つべこべ言わずに
>>777の設定を使えばいいんだよ
そんなこと言われたら余計に使いたくなくなるわ
ってなわけで
>>777は廃案で
荒らしが便乗しそうな流れだから
>>789のように様子を見るくらいの姿勢でいいと思うんだが。
OOやアヘッドも二期放送前に登場したけど本格的にキャラ立ちしたのは放送開始後だったし、何も
>>777を廃案にする訳じゃないんだからクアンタの焼結設定も誰かが使いたいときに使えばいいと思う。
>>777は最後に「性別等の他の設定ことは自由にどうぞ」と注意書きまでしているんだから、そこまで目くじらを立てることじゃないと思うよ。
797 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/31(日) 17:31:47 ID:jxTscHpU
>>777 何でまだ劇場版も公開されてないのに劇場版の機体投稿しようとしたの?
煽りとかじゃなくて。
自分が速く設定しとかないと誰かに取られちゃうとか思ったの?
俺もこのスレでいくらかキャラ設定投下したけど主役機4体一気に投下するのは民主的じゃないと思うんだよ。
皆が設定したがるような機体は一人一体づつにしたほうがいいと思うんだ。
実際第二世代(00、セラヴィー、アリオス、ケルディム)の設定も一体づつ投下されたしね。
早すぎたのは反省してます
流石にシャイダーネタはやりすぎでした
こいつ全然わかってないな
>>786 ぶっちゃけもう(青)とか(薄青)とかやめね?
色別に分けるのはさすがに細かすぎる
わかった
そこまでいうならもう俺の案は廃案でいいよ
公開された後でまた書きにきます
>>798 せっかく投下してくれたのにダメ出しみたいな流れになったな…気を悪くしないで。
でも、ダブルオー劇場版は外伝以外の西暦本編の最終作だろうし、最後の主役機だからそれなりに住人達の意見も聞いてゆっくり作っていけたらいいと思うんだ。
何も設定は競ってやるもんじゃないし、キャラにはそれぞれ違う魅力や個性があるんだから。特撮ネタも度の過ぎたものでなければセラヴィーがさぞ喜ぶだろう。
細かいことを言ったかもしれないけど住人としてこれからもよろしくやっていこう。
>>801 色は初めて見るとごっちゃになりそうだけどキャラの識別には必要だからな…宇宙仕様ティエレンは基本カラーも青っぽいけどカタロンカラーではどうすればいいだろうか…
でも擬人化スレ、とりわけこのスレでは機体にいち早く設定をつけたもの勝ちな面も否めない
そういうところから今回のような諸々の問題が発生するんだろうなとは思ってたが…
ま、とりあえず今回は
>>777の案は見送ろうよ
あまり引っ張るとスレがダレてしまうし面倒だしね
そして西暦で未登場の機体がこれほど多いのに驚いたwもうあらかた出尽くしたと思ってたんだけどなぁ
あとジェージューじゃなくてジィージューな
もうややこしいからジューシーでいいよ
(DS中の橙ハロを抱きしめる桃ハロ)
橙ハロ「むぎゅ…や、やめてよ桃ハロお姉ちゃん」
桃ハロ「えーいいやん減るもんやなし。お姉ちゃん寒いねん、橙ハロ坊であったまらせてーな」
橙ハロ「やだよー離せよー」
デュナメス「いや、好きなだけ温まらせてやれ。それに橙ハロ…そんな羨ましいチャンスは人生に1度あるかないかだぞ」
橙ハロ「何言ってるかわかんないよデュナメス…」
桃ハロ「んー、橙ハロ坊ぬくぬくや♪」
サダルスード「あら、デュナ君がやって欲しいなら私がいつでも抱っこしてあげるけど」
ケルディム「お、お兄ちゃんがどーしてもって言うなら…」
デュナメス「いえ結構です二人とも」
寒いせいか電波にあてられた
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
桃ハロ「おまんこ気持ちええねん」
デュナメス「そうか」
>>807 規制がヒドイ…だが遅ればせながらGJ!
