【まだまだ】Ｗしんの春日部騒動記【続くゾ】

2005年10月1日(土)
18:00～18:30　機動戦士ガンダムSEED DESTINY最終回放映
19:00～21:00　映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦放映

―この日、最終回においてもなお救われなかった種キャラ達を、しんのすけが負債の呪縛から解放した―

しん種まとめサイト
#http://wiki.livedoor.jp/seed_sin/d/%A4%B7%A4%F3%BC%EF%A4%DE%A4%C8%A4%E1%A5%B5%A5%A4%A5%C8
12代目スレ　【まだまだ】Wしんの春日部騒動記【続く】
　　　　　　　★http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1205046626/
12代目スレ　Ｗしんの春日部騒動記
　　　　　　　★http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196648188/
11代目スレ　シンとしんのすけは今日も春日部でお元気だゾ
　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1190549523/
10代目スレ　シンとしんのすけと春日部の愉快な仲間たち
　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175844634/
9代目スレ　　　しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155008224/
８代目スレ　シンとしんのすけはいつもなかよし
　　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1163800325/
7代目スレ　シンとしんのすけのおバカな日々
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1149507645/
6代目スレ　【野原家一家】シンはお家族【ファイヤー】
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143454784/l50
5代目スレ　シンとしんのすけは一つ屋根の下
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137538695/l50
4代目スレ　昨日の放送でしんのすけ＞＞＞シンが確立した
　　　　　　　http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?anime/2/shar/1128249273/l20
3代目スレ　野原家の家庭の暖かさで種死のキャラ達を輝かせる
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128270089/
2代目スレ　しんのすけが種キャラを解放してみた
　　　　　　　http://makimo.to/2ch/anime_shar/1128/1128245784.html
初代スレ　　しんのすけとディアッカを閉じ込めてみた
　　　　　　　http://makimo.to/2ch/anime_shar/1128/1128175470.html

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人物紹介(随時改訂中)

シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている？
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。萌えアニメ好きの萌えフィギュア原型師。無限正義堂というサイトを運営している。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。精神的に凹むと50円カオスをパチ組みする癖あり。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間（以下２人も）。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員（？）。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
　　　　　　　劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵（のふり）として現れることもあった。
　　　　　　　（ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った）
　　　　　　　アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
アンディ・・・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Ｗしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。

ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のＤＪ。
ミゲル・・・そのラジオの構成。愛間ミゲルのPNで漫画家もやっている。
ラスティ・・・そのラジオのAD？
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ　高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。

基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。

スウェン・・・住居は不明。現在ムルタのおでん屋台で見習い修行中。
セレーネ・・・住居は不明。現在地元の大学に勤めながらスターゲイザーの開発を続けている。
シャムス・・・またずれ荘に住んでいる。ボーちゃんとはビリヤード友達。
ミューディー・・・現在は久里代とともにセールスレディをしているらしいが詳細は不明。
エドモンド・・・かすかべ小学校の教師にしてマユたちの担任。少々過激派。
　　　　　　　　ジブリさんちの子猫達・・・しん、きら、らくす、すてら、と種キャラの名前が付けられてるジブリ―ルの飼い猫達。
　　　　　　　　お茶くみから看護士、柔道までなんでもこなす。

建物、組織に関して

　春日部に増えた店のまとめ(一部仮名もアリ)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
　　　　　　　　　　　　『春日部の子連鷹』襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。地下にはタリアの秘密部屋とアスランの製作室がある。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。
　　　　　　　　　　　　　人生相談に訪れる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・・アズラエルの経営するおでん屋。春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院・・・キラが院長。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何より店長が店長なので儲けが悪い（？）。
メイド喫茶「あ～くえんじぇる☆」・・・ムウが店長（おそらくネオの姿で）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マリュー、ステラ等が店員。子供もターゲット。
コンビニ「ナスカマート」・・・アデスが店長。シホ、イザークが店員。

警察関係

かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長（班長？）。主にＡＡクルーが職員。

　　［さいたま県警］
　　お偉いさん(幹部?)
　　　ウズミ警視正
　　　　　｜
　　［かすかべ署］
　　　　署長　ウナト警視
　　　　　｜
　　　［地域課］
　　課長　トダカ警部
　　　　　｜
　［エンジェル派出所］
　　班長　　ナタル巡査部長
　部下長　　ノイマン巡査長
部下　トール巡査　サイ巡査　カガリ巡査

Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項～」
第１条新規の職人さんは大歓迎
第２条知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第３条職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第４条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第５条作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第６条自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第７条　SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第８条　人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に～”と書かねばならない
第９条　人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条　”勝手に～”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条　しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条　舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条　クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条　おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条　メインはオラとシン兄ちゃんだゾ

Wしん「♪朝日がさしこんで今日も　子供は起き出すよ　ルンルルーン
いけなことと　知っていてつい　おバカ踊ってしまうのさ　おぉ
やりたいことやれば　だって毎日がおけいこ
あーんな事して!　こーんな事して!　おバカ治りそうもないよ～」

なんか突然だったね。
前スレが落ちるの。

>>7
おかげで保存し忘れちゃった
なんか板に起きてる？

こまめな保守と小さくてもいいからネタは必須だな

>>8
荒らしによるスレ乱立による圧縮と埋め荒らし

早くネタを・・・。

保守

　　　　　　　＿__＿_
　　　　　　__|＿G＿| 　　　
　　　　　　（^ω^　）-､　　つかさたんは貧乳だお
　　　　　　,(mｿ)ヽ　　 i 　　　
　　　　　/　/ちヽヽ　ｌ
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣￣

マユ　　　　「３！２！１どっか～～ん！『なぜなにクレ種』～～～♪」

しんのすけ　「おお～待ってました～～♪」
エル　　　　「さて良い子のみんな？まずは新しいお家（新スレ）を立ててくれた人にお礼を言いましょう！>>1さん乙～～♪」
みんな　　　「>>1さん乙～～♪」

コニール　　「さて・・・ここでは『このスレってどういう所なの？』という初心者の疑問に答えるとともに、
　　　　　　　古参の住人にスレのスタンスを再認識してもらう……ではみんなに質問だ。このスレの趣旨はなんだ？」

シン　　　　「はい！負債の歪んだヘイト種死を正すべく、しんちゃん達が春日部からやってきてＭＳに乗って戦う
　　　　　　　カッコいいクロスオーバー系ＳＳスレです！」
マユ　　　　「ぶーー！そういうお話も中にはあるし、それはそれで全然オッケーだけどスレの趣旨という点ではハズレでーす！」

メイリン　　「はい！私＆アスランとかシン＆ステラとかが、思う存分イチャイチャするカプ系スレだと思いま～～す！」
エル　　　　「ぶー！ぶー！そんな風になっちゃったらスレが荒れちゃうよう！基本的にカプ厨は禁止ですー！」
メイリン　　「・・・・ちぇー。」

キラ　　　　「じゃあ・・・雑談スレかな？」
ネネちゃん　「はずれー♪ここは基本的にＳＳスレでーす！」
ラクス　　　「ではＡＡ張りの場かしら。」
マサオ君　　「だから基本的にＳＳスレですってば。」

アスラン　　「つまり……ここは種とクレしんのクロスオーバー系ＳＳスレだというわけか。だが問題はその中身だな。
　　　　　　　どのようなものを書けばいいのか？」
ムウ　　　　「そうだな。読み手のハートをワシ掴みするにゃーこう１発どハデなヤツを……」
マユ　　　　「そう気張らなくてもいいんだよー？」
ムウ　　　　「え」

シン　　　　「そうさ！ここには種キャラがみんな居る！」
しんのすけ　「オラたちも全員居るゾ～～～♪」
二コル　　　「何故か死んだ僕達もいますけど……」
ディアッカ　「まあ気にするな！」
エル　　　　「みんなで春日部で暮らすの。それで毎日みんなが泣いたり、笑ったり、ちょっとドジしちゃったり……
　　　　　　　そんなのを書いてくれるとうれしいな♪」
コニール　　「まあ趣旨に反しない限りハデなヤツもＯＫだ。というより書いてほしい…できれば私が主人公のヤツなんかを特に。」

マユ　　　　「と、まあここはそんなスレなの。みんな理解できたかなー？」
しんのすけ　「は～～い♪よくわかったゾ～～」
スティング　「あっ！あと過疎ってるからって勝手に埋めんじゃねーぞ！ここはマタ―リ進行が基本なんだ！」
シン　　　　「それじゃあ……このスレもいよいよ１３代目！」
しんのすけ「１６代目とも言う。」
ひろし　　　「建て直しの建て直しの建て直しだからなぁ……。」
シン　　　　「それでも気にしない！」
ひろし　　　「種のみんなと俺たちのユルユルな毎日を？今日も明日もあさっても！みんな元気よく………さんはい！」

みんな　　　「いってみよ～～～～～♪」

ほぉーしゅ

保守

しん　「ほ～いシンにいちゃ～ん♪」
シン　「なんだいしんちゃん？」
しん　「ルナおねいさんから借りてきたんだゾ。ミゲル兄ちゃんの漫画♪」
シン　「ああこれかあ……そういや俺まだ読んでないや」
しん　「オラもだゾ。んじゃはい」
シン　「ん？」
しん　「オラ漢字読めないから読んで」
シン　「ああ、そういう事か。じゃあ適当に要点だけ走り読みしますかね」
しん　「はじまりはじまり～♪」

MUMUの奇妙な冒険　ファントムペイン

その昔、ソロモン諸島沖に強大で勇猛な国家があった！
国家的規模のすさまじい生贄と人肉喰いの儀式を伴うこの文化！

その名をオーブ連合首長国！

そしてその中にこの『クルーゼ仮面』の力で世界に君臨しようとする部族があった！
『クルーゼ仮面』は彼らに伝わる奇跡！永遠の生命と真の支配者の力をもたらす！
しかし！ある時その部族は目的を遂げず忽然と歴史から姿を消す！無人の廃墟を残して！
何故なのか！？どこへ行ったのか！謎の全てはこの『クルーゼ仮面』にある！

この物語はオノゴロ島から発掘された謎の『クルーゼ仮面』にまつわる、2人の数奇な運命を追う冒険談である！

ユーレン「ラウ……ここへ来い…ゴホッゴホッ……」
ラウ　　「……なんだい父さん薬かい？」
ユーレン「い、いいかよく聞け。俺はもう長くねえ……わかるんだ。じき死ぬ………死んだあとの気がかりは1人息子のおめえだけだ
　　　　　ゴホッ！俺が死んだらこの手紙を出して宛名の人物の所へ行け！こいつは俺に恩がある……きっとお前の生活の面倒を
　　　　　見てくれる、学校にも行かせてくれるだろう！」
ラウ　　「……」

　　　　（そうあれは数年前のことだ……こんな事ラウには言えねえがよ。当時俺は金に困ってた貧乏研究者だった。
　　　　　そこへフラガとかいう貴族からクローンの依頼が舞い込んできやがったんだ。俺は苦労して完成したものの、
　　　　　依頼者のアルとかいう奴は子供が産まれたとかいって依頼を取り消しやがった……ラウはそのクローン人間よ。
　　　　　我が子として俺が引き取る変わりに多額の謝礼金をもらったが結局落ちぶれてこのざまだ……チクショウ！）

ユーレン「ラウ！俺が死んだらフラガ家へいけ！お前は頭がいいッ！誰にも負けねえ一番の金持ちになれよ！」

～数日後、ユーレン・ヒビキの墓の前にて

ラウ　　「醜くてズル賢くて最低の父親だったぜ！一番の金持ちになれだと？ああなってやるとも！お前の『遺産』受け取るぜ！
　　　　　1人でも生きられるが利用できるものはなんでも利用してやる！だからそのフラガとかいう貴族を利用して
　　　　　誰にも負けない男になるッ！………クズめ！」

ムウ　「君がラウ・ル・クルーゼだね？」
ラウ　「そういう君はムウ・ラ・フラガ」
ムウ　「紹介するよ僕の愛犬でスカイグラスパーってんだ。決して人を噛まないからすぐに仲良しになれるさ！」
ラウ　「ふん！」

ボギャアアッ！（犬に膝蹴り）

ムウ　「なっ！なにをするんだァ――――ッゆるさんッ！」
ラウ　（こいつがフラガ家の後継ぎのムウか！こいつを精神的にとことん追い詰め、このラウがフラガ家の財産を乗っとってやる！）

マリュ―「……！」
ラウ　　「やあ君……マリュ―って名なのかい？ムウと泳ぎにいったろう！あいつ最近浮かれてると思ったら
　　　　　こういうわけだったのか……」

ズキュウウウン！（マリュ―の唇を奪った！）

イザ―ク　「さすが隊長！俺達にできないことを平然とやってのける！そこにシビれる！あこがれるゥ！」
ラウ　　　「君は……もうムウとキスはしたのかい？まだだよなァ……初めての相手はムウではないッ！このクルーゼだァ―――！」
ディアッカ「ああッ見ろ！こ、こいつ一体！？ドロで口を洗ってるぞ？」
イザ―ク　「こいつ頭おかしいんじゃねえか？いくら隊長にキスされたのが嫌だったとしてもなんでわざわざドロで…･･･」

ラウ　　　「こ、この女ッ！わざとドロで洗って自分の意思を示すのか！そんなのはつまらんプライドだァ！」

オオオオオオ…………！

ムウ　「クゥルゥゥゥゼェェェェ！」
ラウ　「人の名を！随分気安く呼んでくれるじゃあないか。それにその握り締めた拳！それでどうしようと？」
ムウ　「彼女に対する侮辱が許せない！」
ラウ　「見苦しいぞ？嫉妬に狂った姿は！？」

ムウ　「君が！泣くまで！殴るのをやめないッ！」

？？？　「フラガさん……気をつけろ！信じるなよそいつの言葉を！」
ラウ　　「ムヌ！？」
ノイマン「俺はおせっかい焼きのアーノルド・ノイマン！ヘリオポリスの貧民街からフラガさんが心配なんでくっついてきた！
　　　　　フラガさん！甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！俺は生まれてからずっと操舵手として
　　　　　戦場で生き、いろんな悪党を見てきた。だから悪い人間といい人間の区別は『におい』でわかる！」
ラウ　　「ぐ……！」
ノイマン「こいつはくせェ―！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ―――！こんな悪には出会ったことがねェなァ――――！？
　　　　　環境で悪人になっただと？ちがうね！こいつは生まれついての悪党だ！はええとこ警察に突き出しちまいな～～～！」

ラウ　「ムウ……人間の能力ってのは限界があるなあ。俺が短い人生で学んだことは……人間、策を弄すれば弄するほど
　　　　予期せぬ事態で策が崩れ去るということだ……人間を超えるものにならなくてはな……」
ムウ　「なんのことだ？なにを言っている！」
ラウ　「俺は人間をやめるぞムウ～～～！俺は人間を超越する！このクルーゼ仮面の力でなァ―――！」
ムウ　「なッ！？」

ラウ　「ムウ！俺はこんなに素晴らしい力を手に入れたぞ！クルーゼ仮面から！アル・ダ・フラガの血から！UUURRYYYYY！」
ムウ　（あ、頭が混乱している……「ナイフ」……「父の死」……「ラウ」……「クルーゼ仮面」……「未知の力」？ま、まさか！）

ハルバートン「貴様……いったい何人の生命をその傷のために吸い取った！？」
クルーゼ　「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」
ハルバートン「こ、こいつ……！」
クルーゼ　「波紋？呼吸法だと？フーフー吹くなら……この俺のために！ファンファーレでも吹いてるのが似合ってるぞ！」
ノイマン　「な、なんだ……岩盤がさっきから」
クルーゼ　「キラカス！ヅラフォード！もはや俺の出るまでもない！出てきてこいつ等にファンファーレという悲鳴を吹かせてみろ！」

キラカス　「UREEYYY！我等はクルーゼ様に忠誠を誓った！」
ズラフォ　「この世を滅亡させてやるぞどいつもこいつも皆殺しだ――――！」
ノイマン　「なんだこの怨念の固まりは―――！？」

クルーゼ　「地球征服を企て！斬首の刑に処された悲運の歌姫ラクス・クラインに使えた男たちよ！
　　　　　　このラウ・ル・クルーゼ様がふたりを悪魔もブっとぶ復讐鬼につくりあげたぜ！」

マサオ君　「あ、あいちゃん……」
あいちゃん「マサオ……またやられっぱなしなのね。呆れるわ。なぜいつも黙っててやり返さないのよ」
マサオ君　「あ、明日やるさ！」
あいちゃん「あしたっていつのあしたよ？」
マサオ君　「あ……あした…さ……」

パシィ！

あいちゃん「一番怖いのは痛いことなの？痛いって怖い？あんたいつまでも……大人になっても1人じゃなんにも出来ない方が
　　　　　　もっと怖いとは思わないの？」
マサオ君　「うう……ボク…･･ボク……！」

