【まだまだ】Ｗしんの春日部騒動記【続く】

2005年10月1日(土)
18:00〜18:30　機動戦士ガンダムSEED DESTINY最終回放映
19:00〜21:00　映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦放映

―この日、最終回においてもなお救われなかった種キャラ達を、しんのすけが負債の呪縛から解放した―

しん種まとめサイト
#http://wiki.livedoor.jp/seed_sin/d/%A4%B7%A4%F3%BC%EF%A4%DE%A4%C8%A4%E1%A5%B5%A5%A4%A5%C8
12代目スレ　Ｗしんの春日部騒動記
　　　　　　　★http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196648188/
11代目スレ　シンとしんのすけは今日も春日部でお元気だゾ
　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1190549523/
10代目スレ　シンとしんのすけと春日部の愉快な仲間たち
　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175844634/
9代目スレ　　　しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの
　　　　　　 　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155008224/
８代目スレ　シンとしんのすけはいつもなかよし
　　　　　　　　★http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1163800325/
7代目スレ　シンとしんのすけのおバカな日々
　　　　　　 　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1149507645/
6代目スレ　【野原家一家】シンはお家族【ファイヤー】
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143454784/l50
5代目スレ　シンとしんのすけは一つ屋根の下
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137538695/l50
4代目スレ　昨日の放送で しんのすけ＞＞＞シンが確立した
　　　　　　　http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?anime/2/shar/1128249273/l20
3代目スレ　野原家の家庭の暖かさで種死のキャラ達を輝かせる
　　　　　　　★http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128270089/
2代目スレ　しんのすけが種キャラを解放してみた
　　　　　　　http://makimo.to/2ch/anime_shar/1128/1128245784.html
初代スレ　　しんのすけとディアッカを閉じ込めてみた
　　　　　　　http://makimo.to/2ch/anime_shar/1128/1128175470.html

人物紹介(随時改訂中)

シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている？
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。萌えアニメ好きの萌えフィギュア原型師。無限正義堂というサイトを運営している。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。精神的に凹むと50円カオスをパチ組みする癖あり。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間（以下２人も）。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員（？）。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
　　　　　　　劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵（のふり）として現れることもあった。
　　　　　　　（ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った）
　　　　　　　アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
アンディ・・・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Ｗしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。

ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のＤＪ。
ミゲル・・・そのラジオの構成。愛間ミゲルのPNで漫画家もやっている。
ラスティ・・・そのラジオのAD？
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト 同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ　高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。

基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。

スウェン・・・住居は不明。現在ムルタのおでん屋台で見習い修行中。
セレーネ・・・住居は不明。現在地元の大学に勤めながらスターゲイザーの開発を続けている。
シャムス・・・またずれ荘に住んでいる。ボーちゃんとはビリヤード友達。
ミューディー・・・現在は久里代とともにセールスレディをしているらしいが詳細は不明。
エドモンド・・・かすかべ小学校の教師にしてマユたちの担任。少々過激派。
　　　　　　　　ジブリさんちの子猫達・・・しん、きら、らくす、すてら、と種キャラの名前が付けられてるジブリ―ルの飼い猫達。
　　　　　　　　お茶くみから看護士、柔道までなんでもこなす。

あ

建物、組織に関して

　春日部に増えた店のまとめ(一部仮名もアリ)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
　　　　　　　　　　　　『春日部の子連鷹』襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。地下にはタリアの秘密部屋とアスランの製作室がある。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。
　　　　　　　　　　　　　人生相談に訪れる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・・アズラエルの経営するおでん屋。 春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院・・・キラが院長。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何より店長が店長なので儲けが悪い（？）。
メイド喫茶「あ〜くえんじぇる☆」・・・ムウが店長（おそらくネオの姿で）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 マリュー、ステラ等が店員。子供もターゲット。
コンビニ「ナスカマート」・・・アデスが店長。シホ、イザークが店員。

警察関係

かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長（班長？）。主にＡＡクルーが職員。

　 　［さいたま県警］
　 　お偉いさん(幹部?)
　　 　ウズミ警視正
　　　　 　｜
　 　［かすかべ署］
　　　 　署長　ウナト警視
　　　　 　｜
　　 　［地域課］
　　課長　トダカ警部
　　　　 　｜
　［エンジェル派出所］
　　班長　　ナタル巡査部長
　部下長　　ノイマン巡査長
部下　トール巡査　サイ巡査　カガリ巡査

Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項〜」
第１条 新規の職人さんは大歓迎
第２条 知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第３条 職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第４条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第５条 作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第６条 自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第７条　SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第８条　人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書かねばならない
第９条　人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条　”勝手に〜”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条　しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条　舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条　クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条　おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条　メインはオラとシン兄ちゃんだゾ

Wしん「♪朝日がさしこんで今日も　子供は起き出すよ　ルンルルーン
いけなことと　知っていてつい　おバカ踊ってしまうのさ　おぉ
やりたいことやれば　だって毎日がおけいこ
あーんな事して!　こーんな事して!　おバカ治りそうもないよ〜」

