>>547 GJ!何となく黒フラの憶測もあたっていそうな気がするなw
西暦学園
アンフ「おっ!どうしたんだお嬢ちゃん?俺たちと遊ばねえかw」
オーライザー「…ふぇ?」
ヘリオン(茶)「おいおいアンフ!お前さんもロリコンかよwデュナメスと俺の弟と黒フラッグとOOとアリオスと同類なんて引くぜw」
オーライザー「OO君を悪く言わないで下さい!」
アンフ「おいおいムキになるなよwよっぽど小さい子に気に入られてるんだなアイツは…(バキッ!)ぐわっ!?」
イナクト(藍)「おっと…私のOO君の悪口はそこまでだ。」
ヘリオン(黒)「緑ヘリオンせんぱいがロリコンって…遠回しに私をエクシア先輩と同格にしてますよね…やだなぁもうw(クスクスクス)」
リアルド(群青)「ほらほら喧嘩だよ!赤イナクトも混ざろうよ!」
イナクト(赤)「…もういや;;」
オーライザー(…何とか逃げてこれたけど…ここはどこ?)
セラヴィー「むっ!君は中等部のオーライザーさん…なぜここに…はっ!ま、まさか!」
オーライザー「あっ…OO君と同じソレスタの…」
セラヴィー「安心してくれ。先生の所まで案内しよう。」
シュウェザァイ「…で、何で高校に来たの?」
オーライザー「だ、だって…すーぽんやOOに会いに行きたかったから…ぐすっ…」
シュウェザァイ「あのねぇ…だからって何も中等部から抜け出さなくたって…」
セラヴィー「いや!きっとオーライザーさんは同級生達からヒドいイジメを受けているんです!これはそのSOSに違いありません!絶望した!中等部の悲惨な現状に絶望した!」
シュウェザァイ「……こういう風に思い込みの激しい人が変な誤解するから…もう勝手に抜け出しちゃだめよ。わかった?」
セラヴィー「シュウェザァイ先生!そうやってこの現実から目を逸らすことがいつか無意識な悪意に(ry」
ケルディム「はいはいそこまでだよセラヴィー君…あんまり先生を困らせない(バウッ!)」
シュウェザァイ「ケムディムさん…今の鞄から聞こえた鳴き声は何かしら?」
ケルディム「な、鳴き声?なんのことで…あっ!ちょっと!」
シールドビット「キャンキャン!」「ペポペポ」「ふもっふふもっふ」
シュウェザァイ「あら、可愛い♪」
ケルディム「で、ですよね先生!だから連れてきたくなっちゃたりするんですよ!」
シュウェザァイ「そう♪後で職員室にいらっしゃい♪」
セラヴィー「先生!そんなことしているうちにオーライザーさんが逃げてしまいましたよ!」
オーライザー「はぁ…はぁ…も、もう追いかけてこない…?」
OO「あっ!オーライザーじゃないか!」
スマルトロン「何で君がここに…?」
オーライザー「OO!すーぽん!」
スマルトロン「駄目じゃないか。中等部のみんなが心配しているよ。」
オーライザー「じゃあ一緒に帰る♪」
スマルトロン「困ったな…僕たち次の国語の授業に遅れそうだし…シュウェザァイ先生は遅刻とかに厳しいし…」
OO「そ、そうだ!僕がおぶっていけば何とかなるかも!はいっ!」
オーライザー「…う、うん…」
OOライザー「じゃあ急がないと!トランザム!(パァァァ!)」
オーライザー(本当はOOとすーぽんと三人で帰りたかったのに…)
スマルトロン(…いいなぁOO君…オーライザーちゃんとあんなに仲が良くて…)
OOライザー(あれ?何だか声が聞こえてくるけど…)
オーライザー「OO…急ごう…」
OOライザー「あ、うん!」
ジンクスV(赤)(フヒヒwwフリスクうめぇwwこれってイエスだねw)
ガデッサ(さ〜て…今日はどの女の子を狙い撃とうかな〜?)
シュウェザァイ(ああもう♪可愛いわねこのペット♪)
ケルディム(先生ったら…説教するなら早く終わらせてよ…)
OOライザー(ま、また遠くから心の声が…つ、疲れてるのかな?)
中等部
オーライザー「ありがとOO!じゃあ!(タタタッ…)」
OO「う、うん!気をつけて。」
西暦
一年教室
スマルトロン「…OO君遅いな…もう授業が始まってる時間なのに…」
ティエレンA「シュウェザァイ先生も来ないな…あの先生も遅刻するもんなんだなぁ…」
OO「ど、どうしよう…オーライザーちゃんがいないとフルパワーが出せないし…さっきトランザムしちゃったばかりだし…ち、遅刻する〜!」
職員室
イニティウム「せ、先生!授業はどうしたんですか!?」
シュウェザァイ「か、可愛いわねもう…この感触たまらないわw」
シールドビット「きゅ〜ん」
ケルディム「先生…いい加減に授業に行きましょうよ…」
∀ガンダムはここでいいんですか?
良くない、旧シャア版へどうぞ
>>556 >>1のテンプレにあるように、このスレは新シャアの話題で扱っている作品(種 種死 OO それらの外伝)の擬人化がメインかな。
ただストフリが迷子になった時にちらっと∀が出ててきたこともあったがw
>>555 GJ!
シュウェザァイ先生やトレミー先生ならともかく、トリロバイト先生やアグリッサ先生は怖がりそうだなw>シールドビット
トリロバイト「か、噛むのか!?こ、これ…噛むのかっ!?;」
本編で出てくるのはいつのことやら…
グリーン「師匠〜!メリクリです〜!」
M1A(バリー)「ち、近付かないでと言っている!!」
グリーン「師匠もカラオケに行きませんか?たまには修行を忘れてパーっとやりましょうよ!(ぐいっ)」
M1A(バリー)「!!」
(バキボキバキ!)