ノイマン「お、おいまさか！小僧いくんじゃねえ危険だ！」
マサオ君（も、亡者どもが街に行ったことを考えるんだ！あのでかいお兄さんがやられたら街が襲われる……あいちゃんが襲われる！
　　　　　あいちゃん、明日って今さ！）
ムウ　　「なっ！来るな危ない！」
キラカス「UYYYURRY！決闘の邪魔は許さん！」

バキィ！

マサオ君　　「こ…怖いのは……痛みじゃあ……ないぜ……へ、へへ………」
ハルバートン「マサオ君！」
マサオ君　　「や、やった………ぜ」

CE70・12月4日付け「アラスカ・プレス紙よりー小さな事件抜粋」

12月1日、春日部市郊外で73名が行方不明―――警察が目下捜査中であるが、原因は街の人にも全く見当がつかないという。
またその晩、帰宅途中だった会社員、野原ひろし氏は無人の館で男性の服を拾い集め、火で焼き捨てている四人のよそ者を
目撃したという。
また四人のよそ者のうち1人が奇怪な仮面を持ち出して……ハンマーで粉々に砕いたという。

翌71・2月2日「アラスカプレス社交欄」

フラガ家の継承者ムウ・ラ・フラガとラミアス家のひとり娘マリュ―・ラミアスと結婚！
新婚旅行は翌2月3日プラントへ！

クルーゼ「ボディ……来たか」
ムウ　　「ク、クルーゼ！？」
クルーゼ「ムウ……お前がいなかったら俺にクルーゼ仮面の力は手に入らなかったろう……しかしお前がいたから未だに世界は
　　　　　俺のものになっていない！そう俺達はこの世において2人で1人！つまり……俺はこの世でただひとり尊敬する
　　　　　人間のボディを手に入れ永遠を生きる！それがこのラウ・ル・クルーゼの運命なのだ！」
ムウ　　「ううっ！あの目はまずい！」

マリュ―「おお……ムウこんなこと！こんなまさか……なぜ！？」
ムウ　　「逃げ…る…んだ……マリュ―この船を…爆破させる……！」
マリュ―「……私にはどんな事態になっているのかわかりません……でも言える事はただひとつマリュ―・フラガは
　　　　　あなたと共に死にます」

ムウは震える腕で指差した。

ムウ　　「泣いてくれても……いい……でも…君は生き…なくて……は……ならない……」
ひまわり「おぎゃー！おぎゃ～～！」
マリュ―「ああ！う…美しすぎます！見ず知らずの女性の赤ちゃんを救って避難しろとおっしゃるの？うう……私にとって
　　　　　それは残酷なる勇気！私の最後の希望はあなたと共に死ぬることなのに……！」
ムウ　　「幸せ……に……マリュ―……」

クルーゼ「離せムウ……考え直せおまえにも永遠の生命をやろうではないか！その傷も直す…･･ム………こ、こいつ……死んでる…！」

CE71年2月7日　ムウ・ラ・フラガ死亡
2日後マリュ―・フラガは救助された。そしてここにひとまずクルーゼ仮面を巡る物語は幕を閉じる……

シン　「ふう、かなりはしょって読んだけどまあ大体こんな感じ」
しん　「結講おもしろかったゾ♪ミゲル兄ちゃんはあいからわずですなあ」
シン　「でもまたこんなん描いちまってさあ。やっぱり今でもあの人逃亡生活してんのかな？」
しん　「だと思うゾ」
シン　「漫画道は修羅の道、か……大変だな」
しん　「第２部はまだかな～♪」
　

次スレが立ったというのにネタがてんで思いつかないから勢いでやった。後悔はしていない

久々の長編超ＧＪ！

保守アゲ

>>18-23
なにをするだァー吹いた
ジョセフと承太郎は誰だろな

むさえ「何よ姉ちゃんまた今夜もバンク鍋～？」
みさえ「いいじゃない」
むさえ「つまり手抜きね」
しん「手抜きですな！」

なんとも微妙なネタじゃわい

シン　「ふあ～眠む………おいルナ～お前いつまでも台所でなにしてんだよ？」
ルナ　「なにって、もう！明日のお花見の料理作ってんじゃない！」
みさえ「もう少しで終わるから先に寝ちゃっていいわよ～」
シン　「あ、ああそうか。お花見は明日か。すっかり忘れてた……」
ルナ　「こっちはいいけどそっちはどうなの？ちゃんと場所確保してるんでしょうね？」
シン　「今年の場所取り担当は誰だったっけ……？あ、思い出したアスランだ」

～その頃

アスラン「ふう、前日の夜から場所取りってのも大変だな……まあいい。待ってる内に作りかけのフィギュアでも完成させとくか」
風間君　「最低だけど退屈しなくていいですね」

そういえば、毎年花見の時はＭＳで場所取りしてたな。
今年はどうなる事やら…。

………いえね、今年の花見はいろいろと考えてまして…。
もしかしたら、明日以降には出来る…かもしれない。

さて今日はついに劇場版だが・・・。

>>32
期待して待ってるぜ

>>34
うん、やれるだけやってみるよと。
…ただ、今日の最終回の出来次第で計画崩壊を起こすかもしれない…。

ま、そのときになったら一言いってくれ。
これからキナくさくなるのが確実だから保守する。

あえて言おう、保守であると

さて、花見話という事でちょいと介入させて頂きます。
話を作ってたら、こちらは別ルートという事でどうか。

>>31
ｷﾗｰﾝ

風間「あ、流れ星だ！」
アスラン「天に夜空。地に桜。手元にフィギュア。
美しいモノがこうも揃うとジャスティス過ぎて何も言えないな。」
風間「最後だけ最低ですけど、本当ですよねぇ…あれ？」
アスラン「どうした？風間君。
すまないが、ライトの位置がずれて細かい作業が…。」
風間「…流れ星じゃなくって、彗星？しかも…四つとか五つとか…。
それも段々こっちへ近づいてるような…？」
アスラン「…？
変だな…そんなのが地球へ近づいてるなら、
ニュースで話題になるはずだ。
…第一、四、五個も同時にだなんて…まさか、ＭＳが大気圏に！？」
風間「まさか、またあの負債が！？」
アスラン「それはまだわからない。
だが…さすがにこのまま見過ごす訳にはいかなくなった！
風間君！」
風間「はい！」
アスラン「これは後は塗装だけだから、
この指示通りにテープを張っておいてくれ！
俺はあれを調べる！」
風間「シンさん達を呼ぶよりもフィギュアの方が大事だなんて、最低だ！」
アスラン「その事なら心配いらないさ。
異変となれば、俺が呼ばなくてもすぐに来る。
シンやキラはそういう連中だ。」

かくて、アスランは隠者で近づく彗星の調査に乗り出した…が。

時常「そこのお嬢様にはこれを」
ルナ　「これは……まあ、図書券！？」
時常　「５年間有効です。無料でいくらでも購入できます」
ルナ　「漫画買い放題じゃない～♪」

時常　「お兄様？にはこれを……」
シン　「なんだ？言っとくが俺はモノに釣られたりは…………お、おい……これ……！」
時常　「種死の主役券でございます。５年間有効で出番や見せ場が思いのまま増やせますぞ」
シン　「………」
時常　「………」
シン　「………」
時常　「………いかが？」

シン　「シ、シ、シロは絶対に渡さないぞ！か、か、帰れ帰れ！」
ひろし「今ものすご～く心が動いたな」
みさえ「必死に主役の座とシロを天秤にかけて悩んだわね」
しん　「でも未練ありありですな」
ひま　「た～い」

シン　「う、う、う、うるさいよォ？そこ―――！」
シロ　「く～ん」

アスラン「レーダーに反応が無い！？
通信機器も使えないだと！？
どういうことだ！？
肉眼ではたしかに彗星のようなものが近づいてるというのに！？」

映し出される画像にはたしかに彗星が見える。
…いや、正確にはこう見えた。
粒子を撒くＭＳと船に。

「まずいな…このままでは桜が散るところが、
この街が戦場に…！しかも一方的な！」

シン達がこの異変に気づくのが大幅に遅れる事に気づいたアスランは、
大きな被害が発生する事を懸念した。

「よりにもよって、こんな時に…くそ！」

アスランはこのまま、春日部戦記になるのかと考えていた。
…が、その考えは少し違ったものが見え始める。

アスラン「…あれ？
なんかＭＳの方が全部破損してるような…？」

船の方は細かい損傷で済んで軽傷のようだが、
他の四機はあきらかに戦える状態には見えない。

「…機体もガンダム系に似てるけど…違う。
俺達のＭＳとはまるで…。」

破損した状態でもわかった。
今乗ってる隠者とはまるでデザインが違っていると。

>>39
あ、すまん。
今、即興でやってるもんで…。

>>40
？？？「…地上は嫌いだったが…ここならば。」
？？？「これで僕らも少しはのんびり出来るね。」
？？？「戦いが終わったばかりだからな。」
？？？「さ、今日はお花見よ。がっちりと飲ませて頂くわ。」
？？？「そうでなくても、普段から飲みすぎ。」
？？？「……待ってください。前方にＭＳが一機。」
？？？「え？ここにそんなのがいるはずがないっすよ？」
？？？「ここには前任者達が住む街だ。
　　　　　それに対しての戦闘もまれに起こってる。」
？？？「…おいおい。俺達のガンダムは全損も当然だぞ？
　　　　　この状態でドンパチしろっていうのか？」
？？？「いや…大丈夫だ。
　　　　　前任者の中に知り合いがいる。」
？？？「…呼べるのか？この状況で？」
？？？「呼べる。あいつもまたガンダムだ。」

一方野原家では…。

シン「が…ガンダァム！」
しん「シンお兄ちゃん、変なくしゃみしてるぞ～？」
シン「ぐず…あれぇ…？こんなくしゃみ、一度もした事が無いのに…。
　　　…いや、待てよ？たしか…。」

ひろし「…なんか…妙な寒気が…。」

え、何、仲間ってそういう意味？ｗ

>>41
アスラン「…どういうことかわからないが…
少なくても、このまま突っ込ませる訳にはいかない！」

万が一、墜落でもしてしまえば、風間とフィギュアが桜もろとも吹っ飛んでしまう。
下にはまだいくつかＭＳを場所取りに使っていたが、
乗り手がいなければ意味が無い。

アスラン「一つだけでも支えてみせる！」

隠者をＭＳの一つに取り付かせようとアスランが操作しようとしたその時…！

？？？「ガァァァンダァァァァァァァァァムッ！！」
アスラン「なっ！？」

いきなり回復した全回線に少年の声が木霊した！

ﾌﾞﾝｯ

運命が動き出す…ディスティニーが動き出す。
花見用の場所取りをしてたガンダムが動き出す。
そして…。

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ディスティニー号で突っ走るＷしんの姿が…！

アスラン「な…何がよくわからんが、よく来たな！シン…。」

>>43
シン「刹那アァァァァァァァァァァッ！！」
アスラン「！？」
しん「おお！お空飛んでガンダムに飛び移ってるぞー！」

ディスティニー号ごと跳躍したシンは、
そのままディスティニーのコクビットにしんちゃんと共に乗り移った。
そして、ディスティニー号はそのまま地面に着地して、しばらく走った後に横転した。

シン「うおおおおおおおおおおおおおおお！」
シンのディスティニーはシンの感情とシンクロするかのように、
急発進！そして、そのまま…！

アスラン「え？ちょっと、待てシン…！？」
シン「アスランさん、邪魔だあぁぁぁぁッ！！」

隠者…インフィニットジャスティスガンダムを跳ね飛ばす！

アスラン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

ﾄﾞｰﾝ。

そして、桜もなく、人里も人影もない場所へ落ちていった。

シン「刹那あぁぁぁぁぁぁっ！」
刹那「……来たか、ディスティニー。」

ガシッ！

シン「馬鹿野郎！！こんな状態で来るなら、もっと早く連絡しろ！
このガンダム馬鹿ぁぁーー！」
刹那「すまない、シン。」
しん「おお！なんか、おかんとこどもみたいですなー！」

>>44
しんちゃんの言葉を表すかのように、
ディスティニーはガンダム…全損したエクシアを抱きしめるように受け止めていた。

シン「まったく…他のみなさんも無茶しないで下さいよ。
ファンの皆が心配してましたよ。」
ロックオン「いや、まったくだな。」
アレルヤ「まだ一期とはいえ最終決戦だったしね。」
ティエリア「だが、私としてはあのまま死んでも悔いはない。
そういう戦い方をした。徹底的な。」
スメラギ「ティエリア。それでも命は散らすものじゃないわ。」
リヒテン「まったくですよ。」
クリス「折角、公式カップルになっても、続きがあの世じゃねぇ…？」
ラッセ「桜は散っても命散らすな…か。」
フェルト「…もうすぐ地上に到着します。
皆さん、突入速度を落としてください。」
ハロ「トウチャク！トウチャク！
オハナミ！オハナミ！」
刹那「了解した。
…そう言うわけでシン。しばらくこの街に休息介入を行う。
お騒がせするが、半年ほどよろしく頼む。」
しん「おお！よろしくたのみますぞー！」
シン「…はいはい。」

こうして、さるスレネタを交えながらも、
ＯＯのガンダム・マイスターらソレスタル・ビーングは、
春日部へとやってきたのだった…。

>>45
アスラン「……お…俺の頑張りについて何か言う事はないのかぁぁぁぁーー！！」
シン「すぐに連絡しなかったあんたが悪いんだぁぁぁぁぁーー！」
しん「やれやれですぞ。」

次の日、全損したＯＯのガンダム四機と強襲用コンテナ。
ならびに、運命、隠者、攻撃自由が陣取る花見場にて、
新たな入居者を歓迎すると共に、今年の桜を楽しむ一行の姿が確認されたと言う…。

愚痴るスレと同一世界すか？ｗ

トリニティはまたずれ荘に居住
良識人同士ということで意気投合のニコル、ヨハン
その横で粛々と模範的貧乏生活を送る貧乏マイスターマリナ
という図が見えた

乙といいたい……が、俺00はよくわからんのだがこれは１発ネタ？
このネタで正式にこのスレのメンバー入りを考えてるんならこれはちょっと……
２期と矛盾する恐れがあるから生死不明な連中は出さない方がいいと思うのだが。

00やるんならとりあえず確実に死んだ連中からやるのがベターでは。

>>47
ＯＯの介入を考えるなら、あの手のノリを入れずにはいられなかった、
私は我慢弱い。
もはや、シンと刹那の仲はこれ以外浮かばなかったんで。
あっちを見てない人には本当に申し訳ない。

>>48
一発ネタ半分、試験介入半分ですね。
本編では第二期は４年後になっていて、
一期の最後にちらっと話があったんですが、
ソレスタル・ビーングのほとんどが半年後の第二期まで不明なんですよ。
特にガンダム・マイスターの四人は完全にわかりません。
ただ、しれっと生きてた人間も結構いたので、
変に気を使わない方がいいと思うのが、俺の意見です。
逆に言えば、第二期の成長キャラや新キャラを使わなければ、
少しばかりの矛盾はなんとでもなります。
今回のお話でも、本来死んでる人もしれっと使わせて頂いてます。
これには細かい事は無しで交流ネタを楽しんで下さいと意味合いを持たせています。
元々しんちゃんと共にマターリと楽しむスレなんですから、
変に設定に拘らない方がよろしいと思いますので。

廃れていくよりもこうやって新しい風を入れて、
よりお馬鹿で楽しいスレにしてほしいと思ってますので、
どうかお一つ。

クリスとリヒテンもまたずれ荘に居住かねぇ？
最近出てきてないけど、第2のミッチーヨシリンになりそうな悪寒

多分、ひろしに迷惑かけないと思うけど

>>49
いや、このスレはマタ―リ交流以前に「本編でなお救われないキャラをクレしんが救う」という趣旨があるんだ。
こいつがあるから本編の出来事を乗り越えた後の、本編とクレ種でのキャラの対比が面白くなる。（例：シン）
で、救うためにはキャラが最終的にどうなったかを知る必要があるのでやはり最低限、本編への配慮はかかせないよ。

新キャラ参入はいいが「救う」というのは非常に重要な要素なのでさすがにこれは外せねえ

シロ　「きゃんきゃん！」
しん　「お～いシロまってってばあ～～」
シン　「シロってば昨日から妙に機嫌いいなあ……ん？」

？？？「………」

シン　「なんだろあの人……土手に座って虚ろな目でぼーっとしてるけど」
しん　「ほうほう。ちょいと話かけてみましょうか」
シン　「お、おいしんちゃ……」

しん　「よ！」
？？？「………なんだい。私になにか用か……？」
しん　「さっきから見てたけど兄ちゃんちょっと暗すぎだゾ？オラが相談にのってあげるから悩み事があるならど～んと言ってみなさい！」
？？？「悩み……か………なら聞くが君は……運命の赤い糸を信じるかい？」
しん　「へ？」
？？？「私は前にね……『彼』の圧倒的な逞しさに心奪われたのさ……そう、この気持ちまさしく･………『愛』」
しん　（か、彼？ということは相手の人はま、まさか………お、男の人！？）
シン　（おいおいおい、これってもしかしてメイリンが好きなやお……）