橙ハロと桃ハロのやりとりはほのぼのしていいな…その後、紺ハロにも抱きつこうとして追い払われる桃を想像したw
西暦学園
調理室
イナクト(赤)「はぁ、やっぱり寒い日には鍋焼きうどんですよねえ…はふはふ…」
ヘリオン(黒)「ねぇ赤イナクトちゃん!七味唐辛子かけてあげようか?口の奥まで温まるよ。(クスクス)」
イナクト(赤)「…え、遠慮する…」
リアルド(群青)「……」
フラッグ(群青)「まだ藍イナクトちゃんやアンフ君達のもあるから…遠慮しないで食べてね。」
リアルド(群青)「……熱いの…苦手だよ……」
フラッグ(群青)「そ、そうなの…」
イナクト(赤)「む…何だか群青リアルドちゃん…先輩に冷たいような…」
ヘリオン(黒)「そうかなぁ…でもさっきの群青フラッグ先輩には敬語は使っていなかったけどなぁ?」
イナクト(赤)「ど、どういうこと…?」
ヘリオン(黒)「なーんでもないよ(クスクス)」
フラッグ(群青)「(リアルドのうどんをふーふーしながら)ま、まっててね…もう少し冷ましておくから…」
リアルド(群青)「じ、自分でやるから…いいよ…」
イナクト(赤)(た、確かに…群青フラッグ先輩には態度が微妙に違うような…)
ヘリオン(黒)「冷まして食べるなんて勿体無いなぁ…私のはまだあつあつだから食べてみてよ!」
リアルド(群青)「(口にあつあつうどんを差し出され)な、やめてよ!熱いの嫌って…あふ!熱!」
(群青フラに抱きつく群青リアルド…)
リアルド(群青)「(ムギュ)うう…熱いよお姉ちゃん…またいじめられた…」
フラッグ(群青)「…おねえ…ちゃん?…私が?」
リアルド(群青)「……あ……」
ヘリオン(黒)「もしかして…今のはちょっとやりすぎちゃったかな…」
イナクト(藍)「ええ黒ヘリちゃん…群青フラ先輩の料理を使って遊んじゃ駄目よん…この愚か者めが!」
ヘリオン(黒)「え、うわわああ!!」
なんんとなく群青リアルドは猫舌なイメージが…反省はしていな(ry
種厨00厨は新シャアから出て行け
キミ心狭いよ
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
そろそろ全作品スレ立てるわ
>>810-811 遅くなったが猫舌群青リアルドGJ!群青フラッグに抱きついた後、顔を真っ赤にしてそっぽ向くのを想像して萌えたw
黒ヘリオンもやっぱり藍イナクトには弱いんだな…一体何されたのやらw
(料理の片づけをしてる群青フラッグと、手伝ってる群青リアルド)
群青リアルド「もう1回言っておきますけど……さっきのはちょっと間違えただけなんですからね」
群青フラッグ「そんなに何回も言わなくても…(よっぽど恥ずかしかったのね。…でも、ちょっと可愛かったかも)」
群青リアルド「聞いてるんですか!!」
群青フラッグ「ええ、聞いてるわよ」
藍イナクト「00く〜ん♪00君も怖い時はお姉さんに抱きついて来てもいいのよ!」
黒ヘリオン「…藍イナクト先輩以上に怖い物なんて滅多に」
藍イナクト「黒ヘリちゃん?まだお仕置きが足りないかな?(ギラッ)」
黒ヘリオン「(ブルルッ…)…な、何でもない」
オーライザー「だっ、00も私に、怖い時は抱きついても…」
藍イナクト「あははっ、それは無いわよチビちゃんwむしろチビちゃんは00君に鼻水たらして泣きつく方じゃないの?w」
オーライザー「むーっ!鼻水なんてたらしません!」
00「ああ、また始まっちゃった…落ち着いてください藍イナクト先輩、ライザーちゃんも」
赤イナクト「ある意味、あの二人が喧嘩するのが00君にとって一番怖い事なのかもね…」
アンフ「ちなみに今の俺は食後のお茶が1杯怖い(ズズッ)」