グリーン(ボロボロ)「ふへ…?」
M1A(バリー)「ご、ごめん…でも君だけで楽しみなよ。私はいいから…」
グリーン「いえ師匠…俺が甘かったんです…強くなりたい男がクリスマスにうつつを抜かすなんて言語同断っすよね…」
M1A(バリー)「そ、そうじゃなくて…」
グリーン「師匠!本日も是非ご指導願います!師匠の教えに勝るクリスマスプレゼントは無いっすから!(一礼)」
M1A(バリー)「だから違うと言っている!!」
レッド「というわけでグリーンはカラオケに来れなくなったみたいだ。」
プロトラゴゥ「そ、そう…」
ところで
SDGFはここでいいの?
シュウェザァイ「いい?キミはまだ高校の校舎に来ちゃダメ。まずは中学でしっかりと勉強してからね」
トレミー「べつにいいんらない〜ウィック」
0ライザー「…(うう、高校に進学した時には00もすーぽんも卒業してるよぅ…)」
アルヴァトーレ「さ、私が中学まで送ってあげるから。速くしないと授業に間に合わなくなるよ。」
0ライザー「ぁぅ…」
00「オーライザーちゃん、先生や友達が心配してるよ。速く行ってあげて」
スマルトロン「今生の別れじゃないんだからまた会えるって!また遊ぼうね」
0ライザー「(00、すーぽん…)う、うん!」
シュウェザァイ「…この二人の言うことならちゃんと返事するのよねぇ…」
アルヴァトーレ「はぁ…娘にもこんな風にかわいい時期があったのに」
アルヴァアロン「何か?」
アルヴァトーレ「あ、いや何でもない。それじゃ中学まで送っていくよ」
西暦中学
アルヴァトーレ「さ、キミの教室までついたよ。高校の生徒に用事があるときは校門で待ちたまえ」
桃ハロ「おっアンタは転校生のオーライザーちゃんやね!」
0ライザー「…あ、ハイ」
桃ハロ「そない堅くならんと、気ぃ抜いてな!よろしく!
0ライザー「は、はい;」
スローネヴァラヌス「あら、アナタが0ライザーさんね!アルヴァトーレ先生から聞いたけど、ちゃんと授業に出なきゃダメよ?
私は担任のスローネヴァラヌスっていうの、よろしく♪」
0ライザー「は、はいぃ…」オドオド
スローネヴァラヌス「…あらら、まだ落ち着かないかしら?何だかアナタ可愛いね♪先生の目の前の席に座るぅ?w」
0ライザー「え、ええっ!?あわわ…」
桃ハロ「出た…ヴァラヌス先生の性癖が…」
赤ハロ「(ポコペン!)そ、そうか!ヴァラヌス先生は可愛い女の子が困ったりしてるところを見るのが好きなんだ!」
だからオーライザーさんを前にあんなに恍惚の表情をしているのか!」
桃ハロ「解説せんでもわかるっちゅうねん…」
GNアーチャー「ゼェゼェ、あ、アリ様の写真を眺めてたら授業に出遅れてしまいましたわっ!だってあんなに凛々しくてハンサムなんですもの、時も忘れ我も忘れ…
ああっなんて罪作りなアリ様☆」
スローネヴァラヌス「あらあら、アーチャーさんったら遅刻ぅ?くすくす」
GNアーチャー「うっ、ヴァラヌス先生…こ、これにはワケがありますのよ、これには」
スローネヴァラヌス「あらぁそうなの♪でもそんなに走って疲れたでしょ?はい、お水飲んで☆」
GNアーチャー「はぁ、はぁ…い、いただきますわ…うぐっ!」
桃ハロ「ど、どないした!」
赤ハロ「ペロッ…こ、これは!粉末状フリスクwwwwwww」
GNアーチャー「うっめwwwこれめっちゃうめえですわwwwwwwフヒヒヒヒヒwwwww」
赤ハロ「フヒヒwwwwwしかもブラックフリスクじゃねえかバーローwwwww」
スローネヴァラヌス「あらぁどうしたの二人とも錯乱しちゃって…うふふ。重傷者が出ちゃったからぁ、今日の授業はこれでお終い♪さあ帰りましょ!」
0ライザー「え、ええっ!?」
桃ハロ「よっしゃ、今日はクラス皆で早退や!0ライザーちゃん、このクラスは慣れるまで大変やけど慣れたら楽しいからな!」
赤ハロ「慣れてしまったら終わりな気がするけどねwwwwwww内申的な意味でフヒヒwwwwww」
西暦中学…西暦高校付属の中学校
在校生徒は主にオーライザー、GNアーチャー、赤ハロ、桃ハロなど
赤ハロ…西暦高校付属西暦中学1年生、♂
オーライザーやGNアーチャー、桃ハロのクラスメイト
推理小説を好む
しばしば桃ハロやヴァラヌスのおもちゃとなる
スローネヴァラヌス…西暦高校付属中学教諭 ♀
かわいい女生徒が好きなロリコン&プチサディスト、担当教科は化学
アドヴァンスドジンクスとは旧知の仲
>>562-563 GJ!桃ハロの経歴はトレミー先生が適当にでっちあげていそうだな
赤ハロは何故かイナクトTと気が合いそうだw
流れを読まずクリスマスネタ投下
レストラン内
ワイルドダガー「クリスマスだから混んでましたね…予約があってよかったですね。」
ザクファントム(白)「さぁて!今年はどんなサプライズが待ってるかな!…お兄さんマネージャー君のミニスカサンタとか期待しちゃうなぁ(コツン)あうっ!」