？？？「でもね……愛を超越すればそれは憎しみになるのさ。私は『彼に』思いのたけを全てぶつけたんだが……
　　　　ふふふ、逆に歪んでると言われてねえ……拒絶されたんだよ………俺をそうさせたのは『彼』のせいなのに」

シン　「あ……ああ、そ、そうなんですか……（な、なんか話がヤヴァい方向に……）」　
？？？「『彼』が言うには私の想いは単にエゴを押し通しているだけなんだそうだよ」
しん　「ほ、ほ～～………（ドン引き中）」
？？？「そしてね……私は『彼』と、どちらが正しいか決めるために互いに刃物を振りかざして……」

シン　（ひいいいい！む、無理心中！？も、もうダメだあ――――！）

しん　「じ、じゃオラ達シロのお散歩中なんでこれで……じゃ！」
シン　「力になれなくてすんません！さよならッ」

？？？　「え？ちょっと………行ってしまった」
キラ　　「あーここに居たんですかグラハムさん！まだ怪我が治っていないんだから病室抜け出しちゃダメですよー」
グラハム「私は……なにか変なことを言ったのだろうか？」
キラ　　「よく分からないけど自覚ないんですか？」

まだだ、まだ終わらんよ

プロローグ

しんのすけ　「お仕事中？」
ラクス　「えぇ、なにか深刻な患者みたいなのですが・・・・」
シン　「珍しいもんだなぁ。でもキラさんなら余裕なんでしょ？」
ラクス　「それが・・・なんでもアスランの力が必要だとかで」
Ｗしん　「ア　ス　ラ　ン！？」

キラ　「この女性の手術は何とか無事成功した。・・・ただもう一人が」
アスラン　「で、俺を呼んだわけか？でも俺は医者じゃないぞ」
キラ　「君を呼んだのは・・・・・君の電子機械・機器工作技術を見込んだ上でだよ」

キラはおもむろに一枚のレントゲン写真を貼り出した。その写真にアスランは驚愕する

アスラン　「おい・・・、なんなんだこの患者は！？」
キラ　「すまない。でも、こんな事を頼めるのは君しかいなくて・・・・・」
アスラン　「冗談はよせ！俺は人間を『修理』した事なんか・・・・・・」
キラ　「分かってる！でも・・・僕には無理なんだ！明らかのこのクランケは『この世界』の住人じゃない
　　　　ましてや僕達『コズミックイラ』の住人でもない！・・・・・他にどうしようもないんだ！」

暫しの沈黙の後、アスランは重い口を開いた

アスラン　「・・・・・・・・俺だけでやれるか分からない。他にも技術者を呼んでくれ、これはとんでもない大仕事になるぞ！」
キラ　「アスラン・・・・覚悟の上だ！」

ここ春日部に現代、コズミックイラ、そしてもう一つの世界を結ぶ戦いが始まろうとしていた

とりあえずプロローグ編だけ投下してみる

>>54
患者はリヒティか！？
確か彼はサイボーグだったと言ってたが…

リヒティだろうなあ
しかし本当グラハムのセリフは危ないなｗ

ここも危ないかもしれないんで保守

スレが乱立してる

シン　「はあ、はあ……あ～びっくりした」
しん　「オラおねいさん関係の悩みはともかく男関係の悩みはちょっと……」
シン　「春日部も最近へんな奴が増えてるから用心しないとな」

ダリル　「あの、すいません」
シン　　「は、はい？」
ハワード「このあたりにフリーダムなんたら……とかいう病院があるはずなのですが、知りませんかね」
しん　　「ふりーだ……ああ、キラ兄ちゃんとこ？」
シン　　「キラ・ヤマトの個人病院ならここを左に曲がってですね、3本目の路地を……」

ハワード「いや助かったよ。なにせ我々はここに来て日が浅いものでね」
ダリル　「まったく、こんなとこで道に迷ってたら隊長にあわせる顔もなくなる」
しん　　「隊長？おじさん達もかすかべ防衛隊みたいなのやってるの～？」
ハワード「ん？まあ、なんというか……我々は誇りあるフラッグファイターなのさ」
シン　　「はい？」
ダリル　「さあハワードよ、とっとと行こうぜ。隊長が驚く顔が早くみてえ♪」
ハワード「そうだな、では君達ありがとう。この恩は忘れないぞ……さらばだ」

しん　「行っちゃった」
シン　「なーんかマジで色々な連中が来るな……ここはひょっこりひょうたん島かっての」
しん　「ま、似たよーなもんだとは思うゾ」
シロ　「きゃん！」

フラッグファイターｷﾀｰ！

00が介入したらロックオンにひろしが狙われちゃう

むしろ、ひろしを見てアリーが悶絶しそう。
戦争ジャンキーな最悪な人間だろうけど同じ声でこうも違う人生を見てしまったら、
アリーがアリーでなくなってある意味再起不能になるわな。

まあ、その前にぶち壊しにかかろうとするだろうが。

>>61
その前に地獄の靴下で撃退できそうな気もする

>>62
CBが介入するまでもないってかｗ
まあ、あの家族を敵に回したら、最強装備のアレハンドロでも負けるわｗｗ

キラ　　「あ……アスラン」
アスラン「なんだ、キラじゃないか。1人でどうした？」
キラ　　「いや、その仕事仕事で最近忙しくてさ。気分転換に散歩さ」
アスラン「逃げ出してきたんだろ？俺も同じだ。部屋に閉じこもってばかりいないで外の空気吸ってこいと
　　　　　カガリに部屋追い出された」
キラ　　「そう……それにしても今日はいい天気だねえ」
アスラン「ちょいと風が強いけどな。じゃあ久しぶりに2人でのんびり歩くか」

キラ　　「うわ～桜が満開だなあ」
アスラン「確かにすごい桜並木だな。きれいだな……こうして歩いてると……そうだキラあの頃を思い出さないか？」
キラ　　「あの頃？」
アスラン「ほらまだお互いガキでさ、親の都合で離れ離れになったあの頃さ」
キラ　　「ああ、確かアスランが餞別にトリィを僕にくれて……」

～ここから回想バンクシーン～

アスラン「アクションビーム！びびびびび～！」
キラ　　「なんのカンタムパーンチ！」
アスラン「うわー！……くそーまた勝負がつかなかったか。キラ！この決着は戦争でつけるぞ！」
キラ　　「望むところさアスラン！」

2人　　　「わ～はっはっは！わ～はっはっは………！」

～回想バンク終了～

キラ　　「……あれ？こんなのだったっけ？」
アスラン「似たようなもんだろ。もうよく憶えてないしな……ふあ眠む……」
キラ　　「春眠暁を……てやつかなあ。ちょいとそのの桜の木の下で昼寝しよ」
アスラン「……俺も……寝るかあ。ふあ～」

その後キラとアスランは桜の木の下で眠りこけ見事に風邪をひいたとか、ひかなかったとか。

>>58
確か、ひょうたん島の住民は死者だと作者が明かしていたような・・・

レイとティエリアの女装対決ﾏﾀﾞｰ

第○○話　未来の国からはるばると？だゾ　その１

4月１日、ミネルバ地下の一室は物々しい雰囲気に包まれていた。面々は議長、キラ、アスラン、そして・・・・

ひろし　（なぁ、俺達って場違いじゃねーのか？）
みさえ　（アレよ、エイプリルフールなんだしあたし達をドッキリさせる気とか）
シン　（ハハッ、まさか・・・ね）
ルナ　（でもドッキリにしちゃ雰囲気が重々しいというか・・・）
しんのすけ　（オラ退屈だゾ・・・）
ひま　（Zzzzz・・・・・・・）

そう、場違いとしか思えないごく平穏な家族の野原家
そんな奇妙な空気を裂くようにギルバート・デュランダルは口を開いた

議長　「野原さん、わざわざ呼び出してしまって申し訳ない。だが、あなたがたを呼んだのは理由があるんです」
ひろし　「理由？｣
議長　「ご存知の通り、あなたがたは我々コズミックイラの世界の住人であるシンとファーストコンタクトを取ったこの世界の住人だ」
ひろし　「そういえば・・・、確かしんのすけが傷付いたシン君見つけて・・・」
しんのすけ　「うん！オラ覚えてるゾ！」

しんのすけ達はシンは出会った当時の事を思い出す。あの日から非現実的な日常がここ春日部には流れている
それ以来、C.Eと春日部のリンクは続いている。C.Eの住人は日常生活に溶け込んでいた為、あまり気にも留めなくなってはいたのだが

みさえ　「でも、それとあたし達をここに呼んだのにどんな関係があるの？」
議長　「あなたがたなら・・・この非現実的な話を信じてくれると思ったからですよ。キラ君」
キラ　「２週間程前、DSSDから緊急連絡が入ったんです。どうやら事故か何かで漂流中の二人を発見したと。
　　　　両名とも重傷を負っていて緊急手術が必要らしく、そのまま僕の病院へ届けられたんだけど・・・・」
シン　「あぁ、ラクスさんが言ってた深刻な患者がどうのこうのって、その２人の事ですか？」
キラ　「うん。一人は女の人で、背中に何かの破片が刺さっていて肺にまで達していた。なんとか一命は取り留めたけど、まだ意識は戻ってない。
　　　　・・・・・問題はもう一人の方なんだ。あ、しんちゃんにはキツイかもしれないから席、外して貰えないかな？」
しんのすけ　「ん？なにかするの？」
シン　「（もしかして・・・）ルナ、悪いけどしんちゃんと一緒に居てやってくれないか？」
ルナ　「え、えぇ・・・。しんちゃん、行きましょ」
しんのすけ　「ほっほ～い」

２人が席を外すと部屋が暗くなり、スクリーンにその患者の写真が映し出された

キラ　「この男の人は、爆風か何かに晒されてて初めは火傷かと思っていたんだけど・・・」
ひろし　「（ウヘェッ、グロかよ・・・・ん？）この腕、もしかして義手か？」
みさえ　「でも、義手というより・・・・ロボットの腕みたいよ」

写真に映し出された男。その腕は皮膚が吹き飛び無残な姿を晒している
・・・・が、本来なら有るべき筋肉や骨格は、鈍い人工物特有の輝きを見せていた

第○○話　未来の国からはるばると？だゾ　その２

キラ　「僕も義手だと思ったんです。でも・・・・・・、実際はもっととんでもない物だった！」

その男のレントゲンが映し出され、皆は息を呑んだ

ひろし　「おいおい・・・・冗談だろ！？」
シン　「こ、・・・・・これってもしかして！？」
キラ　「この人は義手や義足なんて単純な物じゃない、・・・・いわばサイボーグなんです！」

映し出された写真は、精巧に作られた人工物と臓器が合わさった男の胴体だったのだ

みさえ　「で、でもキラ君達の世界じゃこれ位当たり前なんじゃないの？｣
アスラン　「確かに俺達の世界でも義体の研究はされています。でも、ここまで精巧な物は・・・まだ作られていません」
キラ　「僕には手に負えなくて、アスランとDSSDの技術をフルに使って何とかこの人は一命を取り留めた
　　　　でも、この人も意識がまだ戻らない。それに、コズミックイラの技術で直して良かったのかどうかも・・・・・」
シン　「あ、ルナ？もう入っていいって」
ルナ　（ねぇ、やっぱりグロい写真でも見せられたの？)
シン　「あ、いや、でもしんちゃんにはまだちょっとね」
しんのすけ　「なになに～？キレイなおねえさんの写真でも見てたの～？」

ひろし　「じゃあ何か？この２人は君らと同じ世界から来たんじゃないのか？」
アスラン　「・・・女性に刺さっていた破片、それとこの義体の材質には一部にカーボンが使われていたんです」
ひろし　「普通だろ？カーボンの義手とか俺達の時代でも普通にあるし」
アスラン　「ただのカーボンなら・・・だけど、このカーボンは現代の物ともコズミックイラの物とは別物なんです
　　　　　　　それに、これほどの強度のカーボンは俺達の時代では考えられない！」
キラ　「二人の身に着けていた宇宙服も、僕らの時代では旧式に近い物だったんだ」
シン　「ちょ、ちょっと待ってくれ！それじゃあもしかして・・・・・・・・」
議長　「・・・・結論から言おう。この２人は、我々とは違う別の未来から来たとしか考えられない！」

その唐突な発言に野原家の面々は唖然とする。

みさえ　「え、別の未来って・・・・そんな物があるの？」
ひろし　「・・・・まさか『パラレルワールド」って奴か！？」
しんのすけ　「ねぇねぇ、パラなんとかって何？」
シン　「シンちゃん達の世界とは、また別の世界の事だよ。例えばその世界だと魔法が普通に使えたり
　　　　俺達の世界みたいに大きなロボットが普通にあったりとかするんだけど・・・」
ルナ　「あたし達も一応パラレルワールドから来たって事になるのね。でも、パラレルワールドって複数存在する物なの？」
議長　「未来の可能性は無限だからね。今この瞬間も生まれているんだ。だから可能性としては有りうるんだ」

にわかには信じ難い話だった。コズミックイラ以外にも存在する別の未来
しかし、それでも野原家には信じられる話だった。目の前、いや春日部に別世界の住人が存在しているのだから

エピローグ

議長　「しんのすけ君も驚いただろう？」
しんのすけ　「うん！オラ、なんかワクワクして来たぞ！」
議長　「・・・・・へ？」
しんのすけ　「だって、シン兄ちゃん達と違うお友達が出来そうな気がするんだもん！」
シン　(子供って純粋でいいなぁ）
キラ　「でも、あの２人が来た世界はどんな未来なんだろう・・・・。今の世界のまま進んだ未来か・・・・」
アスラン　「あるいは・・・・コズミックイラ同様戦争に明け暮れている世界かもな」
ひろし　「また、春日部が騒がしくなんのかねぇ？ま、騒動は慣れっこだしいいか！」
みさえ　「そうね。その時はその時でドーンと来いっての！」
ひま　「たーい！たーい！」

突如として現代に現れた別世界の二人。彼らが目覚めるのはまだ少し先の話である
そして、しんのすけの予感は現実の物となる。別世界から召還された人々、そして
―――――別世界の『ガンダム』

とりあえずこの辺で止めておく。死亡したキャラ使ってはみた物の、あの２人も正直死んだか微妙なんだよなぁ
一応次に書くときは狙い撃つ人の事を書いてみようと思ったり

>>69
ＧＪッ。
こういう風に書かれるのをみて、
やっぱりこういう形でＯＯを参入させるべきだとちょっと反省した。
教訓として、『お馬鹿な日々は一日にしてならず』と覚えておきます。
この世界は意外と奥が深いゾ…ですな。

スレが乱立されている様なので保守

ド○え○ん風、クレ種お花見大会だゾ

シン　「うえ～～んしんちゃ～～～ん！！」
しん　「な、なにいきなり？」

シン　「アワウ、アオアオワウ～～～」
しん　「へえ、今年の桜は綺麗だから桜が散る前にお花見の2次会をしようってことになったの？」
シン　「ウエ、ウエ、オエッオエッ」
しん　「ただ、また普通に飲み食いするだけじゃつまらないからみんなで1人づつ隠し芸をすることに？」

シン　「………泣きながらいったのによく分かったね」
しん　「何年付き合ってると思うの。でも困ったね～シン兄ちゃんっていい人だけど取りえはないから」
シン　「はっきり言うなあ！こう見えてもＭＳの操縦は上手いんだぞ？」
しん　「そんなの種キャラならだいたい出来るじゃない。父ちゃんが車を上手に運転できると言ってるようなもんだゾ」
シン　「うぐ……」
しん　「芸できないんなら行かなきゃいいじゃない？」
シン　「そうはいくか！アスランやルナにあれだけバカにされて黙ってられないっての！な～しんちゃん俺と組んでくれよ～
　　　　2人1組で参加だからさ、しんちゃんが組んでくれれば百人力なんだよ～」

しん　「え～。オラ、アクション仮面の特番見たいからお花見なんて行きたくないゾ～」
シン　「ガク………いいんだいいんだ。優勝できたら賞品のスペシャルＤＸカンタムロボ限定版はしんちゃんにあげようと思ってたのに」
しん　「ほらシン兄ちゃん時間がないゾ！さっさと隠し芸の特訓しよう！」
シン　「いやったあ！しんちゃんは頼りになるなあ～♪」

その夜、お花見の2次会

マリュ―「ではこれより、桜の木下で有志参加による隠し芸大会をはじめたいとおもいま～す！」
みさえ　「一番手はアスラン君＆ルナちゃんよ。どぞ～」

ルナ　　「ここに取り出したるひとつの塊。これはパテが固まったものでありま～す」
シン　　「どうする気だ……？」
ひろし　「なんでアスラン君は着流しに刀差してるんだろ？」
ルナ　　「これをこう投げますと……えい！」

