ガイア
アスカ家で飼われている犬。種はゴールデン・レトリーバー。シンにだっこされた時、嬉ションした事がある。ハイネも噛んだ事あり。
,r--、
r´ - U
`=='\
| ヽ)
UUてノ
アビス
アスカ家で飼われている錦鯉。アスカ家に食われそうになった事がある。
>゜)))彡
/ ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ 丿\|
 ̄∪ ̄
カオス
アスカ家で飼われているオウム(ジュウシマツ)。人間並みの頭脳を持つ。口が悪いが、家族想い。ちなみに天敵は『餌を与えないで下さい』。
_,,_
-´・。丶
l.゙` (;;ミヽ、.___
`ン‐シ"゙ ̄ ̄
´ ´
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ,
/⌒''ヽ,,,)ii(,,,r''''' ',
| ィ赱、 /¨`ヽr赱ミ ,
.l `"" トェェェイ`"" ',
リ .!l |,r-r-| l! ',
/ `ニニ´ 、
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', 最近思うけど、俺の出番が少ないからおちるんじゃね?
. {0} /¨`ヽ {0},
.l ヽ._.ノ ', ト-、___
. | `ー'′  ̄ ̄ ̄ ̄\-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
| ノ ―--、 \ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
. | } ・ \ ヽ............:.:/: .:. ````ヽ、_
. ヽ } 「 ))):.:.:.:,;ノ::. `‐、、
ヽ ノ ・ / /~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、
\ ----´ / ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、
\______/````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==,
````‐‐:-:-:-:-:‐"
シン「そんなわけでシンルナステ新婚生活ももう6か月目なんだけど、早すぎるな。」
ルナ「OOがシーズン1終わったからね。半年は平和を保てるかしら?」
シン「さて、まず何をしようか?」
ステ「最近シン食べていない。」
ルナ「そうね・・・・・・じゃあ、がお〜〜」
シン「ああっ、食べられる〜〜/////」
カオ「また始まりか。随分たまっていたんだなぁ。」
アビ「今日も平和だねぇ・・・・・死体ごっこでもしよう。」
ガイ「ご飯まだ?」
夏だ!プールだ!重婚だ!
乙。今回は落ちないといいな
やっと見つかった。ちゅかれた・・・
ハーッ / ̄U ̄ヽ,
ハーッ / し u ',
{0}u /¨`ヽ {0}, ゼーッ
ε= ヽ._.ノ ', ゼーッ
リ ε=`ー'∪ ',
| u し |
お目当てのスレを見つけた後はこの一杯
/ ̄ ̄ ヽ, / ____ / | ̄ ̄|
/\_ __', / ̄ ̄ ̄/ / // | |
{0} /¨`ヽ {0}, / \/ ──── / └┘
l トェェェイ ', / \ / ○
リ `ー'′ ',
| | ☆ うーん、やっぱ俺の汗ってすっげぇ鶏がら!!
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ
あれだけ過疎って潰されてまだ新スレ立てるか
ネタ切れなのは明らかなのに見苦しいぞ
シン「毎回言うのもなんだけどお前はオウムだよな?」
カオ「ふっ、ただのオウムじゃないのさ。」
ルナ「じゃあ、何?」
カオ「カオスという名だけあって、俺はいろいろな顔を持っているのさ。」
シン「いや、全然意味が分からん。」
カオ「ある時はステラちゃんの可愛いペット。」
ルナ「何が可愛いペットよ。」
カオ「ある時はある寺の住職(当時5代目)。」
シン「お前、死んでいることになっているぞ。」
カオ「しかし、その実態はあの日本を騒がせたオウム・・・・・」
シン「もしもし、カガリさん? 今すぐ日本の警察に連絡してくれない? サリンの犯人が・・・・」
カオ「いや、冗談だから。しかもばらまいたのは人間だし。」
久々にジュウシマツの暴走見たよ
.,.,.,.
,),ツツ''" "ツシッ,,.
,.,.,.,.,;ツ' "''彡
,: ''"'" "';、
,:'" ';
,.,'" 彡 ミ 彡
,;'" ミ ミ
ミ 彡 彡 ミ ミ
ミ , 、 ミ ミ ミ 、ミ ミ
ミ {0} ミ ミ ミ ミ
}`ヽ、_____゙ ミ ミ ミ ミ シ
ヽ_.._.ノ,<、、 ,., ヾヾ ヾ ,.ミ゙
゙':;, ヾヾ ,,,.,ヾヾ .,.ヾ゙
゙''-、,,,,..,.,..ミ、,;,,::,:ヾヾ }゙''}''"
>>9。まぁ、そう言うな
__, --ノ ト、ゝ / /
`ーー'ノ, ヘ、ヽ / {
/ / -=ニニァ ,、\
// //- ヽ \
∠/ \ゝ
あげ
シン「もう新しく学校に入った人は学校に慣れたころかな?」
ルナ「私たちの学校は慣れる慣れないの問題じゃなかったよね〜〜」
シン「そうそうww」
ステ「・・・・・・・・・」
シン「(あっ)」
ルナ「(ステラはそういうのとかあまりないのかな・・・・・・)」
ステ「ランドセル欲しい。」
シン「(あんまり考えてなかった)いや、あれは小学生が持つものだから。」
ステ「ショボウセンプレイが出来るよ。」
シン「うっ、それはお得だ。すぐに買いに行こう。俺は先生役だ!!」
ルナ「おい。」
今日のはねとびを見たあと、
>>14を見て
ステ「今日のはねとびみたいにランドセルいっぱい欲しい」
シン「あれ、やる気かい・・・・」
ルナ「ステラなら、20個以上は軽々と持ち上げられそうだけど・・・・・」
シン「20個以上はきついので、跳び箱みたいに寄付するのを待とう」
ステ「は〜い」
最近、住職6代目がいるらしいな
_______________________________
| ________ .|| _______ || ||. / │ .│
| ,,'´゛゛ `ヽ || . ,.'´::゛゛ `ヽ,. || / ̄ ̄ `ヽ, || /  ̄ ̄\ │
| ┃. - . - ┃ || . i: ┏ ┓ .! || / ', . || /,-、 ,-、ヽ.│
| (i-【・】-【・】-!) || (i :.= ; = !) .|| {0} /¨`ヽ {0}. ||. リ{0}|,.-‐-、|{0}l ! .|
| u: ,・・、 . ;u || u: ;'__.`、 :.;u .||.l .ヽ._.ノ,. ', .||/ ´ ` ヽ|
| i、 ::‐=‐; ノ ||. i、::.‐=‐; ノ . |リ `ー'′ ',||ヽ. `ー‐―‐´ ,/|
| __rヽ`.‐-‐/ヽ、 || __rヽ .`‐-‐./ヽ .|| || \ イ .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3代目住職 4代目住職 5代目住職 6代目住職
age
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', 1日1ジュウシマツだ
{0} /¨`ヽ {0},
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ ',
i /
.l /
.i /
l /
l /
.l /
l /,,
_,..-‐''''""~´ ̄ i:: / ~"'''‐-,.、
──‐‐''",.、.:.:.:.:.:.:.:\、.:.:.:.:.:.:.:~"'‐-、
:::::::::::::::::::\\:::::::::::::::"'''''\"''--、.:.:.゙''‐.、
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .:゙‐、
::::::::::::::::::::::::::::::/´ ゙、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, ;;゙、
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...:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::) __ ゙;
:::::::::::::::::::::::::::::::/~ (:::::::/ :,
>>19 もう神wwwww
でも何回もジュウシマツはるのはなしだwww
>>14 ルナ「…と、言う訳で今夜はショウボウセンプレイです」
シン「ルナ、質問いいか?」
ルナ「ルナ先生、と言いなさい、シン君?」
シン「…(俺じゃなく、ルナが先生かよっ!?)」
ステラ「はいは〜い、ルナせんせ〜」
ルナ「なに?ステラさん?」
ステラ「ショウボウって、ガッコウのことだよね?ベンキョウするの?」
ルナ「そうよ。お勉強」
ステラ「ナンのベンキョウ?」
ルナ「今夜の科目は、保健体育です」
シン「ルナ、それ小学校の教科じゃ無いし」
ルナ「ルナせ・ん・せ・いっ!いいのよ!性教育の時間は今時の小学校でもあるんだから!」
シン「じゃ、なんで性教育って言わないんだ?」
ルナ「露骨だから!(びしっ!)」
ステラ「ほけんたいくほけんたいく〜」
シン「ちなみに、“ほけんたいく”で変換すると“保健体躯”となる訳だが、これはこれで…」
ルナ「ソコの男子!ちゃちゃ入れない!」
シン「ノ…ノリノリでやんの」
ルナ「では早速…ステラ、赤ちゃんはどうしてできるか、説明できる?」
ステラ「…あかちゃん…シンにいっぱいいっぱいアイしてもらう?」
ルナ「もっと、その…原理、というか学術的、というには?」