グゥル「馬鹿なこと言ってないで早くメニューを決めて下さい。みんな部長のために待っているんですから。」
ザクファントム(白)「ったく…冗談だっつうのに…」
女子化粧室
ゲルズゲー「さあメビウス姐さん。怖くないからこっちに来て下さい。フヒヒw」
ザムザザー「悪いことしないにゃ〜!ただ『可愛い服』を着てもらうだけ…」
メビウス「じょ、冗談じゃないよ!何であたいがまたそんな服を!」
ゲルズゲー「し、士気高揚のためっすよ!姐さんがコスチュームチェンジをするとブルコスの戦力は何倍にも跳ね上がることが既に実証されているんです!」
メビウス「デタラメなことを言うな!」
ゲルズゲー「もう…こうなったら毎度同じく無理矢理にでも着せちゃうわよ!」
ザムザザー「にゃ!まかせるにゃ!」
メビウス「や、やめろおぉぉぉ!はなせぇぇ!」
デスティニー「ど、どうしたんだろうメビウス先輩…サンタさんの格好で逃げ回っていたけど…何だか兄貴や紫ザクも似たような感じで逃げていたし…」
レジェンド「(むしゃむしゃ)…うん…美味しいよデスティニー君…今度はパスタも頼んでいい?」
デスティニー「う、うん。」
店員「て、店長〜!あの大人しそうな女の子なんであんなに食べるんですか〜!」
店長「バカモノ!あの子は何度もうちの厨房に大打撃を与えた要注意人物だろう!」
店員「だ、だって…予約を取ったのはあの男の子だし…まさかそんな人が来るなんて…んぎゃ!」
店長「つべこべ言わずに食材を買ってくるんだよ!閉店時間までまだあるんだぞ!」
デスティニー「何だろう…何だか普通に予約を取っただけなのに罪悪感が…」
レジェンド「(ぱくぱく)気にしないで…私は気にしない…」
街
メビウス(サンタ)「くそぉ…アイツらもう追いかけてきやがったな…ん?」
インパルス(トナカイ)「チクショォォ!何度もこんな服着せやがって…あ、メビウス先輩!」
ザク(紫)(トナカイ)「しくしく…僕のクリスマスが…」
メビウス(サンタ)「あんたらもか…とりあえず逃げるよ!」
ハロ(橙)「あっ!サンタとトナカイさんだ!やっぱり本当にいるんだねお兄ちゃん!…でもまだ僕は起きているのに何で来たんだろう?」
ハロ(紺)「さあな…何でもいいが飯を食ったらすぐにデュナメスの所に返すからな。わがままは言わせんぞ。」
ハロ(橙)「うん!ちゃんと言うこときくよ!お兄ちゃんとの約束だもん。」
ハロ(紺)「…そうか…」
ゲルズゲー「もう…どこいっちゃたのよ…」
ザムザザー「ほかにも服はたくさん用意してるにゃ…あれだけじゃ物足りないにゃ…」
ミー&ティア「インパルスく〜ん!出てきて下さいよ〜!遊びましょうよ〜!」
シグー「もう…せっかくあの子も可愛さに磨きがかかったのに残念だわ…早く見つけてあげなくちゃ!」
ねー
SDGFはここでいーの?
>>564-566 クリスマスネタGJ!着せ替えの被害者たち毎度乙ww
橙ハロと紺ハロが微笑ましいな…二人で手をつないで歩いてるのを想像した
ところでデュナメスの家のサンタ役はサダルスード姉さんだろうか
>>567 SDGFは旧板にスレがあるから旧板の方が適切のような気が…
でも放映当時は新シャアでも扱ってたんだっけ?
SDGFはMSの元ネタ作品が旧ガノタ向けだから駄目
クリスマスの夜
サンタA「デュナくん、橙ハロくん、ケルちゃん…今からおねえちゃんサンタが行きますからね♪」
サンタB「桃ハロの奴はもう寝たかな…?最近練習に熱心で寝るのが遅いからな、気をつけないと」
サンタC「やれやれ…金ファングは寝てるんだからいちいちこんな恰好をしなくても」
サンタD「気分を盛り上げるためよ。トナカイじゃないだけ良かったでしょ?サンタさん」
サンタE「今行くぞエクシアさん…君に愛という名のプレゼントを捧げるために!今日の私はサンタすら凌駕する(ry
サンタF「抜け駆けは駄目ですよ黒フラッグ先輩?僕もエクシア先輩にプレゼントあるんですからね!」
サンタG「今年もサンタ役ですか…イータが楽しみにしてるから仕方ありませんけど」
トナカイA「ところで妹よ、俺が無条件でトナカイなのはどういう事?」
サンタG「黙ってやりなさい忘年会で午前2時に酔っ払いながら帰ってきて大騒ぎしてイータを起こした(ピー)兄貴」
トナカイA「うぐっ…」
トナカイB「言い返せないねー、兄さん」
トナカイC「全面的に兄さんが悪いからね」
サンタH「うふふふぅ…マリー、今から僕が君に最高のプレゼントを持って行くからね…ふふふうふふふふ」
サンタ達の正体はあえて書かないw
>>570 ごめん訂正
誤:サンタB「桃ハロの奴はもう寝たかな…?最近練習に熱心で寝るのが遅いからな、気をつけないと」
正:サンタB「桃子の奴はもう寝たかな…?最近練習に熱心で寝るのが遅いからな、気をつけないと」
>>570 正体隠す気これっぽっちもない奴らが何人かいてワロタww
一週間前
メメントモリ「やあディスプレイの前のちびっ子たち!今週の私の活躍、見てくれたかな!?
