ミントGMと共に苦難をのりこえますわ34
乙
>>1乙
前スレ何時の間に落ちたんだ?
1000いったの?
最後の書き込み日時が2008/03/31(月) 15:40:00でレス番は569だった
>5
圧縮に巻き込まれたんだろうなぁ
>1
それはそうとスレ立て乙です。
こっちには00のマイスター兄弟はいれない?なんか00専用の兄弟スレもあるみたいだし
入れるとしてもSEEDキャラと混ぜるくらいで、00オンリーなら向こうのスレって事で
>>9 いれてもいいんじゃない。マイスター兄弟や鳥兄弟いれた方が種キャラだけよりも話が広がるし。なにより前スレの雰囲気は結構好きだったしな。
別にこだわらなくてもいいんじゃない?
00専用の兄弟スレとキャラ設定が全く同じわけじゃないし、前スレ面白かったしな
刹那 「俺達もここに居ていいのか?」
シン 「ああ!人が多い方が賑やかだしな!」
ロックオン 「おっ、うれしいねぇ」
アスラン 「スレが落ちた時はどうなるかと思ったけどな」
ラクス 「ワタクシイウモノガイナガラ…ブツブツ」
シン 「じゃあ、今日の晩飯は俺が豪華に振る舞ってやるよ」
ヨハン 「すまない…ミハエル、ネーナ、今日はご馳走になるか」
ミハエル 「楽しみだぜ!もう腹が減ってきやがった!」
ネーナ 「私、せっちゃんの隣で食べる〜」
カガリ 「じゃあ、用意が出来たら連絡するからな」
アレルヤ 「有難う、一旦家に戻って準『楽しみだなぁぁぁ!アレルヤァァァ』備しなきゃね」
刹那 「有難うシン、お前はガンダムだ!」
シン 「いいっていいって!用意出来たら呼ぶからな」
刹那 「あぁ」
キラ・ティエリア 「……アレ?」
エロゲやってる奴がハブラレたwwwwwwwwwwwwwwww
ユウナ「
>>1乙!さーてと、カガリ、○×地区の沿岸でメガドロンみたいな巨大鮫が暴れてるみたいだよ?」
カガリ「あそこは海上航路の要所だからな…よし、行こう!!鮫ソテーにしてやる!!」
サハク「こちら、ロンド・ミナ・サハク、念のため該当海域に対潜哨戒機を派遣させる手筈を取った。これで効率よく仕留められるはずだ。」
ユウナ「おお!グッジョブ!」
サハク「首尾よく倒せたら鮫肉を粕漬けにして家に送ってくれ。樽か桶で。」
カガリ「約束しよう!さぁてやるぞ!ユウナ!」
ユウナ「応!!」
15 :
???:2008/04/04(金) 02:54:43 ID:???
>>1乙ですわ。
これでまたラク姉とシンの絡みが見れますわ。
>>1乙
さて、久々に叫ぼうか。
ひん『オラァ!』タコス!!
誰が好き好んでまな板ピンク・・・いやピンクの鉄板とシンちゃんの絡みなど見たかないわwww
シ先濯板によるスレへの武力介入が始まった!
オルガ「オラァ!
>>1乙だ!…つーか
>>16殺った奴!その言葉はオレの特許だ!」
クロト「どーでもいいよ…そんな事より今は僕達の出番が大切だろ?大将、カッパ巻きね」
サトー「へい、お待ち!」
シャニ「ガリお持ち帰りセット…ガリ寿司付きで……確かに出番無いよね…俺達……」
キラ「またガリっすかwww…君達が真面目に仕事してるから出番無いんじゃないwww?」
サトー「………三枚に下ろされたく無ければ真面目にする事だな(チャキ)」
キラ「スミマセン調子ツイテマシタゴメンナサイ(((((; ゚Д゚))))」
三馬鹿(………主役補正とこのスレのキャラ性がなかったらコイツに出番回る事なかったんじゃねーか?)
保守
保守
>>21 ???「バレなきゃあ、板違いも犯罪じゃあねぇんだぜ…」
保守
人いねーな…
あ、帰ったらまな板の除菌しなきゃ
>>26 前スレは板の圧縮の巻き添え。前々スレは埋め荒らしの被害で
2スレ続けて1000行く前に落ちたからな…
落ちるたびに人が減ってるんだと思う。
だが、俺達は今ここにいる!
前々スレのうめ荒らしはなんだったんだろう。
なんかなんの前触れもなく唐突にやってきた気が。
アゲ
31 :
朴呉瞬 ◆u2YjtUz8MU :2008/04/08(火) 16:38:39 ID:Yblgr/Dl
前スレの最後辺りの話覚えてる人いるかな?
簡単なあらすじ
日頃パシっている録音に何かをあげようと考えるソレスタ兄弟。最終的にティエリアが『ガンダムとマルチーズとジャガイモがヒロインのゲーム』を作る事になった。
シン「明らかに無理あんだろ!!どんだけアブノーマルなジャンルだ!!」←遊びに来た
眼鏡「俺も流石にまずいと思ってな……代わりにこれを作った」
録音「何だこりゃ……?」
刹那「パッケージにハロがたくさん書いてある」
アレ「可愛い……!」
眼鏡「ガンダムだの犬だのは駄目だろという事でハロにしてみた」
録音「ありがとよ。……でもこれ随分と手込んでねぇか?」
眼鏡「アスカくんの兄に協力してもらった」
シン「キラ兄に?」
刹那「すげぇなシンのお兄ちゃん」
アレ「それよりも早くやりなよロックオン!たくさんハロが出てるんだよ?」
録音「ぷっ……お前さんが一番ワクワクしてるだろアレルヤ?まぁいいさ、やってみよう」
眼鏡「それから刹那、君のためにも隠しでエクシアを追加した」
刹那「本当か!?」
シン「嬉しそうだな、刹那」
録音「お、ダウンロード始まった」ウィーン
刹那・アレ「wktkwktk!!」
眼鏡「ちなみに修正でモザイクはちゃんとかける所にはしておいたからな……」
録音「モザイク……?」
シン「このゲームはキラ兄も開発に参加している……まさか……」
数分後
シン「うわぁぁぁぁぁあ見るな刹那!!耳も塞げぇぇぇ!!」
刹那「ちょ、目隠しするな!何も見えないぞ!!」
録音「アレルヤ!!聞いちゃ駄目だ!!目もそのままつぶってなさい!!」
アレ「ロックオン!何か女の子が泣いてる声が聞こえるよ!?」
眼鏡「な……早くゲームしろよ!」
録音「擬人化ハロの18禁エロゲーなんて出来る訳ないだろ!!」
眼鏡「モザイクはちゃんとかけた!!」
シン「最後の砦そこかよ!!」
ハロにモザイク・・・
どこに・・・?
ヒント:ハロは擬人化している
874か!
ハロ擬人化とかいうと、なぜかケロロが人間に変装?した時のあのカッコを思い出すw
ハロの顔に人間の体・・・萌えられNEEEE!つかこえー
―サトーさんのお店
キラ「いい事したあとは気持ちいいな♪気に入ってくれるといいけどなハロエロゲ♪はい、コハダ。」
アビー「どうも、そうですね、久々に力が入りました。作画担当として」
ルナマリア「でも、声の出演とか恥ずかしいかも。あれ、あたし達ってわからないよね?あ、しゃこ、たれでお願い。」
メイリン「ばれたら表歩けないよぅ…あ、えーと、イカ、お願いします」
ステラ「うぇーい、鮃わさび抜きで。」
ハイネ「だーいじょうぶだって!微妙に音声加工してるし。あ、マグロ一つ」
サトー「あいよっ!おらっキラ!今までサボった分キリキリ働け!捌け!握れ!出せ!」
キラ「うぁぁぁん!なんか忙しい事に!!」
―大総統府
カガリ「新入達の為に私が?」
キサカ「はい。国防軍の士気高揚の為、是非、お願いしたいです。」
カガリ「うーん…」
ユウナ「いいじゃん!やってあげなよ!」
カガリ「しかしこのカッコは…少し痛くないか?いろんな意味で…」
ユウナ「何言ってんのさ!プリティでキュアキュアのセクシーダイナマイトな衣裳じゃないか!ハァハァ…」
キサカ「これなら国防軍の士気上がる事間違い無しです!!ハァハァ…」
カガリ「…なんかオマエラ変だぞ?」
サハク「いや、悪くないですよ、このカッコも。さぁカガリ様も…」
カガリ「ミナ、なんかセクシーだけど悪役っぽいぞ?ドロンジョ様か?」
>36
ハロ長官でぐぐるなよ、絶対だぞ!
モンスターハンターネタやったらおもしろそう
>>40 それは…アレか?
キラは♀キャラの後ろ追っ掛けてハァハァして
アスは採取と調合ばっかしてて
カガ姉は肉焼いては食い焼いては食いを繰り返して
ラク姉は笛ばっか吹いてて結局シンが働かなきゃクエ成功しない、という事にならないか?
>>39 バカヤロー!
ググっちまったじゃねーかww
>>41 キラ兄は家から出ないから今とかわらなくね?w
アス兄は髪が焼かれないかぎり戦ってくれそうだw
保守
41
マイスターの場合、刹那は剣系統、ロックオンはボウガンor弓矢だな。
アレルヤとティエリアはどうだろ
>>40 昔モンハンのクロススレがあったのを覚えてる人はいるんだろうか
>>45 ティエリアはピンチになると鎧の装備を解除します
ヒュンケルみたいだなw
ティエリア「クロスアウツ!」
保守
誰もいないみたいだから叫んでも大丈夫か。
ひいいぃぃぃぃぃぃんぬうぅぅぅぅぅぅ(*´∀`*)
何だこの赤黒くてぐっちゃぐっちゃな物体は……
それにしても
>>52と連絡が付かないんだが、誰か知らないか?
殺伐としたスレに鈴木(仮)が武力介入を開始する
懐かしいなぁ、鈴木(仮)…
>>46 シンがガノトトスにぶっ壊れたディスティニーで特攻したり
アスランがアフロにされたり
ルナが♀ハンター宅に居候したり
メイリンが酒場に勤めてたり
ラクスがコンガの王になったり
キラがやっぱりニートだったりするあのスレか…
懐かしいな
鈴木(狩)か…
>>57 生茶吹いたwww
ひ○ぬー発言でピンクに狩られてるもんなwww
アゲ
☆
ふと思ったんだが、このスレのアスランって女っ気がないよな
カガリとは兄妹(姉弟?)だしミーアとは失敗だしメイリンとは……絡んだことあったっけ?
あるのはある。カガリをコスプレさせたりとか。
でも最近は自重してきたのかな?
☆
恐ろしいことに気づいてしまった
新スレになってからラクシンネタがない?(ラク姉の独り言以外)
そろそろ書かないと欲求不満でラク姉が暴れださないか心配だww
・・・というわけで、どなたか職人さんおながいします
保守
ラクス「痛っ」
シン「うわ。ごめん、ラク姉。ぶつかった?」
ラクス「痛いですわ〜(半泣き)なんですの?これは」
シン「・・・・・キラ兄宛の『資料』らしいんだけど、重くてそのままにしてた。直ぐどかすから!」
ラクス「シン〜。わたくし足の小指をぶつけてしまったんですのよ?痛いですわ。動けませんわ」
シン「ごめん。座って、足見せて。(足を取る)・・・・・大丈夫、少し赤くなってるけど暫くじっとしてたら治るって」
ラクス「ふぅふぅして、撫でて『痛いの痛いの飛んでいけ』をして下さいませ」
シン「(この人は相変わらず・・・・)はいはい。(小指に何度か息を吹きかけて足を撫でる)痛いの痛いのとんでけー(棒読み)」
ラクス「・・・心が篭っていませんわ。それでは治りませんわ。罰として、シンは今日一日わたくしを抱っこして移動して下さいませ」
シン「俺、これから夕食の支度と洗濯と掃除と宿題があるんだけど・・・・」
ラクス「それはそれ、これはこれですわ。わたくし動けませんもの」
シン「あぁもう、分かったよ!運びますよ、運ばせて貰いますよ!取り敢えず何処に行くつもりだったんだよ」
ラクス「わたくしの部屋ですわ」
シン「(ラク姉をお姫様だっこして)じゃあ行きますよー(棒読み)」
ラクス「らくちんですわー♪」
シン「良かったですねーお客さん(自棄)・・・・って、俺は運ぶだけだから!布団の中までは関係ないから!」
ラクス「つまりませんわー」
キラ「・・・・・・・たまに家の中がエロゲみたいな状況になるけど、スチルが出るほどじゃないんだよねぇ」
アスラン「・・・・・・・取り敢えずそこの箱は持って行け。そして家族の間でエロゲのスチルが出るようなシーンが来たら問題だから期待するな」
それはそうとシン、スパロボ初出演おめでとう。
え?初めてじゃあない?
あー、それは・・・うーん・・・
運命のHPは?????なわけですね
保守
>>67 ラク姉がもし巨乳だったら、谷間が見えたり胸が当たったりして
それなりにエロいスチルが撮れるはずなんだが
・・・おやチャイムが。お客さんかな?
>>72 だってなぁ、すでにミーアがいるし。
あれ?外が騒がしいぞ?なんだろうな
刹那「とりあえず、スパロボ新作出演おめでとう」
ラクス「……………ありがとうございます」
録音「なんか……あからさまにテンション直上狙止
ビリーさん低いですね」
ラクス「だってまたシンと敵同士になってしまいますし………」
荒れ「………………」
ラクス「いっその事新作ではザフト側に着いてしまいましょうか」
刹那「主人公側に勝ち目が無くなるな」
ラクス「さて、それでは失礼しますね」
刹那「どうかしたか?」
ラクス「新作でシンが他作品のキャラに妙な気を起こさないように、
あ り っ た け 搾 取 し て き ま す」刹那・荒れ・録音「………………」
ラクス「それでは皆さん、ごきげんよう」
晴れ「…………なんか聞き覚えのある悲鳴が聞こえたんだが」
眼鏡「気のせいだ」
録音「そういや俺達の参戦は?」
眼鏡「………第二次Zに期待!」
録音「あるの!?」
ごめん何か変なの入り込んだ
訂正
刹那「とりあえず、スパロボ新作出演おめでとう」
ラクス「……………ありがとうございます」
録音「なんか……あからさまにテンション低いですね」
ラクス「だってまたシンと敵同士になってしまいますし………」
荒れ「………………」
ラクス「いっその事新作ではザフト側に着いてしまいましょうか」
刹那「主人公側に勝ち目が無くなるな」
ラクス「さて、それでは失礼しますね」
刹那「どうかしたか?」
ラクス「新作でシンが他作品のキャラに妙な気を起こさないように、
あ り っ た け 搾 取 し て き ま す」刹那・荒れ・録音「………………」
ラクス「それでは皆さん、ごきげんよう」
晴れ「…………なんか聞き覚えのある悲鳴が聞こえたんだが」
眼鏡「気のせいだ」
録音「そういや俺達の参戦は?」
眼鏡「………第二次Zに期待!」
録音「あるの!?」
スパロボにでる種死もこっち準拠だったらなー。
シン「ラク姉は?」
キラ「さぁ。居ないの?」
シン「うん。てっきり部屋に篭ってるのかと思ってたんだけど、夕食の時間に居ないなんて」
カガリ「あぁ、そういえば。ラクスは今日歌録・・ふがっ」(口を塞がれた)
アスラン「(ひそひそ)仕事については『秘密』だろ(ひそひそ)」
カガリ「(こくこく頷く)」
シン「知ってるのか?」
カガリ「い、いやっ。ごめん、間違いだ」
シン「そっか・・・・。はっ。もしかして誘拐とか・・・・・!?」
シン以外『ないない』
シン「で、でも!ラク姉は世間一般に見てかなり可愛い部類に入るだろ!?(胸は無いけど)
そういう(胸が無い)女の子が好きな人だって世の中には沢山居ると思うし!
俺、そこら辺探してくる!」
キラ「大丈夫だって。(外じゃSPも居るし)ラクスに早々手出し出来る男が居ると思えないし」
カガリ「うんうん。それよりも早くご飯だ、シン!」
シン「あんた達はラク姉が心配じゃないのかよ!(半泣き)」
がらっ。
ラクス「ただいま帰りましたわ〜♪」
アスラン「お帰り。今大変だったんだぞ、シンがラクスの帰りが遅いって泣いて」
シン「んなっ!」(赤面)
ラクス「(上機嫌)あらあら〜♪そうでしたの?とうとうわたくしの処女をシンに捧げる日が来たのですわね♪」
シン「ち、ちちちちちち違う!俺は全然泣いてなんかっ!心配なんかしてないんだからな!処女を貰う日なんて来ないからな!」
キラ「アレがツンデレでシスコンっていうんだよ、カガリ」
カガリ「・・・随分面倒臭いものなんだな(もぐもぐ)」
久々のシンデレ、キター(・ω・)ノ
これだよ!このノリだよなぁ!