ステラ「…?うぇ〜い…」
ルナ「…幾ら年齢不明でも、そのくらいの歳でそれって、マズイ様な気が」
シン「ネオならもっと要らない事まで教えてるような気がするんだけど…」
ネオ「へっくしょいっ!…あぁ…しっしまっ…うぅ!」
マリュ「ちょっと…まさかくしゃみのはずみで?」
ステラ「ネオ…スティング…あかちゃん…こうのとりさんがはこんでくるっていってた」
ルナ「あっちゃ〜、そっちの方に誤魔化してたか」
シン「俺って、行為の意味をな〜〜〜んにも知らない女の子に遠慮なくしちゃってたのか(汗)」
ルナ「んじゃ、そんなステラに、今夜はきちんと説明したげるねっ♪」
ステラ「うゎ〜い♪」
ルナ「じゃ、ランドセルから教材を出してね」
シン「…ランドセルにアダルトVが入ってるって、どうよ?」
ステラ「ステラのには、お人形がはいってる」
ルナ「それでは、シンを含めたそれらの教材と、 実 践 で授業を開始しま〜す!」
ステラ「は〜い」
シン「え?俺、生徒じゃなくて教材扱い?」
ルナ「しまった…実践と言って置きながら、流石に妊娠出産までは…」
ステラ「うぇ〜い」
シン「6ヶ月経っても、今だ音沙汰がないしなぁ」
ルナ「私もステラも毎晩がんばっても…だから、シンが種無し?」
シン「なんだって#」
ステラ「タネ…シン、タネわれすぎた?」
シン「んなわけない!」
ルナ「でも、ステラだってそっちの機能回復治療は進んだし…」
シン「だからって、言っていいことと悪いことがある!」
ルナ「じゃなに?シンは私達が原因とでも言うわけ?」
シン「そんな事は言ってない!でも、俺のせいでもない!」
ルナ「…じゃ、なによ?」
ステラ「…いっぱいいっぱいアイしてもらうの、たりない?」
ルナ「いや、そういう話ではなくて…」
ステラ「なら、いっぱいいっぱいい〜っぱ〜〜〜いアイしてもらうのは?ダメ?」
ルナ「いや、だからぁ」
シン「………わかった」
ルナステ「へ?」
シン「そこまで言うなら、現状から確立を増やせばいいんだ!」
ステ「かくりつ?ふやす?」
ルナ「え…そ…それって…」
シン「いつもは二人の体力に合わせてたけど…、わかった、俺のペースと体力でヤッてやる!」
ルナ「え?え?えぇ〜!?」
ステラ「ふえ?」
シン「いっぱいいっぱいいっぱいいぃ〜〜〜っぱ〜〜〜〜〜〜〜い愛してやるっ!覚悟しておけ!」
ルナ「そんな!今以上に!?無茶言わないで!」
ステラ「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい〜〜〜」
シン「二人がもういいって言っても、やめるもんか!」
ルナ「〜って、えあっあの、今夜これからさらに?もう充分実践は…」
シン「まだまだぁっ!覚悟ぉっ!」
ルナ「ひえぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!」
ステラ「わ〜〜〜〜い♪」
〜翌朝〜
シン「ルナ…朝御飯…」
ルナ「ごめ…ちょ…無理…立てない…」
ステラ「うぇ〜…ぃ…」
1代目の惨劇(喜劇)と同じだ
1代目
>>424より
アスカ家 朝の婦人達 その1
,. --- 、_
ノ ``丶、__
/ ``ヽ `o
| `丶、-=ニ_¬、l ヽ. -―- ,,_ 〜'~ ' `
| ,>---;''"´.:::::::::::::::::::::::丶
. ! 彡'::::::::::::::::.:::::::::.:...::::..:\ すぅ…
| /:::::::::::/:::l:::;;:ト、:l;:::::::::::、::',ヽ すぅ…
ヽ /::::::::::::::::::::l;::::ll/、__!/:;:/::::}::;ヽ
ヽ. ‐- /:::;イ:::::::l、ヽl 'r==l://´ `⌒`¬-、=@
\__ l〃 ';:::l;::::::lr= ///r \ ヽ ,. ‐ '´~~´~ ````ヽ
,r( \二¬ヽ:::::lヾ-ヘ. ` _r'´ `ァ‐'´ ヽ
f \ ``丶、 ヽ:ト、!ー->' '´ / ;
|  ̄`丶 `` ー‐ '´ -''"⌒, / jヽ
ヽ__ `丶、 /ーヘ , ′ / ',
``ー- __> 、_, '´ー一'`'ー-ー 、_ , ′ ,∠ j
 ̄`i_/ / /
. / / /
/ / /
/ , 一、/ ⌒ヽく_ ,.--、
/ ~~ ~ ヽ ~~ヽ―---------'__ ヽ
{ ``ヽ、 ´ `ヽ
\、 ``丶、_ _,.--――- 、 \
ヽ、_.__ ` ̄ ̄~´ `! `` - 、ヽ.)
 ̄  ̄´ ̄`ー- __ .._ `` /
``ヽ. |
l . l
| 、 ノ
ヽLl_|
…どうやら夜(ryそのまま寝てしまっていたようですね♪
アスカ家 朝の婦人達 その2
,,-‐i∩
./ /ミ
, ‐゙ / ミ
{、__ / ミ
ステラ…まだ腰がぬけてる… } ,./ ミ ぷるぷる
た…立てないよぉ シン…ルナぁ・・・ i, l ミ
l ! ミ
l l ミ
, ´ ̄ ̄` ヽ / l ミ
/ U ヽ ,' | ミ
/ ヽ_ヽ、__ fく、____ ,' !
/ U ヽ、ヽ ノ i _j 丁:ト、,_ | i
. i j i 、 、 ヽ ヽ リ_ノ ,j j / 、 / / ヽ、_, _ j. l
/ l ヽ, ヽ _ゝ i_,. ̄` <二ヽ ヾー' _,.-~ i^` `'ヾ=、 ! ぷるぷる
| i ヽ._ ( `,.ィi;うiYリ | ,.=--、_ヽ、\ー} ̄ i _ーヽ__ ヽ_j ヽヽヽヽヽヽヽヽ
| | ヾ N ,__> ゞー"イ, /,, ( ヽj_ ト、ーjーノ ̄ ''|  ̄ ̄ ̄  ̄ ― -- .. _
/N ヽ. |fご}! , /| イシ j_ ,.-ー-ゝ |ー|-,:'_,/-ーノ
ノ ̄ー'゙^ ヽ. |ト、 ヽ`'゙ <> /_jノ_ r '  ̄`ヽ. ヽ. } |-,/__./ー-イ
//二.ユ _ ∨ ,ィヽト`ー -r''ー-,,_7  ̄ ヽ.∨ソ、 ''ー--厂 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
. 〈 , -、,,__|ノ jノ仁. | { ,/ /`⌒ー-─--'゙
. \_{ | `-、[.r冖-- L._ ヽ、_,∠. ____r '´
\__{ .-ー `-、 `ー--ー
 ̄\_,' 、 ト、ヽ,ヾ>
ヽ.!_| ヽ!
…どうやら制服プ(ry 起きたけど起きられないw
朝の シン
_ _ ィ
,ィ _,.-‐'´/
.__,_ /:{ /::::::::::: ̄`ー- ,,_
_____, ,.ゝ:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽヽ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
___ /::::/::::::::::::::::::::|::;ィ::::::::::::::::::::',`ヾ、
 ̄.―-イ/|:::::::::::::::::::::li八.|::::ハ:::::::l:::::l ステラ…ルナ…もう出な…ZZZzz.......
.リハ:::::::::::i::::::::.:.ト、 i:/ .ィ::::::ハ:::!___
/⌒ ミ::::::::i!:::|ト、:l '´, 、/:::/ .l/  ̄ ―-
/r'⌒¬‐|/|ヘヽ{ ヾ ゝ /l:/ / __-―
/ ! ``!、 ....ィ リ―-  ̄ ̄
/ ヽ、 `!、 _,ィ__
/ >、 、、_ /ヽ イ´ ニ」__-―
/ / 丶、 /' ``ー─¬───‐ ´ 三ヲ __,
i / / >、//>-、_ _,-──'  ̄
| /, -', ィ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
…お疲れのようである。(何に!?)
今となっては思い出・・・・・やっぱり殴る
全俺が嫉妬
age
保守るよ
age
>>10 シン「ひょっとしてお前以前他所で土永って名乗ってなかったか?」
カオ「さて、何を言っているのやら」
シン「ゴールデンウィーク!!」
キラ「シンはどこかに行くの?」
シン「最初の二日間はのんびりと家で過ごしたいと思います」
アス「俺はカガリの仕事が忙しいから、他の週までお預けだな・・・・・」
キラ「このゴールデンウィークでルナとステラのお腹が大きくなる事を祈るよ」
シン「気が早すぎるだろ」
アス「もう6か月ぐらい経つからそろそろいいんじゃないか?」
シン「いやっ、まだ3人で仲良くやりたいので・・・・まだ1年くらい」
キラ「まぁ、ぺースは人それぞれだもんね。」
アス「考えてみれば、お前は結婚しているけど俺とキラは結婚したっていう描写がないな。」
シン「姉妹スレならアスラン、プロポーズしましたけどね」
姉妹またおちたな、復活したけど
このスレきめぇ
47 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 17:38:23 ID:VWIGpvk0
48 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 17:40:16 ID:Nb/3IZ1v
49 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/27(日) 17:43:55 ID:4d50VHKF
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 神 ',
{0} /¨`ヽ {0},
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ ',
i /
.l /
.i /
l /
l /
.l /
l /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ 仏 ', 大変だ、各地で嵐が発生!!
