が!)
ソーマ「大佐ちょっと失礼します」
アレルヤ「マリー僕一人じゃ追いつかないよ」
ソーマ「大佐に気付かれず2分以内に片付けろ。できなければ、お前を・・・再起不能にしてやる」ボキパキ
アレルヤ「ヒーっ!分かったよ」(目がすわっている本気だ!)
ソーマ「大佐お待たせしました」
セルゲイ「何かあったのかね?」
ソーマ(もし隣から鼻血が流れ込んで来ると大佐が知ったなら)
ソーマビジョン
セルゲイ「こんな異常なマンションに可愛い娘を住まわせられるか!即刻引越しだ!」
ソーマ「ま、待ってください大佐、ここの生活を私は気に入っているんです!」
セルゲイ「可愛いソーマの頼みでもこれだけは聞けん!」
マリナ「ソーマちゃんお引越しするのね・・残念だわ」
ミレイナ「せっかく頼れるお姉ちゃんができたと思ったのに・・残念ですぅ。うっうっ」
クリス「もっと一緒にショッピングがしたかったのに・・・」
ソーマ「うっ、皆さんとは別れたくはないのに・・・」
現実
ソーマ「いやあああああああああ!!折角憧れていた女友達と充実した楽しい日々を過ごしているのに別れるなんて
そんなのいやあああああああああ!!」
セルゲイ「ソーマ大丈夫か!?やっぱりここの生活は身体に合わないんじゃ・・・」
ソーマ「だっ大丈夫です、大丈夫ですとも大佐!少しベランダに出ましょう、眺めがいいんですよ是非行きましょう」
セルゲイ「そ、そうか・・・ソーマが勧めるんだから行こうか」
ソーマ「大佐ほらあそこの山の紅葉がきれいでしょう」
セルゲイ「うむ、確かに眺めはいいな」
ソーマ「でしょう」
その頃
アレルヤ「マリーな、なんとか片付けたよ・匂いも残ってないよ・・」バタッ
次の日ミレイナの家 ソーマ「と、このような事があって大変だった・・・ミレイナはどうだった?」 ミレイナ「ウチは血なんか床から出てこなかったですぅ。 そういえばパパがこの前、GN粒子を応用した対血液用コーティングを床と壁にしといたと言っていましたぁ」 ソーマ「ウチもやってもらおうかな」 ミレイナ「パパー、ソーマお姉ちゃんが対血液用コーティングをしてもらいたいそうですぅ」 ソーマ「イアンさん、お願いします。掃除が大変で大変で・・・」 イアン「ミレイナの友達の頼みだから聞いてやりたいんだが・材料が切れちまった。すまない」 ソーマ「そ、そんな」がっくり
このコラ最初に刹マリスレで見たんだが、自分もたまげたw お刹那さんとマリリンってほんとに美男美女なんだねw 本編で見たいぜ!
ソーマたんここの生活ほんとに楽しんだね(涙)・・・ 良かった
>>742 お刹那さん、何コラ画像作ってるんですかwww
いつのまに眼鏡に教わったん?
マリナ「刹那、起きて。朝よ」 刹那「ん…おはよう…眠い…」 マリナ「又ガンプラ組み立ててたの?うふふ、本当に好きなのね」 セツニャ「ニャー」 マリナ「あら?お腹すいたの?待っててね」 刹那「……お前には渡さないからな…よっ…と」 ---- マリリス「ご飯……くれるの?」 刹那「……ポキポキ(人参を折ってあげる」 マリナ「はい、昨日の残りのさわらよ」 セツニャ「カジカジ」 刹那「マリリン…こいつはマリリスの天敵だが…良いのか?」 マリナ「マリリス?」 刹那「あ…シマリスの名前。マリリンに似てたからつい……」 マリナ「ふふ、私だってこの子にセツニャって着けてるよ。でも…確かに大丈夫かな…」 セツニャ「俺は…腹一杯になれない……ん?」 マリリス「おいしいよ……あら?」 刹那「……」 マリナ「……」 マリリス「これ……食べる?」 セツニャ「……ありがたい。カジカジ」 刹那「そ、それでいいのか?」 マリナ「ふふ、まるで私達みたいね」 刹那「な、な、何言ってるんだよ!」 マリリス「余計な事…したかな?」 セツニャ「…いや…あんたを食っても何も変わらない。暮らしも変わらないからな(っていうか、家からたたき出される」 マリリス「……黒猫さん……」 セツニャ「…違う。俺の名前はセツニャ、マリリンのマイキャットだ」 刹那「確かに…俺達に似てるなぁ…」 マリナ「刹那、ご飯できたわよ」 刹那「あ、いただきます」
>マリリス「これ……食べる?」 かっかわええっ!
マイキャットw
ハムドー相手だとどうなるやら……
自分も「マリリンのマイキャット」で悶絶したw
>>750 マリリスとセツニャの出会いが8話だなw
>753 そりゃお前、ハムドーがセツニャに歪んだ愛を説くに決まっておろう? あとハムスターとネコという圧倒的戦力差があるにも関わらずセツニャと互角に渡り合うハムドーとか。
ハムドーパネェww
眼鏡「何故僕だけ何もないんだ!!そうだ女の子のフィギュアに意志を・・・モデルは僕で」 来週次第では女ティエリア登場か!?
>>759 今週どうなるのかドキドキしてるw
色んなネタが生まれそうだ
ガールズトークにナチュラルに溶け込む眼鏡とかなw
刹那「ごちそうさまでした」 マリナ「ん、美味そうに食べてくれて嬉しいよ」 刹那「エヘヘ。マリリンの料理はいつも最こ ブシドー「邪魔をするぞ!」 刹那「良いところに入ってくるなっ!」 ブシドー「邪魔をするぞ、と言った!」 刹那「貴様と言う奴はーーッ!」 マリナ「やめなさい、刹那。ブシドーさん、おはようございます。味噌汁しかありませんが…」 ブシドー「僥倖なり。闖入したかいがあったと言うものだ!」 ハムドー「腹が減ったと言った!」 ブシドー「ん、すまぬな…ほれ(ポッキー」 ハムドー「僥倖。催促したかいがあったと言うものだ」 マリナ「ブシドーさん、可愛いハムスターですね…帽子?」 ブシドー「ああ。私の最愛の友、ハムドーだ。帽子は日ノ本の時津風マロと言う英雄の物から取った」 刹那「(ビリーが泣くぞ…)ま、まんまだな…」 ブシドー「では、いただこう」 誰かハムドーとセツニャの出会いを書いてくれ。 俺は実は一期は見てないのだ。
とっとこハムドー
>>762 グラハム「はじめましてだな、ガンダム!」
刹那「何者だ!?」
グラハム「グラハム・エーカー、キミの存在に心奪われた男だっ!」
戦闘
グラハム「まさかな、よもやキミに〜〜おそらくは後者だ!」
これ?
>>764 それそれw
是非レンタルで見ると良いよ
>>731 かわいすぎ!!
携帯の待ちうけにしちゃった!
ビリー「ねぇ、ポニ代は僕の事が好きかい?」 ポニ代『ポニ代、ビリー、大好き!』 ビリー「ありがとう。そう言ってくれるのはポニ代だけだよ」 サジ「うわー…ビリーさんがポニーテールと会話してるよ… ああはなりたくないよね、ルイスク」 ルイスク『サジは大丈夫だよ。だって私がいるんだもん♪』 サジ「そうだね。ずっと一緒にいようね、ルイスク」 ティエリア「そう言う君はフリスクと会話してるじゃないか」 サジ「違うよ!フリスクじゃないよルイスクだよ!」 ビリー「僕のポニ代だってポニーテールじゃない、ポニ代という存在だ!」 ティエリア「…そうか。まあ、今後のサポートに支障が無ければ特に問題は無いな」
>>767 せめて動物に語りかけようぜあんたらwww
>>767 眼鏡「ポニテやフリスクに語りかける暇があるなら、なぜエロゲをしないんだ、君たちは」
>>765 残念だが、字幕がないと見られないんだ(´・ω・`)
>>770 あ、マリナスレ住民の方かな?
残念だねえ
バンダイに要望出してみたらどうだろう?
自分もメール出しておくよ
>>770 アニメの感想書いてるサイトにはセリフがほぼ全部書いてあるところもあったりするから、そういうのを探してみるのもいいかも
>>770 小説1巻を参照
小説巻を参照と言った!!