>>79 いいなぁ、こんなスパロボしたいなぁwww
ちょっと感動してしまった自分って・・w
アゲ
ハゲ
スレンダー美人で歌姫やってる重度のブラコンの姉がいる…
文章にすると夢のような環境な訳だがw
上半身の一部の過疎地だって、その層の人には大ウケだし
指摘しすぎるとエクエク泣くしな、ただその後が怖いが
どっちにしろシンの苦労は変わらないわけだが。
風呂場にて
シンはいつものようにラクスを洗っている。
シン「あ、ラク姉、ちょっと太った」
ラクス「何ですって!胸が大きくなったのではありませんの!?」
シン「そこはちょっと・・・・。でもウェストの辺りとか(撫でる)お尻の辺りとか(撫でる)」
ラクス「っ!!!!!」
シン「前と触った感じがちょっと違う。最近カガ姉の要望で肉類多かったもんなぁ。
でも俺はこれくらいでもいいとは思うけど・・・・。ラク姉痩せすぎだし」
ラクス「どれくらい・・・・前と変わりましたの?」
シン「この感じだと・・・・・2ミリかな(再度撫でて確認)」
ラクス「っ!!!!!」
シン「はい、流すよ。両手挙げてー」
ラクス「・・・・痩せますわ。シン!明日から早速わたくしの料理のみ低カロリーで!」
シン「全食低カロリーは危険だって。調べとくからまぁ、食事は気にしなくていいよ。
はい。じゃあ次は前を流すぞー」
ラクス「胸が痩せるメニューは絶対に避けるように!」
シン「うわぁぁぁぁぁ!振り返るのなし!前向いてろよ!」
キラ「シン曰く、ラクスの体は後ろから洗ってるらしいんだけど、スチルにしたら中々
だと思わない?」
アビー「胸も洗ってるんですか?」
キラ「それは教えてくれなかったけど、どうなんだろ?」
アビー「この会話、そのままシナリオに起こせるんじゃないんですか?」
キラ「え?そうかな?普通の会話だからつまらないでしょ」
アビー「(この家の人はこれが常識になってるのかしら)・・・胸は5割増しで描きますか?」
キラ「9割増しで」
逃げろっ!逃げるんだキラ!
だがゲームは俺に寄越せ(ギャァァァ)
以前は豊胸マッサージもしてなかったっけ?
後ろ向きでやっているとしたら器用だな
てっきり風呂の後とかに、ラク姉の部屋で豊胸マッサージはしてるのかと思ってた。
風呂場でやっていたらのぼせるかと。
じゃあ普通にシンはラク姉の全裸見てるのか・・・
まぁ、姉弟だし
愛だな。だがラクス嬢は我慢弱いという問題もある
今までシンかアス兄が兄弟の中で一番まともだと思ってた
だが違った。シンが一番狂ってるわ
こんな兄姉からの仕打ちを我慢して全部家事やるような筋金入りのシスコン、超ブラコンがまともなハズねぇww
風呂上り。
シン(先に着替えて)「あ゛ー。今日も長風呂だった・・・・。ラク姉〜。出てきていいぞー」
ラクス「はーい。・・・寒いですわ〜」(風呂を出てそのままシンに抱きつく)
シン「だーかーら!俺のパジャマが濡れる!ていうか濡れてる!」
ラクス「早く拭いて着替えさせて下さいませ」
シン「はいはいはいはい。ったく・・・。はい。体は拭いたから足上げて」
ラクス「はい」
シン「・・・・・もうそろそろさぁ、下着くらい自分で着けたっていいと思うんだけど」
アビー「んー、流石に
>>94まで来ると無理がありませんか?」
キラ「そうかな? うーん、良いと思うんだけどなぁ……」
アビー「ええ、確かにこのシナリオはエロゲーとしてはオイシイですし、良いCGも描けそうです。しかしこれではシン君に不能疑惑が出てしまいますよ。幾ら姉弟とはいえ、素っ裸の女性を見ても全く欲情しないだなんて……」
キラ「いやいやいやいや。この状態からある出来事をキッカケにラクスを女性として意識し始める予定なんだよ。で、その出来事以降からがこのシナリオの真髄さ」
アビー「?」
キラ「今までは何も感じなかった一糸纏わぬ姉の姿。しかしある日を境に、弟は姉を「1人の女」として意識しつつある事に気づいてしまう。そしてそんな弟の胸中など露知らず、姉はいつものように(ry……」
アスラン「……」
カガリ「……(ムシャムシャ)」
シン「どうしてアンタ達はわざわざリビングでエロゲー会議してるんだよ!」
ラクス「キ、キラ! その「ある出来事」について詳しくっ!」
シン「ラク姉もちょっと黙ってて!」
キラwwwせめて自分の部屋でやれww
ラクス「キラ、わたくし、『悩殺ポーズ』というのを身に付けたいんですの」
キラ「どうしたの?いきなり」
ラクス「・・・・・・それを聞きますの?」
キラ「(嫌な予感)・・・出来れば」
ラクス「また!また!ミーアさんと間違えられた後、胸を見られて『ごめん、ラクスさんだったね』って言われたんですの!!!!・・・・・えくえくえくえく」
キラ「(言った人どこかに沈んでないといいけど)あーよしよしよしよし。(なでなで)でもそれと悩殺ポーズにどういう関係が?」
ラクス「胸の事は今後じっくり考える事にしまして、今すぐにミーアさんとの差をつけなければならないと思い至りましたの!そこで悩殺ポーズです!」
キラ「(一般大衆向けに悩殺ポーズを身に付けるってどうなんだろう)まぁ・・・僕で協力できる事があれば」
ラクス「足は出すべきでしょうか?」
キラ「そうだね。ラクスは体全部を隠すような服が多いから足は思い切り出しちゃえば?ラクスの足、綺麗だし。上ももっと肩出したりとかしてボタンは上から2つは絶対に外しておくとか」
ラクス「着替えてきますわ。カガリさん、ミニスカートお持ちではありませんか?」
カガリ「ユウナが置いていったミニスカ婦警さんならあるぞ?」
ラクス「今はそれでいいでしょう。このスカート、短い上にスリットまで入っておりますのね」
カガリ「私は足の筋肉が目立ってNGが出たんだが、ラクスなら大丈夫だろ」
ラクス「上は適当に合わせて・・・これでどうですか?」
キラ「(膝上20cm+スリットか)そこまで足出すなら上着のボタン3つ目まで外しちゃえば?見せブラとかにして。アスラーン」
アスラン「なんだ?うわっ。ラクス!?」
キラ「はい、ラクス、そこで少し前かがみになってアスランを上目遣いで見る!ちょっとブラを見せるけど中は見せない!右足もちょっと前に出す!」
ラクス「はい♪アスラン♪どうですか?」
アスラン「(どきどき)・・・・ど、どうって(悩)・・・・寒くないか?女性は体を冷やしたらいけないだろう?」
キラ「アスランに意見を求めた僕が間違ってた!はい次!シーン!」
アスラン「ぐ・・・(しかしスリットの辺りは流石に絶対領域だな)」
シン「アンタ達さっきから盛り上がってるけど、少しは夕食の手伝いしろ・・・・って、ラク姉!?」
ラクス「シン、どうですか?」
シン「・・・駄目!絶対駄目!断固として駄目!何としても駄目!どう考えたって駄目!ラク姉は踝までのスカート!上着のボタンは全部留める!薄着するなら毛糸のパンツに腹巻着用!」
カガリ「あ、キラ。私にも分かったぞ。これがツンデレだな?」
キラ「そうそう。・・・って、シンの過保護がある限り、ラクスに悩殺ポーズは無理だね」
むしろ気になるのはユウナがなぜカガリにミニスカ婦警の
服を渡したかについてなのだが・・・。
99 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/25(金) 15:13:05 ID:VqvHVkZ9
あ
カガリは食べ物以外に興味はないから
そこにコスプレ衣装があってもエロ本があっても気にしないんではなかろうか
しかし、そこに「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」の本があれば どうなるかは解らない
102 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/26(土) 15:03:35 ID:uAb2+aS4
誰も書かないな
保守
上げ
アスラン「今…誰かハゲって言ったか?」
シン「アス兄・・・(泣)」
ハゲ
ひでぇ、
>>107… 顔面が三倍に膨れ上がるくらいに殴られたうえに、髪の毛を全部むしり取られてやがる………
小さな声でいってみる
ラク姉には内緒だ。
ひんぬー
ハゲ〜〜〜〜!
あ〜すっきりした。
んっ?なんだあんたはいきなり人の髪抜こうとするな、え〜い抜き返してやる……って泣くなよ。
怪しい通販で間違えて買った毛生え薬で効果はよくわからんがこれあげるから、えっありがとうそれじゃって行っちゃったよ……
111 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/29(火) 19:57:16 ID:pgwA7wLM
>>110 凸専用「トヘロス」って所か…
ひん(ryにはどの呪文が効くのか…
ん?何(ry ゴキュ
イザク「まさか、あれは育毛剤「海草」!」
炒飯「知ってるのかイザーク!?」
炒飯「……グゥレイトォ!そういや久々の出番だぜ!」
遺作「カメラ!カメラこっちに回せ!」
シン「…どうしようかアレ」
鈴木(仮)「シン、そういう時は逆に考えるんだ。俺だって目だっていいさ。そう考えるんだ」
キラ「シンがまた空気扱いだと聞いてdで来ましコキャ」
ラクス「少し…血液を冷やしましょうか。キラ」
―とある会社の風景
イザーク「…と、いったところだ。何か質問はあるか?」
新入社員「あの、あそこの整髪剤らしきものを頭に大量にぶちまけてる人って…」
イザーク「ん?アスランか?うちのエースだ気にするな、俺ももう気にしないことにした。」
ディアッカ「グッモーニーン!今日の朝の炒飯はあっさり卵葱炒飯だ!」
新入社員「…あの」
イザーク「とりあえず食っとけモグモグ」
ニコル「あ、イザーク、ごめん!ちょっと僕用事が出来て…」
総務のお局様「ニコルくぅぅん♪」
ニコル「あっお姉さまっこんなとこでちょ、アッー」
新入社員「…あの、」
イザーク「気にするな、いつもの事だ!」
>>112 ノルディス乙
『竹林』と『種子』もよろしく!
さ〜てそろそろ朝食のしたくをするか
まな板の上に野菜を置いて〜・・・ってコレまな板じゃなくてラクスの胸じゃん!かたくて気付かなかったよ(笑)
118 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/30(水) 07:38:04 ID:sqZ7w++n
>>117さんの遺体がオーブ山中にて発見されました
朝のニュースを終わります
>>115 新入社員気の毒にw
まだ最後の難関の課長?が残っているな
コレさえ乗り越えれば会社になじめるかも試練
中の人かwまさかこんな所でザールブルグネタを見るとは…
☆
>>112>>116 アスラン「作り方を教えて く れ な い か 」
シン「魔術(※厳密に言うと錬金術です)にまで手ェ出す気かアンタは!?」
ところでエリーに出てくるのは「海草」じゃなくて「海藻」じゃなかったっけ
>>122 やったのがPS版だったから、記憶違いで間違えた、すまない
あと、中の人的にアスランも錬金術使えるでしょう(マナケミ)
以下
海藻使って金髪タテロールアスランになります
クルーゼ「つまり私のようになりたいとぉ!!!」
アトリエの育毛剤は効果は抜群だが、一月程度しかもたないのがネックだな
それとも武器屋の親父が特殊なだけで、常人なら効果は継続するんだろうか
>>125 キラ「ということは、アスランの場合は一週間と持たずに効果が切れるんですねわかります!」
凸「キィィラァァァ!!!」
保守
新章・『アスランとシンのアトリエ』開幕
シン「開幕しねーよ!つーか俺も参加かよ!」
アスラン「さて、参考書に載ってる材料を探しに行くか」
シン「いつのまに参考書手に入れたんだよ!そもそも貰った『海藻』が一本あればいいだろ!?」
アスラン「一月で終わっちゃ意味がないんだよ!!!!!1」
キラ「だからアスランじゃ一月ももたないって…」
保守
保守
保守
133 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/05(月) 18:47:51 ID:FVEhSeQs
あぼーん
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あぼーん
大変なことになった。
品ν
これなら何を言ったかわかるまい。
???「そこまでだ、そこまでだよ
>>178……恨みは無いが家族を喰わす為だ。狙い撃つぜ!」
「最近は楽ですわ〜♪」
ちょwwww何か雇ってるwwwww
hin乳なんて呼ぶからいけないんじゃないか?
ここはbi乳と呼んで誤魔化せば奴の怒りも買わずに
たしかにそれなら美乳とも微乳ともとれる
それってまずくね?
〇「ツイカイライジュシン ジュシン」
録「ったく連休最終日だってのに」
〇「モクヒョウ2 ホウイヒトフタマルヨシ ヨシ キョリ3000 ムフウ イケルカ?イケルカ?」
録「家族団欒の一時を奪う世界なんて」
ドゥーン
録「俺は 嫌だね…」
ラク「まったくですわ!せっかく物干ししてるシンの隙を伺っていましたのに…ともあれご苦労様ですわ♪」つ【報酬】
録「依頼だからな、この事は内密に。帰るぞハロ」
〇~「マタナ マタナ」
~〇「テヤンデェ ミトメタクナイ」
ハロつながりという事でやってしまったスマン
>>181-182 だが待ってほしい。問題は奴に『Bi』程のボリュームすらあるか、ということだ。
俺知ってるよ、ラク姉はKyo乳だよ!!
虚とかいてkyoと読むのは内緒だyうわなにをするやmあqwせrdftgyふjきぉp
あー。シンに幸せになってほしい。
ラクスと結ばれれば幸せになると思いますわ
クロスオーバースレ含めて完結作品で幸せになったのて
Zクロススレのみかな
そんなことより眉間打ちぬかれた奴が最近多い件について
録音は生活のためにラク姉のスナイパーとなったかw
家族を養うため汚れ仕事に手を染めるスナイパーって書くとすごく格好いいんだが……
その録音の稼ぎの一部がエロゲに消えていると思うと・・・別の意味で泣ける
絶望した! こうですか? わかりません!
蘋絎
さて何と読むでしょう?
みんな死亡フラグ立てるの好きだな
どっかの女子高生がこんな事言ってた
貧乳はステータスだ、希少価値だ、とね
だからラク姉も…
その発言元は男じゃなかったけ?
だからラク姉も気にすることはない!
シンが貧乳好きかは知らんけど………。
貧乳はステータスかも知れんがラク姉のは虚ny(ハロハロハロ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
キラ「↑みたいな事言われてるけど実際どうなの?やめてよね。兄弟が同性愛者なんて。」
凸「誤解も甚だしいし、本気で迷惑だ!つかニートなオマエに言われたくない!」
ラクス「でも、アスラン?好きな女の方、おられませんの?」
凸「あ、いや、いるにはいるんだが…」
キラ「ほうほう、これはこれは♪で、誰?」
凸「オマエには言わん!あの娘に迷惑がかかる!!」
カガリ「ふむ、なかなか興味のある話だ。それは。」
シン「へぇ、てっきりワカメと昆布とハロが恋人かと思ってたよ。アス兄は。」
凸「ぬわっ!どっから湧いた!オマエ等!!」
カガ・シン「「好きな娘が居る発言辺りから」」
キラ「さぁてっと、そろそろ白状してくれないかな?誰なの?その娘って?(ニヤニヤ)」
ラクス「悪いようにいたしませんわ?アスラン?」
カガリ「全力で応援させて貰おうか?」
シン「えーっと、お赤飯、炊くか?」
凸「う、俺は…俺はぁぁ!!」
ドドドド…
キラ「あ、逃げた。」
ラクス「あら?」
カガリ「うーむ、追い詰めすぎたか…」
シン「飯時になったら帰ってくるだろうさ、さーって今日はアサリ炊き込みご飯な!」
ハム「飯時と聞いてdで来たよ! 今日の私は阿修羅をも凌駕する勢いで空腹だ!」
シン「お帰りください」
ハム「おかわりだと? 流石ディスィニー君は気が利いているな!」
シン「ああもうさっさと食って帰れアンタって人はーッ!」
カガリ「ホント、シンはつんでれだな。私もおかわりだ」
世の中には巨乳好きもいれば貧乳好きだっている。
だからラクスがいくら救いようのない貧乳の中の貧乳の中の貧乳、
「クイーン・オブ・ナイチチ」だからって、それにはそれ相応のニーズが発生する。
だからあるかないか分からないような乳だって、気に病むことはない。
さて、遺書でも書くか。
今、
>>216を助ける為に全米が支援しているという…
なぁ…今しがた全米に謎のスナイパーなMSが武力介入してきたって聞いたんだが…。
全米が聞き流した
アス兄の相手か
普通のネタスレなら原作準拠にカガリかミーアかメイリンが候補なんだろうが、
なんかこのスレの場合はどれでもなさそうな気がするw
222 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/13(火) 02:28:02 ID:ibJLpNz1
>>214 シン「…アス兄、もしかして二次元or脳内存在?」
アスラン「キラと一緒にするな!!」
キラ「これだからリア充はww『オレの嫁』のすばらしさが理解できないなんてwww」
キラ 「アスランがこっそり見てた写真、とったどー!」
アス 「返せー!」
キラ 「コスプレパーティで撮った女の子か。これは○△×ちゃんのコスプレだね」
シン 「でもこれってさ・・・」
キラ 「コスプレしたカガリじゃない」
アス 「カガリであって、カガリではない!
コスプレしている時だけ、俺の○△×たんであり△△△たんであり×××たんなんだー!
しかし、なぜ分かった?かつらもメイクも衣装も完璧なのに」
キラ 「やめてよね。両手にマンガ肉持ってポーズとるような子が他にいるわけないだろ」
シン 「そういえば、アス兄ってコスプレしてる時限定でカガ姉萌えなんだったっけ」
ラク 「言われてみれば、ありましたわね。そんな設定」
シン 「俺は構わないけどね。アス兄とカガ姉が家にずっといてくれれば家計が助かるから」
キラ 「僕も別にいいかな。二次元相手じゃないのは正直残念だけど、コスプレは色々参考になるし」
シン 「アンタって人はー!二次元相手の方が心配だろ!・・・多分」
ラク 「私はシンとの愛の障害にならなければどうでもいいですわ」
シン 「元々障害でもなんでもないだろ(兄と姉だし)」
ラク 「今、障害はないと言いましたわね!