マユ　　　　「３！２！１どっか〜〜ん！『なぜなにクレ種』〜〜〜♪」

しんのすけ　「おお〜待ってました〜〜♪」
エル　　　　「さて良い子のみんな？まずは新しいお家（新スレ）を立ててくれた人にお礼を言いましょう！>>1さん乙〜〜♪」
みんな　　　「>>1さん乙〜〜♪」

コニール　　「さて・・・ここでは『このスレってどういう所なの？』という初心者の疑問に答えるとともに、
　　　　　　　古参の住人にスレのスタンスを再認識してもらう……ではみんなに質問だ。このスレの趣旨はなんだ？」

シン　　　　「はい！負債の歪んだヘイト種死を正すべく、しんちゃん達が春日部からやってきてＭＳに乗って戦う
　　　　　　　カッコいいクロスオーバー系ＳＳスレです！」
マユ　　　　「ぶーー！そういうお話も中にはあるし、それはそれで全然オッケーだけどスレの趣旨という点ではハズレでーす！」

メイリン　　「はい！私＆アスランとかシン＆ステラとかが、思う存分イチャイチャするカプ系スレだと思いま〜〜す！」
エル　　　　「ぶー！ぶー！そんな風になっちゃったらスレが荒れちゃうよう！基本的にカプ厨は禁止ですー！」
メイリン　　「・・・・ちぇー。」

キラ　　　　「じゃあ・・・雑談スレかな？」
ネネちゃん　「はずれー♪ここは基本的にＳＳスレでーす！」
ラクス　　　「ではＡＡ張りの場かしら。」
マサオ君　　「だから基本的にＳＳスレですってば。」

アスラン　　「つまり……ここは種とクレしんのクロスオーバー系ＳＳスレだというわけか。だが問題はその中身だな。
　　　　　　　どのようなものを書けばいいのか？」
ムウ　　　　「そうだな。読み手のハートをワシ掴みするにゃーこう１発どハデなヤツを……」
マユ　　　　「そう気張らなくてもいいんだよー？」
ムウ　　　　「え」

シン　　　　「そうさ！ここには種キャラがみんな居る！」
しんのすけ　「オラたちも全員居るゾ〜〜〜♪」
二コル　　　「何故か死んだ僕達もいますけど……」
ディアッカ　「まあ気にするな！」
エル　　　　「みんなで春日部で暮らすの。それで毎日みんなが泣いたり、笑ったり、ちょっとドジしちゃったり……
　　　　　　　そんなのを書いてくれるとうれしいな♪」
コニール　　「まあ趣旨に反しない限りハデなヤツもＯＫだ。というより書いてほしい…できれば私が主人公のヤツなんかを特に。」

マユ　　　　「と、まあここはそんなスレなの。みんな理解できたかなー？」
しんのすけ　「は〜〜い♪よくわかったゾ〜〜」
スティング　「あっ！あと過疎ってるからって勝手に埋めんじゃねーぞ！ここはマタ―リ進行が基本なんだ！」
シン　　　　「それじゃあ……このスレもいよいよ１３代目！」
しんのすけ「１５代目とも言う。」
ひろし　　　「建て直しの建て直しだからなぁ……。」
シン　　　　「それでも気にしない！」
ひろし　　　「種のみんなと俺たちのユルユルな毎日を？今日も明日もあさっても！みんな元気よく………さんはい！」


みんな　　　「いってみよ〜〜〜〜〜♪」

>>1乙。

マジでネタ尽きてもうカツカツだけど埋め立て荒らしに屈するのは嫌だしな。
やれるとこまで頑張ろうか。

ネタが無いなら、そろそろＯＯのメンバーを呼ぶか？
そろそろ前半が終わって半年休みだから、来れると思うんだが…どうよ？

00は結講あれはあれで超展開多いからとりあえず前半終わるの見届けて
その後、もう話に絡まない死んだ奴から順次召還するのもいいかもな。
トリニティ兄弟とかジャーナリストの姉ちゃんとか左手とか。

>>9
まだ前半部分だしな・・・後半がどうなるか見届けたいが
00のキャラはマジ春日部の住人に救って欲しい
正直見てて辛いんだ

無意味死じゃない分だけ、種＆種死よりは恵まれてるが…。
だからといって、手放しでお疲れさんといって見送れる訳でもないからな、あれは。
ともかく、前半終了後の投入に関しては了解。
このスレの初期のように、しんちゃんを軽く西暦に半ケツ介入させる程度にって思ったけど、
そこは自粛しておく方が正解か。
番組感想ぐらいなら、出来ると思うけどな…。

ちなみにルイスはまだ死んでないと思われる。
いつかのメールでなんか不吉な文章が読み取れるが、
たぶんまだ大丈夫だ。きちんと復活してくると信じてる。

ただ、ゆっくりと心と身体を休める為に、
こっちへ来させるのはアリだと思うがな。
むしろ、復活する理由がここでの出来事で…でもアリかｗ

００はまだ早過ぎると思う。
００よりはアムロやシャアとか旧作のキャラとかをゲスト出演させるのはどうかな？
プル＆プルツーとかしんのすけに絡ませると面白そうなのも居るし。