立ち読みでも構わない
, ―‐ 、 . |!イl∧)) 」リ´дソリ 都会では… (づ¢)m≡# 自殺する… (___、⌒) ┳レ'J
>>771-773 全俺が感動した。
小説版は今読んでる。
ハムドー達は動物版ブシドー達、と言う位置付けでいいのかな。
基本性格は同じな感じだね でもセツニャはお刹那さんより感情表現が上手
とりあえず出会いをば セツニャ「そろそろご飯の時間だ。マリリンにご飯を・・・」 ピクン! セツニャ「ん?・・・この髭の反応は・・・・?」 バッ!! セツニャ「なっ!?頭の上に何かが!?」 ハムドー「初めましてだな!キャット!!」 セツニャ「貴様、何者だ!?俺の頭に・・・!」 ハムドー「私の名はハムドー・エーカー!君の存在に心奪われた鼠だ!!」 セツニャ「お、降りろ!」 ブンブン! ハムドー「居座りたいなぁ!キャット!!」 マリナ「あら、ハムドーとセツニャったらあんなに仲良く」 ブシドー「捕食者と被捕食者が仲睦まじく・・・まさしく愛だ!」 刹那(『窮鼠猫を噛む』という諺があったな・・・)
>>777 ラッキーセブンおめ
>『窮鼠猫を噛む』
追い詰められてるのはむしろセツニャの方だ罠www
本編でもお刹那さん初回は追い詰められてたしなw ここのネタ氏さん達はほんと素晴らしいわ 動物ネタ可愛すぎw
セツニャ「えぇぃ!降りろ!」 ハムドー「そうか、私を乗せる気は無いようだな!ならば尚のこと居座らせてもらう!」 セツニャ「うーん、うーん!」 ハムドー「まだ粘るだと?力の出し惜しみは……」 ブン! ハムドー「猫パンチだとォ!?しかし、当たらん!当たらんよ!」 マリナ「あら、ハムドーちゃんったら見事に猫パンチを避けてますね」 ブシドー「私が教えこんだ故、当然だ。お代わりをもらおうか!」 マリナ「あ、はい」 刹那「(ハムドー、頑張れ)」 セツニャ「あ、当たらないぞ!」 ハムドー「その程度か、キャット!手を抜いているのではあるまいなぁ!」 ブンブンブン ヒョイヒョイヒョイ マリリス「いいなぁ…私も…乗りたい…」 セツニャ「……」 ハムドー「……」 マリナ「いつの間にか仲良くなってますね」 グラハム「互いを尊重し、助けあう…まさしく愛だ!もう一つお代わりをもらおうか!」 マリナ「あ、はい」 刹那「いい加減にしろ!マリナもマリナで入れない!」 セツニャ「タタタタ」 ハムドー「シマリス、重くは無いか?」 マリリス「あ、はい。セツニャ、大丈夫ですか?」 セツニャ「あ、ああ。これくらいなら大丈夫だ。タタタタ」
(⌒) (⌒) ( _ 〃⌒`"ヽ fヽ´`⌒´} 从lV八トゝ ゞ .( 从从ヌ ヽd‘面‘ノ ル(リ・ω・ノゞ /∽) (ノ;;;;;;;;;|) £( | 〜ヽ;;;;;;;;ノ (_ハ_l (;;;;);;;)
>>780 もう床でゴロゴロしたくなる位かわええw
セツニャ「ウゥ〜(仲良くはしてみたけど、 ネズミ一匹狩れないのでは猫としてのプライドが傷つく。覚悟しろ鼠!)」 ハムドー「むっ!これは生命の危機か。 やっと本気を出してくれたのだなキャット!それでこそ戦いがいがある相手だっ!」 セツニャ「ニャッ!(目標を駆逐……できない。俺にはマリリンの前で惨劇を見せる事などできないっ!)」 ハムドー「かじりたいなぁキャット!」 セツニャ「ニャフッ!」 マリリス「……何してるの?」 マリナ「あら、みんな仲良しね。」 刹那「マリリン、俺には二匹が喧嘩してるようにしか見えないのだが。」
アレルヤ「マリー、パトリックの友達を連れてきたよー。ヒグマのアンドレだよ!」 アンドレ「グルルルル」 マリー「フカフカで可愛い!お友達が出来て良かったわね、パトリック」 パトリック「キャウン…(何考えてやがる、このバ飼い主!!)」 アレルヤ「刹那の家でペットをたくさん飼い始めただろ? それを見て、パトリックも友達が欲しいんじゃないかと思ってね」 マリー「仲良くするのよ。パトリック、アンドレ」 アンドレ「ガオー!(雄犬だ…///)」 パトリック「ワオーン!(食われる…いろんな意味で食われる!)」
ハムドー「ほう!更にやるようになったな、キャット!」 セツニャ「さっき初めて会ったばかりだろっ!」 マリナ「あらあら。ハムドーちゃん、凄いわね」 ハムドー「ふ。カラテ、せくしこまんどぉ、ジュードーを教えこんだからな。お代わりをもらおうか!」 マリナ「あら、はい。よく食べますねニコニコ」 刹那「お代わりしすぎだ!マリナもニコニコしない!」 ハムドー「しかし、私を餌にするには君はまだ…未熟!」 セツニャ「く、くそ!本気さえ出せれば!」 マリリス「餌…ハムスターちゃん、食べられるの?」 ハムドー「弱肉強食!それがこの世界の掟だ!」 マリリス「私…やだよ…これ以上誰かが食べられるなんて……」 セツニャ「……」 ハムドー「……」 マリナ「あらあら、又仲良くなったようですね」 ハムドー「乙女の涙は何よりも強し、か。お茶を貰おうか!」 マリナ「あ、はい」 刹那「だから飲むなと言ってるだろ!」 セツニャ「タタタタタ…あぁ涙目で言われちゃ…」 ハムドー「止めない訳にはいかんだろう……モキュ」 マリリス「気持ちいい…モキュ」
>>786 ヒグマww
パトリックがいくら軍用犬でもパネェっすw
>>788 セツニャとハムドーはお刹那さんとブシドーみたいに仲が良いね〜かわええ
マリリスもマリリンみたいな癒し系だ〜
パトリックは不死身だから大丈夫だ!
スペシャルな軍用犬ですもんね!
アニマルネタワロタwww 仕事中に本当にこのスレ癒されるわw 帰ったら漏れも書こう…
犬預かってる超兵二人のイメージも犬だな。 アレルヤは強面のドーベルマン(だけどおっとりして弱気) ソーマは…ここはやはり、マルチーズか…? 気が強いしっかり者の小型犬にキャンキャン叱られて シュンとするドーベルマンとかどうですか パトリックの犬種は何だろうな
パトリックはシェパードだったような
熊パパはやはり息子と同じ熊ですか? ロシアで捕まえた鮮度バリバリの。 ……アレルヤ犬勝ち目ねぇな(´・ω・`)パパは強し。
ていうか、ヒグマ飼ってるマンションプトレマイオスて・・w
留美「私がここの法律です。よって無問題!!」 ネーナ「お嬢様面白けりゃなんでもいいって方ですもんね♪」 紅龍「……新しい胃薬もらいに行かなきゃ…」
ブシドー「馳走になった。それでは暇を……ぬ」 マリナ「あらあら」 刹那「……」 ハムドー「Zzzz……ぐぅ…」 マリリス「Zzzz……すぅ…」 セツニャ「Zzzz……ぐぅ…」 ブシドー「起こすのも不粋だ。ハムドーは暫く置いていくとしよう」 マリナ「そうですね」 ブシドー「くれぐれもよろしく頼む…好物はポッキーだ、これも置いていこう。では、又あいまみえようぞ」 刹那「あ!待て!…ま、これはこれで……」
ヒグマの腹のとこで寝てるパトリックの腹のとこで寝てるセツニャの頭の上で寝てるハムドーとマリリスを想像したら可愛すぎて死ねた
動物化まで入れるとさすがにキャラの数が多すぎやしないだろうか あくまで提案なんだが、動物化は別スレでやってもいいんじゃない?