さあシン、今こそ私の胸に飛び込んでくるのです!今夜こそ結ばれるのですわー!」
シン 「アンタって人はー!なんでいつもそうなるんだー!!」
どいつもこいつも愛しすぐるw
>223
いつまでも兄弟仲良くなw
ところでシン、勢いつけてラク姉の胸に飛び込むのはやめろよ
硬いから顔面強打して痛い目にあうぞw
おや、向かいのビルにスナイパー??
HAHAHA!まさかな。ここは日本・・・
刹那「シン、ガンダムだ」
シン「ロックオンさんか? 来てないけど」
刹那「ガンダムだ」
シン「最近すぐどっかに居なくなるって? でもウチに聞かれてもなあ」
刹那「俺は…ガンダムにはなれない…」
シン「解った解った。でもそう心配する必要も無いと思うんだけどなあ」
物陰ω・`)
ラクス「…なんでアレで会話が通じるのでしょうか」
録音「さあ…。というか非常呼び出しは程ほどにして貰えませんか?」
ラクス「その事は
>>225達にお言いなさい! …ですが少し考えておいてあげましょう」
シン「え? そういえばラク姉達の無茶に付き合ってるうちに第六感がなんとかって議長が言ってたような」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
凸「いや少しは気にしろ。そろそろ人類の範疇外だぞ」
キラ「アスランは凸の辺りが人類の範疇外だけどねー」
刹那語はラク姉の電波とはまた違った電波的なものなんだろうか
どっちにも対応できるシンはすごいなw
>>226を見て、刹那とシンが愚痴るスレと間違えたのかと思った
そして、アスランの凸よりもカガリやユウナの方がよっぽど人類の範疇外…
いや、でも、あの世界ってバリーさんとかいるしな…
>115の新入社員のその後が気になるw
5月病とかになってなきゃいいが
このスレを見て以来、TV版の種死が
「家出したシンを必死で連れ戻そうとしている兄と姉」
にしか見えなくて困っている
>>230 幸せなことじゃないか。
あんな作品をそんなふうに見れるなんて。
>>229 君のおかげでこんな電波が来たよ
クルーゼ「ハハハハ!!仕事には慣れてきたかね?新人君?」
新入社員「…はぁ。」
クルーゼ「期待しているよ!では!」
…
新入社員「あの、イザーク先輩、なんで部長は…」
イザーク「クールビズだ!」
新入社員「ク、クール?」
イザーク「クールビズの最終形態だ!!」
新入社員「はぁ…(裸ネクタイが最終形?)」
シホ「イザーク♪」
イザーク「シホ?」
シホ「お昼、まだでしょ?一緒に食べよ♪」
イザーク「お、おう」
シホ「でもぉ、その前にぃ…イザーク食べちゃお♪」
イザーク「うわなにおするキシャマここは社内だやめアッ−」
新入社員「…(辞表、書こうかなぁ)」
>>232の電波に便乗かつ昔あったネタも混ぜてみた
鈴木(真)「いや、辞表出すのはもうちょっと待たないか。確かに変な会社だけど」
新入社員A「鈴木(真)!」
新入社員B「でもさ、唯一まともだと思ってたジュール先輩も
昼間から性的な意味で食われるような人だったし」
新入社員A「さすがにやっていけないって」
鈴木(真)「それでも仕事中だけだろ。上には上がいるんだぞ。
ここで俺の弟の友人の話をしてやろう」
新入社員B「唐突にも程があるよ鈴木(真)」
鈴木(真)「そいつは5人兄弟の末弟で家事万能な奴なんだ」
新入社員B「話し始めたよこの人」
新入社員A「まぁ聞いといてやろうよ。でも家事万能の弟か、いいね。
その弟君が欲しいよ、僕は」
鈴木(真)「問題はここからだ。そいつの一番上の兄は…あれAは何処行った?」
新入社員B「おかしいな、さっきまで此処にいたのに。トイレじゃないか」
鈴木(真)「一言ぐらい言えばいいのに。で、続きだがその兄はエロゲオタのニートなんだ」
新入社員B「ゲッ!いきなり嫌な兄がきたな」
鈴木(真)「次にそのすぐ下の妹が一番下の弟に対して異常なまでの愛情を抱いてる」
新入社員B「近親てやつか」
鈴木(真)「さらにそいつは見てるこっちが泣きたくなるほどの貧にゅうわなにするやめ」
新入社員B「鈴木(真)ー!って向こうに倒れているのもしかしてAかー!?」
235 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 21:13:08 ID:kHKQUlWv
シン「あれ?ラク姉は?」
カガ「ロックオンの家に行くとか言ってたぞ。」
シン「・・・ラク姉、最近あの人と一緒にいること多いな。」
カガ「ん?そういえばそうかもな。」
キラ「まあ、ラクスも末弟ばっか構ってる訳じゃないってことでしょ。」
シン「・・・・・・どういう意味だよそれ?」
キラ「一応トップアイドルだしルックスも良いしね、ラクスは。世間一般のスイーツ(笑)並に恋愛もしたいんじゃないの?貧乳だけど。」
シン「・・・・・・・・刹那の兄さんとラク姉が付き合ってるっていうのかよ?」
キラ「本当のところはわからないよ。でも年頃の男女がしょっちゅう一緒ならフラグの一つも立つでしょ、常識的に考えてさ。」
シン「・・・・・・・・・(ピク)それはキラ兄のエロゲ発想だろ。ラク姉は、恋愛とかそんなのとは無縁だと思う。オレがいないとなんにもできないし、ガキっぽいとこあるし・・・・・。」
キラ「(ニヤニヤ)ひょっとしてジェラシー?」
シン「・・・・・そんな訳ないだろ、ちょっと気になっただけだ!!」
キラ「とか言ってる間にヨロシクやってるかもよ?君を狙い打つ!とかwww」
シン「・・・・・(ピクピクピク)」
夕方、近所のスーパーにて
刹那「シン、今日もガンダムだな。」
シン「おう、刹那も買い物か?…ん?・・・・・・ロックオンサンモゴイッショデシタカ?」
録音「(違和感を感じる…)シンも買い物か?毎日関心だな。」
シン「イエイエ。ラクネエハスキキライガオオイノデ、オレガシッカリタベサセナイト。」
録音「そ、そうか…。あ、昼間ラクスとイタ飯食ったから、夜はそれ以外が良いと思うぞ。」
シン「ゴイッショニランチデスカ。トウホウマイニチイッショ二フロ二ハイッテ、ホウニュウマッサージモシテオリマスヨ。ソレデハシツレイシマス。」
録音「あ、ああ。(なんか敵意をひしひしと…)」
ロックオンに嫉妬するシンを書いてみた
なんかいっぱいネタが来てる
新入社員まだ辞めてなかったんだな
クールビズって気が早すぎだろ。まあどうせ冬もクールビズなんだろうがww
鈴木(真)は鈴木(仮)の兄か
シンの貴重な嫉妬はキラとアビーにネタにされそうだ
さらに映像記録してればラク姉に高値で売れるだろうな
それ見たラク姉は鼻血垂らして動けなくなってそうだなw
しかしやはりここのシンのシスコン+ブラコンっぷりはすげぇw
誤解を解くのに必死なラク姉を想像して悶えた。
>>293 なんて事を言う。その妄想は全俺に感染した
4/1 今日から社会人一年生だ!心機一転頑張るぞ!
配属された部署はこの会社の花形部署らしい
俺、大丈夫かな?
4/5 先輩達は個性的だけどいい人達ばかりだ
でも、何で部長は裸なんだ?あれ、社会人としてどうよ?
4/10 N先輩やD先輩と客先回りに行ってきた
N先輩は女の子みたいなルックスと巧みなトーク女性経営者達に人気らしいんだけど
この人、なんか怖い
客先から出た時のほほ笑みが
なんか黒いよ…
D先輩は所かまわず炒飯作る、とにかく作る
で、お客さんに振る舞う
しかもすんげぇ旨い!
お客さん絶賛!!
…えーとコレって炒飯営業?
4/15 A先輩とI先輩と客先回りしてきた
I先輩はちょっと語気が強いと言うかなんていうか…お客にキシャマはないでしょキシャマは
でも言うことに説得力はあるしお客さんも納得してくれてるし無茶な要望は封じるし
すごいや
A先輩はかなり丁寧だったな
ただ勢いに任せての他の先輩達の尻拭いに回ってる事も多々あるような
あ、それでストレスたまって髪の毛が、なんだ
4/20 やっべやっちまった発注ミス
どうにかA先輩やI先輩のフォローでことなきを得たけど
えれぇ怒られた
つか、新人にやらせんなよ!って逆切れてみる
明日、部長が直々に事情徴収するって話だけど
やっぱ怒られんのかなぁ
42*らうぶちょうはすばらしいひとです
またであかせんぱにちゃーはんつくてもらまた
とてもうまかたです
430ちゃはん、うま
ラウ「フハハ! 怖 か ろ う 」
243 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 08:05:13 ID:8UAfoNCK
レイ「ラウ、三食抜きです。」
こうして新人を洗脳していくわけか
新入社員D「あーあ今日もだりなー」
新入社員E「そう言うなよ。あっおはようございます、カタギリ先輩。」
カタギリ「おはよう。今日も営業よろしく頼むよ。」
新入社員「「はい!!」」
グラハム「カタギリ、ハワードが来てないようだが?」
カタギリ「彼はまた風邪で休むそうだよ。電話で『フヒヒwwサーセンwww』だってさ。」
グラハム「またか?!ハワァァァァァァド・メイスゥゥゥゥゥゥン!!ふぅ諸君、おはよう。では、いつものをやるぞ。」
「「はい!!」」
グラハム「フラッグ最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「「フラッグ最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
グラハム「敢えて言わせてもらおう、フラッグであると!!」
「「敢えて言わせてもらおう、フラッグであると!!」」
グラハム「今日の私はガンダムすら凌駕する存在だ!!」
「「今日の私はガンダムすら凌駕する存在だ!!」」
グラハム「今日も頑張るぞ!!」
「「はい!!」」
グラハム「カタギリ、私は今からフラッグファイターを作るから後をよろしく頼む。」
カタギリ「グラハム、そろそろ仕事しようよ・・・」
247 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 17:13:36 ID:vR/X7qOF
カガリ「というわけで、ラクスに一日国家元首の任に就いてもらう。」
ラクス「カガリさんの職務を体験・理解するというのも、姉としての義務ですわ。」
シン「またえらく唐突だな…。てか、なんでオレまで一日補佐官なんだよ!太田総理と田中かよ!」
虎「(小声で)ラクスのたっての希望でね。それに、我々も君がいると非常に心強い。色々とね…。」
シン「ハイハイ…わかりましたよ。」
キサカ「とりあえず、まずは閣議に出席していただきます。」
―閣議―
ユウナ「…が…で…本案の議会への提出に関しまして…」
ラクス「ヒソヒソ(シン、ものすごくつまらないですわ)」
シン「ヒソヒソ(我慢しようよ。みんな真面目にやってるんだからさ…)」
ラクス「(どうせなら、演説とか閲兵式とか、私のカリスマ性を発揮できることをしたいですわ)」
シン「(ラク姉、国家元首舐めてるだろ…)」
ミナ「(ム…閣議中に私語とは。さすがはカガリの血族だな…)ゴホンゴホン!!」
ラクス「(…さっきから、斜め前の長髪の方が睨んでくるのですが…。どなたでしょうか?)」
シン「(政治にも関心持とうな…。国防大臣のロンド・ミナ・サハクさんだよ。詳しくはアストレイ参照してくれ)」
ラクス「(なんだか感じの悪い方ですわ。見た目は長身ですごく 男 前 ですのに…。)」
ミナ「!!!(今このピンクなんて言った!?)
シン「(ちょ、ラク姉…)」
ラクス「(同じ長髪黒髪なら、変態エロオタのカナードさんのほうが大分好印象ですわね)」
ミナ「(ピキピキ)」
シン「(…ラク姉、ミナさん男じゃないよ、女性だよ!)」
ラクス「(あらまあ…。てっきり殿方だとばっかり…。あのお胸ですから)」
ミナ「(ブチッ!)」
ド ン ! !
閣僚「ビクッ!!」
カガリ「ミナ?いきなりどうしたんだ?机叩いたりして。」
ミナ「いや、なんでもない…。」
シン「(まずいよ、こっちの話筒抜けだよ!)」
ラクス「(あらあら、堪え性の無い方ですわね。お胸が無いだけあってwww)」
ミナ「(フルフルフル…ボソッ)この桃色えぐれ胸が。」
ラクス「ーーーー!!!!!」
ユウナ「ミ、ミナ、いきなり何を…」
ミナ「何、率直に言って気付かせてやっただけだ。」
ラクス「盆地胸…。」シン「ら、らくねえ…」ミナ「海溝胸」ラクス「虚乳ペッタンコ男性ホルモン」ミナ「ナイチチ幼児体型感触まるで無し」
ラクス「殺りますか?」ミナ「そのケンカ買おう」
シン「二人とも冷静に…椅子とか凶器は…ちょ、や、やめアッーーーー!!」
翌朝
キラ「新聞一面の見出し見た?『閣議で乱闘!国家元首姉妹必殺のマッスルドッキング!?』だってwww」
アスラン「いや、身内の恥だろ…」
248 :
247:2008/05/16(金) 17:17:55 ID:???
すまん、あげてしまった…
怪獣大決戦だなもはや
>>247 ピンクの悪魔とタメ張れる人間がいるとはな…
>>247 ちょ、ちょっと待て。ラクスはシンと超人姉弟コンビを組むとして
ミナ様とタッグを組んだツワモノは誰だ?
姉妹とありますが?カガリ入れて4人かね
ダレモイナイ・・・ホシュスルナライマノウチ・・・
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン…
「やっと学校が終わったね」
「お腹空いた!」
「さあ早く帰りましょう。きっとシンが寂しがっていますわ」
「そうだね。僕もこの前買ってもらったゲームの続きをやりたいし」
「キラ、あまりゲームばかりしてると、目が悪くなるぞ…ん?」
「どうしたの?アスラン」
「あれ」
「・・・!」
「・・・・・・」
「!・・・!」
「あそこにいるのは・・・」
「シンですわね」
「友達と遊んでるのか?」
「待て、様子が変だ」
「や〜いや〜い!お前の目ん玉真っ赤っか〜!」
「ウサギだ〜!ウサギの目だ〜!にんじんの食べすぎだ〜!」
「うわ〜ん!」
「・・・キラ」
「わかってる。ラクス、カガリ、シンをよろしく」
「まかせろ!」
「待てキラ。俺も行く」
「あなた達、何をやっていますの?」
「こらお前ら!寄って集って一人をいじめるとは何事だ!」
「ゲッ!シンのねーちゃんたちだ!」
「逃げろ〜!」
「ったく」
「あ、ありがとう、らくすおねえちゃん、かがりおねえちゃん」
「いえいえ、どういたしまして、ですわ」
「シンもシンだぞ!なんでやり返さないんだ!」
「だって、ぶたれたらいたいんだよ?」
「だからってされるがままになることないだろう!?ああいう奴らは、一発ブン殴ってやんないとだめなんだよ!」
「でも・・・」
「あらあら、シンは優しいのですね」
「全く気の弱い弟だな。まあ安心しろお前が一人前にまで、私達がお前を守ってやるさ」
「ありがとう、かがりおねえちゃん、らくすおねえちゃん」
「ふんっ!」
「あらあら」
「どうやら逃げられたみたいだな」
「ったく!しんはずり〜よな!俺だってラクスね〜ちゃんに撫で撫でされたいのにさ」
ドンッ
「?」
「やあ、君たち」
「げっ!しんのに〜ちゃん!」
「さっきはよくもシンをいじめてくれたね。覚悟はできてるんだろうね?」
「な、なんだよ!俺たちはしんをいじめてなんか―――」
「やめてよね、言い訳なんて。ちゃんと見てたんだから。僕達の弟をいじめる奴なんて許せないじゃない?」
「その通りだ!」
「こっちにも!?」
「シンは俺達の大切な弟だ。そのシンをいじめた奴らが目の前にいるんだ。なら、制裁を加えるしかないじゃいか!」
「ちょwww」
「「喰らえ!コンビネーションアサルト!」」
「「ぎゃ〜!」」
四馬鹿・・・小学生
シン ・・・幼稚園児
のつもりで書いてみた
>>251 ラクス「こうなったら問答無用ですわ!いきますわよ、シン!」
シン「ちょっと、巻きこまないでくれよ!」
ミナ「望むところだ!いくぞ!ギナ」
ギナ「勝手に巻き込むんじゃない!」
シン「・・・苦労しているんですね」
ギナ「・・・お互い頑張ろう、少年」
キラ「今日集まってもらったのは、児童ポルノ法改正についてなんだ。」
カナード「所持しただけで懲役だそうだな。」
キラ「幸い僕らは二次元中心で三次ロリにエロはもとめない。だけど・・・。」
眼鏡「二次元も規制対象にするという議論があったらしい。今回の法律では盛り込まれなかったが、将来加えられる可能性は大いにある。」
ニダ「こそっとやってりゃバレねーんじゃねーの?」
キラ「言っておくけど、プロバイダはユーザーのアクセス記録をしっかり管理してるからね。」
カナード「キラ・ヤマト、貴様の腕なら、プロバイダどころかサイバーポリスも恐れる必要はないだろう?」
キラ「自信はあるし、ヘマする気もないけど、同志から芋づる、ってこともありえるから。」
ニダ「二次エロに萌えられなくなるってことかよ!」
キラ「否!いくら警告されても、僕はまた新しい抜け道を見つけるよ!」
眼鏡「それが僕達の戦いだな。」
オクレ「お前ら、頼むからうちでそういう話するのやめてくれ。」
>>256その頃の閣議場の外−
ユウナ「ゼーゼー…どうにか逃げ延びられた、のかな?…ゼーゼー」
カガリ「ハーハー…どうやらな…キサカ!損害状況報告!」
キサカ「ハッ!閣僚4名が軽傷!、3名が重傷!プロジェクター、パソコン等全損!」
ユウナ「ついでに僕のパパは椅子食らって昏倒。担いで逃げたけど、パパ重いよパパ」
カガリ「死人が出なかっただけでも幸いか…メディカルスタッフを!」
キサカ「ハッ!それと…」
カガリ「しかし、まさかミナがラク姉と同じブロックワードとはな…ん?なんだ?キサカ?」
キサカ「まだシン君とギナ様が中に!警備兵!突入用意!」
警備兵「突入準備!完了です!」
カガリ「待て!これ以上犠牲者を出すわけにはいかん!ユウナ!!二人を救出するぞ!」
ユウナ「えー行くのぉ…」
特殊部隊でも送り込まないと救助できそうにないなwww
とレインボーシックスをプレイ中のオレが言ってみる。
>>259 特殊部隊でも暴走状態のピンクの悪魔は全滅されかねないかも
かなり前のスレで強化後のユウナが瞬殺されてたし
>>258 >>ユウナ「ついでに僕のパパは椅子食らって昏倒。担いで逃げたけど、パパ重いよパパ」
いとしすぎるぞこのスレのユウナwwwwww
>>247 シン「ラク姉!もう一緒に風呂に入ってやんないぞ!」
ギナ「姉様、これ以上暴れるなら、もうおはようのキスをしてあげませんよ」
これで収まるか?
