【IF系統合】もし種・種死の○○が××だったら 4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1通常の名無しさんの3倍
このスレは種系SSスレのうち、まとめサイトのカテゴリでIF物とされるスレの統合を目的としています。
種作品内でのIF作品を種別問わず投下してください。
種以外とのクロスオーバーは兄弟スレにお願いします。

過去スレ
【IF系統合】もし種・種死の○○が××だったら 3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1205047619/
【IF系統合】もし種・種死の○○が××だったら 2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1202222711/l50
【IF系】もし種・種死の○○が××だったら【統合】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196438301/l50

まとめサイト
ttp://arte.wikiwiki.jp/

兄弟スレ
【もしも】種・種死の世界に○○が来たら 2【統合】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1208353319/
2通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 13:04:39 ID:???
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
3通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 14:51:51 ID:???
    カオス→・ ・←フリーダム
           ・
           ↑セイバー


● ●
 ● ●      ・←アビス
  ● ●     ・     ●←ミネルバ
 ● ●      ↑インパルス
● ●
 ↑地球軍&オーブ艦隊


トダカ「敵の守りが厚くてムラサメ隊がミネルバに攻撃できません」

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: どこまで無能だ貴様等…
    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 敵の対空砲は潰したし
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 護衛機なんて固定砲台同然
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: のMS1機しか無いじゃないか
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 友軍MSと連携すれば
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 敵MSも敵艦も
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ムラサメで総攻撃すれば一網打尽じゃないか・・・
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        ↑オーブ軍人の無能さに絶望するユウナ
4通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 15:12:49 ID:???
>>3
そこはそれ、あのカガリですら(名誉階級とはいえ)将官になれるオーブですし。
5超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:16:23 ID:???
CE73年9月末日――

「やれやれ、地球連合との折衝は、疲れる」
オーブ連合首長国宰相ウナト・エマ・セイランは椅子にどっしりと腰を下ろすとため息をついた
「お疲れ様です。父さん」
息子の宰相補佐官、ユウナ・ロマ・セイランが労わりの声をかける。
「どうなのです? ブルーコスモスの新たな盟主、ロード・ジブリールという人物は?」
「なにしろ前大西洋連邦国防産業理事だったムルタ・アズラエルは基本が商人だったからね。利害と銭勘定で、交渉
もできた。しかし、ムルタ・アズラエル以上にロード・ジブリールはプラント憎しで凝り固まっておる。やりにくいよ。
もっともそこを突いて、プラント対策でオーブに大掛かりな援助を引き出せたのだから、そう悪い事ばかりでも、ないがね。
有能な事は確かだな。ムルタ・アズラエル亡き後のブルーコスモスを見事に立て直した」
「さすがに、ダメージを受けていても大国の底力はすごいですね。まさかあっという間にマスドライバーが再建されるとは」
「このまま冷戦、と言うのがオーブの国益にとってはいい事なのかもしれんな」
コンコンっと音がする。
「失礼します」
ノックの音と共にスーツを着た男が入ってきた。セイラン家の家令だ。
ウナトに書類を渡すと、お辞儀をして退出していく。
「ほう」
ウナトは軽く驚いた声を上げる。
「なんなのです?」
「エリカ・シモンズが、極秘にモビルスーツを作っているらしいよ」
「へえ。それはすごい」
どこか実感のこもらない声でユウナは応じる。
なにしろジャンク屋がごろごろモビルスーツを所有している世界だ。一個人が趣味でモビルスーツを開発ぐらいしていても、
いいのかもしれない。
「コストがすごいぞ。M1アストレイが20機は揃えられる」
「もしや、アスハ家が関わっているんでしょうか?」
以前、ヤキン・ドゥーエ戦後、アスハ家の財政から多額の使途不明金があった事をウナトが掴んだ事があったが、
アスハ家の内部事情だからとそれ以上関わらなかった事があった。
「いや、財源は国庫だな。この会計からあちらの会計へ、あちらの会計からそちらの会計へ、巧妙にややこしく動かされて、
いつの間にか消えていると言う手口だ。アスハ家が関わっていないと言う事は、エリカ・シモンズ個人の趣味かね?」
「そ、そりゃあ一大事じゃないですか! すぐに警察に知らせてエリカ・シモンズの身柄を――!」
6超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:16:52 ID:???
「まぁ、待て……」
慌てだすユウナをウナトが制する。
「ふ……む。この機体の肝は、装甲な訳だな。『ヤタノカガミ』と言って、ビームを跳ね返すらしい」
「すごいですが、実体兵器には、どうなんです?」
「ははは。普通の、発泡金属と変わらないようだ。ビームサーベルにも、無力だよ」
「だめだめじゃないですか! やっぱり拘束……」
「待てと言うに……。ほう。このシールドはすごいぞ。中心部は表面にミラーコーティングをしてビームサーベル対策。
特殊な力場を発生させて、陽電子砲の直撃にも耐えられるらしい。周辺部はPS装甲で、実体兵器対策も一応考えてあると
言う訳か……。下部は鋭利に尖らせてあり、打突・投擲武器としての使用も可能とな。……いいだろう、開発を続けさせよう」
「いいのですか?」
「『ヤタノカガミ』、量産してコストが下がれば艦船にも貼れるかも知れん。そうなったら、すごいぞ。艦船ならば外殻と内殻の
間に実体兵器用の装甲などを付ける様にすれば済む。なにしろオーブは技術で食って行かんとな。国益に沿うなら、多少の
事は大目に見よう。日本のソニーのある人も「失敗はいちいち上司に言うな、成功してから報告すればいい」と言っているしな、
それを実践したのかも知れんよ、ふふ。一応、エリカ・シモンズには細かい事には口を出さないから、秘密に勝手な事は
するなと釘を刺しておく」
「父さんがそう言うなら」
「ところで、明日はアスハ代表が極秘にプラントに出発する日だったな」
「ああ、どうせ例のボーイフレンドと一緒でしょ」
どこか投げやりに、不貞腐れたようにユウナは答える。
「お前ね。自分の方に振り向かせてやるとか、気概は持てんのか」
「んー……」
「まぁ、いい。会談の内容は知っているな?」
「まぁね。『先のオーブ戦の折に流出した我が国の技術と人的資源の、プラントでの軍事利用を止めろ』でしょう?
 前々からカガリがプラントに要求している」
「その通りだ。どうにも現実的ではないがな」
「あはは。『先のヤキン・ドゥーエ戦役で流出したプラントの軍事技術を使用するな』と言われたらどうしよう。モビルスーツ、
使えなくなっちゃうよ」
「まぁ、アスハ代表が何を言おうが適当にさせておけ。と言う訳で、お前も行って来い」
「僕もですか!?」
「ああ。要は名目は何でもよい、ギルバート・デュランダル議長と顔を繋いどけと言う事だ。その他にもついでにやってもらいたい事もあるがな」
「了解しました。父さん」
……
ユウナが出て行ってしばらくした後、ウナトがふと部屋の隅に目をやると、一人の男が立っていた。
一体いつの間に部屋に入ったものか。
「やあ、こんにちは」
その男がしゃべった。
ウナトは驚く様子も無くその男性に声をかけた。
「ようこそ、灰田さん……」


7超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:17:14 ID:???
「なんでユウナまで来るんだよ」
プラントがL4に新規に建設したコロニー「アーモリーワン」に向かうシャトルの中、オーブの代表首長カガリ・ユラ・アスハは
露骨に不機嫌な視線をユウナに浴びせる。
こいつ……ボーイフレンドとお楽しみ旅行でもする気だったのか?
ユウナはむかついた。
「父から言われたものでね」
「ウナト宰相が?」
ちっと舌打ちの音がする。
ほんとにむかつく……
更にユウナのむかつきが高まった。
「ところでカガリ、プラントとはどんな交渉をするんだい?」
「わかってるくせに。先のオーブ戦の折に流出した我が国の技術と人的資源の、プラントでの軍事利用をやめさせるんだ!
 再三再四言っているのにプラントは応じようとしない!」
カガリは力説する。
「……おい、ユウナ。反対なのか、お前は?」
黙っているユウナが気になったのか、カガリは不安そうな顔をしてユウナに尋ねた。
「んー。受け入れられないと思うよ。論破されるよ、きっと」
「なんでだよっ」
「い、いやぁ……。あ、アレックス君」
「え? は? 自分ですか」
そうそう、驚いた顔をするサングラスをかけたカガリのボディーガードの君だよ!
ユウナはうんうんとうなづく。
「君は、どう思う? カガリの要求が、プラントに通じると思うかい?」
「は、えー。難しいでしょうね。確かに」
「お前までそう言うのか……。はぁ。私は何のために……」
カガリは、しょぼーんとして肩を落とす。
「まぁまぁ! でも言うのは無料だから、言ってみれば? どうせ要求は通らないんだろうから、代わりにプラントからの技術
供与とかも申し込んでみたらどうかな?」
ユウナはカガリの肩を叩いて励ます。
どうせ顔繋ぎが目的だからね。
ユウナは心の中でペロっと舌を出す。
「そうか? じゃあ、言ってみる。何が欲しいんだ?」
「んー。水中用モビルスーツの技術とかどうかな? 一応地球連合からディープフォビドゥンとか購入して水中戦力を整えて
いるけどね、我が軍の装備生産が他国に握られてるのはあんまりおもしろくないんでね」
「わかった」
そう言うと、カガリは通路を挟んだ反対側の席に行き、時々アレックスと小声でしゃべってる。
くそう、いちゃつきやがって!
ユウナは舌打ちをした。


8超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:17:32 ID:???
カガリ達はアーモリーワンに着いた。
「服はそれでいいのか? ドレスも一応は持ってきているよな?」
アレックスが港のエスカレーターでカガリに声をかける。
「な、なんだっていいよ。いいだろう? このままで」
――!
ユウナの胸を電気が走った。
「そうそう! それだよ! いい事言うねぇ、アレックス君!」
「え。はぁ、必要でしょうから、演出みたいな事も」
「そうだよ! 若い女性が会談にスーツ姿なんてさぁ! 無理して突っ張ってるようにしか見えないよ? カガリはオーブの品格
って物も代表してきてるんだ」
「お、お前ら〜!」
「解ってるだろ? バカみたいに気取ることもないが、軽く見られても駄目なんだ。今回は非公式とはいえ、君は今はオーブの
国家元首なんだからな」
「わ、わかったよ」
やったぁ! ん?
はしゃぐユウナの耳に階下かららしい、会話が耳に飛び込んできた。
「パパ! 船は?」
「軍艦なの? 空母?」
「やっぱり必要ですものね」
「ああ、ナチュラル共に見せつけてやるともさ」
……。
「はぁ。嫌な会話聞いちゃったな」
ユウナは眉をひそめた。カガリもアレックスも、眉をひそめている。
「……すみません」
突然アレックスが謝った。
そう言えば、こいつは元プラント……ザフトだったな。
ユウナはアレックスの出自を思い起こした。
本名アスラン・ザラ。元ザフトのエース。評議会議長の息子。戦争を終結させた英雄。
それが、自分相手に過剰に気を使っている。それはユウナにとってあまり面白い気分ではなかった。
「……いや、気にするな。考えてみたら、たいして悪意のある台詞じゃなかった」
ユウナは軽く手を振ってやった。


9通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 15:17:45 ID:???
でも艦隊にユウナじゃなくてカガリがいたらMS隊全機バンザイアタックすらしかねないよな
10超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:17:50 ID:???
「明日は戦後初の新型艦の進水式ということだったな。こちらの用件は既に御存知だろうに。そんな日にこんな所でとは、恐れ入る」
港湾部から居住区へ向かうエレベーターの中で、カガリがプラントの警護人達に軽く皮肉を飛ばす。
おいおい、この人達に言った所でしょうがないだろうに。
ユウナがたしなめようとしたその時。
「内々、且つ緊急にと会見をお願いしたのはこちらなのです、アスハ代表。プラント本国へ赴かれるよりは目立たぬだろうと
言う、デュランダル議長の御配慮もあっての事と思われますが」
「あぁ……」
アレックスにたしなめられ、肩を落とすカガリ。
なんか、萌えるぞー!
ユウナの心の中で妙な情熱が広がる。
「その通り。お……!」
エレベーターの通路が透明な材質に変わり、居住区の景色が眼前に広がる!
「見てみなよ、カガリ! 壮観じゃないかね!」
カガリが頭を上げ、ほぅっとため息を漏らす。
「綺麗だ……」
「ああ、綺麗だな」
「……君もだよ、カガリ……。オーブの海みたいでほんとに綺麗だ……」
青と白を基調にした細身のドレスが光に映えて、ユウナの視線を釘付けにする。
ヘアーエクステンションで長髪になった姿はまことにユウナの好みである。
一見少年のような凛々しい風貌であるが、男性のそれとは違う華奢な骨格、瑞々しく肌理細やかな光る肌、襟元から覗く
ふっくらと膨らみかけた白い双丘が醸し出す艶かしい青い色香が、その身体が少女である事を控えめに自己主張している。
ユウナはため息をつく。
「ば、馬鹿言ってんな! ユウナ!」
カガリは赤くなると、ユウナに向かって声を張り上げる。
「いや、ほんとに……」
「そんなに見つめるなっ」
「いや、ごめん。君から眼が離せなくて」
「変な台詞で謝るなっ」
「いや、ごめん……」
…………
……


11超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:18:10 ID:???
「やぁ、これは姫 !お美しいですなぁ! 遠路お越し頂き申し訳ありません」
「やぁ。議長にもご多忙の所お時間を頂き、有り難く思う」
ほう。さすがに一国のトップに立つ男だ。驚いた顔は見せても……目は平常心か。
日ごろ政治家、官僚との腹の探り合いに慣れているユウナは見て取った。
「御国の方は如何ですか? 姫が代表となられてからは実に多くの問題も解決されて、私も盟友として大変嬉しく、また羨ましく
思っておりますが」
「まだまだ至らぬことばかりだ」
「で、この情勢下、代表はお忍びでそれも火急な御用件とは? 一体どうしたことでしょうか? 我が方の大使の伝えるところ
では、だいぶ複雑な案件の御相談、と言う事すが」
「……私には、そう複雑とも思えぬのだがな。だが、未だにこの案件に対する貴国の明確な御返答が得られない、と言う事は、
やはり複雑な問題なのか? 我が国は再三再四、彼のオーブ戦の折に流出した我が国の技術と人的資源の、そちらでの
軍事利用を即座に止めて頂きたいと申し入れている。なのに何故、未だに何らかの御回答さえ頂けない?」
「……ふぅむ」
デュランダルは考え込む様子を見せた。
「あ、そろそろ式典の時間です。歩きながら話しましょう」
「ああ」


ザフト軍人、ルナマリア・ホークはうきうきしてアーモリーワンの商業地区をショッピングしていた。
なにしろ明日進水式が行われる戦後初の新型艦『ミネルバ』の乗員に選ばれたのだ。それも、新型機のパイロットとして。
これが喜ばずにいられようか。
ルナマリアは鼻歌を歌った。
「お前もバカをやれよ、バカをさ!」
曲がり角の向こうから、声が聞こえて来る。
なんだろう?
ルナマリアは好奇心のままひょいと顔を出した。
……そこには、くるくる回って踊ってる? グレイの髪の青年が笑いながらくるくる回ってこちらに向かってくる。
「……あ」
変なのと目が合っちゃった。
「……あ!」
その青年がバランスを崩す!
「あ! ……きゃー! てめー! なに人の胸握ってんだよ! いてーんだよ!」
ルナマリアは、倒れこんだ拍子にルナマリアの胸を握り締めたその青年を蹴り飛ばす。
その青年は慌てて逃げて行った。
「ラッキーだったわね、あの青年」
新型艦で同僚になる、マユ・アスカがルナマリアの後ろから声をかける。
「ラッキーって?」
「ルナの胸触れた事と、ルナの暴力から無事に逃げられた事の二つ!」
「あんたねぇ……」
「ふふふ!」
マユは笑うと駆け出した。
「あ、待ってよー!」
ルナマリアも手早く落ちた荷物をまとめると、マユの後を追って駆け出した。

12超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:18:22 ID:???
「お兄様、日本からいいお茶が手に入りましたのよ。お飲みになりません?」
セトナ・ウィンタースはロード・ジブリールに言う。
「ほう、それはいいな。一杯もらおうか」
ジブリールは答えた。
『お兄様』と呼ばれていても本当の兄妹ではない。セトナは火星のオーストレール・コロニーの生まれである。
火星から地球へ密航して来て、ひょんな事からジブリールの世話になっているのである。
「じゃあ、今日はちょっと贅沢な飲み方をしましょうか」
セトナは鼻歌を歌いながらお茶の用意をする。
ジブリールはくすりと笑った。
実はセトナはコーディネーターである。しかも、プラントの歌姫ラクス・クラインに生き写しときている。
ジブリールも最初は微妙な感情だった。しかし、今はジブリールは断言できる。セトナの方がずっと可愛いと……!
妹とはこんな物かな、と思う。
コーディネーター嫌いの自分が、皮肉な事だ、とジブリールは思う。だが、それも悪くないかなとも思う。
まぁ、自分が出資したプラントを乗っ取った奴らは今でも憎ったらしいが。
ジブリールは目を閉じ猫のフェリックスの背中を撫ぜながら、セトナがお茶を運んで来るのを待った。
13超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/27(日) 15:19:04 ID:???
続く。

ザフトはルナが主人公の予定。
14通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 15:23:21 ID:???
GJ,セトナ可愛いな。
15通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 15:30:04 ID:???
GJ!
ジブが兄バカだw
そしてシンがいなくてマユがザフトだと!?
16通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 16:52:53 ID:???
マユがザフト入りしてるってことは…シンが隻腕で連合に所属してるとかになるのか?

オラ、なんだかワクワクしてきちまったぞ。
17通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 19:22:06 ID:???
てかミスターグレイw
18通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 21:38:37 ID:???
灰か、確かに‘超〜‘だw
19通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 22:38:35 ID:???
シンが連合でマユがザフトで…ってのも少しは結構見かけるようになってきたけど、言いたい事は一つです
GJ!!
20通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 01:05:55 ID:???
もし種のMSが永野護デザインだったら
21通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 01:21:01 ID:???
>>20

 腹の奧に響くような重低音が、大地に降り立つそのMSから迸る。

「あ……あのMSは、関節の黄金色は一体!?」
「エンジンが! NJCを搭載した各エンジンから出るエネルギーが関節から放出されて
光って居るのです!」
 カガリが問い、ラクスが答えた。

「そうですか、キラ=ヤマト。貴方は決心したのですね。MSを駆るもの、コーディネーターとなる事に!」

 鋼のヒールを大地に衝きたて、敵に今しも飛び掛らんと展開されるアクティブ・スラスター。
 腹部中央にマウントされた核駆動エンジンからあふれ出すエネルギーは鋭角なエッジの効く
装甲の隅々まで行き渡り、積層されたPS外装を青く染める。
 マスクされた頭部に光る双つのカメラアイが、爛と光った。
 その姿は、正に――

 まさにフリーダム――蒼白の機動(モビル)戦士(スーツ)!!



 すまない、無理だ。
22通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 02:02:06 ID:???
もしキリコが種死世界にやってきたら

もし種死キャラがボトムズ世界にやってきたら。
23通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 02:09:48 ID:???
>>22
そいつはスレ違いだ。もしもスレへ行きな。
24通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 10:44:10 ID:???
もしキラがぷっつん系のキレキャラだったら
25通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 11:05:24 ID:???
やめてよね(ry

26通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 15:23:46 ID:???
もし種のガンダムもXみたいにGコンを挿して操縦する方式だったら

27通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 19:01:14 ID:???
代理戦争としてMSで何かスポーツをやるような世界観だったら
格闘はGガンでやったので球技とかが望ましい。
28通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 19:38:05 ID:???
アイアンリーガー?
29通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 19:42:07 ID:???
NJCのベースマテリアルの玉で球技。勝ったらそれが賞品。
30通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 19:43:00 ID:???
宇宙戦艦ヤマモトヨーコみたいだなw
31通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 19:48:39 ID:???
もしクルーゼ隊の皆でクールランニングをやったら
32通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 20:07:51 ID:???
もしもキラの中身がコーラサワーと入れ替わったら

イージスが自爆しても死なないぞ
だからいきなりプラントに飛んでも視聴者驚かないぞ
エクスカリバーで刺されてもピンピンしてるぞ
33通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 20:09:52 ID:???
元金メダリストのクルーゼコーチが、
雪を見たことがないプラント・ボブスレーチームを優勝に導くんですね。わかります。
34通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 20:22:00 ID:???
スポーツで人類を破滅に導こうとするクルーゼか
35通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 20:38:27 ID:???
ザウートやガズウートにACのタンク乗りが乗っていたら
ネクストならなお良し
36通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 21:08:04 ID:???
ACスレ行けよ
あるんだろ?
37通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 21:12:08 ID:???
もし連合が容赦なくプラント殲滅に踏み切ったら
38通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 21:16:26 ID:???
それやろうとしたら話がすぐ終わっちゃう><
39通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 21:36:37 ID:???
>37
競う相手を失った連合は分裂し、OO開始時点のような世界情勢に
40通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 21:37:32 ID:???
>>39
いや、そこで無駄な戦争を管理するロゴスが主人公に…
41通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 22:31:07 ID:???
もしステラ達が超兵だったら
42通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 22:55:21 ID:???
超兵ヘーイ
43通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 23:15:27 ID:???
もしアスハ邸の地下に隠されていたのがファイアーバルキリーだったら
44通常の名無しさんの3倍:2008/04/28(月) 23:43:59 ID:???
もしキラにアムロみたいな設計能力があったら



「やめてよね?僕がそんな事(ry
45通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 00:00:57 ID:???
もしAA艦長がコンボイ指令だったら
46通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 00:05:30 ID:???
>>45
艦内の通信機から艦長にかけると遺言とクイズ(景品つき)が聞ける。
47通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 01:32:36 ID:???
もし死んだと思ったステラが生きていて、
AA組に保護されていたら。
48通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 01:37:05 ID:???
今度はラクスに洗脳されるのか……
どこまで不幸なんだ
49通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 03:16:59 ID:???
もしもシンがナチュラルで連合側に所属してたらの種死
50通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 03:49:29 ID:???
もしキラにSM趣味があったら

無論キラがMで
51通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 07:30:22 ID:???
>>49
シン不在の代役はルナかレイ、あとシナリオそのままで無問題

>シン
出番なしか名無しで即退場
外伝かゲームで設定が作られてやっと名前が付く
52通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 09:03:30 ID:???
>>50
それIFか?
53超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:15:06 ID:???
ふぅん。ずいぶんとハンガーが並んでいるな。カタログで見ただけの新型機も多い。
ユウナは周囲を見て感心しながら歩いた。
「姫は先の戦争でも自らモビルスーツに乗って戦われた勇敢な御方だ」
「……」
「また最後まで圧力に屈せず、自国の理念を貫かれたオーブの獅子、ウズミ様の後継者でもいらっしゃる。ならば今のこの
世界情勢の中、我々はどうあるべきか、よくお解りの事と思いますが?」
「我等は自国の理念を守り抜く。それだけだ」
「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない?」
「そうだ」
「それは我々も無論同じです。そうであれたら一番良い。だが、力無くばそれは叶わない。それは姫とて、いや姫の方がよく
お解りでしょう?」
「……」
「だからこそオーブも軍備は整えていらっしゃるのでしょう?」
「……その姫というのは止めて頂けないか?」
「これは失礼しました、アスハ代表。しかしならば何故、何を怖がってらっしゃるのです? あなたは」
「……」
カガリは無言でデュランダルを睨み返す。
「大西洋連邦の圧力ですか? オーブが我々に条約違反の軍事供与をしていると? だがそんな事実は無論ない。彼の
オーブ防衛戦の折、難民となったオーブの同胞達を我等が温かく迎え入れたことはありましたが。その彼らが、此処で暮らして
いくためにその持てる技術を活かそうとするのは仕方のないことではありませんか?」
「だが! 強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」
とうとう感情が激したのか、カガリは声を大きくする。
まぁ、オーケー。だめ元。オーブ以外の力が減るなら大歓迎さ。
ユウナは見守る事にした。
「いいえ姫。争いが無くならぬから、力が必要なのです」
しかし、しれっとデキュランダルは切り替えした。

54超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:15:26 ID:???
『ウヴィーン! ウヴィーン!』
突如として警報が鳴った。
あちこちで爆発音が!

「「うわぁ!」」
「カガリ!」
「ぁぅ」
「議長!」
ユウナはカガリを押し倒すと、かばうためにその上に身を伏せた。
こう言う時はまずは伏せるんだよな。爆発物を頭上に放り投げられでもしない限り立っている方が、あぶない。
辛い軍事教練だったが、こういう時に冷静に行動できるのは助かるな……。
ユウナは自分を厳しく鍛えてくれたヒサヨシ・ツゲ教官に心の中で感謝した。

とりあえず近くの爆風は過ぎ去ったようだ。ちらっと隣を見ると、カガリと同じようにSPに押し倒されていたデュランダルが立ち
上がりかけていた。
ユウナは立ち上がると、カガリが立ち上がるのに手を貸す。

「発進急げ!」
「六番ハンガーの新型だ! 何者かに強奪された!」
「モビルスーツを出せ! 取り押さえるんだ!」
「なんだと!?」
デュランダルが作り物でない、驚いた顔を見せる。
ザフトめ。ざまぁみろ、と言いたい所だが、まずは安全にならないとな……。
ユウナは先の戦役時のヘリオポリスでのモビルスーツ強奪事件を思い起こしていた。
「あれは!」
「ガンダム!」
カガリとアレックスの二人が驚きの声を上げる。
「ほう?」
遠目に見える強奪されたらしい3機のモビルスーツの頭の形状は、通称ガンダムヘッドと呼ばれる、オーブのモビルスーツにも
付けられている頭部の形状と似ていた。
しかし、ザフトが地球軍の真似をしてガンダムヘッドとはねぇ。実用的な何かが、あの形状にあるのかな?
ユウナはこのどこか現実感がない光景を眺めていた。

55超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:15:47 ID:???
「姫をシェルターへ。エヴァンスは!?」
デュランダルが指示を飛ばす。
「ああ……」
カガリの脳裏を、ヘリオポリス崩壊の時の記憶が甦る。
「こちらへ」
ザフト兵から指し示されても、カガリは動けない。
「ぁ……」
「カガリ!」
ユウナは強引にカガリの手を握った。
「ぁ……ああ……」
「では、議長もご無事で!」
「ああ、ありがとう。……なんとしても抑えるんだ! ミネルバにも応援を頼め!」

56超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:16:08 ID:???
「「はぁはぁはぁ……」」
――!
目の前で、強奪機にザフトのモビルスーツがやられた!
走るユウナ達に爆風が襲い掛かる!
「ぐっ!」
「うっ!」
「うわぁ!」
吹き飛ばされる彼ら。起き上がるが、案内のザフト兵が起き上がって来ない。見ると、首が妙な角度に曲がっている。
「おい、あんた! おい!」
ユウナは脈を取る。
「だ、大丈夫か?」
カガリが恐る恐る尋ねてくる。
ユウナは首を振った。
「だめだ。脈がない」
「ぁぁ……」
「どうする? アレックス君?」
ここは、戦場慣れした彼に任せるのが良いだろう。
ユウナはアレックスに指示を仰いだ。
「こっちだ!」
アレックスはさーっとあたりの様子を把握すると、方向を指示して駆け出す。
――!
前方に、黒い獣型のモビルスーツが行く手を塞ぐ。
どうする!? と思った時、空中からザフトのモビールスーツが現れる! だが……。
強奪犯は、やはり、並みの腕前じゃないな。
ユウナは思った。
空中のモビルスーツが次々にやられ、爆発する!
「伏せろー!」
「うっ!」
「あっ!」
軍用車の陰でやりすごす。
カガリはアレックスの腕の中だ。
くそったれ!
ユウナは心の中で悪態をついた。
「くっそー!」
「なんで……なんでこんな……」
「大丈夫だ、カガリ……」
アレックスがカガリに微笑む。
だから僕の前でいちゃつくんじゃないよ! くそったれ!
ユウナはまた、心の中で悪態をついた。

57超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:16:27 ID:???
「やれやれ、あいつらのおかげですっかり焼け野原だ。どうする?」
「くっ……」
アレックスは額に汗を浮かべてきょろきょろと周囲を見回す。
「来い!」
「え!? ぁぁ…・・・」
ユウナ達はアレックスの指示により、仰向けに倒れこんでいるザフトのモビルスーツまでやってきた。乗員は脱出したのだろうか?
 ハッチが開いている。
ユウナはこの緑色に塗装されたモビルスーツの名前を知っていた。ザクウォーリア――ユニウス条約締結後プラントで開発
された次世代モビルスーツ群「ニューミレニアムシリーズ」に属する、ジンやゲイツに代わって今後ザフトの主力を担っていく
であろうモビルスーツである。
「乗るんだ!」
「え?」
そうだ! ここで男を見せれば!
ユウナは決心した。
「僕が操縦する!」
ユウナは操縦席に飛び込んだ。
「え? あ!? くっそー! カガリ、早く!」
アレックスはカガリを抱えて、ユウナの後に続いてコクピットに入る。
ユウナはスイッチを入れていく。
「何考えてるんですか、あなたは!?」
「僕にだって、モビルスーツの操縦経験くらい、ある!」
「へぇ!?」
アレックスは、ちょっとユウナに感心した。
「うわ、うわわ! 立ち上がった! おい! 何よろついてんだ! ユウナ!」
「――! あっぶなーい! カガリ! ほら! よろめいたおかげで敵のビーム避けれたよ!」
「いいから! 今のうちに操縦替わってください! コーディネーター用なんですよ! これ!」
アレックスはユウナに感心した事を後悔した。
ユウナは操縦席の左に入り込んだアレックスによって強引にコーディネーターの馬鹿力で操縦席から下ろされた。
ユウナしょぼーん。
58超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:16:39 ID:???
「ええぃ!」
突然機体が左側に飛ぶ!
「うわ!」
「うぶっ!」
ユウナの頬がアレックスの左肘にまともにぶつかった。ユウナの口の中に血の味が広がる。
「ぶつからないでください! 邪魔!」
ユウナはまたアレックスに怒られた。
ユウナ更にしょぼーん。
「こんなところで君を死なせるわけにいくか!」
アレックスはシールドを構えて突進した。
ふらふらした動きから急に機敏な動きを見せるアレックス達のモビルスーツに敵の黒いモビルスーツは一瞬虚を突かれ。
吹っ飛ばされる。
敵は、ビームライフルでは避けられると見たのか、ビームサーベルを抜くと切りかかってくる。
アレックスもビームトマホークを抜いて応酬する。
カガリはアレックスの動きに合わせて、「はっ」とか「ふっ」とか言っている。しかし。
しょぼーんとしたユウナはどこか二人に取り残された思いで戦いを見ていた。
だからだろうか。ふと見回したスクリーンの端に、一機の緑のモビルスーツが降りて来るのを一番最初に見つけた。
強奪された奴だ!
「後ろにもう一機、敵だ! アレックス!」
ユウナは叫んだ。
アレックスは後ろに向かってシールドを向けた。
間に合った。もう一瞬遅ければ、左腕を落とされていたろう。
その時! 頭上から敵モビルスーツ目掛けてビームが降り注ぐ!
敵機は、軽くジャンプしてかわす。続けざまにビームが放たれる。その度に、緑色の敵機との距離が開いていく。
ありがたい!
ユウナは感謝の念を込めて頭上のスクリーンを見上げる。
そこには、赤い戦闘機が飛んでいた。

その赤い戦闘機は急降下してくると、モビルスーツに変化した。
モビルスーツだったのか!
ユウナは軽い驚きと共に、そのモビルスーツの行動を見守る。
『……』
通信機から音が聞こえて来る。若い女性の声だ。
『なんでこんな事……また戦争がしたいの!? あんた達は!! 』
そう叫ぶ声が聞こえると、その真紅のモビルスーツはビームサーベルを抜き、敵機に切りかかっていった――!


59超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:16:49 ID:???
「いやに時間がかかったじゃないか」
お茶を運んで来たセトナにジブリールが声をかける。
「ふふ。特別な飲み方と言ったでしょう? 氷水でお茶を淹れましたのよ」
「ほう、氷水……器も、小さいな」
セトナが持ってきたのは小さなショットグラスだった。
「お待ち頂いた、だけの事はありますわ」
セトナが一滴一滴、ゆっくりとショットグラスにお茶を注いでゆく。
「さあ、どうぞ」
「うむ、頂こう」
ジブリールはその液体を口に含んだ。
「ほう、これは……!」
冷たい中に、爽やかな旨味と甘味が広がる。
「甘露だな。これは……」
ゆっくり舌の上を転がすようにお茶を楽しむジブリールを、セトナはにこにこと眺めていた。
60超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:17:17 ID:???
続く
61通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 09:19:54 ID:???
GJ!

ユウナカワイソス(´・ω・`)
62超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 09:24:05 ID:???
あ、補足。
SS書くために見直したのですが、コアスプレンダーで攻撃してから、合体するまでの間が……長すぎる。
と言う訳で自分の好みでセイバーにしました。

ユウナが操縦経験あるのはヴァルキリー(嘘)
63通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 11:54:57 ID:???
>>62
ちょw逆に操縦難しいわいw
64超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 12:52:41 ID:???
>>63
声優ネタです♪
65通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 15:32:59 ID:???
もしキラが営業マンだったら
66通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 15:42:40 ID:???
もしジブリールが負けても猫がキャンプまで運んでくれたら
67通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 16:54:58 ID:???
ユウナ意味ねえw
3人乗ったら暑苦しくないか、つーか乗れるスペースあったけ?
68通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 18:56:21 ID:???
ストライクと同様のコクピットなら可能だと思う。
魔乳はシートの横にいたんだから反対側にもう一人分のスペースがあるはず。
69超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/29(火) 19:17:36 ID:???
はいな。映像を見るとカガリはアスランの右側にいて、座席後ろに身体が廻り込んでいる様でもなかったので
3人は乗れそうだと判断しました^^
70通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 02:05:39 ID:???
もしも量産配備されたのがメビウスでなくボールだったら
71通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 07:36:29 ID:???
もし猫の名前がブータニアスだったら
72通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 13:16:13 ID:???
もしベルリン大虐殺にスウェンとシャムスも参加してたら
73通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 13:18:48 ID:???
もしファントムペインの隊長がスウェンだったら
もちろんムウは種で退場。奇跡は起きませんでした
74通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 17:19:08 ID:???
種および種死のキャラで熱血大行進をやったら
75通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 18:46:32 ID:???
もしステラのポジにネーナがいたら
76通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 20:44:38 ID:???
もしもカガリがアスハ家に引き取られずキラと一緒にヤマト家に引き取られてたら。
…アスランはカガリの舎弟決定?
77通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 20:54:47 ID:???
もしオーブでウズミのアレやコレやにカガリのアレコレが発覚して連合のオーブ侵攻の前に
ウズミが銃殺刑に処され、ウズミ(アスハ)派軍人の大半が更迭されたら
78通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 20:57:13 ID:???
カガリがスーパーコーディーでキラがナチュラルだったら……。
避難中にキラがパワー負けしてカガリを避難艇に押し込む事が出来ず、カガリはカガリでOSの改造が出来ず……。
79通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 20:58:04 ID:???
>>77

モルゲンレーテがほぼ無傷で連合に占領された結果オーブが連合に占領され続ける。

シンはコーディネーター排斥の結果でオーブに居られなくなってプラントに亡命。

種運命は、シンがオーブを開放、独立させるまでの戦いになるんだけれども、
そこにプラントの思惑が絡んできたり、カガリやキラは過激な独立運動を繰り広げて
ザフトと対立したりする。
80通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:02:26 ID:???
>>78
キラがスパコディでカガリがナチュラルでもキラはカガリにパワー負けするはず。
避難ポッドに押し込めたのはカガリの気の迷いだろ。
81通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:02:43 ID:???
あれ?
連合ってコーディ排斥してないはずじゃ無かったっけ?
プラントぶっ殺せ主義なのは知ってるが連合にも普通にコーディが居たりするわけなんだが
特に盟主王の参加の企業でGAT造ってたりとか
82通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:07:26 ID:???
そういやサハクがいるから普通に連合に加盟してマスドラ使わせて使用料ふんだくってウハウハなんじゃね?
83通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:16:57 ID:???
>>82
というか、狂信的孤立主義者に支配されいなければ、普通そっちを選ぶよな。
まあ、プラントが地球を支配することに賭けてザフトにつくという道も一応あるが。
84通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:28:27 ID:???
>>83
それに賭ける事は出来ないでしょ。
中立国無視でNJ数万個を投下なんて事して降伏した相手を皆殺しする連中。
オーブだって通信衛星持ってただろうし国内の無線通信事業は全滅しただろう。
少なくとも無線事業の株主は大損じゃ済まない損害被った筈。

てか、他国にそんな物打ち込んだ時点で戦争だと思うんだけどね。
最初は爆弾だと思うだろうし、事実はもっと洒落になら無い代物だし。
85通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:28:53 ID:???
もしキラの上司がガルシア閣下だったら
86通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:47:35 ID:???
>>78>カガリはカガリでOSの改造が出来ず
スーパーコーディーならできるだろ常考
それとも頭の中身そのまんまで体もゴリラになるのかよw
87通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:53:10 ID:???
スーパーコーディーはパーフェクト超人な感じに何でもできる最高コーディネーターじゃないぞ
『設計図道りにコーディネートできたコーディネーター』のことなんだぜ?
だから知能面を犠牲に肉体面を大幅コーディネートしたスーパーコーディネーターが居ても不思議じゃない
無論、ヒビキ式人工子宮でしか完成例は無いわけだが
88通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:54:49 ID:???
生身でMSを倒せばいいじゃない。
89通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:55:01 ID:???
>>87
×どうり
○どおり
90通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 21:56:41 ID:???
>>86
人間ってのは後から知識を埋め込まないと獣同然になるわけでな……。
幾ら知性を高くコーディネイトしてても、原作同様に勉強しないで筋トレばっかしてりゃ
間違いなくOS構築は無理。
91通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 22:03:10 ID:???
キラがナチュラルだったらは見てみたいけど、カガリがコーディネイターだったらは想像するだけで恐ろしい
一体どんな筋肉ゴリラが出来上がるんだ
92通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 22:06:46 ID:???
たしか本編のナチュラル状態でも筋肉質な大人をネックハンギングツリー…
93通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 22:07:38 ID:???
戦力の決定的な差=機体×パイロット×握力 とか簡単な式を押っ立てて、
キラに「こいつバスターより強えぇ!」とか言わせるんじゃない?
94通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 22:48:39 ID:???
無人島編では素手でイージスを落として脱出したアスランを腕力で子分にするのか
95通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 22:52:18 ID:???
オーブ近海で10m級の巨大鮫を素手で仕留めるコーディカガリか……
背中に鬼が住んでても不思議じゃないな
96通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 23:08:09 ID:???
早急なMFの開発が望まれる
97通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 23:17:53 ID:???
>>87
>>91の言うとおりの筋肉ゴリラが出来上がるのかw
まごうことなき失敗作じゃねえかw
98超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:18:50 ID:???
「いやぁ、なかなかやるねぇ、彼女」
「ええ……」
突然現れた真紅のガンダムは、うまく敵をあしらっている。もう一機現れた敵の機体、水色のガンダムと合わせて3機を相手
にしてもだ。
「油断はするなよ、アスラン」
カガリがアスランに注意する。
「ああ、わかっている」