来週12/28日はこのハイパーGN神父ことメメントモリがカタロン艦隊をバッサバサ!お楽しみに!」
ガラッゾ「わあ頼もしい♪私尊敬しちゃう^^」
12/28
メメントモリ「私は堕ちぬ!必ず年を越してみせる!ハイパー神父として!!」
ケルディム「そう、アナタが兄さんをこんな目にあわせた人…」
デュナメス「えへへへ、ずんぼり様…」
メメントモリ「おや、会員No.002さん!どうです?聖水は効果てきめんでしょう。妹さんにも是非ry」
ケルディム「落ちろ似非神父ー!!!」ドゴォ
メメントモリ「えっ!?ちょ、今回は大活躍して人々からの信仰を…いいいやああああああああああああああ」
アリオス「ねえ、00」
00「ふう、お疲れー!ん、アリオス?」
アリオス「どぼじでぼぐの出番はないんだぁぁああああ!!!;;いつもいつも倉庫に閉じ込められてトランザムしてるばっかじゃないがあああばあああああああ!!!!;;」
00「そ、そんなこと言ったって…;」
セラヴィー「いや、あまり活躍すると見境無く暴れそうだからな…GN-X(S/M)さん的な意味で」
ケルディム「だ、大丈夫だよ!アリオスはCBの 最 終 兵 器 だから、今は待機よ、待機」
アリオス「そ、そうか最終兵器か!そしてクライマックスはマリーと添い遂げるんだね!それなら満足満足^^」
GN-XV「なんでいっつもいっつも私ばっかり…画面に映ったと思いきや落ちてるし…ブツブツ」
メメントモリ「も、もう出番はないの…ですか…そう、使い捨てですか…へへへへへへ」
スイールイナクトA「ねえ、この患者さんなんだか笑ってる…」
スイールイナクトB「今週派手にやられたからよっぽど精神的にショックだったんじゃない?それにしてもさっきから患者が五月蝿くて五月蝿くて…院内では静かにと再三言ってるのにああああああああああああああ」
ガラッゾ「立派なご活躍でしたよ?wハイパーGN神父さま(笑)」
>>572 アヘッド「GN-XV(赤)さん・・・私も巻き添え食ったりしてましてね・・・ねぇ?゙デッサ君」
ガデッサ「(ボロボロ)あれは俺じゃないですよ・・・」
ウィンダム「(涙目)貴方方はまだいいじゃないですか・・私も設定では高性能なんですよ・・・」
ダガーL「う、ウィンちゃん落ち着いて」
リアルド(宇宙)「はは・・あたし等の存在意義って」
フラッグ(青)「あら?私も出ていたのですね・・ってあのヘリオンどこかで見たような」
ヘリオン(茶)「俺様の色違いじゃねーか?」
ティエレン(青)「何気に一番目立ってたのか?やられ役では」
GN-XV(水色)「それより我々の中の人にクーデターフラグが」
アヘッド「Bパートですってんころりんですわ」
>>572-573 GJ!神父のいやあぁ(ryに噴いたw
デュナメス達のアパート
デュナメス「橙ハロ!ケルディム!ちゃんと自分のものは片づけないと駄目だぞ!」
橙ハロ「だいじょ〜ぶ!僕はデュナメスと違ってきちんと片づけてるもん!」
ケルディム「私もちゃんと整理整頓してるし…大丈夫よ。」
サダルスード「いらないものは全部捨てちゃうわよ〜!これもいらないかしら?(ヒョイ!)」
橙ハロ「だ、だめ〜!それは僕がやっと手に入れたレアカードだよ〜!」
サダルスード「…じゃあこれは?(ヒョイ!)」
ケルディム「あっ!私が図書館で借りたまま無くしてた本だ!」
デュナメス「おいおい…全然整頓してないじゃないか…ちゃんとこの兄貴を見習うんだ(ry」
サダルスード「…あら?こんなところに本がいっぱい…何かしら?(ドサドサッ)」
デュナメス「ま、待って姉さん!そ、その本は…」
ケルディム(に、兄さん…不潔…)
橙ハロ「え?なになに?何があったの〜?」
ケルディム「橙ハロ!見ちゃ駄目!」
橙ハロ「え〜っ!?」
サダルスード「デュナくん!どうして押入に閉じこもっているの?お願いだから出てきて!」
デュナメス「またしてもサダル姉さんが…ううっ…」
>>576 大掃除ネタGJ!やっぱりデュナメスの秘密の本は見つかるのかw
レジェンド「あけましておめでとう、デスティニー君…お蕎麦食べに行こう!(デスティニーを強引に引っ張り)」
デスティニー「れ、レジェンドちゃん?ちょ、痛いってば?」
レジェンド「早く…(早くしないと…前みたいにエクシアさんに会っちゃう)」
デスティニー「いたたた、腕が腕がもげる千切れる切断される!!?レジェンドちゃん!!落ち着いてえええ!!!」
エクシア「…あれ?デスティニー君の声がしたんだけど…気のせいかな」
ヴァーチェ「レジェンドちゃんとお蕎麦でも食べに行ったんじゃない?恋人同士の邪魔は野暮よエクシア(モフモフ)」
エクシア「そうね。じゃあ私たちも何か食べに行こうか…ヴァーチェ」
黒フラッグ「ハッピーニューイヤー愛しのプリンセス達よ!!夜道を女性二人と言うのは心配だな…私がボディガードを
申し出るとしよう!」
イナクト「アグーリオ・ボナーノ、ラガッツァ。言っとくが黒フラッグは今突然現れたんだぞ…俺が連れてきたわけじゃないぞ」
エクシア「どっちでもいい。破壊する…ただ破壊する!!」
黒フラッグ「新年から凛々しい顔をするじゃないかプリンセス!その顔をもっと見せてく(ry
イナクト「うわちょ俺まで巻き込むな止め(ry
(ズドーン…)
インパルス「今年の除夜の鐘はよく響くな。まるで斬撃のような音がする」
ガイア「…神社のある方から聞こえてこなかった気がするんだけど。耳おかしくなった?バカインパ」
インパルス「最近出ないフレーズを使いやがってアホガイア。パターンねえのか」
ガイア「一杯あるわよアホインパ。ボケインパカスインパロリインパ、パクリインパにミリオタインパ」
インパルス「て、てめえ…こっちだってアホガイアタコガイアバカガイア色ボケガイア!!」
デストロイ「ふ、二人とも…通行人がこっち見てるから…喧嘩は止めて…。
ところで、インパルスもガイアも…初詣で何かお願いするの?」
ガイア「私はもちろん、フリーダム先輩とハッピーな1年を過ごすこと!!」
ガイア「どうしたのよ、いつもみたいに頭悪いコメントつけないの?バカインパ」
インパルス「…最近お前の色ボケ見なかったから新鮮だなーと思ってな」
ガイア「言ってくれるじゃない…じゃああんたは何をお願いするのよ!!」
インパルス「そうだな…最近趣味で始めたジャグリングが上達するようにとか、いろいろあるけど…とりあえず
…今年こそ「劇場版ガンダムSEED(仮称)」の続報が出ますように……かな……」
デストロイ「……………うぇ……」
ガイア「……何このオチ……」
新年ネタ。
578 :
【小吉】 :2009/01/01(木) 13:42:31 ID:???