このスレのオーブは平和だな・・・
プリンをめぐって戦争した国が平和なのかと言えば・・・平和だねぇ
>>254 鈴木(仮)「ホントお前って兄弟に愛されてるよな…あの時食らったマスク・ジ・エンドの傷が未だにうずくぜ」
シン「っつーかあの時のいじめっ子ってお前だったのか」
>>262 ミナとギナもそういう関係なのですかッ!?(*´Д`)
変態さんだからなッ!!(無論このスレ限定的な意味で)
シン「ふぁ・・・キラ兄の部屋まだ電気付いてる。相変わらず夜更かしだな。」
ラクス?「あなた追って 出雲崎〜♪」
シン「ジェロの海雪だよな?キラ兄の部屋からラク姉の歌が」
ラクス?「かなしみの日本海〜♪」
シン「キラ兄、入るよ。」
キラ「ん?シンか。どうしたのさ?」
シン「キラ兄の部屋からラク姉の歌が聞こえたから。今の歌、
ジェロが歌ってたやつだよね?ラク姉カバーしてたっけ?」
キラ「そんなわけないじゃん。これは僕の技術の結晶。」
シン「pcから流れてる?」
キラ「今ヴォーカロイドってあるでしょ?僕とハイネで同じの作って
みたんだ。ラクスの声使って。名付けて『桃音ラク』!」
シン「ネーミングダサっ!」
キラ「機能は本家なんて目じゃないよ!」
シン「確かに。ホントにラク姉が歌ってると思ったよ。」
キラ「でしょ?だからたとえばさ・・・。」
桃音ラク(以下桃ラク)「わたしの〜お墓の前で〜泣かないで下さい〜♪」
キラ「とか」
桃ラク「ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ 泣かないで〜♪」
キラ「みたいなことができるわけ。」
シン「すげ〜!これって歌以外もしゃべらせることできるの?」
キラ「簡単だよ。ここをこうして・・・。」
桃ラク「だって仕方ないじゃないか!次に会った時、奴は敵だったんだ!」
シン「へー!ちょっとやらせて」
キラ「いーよ〜。」
桃ラク「誰もが望むだろう、君のようにありたいと!ゆえに許されない!君という存在は!!」
キラ「僕なら…。」
桃ラク「絶望した!いつまで経っても公開されない劇場版に絶望した!」
桃ラク「クリリンのことか・・・クリリンのことかぁぁぁーーー!!!」
シン「まじウケるんだけどwww」
桃ラク「えびのだっぴ!えびのだっぴ!えびのだっぴ!」
桃ラク?「あらあらあら、お二人とも・・・おいたが過ぎますわね・・・」
キラ「あれ?そんなの入力した覚えは・・・」シン「キ・・ラ兄・・・う、うしろ・・・」
キラ「何さ?・・・・・(汗)」
ラクス「覚悟はよろしいですか・・・・・」
ラ ッ ク ラ ク に し て や り ま す わ ぁ ぁ ぁ ! ! !
で、次の日には『赤音シン』の制作が進められる訳ですね? わかります!
>>269 ラクス「キラ、『赤音シン』の製作に取り掛かりなさい!至急です!!」つ ハンマー&キラ秘蔵エロゲ数点
キラ「(くっ・・・!)了解・・・しました・・・。」
アスラン「俺も・・・」
キラ「はいはい『薄毛アス』ね。」
アスラン「orz」
>>268 いかん。オチの時のラクスの顔を想像してちょっと萌えてしまった
『赤音シン』は幾らで譲って頂けますか?
非売品ですわ
>>270 アスランwwww名前に音がねぇwwwwww
YAGAMI「管理局の総力を上げて奪い取る」
>>270キラwwwwwwテラヒドスwwwwww
確か今日ってキラとカガリの誕生日だよな?
キラにはエロゲで、カガリにはシンが腕を振るったご馳走かな…
>>270 ってかラク姉、シン声のボーカロイド作って何する気だ
279 :
冥王:2008/05/18(日) 21:03:41 ID:???
もちろん、睡眠催眠(シンが寝ている時にシン声で洗脳し本心に刷り込ませる)するに決まってる
そんなの、ちょっと想像すれば分かるじゃないか
シンが構ってくれない時に寂しさを紛らわす為に(ry
その現場を目撃したシンは(ご想像におまかせします
>>280 きっと今までの態度を反省して、ラクスからの愛にこたえると思いますわ。
誕生日つながりでこいつらがもらったらうれしいもの考えてみたが
キラ 新作エロゲ
ラクス シン
アスラン 育毛剤
カガリ 食い物
シン 休日
辺りだろうか
283 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 02:18:35 ID:9AFvP4lJ
>>281 シンは掃除機や新しい調理用具でもいいかも。
荒れ「ティエリア、その包みはなんだい?」
眼鏡「キラ・ヤマトへの誕生日プレゼントだ。」
刹那「ガンプラか!?」
眼鏡「お前の趣味といっしょにするな…。」
録音「じゃがいも関係だなきっと。」
荒れ「ペット用品だと思うよー」
眼鏡「…」
眼鏡「キラ・ヤマト、いつも世話になっている礼だ、受け取れ。」
キラ「ありがとう………エビオス錠じゃない!うれしいね!」
眼鏡「それを飲んで一層励んでくれ。」
アウル「僕からは亜鉛サプリだぜ!」
カナ「ふっ。マカ濃縮エキスだ。」
キラ「みんなわかってるじゃん!!」
ネオ「なんでサプリとか薬なの…?私からはCHANELのEGOIST!キラにびったりでしょ〜!」
眼鏡(理由がバレたら軽蔑されるな…。)
ネオひさしぶりだw
>>280 耳元でいつもエンドレステープのようにryなわけか
>>287 部屋いっぱいに赤い薔薇の花敷き詰めてシルクのベッドで朝まで愛し合おうとしてるわけかw
依々子姉さんと気が合いそうだ
いや、あそこまで過激ではないか
セルゲイ「まるでラクス君が乙女だと言ってr
ギナのキャラ像が今一わからん
ゴールドフレームやM1でロウをいたぶってたくらいしか記憶にない
ここのラク姉はあれだな、毎日シンに添い寝してそうだな。
んで、目が覚めた時に、自分の視界内にシンがいないと泣き出しそうだな。
294 :
1/2:2008/05/19(月) 22:01:31 ID:???
アスラン「準備は?」シン「綿密に…」ラクス「うふふ…」
サトー寿司
サトー「昼のピークは過ぎたな。」キラ「そーっすね。」
サトー「ミーア、店番頼むぞ。キラ、倉庫に来い。赤身の管理について話がある。」
キラ「で、おやっさん、どのマグロっすか?」
斬 ッ ! !
キラ「ちょ!おやっさん!日本刀なんかで…殺す気ですか!?」
サトー「キラ、オレに何か後めたいことはないか?」
キラ「多分…ないっすよ!」
サトー「そうか、まあいい。マグロはお前だ。」
斬 ッ ! !
キラ「!!(本気だ!スパコーの僕でも丸腰でおやっさんとは…。逃げるしか…)」
ミーア「キラどうしたの?」キラ「ミーア、おやっさんが乱心しちゃったよ!」
ミーア「そう…」キラ「だから君も逃げ…!?」
チュッ
キラ「!?ミーア…なにを…う…ん…」
キラ「…」
ミーア「(キスしちゃった嬉)計画通りです。あとはそちらも…」
イザナミ海岸
カガリ「このあたりも汚染の影響がみられるな。」
ユウナ「いつになっても殖産と環境保護は両立しがたいからね。でもそうさせるのが僕らの仕事だから。」
ユウナ「さて!視察はこれで終わり。あっちに磯焼きのお店があるんだけど食べていかないかい?」
カガリ「おっ!いいな!!」
ユウナ「僕は少しやることがあるから、先に行っててくれる?(ふふふ)」
カガリ「あの建物だな。やはり腹が減っては…!!?」
ザ ン ! !
カガリ「ガンダム!?なぜ!?」
ガシッ!
カガリ「っ!は、はなせ!」
シュッ
カガリ「く…そっ!ね…むけ…が」
刹那「1500確保。エクシアこれより搬送行動を開始する」
295 :
2/2:2008/05/19(月) 22:06:30 ID:???
???
カガリ「ん…ん?私は…ガンダムに…」
?「う…」
カガリ「誰か…いる………!?キラ!!」
キラ「う」カガリ「キラ!」
キラ「…つ…か、がり…?」カガリ「お前もか…。」
キラ「どう…いうこと?」
カガリ「どうやら何者かに拉致されたみたいだ。最近は反政府勢力の活動も止んでいたのだが…。」
キラ「この部屋からの出口は一つだけだね……鍵は開いてる。」
カガリ「鍵が開いているなら、おとなしくしているより、この建物を探索したほうが良いな。」
カガリ「そういえば」キラ「ん?なんだい?」
カガリ「小さいころは今みたいに、兄弟5人でよく探検ごっこをしたな。」
キラ「そうだね。カガリはいつも先頭、僕とアスランがふるえながらその後ついて、全く怖がらないラクスに縋りついて泣くシン…。」
カガリ「私たちも大きくなったな。」キラ「根本は変わってないけどね。」
カガリ「…ここの扉の前で行き止まりみたいだな。」
キラ「入ってみる?」
カガリ「そーっとだぞ。中を確認してやばそうなら元の部屋にもどる。」
キラ「うん。それじゃあ…」
ガチャっ
「「「「「「「誕生日おめでとう!!」」」」」」」
カガリ「!!!」
キラ「!!ふーん、サプライズってわけね。」
ラクス「原案・ワタクシ、シナリオ・アスラン、総監督・シンですわ〜。」
アスラン「すまん…これが俺の精一杯だ…」
シン「二人とも行動が読めないことがあるからヒヤヒヤしたよ。」
サトー「お前も最近はよくやってるからな。オレも協力させてもらった。」
キラ「マジで殺されるかと思いましたよ!」
ステラ「カガリ…おめでとう…」
カガ「ステラお姉えちゃん…みん…な…うう(ウルウル)」
ラウ「主賓もそろったことだ。さっそく宴を始めようではないか!」←全裸
ルナ&メイリン「ご飯!!!」
ネオ「ところでミーア…抜け駆けしなかった?」
ミーア「え゛」
ネオ「サトーさんからしっかり聞いたんだけど。シナリオにはなかったわよね?」
ミーア「えーと…」
ネオ「だから私も」
ちゅ
キラ「!!!」
ネオ「ふふふ…キラ逃げるわよ!」キラ「ちょ!」ミーア「待ちなさいよー!」
誕生日ネタ和んだ
普段は色々アレだけど、こういう時はやっぱり家族だな〜
>>295 小さい頃は野郎三人が泣きだしそうで、少女二人が強かったのかw
今でもラク姉がシンに抱きつく以外変わらない気がするww
多分、このキラはそもそも探検にいかない
シンは一応、『ラク姉は俺が守る』とかでフラグは立てられるようになったと思いたい
カガリとアスランは、どうかなぁ?
シン「僕が・・・僕が(この家の家計を)守るから!!」
>>299 なんとなく予想
キラ 探検拒否
ラクス 全く怖がっていないが、怖がる振りしてことあるごとにシンに抱きつく
アスラン 強がるものの内心ガクブル?ビクッとする度にショックで髪が抜けていないか心配する
カガリ 相変わらず先頭。もしなんか出たら、取って食おうと言わんばかりの勢い
シン ラクスのお守り。やはりシスコンか
種死がここみたいに
愛とユーモアとキモ姉分(重要)溢れる物語だったら、オレはDVD買ってたな。
逆に考えるんだ。本編が愛とユーモアとキ(ry満載だったら、このスレは存在しえなかったと
ここのラクスは天下一品だぜ。ム(ry
敢えて言われてもらおうヒンヌーであると!!
>>304 眉間に一発か…
だが、なんて幸せそうな死に顔なんだろう…
?????「許せよ。こっちも家族を養うために必死なんだ」
あんまり録音に依頼してると、またシンがやきもち妬くぞラク姉
>>308 なんという策士……
流石、本編で苦労せず世界を乗っ取っただけのことはある
ラク姉にとっては
シン>>世界
なんだろうな…
>>309 世界を乗っ取ってまでシンと結ばれたかったのかあの貧乳は!
ハッ!?
ジャーンジャーンジャーン ゲゲーッ録音ーー!?
ラク姉「どうやら
>>311は知ってはならないことを知ってしまったようですね。
録音さん。やってしまいなさい」
録音「合点承知」
>>311「アッーーー!」
__, ------、...._
,r '"´ `` ー---‐ '"´`l
i´ ノ
l _,..イ
. ``ー-ir、-r-‐‐'"´ ̄ ̄ ̄7777"´
ヾ` − ー /
ヽ. (●) (●) ,!
ヽ ,、___,, .! ぺったん
! { _j ,l ぺったん
!  ̄ l つるぺったん
ー-r‐--‐r─ '
(| |)
| |
`'⌒'’
ところで、ラクスって貧乳なのか?
BかCくらいはあるんだと思ってたけど
>>315 ラクスは胸無いよ。
あるように見えたのなら、それは夢か幻か蜃気楼か光の屈折を利用したトリックだよ。
大体貧乳じゃないラクスなんてイメージできな
かゆうま
世の中には覇津努なるものが(ソ、ソンナバカナァッー
318 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 21:06:46 ID:omcUVVVk
ミナ「寄せてあげてもそんなにしかならないとは・・・可哀想に」
ラクス「あら?女の振りをしたくてパッドを入れている方に言われたくありませんわ」
ミナ「くっ、これは寄せてあげているだけだ!!・・・ふん、まぁ逆にそれくらい平坦な
方がいいかもしれんな。肩がこらなくて」
ラクス「肩が凝るほどもないのに、どのみちその胸は全部筋肉なんでしょう?」
ミナ「・・・地平線」
ラクス「洗濯板」
ミナ「万年ノーブラ」
ラクス「大胸筋養成パッド」
ミナ「いっぺん自分がどんな身分なのか思い知らせてやらなければいけないようだな」
ラクス「力だけが全てだと思ってるから脂肪じゃなく筋肉がつくんですわ」
ミナ・ラクス「「表ぇでろぉっ!!」」
ミナ様良いなぁww
同じひんにゅう同士仲良くできないんかいwww
あれ頭上に何かが…
そういや、みっちゃん(ミナ)ってコーディネーターだったんだよな
コーディネーターってきょぬーかひんぬーかどちらかしかいないのか?
あれ?辺りが急にくらくなっt(グチャ
コーディネートの弊害が女性の場合特に胸に現れるんじゃないか?
あれ?なんだこの赤いの…(バタン
金持ちほど強力にコーディネート→胸に弊害
ラクスとミナは金持ち→金かけてコーディネート→特殊能力と引き換えに貧ny
ホーク貧乏姉妹とミーアはそれで無事だったんだな
ΩΩΩナッ…(ry
でもエザリアママンとか、金持ちでも母親系コーディはそれなりに胸があるよな?
ってことは、ラクスやミナも子供を生めばそれなりに膨らむって事か?
あれ?ラク姉どこへ?
326 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/23(金) 02:11:02 ID:kqHK8rXL
馬鹿やろう!名前指定しないで貧乳貧乳いってたらダブルでねらわれ・・・
あ、ドアが変形して・・・窓に!窓に!
>>326 録音「狙い撃つぜ!」
傭兵「ミッション(クルクル)コンプリート!(シュピン)」
>>327 ちょww傭兵戸田版かよwww
にしてもスゲェぜ!ミナ様登場でミンチも通常の三倍か!?
お体に贅肉をおつけになればご自身のお体重とご一緒にo…
あ…いえいえ、何でもございませんよ?
ミナ様は年上好きな気がする
>>330 キラのバイト先の店主の出番だな
子持ちだが(このスレ的には)問題ないはずだ
???「なぁ相棒、俺の存在が忘れられてないか?」
???「しょうがないさ。俺達は、本編の連中とは接点がないからな」
333 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 00:27:24 ID:EIEP29Qw
ラクス「すーすー」
・・・ちゃん
ラクス「んん、うるさいですわ」
おね・・・、・・えちゃん
ラクス「あと5時間ですの」
おねえちゃん!起きてよ、お姉ちゃん!!