『ルナマリア! 命令は捕獲だぞ! 解ってるんだろうな! あれは我が軍の……』
指揮官だろうか? 場をわきまえん通信が入る。
彼女は複数を相手に戦っていると言うのに。
ユウナは義憤を感じた。
『解ってます! でも出来るかどうか分かりませんよ。大体何でこんなことになったんです!』
通信の間も、止む事のない立ち回り。
『なんだってこんな簡単に! 敵にっ!』

「今はそんなお喋りしてる時じゃないでしょ! 演習でもないのよ! 気を引き締めなさい!」
明日進水式が行われるはずだった新型艦、ミネルバの艦長、タリア・グラディスはルナマリアを叱責すると、アーモリーワンの
管制室に通信を繋いだ。
「強奪部隊ならば外に母艦が居るはずです。そちらは?」

その頃アーモリーワンの程近く、ユニウス条約で禁止されたはずのミラージュコロイドに身を包み、ある艦が息を潜めていた。
「よーし行こう! 慎ましくな」
指揮官らしき仮面の男が声を上げる。
「ゴットフリート1番2番起動」
「ミサイル発射管、1番から8番、コリントス装填」
「イザワ機、ハラダ機、カタパルトへ」
「主砲照準、左舷前方ナスカ級。発射と同時にミラージュコロイドを解除。機関最大。さーて、ようやくちょっとは面白くなるぞ、
諸君!」
仮面の男は陽気な声を上げた。
「ゴットフリート、てぇ!」
その隣に座っている、艦長らしき男が発砲の命令を発する。

99超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:19:14 ID:???
「ああ!?」
ザフトのナスカ級高速戦闘艦フーリエの乗員は、いきなり僚艦ハーシェルが爆発した事に一瞬頭が真っ白になった。
「本艦にミサイル多数、向かってきます!」
「後方に不明艦出現!」
「なんだと!? 迎撃しろ! 熱紋ライブラリ照合!」
「熱紋ライブラリ照合、該当艦なし!」
「なんだと? 一体どこの艦だ? くそっ」

――!
ズズっと地面全体が、揺れる。
「アスラン!」
「外からの攻撃だ。港か? く……」
「あ、おい! 赤いモビルスーツが!」
とうとう、吹き飛ばされ、尻餅をついてしまった!
「あっ!」
「アスラン!?」
「くっ。掴まっていろ!」
アレックスは水色のモビルスーツにタックルし、尻餅を着かせた。返す刀で、向かってくる黒いモビルスーツにビームトマホー
クを投げ、牽制する。
「あぶない!」
ユウナは思わず叫んだ。水色の奴の胸部が光る!
アレックスは咄嗟にシールドをかざした。だが、大威力だったビームにシールドを吹き飛ばされる!
「ううッ!」
激しく揺さぶられるコクピット。カガリが倒れこむ!
「あ! ……カガリ! ……あ!」
アレックスがカガリの頭に手をやると、血が、その手に付いた。
「おい! もう武器は無い! 撤退するんだ、アレックス! カガリを無事な場所へ!」
ユウナは叫ぶ。
「わかってますよ!」
アレックスはスラスターを吹かして、この場を立ち去る事に成功した。

100超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:19:35 ID:???
ルナマリアはザクが撤退に成功するのを見てほっとした。
自分が救われた相手が目の前でやられては、寝覚めが悪い。
1対3。
だが、ルナマリアはここでやられるつもりはない。ここは味方の基地だ。時間を稼げばいいのだ。
「さあ、行くわよ! あんた達!」
ルナマリアは強奪された3機のモビルスーツに切りかかった。

『医療チームD班は第七工区へ!』
『45号ストレージの弾薬庫に注水しろ!』
アレックス達はザフト兵の集っている所に下りた。
「どうする? アレックス?」
「ちょっと、聞いてみます。おおい、こちらには負傷者が乗っている。手当ては可能か?」
『動ける機体はミネルバのドックへ行ってくれ! そう、負傷者もだよ!』
「ミネルバとは?」
「馬鹿野郎! 明日お披露目の新型艦じゃねぇか! さっさと行け!」
「やれやれ、だね」
「そうですね」
「ぁ……ぅ……」
「ぁ!」
その時、カガリが目を覚ました。
「ア……スラン……」
「大丈夫か?」
「ああ……大丈夫……うーん……」
「すまなかった……つい……直ぐに安全に降りられる場所を探すから」
「……いや……」
「おい! あれ、デュランダル議長じゃないか?」
ユウナは口を挟んだ。
こんな所でラブシーンを演じられては堪らない。
「ん……拡大してみます。……ですね。デュランダル議長です」
拡大されたモニターにはバギーに乗るデュランダル議長の姿が見えた。
「そちらへ行こう。この状況だ。議長は安全な所へと避難している途中だろう」
「了解です」
アレックスは壊れたモビルスーツのスラスターを吹かすと、デュランダル議長の後を追った。

101超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:19:53 ID:???
「ナスカ級撃沈」
アーモリーワンを襲った不明艦のオペレーターは少し高揚が混じった声で報告する
「左舷後方よりゲイツ、新たに3!」
「アンチビーム爆雷発射と同時に加速20%、10秒。1番から4番、スレッジハマー装填、モビルスーツ呼び戻せ!」
艦長らしき男が指示を飛ばす。
「彼等は?」
仮面の男が聞く。
「まだです」
「ふむ……」
「失敗ですかね? 港を潰したといってもあれは軍事工廠です。長引けばこっちが保ちませんよ?」
艦長らしき男は横に座っている仮面の男に問う。
「解ってるよ。だが失敗するような連中なら、俺だってこんな作戦最初っからやらせはせんしな。……出て時間を稼ぐ。艦を頼むぞ」
仮面の男はふわりと席を立つ。
「はっ! 格納庫! エグザス出るぞ! いいか!」
エグザス――それはメビウス・ゼロの後継機として開発された地球連合軍のモビルアーマーであった。

102超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:20:10 ID:???
「やれやれ、これがミネルバか」
「そのようです。議長はここに入りました」
アレックス達が乗ってきたモビルスーツは艦のドックに入ると片膝をついた。
「ああ、カガリは僕が先に降ろそう。何しろ僕はコーディネーターのモビルスーツは詳しくないんでね」
「あ……ぅ……わかりましたよ」
先程の言葉を見事に一本取られた形のアレックスだった。

「動くな! 何だお前達は。軍の者ではないな! 何故その機体に乗っている!」
降りたユウナ達は、いきなり銃を突きつけられた。栗色の髪の少女だだ。
「あぁ……!」
カガリは息を呑む。
ユウナはカガリを安心させるようにカガリの背中をぽんと叩いた。
「物騒だなぁ」
ユウナは敵意が無いことを示すように両手を広げた。
「どうか銃をおろしてくれたまえ。僕は、オーブ連合首長国、宰相補佐官のユウナ・ロマ・セイランだ。こちらにいらっしゃるのは、
オーブ連合首長国代表首長、カガリ・ユラ・アスハ様。ああ、後、上に残ってるのは随員のアレックス・ディノだ。デュランダル
議長と会見中にこの騒ぎに巻き込まれ、やむなくこの機体を借りた。代表は怪我をされている。手当てを願いたい。それから、
デュランダル議長もこちらに来られたのだろう? 落ち着いてからでいいのであらためてお目にかかりたい。君、よろしく頼むよ」
「はぁ……」
栗色の髪の少女――マユ・アスカは思っても見なかった相手の台詞に、ぽかんと口をあけた。

103超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:20:33 ID:???
「では、まずは手当てさせましょう。救護室へどうぞ。警護の者は付きますが、我慢してくださいね」
「わかってるって。じゃあ、よろしく頼むよ」
カガリ達はシンの案内で救護室へ向かった。

「まーったく! まだ進水式も終わっちゃいないってのに、今日はお客さんがいっぱいで困っちゃうよ」
救護室の軍医は参ったと言うように両手を広げた。
「ははは。兎角この世はままならず……お互いにね」
「お偉いさんなんだって? このお嬢さん? 頭をぶつけたって? 一応念のためだ、CT取るか」
軍医はカガリの頭の傷の手当をするとCTスキャナーの準備を始めた。
「すまないね。しかし、CTまであるとはねぇ」
ユウナは感心する。
「ははは。何しろ最新鋭艦だから」
軍医は自慢げに答える。
……撮影が終わった。
「ん……脳内出血も無し、骨にも異常無しだ。行っていいぞ!」
「どうも、ありがとさん!」
ユウナ達は救護室を後にした
「では、事態が落ち着くまで士官室でお休みください」
マユが先頭に立ちユウナ達を案内する。

104超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:20:42 ID:???
「くっそー……どこよ!」
コロニー外部からの攻撃に合わせて、強奪された3機のモビルスーツはコロニー外壁を破壊、宇宙に脱出していた。
ルナマリアは破壊された入り口からコロニーを出、彼らを探す。
「ルナマリア! 一旦退くんだ! 闇雲に出ても……!」
同僚のモビルスーツパイロット、レイ・ザ・バレルが白いザクファントムに乗りルナマリアを追って来る。
――!
レイ、一人!?
「マユは!? マユはどうしたの!?」
同じく同僚のマユ・アスカのザクウォーリアの姿が無い事にルナマリアは気づいた。
まさか、やられてしまったの?
嫌な予感がルナマリアの胸を過ぎる。
「安心しろ」
レイは言った。
「マユは機関の不調で引き返した」
「そう……」
ルナマリアは安堵した。
「相手は数がわからない。二機だけで探すのも不安ね、戻りましょう」
ルナマリアは機首を返そうとした。
「ん!? この感じは! 待て、ルナマリア! 近くに敵がいる!」
レイは叫ぶと戦闘態勢を取った。

『システムコントロール、全要員に伝達。現時点を以て、LHM-BB01、ミネルバの識別コードは有効となった。ミネルバ緊急
発進シークエンス進行中。A55デフロック警報発令。ダメージコントロール、全チームスタンバイ。ゲートコントロールオンライン。
ミネルバリフトダウン継続中。モニターBチームは減圧フェイズを監視せよ』
廊下を進むカガリ達の耳に、突如、警告音と共にアナウンスの声が入ってくる。
「避難するのか? この艦? プラントの損傷はそんなに酷いのか……」
カガリの胸に、ヘリオポリスが崩壊した時の記憶が蘇る。
『ミネルバ発進。コンディションレッド発令、コンディションレッド発令』
「「え!?」」
[ミネルバ発進]の声にアレックスとマユはぎょっとして立ち止まる。
『パイロットは直ちにブリーフィングルームへ集合して下さい』
「戦闘に出るのか!? この艦は!」
「アスラン!」
つい、カガリはアレックスの本名を呼んでしまう。
「ぁ……」
アレックスは、うろたえた。
「ぁ! アスラン!?」
マユは、アスランの名前を知っていた。先の大戦を終わらせた、英雄……。
「ぁ……」
カガリとアレックスは、うろたえて咄嗟に言葉が返せない。
「君……」
つ……とユウナがマユの顔を覗き込んだ。
「え? はい?」
「彼の名前はアレックスだ。アレックス・ディノ。……いいね?」
「は、はい……」
ユウナの瞳に何か逆らえない物を感じて、マユは頷いた。
105超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/04/30(水) 23:21:29 ID:???
続く。
106通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 23:26:15 ID:???
GJ!

あれ、シンは非戦闘員orブリッジクルーか?
ユウナみたいに腹芸が出来る人間が居るだけでこの先の展開がwktkだぜ
そしてマユの立ち位置がルナかw
107通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 23:41:28 ID:8UtP1Rft
>>85
ガルシア閣下は意外に優秀だと思う。
いくら辺境とはいえ最新鋭の防御システムの要塞を3回も壊滅(ザフト、サーペントテイル、海賊)させられて降格も更迭もないってとんでもない政治力だぞ。
時系列的に見ればMS開発計画を任されたのはさらにその後だ。偶然とはいえNJCも手に入れてるし。
これにキラのような従順で優秀な兵隊が加わればとんでもないことになるぞ。
108通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 00:33:20 ID:???
>>106
まさかマユとシンを間違えて打った…はないよな
整備士だったりして
109通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 12:36:23 ID:???
ところで種死inONEPIECEの話が復活してくれないかな
110通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 12:49:14 ID:???
もし種死で突如コーディーの生殖能力が大幅に改善したなら

タリアとデキ婚して運命計画を忘れるほどご満悦のデュランダル
ミーア、ホーク姉妹から既成事実目当ての逆レイプ三昧で干からびて脱走する余裕すらないアスラン
育児にてんやわんやでテロ活動どころじゃない平和の歌姫
そしてマユが亡くなった事を今まで以上に嘆くシン

微妙に平和になりそうだ
111通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 16:03:39 ID:???
>>110
女の人が書きそうな話だ
112通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 16:10:25 ID:???
なんていうか凄く、キモいです……
113通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 16:13:16 ID:???
アスランならキラの為に貞操を守りきるさ
114通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 16:46:41 ID:???
>>110
確かに平和そうだがここ以外は関係ないよな
> タリアとデキ婚して運命計画を忘れるほどご満悦のデュランダル
> 育児にてんやわんやでテロ活動どころじゃない平和の歌姫

凸がどうので平和にはならない
凸も含め主人公達は世界を操っているのではなく振り回されてるだけだしな
115通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 18:01:32 ID:???
つまり歌姫とNEETが犯りまくりって事ですね。
両方とも仕事してないから何時でもOK、可能になったら直ぐに犯って・・・を繰り返すと。
腐女子なら、 (ラクス)←キラ←凸 になる訳だ。

書いてて鳥肌が立ってきた…
116通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 18:08:04 ID:???
アスラン「キラ! こ ど も を つ く ろ う ! !」
117通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 18:26:58 ID:???
もし種キャラでシティーハンターをやったら
118通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 18:44:07 ID:???
?がアスランで、香がカガリ?
119超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:57:25 ID:???
「くっ……どこから?」
モビルスーツなんて見えない。
まるで何もない空間からただビームが襲って来るような感覚。
「ルナマリア!」
「大丈夫よ、レイ!」
何か……何かあるはずだ。ビームを撃って来る物が!
ルナマリアは空間に目を凝らした。
戦闘機形態になると、ランダムな飛行を開始する。
――!
敵の攻撃が、レイのザクファントムを襲う。
「レイ!」
「気をつけろ! この敵は! 普通とは違う!」
「……! 見えた! ガンバレルよ!」
「本体がいるはずだ! 俺はそいつを探して叩く! お前は機動性でドラグーンを引き付けろ!」
「了解!」
ルナマリアは先程見つけたガンバレルに追随する。
「――そこ!」
セイバーのMA-7B スーパーフォルティスビーム砲が連射され、ついに弾幕がガンバレルを捕らえる!
爆発するガンバレル。ルナマリアは急上昇して爆発をかわす。そのセイバーが飛び去った空間をビームが通り過ぎる。

「なるほどねぇ。これは確かに俺のミスかな」
ルナマリアと交戦しているエグザスのパイロット、仮面の男はルナマリアの戦闘に感心したようにつぶやいた。

「気密正常、FCSコンタクト、ミネルバ全ステーション異常なし」
ミネルバの副長、アーサー・トラインはアーモリーワンより出撃したミネルバの状態を報告する。
「索敵急いで。セイバー、ザクの位置は?」
タリアは先に宇宙に出たルナマリアのセイバー、レイのザクの位置を尋ねる。
「インディゴ53、マーク22ブラボーに不明艦1、距離150」
「それが母艦か?」
「そのようです。所見をデータベースに登録、以降対象をボギーワンとする」
タリアはデュランダルに答えると、指示を飛ばす。
「同157、マーク80アルファにセイバーとザク、交戦中の模様」
オペレーターのシンが報告する。彼はマユの弟だ。
「呼び出せる?」
ほんとに顔も声も可愛い子。一服の清涼剤ね。
タリアはシンの後姿を見つめると微笑んだ。
「駄目です。電波障害激しく通信不能」
「敵の数は!?」
「1機です。でもこれは……モビルアーマーです!」
「モビルアーマーが一機だけ?」
タリアは驚いた。

120超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:57:49 ID:???
「そこか!」
ルナマリアは照準にガンバレルを捕らえ、MA-7B スーパーフォルティスビーム砲を連射した。
――爆発! 同時に、コクピットに衝撃が走る。
「……下から!? シールドに当たらなければあぶなかったわ」
別のガンバレルが、下方からセイバーを狙ったのだ。
容易ならない相手だ。モビルアーマーと舐めてはいけない。
ルナマリアの額に冷や汗が生じる。

「ボギーワンを撃つ! ブリッジ遮蔽、進路インディゴデルタ、加速20%、信号弾及びアンチビーム爆雷、発射用意! 
……アーサー! 何してるの!」
タリアが叫ぶ。
「あ! ぁぁはい! ランチャーエイト、1番から4番、ナイトハルト装填。トリスタン、1番2番、イゾルデ起動!照準ボギーワン!」
「彼等を助けるのが先じゃないのか? 艦長?」
デュランダルがタリアに尋ねる。
「そうですよ。だから母艦を撃つんです。敵を引き離すのが一番早いですから。この場合は」

「艦? ちっ……欲張りすぎは元も子もなくすか」
ミネルバの姿を確認し、仮面の男はつぶやく。
「帰還する!」
エグザスは残ったガンバレルを収容するとガンバレルのスラスターをブースターとして不明艦の方へ帰還して行く。

ミネルバから、帰還信号弾が放たれ、宇宙に光を放つ。
「……ミネルバ?」
「帰還信号? なんで!」
「命令だ。帰るぞ、ルナマリア」
「……ええ」

「ナイトハルト、てぇ!」
ルナマリア達が宙域から撤退したのを確認して、ミネルバから放火が放たれる。
「エンジンを狙って! 足を止めるのよ!」

121超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:58:15 ID:???
「エグザス着艦!」
ミネルバからの放火に回避行動を取る不明艦に、エグザスが着艦する
「撤収するぞ! リー!」
仮面の男が叫ぶ。どうやら艦長らしき男はリーと言うらしかった。

「ボギーワン、離脱します! イエロー71アルファ!」
「セイバー、ザクは?」
タリアはルナマリア達の帰還を確認する。
「帰投、収容中です」
「急がせて。このまま一気にボギーワンを叩きます。進路イエローアルファ!」

「大佐!」
不明艦のブリッジに仮面の男が飛び込んで来た。どうやら階級は大佐らしい。
「すまん、遊びすぎたな」
「敵艦、尚も接近!ブルー0、距離110!」
「かなり足の速い艦のようです。厄介ですぞ」
「ミサイル接近!」
「取り舵!かわせぇ!」
「えぇぃ、両舷の推進剤予備タンクを分離後爆破! アームごとでいい! 鼻っ面に喰らわせてやれ! 同時に上げ舵35、
取り舵10、機関最大!」
仮面の男が指示を飛ばす。

「ボギーワン、船体の一部を分離!」
「ん!?」
「撃ち方待て! 面舵10、機関最大!」
嫌な予感がする。
その予感に従ってタリアが指示をした時、不明艦の切り離された推進剤予備タンクが爆発、閃光を放った!
「きゃぁぁぁ!」
「うっ!」
「えぇぃ……」
手に嵌ったか……
デュランダルは舌打ちをした。

「何!?」
突然の衝撃に、ミネルバに帰還したルナマリアは叫ぶ。
「何だ!」
「被弾したぁ!?」
「ブリッジ、どうした!?」
レイはブリッジとの通信機を手に取る。だが向こうも騒がしい音が聞こえるだけだ。
「……ちっ!」
レイは通信機を元に戻すと、格納庫からブリッジへと向かう。

122超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:58:35 ID:???
「バート! 敵艦の位置は!?」
爆発の衝撃からすばやく立ち直るとタリアは不明艦の位置を掴もうとする。
「待って下さい、まだ……」
閃光でセンサー類がまだ撹乱されていた。
「シウス起動、アンチビーム爆雷発射! 次は撃って来るわよ」
タリアは不明艦からの攻撃に備える。
「見つけました。レッド88、マーク6チャーリー、距離500」
「逃げたのか?」
アーサーは不明艦の位置に軽く驚いた。こちらを攻撃できるような位置ではない。
「やってくれるわ、こんな手で逃げようとは」
「だいぶ手強い部隊のようだな」
デュランダルは唸る。
「ならば尚の事このまま逃がすわけにはいきません。そんな連中にあの機体が渡れば……」
「ああ」
「今からでは下船頂く事もできませんが、私は本艦はこのままあれを追うべきと思います。議長の御判断は?」
「私のことは気にしないでくれたまえ、艦長。私だってこの火種、放置したらどれほどの大火になって戻ってくるか……それを
考えるのは怖い。あれの奪還、もしくは破壊は現時点での最優先責務だよ」
「ありがとうございます。トレースは?」
「まだ追えます」
「では本艦は此より更なるボギーワンの追撃戦を開始する。進路イエローアルファ、機関最大」
「進路イエローアルファ、機関最大」
ミネルバは不明艦を追い増速した。
「ブリ……議長!?」
その時ブリッジに入ってきたレイが、デュランダルを見て驚きの声を上げた。

123超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:58:50 ID:???
「全艦に通達する。本艦は此より更なるボギーワンの追撃戦を開始する。突然の状況から思いもかけぬ初陣となったが、
これは非常に重大な任務である」
アーサーが全艦に通達する。
「各員、日頃の訓練の成果を存分に発揮できるよう努めよ」
「ブリッジ遮蔽解除。状況発生までコンディションをイエローに移行」
「ブリッジ遮蔽解除!」
シンが、少しほっとした物が混じる声でブリッジの遮蔽を解除する。
「コンディションイエローに移行」
「議長も少し艦長室でお休み下さい。ミネルバも足自慢でありますが、敵もかなりの高速艦です。すぐにどうと言う事はない
でしょう。レイ、御案内して」
「はっ!」
その時、通信機の画面が開くと、マユの顔が現れた。
『艦長!』
「どうしたの?」
『戦闘中の事もあり、ご報告が遅れました。本艦発進時に格納庫にてザクに搭乗した3名の民間人を発見』
「え?」
『これを拘束したところ3名は……オーブ連合首長国代表カガリ・ユラ・アスハと宰相補佐官ユウナ・ロマ・セイラン及びその
随員と名乗り、傷の手当てとデュランダル議長への面会を希望致しました』
メモを見ながらマユが報告する。
「オーブの……」
「彼女が……何故この艦に?」
『僭越ながら私の独断で傷の手当てをし、今士官室でお休みいただいておりますが……状況が落ち着いたら議長にお会い
したいとの事です』
「「んー……」」
期せずして、デュランダルとタリアは同時に呻った。

124超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:59:18 ID:???
「どうやら成功、というところですかな?」
不明艦の艦長、イアン・リーは仮面の男に話しかけた。
「彼らは使い物になったようですな。前大戦時はブーステッドマン、最近じゃエクステンデッドなんてのが居るようですが、
そいつらより世代は古いようですが」
「ああ。前大戦じゃ薬やら使った奴らがいたって言うけどねぇ、データ見ればそう言う奴ら、戦死しなくてもどの道精神崩壊で
終わりだったっていうじゃないか。僕ぁそう言うの、苦手でね。兵士は金かけてんだ。長く使えなきゃあ、仕方ないじゃないか。
その点今の奴らは投薬は実験された程度だ。訓練で実力をしっかり身につけている。そう言う奴らはいいぞぉ」
「確かに」
「ポイントBまでの時間は?」
仮面の男がオペレーターに尋ねる。
「2時間ほどです」
「まだ追撃があるとお考えですか?」
「判らんね。判らんから、そう考えて予定通りの針路をとる。予測は常に悪い方へしておくもんだろう? 特に戦場では」
「ネオー!」
その時ブリッジに女性のパイロットが駆け込んできた。ショートカットで目を強調したメイクが特徴的な女性である。彼女の
後ろに二人の男性が続く。
仮面の男――実は地球軍のネオ・ロアノーク大佐と言う。この艦の名はガーティー・ルー。地球連合軍第81独立機動群――
通称ファントムペインに所属する宇宙戦艦である。
「おー! お前達! よくやった! まぁ信じてたけどな、お前らならやれるって!」
ネオは飛びついてきた女性の背中をぽんと叩きながら彼らを労った。
そう、彼らがザフトの新型モビルスーツを強奪した犯人である。
グレイの髪のきりっとした顔立ちの男性がスウェン・カル・バヤン中尉、黒い肌で眼鏡をかけているのがシャムス・コーザ中尉、
ネオに抱きついた女性がミューディー・ホルクロフト少尉である。
125超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:59:25 ID:???
「どうだったかい? ザフトの新型は?」
「ん〜、コロニーの中だからよかったけどー」
黒いモビルスーツ――4足獣型のモビルアーマー形態への可変機構を備えているガイアに乗ったミューディーが答える。
「宇宙空間じゃ変形なんて役立たずじゃない。地球に降りても活用できそうなのは平地だけでしょ? あたしは、あたしの
ブルデュエルの方がいいなぁ」
「アビスもですね」
水色のモビルスーツ――アビスに乗ったシャムスも答える。
「ビーム砲やらなんやらがいっぱいあるのはいいですが、あれ、水陸両用でしょう? 水中での攻撃手段が魚雷4門と近距離
しか使えない連装砲4門だけってのは、どうなんでしょうね?」
「きゃはは、やっぱコーディネーターって馬鹿じゃなーい?」
ミューディーがけたたましく笑う。
「こらこら、コーディネーターってひとくくりにするんじゃない。地球軍にもコーディネーターはいるんだ」
「あー。そうね。じゃ、ブラントの人間もどき達」
ネオの指摘を受けてミューディーは言い直した。但し、よりひどく。
「まぁ、アビスは揚陸作戦用らしいからな」
「しかし、こう新型機の特徴を見ているとプラントは再び地球に侵攻する気満々ですね」
「ああ、だが、地球軍も油断しちゃいないさ。だから俺達に任務が下ったんだろう? スウェン、お前はどうだった?」
残る一機、緑のモビルスーツ――カオスに乗ったスウェンにネオは聞いた。
「なかなかいい機体でした」
「ほう」
「ドラグーンのような機動兵装ポッドが2個、それでエグザスのようなオールレンジ攻撃ができるのは、なかなか楽しい」
「へぇ」
あまり笑わないスウェンが『楽しい』と表現した事がネオの興味を引いた。
「ですが、それを生かせるのは宇宙だからこそでしょう。地球に降りてもそれなりに戦えると思いますが、汎用性ではストライク
ノワールの方を私は選びます」
「お前もか。どうも、ザフトの新型機は特定の環境に特化しすぎてるなー。ま、奪ってきた機体は技術開発局の連中に渡せば
ミッションコンプリートだ。ご苦労だった。休んでいいぞー」
「はーい」
彼らが出て行くと、ネオは顎を撫ぜた。
「さてさて、どう出てくるかな? ザフトの諸君は?」
126超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/01(木) 18:59:56 ID:???
続く。

シン登場。今までのSSにはないであろうシンですw
127通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 19:09:15 ID:???
GJ!

PPはこいつらか!
これは新しい!!
確かにラリラリパッパーな奴らよりこっちを普通は選ぶわな……
見たことの無い新しいシンか……
wktkが止まんねぇぜ
風邪引いてるけど全裸正座で待機だ!
128通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 20:28:07 ID:???
GJでしたが、シンが可愛いって、タリアの趣味がよくわからん。
129通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 20:32:32 ID:???
今気付いたんだが…

 メ イ リ ン が 居 な く ね ?

シンにポジション取られてるw
130通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 21:14:41 ID:???
今まで見た事のないシン?
いや、これはきっと独立スレが廃れてもう会えないかと思ってた
姉弟スレのシンたんの未来の一つジャマイカ? そう思わんか貴様等。
どうかそうだと言ってくれハァハァ
131通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 21:23:00 ID:???
GJ!!
GETした機体は少し動かしてデータ取ったら技術局へ、ってのがいいです。
そのまま運用せずって始めて見た気がする。

>>127
なにもココで紳士な行動取らなくてもいいがな。
さぁ一緒に向こうに行こう。
132通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 21:47:30 ID:???
>>129
シンの位置にルナが、ホーク姉妹の位置にアスカ兄妹が
この配置が意味するものは……!
133通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 21:48:56 ID:???
裏切る子が居なくなるだけだから無問題
134通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 22:42:20 ID:???
家族の怨み骨髄でカガリを罵倒するのはルナになるのか?
ユウナも居合わせる事で、これが現実なんだよとキッチリ諭したりするのかな。
135通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 23:06:58 ID:???
>>129
多分メイリンはカナードのポジション
この作者が前の作品でやった事だ
前作とは直接関係無いけど、設定の改変されている処は踏襲したものと思われる
136通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 23:32:41 ID:???
>>128
ショタかただの子供好きだろう
137通常の名無しさんの3倍:2008/05/01(木) 23:35:42 ID:???
>>135
二次SSはともかく、TVでシン(含むミネルバ隊)とカナードに接点あったかな…
138通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 00:16:46 ID:???
カナードは種死の時点ではもう吹っ切れてる?
接点みたいなのは、カレーの早食い競争くらいかな。
139通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 07:49:11 ID:???
関係ねえよ
140通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 10:15:49 ID:???
ssの登場人物だとセトナがカナードとマーシャンのカレーの早食い競争の後ろを通ってた。
141通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 14:15:57 ID:???
もし連合がナチュラルOSではなくモビルドールシステムを開発してしまってたら
142通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 14:41:52 ID:???
ユーラシアと東アジアの無双伝説が始まるwwww

戦場を駆けるユーラシア系のマーシャルアーツ部隊と東アジアの武術部隊wwwww
正拳突きでバクゥを破壊するダガー
崩拳でザウートを吹き飛ばすダガー
ジンの間接を破壊しながらコクピットを蹴り潰すダガー
ディンにアフガン航空相撲を仕掛けるダガー
シグーを穴だらけにするフェンシングスタイルのダガー
敵艦にビームサーベルで「命(たま)とったらぁ〜!」とヤクザ突きするダガー

おそろしい
143通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 14:52:56 ID:???
うん、きっと142はモビルドールとモビルトレースを勘違いしているww
144通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 14:53:37 ID:???
OSやコンピュータ、耐G装置がコーディとの身体能力差を埋めれるまで発展しない限り
自動兵器群に対処させるのは正しいはずなんだけど、何故か連合はやらないんだよねえ。
パイロットの損失による稼動の低下も考えなくて済むからロゴス的にも美味しいはずなのに。
145通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 17:45:10 ID:???
MSの自動操縦はスターゲイザーでやっと初期段階だけど、メビウスならAI制御でいけそうだよな。
146超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:47:46 ID:???
応接室でカガリ達とデュランダルはあらためて顔をあわせた。
カガリはスーツに着替えて身軽になっている。
「本当にお詫びの言葉もない。姫までこのような事態に巻き込んでしまうとは。ですがどうか御理解いただきたい」
デュランダルは軽くカガリに会釈する。
「あの部隊についてはまだ全く何も解っていないのか?」
「ええまぁ、そうですね。艦(ふね)などにもはっきりと何かを示すようなものは何も。しかし、だからこそ我々は一刻も早く、この
事態を収拾しなくてはならないのです。取り返しのつかない事になる前に」
「ああ、解ってる。それは当然だ、議長。今は何であれ世界を刺激するような事はあってはならないんだ。絶対に!」
「ありがとうございます。姫ならばそう仰って下さると信じておりました」
デュランダルはにこやかな微笑を浮かべる。
「よろしければ、まだ時間のあるうちに少し艦内を御覧になって下さい」
「議長……」
同席しているタリアが驚いた声を上げる。
「一時的とは言え、いわば命をお預けいただく事になるのです。それが盟友としての我が国の相応の誠意かと」
タリアの反論を封じるように、デュランダルは立ち上がった。


「オーブのアスハ!?」
マユから、カガリがミネルバに乗って来た事を知らされてルナマリアが驚きの声を上げる。
「ええ、私もびっくりした。こんなところで先の大戦の英雄に会うなんてね。でも何? あのザクがどうかしたの?」
アレックス達が乗ってきたザクを、ルナマリアは気になるようだった。
「ああ……ミネルバ配備の機体じゃないから、誰が乗ってたのかなって」
「操縦してたのは護衛の人らしかったわよ。アレックスって言ってたけど、でも、もしかしたら、『あの』アスランかも!?」
「え?」
「アスハ代表がそう呼んだのよ、咄嗟に。その人の事をアスランって。そしたら、お付の人に彼はアレックス・ディノだって念を
押されてー。怪しいでしょ? アスラン・ザラ、今はオーブに居るらしいって噂だし」
「アスラン……ザラ……」
そうつぶやくと、ルナマリアは何かを考えるかのように無言になった。


147超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:48:12 ID:???
「しかし、この艦もとんだ事になったものですよ。進水式の前日にいきなりの実戦を経験せねばならない事態になるとはね」
デュランダルはカガリ達を連れて艦内を案内する。
「ここからモビルスーツデッキへ上がります」
「えぇ!?」
通常は新型艦の機密に当たる物。それをあっさりと案内されてアレックスは小さく驚きの声を上げる。
「艦のほぼ中心に位置するとお考え下さい。搭載可能数は無論申し上げられませんし、現在その数量が乗っているわけでもありません」
扉が開く。
「ぁ……」
「ぁぁ……」
カガリ達は目の前に広がる光景に息を呑む。
モビルスーツが並んでいる光景はさすがに壮観だ。
「ZGMF-1000。ザクはもう既に御存知でしょう。現在のザフト軍の主力の機体です。そして可変戦闘機型モビルスーツの
セイバー。モビルスーツではどうしても戦闘機に負ける部分がありますからね。それを補完しました。モビルスーツ形態時の
敏捷性と戦闘機形態時の加速性と言う特性の異なる高い機動力を使い分けた空戦能力は他の機体を凌駕しています。
工廠で御覧になったそうですが」
「……」
「ええ。なかなか良いパイロットだと思いましたよ」
黙ってばかりのカガリに代わってユウナが答えた。
「そう評価していただけるとは嬉しいですね。後でパイロットに伝えてやりましょう」
「ところで、強奪された3機、この艦と一緒にお披露目するおつもりでした?」
「えぇまぁ、そうですが……」
ユウナの発言の意図がわからず、デュランダルは語尾を濁す。
「では、よろしければ、どのような特徴を持っているのかお聞かせ願えませんか?」
「まぁ、いいでしょう。カオスは宇宙での高機動戦闘を主眼に置いておいたモビルスーツです。分離可能な機動兵装ポッドを
利用した立体的な攻撃が特徴でしょうか。アビスは水中用の潜水艇型モビルアーマーへの可変機能を有しています。今まで
の純粋な水中用モビルスーツよりも汎用性が高まっています。ガイアは陸戦型モビルスーツバクゥを参考にした4足獣型の
モビルアーマー形態への可変機構を備えています。陸戦における機動力は純人型であるモビルスーツを凌駕するでしょう」
「ほうほう、どれも素晴らしい」
ユウナはにこやかに微笑んだ。
「ところで、先程アーモリーワンでも代表が話されましたが、先来からの我が国からの要求、『先のオーブ戦の折に流出した
我が国の技術と人的資源の、プラントでの軍事利用の停止』、受け入れてもらえるのでしょうか?」
ユウナは笑顔を崩さず尋ねた。
148超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:48:31 ID:???
「え? はぁ、ちょっと……それは前にも言いました通り、個人の自由意志でしている物を国の力で強制など……」
「では、その代わりにオーブに技術を提供して頂くと言うのは、どうです?」
「ほう? どのような?」
「例えば水中用モビルスーツの技術などはいかがです? ご存知の通り、先の大戦の後我が国も水中戦力を整えています。
しかしそのモビルスーツは大西洋連合から購入した物ばかりでして。我が国が水中用モビルスーツの配備を自国で行える
ようになるのは、プラントにとっても益ある物と思いますが? それから、我が軍でも可変戦闘機型モビルスーツを導入しまし
たが、セイバーですか、先程のあの戦闘機型になるモビルスーツも面白いですね」
「ほう……」
デュランダルのユウナを見る目に鋭い物が混じる。
「じっくり話したいですね、その事は。……しかし、やはり姫にはお気に召しませんか? こう言う話は?」
デュランダルは黙ったままのカガリに話を振る。
「議長は嬉しそうだな」
カガリはむっつりと答えた。
「嬉しい、と言う訳ではありませんがね。あの混乱の中からみんなで懸命に頑張り、ようやくここまでの力を持つことが出来た
と言うのは、やはり……」
「力か。争いが無くならぬから力が必要だと仰ったな、議長は」
「ええ」
「だが! ではこの度の事はどうお考えになる!」
「ぁぁ……」
「あのたった3機の新型モビルスーツのために、貴国が被ったあの被害の事は!?」
「だから、力など持つべきではないのだと?」
「代表……」
アレックスがたしなめるが、カガリはすっかり熱くなっていた。
「そもそも何故必要なのだ! そんなものが今更!」

149超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:48:51 ID:???
ほんとにねぇ。
ユウナは思った。
オーブも軍拡なんかより民生に資金を回したいのに……。
あのタケミカヅチもだ。一体何に使うのだ。
苦々しく最近就航したオーブの空母を思う。
オーブは空母なんか欲しくなかったのだ。すっかり高価になった化石燃料を使い、わざわざパトロールする場所など、ソロモン
諸島の小国のオーブに在りはしない。
空母の建設費用の捻出に苦慮していた父、ウナトを思い出す。
オーブが空母を建設した理由は大西洋連邦の圧力だった。――お前の所も作れ、との。
大西洋連邦の目的は、軍事予算の確保。
どうやら最近またぞろ軍事拡張路線に入っている東アジア共和国の空母で仮想敵は十分だろう、とユウナは思うのだが、
空母の建設技術が途絶していた東アジア共和国の作った空母などでは性能が違いすぎて予算確保のネタとしては今ひとつ、
と言う事らしかった。
その点、大西洋連邦の技術が導入されたタケミカヅチは、なかなかの性能だった。
だが、その裏で支払ったパテント料を思うとまたむかっ腹も立ってくる。
タケミカヅチは一応艦載機も配備された物の、燃料がもったいないのでオノゴロ島近海で訓練に明け暮れるばかりである。
いっそ使い道がないのなら、大西洋連邦との付き合いでよそに売れは出来ないだろうが、レンタルにでも出せないもんかな……。
ユウナの思考が妙な方向へ向かい始めた頃、カガリは相変わらず熱弁を振るっていた。
「我々は誓ったはずだ! もう悲劇は繰り返さない! 互いに手を取って歩む道を選ぶと!」
「それは……しかし姫……」
デュランダルは困ったように苦笑いを浮かべる。
その時、デッキの下から声が聞こえてきた。
「さすが綺麗事はアスハの御家芸よね!」
「「ぁ?」」
カガリ達が下を見ると、そこには憎しみの篭った瞳でカガリを見つめる赤毛の少女がいた――

150超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:49:10 ID:???
「ルナマリア!」
レイはルナマリア目掛けてデッキから飛び降りた。
その時警報が響いた。
『敵艦捕捉、距離8000、コンディションレッド発令。パイロットは搭乗機にて待機せよ』
「ぁぁ……」
カガリ達は息を呑む。
「最終チェック急げ! 始まるぞ!」
「だぁやべぇッ!」
「……っ」
ルナマリアはレイの手を逃れると、自分の乗機へと飛んでいってしまう。
「ルナマリア! 申し訳ありません議長! この処分は後ほど必ず!」
レイもお辞儀をすると自分の乗機へと向かう。
「……」
「本当に申し訳ない姫」
立て続けの事に言葉を失っているカガリに、デキュランダルは謝罪する。
「ん?」
「彼女はオーブからの移住者なので」
「えぇ……!?」
「よもやあんなことを言うとは思いもしなかったのですが」
「ぁ……」
思いもよらない事にカガリは絶句した。


ミネルバがガーティー・ルーを捕捉した時、ガーティー・ルーでもミネルバを確認していた。
「やはり来ましたか」
イアンがネオに話しかける。
「ああ。まっザフトもそう寝ぼけてはいないという事だ。ここで一気に叩くぞ!」
ネオはいたずらを仕掛ける子供のように唇を歪めた。
「総員戦闘配備。パイロットはブリーフィングルームへ!」
そう告げるとネオはさっと席を立ちブリッジを出て行った。


151超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:49:26 ID:???
「向こうも、よもやデブリの中に入ろうとはしないでしょうけど。危険な宙域での先頭になるわ。操艦頼むわよ」
「はっ!」
ここはすでに航行に危険なデブリ帯の近傍。タリアは何としてもここで相手の足を止める気だった。
「ルナマリアとマユで先制します。終わってるわね?」
「はい!」
「目標まで6500」
シンが緊張した声で告げる。
着々と、敵艦との距離が縮まっていく。
その時、ブリッジの扉が開く。現れたのはデュランダルだった。後ろにカガリ達3人を従えている。
「議長……」
「いいかな? 艦長。私はオーブの方々にもブリッジに入っていただきたいと思うのだが」
「え!? ぁ……いえそれは……」
さすがにブリッジに部外者を入れるのを、タリアは躊躇う。
「君も知っての通り、代表は先の大戦で艦の指揮も執り、数多くの戦闘を経験されてきた方だ。そうした視点からこの艦の戦いを
見ていただこうと思ってね」
「解りました。議長がそうお望みなのでしたら」
「ありがとう、タリア」
「目標まで6000」
会話をしている間にも、敵艦との距離が近づく。
「ブリッジ遮蔽! 対艦対モビルスーツ戦闘用意!」
戦闘に備えて、ブリッジが沈みこんでいく!