ゲストとはいえ一度旧作キャラを出しちまうとあれも出そう、これのキャラも出そうということになって
結果グダグダになりかねないからやめた方がいいと思う。
ここは新シャアなんだし、種以前は中の人ぐらいのネタに留まった方が無難。

復活ありがとう！！

他スレの話で申し訳ないけど、なのプロスレやボロボロ党スレのキャラをしんのすけと交流させたらどうだろうか

しんのすけ「今日は春日部の近くにある温泉に来てみたゾ」
シン　　　「いや〜埼玉にこんな良質の温泉が出てるなんてしらなかったな♪」
レイ　　　「うむ確かに。俺の寿命も延びそうだ……そういえばアスランはどこに？一緒に来たはずだが」
アウル　　「近くに聖地があるから、そこに巡礼してから来るってさ」
レイ　　　「せ……地元の人間ならこれだけで俺達が今どこにいるのかモロバレだな」

キラ　　　「アスランはあいからわずだなあ………さて」
ディアッカ「うむ。そろそろ行くか」
風間君　　「どこ行くんです？」
キラ　　　「隣りの女湯を覗きにいくに決まってるじゃないか！ここは露天もあるしね！」
風間君　　「アスランさんに負けず劣らずキラさん達も最低ですね」
ディアッカ「シンはどうする？」
キラ　　　「興味ないです。俺このジャグジーの気持ちよさを満喫中なんで」
しんのすけ「オラも今回は……おお〜ぶくぶく〜〜♪」

キラ　　　「しょうがないなあ。じゃあ僕達だけで行こうか？」
ディアッカ「グレィト！」


〜30分後〜

シン　　　「………ぷはー！やっぱり風呂上りはフルーツ牛乳に尽きるよなあ〜」
しんのすけ「基本中の基本ですな♪」

ズンガラガッシャーン！ズザザザザ―――――！（野郎2人が女湯の入り口から放りだされた）

しんのすけ「おかえり〜」
シン　　　「こりゃまたお早いおかえりで」
キラ　　　「た、ただいま…………がく」
ディアッカ「女湯に地獄を見たぜ……ひ、否グレィト……」
ラクス　　「（女湯から出てきて）ほほほほほ。キラ帰ったらおしおきですわ♪」
マユ　　　「だからといってなにも覗きポイントに地雷を仕掛けなくてもいいと思う」
コニ―ル　「いや、この場合あれが適切だ。砂漠の女が異性に肌を晒すのは生涯の伴侶だけだからな」
カガリ　　「懲りない奴等だな」

風間君　　「さあさあ、それくらいにして。コーヒーにフルーツ牛乳で誤魔化しにきましたよ」
しんのすけ「喜んで誤魔化されちゃう♪」
風間君　　「お前さっき飲んだばかりだろうが！」

しん｢オラは今の00キャラを救う自信がないぞ〜｣
シン｢そんな事無いさ、今まで何とかなったんだし｣
しん｢う〜、でも｣

視線の先にひろし

シン｢ああ…、なるほど…｣
しん｢父ちゃん、最近ピチピチギャル欠乏症でハッスルハッスルだから…｣
ギル｢ふむ、確かに今は難しいな｣
シン｢おわっ、いつの間に｣
しん｢おお〜、ワカメのおじさん｣
ギル｢ワ、ワカメとはまた懐かしい｣
シン｢でも僕達も救われたわけですし｣
ギル｢うむ。しかしな…｣
しん｢オラ的にはルイズママの熟女な感じは好き〜｣
ギル｢！！｣
シン(中の人か！そんなにリアル嫁に介入されたくないのか！)
ギル｢し、暫くは様子見としないかね｣
シン｢アムロ･レ…｣
ギル｢言うなー！｣

ＯＯの声ネタで出せるのも結構限られるな

「はあ、はあ………なんで俺こんなことしてるんだっけ……？そうだ焼肉……！焼肉……焼肉はかっこいい……かっこいい焼肉には……
　かっこいい俺がよく似合う！」

パリーン！（種割れ）

「うおおおおお！」
「うるさいなあ……真夜中になにやってんですかアスランってば……」
「ほっとけニコル。あいつはいまや飢餓状態にならんと種割れできんのだ」
「炒飯作ってやろうか？」
「ヤキニク――――――――ッ！！」