{ } /¨`ヽ { }, これを防げるのはわししかいない・・・・
.l ヽ._.ノ ', こうなったら、神仏分離するしかない!!
リ `ー'′ ',
/ ̄ ̄ ヽ,
/::: ゚ ',
l:::{0} /¨`ヽ{0} ',
l::: ヽ._.ノ ', と、思っていたけど宗教なんて
リ::: `ー'′ '、 NO THANK YOU
┌‐.< '、
,.┴─、\ \/ヽ
/ \ ヽ .n:n /-/ヽ
/ | nf||| /,.-/ ヽ
./ l .f|.| | ∩ / | .| nn
| ヽ |: :: ! } l .| .| | |^n
'|, ノ ,,-,,.、-'" ̄`>ィ.ヽ ,イ | | ∩|..| |.|
/ / / | / | | ,l、_ {! ::: :|
/ / ノ |.,-''" ノ | /,. ,.┴ヽ :イ
/ | // / ‐'" ノ | | ' /
| | _,................/ =-'" //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
ヽ '" `ヽ、 、 ノ / / |
ヽ=─'''" \ ''‐- // /
ヽ、 /"´ _ _ ,,-、 _.、-=`ヽ/,.-= ヽ
\ | `ヽ 、 | ` ヽ 、 /`ヽ 、 / |// ||//´ |/
ヽ \|| `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\//
シン「おい。宗教が売りのお前がNO THANK YOU はないだろ」
カオ「捨てたい過去もある」
シン「意味がよく分からねぇよ」
何てハードボイルドなオウムww
<ヽ, 「:l /7 「l /'.7
丶`:-': '-..,「:|,www,,|:l _/"ー-´/
 ̄ ̄ヾ/  ̄ ̄ヾご/´ ̄
/::: ■ヽ
| ┃|
| − ー ┃ |
(| {0} /¨`ヽ {0}┃|) それがジュウシマツクオリティ
| ヽ._.ノ ┃ | 仏に角は
\ `ー'′ ┃/ NO THANK YOU
\___/
イ `ーー''フ三ニァヽ
_ノ`十 /,ィ ー 〉 )
_r'' -ヾ,/レ彡イ川.,-く__./
ヾ-―'´ Kニー.て,ヘ l
|,,ィ介ミニ‐`ー''
V `''ーl
ヽイ―t―、」
l_|_|
/ 人. `ヽ
`ー'' `ー''
/
⌒ヽ/
>>54 GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
.│
─(○)─
||
|| ((_
|| 〃´ `ヽ_________
|| (( )) ) i彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》彡彡
||─(´ー`*W)彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》彡彡
||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|| (__
|| .,r´ `ヽ_______
|| (,,人ヽヽ!リ彡))'))'))'))'))'))'))彡
||─リ.゚ヮ ゚ノ从)彡))'))'))'))'))'))'))彡
||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ,r"`⌒)ヽ _______
|| ( 人ノ') )彡3'3'3'3'3'3'3'3'3彡
||─(゚∀゚*ノ从)彡3'3'3'3'3'3'3'3'3彡
||  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||
>>57 ちょっとびくったwwwww
でもGJwwwwwww
age
保守
age
2日間スレストか・・・
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\//\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < これが本当の二日坊主! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/\/\\/\/\| ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
シン「三日坊主だろ!!」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| {0} /¨`ヽ {0}.| i'|
| ヽ._.ノ. ! i' |
| `ー'′ | i' | たまには一人で空の散歩も良いものだ
| | _____ / |
| |/ / `i / |
/ \ / `i/ /
. / /| |\\ |\ \ /
/ / `i `i \\ !  ̄ ̄ ̄
\/ / .`i `i \\_ノ
ミ_ν \ \ ι_彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シン「お前、誰?」
シン「お前、毎回登場するたびに姿が違うけど一体何なんだ?」
カオ「まぁ、悟りを開くと何でも出来るんだよ。結構時間をかけたんだぞ」
ルナ「もう鳥じゃないわ」
ステ「ステラも姿変えてみたい・・・・・・・」
カオ「何を言っているんだい。いつも夜中になればウサギにも猫にもなれるのに・・・・」
シン「ガイア、ちょっとコイツを噛んでくれ」
カオ「シンめ、俺ばっかり批判しやがって・・・・・・」
r、 r、
ヽヾ 三 |:l1
\>>/ |` }
ヘ lノ `'ソ
/´ /
/ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}', もうおこったぞう!
l ヽ._.ノ ',
r、 r、 `ー'′ r、 r、
ヽヾ 三 |:l1 ヽヾ 三 |:l1
\>>/ |` } \>>/ |` }
ヘ lノ `'ソ ヘ lノ `'ソ
/´ / /´ /
\. ィ r、 r、 \. ィ
| ヽヾ 三 |:l1 |
ノ \>>/ |` } |
/ ヘ lノ `'ソ /
| f\ //´ / ノ  ̄`丶.
| | \. ィノ─- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ. > \ )
シン「だから、それをやめろ!!」
ステ「いろんなところから手・・・・面白い」
ルナ「頼むから、あれを会得しようだなんて思わないでよね」
なんか姉妹がまた落ちたOTL
シン「そういえば、お前って特技とかあるか?」
カオ「麻雀が出来るぞ」
シン「うそだろ」
カオ「いやいや、これでも第1回鳥限定麻雀大会で優勝したほどの実力者だ」
シン「本当か?」
カオ「証拠写真だ。第1回の決勝戦で優勝した時の決め手だ」
/ __
/| ― / |
| _/ __|
(.`ヽ(`> 、 / ̄ ̄ ヽ,
`'<`ゝr'フ\ + / ', +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) |{0} /¨`ヽ {0},
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + .l ヽ._.ノ ', +
\_ 、__,.イ\ + リ `ー'′ | +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
___________________________ __
│住│住│住│住│住│住│住│住│住│{0}│{0}│{0}│住│|住|
│職│職│職│職│職│職│職│職│職│{0}│{0}│{0}│職│|職|
シン「もう麻雀じゃない・・・・・・」
カオ「今まで黙っていたが俺、実はエジプト出身なんだ」
シン「うそをつくな」
カオ「しかもかなりの有名・・・・鳥なんだ」
ステ「有名・・・・・ピラミッド?」
ルナ「後思いつくのはナイル川。」
カオ「では真の姿をお見せしよう」
. }ヾ`ー-、 / ヽ,
. ゝ、rー、 \ l / ̄ ̄ ヽ |
`}`´f´ ̄ | |{0}/¨ヽ.{0}| |
{\_〉 ヽ ヽ ヽ._.ノ / |
}ヽ/ \ ヽ`ー'゙/ /
|:=:! \ ノー--ーヽ /
|ヽ| ,.>-、___,. -<
!ヽ! /ー-、ミv彡-ーヽ
|ヽ| l .ハ{Oィーヽ{O}ハ. l
|ノ'| f'ヽ 〉{_/_ _ヽ} ノ 〉
|ー| ∧ ヾ-ー、∨ィーソ∨}
| | / ヽヽ | | //ヽ
| |. / ヾ゙l // ',
! ! 厶 | | |
. | | _/ ヽ | ! /ヽ
| | / ミヽ | _ !_ _ _ _ |_ | ,.ハ
| | // } l {二二}r'の't.{二二{/ /` ヽ
ノ |、 ノ/_ ヽ ∨ーー {三三三}ーー'|´ / l
r' ̄` 、┐、 ミ、 | |__|三三三|__| / }
二二ヽ/ ヽ } 彡、ゝ一' ゝーー'ゝーー'゙/ミ |
__ ノ }人 彡ヽ,_ _/ミ` { ,. イヽ
. _ノ ノ ヽ ////||| ̄|||\\ |/-ーしと}
. | ト--ー' ', ヽ >ーー< / /人おノ-ー}
. | | } Y´/ , ヽ | // ヾ彡- イ
. | | | i | { ー十ー | i } ヾ }
ステ「おおお〜〜カッコイイ・・・・」
ルナ「いやいや、ありえない」
シン「誰か遊戯さんを呼んで」
カオ「おいっ、太陽神ラーに向かってその口の訊き方は!?」
シン「もう帰りたい・・・・」
カオ「ここ、自分家じゃん」
ステ「その杖もカッコイイ・・・・」
ルナ「杖?」
. }ヾ`ー-、
. ゝ、{0} i''`ヽ.
`}`´`.~ン' <何か?
{\_〉
}ヽ/
|:=:!
|ヽ|
!ヽ!
|ヽ|
|ノ'|
シン「とりあえず元の姿に戻ってくれ」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}, じゃあ、イメちゅン?
l///トェェェイ/// ',
ノ `ー'′ ',
,彡リl ,:' ,,ノ゙ミ;.
/ノ;i{l;iヽ、゙' _, r'⌒ヽ;ミミ,
ノ彡';|!;l!i;{liソ彡;;'"`'ミヽ、_,ノ゙i!ミミ,.