「あの新型艦だって?」
出撃の準備をしながらシャムスが聞く。
「ああ。さすが最新鋭艦と言う所か」
スウェンが答える。
「ねえ、あの赤いの、来るかな?」
ミューディーが尋ねる。
「ああ、かなりの腕利きだったな。俺ならそうする。精鋭で一気に叩く」
「生け捕りにできるかな? できなきゃやっつけちゃってもいいけどぉ」
「ザフトを侮るな、ミューディー。俺達の任務は出てくる、おそらく精鋭の足止めだ」
「ああ、敵艦をやっつけるのは他の奴らに任せればいい。母艦さえ落とせばいくら腕利きだろうとバッテリー切れさ!」
力強くシャムスは断言した。

「アンカー撃て! 同時に機関停止。デコイ発射! タイミングを誤るなよ」
ブリッジでネオが矢継ぎ早に指示を飛ばす。
ミネルバを仕留める作戦の開始だった。

152超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:49:33 ID:???

「マユ・アスカ、ザクウォーリア発進スタンバイ。全システムオンライン。発進シークエンスを開始します。お姉ちゃん、頑張って!
 ルナマリア・ホーク、セイバー発進スタンバイ」
シンがモビルスーツの出撃準備を進めていく。
「目標、針路そのまま、距離4700」
「ザク、セイバー発進!」
タリアが発進命令を下す。
「ガナーザクウォーリア、カタパルトエンゲージ」
マユのザクはガナーウィザードを装備する。
ウィザードシステム――ザクウォーリア、そして上位機種であるザクファントムの最大の特長であるバックパック換装システム
である。用途の異なるウィザードを戦況や作戦目的に応じて交換する事で、ザクという単一の機種に複数の機能を持たせる事
に成功している。
今回装備されるガナーウィザードは遠距離砲撃用であり、大型ビーム砲『M1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲』と
専用エネルギータンクで構成される。
『マユ・アスカ、ザク、行きます!』
「続いてセイバー、どうぞ!」
『ルナマリア・ホーク、セイバー、出るわよ!』
セイバーに続いて、2機のザクが発進していく。

「ボギーワンか。本当の名前は何というのだろうね。あの艦の?」
ふいに、デュランダルがアレックスに話しかける。
「はあ?」
「名はその存在を示す物だ。ならばもし、それが偽りだったとしたら……。それが偽りだとしたら、それはその存在そのものも
偽り、と言う事になるのかな? アレックス、いや、アスラン・ザラ君」
「……」
果たしてデュランダルは何を意図した物か……。わからないまま、アレックスは沈黙で持って答える。
「議長! それは……!」
カガリが焦った様に立ち上がりかける。
「御心配には及びませんよ、アスハ代表。私は何も彼を咎めようと言うのじゃない。全ては私も承知済みです。カナーバ前議長
が彼等に執った措置の事もね」
「ならば、それを無にするような発言はしないで頂きたい。彼はもう、オーブ人アレックス・ディノとして生きているのですから」
ユウナが横合いから口を出す。
「いや、他意はないのだ、セイラン宰相補佐官」
デュランダルは慌てる様子も無くユウナに手を振ると、アレックスの顔を覗き込む。
「ただどうせ話すなら、本当の君と話しがしたいのだよ、アスラン君」
「……」
「それだけの事だ。ふふ」
アレックスは、無言だった。
153超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 17:51:05 ID:???
続く。

トップが華々しく会談してる裏では部下が実務的な事をやってるのはよくありますね。
154通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 18:24:17 ID:???
GJ
ユウナ策士だな。あの議長が狼狽えるなんて

それにしてもシンが可愛い
タリアが癒されるのも解る
155通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 19:07:08 ID:???
やっぱりシンたんか!シンたんなのかあああ!!GJ!!
156通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 19:36:54 ID:???
>デキュランダル

ぶわっはっはっはっ!
157超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/02(金) 20:40:13 ID:???
ご指摘ありがとうございます(汗)気づいたらどんどん指摘してやってください(^^ゞ
158通常の名無しさんの3倍:2008/05/02(金) 23:50:31 ID:???
今作はまだネタは仕込んでないのね?
159通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 08:22:07 ID:???
160超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:32:42 ID:???
「ボギーワン、捕捉しました」
「ん?」
「オレンジ55、マーク90アルファ!」
「敵艦に変化は?」
「ありません。針路、速度そのまま」
「よし。ランチャーワン、ランチャーシックス、1番から4番、エスパール装填。シウス、トリスタン起動。今度こそ仕留めるぞ!」
アーサーは気負った声で叫んだ。

「あんまり成績良くないんだけどね、デブリ戦」
「向こうだってもうこっちを捉えてるはずよ。油断するしないで!」
ルナマリアはマユに檄を飛ばした。
「解ってるって。レイみたいな口きかないでよ、調子狂っちゃう」
……

おかしい。何で。何でまだ何も。
敵艦はまったく反応を示さない。ルナマリアの胸に微かな警告音がした。

「セイバー、ボギーワンまで1400」
「未だ針路も変えないのか? どう言う事だ?」
「何か作戦でも!?」
「はっ! しまった!」
「デコイだ!」
タリアとが同時に叫んだ。
視線がアレックスに集まる。アレックスは首をすくめた。


「よし、そろそろ行くぞ」
スウェンが告げる。
「おう!」
「オーケー!」
「まず一機に集中攻撃だ!」
スウェン達3機の攻撃が、ミネルバから出撃してきたモビルスーツの一機に向かう。
完全な奇襲だった。


161超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:33:09 ID:???
――!
「「あぁ!」」
突如として、僚機の一機が爆発する。
「チアキ! うっ!」
それに驚く間も無く、更なる攻撃が襲って来る。
「散開して各個に応戦!」
ルナマリアは咄嗟に指示を飛ばす。
「くっそー! 待ち伏せか! ん? ボギーワンが……ロスト!?」

「ボギーワン、ロスト!」
「何ぃ!?」
「くっ……」
自分の予想が悪い方向に当たってしまった。
アレックスは口を歪め右下方を睨みつける。
「チアキ機もシグナルロストです! イエロー62ベータに熱紋3! 判別不能!」
シンの報告にタリアは舌打ちすると指示を飛ばす。
「敵急いで。本当のボギーワンを早く見つけるのよ!」


「かかったようですな」
リーはネオに、にやりと笑う。
「ああ、どうやらうまくいったようだ」
ガーティー・ルーはデブリとアンカーを使い進行方向を制御し、ミネルバの後方に遷移する事に成功していた。
ネオが片手を上げる。戦闘の開始だ。
それを見てリーは指示を下す。
「ダガー隊発進、機関始動! ミサイル発射管、5番から8番発射! 主砲照準、敵戦艦!」


162超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:33:27 ID:???
「ブルー18、マーク9チャーリーに熱紋! ボギーワンです! 距離500!」
「ええっ!」
「更にモビルスーツ2!」
「後ろ?」
やられた!
タリアの胸に口惜しさが広がる。
「測的レーザー照射、感あり!」
「アンチビーム爆雷発射、面舵30、トリスタン照準」
「駄目です! オレンジ22デルタにモビルスーツ!」
「くっ! 機関最大! 右舷の小惑星を盾に回り込んで!」
「う……ぅぅ……」
操舵手が慣性に耐えながら必死に舵を回す。
「うわぁぁ!」
艦内が傾き、悲鳴があがる。
「マユ! ルナマリア達を戻して。残りの機体も発進準備を!」
「はい!」
「マリク! 小惑星表面の隆起を上手く使って直撃を回避!」
「はい!」
「アーサー、迎撃!」
「ランチャーファイブ、ランチャーテン、ディスパール、てぇ!」
ミネルバは迎撃用ミサイルを発射する。


「弱そうな奴から叩け!」
「おーけー」
スウェンの指示に気の抜けたような返事をしながらミューディーのブルデュエルは一機のザクに近づく。
ブルデュエル――前大戦時に開発されたG兵器を基にした、エースパイロット用カスタマイズモビルスーツ開発計画、通称
「アクタイオン・プロジェクト」の成果の1つとして生み出された機体群の一つである。
スウェンは装備換装機構「ストライカーパックシステム」によって、多様な戦場に適応可能な汎用性を発揮するストライクを
基にしたストライクE。ノワールストライカー――I.W.S.P.統合兵装ストライカーパックのコンセプトを継承しその万能性を殺さず、
特性を近接格闘に振り向け特化させた物――を付けた今は通称ストライクノワール。
シャムスは砲撃戦用のバスターを基にし、大幅な火力の増強が行われたヴェルデバスター。
そしてミューディーは近接白兵戦闘用のデュエルを基に、機動力、攻撃力、防御力に格段の向上が成されているブルデュエル
が乗機である。


163超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:33:44 ID:???
「くそう、よくも、よくも僕のチアキを!」
緑のザクがビームトマホークを抜き前に出て行く。
「馬鹿! 迂闊に前に出るな! ミツオ!」

『もーらい!』
「あ!」
ミツオのザクは、打ち合う間も無く、敵のビームサーベルに斬られ、爆発する。
「ミツオ! だから! 馬鹿が!」
ルナマリアは逸って戦死してしまった部下を罵倒する。
「あっと言う間に二機も……」
「くっそー!」
マユはM1500 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲を発射するが、避けられてしまう。
お返しの様に4本の火線が襲って来て、慌てて避ける。
「ん? ルナ! ミネルバから!」
「ミネルバから帰還命令!? あたし達まんまと嵌ったって訳!?」
「ええ、そう言う事ね。けどこれじゃあ戻れったって……敵の方が多い!」
「そうね、可能な限り耐久する! あたしが戦闘機になって引っ掻き回す! マユは後方から支援を!」

「ナイトハルト、てぇ!」
主砲が使えない状況で、アーサーは宇宙用ミサイルの発射を指示する。
「後ろを取られたままじゃどうにも出来ないわ! 回り込めないの?」
「無理です! 回避だけで今は……!」
「レイのザクを! 残りのザクを全部出して……」
「これでは発進針路も取れないわ!」
アーサーの進言を言下にタリアは却下する。
「はあ……」


「残る赤いの2機、動きがいい。連携もいい」
「ああ。シャムス、後ろの赤いザク任せる。戦闘機型になったのは機動性でこちらが負けている。ミューディーと俺、2機で押さえ込む」
「任しとけ!」
そう答えると、シャムスは再び砲を放った。


164超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:34:00 ID:???
「「うわぁ!」」
ミネルバの乗員が悲鳴をあげる。また被弾したのだ。
「これではこちらの火器の半分も……!」
「浮遊した岩に邪魔されてこちらの砲も届きません!」


「粘りますな」
リーがネオに言った。だが、その口調には余裕が感じられた。
「ああ、だが、艦は足を止められたら終わりさ。奴がへばり付いている小惑星にミサイルをぶち込め! 砕いた岩のシャワーを
たっぷりとお見舞いしてやるんだ! 船体が埋まるほどにな!」
「はっ!」
「出て仕上げてくる。あとを頼むぞ」
「はっ」
ネオはふわりと立ち上がると、エグザスの格納庫へ向かう。


「ミサイル接近! 数6!」
「うぅ……」
アレックスは呻る。先程から一方的にやられている。しかし自分は何も出来ないのだと歯噛みをする。
「迎撃!」
「でもこれは……」
「直撃コースじゃない? はっ! まずい!」
アレックスは敵の意図に気づき焦る。
「艦を小惑星から離して下さい!」
「ぇ?」
突然のアレックスの声に瞬間タリアは呆ける。
――!
今までに無い、ミサイルではない、重い衝撃が艦を揺らす。
「「うわぁぁ!」」
「右舷が! 艦長!」
「離脱する! 上げ舵15!」
「更に第二派接近!」
「減速20!」


165超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:34:07 ID:???
エグザスで出撃したネオは、半ばトンネルのようになった小惑星の抉られた部分を飛びながら気合を入れる。
「さて、進水式もまだと言うのに、お気の毒だがな。仕留めさせてもらう!」


「4番、6番スラスター破損! 艦長! これでは身動きが!」
アーサーが悲鳴のような声を上げる。
その時、一際大きい岩塊がミネルバの目の前に漂って来る。
「針路塞がれます!」
「更にモビルアーマー、モビルスーツ接近!」
このままではそいつらにやられる!
タリアは残ったモビルスーツを出す事を決心した。
こちらも、なんとしてでも出さなければ、あぶない。
「エイブス! レイ達を出して!」
「はっ! しかしカタパルトが……」
「歩いてでも何でもいいから急いで! ルナマリア達は?」
「セイバー、ガナーザクが、依然敵モビルスーツ3機と交戦中です! ミツオ機はシグナルロスト!」
「この艦にもうモビルスーツは無いのか! もう少しはあるはずだろう!?」
焦った声でデュランダルが声を上げる。つい、機密に近い事まで口走ってしまう。
「パイロットが居ません!」
「あっ……!」
パイロット。自分がいるじゃないか。
アレックスはそう思った時に思わず声が出ていた。
自分が出れば、あるいは……だが。
アレックスは思いを飲み込む。
「艦長、タンホイザーで前方の岩塊を撃てば……」
アーサーがタリアに進言する。
「吹き飛ばしても、それで岩肌抉って同じ量の岩塊を撒き散らすだけよ!」
「あ……あぁ……」
だめか……。
皆の顔に焦りと失望が走る――
166超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/04(日) 19:35:22 ID:???
続く。

ミネルバのMSが3機はあまりに少ないので名有りキャラを生かしました。死んだキャラ名は適当です。
167通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 19:38:49 ID:???
GJ!!
と、言いたい所だが・・・

>死んだキャラは適当です。


嘘付け!!wwww
168通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 19:54:00 ID:???
チアキとミツオ吹いたwwwwwwww
169通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 20:18:11 ID:???
GJです!
死んだキャラ吹いたww
170通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 22:36:46 ID:???
死んだキャラwwwwww

デブリ戦じゃセイバーは機動力を殺されるから戦いづらいだろうなぁ
171通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 22:53:54 ID:???
死んだキャラwww

先越されてしまったぜ、GJ!!
172通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 23:12:41 ID:???
早速ネタ仕込みやがってwwwwwww
GJ!
173通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 23:32:12 ID:???
おれのお茶かえせwww
174通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 00:08:51 ID:???
天国で幸せにな>チアキとミツオ
175通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 00:38:12 ID:???
>>死んだキャラの名前は由来がわからないほどに適当ですねwww

まさか「どうでもいい」の適当じゃなくて「相応」のほうの適当なのかw
176通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 00:40:07 ID:???
この場合の二人は特に悪い事してたわけでもないんだろうからちとカワイソな気も。

…いや、それともなにかやってたのだろうか?
177通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 00:43:59 ID:???
>>176
しむらー、名前ネタ、名前ネター!
178通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 00:51:15 ID:???
ヒント:負債
179通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 01:00:52 ID:???
いやだから、こんな名前付けられてご愁傷様というか、
実は入隊前に二人してイタい同人活動してたとか荒らしでもやってたりして?とか…
180通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 00:06:25 ID:???
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < ザクレロまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/
181通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 00:24:53 ID:???
そう言いたくなるのは分かるがとりあえずこれを飲んで落ち着け( ・∀・)っ旦~

まあ未完のまま放置されている作品も少なくないから、出来れば生存報告をしていただけると嬉しいが……
182通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 19:04:53 ID:???
できる事ならPPスレのアナザーフェイズが読みたいな・・・
183通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 22:37:20 ID:???
ヤザン厨氏はお元気だろうか?
184通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 01:41:09 ID:???
もしもディアッカがテッカマンだったら

ディアッカ「ディアッカマングゥレイトォ!残忍に狡猾に参上!ラクソ獣、俺はおまえらを許さない」
「喰らえ!ボルディアッカー!」
ラクス「ぶらぁぁぁぁぁ」
ディアッカ「おまえブラするほど胸ないだろ」

以下、ダイジェスト

ディアッカ「ここじゃ戦いにくい、場所を変えるぞ」
キラ「いいだろう」
ディアッカ「よし、俺に着いて来い。トゥ!」
キラ「いきなりなにしてるの?」
ディアッカ「何って、ホントおまえ空気読めないな。いいか、あの場面でお互いジャンプしたら一瞬で別の場所に
移動したことになるんだよ、じゃ、もう一度いくぞ、せーのトゥ!」
バシィ!
ディアッカ「こら、ジャンプしてるところを蹴るな」
キラ「やめてよね、僕を空気読めないキャラにするのは」
ディアッカ「いや、もうなってるから」

ディアッカ「おやっさん」
ムウ「おやっさん言うな」

イザーク「ふふふ、ディアッカ喰らうがいい。超必殺無双究極ウルトラユニバーサル奥義
エターナルフォースブリザードを」
ディアッカ「ちょっ、イザークさん、それただの唾垂らし攻げ、アッー」

ディアッカ「おやっさん」
アスラン「いや、同い年だから」
ディアッカ「その額の広がり具合は正しく『おやっさん』」

ミリアリア「あなたに『痔から』を」
ディアッカ(ばれてる、俺が痔だってばれてる)
185通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 02:01:03 ID:???
吹いたwwwwwww
186通常の名無しさんの3倍:2008/05/07(水) 22:22:07 ID:???
>>181
脳内設定だけ一人前で、破綻が怖くて書く勇気のない自分が恨めしいです
187機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:53:40 ID:???
 シルバーウィンドは、途中、漂流中のMSシグーとパイロットを回収するというトラブルこそあったが、順調に暗礁宙域へと向かっている。
 そんな、シルバーウィンドのパーティホールの中、航海の安全を祈るという名目で、ラクス・クラインのコンサートが行われていた。
 船の外縁に位置するこの部屋は、船の外殻をスライドさせて開く事で、壁の一面を窓とすることが出来る。
 ラクスは星々の輝きと地球光の差すホールの中央に浮かび、スポットライトに照らし出されながら、歌声を紡ぎ出していた。
 一方聴衆は光に浮かび上がるラクスを取り囲む闇の中にいて、ホールのあちこちに浮かんで漂いながら、音一つたてず、身動き一つせず、ラクスの歌に聴き入っている。
 ラクスは歌いながら僅かに眉を顰めた。ホールの暗がりの中、シルエットでしか見えない漂う聴衆が、まるで生きていない物のように感じられて。
 いつからだろう。ラクスが、歌う事に違和感を感じ始めたのは。
 歌う事は好きだった。人々が、ラクスを歌姫と褒めそやすのも最初は気分が良かった。
 しかし……何かが違う。
 他の歌手の歌を聴いた時、人は感動を見せるものだ。激しい曲に熱狂し、悲しい調べに涙を流し、滑稽な詩に笑う。
 しかし、ラクスの歌は、死んだような無反応を呼ぶ。
 人々は他にあり得ない安らぎを感じているのだという。忘我の彼方に送られるような強い安らぎを。それ故の無反応なのだと。
 実際、歌が終われば人々はラクスを褒め称えて止まない。人々に強い安らぎを与える歌い手、ラクスこそ平和の歌姫だと。
 だが、その評価にラクス自身が疑問を持ち始めていた。
 自分の歌を録音して聞いた事がある。しかし、その歌は……ラクスからするとそんな安らぎを感じるものではなかった。下手ではないにせよ心を打つ所のない空虚な歌だとしか思えなかったのだ。
 それでも、人が喜ぶならと請われるままにラクスは歌う。歌姫の役割を果たす為に。
 只一人、光の中で歌うラクス。それを聞く者達は闇の中にいて、まるで人形の様に、まるで死者のように、意思無く漂っていた。
188機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:54:11 ID:???
 

 同じ頃、シルバーウィンドの船内、灯が落とされて薄暗い倉庫ブロック。そこに、つなぎの作業服を着た少年が忍び込んでいた。
 手に工具箱と機械部品を持った少年は、周りに注意を払いながら倉庫の中を荷物伝いに飛び、奥を目指す。そこには、回収されたシグーが、ワイヤーで床に固定されていた。
 少年は迷わずにシグーにとりつき、慣れた様子で工具箱を開いて、メンテナンスハッチを開ける。シグーの修理を始める為に。
 本来、軍用機であるMSに、民間船の雇われメカニック見習いの少年が手を付けて良いはずがない。
 しかし、少年は、何時か軍に入ってメカニックになり、MSに触れる事を夢見ていた。
 壊れたMSを、動かせるようにしたい。自分の手で。
 その夢に触れるチャンスが目の前にある。少年の好奇心と、MSを修理してみたいという夢は、少年には抑える事が出来ない物であった。
 少年はメンテナンスハッチに上半身を突っ込んで、懐中電灯の小さな明かりを頼りに修理を続ける。
 シグーは、腰から下を全損しているが、上半身……つまり、今残っている部分はほぼ無傷。動作不調の原因は、下半身が失われた事に起因する。
 下半身を付け直す事など出来ないので、少年の施している修理は、破損している下半身を完全に切り離し、上半身だけでも正常に稼働させるというものだった。
「よし、これで……」
 最後の部品交換を終えて、少年は機械油に黒く汚れた顔に笑みを浮かべた。
 これで直ったはずだ。自分が、このMSを直したのだ。そんな、満足感が一気に湧き出してくる……
 と、その次の瞬間、少年の身体はメンテナンスハッチから乱暴に引きずり出されていた。
「こいつ!」
 怒声と同時に、少年の頬を熱い衝撃が襲う。殴られたと気付いた時には、少年の身体はシグーを離れ、倉庫の宙を漂っていた。
 少年は眼下に、厳つい作業着姿の壮年の男……メカニック主任の姿を見る。彼は、顔を怒りに赤くして宙を漂う少年を見上げていた。
「何を勝手に弄ってやがる!」
「ご……ごめんなさい!」
 反射的に謝る少年は、そのままどうする事も出来ないままに倉庫の中を飛んでいき、反対側の壁に背を打ち付けて呻く。
 そんな少年に、主任は側を漂っていた工具箱を拾って投げつけた。工具箱は少年の後を追うように飛び、思わず身体を縮ませて身をかばう少年から僅かに離れた壁に当たり、大きな音を上げてその中身を吐き出す。
「馬鹿野郎が! ガキが玩具にしていいもんじゃないってぐらい、わからねぇのか! そいつを片づけて、とっとと部屋に戻りやがれ!」
「は、はい!」
 少年は慌てて、宙に舞う工具を集めて工具箱に放り込み、壁を蹴って倉庫の外へと向かった。
 主任はその背を見送り、少年が倉庫の外へと出て行ったのを見届けてから溜息をつく。
「わからないわけじゃねぇがなぁ……厄介な事をしでかしてくれるぜ」
 このシグーは、軍に返さなければならない。その時、勝手に修理した跡があれば、問題になるに決まっている。
 どうしたものかと考えながら、主任はメンテナンスハッチを覗き込む。
「こいつは……へぇ、上手くやってやがる」
 修理跡を見て、主任の顔に笑顔が浮かんだ。
 修理は完璧に近い。まだまだ技は未熟であるが、やるべき事は全てやってある。
「将来が楽しみな奴なんだが……」
 主任の見立てが正しければ、少年はメカニックとして大成するだろう。
 だからこそ、今回のこの悪戯をどうしようかと、主任は頭を悩ませていた。
189機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:56:06 ID:???
 

 暗礁宙域。地球周辺を漂う宇宙のゴミが、最終的に集まる場所である。
 宇宙の塵と言うべき大小の岩塊、コロニーや宇宙船から不法投棄された廃棄物、宇宙開発時代やコロニー建設期に出た膨大な廃材、かつての戦争で破壊された兵器の残骸、様々なデブリが重力の関係でここに集まって澱む。
 それは危険な障害物が多いという事であり、宇宙船の航行には不向きだった。しかし、隠れ潜むには絶好の場所とも言える。
 アークエンジェルは、無数に浮かぶ岩塊を避けながら、暗礁宙域深く進入した。
 そのアークエンジェルのブリッジの中は、緊張が支配している。
 操舵手のアーノルド・ノイマンは、アークエンジェルの巨体を操り、障害物に当てないように細心の注意を払っていた。
 また、索敵手のジャッキー・トノムラは、アークエンジェルの進路上に無数にあるデブリをレーダーで把握し、致命的な衝突が無いようにチェックする作業にかかっている。
 それを見守るナタル・バジルールも、緊張を隠せなかった。
 ナタルは連合軍第81独立機動群から命令を受け、アークエンジェルをここまで運んだ。そして、指示された邂逅の時間は迫っている。
 しかし、ここで迎えに会えなかったら? そんな不安が、ナタルの心中に渦巻いていた。
 このデブリの多い暗礁宙域で、自分達は見つけてもらえるのか? 敵の方が先に見つけたらどうするのか? そんな不安。
 だが、幸いにもその不安は、杞憂のままに終わった。
「通信、来ました。ドレイク級宇宙護衛艦“ブラックビアード”です」
 通信士がナタルに報告し、通信をそのままナタルに回す。
『時間通りだな』
 通信モニターに映ったのは、顔の下半分を髭で覆った野卑な印象の男。黒い士官服を胸元を大きく開けて着ており、軍紀など気にしてない様子がうかがえる。ついでとばかりに制帽に髑髏のバッジが付けられているのをナタルは確認した。
 少佐の階級章を付けていると言う事は、彼が艦長なのだろう。
「こちらは、アークエンジェル艦長、ナタル・バジルール……」
『挨拶はいい。話は聞いている。俺は艦長の……まあ、黒髭とでも名乗っておこうか。本名はそうだな、後でベッドの中で教えてやるよ』
 男……黒髭はそう言ってナタルの挨拶を遮る。そして、髭を手で弄びながら、大儀そうに話を続けた。
『さっそく、ねぐらに案内して……と言いたい所だが、そうもいかねぇ。獲物が見つかったんでな。まずは一仕事。後は、それからだ』
190機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:56:22 ID:???
「そんな……話が違います!」
 合流すれば補給と修理が受けられると思っていたナタルは、思わず身を乗り出して抗議した。しかし、黒髭は小指で耳をほじりながらその抗議を聞き流す。
『わかるが、こちらも見逃せない獲物でね。安心しな、チョロいヤマだ。あんたらにも手伝って貰えば完璧だ』
「アークエンジェルは小破している上に、避難した民間人が乗って居るんですよ?」
 手伝えと言われて、ナタルは難色を示す。とは言え、この意見は聞いてももらえないだろうという予感はあった。
 その予感は、黒髭の次の言葉で現実となる。
『任務は、この暗礁宙域に入ったプラント船の臨検。アークエンジェルは周辺警戒。船には俺達が踏み込む。楽な仕事だろう? 嫌なら、ここで待っていてくれても良いが?』
「ここで……ですか?」
 ナタルは考えた。
 とりあえず、抗弁してどうにかなる状況では無さそうだ。
 戦闘には参加したくない。では、ここで待つのか? しかし、この不慣れな場所で、敵に怯えながら時間を過ごすのは避けたかった。
 少なくとも、任務に同行すればブラックビアードの支援下で活動は出来る。この暗礁宙域での活動に慣れているだろう艦の支援下で。
「……わかりました。任務に協力します」
 選択の余地無しと諦め、ナタルは任務への協力を了承した。
 それを聞き、黒髭の口髭が僅かに動いたのは、笑ったからなのかも知れない。
『助かる。こっちは海兵どもこそ売るほど居るが、MAは在庫切れなんでね』
 彼がそう言った次の瞬間、ジャッキー・トノムラが報告の声を上げた。
「左舷、小惑星群の陰から戦闘艦出現! ドレイク級宇宙護衛艦です! こんな近くにいたのに、発見できなかったなんて……」
 アークエンジェルのかなり近くに、ドレイク級宇宙護衛艦が姿を現していた。
 それまで発見出来なかったのは、暗礁宙域での隠密活動に長けているからで、特殊な装備がついているわけではない。
 黒色に塗られたその艦は、ついて来いとでも言うかのようにアークエンジェルの先に立って走り始める。
 ナタルは、その艦をメインモニターの中に見ながらアーノルド・ノイマンに命じた。
「あの艦に続け。これより、アークエンジェルはドレイク級宇宙護衛艦“ブラックビアード”を支援する」
191機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:56:46 ID:???
 

『砲撃!』
「っ!」
 シミュレーターのシートの中、サイ・アーガイルはムゥ・ラ・フラガの声に従って引き金を引いた。
 モニターの中、照準の中にいたジンが身を捩る。破壊された様子が無いという事は、砲撃は外れたのだろう。
 しかし、その動きはまだモニター上に捉えている。サイは照準を再びジンに合わせ、もう一発撃とうとした。
『撃ったら移動しろ! もう一機、来てるぞ!』
 ムゥの声がコックピット内に響いく。その声の直後、レーダーに目をやったサイは、接近してくる別のジンに気付いた。
 接近されては、ミストラルでは太刀打ちできない。サイは慌てて、ジンから離れる用にミストラルを動かす。
『戦闘中は移動、砲撃、移動を繰り返せ! 動かずに撃つ奴は落とされるぞ!』
 ムゥの怒声を聞きながら、サイは移動をして接近中のジンに砲の照準を合わせていく。何度かの移動の後、サイはようやくジンを照準の中に捉えた。
「よし、落ちろ!」
 命中を確信する。だが、そこに警告音が響いた。
 モニターは動きを止め、ジンの攻撃によってサイのミストラルが撃破された事をメッセージで表示される。
 サイを撃ったのは、最初に砲撃を加えた後に逃したジンだった。もう一機に気をとられてるうちに、接近を許してしまったらしい。
『また死んだぞ! 戦場を広く見ろ。敵は一機じゃないんだ!』
 通信機越し、ムゥにまた叱られる。
 サイは、コックピットの中で肩を落とした。
 砲戦型改造機とは言え、ミストラルでジン複数機を相手にしろと言うこのミッションに、サイはずっと失敗し続けていた。
 撃墜をする必要はなく、一定時間、後方にある艦への接近を阻み続ければ良いというものなのだが、それでも難易度が高すぎる。
 ただ、それを指摘して言い訳をすると殴られる事は経験済み。『敵が、こちらの実力を考えて手加減してくれる筈はない』などと言われれば、もっともだと認めるしかなかった。
『もう一度だ。勝てるまで、休ませたりは……』
 スパルタな事を言うムゥの台詞が途中で止まった。
 そしてそのままムゥは黙り込む。おそらくは何かがあったのだろう。シミュレーターの中のサイには知る事は出来ないが。
『サイ、予定変更だ。シミュレーターを出ろ。パイロットはブリーフィングルームに集合だ』
「了解です」
 サイは言われるままにシミュレーターのハッチを開けた。
 外の光に一瞬、目を細めながら、サイはシミュレーターを出る。
 そこに待っていたムゥが、サイにタオルとドリンクのボトルを投げた。
 無重力の中、宙を漂って飛んできたそれをサイは受け取り、タオルは手に握り込んでまずはドリンクボトルから伸びたストローに口を付ける。
 渇いていた喉に、冷たいスポーツドリンクが流れ込んでくると、シミュレーター訓練の疲れが退いていく気がした。
「まだまだだな。マリューよりはマシだが」
「あー……そうなんですか?」
 ムゥの評価に一瞬落ち込みかけたが、マリューよりマシと言われてサイは顔を上げる。
 ムゥはすっかり苦り切った顔で言った。
「あのデカ顔をつかまえて、甘いマスクがどうとか言いやがるんだぞ? 聞いて、耳があった事を後悔したね、俺は」
「シミュレーターの評価じゃないんですか?」
 半ば呆れたような口調でサイは聞く。
 ムゥは、軽く肩をすくめると、さっさとブリーフィングルーム目指して移動を開始した。気付けば、ムゥは何かのファイルを手に持っている。訓練中断の理由はこれだろう。
 サイは、ドリンクのボトルを手に、タオルで汗を拭きながらムゥの後を追った。
192機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:57:15 ID:???
 艦内の通路に入り、ガイドレールに掴まって飛ぶ二人。と、居住区への分かれ道にさしかかった所で、壁に背を預けて通路にたたずむフレイ・アルスターの姿が見えた。
 フレイは、両の手を背に隠した姿勢でサイに一瞬だけ目をやり、すぐにその視線を下へと落とす。
 サイは、フレイに話しかけようとしたが、フレイの動作を拒絶だととり黙り込んだ。
 ムゥとサイは、フレイの目の前を通り過ぎていく。
 やがて、フレイが見えなくなった後に、ムゥはサイに聞いた。
「彼女とは上手くないのか?」
「え? ええ、まあ……何もかも僕が勝手に決めた事ですから」
 サイは諦めすら感じられる笑みで答える。
 いっそフレイがサイから離れて行ってもかまわない。ただ、フレイを守る事が出来れば。サイはそんな思いさえ抱いていた。
 いつ死ぬかわからない兵士の自分が、いつまでもフレイの気持ちを縛るべきではないとさえも。
 そんな思いこそがフレイを傷つけていると、気付く事はない。
 フレイは、そんな思いを抱いてまで、戦って欲しくなど無いのだ。
 ムゥはその辺りを察していたが、口を挟むべきではないと判断していた。
 言うべき言葉がない。フレイに、サイを戦場には出さないなどと約束する事は出来ないし、婚約者を諦めろとフレイに言う事も出来ないのだから。
「まあ……婚約者がいきなり戦場に出て、それで驚かない奴も居ないさ。きっと、その内わかってくれるよ」
 当たり障りのない事をムゥは言っておく。二人がわかりあった結果、二人がどうなるのかは想像出来ない……無責任な話だ。
 ただ、今の二人の関係が硬直するのは良くないと思った。
 何か、少なくとも話し合う切っ掛け位は必要だろう。
「そうだ、サイ・アーガイル。お前に特別任務を与える!」
「はい!」
 ムゥがいきなり声を上げたのに、サイは思わず声を大きくして返事する。
 そんなサイに、ムゥは大真面目に言い放った。
「彼女から、お守りを貰ってこい」
「え? お守り……ですか?」
 理解してないらしく、サイは首をかしげる。
 まあ確かに、一般人の知る事ではないし、ましてや相手はまだまだ子供だ。
「ん? ああ、知らないのか。彼女のな、その……あそこの……毛をだな。乙女だと効果が高いぞ。タマに当たらないなんつってな」
 ムゥはサイに良からぬ事を囁いた。サイの顔が、みるみるうちに紅潮していく。
「な……何を!? そんな事、出来るわけ無いじゃないですか!」
「命令だ、命令。やらなかったら、命令不服従で独房に入れる!」
「横暴ですよ!」
 上官命令だと言い切るムゥに、サイは必死で抗弁する。
 二人はそのまま、ブリーフィングルームに入っていった。
193機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:57:51 ID:???
 

「……っ!」
 通路の向こうに消えていくサイを見送った後、フレイは後ろ手に持って隠していたドリンクボトルとタオルを、床に向けて乱暴に投げつけた。
 ドリンクボトルは床に当たって跳ね上がり、タオルの方は床に着く前に勢いを無くしてゆっくりと漂う。
「……何やってるのよ、私」
 投げた反動で天井近くまで浮かび上がりながら、フレイは悔しげに呟く。
 本当は話がしたかった。ドリンクとタオルを差し入れて、少し話をして……
 それだけの事だったのに、フレイは何もする事が出来なかった。
「サイが……悪いのよ。勝手に、軍隊なんかに入っちゃうから!」
 苛立ちをサイにぶつけてみる。
 だが、それが間違っている事はフレイ自身ですら理解していた。
194機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:58:39 ID:???
 