うおおおおおおお……ヤキニク――――…………

シン　「……うるさいなあ。こんな夜中に隣りはなにやってんだ」
しん　「どうせズラの兄ちゃんがいつものふぃぎゅあを作ってるんでしょ」

もうこのスレもマジで終わりか。いろいろあったなあ……

ある日の夜…
子供達はおねむな時間…
グラスを片手に影3つ…

みさえ｢出会った頃のあの人は‘人間凶器のひろちゃん’と呼ばれるほど凶暴でね…｣
シン｢そうなんですか？｣
みさえ｢ええ。まさに危険な香りのする男だったわ｣
ルナ｢まるで00のあの人みたい。今とはだいぶ違うわね｣
みさえ｢国の命令で私があの人と結婚して徐々に変えたからね〜｣
ルナ｢ええー！！｣
シン｢国にマークされてるってどんだけ危険なんですか！｣
みさえ｢こ〜ら、二人とも声が大きい〜。しんのすけとひまわりが起きちゃうでしょ〜｣
シン｢す、すいません｣
ルナ｢ごめんなさい｣
みさえ｢大変だったわよ〜、芝居がかった事もしたしぃ〜｣
シン｢じ、じゃあ今の関係は…｣
みさえ｢あ〜ら？何か問題ある？｣
シン｢だって、ひろしさんとは…｣
みさえ｢私はぁ〜愛してもいない人の子供を産むほど安っぽくはないわよぉ〜？｣
シン｢そ、そうですよね！｣
ルナ｢ああ、なんか安心した〜｣
ｶﾞﾗｯ
ひろし｢ってオイ！｣
みさえ｢あら、あなたぁ〜。お帰りぃ〜｣
シン｢あ、ひろしさん…｣
ルナ｢いつから！？｣
ひろし｢じ、実は最初から…｣
ルナ｢さいですか｣
ひろし｢つーかみさえ〜、頼むから酒の勢いで変な嘘をつくのは止めてくれ｣
シン｢嘘だったんですか！？｣
みさえ｢あ〜ら、本当よ〜。一部だけどぉ〜｣
ひろし｢俺が人間凶器って言われたのは卓球の話…｣
みさえ｢違う〜、そこじゃなぁ〜い〜｣
ひろし｢はい？｣
みさえ｢私がぁ、あなたを愛してるって事よぉ〜｣
ひろし｢ぶっ！｣
ルナ｢うわ〜｣
みさえ｢ふふ〜、愛してるわよぉ〜｣
ひろし｢わわわ、みさえ！飲み過ぎだっ！酔いが回ってるんだ、な？寝ろ寝ろ！さっさと寝ちまえ！お前等も寝ろ、な？｣
シン｢は、はい｣
みさえ｢え〜、晩御飯は〜？｣
ひろし｢自分でやる！何なら茶漬けですますからさっさと寝ろ！これ以上しゃべるな！な、頼むから！｣
みさえ｢はぁ〜い｣

翌朝
みさえ｢あ〜な〜た〜！このマッチ箱は何！｣
ひろし｢み、みさえ！落ち着け！まず話し合おう、な？｣
みさえ｢問答無用〜！｣

しん｢ふう〜、父ちゃんも母ちゃんも朝っぱらからうるさいゾ｣
ひまわり｢たー｣
シン｢まあまあ、しんちゃん｣
しん｢親がお子ちゃまでオラ達は大変なんだゾ｣
ルナ｢そうかな？｣
しん｢お？｣
シン｢え？いや、まあ…｣
ルナ｢うん。大人だよね…｣
しん｢シン兄ちゃん達、チョット変だゾ｣
ひまわり｢たー｣

そうして…
またいつもの一日が始まりましたとさ








>>23
で、君は書かないのかい？

>>25
書いてるよ？ただこれだけネタが投下されてるってのにほとんど感想レスがなく盛り上がらないってのは
いくらなんでも寂しすぎると思ってるだけでさ。現状では職人も少ないし

シン「さて・・・・ホワイトデーだからルナとステラとかにクッキーでも作らないとな。それともプリンでも作るか？」

暫くして

シン「作りすぎた・・・・・しゃあない。他の人にも少しずつ配るか。お〜いっ、しんのすけ。クッキーとプリン食べるか？」
しん「おおっ、餅はふっくら食べるゾ〜〜」

翌日ホワイトデーに男にまで手造りのお菓子を配って、いろいろと勘違いされたシンでした。

ルナ「まさか、シンにそっちの気があるとか・・・・」
ステ「調教する？」
ルナ「いやっ、ここではそういう言葉禁止だからね。」

>>26
それでも守りたいスレがあるってある偉人は言ったよ
俺、２ちゃんねる歴＆投稿歴はここがはじまりだからできれば（いや、絶対に）このスレを続けていきたいと思う

皆頑張ってるなあ、漏れも何かネタでも考えようかな・・・

誰か昔のスレで投下された「夢のつづき」の替え歌覚えてる人はいないか…
完全版考えたいんだが

何スレめあたり？

「この世で一番エターナルに語り継がれるホワイトデー」
脚本・演出　ラクス・クライン

エターナル学院　バレンタインデー
ラクス「あの・・・これ受け取ってください！」
キラ「えっ・・・。」
ラクス「！（逃走）」

内気な少女ラクス・クラインは憧れのキラ・ヤマトに勇気を振り絞り
バレンタインチョコに渡したのだった・・・。

ホワイトデー当日
ラクス「（ふわぁ・・・キラ君にチョコを渡して１ヶ月、
ついにホワイトデーの日が来てしまいました）」
キラ「・・・・・」
ラクス「（きっとキラ君は私以外の人に
チョコをたくさん貰っている筈ですわ、
その中で私のチョコなんて・・・）」
キラ「ラクスさん。」
ラクス「・・・は、はい！あ、・・・キラ君？」
キラ「ラクスさん、よかったら放課後公園に来てくれないかな？」
ラクス「え、ええ・・・放課後。」
キラ「待ってるよ。」

