3 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 08:47:27 ID:???
人物紹介(随時改訂中)
シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。萌えアニメ好きの萌えフィギュア原型師。無限正義堂というサイトを運営している。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。精神的に凹むと50円カオスをパチ組みする癖あり。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間(以下2人も)。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵(のふり)として現れることもあった。
(ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った)
アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
アンディ・・・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。
4 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 08:48:51 ID:???
ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・そのラジオの構成。愛間ミゲルのPNで漫画家もやっている。
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト 同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。
スウェン・・・住居は不明。現在ムルタのおでん屋台で見習い修行中。
セレーネ・・・住居は不明。現在地元の大学に勤めながらスターゲイザーの開発を続けている。
シャムス・・・またずれ荘に住んでいる。ボーちゃんとはビリヤード友達。
ミューディー・・・現在は久里代とともにセールスレディをしているらしいが詳細は不明。
エドモンド・・・かすかべ小学校の教師にしてマユたちの担任。少々過激派。
ジブリさんちの子猫達・・・しん、きら、らくす、すてら、と種キャラの名前が付けられてるジブリ―ルの飼い猫達。
お茶くみから看護士、柔道までなんでもこなす。
5 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 08:50:02 ID:???
建物、組織に関して
春日部に増えた店のまとめ(一部仮名もアリ)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
『春日部の子連鷹』襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。地下にはタリアの秘密部屋とアスランの製作室がある。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。
人生相談に訪れる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・・アズラエルの経営するおでん屋。 春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院・・・キラが院長。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
何より店長が店長なので儲けが悪い(?)。
メイド喫茶「あ〜くえんじぇる☆」・・・ムウが店長(おそらくネオの姿で)。
マリュー、ステラ等が店員。子供もターゲット。
コンビニ「ナスカマート」・・・アデスが店長。シホ、イザークが店員。
警察関係
かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長(班長?)。主にAAクルーが職員。
[さいたま県警]
お偉いさん(幹部?)
ウズミ警視正
|
[かすかべ署]
署長 ウナト警視
|
[地域課]
課長 トダカ警部
|
[エンジェル派出所]
班長 ナタル巡査部長
部下長 ノイマン巡査長
部下 トール巡査 サイ巡査 カガリ巡査
6 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/03/26(水) 08:50:53 ID:???
Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項〜」
第1条 新規の職人さんは大歓迎
第2条 知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第3条 職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第4条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第5条 作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第6条 自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第7条 SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第8条 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書かねばならない
第9条 人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条 ”勝手に〜”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条 しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条 舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条 クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条 おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条 メインはオラとシン兄ちゃんだゾ
Wしん「♪朝日がさしこんで今日も 子供は起き出すよ ルンルルーン
いけなことと 知っていてつい おバカ踊ってしまうのさ おぉ
やりたいことやれば だって毎日がおけいこ
あーんな事して! こーんな事して! おバカ治りそうもないよ〜」
前スレ、落ちるの唐突すぎww
age
第16条に 「ネタが来ない場合は必ず保守すること」を追加してもらいたい
今までのスレでもっとも地味というかぱっとしないスレタイだな
ガンダムクロスオーバーSS倉庫に書き込みしたいんだが、誰か過去スレをあげられないか?
>>11 俺も希望したい
というか前スレ最後まで保存してる人います?
301 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 19:28:40 ID:???
温泉ジジイ…大霊界のあの方か。
302 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 22:18:01 ID:???
映画のアクション仮面のアクションは凄いよな
ハイレグ魔王?の話とかマジ燃えた
あとSTAR WARSパロのアーシクセーダー卿とじいちゃんのライトセーバー対決
303 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 22:28:15 ID:???
クレしん映画は基本的にアタリだから毎年見てるが
今年のは大ハズレだった
クレしん映画があんなに微妙な気分になったのはウェスタンのヤツ以来だぜ……
304 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 23:20:49 ID:???
>>303 マジで?レンタル開始待ちだったんだが…
クレしん映画は基本ハズレなしだと思ってたんだが
305 名前:272[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 23:23:17 ID:???
ども、
>>272です。
>>298-299さま、励ましのお言葉ありがとうございます。
SSの抽出・誤字脱字の修正も同時にやってるんで、正直もう2〜3人手を借りたい所です。
現在は4代目スレのミスコンに取り掛かっております。
306 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/06/24(火) 23:26:16 ID:???
いやいや、シリーズ物で地雷率が低いってのが正しいよ
主観にもよるがな
従妹は戦国を糞と抜かした・・・
腹が立ったのでクレシン映画祭りの刑に処してやったが
やはりネタはなかった・・・。
17 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/25(水) 11:30:01 ID:sdFFF3z9
え=、レス違いですみませんが・・・原作モデルと噂のある小●しんちゃんが、
見知らぬ家にお邪魔して、お巡りさんのご厄介になっている模様・・・
18 :
前スレ272:2008/06/25(水) 14:48:41 ID:???
アクセスできないんだが。
>>18 大変申し訳ない
URLが間違っているか、またはユーザーが存在しないためアクセスできません。
と表示されてダウンロードできません・・・
21 :
18:2008/06/25(水) 17:06:58 ID:???
>>19氏
申し訳ありません。こちらで確認してみてもDLできませんでした。すみません。
後日、別のロダにうpします。
22 :
18:2008/06/25(水) 17:22:17 ID:???
アウル 「いよおシン!スポーツしようぜスポーツで勝負をよ!」
シン 「嫌だ。こんな雨がじとじと降ってる季節に外なんか出れるか」
アウル 「なんだよーゴロゴロしてねーで相手しろよ〜〜」
しん 「お、アウル兄ちゃんだゾ」
アウル 「よっ元気かしんのすけ………ん?なに持ってるんだ」」
しん 「ああこれ?前にとーちゃん達が20世紀博で買ってきたおもちゃだけど…」
シン 「ん〜……べーゴマじゃないかこれ。そういや俺も子供の頃、近所の友達とよくとりっこしてたなあ」
アウル 「お前何歳だよ」
シン 「うっさいな。オーブの、それも俺が住んでたあたりはまだ下町風情が残ってて駄菓子屋もあったんだよ」
しん 「ねーねー、どう遊ぶのこれ〜?」
シン 「……そうだな。家の中でも出来るし、いっちょ教えてあげるか。アウル、バケツと適当なシーツもってこい」
アウル 「命令すんなよ!」
シン 「バケツにややたるみをつけた布を張って、と……これがリングだ。この上でべーゴマを回す。リングアウトしたら負けだ」
しん 「べーゴマはどうやって回すの?」
シン 「こうひもに結び目をつけてだね。ちなみにこの巻き方は………その、ち○こ巻きといって」
しん 「お〜ぞうさん巻き?」
シン 「………そんなもんだな」
中略
しん 「ん、大体わかってきたゾ」
シン 「よし、じゃあ次は実践してみようか。俺とアウルでやってみるから見てて」
アウル 「俺の準備はいいぜ」
シン 「じゃあいくぞ……さん、にーの……がっ!」
合図とともにシンとアウル、2人同時にべーゴマはリングへと放たれた。猛回転しながら激しく火花をちらしてぶつかり合うべーゴマ!
しん 「お〜すごい迫力だゾ」
シン 「この手首のスナップのきかせ方!アウルお前……!?」
アウル 「甘いぜシン!俺が素人だと言った覚えはないぜッ全力をあげてでお前を叩き潰す!」
シン 「くッ…負けるなアスカスペシャル!」
アウル 「なに?……いやよく見るとこれは……重心は極端に低く、無駄な贅肉が一切ない!このべーゴマは……!?」
次の瞬間、ぶつかりあッた両者のべーゴマが同時にリングの外に弾き飛ばされた!
ドスッ!ドスッ!
シンとアウルの頬をかすめ柱や壁ににつき刺さる。べーゴマが半分めりこんでた
シン 「………引き分けか」
アウル 「そうみたいだな。お前が俺を素人だと思って油断していた最初が一番の勝機だったんだが」
シン 「次は容赦しないぜ……ガキのころ密かに手に入れたMSの装甲材質を地道に削りまくって勝ち星の山を築きあげた、
この伝説の特製カスタムべーゴマ『アスカスペシャル』は並みのべーゴマじゃ太刀打ちできない。次は必ず勝つ!」
アウル 「く……!」
カガリ 「ふ、苦戦しているようだな」
しん 「お、カガリねおねいさんまで来たゾ」
アウル 「なんだてめえ!」
カガリ 「これを使え。シン相手に充分渡り合えるはずだ」
アウル 「なんだと?………うッ!重心低く、鋭く、重いこのルージュ色の戦闘用べーゴマは!」
カガリ 「ふふ、昔を思い出すなあ。CE64、65年のオーブのべーゴマ選手権、私はこのべーゴマで
世界の頂点にあと一歩まで上り詰めたものだ」
シン 「あ―――!もしかしてあのとき決勝で俺を苦しめた謎の覆面女べーゴマ使いって……もしかして!」
アウル 「へへ……これなら、これならいける!シンもう一度勝負だ!」
シン 「ぐ……こり手加減できそうもねえな。こい!」
しん 「で、オラはどうすれば?」
カガリ 「ま、ガキな男どもはほっとけ。来るときジュースにチョコビ買ってきた。食べるか?」
しん 「食べる食べる〜♪」
こんな調子で。なんだかんだいってもいつも何らかの勝負をしては、それに熱中しているシンとアウルであった
コスプレ会(序章)を編集したものだが、AAを他のSSから移植(最初の頃はなかった)してもいいかな。
保守
しん「どうして最近お話が来ないの。」
ルナ「みんなが昔のお話を編集してるからよ・・・(汗)。」
シン「だと、いいけど・・・。」
ネタ投下されてるのに無視ですか
スレ立て、投下GJです
ここに来るのも久々、コスプレ大会とかが懐かしいですww
自分のネタも編集されてて感謝
前スレの続きはもうちょっと待って欲しい
ラクス 「キラ……なにか私に隠し事していませんか?」
キラ 「(ギクッ)え、え?僕は別にラクスに隠し事なんて……」
ラクス 「ならばこのアルバムは?拝見した所、なかにはいかがわしいコスプレ写真がいっぱいありますが」
キラ (なッ!しまった……あれはべッドの裏側に貼り付けて隠しておいた奴だ……!)
ラクス 「キラお久しぶりに……お仕置き、ですわ♪」
キラ 「でえ!?ご、ごめんラクス!もうしないから!許してよ、ね?」
ラクス 「反省、してるのですか?」
キラ 「うん!」
ラクス 「ならば私に誠意を込めて謝れますか?土下座、できますか?」
キラ 「も、もちろんさ!」
ラクス 「わかりましたわ、なら謝ってもらいましょう。園長さんどうぞ〜♪」
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\\\| 炎炎炎炎炎炎炎炎炎 |
\\| 二I二二I二二I二二I二 |
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0」 0」
キラ 「……は?」
ラクス 「本当にすまないという気持ちでいっぱいならどこであれ土下座はできるはずですわ。
たとえそれが肉焦がし…骨焼く…鉄板の上であっても……!」
キラ 「…………マジ?」
ラクス 「まじ♪」
キラ 「フ、フリーダ――――ムッ!」
園長先生「だいじょうぶですよ。至近距離で自爆されてシートまで焼け溶けてるのにピンピンしてるキラ君なら余裕ですって」
キラは10秒間焼き土下座をやり遂げた……そしてその後。しばらくはラクス怖さにコス撮影は自重したという
ちょwww成敗wwww
北斗でもあったなぁ、そんな罰というか理不尽な刑
とにかくキラ、おつかれwww
36 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/28(土) 06:58:57 ID:HGbV+s4L
園長というか黒磯にも見えるw
ラクスが行ったおしおき一覧
・殴打
・地下に監禁
・フリーダムで引き回し
・バットで殴打
・危険なドライブに連れていく
もはや歌姫じゃねぇw
ラクス・・・・恐ろしい子!w
私の名は大海原邦男、カンタムやポトムズで有名な敏腕デザイナーだ
そんな私だが、大変興味深い噂を耳にした
埼玉県の春日部には謎のロボットが多数存在しているというのだ。それは是非見たい!
というわけで春日部までやってきたのだ!
大海原「…おかしい。どこもかしこも普通の街並み、とても巨大ロボなど…」
私は悩んだ。何処に…何処に巨大ロボが存在するのだ?そして気づいた
大海原「そうか!巨大ロボがあるのなら秘密基地もある筈ではないか!」
しん「ねぇルナお姉さん、最近いんぱるすの洗濯してるの?」
ルナ「…やってないわね。っていうかMSは洗濯じゃなくて…洗車、かな?」
シン「アイツらもたまには綺麗にしてやらないとなぁ。埃被ってるかも」
大海原「…フフフ、あの三人組は怪しい」
私は謎の三人組の後を尾行する事にした
ロボットものでお決まりの主人公とヒロイン、そして弟分キャラに違いない
住民1「ぼ〜!お、大海原邦男、さん!サ、サイン下さい!」
住民2「あの大海原さんだって?ならサインしてもらうしかないじゃないか!」
住民3「うぉ〜ポトムズのローラーダッシュの音が聴こえるようぜ、みさえ!」
住民4「…ふぅ〜ん。ほら、卵落とさないでよ」
数多のファンに囲まれながらも私は尾行を続け、ついに彼らの秘密基地に辿り着いたのだ
大海原「ってココは…スーパーマーケット?」
続くかも
御大何してんのw
そしてカンタムとの出会い……シンプルなデザインに惚れる御大
よく読むんだ
すごろくでCE世界を駆け巡れ!だゾ その1
雨降る日曜日の野原家……シン達はやる事なくて家の中でゴロゴロしてた
シン 「あーつまんないな……せっかくの休みだってのに」
しん 「テレビも面白いのやってないゾ」
アウル 「じゃあ外出てサッカーやろうぜサッカー。雨天強行の競技だしよ〜」
キラ 「だが断る」
アスラン「こんな雨の日に外でて風邪でもひいたらどうするんだ」
ステラ 「アウル頭わるい……」
アウル 「な、なんだよ!なにもそうみんなで苛めなくてもいーじゃんかよ!」
みさえ 「どうでもいいけど、なんでみんなしてうちに集まってるのよ?」
ひろし 「俺も聞きたい」
しん 「まあまあ、うちは種キャラの溜まり場だからしょうがないって♪」
ひまわり「たーい♪」
ひろし 「ぬう……なんか納得いかねえなあ……」
ピンポーン!
シン 「あ、また誰か来た。はーい今開けますよ〜」
ギル 「やあ」
レイ 「だらけているようだなシン」
シン 「ありゃ議長にレイ。どうしたんですか?」
ギル 「いやね、どうせみんな暇してるだろうと思って……多数で楽しめる、面白いモノをもってきた」
シン 「面白い……モノ?」
俺はこのとき感じた、たとえようもないほどの胡散臭さに疑問をもつべきだった。
不幸にもそいつに気付いたのはもう少し先のことなのだが……
デュランダルは野原家に上がりこむと、もってきた箱を開けた
ステラ 「これって………」
キラ 「すごろく?いや人生ゲーム?」
アスラン「いやまてこれは……人生は人生でも俺たちの人生ゲームみたいだぞ」
ルナ 「アーモリーワンからスタートして……メサイアがゴールね」
ギル 「これぞ私とレイで作り上げた手製の種死人生すごろくゲームだ!みんなでやろうと思ってもってきたのだよ」
ひろし 「はあ」
アウル 「でも面白そうじゃんこれ。どうせ他にやる事ねえし暇つぶしにやってみねえ?」
シン 「そうだな。で、レイこれのルールは?」
レイ 「簡単だ要するにすごろくだからな。まずサイコロを振る順番を決めてくれ」
「最初はグー!じゃんけんぽん!」
しん 「……まず最初がオラとシンにいちゃんだゾ」
ルナ 「次が私、その次はアスラン、キラさん、ステラ、アウル……ってレイあんたは参加しないの?」
レイ 「俺はゲームの進行係をする。ではまずWしん、サイコロを渡す振ってくれ」
シン 「おk〜。んじゃあ……てい!」
コロコロ………ピタッ
アウル 「だっせえ〜!いきなり1の目が出てやんの♪」
シン 「うッせえよ!えーと……なになに、ジープを踏み潰さないようにジンを操縦せよ………なんだこ」
次の瞬間。シンとしんのすけの姿は消えた
シン 「……あれ?」
しん 「おお?」
気が付くと2人はMSの操縦席に座ってた。どうやらすでにこのMSは動いているようだ
シン 「え…ええ?お、俺なんでMSなんかに……?確か居間ですごろくやってたはずなのに…」
しん 「兄ちゃん、足元!」
見るとルナマリアを乗せたヨウラン運転のジープがすぐ足元を通過しようとしていた。このままでは踏み潰してしまう!
シン 「やべえ!右足の着地点を修正…!反動による姿勢制御で機体バランスを……うあああ!旧式は扱いずれえええ!」
ヴィーノ「うわっ!」
ルナ 「きゃあ!?」
しん 「お〜……うん、ちゃんと避けれたようだゾ〜シンにいちゃんえらいえらい♪」
シン 「はあ、はあ……な、なんだよこれ……?」
レイ 「……シン聞こえるか?どうやら課題をクリアできたようだな」
シン 「レイの声!?どこから………このサイコロからか!おいレイこれはどういう事だよ!?」
ギル 「まあ怒らないでくれ。実はこれこそ私とレイ会心の『種死体験すごろく人生ゲーム』なのだ!」
シン 「た、種死体験?」
ギル 「サイコロを振って止まったマスの時と場所にプレイヤーはワープする。その時と場所は種死の名シーン?ばかり。
基本的にマスに書かれている条件をクリアーすれば先に進める、という寸法だな」
しん 「くりあできなかったら?」
レイ 「1回休み、もしくは罰ゲームだな。ペナルティはマスによってそれぞれ異なる」
ギル 「このサイコロは通信機にもなってる。次はルナマリア君の番か……次の番が来るまで待機してくれたまえ」
そう言うと通信は一方的に切れた
シン 「お、おいちょ……マジかよ……」
しん 「へー、ここが青森湾?オラ初めて来たゾ」
シン 「ワープ…つーか本当にタイムスリップしたのか?これ……あそこに見えるのがカオスやアビス、ガイアの格納庫だろ、
こっちに停泊してるのはミネルバ……昔の俺もあそこにいるはず……」
しん 「じゃあちょっくら昔のシンにいちゃんに挨拶してこよう♪」
シン 「だ、ダメだ――――!」
ルナの出た目……2 「ジンで自分とレイのザクをガレキの下から掘り起こせ」
ルナ 「な、なんで自分で自分のMS掘り出さなきゃいけないのよ〜〜!」
アスランの出た目……5 「ザクで大気圏突入して生き延びろ」
アスラン「あち!あちちちち!で、できるかこんなの!ザクじゃどうやったって死ぬだろう!?」
レイ 「じゃあギブアップということで罰ゲームですね。あ、向こうからユニウスセブンの大きい破片が」
アスラン「なに!?………へぶしッ!」
キラの出た目……3 「ユニウス隕石から地下シェルターに避難せずに生き残れ」
キラ 「ラクス、空に避難するから地下格納庫のフリーダム貸して!……え?ダメ…………?あ、津波。フリーダ――ムッ」
レイ 「………生き残りました」
ギル 「根性あるねえ」
ステラの出た目……4
ステラ 「ふりだしに戻る……」
アウルの出た目……6 「オーブ領海に侵入したセイバーを撃ち落せ」
アウル 「この!当たれよちょこまかと避けやがって……ああもう逃げやがった!コンティニューだ!コンティニューを要求する!」
ギル 「当然そんなものはない」
レイ 「流れ弾が飛んできてアウルのムラサメに当たったようです」
アウル 「え?(ドガーン!)ぐわ!お、落ちていく〜!どこまでもど〜こまでも落ちていくう〜〜〜…………」
しん 「うん、なんかみんなして愉快な目にあってるみたいだね〜」
シン 「う、疑うべきだった……あの議長がすごろくやろうだなんて言い出した時、もっとよく考えるべきだった!」
議長 「……聞こえるかね?さあ一巡して次の番だシン君サイコロを振りたまえ」
レイ 「ちなみに誰かがゴールするまでこちら側に帰れないからな」
シン 「くそ……やればいいんだろう!やりゃあ!レイ後で覚えてろよ……てりゃ!」
しん 「続くかも〜」
>>44 種死の内容をほとんど覚えていない俺w
しかし、その双六殆どのキャラがゴール不可能じゃ…
双六をどこかに持っていかれて、帰れなくなると言うオチですか?
安全の為に保守
>>49 みさえがごはんに呼びに来たら、ルナマリアだけが部屋にいたんですね!わかります!
すごろくでCE世界を駆け巡れ!だゾ その2
デュランダルとレイが謎テクノロジーで作った脅威の種死体験すごろく。
七人のプレイヤーは死にそうな目にあいながらも、ゲームから脱出するために必死にサイコロを振り続けるのであった
シン 「サイコロの目は…………3だ!」
しん 「い〜ち、に〜、さ〜ん……お?」
ルナ 「シン!」
ステラ 「やっほ〜」
アウル 「お前等もこのマスに止まったか」
2人が移動した先ではルナ、アウル、ステラの3人がすでに来ていた。どうやら待ってたらしい
しん 「おーみんなおそろいですな〜」
シン 「おいレイ。このマスはなにがあるんだ?」
レイ 「ボーナスエリアだ。条件をクリアすれば一気に6マス進めるぞ」
ルナ 「6つも……?む〜逆に不気味ねえ」
アウル 「条件ってなんだよ」
レイ 「そこはクレタ沖に停泊している地球連合軍の軍艦、そのMS格納庫だ。目の前にウィンダムが4機あるだろう?」
ステラ 「うん」
レイ 「そいつに乗り込んでキラ・ヤマトのフリーダムを撃墜せよ」
ルナ 「ち、ちょっとお!そんな無理難題……」
レイ 「失敗したらふりだしに戻る、だ。それでは健闘を祈る」
アウル 「……よくあるんだよな。素人が好き放題にゲーム作ったら加減を忘れてバランスが無茶苦茶になるって事がよ」
ルナ 「どうする?ウィンダムじゃ4機いても性能差がありすぎて勝負になんないわよ?」
ステラ 「しかも相手はふりーだむ……」
アウル 「アビスに乗っても勝てる気がしねえよ!」
しん 「どうすんの?ギブアップする〜?」
ルナ 「う……ねえシンはどう思う?」
シン 「簡単だろ。フリーダムに勝てばそれでおkだ」
アウル 「は?い、いやそう簡単に言うけど勝てる保証は」
シン 「勝てるさ。現在のとらえどころのないキラさんならともかく……この頃のキラ・ヤマトにならば充分ウィンダムで勝て
シン達はそれぞれウィンダムに乗り込んで機体を起動させた。
モニター越しに作戦会議を行なう
シン 「まずは現在海の上で暴れてるフリーダムを見てくれ。ちょうど今、アスランのセイバーを細切れにしたとこだな」
アウル 「攻撃はすべて完璧に回避、フルバーストで確実に敵の頭数を減らしてやがる。近づけば即座に斬られるか蹴とばされるか……」
ルナ 「隙なし……まさに無敵じゃない!こんなの相手に勝てっこないわよ!」
シン 「そうかな?ステラ、フルバースト以外のフリーダムの射撃データを出してみてくれ」
ステラ 「わかった」
シン 「ほら…しんちゃんにみんな、見てみろこの命中率。フリーダムの射撃精度は意外に低いって事が分かるだろう?」
しん 「えーと、どゆこと?」
シン 「少しでも腕に覚えのあるパイロットでフリーダムに射撃で撃墜された奴は意外に少ないってことさ。
キラさんはいつも最後は接近戦で仕留める場合が多い」
アウル 「射撃精度が低いってこたあ………ロックオンしてないというか、本気で狙いをつけてねえってことか?」
ステラ 「狙いをはっきりつけるのはフルバーストのときだけ」
ルナ 「えーと………つまり………もしかしてフリーダムは攻撃より回避を優先してる……?」
シン 「そのとおり!この頃のキラさんは攻撃より回避を、撃墜より無傷の生還を最優先している。だから射撃が手打ちになるのさ」
ルナ 「なんでまた、そんな逃げ腰な戦いをするのよ」
シン 「いや、これは前に当のキラさんから聞いたことなんだけど……なんでもこの頃は急に参戦したもんだから
補給を整える暇がなかったんだって。その中でもほら、フリーダムってワンオフの超カスタム機だろ?
予備パーツがあまりなくて、被弾して足とか腕がなくなると次の出撃ができなくなるくらい台所事情が厳しかったんだってさ。
だからラクスさんに『絶対に機体を壊すな』と厳命されてたとか……で、あんな腰の引けた戦い方に」
ルナ 「……」
アウル 「真相を知ってしまえばあまりに情けない理由というか、なんというか」
ステラ 「ああみえて必死に避けてたんだね」
しん 「キラにいちゃんらしいゾ」
シン 「じゃあ作戦立てるぞ。この俺たちしか知らない情報を活用すれば勝機は充分ある。まずは………」
戦いはすでに決しつつあった。
セイバーを撃墜したキラの残りの仕事はザフト、地球連合両軍の残存戦力を少しでも削ることだ
もはや陣形もなにもない。バラバラの敵MSを各個撃破すればいいだけの容易い仕事だ…………が。
「ん?」
突如3機のウィンダムが3方向からフリーダムを取り囲み、一定の距離を保ちつつビームライフルによる射撃を仕掛けてきた。
意外に射撃は正確だ。キラは回避するが3方向からほぼ同時に連続して飛んでくるビームは避けづらい。盾を使うこともしばしばあった
「この距離じゃフルバーストで一掃は無理……ならば一気に間合いを詰めビームサーベルで突破口を開く!」
しかし距離を詰めようとすると敵ウィンダムは全力で後退する。
一機を追う隙を突いて他の二機は後ろや横から射撃をしてくる。いくらPS装甲といえどもう避けるだけで手いっぱいだ
そう……キラはアウル、ステラ、ルナマリア機に完全に囲まれた。
「くっ!この息のあったコンビネーション、彼らは一体…」
「もらったあッ!」
「いっくゾ〜〜〜!」
「ッ!?」
真上から突如、両手にビームサーベルを持ったシンとしんのすけのウィンダムが急降下してきた!
キラは不意をつかれた。慌ててライフルを捨てビームサーベルを抜こうとした瞬間……
ザシュ!
フリーダムは肘から下の右腕と左の翼を根こそぎ斬られた!フリーダムは飛行状態を維持できなくなり墜落していく………!
シン 「やれやれ、終わったな」
ルナ 「終わったな、じゃない!追いかけられた時はヒヤヒヤしたわよもう!生きた心地しなかったわ!」
アウル 「まま、勝てたからいーじゃん」
ステラ 「シン達が待機してる地点にフリーダムを誘い出すの苦労した」
しん 「ま、いくらなんでも真上から狙われちゃどうしようもないもんね」
シン 「なんたって真上はレーダーに映らないからな、映ったときはもうこっちの間合いってわけだ。
みんなのおかげで完璧な奇襲ができたぜ」
しん 「お〜いレイにいちゃーん!オラ達勝ったゾ〜」
シン 「おいレ…」
シン 「ん?」
しん 「お?」
ルナ 「あら……」
ステラ 「あ、野原家の居間だ」
アウル 「元に、戻った……?」
次の瞬間。気がつくと5人は野原家の居間にいた
ギル 「まいったな……まさか新型機なしのあの状況でキラ君に勝てるとは思わなかった」
レイ 「もう少しバランス調整が必要ですねギル」
シン 「おい…どういうことだこれ?」
レイ 「予想外のバグが発生したのでゲームが強制終了したんだ。本来なら達成不可能なミッションだったのにクリアするから……」
ルナ 「も、戻れた?ふう………もう!死ぬかと思ったわよ!」
ステラ 「ちょっと残念。もう少しやりたかったな……」
アウル 「ムラサメで墜落なんてもう2度としたくねえ!」
ギル 「まあまあそう言わずに……今度はちゃんと完成させてもってくるから。次もモニターやってくれたまえ」
シン 「まっぴらごめんです」
みさえ 「あらみんな、帰ってきたの。どう?とうもろこし茹でたんだけど食べない?」
ステラ 「たべるー♪」
しん 「オラもたべるー♪」
アウル 「お、俺は母さんが作ってくれたものならなんだって!」
みさえ 「シン君の実家でとれたものだから沢山あるわよ〜。みんなでどうぞ」
ギル 「それじゃあレイ、私達もおよばれするか」
レイ 「……」
ギル 「どうした?」
レイ 「え?い、いや…なにか忘れてるような気が……ま、たぶん気のせいでしょう」
〜その頃
キラ 「はあ、はあ……このメサイア戦をクリアすればや、やっとこのすごろくがお、終わる……君は君だ!彼じゃなーい!」
アスラン「バカ野郎〜〜!さっさと俺にやられろ〜〜〜!」
取り残されたキラにアスランの2人はまだすごろくやってた。
忘れられてる二人に吹いたw
みんなヒドスww
まとめサイトの人よ、毎日こまめな更新乙
ふしぎ魔女っ子マユーちゃんだゾ 誕生編
「ひゃあ!ちこくちこく〜〜!」
私の名前はマユ。かすかべ小学校に通う元気な小学4年生!
今日はフレイお姉ちゃんが目覚ましかけわすれちゃって朝から大変。ベッドから飛び起きるなり
急いで着替えて顔洗って、歯を磨いて、家飛び出して。現在トースト口にくわえながら学校に向かって全力疾走中!
えーん、あと15分以内に教室に着かないと遅刻になっちゃうよ〜!
あのタバコ屋の角を曲がれば小学校まで一直線!走りつつ全力で角を曲がったマユの前に……
ブッブ〜〜〜!
うひゃあ!20tくらいはありそうな大型トラックがつっこんできた〜!?………これもしかして超ピンチ!?
「危ない!届け……乙女の祈り!」
ドガゴォォォォンッッ!
なんか一瞬なにか光って凄い音がしてマユの意識は遠くに消えていった…………
「……み………君、大丈夫?ちょ………う、う〜ん……加減まちがえたかしら……?」
「う、う〜ん…………?はッ!」
「あ、気がついた」
「死んでなくてよかったね姉さん」
マユが目を開けると、そこには妙にひらひらの可愛い服を着たお姉さんと………何故かラッコがいた
えーと、私いったいどうなったんだろ……?
「大丈夫?あなたはトラックに轢かれそうだったんだけど、私が魔法で助けたの!」
「助けたって……どうやってですか?」
「魔法ビームでトラック大爆発よ♪運転手は重傷で病院に担ぎ込まれたらしいけど、まあ自業自得だからしょうがないわよね!」
「…………はあ」
な、なんか危ない人だなあ………ここは関わりあいにならない方がいいのかも…
「怪我はだいじょうぶね?じゃあ私はこれで………うッ!」
「ね、姉さん?」
「あ……肩から血が!」
「そういえば…トラックが爆発したとき、飛んで来た破片が肩に当たったような、当たらなかったような………ううッ!」
「し、しっかりしてください!ラッコさん救急車をはやく!」
「は、はい〜!」
もう学校どころじゃなくなっちゃった。マユはお姉さんを病院に運ぶとそのまま治療が終わるまで付き添うことにしたの
………しょうがないじゃない、ほっとけないわよ……一応命の恩人なんだし、ね。
結局お姉さん……師走マリーさんは肩を脱臼して、ちょっと血が出た程度で済んだみたい。
それ以外たいした怪我なくてマユもついでに見てもらったけど体に怪我とか異常はないって。
ふう、よかったよかった………
「…………はあ…」
「なんで暗ーい顔してるんですかマリーさん?」
「だってこのケガじゃしばらく魔女っ子として活躍できないもの。どうしようこのままじゃ落第決定だわ………」
「あの、さっきから魔法とかなんとか何の話なんですか?」
「実はね……これほんとは秘密なんだけど、わたし魔法の国から人間界に来た魔女っ子なの」
秘密ならマユに話しちゃいけないんじゃあ………という野暮なつっこみはしないマユちゃんでありました
「で、ね。魔法高校の進級試験に落ちて……落第を免れるためには人間界で良い行いをする必要があるの」
「ふ〜ん、大変なんですね」
「……マユちゃんは魔法の国のこと聞いても驚かないのね」
「ま、まあマユも似たようなものですから」
「?」
「ところで姉さん。これからどうする?」
「あ、このラッコは弟のセインね。呪いでなぜかこんな姿になってるけど元は人間だから」
「そうなんですか?よろしくですセインさん」
「どうも。まあ、僕は魔女っ子にはかかせないマスコットキャラなだけなんでおかまいなく」
「む〜ほんとにどうしようかなこれから………」
マリーさんはしばらく暗い顔で考えこんでいると、急になにか閃いたような顔をしてこちらを見ました
なんとなくマユはいやーな予感がしました……
「そうだ!マユちゃん、あなた魔女っ子になってみない?」
「………は?」
「そうよ要は良い行いをする魔女っ子が引き続き活躍してくれればそれでいいわけなんだし。
私の傷が完治するまで誰かが代役してくれればいいのよ!」
な、なんか話が変な方向にこじれてキタ―――!?
「あ、あのでもその、ずるっこみたいなのはマユどうかと思うんですけど!」
「大丈夫よ〜ほら人間界でも替え玉受験とか替え玉追試とか普通にあるじゃない?あれと同じ要領よ♪」
「か、替え……で、でもそのマユ魔女っ子の替え玉なんて聞いたことないんですけど!それにマユに魔女っ子なんてできるかどうか……」
「お願い!ケガが完治するまで1ヶ月、いえ半月でもいいから!」
………決局。マリーさんの必死の頼みを断りきれなくてマユは魔女っ子をやることになりました。
命の恩人?だし、無下に断るわけにもいかなくて……
これからどうなっちゃんだろう。お兄ちゃんやフレイお姉さんにはどう言えば……あ、正体秘密だから言えないのか。とほほ……
その日はお兄ちゃんとフレイお姉ちゃんに午前の学校サボったことを叱られました。
そして翌日マユは今度こそいつもどおりに遅刻せず小学校に。
午後のアンニュイな時間を、マユは授業を受けながら今後の人生について本気で悩むのでした……
(だいたいマユが魔女っ子なんてものになったって、事件が起きなければ良い行いもなにもできないじゃない。
それとも自分で迷子の子犬でも探して飼い主を探したりすればいいのかしら?あ〜憂鬱……)
「おい…あれはなんだ?」
「なんだろう……校庭でなにか大きなものが……あれって」
「え?」
コニ―ルちゃんとエルちゃんが窓の外を指差し、クラスのみんなが何か騒いでるのにふと我に帰りました。
釣られて教室の窓から校庭を見ると…………なぜか大きいウナギが暴れていました。
あ、授業してるはずの体育の先生や下級生たちが巨大ウナギに巻きつかれてる。
「な、なにあれ……?」
「ウナギだと思うが。ただでかいなあんなのは初めて見た」
「いやそれもただの鰻ではない」
「あ、エドモンド先生」
「日本最後の清流、四万十川で獲れた本物の天然ウナギだ」
「と、いうことは?」
「……中国産とはモノが違う!」
コニちゃんとエルちゃんが戦車先生とコントしてる隙にマユは教室を抜け出しました。
ラッコのセイン君と屋上に向かいます
「さあマユちゃん!魔女っ子マユーに変身だ!」
「ちょ…本気であんなのと戦わなきゃいけないの?そんなの出来るわけないよ〜〜!」
「大丈夫!マリー姉さんは巨大イカやタコに銅像とも戦って勝ってるんだ!その力の全てを一時譲渡された君なら楽勝さ!」
「う、うう〜〜〜!こ、こうなったら………もうやけくそだあ〜〜〜!」
「ミラクルミラクルくるくるりん!純情変身マユー!」
その瞬間!マユは魔法の光に包まれて空に舞い上がったの!魔法の力に呼応してマユのもとに集まってくる3色の光たち……
空から海から宇宙から!その正体はマユのバトルコスチューム!
変身ヒロインもののお約束とはいえ、一時的に裸になるのは恥ずかしいけど……そんなことも言ってられない!
「座標軸OK……軸あわせよし!へんっしん!」
ガシャァ!
まずドレスとドッキング!
ジャキン!ジャキンッ!
袖を通して!
ジャキィィィンッ!
靴と合体!
ピキィーン……!
最後に魔女っ子の証、青いリボンを頭につけて……完成ッ
「うわーぬるぬるが!ぬるぬるがあ〜〜〜!」
体育の先生や校庭で授業受けてた児童たちを苦しめる巨大ウナギ!もはや絶対絶命かと思われたそのとき……!
「まてーい!」
「ッ!?」
「あッ!校舎の屋上に……」
「なんだあの妙ちくりんな格好をした女は」
なんかコニちゃんに酷いこと言われてるような気がするけど気にしない。
「私はふしぎ魔女っ子マユーちゃん!」
ドカ―――ン!
なぜか後ろで特撮っぽいピンクの爆発が起こったようだけど気にしない。
「もう恥ずかしいから一気にいくよ!届け乙女の祈り……!たあ!」
魔法の玉を巨大ウナギにぶつける!次の瞬間……巨大ウナギは突如現われた巨大などんぶりに閉じ込められ!
蓋があいたときには巨大な鰻丼になってました
「乙女の大勝利!さらば〜!」
マユーちゃんは逃げるように(というか実際逃げてるんだけど)そそくさと空に飛んでどこかにいっちゃいます。
そしてその様子を校庭の片隅で見ている不気味な影が……
「ふふ……あの子がマリーの代理魔女っ子?この程度であたふたするなんていかがなものかしら……?」
マリーさんがあらかじめかけておいてくれた魔法のおかげでマユーちゃんの正体がバレることはないそうです。
まあ変身するたびにいちいち転校するわけにはいかないし、そこだけは素直に感謝かな?
でも巨大ウナギがなぜ現われたのかは未だに謎……魔女っ子を引き受けたマユはこれからどうなっちゃうんだろう?
〜翌日。新聞の片隅にのったマユーちゃんの記事を見たアスランに風間君
アスラン「春日部にふしぎ魔女っ子現る!?こ、これは……萌えるッ!」
風間君 「マリーちゃんの再来でしょうか!?ああ萌え〜〜♪」
>>59-64 なんという新しい萌えキャラ誕生!
兄弟でダブルヒーローも夢じゃない?
hosyu
主人公って
キラじゃなくて、シン・ノハラなんじゃん?
ええ、まさしく。
その日、シンとしんのすけはいつものごとくテレビの前に正座してカンタムロボの再放送を見ていた………が。
ビビ……ザー………ビビ……
シン 「ノイズが多くて画面が見にくいなあ」
しん 「もう少しだゾ。もう少し……」
ザ――――…………
シン 「ばんざい!ついにテレビがブっ壊れた!」
しん 「母ちゃ〜ん♪」
みさえ「なによ……どうしたの?」
しん 「とうとうテレビ様が壊れちゃいましたゾ♪」
シン 「この機会にぜひ薄型ハイビジョンプラズマテレビに買いかえましょう!いまならミネルバで地デジ対応の新機種が
20%オフのポイント17%還元で大変お得………」
ガンッ!
みさえはおもむろにテレビをチョップした。すると画面が正常に戻ったではないか
みさえ「ここんとこ、約45度の角度で叩くのがコツよ?」
シン 「あ……」
みさえ「ハイビジョンはもう少し値上がりしてからね♪」
しん 「……みさえは倹約するとなったら徹底的にどケチになるゾ」
シン 「しょうがないな。しばらくこのテレビを我慢して使うかあ……」
3日後、ミネルバの地下MS格納庫で
シン 「む……むむ……」
ルナ 「シンどうしたの?」
シン 「いや、レジェンドの定期点検をレイに頼まれたんだけどさ。なんかオーバーホールしたばかりだというのに調子が悪いなあ」
ルナ 「不調?OSじゃなくて?」
シン 「ああ機体の方のようだ。こいつもそろそろ新型と交代どきか」
ガツンッ!
ルナはおもむろにインパルスで後ろからレジェンドの頭をチョップした!
シン 「い、痛ッ!なにすんだお前……!」
ルナ 「そんなことより機体の調子はどう?」
シン 「どうって!…………あれ……なんか調子が戻った……?」
ルナ 「MSの可動不良の場合、頭を左30度の角度で叩くと元に戻るのよ♪」
シン 「はあ……」
ルナ 「新型なんて軽々しく言わないでよね?使えるものはとことんまで使い倒さないと!もったいないおばけが出るわよ?」
シン 「すいません」
ルナ 「じゃ、私は上の仕事に戻るから♪じゃあね〜〜〜」
シン 「………みさえ2号、か。誰が言ったんだか知らないがほんと似てるな……」
ルナマリアさん萌え〜w
>>69 面白いけど、値上がりではなく値下がりじゃないのか?
シンとルナは第二の野原夫婦だなwww
73 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/06(日) 19:30:35 ID:FPYyGS7y
このスレ、なんで個別のまとめサイトあるのにSS倉庫へ収納してるんだ?しかも短いネタまで入れてるし
他のSSの更新情報がガンガン流されるせいで、確認すんのに正直クソ邪魔なんだが
そのまとめサイトが機能していないから。
hosyu
76 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/07(月) 22:40:46 ID:vxVxQN6/
保守
メイド喫茶あ〜くえんじぇる☆の地下………集まっていた。かつてのクルーが全員……
キラ 「マリュ―さん。全員配置につきました」
ムウ 「いいのかマリュ―?ここでやっちまってよ。引き返すなら…」
マリュ―「もう決めたことよムウ。ラクスさん?」
ラクス 「はい、艦長の命令に従いますわ。心置きなく、あなたの思うがままに……」
マリュ―「ありがとう…………ではアークエンジェル、発進準備!」
ミリィ 「アークエンジェル発進します。繰り返しますアークエンジェル発進します。付近の住人のみなさんは
白線の内側までお下がりください」
キラ 「変形開始……!」
ラクス 「エンジン始動。浮上可能領域まであと10分」
ムウ 「副長の派出所来るぞ!」
マリュ―「ドッキング!」
ガシャァァンッ!
変形したあ〜くえんじぇる☆とアー区エンジェル公園前派出所が合体。宇宙戦艦アークエンジェルがその姿を現した!
マリュ―らのブリッジの下にナタル達の派出所もといCICルームが連結される。
マリュ―「ごめんなさいねナタル。急な話で……」
ナタル 「いいですよ艦長。今は主婦でも警察官でもありませんただの上官と……副官です」
カガリ 「進路クリア。いつでも出れるぞ」
ノイマン「舵は僕がとります……すべてオールグリーン!艦長、命令を!」
マリュ―「……みなに感謝を。では………アークエンジェル!発進ッ!」
鋼鉄の大天使が春日部の夜空に舞い上がる。上へ……上へ……もっと上空へ。天に向かってアークエンジェルは突き進む!
キラ 「もうすぐ……もうすぐだ!」
ムウ 「雲を抜けるぞ!」
マリュ―「アークエンジェル最大戦速!一気に付突き抜け――――!」
そして………アークエンジェルは微速で春日部上空、更に言えばその雲の上を航行していた。よく見ると甲板上に多くの人影が。
しん 「おお〜〜!星が落ちてきそうな夜空だゾ〜♪」
シン 「やっぱ雲の上は違うよなー。でも、よかったんですか?」
マリュ―「いいのよ。一年に一度の七夕ですもの、曇ってる空の下じゃ彦星と織姫も浮かばれないわ」
ムウ 「ま、帰ったら近所のおばさん達から苦情がくるこたあ間違いねえけどな」
ナタル 「私も帰ったら始末書もんだな」
カガリ 「細かい事気にせずに一緒に書きましょ部長♪慣れれば始末書なんてどうってことありゃいないですって♪」
ナタル 「……」
ルナ 「おーいみんな〜。そろそろもってきた笹に短冊吊るしましょ〜?」
しん 「ほーい♪」
シン 「贅沢な七夕だなこりゃ」
こうして。今年の七夕はアークエンジェルの上で盛大に行なわれたのであった
>>77-78 七夕ネタありがとう
俺も書いてけどもう過ぎちゃったから投下しない事にしたよ
曇ってて天の川どころか星一つ見えないけどさ
そうか七夕ネタもあったか
ラクス「そろそろこれが喜ばれる季節になりましたから、キラの心を十分に落ちますわ。」
キラ「ただいまーー。」
ラクス「お帰りなさい、キラ君。」
キラ「キラ君?ハッ・・・!?」
厂 `ヽ、 _
,′ ヽ ,.ゝ´ ̄: : : :.: :ノj:ヽ
′ /: : : : : : : r"ノj: : ヽ.
U 彡: : : : : ,′: :./^レi1 :l: : :i
│〃:l .: :ハ A: :. :ム-ーjノ: : :.l
いI: l : :リィVrテ\j ィテミ,jノ: :l :j
Y从: : 化_リ ビ_リ∠ノレ1
ハ jハ从 、 j: :ヽ: : ヽ.
/:.「{ ,イ介 、 ヽフ イ: : :|: : : :.ヽ、
, ′:| Lノ〃::.!, 〕 ー ´ 乂::! :|: : : : : : \
/: : : :.l` ¨´{: : | /イ 川: :ト、: : : : : :ハ
/: : : : : : l 小: :l { 廴_ /仆: :j \: : : : :.ハ
-=彡,: : : : : : : ム'´ j:ハj ゝ-- 一´ミ jハノ ⌒ヽ: : : : :|
/: : : : : : :' . : ヽ、/ ': : : :.l
. /: : :/: : : : :{ ´ :ム ゝ、::l
|: : ,': : : : : λ , :. {{ 》::ト、
|: :.!: : : : : : : ヘ、 ノ : , 癶 〃V: >
. {: :l:.l: : : l : :.〃 ゙ ´ :.ヽ ,.イ´ : |:`ヾ≧彡' V
ヽN :l: :.l: : / { : :l :_::⊥ -‐ヽ ',
V: :ハ:. 〉 ノ ̄ ` 〉
|:./ V ヽ // , 一 ― -- ‐‐ ´
レ ム ´ 〈_メ、/: : :ハ: : 丿
{、 -‐ ¨ `}:/ j/
{「ミ、 ..r:'"《
ムヘ:.:`:.:.‐-- .:.:‐:.:.´:.:|: :_ヌ.
{ ヽ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:x〆´ ̄⌒:
| ヽ:.:.:.:.:.:〃 ヽ
| ヾ、::/ '.
l { l
l }', l
', |ヽ l
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1202206429/86.jpg ラクス「どうですか、ふふっ。」
キラ「ス、ストライクフリーーダーーム!!
どこかセクシーなブルマー姿に僕のシュベルトゲベールがグサーーッ!!」
ラクス「そ、そうですか・・・。(これだけでもキラの心はだいぶ引き付けられますわね・・・)」
キラ「ねぇ今日はコスプレ劇はないの?」
ラクス「残念ですが、今は・・・(やはり少しずつならして・・そして一気に・・・)。」
夏だ!暑いぞ!梅雨が明けたらもう真夏の始まりだ!
………というわけで蒸し暑い今日この頃、喫茶「砂漠の虎」にて
カランカラ〜ン
虎 「お、悪ガキども。よく来たな」
しん 「悪ガキじゃないゾかすかべ防衛隊だゾ」
風間君 「すいませんもう暑くて暑くて……アイスティー5つ、お願いできますか?」
虎 「あいよ。ちょっと待ってな」
マサオ君「勝手に注文しちゃっていいの?僕達お金もってないのに……」
虎 「いいんだ。うちは幼稚園以下は1杯まで無料にしてるんでね」
ネネ 「マスターふとももねえ〜♪」
ボー 「それを、言うなら、ふとっぱら」
しん 「オラの母ちゃん三段っぱら〜♪」
風間君 「……ネネちゃんにしんのすけがうつった」
虎 「よし出来たおまちど…」
ヒルダ 「運びますマスター。今日こそ私にしんのすけに雪辱を果たすに機会を……!」
虎 「え?い、いや運ぶもなにもこの子達目の前のカウンターに座ってるし」
ヒルダ 「お願いします!」
虎 (ん〜……いい子なんだけど責任感が強すぎるのが玉にキズなんだよな)
マーズ 「隊長、マスターも困ってるようですしここは引き下がっておきましょうや」
ヘルベルト「ほら前から隊長が欲しがってたシルバニ○ファミ○ーの緑の丘のすてきなお家っス。これで機嫌直してくだせえ」
ヒルダ 「バ、バカ野郎!私はそんなもの欲しくはないぞ欲しく……うわああああ!」
ヒルダは顔をまっかにして店を飛び出した
マサオ君「……へー、あの眼帯の人が○ルバ○アをねえ……」
風間君 「いるんだよな隠れシ○○ニアファンって」
ネネ 「ネネと趣味あうかもしれないわね」
しん 「アイスティー美味いですなあ〜」
ヒルダの思わぬ趣味?が露呈したような気がするアンニュイな春日部の午後であった
>>83 昔はシル○ニアとメイ○ルタウンの区別が付かなくてですね・・・
87 :
18:2008/07/09(水) 20:12:20 ID:???
こんばんは、
>>18です。
まとめwikiについての相談なのですが、現在『長編』・『短編』・『小ネタ』での分類を、各スレ毎の分類に変更しようと思うのですが、いかがでしょう。
ここは他のスレと違って長編SSが少なく(1〜2レスの短編が多い)、同時に、SSの数が多いのが理由です。
皆様の意見をお聞かせ願います。
シン「今年の夏はどこ行こう?」
しん「山もいいけど海も捨てがたいゾ!」
もうそんな季節です
「じゃあ海で泳ぎながら山に登ろう!つまり海底キャ(以下略」
「うわッ!なんだこの突然出てきた青タヌキは!?」
「オラこんな声知らないゾ」
アウル「海行こーぜ海!!」
シン「どうしたんだ急に?」
アウル「これ見ろよ!」
つ 全国財宝マップ
シン「あのなぁ、財宝つったって簡単に見つかるもんじゃないんだぞ」
アウル「ところがだ、海に沈んだ船の遺物はなかなか誰も引き上げようとしないんだ!」
シン「んなもんどうやって引き上げるんだ?サルベージ船借りるったって・・・」
アウル「だーかーら!アビスの出番だよ」
シン「アビス・・・・(ニヤリ)なるほど」
アウル「うまくいけばとてつもない財宝が俺たちの物だぜ?」
シン「おーし!早速準備すっぞ!!(確か俺もインパルスの水中用装備があったしな)」
アウル(ま、先に見つけた者勝ちだがな!ケッケッケッ♪)
しん「シン兄ちゃん達なんか怖いゾ・・・」
風間君「また怪しい事考えてるなアレは」
ケッケッケッ♪
仮面ライダーしん王のフィギュアが発売されてるらいしな
シン「(ケケケーーッ♪)」
しん「お、ホタル〜」
シン「これが・・・はじめて見たぜ」
ルナ「キレイ・・・」
ひろし「俺が子供の頃はいっぱいいたんだぜ。今じゃめっきり見なくなっちまったがな」
みさえ「この辺もまだ水が綺麗なのね」
会社の帰りに十数年ぶりにホタル見たんだ
埼玉の桶川とかは蛍の飼育に力入れてるらしいな
それに引き替え北本と鴻巣は…
ひろし 「ぐあ〜〜〜暑い暑い!熱帯夜なんてレベルじゃねーぞこれは!」
しん 「扇風機じゃ全然足りないゾ……母ちゃんエアコン付けようよ〜」
みさえ 「ダメよ。電気代だってバカにならないんだから今年の野原家は極力エアコンはつけません!」
しん 「むう……そうだ!あそこの部屋に涼みにいけばいいんだゾ♪」
ひろし 「あそこの部屋……?」
シン 「……で、なんでみんなして俺の部屋でゴロゴロしてるのか理由を聞きたい」
ルナ 「だってあんたの部屋はこの家でただ1ヶ所、みさえさんが常時エアコンつけるの許してるんだもん」
しん 「は〜〜涼し〜〜♪」
シン 「だからってなあ……俺にもプライバシーってもんが」
ルナ 「なによいいじゃない。いいわよねー私達はうちわに扇風機で懸命に暑さを我慢してるのに
シンはこーんなエアコンで快適な部屋で過ごせるなんてさ」
シン 「しゃーねーだろ!ルナの部屋は天井裏だから天窓開けりゃ夜風が入ってくるけど、ここは地下だぜ!?
いわば真昼の炎天下に放置された車の中みたいなもんだ!エアコン付けなきゃ死んじまうわ!」
しん 「でも母ちゃんしぶしぶって感じだったゾ?エアコン付けずにここで過ごせる方法ないの?」
シン 「ん?んー……まあ実気温は下がらないからなあ。後のこされた手段というと、体感温度を下げるぐらいしか……」
ルナ 「体感温度を?どうやって」
しん 「誰かさんが協力してくれればなんとかなるさ。な?」
??? 「はい……」
ルナ 「え?」
ルナが振り向くとそこには……半透明で人の形をした何かが漂って
ルナ 「ぎゃああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!?」
しん 「あ、気絶した」
シン 「こういうのに弱いなあ」
エル 「あ、あの……驚かせちゃいましたか……?」
シン 「まあ、エルちゃんがときどき幽体離脱して俺の部屋に遊びにくるなんてルナは知らないもんな」
エル 「す、すいません!なんか前にずっとここにいたせいか、妙に居心地よくてついよく来てしまうんです〜」
しん 「幽霊じゃなくて生霊なのにねえ」
シン 「彼女が来るとエアコン付けなくてもひや〜とするから不思議だよな」
その後ルナは扇風機に不満ながらも、しばらくシンの部屋にはどうしても近づこうとはしなかったという
このメンバーで怪談やったら盛り上がりそうだなあw
100 :
18:2008/07/15(火) 23:06:14 ID:???
こんばんは。
>>18です。
まとめwikiのSSを各スレッド毎への変更に着手しました。
しばらくの間、SSが閲覧できなくなります。
SSを楽しみにしてくださる皆様にご迷惑をおかけすることを前もってお詫びいたします。
>>99 アスラン「怪談だって?それはまさに愉快だん!なんちゃって。ハハハッ!!」
>101
しん「ヅラのお兄さん…そのギャグはうちの父ちゃんとおなじくらいサムイぞ」
シン「今この場の温度が5度くらい下がったな…誰かこの人を連行してくれ」
カガリ「呼んだか?って何だこの空気!」
凸「あ〜、カガリンガリガリ君だ〜」
カガリ「お前…頭ん中ハツカネズミになってないか?水飲め、水!あと、濡れタオルを頭に乗っけろ!」
シン「あ〜、熱中症になりかかってたのか…」
カガリ「お前らが平気な方が不思議だ。アスランはしばらく安静だな」
こうですかわかりません><
103 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 14:36:38 ID:dBGOk/9V
保守
先週の
ガス欠した車を車をコアスプレンダーで家まで運んだその日の夜
シン「ガソリン代が払えなくて車がガス欠?」
しん「何とかならない?」
シン「よしデスティニーに使われてるハイパーデュートリオンを車に取り付けて・・・。」
しん「おお、なんか凄そう。」
ルナ「ダメよ、そんなの!」
シン「何でだ、永久に動けるんだぞ!」
ルナ「突然エネルギー切れになったらどうすんのよ(本編より)?」
みさえ「それはちょっとね・・・。」
シン「ああ〜〜〜!!負債のバカヤロォォ〜〜〜〜〜ッッ!!!」
ひろし「やっぱ、そうなかなかうまくはいかないか・・・。」
しん「やれやれ・・。」
>104
いや、こっちに来て負債の呪縛から解放されてるんなら…本気で永久に動けるかもよ?w
>>104-105 ハイパーデュートリオンは、核エンジンで賄えない分をデュートリオン・ビームで補う方式だったっけ?