ノソ;ノ!|!{!ノ'_,.、 ''" -- 、゙'{三. }゙;ミミミ;
ノソi|i!;'' {´_彡'/ノ`T゙ヽヽ.`ー' ;l!;ミミ
';{!i|;l!l;{l`'、 !l ≧!l≦ !l ,;}i!l|!リ'
゙';リli!;{li|l! ヽ =⊥= 'ノ ,.ィ'l!i!;レ″
゙`';i{!lリ' \ ` ̄´ /゙、`'゙'″
/' ,ノヽ、_,. ィ ゙:
( ,: く `ヽ 、.)
`ヽ ゙ 、 ,:'´ /
,.ノ '_,) 〉 /
{彡,.-‐'´ (.,,_ ゙`ミ}
シン「それもやめろ!!」
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
┌lニ「└冂 7^>┐
,rくV冂ー厂Y^ト/´/7
)‐二ニ=-=二三ニ二(
YこjW{;二=-‐<二〈
ヒp} トニpブ ̄`!ニヽ
|フ| | ド、~ } 'Fリ
. |゙=_'_'゙ ヽ / rく / ̄ ̄ ヽ,
|〈.-―ヽ V /´交ヽ / ',
. |`⌒` ,//ヽ立ソ^ヽ {0} /¨`ヽ {0},
/'ァ---‐''" /.交ヽ/ ,ハー、 .l ヽ._.ノ ',
r「//__ /'交ヾ立ソ / / \ `ー'′ ',
_,ィイ//4O) ヾ立ゾ/ / ノ  ̄`ー、_
// / |卩 lフノ-‐''" '" / / \
/ />rr<‐'´__,,.. ‐'''"
|〃ル厂フ
マジシャンズ・レッド
「魔術師の赤ッ!」
カオ「こんなことだって・・・・・・」
シン「もう止めないか?」
ジュウシマツ色んな事してんだな・・・・・
age
今時一夫多妻制って
ここのシンはどこの狩猟民族ですか
るろ剣=機動戦士ガンダム
緋村剣心(緋村抜刀斎)=キラ・ヤマト
神谷薫=ルナマリア・ホーク
明神弥彦=シン・アスカ
相楽左之助=ムウ・ラ・フラガ
高荷恵=マリュー・ラミアス
武田観柳=ムルタ・アズラエル
石動雷十太=ラウ・ル・クルーゼ
塚山由太郎=レイ・ザ・バレル
四乃森蒼紫=アスラン・ザラ
巻町操=カガリ・ユラ・アスハ
斎藤一=イザーク・ジュール
雪代巴=ラクス・クライン
戌亥番神=スティング・オークレ
乙和瓢湖=アウル・ニーダー
本条鎌足=ステラ・ルーシェ
佐渡島方治=アーサー・トライン
駒形由美=タリア・グラディス
志々雄真実=ギルバート・デュランダル
どう考えてもこうだろ
三条燕=ステラ・ルーシェ
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、 |
_,=、  ̄=.、 ヽ| ̄| ̄/ ∠ | _|_\
彡 "" - , ヽ| ̄| ̄フ 田 ̄| ̄| ∧
> ヽ /| /\ 土 / / / \
:" .__=_ ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |{0} {0} --,、 ヽ .' , .. ∧_∧
/彡" /~ニ | j| /¨`ヽ| "ヽ ヽ .∴ ' ( )
/ ( /_/ | ヽ._.ノ/ \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) / / !、_/ / 〉
/ / / |__/
| |
\_|
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,, -‐- ,,
./ ヽ 『おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
/ u' ', 思ったら鳥インフルエンザだった』
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' `ー- ', おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ 処分されそうそうだった…
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ 淋病だとかヘルペスだとか
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ もっと恐ろしいインフルの片鱗を味わったぜ…
シン「とりあえず集中治療に行くぞ」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0}
/´ l ヽ._.ノ i 鳥はよぉ…視覚細胞のうちの桿体細胞が少ねぇんだよ
/' |. `ー'′ | だから暗いところでは何も見えないッ!
,゙ / ) ノ '、 いわゆる「トリ目」ってやつ、だろうな。
|/_/ ヽ そんかわり錐体細胞が発達してるからよぉ〜…
// 二二二7 __ ヽ 紫外線やリモコンの電波だって見れるんだぜ…?
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ ちなみに朝俺たちがチュンチュン言ってるのは「ナワバリ」争いだ。
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ あそびでやってんじゃねぇ・・・
ノ ' / ノ :::/ / ヽ } 「 命 が け だ ! 」
じゃ、行ってくるわ。ナワバリを、そして家族を守るためにな!
シン「注射が怖いのは分かるけど医者行くぞ」
>>79をやり直し
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,, -‐- ,,
./ ヽ 『おれは鼻水が出るんで花粉症の所為かなと
/ u' ', 思ったらインフルエンザだった』
_ /¨`ヽ {0} .|
/´ i__,,.ノ u' | な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' `ー- ', おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / ) ノ u' '、
|/_/ ヽ 処分されそうそうだった…
// 二二二7 u' __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ BSEだとか鯉ヘルペスだとか
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ もっと恐ろしい鳥インフルエンザの片鱗を味わったぜ…
シン「じゃあ、集中医療だな。医者行くぞ」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
_ {0} /¨`ヽ {0}
/´ l ヽ._.ノ i
/' |. `ー'′ | えっ?
,゙ / ) ノ '、
|/_/ ヽ
// 二二二7 __ ヽ
/'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \
/ // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ :::/ / ヽ }
_/`丶 / ::i {:::... イ
シン「こっちを見るな」
っ
/ ̄ ̄ ヽ, っ
/ ',
.l{0} /¨`ヽ}0} ,
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄ ̄| ̄
っ
/ ̄ ̄ ヽ, っ
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0},
.l ヽ._.ノ ', (オチが思い浮かばない)
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄ ̄|
シン「ジュウシマツ、たまにはオモシロイ事を言うんだ。」
カオ「白い犬。」
_,,_
-´・。丶
l.゙` (;;ミヽ、.___ うっす
`ン‐シ"゙ ̄ ̄
´ ´
シン「あれっ、今日は普通だな」
ルナ「こうしていると普通の鳥なのにね・・・・・・」
ステ「こっちの方も可愛い・・・・」
シン「それ、あっちの姿も可愛いって事か?」
ルナ「流石はシン、ちゃんと聞いていたわね」
_,,_
-´・。丶
l.゙` (;;ミヽ、.___ 怒ったぞ
`ン‐シ"゙ ̄ ̄
´ ´
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0}/¨`ヽ {0} ',
l ヽ._.ノ ',
ノ `ー'′ .',
-===='='=====−、
《||| Å |||《(() シン、お前を俺のMS「先行者」でやっつけてやる
/|| //||ヘヽ || |Y
//|| // || ヘヽ || ||
| ̄,,,,,,,,,,,o ||/ || ヘヽ|| |ニO
____,,iill!゙` ゙!!li,,,{゚/¨`ヽ{゚}=|| //
ヽ._.イ⌒)//
 ̄ ̄ ̄'゙!lii,,, ,,,iil!!゙ ヘ_/ノ(/ 7ヽ
""""// /__/ノニO
√(⌒(0 | |
|T (⌒0ニO
| | \ヘ ヾ
√(⌒(0 (⌒(0ヾ
0ニ)))) 0ニ)))) ヾ
二二二コ 二二二コ ヾ
カオ「お前らは俺をどういう姿にしたいのさ。」
ルナ「そうね・・・・例えば。」
,,,,,
_'",e,゛ヽ、、、、、、、、、、、、、,
 ̄ヽ, `ヽ: : : : : : : : : : : : ゙ヽ‐==≡二⊇
ヽ, ヽ、、_,.,.,.,.::'',..-'" ̄  ̄  ̄  ̄
ヽ、、、___,,,,.,.-''"
\ \l ll
.\⌒ヽ./
.\⌒ヽ
..\ \
ルナ「これなんかどう?」
ステ「可愛い」
シン「ちょっと小さくないか。オウムだからもうちょっと胴体を長くさ」
ステ「じゃあ、次・・・・」