動物化じゃなくてペットなんだよ 今旬?だから職人さん達がたくさんペットネタ作ってくれてるけど 落ち着けばちょこちょこ出てくる程度に落ち着くし良いんじゃない? パトリックだって馴染んでるんだし ネタのバリエーションが広がるのは良いことだと思う 職人さんも住民も楽しんでるのが伝わってくるし
セツニャもマリリスもハムドーもパトリックも このスレのキャラ達のペットだから良いんだよ
ただ、
>>798 のネタ師さん
ブシドーがお客さんになってるのは気になる。
自分はブシドーが仕事にでも行くのかと思ってみてたw
ごめん、ブシドーも一緒に暮らしてたんだな。 違う部屋に行ったとでも補完しておいて下さいです。
>>805 どどんまい
>>1 のまとめwikiを読むといいかも
基本設定くらいは押さえておかないと、さすがにスレ違いになっちゃうし
マリナ「そういえば刹那、セツニャ達が喋ってる!って言わなくなったわね」 刹那「あぁ…さすがに慣れたよ…それに…」 マリナ「それに?」 刹那「マリナがいない時でもマリリスと話せるから余り気にならなくなったな(いや、なんでもない)」 マリナ「うふふ」 刹那「?ナデナデ」 マリリス「くー、くー…グルグル」
マリリンがセツニャと一緒にお風呂入るのを見て、お刹那さんが舌を噛むなこりゃ
>>808 猫はお風呂嫌いだよ。まして、セツニャは元野良だし。
……苦手を克服する…まさしく愛!か!
うちのぬこ、人がお風呂入ってると入ってくるなw んでお湯ペロっと舐めたりして浴槽のとこに座ってる セツニャはマリリンの裸見放題っすね!
>>481 マリナ「orz」
刹那「ま、マリリン!?どうしたんだ!?」
マリナ「刹那・・・これ・・・」つ新聞
刹那「・・・・」
>>810 録音「そこで俺の出番だぜ!」
刹那「何だ、いきなり!」
録音「セツニャ、ってのか?その猫に鈴型小型カメラを着けるんだよ」
刹那「できるのか、お前に?」
録音「ハロを分解して…ちょちょいのちょい……な!」
刹那「……!!!ビシビシグッグッ」
セツニャ「………」
セツニャとハムドーを見てトムとジェリーを思い出したのは俺だけではない筈。
眼鏡「ふぅ、これでヒロインヤンデレルート攻略っと。 次はハーレムルート攻略にするか・・・」 マリナ「ティエリア、今日も朝までエロゲ?寒くなってきたから ホットミルク持ってきたわ。」 眼鏡「ありがとうマリナ。次回作ヒットのためにもライバル社新作の 研究は欠かせない。次回作がヒットしたらみんなで正月はハワイだ!」 マリナ「ふふ。ブシドーにもらった陣羽織着て暖かくして、あまり無理しないでね。 おやすみなさい。」 ??「にゃ〜ごにゃ〜ご」 眼鏡(!!!) (ガラッ ベランダ側の窓を開ける) 眼鏡「なんという高貴な白ぬこ!マリナの飼ってるあの猫はマリナ以外に 無愛想であまり可愛くないが・・・ (ピカーッと金目に)全てのぬこをメロメロにする・・! これがティエリア・アーデのみに与えられたぬこマイスターの真の能力!」 ??(ゴロゴロ・・ゴロゴロ・・・) 眼鏡「おお〜かわいいでちゅねぇ〜♪ふっかふかでちゅね〜♪ そうでちゅか、気持ち良いでちゅか♪あ、ミルク飲みまちゅか? ふーふーして冷ましましょうね♪」 ??「シャーーーッ(眼鏡を引っ掻く)!!!(タタタタッ)」 眼鏡「そんな・・・嘘だ・・・!拒否された!? この僕が、ぬこをモフモフ出来ないなんて・・ 失った。ぬこマイスターとしての資質を失ってしまった。 俺は・・僕は・・私は・・・!」 リジェネ「(金目)何を見てるんだい?へぇ〜素敵な情報だ。 マンションの掲示板でこの動画を流す?」 リボンズ「(金目)そうだね。それも良いね。 アズナブル、ご苦労だったね。面白い物が見れたよ。」 アズナブル(リボンズの膝の上でゴロゴロ)
>>816 シャーーーッ・アズナブルワロタ
相変わらず趣味が悪いな、ボンズリ様www
>>816 スマン
ハーレムルートがハムルートに見えて焦った
ヒマワリとガンプラを貢いで高感度うpさせるとかwww
マリナ「刹那、新しいガンプラ買ってきたよ」 刹那「ありがとう。…これが…俺のダブルオ OOガンガル ブシドー「邪魔をするぞ!」 マリナ「こんにちは」 ブシドー「……ぬ?刹那はどうしたのだ?」 刹那「俺は…ガンダムになれない……(マリリスを人差し指でナデナデ」 マリリス「あ…ん…く、くすぐったいよ…」 マリナ「さっきガンプラを買ってきてあげたんだけど、それからあの調子なの…ガンダムが嫌いになったのかしら……」 ブシドー「(パカッ…これは…ガンガル!)時が解決してくれるだろう。気を回さなくて良い」 マリナ「だといいけど…」 刹那「アハハ…俺は…ガンガルマイスターだ…ナデナデ」 マリリス「カジカジ」 なお、OOガンガルはフィクションです。
匙「嘘だぁ!嘘だぁぁ!嘘だと言ってくれ〜〜!」 マリナ「なにかあったのかしら?」 ブシドー「雑誌を手刀で切り裂くとは実に武士らしい!」 眼鏡「雑誌に彼が元彼女に送った指輪について言及されていたからだろう。ヴェルーダによると…」 あの指輪は完全な輪にはなっておらず、繋がっていない。 繋がっていないのは二人が再会できそうでも結局できないこと。 二人の気持ちのすれ違いを表現している。 眼鏡「…とのことだ。つまり二人の関係は修復不可能なのでは…」 匙「不吉なこと言うなぁぁぁぁぁぁ!!」 刹那「おい、部屋を壊すな。」 マリナ「心配しないで。(ギュッ)」 匙「マリナさん?」 マリナ「匙君は今でも彼女のことを愛しているのでしょう?」 匙「えぇ。」 マリナ「だったら、あなたの思いはきっと彼女にも伝わるわ。頑張って。」 匙「はいっ!」 刹那「(…マリリンに抱きしめてもらってるだと!?俺でもなかなかしてもらえないことをよくも! こうなったら後ろから鉄バットで……)」 ブシドー「待つのだ少年。今は…いまくらいはそっとしておくのだ。」
>>819 マリリスとお刹那さんのやり取りが微エロスなのが良いですw
かわええ
>>820 ポニオがマリリンに抱き締めてもらおうとアップを始めたようです
ダメだマリリン ポニテはどさくさにまぎれて絶対セクハラする ナチュラルにする
>>820 ブシドーが空気読みすぎて真っ当なこと言ってるぞ
今夜の天気が心配だ
>>816 たった今近所のぬこに逃げられた漏れはティエリアの気持ちがよく分かる
ルイスと匙が再びくっつく事はあるのか(´・ω・`) 本編で永久の別れって事になったらどうしよう。
>>823 逆に考えるんだ。
マリリンとお刹那にだけKYだと考えるんだ。
>>825 死ななくてもフリスクの大量摂取の反動で廃人とかありそうで怖いよ
>>821 いや、ポニオの場合彼女でもなんでもないだろww
こんなもん見つけたから甜菜してみる ヽ// ./ | | | | | \ V__入 \ _ __ / /| | |__| .| | | ヽ \_| \/ r'/: : : : : :` <_/_,l | | | | | \ヽ \ | ̄ ̄ ̄ ̄`ー-、 /⌒ヽ L_| | .ハ | レ' l |_|ヽ/ _|_______Y ⌒ヽ | | .|_ l :| ハ く //: : : : : : : : : :i: : : :{ } V .| |ヽ | .| | V__ { /: : : : :l /l : : : |:l /lヽ ,ノ|--|/ /| ト、 〉.| |\\\_____ あなた ハート \__|__llヽ-ーl´ヽ:.|: :|ヽ_ィ´n/―y__/| | |イ |_| \\、_____| 貴国の財布を //l: :l : |r┬- \l rぃ┬l::::: |: | | |_| L|/ \\ ///|: :| ::ヽ弋 j 辷j'"j::: /: |l し┐ / ,-―――――- 、 | | /イ/ / | : |:. :ハ""' ""/:::/: :∧\<)_/Y/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\__! // / / /|: :.l: : : : ヽ ヽフ u/:::/ / \二フ-< アンロック.? \ノ // / ./ /: |: :.|: : :/ >ーイ::::::/ヽ /\: : :\ー-、___ __\/\ /| ̄| |: :ハ: ヽ: | / / イ:::::/ハ ヽ /: : : :\: : :\ ――-、:\__ \_ ̄>、 .l<| |: | |: : |V / .| /::::/| | |ヽ \__!: : : : : : \: : :\`ー―ゝ: : \: : \