さすがに核は無理だと思うが、デュートリオン・ビームの受電装置を付けるだけでも違うはず。
ただ、電気自動車ないしハイブリッド車でしか恩賜が受けられないのが欠点か・・・
昼間は太陽電池で自己発電して、夜や曇りの日などはデュートリオン・ビームで電力チャージ。
以上、チラシの裏。
107 :
105:2008/07/18(金) 11:07:41 ID:???
>106
補足dクス。しかしそうなると、野原家のバリバリのガソリン車では、どっちみち無理ってコトか…
コニ 「ふう、終業式も終わって明日からいよいよ夏休みだな」
エル 「今年はどこに連れていってもらおうかな〜楽しみ〜♪」
マユ 「……その前に通知表見せるのが憂鬱だよ。お父さん達はともかくうちのお兄ちゃん厳しいからなー」
コニ (そうか……?シンは世界一マユに甘い兄バカだと思うが)
しん 「げっげっげげげのげ〜〜♪」
エル 「あ、しんちゃん」
しん 「朝〜は長めの朝トイレ〜♪たのしいな〜たのしいな〜〜♪園児にゃ学校も〜〜試験も通知もない!」
マユ 「………なんかムカつく」
>>108 しんのすけwww
そりゃあ園児には関係ない話だよな
しん「ぶりぶりー!」
クロト 「夏だ!海か山に行こうぜッ」
オルガ 「発想が貧困な奴だな。夏といえば山と海しか思いつけねえのかよ」
クロト 「んだと!」
オルガ 「いいか?なぜ夏は山や海に行く?要は涼みにいくためだ。海は冷たくて気持ちいいし、山は空気が澄んで涼しい」
シャニ 「……だな」
オルガ 「要はこのクソ暑い夏を快適に過ごせる所へ行くのが肝心だ。それが山や海である必要はねえ」
クロト 「ふ、ふむ………じゃあ俺たちはどこへ行くべきなんだよ?」
オルガ 「そうだな、山といえば……谷なんてどうだ?」
クロト 「た、谷?」
オルガ 「狭く切り立った谷の底にいると暑さが和らいで涼しい……そう思わね?」
クロト 「う、うーん……なんかそう言われるとそんな気がしてきたような、そうでもないような」
シャニ 「じゃあ決まりだな」
オルガ 「今年の俺たちは谷に出かけて涼む!レッツらゴー!」
クロト 「お、おいちょっとまてよ!」
数日後
シン 「(新聞読みながら)えーと、飛騨山脈の谷底で遭難した春日部在住の若者3人無事救助………だって」
ルナ 「……そんなとこへ何しに行ったのよあの連中…」
しん 「ふう〜やれやれだゾ」
もはや三馬鹿もいいとこ。
>>104 いっそそのコアスプレンダーを借りたらどうだ?
野原家の門が壊れる所の騒ぎじゃなくなるだろうw
何でまとめサイトのやつ、短編とかまで消されてるの?
仕切りなおし
ニコル 「ふふ……遂に手に入れましたよ!少ない家計をやりくりしてようやく買ったかき氷製造機!家を出る前に氷はたくさん作っておいたし
シロップも購入済み……じゃあ部屋に帰ってさっそく頭キーンさせましょうか♪」
ニコル 「ただいまー」
ディアッカ「あー………おかえりニコル〜あちー」
アスラン 「イザ―ク氷水くれ。もっとガンガン氷入れたやつを」
イザ―ク 「もうないわキョシヌケ!」
ニコル 「………え?」
ディアッカ「でも冷蔵庫のジュースは美味かったよな。いちご味とメロン味のやつ」
イザ―ク 「まあちょっと甘すぎたような気がせんでもないが……」
ニコル 「飲んだ……?あ―――――!?ない!シロップに氷がどこにも!」
アスラン 「ニコルが買っといた奴か?悪いなあまりに暑いからつい」
ニコル 「つい、じゃなーい!」
ゴン!ゴン!ゴン!
イザ―ク 「………なぜ俺たちが二コルに殴られなきゃならんのだ」
ディアッカ「あいつも氷水飲みたかったんかな」
アスラン 「おーい、いい加減機嫌直してくれよ二コル〜〜」
ニコル 「〜〜〜〜〜!!」
シロップの見分けすらつかんとは・・・。
コーラを麺つゆの瓶にいれる罠と麺つゆをコーラのペットボトルに入れるコンボトラップがあってな・・・
シン 「そういつはいいことを聞いた。じゃあさっそく俺が買ってきたコーラを麺つゆのボトルに入れ替えよう!
冷蔵庫にそのまま入れておくといつもしんちゃんに飲まれちまうからな………ん、これでよしっと」
数日後
みさえ 「ふう暑い〜〜。こういう時のお昼はやはりそうめんに限るわよね」
ルナ 「つゆの用意できました!」
しん 「じゃあさっそく……」
3人 「いただきまー…………ぶふゥ―――――――ッ!!?」
シンめwしかしそういうのはアウルの役割では・・・。
おら、あすか しんのすけ!
おらのぞうさんみるー?
昔、ひろしがウイスキー(それともビールだったかな?)を飲もうとしたら、中身が麦茶だったっていうのがあったな
今思うと懐かしいwwww
みさえが酔わせない為にすり替えたんじゃなかったかな?
>>125 そうそう、それそれwwww
分かる人がいて良かったwww
保守
誰かマスターヨダへの愚痴を種キャラで出来ないか?
アウル 「プールの割引券もらったんだ。一緒に泳ぎにいこうぜ!」
シン 「いいねえ〜」
しん 「行こう行こう〜〜♪」
アウル 「あー泳いだ泳いだ……」
シン 「ひと休みしてなにか食おうぜ。なにがいい?」
しん 「オラ、イカ焼きが食べたいゾ!」
シン 「俺もイカ焼きでいいや。アウルは?」
アウル 「そうだな………よし、かき氷にするぜ」
シン 「……かき氷はやめた方がいいんじゃ」
しん 「そうそう。こういう場合……」
アウル 「いいんだよ!俺はかき氷が食いてえの!さっさと買ってこい!」
シン 「知らねえぞ俺は」
15分後
シン 「んじゃもうひと泳ぎすっかあ……あれ、アウルは?」
しん 「さっきプールへ入ったらまっさおな顔してトそのままイレ行っちゃったゾ」
シン 「腹こわしたな。冷たくなった体に冷たいもん入れるから………だからいわんこっちゃない」
>>129 漏れも消防の頃、海で似たような目にあったなあ、かき氷じゃなくジュースだったが
シン 「全国の皆様、いかがお過ごしでしょうか。ここ埼玉は春日部ではここんとこ夕方になると雷雨が降って困っています
まるで親の仇のよーにドバドバ雨が降るわ、雷がどしゃーん!だわでそりゃ酷いのなんのって……」
ルナ 「誰に向かって話してるのよ!早く戸を締めてったら!雨が家に入り込んじゃうでしょッ」
みさえ「ルナちゃん、洗濯物とりこむの手伝ってえ〜〜!」
ルナ 「はーい!きゃあ凄い雨!」
しん 「大変ですなあ〜」
みさえ「あんたも少しは手伝いなさいよ!」
ピシャーン!
シン 「うおッどこに落ちた?」
しん 「いま一瞬光ったゾ!」
その頃のまたずれ荘
ステラ 「雷……怖い……がくがくぶるぶる………」
ピシャ―ン!
ステラ 「はう!」
ドドーン!
ステラ 「ひう!」
ガガ―ン!
ステラ 「ひゃううう!」
ゴロゴロゴロ………
ステラ 「ああ怖かった〜」
アウル 「楽しんでねえか?お前」
ステラww
シン、ひょっとしてルナのツッコミがあるまでスポットライト浴びてなかったか?w
保守
予告
その日ラクス・クラインはキラを引き付ける新たなコスプレ演劇作品を完成させた
ラクス「学生を題材にした作品で次はこれで行きますわ・・・。」
ラクス「ここで写真撮影ですが・・・、
ちゃんとした人をお呼びした方がいいですわね。」
翌日
ラクス「キラ、新しい脚本が出来ましたわよー。」
キラ「ええっ、本当!?」
ラクス「もう段取りは出来ていますから、明日にでもお願いしますわね。」
キラ「うん、必ず行くよ!フリーダーム!」
ラクス「・・・ふふふ。」
勝手に進めてもかまわないよん
しん 「おかえり〜〜♪(上機嫌)」
マユ 「こんにちは〜♪(楽しそう)」
シン 「………ただいま……(死にそう)」
ルナ 「どうしたのあんた」
シン 「麦茶くれルナ……死ぬ……」
ルナ 「ポケモンスタンプラリー?」
シン 「毎年恒例でやってるあれな。しんちゃんとマユにせがまれてスタンプ集めに付き添うことになって……」
ルナ 「都心に行ってきたってわけ?そういえば朝から姿が見えないから変だなとは思ってたけど」
シン 「大変だったんだぞ!電車乗って、降りて、歩いて改札出てスタンプ押して、また電車に乗って降りて……
昼飯も食わずに一日ぶっとおしで歩きまわったんだ……疲れた……」
ルナ 「そりゃご苦労様」
シン 「2人とも今日一日で全駅制覇するってはりきっちゃってさあ。ぴかちゅーバイザーかぶってあっちだこっちだって…
子供は元気すぎるぜ」
ルナ 「あんたもまだ十代のくせになに言ってんのよ」
マユ 「ぴかちゅーの貯金箱かわいいね〜♪」
しん 「ねえシン兄ちゃん。明日は……」
マユ 「ポケモンの映画見に連れてってよ〜♪ね?」
シン 「………勘弁して…」
>>136 いい兄ちゃんのシンGJ!お疲れさま(^_-)
旦ε(゚_゚)はいよ、麦茶。
age
タリア 「あら……アスランとメイリンは今日も欠勤?」
シン 「アスランはワンフェス、メイリンはコミケの準備に忙しいそうです」
タリア 「ふーん」
シン 「……相手にされないぞ?どういうことだ」
ルナ 「毎年のことだからもう諦めてんのよ」
>>139 タリアさん、悟っちゃったのか…
これでもどうぞ。
旦ε(゚_゚)麦茶です。
保守
ステラ「ざぶーんばしゃばしゃ」
スティング「・・・・」
ステラ「うぇーいくろーるくろーる」
スティング「・・・・なぁ?」
ステラ「ばしゃばしゃ・・・なに?」
スティング「何してんだ?」
ステラ「海水浴ごっこ。雨でいけないから」
スティング「・・・今度ちゃんと連れてくから水着でウロウロするのは止めろ!!」
ステラ「はーい」
>>142 カメラ小僧と化したキラに狙われちゃうもんなw
カメラ小僧www
サイ「所詮カメラ小僧か、ペッ!」
シン 「あーもろこし美味めー」
みさえ「ミネルバで買ったものだけど結講いいわね」
ルナ 「知ってます?実はミネルバの野菜果物の何割かはシンの実家から出荷されたものなんですよ」
ひろし「言われてみれば……去年シン君達が田舎から帰ってきたときにもってきた奴と同じ味がするなあ」
しん 「いや〜あのときは豪勢だったゾ。もろこしにスイカ食べ放題〜♪」
ルナ 「シンは今年も実家に帰るの?」
シン 「………俺さ……ここ数年ラジオ体操で皆勤賞もらったこと、ないんだよな……」
しん 「だから?」
シン 「今年はラジオ体操に命を賭けようと思うんだ!そのためには実家なんかに帰ってられないよな?」
みさえ「要するに帰りたくないのね?」
しん 「畑仕事手伝わされますからなあ」
シン 「なんとでも言え!今年はマユだけ行かせて俺はパスします!」
ルナ 「でも……そうはいかないのよねえこれが」
シン 「え?」
ルナ 「シンとこの契約農家との契約書にね、毎年シンを盆に帰らせるって契約項目があるの♪」
シン 「………は?」
ルナ 「つまりー、あんたが最低一年に一度家に帰らないとミネルバに商品が入荷されなくなっちゃうのよね」
シン 「えーと……つまり……」
ルナ 「店長からも業務命令。シンはお盆に田舎に帰れって♪」
シン 「な、なんだそりゃあ―――――!?」
ひろし「帰ってきたらまたお土産頼むな〜♪」
みさえ「おいしースイカにとうもろこし期待してるわよ♪」
シン 「……あ、悪夢だ……陰謀だあ〜〜」
しん 「まあまあ。今年もまたオラがついてってあげるから♪」
シン 「慰めになってないッ!」
>>146 それって人身売買の類い?w
いや違うな…
人身Bye-byeだw
寒いな…スマソ。
>>146 しかし結局一同がいろいろわけあって秋田に赴く事になるのが目に浮かぶ
保守
今夜、近所の祭りでアスランが出店を出すそうです
アスラン「品揃えはこれでよし、と……よーし準備おkだ」
風間君 「売るものって、毎度おなじみ美少女フィギュアですか?ワンフェスであれだけ売り尽くしたのにまだ……」
カガリ 「こっちはこっちで別腹なんだとさ」
風間君 「あれ、なんでカガリさんもいるんです?」
カガリ 「そ、そりゃあ……この出店のスペースとれるように口利きしたの……私だし…」
アスラン「今月は趣味の健康機具を買いすぎたんで懐が厳しいんだとさ」
カガリ 「ば、バラすなよ!そ、それに言っとくが儲けは折半だからな!」
風間君 「………まーいまさらアレコレ文句は言いませんけど僕。で、なにを売るんです?」
アスラン「ふふふ……みためはマニア向けのミリタリープラモの箱でカモフラージュ。だが!しかしてその中身は!」
カガリ 「……ナタル部長のフィギュア?」
アスラン「それもハイッレグッ!キラに念写してもらった写真をもとに俺が造形を施して量産したのだ!」
風間君 「う、うわ…これはちょっと僕には刺激強すぎ……」
アスラン「しかもこのフィギュアは史上初、キャストオフが可能なのだ!」
カガリ 「こんな薄い水着が脱着可能……?あいからわず無駄にスキル高いなあお前」
で、店出しはじめて30分後
プルルル……プルルルル……
カガリ 「はい、もしもし……え?ひったくり!?はい、はい、近くですね!今すぐ向かいます!」
アスラン「どうした?」
カガリ 「近くでひったくり犯が逃亡中だ。捕まえにいかなければ……そうだ!アスランも手伝ってくれ!」
アスラン「え?いやでも出店は」
カガリ 「風間君、少しの間留守番頼む!」
風間君 「え?は、はい」
カガリ 「じゃあいってくる!」
アスラン「え、襟首つかむなってカガリ……風間君あと頼んだぞ」
風間君 「いってらっしゃ〜い」
151 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/06(水) 20:45:52 ID:bfVK2h3i
2人がでてって、しばらくして……
風間君 「………暇だなあ。まあときどきそれっぽい客が来て買ってくけど…」
??? 「お?ミリタリープラモの出店とは珍しい」
風間君 「あ、いらっしゃ………うわあああナタルお姉さん!?」
そこにはいつもの制服姿のナタルさんがいた。どうやら祭りのパトロール中らしい
ナタル 「風間君?子供の君がなんで出店なんか…」
風間君 「あ、いや、これは…アスランさんとカガリさんの出店であってですね、僕はただの留守番でして…!」
ナタル 「カガリ?ああ、そういえば今日非番だったな。で、肝心の2人はどこに?」
風間君 「ひったくりが近くに出たとかで捕まえにいきました」
ナタル 「ふふ…・・問題はあるが仕事熱心だなカガリ巡査は…よし頑張ってる褒美に、というわけじゃないが
私もプラモをひとつ買わせてもらおうか」
風間君 「ええええ!?い、いやでも」
ナタル 「なーに、こう見えても昔は暇さえあれば戦場ジオラマを作ってたものさ。ん〜〜………よし、これもらおう」
風間君 「は、はあ……ま、毎度どうも……(し、知らないぞ僕〜)」
ナタル 「それじゃあ私はパトロールに戻る。じゃあな」
風間君 「はあ……」
カガリ 「ふう、てこずったがなんとか逮捕できたな」
アスラン「やれやれ疲れた……ただいま風間君」
風間君 「………」
アスラン「ど、どうした風間君?顔がまっ青だが」
風間君 「……じ、実は………」
翌日。公園前派出所にメタ○ギアで乗り込むナタルさんの姿が
ナタル 「カガリ巡査はどこだッ!」
ノイマン「ぺ、北京オリンピック見に行くとアスラン・ザラと中国へ行きましたが……」
カガリ行っちゃ駄目えええええええええええ
>>152 むしろ…。ナタル、追わないであげてぇぇぇぇぇ…
っていうかカガリ、高跳びか?w
ナタルさん、どこからそんな物をw
大塚明夫ボイスの潜入のプロが来ちゃうぞw
そうなるとナタルさんは急にことわざに詳しくなります。
ナタルかわいいよナタル
>>135の続き
「この世で一番エターナルに語り継がれる学園祭」
監督・脚本・演出 ラクス・クライン 特別出演 ミリアリア・ハウ
ここエターナル学院では夏の学園祭が開催されていた。
学院生であるキラ・ヤマトはラクス・クラインに一緒に回ろうと誘われ、待ち合わせていた。
キラ「11時か、そろそろだな。」
ラクス「お待たせしました。」
キラ「やあ。」
ラクス「時間通りなんですね、もしかして待ちましたか?」
キラ「いや、少し前に来たところだよ。」
ラクス「そうですか。」
キラ「じゃあ、何処から回ろうか。」
ラクス「面白そうなのがあればそれみればいいのではないですか、ぶらぶらしながら。」
・・・・
いろいろと回った後
ラクス「キラ君、さっきこのようなものを先生にお借りしたのですが。」
キラ「それは・・・デジカメだね。」
ラクス「ええ、これで記念写真撮りませんか?」
キラ「うん、でもここはカメラを写せる人に渡した方がいいんじゃないかな?」
ラクス「それなら私にあてがありますわ。」
新聞部
ラクス「ではお願いしますね、ミリアリアさん。」
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l ! ヽ::',::::::::::::',丶l〃=_ ./ ' ' {/ィ '}`ミ /:::::::::人リ ,.
リ ヽ::ト、::::::::ヽ'' iト‐':ノ,. ヒ'::::ノ,. /:::::/i::::':`ー '/,
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ミリアリア「ええ、私に任せて。」
キラ「彼女は新聞部だったっけ?」
ラクス「ええ、彼女ならカメラの取り扱いに慣れてますから」
ミリアリア「じゃあ、撮るわね。」
ラクス「キラ君。」(腕をぎゅっ)
キラ「えっ・・?」
カシャ
キラ「ら、ラクスさん、急に腕を組むなんて・・・。」
ラクス「迷惑でしたか?」
キラ「いや迷惑というわけじゃないけど・・・、御免もう一度取り直して。」
ミリアリア「ふふふ、わかってるわよ。」
キラ「学園祭、楽しかったね。」
ラクス「ええ、やはり誰かと回るのは楽しいですわね。特に・・・好きな方と・・・。」
キラ「えっ、今なんて・・・?」
ラクス「いえ、別に・・・。そうですわ、さっきミリアリアさんから先ほどの写真を頂いたのですが。この写真も。」
(腕を組まれてキラがおどろいている写真が)
キラ「ああ、それは・・・ちょっとまってよーー!」
ラクス「うふふ、ここまでおいでなさーい!」
ラクス「(キラの心をひきつける為の、写真の撮影は成功したようですわね)」
キラ「(セーラー服ラクスもいいし、ミリィも偶然持ってたマイクロカメラで収めたから、ダブルフリーダーム!!」
シン「このクソ暑い時に何をわけの分からない熱い事を・・・。」←見ていた
しん「いつもの事だぞ。」
ミリアリア「セーラー服着てカメラ撮るだけで3万円も儲かっちゃった。」
>>157-159 成る程、そういう落ちか…。きっと後でラクスにバレるんだろうな、キラはw
お仕置き食らうぞキラw
なんて割りのいいバイトなんだ、俺もやりてぇ。
セーラー服着たミリィだなんてンフフ…
グゥレイトォォオ!!!
万一写真(セラ服、念者、盗撮)が流出したら、
キラもディアッカも刺殺される所じゃすまないな
>>162 多分ラクスは部外者のミリィに対してはお金を払ったんだろう。
あれ、シンてキララクのコスプレ劇知らなかったっけ?
シンは今回が初。
しん「オラもオリンピック見に行きたいゾ!」
シン「よーし!思い切ってインパルスで会場に乗り付けるか!」
レイ「国際問題に発展したらどうするんだ!?」
ルナ「ヘタすれば第3次世界大戦モノよ!!」
Wしん「「しょんぼり・・・」」
>>168 デスティニーじゃないの?
あ、そっか。コアスプレンダーか!
悪ノリした俺もレイとルナに怒られるかもしれない…
ステラ 「みんな〜花火買ってきたー。花火しよ〜」
アウル 「お、気が利くじゃねーか!どれどれ………………おい」
スティング「どうした?」
アウル 「どーしたもなにも、ステラが買ってきたのって全部線香花火じゃねーか」
ステラ 「だってステラお線香好きだもん」
アウル 「ダメだダメだ!花火つーのはな、こう派出なロケット花火とかを打ち上げるからいーんじゃねえか!
………俺やんねえからな、そんな地味な花火なんてよやっててつまんねえ」
ステラ 「えー、ねえやろうよー。花火一緒にやろ〜?」
アウル 「やだってば!」
ステラ 「………」
スティング「で、結局ひとりでやるのか?花火」
ステラ 「……うん」
スティング「でもなんで線香花火ばっか買ってきたんだよ?アウルじゃなくてもやりたがらないだろこれだけじゃ」
ステラ 「………お線香は……ステラ達みたいだから……」
スティング「ん?」
ステラ 「……ちょっとパチパチパチ〜って光ったと思ったら、すぐに火が小さくなって……しばらくしたらぽとりと落ちちゃう……
まるでステラ達の命みたいに儚くて……綺麗で。で、気がついたらつい夢中で何本も1人でやっちゃってね、
去年はみさえさんに怒られちゃった」
スティング「………そうか。じゃあま、今日は俺が付き合ってやるよ」
ステラ 「ありがとスティング」
スティング「じゃあまずバケツに水汲んでこないと」
アウル 「もう持ってきたよ」
ステラ 「アウル…」
アウル 「線香花火よこせ。数だけは腐るほどあるんだから数本まとめて火をつけるとか、普段できないことやっちゃるぜ」
ステラ 「うん!」
そして。またずれ荘の前で3人は地味な、でも楽しそうに線香花火をするのであった
保守
シン 「うりゃうりゃうりゃ!」
しん 「とー!背負い投げ〜〜!」
シン 「あま〜い!」
ドタドタドタ!
ひろし「うっせえなあ……なにやってんだあの2人は」
みさえ「オリンピックの柔道見て真似してるんでしょ。ほらさっき女子で金メダルとったから……」
ひろし「シン君までか?子供じゃあるまいし……」
みさえ「しんのすけに感化されたんでしょ?ほら付き合い長いからし」
しん 「てい!巴投げ〜」
シン 「食らうかあ〜!」
ルナ 「うるさ〜〜〜〜〜いッ!」
みさえ「あ、ルナちゃん」
ルナ 「下でドタバタドタバタ……!落ち着いて漫画読めないじゃない!シン、あんたね!?」
シン 「え?」
ルナ 「(シンの襟首掴んで)そんなに柔道したいんなら……あたしが相手になッてやるわよ!てい!」
ドシーン!
しん 「おお!すくい投げ〜!」
ダーン!
ひろし「1本背負い……」
ダダ〜〜ン!
みさえ「あ、山嵐だわ」
ギュウウウウウ……!
ひま 「たーい」
みさえ「押さえ込みに入ったわねえ。10秒……12秒……」
シン 「いてててて!ま、まいったルナ!まい……………ぐえ」
しん 「あ、落ちた」
ルナ 「あんたアカデミーの柔道教練で一度も私に勝てなかったこと、忘れたの? まったく……
じゃあ私は部屋に戻るけど!いい?静かにしないとまた投げにくるわよ!」
シン 「………」
しん 「と、シン兄ちゃん言われてますが?」
ひろし「完全に気絶してるな。女は怖い……手加減しないもんなあ」
まとめサイト見たが、AAの記録は難しいみたいだな。
>>173 押さえ込みって色々あるけど…状況によってはシン、ラッキースケベだなw
寝技は屈辱と羞恥の気分しか感じられないがな。
>>173 ステラ「シン、嬉しそうにしてる・・・・ステラもアレやってみたい」
オクレ「待て待て待て待て待て」
で、いよいよシン兄妹が秋田へ帰る日。待ち合わせの春日部駅前で
マユ 「おはよ〜〜♪お兄ちゃんしんちゃん支度できてる〜〜?」
シン 「げ……待ち合わせの時間きっかりに来やがったよ……」
しん 「おは〜♪」
マユ 「おは〜♪」
シン 「ああ嫌だ嫌だ帰りたくない帰りたくない…・・なんでせっかくの連休なのになんで重労働しに田舎帰らないかんのだ……
家でのんびり高校野球やオリンピック見てえ……クーラーのきいた部屋でおもいっきり昼寝もしてえ……」
ルナ 「往生際が悪いわねえ。いいかげん覚悟決めたら?」
シン 「てか、なんでルナまでここにいるんだよ!」
ルナ 「監視役みたいなもんよ。秋田には私も同行するから♪」
シン 「げ〜〜〜マジかよ………」
マユ 「ほらお兄ちゃんいくよ。まず電車で大宮駅までいって、そこから新幹線に乗るんだから早くしないと!」
シン 「くそ、この旅行で込み合うピークの時期になんで都合よく新幹線の予約とれたんだよもう……」
しん 「お、大宮いきの電車がきたゾ〜」
ルナ 「ほら切符買いにいくわよ!ぐずぐずしないのシン!」
シン 「う〜〜〜〜」
そんで1時間後。シン達は無事に?秋田駅行きの新幹線に乗れたのであった
しん 「おお〜〜速い速い〜♪」
マユ 「あっちまで二時間ちょっとって感じかな?」
ルナ 「駅弁食べるシン?」
シン 「………じゃあ幕の内ひとつ」
しん 「ちなみに箱の横の穴をこうつまようじで突くと」
ジュウウウウウ!
シン 「あ、熱いよお!弁当箱があっついよお〜〜〜!」
マユ 「なにそれ?」
シン 「………いや、ただのミス○ー味っ○ごっこだけど。マユ知らないのか?」
マユ 「しらなーい」
ルナ 「だ、そうよ。小さい子がわかるわけないわよねー………おっさん♪」
シン 「グサァッ!お、俺まだ17なのに………!」
???「む……?なんだ、どこかで聞いたような騒がしい声がすると思ったら……お前達か」
シン 「……え?」
???「しんのすけにマユにルナマリアに……どうしたんだお前等」
前の席から顔を出したのはアスランとカガリだった
しん 「おお〜ズラのおにいさんにカガリおねいさんだゾ」
マユ 「あれ〜〜〜?なんで2人がこの新幹線に乗ってるんです〜?」
アスラン「え?い、いやまあ……そのだな、ちょっと前にしばらく春日部にいられないような事態が起こって……その」
カガリ 「う、うん。最初中国いったんだか観戦チケットとれなくてやむを得ず日本に帰ってきたんだ…・…
で、次は高校野球にするかと大阪行ったんだが埼玉勢が2回戦で消えたんで見る気なくしてな」
ルナ 「それで?」
カガリ 「まだほとぼり冷めてなさそうなので春日部に帰れないのでな、しょうがないから
日本全国をあちこちぶらぶら旅行してると、こういうわけだ」
シン 「……はあ。大変そうですね」
しん 「オラたちこれから秋田のじーちゃん達んとこへ行くんだゾ!」
アスラン「へえ……ああ、そういやもうそんな時期かあ。大変だなシン」
シン 「は、はは……(いやあそれほどでも……ははは……渇いた笑い)」
カガリ 「う〜ん、そうだなあ………特に目的がある旅じゃなしな、私たちも行って手伝ってやろうか?」
シン 「え!?の、J農作業を手伝ってくれるのか!?」
アスラン「ああ。まあその代わりといっちゃなんだが、盆が終わるまでシンの実家でかくまってくれれば助かるんだが」
シン 「お、お安い御用っスよ!や、やった―――!これで仕事が少し楽になる!」
ルナ 「現金ねえ」
シン 「よほど辛い仕事させられてたんだねシン兄ちゃん」
マユ 「そうかなーむしろ楽しいと思うけどな〜」
そんなわけで新たにアスランとカガリを仲間に加えたアスカ兄妹一行は、一路秋田へ向かうのであった
>>178 ほのぼのしたw
しかし、しんちゃんとシンの名前ごっちゃになってたぞ。
>>178乙
っていうか最近また暑くなってきたよね。なんか埼玉は特に暑いっていうか
これはつまりプールに美少女、美女が集まるってことだよね?
なら僕はプールへ行く。…(堂々と撮影する)覚悟はある!
>>180 何もキラの代弁をしなくともw
…ところで今ピンク色の風が通った気がするんだが。
…うん、気のせいだよな。きっとそうだ。
>>178 アスランとカガリは羽○町へもどうぞ
アスラン「これは・・・!」
カガリ「なになに、『かがり美少女コンテスト』だと!?」
アスラン「地方なのに思い切った事してんなぁ〜。らきすた効果ここに極まるってか」
カガリ(私のような美少女か・・・参ったな///)
しん「カガリお姉さん照れてるゾ」
シン「あぁ、なんという勘違い・・・」
ひろしの電動ひげ剃りの替え刃シーン格好良くてワラタw
今日も暑い野原家の前で。玄関でチャイム鳴らしている3人組の姿があった
ピンポンピンポーン!
アウル 「お〜いシン〜。クソ暑くて暇だからなんかスポーツで勝負しようぜ〜〜」
ステラ 「し〜ん〜ちゃん、あーそーびーましょ〜」
スティング「おいやめろよ小学生じゃあるまいし……」
そのとき、玄関のドアが開いてみさえが顔を出した
みさえ 「あら、みんな揃ってどうしたの?」
アウル 「あッか、母さん!い、いやそのですね、シンとしんのすけいますか?」
みさえ 「あ〜……ごめんね。シン君はしんのすけ、ルナちゃん、マユちゃんと一諸に昨日秋田の実家に帰っちゃって……」
スティング「え、それじゃいないんですか?」
みさえ 「そうなのよ〜ごめんね」
アウル 「む〜………どうするよ?」
ステラ 「秋田かあ……ステラもいきたかったな……」
スティング「しょうがない、今日は図書館に涼みにでもいくか…」
アウル 「いや!あいつらだけ楽しい思いするなんて許せねえ!俺たちもいこうぜ!」
ステラ 「え〜行きかた、わかるの?」
アウル 「秋田行きの電車に乗りゃすぐ着いちまうだろ。さあさあそうと決まったら支度すんぜ〜〜〜!」
スティング「……大丈夫か?おい」
〜その頃、実家に帰ったシンは
シン 「ぜー、ぜー……とうもろこしとってきたぜ……よいしょっと!」
飛鳥母「ご苦労様。じゃあ次は水で洗っといたそこのトマトの泥拭きお願いね♪」
シン 「おいこれ何千個あるんだよ!?これを全部やれってのかこの鬼ッ!」
ルナ 「文句言ったって数は減らないわよ。ほらぐずぐずしないでさっさとやる!」
シン 「ち、ちくしょ〜……えーと、これは良し、これは熟してない、これは割れてる、これは腐っててダメ……ッ!」
しん 「やっほ〜♪シン兄ちゃん元気してる〜♪」
飛鳥母「あらしんちゃん、いらっしゃい」
しん 「どうもどうも〜。爺ちゃんもあいからわずでしたし、こっちは………あれシン兄ちゃんどうしたの?」
シン 「……心配しないでくれ……ただ疲れただけだから。と、トマト選別して拭くだけで8回も種割れしちまったぜ……疲れた…」
カガリ「でもシンのおかげでずいぶん早く終わったぞ」
マユ 「そうだね〜さすがマユのお兄ちゃん♪」
シン 「誉められたってう、嬉しくないやい!」
飛鳥母 「みんなスイカ切ったわよ〜」
ルナ 「やったあ♪ここのスイカは甘くて美味しいから好きなのよね〜〜♪」
しん 「じゃあ遠慮なくオラもおよばれしますゾ♪」
アスラン「シンは食わないのか?美味いぞ」
シン 「みんなタフだな……んじゃあ俺もひとつ」
〜そしてその夜
マユ 「じゃ〜ん!」
ルナ 「どう?シン」
シン 「……金魚と……朝顔?」
ルナ 「柄の浴衣。いいでしょシンのお母さんに仕立ててもらったのよ♪」
シン 「ふ〜ん」
マユ 「うわーすごい興味なさそうな反応だー。張り合いないなあ〜」
シン 「で、なんで浴衣なんか着てるわけ?」
アスラン「近くで小さな花火大会やるんだとさ。で、みんなで見に行こうってことになってな。お前もこいシン」
シン 「はいはい……どうせ嫌だって言っても無理矢理連れ出すんだろうしな」
カガリ 「分かってるじゃないか♪」
しん 「んじゃあ花火見物にしゅっぱ〜つ♪」
〜その頃アウル達は
スティング「……おい。ここはどこだ?」
アウル 「っかしいなあ……電車の乗り場は間違ってないはずだけど……」
ステラ 「さっき通過した駅、佐世保とか書いてあった」
……電車で春日部を出て、いまは日本のどこかを彷徨っていた
投下乙です
旅話(・∀・)イイ!!
どこをどう乗り間違えたのか、完全に秋田駅とは正反対の方向に突き進んだエクステンデット3人組は、
現在長崎駅のホームで途方に暮れていた
スティング「あ〜〜もう……どうすんだよこれから?」
アウル 「しゃーねえからこのまま沖縄までいって泳いでいこうぜ!」
スティング「バァカ!もうそんな金ねえよ!ここから春日部帰れるかどうかも危ないのに……」
アウル 「え〜〜〜。あーちきしょ、今頃シンたちは楽しくやってンだろーなー」
ステラ 「ただいまー。2人ともアイス買ってきたよー」
スティング「お、ご苦労ステラ。じゃあ遠慮なく」
アウル 「ひ〜さすが南国、あちーのなんの………おいステラ。なんだこりゃ」
ステラ 「カステラアイス。なんか珍しかったから思わず買ってきちゃった」
アウル 「は……ぎゃはははは!バカで〜!いくらカステラが長崎名物だからってこりゃねーだろこりゃーよ!
薄切りしたカステラにアイス挟んでカステラのアイス〜だなんてアホすぎらあwバッカじゃねえのこれ♪」
スティング「……お前、あとで長崎県民に刺されるぞ。ん……?いや……こりゃ………美味いな?」
ステラ 「あ、ほんと」
アウル 「なぬ?」
スティング「冷たく、さっぱりしたアイスがしつこい甘さのカステラの味を抑えて、カステラはしっとり柔らかくて……」
アウル 「んなアホな!こんなイロモンが………………(夢中で食べてる)」
ステラ 「ああ美味しかった♪……う〜もうひとつ食べたいな。買ってこようかな?」
アウル 「ち、ちょっとまてステラ!いくなら俺の分も………あ」
スティング「笑わねーよ。冷たくて美味いもんなこれ」
アウル 「うぐ………」
ステラ 「すいません。さっきのアイスをもう3つ……」
??? 「ん?悪いが、私がいま買ってしまったのでカステラアイスはもう売り切れ…………なんだステラ君ではないか」
ステラ 「え………だれ?」
アウル 「おーいどうしたステ……ぶフゥ――――!?」
スティング「ど、どうしたアウル!?」
アウル 「あ、あれ、あれ………」
アウルが指差した先には……全身これでもかというくらい日焼けしたガン黒肌で、何故かアロハシャツに短パン、サンダル。
そして金髪に目立つ仮面をつけた…………妙に陽気な男がいた
??? 「やっほー♪」
スティング「………あの。まさかとは思うけど……その、もしかしてあんた…………クルーゼさん、ですか?」
クルーゼ 「やあ久しぶりだな3人とも♪はっはっはっ」
アウル (おいおい、なんかえらく性格変わってねーか?あれ本当にラウ・ル・クルーゼなのかよ!?)
スティング(でもなーあんな仮面を日常で普通に被ってるアホなんか他にいないんじゃないか?コミケ会場ならどうかしらんが……)
ステラ 「なんか楽しそうだね」
クルーゼ 「セカンドライフを思う存分満喫してるからねえ〜♪で、なんで長崎に君達が?観光かい?」
ステラ 「秋田いこうとして春日部出たんだけどね、何故か気がついたらここに来ちゃったの」
クルーゼ 「秋田?」
アウル 「シンの実家があるんだよ。連中、いまはそこに里帰りしてやがるンだ」
クルーゼ 「……ははあ、なんとなく事情はわかった。で、これからどうする気かね?」
スティング「どうするもなにも……もう金もなくなってきちまったからなあ……帰ることもできねえんだ」
クルーゼ 「ムウに連絡は?」
アウル 「そんなことしたら帰ってから大目玉喰らっちまうよォ!それだけはできねえって!」
ステラ 「ステラ、シンに会いたい……お家にも帰りたい……」
クルーゼ 「んーま、いいだろう。ここで会ったのもなにかの縁だしな、私のプロヴィネンスで秋田まで送ってやろう!」
アウル 「え、本当かよ!?」
クルーゼ 「その代わりMSに4人はちとキツいからその辺は我慢してもらわなければならんが?」
スティング「いい!全然かまわねえよ!頼むよクルーゼ隊長!」
クルーゼ 「よーし、んじゃお前等いっちょ俺に付いて来いッ!」
3馬鹿 「お〜〜〜!」
シン 「………で?」
アウル 「と、まあこういうわけで、ついに秋田県はおめーの家まで辿り着いたってわけさ!」
ステラ 「大冒険だったんだよ〜」
しんのすけ「ほうほう。そりゃほんとにごくろーさまだゾ」
カガリ 「大変だったんだなー。あ、もろこし食うか?」
スティング「ああ、こりゃどうも。いただきます」
マユ 「わーほんと冷たくて、柔らかくて美味しいねこのカステラアイス〜♪」
ルナ 「埼玉の住人の私たちが長崎土産を秋田で食べるってのもなんか変な話だけどねえ」
アスラン 「それでクルーゼ隊長は?いないみたいだが」
スティング「なんかしらんが、なんとか仮面とロボから緊急連絡が入ったとかでさ。俺たちを置いてどっか飛んでいっちまったよ」
アスラン 「はあ。なにをしてるんだあの人は……?」
アウル 「ま、そんなわけでしばらくお前ん家に泊めてもらうからよろしくな♪」
シン 「勝手に決めんなよ!そんな……」
アスカ母 「あら〜去年みたいに賑やかになっていいじゃない。うちは大歓迎よ♪」
スティング「お世話んなります」
ステラ 「わーいシン達といっしょ〜♪」
シン 「あ……う………お、俺の意志はガン無視かよ!ちきしょうめ……!こいアウル!ただじゃ居候させない!これから畑いくぞ!」
アウル 「畑!なにするんだ!?」
シン 「スイカとってくるんだよ!それもどっさり何十キロもなあ!腰抜かしてブッ倒れるまでコキ使ってやるぜ!」
アウル 「スイカ?割るのか棒で!負けねえぞッ!」
シン 「割らねえよ!てか割ったら殺す!」
ステラ 「あーステラもいく〜。ステラも手伝うよ〜♪」
ルナ 「……なによ、なんだかんだ言いながらシンの奴、ステラ達が来てくれて嬉しいんじゃない」
しん 「ま、難しいお年頃ってやつですかなあ〜」
マユ 「みんな楽しそうでいいねー♪」
まーなんだかんだいってもいつも賑やかで、それでいて迷惑そうにしながらもどこか楽しそうな、シンとその愉快な仲間達であった
職人様GJ!w
っていうか、そのクルーゼ本当にクルーゼ?むしろムウっぽいけどww
まあムウのお父さんだしなあ…w
>>193 厳密に言えばお父さんのクローンだけどな。
そんなこんなで今年もいろいろあったけど。シンたちの盆休みも今日で終わりとなった。
アスカ母「マユ、全部もてる?きゅうりとかトマトとかエンドウ豆とかいろいろ入れたけど……」
マユ 「大丈夫だよ〜。スイカとか大きなのは宅急便で向こうに送ってもらったし、これくらいへーきだよ」
カガリ 「お世話になりましたおばさん」
アスラン「そろそろ向こうでもほとぼり冷めてると思うし、俺たちも春日部に帰ります」
アスカ母「みんな元気でね」
アウル 「いやーそれにしてもゆうべの枕投げ合戦は面白かったよな〜〜♪」
スティング「調子こいて枕に石仕込んだバカがいたけどな」
ステラ 「バレて裏の木に吊るされたんだよね。アウルだいじょうぶ?」
アウル 「ん?ああ、蚊に喰われたのがちとまいったがま、朝まで逆さに吊るされながらこうぐーすか寝た」
スティング「タフな奴だなー」
しん 「……?ねーねーシン兄ちゃんは?」
ルナ 「そういえば見ないわね。どこいったのかしら……」
アスカ母「シンならうちの父さんと畑いってるわよ」
ルナ 「出発目前になってもまだ仕事させるんですか!?アスカ家って厳しいんだなあ〜」
アスカ母「どうかしら?これはあの子が自分から言い出したことだし」
しん 「ん?どゆこと?」
アスカ母「つまりね、あの子もあれで文句ばかり言ってるけど………」
〜で、その頃のシンは。父親と地味に畑仕事していた
シン 「親父。こいつはゴミ置き場でいいのか?」
アスカ父「ああ」
シン 「ここのシソの葉、もう取れるだけとっちまうぞ」
アスカ父「ああ」
シン 「……」
アスカ父「……」
シン 「……おい」
アスカ父「……なんだ」
シン 「そのうちまた気が向いたら帰ってきてやっから……あんま無理すんなよな」
アスカ父「お前こそ向こうの人たちに迷惑かけるなよ」
シン 「ふん、大きなお世話だい」
アスカ父「………またマユ連れて帰ってこい」
シン 「……ああ。じゃあな……俺もういくぜ」
アスカ父「見送りにはいかんぞ」
シン 「いらねえよ!…………ん、じゃあな親父。また……来る」
アスカ父「ああ。元気でやれよシン」
シン 「おまたせ〜〜!」
マユ 「お兄ちゃんおそーい!」
しん 「また働かせられたの?」
シン 「そーなんだよ〜〜まったくあのクソ親父、最後まで俺を酷使しやがって!」
ルナ 「へえ〜〜?」
ステラ 「……やっぱり」
シン 「な、なんだよ?」
ルナ 「別に〜?ま、あんたにも『少しは』健気なとこがあるんだなーって、そう思っただけよ〜」
ステラ 「シン、素直じゃないね」
シン 「は、はあ?」
アウル 「おい秋田駅行きのバスがきたぞ〜!」
カガリ 「乗り遅れると新幹線に間に合わないからな」
シン 「へ〜い今いくよ〜〜!……んじゃ帰るか。俺たちの家に」
しん 「ほーい♪」
アスラン「それにしても俺たちは盆が明けて次の日にはもう仕事か。やれやれだなシン」
シン 「……もう一日休み欲しいなあ」
しん 「ぼやかない♪ぼやかない〜♪」
シン 「く、くそ夏休みがある園児はこれだから……!」
シン 「………」
しん 「ん?どうしたのシン兄ちゃんちじーと見ちゃって」
シン (じゃあな親父にお袋、俺とマユが帰れるこの世でただ一つの場所。また………来年あたり帰って来るぜ)
ステラ 「シン?」
シン 「なんでもない!んじゃあ帰ろう春日部へ!」
しん 「お?急に元気になったゾ」
とまあこうして今年のシンの里帰り盆休みは終わったのであった
>>職人様
GJです…心が暖まったよ…
帰ってまたキラがあの悪事を働いていたりして・・・
そうしない為にラクスがコスプレでキラを引き止めるのです
種世界に春日部行きのゲートが開いたら皆種世界を見限り誰も居なくなった。
負債「かーえせ、かーえせ」
>>198 キラ「今は誰もいないからシンに変装してもだめみたいだなぁ・・・。
ばれたら怖い。ガクガクブルブル・・・」
ラクス「(誰もいないうちに出来るコスプレ劇を考えておくべきでした・・・。)」
ムウは盗撮相手がいないから大人しくしてるのかな?
>>203 しかもマリューが目を光らせてるしなw
いっそのことマリューを撮ればいいのに、って思うのは俺だけかい?
…だよな、うん。反省する。
>>204 ムウ「いや、マリューも題材としていいんだが、やっぱ同居人だし、
俺は毎日見れるようなもんだし、一度撮ったけどあんまし受けなかったしなぁ(坊主に少し怒られた)・・・。」
アー区エンジェル公園前派出所
盗撮被害者一覧
ルナ、ステラ、ラクス、カガリ、ミーア、メイリン、マユ、
フレイ、ミリアリア、マリュー、ナタル、タリア
ノイマン「カガリ巡査の猫が集めてきた写真はこれで全部だ。」
サイ「何で後半は30前の人ばかりなんだ?」
トール「さぁ、犯人の趣味が全くわからないぜ。」
一方、キラはエルタソの着替えを…
クジラの助「ちょっくら宇宙○獣と○ンチスパイ○ルに喧嘩を売って来る」
>>206 キラはラクスのバスタオル写真見ただけで
「この画像だけは見たくなかったのにーーーーーっ!(でも見る)」って騒ぐから多分やらないだろう。
カガリの写真も相当反応してた
「か、勘違いしないでよね?僕のフリーダムはこんな写真なんかじゃ反応しないだけなんだから!
で、でも どうしても見てほしいというのならその、考えなくもないけど!」
複雑な心境なんですよ。
その前の会話
748・749 :通常の名無しさんの3倍 :sage :2007/08/24(金) 12:54:43 ID:???
キラ「ああっ僕に内緒でコスプレ会を!誰の写真ですか、見せてください!」
ムウ「ちょ、ちょっと待て、この写真は・・!」
キラ「・・・・・。」
ムウ「いや、俺は他の写真も撮っておこうと思って・・。」
キラ「・・・ほ、他に撮る人はたくさんいる筈ですよ、
そう、ミニパトのおねいさん達とか、ナタルさんとか・・・。
とにかくこんなフリーダムは認めません!」
ハハハ、キラめw
ちょこっと質問
このスレって人物の設定はある程度決まってるみたいだけどMSの設定ってどうなってるの?
過去スレ見るとインパルスとデスティニーは手放してるみたいだけどその後ちょくちょく登場してるみたいだし・・・
ネタ作者の裁量
まあ「ゆでだから」ならぬ「クレ種スレだから」とでも言うべきか。
しんのすけの性格と同じで結講いーかげんなんだよ。難しく考える必要はない……と思う
スーパー「ミネルバ」の地下で保管中ってのをよく見るけど
そして勝手に動き出して会議。
まぁこのスレだけ限定なら乗せ換えとかもいいかもしれん
DインパルスとかストライクEとか
プールに来ているWしん
シン「ルナとステラがまだこないな。」
しん「御着替えに時間かかってるんじゃないの?、でもくるのがた・の・し・み・・。」
ステラ「お待たせ。」ルナ「時間、かかっちゃった。」
Wしん「おおっ!ああっ!」
‐==ニ_‐.、
_,.............._ _';:}
, ィ"‐/ ̄ `ヽ ` 丶、 _,.-‐''"´::::....`丶、
, ┴/.. :.. ::. ヽ ,.-''´:::::::::::::::::::::::.. :...ヾヽ
./: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';::. /:::::::::::::::::::::::::::、::、:::::::::、ヽ
{:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. '; ,':::::::::::::::::、::::::::::ヾr;fヽ}__``
ヽ:::::ヽ:トヽーゝ7テ 、ヽ: {::::::::::::::::::rヘ:::::::::::::ヽ ノ
\ヽif'ス, ゝ'´ !:::{:::::::::::::::::ヽ__\::::::::::ヽ‐}
∧ ヽゞ' 、 , /.::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ `ヽ、::::`ヾ_
j:::::!::::ト、 '´ .r7 /ヽ从、:;、:{`゙` ∠_ヾ`−ニ-
l/-l::/ >r ' //`丶、 , -´ / `丶
リ ,r' /":::', /ヽ::ヽー-、〈
/_.r'⌒ヽ.:::', / ヽ:::: 、__l、
./:::::{ ヽ/ .丶::::::::::::ヽ
. /::::::::l / }::::::::::::::::', . . -‐- 、 ..
{:::::::::ヽ. / /-ー'::::::::::::::::::} . / ゙\
_ , - 、 ヽ:::::::::::ヽ_./ /::::::::::::::::::::::/ ./ / i \
/ .\ \ . .ヽ::::::::::::/ / ヽ::::::::::::::::/ / ! | \
/ \ \ i::::::::/ .r' ヽ::::::::r´ / l | \
/ 、 ..\ \ ',::::/ 〈:i:〉 〉::/ ./ .| i, .\
/ . \ \ \ i:::::ヽ. / /:::〈 / /! .| \ \
/ :/., '\ \ \ ',:::::::::\ / /:::::::/ ./ l ! .\ .\
/ /:/ \ \ ヽゝ:::::::::::::/ ./\/ / | | ' , \
,.:' /:/ \ 丶 ゝ::::::::::::/ /、 \ / / l ! ' , \
. / // \ `ヽ、:::::::::/ //\. \ ./ / | | \ ヽ
.' . / ´ \ ヽ:::/ / \ i ./ ./ .| .| ヽ \
/ \ ! / / | // ! .| l: `‐、
:/´ \ ! { / . | ./´ .} | .} ‐--、
` ー-----‐' | ゙、 _ !///.|‐'´ j {、 `―- 、_  ̄`ン
!、、、/;  ̄ ` ̄´ .r ヽ、.._  ̄ ̄
シン「ま待ってくれ。二人とも・・・どうしてそんな水着を・・・。」
ルナ「急いでて、これしかなかったのよ。」
ステラ「ステラも。」
しんのすけ「オラの為に来てくれるなんて、えへー。」
シン「う・・・・だ、W爆裂デスティニーインパルスーーーー!!ああ・・・・・。」
ボチャーン(足がふらつきプールに落ちるシン)
ルナ「シン、大丈夫!?」
ステラ「ステラもいくー!」
222 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/21(木) 22:08:46 ID:v9k5cCNA
この後人工呼吸で揉めるんですねw
>>220 〜茂みの中〜
キラ「コレはフリーダ―ム!!」
ガシッ
何者かに肩を捕まれるキラ
あ〜あ、キラも懲りないなw
ブルーのスク水のピンクの歌姫に決まっておるわいw
シン 「そういやキラさん、例の件やっといてくれましたか?」
キラ 「毎朝ちゃんと行っといたさ。ほらこれ」
シン 「こりゃどうも。じゃあこれルナとマユの浴衣姿の写真です」
キラ 「ナイスフリーダムッ!」
しん 「例の件ってなに?」
シン 「ああ、俺たちが春日部を留守にしてる間キラさんに頼んでさ。俺に変装して朝のラジオ体操に出てもらったんだ
こいつはスタンプカードでほら、ちゃんとハンコ押してあるだろ?」
しん 「……そんなに皆勤賞ほしいの?賞品ってノートに文房具くらいでしょ?」
シン 「い、いやそりゃあ……その…」
マユ 「こう見えてもお兄ちゃん、昔から表彰されることに憧れていたんだよ〜」
ルナ 「そういやネビュラ勲章やフェイス勲章もらったときもすっごい嬉しそうで、後でみんなに見せびらかしてたわねえ」
シン 「い、言うな―――!」
>>228 ほのぼのしたw
写真は合意の上だろうが、後が怖いぞ、キラw
>>224 >>226 キラ「ヒィッ!?」
ムウ(何コソコソしてんだよ!)
キラ(ムウさん!・・・って何してるんですか!?)
ムウ(わが子の成長を写してるに決まってるだろうが!)
キラ(・・・全然説得力ありませんよ)
ムウ(悪かったな!とりあえずお前もバレないようにこれでも着てろ)
キラ(これはミラコロ毛布!)
ステラ「・・・・・・」
ルナ「どうかした?」
ステラ「覗かれてる・・・・?」
キラ&ムウ「「あはぁ〜〜」」
こうですか?わかりません
夏にそんなモン着てたら熱くてたまりませんよ
きっと熱射病(いや、熱中症か?)でぶっ倒れるな、お仕置きを待たずにw>キラとムウ、ミラコロ毛布着用
ムウ「大丈夫だ、頃合いを見て水の中にも入る。この毛布は防水加工の筈だからな!」
>>233 成る程、そこからいつものパターン(暑くなって入水>防水されておらずショート>見つかる>ゲンコツ食らって強制どざえもんごっこ)になる訳ですね。大変よく解ります。
イザーク「くしょー!連日の雨で洗濯物が乾かんぞキョシヌケー!」
ニコル「我慢して下さいよ、イザーク。みんな我慢してるんですから」
ディアッカ「しっかし、部屋干しは邪魔だし臭うし最悪だよねぇ。ンフフ」
アスラン「なら洗濯しなければいいじゃないか。俺は一週間はいけるぞ?」
三人「「「・・・・・・」」」」
ところでアスカガのほとぼりは冷めたのか?