放課後
ラクス「（言われて来てみましたけど、キラ君が私に用とはなんなのでしょう）」
キラ「ラクスさん、チョコレートありがとう。」
ラクス「えっ・・。しかし、キラ君は他の人にもたくさんのチョコを・・・
アイシャ先生とか・・・級長のヒルダさんにも・・・。」
キラ「うん、確かに貰った・・・でもその中でも君のものが一番だった。」
ラクス「私のものが・・・。」
キラ「何だか他の人のものと違ってたんだ、何となくなんだけどね・・。」
ラクス「・・・・」
キラ「それで・・、ラクスさん、僕と・・・僕と付き合って欲しいんだ。
ぁ、後これ・・・クッキーなんだけど。」
ラクス「キラ君・・・。私には・・・私にはその一言で十分ですわ。」
キラ「そうなんだ・・・。じゃあ、一緒に帰ろうか？」
ラクス「ええ・・・。」

キラ「（バレンタインがあったらやっぱりホワイトデー？、
とりあえずラクスのコスプレが拝めてフリーダーム！」）」
ラクス「（早急ですが、何とかなったようですわね。）」

しん「ねぇねぇ、あの人たち何やってんの？」
シン「さぁ・・・。」
ルナ「こら、深く関わっちゃダメ（・・・ああいう風に近づく手もあるんだ）。」

>>27
新婚生活スレネタですか？

ニコル　「じゃあ僕出かけてきますね。後よろしく〜」

アスラン　「ん？ニコルは鍬かついでどこに行ったんだ？」
イザ―ク　「ああ、なんでも最近近所に土地借りて畑やってんだとさ」
ディアッカ「家計が火の車だから少しでも足しにと野菜作ってるんだと。泣ける話だよなあ……」
アスラン　「いやお前が言うな」


ニコル　「ふう〜ジャガイモとエンドウの種はこれで蒔き終わったな。あとは……この長ネギそろそろいいかなあ？」
シン　　「こんちは〜」
しん　　「手伝いにきたゾ〜♪」
ニコル　「あ、すいませんね2人とも。せっかくの休日だというのに」
シン　　「いやいや。夏に実家でこき使われたせいか、何故か時々無性に土いじりが恋しくなるんですよ。これが」
しん　　「お？それなに？」
ニコル　「ああこれジャガイモをこう半分に切ってね、断面に草木灰つけて植えるのさ」
しん　　「おもしろそ〜♪オラやるオラやるオラやる〜〜！」
シン　　「んじゃ俺は鍬で畝掘りますね」
ニコル　「じゃあ僕は肥料とってきます」
しん　　「そんじゃオラはじゃが切るゾ」
シン　　「手を切らないように気をつけなよ〜」

なんだかんだいって楽しそうな3人であった。

>>33
ニコル！先人の知恵をなぜ知っている！？
お婆ちゃんも同じ事してるけど俺にはさっぱり分からなかった

家庭菜園をやる上で習ったんだろうｗ

ひろし「ハッハッハ！ガンダムってのは最高だなぁ。いけよファングっ！」（靴下をバラまく）
しん「ひぃっ！父ちゃんの靴下攻撃だぞ…」
シン「うわぁ〜近寄りたくないなぁ。しんちゃん俺の部屋でゲームやろうぜ」
しん「お？いいねぇ」
ひろし「待ちなガンダム小僧共！このひろし様必殺の脱ぎたてファングを喰らえぃ！」
（脱ぎたて靴下を放り投げる）
しん「ひいぃいぃ〜！！」
シン「うわぁあぁっ！！」

ルナ「しんちゃん風間君が来ry）」ペタッ
三人「「「！！！」」」
ルナ「い、いやぁあぁ何よこの臭い靴下ぁ！！」
ひろし「ル、ルナちゃんすまん。俺が悪かった許してくれ。この通り！」
しん「んもぅ父ちゃんおふざけが過ぎるゾ」
シン（これはいい笑い話になるなぁﾌﾟﾌﾟﾌﾟ）



風間君「…しんのすけの奴、何やってんだよ遅いなぁ。あの、すみませ〜ん！」

ちょっｗｗｗひろしｗｗｗそのファングは危険すぎるｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗひろし次長ｗｗｗ