アレハン「ハーハッハ!ようやく怪我も治り退院したぞ。待たせたなマイ・エンジェル!!」 リジェ・リヴァ「おかえりなさい、オーナー」(棒) リボンズ「……チッ。」 アレハン「聞こえているぞ、リボンズゥゥゥ!!私が入院中好き勝手やってくれたようだが… 私はクラブえんじぇるを再び私色に染め上げる!そうさ、あくまで主役はこの私… ア レ ハ ン ド ロ ・ コ ー ナ ーだ!!」 リジェ・リヴァ(まーたはじまった) アレハン「聞くところによれば、最近猫を飼い始めたそうじゃないか。 今日は我がコーナー家の愛犬を紹介しようと思ってね。カモーン!ハンドレット!」 ハンドレット「オン!(気安く私に声をかけないでもらいたいな!)」 リジェネ「うわぁ…やっぱりゴールデンレトリバー…」 リヴァイヴ「大方予想通りですね…」 アレハン「そんじょそこらの駄犬と一緒にしてもらっては困るぞ。由緒正しい血統なのは勿論。 それに今まで数々の賞を(ry …なぁハンドレット!」(ナデナデ) ハンドレット「グルルルゥ…ガウ!!(汚らしい手で私に触るな!!)」(ガブッ!) アレハン「貴様ぁ…今まで私が目を掛けてやったのに…!この私が新世界の手向けにしてやろう!!」 ハンドレット「ガルルルゥ…!!(塵芥と成り果てろ!!)」 リジェネ「…決局また入院だってさw犬共々ね。」 リヴァイヴ「本来温厚な犬種のはずなんですけどね。あそこまで飼い主に似なくても…」 リボンズ「バカ犬は嫌いだね。」
アハンドロ様キターwwwwwwwwwwwwwwww
ハンドレット=百 やや無理矢理だがワロタw
マリナ「うふふ、セツニャったら寝ちゃったわ」 セツニャ「ゴロゴロゴロ・・・」 刹那「(ぬうう、セツニャめ俺のマリリンの膝の上で眠るとは)」 眼鏡「その『俺のマリリン』のところを本人の前で声に出して言ったらどうだ」 刹那「ティッティエリア、人の心の声を勝手に解読するな!」 匙「ところで、その君の手にあるものは何?」 刹那「///!!(サッ)」 眼鏡「隠したな。となると余計に知りたくなるもの。さあ出してみろ」 刹那「あっちへ行け!」 ブシドー「ほほう!なんと猫耳カチューシャとは」 刹那「・・・ッ!ブシドー・・・!!」 眼鏡「これを着けて猫になり、セツニャのように可愛がられたいとでも考えたか」 匙「・・・なんだか涙が出てきたよ・・・刹那の“せつな”は切ないの“せつな”なんだね」 ブシドー「日本男児たるもの、このような軟弱なアイテムを着用することは許されぬ」 刹那「俺は日本男児ではない。それに普段から変なマスクを着けているお前に言われたくない」 マリナ「みんな何を騒いでいるの?」 刹那「マッ・・・マリリン、いや・・・何でも・・・」 マリナ「あら?刹那、何を持ってるの?まあカチューシャね」 刹那「いや、こ、これは・・・その・・・」 匙「マリナさんへのプレゼントだそうですよ」 眼鏡「(匙、ナイスフォロー)」 マリナ「刹那が私に?(ポッ)嬉しい!ありがとう!!早速着けてみてもいいかしら」 マリナ「どう?似合う?刹那・・・」 刹那「!!!!!!(マリリンが猫耳・・・猫耳のマリリン・・・) かっかっかっかっかっかっかっかっ」 ブシドー「水戸黄門の笑い声か」 匙「(可愛いって言いたいんだと思うよ)」 刹那「・・・ガンダァァァァァァム!!」 ダダダダダ・・・ マリナ「刹那!・・・刹那?走って行っちゃったわ。そんなに似合わなかったのかしら(ショボン)」
>>830 (棒)wwwww
リジェネだけじゃなくリヴァイヴまでうっとおしがってるwww
最高
>>833 誰かお刹那さんの「がんだあああああむ!」は
あらゆる最高の言葉を内包した褒め言葉だってマリリンに教えてあげてw
ネコ耳マリリンとかかわゆすぎる!
>>819 の続き
刹那「アハハ…ハハハ…ツンツン」
マリリス「や、やめてよぅ…く、くすぐったいよ…」
ブシドー「なんだ、まだ腐っていたのか。(そんなにガンガルは嫌か…」
マリナ「どうしたものかしら…あら?」
セツニャ「じー……」
マリナ「どうしたの?おやつ?」
セツニャ「おやつもほしいけど、あれ」
マリナ「おやつは後でね。あれ?ガンダム?…欲しいの?」
セツニャ「こくり」
マリナ「刹那」
刹那「ナニ?マリリストアソブノニイソガシインダヨ」
マリリス「カジカジ」
マリナ「セツニャがそのガンプラを欲しいんだって。組み立ててあげて欲しいんだけど……」
セツニャ「じー……ぱたぱた」
刹那「……分かった、ちょっと待って」
マリリス「あっ…もう…終わり…?終わりなの?ウルウル」
刹那「…又…後でな」
--30分後--
刹那「出来た。これが…OOガンガルだ……うぅっ…ガンダム…」
セツニャ「カプッ ピューッ」
刹那「あ!礼も言わずに…なんて奴だ…」
マリナ「ふふ、元気が出たみたいで嬉しいよ」
刹那「マリリン……その…ゴメン」
マリナ「何が?さ、おやつ食べましょ」
ブシドー「これは僥倖。ずっと待っていたかいがあったというものだ!」
刹那「帰れ!自分の巣に帰れ!」
ブシドー「お断りだ、刹那!」
マリナ「はい。たくさんあるから、喧嘩しないでね」
刹那「……はい」
ブシドー「自然に感謝し、遠慮なく頂く!」
セツニャ「俺が…ガンガルだ」
マリリス「…ガンガル…」
ハムドー「はじめましてだな、ガンガル!」
セツニャ「な、何っ!?」
ハムドー「改めて言わせてもらおう。ハムドー・エーカー、キミの存在に心奪われた鼠だっ!」
ブシドー「何やら楽しげであるな。モグモグ」
刹那「ブシドー、貴様!既に四つ目だぞ!」
ブシドー「遠慮なく頂く、と言った!」
刹那「普通は遠慮するッ!」
マリナ「ふふ、こういう暮らしもいいものね」
動物ネタは独立したらいかがですか? マリナと刹那と仲間達の動物バンザイ!とか
ここで良いと思うけどなあ 話も広がるし あんまスレ乱立させても・・・
>>830 ドド様のことすっかり忘れてた
オーナーやったんかい!w
>>838 ここでも良いとは思うけど、
スレ内の基本設定くらいはやっぱ押さえて欲しいな…。
何でもSSスレってわけじゃないし。
>>840 ん?基本設定変わってなくない?
マンションプトレマイオスでみんな共同生活してるってのが基本でしょ?
動物達はあくまでペット
なんでもいいじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草はほどほどに。 除草大変なんだよ?サジが草むしりをしている。
喪男と刹那マリナが共同生活をしてるってラインは最低限守って欲しい 動物ネタ好きな人にも最低限のマナーは分かるよね?
>>844 だからそれを崩したネタってあったっけ??
どれも基本そこは崩してないと思うんだけど・・・
>>830 小物様は年頃の娘に嫌われるパパのイメージがあるw
小者様が入院してたことをこのネタが来るまで忘れてたw リヴァイヴまで(棒)なの噴いた
匙「セツニャ達、遊び疲れて寝てますね……ずいぶん皆にかまわれてたからなあ」 ブシドー「すなわち! 動物たちにかまうのは愛だが かまい過ぎは、愛が愛を重過ぎると理解を拒まれてしまうということだな!」 ポニテ「……君がそれを言うのかい?」 眼鏡「それよりも刹那。君は一緒に住んでいるマリリンのほうをもっとかまうべきだ 僕でさえエロゲは1日24時間までに抑えているのだから、少し自重しろ」 刹那「……! マリリン……! すまない!俺はガンダムではなかった!」 マリリン「きゅ、急にどうしたの? 刹那(……でもうれしい)」
>>848 抑えてねぇ
眼鏡お前抑えてねぇよw>一日24時間
>>848 のティエリアの1日は一体何時間あるんだ?w
852 :
830 :2008/11/18(火) 22:13:36 ID:???