 ブリーフィングルームには、先に来ていたマリュー・ラミアスが会議机についていた。
 彼女は、眠そうに目をショボショボさせながら、手にしたドリンクパックを揉んで中の黒い液体を掻き混ぜている。
 その泥水さながらの液体……スペシャルブレンドと揶揄される、超濃い口のコーヒーを毒でも煽るみたいに一息で飲み干し、マリューは死にそうな表情を浮かべた。
 そんなマリューを見ながら、サイとムゥは会議机に座る。
「……サイくん、調子はどぉ?」
 スペシャルブレンドを胃の中に納めきったマリューは、会議机の向こうから微笑みかけた。
「大丈夫です」
「そう。良かった。私の方はダメかも。眠ってから、一時間で起こされたのよ?」
 緊張しながらも答えたサイに、マリューは安堵して見せた後、不満を並べ始める。
 軽口で緊張をほぐそうとしてくれているのだとサイは好意的に受け取っておくことにしたが、本当に愚痴をこぼしたかっただけの可能性は否定出来なかった。
「寝不足で肌が荒れるわ、コーヒーで胃が荒れるわ、もう大変な勢いで……」
「マリュー大尉。無駄話はそこまでにしておこう」
 ムゥが、滔々と流れ始めたマリューの愚痴を止める。
「任務を通達する。これよりアークエンジェルは、別任務にあたる僚艦ブラックビアードの支援を行う。資料を渡すから軽く見ておけ」
 言いながらムゥは、ファイルから紙を一枚取り出してマリューとサイに渡した。
「ブラックビアードの任務は、ユニウスセブンでの追悼式典に参加する政府要人を乗せていると思われる、このシルバーウィンドの臨検。となってるが、実際は拿捕するつもりだろう」
 政府要人なんて獲物を、臨検してそのまま素通しなどするはずもない。
「船足を止め、まずはランチに乗った海兵隊が移乗する。海兵隊が抵抗を排除したら、ブラックビアードはシルバーウィンドに接舷し、本格的に内部の臨検を始める」
 ムゥは話を一度切り、マリューとサイにこれからが重要だと無言で示してから、再び話し始めた。
「俺は海兵隊の乗るランチを護衛する。ラミアス大尉はシルバーウィンドに接近して待機。敵の抵抗があったら排除して貰う。サイは、アークエンジェルの直掩と、俺達への後方支援だ。何か質問はあるか?」
195機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:58:55 ID:???
「ねぇ、この攻撃目標のシルバーウィンドって船、船種が客船になってるけど? まさか、軍艦じゃなくて民間船? 民間船への攻撃なんて……」
 マリューはシルバーウィンドの資料を指し示しつつ、非難がましく聞いた。
 そんなマリューに、ムゥは何言ってるんだとでも言わんばかりに呆れた口調で返す。
「通商破壊工作とかじゃ民間船でも容赦なく……いや、今回は要人誘拐か? 何にせよ、軍事作戦としては珍しくはない。主に特殊部隊の管轄だが、一般部隊でもやる事だ」
 要人を捕獲して、敵の政治活動を阻害したり、交渉材料として利用したりといった事は、軍事作戦の一種として普通に有り得る。
 ただ、そういった事があまり行われないのは、要人は大概の場合、敵に厚く守られた本国にいて手の届く所に出てこないからだ。
 逆に、敵の要人が手の届く所にいる場合には、積極的に行われた事ですらある。
「卑怯だわそんなの」
 マリューは嫌そうに眉を顰めて言葉を漏らす。マリューは、搦め手を嫌い、真正面から戦闘を挑みたがる性分であり、悪く言うと正義の味方ごっこがしたい軍人であった。
 しかし、嫌だからと言って命令を拒否出来るはずもない。
「命令だ。納得いかなくても飛んでもらう。面倒はかけさせるなよ。パイロットを抗命なんぞで独房に放り込んで遊ばせてる暇なんて無いんだ」
 すかさず、ムゥが釘を刺した。それを受け、マリューは少しだけムゥから視線を外し、それからムゥを見返すと吐き出すように言った。
「わかっております、フラガ隊長」
「結構だ。サイも良いな?」
 ムゥは頷き、そしてサイを一瞥する。それに答えて、サイははっきりと言った。
「はい。僕も軍人です、命令はこなして見せます」
「よく言った、サイ・アーガイル准尉」
 サイの返事を受けてムゥは口端に笑みを乗せ、サイを階級付けきで呼んだ。
「え? 准尉って僕がですか?」
 階級がついた事に嬉しさを感じ、笑顔を浮かべようとするサイに、ムゥは意地悪げな笑みに顔を歪めて、冷たい声で言う。
「ああ、戦時任官だ。これからお前にぶら下がる、責任の重さって奴さ。階級は飾りじゃない……常に、階級と相応の結果を求められる」
 学ばなければならない。階級とは、つきまとう責任の表れであり、見栄を張る為の装飾ではないのだという事を。
 しかし、ここまで言ってからムゥは表情を緩めた。
「と、脅かしすぎるのもなんだな。お前はまだ准尉、パイロットとしては下の下だ。まだ、周りに頼る位のつもりでいろ」
「は……はい」
 サイが複雑な表情で頷く。ムゥの言葉に気圧されているのが見て取れた。
 そんなサイをそのままに、ムゥはサイとマリューに言う。
「話がそれたな。任務について他に質問は無いか? 無いなら、格納庫へ移動しよう。各自、機体に搭乗して作戦開始まで待機する」
196機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:59:16 ID:???
 

『これより、アークエンジェルは戦闘行動に入ります。危険ですので、避難民の皆さんは部屋からでないようにしてください』
 アークエンジェル内に放送が行われる。
 フレイはそれを、避難民に与えられている居住区の一室で聞いた。
 一般兵士用の大部屋だったそこは、天井まで届く大きさの無機質な三段ベッドがぎっしりと並べられているだけの場所で、生活するには窮屈な場所である。元々、兵士達が寝る為だけに利用する部屋なので、居住性は切り捨てられているのだ。
 そこに暮らす避難民達は、非難生活の今、こんな生活であっても仕方がないとは思っていても、ストレスが溜まる事はどうしようもなかった。
 今、避難民達は不安そうに顔を見合わせ、どうして早く地球を目指さないのかと不満を口にしている。
 不満の原因は一つとして、誰も現状がどうなっているのかを知る術がない事があった。
 時々状況説明はあるが、連合軍との合流の為に鋭意努力中といった説明にもならない事ばかりである。しかし、軍事行動である艦の動向を、民間人に教えるはずもない。
 正しい情報が与えられない事は人を不安にし、不安は人を苦しめる。
 フレイもまた、ベッドに横たわりながら、その苦しみに耐えていた。
 毛布と身体をベッドに固定するバンドに締め付けられるよりつよく、胸の中が押し潰されるような感覚に、フレイは身を赤ん坊のように縮こまらせて震える。
 戦闘が始まるという。そして、おそらくはサイも出撃するのだろう。
 今この瞬間、そして次の瞬間、サイは敵に殺されてしまうかもしれない。いや、フレイが知らないだけで、既に死んでいるのかもしれない。
 自分の知らない所で大事な人が死んでしまう。それを恐れる心が、フレイを狂わさんばかりに責め苛んでいた。
「サイ……死なないで」
 呟く祈りは、サイに届く事はない。
197機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:59:37 ID:???
 

 パイロット控え室でヘルメットを手に入れてから格納庫に入り、サイは与えられた自機に向かって飛んだ。
 ミストラルなのは変わりない。しかし、その頭頂部に一門の砲が取り付けられている。
 M69 バルルス改特火重粒子砲。先の戦いで撃墜したジンが使っていた銃を、メカニック達がミストラルの武装強化の為に取り付けたのだ。
 他、有線誘導対艦ミサイルが四基、機関砲二門が武装の全て。先の出撃の時と違い、それなりの時間をかけて改造されているが、MSと真正面から戦える物ではない。
 砲戦型ミストラル改。不格好だが、これだけがサイの武器だった。
 サイはハッチを開け、コックピットに身を沈める。そして、ヘルメットを装着した。
 これで二度目の出撃となる。でも慣れはしない。戦場へ出る事は恐ろしくてたまらなかった。
 湧き出してくる恐怖を鎮めようと、サイは出来る限り別な事を考えようとする。
 シミュレーションの事を思い返し……敵にやられた事ばかりを思い出して不安がふくれあがり、慌てて頭を切り換えて次はムゥの指導を一つ一つ思い返していく。
 と、サイは関係のない事を思い出した。
「……お守りかぁ」
 効くのだろうか? 効くのなら、一つ位欲しいなぁと。
 しかし、その入手方法を思い返して、サイは顔を朱に染めて両手で頭を抱え込んだ。
「いや、そんなのどうしようもないじゃないか! どうやってもらうんだよ!」
『あら、お守りが欲しいの?』
 不意に、通信機から声が聞こえる。
 顔を上げたサイの前、通信モニターにマリューが映り、手を振っていた。
『お守りってアレでしょ? フラガ大尉ね、そんなの吹き込んだの』
「な……いっや、その!」
 変な発言を聞かれて狼狽するサイに、マリューは朗らかに笑ってみせる。
『こんなんで慌てちゃって可愛いじゃなぁい。お姉さんので良かったらあげよっか?』
「ええっ!? いえ、その、結構です!」
 慌てて断ったサイに、マリューの笑みは悪戯っぽく歪んだ。
『あ、やっぱり恋人の方がいっかぁ。そうよねぇ』
「からかわないでください!」
 サイが声を上げた直後、マリューの表情は優しいものへと変わる。
『元気良いじゃない。それだけ元気なら、お守りなんて無くても平気よ。それに、そのミストラルは、メカニックみんなと私が腕によりをかけたんだから……信じて頑張るの。いいわね?』
 言うだけ言って、マリューは一方的に通信を切った。
 サイは何も映さないモニターを見つめ、マリューは自分を激励しようとしていたのだと悟る。
 お礼でも言おうかと、サイは通信を送ろうとした。しかし、それよりも一瞬早く、ブリッジからの通信がつながる。
『目標発見。待機中のパイロットは出撃準備に入ってください』
「……了解」
 サイは操縦桿を固く握りしめ、再びせり上がってきた恐怖と不安を、湧き出してきた唾と一緒に飲み込んだ。
198機動戦士ザクレロSEED:2008/05/07(水) 23:59:53 ID:???
 

 暗礁宙域外縁。ローラシア級モビルスーツ搭載艦が、ゆっくりとその船首を暗礁宙域に向け、その中へと進んでいった。
 目的は通常の哨戒任務であるが、今回はシルバーウィンドの安否確認も含まれている。
 動かしているのがコーディネーターであろうと、暗礁宙域の危険さは変わりない。その為、航行は慎重な物となる。
 その為、艦のMSカタパルトでは、ジン二機とジン長距離強行偵察複座型が一機が出撃準備に取りかかっていた。
 偵察型ジンの任務は、艦に先行して障害や敵の存在を探る事。他のジンは、偵察型ジンの護衛とサポートである。
「隊長、シルバーウィンドにはラクス・クラインが乗ってるそうですよ」
 偵察型ジンのコクピットで、偵察小隊の隊長は、背後の席に座る情報収集要員の部下の言葉を聞いていた。
「そうか、サインもらえると良いな」
「ははっ、そうですね」
 隊長の言葉に、部下は笑う。降りてどうこうするわけではないので、ラクスのサインなんてもらえるわけもないという事はわかりきっていた。
『良いな。俺も欲しいですよ』
『ラクス様は俺の嫁だ。お前、恋人居るから良いだろうが』
「いや、もらえるわけ無いし、そもそもお前の嫁って無いから」
 仲間のジンから通信が入る。それに対して、部下が混ぜっ返しているのを聞いて、隊長は大いに笑った。
「はははっ! おいおい、そんな事より、お前ら周辺警戒を怠るなよ。デブリにぶち当たったり、敵の奇襲を受けたんじゃあ、サインどころじゃなくなる」
 今はまだ暗礁宙域とはいえ、浅い場所なのでデブリはそう多くない。しかし、もっと深部へ進むと、デブリはその量を増してくる。危険になるのはそれからだ。
 隊長もそう考えていた。そしてそれは油断だったと、すぐに思い知らされる事になる。
 その時、艦が、コロニーの外壁だったとおぼしき大型のデブリの横を通過した。
 直後、そのデブリに仕掛けられた爆薬が炸裂し、デブリを巨大な散弾に変えて、艦に叩きつける。
 同時に、デブリの背後に隠れて設置されていたミサイル衛星が、対艦ミサイルを射出した。
 デブリの破片が突き刺さり、あるいは衝突の衝撃に装甲が打ち砕かれ、歪められ、軋み出す艦に、追い打ちの対艦ミサイルが幾本も突き刺さり、爆発する。
 艦は一瞬のうちに炎に包まれていった……
199機動戦士ザクレロSEED:2008/05/08(木) 00:00:12 ID:???
 

 ブラックビアードの艦橋に、小さく音が鳴った。
 艦長である黒髭の手元のコンソールに、仕掛けたトラップが発動した事が記されている。
 戦果の確認は出来ないが、あれだけのトラップなら、相応の被害は受けただろう。最悪、シルバーウィンド襲撃の間だけでも、時間が稼げればいい。
 艦橋のモニターには、獲物のシルバーウィンドが映し出されていた。
 黒髭は、顔の半ばを覆う髭の中で確かに笑み、通信機を手に取る。そして、艦内の全員に向けて指示を下した。
「良いか野郎共、聞け。抵抗する奴は殺せ。降伏する奴は、全員引っ張ってこい。金目の物はもちろん、役に立ちそうな物は全部奪え。書類、写真、記録媒体は全部回収だ。鼻紙に見えても、字が書いてあったら拾ってこい。良いな。いつも通りだ!」
 艦内各所から、了解した旨の返答が返る。
 黒髭は満足げに頷いてから、大きく息を吸い込み、今まで異常の大声で言いはなった。
「かかれ野郎共!!」
200機動戦士ザクレロSEED:2008/05/08(木) 00:00:33 ID:???
 

『直ちに停船し、臨検を受け入れよ。従わない場合は撃沈する』
 シルバーウィンドの船橋は、突然送られてきた通信に動揺していた。
「連合艦に見つかったか……」
 船長は悔しげに船橋の大型モニターを見やる。
 そこには、デブリの陰から進出してくるブラックビアードとアークエンジェルの姿が映し出されていた。その砲は全て、シルバーウィンドに向けられている。
「ZAFTの救援は呼べないか?」
「通信妨害です。救難信号を打てません!」
 まだ若い女性の通信員が、絶望を露わにしながら船長の問いに答えた。
 ニュートロンジャマーの影響で通信が不確かな事に加え、連合艦からの通信妨害もある。民間用の通信機では限界があった。
「連合艦より再度通信! 停船を命じています!」
 通信員の泣きそうな声に、船長は苛立たしげに答える。
「出来るか! この船には、プラントのVIPが乗って居るんだぞ!」
 臨検などという言葉を正直に信じる事など出来るはずもない。乗客の安全を守るという立場に立った時、臨検を受け入れる事は出来なかった。
 しかし、抵抗のしようがない事も事実。
 悩む船長の思考を、レーダー手の声が止めた。
「連合のMAが接近! 正面に回り込まれます!」
「まさか攻撃する気か!? 映像を出せ!」
 船長はとっさに命じる。
 直後、船橋のメインモニターには、ザクレロの顔が大写しに映し出された。
 獰猛な魔獣を思わせる顔。牙に縁取られた口が威嚇し、鋭い目が睨み据える。船橋は恐怖に凍り付く。
 船長は視界の端で、通信員が声もなく気絶したのを見た。
 操舵士も、レーダー手も、他のクルーも、誰もが恐怖に凍り付いて声が出ない。
 船長は、遙か昔の大海原で海の魔獣と出会った船の話を思い出し、自分が同じ話の主人公になった事を悟った。
 ……主人公? いや、船は魔獣に呑み込まれるものだ。為す術もなく。主人公は、魔獣そのものに他ならない。
「て……停船だ。船を止めろ」
 船長は震える声で、やっとそれだけを言った。
201機動戦士ザクレロSEED:2008/05/08(木) 00:01:15 ID:???
 機動戦士ザクレロSEED‥‥以上。

 ブラックだったり、ダークだったりするシーンがないと、テンションが上がらなくて困る
202通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 00:15:45 ID:cDVX8OD6
GJ!
203通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 00:24:28 ID:???
GJ!

そりゃ軽武装船or非武装船でザクレロみたいなモンスター顔に出合ったらびびるわな
ダークだがすっげぇ良いよ!
自分の歌に苦悩するラクス、このラクスはバカピンクに並ぶいいラクスになる
204通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 01:13:31 ID:???
GJ!
海兵隊がステレオタイプな感じもあるが、それはそれでまたいい。だって沖縄で婦女暴行……ゲフンゲフン。
ともかく自分はダーク路線大好きな人間なので十二分に楽しめました。
TV本編では偵察用ジンはほうほうの体で生き残っていたのか?と想像をかき立てられる所がまた面白かったです。次回もゆっくり待っています。





しかしロウがこないと、海兵隊はファックだシットだと叫びながら堂々と国際法破りかねないな(具体的に言えば無論ごーか……ゲフンゲフン)。
まあこのラクスはマトモっぽいから仮にそうなっても救済されそうだし、それもまた戦争の一面だから全否定は出来ないし。
あ、別にそういうシーン入れろと言っている訳じゃありませんよ。そもそもまずこの板は非18禁ですし。
おかしな読者の戯れ言と受け流してください。
205通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 01:29:36 ID:???
あーうれしい、ザクレロがきたー
ラクスの船にはクルーゼもいますよね・・・
続きが激しく気になる!!

あと、マリュー大尉はラミアス大尉だと思います。。
206通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 18:29:44 ID:???
ザクレロすげーーーーー!
207通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 19:26:51 ID:???
メカニックの少年はオリキャラ、それとも後の赤黒のどっちかかな。
またどう見ても極悪人な81軍にAAがこのまま従うのかどうか。
そしてクルーゼが使い物になるかはともかくシグーの上半身は復活と。

これらを総合するとつまり、
大馬神というかゲルズゲー風味ザクレロ誕生フラグでつね?わかります!
208通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 19:47:18 ID:???
表には出ないけど綺麗じゃない仕事をする人もいて、
またそれも必要なわけで、それを極悪人と断じてしまうのはどうかと思うが
209通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 20:01:36 ID:???
アホのマリューには分からないだろうけどな>必要
あとムウがとても真面目に軍人してるのがいいね
210通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 20:06:28 ID:???
そりゃ元が軍属の研究者な技術士官だからな
211通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 20:55:44 ID:???
GJでした。
ザクレロ見て気絶って、ホントにコーディって無能だな。
212通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 20:59:52 ID:???
あんなものをドアップで見せられたら誰だって肝冷やすわ
213通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 21:14:15 ID:???
連ジで後ろ振り向いた時にザクレロが目の前にいた時はマジでびびったぞ
214通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 21:56:54 ID:???
正直ビグロが目の前にいたときの方が怖かった|ω・`)
215通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 22:28:53 ID:???
連ジでザクレロ×3と相手にザクで戦ってみた
死ねる
カマを振りかざして突っ込んでくるのが怖すぎる
216通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 22:45:03 ID:???
大きな目に見える部分があると……顔がでかいと相手はすくんでしまうのじゃ
我が友デミトリよ……

ってアレ、前もこれ書いた気がするな。
217通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 23:07:54 ID:???
バトルクロニクルのザクレロの恐さは異常
218通常の名無しさんの3倍:2008/05/08(木) 23:25:26 ID:???
ザクレロの目:蟲の様な複眼状になっていて、とても鋭い眼つきをしているぞ!
ザクレロの口:牙をむき出しにした獰猛な猛獣のような口だぞ!メガ粒子のブレスを吐くんだ!
ザクレロの手:ヒート鎌になってるんだ、敵の命を死神のように刈り取るぞ!
ザクレロボディ:黄色くて目立つけどとても頑丈なんだ。青い色の目との対比で余計に人相が悪くなるぞ!
ザクレロスラスター:大型スラスターを採用しているぞ。凄い加速力でパイロットはギリギリだぞ!
219通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 05:44:19 ID:???
220通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 10:29:56 ID:???
左肩のマークもイカス
221通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 11:57:31 ID:???
>>219
失禁した
222通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 17:10:05 ID:???
電ホビは良い雑誌だ
223超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:33:49 ID:???
ミネルバのハッチから、白いザクファントムが現れた。レイの乗機だ。
カタパルトが使えないので歩いてである。
ウィザードはブレイズウィザード――多数のスラスターを備えた宇宙用高機動型ウィザードを装備している。
後ろにショーンとゲイル、2機のザクウォーリアが続く。

ミネルバにはギルが乗っているんだ。絶対にやらせるものか!
レイは心に誓う。
ギル――ギルバート・デュランダルの事である。
人には話さないが、二人は親しい間柄である。デュランダルはレイにとって親代わりと言ってもいいかもしれない。
大切な人のために……レイは出撃する!

「右舷のスラスターは幾つ生きてるんです!?」
アレックスはタリアに尋ねる。閃いた事があったのだ。
「え? 6基よ。でもそんなのでノコノコ出てっても、またいい的にされるだけだわ」
「同時に、右舷の砲を一斉に撃つんです! 小惑星に向けて!」
「ええっ!」
アーサーが驚きの声を上げる。
「爆発で一気に船体を押し出すんですよ! 周りの岩も一緒に!」
「あ……」
「馬鹿言うな! そんな事をしたらミネルバの船体だって……」
「今は状況回避が先です! このままここに居たって、ただ的になるだけだ!」
「タリア……」
やってみよう。
そんな思いを込めてデュランダルはタリアに声をかける
「確かにね。いいわ、やってみましょう」
「えー! 艦長!」
アーサーは、また驚いた声を上げる。
「この件は後で話しましょう、アーサー。右舷側の火砲を全て発射準備。右舷スラスター、全開と同時に一斉射。タイミング合わせてよ!」
「右舷側火砲、一斉射準備」
「合図と当時に右舷スラスター全開」
224超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:34:08 ID:???

「くっ、デブリが。でも!」
敵機2機がこちらに向かって来る。戦闘機形態で相手の後方にダッシュ!
後方に位置する、マユと撃ちあっている砲戦仕様機にビーム砲を連射!
――!
敵機2機がルナマリアの事をあきらめ、マユの方に向かおうとする。
ターンする! ――! 大きな岩!
ルナマリアは、目の前に大きな岩塊が現れると、モビルスーツ形態になり、一瞬の間に開けた空間を見つけ、再び戦闘機形態
になってダッシュする。
敵機2機に、後ろからビーム砲を連射する。相手もわかっているのか、避けられる。
マユから引き離さなきゃ!
あえて挟み撃ちの形で後方から撃つ! 2機が充分マユから離れる。
ルナマリアが挟み撃ちに遭いそうになる。一気にダッシュしてターン!
それを繰り返す。
じりじりする思い。
いや、うまくいってるのだ、と言い聞かす。。
確か昔読んだ『大空のサムライ』にこんな場面があったはず。硫黄島上空でフクロにされそうになった時……。
そうだ。
まだ自分もマユもやられていない。むしろ、戦法を変える方が、危険。
ルナマリアは自分に言い聞かせる。

「……!」
レイは何かを感じた。咄嗟に回避行動を取る。ザクファントムがいた場所を、ビームの光が貫く。
「あれは……ドラグーン? いや、地球軍ならガンバレルか!」
小さな紫の物体が、ヒュンヒュンと飛び回りビームを撃ってくる!
「うわぁ」
「……っつう! なんだ、こいつは!」
「無事か!?」
「機体中破、無事です」
「同じく小破、まだまだやれます!」
部下達の無事を確認してレイは安堵する。
「ショーン! ゲイル! お前達は下がれ! こいつは並みの相手じゃない!」
「し、しかし……」
「いいから戻れ!」
そう言っている間にも小さな物体は攻撃を続けてくる。
「邪魔な奴!」
避けながら、レイはビームライフルを発射する。敵のモビルスーツが一機、爆発する。
「この隙だ! 行け!」


225超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:34:24 ID:???
「何なんだ君は一体!? 白い坊主君!」
ネオは少し焦った。ガンバレルを使ったオールレンジ攻撃に少しは自信を持っていたのだ。それが……。
緑のザク2機は撃墜は出来なかったものの撃破した。たいした相手じゃない。しかし、白いモビルスーツはこちらがどこに撃つ
のかわかっているかのように、避ける。
――!
相手も撃ってきた!
「ああ! フクダ! フクダがやられた!」
部下の機が一機、爆ぜる。
「下がれ、モロサワ! こいつは手強い! お前は艦をやれ!」
「はっ!」
残る部下一機は敵艦攻撃に向かう!


敵モビルスーツ一機は撃墜した。もう一機は……離脱してミネルバの方向に向かう!?
「させるか!」
レイは自分も機首を反そうとすると、またあの小さいのが攻撃してくる。
「ちぃっ!」
レイは舌打ちをする。
小さいのをどうにかしなければ!
レイは機体の両側スラスターブロック先端部に内蔵されたAGM138 ファイヤビー誘導ミサイルを全弾発射する。
次々と浮遊物に当たり、炸裂、デブリが増える。
――!
小さい奴がデブリを避けるように遠ざかっていく。今だ!
レイはMMI-M633 ビーム突撃銃を構え、ミネルバに向かう敵機に狙いを付ける。
……!
ビームは過たず、敵機を貫いた!


226超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:34:45 ID:???
「さて、とどめだ」
戦況を見ていたリーは、敵艦が動けなくなっているのを確認して、言った。
「岩塊に邪魔されて直撃は期待できませんが……」
「追撃不能にまでに追い込めばいい。大佐は面白くないかもしれんが、こちらのモビルスーツもそろそろパワーが辛いだろうからなあ」
ガーティー・ルーは敵艦に接近を開始する。とどめを刺すために……。


「ボギーワン、距離150」
「総員、衝撃に備えよ。行くわよ! 右舷スラスター全開!」
「右舷全砲塔、てぇ!」
タリアの指示と同時に、アーサーは右舷全砲塔の発射を指示する。
「「うわぁ!」」
艦が、大きく揺さぶられる!
「回頭30! ボギーワンを撃つ!」
「タンホイザー照準、ボギーワン!」
「てぇ!!」


「「うわぁ!」」
ミネルバの動きを見たリーの咄嗟の回避指示で、間一髪、タンポイザーはガーティー・ルーの右舷を掠めるだけに終わった。
それだけでも結構な被害をもたらしてくれたが。
そのまま反対方向にすれ違うように指呼の間をガーティー・ルーと敵艦はすれ違い、離れていく。

「ええい! あの状況からよもや生き返るとは!」
その様子を見ていたネオは毒づく。
「こうなったら俺が……うっ!」
攻撃に向かおうとすると、敵艦を守るように、白いモビルスーツが立ちふさがる。
「くっ! 潮時か!」
ネオはそのモビルスーツとやり合いながら、徐々に距離を取り、作戦終了の信号弾を上げる。
「またいつの日か、出会える事を楽しみにしているよ。白い坊主君。そしてザフトの諸君!」
そう言うと、ネオはガーティー・ルーに帰還していった。

「カル・バヤン達に帰還信号を。宙域を離脱する!」
ネオの上げた信号を見ると、リーはスウェン達に帰還の指示を出す。
「やれやれ」
リーは額の汗を拭いた。
「手強い相手でしたね」
副官が声をかける。
「ああ、まったくだ」
「再戦の日まで健在なれ、と言う所ですか」
「いやいや、あんな手強い相手とは出来ればやりたくないね。ははは」
リーは笑う。
「ふふふ」
副官も笑う。

227超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:34:59 ID:???
「ちっ、2機落とせただけか」
帰還信号を見たシャムスが悔しそうに言う。
「仕方ない。帰るぞ」
「ああ……」
スウェン達も、敵のモビルスーツと徐々に距離を取りながら、ガーティー・ルーへと向かう。


「ボギーワン、離脱します」
「ゼイバー、ザク、シン・アスカ機、パワー危険域です」
シンが安堵と緊張の混じった声で報告する。
「艦長、さっきの爆発で更に第二エンジンと左舷熱センサーが!」
「グラディス艦長。もういい。後は別の策を講じる」
デュランダルがタリアに告げる。
タリアは悔しそうな顔をして下を向く。
「私もアスハ代表をこれ以上振り回すわけにはいかん」
「申し訳ありません」
タリアは頭を下げた。

「はぁはぁ……あいつら、行っちゃったよね?」
敵モビルスーツが去った宙域で、ルナマリアは荒い息をついていた。
さしものルナマリアも長時間の空戦機動で体に負担が溜まっていた。
「ええ、行っちゃったわ。ミネルバも無事みたい」
「ああ……、よかったぁ! マユ! あんたもよくやったわ! 偉い!」
「ふふ……これが私は実質初めての実戦ね」
ルナマリア達も、ミネルバへと帰還する。

228超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:35:06 ID:???
ミネルバのブリッジの遮蔽が解かれ、通常位置へと替わる。
カガリ達は、ブリッジを出て士官室へと向かう。
「本当に申し訳ありませんでした。アスハ代表」
廊下を歩きながらデュランダルがカガリに謝罪する。
「こちらの事などいい。ただ、このような結果に終わった事、私も残念に思う。早期の解決を心よりお祈りする」
「ありがとうございます。そう言えば、本国ともようやく連絡が取れました」
「既にアーモリーワンへの救援、調査隊が出ているとの事ですので、うち一隻をこちらへ皆様のお迎えとして回すよう要請してあります」
タリアが報告する。
「ありがとう」
部屋に着いた。カガリとユウナは部屋に入る。
その時、デュランダルがタリアに話しかける。
「しかし先ほどは彼のおかげで助かったな、艦長」
「ぇ……はぁ……」
アレックスは振り向く。と、ドアが閉まりアレックスだけ取り残された形になってしまった。
「さすがだね、数多の激戦を潜り抜けてきた者の力は」
「いえ……出過ぎた事をして申し訳ありませんでした」
アレックスは謝罪して見せるが、タリアは優しく言う。
「判断は正しかったわ。ありがとう」
「……」
「では――」
タリアはアレックスに敬礼すると、踵を反す。デュランダルも不思議な笑みを浮かべてアレックスを見つめると、タリアの後に
続いて去っていく。

先程の戦いの最中に覚えた感情がアレックスの中に甦る。
ザフトを……プラントを、捨てたはずなのに……。
ふいにやりきれない思いが突き上げてくる。
「くそっ」
アレックスは唇を噛み締め、部屋に入らず踵を反すと一人休憩室へと向かった。


「さぁ、お兄様。今日はラザニアを作りましたのよ」
セトナはジブリールに声をかける。
「すまないな、せっかくの休日に色々させてしまって」
「ふふ。私料理も好きですもの。さあ、召し上がって?」
「では、頂こうか。……うん、これはうまい!」
その時、猫と言うには大きい、体長1メートル程の、ちゃんちゃんこ風の赤い服を着た猫が寄ってきた。
「あら、ブータニアス。お前も食べたいの? でもこれはタマネギを使ってあるからだめよ。ディーンズのレトルトをあげますからね」
セトナはレトルトパウチを開けると皿に盛り、猫のブータニアスの前に出す。
ブータニアスはガツガツとそれを食べだす。
「ふふ……」
セトナはそれをにこにこと眺める。
穏やかな時間が過ぎていく……。
229超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 17:38:06 ID:???
続く。

種に比べて種死は地球軍側に名有りキャラが少ない……と言う事で生かしました。ショーンとミラー。ショーンはザフトの
ショーンと被るのでジョンとかに改名するかもです。替わりに死んだキャラ名は適当です。

ブータニアス、出しちゃいました。猫好きなんです。
230通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 17:42:05 ID:???
スレ違いだと言っておく
231通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 18:09:40 ID:???
GJ!

……ただ気のせいか誤字、特に濁音・半濁音関連のミスが目立つのが辛い。
焦る必要はないので校閲に手を抜かないでほしい。
ストーリーは自体はまだ無難な展開なので今後に期待。言いたい放題キツいこと言いまくったが、完結目指して頑張っていただきたい。
232通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 18:42:21 ID:???
シン・アスカ機?
マユじゃないのか?
233通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 18:44:11 ID:???
>>227
>「ゼイバー、ザク、シン・アスカ機、パワー危険域です」

⇒「セイバー、ザク、マユ・アスカ機、パワー危険域です」

になるはず…だよね?
シンマユの取り違えはともかく前者だと、自由の戦士のミュータントになってしまう。
あるいはここでのマユは黒髪ショートでオペレーターのシンたんが栗色ロングとか?
それはそれで…
234超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/09(金) 19:47:38 ID:???
>>230
名前と風貌を拝借しただけなのであのブータが種にいる訳ではありません。ゆえにクロス的な関りもありません。ご安心を。

>>231
>>232
>>233
うぎゃ、その通りです。マユ・アスカが正しいです。それにゼイバー……orz
ご指摘ありがとうございました。まとめの方直しておきます。
235通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 20:05:14 ID:???
GJ!

……何気にまたネタを仕込んでないかwwwww
236通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 20:53:48 ID:???
お前らフクダに突っ込んでやれよwww
237通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22:39:06 ID:???
負債、死んじゃったね(´・ω・`)
238通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 22:50:57 ID:???
次はプク・タンとかヨ・メとかいう奴らが出てくるにちがいないwww
239通常の名無しさんの3倍:2008/05/09(金) 23:11:48 ID:???
次はタケダじゃね?
240通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 07:26:48 ID:???
某・首相だったりして・・・
241超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/10(土) 12:55:48 ID:???
プーチンですね、わかります。   あれ、お客さんかな……
242通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 13:12:38 ID:???
>>241
キュベレイの如き某猊下とか…
243通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 13:57:53 ID:???
その後超種運命の大戦(仮)の続きが書き込まれることはなかった

                                 完
244通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 14:03:05 ID:???
>>243
やーめーてー! 折角面白い職人さんなんだからw
245通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 18:32:40 ID:???
>>240
コイツですね、わかりますw


  __.  γ`⌒/\⌒´ヽ
  /´(:》;ヽ.ゝ===<――‐>===く.    
 ヾゞ:::/;/( ノヽノヽノヽノヽノヽ ).    
  〈:(:::);〉(_.|.,. ,,,,,、 ,,,,、、   .|._)    ボンビ〜!
  (j::l;}(/. ,i" ̄ フ‐! ̄~~|-、ヽ).    借りるねん!借りるねん!日本のために
  {l:i:;) l  `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉  l    パンダを、ポイッチョ!借りてきたのねん!
  {l:i:;) l    / "ii" ヽ     l    1億円で借りれたのねん!
   {i;|  ヽ.   ←―→ )   ノ.    とっても安かったのねん!
  /Sと⌒´>‐-ミ=チ-‐<.    
  ゝ3( _.    `∞O∞´r‐'⌒'フ.  
   |l|~ `Y       ,    Vl(/(ノ ). 
   |l|  {===┬――‐┬===}´.  
   |i|.  ヽ  | 7  rヾ |  .ノ.   
   |l|   ゝー.| ヽ_.ノ  |.ー ノ    
   |i|.  mu└‐┬┬‐┘um
246通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 20:03:52 ID:???
えのんかよw
247SEED in Sin:2008/05/11(日) 10:01:30 ID:???
第03話

「へぇ、コイツは驚いたなぁ」
 緊張した空気を破るように、ゆったりとした口調で自己紹介を始める男。
 紫色のパイロットスーツを着ている。
「地球軍第七軌道艦隊所属、ムウ・ラ・フラガ大尉。よろしく」
 そう言って敬礼をする。
 それを受けて、マリューと周りにいた士官達が返礼を返す。
「第二宙域第五特務師団所属、マリュー・ラミアス大尉です」
「同じく、ナタル・バジルール少尉であります」
「乗艦許可を貰いたいんだがね、この艦の艦長は?」
「……艦長以下、主立った士官は皆、戦死されました。よって今はラミアス大尉が
 その任にあるかと」
「えっ? 艦長が……そんなっ」
 ナタルの言葉に驚きを隠せないマリュー。
「生き残ったのは艦にいた下士官十数名のみです。私はシャフトの中で運良く難を
 逃れた次第です」
「やれやれ、なんてこった……あぁ、ともかく許可をくれよ、ラミアス大尉。
 俺の乗ってきた艦も撃沈されちまってねぇ」
「あぁ、はい。許可いたします」
「俺は、アレのパイロットになるひよっこ達の護衛できたんだがねぇ……連中は?」
「彼らは艦長とともに……」
 そこへ、フックを使ってシンがストライクのコクピットから降りてくる。
「えっ!?」
「おいおい、なんだってんだぁ!?」
「おい、ありゃ、ザフトのパイロットだぞ!」
 アークエンジェルに着艦したシンを迎えたのは、そんな敵意を含んだ喧噪だった。
 ナタルがその喧噪を手で制し、腰の銃を抜いてシンに向ける。
 それを見たカガリがシンに駆け寄り、トールたち学生がそれに続いた。
「ラミアス大尉、アレは……」
 ムウはシンを振り返りながら、マリューに問いかける。
「……あぁ」
 マリューが言いよむ。
「ごらんの通り、ザフトのパイロットです。襲撃を受けたとき、成り行きで
 こうなってしまって……シン・アスカといいます」
 マリューの言葉に後ろにいた下士官達がサブマシンガンを構え、その銃口をシンへと定める。
「艦長達の仇だ、ここでやっちまっえ」
「ああ、ヘタに艦内で暴れられても面倒だ」
「そうだな、ザフトのパイロットならこいつもコーディネーターだ」
「バケモンが」
 口々にわめき出すクルー達。
 これまでさんざんザフト相手に負け戦を繰り返してきたのだ、過剰な反応とも言えない。
 何せ、戦力、国力、生産能力など、その殆どにおいて圧倒的優位にいながら、負けているのだ。
 コーディネーターそのものの能力に対してのコンプレックスが吹き出しても当然だった。
「なんなんだよ、それは! さっきの見てなかったのか?」
「トール」
 自分をかばう少年にシンは複雑なモノを感じ目を伏せる。
248SEED in Sin:2008/05/11(日) 10:02:34 ID:???
「みんな黙って」
 クルー達を一括して黙らせるマリュー。
「彼のおかげで、先にもジン一機を撃破しストライクだけは守ることが出来ました」
「へ〜ぇ」
「ザフトのパイロットがジンを?」
 ナタルが驚きを隠せず、疑問を口にする。その後ろでは下士官やメカマン達がざわめいている。
「……そうか」
 ムウはつぶやくとゆっくりとシンへと向き直ると歩み寄っていく。
「なんだよ?」
 ムウに見つめられて、居心地悪そうにするシン。
「なぜ、ザフトを裏切って、こちらに協力を?」
――裏切り……
「俺は、民間の被害を無視したやり方が許せなかっただけだ。だから、戦闘を
 やめさせようとしただけで……」
「お前、軍の作戦に口出しできるほどの立場なのか、そういや、所属は?」
「ああ、特務部隊フェイスだとか」
 マリューが口を挟む。
「FAITHってどんな権限だ? ザフトって階級がないからいまいち分かりにくいんだよな〜」
「プラント国防委員会直属の特務隊だよ。部隊指揮官より上位の指揮権がある。
 作戦の立案および実行の命令権限なんかもな」
 もっともここは過去である。今のザフトにシンの軍籍は無い。したがってそのような権限もある

わけがなかった。しかし、地球までの足と何よりも力を手に入れなければならない。
 この偽証が何らかのきっかけになるかもしれない。
「佐官、いや場合によっちゃ将官クラスか……捕虜にするにも、それなりの待遇が
 必要だろうなぁ。どうする、ラミアス大尉?」
「は、はぁ、どうすると言っても」
 マリューはまさか若年のシンがそんな高官だったとは思いもよらなかったため
言葉に詰まる。
「ザフトは民兵組織ですよ!? テロリストと変わりありません!」
 そういって銃口をシンに向けるナタル。
「ちょっと待てよ。国際条約に則れば民兵は準軍事組織になるだぞ、となれば国際条約に
 則った捕虜の扱いもしなくちゃならんだろう」
「大尉、ここは戦場ですよ、それに彼はこちらに投降していません、敵です」
「あぁ、ちょっと」
 ナタルの言葉にマリューが何か言おうとしたが、ムウに遮られる。
「そうだな。シン・アスカだったな、で、どうするの?」
 腰から銃を抜いたムウがシンに問いかける。
「どうするって」
「降伏勧告だよ、投降するの? しないの?」
「……」
 ――さっきそこの大尉殿に降伏したはずなんだけどな
「ちょっとまて!」
 シンが絶句していると傍らにいたカガリが声を上げた。
「こいつは……その、亡命、亡命しに来たんだ!」
「亡命ですって? 連合に?」
「あ、いや、オ、オーブ、オーブ首長国連邦にだ」
「えぇっ!!!!????」
249SEED in Sin:2008/05/11(日) 10:02:46 ID:???
 突然の流れにマリュー以下クルー達がお互い顔を見合わせる。
「で、オーブの誰がこいつの亡命を受け入れたんだい?」
「うぅ、その……お、お父様だ!」
「誰?」
「オーブ首長、ウズミ・ナラ・アスハは私の父だ!」
「何ですって!?」
「って、じゃあ君はオーブのお姫様ってわけか? なんだってまたこんなところに……」
「たまたまモルゲンレーテの視察に来てたんだ」
「じゃあ、シン・アスカの亡命ってのは?」
「それは、その……!! テストパイロットだ」
「オーブは中立国で今もプラントとも国交があります、戦争を嫌ったコーディネーターが
 その優れた技術と引き替えに多数亡命している事実はあります」
 ナタルが要領を得ないカガリの説明を補足する。
「なるほど、そういうことか」
「そ、そうだ。シンはモルゲンレーテのテストパイロットになる条件と引き替えに、
 オーブへの亡命をお父様に許されているんだ」
「じゃあ、コイツはお客さんってわけだ、姫様同様、丁重におもてなししないとな」
「しかし!」
「しかしも何もないよ、それに上手くすれば、ザフトの情報が手に入る」
「あっ」
「それに、こっちもいろいろ助けられたみたいだからな。さっきの戦闘は見てたぜ。
 あのクルーゼを不意打ちとはいえ、中破させるなんてな」
「クルーゼ!?」
「ああ、言ってなかったな。外にいる連中、ありゃぁ、クルーゼ隊だ。奴はしつっこいぞぉ〜。
 とにかく、こんなことしてる時間はないな、機体の整備、急いでくれよ!」
250通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 10:23:02 ID:???
カガリがバカなりに頭が回ってて笑った

この調子で他の作者も帰ってこないかな
251通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 10:34:20 ID:???
やべぇカガリの必死っぷりがかわいいwww
252通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 11:10:13 ID:???
本来のカガリは可愛いアホの子だったんだろうなあww
253通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 12:47:10 ID:???
やべえ、カガリがアホ晒してんのに可愛いと思ったの初めてだ……新境地。
254やっと発掘できたぜ>カガリアホの子:2008/05/11(日) 13:02:31 ID:???
デスティニーガンダム vs V2ガンダム
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1159917472/403
403 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 11:18:06 ID:???
カガリ「とうちゃんタダイマ〜。友達連れてきたー」

ウズミ「おーカガリ〜よー帰ってきたー♪」

AA一味『おじゃましまーす。ご厄介になりまーす』

トダカ「!! あかんやん! あいつらフダツキやん叔父貴!!」

ウズミ「じゃかぁしゃあアホンダラ! ワシのカガリの客やぞ! 追い返せるかぁボケェ!」

トダカ「しかし、連邦が黙っとらんぜ叔父貴。組が大事じゃ、考え直してくれぇ!」

ウズミ「アホダマー! 組より理念じゃ! お客人には風呂入って貰え、宴会の準備じゃあ!」

トダカ「叔父貴ーーー!!」

ウズミ「知るかぁ!!」

トダカ「ギリギリまで待つんじゃあ! 一人でも多く船に乗せぇ! 時間は叔父貴が稼いでくれるけぇ!」

カガリ「うわ〜ん! とうちゃーん!」

ウズミ「達者でな……カガリ」

側近「避難、完了しやんした」

トダカ「ま、待ってくれ叔父貴! まだ船は出せんけぇ!」

ウズミ「野郎ども! 出入りじゃーーーーーーッッッ!!!!」

トダカ「叔父貴ーーー!!!」

シン「うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

トダカ「……坊主……」

ウズミ「よっしゃ! マイトに火ぃ付けぇ! マスドラ担いで地獄へひとっ飛びじゃあ!」

どっかーん!