茶ヘリオン「うまい事言ったつもりかアンフ」
黒フラッグ「エクシアさんも恐怖を感じた時は遠慮なくこの胸に飛び込んできてくれ。僕が君の全てを受け止め、
そして命を懸けて守って見せよう!」
イナクト「シニョリーナ、お前が二番目に恐怖するものが何か言ってるぞ」
エクシア「そう。斬るからどいててイナクト(セブンソードを構え)」
お人形劇ですか
>>816 GJ!苦し紛れに意地を張る群青リアルドが可愛い…後で皿洗いを感謝されて余計に恥ずかしがりそうだw
しかしカタロンの女性陣に囲まれてあまつさえ手料理を頂いているダブルオーは…フエゴ達による理不尽な制裁を受けそうな気がw
ユーラシア学園
シグー(赤)「ストライクE?どうしたのその女の子?」
ストライクE「わ、分からない…き、君は誰?」
スーザク「ここ…CE学園?…グリーンいる?」
ストライクE「グリーン…?」
ハイペリオンG「む、見かけない子ね。どうしたのかしら?…もしかして乙女の楽園ユーラシア学園と見学かしら!?」
スーザク「あ…そこのお姉ちゃん…可愛い…大きい…」
ハイペリオンG「か、可愛いって…そ、そんなおだてても駄目ですよぉ。私は一生お姉さまの…ゴニョゴニョ」
ストライクE(…大きいってなんだろう…?)
(上半身裸で包帯を巻くグリーンと手伝うカオス)
グリーン「(ボロボロ)あいたた…やっぱり師匠の手ほどきは厳しいっす…少し泣きそうっす。」
カオス「自分で決めた道なんだろ?泣き言ほど男らしくないものはないぜ。」
グリーン「ス、スイマセン兄さ…あ、アビス先輩?どうしたんすかそんな所で?なんで視線をそらすんですか?」
アビス「お取り込み中悪いけど…風紀委員がグリーン君を呼んでいたわよ。行ったほうがいいんじゃない。」
風紀委員室
ダガー「スーザクちゃんがユーラシア学園に迷子になっていると連絡があったので…迎えに行ってあげないといけませんね。」
グリーン「ほ、ホントっすか!?俺、行きます!スーちゃんが心配っす!」
ダガー「安心して。ユーラシアの風紀委員の方が保護しているみたいですし…男子が入校するには面倒な手続きが必要ですから…」
グリーン「俺、行ってくるっす!ありがとうございました先輩!(ダダッ!)」
ダガー「…だから私とウィンダムが迎えにいき…って!ちょ、ちょっと!待ちなさい!」
スーザク「ハイペG!アビスぐらい大きい!すーもこれくらいなりたい!(Gに抱きつきながら)」
ハイペリオンG「い、いやぁあぁぁ…助けておねえさまぁ…」
シグー(赤)「ユーラシア学園の外って大胆な子が多いのね…」
ハイペリオンG「冷静に考察なんてしないでよぉ!」
ストライクE「スーちゃんて言うの…そこのお姉ちゃんちょっと嫌がっているから…私と遊びましょう。」
スーザク「う、うん…ご、ごめんねハイペG…(ヒョイ)」
ハイペリオンG「…た、助かったぁ…わ、悪いけどストE。その子のことは任せるわ…」
ストライクE「わ、分かった…」
ユーラシア校庭
ハイペリオンG(はぁ…ユーラシアの外は女の子も油断ならないのね…あの眼光は無邪気とはいえ猛獣みたいだったもの…)
グリーン「あ、ちょっといいっすか!女の子を迎えに来たんっすけど…」
ハイペリオンG「(振り向き)え…ああ、その子なら風紀委員室に……ひいぃ!!!!」
グリーン(あっ…)
ハイペリオンG「お、おおおお男の人ぉ!?」
グリーン「オトコって…も、もしかして俺のことっすか!!」
ハイペリオンG「そ、それ以外に誰がいるんです!フォルファントリー最大出力っ!!」
グリーン「え…うわあああぁぁぁ!!」
スーザク「ねえ!いまの爆発なに?花火?」
ストライクE「え、えっと…なんだろうね…?」