>>844 昨日の動物ネタに感銘を受け、一度は書いてみたいと思い動物ネタを書いた。
ネタ職人は何人もいるだろうし、みんな何度も連投している訳じゃない。同じネタを書き続けたいわけじゃない。
確かに刹那とマリナの話じゃないけど脇役の話も書きたくてさ…気を悪くしたらゴメン
>>852 普通に楽しんでる人の方が多いと思うよ
>>830 自分は爆笑しちゃったしw是非是非また!
あくまでこのスレの住民が飼ってるペットって設定が好きだー
プルルル…プルルル…プルルル… マリナ「もしもし?」 ??「あっ、せっちゃん?あたしあたし☆」 マリナ「…えっと、どちら様でしょうか?」 ??「えぇっ?あたしよ あ た し☆」 マリナ「ですから、何処のどちら様で刹那にどのようなご用ですか?」 ??「あたしはあたしよ。せっちゃんに用事があるから電話したの!せっちゃんに変わって」 マリナ「せ、刹那は出掛けていて留守です!また後日おかけ直し下さい!!」ガチャ! 刹那「…マ、マリリン?どうしたんだ?しつこいセールスの電話か?」 マリナ「なんでもないわ!刹那も刹那よ!家の外で一体何してるのよ!」 刹那「…な、何を怒っているんだろう?…」 ネーナ「ちぇ〜。せっかくガンダムスイーツのビデオ貸してあげようと思ったのにぃ〜」
>>854 あ、あたしあたし詐欺…
そういやマリリンはお刹那さんのファーストちっす問題でネーナをよく思ってないんだっけ?
、 ─=二二二 ─`丶::..、 _ <´::.── .:::`::::::::::::`:::::丶. ィ´::::r- 二>‐::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /.:::::/´/.::__.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. / -ィ/ /-'"_.∠ ̄ ̄.::::: ::::::::::::::::::::::::: ::'. ´ /_j/´, ィ´ .:::/.:::.::::::: .::: :. :: ::::::: :: ::l '/. :\///.:::::::::::::::. ..::: . .:::. ::: ::: : :::.:::l /. : : : :/:::/:::/:/::/:::::::::::.//:::::/::.::::: :::.::::::::::! / : : : : :,:/.::/:l::ハムイ.:::::::://ム7/::::/::.::.::::::::|:::j . . : : : : : :///l!:::リ、ヒtf!:::;ィ/ィ≧|/7:/::::::::i::::::::|:;' _ . : ´: : : : : //´__/|:::/:l |//´ _{rtハv'::/:::::/l:::::/|′ , : ´: : : : : : : /:∠. -1 |: :|:/|ハ 、'  ̄7:/::::/!.ノ::;′ /: : : : : : : ://: : : : :l l: :′: : ト、ヽ、___ /イ::://::7/|/ <<やめてよね、ガンダムなんて紛らわしい名前つけるのは ./: : : : : : : ノフ: ト、_: : : : l L:_:_:_:_:j: ト、____.. ィ/_7云シノ} /: : : : : /ィ_ノ:.`:.:.:.:.:¨¨¨}_: : : : : :|jj_[_[[_ ̄|=… ´ : : l′ ゝ、__f∠ ----───-,:.:./|「 ̄ 7r──ヘ__j: |: : : : :__,ハ /:.:/:.ll:.:.:./ j _}f─ ´: : : '. ,:.:.:.l:.:jjr‐{ l ∠_>7´V: : : : : : : : '.
ふむ、ペットネタは自重する。 刹那「ティエリアは一日24時間にエロゲを押さえてる、って言ってたよな」 マリナ「えぇ…聞き間違いじゃなければね」 刹那「……電気代が物凄い事にならないか?」 マリナ「き、気になるのはそこなのね……確かにちょっと今月の請求が怖くもあるわ」 ブシドー「更に匙がフリスク中毒になった」 匙「フリスクフリスクフリスクアナリスクフリスクフリスクフリスク」 ブシドー「この一家…危ういな」 刹那「お前が一番危ういぞ…」
>>857 眼鏡「ヴェーダにリンクさせたすべてのエロゲを同時に攻略する……
これがエロゲマイスターたるこの僕の真の能力……!」
リジェネ「リボンズー、なんだかヴェーダがやたらエネルギー消費してるんだけど」
リボンズ「ん?別にかまわないよ
費用がかかるようならオーナーの口座から自動引き落としにしてあるから」
ペットネタ自分は好きだから 思いついたら職人さんまた書いて欲しいです ぬこマイスターティエリアかわいいしw
>>854 眼鏡「フフ、マリリンは相当ピリピリしているな」
ポニテ「今の彼女にセクハラしたらどんな反応示すだろうねぇ」
匙「やられちゃえよ刹那…」
着替えを取りに久しぶりにマンションに帰ってきたアンドレイ アンドレイ「このマンション、動物園の臭いがする…何故だ?」チラ ブシドー「今日も元気に乾布摩擦!!私は冬将軍なんぞに負けはしないぞ!!」 ラッセ「フンッフンッフンッ!腕立て伏せ1000回終了っ。次は腹筋1000回だ!」 アンドレイ「まさか…原因はこいつら?」
>>862 かわいいっ!!!
がんだああああむ!!
ブシドー「そんなシリアル!私の口に押し込める!!」ガツガツガツガツ 眼鏡「・・・・・あれは狙っているのか、ナチュラルなのか・・・・」シャクシャク ビリー「十中八九後者だね・・・」シャクシャク 匙「あ、向こう一週間晴れらしいですよ」シャクシャク マリナ「口に物を入れたまま喋ったら行儀が悪いわよ?」 「「「はーい」」」 刹那「(チョコシリアルうめぇww)」 そんな朝食
>>862 可愛いwこれはいいガンダム雪祭りですね
ボクも大きくなったら武士になるぞーに見えるけど、職人さんGJです
>>862 GJ!!!癒された〜
。 ο ,.。 ο
ο
,. ゚ ο o
。 o
ο 。 ゚ ο
。 o 〃⌒`"ヽ
,. ゚ 从lV八トゝο o
. ヽd‘面‘ノ
。 o (`∽)。 ο
ト==イ
。 ο i_ト、 `〜〜〜て ,.。 ο
ο `〜〜〜〜'
,. ゚ ο o
。 o
ο 。 ゚ ο
翌朝…
+ _____
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|〃⌒`"ヽ .|//| カッチン
|从lV八トゝ| | +
|/d‘面ノ |/ .|
|/(σ \σ/ |
| ヽ ( ) | |,.。 ο (
|.+ し∪ |/ γ⌒`ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ + Σ 从从 ) ゞ
(゚リ)ルヌ ブシドーーー!!!!!!
(,ノ jj!ゝ
>>862 GJ
2人とも雪だるまならぬ雪ガンダム作りうめぇwww
ちょww職人さんたちがトランザムしてるww
>>869 ブシドーーー!!!!!!
どうやったらそのポーズのまま凍るんだww
これがトランザム・・・・ゴクリ
>>869 職人さんGJです!!
良く見たら冷凍ブシドーの方フンドシが無い!