ピキ―ン！

アスラン「一の太刀！二の太刀！三の太刀！そして……大まかな形を整えこれからが本番！造形の太刀ィィィ！」
風間君　「うわッ日本刀でパテの塊を削ってる！？」
アスラン「トドメ！仕上げの掌！（ガリガリガリ………！）」
アウル　「両手に巻きつけた紙ヤスリで……」
アスラン「筆と塗料！」
ルナ　　「はい！」
アスラン「…………一丁あがりィ！」

ルナ　　「は～い！見事な私のフィギュアが出来ました～♪」
マリュ―「これは凄いですね～。いきなり高レベルな芸がでました！さて次は……キラ君＆フレイちゃんでーす！どうぞ～」
マユ　　「お姉ちゃんがんばれ～♪」
フレイ　「で、私はなにをすればいいのキラ？」
キラ　　「そこに立っててさえくれればいいよ。さて僕の芸はですね………ポ～ラ～ロイドカメラ～！（ドラ○もん風）」
マサオ君「……･…まさか」

キラ　　「こいつのシャッターをフレイに向けて、僕の額にカメラを近づけて………む～……う～……
　　　　　はあああああ…………たりゃあ！（カシャ！）」
フレイ　「（ゾク！）い、いま一瞬すさまじい悪寒が……？」
キラ　　「ほらみんな来て来て♪」
ムウ　　「ほう、これは……」
ひろし　「ほ～～」
ギル　　「なるほど君の想像力は無限大のようだな。まさか彼女の………な姿が拝めるとは」
キラ　　「でしょ？でしょ？ご要望とあらば希望者に一枚３００円で特別にお裾分けを………」

ゴイン！ゴイン！ゴイン！

みさえ　「なんかよく分からないけど、おもいっきり邪な感じがするのでこれは残らず没収します！」
マリュ―「当然、キラ君は失格ー！」
フレイ　「キラ～？もしかして私の恐ろしさ、もう忘れちゃったのかしら？ラクスさんがここに居ない今
　　　　　私直々にキラにお仕置きしちゃおうかしら♪」
キラ　　「い、いやフレイちょ、ちょっとその……落ち着き………ギャ――――――！？」

マリュ―「まったく……じゃあ次はレイ君かしら。レイ君？あら……レイ君出番よー？」

エル　　「あ、あのどうすればレイナさんみたいに綺麗になれるんでしょうか！」
レイナ　「あらそんな……私がきれいだなんて……」
メイリン「なに言ってるのよ。充分きれいじゃない。いいなあ……同じ女として嫉妬しちゃう」
しん　　「レイナおねいさんはいつ見ても美人だゾ～♪」
シン　　（あいつにとって女装が最大の芸か。特に正体を隠さなきゃならないとこなんかまさに隠し芸）

マリュ―「いないのかしら？じゃあとばして次、シン君＆しんちゃん組どうぞ～」
シン　　「よしいくぞ！」
しん　　「ほ～い」

マユ　　「がんばれお兄ちゃん！」
コニ―ル「ま、無理はするなよ～」
しん　　「じゃあまずはオラがいくゾ！ケツだけ星人～～！ぶりぶり～！ぶりぶり～～！」
シャニ　「それ、いつもやってんじゃん」
風間君　「芸として凄いのはわかるけど……」
しん　　「おお？じゃあケツだけ歩き～～！」
カガリ　「いやそれも」
しん　　「む～～！普段から芸を出し惜しみしないのが魚の目に出たゾ」
ひろし　「それを言うなら裏目、だろ？」
しん　　「そうともいう」

シン　　「くそーならば……！ここに取り出したる一枚の靴下！三日はきっぱなしな奴です！」
ムウ　　「ぐ、ぐわ！すげえ臭いッ」
ひろし　「あれは俺の……」
シン　　「１発芸！こいつを鼻に押し付けて１分間耐えてみせますッ！」
アスラン「な、なんだと！？やめろシンそれは自殺行為だ！」
みさえ　「鼻だけじゃなく目もやられるわよ！」
むさえ　「下手すると嗅覚を失うたい！」
ひろし　「お、お前等俺の靴下をなんだと……」
アウル　「殺人兵器だろッ！」

シン　　「シン・アスカ！い、い、い、いきまーす！」
みんな　「ア―――――――――！？？？」

この日、シンは伝説となった

シン…無茶しやがって……。

ネタは投下されてるというのにこの過疎っぷりはどうしたことだ。

読んで楽しんではいるんだ。
ただ書き込まないだけで…。
ＳＳ書く人にとっては叩かれるのと同じくらい反応ないのが怖いんだよな…。

それもあるけどレスがつかないとスレが盛り上がらないしな。ただでさえ過疎ってるんだし

人大杉で自宅からだと書き込めないんだ

キラの声が思いっきりバルカで再生されたｗ

>>80
専ブラ入れてみてはどうかな

マユ　「こんにちは～～！」
しん　「お、マユちゃんいらっしゃいだゾ」
マユ　「お兄ちゃんいますか？」
しん　「居間でグータラしてるゾ」　

マユ　「やっほ～♪ねーねーおにいちゃん、どっか遊びに連れてって～」
シン　「嫌だ。せっかくの休みだ家でゴロゴロしてたい」
マユ　「なによう！かわいい妹の頼み聞けないっての？せっかくの春休みなんだよ！？」
シン　「……しゃあねえなあ。で、どこに行きたいんだお前は」
マユ　「はい！マユは東京テズニーランドに行きたいで～す！」
シン　「却下」
マユ　「な、なんでよう！こら寝るな～～！」

シン　「……あのなあ。この春休みシーズンにわざわざ東京といいつつ千葉にあるテズニーランドに行くってことが
　　　　どういう事かわかってんのか？それこそ人がわんさとたくさんいて、アトラクション一つ見たり乗ったりするにも
　　　　何十分、何時間も待たされるんだぜ？と、特にびっくりサンダ―魔雲天に乗るのに３時間も待たされた
　　　　あの悔しさときたら……！あれに乗るのをやめとけば別のアトラクションを３つ４つは回れたかと思うとお、お、俺は……ううっ」

マユ　「なんか辛い思い出でもあるの？」
しん　「マユちゃんが来る前とかに色々とね」
シン　「とにかくあんな人ごみでごったがえしてる所にのこのこ行こうだなんて狂気の沙汰だ。俺は嫌だからな」
マユ　「じゃあテズニーランドとは言わないからせめてどこかに連れて行ってよ～」
シン　「…………しゃあねえなあ」

ギュオン！ギュォォォ―――ン！

エル　「さあサイ○ーフォーミュラ春日部選手権もいよいよ大詰め！トップ争いはシン選手のアスカーダGSX！
　　　　続いてしんのすけ選手のアクションセイバー！その後にアウル選手のファイアースペリオンに搾られました～！」

アウル「やはり最後の勝負の決め手はトルネードバンクか……！」
シン　「今年もチャンピオンを獲る！いくぞアスカーダ！」
ハロ　「了解だシン」
しん　「ほっほ～い♪オラ負けないゾぉ～♪」
アウル「いくぜブースト！フェニックスウィングッ」
しん　「オラもオラも～♪めっさーうぃんぐ――！」
ハロ　「ブーストポット作動。エンジン臨界点へカウントスタート」

シン　「ぐ、ぐううう……！」
アウル「なんてＧだ……」
しん　「おおう～」
エル　「三車同時にフルスピードで最終コーナーにつっこんだ～～！ここでスピードダウンしたら１着の望みはもうありませーん！」
シン　「ま、負けるか……ぐぐぐ！」
アウル「くそ……め、目が霞んできやがった………ダ、ダメだ……」
エル　「アウル選手脱落しました！残りは？」

シン　「も、もう少し……！」
しん　「お先～」
シン　「あッ！？」
エル　「ご～～～る！しんちゃんのアクションセイバー１着でゴールイン！第１回サイバー○ォーミュラ春日部選手権は
　　　　野原しんのすけの優勝でーす！」

アウル「くっそ～もう１回勝負だ！納得いかねえ！」
シン　「いいぜ。回数券はまだたっぷりあるしな」
しん　「やってもいいけどどうせ次もオラが１着だゾ」

マユ　「ただいま～……て、まだやってるの？ゴーカートでレースごっこ」
コニ　「まったく、こんなのでよく熱くなれるものだ」
マユ　「テズニーランドがむ○しの村遊園地に化けたのもどうかと思うけど、なにもこんなのに夢中にならなくったって……ねえ？」
コニ　「エル、今度は私たちと一緒にあっちに行ってみよう。色々動物がいるみたいだ」
エル　「ほんと？いくいく～♪」
マユ　「んじゃお兄ちゃん熱くなりすぎないでね？負けるわ」

アウル「今度はこのマシンで勝負するぜ！」
シン　「どれ選んだって同じさひっひっひ♪」
オラ　「ねえねえ。あと１回勝負したら別の乗り物のりにいこうよ～」

なんだかんだ言いつつも熱く遊んでいるシン達であった。

ゴーカートでサイバーフォーミュラごっこかｗ

そういえば監督が同じだったな

>>85
レイとマリューと虎が仲間になりたそうにこちらを見ている

仲間にしてあげますか？

ハルバートン「別にいいがね、せめてマシンはもう少し大事に扱ってほしい」
モラシム　　「まったくだ」

シン　「………ペイと牧さん？」
しん　「ゴーカート整備のおじさんですな」

保守

ダリル　「隊長ここでコーヒーでも飲んでいきましょう」
グラハム「うむ」
ハワード「じゃあ入ります」

カランカラ～ン

ヒルダ　　「いらっしゃいま………む？」
グラハム　「ぬ？」
ダリル　　「……」
ヘルベルト「……」
ハワード　「……コーヒー３つ」
マーズ　　「……少々おまちください」

６人　（なんだろう……こいつ等、自分達とおもいっきりキャラ被ってそうで妙に不快だ……）

シン　「お、おいしんちゃん。あの人、このあいだ土手で会った危ない人じゃあ……」
しん　「目を合わせちゃダメだってば！し、知らないフリ、知らないフリ……」

お銀　「姐さん、コーヒー飲んでいきやせんか？」
竜子　「いいねえ。砂漠の虎のブレンドは天下一品だしな」
マリー「んじゃあ入りますよ」

そ…そこに入っちゃらめぇー！

ボーちゃん「保守……しとく。ふうやれやれ、だぜ」

マサオ君　「じ、事実をありのままに起きた事を伝えるぜ。『クレ種スレを覗いたら過疎ってた』。な、なんのことだかわからないだろーが……
　　　　　　僕にもよくわかんない。で、でもこれは職人がいないとかそういう問題じゃない。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
ネネちゃん「チッチッチッ。ネネにままごとで勝とうなんて１０年早いんじゃないかしら？」
風間君　　「夢……夢の中のみに出てくるスタ○ド！」
ひまわり　「たーい♪」
しんのすけ「相手が勝ったと思ったときには実はもうオラに負けているんだゾ」
シロ　　　「くちゃくちゃ……（チューインガム噛んでる）」

シン　　　「……なにやってんの君達」
しんのすけ「第３部ごっこ」

あげ

最近のキラ
コスプレ会
キラ「気楽なカメラマン！キラ・ヤマト参上！
今日もコスプレしてる女の子をたくさん撮影するデンテ！
チャオ、アミーゴ！」

ムウ「何か坊主のキャラが著しく変わってるぞ・・・。」
ディアッカ「落ちるところまで落ちたってとこか・・・。やれやれだぜ・・・。」
Ｗしん「・・・・・」（ディアッカをジーっとみる）
ディアッカ「な、何だよ、その目は！」

キラ宅
ラクス「・・・最近行動が行き過ぎています、問答無用でおしおきですわ・・・。」
キラ「そうはいかないよ～～、キラカッターーー！バルバル～～カ～！」←腕についた板を回転させ風を起こして・・・
ラクス「ああっ！」
キラ「へへん、やった、ラクスに勝ったぞ！」

保守

元ネタ？がわからんから感想のつけようがない。

シン　「……俺は前々から思ってた。種死は人気がなさすぎると！」
しん　「そう？ネタアニメとしてものすごーく愛されてるじゃない」
シン　「そんなんじゃダメだ！もっとこう、クレしんやドラ○もんみたいにみんなに愛される国民的アニメにならないと！」
しん　「いや、そんなこと言われても……」
シン　「またのテレビアニメ化は無理そうだから……そうだな、種死が舞台演劇や劇場アニメにならばいいと思う！」
しん　「ロボットアニメで舞台は無理っぽいし、映画はポシャったんじゃないの？」
シン　「うぐっ！……い、痛いとこ突くなあ」

シン　「……そうだ！漫画を描こう！新訳っぽい格好いい種死の漫画を描いてみんなを啓蒙するんだ！」
しん　「シン兄ちゃん絵描けたっけ？」
シン　「まってな……（ノートにシャーペンをさらさらと走らせて……）ほら！どう？」
しん　「へ～意外と絵上手いんだね………ミゲル先生ほどじゃないけど」
シン　「んじゃあさっそく描くぞ～超大作漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を……！」
しん　「がんばってね～オラ楽しみにしてまってるゾ～♪」

ー1時間経過ー

シン　「飽きた！もうやめた！」
しん　「早ッ！」
シン　「だって漫画描くのって面倒なんだぜ？下書き描いて、ペン入れして、消しゴムがけしてトーン貼って……
　　　　一日で１、２ページぐらいしか出来ないじゃないか！こんな調子でやってたら完結するのに何年かかるかわかったもんじゃない！」
しん　「根性ないなあ」
シン　「もう少し楽にみんなに種死の良さを知らしめる方法はないものか………最小限の描写で最大限の効果を…………そうだ！」
しん　（う、また良からぬことを思いついたようですなあ……）

近所の公園で

シン　　「さーよってらっしゃい見てらっしゃい！これから楽しい紙芝居がはじまるよ～！」

風間君　「なんだなんだ？」
マサオ君「紙芝居ってなに？」
ボー　　「僕、おじいちゃんから聞いたこと、ある。絵を描いた紙と口上でやるお芝居、らしい」
ネネ　　「それにしても古臭い台車ねえ。どこから調達してきたのかしら」

シン　　「おっと、みんな見る前にお菓子買ってくれよ。チョコビにポテチいろいろあるから」
ネネ　　「子供からお金とろうっての！？」
しん　　「まあまあ。お約束って奴だゾ」

シン　　「それじゃあ超大作紙芝居『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のはじまりはじまり～～♪
　　　　　どごーん！どどーん！オーブのあちこちで爆音が轟く。そこを走る格好いいお兄ちゃんとその妹が……」
マサオ君「思ったより面白いね」
風間君　「シンさんの口上が迫力あるからねえ。すごい感情移入を感じる」
ネネ　　「そりゃそうでしょ。自分のこと話してんだから」

シン　　「……そこに現われた白い悪魔、ベン！ベベン！その名はフリーダム！果たしてシン・アスカはこれからどうなるのか！
　　　　　今回はここまで！次回に乞うご期待～～！」
しん　　「やんや、やんや。結講よかったゾ♪」
ネネ　　「まあまあ、ね」
風間君　「次はいつですか？また見にきますから」
シン　　「あんがとな！三日後には次を作っとくからまた頼むぜ」

？？？　「ほう、なるほど………ああやればみんなに理解を得られるのか」

三日後

シン　　「（カランカラ～ン）さ～良い子のみんな、種死の紙芝居が始まるよ～……始まるよ～……てあれ？誰も来ないぞ」
しん　　「シン兄ちゃん、あれ」
シン　　「え？」

グラハム「……まさに運命の出会い！私は彼を追い求めて戦場を流離うのであった！」
ネネ　　「それでそれで？どうなったのよ！」
メイリン「耽美系紙芝居…美形がやるのがまたイイ感じ………♪」

シン　　「客を全部とられた～～！なんでさあッ」
しん　　「いつの時代も腐女子はこういうのが好きってことなんでしょ」
マサオ君「いや僕たちはシンさんの続きが気になるんだけどね……」

>>97
ゴーオンジャーのバルカ

シャムス　「絶望したッ00ネタどころか保守さえないほどに過疎ってるこのスレに絶望したッ」
スウェン　「お前の中の人つながりでアイツが出るまでもつかどうか分からなくなってきたな」

シン「書き込める＆見れるようにはなったけど、何だか様子が変だな」
しん「まぁまぁ細かいことは気にしなーい。」

シン　「む～……（うろうろ）」
しん　「どしたのシンにいちゃん？家の前でうろうろして」

シン　「いや実はさ……お気に入りの漫画の最新刊が今日発売日だったんで、２～３冊買ってきたんだ」
しん　「へーそりゃ結講ですなあ♪オラにも後で見せてほしいゾ」
シン　「ああ、それはいいんだけどさ………問題はルナなんだよな」
しん　「ルナおねいさん？」

シン　「ほら、あいつ大の漫画おたくというかマニアというか……とにかく漫画好きだろ？おかげで俺が買ってきた漫画は
　　　　いつもまっ先にあいつがもってっちまうんだよ。しかも三日は返ってこねえでやんの」
しん　「隠して部屋に持ち込んで、あとはカギでもかけてりゃいいじゃん」
シン　「………それで上手く誤魔化せるかなあ。ま、とにかく用心するか……ただいま～」