シグー(赤)(は、ハイペG…またやっちゃたんだ…」
数日後
夕焼けの河原
グリーン「(ボロボロ)…そこの生徒の女の子…俺のことをオトコって認めてくれたんです…こんなこと初めてっす…」
カオス「…惚れたのか?」
グリーン「お、俺にはよく分からないっす…でも彼女…乙女っす…」
カオス「…そうか…そのうち分かるさ…」
(グリーンの肩を優しく叩くカオス…)
スーザク「アビス!グリーンなにやっているの?」
アビス「いいのよスーザクちゃん…あの男どもは放っておきましょ!」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
>>819 グリーン「その女の子に出逢ったときから…俺、変なんです!…こう、甘酸っぱい感じは一体何なんですかインパルス先輩!」
インパルス「知るか!なんで俺に聞く!」
グリーン「だ、だってカオス兄さんは何も教えてくれないし…教頭先生からは『若いのさ』って言われるし…オレ、ワケ分かんないすよ!」
インパルス「ああそう…じゃあ恋してんじゃね…むぐぐ!」
カオス「コイ!鯉は旨いよなぁインパルス!俺は甘露煮とかが好きなんだぜ!」
インパルス「(口を押さえられながら)む、むぐぐぅ!!」
カオス「というわけだグリーン。人に聞いてまともな答えが返ってくるとは限らないから自分で答えを見出すんだんな。」
グリーン「は、はい…失礼するっす…」
インパルス「ぷはっ…なにしやがるんだカオス!」
カオス「さっき言った通りだ。グリーンの質問の答えを知っているのはお前でもなければ俺でもない。あいつ自身さ…」
インパルス「さ、サブい台詞を言わないでくれ…」
カオス「……そうか?」
ティエレン(砂漠)「ドッペルさん…これはまさか…」
ドッペル「むふふ…義兄弟の契りを交わしたグリーン君とカオス君の二人に…インパルス君も加えたドロドロ関係ですか…これは以外な展開…フヒヒヒ…」
グリーン(自分で見出すとはいえ…やっぱり分かんないっす…これじゃ男失格っす…)
ハイペセカンド「グリーン君!ハイペGちゃんの写真あげようか?今ならドッキドキの寝顔の生写真も付けてお安くしとくわよ^^」
グリーン「うえ?…う、うわわわわぁぁ!は、破廉恥っす!結構っす!とんでもないっすッ!(バタッ!)」
ハイペセカンド「…見事なまでに一目惚れね…」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
>>818-819 >>821 GJ!ハイペGもだがグリーンが純情だ…この事を知ったらスーザクが嫉妬しそうな気がするが
しかしハイペ2号機はなぜそんな写真を持ち歩いているのかw
劇場版の予告編にドライの中の人っぽいキャラとドライの中の人の中の人がいたが
これはまさかドライ(または後継機)の出演フラグだろうか…MSには乗りそうにない感じだったが
ドライ「で、出られる…のかな?また…そう言えば紺ハロの謎とかもまだまだ残されてるしな…
もし出られるんだったら、またエクシア先輩と共演を…ふふふふ……
あ、でも僕…確か宇宙空間でハロだけ残して粉々に消しとんでたような…あれじゃさすがに出演不可能…」
ストライク「どうかな。不可能が可能になる事もあるかもよ?ほら、DVDでヘルメットが消えるとか(ボソ)」
ドライ「え?ヘルメット?ってか、あなた誰です?」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
旧シャアのスレ落ちてるw
ざまぁwww
これに懲りたら二度と新シャアに逆らわないことだね
ほしゅ
ストライクルージュはセックスチェンジか両性具有か