ラクス「ん、ふぁぁ。シンですか?おはよ・・・」
シン「もう、いくら休日だからって早く起きてよ!!」←なんか胸に膨らみがある
ラクス「あなただれですのーーーーー!!」
シン「うわ!きゅうに大声ださないでよ!」
ラクス「シン、シンですの!?」
シン「何いってるの?錯乱しているの?」
ラクス「そ、そんな・・・シンが!シンが女の子に!?ってゆーか本当に女の子に
なっちゃったんですの!?」
シン「ちょ、ちょっと!!いきなりそんな・・・シャツがやぶけちゃうよぉっ!!」
ラクス「そうだ!お風呂!お風呂で確認ですわ!」
シン「もう、朝からお風呂に勝手に付き合わされる身にもなってよね」
ラクス「orz・・・完璧に女になっていますわ・・・。
それにしても・・・(肌白いですのね、それにこの肌の弾力感・・・)」
シン「やぁ・・・お姉ちゃん。どこ触って・・・あん」
ラクス「色々と身体検査する必要がありますわねぇ、えい!つんつん」
シン「く、くすぐったいよー」
カガリ「何だ、楽しそうじゃないか。私も混ぜろ」
キラ「姉妹三人風呂場でキャッキャッウフフなんて聞き耳たてるしかないじゃないか!」
アスラン「ああ!!とうとう頭頂部に円形がっ!!」
ラクス「うふふ、よいではないかよいではないか・・・」
シン「ラク姉!ラク姉!!起きろ!!ったく、にしても幸せそうな顔して、一体何の夢みてんだか」
夢から夢へダブル夢落ちとな!
おいおい、ラク姉。いくら自分が持ってないからって
夢の中の妹のものを弄るのはさすがに哀れすぎるよ
えっなにをだって?肌の色と弾力ですよ
断じて胸のことなんかじゃありませんよ
某クロスオーバースレの「アスカちゃん」を連想したよ
337 :
1/2:2008/05/24(土) 21:58:39 ID:???
シン「合コン!?マジで!?行…(そうだ、盗聴の可能性が…)ヒソヒソもちろん行くよ!さっすがヨーラン!」
ラクス「…うふふ」
ラクス「もしもし…ルナさんですか?実はですね…」
合コン当日
シン「場所はここで…おっ来たな。」
ヴィーノ「シーン!早ぇーじゃん〜。」
シン「おっすヴィーノ!と…ヨーラン!顔面どうしたんだよ!?腫れがひどいぞ!」
ヨーラン「ちょっと…転んだんだよ…」
アスラン「そろそろ時間だ。店の中にはいるぞ。」
レイ(なぜこの人がいるんだろうか?)
クリス「クリスティナ・シエラです〜。」
フェルト「フェルト…グレイス…」
スメラギ「スメラギ・李・ノリエガ、19才よ☆」
ルナ「ルナマリア・ホークでぇす!」
シン「てかルナじゃん!」
ルナ「あたしがいちゃ悪いっての?だーいじょぶ友達連れてきたし。」
?「はじめまして、スクラっていいます。ヨーランさんがどうしても参加してほしいっていうので〜。
ねっヨーランさん?(ニコッ)」
ヨーラン「(ビクッ)イ、イエっス!ョアハィネッス!」
スクラ=ラクス(金髪のウィッグに眼鏡。そしてほんの少しの…さりげない程度の胸の補正…シンが気付くはずありませんわw)
338 :
2/2:2008/05/24(土) 22:00:50 ID:???
〜時間がたって席替え後〜
シン「隣失礼するっす。スクラさんだよね…なんかはじめてあった気がしないっつーか」
スクラ「なんか…わたしもそういう気がします…汗(セーフ…ですわよね?)」
スクラ「(ともかく…オフェンスあるのみですわ!)あの、シン君ってかわいいですね…
その赤いおめめとか!」
シン(顔近!しかも谷間が…!)
スクラ「シン君は彼女いるんですか?」
シン「い、いないよ。(すごくいい匂いがする…)」
スクラ「なぜでしょう〜??こんなにかぁいいのに!(なでなで)」
シン「(頭なでられちゃってるよ!)い、いや、勉強とか家事とかしなきゃいけなくてさ汗」
スクラ「えぇーそんなの理由にならないんじゃないですか〜。」
〜さらに時間は過ぎて〜
スクラ「正直言うと、私かなりシンくんのこと気にいっちゃいました〜♪」
シン「そ、そう…」
スクラ「…二人で抜け出しません?(レッツお持ち帰りw)」
シン「!!?」(赤面)
スクラ「(シン真っ赤になって最高にかぁーいーですわっ!!抱きっ!)」
シン「!!!」
ズル…
シン「(え!胸が…ヅレただと…パッド?…薄い胸…見覚えが)ナイチチ…!?」
ラクス「(ブヂッ)死にさらせっ!」シン「あべじっ!!!」
ラクス「ルナさん予定変更ですわ!ステラさんも呼んで、
シンの初物ゲット4P大会に突入いたしましょう!!」
ルナ「イエスマァム!!」
スメラギ「ぬぇー二次くぁいもお酒つきあってくれるんでしょぉ〜アズランぐーン!?」
アスラン「あ、あはは……」
レイ「カオスだな(ムシャムシャ…)」フェルト(唐揚げ…おいしい…w)
シンの運命やいかにッ・・・
お持ち帰りってただの帰宅だよなw
そういえばそうだなw
なんていうツッコミの神様
>>341 なんて冷静で的確なツッコミなんだ……!
【超人血盟軍のAA略】
ラク姉…胸から腹部まで限りなく地平線、下手をすれば肋骨すら見えかねません
ミナ姉…実に漢らしい体型、膨らみの替わりにEカーボン並の筋肉の鎧が付いています
シャギア「つまりこういう事だなオルバよ」
オルバ「実にわかり易いね兄さん」
ああ、カテゴリーFがミンチよりも酷いことに…
なにを言ってるんだ!
ラク姉が地平線だったらそれは無乳になってしまうじゃないか。
わずかな膨らみのある貧乳、それがラク姉の胸だろ。
あの芸銃的なまで大きくも小さくもないあの胸がないラクスなんてラクスじゃないよ。
えっ、俺?そりゃ大きいほうがいいかな。な、なんだドアんぽ隙間からピンク色のなにかが出て(ry …何かが咀嚼される音だけが響いている。
シン「なんでアス兄にはホモ疑惑があるんだ?」
キラ「ああ、それはね…」
キラの回想(数年前)
女子A「キラくんてキモいよね〜。」
女子B「アニオタでダサイ服とかさぁ…」
キラ「…」
女子C「アスラン君前から好きでした、これ読んで下さい!」
アスラン「う、うん(デレデレ)」
キラ「…(イラッ)」
その日の掃除の時間
女子C「アスラン君の机も拭いてあげないと♪……あれ?なんだろこの雑誌…?」
女子D「ちょっと見ちゃおうよ!」
→ 薔○族
女子C「う、そ…」
キラ「…見ちゃったんだね。ごめん…。でも、そんな趣味でも…僕の弟だから…」
女子C、D「…」
シン「まさかそれ仕込んだの…」
キラ「イラッとしてやった、後悔はしてない。でも女って怖いね、次の日には学校中に広まってたよ。」
シン「あんた鬼子だ!!」
キラ「え〜弟が兄よりモテるなんて許されないでしょ〜?」
キラも鬼だけど、そんなキラの更正を信じて日夜働くアスランがけなげすぐる
>>352 シンに手出したらどうなるかなんて容易に分かるじゃないか
>>352 シンをいじめるなんてこのスレで貧乳って言うことと同じくらい危険じゃないか
デッドエンドってことか
凸「シン、花屋スレからプリンの要求が来ているぞ」
シン「花屋から? 頑張っているようですし、少し多めに作ってあげるよ。ラク姉は?」
凸「花屋に行った」
ああ、地味に
>>354が撃ち殺されてる
しかし、背後から撃ったのに額から撃ち抜くなんて…
さすが、録音だな…
保守
ミナ「このナイチチを私と比べようとは」
ラクス「そうですわね、比べるまでもありませんわね。胸と筋肉では比較できませんし」
ミナ「そうだな、胸と洗濯板は比較できないな」
ラクス「……」
ミナ「……」
ラクス・ミナ「「表出ろ!!」」
マユ「まぁまぁ二人とも、まだ大きくなるかもしれないよ?
…あ、ごめーん。二人とも成長期終わってるから、これから大きくなるのはマユだけだね。テヘ♪」
ミナ「…おい、桃色、手を貸せ。あの幼女を撃ち落とす」
ラクス「侮ってはいけませんわよ。あの娘はあの歳で流派東方不敗をマスターしていますわ」
シン「これは…三つ巴というのか?それとも共闘?」
>>360 もう三人でつるぺた団でもつるぺたガールズでも結成しちまえよ
あ、ミナ様はガールと言うにhザシュ…ゴトン
ミナ「手を貸せ桃色。タッグ・フォーメーションAだ!」
ラクス「ちょ、なに人をタワーブリッジに固めようとしてますの!」
ミナ「馬鹿者これは伝統のタッグフォーメーションAといって……なにをするきさまー」
マユ「むゥ…このマユが手を出す隙がないなんて…まな板指定コンビ、恐ろしい娘」
ラクミナ「「誰がまな板指定だ!!」」
シン「エロゲ四天王につるぺったんガールズ…俺もどこかに所属しようかな…」
ミハエル「それじゃあ俺と二人で『シスコン同盟』組まねー?妹サイコー!」
シン「やめてくださいよね…(兄の口癖)本編の俺と違って、このスレの俺は別にシスコンじゃ…」
一般人「ラクスもネーナも電波だし、どっちも可愛くないよなー」
ミハエル「あぁん!!??」
シン「殺すぞ、お前!!??」
一般人「ひ、ひぃぃっ!ご、ごめんなさーい!!」
ミハエル「……」
シン「……」
ミハエル「…シスコンってのは別に悪いことじゃねーと思うけどな、俺は。
ようは家族のことを大事に思ってるってことだろ?」
シン「そ、そうですね、アハハ…」
ネーナ「でも、妹のデートにこっそりついてくるのは酷いと思う!ミハ兄なんか嫌い!」
ミハエル「ネ、ネーナ〜!」
刹那「…どんなに逃げてもピッタリついてくることをデートと言うのか…?」
ラクス「シン、今デレましたよね?ね?(つんつん)」
シン「し、知らないよ!…嬉しそうに頬をつんつんするなよなぁ、もう!」
>>363 アスラン「…」
ウナト「…」
イオリア「…」
ガルシア「…」
オーブはげます会誕生の瞬間であった…
ツンツンに萌えてしまった(*´Д`)
ぺったんぺったんつるぺったんっと
あ、いえ、餅をついてただけですよ?俺?
カガリ「最近の騒擾の責任として、ラクス、ミナ両名を巨乳刑に処する。」
ミナ「どういうことだ?」
ラクス「猛烈に嫌な予感がしますわ…。」
カガリ「なぁに簡単なことだ。二人にはある場所である人達と共同生活を送ってもらう。」
ネオ「これから宜しくねお二人さん!」
ミーア「キラと共同生活が良かったのにぃ〜。」
マリュー「なんで私も呼ばれたのかしら?」
スメラギ「お酒そろってるわね♪」
ステラ「みんな一緒…楽しい…」
ラク&ミナ「…」
一週間後、そこにはピクリとも動かぬ無乳の屍がふたつ、横たわっていたと言う。
…よくもぎ取らなかったな
ラクス「ただいまですわ。…あら、今日は何だか賑やかですわね」
キラ「あ、ラクス。いや、シンの友達が来てるんだけどね。メンバーが…」
ラクス「?」
刹那「おい、フラッグ。そのルーイは俺のだ」
グラハム「ハッハッハ!早い者勝ちだよ、ガンダム!」
ミハエル「行けよぉー!ファングゥー!」
シン「ミハエルさん!爆弾投げまくんないでくださいよ!…って、ちょ!挟まれてる!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。…これもテクニックの一つだ」
シン「お前、普通の顔してあくどいことを…!」
ラクス「ボ、ボンバーマンですか…5人で?」
キラ「古いね。…まぁ、いつもみたいに女の子ばっかりじゃなくて良かったじゃない」
ラクス「それはそうですが、それはそれで私が無視されてるというか…」
刹那「だいたい、お前、会社はどうした」ドカーン!
グラハム「ハッハッハ!全てカタギリに任せているよ!」ドカーン!
ミハエル「なぁ、シン。どうやったらネーナに『お兄ちゃん♪』って呼んでもらえるんだぁ?」ドカーン!
シン「…俺、いとこの子にそう呼ばれてますけど…」ドカーン!
ミハエル「てめぇ!殺す!」ドカーン!
シン「なんで!!??」ドカーン!
レイ「二人が言い争ってる間にリモコン爆弾を…」ドカーン!
キラ「…ガノタ二人にシスコン二人、それとボケ総スルーのクール系ツッコミ…ろくなメンバーじゃないね」
ラクス「貴方がそれを言いますか、このエロゲオタニート共」
普通に共同生活だろ?
朝ランニングしたり、昼水泳したり、夜風呂に入ったり。
もちろん全員一緒に。
それより、倒れてる理由が巨乳責めにされたからなのか、弟分が不足したからなのかの方が気になる。
☆
保守
日常が突然に崩れさる。
僕たちが忘れていたものが、あらわれる。
シン「たく、せっかくの日曜だってのに…」
ラクス「えくえく…シンは私とのデート楽しくないのですか?」
シン「デートじゃねぇし!(ボソッ)でも正直、良い気分転換になってるよ。」
ラクス「照れはいけませんわ照れは(ニコニコ)」
シン「そんなんじゃねえって!」
一瞬の事。
シンとラクスに車が突っ込んだんだ。
シン「ラクねえ、危ぃ!」
ラクスをかばうシン。
一瞬の事が、大切なものを奪いさることがある。
シン「…」
シン「…」
ラクス「…あ……」
シン「…」
ラク「…し…ん……」
視界に広がる赤、たける悲鳴
看護師「心拍数脈低下続いています!」
医師「カテーテルの代替を用意!〜剤を…」
処置室の扉。
白い壁と殺菌灯が眩しい。
僕はこの感じを覚えてる。父さんと母さんが逝ったときと同じだ。
はねられたシンの容態は、危険、なんてものじゃなかった。
ラクスは焦点のあわない瞳で処置室の前に直立したまま。
カガリ「シンがっ!!」
アスラン「とにかく今は待つしかないんだ!待つしか…!」
カガリ「シン…シンが死んでしまったら…!」
ステラ「シン…死ぬ…の…死ぬのいや!!シン死ぬのいやーー!!」
先生の話だと、血液の不足と内蔵へのダメージが酷いということだった。輸血が必要になって、同じ血液型のアスランから血液が大量にシンに送られた。だけど…
ラクス「ここに、居させて下さい。」
彼女がICUで夜を明かすことを医師も止めなかった。それぐらい危険だった。
375 :
2/2:2008/05/31(土) 20:28:12 ID:???
ラクス「いつもは私が眠るまで、あなたは側にいてくれるに。今はこうして…」
ラクス「あなたが小さいころは、今みたいに私があなたの側で、お話を聞かせて…寝かしつけていましたね」
ラクス「あの坊やがこんなに大きく…(クッ!)あなたを…失いたくない!あなたまで…逝ったら…あなたが逝ってしまったら…!」
ラクス「…」
ラクス「………」
フッ
男の子「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」
ラクス「……?」
男の子「守ってくれて、慈しんでくれて…ありがとうね。お兄ちゃんたちにも伝えてちょうだい。すごく幸せだったって」
ラクス「ーーー!!!」
男の子「ううん、摂理は曲げられないんだ。どんなことであっても…」
ラクス「そんな摂理など、認めません!あなたのためなら、私は見たいものしか見たくありません!」
男の子「悲しいけど…それは我が儘なん…だよ…」
ラクス「何者かがそう決めるのなら…!私はその者を否定します!独善とでも思い上がりとでも…あなたのためなら…!」
男の子「……お姉ちゃん」
シン「俺も…お姉ちゃんと離れたく…ない!」
ラクス「!…し…ん…!!」
ぽん…ぽん…
ラクス「ん、私…寝てしまって…」
シン「結局…泣き虫なんたよな…らくねえは。いつもはオレをいじめるくせにさ…。」
ラクス「シン…?い…しきが…あ゛、あ゛あ゛」
シン「かなりだりぃけどね…」
ラクス「…シン…シ…ン!!!」
生死にまつわることには、不思議なことがよくおきるみたい。シンは昏睡してるとき、ラクスに引き止められる夢をみたんだって。けど、僕は結果が大事だと思う。現に、彼は生きてるしね。
最近ジブ猫見ないな。
一時期はシンのプリン目当てで侵攻してきたり、擬人化までしてシンのプリン食べにきてたのに
車に引かれるというシチュエーションからまず君望を連想した
どこから「それから何年後――」が入るのかと思いながら読んでいたら、
意外といい話で終わって拍子抜けしてしまった
なのでもう一回読み直した
えくえくと泣くラク姉を幻視してぴちゅーんした
このラクスが本編のラクスなら、俺はきっとラクシズ厨になったと思う
久しぶりにサルファやってるんだけど、種勢にすげぇ違和感を感じるwww
保守
>>379 サルファか………
カガリ「そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!! 」だな
>382
回答予想
1 よくある ミーア、ネオ、マリュー、スメラギ
2 たまにある ルナ、カガリ
3 ない メイリン
4 邪魔に感じるほど〜 マユ
5 またお前か ミナ
6 そろそろしつこい ソーマ
無視 ラクs
>>383 ミナ様はラク姉と同じく無視だろう
だって二人とも同じくらい胸がないし
>383
マユはまだまだこれからという希望があるから、
余裕持って「邪魔に感じるほど〜」なんだろうなw
それに引きかえ某キモ姉は・・・
あはは、彼女が無視なんて半端なことする訳ないじゃないですか
だって、彼女にはいつでもパシれる趣味ハッカーのスパコディがいるんですよ?