γ'"´`"''ヽ
/ ● l
/⌒) Oo ミ
ヽl'l wwWW
ノ ヽ
l ,--- ヽ
l ヽ)ヽヽヾヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヾヽヽヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヽヽ 三三三三三
丶、_ヽヾヽ
(((( ))))
シン「おおっ、大分近くなってきた」
ステ「自信作・・・・」
ルナ「でも、つぶらな瞳ね」
シン「じゃあ、次は俺」
あっ、ずれてる
γ'"´`"''ヽ
/ ● l
/⌒) Oo ミ
ヽl'l wwWW
ノ ヽ
l ,--- ヽ
l ヽ)ヽヽヾヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヾヽヽヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヽヽ 三三三三三
丶、_ヽヾヽ
(((( ))))
またしてもOTL
γ'"´`"''ヽ
/ ● l
/⌒) Oo ミ
ヽl'l wwWW
ノ ヽ
l ,--- ヽ
l ヽ)ヽヽヾヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヾヽヽヽ
ヽ ヽヽヾヽヽ
ヽ ヽヽヽ 三三三三三
丶、_ヽヾヽ
(((( ))))
r‐…¬ - 、
广Yィfr。ミ、ノ}\
{ 厶ハ厂{ ノ >¬=…一ー--r一‥ァ-r- 、
∨-く_,,_ノノ /ー=三ヲ云厂: ̄ フ厂 ̄ Y仁7
ヽ⌒´ rくヾ=くノフ7ァ‐イ ;ーくノ二二フ⌒´
\ーヘ ヽくノフ}.厂..。ツー7_, <ヽ、
\ `ー-=くフ八rfミ≦>< 、__≠⌒¬…- _
\ ー  ̄¨¨⌒く\ \_ 三ニ三ニ ー<二¬…-r-zュ._
`ーf冖ミ、 {__厂⌒^¨¬-ニ二二≠―≦三三云弍⌒ヾ
__八_厶、 ノ ` ̄ ̄¨¬=≦三二ニ ー- .. _
r笊三ニ-一′ >ー{⌒  ̄ ¬==¬≧ァ
⌒´ r笏三ニく瓜く、
ルナ「あらっ、一番オウムっぽい」
ステ「カッコイイ」
シン「でも、やっぱりお前はジュウシマツ式が良いかもな」
おまけ
\
ヾ_ー-、__
__ ......、.、、_ _,...、-―`、、__ `\
`゙ ̄` .,`'"` \
ミ ........ ____ \
ゞ :::::::::::::::: }.・iiii}.} ヽ
ミ ::::::::::::::::::: {{廼ル/i、 i
ー :::::::::::: ` ̄´=; |
; 彡 ミ,`: ` ; : __リ_,ノ
; ソ ,-= ,'/リ、,'⌒ー'´; C,)jノ
, メノ , ノリ, レ{{ | イ
ノ ソノ)ノ,彡ノ .:,'| \ /
.,;' ' ノハ ,シノ_,乂__,:''\___,/ /
,___,シー"゙ j___,/
彡,心、-ミゞ
カオスジュウシマツネタの職人さんいつも乙ですw
シンルナステ寿司ドゾー
(__ ((_
. ,r´ `ヽ 〃´ `ヽ ,r"`⌒)ヽ
(,,人ヽヽ.リ_____(( )) ) i____( 人ノ') )_____
⊂リ.゚ヮ ゚ノ⊂⌒ヽ ⊂(´∀`⊂⌒ヽ ⊂(゚∀゚*⊂⌒ヽ /|
(.:: ,⌒:^`:: : ,)、) (.:: ,⌒:^`)、_) (.:: ,⌒:^`)、_) .//
/ `‘' ^''‘'^'´′ `‘' ^‘' ^'''´′ `‘' ^‘' ^'''´.//l
l二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二.l//
l_l/ l_l/ .|_l/
これは美味しそうな・・・・1つでも食べ残したら、寿司に殺されそうだけどww
>>90 美味しい寿司をありがとう
,,-'''" ̄~`''‐、
/ {0} i' '`ヽ
/-----‐、 `~ン'
/ヽ、 i /
/ ヽ, `'-‐/
/ lヽ i
/ i "'''-.,,_ i
/ ノ "‐-i
/ ノ i
/‐---_,,..-‐'''"~フ i
. / ヽ,ヾ、  ̄~フ" ノ
/ `‐‐`'''ソ ノ
,i ,,.-‐'" ,,‐"
/ ,,-" 、 ,,-i;'
. / ,-' \,-''" |
/ / ,,.-‐'"~\__,,,,,.i__,,,, _,,,..--──==--
. / // _,,..-─‐"─'' ̄ ̄ ) ) ) ),),)─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄
. // /-‐''"_,,...─‐‐'''''" ̄ ̄""''─、_,,,..-‐'''""~~ ̄
,-‐'"~,..‐'"/
‐'"~,,-/"~ ./
_,‐'" / / /
/ / /
/ / / ./
../ / ./ /
く_/ ./ /
~"'‐''
シン「またおかしくなっている・・・・・・」
ルナ「目がね・・・・・・」
ステ「もっと変身して」
ディアッカ「おいっ、シン。たまには風呂屋にでも行かないか?」
シン「そうですね・・・・マッサージ機でのんびりと昼寝でもしようっと」
露天風呂にて
ディアッカ「おいっ、シン。ここ、穴が開いているぞ。女風呂を覗けるぞ」
シン「あいにく、俺はルナとステラの裸で十二分です」
ディアッカ「けっ、羨ましい奴。良いよ、俺一人で見るから・・・・おっ、でかい胸・・・・って」
シン「どうしました?」
ディアッカ「良いから見てみろ」
シン「へっ?」
,,‐'"/:/::/:::::i:::::::::|:゙''ヽ、
///ノ//:::||:::i::::|l::::l:::::\
////‐┤/|ミl:|:::|:::|l::::|:::::::i::ヽ
r---─────-、,_ レ//ノ-=/リノ/|l:::|l::|l:::ヽ:::l::i:::|゙i おっぱーい
゙, 、,_ ゙"''‐ゝ-、,,_ レl/ノハl:::ノノ:::l:::\:::i:::|:l ぼいんぼいーん
゙、 ゙ヽ、:::::::....... ゙ヽ、_レ'///イl::|l:::::i,:l::i!|l
\::.. ゙''ヽ、"'''''─-,--、,_ ゙'''//ハヾ、l|ヽ:::ヽミi
\:::...  ̄"''''''‐---、イヽ、 /∧、-ゝヽ::ヽ::ヾリ
゙''ヽ、::::.... \ ゙(ヘニノT.T':::i::i:::刈
゙'ヽ、;::::.... ヽ:::::"'''{ ∧゙i,:ミl:::ト:::ヽ
゙"''ヽ、 :::::::::::::ヽ川:::l:リ:::|l::::l゙i,
.ノ ゙̄ヽ、 :::::::ヽl|リ::l:}ヽ:ミ::::|l:i
,,-''" ::::::: :::::::::::: ヾ|メ/ ヽノl|:::|l:i
/ ::::: ::::/:::::::::::::: レ l| |/ヽ/ リ|
./ :::/:::::::::::::::: } / l/ レ'
/ :::/:::::::::::::::: /
/¨`ヽ {0} .::ノ:::::::::::::::://
.i__,,.ノ ,,,-'":::::::::::::::/:/
`ー- "::::::::::::::::::/ :::/
l ...::::::::::::::/ ::::/
: :::::::::::::::/ :::/
i .::::::::l::::::〈‐- ::::/
シン「・・・・・・見なかった事にしましょう」
ディアッカ「・・・・・そうだな」
/ ̄ ̄ ヽ
/{゚} 、_ `ヽ
/ /¨`ヽ {゚} | 俺、住職やめて野球選手になるわ
| ヽ ._.イl ',
、 ヘ_/ノ ノ
\ _ ノ゙
. | |
! .|
| .!
│ ! / ̄ ̄ ヽ,
. ! ,!-、. / ',
r''二し' ). {0} /¨`ヽ {0},
f´-‐、)、} . l ヽ._.ノ ',
(_,ニ、) ,{` ‐r‐-ヽ、 | `ー'′ ',
(,!´ ̄`ヽ .}::::::::::::`:.‐-r _,'´-‐う ̄`''‐、
. { ヽ 〈、._ノ:::::::::;:‐'"´ ̄ _ \
{.__, ,} >f" \ \\ ヽ
|_l-‐-ゝ‐'´:::::ヽ 、ヽ ! \\ヽ
. ⊂!::〃´:::::::::::::::::ヽ \`‐、 i ヽ.ヾ、
!::::::::::::::::::::::::;: ‐'ヽ-─、‐- 、  ̄ i.
ヽ、:_;:::-‐'"´
シン「駄目だよ」
カオ「あっ、シン。今日、葬式でお経を頼まれたから遅くなるから」
シン「おい、本気でお経を読むのか?」
カオ「一応、住職なので。なんなら、一緒に来る? 亡くなったのは俺のダチ(鳥)の主人なんだけど」
シン「そうだな。お前の飼い主って事でお線香でもあげに行くか」
葬式が終わり、埋葬
シン「おいっ、この場で悪いけどひとつツッコミを入れる」
/ ヽ,
/ i
| {0} ./¨`ヽ、///;ト, Π
| ト._._i////゙l゙l;. lニ ニl
.i -ー' l .i .! |.. | |
∧ | │ | .| _| |_
/\\ | { .ノ.ノ / \
/ \\ !/ / .|
___
/ ヽ,
/ i
| {0} /¨`ヽ {0} ///;ト, .Π
| ヽ._.ノ | ////゙l゙l;. .lニ ニl
.i `ー'′ } l .i .! |.. | |
∧ .| │ | .| _| |_
/\\ .| { .ノ.ノ / \
/ \\ !/ / .|
シン「お前、仏教徒なのに何でキリスト教式の葬式に出てるんだよ!!」
age
ほしゅるよ
MGデスティニーとMGインパルスを買うと、
もれなくシンルナステの1/100フィギュアが揃います!