どちらのアンドロギュノスなのかが最大の論点
>>823 GJ!ドライの中の人はイナクトやGNアームズEの中の人並みの生命力があればいいものだがw
紺ハロも再登場して欲しいだが…
イナクト(赤)「エクシア先輩ぃ!すぐ来て下さい!群青フラ先輩の作り置きしたお菓子の争奪戦が発端で…」
ダブルオー「アンフ先輩と茶ヘリオン先輩が殴り合いの喧嘩を…群青フラ先輩がいないからカオスな状態に…」
エクシア「…嫌…今日は四月一日…絶対嫌…」
ダブルオー「う、ウソじゃありませんったら!」
エクシア「あ、あの人…藍イナクトにそう言えって命令されているの?だっだらなおさら嫌!」
ダブルオー「い、行っちゃた…」
イナクト(赤)「尋常じゃないくらい警戒してたけど…一体、四月一日に何されたんだろう?」
調理室
フラッグ(群青)「アンフ君達の分…今、作り終わったところだけど…そっちは取り合いっこしなかった?」
アンフ&ヘリオン(茶)(ボロボロ)「おう!ガキ扱いするんじゃねぇ!」
ヘリオン(黒)「(モフモフ)…群青フラッグ先輩…今日は四月一日ですよぉ…」
オーライザー「く、黒ヘリオンさん…も、もしかしてアンフさん達のお菓子…早速、食べちゃってますか?」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
かなり遅れたが
>>828GJ!弱気なエクシアがすごく可愛い
群青フラッグの前では大人しくなる不良コンビもなんだか微笑ましいなw
どうでもいいが、最近の黒ヘリオンはなんだか食いしん坊キャラに見え(ry
昔の4月1日
エクシア「(今年は…今年こそは絶対に騙されないんだから!!)」
藍イナクト「エクシアちゃーん、いい話聞かせてあげ」
エクシア「だっ、騙されないよ!」
藍イナクト「まあまあ待ちなさい。ニュースで見たんだけど、今年からエイプリルフールは
同じ性別の人に嘘をついちゃいけない日になったんだよ」
エクシア「ほ、本当…?じゃあ本当のことなのね…話聞かせて」
藍イナクト「うん、実はねー」
現在
エクシア「…エイプリルフールはずっとこんな調子で騙されてきた。中学の時に「ゲーセン行こう」って言われて
ついていったら不良のたまり場へ殴り込みするのに付き合わされたし…「遊びに行かない?」って言われて
待ち合わせ場所に行ったら不良集団100人と喧嘩させられた事もあったし…
春休みだから相手も体力が有り余っててもう…」
イナクト「…苦労したんだなお前」
エクシア「うん…… …!!イナクト…まさか君も私を騙そうと?!」
イナクト「え?今の一言のどこに騙す要素が?」
エクシア「私の前にいるイナクトは実はニセモノとか…しょ、正体を現しなさい!!(ジャキッ)」
イナクト「落ち着けシニョリーナ!!大体エイプリルフールは2週間ほど前に終わってる、だから剣を収めヒギャーー!!!」
あ
832 :
通常の名無しさんの3倍:2010/04/29(木) 19:31:54 ID:cUcnOhZB
保守
>>830 規制で遅くなったがGJ!ここまで藍イナクトにオモチャにされても闇に堕ちなかったエクシアの精神は意外とタフだな…
その健気さが藍イナクトのドS面を掻き立てている原因かもしれないけどw
西暦学園道場
休憩室
ジンクス(S/M)「はぁ…すーぽんが淹れるお茶は全然違うねぇ。」
サキガケ「フム…結構なお手前じゃなすーぽん…この道場に茶室を備えるよう副会長に進言しようかのぅ…」
スマルトロン(姫)「さーぽんったら…また怒られちゃいますよ?」
ツヴァイ「お!なんだか高そうなお茶じゃねーか!俺にも淹れてくれよお姫様!ノド乾いちまったぜ!」
