934 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 00:31:23 ID:8f7qZiIu
MM
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www \二二∋ (二二⊃\
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(二二⊃
彡,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') ) 彡 ウェエエエエエエイ!!!
(^从(*゚Д゚ノ^)
`ヽ、 ) )´
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(_つ.l
J
投げ飛ばされているwwwwwwwwwwwww
936 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 01:00:43 ID:8f7qZiIu
,. ..,,_
, - '"´ `゙ヽ、
/ {0} /¨`ヽ {0} ゙ヽ、
/ ヽ._.ノ ゙',
.ノ `ー'′ ミ
i ミ
ミ ミ
ミ ミ
゙ミ、 .,/
ヽ、 , ,/
゙ヽ, ,__ ,. -ー"
`゙  ̄
彡,r"`⌒)ヽ
( 人ノ') ) 彡 ウェエエエエエエイ!!!
(^从(*゚Д゚ノ^)
`ヽ、 ) )´
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(_つ.l
J
・・・やったらいけない気がしたが、ムシャクシャしてやった。後悔は(ry
937 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 01:01:58 ID:BkjBI4ho
>>936 ちょwwwwwステラwwwwwwwwwww
やばいwwwwwテラカオスwwwww
939 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 02:12:33 ID:BkjBI4ho
カオス自重しろwwwwwwwwww
カオスネタバロスwww
スティング涙目wwww
厨はさっさと寝ろ
943 :
861:2007/08/17(金) 10:36:29 ID:???
まさか最後にはったAAがこんなに反響を呼ぶとは思わなかった・・・・・
>>912のAAに1番やられてしまいました、それと
>>936も
944 :
926:2007/08/17(金) 10:38:42 ID:???
次の日、シン達ご一行は遊園地『アークエンジェル』の前に居た。案の定大盛況だ
シン「チケット大人3枚、え!そんなに高いの!?・・・・カードで・・・」
ステラ「シン早く〜」
ルナ「置いてくわよ!」
シン「ま、待って・・・・」
ステラ「ステラ、あれやりたい・・・あれも・・・・」
お楽しみまくってもう夕方。
ルナ「シン・・・大丈夫?」
ステラ「シン、がんばれ・・・」
シン「まだ、まだ俺は・・・よし、行こう!」
3人が向かう先は、かろうじて病院だとわかる廃屋だった。要するにお化け屋敷。なぜか受付には常夏が
オルガ「いらっしゃ・・・なんだシンか。ここでバイトしてんだよ」
クロト「途中で断・念!出来るからな」
シャニ「じゃあいってこい」
シン「(ルナとステラにいい所見せてやる)いってくる」
オルガ「大丈夫か、あいつら。いままで盟主王と凸とキラもあきらめたぞ。92%が断念してる」
クロト「どうせ無・理!」
シャニ「〜♪(音楽)」
945 :
926:2007/08/17(金) 10:40:12 ID:???
ルナ「キャァアア!」
シン「ヴぁあああ!ってコンニャクかよ・・・ん、なんだ足にってななななな生首ィ!」
ステラ「子猫が・・痛そう・・・」
ルナ「思っていたほどじゃないわね。後ろからナイフとかMSがとか想像してたけど」
シン「ちょwwこわいの意味が違wwwあれ、後ろに・・・」
後ろから何か気配を感じてシンは振り返る。
お化け「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ!!!があぁあああぁああ!」
ルナ「嫌ぁああああぁぁああ!」
ステラ「きゃー」
シン「のわぁぁあ!ギブ!ギブ!断・念!」
クロト「残・念!、ゴール目前で断・念だ!僕の勝ちだね」
いきなり前から光りが溢れ出し、赤い頭がひょこりと現れた
3人「なっ!」
オルガ「ちっ、シンを信じて500アースダラー賭けた俺が間違いだったぜ」
シャニ「〜♪」
シン「ふう、大変な一日だった・・・」
最後に観覧車に乗り地面を見下ろしてシンは呟いた。あたりはもうすっかり暗闇だ。
ルナ「怖がるシンもかわいいわね〜」
ステラ「ねー」
眼下に広がる1000万$の夜景を見つめ、3人は溜息を吐いた。
ルナ「シン、ここなら蚊に刺されないわよ」
ステラ「この観覧車も凄く大きいから大丈夫・・・」
シン「じゃあこのSSの締めに!とりゃぁ!」
オルガ「クソっ!時雨沢恵一の新刊を買おうと思ってバイトしたのに・・・っ!」
クロト「僕のゲームにつぎ込まれるわけだね」
シャニ「ざまあ〜」
946 :
926:2007/08/17(金) 10:44:09 ID:???