アスランは作業室で引きこもればいいが。
シン 「いや、だからだな……」
マユ 「もういい!お兄ちゃんなんか大嫌いっ!(ガチャン!)」
シン 「お、おいマユ?もしもし?もしも・………ふう、まいったな」
しん 「どうしたの〜?ほいシン兄ちゃんアイス」
シン 「あんがと。いやさ……ほら明日、マユやエルちゃん達を海水浴に連れてく約束してたんだけど………この雨だろ?」
アウル「まあ海で泳ごうって天気じゃねーわな」
シン 「で、しょうがないから行くの中止しようって電話したら逆切れされちまってさ。雨でしょうがないのは分かるんだけど、
あいつに結講せがまれてようやく行くことに決まった海だったし…………後でなんか埋め合わせしとかないとなあ」
しん 「お兄ちゃんも大変ですな」
アウル「だな」
シン 「おい。なんでアウルが野原家でゴロゴロしてんだよ」
アウル「いいじゃん俺も雨で退屈してんだよ………あ、そういやさ、ルナマリアの奴はどうなんだよ?あいつ泳ぐの好きだから
海いけねーとなるとうるせえんじゃねーの?」
しん 「ああ、それは大丈夫だゾ」
アウル「なんで?」
シン 「ほれ、セレーネさん覚えてるか?」
アウル「セレーネ……?ああ、あのスターゲイザーの?」
シン 「なんでもあの人の口利きで、今年はセレーネさんが勤めている大学の室内プールで泳がしてもらってるんだとさ。
水泳部が練習で使ってない時に」
アウル「へー」
しん 「最近は大学の水泳部の練習にも参加させてもらってるらしいゾ」
シン 「CE流、というかコーディネイター独特のの泳ぎ方は結講いろいろとスピードアップの参考になるんだとさ。
おかげで今じゃルナの奴、休日となると上機嫌で大学のプール通いしてるよ」
アウル「よし!じゃあ俺達もちょっくら邪魔しにいこうぜ!俺だってこう見えても泳ぎは・・・・・・」
シン 「やめとけ」
しん 「そうそう……大学のプールはきれいなおねいさんでいっぱいだったけど、泳ぎにいくんだったらやめといたほうがいいゾ」
アウル「な、なんでだよ?」
シン 「…………へこむぞ。女に完敗すると………」
アウル「……もしかして……勝負、したのかシン?」
シン 「しんちゃんと興味本位で大学いって成り行きでつい………ルナはおろか、補欠の選手にもまったく歯が立たなかった……」
アウル「……」
シン 「女子に圧倒された今年の五輪男子選手の気持ちが理解できたと思ったぜ……」
アウル「………行くの、やめとくわ俺」
しん 「それがけんめーってやつだゾ」
シン 「そうだな。まあなんにしても………ふう。雨、やまないなあ……」
しん 「やまないねえ……」
アウル「いいかげん晴れねーかなあ」
真夏の遊び盛りの時期に雨はこたえるしんのすけ達であった
>>238 その室内プールにマユちゃんを連れて行く…ってのはダメなのか?
やっぱり兄として二の舞にさせたくないのか、海と言ったからには海というマユちゃんのこだわりなのか?
ナスカマートにて
イザーク「腹減ったぁ〜最近ろくなもの食べていないぞキョシニュケ〜」
シホ「…あ、あのイザーク?」
イザーク「ん?なんだシホ、俺はまだ休憩中だぞ?」
シホ「これ…よかったら食べて下さい」
そう言ってシホが差し出したものはなんとお弁当。しかもどう見ても手作りではないか
イザーク「こ、これを俺に?いいのか?」
シホ「か、勘違いしないでくださいっ!別に…貴男のために作ったんじゃないんですから!!」
イザークに弁当箱を押しつけるとさっさと仕事に戻ってしまうシホ
イザーク「…何怒っているんだアイツ?」
イザーク「と、言うことがあったわけだ」」
ディアッカ「オゥ!そいつはツンデレってやつじゃないか。で、味は?味はどうだったんだ?」
イザーク「ん?旨かったぞ?見た目もなかなか良かったし、久々の手作り弁当だった」
ニコル「あ、もしかしてシホさん、イザークに気があるんじゃ?どう思います?」
ディアッカ「そいつは匂うな。なんせ同じ隊に居た期間も結構長かったしねぇ」
イザーク「…!!」
ディアッカ「ヨっ!この色男wモテる男はつらいねぇwww」
イザーク「フフン。ま、まぁこの俺様は超絶美形なエリートで面倒見もいいし、エースだしな。フフンw」
ディアッカ((うわぁ〜調子乗っちゃってるよコイツ…))
イザーク「今度シホに深紅の薔薇の花束でも贈るかw美味い弁当の礼をせねばならんしwww」
ニコル(…普通にお礼言えばいいのに。っていうかそんなお金あるなら生活費入れてほしいな…)
再びナスカマート
シホ「あの、これで良かったんでしょうか?やはり店長自ら渡されたほうが…」
アデス「いや、やはり女性から渡されたほうが嬉しいだろう。例え私の手作り弁当だとしても」
シホ「でも、なんだかイザークを騙してるようで…」
アデス「気にしないことだ。あのままでは彼は栄養失調で倒れていだろうしな」
シホ「まぁ…そうかも知れないですけど」
アデス「イザークの美味そうに頬張る顔が目に浮かぶよ、ハッハハハ」
…哀れイザークは、何も知らない…
世の中には知らない方が幸せな事もある・・・頑張れイザーク
アデス策士wさすがはクルーゼ隊の副官
イザークが仮に薔薇を贈ったらシホはどうするんだろ?
こっそりアデスに渡す…のか?
そしてそれを見てショックするイザークw
事実を知ったらショック死するレベルだな
ツンデレシホさんw
あぁ〜そのツンっぷりとデレっぷりを僕のフリーダムに刻みたいwww
こんな素晴らしい被写体がイザークの側に居ただなんて、許せないじゃない?
>>246 キラさんこんな所で何やってんすか?ラクスさんが探してましたよ?w
あ、遅かったかww
おでん屋アズラエルVS焼き鳥屋ジブリール
>>248 ジブさんの愛ぬこが自ら狩りに出かけ、捕獲してきた鳥で焼き鳥か…
アズラエルさんには申し訳ないがぬこのために焼き鳥屋通うわ
でもアズラエルは屋台やってるのを想像できるんだが、ジブリールでは想像出来ないw
>>249 俺も俺も。
ジブリールはあれだ、番組終わりのオマケに出てくる、あの焼き鳥屋で働いてそう。
…むしろ弟子入りしてそうだな、あのじいさんにw
むしろジブリールはペットショップやホビーショップだと思う
>>251 自分のぬこまで商品だと勘違いされてジブ涙目w
もしくは激怒だな
猫のための美容室とかどうだろう
ジブは動物病院じゃなかったか?
>>252 ジブリ「ぬぅ〜許さん…許さんぞ貴様ぁ〜!ゲルマン忍法を受けてみよ〜!」
>>255 え、ジブリールってあの人と声優同じだったのかよ。
多分、解らない人もいるなこりゃ…
マルキオ「これも人のSEEDか!」
>>230>>233 ラクス「キラーー!」
キラ「(ラクス!そういえば後から来るって)」
ムウ「(ああ、待て何処へ行くつもりだ)」
-‐…‐‐- 、,
,,-‐ ´ }ヽ、_
/ ..! ',_∧ヽ:ヘヽヘ
, ' . . . .....:.:.:.:.:.:.:.:.... .ノ y l\` ヽ
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ヽ . : .:i∧ィ弐ミ∧:.:.{ ィ灯こノ!:.:.:/.:.:.:i:.:.:./ /
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ヽ{\l: : ヽ`¨¨´ .::::::: |イ.:.:.:./ , '.
`ト-rl` ′ ノ.:./ ,.:}
| :.、 ,--、 '⌒´ /.:.i
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/ / . : .:.:.:厶 ノ / . :ヽ レ'.:.:.:.:}
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レ'´ `丶、 ノ八: : : .:.:ヽ. /::..::.:.:.:.:.i
,' `ヽ. __/ `ヽ:.:.:.トlヽ /:.:.:.:.:.:.:.::.:.:}
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. , / . :\ ヽ、 ヽ」┘ : : : .ヽ /::.::.::.::.:..:..:..ノ
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キラ「ラクス、こっち!」
ラクス「お待たせしました。ん、そのカメラは?」
キラ「ああ、ラクスを撮影しようと思って、あっちに場所を取っておいたから(とりあえずこれなら)。」
ラクス「たまにはカメラのことも忘れてくださいね。」
ムウ「(おい、まてオレはどうすればいいんだよ!」
あとは
>>233の通り・・・?
あれ・・・、助かっちゃっタバスコ。
ラクスの表情いいね。
春日部ではスク水がはやっとるのかね?
レイ 「シン。今まで聞こうかどうか迷ってたのだが………聞いてもいいか?」
シン 「なんだよ改まっちゃって」
レイ 「ず〜と昔から疑問に思ってたんだ………シン、お前なんで普段着は
いつも赤いTシャツに黄色の短パンなんだ?それも春夏秋冬一年中……」
シン 「え?このスレじゃ当然のファッションだろ?おれ主人公だしさ」
レイ 「…………主人公も大変だな」
シン 「いやあそれほどでも〜〜」
レイ 「誉めてない!」
>>262 まさかのしんちゃんコスかよwしかしなぁ…
マジレスしちゃうとさ、シン、あの格好似合うのかな?勝俣みたくならないか?
つか今シンって17、8くらいでしょ?流石にそれでしんちゃんファッションは…
ん?待てよ、ならラクスが制服やスク水着るのって年齢鯖読みし過ぎじゃ…
…あ、僕は迂闊で残念なディアッカ・エルスマスだからね
キラ「スク水に年齢はない!!」
訂正
キラ「似合っていれば年齢なんか関係ない!」
つーかラクスって種死で一気に老けたよな。どんな設定画でもそうだし
さて、クレしんに備えるか
>>267 老けたのではなく、大人になったのですわ。
大人の色気ムンムンでキラはわたk(ryラクスさんにメロメロですわ!
あぁ、キラさんが羨ましいですわ。あんな美しい人の側に居られるだなんて
しん「と、見ず知らずのおねいさんが申しております。」
シン「うーん、どこかで見た気がするんだけどなぁ。」
ルナ「(ふふっ)」
キラ「色気ムンムン・・・、確かに昔とかわったけど・・・コスプレするとことか・・・」
キラ「そうだ彼女はコスプレをすることで、
今までかごの中の鳥だった自分から新しい自分を見出す様になったんだ!!
大人の色気・・・それはフリーダムなコスプレ!!
なんて美しいんだ、ストライクフリーーダーーーム!!」
hosyu
泣いてもいいですか
(キラさんがはわたk(ryラクスさんを理解してくれないの)
だから、泣けるのですから・・・。
8月30日
マユ 「お兄ちゃんお願い!」
シン 「と、言われてもなあ〜……うーん」
しん 「あれ、2人して額にしわよせてどうしたの〜?」
シン 「いやね、マユが夏休みの宿題のうち自由研究と工作がまだ終わってないから手伝ってくれって言うんだ」
しん 「自由研究?」
マユ 「ううっその、研究を何にするか決めかねてる内につい……」
シン 「研究研究……そうだ!あれ使えるかもしれん。えーと、どこにやったか……………あった!」
マユ 「なに?そのディスク」
シン 「昔レイとやったフリーダム攻略の研究データだ。これをまとめればいっぱしの研究になるだろう」
しん 「えーそんなんで大丈夫なの〜?」
マユ 「わかんないよ。でも……ないよりマシかも」
シン 「あとは工作だな。その手のはアスランにでも頼むか」
マユ 「アスランさん……?」
シン 「ああ見えても造形のエキスパートだしな。自由の女神像あたり数時間でできるだろう」
マユ 「………大丈夫かなあ」
しん 「心配はつのるばかりですな〜」
〜そして9月1日、始業式が終わって……
マユ 「おにーちゃんッ!」
シン 「うわっと?な、なんだよマユ?」
マユ 「なんだよじゃないよ!テレビゲームの攻略は自由研究になりませんって先生に言われちゃったんだからあ!
明日までに再提出しろって!」
シン 「げ……」
マユ 「工作だってアスランさんに任せたばかりにあ、あんな………」
シン 「あんな……?」
マユ 「その……つまり……もう!あまりに恥ずかしすぎて言えないよう!」
シン 「は、恥ずかしいのかッ!?」
マユ 「とにかく明日までに自由研究と工作、再提出しなきゃいけないんだからお兄ちゃんは手伝いなさい!これは命令〜〜〜!」
シン 「は、はい〜〜〜!」
しん 「おかえり〜……て、お?」
マユ 「しょうがないからこの町の歴史をまとめるとかでいいよ!はやく図書館にいかなきゃ!」
シン 「ちょ、ちょっと待ってくれよマユ〜〜!」
しん 「………ふ〜ん。あいからわず2人とも仲いいねえ」
マユよ正直な話
自 業 自 得 だぞ
市販の工作キットを買ってきてアスランに作ってもらえばよかったんじゃ…
>>275 アスランなら魔改造してとんでもないブツが出来そうだ
アスランは伝説のラフレシア・ハロこと触手ハロを再現しお約束のごとく暴走し魔法少女と戦った可能性。
キラ「もう夏が終わる、だけど僕の夏は終わってない・・・
だからこれくらいの抵抗はしてみせるーーーッ!!」
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/.::.::.:{ {:.::::::/:::i ヽ、:\::.:::::::i::ヽく:::::::|
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ヽ::.::.::ト、  ̄  ̄ ̄ ノ:/::!::::::l
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! ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
キラ「次!」
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i! l:ィ:.:.:l:.:.:.{,zl!;ヘ:.:ト;.:.:.:l.|l _ゝ' }:.l:.:.:.ヽ!:.:.ト`、:.:.:|
l:ハ:.ヽ:.:.:l'_リ-'}`ヘヽ:.| ' ,_二;>'ノ}/:. l !:.:.:.:.:.|
ヽ〉:ヽ:.:ヽ、`` ` ' {'''テヽノ:.:. :./ :./:.:.:.:.:.:!
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.ノ ヽ、::',:::::::::::::::::::::::::::::/ ,〃 |:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.l
| \'丶::::::::::::::::;;::/ ノ/ |:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:l:.:.:.:.: :.l
ヽ \ ` ̄ ̄/ / / |:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、:.:.:.: :.:l
キラ「これでラストォォ!」
/ / / }
´ / / ,」
/ / / , イ / / ハ
/ i i / / └L.、イ '.
l/ / l { l } __」 } .
l | { ト、 \ V ´ _二`}イ } }
{ l 、 ヽ 」=ミxfヽ、 \,ィ行メx} / /
Y ヽ、_f斗rfイ} ` ̄ 弌zソノ /}ノ
\ト、 \ゝ‐ ′ ー‐ァ´ /ト、
, イトイ`く ! / ハ ヽ、
/| U | ` 、 -〜 イ i | ハ
/ ,| U | { 、_ ` .イ l l | / }
/ | |ヾ、 ` ー ´ 〃| | |
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∧ }─- 、:::::::: -─l ∧
{ ヽ l V ! / }
. | ', l | l / |
キラ「僕の使命は・・・果たした・・・。」
しん「えへー」
シン「これは何の意味が・・・。」
ディアッカ「それはいつスレが・・・。」
ムウ「シッ、それは言うな!にしても久々な念写だな・・・。」
ハイネ「相当きてたんだな・・・。」
シン「そう言えば昨日は19才の誕生日だった…」
>>281 しん「おめでとさんでございます」
ルナ「…あ〜、おめでとう」
キラ「最近は忙しくてね。まぁとりあえずおめでとう。アハハ」
アスラン「安心しろシン。俺はしっかり覚えていた。プレゼントもあるぞ!」
ルナ「どうせアニメのDVDかCDでしょう?」
しん「またフィギュア?」
アスラン「馬鹿にするな!1/4シンのフィギュアだ。キャストオフもできるぞ!」
キラ「…うわぁ…」
ルナ「…キモ」
しん「きゃす豆腐?」
>>282 キャストオフわからないしんちゃん可愛いよ、可愛いよしんちゃん
このまま純粋に育ってほしいものだな…周りがこれだと無理そうだがw
本当は昨日のうちに祝いたかったが、規制食らってな…
シン、改めておめ!
純粋……?しんのすけが?あのしんのすけが………純粋……?
風間君「もえP萌え〜!」
>>285 おねえさん好きはまだ普通なんだよ!
だって三次元だもん
早熟な子ではあるがな
まぁ父親があのひろしで母親がみさえだしw
「ねえお姉さん。ちょっと……いいかな?」
夕方。帰宅途中の短大生である私に声をかけてきたのはちょっとイケメンでスマートな、赤い瞳に黒髪の男の子だった。
なんか爽やかな笑顔で私に近づいてくるけど……やだ、もしかして……これってナンパ?
「君……ピーマン食べれる?」
「……え?」
彼はいきなり予想だにしない質問をしてきた。
いつのまにか私は壁を背にしていた……彼は壁に手を付いて、私の目を見つつ新たな質問をしてくる
「どうかな……?」
「え、ええっと……まあ、それなりに……食べますけど………」
「じゃあニンジンは?」
「ニ、ニンジンですか?そ、その……私それほど好きじゃあないんです……」
「納豆にはネギ入れる方?」
「え?は、はい!納豆は好きで、よくネギ入れてお醤油たらして食べてます!」
なんでだろう?彼の赤い瞳を見ていると、それだけで吸い込まれそうになる……
私はいつしか訳の分からない質問なのに無我夢中で答えていた。きっと私の顔はまっかだ
「ほんと…?俺達……気が合うかも……♪」
「ッ!?〜〜〜〜〜!」
か、彼の顔が近づいて、近づいて……キタ――――――!?ど、どうしようこのままじゃキス……で、でもなんか……逆らえない
私は思わず目をつぶって、次の瞬間くるであろう唇の感触に備えた。心臓はもうバクバクよお
「………………?」
だけどいつまでたっても何も起こらなかった。私は恐る恐る目を開ける…………そこには誰もいない……あれ?
周りを見渡してみたが、あの男の子はどこにもいなかった………なんだったのかしら?今の出来事は……
で。さっきまでシンがナンパ?していた現場から少し離れた路地にて
シン 「ぜー、ぜー、ぜー………」
しん 「なんであそこで逃げるの〜?後もう一歩だったのにー……」
シン 「じ、冗談じゃない!心臓バクバクで今にも恥ずかしくて死にそうだッたよ!しんちゃんに誘われて、殺し文句教わって、
試しに駅前にナンパしにきたけど……うわあああ恥ずかしすぎるう〜〜〜〜!や、やはり俺にはナンパは無理だ無理ィ!」
しん 「情けないですなあ〜」
シン 「な、なんとでも言え!だ、第一こんなとこをルナやステラに見られたら……」
しん 「ん?その2人ならそこにいますが♪」
シン 「えッ!?」
ルナ 「……」
ステラ「……」
ふと見るとルナとステラが確かにいた。ナンパに怒ってるのか背中を向けてシンの方を見ようともしない。
シン 「あ、あのルナさんにステラさん……?そのこ、これはですね……」
ルナ 「………」
しん 「お返事しないってことは…こりゃあ相当怒っているようですな」
シン 「そ、そんなあ!」
ステラ「……………ぷっ」
ルナ 「………くくく……ひ、ひ〜〜〜あっははは!」
シン 「え?」
ルナ 「ぴ、ぴ、ピーマン食べれる?て……あはははは!真顔でしかも女子大生相手になに言ってんのよあんた〜〜〜♪ははははは!」
ステラ「ぷぷぷ………お、お腹痛い……ネ、ネギ…ネギ……ネギ入れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
しん 「ほ〜どうやらシン兄ちゃんのナンパがツボにはまったようですな〜」
シン 「……」
ルナ 「君、ピーマン食べれる?………はははは!ひ、ひ〜〜〜わ、私を笑い殺さないでえ〜〜〜〜〜〜♪」
シン 「…………死のう。死にたい俺」
しん 「はやまるな〜♪」
で、この後しばらく…事あるごとにこのネタでシンはルナとステラにからかわれるのであった
そもそもしんちゃんにンなもん教わるからだw
でも成功目前だったんだよな。
もったいないぞ、シン。
アスラン「ふぅ…」
レイ「どうしましたアスラン?」
アスラン「レイか。いや、そろそろフィギュアから足を洗おうと思ってな」
レイ「それはあなたにしては良い心がけですね。俺は賛成です」
アスラン「いい年の大人が部屋にこもってフィギュアは、世間体も気になるしな」
レイ「確かに不健全です。まだギャンブルのほうが一般には認められます
」
アスラン「なんでフィギュアになんかハマってたのかなぁ。俺は馬鹿だよ」
レイ「新しい趣味を探しましょう。俺は過去は気にしません」
アスラン「いや、もう興味あるものがあってな。帰りに買いに行くんだ」
レイ「バイクか自転車ですか?それとも音楽関係ですか?」
アスラン「ドールさw帰りに大宮のポークスによるんだ。一緒に行くか?ドールはいいぞ」
レイ「…………」
アスラン「う〜ん、髪は青色で瞳は…服はセーラー服とメイド服を買おう」
「あぁ〜早くあがりたい。一刻も早くマイ・ドールを手にしたいよw」
レイ(アスランは既に錯乱しきっている。早くクビにしないと…)
>>294 www
ドールに手を出したら駄目だ。金がひたすらかかるぞ
>>294 ルナ「アスラン、キモイ」
ひろし「…デカい着せ替え人形かよ…」
みさえ「それはちょっとね…」
風間君「ドールだなんて、アスランさんはブルジョワだなぁ!w」
まとめサイトの人よ更新乙
一方、これを聞いたカガリは自分と瓜二つのドールの製作をエリカとロウにムゥの三人に依頼するのであった。
もし種デス40話がこんなのだったら
アスランがインジャに乗る直前
アスラン「オレは負傷しているんだぞ、君は俺を戦士としか見ていないのか。」
ラクス「アスラン・ザラ、どうやらザフトに服隊しても、
2年前までの使命感に燃えていたあなたはどこかに行ったままのようですね。
あなたはまだ、MSを一機落とすだけの余力を残しているはずですわ。」
アスラン「うぐ、うう・・・。」
ラクス「戻りなさい、アスラン、2年前の自分に。あなたはどんな窮地においても、生き抜き、
任務を果たしてきたのではないんですか!!」
アスラン「・・・・・・」
メイリン「アスランさん、無理は止めて下さい。本当に死んでしまいます!早く避難を・・。」
アスラン「メイリン・・・」
ラクス「アスラン、どうするかは好きになさってください。しかしこれだけはいっておきますわ。
もしこのまま迷ってばかりで戦うのを止めてしまえば、自分を完全に見失い、
そしていつか何もしない引きこもり同然になってしまいますわ。」
メイリン「そんなことありません、今は生き残ることの方が・・・。私と避難を・・・。」
アスラン「・・・」
ラクス「迷いを捨てて、固い信念と自立心を持たない限り、これからの戦いに生き残れませんわ!」
メイリン「・・・!」
アスラン「(固い信念と自立心・・・、俺はただ悩んでばっかりで、それらを忘れてきたのかもしれない・・・
だから髪も後退して・・・)」
メイリンの手を振り解く
メイリン「ア、アスランさん!」
アスラン「お、おれは・・・今こそ失ったものを取り戻す!」
インジャ出撃
シン「アスランめ、まだ生きていたか!だったら、また切り刻んでやるぜーーーー!!」
アスラン「俺は勝つ!」
シン「何、特攻してきた!」
インジャでデスティニーの目の前に近づきデスティニーの両腕をつかむ。
アスラン「MS十字架落とし!!」
そのまま上昇して機体を反転させて、デスティニーを岩場に叩きつけた。
シン「うわぁぁっ!」
デスティニー撃破
ラクス「それですわ、アスラン!!」
戦闘終了後
アスラン「ラクス、これで、俺は元の俺に戻れたよな・・・。」
ラクス「勿論ですわ。」
しんのすけ「これがオラとルナおねいさんが考えた
新説・しーどですてにー、アスランの目覚めでしたー。」
ルナ「面白かったかなー。」
春日部防衛隊「わー(パチパチパチ)。」
ラクス「とても素晴らしい作品でしたわ(私の演劇にも使って見ましょう、メモメモと)。」
メイリン「漫画を二冊ばかり貸してって言ったのはこれを作る為だったの?」
シン「・・・・」
アスラン「・・・・」
キラ「ちょ、ちょっと2人とも!」
レイ「あまりのショックに錯乱しているようだな。」
髪が後退して…とか書いてあるから
「生き抜き」が「生え抜き(はえぬき)」に読めたじゃないかw
この展開はアリだな。
風間君「…なんだか最近髪にコシがなくなってきたなぁ」
>>303 www
ちょいと聞きだいんだけどみさえの知り合いの女優の卵?で
寿司王子の回にも出てた細目で声がシホなキャラ、名前なんだっけ?
分かる人いる?
役津栗優(やくづくり ゆう)だよ。
そういやこいつら海に行ってないな
しん 「ねえ母ちゃん……オラのアクション仮面(のおもちゃ)しらない〜?」
みさえ「そんなの私が知るわけないでしょ。あんたの事だからその辺にほっぽったんじゃないの?」
しん 「いくら探しても見つからないんだゾ」
シン 「アクション仮面?俺の部屋に飾られてますがそれがなにか?」
しん 「え〜!どうしてよあれオラんだゾ!」
シン 「なに言ってんのさ。先週(今日はとことんツイてないゾの回参照)、しんちゃんはアクション仮面と離婚したじゃん」
しん 「うえ!?」
シン 「可哀想だったぜ。捨てられて泣き崩れていた所を俺が拾ってやって慰めて……で、このあいだ俺と再婚したのさ♪」
しん 「あ、あれは嘘だゾ!オラとアクション仮面の愛はまだ冷めてないんだゾ!」
シン 「もしそうだとしも…………もうアクション仮面は俺の嫁だし〜♪」
しん 「い、い、い、慰謝料要求するぅ〜〜!サイパン所にうったえるゾ〜〜〜!」
ルナ 「にぎやかねえ」
みさえ「実際はおもちゃ放り投げたまま片付けないしんのすけを懲らしめてるだけなんだけどね」
ステラ「いいなあ……ステラも離婚してみたい」
ルナ 「いや、それ無理だから」
しん 「アクションかめーん!オラとよりを戻してほしいんだゾ〜〜〜!」
シン 「無理無理無理ィ!アクション仮面(のおもちゃ)はすでに俺に夢中なのさ!」
>>308 クルーゼ「話はすべて聞かせて貰った!」
保守
今日も更新乙
11スレには投稿が無かったのか?
で、あんた等は更新させないの?
まだキラがオーブでニートしてた頃
キラ 「ラクス!ラクス〜〜〜!」
ラクス「どうしましたのキラ」
キラ 「いい事思いついたんだ!」
虎 「で、少年。その頭のタンコブはどうした?」
キラ 「……フリーダムの発進基地に庭に大仏作ってほしいと頼んだら怒られました」
虎 「大仏?」
キラ 「いい考えだと思うんだけどなあ。こう大仏が二つに割れて、そこからさっそうとフリーダムが……」
虎 「ロボットアニメばかり見てないでいい加減働け」
カンタム?w
昔自由の女神ぶっ壊して登場したガンダムがいたような気がするぞ。
イザ「俺のことかぁぁぁ!!」
ディアッカ「なんだよ、急にハチマキなんて着けて。」
ニコル「頬に引っかき傷まで・・・。」
ディアッカ「否グゥレイトォォォ・・・」
シン「どうかしたんですか?」
シホ「どうやら事故米事件の風評被害でお客が全く来ず深刻な経営難でいよいよ潰れるようです」
某戦場カメラマン「お金払ってなくてよかった。」
イザーク「ジュール隊!ファイヤー!!」
ニコル「金策も無くただ熱くなってるだけじゃ・・・」
アズラエル「むる太二号店「ノワール」にしてしまいましょうか?」
スティング「炒飯より餃子の方がいいぜ」
ジブリール「ペルシャタン(飼い猫(出:アーサースレ))は炒飯なんか食べません!」
ディアッカ「お 前 ら !!」
キラ「この負債を作った原因のミリィにコスプレさせて倒産の危機を回避するまでウェイトレスをやらせればいいんだ!!」
キラ「この負債を作った原因のミリィにコスプレさせて倒産の危機を回避するまでウェイトレスをやらせればいいんだ!!
大事な事だから二回言った!」
↑忍者着?を着たピンクの歌姫が刺殺に来ました。
ディアッカ「もうだめぽ・・・」
「カカカ――!な〜にやってんだディアッカ!」
「お、お前は秋○ジャ○!?」
「……いいか?信用なんてもんは屁だ。要は美味いもん作っちまえば自然と客が戻ってくらあ!」
「そ、そうか!?」
〜その後
客 「あ〜美味い!美味すぎるよこの炒飯……」
客2「お、おかわりくれ!はやくッ」
客3「い、一度食べると病みつきになる〜」
ミリィ「……どんな魔法使ったのあんた」
ディア「成熟したケシの実を炒飯にまぜた。未成熟のケシの乳液はアヘン、つまり麻薬となるわけだが
成熟したケシの実には中毒性はないといわれる。かつてケシの実入りの麻婆豆腐が四川省で流行したことがあり」
ミリィ「ちょ…!いますぐ交ぜるのやめなさいよ!」
ディア「えー、でも客も喜んでるし……」
ドンッ!(ナイフをまな板に突き刺した)
ミリィ「………やめなさい。三度目は言わないわよ……?」
ディア「は、はい!ただちにケシ炒飯はやめるぜグレィト〜〜〜〜!」
シン 「繁盛してるというから来てみれば………メニュー改善のためしばらく休業という張り紙が」
しん 「オラ病み付き炒飯食べてみたかったのに。残念だゾ」
店の模様替えの最中に、ある写真が見つかっちゃって大変なことになるディアッカ。
七見にも入ってるからOK?
ケシの実食べると元気になれるよ!(なおるよAA略
カガリ「ここに麻薬を使ったとこの犬が言ってるんだが」
ルージュ「ウォン!」←久々の出番
ディアッカ「つ、使ってねぇよ、そんなモン!
うちは売り上げだけが凄い、炒飯店目指してんだぜ!」
エド「南米産加熱処理済みのケシの実の代金が振り込ま・・・あ」
カガリ「・・・」
ディアッカ「・・・」
カガリ「麻薬取締法違反で逮捕しました」
ディア&エド「「無実だ!!」」
ナタル「・・・日本の法律では発芽しないポピーシードの所持及び使用は無罪なんのだが」
カガリ「Σ(゚Д゚;エーッ!! 」
ナタル「ところで
>>150>>151の件で話があるのだが(#^Д^)」
カガリ「Σ(゚Д゚;エッエーッ!? 」
釈放後、店に戻ってきたディアを待ち受けていたものは。
ディア「お、メニューが取っ払われて。」
ミリィ「あんな、麻薬みたいな炒飯おけるわけないでしょう。
剥がして置いたのよ。ところで、看板の裏こんなものがあったんだけど。」
ミリィが取り出した袋の中にはミリィのコスプレ写真が
ディア「あ、そ、それは…。」
ミリィ「どうやって作ったの、合成?」
ディア「え、そ…そう…」
ギラッ(包丁が首に)
ミリィ「二度とこんなことするんじゃないわよ……?」
ディア「は、はぃぃ・・・。」
伏線回収?
ムウ「写真を全部見つかって取られたぁ?じゃぁ、これ持ってけ。」
ディアッカには見せていないミリィの盗撮写真を渡す
ディア「うぉぉ、いつの間にこんな写真を!グゥレイトォ!恩に着るぜ、おっさん!!」
ムウ「おっさんじゃねぇ!・・・とりあえず、誰にも言うなよ。」
チャーハン以外のサイドメニューも置けばいいのに
スティング「餃子カオススペシャルの出番だな!」
スーパーミネルバの事務室にて
議長「ところで最近事故米とやらが世間を賑わせているようだね」
タリア「そうですね。近所の炒飯店も店仕舞い(注・違います)したようですし」
議長「うちの商品は大丈夫なのかね?」
タリア「!」
議長「スーパーミネルバはクリーンなイメージで行きたいのだよ。怪しいものは店頭から回収しないと…」
タリア「大丈夫に決まってます!大丈夫じゃなかったら私…」
議長「ああ、店のお煎餅を地下室で食べまくってたからね」
タリア「そんなこと言ったらオーナーだって食べてるじゃありませんか」
議長「それは…」
タリア「…」
議長「…」
ミネルバにやってきたしんのすけご一行
みさえ「え?お休みなんて聞いてないわよ。土曜は冷凍食品半額なのにー」
しんのすけ「アイス〜バニラアイス〜甘くてとろけるバニラアイス〜♪」
みさえ「アイス三割引で買う予定だったのにー」
しんのすけ「!!!」
ルナ「朝来たら閉まってて…すみません」
シン「なんか店長達、人間ドック行くとか何とか」
みさえ「仕方ない」
しんのすけ「今日は出前だゾ〜」
みさえ「隣町のスーパーまで行くか!」
シン&ルナ「お供します!」
店頭よりも地下に怪しい部屋がいくつもあるようだが・・・。
リィ 「てかねー毎度ただ飯食べさせてもらってるから言うんだけど。あんたの店の場合、汚染米がどーとかって問題じゃないのよ」
ディア 「というと……サイドメニューとかそういうのか?」
ミリィ 「違うわよ!あんたの店はメインの炒飯に問題があるの!あんた毎日きまぐれでメニュー変えるでしょ?」
ディア 「う……」
ミリィ 「抹茶ーハンとか、ピザ炒飯とか、その場の思いつきでわけわかんないもんを日替わりで出す!そこが問題なの!」
ディア 「お、俺の炒飯はアートなんだぜ!」
ミリィ 「そういうセリフは繁盛してる店だけが言えるっての!まったく……ちょっと厨房借りるわよ」
ディア 「なにする気だよ」
ミリィ 「この店にいま必要なのは珍しいメニューでも看板娘でもないってこと。
まずは普通にお客が注文できる炒飯を開発しなくちゃ………ほらディアッカ、そこのタマネギと長ネギ切って」
ディア 「ちょ…俺の厨房でなに勝手に」
ミリィ 「はやくする!」
ドス!(ナイフをなま板に突き刺した)
ディア 「グ、グレィトッ!了解しましたサー!」
〜数日後
シン 「……うん、いいんじゃないんスかこれ」
しん 「飽きのこない味ですな〜♪」
ミリィ 「でしょ?私考案でエビとかイカを入れた海鮮炒飯なんだけど、意外に評判いいのよねこれ」
ディア 「お、俺のアートはこんなつまんねー炒飯に負けたりしねえ!」
ミリィ 「海鮮27、抹茶1、ピザ2。これ、なんの数字かわかる?」
ディア 「う……ぐっ………」
シン 「えーと、客が注文した各炒飯の総数………ですか?」
ミリィ 「そ。ここ数日ぜんぶこんな感じよん♪」
ディア 「お、俺のアートが……芸術が……!このままじゃ商業主義に飲み込まれて滅びちまう………!」
シン 「?売り上げ伸びていいじゃないですか」
ディア 「売れりゃいいってもんじゃねえ!」
しん 「んん〜〜?」
いろいろと複雑な心境のディアッカであった
またずれ荘前の路上の非番な三人組
カズィ「発ガン率100%のカビ毒やメタミドホスって怖いよね(((゜д゜;)))」
サイ「どうやらコーディネーターでも高確率でガンになる程の毒らしいな」
トール「そういえば隣町でやたら安い米を売ってた米屋が事故米を混入してたらしく明日にも家宅捜査をするらしい」
サイ「あからさまに怪しいから誰も買わなかったからあれか・・・」
またずれ荘内
ニコル「( ̄口 ̄)」
秋田で稲刈りの手伝いして来い
何気にカズィがでてきてるw
こりゃコンビニの弁当やおにぎりも怖いよな
…イザーク!
イザーク「白米に沢庵・・・やはり日本人ならこうでなくてはな!」
アスラン「お前日本人じゃないだろ」
ディアッカ「ん?ニコルは喰わないのか?」
ニコル(この人達なら大丈夫な気がするのは何故だろう・・・・・)
炒飯がヤバい理由:日本米ではなく輸入米の方が炒飯に適している。
コンビニの米がヤバい理由:100円むすびとか安くするために安い米を使う
また、コンビニのおにぎりの海苔には韓国経由で青島海苔が入っている物もあり二重の危険
アデス「イザークには毎日私の手作り弁当を与えているから大丈夫だ!」
ニコル「・・・(別の意味で涙)」
炒飯に向いてるのは古米だ
若しくは水少なめに入れて炊いたのが好ましい(油を少量いれて炊くという方法もある)
そもそもが炒飯は残り物のご飯の利用法なんで炊き立てのご飯とは相性が悪い
空気に晒し、余分な水分を飛ばした冷ご飯を使うのが正しい調理方法である
by.でぃあっか・えろすまん
世間が事故米で揺れる中、我らがシンは何をしているのかと言うと
シン「輝け・・・もっとだ!もっと輝けぇぇぇぇっ!!」
休業日なのにスーパーミネルバの玩具売り場で一人スーパーロボット大戦ZのPVをエンドレスで見てました。
コスプレ会
ムウ「そろそろ秋って訳だから、王道のコスプレを用意したぜ。」
ディアッカ「うおぉぉぉ!!(こうなりヤケだぜ)」
しんのすけ「おおっ、なんかいつも以上に気迫だぞ・・・。」
シン「・・・・」
キラ「誰がでてくるんだろう・・・・!」
___............._
_-'_´-'´ ̄ ̄
_.-'' ̄l ::/ ̄ `‐- ._
///W//ヽ::l l lW l l ::\
/ / / /__:: l ::l :: ..:::::::ヽ
/.../ /__l_ハ l l ハ :::::::::::::::::ヽ
l:// :l /ノl`'ll l l ハ:l.i::::::::::::::lヽ
ヽl l::l ::: lヽ ̄ l /zテl::l::::::::::::::l
ヽ/l ::lヽ、 __ / `'‐/::::::: ハ/
ll`l ::l l `.フ /:::/ l/ '
/ヽ|\ '-'´_.. -':::: i::iヽ
_..--- '| l /'´ l/ \::ヽヽ
/ ヽヽ. 〈ヾー-.._ `'\
/ ``===" ヽ
. / ヽ,/ 、 l
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.l ヽ、 ヽ ヽ、
. l 、 ヽ:. l ヽ _/ ̄ `i
ヽヽ /\:... l: l _/ ヽ_
ヽ\ / ヽ:::::/:. / _.. - '´ _..i
l `'ー-\ \ ,.イ_ -‐ ' ´ ̄ _,. 、__ /
ヽ \ ,` ' ´ _, - ' ´
ヽ \ , '´
l \ ,. ' ´
i `ー ' ´l、
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| l`ヽ \
l | \ ヽ
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| | \ ヽ
ルナ「はーい、私よー。」
シン「ああ、ルナ!」
しんのすけ「秋の定番の体操服ー。」
キラ「ストライクルージュフリーダーーーム!!」
ディアッカ「ザクが店みたいが撃墜されちまいそうだぜーーー!!」
ハイネ「その表現は・・・・凄く悲しいぜ・・・。」
>>345-346 王道ですな(;゚∀゚)=3
あと事故米ですらネタとして料理してしまうスレ住人と
そんな事件ネタすら平気で飲み込んでしまうしん種ワロタw
ひろし「ところがぎっちょん!!」
>>348 しん「何言ってんの、父ちゃん…」(ジト目)
ムウ「続いて第二陣だぜ!!」
/ ̄ ̄ヽ、―‐ .、
r―:' 、 :. ̄ :.:‐ミ=-
j´ ヽ、 :.:.:.:.:.:. :.:.:.:`丶、
/i 、 ヽ、 :.:.:.ト、_、:、、:.:.:.:.:.:ヽヽ
! ! ヽ、r==ミ、丶、イバヽヽーヽ- 、 ヽ、
{:ヽ:.:.:..`.┴ ' ! ̄´.!N!:.:.:.:.:ヽ、__ ヽ
ヽヽ:. ー、― ' r==、 .ハ、____r―`ヽ
} ゞ、. ヽ丶、ゝ=' /:.:.:ー―==ミ、
{! ヽヽ、丶三-.'::::.:._ァ=ヽ´
_, ヾ─-ヾ!.ヾ、 `ヽ/´
/ ヽヽ‐- 〈ヽ-、__
/´ー- ヾ 、 _ノノ `ヽ
r' ゝ ` ー‐'´ ゝ、l
/l ィノ `ヽ ヽ
/ \ / ヽ ヽ. ヽ
/ ,ー' ヽ . i
/ , ' ヽ : : . . : :. l
, ' ヽ : : : : : : : : :.' : . :/ヽ
, ' ヽ : : : : :/ : : ./ ヽ
.' 〉 / / /ヽ ヽ
ノ 〈 \ \
ノ i \ ヽ
, '´ l ヽ ヽ
/ l \ ヽ
/ | \ ヽ
,'{ ! ヽ \
{::ヽ ! l `ヽ、_
/⌒\ ,.} ノ , _ r‐ 、
/ \ _ _,.-'::l / /´
ステラ「えへへ、どうかな?」
シン「ス、ステラまで・・・・!!」
キラ「ストライクフリーダーーーム!!」
ディアッカ「ヴェルデバスターブレイズガナーザァーーーク!!」
ハイネ「・・・?」
しんのすけ「あれ、こういうときってルナおねいさんが一緒にいるはずじゃあ・・・。」
ハイネ「そりゃ、きまってるだろう。(シン卒倒+争奪戦を防ぐ為)」
ムウ「(正気に戻るまで数時間かかられちゃこっちも迷惑だかんな)」
ステラ「シンも一緒に着て。」
シン「いや、ルナがいないからってそんなこと・・・。」
昼時のスーパーミネルバにて
シン 「さーて、今日も地下食料品売り場のヴィーノに頼んで残飯分けてもらうかなっと………ん?」
クロト 「んじゃ配達は土曜日にな」
ヴィーノ「高校にラムネ5ケースとジュース各種、サンドイッチ用の食材を届ければいいんですね。はい承りました」
シン 「なにやってんの?」
ヴィーノ「なにって……おいシン、仕事中だぞ」
クロト 「喫茶店やるから買出しに来たんだよ。文句あっか?」
シン 「買出し?喫茶って……」
クロト 「今週の日曜にうちの高校で文化祭やるンだよ。で、俺達のクラスは喫茶店やることになったんだ」
シン 「ああ、文化祭かあ〜〜納得した。でもなんで出し物が喫茶店なんだ?」
クロト 「……他にアイデアなかったんだからしょーがねーじゃんか。文化祭の出し物つったら
喫茶の他には演劇とお化け屋敷と部活の発表会ぐらいしかねえだろ」
シン 「はあ」
クロト 「そうだ、お前も来るか文化祭。おれんとこの食券安く売ってやるぜ?」
シン 「文化祭ねえ〜……ま、気が向いたらな」
クロト 「気のねえ返事だな。おっと、まだ他にも買うもんがあるんだった……んじゃな」
シン 「おーがんばれよ〜」
この何気ない会話がその始まり。この日シンはルナマリアに話のネタとしてこの事を話す。
そしてルナはメイリンに、メイリンはアスランに、アスランはキラに…………と、こんな感じで噂が広まり、
気が付けば春日部に住むほとんどの連中が、今度の日曜日にクロト達の高校の文化祭に行くことが決定してしまったのだった
コスプレ会
しん「何を始めるの?」
シン「新しい考えが思い浮かんだみたいだよ。」
キラ「ピッピッ・・・、フリーーダーーーム!!」
ジーーー
, ‐、/  ̄ ̄ ` ,
_/l | \
/.jノノ , lヘヘ : . ヽ
//"r、:|: : : :| !: :l:ハ: :l: : l: : : ハ
_/ . イ l l: : ト l |: :'jl┤A: :|: : : :ハ
/´ ./:|A . l ヽ |.' ノ≧ミ}イ: : // |
/ __ .イ: :ト ゝ=ミ、 仏 ム l: :/ ′|
/ ./ 人ヽ: { 代y:j ´ ̄才イ イ: .:|
/ / ´ヽl\ミ≦´ `__ .. }/': :|: : |
, ´ / ||` ト T _ソ イ : : ∧: :!
/ ∠ ____..---┬l′:!.__> .ー_ //: : : ′ヘハ
( ノ | | X. : | __」 ┌// : :/} : : ヘハ
` --... | | / : : : |ィ 《 l/イ: : ' ヽ:_ヘハ
`¨¬ ... | | //: : : ' | ヾ====.レ′: l ` -、
`¬、j': : : :/ 、 |: | : | ヽ
| .イ/ |: | : | \
| l l YY >、
Y Y // \
ヽ、 `¨入// `、
.′ ヽ _ ノ / `´`、 、
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l ´¨l´`ヽ. |.
l .′ ヽ ',
,' / ヽ l
l / ヽ l
. l / ヽ l
シン「おお、メイリン!」
しん「しかも髪下ろし〜!」
ハイネ「神過ぎる。」
キラ「フォォォ!!自分で出しといて、ダブルストライクルージュフリーダーム!!!!」
ディアッカ「グァァァァ、バスターもザクも撃ち落とされるぅぅ!!」
シン「実際にルナと二人が並んだら・・・。」
しん「さぞや華やかでしょうなぁ・・・。」
スレの寿命の三ヶ月がせまっています
つ「150日ルール」
保守
ネタ切れ?スレッドオワタ?
休憩時間であります
アクセス規制の影響は?
保守
SRWZでディアッカが使用不能とか・・・・orz
マジでかorz
カガリも不参加、ステラは加入するみたい。
何処に投下すればいいか分からんけどとりあえず投下
シン 「レイは休みか?」
ルナ 「そう言えば今日は見かけないけど」
アスラン 「レイなら議長と出張だ」
シン 「出張?どこへ?」
アスランは上を指差す
ルナ 「空?」
アスラン 「宇宙だよ」
二人 「「宇宙ぅ?」」
ルナ 「・・・あっ!」
シン 「どうした?」
ルナ 「確かほら、しんちゃん達も―――――」
―――宇宙・地球と月の中間点付近―――
しんのすけ 「いやっほ〜〜〜い!!」
ソル 「このまま最大加速でカットバック・ド○ップターンだ!!」
風間 「も、もう止めrウプッ」
一方その頃、深遠の宇宙空間を裂いて飛ぶ白い影があった。深宇宙探査用MS―――スターゲイザー
―――DSSD・トロヤステーション―――
マサオ 「地球ってキレイだなぁ・・・・本当に青かったんだ」
ネネ 「ちょっとした特権ね!」
ボー 「無限に、広がる、大、宇宙・・・・」
レイ 「みんな、そろそろ次の施設に移るそうだ」
3人 「「「は〜い!」」」
マサオ 「ん?」
ネネ 「どうしたの?」
マサオ 「何か光ったような・・・・」
ネネ 「隕石でしょ?」
ボー 「人工、衛星、かも」
3人が去った後、マサオ君が見ていた地点な微かに赤い光が灯る・・・・
―――トロヤステーション・ラボ―――
セレーネ 「いいわ、始めて」
ギル 「・・・・!何だこれは!?」
北春日部 「赤い・・・粒子?」
剛太郎 「不気味・・・ですね」
ミミ子 「・・・・・血の色みたいだわ」
ラボ内に広がる赤い光、いや、赤い霧とでもいえばいいのだろうか
その光は彼らの目の前にある不思議な円錐状の装置から発せられていた
ギル 「・・・我々に見せたい物というのは・・・これかね?」
セレーネ 「えぇ、・・・発見されたの1週間ほど前、スターゲイザーのテスト中に偶然発見したんです
恐らくエネルギー発生装置だと思うのですが、これ1つしかないのでヘタに分解できない
のが現状で・・・分かっているのは電気自体をこの赤い粒子に変換しているという事・・・
そして、この粒子にはNジャマーと同じレーダーなどを無効化に出来る力があるという事・・・」
ギル 「これがエンジンとでもいうのか?・・・博士はどう思われます?この装置の正体を」
北春日部 「う〜む・・・・・・・・・・・・分からん!」
ギル 「は、はぁ・・・・(やっぱりか!連れて来るんじゃなかった!)」
北春日部 「ただじゃ、もしかしたら、もしかしたらじゃよ?電気そのものを赤い粒子に変えているなら・・・・
すなわちこの装置の中にある『何か』と反応させておるとすればじゃ、恐らくコイツは―――――」
―――スターゲイザーの遥か後方、その姿を捉える「影」があった。それも一つでは無い
うっすら太陽光に晒されたその姿―――この世界では「異形」とでも言えばいいのだろうか・・・・
風間君 「し、死ぬかと思った・・・」
しんのすけ 「もう、風間君だらしないゾ」
風間君 「お前の方がおかしいんだ!!」
ソル 「ハハッ、暫く休んだらステーションに・・・・ん?」
モニターに微かな反応があった。しかし、この宙域で活動しているMSいない筈である・・・
しんのすけ 「どうかしたの?」
ソル 「・・・・戻ろう」
風間君 「へ?そんないきなり急に・・・」
ソル 「捕まってて!!」
風間君 「うわぁっ!!」
ソルはペダルをめいっぱい踏み込みスターゲイザーを発進させた
ギル 「―――――そんなバカな!?」
セレーネ 「そうですよ!あれはそもそも観測どころか、この宇宙に『存在』しているかどうかも・・・」
北春日部 「だからもしかしたらじゃって・・・」
その時、警報が鳴り響く
オペレータ 『スターゲイザーから緊急通信です!』
セレーネ 「ソル!何かあったの!?」
ソル 『追われてるんだ!!』
剛太郎 「追われているって・・・・」
ギル 「追っ手が何か分かるかね!?」
ソル 『多分MS!・・・でも』
セレーネ 「でも?」
ソル 『・・・こんな奴は見た事が無い!!』
??? 『目標、移動を開始』
??? 『あの機動性・・・・間違い無い、奴らだ!』
??? 『基地を見張っている連中にも通達しろ、目標はこちらで鹵獲するので同時に基地へ攻撃と』
??? 『『了解』』
??? 『・・・・今度こそ、我等『頂武』の威信にかけて捕らえるのだ・・・・・あの忌々しい『ガンダム』を!!』
第××話 「かすかべ防衛隊、宇宙(そら)へ!だゾ」
スパロボZ発売記念。
ディアッカ「ぎゃあああ!!!非グレイト!非ぐれぃとおおおおお!!!」
イザーク「五月蝿いぞディアッカ。何をそんなに騒いでいるんだ。」
ニコル「あ、スパロボZですか?凄いですよね。PVでイザークがターンXに
シャイニングフィンガーくらってるのは思わず笑えましたよ。」
ディアッカ「・・・おかしいと思ってたんだ・・・発売日が近いのに声の収録に呼ばれなかったし・・・」
イザーク「だからお前は一体何を言ってるんだ。」
ディアッカ「そういえば、イザークやアスラン。いや、それどころかミネルバの
副店長すら一斉にいなくなった日があったな・・・あの日は録音日だったのか・・・?」
ニコル「あの・・・ディアッカ?」
ディアッカ「辞典で!俺の!声優が『---』だったんだよおおおお!!」
ニコル「ええっ!?あ、本当だ・・・でもイザークはちゃんと『イザーク』になってるのに・・・」
ディアッカ「つまりだ・・・俺、今回戦闘なし・・・?」
ニコル「そうなりますよね。」
ディアッカ「嫌ああああ!!!折角収録の為に気合入れて日焼けサロンで焼いたのにぃ!」
ニコル「あの、声なのに焼いても意味ないんじゃ・・・」
イザーク「ああ、そういえばお前収録の日居なかったな。」
ディアッカ「畜生、二コル!お前も悔しくないか!?」
ニコル「いえ、僕はそもそも出られる訳ないですし。ほら、出演作品は『種死』ですから。」
ディアッカ「くそっ、ミネルバの副店長のカットインなんか入れるくらいなら俺を出せええ!」
???「話は聞かせてもらったぞ!!」
イザーク「だ、誰だ!?」
ニコル「そ、その声はまさかっ!?」
カガリ「お前の気持ちはよく分かるぞエルスマン!私も今回声なしだ!」
ディアッカ「ア、アスハ・・・そうか、お前も俺と同じでリストラされたのか・・・」
カガリ「ああ。私も今回はアカツキに乗ってスタメンだひゃっほーっと思ってた。
しかし・・・しかしっ!」
ディアッカ「言うなアスハ。俺もバザーにバスターがあってディアッカ最高ー!の予定だったんだ・・・」
カガリ「エルスマン・・・♪君の姿は〜♪」
ディアッカ「へっ・・・♪ボクに似ている〜♪」
ニコル「どうするんですか?あれ・・・」
イザーク「ほっとけ。それより俺もZをやるぞ。今回はGが撃墜されるとPSダウンして
灰色になってから爆発とか細かくていいな。」
さよなら、ディアッカ。ありがとう、ディアッカ。君のサルファでの活躍は忘れない・・・
ニコルの中の人(スペエディ版)は別役で出てるけどね。
何でイザは戦うのにディアッカはきるんだよ・・・・。
ネタ期待しつつ保守
シン 「悪いな。現在スパロボに夢中でネタなんてやってる暇なんてねえんだ」
ルナ 「あ、言っとくけど改造資金に良い強化パーツは最優先で私の赤ザクに回すからそのつもりで」
シン 「あんですと―――――――!?お、俺のインパルスは?」
ルナ 「私が乗るようになったら改造したげる♪」
シン 「…………お、鬼だ」
みさえ「あんた達ゲームは一日一時間になさい!」
>>373 吊るしのまま運命乗り換えの所まで行けや、ってかw
>>373 一時間で終われないマップもあるので無理です
レイ「待てルナマリア。インパルスを改造した方が得だ。デスティニーに改造を
引き継ぎながらもインパルスは残るからな。インパルスをフル改造しておけば
デスティニーもフル改造で手に入って大幅に資金が節約できるぞ。」
ルナ「ほ、本当?ならインパルスも改造していいわよ。後で私が乗るし。
でも優先順位は私のザクね。ふっふ〜ん、今日も必中でエースよ〜♪」
シン「・・・ルナの必中は消費30(笑)だけどな。」
いやしかし、Zでの種死勢は個人的には結構いいぜ。ルナが命中低かったり、ルナの必中消費が
やたら多かったり、デスティニーがアニメより格好よかったり、シンとカミーユが友達になったり。
シンはスパロボZの女主人公にとっても優しいそうですね、ルナマリアさん。
ステラ「ルナはステラの生存フラグを消そうとしている気がする」
スパロボZネタで盛り上がってる所を悪いが、しんのすけ達も交ぜてくだしあ
学園祭マダ−
ステラ 「すぱろぼを見習ってステラ達も小隊を編制してみた」
ルナ 「私とシンとステラか……」
シン 「センターフォーメーションで一気に敵を叩く!いくぞッ」
てけてけてけてけ………
しん 「3人して何で一列にケツだけ歩きしてんの?」
シン 「……いや、長年このスレにいたからつい癖で」
レイ「シン、こないだ出たゲームのことなんだが。」
シン「ああ、「スパロボZ」のこと?行き詰まったのか?」
レイ「いや、行き詰まった時はアウルが進めてくれるから別にいいんだ。
それよりもこれを、俺やムウ・ラ・フラガの音声にバグがあるから、アスランに修理を頼んだんだが。」
シン「何か他にバグが?」
レイ「ああ、このディスクを見てくれ。」
ディスクを再生するレイ
シン「ルナやキラさんの戦闘アニメなんて今更・・・うわっ!なにこれ。
カットインのルナやステラがセーラー服に!・・・ラクスさんにいたってはメイド服!!」
レイ「これは・・・新手のバグか。」
その次の日
無限正義堂のホームページにこんな記事が載った
「あなたのスパロボZのカットイン改良します、音声バグの修正も承ります!」
次回作品でカンタム参戦の方向で。究極カンタムのデザインは今見ても素晴らしいと思う。
カガリ「げ、ゲームの改造は違法だ・・・!」
しんのすけ「ちょっと期待してる?」
アスラン「違法行為には目をつぶるから代わりに声付きにしてカットインの胸は1.5倍増量にしろだぁ?」
カガリ「ば、バカ!大声で言うな!!」
アスラン「ったく、しょうがない奴だなぁ・・・」
カガリ「・・・・・すまない///」
しんのすけ「おムネも実力も無いのに無理しちゃってもぅ〜」
カガリ「し ん の す け ー !!」
ディアッカ「オレにも声と出番を・・。」
その日の夜キラはあるところにいた・・・。
キラ「
>>240みたいにイザークにばかりいい思いさせるか、資料が少ないから念写は出来ないけど
これ位の事はやってみせる。この望遠カメラで!」
・・・・
「今だ、フリーーダーーーム!!」
カシャッ!