スマルトロン(姫)「(自身の唇に指をあて)…しっ…休憩中はお静かに…ツヴァイ先輩…」
サキガケ「ははは、ツヴァイ殿は元気でなによりじゃ。すーぽん、お茶の準備を。」
スマルトロン「ええ…」
ツヴァイ(うっ…なんだかこいつら調子狂うな…)
休憩室の外
エクシア「…」
ヘリオン(黒)「あれ?休憩室に行かないんですかエクシア先輩〜?」
エクシア「…サキガケさんと一緒に部屋に入っていった和服のアロウズの子…綺麗ね…」
ヘリオン(黒)「あ…さーぽんのことですか…いつも仲良さそうですよねあの二人w(クスクス)」
エクシア「そうね…その女の子…清楚で純粋で淑やかな雰囲気だったし…まさに大和撫子ね。」
ヘリオン(黒)「……え?」
エクシア「サキガケさんも彼女といると心から安心して見えるし…お似合いだと思うわ…私に関係ないけど…」
ヘリオン(黒)「(クスクスクスクス)ええ、見るからに仲いいですよねあの二人…もしかして今も休憩室でおかしなことになっているかも…」
エクシア「お、おかしなこと!!?」
ヘリオン(黒)「(ニヤニヤニヤ)いやだなぁ…ただの冗談ですから聞き流して下さいよぉエクシア先輩。」
エクシア「(赤面)べ、別に聞いてないし気にしてないし関係ない!そもそもおかしなことってどういう意味かしら!?」
ヘリオン(黒)「あれ…?何だかエクシア先輩赤くなってません?ダブルオー君に巻貝預けていてもトランザムする秘密の修行でもしているんですか(ニヤリ)」
エクシア「全然違う!」
ツヴァイ「(ガチャ)いや〜、何だかんだであいつのはうまかった…って何やってんだエクシア?」
エクシア「ツヴァイ…その部屋の中でいったい何があったの…お願いだから教えて!」
ツヴァイ「はぁ?お、おいエクシア落ち着け!落ち着けったら!」
ヘリオン(黒)(クスクス…冗談って言ってるのに…)
ほしゅ
SEED以前のガンダムもここでいいよな
別にやりたけりゃやれよ
誰にも相手にされず一人で続けられるかどうか見物だけど
>>836 釣りかもしれないけど一応…
つテンプレ
>>833-834 遅くなったがGJ!純情なエクシアとサキガケをあだ名呼びしてる黒ヘリオンが何だか微笑ましいw
藍イナクト「それではっ、我々カタロンの代表としてエクストリームバーサスに出場する「私の」00君に
盛大な拍手をどーぞー!!」
(パチパチパチパチパチパチ)
00「ありがとうございます…。でも、こんなパーティまで開くなんて少し大袈裟なんじゃ」
藍イナクト「何言ってんのよー!折角のゲーム出演よ!!いいなー、おねーさんも出たいなー」
オーライザー「先輩!私も一緒に出るんですけど!?」
藍イナクト「ああチビちゃんも?そーいや00君の付録だったね。まー落ちないよう頑張ってね(ケラケラ)」
オーライザー「むむ〜…」
群青フラッグ「00くん、おめでとう!今日は料理一杯作ったから…みんなも遠慮せずに食べてね」
藍イナクト「そうそう、私が腕によりをかけて作ったのも入ってるんだから♪」
アンフ「…道理でこの美味そうな料理の中に、たまに不気味な物体が入り込んでる訳だ」
茶ヘリオン「よけて食おうなアンフ」
藍イナクト「あ?」
アンフ&茶ヘリオン「いや何も言ってない」
黒ヘリオン「いーなー主人公機は……大体この催しって私達へのあてつけっぽくない?やだなぁ…」
群青リアルド「出演とか別にどうでもいいよ。私には関係ないし」
赤イナクト「黒ヘリオンちゃん…群青リアルドちゃんまで…」
インパルス「……」
フリーダム「……」
デスティニー「……」
ガイア「……げ、元気出して下さいフリーダム先輩。まだ情報が出そろってないですし…それに稼働は秋ですよ?