ようこそ、926の世界へ。
このSSはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「駄文」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思ってる。
でも、このSSを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
ようなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このSSを書いたんだ。
じゃあ、罵詈雑言を聞こうか。
861さん、ちょっとパクってスミマセン・・・
オルガざまぁwww
そして観覧車の中で丸まったティッシュを見つける清掃員。
948 :
861:2007/08/17(金) 13:00:28 ID:???
待っていました、GJです!!
いえいえ、パクリ全然大丈夫です、逆に笑えるから(笑)
それにしても常夏って本当に出しやすいですね、逆に可愛くみえるwwwww
ちょww常夏wwwwww
926氏乙です!
/ ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ 丿\|
 ̄∪ ̄
掬われた当時のアビス
/ ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ ゚∀゚丿\|
__ 〃ヽ〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ-:,,
/⌒ y.. /\ ); `ヽ-:,,
/ ノ\_| .亜 | ._.イ | "-:,,
! ,,,ノ爻ヘ._\/__.ノr;^ > ) \,
.| <_ \ヘ,,___,+、__,rノ /\ /: ヽ,,
|ヽ_/\ )...、__,+、_アソ〃 / \
| ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-.,
| 〈J .〉、| 亜 |, |ヽ-´ ゝ
.| /"" | 微 |: | ミ
| レ :|.簾 .| リ "-:,,
| / ノ|__| | "-:,,
.| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー"
| .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー"
.| y `レl 〈´ リ ,,,-ー"
| / ノ | | / """"
l ̄ ̄/ l ̄ ̄| ,,,-
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
/ ::| (_ \
(__ノ \___)
今ではこんなに立派になりましたとさ
やめろwwww
アスカ家が人外魔境になるwwww
952 :
861:2007/08/17(金) 22:58:46 ID:???
アビスまでwwwwwwwwwwww
完全に人外魔境、そのうち名(珍)所になってしまう
このスレ、和むんだけど
>>900の流れからおかしくなっている
特にカオスとアビス、ガイアはまだ無事かぁ・・・・・
そのうち、ケ○ベロスみたいのにならなきゃいいけど・・・・・・
ガイアのAA誰か作って
955 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/17(金) 23:25:14 ID:d5IxB7jA
ところで次スレについては?立てるよな?
立てるに決まっている
犬と言ったら・・・○ぬ?
僭越ながら自分も思いついたので書いてみました。空気も読まずに投下します。事後ではありますが、
>>861さんに感謝です。
後カオス、ガイア、アビスは皆、オスでいいんですかね?違っていたらスイマセンです。
>>926さんもGJであります。頑張るシンに笑わせてもらいましたww
それではいきます。
ある日のこと。
ルナマリアとステラはガイアの散歩ついでに買い物に二人して出かけていた。庭には錦鯉のアビスも元気に泳いでいるが、今、家の中にはカオスとシンの一羽と一人だけである。
「……っといけない。カオスの餌(おやつ)の時間だ」
自室で調べ物をしていたシンが思い出したように言った。シンが餌の時間に遅れるとものすごい勢いで毒を吐いてくるのだ。鸚鵡にあんな毒を浴びせられたくはないので、少し急いでカオスがいるリビングへとシンは向かった。
シンがリビングに入る。カオスはシンを一瞥し、テーブルの上に留まってテレビを見ていた。テレビは白球を追いかける高校球児の熱戦が放送されている。
ちなみにカオスは室内で放し飼いである。
『お前達と会話できるくらいの知性があれば鳥籠など不要だろう?』とのカオスの言葉とステラがカオスを鳥籠で飼うことを嫌がったためである。
そんなわけでカオスはアスカ家の一員として自由気ままに生活をしているのであった。
「……」
いつもは饒舌なカオスが黙りを決めている。いつもならやかましく騒いだり、中継の高校野球のプレーに対して文句をつけたりするのにである。
(どうしたんだろう?今日はやけに静かだな)
シンはカオスの餌を準備しながらそんなことを思った。
「おい、カオス。餌だぞ」
「……」
シンがカオスに声をかけるがカオスの反応はなかった。なにやら考え事をしているようにもみえた。
「カオス、どうしたんだ?何かあるのか?」
「ああ、ラッキースケベか……」
カオスはシンの呼びかけに今シンに気づいたような気のない返事をした。
「おい、お前さっき俺を見ただろう。お前今日は変だぞ。何かあるなら話せよ」
鸚鵡のくせに生意気だな、そんなことを思いながらシンはカオスに言った。
なお、ラッキースケベと自分が呼ばれることを訂正しようとしたが無理だと知って諦めたシンである。
「そうだったか?それに何でもない」
カオスは素っ気なく答える。
「何でもないようには見えないからこうして聞いているんだろう?話せよ。少しは楽になると思うぞ」
「……お前にそんな風に言われるとはな」
カオスが自嘲気味に言う。
(こいつ本当に鸚鵡なのか?)