>>38
sageるなら全部半角にしろよ？板やスレによっては叩かれるぞ

>>39
すまん、気づかんかった

キラ「ちょっと出かけてくるよ。」
ラクス「まさか、またメイド喫茶ですか？」
キラ「いや、今日はアスランと出かけてくるだけだから」
ラクス「そうですか・・・・。」

その日、キラアスは東京ビッグサイトに来ていた。
キラ「アミーゴ！今日もこんなところに連れて来てくれるなんて！」
アスラン「カガリを誤魔化すためにキラと出かけてくるといったからな。
まさか2人で行くとは思っていないだろう。」
キラ「じゃあ僕はあっちのコスプレしてる女の子達とおしゃべりしてフリーダムしてくるよ！ボンジョルノ〜！」
アスラン「俺はそんなものに興味はない。だから、限定発売のフィギュアを漁って来るぞ〜！」
ラクス「まさか、またメイド喫茶ですか？」
キラ「いや、今日はアスランと出かけてくるだけだから」
ラクス「そうですか・・・・。」

その日、キラアスは東京ビッグサイトに来ていた。
キラ「アミーゴ、今日もこんなところに連れて来てくれるなんて！」
アスラン「カガリを誤魔化すためにキラと出かけてくるといったからな。
まさか2人で行くとは思っていないだろう。
キラ「じゃあ僕はあっちのコスプレしてる女の子達とおしゃべりしてくるよ！ボンジョルノ〜！」
アスラン「俺はそんなものに興味はない。だから、限定発売のフィギュアを漁って来るぞ〜！」

>>41
書き込む前にプレビューだかで一度確認してほしいんだぜ

アウル　「ようお前等。ヒマならバスケしよーぜバスケ」
シン　　「いいけど……対マンじゃつまらんな。スリオンスリーあたりじゃないと」
アウル　「んじゃあそこのしんのすけ、お前入れ。あと……そこのボーズもだ」
しん　　「ほーい♪」
マサオ君「ボーズってちょ…」
シン　　「あとは？」
アウル　「そうだな……そこの女どもでどうだ？」
ルナ　　「女どもって私たちのこと？」
むさえ　「めんどいから嫌だなあ」


〜そんで近所の公園

アウル　「おーんじゃやるか。俺、マサオ、むさえババアチームと」
むさえ　「誰がババアだ！」
シン　　「まあまあ。俺、しんちゃん、ルナチームで10分１ゲーム勝負な。負けたほうが……」
アウル　「なんか飲み物奢る、と。いいぜ」
しん　　「オラジュースがいいな〜」
シン　　「俺ポカリ」
ルナ　　「渋くお茶」
むさえ　「やっぱ缶ビールでしょ♪」
マサオ君「じゃあ僕コーラ……」
アウル　「負けたらの話だろ！勝ったらシンが奢れよ！」
シン　　「へいへい」

ステラ　「それじゃアウルちーむのボールでプレイボール〜。う〜〜〜！う〜〜〜〜！」
みさえ　「ちょっとステラちゃん甲子園じゃないんだから」

むさえ　「パス！」
マサオ君「はい！」
アウル　「ダンクシュ――――ッ！」

ガターン！

シン　　「げっ！あっというまに決められちまった！？」
ルナ　　「フィールドが狭いのと速攻パスで意表をつかれたわね……次はこっちの番よ！」
シン　　「お、おう！」
しん　　「お〜！」

ステラ　「ピー！あうるチーム10点めー。シンチーム６点ー」

シン　　「ぜー、ぜー、ど、どうなってやがるんだ。アウルの速攻が全然止められない……」
ルナ　　「守りはイマイチだけどとにかく攻撃が早くてやんなっちゃうわ」
しん　　「こうむさえちゃんがぽーんとマサオ君にパスして、マサオ君からボールとったアウル兄ちゃんがあっというまに決めちゃうゾ」
シン　　「……普通に攻めたんじゃあダメだ。みんな耳貸してくれ」
ルナ　　「どうする気？」
シン　　「要はアウルにボールがいかなきゃいいんだ。だから俺とルナでむさえさんとマサオ君を徹底マークする」
しん　　「オラは？」
シン　　「しんちゃんが勝利のカギさ」
しん　　「お？」

アウル　「んじゃあいくぜ……パスよこせ！」
むさえ　「よし！と、いきたいところだけ、ど……」
ルナ　　「通さないわよ〜」
シン　　「マサオ君は俺が押さえた！これで必勝のパスコースは塞いだぜ！」
アウル　「……ちい！俺から取りにいくしかねえか！」

しん　　「ほい♪」
むさえ　「あっ！後ろから取られた……」
しん　　「いよいよオラがカッコよくシュートを決めるときがきたゾ！」
アウル　「そうはいくかああ！他の四人が動けない今、俺としんのすけの一対一の勝負だ！」
しん　　「おお！？」
アウル　「もらったァ！」