フンドシどこやったんだー
>>869 そのポーズは一体w
ゲッツなのか死刑!なのかどっちだブシドーw
最近ここのブシドーさんと本編のブシドーさんがあまり乖離していないような錯覚を覚えます・・・
>>875 中途半端に日本を知ってるブシドーの事だから死刑!だな。
古い物好きそうだし。
ブシドー「死刑!」
刹那「……は?」
ブシドー「死刑だといった!」
刹那「貴様っ!」
ブシドー「刹那。浮気は絶対に駄目だからな」 刹那「そんな事は言われなくても分かっている 俺はいつでもマリリン一筋だ!」 ブシドー「それを聞いて安心した。もし万が一にも浮気をしたら タワシのコロッケと牛革財布のステーキを 食べさせられる羽目になるからな…ああ、恐ろしや」 刹那「マリリンはそんな怖い事しないし、俺も浮気なんてしないぞ!!」 ブシドー「そうか。あ、そうそう。ちょっと一言良いか? 実は言ってみたい台詞があるのだよ」 刹那「?…まあ、いいけど」 ブシドー「では失礼。 役立たずの豚!ガンダムじゃなくて豚だ!!」 刹那「何だと貴様!!」 ブシドー「失礼だと言った!」 刹那「失礼すぎだ!!」 ギャーギャー ティエリア「うるさい奴等だな、エロゲの邪魔だ!」 マリナ「ごめんなさい、私が借りてきたDVDのせいだわ あれを見てブシドーさんが影響されちゃったみたいで…」
マリナ「ただいまー…あれ?他の皆は?」 刹那「何か録音のとこに遊びに行った。泊まってくるって」 マリナ「そう…ティエリアがこれ観たいって言うから借りてきたんだけど…観よっか?二人で」 刹那「ああああああ、いいいいいよ。みみみみみ観よう、観よう!」 録音「……で、準備はOKだな?ティエリア」 眼鏡「ああ。マリナに『世界の中心でアイを叫んだ獣』を借りに行かせた」 匙「…その映画、大丈夫なの?」 眼鏡「今やっているエロゲには遥かに及ばんが、一般的に見ればそこそこの恋愛物だ」 録音「エロゲと比べているのが不安だがな……ブシドーはどうした?」 眼鏡「ポニテが飲みに誘って引き離した。まぁ、大丈夫だろう」 録音「完璧だな。まぁ…あいつらのようなプラトニック野郎はお膳立てしてやらにゃーな」 ハロ「ヤラニャーナ、ヤラニャーナ」 マリナ「はい、ココア」 刹那「ありがとう。しかし…ティエリアがこんなベタベタ恋愛物をなぁ」 マリナ「今やってるエロゲが純愛物だとか言ってたよ……ね、そっち行っていいかな」 刹那「え、いいいいいとも!是非に来てくれ!」 マリナ「ふふ、おかしな刹那…じゃ、お言葉に甘えて…」 ちょこん (刹那の前にすわって体を刹那によりかける) 刹那「(マリリン…良い匂いだな……クンカクンカ)」 マリリン「(刹那の体って…意外と大きいのね)」 主人公『告白から逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ……!!』 女友達A『笑えば…いいと思うわ』 セツニャ「ふぁ〜〜ゴロゴロ…くー…」
刹那「もうクライマックスか…」 マリナ「あっという間だったね」 刹那「ん、告白シーンか」 マリナ「そうね…あ、重くなかった?」 刹那「いいいいや、ぜぜん。もっともたれててもいいよ」 マリナ「ありがとう……良かった、告白…成功したね」 刹那「ああ…(いつか…俺も…)あ」 キスシーン マリナ「………ポッ」 刹那「……カーッ」 幾つもの愛、重ねて〜 マリナ「刹那…」 刹那「マリリン……」 体はそのままに、顔だけ振り向くマリナ。 ほんのり赤みがかっていた。一方、刹那は真っ赤だった。 ED曲の終了後まもなくして、おずおず唇を重ねようとする二人。 セツニャ「ピクッ.フーーーッ!!」 マリナ「セツニャ、どうし ブシドー「御用改めである!ヒック」 ポニテ「アロウズによる手入れだ!イチャイチャカップルはいるか!ヒック」 刹那「ブ、ブシドー!それに…ポニテ……」 マリナ「ふ、二人ともどうし……うわっ、酒臭いっ!」 ブシドー「刹那!隊内恋愛は士道不覚悟で切腹だぞ!ヒック」 刹那「知るか!なんだ、隊って!」 ポニテ「カップルなんて…カップルなんて……きらいだーー!!ヒック」 マリナ「カタギリさん…お、落ち着いて…」 ブシドー「ラブラブだな、刹那!ヒック」 ポニテ「クジョウ…クジョウ…ヒック」 ドタバタドタバタ 次の日 録音「よう、刹那!昨日はどうだった?」 刹那「ああ…眠れなかったよ…ゲッソリ」 録音「ヒュー!お盛んなこった!」 マリナ「騒ぐだけ騒いで…気楽な人達ね…ゲッソリ」 ブシドー「ムニャムニャ…」 ポニテ「うう…クジョウ……カップルなんて…きらいだ…」
>>878 タワシコロッケって真珠夫人だか牡丹と薔薇だかって凄い昼ドラだっけ?w
>>879 お刹那さん落ち着こうやw!
ブシドーとポニオ相変わらずナイス邪ポート〜!
普通に動物だwww
パトリックは外見は普通の犬なのか? 犬+コーラ、って感じだと思ってるんだが。
ペットのパトリックは元々軍用犬でたまにソーマが預かってる シェパードだっけ? 人間のパトリックはクラブ女狐の黒服ですw
ペット達はまとめるとこんな感じかな? マンションプトレマイオス愉快な動物達 パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。 マリリス(シマリス) お刹那さんのペット セツニャ(元野良猫) マリリンのマイキャット ハムドー(ハムスター) ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活 アンドレイ(ヒグマ) 熊家のペット アズナブル(白いペルシャ猫) リボンズ様のペット ハンドレット(ゴールデンレトリバー) 小物様のペット、お馬鹿犬
ヒグマの餌は確か…… ごめん、考えないことにする。
刹那「今日は暖かいな。」 ブシドー「うむ。まさに洗濯日より。我が白ふん赤ふん青ふん黄ふん緑ふん桃ふん茶ふんもよく乾いた。」 眼鏡「う…今日の日差しは僕には辛い…エロゲメーターが落ち込む…」 刹那「布団も干したし、今夜はぬくぬくだな」 マリナ「…ね、ねぇ刹那?一つ聞いていいかしら?」 刹那「なんだマリリン?」 マリナ「…あなた今日お仕事は?」 刹那「…………」
刹那「じ、自宅警備員に転職したんだ」
マリリンに「あなた」とか言われるとゾクゾクするw まるで新婚ホヤホヤじゃないかwww
眼鏡「刹那、ヒマならエロゲ攻略手伝ってくれよ。」
実際警備できるよな。元ニート銀メダリストとかより確実に…
>>878 そのうち草鞋(草履だっけ?)カツや
携帯電話ケーキも覚えるに違いない
>>891 つかブシドーの褌…黄色と茶色ってシミなんj…ゲフンゲフン
>>893 眼鏡「次のエロゲは新婚若妻で決まりだな…」
マリナ「どうしたの?」
眼鏡「いや、何でもない。(さて…どうやってマリナからボイスを集めたものかな」
>>895 誰の事?
ポニテ「おや?マリナ、胸が大きくなったんじゃないかい?刹那に大きくしてもらったのかなぁ?」 マリナ「なっ!そ、そんなことしてませんっ!///」 刹那「…マリリンのおっぱ…ブホッ!!!」 匙「うわぁ…天井が真っ赤だよ…イヤだなぁ」
>イヤだなぁ そりゃ嫌だろうw
>>892 眼鏡「刹那…お前が働かなくて誰が働くんだよ
後お前が居ないと現場が困るだろう
そういう無責任な奴がマリリンにふさわしいとはとても思えないな」
>>898 フェンシングの太田某じゃないか
片桐の奴マリリンにセクハラするなんて…駆逐する!
>>902 ティエリアは本当に大人になった!感動した!
お刹那さんモリモリ働かんかい!!
>>899 お刹那さん、鼻血噴く前にポニテ駆逐しないとw
さすがにこれはwww
>>897 刹那「便所飯か?浮気以前に嫁がいないのだから昼ドラネタではなさそうだな…」
>>898 フェンシングの人
>>906 日テレ版の家なき子だよ。これを知らないとは…穏やかじゃないねぇ
ちなみに僕は眼鏡を外すとキンキの光一に似てると有名でねw
>>905 刹那(…ま、マリリンのおっぱ…いくつくらいなんだろうか…大きくなったなら82、3?…ブホッ!!)
眼鏡「大丈夫か?それに彼女はそんなにない。僕の目に狂いはない」
>>907 ペンキ飯の記憶しかなかった
似てるってハゲ疑惑?
>>909 マリナ「ティエリアひどいわ・・!ぶぅぶぅですぅ(ミレイナの真似)!」
しんぼっぼが描かなければマリリンは割りとおっぱいあるよ(マジ)!
でもマリリンって一期の2ndOPだと結構あったよね 作画によってまちまちだけど…まるで詰め物してりみたいだな
>>909 つか眼鏡読心術かよw
まぁお刹那さんのことだから小声だったのかモロに唇が動いてたのかな
マリナ「…ふぅ、今月も赤字ね。ティテリアの収入がなかったらどうなっていたか…」 眼鏡「そんなに苦しいのか。僕ももっと頑張らなくてはいけないな」 マリナ「あなたはそんな心配しなくていいのよ。…私もパートでも始めようかしら」 ビリー「甲斐性なしめ」 ブシドー「甲斐性なしめ」 匙「甲斐性なしめ」 刹那「…うぅっ……」
>>914 さすがティエリアは一家の稼ぎ頭だ!乙だ!乙だと言った!
お刹那さんだけじゃなく、ポニテやサジやブシドーも金入れろ!
ポニテはボンボンだし、ブシドーはフグの素もぐり、サジはピザ屋のバイトで稼いでるだろ!w
お刹那さん現場主任だったのに…w
>>915 匙・ビリー「「だって彼女に貢いでるし」」
ブシドー「金は天下の回りものというではないか」
刹那「こ、こいつら…」
マリナ「もういいわ。私も働くから。ね?」
刹那「ダメだ!マリリンがパートなんか始めたら職場でセクハラされる危険がある!」
もうマリリンは刹那捨てろよw ラッセかひろしか紅龍の所に行ったほうがいいってwいや、マジで
匙とビリーの財布をマリリンが預かり、ブシドー一月のガンプラ購入数を半分にすれば… そしてブシドーのおかわりを毎食一杯減らせばどうだろうか? そしてそして毎朝マリリンがお…刹那さんにおはようのチューといってらっしゃいのチューをすればいい
とりあえず沙慈とビリーとブシドーに食費だけでも家に入れさせようぜ
>>918 マリリンとお刹那さんの愛は絶対!
喪男達との共同生活も絶対!
>>920 ポニオはたまに結構な額入れてるみたいだよw
こないだお寿司食べに行った時お刹那さんにお金渡してた
マリリンはパートするなら紅龍さんとこでウェイトレスとかどうだろう?
マリリンは貧乏に慣れているからちょっとやそっとの金欠は大丈夫です
>>922 ダメだ。世間の野郎どもがマリリンをジロジロと舐め回すように見る可能性がある
それに手を握ったり、わざと水をコボしてマリリンに拭かせたり…
…俺が必死に働けばいいんだ…俺が…ガンダムだ!
>>924 お刹那さん相変わらずバカすなあ・・・w
ちょっとテンプレ改訂してみる
でも紅龍さんとこ人で足りてないような気がするなぁ 結構繁盛してるし
>>1 はこれに過去スレを足す
>>2 はこのスレの
>>12 に差し替え
>>3 はこのままでおk
>>4 はその他住人が増えたので「その他」の前までで区切る
>>5 は以下コピペ
マンションプトレマイオス住民票3
ロックオン・ストラトス(通称録音)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
>>6 にペット達追加 以下コピペ
マンションプトレマイオス愉快な動物達
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
>>926 お刹那さん働けば良いんじゃね?
バーテンでw
>>7 に周辺遊び場追加以下コピペ
マンションプトレマイオス周辺の遊び場
■夜の遊び場
クラブ女狐
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパン
タワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ)
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
■ホストクラブえんじぇる
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト)
リジェネ・ジェレッタ
リヴァイヴ・リバイバル
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
昼の遊び場
カフェ・レッドドラゴン
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
>>8 にこのスレの
>>5 コピペ
こんな感じで次スレいかが?
フェルトの設定はまだ固まってない感じなので「?」付けといた
紅龍、留美、ネーナは同人作家で刹マリをネタにしてるんだっけ?
>>928 セツニャからハムドーまでは「何故かたまに人語を喋る」とか。
>>930 クジョウママは隣町でせっ様と同棲中も入れてw
>>934 隣町にちょっといってみたが、現在とんでもないカオス空間だったwww
936 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/11/19(水) 15:18:03 ID:nFqPelMc
お刹那さんはなぜ仕事がなくなったんですか…? そういう描写見逃しちゃったかなぁ★
>>935 恐る恐る見てきたんだがw
なんかあっちのせっ様のセフレにマリリンがいるっぽくてガクブルしたwww
よそのスレの話はそのへんで。
>>936 クビになってはいないよ。ただマリリンと居るのが幸せ過ぎて出社するのを忘れてただけ
きっと今頃必死に土下座してるよ
>>919 もういいのよソラン…
このスレで自演なんてしなくていいのよ…
お刹那さんバーテンのバイトしてたけど、お客がマリリンの時しか働きそうになかった
刹那「愛が愛を重すぎるって理解を拒み〜♪」 マリナ「あら?刹那が歌を…ふふ、何かいいことでもあったのかしら」 ビリー「外で女の子の胸をタッチとか風でスカートがめくれたのを目撃とかかな?ハハ…ひぃっ!?」 マリナ「…ギロッ…」 刹那「フンフンフフ〜ン♪フンフフ〜ン♪」 マリナ「あら?」 眼鏡「彼は昔から歌詞を覚えることができない。いつも途中から誤魔化す傾向にある」 刹那「〜♪〜♪」
ヒアリング難しい歌だから仕方ないw
お刹那さんとマリリンのファンタジー空間のとこは聞き取りやすいじゃん!
マリナ「前から聞きたかったんだけど、皆何の仕事をしているの?」 刹那「ん……」 ブシドー「む……」 ポニテ「……」 匙「えっと……」 マリナ「ティエリアはエロゲ制作なのは知ってるけど……」 眼鏡「(年頃の娘さんがエロゲエロゲと軽々しく口に出すのはどうかな)」 何してんの? ブシドーはエセ剣術師範っぽい。
お刹那さんと録音と電波とティエリアは同僚でソレビ建設 ティエリアは副業でエロゲ製作も ブシドーはスーパーアロウズ店長とかフグの素潜りとか 匙はピザカタロンでバイト ビリーはなんだっけ?? まあどんな仕事でも良いんじゃないかなw
>>930 をちょっと訂正
他訂正無ければちょっくら立ててこようかと思いますが、いかが?
マンションプトレマイオス周辺の遊び場
■夜の遊び場
クラブ女狐
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパン
タワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ)
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)カティママ大好き
アーバ・リント(店長)影薄い
ホストクラブえんじぇる
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト)
リジェネ・ジェレッタ
リヴァイヴ・リバイバル
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
反高級バー語論
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター)
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
カフェ・レッドドラゴン
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
ここのビリーはかなり高給取りな技術職だと想像してる その9割をスメラギに貢いでるだろうがw
>>951 乙です!
お刹那さんもこの寒空に現場仕事は寒そうだけど
きっとマリリンの愛情弁当は暖かくて美味しいんだろうなぁ
>>950 それにボンボンだしなあw
でも女狐のシャンパンタワーは1つ100万だ!!