呟くカオスを見て、そんなことを思うシンだった。そして続ける。
「鳥のくせに生意気言うな。……話してくれるんだろう?」
「まあ、そこまで言うなら話してやるか」
そんな憎まれ口をたたいて、ぽつりぽつりとカオスは話し始めた。テレビは白球を追いかける高校球児の熱戦を映していた。
「……俺がここに来てから、毎日こうしてゴロゴロして餌をもらって気ままに暮らしているじゃないか。これってお前達の世界で言うとニートって言うんだろ?
俺も食い扶持くらいは自分で稼いだ方がいいのかな?って考えていたんだ」
とても現実的なことを喋り出したカオスだった。
「……お前、鸚鵡だろう。そんなこと気にするなよ。第一、食い扶持稼ぐってどうやってするんだ?」
少しあきれながらも、病気だとか体調が悪いとかそういう話題ではないことを安心したシン。確かに口は悪いし、態度もでかいが話し相手になってくれるカオスにただの鳥としてではない家族としての感情を持っていたのも事実だった。
カオスは話を続ける。
「お前らの内の誰かと会話でもしているところをビデオにとってテレビ局にでも送りつければ一発で食いつくだろう。人の言葉がわかるから映画とかにも使いやすいと思うし、そこらのコメンテーターよりはましなことも言えると思うぞ。
それにうっかり放送禁止用語を言っても、マスコミに都合の悪いことを言っても『鳥公の喋ること』ですむだろうしな」
カオスの発言が終わるのを黙って聞いていたシンだったが、カオスの発言が終わると言下に否定した。
「言いたいことはわかったが却下だ。この家の家長として許すわけにはいかない」
「はっ?お前何いってるんだ?
芸をできる犬、タレント犬とか言ったか?あれがCMに出演して飼い主が大金持ちになっているのをこの前のテレビでやっていただろう?
俺ならあんな犬共なんか相手にもならないぞ。お前達は楽できるんだぞ。わかって言っているのか?」
カオスとしてはシンやルナマリアはさておいてもステラに楽をさせてやれるのは間違いないと思っていたし、そうではなくても自分が金を稼ぐことで結果としてシンも楽ができるので当然賛成すると思っていた。
なのでシンの言葉は完全に想定外であったから反論にも力が入る。まくし立てるように言うカオスにシンは冷静に言った。
「確かに金は手にはいるだろうよ」
「なら――」
シンの言葉にカオスが何か言おうとするのを遮る。
「でも、お前の言うそれは言い換えるならば見せ物になるってことだろう?俺はお前を見せ物にしてまで金は欲しくない。
確かに金は大事だが、世の中には金より大切なこともある。俺はそう思っている。
なによりそんなことになればお前を狙うヤツが出てくるだろうからな。お前を危険に晒すことなんかできるわけがないだろう。……きっとルナもステラも同じことを言って反対すると思うぞ」
「お前……」
呆気にとられるカオスを無視してシンは続ける。
「お前に心配されるほど稼ぎがないわけじゃない。お前は言えば留守番だって何だって器用にこなしてくれるし、時間だって教えてくれる。
この前の燃えないゴミの日、俺達が忘れかけたのを教えてくれただろう?十分それだけで俺達の生活に役立っているよ。お金とかの人間世界のルールはお前が気にする事じゃない。
俺は家族が元気に笑ってくれて毎日を穏やかに過ごせれば十分だ。もちろんそれにはお前も入っているんだぞ」
「……わかったよ。でも俺みたいな鳥にそこまで熱く言うヤツも珍しいな」
カオスは言った。自分のような鳥にまできちんと気にかけてくれて、対等に家族扱いしてくれるシンにカオスは内心感謝するが、面と向かって感謝の言葉を述べるのは恥ずかしかったので口から皮肉が出る。
が、言葉の端々に出る感情までは隠せなかった。カオスは言ってからそれがシンに悟られないことを願う。
「どこが鳥だよ。人間よりもペラペラ喋りやがってよく言うよ。それに命には責任を持たないとな」
そんなカオスの皮肉の真意を知らないでシンも皮肉を返す。もっともカオスにはそれで十分だったが。
と、その時。
「「ただいま」」
玄関からステラとルナマリアの声が聞こえてきた。続いてガイアの声も聞こえる。
「二人が帰ってきたな。ちょうど区切りもいいし、この話はこれで終わりだ。カオス、それでいいだろ?」
「ああ、すまんな」
シンの言葉にカオスは答える。カオスから出る謝罪とも感謝ともとれるニュアンスの言葉を聞いてシンは目を丸くして言った。