で、シンの部屋

シン　「とりあえず……そうだな、ベッドの下にでも隠して着替えるか」
みさえ「シン君帰ってるの～？わるいけどちょっとお風呂見てくれないかしら～～」
シン　「あ、はーい！いま行きまーす」

シン　「やれやれ、やっと終わった……さて着替えてゆっくり買ってきた単行本を……」
ルナ　「あ、シン？ちょうどよかったわ。この新刊借りていくわね～♪」
シン　「…………はッ！ち、ちょっとルナ！お前なに勝手に俺の部屋入ッてンだよ！」
ルナ　「ん？いやね、なんかこう、漫画本の匂いにつられてこうふらふらふら～てな感じでね……」
シン　「嘘つけ！返せよ俺まだ読んでないんだぞ！」
ルナ　「シンの物は私の物、私の物は私の物よ！」
シン　「じ、じゃいあにずむ！？」
ルナ　「そんじゃ、そゆことで♪」

シン　「……ルナがこと漫画に関してジャイアンになってしもうた」
しん　「そのうちリサイタルやりだすかもね」

ルナの歌声ならＯＫ？
そして妹に甘くなるのか・・・。

そういやルナの妹も漫画家志望だったな。やおい＆同人だけど

ゴージャス☆メイリンというペンネームでレディースコミック雑誌に何度も持ち込みするが
ことごとく不採用になるとかなんとか

>>106
ゴージャス☆メイリンを見た瞬間。荒木先生の初期作品を思い出してしまった

>>105
ではルナの趣味は・・・・おままごと？
ルナ「誰も知らない、私の秘密。おほほほ。」

Ｗしん「（糸電話つけて）やぁやぁ、女の癖に！！」
ルナ「女の子だも～ん！」
シン「うっ・・・。」
しん「たしかに・・・。」

保守

ネネ　「おままごとと聞いて飛んできました」

残念だが毛色が違うぞ

今日は久々の放送だ

シン　　「俺達も嵐をよばない種キャラになってみました」

キラ　　「コス撮影も念写もしないキラです」
アスラン「萌えを捨てたアスランです」
ネオ　　「普通に仕事に精を出すネオ・ロアノ―クです。服は捨てました」
メイリン「やおいに興味ないメイリンです」
ラクス　「お仕置きどころか腹黒くもないラクスですわ」
レイ　　「じょそゲフン！ゲフン！をやめたレイです」

しん　　「……みんな土手で頭ぶつけたの？」
シン　　「そんな感じ。ま、そのうち元に戻るからおかまいなく」
みさえ　「いや、ずっとこのままでもいいんだけど」

シンは普通にルナかステラと付き合うのかなｗ

>>115
シン「フラグから消滅しました」

シャムス「毒が抜けて普通になっている！」

シン　「あ、そうだ。ちょうどいい機会だからこの際聞いておきたいことがあるんですけど」
キラ　「なんだい？」
シン　「キラさんって2年もニートしてた癖にことＭＳの操縦に関しては全然ブランクなく、それどころかより強くなってますよね？
　　　　あれなんでですか？」
しん　「あー、それはオラも聞きたいかも」

キラ　「おいおい……僕だってあの2年間遊んでいたわけじゃないんだよ？ちゃんと修行してたのさ」
シン　「し、修行？」
キラ　「インドの山奥でね」
しん　「いんど―――！？」
キラ　「当時すでに最強だった僕はより強い力を得るためにインドにおもむき、師ダイ○ダッタの教えを乞うたのさ」
シン　「あの………それってまさか」
キラ　「そして僕は人類愛に目覚めてレイ○ボー○ンの極意を習得！パワーアップしたんだ！」
シン　「虹色光線つながりかよッ！」
しん　「人類愛って……」
キラ　「その後僕がコーディ氏ね氏ね団との戦いに身を投じたことは君も知ってのとおり、というわけさ」
シン　「コーディ氏ね氏ねってロゴスかよ！あんたとはもうやっとられんわ！」

しん　「おあとがよろしくないようで～」

人類愛＝コスプレイヤー愛か、成程。

>>118
種と種デスの間のことだと思うぞ

レイ○ボー○ン、懐かしすぎるでしょｗｗｗ
脚本家はこの前亡くなったけど・・・・

シン　「不公平だッ」
ルナ　「なにがよ」
シン　「毎度毎度、俺が買ってきた漫画の単行本に雑誌をまっさきにルナがさらっていっちまってさ！自分で買えよそれくらい！」
ルナ　「失礼ね。私は私で買ってるわよ」
シン　「じゃあそのルナが買ってきた奴を俺にも貸してくれよ！ルナが読むより前に、だぞ！」
ルナ　「いいわよ。じゃあ男だけにシンが少年・青年コミック担当、私は少女・レディコミ担当ってことで。いい？」
シン　「……まあ、妥当な提案かな。いいぜ」
ルナ　「じゃあ私がシンの買ってきた少年漫画の新刊借りるということで♪シン、私の少女漫画読む？」
シン　「え？い、いや俺は少女漫画はあまり読まないタチで……」
ルナ　「そう？じゃあ私だけシンの本借りていくわね♪ばぁ～い☆」
シン　「ばぁ～い………」

シン　「…………おかしいな。なんか……俺だけ一方的に損してるような……」

しん　「いい人もここまでいくと天然記念物もんですな」
むさえ「マユちゃんのゲーム機とほぼ同じパターンじゃないの」
ひろし「だが（シンの場合）そこがいい」

今回の劇場版のヒロインは当たりだッ

>ひろし「だが（シンの場合）そこがいい」

おい。

むさえ　「ちょっとねーちゃん、宅急便から留守中の荷物預かってたんだけど～」
みさえ　「あらそれはご苦労さま。誰からかしら………なんだシン君宛てじゃない。シン君のご両親から」
むさえ　「あ、あのさ～悪いけど今晩なんか食わせてくんない？給料日前で冷蔵庫ん中なにもなくて」
みさえ　「しょうがないわねえ～」
しん　　「どしたの？」

シン　　「ただいまー」
ルナ　　「あら、むさえさんいらっしゃい」
むさえ　「ども～」
しん　　「お～シン兄ちゃん達ただいま～」
シン　　「おかえり、だろ」
みさえ　「シン君、君宛てに親御さんから荷物が届いてるわよ」
シン　　「俺にですか？珍しいな……なんだろ」

ルナ　　「あ、そうそう。みさえさんこれ見てくださいよ～ヤキニク用のお肉が売れ残ったんで
　　　　　格安で譲ってもらってきたんですよ！」
しん　　「やったあ！今日は久しぶりに焼肉だゾ♪」
みさえ　「あー……嬉しいんだけど、でもヤキニクする為の野菜とか焼肉のたれとかきらしちゃってるからねえ……」
ルナ　　「え、そうなんですか？」
みさえ　「しょうがないから生姜焼きとかにしよっか」
しん　　「えー！オラ焼肉がいいゾ！焼肉食わせろヤキニク～～～！」
みさえ　「だってもう7時回ってるのに、これから野菜買いには行けないでしょ？」

シン　　「（ガサゴソ）えーと……うわ、野菜がてんこもりだ。うちの畑で獲れた奴送ってきやがったな」
むさえ　「え？」
シン　　「かぼちゃにタマネギにピーマン、サツマイモにトウモロコシに……一体どんだけ畑で野菜作ってんだあの夫婦は」
ルナ　　「シン！その野菜でヤキニクできるわよ！」
シン　　「え？」
みさえ　「あとは焼肉のたれかあ……コンビニなら買えるかなあ」

ひろし　「ただいま～。いやーまいったぜ取引先の新商品サンプルで焼肉のたれ貰っちゃってさ。
　　　　　こんなもん貰ってもうちじゃめったに使わな………」
みんな　「ナイスタイミングッ！」
ひろし　「へ？」

こうして今日は野原家みんなでヤキニクやりましたとさ

すごいタイミングだｗ

コスプレ会
ムウ「よーし、今日も俺が撮った写真を見せるゼーー！」
しん「何か久々ですな。」
ムウ「いやー、いよいよ持ってネタが尽きてきたっていうのもあるかな？」
キラ「ええーーー？」
シン「職人さんが・・・？」
ムウ「おーーっと、それ以上言うな坊主達！安心しろ今スレぐらいのネタはあるからよ！
んジャ早速これだーーーー！」

　　　　　　　　　　　　　　　,. -;:＝‐
　　　　　　　　　　　　　　/ ∠...,,,＿_
　　　　　　　　　　　 _,. -l /　　　　｀''　､
　　　　　　　　　 ,. '´　　ヽ! 　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　 l ｒヽ　､　　　　　　　',
　　　　　　　 / /　　　/l l l　ﾄ,　',　　　　　　　i
　　　　　　　　 l /　　 /=､ll、',', l　ﾄ､　　ヽ　　 |
　　　　　　　　 l l',　　 l,ィミｆﾄ, ﾄ! ヽｌ, ＞､　l　　 l
　　　　　　　　 l l',　　 l　　ﾄ, ﾄ! ヽｌ, ＞､　l　　 l
　　　　　　　　｀ﾞl ﾊ　 l,ｨ＝ﾐ;ヾヽﾘｨ≡ﾐY　l 　 !
.　　　　　　　　　ｌ' /,　ﾄ　　;::::　､ヒ;７/ / 　 !
　　　　　　　　　　ｌｲ　,!　　､;;_　　￣〃/ 　/
　　　　　　　　　　 / ノヽ　ｌ'´ ｀ﾌ　　ﾌ´　 /
　　　　　　　　　ノノ_ _　ヽ `ー'　_／　 ,//
　　　　　　　　　 ,r'´ 　｀` ~ ｀　 ´ i 　ノノ　
.　　　　　　　　, '　　　　　ヽ　　 __,,　ゝ､
　　　　　　　,i　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　 ,i　,;;,.　　　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 i／　｀ﾞﾞ'';､､,,,γ　　　　　　　　 i
　　　　　 /　　　　　　　　｀ﾞﾞ''';､､,,,,.　　　　 i
.　　　　　{　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ'''ｉ､. 　 i
　　　　　 i:...　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 !
　　　　　　i:::::::.....　　　　　　　　　　　 ..::::i　　!
.　　　　　ｉ:::::::::::::::::::::::i:::.....................::::::::::::{　　!
しんのすけ「おお、これは！」
シン「ル、ルナ！？」
ムウ「どうだよ、赤い髪に火照った肌斬新な組み合わせだろーーー！」
ディアッカ「でもこいつ･･二度目」
ハイネ「だよねぇ、でもこれはこれでよし！」
キラ「ルージュストライクフリ－ダーーーム！あまりの興奮に僕の身体も！！」
しんのすけ「おお、顔が真っ赤だぞ！」
シン「恥ずかしがってる？」

すげ、ホント久々だなｗｗ

ほんと、マジでもうコスプレ職人は来ないんじゃないかと思ってた乙

一応ある危機を見越して、ネタを。

もし盗撮のことがが知れちゃったら
しんのすけ・・・キツーいおしおき
シン・・・・・・軽蔑
キラ・・・・・・エターナルにキツーいおしおき、軽蔑
ムウ・・・・・・軽蔑、家から叩き出される、逮捕
ディアッカ・・・刺殺

ハイネがどうにも思いつかんね、ラジオ番組解雇？

>>130
昔、そういうネタのSSあったけど、ハイネとキラは途中で上手い事逃げおおせたけど、
キラはシンやムウ辺りによってラクスに密告され制裁
ハイネはシンがラジオの投稿ハガキで暴露だったな

>>127
シンよ、お前なんとも思わないのか？

「お前なんか……炒めてやる！」
「よっ！炒飯王子！」

ディアッカ「……とか俺も言われてみたい」
しんのすけ「えー、ディアッカ兄ちゃんは王子ってカオじゃないゾ」
ディアッカ「るせえッ」

アスラン　「ディアッカでも王子になれるんなら俺にもできるな」
風間君　　「フィギュア王子？」
キラ　　　「じゃあ僕はカメラ王子だ」
ムウ　　　「コスプレ服王子」
アウル　　「スポーツ万能王子」
スティング「主夫王子」
オルガ　　「（昔は）クスリ王子」
アズラエル「おでん王子」
シャニ　　「ウォークマン王子」
クロト　　「携帯ゲー王子」
サイ　　　「警官王子」
ノイマン　「操舵手王子」
虎　　　　「サ店マスター王子」
ギル　　　「議長王子」
レイ　　　「じょそゲフン！ゲフン！王子」

シン　　　「じゃあ俺は……ええっとその……」
みさえ　　「なんでもかんでも王子ってつけりゃそれでいいってもんじゃないでしょ！」
しんのすけ「母ちゃんつっこみが遅いゾ」

>>132
シン「いや、ムウさんの勢いは止められないというか・・・。
そもそも俺も楽しんでるというか、少しは・・・。
ああ、大体いつもルナにはマンガとか撮られてるからいいだろ！」
しん「じゃあ、もしマユちゃんのバスタオルーな写真が撮られたら？」
シン「絶対に許さん！！！！」

ムウ「ガクガクブルブルガクガクブルブル・・・・。」

ムウ｢マユ？うーむ…でも子供だもんな｣
シン｢ですよね｣
ムウ｢まな板で子供だもんな｣
シン｢ですよね｣
ムウ｢…｣
シン｢？｣

マユ｢ちょっとお兄ちゃん、まな板って何よー！失礼ね！｣
シン｢俺は何も…｣
マユ｢うるさーい！｣
ムウ｢……子供もいいかもしれんな｣

こうしてロリコンへの道は開かれたのであった

ネネ｢なんか寒気がする…｣
しん｢オラもなんだかおマタがソワソワするゾ…｣
風間｢まったく、早くトイレ行けよ｣

ついでにショタへの道も開かれた…？

そういえばマユの写真はあくまでついでで撮られてたな。
でもシンはムウ相手に店をムチャクチャにして、暴れてた。

「オレ、怒りますよ。いい？答えは聞きませんから。」ってやつかな。

保守しとく

みさえ　「ふう、ただいま～～」
しん　　「シン兄ちゃんおかえり～♪買い物から帰って……おおう！？」
ひろし　「うわッなんだこりゃ！？シン君とアウル君が頭から血を流してブッ倒れているぞ？」
ひまわり「たあ～？」
みさえ　「留守番頼んだ二時間ほどの間にいったい何が………」

～1時間ほど前

アウル　「ようシン！今日も午後からいい天気だぜェ～～♪外でてスポーツしようぜスポーツ！」
シン　　「疲れるから嫌だ」
アウル　「ざけんなてめえ！いい若いもんが日曜日に家でゴロゴロしてんじゃねーよ！」
シン　　「うっさいなあ。俺いま留守番頼まれてるんだよ。家あけて出かけるわけにゃいかねーだろ」
アウル　「ちッ……しゃあねえなあ。なんか家の中で出来る奴あねーのかよ………お？」
シン　　「どうした？」
アウル　「しんのすけのおもちゃ箱にケンダマあったぜケンダマ！あとヨーヨーも」
シン　　「ああ、そういやそんなのもあったような………今じゃ飽きて使わないみたいだけど」

アウル　「シンお前ケンダマできっか？ほれ中皿、小皿、とめけんっと！」
シン　　「ケンダマはできんがヨーヨーなら少し……よっと、犬の散歩」
アウル　「セコイい技だな～俺なんかほれ、両手ケンダマで世界一週できるぜ！」
シン　　「んじゃ俺もダブルヨーヨーで世界一周…………ほっ！」
アウル　「やるじゃねーか。見ろ俺のケンダマ捌きを！」
シン　　「負けるか！俺もヨーヨーには少しは自信があるッ」

～そしてだんだん2人とも熱くなってきて

アウル　「ケンダマは武器としても使えるんだ！ケンダマジック！」
シン　　「てめえら許さねえ！」

しん　　「で、互いの額にケンダマの玉とヨーヨーぶつけて相打ちになった、と」
ひろし　「スケバン刑事か。懐かしいセリフ知ってるなおい」
みさえ　「消毒してバンソーコー貼っときゃそのうち傷は治るけど、バカは治りそうにないわねえ」
ひまわり「たーい！」

和んだ、乙。

ケンダマが出たならステッキもそのうち出してみる。

ラクスがおしおきに使ってそうだｗ

アスラン「俺もそろそろ自分専用のアトリエが欲しいなあ」
風間君　「アトリエって……単なるフィギュア製作部屋でしょ」
アスラン「自分専用の隠れ家がある人が羨ましい。俺も……」
風間君　「隠れ家って、そんな人この春日部のどこに居ってんですか」

タリア　「くしゅ！ん～？誰か私の噂してるのかしら」

アスランお前地下の工具室でフィギュア作ってなかったか？

アスラン「まー今までなんやかやといろいろ作りすぎてな、在庫やらなにやらであそこも手狭になってきたんだ。
　　　　　そんな訳でそろそろ第２制作室がほしくなって……」
シン　　「まさか……俺んとこにガレキをちょくちょく送ってくるのは俺の部屋を倉庫代わりにしようって魂胆じゃ」
アスラン「安心しろ。キラとかムウさんのとこにも同じ数保管してもらってる」