/ ̄ ヽ,
/ ', 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
0}/¨`ヽ {0} . ’ :‐=‐; ’、 ′ ’ . ・
i ヽ._.イl ', 、′・. = ; ’、 ’、′ ┓ .・”
_ril ' ヘ_/ノ ; ’、′・ ’-【・】-!) 、.・”; ” ’、
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 . ’、′ ┃. ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
| ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ.’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・【・】 ” ; ’、′・
.! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ . 、 ’、 ’・┏ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::JJ:::::/::| \:::ヽ、 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;;= )、 ヽ
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ 、_( ´;`ヾ,;⌒)´ ┃ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、:::::. ::: :‐=‐;⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー' ...;:;_)..:...:..ノ...::....::ノ ソ ...::ノ
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
カオ「華麗なまでに100get!!!」
>>98 シン「…で、3人共に」
ルナ「お互いに驚かそうと…」
ステラ「いんぱるすとですてに〜♪」
アスカ邸のダイニングテーブルの上に並ぶ6つの箱。
そこにはMGインパルスとMGデスティニーが3箱づつ積まれていた。
ルナ「…ど〜するのよコレ?」
シン「どうするも何も…こんなにMG作る暇なんか3人とも無いだろ?」
正確にはMGを作れるのは2人なのだが。
ただし、ステラも過去にMGを1体だけ作ったことはある。
…が、完成と同時に自ら木っ端微塵にした。
その時のステラの表情は、
『…忘れられないくらい清清しい顔をしていたね』と、そのMGフリーダムを持って遊びに来たK氏は語った。
ルナ「まあ、流石に組み立て用とか保存用とか予備とかってのはする気無いしね」
シン「…無いの?」
ルナ「…地下にホンモノがあるでしょうが!」
シン「そりゃそうだけど…でも見た目のプロポーションはMGの方が…」
ルナ「実機とプラモで比較するほうがヘンよ?」
シン「ま、しょうがない、余りはオークションにでも…」
ステラ「シン〜♪ルナ〜♪ステラ〜♪」
ルナ「あ〜っ!ステラ、なにフィギュアだけ取り出してるのよぉ!」
シン「…器用に取り出したな〜……12体全部」
ルナ「…未開封で売れない」
ステラ「???」
シン「…なにも売る必要も無いし、作らない分は格納庫のコンテナにでも、な?」
ルナ「確かに置く場所には困らないけど…」
シン「…すっかりステラってば、あんなにちっちゃいフィギュアを気に入って…」
ルナ「あはは。人形遊びっぽくシンとステラと私を並べてる」
シン「あ〜あ、俺が3つ余ってる orz」
ステラ「あ〜〜〜〜〜〜っ!」
シン「ど…ど〜した?」
ルナ「ステラ、何かあった?」
ステラ「どうしよ〜……たりない」
シンルナ「は?」
ステラ「シン、さみしい……ステラとルナのにんぎょうがたりないの」
シン「え?」
ルナ「えと…私とステラ?」
ステラ「うん。こっちのシンたち…ステラとルナがいないの。さみしいの……シン…ないちゃう…」
今にも大きい瞳から涙が零れそうなステラ。
シン「な…泣かないからっ!俺泣かない!ステラもルナも今で充分だから!」
シンがステラの頭を抱きしめてそう言っている隙に、フィギュアを一旦ステラの視界から隠すルナマリア。
ルナ「(おっけ〜)」
シン「(こくっ!)な、ステラ、俺がこうしてステラのそばにいる。ルナもいる。…俺、泣いてないだろ?」
ステラ「ぐすっ…うん…」
シン「こうやって、俺、ステラのぬくもりを感じて、それで寂しいわけないだろ?な?」
ステラ「うん…」
シン「だから大丈夫。ステラが心配することは、何も無いよ」
ステラ「うん」
ルナ「そうそう。私たちが、シンを寂しがらせてはいないわ。私たちが、ステラが寂しくないのと一緒でね?」
ステラ「うん!」
シン「皆で仲良く。寂しくなんか無いさ」
ルナ「これで寂しいなんて、私たちが言わせないわよ!ね?ステラ」
ステラ「うんっ♪」
シン「3人仲良し!ステラも、ルナも、皆で一緒だ」
ルナステ「「うんっ♥」」
カオス「で、俺は部屋を追い出されたわけだが」
アビス「(そして代わりに餌を持って来てくれたと)」
カオス「しょうがない。ああなっちまうと、もう俺達の世話そっちのけだからな」
アビス「(仲良き事はいいことだ)」
カオス「…お、ガイアの兄貴、ドコへ行っていたんだ?」
ガイア『姐さんが庭に押し出した荷物を格納庫へ…』
カオス「兄貴が片付けたなんて、全然気がつかないぜ?きっと」
ガイア『構わん、自分はただ主人様たちの安寧を望むのみ…』
カオス「…ただ平和なバカップルなだけじゃねぇか?ありゃぁ」
結局、翌朝までカオスは部屋に戻れなかったが、ソコはガイアが犬小屋を提供して過ごした。
(ガイアはアビス池の傍で眠った)
…
……
………
「スーはん…その研磨、懲りまんなぁ」
「ニーはんこそ、まさかパルマフィオキーナにそんな使い方があるやんて…」
「せやけどな、ロイはんのあのフィギュアの顔塗りは…」
「手が離れる…あんな技、わてらにはどだい無理ですわ」
翌日、格納庫の一角には、4つのほぼ未開封のMGプラモと、
綺麗に塗装され完成したMGインパルスとMGデスティニー、
そして、3組の完璧な着色済みシンルナステフィギュアが並べてあったことに、
実機のデスティニー、インパルス、デストロイを整備に来たヨウランとヴィーノが驚くのであった。
乙!
そういえばこっちは地下にMSがあるんだったなww
あげ
そして、乙
age
109 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 19:11:35 ID:ngKx/yVp
シン「たまには目玉焼きでも作ってみるかな・・・・えっと、卵はこれっと。」
./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
/ ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \
/ / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \
{ i {0} >{ L {0} ,'ー 'ー ''´ ̄}
ト、 !. 〈/ } / ,.イ
ヽ、___ヽ、 ./ カピュ  ̄レ' _, ‐'
、 " `,二ヽ! r''二  ̄
` ‐- 、..__,. -‐─┴─' ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
‖‖
‖‖
お
し
と
シン「・・・・・・・見なかった事にしよう」
さげ忘れたOTL
しかし俗世を逃避したジュウシマツの住職でさえ平均でも時給410円貰っているゅと言うのに
温泉宿で笑ってSMしてる人達って、マジでアウトー!!!にならんの?
冗談抜ゅきに5代目は5代目らしく出家、物乞い、彫像、祭りでもした方がええよ。
推奨
・路上でUNO+放置・床に3代目の写真
・創価+創価+創価=自宅からお隣さんに布教
/ ̄ ̄ ヽ,
/::: ゚ ',
l:::{0} /¨`ヽ{0} ',
l::: ヽ._.ノ ', 宗教なんて
リ::: `ー'′ '、 NO THANK YOU
┌‐.< '、
,.┴─、\ \/ヽ
/ \ ヽ .n:n /-/ヽ
/ | nf||| /,.-/ ヽ
./ l .f|.| | ∩ / | .| nn
| ヽ |: :: ! } l .| .| | |^n
'|, ノ ,,-,,.、-'" ̄`>ィ.ヽ ,イ | | ∩|..| |.|
/ / / | / | | ,l、_ {! ::: :|
正しくNOですか
やっとeonet規制解除された・・・
ジュウシマツ職人さんいつも乙です
こちらもジューンブライドAA作成に入ってみるか
いつものアスカ家。ステラとルナマリアは出かけているようで家にはシンとガイアの一人と一匹です。勿論、庭の池にはアビスもいます。
そこへどこへ出かけていたのかカオスが帰ってきました。
カオス「おい、ラッキースケベ」
シン「ん、カオスどうしたんだ?」
カオス「ホントはステラかアホ毛にでも頼むつもりだったんだが出かけているみたいだからしょうがないな。
テーブルの上に釣鐘草があるから花瓶に生けておけ」
シン「は?お前どうしたんだ?そんなキャラじゃないだろうに」
カオス「お前は失礼極まりないヤツだな。俺は風流を解する漢だからな。たまには花を愛でてみたいのさ。
ちゃんとやっておけよ」
そういうとカオスはテーブルに飛んでいって一輪釣鐘草を咥えると庭に飛んでいきました。
シン「お、おい!……いっちまった。やらないと後でうるさそうだからやるか。はあ、なんで鳥にこき使われなきゃならないんだろう。活性剤はあったかな?」
そんなことを呟きながらなんだかんだいってシンは花瓶を用意します。その様子を背にガイアは庭へと向かいました。
カオスが池の縁に降りるとアビスが顔を出しました。
アビス「あっ、カオス。どうしたのその花?」
カオス「せっかく俺が家に花を持ってきてもお前は池の中だからな。ここまで持ってきてやったんだ。池に浮かべておくから楽しんでおけ。ダメになったらラッキースケベにでも片付けさせるから」
アビス「でも、突然どうしたの?」
カオス「ただの気まぐれだ。お前みたいな錦鯉はこういう花さえも見られないからな。たまにはこうして花でも見せてやろうかと思ったんだよ。俺の優しさに感謝しろよ。じゃあな」
一方的にそう言うとカオスは家の中に飛んでいってしまいました。
アビス「いちいち言葉の端にトゲがあるよね。カオスはさ」
ガイア「そうだね」
アビス「うわ!いたの?びっくりさせないでよ。
でも、突然花なんて持ってきてカオスはどういうつもりなんだろうね?」
ガイア「まあ、カオスの突飛な行動は今に始まったことではないから何とも言えないけど少なくとも今回の行動は感謝の印だよ」
アビス「???」
ガイア「人間の文化には『花言葉』っていって花に特別な意味を持たせることがあるみたいなんだ。ご主人様達みたいな育ちの人達もいるし、殆ど今では気にされないみたいだけどね」
アビス「ふーん。じゃあ、この花の花言葉はなんなの?」
ガイア「釣鐘草は『感謝』だね。
まあ、花によって複数の意味があったりあっちではこの意味そっちでは別の意味だったりするから困るけどね」
アビス「そっかぁ。なんか嬉しいね。
でもさ、あれだけカオスはしっかりしているのにどうして僕たちに優しくしてくれるんだろう?僕なんかただの錦鯉でカオスに何かしてあげられるわけでもないのに」
ガイア「よく分からないけど、昔カオスがポツリと漏らしたことがあるよ。『しっかりしていなかったら生きていけない。優しくなければ生きている資格がない』って。
カオスはああいう性格だから何も言わないだろうし、ご主人様達は育った環境が環境だから花言葉なんて知らないと思うけどね」
アビス「それじゃ意味ないんじゃないの?せっかくカオスが感謝を伝えているのに」
ガイア「自分が感謝してるんであって感謝されたいわけじゃないと思うんだ。カオスはさ。家族が元気で日々を楽しく過ごすことことこそが一番幸せだって思っているんだろうね。
だからそれに対する感謝……じゃないかな?」
アビス「う〜ん。よくわからないなぁ。ありがとうって思うならありがとうって伝えればいいのに。カオスは僕と違ってみんなとしゃべれるんだから」
ガイア「それはそうなんだけど言い出せないことってあるじゃない?恥ずかしくてさ。
だから事情が分かる僕たちだけでもニヤニヤしながらカオスを見てやればいいんだよ」
アビス「そっか……。うん、そうだね」
そんな二匹の様子を家の中から見ながら
カオス「あいつら何してるんだろうな?」
シン「俺に聞くなよ」
おしまい
もしかして、シン花屋スレから来ましたか?