だから…おや? なんか、モニターがピンク色に(ry
>>375 さらりと大量に輸血するアス兄かっこよすぐる
カガリは権力駆使して医者探してそうだな
キラ兄は普段の冷静さ(NEET的な意味で)が消えて2chでスレ建てて超動揺してそうだ
ここのシンは超絶ブラコンでシスコンだけど、兄姉も結構ブラコンだよねw
>>389 キシャマのおかげでこんな電波を受信したよ
アスラン「…ゲフゥ」
イザーク「おい、キシャマ大丈夫か?」
ニコル「無茶ですよ!いくら弟さんの為とは言え2リットルも血を抜くなんて!」
アスラン「…さっき連絡が入った…弟の…シンの意識が回復したと…」
ディアッカ「でも、オマエが倒れたら非グゥレィトだ!さぁ、この鉄分たっぷりのレバニラほうれん草炒飯を食べるんだ!」
シホ「お見舞いに行きません?みんなで」
ラウ「うむ、よい提案だ。シホ君」
アスラン「みんな…お心遣い感謝します…ですが、ラウ部長…弟の見舞いの際にはせめて服を来てください…なんか、弟の容体が悪化しそうな気がします…」
391 :
続ける:2008/06/02(月) 07:05:16 ID:???
―大総統府
カガリ「ん、そうか、わかった。え?…ちょ、ラク姉、落ち着け、な?今はあなたが頼りだ。シンの事、頼む。じゃ」
プッ
ユウナ「シン君の事?」
ミナ「どうなったんだ?」
カガリ「ああ、意識が回復したって。これで一安心だ。さて、と次の案件は…」
ユウナ「…」
ミナ「…」
カガリ「ん?どうした?二人共?」
ユウナ「…無理しないで行って来なよ、シン君のところに」
ミナ「涙目だぞ、カガリ。」
カガリ「な、お前等!なにを!私はこの国の元首だぞ!職務を放棄する訳には…」
ユウナ「大丈夫だよ、カガリ。僕達がサポートするからさ。そのための僕等なんだし、さ、シン君のトコに行っておいで。」
ミナ「早く行ってこい。今のカガリじゃ仕事の邪魔にしかならん」
カガリ「っ!すまん!!」
ダダダダダ…
ミナ「…あんまり甘やかすのもアレだがな」
ユウナ「ギナ君が瀕死の重傷負ったらミナも似たような事になるんじゃないの?」
ミナ「運命だ。」
ユウナ「はいはい、そう言うことにしときましょうか♪」
いい話だなー (;_;)
キラ兄は何やってんだよw
>>393 シンが入院している間家事全般をやってたとか。
あと>375の日記(?)も涙をこらえながら書いてそうだな、キラ兄は
シンがいない間の家事っつったらオクレ兄さんがやりそうだけどねw
保守
キラ兄は…
こんな感じじゃね?
カタカタカタカタ…
オクレ「おーいキラ、飯できたぞ?パソコンから離れて一緒に食おうや」
キラ「そこに置いておいて…あとで食べるから…」
オクレ「…って!お前!シンが事故ってから全然飯食ってないじゃないかよ!絶食か?絶食なのか?なんの願掛けだよ!縁起でもねぇ!」
カタカタカタカタ
キラ「…食欲が無いだけだよ…それに…」
オクレ「?」
ガタッ
キラ「…シンが死ぬはずないじゃん?」
オクレ「!?」
キラ「シンが死んだら誰が僕の冗談につっこみするのさ!!!シンが死んだら誰が僕の料理を作ってくれるのさ!!って…」
キラ「…大声出してごめん、でも、今は…祈るか気を紛らわせる位しかできないんだよ…僕には…」
オクレ「…」
プルルル…
オクレ 「電話?…」
キラ「僕が出るよ」
ピッ
キラ「はい、…ラクス?…本当に!?わかった!今いく!」
オクレ「どうした!?」
キラ「シンの意識が回復したって!ええっと、タオル、下着、あとはコレとコレも…それと、」
カタカタカタカタ
オクレ「俺もいこ…」
キラ「オクレさん!もう少し家事とかお願い!じゃ!!」
ダダダダダダ…
オクレ「やれやれ…少し落ち着いてからステラやアウルと一緒にいくかね…見舞いに」
良スレ発見 今更なのかも知れんが
「「「「「退院おめでとう!!!!!」」」」」
シン「みんなホントにありがとう!けど…退院祝いまでやることないのに…」
カガ「いーじゃないか!後遺症もなく退院できたんだし。一時はどうなる事かと心配したんだからな!!」
刹那「今お前がここにいるということが、ガンダムだということだ。」
オクレ「あのキラが、飯喉に入らなかったぐらいだからなー、なぁキラ?」
キラ「さあねどうだか…ま、看護師さん達のデータも取れたことだし、結果良ければそれでい〜や。」
ラウ「ふむ…実に…嬉しいよ!私の体(の一部分)も鳴動してやまない!」
アス「部長…レイが睨んでますよ…にしても、これで一安心だな…。」
シン「みんな…ん?えっと…ラク姉は?」
マユ「さっきベランダに行ったみたいだよ〜。」
シン「ラク姉。こんなとこにいたんだ。」
ラク「風にあたってたんですの。久しぶりに…お酒を飲んだから…」
シン「…ラク姉、改めて、ありがとう。ずっと側にいてくれて。」
ラク「…いえ、でも…私が先に気付いて…かばって…いれば、あなたか苦しむことは…なかったのに…」
シン「何言ってるんだよ!オレ、ラク姉が傷ついたり、苦しんだりするとこみたくないし。」
ラク「!!あ…りが…とう…あらあらあら…また……涙が…。胸を…貸してくれませんか…?」
シン「…うん、いいよ。」
シン「ラク姉、胸は貸してあげるけど俺の乳首をいじらないで」
よしっ、感動ブチコワシwwwww
後はひんぬーを5回言えば死ねるwwwww
>>400 ひでぇ
首から上が無くなってやがる
50口径、12.7o弾による狙撃だな…こりゃ
>>397の続き書きたくても携帯じゃこれしか無理
オクレ「しかしキラ何やってたんだ?パソコンで?」
ピッ
オクレ「コレは悪名高い某巨大掲示板じゃねーか…って」
【瀕死】うちの弟が事故りました【重傷】
オクレ「っ!…あいつ!…弟の不幸をネタに!」
―中略
オクレ「っ…ひっく、キラの奴っ強がり過ぎだコノヤロー!オマエ!シンが居なきゃ…つかw多すぎ!あ、アイツの最後のレス?」
うはwwwww弟wwwww意識wwwwww回復wwwwwww
みんなのお陰だwwwwwwwW
ありがとうwwwwwwwwwwww
悪いけどこのスレ終了wwwww
あじゅあじゅしたー!
オクレ「…っあの時に、か…へへっちっくしょう!」
なんつーか、キラ兄かわいいなw
むしろオクレ兄さんに着目した俺が颯爽と退場
保守
ラク「シンに輸血されたのはアスランの血……」
シン「そうだけど……それがどうかした?」
ラク「シンの血液の幾らかはアスランの血液…つまり、アスランは血液と言う形で常にシンと一緒なのですわ!!」
シン「はぁ?!」
ラク「と言う訳で、ちょっと軽く事故してきますから、シンの血液を輸血して下さいな!
そうすればわたくしはずっとシンと一緒に……」
シン「ちょ…!サラッととんでもない事言わないでくれよ!
つか血液型違うし!マジで死ぬぞ!」
ラク「愛さえあれば大丈夫ですわ!」
シン「ソレで全て片付くと思ってんのか!アンタって人はァァァ!」
「無論ですわぁ!」
「うん。いい返事だね。こういうの応援したくならない? シン?」
「キラ兄さんも落ち着けって!」
「なんだか知らないが私も混ぜろ!」
「なら俺も混ざるしかないじゃないか!」
「いい加減にしろアンタらって人達はーッ!」
「「「「「わーいシンが怒ったーー♪」」」」
>>408 「あれ、一人多いような…。」
「不生不滅不…た…垢不浄…」
「気のせいじゃないのか?」
「不増不…す…減是故空中…」
「死にかけると余計なもの連れて来るって言うしね〜。」
「無色無受想行識無眼耳鼻舌身意…け…」
「そういう話は止めてくれ…」
「…て…無色声香味触法不眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽無無明亦無無明尽無無明亦無無明尽無無明亦無無明尽無無明亦無無明尽無無明亦無無明尽…」
「…?何か変ですわね?」
保守
>>409 誰だ?
原作準拠ならステラとかマユとかなんだろうが、このスレでは生きてるしな。
他に死亡経験のある種キャラといえば・・・
エルちゃん?
ナタルとか?
ジブ猫(にゃ〜ん♪引っかかった引っかかった)
>>413 ナタルは過去スレにいたよ。
ハンバーガー屋でマネージャーだか店長だかやってたような…そういやキラ兄は始めそこでバイトしてたような…
鈴木(仮)とずっと思ってた俺はどうすれば・・・
ラクス「鈴木(仮)様でしたら先日殲滅しましたわ」
鈴木(仮)「鈴木(仮)は滅びん! 何度でも背景に居るさ!」
保守
保守
保守age
>>415 ナタルさんはアズラエル氏の秘書じゃなかったけか?
他スレとごっちゃになってたらスマンが
ナタルさんはオレの姉。
このスレと昔あった学園スレの配役が似すぎててごっちゃになるなぁw
ごっちゃになるほど登場してないなら
新たにネタかいて位置きめればいいじゃないか(ネタスレの大原則より
00組のテンプレ作ってみた
四人兄弟
長男:ロックオン…一家の大黒柱、ハロと弟達を愛するナイスな兄貴、最近はラクスの下でバイト中
次男:ティエリア…エロゲ大好きざ☆にーと、キラ達オタク組と仲が良い
三男:ハレルヤ&アレルヤ…精神年齢低い、時々迷子になる、何故かソーマに懐かれている
四男:刹那…俺がガンダムだ、シン達とはクラスメイト、ガンダムも好きだが兄達も好き
ご近所さん
トリニティ
ヨハン・・・常識人だがたまに地中から登場することがある、最近の悩みは夕食を一人で食べること
ミハエル・・・シスコン、だがネーナにはかーなーりうざがられている、なぁんってなwww
ネーナ・・・刹那が大好きだがぶっちゃけうざがられている、しかし本人はツンデレだと思っている、
荒熊家
セルゲイ・・・数少ない常識人の一人、ソーマにはパパとお父さんと呼んでほしがっている
ソーマ・・・刹那達と同じクラス、何故かセルゲイを大佐と呼ぶ、ハレルヤに懐いている
学校
コーラ…クラスメイト、留年し続ける自称模擬テストのエース、28歳
カティ…クラスの担任、コーラからデートに誘われてはすっぽかし続ける
その他
マリナ・・・貧乏姫、よくご飯をたかりに来る、最近はシンの家にも出没する
グラハム・・・フラッグとガンダムをこよなく愛するガノタ、よく仕事をサボって遊びにくる
フェルト・・・ロックオンのハロ友、14歳でこのボリューム
サーシェス・・・トマトに命を賭けるスーパーの野菜コーナーの人、ロックオンとは野菜友達、ひろし
>>425 あれ?次男はアレルヤ&ハレルヤじゃなかったっけ
ここでは逆なのか
(朝日を前に、シンがラクスを抱きかかえている)
ラクス「シン。あなたに教えられましたわ・・・ブラコンもまた家族愛の一部・・・
それを抹殺するなど家族の繋がりを破壊するも同じ・・・。
私はまた、同じ過ちを繰り返すところでした・・・」
シン「・・・ラク姉っ・・・」
ラクス「私をまだ姉と呼んでくれますの?」
シン「俺は、今の今になって、初めてラク姉の悲しみを知った・・・。
なのに俺は、あんたと張り合うことだけを考えていた!
話を聞こうともしなかった!! なのにラク姉は最後まで俺のことを・・・!!」
ラクス「いいえ、所詮私はナイチチです・・・・・見てください・・・・。
私の胸は一ミリメートル足りとも大きくなってはおりません・・・」
シン「わかっていた・・・わかっていたのにっ!!!!」
ラクス「・・・ああ、シン。あなたがマッサージがうまくなければ・・・
あなたがラッキースケベでなければ、こんなことにはならなかったのに・・・!!」
ラクス「美しいですね・・・」
シン「はい・・・とても美しゅうございます」
ラクス「ならば・・・」
「「我らが一家は!!」」
シン「ブラコンの風よ!!」
「シンGETですわー!」「アッーーー!」「「ルパンダイブ!!」」
「「見よ、寝室は桃色に萌えているーーーーー!!!」」
ラクス「・・・っ・・・!!・・・・」
シン「…ラク姉? っ、ラク姉・・・! ラク姉ぇ!!!
ラ ク 姉 ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ー ー ー ー ー ー ! ! ! !
カガリ「Gガンだな・・・。」
アスラン「・・・ああ、Gガンだ。」
えっ、遂に一線越えた?
ラク姉が妄想するのはいつものことさ
ラクス「…というお話だったのですわ」
ミナ「良い話だな」
>>426 確か初登場時はアレハレの方が次男だったな
>>428 Gの次はWだな
シン「お前を殺す」
ラクス「腹上死ですね、わかりますわ」
もしシンとラク姉の子供ができたら
性格とか容姿とかどっちに似るんだろうな。
希望とすれば性格はシン似で容姿はラク姉で
あ、でもそうするとひんぬーがついてくるんだよな。
>>432 弟を愛するもの同士、通ずるものがあったんでしょ。
>>433 なら、Wの次はXだな
シン「ラク姉、売るよ!」
ラクス「どうしてそっちに!?」
…ゴメン。書き込んでから「いや、ねーな」と思いました
>>425 セルゲイは大佐ではなく中佐だったと思う
そういやこのスレってまとめサイトとかないのか?
過去スレとか見てみたい
細かいとこ修正してみた
イザークとかサトーさんのも作ったほうがいいかな
四人兄弟
長男:ロックオン…一家の大黒柱、ハロと弟達を愛するナイスな兄貴、最近はラクスの下でバイト中
次男:ハレルヤ&アレルヤ…精神年齢低い、時々迷子になる、何故かソーマに懐かれている
三男:ティエリア…エロゲ大好きざ☆にーと、キラ達オタク組と仲が良い
四男:刹那…俺がガンダムだ、シン達とはクラスメイト、ガンダムも好きだが兄達も好き
ご近所さん
トリニティ
ヨハン・・・常識人だがたまに地中から登場することがある、最近の悩みは夕食を一人で食べること
ミハエル・・・シスコン、だがネーナにはかーなーりうざがられている、なぁんつってなwww
ネーナ・・・刹那が大好きだがぶっちゃけうざがられている、しかし本人はツンデレだと思っている、
荒熊家
セルゲイ・・・数少ない常識人の一人、そろそろソーマにはパパとかお父さんと呼んでほしい今日この頃
ソーマ・・・刹那達と同じクラス、何故かセルゲイを中佐と呼ぶ、ハレルヤに懐いている
学校
コーラ…クラスメイト、留年し続ける自称模擬テストのエース、28歳
カティ…クラスの担任、コーラからデートに誘われてはすっぽかし続ける
その他
マリナ・・・貧乏姫、よくご飯をたかりに来る、最近はシンの家にも出没するようになった
グラハム・・・フラッグとガンダムをこよなく愛するガノタ、仕事をサボっては遊びにくる
フェルト・・・ロックオンのハロ友、14歳でこのボリューム
サーシェス・・・トマトに命を賭けるスーパーの野菜コーナーの人、ロックオンとは野菜友達、ひろし
出来上がって来た設定が、マイスター兄弟スレと被ってきたなw
まとめても無問題な位だ
>>442 みんな考える事は同じかよw
つまりどのスレでもラクスが貧乳の設定なのも・・・
ラクスに関してはガンダム兄弟のみ白ラクスという特異点が存在する
あとフロスト兄弟だけは完全に同一存在
マイスター兄弟スレのアレルヤとハレルヤは双子設定(が多い)だけどこっちでは二重人格だよな
保守
ラクス「ふふん、3時のおやつ〜ですわ・・・な、なんですってーーー」
シン「ラク姉、どうしたんだ」
ラクス「プリン!私のプリンを食べたのはどいつですか!」
ミナ「ふむ、これが噂に聞いたシンのとっておきプリンか。中々だな」
ギナ「私にはこういうものが作れなくてね、いやそれにしても本当に美味だ」
シン「あ、ごめん。ラク姉、カガ姉のお客さんでお二人が来てさ。ちょっとプリンだしちゃったんだよ」
ラクス「そんな筋肉女に出すプリンはねぇっですわ!」
ミナ「弟君はまぁ、まともだが貴様は騒がしいな暴走ピンク」
ラクス「天空の宣言(笑)」
ミナ「歌姫の騎士団(笑)」
ラクス・ミナ「表ぇでろぉっ!!」
ギナ「いや・・・すまない」
シン「いえ、こっちのも・・・悪いですから」
ミナ『喰らえ桃色姫! 我が一族郎党の一斉射撃を受けるがいい!』
ラクス『しゃらくさいですわ! 録音さん他一斉射撃をお願いします!(ガンダムダ! ネライウツゼ! ゼツボウシタ!)』
凸「あああウチが演習場ばりに実弾飛び交う状態に…」
シン「しかしこないだ和解したと思ったんですけどねえ」
ギナ「全くだな。一度和解のための会談の場でもセッティングしてみるか」
??「それは無理だな。
何故ならお目当ての"和解"はさっき見つけて全て破壊してしまったからだ〜!!」
シンギナ「「何ィ!?」」
カガリ「おーいシーン、ギナー、何があったんだ?コレは?」
ギナ「カガリ!今まで何処へ!?プリンが元でうちの姉とアンタの姉が…」
シン「つか、カガ姉、その頭被ってる鍋はなに?」
カガリ「頭部防御だ。」
シン「その鍋に入ってた肉じゃがは?」
カガリ「…とても旨かった!」
シン「今までつまみ食いしてたんか!!アンタは!!!」
―アズラエル直轄の研究施設
ユウナ「これまたすごい研究所だね…」
ナタル「ここでは製薬、生物、と言った物を研究してます。」
ユウナ「ふぅん、なるほど。しかし、アズラエル氏も幸せ者だなぁ♪こんな美人で有能な秘書を抱えてるなんて♪」
ナタル「お上手ですね。あ、こちらです。」
ユウナ「へぇ…(第八培養室?何を培養してんだろ?つか代表自ら足運ぶくらいだからすごいモノなのかもな)」
ピッピッパチ☆パシュー
ナタル「代表、オーブのユウナ殿を…」
―扉を開くと荒れた研究室の中でなんかめっさ奇怪な生物と取っ組み合ってるアズラエルが―
アズラエル「バジルール!いい所に来た!バズーガ!!バズーガ持って来い!!!バズーガ!!コルトパイソンでも可!!!」
ナタル「…」
ユウナ「…」
アズラエル「バズ!バズーガ!!ちょ!バズーガ早く!バズーガ!!あれ?ちょ、バジルールゥゥゥ!!!」
ピッ☆プシューピシャン☆
ユウナ「…あの、助けなくていいの?アレ?」
ナタル「…代表は現在取り込み中の様子です。大変お見苦しい所をお目にかけまして誠に申し訳ございません。」
ユウナ「いや、だから、アレ…」
ナタル「第二応接室にご案内いたします。こちらへ」ユウナ「いや、あの、アレ…」
ナタル「お飲物はコーヒーでよろしいですね?用意いたします。」
ユウナ「…(なんか見なかったことにしないとすんなり帰らしてもらえ無さそうだなコレ…)」
>>449 つまり、だ
ミナ、ギナが来ても大丈夫なようにプリンがあったにもかかわらず
キラがラク姉の分のプリン食っちまったと?