まだ追加されたりする可能性もありますから」
デストロイ「だ、大丈夫だよインパルス。ラゴゥ先生だって出られるんだから…ね、主人公機なんだし…」
レジェンド「デスティニー君も……大丈夫だよ…きっと」
ストライク「フリーダム先輩が出られないのって…」
赤ザク「…もしかして」
レッド「どうしたお前ら、なぜ俺をそんな冷たい目で見る」
スサノオ「エクシアさぁああああん!!僕もようやくゲームに出られ」
エクシア「0.1秒以内に私の前から消えて」
スサノオ「えっ」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから
>>839 GJ!エクストリーム楽しみだな…だがNEXTからリストラされた方々もいるようで…
エクシアは何となくボロシアとかリペアUとかで出演してほしいものだが…打ちのめされるスサノオ哀れだw
CE学園教室
お昼休み
アッシュ(ヨップ)「ううっ、無計画なガンプラ購入によって食生活まで圧迫してしまうとは…お腹空いたであります…」
アッシュ(オルア)「そんなこと声に出して主張しても入手した購買のパンを分けるつもりはないでありますよ。自業自得であります。」
アッシュ(ヨップ)「…ヒドイであります…」
アッシュ(グレー)「うう、ヨッピーさんがここまで困っているなんて…ボクが腕によりをかけた愛情ご飯を御馳走するチャンスですぅ!」
放課後
アッシュ(ヨップ)「ううっ、もう駄目であります…一歩も動けないであります…」
アッシュ(グレー)(まず食事に誘うには声をかけるのが第一…きゃー、恥ずかしいですぅ!)
アグリッサ「だ、大丈夫…ヨップくん?」
アッシュ(ヨップ)「あ、アグリッサ殿…なぜCE学園に…?」
アグリッサ「ご、合同の職員会議があって…これから帰るところだけど…」
アッシュ(グレー)(…あれ?)
アグリッサ宅
食卓
アグリッサ「ご、ごめんね…私、料理とかできなくて…レンジの冷凍食品ばかりだけど…」
アッシュ(ヨップ)「(モフモフモフ)レンジ食品とインスタント食品こそ人類の英知の結晶であります!」
アグリッサ「あ、ありがとう…でももう少し落ち着いて食べないと…」
アッシュ(ヨップ)「…むぐっ!く、くるしい…!!み、水をプリーズでありますぅ!」
アグリッサ「み、水!?ちょっと待ってて!ね、姉さんすぐに水を!」
アグリッサ7「はいはーい!」
アッシュ(グレー)(窓の外から)(ぼ、ボクの愛は人類の英知に敗北してなんかいないです…ん!!)
キッチン
アグリッサ7「はい!用意できたから早く渡してあげて。」
アグリッサ「ありがとう姉さん!」
アッシュ(ヨップ)「(ゴクゴクゴク)…ふぅ…死ぬかと思ったであります…ほえ?」
アグリッサ「ど、どうしたの…?」
アッシュ(ヨップ)「何だか目が回るであります…うい〜!最高であります〜!ウィック!」
アグリッサ「…ええっ!?」
アッシュ(グレー)(よ、ヨッピーさんを家に連れ出すどころか酒を盛るなんて…あの女ぁ!!絶対許せねェですぅ…!!)
アグリッサ7「あ、ごめんごめん!水と思ったら焼酎だったわ…わざとじゃないよ?」
アグリッサ「ね、姉さん…」
旧シャアの14-15 ◆ig0sqGwAjU?
自演乙
GJだけど、とりあえずもう旧シャアのスレに投下しなくていいから