1 :
通常の名無しさんの3倍:
___,.、-――‐-..,,_
,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 今日も二人でおるすばんだね
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::: :. ::::::::::::',
:: .::::::::::::::::: : :: .. :::: ..::: . :. .::::::::::::、::'、
:::. :::::::::::::;:::::::::. .:. ::::::::l、::::::::::..:. :::::::::::::ト、!
::::..::::l、::::ハト;::::::::::::;:::::::l_ヽ:::l!:;::::::::::::::::;:'" ̄ ̄`ヽ
::::::、::l,.ヽ!ミ、';::::::::ハ::::/f''_テリf!::::::::;:−''" ̄ ̄`''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''} ヽ/ `´┴―'´l::/'" ̄ ̄`ヽ `ヽ、
::::::::ヽ"´ ̄ .:: ,.'´/::::::::::::::::O::j ,.-― 、 ヾ´
::::::::::;ゝ ', / ヽ、___,. ‐''´ ,'::O:::::::::ヽ `
:::::::::::ヽ ‐-- ‐'' ,' .... ‘ l:::::::::::::::::::',
:::::::::::::::`ヽ、 ´ ,.ィ ` ヽ:::::::::::::::::}
ゝ、::::::::::::::ヾヾ'' ー‐'' { ` ー‐ ''
`ヽ、::::::::::ヽ \ /ヽ
 ̄` 、`丶、__;>‐ァス''" ̄`ヽ、
_ \ ヽニフ'" ̄ ̄ ̄`''=r-;...,,,__
..`ヽ、 ヽ ' 、 l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` 、 ( | |
ー――- `ゝ、 {_ _,l_,!-- ....,,,_
__ - ァ‐''" ̄`ヾr‐r―‐''"´ ` ''−-..,,_
/ _ ‐  ̄ ゙ヽヾ\ `7‐- 、
/ / _,. -―――‐ゝ、 /:::::::::::::
/ / `''ー-、 /:::::::::::::::
・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ハァハァするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
(ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします)
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・まとめサイト
http://www.geocities.jp/sinmayuorusuban/ ・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/38367/ 前スレ
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 9日目】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1205580581/l50
2 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/18(水) 02:19:04 ID:UlifnfKr
シン 「もう十日目か……いったい何時になったら帰ってくるんだ」
マユ 「いいじゃない、お父さんとお母さん仲が良くて、
もちろんお兄ちゃんとマユも♪今日も2人でおるすばんだね♪」
シン 「そうだな。ま、今日もマタ―リいきますかね」
┌──────────. ─────────┐
∧∧ │ったく、また
>>1かよ.
>>1なんて・・・・・ │ ∧_∧
(,,゚Д゚)<. もう糞スレ立て見飽きた 存在する価値も生きる>(・∀・ )
(. ) │ゴルァ、さっさと首吊れ 価値も無いからな! │ ( )
| |. └───────── ─────────┘ l l
し ヽj (_ |_ )
┌──────── ─────────┐
∧_∧ │10円やるから
>>1なんかにお茶 │ ∧_∧
( ´∀`)<. さっさと消えるモナ やらねぇよ >(`・ω・´)
( ⊃I.└──────── ─────────┘ (つ旦~ サッ
│ / と_)_)
し´ヽっ ∧_∧
∧∧ (・⊆・ ) ・・・・? 糞キタ──(゚∀゚ )──!
(*゚ー゚)ギャクサツスレヨリ . (
>>1 つ
( ) クソスレネ ノ | (・A・ )
>>1イクナイ!
ゝ ノ し つ ('A` )
>>1マンドクセ
ι J
>>1 は 皆 に 嫌 わ れ て い ま す 。
2 c h の レ ベ ル を 下 げ な い う ち に 、
こ の ス レ は 終 了 し ま し ょ う 。
>>1乙
もう10日目か
このスレ結構続いてるよな
というか前スレは過疎った末に落ちたじゃないか
正直限界だと思うがな……ネタなんてもう思いつかんし
とりあえず復活おめ
お絞り関連記憶喪失マユの話の続きをどうか…
復活乙
シン「月曜日に盛り上がって、土曜日に過疎るからオチやすいんだな」
保守
90日で強制的に落ちる仕様だからな
全部使い切るのが難しくなった
シンとマユ、ふたりでおるすばん。
〜90日戦争編〜
シン「い、今起こった事をありのまま話すぞ?何を言っているのか分からないと思うが、俺も何をされたのか分からなかった…
マユがロールケーキを一口で丸呑みにした…小さく切ったとか、一口ずつかじったとかそんなチャチなものじゃない…
もっと恐ろしい物理法則の崩壊の片鱗を見たぜ…」
マユ「ふひーふはははいひょふはほ?(訳:スイーツなら大丈夫だよ?)」
シン「いいから黙って食え」
>>13 一瞬、間違ってジョジョがCEに来たらスレを覗いたかと思ったw
逆に考えればいいのさ。落としちゃってもいいさってね
マユ 「マユちゃんキス祭り〜〜♪おにーちゃん、おはようのだよ♪ちゅ☆」
シン 「はいはい……いっとくがほっぺたにだからな」
マユ 「お兄ちゃん、いってきますのキス♪」
シン 「へいへい」
マユ 「ただいまのキス〜♪」
シン 「……」
マユ 「おやすみなさいのキス……ちゅ♪」
シン 「やれやれ、やっと今日一日マユから解放されたか」
マユ 「は〜い☆それじゃあお次は〜いよいよ……がんばってのキスで〜す♪てい!」
シン 「お、おい布団ん中潜り込んでなにを!や、やめろズボン下ろすなパンツ下ろすなちょ……アッ――――!?」
マユ「今日も暑いね、お兄ちゃん」
シン「ああ、もう夏だからな」
マユ「マユ、のど渇いちゃったよ…」
シン「そうだな…。よし、カルピスを作ってやろうか?」
マユ「ワーイ!お兄ちゃんの特製カルピスだー!」
シン「ちょっと待ってな。今作って来るから」
マユ「ここですぐ飲めるじゃないの。ほら、パンツ下ろして…、いただきまーす!」
シン「え…?ちょ、それはカルピスじゃな…アッ――――!!」
マユ「後でマユのジュースもお兄ちゃんに飲ませてあげるね♪」
保守☆
シンって一日
何発発射可能なんだ?
あげ
シン「かき氷のシロップが無い…」
マユ「大丈夫!お兄ちゃんのミルクがあるよ」
シン「却下!」
マユ「だったらマユの母乳で…」
シン「いや、流石にでないだろ…」
>>22 シンのミルクをシンが食べるんですねw
わかります^^
>>20 マユのテクニックによりその数何と無限大!
>>24 すげーwwwww
インフィニティですか!
保守
マユ 「保守したいのはやまやまだけど今はおしぼりしたい、そんな月曜日」
シン 「いや言ってる意味わからないし」
マユ 「要はおしぼりさせてねお兄ちゃん♥ってこと」
シン 「結局それかよアッー!?」
七夕といえば織り姫(マユ)と彦星(シン)が一年ぶりにしっぽりむふふと過ごす訳なんですね。
30 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/07(月) 20:10:51 ID:L4lbopYz
シン「1年ぶりどころか、毎日お絞りされてるけどな…!」
マユ「今日は24時間耐久お絞りだよっ!」
シン「アッ――――!!」
☆
マユ「あ゙〜」
シン「……何してんだ?」
マユ「え゙〜?扇風機であ゙〜っでや゙っでだ〜お兄ちゃんも゙や゙る゙〜?」
シン「やらん。扇風機も程々にしておけよ。当たり過ぎると身体に毒だ」
マユ「ぢぇ゙〜分がっだよ゙〜」
シン「………」
マユ「ふぅ、ちょっと長風呂しちゃったかな?お兄ちゃーんー?お風呂空いて………」
シン「あ゙〜…ハッ!?違う!これは違うんだ…分かるな?」
マユ「え?あ…う、うん。違うんだよね?分かってるよ」
ちょっぴり気まずくなりました
シン「あ〜、今日も暑いな。のど渇いたぜ」
マユ「そんな時は、マユちゃんの生ジュースを召し上がれ!」
シン「ジュースって…、ちょ、お前何パンツ脱いで俺の顔に跨がってるんだ!?」
マユ「そ〜れ、発射〜!!」
シン「アッ――――!?ゴボゴボ」
保守
べ、べつにあなたの為に保守するわけじゃないんだからね!
もう諦めようよ・・・
多分もう需要無いよこのスレ
燃料らしい燃料も無いし住人は減る一方だし
初代スレからいるのなんて俺くらいじゃないか?
いっそ半年くらい前まであったシコシコ弄りながらスレみたいにしてみては…
>>37 お前が初代スレからいようと、そんなことは関係無いしどうでもいい。
過疎ってるのを嘆く暇があったら、自分でネタ考えたら?
>>37じゃないが思いつく限りのネタは過去にさんざん書いたし、
ない頭ふり絞って書いたとしても現状でほとんど感想つかないんじゃやる気も起きない
いっそ、旧板にこっそり建てるか?
このスレが落ちたら
マユ「…だってよ、お兄ちゃん」
シン「そうだなぁ…いつの間にやら映画化の話も立ち消えになっちゃったし、
ギアスやら00やらマクFのせいで、影は薄くなる一方だし…」
マユ「もう限界なのかなぁ……っ、うっ、うわあああん」
シン「!!おい、どうした、マユ!?」
マユ「だっ、でぇ…うっ、ごごなら…お兄ぢゃんどが、うっ、皆ど一緒に楽じぐ暮らしてげると思ったのにぃ……うっ
やだよぉ!まだ消えたくないよおっ!わあああん!!」
シン「マユ…ごめんな、俺が腑甲斐ないばっかりに…」
マユ「うっ…お兄ちゃんのせいじゃないよ…
ねぇ、今日は久しぶりに、一緒に寝てもいい?」
シン「あぁ、もちろんだよマユ」
こうしてその夜、俺はマユを慰めつつ、
このスレの将来についてあれこれと考えながら、深い眠りに落ちて…
マユ「そんなわけないでしょ!さぁ、お絞りお絞り〜♪」
シン「け、結局そwwアッー!」
レイ「このスレが続く限り、シンの受難は続くのであった」
ステラ「うぇ〜い」
シン「な、何勝手にまとめようとして…アアーッ!」
マユ「というわけで、今後ともマユとお兄ちゃんをよろしくお願いしまーす☆」
1人がネタ書いて頑張っても周りが付いてこなきゃどうにもならないのがスレって奴なんだよマユちゃん。
1人でもネタを書く人がいる限り、スレは続くもんだよ。
このスレ、一見過疎ってるように見えるけど、
ネタを書ける人が少ないだけで、ROM専の人は結構いると思う。
マユガンガレ!シンはもっとガンガレ!
このスレが過疎って落ちたら次スレ立てるの禁止にしない?
住人全体が本当にまだ続ける意志があるのならこのスレを最後までやり遂げられるだろ
でなきゃピークをとうに過ぎたスレをただ無為に延命してるだけってことになる
流れを無視してネタ投下
マユ「あ゙づい゙〜」
シン「さすがに南国オーブの夏にクーラー無しは堪えるな…」
マユ「早く直んないかな、クーラー」
シン「まぁ昨日修理にだしたばっかだしな…あと一週間はかかるっていわれたし…」
マユ「も〜っ!!あと一週間なんて我慢できないよぉ!!」
シン「どうしたもんかな…というか妹よ」
マユ「なんでしょう兄上」
シン「いくら暑いとはいえ…その、何だ…家の中でスクミズはいかがなものかと…」
マユ「いいじゃん!普通の服だと汗でびしょびしょになっちゃうんだもん!」
シン「まぁ、それはわからんでもないが…」
マユ「あ!もしかしてお兄ちゃん、実の妹のスクミズ姿に劣情を催しておいでかしら?」
シン「催しておいでじゃないです」
マユ「ふ〜ん…まぁいいや。でもそんなお兄ちゃんには…抱きつき攻撃ぃ〜!!」
シン「うゎ、馬鹿よせ、余計暑くなる!!」
マユ「ぎゅむ〜っ!」
シン「うわわああ!!暑苦しいいい!!」
ヨウラン「シ〜ン、スイカ買ってきたから一緒に…」
シン&マユ「「あ」」
ヨウラン「……お、お邪魔しました〜」
夏休み明け、みんなの俺を見る視線が心なしか痛かった。
BYシン
やはりマユさんは最強だな
シン「があるずねくすとどあ?何だそれ?」
マユ「え、知らないの?お兄ちゃん。今日さんざんニュースでやってたじゃん。
9月にデビュー予定の、エイベ○クスの大型新人のことだよ。
例によって女一人男二人のグループなんだけどね」
シン「女一人男二人か…やはり今回もあの法則が発動しそうだな」
マユ「あの法則って、なに?」
シン「女一人男二人のグループは、何故か途中で男が一人脱退して、
結局男女一人ずつのグループになる、の法則のことだよ。
ドリ○ムしかり、E○Tしかり、DA○しかり、D○Tしかり…」
マユ「たしかに…」
シン「きっと今回も、どっちかの男が『音楽性の違い』とかなんとか抜かして、
中途半端な時期に脱退するんだろうなぁ」
マユ「ちょwwお兄ちゃん自重ww」
シン「自重もなにも、これは自然の摂理だからしょうがないだろ」
マユ「そんなむちゃな……あ!でもこの法則、本編のお兄ちゃんたちにもあてはまるかも!」
シン「俺たちに?なんでだ?」
マユ「ルナさんとレイさんとお兄ちゃんとで女一人男二人だったミネルバエースが、
結局レイさんあぼ〜んで男女一人ずつになったでしょ」
シン「!!おぉ!気付かなかった!!」
シン「…ということに昨日気付いてさ」
ルナ「へー。おもしろいわね」
レイ「…orz」
職人さん乙!
また人が集まってきたみたいでうれしい
シン「ただいま〜」
しーん
シン「あら?マユどうたんだろ…」
マユ「…むにゃ…」
シン「なんだ、寝てるのか…」
マユ「んぅ……っくしゅ!……」
シン「…」
マユ「んぅ…うわ!あたり真っ暗!寝すぎちゃった……ん?」
マユ「これ…たおるけっと?」
マユ「お兄ちゃ〜んおはよー」
しーん
マユ「あれ、お兄ちゃんもう起きないと学校遅刻しちゃうよ?」
マユ「あ、朝立ちだ…お兄ちゃん苦しそう…」
マユ「んふぅ、よっと…」
シン「そろそろ起きないとな…ってマユっ! 何やってんだおまえ!?」
マユ「あ、お兄ちゃんおはよー」
シン「それは手コキしながらさわやかにいう台詞じゃないぞ!」
マユ「だってお兄ちゃんのココ苦しそうだったんだもんってへっ。よーしいっちゃえー!」
シン「ぶりっこするなやめろってアッー!」
シンはマユのお絞りからは逃れられないみたいだなw
妹がキモウトだって?なら兄もキモアニになればいいんだよ。それですべて解決さ!
マユ「解決さ!……っとね」
シン「何書き込んでるんだよ、アンタは!」
キモアニww
マユ「マユもタイムリープできたらいいのになぁ…」
シン「さっそく時かけネタですかマユさんww」
マユ「うるさいなぁ。でも、お兄ちゃんにとっては、むしろラッキーかもよ」
シン「ん?なんでだ?」
マユ「いくらマユが、お絞り→タイムリープを繰り返しても、
お兄ちゃん的には一回絞られるだけ、ってことになるから」
シン「いや、冷静にそんな恐ろしいこといわれても…」
シン『マユた〜ん♪ 今日のパンツは な に い ろ 〜?』
マユ『今日はケータイの色にちなんでピンクだよ〜♪』
シン『ウヒョー、今日の夜が楽しみですハァハァ』
マユ『もぉ〜お兄ちゃんのえっちぃ〜♪』
マユ「これこそが理想郷!!」
シン「黙れ」
キモアニってこんな感じ…?
>>62 初期の頃は、どちらかといえばシンの方が狂信的シスコンで
それをうざがる普通妹マユって構図が主流だったんだけど、
近親相姦スレとの統合(?)で、いつのまにか立場が逆転しちゃったからなあ。
とりあえずシンは幸せ者ですよ。
キモウト……
キモい妹
気持ち悪い妹
気持ち悪いほどかわいい妹
気持ち悪いほどお兄ちゃんが好きなかわいい妹
気持ち悪いほどお兄ちゃんが好きすぎるかわいい妹
気持ち悪いほどお兄ちゃんが好きすぎてヤンデレになっちゃう妹
マユ「これだ!」
シン「いや、ブーム過ぎてるから。それ」
シン「マユよ、夏祭りといえば何だ?」
マユ「花火に盆踊り、林檎飴…かな?」
シン「違うな、間違っているぞマユ! 夏祭りといえばマユの浴衣姿だッ!」
マユ「…はいはい。…で、一応聞くけどどうして浴衣着てるの?」
シン「夏祭りに行くに決まってるだろ! 浴衣は用意してあるからマユも早く着替えるんだ!」
マユ「え!?いまから?」
シン「マユの好きなものを奢ってやるからさ。だから、な? 行こうぜ。」
マユ「ほんと? 約束だからね。じゃあ、準備するから待ってて!シュタタッピー」
シン「おぅ、分かった!」
マユ「(お兄ちゃんと夏祭りだ…。思いっきり可愛くしていかなきゃ!)」
前スレでの、記憶喪失でお絞り分だけが完全に消えたマユの話の続きが読みたい…
>>65 こいつぁ久々のほのぼののニオイがするぜ!けしからもっとやれ!
>>66 You、書いCHINAよ
68 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/22(火) 10:58:46 ID:1AgUapRq
シンとマユって誰?
radogurufu
マユ「い、今空の境界の殺人考察を見ていたら私が主人公。お兄ちゃんがヒロインだったよ!」
シン「いや、マユじゃなくてルナだろ」
マユ「おまけにラスボスとしてスーパーニートも出てたよ」
シン「ネタバレするなよ……」
シン「昔、今日の日記Destinyというスレがあって、その中でSEEDオンラインってネトゲを皆でやってたんだ…」
マユ「あったね…そんなスレ……それで?」
シン「そのネトゲの俺のPC名が『十七分割』でな、上の書き込み見て何だか懐かしくなったんだよ」
マユ…(´Д`)
>>66 あれ書いてた者だけどまだ覚えてたのかww
作者の俺ですら忘れてたのに・・・
マユ「お兄ちゃん、お兄ちゃん、ああ、お兄ちゃん!
最高だ、お前は最高だ!
たかが主人公を取られたことで、夜も眠れないほど悲しんで、仕方ないから寝ないで妹に絞られて、それをずっとずっと繰り返してとうとう有り得ない精力を手に入れたのか!
そんなことが出来るのはお兄ちゃんしかいない。
最高だよ
ああ、お兄ちゃんに出会えて良かった、お兄ちゃんに愛されて良かった、ルナマリアをネットで批判して良かった!」
シン「黙れ、畜生!俺の思いはまさしく逆だ。
なぜ、俺は……彼女は、貴様などに出会ったのだ!」
マユ「・・・・・・ネタマイナーすぎない?お兄ちゃん」
シン「やっぱり鬼哭街の方がよかったか?」
マユ「兄様とマユはずっと一緒なんだよ……」
シン「ごめん、ごめんなさい!CV冥王さまは怖いよぅ!!」
なんでかヨウラン視点になってしまったけど、投下してもいいんだろうか?
>>73 魔剣鍔眼返しの話か
そして鬼哭街はこの場合かなり嵌るな
>>74 はぁ?何いってんのお前?
いいに決まってるじゃねぇか!バカヤロウ!!
このスレのシンはもう完全にマユの呪縛から逃れられないこと
確定だな。たぶん結婚しても忘れられないと思う。
81 :
74:2008/07/25(金) 18:55:18 ID:???
1/3
夏の朝、どれだけ熟睡してたって、お日様の光が顔面を直撃すれば勝手に起きるものである。
「……はっ! 目が、目が覚めてしまったぁ! なんてこった、とんでもない悲劇だ。
人生の損失だ! 見ようと思ったって絶対に見る事が出来ないような夢だったのに」
朝っぱらから騒がしいのは、ヒンドゥー……じゃなかったヨウラン=ケント。
と言ってももう十時だ。
「――っていうか、人狼マフィアの元殺し屋で美少女人形と同棲ってどういう素敵設定だよ。
あああ、どうしてあの場面で手を出していないかったんだ、夢の中の俺!」
目覚めるなり騒がしく夢見を後悔していたヨウランは、暫くの間は黒歴史フラッシュバックを
起こした元中二病患者の如く枕に顔を埋めていたが、すぐに賢者タイムが訪れた。
「……よし、ヒマだ。シンをからかいに行こう!」
思い立ったが吉日である。ヨウランはエレカに飛び乗ると、インド人を右に切って
一路シンの家を目指して行ったのだった。
「ぴんぽーーん。ぴんぽんぴんぽーーん」
台詞でチャイムを鳴らしている不審人物が居ても、どうか見逃して欲しい。
気温三十七度、暑さに脳をやられているだけなのだ。
「……はーーい?」
「ありゃ、マユちゃんじゃないか。留守番?」
「……そうですけど?」
あからさまに警戒されて、ヨウランはちょいと傷ついた。
貧乳は兎も角ロリに興味は無い。
「シンはぁ?」
「おにいちゃんはお昼ご飯の買出しにヨコハマまでいってまーす」
ヨコハマ買出し機動戦士ガンダム――言ってみただけだ。
「そっか、じゃあちょっと上がって待ってようかな」
「もしもし警察ですか? 色黒のオイル臭い男が私の家に不法侵入しようとしてまーす」
「まだ敷居を跨いでもいないってマユちゃん!」
「ウチに入りたかったら、お兄ちゃんを探してきてください。さっきからケータイも繋がらないの、
きっとア ノ オ ン ナ 達がお兄ちゃんをたぶらかそうとしているの」
な、何? 今一瞬怨念が見えた?
「と、く、に、! ルナマリア……さんの方がお兄ちゃんと一緒だったら、絶対引き剥がしてきてね!」
「わ……わかったよ、シンをつれてくれば良いんだな。きっと携帯のバッテリー切れだとか、
そんなオチだと思うけど、さ」
82 :
74:2008/07/25(金) 18:55:54 ID:???
2/3
「うー、アスカアスカ」
いま、シン=アスカを求めて闊歩している僕はザフトに所属するごく一般的な男の子。
強いて違う所を上げるとすれば、色黒なのに存在感が無いってところかなー。
名前はヨウラン=ケント。
そんなわけで、午前の繁華街にやって来たのだ。
ふと見ると、シンがルナマリアとステラに囲まれていた。
うほ、両手に花!
ハッ!
そう思っていると、突然そのシンは眼の前で手を合わせて懇願してきたのだ。
「た、助けてくれ!」
「お前さ、そんなあからさまな"ザ・幸せシチュエーション"に居るお前を、
俺みたいな画に描いて額縁に入れられて美術館に飾られて戦争で焼失するような喪男が
味方するとでも思っていたのかよ!」
「そ……其処まで自虐しなくても――」
「ヨウラン……良く分かってる」「正しい自己認識よね」
「し……幸せって! 一体なんなんだー!」
そんなことは、このヨウラン様が聞きたいよ。
「ま、それについちゃあ、女性陣の言い分を聞くって言うのが俺のスタンスだな。
そこらへんどうなんだよ、ステラにルナマリア?」
「シンは私と一緒にお昼ご飯を食べる……炒飯を食べるの、それが良いに決まってる」
「だから、ディアッカさんとこの"無限の飯店"はさっきトールさんが踏み込んで、
魔女の大鍋になってるって言ったでしょ? 大学横の"虎印珈琲"で一服するのが正しい選択よ」
「"虎印"は……高い。炒飯は、安いの――」
「あら? シンに安物を食べさせてあげたいのね、ステラは……」
「……違う!」
83 :
74:2008/07/25(金) 18:57:02 ID:???
3/3
「二人とも気持ちは嬉しいけど、俺は、家で、マユとお昼ご飯を食べなきゃいけないんだ!」
「「だったら妹も呼べばいいじゃない」」
それができるんなら、とっくにやってる。マユ=アスカと臨戦態勢だと、分かっていて
言う女性陣が少し怖い。否、恐すぎる。
「……んー、成る程。二人ともシンの意見を効率的に無視ぶっちぎってるわけだ」
一度あれをやらせてみようかな、二人でシンを引っ張りあいこさせるやつ。
シンの腕が千切れるのと、胴体が真っ二つに裂けるのと、どっちが早いだろ。
妹との昼食を諦め切れられず、けれども二人を無理に振りほどく事もできず。
ようするに優柔不断なわけだ。
「どうせ連行されていくんなら、携帯の電源切ってないで、連絡いれとけよ。
それから適当に埋め合わせを考えとけ。マユちゃん寂しがってたぜ?」
「はぁ? 寂しがって――? 怒ってるの間違いだろ?」
引きづられて行くシンのその台詞には思わず、ヨウランもため息を付くしかなかった。
「怒るのは、不安の裏返しに決まってるだろうが」
シスコンの癖にわかってねえな。
「忘れられてるのが、一番怖いんだよ、マユちゃんは」
「……埋め合わせって……何を?」
本当はシンが一緒にいてやるのが、一番いいんだろうけどな。
「ま……シュークリームでも買って帰りな。おれのたかり作戦は失敗だ」
姿の見えなくなったシンの残した買い物袋――何食分の買出しだ?――を拾い、
ヨウランは携帯を取り出した。ヴィーノとメイリンに連絡を納れるためだ。
大好きなお兄ちゃんが帰ってこなくて、寂しい思いをしてる子が、多分一人居る。
お兄ちゃん一人分を紛らわすには、三人くらいで賑やかしてやらないと。
「ま、それでも、二人でおるすばんの方がいいんだろうけど、さ」
そんなわけで、ヨウランの食材調達は、ほくほくの結果に終わったのだった。
投下完了。起きてすぐ家をでたので、投下が遅れて申し訳ない。
いいね
ヨウラン視点てのは
マンネリだったこのスレにおいては新鮮だった
実にくそみそなカルネバーレですな。GJせずにはいられないっ!
そして、家に帰ったら飢えてるマユにたくさん絞られるシンですね、わかります。
シン「ヨウランって色黒の方だっけ?」
マユ「お兄ちゃん、流石にそれは酷いよ」
「電気を消したらヨウランと松崎しげるに囲まれた」っと。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) グゥレィトゥ!だよな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ ZAFT / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
ポジション的には東幹久だな。
マユ「せっかくだから、私は保守するよ!」
シン「なぜせっかくだから?」
マユ「Oh,no!」
シン「……(かわいそうな人を見る目)」
マユ「う、上から来るぞ!気をつけろ!!」
シン「……マユ、疲れてるんだよ。今日は僕が添い寝してあげるから、気を確かにな」
マユ「嬉しいけど複雑だよ、お兄ちゃん……狂気の世界の始まりだぜ〜」
シン「……1は伝説だけど2は微妙だったよな」
レイ「今でも家では1が現役で動いてるぞ」
マユ・シン「「なんでお前がいるんだ!」」
最近板違いの話題が多すぎないか?
☆
「ちわーお届けものでーす!」
「はいはーい。なんだ代引きかよ……ハンコはここ?はいおつかれさん」
「なにが来たのお兄ちゃん?」
「えーと……なんだ親父にお袋からじゃねえか。中身は……アラスカ銘菓サイクロプス饅頭?」
「お父さん達、いまアラスカにいるんだ」
「ん?手紙が入ってるな。なになに……『シンにマユ元気してるか?父さん達はいまアラスカでバカンスを楽しんでる最中だ。
元連合基地があったクレーターの底でのサイクロプス日焼けですっかり肌が焼けて、ただでさえ男前なのがより精悍に……』」
ビリビリ
「あー!またマユが読んでないのに手紙破いた〜〜!」
「いいんだよ!読む価値ねえこんなの!要するにまた当分帰ってこねえと、それだけだ!」
「む〜〜……あ、でもこのお饅頭おいしい。お兄ちゃんも食べてみなよ♪」
「なんか変なもん混じってねーだろうなおい」
親父w マイクロ派で日焼けはねえよw
夏休みだね
シン 「マユ……日焼けしたな」
マユ 「え?そりゃあ夏だし、プールとか行ったりしてるし……日焼けぐらいするよ〜」
シン 「肌が小麦色だとなんか、遊び人って感じがする」
マユ 「ぶ〜!マユはお兄ちゃんとしか遊ばないもん!」
シン 「マユは遊び人だなあ」
マユ 「じゃあお兄ちゃんもマユと一諸に遊ぼ!なににする?プール?それとも虫取り?」
シン 「いや、そういう遊びとはちょっとちゃうねん」
マユ 「え?」
シン 「とうとうマユも親か……早いもんだな」
マユ 「そうだよ〜子の責任はちゃんとお兄ちゃんにとってもらうんだから……♪」
シン 「そうだな……なあもういいだろ?いくぜ……マユ」
マユ 「いいよ……きて。今回はお兄ちゃんが先にイっていいから。マユはその次………きゃん!?」
シン 「ずいぶんいい声で鳴くじゃないか?」
マユ 「だっていきなりなんだもん!お兄ちゃんってばもう……せっかちな男の子は嫌われちゃうぞ☆」
シン 「いいんだよ。俺はじっくりイクより早く終わらせたいタチでね」
マユ 「……でもお兄ちゃん、けっこう我慢強いね?」
シン 「マユに鍛えられたからなあ」
マユ 「じゃあこれはどう?」
シン 「へ、そんなんじゃ全然感じねえなあ」
マユ 「じゃあ……えい!」
シン 「うぐッ!中々えぐいとこを攻めてきやがる……!」
マユ 「ほらほらほら!このままだとマユが先にイっちゃうよ?お兄ちゃん我慢しないで……ね?」
シン 「ま、まだまだ……」
マユ 「それにしても……お兄ちゃんのって、はじめは小さいのにすぐ大きくなるんだから…♪でもマユも負けないもん、もうすぐ…」
シン 「くそ、このままじゃあ………うおッ来たッ!ツモ!」
シン 「ピンフ一通、役牌一、ドラは……裏あわせて4!満貫で逆転だ!」
マユ 「いや〜〜ん!」
シン 「はあ、はあ……お絞りを賭けた真剣勝負、南四局ででなんとか逆転できた……俺のラス親が流れたときは絶望したがなんとか…」
マユ 「ぶー。お兄ちゃん面前手で揃えようとするから全然鳴かないんだもん、持ちが分かりにくいよ〜〜!」
シン 「そりゃマユに振り込まない為に必死に耐えてたからな」
マユ 「む〜〜〜。お兄ちゃんもう一回!」
シン 「いいだろう。チャラになった向こう1週間分のお絞りをサシウマに加えてもう一勝負……倍プッシュだ!」
マユ 「今度は負けないよ〜〜!」
ルナ 「………あの、あんたら…」
レイ 「言いたいことはなんとなく理解できるが、やめとけ」
平和一通役1ドラ4で…
保守するしかないじゃないか!!
で、経済破綻中の朝鮮がなんだって?
それと大学の朝鮮人教授が
「大韓民国の韓は『大きい』という意味なんです。態々大きいって意味の言葉を二つ並べる辺りにどうしようも無いダメさと小物臭が漂ってますよねw」って言ってた
平和で役牌なんて絶対に成立しないじゃないですか
チョンボですよ、罰符払って脱衣してください><
そもそもマンガンじゃねーし、ネタ自体シャア×ハマーンスレのパクリ
しかも向こうのがニュータイプネタを絡ませてて面白い
見てるかどうか分からない他所のスレ持ち出してパクリ扱いすんのはちょっと
>>101 >で、経済破綻中の朝鮮がなんだって?
そりゃあ、日本が戦時中に破壊しまくったからだろ
ざけんじゃねぇぞ!
いちいちここみてぇなほのぼのとした板にはりやがって。
にほんじんとかちょうせんじんとか、関係ないだろうが。
ちょっとはシンとマユのことを考えてみろよ。
死んだら妄言も何も言えないんだぞ。
ねぇ、私の言うこと何か間違ってる?
>>104 >>32 527 :通常の名無しさんの3倍:2008/07/08(火) 18:26:25 ID:???
ネーナ「あ゙〜」
刹那「……何をしている?」
ネーナ「え゙〜?扇風機であ゙〜っでや゙っでだ〜刹那も゙や゙る゙〜?」
刹那「やらん。扇風機も程々にしておけ。当たり過ぎると身体に毒だ」
ネーナ「ぢぇ゙〜分がっだよ゙〜」
刹那「………」
ネーナ「ふぅ、ちょっと長風呂しちゃったかな?刹那ー?お風呂空いて………」
刹那「あ゙〜…ハッ!?違う!これは違うんだ…分かるな?」
ネーナ「え?あ…う、うん。違うんだよね?分かってるよ」
ちょっぴり気まずくなりました
>>102 ルナ 「あの、ピンフじゃなくてピンズなんだろうけど、どちらにしてもそれチョンボ……」
マユ 「おに〜ちゃ〜ん?」
シン 「ち、チョンボの罰則は満貫払いだよな?ほら8千……」
マユ 「払いは当然お絞りです!8千回♪」
シン 「は、はっせん……ア――――――ッ!?」
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また糞レスか! 厄介なレスだよ! 糞レスは!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならないレスだと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう!
>>107のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
>>107の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! 糞レスの存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ …まあいつものことか
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
>>111 いや……ネタスレにそんなこと言われても、その、何だ、困る。
>>107 日本人による捏造は問題だろ。
お前も韓民族ならもっと同胞を思いやる心を持てよ。
なんでここでチョンの相手をせにゃならんのか。
以下、スルーでいつものお留守番へ
マユ「き〜っみは誰ときっすをするぅ〜♪」
ルナ「わ〜ったっしっそ〜れっともぉーあーの娘ぉ〜♪」
マユ「それ、マユの持ち歌!」
ルナ「私の持ち歌よ!」
マユ「このアホ毛女っ!」
ルナ「ペタンコがぁっ!」
ルナ「と、言うわけで…」
マユ「勝負っ!」
シン「ちょっおまっ…ア――――――ッ!?」
ひでぇ……5時間自分だけ歌えないカラオケに行かされるなんて!
5時間延々と生真綾ボイスを堪能した挙げ句
巨乳美少女とロリ美少女(妹)と3Pか…
氏んでもいいな…
>>119 しかも気持ち良くして貰える。
がんばらなくてもいい
シン…いいな〜^^
シン、俺と替われよ!
マユ「お兄ちゃん、どうやったらスレは活性化するかなぁ」
シン「まったり進行して……そのうちなんとかなるんじゃないか?」
マユ「馬鹿っ!」
BI☆N☆TA
シン「殴ったね!上司にすら殴られたって言うのに!」
マユ「殴って何が悪い!お兄ちゃんはいい。逆シンスレとかこなシンすれとかシン総合クロスとかで主役を張れるんだから!」
シン「俺は本編でも主役なんですけど!!」
BI☆N☆TA
シン「2度もぶったね!っていうか妹になんで俺は殴られてるんだ!」
マユ「殴られないでSMになると思っているのか!!」
シン「……あれ?趣旨変わってない?」
マユ「活性化には叩くのが一番。ヒットミーだよ、お兄ちゃん!」
シン「スレ活性化とは関係ないだろうがっー!!」
シン、兄弟スレに逃げるんだ!
あそこならマユは即ミンチになるので手出し出来ないぞw
マユ「お兄ちゃん朝だよ〜」
シン「…むにゃ」
マユ「…」
マユ「…」(うずうず)
マユ「だっだめ…だよね…そんなこと…」
マユ「けど…今だったら…」
マユ「…」(ドキドキ…)
シン「マユ!おまえだろ!俺の額に『肉』って書いたの!」
マユ「だ、だって我慢できなかったんだもん!」
シン「おまえ…!そういう問題じゃないだろっ!!」
マユ「!!」(やば〜…マジギレだ)
シン「畜生!なんで『米』って書かなかったんだよ!?」
マユ「そっち!?」
マユ「お兄ちゃん、在日って何?」
シン「在日っていうのは日本に定住する朝鮮の人とかその子供たちのことだけど……」
マユ「ふーん……じゃあマユ達は在オーブ?」
シン「いや、父さん達は一応オーブに移住した際に戸籍移しただろうから……2世だけどオーブ人であることに変わりはないと思うよ」
マユ「へぇ……そうなんだぁ」
シン「どうしてそんなこと聞くんだ?」
マユ「上で語ってるから」
シン「はいはい、釣られない釣られない」
マユ「むきー!マユはそんな餌で釣られクマーっ!」
シン「本当に釣られるな」
アウル「呼んだ?」
>>128 ロドニアにお帰り下さい。お母さんが待ってますよ?
ニダ「オーブに賠償を請求する!奴らは秘密裏にMSを開発してたニダ!」
シン「いや、二年前の話されてもなぁ。しかもお前連合だから騙した側だろ」
ニダ「ザフトは連合のMSを盗んだ!賠償するニダ」
マユ「お ま え が い う な」
俺の家族は日帝に殺されたんだ
マユ「お兄ちゃん…」
シン「よし…」
シンマユ「「夏だなぁ」」
ところでファンディスクにマユの書き下ろしがあるって聞いて
買おうと思ってるんだけど、どんな内容?
なんのファンディスク?
在日云々言ってる奴ら頼むからどっかいけ…いや、行かなくていいから
死んでくれ、頼むから死んでくれ、死んでくれ、いや死ね。
民族対立を煽るような方はちょっと・・・
失せろ
☆
141 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/19(火) 05:42:55 ID:KgBDwxSz
☆☆
キラ「呼んだ?」
飢螺・倭w
野蛮さを漂わせた気持ち悪い名前ww
あーあ、クソバカウヨオタに居座られたか…もうだめだなこのスレ
ブサヨ工作チョンが住み着いたか……
民族対立を煽るような反社会的な書き込みは削除・規制対象には出来んものかね?
コミケで毎日新聞相手に暴れられなかった憂さ晴らしなんか
ここでやられちゃ迷惑なんだよ。
それ専門とかふさわしいスレなんかいくらでもあるんだからそっちでやってろよ
幾つものスレに貼ってたぜ
荒らしとして処理出来ないか?
嵐は無視無視
マユ「ゆーあーまい」
シン「そんっそんっ」
マユ「いーつーも」
シン「すっぐっそっばにあるっ」
マユ「ゆずーれーなーいよ」
シン「だれもっじゃっまっでっきっないっ」
マユ「かーらーだーじゅーに」
シン「かっぜっをっかっんっじて」
マユ「まきおーこーせー」
シン「あーらしー♪」
マユ「あーらしー♪」
シンマユ「「そう氏ねぇー!!」」
なにも韓国人と日本人を対立させるためにやってるんじゃない。
日本人が他国の人間を差別して、民族間に壁を作っているから、その壁を取り除くため、
こうして、日本人の神経を叩き直してくれと頼みに来ているんじゃないか。
>>153の書込みをご覧頂きたい
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても
多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、
現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか
155 :
134:2008/08/20(水) 20:19:13 ID:???
あのー、そんな事より俺の質問は・・・
自分で買ってからのお楽しみって事っすか?それとも誰も買ってないとか
ステラ「ごばく?」
答えは全部、君の胸の中にあるのさ
☆←キラではない
そんなことより最近職人少ないぞ、何やってんの!
マユ「夏だなぁ」
韓国の方が妄言を撒き散らし、 侮辱してるじゃん。
氏ね
AA荒らしの次はこれか・・・ああ疲れるわマジで
以前のマユに絞られるシンが見たい
もはやここもおわりか
ここと関係のない書き込みは全てスルー
169 :
花火1:2008/08/23(土) 21:09:55 ID:???
パチパチ…
マユ「あっ、色が変わった!お兄ちゃんみてみて!!」
シン「ちょww花火こっちにむけんなって!危ないだろっ!」
マユ「ちがうってば!!ほら、色!色!」
シン「ぅおわっちぃ!!!何やってんだバカ!!危ないつったろ!!頃す気か!!?」
マユ「ご、こめん…」
シン「まったく!いくらなんでもはしゃぎすぎだろ」
マユ「だって…ほ、ほら、もうすぐ夏も終わるし…」
シン「理由にかってないだろ!…あ〜あ、テンション下がった、もう部屋もどるわ」
マユ「え?まだ花火残ってるよ。まだやろうよ」
シン「やだね。このままやったら焼き頃されそうだしな。ひとりでやれよ」
マユ「ち、ちょっと〜」
マユ「…」
マユ「…いっちゃった…」
マユ「せっかく一緒に花火できると思ったのにな…」
マユ「……お兄ちゃんのバカ…」
ばたん…
シン「…」
シン「少し、言いすぎたかな…」
シン「まぁたまには厳しくいっとかないとな…」
きゃああっ!!
シン「!?マユ!?」
シン「ど、どうしたマユ!?」
マユ「お、お兄ちゃん熱いっ!熱いよぉっ!!」
シン「うわっ、火傷じゃないか…とりあえず家ん中もどろう!な!?」
マユ「ぅん…熱いよぅ…」
171 :
花火3:2008/08/23(土) 21:29:24 ID:???
シン「これでよし…どうだ?まだ痛むか?」
マユ「ぅん…まだちょっと…」
シン「どうしてこうなったんだ?」
マユ「地面におくのがでなかったからもっかい火をつけようとしたの、そしたら…」
シン「あぁ、そうか…ごめんな、俺がちゃんとついてれば…」
マユ「ううん…お兄ちゃんは悪くないよ…マユが危ないことしたから…」
シン「マユ…」
マユ「マユもごめんね…お兄ちゃんも熱かったよね?」
シン「いや俺は…とりあえず、今度から気をつけような」
マユ「…うん」
ほのぼのしとるなぁ
173 :
花火4:2008/08/23(土) 22:19:12 ID:???
マユ「…あれ、お兄ちゃん、やっぱり火傷してる…」
シン「いや、俺はだいじょ…って、何やってんだ!?」
マユ「はぁん…すっごく熱いよぉ…ほらぁ…もうこんなに腫れてるよぉ…」
シン「や、やめっ…うあっ…!」
マユ「ふふぅん、そろそろかな?よぉし、マユのなかでいっぱい花火あげてね、お兄ちゃん☆」
シン「ちょ…ダメだっ、俺たち兄だ…アッー!!」
マユ「あぁん!マユ、お兄ちゃんの花火で火傷しちゃうーーっ!!」
マユ「…って内容の三流エロ劇画路線の同人誌書こうと思うんだけど」
シン「はやく宿題やれ」
非エロのほのぼのかと思ったらそういうオチかよ!?
・・・・もっとやれwww
ある意味ほのぼの
たまにネタがくるからたまらねぇぜ
しばらくこないうちに荒れてるね。昔は在日云々とか関係ない書き込みはなくて
良いスレだったのに・・・
マユ 「……ただいま」
シン 「おかえりマ……ど、どうしたんだお前!服ドロだらけで……」
マユ 「どうしようお兄ちゃん……マユ汚れちゃった……汚されちゃったよ……」
シン 「そ、そんな……そんなバカな……」
マユ 「お兄ちゃん…マユどうしたらいいの……?マユわかんないよ…汚れちゃったよお兄ちゃん……うう……ぐすっ」
シン 「マ、マユ……!う、ぐううう………うおおおおおおお!!」
シン 「て、バカかお前は!こんな雨の中に傘なしで外にでりゃ全身びしょ濡れになんのは当たり前だろ!」
マユ 「だってー雨小ぶりになってきたから大丈夫だと思ったんだもん〜」
シン 「おまけに帰りにトラックではねた水を頭から被って?おまけにコケて水たまりの中にびしゃーんかよ!」
マユ 「怒らないでよー。マユだってお気に入りの洋服が汚れちゃってへこんでるんだからあ〜」
シン 「ありゃいつかマユの誕生日に俺がなけなしの小遣いで買ってやった奴だあ!ち、しょうがねえなあ……
服はクリーニングに出すとして…… ほら、風呂沸いてるからさっさと体あらってこいよマユ」
マユ 「………」
シン 「なんだよ?」
マユ 「どうせだからあ〜〜………お兄ちゃんがマユの体洗って♪」
シン 「はあ?」
マユ 「そのかわりマユがお兄ちゃんの背中(と前)洗ったげる!」
シン 「いやなに言ってんのお前……」
マユ 「さあお風呂にれっつごー♪」
シン 「おい!ちょっとマユおまえ人の話を聞……ア―――――――ッ!?」
ふと気がついたが、おるすばん初期の頃に比べてシンとマユの力関係が逆転してるよな
何を今更
最初から力関係は
マユ>>>>(シスコンの壁)>>>>シン
だろ
1日目とかはけっこうシンがマユにハァハァしてるときもあったぜ
シン 「おいマユ。風呂場の服洗濯しちまうぞ」
マユ 「どうぞ〜」
シン 「………それにしても」
マユ 「ん〜?」
シン 「お前の下着って全然色気ねえな。ぷっ」
マユ 「(カチーン!)な、なんだとこの野郎!ちくしょー見てやがれ〜〜〜!」
数時間後
マユ 「どーよ!ありったけのお小遣いはたいて大人のせくしーな下着買ってきたんだから!」
シン 「う……黒の紐パンとか網タイツとかきわどいのが色々……お、おいマユ」
マユ 「どう!まいったお兄ちゃん!?」
シン 「いや、まいったというよりその……お、お前こんなド派出な下着を毎日穿くのか……?」
マユ 「え……?えっと……その…………」
シン 「………」
マユ (あ、あれ?マユなんか知らないうちにしくじった!?)
シン 「言っとくけどこんなの付けて襲ってきたら俺確実に萎えるからな」
今日は久しぶりにマユと映画見にきました
シン 「夏休みだからいろいろやってんなあ……で、マユなんの映画見たい?」
マユ 「………c」
シン 「やっぱアニメか?なら定番のポケモンか、それとも」
マユ 「……M……C……」
シン 「崖の上のポニョなんか良さそうだな、可愛いくて癒されるって評判だし。なあこれ見ようぜマユ……」
マユ 「……………DMCが見たい」
シン 「は?」
マユ 「マユは!この映画……デトロイトメタルシティが見たいのッッ!」
シン 「メ、メタル?いやこれはちょっと……」
マユ 「さあもうすぐライヴが始まるわ!行きましょお兄ちゃん!ゴートゥDMC!」
シン 「え?お、おいマユ?ちょ、ちょっとマユさーん!お〜〜〜い!?」
マユ 「サツガイせよ!サツガイせよ!今日はお兄ちゃん犯したぜ!明日はお兄ちゃんほってやる!」
シン 「な、なんてこった……あの映画を見たとたんにマユがメタルモンスターになっちまった……」
マユ 「いくわよお兄ちゃん!一秒間に10回レイプしてあげる!」
シン 「や、やめろマユ!よして乱暴しないで……ア――――――――ッ!!?」
すげー!さすがマユウザーさんだぜ!七転び八レイプだ!
七転八レイプWWW
パンパン!
飛鳥母 「もっと腰しれんさい!そんなピストンじゃいい子供は作れんとよ!」
マユ 「うんわかっちょる!」
シン 「や、やめ……もう許して……アッ―――――!?」
この世の妹は2種類に分けられる……本気で兄を好きになれる側となれない側に
だがマユさんはそのどちらでもねえ…・・・マユさんは……マユさんは……!
本気で兄の子供を産む側の妹だ!
マユ「レイプ!(お兄ちゃん)レイプ!(あにぃ)レイプ!(兄貴)レイプ!(あにちゃま)レイプ!(お兄ちゃま)レイプ!(お兄様)レイプ!(おにいたま)レイプ!(兄上様)レイプ!(にいさま)レイプ!(兄くん)レイ――――――プ!!(兄君さま)」
レイ「で、出た〜!!!一秒間に11兄発言!(俺も負けてられない……!)」
ギル「ジーザスクライシス……!やってくれたね、DMC!(どんとこいお兄ちゃん まゆの きゃらばんに)」
シン「ま……マユ?」
こういうことですね!分かりました!
タリア 「ふははは!ファック!シンにマユてめーら濡れさせてくれるじゃねーか!おいレイにルナマリア!
たるんでんじゃねーぞ!お前らもシンとマユみたいに伝説作ってこい!」
かつてあったDMCスレが復活したのかと思ったぜ…。
>193
ルナ「まだ甘いわね、世の中にはさらに上を行く19兄があるのよ」
シン 「マユもうすぐ始業式だろ?夏休みの宿題終わったのか」
マユ 「うんもうバッチリ!」
シン 「本当か〜?」
マユ 「嘘なんかついてないもん!えーと…まず夏休みお兄ちゃん観察絵日記でしょ、
自由研究はお兄ちゃんの性感帯の研究を発表する予定だし、
工作はお兄ちゃんのナニを精密に立体化した実物大ディルドーを製作したからそれで……」
シン 「マユの宿題やるの手伝いますから、どうかそれらを提出すんのはやめてください」
マユ 「え〜〜工作の宿題はあとで希望者募って、複製品をこっそり売ってお小遣いにしようと思ってたのに〜〜」
シン 「勘弁してください……お願いします(涙)」
>>198 絵日記を自費出版しようとするマユが脳裏に浮かんでw
202 :
花火5:2008/08/29(金) 00:53:18 ID:???
>>173の続き?
マユ「失礼なっ!もう宿題おわってるも〜ん」
シン「じゃあみせてみろよ」
マユ「いいよ!えっとね〜…あ、これこれ。俳句俳句」
シン「俳句?」
マユ「そう、夏をテーマに俳句つくったの」
シン「へ〜。どれどれ…」
「性感飛行」
作詞:マユ・アスカ
作曲:菅野よう子
海綿体膨らみ
マユの中拡がる
触れ合った先端の
青い電流
見つめあうだけで
腰つきの加速度が
一瞬に砕け散る
アニキが好きよ
桃色の真珠のように
宙に浮くヴァギナ
禁忌だってかまわない
アニキとイキたい
アッー☆
無理矢理にまたがって
アニキに急降下 あんあ〜ん
濃厚なカルピスで
マユのなか花火あげて
コドモができちゃう種放つ
マユ「ねぇ、どぉどぉ?力作でしょ?」
シン「俳句どころか替え歌じゃないか!しかも何番煎じだよっ!!」
中の人の歌ジャマイカ
マユ 「マユはず〜と観察していたの……6時59分起床その際マユちゃんに3発フェラで抜かれる、7時12分よりマユちゃんとポルノを視聴。
視聴内容に性的趣向の変化はなし。8時45分通勤。ミーティングと射撃訓練は出席せず甲板でグラビア写真集を読書、
2時間後MS訓練は」
シン 「今日の……俺だ……」
マユ 「さしずめ観察日記というとこかな?エサの……!」
シン 「エサ!?」
マユ 「その魔女……お兄ちゃんを誘惑するブタマリアを誘い出すための!」
シン 「まってくれ!なにを言ってるんだ!」
マユ 「さあどいてお兄ちゃん………そいつ殺せない!」
朝から3発も…
マユはなんでルナマリアを敵視してるんだ?中の人が同じだから?
・胸の大きさとか、身体的にマユにないモノを持っている
・公式でシンの恋人
・ステラは食い物与えときゃもぐもぐ食べて大人しくなるが、ルナはマユにつっかかってくるからうっとおしい
こんなとこだと思う
ルナマリアの中の人は大していい女でもないけどな
マユ「え?なんで豚マリ……ルナマリアさんを敵視してるかって?」
シン「ああ、なんで?」
マユ「それは劇中で最後までお兄ちゃんに手を出し続けたビッチだからだよ!」
シン「いや、一応恋人関係なんで一方通行じゃないんだけど」
マユ「間3話くらい飛ばした展開で納得できる人がいると思ってるの?お兄ちゃんもとんだ種馬だよ!」
シン「妹にそこまで言われる俺がかわいそうだよ!」
まあ、子役からやってる声優って
そんなに上手いわけでもないし
歌が抜きん出てるからいいじゃない
まぁ、ルナマリアの中の人より、キラの中身は最低最悪だけどな
>>215 消えてください。ここはそういう趣旨のスレではありません。
>>216 在日の荒らし書き込みはいいのかねwww
在日も声優アンチも両方消えろってことで
折角NGにしたってのに疲れるわ・・・
>>217 粘着してんのは在日ネタ持ち込んで荒らしたいバカウヨだろ、新風とか。
あるいはシンアンチのキラクス厨とかな、
SRWZでの扱われ方が心配で発狂してコピペしてきてるんじゃネーノ?
マユ 「お兄ちゃん宇宙にいこ!」
シン 「なんだよいきなり!?」
マユ 「ブタがお兄ちゃんとした無重力でぐるぐるキスをマユもしてみたい!」
シン 「はあ!?」
そんなわけで何故かミネルバに便乗して衛星軌道上に
マユ 「じゃあいくよ〜まずひしっとしっかり抱き合って♪」
シン 「はあ」
マユ 「床を蹴って空中へ、そのあと熱〜いキスをしまーす♪……てい!」
シン 「わッ!馬鹿マユ、強く蹴りすぎ…」
ゴン!(勢いあまって2人して天井に頭ぶつけた)
マユ 「いた〜〜い〜〜〜!」
シン 「アホかお前はぁ!」
224 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 21:12:13 ID:PO26SO1I
新風信者がここで在日偽装して荒らしているんだなw
なんかもうネタ書く気なくなってきた
変なのは居座ってるし、感想もあまりつかないし、なによりネタ尽きたし
ネタ尽きたんじゃしょうがねぇよな
またチャージして来てくれ
乙かれなんだぜ
>>222 お疲れ様です。面白いかったです!いつも笑わさせてもらってます。
だからやめるなんて言わないでくれ!
在日野郎は運営に通報してアク禁にできないだろうか?
現金な連中だな、おいw
もともとのんびりペースだったからな、
在日を装えてるつもりの新風工作員さえ出て行けば元通りってわけ。
まあ、確かに工作員はうざいかもしれんがネタに反応してもらえないのはさびしいよなぁ
スルーというかシカトされたとしか思えない
嫌韓コピペ貼りまくり⇒読者敬遠⇒新作来ても反応弱⇒職人やる気なくす⇒スレ崩壊
…利害がほぼ一致してる訳だが、珍虱工作員とラクシズ厨と同人SS痛って
結構兼任してる奴が多いんじゃね?
いやあ、もともとここは過疎っていて崩壊寸前なんだけどな。
本来とっくにピークを過ぎてるんだが、住人の思い入れと未練だけでなんとか続いてるようなスレだし
だから在日コピペしてんのかよ
俺のように最近になってこのスレに来た人間だって
いるんだぜ?だから職人、頑張ってくれ。
>>233 2ちゃんのあらゆる厨は、あらゆる厨を兼任してることになるな
マユ「〜〜♪」
シン「あぶない!」
マユ「きゃあ!?」
ザパーン!
マユ「……くしゅ!う〜〜風邪ひいたかなあ?ねえお兄ちゃん、ステラごっこってあまり面白くないね?」
シン「海に落ちたとき海中でしっかり1発抜いたくせに何いいやがる」
マユ「んじゃあ第2ラウンドいくよ〜どうせ2人ともいまハダカだし♪」
シン「え?い、いやもうすぐ助けくるんだけど……え?何マユさんその目…や、やめて許してお願……ア――――――ッ!?」
出たぁ、アレは“48の兄犯し”の中の“水中レイプ”だ〜!!
マユ「お兄ちゃん…」
シン「なんだよ。もう寝るぞ」
マユ「どうしよ…」
シン「……お前まさか……」
マユ「違うの。あのね、もうだいたい終わってるんだけど…」
シン「…」
マユ「あと計算ドリルと漢字の書き取りと読書感想画だけなんだけど…」
シン「……寝る」
マユ「ま!まって!寝ないでよお兄ちゃん!!寝たら(マユが)しんじゃうよ!?」
シン「…」
マユ「…」
マユ「にぃにぃ、おねがいしますにゃぁ〜」(上目遣い)
マユ「やった…なんとか終わったよ…」
シン「…眠い」
読書感想文はなに読んで書いたんだ。やはり兄妹もんの近親相姦小説か?
感想文じゃなく、逆に創作してるかもしれん…
シン「どーせお前は訳の分からないものの作文でも書いてるんだろ……『兄・即・犯』とか『実妹〜青き果実〜』とかさ」
マユ「……ふー。お兄ちゃん、もう少し本を読んだら?マユが読んでる本がそんな俗な物の訳ないでしょ」
つ日本書紀卷第一
シン「ちょ、おま……どこで手に入れたんだよ!そんでもって漢文読めるのかよ!」
マユ「最近のネットは便利だからね。訳もすぐ手に入るし」
シン「……で、そんな高尚なもので何を書いたんだ?」
マユ「イザナギとイザナミの国産みの話を書いたんだよ……ロマンチックだと思わない?」
シン「……はぁ」
マユ「実妹を何回も孕ませるイザナミに痺れる憧れるゥ!さあ、お兄ちゃん!マユと一緒に国を産もう!」
シン「高尚な話はどこ行ったんだ!?そして感想文の内容に何書いた!!」
マユ「『イザナミの熱い精液によって陰部に火傷を負って亡くなったイザナギはある意味幸せだと思います』」
シン「事実改変するな。しかもあれの妹っていう表記は親しみを込めた呼び名のことで……」
マユ「日本は古来から近親相姦オッケー!なら問題ないよね!」
シン「ここはオーブだ!!」
アクティブだなーマユw
ダメだこのマユ…早くなんとかしないと…。
野暮を承知で言うが、イザナギは男で、イザナミが女。
このスレ的には間違ってないのかも知れないけど。
orz
ROM専に戻って調べ直して出直してきます
>249
いや、職人さんがROM専になったらスレ消えちゃうし……
その、ごめんなさい。
シン 「はあ〜〜〜」
レイ 「どうした。溜息なんかついて」
シン 「え?いやさ……最近、俺んちで干していた下着がよく盗まれんだよな」
レイ 「下着ドロか。年頃の妹をもつと大変だな……まあそういうのは警察にだな」
シン 「盗まれるのは決まって2階に干した俺の下着だけなんだ」
レイ 「……」
シン 「……」
レイ 「まあ、なんだその………がんばれ」
シン 「ああ」
ジュドー「ホント、年頃の妹をもつと大変だぜ…」
シャア「認めたくないものだな、我が妹ゆえの過ちというものは…」
セイラ「やだ兄さんたら。過ちじゃなくて朝立ちでしょっ!!」
シャア「あ、アルテイシアっ、ちょwwまwwアッー!」
ギル「妹萌え?なんだね、それは。妹は兄の言うこと聞かない上にあげた金塊をパクるもののことをいうのだよ」
レイ「ギルの言う通りだ!妹萌えなんてこの世に存在しないんだ!」
ギル「いや、本当にすいませんでした。現実の妹があまりに酷かったのでつい……ちょ、マユさん!通報するのやめてくださいよ!」
マユ「だってマユ変態を警察に突き出すのが大好きなんだもん」
ギル「やめてくださいよ!そんな風にされたら私はどこで妹への愚痴を言えばいいのだね!」
シン「議長自重してください」
マユ「そうだよね!妹萌えはあるってお兄ちゃんも言ってる事だしやっぱりロリコンは警察に突き出しちゃおう」
シン「マユさんマジ外道」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
ギル「ちょ、レイ、おま」
レイひでぇw
>>253さんとネタがシンクロしてて今見て吹いた
奇跡が起きたか
シン 「マユ」
マユ 「お、お兄……ちゃん……?」
シン 「オーブ軍を抜けろと言った筈だ……それが軍曹とはな!」
マユ 「お兄ちゃんこそ、ザフトにまで入ってアスハ家に復讐しようなんてやることが筋違いだよ!」
シン 「もう手段を選べないんだ!マユはあの大天使から降りろ!」
マユ 「大天使?あのアークエンジェル?」
シン 「ああ。ここから地球に脱出できるくらいの金塊を残して行く。地球に行って一生を全うしろ!
俺はもう…お前の知っている兄ちゃんではない」
マユ 「お兄ちゃん!」
シン 「マスクをしているわけが分かるか……俺は(マユに搾られていた)過去を捨てたのだよ!」
マユ 「思い直してよお兄ちゃん!」
シン 「綺麗だよマユ……お前に戦争は似合わん、アークエンジェルを降りろよ!」
マユ 「お兄ちゃん!待ってシン兄ちゃん!シ………待てと言ってるでしょこのォ!」
マユはそこらへんの石を掴んでおもいきり投げた
当然、投石はシンの後頭部に命中
シン 「痛ッ!?う、うおおおお………!」
マユ 「待てっていったの聞こえない………?さあ〜数年前マユの前から消えてからこっち、
溜まりに溜まった分を今こそた〜ぷり絞らせてもらいましょうか♪」
シン 「え!い、いやそれはちょ……ほら、今の俺はザフトのエースだしそれは」
マユ 「敵同士でやる禁断の近親相姦、萌えるじゃない♪」
シン 「ええ――!兄妹、敵同士の再会つーセッティングで俺せっかく格好よくキメたってのに、結局お決まりの流れかよ!」
マユ 「えい♪」
シン 「ア―――――――ッ!?」
ルナ 「……は!」
レイ 「どうしたルナマリア!」
ルナ 「シンの……シンの命が吸われていきます……!」
ペースかわらな過ぎだろマユさんw
何そのテキサスコロニーの戦い
「おじゃま〜♪毎度おなじみお兄ちゃんの部屋抜き打ち調査で〜す。さてまずは……」
ごそごそ……
「まあ!ベッドの下にキョヌーもののエロ本が……じゃあこれはポイして、替わりにマユちゃんの恥ずかしい写真集をいれときましょう」
さらにごそごそ……
「まあ!お兄ちゃんのPCにエロゲが一つもインストしてないだなんて!……妹萌えゲーをありったけ入れときましょう♪」
とことんごそごそ……
「ローションとコンドーム、あとティシュがなくなりかけてるじゃない。新しいのを補充してっと……これでよし♪」
「よしじゃねえ。なに勝手に俺の部屋に入ってんだお前は」
用意しておくゲームとしてはやはり
永遠のアセリア、デュエルセイバー
ついでにコンシューマーで
テイルズオブレジェンディア、グランディア3、ベルウィックサーガ
ってところか
Φなるあぷろーち、ドラッグオンドラグーンも。
腐り姫に鬼哭街もつけるぜ
バルドフォースにプリズムアークはシンが主演で妹ルートあります
おっとロストチャイルドを忘れてた
シン 「うちの妹はベッドヤクザでした」
マユ「お兄ちゃんから…ブタの…
あの女の臭いがするよおおおおおおお」
ヤンデレなマユに愛され(絞られ)て夜も眠れないCD
マユ 「たまにはマユも凌辱物のエロゲみたいに、無数の触手でぐちゃぐちゃに犯されてみたいな〜」
シン 「いきなりなに言い出すんだお前は」
マユ 「ねえお兄ちゃん、触手はやす気ない?」
シン 「ねえよ!」
マユ 「ちえ、せっかく議長さんに頼んで手術の用意させといたのに」
シン 「……し、手術?」
つ【アッグガイ】【ラフレシア】
黒愛ってアニメで、霊水というのを飲むとそのうち身体から触手が生えると見たな
まあ、せめられる方がむらかみてるあき顔になっちゃうけど
シン「ってなわけで朝起きてたら女になってましたー……ってなんでだー!!」
マユ「お兄ちゃん……いや、お姉ちゃん。そんなにマユに掘ってほしかったんだね。大丈夫、こんなこともあろうかとお兄ちゃんの物を移植しておいたよ」
シン「ちょ、ま……やめ!」
レイ「それはつまり性転換手術をしたのはマユちゃんということだな。シン、気にするな。俺は気にしない。ギルも最高の医者を用意したと自負していた」
シン「レイ、おま、議長何してんだよ!」
マユ「ちょっとお願いしただけだよ。某海老頭の艦長が『あの人早いのよね』とか言っていたことをばらされたくなければって」
シン「お前それ脅迫っていうんだよ!」
マユ「お父さんとお母さんが帰ってくるまであと●日。今のうちにやれるだけやっておかなきゃ。男は度胸。掘られるのもなかなかいいものだぜ」
レイ「シン、どんな男でも女体化出来るなら女体化したいだろう」
シン「名台詞レイプはバレルのお家芸だな!ちょ、マユさん、らめぇ!」
マユ「あんたが悪いんだ、あんたが!こんなに可愛いから!!」
シン「らめぇ!!やめ……アーっ!!」
シンが女だったら…なスレの再来?
マユ 「たとえ女になったとしてもシン姉は永遠に処女です。醜い男に汚されるなんてもってのほか。
女同士で美しく愛し合うのが真の愛です」
シン子「これが本当の処女はお姉さまに恋してる………?」
マユ 「さあお姉様、マユと美しく愛しあいましょ♪なーに挿入しなくてもイカせるテクの千や2千はゆうにあるから♪」
シン子「え?い、いやそれは遠慮しま……アァ―――――――!?」
シン「女になってもマユに襲われるなんて嫌だーっ!!…ハッ、ゆ、夢か…」
シン女体化が続くとスレの趣旨が変わりそうなのでここまでにして、
以下、いつもの流れで
シンが女体化したとしたら…マユはふ○なり…
恋する乙女と運命の盾
マユ「何なんだ? お兄ちゃん、すごくカワイイぞその表情。
興奮してきた……服を脱げ」
バンッ(服を脱ぐ音)
マユ「罵って喜ばして欲しいかッ!
服を脱げッ! お兄ちゃんッ!!」
その後、マユ・アスカは第23代オーブ連合首長国代表首長となったそうな。
シン 「おいマユ…」
マユ 「い、いや!なにその紐は!」
シン 「なにって古新聞が溜まってきたからさ、束ねて縛ってゴミの日に出そうと」
マユ 「た、溜まったから縛る!?そんな……お兄ちゃんにそういう趣味があったなんて!」
シン 「マユも手伝ってくれよ」
マユ 「て、手伝えって……マユを縛るつもりなのね!」
シン 「ゆるいと持ってくときほどけるからキツめに縛れよ」
マユ 「キツく!?そんなにキツめに縛ったらマユの柔肌に跡ができちゃう!」
シン 「縛り方は普通でいいからな」
マユ 「き、亀甲縛りでやれ!?」
シン 「……わざと間違えるように言って楽しいか?」
マユ 「す、すこしだけ…………えへへ♪」
最後のマユに萌えた俺は駄目かもしれない
シン「マユ、好きだよ!愛してる!お前以外いらない!!」
マユ「お兄ちゃん……やっと、やっとマユの愛に気づいてくれたんだね!」
シン「他の女なんていらない、お前だけが欲しいんだ!」
マユ「お兄ちゃん!おにいちゃーん!!」
シン「マユ――――ッ!!」
マユ「…………何か、良い夢見させてもらった。けどね、あれは夢、ただの夢なんだよぉ……ッ。こんなささやかな、ああ、すぐにでも手に入りそうなものを、マユはこんなにも欲していたのか……。不器用な、マユは本当に不器用な女だよ」
レイ「いや、とてつもなく手に入りにくいものだと思うが」
マユ「だから!絞りぬく!!」
シン「え?え?なに!?何なんだ!?!?ちょ……やめ……アーっ!!」
レイはどっから出て来たのか…
夢の使者?
お絞り天使〜精液ドクドク アスカちゃん
お絞り天使〜ナニがビクビク アスカちゃん
踏んで縛って叩いて
蹴ってじらして中ださせて
でもそれってマユの「愛」なの
斬って殴って嬲って
刺して晒して垂らして
でもそれってマユの「愛」なの
抱いて抱かれて閉じ込めて
泣いて笑って孕んで
でもそれってマユの「愛」なの
レイ 「愛ならしょうがないな」
ルナ 「仕方ないわね」
ステラ「なんたって愛だもんね」
タリア「愛だもの、何も言えないわ」
ギル 「愛だしな」
シン 「お、お前等……」
マユ 「マユの愛なの〜♪」
シン、俺と代われ
>>289 シンだから…
シンじゃないとダメなんだよ
割り切れよ、でないと荒れるぜ
シン 「世界を統べる女帝には自分こそがふさわしいと?」
ラクス「違いますわ。間違っていますわよシン・アスカ。世界を統べるにふさわしいのは……彼女ですわ」
マユ 「……」
シン 「マ、マユ!」
マユ 「お兄ちゃん……マユはあなたの敵です」
マユ 「ああ、萌えるなあ!敵に分かれて戦う兄と妹……お兄ちゃんの業はマユが断ちます♪」
シン 「……ふふははは!マユの為……?我が妹ながら図々しいことだ。人から精子をいただく事が当たり前だと思っているのか?
自らは手は汚さず、兄の行動だけを責める……お前は俺が否定した古い妹萌えそのものだ」
マユ 「ん?」
シン 「だれの為でもない。俺は俺自身のために世界を手に入れる。もしお前が我が覇道に立ちふさがるというのなら……」
マユ 「えい」
シン 「ア―――――!?」
やはりシンはシスコンであると確信せざるをえない
職人さん乙!
毎回、楽しませてもらってます!
プルルルル……プルルルル………ガチャ
シン 「はいアスカで……なんだ母さんか。どうしたんだい今頃……うん……うん、ああ分かった。じゃ」
マユ 「電話?お母さんなんだって?」
シン 「明日帰ってくるってさ。お土産楽しみにしてろって」
マユ 「え……」
シン 「どうしたマユ?」
マユ 「あ、明日お母さん達が帰ってくるの!?そんな……!マユとお兄ちゃんのお留守番の日々が終わっちゃうじゃない!」
シン 「え?ああ……まあ、そうなるな」
マユ 「冗談じゃないよ!まだ全然妊娠してないのに、おおっぴらに朝から晩までイチャイチャできる日々が
終わっちゃうだなんて…お兄ちゃん!」
シン 「え?は、はい」
マユ 「明日、お父さん達が家に着くまでにがんばってマユを妊娠させて!今日はもう寝かさないんだから!」
シン 「ええ!?い、いやそれはどういう」
マユ 「地球滅亡まであと1年しかないのよ!ていッ」
シン 「ア――――――!?」
翌日
プルルルル……プルルルル…………ガチャ
シン 「……は、はい……こちらアスカ……母さん?……………ええ!?ちょまてよおい!……ッ!き、切りやがった!」
マユ 「ふあ〜〜お兄ちゃんどうしたの〜?」
シン 「お袋の野郎、やっぱり帰るのやめるってよ!ふざけんなよ!ゆうべの阿鼻叫喚の地獄絵図はなんだったんだ!」
マユ 「いーじゃない〜♪マユはい〜っぱい気持ちよかったんだしい〜〜〜♪」
シン 「死ぬかと思ったよ俺は!」
飛鳥父「……どうだった?」
飛鳥母「孫はまだまだみたいねえ。試しに帰るってゆさぶりかけてみたんだけど」
飛鳥父「じゃあもうしばらくシンとマユには留守番しててもらおうか♪」
飛鳥母「そうね♪」
>>296 家族ぐるみかよ酷ぇww
シンに逃げ場が無いぞw
行為が終わった後
マユ 「ふにゃ〜幸せ〜〜♪」
シン 「ぜー、ぜー、ぜー………ふ、不公平だ……なんで俺だけ一方的に命を削られにゃならんのだ……」
あれか…
最初の頃はシンも気持ち良くなって二人共満足してたような気がしたが、今では…もう…
マユのテクニックが落ちたか
シンがマユに飽きたのか
性欲が、以前は
マユ≧シン
だったのが、現在は
マユ>>>>>>>>>>>>>>>>>シン
になったのだろう
つまりまゆは淫ら・・・うわなにするやめろ
亜zsdfghbんjmk、l。;・:¥」ふじこ
>>302 言わずもがなの事を言うか…あれ?こんな時間に宅配便が…
保守
シン「9歳児が淫乱とは世も末だな」
マユ「秋ね〜」
シン「そうだな」
マユ「秋といえば・・・」
シン「芸術の秋、食欲の秋」
マユ「・・・運動の秋(ニヤリ)」
シン「ちょっ、何だその顔は・・・アッー!」
初投下です。どうでしょう?
けしからもっとやれ!
シン 「はあ……はあ……」
マユ 「お、お兄ちゃん……ダメだよもうやめよ?」
シン 「もう少し、もう少しだけ!頼むよマユやらせてくれ……」
マユ 「そんなこと言ってえ……もう4時間もシ続けてるじゃない……もう身体がもたないよ〜」
シン 「もうちょっと……もうちょっとでイけるんだ」
マユ 「ダ、ダメだよこれ以上は………ああん!」
シン 「いく!い……」
シン 「け――――!やたッこの面クリアだ!」
マユ 「も〜〜!お兄ちゃん昨日からスパロボやりすぎ!」
シン 「いいじゃんほら見ろよマユ、デスティニーのこの雄姿♪シビれるよな〜」
マユ 「いや、そんなのどうでもいいから、ここはゲームばかりしてないでマユとお絞りをですね……」
シン 「よーし今日は夜通しやってクリアするぞお〜〜♪」
マユ 「ええ!?ちょ、ちょっとお〜〜〜!………く、ダメだこりゃ。テコでもテレビの前から動きそうにないや」
さすがのマユちゃんでもスパロボZに熱中するシンには手出しできないのであった(が、当然後日仕返しされた)
保守
311 :
通常の名無しさんの3倍:2008/09/30(火) 16:50:05 ID:bPb6luFa
マユ 「う……う……うええ〜……ぐすっ」
シン 「おいマユ」
マユ 「ひっく……うう〜〜」
シン 「……いつまでコー○ギ○スの最終回見ながら泣いてるんだよ。そんなに何千回も巻き戻しばっかやってたらテープが切れるぞ」
マユ 「だ、だって可哀想なんだもん!そうだよね……妹はお兄ちゃんさえいればそれでいいんだよね…・…
な、なのにこんな……こんなナ○リーちゃんの目の前でお兄様が死んじゃう結末なんて……う、うええええ〜〜〜〜ん!」
シン 「だからってなあ」
マユ 「マユだって目の前でお兄ちゃんが死んだりしたら大泣きしちゃうもの!哀しいどころの騒ぎじゃないよ!」
シン 「……!(い、意外にかわいいこと言うじゃないか……いまのはちょっと効いたぜ)」
マユ 「ナ○リーちゃんはこれから1人で明日を生きていかなきゃいけないんだね……そんなのつらいよ……寂しすぎるよ……」
シン 「マユ……」
マユ 「…………でも……そうだ、証があれば悲しみに耐えられるかもしれない」
シン 「証?」
マユ 「お兄様と妹の愛の結晶だよ!」
シン 「ええッ?お、おいそれって」
マユ 「お兄ちゃんを失うなんてマユには耐えられない!でも万が一に備えて証を残さす必要はあると思うの!さあお兄ちゃん子作りしよ!」
シン 「け、結局それかよ!……ア――――――ッ!?」
久しぶりに覗いてみたら、マユちゃんは相変わらず元気そうだったので良かったです(棒)。
これからもお兄ちゃんと仲良くね(棒)。
一瞬(棒)を性的な意味に考えちまったぜ……
ふぅ、危ない危ない(玉)
本当に今更なんだが…
シン…16歳
マユ…10歳
だよな?
シン16歳マユ12歳
あるいはシン14歳マユ10歳じゃなかった?
マユ10歳でもいいじゃないか
マユは外観的には享年12歳がしっくりくるな
だから本編時のシン16歳の時は14歳って事になる
どうせ種死の設定は改竄されまくってるから、何も問題はなかろう?
十分孕ませられる年齢だ、頑張って子作りに励め!
マユ「お兄ちゃん……」
シン「ま、マユ!どうしたんだ、そんな泣きそうな顔で!」
マユ「消えちゃった」
シン「は?」
マユ「お兄ちゃんとマユのエロエロ書き込みが規制でパーになっちゃったよ」
シン「……」
マユ「20分もかかったんだよ!」
シン「消えて正解だよ」
マユ「ひどっ」
最近このスレにはエロ描写が全然足りない
もっと、こう、半角板行きになるようなネタはないのか?
志村ー!ここ全年齢ー!
むしろ普通のまったりとした兄妹分が足りないと思うのは気のせいかw
シン 「あ〜……そういやもうすぐ運動会シーズンだな」
レイ 「妹の運動会には応援にいかなきゃならないか、シンも大変だな」
シン 「いや、別にそれはいいんだけどさ……ザフトも全軍合同運動会やるってのがどうにも……」
ルナ 「あんたリレーのアンカーなんでしょ?ジュール隊に負けないよう頑張ってよね!」
シン 「それも別にいいんだが……気がかりなことがあってさ………鬱だ…」
レイ 「どうした?」
シン 「マユが応援にくる」
ルナ 「……」
シン 「なんで議長は軍の運動会を一般公開するようにしたんだ……はあ」
運動会当日
マユ 「あ、お兄ちゃんが出るリレーg始まっちゃう!カメラの用意用意……コラそこのババア!そこはマユの場所よどけ!」
アーサー「よーい……(パーン!)」
マユ 「あ、スタートした!ほらそこだ!遅れるなこのブタマリア!お兄ちゃん負かしたらただじゃおかねえ!」
ルナ 「なんかうるさい外野がいるわね……レイ!」
レイ 「バトンは確かに受け取ったぞ」
マユ 「ほらがんばれ!走れ!ああ、抜かれちゃう!抜き返せー!お兄ちゃんに無事つなげろバカー!フレー!フレー!」
レイ 「シン!」
シン 「まかせろ!」
マユ 「きゃあ!いよいよお兄ちゃんの出番だわ♪デジカメでこの雄姿、あますとこなく記憶しないと……がんがれ〜〜!いけー!
そこだ!いけ!あ、てめえこのオカッパ追い上げるんじゃないわよ!殺すぞこの……あ、あ、もう少し!もう少し……
やったあ〜1着でゴ〜〜〜ル!いや〜ん素敵お兄ちゃん!愛してる〜〜〜♪」
レイ 「ふう、なんとか1位とれたが……応援席に約一名すごく騒がしいのがいるな」
ルナ 「はしゃいだり野次とばしたり、正直うるさいんだけど」
シン 「す、すまん……これだからガキんときからマユが俺の運動会に来るのは嫌だったんだ。ああ恥ずかしい……」
ババアという形容詞wwwww
ラクス 「ババア……?ひやかし半分にアスランの応援に来てみたら、見知らぬ幼女にこの私が……ババアですって……?」
キラ 「ラ、ラクス落ち着いて!怒ると小じわが……」
タリア「誰がババアですってぇぇぇぇぇぇ!!まだ30になってないわ!!」
マリュー「誰がババアですってぇぇぇぇぇぇ!!まだ30に(ry」
反応しすぎワロタWWW
いや、魔乳は30越えてるだろ・・・
>>328 CE73年時点で
タリア29歳
マリュー28歳
メイリン 「えー、次は父兄参加による障害物競走です。参加選手は……」
レイの父兄 :タリア
凸の父兄 :ラクス
シンの父兄 :マユ
ルナ 「なによこのカオスの権化は!?」
シン 「マユなにやってんだ!お前は父兄じゃ……」
マユ 「お父さん達が留守のあいだはマユがお兄ちゃんの保護者代理よ♪」
シン 「小学校の体操服にブルマで言われても説得力ねえよ!」
マユ 「いやんもうお兄ちゃんったら……♪ブルマーのマユに萌えた?」
シン 「呆れただけだちくしょうめ!」
タリア (おのれババアだのとよくも……)
ラクス (あんな幼女など叩き潰してさしあげますわ!)
キラ 「うわー、ラクスの全身から負のオーラがこれでもかというくらいに出てるよ」
アスラン「俺の保護者はラクスなのかよ」
アーサー「位置について……よーい!(パーン!)
マユ 「はッ!」
シン 「うお、マユはえ――!?」
マユ 「当然よ!まず最初の障害は網か……こんなもの毎晩お兄ちゃんと鍛えたSMごっこの経験をもってすれば!」
レイ 「おお、するする進んでいくぞ」
ルナ 「どう動けば網がからみつくのか、完全に熟知している動きねあれは」
シン 「……」
マユ 「次は跳び箱……日頃ベットの上で鍛えた運動力を舐めないでよね!ていッ」
ルナ 「6段もあるのに難なく飛び越えやがった……やるわねペタンコ」
マユ 「最後はアメ玉ね!こんなもの毎朝お兄ちゃんのナニを気持ちよくしている舌つかいで簡単に……とれた!」
レイ 「おお、マユが1着でゴールだ。ラクス・クラインも艦長もブっちぎりだぞ。よかったなシン」
シン 「………喜べるわけないだろ。くう〜恥ずかしいすぎる……穴があったら入りたい!」
マユ 「穴に入りたい?じゃあお兄ちゃんマユの穴にどうぞ♪」
シン 「え……?あ、穴ってもしや」
マユ 「さあ体育館の裏、もとい格納庫の裏でマユの穴におもいっきり入れてお兄ちゃん♪」
シン 「い、いやちょっとそれは……て、手をひっぱるな!連れていくな!拉致るなおい!」
メイリン 「次は全小隊対抗サッカーもといフットサルです」
キラ「サッカー…?うっうわぁぁあああああ」
マユ「え?何があったの?」
シン「スパロボZに出演したときに、ラスト場面でトラウマができたらしい」
マユ「なんでサッカーで??」
>>329 12才?から見れば28も30もババアだねwwwww
>>330 ラクスとタリアはババアといわれたのがそんなに悔しかったのかwwwww
マユの運動神経の良さに誰も触れない辺りここの住人は俺を含めて手遅れだと思う。
仮にも子持ちなんだからタリアはもちっと寛容な気もするが……
息子の友達から「おばちゃん」くらいの呼称は言われなれてそう。
「おばちゃん」と「ババア」じゃぜんぜん違うだろ
>>332〜336
謎の少将閣下(24)「それは私がすでに通った道だ」
>>334 そりゃ毎晩鍛えてるからじゃねw
主にシンで
24でババアは愛敬で済まされるが、三十路が近くなるとそうはいかない
マユ 「タリアおばちゃん♪」
タリア「なあにマユちゃん?」
マユ 「おばちゃん、最近小じわが増えたね!もういい歳なんだから引退した方がいいんじゃないの?
あ、もうとっくにオンナは引退してるか。きゃはははは♪」
タリア(こ、殺す……!)
マユさん挑発だめぇぇぇぇ!
なにこの「マユがタリアを虐めるスレ」は
マユ 「お兄ちゃん!(後ろから体当たり)」
シン 「え?なに……わあ!?」
どぱーん!
マユ 「たいへん!お兄ちゃんが泉に落ちちゃったわどうしましょう(棒読み)」
ミーア「……あなたが泉に落としたのは、この極度の妹萌えでマユを孕ませる気満々のオタっぽいシンですか?
それともこっちのきれいなシンですか?」
マユ 「そ、そりゃあ〜…マユは妹を孕ませる気満々の方のお兄ちゃんを(わざと)落しました〜♪」
ミーア「あなたは正直者の妹ですね。ご褒美にきれいなシンを上げましょう」
マユ 「……は?」
シン 「俺はきれいなジャイア、もといシン。妹と淫らなことなんて金輪際しないよ」
マユ 「ち、ちょっとまてコラ!こんなのいらない!せ、せめて元のお兄ちゃん返しなさいよ―――!」
ミーア「返品は受け付けませんよ〜。じゃあね〜〜♪」
マユ 「そ、そんな!待ってよ待………」
ガバッ!
マユ 「はあー、はあー、はあー………な、なんて夢だ」
シン 「ん〜……?なんだよマユ。久しぶりにH無しで添い寝してやってんのに、夜中に飛び起きて……」
マユ 「う、うるさーい!こんな悪夢を見たあとじゃ10回は搾んないと寝付けないわ!お兄ちゃん覚悟なさい!」
シン 「ええ?マユお前いきなりなに言って……ア――――――――ッ!?」
あの二人はふだん何回ヤッてるんだ?
マユ「私、超能力者になる!!」
シン「そうか、凄いな。何言ってんだ?」
マユ「超能力だよ、ちょーのーりょく!知らないの?」
シン「いや、知ってるけど・・・なんで超能力?」
マユ「だって凄くない!?サイコキネシスやテレポート、テレパシーとかあったら面白そうじゃん!」
シン「おいおいマユさん。コーディネーターともあろう者が、んな非科学的な・・・」
マユ「コーディネーターとか関係ないよ!こういうのは・・・そう!ロマンだよ!ロ・マ・ン!!」
シン「ロマンねぇ・・・ま、あったら面白そうってのはわかるな。」
マユ「でしょう?じゃあ練習。まずはテレパシーから!お兄ちゃん、なんか考えて!マユ当てるから!」
シン「れ、練習?考えるったって・・・えーっと・・・はい」
マユ「・・・ッ!?もう!お兄ちゃんのH!昨日沢山したでしょ!?」
シン「いやまて、昼飯まだかなーって考えてたんだが・・・」
マユ「しかたないなぁ・・・じゃあ、お部屋で待ってて?お風呂入ってくるから!!」
シン「・・・いや、昼飯・・・ってか超能力は?」
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ノ:::::::::: :. ::ハ ー‐′ ヒ二イ i::::::::/
/:::::;:::::::::..:.:.:ハ """ __'__ """リ::::;ノl/ おに〜ちゃん
, ':::::::::,{`ヽ;::::::::: > i ⌒ } /:::::l
/:::::::::::: ;: - ‐ ヽ、::f/` 、 ー ' ,. イ::: ::::;'ヽ プール行こっ
{::::::::; '´ i:::'ヽ| ー ´/、___l:::: ...::|_:::)
ヾ:,/ !{ハ::|ー 、 __ ,|:.ヾ、::..:丶 プールぅっ!
/ i:::::ヾ, ´ !:::::::入::::::)
, ' }:::::::::\ ;,. /:::::::::i. `~' |
/ /::::::::::::::::`ー── ':::: ::::::{ i
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, ´ . ´ ,'::::::::{:::::/ ま ゆ ./::: i:::: ! ,
/ /´ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ /ヽ;::::::j::::::ヽ._ /::::ノ::::ノ ,'
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./ ,. ィ、__ ..__ ,. 〜 ´ ノ:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::'::::/__ _.メ `ヽ.
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/ /´ 八_ ,. イ { ハヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, '/ /7/´  ̄ ̄ ̄ \
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, '``ー 〜 --〜 、 i .. .. .... .... .. ., '../`ー 、 ノ }
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>>348-349 シン「マユさん、今何月だと思ってます?」
マユ「あのねあのね、この間オープンしたホテルのプールがね、今日は家族連れは無料開放なんだよ?」
シン「…あ〜、ホテルのプールなら季節は関係ないかって、家族連れ?」
マユ「うん。だからおに〜ちゃんが一緒に行ってくれないと無料じゃないの」
シン「でもな〜…正直かったるいなぁ」
マユ「え〜〜〜?」
シン「あ、そうだ。この間そのホテルのプールに行きたいってルナが騒いでいたな。
うん、んじゃ、ルナに頼んで一緒に連れてってもらえよ。
声も似てるし、姉妹ですって言い張れば料金も問題ないって」
ぴっぽっぱ…
マユ「う゛〜〜〜っ!」
シン「…あ、ルナ?と〜とつなんだけど、マユとプールに…うん、あのホテルの…」
マユ「おに〜〜〜ちゃぁん!」
ぽかぽかぽかぽか
シン「…どうした?マユ」
マユ「おに〜ちゃんと行くの!」
シン「だから、俺は興味ないし、だいたい今留守番…」
マユ「そんなの鍵掛ければいいのっ!マユおにーちゃんと泳ぎたいのっ!」
シン「でもかったるい…え?なに?俺の負け?何言ってんだルナ?…って断るっておい!」
マユ「おに〜ちゃん?」
シン「ルナのヤツ、ケタケタ笑いながら切りやがって…」
マユ「〜〜〜〜〜〜っ」
シン「…わかった、連れてってやるから、泣くなよ、な?」
マユ「………ホント?」
シン「ホントホント」
マユ「…プールサイドで、パフェもいい?」
シン「え?だってそれは別料金じゃ…」
マユ「〜〜〜〜〜〜っ」
シン「わ…わかったわかった、何だって食べていいから(今月は…小遣いまだ余裕あるしな)」
マユ「…約束?」
シン「ああ、約束だ(あ〜あ、かったるいけど…)」
マユ「じゃ、約束だよ♪」
シン「…で、なんでルナとメイリンまでいるのかな?」
ルナ「姉妹で来れば無料だからに決まってるじゃない?」
メイ「姉妹でも家族連れだもんね〜」
シン「来るなら引き受けてくれてもよかったジャンか」
ルナ「だ〜めっ!ちゃんとたまにはおに〜さんらしくしなさい!」
メイ「(…おね〜ちゃんも人の事言えないと思うよ?)」
マユ「おに〜ちゃんってば、ちゃ〜んとおに〜ちゃんらしいんだよ?
あとでパフェ買ってくれるんだって♪」
シン「(あ、こらっ!)」
ルナ「あらぁ…い〜わねぇ♪」
メイ「おね〜ちゃん、私もパフェ食べたいなぁ?」
ルナ「うん、そうね。私も食べたいから…シン、よろしく♪」
シン「なんで俺が二人の分まで…」
メイ「マユちゃん、皆で違うパフェ頼んで分けっこしよっか?」
マユ「それいい!マユもいろんなパフェ食べてみたい〜〜〜♪」
シン「ちょ…メイリン、何言って!?」
ルナ「あら〜シン、妹君がご所望ですわよ?悪いわね〜よろしく♥」
シン「アッーーーーー!?」
ラク「家族連れではわたくしは…」
カガ「キラとの家族証明がない私は…」
アス「俺もだれも…」
ラク「あら、キラ、水着を持ってどこへ?」
キラ「どこって、例のホテルのプールだよ」
カガ「…家族連れで無いと高いぞ」
キラ「うん、だから母さん(カリダ)と一緒に…ってちょ…やめ…アッーーーーー!?」
ニコル「ふぅ・・・どのマダムと一緒に行けばいいやら」
キラ「頼むからうちの母さんはやめてよね」
イザーク「母上は俺のものだっ!!」
キラとカガリって…
家族じゃないの?
マユ 「カガリさんとキラさんって双子なんでしょ?なのになんでカガリさんがお姉さんなんですか?」
カガリ 「そりゃ姉の方が立場が上だからに決まってる!あいつが私より年長など許せんしな!」
マユ 「え……ぷ、くすくす♪」
カガリ 「な、なにがおかしい?」
マユ 「ばかだなあ〜あのね妹のほうが実質的立場は上だし、なにかと甘えられるし、いろいろ好都合なんだよ?」
カガリ 「……そ、そうなのか?そうか……うん妹も悪くないかもな」
マユ 「そうそう姉萌えより妹萌えの方が根強いファンが多いんだから♪あ、でも………」
カガリ 「ん?でも……なんだ?」
マユ 「でもこーんなゴリラみたいな妹もっても嬉しくないか?むしろ筋肉質っぽい男女に『お兄ちゃん♪』とか甘えられたら
キラさんが迷惑するかもね〜〜wきゃはははは♪」
カガリ 「こ、こいつ〜〜!」
キラ 「やめなよカガリ!図星だからって八つ当たりはいくない!」
やっぱりカガリは姉ポジションだな。
あやまれ!
ゴリラにあやまれ!
ゴリラはもっと賢くて優しい生き物だ
ギル「レイ・・・思うのだがね・・・」
レイ「なんでしょうギル」
ギル「今までボス(マユ)に散々こき使われてきたのだが、部下の恋人って立場ってパワハラでセクハラで利用される側ではないのかね?」
レイ「エロ本の読みすぎですギル。それに彼女は妹です。お約束ではありますが何の躊躇いも無く恋人と言うのは・・・」
ギル「ふむ・・・まあボスに利用される事でDG細胞やら何やらまでつくってしまったからな(過去スレ参照)、良しとするかははは」
レイ「・・・・」
ラクス「平和ですわね」
キラ「良いことじゃないか」
幼女にしか勃起しないシンなんて…
マユ「エルフのYUーNOみたいにお兄ちゃんとマユが母子なキャラがやりたいな♪」
シン「なんでエロゲーなんだよ。普通にあたしンちと言えよ」
マユ「シローとアイナだって母子なのにHしてるよ、ウッソとカテジナの母子だったら
Hどころかフェラすらしてないよ」
シン「近親相姦ってやばいじゃん!」
マユ「でもエロゲーだからそんなの関係ねー!」
シン「・・・まてよ。あのゲームじゃあシローはニナやセシリーとバコバコやっているんだよな
なんか羨ましいなw。ロックオン・・・あのハチロク野郎はウザかったけどな」
ロックオン「なん・・・だと!」
シン「お前いたのかよ!」
マユ「さぁ♪マユをお母さんだと思って、あれを絞り出してね♪」
シン「えっ?うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ラクス「YUーNOってガンダムヒロイン勢揃いですわねキラ?」
キラ「ははは・・・僕はマブラヴのほうが好きだけどね」
歴代ガンダムの女性キャラは…
悪女が多い…。
ニナ
カテジナ
マy…
シン「てつのラインバレル?」
マユ「ちがうよ。“くろがねの”って読むんだよ」
シン「まぁどうでもいいや…俺は見たくないよ。ラインバレルの勝利も敗北も…」
マユ「どっかのバスケット漫画で見たような台詞だね…」
シン「とにかく、平井絵のロボットアニメがこれでまた増えたわけか…」
マユ「今回は珍しく原作モノらしいけどね」
シン「別にいいんだけどさぁ…ぶっちゃけ顔の構造が皆一緒だから識別が難しくなっちゃうんだよな」
マユ「ファフナーの主人公とか、まんまお兄ちゃんだったよね」
シン「産みの親とはいえ、どうにかならんかなぁ…」
ダンクーガ「いや、まったく困ったもんだ」
マユ「うわ!…どちらさまで?」
シン「まぁたしかにそうなんだけど…」
マユ「あっめがふる〜にっじをまつ〜きみ〜のそ〜らへ〜♪」
今年は真綾フィーバーのおかげでマユさんの持ち歌も充実してますな。
どうせずっと交尾だろ
愛と真
某アニメではダブルオーキャラ達と世界撲滅しようとしてましたね。
>>365 金令木寸と真綾のことですね。わかります。
そういえば空の境界もキャストが
主人公側が鈴村、真綾で
やられ側が田中理恵、石田明、ラスボスに保志総一郎だったな
マユ「なぜ兄に欲情するかって?
兄だからに決まってるじゃないですか」
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高に変態
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
マユ 「秋といえば……そう食欲の秋♪」
シン 「お兄ちゃんのマツタケ食べさせて〜とか繋げる気なんだろ。嫌なこった」
マユ 「運動の秋!」
シン 「ベッドの上で、か?断る」
マユ 「読書の秋〜!」
シン 「兄妹の近親相姦小説オンリーだろ。お前の場合」
マユ 「……芸術の秋」
シン 「俺にヌードモデルやれと強要した挙句、描いてるうちに我慢できなくなって襲うんだろうが」
マユ 「お、お兄ちゃんってもしかしてテレパスとかそーいう……」
シン 「んなわけあるか!毎年毎年マユがワンパターンすぎるだけだってのッ」
>>372 ストレートに
【性欲の秋】でいいだろ…
>>372 マツタケネタ書こうと思ってたのに・・・。
そういやラインバレルにも妹キャラが三人ほどいたな…
マユ「スパロボZにマユが出演できた。間違いなく、メインヒロインポジション」
シン「それはない」
マユ「第二次スパロボZではデス種枠でマユがパイロットとして出演の予定です」
シン「それもない」
379 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/18(土) 22:17:35 ID:GqsZTMIa
もし本当なら買います
>>379 本当に出てるよ
おにいちゃーんってシンに言うセリフもある
>>378 そんなマユにおすすめの機体つ「リジェネレイトガンダム」
これでシンとMSでも合体してしまえ。デカイし核動力だし泥棒猫をラクラク蹴散らせるゾ!
382 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/21(火) 07:59:17 ID:hijuNgQA
>>381 問題はデスティニーにコネクタが存在するかだな。
インパルスはともかく、ハイパーデュートビオン稼動のデスティニーにあるかどうかあやしい…ミーティア含めた運用なんか考えてなさそうだし。
実はパイロット適性はシンより上かも知れない
テスタメントに乗せても良さそうだな。
マユって兄同様、SEEDを持ってるんだろうか…
マユ「食欲の秋だね、お兄ちゃん!」
シン「そうだな。秋の味覚といえば、栗なんか最高だよな」
マユ「お兄ちゃん、クリが食べたいの?…わかった、ちょっと待ってて」
シン「オイ、なんでパンツ脱いで俺の顔にまたがってんだよ?」
マユ「さあ、マユのクリちゃんを召し上がれ!」
シン「ちょ…おま、アッ―――!?」
386 :
376:2008/10/24(金) 15:25:39 ID:???
すまん、385だった
>>385 リアルでそのネタになった事あったけど、今はムードもくそもないカップルだったと反省している
彼らにはもうムードとか雰囲気とか関係ないのだろうけど
>>389 ……え?それムードないの?俺普通に言って(ry
ここが変態紳士の集まりか……
(小声で)は〜いみなさんこんばんは〜……マユはいまマツタケを獲りに山にきてま〜す♪
え?なんでこうも暗いのかって?そりゃそうよ現在夜中の12時だもん
なんで夜中にマツタケ狩り?いやまあ、そりゃーマユも普通に昼あたりにやりたかったんだけど……
山の持ち主にかけあってみたんだけど、どうしても嫌がってね、マツタケ狩りの許可がおりなかったの。
でこうしてこっそり夜中に……ん?それは密漁だって?まあまあいいじゃないの、固い事いいっこなし♪
あっ!そうこうしてるうちにさっそくマツタケ発見!
これは中々に立派な……大きさも香りも申し分なしね♪あ〜いい匂い……せっかくだからこの場で味見しちゃおうかしら
……そうね、料理するのはあとにとっといて少しだけ♪
いっただきまー
ガバッ!
マユ 「……あ」
シン 「……おい。俺の布団に潜り込んでなにしてるんだ?」
マユ 「ちょっとね☆マツタケの密漁をしてるの♪」
シン 「なに訳の分からんこと言ってんだ!布団の中に潜り込んで、俺のズボン下げてだなおまえ……」
マユ 「さくっと無視して。いっただっきま〜す♪かぷっ」
シン 「ア―――――――ッ!?」
さあ交尾の時間だYO!
マユ「ほ、ほしゅ…」
>>392 寝てるのに立派なマツタケになってるのかw
抵抗しないのは受け入れる準備も万全なんだな(笑)
シン 「マユ主導の騎乗位を、俺が主導権をもつ正常位で攻略してやるぜ!ちょうど8を裏返しても8になるようになー!」
マユ 「ひとつ忘れてないお兄ちゃん?8の数字を横にすれば……」
シン 「ム、無限大!」
マユ 「マユ無限大パワー後背位ー!」
シン 「ア――――ッ!?」
ルナ 「ダ、ダブルノックダウン……!」
レイ 「それほど強烈だったんだよ…マユの後背位でのお絞りという奴は……!」
お前ら見物してたのかよw
アスラン「∞と聞いて来ました」
シン「なんで?」
アスラン「え?」
マユ「わかりませんですぅ」
アスラン「オマエら何か嫌いだあああああああああああ」ダダダダダッ
凸www
400 :
シン:2008/10/31(金) 13:50:22 ID:???
401 :
職人さんのおしごと:2008/10/31(金) 14:48:26 ID:9TTc6sXU
シン「最近さむくなってきたな」
マユ「おにいちゃん、一緒のお布団で寝ていーい?」
シン「自分のとこで寝ろよ…」
マユ「だってさむいんだもーん」
シン「わかった、わかった
…ってこの流れは…
アーッ!」
シンフライヤー、マユフライヤー、発進どうぞ!
空中ドッキング!
ある日曜日
シン「おはよー。あれ、マユは?」
ママン「ふふ…さっきおめかししてでていったわよ」
シン「え?今日なんかあったっけ?」
ママン「デートだって」
シン「へぇ、今日はデートか…って…えぇぇ!!?で、でーとぉ!!?」
ママン「あら、知らなかったの?あの子、最近彼氏できたみたいよ」
シン「か、彼氏…ど、どんな奴なの!?」
ママン「さぁねぇ…、でもマユ、すごく嬉しそうだったわぁ」
シン「へ、へぇ…そ、それはめでたいね…」
ママン「顔がひきつってるわよ」
マユ「お兄ちゃんにだって、マユと声がそっくりな彼女がいるじゃない!」
シン(マユのやついつの間に彼氏なんて…)
シン(いまごろ何してるんだろ…)
シン(…ハッ、だめだだめだ…妹に彼氏ができたんだ。ここは素直に喜ぶべきだよな…)
レイ「お悩みの様子だな」
シン「うわっ!?れ、レイ!?」
レイ「俺が相談に乗ってやろう」
シン「…てか、いきなりひとんちの窓から顔だすなよな…」
レイ「なるほど、そういうわけか…このシスコン」
シン「う、うるさいっ!!俺はただマユが変なガキにたぶらかされてるんじゃないかと…」
レイ「おちつけシン。マユちゃんの相手はガキだと決ったわけではない」
シン「うわああ!!だまれだまれぇ!!!」
レイ「どこぞの小汚いロリコンオヤジやも…」
シン「うわああっ!!や、やめろおっ!!」
レイ「いまごろふたりは年齢という壁をこえてひとつに…」
シン「いいかげんにろっ!!!」
レイ「おちつけシン。目が血走ってるぞ」
シン「おまえのせいだろうがっ!!」
レイ「よくきけシン。マユちゃんも今年で小学校卒業だ」
シン「あぁ。わかってるよ」
レイ「彼氏がいても何らおかしくはない」
シン「それも…わかってる」
レイ「ましてやパトロンオヤジのひとりやふたり…」
シン「ころすぞ」
レイ「まぁおちついてその椅子を置け。つまりはだな、おまえもいい加減妹離れしろということだ」
シン「わかってるさ…でも…」
レイ「甘えるなシン。マユちゃんの相手はおまえが決めるんじゃない。マユちゃんが決めるんだ」
シン「そう…だよな…」
レイ「甘えたいなら俺に存分に甘えろ」
シン「全力で遠慮する」
……続きは?
ルナ「シーン!いる〜?」
レイ「む、ルナか」
シン「ち、なんだよこんなときに…」
ガラッ
ルナ「あら、いるんじゃない」
シン「勝手にはいってくんなよ…」
レイ「ちょうどいいところにきたな。実はかくかくしかじか…」
ルナ「へぇ…あ、そういえば私、さっきマユちゃんみたわよ」
シン「な、なんだってーっ!?相手はっ!?相手はどんなやつだった!?」
ルナ「ちょっ、落ち着きなさいよ!私がみたときはひとりだったけど…」
シン「そ、そうか…」
ルナ「でもあの方向だと、もしかしたらハロハロランドかもね」
レイ「ほぅ…遊園地か。定番ではあるな」
シン「よし、今からハロハロランドいこう」
レイ&ルナ「「まじすか」」
シン「…というわけで、やってきましたハロハロランド!!」
ルナ「…あんたのシスコンぶりにマジで引いたわ…」
レイ「まぁそう言うな。生暖かく見守ってやろう」
シン「さぁて、マユはどこだ…」
ルナ「ね、ねぇシン。せっかく遊園地に来たんだから、マユちゃん探しは遊びながらにしない?」
シン「は?何いってんの?マユ探すほうが先に決まってるだろ!」
ルナ「いや、だから、それは遊びながらでも…」
シン「は?もういいよ!俺とレイで探してくるから!!ルナは勝手に遊んでればいいだろ!!いくぞ、レイ」
レイ「お、おいシン!!…すまんなルナ…おーい!!」
ぽつーん
ルナ「…な、なんなのよっ!!あのシスコンバカッ!!」
ルナ「すこしはあたしのことも考えてよ…」
そろそろ適当なところでオチを付けてくれないと、
こっちで勝手に夢オチだったことにしてお絞り再開しちゃうよ?
シン「マユ…どこだよ…」
レイ「これだけ探してもみつからないとはな」
シン「あぁ…なにか変なことされてないだろうか…」
レイ「いまごろ観覧車のなかでうわやめろなにをすr」
シン「妙なことを言うのはこの口かぁーっ!!」
マユ「お、お兄ちゃん!?」
シン「え!?ま、マユ?いつのまに…」
????「これがお前の兄か…」
シン「…え?ま、マユ…こいつまさか…」
マユ「ぅん…紹介するね。マユの彼氏の…」
刹那「刹那・F・セイエイだ」
シン「ぬぁぁぁにぃぃいいっ!?」
刹那かよw
久々の大作だなw
刹那「はじめまして。お兄さん」
シン「てんめぇぇえ!!俺はお前の兄になったつもりはないぞっ!!」
マユ「お、お兄ちゃんおちついて…」
レイ「そうだぞシン!とりあえずおちつけ!」
シン「えぇい離せっ!おいマユっ!!だいたいこんな無愛想な奴のどこがいいんだ!?」
マユ「天然なとこ…かな」(ポッ)
シン「ちくしょおおおっ!!」
刹那「おちつけお兄さん。残念ながらマユには既に武力介入済みだ」
シン「!!」
マユ「ちょ、やだ、せっくんたら〜」(赤面)
レイ「お、おいシン!!駄目だっ、ここは冷静になろう!!」
(パリン…)←種割れの音
シン「こいっ!!わが愛機デスティニー!!」
マユ「えぇぇぇぇえっ!?」
レイ「最悪の事態だな…」
ドモンばりにデスティニー呼び出すのかよw
刹那「実力行使か…いいだろう。こいっ!エクシア!」
マユ「せ、せっくんまで〜」
レイ「まずいな…まずすぎる…」
ガチャン…(スポットライトがあたる音)
レイ「何っ!?」
ストーカー「兄の妹を想う心は美しいものです。しかし、時としてそれは大きな争いをも生み出してしまう…」
マユ「だ…誰?」
ストーカー「かたや妹を想う兄、かたや少女を愛する少年…両者一歩も譲れぬ熱き戦い…これこそ!まさに男同士の決闘ぉ!!」
レイ「はっ、これはまさか…」
ガキィン!(デスティニーの登場音)
シン「なんなんだよ!おまえはっ!!」
ゴォン!(エクシアのry)
刹那「俺が…ガンダムだ」
ストーカー「両者用意ができたご様子…それではぁ!!ガンダムファイト、レディ・ゴーッ!!」
カーンッ!!
マユ「なにこれ」
勝手にリングが敷かれて遊園地から出られなくなる人達…
ガンダムファイト!
シン「うおぉぉぉーっ!?」
刹那「動きに無駄が多い」
シン「なにっ!?ぐあっ!!」
レイ「種割れ状態のシンがおされている…?」
マユ「お兄ちゃん…せっくん…」
シン「ば、ばかなぁーっ!?」
刹那「お兄さん。そろそろ決着をつけよう」
キュイイイ(トランザム発動)
レイ「!!シン!!まずいぞ!引け!!」
マユ「せ、せっくん…も、もぉやめてよぉ〜!」
シン(くそ…こんなやつなんかに…マユ…)
刹那「攻撃目標…排除する!」
シン「う、ぁぁぁあ!!」
キィン!!
刹那「むぅっ!?」
シン「…え?」
レイ「イ、インパルス!?」
ルナ「まったく、おちおちジェットコースターにも乗ってられないわね!!」
>>419 プチ訂正
シン「うおぉぉぉーっ!?」
↓
シン「うおぉぉぉーっ!!」
orz
シン「俺のこの手が真っ赤に燃える!!」
ルナ「幸せ掴めと轟き叫ぶ!!」
シン「必殺!!」
ルナ「岩破!!」
シン「LOVE!!」
ルナ「LOVE!!」
シンルナ「「パルマフィオキーナぁぁぁ!!!」」
刹那「な、なんだ!?こ、これが兄嫁の力…うぁぁぁっ!!」
ちゅどーん!!
レイ「や、やった!!」
マユ「せ、せっくん…!」
兄嫁ww
ルナは何時の間にそんなポジにww
いつになったら終わるんだ・・・。
いいぞもっとやれ
推定;作者ももはや収集がつかないw
つーか実力では刹那>>>シンなのか…
兄としても先輩としても立場が(´;ω;`)
ルナはいい奥さんやなぁ
ルナ「やったー!!愛の勝利!!」
シン「ふぅ…あぶなかった…ありがとうルナ。さっきは…キレたりしてごめんな…」
ルナ「か、勘違いしないでよねっ!たまたま通りかかっただけなんだからっ!」
レイ(たまたまでLOVELOVEパルマフィオキーナはないだろ…)
マユ「せ、せっく〜ん!大丈夫?しっかりっ!」
刹那「う…問題ない…」
マユ「ちょっとぉ!!お兄ちゃん!!マユのせっくんになんてことしてくれたのよっ!!」
シン「い、いや、俺はお前の将来を願ってだな…」
マユ「うるさい!!お兄ちゃんのバカっ!!もうほっといてよっ!!」
シン「マユ…」
マユ「せっくんはね、今ひとりでガンダムの看板背負ってがんばってるんだよ?映画化がうやむやになっちゃうお兄ちゃんなんかとは違うんだから!!」
シン「!!」
マユ「いくらセカンドシーズンの視聴率が奮わなくったって、せっくんは頑張って戦い続けるんだから!!」
刹那「!!」
レイ「業界のタブーをぬけぬけと…」
ルナ「やるわね…」
シン「ぬぅぅぅぅう!!」
刹那「うぉぉおおお!!」
ルナ「な、なに…?」
シン「そうだよなっ!俺たちがしっかりガンダムをひっぱらなきゃ!!な!?刹那くん!」
刹那「その通りです!!お兄さん!!」
東方不敗「ぬぅ…お主らぉ!!やっと道が見えてきたようだな!!」
シン&刹那「「はい!!お師匠さま!!」」
東方不敗「流派!」
シン「東方不敗は、王者の嵐よ!」
刹那「全新系烈!天破侠乱!」
東方不敗「見よ!!」
シン&刹那「「東方は、赤く燃えている!!」」
終劇
ごめんよ…作業の合間に書いていったらこんなことに…
スレ汚しスマソ
乙
まさか東方先生が収集つけるとはw
師匠〜!!
マユ「お兄ちゃんのにおい…」
マユ「なんだか、あったかい…」
マユ「…ぅうん…」
現実の妹
マユ「ちょww汗臭っ!!近寄んないでよ!!」
シン「しょうがないだろっ、部活帰りなんだからっ!!」
マユ「ぅえ〜吐き気してきた…」
シン「っるせぇなバカ!!」
マユ「ねぇ…お兄ちゃん…もう我慢できないの!!!」
シン「ルナ…」
???「兄と妹が一線を越えてはいかん!ボォルテッry」
おもしろ!
またヒマなとき頼む!
チョコクリスピー星を破壊する気か!w
マーユマユマユ アスカの子
兄のお部屋にやってきた
マーユマユマユ 小学生
ちょっとマセてる女の子
ペロペロ ジュプジュプ
生っていいな 舐めちゃおう
ドピュドピュ ゴクゴク
濃いっていいな 飲んじゃおう
兄貴とハメると 心が踊るよ
ヌチュヌチュ ビュッビュッ
ヌチュヌチュ ビュッビュッ
中出し大好き 真っ裸っ裸の
マーユマユマユ アスカの子
兄のお部屋にやってきた
マーユマユマユ 小学生
ちょっとマセてる女の子
マユ「お兄ちゃん!マユって作詞の才能あるみたい!」
シン「とりあえず宮崎駿監督に謝れ」
パヤオ「うん、そうだね。これはいいね。よし、再来年の夏はこれにしよう」
プクダ「ちょww」
シン 「あー寒い日は肉まんが美味めー♪」
マユ 「……」
シン 「おもわずむしゃぶりつきたくなるよな、この柔らかさ」
マユ 「や、やわ………?」
シン 「しかも大きい。形も絶妙で俺好みだ」
マユ 「おおき……!う、ぐうう〜………」
シン 「飽きのこない味だな、何個でも食べられるぞ」
マユ 「う〜〜〜!」
シン 「マユも食うか?柔らかくて大きくて汁がたっぷりで超美味いぞ♪」
マユ 「し、知らない!お兄ちゃんのバカァ!」
シン 「……なんで俺、マユに怒られなきゃならんのだ?」
ルナ 「ねえシン〜久しぶりに私の肉まん食べてみる?」
レイ 「○乳ハンターと化したマユに墨汁かけられてパ○拓とられるからやめとけ」
このスレの影響かは知らんが昨夜は妹の乳に無心にしゃぶりつく夢を見てしまった
貴方疲れてるのよ……そのリビドーでほのぼのネタを書くといいわ
ちょっと趣向を変えて…
マユ「…あ」
ルナ「あら、マユちゃんじゃない。こんにちは」
マユ「こ、こんにちは…」
ルナ「なんだか顔色悪いわね。どうしたの?」
マユ「別に…大丈夫です」
ルナ「あ!そうだ。マユちゃん、この筆箱シンに渡しといてくれない?アイツ、この前ウチに忘れちゃってて…お願いね」
マユ「あ、はい。ありがとうございます」
ルナ「あら、お兄ちゃんに似らず礼儀正しいのねぇ。それじゃ、またねー!」
マユ「はい。さようなら〜」
マユ「…やっぱり、慣れないなぁ」
マユ「いけないいけない…お兄ちゃんの彼女さんなんだから…」
マユ「もっと愛想よくしないと…」
マユ「はぁ…」
その頃
ルナ「マユちゃん、今日もなんだか元気なかったな…」
ルナ「あたし、嫌われてるのかな…」
ルナ「はぁ…」
ルレ!*゜◇゜リ
マユ「あの女、お兄ちゃんの何なのよ…」
現実の妹――
ちょっ! お兄ちゃん、やったじゃん!
すっごいかわいいじゃん!
っていうか、お兄ちゃんなんかのどこがよかったんですか〜?
ルナ「ハハ・・・元気な妹さんね」
シン「・・・」(顔を真っ赤にしつつ)
リアルアスカ家の興亡
シンルナ、22でケコーン
↓
女子高生マユ(18)と同居
↓
兄嫁、妹と意気投合
↓
旦那シンおいてけぼり
↓
孤独にうちひしがれているところに義妹メイリンの優しい対応
↓
いい雰囲気に
↓
セクロス
↓
妊娠
↓
修羅場
>>448 シンが22歳ならマユは16歳だぞ
まぁ女子高生ではあるけど
ルナ「シン、明日ヒマ?ちょっと付き合ってほしいんだけど・・・」
シン「ああ、わかった」
マユ「お兄ちゃん、明日お買い物いこうよ」
シン「あ・・・明日は予定があるから、来週な」
ステラ「シン・・・明日、遊ぶ?」
シン「ゴメン!再来週は遊べるから・・・!」
シン「いやぁ・・・俺って結構もてるんじゃん!」
アスラン「・・・いいのは今だけだ。そのうち板ばさみになったり、ファンから叩かれたり
そして悩みから禿げたり・・・」
キラ「うん・・・起きた時に違う女の子の名前とか言っちゃったりね・・・」
シン「あ・・・それ、もうやっちゃいました・・・」
あの場面でヘルメットにヒジ鉄かまさなかったルナはいい女
男性の射精を無理に強要すると…
不能に陥る可能性がある。
ってさ。
マユ「お兄ちゃんはコーディだから問題ないよ!」
シン「いや、でも限度ってもんが…」
マユ「問答無用っ!」
シン「アッー!」
やりすぎコーディ
誰がうまい事言えと
カガ「ま、まてアスラン!あたしを捨てるのか!?」
アス「ごめんよカガリ。俺はもうこの娘と婚約しちゃんたんだ」
メイ「アスランさんは私にまかせて下さい☆」
カガ「ルレ!*;◇;リ」
やりにげコ(ry
マユ「あれ?なんかおかしなネタが投下されてるよ?」
シン「ああ、新シャアにはカガリ腐っていうのと
それを叩く奴らがいてな…
ったく…また戦争がしたいのか?!アンタ達は!」
マユ「また射精がしたいのか?!アンタって人は!」
シン「ちょwww
強引じゃね?
アーッ!」
マユ「ま〜だまだ地・味・だ・ね!」
マユ「Kissも地・味・だ・ね!」
ラクス「ふ〜わふわ」
マユ「履き古しのズボン脱いで飛び込んできたら?」
シン「アッー!」
ちょっと待てラクスw
ツンデレマユ
マユ「ちょっと!それマユのプリンじゃない!」
シン「いいじゃんか。また買ってくるし」
マユ「よくないわよバカ兄貴!何度いったらわかるの!フタに名前かいてるじゃない!」
シン「そーカリカリすんなって。はい。あ〜ん」
マユ「いやあっ!何してるのよこの変態兄貴!アンタの唾液のついたスプーン向けるんじゃないわよ!」
シン「あっそ。じゃあやんない」
マユ「ふえっ!?…ち、ちょっとだけなら、食べてあげてもいいわよ!」
シン「…ったく。わがままだな…はい。あ〜ん」
マユ「あ、あ〜ん///」
シン「ぱくっ」
マユ「あっ!」
シン「へへ〜ひっかかった〜」
マユ「…っこのバカ兄貴!絶ッッ対許さないんだからっ!!」
ヤンデレマユ
マユ「あっ!お兄ちゃん…それマユのプリン…」
シン「あ、悪ぃ。つい食べちゃった」
マユ「マユのプリンマユのプリンマユのプリンマユのプリンマユのプリンマユのプリン…」
シン「ぅ…悪かったよ。またプリン買ってくるからさ」
マユ「やだやだやだやだこのプリンが良かったの。このプリン食べられなかったらマユしんじゃう」キリリ…
シン「お!おい、とりあえずそのカッターしまおう!な!」
マユ「いいの。マユはいらない子なんだよね。だからお兄ちゃんプリン平気で食べちゃうんだよね」
シン「そ、そんなことないって!俺はマユがいらない子だなんて思ってないよ!」
マユ「…本当?」
シン「うん」
マユ「じゃあお兄ちゃん。一緒にこっくりさんやろう」
シン「なんでそうなる」
クーデレマユ
マユ「む、兄さん。それはマユのプリンだぞ」
シン「うん知ってる」
マユ「なぜそんな悪怯れもなく答える」
シン「だってマユなら許してくれるだろ。やさしいからさ〜」
マユ「その手にはのらない。早く新しいの買ってきて欲しい」
シン「え〜めんどい…」
マユ「じゃあいいよ。こうするまでだから」
チュ
シン「!?」
マユ「兄さんの唇…プリンの味がする」
シン「マユ…」
ニンデレマユ
マユ「むむっ!兄者、それはマユのプリンではござらぬか?」
シン「…そうだけど…いきなり天井から顔だすのやめろよ…」
マユ「いえ、マユは忍の世界にいきる身。それだけはゆずれんでござる。とはいえそのプリンは…」
シン「ん?これがどうしたのか?」
マユ「いえ、どうということもないのでござるが、その…マユが忍術でつくったもので…」
シン「え!?これマユがつくったの?むちゃくちゃいまいんだけど!」
マユ「そ、そうでござるか?そんなことで兄者によろこんでもらえるとは、感激の極みでござる…よし!忍法!プリン豪雨の術!」
ボトボトボトボト…
シン「うわあっ!!ちょ、マユ!やりすぎだよ!」
マユ「ぅう〜かたじけないでござる〜」
ニンデレって何だよww
なんという新ジャンル
ニンデレwwww
ほっぺたが@みたいになってそうだなw
ある日起きると、尻尾と耳の生えたミニサイズのマユがいた。
シン「マユ、どうなっちまったんだよお前…」
マユ「ほにほに」
シン「お、俺が誰だかわかるか?」
マユ「おにぃ」
マユ「ちゃー」
とととと…
こてっ
マユ「うー」
シン「…」
レイ「おはよう…って、何だその頭の上の生物は!!」
シン「いや朝起きたらマユがこんなんなっちゃってて…」
ルナ「シンおは、って頭に何のっけてんのよ!」
マユ「シャーーーッ!!」
ルナ「ひいぃ」
ぽてまゆ
ぽ〇まよ乙ww
レス早っ!!
さすがシンマユスレの住人は猛者ぞろいだぜ。
469 :
ぼてまゆ:2008/11/24(月) 05:55:43 ID:???
マユ「お兄ちゃん…」
シン「マ、マユ…まさかそのお腹は…」
マユ「ぅん…できちゃったの。お兄ちゃんの赤ちゃん」
シン「な、なんだってー!?」
マユ「…と見せ掛けて実はハロでしたー」
ハロ「ミトメタクナーイ」
おいハロ
マユ「ゔぅ…寒いよぉ…お兄ちゃん、今日は一緒に寝ていい?」
シン「しょうがないな…ほら、こいよ」
マユ「やったー!ふふっ、お兄ちゃんの匂いだー」
シン「こら、そんなひっつくなよ」
マユ「いいじゃん兄妹なんだし♪」
マユ「…とかやってみたいなぁ」
かなみ「マユちゃん残念だけどここ太平洋だから…」
マユ「だよねー(T_T)」
漫画スクライドか!
最近ひそかな盛り上がりで、イエスだね!
474 :
某CM:2008/11/27(木) 15:32:28 ID:???
シン「マユー!マユー!」
マユ「んふ。お兄ちゃん」
シン「マユかわいー!かわいー!」
マユ「お兄ちゃんうれしー!」
シン「アッー!」
475 :
日常会話:2008/11/28(金) 21:01:03 ID:???
マユ「ふにゃ〜やっぱ冬はこたつでみかんですな…」
シン「…ていうかここ太平洋ド真ん中なんですけど」
マユ「オーブの気候はネタの都合によってフレキシブルに変化します」
シン「なんというご都合主義」
マユ「いいのいいの。けど、今年もそろそろ終わりだね」
シン「そうだな」
マユ「父と母はいつになったら戻ってくるのやら」
シン「そう言い始めてかれこれ3年半近く経つがな」
マユ「そっかぁー。このスレもいつの間にやらご長寿スレだね」
シン「今や存亡の危機だがな」
マユ「もーいちいち水ささないでよ」
シン「ごめんごめん」
マユ「ぬくぬく」
シン「ぬくぬく」
ほのぼのしたのもいいもんだな
ぬくぬくw
ぬく ((
〃´⌒ヽ 〃´ `ヽ
l 从ノハ ) ( (( )) ).i ぬく
ノ_ノ ゚ヮ゚ノハ (゚ー゚ W
__(ノつ(;;゚;;)O_O旦と__)____,,
/ (;;゚;;) /l〜、
/ //※ |
l二二二二二二二二二二二二二l/※ ノ
ノ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ /
/______________ノ_ ノ
480 :
ヒミツ:2008/11/30(日) 02:43:50 ID:???
マユ「ぅー寒い寒い…早くお家帰んなきゃ……あれ?お兄ちゃん?」
シン「…でさー」
かなみ「えー?そうなんですかー」
マユ「…!!」
とっさに電柱に隠れるマユ
マユ(な、なんでお兄ちゃんとかなみんが!?)
シン「じゃ、今日はありがとうね」
かなみ「いえ、とんでもないです。こちらこそ…」
マユ(な、なんかいい感じ…)
かなみ「さようならー」
マユ(帰った…)
マユ「みてはいけないものをみてしまった…」
マユ「どうしよう…」
481 :
ヒミツ2:2008/11/30(日) 03:05:20 ID:???
夕食時
マユ「…」
シン「ん?なんか今日は元気ないな。なんかあったか?」
マユ「ん!?えっ!いや…ちょっとね…」
シン「?」
マユ「……ねぇお兄ちゃん」
シン「なんだ」
マユ「今日さ…その…家の近くでかなみと話してたよね」
シン「ブーーッ!!」
マユ「きゃあっ!?」
シン「げほげほ…み、みてたのか?」
マユ「…ぅん」
シン「い、いやさぁ、たまたま道でばったりあって…」
マユ「…そうなんだ」
シン「そ、そうそう!」
マユ「…とりあえずシャワー浴びてくるね」
シン「わ、悪い」
つ・づ・き!つ・づ・き!
483 :
ヒミツ3:2008/11/30(日) 14:29:09 ID:???
ザーーー ←シャワーを浴びる音
マユ「…」
マユ(やっぱりお兄ちゃん何か変だったな…)
マユ(…付き合ってるのかな、かなみと…)
マユ(もしそうだとしたら…)
翌日
かなみ「おはよーマユぽん」
マユ「あ、おはよう…」
かなみ「どうしたの?顔色悪いよ?」
マユ「あ!あのさっ!かなみん!」
かなみ「は、はいなんでしょう!」
マユ「昨日さ…ウチのお兄ちゃんと何してたの?」
かなみ「!!」
マユ「もしかしてお兄ちゃんと付き合ってるの?」
かなみ「ち、違うよ!そんなんじゃないよ!」
マユ「じゃあ何してたの?」
かなみ「それは…」
マユ「言えないんだ」
かなみ「…ごめん」
マユ「…親友だと…思ってたのに…」
かなみ「マ、マユぽん…」
484 :
ヒミツ4:2008/11/30(日) 14:40:22 ID:???
ルナ「へーそんなことがあったの」
マユ「へー、って!ルナさんは平気なんですか?お兄ちゃんが浮気してるかもしれないんですよ?」
ルナ「んー、全然平気ってわけでもないけど…あたし、あいつのこと信じてるからさ」
マユ「信じ…てる?」
ルナ「そう。確かにあいつ、バカだし短気だけど、人を傷つけるようなことは絶対しない奴だから」
マユ「だから…信じてるんですか?」
ルナ「うん。信じてるの」
マユ「じゃあなんで…なんでふたりとも私に隠しごとなんか…!」
ルナ「きっと事情があってのことよ。もうちょっと、様子をみてみたら?」
マユ「…はい…でもルナさん」
ルナ「なに?」
マユ「もし本当にふたりが付き合ってたら…どうします?」
ルナ「コロス」
マユ「で、ですよねー」(ひぃぃ)
485 :
ヒミツ5:2008/12/02(火) 00:56:00 ID:???
マユ「…信じる…か」
マユ「そうだよね。まずは信じてみなきゃ…」
ぱたん
マユ「ただいm」
パーーーン!!
マユ「き、きゃあっ!」
シン&かなみ「おめでとー!!」
マユ「???えっ?」
かなみ「マユぽん、黙っててごめんね。でもサプライズだったから…」
シン「俺も昨日かなみちゃんから教えてもらってさ…水くさいじゃないかマユ」
マユ「え?何が?何が?今日マユ誕生日だったっけ?」
かなみ「んも〜違うでしょマユぽん!はいこれ!おめでと!」
つ「お赤飯」
シン「マユ!きてたならきてたっていえよな!おめでたいことなんだから」
マユ「あ、あの…これってもしかして…」
かなみ「そう!今日はマユぽんの初潮記念パーティーでーす!」
シン「こうやってオトナの階段を登ってくんだな…お兄ちゃんうれしい…(感涙)」
マユ「へ…へへへ…」
シン「どうしたマユ?嬉し泣きか」
マユ「なんかもうなにがなにやら…」
かなみ「とりあえずパーティーしよ!パーティー!」
なんだかんだ言ってこの日は結構盛り上がりました。
byマユ
486 :
後日談:2008/12/02(火) 01:07:56 ID:???
マユ「…ということで…とりあえず相談ありがとうございました」
ルナ「そう。でもオーブって変な習慣があるのね…」
マユ「そうですね…」
ルナ「でもまあよかったよかった」
マユ「あの…ルナさん?」
ルナ「ん?なになに?」
マユ「あ、あの…もしよかったら…今度から『お姉ちゃん』って呼んでいいですか?」
ルナ「えっ!?」
マユ「あ、あの嫌だったらいいんです…へ、変ですよね…やっぱり…」
ぎゅうっ
マユ「ふぇ?」
ルナ「んもーっ!マユちゃんかわいーっ!いいよ!どんどん呼んで!」
マユ「あ、ありがとうございます!」
ルナ「んふふ」
GJっす!
いーなー、こーゆーほのぼの空間
おにいちゃん あ〜ん
(( ぬく
〃´⌒ヽ 〃´ `ヽ
ぬく l 从ノハ ) ( (( )) ).i
ノ_ノ ゚ヮ゚ノハ ,(゚o ゚*W あ〜ん
__(ノつ(;;゚;;ノ_つ_O旦と__)____,,
/ (;;゚;;) /l〜、
/ //※ |
l二二二二二二二二二二二二二l/※ ノ
ノ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ /
/______________ノ_ ノ
>>488 ハァーーー(;´Д`)ーーーン!!!
やばいかわいすぐる。
>>486 マユ「ルナお姉ちゃん…どうして…」
ルナ「私のことをお姉ちゃんと呼ぶなぁっ!!」
デス種〜零〜
マユ「お兄ちゃんみてみてー!」
シン「うわ、なんだそのゴスロリファッション」
マユ「かわいーでしょ?お母さんからのプレゼントで今日届いたの」
シン「あのバカ親…」
マユ「ほら、スカートの中もガーターだよ!」
シン「ぶっ!!」
_,,,,..........._
,. -'"´ ..::::::::::::::::` ー-.、
/:::::::_,ィ´ ヽ7_,_ヱ_,_トi`へヽ、
彳::::::::::ん,ゝ_´,....-─- 、_`ヽ' 7 .ヽ
,'::::;ィ::::::::: :'´ ::::::::::::::::::::::: `ヽ`Y:.: ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::: . . :.: . :::::'
ノ::::://::::::::::/:; イ::::;ィ:::;:::::: . . :.: . ::::::::iヽ、
/ ::::::::V::::::::::::{:/z/イ´゙|:/ }:::::;ィl:::::/:::::::::::::!
ヽ._ヽー 、 /::/ // |:. ヽ. :{'_{‐'7゙ミ l' .ノ∠_/}::/:::::::::::::l:l
 ̄二ニヽヽ::::::-ヘ、:.. l:... lト `` , _{_ブ}フ:::::::::::::/リ
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ ::j:〉..:.l:... l! __ ,! 7´:::::::;ィ/
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 `´ イ::::::l/ 似合うかな?
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<:::::::: :: / お兄ちゃん♪
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!. /
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!:/
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
/// /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jァzく::.::..::..`ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.トj / ヽソンV...:.::.::..} ヽ
| ,イ :..\::.::.::.::.::.::.:_:.::./__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|`>ォr< __::.::.::.::.:ヽ}、 /l j_{ノ::.::/:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r<ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rソ:}/K`=i:.||ト l
ヽ{ハ :./iヘ:.´/ハ`::.r-`ヽ l:,、;、::.::.::.::.V'::./_;、::トVノ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ト、:l //:トl::.::. ̄ヽ /´ 〉!:__ァ'⌒j/´ レ‐ュ_j イ !|l
\ ヽ/ `ヽl..::.::.::.:ィVゝ- ' j_∠ ーi ´ } ノ j/ ノ′
〉、:〈{j:|: ̄:`:ー..、_j ノ -‐{_ノ
/::.:∧::.:l:{::.::.::.::.::.::.::.::.:` ┴-、ーノ::.:ヽ
>>492GJ!
「お兄ちゃん乳酸菌とってるぅ?」とか言いそうだなwW
エクスタシンちゃんを思い出すのは俺だけでいい
マユ「こほこほ…」
シン「39度か…さがんないな、熱」
マユ「お兄ちゃん…もぉいいよ…ありがと…こほ…」
シン「いいわけないだろ。今日は有休もらったから、安心しろよ」
マユ「…ごめんね…けほっ…」
シン「気にすんなって」(相変わらず風邪ひくとかわいいなぁコイツ)
マユ「…お兄ちゃん…」
シン「ん?どうした?喉乾いたか?」
マユ「……だいすき」(潤んだ瞳で)
シン(じ〜ん)
妹がいることのうれしさを噛み締めるシンなのであった。
byキートン山田
496 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/07(日) 03:12:50 ID:A6y9mX9Z
シンは妹に恋をする
シン「くかー」
マユ「お兄ちゃん起きてよ。お父さんからスルメが届いたよー」
シン「むにゃむにゃ…」
マユ「もぅ…あ、そうだ!」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「くちゃくちゃ」
マユ「そろそろかな…」
シン「ん?んぶっ…!!うわぁ!!なにやってんだよ!」
マユ「なにって、スルメの口移しだよ」
シン「はぁ!?頭おかしいんじゃねえのか!!!」
マユ「失礼な。もの○け姫でサンちゃんもやってた伝統的なプレイです」
シン「知らんわボケ!!」
>>497 >シン「はぁ!?頭おかしいんじゃねえのか!!!」
このもっとも過ぎるリアクションで飲んでたジュース吹きそうになったww
499 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/08(月) 17:32:39 ID:23JQge9F
保守
今日はお兄ちゃんとルナさんと3人でドライブです。
シン「ったく、何でお前がついてきてんだよ…」
マユ「お兄ちゃんがルナさんにヘンなことしないよう見張りにきました」
ルナ「まあまあ、シンも落ち着いて。マユちゃんも心配してくれてありがと」
マユ「そんな、とんでもないですよー。えへ」
ルナ(本当はヘンなことしてもらいにきたんだけどな…)
シン「つーかマユ。お前さっきから運転席蹴ってるだろ。危ないからやめろよな」
マユ「違うよ。たぶん地震だよ」
シン「こんな局地地震あってたまるかよ。やめろってば」
マユ「もーお兄ちゃんいちいちわがままなんだから!」
シン「うるせえ!危ないだろバカ!」
ルナ「まぁまぁ…」(ヘンなこと…されたい…)
マユ「もー退屈だなぁ。あ!そうだ!」
シン「怒ったら腹減ってきたな…ルナ、ラーメン食べいかない?」
ルナ「あ、え!?だ、大丈夫だよ?」(一瞬ザー○ンに聞こえちゃった…)
ばっ!
マユ「お兄ちゃ〜ん、だ〜れだ!?」
シン「!!!」
ルナ「きゃああああ!!」(シンのって濃いんだよね…)
幸い事故にはなりませんでしたが、あとでしぬほど怒られました。ちぇ。
byマユ
マユ「最近、なんか薄いな〜と思ったら…
>>500の( )の中のせいだったんだね」
シン「もしもしマユさん?ソノ手にあるのは…もしや」
マユ「うん。ちゃんと節操ぃゃ貞操は守ってもらわないとね?」
つ[貞操帯]
シン「待て!そんなの変だし、第一それ、トイレの問題が…」
マユ「ダイジョーブ!」
つ[紙おむつ]
マユ「マユが一緒にいられないときでも、マユの心と一緒だよ?」
じりっ
シン「お前の欲望と一緒、だろっ!」
じりっ
マユ「モチロン装着前に、スッキリさせてあげるからね♪」
シン「ちょ〜〜やめっ…ア―――――――ッ!?」
ルナ「そんなジャマ物!私がこの銃で壊してあ・げ・る(はぁと)」
シン「ちょ〜〜〜っ!お前が銃を使うなっ!うぉっ…ア―――――――ッ!?」
ぱーん!
がきぃぃぃん!
シン「ふっ…この貞操帯がなければ、玉切れだった…」
ルナ「(珍しく命中したな〜)…股間から湯気立ち上げながらカッコつけてもねぇ」
最近お絞りぶんが足りない気がしていたが
>>501で健在で安心した
504 :
発育マユ:2008/12/09(火) 23:55:58 ID:???
チュンチュン…
マユ「ふぁ〜お兄ちゃんおはよ〜」
シン「おはよ…って、マユ!?」
マユ「ん?どうしたのお兄ちゃん」
シン「か、鏡みてみろ!鏡!」
マユ「ん?」
ぼんっ!
きゅっ!
ぼんっ!
マユ「な、なにこれ…マユなの?この人マユなの?」
シン「いや、マユ…ですよね?みた感じ高校生ぐらいだけど…」
マユ「ふえぇぇぇ〜〜っ!?なんでなんでぇ!?お兄ちゃんどうして!?」
むにむに
シン「お、おい!近づきすぎだって…む、胸が…」
>>504 誰だマユに変な薬を飲ませた奴は。議長か?議長なのか??
……ちょっとまて、今の発育した肉体ならば子作りも十二分に可能ではあるまいか?
シン「と、とりあえず服を用意しよう」
マユ「うん。パジャマきつきつだもんね…」
シン(しかしでかいな…)
マユ「じゃあちょっとお母さんの部屋いってみてみるね」
シン「あ、ああ。わかった」
〜数分後〜
マユ「どう?ワンピースにしてみたんだけど、似合うかな」
シン「……」
マユ「?どうしたの?」
シン「はっ!あ、ああ!似合ってる似合ってる!」
マユ「…ふぅん」
シン「な、なんだよ…」
マユ「お兄ちゃんもしかしてマユに 欲 情 してる?」
シン「そっ、そんなわけないだろバカ!何いってんだよ!?」
マユ「へぇ…じゃあこれは?」
だっちゅ〜の(死語)のポーズ
シン「ぶほおっ!!」
ギル「ふっふっふ…、あと童心薬を完成させれば…」
レイ「ギル、いったい何をしようと…?」
509 :
505:2008/12/11(木) 12:17:26 ID:???
>>508 やはり貴様かデュランダルゥゥゥ!レクイエムで吹っ飛ばしてやる!!
・・・・エクステンデットにも試してみたいんで分けてください。
議長の狙いは「シンとマユが姉弟だったら」スレの復活か?
成長とともに下の毛が生えたであろうマユはなんかヤダ・・・
>>507つづき
マユ「…やっと止まったね。鼻血」
シン「あ゙ぁ」
マユ「ケダモノ」
シン「うるせぇ」
ピンポーン
マユ「あ、お客さんだ。はーい」
シン「あっ!お前その格好で…」
ガチャ
ステラ「おはようシン…あれ…?」
マユ「あ、ステラさん。おはようございます」
ステラ「…誰?」
マユ「…はっ!?」
シン「おいマユ!お前今…って手遅れだったか…」
ステラ「シン…この人誰?」
>>513 シン「…というわけなんだけど」
ステラ「それはたぶん…タイム風呂敷のせい…」
シン「…」(バレたのがステラでよかった…)
マユ「ステラさん。お茶どうぞー」
ステラ「ありがとう…」
マユ「あ!そうだ!あのね、ごにょごにょ…」
ステラ「?」
シン「おい、何こそこそしてるんだよ」
マユ「じゃあいくね。せーのっ!」
ステラ&マユ「「だっちゅ〜の☆」」
シン「ぶっほぉっ!!」
いいね。
ルナにバレたら…ヤバそうだ…
>>515 ルナ「呼ばれたので飛んできました!…ってシン!大丈夫?」
シン「あやうく出血多量で死ぬとこだった…ってルナ!?」
ルナ「無事でよかった…んじゃまずは制裁ね☆」
どすっ!!
シン「ぐほおぉっ!!」
ステラ「グロい…」
マユ「ちょっと!いきなりやってきてなにすんですか!」
ルナ「へぇ…ずいぶんとご立派な身体になったじゃない。どれどれ…」
マユ「あっ…ちょっと…やめてんっ…!」
ステラ「ステラも…」
マユ「んふぅっ…いやぁ…そこあはんっ…」
シン「……ぅう…今度こそだめかと思った……ん?」
〜酒池肉林の光景〜
シン「ぶっっほおぉっっ!!!」
シンが出血多量で死んじゃうw
だじゃれじゃないよ
ルナ「それにしても私とステラより大きいんじゃない?これ」
むにむに
ステラ「…牝牛」
マユ「そんな…ステラさんにいわれたくないです!」
マユ「…けどホントになんでこんななっちゃったんだろ…」
ルナ「まぁいいじゃないの。世の男どもをイチコロにできるボディを手に入れたんだから」
ステラ「だいなまいとばでぃ…」
マユ「でも…こんな大きいと垂れるのも早いみたいだし…」
ルナ「うっ!」ぐさり
ステラ「…たれる…いやぁ!たれるのはいやぁ!」
ルナ「…ま、まぁあたしは身体鍛えてるから大丈夫だけどね!あはは!」
シン「…」
↑実は意識もどってるんだけど、女同士のリアルな会話が怖くて気絶したふり。
発育マユの外見はラインバ○ルの九条美海を参考に。
つーか誰かコラつくってくれんかな。
マユ「胸大きいと…肩凝りますよね」
ルナ「確かにねー」
ステラ「エレキバン…常備してる」
一日中ラッパを吹いてたら左肩が死にそうだ
マユ「やっぱりマラソンとか辛いですか?」
ルナ「そうそう!一回乳首が擦れすぎて血が出たことがあって…」
ステラ「いゃあああ!擦れるのはいやぁあ!」
シン「…俺、いつまでこのままなんだろ…」
523 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/17(水) 20:14:13 ID:slBj0Rij
マユ「さ〜あ、お兄ちゃんにこのスレを見ているみんな♪
今からマユがクイズを出すから答えてね」
シン「はいはい」
マユ「問題です。次の内容のうち、キラさんがアイナ・サハリンに思っている
ことは次のうちどれでしょう?」
@「マイ・ティーチャー。いや俺の嫁!」
A「マイ・マザー。ていうか近親相姦しちまったよ」
B「ファック・ユー!俺という恋人がいながら二股しやがって!」
C「ファック・ユー!お前、財産目当てで俺と付き合っているだろ!」
D「マイ・レディ。ていうか昔、お前を利用したことはなかったことにしてください」
マユ「さ、みんなレスをどんどん出してね♪」
シン「お、俺の貞操がかかっているから、答えを言ってくれ!」
とりあえず@
525 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/18(木) 01:26:50 ID:X4i9/Klz
13のエターナさんに撃たれたで
はちみつティーチャー以外分からない俺はオタク失格だろうか
527 :
解答編:2008/12/18(木) 19:12:22 ID:???
マユ「さ、お兄ちゃん、答えを言ってね♪」
シン「@」
マユ「ピンポーン!正解は@です」
シン「やった・・・これで生きて帰れる・・・」
マユ「さ〜あ、正解なので今から種絞りを行いまーす」
シン「えっ?嘘だろ?アーッ!」
答え合わせ
@ おねがいティーチャー キラ
A この世の果てで恋を唄う少女YU-NO シロー
B おたくのビデオ シーブック
C ファミリーゲーム ガトー
D グリース及びYU-NO ロックオン
以上
さすが17さ……おいおいだぜ。二十年以上の経歴は伊達じゃないな
マユ「うぶっ…さぶぃよぉ…」
シン「うわ冷たっ!お前勝手に布団のなか入ってくんなよ!」
マユ「えへーぽかぽかー」
シン「…そうかそうか」
マユ「ふぇ?」
シン「だったらかわりに朝フェラぐらいしてもらおうか!!」(たまには俺からしかけてみるか…)
マユ「はぁ…?何いってんの?マジきもいんだけど…」
シン「……え?」
マユ「だからきもいんだって。もう学校の準備するからどいてよね」
シン「……うん…ごめん」
別ver
マユ「うぶっ…さぶぃよぉ…」
シン「うわ冷たっ!お前勝手に布団のなか入ってくんなよ!」
マユ「えへーぽかぽかー」
シン「…そうかそうか」
マユ「ふぇ?」
シン「だったらかわりに朝フェラぐらいしてもらおうか!!」(たまには俺からしかけてみるか…)
マユ「へー、フェラなんだー。ベットの下にこんな本があったけど?」
つ巨乳大好き!
シン「な・・・なんでそれを!?」
マユ「後こんな写真も」
つルナマリア メイリン ステラ
シン「べ・・別に、俺のじゃないんだよ。ヨウランのだよ」
マユ「はぁ…?何いってんの?マジきもいんだけど…」
シン「……え?」
マユ「だからきもいんだって。もう学校の準備するからどいてよね」
シン「……うん…ごめん」
あとで、写真の裏に、「シン・アスカ」と書いてたのを、思いだす
別verに、「おれの女」とか書いてるのを、見られなくてよかったと思うシン
マユ「今年ももうすぐクリスマスだね」
シン「そうだな」
マユ「サンタさん、今年もきてくれるかなあ」
シン(コイツもかわいいとこあるな…)
マユ「マユね、今年こそは絶対お兄ちゃんとマユの赤ちゃんゲットするんだ」
シン「サンタさんがお怒りです」
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
そう言えば、数年前のクリスマスは生命の危機だったよね。
24時間耐久お搾りとか…
今年は無事でよかったね、シン。
マユ「ところがギッチョン、今年もシッカリ搾らせていただきました。」
シン:へんじがない。ただのしかばねのようだ。
マユ「昨日は…エヘヘ」
シン「うぅ…」
マユ「どうやらお兄ちゃんが目覚めたようです。では早速…ジュルリ」
シン「お前、一体誰と話してんだ?てか、まだ搾る気かよ!」
マユ「問答無用。えいっ」
シン「や、やめろマユアッー」
今年もアスカ兄妹は相変わらずだったようです。
シン「マ、マユサンモウカンベンシテ…」
マユ「だが断る。」
シン「アッー…」
マユ 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!きてた!マユの枕もとにサンタさんからのプレゼントきたよ〜〜〜♪」
シン 「へえ、よかったなマユ。で、サンタさんになにをお願いしたんだ?」
マユ 「マユとお兄ちゃんの赤ちゃん♪ね〜?」
? 「たあ〜♪」
シン 「どこの赤ん坊だそれ―――――ッ!?」
? 「クリスマスプレゼントに過去の私たちに娘預けるくらいはいいでしょ?あ・な・た♪」
? 「このために密かにタイムマシンを発明してたのか。まあいいけどさ……頑張れよ昔の俺。未来はまだ未確定のはずだぞ」
>>535 昔、似たようなエヴァSSを読んだなぁ…
りっちゃんがデロリアンタイムマシンこっさえてry
マユ 「新番組!『マユは小学4年生』!突然現われたお兄ちゃんとマユの赤ちゃん(断定)を、マユが責任もって育てます♪」
シン 「……そういや昔そんなタイトルのアニメ番組があったな」
マユ 「名無しじゃ困るので、マユが赤ちゃんに名前をつけました。未来からやってきた(断定)ので
ミライちゃん。ミライ・アスカちゃんです」
シン 「ホワイトベースの総舵手と名前と語呂が似てるような気がするんだが」
マユ 「マユの子育て奮戦記、みんな見てね!ドキドキワクワクくるくるま〜われ♪」
シン 「♯おジャ魔女かよ…………まああれも子育てだけど」
ルナ 「……で、これこの後も続くの?」
レイ 「いやこれっきり」
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
シン「今年こそ・・・
今年の大晦日こそ、マユから逃げ切ってみせる!
よし! オーストラリア辺りに高飛びだ!
マユ「駄目だよお兄ちゃん!今夜は年越し除夜の108搾りなんだから!」
シン「108回も搾られたら何も出なくなるわ…!つーか、その煩悩を払えよ!」
マユ「問答無用!えいっ!!」
シン「アッ――!!」(×108)
ルナ「こんばんは〜」
ステラ「…一緒に…年越し」
マユ「お先に絞っちゃってま〜す!」
シン「さ、三人なんてきいてないぞ!?」
今日のダイナマイトのトリはシンVSマユ&ルナ&ステラだと言うのか・・・?
シン「くそ…糞ぉ! こんな事で俺はぁ!!」
マユ「お、お兄ちゃ…きゃああああ!!」
シン「こんのぉ! 何でルナが俺を…!」
ルナ「やぁん! ちょ、ちょっと!? し、シン……あん!」
シン「そうやって何時も俺を俺を弄んで…ステラぁ!」
ステラ「わ、私…逝くの? 逝くのはらめえええええ!!」
シン「ハッ…はあ…はあ…」
マユ「っ…お、お兄ちゃんの癖にやるじゃない」
ルナ「正直侮ってた。でもあたし達の限界はこんなもんじゃないわ!」
ステラ「フフフ…凄いねシン。でも、まだよ!」
シン「そうやっていっつも……犯れると思うなあっ!!!」(種発動)
三人「「「!!」」」
シン「マユもルナもステラも俺が満足させるさ。偶には勝ちたいんだ」
マユ「お兄ちゃんかっこいい//////」
ルナ「やだ・・・きゅんときた//////」
ステラ「シン・・・素敵//////」
シンとマユにお年玉!!
シンからマユにお年玉!
両親からシン達にお年玉!
・・・は無いけど気にするな俺は気にしない
マユ「お兄ちゃーん!姫始めしよう!!」
シン「アッ――――!!」
今年もシンはマユに絞られまくるのか
何回目だよマユ…(ぜーぜー
初詣
マユ「……しますように、っと」
シン「何お願いしたんだ?」
マユ「今年こそお兄ちゃんの元気な精子がマユのピチピチ卵子にたどり着きますようにってお願いしたの。お兄ちゃんは?」
シン「今年も我が妹の忌まわしき願いが成就しませんようにってお願いした」
マユ「お兄ちゃんとマユの赤ちゃん…」
マユ「マユお年玉なんかいらな〜い。マユお揉み玉がいい〜」
シン「お・・・揉み・・ダマ・・?」
お揉み玉…その発想はなかった
555 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 21:44:44 ID:f57u/umX
ちゅっ…ちゅくちゅ…ずっ…はむ…ん…ちゅ…
シン『んん?
マユ『おはようお兄ちゃん
シン『…んー!んんー!(マー!マユー!:さるぐつわを嵌められ喋れない)
マユ『うんしょ…と。はぁん…んっ
シン『んんんー!(やめれー!)
マユ『お兄ちゃん…ハアハア…んっ…すごおぃ…あっ…あん…くっ…ああんっ…はぅ…もう…だめぇ…
シン『んんん!んんんー!(駄目だ!やめろー!)
マユ『お兄ちゃん!イク〜ッ!
↓あとよろ
ルナマリア参上!
しばし状況把握をした後、
ルナ「楽しい事してるじゃない、私も混ぜてよ♪」
シン「んぐ(ルナ)――――!?」
マユ「いいよ、今私ちょうどイったとこだし」
マユがシンから体を抜くと同時にその刺激でシンが絶頂に達する
シン「んっ―――――!!」
ドピュルッ、ビュルビュルッ、ビュビュ、ピュ・・・
顔を近づけていたルナマリアに思い切り顔射してしまう
マユ「ああ〜、いいなあ・・・」
ルナマリア、付着した精液を顔にのばしながら
ルナマリア「・・・これはタップリ調教が必要ね」
と微笑みながらシンを見つめる
どうやらSMプレイと勘違いしてるらしい
何故か乗り気な雰囲気だ
マユ「マユも協力するうー!」
ルナマリア「よし、一緒にやろ!」
マユ「うん♪」
シン「んむん、んんん(お前ら、ヤメロ)―――――!!!」
シンの搾取地獄開始
マユ「ほしゅだよ、お兄ちゃん」
ほしゅ
マユ「ぺろぺろ…」
シン「…くっ…」
マユ「ちゅぱちゅぱ…」
シン「…やめろ…これ以上はっ…!」
マユ「なに?もう降参なの?お兄ちゃん。あれだけ言っといて…くすくす…」
シン「…くっ…ふああっ!!」
マユ「きゃあっ!?」
シン「炬燵でアイスなんて邪道だと思ってたが、最高だな。ぺろぺろ…」
マユ「あ〜ん。マユのアイスかえしてよ〜」
昔
マユ「お兄ちゃん、なでなでしてー」
シン「まったく、マユは甘えん坊さんだな」なでなで
マユ「えへへー。お兄ちゃんだいすき」
今
マユ「もっとぉ!もっとマユのお○○○○なでなでしてぇ!!」
シン「や、やめ…うわああっ!!」
マユ「ああんっ!お兄ちゃんだいすきいぃっ!!」
○の数多くないか?
>>561 つまりこういうことだな。
昔
マユ「お兄ちゃん、なでなでしてー」
シン「まったく、マユは甘えん坊さんだな」なでなで
マユ「えへへー。お兄ちゃんだいすき」
今
マユ《もっとぉ!もっとマユのおぶつだんなでなでしてぇ!!》
シン「マユの声が…そうだよな、お前なでなで大好きだったもんな…ぐすん…」なでなで
マユ《うわああん!なんで…なんでマユしんじゃったの?お兄ちゃんだいすきだったのに…》
主が望まれたので、死後復活します。
昔
マユ「おにーちゃん、おなかすいたー」
シン「えー?今母さん買い物行ってるからなー」
マユ「うええ・・・おなかすいたよー・・・」
シン「仕方ないな。ほら、指でもしゃぶるか?」
マユ「ぐすん・・・チュパチュパ」
今
マユ「お兄ひゃ(ry」
マユ「ねぇお兄ちゃん」
シン「なんだよ」
マユ「あのね…今日から『にぃにぃ』って呼んでいい?」
シン「マユ…お前…」
マユ「にぃにぃ…」
シン「『涙そうそう』みただろ」
マユ「ゔっ…」
シン(図星か…)
>>565 決まってんだろ、シンのc・・・。
うん?誰か来たみたいだ・・・。
シン「どうしたんだ!マユ!血まみれじゃないか!」
マユ「大丈夫、お兄ちゃん。自分の血じゃないから」
シン「マユ?」
マユ「ウフフッ(邪魔者はみーんな居なくなればいいのよッ)」
外には血まみれの郵便屋さん
郵便屋「…な、なんで…」
人の家の妹を無差別殺人鬼のように言うな!
確かに行き過ぎた愛情表現もするけどマユはいい子なんだぞ!
郵便屋「大丈夫。自分の血じゃないから」
精液の成分は血液の血漿とほぼ一緒らしいよね
乳じゃなかったけ?血液と成分が似てる
>>573 あれ?間違えちゃったかな?
じゃあ貯めてるコレ、輸血用としてはは使えないね
郵便屋w
誰の血だよw
輸血パック(大容量吸血鬼用)だろ、中の人繋がり
中の人って真綾?
( ゚Д゚)の方、ただし自分は内容自体は知らない
告白します。
私は小学生の頃から今まで、実の兄から性的虐待を受けてきました。
兄は朝私が起こしにいくと、決まってペニスをいきりたたせながら眠っていて、
嫌がる私の性欲を無理やりにかきたて、毎日私にご奉仕をさせました。
また、風呂上がりには決まってパンツ一枚で歩きまわり、またもや私をその気にさせ、毎夜行為に及ばせました。
おかげで今では兄以外の男性の子どもを産むなんて考えられません。
この心の傷は、どうやったら癒えるのでしょうか。
私を欲情させた身勝手な兄が許せません。きちんと責任をとって結婚してもらうつもりです。
オーブ在住 M・Aさん
マユ「へ〜。この妹さんかわいそ〜」
シン「いや、お前だろ」
モビル・アーマーさん?
メタル・アーマーだろ
なにこの怒涛のレスwww
今までの過疎っぷりがウソのようだ。
マスター・アジアさんじゃねぇの?
オーブ三人娘のマユラかもしれない
586 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/23(金) 23:50:17 ID:G7sp7fI1
>>579 スパロボWのミヒロ・アーディガンかもしれない。
オーブに来たこともあるし。
>>588 きっと元ネタの方、オリジナル東方不敗さんなんだよ。
ミア・アリスじゃね?
ミユキ・アイバか?いや、あの家族はオーブ在住じゃなかったか
おまえら何言ってんだよ。
三輪明宏に決まってんだろ!
うっせーホモ
精子ヌカレテロ
>>この心の傷は、どうやったら癒えるのでしょうか。
>>きちんと責任をとって結婚してもらうつもりです。
答え出てるやんw
マユ「…」
マユ「…ん」
マユ「ふわぁ…」
マユ「…」
マユ「たいくつ…」
マユ「お兄ちゃん早く帰ってこないかな…」
マユ、ひとりでおるすばん。
マユ「わ!お兄ちゃん!?いつの間に…」
シン「たまにはかわいいこと言うじゃんか〜」ほっぺぷにぷに…
マユ「あうぅ…不覚…」
なんだかんだで今日も一日幸せでした。
>ほっぺぷにぷに…
>マユ「あうぅ…不覚…
バカヤロー!
萌えちまったじゃねえか!どうしてくれる( ´Д`)ハァハァ…
「てめえ……MAYU!」
「うむむむ〜〜〜んんんん、予想通りお兄ちゃんの精液はなじむ。この子宮にしっくりなじんで精力が今まで以上に回復してきた!
なじむ!実に馴染むぞフハハハハッ!」
(これからMAYUが下にある俺に体に何をしようと……決して……逆上して冷静さを失ってはいけないぞルナ。
俺のことは気にするな……なるべくしてなったことなんだ)
「シンは……決して逆上するなと言った……しかし…それは無理ってもんだッ!こんなことを見せられて欲情しない女はいねえッ!」
「 ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
4年ほど前にお兄ちゃんの赤ちゃんを産んだが……これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……
フッフッフッフッフッお兄ちゃんの精子のおかげだ本当によくなじむッ!
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアア!アハハハハハハハハハハハハ――――ッ」
「おれが思うたしかなことはシン!てめーのつらを次みた瞬間、オレはたぶん…プッツンするだろうということだけだぜッ!」
シン・アスカ 再起不能(リタイア)
なぜシンにぷっつんしおる
理性の糸がプッツンして一匹の雌になるって意味じゃね?
??「やーいやーい、マユのナイチチー♪
ペッタンペッタン餅搗きじゃい
保守
マユ「お兄ちゃん!今日は節分だね!」
シン「お兄ちゃんの太巻き食べさせてなんて展開はベタすぎるからヤメロな」
マユ「え・・・でも今日スッ○リ!で太巻きは男性器に見立てられた料理って言ってたよ!」
シン「ちょ・・・そんな事言ったら今日食えねーじゃん太巻き!」
マユ「大丈夫!お兄ちゃんのもマユが食べてあげるから!」
シン「待・・・アーーーーーッ」
マユ「後で豆・・・種まきもしようね!」
マユのお豆もつまむんですね。わかります。
マユ 「うんしょ、うんしょ……よしできた!お兄ちゃんのナニをイメージして作った特製恵方巻き♪ん〜〜この太さ長さ、
弾力に黒光りするツヤのいい海苔まで、我ながら見事なお兄ちゃん巻きだわ♪それじゃさっそく………いただきま〜〜す♪」
その頃のシン
シン 「でさーそのとき俺こう言………ア――――ッ!?」
レイ 「いきなりどうした?シン」
シン 「い、いや……なんでもな…おおおお〜〜〜!?(な、なんだ俺のナニになにか猛烈に気持ちのいい感覚が……?」
その頃のマユちゃん
マユ 「ぷはっ!はー……はー……い、いけない。気が付いたらお兄ちゃん巻きにディープスロートとバキュームフェラかまして、
すっかり楽しんじゃった。ダメよマユこれはお兄ちゃんじゃなくて、あくまでナニに似てるだけののり巻きなんだから!
じゃあ充分堪能したし、今度こそ東北東を向いて一気に…………いただきま〜〜す!(がぶッ)」
シン 「あぎゃア―――――――!!!?」
ルナ 「きゃあ!な、なに?」
レイ 「わからん。シンがいきなり股間抑えて泡拭いて気絶した」
どんだけそっくりに作ったんだよw
なんか式神みたいだな。
きけ〜〜〜地獄の響きを〜〜〜〜!!
俺のも作って欲しい
>>613 噛みちぎられる痛みを味わいたいのか・・・?
小学生マユ「お兄ちゃん大好きぃ〜」
中学生マユ「寄んなクソ兄貴!」
高校生マユ「ねぇ、彼女とかできた?」
大学生マユ「いっしょに温泉旅行いこーよ!」
社会人マユ「会社つらいよう…お兄ちゃん慰めて…」
マユ「あなたはどのマユちゃんがお好みですか?」
中学生マユでお願いします。
618 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/05(木) 15:39:31 ID:M13S6Wxi
小学生マユ
いつものマユ。
無邪気で甘えん坊。しかし腹黒い。
中学生マユ
反抗期真っ盛りのマユ。
髪の毛をショートにし部活に励む。
「お兄ちゃんそっくりね」と言われるのが何よりも嫌…なようにみえて実は嬉しい。
高校生マユ
反抗期も終え、少し大人びたマユ。
髪もロングに戻し、優等生キャラへとイメチェン。
告白するも撃沈される男子が続出。「不沈空母」の異名をもつも、女友達のあいだではブラコンで有名。
大学生マユ
オーブ随一の有名大学に通い、文化人類学を専攻する才女なマユ。
服装は清楚なコンサバ系で統一。
研究テーマは「日本神話におけるインセストについて」。
サークルの飲み会でわざと酔いつぶれ、迎えに来た兄を周囲に見せびらかす。
社会人マユ
メディアミックスを伝統的に得意とする某有名出版社に編集者としてつとめるマユ。
時間に追われる仕事のためか、服装はシンプルかつカジュアルなものに。
作家の締め切りやぶりに翻弄されては、実家に帰り兄に慰めてもらう。
マユ「さぁ、どれどれ?」
シン 「いや、俺マユが中学んときにもう結婚して家出でてるんで。やっぱ妹よりカミさん、カミさんより子供の方がかわいいっス」
お兄ちゃん、今日はチャイルドプレイがしたいんだね♪
>>619 あんたとはいい酒が飲めそうだ。マジでマジで。
シン「○○〜?お前は絶対にマユおばちゃんのようになっちゃあダメだぞ〜?」
マユ「お兄ちゃんの子供は男の子か………………じゅるり♪」
>>620 その嫁さんの正体は、兄と結ばれるために未来からやってきた大人マユだったりするのですね?
マユの執念時空も超えるか!w
マユ「イっけぇぇぇっ!!」
シン「アッー!」
時をかける妹
待ってられない、お兄ちゃんがいる。
>>625 マユ、それをしてはいけない!未来が変わってしまう!タイムパラドックスだ
夢野久作の「瓶詰めの地獄」って短編があるんだけど、
どうもここのシンマユで脳内再生されてしまう。
〜年齢別キスの仕方〜
小学生マユ
マユ「お兄ちゃんおはよー」ほっぺにちゅっ☆
シン「わ!やめろよこら!」
マユ「えへへー♪」
中学生マユ
マユ「最悪!遅刻しちゃう…」どたばた…
シン「ふわぁ〜」
ぶちゅっ!←アクシデントキス
マユ「クソ兄貴!信じらんない!最ッ低!!」
シン「ぐほぉ!!…ふ、不可抗力だ…」
マユ(ふふん、ラッキー!)
高校生マユ
マユ「…」
シン「zzz…」
マユ「ん…」←こっそりキス
マユ「おやすみ、お兄ちゃん…」
大学生マユ
マユ「うぉ〜い!もっと酒もってこぉい!」
シン「お前またこんな飲んで…ちっとは他人の迷惑も考えろよな!」
マユ「ちょっとそんな怒んないでよお〜。お詫びにキスしたげるからぁ!」
シン「!!?…むぐっ…」
マユ「…ん…んんっ!…ぷはぁ…」←しっかりディープキス
シン(…こいつ…いつの間にこんなキス覚えやがったんだ…?)
マユ「ふへへぇ〜」
社会人マユ
マユ「いってきまぁ〜す!」
シン「おぅ!仕事頑張ってこいよ!」
マユ「うん!」
マユ「…」
マユ「…」
シン「…何してんだ?早くいけよ」
マユ「もう!いってらっしゃいのキスは!?」
シン「え?またかよ…ったくしょうがねぇな…」ほっぺにちゅっ☆
マユ「えへへ〜。じゃあいってきまぁ〜す!!」
〜Fin〜
ここまで全てマユの自演
>>633ー634
こんなマユもいつかお嫁にいっちゃうんだね…
さしずめ結婚披露宴で唄う曲はかぐや姫の妹か
マユ「お兄ちゃん!テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?」
シン「マユ…オマエはアホか、それならこの部屋の気温は20℃で、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと真夏並に暑くなるよな?」
マユ「そうだね……ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから……うっうっ……」
シン「えっ、泣くなよ!ごめんなマユ……お兄ちゃんが言い過ぎたよ」
マユ「でもね、お兄ちゃん、お兄ちゃんとマユが一つになったら……きっとずっとずっと熱くなるよね?」
シン「ちょっおまっ、まさかわざと……アッ――――!!!」
マユ「私達は最初から最後までクライマックスだよねお兄ちゃん」
シン「もうすぐバレンタインか…ボソッ」
マユ「〜♪」
世の中には、食べるとエッチな気分になるチョコというものがあってな…
っていうかチョコレート自体にそういう効果も含まれて……
マユ「つくりましょ〜♪つくりましょ〜♪♪」
マユは兄の為にチョコの下準備を進めていた。
シンの運命のバレンタイン、その3日前の事でした…(歴史が動いた風なナレで)
性欲をもてあますチョコですね、分か(ry
最近は男からチョコを贈る逆チョコもあるんだとか…
まあ、世界的に見たら普通バレンタインデーは
恋人同士や親しい男女がプレゼント交換する日だしな。
女だけがチョコ渡すとか義理チョコとか本来は異常。
>>645 黒いローブ着てでかい鍋を棒で掻き回してるマユが思い浮かんだ
マユ「逆チョコなんてそんなお菓子会社の陰謀に乗せられる人なんていないよ〜」
シン「いや今までのバレンタイン自体がお菓子会社の陰謀だったのだが」
マユ「もともとはバレンタイン牧師が処刑された日だものね」
シン「というわけで今年はバレンタインのチョコは自重しないか?」
マユ「ええ〜、せっかくチョコ用意したのに!お兄ちゃん私のチョコ食べてくれないの?」
シン「全身にチョコ塗って「私を食べて」というのを自重してくれと言ってるんだ」
つまり、シンは全身にチョコを塗るなどと言うやり過ぎたものよりも普通にチョコをプレゼントされるのがいいと。
マユちゃん、ブランデー入りのチョコ、渡して食べさせなさい。
バレンタイン二日前の深夜、トイレに下りてきたシン。
シン「ん……何だ?台所から妙な匂いが…」
嫌な予感を感じつつ恐る恐る台所を覗くとそこには…
マユ「くすくす…♪♪待っててねお兄ちゃん…このマユ特製チョコで今度こそ……」
妖しい笑みを浮かべながら何種類もの薬品を鍋に入れてグツグツと煮えている。
シン(……今度こそ夜逃げするか。)
シン、運命のバレンタイン、その二日前の事だった…
マユこえぇー!!
完全に病んでるだろw
亜鉛とかたっぷり入ってそうだ
マユ「保守だよお兄ちゃん♪」
つまり、(間略)の後、マユがしっと団を制圧し、団員(しっとマスク込み)を人間爆弾にしてシンを探す訳ですね(単行本11巻より)
660 :
悪夢:2009/02/13(金) 08:18:39 ID:???
マユ「おにいちゃん…やっと、見つけた♪」
シン「ま、マユ…!どうしてここだってバレたんだ!?」
マユ「例え地球の裏側やプラントにいたとしても私とおにいちゃんは離れられない運命なのよ♪さぁ、たっぷり絞っちゃうから♪♪」
シン「や、やめ…!ア――――――ッ!!」
―ガバッ!!
シン「うわぁ!…はぁ…はぁ…夢か…」
密かに夜逃げに成功していたシン。
この夜逃げがシンの運命を決定づけました
怒りに打奮えるマユはシンの捜索を開始、これを半日で発見します。それは歴史が動く、一日前の出来事でした
シンが家出して数時間後。シンが家にいないことに気付いたマユたんは
「(半泣きで)お兄ちゃんどこ……?隠れてないで出てきてよ〜……マユを置いてかないで……ひとりにしちゃい、いやだよ……
うえええ〜〜〜ん! ひっく、お兄ちゃ……お兄ちゃぁぁぁ〜〜〜ん………ぐすっうえええええ〜〜〜〜」
「ああもう!おちおち家出もできやしねえッただいま!」
「お兄ちゃん……?うわああんお兄ちゃぁぁ〜〜〜ん!どこにもいっちゃいやだよぉ〜〜〜」
「ぐ、こんな時だけしおらしいんだからもう………」
>>661、662
引き継ぎ感謝!!
マユ「ううぅ…おにいちゃん…家出するならマユも一緒に連れていってくれなきゃ嫌よ…(泣きながら)」
シン「…え?」
マユ「そう…親からの猛反対にもめげずに私とおにいちゃんの二人で愛の逃避行……♪♪正にカケオチよね!」
シン「パネェw」
シン「・・・そうだ、今流行りの逆チョコを使えば・・・
>>664の続き
マユ「…なにこれ?チョコレート?」
シン「今年流行りの逆キョコだよ(よし、これでマユの気を引き付けておけば…」
マユ「せっかくだし、早速頂きま〜す。モグモグ…あん、何か変なキ・ブ・ン♪」
シン「!?」
マユ「んもうお兄ちゃんったら…バイ〇グラ入りのチョコだなんて…♪」
シン「ま、待てマユ俺はそんなの入れてないっ!!だいだいバ〇アグラは男性用の…」
マユ「では、ご要望にお答えして…えいっ」
シン「アッ−−−!」
シン「ま、待てマユ!バ〇アグラは男性用で女性用はガ〇ナだって…」
マユ「どっちでもいいってば♪えいっ♪」
シン「アッ-…」
その後、どうにかマユの追撃を逃れたシンはオーブ国内を奔走し、ちょうど寄港していたミネルバへと身を潜めます
運良くミネルバはシンが乗り込むとほぼ同時にプラントへと発進し、一時の安息を得ました。しかし、これこそがシンを窮地へと誘う決定打となってしまったのです
マユの魔の手は、すでにミネルバ艦内にも張り巡らされていました。シンは、自らをミネルバという名の檻に追い込んでしまったのです
これこそがのちに語られる、魔のバレンタイン。マユから逃れる術は、もはやシンにはありませんでした
シン「今年のバレンタインも…地獄だ…」
>>665 バ○○○ラは女性にも効くぞ
具体的に言えば、股間の血流が多くなり、ク○○○スが常時ピンコ勃ちだ
ちなみにガラナは興奮剤&血行促進だ
シン「ふう、プラントまで逃げればもう一安心だ……
毎年毎年これじゃ身が持たないよ……」
マユ「議長、ミネルバはそのまま、メサイヤに寄港させなさい。
うふふ、待っててねお兄ちゃん。今宵、メサイヤはマユとお兄ちゃんの愛の巣になるの」
議長「これじゃあ道化だよ」
シン「あれ……?プラントが離れていく?」
ミネルバの進路が突如変わった事にようやく気付いたシン。
シン「ま…まさか…」
マユ「そうよ…そのまさかよ!!おにいちゃん♪♪」
シン「ぎゃー!!!」
議長に命令できる立場のマユ・・・w
別世界のロリコンでも乗り移ったのか?>議長
すっかりナレーションが松平さんに
自らの失策により、ミネルバへと追い込まれたシン
マユはこの機に乗じて、ミネルバをメサイアに向けます
シンは辛くもマユから逃走、ミネルバの格納庫に辿り着き、自らの搭乗機体、デスティニーに乗り込みました
この時、歴史が動きました
MSに乗りさえすれば、後はずっと俺のターン!になると、シンは確信していたのです。しかし、この行動が今度こそシンの最後となるのでした
なんと、コックピットには既にマユが潜んでいたのです。マユはシンの行動パターンを緻密に予測し、先んじてコックピットへと乗り込んでいました。シンは妹の看破に驚愕せざるを得ませんでした
この時のシンの日記には次のような言葉が記されています
搾られど、搾られど、未だ妹の腰は止まず
悲痛ありきこの世、されど我が腰に快楽ありき
シンが己を鍛えるべく、山籠りすることを決意した瞬間でした
「お兄ちゃん、またしようね♪」
>>674 最後のセリフまで松平の声で脳内再生されるのは萎えるな…
ガンダムをその時歴史が動いた風に語るスレってのはあるのかな?
見たことないな。あったら面白そうだが
面白そうだな。人の多い春休み頃に立ててみるか?
こんな神スレがあったとは・・・
全部読みました。めちゃくちゃ癒されました。
職人さんGJ☆
一見人が少なくても、俺みたいなROM専も大勢いると思うので今後も投下お願い候。
マユ「
>>678みたいな人が居たらマユ嬉しいなー」
シン「こんなとこどこがいいんだよ!他にも癒し系スレいっぱいあるのに」
マユ「もっとお兄ちゃんへの愛を見てもらえるようにageるよ」
シン「これ以上醜態を晒すなーーーッ!!」
680 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/21(土) 02:04:04 ID:r8IVrQm/
ほしゅ
シン「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
マユ「(ムクッ)お兄ちゃん♪
シン「アッ――――――!!
一行目へ戻る、以下無限ループ
コーディは遺伝子的に近い者(血縁的に近い者)同士の方が子供ができやすいとかないのかな?
種でコーディの出生率は年々減少してるって言ってたから多分ない…と想像
マユ「(´・ω・`)」
出生率低いなら、できるまでズッコンバッコン毎晩中出しすればいいだけのこと
シンは男ならこれくらいチョロイことといって抜かず3発とか普通にする
そして調子にのったところを、全てマユに絞りとられるわけだな?
シン「誰もいないな……今のうちにメンデルにでも逃げるか」
シンが逃亡したぞ
シンよ、知らなかったのか?
キモウトからは逃げられない・・・
というかマユが追ってこないと逆に不安になるんじゃ
アーサー「グラディス艦長!目標を補足しました!」
タリア「α1に連絡!目標を拘束しなさい!」
10分後…
シン「くっそぉー!HA☆NA☆SE!」
マユ「お兄ちゃん、逃げようとしても無駄だよぉ♪」
シン「どうすれば…マユから逃げられる…?」
マユ「ほしゅだよおにいちゃん♪」
マユに彼氏ができればこういったスキンシップは無くなる
それまで存分に楽しんでおくがよい
マユ「お兄ちゃんはマユを妹としか見ていないっ・・・ならば!」
マユ「シンちゃ〜〜ん」
シン「ちょ、姉ちゃんやめろって!」
マユ「ウフフ、見て!この発育した胸!お尻!太もも!もう妹体型なんて言わせないっ」
シン「姉なのに・・・くやしいっ・・・でも・・・感じちゃうっ(ビクビクッ」
マユ「えへへ、お姉ちゃんには逆らっちゃいけないのよシ・ン・ちゃん」
マユ「お兄ちゃん!今度からマユのことをお姉ちゃんって呼んで!」
シン「姉弟スレですね、わかります」
マユに彼氏が出来たらシンは嫉妬しそう
シンを嫉妬させるために彼氏が出来たふりをするマユ
マユ「お兄ちゃん…私ね、彼氏ができたの…」
シン「だ、誰だ!誰なんだー!?」
つ凸の写真
シン「キム・ゼム・オール」(シュバッ)
マユ「あ、アレ?お兄ちゃん?冗談だよお兄ちゃーん!」
700 :
696:2009/03/07(土) 19:11:04 ID:???
なんで
>>697に座布団を全部持ってかれたのかがわかりません・・・。
>>700 君はいい保守だっだが君の迂闊なキモウト回避発言がいけなかったのだよ
そ、そういうことかー!!
シン「今の平和がdat落ちしない程度に永く続きますように・・・
ミネルバはいつもシンのちレイ(モドキ)
シン 「なあレイ……日に日に暴走するマユをどうしたいいのか助言ほしいんだが」
レイ 「ふむ。そうだな、こうなったらもう正直に言うしかないんじゃないか?」
シン 「正直にって?」
レイ 「シンはシンなりにマユに具体的なことはしないのだろう?気持ちはわかるが……
それでは肝心の気持ちがいつまでも伝わらないだろう」
シン 「レイ……」
レイ 「折角の気持ちも言葉にしなきゃ意味を持たない。態度だけでは伝わらないモノはあるんだ…………どうかしたのか?」
シン 「い、いやなんでも……(悔しいけど…こいつってほんとたまに今一番オレに必要な言葉を言ってくれるんだよな……)」
レイ 「な?正直に言っちまえよ。マユが相手じゃオレのマグナムは撃てねえよって」
シン 「……なんの比喩表現だそれは」
レイ 「お子ちゃまじゃ海綿体に血液が集まらねェんだよ?」
シン 「言い方じゃなくて……つーかお前妙に詳しいな!?」
マユ 「マユ、はやくお兄ちゃんの赤ちゃんが欲しいの!やっぱり子供がいたらお兄ちゃんとの心の繋がりもグンと違ってくると思うし」
シン 「いなくても充分すぎるほどに心が束縛されてる気がするんですが」
レイ 「これこれ。そんな上辺だけで子供を産むに憧れてはいけませんよ?」
シン 「レイ?(フォローしてくれんのか……?)」
マユ 「どういうことよ」
レイ 「よく考えてみるんだ。子供が出来たからといってシンの心がマユに向くとは限らない、そう……子供で男の心は縛れない…」
シン 「オイあんな不穏なこと言うなよ?」
マユ 「え……じゃあタリア艦長さんのダンナさんが一向に登場する気配がないのも、もしかして……」
レイ 「ウム。子供の世話で嫁が気をとられてる隙に若い女となんやかやしてるんだろう」
シン 「艦長は仕事で単身赴任中だろ。逆に育児してんのダンナの方じゃないのか。子供関係ねえー」
マユ 「そんな……子供さえ作ればなんとかなると思ってたのに……」
シン 「マユ、とりあえず保険の授業きちんと受けてから考えような?」
705 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 12:03:42 ID:jjFzaNA9
この世界には兄の運命を司る何らかの超越的な“律”・・・・“妹の手”が存在するのだろうか?少なくとも兄は自らの意志でさえ、自由にはできない。
「マユはお兄ちゃんの子供を手に入れる。お兄ちゃんはマユに絞られる。お兄ちゃんの死に場所は、マユのお腹の上。」
――――白きキモウト、マユ。
「確かにアンタの言うとおりシンは弱いかったわ。すぐ枯れた。その弱いシンが絞られ、抜かれても生き続けるってのがどんなことなのか……。アンタも少しは味わってみなさいよ。」
――――赤いヒロイン、ルナマリア。
「俺にも一日くらい、俺だけの休みが欲しいよ。」
――――悲劇の主人公、シン。
キモセルク。絶賛連載中。
マユ「今日はホワイトデーだね、お兄ちゃん!」
シン「ああ。だから、マユにお礼がしたいんだか、何がいいか?」
マユ「ホワイトデーの文字通り、お兄ちゃんの白いモノをマユの中に流し込んで欲しいな!!」
シン「ちょ…!?やっぱりそういう展開かよ!?アッ――――!?」
やっぱりこのネタきたか・・・。
>>706 シン「お返しどころがお前が一方的に絞ってただろーが!
ホワイトデーネタ
シン「何か皆勝手なこと言ってるなぁ」
マユ「本当だよね!マユはそんな子じゃないのに!」
ルナ「じゃああんた達はホワイトデー何やってたの?」
シン「何って、そりゃぁ…」
マユ「はいはぁーい!マユとおにーちゃんはデスティニーランドでデートしてました!」
シン「1泊2日の泊りがけでな」
ルナ「だから家に電話しても出なかったのね」
シン「楽しかったな、マユ?」
マユ「うん!おにーちゃんと一緒にジェットコースター乗ったり、
おにーちゃんと一緒にボートに乗ったり、
おにーちゃんと一緒に観覧車に乗ったり、
おにーちゃんのほっぺにちゅっ♪ってしてあげたり、
おにーちゃんにほっぺにちゅっ♪ってしてもらったり…」
ルナ「………」
シン「また行こうな、マユ?」
マユ「うんっ!」
ルナ「うわぁぁぁん!羨ましいぃぃぃっ!覚えてろぉぉぉっ!
後シン!今週の土曜日忘れないでよねぇぇぇっ!!」
シン「行っちゃった」
マユ「おにーちゃん、土曜日って?」
シン「ああ、ルナとステラと買い物に行くんだ」
マユ「ふーん。まぁ、マユは土日に思いっきりイチャイチャできたから満足だけど」
ラブラブなシンマユいいね(;´Д`)
シン「どこがラブラブだ!?」
マユ「ここが(はぁと)はむっ」
シン「ちょ?!まて!アッーー…」
絶望した!スパロボKの戦闘シーンにまで現れるマユに絶望した!
あのトラウマ全開カットインは吹いた
これでずっと一緒だねお兄ちゃん…
保守
マユ、シンへの呼び方の歴史
0歳〜「にーに」
3歳〜「にーちゃ」
6歳〜「お兄ちゃん」
18歳〜「兄さん」
21歳〜「あなた」
24歳〜「パパ」
シン「・・・とりあえずな、ツッコミを入れさせてくれないか」
マユ「お兄ちゃんのナニはもうマユの中にツッコんでるけどね」
シン「一応アーッ、いやそれはともかく21歳から・・・」
マユ「マユがお嫁さーーん♪」
シン「ひぎぃっ!!締まるぅぅぅ!!」
>>716 レイ「・・・よかったな、シンとりあえず21歳までは自由な身でいられるぞ」
シン「無理に慰めてくれなくてもいい…」
保守
あげるべきかな?危険かな?
保守だよお兄ちゃん!
刹那「俺がガンダムだ!」
シン「俺がシスコンだ!」
・
・
・
マユ「これでよし」
シン「『よし』じゃねーよ!」
保守しないと、おるすばんおわっちゃうよ〜
別に終わってもいいや。ネタ書いても感想ひとつないこの状況じゃやる気も起きないし
自分だけがネタを書いてると思うなかれ。他にもスルーされてる人間はいる。
なんのフォローにもなってないがね
感想が欲しければ、自作自演して書けばいいだろ
で、ネタはまだ?
マユ「お兄ちゃん、お花見に来て良かったね」
シン「ああ、桜の花が綺麗だな」
マユ「でもやっぱり、花より…」
シン「団子か?この食いしん坊め」
マユ「ううん、『花よりお絞り』だよっ!…えいっ!」
シン「そんな、野外でお絞りかよ!アッ――――!?」
浮上
732 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/09(木) 19:13:06 ID:Nz/1ECVK
保守
ルナ「あんた達ねぇ…。少しは場所を考えなさいよ!」
レイ「そう目くじらを立てることもないだろ。こういうのもたまにはいいと思うがね」
ステラ「シン…気持ちよさそう…。ステラもしてみたい…」
ルナ「お…お前らぁ…(ワナワナ)」
レイ「それに…向こうも満更じゃないみたいだぞ」
マユ「はあ…はあ…。お兄ちゃん、だーい好き…」
シン「まさか本当に外でするとは…。でも結構興奮するな…」
ルナ「アンタって人はーーーーッ!!!!(ぱりーん)」
ステラ「あ、割れた」
ルナwwwww
がんばれルナ、超がんばれw
男子「マ、マユちゃん!僕と付き合っt」
マユ「ごめんなさいいいおともだちでいましょう(棒読み)」
マユ「お兄ちゃんっ、マユね〜またクラスの男子に告白されちゃった!」
シン(最近の小学生は進んでんな・・・)
マユ「あ、嫉妬してる?嫉妬してる?心配ご無用!!マユにはお兄ちゃんだけがいればいいんだも〜ん」
シン(マユもそろそろ兄離れさせてやらないとな・・・)
マユ「だ・か・ら・ね?お兄ちゃんがマユ以外を好きになるなんて許さないんだからね?わかってる?」
シン(コクコク)
マユ「よろしい!じゃあ口にはめてる猿轡取ってあげる。あ、手錠は中で10回イくまでそのままだから」
シン「マユ・・・明日学校だから・・・」
マユ「そんなクソみたいなもんどうだっていいでしょ?お兄ちゃんはマユの事だけ考えてればいいの。さっ、頑張って孕ませて?」
シン(父さん・・・母さん・・・早く帰ってきてくれ・・・)
ヤンデレ風マユ
ヤンデレ?
いつもどおりのマユちゃんじゃないですか(≧▽≦)
おにいちゃんハァハァ
>>737 マユ乙
俺はシンじゃないけど、マユはシン以外に好きな人見つけるべきだと思う。
>>738 お兄ちゃん乙
私はマユじゃないけど、お兄ちゃんはマユ以外に好きな人見つけるべきじゃないと思う。
>>739 つるぺた乙
私ルナマリアじゃないけど、シンは早くルナマリアとくっつけばいいと思う
>>740 赤毛乙
俺はレイじゃないけど、お前らもうちょっと任務を円滑に遂行するための努力をすべきだと思う
>>741 金髪乙
すてらはすてらじゃないけど、みんなで楽しくシンと遊べたらいいと思う
いい加減俺をシスコンと勘違いしている奴うぜぇ
シスコンじゃないし
ルナの方がよっぽどシスコン
シスコンじゃなかったらなんなのよ
マユコン
マユのコントローラー
>>744 人生…かな?
俺はマユには萌えなんて感情は抱かないけど恋愛感情は沸いた
749 :
ルナマリア:2009/04/16(木) 19:21:01 ID:???
いつになったら父さんと母さん帰って来るんだよ・・・
いつになったら赤ちゃん出来るんだろ・・・
いつになったら劇場版種公開されるんだろ…
春眠暁を覚えず。
現在のアスカ家の状況を表すにはもってこいの言葉だ。
俺の妹であるマユ・アスカは、春のうららかな陽気の下で目下爆睡中だ。しかも器用に俺の手を握り締めたまま。
まあ、こんな春特有のぽかぽか陽気では仕方ないかな、とも思う。かくいう俺も先程から強烈な睡魔に襲われているのだ。
夕飯までにはまだ時間があるので、今から寝ても問題はない。しかし、ここで寝ることはできない。なぜならば、俺ことシン・アスカは持ち前の優れた推測能力を生かし、ここで寝てしまった場合の最悪の事態を予測できてしまうからだ。
もし俺がこの場でマユと一緒に寝てしまったとしよう。その場合、マユが俺よりも先に目覚めるという可能性が出てくる。
普通の兄妹ならば、これは何の問題にもならない。
「お兄ちゃん、起きて。もう夕飯の時間だよ!」
「う〜ん・・・あともう5分。」
などという、お決まりのやりとりが行われるだけである。
だがお生憎様、俺たちは普通の兄妹ではない。マユが普通じゃない。
たいそう淫乱・・・もといちょっぴりおませなマユのことだ。寝ている俺にナニをするかは、呼吸することよりも容易に想像できる。
そんなたいそう淫r(ryなマユも、こうして無防備に寝ている姿はやはり可愛い。幸せそうな寝顔で時々、「おにいちゃん・・・」などと寝言を言うところなんて、今世紀最大級の萌えと言っても差し支えない。
これは決して俺がシスコンだからとううわけではないし、誇張表現をしているわけでもない。
とにかく可愛いのだ。これで「ふふふ・・・まだ3回戦・・・」とか不吉な言葉さえ聞こえなければ、文句はない。
マユのこんな寝顔を見れたのだから、春の陽気には感謝せねばなるまい。・・・と、ここまでが俺が意識を保っていた時に考えていた内容だ。
さて、今はというと・・・。なぜかマユが上から見下ろしていた。もちろん俺にまたがって。
「あ、お兄ちゃん起きたんだ?。ふふふ、無防備なお兄ちゃんの寝顔可愛かったよ♪」
恍惚とした表情で語るマユ。食べちゃいたい♪という追撃付きだ。
「な、なぁ、マユ。もう夕飯だからさ?な?」
「うん。だからいただきま〜す♪」
「な!? 春の陽気なんかクソ食らえだッ! アッーーーーーーー!!!?」
父さん、母さん、アスカ家は今日も平和です。
お目汚し失礼。シンがシンっぽくなかったり、改行やら分割がおかしいかもしれませんが、保守代わりにでもなれば・・・。
乙だよ!
マユとおに・・・シンさんのほのぼのな日常が描かれていてとてもいいと思うよ♪
やっぱり兄妹愛っていいよね〜
乙です
マユと俺・・・シンの、まともな兄妹愛を描いてほしいんだが・・・
つ日曜劇場『僕の妹』
オダジョーと長澤まさみをシンマユに脳内変換汁。
やだな〜、マユ・・・じゃなくて世間一般の妹はあんなダメンズ好きに感情移入なんてできないよ
男見る目が無さ過ぎるよね〜
そうだよな!俺…げふん!シンはあんな30過ぎても独身の甲斐性無しじゃないだろ!
それにクウガだか何だかしんないけど、平成ライダーっつったら電王ドラゴンフォームに決まってんだろ!
そのころには、私…ルナマリアと一緒になってるのかなぁ〜♪
いや違うな。俺…レイと真の友情を深め合っているはずだ。
それに、電王といえばモモタロスだろ常識的に考えて。
酷い自演だなぁオイwwww
グゥレイトォ!!!
自演の数だけは多いぜ!
シン「もうすぐゴールデンウィークだな」
マユ「連休中に2人で旅行しようよ、お兄ちゃん」
シン「そうだな。どこへ行きたい?」
マユ「マユは温泉に行きたいなぁ!混浴の露天風呂があるところがいい!」
シン「まさか温泉でお絞りする気か…?」
マユ「もちろんだよ!でもその前に、うちのお風呂で練習しなくちゃね!」
シン「ちょ、やっぱりこういう展開かよ…、アッ――――!?」
そんなえっちなマユが好きー
マユ「今日は血縁突破シンアスカン〜飛鳥編〜の公開日だよ」
天の光はすべてマユ
アンリマユ
この世全てのアクメ
777ゲットだよ!お兄ちゃん♪
よかったな、マユ!
…こんなことで無邪気に喜んでくれたあのころが懐かしい…
マユ「そんなわけでフィーバー開始!
シン「アッーーーーーーーー!
超天元突破シンアスカン
お兄ちゃんのドリルは、マユを突くドリルだよ!
シン「GWもあと三日だな」
マユ「…」
シン「せっかくの休みだし、温泉とかいかないか?」
マユ「いやマジ勘弁。きしょいから」
シン「…わかった」
シン「やった、マユがまともになった!」
という夢をみたんだ…
いつからここはマユが自作自演をするスレになったのかと
時空破壊起こしてアーガマに逃げればいいじゃない
ミネルバはもうマユに掌握されてるわけだし
時空を超えて追いかけてくるに決まってる
マユ「時空を超えて 次元を超えて
愛する兄のためならば たとえ火の中水の中
どこへ行っても何をされても マユはお兄ちゃんを追いかける
それがマユの生きる道!」
レイ「言葉だけを聞くと素晴らしい兄妹愛なのだがな」
シン「既にストーカーを超えてないか?」
マユって種割れ出来るのかな?もしシンとヤッてる時に発動したら…。
シンも種割れして激しく燃え上がるんですね
分かる気がします
どっちも虚ろな目でヤッてるのかよ
陵辱系エロゲか?
陵辱されてるのはシンだけどな
>>786 マユ(種割)「どいてお兄ちゃん、そいつ(カミーユ)ころせない」
という訳ですね分かりたくありません
ジエ「まさしくボクが望んだ混沌だ」
ジエ「君達は別の時空では連邦のエースとネオジオンの代表として戦っていたね」
アムロ「何?」
クワトロ「何だと」
ジエ「君は…どの時空でも兄を搾ってるね」
マユ「!?」
ルナマリア「どの時空でも兄を搾る…ペタンコ恐るべき!」
ジュドー「シンのやつ…羨ましいぜ」
ルー「OK、殺されたいようね?」
ルー「そんなことより俺とtogetherしようぜ!」
ある世界にて
マユ「まずはお兄ちゃんの心と体に快楽を刻み込む。
シン「アッ―――――――!?
マユ「アハハハハ!そうそれそれ、至福の喘ぎだよお兄ちゃん!
「オーブに悪名轟くマユ・アスカ!女の願望子宮に秘めた不撓不屈の萌リーダー!マユ様たぁ私のことだ!」
あぁ、グレンラガン見たんだな。ってか何やってるんだよ・・・。
「いい?お兄ちゃん、穴を掘るならマユを突くの!」
下ネタかよ。いや、兄妹だから全力で無理だ。
「無理を通して道理を蹴飛ばす!それが私たちアスカ兄妹だ!!」
いや、上手いけど。チョイス上手いけども。
「お兄ちゃんのドリルはマユのココと明日を貫くドリルでしょ!
こんなところで何モタモタしてるの!?マユたちは結婚するの!
そのデカブツはお兄ちゃんのだよ!何にも不安なことなんてない!!」
ちょ・・・そこは使うなよ。静かに、けど熱く感動しとけよ。
いいから、別に殴るモーションなんて要らないから。
「むぅ・・・今日はどう誘おうかと思って頑張って考えたのに・・・」
そんなこと頑張らなくていいだろ・・・。
「・・・・・お兄ちゃん冷たい」
・・・あー、こんなに台詞覚えてすごいな。よしよし。
「ぁ・・・頭ナデナデで懐柔しようたってそうはいかないよ」
・・・じゃあ、今日は一緒に寝ようか?
「い、いいの!? えへへ、お兄ちゃん大好き〜♪」
ふっ・・・ちょろいちょrうぉ!・・・ぎゅってすんな、苦しいから。え? なんで器用に足だけ使ってズボン脱がしt(ry
「血縁突破シンアスカン!!開演だよ!!!」
アッ――――――――――!!!
シン…完全にお前の敗北だw
安らかに眠れ…
レイ
マユ「まず私がお兄ちゃんを押し倒す!」
ルナ「続いて、私がシンの服をひんむく!」
シン「結局、オレが、ふたりにおいしくいただかれちゃう!」
三人「歪曲愛情合体!」
レイ「シンだけ涙声のセリフで」
保守
マユ「仮面ライダーでも競演できて感激だよお兄ちゃん!」
シン「・・・おれの中の人の声があったのとマユって名前の子が出てきただけどな・・・」
マユ「でもその娘も妹だったよ!これってやっぱりお兄ちゃんとマユが運命で結ばれているってことだよね!」
シン「ただいま〜」
??「おかえりなさ〜い」
シン「あの…どちらさまですか?」
??「は?なにいってんの?可愛い妹のマユちゃんですよ〜」
シン「いや、ウチの妹はあんたみたいに長身でもメガネっ娘でもニーソでもないんだけど…」
シン「…」
??「どしたの?」
シン「これはもしや、中の人つながりで『真希波・マユ・イラストリアス』とか、そうゆうオチですか?」
マリ「そうゆうオチです」
シン「…」
マリ「…」
シン「どうすんすか、この空気」
マリ「…ごめんなさい」
マリたんキタコレ
ほしゅ☆
・シンアスカン
一般家庭で近親相姦を行う
・アークシンアスカン
コロニー単位で近親相姦を行う
・超銀河シンアスカン
星単位で近親相姦を行う
・天元突破シンアスカン
銀河単位で近親相姦を行う
・超天元突破シンアスカン
超銀河単位で近親相姦を行う
>>807 シン「やってられっかぁぁぁぁ!!!!」
マユ「お兄ちゃんどこいくの!?」
シン「『けいおん!』の唯たんのお兄ちゃん動画で癒されてやるうう!」
>>809 「う・・うんたん!・・・マユじゃだめ?」
>>810 「い、いまさらかわいこぶってもダメだからなっ!」
(・・・絞りさえしなければほんとにかわいいんだけどな・・・)
シン 「ようしミネルバに補充された新兵ども!1週間の猛訓練によく耐えた!貴様等はもう一人前のソルジャーだ!」
新兵 「イエッサー!」
シン 「いいか!搾る妹は敵だ!搾らない妹は訓練された敵だ!おい貴様ッ妹はいるか!?」
新兵1「イエッサー!ブサイクなのが1人おりますサー!」
シン 「もしそいつに迫られたらどうする?対応を今すぐ答えろッ」
新兵1「イエッサー!毅然としてお断りしますサー!」
シン 「いい答えだ!貴様うちにきてマユをファックしていいぞッ」
新兵1「サー!イエッサー!」
新兵2「……かわいそうに。あいつ死んだな」
新兵3「お留守番スレはこの世の地獄だぜヒャッハー!」
でも実際マユがファックされたらおに…シンは絶対発狂するよね。
法の倫理に捕らわれようと、残った精子が子供を作る!
無限の宇宙が阻もうと、この血の滾りが運命を決める!
天も次元も突破して、産んで見せるぜ兄の子供を!!
天元突破シンアスカン!!!!
俺たちを誰だと思っていやがる!!!
>>814マユ乙
ファックされる前にお・・シンがフルボッコにするから問題無い
所詮はブラコンシスコンだからなこの兄妹は・・・
だが少しは仕事もしてくれ
俺も気苦労でアスランみたいにカツラになりそうだ・・・
>>817レイ乙
まあ、最後には、シンは私のもとに帰ってくるんだけどね♪
>>818 ルナ乙
そういえばおに…シンはもうあんたみないなホルスタインには飽きたって言ってたよ。
乳はでかくても頭は空っぽだってね。
やっぱりシンは利発で健気な妹のマユちゃんが可愛くて仕方がないってさ!
>>819 まゆおつ
シンはステラを守るって言ってくれた
・・・・・・レイ、ルナ、マユ、ステラ乙
おまえら好き勝手いいすぎ!! 少しはオレ――シンの苦労も考えてやれ!
716 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 21:07:57 ID:???
現状では西側資本主義社会はもはや崖っぷちに立たされている
そして我がソ連は常に彼らよりも一歩先を進んでいる。
719 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 21:24:29 ID:???
ウラー!
○
く|)へ
〉 ヾ○シ ←西側資本主義社会
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
722 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/11/12(月) 21:47:45 ID:???
. ヾ○シ ←西側資本主義社会
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ く/ | だが我々はその一歩先を行くのだ!
| _|/ _ノ
| ○  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
誤爆した
マユバトス・アスカティア
「マユの本能が叫ぶのさ。お兄ちゃんを犯せと!」
「お兄ちゃん、こんな所で何してるの?
鼠のように逃げおおせるか、この場でヤるか、どちらか選べぇ!」
「今イケ!すぐイケ!骨まで出し切れろ!」
「お兄ちゃんに朝日は拝ませねぇ!」
「今日のマユは淑女的よ。運が良かったね」
「避妊具なぞ、使ってんじゃ、ねぇぇぇぇ!」
「縮こまってんじゃねぇ!」
「男に後退の二文字はねぇ!」
「お兄ちゃんは、マユの最高のオモチャだったよ!」
825 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/24(日) 02:51:26 ID:gR106Xvo
こえ〜 保守
旅に出ました。
byシン
見つけました
byマユ
シン!
俺に構わず早く逃げるんだあー!
byアスラン
シンはオーブに逃げたみたいだよマユちゃん
それから、僕が今巨乳のメイドさんと戯れている事をラクスには言わないでね
byキラ
シン君!
私が匿ってあげる!
byセツコ
探すの手伝うから俺達のことたまには思い出してくれ。
byスウェン
シンはプラントに行こうとしているようですわ。
それとキラの情報、感謝いたしますわ。さて、今夜は再調教ですわね・・・。
byラクス
もういい。おまえら全員死ね。氏ねじゃなくて死ね。
byレイ
ミリィ、よりを戻そう
byディアッカ
さりげなく何を言っている貴様!
貴様は俺の部下だろうが!
匿名希望
洗濯板はもう嫌です。
byフリーダム王子
予言の日だ
by仮面男
給料上げろスッ〜
byプリニー
839 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/29(金) 11:59:07 ID:hPS4XbhZ
あ
何度目かの夜逃げに成功した
今回は逃走ルートを大幅に捻ったつもりだ
もう金輪際ミネルバなんかに乗るもんか
夜逃げをサポートしてくれた、あの黒髪のミニスカ軍人には
本当に感謝している
さすがのマユも、ここまで来れば追って来れないだろう
今度こそ・・・今度こそ、あの性欲魔から決別してみせる
CE73.5.30 シン・アスカの日記より
マユ「お兄ちゃん、私から逃げれると思ってるの?」
タリア「で、何故貴女が艦長席に座ってる訳?」
マユ「お兄ちゃん捜索の為にミネルバお借りしまーす♪タリアさん副艦長お願いね(はぁと)」
タリア「なーにがお願いねはぁとよ!シンは探してあげるからお家でまってなさい」
マユ「ミネルバはっしーん」
タリア「人の話聞けーッ!!!!」
マユの指示の下ミネルバがシン捜索の旅に出発した。
お兄ちゃんがまた逃げ出した
アーサーさんに厳密な監視体制に入っておけと言ったのに
とりあえずアーサーさんには然るべき処置を与えてやったけど、お兄ちゃんは何処だろう?
体に付けた発信機で追っているけど結構遠くまで行くみたい
お兄ちゃんの事を考えると我慢できなくなっちゃう
だから早くお兄ちゃんを捕まえないと…
CE73.5 30
マユ日記
お兄ちゃんとの距離
約50km
シン逃げろスッ〜超逃げろスッ〜
こうなったオイラ達が逃がすスッ〜
byプリニー隊
シン…軍人だが人殺したから魔界に堕ちてプリニーになったのか
で、逃がしてくれたミニスカの人って主人公(未定)のアサギさんかな
プリニー隊がボディガードに志願して来たが
それだけでは不安なので、夜逃げの手引きをしてくれた
あのミニスカ軍人に相談してみた
すると、その人は自分の僚機と思われる2機を
そのパイロットの軍人2人と共に連れて来た
彼等は3人チームでグローリー・スターと名乗っているそうだ
これで逃亡の旅もかなり楽になりそうだ
余談だが、「あの人」はマユなんかと違って落ち着いてて
優しくて・・・本当に、妹なんかよりああいう姉が欲しかった
CE73.5.30 17:47 シン・アスカ
スパロボZのセツコ・オハラか
マユ「お兄ちゃん騙されないで!
絶対その女もお兄ちゃんの○○狙ってるよ!
きっとマユが助けるから無事でいてね!!」
ぺちゃんこようはない スッ〜
プリニー達が爆砕全滅した。赤い悪魔怖い
byシン
プリニーとかは流石にスレ違いな気がするんだが・・・
訳わからなくなるからプリニーは出すなよ
,, , - ── - .、 ,, ,, /
ぷる ,, , - ': : : : : : : : : : : : : : : : : ` ‐ 、.. ,, /
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,, , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゛、 ,, ぷるl
>>848 , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', ,, l
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' ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;/ : : ; ': : : : : : : : : : : : : ;' ,, / 知. ち ち ・
,, i: : : : : : : :i :ト、 : : : ,: : : : : : : : : : : : : ;イ: : : ;ハ: : : :i: : : : : : : : : : { /
,, l: :l : i: : : : !: : :`、: /ヾ、: : : : : : : : : , '/ : :メ、-}: : :/l: : : : : : : : : : i i ら ゃ ゃ
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なんかさぁ・・・面白ければ何でもOKて思ってないか?
最近は何でもありになりすぎだろ・・・。
ネタが無いからある程度はしょがないかと
只でさえ人が少ないスレだし
>>856 ある程度は、ね。
プリニーとか他のアニメやら漫画のキャラを出すことは、さすがにまずい気がする。
ガンダムのキャラでさえないし・・・。
どんなにネタが少なくても、越えちゃいけない一線ってあると思うんだ。
まず禁断の一線を軽やかに飛び越える妹殿なんか居るわけだがw
世界の壁と禁断の愛の壁、世間的にはどっちを越えたらマズイだろうかw
マユさんには法律とか常識とかは一切通用しなのですw
と言うわけで
シン「逃亡成功、そんな夢を見ました。現実は非常です」
アッー
愛っていうものは、大きな困難や壁を乗り越えて育まれるものなんだよ、お兄ちゃん!
とりあえず、肩慣らしに血縁って壁から突破してみよう!
そんな壁は4年前からとうに越えてるだろうに・・・
864 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/03(水) 01:27:46 ID:AquKmRCe
もっと別の壁を越えればいいのに
法律という壁を越えればいい
マユ「そうだ、人類滅ぼしてお兄ちゃんと私でアダムとイブになればいい」
シン「ガード!ガード!」
マユはイヴと言うよりリリスじゃないか?
そもそも銀河単位で子作りしてるような奴らに血縁の壁や法律の壁なんて、すでに突破してるだろうに
お兄ちゃんが死ぬなら、私も死ぬ!
※声優ネタです
じゃ 銀河の壁を越えればいいじゃないか
遠い昔、遥か彼方の銀河系へ逃げたシンを待っていたのは…!
やっぱりマユだった
小さい頃マユは病弱だった。ずっとベッドで寝たきりのマユの小さな手を握って、毎日いろんな本を読んであげたものさ。
マユ 「……ねえお兄ちゃん?あのね、マユはお兄ちゃんのこと大好きだよ」
シン 「なんだよ急に」
マユ 「うん………この間ね…診察に来たお医者さんが言ってたの……
マユ、ひょっとしたら大人になるまで生きられないかもしれないって……」
シン 「なんだと!ちくしょ、あのヤブ医者めぶん殴ってやるッ」
マユ 「い、いかないでお兄ちゃんマユのそばにいて……ごほっごほっ」
シン 「マ、マユ大丈夫か!ほら薬飲め薬!……あーん」
マユ 「あ〜ん……」
シン 「……落ち着いたか?」
マユ 「うん。ごめんね……マユがそばにいてって我侭のせいで……お兄ちゃん、友達と遊びにもいけないで」
シン 「いいんだよ。あんな連中よりこの世でたった1人の妹のほうがずっと大事だ」
マユ 「……ありがとうお兄ちゃん……マユがこの世からいなくなっても、マユのこと忘れないでいてくれたら嬉しいな……」
シン 「だから!そういう嫌な事は言うなッマユは死なない!死なないんだ!俺と一緒に大人になるんだよ!」
マユ 「…………じゃあひとつだけ。マユのお願いをきいてほしい」
シン 「なんだ?俺にできることだったら何でもしてやるぞ」
マユ 「あのね、マユお兄ちゃんが大好き。だからマユが無事大人になれたら……マユをお兄ちゃんのお嫁さんにしてほしい」
シン 「嫁……?」
マユ 「だ、だめ?」
シン 「いいよ。マユが大人になれたら俺がお嫁に貰ってやる。だから病気なんかに負けるな」
マユ 「ほんとう?嬉しいな……マユすごく嬉しいよお。きっとだよきっと大人になったらマユをお兄ちゃんのお嫁さんにしてね」
シン 「ああ」
マユ 「えへへ……」
とまあ病弱だったマユだが。ただまあ現代医学というものは本当に進歩していて……現在じゃあ
マユ 「お兄ちゃ〜〜〜ん♪」
シン 「こ、こら抱きつくな!ズボン下ろすな!パンツ下げるな!」
マユ 「あん♪今日も元気ぃ〜〜……てい♪」
シン 「ア―――ッ!?」
マユの奴、無駄に元気になりすぎてやがんの……
ある日のカラオケボックス
マユ「何処にも♪行き場がないわ♪この恋の熱量♪
(ギュッ)
シン「アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
マユ「うん、良いシャウト。
シン・・・いちゃつくなとはいわんが・・・たまには任務に戻ってくれ。
>>875 レイ乙。
おに…じゃなくてシンはもうお前みたいなガチホモのいる職場はやだってさ。
つるぺた乙。
ミリィ、俺達やり直そう。毎日チャー飯作るから。
ふん、そんなことを言ってるから貴様は緑なんだ。
なんだここはなりきりスレだったのか。昔のようなネタスレかと勘違いしちまったい
,, , - ── - .、 ,, ,, /
ぷる ,, , - ': : : : : : : : : : : : : : : : ` ‐ 、.. ,, /
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,, , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゛、 ,, ぷる l
>>877 , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', ,, l
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :; ,, ,' ま 万 未 そ
,, ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i ,, l
,, /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ,, l. ん 年 練 ん
,, /': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : j ,, /
' ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;/ : : ; ': : : : : : : : : : : : : ;' ,, / ま 緑 が な
,, i: : : : : : : :i :ト、 : : : ,: : : : : : : : : : : : : ;イ: : : ;ハ: : : :i: : : : : : : : : : { /
,, l: :l : i: : : : !: : :`、: /ヾ、: : : : : : : : : , '/ : :/,-}: : :/l: : : : : : : : : : i i な 服 ま
l: :l : l: : : :ヾi : :{`r.`_、`、: : : : : : :, ' ,': // !: :/: ! : : : : : : : : : :{ ,, l
,, l: l'; ヾ、: : : : ,: - !、:L`;、\: : : :/ //イ ___!ノ l: l: : : : : : : : : : :l ,, l の の し
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ヽ:';! : : ! し' リ: : : : : :j : : : : : :l <
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l :::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ :::';::::::`、
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l', ::::';::::{\|\::::::::/イて プ';::::iヽ:::::::::::\
!ノ, ;::::ゞ`くト入\/ ';::::il:ノ ト、:jノー , -- 、`.、
ヽ、:::::i::':,ヾソ ゝ zZ/:::::リ/ `‐、
ヾ;:::!:::ノ'," __, ,イ::::::;'l -─ - 、ノ`‐、
ー_‐- 、}:r-` ー --‐'´ヽ!::::::ノ ノ ヽ \
r ァ`.:::::::, > `ヽ´ゝ、::::: {::::;ノl'´ / `ヽ ', / \
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ゝ、ソ ..::::::: く へく::::::::::::::::::\`、「 \ l / \
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「', 「TTTTくノJ:.:.:.:.:.', / \:::::::::::l /::;へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
ヽ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:( ):./ ヽ::::::l /:/! \::::::::::::::::::::::::::::::::::', ',
` ‐ 、` ‐ 、:.:.:.:.:.:/ ヽl /V } i\::::::::::::::::::::::::::::i i
` ‐ 、/ l j 〈ー、_} \:::::::::::::::::::::j l
l l `ー- ' ` ‐ 、::::::_」__」
,.イー-ーイ l `' ̄
lイ、:.:.:.:.:.:.:l __ i'
,'〉く:.:.:.:.:.:.:l ``ヽ、____ ,/´
/ <:.:.:.:.:.; -」 ____  ̄{
ノ <:.:.:./, -‐'ー―'´  ̄ハ
シン「ほ〜らマユ、肩車だぞ〜!」
マユ「アハハ、楽し〜!今度はマユが肩車してあげるね!」
シン「いや、無理だろ」
マユ「大丈夫だよ!よいしょっと」
シン「おい、なんでこっち向いてるんだよ?これじゃマユの顔が俺の股間に」
マユ「いっただっきま〜す!!はむっ!」
シン「アッ――――!?」
萌えるほのぼのとしたAAだったのに・・・これがおるすばんスレの力か!
ほしゅだよ、お兄ちゃん
, -─ - 、
, -'´ ...:::::::::::::::::.`‐、
/ ..::::::::::::::::::::::::::::. \
/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
ィ′ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ', んもうっ!
- '´,' .:::::::::::::::::::::::::::::::::::..#::::::::::.. i おにーちゃんったらぁ#
l .::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ :::';::::::`、
l :::::::::::::::::::::::::::::::::人;/\i::::::;:::::::::丶
l', ::::';::::{\|\::::::::/イて プ';::::iヽ:::::::::::\
!ノ, ;::::ゞ`くト入\/ ';::::il:ノ ト、:jノー , -- 、`.、
わしゃ ヽ、:::::i::':,ヾソ ゞ/// /:::::リ/ `‐、
わしゃ ヾ;:::!:::ノ'," < ヽ ,イ::::::;'l -─ - 、ノ`‐、
わしゃ ー_‐- 、}:r- ` ー --‐'´ !::::::ノ ノ ヽ \
わしゃ r ァ`.:::::::, > `ヽ´ゝ、::::: {::::;ノl'´ / `ヽ ', / \
,ィヽ 〉 .:: L ァ /:::::::\ }::{ヽlj/- 、 i'´ \
ゝ、ソ ..::::::: く へく::::::::::::::::::\`、「 \ l / \
_/.:; .::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::`└ 、 ヽ、l-‐ ' ´ \
ー― ァ'´.::::::::::::::::::::::::::l::';::::. \::::::::::::::::::::::::::` ‐、 l /\
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と i .:::::::::::::::::::N::::::i:::N`',ヽ:',ヽ::: ` ‐ 、::::::::::::::::/ ヽ」 , ゝ
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ノ.:/ヾ::、:::;:::::::::::::'," / ヽ, -ーヽ: : : ; -'´: ` ‐、._, -┴--‐ '´::l:::::::::\:::::\:::/
`¨´ `'ヽ!`、/\,';ヽ、_ヽ::/ /: : : : : ::::::::/: :l: : l::::::::l::::l: : l:::::::::::::\::::::ゝ
あっはっは♪ _r 、'::;/ l \: : : : /:::/: : :l: : :l:::::::l:::::l: : l:::::::::::::::::ゝ'´
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くぱぁっ…
マユ「あ、おいしそうにご飯炊けてる」
シン「ちょいまて、今の擬音は何だ?」
マユ「ひぁっ・・・・おにいちゃん・・・だめだよぅ・・・そんなところ舐めたりしちゃ・・・っ」
シン「ああ、スマン、しゃもじに付いたご飯舐め取るのは良くないよな。」
マユ「もう、こんなにたくさん…恥ずかしいと思わないの?」
シン「うるさいな、腹減ってるんだよ食わせろよこれくらい」
マユ「おにいちゃんの・・・・・すごい硬くなってる・・・・///」
シン「あぁ、冷めちゃったからな。もう一度レンジで温めるか」
マユ「ああんっ!お・・・おにいちゃんっ!白いのをいっぱい中に・・・中に出してぇぇぇぇぇっ!」
シン「隠し味の牛乳を入れるのはまだだ。もうちょっと煮込まないと、
べちゃべちゃなカレーになっちゃうぞ?」
シン「ほらマユ。ちゃんと開いて、俺に中をしっかり見せてくれよ」
マユ「やぁ……恥ずかしいよう、お兄ちゃんっ!」
シン「だから、宿題まだなんだろうが。ノート開けよ!」
マユ「字が下手だから見せたくないのおっ!」
原点回帰だねえ。
最初はエロスレは別にあって住み分けてたって事誰が覚えてるだろう。
895 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/14(日) 13:52:36 ID:8TpbVfYd
>>894 私たち兄妹なんだよスレか
当時中学生の俺はよくお世話になってた
マユ「あーじめじめするーあづ〜い〜〜・・・」
シン「梅雨入りしたんだ仕方ないだろ?」
マユ「扇風機もクーラーも壊れてるんじゃあやってらんないよ〜!」
シン「しょうがない、愛するマユのために俺が団扇で扇いでやるよパタパタ」
マユ「きもいよお兄ちゃん・・・けど涼しい〜♪パタパタ」
シン「こうやって全身に風を送るんだ・・! ちゃんとスカートのなかにも・・・!ゴウゴウ!!」
マユ「ちょ!? なにやってんのよお兄ちゃん! お兄ちゃんのばか!へんたいエッチ星人///」
シン「嘆くな、妹よ。全ては大きすぎる愛が原因。・・・にしても、水色縞パンとはすばらs」
マユ「ゆ、ゆうなー!!!」
昔はデレシン×ツンマユとか変態シン×毒舌マユとかもあったよね。
久々のほのぼので涙が出てきた。
マユ「お兄ちゃん!肩車して〜」
シン「はいはい。やれやれ・・・」
正面から乗る
シン「もごもご(あの・・・マユさん?)」
マユ「あんっ、喋っちゃらめぇっ・・・」
このスレ、おもしろいなw
幼き頃のシンとマユ
シン「だっだめだよマユ!僕たち兄妹なんだよっ…!むぐっ!?」
マユ「んむむ〜!(あいがあればもーまんたいだもん!)」
シン「……ぷはっ!ちょっ、なんでズボン下げてんの!?てかマユにパワーで勝てない!?」
マユ「マユはおにいちゃんと×××するためなら『あしゅら』をもりょうがするパワーがだせるんだよ」
シン「僕にもっと力があれば……くやしいっ(ビクビクッ」
シン「こうして俺はザフトに入隊したのさ」
ルナ「泣かせるわ、この男」
レイ「俺達が味方だ」
彼ら三人が意気投合した、語られざるエピソードである
ここのマユは萌えるw
・・・シンは何歳から何回絞られたのかな
>>902 お前はいままで食べたパンの枚数を覚(ry
マユが生まれた瞬間から搾られDaysが始まったのさ。
シン6歳→生まれたマユにおしゃぶり代わりに指チュパされる
シン8歳→マユの性的悪戯が始まる
シン10歳→マユ相手に喪失
シン16歳(現在)→一日も欠かすことなくマユに襲われる
4歳で・・・だと・・・
マユ、恐ろしい子っ!!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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i::::::::::::i:::::::ハ::::::::::::::::/彳て)ヽ }:::::::|、 }:::::::::::::::|
i::::::::::::i:::ノiて.ト、:::::::::{ {:::::::::ソ |:::::::|ノノ::::::::::::::: ねぇ...
ヽ;::::::::::i:ハ {::::j ゝ、::! ,ゝ- '" |:::::::l/::::::::::::::::::| おにぃちゃん♥
`、:::::iハ"" `' "" , |::::::/::::::::::::::::::::|
ヽ:i:::ヽ ` _ __, //:::;イ:::::::::::::::::::::j
`i::::i.`.:‐- _ / |:::/´⌒ヽ:::::::::::::!
i:::::i:::::::::::::::::::::| , イ:/ ヽ::::::::i
i:::::iヽ、:::::::::::::::l / // _ |::::::i
!:::ノ ,r----=´r' y' /´ : : ‐-ゝ、::',
{::} / ___/-'´: : : : : |: : : : :}::{
_W〈 l f : : : : : : : , : : ‐--: :j:::}
|\l',::', j //r-| l : : : :/: : : ̄: :-≦:::j
_j: : : ヽ::f、 /::丿l: _/: : : : : :‐‐‐-〈::;ノ
j ̄:/ヾ:|ヽ:`:::/: <:_: -‐  ̄: : : :_ : : : ヽ彡するっ
/\: {: : : :ヽ ̄j_ -‐fー  ̄ ̄ヽ二フ_: : ヽ
/: : : : ヽ i: : : rr-´: : : : { 、ヽヽ、: : : : : :ヽ
{: : :---__ -ゝ‐//: : : : : : :\- _ ヽヽヽr´\: : :_ -'
ヽ: : //: : : :/: : : : : : : :_ヽf: : : `> ヽ'´: : :_ :」 ̄
シン「っ!?ちょっ・・・マユっ!待て!なにをイキナリ・・・」
マユ「ぷっ!・・・やっだぁ〜♪おにいちゃんってば、顔真っ赤っか!」
シン「こ・・・こらっ!からかうのも限度ってもんがだなぁ!」
マユ「・・・・・・・・・マユ、からかってなんか...」
シン「・・・え!?」
マユ「マユだって・・・オンナノコだもん・・・おにいちゃんなら・・・」
シン「え?え?え?(どきどき)」
マユ「・・・・・・・・・・・・」
シン「マ・・・マユ・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
マユ「ぷ〜〜〜〜〜〜っ」
シン「ふえっ?」
マユ「おにいちゃんマジになってる〜〜〜うける〜〜〜!」
シン「くぉ〜〜〜らぁ〜〜〜!!!#」
シンかわいすぎる
>>906 小悪魔なマユにはお仕置きをしてあげなければ
>>908 マユ「マユ、エッチなお仕置きがいいなぁ…!」
シン「逆にご褒美になってる気がするんだが…」
>>904 そのペースだとシンが20歳になった時には…
>>910 シン18歳→一児のパパになる
シン20歳→サッカーチームが作れる大家族の家長となる
こういうことですね、わかります
>>911 それだとその2年間で残り24人を産まなければならない計算に・・・
家長どころが干乾びるぞシンw
最速最大でも三回の出産が限度だから
一チーム(12人)だけでも4つ子が三回か
>>913 冷静になれよ。
マユに常識やら限界なんて言葉が通用するはずないだろう?
915 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/22(月) 08:50:54 ID:OIy4yb72
いや流石に生物誕生の根本的な限度を超えちゃ駄目だろwww
Elonaの妹じゃないし
マユのクローンを作って生ませればおk
シン「マユー!」
マユ「?」
シン「良かった…交通事故に巻き込まれたって聞いたけど…無事でよかった…本当に良かった…」
マユ「?」
シン「…? 事故のこと、覚えてないのか?」
マユ「ううん、知らないの」
シン「はぁ?」
マユ「私はたぶん、3人目だと思うから」
レイ「とまぁ、ベタなネタ振りになってしまったな」
ルナ「あんたが言うとシャレにならないのよ…名前的な意味でもキャラ的な意味でも」
>>917 レイ「私が死んでも代わりはいるでしょ?」
>>917 マユ1「お兄ちゃん」
マユ2「お兄ちゃん」
マユ3「お兄ちゃん」
シン「ちょ!4Pは無理!ホント無理!」
マユ4「違うよお兄ちゃん」
マユ5「6Pだよ。まだ増えるけど」
(後ろから登場)
シン「アッーーー!!」
シン 「なあレイ。なんで駅のキヨスクでエロ小説が売られているのか知ってるか?」
レイ 「いや……知らないが」
シン 「所帯持ちのサラリーマンのためさ」
レイ 「……?」
シン 「妻子持ちのお父さんが家でエロ本読むわけにはいかないだろ。だから駅で買って、電車内で読んで、
電車降りるときにゴミ箱に捨てると、こういう流れになっているんだ」
レイ 「ほう。そういう仕組みになっているのか」
シン 「家ではお父さんは家族の手前エロ本なんか読めないからな……大変なんだろう」
レイ 「で、なんでシンがそういう裏事情を知っている?」
シン 「俺も家でエロ本読めないからな……どこに隠してもマユが見つけ出して処分しちまうんだ。もう外で読み捨てするしか……」
>>920 マユ「あ、キヨスクのおばさんからメールが来てる」
・・・・・・・・・・・・・
マユ「今夜はいつもの3倍は絞ってやる」
その翌日から、キヨスクで売られているエロ小説は
全て兄妹の近親相姦物に替えられていたという…
>>921 シン「ただいまー」
マユ「ねえお兄ちゃん」
マユ「なんでキヨスクにエロ小説が置いてあるか知ってる?」
シン「エッ!?」
マユネットワークってどんだけ広いんだ!?
シン 「(エロ小説読みつつ)団地妻の不倫ものか……いいな不倫。俺も一度やってみたい」
マユ 「ふ、不倫……!?ダメだよお兄ちゃんッ浮気は許さないんだから!」
シン 「浮気はダメか………それじゃあ考え方を変えよう。マユと不倫するってのはどうだ?」
マユ 「マユと?」
シン 「妻子の目を盗んで禁断のアバンチュール。こいつは興奮すると思うんだマユ……もしかしたらマユを1発で妊娠させられるかも」
マユ 「に、妊娠……そ、そんなに激しくおっきしちゃうの?不倫て」
シン 「もちろんさ。ほら不倫は文化だって言うだろ?近親相姦+不倫の相乗効果ですんごいお絞りができるかも……よ?」
マユ 「ごく……」
シン 「どうだマユ。俺と不倫しないか……?」
マユ 「お、お兄ちゃんがそこまで言うのなら……マユはいいよ」
シン 「そうか。じゃあまずは不倫するために俺が結婚しないとな」
マユ 「う、うん。そうだね」
シン 「ならさっそくルナかステラにプロポーズしてくる。じゃ!」
マユ 「いってらっしゃ〜〜い!はやく結婚してきてね〜〜♪…………………て、あれ?」
>>925 やったなシン!逆転ホームランやで!
・・・ルナかステラとか両天秤かけてるあたりで駄目だと思うが気にするな。
俺は気にしない。
つーかマユも刹那と恋人関係じゃなかったっけ?
刹那? 誰それ?
隠しキャラだろ
プレステ2でL+R+START+SELECTの同時押しで出るんだよ
マユ「お兄ちゃんがマユ以外と付き合うなんて許さないんだからね」
シン「もしもしルナ!?返事しろ!!くそっ、ステラ!頼む電話に出てくれ!!」
マユ「お兄ちゃん」
シン「マユ・・・」
マユ「マユにはお兄ちゃんしかいないの知ってるよね?マユを捨てて他の女のとこに行くの?」
シン「や、やっぱり兄妹でなんて!」
マユ「まだそんなこと言ってる。ずっとマユの事しか考えられないようにしたつもりだったのに」
シン「も、もう勘弁してくれ・・・」
マユ「お兄ちゃんはマユだけのお兄ちゃんだもん。誰にも渡さないもん」
シン「や、やめっ・・・アッー!!」
ヤンデレマユEND
マユ「ダメだよお兄ちゃん! マユたち兄妹なのにこんなこと・・・」
シン「俺はマユのことを愛してるんだ! マユは・・・俺のこと嫌いか?」
マユ「そんなことないよ! けど、まだ心の準備が・・・」
シン「大丈夫だ。優しくするから、な?」
マユ「お兄ちゃん・・・」
全てを委ねるかのように瞳を閉じるマユ。俺は逸る気持ちを抑えながら、マユの服を脱がせる。
まるでマユ自身を表すような純白の下着をはぎ取ると、二つの成熟した果実が俺の手のひらに零れ落ちた。
驚いた。まだ子供だと思っていたマユが、こんなにもいやらしく成長していたなんて・・・。
堪え切れなくなった俺はそのままマユを押し倒s
シン「さっきからPCいじって何をしてるんだ?」
マユ「えへへ〜、マユとお兄ちゃんとの愛の営みを全国へと発信してるのですよ♪」
シン「残念ながらそんな事実は無いし、大体マユに成熟した果実なんてもんついてn」
マユ「ベ、別にいいじゃない! 妄想の中でくらいボンキュッボンになりたいもん!」
シン「ほう、一応自覚はあるのな」
マユ「う〜、いじわるなこと言って! 今日は通常の3倍搾ってやるんだから! ・・・ってあれ? 身体が動かない?」
シン「悪いな、椅子に縄で縛りつけさせてもらった。何時までも搾られるだけと思うなよ!」
マユ「・・・緊縛プレイ・・・これは新しいネタ!! さっそく書くぞ〜!」
シン「・・・すまん、ほどくからやめてくれ」
シン「ねんがんの マユがいないきゅうじつを てにいれたぞ!
ニア 力ずくで奪う!
手っ取り早く奪い取る
マユ「・・・という訳だよ、お兄ちゃん♪」
シン「俺に安息の日々は訪れないのかアッー!!」
マユ 「うわろあろあああああおおおおおおおおおッッッ!」
ルナ 「ペタンコの奴、半狂乱で頭からパンツ被ったりケツにリモコンつっこんだりしてるけど……どうしたの?」
シン 「マユのPCに入ってた俺に関するフォルダを全部消したらあんな風になった」
レイ 「切れすぎて修羅と化した少女……か」
シン 「とりあえず俺、ほとぼり冷めるまで熱海の温泉にでも逃げとくから後よろしくな」
マユ「議長!ジェネシスの発射準備をしなさい!照準は熱海!」
議長「ち、地球に向けて撃つと言うのかね」
マユ「お兄ちゃんを殺してマユも死ぬ!」
ここ最近は投下が多くて良いなぁw
だから、なぜマユは議長に命令できる立場にいるW
マユ>議長>レイ>シン
こうなんか?
議長「ジェネシス発射1分前!」
マユ「ぐすん、お兄ちゃんのバカ・・・あ、お兄ちゃんからメール」
from:♪お兄ちゃん♪
title:悪かった
ちょっとやりすぎた。ごめんなマユ。
お詫びになんでも一回だけ言うこときくから。
マユ「議長、ジェネシスストップ」
議長「えっ!?いやもうカウントダウン入ってるし・・・」
マユ「議長」
議長「あの、その・・・」
マユ「止めなさい」
議長「じ、自爆システムスイッチオン!!(血涙)」
マユ「お兄ちゃん♪マユ優しいから許してあげる。その代わり『1ヶ月繋がったまま生活』やろうね」
シン「何で確定!?てかバラエティ番組的なノリで言うなアッー」
レイ(すまんシン。熱海は俺も好きなんだ)
ルナ「シンの携帯パクったんかい」
マユが種死の戦争を終結させましたw
ほす
数年前、マユがまだ性に対して無知だった頃
シン 「マユ……俺を絞るなと言っても聞かないだろうからその辺はもう何も言わないが……
せめて次からはこれを付けさせてくれよ」
マユ 「なーに?その風船みたいなの」
シン 「これはコンドーさんといってな。俺がこれをナニに付けると妊娠させられる確率が格段に上がるんだ」
マユ 「ほ、ほんと?」
シン 「ああ。ほぼ確実に孕ませられると言っても過言ではないような気もやぶさかではない」
マユ 「ごく……」
シン 「あとする前にマユがこれ(ピル)を飲めばさらに確率が上がるぞ」
マユ 「使う使う!よーしマユ、がんばってお兄ちゃんとの赤ちゃん作っちゃうぞー♪」
マユ 「……と騙されてた時期がマユにもありました」
ルナ 「近親相姦に生ハメは存在すると?」
シン 「嘘がバレたときは血が出るまで絞られました……」
マユ「お兄様、マユにプリンを買ってきてくださいまし」
シン「イヤだよ、雨降ってるし」
マユ「まぁなんてこと! お兄様のくせに生意気ですわ!」
シン「うるさいなぁ。ってか何だよ、その喋り方は?」
マユ「名門アスカのお姫様ですわ! 姫の命令です。プリンを買ってきなさい」
シン「それなら俺も王子様ってことになるだろうが。どこの世界に王子様をパシリにするお姫様がいるんだよ」
マユ「もぉー! 細かいことはいいの! お兄ちゃんはそれでも男なの!?」
シン「当たり前だろう。ほら。ベロン」
マユ「きゃー!? つ、つちのこがッ! ディ〇ダとタ〇タマが合体したポ〇モンがッ!バタンッ」
シン「ふっ、まだまだ若いな」
ほのぼのを書きたかった。どこかでなにかを間違った。いま分かるのはそれだけです。
あれ?シンがマユ相手に優位に立つのって初めてみるぞw
そろそろ次スレの季節だな
このスレだけで1年続いたのか…。長かったな。
マユ「次スレで必ずマユを妊娠させてね、お兄ちゃん!」
シン「まだまだ絞られ続けるのかよ、アッ――――!!」
―――好きな体位は?
マユ お兄ちゃんは積極的じゃないからいつもマユが上に乗ってるよ。だから騎上位が好きかな。
―――お兄さんはあまり乗り気じゃない?
マユ 口ではそんなこと言ってるけどいーっつもマユにイかされてるもん。最後あたりはノリノリだよ。
―――妹相手にノリノリですか(笑)
マユ そーなんだよー(笑)。マユを抱き締めて「マユゥゥゥ」って(笑)。そこがまたカワイイところなんだけどね。
―――いいお兄さんですね。普段はどんな感じなんですか?
マユ えっとー……優しくてぇ…格好良くてぇ…ちょっと子供っぽいけどそこがまた良くてぇ……
―――ノロケ入ってますね(照)。
マユ えへへ。お兄ちゃんの事考えるともう辛抱たまらんっ!ってなるの。
―――もう我慢できない?
マユ だっていつもこの時間はお兄ちゃんと繋がってるんだもん。早く帰ってお兄ちゃんと×××したいよぉ。
―――そうですね。では「月刊私のお兄ちゃん」、今月のインタビューはマユちゃんでした。
マユ お兄ちゃーん、帰ったらさっそくズコバコやろうね〜!
―――また来月お会いしましょう。ではでは〜。
マユ「ただいま。お・に・い・ちゃん♪」
シン「ひぃっ!?」
マユみたいな妹が何人もいるってのか・・・・・・
ウラヤマシス
乙なんだが・・・
>>950でスレ立てって早すぎないか?
>>980、
>>990ぐらいでいいぐらいでよかったと思うが
このスレで1年以上かかっているというのに・・・
もう次スレ立っちゃったんだからとりあえず残りは適当に消化しようぜ
適当に消化してたら埋まるのに二週間はかかるぞ
積極的に埋めていかんと
マユ「これから
>>1000までお絞り耐久プレイ、始まるよ〜!!」
シン「スレ消化するまでひたすら絞られ続けるのかよ、アッ――――!?」
マユ「たまにはお兄ちゃんから来てよ」
シン「いや無理」
マユ「だったらこっちから♪」
シン「…ってやめ
アッーー」
>>954 ROM専の俺がカキコしてんだから大丈夫さ
マユ「媚薬プレイってのも面白そう。早速議長に手配させないと」
議長
マユはレクイエムの使用権すら握っております
シン「誰かマユを通報してくれ・・・毎夜毎夜たまらないんだ・・・」
マユ「これから
>>1000までずーっとお絞り!
シン「アッーーーーー!?
シン「これから
>
>>1000 までずーっとお絞り!」
マユ「アッーーーーー!?」
レイ「何か違うが 気にするな。俺は気にしない」
マユ「ずっとマユのターン!」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「アッ――――!?」
シン「それじゃ出かけてkアッ―――――!?
マユ「1人の時間なんて一秒もあげないからね♪
旅に出ます。探さないでください
シン
絞ります。旅に出ないでください
マユ
絞られてます。早く助けt
シn
あたしもまぜr
ルn
俺もおr
r
うぇーい
すてら
なんだこの、かゆうま日記w
「いつも搾られてばかりだと思うなよ!! 来い、デスティニィィィ!!」
某ガンダムの主人公のように指パッチンするシン。するとアスカ家の庭の地面を突き破り・・・
ですてぃにー が あらわれた。
「悪いなマユ、俺はデスティニーで全て(搾られる日常)を薙ぎ払うッ! 逃げるだけだけどな!」
「あ、お兄ちゃん!? ・・・ちっ、しょうがないわね」
マユはおもむろに携帯を取り出した。本編でもおなじみのピンクのやつだ。そしてとある人物に電話をかけた。
「ピポパポ、マユよ、お兄ちゃんが逃げ出したわ。至急、とっ捕まえなさい!」
オーブ上空。
シンはとりあえずプラント辺りに行くために、マスドライバーのある施設を目指していた。
「よし、脱出は成功だ。次はマスドライバーを・・・ッ!? ロックされた!?」
シンは慌ててデスティニーに回避行動をとらせる。先程までデスティニーがいた空間を2条のビームが通り抜けた。
「搾られたくない(ラクスに)、搾らせないで(ラクスに)」
「ザフト驚異の発毛剤が貰えるんだ、なら討つしかないじゃないか!?」
ふりーだむ と じゃすてぃす が あらわれた。
「マユの仕業か!? キラさんの気持ちはわかるけど・・・アスラン!! あんたって人はぁぁ!!」
2機のMSからの砲撃を避けながら、シンは考える。相手は搾られ、弱体化しているとはいえ最強のコーディネイター。
そして、この話では禿げキャラにされているが、ザフトのトップエース。一度に相手にするのはあまりに無茶がある。例えるならば、俺が童貞卒業するくらい無茶がある。
しかし、ただ逃げ回っていてもいつかは落とされる。意を決して自慢のアロンダイトに手をかけたその時
「シンは渡さないわよ!」
「うぇ〜い、シンまもる〜」
いんぱるす と がいあ が あらわれた
「ルナ!? それにステラまで!?」
「未来の旦那を渡すわけにはいかないでしょ? ここは任せなさい!」
「ステラ、がんばる! シンはにげて」
「おまえら・・・ありが・・・はっ!?」
普通に礼を言いかけて、シンは重要なことに気付く。忘れることなかれ、この2人も最終的な目的はマユと同じなのだ。だが、この際文句は言ってられない。
「と、とりあえず、恩にきるぞ!!」
言うや否や、ブースターを吹かし戦域を離脱する。描写していなかったが、マスドライバーのある施設まではあと少しなのです。
ルナとステラという尊い犠牲を払いつつ、ようやくシンはマスドライバー施設の近くまでたどり着いた。これで地獄の性活から解放される!! そう安堵したのも束の間、デスティニーの進行方向を塞ぐように、何もないはずの空間から1条のビームが放たれた。
「くぅ!? 一体誰だ!?」
機体に急制動をかけ、ビームを回避する。混乱し周囲を警戒するシンに通信が入る。たった今攻撃を仕掛けたであろう機体からのものだ。
「悪いがここは通せない」
聞き慣れた声。そしてシンは目の前に現れた機体に、あまりにも見覚えがありすぎた。
「レイ!! どうしてお前が!?」
驚きを隠せないシン。それもそのはず、自分の行く手を遮るのは戦友であり、親友であるレイ・ザ・バレルなのだ。
「議長の命令は絶対だ。例えそれがお前をマユちゃんのもとへ連れていくというものでも!」
言いながらドラグーンを展開するレイ。議長もレイもかよ!と舌打ちしシンも回避しつつビームライフルで応戦する。
「てか、重力下でドラグーンは無理だろ、常識的に考えて」
「このレジェンドは強化されている。ザフト驚異の科学力だ! ご都合主義とも言うがな」
「やっぱりこうなるのかよ、結局(泣)」
シンは半泣きになりながら、機体を動かす。ご都合主義とはいえ、強化されたレジェンドの前にシンは徐々に押されつつあった。このままじゃヤられる! そう思った瞬間、突然レジェンドの攻撃が止み、デスティニーから遠ざかっていった。
「な、なんのつもりだ・・・?」
何が起きたか分からず、その場で静止するシン。だがそれが命取りとなった。空から何かが降ってきたと気づいた時には、既に両腕と背部ユニットをもぎ取られていた。
「レクイエムの威力だけを絞った兵器・・・その名もマユ・レクイエム。これもザフト驚異の(ry」
誇らしげに語るレイ。落下していく機体の中でシンは、いやそのネーミングセンスは如何なものか、と思いながら意識を手放した。
アスカ家。
「弱った旦那を介抱する甲斐甲斐しい妻・・・悪くないわ」
「うぇ〜い、みんななかよし」
「なんでこの2人が・・・。でも、脱走なんて1から調教のし直しだね、お兄ちゃん♪ 全くもう!」
「だれか・・・ボスケテ」
マユ>議長 の妄想が膨らんでこんなのができた。お留守番じゃないし、全然萌えないし、マユ全然出てこないじゃんという苦情は一切受け付けま・・・・す。
??「文句を言われたくなかったらマユとおに、シンの濃厚ラブラブSSを投下しなさい」
>>979 だが断る!
なぜなら、俺が書くとどうしてもR18な展開になってしまうからだー!
>>981 マユ「 だ か ら こ そ 書 け と 言 っ て い る 」
>>981 シン「 w k t k 」(まともな展開的な意味で)
シン「もう伝書鳩でも飛ばすか・・・さすがのマユも動物に危害は加えないだろうし。
マユ「鳩に餌付けするなんて簡単だよ! 鳩さん、手紙はマユが捨てておくからね♪」
リビングに入ると、そこは桃源郷だった。
リビングの中央、扇風機の風が当たる場所に、上はタンクトップ一枚に下は縞パンという何とも挑発的な恰好でマユが寝ころんでいた。
突如として出現したエロスに驚きつつ、俺は0,3秒の間隔で脳内カメラのシャッターをきる。今日の夜は忙しくなりそうだ。
「あーづーいー! お兄ちゃん暑いよー」
「だからってそんな格好はまずいだろ・・・。」
「なんでー? あー分かった! マユのパンツ見てエッチな気分になったんでしょ? 仕方ないなぁ、お兄ちゃんは」
「はいはい、子ども子ども」
興味なさげに言いつつマユの身体を凝視する。マユはうつ伏せになっており、俺の熱視線には気付いていない。
ほっそりとしなやかで、それでいてむっちりとしたふくらはぎと太もも。
水色の縞パンに包まれた柔らかそうなお尻。
発育の良すぎるそれらに比べ、一向に大きくならない胸。
そしてそのことを気にするマユ。パーフェクトだ。
そんなこと考えていると不意にマユが立ち上がる気配。俺は慌てて視線を逸らす。
なにやらにやにやしながら近づいてくる。
「あれれ? いまマユのこと見て欲情してませんでしたかお兄ちゃん?」
「ばか言え。誰が風呂上りのおっさんみたいな格好のやつに欲情するか」
「ひ、ひどい! お兄ちゃんのばか! このー!」
仕返しと言わんばかりにマユがヘッドロックを仕掛けてきた。苦しいというより、胸が後頭部に当たって気持ちいい。
いくら小さな胸とはいえ、薄い生地の下から伝わってくるのは女の子特有の柔らかさ。ヘッドロックというより、
胸を押しつけているんじゃないだろうかという感触に、俺のアロンダイトが唸りをあげた。
まずい、こんなところ見られたら俺の築き上げてきたクールなお兄ちゃん像が崩壊してしまう。
「こんなところで・・・こんなところで俺はーーッ!!」
急に腕を振りほどかれ驚くマユを背に、俺は桃源郷を飛び出した。
リビング。
お兄ちゃんが意味不明な叫びをあげてリビングを飛び出した後、残された私は今日の反省会をしていました。
今日はこんな恥ずかしい格好をして、胸まで押しつけたのに成果はなし。お兄ちゃんは全然気にしていない様子でした。
「やっぱりもっと胸の大きな女の子がいいのかな・・・」
なかなか大きくなってくれない胸。それが私の悩みの種です。
でもいつまでもめげていられません! 新たな作戦を練るためにまずは情報収集です。
「絶対・・・お兄ちゃんを振り向かせるんだもん!」
981氏ではないが977の俺が書いてみた。例の如く、苦情は受け付け・・・ます。
マユ「残り13、ラストスパートいってみよー!!」
シン「アッ――――!?・・・ひぎいぃぃぃぃぃ!!!」
989 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 23:03:06 ID:OpYmSX/k
保守すっ
シン「マユ、なんだその恰好は!」
マユ「女王様よ、さぁ、私の言うことをお聞き、この豚野郎!!」
ピシッ!ピシッ!←鞭
シン「痛い!痛いですマユさんやめてください!」
マユ「女王様とお呼び!」
シン「うわ何で縛るんdモガモガモガ…」←縛られさるぐつわをされる
マユ「なんだい、嫌がってる割にはここはビンビンじゃないかい!この変態!!」
シン「ん゛ー!ん゛ん゛ー!!(やめろー!やめてくれー!!)」
マユ「ほぅら、お前の(自主規制)が私の(自主規制)に入っていくよ…」
シン「ん゛ん゛ん゛ー!!(アッー!!)」
マユ「もう、お兄ちゃんたら、早漏なんだから!せっかくマユもノッてたのにぃ…」
シン「シクシクシクシク…」
駄作でごめんなさい!
御好意で譲って貰いましたつ【スターゲイザー】
シン「これなら…逃げ切れる!?」
>>991 マユ「スターゲイザーは二人乗りだもんね」
シン「なぜ先に乗ってる!?」
マユ「残り7つ!」
シン「絞りながら言うなアッ――――――!?」
マユ「のひょりむっふ!じゅるっじゅるるるっじゅちゅうぅぅ」
シン「アッ――――――――――――!!!!」
シン「アッ――――――――――――!!!!」
>>992 魔のバレンタインの教訓を生かしてないぞシンw
マユ「の、残り5つ……っ!い、いいよお兄ちゃんっ……もっと舐めてぇっ……」
シン「ン―――――――ッ!!(ア―――――――ッ!!)」
もうすぐだ
↓最後にマユさんが一言
大好きだよお兄ちゃん
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/