翌日
キラ「ムウさん、やりました!新しいコスプレの盗撮に成功しました!」
シン「(コスプレの盗撮)」
しんのすけ「(何それ?)」
ムウ「何だって!?よーし見せてみろ!」
キラ「どうぞ!」
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヽ、
/.:.:.: .:.:.: .:.:.:.:.: .:.: .:.:. :.:.ヽ
/ .:.: . .:.: . : :.:.:.:.:. :. :.:. :.:. :.:. '.
′.:.:.:.:.:.:. .: ._:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.'.
l .:.:.:.:.:.::.::.::.:i:{ \::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.'.
}.:.:/.:.::.::.::.!::.!:! }.:.:.:.:.:.:∧:.L:.:.:',
_ノイ从::.::.::.:|::.|:| !::.::!」:厶こ!:い. ',
}r‐l::ト、_」込ト、 |/弌r少^}:} }:.: ',
/.:ゝ!:.|K_jt少` ´ ,'.:り.::.::.'.
/.:.:.::.l::.!ヘ /// } /// /.::./.::.::.::}
/.:.:.::.::.!::l゙ーヘ. _, /.:イ.::.::._ノ
{::.::.::.::.:!::|::.::.::` _ ` ̄ .イ:.:.:.:.:.:./
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ディアッカ「うおっ、こ、こいつは・・・」
しんのすけ「おお、コンビニで働いてるおねいさーーん!」
シン「ィ、インパルス・・・!いや・・何でシホさんが犠牲に、いや撮影を・・・。」
キラ「
>>260を見てイザークばかりにいい思いをさせたくなかったからさ。
ハイネ「そんな理由で・・・」
キラ「まさに彼女はホウセンカのような輝きと美しさだ!!ストライクルージュフリーーダーーム!」
ムウ「むぅぅ、こんなやつがまだ埋もれてやがったとはなぁ、やるじゃねぇかキラ!!」
しんのすけ「ぐぅれいとだぞー!」
ディアッカ「これ、イザークが見たらどんな風に思うだろうな・・・。」
ハイネ「多分すげぇ落ち込むから止めとけ。」
もうすぐコスプレし放題のハロウィンですね
スパロボZの種キャラが、このスレの様なキャラだったらどうなってただろう?
シン「セツコさん、納豆にネギ入れるタイプ?」
そういやみさえ達は被害にあってないのか
さすがに人妻には遠慮するのかね
みさえって意外と可愛いよな
キラ・ムウ「おばさんに興味ありません。」
野原家
みさえ「!」
若かりしみさえは実は美人。そして今は母は強し。おばさんと言っても実は29歳。
29歳ってタリアと同い年だぞ
マリューも似たようなもんだぞ
おばさん呼ばわりはまだまだ早いんじゃないか?
というかムウさんは30代だからみさえより年上なのか…
ひろしは35歳で180cmで霞ヶ関の商社勤め…かなり勝ち組だろ、羨ましすぎるぜ
>>399 ビール腹でなけりゃ、それなりに放っておかれないだろうが…なんたるバランスw
>ひろしは35歳で180p
ひろしもみさえも実は結構なスペック。しかし、それを微塵も感じさせないのは
何だか凄いのか凄くないのか分からないよな。
ちょっと
>>397に便乗
しんのすけ「ねぇねぇ、ムウのおじさ〜ん。」
ムウ「おっさんじゃない!で、何だ坊主?」
しんのすけ「何気にムウのおじさんも結構なお年頃だよね〜。」
ムウ「うっ、ぎくっ!」
マリュー「そういえば最近お腹がだらしないんじゃない?」
みさえ「歳で言えばフラガさんの方がよっぽど御歳ですよねぇ。」
ステラ「ネオは・・・せくはらおやじ・・・」
ムウ「ぐぐっ、いや!俺はまだまだ若いぞ!(体を動かしてみせる。)
まだまだ現えk・・・ぐああっ!攣った!足攣った!!」
マリュー「ふぅ・・・だらしないわねぇ。」
ムウ「ま、待ってくれマリュー!ちょっと最近運動不足だっただけで・・・」
しんのすけ「ほぉほぉ。その先にはオラの父ちゃんとビール腹対決ですな〜?」
ひろし・ギル「ふふふ、ようこそフラガ君。これで君も『春日部ナイスミドル倶楽部』の一員だ。」
ムウ「いやぁあああ!!忍び寄る中年の影ぇええええ!!」
今の状態で盗撮に行ったら確実に失敗するね、こりゃ。
議長もビール腹なんすね
議長ってあまり運動してなさそうだしな
議長の一日
(基本)ミネルバのオーナー席に座ってる。
イベントの時に発案。
議長もうメタボ一直線だな
プロレスごっこくらいしか運動してるイメージがない
ひろし 「ビール腹とか情けねえなあ。運動不足もいいとこだ若い頃からスポーツをちゃんとやらないからそうなるんだよ
そうたとえばだ、こう見えても俺は若い頃ゲッコーステイトの天才リフボーダーだったんだぜ♪」
しん 「お〜凄いゾ父ちゃん。リフするとこ見せて見せて〜〜♪」
ひろし 「えッ!?い、いやでもいま手元にリフボードないし……」
シン 「物置から引っぱり出してきました。さあどうぞ!」
ひろし 「う……で、でも春日部にはトラパーの波がイマイチつーか……いいリフスポットがなくてよ……」
シン 「……は、なんだ。いつもの口だけ星人か」
しん 「やれやれだゾ。父ちゃん情けないですなあ〜」
ひろし 「な、なにおう!そこまで言うんなら見せてやるさッ俺の華麗なカットバックドロップターンをッ!」
みさえ 「で、丘の上からとらぱーとかいう波に乗ろうとボード抱えて飛んだらしくじって落ち、腰をうったと?」
ひろし 「いてててて………きしょー、変に見得張るんじゃなかったぜ……」
ルナ 「中の人ネタもいい加減にしといてくださいよ〜。ひろしさんはひろしさんでしかないんだから」
ひろし 「…………面目ない」
中年ズよ
WiiFitでダイエットしろ
勝手に
>>240>>388の続き
ディアッカ「キラから受け取った写真、取りあえずここの棚に置いとくか。」
パサ(紙の上におく>
次の日
この日、イザーク・ジュールは同僚のシホ・ハーネンフースにいつかのお弁当のお礼に
バラを送ろうとしていた。
イザーク「いかん、メッセージカードを忘れるところだった。」
ナスカマート休憩中
イザーク「シホ、よかったら受け取ってくれ。」
シホ「え、これは。バラの花?」
イザーク「こ、この間の弁当のお礼だ。よかったら中の手紙も見てくれ・・。」
シホ「・・・ありがとうございます。」
お仕事終了後
シホ「イザークったら完全に私のお弁当と勘違いして・・・。でも一応メッセージカードだけは・・・。」
イザーク「これでシホが毎日弁当を作ってくれれば、食生活は安定して
もっと距離が近づけるんだがな。ふふふ。」
シホ「イザァァク!」
イザーク「どうした?そんなに慌てて・・・。そんなに俺のメッセージカードに驚いたかぁ。」
シホ「あなた、一体何なんですか、この写真はっ!」
イザーク「写真?・・・なっ・・・、何だその写真はぁぁ!!」
シホ「こんな写真を撮って、しかもそれを返すなんて」
イザーク「知らん、俺はそんな写真は知らん!知るわけがないわ・・・!」
シホ「バカッ!!」
イザーク「うぉぉあぁぁっ!!」
そのころまたずれ荘では
ディアッカ「アレ、俺の写真はどこ行った・・・。」
ニコル「しりませんよ。今日は燃えるゴミの日ですから、一緒に捨ててしまったのかもしれませんが。」
ディアッカ「チッ、キラに新しいのもらうか。」
青空侍の実写版がひどい原作レイプになりそうな悪寒
漫画、アニメ原作の実写版は糞なのはガチ
>>411 原作レイプじゃなくて青空侍にヒントを得たそうだ・・・美味しい所だけパクルだけですよwww
Wしん「あの監督と同じか。」
レイ「まったくまったく。」
どうせ槍も中途半端な長さの槍で
戦用の戦国槍じゃないんだろうなぁ……
クレしんの青空侍とは別物、それでいいじゃないか
これで戦国並みに戦闘描写こってくれるならまあストーリーのことは目を瞑る
>>410 また1人盗撮犯に恨みを持つものが現れそうだw
イザ「とぉさつはぁぁん!傷が、傷が疼くだろうがぁぁぁ!消えろぉぉっ!!」
シン 「ふと思ったんだけどさ」
しん 「なに?」
シン 「俺っていつからかは忘れたけど、しばらく種割れした事ないような気がする」
しん 「そう?そういやないかもね〜ここんとこ大きな騒ぎとかないし」
シン 「いいのかなこれで……」
みさえ「あ、シン君ちょっといい?」
シン 「なんです?」
みさえ「このハチミツのビンなんだけど、蓋が固くて外れないのよ。頼めるかしら」
シン 「ああお安い御用ですよ……ん〜〜〜!た、確かに固いなこりゃ……くう〜〜〜〜〜ッ!!」
みさえ「シン君でもとれないなんて……」
シン 「ま、まだまだァ!ぐう〜〜〜!でえ〜〜〜〜!ぐおおお…………!」
パリ―ン!(種割れ)
シン 「トゥリャアアアッ!!」
しん 「お〜見事フタがはずれたゾ!」
みさえ「ありがとね〜。ホットケーキ焼いたからハチミツかけて今もってくるわ♪」
シン 「はあ、はあ………み、見たか!これが……これがエリートコーディネイターの底力だッ!」
しん 「久々にシン兄ちゃんが主人公っぽいとこ見たゾ♪」
シン 「へへ、どんなもんだァ!」
ルナ 「でもさ、わざわざ種割れなんかしなくても熱湯に浸けとけばもっと楽にフタとれたんじゃない?」
Wしん「あ」
>>420 たまに無駄なところで種割れ。それがこのスレのクオリティw
>>420 乙
ルナ何という的確なツッコミwwwwww
少し遅れてるが・・・。
スーパーミネルバ
シン「いーつもー、伝わっている。いーつもー、気づかずにいる♪」
ルナ「!?シン、何よ急に?」
レイ「またか、最近いつもこうだ。」
ルナ「こうって?」
ヨウラン「ここ一ヶ月くらい仕事中あの歌をうたって作業してんだよ。」
レイ「どういう意図があるんだ?」
シン「・・・無意識の意図、その先にあるー!」(おもむろにCDショップの方向を指差す)
マリュー誕
↑中の人がね。
しん 「今日は体育の日だゾ」
シン 「あ〜いい陽気だな〜……こんな日は家でゴロゴロするにかぎ」
アウル 「絶好の運動日よりだ!スポーツで勝負しようぜッシン!」
シン 「……ち、またうるさいのが来やがった」
アウル 「お前、いい若い者がなに昼間からゴロゴロしてやがンだよ!さあ近所の運動公園に行こうぜ、今日はぜってー負けねえぞ俺は♪」
シン 「いてて!わかった、わかったから襟首ひっつかんで俺を引きずっていくなよ!」
しん 「なんか面白くなってきたゾ〜♪」
〜で、近所の運動公園
アウル 「まずは野球で勝負ッ俺がバッターだ!さあ投げて来いシン!」
シン 「へいへいっと。とりゃ」
しん 「すっとらーいく!」
アウル 「内角ギリギリたあやるじゃねーか。もいっちょこい!」
シン 「いくぞー。とう」
アウル 「うりゃ!」
カキ―ン!
しん 「おお〜これは長打ですな。つーべーすもんだゾ」
アウル 「どうだ!俺の勝ちだッ」
シン 「は、いいんだけどさどうすんだよ?俺達3人しかいないからこれ以上なんもできないじゃん」
アウル 「……」
シン 「……」
アウル 「……野球終わり!次はサッカーやるぞサッカー!」
シン 「ええもう終わり!?」
アウル 「うっせーな!せっかくの体育の日にちんたらひとつの事だけやってられっか!
おいしんのすけ、そのボールもって俺について来い!」
しん 「ほーい♪」
シン 「……なんだかなあ」
アウル 「で、俺ストライカーでシンがキーパーのPK戦で勝負だ!とりゃスーパーアビスシュートッ!」
スパーン!
シン 「うわッゴール決められたー!……て、ほぼ当たり前だろおい。PKはキーパー超不利なんだぜ」
アウル 「よーしサッカー終わり!」
しん 「えー!終わるのはやッ」
アウル 「バカ野郎!今日はできるだけ多くのスポーツをやりまくるんだからこれでいいんだ!んじゃ次は……」
で、その日の夜
ルナ 「ちょっと、どうしたのシン?だらしなく居間にぶっ倒れちゃったりして」
シン 「……ア、アウルのバカに似無理矢理付き合わされて……気がつけば今日は一日中スポーツ勝負地獄を彷徨う羽目に……」
ルナ 「はあ?」
しん 「シン兄ちゃん、体中が筋肉痛で動けないんだってさ」
シン 「ち、ちくしょ……アウルがあんなに体育バカだとは思わなか…いてててて!」
体育の日ネタGJ!和んだw
アウルは体育バカかぁ…健康的な二つ名だなwww
アウルも相当疲れてるんじゃないか?
この後話を聞いたステラがナースで野原家にやってきて介護、
それを見たルナが対抗。シン余計に疲れると・・・。
スパロボでルナがキラに八つ当たりするみたいでつね。
ステラ 「こんにちは」
しん 「お、いらっしゃ〜い♪だゾ」
ステラ 「(きょろきょろ)………シンはいないの?」
しん 「今日はキラ兄ちゃんにズラの兄ちゃんと一諸に大宮のソニックシティにいってるゾ。ミーアおねいさんの握手会があるから」
ステラ 「えーそうなの?……どうしよう……」
しん 「なにか困ったことでもあ………ん、その箱なに?」
ステラ 「これ?そこの模型屋さんで安かったからね、つい買っちゃったの……HGガイアのプラモ」
しん 「へー、ステラおねいさんそういうの作れるんだ?」
ステラ 「作れないよー。だってこんなの初めてだもん……説明書見てもどれがどれだが全然わかんなくて………」
しん 「ああそれでシン兄ちゃんに相談しにきたの?」
ステラ 「シン、こういうの得意だよね?いつも作ってるし」
しん 「よし!オラが一諸に作ったげるゾ」
ステラ 「……しんちゃんプラモ作れるの?」
しん 「シン兄ちゃんにできてオラにできないことはなーい!」
ステラ 「よーし、じゃあ2人でがんばろ〜」
しん 「おー!」
………で
ステラ 「えーと、ここに書いてあるAランナーの11ってどれ?」
しん 「これでもない……あれでもない……ねーなんかめんどくさいから全部パーツ切っちゃってさ片っぱしから組み立てない?」
ステラ 「そうだね。じゃあ…えい!(パーツをランナーから手でもぎとった)」
しん 「お、これとこれ同じ形してるゾ。きっと合わせてはめ込むと見た〜」
ステラ 「あ〜それ、中にポリキャップ入れるみたいだよ」
しん 「おお!?じゃあいったん外さないと……ぐぬぬ〜〜(バキッ)あ、壊れた」
ステラ 「ここはシール貼るんだよね。そーっと、そーっと……う〜少しズレたかなあ……」
しん 「右足首ってどこやったっけ?さっき作ったでしょ?」
ステラ 「たしかあのあたりに……う〜ん……ごちゃごちゃ散らばっててよくわかんない」
しん 「ね〜ステラおねいさん」
ステラ 「なに?」
しん 「2人でなにか作るってなんか楽しいゾ」
ステラ 「……うんそうだね♪」
数時間後、少し早めにシンが大宮から帰ってきた
シン 「ただいま〜。いやー今日はいろいろ大変だったんだけどさ、そのぶん…………な、なんだこりゃ?」
野原家の居間いっぱいに散らかしまくったプラモの残骸の中、しんのすけとステラが満足げな顔でお昼寝していた
テーブルの上にはぶさいくながらも2人でがんばって作り上げたガイアのプラモが……ひとつ
>>433 和んだ…GJ!
しかしそれはガイアのプラモと判断出来る程の出来なのか?w
アズラエル「あーもうダメダメ過ぎます!全く情けない・・・!」
元ブルーコスモス盟主、現在むる太店主のアズラエルはリーマン破綻による世界的金融恐慌に対する政府の対応に憤っていた。
アズラエル「やはり私が出るしか無いようですね!」
数日後、ムルタ・アズラエル衆議院選に無所属新人で出馬を表明!
?「アズラエルに出来て私にできぬ筈が無い!」
それに呼応し様々な思惑の元、出馬を表明するCEの政治経験者達
アズラエル「私が春日部を変える!!」
今、春日部に選挙大戦の火蓋が切って落とされようとしていた!
新ネタ期待w
コスプレ会
キラ「こないだの盗撮で、新しいイメージが描けるようになりました。」
ムウ「ほう。」
しんのすけ「見せてもらおうかっ!」
ディアッカ「誰の真似だよ。」
キラ「じゃあ行きますよ・・・・。ピッピッピッ、フリーーダァーーム!!」
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キラ「フリーダーーム!成功だよ、アミーゴ!!」
シン「おぉ、シホさんが出て来た!!」
しんのすけ「しかも体操服!」
ムウ「まさしく鳳仙花のような可憐な姿だぜ!!」
ディアッカ「グゥーレイト!」
ナスカマート
シホ「(ゾクッ)」
イザーク「どうした?」
シホ「いえ、何も・・・。」
ハチマキの色は当然赤いのかな。
胸に名札着けて拘りまでパワーアップってかw
プルルルル……プルルルル…………ガチャッ
ラクス 「はい、フリーダム医院です」
??? 「……ぐすッ……ううっ……も、もしもし?僕だよ〜」
ラクス 「………キラ?」
キラ? 「そうだよキラだよ〜……うええ〜〜ん」
ラクス 「あの、どうしたのですか!?もしもし?もしも……」
??? 「お電話代わりました。警察の者です」
ラクス 「警察?」
??? 「実はお宅のご主人?が埼京線の電車内で痴漢の現行犯で先ほど逮捕されまして……しかしまあ、
初犯ということもあり被害者と話し合われて今回は示談という形になったのです」
ラクス 「………」
??? 「つきましては今から言う口座に今すぐ200万振り込んでいただきたいのです。いいですか?」
キラ? 「うえ〜ん!ごめんよう〜でも僕にはそんなおカネ……ひっく、ぐしゅ、うううう〜〜〜」
ラクス 「……あなた方、キラでも警察でもありませんね?おそらく今流行りの振り込め詐欺とかいうのででしょう?」
キラ? 「な、なにをいうんだい!僕は」
ラクス 「いいですか、うちのキラは……」
??? 「奥さんあのですね…」
ラクス 「いいからよくお聞きなさい!そりゃあうちのキラはコスプレが大好きだったり、それをカメラで撮るのが好きな変人ですが…
踊り子さんに手を出すようなモラルに反する?ような事は絶対にいたしませんッ!」
ガチャンッ!!
ラクス 「……という事が先日ありましたの。で、わたし即座にこれは偽物ですわ!と見破ってガツンと言ってやりましたわ」
みさえ 「へえ〜まだそういう振り込め詐欺ってあったんだ……怖いわねえ」
カガリ 「あーわかるわかる!うちにも前にそういう電話がきたもんな!」
ルナ 「私も言ってやったわよ『朴念仁のシンがよその女にちょっかい出せる度胸なんてあるわけないでしょ!』ってね〜」
カガリ 「私の場合は『アスランがリアル女に興味を示すはずないだろ!最近は一応恋人の私ですら怪しいんだ!』と叩きつけてやった」
みさえ 「まったく、うちの男どもときたらてんでダメねえ〜」
ルナ 「こうまでダメ人間だとはさすがの振り込め詐欺犯でも思ってなかったんじゃないんですか?」
カガリ 「ま、こんなおマヌケな詐欺師どもなどそのうち私が捕まえてやるさ!」
ラクス 「頼りにしてますわカガリ巡査さん♪」
カガリ 「おう任しとけ〜」
4人 「はっははははは…………」
………数日後。春日部某所のとある雑居ビルの一室で
詐欺師1「ちくしょ、最近あまりカモがかからねえな」
詐欺師2「なんかハズレばかり引いてるような気がするぜ……今日こそは一軒でもいいから必ず振り込ませるぞ。まずは……」
バタ―――ンッ!
その時いきなりドアが蹴破られ、数人の男が部屋に踏み込んできた
猫しん 「にゃん!」
シン 「ここか……怪しい連中が出入りしているという部屋は。ご苦労、しん」
猫しん 「うにゃ!」
しん 「お〜、これはきっちゃない部屋だゾ」
詐欺師1「な、なんだてめえら!サツか!?」
キラ 「………警察なんかよりもっと怖いかもしれないよ?」
アスラン「お前等、最近調子にのってる振り込め詐欺師だな。電話かけて適当な理由で脅迫し、金をATMに振り込ませようという」
シン 「先日はどーも……なんか俺達んちにもお電話くれたんだって?」
詐欺師3「な、なんのことだよ?そんなの俺知らな」
シン 「ふざけんなッ!お、お前等のせいで最近、俺は家で物笑いの種にされてんだぞ!おまけにルナの奴
マユにまで言いふらしやがって……『お兄ちゃん痴漢したの?』て本気で嫌われそうになった挙句からかわれたんだぞ!
兄貴の面目丸潰れだ!どうしてくれるッ」
しん 「まあ元からあるような、ないような、微妙な面目ではありますが♪」
アスラン「俺はカガリどころか、ミスコニ―ルにまで白い目で見られるように……痴漢なんざ誰がするか!」
キラ 「ネット掲示板の書き込みですら逆探知可能なこのご時世に、たかが電話で僕の逆探知から逃げられるとでも思ってたの?」
詐欺師4「あ、あの。なに言ってるんですかあなた達……?」
シン 「要するに、だ」
キラ 「僕達に恥をかかせてくれたお礼をしにきたわけ」
アスラン「C.E最強の3人をマジで怒らせたんだ……無事、明日の朝日が見れると思うなよ………?」
詐欺師 「ひ、ひい〜〜〜〜〜!?」
翌日。アー区公園前派出所の前に、ロープでぐるぐる巻きにされたズタボロの振り込め詐欺師が転がっていた
そうとう辛い目にあったようで、取り調べに対しあっさり犯行を認めた為その場で逮捕された
なおこの連中が具体的にどういう目にあったのかは不明である(本人たちはガタガタ震えて、がんとして口を割らなかった)
>>442-443 女性陣から色々と言われてたりするシン・キラ・アスランだが、種死本編より
ずっと好感が持てるキャラになってるなw
本当にこのスレが無ければ種死は嫌いなままだったよw
何気にシンと猫しんが仲良くなってる。
利害の一致じゃね
保守
449 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 21:01:33 ID:mILLYE0+
秋、様々な秋があるが
スーパーミネルバの地下秘密エリアにて
タリア 「あ〜寄せ鍋美味しい〜〜♪」
みさえ 「でもいいの?食品売り場から材料もってきちゃって……」
タリア 「いいのよ。どうせあと2日かそこらで賞味期限切れでタイムセール行きのモノばかりなんだから」
むさえ 「うんうん、限りある資源は有効活用すべきだ〜」
マリュ―「まったく食欲の秋様々よね♪」
近所のグラウンドで
アウル 「かっとばせー!ス〜ティ〜ン〜グ〜〜!」
シン 「……なあ。なんで俺達野球なんかしてんだ?」
ステラ 「しょうがないよ。虎のおじさんに商店街対抗草野球大会の助人に頼まれたんだから」
風間君 「あの店はよくタダでカフェオレ飲ませてもらってるから断れないんですよね……」
アウル 「これもあれだ、スポーツの秋ってやつ?……ああ、スティングの野郎三振しやがった。次の打者いけ!」
シン 「とほほ、せっかくの日曜になんでこんなことせにゃならんのだ」
しん 「シン兄ちゃんふぁいと〜〜だゾ♪」
またずれ荘にて
アスラン「芸術の秋、か。昔の人は上手いことをいう」
キラ 「そうだね……美人をきれいなままに撮る写真は立派な芸術さ」
アスラン「美女(2次元限定)の像を優雅に作るのもな」
キラ 「僕達は芸術家だね……アスラン」
アスラン「まったくだキラ」
カガリ 「そこまでだ!肖像権侵害の容疑で逮捕しなくもないぞ!観念しろッ」
ラクス 「とりあえずお仕置きですわキラ♪」
2人 「ええ―――!なんで〜〜〜!?」
……メイリンの部屋にて
ルナ 「やっぱり秋ときたらこう、ゆっくりと読書の秋よね♪」
ネネ 「ですよねー♪」
メイリン「……」
ルナ 「とりあえず今日はテ○スの王子様とブ○ーチの全巻読破といこうかしら」
ネネ 「私は……そうね、この『実録!園児にも分かる嫁姑戦争大百科』を」
メイリン「……あ、あのさお姉ちゃんにネネちゃん……朝の8時からず〜と私の部屋に居座られても困るんだけど……」
ルナ 「あ、そういえば咽渇いたわね?メイリン紅茶煎れてちょうだい。ダージリンで」
ネネ 「ケーキも忘れないでよね♪」
メイリン「で、で、出てけ―――――ッ!」
………まあ、一応みなそれぞれに秋を堪能しているようだ
>>449 「実録!園児にも分かる嫁姑戦争大百科」に吹いたw
毎日が血のバレンタインだぜ>嫁姑戦争
☆
>>449 GJ
メイリンの部屋に『実録!園児にも分かる嫁姑戦争大百科』なんて物があるとはw
刹那とマリナスレの住人がこことかぶってるような気がする。
知らんがな(´・ω・`)
保守
458 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/25(土) 16:02:41 ID:mzRzDEGP
キラ「お館さまああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
!!!!!!!」
黒シン。ο(劇種でリストラされたらどうしょう……)
ラクス「キラ、一体何を・・・。(ジト目)」
キラ「あ〜き〜のよ〜なが〜にフリーーダーーム!」
カシャ
翌日
コスプレ会
キラ「みんな、また1人撮影に成功したよ!」
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_/l | \
/.jノノ , lヘヘ : . ヽ
//"r、:|: : : :| !: :l:ハ: :l: : l: : : ハ
_/ . イ l l: : ト l |: :'jl┤A: :|: : : :ハ
/´ ./:|A . l ヽ |.' ノ≧ミ}イ: : // |
/ __ .イ: :ト ゝ=ミ、 仏 ム l: :/ ′|
/ ./ 人ヽ: { 代y:j ´ ̄才イ イ: .:|
/ / ´ヽl\ミ≦´/// `__ .. }/': :|: : |
, ´ / ||` ト T _ソ イ : : ∧: :!
/ ∠ _________l′:!.__> .ー_ //: : : ′ヘハ
( ノ X. : | __」 ┌// : :/} : : ヘハ
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ヽ、 / Y 'ヽ、 `、
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シン「メ、メイリン!?」
しんのすけ「しかも湯上りの髪下ろし〜!」
ムウ「さすが、キラだな。オレよりも大きく写すなんてよぉ・・・。」
ディアッカ「おっさんはもう年だからな・・・。」
ムウ「おっさんじゃねぇ、オレだってまだやれるわ!」
ディアッカ「むりすんなよ、おっさん。」
シン「姉も妹もあまり意識したことがなかったけど・・・」
しんのすけ「おお、シン兄ちゃん。何かに目覚めた?」
ぶっちゃけ種シリーズや00やギアスのキャラ全員だそうよ、クレヨンしんちゃん・・・・・・・。
何故ギアス?
顔がずれてたので修正
, ‐、/  ̄ ̄ ` ,
_/l | \
/.jノノ , lヘヘ : . ヽ
//"r、:|: : : :| !: :l:ハ: :l: : l: : : ハ
_/ . イ l l: : ト l |: :'jl┤A: :|: : : :ハ
/´ ./:|A . l ヽ |.' ノ≧ミ}イ: : // |
/ __ .イ: :ト ゝ=ミ、 仏 ム l: :/ ′|
/ ./ 人ヽ: { 代y:j ´ ̄才イ イ: .:|
/ / ´ヽl\ミ≦ /// `__ ./// }/': :|: : |
, ´ / ||` ト T _ソ イ : : ∧: :!
/ ∠ _________l′:!.__> .ー_ //: : : ′ヘハ
( ノ X. : | __」 ┌// : :/} : : ヘハ
` --... / : : : l l/イ: : ' ヽ:_ヘハ
`¨─ ... //: : : ' レ′: l ` 、
466 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/26(日) 13:03:57 ID:HjszktDi
アスラン「やるなら今しかねーZURA!
やらなら今しかねーZURA!」
どこかの世界から来た迷子だゾ の巻 前編
スーパーミネルバの屋上で。その日ギルバート・デュランダルは人差し指を天に向けて立っていた
直立不動のまま難しい顔して……何分も。そのうちレイとタリアが屋上にやってきた
「ギル、そろそろお昼ですよ……て、なにしてるんです?」
「指にツバつけて、風向きでも調べてるのかしら」
「ん?………いや、調べてたのは風向きじゃないよタリア。時空の流れさ」
「時流?」
「うん。どうもここ数日、妙に時空間の流れが乱れている……こういう時は何か起こるのかもしれないね」
「なにか……とは?」
「そのような事私に分かるわけないだろうレイ。でもそうだね、強いて言えば…………思わぬ来客があるかもしれない」
「……お客、ねえ?うちのお店の売り上げに貢献してくれるのなら嬉しいのだけれど」
デュランダルの妙な予測に神妙な顔をするレイに苦笑するタリア
しかしこの時、実はもうすでに事は始まっていたのであった
「……なんだこりゃ」
「人が道に倒れてるゾ」
その日。Wしんがひろしに頼まれたタバコ買いに出かけた矢先……道路のまん中に白い、どことなく派手な服を着た男が倒れていた
「あの大丈夫ですか……て、うわッ胸のあたりが血でまっ赤だ!」
「おおうっはやくきゅーきゅーしゃを呼ばないと〜〜」
「ああッ………て、あれ……?なんだ、服は血まみれだけど傷口がないじゃないか。体から血も出てない」
「……怪我してないの?」
「たぶん……でも血まみれの服を着た男が白昼道端に倒れてるって……うーん怪しい、怪しすぎる」
「う……う……」
「あ、気がついた?」
「いや、うわごとのようだ」
「お……俺は……世界を……壊し……世界を………創る………」
「……なんか不穏なこと口走ってんな」
「ねえねえ、とりあえずうちに運び込もうよ〜。なんかこの兄ちゃん悪い人には見えないし」
「そうかあ…?どことなく悪人面といえなくもないよーな………まあいいか。いざとなりゃ俺がなんとかすりゃいいだけだしな
よいせっと……」
こうしてとある世界の敵、ルル―シュ・ヴィ・ブリタニアは何故か春日部で行き倒れていた所を野原家に運び込まれたのであった
数分後
「……おかしいですね。兄さん、ついさっきここに現われたはずなんですけど」
「もうルルったら変な世界に迷い込んだ挙句、さらに行方不明になるなんて〜。そんなに私たちのとこに来るのに罪悪感があったのかしら?」
「まあ……気持ちは分からなくもないですけど……」
「ロ〜ロ〜〜?」
「す、すいませんその……シャーリー姉さん」
「よろしい♪」
そのとき、野原家のお隣りまたずれ荘からエクステンデット達が出てきた
「よしッいい天気だ!今日はシンの野郎にゲートボール勝負を挑んでやるぜッ」
「……ジジくさい」
「ステラの言うことももっともだな。もう少し若者らしいスポーツはねえのかアウル」
「う、うっせーな!」
「あの……すいません、聞きたいことがあるんですけど」
「……君だれ?」
「ここらじゃ見かけない顔だな」
「このあたりでですね、僕の兄さんを見かけなかったですか?」
「はあ?」
その頃……喫茶「砂漠の虎」で
「うむ……良き香りよ。良き豆で絶妙のブレンドをしておるようだな店主」
「へえ、わかるのかい?とぐろ巻きヘアーの変なお客人」
「ぶるあああ!これはとぐろではなァァァい!」
「あなた落ち着いて」
「むう……まあマリアンヌがそう言うのならば……」
「で、あなた達は迷子の息子さんを迎えにこの町に来たってのかい?」
「うむ。不肖の皇子だからなあやつは……」
「んーこの写真に見るに……知らないな。こんな男はこの町では見かけたことがない」
「そうか……邪魔したな」
「でもそうだ、やっかい事ならばあそこに行くといい。意外と簡単に探し人が見つかるかもしれない」
「どこですの?」
「美しいご婦人に答えましょう……野原家ですよ」
とまあこんな感じで。いつものごとく騒動の種を抱えた野原家にいろいろと人が集まる羽目になったのであった
ネタがないから適当にやった。ちょっくら後悔している
ありなんだろうか・・・。
百歩譲ってOOはガンダムだからこの板でやっても間違いではないが
ギアスはさすがに板違いでは?
OOやりたいなら別口でスレ…建てるほどでもないか
>>471 同感。
>>469 いきなり立てるのもあれだから、VSスレ提案所を利用してみては?
まぁ、俺は見た事ないから、そこがどんな雰囲気かは解らんが…
00に関しては、二期に入って確定情報がいろいろと出てるので、
一期限定ならば、ぼちぼちと合流出来る環境が整ってると思われます。
後、このスレ事態以前より加速度が鈍いので、前から00合流案はありました。
しかしながら、あんまり投下されなかったのは、
生きてましたパターンで破綻するのを恐れた為であり、
さらに種、種氏よりがっちりとしたシナリオでは、
こっちへ介入するのは難しいとも思われたのでしょう。
それこそ二期も終了すれば、遠慮なく書く人も出てくるでしょうが…。
正直、黒田さんの脚本を考えると、
半端無く重いのを背負ってというケースが大いにありえるので、
どうやって救おうかと考えるには、かなりヘビーになるんじゃないかと…。
クレしんと種をコラボの理由は
種死最終回の放心状態をクレしん映画が救ってくれたからなんだよな?
じゃあOOは最終回の後、クレしん映画がやることを祈りつつ様子見したらどうだろうか
OO最終回は放心状態にならず納得のいくラストの可能性もあるけどな
というかそうであってほしい
筋は必ず通すだろうな。
ただし、それゆえにヘビーになるかもな…。
とりあえず、当面はTVで刹那達を見守るシン達という事で…。
変態兄弟が登場するのかと思った。丁度パンを配り歩いてたから…どこ行ったんだ?
ステラ 「ついにねんがんのMGインジャをてにいれたぞ〜」
シン 「作るのは俺だけどな」
しん 「オラとステラおねいさんだけでも作れるゾ!」
シン 「どうだか……」
ステラ 「ステラたちも手伝うからお願い、シン」
シン 「へいへい」
ルナ 「シン入るわ……うわっと!」
シン 「なんだよルナ、俺の部屋に入るにノックもしないで」
ルナ 「いやー……その、なんというか……プラモ作るあんた達見てカエル型侵略宇宙人思い出しちゃってさ」
ステラ 「ルナ、まんがの読みすぎ」
しん 「なんだかんだ言いつつも、ガンプラ作ってる最中のシンにいちゃんは妙に幸せ絶頂とかそんな感じ?」
ルナ 「ああ、そうそれそれ」
シン 「そ、そうかなあ……俺アスランみたいになってた?」
ステラ 「うん」
ルナ 「同じ雰囲気を感じた」
しん 「類友ってやつ?」
シン 「そ、そんなあ!」
>>477 アスラン宅
MG隠者説明書
メイリン━恋人━アスラン━破局━カガリ
アスラン「(((゜д゜;)))ガクガクブルブル」
ヨメチアキーの新たな陰謀か!?
サンライズのミスか!?
アスカガ破綻!!
ある者は驚喜乱舞し
ある者は怒りの鬼神となり
ある者はチャンスと暗躍を始める。
いま、正に選挙や00やギアスを吹き飛ばして余りある衝撃が春日部に新たな混乱を招こうとしていた。
スレの要旨からも逸れるしスルーだね
>>478 カガリ 「はあ?誰が狂喜乱舞するんだ?」
メイリン「私はもはや美少年のやおいしか興味ないですし」
ネネ 「今さら2次オタのアスランさんなんか欲しがる女の子なんているのかしら?」
ルナ 「いや、それはこのスレ限定だけども」
メイリン「普通に考えても誰もいらないわよね」
カガリ 「そりゃそうだ。私ぐらい器が銀河規模でデカい女でないと、あいつの彼女なんて無理だろ」
ネネ 「女として尊敬します!カガリお姉さん♪」
カガリ 「いやいやそれほどでも♪」
メイリン「キラアスなんていまさらすぎて面白味にかけるなあ」
ルナ 「腐の対象にすらもはやされないのね」
カガリ 「まったくどうしようもない男だなあいつは」
ネネ 「ほんとですよ!」
アスラン「(物陰から見ていた)ひ、酷い言われようだ……」
どうしてもカガリを彼女にしたいようだなw
黒アスラン「俺はあんな男にはならない!」
揉めるとも思えんが今後の為にアスランは独り身ってことにしとくか
それか例えば長門は俺の嫁とか言っちゃうようなアスランか
二次元とフィギュアをこよなく愛すアスランで
そうだな
ここは荒れてほしくない。みんな仲良く過ごしてほしいものだ
487 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/29(水) 19:19:03 ID:+WzM1WMW
私がSEEDのみんなに質問するので答えてください。
イザークさんへ、
ガンダムシリーズ先輩のドモン演じてください。
アスランさんへ、
質問です。同じ石田仲間の桂小太郎をどう思っていますか?
アスラン「ズラじゃない!ザラだ!」
誤爆かな
シーゲル「そのネタは隠し芸大会で披露する」
キラは時々、妙に物思いにふけりたくなったとき川の近くのにある土手にいく
そこには約束もしていないのに、何故かいつも示し合わせたようにボーちゃんが座っていた
ボー 「……」
キラ 「ここ……いいかな?」
ボー 「うん」
キラ 「……」
ボー 「……」
キラとボーちゃん、しばらく2人してぼけーと空を見つつ1時間
ボー (ピキ―ン!)
キラ (ピキ―ン!)
ボー 「……ふっきれた?」
キラ 「うん。ときどき僕はこの町でこんなことしてていいのかなーって悩むときがあるんだけれど、
そういうときはいつもボーちゃんがここで相談にのってくれるから助かるよ」
ボー 「僕でよかったら、いつでも相談、のる」
キラ 「ありがとう。じゃあ僕はいくよ」
ボー 「ばいばい」
キラ 「ばいばい」
キラ 「絶好の被写体!フリーダームッ」
ラクス「キラお仕置きですわ」
そして今日も悩みすっきりして迷いなきキラは我が道を突き進むのであった
保守
493 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/10/31(金) 19:03:54 ID:RnN0fT1w
質問2
キラとムウに質問です。やっぱりあんたら戦国BASARAと
同じだな。
シン 「ミネルバで売ってたから試しに買ってみたが……アスランプロデュースの入浴剤か」
しん 「お風呂に入れると入浴剤が溶けて中からフィギュアが出てくるんですな」
シン 「でも買ったはいいが俺はなんか使う気が起きんなあ……一応風呂場に置いとくか。誰かが使うかもしれんし」
その日の夜
???「いや――――!な、なにこれ〜〜〜〜〜〜〜!?」
シン 「お、遠くで絹を裂くような女の悲鳴が」
しん 「ハウリングしてるとこをみるにお風呂場からだゾ」
ひろし「ゴキブリでもでたのかな?」
ルナ 「……」
しん 「お、ルナおねいさんほっかほか〜♪」
シン 「ど、どうした?顔が赤いぞ」
ルナ 「私ちょっとお隣り行ってくる」
ひろし「隣りって……」
ルナ 「またずれ。アスランにちょっと話つけてくる」
シン 「ひ、久しぶりに見たな……ルナのマジ切れ笑顔………」
しん 「あの入浴剤が原因ですかなあ?」
???「ぎゃあ―――――――……………」
シン 「お、車にはねられた犬のような男の悲鳴が隣りから」
しん 「なんのフィギュアが入ってたのか気になりますなあ」
後日、スーパーミネルバはアスランプロデュースのお風呂入浴剤の発売をただちに中止、自主回収に奔走したという
>>494 パトリック「シーゲルの所は娘がやる気だから良いが…それに比べ家のアスランは……」
パトリック「畜生!孫の顔が見たいぞおおおおお!!」
>>495 そりゃ「早く身を固めろ」って事ですか?www
>>498 アッシュ「典型的なダメ人間だな!」
ミハエル「脳に悪性の腫瘍があるようだ。10億で摘出しよう」
サトウ「おいたわしや議長・・・(泣)」
クルーゼ「君にはわからぬさ!議長の苦しみなど!」
ヴィーノ「おいシン〜。ゆうべテンパって仕事してたら偶然出来上がったんで、こいつをお前にやるよ」
シン 「なんだこれ?」
しん 「薄い板にベルトが付いてるだけのもんみたいな」
ヴィーノ「聞いて驚くなよこれはな……そう、名付けてアクションビーム発生装置」
シン 「ア、アクションビーム発生装置!?」
しん 「おおっも、もしかしてアクション仮面の!?」
ヴィーノ「論より証拠だ試してみな。まずこの装置を腕の外側に付ける……んじゃあのあたりに向かって例のポーズであのセリフ叫んでみ」
シン 「あ、アクションビィィィィムッ!」
ビビビビビ………ちゅどーん!
ヴィーノ「どうよ?」
シン 「や、やべえって……!こいつ凄すぎりゅ……w」
しん 「オラにもやらせて!オラもオラも〜〜〜」
ヴィーノ「ああいいよ……てあれ?んー………ああダメだこりゃ。壊れてやがる」
しん 「ええ〜〜〜!?」
ヴィーノ「どうやらさっきシンが撃った奴でどこかイカれたらしいなあ。すまんしんのすけ〜」
しん 「な、なら新しいの作ってよ!」
ヴィーノ「いや、超偶然の産物で設計図とかないしこれ」
しん 「ヴ、ヴィーノ兄ちゃんなんかにどとでてくんな〜〜!」
シン 「いやー悪いなしんちゃん。俺ばかりいい思いしてさ〜♪」
どうやら本人達も気付いてない、かなりきわどい所で超兵器アクションビームの実用化と軍事利用は未然に防がれたらしい
501 :
議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 14:58:25 ID:dRUv7w5U
キラ「わが心、熱く燃ゆる!」
ムウ「ま、ゆるーくいこーぜ。」
いつもの朝ー
みさえ 「シン君!しんのすけをお願いッ」
シン 「げえッもう幼稚園のバス行っちまったのかよ!しんちゃん自転車に乗れ〜!」
しん 「ほ〜い」
シン 「(上り坂を必死にペダルを漕ぎながら)ぜえ〜、ぜえ〜……き、きつい…」
しん 「シン兄ちゃんがんば〜♪」
シン 「がんば〜じゃないよまったく!今日こそはバスが幼稚園に到着するまでに追いついてみせるッむ〜〜〜はあッ!」
パリ―ン!(種割れ)
シン 「いくぜデスティニー号―――ッてりゃああああああッ!」
しん 「おお〜〜!はやいはやーい♪」
シンの漕ぐチャリンコ、デスティニー号はそれはそれは凄まじい走りを見せた。
ミラコロの翼を発生させ、残像をのこしつつ道行く車や歩行者を避けつつ、猛然と幼稚園のバスに迫りそして……
しん 「ご〜る!」
シン 「ぜえ〜、ぜえ〜……ち、ちくしょ……き、今日もダメ……だったか……」
風間君 「す、すごい追い上げでしたねシンさん」
マサオ君「でも紙一重で間に合わなかったね」
ネネ 「まあ追いついたところで幼稚園までいくらも距離ないんだけど」
園長先生「シン君おつかれさまです。ほらほら皆さん、幼稚園に入ってください〜」
シン 「ぜー、ぜー、ぜ―――…………じ、じゃあ後は頼みます……お、俺は仕事にい、いってきま…」
よしなが「ご、ご苦労様でした」
まつざか「あんたも毎朝大変ねえ」
>>502 ミラコロの翼ってくだりで、競輪のCMを連想しちまったwww
ルナ「自転車くらいで情けないわねぇ」
シン「なんだよ、だったらルナもしんちゃん送ってみろよ」
ルナ「ふっふ〜ん♪いいわよ!ま、アタシには回ってくる事なんか無いだろうけどね」
みさえ「あらシン君もう出社?」
シン「商品の納入時間が早いんで。そんじゃ!」
みさえ「いってらっしゃい!・・・・・・はて、って事は・・・」
みさえ 「ルナマリアちゃん!しんのすけを届けて!!」
ルナ(ウソ・・・ホントに回ってきた)
しん「ルナ姉ちゃんおっそ〜い!」
ルナ「ハァ、ハァ・・・そ、そんな事言ったって・・・こんなキツいなんて聞いて・・・」
しん「早くしないと遅れるゾ〜!」
ルナ「うっさいわね!」プンスカ
その光景をふと目撃した登校中の3人組
ステラ 「あっルナとしんちゃんだ。いいなあ……ルナ、自転車乗れるんだ」
アウル 「そういやステラはいまだに補助輪なしじゃチャリに乗れないんだっけか」
スティング「MSは乗りこなせるくせに自転車には満足に乗れないってお前……」
シンと特訓フラグたちますたww
ゼーゼー息切らしながらママチャリを前かがみで漕ぎまくるルナと
ポケーっと補助輪付き自転車に乗ってるステラを想像しちゃったんだぜw
MSの渡り鳥
日はふたば幼稚園の園児によるイモ掘り行事の日だ
園長先生「えー、まもなくバスがおイモ畑に到着します。みなさん先生方の指示に従って楽しく芋掘りしてくださいね」
風間君 「はーい!わかりましたせんせー」
しん 「ほ〜い」
ステラ 「はーい」
マサオ君「………あの。なんでステラさんが僕達と一緒にバス乗ってるんです?」
ステラ 「え?ほらステラ、幼稚園やり直している最中だし。園児やり直し中の身としてはおイモ掘りに参加するのも当然かなって」
ネネ 「ふ、古い話を………やり直しってまだやってたの?」
ボー 「うん。ときどき、幼稚園にきてたね」
しん 「オラたちと一諸に砂場遊びとかやってたゾ」
ステラ 「ちゃんと高校にも行ってるよ〜。今日は創立記念日でお休みなの」
風間君 「もしかしてネネちゃんマサオ君知らなかった?」
マサオ君「……僕知らなかった……」
ネネ 「……」
〜その日の夜
アウル 「………はあ。このサツマイモの山はそういう訳だったのかい」
ステラ 「埋まってるおイモをステラがこう、しんちゃん達と一諸にちぎっては投げちぎっては投げ……」
シン 「なんかステラが普通に他の園児達のなかに溶け込んでるのが目に浮かぶんだが」
しん 「ちなみに言うとおイモ掘りはまつざか先生が一番上手くて凄かったゾ」
ステラ 「腰をどっかり落として低く構えて、一気におイモ引き抜く様は圧観だったよね」
シン 「うーん………まあステラが幼稚園でしんちゃん達と楽しくやってるんならとやかく言う気はないけどさあ」
アウル 「家族同然の俺としては複雑な気持ちだぜ」
そういえばステラは幼稚園からやり直し中だったなw
>>511 スマン。お前の事をロックオン(二ール)だと思ってしまったので、
兄弟スレにでも逝ってくる…。
春日部某所にあるミゲル・アイマンの執筆室。今日もここで大ヒット作を生み出すために編集者との打ち合わせがおこなわれるのだ
鈴木 「先生。うちの社の漫画雑誌のひとつである古代麻雀のテコ入れとして読みきりを描いてくれませんか?」
ミゲル 「な、なに?だが俺は麻雀など全然知らんぞ!?」
鈴木 「いえ大丈夫です」
ミゲル 「なにが大丈夫だ?麻雀を知らずに麻雀漫画が描けるわけないだろ!」
鈴木 「いや…………」
ミゲル 「………」
鈴木 「麻雀など知らなくても麻雀まんがは描けーるッ!」
ミゲル 「竹熊!?」
鈴木 「まあぶっちゃけ麻雀ぽい雰囲気だしてくれればそれでおkですから。とにかく面白いのお願いしますよ」
ミゲル 「……知らないぞ。どんなことになっても」
特別読みきり ムダヅモなきデスティニープランだゾ の巻
――プラント領アーモリーワン――――
ここでオーブ・プラントの首脳会談が開かれた。
環境問題、軍事技術者の祖国帰還事業、貿易協定など多くの成果を結び大成功を収めた
シン (そう大成功を収めた……少なくとも俺はそう聞いている。だけど………)
ギル 「……(ゴゴゴゴゴ………)」
カガリ「……(ゴゴゴゴゴ………)」
シン (議長もアスハ代表も、なんであんなに敵意剥き出しの顔で握手してるんだろう……)
カガリ「シン……?お前がシン・アスカだな?」
シン 「え?あ、はい」
カガリ「お前に話がある。あとで私の部屋に来てくれ」
シン 「え、俺に…?」
カガリ「じゃあ後ほど、な」
シン 「………すげー、オーブの代表に名指しされちまったよレイ。やはりザフトの赤服となると違うな〜〜」
レイ 「……」
そして一時間後。シンはカガリにアスランが借りてるミネルバの客室にやってきた
シン 「で、お話とは……?」
カガリ「これを見てくれ」
シン 「これは………麻雀卓……?」
カガリ「ここの軍の放出市で見つけたんだが、聞けばこれは昔からあるテーブルゲームだというじゃないか。
私はこの手のゲームが好きでな……シン、お前が私にやり方を教えてくれないか?」
シン 「お、俺が代表に!?」
カガリ「お前はこのゲームが上手いと聞いているぞ」
シン 「そ、そりゃザフトのアカデミーに入る前に生活費稼ぎにやりまくってたけど……」
カガリ 「よしならば実戦形式で教えてくれ。少々賭けて、な」
シン 「え?でも……」
キラ 「……」
アスラン「……」
シン (うわ……しかもなんか、面子は見たようなことがある人たちばかりだぞ)
カガリ 「オーブの女は金を賭けない勝負はやらないのさ。そうだな……(人差し指立てて)これでどうだ?」
シン 「(千点1円か……)わ、わかりました!」
その頃、プラントの帰ろうとするデュランダル議長であったが………
レイ 「議長!」
ギル 「どうしたんだねレイ?」
レイ 「実は……(耳元でごにょごにょ)」
ギル 「……なんだと?オーブの姫とシンが?!」
カガリ 「ロン。本ロー。七対ドラドラ」
シン 「(茫然自失)………あ、あれ…?ホンローなんて役教えたっけ……?」
アスラン「代表、シンがまたトビました」
カガリ 「なんだまたか……ええと負け分は、と………端数はまけて1千万でいい。出せよ」
シン 「はあ!?マイナス1000で1千万円……てことは千点1万円っスか!?」
カガリ 「なんだ?ないのか?」
シン 「あるわけないでしょ!だいたいそんなの聞いて……」
げしッ!(キラがシンに蹴りかました)
キラ 「いい度胸してるね……?オーブの代表サマ相手に鉄砲で打つとは……フリーダムでフルバーストの的にしてあげようか!?」
アスラン「立てコラァ!」
シン 「ひいい!(こ、こ、殺される……!)」
バンッ!
その時デュランダル議長がレイとともにカガリの部屋に踏み込んだ
シン 「ぎ、議長ッ!」
ギル 「カガリ・ユラ・アスハ貴様……」
カガリ 「ザフトレッドにどういう教育しているんだデュランダル?こいつ一円ももたずに鉄火場に来やがったぞ♪」
ギル 「シンをどうする気だ」
カガリ 「どうしようが私の勝手だろう?」
ギル 「…………わかった。麻雀を打とうじゃないか姫」
カガリ 「ふふふ……そうこなくっちゃなァ。レートは千点につきムラサメ一機だ」
ギル 「点ムラサメか。いいだろう」
ジャラジャラジャラ………
こうしてデュランダル議長とアスハ代表の麻雀対決が始まった。他の面子はキラ・ヤマトとアスラン・ザラである
レイ 「お前は嵌められたんだシン。議長とアスハは会談と称してこの3日間ずっと麻雀を打っていたんだ」
シン 「ま、麻雀を!?で、でも俺には初心者だって……」
レイ 「アスハの手を見てみろ」
シン 「手って………うっ!スゲ―麻雀タコだ!さっきは全然気がつかなかった」
レイ 「アスハ代表はアフリカでゲリラしてた頃ギャンブルで生活していたらしい。麻雀は達人級だって話だ
だがこの3日間で議長に負け続けて面子丸潰れにされた。20億は負けたとか……
腹が収まらなかった代表は再戦を申し込んだが議長は断ったんだ。セカンドシリーズが強奪されてる最中だしな」
シン 「そ、そうだったのか……それで俺が議長を呼び出すダシに使われたんだな……」
ギル 「……」
シン (配牌で3つ抱えたドラの中が暗刻……なんて強運だ!し、しかし……)
アスラン「(ちらっ)……」
カガリ 「ポン」
キラ 「……(カガリの方をちらっと見てから捨て牌)」
カガリ 「ポン」
ギル 「………」
カガリ 「ポン!M1アストレイツモッ!」
ギル 「ぬう」
カガリ 「4000オール……おっと、割れ目のお前は8000だ議長」
レイ 「完全な一対三……シンお前これにやられたのか?」
シン 「うう……て、手も足も出なかったんだあ………」
レイ 「まずいな……」
それからは完全にカガリの独壇場だった
なにせ味方であるキラ、アスランに即座に差し込ませデュランダルには満足にツモらせもせずに最速で和了るのだ
カガリ 「ツモ!3000、6000!(そうだ真のターゲットは貴様だデュランダル!)」
カガリ 「ロン!満貫ッ(勝ち逃げなどさせるものかよ!たとえ麻雀でもオーブの代表は……)」
カガリ 「ツモッ(絶対不敗の存在でなくてはならないのだッ)」
オーラス南四局
西家 デュランダル:300点
北家 キラ:19200点
南家 アスラン:18100点
東家 カガリ:62400点
シン 「オーラスでこの点差……も、もうダメだあ」
レイ 「ムラサメ何機分負けているんだろうな」
シン 「ぎ、議長おれ………うっ!?」
デュランダルに詫びようと近づいたシンに議長の偶然配牌が見えた
シン (配牌でタンピン3色のイーシャンテン………あれだけ場を荒らされてもまったく牌勢が衰えないなんて!)