シン「おんどれのオヤジがバカやから、父ちゃんも母ちゃんも妹も、巻き添えで死んだんじゃ!! 綺麗事抜かすなアホボンが!」

カガリ「うわーん! とうちゃんんは悪く無いんじゃあーー! カガリはアホちゃうんもーーん!!」

トダカ(いや、父親に似たのう……)
255SEED in Sin:2008/05/11(日) 15:32:51 ID:???
「ん?」
 シンはあてがわれた個室でうつらうつらとしていたが、人の気配に目を開けると目の前に
カガリがいた。器用に両の手の上にトレイを乗せている。
「シン、これ」
 トレイの片方をシンに突き出すカガリ。
「食事、食べるだろ?」
「あ、あぁ」
 考えてみればメサイア戦からヘリオポリスで目覚めてこっち、睡眠も食事も全く取って
いなかった。その間に2回の戦闘を行っている。疲れているはずだ。
 カガリに対して複雑な感情を持ってはいたが、体の欲求には勝てずトレイを受け取る。
 ビスケットと牛乳、ゼリー状の高カロリー栄養剤、具の少ないスープという内容だった。
 ベットに腰掛け、食事を取る。隣では、カガリが同様に食事を取っている。
 スープは懐かしい味がした。食べながらこのスープはインスタントではないなと感じるシン。
「これ、どうしたんだ?」
 スープの入った椀をスプーンで指しながらたずねるシン。
「モルゲンレーテから物資を搬入してたからな、その中にあった材料で作ったんだよ。
 もっとも、たいした食材がなかったから、こんなのしかできなかったけどな」
「へぇ、あんた、料理なんてできんの?」
「あぁ、少しはな……っておまえも馬鹿にしてるだろ」
 正直以外だった。オーブのお姫様であるカガリに料理が出来るとは思わなかった。
 しかも、作ったのがオーブ本土でも一般的な家庭料理とは意表を突かれた。
「さっき、ミリアリア達にもそう言われた」
 ふて腐れて唇を尖らせるカガリ。
 その様子に亡き妹の姿が重なる。
 苦笑するシン。
「……スープ、見た目はともかく、美味かったよ」
 椀を飲み干しトレイに戻すと、ゼリーのチューブの口を切る。
「そ、そうか? ならよかった。これはマーナから習ったスープで、オーブじゃ
 一般的な家庭料理なんだ」
「知ってる」
「え、マーナを!?」
「違うって、スープだよ。俺はオーブ育ちなんだ」
「え、そ、そうなのか!? だから、私のことも知っていたんだな」
「あぁ、まぁな」
 うなずくと、チューブの中のゼリーを一気に吸い込み、ごろんと横になる。
「さっきは、助かった」
「え、あぁ、でも、元々オーブ出身なのにオーブに亡命って、変なことになっちゃったな」
「いいさ、どうせ俺の戸籍なんて、今のオーブにはないしな」
「えっ?」
「とにかく、あんたのおかげで、地球軍の捕虜にならずにすんだ、礼を言うよ」
「おい、いい加減『あんた』はないだろ! 私の名前はカガリだ! 礼を言うなら、
 人の名前ぐらいちゃんと呼べ!」
「……ありがとう、カガリさん」
「ん、さんは余計だ。呼び捨てでいい」
「……はぁ」
 ため息をつくシン。
256SEED in Sin:2008/05/11(日) 15:33:37 ID:???
「どうするんです、あの二人」
「どうもこうもないだろう、さっき言ったとおりだよ」
「しかし、身元の照合は出来ないんですよ、彼女が本当にオーブの姫かも」
「でも、否定する材料もない。それよりも今はどうこの状況を乗り切るかだ」
 ムウとナタルが言い合っている横で、インターホンでコロニーと連絡を取っていた
マリューが椅子ごと二人に向き直る。
「コロニー内の避難はほぼ完了したそうだけど、さっきの戦闘で警報レベルは9に上がったわ」
「おい、じゃあ、あのガキどもはどうするんだ?」
 コロニーは警報レベルが9を超えるとシェルターは全て自動ロックされ、救命艇として
待機するため、外からアクセスすることが出来なくなる。
 今からでは、ヘリオポリスの学生達をシェルターに押し込むことは不可能なのだ。
「彼らは、軍の機密を見たため、ラミアス大尉が拘束されたのです。
 このまま解放するわけには……」
「じゃあ、あいつらを乗せたまま戦闘をすって言うのか?」
「ストライクの力も必要になると思うのですけど」
 マリューが遠慮がちに発言する。
「あれをまた、実戦で使われると!?」
 目をむいて問い詰めるナタル。
「使わなければ、脱出は難しいでしょう」
「あのボーズを乗せるのか?」
「冗談じゃありません! ザフトのパイロットを乗せるなんて、容認できませんよ!
 フラガ大尉が乗られれば……!」
「おい、無茶言わないでくれよ、MSなんて俺に扱えるわけないだろう」
「しかし、いつ寝返るかもしれない者に任せるわけにはっ!」
「まともに動かせない機体で出て行って、俺に的になれっての?」
「っう」
「はぁ」
 ため息をつく三人。
257SEED in Sin:2008/05/11(日) 15:33:58 ID:???
「俺にアレのパイロットやれってだって?」
 サイ、トール達ヘリオポリスの学生達と談話しているところへ、マリューがやってきて、
突然そんなことを言い出したのだ。
「ええ、そうよ」
「何でまた」
「他に動かせる人間がいないからよ」
「俺が寝返る可能性は考えないのか?」
「もちろん、それも考えているわ」
「で?」
「彼らはもうこの船から下りられないわ。さっき警報レベルが9に上がった所為でね」
「また、人質か」
「そうとって貰ってかまわないわ」
「ちょっと待て、勝手に話を進めるな!」
 カガリが割ってはいる。
「シンはオーブへの亡命者なんだぞ、勝手に戦争に持って行かれては」
「姫、非常事態故、ご協力願えませんでしょうか。この状況を乗り切った後に、
 オーブ政府に正式に通達を行い、彼らとあなた方二人の保護を求めます」
「うっ」
「俺は、別にかまいませんよ。元々そのつもりだったし、いざとなれば奪ってでも
 出るつもりだったからな。オーブに着くまでは降りかかる火の粉ぐらいは払ってやるさ」
 カガリがシンの腕をとって無言でシンを見上げる。
 と、けたたましい警報音が鳴り響く。
 マリューが部屋のインターホンでブリッジへと回線を開く。
「どうしたの!?」
『MSが来るぞ、早くブリッジに上がって指揮を執れ!』
 スピーカーからムウのせっぱ詰まった声が聞こえてくる。
『ラミアス大尉、君か艦長だ』
「! 私が!?」
『先任は俺だが、この艦のことは分からん、よって君が指揮を執れ』
「分かりました。では、アークエンジェル発信準備、総員第一戦闘配備、大尉のMAは?」
『ダメだ、修理が間に合わん』
「では、フラガ大尉にはCICをお願いします」
 通信を切り、振り返るマリュー。
「聞いての通りよ、」
「俺はストライクで待機する」
「頼むわね」
 シンはヘルメットを取ると、カガリの手を振り払い無言で走り出す。
 その背に向かって学生達が声を掛ける。
「シン!」
「シン、がんばれよ」
「死ぬんじゃねーぞ」
 シンは背中越しに親指を上げてみせると、そのまま振り向きもせずに格納庫へと走っていった。
「シン……」
258通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 15:43:28 ID:???
あっと、さっきのは終わりじゃなくて連投規制だったのか?支援しておこう。
259通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 15:51:41 ID:???
なんだか懐かしいので復帰祝賀的支援
260SEED in Sin:2008/05/11(日) 15:58:45 ID:???
「3番コンテナ開けー! ソードストライカー装備だ!!」
 アークエンジェルの発進カタパルトでストライクの装備換装が行われていた。
「ソードストライカー? 要はソードインパルスと同じだな。俺向きだ!」
 気合いを入れると、フェイズシフトの稼働スイッチを押す。
「こちらシン・アスカ、いつでも出られるぞ!」
『コリントス発射準備、レーザー誘導厳に!』
『主砲レーザー連動、焦点拡散! シン・アスカ、主砲斉射と同時に発艦せよ』
「了解」
『主砲一斉射!』
「シン・アスカ、ストライク行きます!」


今日はここまでで終了です。
支援ありがとうございます。
261通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 15:58:52 ID:???
書きながらだったら一旦書き溜めてからにしたほうがいいよ
262通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 16:00:50 ID:???

えらく懐かしい人が帰ってきてくれてちょっと感動したよ

シン=カガリフラグってのは種死SSの中でも異色だねえ
263通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 16:21:36 ID:???
無印の初期カガリって後期や種死とじゃ別キャラだったことを思い出した。
264通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 17:37:18 ID:???
前にMSの中でビビってたし、きっと筋トレとは無縁の女の子寄りの生活をしてたカガリなんだろう
265通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 18:49:40 ID:???
WIKIに追加しました。全部が第3話でいいんですよね?
266通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 19:08:03 ID:???
クルーゼとの戦闘が載ってないな
267通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 19:56:01 ID:???
>>262
昔は複数の独立スレもあったんだがな>シンカガ
268通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 20:56:08 ID:???
「ちょ」ですっ飛んでくるスレもあったんだがな
269通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 20:58:58 ID:???
>>268
どういう意味ですかい?
270通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 21:00:48 ID:???
シンがカガリに突っかかるスレだったかな?
271通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 21:16:36 ID:???
もし種世界が核の炎に包まれたら
272通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 21:26:27 ID:???
>>271
ケンシロウ‐シン
レイ‐レイ
ユリア‐ステラ
トキ‐アーサー
リン‐マユ
バット‐
ラオウ‐ネオ
カイオウ‐ラクス
273通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 21:36:10 ID:???
「シンがカガリの発言に突っかかるスレ」から「シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ」になった奴か
274通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 21:39:21 ID:???
CE70年、ユニウスセブンは核の炎に包まれた
あらゆる生物は死に絶えたかに見えた……
だが、コーディは死に絶えては居なかった!!

って、普通にホラーだ
275通常の名無しさんの3倍:2008/05/11(日) 23:09:08 ID:???
>>272
新世紀創造主ラクスに操られるヒョウポジはまぁキラでいいんだろうが、トキがアーサーはないわw
病気で余命幾ばくもないからクルーゼでいいんじゃね?

レイに変な秘孔突いたりとかさ。
276通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 08:19:59 ID:???
スレチだが、00改変ものってまだないなぁ。
話が完結していないから下手に弄れないからなのか
話自体に魅力がないと考えるべきなのか。
種ほどクロスに恵まれた作品はないと思うわけだが。
277通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 09:26:16 ID:???
種は話として隙がありすぎるからな
ifなりクロスなりで補完したくなる衝動にかられる
ある意味これも魅力だな
278通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 12:35:08 ID:+ekXrILN
もしもキラがフレイの死を引きずって鬱病になってたら。
279通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 14:26:12 ID:???
もしへりオに残っていたのがストライクじゃなくてテキサスマックだったら
280超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:56:49 ID:???
休憩時間に入ったシンは、パイロット控え室へ向かう。
「あ!」
ちょうど出て来た兄達と会う。
「お姉ちゃん! ルナ! レイ! お疲れ様。大丈夫?」
「ええ、なんとかね。でも、くたくたよ」
「ショーンとゲイルは?」
レイが、先に帰った部下の事を尋ねる。
「少し怪我してたから、手当てして、部屋で休んでいるみたいです」
「そうか」
レイはほっと息を吐いた。
「……チアキにミツオ……」
ルナマリアが守れなかった部下の事を思い出し、俯く。
「ああ、ほら! 仕方ないじゃん、戦闘なんだし。軍人になったからには覚悟してたわよ」
マユがルナマリアを励ます。
「ああ、そう言えば、ブリッジですごいニュースがあったんだ!」
シンが、空気を変えるかのように、明るい声を出した。

「アスラン・ザラ? あいつが?」
ルナマリアが驚いた声を出す。
「やっぱりねー。そうだと思った!」
マユは、わかったように頷く。
「でも、ほんとに名前まで変えなきゃなんないもんなのかな? だってあの人前は……」
「そりゃそうよ、シン。いくら昔……」
マユが休憩室に入ろうとする時に急に立ち止まったのでルナマリアは蹈鞴を踏んだ。
「ぁ! ぅぅ……」
休憩室には、先客がいた。それは……。
オーブの、アスラン・ザラ。
ルナマリアの胸に奇妙な、辛い、重苦しい思いが襲って来て、横を向いた。
「へぇー、ちょうど貴方の話をしていた所ですよ、アスラン・ザラ。まさかと言うかやっぱりと言うか、伝説のエースにこんな所で
お会いできるなんて光栄です!」
マユは明るく彼に声をかけた。
「……そんなものじゃない。俺はアレックスだよ」
「だから、もうモビルスーツにも乗らないんですか?」
「……」
「よしなさいよ、マユ。オーブなんかに居る奴に……何も解ってないんだから」
「ん?」
棘のある声に、アレックスは顔を上げた。
だが、ルナマリアは踵を反すと休憩室の入り口から去って行った。
「失礼します」
レイも、しかし、きちんと敬礼をして去っていく。
「ああ、もう!」
マユはもっとアレックスと話をしていたいようだった。
「でも、艦の危機を救って下さったそうですね。ありがとうございました!」
マユも、敬礼をすると慌ててルナマリア達の後を追った。


281超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:57:08 ID:???
「アスランはどうしたんだ?」
「部屋の外見たけど、いないよ? デュランダル議長達と急な用事でもできたかな? それよりカガリ」
「ん?」
「アレックス! アレックス・ディノ! カガリが気をつけていないとばれるだろ? まぁ、今回はデュランダル議長が問答無用で
正体明かしてくれちゃったけどね。はは」
「うう……気をつける……」
カガリはうな垂れた。が、すぐにばっと顔を上げる。
「ユウナ! お前も変な事するなよ! 死に掛けたじゃないか!」
「え、ええと、なんの事だい?」
「モビルスーツを操縦しようとしただろ!」
「ああ……。あれか……うまくいくと思ったんだよー。オーブのモビルスーツはちゃんと操縦できたのになぁ。やっぱりOSが……」
「え? ほんとに動かせたの? お前?」
「ああ。オーブは国民皆兵、満18歳で男も女も兵役に付くだろう? これでも一応予備役将軍だ。定期訓練で操縦している。最新鋭機もね」
「そうか。意外としっかりやってんだな」
「『意外と』は余計だよ」
「そう言えば、議長とモビルスーツについて話してたな。男はやっぱりああ言うの好きなのか?」
「いや、まぁ。心に響く物はあるけどね。父に頼まれた仕事の話さ。……カガリ、こんな事言いたくないけどね。プラントが、
戦争が終わって皆心を入れ替えて平和な国になりました、なんて考えてないよね?」
「考えてるなら文句付けに来ないよ」
「はは。そうだな。デュランダル議長が話したザフトの新型機の特徴、覚えているかい?」
「え、えーと」
282超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:57:27 ID:???
「はぁ」
ユウナはため息をついた。
「あ! 水中がどうこう言ってたじゃないか!」
「ああ。可変戦闘機型のセイバー、宇宙高機動用のカオスはともかく、後の二機、アビス、ガイアは問題だね」
「何がだ?」
「アビスは水中型モビルスーツなんて言っているが、あのたくさんのビームを見ただろう? ビームは水中では使えない。どう
見ても揚陸作戦用だ」
「あ!」
「ガイアもね。なんで今更機動性の高い陸戦型モビルスーツなんて必要なんだ? 基地を防衛するだけなら、防御力と火力を
揃えればいい。陸上での機動性が必要とされるのは侵攻作戦の時さ。バクゥが地球侵攻の為に設計された事を忘れちゃいけない」
この事は、第二次世界大戦のドイツの戦車ティーガーIIを思い起こしてみればいいだろう。戦局が悪くなってから開発された
ティーガーIIは、防御陣地に配備されればその重装甲の効果を遺憾なく発揮したが、攻撃面においてはそれほどの効果を発揮
できなく、ヒトラーを激怒させた。
「……まぁ、我が国も先の大戦では変な事をしてたけどね。ははは」
ユウナが笑ったのは、『高い機動性により敵の攻撃を回避する』と言う思想で開発されたオーブのM1アストレイの事を指している。
もっとも先の大戦後、M1アストレイが飛行能力を備えた、あるいは飛行能力を持った新型機が開発されてからは、オーブの
モビルスーツの特徴とも言える装甲を削った軽量化もそれなりに意味を持つ物となっている。
オーブ攻防戦でオノゴロ島、カグヤ島に甚大な被害を受けたオーブとしては、できるだけ島から遠い海上で敵を迎撃する事が
防衛計画の基本となっていた。
あるいは、植民地の防衛のために装甲を削り、航続力と居住性にまわした古の大英帝国の軍艦の事情に似ている部分がある
かもしれない。
「つまり……」
「ザフトの方から始める気かどうかはわからない。しかし、地球侵攻の用意にはおさおさ抜かりがないって事だね」
「……」
カガリはむっつりと考え込んだ。
「そうそう、カガリ。顔に出ないように気をつけてね。君、出やすいから」
「……」
カガリの頬が、少し、膨れた。


283超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:57:42 ID:???
「ねぇ、ルナ」
寝る支度をしているルナに先にベッドに入ったマユが声をかけた。
「なぁに?」
「アスラン・ザラってやっぱり素敵よね! さすが前大戦時の英雄って感じだわ」
「そう? あんな奴……」
ルナマリアは感心しない口ぶりで言った。
「そう、よかった!」
「なにが?」
「ルナと取り合うのは、嫌だもの。きゃは!」
「え? ちょっと、変な事……」
マユはシーツをすっぽり被って寝てしまった。


タリアの部屋の通信機の呼び出し音が鳴った。
「ふぅ」
気だるい感じでタオルケットを身体に巻きつけると、タリアは音声オンリーにして受話器を取る。
「なに?」
「艦長、デュランダル議長に最高評議会よりチャンネル1です」
シンからだ。
タリアは後ろに振り向く。
その視線の先に……デュランダルがガウンを纏って座っていた。
「うん」
デュランダルは頷いた。
そう、二人はこういう関係である。
元々恋人だった。しかし、デュランダルとの間では子供が出来にくい事がわかり、子供が欲しかったタリアはデュランダルと
別れ、別の男と結婚し、男の子を産んだ。
しかし、「子はかすがい」にならず。相手の男は「俺は種馬じゃない!」と言う言葉を残して別居、そして離婚。
そんな訳でお互い疚しい事も無く、独身。焼け木杭に火が付く事があってもいいかもしれない。
シンと、どっちがいいかしらね。
タリアは、初めてシンにキスをしてあげた時の事を思い出す。
びっくりしていた。新鮮な反応だった。
タリアは含み笑いをする。
それにしても、議長の場所を明らかにしておく事は、国家の危機管理上必要。
だが、それを艦の中でやれば。艦のみんなに行為を知られる事でもある。それがまたちょっとした背徳感と羞恥心を煽って、
余計に燃えたりする……。
だがしかし。最高評議会から飛び込んできた知らせはそんな浮ついた気持ちを吹き飛ばす物だった。


284超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:57:57 ID:???
緊急の知らせと言う事で、デュランダルとタリアがカガリにも知らせに来た。
カガリ達は慌てて応接室へと向かう。
「なんだって!? ユニウス7が動いてるって、一体何故?」
事態を説明されたカガリが驚きの声を上げる。
「それは分かりません。だが動いているのです。それもかなりの速度で。最も危険な軌道を」
ユニウス7――前大戦時に唯一破壊されたプラントのコロニーの残骸である。
残骸と言っても、大きい。直径8キロもある。
「それは既に本艦でも確認致しました」
タリアもデュランダルの情報を捕捉する。
「しかし、何故そんな事に? あれは100年の単位で安定軌道にあると言われていたはずのもので……」
アレックスが、混乱した顔で問いただす。
「隕石の衝突か、はたまた他の要因か。兎も角動いてるんですよ。今この時も。地球に向かってね」
「……落ちたら、落ちたらどうなるんだ? オーブは……いや地球は!?」
カガリは叫ぶかのように問う。
「あれだけの質量のものです。申し上げずとも、それは姫にもお解りでしょう」
「ぅぅ……」
カガリは、言葉も出ず、呻く。
「地球の諸国への警告は?」
ユウナが聞く。
「もちろん、すでにしてあります。原因の究明や回避手段の模索に今プラントは全力を挙げています。またもやのアクシデント
で姫には大変申し訳ないのですが、私は間もなく終わる修理を待ってこのミネルバにもユニウス7に向かうよう特命を出しました」
「ぁ……」
「幸い位置も近いもので。姫にもどうかそれを御了承いただきたいと」
「無論だ! これは私達にとっても…いやむしろこちらにとっての重大事だぞ。私……私にも何かできる事があるのなら……」
「お気持ちは解りますが、どうか落ち着いて下さい、姫。お力をお借りしたいことがあればこちらかも申し上げます」
「難しくはありますが御国元とも直接連絡の取れるよう試みてみます。出迎えの艦とも早急に合流できるよう計らいますので」
「……ああ……すまない」
無力さにカガリは肩を震わせた。

285超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 18:58:04 ID:???
「ふーん。けど何であれが?」
ルナマリア達は休憩室で休憩を取っていた。整備の者達も手すきな者が合流している。
「隕石でも当たったか、何かの影響で軌道がずれたか」
「地球への衝突コースだって? 本当なの?」
マユはシンに聞く。
「バートさんがそうだって」
「はぁ〜、アーモリーでは強奪騒ぎだし、それもまだ片づいてないのに今度はこれ?どうなっちゃってんの」
ルナマリアはため息をついた。
「で、今度はそのユニウス7をどうすればいいの?」

「でも、どうすればいいんだ」
応接室から士官室へ向かう途中で、耐え切れなくなった様子でカガリが誰にとも無く尋ねる。
ユウナも、アレックスも無言だった。
国にいれば、色々やる事もあるんだろうけどな。
ユウナは思った。
避難民の誘導、災害への備え……。まぁ、そこらへんは父上がうまくやるか。
先の大戦の被害からオーブを復興させた手腕……。ウナトのそんな所の手腕をユウナは信頼していた。
「……砕くしかない」
アレックスが、ふいに言った。

「砕くしかない」
レイがふいに言った。
「砕くって?」
「あれを?」
「軌道の変更など不可能だ。衝突を回避したいのなら、砕くしかない」
再び、レイは断言する。
「でもデカいぜあれ? ほぼ半分くらいに割れてるって言っても最長部は8キロは……」
「そんなもんどうやって砕くの?」
「それにあそこにはまだ死んだ人達の遺体もたくさん……」
「だが衝突すれば地球は壊滅する。そうなれば何も残らないぞ。そこに生きるものも」
「「……」」
286超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/12(月) 19:00:35 ID:???
続く。

マユはアスランに素直に憧れで、本編のルナのように皮肉とか言いません。

シンとタリアはキス止まりです。
287通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 19:28:48 ID:???
艦長ーーーッ!
なんてうらやま…いや、いやらしい人なんだ、
俺にもやらせ……いや、やめさせよう
288通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 20:20:53 ID:???
まあこの作品のシンは可愛いもんな
何にせよ羨ま…けしからん
289通常の名無しさんの3倍:2008/05/12(月) 22:57:05 ID:???
シンに手を出すとはうr……げふんげふん、種馬と子宮の思考しかないコーディはけしからん。

ユニウスセブンではやる気のある連合でも見れそうだな。
290通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 01:23:37 ID:???
GJ!
議長とタリア艦長周りの設定の修正がいい感じですね。あと本編最終話では死に設定と化していた艦長の子持ち設定をちゃんと活かしてくれることに期待。

そしてシン、うらy……ゲフンゲフン。
けど男の名前有りオペレーターは何か新鮮。Zのトーレスとかガンダムでも探せばいるはずなんだが。これもショタシン効果か?
291通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 01:52:43 ID:???
>>290
あれは勿体無いよな>死に設定
上手く処理すればレイ関係も一掃出来た筈なのに
いや、レイだけじゃなく家族の事で悩んでたシン、ルナ(メイリン)にも影響したかもしれないのに…
292通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 19:58:10 ID:???
種死の設定は総て死に設定じゃないかwwww
活かすどころか改変して無かった事にする位だからwwww
293通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 14:02:35 ID:???
亀だけど>>SEED in Sin氏
久しぶりの戦線復帰乙でした。『強くてニューゲーム』なシンと女の子
らしいカガリがこれからどうなるのかニヤニヤしつつ期待してます
294通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 19:57:30 ID:???
君は、黒いストライクを知っているか!?
295通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 20:44:15 ID:???
ノワールの事か?それともブラッ(ry の事か?
296通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 20:54:34 ID:???
嫌、ノワールの事じゃないがブラッ(ry ってなんだ?
俺が聞いたのはストライクMk−Uのことな(今は亡きPPスレとかマユスレの
297通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:01:36 ID:???
再建・・・はムリなのかな
こっちに合流でも構わないような・・・
298通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:04:39 ID:???
もし種の主役が南光太郎だったら
299通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:14:39 ID:???
南光太郎主人公だと、ストライクごと時間転移してクルーゼ隊を急襲、ヘリオポリス襲撃自体を無かったことにしちゃうんじゃね?
300通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:35:05 ID:???
なんでもゴルゴムの仕業にするぞw
しかも本当にゴルゴムの仕業だったりするwww
301通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:37:28 ID:???
そう言えば、クルーゼの組織の名をゴルゴムと仮称しているスレがなかったっけ?
302通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 21:46:39 ID:???
>>297
マユスレはまとめサイトに避難所があるから撤退したしPPスレは壊滅してから2年くらいか?アナザーフェイズの続きが読みたいな
303通常の名無しさんの3倍:2008/05/14(水) 23:24:54 ID:???
ブラッ(ryって
クローンスレのあれか?
304通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 02:03:13 ID:???
>>303
そう、あれ。
305なんか変な電波を受信した。:2008/05/15(木) 16:48:37 ID:???
シン「ステラ・・・」

ミネルバの艦板上にてシンは思い悩んでいた、保護した連合のエクステンデッドのステラの事
でである。日に日に衰えていく彼女の容態、そして医者から突きつけられた残酷な現実。
それに加えてここのところの連合とオーブ軍、そしてアークエンジェルらとの戦いにより彼の心
は磨耗しきっていた。

シン「くっ・・・」

力になれない、力が足りない自分に反吐がでた。

???「何を悩んでいるんだ、少年」
シン「ディアッカさん・・・」

そんなシンの元に現れたのは元ジュール隊のディアッカ・エルスマンであった。

ディアッカ「シン、俺はここで炒飯を作る事しかできない。だがお前にはお前にしか出来ない、
      お前になら出来ることがあるはずだ。誰もお前に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
      自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。グゥレイトゥ。」

そういうとディアッカは中華鍋とお玉を片手にその場を後にした。

シン「俺にしか・・・できない事・・・」

シンがステラを連合に返す日の昼の事であった。
306通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 18:08:12 ID:???
炒飯仕事しろwww
307超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:16:18 ID:???
休憩室は静まり返る。
「地球、滅亡……」
「だな」
「そんな……」
「はぁー、でもま、それもしょうがないっちゃあしょうがないかぁ?」
「……!」
カガリは、通りがかった休憩室から聞こえて来る会話に、足を止めた。
「不可抗力だろう。けど変なゴタゴタも綺麗に無くなって、案外楽かも。俺達プラントには……」
「くっ!」
「カガリ!」
アレックスが止めたが、遅かった。
「よくそんなことが言えるな! お前達は!」
カガリは休憩室に飛び込んだ。
「しょうがないだと!? 案外楽だと!? これがどんな事態か、地球がどうなるか、どれだけの人間が死ぬこ事になるか、
ほんとに解って言ってるのか!? お前達は!?」
「すいません……」
不適切な発言をした張本人、メカニックのヨウラン・ケントが謝る。
「くふっ……やはりそういう考えなのか、お前達ザフトは!? あれだけの戦争をして、あれだけの思いをして、やっとデュラン
ダル議長の施政の下で変わったんじゃなかったのかっ!?」
「よせよカガリ!」
アレックスがたしなめる。

マユはカチンと来た。
なんなの? このお姫様は。
「失礼ながら、よろしいでしょうか?」
「なんだ!?」
「ヨウランの発言が不適切であった事は謝罪致します。しかし彼も場を和ませようとしての事です。それを考慮せず、いきなり
仲間内の会話にしゃしゃり出て頭ごなしに怒鳴りつける、しかも他国の人間がされるのはどうかと思います」
「な!? だけど私は!!」
「それから、『やはりそういう考えなのか、お前達ザフトは!』と言われましたね。『やっと変わったんじゃな
かったのか』とも! お言葉ですが、宣戦布告されたのも、プラントに核を撃たれて民間人を虐殺されたのもプ
ラントが先ですが! ニュートロンジャマーキャンセラーの技術が漏洩してから、すぐさま、また核攻撃されましたが! 私こそ
聞きたい! 『地球に住む人々は変わったのか?』と! ザフトが地球などどうでもよかったのなら、前大戦時に、部下の反乱
にも合わずにザラ議長は地球を滅ぼしていたでしょう! ともかくあなたがザフトに対しどう言う考えを持っているかはよく分か
りました。この事は是非議長にもお伝えしたく思います」

308超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:16:42 ID:???
「なんだとっ!」
「カガリ!」
マユの皮肉に激昂するカガリをアレックスが止める。
「マユ、言葉に気を付けろ」
ザフトもレイがマユをたしなめる。だが……。
「そうよぉマユ。この人偉いんですもん。オーブの代表でしたもんねぇ」
ルナマリアが、恨みのこもった視線で、挑発的な言動をし、煽る。
「お前ぇっ……」
「いい加減にしろ! カガリ」
「くっ……」
「君はオーブがだいぶ嫌いなようだが、何故なんだ?」
アレックスが、ルナマリアに尋ねる。
「昔はオーブに居たという話しだが、下らない理由で関係ない代表にまで突っかかるというのなら、ただでは置かないぞ」
「下らない? ……下らないなんて言わせない! 関係ないってのも大間違いよ! 私の家族はアスハに殺されたのよ! 
父さんも、母さんも、妹のメイリンも!」
「ぅ……」
「国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、ボロボロで殺された!」
「え……」
ああ、そうか。オーブ攻防戦の……。
ユウナは得心がいった。
先ほどの口調だけは丁寧な少女より、よほどオーブを責める資格があるな。うん。
「だから私はあんた達を信じない! オーブなんて国も信じない! そんなあんた達の言う綺麗事を信じない! この国の
正義を貫くって……あんた達だってあの時、自分達のその言葉で誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたの!?」
「……」
カガリは唇を噛み締め、俯く。
「何も解ってないような奴が、解ってるような事、言わないで欲しいわね!」

309超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:17:12 ID:???
「君ね……」
ユウナは、割って入るとパシっと軽くルナマリアの頬を叩いた。
「ぁ……」
ルナマリアはあっけに取られたように目を見開き口を開ける。
「じゃあ、言ってあげるよ。まず君だ。地球連合に攻められたオーブの僕がこんな事を言うのもおかしいがね。第三者から
見ればこうも見えると知っておきたまえ」
ユウナはマユに指を突きつけた。
「確かに宣戦布告をしたのは地球連合が先だ。しかし、それ以前にプラントの数々の違法行為がある。そもそもプラントは
理事国が作り、理事国が運営していた、その名の通り工場だ。そこに集まった君らは言わば唯の雇われ人に過ぎない。理
事国が運営していたからには規則がある。しかし、自治権を認められ、コンピューターに政治の候補者を選ばせると言う僕には
理解できないプラント独自の運営をしていたからには、それも緩やかな物のようだったがね。だが、プラントは、その些細な
規則さえも破った。戦略物資である食料を独自に運び込もうとし、プラントを違法に農業実験プラント――ユニウス7に改装し
た。一体なんだ? 君達は? 雇われ条件が気に入らなければ、他へ行けばいいだけだろう。それを人様の工場を乗っ取る? 
独立? テロリストじゃないか! ……まぁ、そこはここまでにしておこう。次はヤキン・ドゥーエ戦役だ。君も言ったように、
宣戦布告をしたのは地球連合だ。その後の攻撃は当然だろう。油断していた方が悪い。それにはるかに強い宇宙放射線が
飛び交っている宇宙では核爆弾は唯の威力の大きい爆弾と言うに過ぎない。核攻撃をコロニー一基、それも実験施設に
絞ったのは警告の意味もあったとも思える。次に、君らの反撃――ニュートロンジャマーの投下についてだ。血のバレンタイン
からエイプリルフールクライシスまで二ヶ月も無い。そのため僕は開戦前から地上侵攻のためにニュートロンジャマーを量産
してた疑惑を感じてしまうのだが、どうかな? 血のバレンタイン2月14日――約一週間で戦闘への試験投入が2月22日、
エイプリルフールクライシスが4月1日だ。そうそう、地球上へのニュートロンジャマーの投下が決議された時の議長は『穏健
派』とされるシーゲル・クラインだったね。何の皮肉かね? 冗談かね? これは? 更に! その投下は地球上に無差別にだ!
 オーブも小なりと言えど被害を被った! 中立国になんの恨みがある!? 君達こそが地球上すべての人類に悪意があっ
たと思われてもしょうがなかろう!」
「もういい! ユウナ、もういいから!」
激したユウナを見て自身は冷静になったのか。カガリがユウナの服の裾を引っ張る。だがユウナは止まらない。
310超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:17:30 ID:???
「ふぅ。本当はもっと言ってやりたいが、一応ユニウス条約でけりがついている事だ。ここまでにしよう。次は君だ」
ユウナはルナマリアに向き直った。
「国の運営をしているとね、いつも感じているよ、自分の身体のようにね。つねにぎりぎりの綱渡り気分さ。政治家が国の頭なら、
通貨や人材は血液、常に血液をもっと、もっとと叫んでいる地方、部門は手足だ。……あの時何があったのか話してあげよう。
国の理想? そんな物、あの時一顧だにされなかったさ! なにしろオーブの中立政策自体が、単にオーブを戦争から遠ざけ
ようとする、単なる一方策に過ぎなかったのだからね!」
ルナマリアは驚いた顔で、頬に手を当てユウナを見ている。
ユウナは続けた。
「オーブ本土の人口に対する軍人比率は14%。経済に影響を与えないぎりぎりまで徴兵していた。それでも軍は現役5万人、
予備役まで召集してもやっと28万人。対して大西洋連合は平時の軍人比率がなんとたったの0.5%だ。それでも現役だけで
100万人を超える。まるで相手になるわけ無いだろ。降伏する事は決定してたんだよ」
「……じゃあ、どうして最初から降伏しなかったのよ!?」
「最初から降伏しようと言う者もいたよ。それが、国民に最も被害が少ないと言ってね」
「だったら!」
「……だが、それは当時の状況ではオーブのコーディネーターを切り捨てる事になっていたとわかっているかい?」
「――!」
「国民を守らない国になんの価値がある? 結局、あの時の閣僚達は、ウズミ様は決めたんだ。コーディネイターも、誰も切り
捨てないと――敗北するとも戦う事でオーブは全国民を守ると言う意思を示すと――。さぁ、教えてくれ。もっといい方法があっ
たのなら。どうすればよかったのか」
ユウナの顔はどこか懇願しているような、顔をしていた。
「な――それを考えるのが政治家の仕事でしょう!? なんで私が考えなくちゃいけないのよ!?」
「……は。はははは!」
ユウナは笑った。
「いや、失礼。プラントでは成人だと言っても、君は、まだ子供なんだねぇ。世の中は、誰か英雄が現れて全て良くしてくれなく
てはいけないと思っている。白馬の王子様も信じてるかな? 幸せはきっと誰かが運んでくれると信じて疑わない――」
「……なんで、あんたなんかにそこまで言われなきゃいけないのよー!」
ユウナが意識を失う前に見たのは、怒ったルナマリアの顔と迫ってくる握られた拳だった――