本編じゃあ娘を嫁に出したセルゲイパパだがここではそろそろ出張から帰ってくる気がする アンドレイ居ないけど
ソーマはまだセルゲイパパを大佐呼び? お父さんって呼ばないのかな〜
むしろアレルヤがお義父さんと呼びそうな勢いだなw
そういえば前スレあたりでスポーツクラブフュレシュテとか名前が出てきてた気がするが全く音沙汰無しだったな 俺も書こうかと思ったがスポーツクラブのシステムや設備を知らんので断念したorz
>>956 セルゲイもアレルヤを息子に認めるだろうし居ずらくなってほのぼの家族で女狐に住み込みのアンドレイ涙目の展開か
紅龍さん一人で寂しくないかって話があるけど、基本なんでもこなせる彼が一人で切り盛りしてるから様になってるように感じるな。 因みにこれに兄兄ズを加えるとちょっと某アン○ィーク風に… 冗談ですw
>>959 確かにねw
紅龍さんが一人で接客やら調理やらやってるからこそ女性陣がみんなうっとりしちゃうんだよね
>>960 そこにマリナが入ると「あの女紅龍様のなんなのよ!」と紅龍ファンから思われちゃうかw
>>957 火傷顔の眼鏡美人オーナーと、首に爆弾付けたアブないインストラクターのスポーツジムって…どんなだよwww
>>961 大丈夫だ、お刹那さんがマリリンに変な虫がつかないように
べったり張り付くから、女性陣も生温い目で見てくれるよw
>>963 マリリンが働いてお刹那さんが働かなかったら意味ねーだろw
そういえば初期にマリリン定食屋でバイトしてたんだけど 喪男達のせいでクビになっちゃったんだよなw そのときに誰かが話してたピアノの先生っていいかもねw これなら子供達との接点もつなげやすそう。
>>961 リアルに想像できる
紅龍さんってお客の女の子とかからバレンタインのチョコとかたくさんもらいそう
ネーナ「そろそろネタに詰まってきた・・・。あの2人はいつになったら進展すんのよ」
留美「…ピキーン!」 ネーナ「お嬢様どうしたんですか?」 留美「見える…見えるのよ…若い王が…!」 ネーナ「お嬢様、そのネタはちょっとどころか古いですわ…」 留美「それはおいといて、ネーナ、直ぐにリフォーム業者を呼んでちょうだい」 ネーナ「?これ以上どこの手をかけるんですか?」 留美「ふふふ、この部屋ではなくてよ、確か今一階に続きで2〜3部屋空いていましたわよね」 ネーナ「ええ」 留美「その部屋をぶち抜いて保育所を開くのよ」 ネーナ「えええ〜なんでまた…」 留美「私のアンテナがそう言っているの…そして保育士募集の紙をマンション周辺にばら撒くのです」 ネーナ「お嬢様、また何かたくらんでいるんですか?」 留美「まぁいやだ、たくらむだなんて、私はただ国の、いえ世界の未来そのものである子供たちに より良い環境と教育の場を与え、長期プランでの世界の変革に取り組む為のテストタイプとして この作戦プランを提唱したまでの事…いえ、決しておもしろそうとかそういう事ではないのですよ」 ネーナ「……まぁいいや、了解しました、とりあえずこういう時は紅龍さんに押し付けてっと」 留美「まぁ保育士の数が足りるまでは紅龍に面倒見させておけばいいでしょう、あの男は優秀ですから」
電波「刹那、うちにお昼ご飯食べに来ない?」 刹那「断る。またあいつの料理なのだろう?」 電波「今度は大丈夫。マリーは料理が上手なんだよ。」 刹那「そうか。今日はマリリンが朝早くからシーリンと出かけてしまったので 昼飯をどうするか困ってたところだから調度良い。食わせて戴こうか。」 マリー「今日はピラフにしようかな〜。」 刹那「なぁ電波?」 電波「何、刹那?」 刹那「前から疑問だったのだが、マリーとソーマの人格はいつ入れ変わるんだ?下手をすると…」 電波「大丈夫だって。マリーはマリーだよ。」 刹那「いやだから、料理の味的な意味でだな…」 マリー「塩、胡椒をふって味付け〜。あ、いけない!クシュン」 ソーマ「料理は豪快さが命っ!それが大佐の教えだっ!」 刹那「で、またココアと味噌ペーストで味付けしたのか。」 電波「おいしいよマリー。モグモグ」 ソーマ「マリーと呼ぶなっ!」 ブシドー「実に美味であるぞ!おかわりしたいなぁガンダムっ!」 刹那「いや待て。お前がなぜここにいる!」
刹那「何故だろう、マリナと二人で暮らしていくはずだったのに……」 ブシドー「おかわり、おかわりと言った」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ」 サジ「筑前煮ウマー」 ティエリア「……(食事中にエロゲ)」 刹那「喪男達とも共同生活……」 ハムドー「抱き締めたいなぁ! ガンダムゥ!」 セツニャ「俺に、触れるニャ!」 刹那「いつの間にか増えていくペット達……」 マリナ「あら、どうしたの? 刹那? 早く食べないと無くなっちゃうわよ?」 マリリス「……」 スリスリ マリリス「元気、出して」 刹那「……まぁいいや。 幸せを掴むために頑張るか! 俺が、ガンダムだ!」
>>975 ブシド「…アレだけで分かるとは…お主も中々の長野者のようだな…
かく言う私もあの壮大なフォルムと画期的なメカニズムにMSとは違う魅力を感じているのだよ
そもそもあの操縦システムの 云々かんぬん…」
マリナ「ブシドーさんったらこんなに寒いのにベランダで何しているのかしら?」
刹那「……別世界と交信しているんだろうさ…もうほっとけばいいと思う…いやマジで…」
ビリー「彼、独り言大好きだから、趣味?」
絵のかわいさと追伸の毒っぷりに吹いたw
>>970 いかにもこのスレの共同生活な風景だな〜
和む
このスレに出会えてよかった
まさかペット達がここまでになるとは… 感涙を禁じえませぬ。
>>957 スポーツジム「フォレシュテ」の設定を考えてみた。良かったらどうぞ
スポーツジム「フォレシュテ」
CB建設出資によるスポーツジム
ウエイトトレーニング、フィットネス、エアロビクス、水泳等一般のジム並みの設備が整っている
CB建設関係者は入会金無料、月会費割引の特典がある
オーナー(会長)
シャル・アクスティカ 顔に火傷の痕のある女性。フォンの暴走にいつも頭を悩ませている
インストラクター
エコ・カローレ まともな性格が災いしてフォンの暴走を真っ先に受ける人
フォン・スパーク 自分のやりたいことをやる男。意外と面倒見は良いので
インストラクターとしての人気はそれなりにある
首に変わったアクセサリーを付けている
受付
シェリリン・ハイド 無口な褐色肌の女の子。イアンの弟子なのでエアロバイクの補修等も行う
フェルトの両親も働いていると言う設定にもできるし、874をどうするかはそこは各ネタ師さんにお任せということで
>>985 ブシドーとか本職の方の警備員の方が通っていそうだw
……やばい、ブシドーとフォンのコンビを考えたら楽しくなってきたw
フェレシュテじゃなくてフォレシュテなのは故意?
>>987 フォで始まると、何かフォンのお店みたいだなw
>>987 すまない誤字
正しくは「フェレシュテ」ですんません
>>989 ブシド「なんと潔い謝罪!まさしくガンダムだ!」
>>990 ありがと
ここまでネタ師、AA師、絵師のレベルが高く、住人のモラルも高いこのスレと出会えて良かったよ
刹那「マリリン、このスレの主旨を思い出し俺と一緒に出かけないか?」 マリナ「刹那、いいわよ。どこに行きましょうか?」 刹那「どこでもいい。二人っきりで、喪男たちもご近所さんたちも動物たちもみんなみんなほうっておいて 俺たちだけで出かけたいんだ!」 マリナ「う〜ん。わかったわ。じゃ行きましょうか!」 刹那「ああ・・・ああ!マリリン!」 マリナ「ありがとう刹那。二人できたほうがよかったから嬉しいわ」 刹那「マリリン…いや、マリリンに喜んでもらえればいいんだ…」 マリナ「今日買っておきたかったの。トイレットペーパー12ロール100円限定50個お一人様1点まで!」 刹那「ああ、ああマリリン。…だけど俺は…俺は求めていたんだ…もっと恋人らしい外出を…シクシク」 マリナ「え?恋…人?」 刹那「いやいやいや!なんでもない!!さ〜買うぞトイレットペーパー!」
マリリンとお刹那さんならトイレットペーパー持ってても絵になるよw 次スレでも頑張れ〜!
フェレシュテ ラッセ「おーいもっと重いバーベル持ってきてくれ」 エコカローネ「はーいただいま。おいフォンいくぞ」 フォン「おっさんお前がやれ、俺は今このお客さんの相手で忙しいんだよ」 ブシドー「ほう流石はここのインストラクター、格闘技にも精通しているとはな」 フォン「あぎゃぎゃぎゃ」
ごめん…フェレシュテとかわかんないんだよね…
外伝なんだっけ? まあ自分もわかんないけどw、スポクラネタとか面白そうだし良いと思う オッスオッス!
マリリンの水着姿を冬でも拝める展開くるうううう!
>>998 お刹那さんモチケツ!
1000なら5日目の共同生活もみんなが幸せ!
>>997 フォン「プ、プールが…プールが赤く染まって行く…これは………赤潮?」
1000ならBIGで俺が6億当たって、このスレのネタを本物の声優を使ってドラマCD化に
1001 :
1001 :
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+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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`ー┘
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