ギル 「……無駄だシン」
シン 「え?」
そう言うなりデュランダルはウーピンを切った。カガリの当たり牌ドまん中である
ギル 「点差を考えるんだ。リーチできない今この手ではせいぜいタンピン3色で8千止まりだ。直撃しても逆転できん……
遺憾ながらこの手は放棄するッ」
シン 「ほ、放棄って……もうこの局で終わりなんスよ!?」
カガリ 「勝負を捨てたか議長?だが……私は攻撃の手を緩めたりはしない!三艦同盟リーチッ」
シン 「き、きたァ!もうダメだあ〜〜〜〜!」
ギル (シンよ、誰が勝負を捨てると言った?そっちがそう来るのなら………こちらも手段を選ばんだけだッ)
カシャァッ!
シン (……え?あ、あれ……!?さっきまでタンピン手で一九字牌なんて一枚もなかったよな……?
な、なんで一気に4枚も増えて………あッ!)
シンは見た。議長が自分の番にヤマから牌を一枚ツモると見せかけて電光石火の早業で4枚ぶっこぬき、
その4枚を手牌に加え、代わりに手の中に隠し持った元々の自分の牌3枚をヤマに戻すというイカサマをッ!
カガリ 「くッ!なぜだ急に和了れなくなった!」
シン (しかも他の面子に気付かれることなく、逆に敵に入る牌すら支配しているッな、なんて高等テクだ!?)
ギル (シンよ小さくて資源のない我がプラントが大国と渡り合うにはこれしかない。力に対する唯一の手段。
それが…………技術立国プラントなのだッ!!)
ギル 「ツモッ!」
キラ 「な……」
アスラン「なにィ!?」
カガリ 「ラ……国士無双十三面(ライジング・サン)……?」
ギル 「ダブル役満と割れ目で32000、64000!!全員トビだッ…………まだ続けるか?」
カガリ 「う、うう………ま、まいった……」
シン (す…すげえ……勝っちまった……!)
ギル 「それでは私はプラントに戻る。あとは頼むぞ」
シン 「ぎ、議長ひとつお聞きしていいですか……?あんな技いったいどこで……」
ギル 「ふっシンよ……議会という毒蛇の巣で生きていくにはな。ああいう技のひとつも必要なのさ」
「まったく、議長も楽じゃない」
読み切りが掲載されてから1ヵ月後〜
鈴木 「先生この間の読みきり、反響が凄いですよ〜。麻雀のルール云々を超越した迫力に圧倒されたってほら、
読者のファンレターもこんなに!」
ミゲル「ファンレター、ねえ……」
鈴木 「たとえばこれなんかどうです?埼玉県春日部市在住のS・Aさん『俺の扱いがあんまりすぎっス』だそうです」
ミゲル「すまねえ……」
鈴木 「同じく春日部市在住のKさんやAさんからは『ちょっと先生とお話したいので住所を教えてください』と……」
ミゲル「まさか教えたりしてないよな?」
鈴木 「え、いけませんでしたか?」
ミゲル「……」
鈴木 「……」
ミゲル「す、すぐにこの仕事部屋を引き払うぞ!報復攻撃がくるッ」
鈴木 「あ、それから反響次第では続編もお願いしたいんですが」
ミゲル「そんなこと言ってる場合かよ!」
鈴木 「お願いしますよ〜。もう次号予告うっちゃったんですから……オーブ代表の仇を打つためにあのL女帝登場!て」
ミゲル「うお〜い!ただでさえヤバい連中怒らせたかもしれないってのに、さらにアレにもケンカ売ったのかよお〜〜〜!」
ミゲルの明日はどっちだ
何故か麻雀漫画の兎を思い出した
もしシンとステラの出会いがこんなのだったら
崖でディオキアの海を見ているシン、とそこに・・・
ステラ「うぇぇい、うぁぁーーっ!!」
シン「え、女の子!?」
いきなり襲い掛かってきた金髪の少女に襲われるシン、
何とか避けながらも・・・
シン「なぁ、俺君とどこかであったことあるかなぁ!?」
ステラ「ある!」
シン「マジ、何処で!?」
ステラ「それはっ、あっ・・・!」
足を踏み外して崖から落ちる二人
2人「あ、あーーーっ!」
その後近くの洞窟で助けを待つシンとステラ
シン「あのさ、俺君とどこかであったっけ?」
ステラ「・・・アーモリーワン」
シン「アーモリーワン?俺のいたプラントじゃないか?」
ステラ「ステラの胸、触った。」
シン「胸を・・・?・・・あーっ!!思い出したぞ!!
あった!俺確か、女の子とぶつかってそれで胸を・・・!!」
ステラ「・・・・(うなずく)」
シン「そうか、それなら怒るのも当然か(?)!!
ごめん。悪かった、俺が悪かった。全面的に俺が悪かった・・・・!!」
ステラ「ふふ。」
シン「ゆ、許してくれる・・・!?」
ステラ「うん。」
ルナ「これが私としんちゃんが考えた 新説・しーどですてにー、
シンとステラの二度目の出会いでしたー。」
しん「どぉーですかー。」
一同「(パチパチパチ)。」
メイリン「また勝手に漫画を持ち出してそんな・・・。」
ステラ「おもしろかったね・・・。?どうしたの、シン?」
シン「なんで俺あんなヘタレっぽく・・・。」
レイ「それ以前に何故忘れていたかというのもあるがな・・・、まぁそれは仕方のないことか・・・。」
ドラ○ン○ール?
スパロボやってて思ったがイアン・リーはこのスレじゃどうしてるんだろうな?
あーくえんじぇるのシェフか何かかな?
確かペインの乗ってたガーディ・ルーの艦長だったな
ミラージュコロイドされたんじゃね?
…では可哀想だな
ジブさんの下で働いてるんだろう
もしくはジブさんのぬこのお世話係
風間君 「う〜ここんとこ寒くなってきたなあ」
マサオ君「こんちはー」
ネネ 「まずはちくわとはんぺん」
しん 「あとこんな寒い日は熱燗できゅ〜っとしたいゾ♪」
ボー 「……まあとにかく、てきとーに、おねがいします」
ジブ 「はいはい、お酒は出せないからまずは熱いホットミルクをどうぞ」
しん 「おお〜気が利いてるゥ〜〜♪」
マサオ君「いつもタダで食べさせてもらって……すいません」
スウェン「問題ない。寒い日には育ち盛りの子供にちゃんとあったかいものを食べさせるべきだし、
そのぶんは別のところで充分稼がせてもらっている」
ネネ 「別のところ?」
シン 「ああ、寒かったあ……こんちゃーす。いつもの3人前……あれしんちゃん達じゃないか」
しん 「お、シン兄ちゃん会社帰りィ?」
ルナ 「あらまあ。私たちは最近帰りにここでちょっとおでんいただいてからにしてるんだけど」
レイ 「寒くなってきたら考えることはみな同じ、か」
ひろし 「おやっさん熱燗くれ〜……てゲッ!しんのすけにシン君に……なんでみんな揃ってんだ!?」
ムウ 「あー、考えることは皆同じってやつ?」
しん 「ちょうどいいゾ父ちゃん。そこに沈んでいるダイコンとって〜♪」
ひろし 「え?お、おい」
シン 「あ、このちくわぶもう食べどきなんじゃないですか?」
風間君 「たまごくださ〜い」
ネネ 「私さつま揚げね」
ジブ 「はいはい、ただいまおもちしますよ〜」
スウェン「へい熱燗おまち」
寒くなってくると春日部の隠れた名屋台、ムルタのおでんがとたんに賑やかになってくるのであった
どんだけ広い屋台なんだ。
冬場の屋台って七輪で石炭焼いてるから足元が暖かいんだよな
まぁラーメン屋の話なんだが
>>526 変形したらMSクラスの大きさになる訳だからかなりデカい
ムルタ 「おでんは煮てりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない。料理なんですよ?作ったおでんは食べてわなきゃ。
手間暇かけて作ったのは食べてもらうためでしょ。さあさっさと食べて、心身ともにあったまって、
いい気分でお帰りください。毎度どうも」
シン 「お、なにげにいい事いう」
しん 「こちらのほうがムルタのおじさんぽくていいゾ」
ふと思ったがキラとアスランとロウが協力したら電子生命体用の偽体くらい作れそうな予感
まとめサイトのキャラ設定が見当たらないんだけど・
検索してみろ、出来たら見れるようにしてけろ。
見れるようになってる
西暦200年頃。魏の曹操は着実に天下統一を進める中……荊州に居候していた劉備玄徳と手下2名、
このままじゃ俺達はジリ貧だとばかりに天才軍師の噂を聞き、藁にもすがる思いで彼を幕下に加えるべく
伏龍の住処である春日部を訪れたのであった
シン 「……で関羽さんよ、噂の諸葛亮とやらの家はどこだ?」
レイ 「さっき交番で聞いてきた。おまわりが言う所によると2つめの角を右の、ひとつめの角を左だそうだ」
ルナ 「ねえ、本当にそいつアテになるの?なんせ私たちはおカネもなきゃ自前の軍隊もほとんどない、愚連隊モドキなのよ?」
シン 「なーにダメで元々さ。いざとなりゃ張飛の怪力で荊州ぶんどっちまえばいいじゃん」
ルナ 「怪力いうな!」
シン 「こう橋の上でスラッシュウィザードのビームアックスを手に仁王立ちしてさ……」
ルナ 「あ〜〜聞きたくない聞きたくない!……まったく〜なんで私、こんなちゃらんぽらんな男と義兄弟になったんだろ」
レイ 「おい2人とも。目的地に着いたぞ……多分ここだ」
ルナ 「え?………なんか平凡な民家ねえ。本当にここに天才軍師サマが住んでるの?」
シン 「会ってみればわかるだろ。とりあえず呼び鈴鳴らすぜ」
ピンポーン!
しん 「ほーい」
シン 「あ、すんません。ここに諸葛亮という人が」
しん 「新聞の勧誘なら間に合ってるゾ」
バタン!
レイ 「………」
ルナ 「……」
シン 「………え、えーと………?い、いやそうじゃなくて!もしもーし!(ドアをどんどん叩いてる)」
しん 「(ガチャ)……なに?」
シン 「いやだから、この家に諸葛亮という人いないかな?俺達その人と話したいんだけど」
しん 「しょかつりょー?しょかつりょーはオラだゾ」
ルナ 「ええ!?こ、こんな子供が天才軍師サマなの〜!?」
レイ 「俺達はあなたの力をお借りしたく遠い所から足を運びました。どうか私達の味方になっていただきたいのですが」
しん 「オラ、今アクション仮面見ている所でちょー忙しいからだめ〜」
バタンッ!
ルナ 「……」
シン 「……アクション仮面だってよ?」
レイ 「……なら見終わるまで待つか」
ルナ 「………マジ?」
そして二時間後……劉備シンたちはチョコビを土産に諸葛亮しんのすけに渡して、ようやく野原家に入ることを許された
しん 「(ぼりぼりチョコビ食いながら)で、兄ちゃんたちはオラになにを聞きたいの?」
レイ 「現在天下は大いに乱れ……乱世の姦雄、曹操ラクス率いる魏が圧倒的な勢力を誇っています。
呉の孫権ジブリールではこの勢いを食い止めることかなわず、かといって
荊州の劉表デュランダル議長のもとに身を寄せている我々はあまりに非力。この状況を打開する妙手があればお聞きしたい」
しん 「無理」
シン 「そんなア!一言であっさり否定はあんまりだッ」
しん 「だって戦って勝てないんでしょ?だったらもう空いてる土地にでも逃げるしかないゾ」
ルナ 「空いてる……?蜀あたりかしら」
レイ 「なるほど、魏と呉のテリトリーの外に我々の国を作る……天下三分の計とでもいうべき奇策ですな」
しん 「そう、それそれ〜」
シン 「や、やっぱりあんた天才だ!ぜひ俺の軍師になってくれよ……このケンカしか能がない筋脳どもじゃもう無理なんだ!」
ルナ 「ちょっとぉ!脳みそまで筋肉ってそれどーいう意味ィ!?」
しん 「毎日チョコビ食べ放題なら考えてもいいゾ」
シン 「や、約束する!」
しん 「作戦も全部オラに任せること」
シン 「い、いいとも!」
しん 「じゃあまずは全軍にケツだけ歩きとケツだけ星人をマスターしてもらおう♪」
シン 「………は?」
とまあ……こんなわけで三顧の礼によって天才軍師諸葛亮しんのすけを得た劉備シンであった
これからこのコンビによって天下は大いにかき乱されることになるのではあるが……まあそいつはまた別の話である
シン 「……でさ。なんで今さら三国志なんだ?」
ルナ 「赤い壁映画の便乗でしょ」
そういえば種・種死勢はまだ三国伝に出てないなあ
魏…プラント
呉…連合
蜀…オーブ
蜀がオーブなのは納得できるけど、呉と魏は逆じゃなかろうか
呂布=キラ
貂蝉=ラクス
劉備=アスラン
関羽=イザーク
張飛=ディアッカ
孫堅=ウズミ
孫権=キサカ
孫尚香=カガリ
三国志って実質曹魏の一人勝ちだからなぁ
今日のクレしん、フレイ・ステラの人きたわぁ
シンがステラからハンカチもらって、へらへらしてるんですねわかります!
ピンポーン!
メイリン「はーい。どちらさまで……あらしんちゃん達じゃない」
しん 「やっほー遊びにきたゾ〜」
ネネ 「ここもかすかべ防衛隊の基地だしね♪」
マサオ君「お、おじゃまします」
しん 「ジュースとお菓子は?できればチョコビがいいゾ」
メイリン「はいはい、じゃあみんなちょっとまっててねえ〜〜♪」
風間君 (ん……?やけにはしゃいでるみたいだけど…………うえっ!?)
マサオ君「じゃあ玄関にいてもしょうがないからメイリンさんの部屋の方にいこうか?」
ネネ 「そうね、じゃあ……」
風間君 「待った!………みんな、今日は帰ろう…」
しん 「それはどうして風間君?」
風間君 「……気がつかなったのかよしんのすけ。なんか今日のメイリンさん、妙に小汚いジャージ着て髪もどことなくよれよれだったろ」
ネネ 「自分の家で休日を過ごしているんだからそれくらい当たり前なんじゃない?」
風間君 「それだけじゃあないんだ………そのジャージのあちこちにコレの切れ端が無数に付いていたんだよ……」
マサオ君「これ……?透明のシールみたいな…………うわッスクリーントーンの切れ端だあこれッ!」
ネネ 「と、いうことは現在メイリンさんは………趣味の801同人の原稿を製作中?」
風間君 「たぶん……このまま部屋にいくとまたメイリンさんが描いた漫画を強制的に読まされた挙句、感想を迫られる事になるよ」
マサオ君「やおいの素晴らしさについてもの凄い講義を延々聞かされたこともあったね……」
ボー 「当然、かんたんに帰してもらえず……」
しん 「気がつきゃ一日中、怪しげな漫画描くのを手伝わされるハメになるゾ」
5人 「……………逃げよう」
メイリン「おまたせ〜♪ささ、みんな上がって上がって…………あれ、いない……?」
うげぇ、それはいきたくねぇ
第34話 「悪夢」
キラ 「くっ!?」
シン 「逃げるなッ!いつもそうやって……やれると思うなァァァッ!」
ミネルバの執拗な追撃を受けるアークエンジェル。その救援に向かおうとするキラ・ヤマトのフリーダムに
シンのインパルスが決死の攻撃をかける。もう後はない……ステラの無念をはらす為にもここは負けるわけにはいかないシンであった
アスラン「シンやめろ!キラは敵じゃない!」
キラ 「くッこのままじゃ……アークエンジェル!」
シン 「ちィッなんて速さだッ!」
(いいかシン……フリーダムは確かに動きが速い。射撃も正確だ。だがあの機体は絶対にコクピットを狙わない。そこに勝機がある)
シン 「わかってるさレイ……そこだくらえッ!」
キラ 「投げたシールドにビームを反射させた!?ぐうッ……!」
シン 「いまだメイリン!フォースシルエット!チェストとレッグ、両方だッ」
メイリン「え!?あ、はい!」
レイ 「よし今だシン!特訓の成果を見せてやれッ!」
ミネルバから発射されたチェストフライヤーとレッグフライヤー!シンは合体シークエンスに入るが……
ここでシンは誰もが予想だにしない振る舞いを見せた!
シン 「でやあ―――!」
キラ 「な……!上半身と下半身を『上下逆さまに』ドッキングしたッ!?」
シン 「超インパルス参上!超〜〜〜ッ!」
アスラン「………えーと」
シン 「あんたは俺が討つんだ!今日ッここでェ!」
キラ 「う、うわッ!」
超インパルスのハリセンに圧倒されるキラ。しかしそこは腐ってもフリーダム。
たくみに攻撃をかわしながらアークエンジェルへと向かう
レイ 「やはりスピードでは向こうがまだ一枚上か……シン!こうなったら奥の手だッ!」
ルナ 「まだあるの!?」
550 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/17(月) 23:51:07 ID:BZqB7QKs
インパルスのコクピットになぜか上からバーベルが下りてきた。そのバーベルを持ち上げながらシンは叫ぶ!
シン 「超超インパルス―――――ッ!」
キラ 「えッ?」
その瞬間インパルスのメインカメラに眼ん玉が現われ、超超インパルスの姿は掻き消えた!
キラの動体視力をもってしても捕らえられない超スピードだッ
キラ 「な、ええ?ど、どこ……」
シン 「インパルスッ超電動アーンマッ!」
キラ 「こんな……うわあああああッ」
超超インパルスのきりもみドロップキックがフリーダムの股間に決まり、そのまま機体を貫き通してフリーダムは爆散した
だがキラのこったから当然脱出しただろう。超超インパルスはただちにその場ですべての装甲をひらいて強制冷却モードに入った
アスラン「キラ〜〜〜〜。(なんかもう投げやり)」
シン 「ふ、ははは……やった、ステラこれでやっと………」
シン 「……とまあ、こんな感じで俺は昔キラさんに勝ちました」
ルナ 「嘘ばっかり」
しん 「カンタムの見すぎだゾ」
レイ 「まあそれくらい補正がないと勝てない相手だったってことだ」
シン 「な、なんだよみんなして〜〜!昔の話が聞きたいっていうからわざわざ話してやったのに!」
アスラン「俺の場合は………えーと………確か……アクションビームでシンを倒したんだっけ?」
キラ 「いやアクションパンチだったような気がする」
ラクス 「みなさん、あまりに昔のことなのでもう憶えてないのですね……」
みさえ 「昔ってあーた、たかが3年前の話でしょうが」
春日部に来て歴史が改変されたに違いないw
なにこの超過疎
誰も書いてくれないから、まとめサイトになんか奇妙なのがあるけど。
猫しん「な〜」
シン (お、猫シンだ。最近なにかと打ち解けたような気がするし仲良くなれるかも……)
猫しん「にゃ?」
シン 「おいでおいで〜。あーよしよし、頭なでて……」
猫しん「ふにゃ!(がぶッ!)」
シン 「痛ェ!あ、甘い顔してりゃこいつ!お前噛み猫だな!噛み猫だろお前ッ!」
しん 「シンにいちゃん、どったの?」
シン 「おおしんちゃんと散歩中のシロ!そうだシロ頭撫でさせてくれ!」
シロ 「?」
しん 「別にいいよ〜」
シン 「(なでなで……)あ〜シロは人格者だから気前良く頭撫でさせてくれるよな〜〜。どこかの噛み猫と違ってさ!」
猫しん「にゃ〜?(別にどうでもよさそう)」
シロ 「くぅ〜ん?(ちょっと迷惑そう)」
しん 「オラ、シロの背中に乗れるゾ」
シン 「おお!いいなあーシロいいなあ―――!」
シロ 「ふるふる!(首をおもいきり横に振って嫌がってる)」
猫しん「にゃ……(シロに同情のまなざし)」
さすがにシンが乗ったらシロは…
シロどどんまいww
age
age
シロライダーはどちらかといえばひまわりのイメージだ。
しん「父ちゃんがメキシコに行っちゃった・・・」
シン「しかもホームレスだなんて!」
二人「「連れ戻そう!」」
ひろし「ただいま〜。あれ、しんのすけとシン君は?」
みさえ「なんかメキシコがどうとかって言って出かけたわよ」
ルナ「こんな時間に何考えてんのかしら?」
ステラ 「ついにねんがんにMGインパルスをてにいれたぞー」
アウル 「最近ステラのやつ、こづかいをガンプラにつぎ込んでやがるな……」
ムウ 「で、自分は作れないからとシンのとこにもってくと、野原家にいく口実を作るわけか。健気だねえ〜」
スティ 「ふ〜ん………なあステラよ、なんならそれ俺が作ってやっても」
ステラ 「嫌。さわんないで」
スティ 「……」
ステラ 「じゃあ野原さんとこにいってきまーす」
ムウ 「あ、ああ……いってらっしゃい」
アウル 「おいスティングさんよー……気持ちは分からんでもないが、暗いすみっこで50円カオス組み立てんのやめてくんないかな」
スティ 「……俺が一番上手くカオスを作れるんだ………俺が一番上手く………ううっ」
50円カオスはどれだけあるんじゃいw
ステラ「・・・・・サンタさん、来ない」
オクレ「まだ早ぇーよ」
シン 「そういや昔から思ってたんだけどさ、ルナはなんでザフトの制服をミニスカなんかに改造してたんだよ」
しん 「見ている分には目の保養になっていいけど〜♪」
ルナ 「バカねえ〜そりゃあこの美脚をあますとこなく見せ付けて、いい男を釣るために決まってるじゃないの〜〜♪」
シン 「……デカいケツとぶっといふともも見せ付けられてもあまり嬉しくないと思うんだがな」
しん 「胸があるぶんまだマシだけど、ありゃ間違いなく将来母ちゃんと同じケツでかおババになると思うゾ」
ルナ 「う、うっさいわねえ!余計なお世話よッ」
ひろし「うんうん、そうなんだよなー昔はみさえもルナマリアちゃんみたいにかわいかったんだよな〜。それが今じゃ……」
みさえ「今じゃ………なにかしら?あ・な・た?」
ひろし「な、なんでもないですッ!」
なんか最近へんなネタ増えたね
みさえは今も可愛いに決まってんだろ!
猫しんお散歩中
猫しん「な〜」
??「おぉ〜い。」
猫しん「?」 ⌒J
シン「わぁ!」
/^>-、
-‐〈_/ /⌒ヽ
__/ `く_/´ ̄`i
/ ´ ̄` |
\ rく..__ /
ヽ.、_ ヽ.、 V iY i--─… '
r=─- _ ..> ` ´ ̄ ̄`ヽ'、_ -─......アi / 厶!__/
i:::::::::::ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::, ' |. / /ー-'’
'.丶::,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::ヽ/ / / /
. ヽ::/:::::::::::::/::::::::::::::∧::::::、::::::::::::.:::::ヽ/ , ' /
l::::::/::/|::::/!:::/ |::::ハ:::::::::::::::::::! , /
{:::::l::::|├' ',:l l::/==、ヽ:::::::::ト| , ' /-─ ─- 、
ヽ:::|::::ト r==、ヾ j/{ー┤}::.::::;i::l , ' , ' \
`ゞヘ ゞ‐‐'/::.:::::{i/, ' , ' , -──-、::. ' 、
,-f⌒!´ ̄ `ヽ"""rー‐┐""/!:!::: ィ´ ., '.:/ \ Y
/ { | /~`ヽ ゝ、___ ィレjノ^ア ' / ヽ. |
〈\ ヽ_j(_/ \! ___j^ '´ .:/ / .:! ゝ'
`T¨´ 7 /´ ノ .::| / .:|
\ ( / , '´ l /! .:l
「 ̄ _ _ノ'´ ' | '. .:'.
\  ̄j/ ', l | \ ヽ.
/ ヽ /:!::.. ....::.:.::::.... ..::ヽ/ / ヽ. ヽ
/ 7¨¨´ l::::.:.. ヽ.:::.:.:::::.:::::::::.::::::`7 l .::!
. / , ' /Y .::.:.::::::::::.::.::::::::/ | .:i
l / ,. '´ | .::.::::/ | .:!
ヽ__ ,. '´ | .::.:/ / .::.'
| .::{ / .::./
l .:::`ヽ. __ ノ .::/
l .:::\ /
⌒J
/^>-、
AAはあくまでイメージなので、真に受けないでね
569 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/29(土) 20:25:09 ID:gQKdIADK
シン「にゃぁーっ!」
猫しん「・・・にゃ(どうでもよさそう)」
シン「おぉい、ちょっとまてーー!俺はお前と仲良く・・・。」
しん「(ぷい)」
シン「え・・。」
バリバリバリバリ(顔に飛び掛かられ引っかかれた)
シン「わぁぁぁぁ・・・・!!」
ルナ「・・・つまり、猫と仲良くなろうとして。」
しん「ステラおねいさんに猫の衣装を借りて」
ルナ「逆に気味悪がれて引っかかれたと・・・。」
シン「くそーーー・・・!」
翌日
ステラ「にゃ〜」猫耳しっぽ装備
猫しん「にゃー」←付き合ってあげてる
シン「同じ条件なのになんで・・・。」
しん「いつか仲良くなれますってー。」
シンなにやってるのw
どう見てもメス猫です、ありがとうございましたw
月のカース
マユやステラには受けそうだなw
その猫スーツ姿、ミリアリアやムウ達に撮られないように注意しろよ
末代まで強請られんぞw
>>574 ミリアリアはともかく、ムウにはばれてそうwww盗撮スキルがハンパねぇしwwwww
賢明なクレ種スレの住人なら充分ご存知のこととは思うが。
野原ひまわり(0歳)は恐らく、というより間違いなくある種の天才である
劇場版などで見られる0歳児とは思えない運動能力に、色男や光り物の真贋を見抜く高い知能、
まさに将来楽しみな逸材であろう
さて……そんなひまちゃんではあるが、現在なにげにみさえの通販カタログを眺めていた
どうやら写真にではなく文章、ひらがなや漢字の形に興味をもったようだ
そしてなぜかひまちゃんの手には油性マジックが握られ。
さらにすぐ横ではさっきまで居間で人生ゲームやって盛り上がり、疲れて昼寝こいてるWしんに他数名が昼寝こいていた。
なにかが…………起きようとしていた
ひま 「たーい!」
つづく(かもしれない)
>>576のつづき
その後しばらくして………ひろしが帰宅したのであるが
ひろし 「ただいま〜。おーいしんのすけ〜チョコビ買ってきてやったぞ〜〜♪」
シン 「チョコビだと……?ええいそんなものより牛丼を買ってこんか〜〜!」
ひろし 「な……!?お、おいシン君なにを!?…………ん?」
ひろしがどこかおかしいシンの顔をよーく見ると
なぜか額に「肉」と書いてあった。しかも油性マジックで
シン 「この全日本牛丼愛好会会長のこの私、シン肉マンがチョコビなどという菓子など食べるわけなかろう〜!」
しん 「そうだゾ。うちの王子は牛丼以外は食べないんだゾ」
ひろし 「お、おいしんのすけ?お前までなにをわけのわからん………ぶッ!」
しんのすけの額にも「にく」と書いてあった。油性マジックで
ひろし 「しんのすけ……お、お前顔に落書きされてんぞ?」
しん 「オラしんのすけじゃないゾ!王子のお目付け役のしーとだゾ」
ひろし 「し、SEED!?」
シン 「ともかく牛丼を買ってこんか〜〜!わしは牛丼以外食わんぞい〜!」
Wしん 「牛丼一筋三百年〜〜♪はやいの、美味いの、やっすいの〜〜♪(2人で踊ってる)」
ひろし 「お、おいおい!なんだよこりゃ!」
??? 「オー、酷い住まいだ。まるでブタ小屋だな」
ひろし 「な、なんだとてめー!どこの誰だ、まだ32年もローンが残ってる俺のマイホームをブタ小屋だ………ぶ――――――ッ!」
ひろしが振り向くとそこにはレイ・ザ・バレルが立っていた
そしてレイの額にも「米」とかかれていた。もちろん油性マジックで……
シン 「き、貴様はアメリカコーディのレイーマン!」
ひろし 「ア、アメリカ…………て、ちょ」
レイ 「ふっ実はこのたび日本政府と契約してね……今後怪獣退治はすべてミーが金で請け負う事になった。君はもう用済みだ」
シン 「なんだと?怪獣退治を金儲けでやるなど私は認めん!」
しん 「オラも認めないゾ〜!正義の味方はタダ働きが基本なんだゾ!」
レイ 「ふ、なんとでも言うがいいさ」
風間君 「うえ〜ん友達が怪人にさらわれたんです!助けてください〜!」
レイ 「ほう、だが仕事には報酬がつきものだ。坊やお金はあるんだろうね?」
風間君 「す、少ないけどこの貯金箱で……」
レイ 「ボーイおとなをからかっちゃいけないよッ!」
しん 「あっ!風間君に暴力をふるったゾ!」
シン 「やめろこの野郎!」
シンはレイを殴り飛ばすと、落として割れた貯金箱をかき集め風間君に返して言った
シン 「さあ友達を助けに行こう」
風間君 「は、はい!」
レイ 「待つんだシン肉マン!君がいけば怪人と一諸に防衛軍の攻撃を受けることになるぞ!」
シン 「……大和魂が守ってくれるさ。いくぞシート!」
しん 「お〜〜♪」
レイ 「…………大和魂、か…………俺もいくぜ〜〜〜!」
そして野原家にはひろしとすみっこで見ていたひまちゃん以外、誰もいなくなった
ひろし 「なんだよこれ……」
ひまわり「た〜い!(←実は諸悪の根源)」
さらにつづく(かもしれない)
またなついのをwwww
超人レスリングもいいが、怪獣退治の時の名シーンも良いものがあったな……。
ステラ 「……ねえ。サンタさんそろそろ来るかな?」
アウル 「いま家を出たあたりなんじゃね。まだまだはえーよ」
今年もキラの計画は発動か!?
>>583 懐かしいネタだなwww
声ネタだから自重って感じもあったが、キラとラクスの仲がかかあ天下っぽくなったりとか、オフ会に来た奴らの反応が面白かったwwwww
ステラ 「ん〜〜………いろいろあって迷うね」
シン 「ステラ……?なに読んでんだ」
ステラ 「アルバイト情報誌。コンビニで貰ってきたの」
しん 「ステラおねいさん、あるばいとすんの?」
ステラ 「ガンプラ買うにもそろそろお小遣い足りなくなってきたし……なにかいいのがあればと思って」
シン 「……ステラに仕事なんてできるのかねえ」
ステラ 「あ、これいい。コンパニオンのお仕事で時給一万円だって」
しん 「おお〜こんぱにお〜ん♪」
シン 「じ、時給いちまん!?日給じゃなくて?バカ、そんなの水商売に決まってるだろ!それはダメ!」
ステラ 「そう?じゃあ………これはどうかな。こんぴゅーたーのお仕事だって」
しん 「どんなお仕事?」
ステラ 「出来上がったゲームに声を吹き込む仕事。チュパ音の上手な人優遇ってあるけど………チュパ音ってなに?」
シン 「チュ……!エロゲの声優じゃねーか!それもダメッ」
ステラ 「ん〜〜………じゃあウェイトレスさん募集ってのはどう?」
シン 「怪しげな仕事じゃないだろうな」
ステラ 「メイドさんのコスプレしての接客がお仕事です……だって」
しん 「メイドのステラおねいさんかあ。オラ見てみたいゾ♪」
シン 「怪しそうな店だなあ。なんて名前の店だぞれ」
ステラ 「えーと、メイド喫茶あ〜くえんじぇる☆…………どこかで聞いたような名前だね」
シン 「………」
しん 「ムウのおじさん、求人広告だしてたんだ」
シン 「まあ……あそこなら少なくとも安全だし、いいんじゃないか」
ステラ 「ほんと?じゃあ履歴書書いてみる。えーと、生年月日、知りません。学歴、今かすかべ高校に通って……
特技はガイアとデストロイの操縦でいいかな?」
シン 「……好きにすれば」
こうしてステラは年内だけ、あ〜くえんじぇる☆でバイトすることになったとさ
3人のやりとりになんか和んだwww
587 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/13(土) 19:37:43 ID:P8b2yzkX
ブッブ〜〜!
風間君 「ん……?あ、アスランさん?」
背後から聞こえたクラクションに風間君が振り向くと。
アスランが乗ったアスラーダがゆっくり走ってきた
アスラン「どうだい風間君?俺の愛車は」
風間君 「レーシングカーみたいで格好いいですね!あ、そういえば……この前はこれ、ら○すたの痛車だったような気が……」
アスラン「カガリたちがうるさいからね。車検ももうすぐだし」
風間君 「あ、じゃああの悪趣味なのやめたんですね。車体はグレー1色だし」
アスラン「いや、キラに頼んで細工してもらった」
風間君 「はあ?」
アスラン「いいかい?このハンドル横にある秘密の隠しボタンを押すとだな……フェイズシフト展開ッ!」
風間君 「うわぁ!車体がらき○た模様にチャンジしたッ!?」
アスラン「らきす○シルエットと呼んでくれw次は……これだ!」
風間君 「リリ○ルなのは!?」
アスラン「まだあるぞ!ていッ」
風間君 「ゼ○の使い○―――――!」
アスラン「どうだい?車体をPS装甲にして三種の痛フェイズシフトを自由自在にON・OFFできるようにしたのさ♪」
風間君 「さ、最低だ!やはりアスランさんは最低だあ〜〜!」
アスランすげー(棒読み)
ざわ……ざわ……
シン (2回引き分けで運命の3回め……ここで勝負!)
しん 「へっへっへ〜〜♪」
シン 「う、嫌な笑い……カードオープン!」
しん 「じゃーんオラ奴隷〜〜♪」
シン 「ぐわッお、俺の皇帝が……刺されたあ〜〜〜」
アウル「よう!おらおらせっかくの日曜だってーのに家に閉じこもってEカードなんかやってんじゃねーよ!
外でスポーツしようぜ!勝負だシンッ」
シン 「だが断る」
しん 「オラも嫌。寒いし」
アウル「お、お前等なあッ!速攻で断るこたあねーだろ!?」
シン 「第一、俺はほとんどの種目でお前と勝負したじゃねーか。同じのなんか2度もやりたくないぞ」
しん 「そうそう、マンネリはね〜」
アウル「心配すんな!ちゃんと勝負種目は考えてあるぜ。………今度は橋渡りだ!」
シン 「橋?」
アウル「そうビルとビルのあいだに鉄骨の橋かけてな、いかに早く向こうのビルに到着できるかを競うという……」
シン 「断る―――ッ俺はまだ死にたくなーい!」
しん 「未来は僕らの手のなか〜♪」
ある日の野原家の食卓の事。晩御飯をつつきながら歌番組なんぞを見ていた。
丁度現在売れているアイドルグループの番だった時である。
TV「一致だんけつ〜 だんけつ〜♪」
しん「あは〜、オラほしーみきちゃんがいいな。」
シン「何言ってるんだよ、はるるんが一番だろ?」
ひろし「誰が誰だか分からんがみんな可愛いからOK。」
ルナ「・・・何よデレデレして。情けない顔。」
みさえ「全く、うちの男共は・・・きゃっ、ルナちゃんこのゼニーズ事務所の新しいユニットかっこよくない?」
ルナ「あ、この人かっこいい!でもあっちの子も可愛いかも!」
シン「人の事言えないじゃねぇかよ・・・」
しん「男なんて見てもつまらないゾ。」
みさえ「うおっほん・・・でも、あれよねルナちゃん。やっぱり女の子としてはアイドルは見るじゃなくて
なりたいものよねぇ。」
ルナ「そうですよね。私も小さい頃アイドルになりたいなぁ〜なんて思ってました。」
みさえ「そうよねそうよね?こんな感じで〜・・・『みんな〜、みんなのアイドルMISAEちゃんだよ〜!
今日は〜、MISAEちゃんの為に集まってくれてありがと〜!キャッピッ!』みたいな〜。」
しん「・・・ルナお姉さん、ご飯おかわり。」
シン「あ、俺もご飯。」
ひろし「さて、株価はどうなったかな。」
みさえ「ちょっと、あんた達何よその顔!何かリアクションくらいしなさいよ!」
そんな何時もと同じような野原一家の食事とほぼ同時刻、ダメな大人が一人で同じテレビを見ておりました。
いつもは奥さんがいるのですが、今日は友人と飲みに行っていません。
TV「みんなまとめて、アイドルマスター♪」
ムウ「うひょひょ、胸でっけー!おっぱいはガンダムF91ってかぁ〜。」
そのダメな大人はムウ・ラ・フラガ。メイド喫茶の店主です。
ムウ「アイドルかー、いいよな、アイドル!メイド喫茶の店主もいいが、アイドル事務所の社長とかもいいよな!
こー、可愛い子をスカウトしたりー、可愛い子も自らプロデュースしてみたり・・・」
ふと、ムウさんは手を顎に当て深く考えます。数分考え込んだ後、何か妙な自信をみなぎらせます。
「俺、アイドル事務所とかもやれるんじゃないか?やってみるか?アイドル事務所!」
続く・・・のか?
>>568>>569の続き
>>574 シン(猫姿)「うう・・・。」
とぼとぼと歩いて帰るシン、と、そこにあの男が・・・。
キラ「ああっ、あれは!あの猫耳、長い尻尾。新しいコスプレイヤーなのかな!?
おおぃそこの君、フリーーーダーーーム!!」
シン「えっ・・・。」
キラ「えっ・・・。」
シン・キラ「・・・ああーーっ!!」
シン「バ、バルマフィオキーナパンチ!!」
キラ「げふぅ!!」
ぶっ倒れるキラ
シン「人が落ち込んでる時に、アンタは一体何なんだぁーーー!」
そのまま叫びながら走り去るシン
ネネ 「前々から思ってたんだけど、ラクスさんの歌ってどうにも薄っぺらい感じがするのよね〜」
ラクス「……というと?」
ネネ 「ズバリ!歌声に魂がこもってないのよッ」
ラクス「た、魂が!?」
ネネ 「もっと情感込めてッ」
ラクス「はい!」
ネネ 「コブシをきかせてッ」
ラクス「はいッ」
ネネ 「己の全てを歌に込めて、聞いてる人に叩きつけてやるのッ!」
ラクス「わかりましたネネ先生ッ!」
〜その後
ラクス 「あァ〜〜〜!女が燃えるゥゥ〜〜!かすかべ海峡ォォ〜〜〜〜!」
キラ 「……なぜかラクスが演歌歌手になってしまった」
しん 「和服姿で熱唱するラクスおねいさんもいいと思うけどな。オラ」
ミーア 「素敵ですラクス様♪私もゆくゆくは演歌デビューを……」
エル 「いやお姉ちゃん、それはさすがにやめといた方がいいんじゃ」
シン 「なあ。春日部に海峡なんてあったっけ?」
ラクスに新たな目覚めw
それはそれで聞いてみたい気もするなwww
595 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/18(木) 20:48:53 ID:+1CUosMp
い
キラ 「師走の寒さも不況の辛さも乗り越えて。魂込めた歌姫の美声が銀河に響く……
聞いてくださいラクス・クラインで『僕たちの行方』です」
ラクス「ぼぉくたちはぁぁ〜〜迷いながらァァ〜〜♪辿り着く場所をぉぉ〜〜探しィ続けェェェ〜〜〜!
かァなしくてェェ〜〜涙流してもぉぉぉ〜〜〜!いつか輝きにィィ変ぁえてェェェ〜〜〜!」
シン 「や、やめてくれ!演歌で種のOPなんてヤッ○ーマンじゃあるまいしッ」
しん 「いいじゃん。オラ好きだゾこういうの♪」
レイ 「新境地だな」
ルナ 「いろんな意味でね」
アウル「OPで思わず歌舞伎の見栄っぽいポーズ決めちまいそうだなおい」
>>596 知ってる歌なら演歌風に歌えるって母ちゃんが言ってた。が…
それはwwwやっぱりやめてくれ(実際に聞いたら腹筋崩壊的な意味で)www
時は昼休み。ここは野原ひろしの職場、双葉商事である
ひろし 「つ……と、このグラビアのページがなかなか切り抜けねえ〜」
ステラ 「お茶をどうぞ」
ひろし 「ああこりゃどうも………て、ぶ――――ッ!(お茶吹いた)」
ステラ 「きたない。ぞうきん、ぞうきん……」
ひろし 「ス、ステラちゃんか!?な、なんで俺の会社に……!それにその格好(OL姿)は……」
ステラ 「アルバイト」
ひろし 「……は?」
ステラ 「今年いっぱいまで、ここで事務員のお仕事でアルバイトしてんの」
ひろし 「そ、そりゃまたなんで……?」
ステラ 「最初はあ〜くえんじぇる☆でウェイトレスのバイトしてたんだけど………」
〜数日前
カランカラ〜〜ン!
ステラ 「………あなた、どの面下げて帰ってきたの」
アスラン「え?あ、あの……」
ステラ 「そこの椅子に座りなさい」
アスラン「は、はい……」
ステラ 「……」
アスラン「あ、あの……」
ステラ 「……」
アスラン「ち、注文したいんだけど………」
ステラ 「嫌い」
アスラン「…………失礼しました」
ムウ 「お、おいアスラン?ちょ……」
ステラ 「勘違いしないでよね」
ステラ 「………ネオにツンデレメイドさんやってって言われたからその通りにしたんだけど。何故かもういいってクビになった」
ひろし 「はあ………いや、でもこうして見ると……いいねえ〜♪OL姿のステラちゃんというのも」
ステラ 「そうなの?」
ひろし 「どう?今夜仕事が終わったら俺と禁断のオフィスラブってやつをだね〜〜えへへへ」
ステラ 「じーころじー…………あ、もしもしみさえさん?今ひろしさんがね、今夜俺とあばんちゅーるしないかって……」
ひろし 「うおおおい!じ、冗談だよ冗談ッ!速攻で俺んちに電話いれんなようッ」
シン「なぁ、しんちゃん」
しん「なに?」
シン「お前最近、ルナとかメイリンとか
ステラとかに最初みたいなことしなくなったな」
しん「・・・・ひさびさにする?」
シン「お前だけでやれよ・・」
しん「ちょっかいどこに出すかリスト作ったゾ」
リスト(シンの書きなおし)
ルナマリア・・・太もも
メイリン・・・・胸か顔
ステラ・・・・・特に胸
コンビニのおねえさん・・・顔もしくは胸
カガリ・・・顔しか・・・
マリュー・・・胸希望
タリア・・・胸かな?
しん「って感じだゾ?」
シン「シラネ」
誰か続けて
気力があれば書く
その夜、野原家近くの民家の屋根の上にあの男がいた・・。
ムウ「ヘヘへ、このカメラ内臓マスク(アスランに作らせた)を被って撮影すれば、
顔も隠せるし、手でぶれることもない。」
キュゥイイン(デジカメのように目の部分が伸びる)
猫しん「??・・・にゃー」
ムウ「あん、オレはただ星を眺めてるだけだぜ。この遠視眼鏡でな。」
しん「にゃー?」
猫れい「にゃ・・・。」
すごすごと去っていく猫たち
ムウ「ふ、こいつがカメラとは気付かれなかったようだな。
このカメラは暗視も出来る上に、透視も出来るからな。
さて、今の状況は・・・なんだ風呂入ってるのは坊主どもかよ・・。
ルナは・・・なっ、屋根裏で漫画読んでんじゃねぇよ、早く風呂入れよ、全く!!」
しかし一向にルナは風呂に入らず、ずーっと漫画を読んでいた。
ムウ「えぇい、それなら・・・隣の議長宅の風呂場は・・。」
ムウが覗いた時、ステラが正に入ろうとしている所だった。
ムウ「オオッ、もう少しじゃねぇか!?よし、暗視カメラよう・・・っておお・・・!?」
ムウの目の前にはたくさんの・・・
しん「にゃーーー!!」
れい「にゃーーー!!」
猫たち「にゃーーーー!!」
ムウ「いって!お、うぉぉッ!何しやがる、爪を立てるな!引っかくな!
ちょ、やめ・・・あ・・あ・・・あぁぁぁぁ・・・!!」
ドスーン(ムウが地面に落ち、頭から地面に突っ込む)
ガガガッ・・・バスン(さらにはカメラが爆発する)
しん「にゃ・・。」
るな「にゃにゃーー。」
こうしてムウの悪事は再び失敗におわった
ムウ「ぐぇ・・・。」
ルナ 「ねえシン。あんた今年の忘年会いく?」
シン 「忘年会ってみんな集まって毎年やるアレか?まあ……しんちゃん行くっていってるし、俺も行くけどさ」
レイ 「今年はどこでやるんだろうな。砂漠の虎か?それともあ〜くえんじぇる☆……」
タリア「ここ」
レイ 「………は?」
タリア「だからこ・こ・よ。ミネルバの地下食品売り場。売れ残りのお肉や野菜を鍋にブチこんで、
参加者がそれぞれ秘蔵のお酒を持ち寄って、飲めや歌えの大騒ぎ〜♪」
シン 「な、なんでそんな貧乏ったらしい忘年会を」
ルナ 「世の中不況なんだからしょうがないでしょ。それともアンタ、クビ切られたいの?」
シン 「ザフトレッドでも容赦なしで派遣切りなんすか」
タリア「当然♪」
アーサー「ぐわあああああッ!くッそふざけんじゃねェぞこんちくしょオォォォッ!!」」
シン 「うわッ!な、なんだ!?」
レイ 「副店長は金曜日からこっちこんな感じだ」
ルナ 「なにがあったのかしら」
アーサー「なんじゃああッこの魔○少女アイ参のクソみたいな仕様はァァァ!ヤクザの野郎ッエロゲーマー舐めてんのかァァ!」
タリア 「アーサー落ち着きなさい」
アーサー「CGのほとんどが使い回しで、肝心のシーンがまっ黒ってどういうことだァァァッ!」
タリア 「…………クビにすんわよ?」
アーサー「取り乱してすいません店長」
シン 「店長強え」
ルナ 「そりゃ当然」
ネタがあっても今度はレスもしない状況になってる。
俺はもう感想なんて期待しないことにした。
もともと自分がこのスレに思い入れがあるからネタやってるだけだし。
3カ月ぶりに今北産業
派遣切りとかでそれどころではなくなり2chを去る人が多いと聞いたが……orz
エロゲネタはコアなの多いからなぁ…
しかし、タリア店長はGJ(強さ的な意味で)www
ムウがどうなったのかになるわいw
シン 「いよいよ明日はクリスマスイブか……よしサンタさんにプレゼント希望の手紙を出そう!」
しん 「サンタさんへ。オラはカンタムの超合金DXセットが欲しいゾ、と」
ステラ 「私は……ととろの大きなぬいぐるみが欲しいです」
マユ 「マユはカメラ付きの新しいDSが欲しいなあ〜♪」
キラ 「僕は新しいコスプレ衣装とデジタル一眼レフのカメラを」
アスラン「俺はアルターは○て」
ムウ 「俺は可愛い新人メイド店員」
スティ 「50円カオスなくなってきたんで補充に100個ほど欲しい」
レイ 「女装用のゴスロリ服……ゲフン!ゲフン!い、いやなんでもない」
シン 「よし、みんな出揃ったな?あとはこのハガキの束をサンタに送ればプレゼントは確実だッ!」
しん 「いえ〜い!ひゅーひゅー♪」
ルナ 「しんちゃんはいいとしても、あんたらいい年してまだサンタ信じてたんかい」
ところでシンはなんて書いたの?
>>610 きっと、七夕のお願い的な感じで“こんな平和な日々がもっと続いて欲しい”とかじゃないかな。
…無理があるかも。
っていうかレイ…とうとう本気で女装をwww
コスプレ会
ムウ「いよいよクリスマスってことで、このコスプレを用意したぜ!」
____ ,ーー─────-、
,-ー::::::::::::::::::::::ヽヾ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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ヽ、ゞ:: ::.,..:::::::、'、ヽ',ゝ:::、:. : :::::',/ ヽ ::::::. ::. :i:::::::... i、::::::::',
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/.::.:::.::::;{rヘ\'、``ヘ_ノj_゙l::::::::〈 ::::ト、:::::ヽ 、:::::::|´zミ、::::::::::.... ヾ`´ ツ
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`ヘ::i、ト、:::',ゞ'´ 、 , /イ::ル!ヽ:::.. ::::::ヾヒ_} j/ "´ }::::::```丶ヽ
ヽ `/::::ヽ ‐ニ´ ,/:/~|,.-\::::..... ::::::ヾ , '-┐ , '::::::::::::::r-、`l
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ノ‐' _,.-ツ'、:;.:;,ィ:::::,':::::::::::::::::::/::`ヾ`:`ヽ . . . . . . .ッ::::::::::::::::::::::::::|
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ヽ::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ノ 、}::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::/::::::::}:
2人「メリークリスマス!」
しんのすけ「おぉ〜!華やか〜!!」
シン「こ、これは赤と白のインパルス!フォースソードブラストデスティニーインパルス!」
ルナステ「??」
キラ「ぜ、ぜひとも僕にプレゼントを・・・!」
ディアッカ「きたねぇぞ、お前1人だけ!」
ステラ「ねぇ、これでサンタさん遊びする?」
シン「え、ベ、別にかまわないけど・・・。」
しん「するする〜。」
ルナ「わ、私だってやるわよ。」
キラ「ぜひ、僕を子役、いやトナカイさんでも・・・!!」
ハイネ「何される気だよ・・・!」(ディアッカと2人がかりで押さえつける)
午後8時……ミネルバは今日だけ少し早い閉店。
なぜなら今夜は食品売り場にテーブルやイス持ち込んで、毎年恒例のクレ種忘年会が行なわれる日だからだ
しん 「やっほーシン兄ちゃん♪」
ひろし 「来たぜ。8時前だが少し早かったか?」
シン 「お、みんな……いや、もうほとんど来てますよ。ちょっと待っててください、もう少しで片付け終わりますから」
みさえ 「ご苦労様。それにしても………今回は風変わりな忘年会ねえ。スーパーでやるなんて」
しん 「オラてっきりいつもどおり虎のおじさんとこか、あ〜くえんじぇる☆だと思ってたゾ」
シン 「………まあ、一応どっちでやるか麻雀で決めようとしてたらしいですよ」
ひろし 「麻雀?」
シン 「副店長が親で四暗刻大三元字一色のトリプルを決めて、東一局で全員トんで。で結果忘年会はうちに決まったらしーです」
ひろし 「九れ……ッお、おいそれって」
シン 「おかげで店長、期待していたエロゲのショックと重なって現在病院で生死不明の重態だとか」
ひろし 「……」
みさえ 「……」
しん 「ま、気にしてもしょうがないけど……」
一同 「無茶しやがって………」
で、シンに野原一家は忘年会が行なわれる食品売り場に来たのだが
ナタル 「ふええええ〜〜〜!今年はカガリ巡査が酷かったんですよォお姉さま〜〜〜!」
マリュ―「ちょ、わ、わかったから離れなさいよ!……もう、ナタルったら泣き上戸が直ってないじゃない!」
ギル 「どうかね埼玉の地酒だがなかなかイケるだろう?」
ムウ 「いいねえ〜んじゃ俺の番だな。秘蔵のブランデー飲んでみてくれ」
ひろし 「なんだ。もう始まってるじゃねえか」
タリア 「あらいらっしゃい。ごめんなさいね〜いつのまにかなし崩しに始まっちゃって……まあみんなも好きなようにやってね♪」
みさえ 「そう?じゃあ私とひまわりはマリュ―さんとこ行くわ」
ひろし 「んじゃ俺はムウ君のところにまざりにいくかな」
みさえ 「じゃあね〜シン君しんのすけ♪」
シン 「残ったのは俺としんちゃんだけか……どうする?」
しん 「んー………」
ステラ 「あ、シンだ。やっほ〜」
マサオ君「しんちゃんもいる〜」
しん 「お、ステラおねいさんに風間君たちだゾ」
シン 「ルナに……なんだアスランたちも一諸か。なにやってんの?」
アスラン「ご挨拶だな。そこらへんのショーケースから肉野菜もってきてガスコンロで鍋やってるんだよ。
ちなみに鍋奉行は俺だ、味付けに文句は言わせないぞ」
風間君 「変な所で仕切りたがるんですね」
ルナ 「アスランはね、へっぽこ隊長やってた頃の癖が抜けてないのよ」
キラ 「んじゃあこっちはこっちで……フライパンに薄く油ひいて、ステーキ肉をじゅ――――!」
シン 「あ―――!それ1パック2千5百はする国産霜降り和牛ッ!?な、なにやってんだあんたは〜〜〜!?」
レイ 「いいんだシン。どうせ今日売れ残ったら明日の朝一で生ゴミ行きの賞味期限寸前もんの肉だから」
ネネ 「あ、なるほど。売れ残り品なら霜降り和牛でもマグロの大トロでも食べちゃってかまわないってことなんだ
どうせもう売り物にならないわけだしね」
ボー 「これで、参加費ひとり、三千円は……」
シン 「……安いな。確かに」
アウル 「ステラーこっちにゃ昨日の売れ残りクリスマスケーキが大量にあるぜ。食うか?」
ステラ 「たべる〜♪」
ラクス 「ジュースどうぞ〜」
しん 「こりゃどうも♪」
シン 「……いいのかなあ。明日も営業あんのにこんなに滅茶苦茶して」
ルナ 「ま、後の事は後になってから考えりゃいいじゃない♪今を楽しみなさいな」
シン 「…………それもそうだな。心配するだけ損、か」
しん 「そうそう〜〜♪」
とまあそんなわけで。飲めや歌えの大騒ぎ忘年会は翌朝まで続き……大人組は二日酔い、
未成年組は食べ過ぎの胃もたれ抱えて死にそうな思いで仕事にいきましたとさ
しん 「明日お休みの週末にやっとけばよかったね」
シン 「い、いまさらそういう事いうなよ……うぷっい、胃薬胃薬……」
タリア 「意外とギルもお甘いようで……」
ギル 「うッ!………うえええええええ〜〜〜」
タリア 「ぎゃー!ち、ちょっと私のお店で吐かないでよお!