「やっぱりお前何か悪いモノ食べたんじゃないのか。俺にそんなこと言うなんておかしいぞ。病院行くか?」
「(全く、ちょっと見直してやろうかと思えばこれか……)おい、ラッキースケベ。俺のことなんだと思っているんだ」
そんなことを思いながらも吐き捨てるように言うとカオスはシンの頭に飛び移り髪の毛を引っ張り出した。
「痛いって、やめろ!アスランさんみたいになったらどうするんだ」
「あのデコはまだ禿げてないだろ。アイツより先に禿にしてやんよ。
まあアイツはミーアちゃんとメイリンちゃん、カガリと一つ同じ屋根の下で暮らしていやがるからな。それだけで万死に値するよ。今度アイツもしっかり髪の毛をむしってやるから気にするな」
「そういう問題じゃないだろう。痛い、止めろって」
カオスは嘴や足を器用に使ってシンの髪の毛を引っ張り続けている。シンもそうはさせまいと抵抗をしている。
こうしてルナマリアとステラが来るまでのほんの少しの間、一人と一羽の激しい(禿しい?)戦いが始まったのであった。
終わり
967 :
861:2007/08/18(土) 19:51:46 ID:???
軽く感動しました、
>>960さん、GJです
流石はジュウシマツ(違う)、家族想いです
性別のことですけど、全員オスで良いと思いますよ
ガイア登場は
>>201-202ですけど、私が書いたのではありませんし性別とかは書かれてないので詳しい事は分かりませんが、
多分オスなのでは?
968 :
861:2007/08/18(土) 20:31:56 ID:???
ついでにテンプレ考えてみました
何か追加してほしいものがあったらレスお願いします
シン・アスカ
アスカ家の家長、ラッキースケベ。カガリの仕事の手伝いの傍ら、小説を書いている。ルナステに尻にしかれています。
でも、何だかんだ言って夫婦仲は◎。好きなプレイは多々。
ルナ・アスカ
シンの嫁。ステラの天然さにたまに戸惑う事あり。銃の扱いは相変わらず苦手。
ステラ・アスカ
シンの嫁。大がつく程の天然。嗜好が少しずれている。
ガイア
アスカ家で飼われている犬。種はゴールデン・レトリーバー。シンにだっこされた時、嬉ションした事がある。ハイネも噛んだ事あり。
アビス
/ ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ 丿\|
 ̄∪ ̄
アスカ家で飼われている錦鯉。アスカ家に食われそうになった事がある。
カオス
________
| |
| / ̄ ̄ ヽ, |
| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, !
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アスカ家で飼われているオウム(ジュウシマツとも)。人間並みの頭脳を持つ。口が悪いが、家族想い。
ラッキースケベというよりも、むっつりスケベじゃ?
キララクフレ(以下略)スレでは、完全にただのスケベになってるがな。
ニートと一緒にしすぎた。
でも、ラッキースケベ=シンなんだから、ラッキースケベじゃ?
ルナマリア・アスカだぞ。
~~~~~~~~~~
餌を与えないで下さいを追加して
974 :
926:2007/08/18(土) 21:11:59 ID:???
スティング家
スティング「さて2ちゃんで『シンルナステ、新婚生活』でも見るか・・・
おっ、オウムにカオスとはなかなかなネーミングセンスだな」
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{゚} /¨`ヽ {゚}
l トェェェイ ', ふふん
ノ `ー'′ ',
/,, -ー 、 , -‐ 、
( , -‐ '" )
`;ー" ` ー- -ー;'"
l l
スティング、ジュウシマツ住職を発見
飲み屋エンデュミオンの鷹にて
スティング「ううっ、カオスが・・・俺のカオスが・・・」
オルガ「そんなに泣くなよ、同志。俺だってクロトに金取られたんだからよ。
だからそんなに泣くなって」
ドン。店主のムウが一升瓶をカウンターに置いた。
ムウ「これはおごりだ。これからも頑張れよ。」
スティング「すまねえ、すまねえ・・・」
すまない。俺は錯乱している・・・
975 :
861:2007/08/18(土) 21:28:07 ID:???