風間君　「さ、最低だ！アスランさんは最低だ～～～！」

キラやムウもとんだ大迷惑だ。
まぁルナが気付かないのを見ると素人目には分からないらしいから安心？

>>144
スーパーミネルバの地下には戦艦ミネルバとモビルスーツ達
タリアの秘密部屋にアスランのアトリエ

大迷宮です

ムウさんの店もおんなじ風になってたりしてｗ

キラの家は引き出しの裏に写真があったり、天井裏に写真が隠してあったりします。

じゃあディアッカは店のメニューの裏に貰った写真を隠してあったりしてｗ

アーサー「地下倉庫に在庫の確認か……うちの地下は何層にも分かれていて迷いやすいから注意しないとな」

シン　　「あれ、副店長ったらこんなとこで何やってんスか？」
アーサー「シンか！いいとこで会った……倉庫はどっち行けばいいんだい？」
シン　　「倉庫？倉庫ならそこの角を右に曲がって、３つめの角を左に曲がって階段下りて、上下上下左右BAです」
アーサー「……なんか最後のが意味不明なんだが。まあいい行ってみるよ」
シン　　「気ィつけてくださいね～」

アーサー「倉庫、倉庫………ここか？ごめんくださーい……」
アスラン「んー？なんだ副店長か。なんか用ですか？」
アーサー「え？え？アスラン……？君はここでなにを」
アスラン「ここは無限正義堂開発部ですが、それがなにか？」
アーサー「………失礼しました（バタン）」

ルナ　　「倉庫？ここは格納庫ですよ。倉庫行くのなら上の階に戻ってください」
ヴィーノ「どいたどいた～～！ここは地下搬入口だぜ！荷卸ししてんだから邪魔しないでくれよな」
メイリン「副店長？ここは屋上ですよ」
ヨウラン「危ない副店長！その段差から落ちたら死にます！」

アーサー「ぜー、ぜー……な、なんでたかが地下倉庫に行くだけなのにこんなに歩きまわらなければならないんだ……
　　　　　しかもなんか変なトコに迷い込んだようで周りはまっくらだし……あっ！あそこに明かりが見える！お～い助けてくれ～～！
　　　　　………プレハブ？なんでミネルバの地下にこんなものが……ごめんくださー……あ、あれ店長？ジャージ姿で一体なにを……
　　　　　え？なんですその手にもったそれっぽいものは？ち、ちょっとま……ぎゃああああああああ！？」

シン　　「なんでも副店長が昨日入院したらしいぜ」
ルナ　　「さっき退院したって。身体のほうは大丈夫なんだけど、なぜか昨日の記憶がごっそり抜けていて全然思い出せないとかなんとか」
風間君　「なんか真相を知ってしまったときメモ主人公の友人みたいですねえ」
アスラン「なんだ風間君もそういうの詳しいじゃないか」

しん　　「ま、秘密を知ったんだしねえ。副店長さんは消されなかっただけマシですな」
シン　　「そうかあ……？」

>>151
「上下上下左右BA」って、確かコナミコマンドだっけ？

>>152
コナミコマンドだと思う。「上上下下左右左右ＢＡ」だったような気もしたけど
子供の頃の記憶なんて曖昧だから別にそんな事も無かったぜ！

ヨウランとヴィーノのセリフ逆じゃないか？

>>154
まあいいんじゃない
ヴィーノの台詞｢どいたどいた｣は不特定多数へ向けて
ヨウランの台詞｢危ないですよ｣は副店長へ向けて

ヨウランが畏まってそう発言したのかもしれない

パトリック「お前は奪取されたX10Aフリーダムの奪還とパイロット、及び接触したと思われる人物、施設、全ての排除にあたれ」
アスラン　「はあ」
パトリック「工廠でX09Aジャスティスを受領し準備が終わり次第任務に就くのだ。奪還が不可能な場合はフリーダムは完全に破壊せよ」
アスラン　「せ、接触したと思われる人物、施設までおも全て排除…ですか？」

パトリック「できないと言うのか？」
アスラン　「いくら最新型でも一機でそこまでやれというのはちょっと……」
パトリック「そうか。じゃあ専門家を呼ぼう。彼らに任せる」
アスラン　「せ、専門家ァ！？」

しんのすけ「とりかえし屋さんじょう！ヌパン4世しんのすけだゾ」
シン　　　「シ（ゲ）ン大介っす」
フレイ　　「峰フレイ子よ♪」
アスラン　「あ、あの父上この連中は……」
パトリっク「取られた物を取り返すプロ中のプロだ。フリーダム奪還は彼らに任せる」
アスラン　「そ、そうじゃなくて！なんで今さらヌパンなんですか！？」
シン　　　「やだなあ。そんなの決まってるじゃないですか。いまテレビでカリオストロの城見てて思いついたんだよ」
しんのすけ「そうそう♪」

アスラン　「なんだそりゃあ――――！？」
銭カガ　　「ヌパーン！逮捕だあ～～～！」

久々のヌパンネタＧＪｗｗ

オラ～はヌパンだゾ～♪（ヌパンだあぞ～）狙いつけたら自由でもぉ～～たとえ青森湾の、デカいＭＳぅ～～♪
ふっかのうなどあるものか～～♪

保守

ニコル　「今日は子供の日、端午の節句ということでお隣り（野原家）からしょうぶを分けてもらってきました。
　　　　　今日のお風呂はこれ浮かべて菖蒲湯にしましょう♪」

イザ―ク　「（がじがじ）うーん………しょうぶねえ。あんま美味くねえなこれ」
ディアッカ「炒めて炒飯の具にでもしてみっか？」
アスラン　「いや俺的には煮込んだ方が」
ニコル　　「喰うな――――――！」　

普通なアスキラスレ10
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209734012/

【愛と正義と】ｱｽﾗﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧPart135【ｱｽﾗﾝと】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209733681/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【堕落】…欲望に身を委ねて堕ちてゆく… 【天使】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209545562/

八頭身のｱｽﾗﾝはｷﾓｲ PHASE-84「真性ﾎﾓﾀﾆｱ帝国」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1209813083/

ここも被害を受けているか

とりあえず下げよう

メル欄にsageっていれても下がらないけどねｗ

みさえ　「よいしょっと……ふう、これで捨てる新聞雑誌の類は全部ね」
ルナ　　「うーん、なんか最近妙にゲーム誌が古新聞と一緒に捨ててるのをよく見かけるけど……買ってるのシン？」
しん　　「確かにシン兄ちゃんはここんとこ毎週のようにゲーム雑誌をよく買ってきますな。あとネットとかでも」
ルナ　　「……そういえばシンのやつ、ちょっと神経質っぽいわね最近」
みさえ　「なにかあったのかしら」

シン　　「ええい！スパロボＺの続報はまだか！やっと、ようやく、遂に俺達が出るんだぞ！ハリー！ハリー！ハリィィィィッ！！」
レイ　　「落ち着け！発売日はまだまだ先だ！」
シン　　「なにッ！？」

そう言えばSDのスパロボに種死初参戦だったな
良い扱いであってくれれば良いんだが

シン（・・・・最終的に敵扱いになったらどうしよ）

SRWデビュー作のスクランブルコマンダー２ではどうだったんだろうか？

仲間になるのはラスト近くらしい。

序盤から愛機で参戦し単騎で敵を全滅させるくらい強い超エース。
アニメでは助けられなかったヒロインを助け、最後に姉妹もゲット。
それがスクコマ２のシン。

シン　「さ、最高じゃないか！」
しん　「ゲーム的には大コケしたらしいけどねー」

保守

>>194
ステラが助かるシナリオがあるなら買うがな。

万一シナリオがあれだったら、ここで作り直すネタとかありそうだなｗ

キラ　「全砲門一勢射撃……うおおおおおおッ！」

ビシュ―ン！ドガガガガッ

シン　「……もう終わりか？」
キラ　「バ、バカな！ストフリの全パワーをまともに喰らったのにビクともしないだなんて！」
シン　「俺のデスティニーを甘く見ないでほしいな。HPは軽く５万以上あるし装甲値もダンチ、そしてほら……」
キラ　「た、たった一ターンでHPが１万近く回復した！？」
シン　「HP回復（大）持ちさ。これで分かったろうタイマンじゃあんたは俺に絶対に勝てない！」
キラ　「う、うう……」
シン　「さあキラ・ヤマト！いまこそ今までやったテロの罪を受けさせてやる！俺があ――――！」
キラ　「う、うわあああああ！」

シン　　　「……てな感じで最後でおれ悪役側になったらどーしよー………」
アスラン　「危なくなったら機械獣が援軍にきそうだな」
しんのすけ「いやいやここはキラ兄ちゃんの説得コマンドで相手の気力が下がるとか」
レイ　　　「どちらかといえばそれはシンより俺だな」

シン　　　「悪役だけは嫌だ悪役は………」

でもEN回復がついて無くてEN切れになったところをフルボッコされたりして

精神コマンドで一気に回復するんだろう、どうせ・・・。
シン「こんなもんでやられるかぁぁ！」HP・EN回復
しんのすけ「んもう、負けず嫌い何だからぁ。」

NDSのスパロボWはこのスレ的にどうなんだろうか？
フレイやナタルに奇跡が起きてるし…(ネタバレのため自粛)

しんのすけ　「ま、いざとなったらオラがサブパイロットになってもいいゾ」
アクション　「私もシン君が危なくなったら増援として参加しよう！」
カンタムロボ「ならば私も３ターンめぐらいに！」
運命以下ＭＳ「兄貴がいくというのならあっし達もお供させてくだせえ！」

シン　　　「お前等はデフォで参加するだろ」

カンタムは別の役柄があると思うぞｗ

>>205
風間「いい加減しつこいよね」
ネネ「諦めが悪いわね。」
まさお「そんなに簡単に回復されたら面倒だね。」
ボー「みんな付いて、来なくなる。」

シン「な、なんでこんなボロクソに言われるんだぁぁぁ！！」

ひろし　「次のターンでイベントが起こればもう回復しなくなるからそれまで待つんだ！」

むさえ｢無限に回復するんならそれを逆手にとって無限に稼げばいいじゃない｣

シン　「SRW参戦記念と言う事で、春日部でのMSの仕様が変わります」
しんのすけ　「どんなふうに？」
シン　「では早速見てみましょう。レイ、準備は？｣
レイ　「オーケーだ｣
シン　「そっちは？」
？？？　「いつでもどうぞ」

片やビームトマホークを構えるザクウォーリア、片やビームサーベル構えるウィンダム

シン　「じゃあ早速始めてくれ！｣
ひろし　「何始める気だ？｣
ムウ　「さぁ？ところであのウィンダムは誰だ？」

と、両機が互いに武器を振り下ろす

アスラン　「まさか！？止めろーーっ！！」
ひろし　「何で？｣
アスラン　「ビームサーベル同士がぶつかると互いの磁場の領域が崩れて・・・・分かりやすく言うとMS同士だとチャンバラは不可ｎ」

ビシィッ！！バチバチバチィィィィィィィィィィィ！！！
ビームトマホークとビームサーベルがぶつかり眩いばかりの閃光を放出する

アスラン　「なん・・・だと・・・」
ひろし　「おぉ！スゲー！！」
ムウ　「一体・・・何がどうなってんだ！？｣

シンはウィンダムから降りてきた男を紹介する

シン　「この人はジャンク屋組合の学者さんで元連合のジャン・キャリー博士｣
ムゥ　「成る程、煌めく凶星『J』か！ところで一体アンタどんな細工したんだ？」
ジャン　「企業秘密で詳しい事は言えないが、ビームサーベルにビームシールドの特性を持たせたのさ」
シン　「流石にゲームで出来て実物が出来ないんじゃ面白くないからさぁ、大袋博士に頼んでみたんだ」
レイ　「そしたらたまたま訪れていたジャン博士を紹介されたという訳だ」
シン　「議長に頼んでこれを標準装備にして貰おうと思うんだけど・・・・・どうかな？」
アスラン　「問題ない、むしろ俺は歓迎する！」
ムウ　「ああ！コイツはとんでもねぇ事だぞ！」

ひろし　「なぁ、むしろチャンバラ出来んのが当たり前じゃね？一応ガンダムなんだし」
しんのすけ　「父ちゃん、あんまりそういう事言っちゃ駄目だぞ」

悪いが保守する

キラ　「ふうゥゥゥ…………はァッ！（カシャ）」
ムウ　「どうだ？できたか念写」
キラ　「……やはり無理ですよ。学生時代のマリュ―さんやナタルさんの制服姿を念写するだなんて」
ムウ　「なんでだよ！」
キラ　「想像したこともないものは想像できませんから。制服きた現在のマリュ―さんならなんとか」
ムウ　「オバンのセーラー服なんか見てどうするッてんだよバカ！こういうのはだな若いからいーんだよ若いから……」

マリュ―「……オバン？」
ムウ　　「はうあッ！」
キラ　　「じ、じゃあ僕はこれで失礼しま」

ゴイン！ゴイン！ゴイン！

キラ　　「そんなわけでゲンコツ喰らわされた……」
しん　　「災難だったねえ～」
シン　　「でもさ、想像できないんならマリュ―さんの卒業アルバムの写真でも見りゃよかったんじゃね？」
ムウ　　「あ」

カガリ　「ただいま帰りましたー……て、しんのすけ。お前なにしてるんだ」
しん　　「居眠りしてるナタルおねいさんの顔にラクガキしてる♪」
ナタル　「ｚｚｚ……」
カガリ　「お、おいおい油性のマジックでなに愉快なことしてるんだ！………私にもやらせろ♪」
しん　　「どうぞどうぞ」

ナタル　「ん………ふあ～……む、いかんな居眠りしてしまったか」
カガリ　「うあ！お、起きたんですか巡査長…」
ナタル　「ん？パトロールから帰ってきてたのか。いま何時……2時？！いかん！所轄に書類提出しにいかなきゃならんの忘れてた！」
しん　　「そりゃ急いだほうがいいゾ」
ナタル　「じゃあ私はかすかべ警察署に行ってくる！留守はまかせたぞ巡査！」
カガリ　「あ、あの！顔、顔がその、そのままじゃあ！」
しん　　「行っちゃったゾ」
カガリ　「ど、どうしよう………」

一時間後。M１６を手に戻ってきたナタルさん

ナタル　「アスハ巡査はどこだ―――ッ！」
サイ　　「こ、国際手配の食い逃げ犯を捕まえにいくとイタリアに向かいましたが……」
ノイマン（逃げたな）

こち亀定番オチじゃねえかｗｗ
ナタル乙、カガリ自粛ｗｗ

>>215
なんか、ナタルがこち亀の部長みたいに思えたぞ。

カガリ　「……私の眉毛は繋がってないからな」

アスハの家系に両津の血か……
本気で混じってそうで困るｗｗｗ

>>215
段々バズーカ、鎧武者、甲冑、戦車とエスカレートしていくんだな

カガリも始末書多そうだしな、ミリタリー好き(？)もありそうだし。
まぁ借金はしてなさそうだが。

↑実際問題起こしてます
・食い逃げを止める為に銃を発砲

↑食い逃げじゃなくただの逃走犯だったと思うが・・・。
あとミニパトを何台も壊してる

カガリ　「あーあち～。最近暑くなってきてやになるなあもう」
サイ　　「……だからといって裸足に下駄履くのはどうかと思うんだけど」
カガリ　「だって涼しいし楽でいいんだもの」

>>220
某派出所の部長ｗ

下駄じゃなくサンダル。

コスプレ会
ムウ「今日はちょっとしたサプライズで行くぜ」
シン「サプライズ？」
ムウ「といっても数が増えただけなんだけどな。」
しん「ふん、いまさら別に驚かないぞ。」
ハイネ「威張って言うな、でも楽しみ・・・。」
キラ「ゾクゾクするなぁ！」
ムウ「よし、みんな出て来い！」
全員「はーい！！！」
シン「ん、なんか聞き覚えのある声が！？」