617 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/27(土) 19:32:02 ID:WlHBCibq
保守
忘年会ネタGJ!シン、ドンマイ☆
さて…紅白もネタに出来るかな?
シンは路上で凍えていた。
毛布にくるまって必死に耐えているが心も身体も寒い。
だいたいまだ明け方で、あまりはまっ暗なのにコンクリートの上に座って待ってろとはなんの罰ゲームだよ。
凍えて今にもパトラッシュ僕はもう疲れたよ〜になりそうだぜ…………と、そうこう思ってるうちに太陽が昇り、夜が明けてきた。
ああ、太陽ってあんなに暖かいものだったんだなあ……太陽の恵みをこうまでありがたいと思ったのは生まれて始めてだ。涙が出る
太陽はおお命の星だ〜。幸せをおお守る炎だ〜。
いーぐるしゃーくぱーんさー、いーぐるしゃーくぱーんさー、おれーたちのたまーしいももーえーてーいるー。
………それにしてもなんでこんな事になったんだろう。
そうだ、昨日……アスランと重傷のはずなのになぜか元気に退院していた副店長にに呼び出されたからだ。
緊急ミーティングとか言われて、なんだなんだとのこのこ行って……
ああ行かなきゃよかった。なんで俺はいつもいつもこうお人好しなのか。
「気にしたら負けだゾ」
俺の気持ちを読んだのか、しんちゃんが慰めてくれる。
しんちゃんは優しいな………まあそっけない時のほうが多いけど
まあそんなこんなでまだ時間も腐るほどあるし、昨日のことを思い出す。
そうだあの日俺はアスランの連絡を受けて呼び出され……
アーサー「ではこれより冬コミのサークル巡回作戦の詳細を説明する。前回は急な用事で夏コミいけなかったため
委託購入をラドル隊に頼んだのだが……結果は失敗に終わってる。そこで今回は………アスランどうぞ」
アスラン「はい」
シン 「あの……これなんの話なんスか?」
ルナ 「しっ黙って聞きなさいシン」
アスラン「東館には超人気壁サークルが並んでいるが、前回東側入り口から攻略しようとしてもろくも失敗した。
やはり東に並ぶ人数はケタ外れで、容易には素早く入場できないというのが理由だ。
今回サークル参加の抽選を外したため一般参加で突入するしかないが……シン、どうすればいいと思う?」
シン 「え?そ、そりゃあ………んーと……まあ走ってその目当てのサークルんとこに誰よりも早く行けばいいんじゃないスか?」
ルナ 「はあ……」
アスラン「それはそうだが。俺たちは今どうすればそうできるかを話してるんだぞシン」
シン 「や、やれるよ。やる気になれば……」
アスラン「じゃあやってくれるか?俺達は後方で待っていればいいんだな?購入できたら知らせてもらおうか」
シン 「ええッ!?い、いやそれは……」
アスラン「というバカな話はおいといて、だ。ミス・コニール」
コニール「ん?」
アスラン「彼があの役を引き受ける。カタログと巡回チェックを入れた地図とデータを渡してやッてくれ」
コニール「………こいつが?」
シン 「む、なんだよ?」
コニ―ル「首謀者はアスランとそこのエロゲオタだろ?あんた達がやった方がいいんじゃないか。今度失敗したらマジ終わりだし」
シン 「なんかよく知らないけど、そうだそうだ〜」
アスラン「あいにく俺はお前の心情とやらに配慮して、無理と思える作戦でもやらせてやろうと思うほど馬鹿じゃない。
無理だと思えば始めから自分でやるさ。だがお前なら出来ると思った。だからこの作戦を採った。
それをあれだけデカい口を叩いておきながら今度は尻込みか?」
シン (…………なんで俺、アスランに責められているんだろう?)
コニ―ル「前にま○がの森やアニメ○トでカタログ買いに行ったときは大変だったんだ。小太りのキモオタどもが私をじろじろ見て
変にハアハアしてて………レジにもっていったら、まともに使うのが恥ずかしい絵柄のバッグ貰ったりするし、
ほんと生き地獄だったんだ。もうあそこへは2度と行きたくない。だから絶対成功させてほしいんだ。シン」
シン 「……はあ」
そして入場直前。携帯でアスランがシンと、なぜかシンについてきたしんのすけに指示を出す
アスラン「よーし作戦開始だ。西側入り口にはミスコニ―ルが見つけた秘密の裏口通路がある。そこを通って抜ければ
東館の最深部に到着する。東側入り口から入場するより早く壁際サークルに並べるはずだ」
シン 「あれか?えぇ〜…なんだよこりゃ!真っ暗ぁ!?くっそー!まじデータだけが頼りかよ!」
しん 「おっと、こんなとこにバケツが置いてあるゾ」
アスラン「シンならダメでもしんちゃんなら抜けられるはずだ。データ通り進めばいい。ただし走れよ」
シン 「そういう問題じゃないだろ!……あだッ!」
しん 「頭ぶつけた?」
アスラン「俺たちは他の中堅サークルを片付けるから、お前達は裏口を抜けて直接壁際サークルに向かうんだ」
シン 「なにがお前になら出来ると思っただあの野郎!自分でやりたくなかっただけじゃないのかぁッ」
しん 「ほら走る走る〜〜♪」
アスラン「お前が遅すぎればこちらは追い込まれる。早すぎても駄目だ。警備員やスタッフに捕まる。いいな? 」
シン 「やってやるさこんちくしょ――――ッ!」
しん 「お、明かりが見えてきたゾ」
シン 「………ぬ、抜けた。やった目当ての壁際サークルはすぐそこだ……!」
しん 「あちこち身体ぶつけて、傷だらけでよく頑張ったねえ〜」
ルナ 「あ、シン」
アスラン「なんだ今頃きたのか?」
シン 「………え?」
アスラン「遅いぞ。壁際は全部俺が押えた」
シン 「………は?」
アスラン「運良く列の先頭のほうに並べたし、お前がいつまでたっても来ないもんだから……」
シン 「………えっと………つまり……これって?」
しん 「骨折り損のくたびれ儲け」
シン 「うがああああ!やってられっかこんちくしょォォォッ!!」
しん 「そういえばふくてんちょーは?」
ルナ 「企業ブースでエロゲメーカーの限定品買い漁ってるわよ」
もう2度とコミケには来たくないと心の底から思ったシンであった。
>>622 シン…素人はあの祭典に参加すべきじゃない
ふと思ったがしんちゃんに救われた状態で
シン達が突如スパロボに参戦したらどんな展開になるんだろうな・・・・?
>>625 とりあえず、キラ側の台本が「これでもか」ってくらいの改ざん状態になりそう。
シンがこみパルート入りすフラグが……
ひろし 「おいマイペットはどこだ?窓拭きできねえぞ!」
みさえ 「風呂場にあるわよッそれより掃除機ないんだけど!」
ルナ 「すいませーん!今私が使ってまーす!」
シン 「ゴミ袋が足んねえ!半透明のやつもっとないですか?」
みさえ 「流し台の下の引き出しにない?ああ、それとゴミはちゃんと分別してね!」
シン 「分別、分別………なあルナ、ザフト時代の拳銃は危険物にだせばいいのかな?」
ルナ 「ちょっと!実弾入りなんか無闇に捨てないでよッ!」
シン 「だってもういらねーしなあ。あとこのフェイスの勲章もどうしようかな……いいや押入れに押し込んじまえ」
ひろし 「バチあたりだなあ」
ひまわり「たあ〜?」
しん 「みんな毎年恒例の大掃除で忙しいんだってさ。さて、オラもおもちゃ箱片付けますか〜」
どこでもそうだが、年末の大掃除はちょっとした戦争なのであった。
>>628 > 年末の大掃除はちょっとした戦争
解る解る。しかし、実弾入りを捨てるな、シン。
あ…そう言えば、そのまま持ってるのにも許可がないと、銃刀法違反にならねぇ?
ならまずスーパーミネルバの地下にある戦艦ミネルバと多数のMS、恐らく積んであるだろう武器火薬その他諸々をだな
アニソン三昧2曲目がINVOKEだったw
レイ 「第1回……」
ルナ 「春日部紅白歌合戦〜〜♪」
しん 「ひゅ〜ひゅ〜〜!」
マサオ君「どんどんぱふぱふ〜〜〜」
シン 「砂漠の虎にカラオケセッティングしてなにやるかと思ったら……」
ルナ 「08年最後の夜はクレ種キャラが赤組白組に分かれて、盛大な歌合戦で締めくくりたいとおもいまーす!
司会はこの私、ルナマリア・ホークと」
レイ 「レイ・ザ・バレルでお送りする………はあ、なんで俺までこんな事を」
ルナ 「不平不満はさくっと無視して選手入場〜〜〜♪」
赤組 白組
ラクス・クライン ミーア・キャンベル
野原ひろし タリア・グラディス
キラ・ヤマト シン・アスカ&野原しんのすけ
マリュー・ラミアス ステラ・ルーシェ
アスラン・ザラ 埼玉紅さそり隊
ムウ・ラ・フラガ ギルバート・デュランダル
野原みさえ カガリ・ユラ・アスハ
シン 「お〜、これは確かに豪華な……て、俺も入ってるじゃねーか!聞いてねーぞこんなのッ」
マユ 「お兄ちゃんがんば!」
シン 「い、いやがんばってお前」
しん 「まあまあ。オラがついてることだし、白組優勝がんばろうよ」
シン 「うーん………」
ルナ 「それでは赤組トップバッターに歌ってもらいましょう!野原ひろしさんで『北埼玉ブルース』です!」
ひろし 「いきやーす!そぼ降る〜雨に濡れてい〜る〜〜♪お前の背中が寂しげでェ〜〜〜」
カーン!
レイ 「はい、ありがとうございました。次の方どうぞ」
ひろし 「(ガクッ)お、おい!のど自慢じゃあるまいしなんで途中で鐘鳴らすんだよッ!?」
ルナ 「だって時間もったいないですし」
レイ 「えー、次は白組のトップバッター、タリア・グラディスで『ラブ・ラブ・ミンキーモモ』です」
ナタル 「ミ、ミンキー?」
タリア 「LOVE、LOVEミンキーモモ♪お願い聞いて〜〜♪」
アスラン「うわああああッ!?ミンキーモモのコスプレで登場してきたッ!?」
キラ 「フェ、フェイズシフトダウ―――――ンッ!!」
ギル 「タリア!いくらなんでも歳というものを考え……ぐふッ!?(タリアに駆け寄ろうとして蹴られた)」
タリア 「大人になったら〜♪なんになる〜〜〜♪大人になったら〜〜♪(ノリまくり)」
みさえ 「タリアさん………ふ、目には見えないなにかをふっきったわね」
狂気の大晦日は始まったばかりだ。
ミンキーモモw不覚にも萌えたw
コスプレはともかく声は本物なんだ
声は本物…なんだよ。本物なんだ、よな
いや、コスプレが見れたもんじゃないという意味ではなく
シン 「たて〜〜カーンタームロボ!正義の戦士〜〜〜♪」
しん 「ロボ〜〜♪カーンタームロボ♪無敵の雄姿〜〜♪」
ルナ 「はい、Wしんで『立て!カンタムロボ』でした〜〜」
パチパチパチ………(拍手)
レイ 「えー、第1回春日部紅白歌合戦もいよいよ大詰めに入ってきました」
ルナ 「ではここで満を持して赤組白組の大将同士の対決といきましょう!まずは白組から!今売り出し中の
新進気鋭、未来型アイドル!ミーア・キャンベルで『EMOTION』でーす♪」
パチパチパチッ!
しん 「まってました〜〜♪」
風間君 「がんばってください!」
ミーア 「みんなありがとー♪それじゃあいくわよー!」
キラ 「いやー、ミーアさん受けてるねえー」
アスラン「そりゃ歌も踊りも若々しい躍動感であふれてるからな。若者向けのアイドルだ」
ひろし 「のん気に相手を誉めてる場合じゃないだろ!このままじゃ負けちまうぞ?」
ラクス 「策はありますわ」
虎 「ほう?じゃま、最後の大逆転に期待しますか」
パチパチパチパチ………!
ミーア 「みんなありがとー♪」
ルナ 「はい、ミーアさんお疲れさまでした!えー現在白組が圧倒的にポイントリードしてますが……まだまだわかりません!
それでは赤組大将ラクス・クラインさんに歌ってもらいましょう!『君は僕に似ている』ですどうぞッ」
ででででで………
アウル 「なんだ?この不気味なBGMは」
しん 「お、ステージのの上からリフトでラクスねいさんが降りてくるゾ」
シン 「無駄に豪華な演出だな〜」
ラクス 「ほ〜ほっほっほっごらんなさいみなさん!この小林○子ばりの超豪華衣装をッ!」
ステラ 「う〜〜、電飾がいっぱいキラキラしててまぶしい〜〜」
風間君 「……昔、アクション仮面映画でこんなの見たような記憶があるような」
キラ 「うへえ、こりゃまた派出だなあ……まともに動けるのかなあれで」
エル 「ちなみにあの衣装を縫うの、私も手伝ったんですよー」
ラクス 「君ィのォ〜〜す〜が〜た〜はァ〜〜〜♪僕にィ似てェいぃるうぅぅぅ〜〜〜〜♪」
マサオ君「うわッそれも演歌バージョンだあ!」
シン 「だからやめてくんないかなあそれ………」
みさえ 「みんな〜。年越しそばできたわよ〜〜」
しん 「お、まってましたあ!」
マリュ―「もうこんな時間かあ……楽しい時間は過ぎるのが早いわねえ」
ムウ 「のんびり蕎麦でもすすりながら除夜の鐘聞いて、行く年来る年でも見ますか♪」
シン 「ラクスさんはどうするんだ?」
ルナ 「なんかおもいっきり自分の世界に入っちゃってるし……声かけても反応しないんじゃない?」
マサオ君「じゃあお蕎麦のびない内にはやくみんなで食べようよ♪」
しん 「お〜マサオ君、たまにだけどいい事言うゾ〜〜♪」
こうしてステージでド派出な衣装にて歌うラクスを残して、みんな店の奥の部屋に蕎麦を食べにいっちゃったのであった。
ラクス 「僕をォ〜〜好きでいられるのならァ〜〜〜♪僕はァ君にぃ生かされているぅぅ〜〜〜♪
はあ、はあ…………あら?みなさんどこへ……?」
シン 「えー、新年あけまして……」
しん 「おめでとーございま〜す!」
ルナ 「人がいなくても今年さらにこのスレ続きますんで」
キラ 「まあ、できるとこまでがんばろうね」
シン 「今年も俺としんちゃんがんばりますんで、応援よろしく!」
しん 「見れば〜〜?」
マユ 「えへへ〜、じゃあ新年のご挨拶も終わったことだし………お兄ちゃんはい♪」
シン 「……なにその手」
マユ 「お年玉♪決まってるじゃない」
シン 「ひろしさんからも貰っといて俺からさらにふんだくろうっての!?」
マユ 「そりゃ当然〜♪」
しん 「んじゃあオラもお年玉ちょーだい♪」
ステラ「ステラもほしい」
ムウ 「じゃあ俺も」
キラ 「僕も」
シン 「こらこら―――!後の2人はあげる側だろ〜〜〜〜!」
ラクス「あら?そういえばアスランがいませんわね?どこへ……」
カガリ「鷲宮へ、いつもの聖地巡礼にいった」
あけましておめでとう!
例え人が少なくとも、俺はずっといるぜ!なんせ、初代スレからの常連だからなっ!
シン 「あけましておめでとーございまーす」
しん 「おめでと〜」
ムウ 「よう坊主どもおめっとさん。わざわざうちに来たりして、お年玉でもせびりにきたか?」
マリュ―「そうなの?えーと……のし袋まだあったかしら?」
風間君 「あ、おかまいなく。お年玉は魅力だけど今日はその用じゃないんです」
ステラ 「あ〜くえんじぇる☆の地下……戦艦部分には温泉があるって聞いた」
マリュ―「温泉……ああ、天使湯のこと?」
アウル 「カガリになんかすげー効能あるって聞いてさ、入りにきたんだけど」
ムウ 「まあいつでも入れるようにはしてあるし、別にかまわんが………場所わかるか?」
シン 「地下の通路を右いって左でしょ。通路に案内表示あるし大丈夫ですよ。じゃあお風呂借りていいですか?」
マリュ―「いいわよ。ゆっくり暖まってらっしゃい♪」
ステラ 「はーい♪」
アウル 「よーしシン、どちらが早く泳げるか競争しようぜ!」
シン 「風呂で泳ぐなよお前」
マユ 「お風呂はいったらタオルでくらげのやり方教えてあげるね〜」
ステラ 「くらげ?くらげ………たのしみ」
ルナ 「いっとくけど、女湯覗いたら殺すわよ」
アウル 「誰が脂肪ぶよぶよの女の裸なんか覗くかバーカ!」
ルナ 「な、にゃにい〜〜〜ッ!ぐ、こ、これはこれでムカつく…・・・!」
しん 「じゃあオラは女湯のほうに」
シン 「男同士の友情育もうぜしんちゃん!」
風間君 「レッツ男湯だしんのすけ!」
しん 「は〜な〜せ〜〜〜〜ッ!」
ムウ 「あいからわず賑やかな連中だな〜」
マリュ―「言われてみればあれほどの大浴場を私たちだけで普段使うだけってのも、もったいないわね………
いっそ一般に解放して銭湯もやってみる?」
ムウ 「うーん………考えとく」
どさくさに紛れてムウに覗かれそうな銭湯だなー
奴らはコスプレにしか興味ないからセーフか?w
ムウさんは盗撮癖があるから・・・。
おいらは番台って盗撮エロゲ思い出した…
オラは番台
しん 「うひょ〜〜♪たまんねえな、っきしょ〜〜♪」
ムウ 「だろ!?だろ!?」
レイ「悲しい妄想は止めた方がいいぞ。」
シン「チッ。」
オラはバンダイ…いや、何でもない。
オラはバンダイ
しん「HGインパルスの生産ラインをカンタムに回すぞ。」
タリア 「はい!終了〜〜!正月気分終了〜〜〜ッ!ほらみんなしゃきっとしなさい!」
シン 「あ〜〜コタツがぬくい………」
レイ 「ルナマリアそこのみかんとってくれ」
ルナ 「これ?はいみかん」
アスラン「くか〜〜〜…………(コタツでフィギュア造形しながら、いつのまにかそのまま昼寝にはいった)」
アーサー「……ダメですね店長。わが軍の精鋭ザフトレッドは揃ってコタツムリと化したようです」
タリア 「明日は毎年恒例の初売りなのよッ店の準備に福袋の用意とやることはたくさんあるんですからね………ていッ!」
ルナ 「ああ〜〜!コタツ片付けるなんてあんまりです店長〜〜〜!」
シン 「寒い!凍えてしまいそうッス!」
タリア 「エアコンは充分効いてるわよ!ほら仕事仕事。はやく準備を整えないとアレがくるわよッ」
アスラン「………アレ?あれってなんですか?ふあ〜(起きた)」
レイ 「しし舞いかな」
ルナ 「なまはげかしら」
シン 「アクション仮面かもなァ。新年早々うちの屋上でヒーローショーとかしたりして。はははは……」
タリア 「…………春日部の子連れ鷹」
アスラン「売り場の掃除と商品のチェックを忘れるなッ!」
シン 「バックヤードに補充の商品とってきますッ」
ルナ 「特売品は特に量多めにね!」
レイ 「動く客は敵だ!動かない客は訓練された客だ!今年も気合いれていくぞみんなッ」
「お〜〜〜〜〜ッ!」
アーサー「……効果てきめんですね」
タリア 「そりゃあ毎年痛い目にあってるからねー。ここまで効くとは思わなかったけど……」
今年のクレしん映画はどうなるのか……
きんぽこみたいなのはカンベンして欲しいな
>>649 金矛はようつべで途中から見たが…何か問題でもあったのか?
俺はオズマさえなけりゃよかったとは思うが。
>>649 金矛は普通に良かったことね?
戦国や大人クラスを期待するのはさすがに望み高すぎ
652 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19:59:15 ID:sFkf1d5n
おお久々にきたら職人さんが!!!感想かけなかったけどGJ!!そして乙!!!
ああこのスレと作品みてると心が暖かくなってくるよ
ところでガンダムクロス倉庫保管止まってるけど・・・・upって他のwikiと同じなんすか?
ギル 「シンにしんのすけ君じゃないか。ちょうどいい。聞きたいことがあるのだが……」
シン 「なんすか議長」
しん 「オラのスリーサイズなら秘密だゾ〜♪」
ギル 「正月のあいだ全然タリアと会えなかったのだが、心当たりはないか?」
シン 「会えない?でもミネルバは正月は休みとってるし自宅にいるんじゃないすか?」
ギル 「自宅にもいないから聞いてるんだ」
シン 「店は休み……自宅にもいないとすると……」
しん (シンにいちゃん、もしかして……)
シン 「………あ。」
ギル 「なにも心当たりでも?」
シン 「い、いえ気のせいですッ!俺はなにも知りませんええなにも知りませんともッ!」
しん 「じゃ!オラたちこれで!」
ギル 「ちょ、待ちたま……」
シン 「さいならッ!(ダッシュで逃げた)」
ギル 「うーむ………私の知らない所で一体なにが……?」
賢明なるクレ種住人ならもうおわかりだろう。そうタリアは今年の正月はずっと、
ミネルバの秘密地下フロアにあるプライベートルーム(別名ミネルバ第三艦橋)にこもり、寝正月で過ごしていたのであった。
タリア 「あ〜〜誰にも気兼ねすることなく、だらしない格好でゴロゴロできるっていいわあ〜〜♪」
これが典型的な今年流行の巣ごもり正月か
もうだめだ。
ミネルバが被弾したシーンで第三艦橋大破の台詞が聞こえるようになってしまったじゃないか。
「ただいまー……」
仕事が終わって家に帰ると。まっくらで寒い部屋が俺を迎える。
「おかえり……俺」
明かりを付けて、暖房をつけ着がえる。今日の晩飯はなんにするかな……
いいや、どうせ1人だし作るのも面倒だ。カップ麺で済ませよう。
お湯を入れて3分待ってすする。ずるずるずる〜〜………
「ふう。一人暮らしってのも侘しいぜ………家族のむくもりが恋しいや」
う……おもわず寂し涙が。ああひとり身ってつらいなあ。さみしいなあ……
ルナ 「て、なに1人で黄昏てんのよ。ひとり暮らしってたかが留守番でしょうが」
シン 「でもさー、野原家のみんながむさえさんと熊本いっちゃったんだぜ?寂しいじゃねえか」
ルナ 「しょうがないでしょ?私たちは仕事あるから一諸に行けなかったんだし」
シン 「嫌だ!嫌だ!俺も熊本ラーメン食いたいし、熊本城の天守閣にも登りたいし、水前寺成趣園の庭園も見てみたいッ!」
ルナ 「子供かあんたはッ」
シン 「第一さあ〜、ルナと2人だけで数日ものあいだ一つ屋根の下ってのがぞっとしない」
ルナ 「にゃにおう!こーんな美人つかまえてその言い草なによー!」
シン 「よし、いますぐ熊本に行こう!そうしよう!じゃ、そういうことで、いってきやーす!」
ルナ 「ちょっと!そんな京都感覚で…………うーん、本気なのかしらシンの奴……?」
こうしてシンは深夜、改良ミラコロ毛布に包んだコアスプレンダ―に乗って熊本に旅立っていったのであった。
熊本……遠いけど頑張れシン
でも秋田の方じゃないだけマシだったな。寒いよ秋田
シン「一時間内レスがなかったらしんちゃんをガンダムWの世界に飛ばす!」
阻止
>>658 お前、あの世界から救ってもらっといてそりゃねーよwww
っていうか…声ネタ?
日本ロボット界で圧倒的最強の地位にあるドラえもんと
かつては同じ曜日のゴールデンタイムにおいて互角に渡り合っていたしんのすけを
Wの面々はどう受けとるのか。
あれ?クレしんって今もドラえもんの後だっけ?
>>661 一時期あたしんちに追いやられたけど結局元の鞘に戻った
追いやられた先は確か土曜のゴールデンだったか
現在はあたしんちは土曜の午前に移動。しかも見れる地域が少なくなった
あたしんちも結構ファミリー向けな良質な作品なのに惜しい
金曜はドラえもん一時間(新作一本、再放送一本)
クレしんとあたしんち各三十分
アニメスペシャルにしてくれ
しんのすけの経歴
臼井儀人の代表作として生まれる
↓
アニメ化後、PTAや教育委員会等から激しいバッシングを受ける
↓
バッシングの嵐を越え、ドラえもんの後番組としての地位を堅持。
↓
あたしんち襲撃により土曜日に左遷される。
↓
だが土曜日にはライバルとなり得るアニメが無く、クレしん一強時代が到来する。
↓
大人帝国で日本各地の映画館や該当世代を無双する。
↓
戦国でギャグ以外にも幅を広げ、かつてのバッシングからは想像も出来ない賞を受賞する。
↓
多分大人の事情でクレしんが金曜に戻る。
↓
ドラえもんと再び死闘を繰り広げる。後のテレ朝夏の陣である。
↓
そして伝説へ……
↓
ドラ「多くのロボが僕へ立ち向かっては消えて行った。」
しん「イデオン、ダンバイン、ダイオージャ、カンタム………」
ドラ「下ネタしか知らない人間の君が僕に!」
しん「オラの下を待っている人達がいるゾ!どんなに叩かれても、オラは露出をやめない!」
大長編ドラえもん〜春日部は燃えているか!テレ朝三十年戦争〜
2009年九月、世界同時公開。
こうですね。分かります。
そうかクレしんが土曜に移動してたから
シン達や種死視聴者は最終回ショックをクレしん映画で癒せたのか…?
あたしんちに感謝しとくか
あれも意外と面白いよなwお母さん濃すぎw
戦国は癒される映画じゃなくて鬱映画じゃないか…
主人公が主人公だった男に負けて中途半端に終わったあの作品よりはマシ。
そういう物言いは感心できんなあ
昔のことは忘れろ、そうすればお前は強くなる。
>>665 悲恋物だからね
泣きながら死を看取るしんのすけが悲しかった
しんのすけ「一時間内レスがなかったらオラはマリーメイアの総大将を
説得する!」
確か釣りバカ日誌やボーボボが後番組になった時期もあったな
今日は日曜日………ではあるが。マユとエル、それにコニ―ルは学校の宿題を片付けるべく近所の図書館にやってきていた。
コニ―ル「まったく……せっかくの連休なのに宿題だすなんてなあ」
エル 「この町の歴史を調べてノートにまとめなさいってなんか面白そうじゃない。私はいいと思うけどな」
マユ 「お〜いみんな〜〜!郷土関係の本もってきたよ〜〜」
コニ―ル「ご苦労〜。どれどれ……ふーん昔はこのあたりでも合戦とかやってたんだな」
マユ 「前にお城の跡があった場所とか見た事あるよ」
エル 「でも何にテーマを搾るかが問題だよね…………あ。これなんだろ?」
マユ 「なになに?」
コニ―ル「天正………戦国時代?ずいぶん昔を選ぶんだな。どれどれ……」
天正2年、春日家の当主春日和泉守康綱に家臣井尻又兵衛由俊の陪臣野原信之介が「かれぇ」なる馳走を献上。
康綱は廉姫および家老とともにこれを賞味、大変な美味であると褒め称えた。
後年、康綱はあの味が忘れられず再び食したいと思うたが、
かれぇを献上した野原信之介の主人である井尻又兵衛は天正2年の大蔵井家との合戦で戦死しており、
お家断絶を受けて野原信之介とその一族郎党も春日部から逐電していた。おそらくは他国へ流れたものと思われる。
諦めきれない春日康綱はお城の料理人にあの料理を再現するように命じたが上手くいかず、
結局そのかれぇなる料理の製法は遂に判明することはなかった。
だがもしそのかれぇの調理法が明らかになって後世に伝えられていたのなら。
まちがいなく春日部の郷土料理として名物になっていたであろう。
それだけに井尻又兵衛の早すぎる死と、とその陪臣野原信之介とその一族の逐電が悔やまれるところである。
春日部市立図書館蔵 「春日部郷土史」より抜粋
マユ 「へえ〜〜かれぇだって。どんな食べ物なんだろうね?」
エル 「歴史に消えた幻のご馳走だもの、きっと想像できないくらい美味しいんだよきっと」
コニ―ル「想像もできないほどの美味さ、か……………しかし野原ってどこかで聞いたような気が」
とまあ図書館で戦国時代に食されたみさえのカレーの浪漫に、遥かな思いをはせる3人娘であった。
クルーゼ「俺、参上!!」
>>672 映画の後日談キタコレw
うまく流れに乗ったな。
ある日の夜
キラ「見つけた。ターゲット、ロック。誤差修正。・・・補正終了!フリーーダーーム!!」
カシャッ!
翌日
あ〜くえんじぇる☆
キラ「これが今回撮影した写真さ!」
しん「おぉ、待ってたぞぉ」
___
/: : : : : : : : : : : : : : : : :>、
/i /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>、
l: :ゝ、__/: : : :__: : : : : : : ; : : : : :/: : : : : : : ::>、
lヽ、 l: : : : : : : : : /: : : : : //: ://:/l: ://: : : : : : : : :ヽ、
l: : `ーゞ: : : : : : : /: /: //:/::::::l::/:://:::::l:/::::/: :r'l: :,r'"⌒`ヽヽ,
∨: : :ヾ:::::::::::::::::lr'"l: /::l: l:::::::l/::::l/::k:::lf:::::l: /::::l/:_::::::::::::::::::`ヽ
∨:::::::::::::::::::::::f i (゙l/::::::',l:::::::llrl/l__l_l`l:::///:::::::::/ ヽ::::::::::::::::::i
∨::::::::::::::::::::::'ヽ,<k:{´ト、::::/l! lイてつl入トl::/l/ /:::::::::::::::::::l
∨::::::::::::::::::::ヽ二ヾ ヽヾ| ', '`ヾマ_¨` l:! ! /::::::::::::::::::::::j
ヽ:::::::::::::::::::/ , i ` __ォ、'メ::::::::::::::::::::/
`ー、:_:_:_:ト、 ', .lj _/イl》´::::/l:::イ:/
. / ハ { `ァ゙´-'" ノ/'
/ ヽ _ノ/ /
/ ヽ ` 、ー_ァ _/入
_,.-' ヽ ,ニ=ニ≠´ ̄
_,. - ´ / `ー´
/ `ー、_ l` ー-- 、_
. /  ̄`ー- 、 r'" ̄ `ヽ
/ __,, ヽ
l ヽ、 ',
l . . . . ` ー'、
l : :',: : : : : ' ` : : : . `ヽ
. ', . : : ',:/ ヽ: : : ヽ ヽ
l . : : : /: ',: : ヽ
. l : : : : i: : ',: ',
l : : ::l: : _,,..-'" ̄ ̄ ̄ `ヽ、_,,.r‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7
l : : :lr'" ̄ }:. :;:|
l : : :l',: : . l: : . .:/
. l : : l:::',彡: : . . . . . : : ''': :'': : : ::/彡: : : . . . . . : : : : /
しん「おぉ、今回はミリィおねいさん!」
ハイネ「なんか胸が大きくねぇか?」
キラ「僕のフリーダム補正(実在の画像に自分のイメージを重ねる)をもってすれば可能だよ。」
シン「そ、そんな能力まで・・・!」
しん「さすがですな〜。」
ムウ「(そういや、こいつネコ対策とかはどうしてんだ?)」
キラ「ふふふ、そろそろ本番に行こうかなぁ・・・・。」
シン「本番・・・?」
一方
ミリアリア「きょうは大盛のサービスでしょー。」
ディアッカ「はいはい(ちくしょう、大盛の日には必ず来やがってーーっ)。」
>>672 それだとヒロシは妖術使いか前田慶二並のバケモノ馬乗りになるなw
出身地が名字になるから同じ『野原』でも違和感ないしw
>>676 どっかでマタタビ焚いてネコを撮影場所から引き離しているとか
みさえ 「ほら、動かないの!」
ルナ 「う〜わざわざ振袖なんか出さないくても」
みさえ 「いいじゃない。一生に一度のことなんだから記念に残るようにおめかししていかなきゃ……ん、これでよし!」
しん 「おっ!ルナおねいさん、きれーな振袖姿だゾ♪」
シン 「なんだよその妙ちくりんな格好。仮装大会にでも出るのか?」
ルナ 「違うわよッ!成人式にいくからみさえさんが昔使ってた振袖借りたのよ」
シン 「成人式?成人式、成人式………ああ去年キラさんたちがやってた、あのなんちゃって成人式か」
しん 「ルナおねいさんも今年でハタチなんですなあ」
シン 「まあ実年齢は永遠に17歳だけどな。ははは♪」
ルナ 「うっさいわね!来年はあんたやメイリンが成人式に出るんだから、そのときはおぼえてなさいよッ
あんたの紋付袴姿をおもいっきり笑ってやるんだから〜〜!」
しん 「で、今年の成人式はルナおねいさんだけ?」
ルナ 「ううんヨウランとミーアさんも一諸。歳同じだもの」
シン 「逆にいうとそれだけか。少ないなあ」
ルナ 「そのかわり来年は多いはずよ?あんたとメイリンとヴィーノ、あと年齢不詳も全部やるって議長言ってたし」
シン 「え」
しん 「というとレイ兄ちゃんやステラおねいさん達?」
ルナ 「そうね。マユちゃん達除くとシンの世代が最年少だし。来年の今頃はちょっとした戦争になってるかもよ〜〜?」
シン 「こ、怖いこというなよルナ!」
ルナ 「ほほほほほ♪まあせいぜい覚悟しとくことね〜それじゃいってきまーす♪」
シン 「うーん………」
しん 「ま、そのときはそのときだゾ。覚悟きめとけ〜♪」
シン 「………大人になんかなりたくないやい」
果たして来年はあるか?
クレヨンしんちゃんが終わらない限り続くよ何処までも
イザーク「俺のこの手がまっかに燃えるッ!勝利を掴めと轟き叫ぶゥ!ばァァくれつッゴッド!フィンガァァァァァ!」
アスラン「おおおおおおおッ!?」
痔悪化 「ま、まだまだァ!」
ニコル 「…………うーん」
イザーク「はあ、はあ………ひ、ヒート………エンド………」
アスラン「なんだイザークもう終わりか?」
痔悪化 「灯油切れて部屋が超寒いんだからもう少し頼むぜおい」
イザーク「む、無茶いうな腰抜けェ!せめて燃やすもん用意しろッ人の手の平をハロゲンヒーター代わりにしやがって!」
ニコル 「部屋で火を燃やしたら火災の元になるじゃないですか」
痔悪化 「ひと休みしたらもう1回頼むぜ。まだ全然寒いし」
イザーク「ふざけんな!こうなったらお前に直接ぶつけてやるわァ!ゴォォッドフィンガァァァッ!」
痔悪化 「うおおおおッ!?も、燃える〜〜!俺が、俺が燃えるゥゥゥッ!?」
アスラン「おお、これはこれであったかいな」
ニコル 「とりあえず黒コゲで頭アフロになるまで暖まらせてくださいねー♪」
ディアッカヒドスw
684 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/15(木) 00:28:28 ID:yzI/z9yz
スパロボKに種、種デスにスターゲイザー参戦おめでとー
今度はきちんとディアッカ達も出れるといいな・・・。
その夜ある男が一つの決意をしていた
キラ「僕は撮るんだ!自分のために!明日への活力のために!このカメラで・・・!
これが僕のフリーダムを満たす!」
野原家近くの民家の屋根の上
キラ「そろそろ時間だな。」
一方、この不埒な若者を取り締まるべき猫たちは
公園にて
マタタビ
あすらん「にゃぁ・・・。」
あうる「うにゃ。」
すてら「すーすー」
山盛りの餌
るな「にゃにゃ!」
めいりん「にゃー!」
いざーく「(バクバク)」
ガシャ!!(柵が落ちてくる)
キラの仕掛けた罠にあっさりとかかってしまっていたのだった・・・。
一方キラは
キラ「ふふふ、もう少しだ・・・その服を脱いで・・・。
いや鏡に映った自分を見てるのはもういいから・・・。」
??「にゃ?」「なー。」
ステラ「服、汚れちゃってる・・・(涙)。」
キラ「むむ・・・、もう少し・・・。もう少しで・・・。」
れい「にゃ。」
↑しんとれいの二匹は別行動を取っていた何故なら
カガリ「お前たち二匹にはこのブザーを持たせておく、
何か怪しいものを見たらすぐに押せ。」
エリカ「このブザーを押すと猫にしか聞こえない音がでて、
その受信機を他のネコちゃん達に持たせといたから
押したらすぐ集まれるようになってるわ。」
カガリ「集団でかかれば犯人だろうとてこずる筈だ、
発見後に一匹がすぐに夜勤の警官に知らせるんだ。
そうすれば必ず捕まえられる!」
しん・れい「にゃ!」
カガリ「お前たちの働きに期待するぞ。」
エリカ「頑張ってねー。」
ということもありしんとれいは別行動を取り、犯人が出やすい場所に日夜張り込んでいた。
レイ「にゃ。」
カチカチ(ブザーを押す音)
公園
あうる「すー、すーー。」
るな「にゃー!」
すてぃんぐ「にゃにゃ!」
ガンッ、ガンッ!(オリから出ようとする)
キラ「そうだ一応野原さん家も見ておこう。」
野原家
シン「いいぞー、やれーアクションかめーーん!」
しん「いけいけーー!」
みさえ「あんた達、ビデオばっか見てないで早くお風呂はいっちゃいなさい!」
屋根裏
ルナ「・・・・・(読書中)」
キラ「こっちは相変わらずか、ルナも入る様子はないし・・・
(カメラの向きを変えて)おおっ・・・!キターー!」
今更保守
続き
キラ「ハァハァ、ウゥ・・・、まだ・・まだ・・・より鮮明に・・・。」(望遠カメラで見ながら)
一方しんとれいの二匹は、仲間達が来ないことに不安を感じていたが
自分たちでどうにかするしかないと覚悟を決めたのだった。
しん「にゃ、にゃにゃ。」(何処かへ駆け出す)
れい「にゃ、にゃ。」
キラ「(悶々ムラムラ)フ、フォオォォ!ストライクフリーダーム・ミーティア装備ィ!!」
キラ「よーし、いまだ!ストライクフリーダムルージュ!!!」
しかし・・ガラッ!
しん「にゃ、にゃにゃーー!」
ステラ「!」
(風呂場の窓が開いてシンが飛び出してくる)
しん「にゃーーっ!」
ピタ
カシャ!
/ . : : : : : . : . . : : : : : : : : : : : : : \
/ . : : : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ , . : : : : /. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
/. イ . : . : . ィ . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : : : l: i
'´ / . : . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
.{ i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
.、 . . : i:/i z≡ミ、{ : : : /_!/_/: / } : : : : : : : : ∨
、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : :/ l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
} : : : : : |  ̄``/ .イ/ {_r‐' }`´ / . : : : : : i: :l
ノ : : : : : :l :::::: // ' ` ‐ ┴/. . : : : :/}:八
/、 . . : . : :ヽ ´ ' ::::::::/イ . : : : : :/:/´::ヽ
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ゝ:::::::::ト、:::::::i >、-//-、" 、 | l
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キラ「あ、ああぁぁーーーっ!!、もう少しだったのにー!」
れい「にゃー、な?」
ゾロゾロゾロ
キラ「この時の、この時のために罠を張ってきたのにぃ!」
れい「にゃー。」
キラ「え?」
後ろに猫の集団が・・・
キラ「ちょ、やめて。ほんのじょうだ・・・僕だって君たちに罠を張りたいわけじゃなく・・・!」
れい「にゃー!」
キラ「わ!いたい!お、うぉぉッ!爪を立てないで!引っかかないで!
ちょ、やめ・・・あ、あ、ああぁぁぁぁっ!」
ドスーン(地面に落ち、頭から地面に突っ込む)
ガシン!(カメラ落とした)
シン「今何か凄い音しなかった。」
しんのすけ「さぁ。」
こうしてしんの必死の防御と、罠を抜け出してきた猫達(かごが被さっただけなので逃げるのは簡単だった)によって
キラの企みはまたも阻止されたのだった
その頃
ステラ「また明日、遊ぼうね。」(裏口から出してあげる)
しん「・・・にゃ。」
・・・・・・
れい「みゃみゃみゃっ、みゃーーー!」(怒ってる)
猫一同「にゃ・・・。」(反省の表情)
しん「にゃ・・・にゃ・・・(ステン(あまりの疲労にこける))」
翌朝、犬神家の一族と化したキラが発見されるわけだなw
しんはしばらくトラウマになってそうw
キラ「アディオス、アミーゴ・・・。」
ラクス「・・・どういう意味なのですか?」
今日のゴーオンか?
つか今回のAA自重w
まぁ種本編と比べたらたいしたことはないが?・・・。
交番に連行されたキラと取り調べをするカガリ
カガリ「うちの特別捜査班(猫)から連絡があったので駆けつけてみれば……まさか自分の弟が盗撮で御用とはな!」
キラ 「いやー結局なにも撮影できなかったから今回は覗きしかしなかったんだけどね〜」
カガリ「どちらにしても犯罪だッ!だいたい……なんだこれは!お前のカメラから押収した……その……」
キラ 「ナタルさんの裸エプロン写真?」
カガリ「これも盗撮か!?」
キラ 「ううん、念写」
カガリ「ね、ねん………?し、しらばっくれるなキラ!」
ドン!
カガリが自分の机を叩くと、その衝撃で書類がドサドサドサーっと崩れ落ちる。
もともとカガリは整理整頓をサボってるから机がゴチャゴチャちらかってるのだ。
そして。雪崩れてきた書類にキラの裸エプロンナタルの写真が埋もれた。
カガリ「だいたいキラお前という奴は……」
トール「あのーカガリ巡査、取り調べ中に悪いんだけど部長に頼まれてた会議の資料は?」
カガリ「……え?」
トール「ほら、かすかべ署の捜査会議に使うから届けてくれと頼まれてたじゃん」
カガリ「ああそれなら机の上にあるからもってけ。だいたいキラといいアスランといいお前達はだな!」
トール(机の上……?書類がごちゃまぜになってるじゃないか。なんか巡査はキラへの説教に夢中で取り付く暇ないし、
こうなったら一切合財全部もってっちまうか)
こうしてトールは書類に挟まったナタルの写真ごと書類を、かすかべ署にいるナタルにもっていったのだった。
キラ 「わかった、わかったよカガリ。降参するもう2度としないからさあ」
カガリ「はあ、はあ………わかればいいんだわかれば。じゃあこの押収した写真は……あれ?どこいった?」
キラ 「えっと……カガリの机の上のものなら、さっきトールが全部もってったような」
カガリ「もってった?どこへ?」
キラ 「かすかべ署のナタルさんのところとか言ってたような」
カガリ「……キラの写真ごと?」
キラ 「……たぶん」
カガリ「……」
キラ 「……」
数時間後。小型核弾頭を抱えたナタルさんが交番に駆け込んできた。
ナタル「カガリのバカはどこへいったッ!」
風間君「ふ、不肖の弟の煩悩をなんとかするって四国へお遍路の旅にでかけましたが……」
サイ 「……ところでなんで風間君がここに?」
風間君「サイフ拾って届けにきたんですけど交番に誰もいないんで待ってたんですよ」
…その核弾頭は、依然持ち出したメ○ルギアの搭載核弾頭?
結局何もって・・・
ステラの写真は?
>>600の補足
>>686の設定を入れてみる
>すごすごと去って行く猫たち
しん「にゃ、にゃ!」
れい「にゃー。」
カチカチ(発信機のボタンを押す)
ピッピッピッピッ
るな「!」
めいりん「!」
すてら「(就寝中)・・・!」
あすらん「にゃー」
ドドドドド・・・・
町中に散らばる猫たちの心を一つに結びつけた
ムウ「えぇい、それなら・・・隣の議長宅の風呂場は・・。」
以後の動向
ムウボロボロ、しかし
ムウ「ぐぇ・・・ヘルメットしてて助かったぜ・・・とりあえずにげねぇと!」
(ミラコロ毛布で退散)
キラ 「盗撮用のカメラと念写用のインスタントカメラは別物さ。盗撮用の奴は捕まる前にとっさに穴掘って埋めて隠した」
シロ 「きゃん!きゃん!」
シン 「お、シロがなんかまたずれ荘の庭をほじくりかえしながら吠えてるぞ」
しん 「おお〜〜、大判小判がざっくざっくですな〜♪」
それでシンが殴られると(多分ルナだけに)
ラクスは最近キラが疲れた表情で帰ってくること(主に盗撮が原因)に疑問を抱いていた。
ラクス「そういえばいつかは酷い姿で帰って来たこと(猫相手にズタズタ)もありました。
キラは仕事に疲れているのでしょうか?それなら私がすることは・・・。」
しばらく考える
ラクス「キラがこの病院を開設する際、私もわずかながらマッサージと整体術を習いました。今、それを使うとき・・。早速執筆ですわ・・。」
パリーン
キラ「ただいま・・・(今日も駄目だった)。」
ラクス「キラ。よろしければ、これを。」
新しい脚本を渡す
キラ「え、これは・・・。」
ラクス「またお願いしますわね。」(片目をパチパチ)
キラ「あ、うん・・・。」
「この世で一番エターナルに語り継がれる整体マッサージ」
監督・脚本・演出 ラクス・クライン
フリーダム医院に勤める整体師・ラクス・クライン。
桃色の髪が美しい彼女のマッサージを受けた患者は痛みと心労が和らぎ、
気持ちよくなって帰っていくと言われていたのでした。
マッサージで人の心をほぐすことが生き甲斐の彼女でしたが
そんな彼女も1人の男の人に恋をしていたのでした。
キラ「こんにちは。」
彼の名はキラ・ヤマト。会社員である彼は常にデスクワーク等の仕事をおこない、
ラクス「また、今日もつかれきった表情をしていますね。」
キラ「ええ。」
ラクス「早速はじめますわね」
ラクス「(この感じ、キラさんは何かに悩んでいるようですわ)」
キラ「ううっ・・・うっ・・・。」
ラクス「キラさん、何かに悩んでおられるのですか?」
キラ「ええ、仕事や同僚と・・・いろいろあって・・・。」
ラクス「そうですか・・・。」
注・台本です
そしてマッサージが終了した
キラ「ふぅ・・疲れが取れました。」
ラクス「何を悩んでいるのかはわかりませんが、あまり落ち込まないでくださいね。
もし晴れなければ、また私のところにいらしてくださいね。」
キラ「はい。ありがとうございます、ラクスさん。これでまた働けます・・!
あ、そうだ・・・。今度一緒に食事に行きませんか・・・。」
ラクス「・・・えぇ、あなたの気持ちが晴れるのでしたら。」(上着を着せてあげる)
キラ「なんだか僕たち夫婦みたいだね・・・。」
ラクス「そうですわねww」
ラクス「(ふふ、模倣に過ぎないものでしたがキラの気持ちが開放されたようですわね。)」
キラ「(あぁ、ナースラクス・・・素人そのものだけど本当に気持ち良かった・・・、
気持ちよくする?そうだ猫たちをマタタビで気持ちよくしてその間に写真を!)」
こうしてキラは安全な盗撮の仕方を思いついたのだった、その後の動向は知っての通り。
ひろし「何故かこの病院から変な熱気を感じるんだが・・・」
保守
久し振りにヤキニクロードを観た。
大人帝国と戦国のあとだからアレに思われるけど
目茶苦茶面白かったよなこれ。
シン 「俺なんで戦争なんかしてるんだっけ……?そうだ焼肉……焼肉はカッコいい……カッコいい焼肉には…………
格好いい俺がよく似合うッ!(種割れ)」
ルナ 「はあ〜〜…………骨付きカルビ〜〜〜」
>>707 ワケ解らん理屈を、無駄に爽やかな笑顔で、なおかつ背景に荒波と日本晴れ背負ってるシンを想像したwww
「この世で一番エターナルに語り継がれる整体マッサージ2」
監督・脚本・演出 ラクス・クライン 特別出演 ミリアリア・ハウ
ラクス「いらっしゃいませー。あ、キラさん・・。また調子が悪くなったのですか?」
キラ「いや、本当は大丈夫なんだけど、一応来ておこうと思って。・・・君に会いたくて・・・。」
ラクス「キラさん・・・(照)。今日は以前ほどの暗い表情はしていませんね。」
キラ「おかげさまです。」
マッサージ終了
ラクス「以前ほどの凝りもないですわね、心身ともに健康になった証ですわ。」(上着を着せてあげる)
キラ「ラクスさんのおかげですよ。」(上着に手を入れる)
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l ! ヽ::',::::::::::::',丶l〃=_ ./ ' ' {/ィ '}`ミ /:::::::::人リ ,.
リ ヽ::ト、::::::::ヽ'' iト‐':ノ,. ヒ'::::ノ,. /:::::/i::::':`ー '/,
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ミリアリア「あら〜、他の患者さんにはそこまで優しく接しないのに。」←写真を撮ってもらうために呼んだ
ラクス「ミリアリアさん、そんな・・・。」
ミリアリア「まるで中のいい夫婦のようね。」
キラ「う、うん・・・。ま、また何かあったら来るよ、ラクスさん。」
ラクス「え、ええいつでもお待ちしています・・・。」
ミリアリア「(別に無理しなくたっていいのに)」
キラ「(フリーダーム!!最近フリーダムな写真は撮れるし、ラクスもコスプレしてくれるし、ミリィのコスまで撮れちゃうし)」
ラクス「(キラの顔色が良くなっていますわ、私の治療もたいしたものですわね。)」
この後キラはカガリに盗撮で捕まったが、それはまた別の話・・・。
ミリアリア「何だったのか良くわからないけど、砂漠の虎のコーヒーとデザートの無料券十枚も貰っちゃった〜。」
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
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`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
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、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
保守
上尾 「………恨めしい」
アスラン「うわッ!?」
キラ 「な、なんですかいきなり!」
上尾 「お2人とも……自分のサイトもってますよね……?無限正義堂と攻撃自由写真館(コスプレ専門)という」
アスラン「キラお前も趣味のサイトもってたのか?」
キラ 「まあ………一応」
上尾 「私の個人サイトには全然人がこないのに、あなた達のサイトは常に人多すぎ……特に無限正義堂なんかこの間
50万ヒット達成したとか……」
キラ 「そんなにアスランのフィギュア欲しがってる人いるの!?」
アスラン「ま、まあ………一応はな」
上尾 「恨めしい〜〜」
キラ 「え、えーと……そ、そうだ!上尾先生のサイト、僕等のサイトとリンクしませんか?」
上尾 「え?」
アスラン「あ、ああそれはいい考えだキラ!俺らのサイトの目立つ所にバナー貼っとけば、きっと上尾先生のサイトにも来訪者がくるさ!」
上尾 「ほんと……?本当に私のサイトをリンク登録してくれるんですか?」
キラ 「は、はい喜んで!」
アスラン「いつもお世話になってるんだもんな、喜んで張らせていただきますともッ」
上尾 「う、嬉しい〜これでやっと私の部屋にもたくさんの人が!」
キラアス(ふう、ようやく上尾先生の機嫌が直った)
数日後
風間君 「なんか上尾先生、元気ないけど……どうしたんだ?」
しん 「オラが聞いた所によると、友達に部屋を紹介されたのにも可関わらずあいからわず過疎ってるんだってさ」
ネネ 「……なにそれ」
キラは肖像権の侵害になるんじゃねw
盗撮、覗き、肖像権侵害及び無断転載。
落ちるとこまで落ちやがった・・・。
キラ 「今のところ写真は同意を得ているラクスのみ……だからまあ大丈夫だとは思うけど。
でもそのうちルナマリアちゃんやステラのコスプレ画像もUPしたいね!」
アスラン「載せるのが盗撮写真だとマジ犯罪だぞキラ」
シン 「さすがにネットじゃいつか世間にバレて袋叩きにされるんじゃ」
キラ 「その点は大丈夫。サイトへの入り口を一定数以上クリックしないと入れないようになってるから」
2人 「職殺の逆オークションかよッ」
ムウは大丈夫なのか?サイトに自慢の盗撮写真を…
ムウ
盗撮、怪しい組織(コスプレ同盟)の設立(罪?)
逮捕歴はなし
キラよりは罪状は軽いかな
>>716 ラクスコスプレ(AA及びイラスト化されてるものだと)
ナース服、セーラー服(眼鏡)、スク水、体操服、
ザフト赤服、チャイナ服、バスタオル
そして水銀燈・・・・くらいか?
キラはバスタオルについては知らんかったはず。
キラが知る・・・「この写真だけは見たくなかったのにー」と大ショック
ラクスが知る・・静かな怒り爆発。全軍率いてあーくえんじぇる及びムウ襲撃を決行
ドム3人組 「襲撃てーと、いよいよあっしらの出番っスね!」
ネネちゃん 「全軍って…………これだけ?」
ラクス 「昔のような私のシンパはもういなくて……まあ弾除けにはなりますわ」
虎さんは店が忙しいから辞退?
マタ・タミが可愛すぎる
まじ萌えた
にしても種キャラたちがクレしん世界にいく過程を最初から最後まで書いた作品て今だ無いね。種死から始まってるのは作品である程度共通してるみたいだけど。
そもそも最初しんのすけとディアッカを閉じ込めてみたネタから始まったから。
て、シン・ノハラはパイロットとして誰レベルなの?
レイぐらいか?
脈絡もなく下らん妄想ネタをぶちまける奴ほど寒い奴はいないな
荒らしは無視だゾ
このスレで荒らしという言葉を聞くのは本当に久しぶりだな。
ビリッ!