とにかくGJ!!
カオス、つくづく思うが良い奴・・・・・ツンデレだな
>>116,GJ!!
ヽ /
{ ̄ミヽ、 / ̄ ̄ ヽ ,.r:;'"´ ̄)
ヾ 。 o ヽ / ', / . o 。{
(( { o @,_ ゙{0} /¨`ヽ {0}レ _ @ ;:i ))
ゞ-r ― -- l ヽ._.ノ '-――‐ー'
>>114-115,GJ〜〜〜〜〜♪
f 。 ‐' | `ー'′ |ハ ゞ 。 }
ヾ o /U Ul、 o 。 /
ゞこ:ノ \ / ヾ_,,.ノ
\ /
V
3日間スレストか・・・
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\//\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < これが本当の3日坊主! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/\/\\/\/\| ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
シン「
>>62と同じネタ使うな!!」
カオスだな、名前のとおり
ど ん な か な し い こ と が あ っ て も
や せ が ま ん で も い い
/ ̄ ̄ ヽ, ひ の あ た る ば し ょ で
/ ',
{0} /¨`ヽ {0},
l ヽ._.ノ ', つ よ く い き て い こ う と お も ふ
ノ `ー'′ ',
.. |. |
.! .i ._,,,‐''^^'''''> そ う た ん ぽ ぽ の よ う に
、....,,,,..,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ| .|
 ̄ ̄ |. | ._,,,‐''^^'''''>
ステ「感動・・・・」
シン「しないしない」
あげ
伝 書 鳩 !
\ /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', c―、 @
,、{0} /¨`ヽ {0} 〉 )ヽ /⌒ヽ、\\
ノ/i ヽ._.ノ `ー' ノ// /⌒\\\\
( ) `ー'′  ̄ / \入\ノ
i' | ゝ γ \\
| ヽ⌒ ヽ________r⌒l
ゝ.ノ/\________________|
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0}, では、読み上げまゅ
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′/ ̄/ ̄/
( 二二つ / と)
| / / /
|  ̄ ̄| ̄
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ
/ く l ヽ._.イl ', ゝ \
/ /⌒ リ ヘ_/ノ ' ⌒\ \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)
 ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
シン「また新しい仕事か・・・・・」
↓支点
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', c―、 ↓力点
,、{0} /¨`ヽ {0[゚二] 〉 )ヽ /⌒ヽ、
ノ/i ヽ._.ノ `ー' ノ// /⌒\\
( ) `ー'′  ̄ / \\
i' | ゝ γ←作用点 \\
| ヽ⌒ ヽ________r⌒l
ゝ.ノ/\________________|
カオス「なぁ、シンの尊敬する人って誰だ?」
シン「そうだなぁ・・・・やっぱり、父さんとかトダカさんとかかな? カオスはいるのか?」
カオス「一応な」
シン「誰?」
__ __ _ ,__
, -' \
/ ヽ
/ ヽ
/ l
/ l
ll l
! . =‐-、 ,-‐== __ l
ヽ {0} j ィ{0} i r' /
レ l 、 レ__イ___
ヽ ィ, _z ィ ;;,, 〈 〈 ー-- ___
_____>=--‐‐Zァ、 ∧ ヽ  ̄¨¨ー----
/ ー―-< ヽ / l \ l ヽ
r' ヽ .├ニニ'く ヽ , / l \ l /Z
――-- ,,, __ ./ イi ト、 |:::::::::::::::>_j / / l \ l /ヽ,
¨¨ ̄'' ‐‐-- .._l::::::-''テ~-- ' / l / l \
''' ‐- ,,_ / l ∠__ l ィイ
十 姉妹【じゅう しまつ】
湯河原所属のお坊さん。階級は住職。
2008年6月8日に発生した湯河原通り魔事件の(テレビの)ニュース速報で一瞬映っただけなのだが、
そのワイルドな羽模様と、菩薩の目を意識しながらのお経を読む様子が映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」でジャムヤン・ジャムツォ・ワンチュク演じる
ダライ・ラマとオーバーラップしたためか、キャプ画像が2ch中に貼られ一躍有名鳥となる。
湯河原の僧職募集パンフレットのお坊さんの仕事紹介コーナーに載っていた為、本名が判明。
紹介文によれば相当な破戒坊主らしい。
カオス「この人だ」
シン「知らねぇよ、こんな奴」
カオス「遅れているな〜」
シン「たまにはアニメでも見るか。懐かしい限定で」
ルナ「何借りたの?」
シン「ボトムズ」
ステ「ステラ、そんなアニメ知らない」
ルナ「懐かしずぎるでしょ」
シン「まぁまぁ、OPが始まっ・・・・・・・」
_
,..´ ヽ
. i:: b ,-、 d 装甲騎兵| ̄|___
. 〜⌒ト.. `=' ト-‐ | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\
|:: i |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ /<77
. i::. ! /^ ^\L/ /ヘ/ \
_ソ--‐ヾ. < /|_|\ >|_二、 ∨\ \
. 彡 ! ヽ/
...::::::::::::::::...
. ::::::::::::::::
シン「さぁ、もう寝ようか」
ステ「面白そうなのに・・・・」
ルナ「あんなハチャメチャの、見れないわ」
何この立派な住職スレwwww
ジュウシマツwwwwwwwwwwwwww
保守
3Pラブラブマダ〜?
>>125 wwwwwwwwwカオスwwwwwwww
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^--、
_,. ---ァ‐_ニニ=ー ,.-'"´ ::... `ヽ、
, - '::ーr':/::::::::`丶丶、 ,/-:::: . ...:::: ´ ヽ::.:::.',
. ,:'.:. ..: .: .:ヾ::::::、::. :. ::.::::ヽヾ:、 / ./ :: : :::: . :. :.::ヽ::::.',
/:::::::::::..:.: .: ::.:...::.\:::丶:::.::ヽ \ / . :::;:i、 :.::::::i;.::/l::ハ:. ::::::;:: ',
|:::::::::!:::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',ヽ {l, :::::l::l_ヽ :::::ハ/__l__lイ ::::::::リ::'、
l:::::::::!:::::|://'__` ヾ、 ヽィ=、!、::!:ト:', ヽ :::ト (ヒ_] ` 、| ヒ_ン ).} l ::;イ}:::;ヽ、
',:::::r'l::::::! (ヒ_] ヒ_ン |::::! :ト、 ', :l!"" ,___, "" | .:/":::i;}
'/|::ヽ',::::!'" ,___, " l::/|::! ヾ l:::.',. ヽ _ン /::/z:::ル'
Wヾ',::ヽヽ ヽ _ン イ:',l:! |::|:|ヽ、 ,イ.:/|ノ‐'′
ヽ::::ヽ,、 _____, ,.イ::、ヽl、 ヽl` ー--─ ´ レ
某スレにて発見
保守
,,、
./^l、.,r''^゙.i′
l゙:r i:i′ .| ど ん な か な し い こ と が あ っ て も
:i^¨''iノー-i (_.vv,、
i.、/:::::::::::::::::゙彳_ >
_,ノ i::::::::::::::::::::.('`,.ヽ や せ が ま ん で も い い
( 、{0}:/¨`ヽ:::{0}i:.'^゙'<
'' ::.!:::ヽ._.ノ::::::::.i‐ ,フ''
.< :::i::::::`ー'::::::::.,「=( ひ の あ た る ば し ょ で
`ー::|,.:::::i;i;::::::::::/.\^':、
./゙,r|:::::::::::::::::,i゙.'!'=;^′
.) ,/ソ,:::::::::::,l'_ .).:r つ よ く い き て い こ う と お も ふ
゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .|
| ._,i'!(冫.;i .|
.. |. | そ う た ん ぽ ぽ の よ う に
.! .i ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ| .|
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シン「またかよ」
カオ「今度詩集を出す予定だ。コラムにはゲストとしてお前と対談するコーナーがあるからな」
シン「おい」
カオ「後、俺の詩だと足りないからお前の小説でも載せてくれない?」
シン「(自分の小説より先にペットの本が世に出るっていうのが負けた気分にしてくれる)」
>>1のところにはシンの職業については特に書かれていないね
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}, 体は筋肉、頭脳も筋肉!