>>425 ??「いや。単に名乗りを上げたくて適当な事を言っただけさ
そう俺の名は傭兵部隊サーペントテール…(クルクルゥーッ)叢雲 劾!!!(シュピン!)」
シン「アンタってヒトはーッ!」
ギナ『(……何故だ。このガイという男を見てると無性に腹がたって来るんだが…)』
※漫画版ではギナ様はジャンク屋ロウのレッドフレームに敗北した後、ガイの手によってトドメ(殺害)をされています。
劾「依頼者のおはようからおやすみまでを見守るそれがこの俺(クルクルゥーッ)叢雲 劾!!!(シュピン!)」
シン「はぁ・・・」
劾「傭兵アイ!きゅいんきゅいんきゅいん、ふむ。お前達、乳が貧しいのが悩みならば
まず下着を替えたほうがいいぞ、正直その下着だと血流を・・・」
ラクス・ミナ「死ねぇっ///」
>>451 ここのユウナなら素手で盟主王を助けそうだwwww
カガリ「ユウナの手料理かぁ〜。」
シン「すいませんユウナさん。オレにまでメシ奢ってもらえるなんて…」
ユウナ「シン君はカガリのために毎日家事をがんばってるから。たまには料理される側にならないとね。」
カガリ「御託はいいからはやく作ってくれ!お腹が空いて死にそうだよ…ご飯ごはん小文字」
ユウナ「カガリ……今作るから待っ」
ガラガラーッ
ユウナ「!!」
ウナト「・・・・ん!なぜお前が調理場にいる??」
ユウナ「くっ…!」
ウナト「ほう…料理のいろはも知らぬくせに、一丁前にもカガリ様に自ら馳走しようとはな。片腹痛いとはこの事か…」
シン「(ユウナさんとウナトさんどうしたの?)」
カガリ「(なんでも、親子喧嘩の果てに、ユウナがウナトの秘蔵育毛剤をすべて破壊したらしくてな…目下冷戦中だ。)」
ウナト「鰯を使った料理か…拝見させてもらうとしよう。」
ユウナ「勝手にしろっっ!」
ユウナ「…できたよ。食べてみて。」
カガリ「刺身にしたのかぁ〜!…モグモグ…ウマイっ!ウマイぞユウナ!」
シン「…」ユウナ「!!シン君…どうしたの?」
シン「い、いやおいしいですよっっ汗」
ウナト「こ の 愚 か 者 めが ぁ っ !!…シン君はお前の料理の欠点に気が付いたようだがな。」
ユウナ「シ、シン君…そうなのかい?」
シン「…すみません。なんでかは分からないんですけど、味が少し変だなぁって。」
ウナト「簡単なことだ。鰯は金気を嫌う。よって、鰯をおろすときは包丁を使わずに手開きにする。」
ユウナ「っ!?そうかっ…」
ウナト「昔教えたはずだがな……ふん、鰯の事もわからぬお前にオーブの統治など百年はやいわっ!」
ユウナ「くっ…!」
カガリ「えーー。ウマけりゃいいんじゃないかぁ?」
シン(カガ姉…副部長ポジ…)
457 :
456:2008/06/18(水) 21:19:23 ID:???
×ご飯ごはん小文字
○ご飯ごはんゴハン
>>454 まるでメタルギアのサイコマンティスだな
その傭兵
ちょっとキラを地味に活躍させてみる
―ある日の昼下がり―
カガリ「キラ、スマン、このチップの中に入ってるデータ解析してくれないか?」
キラ「何でまた僕に?今エロゲの攻略に忙しいんだけど?これ、攻略本に乗せたいし…懸賞とかも付くし…」
カガリ「あーすまない、少なくとも、その懸賞の倍は出す!どうしても暗号解除ができないんだ!頼む!」
キラ「もしかしてパス忘れたの?しょうがないなぁ…小一時間ほど待ってて?それでダメなら諦めて?」
カガリ「…すまん!居間にいるから、解除できたら教えてくれ!」
キラ「うん、わかった。さーってと…」
カタカタカタカタ
キラ「…ふぅん、これは…下手にいじるとパソのOSが壊れたりネットにつないだら中のものが外に出る仕組みか…凝ってるなぁ…」
カタカタカタカタ
キラ「でも、やめてよね?僕がこんなのに引っ掛かる訳ないじゃない?」
カタカタカタカタ
キラ「はい、解除。…ん?でもこれって国家機密を覗けるチャンスかも見ちゃえ♪」
…
キラ「…これってまさかテロリスト達の要人暗殺計画?」
カガリ「なるほど、そういうことか…」
キラ「!カガリ!?」
カガリ「まだ15分しかたってないが、待ちきれなくてな。」
462 :
461:2008/06/19(木) 00:48:55 ID:???
続けてみる
キラ「これって一体…」
カガリ「旧元首派の中でも過激な連中が居てな、そいつらから押収したんだ、このチップ。」
キラ「え?」
カガリ「そいつ、よりによってユウナんちに放火しようと忍び込んだらしい。」
キラ「うぁ…昔ならともかく今じゃ自殺行為に等しいね、それは。」
カガリ「で、このチップの解析に諜報部門の連中にまかせてたんだが…」
キラ「トラップみたいに仕掛けられてるウイルスに引っ掛かりまくった、と?」
カガリ「情けない話なんだがな…」
キラ「確かに凝った作りではあるね、コレ」
カガリ「でも、キラのお陰で死ななくて良い人が死ぬハメになるのを避けられる事になった!…ありがとうな!」
キラ「あ、うん…」
カガリ「連合の西大西洋政府なら名誉勲章ものの活躍だよ!うちはそういうのはないが…『隠れた英雄』って奴だな!」
キラ「『英雄』…」
カガリ「じゃ!こっからは私の仕事だ!シンに二、三日帰れないかもしれないって伝えてくれ!…ウラデイトヒイテルノハアイツラカ…ヤットクカネ?」
キラ「…政治もヤクザの抗争と変わらないよなぁ…」
アビー「
>>462という夢を見たんですね?」
キラ「いやいやいやいや、本当だから! リアルにノンフィクションな実話だから!」
>>460 メイド服を着た劾を思い浮かべちまったじゃねーかwww
ミナさま専属のメイド劾かwwwwww
ガイ「フッ。いきなりダブル真空飛び膝蹴りとはまったくモストデンジャラスな依頼人どもよ」
ラクス「な、何者です? この妙にJYOJYOチックでクルクルシュピン!な眼鏡は!?」
ミナ「驚いたか? 正直私も驚いた。こやつこそ音に聞こえた最高の傭兵 叢雲 劾だ」
シン「ああまた変なヒトが増えた…」
安心しろシン!お前ら兄弟が一番変だ(特に長女)
ラク姉がロックオンを雇って、ミナ様がガイを雇って…
まずいぞ!貧乳同盟がどんどん強化されて…ぐあ
シン「めずらしい!キラ兄が普通のゲームやってる…」
キラ「僕もたまにはエロゲ以外もやるよ。MGS4もクリアしたしね!」
シン「これ…三国志だよな?面白そう。曹豹でプレイかぁ…」
キラ「孔明とか雲長じゃ性能良すぎてつまらないからね〜。」
シン「袁紹と交戦中?…袁紹ってなんかアス兄っぽいな…」
キラ「たしかに。三国志の人物で優柔不断っていったら袁紹だしねえ。」
シン「だとしたら、カガ姉は許緒かな。勇猛で愛すべき馬鹿って感じだし。」
キラ「じゃシンは姜維。そつなくなんでもこなすんだけど何かが欠けてる…」
シン「あんまり喜べないよ…。キラ兄は賈詡だな。キレ者でクールってやつ?。」
キラ「え〜!僕はどう考えても董卓でしょ。ふり〜だむ☆なトコとか。」
シン「…まあいいや。で、ラク姉なんだけど…」キラ「二人で同時に言おう…」
「「曹 孟 徳 ! !」」
キラ「乱世の奸雄!まさに…ラクスにふさわしい言葉だね!!」
シン「うん…あの性格と行動は…。芸術に優れてる所とか、
体にコンプレックスもってるってのも似てるし。」
ラクス「体にコンプレックス??」
シン「ら、くねえ…」
ラクス「お二人にお願いがありますわ〜。七歩歩く間に私を称える詩をつくりなさい。
できなきゃ再教育ですw」
シン&キラ「ひぃぃぃっっっ!!!」
>>465 ギナ「叢雲 劾。確かに最高の傭兵としてその名を聞いた事がある。が随分と話と違うようだな」
ガイ「ククククククク愚かさも極まったなご依頼人の弟よ」
ギナ「何…だと?」
ガイ「貴様は言ったな。俺が最高だと呼ばれると。だが俺に言わせればそう他者に言わせるモノこそ研鑽を欠かさぬモノだ。
絶えまぬ研鑽は原石を宝石へと磨く。原石から宝石へ宝石から粉末へ。磨き過ぎすら自覚する。それがこの俺 叢雲 劾」
ギナ「な…なにをいってるかさっぱりわからない…」
キラ「やー。こないだ貸した漫画、すっかり熟読されたみたいですね。ガイさん」
シン「キラ兄。一体あのヒトに何を貸した…ッ(´゚д゚`)」
キラ「つ 仮面のメイドガイ。ほらガイつなg」
シン「取り返しつかなくなる前に叢雲 劾のファンに謝れアンタってヒトはーッ!」
>>468 キラ兄はなんとか謡えそうだけど、シンは無理だなw
代わりに愛の言葉でも囁けば許してもらえるんじゃね?w
多分、どっちも無理だw
そして、害のそのキャラは面白いな
>>468 抱き着いて耳元で囁きまくれば大丈夫だよ。多分。
ヒイロ「その通りだ。俺の言うとおりにやってみろ」
シン「オチが見えてるので却下します」
>468
好き好き好き好きだぁ〜い好きーおねぇ〜ちゃ〜ん♪
っていうのが浮かんだ。
本当はお兄ちゃんなんだけどなwwww
475 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/21(土) 00:11:22 ID:XzWCRGwq
とある深夜シンの部屋にて
ごそごそ…
「…う…ん?…お前ら何やってるだ?」
ルナ「え…」ステラ「シン…気がついた…」
ラクス「うふふ…服を脱がそうとしてるとこですわ!」
シン「紐でしばられてる!?…てかズボンに手をかけるなっ!」
ルナ「抵抗しない〜抵抗しない〜」
ラクス「観念なさいwファーストエッチからはじまるステキな恋のストーリーなんですから♪」
シン「…それ以上するなら、お前らとは一生口聞かない。」
ルナ「ラクスお姉様…なんかマジっぽいですけど…」
ラクス「ふ、ふん、どうせハッタリですわ…」
シン「ぜったいゆるさない…」
ルナ「い、いちぬけた〜」
ステラ「ステラも…止める…シンホントに怒ってる」
ラクス「二人とも根性なしですわ!私だけで実行しますっ!えいっ!!」
ズルっ←シンの下半身が開放された音
シン「!!」ルナ「♪」ステラ「!」
ブチっ←シン&紐がキレた音
シン「絶 対 許 さ な い … 」
意向一ヵ月シンに
×意向一ヵ月シン
○以降一ヵ月、シンはラクスを徹底的に無視したのであった…
何と言う拷問。
ラク姉は憔悴しきってただろうな。
あれだな、朝にそれをやったらシンのフラッシュエッジがアロンダイトになってるんですね。
わかります。
惚れ薬を使うという発想はないのか?
>>475,476
カガリ「まったくシンの奴!いい加減ラクスを許してやればいいのに。チ○ポ見られたくらいでネチネチするなど見苦しい!」
アスラン「一応…お前も女なんだから、そういう言葉使うのは止めろよ…」
カガリ「私はすっ裸を人に見せるのなど、毛ほども恥ずかしくないないぞ!国家元首にとって、公明性は重要な要素なのだ。」
アスラン「公明さと廉恥心の欠如は違うから…」
マイスター兄弟のスレが繋がらない…こっちのスレも朝繋がらなかったし何かあったの?
カガリと一緒に風呂入ったり、豊胸マッサージ(表向き減乳マッサージ)してたやつに言われてもなww
アスランもコスプレマニアだし
職場の部長はおいなりさんだし
アスランの前髪前線における、公明さと廉恥心の比は絶妙ではないだろうか
髪薄い→頭皮の公明性
会社でも育毛剤→廉恥心を捨てる
>>482減乳ってカガ姉余裕だなww
二人に比べてシン&ラクスの努力に泣ける
どこにも所属せずエロゲで乳揉むキラにも泣ける
ああ、野生のゴリラは確かに素っ裸だな・・・
>>484 キラには実際に揉めない乳(エロゲ)と揉んでもこれ以上大きくならない乳(ネオ&ミーア)しかありません
キラ「絶望した!おっぱいを揉んで育てることができないことに絶望した!」
ティエリア「それは僕の台詞だ…!」
アウル「…なんかすげー贅沢な悩みじゃね?」
カナード「こんな奴に妹の乳を揉まれるのか…orz」
ネオ&ミーア「ドキドキ…」
シン「いや、キラ兄は鈍いからあんた達に気付かないから」
ネオ&ミーア「Σ(゚Д゚;)」
キラ、気にするな
シンなんか揉んでも全く大きくならない乳を揉み続けることを強要されているんだぞ
ただ違うのはラク姉とネオ&ミーアの乳との大きさだが
つーか揉めるほどあるのかっていう(ry
女性の魅力は胸ではありません。
お尻です。
>>488想像は付かないが、らきすたのこなた位だと考えると皮と乳首を引っ張ってるようなもんだよ
>>270 キラ「赤音シン完成したよ。」
ラクス「でかしましたわ!さっそく……と、とりあえず私のパソコンにインストールしなさい。」
キラ「はいはい…」
ラクス「ではさっそく…」カタカタ…
赤音シン「オレ、ラク姉のこと…ずっと好きだったんだ…」
ラクス「はぁはぁ…」
赤音シン「ラク姉のくちびる…ラク姉の味がする…」
ラクス「たまりませんわぁ…」
赤音「もぉ止められないよっ!ラク姉がほしいっっ!!」カガリ「!?」←部屋の外で偶然聞いていた
ラクス「い、いい!超いいですわぁ!」
赤音シン「おらっ!ラク姉!オレの子を孕みやがれぇっ!!」
ラクス「はうぅぅぅーー!!」
カガリ「姉弟でだと!?鬼畜の所業だ!!」
シン「ちょっ!オレが何したってんだ!」
カガリ「来い!まさか実の姉を手籠めにするとはな…私自ら引導を渡してやるっ!!」シン「オレは無実だーーー!!」
この誤解を解くのは容易じゃネーナ・・・
ラク姉、どM疑惑ww
赤音シン、誰か描いてくれぇぇ
途中からいきなり鬼畜ルートに入ったwww
むしろ赤音シンを製品として販売してほしい。
そうすればキラにも定期収入が!!。
平行次元にそれなりの顧客がのぞめそうです
パッケージはやっぱりアビー画か?