その瞬間！しんのすけは体育座りにボールの上に乗ると、そのままボールを転がしてゴールにダッシュしたのであった！

アウル　「なあ！？」
しん　　「秘儀！ケツだけ歩きドリブル〜♪」
マサオ君「おケツだけでボールを転がしている！？」
アウル　「お、おい審判！あ、あれ反則だろ？」
ステラ　「えーと……ボールを手でもってないからトラベリングじゃないし……んー……
　　　　　おケツでドリブルしちゃいけないとは書いてないから、まあ大丈夫なんじゃない？」
アウル　「ん、んな滅茶苦茶な！」
むさえ　「けどその体勢からどうやってシュートをうつ！？」
しん　　「ほ！……とう！」

アウル　「なにィ！？」

しんのすけはゴール前で一瞬低くジャンプすると勢いをつけて地面にボールをおもいきり叩きつけた！
当然ボールはしんのすけごと真上に跳ね上がり、しんのすけは空中でケツだけ星人体勢を解除！両手でボールを持ち直し……

アウル　「お、おいちょ……そんなデタラメな……！」
しん　　「だんくしゅー！」

ガシャアアアン！

シン　　「決まったあ！」
ルナ　　「あとはこのパターンをくり返すだけね！」
マサオ君「………負けたかなこりゃ」
アウル　「ま、まだまだァ！」





シン　　「えーとお茶にポカリにコーラに……このファンタ誰んのだっけ？」
アウル　「あ、それ俺だ」
ルナ　　「結局時間切れで逆転まではいかなかった、か」
むさえ　「アウル君が最後に執念の３ポイントシュート決めたのが大きかったわね」
しん　　「ま、いいんじゃない？けっこう楽しめたし〜」
マサオ君「ジュースも飲めたしね♪」

アウル　「おいシンまたスポーツで勝負しようぜ！まあ次も俺が勝つだろうがな〜」
シン　　「いつか気が向いたらな」

こういう日常の出来事っていいね。

こういう爽やかなネタもいいなあ

保守

私はラウ・ル・クルーゼ、人工的に作られたクローン人間だ。
それゆえに私のテロメアの寿命が短い……ゆえに私は短命であり、本来ならとっくにしわくちゃのジジイになって死んでるはずである。
が、私はこの世界にきて思わぬ発見をした。温泉につかるとテロメアの老化が防げるらしいのだ。
………そして私は旅に出た。


クルーゼ「ふい〜〜〜♪長崎は雲仙の湯は効くねえ〜♪」
草津　　「だろう？ちなみに効能は湿疹やしもやけ、慢性のリウマチ、糖尿病、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などだ」
クルーゼ「うむ、温泉Ｇメン推奨の日本全国温泉めぐりツアーに参加してよかった。これでさらに長生きできそうだ」
草津　　「どうかね？次は阿蘇に行ってみるってのは？実は誰も知らないいい秘湯を知ってるんだ〜これが」
クルーゼ「いいね……じゃあ風呂上りのフルーツ牛乳を飲んでから行くか」
草津　　「おっとマッサージ機にピンポンも忘れちゃいかんぞ？」

2人　　　「はっはっはっ………」

当初の目的？んー……なんだったかなあ……あまりに温泉が気持ちよすぎてすっかり忘れてしまったようだ。
そのうち春日部にも顔を出すことにしよう。ギルにレイはどうしてることか……お、この温泉タマゴ美味いな。




レイ　「ギル。またラウからお土産が郵送されてきました」
ギル　「今度は雲仙か……確かこの前が別府だったか？当分帰ってきそうにないなこりゃ」

シャムス　「えーと……絶望したー。あまり過疎りまくってるこのスレの現状に絶望したー」
しんのすけ「セリフ棒読みだゾ」
シャムス　「だってやる気でねーんだもん。俺こんなときぐらいしか出番ないし、人もいないし」

シン「思い切ってＷとかＸとか介入させたらどうだろう」
しんのすけ「いや、それはダメだゾ」

四月にはＯＯが参入する予定だから、
それまではﾏﾀｰﾘやってればいいかと。

決定事項かいな

やりたいんだったら別スレでやればいいんジャマイカ？

そんな先の話はどうでもいい。みんなでネタ書くなり感想つけるなりして今まで通り盛り上げていこう。
ただ最近、板が少しキナ臭いから一日一レスもしくは二レスは付けることを心がけようぜ。

最近圧縮とかが起きてるんだろうか

シャムス　「絶望した！一日まったくネタがないこの状況に絶望し」
スウェン　「そんな事はどうでもいい。お前の番だ」
シャムス　「いいじゃねえかたまに絶望するくらい……んじゃナインボールをきっちり決めましょうかねっと」

カコーン！

虎　　「平和だねえ〜……」

和むねぇｗ

今日の映画新ドラえもん観賞終了

しん　「魔法か〜」
シン　「魔法ねえ〜」
しん　「シン兄ちゃんは魔法使える？」
シン　「使えるわけないだろ」
しん　「へー頼りないんだね。の○太くんとあまり変わらないゾ」
シン　「しんちゃんだって変な特技もってる以外取りえないじゃん」
しん　「……」
シン　「……」

シン　「タヌキになれ！」
しん　「ミミズになれ！」
シン　「ケムシになれー！」
しん　「石になれー！チンカラホイ！チンカラホイ！」
シン　「アブラ―カタブラ〜〜〜！」