.l ヽ._.ノ ', 名住職プロテインコ!
ノ `ー'′ ',
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 | Coming Soon・・・
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| ぴ|, |ヽ-´
/"" | |: |
レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
ステ「あれで体力・・・・」
シンルナ「つかないよ」
カオス……名前の通り何でもありだなww
ピクスタのルナのやつ
まさかのルナステですげーかわいかった。
でもシンはただの脇役だった・・・・
ナ、ナンダッテーーーーーーーー!!?
これはwww
何となくステラとルナのポジションが逆っぽいのが新鮮でいい
あげ
___ ,へ、 ____
|_ / i \ |__ | _| ̄|__ ロ口
__| ̄|__ / / | iヽ/ __/ ∠ |_ __|
| | ○ | | | l |_____ `ヽ | l ___
 ̄ ̄| | ̄ ̄ | | | | / ̄ヽ | } ! ! |__| ___
/  ̄ ̄\ ヽ `ー´ ノ { ○ V /. | | __ |___|
/ /| | ̄\ ヽ \_/ __ \__/ |_| |__| /
{ し | |_| \:::::::\__ / /
\_ノ ヽ ,-‐'::::::::::::::::::::::::::ヽ、 / /
\ ヽ <、:フ::/::::::::::::::::へ、:::::ヽ /
\ ヽ /:::/:::::/i/,-─ヽ:::::ヘ /
\ rヽ ̄7:::::へ'´ ヽ:::::} /
\ /` 、> i/{0} /¨`ヽ {0}, } /
\ < ヽ`>' ノ\ ヽ._.ノ ,r´ /
`‐-' { `ー'′ ノ‐-,ヘ、
\_ `‐--‐ヘ'i´| 'とニヽ
シン「あれっ!?」
ルナ「アンタ、ちょっと危ないところだったわ。」
ステ「シンの顔、一瞬変わった・・・・・・」
まっ気だな
末期だな
>>142 だよなw
妹系のステラがルナの世話を焼き、姉系のルナがお世話してもらうってのが可愛いw
いちゃいちゃする嫁二人を物影から見るツンw
ステラ「ルナ、リボンむすんであげるね」
ルナ「あら、ありがとうステラ」
シン「(いいなあ)」
ネオ「(可愛い子猫ちゃんたちのじゃれあいいいよなあ)」
シン「(って何してるんだよネオ。っていうかそのビデオは何だ!?
勝手に録画してるんじゃない!)」
ネオ「(あとでダビングしてやるよ、な?)」
シン「(う、それなら・・・)」
ピクスタ、後ろで嬉しそうに二人を録画してるネオには吹いたw
ピクスタはシンの扱いだけ妙に悪いからな
腐女子が企画やってんのか?
>>150 いろんなキャラ・ファンとの兼ね合いがあって、その調整が大変なんだよ多分。
あと、現行カプは描写薄くしてる感はある。
それに第4弾は多分ラクスとシンと目されてるから、そのぶん控えめなんじゃね?
まあ、言いたいことはわかるけどなw
両手に乳…いや両手に花のシンが裏山
保守
‐==ニ_‐.、
_,.............._ _';:}
, ィ"‐/ ̄ `ヽ ` 丶、 _,.-‐''"´::::....`丶、
, ┴/.. :.. ::. ヽ ,.-''´:::::::::::::::::::::::.. :...ヾヽ
./: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';::. /:::::::::::::::::::::::::::、::、:::::::::、ヽ
{:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. '; ,':::::::::::::::::、::::::::::ヾr;fヽ}__``
ヽ:::::ヽ:トヽーゝ7テ 、ヽ: {::::::::::::::::::rヘ:::::::::::::ヽ ノ
\ヽif'ス, ゝ'´ !:::{:::::::::::::::::ヽ__\::::::::::ヽ‐}
∧ ヽゞ' 、 , /.::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ `ヽ、::::`ヾ_
j:::::!::::ト、 '´ .r7 /ヽ从、:;、:{`゙` ∠_ヾ`−ニ-
l/-l::/ >r ' //`丶、 , -ヘ / `丶
リ ,r'=''" / ヾ==''ヽ
/ .r' \ / ヽ l
/ { \/ ヘ ヘ
/ l / 〉 ヽ ヽ . -‐- 、 ..
{ ヽ. / / ノ ノ / ゙, \
_ , - 、 ヽ ヽ ! / ‐'´// / / / i \
/ \ \ ヽ /ヽ / -_、 / / !..___| ,...:、
/ \ \ |` / `r'´ ヽ / / l:::::::::::::::::| /:::::::\
/ 、 \ \ } / 〈 〉 〉 ´{/ |:::::::::::::::::!<::::::::::::::::\
ヘ.._ \ \ \r‐' ヽ. / ./ / / /!::::::::::::::::| \::::::::.:::::\
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/::::::::::::::/:/ \ \ l ヽ / ./\/ / |::::::::::::| \::::::::::\
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:/´ \ /:::::::::! {:::::::::| / . | ./´ }:::::::| f`ー--t'´_>‐--、
` ー-----‐' | ゙、:::::ヽ_ !///.|‐'´ j:::::::::{r-、 l-―- 、_  ̄__`ン
!、、、/;  ̄ ` ̄´ rゝ-、_{..r‐>、.._  ̄ ̄´  ̄
`` ̄ |‐- 、 `'‐´―-‐ ヽ
この二人をスクール水着に改造してみてくれ。 シンルナステスレの皆さん。
しばしお待ちをー
いつぞやみたいに胸でっかくせんでええよー
うぇい、完成
‐==ニ_‐.、
_,.............._ _';:}
, ィ"‐/ ̄ `ヽ ` 丶、 _,.-‐''"´::::....`丶、
, ┴/.. :.. ::. ヽ ,.-''´:::::::::::::::::::::::.. :...ヾヽ
./: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';::. /:::::::::::::::::::::::::::、::、:::::::::、ヽ
{:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. '; ,':::::::::::::::::、::::::::::ヾr;fヽ}__``
ヽ:::::ヽ:トヽーゝ7テ 、ヽ: {::::::::::::::::::rヘ:::::::::::::ヽ ノ
\ヽif'ス, ゝ'´ !:::{:::::::::::::::::ヽ__\::::::::::ヽ‐}
∧ ヽゞ' 、 , /.::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ `ヽ、::::`ヾ_
j:::::!::::ト、 '´ .r7 /ヽ从、:;、:{`゙` ∠_ヾ`−ニ-
l/-l::/ >r ' //`丶、 , -´ / `丶
リ ,r' /":::', /ヽ::ヽー-、〈
/_.r'⌒ヽ.:::', / ヽ:::: 、__l、
./:::::{ ヽ/ .丶::::::::::::ヽ
. /::::::::l / }::::::::::::::::', . . -‐- 、 ..
{:::::::::ヽ. / /-ー'::::::::::::::::::} . / ゙\
_ , - 、 ヽ:::::::::::ヽ_./ /::::::::::::::::::::::/ ./ / i \
/ .\ \ . .ヽ::::::::::::/ / ヽ::::::::::::::::/ / ! | \
/ \ \ i::::::::/ .r' ヽ::::::::r´ / l | \
/ 、 ..\ \ ',::::/ 〈:i:〉 〉::/ ./ .| i, .\
/ . \ \ \ i:::::ヽ. / /:::〈 / /! .| \ \
/ :/., '\ \ \ ',:::::::::\ / /:::::::/ ./ l ! .\ .\
/ /:/ \ \ ヽゝ:::::::::::::/ ./\/ / | | ' , \
,.:' /:/ \ 丶 ゝ::::::::::::/ /、 \ / / l ! ' , \
. / // \ `ヽ、:::::::::/ //\. \ ./ / | | \ ヽ
.' . / ´ \ ヽ:::/ / \ i ./ ./ .| .| ヽ \
/ \ ! / / | // ! .| l: `‐、
:/´ \ ! { / . | ./´ .} | .} ‐--、
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!、、、/;  ̄ ` ̄´ .r ヽ、.._  ̄ ̄
`` ̄ `―- 、_ ー、
 ̄ ̄
おお、GJww
これは素晴らしい、ありがとうございます!!
神が舞い降りた
保存したwww
シンめ、スク水美少女を2人もはべらせるとはけしからんけしからん(*゚∀゚)=3
シン「良いじゃん、食ったって。」
ルナ「随分直球ね。」
シン「自分を隠していたらやっていけないよ、ガオー」
ルナ「あれ〜〜////」
ステ「開き直った〜〜////」
何というラッキースケベwwwwwwwwwww