みさえ 「うぁ!し、失敗したあ〜〜」
ルナ 「シール剥がしって面倒でいやですよねえ〜。剥がすのしくじるとシールの跡がみっともないし」
みさえ 「どうしようかしらこれ……爪立てて強引に全部剥がそうかしら」
シン 「ああ〜、そんなんじゃよけい汚くなるだけですよ」
ルナ 「じゃあどうしたらいいってのよ」
シン 「ちょっと待ってな…………じゃーん!Mrカラ〜うすめ液〜〜!」
みさえ 「なんかドラ○もんっぽい」
シン 「こいつをティシュ等に含ませて、こうこするとだな………ほら綺麗にとれた」
みさえ 「わ、すごい!本当に綺麗にシールが全部剥がれたわ!」
シン 「アルコールで拭くときれいにシール剥がれるんですよ。ライターのオイルでもいいですよ」
ルナ 「あんた、妙な知識あんのねえ」
シン 「いいだろ?プラモ塗るための筆から塗料洗い落とすのに使ってて気付いたんだぜ♪」
しん 「つまりはオタ知識?」
シン 「…………はっきり言わないでくれよ」
カエル型宇宙人のようだw
ラクスはときどきキラの前でコスプレしてるから。本人もそういうの好きみたいだし
俺は盗撮事件〜逮捕〜カガリとの逃亡
の間ラクスに何されたのかが気になる。
キラ「そ、それは聞かないで・・・・!」
マリュ―「ねえムウ。このあいだの銭湯の話なんだけど……私やってみようかと思うの」
ムウ 「天使湯の一般解放か?でもな〜俺にも店があるしなあ〜……」
マリュ―「あ〜くえんじぇる☆は全部ムウに任せるわ。お風呂の方は私ひとりでやる」
ムウ 「ひとりでって、大丈夫なのか?」
マリュ―「お風呂焚くのはアークエンジェルのレーザー核融合で自動でできるし掃除に番台、ひとりで全部できるわよ」
ムウ 「番台……!な、なあマリュ―少しくらいなら俺手伝ってやっても」
マリュ―「ひとりで全部出来るから大丈夫よ」
ムウ 「いや、大変そうだからたまには番台を手伝っても」
マリュ―「ひとりで全部できるから大丈夫よ」
ムウ 「いやその……」
マリュ―「なにか問題でも?」
ムウ 「…………いえ。ありませんですハイ。(これじゃ女湯に盗撮カメラ仕掛けるのも無理そうだな)」
マリュ―「よーし、じゃあさっそくうちの一部を銭湯用に改装しますか!忙しくなるわ〜うーなんかワクワクしちゃう♪」
みさえにタリア、ナタルに比べて最近どうしても影が薄いマリュ―は久々の出番にはりきるのであった。
スティング・アウル「影が薄い・・・か・・・」
>>738 > スティング・アウル
盗撮に協力しない事を前提とするなら、番台を交替制にしてあげる。もしくはお風呂の掃除でもいい?
…ってマリューさんが(ry
レーザー核融合は流石に不味いと思うんだww
そろそろバレンタインがせまってます。
シン 「うわああああああッ!」
ルナ 「シン、クジ引き大当たりィ〜♪今年の節分の鬼はシンに決まりね!」
ひろし「やれやれ昔は俺の役だったんだけどなあ〜……はい鬼のお面」
シン 「え?あ、あのちょ……」
みさえ「みんな豆はっもった?」
しん 「いつでもいいゾ〜♪」
シン 「ま、まってくれ!俺はこんなの認め………うわあああやり直しを要求するゥゥゥ!」
ひろし「それ!鬼はーそと!(シンに向かって豆ぶつけた……まくんじゃなく)」
シン 「痛ッ!?」
みさえ「それ鬼はーそと!」
しん 「鬼はそと〜!」
ルナ 「ていッていッ鬼めこの家から出て行けこの〜〜!」
シン 「うわッいた、いたたた!う、う、うわ〜〜〜ん!」
赤鬼の面をつけたシンは泣きながら野原家から出て行った………というか追い出された。
ひろし「さて鬼も追い出したことだし、豆食うか」
ルナ 「歳の数だけですよね?」
しん 「……シン兄ちゃん、大丈夫かな?」
みさえ「しばらくしたら戻ってくるわよ。さあ福豆食べましょ」
〜その頃、デュランダル宅
ギル 「……で、野原家追い出されてここに来たわけかね」
シン 「う、ううっ……ひっく、ふぃんふぁひろふんふぇふふぉ〜〜〜!(みんな酷いんですよぉ〜〜!)」
レイ 「ここまで泣くとは………ああ、そういえばシンは仲間ハズレにされるのが苦手だったな」
ギル 「そうなのかい?」
レイ 「ええ。前に妹と一諸に里帰りして、帰ってきたらみんなにハブられたというトラウマがありますから」
シン 「うえ〜〜〜!」
レイ 「鼻水ふけって」
アウル「……わ、わかるぜシンその気持ち!」
ギル 「お、アウル君にクロト君にキラ君にニコル君………その鬼の面は……まさか君達も?」
ニコル「はい……縁起の悪い鬼は出てけって力いっぱい追い出されて」
クロト「今頃あの野郎ども、豆と恵方巻きをたらふく食ってんだろうよ!くそ〜〜」
キラ 「あの…………僕達夜ほかに行くとこないんで、ここに泊めてほしいんですけど……」
レイ 「まあ別にかまわないが」
ギル 「鬼も大変だねえ」
こうして節分の夜。それぞれの家を追い出された鬼どもは、議長の家でさびしく雑魚寝したとかしないとか。
シャムス「駄目じゃないですか、議長!野良鬼拾ってきちゃ!」
しんのすけ「あんた、誰だっけ?」
ルナ「こうやって出番を稼ぐ人もいるのね・・・。」
それだと野良鬼拾うのはしんのすけの出番なんだが・・・。
その日、シンとルナマリアはシンの部屋でごろごろ漫画読んだりプラモ作ったりしていた。
ルナ 「ねーシン〜」
シン 「なんだよ」
ルナ 「ひろしさんってさ、子供の頃秘密基地とか作ってたのかなあ?」
シン 「さあ……ま、子供ならするんじゃない?」
ルナ 「イジメっ子に苛められるとか」
シン 「まあ、ありそうだな」
ルナ 「世界征服を企む悪の組織に立ち向かう妄想して遊んでいたとか!」
シン 「あーあるある。俺もやった」
ルナ 「で、未来の侵略に立ち向かうために予言を書き記した書を地面に埋めとくの!」
シン 「……ん?」
ルナ 「で、ひろしさん達が大人になった現在、よげんのしょに記した事柄が次々と起きて!」
シン 「あ、あのルナ?」
ルナ 「ばんぱくばんざい、ばんぱくばんざい」
シン 「お、おいルナ!」
ルナ 「ひーろーしーくん、あーそびーまーしょー」
ルナ 「なんだよそのハッ○リくんのお面は!?ルナお前漫画読みすぎッ」
20世紀○年の読みすぎで危うくともだちと化しそうになったルナマリアだった。
ルナ 「でもさ、20世紀小○読んでると何故かオトナ帝国思い出さない?ひろしさん達ってケンヂと同世代だし」
シン 「知らねーよッ!」
アワワ、ルナが現実逃避・・・。
あうう、今週もクレしんなし。
>ルナ 「ひーろーしーくん、あーそびーまーしょー」
>ルナ 「なんだよそのハッ○リくんのお面は!?ルナお前漫画読みすぎッ」
ルナが自分で自分に突っ込みいれてる?
>>743 その役目はティエリアに・・・いいわけないか・・・。
たぶんシャムスの声優がティエリアの中の人(だった)って意味の流れなんじゃ…?わからんけど
あれ?シャムスって中の人がティエリアから刹那に途中で入れ替わったキャラだよな?
一応、00乱入は検討されてるけど、ここに来てセルゲイがついに戦死したりしてるゆえ、
引き続き放送終了後がいいと判断されてるようだ。
後、聞いた話だが
>>751であってる。
事故を起こして、交代したらしいよ。
ついにスパロボKでディアッカがブレイズザクに乗る件を本人に聞いてみる
ガチャン!ガガガガッガチャ、ガチャ………ガチャ―ン!
「……」
その男は食事中だった。騒音がするのでなにかな?と音の元を探って……テーブルの下を見ると。
地面にアンカー打ち込んでる男に出くわした
「ああ……失礼。なにしてんだい軍人さん」
「食事中すまないね……今……任務の最中でね……『ユニウスセブン』を破砕している。なかなか細かく砕けないが……
地球に落ちると大変だからな」
「…………そんな巨大な大地がひとりでやって砕けるのか?」
「任務だからね……」
「あ、ああ……その、なんだ……いや参考までに聞きたいんだが。ちょっとした個人的な好奇心なんだが……もし破砕できなかったら
どうするんだ?『ユニウスの落下を食い止める』なんてできないかも……いやそれより破砕できたとして、
地球の連中がなんの感謝もせず、むしろ憎むようになったら……あんたはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」
「………そうだな。私は『結果』だけを求めてはいけない。『結果』だけを求めると人は近道をしたがるもの……
近道したとき真実を見失うかもしれない。やる気も次第にうせていく」
「……」
「大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思う。向かおうとする意志さえあればいつかはナチュラルも分かってくれるかもしれない」
「………うらやましいな」
「ん?」
「以前俺は……平凡でいいから幸せな家庭を築きたいと思ってた……でも血のバレンタインで最愛の人を失って……軍人になって……
戦って戦って……で、戦争が終わったら結果に納得できずにテロをした……でもそれもたぶん失敗したんだろう。
くだらない男さ。なんだって途中で終わってしまう。いつだって途中で駄目になってしまう………」
「そんな事はないサトー」
「……え?」
「おまえは立派にやってるじゃあないか………『意志』は同じだ。お前が軍人になった時の『意志』は。
今お前の心の中に戻っているのだよ……サトー」
「なんで俺の名を……知っているんだ?そういやあんた……前にどこかで会ったことが…………ある」
「どこへ行くんだサトー?」
「あのバスに乗るんだ……思い出してきたそうだ!もう行かなくては……俺の仲間のもとに戻らなくては……!」
「忘れたのかサトー」
「?」
「お前はあれに乗ってここに来たのだ。ここは終点なんだ………もう戻ることはできない」
「あんたは……そうだあんたはッ!ヤキンドゥーエで俺を庇って戦死した………!」
「サトー……お前は立派にやったのだよそう………わたしが誇りに思うくらいにね」
「………はッ!ゆ、夢か……?なんて夢…………ん?あれどんな夢だったんだ……?思い出せない……」
「あーお父さんまだ寝てるーはやくお店の支度しないといけないんじゃないの?」
「え?あ、ああすまん…………母さんは?」
「もうすぐ仕入れから戻ってくるんじゃない?私部活の朝練だから先に家出るから」
「ああ、いってらっしゃい」
「いってきまーす!」
「あいからわず元気な娘だ…………さて。店の準備するか」
春日部の駅前裏通りにすこし寂れた寿司屋がある。
店の雰囲気とは裏腹にその味は絶品なのだが、常連客が示し合わせて他人になかなか教えないので自然と隠れた名店になってしまった。
江戸前寿司サトー。今日も腕のいい主人が最高のネタを最高の技術で握りながら客を待つ。
>>753 ディアッカ「グゥレイト!
…って言っておきゃいいのかぁ?」
ニコル「あれ?嬉しくないんですか?」
ディアッカ「詳細は聞かないのが約束だ!」
…小話風にしたかったが無理でした…orz
758 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/08(日) 22:10:13 ID:jjNSrSZl
どしーん!どしーん!
春日部の町をMA形態のガイアがいく。
みさえ 「あら黒ガイアじゃない。ステラちゃーん!お散歩〜〜?」
ステラ 「うん。今日は天気いいからガイアもご機嫌」
北本 「ちゃんと毎日犬の散歩するなんて偉いわねえー」
ステラ 「格納庫に入れたままだとガイアかわいそうだから」
園長先生「あ、ガイアですか」
風間君 「ステラさんがが散歩してますね」
マサオ君「ガイアって大きい犬だよねー。土佐犬かな?」
まつざか「黒い毛並みだけど雑種ねあれは」
どしーん……!どしーん………!
シン 「………うーんなんだろ。本当は異様な光景なのに、もうみんな慣れちゃったというかフツーの日常風景になってる」
しん 「ま、気にしたら負けって奴で〜」
>>758 それ以前にモノホンの犬じゃないだろ…って禁句かwww
このままだと、じきにタリアやマリューがタクシー代わりにミネルバやAA出してくんぞw
さすがにパトカー代わりにドミニオンなんてのはナタルさんの性格からして無さそうだが
あ〜くえんじぇる☆
キラ「時期が外れて、少し遅くなったけどこんな念写を考えてみたよーー」
-‐―--、
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r''"´,,, -‐'''''"´ ` ヽ\
o {,,,ィ'" 〉 `ー-f⌒!
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/ .r人 i f弋リハ ト `マ
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レハ i ト ゝ'"´1 / ,リ_ryリ'⌒>-、
リヘ! ゝ __` ー' __/ / / -=ニマヽ、
トi NMレマ7! / / ¨`-、
ヽ、|〉⌒Y{ {ノ / / ,-=-`ー-、____ \ o
O / / Y⌒Y /`ー-、 〉
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o rf" ,斗" . ` _ ノ| ./ / / ||/ ̄ ̄ ̄
} V´ゝ. __ノ ‐=ニ二三i / / / |  ̄)
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O ,' ,ム >! { / /  ̄
,'. / ハ 八__y'"''''''イ;;;;」
,' / }___r==ュ斗ク´____/ |
,' ,イ ノ‐-'ー‐'"¨_____rく〈 |
o ,' ソ / ̄`ヽ_________久____>-==イ i
,' ./ ./ ̄`ヽ, ',_____f´ ./r‐-、_____} / .i /
,イ / / ̄`ヽ ヽ__',____i\// ヽ / i /
{ / / `ー--、ム,__i__// ン i ./
ノ } `ー-rヘ/ , i/
r',,,,,,,,,,,,,,ノ ,ィ´ rヘ , /
f" __,rーry′ /! !''''''l! ハ ト、__,ィー―-
y', , ! ,r‐'フーク鉢!ハ. ', !」
// /`! | ,r'" / r'´ ̄ク r' ', ,
f ! / ヽ」 ,r'" / {ニニチュノ , l
レレ _, , rヘ / `¨¨´ ヽ, !
\___壬__,,斗‐' \ ,'
丶,__ノ
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1221566381/85.jpg しんのすけ「おぉ、カガリおねいさん!」
ムウ「あの嬢ちゃんはクリスマスに来てないから、
これはある意味貴重だな・・・。」
ディアッカ「グゥレイト!」
シン「むぅ、わだかまりがなくなったといえ、
喜んでいいのか悪いのか・・。」
ハイネ「素直に喜んどけよ。」
シン 「さ、さすがパンチラはアスハのお家芸だな!」
しん 「……ツンデレ?」
自分が被写体にされてアスハはどう思うだろうかw
単に怒るだけだと思う。
しかし次第にレイヤーへ・・・ってこれはすでに先駆者がいたな(ルナ、ラクス)w
ここは「逮捕だー!」だろ
一応仮にも警官なんだし
肖像権侵害ってとこかな。
あ〜くえんじぇる☆
ムウ「見てみろ、俺もキラのように念写に挑戦してみたぜー。」
つ裸エプロンのカガリ?
しん「何、これ?」
シン「念写・・・というかこれ合成じゃ・・・。」
ディアッカ「修正後丸分かりだな。」
ハイネ「おっさん、コラージュまるで駄目だね。」
ムウ「おっさん言うな!けど確かに自分でもなぁ・・・。」
と、そこにキラが急に入ってくる。
キラ「ああ!僕に内緒でコスプレ会を・・・って何なんですかこれ!?」
ムウ「坊主!?いや、これはただのコラージュで・・・!?」
キラ「・・・・・」
しん「・・・どうしたの?」
キラ「・・・僕はこういうときこそ正しい念写をしなくちゃいけないんだ!」
しん「?」
シン「まさか・・・。」
キラ「うぉぉぉ、ストライクフリーダムルゥゥジュ!」
カシャ!ジーーー
-─- . ト
. -─ `ヽ_} `ヽ_
. '" ` 、
/ \
.' \
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// / / / / i '.
/,′; / / / j ′ // i j-i‐ |- i| .
レ{ i 」 |/ 从{ // フノ/ _从ハ i| |
/ ∧/i i|八{ \// 「 じハヾ} | |
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ー≠彡'/ 〃 /ヽハ .:.:.:.:.:.:. i .:.:.:.:.:.:./ ノ i ト |__
 ̄ // / / }ハ // ノ i/ `ヽ―‐、 ヽ
{/ j/ // ノ ゝ ー‐ ' / / / } / /
人 / / ` ,.rjハ / / ._/ /
{/⌒ヽ ヽ }` ー ´ ノノ}/ / /ー‐く __
ハ ', , イ ヽ `ヽ
ト、 ', ,ハl| マ^\ \
. / ', ′ 、 / | | | 「ヽ '. \ \
l | ト、 Y , -‐ "´| | |/ } i ヽ/
{ | | `''ー‐-r'^ヽ-'"´ | | | / |
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/`ヽ_l__, -‐''⌒''ー- 、_, ''´ | .
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/
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1231627287/92.jpg しん「おぉ、カガリおねいさんが綺麗になったぞ!」
ハイネ「こ、これはお子様の目にも優しいアングル!」
ディアッカ「これぞ職人の技、グゥレイト!」
シン「インパルス!!まさか、あの人がここまで可愛く見えるなんて!」
キラ「うぅ・・・。」
ムウ「お、どうしたキラ?」
キラ「(ガタガタガタガタ)ぼ、僕は・・・・こ、この・・・この念写だけはしたくなかったのにーーー!」
ハイネ「これは?」
シン「多分、カガリさんにエッチなコスプレはさせたくなかった、
けどムウさんの酷いコスプレ写真を見てタガがつい外れたんだと・・思う。」
ディアッカ「熱心に考えてたくせしてよぉ。」
キラ、撲殺の刑のお知らせ…
ムウ「コスプレ同盟会の活動は秘密だぜ!まず口外する奴はいねぇよ!」
しん「誰に言ってんの?」
オリジナルバレンタインチョコの作り方
1:チョコを手で細かくちぎって砕きます
↓
2:細かく砕いたチョコは型に入れて電子レンジで溶かします
↓
3:ときおりレンジから取り出して表面が平らになるようにへらで整えるといいでしょう
↓
4:溶けたチョコを型ごと冷蔵庫に入れて冷やして出来上がり
ステラ 「……という感じに作ったんだけど。どう?」
スティ 「ど、どうって………ステラお前いまだに湯煎も知らないのか……?」
ステラ 「ゆせん…………てなに?」
アウル 「今すぐ母さんのとこ行ってチョコの作りかた教わってこいッ!バレンタイン当日までにッはやく!」
ステラ 「は、はい!(何故か思わず敬語)」
レンジでチョコと言ったら「ひとりでできるもん」を思い出す
レンジ加熱で解けたチョコにクッキーやら果物やらをつけて食べるとかあった
15年以上も前にチョコフォンデュとか時代を先取りしすぎワロタ
チョコレシピにまさかの二発目とはw
ああ、SSに使うためにAA作らせてたのか…
それでスク水にしろだの、ブルマにしろだのバスタオルにしろだのとうるさかったのね
必要なら自分で作ればいいのに。つか画像貼るならAAいらないじゃん…
>>773 ステラ 「あれ?去年もしたっけ?」
アウル 「学習能力がないのかお前は」
ステラ 「確かあの後みさえさんに全部作り直してもらったような………気がする」
スティ 「気がするってお前」
アウル 「だから未だにチョコの作り方マスターしてなかったんだな」
ステラ 「む。チョコの作り方ぐらい去年ちゃんと教わったよー」
スティ 「憶えてなきゃ意味ないだろ」
ステラ 「おぼえてるもん。えーと、えーと…………」
アウル 「雲行きが怪しくなってきたな…」
ステラ 「あ、思い出した。確かチョコはお鍋で直に煮るのが一番いいんだっけ?」
2人 「全然違うッ」
>>774 元絵とAAを見せることにより、職人の技を見せてるんじゃないか。
>>774 AAの評判は良かったからムダではないので安心せい。
ルナ 「ほらシン。バレンタインのチョコ」
ステラ 「うえーい……あんまり出来よくないけどあげるシン」
マユ 「はーいお兄ちゃん家族からの義理チョコでーす♪」
みさえ 「同じく家族義理。安い奴だけど勘弁してね」
メイリン「あ、シン?ちょっと待って……あ、これこれ。5円があるよチョコあげるわ。もちろん超義理だけど」
タリア 「はいシン。職場の義理ってやつね。レイのぶんも渡すから渡しといて」
シン 「む、むう〜〜〜(ボリボリ)」
しん 「それ全部ばれんたいんのチョコ?食べるの大変そうだね」
シン 「……しんちゃんも食べるか?」
しん 「ん〜ま、オラはオラで幼稚園で貰ったのあるし」
シン 「そうか……じゃあ頑張って全部食べないとな……食べないで腐らせたらくれた人に失礼だし」
しん 「義理チョコなのに義理固いですなあシン兄ちゃんは」
シン 「そうでも……ぐッ!?」
ぶはッ
しん 「うおうッシン兄ちゃん、チョコの食いすぎで鼻血噴出してきたゾ!」
シン 「た、滝のようにな、流れ……ティッシュ……ティッシュはどこ………うあ?(くらっ)」
ばたーん!(貧血で倒れた)
しん 「シン兄ちゃんが血ィ出して倒れた〜〜!?か、母ちゃーん!きゅーきゅーしゃ!きゅーきゅーしゃ〜〜〜!」
バレンタインチョコの食いすぎで軽い貧血になりフリーダム医院に運ばれたシン。
のちにこの出来事は血のバレンタイン事件と呼ばれた。
ラクス「キラ。」
キラ「な、なんだい、ラクス・・・(念写のこともばれたかな)。」
ラクス「明日、また付き合って欲しいのですが。」(台本を渡す)
キラ「明日?(台本を読む)・・・ほ、ほんとにこんなのやるの?」
ラクス「ええ、明日その場所でお願いしますわ。」
「この世でエターナルに語り継がれるバレンタイン」
監督・脚本・演出 ラクス・クライン
ここはエターナル商社のオフィス・・・
ここに務める会社員キラ・ヤマトはバレンタインにも拘わらず
誰からもチョコをもらえないとんと無縁な生活を送っていた
キラ「はぁぁ、学生時代もだけど、僕ってこんな風に一生バレンタインと無縁の生活なのかなぁ・・・。」
ラクス「あの、キラさん・・・。」
キラ「はっ?ラクスさん。」
途方にくれるキラの彼女の前に現れたのは、
同じ職場で働く美人OLラクス・クラインだった。
お金持ちのご令嬢のようだが、社会のことを知るために
学生時代から庶民と同等の生活を続けている。
キラ「(しばらく見る)!・・・どうしたの?」
ラクス「あの、部長が今日は残業があるとおっしゃってました。」
キラ「ああ、また残業かぁぁ・・・。」
ラクス「えと・・・頑張ってくださいね。」
キラは彼女から義理チョコでももらえるといいなあと思ったが、
世はそう上手くはいかない。
残業終了後
キラ「あー、終わった終わった。」
ラクス「お疲れ様でした。」
キラ「えっ、ラクスさん!?いつからそこに。」
ラクス「ずっと、隣の部屋にいましたわ。あなたに渡したいものがあって・・・。」
キラ「渡したいもの?」
ラクス「はい、チョコレートです・・・。」
キラ「ええっ!?」
ラクス「いや・・・ですか?」
キラ「そんなことはないよ。でも、どうして?」
ラクスは少し戸惑ったが、ゆっくりと口を開いた。
ラクス「私、キラさんのことは学生時代から、ずっと好きだったんです。」
キラ「ええっ・・・。」
そうだった、彼女は僕とずっと一緒にいた。
社会人になってから一度さよならしたが、こうやって彼女は僕の前に現れた。
僕も何度かこの人の厚意に癒されてきた、この人がいるから僕はどんなに仕事が辛くても頑張れる。
そう愛する人がいるから、ここまでやってこれたのだ。
ラクス「私とこれから付き合ってくれますか・・・?」
キラ「・・・もちろんだよ。」
キラ「(あぁ、まさかこんなオフィスラブができるなんて・・・ストライクフリーダーーーム!!
しかし、こんなに本格的にやるなんてすごいなぁ)」
ラクス「(ふふ、無理をしてでもやった甲斐はありましたわ。)」
一方ここは双葉商事会議室
ひろし「なぁ、川口。何で今日は会議室で仕事してんの。」
川口「部長によると、何処かのグループがオフィスを一日貸してくれって言って、
今日一日会議室で仕事しろってことらしいっすよ。」
ひろし「映画の撮影か?」
age
アスラン「ガレキの型にチョコを流し込み完成させた
ガレキチョコ・・・。もしかしたら売れるかもしれん。
これが俺のジャスティス!」
・・・・・
アスラン「以外にもマニアが自分チョコとして買って行ったぞ〜!
その売り上げはインフィニット!さぁさっそく発送だ〜!」
が、またずれ荘の自分の部屋に戻ったアスランが見たものは・・・!
イザーク「おお、戻ってきたか。」(顔中にチョコの跡)
ディアッカ「グゥレイト!きたねぇぞ、自分だけあんなにチョコを腹いっぱい食おうなんてよ。」
ニコル「汚いのは、顔をチョコだらけにしてるあなたたちですよ。
ふたりともシホさんやミリアリアさんに一応もらったのに・・・。
あ、頂いてます、アスラン。」
イザーク「しかし、随分と妙なチョコだったな。」
ディアッカ「ああ、なんかガレキみたいだったぜ。」
アスラン「・・・・・・」
その後、カガリからチョコをもらったアスランだったが、
あまりのショックにのども通らなかったという。
人体パーツ型チョコを貪るとか想像すると中々キモイな
しかしこの世には私を食べて的な人型チョコもあるわけで…
あ、ネタか。そんなんもらったことねーもん
バレンタインなんて幻想幻想
('A`)
勝ち組はキラだけなのか?
シンだってチョコもらってんじゃん。
主人公ズのバレンタインが全員書かれるとは
このスレもまだ捨てたもんじゃないな。
保・守!
あげ
シン 「うーん………どうしよっかな〜〜」
しん 「どしたの?」
シン 「いや、その……今日ミネルバで言われちゃってさ。シンあんた免許もってなかったんだ?って。
そういや俺、車の免許もってなかったんだよな〜」
しん 「なくても困らないじゃん。シン兄ちゃんMS操縦できるし」
シン 「MSで配達はできないからね」
しん 「なんで?」
シン 「配達の間MSを停めとく場所がない」
しん 「納得………」
シン 「よし決めた。俺教習所に行くぜッ車の免許ぐらいすぐに取ってやるさ!」
しん 「おお〜〜。シン兄ちゃんが珍しく燃えてるゾ」
〜数日後。かすかべ自動車教習所にて
シン 「ひえ〜受講料って高いんだなー。ま、とりあえず免許とるならMT車だよな。手続き済んだし後は教習の予約を……」
キラ 「……あれ?君……シン君、じゃないか?」
シン 「え?あ……キラさん?どうしてここに」
キラ 「どうしてって、うちの病院に救急車両を導入したいと思いますの〜ってラクスが言うもんだからさ。
車の免許とりにきたんだけど」
シン 「キラさんもっスか?俺も今日から普免とるために教習受けることになって」
キラ 「へーじゃあ同期の桜ってやつかな?実は僕も今日からなんだ」
シン 「そうなんスか。お互いがんばりましょう!」
キラ 「ああ、がんばろう」
……このときは考えもしませんでした。まさかこの2人がかすかべ教習所に通うことになったばかりに……あんな悲惨な事になるだなんて!
2人 「へ、変なナレーション入れるなー!」
しん 「ほんのお茶目だゾw」
ラクスはその免許で何かたくらんでいるに違いないw
どうでもいいが、免許と聞くと例のお面男の『免許があるといった!』を思い出すww
解禁まで待てない我慢弱い男ですまぬ。
シン「キラさん。何の車の免許とるんですか?」
キラ「MT車だよ」
シン「そうなんですか。僕もなんです」
キラ「あっ!そうなんだやっぱり、ミーティア車だよね」
シン「ミーティア車!?」
キラwww何にもわかってない
指導員「えー、シン・アスカさんですね。教習第一段階ではまず基本的な自動車への乗り降りと運転を学んでもらいます」
シン 「は、はい!よろしくお願いします!」
指導員「ではまず乗り込む前に車の周囲を確認してください」
シン 「えーと……異常なしっす!」
指導員「それでは乗り込んで」
シン 「はい!」
指導員「イスの位置にバックミラーの調整をして」
シン 「はい!」
指導員「エンジンかけて」
シン 「シン・アスカ!6号車いきますッ」
ギャッギャッギャッ!(いきなりアクセル全開に踏み込んだ)」
指導員「うわああ!ストップ!スト――ップ!ち、ちょっと!慎重に発進してくださいよッ」
シン 「え?あ……いやー俺ダッシュかけてあっという間に距離潰して敵叩く癖が染みついちゃってて……すんません」
指導員(こ、これから卒業までこの生徒指導していいけるんだろうか……)
ミーティア車ってどんなだ、武器積んでて横に広いのかw
指導員「キラ・ヤマトさん教習第一段階ではまず基本的な自動車への乗り降りと運転を学んでもらいます」
キラ「わかりやした」(やる気なし)
指導員「ではまず乗り込む前に車の周囲を確認してください」
キラ「異状なしです」
指導員「それでは乗り込んで」
キラ「これで僕はまた戦える…」
指導員「戦いません。イスの位置にバックミラーの調整をして」
キラ「わかりました」
指導員「エンジンかけて」
キラ「キラ・ヤマト!フリーダム号(勝手に命名)(ミーティア装備らしい)行きます!」
ブーン(安全運転)
指導員「しっかりできてるなうんうん」
キラ「あったれぇーーー!!!!!!!!」
シン「うわぁ!あんたって人は―!」(種割れ)
キラ「それでも、乗りたい車があるんだぁ―!!!!」(種割れ)
指導員「うわぁ!何やっている!六号車!七号車!」(ピ――――――――!!!!!)
何でそうなるんだw
>>798 冷静に戦いませんと突っ込む指導員萌える
シン 「お互いアレでよくハンコ貰えたもんだ」
キラ 「次はなぜかシン君と一諸に技能講習か……なんで2人一諸になんだろ」
シン 「問題児同士組まされたってことなんじゃないスか」
アスラン「そして問題指導員に任せるのが効果的だと」
キラ 「アスラン?!」
シン 「あんたなんでここにッ」
アスラン「いや……バイトでな。俺車の免許もってるし、習得してから数年間無事故無違反だし」
キラ 「……そういえばアスラン車運転してたね」
シン 「……無事故無違反だったのか」
アスラン「ま、ともかく技能講習だ。さあ2人ともこの俺特製のらき☆○た痛車に乗り込め!」
2人 「勘弁してください」
テンポよく進むな、しかし本当に乗りたくねぇw
カガリ「(おまえのセンスが違反だ!)」
何で愛車持ち込んでんだw …ってそうか問題児用の為のPS装甲かwww
その日の夜。夕食時の野原家で
ひろし「へーシン君、車の免許とるのか」
みさえ「教習所かあ……私も昔苦労してようやくとったものよね〜」
しん 「その割りに母ちゃんは紙運転手だけどね〜」
ルナ 「……ペーパードライバーってこと?」
シン 「はあ……(深い溜息)」
ひろし「なんか浮かない顔してるな」
シン 「これから卒業までずーっとアスランの痛車で講習受けると思うと……鬱で鬱で……」
ルナ 「いいじゃない。どうせ教習所のコースの中だけの話でしょ?」
みさえ「そうそう。痛車で実際に公道走るわけじゃあ……………あ」
シン 「……そうなんだよな。仮免とって路上教習になったらと思うと………はあ〜」
ルナ 「あー……それは……」
シン 「アスランの奴、教習所の車を続々と痛車に改造しまくっててさ……マクロ○Fやコード○アスの痛車とか色々あるんだぜ。
そんなんでいずれは公道走らされると思うと……逮捕されねえかな俺?」
しん 「んーま、がんばれ♪」
シン 「…………なんとかがんばる」
シンガンバwww
アスランは教習所の人から怒られないんだろうかww
「格好よくて萌える痛車で楽しく免許がとれる!」の謳い文句にしたら入所者が殺倒した為、
文句言いたくても言えなかったりして。
>>808 思わずフイタが、れーせーに考えるとシャレにならんwww
そして卒業したら痛車のデータをプレゼントーーーってかw
>>810 実際に使うかどうかは別としてそれなりに価値はありそうだ。
-昼間-
アス「質問はあるか?」
キラ「ねぇ、アスラン」
アス「アスランじゃない!教官だ!」
キラ「MT車ってミーティア車のことだよね」(無視)
アス「そうだろ 俺の隠者号Vr.Aもミーティア車だしな」
シン「・・・なんでこの人免許持ってんだ?」
遡ること数日前。ニコルに家計がピンチすぎ!とせき立てられ
初めての職場に不安な気持ちでバイト初日を迎えたアスラン。
車置き場に行ってみると、そこに一台のデコ車とひとりの女性がいた。
アスラン「……痛車仕様のミーティア車か」
ラクス 「はい」
アスラン「俺に?」
ラクス 「なんであれ、選ぶのはあなたですわ」
アスラン「君も、俺はただ二次オタでしかないと?そう言いたいのか?」
ラクス 「それを決めるのも貴方ですわ」
アスラン「え?」
ラクス 「痛車はただの痛車です。そして貴方は確かに萌え原型師でオタクなのかもしれませんが、アスランでしょ?」
アスラン「あ……」
ラクス 「きっと、そういうことなのです」
アスラン「……俺はラクスの言葉で目覚めたんだ。俺はどこまでいってもただの萌えオタだ!ならオタのやり方で運転を教えるのみとッ」
キラ (ラクス……な、なんてはた迷惑な……)
シン (本気でなにか企んでるのか?あの人は……)
ラクス暗躍w
シン「ぎちょぉぉぉ!!!!!!!」
議長「どうしたのかね?」
シン「MT車って何の略か分かります?」
議長「ミーティア車だろう」
シン「くそぉぉぉぉ!!!!!」
シン「ま…まだだ!みんな!MT車は何の略かわかるか」
アウ「ミーティア」
スティ「ミーティア」
ステ「みたらしあんこ」
クロ「ミーティア」
シャ「ミーティア…」
オル「ミーティア」
レイ「議長…シンはどうしたんですか?」
議長「私にもわからないのだよ。SEEDが覚醒しておかしくなったのだろうか?」
シン「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
シンの悪夢w
ステラだけが救いだw
シン 「ど、どうなってるんだ……もしかして俺の方が異常なのか?MTはマニュアルじゃなくてミーティアの略だってのか?」
キラ 「なにブツブツ言ってんだい?ほら学科受けるんでしょいかないと」
シン 「え?あ、ああ……ふう落ち着け俺。俺が異常なんじゃあない連中が非常識なだけなんだ……そうだそうに違いない」
マユラ「えーあんた免許もってないの?」
ジュリ「交通課勤務の婦警なのに……」
アサギ「う、うるさいわねッだからこうして免許とりにきたんじゃない!」
シン (……ん?あの人たちも免許とりにきたのかな)
ジュリ「で、なんの免許とるの?」
マユラ「そりゃあ普免でしょ。パトカー運転できないもの」
アサギ「まあね。でもギアチェンジとか難しそうだし、やっぱとるなら比較的簡単な」
アサギ「AT(アストレイ)車でしょ♪」
シン 「アストレイ車ッ!??」
三倍はあるサーフボード乗っけた赤と
変なバンパー追加してある青とかあったりして
再び、AT車の略称を聞きにいくシンw
823 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/20(金) 22:48:01 ID:ClkhkwCG
初めてこのスレ見たwww
設定深すぎwwwwwww
しん 「よっ」
シン 「あれしんちゃん?どうしてここ(かすかべ教習所)に?」
しん 「いやーこれから兄ちゃんたち仮免の試験だっていうから心配で様子見にねー。それに暇だし」
キラ 「最後の一言が本音っぽいなあ」
アスラン「ほら試験はじめるぞ〜。俺の採点は厳しいからな覚悟しろよ?」
シン 「ああ、合格したいけど路上教習を考えると合格したくない、このもやもや気持ちはなんなんだ?」
キラ 「恋?」
しん 「なんでやねん」
アスラン「ほらボケつっこみしてないで早く乗り込め!俺の痛アスラーダに」
シン 「なんで未来のレーシングマシンで試験すんだよッ」
キラ 「ブーストの使い方とかもテストするのかな?難易度高そうだね〜」
しん 「普通免許と同時にA級ライセンスもとれそうですな」
シン 「いやいやいや!それない!それはないから!」
アスラン「よーし時間だ。まずはシンの運転から見てやる。始めるぞー」
〜数時間後
シン 「……はあ」
キラ 「まさか……僕達がこうも簡単に………」
しん 「合格するとは思わなかった?」
キラ 「1回落ちるぐらいは覚悟してたんだけどね。まあなんにせよこれで次から路上教習かあ」
シン 「………いや。合格したのは別に……いいんだけどさ。ただ……」
しん 「ただ?」
シン 「学科のテストでMT車にAT車の正式名称を、ダメ元でミーティアとアストレイと答えたら正解しちまったこと……」
しん 「それが変なことなの?」
キラ 「常識だよね?」
シン 「常識ちゃうわ―――ッ!」
なんにせよシン・アスカ、キラ・ヤマト、共に仮免試験クリアしたのであった。第一段階終了
>>823 いらっしゃ〜いwww
ゆっくり見てってね!wwwww
>>824 そっちじゃそれが常識なのか?www
あ、試験官がアスランだからかwwwww
アスラン「じゃあ第2段階に移るが……まず確認しておこう。まだ運転未熟なお前たちに路上で運転させる意味とはなんだ?」
シン 「えーと、交通法規を守りながら周囲をよく注意して、安全に運転する事を憶える……とかかな?」
キラ 「道路標識に従う事や信号も大事だよね」
アスラン「違うッ痛車で街中を走っても動揺しない強靭な精神力を身につけるためだッ!」
シン 「そっちかよッ!」
アスラン「ちなみに周囲の好奇の目が快感に感じるようになったら一人前だ。そのときは見きわめに値すると認めてやろう」
シン 「い、嫌だァ〜〜〜〜〜!!」
お、話にねじ込めそうなネタがあるな
シンは一度猫のコスプレしてるから、平気・・・かな?
だめだこいつら早くなんとかしないと…
って事になるから、猛烈に試験官の交替を要求するぞwwwww
そのうち金髪刑事が取り締まりますw
しかし痛車に乗ってるだけでは取り締まれなくないか?
痛車には罪はない
路上教習がはじまりました。周囲の視線が痛いです……
この車で事故ったら恥どころの話じゃないんで自然と運転は慎重に……
もしかしてアスランはこの効果を狙って俺たちに痛車を運転させたのか?まあ間違いなく違うだろうが
「キラさん……その…俺…」
「緊張しないで。僕もはじめてだけど……」
「ファーストキスがあなただなんて思いもよらなかったです」
「……優しくしてね」
「は、はい…………」
シン 「……て、出来るかァァァ!なんだよこの唐突なやおい展開はッ」
アスラン「おいおいシン。これは事故ったときの応急処置の学科なんだからさっさと人工呼吸の練習やれ」
シン 「だからできねーっての!普通こういうのは人形使うもんだろ人形ッ」
アスラン「えー用意すんのめんどくさい」
シン 「めんど……あ、あんたって人はァ!」
メイリン「わくわく♪わくわく♪」
キラ 「ん?君……」
メイリン「……え?ああ、私にはお気遣いなく、続きどうぞ」
シン 「メイリン?そんな隅っこでデジカメ回してなにやってるんだ?」
メイリン「美少年同士のリアルやおいが見れるというので飛んできました♪」
シン 「帰れッ」
しん 「へーいおねいさんピーマン食べれる?納豆にはネギ入れるほう〜〜?」
ジュリ 「あら?教習所の待ち合い室でナンパなんて珍しいわね」
しん 「ここんとこオラの出番少ないから暇なんだゾ」
よく見たらメール欄がsaggeになってた……
>>833 メイリン自重しろwww
人工呼吸用の人形を用意するのが面倒、ねぇ…人に慣れておくって点ではまぁ、あながち間違ってない気もするが…とかマジレスっぽい事言ってみるwww
学校の授業で人形相手にやった事あるから解るけど、実際キスなんて中途半端なもんじゃないぞ。
そもそも気を失ってるかどうか確認をだn(ry
―それは唐突にやって来た―
しん「お、金ピカな車が停まってるゾ」
シン「本当だ。しっかし悪趣味な車だなぁw」
??「フハハハハ!君たち、この私色に染め上げられた車に魅入っているのかね!?」
車から出てきたのはなんとスーツ、靴、鞄みな金色の中年男性であった
しん「…オジサン誰?」
??「私の名はアレハンドロ・コーナー!」
シン「…なんでコマネチしてるんだろ?」
??「フハハ!またある時はナイトガンダム!そしてスペリオルドラゴン!」
シン「ガンダム?あ、じゃあ先輩だ。どうもシン・アスカです」
しん「オラ野原しんのすけ。五歳」
??「そしてまたある時は太陽の勇者ファイバード!」
しん「…よく分からないゾ…」
??「そしてノリスケ!ナレーター!フハハハハ!!」
シン(しっかしこの人って一々コマネチするんだなぁ)
??「ところで君たち、フリーダム医院という病院を知っているかね?」
しん「知ってるゾ!ナンパ好きなキラ兄ちゃんのお家だゾ!」シン「案内しましょうか?すぐ近くですから」
??「お願いできるかね?フハハハハ!」
キラ「やった〜また新型カメラ買っちゃったよ〜だwアハハwww」
シン「あ、キラさん。丁度よかった」
キラ「やぁ!二人とも。見てよこのカメラ凄いんだよ……って!と、父さん!?」
??「会いたかったぞマイサン!フハハ!」
しん「おっ?」
―続く―
アwレwハwンwドwロwwwww
おまえ、ここに来てまでそれかいwwww
つか、そういえば、中の人はキラ父やってたなw
と、いうかキラ父の方でいいのか?
>>833 人形用意すんのめんどいってアスランは等身大フィギュアたくさん持ってるだろ
それ使えよ
ああ触らせたくないですよね。よくわかります。
>>837 どうなんだろうな。きっと奴色の何かでしかないんだろうけどwwwww
>>838 ガレキだけで等身大の人形まではあったっけ?
ここのアスランなら持ってそうだよな
カガリ 「よーし、これから警察の指導で特別技能教習を行なう。車で人をはねた場合どうなるか?を学ぶ教習だ。
おいシン、車でこの等身大人形を轢け」
シン 「うすっ!」
ブロロロロ………ガシャーン!
カガリ 「このとおり、スピードを出して人にぶつかると数メートル弾きとばされ、場合によっては命の危険が……」
アスラン「うわああああッ!俺のこ○たがッ苦労して作った等身大の泉○なた人形がァァァッ!(血涙)」
キラ 「まあまあアスラン落ち着いて……」
カガリ 「しっかり羽交い絞めして抑えてろよキラ。じゃあ次は道路に飛び出してきた子供を轢いた場合がどうなるか?を
この柊か○み人形で見てもらう。シン、時速50キロで向こうから走ってこい。私がこいつを物陰から投げるから」
シン 「お、おう」
アスラン「やーめーろォ〜〜〜〜〜!!」
ガレキでも想像すると怖ぇぇw
>>842 カガリさんご乱心www器物損壊のよーな気がしないでもないが、ちょっぴしすがすがしいwww
いーぞもっとやれwwwww
合法的(?)に処分してるwwwww
どれだけの人形が瓦礫になるんだwwww
俺も似たネタを思いついた
アスランがショックを受け寝込んだ為、教習はしばらくお休みとなったその翌日。
こちらはふたば幼稚園
ラクス「みなさん、こんにちは。今日はシュレッダーの使い方を教えます。
シュレッダーとは情報などを守る為に紙を千切りにしてしまう道具です。」
しん「情報ってどんなこと?」
ラクス「そうですね、その人の住所とか秘密とか知られたくないことですわ。」
しん「じゃあ、ラクス先生のあんなことやこんなことを書いたメモとかも・・・。」
ラクス「あんなこととは何ですか・・・?まぁ、とりあえずこの紙を入れてみましょう。」
ガシャッ、ガーーー
キラ「うわああああッ!僕のコスプレ写真コレクションがァァァッ!(血涙)」
ヒルダ「ラクス様の命により、お前を抑える!」
ヘルベルト「うぬぬ、1人とはいえこれはなかなか。」
マーズ「お前はでかいから脚を体全体で抑えろ、オレは腰を押さえる。」
ラクス「この通り、紙は千切りになって出てきますわ。
さらにこのシュレッダーは入り口が大きいのでこのように10枚纏めてでも・・・。」
キラ「やーめーてぇ〜〜〜〜〜!うぅっ、僕は君(写真)たちに何もしてあげられなかったのにっ!」
>>846 とうとう堪忍袋の緒が切れましたか、ラクスさんwwwいーぞもっとやれwwwww
>>833 シン「ねぇ、アスラン」
アス「なんだ?」
シン「せめてそこにいるメイリンにしてくれません?」
アス「それはだめだ。別のスレになってしまう」
シン「それもそうだけど…。だけど、だけどォ!!!!!!!」
アス「この馬鹿野郎!俺が何のために人形を上官から断ったと思っている!」
シン「それが本音ですか…。あんたって人は―――!!!!!!!!!」
>>846 デジカメのフィルムから破壊しないと、すぐに焼き増しされるぞw
>>848 ステラ「じゃあ、ステラがシンのお人形の代わりしてあげるね。」←ついてきた
シン「ええ!?」
しん「ステラおねいさん、お人形の役できるの?」
ステラ「うん、お姫さまはキスで起きるの。」←ついてきた
ルナ「状況が違うわよ!大体なんでステラが引き受けるのよ!?」
キラ「とりあえず二人でどっちをやるか決めてみたら、もちろんドレスでもスク水でも・・・!!」
ダッ!(黒い影がキラの前を横切り、彼を連れ去っていく)
キラ「・・・ギャァァァーーーーッ!!」
一同「・・・・・・」
南無南無
二人で→二人が
さらに訂正
二人で僕達のうちの誰とやるか
アスラン「うおおおう……俺の嫁たちがああああ〜〜〜………(血の涙)」
教習という名の元に、アスラン秘蔵の等身大フィギュアはことごとく瓦礫と化した。
何十体轢いただろうか……コースにはバラバラになったフィギュアが散乱し、凄惨な光景と化している……
カガリ 「よーし、よくやったぞお前たち。約束どおりこれをもって卒業検定に合格したという事にしといてやる」
シン 「はあ……そりゃどうも」
キラ 「でもいいの?いくら警官だからって、こんな例外的処置を勝手にして……」
カガリ 「心配いらん。ここの所長と私は古くからの知り合いだあらな。ほら、あそこに停めてある車を見てみろ」
キラ 「んーと……アストレイ車のようだけど……」
シン 「よく見ると金色のフレームに黒い車体でえらい高級車っぽいな。ボンネットに漢字で大きく『天』と書かれているが」
キラ 「ゴールドフレームに黒にアマツって……あッ!もしかしてサハク家の…」
カガリ 「おっとそこまでだ!さああそろそろ卒業式の時間だぞ。さっさと卒業証明書受け取ってこい!」
シン 「あ、ああ……」
カガリ 「あとは運転免許試験場でテストに受かってこい。それで免許が交付されるぞ」
キラ 「この辺だと鴻巣だっけ?」
シン 「んじゃあ行こうぜキラさん。待合室で待ってるしんちゃんの機嫌が悪くならないうちにさ」
キラ 「そうだね。じゃあカガリ、後でまた」
カガリ 「ああ。頑張れよ」
アスラン「う、うううう……苦心して、苦心して作った俺専用の嫁だったのに……」
カガリ 「アスラン」
アスラン「カ、カガリ……お、俺はこれからどうしたら!」
カガリ 「私は交番に帰るから。ちゃんとこのガレキの山の後始末しておけよ♪」
アスラン「まさに外道ッ」
翌日。心に深い傷を負ったアスランは教習所に「バイトやめさしてください」と電話を入れ、かすかべ教習所を去った。
こうして主人公3人組の教習所騒動は終結したのであった……
シン・アスカ、キラ・ヤマト、普通自動車免許習得における全教習をコンプリート…………卒業
>>854 免許編これで終わりかな?面白かった〜。GJ!
きっとフィギュアの件、ナタルさんも許してくれるよwww
シン「ううううう・・・」
しん「おお!またもや、何かありそうな振り!」
シン「しんちゃん…。お前、貯金してる?」
しん「するわけなかろう」
シン「何で上から目線?」
しん「なるほど
免許をとったのはいいが
ルナ姉さんに
あんた、貯金あるの?
的な事を言われて
メイリンお姉ちゃんやレイお兄さんに
俺はそれなりにためているがな・・・
シンは絶対貯金ないよね〜
的な事を言われて…」
シン「メイリンにはお前もためてないくせに
っていって喧嘩して…ってなんでしんちゃん知ってんだ!?」
しん「みんな単純すぎるんだゾ」
エル 「お兄ちゃん免許取得おめでと〜〜!」
キラ 「いや〜ははは。学科試験つっても事前に問題と答え丸分かりで、所詮暗記だからね。軽いもんさ」
ゴゴゴゴゴ………
キラ 「ん?なんだろこの擬音は」
ラクス「ふふふ……遂に……遂にこの日がきまいたわ。キラが免許とる日が……ふふ、これでようやく、ようやく……♪」
キラ 「ラ、ラクス?」
エル 「な、なんか怖いよ〜」
ラクス「……これでようやくキラの運転でドライブや旅行にいけますわ!」
キラ 「………は?」
ラクス「それに買い物のときも車がないと不便ですし」
キラ 「ラクス車運転できるんじゃなかったっけ?」
ラクス「運転はまあ、できますけど……エルちゃんが」
キラ 「エルちゃんが?」
カタカタカタカタ………(エルが小刻みに痙攣?してる)
エル 「……いえいえ。私のことなら全然だいじょうぶですじょ?(うつろな目で)」
キラ 「じょ?」
ラクス「私の運転する車にはどうしても乗りたがらなくて……」
キラ (以前乗って酷い目にあったしなあ…)
エル 「あの……お兄ちゃんは大丈夫ですよね?」
キラ 「え?」
エル 「赤信号はちゃんと止まりますよね?左の車線を走りませんよね?……後ろや歩道もちゃんと確認してください」
キラ 「あ、ああ……約束する、約束するよ」
エル 「絶対ですよ。絶対ルールを守って走ってくださいね」
エルにこれ以上のトラウマを作らないためにも超安全運転を義務づけられたキラであった。
フリーダームなコスプレ美女が乗ってなきゃまず大丈夫かな。
つまりフリーダームなコスプレの女性ドライバーが乗ってたら、タガが外れ・・・
とおもいきや、ラクスがコスプレを始めます。
とりあえずおまいら、キラ語がうつってんぞwww
>>860 もしラクスのコスプレがそれを上回っていたら、
キラ自身がオーバーヒートしてさらに危険な事態に・・・。
いやコスプレラクスの安全を考えて運転するのかな、やはり。
ルナ「何となくしんちゃんの行動に似てるかも・・・。」
しん「好きなおねいさんを守るのは男の役目だぞ!」
シン「み、妙なところでカッコよすぎる!!」
>>862 コスプレしたルナあるいはステラやマユが助手席に乗ったら、果たしてシンは正気で居られるだろうか?
ルナステ(擦り寄ってきそうな気はする)は大丈夫にしても
マユだったら危険すぐる
しかし、そもそもそんな状況があるかどうかw
>>864 マユだったら大いにあるぞ。
かなり先になるが、学芸会っていうイベントがな!
劇をやるならの話だがwww
シン 「俺は兄バカだけどシスコンじゃあないぞ」
レイ 「自覚はしていたのか……」
アー区エンジェル公園前派出所に勤務するカガリ・ユラ・アスハ巡査率いる
猫たち彼等は盗撮犯捜索の為に組織されたが、現在彼等の目的はそれだけではなかった。
車の前
るな「にゃー。」
しん「にゃ。」
カチカチ
ピーピーピーピーピーピーピー
ミニパト アストレイ
アサギ「また一台でたみたいね。」
マユラ「あのネコちゃん達のお陰で駐車違反の取り締まりも楽になったわね。」
そう、エリカ・シモンズの作成したブザー装置の受信機がミニパトにも取り付けられ、
猫たちが違反車を見つけ次第ブザーを鳴らして、付近のミニバトを呼び出すことにより
駐車違反の取り締まりがスムーズになったのである。しかし、それを逆手に取るものもいた・・・。
今日もしんは違反車を一台見つけ、付近の警官を召集したのだったが。
ジュリ「またあなたですか、車を止めるなら、ちゃんと駐車場に止めてください。」
キラ「ああ、ちょっとアスランたちとの会話が長引いて・・・。」
マユラ「長引いても長引かなくても、こんな所に止めないでよね。」
しん「にゃー」
しんはこの時、盗撮の次は駐車違反をするこの人(キラ)の相手は大変だと思った・・・
が、しかし・・
キラ「罰金を払わされたけど、今日もいい写真が取れたぞぉ。」
キラ「という風にして撮った写真!ストライクフリーダーーム!!」
___............._
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ヽ/l ::lヽ、 __ /w`'‐/::::::: ハ/
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| | \ ヽ
シン「うぉっ、デスティニーインパルス!
普段見られないこんなものを俺は見るデスティニーだったのかーーっ!?」
しん「んーーーレアなショートですなーー!!」
キラ「それをいうならショットだよ。」
ムウ「違反車の汚名を被ってまで、盗撮をしやがるとは・・・!?」
誰にもキラを止められないw
>>869 いやいや、きっと堂々としすぎてピンクの歌姫に捕まるさwww
キラ「さらに僕は免許証の袋にマイクロフィルムを隠してる、
いくらラクスが僕がいないときに部屋を探して写真をバラしても、これなら!
・・・うっ・・・うっ・・・ううっ・・・。」
しん「どしたの?」
キラ「写真が細切れにされるのを思い出したら悲しくなってきたんだ・・・。」
それで復讐鬼となったキラがラクスの写真を・・・。
シン「もうちょっとで俺達が出るスパロボKが発売だ!」
レイ「発売が前倒しになったそうだな。」
しん「・・・果たしてシン兄ちゃんにスポットが当たるかどうか・・・?」
シン「不安になるこというな!!」
あげる
一方アスランもルナやラクスのフィギュアを・・・。
キラが写真を撮るとアスが写真を立体化、
アスが何かを立体化すると、キラがそれをイメージする。
しん「シン兄ちゃん、仲間はずれですな。」
ステ「かわいそう・・・。」
ルナ「そんなグループに入らなくていいから!」
シン「そ、そうだよな・・・。」
保守
ここ、あ〜くえんじぇる☆ではコスプレ会(&写真発表)が普段のように行われていたのだが。
キラ「フリーーダーーム!」
wしん「おおーーっ!!」
ムウ「す、すげぇぜーーっ!