ちょ、【餌を与えないで下さい】も追加?
でも、面白いから良いや
厨とか関係なく、シンルナステの一夫多妻夫婦に萌えるスレです。
皆さん、楽しんで下さい
__) .((
r´ `ヽ〃´ `ヽ r"`⌒)ヽ
.リ ノノ人,,).( (( )) ( 人ノ') )
从*゚ ヮ゚ノリW*´∀`ノ(゚∀゚*ノ从
〉つ iつと ..^=i つ.と゛ノ Xノ"゙゙7
く/_|_||ゝ く_/ノLゝ / ノ __ヘヽ
し'ノ (_/ じ `゙`i.ノヽ.)´
シン・アスカ
アスカ家の家長、ラッキースケベ。ルナステに尻にしかれています。でも、何だかんだ言って夫婦仲は◎。好きなプレイは多々。
ルナマリア・アスカ
シンの嫁。ステラの天然さにたまに戸惑う事あり。銃の扱いは相変わらず苦手。
ステラ・アスカ
シンの嫁。嗜好が少しずれている。【餌を与えないで下さい】に『可愛い』と言った猛者(詳しくは【餌を与えないで下さい】の項目で)。
976 :
861:2007/08/18(土) 21:36:55 ID:???
ガイア
アスカ家で飼われている犬。種はゴールデン・レトリーバー。シンにだっこされた時、嬉ションした事がある。ハイネも噛んだ事あり。
アビス
/ ̄ヽ
/⌒⌒⌒ヽ/|
⊂| ◎ ‖
ヽ 丿\|
 ̄∪ ̄
アスカ家で飼われている錦鯉。アスカ家に食われそうになった事がある。
カオス
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| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, !
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アスカ家で飼われているオウム(ジュウシマツとも)。人間並みの頭脳を持つ。口が悪いが、家族想い。ちなみに天敵は『餌を与えないで下さい』。
977 :
861:2007/08/18(土) 21:38:03 ID:???
『餌を与えないで下さい』
/i\┬┬ ー┼‐ ├─ ヽ ー┼ ヽ ー―''7〃 ―┬― \_
|三| |ニ.| メ 二ユ ー7 / | | \ / . |\  ̄\ | \
|,ヽ'. ┴┼ 〈__ _/ /ヘ.__ ▽ヽ. \/ \_ | 〈__, \/
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{゚} /¨`ヽ {゚}
l トェェェイ ',
ノ `ー'′ ',
/,, -ー 、 , -‐ 、
( , -‐ '" )
`;ー" ` ー- -ー;'"
| |
へ/ \ へ
___./\i / . \ /\___
/ \.r/ ヽ-/ \
/ ./~\.`| |._./~\. \
/. /,- ―-`| |.-―- 、.\. \
/ i/~, -.ニニ |: |ニニ-、. i. ヽ ヽ
| l | i/ _ ヽ::::::::::::: ノ. \i `l | .|
/././ / //~// /ヽ/ヽ__/⌒___i⌒.i __i⌒:i ヽ.i|ヽ~ ̄\ ヽヽ.ヾヽ
. ~ | | .| | |/ |. | ( | i | :| ヽ´ ヽ.| | ヽ / | | i ~
/./| | ヽ | ,|. |ヽ ヽ.i | :| | > / | .|/ | .|ヾヽ
. ~ | |. | .|. | |\` i | | | / // | .| .| | ~
/./ ヽ. | /,.,/ ヽi l | |/ / | / `、ヽ
. ~ I_| <.,ノ i,,,<,,,,,,/ |_I
オーブだけにしか生息していない珍獣。胴体がジュウシマツ、足が蜘蛛並み。年々繁殖し続けているとの情報も。ステラに懐いている。
亜種としては【覚醒甲殻眼シェルドゴーマ】や【ガンタンク】など
駄目だ、3スレぐらい使った(苦笑)。また改良しよう
このスレの説明文変えるところとかはありますか?
>>950みたいのもいるから、珍獣図鑑に載っているみたいな感じにすれば?
珍獣と家族を分けて
流石に餌を与えないで下さいはAAがいらないんじゃないか?
迫力は知りたいけど、流石にAAがあると重い
980 :
861:2007/08/19(日) 11:46:20 ID:???
o