. 〃´ `ヽ
[l=i/'レレ'ノ)
/ιιi*゚ヮ゚ノリ<今年の私とフリーダム先輩の相性は?
579 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 13:45:10 ID:???
. 〃´ `ヽ
[l=i/'レレ'ノ)
/ιιi#゚Д゚ノリ<そ、それでも!!
. 〃´ `ヽ
[l=i/'レレ'ノ)
/ιιi*゚ヮ゚ノリ 大吉キタ━━━━━━!!!アリガトウカミサマ!!!
((/_
〃´ `~Z
i l/|/lハl >
W;- o-リ ヤリナオスノハ…アリナノカ?
. 〃´ `ヽ
[l=i/'レレ'ノ)
/ιιi#゚Д゚ノリ ミズサスナバカインパ
新ガンダム作品だけじゃなくて旧ガンダム作品のMSも使いたいから総合スレでも立てようかと思うんだけど
どこの板に立てたらいいかな?
583 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/03(土) 18:38:27 ID:FK02hfES
ヘリオポリス神社
ルージュ「(今年も我が一族が怪我、病気、スレ圧縮によるdat落ちなどに悩まされる事無く健康な一年を
過ごせるようお願いします。そして私の弟とイージスさんの間にどうか祝福を)」
イージス「(今年こそストライク君と一緒に天国へ行けますように…)」
ストライク「(今年も現世で来年を迎えられますように!!)」
ルージュ「初詣も済んだし、実家に寄っていくか?ストライク。今日は一族の皆も集まる、久々に
叔父さんたちに顔を見せてやれ」
ストライク「えっ?で、でもイージス先輩がいるし…」
ルージュ「何、恥ずかしがるな。皆にイージスさんを紹介すればいい」
イージス「いいんですか?お邪魔して……」
ルージュ「ええ、是非どうぞ」
ストライク「ええ?!でもその姉ちゃん…、ああそうだ!この前叔母さんの息子さんが彼女と
別れたとかで傷ついてるとか聞いたような気がするから、あてつけだと思われて気を悪くしたら
困るとか思ったりしなくもなくて…」
ルージュ「落ち着いて喋れ」
ストライク「だからその、僕達は先に寮に戻るよ!!」
ルージュ「へえ…。一族の集まりに参加するより二人の時間を過ごしたいか、そーかそーか。
よし、特別に許可してやろう。お前の分のお年玉は後で振り込んでおくから」
ストライク「(助かった…。もし親戚みんなの前で血の雨が降る事態になったら、シャレじゃ済まなくなるからな…)」
イージス「ストライク君、いいの…?親戚の人が来るんでしょ?」
ストライク「あ、ああいう堅苦しい所に同席させるのも悪いですから…僕もあんまり好きじゃないし」
イージス「そうなの…?みんなに祝福してもらいながら、二人で一緒に切腹するとか…してみたかったけど…」
ストライク「(ほら予想通りとんでもない事考えてたよこの人!)まっ、まぁそのとにかく、何か食べましょう!」
イージス「そうね…」
M1(ジュリ)「あー、ルージュですぅー!あけましておめでとーですぅ!」
ルージュ「おめでとう」
M1(アサギ)「弟くん達もさっき見たわよ。相変らず仲良さそうね、あの二人」
ルージュ「ああ」
M1(マユラ)「ねえ、弟くんが羨ましい?」
ルージュ「からかうなマユラ」
M1(ジュリ)「にゅー。ルージュも気になる男の子とかいないですぅ?」
ルージュ「今のところは…。あまり話を出来る男性がいなくて」
M1(アサギ)「ルージュ、同年代の男の子には「怖い」とか「堅苦しい」って避けられてるからねー。
下級生には人気あるみたいだけど…」
ルージュ「知っている。だが、私が威厳を保つ事で学校の秩序が保たれるのならば、それでもいい」
M1(白)「ルージュ、そういうのは本来風紀委員である俺達の役目なんだが…。
大体においてアサギ達が一欠片の威厳もないのが問題なんだ。風紀委員より先にルージュに相談に行く
生徒もいるんだぞ、情けないと思わないのか」
M1A(ジャン)「い、いやぁでも兄貴。俺たち、CEや西暦の風紀委員みたいに人数多くないし…」
M1(白)「充分多いだろう。それにユーラシアの風紀委員はまだ少人数だがしっかり校内を守っていると聞くぞ。
単にやる気の問題だ!」
M1(アサギ)「まぁまぁ委員長、そう新年からピリピリしないで…おみくじでも引きましょうよ。
あ、そーだ。ついでに何が出るか賭けませんか?」
M1(マユラ)「いいわね、それ。ジュリが凶引くほうに食券2枚」
M1(ジュリ)「ぷー!酷いよマユラ!」
M1A(ジャン)「ミーさん達も来てたらいいなぁ…」
M1(マルヤマ)「ストライクダガーさんも来てたら更に…」
M1(白)「ルージュ。済まないが、いつものを頼む。あいつらのたるんだ根性を引き締めてくれ」
ルージュ「分かりました(スチャ)」
M1(マユラ)「うっ、久しぶりの精神注入棒!!」
M1(アサギ)「久々に出たわね…」
M1(ジュリ)「にゃっ、逃げるですぅ!!」
ルージュ「逃げるな!受ける方が戦いだ!!」
(バシーーーーーーーーーーーーーーーン)
レストラン
ストライク「…今、遠くで姉ちゃんの精神注入棒の音が…」
イージス「ねぇストライク君、フランス料理には血のソースっていうのがあるんだって…。
ストライク君の頼んだハンバーグに…私達の……(ナイフを自分の手首に当てて)」
ストライク「ふ、普通に食べましょう普通に!!そんな事したらわさび醤油の方が合うとか言われますよ」
CE学園学生寮 ジャスティスの部屋
アカツキ「はー、現文終わった…ううー、宿題まだこんなに残ってるぅ」
ジャスティス「嘆くな、自分がまいた種だ。ほら次、数学!時間は限られてるぞ!
ミー「頑張ってください、生徒会長」
ティア「私達もできる限り協力しますから」
アカツキ「ありがとーミーさん、ティアさん」
ジャスティス「全く、一体どうしてこんなに宿題を溜めてたんだ」
アカツキ「時間なくなっちゃって。まず西暦やユーラシアの人たちと一緒にクリスマスパーティやったでしょ?
その後も3日連続で父上の企業や交友関係のクリスマスパーティに参加したし、お正月は初日の出を見たし、
見たいテレビもあったし、ゲームも一杯したし、箱根駅伝を近くで見に行ったし、初詣も15ヶ所行ったし、あと」
インパルス「元々やる気なかっただろお前」
アカツキ「う」
インパルス「冬休みを伸ばされないようドミニオン先生に釘刺されてるんだからな、しっかり終わらせろよ」
ガイア「(ガチャ)アカツキー、夜食と栄養ドリンク買ってきたよ!」
デストロイ「が、頑張って?まだ大丈夫だよ、だって、ガイアもまだ宿題残って(ギュ)うぇ」
ガイア「(デストロイの頬をつねって)余計な事は言わないでよろしい」
インパルス「言っとくが俺はこのバカのお守で手一杯だ。ガイアのまで手伝えんぞ」
ガイア「いいわよ別にー。あんただって絵日記と美術の課題大丈夫なの?毎回毎回へったくそな絵で怒られてるじゃん」
インパルス「う、うるせぇ!…一応何か描いたんだから終わりは終わりだ!!」
アカツキ「ねーインパルス君、ここの計算なんだけど…ここってどうやるんだっけ?」
インパルス「ああ?ここはだな、あそこで出てきた公式を…使って……どうやるんだったっけ?ガイア。俺、ここ適当に解いたから…」
ガイア「…ど、どうやるんだった?デストロイ…あたし、まだ数学に手つけてないのよね」
デストロイ「うぇ…え、えーっと、これはね…」
久しぶりにCE勢見たな。なんか新鮮だ。
>>583-584 GJ!ストライクはどのみちイージス先輩に巻き込まれるしか選択が残されていないのかw
>>585 GJ!何だかんだいってインパルスはアカツキのことが放っておけないんだなw
以下宿題ネタ便乗
シュウェザァイ「さて…今回は誰が未提出かしらね…ふふふっ…」
Aジンクス「せ、先輩…ちょっとコワイ…(ガクガク)」
リアルド(橙)「夏休みの悪夢が…シュウェザァイ先生が来る…!」
リアルド(青)「だ、大丈夫!私も手伝うから(ry」
(ガラガラっ!)
リアルド(群青)「ねぇお姉ちゃん!宿題教えて!」
リアルド(青)「ぐ、群青リアルドちゃん…アグリッサ先生に頼みに行ったんじゃなかったの?」
リアルド(群青)「やだ!お姉ちゃんがいい!」
リアルド(橙)「ぐすっ…いいよ青リアルド…私のことは気にしないで見てあげなよ…」
リアルド(群青)「ほら!橙リアルド先輩だってこう言ってるんだし!いいでしょ〜?」
リアルド(青)「ううっ…そ、それは…」
リアルド(橙)「や、やっぱり今のはナシ!手伝って青リアルド〜!」
リアルド(群青)「ちょっと先輩!悪足掻きはやめてくださいよ!」
リアルド(青)「ど、どうしよう…」
アグリッサ自宅
ティエレン(砂漠)「先生に宿題教えてもらおうと思ったけど…ちょっと散らかってるね…」
イナクト(赤)「最近、機械いじりに熱中しすぎたみたいだから…ま、それでもトレミー先生の部屋よりはだいぶマシだけどね。」
ティエレンA「先生〜!ここですか〜?」
アグリッサ『…も、もう少し待っててね…』
ティエレンB「(ヒソヒソ)しかしティエレンA…よくよく考えたら俺たちは担任の童顔女教師の家にいるんだよな…」
ティエレンA「…た、確かに…以前はジンクス(S/M)先輩宅の訪問は失敗したが今度こそは…って何言わすんじゃあほう!(回転パンチ)」
ティエレンB「ぐわっ!馬鹿やめろ!押すなって(ry」
(ドアを突き破るティエレンB…)
アグリッサ(セミヌ(ry)「…え!…ええっ!?(///)」
ティエレンA「せ、先生!?」
ティエレンB「こ、これは…その…事故というか何というか…」
アグリッサ「い、いやあぁぁぁああ!(ポチッ!)」
(チュイーン…バリバリバリ!!)
ティエレンA・B「ひ、ひぎゃあぁぁぁ!!」
ティエレン桃子「ところで先生はどこかな?」
イナクト(赤)「みんなに会う前にお風呂入ってくるって言ってたけど…って今の悲鳴は何!?」
アグリッサ『…うぅ…ひっぐ…また…プラズマフィールドを…教え子に…ぐすっ……』
ティエレンA・B(黒こげ)「きゅ…きゅう…」
イナクト(赤)「先生!またその部屋に引きこもって!」
アグリッサ『私…やっぱり先生失格…みんなにあわせる顔が…』
ティエレン(砂漠)「そんな〜!出てきてくださいよ先生〜!私たちの宿題見てくださいよ〜!」
もしかしてMS擬人化の総合スレって需要ない?
総合スレとは?
>>587-589 GJ!群青リアルドと橙リアルドの間で板挟みになる青リアルド…結局両方手伝わされそうな気がするw
ところで、アグリッサ先生はもしかしてセミヌ(ryのまま部屋に閉じこもったのだろうか…ww
エクシアさんの拒否について
第一段階 エクシア「…やめて」orエクシア「やめなさい」(同級生&上級生の場合は前者、下級生は後者。まだ口で言うだけ)
第二段階 エクシア「やめろ!」(セブンソードを構える…が、この時点ではまだ使わない)
第三段階 エクシア「……###」(セブンソードを使い、切りかかってくる。まだちょっと手加減してくれる)
第四段階 エクシア「この変態!!」(思い切りセブンソードを振り回す)
第五段階 エクシア「あんたが世界の歪みだ!トランザム!」(トランザムも使用する。この時が最も強い)
第六段階 エクシア「や、やめて!私に触れるな!!」(トランザム終了後で力が抜けている状態。怯えながら
セブンソードを使うが、腰がふらついている)
第七段階 エクシア「いやああああああー!!やめてええぇぇ!!」(セブンソードを放り出し悲鳴をあげて逃亡)
黒フラッグ「この冬の研究の成果だ。これを参考にしてエクシアさんとより親密に…」
イナクト「…ところで黒フラッグ、お前の後ろで9本ぐらい武器を持って怒りのオーラを燃やしているシニョリーナは
一体第何段階なのか教えてくれるか?」
エクシア「下らない事ばっかりして…!」
00「エクシア先輩〜、そろそろ僕の武器返してくれません…?」
>>592 GJ!トランザム切れで怯えるエクシアに萌えた俺は間違いなくロリコ…うわなにするやめ(ry
黒フラッグでもトランザムが終了する前に確実に倒されていそうだなw変態仮面化すればなんとかなりそうな気もするが…
アブルホールF「どうじゃいアリオス!見違えるようじゃろう!?」
アリオス「うわぁ〜!お爺ちゃんかっこいい〜!」
キュリオス「その格好…何?」
アブルホールF「これは昨日の同窓会でアストレアちゃんとサダルスードちゃんが二人で買ってくれたスタジャンじゃ。ほれほれ見ろ見ろ!」
アリオス「すご〜い!僕も欲しい〜!」
アブルホールF「いいじゃろう?ワシのダンディーな魅力が全開じゃろう!あげゃげゃげゃ(ry…げほげほっ…」
キュリオス「無理しないでよお爺ちゃん…はしゃぎすぎよ…」
アブルホールF「な〜に心配無用じゃ!ワシもまだまだワカゾーには負けておらん!さっそく男を見せにいくぞい!(シュタタッ!)」
アリオス「頑張ってねお爺ちゃん!」
アブルホールF「やあやあこれはシュウェザァイ先生…さっそくじゃがワシと夜のドライブにでも出かけんか?」
シュウェザァイ「結 構 で す」
アブルホールF「と、トレミー先生はどうじゃ?たまには一緒に飲みに(ry」
プトレマイオス「あ、すません!今夜はアドヴァンスドセンセーとゲーセン行く約束があるんで…」
Aジンクス「ふふん、今度こそ先輩のスコアを塗り変えますからね!」
アブルホールF「そ、そうか…」
アブルホールF「トリロバイト先生!ワシと江戸前寿司でも食べに(ry」
トリバロイト「しっ、今が一番いいとこなんですから…負けっぱなしのあたいにもようやく勝機が…」
アグリッサ「(オドオド)お、王手…」
トリロバイト「だ、だあぁぁぁ!またかよぉぉ!」
アグリッサ「ご、ごめんなさい…」
アブルホールF「……」
アリオス「どうしたのお爺ちゃん?さっきと違って元気が無いよ?」
アブルホールF「何でもないんじゃアリオス…そうじゃ、お爺ちゃんと寿司を食べに行かん(ry」
アリオス「あ、今日はマリーと食事に行く約束があるんだった…マリぃぃぃ(シュタタ!)」
*(彼はソーマジンクスとそんな約束はしてません)
アブルホールF「…ううっ…」
キュリオス「ドンマイ」
他にもサダルF姉さんはゴーグル+スク水姿という電波が(ry
とりあえず背中の人が判明したので
セラフィヌガンダム
セラヴィーがしょってるリュックと一体化しているスタンド
たまに本体と入れ替わる
破壊力:A スピード:A 射程距離:E 持続力:D 精密動作性:C 成長性:A
A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(人間と同じ)、D(ニガテ)、E(超ニガテ)
セラヴィー「いよいよ僕の隠し玉の登場だ!」
>>594 GJ!