ルナ「ルナマリアよ。」ステラ「ステラだよ。」マユ「マユでーす！」
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　　　　　　　　 j　ヽ＞-─‐-　 _f｀!/　 Y⌒ヽ::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::. .::l　　　　 , _{_ﾌﾞ}ﾌ:::::::::::::/ﾘ
　　　　　　　く／:::::::::::::::::::::::::::::｀`＜ノ　/　}::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::r∠:::::::::::i::::::.:{　　 r-､ , 　 -;''´::::::;ｨ／　
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　　　　　　l;ｲ:::.:: .::　 l::{-､!!ヾ;ヽ｀メ､ﾞヽヽ､:::::ヽ::::::::::;:',::::::::ｿ.:.r'"　Ｙ´　　　　/｀ヽｰ､::::::::::::::::/
　　　　　　 ll l:::::::::::.:. ﾊi___`l､ヽ＼ｒ〒うトミ､:::l:::::::::ﾄ:ヽ／..:〈,..ィ ⌒ヽf-―v___ノ　　Ｙ´｀ヽ/
　　　　　　 '　l:ｌ::::::::::::{ x＝=､ヽ　ﾞヽ　ヒ_ｊ‐/ :::ヾ:::::i::ｌ `ヽ　／　. : : ／　. : : ｀ヽ.-―く_, - く
　　　　　　　　';ﾄ;:::::::::ヽ　　　 , 　　｀　　　/ｨ/:: : ;:::lﾘ:::::,. '　　. : : 　. : 　. : : : : : :´￣: :ヽ, -ノ
　　　　　　　　ヽヽi::l:::､ヽ　､　　　　　　/ｲ/. ./::i::{ :::/ /　: : : /　/ 　. : : : : : /: : : : : : V´
　　　　　　　　　 l:ﾊ:l::ﾞヾ`　 -;ｒ‐ 7　　　/1:::ﾊ:/ヾ.:/ /　: i: : :{　ｨ　 /. : : : : /: : : : ,: : : l
　　　　　　　　　　　'　lﾊ:. l{`ｒ;.､丶ノ　／　l::/ ′:::: |八　: {: : :|/x!/|　 . : : ﾊ: : : :/ : : : :i!
　　　　　　　　　 ,. ----､　ヾヽlｧｒ‐'_´-‐''ｊ/:::{..:::::::::::::::::.',　: :V{ﾞT_う! l　: :∠云､イ/　: : : |
　　　　　　　　 /　　＼」-ァく7く--　　_, -‐'´::＼:::::: rｰﾍ| 　: :i｀弋ソハ: :{ 彳_7 癶: : : :i: |、
　　　　　　　／ヽ f´￣　　 /!　＼￣:::::::::::::::::::／＞┴‐- 　_: :!　　　 !'ヽi｀弋.ソ/ : : : :}: !厶
　　　　　　/　‐-､ﾊ　　／ ,!　　ヽ::::::::::::::／ ∠ -─‐-､　):ﾊ　　 '　　　 -イ:／. :ノ千￣￣}
　　　　　　!　｀V ∧_／/　/|　　　　!::::::／ ∠＿__　　　/⌒):::} ＼　ｰ-　　 .ィ∠.．-‐_ノ＼　 {
　　　　　　〉　７〈__/　/　/　ヽ＿__j:::/　∠＿_　｀ヽ /:__ノ:::::!二::＞ー-＜::::/´ ⌒ __〉.::.:.:ヽノ
　　　　　 l　　／　/　/　/　　,'　￣￣´　 {､　　　_＿ノ´:::::::::::ﾉ　{__}-ｯ＝ Yく, -' ､__ノ::::::::.:.:.:.',
　　　　　ゝ./　　/　/　 '　　 {　　　　　　ゝ､　　ノ.:::::::::::::::/-- /lol;iﾊ　　 j　＼〈´.:::::::::::.:.:.:.:.}
　　　　　　 '　　 {　 i　　l　　 l　　　　　　 {　｀¨　7.::::::::::::::{′ ./;_joiﾆハ／ゝ､　ソ.::::::::::::.:.:.ノ´

３人「３人でメイド～～！！！」
男ども「うわぁぁ！オォ～！」
シン「うわぁ！！まさしくこれは三位一体！！」
しんのすけ「うーん、華やかですなぁ～！」
キラ「デルタフリーダーム！！」
ディアッカ・ハイネ「ゲホッ、グハァ！」（その場でぶっ倒れる）
マユ「お兄ちゃん、どう？」
シン「ひっ、よ・・・よるな・・・！」
ステラ「えー。」
マユ「よるなって何なの？」
ステラ「もしかして、・・・嫌いになったの・・・。」
シン「い、いや別に嫌いとかそんなわけじゃなくて・・・・。そ・・の・・。」
しん「オラはもっと近づいてきて。」
ルナ「分かった、きっと恥ずかしいのね。」
マユ「じゃあ、三人で。」
ステラ「うん。」
３人「ご主人様～！」

シン「うわーーー、フォースソードブラストデスティニーインパルス！！」

その後、シンは何があったのかを覚えていなかった。

なんというジェットストリームアタックｗｗ

マユがさぞかし効いたんだなｗ

キラ「今日もストライクフリーダムなコスプレ写真が取れたんダルメシアン！
早速保存するデンテ！ボンジョルノ～～！！」

hosyu

シン・アスカはキラにアスランに比べて影が薄いもとい常識的な思考をもつ主人公である。
だが彼にも趣味はあるそれはガンプラ（主にSEED系）。だが……

ルナ　「これ以上プラモ買うの禁止！」
シン　「な、なんでだよ？自分の小遣いで買ってるんだから別にいーだろ！やっとフォースインパが発売されたってのに…」
ルナ　「買うのは別にいいんだけどね。組み立てもせずに積んどくのはやめてよね！もう部屋に置くとこないじゃない！」
シン　「じゃかましィィ―――！積みプラはモデラーの勲章なんじゃああ！組み立てずともそこにあるだけで安心するんじゃあああ！」

ゴイン！ゴイン！ゴイン！

シン　　「……で、殴られた。これ以上積んどく気なら全部捨てるって……」
風間君　「もったいないなあ。せめてオクに流せばいいのに」
キラ　　「実をいうと僕もそろそろ写真の置き場が……」
アスラン「俺も原型や在庫が……」
ムウ　　「俺もな。マリュ―に捨てろと言われてた服を隠しとくのももう限界っぽいんだ……」
しん　　「もうみんな家には置いておけないね」

シン　　「………そうだ。こうなったらみんなで金出しあってレンタルケース借りません？」
ムウ　　「ケース？もしかして町でよく見かけるコンテナのあれか？」
アスラン「いいかもなそれ。どのみちもう家には置けないし……で、どこのを借りようか？」
キラ　　「量が量だから普通のコンテナじゃ全部入りそうにないしねえ」
しん　　「荷物盗まれないようになんかしといたほうがいいゾ」
風間君　「いやそれは……」

シン　　「任せといてくださいよ。ちょっとアテがありまして……議長に相談してみます」
風間君　「議長さん……ですか？」

こうしてシン・キラ・アスラン・ムウの、人にはちょっと言えないお宝を保管する物置ができた。
荷物の大量保管ＯＫ、防犯設備完備、さらにネオ・ジェネシス装備の移動要塞倉庫メサイアの平和再利用である。

アスラン「うん、これで俺の在庫を安心して預けられるな！」
キラ　　「不用意に近づく不審者はジェネシスでこっぱ微塵だしね！」

風間君　「でもこれ、荷物預けたり引き出しにいくたびに宇宙に出なきゃいけないんでしょ？」
しん　　「めんどくさいゾ」
シン　　「あ」

シンのプラモの大半ってミネルバの在庫を買い取った奴じゃなかったかな？

age

ミネルバの地下倉庫とかは使えんのか？
怖いのはタリアの秘密の部屋位だろうし

>>237
ミネルバの地下に隠す
↓
タリアが偶然見つける
↓
主婦仲間に話す
↓
ルナ、ラクス、マリューその他に伝わる
↓
ラクス様ご乱心
↓
あぼーん

だからじゃないか？
議長もタリアに隠したい物があってついでに場所提供したのかもしれない

案外ミネルバにはまだまだ秘密の部屋があるかもしれん。

ミネルバの地下エリアは日向家なみにカオスであります！

ムルタ　「熊谷の飲酒運転事故で、酒を提供した店主に懲役２年を求刑……ですか」
スウェン「怖いですね。うちも気をつけませんと」
ムルタ　「そうですねえ……なんらかの対策はしておく必要があるかもしれませんね」
スウェン「というと？」

ムルタ　「……というわけで、うちでは今後お酒を飲まれた方をMSでお送りするサービスを始めました」
スウェン「俺がノワールで送りますんで遠慮なく言ってください」
ひろし　「いや、俺歩いて帰るし」

スウェン一人で運ぶってのも大変だな。

今日もまたずれ荘に朝が来る

ピピピ……ピピピ………（ガシャ！）……………

「zzzzzz………」

ぱかーん！

「い……いってえ！」
「いつまで寝てる気だアウル！さっさと起きて着替えろよ遅刻するぞ！」
「ま、毎朝毎朝おたまで頭叩くなよ兄貴ッ（スティング）！これ以上俺の頭が悪くなったらどーすんだ！」
「だったらちゃんと起きりゃーいいだろ。ほれ、もうすぐ朝飯できっからステラ起こして来い」
「ちッだったら先にステラ起こしゃいいじゃねえか……同じ寝坊でなんで俺ばかり殴られて……ブツブツ」

「おい朝飯できたぞ～」
「なむなむ……」
「おいステラ、毎朝毎朝なんで仏壇に線香あげてんだよ。第一誰の仏壇だそれ」
「いろいろ」
「いろいろっておま」
「いーから早く飯食えお前ら！遅刻すっぞ！」
「はーい」
「……へーい」

「いただきます」
「いっただきやーすッ！（ガツガツ）」
「もう少し落ち着いて食えよアウル」
「いいじゃねーか。早寝早飯はや（バキッ）…………げひのうひってひうひ（芸の内って言うし）」
「……ご飯食べてるときに下品なこと言わないで」

「これお前らの弁当な。あと俺は学校終わったらミネルバに夕飯のおかず買ってくるから。風呂や戸締りはアウルお前やっとけよ」
「へーい」
「もぐもぐ……今じゃすっかりスティングがうちのお料理担当だね」
「最初は当番制だったけどなあ……お前等料理下手すぎでいつまでたっても上達しないからな」
「いつの間にか兄貴専門になっちまったってわけだ♪」
「うるせー。俺しかやれる奴いねーんだからしょうがないだろうが」

「じゃあ……なんでスティング、ネオんちの子にならなかったの？マリュ―さんがお母さんになれば
毎日ご飯作ってくれる、じゃない……」
「む……」
「ああ、前にネオの養子にならないかっていう、あの話？」
「うん」

「まあ、なあ……そりゃあそこんちの養子になっちまえば楽は楽だけど……しょーがねえだろ。新婚夫婦んとこに
　俺達がお邪魔するわけにいかないだろうし」
「マリュ―のババアじゃ俺の母さんになるにゃまだ貫禄が足りないしな」
「……ステラはどっちでもいい。今のままでも養子でもネオはネオ、私達は私達だし」

「3人一緒ってのにも慣れちまったしなあ。な、スティングさんよ♪」
「なあ、な。…で、これでお前等がもう少ししっかりしてくれれば……」
「ごちそうさまでした。そろそろ行かないと……」
「げっ！まじい遅刻しちまう！」
「お前等自分の弁当忘れるなよ！あと戸締りも！えーと電気よし、ガスの元栓よし、カギは……」

「いってきまーす」
「いってきやーす！おいステラのんびりしてねーで走れ走れ！」
「家のカギもったか？予備のカギは植木鉢の下だからな！」
「わーってるよ！お……あそこに見えるはさいたま紅さそり隊じゃねーか」
「あの人達も遅刻？」
「寝過ごしたのかもな。急ぐぞアウル！ステラ！」

「おぃ～す」

そんなわけで今日もエクステンデット兄弟の一日が始まるのであった

いい感じ

ほのぼの話和むよ

クロト　「……なあ、おっさんよお」
オルガ　「毎日毎日、俺達の飯でてめーのおでんの試作品出すのやめてくんねーかな」
ムルタ　「どうしてです？美味しいじゃないですか」
クロト　「毎日おでんじゃ飽きるッてんだよッ」
シャニ　「…………ウゼェ……」

むさえ　「取り込み中悪いんだけど、今日のお裾分けもらえるかなあ～？」

やれやれ……保守しようという人間すらいないとはな

すまん、昨日までeonet規制だったのさorz

先週のネタ
タリア「ミネルバでも何か詰め放題のバーゲンやった方がいいかしらね、みんな何かアイディアはある？

シン提案　野菜の詰め放題
タリア「「ビックリマート」と同じじゃない。」
ルナ提案　本の詰め放題
タリア「中古品ならともかくうちは新品しか取り扱いません。」
レイ提案　下着や靴下の詰め放題
タリア「そんなに買う人がいるのかしら？」
アスラン　フィギュアの詰め放題
タリア「客がオタクばかりになって、誰も来なくなるから却下！」
ヨウラン　電池の詰め放題
タリア「バーゲンしすぎよ。」
アーサー　エロゲ<略>
タリア「絶対却下！」

結局しんのすけの案でお菓子の詰め放題にすることになった。

>>250
イザーク「えぇい！！何故肉の詰め放題を誰も提案せんのだぁっ！？」

普通に服とか

試しにミネルバの各店員に自分がやりたい売り場をやらせてみた

アスラン：ホビーショップ無限正義堂　春日部本店
アーサー：エロゲ専門ゲームショップ
メイリン：と○のあな春日部支店
レイ　　：ゴシックロリータ専門洋品店
ルナ　　：まんが喫茶

タリア　「……やっぱり全部却下！ミネルバはアキバのラジオ会館じゃないのよ！」
みんな　「え―――！」
しん　　「ふう、やれやれだゾ」

虎　「今日はフレンチローストにしてみたけど如何かな？」
みさえ　「いい香り～。この苦味が深入りの醍醐味ね」
しん　「オラにはぜんぜんさっぱりわかんないゾ」
アイシャ　「だからしんちゃんにはココアなの。ね？」
虎　「ま、大きくなったらしんちゃんにもコーヒー美味さがわかるようになるさ！」

竜子　「おーいタコ助！ナポリタン頼むわ！」
お銀　「サンドイッチ！」
マリー　「クロックムッシュ！」
ダコスタ　「タコ助じゃねぇよ！！」

アスラン　「なぁ・・・・・お前等よくそんな得体の知れないコーヒー飲めるな」
ルナ　「そうよ、極彩色しててどう見たって体に悪そうじゃない。というか毒でしょ！」
レイ　「細けぇ事は気にすんじゃねぇ！この美味さはクライマックスなんだぜ！なぁ？」
シン　「そーだよ！一々気にしてたらもっと禿ちゃうよ？」
アスラン（うぅっ畜生・・・・！）

>>253
どいつもこいつもしょうもない連中だなｗ

で、タリアは何をやりたいんだ？
それとも店長だけは常識人なのか？

店長は裏の・・・いや下の店を持ってますから。

タリア「個室でビデオ見放題……ゲフン！ゲフン！」
しん　「なんかいかがわしいお店ですなあ」

最近のまん喫には時間料金制でブースで映画、ドラマ見放題、TVゲームし放題の店もあるがな

あるね
今はだいたいなんでも出来ちゃうからね
すなわちルナマリアと同じと

裏、下の店、個室でビデオとか摘発されそうな表現だな

コニ　「よう、シン」
シン　「コニ―ルじゃないか。今日はどうした？」
コニ　「いや、考えてみれば私はまだシンに礼を言ってなかったな、と思ってさ」
シン　「礼？」
コニ　「ほら、２年前私の村を」
シン　「２年……？ああ、砲台作戦のあれか。もう昔のことだし別にいいのに」
コニ　「いや、あれで村が助かったからな感謝しているそれに……後日アレが村おこしの手助けにもなったしな」
シン　「……村おこし？」
コニ　「ほれあの作戦のときお前が裏の坑道抜けて奇襲しようとしたことがあったろ。後でお兄ちゃんがな『あれは使える！』と
　　　　ザフトから中古のコアスプレンダ―数機買って、坑道をコース整備して、一風変わったジェットコースターみたいなの作ったら
あちこちから観光客がわんさと来た」
シン　「……」
コニ　「今じゃガルナハンは一大レジャー観光地として有名だ。そのおかげで私もこうして春日部に来て学校に通える。ありがとな、シン」
シン　「は、はあ」

しん　「お？これはこれはコニちゃんじゃないの～」
コニ　「だからコニ言うなと何度……」
しん　「オラこれからとっときのロイヤルチョコビ食べるんだけど一緒にどう？」
コニ　「付き合おう。チョコビは最高だ。最高のお菓子だ。私は生まれてこの方あんな美味い菓子を他に知らない」
しん　「そんじゃあ居間に出発おしんこ～～♪」

シン　「……うーん。人生、なにがどう影響するかなんて分からないもんだなあ」

保守

メイリン「あ、お姉ちゃ」
ルナ　　「あ、副店長に頼まれたことあったんだっけ！ごめんね後で」
メイリン「ねえシン…」
シン　　「悪ィ。今インパの塗装やってんだ話し掛けないでくれ」
メイリン「レイ…」
レイ　　「……（足早に去った）」
メイリン「あの店長、ちょっとお話が……」
アーサー「店長は今いないよ。なんだったら僕が代わって話を……あ、あれ？どこいくのさ？」

メイリン「……みんな急に私を避けるようになっちゃった…なぜ？どうしていきなりこんな……」
しん　　「よっ！どうしたの～？」
メイリン「あ、しんちゃん。あのね、急にお姉ちゃん達が私に対して冷たくなったみたいなんだけど……なにか知らない？」
しん　　「急に……？ああ、そりゃあれだゾ。あし」
シン　　「ちょ！ちょっとしんちゃんこっち来て！」
しん　　「お？おお～～？」
メイリン「あ……あし…？なんだろあしって」