アビーってエロい絵しか描けないだろw
ラク姉、よだれでてるぞ。
>>501 ラク「よだれだなんて失礼な、これは心の汗ですわ」
シン「取敢えず先に鼻血拭こうか」
赤目シン使ってシナリオキラ、イラストアビーでエロゲを作れば・・・
シンのエロゲなんて・・・ラク姉は一般販売どころか同人ゲーム販売でも許してくれなさそうだ
ルナとステラはラク姉に頼み込めば、ラク姉のプレイ画面を覗き見するくらいは許してもらえるか?
そう言えばラク姉、誕生日に全攻略対象がシンの18禁乙女ゲー貰ってなかったか?
つまり、アレだ
シンがヘブン状態なパッケージの乙女ゲーが出来るわけだな?
で、それをやったラク姉は10分に一回は萌☆死にすると?
いやたぶん興奮のあまり五分おきに「ハァハァハァハァ・・・ウッ」
てなると思う。
『しんっしんにしてやるぜ♪』
ラクス「はうぁ!…もうだめ…」
こんな感じですか?よくわかりませんが
赤音「だからもっと俺にヤらせてよね♪」
ラク「い、幾らでも!ハァハァ!」
カガ「シンの奴、また!懲りない奴だな…」(部屋の外)
シン「だから俺じゃないって!!」
こうですか?分かりません><
キラ兄はとんでもないものを作っていきました
マジレスすると、ボーカロイドシリーズは台詞を喋らせる事には全く向かない
歌うのは得意なんだが、自然に喋れない・・・
キラ特製なんだよ。
彼が歌うだけなんて性能で満足するわけないじゃないか。さらにラクスが関わってるのだから
♪シンッシンにしてあげる♪
キラさんの限界を超えて 俺は作られたんだ
携帯はゴミ箱だけど できればラク姉で
あのさ早く いいようにしちゃってよ・・・(アハン)
どうしたのパソの前で鼻血吹いてる
ラクの事シンッシンにしてあげる
隠語はまだね頑張るから
シンッシンにしてあげる
だからちょっと 萌え死にしてみてよね
(部屋内)
ラク「(ドクドクドク)・・・・・萌え死に・・・ですわ・・・アアン・・・・」
(部屋外)
カガ「いいようにって何だ?インゴってなんだ?
とりあえず歌の中でアハン言ってるシン、こっちへ来い」
シン「(゜Д゜)・・・俺じゃない・・・」
>>514 キラ兄は才能とその無駄遣いにかけては間違いなくこの世界一だぜw
まして、サンプルが弟で、その弟がだまされやすいところを考えるといくらでもどうにか(ry
―大総統府の休憩室
ユウナ「ZZZ…」
ミナ「呼び出そうとしてみたら…寝てるな…」
カガリ「この所忙しかったからな…疲れが貯まってたんだろうな…」
ユウナ「ムニャ…あれ、ミナ?ギナといたんだ…」
カガリ「寝言か?」
ミナ「の、ようだな。」
ユウナ「うわ…えろっ…」
―1時間後
ミナ「起きたか…ユウナ…小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅っこでガタガタ震えながら命乞いする準備はOK?」
ゴゴゴゴゴ…
ユウナ「ねぇ、なんでミナめっさ怒ってんの?ねぇ?」
カガリ「とりあえず謝っとけよ。ま、生存を祈る!」
イオリア「貴社との契約、これまでとさせていただこう。」
イザーク「シュヘンベルク会長!なぜですかっ!?」
イオリア「企業とは自社の利潤を追求するもの。貴社よりも良いパートナーが見つかっただけじゃ。」
イザーク「ちくしょう…」
ディアッカ「イザーク…」
?「待ってください!」
イオリア「誰だ!?」
アスラン「その二人と同期の、アスランという者です。シュヘンベルク会長、もう一度考え直していただけないでしょうか!」
イオリア「なん…だと…(この青年…生え際が…)」
アスラン「確かに、企業はその利益を追及するのが本分です。しかし…何をもって自社の利益とするのでしょうか…?」←汗が溢れ生え際のテカり×200パーセント
イオリア「!(髪質も不毛な…)」
アスラン「短期的に見れば有利に見えても、長い目で見れば大きな不利になることがあるのではないでしょうか…」
イオリア「…(育毛剤の香りがする…5社以上使っているのか…)」
アスラン「わが社の商品は品質に万全を帰しています!その分、確かに他社よりコストは高いかもしれません、しかし…それだけ信頼するに足るということなのではないでしょうか!」
イオリア「(この青年…あと数年で…)分かった…貴社との契約を白紙に戻すことを…撤回する…」
ディアッカ「本当ですか!?」
イオリア「うむ…このまま貴社の世話になろう。」
イザーク「アスラン…礼は言わんぞ…」
アスラン「同期じゃないか…困った時はお互い様だ。」
イオリア(強く…生きるのじゃぞ…)
>>519 同www情www
つーかそんなに余命いくばくも無いのか・・・
余命というか余髪だな
>>519 五社分の育毛剤の匂いを嗅ぎ分けるイオリアさんすげぇ…
>>516 このままではラク姉までひきこもりに・・・
シン、本物の声を聞かせてやれ
>>519 前にアトリエシリーズの育毛剤ネタがあったけど、誰かもっと良いの作れないだろうか・・・・wwww
ムウさんとか砂漠の虎とか
あれ?ムウの兄貴や虎の旦那ってハゲてたっけ?
『竹林』と『海藻』はゲーム中で使った相手が悪かっただけで、基本的に効果は抜群だと思うんだ
(『種子』は未見)
…ああ、使う相手がアスランじゃ武器屋の親父より保たないかな
このままラク姉、赤音シンにはまり続けたら引きこもりどころか
現実とPCの
区別がつかなくなるんじゃないだろうか。
何、そろそろシンが赤音に嫉妬しはじめる頃だ
そしてラク姉も本物に飢えはじめるころだろうから大丈夫だろw
『カガ姉の誤解が解けるまで家出します。捜さないで下さい。
P.S. ラク姉の馬鹿
シン』
キラ「ちょwwwww」
シンが家出したら一家崩壊だろw
昔シンが修学旅行に行っただけで一家全員餓死しかけたってのにw
>>531 あったなぁ、そんなこと
ラクスの暴走がヒートアップするちょっと前の話だっけ?
いやシンが家を出たら一家崩壊どころかルナの家やカナードさん家などの
付近の家の食糧事情が急速に悪化すると思うが・・。
…となるとオクレ兄さんにすべて吹っ掛けられちゃうのか…?
アス「という訳でごはん頂きにきました」
カガ「よろしくー」
オクレ「いや、どういう訳で?」
ラク「シンが……シンが……」
アウル「は?」
キラ「シンが家出しちゃって、ごはん作れる人がいないんだ」
オクレ「そこはスーパーコーディネイターの溢れる才能で何とかしろよ……」
ステラ「とか言いながら、スティング料理してる……」
キラ「オクレ兄さんのツンデレキタコレwww」
ルナ「オクレ兄さんの料理とツンデレが味わえると聞いてdできました」
メイリン「ごちそうになります」
オクレ「はあ?!材料足りねーぞ!」
オルガ「材料足りねーんだとよ」
クロト「だったら買・出!」
シャニ「めんどくさい……」
オクレ「ちょっと待てお前らいつの間に来やがった」
カガ「ごはんマダー?」チンチン
オクレ「やかましい!……クソっ、ツッコミが足りねぇ!!」
アス「シンがいないとツッコミ分が足りないな……」
ルナ「シンー?ラクス様がえくえくする前にちゃんと帰って来なさいよー」
シン「……なんか今帰ったら凄く疲れる気がする……」
やはり心配でキッチンの換気窓から覗いてしまうシン
そこをステラに見つかり「しばらくだまっててくれ」と
目でステラに合図するシン。
逆に、「俺を探してください」と置手紙して、絶対に見つからないところに行くとか・・・
冷蔵庫の中に一週間分くらい温めればいいだけのものが詰まってるんじゃないか?w
後はご飯時に帰ってきて見つからないように料理だけ残していったりとかww
>>538 それやったら意地でも見つけ出そうとして全員必死になるぞ、きっと
キラはネットで
アスランは会社、取引先巻き込んで
カガリは国防軍ほぼ全軍使って
ラク姉はありとあらゆるコネ使って
何そのリアル鬼ごっこ…
保守
スパロボZはシンが活躍するみたいですよラク姉
そのかわりキラ兄が可哀想なことになりそうですが
>国防軍ほぼ全軍
フイタwwどんな勢いだよw
シン「大騒ぎになっちゃった・・・」
>>543 キラ「弟が頑張ってるんだからたまには兄は退いてあげないとね。僕はSEEDの主人公であってDESTINYの主人公じゃないし」
シン「キラ兄……」
キラ「プリン十個ね」
シン「うん、ありがとうキラ兄」
キラ「計 画 通 り。僕はいまさら扱いとかどうでもいいのさ! そんなものよりこのシンのプリンを使って他の人のエロゲをタダで……」
カガリ「キラ! えらいじゃないか! よしよし」
キラ「いや、僕はプリンのために……」
カガリ「よしよし」
キラ「だから……」
カガリ「キラなら人が持ってるようなエロゲは全部持ってるじゃないか。それに、エロゲだけは自分で買いに行くタイプだろ?」
キラ「………………胸が当たってるよ、カガリ」
キラ「(やっぱラク姉のまな板よりきょぬーはイイなぁ、ムニムニ(´Д` )ハァハァ
カガリの抱きつき癖はビックリするけど思わぬラッキーイベントだよ、毎度(´Д`*)ハァハァハァ
家の中の女の子がみんなきょぬーだったらイイのに・・・)」
ラク「・・・・・・今・・・・たった今、私の事を誰かが・・・・・・ああ、体の奥から湧き上がる殺意・・・」
ダコスタ「どうしましたかラクスさ・・・ハッ、駄目ですラクス様バズーカなんて持ってどちらへ!?」
部屋の掃除中に家族のアルバムを発見したシン。
シン「おっ?キラ兄やアス兄の制服姿だ…」
(過去スレ参照)
シン「しっかし、キラ兄の制服姿ってレアだなぁ。」
一方、台所では。
凸「キラ!!またエロゲ買ったな!?家庭の事情も知らずお前は!!」
キラ「やめてよね?今回はシンのお金じゃなくて、アスランのお金で買ったから大丈夫だよ。」
凸「キィラァァァア!!それは…!それは!!
育毛剤のお金だぁぁぁあ!!パリーン(種割)」
キラ「僕は今泣いてるんだ!!寿司屋のパートの収入が少なくて、エロゲが買えなくて泣いてるんだ!!何故それが分からない!!パリーン(種割)」
凸「お前はただエロゲに踊らされてるだけだ!!お前の言葉は俺の毛根を殺す!!」
キラ「家族の収入で買えるエロゲがあるなら!!買いたいエロゲがあるんだ!!それが許される家庭なら!!」
凸「このっ…馬鹿やろう!!!!!」
殴り合い
ガラッ
シン「アス兄、キラ兄…近所迷惑だ…
あとキラ兄…家に金入れろ
アス兄は育毛剤の金を家に回せ。ついでに飯抜きだ…」
ベランダで夕日を見ながら
キラ「僕たちはどうしてこんなことになったんだろう」
凸「俺は馬鹿だから…」
キラ凸「(グ〜……)飯orz」
駄文スマソ
>>544 こんな感じじゃね?
オペレータ1「オロゴノ島全管区!デフコン1!戦闘態勢完了!」 オペレータ2「警視総監より連絡!全島においてローラ作戦準備完了!」
オペレータ3「オノゴロ島から入出港する船舶からはターゲット確認出来ず!引き続き警戒を続けます!」
ミナ「ギナから連絡が入った。宇宙から地上の監視は万全だ。」
ユウナ「連合各政府の返答! 代表はジブ猫ちゃんだけど『もしうちまで逃げて来てたらプリン作ってもらうニャ』だってさ」
カガリ「…ふ、万全だな…よろしい!作戦開始!!」
>>548 シンの冷静さ加減がイイ!すごくイイ!!
>>550 ジブ猫「これで逃げ切れたらシンには『ビッグボス』の称号を与えるニャ」
ふと思いついたんだがシンのオーブ脱出で立ちふさがる
ラクス専用のピンクのメタルギア、通称‘ラクスギア、との戦闘
なんてのを妄想した。
ビックボスだと、17歳が狙い撃ってくるぞ
ラクス「こんなこともあろうかと用意しておいたメタルギア・・・ラクスギアRAX発進ですわ!!」
でもメタルギアって敗北フラグじゃね?
出した瞬間シンに逃げられることが確定するような・・・・
>>566 ラクス「まだ、まだ終わっていないですわ」
キラ「これが僕たちの勝ち取った自由」
アスラン「アウターヘ○ンだ」
M〇S4の予告編より
シン「最近ラク姉どこ出かけてるんだ?また録音さんとこか…」
カガ「マルキオ導師の所だ、『我が最高の願いを叶えるためですわっ』とか言ってたな。」
○キオ「世界霊を通じての神律<ロゴス>の操作、完了致しました。あなたと弟君は、この先永劫の輪廻において『姉』と『弟』でありましょう、伴に涅槃に熔けるその時まで…。」
ラク「仲の良い姉弟であることもあるでしょう。禁断の関係を結ぶ姉弟であることも、矜持を違え相愛しかつ憎む姉弟であることも…。しかし…魂の旅のなかで…私とシンの『姉』と『弟』という形は永遠に回帰するのですッッ!!」
シン「?(なんだ…この感じ…)」
シン「最近ラク姉どこ出かけてるんだ?また録音さんとこか…」
カガ「マルキオ導師の所だ、『我が最高の願いを叶えるためですわっ』とか言ってたな。」
○キオ「世界霊を通じての神律<ロゴス>の操作、完了致しました。あなたと弟君は、この先永劫の輪廻において『姉』と『弟』でありましょう、伴に涅槃に熔けるその時まで…。」
ラク「仲の良い姉弟であることもあるでしょう。禁断の関係を結ぶ姉弟であることも、矜持を違え相愛しかつ憎む姉弟であることも…。しかし…魂の旅のなかで…私とシンの『姉』と『弟』という形は永遠に回帰するのですッッ!!」
シン「?(なんだ…この感じ…)」
561 :
559:2008/07/01(火) 22:29:26 ID:???
二重カキコスマン…
ラクス「大事なことだから二回書き込んだのですね、わかります」
シン「ラク姉、とかなんとかいいながらなににじりよって・・・」
ラクス「いざ、永遠の世界へ!!」(ルパンダイブ)
シン「うわーーーー」
>>563 アスラン「またラクスがシンを…」
痔「ラクスちゃんかぁいぃ!でさ、時々、経験のない子で途中まで積極的な子がいるんだよね〜。で、実際リアルに先に進もうとしたら途端にドン引くんだよなぁ。」
ニコル「そうなんです!そこからどう最後までいくか、うまくやるのが楽しいんですよね♪」
アスラン「お前ら…」
ミリアリア「ディアッカ、アンタとは絶交。」
痔「死のう…」
シン「ミリアリアさん、わざわざすいません…」
ミリ「君たち兄弟には色々お世話になってるしね。持ちつ持たれつってやつよ♪それにシン君て、なんだがホントの弟みたいだから。」
ラクス「…」
痔「…」
ラクス「貴方も…嫉妬の炎で焼かれていますのね…」
痔「ラクスちゃんとは気があいそうだな…」
キラ(ミリィも相変わらず貧乳だねぇ)
株式会社ー褌ー
仕事中の痔
痔「ちくしょう…。ミリィ…ミリィ…(つд`)゜」
遺「やれやれ…仕事がすすまんな…」
凸「ディアッカ…今夜はみんなで飲もうか…」
ニコ「そうですよ!!ディアッカ!!無理しないで、嫌なことは忘れましょ??」
痔「みんな…嬉グゥレィト…」
ハイネ「今夜は割り切りまくろうぜ!!」
凸「よし!!焼き肉屋行くぞ!!」
みんな「オッシャァァア!!」
ラスティ「6時だ、帰るか(ry
あれ?みんないない…??????」
シン「アス兄、帰らないなぁ…」
カガリ「アスランの分も食べていいか?」
シン「それは止めてあげて…つか、アンタはまだ食う気か!!??」
アス「お〜い!ヒック今帰ったぞぉ〜ヒック」
ディアッカ「グゥレイト〜」シン「うわっアス兄とディアッカさん酒くさっ」
アス「お冷や持ってこひ〜」ニコル「四軒梯子しただけで情けない…。シン君、二人のこと頼みますね。」
シン「ニコルさん、イザークさん、何時もすいません。」ニコル「さてと…イザーク、もう一軒行きましょうか!」
イザーク「NOーーー!!!」
シン「行っちゃった。二人を運ばないと…」
ミリアリア「コイツ預かってくわね。」
シン「夜分遅くにすいません…。」
ミリアリア「いーのよ。ったく、いつも世話焼かせて…。」
ディアッカ「酔グレィト〜」
シン「あんな関係もありかもな〜。」
キラ「友達以上恋人未満?ちょっとした保護者?うーん、そういうシチュもアリだねぇ。」
シン「どうせエロゲ由来の知識だろ…」
キラ「分かってないなぁ。疑似体験の方が想像力を刺激するんだよ!」
シン「…」
【ニュー速報+板からきますた】口コミで出来るだけ多くの人達に広めて下さい!!!
69:名無しさん@全板トナメ参戦中 :2008/06/30(月) 17:36:03 ID:2aGz0rPl0
【世界中から信頼される日本記者クラブの毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】
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