311超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:17:48 ID:???
「…………」
ユウナが意識を取り戻した時、目の前は白いもやがかかっていた。それに、冷たい?
「気がついたのか?」
カガリの声だ。
「ん……まぁね。僕は一体どうしたんだ?」
「ばーか」
白いもやが、消える。白いもやの正体は、どうやらカガリが手に持っている白いハンカチらしかった。
「後で鏡を見てみろ。痣になってる。まだ冷やしとけ」
額に、再び濡れたハンカチが押し当てられる。
「まったく、馬鹿だよ。コーディネーターに喧嘩売るからだ」
そう言いながら、カガリはどこか嬉しそうだった。
「なに……。話がカガリの事になったからさ。これでも姫のナイトを自任しているんでね」
「ばーか」
カガリは笑ったようだった。
「……しかし、私はまだ未熟だな。お父様があんな事を考えていたなんて……。私はお父様の言った事だからと、中立政策を
金科玉条のように思いすぎていたかも知れない」
「未熟を自覚できれば、一人前さ」
ユウナは、先の大戦の事を思い出していた。
予備士官として招集され、逸った自分。拡大された過失。
ユウナのかつての上官は、ユウナのした失敗すべてをユウナの前で一つ一つ指摘し、叱責した。
だが、戦争が終わった時ユウナの犯したミスをすべて被ったのはその上官だった。確実だと目されていた将への昇進をあきら
める事態になっても、ミスは一人の予備士官のしでかした事だとは言わなかった。結局彼はユウナの失敗すべての責任を負
って、将になる事無しに退役した。
あの時から自分は変わったのだと、ユウナは思っている。
「君には僕がいる。僕の父もいる。君にこき使われるためにね。思う存分、こき使ってもらっていいよ」
「ふふ」
白いもやの向こうでカガリが吹き出したようだった。


312超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:18:30 ID:???
「さてと、とんでもない事態じゃの」
ジブリールは北アメリカに渡り。とある邸宅に向かった。そこでロゴスの面々と顔を合わせる。
ロゴス――イルミナーティと言った方がいいだろうか。古い組織である。中世の石工組合が起源であるとも言う。中世において、
キリスト教の大聖堂、修道院、宮殿などの建築、増築、修復などのプロジェクトは数十年、あるいは数百年もの年月要する
ことも珍しくなかった。職人達は自分達の仕事の権利を守るため、仕事の方法を秘密にし、詐欺師に欺かれないように仲間内
で握手の方法や独自の用語などの暗号を考案していったと言う。また、城砦などを建設した際に城の秘密を守るため口封じ
される事がないように団結したのだとも言う。。イルミナティのシンボルはピラミッドに目のシンボルである。このシンボルは
エジプトに由来し、ホルスの目と呼ばれる。このシンボルは権力構造のヒエラルキーと全てを監視する支配者を表していると
される。大西洋連邦の紙幣にこのシンボルがある事は良く知られている。
「まさに未曾有の危機。地球滅亡のシナリオですな」
そう言いながら、のんきにビリヤードをやっている者も、いたりする。
「ふ。書いた者がいるのかね」
「それはファントム・ペインに調査を命じて戻らせました。一応。ちょうどユニウス7に近かった部隊がいるもので」
ジブリールは答えた。
「大丈夫なのか?」
「大丈夫ですよ。彼らの能力なら」
「なんぞ役に立つのかなそんなものを調べて」
「それを調べるのじゃないか!」
老ブルーノ・アズラエルが吼える。この館の主だ。
「しかしこの招集はなんだ、アズラエル。まあ、大西洋連邦を始めとする各国政府が、よもやあれをあのまま落とすとも思って
はおらんが。一応避難や対策に忙しいのだぞ、みんな」
「……この事態には、私も大変ショックを受けている。ユニウス7が、まさかそんな、一体何故とな?」
「前置きはいいよ、アズラエル」
「いいや! ここからがが肝心なのだ!」
「ん?」
「やがてこの事態は世界中の誰もがそう思う事となるだろう」
「んん……」
「ならば我々はそれに答えを与えてやらねば」
「んん」
「プラントのデュランダルは既に地球各国に警告を発し、回避、対応に自分達も全力を挙げるとメッセージを送ってきた」
「早い対応だったな」
「奴等も慌てていた」
「ならばこれは本当に自然現象という事かな? だがそれでは……」
「いや、そんな事も、もうどうでもよいのだ!」
313超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:18:37 ID:???
「ほぉ」
「重要なのはこの災難の後、何故こんな事に、と嘆く民衆に我々が与えてやる答えの方だろう」
「やれやれ、もうそんな先の算段だか」
「無論、原因が何であれ、あの無様で馬鹿な塊が間もなく地球、我等の頭上に落ちて来る事だけは確かなのだ。どういう事だ、
これは! あんなものの為に、この私達までもが顔色を変えて逃げ回らねばならないとは!」
「それは……」
「この屈辱はどうあっても晴らさねばなるまい。誰に!? 当然あんな物を解体もせずに後生大事にほおって置いたコーディ
ネーターどもにだ。違うか? そもそも今回の事で奴らにユニウス7を管理する能力もなかったのは明らかだ!」
「いやぁそれは……」
「それは構わんがな」
まぁ、アズラエル老は前大戦で息子を亡くされたからな。ザフトに殺されて。
怒る気持ちも、ジブリールにはわかる。
「だがこれでは被る被害によっては戦争をするだけの体力すら残らんぞ」
「だから今日お集まりいただいたのだ。避難も脱出もよろしいがその後には我々は一気に打って出ねばなるまい。例のプラン
で。そのことだけは皆様にも御承知おき頂きたくてな」
「なるほど」
「強気だな」
「コーディネーター憎しでかえって力が湧きますかな、民衆は」
「残っていればね」
「残りを纏めるんでしょ?憎しみという名の愛で」
「ジブリール。先程から黙ってばかりじゃな。どう考える」
ジブリールに話が向けられる。
「んん……」
例のプラン――「武装解除、現政権の解体、連合理事国の最高評議会監視員派遣」などをプラントに、要求。要するに、理事
国にとって真っ当な工場に戻すという事だ。だが……。おそらく受け入れられまい。その場合は、核ミサイルによるプラントの
撃滅を図る計画だ。
まあ、いいけどな。プラントの奴らなど。
江戸時代の日本では、10両盗めば死刑だった。時代によっては、慎ましく暮らせば人一人が一年食べられただろうか?
それを考えると、理事国がプラントに注ぎ込んだ資金を考えると、プラント皆殺しでも、到底足りない。
……プラントとその同調者を、人類を滅ぼせないよう『確実に』無力化する。事を起こすに当たってこれは大前提だ。
どっちがいいのかな?
まともに戦って勝って、生き残ったプラント住人を二度と地球に被害を及ぼせぬようにするか?
……死体と同じくらい無力な生者を作るのは、結構大変な気がする。感情とか人道を忘れたら結局皆殺しが最適解になって
しまうのではないだろうか。後はプラントというハードウエアの損失を我慢するかどうか……。
ジブリールは熟慮して、プランに賛成する。同時に、プラント以外のコーディネーターはむしろ積極的に保護する事を提案する。
強硬派にも穏健派にも配慮したその意見は受け入れられ、ちょっぴりジブリールの発言力が高まったりする。
セトナは悲しい顔をするだろうな。優しい娘だから。
ジブリールの胸が少し、痛んだ。
314超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 18:19:52 ID:???
続く。
315通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 18:36:44 ID:???
このジブには惚れるw
316通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 18:45:05 ID:???
ユウナもジブリールも、それぞれの立場で頑張ってるな。

しかし同志、テンプレをセリフに使うときはもう少し言い回しに注意しないとコピペ感が出てしまうぞ。
317通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 19:00:49 ID:???
ユウナの発言がブルコススレそのまんまでワラタwww
318超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/15(木) 19:05:10 ID:???
うがorz 次に出す時はもう少しましにします
319通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 19:08:07 ID:???
>>301
クルーゼでもあったのかは知らなかったけど、
X運命での黒議長の組織を当初ゴルゴムと仮称してた事はあった。
もっとも本当にある意味創世王みたいな正体だったと言えなくもなかったわけだが。
320通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 21:35:37 ID:KrFGRwTg
>まぁ、アズラエル老は前大戦で息子を亡くされたからな。ザフトに殺されて。
 えーと、確か、盟主王を消したのは「旧ラクシズ」のAAで、命令したのは某魔乳艦長(大西洋連邦人)のはずでは。
 まあ、他に「ザフトに殺され」た息子でもいるのなら、話は別ですが。
321通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 22:41:55 ID:???
>>320
「ザフトに殺された」って事にしてるんじゃない?
それか戦闘中や戦後のどさくさ紛れで解らなくなってるか
「脱走した連合の艦に殺された」と正直に言うのも何だし
322通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 22:42:57 ID:???
ザフトとの戦闘中に死んだのは確かだからな
323通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 22:46:07 ID:???
神の目視点の視聴者から見れば完全に第三勢力だとわかるが
当事者、しかもロゴスブルコスといった立場の人達から見れば、
コーディの中でもとりわけバケモノな三人が率いる武装勢力など
ザフトの変種という認識でもそうおかしくはないと思うけどね。
その内二人は先代当代議長の娘と息子だし、虎とかザフトの著名な
将兵も加わり、AA以外の戦力もほぼザフト製なわけだし。
324通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 23:25:03 ID:???
ぶっちゃけ連合からの「歌姫の騎士団」に対する認識は『ザフトの内ゲバ』だろ。
325通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 01:28:21 ID:???
ザフトは共産主義勢力のテンプレをなぞっているよな。
326通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 01:45:10 ID:???
>>305
なんぞこれw
吹いた
327通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 10:51:21 ID:???
>>325
確かに。
・選挙のことなどロクに話題にならない評議会
・計画経済を実施している

あと何かあったっけな?
328超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/16(金) 17:40:46 ID:???
はいー。
なにしろアークエンジェルに撃たれたドミニオンにアズラエルとナタルが残ってたという事は、ブリッジ要員の救命艇が
クルーゼにぶっ壊されましたので、生きている人で知ってる人がいないかと。
と言うわけでザフトとの戦いで戦死と地球軍では処理されました。と言う事で。
329なんか変な電波を受信した。:2008/05/16(金) 19:44:31 ID:???
ミネルバの艦板上にて悩める青年が一人

アスラン「キラ・・・」

オーブが大西洋連邦と同盟を結び名実共にプラントの敵となった。
それに加えキラによるカガリ誘拐・・・次々と沸き起こる問題は次第に
アスランを追い詰めていった。

アスラン「くそ、でも敵として現れたら・・・打たざるをえないじゃないか!」

言葉では理解できる、しかし彼はそれを割り切る事ができないでいた。

???「おう、何悩んでいるんだよ」
アスラン「ディアッカ・・・」

そこには元ジュール隊にて友でもあるディアッカ・エルスマンがいた。

ディアッカ「アスラン、俺はここで炒飯を作る事しかできない。だがお前にはお前に
      しか出来ない、 お前になら出来ることがあるはずだ。誰もお前に強要は
      しない。自分で考え、自分で決めろ。
      自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。グゥレイトゥ。」

そういうとディアッカは中華鍋とお玉を片手にその場を後にした。

アスラン「俺にしか・・・できない事・・・」

そう呟くとアスランは何かを決意したかのような目をし黙って海を睨み付けた。
330通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 19:54:24 ID:???
すごい二番煎じゃないか……
331通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 19:54:53 ID:???
「じ」が1個抜けてしまった。
332通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20:14:09 ID:???
そういうお前はジュール隊辞めてなに炒飯つくってんだよw

>>308-311
アスランテラ空気w
333320:2008/05/16(金) 21:26:18 ID:oA+H/njf
>321 >322 >323 >324 >328
 なるほど、納得しました。特に「ザフトの変種」「内ゲバ」説には説得力がありすぎて…(笑いをこらえてます)。

 超余談ですが、某Blackもある意味では「ゴルゴムの内ゲバ」とも受け取れますな。主人公が世紀王(最高幹部)で、協力者はほとんどゴルゴムの不満分子なわけだし。

 しかし、ザフトも災難ですね。数々の新兵器を盗まれた挙句、盟主王殺しまで被せられるとは…。誰か盟主王父に真相を。


334通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 13:12:34 ID:???
>>325
>それ以前にプラントの数々の違法行為がある
当時の指導者層(パトリック)の関係者(息子)のアレックス(アスラン)が沈黙(想うことも口を挟むことしない)しているのは不思議(描写不足?)。
正体を噂しているミネルバクルー(特に論破されているルナとマユ)からみてどうなんだろう。

>確実だと目されていた将への昇進をあきらめる事態になっても、ミスは一人の予備士官のしでかした事だとは言わなかった。
一人の予備士官の失敗にそんな影響力があること自体オーブの指揮系統と軍の構造的欠陥じゃあ、上司の一存でもみ消せることを含めても。
これがそのままなら、ユウナ一人が個人的に変わってもダメな気がする。(原作どおり身内人事が罷り通るよキラとか)早くなんとかしないと。
335通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 14:26:00 ID:???
一付き人が口を挟めるわけないだろ常考
336通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 14:33:39 ID:???
>>334
ボディガードに何を求めてるんだ、お前は
政治的立場に無い人間がそんなこと言えるわけ無いだろうが、常考
337通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 14:56:03 ID:???
>>334
何のために凸が名前変えて一ボディガードに身をやつしてるんだか考えろよ。
338通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15:09:54 ID:???
もしもノイマンがMSのパイロットだったら
339通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15:16:46 ID:???
最前線でも新品状態で帰ってこれるが敵機を撃墜できずチキンと呼ばれる
340通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15:21:35 ID:???
>>338
攻撃を回避できなくなったアークエンジェルが沈む
341通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15:38:54 ID:???
その後も母艦を転々としつつ常に最悪の場合でも自分だけ生還できてしまうと。
サンダースと似て非なる経緯で『死神』『疫病神』のあだ名が付くわけか
342通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 16:24:28 ID:???
>>335-337

>>334
>想うことも

ちゃんと嫁。なっ。
343通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 16:27:05 ID:???
>>342
寝言は寝て言え。
344通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17:05:16 ID:???
>>342の電波過ぎる切り返しに俺呆然
345通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17:47:02 ID:???
>>342
これが……ゆとり……
346通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17:47:44 ID:???
みんな落ち着けよ。
>>342はこれから先
幼稚園(保育園)・小学・中学・高校・大学(専門)・
会社と進むにつれ立場によって
想ったことを口に出すことが
どれほど重大なことなのか気づくんだから
人生の先輩として生暖かく見守ってやろうぜ?
347通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17:57:07 ID:???
>>334
> 一人の予備士官の失敗にそんな影響力があること自体オーブの指揮系統と軍の構造的欠陥じゃあ
ぶっちゃけ元ネタがあると思われ。

仮想/火葬戦記ファンだからわかる。
348通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18:32:36 ID:???
>>345
ぶっちゃけ、ゆとりより成人の方がやばいんだけどね

成人正答率54%
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa200401/hpaa200401_2_029.html
349通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18:51:03 ID:???
すごい自演工作だなw(^д^)9m
350通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18:59:48 ID:???
>>348
最初、小学生向けの問題かと思った……。
351通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 19:30:08 ID:???
もし種の主役がスーパーマンだったら
352通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 20:00:44 ID:???
>>348
全問正解できたことにほっとした
っていうか、これ、何人対象でどんな層対象にしたかで全然結果が違うよね?
その情報が書いてないじゃん
つまり、これはネガキャン
353 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:45:00 ID:???
こんばんわ。
新しく書いてみたので投稿します。

キラ←→ルルーシュで種やりなおし


Phase01-α

<――では次に、激戦の伝えられる華南戦線、その後の情報を……>
少なくとも俺には関係ない。華南なんてもう陥とされている事だろう。
俺は隣で眠るナナリーと一緒にこのヘリオポリスでゆっくり暮らしていければ良い。
俺はそんな日々が続くと、そう今は信じていた。
「ナナリー、起きて。ちょっと行かなきゃならない所に寄ってから帰ろう」
自らの親が誰かは生まれたときから知らない。二人で生きる――
「申し訳ありません、お兄様。つい気持ちよくて寝てしまいました…」
ナナリーと一緒に生きる、それだけが俺の生き甲斐――
PiPiPi......
「はい、こちらルルーsy「なにやってんだよ!呼び出されてるんだから早く来いよ!!ナナリーちゃんの寝顔でも見て時間を忘れてたんだろ!!」
…反論ができない。
「すまない、ちょっと俺が眠りかけてたんだよ。今すぐ向かう。」
手にしているコンピュータを閉じると、呼び出されたカトウ教授への元へと向かった。
354 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:45:37 ID:???
"ヘリオポリス"は旧来の大きな円筒型のコロニーだ。
全長32km、直径3kmにおよぶ巨大な円筒を、太陽光線を集める3枚のミラーが細い花びらのように取り囲んでいる。
この巨大な円筒を回転させ、遠心力により擬似重力を生み出しているのだ。
"ヘリオポリス"を特徴付けているのは付属している資源採掘用の小惑星だ。
それは傍から見ると、小惑星からコロニーが生えているようにも見えた。
アスラン・ザラはその岩塊に近づいていた。他数名以下略。
彼らは一声も発さない。赤い光でカウントダウンタイムを明滅させる黒い小さなボックスを、手早くセットしていった。
セットし終わると、彼らは何事も無かったかのように脱出していった。
赤い光は、「00:03:28」と表示されていた。

「現在接近中のザフト艦に告ぐ!貴艦の行動はわが国との条約に大きく違反するものである。直ちに停船されたし!」
"ヘリオポリス"管制室にはザフト艦の接近を知らせるアラートが鳴り響いている。
「ふん…条約ねぇ。中立のコロニーが連邦のMSを作っておいて…」
"ヴェサリウス""ガモフ"両艦は聞き入れるまでもないと言わんばかりに、通信電波干渉を開始する。


PHASE01 ルルーシュ、立つ
355 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:46:04 ID:???
ルルーシュを乗せたエレカは"モルゲンレーテ"の社屋の中で止まった。カトウ教授のラボがあるからだ。
「やっと来たか…」
サイが呆れたように言う。なんつったって生粋のシスコン丸出しの雰囲気でこちらに歩いてくるから。
「サイか。教授は?」
「お客と話してる。お前にコレを渡してくれってさ。なんだお前?これをよく目にするが、受け取った直後から姿を良く消すが…」
げ、これ以上話してるとナナリーに内緒でチェスで賭けてることがバレる…
「頼まれたプログラムを組み立ててるんだよ。教授、あぁ見えても忙しいみたいだし。」
そう言いつつ、データの入っているディスクをポケットに入れ、封印のしてある封筒を誰にも見えないように見る。
「またコイツか…」
相手は前回戦って余裕で勝ったヤツだ。あれからまだ日が浅いことを考えると、そうとう悔しかったに違いない。
―金額を倍にするかな―
「用事はコレだけ、サイ?」
「あぁ、これだけらしい。俺はこの後聞きたいことがあるからここで待ってるよ。」
「そうか。じゃぁまたカレッジで。帰ろうか、ナナリー。」
「はいお兄様。サイ様、ではまた。」
356通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 21:47:00 ID:???
>ごく初期の人類は恐竜と同時代に生きていた
塩漬け!塩漬けじゃないか!
357 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:47:01 ID:???
"ヘリオポリス"工場区に隣接する研究施設、その6階にルルーシュがいた。
「さぁルルーシュ君、今日は彼が相手だ。」
俺はこいつを知っている。
俺とのチェスでイカサマをした。
なおかつ俺に負けた奴だ。
「誰が来ても僕は受けますよ。お金さぇ払って頂けるのなら。」
―生きるための資金は自らで稼ぐしかあるまい。
ナナリーと俺の生活時間は、長いほうが良いに決まっている。
つまりは金を稼ぐのに時間をかける訳にはいかない。

指定された場所に行く。
例によって相手方SPに囲まれるが気にしない。これが常識だからだ。
連れてこられたのは"モルゲンレーテ"すぐ側に立つ技術施設の2階。フロアの1部屋には、施設の外観からは想像出来ない豪華爛漫な装飾。
その中央にはモノクロのボードが置いてある。隣にはマスターを待つ駒が整然と並ぶ。
「ただいま連れて参りました。」
SPは仕える主人に告げた。
「やっと来てくれたか。早速だが始めよう。」
358 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:47:18 ID:???
「Gの搬入はまだ?!」
"大天使"―そう呼ばれる強襲機動特装艦、アークエンジェルの傍で女性仕官が叫んでいる。
「マリューさん、最後の仕事が終わったら夜1杯、やりまへん?」
「上官侮辱罪で最後の夜を営倉で過ごしたい?」
マリューと呼ばれた女性はやんわりと、かつ断固として拒否した。
「ハッハッハッ!お前なんかまだまだはぇーよ!」
隣で背中を叩く整備士長と笑い、その場を去った。

(全ての条件はクリアした。後は…)
ルルーシュは考えた。気になる手は全部封じた。
相手もプロだ。故に先手を読みやすい。
要は先手の先手を取れば良いのだ。簡単な話だ。
思ううち、相手の1手に勝ちを見たルルーシュは宣言した。
「チェックメイト―3分28秒か――」

ドォォォン―
遠くで爆音が聞こえた。ここまで地鳴りが聞こえる。
更には地面が揺れている。
「な、なんだっ!何が起きている!」
「ジンです!ザフトのジンが攻めてきています!Gを狙っている模様!指示を!」
「Gを搬入後アークエンジェルを発艦。あれを奪われる訳にはいかん!」
ザフト?ジン?ここは中立だぞ?
なぜここにそんな奴らがいるんだ?!
「―ナナリーッッ?!」
刹那、ルルーシュは家へと駆け出していた。
359 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:48:02 ID:???
「G」―人型機動兵器を指し示したその言葉。極秘裏に開発されていたそれ。
中立のコロニー。ザフトの急襲。
これらが導きだす答え=機体の奪取。
「機体の搬入、急げッッ」
マリューは叫ぶ。
ジンはこちらに接近してくる。まるで制圧せんとするがのように。
銃声と共にマリューの近くにいた男が倒れた。
「敵―4、いや、5か!もう奪取しにくるとは!」
ザフト=コーディネーター。答えは目に見えている。
次々倒れる仲間を横目で見つつ、射撃を行う。

「ナナリー!大丈夫k…ナナリー?どこにいるナナリー!!」
ナナリーその姿を探す。だが見当たらない
「…クソッ」
毒づきつつ願う、
(シェルターに行ってると願うしか…?!)
ルルーシュは家を飛び出す。一番近いシェルターに駆けてゆく。
しかし、シェルターはもう満杯だった。ナナリーが傍にいない。
これを止めるには…ジンを追い出すしかない。
ジンは―3機。並みの機体じゃ勝てない。
「―少しGを借りるか…」
ルルーシュは爆破され開いている道から、モルゲンレーテへと忍び込んだ
360 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:48:32 ID:???
搬入は滞っていた。
トレーラーの運転手が撃たれたからだ。
"イージス""ブリッツ""デュエル""バスター"にそれぞれ敵が乗り込んだ。
「ストライクだけでもッッ」
そう願って放った射撃がザフト兵の胸を貫いた。
「ラスティ――!!…駄目だ、ラスティが撃たれた!ストライクを断念する!」
その時、明らか作業員でない服が見えた。潜伏であるなら厄介だ。撃つ。
「―避けた?!」
ルルーシュは少し顔を覗かせただけで撃たれた事に驚いた。
その隙に恐らく最後の1機であろう機体に女性が乗り込む
あれがGなのだろうか。ならば俺も乗り込むしかない。
ルルーシュは素早くストライクまでの最短路を走った。
ストライクの座席にいたマリューこちらに走る学生を見た。
あれはヘリオポリスの学生に違いない。
助ける?どうやって?
―仕方ない!
「早く!座席後ろに捕まりなさい!
ルルーシュは乗り込んだ。
起動スイッチを入れる。動力の鈍音と共に目に光が宿る。
「私にだって、動かすくらい!」
一気に広がったドームスクリーン式の画面に、モルゲンレーテを一望する。
ストライクがノロクサ立ち上がる。歩き始めたばかりね赤ん坊よりも遅く稚拙に歩く。
ジンが切り掛かってきた。重斬刀を振り下ろす―
「効かない!」
マリューは叫ぶ。PS装甲の起動ボタンを押した。
灰色の機体に青白赤の色が宿る。
重斬刀が弾かれる。PS装甲については以下略。
「失礼ですが機体のOSは?」ルルーシュが尋ねる。
「出来てたらジンなど追い払っている!」
「今からOSを組み立てます。キーボードを貸してください!」
「見ず知らずの学生に出来るか!!技術部がずっとできないのに!」
「やってみなきゃ分からないでしょう!死にたいんですか?!」
ルルーシュの剣幕に押されキーボードを渡す。
「早く書き替えなさい!命を貴方に預けましょう。」
361 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:51:14 ID:???
目にも止まらぬ早業とはこのことなのだろう。
マリューはジンの攻撃を避けつつ、ルルーシュの書き換え作業を眺めていた。
「―キャリブレーション取りつつゼロ・モーメント・ポイントおよびCPGを再設定
…くそっ!ならば擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結…」
何故この子は初めてみる単語が並ぶはずのストライクを自分のもののように書き換えているのか。
ジンの刀が近づく。ルルーシュが叫ぶ。
「回避アルコリズムだけはメルセンヌ・ツイスタによる超ランダム性を持たせました。回避だけをOSに適用させます!」
OSの再起動―完了―「回避!」
「よォしッ!!」
ルルーシュが叫ぶ。今まではこうも簡単に回避できなかったはずだが…
そんなことを思いつつルルーシュを見やる。
彼の指は常人にはありえないスピードで、キーボードを弾いている。
「ニューラル・リンゲージ・ネットワーク再構築―メタ運動野パラメータ更新、フィードフォワード制御再起動、伝達関数―コリオリ偏差修正―運動ルーチン接続、システム・オンライン―」
自分でもあまり覚えてない単語が出てきている。
意味は分かるが、その効能を忘れている、といった具合に―
「バックグラウンド・リブート完了、これでもうコーディネイターと戦える!」
マリューはびっくりしていた。途中からいきなり操作系が軽くなったのである。
「ウエポン・スペック召喚…"アーマーシュナイダー"?…」
ルルーシュはジン×3と今まで見たストライクの装備とを秤にかけ、一つの結論を下した。
「お願いです!操縦を代わって下さい!!」
「何言ってるの!これは軍の最高機密なんだからそれは許可できません!」
「もう乗せてる時点で確定事項だ!命を預けると言っただろう!」
マリューは顔をしかめた。しかし彼が言うこともまともである。
「―任せたわ」
マリューが腰を浮かした瞬間にその位置へ滑り込む。
操縦桿を握る。深呼吸を一つ。
ビームライフルが放たれる。避ける。
敵は3機。こちらには短剣が2本。後はバルカンとこの体。
しかしルルーシュには見えていた。
「条件はクリアされた―」
362 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:55:45 ID:???
ナナリーは走っていた。
地面が揺れた。その瞬間にこけた所までは覚えている。
気付いた時にはシェルターへの避難勧告が出ていた。
兄ルルーシュは戻っていない。時間が無いのでシェルターへ向かった。
しかしどこも赤ランプだ。付近のシェルターは全て探した。
―あそこに見えるのは―
人型をしたロボット。確か兄はあーゆーのを専攻していたはずだ。
兄が暇なら家へ迎えに来てくれているはず。なのに来ない。
という事は、兄が避難した線は考えられない。
恐らくは外せぬ用事、あのロボットの中、後は―考えたくはない―
体が無意識に動いていた。あの工廠へと。

ジンが刀を振り仰いだ。瞬間、ルルーシュはペダルを踏み込む。
敵の脇をすり抜けると同時にアーマーシュナイダーを、装甲の薄い肩の関節に下から刺す。
そのまま薙ぎ下ろす。手を離して後ろ蹴りをアーマーシュナイダーにぶち込む。
いくら硬かろうが中からではたまらない。そのままジンは爆発する。
「後―2機!」
右からジンが来ている。もう1機のジンの位置を確認する。真正面だ。
右にいるジンにもう1本のアーマーシュナイダーを左手に持ち、左から回り込むように攻める。
ジン2機はしめたと言わんばかりに挟み撃ちにかかる。
真正面にいたジンが刀を振り上げる。右のジンは刀を突き出してくる。
右側のジンと正対する格好になる。背中からアラートが響く。
―やられる!―マリューは絶望した。
「チェックメイトだ。」
ルルーシュはバーニアを吹かし、左足を軸にピボットターンを行った。
対象が急機動をし、しかしもう制動が効かないジンは、互いを互いに…
―薙いだ―突いた―
背中で爆発が起こる。見なくても分かるほどの大きさだ。
「終わった…ぇ?」
爆炎が収まる。その中に見たのは―
なぜか鮮明に見える。ナナリーの"はずだった"衣服と―四肢。
自分の妹を見間違うはずがない。あの建物の瓦礫の下にあるのはわが妹、ナナリーの体だった。
「あのビームライフルの軌跡の先にあった建物…ナナリー?俺だ、ルルーシュだ!!目を覚ませ!俺を兄と呼んでくれ!俺には…俺にはもう、お前しかいないんだだ!!ナナリーィィィ!!!」

呆けたルルーシュを見て声がかけられない。
本当ならば厳重処罰なのだが…
すると、ルルーシュがこちらに歩み寄ってきた。そして言う。
「俺を軍に入れて下さい。俺は…俺は、―ザフトをぶっ壊す。」
363 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 21:56:30 ID:???
次回予告
Phase02 全ては俺が為に

殺戮の縮図。因根のその先にあるものを、人々は見えているのだろうか。
元はナチュラルが作り上げたコーディネイターが自分たちを襲う。
何も知らない住民はそう思うだけだ。軍部など知らぬままに。
その中に自ら望んでルルーシュは入り込んだ。妹、ナナリーを殺した―

「俺は…ザフトをぶっ壊す」



今日は以上です。かなり原作に似ている部分がありますがご容赦下さい。orz
364 ◆OpHg.p7mIw :2008/05/17(土) 22:04:47 ID:???
すいません、種以外とのクロスオーバーでした…
以後はあちらのスレに書き込みます
スペース失礼しましたorz
365通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 22:27:06 ID:???
別にこのスレでいいんじゃねえか?
366通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 22:31:37 ID:???
>>365
区別はちゃんとしておこうぜ
クロスオーバーなら、クロスオーバー用のスレの方が何かと都合も良いだろ
367通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 22:36:52 ID:???
>>366
でも厳密にそれを言い出すとザクレロちゃんもアウトになるぞ
クロスっても入れ替わりなんだから許容内だと思うがねえ
368通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 23:08:43 ID:???
ガンダム以外の作品とのクロスが許容内とかどんだけお花畑なんだよ。
369通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 23:19:41 ID:???
本人が謝罪してるんだからそれで良いだろ
ただ色々と気を付けて貰いたいね
370通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 00:24:33 ID:???
まぁここに投下するのは違う気がするが
ただ間違えただけならいい。
一瞬邪鬼眼的荒らしかと思ったからさw
371通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 00:36:25 ID:???
ナナリー殺したら意味ないやん

シンと変えたら
372通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 15:46:47 ID:???
種死だと設定が色々面倒じゃないか?
他のクロス作品の主人公達みたいにルルは強くないわけし、前線に出て一騎当千みたいな事は漫画版ルルじゃないと出来ないと思うし・・・
>>353-364にて「キラ←→ルルーシュで種やりなおし」を書いた者です。
完全に自分の勘違いでこちらに投稿してしまったので、
次章以降は兄弟スレの方に、投稿予告の後に投稿致します。
374電波が飛んできた:2008/05/18(日) 18:40:02 ID:???
オーブの元首執務室にて悩める女性が一人

カガリ「くっ・・・」

大西洋連邦がオーブに同盟しろとつきつけてきた。
それに与する事はオーブの理念に反するものだが、撥ね付ければまた国を焼く事になる。
もう二度と・・・あの赤目の少年のような被害者は出さないと心に決めたがその道は険しいものだった。

カガリ「くそ、アスラン。私はどうしたらいい・・・」

???「おう、何悩んでいるんだよ」
カガリ「お前は・・・二年前の時にいた・・・」

そこには二年前の戦争で共に戦ったディアッカ・エルスマンがいた。

ディアッカ「カガリ、俺はここで炒飯を作る事しかできない。だがお前にはお前に
      しか出来ない、 お前になら出来ることがあるはずだ。誰もお前に強要は
      しない。自分で考え、自分で決めろ。
      自分が今何をすべきなのか。まぁ、後悔のないようにな。グゥレイトゥ。」

そういうとディアッカは中華鍋とお玉を片手にその場を後にした。

カガリ「私にしか・・・できない事・・・」

そう呟くとカガリは何かを決意したかのような目をし黙ってオーブの海を睨み付けた。
375通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 19:21:30 ID:???
だんだん不条理ギャグみたいになってきたな

ディアッガはいつもそこにいる
炒飯はいつもそこにある
376通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 19:42:30 ID:???
>>374
この行動は、君の命取りになるぞ
377通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 23:45:22 ID:???
いくらなんでもワンパターンすぎるw
378通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 23:50:12 ID:???
もし種とOOの量産機を入れ替えたら
379通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 23:55:44 ID:???
脚本と作画陣によって種量産機の魅力が引き出されることになる
380通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 23:56:59 ID:???
逆にOO量産機がただ突っ立ってるだけの的にもなる
381通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 23:59:51 ID:???
OOの方では、頑張る一般兵士たちにウインダムとか与えたら…ガンダムに勝っちゃったりして
382通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 00:00:28 ID:???
ザクレロ カモーンщ(゚Д゚щ)
383通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 00:01:27 ID:???
ウィンダムはちょっとつらい
ダガーLにしときなさい
あれは多分、使える筈だから
384通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 00:16:58 ID:???
的っぷりは大して変わらない
385通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 00:38:42 ID:???
00の的の方が比較的雄雄しい棒立ちっぷりかもw
386通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 01:13:50 ID:???
>>381
…機体の基本性能を考えなさい。ビームがあるから頑張れば足止め位はできるかもしれんが。
387通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 02:16:51 ID:???
もしヘリオポリスでキラが乗り込んだ機体がストライクではなくデストロイだったら
388通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 03:34:22 ID:???
資源コロニー内で、そんな殲滅用MSの開発なんかしてたらヤバイだろw
どう考えても、敵をヘリオポリスごと殲滅するための殲滅でしかないじゃないかw
389通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 07:18:23 ID:???
ヘリオポリスで建造されてたのはG5機とアークエンジェルだからあり得ないorz
390通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 09:01:07 ID:???
>>387
仮にストライクの代わりにデストロイに乗ってたとしたら
種死の頃には

「デ ス ト ロ イ フ リ ー ダ ム」

になっちゃうじゃないか……
でもやってることはストフリとかわんねーな……
391通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 09:55:45 ID:???
>>390
不殺の信念は完全に無意味と化すな
スキュラ撃った時点でどれだけ死ぬやら……
392通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 11:25:33 ID:???
本編でもミーティアで似たようなことしてるんだし別にかまわんだろ。
393通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 12:34:07 ID:???
ジンの対要塞装備を待つまでもなくヘリオポリスが崩壊するな
394通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 12:39:46 ID:???
もしストライクにサテライトキャノンが装備されていたら
395通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 13:55:19 ID:???
>>394
月は地球に対して真反対なので受信できない
→無用の長物化
→ヘリオポリスで終
396通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 18:58:35 ID:???
>>395
スカイグラスパーがGファルコンみたいに合体するんじゃね?
397通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 20:35:43 ID:???
てぇかどうやってAAに積むんだw
398通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 20:43:22 ID:???
AAが変形してMSに
399通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 21:21:51 ID:???
むしろドミニオンが変形合体してアズライガーにだな
400通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 21:37:26 ID:???
アズラエルがデストロイに乗れよ
ブロウクンマグナムもプロテクトシェードも付いてんだぜ?
401通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 21:46:10 ID:???
アズラエル存命中にデストロイが完成したらってことか
後期型Xナンバーいらなくね?
402通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 21:51:12 ID:???
ミネルバがキングジェイダーに変形します
403通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:09:39 ID:???
もし種キャラでウィンスペクターをやったら

炒飯作りが得意でグゥレイトが口癖、名古屋弁を話すバスター
普段は犯人逮捕に執念を燃やし仕事には熱心だが何故か妙な手つきのデュエル
そしてそんな二体を従えて日夜人命を犯罪者から守るイージス装着員で警視正、隊長のアスラン
本部長のクルーゼがとにかく目立つ
404通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:38:44 ID:???
もしシンがナチュラルだったら?というのはどうだろう。
元々の設定、第一世代コーディネイターだし
405通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:43:01 ID:???
>>398
マクロス・アークエンジェルとかいうんじゃなかろうな。
406通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:43:49 ID:???
>>404
種死はシンがコーディネーターだろうがナチュラルだろうがストーリーに一切関係無かった
よって、何も変わらない
407通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:44:17 ID:???
昔どっかにあったな<シンがナチュラル
シンがナチュラル、レイがクローンと互いに知ってて協力しあう親友だったのが
408通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 23:44:44 ID:???
むしろキラがナチュラルだったら
409404:2008/05/20(火) 00:20:39 ID:???
>>406
いや、まずプラントへ行かなくなるんじゃないかなと思ったんだが……
410通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 00:23:40 ID:???
>>408
OS書き換えができずにあぼん
411通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 00:28:07 ID:???
>>409
プラントがオーブ難民の一時受入れをした
それで解決
あとはシンの努力次第で全く同じストーリーになる
コーディネーターが優秀という設定が根底から忘れられている以上、種死なんてそんなものさ
412通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 00:33:17 ID:???
>>408
キラがたまたまMSを操縦出来る設定でスタート
ガンダムに限らず、ロボットアニメなら普通なので何の問題もなし
唯一の違いはアスランと出会っていない事になる点
本編と違って、かなりの苦戦を強いられる事になる
ヘタすりゃあぼんかも
413通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 00:38:41 ID:???
もし種プラを題材にプラモ狂四郎をやったら
414通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 00:47:41 ID:???
ハイマットフルバーストをしようとして自由崩壊w
415通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 02:52:31 ID:???
>>411
いや、シンがプラント行き決めたのってトダカの勧めじゃなかったか?記憶違いならすまないが
勧められた理由も「コーディが占領されたオーブに残っていると迫害を受けるから」って事だったような……
416通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 03:00:36 ID:???
なんかオーブ軍部とプラントの間で人身売買の契約でもあったんじゃなかろうかと疑ってしまうぜ…
417通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 08:27:17 ID:???
>>412
研究室がソフト開発だけで無くハードもいじるとこだったりするわけだな
418通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 15:52:58 ID:???
もしキラがハーフコーディだったらって事で。
419通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 16:07:00 ID:???
>>415
アスハが憎い、もうオーブに居たくない、のは変わらないとして
ナチュラル主体とはいえ無理難題で攻め込んできた連合領の地域に移住するのも嫌、で
消去法でプラントに、というのもありえるだろう。
420通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 19:15:11 ID:???
もしクルーゼとOOのひろしを入れ替えたら
421通常の名無しさんの3倍:2008/05/20(火) 21:07:07 ID:???
>>420
ひろし
戦争大好きなので、間違っても世界を滅ぼす事が無いように絶妙な匙加減で煽る。結果、小規模な紛争の絶えない世界に