ルナ　「うるさいなあ……ちょっとお〜なにしてんのよあんた達。落ち着いて漫画読めないじゃない！」
しん　「黄昏よりも暗きもの、血の流れよりも赤きもの〜！」
シン　「ザーザード・ザーザード・スクローノー・ローノスーク ！漆黒の闇の底に燃える地獄の業火よ……」

2人　「風で吹き飛べ〜！」

ルナ　「きゃあ！？（スカートがめくれた）」
しん　「おお！？」
ひろし「これはこれは……眼福眼福♪」
シン　「ま、魔法が使えた……？まさか」
しん　「いやー素晴らしい魔法でしたゾ。シンにいちゃん♪」
シン　「でもたかがルナのスカートめくれただけだろ？つまらん」

ルナ　「シン。ちょっとこっちの暗いすみっこにツラ貸しなさい」

シン終わったな・・・・。

これはGJwwwwwww

ステラならいいのか？

今は保守せざるえない

シン　「うーん……これは……」
みさえ「あら？シン君なにしてるの？」
シン　「え？あ、いや……このしんちゃんを毎朝乗せて幼稚園へいく自転車なんですがね、かなーりガタきてるんですよ」
みさえ「そうなの？」
シン　「あちこちガタガタだし、油切れてるからチェーンが外れやすくなってるし、
　　　　タイヤなんかパンクしかけてます。特に後輪が……うーんなんでこんなに消耗が激しいんだろ？」
みさえ「……それは何気に私のお尻がデカいから空気がすぐ抜けると言いたいわけ？」
シン　「い、いやいや！こ、後輪は体重が一番かかる部分だからしょうがないですよ！」
みさえ「ふ〜ん………で、この自転車どうするつもりなの？」
シン　「そうですねえ〜ここまでガタがきたら普通は買い換えるべきかもしれませんけど……」
みさえ「なにか問題でもあるの？」

シン　「いやこいつには愛着があるもんですから、俺としてはそう易々と買い換えたくないんですよね……
　　　　なんせ毎朝お世話になってますから。このインパルス号には」
みさえ（いつの間にか私の自転車に名前が付けられてる――――――！？）


翌朝

シン　「ほら、しんちゃん早くしてくれよ〜幼稚園に行くぜ〜？」
しん　「ほ〜い」
みさえ「あら……結局その自転車使い続けるの？」
シン　「ま、こっちに来て2年近く乗り続けてるモノだし。昨日一日がかりで修理してチューンナップしました」
みさえ「うんうん、モノを大切にするってのはいい事よね♪」
しん　「単に買い換えるおカネがうちにないだけだと思うけど。なんせ母ちゃんケチだし」
みさえ「なんですってえ〜〜！」
しん　「ほらほらシン兄ちゃん出発おしんこ〜〜！」
シン　「お、おう。んじゃあインパルス号発進〜！」

ぐしゃ。

シン　「うわっ！？」
しん　「ペダル漕ごうとした瞬間、自転車がバラバラになったゾ」
シン　「………観念して買い換えるか」
みさえ「ふう、しょうがないわねこれは……」

こうしてその日、野原家が今まで使っていたタイプとまったく同じ新自転車が配備されたのであった。

シン　「よし！今日からお前の名前はデスティニー号だ！」
みさえ「だから勝手に名前付けないでってば」

バラバラと聞くと･･･ツダを思い出しちまった･･･

シン　「んーと……どこに落としたかなあ…」
しん　「シン兄ちゃんまだ〜？」
シン　「も、もうちょっと待ってて！う〜……」

？？？「……？ね、ね、あの人どしたの？」
しん　「自販機でコーヒー買おうとしたら500円玉落として、自販機の下におカネが転がり落ちて……
　　　　で、いま自販機の下に手を伸ばして必死に探してるとこ〜」
？？？「へー」
しん　「青い髪のお姉さん、あんた誰？」
？？？「んー？ただの下校中の女子高生だよ〜♪」

シン　「う〜、どこだ〜〜…………む！この金属的感触は！こ、これだ！も、もうちょい……ぐぐ、腕釣りそう……
　　　　あ、あともう少し……てりゃ！とう！（腕を引き抜いた）やた！これぞ日本造幣局が作りし価値ある一品！
　　　　500円玉ゲットだぜェ！イエ―――！」

しん　「……にへ♪」
？？？「……にへ♪」
シン　「な、なんだよ？」

2人　「別にい〜？シンの魅力にまたひとつ気づいただけだゾ〜♪」
シン　「お前等身内か！？」

00、来週最終回なんだ。
で、劇場版クレしんも来週土曜。

本当に手堅いなぁ

第一期の…だけどな。
１０月の第二期再開まで癒されにくるといいよ。
…今のところ、酷い死に方したのはトレミーのドクターだけだがな。
後は悲しいけど、まだ救いがある死に方してる分、
すぐにここに馴染みそうだ。

00と種は住み分けたほうがいいんじゃね