シン　　「はあ、はあ……ダメじゃないか本人にバラしちゃ！」
しん　　「いけなかった？」
レイ　　「メイリンには内緒で、本番の『明日』に明かして驚かすつもりだからな」
ルナ　　「姉としても妹に隠し事して不安にさせるのはとっても楽し、もとい心苦しいのよ。察してよ、ね？」
アスラン「明日ってなんかあったか？祝日とかじゃないだろ」
シン　　「なに言ッてンだアスラン。忘れたのか？明日はメイリンの」

そう、本人もド忘れしているメイリンの誕生日であった

明日、続き希望ｗ

スレチで悪いんだが、春日部東口のデイリーヤマザキって閉店するの？
さっき行った店内の棚が殆どガラガラだった…

俺もメイリンの誕生日忘れてた

コスプレ会
ムウ「今日はキラが代わりにやってくれるようだ。」
しん「へー。」
ディアッカ「よし、早速頼むぜ。」
キラ「はいはい。いきますよ・・・。ピッ・・ピッ・・フリーダーム！」
カシャ
キラ「出来た！」
　　　　　　　　　 ,　-────‐-　､
　　　　　　　　／　,　-─‐-　　-‐─ヽ
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　　　　　　 l　f' i　|　|　i　/⌒⌒!ヽ　　　　ヽ
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　　　　　　ヽ,ヘﾘく　{ﾚ!.ｊ7　　　 {ﾚ!1 /／
　　　　ｬ‐-‐ｲ　J　　ゞ‐′　　　ー' K∟__
　　　　 `＜_ﾍ　 `ヽ. ､　　ｰ′ , ｲヽ＞'´
　　　　　　　 _ヽ　　 } ｀　‐-　 .イニ ‐ 、
　　　　　／　　 |　　ﾄ､　　　　 /j 　　.　}
　　　　 l 　　　|.　　ト､`ー一'ノ　　 /　|
　　　　ヽ、　　|　　 |　　￣ ´　　__〈　 {
　　　　ト　 |　　　|　　　　　 └‐‐1. }
　　　　 V.　|　　　 |　　　 }　　　　 }ﾆ!
　　　　　　 tﾆ|　　　 |　　　ｌ　　　　//
　　　　　 l　l　　　　l　-≠-　_ ／/
　　　　　 ! |　　　　|　　　／　 /
　　　　　　　入!　　　 j　　　 { 　　!
　　　　　　Λ 　`ｧ一´ 　　　|　　 l
　　　　　/::::::` ー -､ _____ .ｨ　　｜
　　　　　ト､::::::::::::::::::::::::::::::l　　　|
　　　　 | 　＼:::::::::::::::::::::::ｲ.　　∧
しん「おお、ミリィおねいさんだぞ！」
シン「体操服・・・ってこれは・・！」
ムウ「おお、これは今の季節が旬のブルマーじゃねぇか！」
ハイネ「貴重だぜ！」
ディアッカ「うぉぉ、これはオレの超高インパルス砲が吼えるぜーーー！！！」
シン「ディアッカさんの注文だったのか？」
しん「うーん、いいですなー。」

一方
ミリアリア「何かしら、寒気がする・・。」

風間君　「メイリンさん！」
ネネ　　「お誕生日おめでと～～！」

パン！パーン！（クラッカーの音）

メイリン「あ……」
ルナ　　「忘れたの？６月１２日はあんたの誕生日でしょ？」
レイ　　「まあ、ありがちではあるが驚かそうと思って本人には内緒で準備していたんだ」
みさえ　「ごめんね？悪気はなかったんだけど……」
メイリン「そんなことないよ！みんなでこうして私の誕生日を祝ってくれるなんて私……逆に感謝したいくらい！」
ラクス　「さあ、私はメイリンさんのために特注の大きな誕生日ケーキを買ってきましたわ」
むさえ　「私とむさえ姉で協力してたくさんご馳走作ったしね♪」
みさえ　「あんた味見ばかりで全然役にたってなかった気がするんだけど」

ルナ　　「じゃあ次は誕生日プレゼントね。私からのプレゼントはこれ。ほら……あんたが前欲しがってたティーカップセット」
メイリン「あ、ありがとうお姉ちゃん。憶えててくれたんだ……」
タリア　「私は……その、なにあげたら喜ぶのかよくわからないからうちの商品券を」
レイ　　「俺は売り場からメイリンに似合いそうな服を見立ててみた」
しん　　「オラたちかすかべ防衛隊からはお菓子の詰め合わせだゾ」
メイリン「みんな、ありがとう…･･ありがとう！」

シン　　「で、さ。次は俺の番なんだけど……実はアスランやキラさんと相談してメイリンが一番喜びそうなものを
　　　　　みんなでプレゼントしようってことにしたんだ」
メイリン「ありがとうシン……もしかしてその後ろにある大きな箱がそうなの？」
アスラン「ああ。色々探し回ったらかなりの量になってな」
ムウ　　「ダンボール４，５個ぶんになっちまったい」
ルナ　　「量……？」
キラ　　「そんじゃ大公開！僕たちがメイリンさんに贈る究極の誕生日プレゼント！」

そう言うとキラは箱にかけてあった布を取り払った！

シン　　「じゃーん！メイリンの大好物！ＢＬ同人誌の詰め合わせだ！」
メイリン「……え？」
キラ　　「いやーみんなでメイリンさんのために苦労して中野や秋葉原駆け回って買い漁ってきたんだよ♪」
ムウ　　「そうそう。レア本はオークションで落したりしてな」
アスラン「特にメイリンが好きそうな00関係の本を中心に……そうだな、ざっと300冊はあるか」
メイリン「～～～～っ！」
シン　　「さあメイリン受け取ってくれ！俺達の心ばかりのプレゼ」

ゴイン！ゴイン！ゴイン！

キラ　　「……なんで殴られなきゃいけないの僕達」
ムウ　　「よう知らんけど彼女、顔まっかにしてたなあ」
アスラン「照れてたのか？それにしては殴ったわりにちゃっかり俺達のプレゼント貰ってたが……」
シン　　「内心喜んでたのは間違いないけどもう少しオブラードで包んで渡すべきだった、かな」
しん　　「ふ、やれやれ。みんな女心がてんでわかってないゾ」

>>266
ミリ、カワユス。
>>267
男どもバロス。

>>264
お引取りください

今日のネタ
仕事が休みのシンとルナ
シン「ああまさか仕事休みの日に新しいプラモが出るなんてなんてデスティニー・・・！」
ルナ「ただの偶然よ！私はしんちゃんを幼稚園に送ったみさえさんに代わって家事をしなきゃなんないのよ。」
シン「早くしろー！」
しかしみさえは帰ってこない
シン「急げ、早くサトーココノカドーに行かないとなくなるだろ！今日発売のプラモが！」
ルナ「何でプラモ買いに行くのに私までついていかなきゃなんないのよー！？」
シン「整理券配ってて、並ばないと買えないんだよっ！」
何とか家事を終えるが
シン「まだかよーー！？」
ルナ「今、お化粧してるんだから黙ってて！」

シン「まだかよ、早くしろ。まだかよ、早くしろ・・・・！！」
ルナ「うるさーーーい！！」

シンｗｗ

偶然このスレを見つけけ、過去スレも一通り目を通させてもらいました。
えぇ話ばかりじゃ・・・

テンプレのまとめサイトが更新不能状態みたいなので、
クロスオーバーSSwikiのほうにとりあえず長編ＳＳをうｐしようと思うのですが、いかがでしょう？

ttp://arte.wikiwiki.jp/

今までそういう人はいたが、みんな言うだけだった。
ちゃんとしてくれるならしてもいいよ。

これをお忘れなく
ttp://mywiki.jp/134/%82v%83V%83%93%83X%83%8C%95%DB%8A%C7%8C%C9/FrontPage/

作っただけで中身空っぽなのな

ようやく規制解除……！最初に書き込むことは……感謝…！>>272への圧倒的ＧＪ……！
遂にクレ種スレ待望のまとめの一歩が踏み出されたのだ……！
この調子で……かなり膨大な数のネタではあるが……頑張って更新してほしい……！

あんまり期待するのも禁物だゾ。

シン　「今までの口だけじゃなくてちゃんと更新し続けてるじゃないか。それだけで俺は……俺は……！
　　　　……あれ…なんでだろう？なぜか目から涙が……」
キラ　「シン君！きみは今泣いていい。泣いていいんだッ！」
シン　「うわああああああああ！」

むさえ「こう言っちゃ悪いけど………なんかキモっ」
しん　「涙腺もろいですなあ」

感想レスが少なくなったこのスレも限界が近づいているように思える

ルナ　　「……あれ？」
メイリン「え！？」
タリア　「う……」
マリュ―「こ、これは……ちょっと……」
ラクス　「あらまあ。どうしましょう」
みさえ　「……どうするもなにも、とるべき手段は一つしかないわね……」

しん　　「ねえシン兄ちゃん。母ちゃん知らない？」
シン　　「そういやルナやメイリンも見かけないな。どこに出かけたんだか」
レイ　　「プラントに行ったらしい」
しん　　「お、レイ兄ちゃんだゾ」
シン　　「プラント？そんなとこへ何しに……」
レイ　　「最近油断して体重が増えたんだと。だからてっとり早く痩せるためにアカデミーの特別教練を受けに行ったとか」
シン　　「げっあいつをか？ルナあたりはともかくみさえさんとか大丈夫かなあ……」

ドドーン！ドガガ――――ンッ！

ルナ　　「ほら頭を低くして！棒立ちしてたら撃たれたら死ぬわよ！？」
みさえ　「な、なんでダイエットで実弾飛び交う戦場で戦わなきゃいけないのよ～～！」
メイリン「ゴールにたどり着けば軽く5キロは痩せますって」
マリュ―「でもいいわね～この空気久しぶりって感じがするわ。たまには悪くないかも♪」

パーン！

ラクス　「敵狙撃兵をスナイパーライフルで仕留めましたわ。進路クリア、さあみなさん前進しましょう」
タリア　「………虫も殺さない顔して結講やるわねこの子」
ルナ　　「行くわよ！動く奴は敵だ！動かない奴は訓練された敵だ―――！」

ちょ、みさえ大丈夫なんかよ？

>>281
野原家は修羅場を何回もくぐって来てるから大丈夫さ

俺も思い切ってネタ投下するか

プロローグ

――――ここは・・・・何処だ？
――――俺は・・・・・・そっか、俺――――――――

『狙い撃つぜぇええええっ！！』

『よう、お前ら･････満足か？こんな世界で･･･････俺は････やだね』

――――俺・・・・死んだんだっけ・・・・・・

――――トレミーは・・・？みんなはどうなった・・・？
――――スメラギさん・・・クリス・・・ラッセ・・・リヒティ・・・フェルト・・・・・・・・すまねぇ・・・・・・
――――アレルヤ・・・・ティエリア・・・・俺が居なくても・・・・・・大丈夫だよな・・・・・・・
――――刹那・・・・・・お前なら・・・・お前ならきっと・・・世界を・・・・・・・

スタスタスタスタスタスタスタスタ

――――っと、お迎えが来やがったか・・・・・そういや死神ってどんな奴なんだろ？
――――死神じゃなくて美人な天使だったらいいんだがなぁ・・・・フェルトに怒られちまうな、ハハッ・・・・

しかし、『彼』の前に現れたのは死神でもましてや天使でもなかった。それは――――

ぶりぶりざえもん　「よっ！」
――――・・・豚？
ぶりぶり　「だれが豚じゃいっ！？」

…えーっと、一応は死後の世界…なのか？ｗ

ぜひとも続いてほしい

>>280
武闘派ラクスｗｗｗｗ
私設MS工廠を所有しているラクスなら私設エステぐらい
持ってて汗を流さずに痩せそうなものを…だがその意外性がいい

>>283
ロックオンｷﾀ―――ッ！
続編ｷﾎﾞﾝﾇ！

流石、死後の世界！ぶりぶりざえもんが喋ってらっしゃる

作者はクリスとリヒティを春日部に召還した人かな？

しん　「ねえ、ひまはなんでツメ切りをあんなに嫌がるのかな～？」
シン　「さあ？どうしてだろうな」
ひま　「……」

……ある日。ひまわりがシンの部屋を覗いた事があるのだが

シン　「遂に手に入れたＭＧエクスカリバー・インパルス･･･…さあ作るぞお～～♪」
そう言うとシンはニッパーでパーツをランナーから切り離す作業を始めた。坦々と……楽しそうに……
パチ……パチ、パチン……

シン　「おっと深くきりすぎたぜ。ヤスリ、ヤスリ……ひ～ひっひっひ……（じゃりじゃり…！）」
ひま　（ゾ～～～）

みさえ「なんで嫌がるのかしら？」
シン　「難しい年頃なんですよ。たぶん」
ひま　「……」

ひ～ひっひっひｗｗ

狂気過ぎるぜ、シンｗ

アスランもキラもあんまりかわんなそうｗ

アスラン　「遂に手に入れたフィギュア･･･…さあ色を塗るぞお～～♪」
アスラン　「おっと色がはみ出たか。早速拭き取るか……ひ～ひっひっひ……。」
カガリ　（ゾ～～～）

キラ　「ムウさんから貰った写真･･･…さあファイリングするぞ～～♪」
キラ　「おっとアルバムのノリが強いようだね・・・。ノリをはがすためにオイルを塗っとこうか……ひ～ひっひっひ……。」
ラクス　（ゾ～～～）

好きな事に熱中するその姿は他人には不気味に見えるんだなｗ

むしろゾ～～～とするのはアスキラのほうだろうｗ

悪ノリ
ラクス　「遂に閃きましたアイデア･･･…さあ執筆といきますわ～～♪」
ラクス　「ああっ、インクがこぼれてしまいましたわ。早速拭き取りましょう……うっふっふっふ……。」
エル　（ゾ～～～）
キラ　（ワクワク）

カガリ　「これが新しく入った猫か･･･…さてこの力で今度こそ盗撮犯をつかまえるぞ～～♪」
カガリ　「おっとおまえは身が軽そうだな・・・。お前は前衛に置いとこうか……ひ～ひっひっひ……。」
ナタル他　（ゾ～～～）

しんのすけ「んもう、みんなかってだぞ。」

それにしてもまとめサイトの人は毎日更新頑張ってんなあ……マジでＧＪと言いたくなってきた
いつになるかは分からないが次スレからテンプレにリンクを加えるべきだろう

>>298
いつの間にか増えてる・・・・
まとめサイトの人に感謝だな

さてそろそろ俺もネタの続きを投下しないと

続・プロローグ

ぶりぶり　「・・・ったく！この私を豚呼ばわりするとは不届きにも程があるぞ貴様！！」
――――グチグチ五月蝿ぇ死神だな・・・・・・・あぁ嫌だ嫌だ
ぶりぶり　「って聞いてるのかコラ！？」
――――・・・・オイ死神
ぶりぶり　「死神ではない！私は人呼んで救いのヒーロー『ぶりぶりざえもん』だ！！」
――――救いのヒーロー？（おかしな死神もいるもんだ・・・）
ぶりぶり　「そうとも。なんならお前を救ってやってもいいぞ、救い料は破格の一億ま――――
――――救いなんぞ乞わねぇ
ぶりぶり　「・・・・・・何？」
――――よく聞け！救いのヒーローだか何だか知らねぇが、テメェが死神だったらさっさと俺を地獄に連れて行きやがれ！分かったか！！
ぶりぶり　「じ、地獄だと！？お前正気か！？地獄へ落ちたら終わることが無い苦しみを味わうんだぞ！！
――――もとより承知だ！
ぶりぶり　「考え直せ！今ならまだ間に合う！救い料だって半額で（ガチャッ）ヒィッ！！」
――――駄賃はこの鉛玉でいいか？分かったらさっさと俺を――
？？？？　「ハッハッハ、どうした若いの。相当荒んでおるようだが？」
ぶりぶり　「温泉ジジイ！」
――――何者だ爺さん？
老人　「温泉好きのただのジジイさ。さて若いの、何故君はそんなに地獄へ行きたがる？」
――――それだけの罪を犯した。それだけだ
老人　「ふ～む・・・、聞かせてくれないかな？その罪とやらを」

老人　「成る程。戦争根絶を謳い、世界中にケンカを売って大勢殺したと・・・・・」
――――そうだ。だから俺はその咎を受ける。だから地獄へ・・・・・
老人　「・・・・・それは逃げる事だと思わんか？」
――――何？
老人　「地獄へ行けばそれはそれで償いとなろう。だが殺された者達の無念は
　　　　そんな事で晴れると思うかね？君のはただの責任逃れだぞ？」
――――ッ！それは・・・・・・・
老人　「・・・まぁ良かろう。付いて来なさい」
――――どこへだ？
老人　「君が望む地獄の入り口さ」