爺さん年とってんだから無茶しちゃだめだろwww
剣道部
サキガケ「よし、本日の稽古はこれまでとする!」
00「ゼェ・・・ゼェアルケー先輩逃げ回ってばっかじゃないですか…疲れた」ドサッ
アルケー「えー、だって逃げるが勝ちっていうじゃん?それにあんなんでバテるとかどんだけw」
GN-X(S/M)「クソッ!このっ!ド変態ストーカーめっ!えい!はぁっ!」
サキガケ「おお、なんという気概!練習が終わっても素振りを続けるとは…」
ボロシア「…」
ボロシア「はぁ…」
サキガケ「ん、どうされたエクシア殿」
ボロシア「いやぁ、何だか体力の限界を感じて…。やっぱり私が女だからかな?
それに他の三人もどんどん強くなってるし、何だか私だけ取り残されたような、そんな気が」
サキガケ「ならばお答えいたそう。そなたは自分の限界を客観的に見ておらぬ。
仮にも風紀委員にエクシアありとうたわれしそなたの限界、そんなもんではござらぬよ。」
ボロシア「そんなこと…それにもう今は00クンに任せてるし、私なんてお払い箱…」
サキガケ「笑止!人は望み励めばいくらでも強くなれるもの!お払い箱と笑われるのなら強くなればよい。
そして誰よりも強い「戦乙女」となればよかろう。」
ボロシア「サキガケさん…(変なヒトかと思ってたけど、ちょっと見直したかも…)」
黒フラッグ「…なるほど」
イナクト「どうしたんだ黒フラッグ」
黒フラッグ「ボクがいくらエクシアさんに求愛しても受け入れられない」
イナクト「うんうん」
黒フラッグ「だけどあの武者モドキの言葉でエクシアさんの心は揺れた。」
イナクト「ま確かに、あんな侠気見せられたらシニョリーナも」
黒フラッグ「ボクは決めた。誰よりも強い男となって、いや、益荒男となって!エクシアさんを必ず振り向かせてみせる!
もう力押しでは彼女という難攻不落の牙城を落とすことはできぬ!ならば!己自身を極めるのみよ!!」
イナクト「か…漢だ;;」
黒フラッグ「でもあの武者モドキに弟子入りするのは気が向かない。ゆえに、これより山篭りにて修行を致す!イナクト、ついて参れ!」
イナクト「え…俺も?なんで?え?」
>>598 乙
マスラオの登場も近そうだ。どんなのになるんだろう。
600 :
西暦キャラ:2009/01/11(日) 22:26:17 ID:???
リィアン:スマルトロンに女装を教えてもらったドライが女装した姿で、一見は愛らしい幼女
アルケー:大人っぽい、あるいはレザーの装いのツヴァイ、当然校則違反
ガンダムラジエル:西暦学園の転校生。プルトーネや00に容姿が似ている点から親戚ではないかと思われる。
登校初日からGNセファーに懐かれてしまい四苦八苦。ノンケ。
GNセファー:容姿はアームズ兄弟に似ているが、彼らに勝るとも劣らぬ変態っぷりを発揮する。
独特の口調で話し、ラジエルを食おうと試みている。
ナドレアクウオス:GNマスクソードを使用し、変身する。必殺魔法は「トライアルシステム」
通常時よりもはるかに高威力・広範囲で、一般的な木造家屋なら簡単に倒壊する(3人の家が無事だったのは、練習用に丈夫かつ、完全防音だったため
GNアーチャー:中学生 白いぬいぐるみをいつも抱いている
アリオスの許婚であり、資産家の家に産まれたいわゆる「お嬢様」
GN-X(S/M)を一方的に怨み続ける一方、執拗なまでにアリオスを追う
要するに GN-X(S/M)←アリオス←GNアーチャー
GNシールドビット:ケルディムが突然拾ってきた9匹の小型動物(!?)人懐っこく、いざとなったら飼い主を危機から守る
現在はケルディムに懐いているらしく、彼女に擦り寄ってくる。9匹各々が個性的な鳴き声を発する
601 :
西暦キャラ:
井野辺教会:
西暦の裏山にある教会、実は切支丹が禁止されていた江戸時代から存続してる由緒ある教会
いわゆる隠れ切支丹の教会だったのだが実は幕府よりエクソシストを請け負っていたらしい
後期倭寇に縁のある人物が建立したため
西洋魔術と中国の仙術とのちゃんぽんな妖術を使って魔物を封印するシスターがいる
かつてイナクト(藍)やガラッゾも在籍していたことがある
メメント・モリ:男
神父、西暦の非常勤講師森、生臭、ライゴウにちょっかい出して封印されかけたことがある
元天使だが現墜天使、即ち悪魔。怪しげなグッツを売って生活してるが、何れも何かに取り付かれたようなものばかり
ガラッゾ:女、西暦高校1年(しかし通信教育で既に大卒)。年齢は18
普段は井野辺教会でシスターの仕事に従事している
敬虔すぎる故か、教会を貶す者や悪事を働く者は「お仕置き」と称してえげつなく痛めつける
藤山神社のライゴウとは友人関係で、メビウスをお姉さまと慕っている。
藤山神社:
CE学園の裏山にある神社、程度良く寂れているがこのあたり一帯の霊的な要である
ライゴウガンダム:女、CE学園3年
CE学園の裏山にある藤山神社の巫女、神社に祭られている神様に仕えている。
同時にファントムペインが使う忍術の流派の師範であり
現在はNダガーNやウィンダム(ネオ)の指導にあたる。
井野辺教会のガラッゾとは友人で、メビウスや盟主、さらにヴェーダとも顔見知りであり
アヘッド・サキガケとも戦った事もあるらしい。美巨乳。
スペキュラム、サムブリット、キャリバーン
藤山神社に祭られている神様、それぞれ普段は御神体として鏡、剣、勾玉の形をしているが
たまに子供の姿で下界をうろつく、有事には巫女でるライゴウ憑依しに力を与える