と、普段通りのやり取りが行われていた中、外ではある人物が聞き耳を立てていた。
カガリ「おかしい、この日は商店街一斉休業日になっているはず、なのに何故この店は中からこんな声がするんだ・・・。
やはり、アスランを締め上げて聞きだした通り、ここで何かが行われているのか・・・?」
アー区エンジェル公演前派出所勤務のカガリ巡査は、前から不審に思っていた。
弟キラの行動を、アスランが何故妙なガレキを作るようになったのかを。
先日アスランに「フィギュアをこれ以上壊されたくなかったら話せ!」と聞き出した所、
アスランが「キラはあ〜くえんじぇる☆に行ってからだ、オレのはあくまで趣味だ!
ヤツとは関係ない、これが俺のジャスティス!」と吐いた。
頭に来たので人形を銃の餌食にしたが、手がかりを聞き出すことに成功した。
カガリ「一体、ここで何が行われているんだ・・・!」
カガリ「裏口の鍵は開いているな・・・よし、ここは無難に・・・」
カガリはインターホンを押した、
ピンポーン!
あ〜くえんじぇる☆
ムウ「ああ、なんだよ折角いいところなのによぉ・・・。」
キラ「もう、集中してたのに・・・。」
ムウ「(受話器をとる)はい。」
カガリ「警察だ、突然ですまないがこれより家宅捜査を行う。
そちらから表を開けてでてくるように。」
ムウ「エェェェエェェェエエェ・・・!?」
カガリ「なんだ、その声は?」
ガシャンッ!
あ〜くえんじぇる☆
ムウ「大変だぁ、警察が来たぞー!」
キラ「えぇ、もしかしたらカガリがここを突き止めて・・・!?」
シン「お、俺達何も悪いことしてないぞ・・・。」
しん「そうだそうだー!」
ディ「俺もだぜ!いや、ここにいたら同罪になるんじゃ・・・。」
ムウ「おーーっと待て、ここでお前らが逃げても結果は同じ!
外にお嬢ちゃん以外の警官が居たら、即効捕まるぜぇっ!」
シン「えぇ、じゃあ・・・!」
しん「オラたち捕まる・・・!?」
ムウ「いや、それはまだ早い!とにかく店の中に隠れてやりすごすんだよ!
こういうときのために作った隠し部屋があってな・・・!」
カガリ「入るぞ!」
ガチャッ・・・
カガリ「・・・がらんとしていて、誰もいない・・・。」
喫茶店にしていては変わっている、砂漠の虎とは大違いだ。
ステージもあって、広い椅子も・・・これがメイド喫茶というヤツなのだろうか。
カガリ「・・・・・・」
隠し部屋
ムウ「あいつ・・・一体何してるんだ。」
シン「何か部屋をかぎまわっているような・・・。」
カガリ「ルージュや猫たちを連れてこなかったのは間違いだったか・・・。」
奥の調理場まで入ってみた、やはり誰もいないようだ。
カガリ「ん、なんだこれは、服・・・。なんだここは、服がたくさん・・・。
なんだこれは・・・。」
隠し部屋
ムウ「ん!?」
キラ「これは・・・。」
しん「ほうほう。」
シン「こんなことが・・・」
ディ「グゥレイト・・・」
カガリ「・・・意外と、まんざらでもないな。」
_ , - - ―― - - 、
, - ' ヽ
./ : : : ヽ
/ 、 : ::ヽ、
/ .|: : : : ヽ
/ :| 、 、:::| |: : : : : |
/ :| |-、 ::| :/ : : : : : | .|: : : : : :|
/ / ヽ ヽ ::|ヽ| ̄ヽ|/ : : : : : /|/|: : : : : :|
| | 、 、\ : :|\|、.|≠≡ミ|| : : : : :/: : ::|,ヽ,,: :ヽ|
|/| : ::\ヽ|\| 、:| ヽ| {{::弋リ,| . |::/: : : : |、||: : : \
| :::| 、 `|≠ミハ | `_- '' | .| ::|: : : : : : ::|,|/: : ヽ ヽ\
ヽ ::|ヽ|\ヘ{:弋リ,` //| / : : : : : : :|'`、: : : \ .`\
ヽ| |`ヘ`"/ /' // : : : ::/: : :|\ 、: : : : \
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「うぉーーっ!」
カガリ「!」
ムウ「なんだ、お前もコスプレ志望者だったのか。」
カガリ「こ、コスプレ・・・!?」
シン「カガリさんの赤服って言うのもなかなかインパルス!」
カガリ「な・・・。」
しん「うぅ〜ん、グゥレイト!」
キラ「口ではあんなこといってたけど、カガリ自身もコスプレも目覚めたんだね!!
僕は生の感動に心は今とてもストライクフリーダムだよ!!」
カガリ「(ビキビキビキビキ)おまえらーーー、さっさとこっからでていけーーー!!(銃を乱射)」
男ども「わ〜〜〜!」
この後カガリは無断の家宅捜査と発砲で始末書をドッサリ書かされたと言う・・・
しん 「はい!ミーアおねいさんに質問があるゾ!」
ミーア 「まあなにかしら?」
風間君 「ミーアさんのステージ衣装ってその……昔のラクスさんの服をイメージしたようなデザインしてますよね?」
ミーア 「最初はラクスさんの影武者でしたからね」
マサオ君「で、でも……なんかきわどい衣装ですよね?ほとんどレオタードみたいなものだし」
ミーア 「アイドルっぽさと身動きのしやすさを追求したらこうなったの」
ボー 「で、そこで、しつもん」
ミーア 「なにかしら」
ネネ 「ズバリッ!ステージ衣装のスカートはどうやって服に固定してるんですか!?」
ミーア 「…………は?」
しん 「いやー前々から疑問だったんだゾ。あのスカートはボタンやマジックテープでレオタードに付いてるようには見えないし」
風間君 「いやスカート付けてステージであんな激しいアクションしたら、薄いレオタードの方が耐え切れないだろ」
ボー 「どう、なんですか。そのへん」
ミーア 「ええ?い、いやそれは………その………」
ネネ 「さあズバっと解答どうぞ!」
ミーア 「え、えーと、その……ね、ボタンとかないのよ。あれは………なんていうか、ひっかけてるだけ………なの」
マサオ君「ひっかけてる?」
ミーア 「こ、腰というか……その、お尻というか………」
しん 「どういう意味なんでしょ?」
ネネ 「お尻ねえ……」
ボー 「…………そういう、ことだったの、か」
マサオ君「わかったのか雷電!?」
ボー 「ヒントは、体型」
風間君 「体型……?そうか!謎は全て解けたッもえPの名にかけて!」
ネネ 「なんでもえPなのよ」
風間君 「みんな考えてみてくれ。もしミーアさんがこれ以上痩せて、体が細くなったらスカートはどうなる……?」
マサオ君「固定されてないんだからそのままお尻にひっかからずに、体を素通りして床に落ち……あッ!」
ボー 「そう。そして、逆に太ったとした、ら……?」
しん 「スカートは必然的に上へと位置がズレてみっともなくなるゾ」
ネネ 「それどころかウェストがキツくなって、スカートそのものが付けられなくなるわ!」
風間君 「そう!つまりあの固定されてないスカートはッ!アイドルとしての理想的体型を常に計るための……
いわば体型測定器だったんだよッ」
他4人 「な、なんだって―――――――ッ!?」
ミーア 「は、恥ずかしいから!ちょ……大声で言わないでえ〜〜〜!」
雷電w流石はボーちゃんww
ってゆーか何故に雷電なんだwww風間君もノリがwwwwwおもろいけどwwwww
ギル 「ごほっごほっ……!」
またずれ荘の一室でプラント最高議長ギルバート・デュランダルは病に伏せっていた。
「高熱」「咳」「悪寒」「意識の混濁」等の症状に苦しんでいたのだ。
診察にきたキラ・ヤマトは重い表情で患者に告げた。
キラ 「……これは現代医学をもってしてもいまだに絶対的な予防法も治療法も確立されてない難病、なんです。残念ですが議長……」
ギル 「皆まで言わなくてもいいキラ君……ふ、遂に私にも来るべき時がきた…という事なんだろうな」
レイ 「そんなギル!そんな死なないでくださいッ」
タリア「ギルあなた……!」
シン 「死……!そんな……嘘だろ?」
ルナ 「……(無言で首を横にふった)」
ギル 「私が死んだら……ムルタ・アズラエル氏にすべてを委ねたまえ……なーに彼は昔とはもう違う。立派に皆を導いてくれるだろう」
シン 「そ、そんな遺言じみたこと言うなよ!あんなたがし、死ぬわけないだろッ」
レイ 「キラ・ヤマト。ギルの……ギルの病名は何なんだ。死に至るほどの病とは一体……」
キラ 「それは………」
ルナ 「……言うのをためらうほどの病気なの?」
キラ 「………」
ギル 「私の口から……言おう。彼に話させるのは……酷だろうからね」
シン 「議長」
ギル 「わ、私の病気は………この不治の病の名は…………そう、『いんふるえんじゃ』とかいうらしい」
シン 「……………は?」
ギル 「それも性質の悪いコンコン型とかなんとか」
ルナ 「………えーと……」
レイ 「……ギル。それは………単なる風邪では?」
ギル 「え?」
タリア「香港型?そりゃ風邪じゃあ絶対の予防法も治療法もないわよね」
シン 「おいキラさんあんたどういう……あっ逃げたッ!」
なまじ生まれつき予防接種しなくても病気に対して丈夫なだけに、
いざ病気にかかると風邪でも大騒ぎになるコーディネイター連中であった。
>>887 イwンwフwルwエwンwザwww
キラ思わせ振りに何言ってるwwwアホスwwwww
キラ、ヤブ医者疑惑。
ドクターはブラックジャックをやってそう(CEでの医師免許はありそうだが)
キラはエルちゃんを助けてるから医師免許は持ってるはず・・・
多分、盗撮ばかりしてるから診断ミスに。
胃カメラ、手術用の直径1ミリ以下の超小型カメラをという名目で盗撮カメラを開発してそうだ…
可愛いあの子のどろどろとしたお汁が伝う禁断のあそこが丸見え!
もちろん、胃のことですよ?
靴にそのカメラ付けて覗き見とか、
でも普段盗撮しててそこまでやるかな?
>>894 キラが「フリーダームッ!」てなるのはあくまで、対象あってのコスプレだと俺は思ってたんだ。だから、そこまでしないと思う。
キラ「コスプレは見てれば楽しいオモチャじゃないんだよね。やっぱり許可をもらえれば一番だし」
シン「おぉぉぉ!?珍しくいい事言ってる!」
しん「きっと雨が降るゾ」
シン「いや、コロニーかもしれない!」
キラ「…ひどくない?」(涙目)
念写や盗撮をした奴が言うか
キラ 「でもさ、実をいうとその念写も最近不調なんだよね……」
しん 「というと?」
キラ 「論より証拠でこのカメラで試しに念写してみる。そうだね……セーラー服のメイリンあたりで」
シン 「あいからわずマニアック路線っスね」
キラ 「メイリン……セーラー服セーラー服セーラー服……はあああ…………むッ!」
???『キラ・ヤマトッ貴様!見てるな!?』
キラ 「うわッ!?」
しん 「おおう、ビビっときたゾ!カメラにビビッと!」
キラ 「また念が逆流してきた感じがして念写に失敗したよ………最近の女の子はガード固いね」
シン 「念写ってあんたの脳内イメージをフィルムに焼き付けるんじゃなかったの?」
しん 「オラとしては、あんま深く考えない方がいいと思ってる」
キラ弱体化?
諸悪の根元は杉花粉
シン 「〜♪」
しん 「最近のシン兄ちゃん、暇さえあればこれみよがしに車のカタログ見てるね」
ルナ 「そんなに免許とったのが自慢なのかしら」
シン 「いやあ悩むなあ〜どんな車買おうか迷っちまうぜ♪」
しん 「へー車買うの?」
シン 「そりゃあもちろん……」
ルナ 「無理。シンの安月給で買えるわけないでしょ」
シン 「にゃにおう!」
ルナ 「いつもいつも野原家に生活費入れたら後の給料は残り全部使ってガンプラ買いまくり、
ろくに貯金もないじゃない。単なる見栄よ見栄」
しん 「お〜」
シン 「………夢見るくらいいいじゃん」
しん 「最近はよく父ちゃんのアンジェリーナを運転して母ちゃんの買い物付き合わされたりするよね」
シン 「それに不満があるわけじゃあないけど…………いやでも俺だってさ、カッコいいスポーツカーを運転し
美人を助手席に乗せて人から羨まれるとかさ、したいわけよ」
ルナ 「びじ……い、いやねえ〜♪とりあえず美人ならここにいるじゃないw」
シン 「アホ毛なんか乗せても誰も羨ましがらんだろ」
ゴインッ!
しん 「……ルナおねいさん怒っていっちゃったゾ」
シン 「いてェ〜……なにも殴ることないだろッ!」
しん 「ま、とりあえずそういうのはまだまだ当分先になりそうですな」
シン 「いや!こうなったらレンタカーでも借りてでも夢をかなえてみせるッ人間やろうと思えばできるものさ!」
しん 「えー。オラはやめといた方がいいと思うけどな」
その後。道行く人々から羨望のまなざしで見られながら車を運転するシンの姿があった。
シン 「ふっ……高級スポーツカーを乗りこなし、助手席に極上の美人を乗せる俺ってカッコいい……」
???「そうね。シンに声をかけられた時にはびっくりしたけど」
シン 「夢はとりあえずかなった…………ただ」
???「ただ?」
シン 「高級スポーツカーがアスランに借りた痛スーパーアスラーダで、助手席の美人が……その、女じゃないのだけがちょっと」
レイナ「他の女の子に声かけたけど全部断られたんでしょ?(特に痛車が理由で)私程度が今のシンにちょうどいいって事ね♪ほほほ」
シン 「なにが悲しゅうてオトコなんかとドライヴせにゃならんのだ………とほほ」
>>900 そもそも免許取りたての初心者には、レンタカー店は車を貸してくれないっていうwww
それにしてもカワイソスwwwレイは女装時のキャラが変わり過ぎwwwww
アスランの痛車はPS装甲じゃなかったっけw
アスランじゃないと動かせないようにロックしてあるんだよw
今日はなぜか急に泳ぎたい気分になったのでシンとしんのすけ、エクステンデット3人組で室内温水プールにきていた。
アウル 「じゃあ2人とも用意はいいかー?いくぞ…………はじめッ」
シン 「むッ!」
ステラ 「……ん」
ざぱーん!
スティ 「……」
アウル 「……」
しん 「……なかなか水から顔出してこないね?」
アウル 「おいおい……もう20分過ぎてるぞ。こいつら死んでねえだろうな?」
スティ 「ま、まさかあ……お?」
青ざめた顔でプールの水面に勢い良く飛び出してきたシン。余裕をもって続けてステラが顔を出した。
シン 「ぶはッ!はあー、はあ―、はあ〜………」
ステラ 「うえーい」
しん 「お〜水中息止め勝負はステラおねいさんの勝ち〜♪」
シン 「な、なんで……ステラは……ナ、ナチュナル……なのに、コーディの俺より長く息止めてられんだ……?はあ、はあ……」
ステラ 「シンのおかげ」
シン 「……はい?」
ステラ 「ほら昔2人で泳いだり湖に沈められたりしたでしょ。あれ以来ステラ泳ぐのは苦手だけど水の中に長く潜るのは得意」
シン 「えッ……!あ、ああ……そ、そういう事もあったような……?あ、はははははは(乾いた笑い)」
ステラ 「シンに寒い湖に沈められたから寒中潜水も得意だよ。今度外の川で勝負してみる?」
シン 「………遠慮します」
しん 「負けるから?」
スティ 「いや過去に勘違いで遺体を不法投棄?した事による罪悪感では」
アウル 「どちらにしてもやらねえのか意気地ねえの。ぺッ」
シン 「うるさいよそこォ!」
ボーとしているように見えて、さりげなく人間離れした身体能力をもってるステラであった。
一度上げる
こっちとっとと埋めて二年目に移行するか
時間がかかるようなら二年目は落とそう
OOそろそろ最終回だから板に負担かけたくない
40キロバイトが尽きるか、100スレ行くか・・・。
久しぶりに次スレのスレタイ候補議論したかった。
即死は10レス未満で二週間らしい
もう向こうは10レスいってんのか…
今までの速度だと100レスするのにひと月はかかりそうだw
あっちのスレを埋めてくるか。
とりあえずスレ消費の大きいネタを
季節は春。冬物を片付け、春を迎えようとしていたラクスはキラが出かけている間に掃除をしていた。
いくつかコスプレ写真を見つけたが、キラが免許をとり機嫌がよかったことといつものことなので見なかったことにした。
冬のセーターをクローゼットにしまった時にラクスが見たものは・・・。
ラクス「あら、これは・・・キラが着ていた連合の制服・・・。」
そういえばキラとあった時はこの服だったとしばらく回顧するラクス、
ラクス「(そういえば聞いたことがあります、男の方は女性が男物のシャツを着る姿に反応する・・・と。)」
いそいそと服を着てみるラクス、じっと鏡を見つめる
ラクス「こんな感じでしょうか・・・ふふっ。スカートは後でミリアリアさんが持っているのを借りて・。」
キラ「ただいまー・・・(部屋に入ってきて)ラクス・・・、はうっ!!?」
/: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミヽ
/: /: :/: : /: : /: :/: :;:-、: -、: : : : :',
l: :l: : l: //l: :/: イ: :/ ヘ: : : : : : : :i
l:!l: : l/l:l_l:/l://:/ /: l: : i: : : :l
ヾヽ:ヘr==l! l! l::l -- 、 /: イ: : j::j: : :l
\゙ {:Pi ヾ ィ7≧/メ/: //:::::::l
/l`ー'' i:::゚:P}ゞイ: ;イ:: :: :l
/:::::::l く `ー‐ イ イ /:: :: :l
/: : /:∧ っ /::/_/:: : : :l
/:/フ7-、::>、__ . -/: /:l: : l: : : : l
!/¨〈//゙7¨∧¨ ̄/: /_l_:_l_:_:l: : : : l
/ /∧ニ-‐'_ノ/ } /:/_,.-'三三ニヽ:: :ヘ
/ /////77∧{ /_,.ィ/´ i/ ̄ }: : :ハ
/ ///////// 、ノ彡 lj // /:: : : :ハ
_,.-'"/ ///////// / .l!l/ ∧:: : : : :ハ
//,イ∨//////// / .E二/ / ̄ヽ/::∧:: : : : :ハ
.//:/::/ゝ、////,./ / / ヽ 赱了: : : ハ: : : : : :i
/::/: :/: : /  ̄ ̄./ i / ヽ ∨:: :: :: ::ハ:: : : : :l
/:/: :/: : /i f ,イヘ / /i:: : : : : : :ハ: : : : l
l/: :/: : /::∨ ,イl/ .i ヾ / /i: : l:: : : : : : : :i:: : : :l
l!: :l: : :l: : : :\ ./::l l l / /: : : :l: : : :l: : : : l:: : : :l
l:::l: : :l: : :/: :  ̄: : : j j / / /: : l:: :l: : : :l: : : : l: : : :/
∨:: :ハ:: :l: : : :/: : ::// / / / /i: : :l: :/: : :/: : : : :j: : :/
ヽ:: :ハ: l: : :/: :/r' \i ./-、_{,... //∧::/:/: : :/: : : : :/: : /
∨::}:ハ: /: /// j ///////7ヽ{///∧/:: :/: : : :/::/
∨j:::::i:l:/// i//////////∧.///∧:/: : : : :/: : /
、_ノノ:::::l/// i////////// ∨///∧: : :/: :/
ヽ、__彡':::::/// /////////´ .∨///∧/: : : :{
¨7: : ::∨' 、 ////////´/ ̄ ∨///∧: : : ミニ彡
{: : l:l: :∨ \i_/_/_/_// .∨////>: : :ミ二
∨从ヽ| \ | ̄ ̄ヾ _〉=イi´: : : ハ
j/ヽ:: ::l \ / ', _,.-‐'" / }: : : : :ハ
\l `|i }_,.-‐'" ./: /: : ;イ:::/
l l l , , ; / //: : / l /
l ´∪ー'¨´ /: : : : / /'
http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1221566381/139.jpg ラクス「いえ、あの・・これは・・・!部屋の整理をしていたら・・・。」
キラ「こ、これは・・・!お、女の子が男物のカッターシャツを着るという
同棲のお約束のシチュエーション!!」
ラクス「え・・・?(私は整頓のつもりでしたのに)そ、そうですわ・・・。」
キラ「ああ、よくみたらスカートをはいてない!」
ラクス「(気付く)きゃあっ・・・!」
キラ「そんなお約束のシチュエーションに、エールソードランチャーストライクルージュフリーダーム!(出血)」
ラクス「わ、私の下着を見て、血を吹くなんて。以前はこんなこと・・・。」
うひゃっ、ラクスエロす。。
あげとく
500kb近いな。そろそろ次スレか?
まだまだだろ
それこそデカいAA20枚近く貼らないと容量いかない
次スレはもう立ってるから立てないようにね
>>912 下着で鼻血出すなら、オープニングのあるシーンだとどれだけ反応すんねん。
その日、シンとルナはデート……なわけもなく。
みさえに歩きで特売品のティッシュ買いに行かされ今はその帰り道であった。
ルナ 「もうすっかり春よね〜」
シン 「あったかくなってきたしな。もうすぐあちこちで桜が咲くんじゃねえかな」
ルナ 「……ねえ、咽渇かない?なんか飲んでいこうよ」
シン 「ん?じゃあすぐそばに砂漠の虎があっからそこに行こうぜ」
ルナ 「なんで虎?自販機でいいのに」
シン 「いやまあ、以前何かで貰った割引券あっからってだけなんだけどな。」
ルナ 「ふーん」
カランコロ〜ン♪
シン 「こんちはー」
虎 「お?よく来たな少年」
ルナ 「あ〜この店中に満ちたコーヒーのアロマな香り、いつ来てもこれだけはいいわ」
虎 「ウェイターが注文聞きに行くから待っていたまえ」
シン 「注文?だって俺達カウンターに座わ……」
そのとき、床を走る黒い影が!
まあジェットストリーム、ケツだけ歩きでやってきたドム三人組なんですけどね。
ヒルダ「……注文を聞こうか」
シン 「え?あ、あの……」
ヒルダ「モタモタするなァ二等兵ッ!」
シン 「イ、イエッサー!自分はエスプレッソを注文するでありますサー!」
マーズ「そっちの嬢ちゃんは?」
ルナ 「わ、私アイスカフェオレ……」
ヘルベ「注文承った。これより厨房へ帰還する!全速反転ッ」
注文聞くと3人はそのままケツだけ歩きストリームで目にも止まらぬ速さにて消えていった。
シン 「…………なんスかあれ」
虎 「ん〜なんていうか………そうだな、店の名物?」
ルナ 「どんな名物よそれ」
ヒルダ「エスプレッソお待ちどう」
シン 「ひゃあッ!?い、いきなり後ろに立たないでくださいよッ!」
ヘルド「注文から提供まで迅速かつ確実にやるのが我等のウェイター道だ」
シン 「……早いにも程があらァ」
ルナ 「あ、美味しい」
打倒しんのすけを目指している内に忘れ去られていたが、
いつの間にかウェイターの高みを極めていたドム三人組であった。
>>919 店的にはそれでいいんだろうけど、なんか方向間違ってるwwwww
美味しいのが救いかw
アウル 「いっくぞォシンッ!」
シン 「くぉぉぉいッ!」
しん 「えー、ここ近所の原っぱではわーっとベースボールでカスカベ、
略してWBCの韓国VS日本の草試合が行なわれてるゾ」
ステラ 「解説はステラです。でもなんで韓国日本?」
風間君 「ニダに飛鳥だからじゃないですか」
しん 「お互い応援に熱入って、向こうの試合も勝っては負けてのくり返しだからここらで決着つけよーって事らしいゾ」
アウル 「ぬゥゥゥ……!魔球ッアビスボール1号ッッ!」
ステラ 「あーと、これはすごいボールだアウル選手。なんとボールが分身して曲がって落ちて、最後に火がついて消えました」
シン 「うなれッ俺のアロンダイトォ!秘打ッデスティニー打ちィィ!」
しん 「お〜シン兄ちゃんも凄いゾ。なんと振ったバットが無数に分身してる」
風間君 「んな馬鹿な……」
カキーンッ!
アウル 「なにィ!?お、俺のアビスボール1号が……!」
シン 「見たか!これで明日は日本の勝利に決まったァ!」
アウル 「うっせーうっせー!明日も韓国はマウンドに旗を立てるに決まってらあ!」
シン 「んなわけあるか!今度こそ勝つ!」
アウル 「ならもう一打席勝負だぜ!」
シン 「望むところォ!」
しん 「とまあこんな感じで延々と打席勝負が続く、と。ステラおねいさん今日はご苦労様〜」
ステラ 「どうも……それでは近所の原っぱから放送を終わります」
しん 「じゃ」
風間君 「……2人とも誰に向かって言ってるのさ」
無視して試合が続くと・・・。
>>924 どう考えても説教コースです。本当に(ry
アスランの場合
「幸せゲットだよ〜」
アスラン「あー今週のプリキュアも面白かったなあ」
イザ―ク「アスラン貴様……視線はテレビに釘つけでよくフィギュアの造型なんぞできるな」
アスラン「え?ああ、指がもう全部覚えてるからな………まあこれくらい普通だろ?」
イザ―ク「普通ちゃうわ!この腰抜けェッッッ」
シンの場合
パチ、パチ、パチ……
ステラ 「……ねえシン」
シン 「ん?」
ステラ 「最初に部品を全部ランナーから切り離しちゃっていいの?」
しん 「そうそう。どれがどれだか分かんなくなるんじゃない?」
シン 「ああそれは大丈夫。だって………MGデスティニー作るのこれで14個めだし♪」
ステラ 「……はあ」
シン 「説明書なんか読まなくても、もう全部手順を記憶してるから問題なしさ。さあ今回は砂漠戦仕様で作るかな〜」
スティングの場合
スティ 「……」
アウル 「……」
スティ 「……箱とランナー捨ててきてくれ」
アウル 「……すげーな。50円カオスを100体作るのに10分かよ」
スティ 「……たいしたことないさ」
アウル 「いや、手の動きが全然見えなかったんだけど……しかもヤスリかけや塗装まできっちりやってるし」
しん 「さあ、以上3人のうちもっとも模型の達人っぽいのはだーれだ?」
マサオ君「なんかどれも嫌な特技だね」
ネネ 「強いていえばアスランさんかしら」
ボー 「スティングさんの、悲しみの組み立ても、捨てがた、い」
風間君 「全員最低だよ……」
アスランは「普通に作品として」フレッシュ見とるんやねw
ガンプラだけ作れても模型の達人にはなれないと思うが・・・
3人はウォーターラインシリーズとかガンプラ以外の模型を作れるのだろうか?
アスランはハロ作ったり、ガレキから模型の腕前は証明済み。
スティングはカオス、
シンはインパルスやデスティニーだけだったりして。
痔悪化 「みんな聞いてくれッ厳しい修行の末に、ようやく俺も種割れできるようになったぜ!」
しん 「ほー、それはそれは」
シン 「修行して会得するものなんだ。あれ」
痔悪化 「さっそくやってみるから見ててくれよな!ん〜〜〜〜むッ」
ピキ―ン(種割れ)
痔悪化 「お前なんか炒めてやるッ!」
シン 「おお、本当に割れた……けどこれって」
しん 「炒飯王子とでも呼んでもらいたいのかな?」
痔悪化 「俺が炒飯作ってるのは日舞の究極奥義を極めるためなんだぜッ!」
シン 「んなアホな」
その後寝て起きたら種割れのコツをド忘れしたため、また以前のように種割れできなくなったディアッカであった。
>>931 ディアッカ、あほwww寝て起きたら忘れるとかwwwww
>>931 トンファー野郎に台詞を取られたのが原因だな
イザ―ク「俺も種割れできるようになったぞ!見せてやろうッ」
シン 「いえ結講です」
イザ―ク「なんでだァ!」
しん 「どうせ種割れたら金色に光るとかそういうのなんでしょ?」
イザ―ク「うっ……」
l;んm;んl:
↑間違えて書き込んじまった
ここは秘密結社ミッドナイト秘密基地。
「ハイホー!ハイホー!ギルギロス大統領!ハイホー!ハイホー!」
大勢の巨大ロボが称えるなか、ひときわ巨大な影が姿を現す。
彼こそ未来から地球を侵略しにやってきた悪のロボット帝国のボス、ギルギロス大統領その人である。
「諸君静粛に。さて……我々の地球侵略作戦はある障害のために未だ達成されてはいない。それは何故かわかるか?」
「ハッ!それは我が不肖の弟……カンタムが人間の味方をしているからでありますッ」
「その通りだカイザムロボ。カンタム打倒なくして人間族殲滅はありえん」
「ならばカンタム破壊の命令を是非この私にッ」
「………」
「ギルギロス大統領?」
「カイザムよ。お前と我が切り札ミッドナイト5人衆の出番はもう少し後とする」
「なぜですッ私以外にカンタム・ロボを倒せる者など……」
「我がミッドナイトに心強い援軍が現われたのだ。まずは彼らに戦ってもらう」
「彼ら……?」
次の瞬間、何十体ものロボットが空から降ってきた。
いやミッドナイトのロボットとはデザインが根本から違うような……
「ハイホ〜。デスティニー以下ミッドナイトMS軍団、大統領のお召しにより参上しやしたァ」
「うむ」
「大統領、こやつらは一体……?」
「我等とは別の未来からやってきたロボット族どもよ。行き場所がないというので雇ってやったのだ」
「えーと……そのカンタム?ってMSを破壊すりゃいいんスよね。楽勝っすよ、ねえインジャの兄貴?」
「写真見る限りこんなトロそうな奴に俺らが負けるとはとても思えんな」
「デストロイもそう思う」
「なんだと……?カンタムを甘くみるな!奴は我がミッドナイトの精鋭を次々と倒した歴戦の男だぞッ」
「そりゃーあんたらが弱かッただけの話じゃねーんスか〜?」
「なにィ……」
「お、やるっての?」
向き合うカイザム・ロボとチンピラっぽいデスティニー。長い沈黙のあと……両者が動いた!
「カイザムミサイルッ」
「くらえビームライフルッ」
「ぐァ……!被弾した……速さと精密さでは奴が上か!」
「ちィ!直撃で落ちないとはなんと頑丈なッならば……」
「超カイザムッカイザムハリセ―――ンッ」」
「アロンダイトで切り刻んでやるッいっけェェェェ!」
お互い超スピードで間合いを詰める……そしてハリセンとアロンダイトが交錯!激しい鍔迫り合いになった。
「ぬゥゥゥゥッ」
「ぐおおおお………ぐッ…・・まじい、直接的パワーじゃこの青い奴の方がう、上か………おおおおおお!」
「そこまでッ」
ギルギロス大統領の静止の声に、両者ともぱっと離れる。
「カイザムよ。これでこやつ等の実力のほどがよく分かったであろう。今回は……」
「はッカンタム破壊の作戦、任せられると思います」
「あんた……最初から俺達を試すために?」
「俺と互角に戦えないようではどのみち弟には勝てん。気をつけろ……カンタム・ロボは強いぞ」
「………あんた名前は?」
「カイザム。カイザム・ロボだ」
「俺はデスティニーだ。作戦が終わって帰ったら1杯やろうぜ」
「ふ……覚えておこう」
こうして秘密結社ミッドナイトの一員として認められたデスティニー達種MS軍団。
果たしてデスティニー達は未来のロボット族のために宿敵カンタム・ロボを倒すことができるであろうか?
運命 「………で、倒せなかったんだよなあ」
アカツキ「そうそう。全員でかかったのにカンタムさんにコテンパンにされてな」
インジャ「昔の話とはいえ恥ずかしいかぎりだ」
ストフリ「カイザムの兄貴、今頃どうしてんのかなあ」
赤ザク 「元気してるといいんだけどね」
元気ねえ…………
939 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/28(土) 16:55:15 ID:eqsbYSiS
保守
前から思ってたんだけど、00が終わったらこのスレで00キャラ出しても大丈夫かな?
それとも別にスレ立てた方が良いんだろうか?
前から参加OKしてるよ。
ただ、ここの住人のこだわりがあったから最終回待ちしてただけ。
今日の5時半からどんどんやってほしい。
まあ後は適当に書いて投げっぱなしだけはやめてくれってとこぐらいかな。
00のメンバーも加わればまた楽しくなりそうだなw
>>943 激しく同意www今からwktkするぜwwwww
ていうか00キャラ参入確定なん?
書こうという職人が現われれば、ね。俺は00見てないからネタ書けないけど
劇場版やんのかよ!?〉00
>>946 俺、前スレで書いてたけどタイミング逃して続きを投下しても良いのか分からん
もう少しで一年経っちまう・・・
>>947 やるよ。
しかもきちんと公開日を発表してw
とはいえ、ここまできちんと終わらした事だし、
いい加減、入れてもいいだろう。
……私はその時自分に向けられた憎しみに燃える目が見えた。鋼鉄の装甲に遮られて相手の顔すら見えないのに。
締め付けられる私の身体。どんなにもがいてももう逃げられない……助からない。
私は認識した。私はここで死ぬんだと。スローネを締め上げるこの鋼鉄の爪に挟まれてコクピットごと押し潰されるんだ。
そう悟った瞬間無意識に叫んでいた。
「ちくしょおおおおおおおッ!」
ネーナ 「……………はッ!?い、いたたた……!」
気が付くと。私は体中包帯まみれのみっともない姿でべッドに寝かされていた。
あわてて飛び起きて周囲を見渡す……どうやら艦艇や基地の中ではないらしい。一般的な住居の一室といった感じ。
そのときドアの外からコンコンという音が聞こえた。どうやらノックしているようだけど………ノック?
マユ 「お邪魔しま〜す。着がえをもって………」
ネーナ 「あ……」
衣類を手に部屋に入ってきた……小学生くらい?の少女とばったり目があった。
こっちもびっくりだけど、向こうも相当びっくりしたみたいで……おもいっきり固まってる。
ネーナ 「あ……あのねちょっと聞きたい事が」
マユ 「………ふ」
ネーナ 「ふ?」
マユ 「フレイお姉ちゃ―――ん!行き倒れの女の人、目を覚ましたよ―――――ッ!」
その子はそのまま部屋を飛び出してどこかに行ってしまった………なんなのよ一体……
聞いた所によると………私はある日、傷だらけで道端に倒れていた。
その私を見つけて病院に連れていってくれた人がこのフレイ・アルスターという人で……
さっきの少女、マユちゃんはフレイの妹分で同居人だとか。
で、応急手当はしたけれど、でも本来なら入院しなければならないほどの大怪我だった。
でもフレイは入院だけは断固反対して結局自分の部屋に私を引きとった……とまあこんな感じ。
ちなみに入院に反対した理由はそこの病院の先生の素行に問題があるからだとか。
フレイ 「もうだいぶ良くなったみたいね?」
ネーナ 「……どうも」
当然、傷を治しながら私はこの人からいろいろな事を聞いた。
私が今いるのは日本のカスカベという町だということ。
ここがカスカベという私たちの住む世界や歴史とは異なる場所であること。
なぜ死んだはずの私がここに来たのか?それはフレイ達にも分からないらしい。
ただ………この土地はなぜか……その、そういう類の人間?を引きつけるんだとか。なんかよくわかんないわね……
ネーナ 「あんたは……私のことは何も聞かないのね」
フレイ 「話さないという事は話したくないって事でしょ?無理に聞き出そうとするほど野暮じゃないわ」
しばらく沈黙が流れて……その雰囲気に耐えられなくなったかのように。私はふと洩らした
ネーナ 「なんで……こんな事になっちゃったんだろ」
フレイ 「うん?」
ネーナ 「私はただ幸せになりたかっただけなのに……戦わされる為だけに育てられて。戦って。兄ィ達は殺されて。
モノ扱いされていいように利用された挙句、どこの誰とも分からない奴に仇と呼ばれて殺されて……」
フレイ 「……」
ネーナ 「ただ普通に生きたかっただけなのに」
フレイ 「……自分が幸せになる為だったら………他の誰かを犠牲にしてもいい?」
ネーナ 「ッ!?」
フレイ 「大切な人を殺した奴は自分の手で殺して復讐したい?」
ネーナ 「何が言いたいのよ……!」
フレイ 「その為にはなんだってやる?憎くてたまらない仇に自分の身体を差し出すことだって……」
ネーナ 「やめてッ!やめなさいよッ!あんたに私の何がわかるっていうの!」
そのとき。私はフレイに『あの目』を見た。
心の奥底から絶望したことがある目。マグマのような熱く煮え滾る憎悪で人を殺したいと渇望した事がある目。
ネーナ 「う、うああ………」
フレイ 「なにが分かるか、ですって?」
ネーナ 「こ、来ないで……」
怖い……!数多の戦場に舞い、数限りない命を奪い続けた私が心底そう思った……
人から本気で憎まれるという事がこんなにも恐ろしいことだっただなんて。
フレイ 「分かるわけないじゃないそんな事」
ネーナ 「……え?」
重苦しい緊張感が一瞬にして去った。目の前にいるのはいつものフレイ、だ。
フレイ 「ネーナの事、ネーナが今までしてきた事……そんなの私には分からないわ。ただ、それとなく察する事はできるけど」
ネーナ 「フレイ……」
フレイ 「私もね、昔いろいろあったから」
ネーナ 「いろいろってどんな?」
フレイ 「それはちょっと……思い出すとつらいから言いたくないな。ただこの町にはね、結講シビアな過去をもってる人間が多いの。
ネーナと似たような境遇の兄弟?も知ってるわ」
ネーナ 「……」
フレイ 「自分を救うのはいつも自分しかいないのよ。他の誰かにお前は間違ってるー!なんて説教されたりしたってムカつくだけだし」
ネーナ 「自分……」
フレイ 「時間はたっぷりあるんだし考えてみれば?たぶん………私が思うにネーナは今まで少し急ぎすぎてた気がする」
ネーナ 「急ぐ?そう、ね………そうかもしれない……」
その日。なにかが私の中で少しだけ変わった…………そんな気がした。
数日後。傷がほぼ癒えた私は荷物をもってフレイのマンションを出た。
あれからいろいろ考えて……私は自分を見つめなおす旅に出る事に決めたんだ。
フレイ 「行くの?私の部屋にあのまま居てくれてもよかったのに」
ネーナ 「なんていうか……その、たぶん……刹那たちとかは向こうで頑張ってると思うんだ。
生き残った者には義務があるとか言ってそうだし」
フレイ 「……」
ネーナ 「でもね。死んだ者……と言うのも変だけど、死んだ人間にも義務はあると思うんだ」
フレイ 「義務?」
ネーナ 「幸せになること。死んだら幸せになれないなんてそんなバカな事ないでしょ?」
フレイ 「ぷ……ははは!そうね、死ぬのが不幸なんて押し付けがましいわよね」
ネーナ 「だから私幸せになる方法を見つけてくる。今度こそ……誰の命も幸福も奪わない方法で」
フレイ 「……うん」
ネーナ 「ついでに兄ィたちも見つけてこなきゃ。どうもこのカスカベにはいないみたいだし」
フレイ 「この世界にいるかしら?」
ネーナ 「いるよ。ううん絶対いる。2人とも草の根分けても見つけ出してまたこの町に帰ってくる。そのときはフレイ……」
フレイ 「ん?」
ネーナ 「友達に……なってくれるかな私と」
フレイ 「ええ。いいわよ」
ネーナ 「じゃあ…………行く」
フレイ 「いってらっしゃい!」
こうしてネーナ・トリニティは春日部を旅立っていった。まだ見ぬ明日に向かって……
なおネーナが秋田県を訪れた際、シンの実家で農作業の達人と化したヨハンとミハエルに再会するのはまた別の話である。
うひゃあ、き、キター!
やばい、ここのネーナは白ネーナと言っても過言じゃないね。テラGJ!
ネーナ・・・救われて良かった良かった
一人目はネーナか。
自業自得とはいえ、こいつも哀れだったからなぁ…。
しかし、ここのフレイはいい子に育ったなぁ…。
にしても、他のトリニティはそこにいたかwwwww
前スレ
>>300から続き
『彼』は老人に導かれるまま足を進める
――――(この爺さん何者だ・・・?まさかこっちが死神・・・)
老人「そうそう、名乗りのが遅れたな。ワシは『温泉の精』だ」
――――あ、あぁ・・・(温泉の精霊?変な爺さんだな)俺は――
温泉の精「付いたぞ」
――――・・・ッ!なんだこりゃ!?
温泉の精「ここが『地獄への入り口』さ」
目の前に現れたのは巨大な穴。まさに地獄の入り口と言う名に相応しい・・・・・・
『彼』は穴の中を覗き込む。光さえも飲み込んでしまいそうなその穴に『彼』は血の気が引く
ぶりぶり「おいジジィ!ここって現s」
温泉の精「(シッ!)この穴の底が、君の望んだ地獄だ。どうだ?嬉しいだろう」
――――おいおいマジかよ・・・。で、どうすりゃいいんだ?
温泉の精「簡単さ、飛び込むんだよ」
――――飛び込むって・・・そんな簡単に言うんじゃねぇ!
温泉の精「どうした?まさか怖気付いたか?それとも地獄へ行きたいってのはウソかね?」
ぶりぶり「フッ、情け無いヤツめ。貴様はそれでも股間に玉が付いているのか!?」
――――(パァンッ!)←発砲
ぶりぶり「ぐわっ!!・・・・・き、貴様ぁ、死んだらどうするんだ!?」
――――(なんで生きてんだコイツ)
温泉の精「・・・ところでどうするのかね?」
『彼』は無言のまま立ち尽くす
――――・・・何やってんだろな俺。ここに来てビビってやがると来たもんだ・・・・・・
――――(スメラギさん・・・おやっさん・・・ラッセ・・・クリス・・・Drモレノ・・・リヒティ・・・・・・フェルト・・・)
――――(アレルヤ・・・ティエリア・・・・・・刹那・・・・・・・・後、頼んだぜ!!)
――――・・・・・・行くとするか
温泉の精「お、覚悟を決めなすったか」
ぶりぶり「さぁ行け!二度と来るんじゃねぇぞ!!」
――――・・・ありがとよ
温泉の精「達者でな!」
そう言うと『彼』は穴の淵に立った
――――あ、そうそう、今更だけどまだ名前名乗って無かったな。俺は・・・
温泉の精「その必要は無いよ・・・・・・『ニール・ディランディ』君」
――――ッ!?ちょっと待て!!何で俺の(ズルッ)おわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・
驚愕した『彼』は体制を崩しそのまま穴の中へと消えていった――――
温泉の精「・・・行ったか」
ぶりぶり「おいジジィテメェ、あいつを地獄に行かせる気なんざ無かっただろ!?」
温泉の精「はて、何の事やら」
ぶりぶり「とぼけんな!!ここは『地獄の入り口』どころか『現世への戻り口』じゃねぇか!!」
温泉の精「ウソは言っておらんぞ。『生きる』という事こそ、地獄の責め苦よりも何よりも辛いのさ」
ぶりぶり「ケッ!何カッコ付けてやがる!」
温泉の精「ハッハッハ、怒ってくれるなよ。これから天使ちゃん達と一緒に飲みに連れてってやるからさ」
ぶりぶり「ヒャッホォウッ!!」
温泉の精「・・・割り勘でな」
ぶりぶり「なんだと〜!」
温泉の精(元気でな若造。お前さんはこれから、真の苦しみを味わう事になるだろう・・・・・・『春日部』という地獄で)
(BGM:DAYBREAK'S BELL)
――――あの爺さん俺の事知ってやがった・・・やっぱり死神・・・!?
――――・・・・・・しかし長ぇ!!いつまで続くんだこの穴は!?ホントに底あんのか!?
と、ようやく一筋の光が見える
――――見えてきやがった・・・ヘッ、この期に及んでまだビビってやがる・・・情けねぇな俺は!
――――みんな・・・・・一足先に行ってるぜ!!!
徐々に光が近付いてくる。長い長い闇を抜け、彼の目に飛び込んだのは――――――――
――――これは!?
目に映るのは青い空と白い雲と―――――広がる広大な都市
――――これが地獄なのか・・・?なんか拍子抜けだぞ・・・・・・
気分はまさにスカイダイビングだ。徐々に近付く眼下の都市に『彼』はふと、ある事に気が付いた
そう、ただのスカイダイビングとは決定的に違うある事に
――――そういえば、どうやって着地すりゃいいんだ?
無論、パラシュートなんて物は背負ってない
――――・・・・・・
????「うぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
絶叫を上げながら『彼』は急降下していった
続きに期待。そしてまとめサイトの人、更新乙
私は幸せなんかじゃない。
お金や権力をいくらもってたって……幸せなんかじゃない。むしろそんなの私は欲しくなかった。
私にだって夢はあった。しかしその夢がかなう事はなく……ある日突然、私は鎖に縛られた。
私の人生は私自身のものではなくなった………
自分の境遇を変えたかった。ぶち壊したかった。
だから彼らに惜しみない協力をした。私自身も懸命に戦った。世界と。運命と。何かが変革される事を願って。
その結果……変わった、のだろうか?私自身が望む未来は……未来、は………
スコーン!
留美 「いたッ!?」
セレーネ「こら王留美さん?居眠りしてたら単位はとれないわよ〜。それとも私の授業はそんなに退屈?」
ははは………教室中に笑い声が響く。
いけない、つい居眠りを……せっかく猛勉強してかすかべ大学の学生になれたのにこれじゃ本末転倒だわ
……しかしセレーネ助教授のチョーク投げはもはや芸術的よね。後ろの席で聞いてる私の額に命中させるなんて。
昼休み。キャンバスのベンチでひと休みしている私。しばらく反省しつつぼーっとしてるとふいに声をかけられた。
ななこ 「災難だったわねー。だからセレーネ先生の授業だけは気をつけてって言っといたのに」
留美 「一応カモフラージュはしてたつもりだったんだけどね」
ななこ 「あんな特製アイマスクなんかじゃ誤魔化せないわよ。留美もいい加減、徹夜続きの勉強やめたら?」
留美 「ん……でも私他のみんなに比べて勉強遅れてるから。頑張らないと」
ななこ 「そっか。でも…………うん、留美変わったね」
留美 「そ、そう?」
ななこ 「うん。以前の刺々しさがなくなった気がする」
留美 「そう、かな………?そうならいいな」
紅龍 「お嬢様、昼食買ってきました。あと飲み物は……お茶でよかったですか?」
留美 「お兄様!」
ななこ 「あ、紅龍さんこんにちは。今日も留美の付き添いですか?」
紅龍 「ええ。ボディガ―ドも兼ねて……どこに敵が潜んでいるかわからないものですから」
留美 「もう!こんな所に敵なんているわけないでしょ!」
紅龍 「いえ万が一ということも」
留美 「ないの!この世界じゃ戦争なんてしてないし、私はもう王家の当主じゃないんだから!」
紅龍 「それでもお嬢様をお守りするのが執事たる私の役目」
留美 「む……もう変なとこで頑固なんだから!」
ななこ 「お2人って本当に仲がいいんですね〜」
留美 「どこが!」
ななこ 「あ、そうだ知ってる?紅龍さんってここでは結講モテモテなのよ」
留美 「え……」
紅龍 「そういえばお嬢様を警護してる最中によく女性の方から手紙を貰ったり、食事に誘われたりします」
留美 「うそッ!」
紅龍 「もちろん仕事中なので全部お断りさせてもらってますが」
留美 「い、いやいやいや!そういう時は誘いを受けなさいよ!」
紅龍 「ふむ……わかりました。それがお嬢様のご命令とあらば」
留美 「そ、そうじゃなくて命令とかじゃなくて……!」
ななこ 「ほんと兄弟揃って仲がいいのね。羨ましいわ♪」
留美 「ち、ち、ち………ちが〜〜〜〜う!」
夕方。大学を出て、商店街で夕飯の買い物を済ませて帰路につく王兄妹
留美 「…………ねえ」
紅龍 「はい?」
留美 「いいのよもう……執事なんかしなくて。私は王家の当主じゃなくなったし、お兄様が私に仕える必要もないの」
紅龍 「……」
留美 「私、この街で目覚めて……いろいろな人たちに助けられて、今は自分がしたかったことを思う存分してる。
私の夢、人生……この春日部でこれから取り戻すの」
紅龍 「……」
留美 「だからね。お兄様も自分のしたい事をすればいいと思う。王家に縛られていたのはお兄様も同じだと思うし」
紅龍 「私がしたいこと、ですか」
留美 「そう。なんかあるでしょ?仕事とか恋愛とか」
紅龍 「そうですね…………とりあえずお嬢様の身辺警護と身の回りのお世話ですか」
留美 「……い、いや!だからそうじゃなくて!」
紅龍 「ああそうだ、今日は特売でいろいろ安かったので美味しい中華料理をお出しできると思います」
留美 「もう!いいかげんにしろこの朴念仁ッ」
俺にも夢がある。
俺が不甲斐ないばかりに重荷を背負わせてしまった妹の幸せを見届ける。それが俺の願い………夢。
俺自身のことはその後でいい。
いや……今こうして兄妹仲良く暮らせる事こそが俺の幸せなのかもな。
だからもう少し。お前だけの執事でいさせてくれ………リューミン。
昼寝してる間にGJな流れが!やべぇ、王兄妹いいわ…和んだ!
ベタベタな理由だが、庶民にはわかる事すら出来ない呪縛だったからな。
元から物質なら全て自由に買える金と把握出来ないほどの人脈があるっていうのは、
実は何もないより不自由だからな。
出来ない事が少なすぎる上にその出来ない事が神でもない限り出来ない事とかどんなとんちだよと言うしかない。
自分で手に入れなかった金ほど歪みを生むなんて皮肉な話だ。
地位も金も名誉も捨てた王は文字からでも良い顔してるとわかるわ。
ちょっとだけ予告
シン「うおぉぉぉぉぉぉっ!!」
ビームサーベルを構えたインパルスが赤い影に突進する
???「ちょいさぁっ!!」
赤い影はその一撃を軽々とかわしインパルスを蹴り飛ばす
シン「うわぁっ!!」
しん「シン兄ちゃん!」
キラ「っ!!」
すかさずストライクEが両腕のビームサーベルを振り下ろす。赤い影は両腕からビームサーベルを出し応戦する
???「どうした!?本気出してみろよっ!!それとも殺したくねぇ、いや、殺せねぇんだろ、この『俺』が!!」
キラは苦悶に満ちた表情を浮かべる。本気を出したら間違いなく相手を殺してしまう、だが・・・
アスラン「このっ!!」
セイバーが隙を突いてビームサーベルを振り下ろすが―――
???「甘ぇんだよっ!!」
赤い影は脚部から伸ばしたビームサーベルで受け止めた
アスラン「何っ!?」
キラ「アスラン!!」
???「よそ見してんじゃねぇ!!」
赤い影は二機のガンダムを軽々と突き飛ばす
赤い影―――GAT-X303AA『ロッソイージス』のコックピットに座る男は狂気に満ちた笑みを浮かべる
???「ハッハッハッ!情けねぇもんだな、この世界の『ガンダム』はよぉ!!」
アスラン「・・・クソッ!」
キラ「どうすればいいんだ!」
彼らが手が出せない理由・・・・・・それは
シン「もう・・・もう止めてくれ!!」
しん「父ちゃーーん!!」
シン「ひろしさん!!」
ひろし「アーッハッハッハッハッハッハ!!!!」
コックピットに座るパイロットスーツ姿の男・・・それは紛れも無い、野原ひろしその人だったからだ・・・・・・
――――――COMING SOON(次スレにて公開予定)
ひろしがあのキャラに精神乗っ取られたとか?
しん 「お、あれは……ななこおねいさんだゾ!」
ななこ「あらしんちゃん久しぶり。シロのお散歩?偉いわねー」
しん 「へへ〜〜それほどでもお〜〜」
シン 「あの、隣りにいる人たちは?なんかどこかで見たような気がするんですけど……」
ななこ「え?ああ、この人は大学の友達でね、王留美さんと……そのお兄さんの紅龍さんよ」
紅龍 「よろしく」
留美 「あなた達の事はななこからよく聞いてるわ。野原しんのすけ君に……シン・アスカ君ね?はじめましてワン・リュ―ミンよ」
しん 「留美おねいさん!?」
シン 「00の……!」
留美 「な、なに?どうかした……?」
ななこ「なんか、いつになく複雑な表情してるけど……」
シン 「……留美さん。俺たち……あんたに聞きたい事があるんです」
留美 「聞きたい……こと?」
しん 「00見ててどーしても納得できなかったんだゾ。なんであんな事を………オラ信じられなかった」
シン 「俺もです。是非一度、本人の口から聞いてみたかったんだ。あんたの本意を」
留美 (そうか……刹那たちを裏切ってきた事やイノベイダーに情報を流した事、戦争を裏から仕向けて高みから見下ろして……
私が自分自身の為だけの未来を得るためにしてきた、数々の罪の真相と私の思惑が知りたいのね……)
紅龍 「お嬢様……」
留美 「いいの。私の罪とはいつか向き合わなきゃいけないと思ってたから……」
紅龍 「しかしそれは!」
留美 「……私、春日部に来て日が浅いけど。その短い時間でいろいろな事を学んだわ。大丈夫、私どんなに非難や罵声をされても
正面から受け止めて。そして私自身の罪を償ってみせるから」
紅龍 「お嬢…………留美……」
シン 「もうそろそろ聞いてもいいかい?」
留美 「いいわよ……どんな事でも正直に答えてあげる。さあまずは何について聞きたいの?」
しん 「オラたちが聞きたい事はただひとつだゾ」
シン 「絶対に答えてもらう……留美さん!」
Wしん「なんで最初のチャイナ服着るのやめちゃったの!?」
留美 「……………は?」
しん 「オラあのせくし〜〜な服が最高に気に入ってたのに〜〜」
シン 「一期の途中からなんで時々あんなつまらない私服なんかを……!2期の服はさらに露出少ないし!」
留美 「……えーと……あ、あの」
Wしん「ここは是非、納得いく説明を聞かなきゃ収まりがつかなーい!」
留美 「……」
紅龍 「かわいそうに……お嬢様がリアクションに困って固まってしまっています」
ななこ「留美もまだまだ春日部馴れしてないわね〜」