クルーゼ
肝心の三大陣営はお互いに軍事的に敵対するつもりナシ。クルーゼが利用出来そうな国なんて置いて行かれた小国しかない。
間違っても戦争を仕掛けようものならセイロン島のシンハラ人(鉄人に歯が立たず)やアザディスタン反乱軍(いつの間にかリアルドの前にアンフの残骸が…)の如くフルボッコ。
422通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:16:54 ID:???
>>419
ナチュラルが亡命先を決めるときにもし消去法で決めるならプラントは真っ先に消えるだろ。
どうしてもプラントに行くなら「復讐の為に力を欲して」という能動的な理由のほうが自然じゃないか?
423通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:24:29 ID:???
けど、ZAFTがナチュラルをパイロットにするなんざ天地がひっくり返ってもありえないからな。
シンに、自分がコーディネーターだと偽装する術は無いだろう?
424通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:28:23 ID:???
つ「レイ」「クルーゼ」
425通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:31:31 ID:???
いや、シンにはデュランダルみたいな保護者もクルーゼみたいな才能も無いから、
自分がコーディネーターであるとデータを改ざんする事は出来ないだろうって話だよ。

ZAFTがいかにザルだってスパイを警戒した身元確認ぐらいはするだろう?
シンは、自称中立国からの移民だから、かなり審査は厳しいと思うぜ。
426通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:31:41 ID:???
>>423
存外気がつかないかもよ。遺伝子を細かく検査もせずに
「能力が優れているからコーディネイターに違いない」と決めつけて
427通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:43:37 ID:???
コーディネーター発祥の地、メンデルにおいて最後の戦いが行われていた
キラ「クルゥーーーゼェェェッ!!」

キラのラリアットが決まりクルーゼは後ろに吹き飛びロープまで飛ばされる。
キラはクルーゼに追撃をかけようと突撃するがロープの反動を利用してクルーゼ
はそれをかわし逆にバックドロップを仕掛けた。

キラ「ぐうっ!!」
クルーゼ「知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと!君のようで在りたいと!」
キラ「ま、まだだ!!」
クルーゼ「フフフッフハハハ!!私の勝ちだ!もうじきジェネェシスは発射される!!」

クルーゼはそのままキラを抱えあげパワーボムの体勢をとる、窮地のキラ。しかし、キラの目は
まだ諦めていなかった。

キラ「うわぁぁぁぁっ!!」

種が割れる、キラは渾身の力を振り絞りクルーゼのロックを外し、そのまま空中に投げ飛ばした。

キラ「それでも!守りたい世界があるんだ!!」

そしてキラはそのまま空中へ飛び上がり、落ちるクルーゼをロックする。

クルーゼ「何!!」

キラのシードドライバーが決まり、そのまま落下。その衝撃にクルーゼはとうとう吐血
し倒れた。

パトリック「勝者!!キラ・ヤマト!」
キラ「やったんだ!とうとう・・・はっ、こうしてはいられない!鍵は!ジェネシスを止める
   鍵はどこにいったんだクルーゼ!」
クルーゼ「くっ・・・」
キラ「敵としてじゃない!リングの上で共に戦った友として聞いているんだ!
   どこにあるんだ、クルーゼェ!!」
クルーゼ「こんな・・・私でも友と呼んでくれるのか・・・・」
キラ「当たり前じゃないか!!」
クルーゼ「鍵は・・・ここだ・・・!」
キラ「あった、!!よし、これで!!」

こうして、ジェネシスの発射は防がれ戦争は終わった。この戦いの後ラクスはこういい残した
『友情は(ry』

ちなみにアスランはズラとられて水中で溺れ死んでいる設定
428通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 19:51:52 ID:???
>>425
僅かでもちゃんとやってるならエネルギー生産プラントでのテロなんて起きんよ……。
429通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 20:04:31 ID:???
結論:元の設定がおかしいので、何の問題もなかったぜw
430通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 21:11:00 ID:???
>>427
発端は「ゲー、ガンダムが5体!」ですねわかります
431通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 21:58:07 ID:???
>>427
アホだw
432通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 23:01:12 ID:???
もし種キャラで宇宙刑事をやったら

宇宙規模の犯罪組織ラクシズが地球を狙ってきたのでプラント警察より
地球担当刑事シン・アスカが派遣される。
普段はトダカ家で働きながらもラクシズの犯罪をキャッチしたら出撃する。
「衝撃」の掛け声でインパルスのアーマーがミネルバから転送されて全身に装着。
犯罪者達に必殺エクスカリバーで立ち向かう。
433通常の名無しさんの3倍:2008/05/21(水) 23:06:36 ID:???
わーすごいおもしろそー
434通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 17:30:26 ID:???
おおー、IF系はこの板に統合されていたのか……
久しぶりに板をチェックして気づいたが、読みたかったやつの続きがいつか投下されると嬉しいねぇ
435超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:36:49 ID:???
「ジュール隊のボルテールとルソーがメテオブレーカーを持って既に先行しています」
タリアがデュランダルに報告する。
メテオブレーカー――その名の通り、小惑星などを破砕する装置である。
「ああ、こちらも急ごう」
「地球軍側には何か動きはないのですか?」
アーサーが尋ねる。
「何をしているのか、まだ何も連絡は受けていないが……。だが月からでは艦を出しても間に合わないな。後は地表からミサ
イルで撃破を狙うしかないだろうな。だがそれでは表面を焼くばかりでさしたる成果は上げられまい。ともあれ、地球は我等に
とっても母なる大地だ。その未曾有の危機に我々も出来るだけの事をせねばならん。この艦の装備ではできることもそう多く
はないかもしれないが、全力で事態に当たってくれ」
「「はっ!」」
デュランダルの訓示にミネルバブリッジ一同は答える。


ナスカ級『ボルテール』――前大戦で活躍したイザーク・ジュール率いるジュール隊の旗艦である。
「こうして改めて見ると、デカいな」
実質ジュール隊副官のディアッカ・エルスマンがつぶやく。彼も前大戦で活躍したエースだ。
「当たり前だ。住んでるんだぞ俺達は、同じような場所に」
イザークが答える。口調が親しげである。そう。彼らは士官学校の同期で前大戦時は同じクルーゼ隊に所属していた仲なのである。
「それを砕けって今回の仕事が、どんだけ大事か改めて解ったって話しだよ」
そう言うとディアッカは格納庫へと向かう。
「いいか、たっぷり時間があるわけじゃない。ミネルバも来る。手際よく動けよ」
「了解!」
ディアッカはドア越しにイザークに色気のある敬礼をしてみせた。


436超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:37:09 ID:???
アレックスはやるせない気持ちを抱えていた。
何かをしたかった。
カガリが、ユウナに付いているのも気に入らない。しかし。
自分では、あんな風にカガリのために反論してやれなかっただろう。自分は元ザフトだしそれに――
「あ」
栗色の髪をした少女と、すれ違った。
「ああ、確か、マユ、だったな」
「覚えてもらって光栄です! あー、大丈夫ですか? 補佐官さん」
「ああ。大丈夫だろう」
「えへへ。まいっちゃいましたよ。自分じゃ、いいとこ突いた嫌味だって思ったんですけどね。立て板に水で怒涛のように反論
されちゃうんですから」
「ははは。彼は、それが仕事だからね。あの調子で政治家や官僚連中と遣りあうんだ」
「アスランさんは、どちらに?」
「ああ、ブリッジに、ちょっとね。じゃ、また!」

レイがパイロット待機室に入ると先客がいた。ルナマリアだ。
ルナマリアは何かを考えるかのように、眼下のモビルスーツ格納庫を見下ろしていた。
レイが入ってきた事に気づくと、何かを気にしているかのようにちらちらと見る。
「なんだ?」
レイはルナマリアに尋ねた。
「……ううん、別に」
「気にするな、俺は気にしてない」
「え?」
「お前の言った事も正しい」
その言葉を聞くと、ルナマリアは微かに微笑んだ。


437超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:37:27 ID:???
「ユニウス7まで1200」
「光学映像出ます」
「ボルテールとの回線開ける?」
タリアがシンに尋ねる。
「いえ、通常回線はまだ」
その時、アレックスがブリッジに入ってきた。
「どうしたのかねアスラン、いや、アレックス君か」
デュランダルが尋ねる。
「無理を承知でお願い致します。私にもモビルスーツをお貸し下さい」
「確かに無理な話ね」
タリアは即座に断った。
「今は他国の民間人である貴方に、そんな許可が出せると思って? カナーバ前議長のせっかくの計らいを無駄にでもしたいの?」
「解っています。でも、この状況をただ見ている事など出来ません。使える機体があるならどうか」
アレックスは頭を下げる。
「気持ちは解るけど……」
「いいだろう。私が許可しよう。議長権限の特例として」
「議長! ですが議長……」
「戦闘ではないんだ、艦長。出せる機体は一機でも多い方がいい。腕が確かなのは君だって知っているだろう?」

その頃メテオブレーカーを持って出撃したディアッカ達は、ユニウス7に到着。次々にメテオブレーカーを設置していく。
――!
突然、メテオブレーカーを持ったザクが爆発する!
ユニウス7の岩陰から、ビームが次々に撃たれ、被害が続出する!
「なにッ!? なんだ! これは!?」
ディアッカはビームライフルで応戦を始める。

「ジンだと!? どういうことだ! どこの機体だ!?」
イザークの驚きの声が上がる。
メテオブレーカーの設置作業はボルテールでも観察されていた。
「アンノウンです! IFF応答なし」
「なぁに……?」
イザークの胸を不吉な予感が過ぎる。


438超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:37:47 ID:???
「ジョン、なんとも情けないな。ここまで来て何もできんとは」
ナイトハルト・ミラー少尉はジョン・デイカー少尉に言った。
「しょうがないさ、ナイトハルト。月から来るとしても、間に合わん。何もできん」
「そうは言っても、ユニウス7が落ちるのを見ているだけと言うのは辛い……」

「ここにザフトのモビルスーツが戦闘中とはどういう事ですかね」
リーはネオに話しかける。
ガーティー・ルーである。ジブリールの命を受け、ユニウス7を観察できる位置まで急行して来たのだ。
「さぁて。もしかしたらこの騒動は、気紛れな神の手に因るものではないのかもしれないな」
「……んむ」
「スウェン達を出せ。状況を見たい。記録も録れるだけ録っておけよ」


439超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:38:03 ID:???
『モビルスーツ発進3分前。各パイロットは搭乗機にて待機せよ。繰り返す、発進3分前。各パイロットは搭乗機にて待機せよ』
「粉砕作業の支援て言ったって何をすればいいのよ?」
シンのアナウンスを聞きながら、マユはメカニックのヨウランに尋ねる。
「それは……」
「ん?」
その時、マユの視界をアレックスが横切る。
「あいつも出るんだってさ。作業支援なら一機でも多い方がいいって」
「へぇ〜、あの人と! そりゃ、楽しみね!」

「モビルスーツ発進1分前」
「到着後はジュール隊長の指示に従うよう言ってちょうだい」
タリアは指示を出す。その時、オペレーターノバートが緊張した声を上げる。
「ユニウス7で戦闘と思しき熱分布を検知。モビルスーツです!」
「発進停止。状況変化。ユニウス7にてジュール隊がアンノウンと交戦中」
「「……!」」
出撃準備中だったパイロット達は一斉にアナウンスに耳を澄ます。
「各機、対モビルスーツ戦闘用に装備を変更して下さい」
「更にボギーワン確認。グリーン25デルタ!」
「ぇ……」
思いもよらない事にタリアは一瞬呆ける。
「あれが!?」
パイロット一同 …!
「どういう事だ!」
アレックスがシンに尋ねる。
「分かりません。しかし本艦の任務はジュール隊の支援であることに変わりなし。換装終了次第各機発進願います」
シンも困った様子で答える。
「状況が変わりましたね。戦闘ですよ?」
マユはアレックスに通信を繋ぐ。
「……」
「お止めになりますか?」
「馬鹿を言うな。なおさら出なきゃならんだろう!」
「心強いです! じゃ、よろしくお願いします!」
「ルナマリア・ホーク、セイバー、出るわよ!」
「レイ・ザ・バレル、ザク、発進する!」
「マユ・アスカ、ザク、行きます!」
ミネルバ隊のモビルスーツが次々に発進していく。そして。
「針路クリアー、発進どうぞ」
「アスラン・ザラ、出る!」
アスランは発進した。再び戦いに向かって!

440超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:38:19 ID:???
ユニウス7――そこでは謎の集団との戦いが続いていた。
「あ、あっー!」
「隊長ぉーっ!」
メテオブレーカーを操作するモビルスーツに、被弾が相次ぐ。
「ええい! 下がれ! ひとまず下がるんだ!」
ディアッカは部下達に指示する。

「ゲイツのライフルを射出する! ディアッカ、メテオブレーカーを守れ! 俺も直ぐに出る!」
ボルテールで指揮を取っていたイザークは、そう伝えると格納庫へと向かった。

「ジンを使っているのかその一群は?」
デュランダルは軽く驚いて見せた。
「ええ。ハイマニューバ2型のようです。付近に母艦は?」
タリアが尋ねる。
「見当たりません」
「けど何故こんな……ユニウス7の軌道をずらしたのはこいつらって事ですか?」
その時ブリッジに入ってきたカガリとユウナは、その言葉にぎょっとする。
「一体どこの馬鹿が?」
「でもそういうことなら、尚更これを地球へ落とさせるわけにはいかないわ。レイ達にもそう伝えてちょうだい」
「はい」
「ああ、姫」
デュランダルが、初めて気づいたように、言った。
「ああ、どうも。アレックスの姿が見えないもので、もしやここかと思いまして」
ユウナが答える。
「おや? ご存知なかったのですか?」
「え?」
「彼は自分も作業を手伝いたいと言ってきて、今はあそこですよ」
デュランダルは、スクリーンのユニウス7を指し示す。
「ぇぇ……?」
「……よろしかったのですか? その、色々と」
絶句したカガリに代わってユウナが答える。
「ええ。議長権限で許可しました」
「そうですか。いや、彼ならきっとお役に立つでしょう」

「くっ……」
イザークは呻く。
「うわぁぁ!」
「また一機!……どういうやつらだよ一体! ジンでこうまで……」
ディアッカはぼやいた。
旧式機のはずのジン。それで、こうまでやられている。
「工作隊は破砕作業を進めろ! これでは奴等の思う壺だぞ!」
イザークが指示を飛ばす。
警告音が鳴る。
「またか!」
モニターは新たなアンノウンの接近を告げていた。


441超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:38:27 ID:???
「冗談じゃないぞ! こんな所で戦闘なんて!」
シャムスが目の前で繰り広げられている戦闘に驚く。
「ああ、ユニウス7が動き出したのはこいつらのせいだってのかい!?」
「俺達の任務は、状況の確認と記録だ。遠くから観察すればいい」
スウェンが冷静に指示する。
「そう言ったって! 地球にあれを落とされようとしてるのにほっとけないよ!
ミューディーは、スラスターを増速させる。
「私も行くぞ!」
ミラーも後を追う。
「ちっ」
スウェンも舌打ちすると後を追う。
「いいか、戦闘が行われてるって事は、ユニウス7を落とそうとしてる奴、防ごうとしてる奴がいるって事だ! 迂闊に攻撃するな!」
「どう区別したらいいのよ!?」
「ドリルの様な物が入っている機材が確認できるな? おそらくメテオブレーカーだ。 それを操作してる奴を、守れ! 但し
攻撃されたら撃ってもいい!」
442超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/22(木) 17:40:45 ID:???
続く。

ガーティー・ルー のショーンとミラーの名前決まりました。
443通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 19:50:41 ID:???
随行員はどうした?凸
種の一人勝手暴走蝙蝠野郎キラブリッジ大佐はどんな次元でもかわらない、か・・・
444通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 20:04:47 ID:???

しかし凸はホント自分の立場分かって無いな
445通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 09:53:00 ID:???
スウェン組とスティング組の違いがじわりと面白くなりそうだ
446超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:39:34 ID:???
「こいつを守ればいいのね!」
ミューディーは眼下にメテオブレーカーを捉える。
ちょうど作業をしてるモビルスーツに刀を構えて突進していくジンが見える。
「あいつ……! もしかして守ってる方だったらごめんねぇ。あはは!」

「うわー!」
メテオブレーカーの作業をしていたザクに、ジンが斬りかかる。
死の覚悟をしたザクのパイロットは目を瞑った。
……。何も、起こらない?
目を開けると、襲ってきたジンが見知らぬモビルスーツに切り裂かれていた。
「た、助かった? どこの機体だ? ザフトじゃないぞ?」
「無駄口叩くな! 守ってくれるなら味方だろう! 作業を進めろ!」

「ルナ! あいつら! 昨日の!」
スウェン達を確認したマユは叫ぶ。
「あいつら、今日こそ!」
「落ち着け! 目的は戦闘じゃないぞ!」
アスランが冷静に指摘する。
「でも……! ……!? ……メテオブレーカーを……守ってる? あいつら?」
「昨日戦ったとしても、今はとりあえず味方らしい! いいな! 攻撃されるまで攻撃するなよ!」
「わかってます!」

「ユニウス7、更に降下角プラス1.5、加速4%」
「ボギーワンに搭載されていたモビルスーツらしき物を3機確認しました!」
「ええ?」
「これでは破砕作業など出来ません! 艦長! 本艦もボギーワンを!」
「落ち着きなさい、アーサー。そのモビルスーツの行動はどうか?」
「……メテオブレーカーを守っている模様。ルナマリア達とは交戦状態に入りません」
「そう……。議長、現時点でボギーワンをどう判断されますか?」
「ん?」
「海賊と? それとも地球軍と?」
「んー……。難しいな。私は地球軍とはしたくなかったのだが」
「どんな火種になるか解りませんものね」
「この場は、このままあやふやな存在にしておくのがいいかも知れんな。ボギーワンとコンタクトは取れるか?」
「国際救難チャンネルを使えば」
「ならばそれで呼びかけてくれ。我々はユニウス7落下阻止のための破砕作業を行っているのだと。無駄な戦闘が起こるのは、避けたい」


447超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:39:57 ID:???
『私はこれから皆様に重大な事実をお伝えせねばなりません』
その頃、世界中で各国政府が国民に向けてユニウス7の落下してくる事を伝えていた。
そしてオーブでも……。
『既に噂されているとおり、ユニウス7がその軌道を外れ現在地球へ向けて接近中です。我がオーブ政府も直ちに各国政府と
連携を取りあい対策を協議して参りましたが、時間も乏しく誠に遺憾ながら未だ有効な対応策を見出せないままでおります……』

「キラ……」
オーブのアカツキ島の建物で、薄赤い髪の女性が、椅子に座っている男性に声をかけた。
建物の中からはユニウス7落下を伝える緊急会見の模様が流されている。
「そろそろ中に入りませんと身体に毒ですわ」
キラと呼ばれた男性は、身じろぎもしなかった。
「……夕日が……」
「え?」
「夕日が綺麗なんだ……フレイにも、見せたいなぁ……今どこにいるのかな?」
「ええ。ええ、そうね。でも、今は中に入りましょう」
悲しそうに女性が手を握り、引っ張ると、男性は抵抗無く立ち上がり、そのまま素直に中へと連れられていった。
彼らはプラントの歌姫と呼ばれたラクス・クラインと前大戦を終結させた英雄と言われたキラ・ヤマト。


448超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:40:19 ID:???
2機のジンがミラーのダガーLに斬りかかる。
「くっ」
ミラーは防御に徹し避け続ける。手強いと見てかゲイツが一機やってくる。
ゲイツから放たれるビームライフルをも、ミラーはシールドを使い防ぎ、決定的なダメージは受けない。だが……もう一機ジンが来た時、
さすがにミラーは叫ぶ。
「もう限界だー! 救援を!」
「――よく保った! 鉄壁ミラーの名は伊達じゃないわね」
ミューディーが飛んできて。スティレット投擲噴進対装甲貫入弾を3基一度に引き抜き投げつける!
スウェンも来援し、ゲイツに当たる。両手に持ったビームライフルショーティーを連射し、ゲイツを防戦一方に追い込んでいく。
「お待たせ!」
ジョンが黒い実体剣を抜きジンと戦い始める。
また一つ、メテオブレーカーが地中へと掘り進み始める。

「強いな、あいつら」
「ああ、何もんだ?」
「急げ! モタモタしてると割れても間に合わんぞ!」
「固定よし!」
「よし!」
メテオブレーカーが、ドリルを使って地中奥深くまで貫入し、爆発する。
いくつもの爆発が地中で起こり、ユニウス7が、大きく二つに割れる。
「グゥレイト!! やったぜ!」
その様子を見たディアッカは歓声を上げた。

「だがまだまだだ! もっと細かく砕かないと!」
アスランは叫ぶ。
隕石の直径が直径100m以下にならないと、地球上では何らかの被害が出る、と何かで読んだ気がする。
「アスラン!?」
ディアッカが驚きの声を上げる。
「貴様ぁ! こんなところで何をやっている!」
イザークも叫ぶ。
「そんな事はどうでもいい! 今は作業を急ぐんだ!」
「あ、ああ!」
「わかっている!」
「相変わらずだなイザーク」
懐かしそうにアスランはイザークに声をかける。実は、アスランはイザーク、ディアッカと士官学校の同期であった。前大戦時、
イルーゼ隊にも同時に配属されている。
「貴様もだ!」
「……やれやれ」
でィアッカも懐かしそうにぼやいた。


449超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:40:39 ID:???
「シャムス、ミューディー、ミラー、デイカー。撤退信号だ」
戦場に、撤退信号が上がった。
「ええ? もう? たった二つに割れただけだよ? もっと砕かなきゃ!」
「ミューディー。限界高度だ。これ以上は、俺達も一緒に落ちてしまう」
「そっか……」
……
スウェン達はガーティー・ルーへと帰還の道を辿る。
「……なぁ、スウェン」
「なんだ?」
「俺達、出来るだけの事はやったんだよな?」
シャムスがどこか沈みがちな声で言った。
「やっぱり貴様は友達だよ」
スウェンは珍しい事に喉をひくつかせ始めた。マイクの奥でくぐもった笑い声が響く。
それは、シャムス、ミューディー、ミラー、ジョンにも伝染した。
5人はガーティー・ルーに戻るまで笑い続けた。
オペレーターが何事かと尋ねてきたが、彼らはまだ笑っていた。
彼らの笑いを理解できる者はひどく限られているのだった。それが証拠に、自分でもエグザスを飛ばすネオ・ロアノークは何も言って来ない。
格納庫に収容された時もまだ、彼らは笑い続けていた……。


450超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:40:55 ID:???
「ボーギーワンの不明モビルスーツ撤退しました」
「とりあえずこの場はボギーワンと事を起こさずに終わったか……。撤退か、どう言う事かな、これは」
デュランダルがタリアに尋ねる。
「もしかしたら、高度の問題かもしれません」
「高度?」
「そうです。ユニウス7共にこのまま降下していけば、やがて艦も地球の引力から逃れられなくなります。我々も命を選ばねば
なりません。助けられる者と、助けられない者」
「そうか……」
「こんな状況下に申し訳ありませんが、議長方はボルテールにお移りいただけますか?」
「え?」
「ミネルバはこれより大気圏に突入し、限界までの艦主砲による対象の破砕を行いたいと思います」
「ええッ! か、艦長……それは……」
アーサーが驚く。
「どこまで出来るかは分かりませんが。でも出来るだけの力を持っているのに、やらずに見ているだけなど後味悪いですわ」
「タリアしかし……」
「私はこれでも運の強い女です。お任せ下さい」
「わかった。すまないタリア。ありがとう」
「いえ。議長もお急ぎ下さい。ボルテールにデュランダル議長の移乗を通達。モビルスーツに帰還信号」
「では代表達も」
デュランダルは立ち上がるとカガリに手を差し伸べる。
「私はここに残る」
カガリは拒絶した。
「「え?」」
「アスランはまだ戻らない!」
カガリは悲鳴のような声を上げた。
「それに、ミネルバがそこまでしてくれるというのなら、私も一緒に!」
「しかし、為政者の方にはまだ他にお仕事が……」
タリアが困ったような声で言う。
「代表がそうお望みでしたらお止めはしませんよ」
「はぁ……」
「ユウナ、お前だけでも移れ」
カガリはユウナに言った。
「馬鹿にするな。一緒に死ぬ位の事はできる」
ユウナは言下に拒否した。そして冗談めかして言った。
「安心して下さい、艦長。僕達がいなくなった所でオーブは潰れる様な国じゃありません」

451超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:41:19 ID:???
「ちっ! 限界高度か!」
「ミネルバが艦主砲を撃ちながら、共に降下する!?」
モニターに入ってきた情報にイザークが驚くの声を上げる。

『総員に告ぐ。本艦はモビルスーツ収容後、大気圏に突入しつつ艦主砲による破片破砕作業を行う』
「え?」
思わぬ事に帰還してきたマユは驚く。
『各員マニュアルを参照。迅速なる行動を期待する』

「ん?」
ルナマリアが帰還しようとした時、支えを失ったメテオブレーカーの骨組みの代わりにそれを支えるアスランのザクの姿が目に入った。
「く……」
「何をやってるんです! 帰還命令が出たでしょう。通信も入ったはずよ!」
「ああ、わかってる。君は早く戻れ」
「一緒に吹っ飛ばされますよ? いいんですか?」
「ミネルバの艦主砲と言っても外からの攻撃では確実とは言えない。これだけでも……」
「……」
「お前は早く戻れ」
「……貴方みたいな人がなんでオーブになんか……」
「ん?」
その時、ジンがアスランに襲い掛かって来た!
『うおぉぉ!』
『これ以上はやらせん! やらせはせんぞぉ!』
「こいつらまだ!」
452超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:41:26 ID:???
「えぇぃ! ああ!」
『我が娘のこの墓標、落として焼かねば世界は変わらぬ!』
「娘……?」
思わぬ言葉にアスラン達は驚く。
「なにを!」
『此処で無惨に散った命の嘆き忘れ、討った者等と何故偽りの世界で笑うか! 貴様等は!』
「……!」
『軟弱なクラインの後継者どもに騙されて、ザフトは変わってしまった! 何故気付かぬかっ!』
「く……」
『我等コーディネーターにとってパトリック・ザラの執った道こそが唯一正しきものと!』
「はぁ?」
思わぬ所で父の名前を聞き、アスランは一瞬呆ける。
「く……は……」
その隙を突かれ、アスランのザクは右腕を斬られる。
「アスラン!」
ルナマリアは救援に向かう。だが、一機の片手のジンが立ちふさがる。
「邪魔よ!」
ルナマリアはジンの残った腕も斬りおとす。だが、ジンのパイロットはルナマリアが思ってもいなかった行動に出た。
『たあぁー!』
ジンのパイロットは残った両足で、セイバーに組み付くと自爆した――!
「きゃあぁぁ!」
衝撃で、ルナマリアの頭が揺さぶられる。

「降下シークエンス、フェイズ2」
「セイバーと彼のザクは?」
「駄目です! 位置特定できません!」
「アスラン!」

ユニウス7は、大気の圧縮熱で表面が赤熱し始める――!
453超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/23(金) 17:41:52 ID:???
続く。
454通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 01:00:21 ID:???
GJ!
455通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 03:03:27 ID:???
メテオブレーカー:×
メテオブレイカー:○

ブレーカーだと漏電遮断機になっちまうよw
456通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 03:08:33 ID:???
>>455
両方ともbreaker。
457通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 03:13:43 ID:???
日本語表記での話をしてるんだが?バカなの?何で生きてるの?
458通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 03:43:07 ID:???
自己紹介乙
459通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 03:48:39 ID:???
うん、この文脈だと何をどうやっても破壊する装置と漏電遮断機を
間違えはしないだろうな、と思ったんで、単に知らなかったのかと思ったんだよ。

馬鹿扱いしてごめんね。
460通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 04:16:39 ID:???
>457
自分を全否定されたような勢いで突っかかってんじゃねえよ、見苦しい。
最近ホントにこういう余裕のない奴が増えたな。
461超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/24(土) 06:45:49 ID:???
>>455
ご指摘ありがとうございます。直しておきました。
462通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 10:20:47 ID:???
毎回思うんだが、自分で登録して"氏"はないだろ
463通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 10:43:42 ID:???
>>462
そんな事を思うお前が変だ
ホントに余裕のない奴が増えたな
464通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 10:52:35 ID:???
後から見たら誰が載せたか分からないしな
敬称の有無が混ざってると変になる
465通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 16:55:04 ID:???
でィアッカにちょい吹いた
466通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 09:06:49 ID:???
もしシンがもてまくりだったら・・・



ステラは悩んでいた。
「・・・なるほど、それであんな事に、か・・・。」
ネオはその一部始終を聞いて、今後ステラをどうするかを考え始めた。
「うん・・・シン好き・・・でも、倒さなきゃいけない・・・。」
いわゆる一目惚れである。

ネオ・ロノアーク、ステラ達の記憶を消すか消さないかの、人生最大の選択である。



ちなみにルナやメイリンも障害になる訳で、シンが女である事を隠しているとしたらキラも・・・
467netadayo!!:2008/05/25(日) 19:25:32 ID:???
最終兵器メイリン近日公開
468通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 19:40:03 ID:???
>467
クロスのほうでやったら?
469通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 19:41:35 ID:???
もしもメイリンが最終兵器だったら、ならここなのか。

ちせが種世界に来たらジェノサイドして終わるクロスなんだろうけど。
470通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 20:02:52 ID:???
>>469
おいおい>>467がやる気になってんだからいきなり
ネタばれしたら可哀相だろwww
471通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 22:13:09 ID:???
ラストの種明かしだけされても読みたくなくなったりはしない
472通常の名無しさんの3倍:2008/05/27(火) 00:17:47 ID:???
>>467
なんでメイリンをチョイスしたんだ?
確かに他の種死女性キャラに比べたら、まだちせに近いとも言えなくもないが
473通常の名無しさんの3倍:2008/05/27(火) 00:28:53 ID:???
>>472
声ネタだろJK
474通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 01:45:04 ID:???
もし、ユーラシアの主力がヒルドルブだったら・・・
475通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 16:46:26 ID:???
>>474
あれでいて結構速いぞ、ヒルドルブw
476超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:46:31 ID:???
『我等のこの想い、今度こそナチュラル共にぃ!』
「くっ!」
たった一機残ったテロリストのジン。それが、道連れにと思ったのかアスランのザクの足を掴む。
「アスランさん!」
一瞬の意識の喪失から回復したルナマリアが、掴まれているザクの足を切り、二機を斬り離し、テロリストの機体を蹴飛ばす。
『うわぁ!』
テロリストの機体はユニウスセブンに落下していった。
ルナマリアはアスランのザクを抱え込むと、ミネルバを目指す!


「モビルスーツ全機、帰艦しました」
「そうか。よーし」
「大丈夫ですかね? あの笑いは……宇宙病かなんかでは……」
「心配ないよ」
ネオはリーに言った。
「パイロットに特有の、癖みたいなものさ」


「さあ、みんないらっしゃい。わたくしに付いてきて下さいね」
オーブ、アカツキ島にある孤児院で、ラクスは子供達に言った。
「なぁに?」
「どこ行くの?」
「あーわかった! おつかい? また遊びたいよぉ」
「キラ?」
いつもキラがいるテラスを見たが、いない。辺りを見回してみると、砂浜にキラは佇んでいた。
「キラ。中へ行きましょう。」
「……」
「キラ?」
「流れ星が、きれいだ。大きいのが、ぱぁーって」
「そうね。でも、今は中へ行きましょう」
ラクスはキラの手を取る。キラはおとなしく付いて行った。


477超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:46:56 ID:???
「間もなくフェイズ3」
「砲を撃つにも限界です! 艦長!」
アーサーが叫ぶ!
「しかし、セイバーとザクの位置が! 特定出来ねば巻き込み兼ねません!」
「待って、待ってください。今、ザクとセイバー、上部右デッキに着艦!」
「アスラン……!」
カガリは嬉しそうに叫んだ。
「タンホイザー起動!」
その報告を聞いて、タリアは命令する。
「照準、右舷前方構造体!」
「タンホイザー照準。右舷前方構造体」
「てぇッ!! 再チャージ急げ!」

ミネルバのタンホイザー――陽電子砲により、細かい破片が、散る。
だが、アスランの危惧した通り、表面での爆発ではさほど破壊できたようには見えない
表面が抉れた、その箇所に向かってミネルバはもう一度タンホイザーを発射する。
「てぇ!」
深く抉られた箇所が耐えられなくなったのか、巨大というしかない岩塊はいくつかの岩塊に割れる。
歓声が上がる。
「フェイズ3、突入しました!」
「ううぅぅ……」
モニターが消える。
ミネルバ乗員は大気圏突入のじりじりした時間を、耐える。


478超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:47:27 ID:???
『繰り返しお伝えします。ユニウス7の破砕は成功しましたが、その破片の落下による被害の脅威は未だ残っています……』
『破片の落下地点は残念ながら未だ特定できません。今すぐ政府指定のシェルターに避難して下さい』
テレビは相変わらず緊急放送を続けていた。
『現在赤道を中止とした地域が最も危険と予測されています。沿岸部にお住まいの方は海から出来る限り離れ高台へ避難して下さい』


アカツキ島のマルキオの孤児院の皆も、孤児院に併設されている「星の知慧派」の教会地下のシェルターに避難していた。
「何が来るの? ねえ何が来るの?」
「ずっとここにいなきゃいけないのかよぉ?」
「大丈夫ですわ。いいえ、少しの間です。直ぐに行ってしまいますからね」
ラクスは皆を安心させるように言う。
キラは、どこか茫洋とした目で座っていた。――が、ふいに立ち上がる。
「フレイは!? フレイがいない!」
「大丈夫ですわ。フレイさんは別のシェルターに避難してますわ」
ラクスが優しくキラを抱きとめる。
「さあ、座ってくださいな」
キラはおとなしく、座った。
――!
衝撃が来た。
「「うっ……」」
「なにぃ?」
「うぅ……」
「大丈夫ですわ」
怖がる子供達をラクスが宥める。
「うぅ……」
「大丈夫ですから」
「ううぅぅ……
「こんーなにーつめーたいー、とばーりのー……♪」
ラクスが小さな声で歌を歌い始めた。
子供達は、泣き止み、歌うラクスを見つめる。


「ああ、これはまるで……」
「すごい、ね」
ミューディーはガーティー・ルーの窓から見える地上の風景に心を捕らわれているようだった。
赤熱する破片が長い尾を引いて、またそれが分裂して、地上に降り注ぐ。
それは花火にも似て。だが、その下では何万もの人々が……何億だろうか? 死んでいるのだった。


ジブリールは、地下のシェルター、モニターの並んだ部屋で、猫のフェリックスを撫でている。
全てのモニターが、緊急放送を、ユニウス7の落下の状況を、伝えている。
突然、ひとつのモニターが、砂嵐になる。その数は、増えていく。
「お兄様、あれは……」
セトナはジブリールに尋ねる。
「ん……。カメラか、放送施設が被害を受けたのだろう」
「悲しいですわ。悲しい……」
セトナは猫のブータニアスをぎゅっと抱きしめた。
479超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:47:49 ID:???
「艦長! 空力制御が可能になりました」
「主翼展開! 操艦慌てるな」
「主翼展開します。大気圏内推力へ」
「ふぅ、これで一安心ね。セイバーとザクを収容して頂戴」
「はっ」

「ルナマリア、助かった。ありがとう」
「いえ、どういたしまして!」
格納庫に収容された、ルナマリアとアスランは、どちらからともなく、微笑んだ。
「アスラ〜ン!」
その時、カガリが走ってきた。
「あ!」
押しのけられたルナマリアは、ちょっと顔をしかめる。
――!
ドーン! と言う衝撃音が響いた。
「ん?」
「なに? まだ何か!?」
「地球を一周してきた最初の落下の衝撃波だ。おそらくな」
レイは、冷静に解説した。


「迎え角良好。フラットダウン。推定海面風速入力。着水チェックリスト1番から24番までグリーン。グランドエフェクトがシミュレ
ーション値を超えています」
「カバーして。警報。総員着水の衝撃に備えよ」
大気圏突入に成功したミネルバは、太平洋に着水する。
着水の衝撃がミネルバを揺さぶる。
「「うぅッ!」」
「着水完了。警報を解除。現在全区画浸水は認められないが今後も警戒を要する。ダメージコントロール要員は下部区画へ」
「ふぅ」
シンは、安堵の溜息をついた。

480超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:48:19 ID:???
「けど地球か」
ヨウランは、感慨深げに言う。
手すきの者は、物珍しげにデッキに出て海を眺めている。
「太平洋って海に降りたんだろ? 俺達。うっはは、でけー」
ヨウランと同じくメカニックのヴィーノ・デュプレがはしゃいだ声を出す。
「そんな呑気なこと言ってられる場合かよ。どうしてそうなんだ、お前は」
ヨウランが突っ込む。
「でも、すごいな。これが全部海なんて……」
シンはつぶやく。
「だよなー!」

カガリとアスランもデッキに出ていた。ユウナは船酔いとかで部屋に篭っている。
久しぶりに二人だ。
「大丈夫か? アスラン」
「ああ、大丈夫だ」
「けどほんと驚いた。心配したぞ。モビルスーツで出るなんて聞いてなかったから」
「すまなかった、勝手に」
「いや、そんなことはいいんだ。お前の腕は知ってるし。私はむしろ、お前が出てくれて良かったと思ってる」
アスランは首を傾げる。
「ほんとにとんでもないことになったが、ミネルバやイザーク達のおかげで被害の規模は格段に小さくなった」
ルナマリアが二人の会話に気づいて、見つめる。
「そのことは地球の人達も……」
「――やめなさいよ! この馬鹿!」
我慢できなくなったように、ルナマリアが叫ぶ。
「あんただってブリッジに居たんでしょ!? だったらこれがどういうことだったかわかってるはずでしょ!?」
「ぇぇ……」
「ルナマリア」
アスランがルナマリアをたしなめるが、ルナマリアはカガリを糾弾するのをやめない。
「ユニウス7の落下は自然現象じゃなかった。犯人が居るのよ! 落としたのはコーディネーターよ!」
「ぁぁ……」
「あそこで家族を殺されてそのことをまだ恨んでる連中が、ナチュラルなんか滅びろって落としたのよ!?」
「ぁぁ……。わ、わかってるそれは……でも!」
「でもなによ!」
「お前達はそれを必死に止めようとしてくれたじゃないか!」
「当たり前よ!」
「ええ?」
「だが……それでも破片は落ちた」
苦しげな声でアスランは言う。
「俺達は……止めきれなかった……」
「アスラン……」
「一部の者達のやったことだと言っても、俺達、コーディネーターのしたことに変わりない。許してくれるのかな……それでも……」
「ぅ……」
アスランは、デッキから艦内へと入って行ってしまった。
481超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:48:25 ID:???
「……自爆した奴等のリーダーが最期に言ったのよ」
ふいにルナマリアは言った。
「え?」
「私達コーディネーターにとって、パトリック・ザラの採った道こそが唯一正しいものだって!」
「……」
カガリは言葉を失う。
「ぁ! アスラン……」
カガリはアスランの後を追おうとする。
「あんたってほんと、何もわかってないわよね」
それを遮るように、ルナマリアは言う。
「……」
カガリは俯く。
「あの人が可哀相よ」
カガリにそう言うルナマリアを、マユは複雑そうに見つめていた。

「くそっ」
パトリック・ザラの採った道、か……。
やりきれない気持ちを抱えてアスランは与えられた部屋に入った。
「うううぅ……」
ベッドには、船酔いに苦しんでいるユウナがいた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃないよ……」
「ふぅ。オーブじゃ軍事教練で、海にも出たんでしょう? その時はどうしてたんです?」
「そりゃあ……酔い止めいっぱい持って行ったさ。今回はこんな事になるとは思わなかったから……。ああ、アレックス、
よかったらタオルを水に濡らして持って来てくれないか」
「はいはい」
まったく、一人で苦悩に浸る事も出来やしない。
アスランは苦笑した。
482超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/05/29(木) 17:49:32 ID:???
続く。

半壊したザクで大気圏突入は嫌でしたので。
483通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 18:26:56 ID:???
ザクには大気圏を突破する能力はない。
それで良いじゃないかと思うのです。

アスランにはユウナのパシリをさせて、悩む暇を与えない、と……
484通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 20:28:45 ID:???
ちょwww
マルキオハウスがやばすぎる……

キラが精神崩壊しとる……
このラクスはちょいと不憫だな……

ああ!窓に!窓に!!
485通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 20:34:08 ID:???
このままキラが人生をリタイアした状態のままならば、悲劇は起きないのだ・・・
486通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 22:28:55 ID:???
>>485
しかしラクスたちは皆殺しだな・・
いくらなんでもそれは可哀想だな。
虎が何とかしてもキラ俳人のままラクシズ復活するだろうし
487通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 22:51:00 ID:???
マルキオハウス襲撃は虎の自作自演だったんじゃねーの?
488通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 23:22:11 ID:???
虎が犯人という証拠はない。状況証拠から、虎が一番疑わしいだけ。
まるで襲われることが分かってたかのように用意万端だったりとか
何の証拠もないのに議長を疑ってキラ達の思考を誘導したとか
そう言う状況から『疑わしい』だけ。確たる証拠は何もないw

ちなみに議長に無実は製作サイドからの確定情報だったよな
489通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 23:24:38 ID:???
誰かフォマルハウトまで行ってクトゥグァ連れて来いwww
490通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 23:56:24 ID:???
>>488
議長についてはコロコロ変わってなかったっけ?
個人的には議長がやったにしてはお粗末すぎると思ってるが
491通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 00:15:32 ID:???
議長がやったとのコメントは映像、公式、ともにありません
完全に寅の言いがかりです



その言いがかりを鵜呑みにして、平和に向けて一つになる寸前だった世界を混沌の火薬庫に変えたのがラクシズ

 悪魔か、こいつら
492通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 00:38:40 ID:???
確か知ってたけど利用してやれって感じでほっといたんじゃなかったっけ?
493通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 01:08:53 ID:???
死んだらラッキー
死ななかったら多分ザラ派テロリストと抗争開始
どっちに転んでもそう悪いことにはならないだろうと静観してたら
いつの間にか黒幕にされて付け狙われてるのか……
494通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 01:32:51 ID:???
ラクシズの介入がジブ公の捕縛か抹殺を阻み、直後のレクイエムによる
大虐殺に繋がったのはまぎれもない事実なんだから、事件直後あるいは
DP導入会見の際に因果関係を強調して、ラクシズとオーブも共犯者であると
キッチリ明言しておけば、メサイアでたぶらかされる将兵もだいぶ減ってたのでは。
495通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 01:34:37 ID:???
まあ、守ってやる義理も義務も無いものな。
死んだら死んだでよし、生き残ってもこちらに不都合は無い……と思ってたら、
証拠も無く黒幕と決め付けられていました、か。

ラクス教徒の思考停止力を甘く見ていたのが悪かったな。
496通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 02:17:14 ID:???
悩んだ末に変な方向に行くのが凸クオリティだからな。
497通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 03:47:11 ID:???
敵を欺くにはまず自分から
498通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 09:08:57 ID:???
>>497
つまり騙されてるんだろそれ!!
499通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 16:33:57 ID:???
もしアーモリー・ワンで造られたMSの元がフリーダムだったら



・・・うん、ザクもフリーダムベースになっているという、シンにとって迷惑な設定。
「シンが嫌がるところを見たいから、力(フリーダム)が必要なのです。」
「「あんた(あなた)って人はー!」」
500通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 17:16:31 ID:???
>>499
テスパイ時代から涙目かw
何でこんなものばかりつくってるんだアンタらはー!

でも仕事だから乗らざるをえない、と
501通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 20:31:22 ID:???
>>499
もともとザフトのMSだから、ありえなくはなかったんだよなぁ。
502通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:04:39 ID:???
>>499
カガリは威勢の良いことを言ってて、フリーダムの大群を見て呆然だな。
そりゃ、争いを呼ぶさwww


たしか、最近の設定だと、ストフリは量産フリーダムの一機を奪って、
後はデータ消したのでザフトでは作れないって設定なんだっけ?
503通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:11:37 ID:???
コーディネーターの癖に頭の中に弓教授に負けているとは
504通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:16:00 ID:???
>>503
頭の中に
 ↑
スクランダーの設計図を盗まれても頭の中に入っていたと言うのを説明しよか迷った名残ですorz
505通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:17:08 ID:???
キラのストフリと赤福のみなさんの自由25機

さぁ勝つのはどっちだ?
506通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:27:25 ID:???
なんという弾幕ゲー……

ゲルズゲーの時代が……来たッ……!!
507通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 21:29:23 ID:???
>>499
フリーダムがフリーダムを17分割し、拡大コピーしただけのデストロイフリーダムをフリーダムが
倒すバンクのみのMS戦闘が見られたんじゃないか。

考えて正気失いかけたんで風呂いってくる。
508通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 22:09:03 ID:???
もし種を新條まゆ先生が書き直したら
509通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 22:52:17 ID:???
そのきれいな花を吹き飛ばしてやる

こうですね分かります><
510通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 22:56:01 ID:???
キラがライフルを担いでシンを襲うのかw

SEED愛人wwww
511通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 23:41:55 ID:???
チャーハン演舞が見れるぜ!
512通常の名無しさんの3倍:2008/05/30(金) 23:43:53 ID:???
シン条マユ先生って、「頭がフットーしちゃいそうだよう!」の人?
513通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 00:01:24 ID:???
>>512
ググレカス
別人だよ
514通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 08:25:46 ID:???
ソードストライクで距離を取ってバスターと戦いそうな人
515通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 10:48:29 ID:???
シンがその超握力を活かして慰霊碑前でキラの手をボッキボキにへし折ったら
516通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 16:53:49 ID:???
シンが超能力手に入れて
キラにオーブ市街のど真ん中で裸踊りさせたら
517通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 17:01:40 ID:???
キラ「皆が僕に注目している……みんなが僕の事を気にして居る!
そうか、これが僕のデスティニー、本当の姿だったのか!
なんて…………ふりーだーーーむ!」
518通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 17:05:18 ID:???
ちょっとばかしフリーダム過ぎやしませんかぁ?w
519通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 17:32:57 ID:???
>>517
それ下手したら後にキ裸ならねぇか?ww
520通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 17:35:25 ID:???
ラクスと仲悪くなるし、良い事尽くめだな
521通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 19:37:31 ID:???
もしオーブがハウメア信仰ではなくて『筋肉信仰』だったら

一家に一台ビリー隊長!
カガリもトダカもユウナもみんな超マッスル!
522通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 19:38:27 ID:???
>>521
マッスルカテドラルにでも入ってろ
523通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 20:24:43 ID:???
ハウメア教じゃなくて神聖エフェベク教なんですね、わかります。
524通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 22:29:28 ID:???
筋肉信仰?
聖マッスル?
裸人教?
525通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 22:44:15 ID:???
オーブ防衛の際は
むくつけきマッシヴ軍人達が褌一丁で海を駆け抜けて襲い掛かってくるんですね
526通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:00:15 ID:???
総大司教っつか教皇がボナニス・エストと申したか。
筋肉信仰はある意味、CEで受けるだろうなぁ。
マルキオの遺伝子信仰よりは信者が多いのはガチ。
527通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:04:00 ID:???
ラクスとボ帝ビルのどっちかに仕えるか、さもなくば死あるのみと
宣告されたらどれを選ぶ?
528通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:32:29 ID:???
ボ帝様だろ
だって腹筋で衝撃波出せるんだぜ?
529通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:44:33 ID:???
>>526
究極蛮人ダンジョーVとはまた懐かしいものをw
530通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:47:08 ID:???
もし種世界にアマン商会があったら
531通常の名無しさんの3倍:2008/05/31(土) 23:48:36 ID:???
>>530
ロゴスと大差ないかもしれない
532通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 00:58:47 ID:???
ポセイダルがいないのに、アマン商会だけあってもな
533通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 02:04:33 ID:???
「笑う仮面の英雄」の続きもそろそろ拝読したいが、
次回があったらたぶん最終回になるとも言われてるし複雑な気分だ。
何故かより良い未来一直線という路線を貫いたまま種死時代分へ延長という
矛盾しきった希望を叶える方法は何かないのだろうか?
534通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 02:37:22 ID:???
クルーゼに憧れてレイがいい事をしようとすると全部悪い結果につながるんだよ!
535通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 07:32:14 ID:???
もしミーアがラクス・クラインの事を愛情を抱くほどに憎悪していたら

偽者暴露シーンでラクスに「それじゃあ偽者はここで退場させていただきますわね」と言い残して、
まるで天使のような微笑みのまま髪飾りに仕込んでたC4を起爆させるミーア。
ラクスにとっちゃトラウマものの大ダメージだぜ!
536通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 07:59:17 ID:???
>>535
抱きついて共に爆死するくらいのガッツが欲しいものだ
537通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 08:11:44 ID:???
そんなことでトラウマを負うようなヤワなコーディネートはしてねえぜ!
538通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 08:12:39 ID:???
多分、「あら、服が汚れてしまいましたわ」とか……ギャグ抜きで言いそうだ。
539通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 09:58:40 ID:???
腹の中に仕込んだ爆弾で内臓ぶっかけとな
540通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 10:15:48 ID:???
もしCE世界にアナハイム社(UC0130年代)が丸ごとやって来たら
541通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 10:43:00 ID:???
MS飛行実現に苦戦
542通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 11:19:54 ID:???
それ似たような話がもうある
0093年のフォン・ブラウン市ごとのやつが
ラクシズは偵察と称してミーティアで襲ってくるんだぜ
543通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 12:57:44 ID:???
もしミネルバにフェイスとして丹下段平が赴任したら
544通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 22:06:45 ID:???
もしも、種の終盤で死んだのがフレイではなくラクスだったら。
ミーアが原作より設定が生きてくるだろうし、
良いんじゃねえ?
545通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 22:14:16 ID:???
もしもラクスが

                 __,,,,、、、、,,,,,__  ゙!ヽト、
            ,、-''"´   _,,、-‐   `ソ .! ゙i
          /     /::     ,ノ  ノ l\
         /.:     /:::::    _/ ;/  /   ヽ
       /.:     /:::::    _/ ;/  /     ヽ
      / ..::: .:  .:  :j:::: .: i //,.イ /     :  ゙、   
     i ..::::i:::::::: i::i:..::l l:i::::::::::|;:   ───゙i .:: .:::  ゙!
     | i:::::|:::::::::l::l:::::|-゙!ヽ::i;:l,ヽ| ̄ ̄ ̄| ノ:::::;ィ:::  jl !  
     ゙i.|::::|;::::i:::|::l'ヽ! ゙ ヽぃ:、|┬┴ ト|///;ハ:::. / i   
     :.!゙!::|ヽ、-、ヽ!       \/__ノ  \/ ̄ト.|      
      Y::ヽ:!\\          ̄ ノ   \ ̄ ̄ヽ      
      j:i::::l´iヾ| |         /  __ノ    ) 
     :/::l:::::::j:::::゙!        /────-フ /l     ホモホモ〜☆
     __,ノ::::_/:::::::| 、       \二二二/ /:: .!     私とセックルしたいのは誰かしらホモホモ〜☆☆☆ 
     ,;/レ' ::::::j、_ ゙ヽ    \      /:::  |    
     :::::/  .::/:/  ゙゙゙̄''''-   \__/ /::  /     
    :::::/  .::/:/       ゙゙゙''''-───-/::::: ./:j
    / /:::/               //:::::;ィ//

だったら……
546通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 22:14:19 ID:???
兄弟スレが新スレに移行しました。

【もしも】種・種死の世界に○○が来たら 3【統合】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1212323601/l50
547通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 22:41:52 ID:???
>>545
ラクスの顔はオーバーマスクで中身はこれなんだよ

つか、嫁顔のラクスの話を見たくなってきた
キラは声に洗脳されて惚れるのかな、やっぱ
548通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 22:58:40 ID:???
洗脳されると奇麗な顔に見えるんだよ!
洗脳されなかった人間が用意したのがミーア
洗脳された者に見えるとされる、理想のラクス顔に仕立て上げた訳だ
そうしないと政治に利用しようにも、洗脳が効かない者にはブサイク顔が見えてしまうのだ
549通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:07:17 ID:???
>>548
洗脳音声がナチュや一部のコーディに効かない事を考えるとその案にものすごい説得力が!
550通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:09:08 ID:???
キラと嫁ラクスが戯れてるのを哀れむような目で見るナチュラルの面々
551通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:14:22 ID:???
アスランがいまいちラクスとの仲が進展しなかったのも、洗脳が不十分で正体が見え隠れしていたからなんだよ!
完全に洗脳されたらラクシズに下っちゃったけど

ラクシズが天下を取っても、地球圏から戦火が絶えないのは、洗脳が効かない連中が沢山いるからさ!
となると次にラクスが採るべき行動は・・・
552通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:24:23 ID:???
>>544
ミーアの代わりにラクスが死んだ所から始まるのなら、まとめサイトに一つあるぞ。たしか、完結してたはず
553通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:24:57 ID:???
もしモルゲンレーテ主任がテム・レイだったら
554通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:29:11 ID:???
間違いなくガンタンクが主力になるな
近接補助はガンキャノンだろうし
ガンダムの出番ねぇなw

GMはテムとは別ラインの開発だし
555通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:31:34 ID:???
>>549
オペラ歌手が敢えてデブるように、声を最優先したコーディネイトは容姿にしわを寄せてしまったのか
556通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:34:02 ID:???
>>548
顔は完璧な美貌!と思ってるから変えてないんだろうなw>嫁クス
557通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:38:52 ID:???
>>548>>551>>555
お前ら天才か
558通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:51:02 ID:???
>>557
古人曰く「三人寄れば文殊の知恵」
559通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:52:50 ID:???
日本はまだ50年は戦えるな。
560通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:54:12 ID:???
うん、きっとこんな感じのラクスになるんだよ!
ttp://char.2log.net/archives/blog923.html
561通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 23:57:32 ID:???
>>560
何もかわらねー
562通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 00:20:05 ID:???
>>554
特に、あの世界だとMS操縦が出来るのがコーディだけだから、ガンタンクが大活躍するなw
連合の生産力でアレかガンタンクIIを量産するのか…ゴクリ
563通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 03:07:53 ID:???
ヘリオポリスにMS奪いに来たのが赤は赤でもオルケストル・アーミーだったら
564通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 03:09:21 ID:???
……ってスレ間違えた。すまない。
565通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 20:22:01 ID:???
もし種世界に竹尾ゼネラルカンパニーがあったら
566通常の名無しさんの3倍:2008/06/02(月) 23:28:58 ID:???
ロゴス狩りで襲撃受けて解散
567通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 11:58:41 ID:???
俺の名前はシン・アスカ、どこにでもいるコーディネーター。ただ他と違うと言われれば
俺が二次元の存在というう事だけかな。今日も今日とて何をするわけでもなく一日を過ごしている。
あー、俺がここにいる意味ってなんなんだろう。とりあえずライバルがいてくれたら張り合いがある
んだけどな。

キ裸「ここにいたんだね、ようやく見つけたよ。」

なんかキターーーー、なんなんだライバルか?嫌だぞあんなライバル。
だってなんかこてこての萌えアニメのキャラがプリントされてあるシャツ着て
下半身になにも身にまとってない変態だもん。神様お願い、あれはただの変態
だと言って。

キ裸「さぁ、ようやく会ったんだ。決着をつけようか、ライバルとして」

ライバルだったー

キ裸「君を倒して、あの人を振り向かせてやる」

しかも、なんか恋のライバルっぽい。嫌だな、こんなのと競い合うの。
でもそれなら俺に恋人がいるって事だよな。恋人かぁ、できたら美人がいいなぁ。

アス裸ン「やめるんだ!二人とも!」

またなんかキター、つーかこいつは全裸かよ。しかもなんか髪の毛がずれてるぞ。

アス裸ン「俺のために争わないでくれ」

しかも恋人だー、うわー勘弁してくれよ。男な上に変態かよ、勘弁してくれ。

裸クス「ようやく役者がそろったようですわね。ふふふ、ここで終わりにしてあげますわ」

ちょっとまてー、っていうかこいつ誰だよ。女が現れたと思ったら、こいつも全裸って、痴女か?
俺だけ服着てるのなんかおかしくかんじてきちゃったじゃないか。何?この展開。

キ裸「お前は覇王裸クス!」
アス裸ン「とうとう、世界征服に乗り出したのか!!」

なんか盛り上がってるー、なんだ?雰囲気的にこいつがラスボスか?やってらんねぇ。
頼む、誰かこの脚本改変してくれ。俺の未来の為に。

脚本をギャグ漫画日和風にしてみた
568通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 13:23:07 ID:???
もしキラの声が高木渉だったら
569通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 18:56:12 ID:???
声的にチンピラにしかならない気がするが
いい意味でも悪い意味でも
570通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 23:13:20 ID:???
中身がガロードになってしまった。俺の想像力はこんなもんか
571通常の名無しさんの3倍:2008/06/03(火) 23:53:52 ID:???
別に妖精ジムスナイパーカスタムでも校長先生怒るよでもいいじゃない
572通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 00:13:01 ID:???
ヴェスターラント出身の皇帝ラインハルト暗殺未遂犯の声も高木氏らしいが
キラはむしろ同じような怨みを買いまくってる側。
573通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 02:05:27 ID:???
もしもラクスがょぅι゛ょだったら・・・


初登場の時に、脱出ポッドからハロのあとをトテトテと追いかけて出てきて
入口のところですっ転んで、半ベソかきながらも泣き喚かず
一人で立ち上がるょぅι゛ょラクス想像して微笑ましくなった
574通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 02:20:56 ID:???
>>570
ラクスが折角盗んできてくれた新型機を『ガンダム、売るよ!』とやるわけだな。
なんというフリーダム…
575通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 03:23:05 ID:???
>>573
キラ「それで、このペットロボットは?」
らくす「えっとね、あすりゃんがこんやくのおいわいにってつくってくりぇたの〜」
キラ「へ〜。あのアスランが、ねぇ……」

キラ「市ねこのペド禿! ワカメ野郎! 君みたいな社会のダニは存在してちゃいけないんだ!!」
アスラン「ちょ1? キラやめ、うああくぁwせdrftgyふじこlp;」
576通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 09:00:09 ID:???
アスランの光源氏計画とな!?
577通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 09:52:50 ID:???
フレイ「ちょっとやだ! 止めてよ!」
らくす「??」
フレイ「冗談じゃないわ、何で皆この子にこんなセンスの欠片もない服着せてるのよ!?
この子にはもっとこう格調高く可憐でコケティッシュな衣装であーもうかわいいほっぺぷにぷn(ry」
ミリィ「やっぱフレイもそー思うわよね!? ほんと男ってなんでこう上等な料理に蜂蜜を(ry」

キラ他「……」
578通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 10:36:12 ID:???
>>577
延々とナチュもコーディも男には服装のセンスがないとかで、ずっとフレイ先生のターンか

ついでにカガリもウズミもクレーム対象だな
579通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 11:04:16 ID:???
ハロ達は大好きなのだけど、もうちょっと多く大好きなアスランに遭いたいなーとか思っているラクス。
プラントの結婚統制と政治的な制度から婚約したラクスに対し、
芽生えた己が父性を実はロリの発芽なのではないかと怯え、遠くからハロを贈る事しかできないアスラン。
真性ロリでアスランに対抗心を抱くイザーク。
子供は天使の一言でコーディーとナチュラルの間の偏見を捨てるフレイ。
そして、自分達の間に生まれつつあった溝を意図も簡単に埋めてくれたラクスを見て
自分達は同じ人間であり、コーディだナチュだと線引きして争う事は間違っていると確信する『スーパーコーディネーター』キラ・ヤマト。

……あれ、なんか普通に面白そうじゃね?
580通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 12:58:31 ID:???
こりゃ種死版も作ったら
シスコンのシンまでラクス様(又はラクスのふりしてるミーア)万歳しそうだな
今までシンはラクスに靡かなかっただけに新鮮だw

ラクスが小さいだけであれだけの国民的人気を簡単理解出来る
正直今のラクスにあれほどの人気があるとは思えない

即ち小さいは正義
581通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 13:24:18 ID:???
……えーと、結論はガンパレードマーチか?

子供がめーなのと言ったら世界から戦争が無くなると
582通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 14:09:12 ID:???
完璧に馬鹿にスーパーコーディネートされたキラ以来の大ヒットktkr
583通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 15:25:07 ID:???
>>581
いいじゃないか。
子どもがめーといって戦争が終わる。これほど平和な世界もあるまい。
584通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 15:31:46 ID:???
ラクスに指をきゅっと握られて己が愚かさを悟るクルーゼ。
585通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 15:36:51 ID:???
殺る気満々で大挙して乗り込んできたがいざ実物を目の前にして
雪崩をうって改心投降白状するヨップ隊。
つか>>573の人気に嫉妬
586通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 15:52:06 ID:???
ナチュもコーディーも関係なく、孤児院の子供達を守ろうと、小さなん体で抱きすくめるラクスと、その前で両手を広げて盾になるフレイ。

震える手にサブマシンガンを持って、ラクスに

「ちょっとだけでいいから、目を瞑って耳を塞いでいてね」

とお願いするキラ。

そんな光景を目の当たりにして、虎と魔乳を何とか無力化して突入してきたヨップの膝が、かくんと折れるんですね。
587通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 17:02:55 ID:???
でもな、一つだけ問題があるんだよ

歌姫の騎士団がロリコンの集まりに
588通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 17:19:33 ID:???
ふむ・・・
その歌姫の騎士団の団長には世界を超えてあの仮面の人がなっているんですね・・・
らくす「けんかはめっ!なの〜」
???「うむ、らくすは、正しい」
589ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:03:39 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
590ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:04:31 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
591ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:05:04 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
592ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:05:20 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
593ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:05:38 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
594ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:05:51 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
595ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:06:11 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
596ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:06:29 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
597ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 19:06:44 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
598通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 19:16:06 ID:???
またかよ…死ねばいいのに
599通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 19:25:34 ID:???
アスラン「くそっ……オレはペドじゃない、禿でもないのにキラの奴っ!」
大人ラクス「あらあらアスラン。そんなに無様に泣き喚いていったい何事なんですの?」
アスラン「聞いてくれよ大人ラクス! 親友だと思っていた奴がオレの事をペド禿だのなんだのと…」
大人ラクス「あらあらアスラン。ナメクジの様にのた打ち回らないで、この私の胸に飛び込んでらっしゃいな」
アスラン「そうするよ大人ラクス! さあめくるめく桃源郷へおっぱいぱ――」

ニコル「アスラン、もうすぐブリーフィングの時間ですよ? 早く起きうわっ!?」
アスラン「――いー……ん?」
両者「……」
アスラン「……あー、悪い。その、寝ぼけてたみたいだ。他意はないから顔を赤くしないで貰えると助かる」
ニコル「……え? あ、ええ! そ、それよりもほら、早くブリーフィングルームに移動しないとっ!!」
アスラン「あ、ああ」

クルーゼ(ロリペドに続いてホモショタだと? どこまで……どこまで私を絶望させるつもりだ、アスラン!!)
600ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:05:10 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
601ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:05:26 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
602ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:05:43 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
603ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:06:00 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
604ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:06:15 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
605ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:06:30 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
606ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:06:45 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
607ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:07:04 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
608ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:07:18 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
609ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:07:33 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
610ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:07:49 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
611ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:08:05 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
612ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:08:19 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
613ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:08:34 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
614ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:08:50 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
615ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:09:04 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
616ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:09:18 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
617ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:09:32 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
618ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:09:45 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
619ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:10:01 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
620ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:10:15 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
621ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:10:34 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
622ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:10:50 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
623ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:11:05 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
624ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:11:23 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
625ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:11:37 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
626ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:11:53 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
627ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:12:11 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
628ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:12:27 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
629ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:12:43 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
630ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:13:02 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
631ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:13:18 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
632ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:13:35 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
633ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:13:54 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
634ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:14:14 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
635ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:14:34 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
636ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/04(水) 20:14:51 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
637通常の名無しさんの3倍:2008/06/04(水) 21:09:09 ID:???
ただいま470KB
638通常の名無しさんの3倍:2008/06/05(木) 15:09:25 ID:???
639通常の名無しさんの3倍:2008/06/05(木) 15:54:50 ID:???
だがちょっと待って欲しい
英雄クルーゼのやることだ、何か意味があるに違いない
640超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:55:26 ID:???
「やれやれ、やはりだいぶやられたな」
ジブリール邸のシェルターのモニターの並ぶ部屋。
この間、アズラエル邸で顔を合わせたロゴスの面々の顔が映る。いわゆるテレビ会議と言う奴である。
「パルテノンが吹っ飛んでしまったわ」
「あんな古くさい建物、なくなったところで何も変わりはしませんよ」
「バチカンは、なぜ無事だったのだ? 大きな破片が直撃のはずが……」
「暗黒の雷が地上から天空に放たれたと言うぞ」
「老魔法王の魔力か……」
「恐るべしヨーゼフ・ラッツィンガー」
「桑原桑原」
彼らは、この世に触れてはならない物事があるのを知っているのだ。
「で、どうするのだ、これから」
「デュランダルの動きは早いぞ。奴め、もう甘い言葉を吐きながら、なんだかんだと手を出してきておる」
「ジブリール、ファントムペインが面白い物を掴んだそうだな」
ブルーノ・アズラエルが言う。
「はい、皆さんのお手元にも、もう届くと思いますが。ファントムペインがたいそう面白いものを送ってきてくれました」
「ん?」
「これは?」
「おいおいなんだ?」
ロゴスの面々に送られた動画には、ユニウス7で行われた戦闘の記録が映されていた。
「フレアモーター?」
「やれやれ結局そう言う事か」
「思いもかけぬ最高のカードだな。これは。これを許せる人間などこの世の何処にも居はしない。そしてそれは、この上なく
強き我等の絆となるだろう。今度こそ奴等の全てに死を。青き清浄なる世界の為に!」
ブルーノ・アズラエルは嬉しそうに言った。


641超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:58:19 ID:???
「やはり駄目です。粉塵濃度が高すぎて今はレーザー通信も」
「そうか、すまない」
カガリはオーブ本土と連絡を取ろうとしていた。
「いえ」
「艦のチェックと各部の応急処置が済み次第オーブへは向かわせて頂きますわ」
タリアは言った。
「ああ、解っている。今更こんな所から話しをしたって、もうあまり意味はない事もわかってはいるんだがな」
「島国ですものね、オーブは。御心配も当然ですわ」
「到着したら、その勇気と功績に感謝してミネルバには出来るだけの便宜を図るつもりでいたが、これでは軽く約束も出来ないな。
許してくれ艦長」
「いえ、そのような事は」

「ん?」
アスランがデッキのそばを通りがかると、外で何人か射撃の訓練をしていた。
「っあー……」
マユとか言ったか。集弾がばらけるので残念そうな顔をする。
「ん? あら!」
マユが、アスランに気づいた。
「訓練規定か」
「ええ、どうせなら外の方が気持ちいいって。でも調子悪いんですよー」
「ん……」
「あ、一緒にやります?」
「え……いやぁ俺は……」
「ん……。ほんとは私達みんな、貴方の事よく知ってるわ」
マユは突然アスランの話題を振る。
「え?」
「元ザフトレッド、クルーゼ隊。戦争中盤では最強と言われたストライクを討ち、その後、国防委員会直属特務隊フェイス所属。
ZGMF-X09A、ジャスティスのパイロットの、アスラン・ザラでしょ?」
「……」
アスランはちょっと面映い表情をする。
「お父上のことは知りませんけど、その人は私達の間じゃ英雄だわ。ヤキン・ドゥーエ戦でのことも含めてね」
「えぇ……ああいやぁ……」
「射撃の腕もかなりものと聞いてますけど?」
そう言うと、マユはアスランに銃を差し出した。
「お手本! 実は私あんまり上手くないんです」
「ふふ」
642超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:58:45 ID:???
アスランは銃を受け取る。そして射撃訓練装置のモードを調節し、標的が次々に出てくるモードにする。
訓練がスタートする。次々に出てくる標的を、アスランは、撃つ。撃つ。
全て、急所近くに当たっている。
周囲で見ている皆が、溜息をもらす。
「あぁ……」
「うわー、同じ銃撃ってるのになんで!?」
「銃のせいじゃない。君はトリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。だから着弾が散ってしまうんだ」
「そうなんだ。ありがとうございます!」
「こんなことばかり得意でもどうしようもないけどな」
アスランは苦笑する。
「そんな事ありませんよ。敵から自分や仲間を守るためには必要です」
「……。敵って……誰だよ……」
「ぁ……」
いきなりの棘の入った言葉に、マユは言葉が出なくなる。
アスランは艦内に入ろうとする。そこにルナマリアが声をかける。
「ミネルバはオーブに向かうそうですね。貴方もまた戻るんですか? オーブへ」
「ああ」
「なんでです?」
「……」
「そこで何をしてるんです? 貴方は? 英雄とも呼ばれた貴方が、お姫様の護衛だなんて、似合いませんよ」
「……」
アスランは無言で艦内へ入っていった。
「ルナ」
マユは、ルナマリアに声をかけた。
「なぁに?」
「ルナ、アスランの事好きなの?」
「……ば……馬鹿言わないでよ!」
「そう? そうならいいけど……。あたしの方が先に好きになったんだからね」
「だから私はなんでもないって!」
「じゃあ、応援してくれるよね?」
マユの目がきらりと光った。


643超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:59:06 ID:???
キラは、目を覚ました。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。少し、眠ってしまったらしい。
窓の外を見ると、もうすっかり暗くなっている。水でも飲もうと階下に下りていくと、話し声が聞こえてきた。
キッチンの方だろうか。
「今まで、本当にありがとう……ラクスさん」
父が、自分の子供のような年齢の相手に、頭を下げた。キラはそんな父の姿を見るのは、初めてだった。
「あれも、感謝していると思います」
「……」
「しかしラクスさん」
「はい」
「私達は、もう疲れてしまった……」
「え……?」
「あれは、大切な物があると、それ以外を切り捨ててしまうような……そんな子でした。しかし、それもまた美徳ではないかと
思っていた……。だが……」
父は顔を上げた。
「しかし、これからはあなたの幸せを追ってください……」
「え?」
「縛られてはいけない。それでは、あれと同じです、ラクスさん」
「キラはいつか回復します! もしかしたら……明日にでも」
「しかし、それは十年後かも知れない」
「……」
「だから……」
「……嫌です……私、嫌です!」
ラクスは烈しくかぶりを振る。
「私、キラの事……絶対に見捨てたく……絶対に……」
「ラクスさん、あなたは若いんだから、こんな風に時間を浪費してたら……」
それまで黙っていた母が、ためらいがちに声をかける。
「浪費だなんて……思ってません!」
「ありがとう……本当に……。しかし、キラはもう病院に引き取ってもらうことにしました」
「え……」
病院?
キラは不思議に思った。
僕はどこも悪くないのに。おかしな話だ。きっと勘違いだな。
「ですから……」
「そんな……」
訂正しないと。
キラはキッチンに足を踏み入れた。
「あのさ……僕、どこも悪くないけど……」
「キラ!」
三人の視線が俺に集まる。瞬間的に空気が変わる。ざらりとして、触れてはいけない空気に触れたような感覚。
「僕、病気なんかしてないから」
「あ、ああ……そうだな……」
「だから、病院に入る必要なんてない」
「わかった……わかったから、もう部屋に戻りなさい」
「おやすみ」
キラは、そのいたたまれない空気から逃げるように部屋に戻った……。

644超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:59:27 ID:???
「面舵2度、減速更に20%」
アーサーが、オノゴロ島の港に入るための躁艦指揮を執る。
そう。ミネルバはとうとうオーブに着いたのだった。
「アイ。面舵2度、減速更に20%」
『オノゴロ、オートコントロール1より全ステーションに伝達。ズールアルファ、アライバルを確認。以後ズールアルファは誘導
チャンネル、イオタブラボーにてナブコムとリンクする。入港シークエンス、ゴー』
「ザフトの最新鋭艦ミネルバか。姫もまた面倒なもので帰国される」
オーブ連合首長国宰相ウナト・エマ・セイランが誰ともなしにつぶやく。
「仕方ありませんよ宰相。代表だってよもやこんなことになるとは思ってもいなかったでしょうし、国家元首を送り届けてくれた
艦を冷たくあしらうわけにもいきますまい。今は」
五大氏族マシマ家の族長、タツキ・マシマが答える。
「ああ、今はな」

「あ、ウナト・エマ」
出迎えの人々の中にウナト宰相を見つけると、カガリは声をかけた。
「お帰りなさいませ代表。ようやく無事なお姿を拝見する事ができ、我等も安堵致しました」
「大事の時に不在ですまなかった。留守の間の采配、有り難く思う。被害の状況などどうなっているか?」
「沿岸部などはだいぶ高波にやられましたが幸いオーブに直撃はなく。……詳しくは後ほど行政府にて」
「ザフト軍ミネルバ艦長、タリア・グラディスであります」
「同じく副長のアーサー・トラインであります」
タリアとアーサーがウナトに敬礼する。
「オーブ連合首長国宰相、ウナト・エマ・セイランだ。この度は代表の帰国に尽力いただき感謝する」
「いえ、我々こそ不測の事態とはいえアスハ代表にまで多大なご迷惑をおかけし、大変遺憾に思っております。また、この度の災
害につきましても、お見舞い申し上げます」
「お心遣い痛み入る。ともあれ、まずはゆっくりと休まれよ。事情は承知しておる。クルーの方々もさぞお疲れであろう」
「ありがとうございます」
「では、代表。まずは行政府の方へ。ご帰国そうそう申し訳ありませんがご報告せねばならぬ事も多々ございますので」
「ああ、解っている」
「ユウナ。お前も来い」
「了解しました。あー、君も本当にご苦労だったねぇアレックス」
「いえ……」
「報告書などは後でいいから、君も休んでくれ」
「は……」
「じゃあ、カガリ。行こうか」
そう言うとユウナはカガリの背中に手をやる。
「あいや……あの……」
「はぁ……」
アスランは溜息をついた。

「でも、ほんとのところはどうするつもりなのかしらね」
その様子を眺めている男女がいた。
「ん?」
「セイランは元々大西洋連邦よりだわ。カガリさんが戻ったところで今のこの情勢では……」
「だろうな。とにかく、とんでもないことになったもんだよ。まったく……」
彼らは、先の大戦で活躍したアークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスと、エターナル艦長、そして、「砂漠の虎」と呼ばれた
アンドリュー・バルトフェルド。
彼らは戦後、オーブに身を隠していた。
645超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:59:38 ID:???
「なんだと!? 大西洋連邦との新たなる同盟条約の締結!? 一体何を言ってるんだこんな時に! 今は被災地への救援、
救助こそが急務のはずだろ!」
行政府に戻ったカガリを、思わぬ案件が待っていた。
「こんな時だからこそですよ代表」
五大氏族長のタツキ・マシマは言った。
「うぅ……」
「それにこれは大西洋連邦とのではありません。呼びかけは確かに大西洋連邦から行われておりますが、それは地球上の
あらゆる国家に対してです」
「……」
「約定の中には無論、被災地への救助、救援も盛り込まれておりますし。これはむしろそういった活動を効率よく行えるよう
結ぼうという物です」
「いやしかし……!」
「はぁ……。ずっとザフトの艦に乗って居られた代表には、今一つ御理解頂けてないのかもしれませんが」
「ぁ!」
「地球が被った被害はそれは酷い物です。そしてこれだ」
「あぁ……」
モニターに映し出された物――それはユニウス7での戦闘。そしてフレアモーターだった。
「我等、つまり地球に住む者達は皆、既にこれを知っております」
「こんな……こんなものが一体何故……」
カガリはユウナの方を見た。
ユウナは、自分は知らないよ、と言うように肩をすくめて見せた。
「大西洋連邦から出た情報です。だが、プラントも既にこれは真実と大筋で認めている。代表も御存知だったようですね」
「ぅ……だが……でもあれはほんの一部のテロリストの仕業でプラントは……。現に事態を知ったデュランダル議長やミネルバ
のクルーはその破砕作業に全力を挙げてくれたんだぞ! だから、だからこそ地球は……!」
「それもわかってはいます。だが実際に被災した何千万という人々にそれが言えますか?」
「ぅっ……」
「あなた方は酷い目に遭ったが地球は無事だったんだからそれで許せ、と」
「ぅぅ……」
「今これを見せられ、怒らぬ者などこの地上に居るはずもありません。幸いにしてオーブの被害は少ないが、だからこそ尚、
我等はより慎重であらねばならんのです」
「……」
カガリは黙ってしまった。
「理念も大事ですが我等は今誰と痛みを分かち合わねばならぬ物なのか、代表にもその事を充分お考えいただかねば。
……ウナト宰相? 先程から黙っておりますが、いかがなされた?」
ウナトは閣議の間、じっと黙って腕を組んで目を瞑っていた。
「……代表が戻られて時間もない。考える時間が必要だろう。我々もまた、な。情報もまだまだ集めたい。話はまた、明日にしよう」
そのウナトの一言で、閣議はお開きとなった。
646超種運命の大戦(仮) ◆Lna0TEvcJM :2008/06/05(木) 17:59:56 ID:???
続く
647ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/05(木) 18:27:16 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
648ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/05(木) 18:27:41 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
649ラウ・ル・クルーゼ:2008/06/05(木) 18:27:53 ID:???
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
650通常の名無しさんの3倍
umeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee