シン総合女難！？スレ　第２２話

シンの女難（意味は多数）を楽しむスレです。
種死単体になのは系、SRW、DCや召喚騎士にみつナイにアイマス、ひぐらし等『シンが女難だったらなんでもOK！』

女難＝ハーレムって訳でなく酷い目に遇わされても女難って事を忘れないように
総合女難！？　スレなので、基本は女難……なれどもほのぼの、純愛で絡むのもあり
原則として、ここでは討論はしないこと。
必ず避難所で熱く激しく語ってほしい

まとめサイト（なつかしひおもひで……）
http://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/top.html
避難所兼保管庫? (SSや小ネタのまとめ、議論やSSの練習など大いに活用すべし！)
http://jbbs.livedoor.jp/anime/5461/
携帯用URLはコチラ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/5461/

前のスレッドはこちらになる。
シン総合女難スレ　第２１話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194279097/l50

それ以降の過去スレッド、関係スレッドは>2以降となる
注意事項やルールもあるのでご一読願いたい

過去スレ
シン総合女難スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1184437004/
シン総合女難スレその２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185290987/
シン総合女難スレその３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1185631155/
シン総合女難スレその４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1186071642/
シン総合女難スレその４（実質５スレ目）
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1186095722/
シン総合女難スレ第6話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187266458/
シン総合女難スレその７
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187699132/
シン総合女難！？スレその８
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1188015868/
シン総合女難！？スレその９
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1188566361/

シン総合女難！？スレその１１
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189848868/
シン総合女難！？スレその１２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1190211526/
シン総合女難！？スレその１３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1190733898/
シン総合女難！？スレその１４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1191169592/
シン総合女難！？スレその15
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1191669030/
シン総合女難！？スレその１６
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1191942366/
シン総合女難　スレその17
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1192458269/
シン総合女難　スレその18
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193067104/
シン総合女難スレ　第19話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193585685/
シン総合女難スレ　第20話
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194007154/
シン総合女難スレ　第２１話(前スレ)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194279097/l50

・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし

・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はＮＧ
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む

・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×

・ほのぼの・純愛ネタもOK
※シンと女性キャラの絡みネタなら基本的にOK

・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等

・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
　変えたいなら自分から行動するべし

・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー

・他スレネタは自重しておこう
※これは意見が分かれているが、今は荒れるネタになりそうなので自重しておこう。

それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし

此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。
よって、全てのネタは守られる。

『批評について』
・批評者はまず最初に『批評レス』と入れよう。
　批評の仕方は自由だが良い点・悪い点・感想を書くことを忘れるな！
　また叩きや煽りはノーサンキューだ。
　元ネタを知らなくても文章構成についての意見のみでもおｋ
　よほどのことでない限り職人・住人に関わらず批評への反論は厳禁だ。

『職人について』
・SS職人は投下前に批評を受けるか受けないかということを書き込むように
　それと酉も忘れず付けよう(作品名など酉割れされやすいものはおすすめできない)
　あくまで職人の自由意思だから決定に対する意見は出さないこと
　批評を受ける職人は批評への反論は控えよう(感謝レス程度ならおｋ)
　受け止めるか否かは自分の胸の中だけで止めること。出来ないならチラ裏にでも書き殴るように
　投下の際はできるだけまとめて投下しよう。女難スレは無駄なレス消費削減を応援します
　小ネタの投下もおｋ、ただし時やタイミングには注意を払うように。
　他人のＳＳのすぐ後に投下したりするのは避けること、。
　人がいない、ザ・ワールド（30分以上レスが無い）時なんかは良い時。
　また小ネタでもこれらのテンプレに沿った内容であることを推奨する。
　小ネタもまた作品だ、遠慮なく妄想をぶち撒けろ！

乙

衝撃の>>1乙！

>>1乙と言わざるを得ない

>>1さん乙です｡

>>1さん乙ッス！

前方にエレガント
両翼にニールとサエン
後方は砂漠の虎で
ロイヤル置鮎フォーメーション１乙


ただし、みつナイの東洋人、お前はシンの為に自重しろ

>>995なら>>1000以外無効

>>12
おまｗｗｗ

つかホント無効合戦はどうにかしろよと

無効されると気分が良くは無い｡

>>11そこは、忍び部隊隊長の金髪をお方を入れなければ

安心しろ、無効禁止令が出たからな

>>13-14
でもさ最近1000以外も有効ってのが多すぎないか？
もう1000取り合戦じゃないよなｗ

>970 名前： 名無しの便乗さん [sage] 投稿日： 2007/11/10(土) 14:00:21 ID:???
>>>969なら便乗以外でほのぼのデート♪

失敗したと思いきや

>1000 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2007/11/10(土) 14:21:13 ID:???
>1000なら次スレでフェイトさんがシンとデート

見事に逆転ホームランを決めましたね、執務官

957 家庭教師
957なら白い私が多くなるといいですねぇ

958 名無しの便乗の姉さん
958なら 遂に私がお母さんと参戦だよ☆

960 幸運の女神
960なら、とりあえずバーンとやっちゃいます！

961 名無しの芳乃
961なら 僕の二度目の恋人にシン君を貰うよ

962 グリムな兄妹
962ならお兄さんとピクニックに行くわ

964 スーパーコーディネーター
964なら、シンは僕と一緒にエロゲ作りを始めるよ

966 通常の名無しさんの３倍
966ならシンのテーマソングに「DEEP RED」を採用

967 名無しのワカメ
967なら､ ワカメ祭り決定

968 議長
968ならば、今度こそ次スレはほのぼの・純愛ネタで溢れ返るだろう

969 通常の名無しさんの３倍
969ならさくら・プリムラのロイヤルハートブレイカーが

971 名無しの赤い騎将
971ならそろそろ私が再登場。

972 名無しの魔界の姫
972なら 私がもっと多く出番がありますように

973 召喚騎士（某先生を除く）の人々
973なら、そろそろ私達の出番が……

975 名無しのまぁまぁまぁ
975なら 次スレから私とツボミちゃんが参戦です｡

979 名無しの天然娘
979ならヴィヴィオと一緒にシンとデート！

980 名無しの聖王（大）
980なら、私とパ……じゃなかった、シン君が二人でお出かけっ！

前スレの>>1000取りは面白そうな結果になったよ

>>17
まぁ、見てれば結構吹いた内容が多いからいいんじゃね？

無効にしてるやつ空気よめてないな・・・。


で、やっぱり便乗さんがキタか

983 蘭星
983なら私の出番が増える

986 通常の名無しさんの３倍
986なら葉,鍵の全作品が参戦を宣言

987 名無しのマナマナ
987ならヤンデレ祭り開催です…………ふふっ

990 通常の名無しさんの３倍
990なら今までのは全て無効！

992 名無しの第八世界守護ｙ者
992なら990を無効。

994 通常の名無しさんの３倍
994ならD.C.勢をMOTTO　MOTTO

997 通常の名無しさんの３倍
997なら、次スレ以降から無効禁止

1000 通常の名無しさんの３倍
1000なら次スレでフェイトさんがシンとデート

シンと便乗さんのデートwktk

１０００とり合戦終結！お見事便乗さん！

つか９９０−１０００間にしないか？有効ネタ

ヤンデレ祭り

ひいいいいい

ヤンデレ祭り………………………シンオワタ＼(^o^)／

全スレ>>1000
粗か様に妨害が出て、それ所じゃない気がするな。


ってか「DEEP RED」って、ある意味だが、マジでシンと合ってんなwww

前スレ>>971の赤い騎将って…みつナイのあの人だよな？
再登場とか言ってるし。

>>26
まあ、ぶっちゃけ有効になったからと言って何かなるわけじゃないし……

>>31
前はさ1000を職人さんがネタにして実現してくれたりしたんだよ。
でもそれは1000だけだからできたわけで、今の有効のやつは多すぎて無理だろうな。

願掛けくらいに思っておけばいいんじゃね？

>>32
それは知ってる。
が、最近はそうでもなかったろ？

まあ、気休め程度だな

ワカメ祭りとヤンデレ祭りは見てみたい｡

そうだよな、気がついたら、次スレが立った途端、勃発するようになっちまったな
今スレからはなるべく、>>990以降から、早くて>>980にするようにしてればいいんじゃないのか？

ま、職人さん次第だからねぇ。
俺は別にいつからでもいいと思ってるけど

誰か、前スレの当てであたった事のまとめよろwww

纏めてみた。

・白いアティが多くなる
・アリシア・プレシア参戦
・ミルフィー、バーンとやっちゃう
・芳乃、二度目の恋人にシンを貰う
・グリム兄妹、シンとピクニック
・シン、キラとエロゲ作り
・シンのテーマソングに「DEEP RED」が採用
・ワカメ祭り開催
・ほのぼの・純愛ネタで溢れかえる
・さくら・プリムラのロイヤルハートブレイカー炸裂
・赤い騎将再登場
・ネリネ出番増える
・そろそろ他のサモンキャラの出番を
・カレハ・ツボミ参戦
・スバル、ヴィヴィオとシンと家族デート
・ヴィヴィオ（大）、シンとデート
・ティアナの出番増える
・葉鍵作品参戦
・ヤンデレ祭り開催
・D.C.勢をMOTTOMOTTO
・このスレ以降無効発言は禁止
・フェイト、シンとデートする

赤い騎将が誰だか分からん。
みつナイは知らないのよ（´・ω・｀)

>>36
>>950から>>979までは願賭け>>980>>1000までは合戦

>>1乙
「DEEP　RED」って新ゲッターのあれかｗ
確かに合ってるけど、ある意味で

1000取りでさ、1000狙いじゃないのはどうかと思うんだが。
>>990ならどうたらって1000取り合戦じゃなくないか？
それだったらもう1000取る意味ないじゃん。

だからおまいら>>1000取りはあくまで漫才みたいなもんなんだからそこまでマジになるなと（ry

>>1000取りならぬ・・・願望合戦であたったらおｋとか？

ってか、おまいら、そういう話はそこら辺にしておけ
前みたいに７割〜８割、９割が雑談で埋まっちまったら洒落にならんwww

白いアティか・・・・
シン「今日も良い天気だなー」
アティ「そうですねー、きゃぁ」（つるり、ドスン）
シン「痛た・・・！！」
アティ「す、すいません。シンく・・・キャーーー」
スバル「あー兄貴先生に蹴られてる」
マルルゥ「アングル的にパンツ見ちゃってよね」

どこが白いのか？そんなものは君たちの想像力に

>>46
カルマってないそして抜剣してないから白いんでしょ？
ただの蹴りだけなんてこのスレじゃ珍しいよね。

召喚騎士ってサモンナイトシリーズの事か
あれ確か正しくは召喚の夜だったはずだから微妙に何の事かと思ってた

シン「世間は寒いけど、この島は寒さとは無縁だよなぁ」
アルディラ「あら、寒いのがお好み？　なら霊界に行けば涼しい思いができるわよ？」
シン「遠慮しときます……いや、マネマネ師匠との戦いなら熱い思いが出来るけど……」
ファリエル「でもシン、冗談抜きにたまには私達のことも思い出して下さいよ。私なんて幽霊ですから、特にミラコロ展開してるように見えるじゃないですか」
シン「……それは人間ミラコロと呼ばれた俺へのあてつけか？　まあ、もう気にしてないけどさ……」
ファリエル「と、いうわけで前スレ最後に祈願をしてきた訳です」
アルディラ「よくやったわファリエル。これでアティ以外の出番も――」

クノン「アルディラ様。僭越ですが、私は既にSSから小ネタまで登場しております」

アルディラ「………………」
ファリエル「………………」
シン「………………」

アルディラ「ま、まあ、これからよね？」
ファリエル「そうですよね！　私だって本家の人気投票では人気が高いですし！」
アルディラ「………………」
シン「………………」

ソノラ「ちょっと待った！　本家での人気ならあたしだってあるじゃん！」
クノン「そういえばソノラ様も、一応はSSから小ネタまで登場しておられますね」
ファリエル「人気って偉大ですよねー」
アルディラ「……………………シン？」
シン「は、はいッ！？」

アルディラ「何となく腹立つから破滅の引き金」
シン「ちょ！？　ヴァルハラはやめアッー！」

ＧＪ

シン　「雨か…」
はやて「せっかくの休みに残念やな」
シン　「ん、でもまあ仕方ないかなこればっかりは」
はやて「ふ〜ん、シン意外と大人やな」
シン　「意外って何だよ。意外って」
はやて「冗談や冗談。そんな怒らんでや」
シン　「怒ってなんかない」
はやて「そんなら、そうしとこか。あ、そろそろ夕飯の準備せな。シンは何が食べたい？」
シン　「はやての作ったものなら何でもいいよ」
はやて「ん〜、そっかなら腕によりをかけんとな」
シン　「楽しみにしてるよ」

そんな午後の昼下がり。


たまにはまともなはやてを見てみたかった。後悔はしてない。

二人ともGJ。
ほのぼのネタも徐々に浸透しつつあるな。

>>51
GJ!
なんだ！このすっかり出来上がっている二人はｗこのスレでは珍しいｗ

おまいらGJ！


>>47
いや、恐らく白というのは絶対領域の中……というネタだろう……


俺は穿いてないと信じているがな。

yagamiの特徴は妄想・暴走によるお笑いパートで活躍できて
さらにシリアス・ほのぼの・恋愛・その他でも活躍できる汎用性の高さだな。
どんなネタにするときも使い勝手がすごくいい。

>>54
おまいはｗｗｗ


だが俺も同意見だ

>>54>>56
そう思ったけど自重して言わなかったのにお前らｗｗｗ

>>51
yagamiの妄想だと思ってしまった俺はこのスレに汚染されているな・・・

つまり先生は穿いてないという事でFA？

>>58
それはいけない！
療法として今すぐまとめサイトへ行って過去のなのはネタを見るんだ！
そうすればきっと汚染がさらに広がるはずだ！

>>58
きっとこんなほのぼのネタが広がった時、yagamiからはやてに戻れるのだよ


>>59
ファイナルアンサー。

>>49
確かに先生以外にも人気キャラはいるのに出てないな。

まあパッフェルさんとかクノンとかはその人気の故に……な、何するダァーッ！

つまり､
はやて「あんたはもう要らないんや〜！
この世界から消えてしまい〜！」
yagami「な､ なんやて〜！」
はやて「さよなら､ もう一人の私｡」
さよならyagami
おかえりはやて
………こうか？

>>54>>56>>57>>59>>61
エロスは程々になｗｗ

>>63
いや、どう考えてもyagamiとはやては同一存在な気がｗ
「yagami」も「はやて」もそれぞれを一面として持っている事で
ネタの広がりが大きいわけでｗ

>>65
つまり二重人格か。……いや、ぶっちゃけ根は一つなんだろうな。

はやて＝アレルヤ
yagami＝ハレルヤ　みたいなもんか

はやてちゃんは感情の起伏が人よりちょっと激しいだけの普通の女の子です。

>>68
ちょっとじゃないだろｗｗ

>>62
命知らずな……
まあエロさは先生＝パッフェルさん＞ヘイゼル＞ミントねーちゃん＞その他……

危なァ――――い！　上から襲ってくるッ！

>>67
はやて「yagami、また暴走ネタや……待ち飽きた？　私は憂鬱やで……」

yagami「シン……ご愁傷様やなァ！」

考えた､ はやて(19才)は空気義妹のシアと同じ属性なんじゃないかと思った｡

シン「特訓に特訓を重ねて約一週間……」
アティ「シン君！　今日こそミニゲームを全種制覇する時です！」
シン「ああ、先生！　俺が薙ぎ払ってやるさ、すべて！」


クノン「いつ見てもお熱いですね、あのお二人は」
アルディラ「放っておきなさい。バカップルなんだから」
ファリエル「姉さん、それはちょっと言いすぎじゃないかと……」


ヘイゼル「……馬鹿ばっか」

絶望した！
乳談義にも色気談義にも人気談義にもメイメイさんがでてこないこの状況に絶望した！


メイメイさんネタ書こうかと思ったけど携帯じゃ辛い
誰か頼む

ほ

>>72
GJ！
つーか遂にシンと先生はバカップル認定かｗｗｗ

>>73
メイメイさんは底が知れぬお方だからなぁ……
確かにエロいし歳取らないし若返りもできるし人気もあるけど……

で、体験してないとダメなの？

>>76
何が言いたいんだ？

恐らく誤爆だろう。

気にするな、俺は気にしない。

このスレの女性陣でyagami程の汎用性のある
ヒロインって、他にいるのかな？

>>71
まぁ、原作ではやてはギン姉に劣らず勝らずの
空気っぷりだったからな

>>79
デス子

はやて「ふふふふ」
なのは「はやてちゃんどうしたの？いつもの妄想？」
はやて「みてや、なのはちゃん。このファイル」
なのは「こ、これは・・・」
はやて「強固な壁からようやっと手に入れたシンのPCのインターネット履歴や」
なのは「へぇ〜」
はやて「ふふふ、これでシンが普段ネットで何を検索しとるかわかるで」
なのは「あ、お気に入りまである。」
はやて「ふむ、Dちゃんねるが入れてるね。どうれ、普段どこの板にいるんかな？」
なのは「女難板、MS板、・・・・既婚男性板・・・・・」
はやて「どの道、上司を嫁にもつ夫スレとか立てとんのやろうなぁ」（ポチ）
『気付いたら同僚と夫婦になっていた件』、『娘が可愛くて仕方ない父親』、『おまいらの嫁自慢』
『【要】嫁に愛してるといってみるスレ【報告】』
なのは「アハハ、ナンカイッパイミテルネェ」
はやて「ああ、そうか上司スレはここだと引っかかるからＰＩＮＫの夫婦板に立てとんのやな」

>>82
ＧＪ！これはスバル空間だろ？ そうじゃないとこのスレ終了しちゃうよ

>>82
はやての妄想がもう駄目な方向に行ってる･･･



あ、いつものことか。

はやて「シン……私の、ダーリン…」


orz

仮にヤンデレになったとしても､ yagamiはあんまり変わらないな｡

>51

はやて「シン、晩御飯できたで〜」
シン　「ああ、わかったよ」
はやて「ん、パソコンなんていじってなに見てるの」
シン　「Dちゃんねるってサイト。平行世界からも接続できるんだってさ」
はやて「へ〜、それはすごいな〜ということは、私とシンが仲良くない世界もあるんかな〜」
シン　「かもな。そんなの想像したくないけど。ま、そんなことより飯にしよう」
はやて「そやな。どうや、今日のは自信作やで」
シン　「ああ、うまそうだな。じゃ、食おうか」
はやて「ほな、いただきます〜」



そんな夕食時。

やっぱり後悔はしてない。

>>87
シンと同棲して幸せなはやて
一人部屋でネット自演をしてるyagami
果たしてどちらが幸せなんだろう｡

シンとはやて(19才？)の組み合わせもいいなｗ
９才のはやてとも兄妹みたいでいいけどな

15才のはやてとシンの遠距離純愛もみてみたい

>>88
おまい……そんなの聞くまでもないだろ……

>>91
………………すまん｡

>>88
どう考えても前者です。

むしろ後者の方が幸せだったら人間としてオワテルと思うが

そんなyagamiな時点で終わってるなんて言うなよ
yagamiにだっていいところがあるはず……？いやきっとたぶんそれなりどこかにそれとなくそんなかんじいいところがあるはすだと思いたいなぁ……

議長「誰にでも隠された本当の才能があるかもしれない。あなた自身が知らない自分があるかもしれない。yagami？　えーっと…………」
トレーズ「私は彼女に対し、哀悼の意を表することしか出来ない……」

シン「…………えっと…………要するに、ないってことですかね？」

さくらネタ、長くなりそうなんで前編投下よろしいだろうか？
つか引っ張り出したDCでなんかこう、クイッと引っ張られた感じが…

>>97
ど〜んとこい

>>97
カモン！

＜さくらとプリムラと〜Cherry blossoms&Primula〜＞
「は〜い、今日はここまで〜！」
　チャイムとともに威勢のいい声が教壇から授業の終了を告げる。本日最後のお勤めが終わったことでざわつき
に埋め尽くされた教室で、それでもなお全員に行き渡るほどの声が放たれた
「SHUT UP！　そんなにはしゃがないの。すぐに戻るからちゃんとHRの準備をしておくように！　それじゃね〜！」
　満面の笑みを浮かべ、ツインテールをひょこひょこと揺らしながら退室する小柄な教師をぼんやりと眺めながら
シンは呟いた。
「……未だに信じられないな、あれ」
「何が、とは聞かないが同意しておこう」
　前に座るレイからも共感を得られたが、おそらくはこのクラスの全員が大なり小なり思っていることだろう。あえて
口に出さないだけで。
　……それはまさに嵐のような出来事だった。
　彼のクラスを担当していた国籍不明・年齢不詳・本名不明瞭だった白髪の黒人教師、アウグストゥスが「趣味の
地球皇帝が忙しくなってきたのでこれにて失礼仕り(原文ママ)」という謎の書置きを残して失踪したのだ。当然そ
の日は担任不在で一日が過ぎたのだが、翌日から臨時ではあるが新しい担任がくるということが告げられたのだった。

　――それでやってきたのが……
　シンの思考とシンクロするかのようにドアが開け放たれる。
「おっまたせ〜！　さぁ、張り切っていってみよ〜！」
　出て行くときと何ら変わらない笑顔で新担任――芳乃さくらは常時ハイテンションを発揮しながら高らかに宣言した。
　小学生として紹介されても十分信じてしまうほど小柄な外見でありながら、年はなんとシンたちより一つ上であ
る。生物を筆頭に物理・数学・英語・情報処理と多くの授業を手がけるオールラウンダーな教師であり、アメリカの
大学を飛び級して植物学の博士号まで取得しているIQ180の天才少女……もとい天才教師である。金髪のツイ
ンテールに青い瞳と日本人離れした容姿をしているのだがその出自は定かではない。６年間アメリカで過ごして
いたということで板書された文字が三千世界の遥か彼方の言語と化してしまうのが生徒側としては困ったところな
のだが、人当たりもよく面倒見もいいという昨今では希少価値ではないかというほどの教師らしい教師だった。
　……まぁ、前任が前任なのだから尚の事そう実感させられるのだが。

「なんていうか、いつの間にか違和感なく馴染んでるよなぁ」
　文化祭、そして期末テストの連絡事項を右から左へ聞き流しつつシンはしみじみと呟く。
「たった三日でこの雰囲気をものにしたのだからな、大したものだ」
　さらさらとノートに連絡を書き写しながらレイは相槌を打った。余談だがこのノートは彼自身のためではなく後で
泣きついてくるシンやヨウラン、ヴィーノらのためのものだった。
「ま、最初の挨拶があれだしな」
　思い出してシンは危うく吹き出しそうになる。

「お控えなすって！　手前、遠くアメリカからやって参りました芳乃さくらという不束な者です！」

　あまりにも時代錯誤な、そしてあまりにも侠らしい一声だった。
　それで緊張した空気が和んだのか、クラスの大半とすぐさま打ち解けてしまったのだから見事という他ない。
　もっとも、その会話の中で「スシ、テンプーラ、フジヤマ〜」と別の意味で時代を間違えたテンプレ通りの日本を
勘違いした日本人であることが知れ渡ってしまったのだが。

「さて、連絡は終わりかな。あ、アスカ君とプリムラちゃんは後で私とちょっとお話しよっか」
　唐突に名前を呼ばれ、シンは頬杖をついたまま驚いたような表情で教壇を見つめた。
「は、え？　俺……ですか？」
「うん。サボらずにちゃんと二人で来てね。でなきゃ明日の朝に校庭100周と階段うさぎ跳び50往復だから」
　わけも分からず戸惑っていると、鋭い視線がシンの元へと殺到した。いわゆる愛すら感じるほどの殺意混じりで。
「……ﾔﾒﾃ、『またお前か』ｯﾃ目ﾃﾞ俺ｦ見ﾅｲﾃﾞ」
　目下勢力拡大中の大しっと団の脅威を肌で感じながらか細い声で抗議の声を上げる。無論そんなもので憤怒
の炎が鎮まる漢たちではないのだが。
「うにゃ、なんか険悪なムードだね」
　場の空気を察してか、さくらはう〜んと唸り始めた。
　――やった！　ぼくらの先生はKYじゃなかった！
　心の中で喝采をあげるシンだったが、
「じゃあ職員室でお話だね。遅れたらさっきのメニューに＋50ずつだから」
　にこやかに絶望を叩きつけられて心の中で血を涙した。
「……担任が　空気を読んだと　思ったら　見事なまでに　裏切られたよ」
「見事な短歌だった。いってこい、拾える骨があったら拾ってやる」
　HRの時間が終わり、さくらが廊下へと姿を消す。
「――あぁ、逝ってくる」
　扉が閉まる音をゴングにして、鬼神と化した男たちが凄まじいほどの気迫を放ちながらシンの席へと飛び掛っ
てきた。
「いらっしゃいませクソ野郎どもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
　ヤケクソな雄叫びを上げ、シンは振り上げた右足で第一陣を一掃した……


「はぁはぁ……息を吸えるっ！　息を吐けるっ！」
　一年校舎の三階から一階の職員室まで、シンは驚異的な無呼吸運動によって追っ手の影すらも付いて来れ
ないほどのスピードで目的地まで辿り着いていた。職員室前で待ち伏せを受ける可能性もあったが、それすらも
追いつかなかったらしい。不幸中の幸いとはこのことだろう。
「……やっと来た」
　そして、何故かそのシンよりも早くプリムラは職員室の前で待機していた。腕の中には相変わらず二匹の猫が
ぶら下がるように抱き締められている。
「っていくらなんでも早いだろ？　どうやってここまで来たんだ？」
「あとで分かる」
　表情を欠片ほども変えずにさっさと職員室に入っていった。
「……あー、なんかまた嫌な予感がする」
　ぼやきつつもその背中を追うしかないシンだった。

続く
うん、実はD.C.とSHUFFLE!!ネタなんだ、すまない
ちょっとググってみたらプリムラの和名が西洋サクラソウだかで容姿も似てるんで
思わずコラボさせてしまった

ちょっと地獄のように熱いコーヒー飲んできますね

GJ！
確かに外見は似てるな、あの二人。
しかしどう関わるのかｗｋｔｋだぜ！

ＧＪ
さくさくコンビがナニするかワクワク

そういや初代シン女難スレを立てたのは自分だった

>>105
な、何だってッッッッッ！？

しかし初代からいる人間は多いんじゃないか、このスレ

>>102
ＧＪ！です｡
さくらとプリムラですか｡
夢の魔法使い共演が楽しみです｡
え〜､ 先程は少し手違いで名前がでてしまいましたが､ 忘れてくれるとありがたいです｡
只今女難ラジオネタを制作中です｡
なるべく早めに投下出来る様に頑張ってます｡

>>102
ＧＪ！
後編も待ってますよ

>>102
GJでした。
続き楽しみにしてます。

このスレも２２を迎えたか
思っていた以上に、シン好きも多かったんだ
それはそれで嬉しかったな

>>87
このシンと仲の良いはやての話と前スレの身長表見て思ったんだが
シンとはやての身長差って１８ｃｍもあるんだよな…
シンとキスする為に頑張って背伸びするはやてっていうシュチュを思いついたｗ

>>102
GJ！
この二人を引き合わせて何が起こるか……
そもそも何故さくらはシンとプリムラを呼び出したのか……
wktkが止まらないぜ！

>>108
貴方の女難ラジオも楽しみに待ってます。


俺も第三回がもうそろそろ書きあがりそうだ。
投下はいつも通り夜中にさせてもらうがいいかい？　答えは聞いて（ｒｙ

>>113
投下した、なら使ってもいいッ！

18cmってのは350mlの野菜ジュースのペットボトルの高さぐらいだな

ならば支援だ

>>113
ありがとうございます｡
俺も貴方の作品を楽しみにしてます｡
では支援です｡

なのはキャラって以外に皆身長低めなんだよな。
フェイトやシグナムあたりは170台いってると思ったら160台だったし
一番でっかいのがゼストの189だったし

シン「戦闘レベル、ターゲット確認……排除開始！」

〜週間！　レディオ女難デスティニー！〜

シン「さあ、週間の癖に前回から一週間経たない内に第二回となりましたレディオ女難デスティニー！　メインパーソナリティのシン・アスカと――」
レイ「レイ・ザ・バレルだ。……で、今回の冒頭は？」
シン「いやね、最近W見始めてさー。ちょっとハマっちゃったんだよね」
レイ「Wとはまた……濃いものを……」
シン「特にトールギスがかっこいいんだ、これが！　ゼクス王、ばんざーいッ！　って！」
レイ「いやここはデスサイズに注目すべきだろう、常識的に考えて」
シン「だってデスサイズってさー、パッとしないんだもん」
レイ「……この厨二病め！　そんなにトールギスやウイングがいいか……！」

シン「さて、今回のゲストは――」
レイ「ある意味では女難スレの顔、古参の中でも一際異彩を放つ存在――」
シン「八神はやてさんです！　どーぞっ！」
レイ「……声が震えているぞ、シン」

………………………………………………

シン「…………あれ？」
レイ「来ないな……どうした？　アシスタントの薔薇組、どうなっている？」
菊之丞「あの……それが入口前で八神さんが『シンはここに捕えられとるんやな！？　私が助け出したる！』と叫んで暴れまわったのでプリベンターの皆さんに逮捕、送検されたと……」
シン「……………………」
レイ「…………シン、何か話せ。放送事故になる」
シン「あ……ああ、うん。それでワーカーの『後の兵士達の為に！』ってセリフに感動して……」
レイ「Wの話題に戻るのか……？　そしてあくまでデュオはスルーか……？」
シン「だってさー、デュオってヒイロに弄られてるイメージしかないんだもん」
レイ「……この厨二病め！　ごひよりマシだろう……！」
シン「と、とにかく今回はここまで。何かリクエストがあればレディオ女難デスティニー宛てにお送りください」
レイ「それではまた次回。今夜はレイ・ザ・バレルと――」
シン「シン・アスカがお送り致しました」





レイ「……あーあ、俺ってカッコ悪ぃ……ってそこの薔薇組！　何が可笑しい……！」

GJでした。
相変わらずyagamiはとばしてるなぁｗ

>>119
GJ
はやては一体何を想像したことやらｗ

yagamiはどんなに暴走したり妄想したりしても
ここぞというイベントではしっかり決めてくるからなあ。
なんだかんだいってシンと仲が良いんだよな。
ただ、たくさんイベントこなしてるけど何故かくっつけないだけでｗ

>>119
GJ！
レイ、いくらデュオと中の人が同じだからってｗｗｗ

>>122
くっついたらこのスレが早くも終了してしまうので
因果の力で中々くっつけません。

>>124
つ平行世界送り

つーか前スレで出たろ、この結論

まあなのはネタの４馬鹿世界は泥沼カオスでなんぼだしな。

yagamiじゃないはやてとか冥王じゃないなのはとかとくっつくＳＳだってあっていいんだぜ？
まだ誰も書いていないだけだからな。

>>119
地味に薔薇組がｗｗｗ

ネタを縛る必要はないだろ。
なのはとくっついたり先生とくっついたりと、可能性は色々ある訳だからな

>>127
あれ？　もう誰かかいてなかったっけ？
ハレム全員孕ませエンドで

むしろyagamiと正式にくっつく話があったらどんな展開になるか面白そうｗ

>>127
むしろ誰も書いてないなら自分で書くチャンスだと思うんだ！！

最近ははやても先生も白いネタが増えたしな。
このままネタの幅が広がって欲しい。

>>131
はやては終始幸せそうに微笑んで式までずっとウキウキ。
そしてその裏で明日を掴む為に数多の女性陣と決着をつける為に戦いを繰り広げるシン。
式当日、時間に遅れつつも満身創痍になりつつも式場に辿り着いたシンが笑顔ではやての名前を呼ぶ。
エンドロール。

……電波怖ぇ。

>>131
何かの間違いでyagamiに惚れてしまって好き放題されるシンと申したか

>>134
激しくワロタｗｗｗすごい決着だｗまさに最終回だｗｗｗｗｗ

……そのうち黒飛鳥とか出てきそうだな

yagamiに対抗して

>>131
つかね、大量に発生してきたはずの「フラグ立ちそうで立たないイベント」が
一つでもお邪魔虫抜きで完璧に達成されれば普通にエンドでは。

はやて「私がシンとくっつけないのは社会が悪いんや！」
ティアナ「精々好きに言ってて下さい。」

GJ
レイ、ガンダムピクシーに乗ってＭＫ５に挑んでこい

自分は惚れ薬ネタという電波を受信したwww

結婚式か……





何故か、ジェットマンの最終回やガン×ソードが浮かんでしまう。

>>141
……シンに飲ませようとしたyagamiが自滅する画しか出てこないんだが。

>>119
ＧＪ！です｡
やはりｙａｇａｍｉかでした｡
ラジオ二回目が出来ましたが､
準備に時間がかかりそうなんで夜中に投下予定です｡
初のゲストを交えて朝倉さんはどうするか､ ご指摘があったオチもなんとか用意してみました｡
よろしかったらお待ちください｡

>>141
「ふふふ、ようやくできたで。これをこれにいれて・・・・。
　シーン、訓練おつかれさん。飲みもんいれてきたでー」

「あ、はやてさん。ありがとうございます。」

「ありがとうございます、ではいただきます。」

「あ、シグナム。あんたのはこっち・・・あぁぁぁぁ」

「ごきゅごきゅごきゅ、ぷはー」

「いい飲みっぷりですねー」

「ん？そうか（シンの方に振り向く）。
　・・・・んん！！」

「シ、シグナムさん！？」

「あわわわわわ」

「シン・・・・好きだ。付き合ってくれ」

「へっ？」

「シグナァァァァァム！！」

この後もちろん一騒動あったのだが効果は一週間ほどで切れたのでなんとかなったらしい。
しかし、この事件の後シグナム切腹未遂及びそれを止めに入ったシンが見事ならきすけを
披露しさらに一騒動を起こしたという。

ちなみに、この一連の騒動を記録したファイルが無限書庫にありますが閲覧しますか？

→はい
　いいえ

>>145
→はい

>>145
→はい
　はい

>>134
どういう面子が祝福するんだろうな

>>149
男性陣と大人連中と穏健派

>>145
→はい
　イエス

>>145
→はい
いいえ

>>151
ちょｗｗｗｗアンゼロット様ｗｗｗｗ

>>149
>>150の面子＋天国に居る家族、トダカさん

>>51や>>87の未来が>>134そうだろうな

>>155
いや、>>134は>>131のyagamiと正式にくっつくとしたらどんな展開になるか？
に答えたものだぞ。

>>156
あ、よく見たらそうだ
ｽﾏﾝ、何勝手な脳変換したんだろうな・・・orz
ってな訳で逝って来る

>>51 >>87の光景をみて
はやて「（なんや、これは私が望んだ世界・・・悪くはないな・・・）」
とたんフラッシュバックする光景
？？？「これを手にする者は世界を変えれるだけの力を手に入れる事ができよう。
　　　　だがそれには代償が必要だ、今までの積み重ねてきたものを捨て新しい
　　　　自分になる覚悟がな」
はやて「！！（ドックン）」
シン「はやてさん、ここに・・・うわぁ！なんだこれは！！」

この日、『触』と呼ばれる現象に機動六課は襲われた。

ども、＞51と＞87を投下した者ですが
3本目投下してもいいですか？

>>159
どうぞ どうぞ

砂漠の支援だ

＞87


yagami「シン、やっと捕まえた。ふっふっふっ、もう逃がさへんで〜大丈夫や、
　　　　大人しくしてれば痛ことせぇへんで〜」
シン　「…」
yagami「…」
シン　「…」
yagami「…」
シン　「…」
はやて「…な、なんかリアクションしてや」
シン　「拾い食いでもしたのか？」
はやて「シ、シンのドアホ！そんな冷めた突っ込みいらへんよ！余計に恥ずかしくなるやんか」
シン　「って言われてもな。いきなりどうしたんだ」
はやて「ち、ちょっとした思いつきだったんよ。シンが見とったDちゃんねるのスレでyagamiっていう
　　　　積極的な娘がいたから真似してみただけで」
シン　「あ〜、うん。はやてには似合わないと思うぞ色んな意味で」
はやて「そ、そうみたいやね。なんか今になって急に恥ずかしくなってきたよ」
シン　「馬鹿なことやってないでもう寝るぞ。明日、出掛けるんだから早く寝ないと」
はやて「あ、明かり消すのちょう待ってや」
シン　「待たない。お休み」
はやて「シンの意地悪！」




そんな就寝前。

後悔はしてない…けど吊りたくなってきた。

ＧＪ
砂糖のカッサリン漬け噴いた

>>162
GJ！こーゆーネタも増えてきて嬉しい

>>163
お前いつぞやも同じレスしてたろｗｗ

>>162
この世界について詳しく教えてくれへんか！？
私の輝く未来の為に！

>>165
このスレ初期の頃の自分をよく思い出してごらん。
何気にシンとお茶をしながら良い雰囲気になっていた時があったじゃないか。

>>166
そうですね｡
あの頃の隊長なら私も尊敬してますが………｡

>>167
私達、そろそろ初心に戻ってみましょうか……

>>167
えっ！尊敬してたの！初期から見てたけど初耳だ。

掲示板ネタの印象が強すぎるのかな。
ティアナが尊敬していたとか言うと不思議な感じが・・・

でもそんなん関係ない！
そんなん関係ない！
そんなん関係ない！

懐かしいなぁ……そしてせっかく立ったフラグを次々と自分で粉々に叩き壊していくようになっていくはやてか

初期はなのはがはやてのフラグを破壊してたな。

>>168
それが良い

そうすれば、シンも前より安泰（？）な日々を過ごせる

>>169->>170
yagamiは私の宿敵ですが､
八神隊長には尊敬の念をもってます｡

>>172
自分で壊していくというか対抗勢力が増えてフラグが破壊される事が多くなって
いったというか。

人は変わって行くものだよ………良くも悪くもｗｗ

>>175
同一人物じゃないのかよｗｗ

はやての自滅になのはがツッコミじゃなかったっけ？

これはyagamiの分裂フラグか､ 高度な自演技術UPフラグなのか？

>>180
多分後者。

>>179
そうだったよな
初めは、yagamiと蘭星の一騎打ちだったし、フェイトも便乗とかしないで、傍観していた
気がついたら、なのはもフェイトも参戦していたオチだしな

>>179
そういや、そうだったかな？
一回図書館でシンとはやてが閉じ込められそうになって良い感じになりかけた
まさにその時に用務員さんから鍵を借りたなのはが入ってきてフラグが壊れた事が
あったはず。

>>182
便乗さんははやてやシンをからかったりするときに華麗に便乗してたな。
そんで「便乗すんな」ってよく言われてたな。

>>182
「「何時からやろ？ 私らがこないなったんは………｡」」

>>183
あの頃のなのはのあだ名は俺の中では「天然フラグクラッシャー」とついｔ（跡形もなく消し飛ぶ）

>>185
マユラ登場してシンと関わってた時にかなり動揺してた。
掲示板ネタの時にはっちゃけまくってた。
ことり登場の時に相当錯乱してた。

>>186
懐かしいな…その呼びｒｙ

マユラ懐かしいな

>>187
ことりネタは何気に影響力の多いネタだったな。
並行世界設定がはじめて出たネタだし、シンの次元跳躍の能力暴走のきっかけだし、
はやてが錯乱しまくってたし。

そうだよ、よく考えたらマユラはミッドチルダのどこかにいるんだよなｗ
すっかり忘れられてたけどｗシンは連絡の取り方を知ってるはずだし。

>>191
そういえばｗｗ記憶の彼方だったｗｗｗ

下手すりゃ3人娘勢揃いかもしれん

何よりシンを狙うって宣言してるんだよな｡

何気にあの３人娘人気あるんだよな。
でも俺はあの中ではマユラがすき。

>>193
そういえばそうだったｗｗｗスバルだったっけ？に
「はやて隊長が戦う前から負けている」とかいわれてたんだよなｗ

>>193
そういえば、そうだったよな
誰もネタにしていないから遠い記憶のかなたへ忘れ去っていたwww

ひぐらしネタを見て思ったが、決定的な参戦キャラって居たか？
過去のネタを見ても、掲示板ネタで圭一が出ている程度だった気が・・・

実は ことりやマユラには災難に逢わされて無いから基本好意的な態度なシン｡

>>197
一応、過去にSSを書かれていた方がいた

>>198
そういやその二人相手には何気にシンが初々しい態度をとってたな。

>>197
誰も居ない｡
前に書いてた職人が居たが､ 今は誰も参戦してない｡
かろうじてレナが蘭星と同じ中の人繋がりで属性を使われて居るけどそれ以外は無い｡

ちょろっとしたネタ投下よろしいですかね。
微妙に変化球ですが。

あとトリテストを。

随分と静かだな・・・

>>202
どぞ｡
支援します｡

>>202
おｋ

>>202
投下した、なら(ry

　これは、とある第八世界にあるとある城での出来事である。

「シン・アスカさん。今度の任務では、貴方には別次元に出向いてもらいます」
「待て！　何で俺は縛られてるんだ！　そして何故俺の眼前に巨大な砲口が！？」
「これからこの世界は重要な転機を迎えます。
　その為に、僅かな危険性も摘み取っておく必要があるのです」
「質問に答えろよ！？」
「さて。肝心の能力発動のほうですが。
　シンさんの能力はとりあえず強力なエネルギーを叩き込めば発生する。
　という結論に至ったのでご心配なく」

「とりあえずってなんだよっ！？　ていうかそんな訳……！」

※今まで次元移動が発生した状況一覧
・某ロストロギアの防衛プログラムの崩壊に巻き込まれた
・流れ弾ならぬ流れアインソフオウルの直撃
・宝石剣の暴発に巻き込まれた
・邪神の最期に巻き込まれた
・時の列車に轢かれた
etc
「そんな訳……そんな訳……そんな訳…………否定できないぃ………………！！」

「そういうわけでドカンといくので遠慮なく行っちゃってください」
「これは行くっていうか逝くだろ！？　デスティニー！　助け、」
「ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」←ポテチ食べてる
「デスティニーちゃんは買収済みです。それでは、ポチっとな」

「や、止めろおおおおぉぉ――！！！！！」

〜次の世界に到着するまで、シンの走馬灯をお楽しみください〜

「――シン兄」

「ん、どうしたはやて？」
「別にー。呼んでみただけやー」
「うわっのしかかってくるな！　危ないだろっ」
「あ！　シン！！　てめーはやてに何してやがる！」
「痛っ！？　何すんだヴィータ！」
「お兄ちゃん取られたからって拗ねたらあかんよー、ヴィーター」
「なっ！？　拗ねてなんかねーよ！！」
「ぐえふぁっ！？　何故俺を殴るっ！？　ヘルプ！　ザフィーラ、ヘルプ！！」
「その辺にしておけ、ヴィータ。主が落ちたらどうする」

「やれやれ……騒がしいな」
「あら、賑やかでいいじゃない」
「…………まあ、そうだな」


――――ああ、あの頃は平和だったなぁ。生傷は絶えなかったけど

つ原稿

デスティニー「えーと、何々……（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
シン　　　　　「……お前はいつまで喰ってるんだ」

『ナイトウィザードはアニメ本編が終るまでネタが書けそうに無いので、
　アニメが終るまでシンには別の次元に出張してもらう事になりました。』

シン　　　　　「柊力のおかげで最近平和だったのに……　orz」
デスティニー「マスターもあっちこっちに大変ですねえ。あ、次回予告もあった（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

『次回、ちぇりーぶろっさむ・ですてぃにー。
　枯れない桜の咲き誇る、争いとは無縁な平和な島へやってきたシン。
　失ったのは最強の相棒と此処へ来た理由。
　そして得たものは平穏な時間。
　この平和な島でシンを待つものとは――」

デスティニー「失ったのは最強の相棒。相棒……？」



デスティニー「……え？」

感想書いていいのかな？GJ！
これはいよいよあの島のネタが来るのか。
運命置き去りかよｗこれからに期待してますｗ

ことりキター

>>209
デス子かわええの〜｡
次が楽しみじゃ｡

>>209
GJ！
飛ばされたのは果たしてD.C.なのかD.C.�Uなのか……
デスティニーと離れ、飛ばされた理由も無くなって……
こいつぁーwktkが止まらないぜ！！

そういえば、D.C.とD.C.�Uって同時参戦できるのか？

朝倉姉妹が純一と音夢の直系なんだよな。
ほかのメンバーは直接の子孫じゃないらしいけど

そろそろラジオネタ投下して良いですか？

当然支援するぜ！

絶対立つと思ったこのスレw

それじゃ､ 投下します｡

〜音楽〜[Cool Edition](歌 朝倉涼子)
朝倉「皆さんこんばんは､ 女難ラジオCool Editionの時間よ｡
二回目にして､ 遂にゲストが来たわ｡
ゲストはＣＭの後で来て貰うからお楽しみにね｡」
指示[提供読み]
この番組は､ 様々な世界を守る時空管理局
私の親組織 情報統合思念体
皆知ってる？ 神界・魔界の提供でお送りするわね｡
〜ＣＭ〜(人気作家yagamiの書いた愛欲のラブエロス小説大好評発売中など)
〜音楽〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
朝倉「改めましてこんばんは､ 朝倉涼子よ｡」
朝倉「それじゃ､ お待ちかねのゲストをご紹介するわね｡」
指示[ゲストの紹介]
朝倉「この番組初のゲスト､ シ…………､ ア､ アイシアさんです｡」
指示[ゲスト入る]
アイシア「こんばんは！ このスレの皆さんには初めましてですね｡
私の名前はアイシアって言います｡
昔､ 某スレではそれなりに活躍してたんです｡」
朝倉「([小声]ねぇ､ 誰なの？ あの子｡
私､ 彼女の事よく知らないからなにを話せば良いか､ 良く判らないわ｡)」
アイシア「どうしました？ え〜と……､
朝倉「わっ､ 私の呼び方は涼子､ で良いわ｡」
はい､ それじゃあ……､ 涼子､ さっきからボソボソと何を喋っているんですか？」
朝倉「えっ！ ………､ 何でも無いわ｡」
指示「アイシアさんに何か話題をふって]
朝倉「……あのね？ アイシアさんはシン君についてどう思うかしら？」
アイシア「シン……ですか？
……某スレでは､ スレタイ通りことりが一人勝ち状態でしたが､ このスレなら私にもチャンスが有るので頑張りたいです！」
朝倉「つまり､ シン君の事……｡」
アイシア「………そう､ ですね｡
多分､ 好きだと思います｡
だから今まで出れ無かった事で皆さんよりスタートが遅れたのが悔やまれますね｡」
朝倉「そうね､ でも大丈夫よ｡
中には､ 今までチャンスすら無かった空気や背景さんがいるから安心してね｡」
アイシア「………､ はい！
ありがとうございます､ 涼子｡」
指示[そろそろＣＭです｡]
朝倉「それじゃ､ 話が終わった処でＣＭ入るわね｡」
〜ＣＭ〜[二人はエアキュアＭＡＸハーツ大好評放送中など]

すんません誤爆です

〜音楽〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
指示[終わりの準備]
〜音楽〜[HappyEndにしましょ？](歌 アイシア)
朝倉「本日も聞いてくれてありがとう｡
女難ラジオCool Editionもそろそろ終わりの時間になりました｡
アイシアさんも今日は来てくれてありがとうね｡」
アイシア「いえ､ 楽しかったです｡
あの〜……､ また来ても良いですか？」
朝倉「ええ､ こちらこそまた来てくれたら嬉しいわ｡」
アイシア「はい！ ありがとうございます｡」
朝倉「ゲストやお喋りのリクエストのお葉書なんかは目を通すわ｡
指示[そろそろ終わりの挨拶]
朝倉「え？ まだ聴きたいの？
うん､ それ無理｡
だってもう終わりなんですもの｡
じゃ､ 女難ラジオCool Editionお相手は､
朝倉「私､ 朝倉涼子と､」
アイシア「アイシアでした｡」
朝倉・アイシア「「じゃあね｡」」
〜番組終了〜
朝倉「お疲れ様｡
アイシアさん」
アイシア「はい､ お疲れ様です｡」
朝倉「これからが始まりなんだから頑張ってね｡」
アイシア「はい！ ……そろそろ時間なんで､ これで失礼します｡
お疲れ様でした〜｡」
朝倉「お疲れ様〜｡
………さてと､ はい､ スタッフ､ 全員集合して｡」
〜反省会〜
朝倉「今日のゲストはシン君じゃ

〜反省会〜
朝倉「今日のゲストはシン君じゃ無かったの？
………そうなの｡
ティニーちゃんとティアナさんがシン君を連れて出掛けたの｡
だから急遽､ アイシアさんをブッキングしたのね｡」
朝倉[鞄からナイフを取り出す]「……え？ このナイフ？
一度で良いから試し切りしたくてずっと持ち歩いてたの｡
だから今回はまたとない機会だから今から使って来るわね｡
え？ 誰に？ ………言わなくても判るでしょ？(笑顔)
それじゃあ､ 今日はここまでね｡
……じゃあね｡(ナイフを持ちながら手を振る)」
投下完了です｡
ラジオネタ二回目､ 楽しんで頂けたでしょうか？
では失礼します｡

>>朝シン氏
GJ！
まさかセカンドシーズンヒロイン・アイシアが出てくるとは……。
セカンドシーズンはそこまで詳しくないのでアレですが、
この先シンとアイシアが絡むとどうなるのか……。
wktkしてます。

>>223
一応オチは反省会として書いてみました｡
やっぱり前回のオチ無しが色々気になったので｡
アイシアに関しては､ 取り敢えず出して見よう精神で出しましたので今後は未定です｡
ラジオネタはまた浮かんだら書く予定です｡

アイシア･･･最近向こうのスレでもラブってたのにこっちにまで進出かw

まぁ、ネタの範囲が広がったからそれはそれで良いけどなwww

今日は､ 女難ラジオ氏は投下しないのか？
投下予告してたと思ったけど｡

>>227
投下はするんだぜ。


真夜中にな！！

さて、どうやら皆寝たようだし……
2時からこっそり投下するんだぜ。

>>229
俺は､ 起きてます｡
なので支援します｡

>>229に二倍以上の速度で支援するぜ！

おｋ

ついでに言っておくと、
今回も11KBとかアホな量を書いたので
前半、後半に分けます。

無駄にレス数増やして申し訳ないorz

――Pi　Pi　Pi　Po-n……――

「さすが、女難ネタは住人のお家芸だな！」
「シン・アスカの！」

『女難、ラジオ〜！！』

「皆さんこんばんわ！　前回の放送終了と同時に各世界の女性陣から
　何とも言えないプレッシャーと実力行使を受けた
　メインパーソナリティ、シン・アスカです！！」
「今回アシスタントを担当するキラ・ヤマトです」
「……何であんたがここにいるんですか？」
「僕に言われても……」

――カンペ「まずは種世界のキャラからってことで」――

「……みたいだよ？」
「……まぁいいですけど。えーっと、キラさんはこの番組についてどれだけ知ってるんですか？」
「君の日頃の女難を話のネタに、時にはゲストを交えつつ
　面白おかしくトークを繰り広げるって聞いたんだけど……」
「……間違ってないのが腹立つ」
「ま、まぁまぁ……」
「……えーっと、それでは！　今回もお付き合いのほどをよろしくお願いします！」
「女難ラジオ始まります」

――カンペ「CM入ります」――

〜この番組は、シン総合女難！？スレ住人有志一同の提供でお送りします〜

「さて改めましてこんばんわ、このスレの主役で
　22スレ目になってこの先どんな話が待ってるのか期待半分不安全開の
　メインパーソナリティ、シン・アスカです」
「こんばんわ、このスレではネタキャラであることがほとんどのアシスタント、キラ・ヤマトです」
「エロゲー作ったりニートだったり、キラさんも散々な扱いですよね」
「毎回女難に巻き込まれて酷い目に遭う君よりはマシだけどね」
「……喧嘩売ってんすか？」
「やめてよね、本気で戦ったら君が僕に勝てるはずないじゃない」
「一回倒してるでしょうが！？」
「あ……あれは、その……」

――カンペ「とりあえず話を進めて」――

「ちっ……えーっと？　今回も、リクエストが来てます」
「ありがたいことだよね」
「作者も、まさかまたリクエストが来るとは思ってなかったみたいです」
「スルー覚悟だったみたいだしね」
「えっと……今回のリクエストは、ラジオネーム21スレの>>915さんからです」
「21スレの>>915さん、ありがとうございます」
「リクエスト内容は
　『某氏の作品で良く活躍されている空気義姉妹(SHUFFLE!の空気ヒロイン シアと
　　なのはstsの空気キャラ ギンガさん)を取り上げてあげてほしい｡」
　とのことです」
「うーん……このスレの女性陣は皆個性的だからね。
　彼女達みたいに比較的大人しい人は影が薄くなりがちなのが可哀相かな？」
「……俺としてはそういう人達に頑張ってほしいです」
「切実だね……それでは、早速今回のゲストの登場です」

――カンペ「ギンガさんとシアさん入りまーす」――

「こんばんわ」
「こんばんわ〜！」
「こんばんわ、ギンガさんにシア」
「僕は……初めまして、かな？」
「そうですね。えっと、とりあえず二人とも自己紹介を……」
「あ、はい。では私から」
「お願いします」
「皆さん初めまして。時空管理局陸上警備隊第１０８部隊所属、ギンガ・ナカジマ陸曹です。
　現在は機動六課に出向中、局員IDは……」
「ギ、ギンガさんストップ！　そこまで詳しく言わないでも大丈夫です！」
「そ、そう？」
「えと……次は私でいいかな？」
「うん、どうぞ」
「皆さんこんばんわ！　『SHUFFLE！』のヒロイン、リシアンサスです。
　シアって呼んでくださいね！　こう見えても、神界のお姫様なんだよー」
「自分で「こう見えても」なんて言うなよ……」
「とても気さくな方ですよね、シアさんって」
「うーん……庶民派お姫様、って感じかな？」
「確かにそんな感じですけど……」
「任せてください！　夕飯のお買い物とか炊事・洗濯まで何でもできるよ！」
「……ますます庶民派……」

――カンペ「そこが彼女の良いところでもあります」――

「ところで、二人はこのラジオがどういうものか知ってるのかな？」
「あ、うん。前回の放送も聞いてたよ」
「私も聞かせてもらいました」
「……………………」
「シ、シン？　どうかしたの？」
「いえ……その……」
「な、何かあったの？」
「冒頭でも言ったけど……前回の放送を聞いた、って八神隊長達が……」
「あ、あはは……シン君の部屋まで来てたもんね」
「……有無を言わさず訓練場まで連行された」
「その後凄い音が響いて……訓練場がほぼ全壊したのよね……」
「え、えっと……大変だね」
「なんで……こんな……！」
「わ、シ、シン君！」
「げ、元気出して……」

――カンペ「一旦CM入ります。その間にシン君を」――

〜
　「シンパパ〜」

　「シン……これはどういうこと？」

　「シン！　私と言うものがありながら！！」

　ある日突然娘が出来た！？　その衝撃は止まることを知らず、周囲を巻き込み大騒動！！
　アニメ『女難メーカー』！　Midchilda-DXにて絶賛放送中！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜



とりあえず前半はここまで。
後半はまた後ほど。

>>236
女難ラジオ氏ＧＪ！です｡
空気義姉妹が出ていて嬉しいです｡
後編で空気達がどんな活躍をするのか楽しみにしてます｡

後半は40分ごろから投下するけどいいよね？
答えは聞いてない！！

ＧＪです
ラジオネタもおもしろいけど各ラジオネタのＣＭのブツがとっても気になってしまう……
朝シン氏の「二人はエアキュアＭＡＸハーツ」とか、
女難ラジオ氏の「女難メーカー」とか女難アドベンチャーゲーム「女難学園〜嗚呼青春の女難よ〜」！にアニメ『スーパー女難大戦Ω』！など

>>238
支・援・し・ま・す

――カンペ「CM明けます。3,2,1……」――

「……落ち着いた？　シン君」
「あぁ……その……皆、ごめん」
「気にしないで。気持ちは、その……分かるから」
「えーっと……そ、そう言えば、僕達って皆年齢近いよね？」
「そ、そうですね。えっと……」
「私とギンガさんが17歳でシン君が16歳、キラ君が18歳……だったよね？」
「そうだな。ってことは、俺が一番年下なのか」
「でも、皆もう働いてるんだよね？」
「まぁ、一応……」
「僕とシンは軍人だし……」
「私も、管理局局員ですしね」
「皆凄いなぁ……やっぱり、訓練とか厳しいの？」
「軍学校だと……まぁ、実技と理論で……俺は実技は得意だったけど、理論が……。
　そこを出てからは、MSの整備と戦闘データの見直し、書類作成とか……。
　あ、あとMSでの仮想戦闘訓練もだ」
「僕は……まぁ、事情がちょっと特殊だから、そういうのは全部飛ばしちゃって」
「私も、六課出向中は高町教導管やフェイト執務管に訓練をつけてもらって……
　訓練が終わってからは事務仕事……かな」
「う〜……私、運動は好きだけど……喧嘩とかは嫌だなぁ」
「喧嘩って……まぁ、シアらしい表現だけど」

――カンペ「勉強が苦手なのはシンと一緒ですね」――

「嫌な共通点だな」
「ちょっと複雑だよね」
「うーん……シンはまぁ、事情が事情だけに仕方ないっていうのもあるけど」
「シアさんの場合も、異文化の学校だから、というのもあるのかしら？」
「え、え〜っと……英語と世界史が……」
「なら仕方ないんじゃないか？　元々言語も違うんだろ？」
「うん。やっぱり違う国の言葉って難しいよねぇ」
「歴史もな。自分の国の歴史だったらそうでもないけど……」
「僕も、工業カレッジだったから……文系よりは理系が得意だし」
「私は……特に可もなく不可もなく、といった感じで……」

――カンペ「ではこの辺で今回のトークテーマを」――

「えーっと……今回のトークテーマは、と……」
「あ、これだね。はい、シン君」
「サンキュ。えーっと、今回のトークテーマはこれです！」

『空気キャラ脱却！　ギンガ・シアのメインヒロイン化計画！！』

「………………」
「………………」
「……あれ？　二人とも、どうかしたか？」
「……シン……もしかしたら、地雷踏んだんじゃない？」
「え？！　だ、だけど俺は原稿読んだだけですよ！？」
「うぅ……いいもんいいもん、どうせ私は影が薄いもん……」
「スバルにはちゃんとしたメインのネタがあるのに、私は名前すら出してもらえない……」
「カエちゃんやリムちゃんは徐々にスレ内の人気を確立してるし……」
「ナンバーズですらちゃんと名前で呼ばれてるのに……」
「えーっと……どうしようか？」
「どうしようって言われても……」

――カンペ「どうにかして慰めて」――

「あー、その……ほら、二人もちゃんとネタがあるんだし……」
「でも名前が出てこないんだよ？」
「そ、それも一種のキャラだって思えば……」
「ですが……」
「そ、それにほら！　今回はそんな待遇を変えるためのトークネタなんだし！！」
「そ、そうそう。どうすれば自分がメインのネタを貰えるか考えれば……」
「……そう、そうだよね！　私達にだってまだチャンスはあるよね！！」
「そう……よね。今からでも、まだ遅くはないはず！！」
「よし！　じゃあ気を取り直して……どうすればいいんだ？」
「考えられる手段は、今までのイメージ……空気キャラってイメージを払拭して、
　それぞれの長所とか魅力を前面に押し出す……ってとこかな」
「でも、イメージの払拭って難しくないかなぁ？」
「なら、長所を挙げていこうか」
「そうですね」

――カンペ「方針がまとまったところで一旦CM入ります」――

〜
　「僕は……君の敵？」

　「お前！！　どうして！？」

　「お前は……ここで討つ！！」

　今度はRPGで女難が勃発！？　入り乱れるキャラ、様々な難関！　全てを乗り越えろ！！
　ロールプレイングゲーム『女難大冒険〜解き放て女難の連鎖！〜』！　絶賛予約受付中！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜

――カンペ「CM明けまーす。3,2,1……」――

「えーっと、それじゃあ……シアとギンガさんの長所か」
「自分の長所って、自分じゃ中々気づきにくいよね」
「とりあえず、俺とキラさんが二人の長所を挙げていけばいいんですかね？」
「それでいいんじゃないかな？」
「二人ともよろしくお願いしま〜す！」
「な、何だか緊張するわね」
「じゃあ、まずはシアからかな」
「そうだね……えーっと、思いつくだけでも……」
「家庭的、気さく、人懐っこい……」
「運動も得意、神界のプリンセス、回復魔法の腕はトップレベル……」
「な、何か恥ずかしいなぁ」
「そう言えば、シアさんの世界の魔法と私の世界の魔法は違うのよね？」
「そうなのか？」
「うん。ギンガさんの世界の魔法は……何か色々複雑みたいだけど……
　私の世界の魔法は、複雑な手順とかは特に無いんだよ」
「一般の人でも道具を使えば魔法を使えるって書いてるけど……」
「うん。他にも錬金術なら普通の人でも使えるよ」
「便利だけど……その反面、危険なことも多そうね」
「う〜ん……やっぱり、事故とか犯罪はあるし……」
「どの世界でもそういうのは同じなんだな」

――カンペ「世界が変わっても人の本質はそうそう変わらないのです」――

「じゃあ次はギンガさんかな？」
「よ、よろしくお願いします」
「えーっと……面倒見が良い、妹思い、大人びてるけど親しい人には少女らしい一面有り……」
「魔導師としての腕前も確か、特殊スキル持ち、並の男の人より強い……」
「軍人さんとしてもとっても優秀なんだよね〜」
「わ、私なんて、フェイトさん達と比べるとまだまだで……」
「スバルにシューティングアーツを教えてたこともあるんですよね？」
「元々は母が教えていたんだけど、途中からは私が……」
「ってことは、スバルの師匠ってことになるのか？」
「師匠と弟子かぁ」
「そ、そんな……スバルより少しは上手く使えるというだけで、
　師匠と呼ばれるような力は……」
「この謙虚なところも長所かな？」
「嫌味に感じさせないのも長所だね」
「うぅ……は、恥ずかしい……」

――カンペ「そろそろ終了の時間です」――

「っと、そろそろお別れの時間が近づいてきたようです」
「もう？　あっという間だったね」
「そうだねぇ。私、もっと皆でお喋りしたかったなぁ」
「そうね。たまには、こういうのも楽しいわね」
「えー、いかがでしたでしょうか？　ラジオネーム21スレの>>915さん！」
「私達をゲストに呼んでくれてありがと〜！！」
「ありがとうございました」
「えーっと、シアさんとギンガさんのキャラ・長所については作者の主観なので、
　『てめぇシアにはまだ良い所があるだろうが！！』とか、
　『ギンガさんの素晴らしさが分かってねぇ！！』とか、
　そんな意見もあるかと思いますが……」
「その辺はご容赦していただけるとありがたいです」
「番組へのリクエストや、この人を呼んでほしい、この事について話してほしいとかがあったら、
　ぜひぜひリクエストを送ってください」
「質問や普通のお便りも勿論歓迎しまーす！」
「また、新コーナーも募集中です。まぁ、ありきたりだけどお悩み相談とか……
　ラジオドラマとかはどうなのかしら？」
「ラジオドラマはまた追々決めていけばいいんじゃないかな？
　それでは、短いお時間でしたが！　この時間のお相手は」
「ラジオの時間内は平和に過ごせているシン・アスカと！」
「同じくこのラジオではネタキャラ扱いされていないキラ・ヤマトと」
「目指せ空気キャラ脱却！　リシアンサスと」
「せめて名前が出てくれれば……ギンガ・ナカジマでした」

『では、また次回！』

「シン、お疲れ様」
「キラさんもお疲れ様でした」
「でも、君はまだもう一頑張り……かな？」
「へ？」
「ほら、ブースの外……」
「ブースの外って…………はぁっ！？」

〜この番組は、シン総合女難！？スレ住人有志一同の提供でお送りしました〜

後半投下終了です。
相変わらず長くてすみません……orz


>>237
ありがとうございます！
期待に応えられたかどうか不安ですが……これでどうでしょう？

>>239
あのCMは全部電波的な物の産物です。
実在の人物・団体名などとは関係ありません。全部嘘っぱちです。
どっかの誰かと（ｒｙ

>>245
お疲れ様で御座います。

そういえばギンガって警官なんだよな？
そしてシンは大型バイク所持

ギンガ　「と言う事で貴方を逮捕します。罪状は女難騒乱罪です」
シン　　「何ソレ！？　そんな法律あるのかよ！？　どう考えても私情丸出しだし！？」

と、何かと文句をつけて捕まえようとするギン姉
うん、これは流行る！！！！



あれ？何だかネタが被っている様な気がする…。

>>245
彼女達が出た時点で満足してます｡
まぁ､ 欲を言えばシアの唯一の個性のあの子が来てほしかったですが………｡
次も頑張って下さい｡
俺もまた近い内にラジオネタを投下しようと思っているので応援してます｡
一応ですが､ リクエストって有りますか？
あまり難しいキャラは無理ですが､ 出来そうなキャラでしたら書いてみようと思いますので｡

>>247
出して欲しい奴

デバイス・レイジング・ハート・エクセリオン＆バルディッシュ・アサルト
ザフィーラ（人間形態）




多分無理な奴

藤木源之助
クイーンズブレイド………駄目か

>>246
俺の良く知るサイトのギンガがそんなキャラだ｡
サイト名は言わないが､
なのは系オリ主の作品があって8年位運営されてた筈｡
前に誰かがそのスレのネタをパクッて叩かれてた｡

>>248
つまり擬人デバイス達か､ ザフィーラですか………｡
取り敢えずネタを練って見ます｡

>>249
8年ってすげぇな……
とりあえず問題は銀河だ
部屋の隅のほうでのの字を描いている銀河を夢想すると声をかけずには居れんのだよ

あ、ギン姉も六課に叩き込めば……
それに左手で「グレンラガン」や「真ゲッター」ネタも出来るし・・・はっ！？
シンゲッター！！！　これは流行る！！

>>251
ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>朝シン氏
リクエストですか……。
そうですね、このスレで出番の少ない人を取り上げてほしいですね。
まぁ、頭の片隅にでも置いといてくれれば幸いです。


今回はリクエストが来なかったから、
次回ラジオ放送は未定なんだぜ。

じゃあ、潜伏するんだぜ！　ﾉｼ

>>249
サイト名が瞬時に脳裏に浮かんだ俺はもうだめぽw
とはいえ結構有名だから分かる人も多そうだが。


あ、こーどぎあちゅ仕様のナナリーが出てるくらいなんだからあそこのギンガさんなら
ドジっ子スキル（？）がつくぞ？

レイジングハートとバルディッシュのなのはとフェイト達持ち主の呼び方って何ですか？
取り敢えずネタが固まりつつ有るので聞かせて下さい｡

>>253
一応リクエストしておきます｡
私のネタの中心キャラの朝倉さんか､ 女ワカメ(議長)の喜緑さんをリクエストします｡
それが無理でしたら､ シンを守る男達から誰かを呼んでほしいです｡
これら意見を気に留めてもらったら幸いです｡
では失礼します｡

デバイスがなのは達をどう呼ぶかってこと？
マイマスターだと思うけど

レイジングハートが「マスター（master）」
バルディッシュは「サー（sir）」

>>251
君の電波を受け取った

シンゲッター一号、ギンガ・ナカジマ陸曹は改造人間である！
彼女を改造した管理局は時空征服をたくらむ悪の秘密結社である！！
シンゲッター銀河はシンの自由のためにyagamiと戦うのだ！！！

ギンガ　「私を誰だと思ってやがる！」

ギンガ 26の秘密
1　ダブルタイフーン　左手のリボルバーナックルには技が、右には力が秘められている
2　超感覚ハチマキ　これを解して戦闘機人と会話できるぞ！　でも使うとJフォンから使用量の請求が来るぞ！
3　ウイングホッパー　500m上空から10km四方を偵察。遥か彼方離れた地面に落ちたコンタクトレンズだって探せるぞ！
4　タービンキック　　　両足に装備されたタービンで上空から超重量斧脚を放つ！
5　超鋼人工筋肉　　50サンチ砲すら弾く特殊合成繊維製の筋肉、大和も真っ青だ！
6　超高性能黒眼鏡　紫外線を完全カットしてさらにビームも放ちブーメランにもなるぞ！！
7　螺旋力クリスタル　ギンガのパワーの源だ！　シンの近くに居るとこう、恋心がアレになって無限大の力を発揮するぞ！！

以下略！！

必殺技はプラズマドリルハリケーン、ギガドリルブレイク　ほか多数！！

シン　「――――何この仮○ライ○ーV3、しかも解説は一号…」
インパルス　「数子とガチでやりあっても余裕であしらいそうですね」
ギンガ　「わ、私は普通の女の子なのに……」
はやて　「それにしても何でウチは敵なん……？」
インパルス　「最初はナイアさんかよくわからない3賢人とかに頼もうかと思っていたんですけどね。つまり……印象的なはまり役と言う事です」
二人　「「うわーん！！私たち（ウチら）こんな出番ばっかりー（やー）！！」

インパルス　「泣いて帰られてしまいましたね」
シン　「これは流石にかわいそうだと思うな……」
インパルス　「ついでにスバルさんの分の26の秘密も作っておきました」
シン　「やめて！それはやめて！！」
インパルス　「えー？　せっかく勇者王も真っ青なガチでシンゲッター銀河に対抗できるシンゲッター2号昴表を作ったって言うのに」
シン　「せめてスバルとヴィヴィオだけは日常の象徴だから壊さないであげてー！！？」
インパルス　「ちなみに必殺技は両手にガジェットツールみたく変形したナックルを組み合わせてヘル・アンドもがもが」
シン　「ストップ！！それ以上は駄目駄目！！」
インパルス　「了解であります」

いろいろとＧＪ
ドリル･･･そろそろ赤井さん出してみようかな

皆さん、避難所の毒吐きスレにも目を通してくださいね。
無視し続けると問題に発展するかもしれませんよ。

>>249
俺も知ってる。
あそこのなのはSSは管理人さんのは全部読んでるし、投稿されているものもいいのが多い。
しかもほぼ毎日更新してるしな、すげぇよ。
あとパクッたんじゃなくてコピペしたんだよ。
スレ違いっぽいからここまでにしとくけど。

>>261
見てきた。
今はことりについて言われてたな。
確かにDC=ことりのイメージが強い。
アイシアやさくらも出てきたけど、気をつけないとあっさりことりに潰されそう。

>>261
犯行予告乙

>>248
藤木は駄目だろwガチで死者が出かねんwww

>>263
なんでそうやって煽るんだよ。

>>265
確かに>>263は些かいただけない
しかし、毒吐きの>>1すら読めない>>261も少々問題あると思うよ

あれ(ことり話)の元を毒吐きスレに書いたのは俺だが､
あそこだけのはなしとして書いただけ｡
荒れるのは嫌だからこっちにもってこなかったのに……｡

>>267
持ってきてるじゃんｗｗｗ

つまり避難所の毒吐きスレを見てくれって言いたいんだろ？
まあこれ以上の討論はやめておこうよ。
ほんとに荒れても困るしな。

もし真面目に議論したいなら議論スレでしましょう

>>268
だからそんなこといって楽しいの？

>>271
スルーしろ

話題投下と言っちゃなんだが、他のD.C.キャラで絡ませられそうなのっているかね？

和泉子とかは宇宙人繋がりで朝倉と組んでシンを偉い目に巻き込みそうだが

>>272
ＤＣの空気水越眞子は？
空気義姉妹と合わせて空気三連星誕生｡

現在のシンが引く手数多なら、フリーの頃のシンを迎えに行けばいいじゃない？
というか現在のでもいいから見つけたら連れ帰ってきて――――by匿名希望のナンバーズ


ルーテシア「時の列車ゲキライナー。次の駅は過去か未来か。
　　　　　　……ナンバーズの皆に頼まれたから。撃王、やってます」

フォース　「過去でも未来でもいいからマスターの居る世界でお願いしますぅ……」
ソード　　　「ったく！　何処ほっつき歩いてるんだウチのマスターは！」
ブラスト　「落ち着け、ソード。はしたない」
ソード　　「あぁ！　やんのかこの緑色っ！！」
ブラスト　「ふぅ……相変わらず、同機体と思えない品位の悪さだな」 『何でこんなところに電車がうわああぁぁぁぁぁ……――』『おや、お姉さま方の気配』
フォース 「ケンカ駄目〜！！」
運命Ｉ　　　「ｚｚｚ…………ごはん〜、ごはん〜、ますた〜のごはん〜……ｚｚｚ」

アギト　　「……なあ、ルールー」
ルーテシア「何？」
アギト　　「さっき轢いたの……シン・アスカじゃないのか？　ほら、あの吹っ飛んでるヤツ」
F＆S＆B　　「「「ま、マスタァ――ッ！？」」」


ルーテシア「あ、次元移動した」


――――果たして衝撃四姉妹はシンと再会できるのか！？
　　　　　　時の列車ゲキライナーは今日も次元を行く！　シン・アスカを求めてどこまでも！！

F＆S＆B　　「「「マスター何処――ッ！？」」」
運命Ｉ　　　　「ｚｚｚ……デス子ちゃんもど〜こ〜…………ｚｚｚ」

>>273
眞子は萌と鍋をつついてればそれなりにキャラ立ってるとは思うが

単体では空気だけど

深夜のネタ達にGJを送りつつ。
それでは……D.Cネタ増えるといいなとwktkしつつ、これにて。

>>273 >>275を見たら､
仲間と思いました｡
義姉「仲間が増えたら存在感が増すので是非来てください！」
義妹「私達の仲間になって〜！」

ﾜｸﾃｶ

憲兵！けんぺぇぇ〜い！！

>>274
電車に撥ねられて生きてるシンの頑丈さは異常
流石レールガンの直撃を挑発と思う男だな

しかし、運命Iの文字を見て思ったが電波の方が解り（ｒｙ

>>280
デスティニーインパルス
デスパルス

デス　パルス＝毒　電波

つまりこういう事ですね？

おっとトリ消えてなかった。失礼しました〜

デスって毒じゃなくね？

まあ死なんだけど、ジャンル的に毒と似てるかなって。
適当に言っただけなんであんま気にしないで下さい。すいませんでした……

>>281
違う、もっと単純

デスティニーインパルス
デ　　　　　　　 ンパ
デンパ＝電波

さあてそろそろ該当スレに帰れよ俺

前スレ>>998な電波を受信して、今書いているが、出来上がり次第とうかおｋ？

おｋ

>>286
よりにもよって空鍋かよｗ
ラヴラヴってシン自身は無自覚だけど周りにはそう見えるってことだよな？
シンにその自覚があったらやべぇｗ

>>286
楽しみにしてます｡
俺もラジオネタが二つ出来ましたが､ 夜中に投下予定で編集中です｡

〜音楽『忘れましょうねヤヤヤヤヤン』（歌：カルーア・マジョラム）〜
カルーア「それでは本日の放送はわたくし、カルーア・マジョラムと〜」
こなた「泉こなたとー」
ハルヒ「涼宮ハルヒがお送りしました！　まったねー！」

〜CM：劇場版・女難大戦〜活動写真〜　「はーしーれー　光速のー……」

シン「なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

〜週間！　レディオ女難デスティニー！〜

シン「さあ今回も始まりました、週間だけどそんなの関係ねぇ！　な週間！　レディオ女難デスティニー！　本日もメインパーソナリティを務めるシン・アスカと――」
キョン「もうこれ隔間にした方がいいんじゃないのか？　そう考えているキョンです。尚、本名は出せませんのであしからず」
シン「いやー、始まりましたねー」
キョン「本日はどんなゲストが来るやら――」
シン「ガンダムOO！」
キョン「そっちか！　しかも遅いだろ！　まさか冒頭の叫びは……」
シン「そう、コーラサワー！　もう俺、あいつの顔見ただけで笑っちゃってさー！」
キョン「……確かに、あれほどのギャグキャラっぷりを露呈したキャラは過去にいなかったな……種でさえ」
シン「種でさえってのがちょっと引っかかるけどな……けど、俺はコーラを応援してるぜ！」
キョン（…………過去の自分と被っているからか？　というのは言わないでおくのが大人の対応ってもんさ。やれやれ…………）

〜この番組は、幸運の女神から反逆の王子まで。女難スレの提供でお送り致します〜

シン「さて、今回のゲストは――」
キョン「これまた古参、正直言って俺の脇腹には痛い思いしか残してくれなかった彼女――」
シン「朝倉涼子さんです！　どーぞっ！」
〜音楽『小指でぎゅっ！』（歌：朝倉涼子）〜
朝倉「こんにちは、朝倉涼子です。皆さん宜しくお願いします」
キョン（わ、脇腹が……脇腹が痛む……我ながらなんというトラウマ……）
シン「えー、委員長……でいいかな？」
朝倉「ええ、好きに呼んで。『朝倉』でも『涼子』でもいいわよ？」
シン「じゃ、委員長で」
朝倉（やっぱり、そう簡単には行かないわね……）
シン「え？　何か言った？」
朝倉「ううん？　何も？」
シン「ならいいけど」
キョン（そこは突っ込め！　後で何が起きるか分からんだろ……！）

シン「で、委員長。最近の調子はどう？」
朝倉「そうね……悪くないわ。私のネタも固定されてきたし。ただ、奇妙なワカメが目の前をうろつくのが目障りね」
シン「め、目障り……？　ワカメって…………議長？」
朝倉「さあ、誰かしらね？」
キョン（こいつの笑顔は毒だ……ロクな事考えてねぇ……）
シン「それじゃあ、これからの要望とかは？」
朝倉「要望？　なら、決まってるわ。もっと、シン君との関わりが増えてほしいわね♪」
シン（っ！？　何だ、この悪寒は…………ッ！？）
キョン（ようやく気付いたか、あの女の魔性に……）

シン「それでは第三回目にして初めてまともな最後を迎えます。本日はシン・アスカと――」
キョン「キョンと――」
朝倉「ゲストの朝倉涼子がお送りいたしました。またね♪」

〜この番組は、抜剣者から源罪まで。女難スレの提供でお送り致しました〜





朝倉「……ところでキョン君、どうしてそんなに縮こまっているの？」
キョン「お前から受けたトラウマが……って何でナイフ持って……！」
朝倉「大丈夫、これ、あなたに対してじゃないから♪」
キョン「何？」
朝倉「シン君？　あそこは空気を呼んで『涼子』って呼んでくれなきゃ♪」
シン「やっぱ俺かよ！　ちくしょおおおおおおおおおおお！」

>>291
ＧＪ！です｡
目障りなワカメ………｡
面白そうなネタですね｡
参考にさせて頂きます｡

>>291
目障りなワカメそれは−−−
喜緑「それは私の事かしら？」
九曜「極めて−−−−遺憾の−−−−意？」
喜緑「あなたはどっちかっていうとコンブじゃない」

>>291
個人的には最初の三人（中の人が同じ）のラジオも気になるｗｗｗ

あれだな、蘭星、杏奈、舞衣が一同にかいしてラジオやったらカオスだな。
「「「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」」」

>>291
内容が普通に脳内再生されるｗｗｗ


>>295
ネタ元の彼女はスルーでつか？

はやて「はぁ〜、どうやったら、シンにこの思いが伝わるんやろうな・・・」
？？「話は、聞かせて貰ったよ、八神はやて君！」
はやて「な、何や？！あんた」
？？「失敬、驚かせてすまなかったね、僕の名は天上院吹雪」
はやて「それで何かようかいな？」
吹雪「ふふ、君が思い悩んでいる彼、とてつもなく鈍くて鈍くてしかたないようだね？」
はやて「（！！！・・・な、何でわかったんや？）」
吹雪「ふふ、その様子だと図星の様だね」
はやて「人をからかうのは止めてくれへんか？」
吹雪「僕はからかってなど居ない！恋はいつでも真剣勝負！君の持つ女の純情の全てを賭けて、彼にその思いをぶつけろ！」
はやて「（ガビ〜ン！！）し、師匠！この八神はやてに力を」
吹雪「任せなさい、この恋の魔術師「ブリザード吹雪」はいつでも恋する者の味方だよ、それでは準備と行こうか？」
はやて「はい！師匠！」



エリオ「何か、部隊長が更に不味い方向に行っているような・・・」（会話を一部始終を見ていた）
フェイト「そうだねそうだね♪」
エリオ「フェ、フェイトさん、いつのまに？！」
フェイト「便乗♪」



「恋愛のトラブルと言えば吹雪さん」と言うアホな電波を受信したが、後悔はしていない

JOINておまww

皆、ネタ投下するなら一応予告しようぜ……
まぁ皆GJなんだが。

あ、あとついでに。
>>291は俺じゃないんであしからず。
そして朝シン氏にリクされた内容が>>291と被ってるんで
俺は自重しておくぜ！！

さて、今度こそ潜伏……　ﾉｼ

元ネタなに？
なんか最近元ネタ書かずにキャラだけ書く人増えましたね。
これじゃググることもできません。

>>299
うあ、すまぬ……確かに投下予告すべきだった……


そしてネタが被っているとしても投下してほしいんだぜ！
先に投下してすまない！

職人さんに言いたいことがあります。
このスレでまだ登場してないキャラをネタに使うときは、何の作品のキャラなのかを書いてくれませんかね。
作品名だけでもいいので、そうでないと調べることもできないのですよ。

これ避難所で聞いたほうがいいのかな？

>>299
間違えました！ すみません｡
気づかなかった自分が悪かったですね｡

>>302
キャラの名前でググればよくね？
俺はそうしてるけど

そろそろラジオネタを投下して良いですか？
今日のネタは長いので数回に別けて投下します｡

任務了解。これより支援を開始する。

>>248氏のリクエストに俺なりに答えたネタです｡
では､ 投下｡
〜音楽〜[Cool Edition](歌 朝倉涼子)
朝倉「皆さんこんばんは､ 女難ラジオCool Editionの時間よ｡
今回は三回目なんだけどこの後すぐに四回目の収録が有るからゲストが二組待たせているの｡
一組目のゲストはＣＭの後すぐ登場よ｡」
指示[提供読み]
朝倉「この番組は､ この時空の明日を守る時空管理局､
私の親組織で全ての情報を統括してる情報統合思念体､
時空一知られている異世界の天界 魔界の提供でお送りするわね｡」
〜ＣＭ〜
(あの童話は嘘だった？ 真実の二人のお話が今ここに｡
新訳ヘンデルとグレーテル〜血染めの紅い鳥〜発売予定など)
〜音楽〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
朝倉「改めましてこんにちは｡
パーソナリティの朝倉涼子よ｡」
指示[ゲスト紹介]
朝倉「早速だけどゲストを紹介するわね｡
………え？
…………､ レイジングハート・エクセリオンさん？とバルディッシュ・アサルトさん？です｡」
指示[ゲスト入ります]
レイジングハート・エクセリオン(以下レイハ)「宜しくお願いします｡」
バルディッシュ・アサルト(以下バル)「宜しくね｡」
朝倉「…………([小声で]あの人達って､ フェイトさんとなのはさんのデバイス…よね？
何で人なのかしら？
指示[とにかく失礼の無い様に話を進めて下さい]………判ったわ)取り敢えず自己紹介お願いしますね｡」
レイハ「この姿では初めまして｡
私の名前はレイジングハート・エクセリオンです｡
皆さんには､ 私のマスターである高町なのは様の首にかけられている赤い玉の姿が良く知られています｡」
バル「皆､ こんにちは｡
サーフェイトの首飾りとして皆に知られているバルディシュ・アサルトです｡
宜しく頼みます｡」
指示[彼女達の主について]
朝倉「お二人？ は今や､ かなり有名ですが､ お二人の主もかなりの有名人よね？
だから､ お二人から見た私だけが知る高町なのはさんとフェイトＴハラオウンさんについてお聞かせ頂けないかしら｡」

レイハ「私だけが知るマスターの事？ ですか……｡
そうですね……､ 普段から皆さんはマスターを強いと思われていますが､
実はマスターは､ 意外に繊細な心を持っています｡
何時も､ 自分が戦場に出れば皆が傷つかなくて済むと言い聞かせ､ 常に前線で戦い､
皆の為に自分の恐怖を見せる事無く戦う｡
マスターはそんな人なんです｡」
バル「私だけが知るサーフェイトについて､ ですか……｡
幼い頃､ サーフェイトは大変酷い境遇を生きて来ましたので､ 実はサーフェイトは､ 家族の暖かさにとても飢えていました｡
しかし今は､ 良き母に兄､ 更には子供達(エリオ キャロ)も得ました｡
そして何よりも､ 初めての[友達]高町なのはと出会った事でサーフェイトはとても幸せになれました｡」
朝倉「そうなんですか､ 普段のお二人(このスレの四馬鹿世界)からは判らない事を教えて貰ってありがとうございます｡」
指示[ＣＭに行きます]
朝倉「それじゃあ､ ＣＭ行くわね｡」
〜ＣＭ〜
(高町桃子氏執筆[冥王の作り方]発売決定など)
〜音楽〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
指示[お便り読んで下さい]
朝倉「それじゃあ､ お便りを読むわね｡
[女難ネーム淫獣]さんから頂きました｡
ありがとう｡
[朝倉さんこんにちは｡
本日のゲストのお二人に質問です｡
お二人から見て彼女達にシンはふさわしいか教えて下さい｡
また､ 他にふさわしい人がいたら教えてくれたら嬉しいです｡
例えば､ なのはの昔からの仲間ユーノ君とか……｡]
そうね､ これは皆も聞きたいでしょうから早速お願いします｡
レイハ「まず､ ユーノ君についてですが……､ 彼の場合､ 積極的にアプローチをしないですし､ 何よりマスターはシンにぞっこんなので厳しいですね｡」
バル「サーフェイトも似たようなものですから､ 彼は無限図書で良い相手を見つける事をお勧めします｡」
朝倉「これは､ かなり厳しい評価ね｡
それじゃあ､ 次はシン君について聞かせてくれないかしら？」
レイハ「シン君については､ マスターが認めた人物なので文句等は有りません｡」
バル「私もサーフェイトが認められた人物なので何も心配してません｡」
朝倉「かなりの好評価ね｡」

前半は此処までです｡
続きは1時間後位に投下します｡

>>307
レイハ姐さんがシンを呼び捨てと君づけの両方で読んでるぞｗ
あとバルディッシュは首飾りじゃなく、wikiによると金の台座に乗った三角形の黄色い宝石型だそうだ。
レイジングハートも宝石型なのはがそれをペンダントにしてるだけ。

なのは厨で細かくてすまん。

>>304
>>295みたいに名前しかも下のだけだとググってもでないことが多いんだが。
>>297みたいに検索時のキーワードがあると大丈夫なんだけどね。

ちょっ、桃子さん……冥王の作り方ってそんなの本出してっていうか意図的に冥王に育てあげたの？

>>310
やはり擬人ネタは難しいです｡
他の職人様の擬人レイハさんとバルさん書いたのを見たいですね｡

淫獣涙目www

小ネタを一本投下したいんだけど
ラジオネタが終わってからでいいかい？

>>315
俺は後でも良いですよ｡

>>316
あ、お先にどうぞ。
こっちも後からで大丈夫なんで。

>>317さん
すみません｡
では､ 後半を投下します｡
レイハ「ただ､ 平行世界を見てみるとマスターがキラ君？ って言うのかしら？ と結婚……､
朝倉「ごめんなさい､ それは他のスレのお話しだから､ 自重してくれないかしら｡」
……そう？ ごめんなさいね｡」
バル「それを言うなら､ サーフェイトも平行世界では､ シンの上司の凸と言う人とラブラ……､
朝倉「その話もお願いだから自重してくれないかしら｡
まだラジオを続けたいの､ だからお願い｡」
すまない……｡」
指示[ＣＭ準備完了したのでＣＭに行って]
朝倉「………と､ 取り敢えずお話しはここまでにしてＣＭに行くわ｡」
〜ＣＭ〜
これで貴方の髪もサラサラワカメヘアーになる､ 議長推薦ワカメシャンプー発売中｡
喜緑さん推薦のリンスも発売中など｡
〜音楽〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
〜音楽〜[レイジングハートセットアップ]
朝倉「本日の女難ラジオCool Editionもそろそろお別れの時間が来たわ｡
お二人共本日は来てくれて本当にありがとう｡」
レイハ「いえ､ こちらこそ少しはしゃいでしまって申し訳ありません｡」
バル「私も､ 少し調子に乗ってしまった｡
すまない｡」
朝倉「いえ､ 今回の事は事前に説明をしなかったスタッフのせいですから｡」
レイハ「そうですか？」
バル「そうなのか？」
朝倉「はい､ 後でスタッフには[きちんと]反省をさせますので｡」
指示[この原稿を読んで]
朝倉[原稿を受け取る]「皆､ リクエストに答えて見たけど､ どうだったかしら？
色々意見があるでしょうけどそこは許してね｡
またリクエストがあれば難しく無ければまたやってみるわね｡」
指示[そろそろ締めの挨拶を｡]
朝倉「え？ まだ聴きたいの？ うん､ それ無理｡
だってもう終わりなんですもの｡
じゃ､ 女難ラジオCool　Editionお相手は､
朝倉「私､ 朝倉涼子と､
レイハ「レイジングハート・エクセリオンと､」
バル「バルディッシュ・アサルトが､」
お送りしました｡」
朝倉・レイハ・バル「「「じゃあね｡」」」
〜放送終了〜
朝倉「お疲れ様です｡」
レイハ「お疲れ様でした｡」
バル「お疲れ様｡」
朝倉「お二人は､ この後どうするの？」
レイハ「後少し､ したら元の姿に戻るんですよ｡」
バル「そしたら､ サーフェイト達が受け取りに来る予定だ｡」

朝倉「そうなんだ｡
……はい。
ごめんなさい､ そろそろ次の収録を準備するから………｡」
レイハ「そうですか､ 判りました｡
それじゃ､ 失礼します｡
行きましょ､ バルディッシュ｡」
バル「ああ､ 行こう｡
レイジングハート」
朝倉「二人共､ お疲れ様〜！」
そして二人が退出する｡
朝倉「はい､ スタッフの皆､ 集合してね｡」
〜反省会〜
朝倉「ねぇ､ 他スレの話は流石に危ないと思うの｡
だからゲストには事前に説明をしてね｡
出ないと､ 私､ 貴方を殺さなくちゃいけない事になるから｡」
カンペ[そう言えば､ 前回終了後シン達はどうなりました？]
朝倉「………知りたい？(笑顔)」
スタッフ[首を横に振る]
それじゃ､ 次の収録の準備始めるましょ？」
彼女の鞄から血染めのナイフがはみ出ている｡
朝倉「それじゃあ皆､ 少しの間だけ､ じゃあね｡」
答えは彼女の微笑みだけが知っている｡

投下完了です｡
ラジオ内でも言いましたが､ すぐに収録が始まるので次のネタは出来ています｡
ですが､ 未編集なのでまた夜にでも投下します｡
では長い駄文ながら読んで頂いた方々に感謝を｡
では失礼します｡

>>320
自分で突っ込んでいると言っても、わざわざもめたばかりのこの時期に他スレの話を出すのは空気読んでくれ……ましてや出してるスレは特に好き嫌いがわかれるスレだし。

前編は面白かったが、後編は他スレの話になってしまって残念だ。
気に障ったらすまない。

>>320GJ。ではこちらも投下します。

はやて「あ、シンちょっとええ？」
シン　「どうしたんだ、はやて」
はやて「急に決まったんやけどな、今日の夕飯、シグナム達も一緒に食べることになったんや」
シン　「え？、そういうことは早く言えよ！部屋片付いてるかちょっと見てくる」
はやて「大丈夫や、部屋は私がちゃんと片付けといたから。シンは落ち着いて構えとればいいんよ」
シン　「そういうわけにもかないだろ。あ〜、緊張するな」
はやて「シン、まだシグナム達が苦手なん？」
シン　「仕方ないだろ、不意打ちでいきなり切りかかってきて、この程度もかわせないようでは主は任せられん！
　　　　とか、窓枠に指這わせて、こんなところに埃を残すようないい加減な人のどこがはやてちゃんは
　　　　気に入ったんでしょう？
　　　　とか、あたしにゲートボールで負けるようなやつは認めねぇ！
　　　　とか、いきなり吠え掛かってきた犬に玉ねぎ食わせて撃退したり
　　　　とか、そんなんばっかりなんだよ！」
はやて「ザフィーラが寝込んどった理由がわかったわ…いくらなんでも玉ねぎはだめやで、シン」
シン　「しょうがないだろ、やらなきゃやられてたんだ」
はやて「そんなことないって、みんな口では厳しいこと言ってるけどシンのこと認めてくれてるんよ」
シン　「ほんとかよ、それ」

　　　−ピンポーン−

シン　「あ、来た。しょうがない出迎えて来る。はやては夕飯の準備よろしくな」
はやて「ええよ、まかせといて」

　　　−パタパタ…−　　
　　　−ガチャリ−

シン　『あ、シグナムさんこんばん…だからいきなり切りかかってこないでくださいよ！
　　　　シャマルさん靴の並べ方からチェックですか？
　　　　ヴィータ、ゲートボールはまた今度な。
　　　　犬！今度は長ネギ食わせるぞ！　　　　
　　　　ああもう、あんたら一体なんなんだ！！』

はやて「ふふ、シンとみんなでこうして平和に過ごせるなんて私幸せやな…
　　　　さあ、おいしいご飯作ろか！」

そんな日曜の夜。

>>320
他スレのネタは自重しろって書いてあるのに
見てて腹立つんたから書くんじゃねぇよボケッッ！！！

たまねぎはダメだよたまねぎは……
犬に人と同じもの食わせて肥満になったうえにたまねぎ食って血液中の赤血球破壊されて死に掛けてる犬が動物病院にはよく来るんだから
はたから見てるとこの人この犬殺したいのかなって思ってしまうんだから

>>321
確かに空気が読めなかったですね｡
それはすみません｡
次の話は他スレ話は無く普通？のゲストとの会話になりますけど………｡

>>320
他の人が既に言ってるけど、他スレは出すのやめようよ。
特にここはシンの女難スレなんだし。
平行世界のキラや凸じゃなくシンだったら良かったのに。
前半が良かった分、後半のやばさが目立ってる気がするよ。
ネタにするものには気を付けようよ。
折角の作品が荒れる原因になりかねない。

>>320
いくらネタだからって限度ぐらい理解しろってか、自重しろ
そんなこともわかんねぇのかよ

>>321>>323>>326
此処まで騒がせてすみません｡
次の話ですが､ 今日は投下を自粛して反省します｡
本当に申し訳ありませんでした｡

とりあえず、あんたら落ち着けって。

>>328
もう投下しなくて良いよ。
つか、煽ってんの？お前

朝シン氏
また明日ハミングしながまってます

あぁ、変なの混じってるな
あまり酷いようならまた避難所に行こう

んじゃ、以後スルーで

>>329
甘いな、そうやって許すから>>328みたいな輩が出て来るんだよ
そういうネタを投下したって事は、それ相応の責任を負う覚悟があるって事だよな？

ないなんて言わせないからな

>>328
では、また明日。

>>329
何人かは便乗して暴れてる奴だよ。
ネタ元のスレは相当好き嫌いがわかれるし、単純に暴れたいだけの奴もいるだろ。

>>328
今回はネタ内容があれだったけど、前編は面白かったから次の投下があるならば期待してる。

どうもオブラート一つ用意できん奴がいるようだな。
確かに問題はあったが、ガキの喧嘩じゃあるまいし言葉を選べ。

何か一人変なのがいるな

>>336
同意。
それに職人さんがもう謝罪されたんだからこの話は終わりにするべきだろ。
謝罪されてもまだ言い続けるなんてさ。
ほんと終わりにしようよ。

前もこうやって叩かれて職人さんが居なくなったな｡
また繰り返すのかよ｡

>>333
お前みたいな輩が出て来る方が気分悪い

>>338
どうだかね、口先だけの奴ってのは腐るほどいるんだ
反省心は全くなく、謝罪の言葉を並べて、許されようとしているかも知れんしな
そういうモラルの欠ける奴は同じ事を何度でもくり返すんだからな
本当に反省しているなら自粛しないで続けて投下しろと言うんだ

>>341
お前消えろ
そんなに言いたいことあるんなら避難所の毒吐きスレなり何なりに行けばいいだろ
ここで荒れるようなことを言い続けるお前は真性だよ

以降基地外はスルーで

価値観も違う他人に、口先だの何だのというのはナンセンスだと思わないかね？
口先じゃないという証拠がない以上、口先だという証拠もないだろう

344
オマエガナー

>>342
分かった、消える
荒らしと言われようと、真性と罵倒されようと、
俺自身、間違った事は言ってはいない

はいはいおまいらそろそろ戻れー。


話題を投下。
シンとの結婚生活が見たいヒロインを語れ。

結婚以前にめでたくくっつけるのか？

おいおい､ そんなに職人潰して楽しいか？
これ以上は､ もう何も言わないが､ もう勘弁してくれよ｡

語るだけならタダだし、書く人が出てくるかもしれないじゃない？

とりあえずみんな、戻って、>>347-8の話題に便乗するんだ

そも結婚までこぎつけられるかどうかが……

>>350ということだ

険悪なふいんき(何故かｒｙ　だがあえて投下予告しますぜ！
ラジオネタの職人様や絢爛女難祭さん方それぞれGJです！
このスレになってから酉を入れてみたが……こんな感じで良いんですかね?
というわけでナンバーズネタを投下よろしいでしょうか？

>>347
喜緑さんとの生活は思い絵がけないから見てみたい

ギンガとの平凡で幸せで女難のないシンを見てみたい馬鹿がここにいる

一人と結婚しても、某新妻ダイアリーの如くドタバタな生活が……気がするな。

yagami→冥王、蘭星、便乗とヴォルケンズが黙っていない
冥王→高町家が恐ろしいし、他３人が黙っていない
便乗→冥王とyagamiと蘭星が妨害に出る
蘭星→上３人が確実に黙っていない

>>354
この邪悪な空気の中を恐れず飛び込む貴方を称えつつ、支援する

つまり結婚して落ち着いて冷静かつ芯が熱血のシンを誰かがNTRするというわけか

>>354
ＯＫ！

勇気あるものに支援だ

では投下しますです。口調や性格等おかしい所がありましたら指摘もおｋです。
てか、書いててすっげぇ不安ばっかですｗ

ウーノ「そういえば、ドクター。」
スカ「なんだね？」
ウーノ「前回、シン君とノーヴェがやっていた「スーパー女難大戦」は誰が作った物なのですか？」
スカ「あれはほとんどが私が作り上げた物だが、協力者もいっぱいいるのさ」
ウーノ「協力者、とは？」
スカ「某並行世界の冥王だったり、スーパーコーディネイターだったり、某白河博士だったり、某西博士であったりと
色々な天才が協力してくれたよ。いやぁ、機体とキャラの音声のデータを集めるのが大変であったよ」
ウーノ「とんでもない顔ぶれですね……」
スカ「ちなみに次回作も考案中なのだよ？　どんな物にするのか楽しみだ……ﾌﾌﾌ……」
ウーノ「まだやる気ですか……」

シン「あれ、ディード？」
ディード「はい、なんでしょうか？」
シン「オットーとは一緒じゃないんだな」
ディード「たまにはそういう時もあります。 いつもオットーと一緒なのは否定できませんが……」
シン「それだけ仲がいいって事だろ、いいじゃないか」
ディード「そういうものでしょうか」

シン「そういえば……ディードとオットーとセッテは同時期に生まれたんだよな？」
ディード「はい、そうですが？」
シン「セッテの方とはどうしてるんだ？」
ディード「セッテはいつもあのような感じですので話す事があまり無いのですが……」
シン「そ、そうか……」
ディード「ですが、同じ姉妹なのですからもっと話はしたいと思っています」
シン「……やっぱ、そうだよな……」
ディード「差し出がましいお願いなのですが、セッテにもう少し何か言ってくれませんか？」
シン「わかった、今度セッテに会った時はそれなりに話してみるよ」
ディード「本当ですか？」
シン「ああ、俺としても姉妹や兄妹が話をしないなんて我慢できないしな」
ディード「ありがとうございます、本来なら私達の問題なのですが……」
シン「いいって、俺だってここにいる以上は何かしないとな」
ディード「オットーにもいつも相談や相手をしてもらったりしていますのに……」
シン「それも構わないさ、俺もオットーと居るのは楽しいからさ」
ディード「！？　そ、そうですか……それはよかったです」
シン「どうしたんだ？」
ディード「い、いえ、なんでもありません」
シン「ならいいけど……」
ディード「(前と同じ感じが……一体何なんでしょう……この感じ……)」

シン「……」
ディード「どうしました？」
シン「いや、オットーもいい姉を持ったなぁ……って」
ディード「え？」
シン「だってこんなにも考えてくれているディードみたいな姉が居てさあいつも幸せなんじゃないかって」
ディード「そうでしょうか？」
シン「そうさ、俺だって仮にディードみたいな姉を持ったらそう思うしな」
ディード「ど、どうもありがとうございます」
シン「俺が言えた事じゃないかもしれないけど、オットーの事は絶対大事にしてやれよ？」
ディード「はい、もちろんです」
シン「……俺は……守れなかったから……」
ディード「？　何か言いましたか？」
シン「……いや、何でもない、それじゃ、俺は部屋に戻る事にするか」
ディード「はい、お疲れ様でした」
シン「じゃあ、またな」

ディード「今……寂しそうな表情をしていたような……？」
ディード「このまま考えても仕方ありませんし、私も行きますか……」

シグナム「……最近、私達の出番が少ないと思うのだが……」
ザフィーラ「それはしょうがないだろう、この作者は俺達を書く予定は無いし、他は他の職人達によりけりだ」
シャマル「それにこの作者の場合、彼は今ここには居ないでしょうから必然的に私達の出番も減りますし」
ヴィータ「……」
シャマル「どうしたの？　ヴィータちゃん」
ヴィータ「な、なんでもねぇよ！　別にシンの野郎が居ないから寂しいとかじゃねぇぞ！？」
シグナム「見事なまでに自爆をしているな……」
ザフィーラ「そういえば、シンはいつ戻ってくるのだ？」
シャマル「さぁ……？　そこは詳しくは聞いていませんが……」
シグナム「私も知らん」
ヴィータ「あたしだって知らねーぞ」
シグナム「……」
シャマル「……」
ザフィーラ「……」
ヴィータ「……」
ザフィーラ「主はこの状況に耐え切れるだろうか……」
シグナム「それはシン次第だろうな……」

投下終了、今回は12番ディードでした。
今回は少し手間取った……なかなか浮かばなかったので……orz
もしかしたら次の投下は結構遅くなるかもしれないッス(ーー；)
では、次が出来上がりましたら予告するのでそれでは〜

>>367
GJ!です｡
この雰囲気の中素晴らしい作品を投下してくれてありがとうございます｡
ヴォルケンも近い内に活躍出来るのを祈ってます｡

>>367

>>367
GJ！！っす。
良い作品をサンクス！ディードは姉ポジションだったのか。
ヴォルケン達の会話も良し、確かにyagamiもといはやてが耐えられるか。

すいません>>369は送信ミスです。

>>367
まてディードはオットーの妹だぞ。
逆だ逆。
セッテの時といい下調べがちょっと足りないんじゃないか？
wikiなどでちゃんと投下する前に調べようぜ。

>>367
ディードは姉じゃねぇよｗ
ディードはNo12だから一番末っ子だろナンバーズの。

>>367
ちゃんと作品を調べてから書こうよ。
付け焼刃はボロが出るぞ、今回みたいに。

>>367
貴方に言いたいことは唯一つ。
ディードは姉じゃNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
い・も・う・と

ナンバー的にはディードが末っ子なんだろうが、
オットー、セッテ、ディードは最後発組でオットーとディードは同時期に完成してる

>>376
双子の姉妹って事だろ。
それでも�ｂﾅどっちが姉かは分かるだろ。

さらに言うならオットーとディードは同じ素体から作られたから実質双子なんだよな
まぁナンバー順だからディードが妹なんだが

>>347
家族に対する思い入れの強いシンなら、誰とくっついても家族を大事にするだろうな。
個人的にヒロインに対してツンデレ（と言うか、普段は素っ気ないけど、内心デレデレって感じ）な夫シンが見たい。

え？聞いたことと違うって？
だってこのスレのヒロインはシ（ｒｙ

同じ素体から作られたのに、何でああも違うんだろ
オットーは初見で絶対男だと思うヤツ多いと思う
ディードはおっぱいデカいのに

まぁ、そこまでズルズルネチネチ言わなくても良いだろうに・・・
設定に多少の違いがあっただけで気をつけば良いだけなんだから

それよりも>>367氏　ＧＪ！
おまけのヴォルケンズの会話に吹いたwww
このまま、はやてが持つかどうか心配になって来た
そのうち、乗り込んで行くんじゃないかと想像した俺がいる

>>379
それはつまりシン×シンという禁断の（ry
な、なにをするきさまらー！！

>>382
前、携帯のサイトにんなのあったな

>>379
やぼな事を聞くな、シンは元からこのスレのヒロインで、女性陣がヒーローなんだwww

芝村世界だとよくあることだ
ヒーロー 女
ヒロイン 男

シン「俺ってヒロインだったのか？」
レイ「そうだ」
ルルーシュ「今まで気づかなかったのか？」
イスラ「そうだろうね、だってみんな濃いからね」
シン「・・・・・・（ションボリ）」

女性陣「「「「「「「「「「シン（君）が望むなら、私はヒーローじゃなくて、ヒロインでも構わないっ！！！！！！！」」」」」」」」」

コードアスカ　女難のシン

>>385
まぁ、女性キャラはヒロインっぽくしていたほうがいろいろとお得だろうな。
基本的にパルマはどっちかに下心あると発動しないし、つまりフラグも立たない。


だがヒロインっぽくするって無理だな、と思った。

>>382
つまり、以前登場した女シンが本格参戦か


誰だ、こんな時間にry

>>372-378
一人言えば十分だろがしつこいんだよ

>>389
蒸し返すお前も充分しつこい。スルーしろよ…

>>372->>375
む、確か漫画とwiki見てみるとセッテ、オットー、ディードはクアットロのプランで
ナンバーズの最終製作機に生まれたと書いてあったので双子なのと自分から見て、
「オットーとディードって双子だけど、ディードの方がどっちかっつーと姉っぽいな」
というのがあったからこういう結果になったんだけれども、
漫画でも二人は普通に名前で呼び合ってたけど
やっぱりまずかったですかね……

むぅ……やはり難しいな(´・ω・｀)

>>デュエル氏

なのはwikiより
>番号は開発開始順であり、生まれた順とは異なるが番号が上のほうが姉であるという認識をしている。

ってことらしいです。

ま、あんまり深く気にせずに、次で挽回ですよ。

>>391
デュエル氏。>>392氏の言うとおりですよ。
次で挽回すればいいんです。あなたの作品俺は好きですよ。

>>392
ぐはっ！？
正直ｽﾏﾝかった……自分はwikipediaの登場人物紹介の方を見ていたようですorz
ちゃんとnanohawikiがあるのに……

デュエル氏
おいらも>>392氏や>>393氏の言う通りであり、過ぎた事を気にしていては埒があかんス
前回の失敗を次回に生かす事が大事です
設定などは成り立っていれば後は唯の飾りであるわけでwww

そう言えば、最近、夜行性氏と酔っ払い氏の投下がないな・・・
両氏共、忙しいのかな？

このスレの面子を混ぜ込ませて、種死を再構成したらどうなるんだろうね？

>>397
登場人物が多すぎて役職が足りなくなるぞｗ

>>397
１６話のインド洋戦のシンの負担が減るな

議長「とりあえず全員ミネルバに乗せておこうか」

８話の慰霊碑の前でシンの恋人と堂々と宣言する
yagamiの姿が浮かぶのは何故だ？

>>401
ありえそうだｗ

ていうか苦戦しないからシンが種割れに目覚めないような。

……あぁ、戦闘でなく日常の女難の部分で覚醒するのか。

>>397
アニメ史上最大のグデグデになるね｡

>>400
ハイネ「ミネルバが……落ちる！」
レイ「普通に考えて乗せすぎです、ギル」

それで便乗や蘭星や冥王に頭を冷やされるのか。

>>400
んなことしたら議長、あなたの養子のレイが女性陣達に闇討ちされるぞwww


何故と？
それはレイはシンとルームメイトであり、誰より信頼しているからなwww

>>397
とりあえず言える事は
物語の８割〜９割は女難で埋め尽くされ




最終決戦でラクシズ一同は諸フルボッコ決定www

ってか、登場人物が全員ＯＰとかＥＤに入りきらねぇwww

>>408
馬鹿を言うな。

このスレのラクスやキラさん、凸がそんなヤワな訳ないだろｗ

>>410
四馬鹿や先生、数の子達が相手でもか？

つーかこのスレを基準に考えたら


議長一人でデストロイとか倒せるんじゃね？
C.E.大戦そのものが成り立たないぞｗｗｗ

ここの議長は宇宙空間もハッハッハとか笑いながら普通に飛んでいきそうだ

>>410
ラクス……なぜか最初からシンの近くに

キラ……危機察知でシンの味方に

凸……VS世界。

そんなｃｖ．ＷＡＫＡＭＯＴＯな議長……是非見てえｗ

○国無双やBASARAっぽくなりそうな悪寒

宇宙の法則が乱れる……

考えると
大地・混沌・深淵強奪→未遂に終わりそう
ユニウス７落下→これも色々あり、落下前に跡形もなく消える
ダーダネルス・クレタ沖→ハイネ生存、ミネルバ圧勝
ＡＤ作戦→ＡＡ逃げられず撃沈、自由木っ端微塵

後は思いつかん・・・
最後はラクシズ勝利じゃなくザフトってか、シンがいる陣営の圧勝だなwwww

>>414
凸……全てを敵に回すのかｗｗ

ラストは凸に対してラブラブパルマフィオキーナだなｗ

>>408
フルボッコもなにもこのスレのラクスがシンの敵に回るはずないじゃないか
むしろシンに何するんですかと連合フルボッコにしてそう……キラと凸はそのために扱き使われて

>>414
つまり、最終決戦は、凸＆背景空気（しっと団）集団ｖｓミネルバ（ってか、シンが身を置いているからザフトだろう）

>>419
そして爆発跡から煤けたアスランが這い出てくる


もちろん頭はアフロで

連合のトップ　ぬこ（メス）
ザフトのトップ　議長
ラクシズのトップ　ラクス
オーブのトップ　カガリ

ああ、戦争おこらねぇや……ｗｗ

>>419
問題はそのラストのラブパルマをシンと誰がやるかで大いに揉めるだろうな

>>424
揉めている間にシンが凸に落とされて「お持ち帰り〜」されたら洒落にならないなwww

キラさんがオーブ戦で誤爆しない
↓
家族全員助かる
↓
ザフトにシンが入らない

>>412
メイリン「艦長、援軍です！」
タリア「この艦に援軍！？　どこの馬鹿なの！？」
メイリン「その内の一機のザクは、デスティニーの三倍以上のスピードで接近してきます！」

シン「議長だ！　議長が来てくれたんだ！」
レイ「これでこの戦いは俺達の勝ちだな！」


そして議長が伝説に……

待て待ておまえら大事なことを忘れてるぞ。

そもそもこのスレの凸がシンがいるザフトをわざわざ裏切るわけないだろ？
１２話からザムザザーと戦うシンの元に音速で駆けつけ大活躍、
さらにはフェイス権限でシンと同室に。
以降めくるめくパワーハラスメントによる男の世界へまっしぐらだｗ

>>427
なんでそんなにシンもレイも議長に期待してるんだよｗｗ
つーか議長は仕事いいのかよｗ

>>429
議長の紳士である時間は17時で終わるんだよ、きっと。

>>430
はやっｗｗ一国の議長がそれでいいのかよｗ

ってか、凸ってストーカースレの凸だろ？
既にスレ違の話になってないか？

凸がシンにゾッコンなのは昔からだよ
ストーカースレから生まれたモノじゃない

しかし議長はネタスレだと最強キャラにされやすいなw
三倍のスピードでＭＳ操ったり、飛天御剣流使ったり、ARMS呼び出したりで

>>426
それでええやん
綺麗なシンの手が血で汚れる事もないんやから

>>432
……そうだったのか？
俺は凸がああいうキャラだと思っていたんだが……

アリサ「シン」
シン「はい、お嬢様」
あの戦いでアスランに敗れた後俺は何故か地球で気絶していた、しかも異世界の。
たまたまそこの土地の持ち主の娘さんに気に入られ執事まがいの事をしているが・・・


すずか「だめ、それじゃ番組が違う！！」

>>428
議長「アスラン。ガンダムのヒロインは一度は敵にならないといけないのだよ」
凸「ハッ！！」


これが原因。きっと。
たぶんyagamiたちも暴走するけど、俺は気にしない。

……まあ原作でも何かにつけしつこかったのは確かだな
良きにつけ悪しきにつけ悪しきにつけ悪しきにつけ悪しきにつけ悪しきにつけ

>>437
それはそれで女難はありそうだがシン的には幸せがありそうな気が

>>437
「運命（さだめ）のごとく」ってやつですか？

>>437
嗚呼、同じ声のツンデレアイドルお嬢様からも同じ目に…

>>441
「シンのごとく」だろうな

執事といえば、舞-乙HiMEネタで、シンがマシロきゅんの執事になるというのを構想した事あるなあ

>>443
いや、「ハヤテの如く」は「疾風の如く」をもじってるから
「運命（さだめ）のごとく」の方が自然じゃないか？

>>445
なるほどなそう言う事か

>>445さだめは運命以外に何の意味を持ってるんだ?

>>447
つデスティニー

>>444
アッー！

シンの象徴が運命で、もじりにもなるからって意味だろ。

私なら飛鳥のごとくを選択するかな

>>447
「さだめ」は「運命」のほかに「宿命」って意味もあるんだぜ！

>>443
時系列的にはA'Sだな。

女難に遭うのもまた運命

飛ぶ鳥落ちた

宿命……女難か

此処はいきなり単発ネタを落してはいけないんだったか？

>>457
一応投下していいか聞いておｋでたらおｋ

>>444
白の王に仕える紅き騎士って結構絵になるな
まあ漫画版だと、アリカ・ニナ・エロス・アラシが使えなくなってしまうが

>>453
ってか、第１期でも可じゃね？

それでは改めて……たまにはネタでも落して見るかと書いた
続きそうで続かない単発ネタがあるのだが、投下しても良いか？

>>461
おｋ

なら私怨

ならば支援だ

議長「シンとパルマを！　撃ちたいかーーーーッ！？」

女性陣「「「「「おおおおォーーーーッ！」」」」」

　ナレーション：
　そんなわけで始まりました、二年に一度の女難祭典、ＣＥ７３年度のヒロインを決める
『彼の助手席は私専用』権争奪戦！　二年前の戦いは、「プラントの歌姫」こと「ｔｈｅ　ハラグロリーナ」
ラクス=クライン嬢が、景品となったまえはｒ……ゴフンゴフン、キラ=ヤマト君を篭絡――もとい
ハートを射止めて終了しましたが、はてさて、このたびの戦いは一体どうなるのか！？

　さあ議長、第一試合のお題をお願いします！

　無言で壇上に上がる議長。垂れ幕の下を引っ張る――どどん

『ヒロインたるもの、モビルスーツにも乗れェーー！』

　ナレーション：
　おおっと、第一試合からいきなり、準主役ＭＳの争奪戦です！　各々、ユニウス７内に
用意されたモビルスーツを奪取し、シン=アスカの待つミネルバ、若しくはそのストーキング戦艦
ガーディ＝ルーに乗艦してください！　これはＣＥ出身の女性たちに有利か？
　ミネルバに入り込み、数多のライバルたちを蹴落としながらシンと親密になるか、
敵としてガーディ＝ルーに行き、手薄な「それでも君が好きだァ」ルートを目指すか、
駆け引きにも注目です。
　それでは女難ファイト――レディいいいい……はい、議長なんですか？

　議長、再び無言で幕を引っ張る――どどどん

『モビルスーツが全部壊れたら、複座型インパルス　登　場　』

　ナレーション：
　な……なんとおッ！　さっすが議長！　細身の割に太っ腹！　これは肉弾系武闘派女性陣にも
ルートがあるという救済策！　勝負はますます分からなくなりました。
　それではッ！　改めて、女難ファイトゥ――レディ――ゴウッ！

　その日、ユニウス７というコロニーが宇宙から消えた――



　勢いで書いてしまったので、反省しているのは本当です。

なんというジェネレーションオブカオス

よくコロニー一つの消滅で済んだな……

>>465
初っ端からMS破壊合戦始まりそうだなｗｗ

そしてさっきの種死再構成だが。大事なことを忘れてやしないか？
再構成ならば……ステラがいるんだぜ？
女難に疲れたシンが盗んだバイクで走り出した先には、金髪の少女が……ってのは十分にありうると思うんだぜ

ここでステラ最強説が登場か。

>>466
そういえばジェネレーションカオスってか、スペクトラルシリーズってキャラ数膨大なだけに女キャラの数も多いよな
誰か詳しい人いないか？

>>470
キャラクターガイドブックなら持ってる俺参上

>>468
そしてその金髪の少女の横でニコニコ笑っている金髪の便乗さんが浮んだ俺はもはや魂までこのスレに染まりきってｒｙ

>>468
シンとステラを接触させないように必死に妨害する女性陣がいるwww

>>472
なんだそれｗでも便乗さんならやりかねん。
きっとステラの隣で笑いながら踊ってるんだなｗ

>>472
踊ってるステラの隣でシンクロしながら笑顔で踊ってるんだな。情景が想像できるｗ

>>465
死人が出そうと思ったがこのスレ補正があれば死なないかｗ

>>475
そしてステラと一緒に海に落ちるんだなｗｗ

>>474-475
最後は一緒に海ボチャっていう

>>474
便乗さんが歌い、そのリズムに合わせて楽しそうに踊る少女。
あれ、普通の仲良し姉妹？　それか従姉妹のおねーさんと娘っこ。

シンが飛び込んだらそれに続いて女性陣次々と海に飛び込むわけだな

なにその集団飛び降り自殺。

なんというシンクロ率

少々スレ違になるかも知れないが
ここまで賑わっているんだ、シンことりスレやシン言葉みたいにＭＡＤや画像が出ても
おかしくはないと思うが・・・





因みに俺は書けない、出来ない

>>481
むしろペンギンの集団飛び込み。

>>483
ｓｓ以外の職人が住人の中にいない、以上。

>>483
擬人化ネタが始まってからずっと絵師やＭＡＤ職人降臨しねーかなと思ってるぜブラザー

ペンギンと言ったらタリア艦長

>>485
まて。
かつてローエングリン砲台を擬人化した職人がいたぞ

ビルの屋上にて
シン「だめだ！！追いつかれる！！・・・あれは？」
なぜか向こうに繋がっている鉄鋼を見つける。
シン「これで・・・行けってか」
見事迫り来る女性達を尻目に鉄骨渡りを完遂したという。
なお、この光景を見たどっかの集団がラブラビッツを結成したというのは誰も気付いていない。

これと言ったネタはそんなに出てないのに、このスレの便乗さん人気は異常ｗ

ほら、便乗は自分以外のネタがある限り存在し続けるから……

過去の傷を穿り返すかも知れんが、先の朝シン氏のネタを見て思ったが、
冥王と便乗ってシンにゾッコン・・・・・・なのか？
冥王はいつも「頭冷やそうか？」しかやっていないし、便乗は何かあると「便乗」しかやってないし
はやてとティアナは納得出来るが

シン「あの・・・えっと、あのーですね。」
フェイト「何かな？シン」
シン「えー、その・・・ば、晩飯一緒にどうですか？」
フェイト「え、あ、う、うん。いいけど・・・」
シン「やった。それじゃあ７時にここで」
フェイト「う、うん。」

便乗できない状況だととたん奥手になるフェイトさん。

つまり便乗は照れ隠しの手段だったのか！

>>492
冥王：頭冷やそうか＝「彼女である私以外とじゃれついているなんてゆるせないの」
便乗：便乗♪＝「自分ひとりじゃ照れて何も出来ないけど他の子と一緒なら何だって出来る♪」
というイメージがあるオレガイル
古い作品だと自分の名前はフェイト＝運命だからとシンに迫る便乗さんとかもいたしね〜

シンと運命の出会いをするのがフェイトだろ？

フェイト＝運命（宿命）
デスティニー＝運命

ほら…まるで運命のように似合ってるじゃないか

>>492
とりあえず昔のネタではなのはは一回シンと肝試しのペアをやってから
好意を持ち始めたっぽい。
フェイトは過去にシンと遭遇してそこから便乗が始まって好意もそこに立脚してる
みたいだけどその職人さんがそのネタを投下し終えるまえに撤退してる。
二人とも掲示板ネタではやてとティアナに張り合うくらいにはシンに執着を持ってるようだ。

>>492
俺は氏じゃないから断言出来ないが……
あのラジオは朝シン氏が書いてるネタの設定準拠で書かれているんだと思う。
それはつまり、他の職人方の書くネタ設定とは独立しており、
朝シン氏のネタ設定ではなのはとフェイトもシンにゾッコンなんだろう。

まぁ、全部俺の推論でしかないんだが。

四馬鹿がシンにゾッコンってのも旧氏が作り上げたんだよな

>>488
ごめん、いましたね確かに。

>>490
使いやすいんだよな便乗さん。
便乗に成功しても失敗してもネタになるしｗ

>>495
>>497
でもそれって朝シン氏の作品ではないよね。
朝シン氏は独自の設定ではなく誰かのを下敷きにしてるのかな？

>>495
いつから彼女になったんだ？
その発想力はyagamiと変わらな・・・ｷﾞｮﾜｧｧｧｧｧｧｧ!!!!（消し飛ぶ）

そういやなのはは上に兄と姉がいて末っ子だからな。
何気あの家族で一人余ってしまった感があったし。
シンを手のかかる弟みたいに見てるんじゃないかと妄想。

旧氏の世界観では最初は冥王や便乗どころか、はやてですらシンに対して大した感情は持っていなかった
今では想像も付かないけどねw
まずはやてがシンにアプローチするようになり暫くは、なのフェイは傍観・ツッコミに徹してたけど、その内なのはが何故か嫉妬するようになりはやてに対抗し出した

>>499
あれも４人がそろうまで結構な時間かかってたよな。
はやてのシンへの気持ちが好意になるまでが随分かかったし。
次にティアナ復権してはやてと一騎打ち体制確立。
その後でなのはが肝試し以降に参入。フェイトも便乗がエスカレーションして
いつの間にやら参入。

シンはシスコンだから
姉系と妹系には弱いのさ

>>503
ネタを見る限り
なのはは肝試しでシンとペアやった事がきっかけだったらしい。

なるほど、今の四馬鹿はこれまでの起こった物事の積み重なった結果が作り出したわけか
正に塵も積もれば山となる・・・だな

はやてがシンの気を引こうとした最初のきっかけは始末書問題だったんだよなｗ

シン×フェイトのカプが好きな奴は俺だけじゃないはず

そう言えば、酔っ払い氏以外ではやて以外のＳＳは見た事ないような・・・

なんかさ最近出てくるキャラのほとんどが最初からシンに好意的だな。
そうなる描写もなしにだから？ってなることがある。
小ネタではそういった描写を書くのは無理なのかね？
やっぱり長編っぽいのじゃないと駄目かな。
でも長編の大半は未完のままで止まってるんだよな。

フェイトはどんなキャラでも出来そうだから好きだ

>>511
旧氏のだって小ネタの集合体だぞ。やろうと思えば出来るだろ。
ただてっとり早くネタにするには最初から好意持ってたほうがやりやすいって事だろ。

フェイトクオリティって凄いですね

>>511
突発的な小ネタでそれを書くのは至難の業だ
余り過去の人の事をあげたくはないが、それは旧氏の成せる業だ

いやまあ、当時の職人には当時の職人事情がありましてね……


というか、そろそろ過去を振り返るのはやめれおまいら。

わかったよ書けばいいんだろ書けば！！

休暇を利用して海に遊びにきた六課面々
スバル「シンもくれば良かったのに」
なのは「まだ心の整理が出来てないのかも・・・」
ティアナ「ま、まぁなのはさんも今はあの男の事なんて忘れて遊びましょうよ。」
フェイト「ちょっと遠泳でもしてみるかな？」

その頃、しばらくして奇しくも彼女達が遊んでいる海岸近くにてバイクに乗ったシンが
シン「くそ、馴れ合いなんか・・・・・海か・・・そういえばここでステラと・・・
　　　だめだだめだ、こんな事じゃ。」

フェイト「〜〜♪っ足が！！」

シン「はぁ、でも何やってんだろうな。俺・・・ん？あれは・・・・ステラ！！」
遠くのところでおぼれている人を発見しバイクで急行するシン。
フェイト「ブクブクブク」
シン「ちょ、落ち着いて。助けに来たから！」
フェイト「そ・・・の声・・・シン」
シン「ステ・・・隊長！？」
フェイト「なんでここに・・・ってあ・・・」
シン「なんでここにってこっちが・・・・・あっ」
二人の目の前にはフェイトの上のビキニ（黒）が、そしてもちろん現在の状況は・・・
フェイト「きゃぁーーーー」
シン「うげふっ！！ガボガボガボガボ」

まぁそこから近くに窪んでる浅瀬があったのでそこで落ち着きながら話したりとかするのだが
そこは長くなるのでカット、んで後日。

ヴァイス「んで、どうだったの生パルマ。うらやましいねぇ、このラッキースケベ」
シン「い、いいじゃないですか！そんな事」

なのは「あれからなんかとげとげしくなくなったね」
はやて「そやな、なんか吹っ切れたというか」
フェイト「そうだね。」

こんな感じか！？あと関係ないけどなのは系のアニメは水着シーンがあればもっと
人気でたと思う。

だな
旧氏は過去の偉人として敬意を払いつつ、前を見てこうぜw

フェイトさんは、日常ネタだとちょっとうっかりさんな、愛すべきへっぽこお姉さんキャラになる
のは私だけだろうか？
いや、普通に頼れるお姉さんでもいいんだけど。

しかし、仮に未完の作品群が完結していてもそれがカプになったかは怪しいもんがあるがね。
ま、これから思考錯誤してきゃいいでしょ

住人の皆がこう言ってるんだ、
職人の皆も頑張っていこうぜ！！

……うん、俺も頑張るよorz

>>517
シンの外見からすると、馴れ合いとか嫌いそうだしな・・・
レイとか一部の人間だけいれば十分みたいな感じだし

>>521
頑張れ、頑張れ！応援しとりますよ。

>>522
広く浅い友達より深い親友。

そういうスタンスなんだろ。トラウマ持った人間というのは大半がそう。

>>517
これは時期的にいつ頃？
シンが六課に来たばかりで荒んでた頃？

>>522
それを言うなら、シンもレイも見た感じは一匹狼タイプだからな

>>524
ありえそうで泣けてくる。

>>524
まあ、このスレのシンの親友達も結構なトラウマとか抱えてること多いからなぁ……

少しだけ、傷の舐め合い的なところがあるのかも。

>>517
GJ!
シン×フェイトが好きな自分には堪んないぜ！

ヨウカンやケチャップみたいな友達はシンにとって貴重かもな
シンも本来は明るい性格だったろうに
周りに馬鹿言ってくれる人がいるってのはシンにとって大きいと思う

>>530
大きいか？
あの２人、シンが凸とメイリン落とした時もシンに対して不信感持っていなかったか？

>>525
あ、それ書くの忘れてた。
うん、その辺りだね。まだその頃はCEに戻りたいだろうし。




しかし、機動六課の海水浴は本編にあってもよかった思うんだ。

>>493
いかんこの便乗さん可愛すぎる。
便乗は照れ隠しだったのか……いいなそれ。

>>517
カットした部分をｋｗｓｋ

>>522
外見っつーか、シンは綺麗事や馴れ合いは嫌いだろうから最初は六課とはそりが合わないだろうからな。

>>530
だからあの二人は浅い友人なんだろう。
シンの内面に共感するタイプの友人ではないし、シンもそれを求めちゃいない。
まさに連れション感覚。

ちまき版のヨウランとヴィーノはいいヤツだけどな
寧ろメイリンと凸の方を非難してたし

そういやヨウランって死んだんだよな・・・
クロノ提督の声でシンは《ﾋﾞﾋﾞｯ》と来なかったのだろうかw

>>531
不信感を持っていたとしても、デスティニーとレジェンドをしっかり整備したあの二人はシンとレイを心の奥底では信頼していたんだと思うけどな。

>>535
おまｗｗｗｗヨウラン殺すなｗｗｗｗ
生きてるって証拠はないけど死んだって証拠もないはずだぞｗｗｗ

>>簿記氏
やけに水着に拘るなｗｗｗ

だが俺も同意する。

まぁ、家族が目の前で肉片になるような光景を見れば、トラウマになるよな
恐らく、シンの心の時はその時点で完全に止まっている・・・そんな気がしてならない

>>517
＞そこは長くなるのでカット ちょｗ

しかしまたシン考察スレみたいな流れになってるぞｗ

シンは当分は心ここにあらずの…まるで廃人みたいな感じだったのかもな
今は大丈夫だが虚無感があるという

>>539
このスレのシンは間違いなく前に進んでるさ

>>542
真っ直ぐではなく、斜め前だけどな。
進んでいることには変わりない。

>>543
ちょｗｗｗ

>>542
そうだよな、直にでなくとも一刻一刻確実に進んでいるし、
このスレにはあれだけ濃い面子がゾロゾロ入るんだから
もし、仮に進めなくても手を差し伸べてくれるし

どこぞのニートみたい詭弁で人殺しまくっておきながら不殺なんて開き直ってないし

>>546
荒れるようなことを言うな
キラの話をするなら本編のではなく、エロゲヲタアニヲタの正史キラにしとけ

そうだぞ。アキバでの買い物の帰りに00の絵に映ってしまったんだから

[バリア]´・ω・)　流れ切ってすまんが、ひさびさにシン編投下いいかい？

>>549
待っていた、おｋ

待ってました！

>>549
懐かしい人ktkr

すまん.。スクコマ２クリアしたばかりでシン扱いに凹んでたんだ

[壁]´・ω・) 懐かしいって言うなよ。では、十五分に前々編を投下します。

>>554
前々編って・・・かなり長いのか？

>>553
シンの扱いがそんなに酷かったのか？
買ってないから分からんが

>>553
シンって連ザ�UPlus以外のゲームでは扱い悪いからな。
大抵悪役だし。

>>556
ラスト３でようやく仲間入り

スパロボ経験者には黒アキトと同じ扱いといえばわかるか

>>558
んで黒アキト並に使えたのか？

ミスった
ラストステージの３話前

>>559
悪いスクコマやって無いから分からないわ。
ロボゲ板見てきたけど黒アキトは言い過ぎた……まぁそれなりだそうよ

人大杉ｗｗｗそれでは投下します。

シン編　第3.5話　『迷い』
・十年前　海鳴市　海鳴大学病院　
リイン�T「主はやて、お別れを言いに来ました」
はやて　「･････」
　シャマルが高町家に向かった隙に、リインフォースははやての元へ到着していた。
シン達がリインフォースを探していたように、リインフォースもまたシン達を避けていたのだ。
リイン�T「私が消えればその苦しみからも解放されます。シンやヴォルケンリッターとは会わないまま消えることにしました。
　　　　　きっと会えば辛くなるでしょうから･･･」
はやて　「･････」
　未だ意識の戻らぬ主に向け、リインフォースは最後になるであろう自分の言葉を告げようとする。
リイン�T「いずれ生まれる妹のために、記録映像も残しておきました。私の意志はその子が継いでくれるはずです。
　　　　　ですから、今は心安らかに････」
はやて　「････そんなこと･･言うたらあかんよ」
リイン�T「主、お目覚めになったのですか！！！！」
　驚くリインフォースに、はやては弱々しく手を伸ばす。
握り返したその手は、生きているとは思えないほど冷たかった。
はやて　「リイン･･･フォース、消えたら･･ゆるさへん！　もう一度みんなで･･･ごほっごほっ」
リイン�T「いけません、喋っては体に毒です！」
　はやてのリンカーコアが傷ついているせいで念話ができないのがもどかしい。
はやて「･･･シン兄が、何とか･･してくれる。せやから･･･きっと大丈夫や」
　リインフォースには、はやてが何を言ったのか理解できなかった。
何とかする？　確かにシンは頼りになる。心も真っ直ぐで信念も持っているし、戦いの腕も一般人よりは強いだろう。
だが、結局は唯の人間だ。魔力もなければ、知識に優れているわけでもない。身体能力でもシグナムやザフィーラには到底及ばない。
なのに何故、主はやてはあの男にこだわるのだ？
リイン�T「･･･なぜです？　私が生まれてから数百年間、どんな賢人でも出来なかったことを、魔法も使えない唯の人間ができるはずがありません」
　これまで幾人もの人間が「闇の書の闇」に挑んできた。主を押っ取る自動防衛プログラムを破壊し、
管制プログラムだけを残せば「闇の書」の力を自由自在に使うことができる。
だが、どれほどの賢人でも、どれほどの権力を持っていても、どれほどの魔力を持っていても、あの無限の再生力の前には無意味だった。
彼女がここにいることが、それを証明している。

はやて　「自分でも、わからへんけど･･･。でも、･･･何故か･･･そう思うんよ。シン兄なら･･･運命を･･･変えられるんやないかって。」
リイン�T「それは幻想です。主はやて、あなたはどうしてそこまで･･･」
はやて　「･･･リインフォースが･････シン兄を･･疑う･･･のも判る。それ･･でも、家族は･･･信じあうもん･･･なんやで」
　一通り喋ると気力が尽きたのか、はやては再び眠りについた。
リインフォースもそっと手をベットの中に戻す。
リイン�T「主はやて、私は･･･私には理解できません」
　万が一、手段があったとしても、あと八時間では何もできない。
いや、どれだけ時間があってもできるはずがない。二度もおこらないから奇跡なのだ。
リインフォースはそう思うことで自分の未練を断ち切ろうとしていた。
（シン･･兄なら･･･運命を･･･変えられる）
だが、彼女にはどうしてもはやての言葉は無視することはできなかった。
リイン�T「シン･･･お前は本当に運命を変えられるのか？」
　いや、すでに一度あの日消えるはずだった運命を変えている。
もしかしたら、シンならできるかもしれない、ユニゾンデバイスを従え、修正プログラムの発見を予知したあの男ならあるいは･･･。
リイン�T「･････シン・アスカ。もしもお前にそんな力があるなら、私を救ってくれ。
あの日、消える筈だった私を止めたように･･･」
一粒の涙を残して、リインフォースは病院の外へ転移していった。
リイン�T「私はまだ･･･消えたくない」

　リインフォースが転移するのとほぼ同時に、ヴォルケンリッターが病室にたどり着く。
シャマル　「待って、リインフォース！　･･･駄目だわ、逃げられた」
ザフィーラ「まだ、転移反応は残っている。アースラに追跡してもらえば場所がわかるはずだ」
シャマル　「ザフィーラ、アルフも呼びましょう。強装結界で転移を封じます」
ヴィータ　「くそっ、お前を一人で逝かせねぇ！　まだ、あたしは借りを返してねえんだ」
　闇の書が誕生して数百年間、彼女達はいつも血と死の匂いが漂う荒野を彷徨っていた。
目の前にあるのは焦土と死体の山ばかり。空は戦舟に埋め尽くされ、聞こえる声はうめき声と断末魔だけだった。
地獄のような日々の中で、自分よりも仲間のことを心配していたリインフォース。
そんな彼女の優しさを受け入れず、拒絶ばかりしていたヴィータ。
その時の償いをするためにも、このまま黙って逝かせる訳にはいかない！
ヴィータ「はやて、あと少しの辛抱だからな！　あたし達はもうリインフォースを見捨てたりしねぇ。
　　　　　絶対にリインフォースも救って見せるから安心して眠っててくれ」
　意識のないはやての表情が、少し緩んだ気がしたのは、気のせいだろうか？
未だに、防衛プログラムをとめる方法も、リインフォースも見つかっていない。
それでも彼女たちは、自分たちに『明日』をくれた夜天の王、八神はやてを本当の意味で救うために、二度と希望を捨てないだろう。

闇の書の自動防衛プログラム再生まであと『8時間57分』

[シールド]´・ω・)　いったん投下終了。要望があれば前後編である四話の
　　　　　　　　　　初めを登校しようと思う。
　　　　　　　　　　まあ、スレ違に最も近い俺が言ってもどうかと思うがね

>>566
ＧＪ！問題なしっスよ、続きもＧＯＧＯ

>>566
なんでスレ違い？全然そんな事ないですよ。
続きも頑張ってください。GJ

ＧＪ！
続きも楽しみッス

>>夜行性氏
相変わらずのGJっしたぁっ！！

何を仰る。スレ違いというのは俺みたいな奴のことを言うんですよ。

>>566
12時過ぎましたので感想だけ｡
お久しぶりです｡
シリアスなお話しにwkdkしました｡
続きも楽しみにしてますね｡

[シールド]´・ω・)　30分ルールって、自分の作品にも有効なのかな？
　　　　　　　　　　では、四話の始まりは1時から。
　　　　　　　　　投下する作品があったら自重するので早めにおっしゃってください

>>566
GJでした。
スレ違いなんてそんな、毎回楽しみにしてます。
続きもお願いしますね。

夜行性氏の続きの後、出来たら投下いっていいですか？

……トリ間違えた orz

>>572
自分は氏の後で構いませんので。

>>572 >>573
お二人共支援します｡

もしシンが頭打って、シンの性格が沖田総悟に変わったら・・・てな電波がさっき降って来た

>>576
沖田なシンか・・・
確実に腹黒くなって、言葉使いも変わる

>>572
職人が同一なら一編にバ〜っと投下しても大丈夫だと思う

>>572
ていうか、俺の記憶が確かならば
「同一職人による分散投下時に、間に入ってしまったネタが蔑ろにされるから」
って理由で３０分ルールってできたはずだと思ったんだが
そう考えると、分散して投下するより逆に一気に投下してしまった方がルール的には合致するんじゃないかと思う
あくまで俺の記憶が確かならだが

>>579
それで正しい

[シールド]´・ω・)　>>578　了解、状況を開始する！

シン編　第４話　『夢』

闇の書の自動防衛プログラム再生まであと『2時間37分』
・十年前　海鳴市　喫茶翠屋　
　ようやく高町家での修行を終えたシン。彼は現状を把握するために、翠屋でデス子と合流していた。･･･というより、無理やり奢らされていた。
デス子「それで（むぐむぐ）リインフォースさんは（もごもご）いまだ捜索中です。
　　　　だいぶ範囲が狭まったので（むしゃむしゃ）あと一時間ぐらいで（ぱくぱく）発見できますよ（ごっくん）」
シン　「物を食べながら喋るな！　それにしても、少し時間が掛かりすぎじゃないか？」
デス子「病院から（むしゃむしゃ）転送先を割り出したんですけど、（ぱくぱく）もういなかったんですよ。
　　　　おまけに、意図的に魔力を（もごもご）隠してるみたいで･･･。」
　話を聞いて、シンにはリインフォースが何故隠れているか予想が付いた。
仲間に心配を掛けまいとするのは、はやてと良く似ている。さよならさえも言わせない気なんだろうが、そうはいかない！
あいつは俺が救うんだ！　今日！　この町で！
デス子「それより、御神流の奥義は（むしゃむしゃ）どうなったんですか？（ぱくぱく）いくつ習得できました？
　　　　マスターの（もごもご）ことですから、もう全部会得したとか？」
　シンが今まで一生懸命言われまいと話題を変えていたのに、相変わらず空気を読めないＭＳだ。
さっきから、シンが不機嫌な顔をしているのに全く気付いていないのだろうか？
シン「ゼロだ」
デス子「･･････はい？」
シン　「一つも出来なかった。」
デス子「かんっぜんに、無駄足じゃないですか！！何遊んでたんですかマスター！！！」
シン　「あんな人間離れしたことが、一朝一夕で出来てたまるか！！！理屈は分かったからいいんだよ！！！！」
桃子　「二人とも仲がいいのは判るんだけど、店の中だから自重してね」
　桃子さんの目が笑ってない笑顔にビビリながら着席する二人。
案外、冥王の血は桃子さんが大元かもしれない。
デス子「あ、『苺のミルクシャーベット・フルーツ添え』と『チョコレートムースのキャラメルソース・パイ添え』と
　　　　『シュー・ア・ラ・クレム・スペシャル』と『レモンヨーグルトとフルーツミックス・グラス盛り』
　　　　あと、『フルーツソースのブラマンジェ』『ハニービスケットのレアチーズ添え』『いちごのホットチョコタルト』
　　　　追加でお願いします！　それで？　何で（むしゃむしゃ）ヴォルケンリッターを（もごもご）ほっといて私を（ぱくぱく）呼んだんですか？」
シン　「･･････（もはや語るまい）リインフォースのいる場所に心当たりがあるんだ」

　シンの考えはこうだ。
この時間軸に三週間滞在して、歴史の修正力の恐ろしさは身をもって知った。
ならば、リインフォースが消える場所も本来の歴史と同じである可能性が高い。
なのはとフェイトがどこにいるかわからないのも、リインフォースを閉じる儀式を準備しているからと考えればつじつまが合う。
デス子「なら、ヴォルケンリッターも連れてくればいいじゃないですか。仲間はずれはいじめですよ！　かっこ悪いですよ！！」
シン　「まず、確かめにいくのが先だろ。もしいなかったらどうするんだよ！　連絡はそのあとにすればいい」
デス子「なるほど。･･･って私は連絡役ですか！　そのためだけに呼ぶなんてひどいですよ、マスタ〜！！」
シン　「俺の財布を滅ぼしたくせに、今更、ひどいって言うな！！！　一体いくつ食べる気だ！！！　いつもいつも食ってばっかいないで、たまには･･･」
桃子　「ふ〜た〜り〜と〜も〜？」
　十分後、シンとデス子は店の奥で説教食らった挙句、追い出される羽目になった。

・十年前　海鳴市　海鳴臨海公園前
平日だから、人が少ないのは納得できる。だが、雪が降っただけとはいえ、今日のように誰もいない日は極めて珍しい。
いつもならジョギングしているおじいさんや、チョコやチーズが入った、たこ焼きやらたい焼きやらの屋台が店を出していたはずだが･･･。
それにシンは、前にもこの違和感を味わったことがある。
シン　「デス子、何かわかるか？」
デス子「この公園全体に、巧妙に偽装された結界魔法が張られています。遠距離ならまず間違いなく気付きませんね」
シン　「どうやらここみたいだな。俺は探しに行くからヴォルケンリッターへの連絡は頼むぞ」
デス子「了解です」

　リインフォースが病院から転移してから既に6時間近く経っている。もしかすると手遅れになっているかもしれない。
シンは焦りに駆られて、公園中を走り回った。
シン「くそっ、どこにいるんだ！　この公園広すぎるぞ！」
　がむしゃらに走っていたシンの頭の中に、死んだはずの親友の声が唐突に響いてきた。
レイ（もっと先だ、シン。お前が最初に来た場所を思い出せ）
シン「レイ！　レイなのか！」
　生死を共にしてきた一番の戦友の声を、シンが聞き間違えるはずが無い。
シン（何を今更･･･。レイはもう死んだだろ！　でも確かにさっきの声は･･･）
　しばらく待ってみたが、聞こえてくるのはゆるやかな風の音と積もった雪が落ちる音だけだった。
魔法なんてものがある世界だ。幽霊の声が聞こえてきたところで驚くことでもないかと、シンは素直に納得した。
もっとも、いまだに心配を掛けているのかと少しへこんではいたが･･･。
シン「ありがとな、レイ。そっちの皆にもよろしく言っといてくれ」
　どの道探す当てがない以上、空耳でも何でも頼るしかない。
彼は最初に自分がここに来た場所へと走り出した。

[結界]´・ω・)　トウカシュウリョウデス。
　　　　　　　　>>579
　　　　　　　　いっぺんに投下には長すぎるので、続きはまた来週で･･･。
　　　　　　　　次はリインフォースの説得です。忙しいですね

>>夜行性氏
GJ！
しかしデス子はよく食べるな……。
食べたそばからエネルギーとして吸収してるのか？


そして>>579を見て。
……俺マジで自重するわ……2回も前編後編分けて投下とかしてたし……。

>>585
夜向性氏ＧＪ！です｡
遂にクライマックスになりましたね｡
これからシンがどうするのか判りませんが続きも楽しみにしてます｡

ＧＪ
いよいよ大詰めだな
シンが過去で必死に駆けてる間、未来ではアフォなジハードが起きてるというのにw

>>586
俺は出来たら投下してほしいです｡

ＧＪ！
だが、未来の連中は暢気なものだ。
過去でシンが必死に奮闘していると言うのを知らずに・・・
まぁ、あれはとてもシンには見せられるものじゃないしなwww

>>579
勘違いしないでほしいのだが、このルールは「高頻度の投下による、他のネタの空気化」を止めるための物だ
前後編に分けようと、前編と後編の投下が充分に開いてたり
もしくは自分以外に投下の気配が無かったりするときにはこのルールは適用されない
別に貴方はルールに抵触するようなことはしていないと思うが

>>591は>>586あて、安価ミスすまそ

それと夜行氏にＧＪを忘れていたことを深くお詫びする
相変わらず面白い展開で楽しませてもらった

>>592
そ、そうなのか……。
しかし、やはり2、3日は自重させてもらうことにする。
他の職人の方もラジオネタ書いてるし、
俺もネタのストックを貯める意味でも……。

と言うわけで三度目の正直！潜伏するぜ　ﾉｼ

GJです夜行性氏！

相変わらずの過去と未来の温度差に笑ったｗ
次の投下までｗｋｔｋしながら正座で待ってますｗｗ

>>593
事実、全体を見渡せば前後編で分けて投下してる人なんてたくさんいるからな
とりあえず２、３日後の貴方のネタを楽しみにしておく、頑張れ

もう投下はないかな？

こんばんは。
D.C.ネタ書く為に復習がてら色々調べてたら、wikiのとある項目にて

(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ

こんな顔になった◆0t6EqpwX8Mです。
30分たったみたいだし、問題なければ投下いきます。

おｋ！

>>597
支援です

「うわあああああぁぁぁぁぁぁ――」
　俺は落ちていた。
　一切の感覚が消え、ひたすらに落ち続ける。
「うわあああああぁぁぁぁぁぁ――あ――」（今度はどんな世界に落ちるんだろうなぁ……）
　まあそれでも、次元移動の回数が二桁を超えると嫌でも慣れてくる。
　だから、何だかんだで俺にはわりと余裕があった。落ちているって事は俺は生きてるって事だし。
　いつも次元移動が起きる時は命がけの場面だからなぁ……
（……あれ？）
　そこで違和感を覚えた。
　”命がけ”だった事は覚えている。現に俺の背中は冷や汗でぐっしょりだし。
（……俺は）
　考え事に夢中だったから、気が付かなかったんだろう。
（……俺は、今までどんな世界に居たんだっけ？）
　その瞬間に、

「ぐえっぶっ！？」「うにゃあぁぁ〜っ！？」

　何だか柔らかいものの上に、落ちた。
　どうも地面から直ぐ上に出たらしい。風を感じてから地面までの到達時間が異様に短い。
「あれ。いつもより痛くな…………うわっ人！？　す、すいませんっ！！」
「きゅ〜」
　誰か知らない女の子を下敷きにしている事に気付き、慌ててその場から跳び退った。
　さっきまでの俺の状況はその女の子を押し倒しているような画で、かつ俺の手がやや危険な位置に。
　他人に見られたら言い逃れ不可能な状況である。
　完全に犯罪者だ。
「せ、セーフセーフ……じゃない！　下敷きの時点で完全にアウトだ！　だ、大丈夫かっ……！？」
　軽く身体を揺すりつつ、呼びかけてみる。
　俺の下敷きになったのは、金髪の長いツインテールが特徴的な、小柄な女の子だった。

「ゅ〜……」

「気絶してるだけ……みたいだな。あぁ、驚いた」
　とりあえず目だった外傷はなさそうなので胸を撫で下ろす。
　さて、どうしようか。
　俺がこれからどうするかはともかく、この子をこのままにしておく訳にもいかない。
　周囲を軽く見回す。
　と、今居るところが家の庭だという事に気が付いた。
「この子の家、かな」
　他人の家に勝手に上がりこむのは気が引けるが、このまま放ったらしには出来ない。
　とりあえず家の中に運んで寝かせておくとしよう。
　他の処置はそれからでいいか。
「うわ。軽」
　慎重に女の子を抱き上げる。小柄な見た目どおり、ほとんど重さが無かった。
（小学生…………いや、どっかの制服着てるから中学一年くらいか）
　どうでもいい事を考えつつ、歩き出す。
　と。

「へ」

　おや誰かの声が。

「変質者――――ッ！！！！」

　がぁっつーんと顔面に衝撃が。いや自業自得ってのはわかってるんだ。
　けど、いきなり投石は酷いんじゃないか……？
　そのまま地面にぶっ倒れたいのを何とか我慢して、
　地面に膝を突いて、腕をゆっくり降ろして、
　女の子を降ろし終わると同時――後ろ側にひっくり返って、俺は意識を手放した。

――それから十五分後。

　意識を取り戻した俺は、テーブルにて三人の人間と向き合っていた。
　今俺が居るのはさっきまでいた家でなく、その隣の朝倉家。その台所である。
　とりあえず最低限の事情の説明（弁明ともいう）と、各自の自己紹介を終えた。
　俺の前に居るのは朝倉純一と朝倉音夢の兄妹、そして芳乃さくら。
　芳乃さくらは俺が下敷きにした女の子で、朝倉兄妹はそのお隣さんとのこと。
　ちなみに、俺に投石したのは朝倉音夢である。

「つまり。お前は誤って気絶させてしまったさくらを介抱しようとした、と」
「まあ……そういう事になるけど」
　朝倉音夢の視線が痛い。そんな説明で納得しろって方が無理があるのはこっちも承知している。
　ただ、他に言いようが無いのも事実だ。
「じゃあそういうことでいいんじゃないか。さくらにも目立った怪我は無かったし。かったるいし」
「納得いきません！！」
　ばーんとテーブルを叩いて立ち上がる朝倉音夢。
「他人の家に上がりこんでる時点で十分不審者です！！」
　ごもっともです、ええ。
「不法侵入じゃなくて、空から降ってきたんだよ？　音夢ちゃん」
「そうか。なら不可抗力だな。よし解決」
　俺が言うのもなんだが、この二人は軽すぎじゃないか。
「まあ……無茶な言い分だってのは解ってるんだよ。だから我を通すつもりは無い。
　俺の事が信じられないなら、潔く」
「潔く？」
　聞き返してくる朝倉音夢。俺は答える前に窓を指差して、

「突き破って逃げるから」

「「全然潔くないだろ（でしょう）！？」」
　さすがは兄妹というか、見事なシンクロだった。
「まあそれはさておき……俺は信用してもいいと思うけどな」
「根拠は何ですか、兄さん？」
「お前に石をぶつけられた後のこいつの行動だよ。
　額から血流しつつも、さくらを無事に下ろしてから気絶したじゃないか」
「う……」
「もうこの辺にしようよ、音夢ちゃん。ボク怒ってないしさ〜」

「しょうがありません……不本意ながら今回は不問にします……」
　物凄い不服そうな朝倉音夢。どうも俺の疑いは完全に晴れたというわけでは無いらしい。
　というかこれが普通か。他の二人が軽すぎるんだろう。
「そうだな、かったるいのはごめんだ。さて、一件落着したところで飯にしようぜ、飯に。
　あ、何だったらお前も食ってくか？」
　……本当に軽いな。
「しょうがありませんね、今準備するから待っててくださ――」
　そう言って、朝倉音夢が立ち上がろうとした瞬間。
「よーし！　だったら出前を取ろう！　客も居る事だしな！　なあ、さくらっ！！」
「そうだねお兄ちゃん！　出前取ろう出前っ！！」
　高速の反応を取る朝倉純一と芳乃さくら。
「……二人とも？」

「シンは何がいい！？　ここはやっぱ丼ものか！？」
「ボク蕎麦がいいなっ！！」
「待て！　後ろのあれは放置なのか！？」
　二人の背後で真っ黒いオーラを出してる朝倉音夢はスルーの方向らしい。
　というかこの空気、覚えがあるぞ。
　――ああ思い出した。これはあれだ。シャマルが晩飯作るって言った時の空気だ。
「……なあ、冷蔵庫にモノある？」
「はい？」
　俺の問いに毒気を抜かれたのか素っ頓狂な返事をする朝倉音夢。
「……俺が何か作るよ、不可抗力とはいえ芳乃には迷惑かけた訳だし。お詫びにさ」

※擬音にてシンの調理風景をご想像ください
ズカカカカカッザッザッザッチャカカカカジュワアアァァァァァ――！！

――説明しよう。
この話におけるシン・アスカは八神はやてに基礎を教わり、
更に某赤い弓兵によって鍛え上げられた料理の腕をもっているのである。

「まあ簡単に、チャーハンを作ってみたんだ……けど……」
　正確にはチャーハンしか作れなかった、だ。
　冷蔵庫には冷ご飯と卵と具材がいくらかしか無かったし。だが……

ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

　朝倉と芳乃が、物凄い良い喰いっぷりだった。

「……たしかに、おいしい」
　ただ朝倉音夢は何故か不服そうだった。味付けが合わなかったか？
「「おかわりっ！！」」
「いやもう無いから」
「…………隙ありーっ！」
　俺の前に置かれた器に襲い掛かる芳乃。
「うわ！　何するんだ！？　お前はどこぞのデ――……デ？」

　――あれ。俺は今、何を言いかけたんだ？

　色んな意味で波乱だった食事も終わり、俺は晴れて釈放となった。
　とはいえ、俺自身の問題はまるで解決していない。
　
　一。行く所がない。
　ニ。記憶喪失（？）になっている。

　……一はまあこれからどうにでもできるとして、厄介なのは二だ。
　どういうわけか、俺はここより一つ前の世界の記憶がすっぽりと抜け落ちている。
　何故、どうやって、この世界に来たのかをどうしても思い出すことが出来ない。
（……前の世界で頭でも打ったんだろうか）
　今までの経験からありえない、と否定できないのが何か嫌だ。
　あともう一つ。
　何かを忘れているような……いや、”何か”じゃなくて”誰か”……――？

「ところで、シン君？」
　芳乃に声をかけられて、考え事を中断する。
　まあ大事な事だったらそのうち思い出すだろう。
「行く所あるの？　記憶喪失なんだよね？」
「……あるわけないだろ。ここが何処かもわからないのに」
　そもそもこの世界の人間じゃないしな、俺は。
　ただ、俺のベルトに引っかかっていたバッグには、この世界での身分証と、ある程度の紙幣が入っていた。
　少しの間なら何とか持つだろう。手持ちが尽きる前にどうにかすればいいだけだ。
　むしろ今までに比べればマシな方といえる。貨幣あるし。人間の生活圏だし。治安良さそうだし。轢かれないし。
　――息、出来るし。
「ま、なんとか」
　するさ、と言おうとしたら。

「だったらさ、ボクの家に来る？」
「……………………はい？」

　何か、とんでもない提案をされた。

デスティニー「ふふふふふっ。本当に出番なし……な、名前すら出なかっ…………ゴぅふっ」

つ原稿
リイン�T　　「デスティニーが再起不能のようだから、私が代わりを務めさせてもらう」
デスティニー「ていうかマスターもこのコーナーから消えてるぅ…………　orz」

『D.C.ネタスタートの回、シンとのファーストコンタクトはメイン三人でした。
　シンが素っ気無いのは警戒心が抜けきってないからです。次回では打ち解けているかと。
　あと作者は1しかやってません、そして追加キャラにも疎いです。
　ご意見ご感想、こういうシチュが見たい、シンはこんな酷い目に遭うべきだ！
　……等々。随時受け付けております』

リイン　　　「……何かおかしい項目があった気がするのだが」
デスティニー「次はー、次回予告ー。私の出ないー、次回のはなしはー…………」

『次回予告。さくらが忘れた弁当を届ける為、学園に（こっそり）やってきたシン。
　何故か不審者と誤解され、追い回される羽目に。
　その最中、シンは誰かの歌声を聞く――』

デスティニー「あ、諦めないぃ……マスターの女難がなくならい限り……私はいつか必ずよみがえるぅ……」
リイン�T　　「お前は何処かの魔王か。ほら」 つポテチ

デスティニー「ふん、そんな物では私のブロウクンHデュートリオンは癒せませんよ………………ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
リイン�T　　「結局食うのだな」

>>585
夜行性氏、ＧＪでした。
それでは、また

ﾉｼ

>>605
GJなんだぜ。忘れられてるデス子涙目過ぎるｗ

>>605
ＤＣネタ面白かったです｡
次回も楽しみにしてます｡

>>605
ちょっと待て、その炒飯は本当に赤い弓兵から教わったのか？ｗ
ともかくＧＪを送りたい、記憶喪失ってここではあんまり見かけなかったから新鮮でよかった
そして次回予告をみてｗｋｔｋしつつ追加キャラをあまり知らないと言うことで叶好きとしては少し絶望したorz

炒飯なら赤い弓兵よりもグゥレイトゥの方が腕は上と思うぜｗ
しかしＧＪ

デス子の事は忘れても、シャマルの事は覚えているんだなwww
何はともあれ、ＧＪ

シン「明日は非番かあ。どっか出掛けようか、部屋で一日中寝てようか・・」
ヴィ「パパーおつかれさまー」
シン「おっヴィヴィオ。そうだ、明日俺とどっか遊びに行くか？」
ヴィ「パパとおでかけ？」
シン「うん。パパとお出かけ。行くか？」
ヴィ「いくー。エヘヘ」

なの「ヴィヴィオ。気を付けてね。パパの言うことちゃんと聞くんだよ」
ヴィ「うん！だいじょうぶ！」
フェ「へー、サイドカーなんだね」
シン「ええ。まだヴィヴィオをケツに乗せるのは危ないし、これなら安心なんで」
ヴィ「ママー、いってきまーす」
な･フ「いってらっしゃーい」

ヴィ「はやーい！あ、海がみえる」
シン「危ないからあんまり身を乗り出すなよ。ウサギさん落っことすなよ」
ヴィ「おとさないもん。パパもちゃんと前見てうんてんしなくちゃダメだよ」
シン「はは、ハイハイ」
〜レストランにて〜
※「おまたせしました。オムライスとＨコーヒーになります。ごゆっくりどうぞ」
ヴィ「コーヒーだけでいいの？」
シン「ああ。俺はこれで十分だよ」
ヴィ「ごはんはちゃんと食べなきゃダメなんだよ？ホラパパ、あーんして」
シン「はいはい、あーん。うん旨い。後はヴィヴィオが食べな。よく噛むんだぞ」
ヴィ「うん

>>611
こ、こんな時間に投下とはｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗ

うはwすまんｗｗ
途中で切れてるw
やっぱ携帯じゃ上手くいかん。ＰＣで投下し直します

シン「明日は非番かあ。どっか出掛けようか、部屋で一日中寝てようか・・」
ヴィ「パパーおつかれさまー」
シン「おっヴィヴィオ。そうだ、明日俺とどっか遊びに行くか？」
ヴィ「パパとおでかけ？」
シン「うん。パパとお出かけ。行くか？」
ヴィ「いくー。エヘヘ」

なの「ヴィヴィオ。気を付けてね。パパの言うことちゃんと聞くんだよ」
ヴィ「うん！だいじょうぶ！」
フェ「へー、サイドカーなんだね」
シン「ええ。まだヴィヴィオをケツに乗せるのは危ないし、これなら安心なんで」
ヴィ「ママー、いってきまーす」
な･フ「いってらっしゃーい」

ヴィ「はやーい！あ、海がみえる」
シン「危ないからあんまり身を乗り出すなよ。ウサギさん落っことすなよ」
ヴィ「おとさないもん。パパもちゃんと前見てうんてんしなくちゃダメだよ」
シン「はは、ハイハイ」

〜レストランにて〜
※「おまたせしました。オムライスとＨコーヒーになります。ごゆっくりどうぞ」
ヴィ「コーヒーだけでいいの？」
シン「ああ。俺はこれで十分だよ」
ヴィ「ごはんはちゃんと食べなきゃダメなんだよ？ホラパパ、あーんして」
シン「はいはい、あーん。うん旨い。後はヴィヴィオが食べな。よく噛むんだぞ」
ヴィ「うん｣

〜夕方・公園にて〜
ヴィ｢わあ、おっきなふんすいだね｣
シン｢ヴィヴィオも他の子達みたいに遊んで来い。俺はベンチで見てるから｣
ヴィ｢うん！｣
シン｢足を浸けるくらいならいいけど、服まで濡らすなよ。風邪引くといけないから｣
ヴィ｢はーい｣
シン｢ふう・・・(ホント無邪気なところも少し気が強いのもマユが小さかった頃によく似てる・・・)｣
　　　｢(パパって言われる歳でも無いんだけどなw　それにしても・・・時々これは夢なんじゃないかって思えて来る・・・)｣
　　　｢(血に染まった俺がこんな平穏な時間を過ごしてもいいのかって・・・)｣
　　　｢(今ここにいるシン・アスカは、血に濡れた兵士の俺が夢に描いた虚像・・ただの妄想なんじゃないかって・・)｣
　　　｢(どうなのかな・・・？・・レイ・・・)｣
ヴィ｢パパ・・・｣
シン｢ヴィヴィオ・・・どうかしたか？｣
ヴィ｢パパ・・・しょんぼりしてたから・・・だから、パパいいこいいこ｣
シン｢・・・ッ！　ハハ大丈夫。パパが強いのヴィヴィオも知ってるだろ？｣
ヴィ｢うん・・・｣
シン｢じゃ、そろそろ帰るか。ママ達も心配してるだろうしな。皆にお土産買って帰るか？｣
ヴィ｢ウン！｣

父娘？のとある休日ですた

>>614
改めてＧＪ！
しかし、なのはがシンをパパと呼んでいるのにフイタｗｗｗｗ

>>614
ほのぼの親子にＧＪ！
最近はこう言うネタが増えてシンも幸せでしょう｡

>>614
ＧＪ！なんてほのぼの。
平穏なネタが多くなってきたので、シンも一安心だな。

ヴィヴィオ「フェイトママー」
フェイト「あら、どうしたのヴィヴィオ？」
ヴィヴィオ「聞いて、シンパパったらひどいんだよ」
フェイト「（シンと喧嘩したのかな？）シンが何かしたの？」
ヴィヴィオ「ううん、ちがうの、してくれないの」
フェイト「してくれない？何をかな」
ヴィヴィオ「パルマ」
フェイト「……へ？　パルマ？」
ヴィヴィオ「うん、パルマ」
フェイト「な、何でパルマをして欲しいのかな？」
ヴィヴィオ「だって、皆してもらってるもん。　フェイトママもなのはママも、はやて
おねえちゃんやティアナおねえちゃん、この間はシャッハ先生にもしてたのに、わたし
にだけ、パルマしてくれないんだもん。　わたしだけ仲間はずれ」
フェイト「そ、そうなんだ（シスターにまで、パルマしているなんて……）」
ヴィヴィオ「うん、特にスバルママには、ベットの中でいっぱいしてるのに、わたしが
ベットに入ると、やめちゃうの。　ママと一緒に、わたしにもしてほしいのにー」
フェイト「へぇ……そうなんだ、ベットの中でしてるんだ」
ヴィヴィオ「うん！　」
フェイト「……ヴィヴィオ、今日は私の部屋で一緒に寝ましょう。シンには私から話して
おくから」
ヴィヴィオ「うん、いいよ。　パパにちゃんと仲間はずれはダメーって言ってね」
フェイト「うん、まかせておいて。本当に色々と話をしないといけないからね。本当に
　色　々　と。　ね、バルディッシュ」
バルディシュ「Yes,sir.」






シン「あ、フェイトさん、ヴィヴィオ見ませんでしたか？　て、あれどうしたんですか
Ｂ・Ｊ着てすっかり臨戦態勢整えて、え？　ちょっとお話しようって、とてもそんな雰囲気
じゃないですよ！ってうぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ？！！」

>>618
シン……大人の階段上ったんだね。もうシンデレラじゃないんだね……

>>619
それはひょっとしてギャグで言っているのか……？

>>620
あれでしょ。
みゆきのＯＰの大人の階段の〜ぼる〜、君はまだ、シンデレラさ♪
ってやつ
まぁ、多分だが。

この平行世界のシンはもう魔法使いにはなれないという事でFA

>>614
GJ!
ほのぼのとして癒されました。
ヴィヴィオ良い子だなー。
これでシンと夫婦っぽいのがスバルママだけでなくなりましたね。
ぜひ続きが見たい作品です。

>>618
これはスバルママの人が書いたんですかね？
上の人と同じかと思いました。
ただひとつ聞きたいのですが、ベッドの中でパルマって？
スレ違いな桃色妄想して自重しろといおうとした俺は汚れてるorz

>>623
ＨＡＨＡＨＡ！　前にも書いてあったが、一緒に寝てるんだから、寝返りの拍子に触れてしまうことが“多々”あるんだよｗｗｗ

前にも書いてある、ってのは一緒に寝てるってところに係ると書いておく。
紛らわしくしてスマソ

>>608
きっと凛がうっかり赤い弓兵とグゥレイト！を召還し損ねたんだろう

ディアッカも飛び道具系だしな。
アーチャーとして召喚される可能性はある。

1　 名無しのフェイスさん　age 10/10 10:25:00 ID:nishikawa

とりあえずこの写真を見てくれ。こいつをどう思う？
ttp://imepita.jp/20071112/456240

2　 管理局の名無しさん age 10/10 10:28:00 ID:erio

すごく……便乗です……

3　 ＣＥの名無しさん sage 10/10 10:28:50 ID:rei

これはまたスゴイ地雷をみつけたな

4　 ゼロ◆25doutei age 10/10 10:30:18 ID:lulu

>>1
状況をkwskせよ

5　 名無しのフェイスさん age 10/10 10:36:00 ID:nishikawa

デスティニーランドの乗り物を一日で全部制覇すべく男4人で
朝から出かけた。開園後約一時間後、順調にミッションをこなす俺たちの前に
現れたのが>>1の二人だ。これは間違いなくデート、童貞の>>4にもわかるだろう。
前スレ1000を実現するためにも、俺たちは最後まで見守らなきゃならない。
ここまで書けば後はわかるな？割り切れよ、でないと死ぬぜ？

6　 名無しのスーパーコーディネイター age 10/10 10:37:10 ID:kira

つまりいつもの彼女達の妨害を阻止しろ、ってこと？
やめてよね、割り切っても死ぬじゃない

7　 神羅の名無しさん age 10/10 10:41:00 ID:zack

>>1の望みかなえましょう！
yagami？　ボッコボコにしてやんよ
　　　∧＿∧
　　　(　･ω･)＝つ≡つ
　　　(っ　≡つ＝つ
　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( /￣∪

8　 ＣＥの名無しさん sage 10/10 10:42:20 ID:rei

>>7
英雄ktkr！

>>628
男達の友情とかもあるけど何よりも

絵師ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

>>628
＞yagami？　ボッコボコにしてやんよ

ダメだ、死亡フラグにしか見えないｗ

>>628
しかし、よく便乗は他の面子を出し抜けたなwww

>>631
何時もの様に彼奴等を争わせて便乗するふりして漁夫の利したとか

絵師UMEEEEEE
遂に便乗さんが三馬鹿を出し抜いたかw

ついに絵師様が現れたか！
GJ……GJだぜ……うへ、うへへ（気持ち悪い笑い）
なかなかに似合いの情景じゃあないかね君ぃ……
そういや二人とも瞳の色同じなんだっけ、金髪と黒髪の対比があってるんだあな

この絵の描き方…
らきシンスレのジュウシマツ和尚っぽいなｗ

そういや今、らきシンすれってどうなてるんだろうな・・・・・・　　　

こなた　「合流フラグゲット♪」

>>628
神が舞い降りたwww


しかし、三馬鹿がみたらどうなるんだ？

>>636
避難所＋そこに新しくスレ立て　で活動してる。

>>628
こんなのを見たら、強硬派所か、穏健派まで動き出しかねない事態になるぞwww
フェイトはシンを守り（？）きれるか？

>>628が見れない・・・

イメピタだから携帯で見ろ

描き方がこなシンスレの人と同じだが……

同一人物？

あんまり職人を詮索するなよwヨソはヨソ、ウチはウチ、の精神を持つべし

>>628
GJ！何て便乗なんだ！
すぐに画像を保存しちまいましたぜー！

>>643
すまん、興味本位だったんだ。
とにかく絵氏が来たのを祝いつつ、これから増える事を祈ろうではないか

>>645
まあ気持ちはわかるがなw俺も突っ込みそうだったwww

絵師さんＧＪ！
突発的な小ネタいい？

来な！

シン「お！　ヴィヴィオなにみてるんだ？」
ヴィヴィオ「ん〜これ見てるの」

ttp://www.youtube.com/watch?v=OWFt1IcTVoQ

ヴィヴィオ「シンパパはこれ出来ないの？」
シン「…………」
ヴィヴィオ「パパ……ぐすん……出来ないの？」
シン「大丈夫さ！　出来るにきまってるだろう！！　今度の休みに見せてあげるからな」
ヴィヴィオ「ホント！？！？　わぁ〜い楽しみだなぁ〜」

シン「さて……どうしよう……」

誰か続き頼んだ！

ごめ、上の>>649トリ忘れした
クソ忙しいから七誌で潜むことも出来なかったここ一週間・・・
いつの間にか22になってるね、過去スレ探してきま
なのはさん長編出来てるけどまた今度ね

>>645
きっとこれから増えるに違いないさ。

と、絵がうまいスレ住人に訴えかけてみる

>>628
GJ!

そういや投稿されたイラストはまとめに保管されないのかな？

>>652
管理人氏も忙しいんじゃね？
まあ、各々で保存しておこうぜ。後でうｐすることもできるし

>>653
了解。
早速保存させてもらっといた。

>>651
おまｗｗｗやり方がせこいぞｗｗｗ

>>628
つまりこの図は

シン「ア、アイス買ってきました」
フェイト「ありがとう、あ、あと。こういう時くらいけ、敬語はやめてくれないかな」
シン「あ、すいません」
フェイト「あ、あと・・・・『さん』づけもいらかも」
シン「え、なんだ・・・あ、垂れてる垂れてる（ぺろり）」
フェイト「あっ///」

とこんな感じか、そしてそれを物陰からみてハンカチを引きちぎるｙａｇａｍｉ

>>656
オチは結局yagamiか……


既にオチ要因と化してるな、奴は

/ ( ﾟ - ﾟ))　Ｄちゃんねるの鯖が一時落ちたのだが……どうやら>>628が原因だったようだな

昨日はお騒がせしました｡
自粛していたネタは夜の十時位に投下する予定です｡
今回はＤＣキャラのラジオネタです｡
それでは､ 失礼します｡

>>650
お久しぶり
久々の長編楽しみにしとります

>>656
俺はこうだと思うぜ

フェイト｢ハイ、シンも食べる？｣
シン｢あ、じゃあ少しだけ・・ペロ｣
フェイト｢ふふ・・関節キスだね｣
シン｢え？あ・・いや・・ホ、ホラ次はあれに乗りましょう！｣
フェイト｢あ、シン待ってよ｣

そしてそれを物陰からみてコースターの柱を握り潰すyagami

何でyagamiは大人しく物陰に潜んでるんだ？

さすがに空気読んでるんだろw

小鳥「大変！！真ちゃんが熱出して倒れちゃったって」
高木「そんな！これからライブだってのに」
シン「くそ、どうすればいいんだ！！・・・・・お二人さんその目はなんですか？」
高木「シン君、君たしか今日真がやるもの全部覚えてたよね」
シン「ええ、いつでも練習付き合えるようにって。はっまさか！！」
小鳥「こんな事もあろうかと用意しておきました。」
シン「用意良すぎでしょー！」
高木「シン君、うちのひいては真の為だ腹　を　く　く　り　た　ま　え　」
シン「あんたら一体何なんだ−」

大好評だったという。　

>>664
シン…とりあえずコレを贈っとこう

つ 黒のカラコン
つ ゴシプリ
つ ω

女装陣を絵氏が描いてくれないかと未だにｗｋｔｋしてる俺

>>>664
シン…すっかり女装が板についちゃって…


流れぶった切るうえに亀だけど、>>597のちぇりです氏が
(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ
となったのはどの項目なんだろう？
とりあえず俺はD.C.をもっと知るためにwikiのさくらの説明（�Uの結末）見て
(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ
となったが。あれはかなり衝撃的だった…

そこまでなのかよ、と思い俺も見てきた


(；ﾟдﾟ)…………

(ﾟдﾟ)

中々タイプが進まないですよあははー
orz

>>667
DC�Uプレイ中なんだが好奇心を抑えられず見てしまった
……
学園ネタはD.C.(さくらメインに)とSHUFFLE!!でやっていこうと心に決めた
答えは聞いてない！

クルーゼ「今宵は皆様にとっておきのイリュージョンをご覧にみせよう。
　　　　　ここにいるのは御存知真嬢、さぁ、ここにいる彼女が私の魔術でこのステージ
　　　　　からいなくなります。さぁ！これが人の夢！人の望み！人の業！」
バシューっと煙がたかれ真が消える
ヨウラン「な、消えた！！」
ヴィーノ「どーせ、下に隠れてるんだろ」
イザーク「お前ら！！あそこを見ろ」
ヨウラン・ヴィーノ「あれは！！真ちゃん！！」
「キャー、こっち向いて−」、「いつの間に！！」、「瞬間移動まで決めたぞ！！」

春香「あそこにいるのって・・・」
高木「ああ、シン君だよ」

>>666
まさしくナンバーオブビーストｗｗｗ
んで、女装陣って誰が元キャラだったけ？
シンとＧＡ２の主人公だっけ？　あと一人は…

>>671
過去ネタ参照すると、

シン→アスカ
カズヤ→カトリーヌ
大河→プチミント
イスラ→イース
ルルーシュ→ルージュ

という対応らしい。
絵氏が描いてくれないかなぁ……

>>672
なるほど。
�dクス

>>667
俺も見てきた

(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ

シンやことりや言葉のように、このスレで救われることを祈る……。

その憤りが新たなる発明(ＳＳ)の原動力となる
とキュベレイMK−２博士が言ってました

>>667や>>674の反応が気になって自分も見てきた
(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ
かなりのダメージを受けたぜ。

>>674
俺も見てきた

……何処で目が飛び出るのかさっぱり分からん

>>677
ヒント：物語の核心部分

多分アニメじゃ出てこないだえろうな

>>678
ダメ、全然分からん
きっと俺にとってはそんなに驚く事じゃないんだな

>>667や>>674>>676
[壁] (　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ
俺はＤＣやってないから無理だが、誰か改変してやってくれ！

>>679
まあ人それぞれだからな。
俺はあそこまで報われないキャラだとは思ってなかったから驚いた。
友人から借りたCDに収録されてるドラマを聞いた後だったから余計に。

見てきた。


……確かにアレだが、そこまで驚くとこではなかったな……俺にとってDC自体がそういうイメージだからか？

レイ「シン、お前は最近、良く笑うようになったな」
シン「そうかな？」
レイ「あぁ・・・恐らく彼女達と出会った事が最大の理由だろうな」
シン「レイは何も言わないのか？」
レイ「何をだ？」
シン「ヨウランやヴィーノみたいに・・・」
レイ「何を言おうと彼女達がお前を慕っているのは何事もない事実だ、それにお前自身の中で何かが変化していないか？」
シン「・・・そう言えば」
レイ「心当たりがあるのか？」
シン「うん・・・以前は、消える事がなく有余る程あった筈の怒りも憎しみもなくなっていた」
レイ「それは変化としても良い傾向を見せている事だ、何よりお前が以前見ていた悪夢を見なくなったのが決定づいた証拠だ」
シン「レイ・・・」

はやて「シン〜、どこにおるん〜？」
ヴィヴィオ「パパ〜」
プリムラ「・・・お兄ちゃん、何処？」

レイ「噂をすれば何とやらか・・・行ってやれ」
シン「あぁ・・・」




正直言えば、俺は最初、彼女達を全く信用していなかった、すぐにどこぞの凸の様にすぐ裏切って、シンの心に更なる傷を
つけるつもりだろう・・・そう思っていた
だが、彼女達の向けるシンへの想いに嘘偽りはないようだ・・・スキンシップの仕方が少々過激過ぎる面が部分が多々あるが（汗）
何故かは分からないが、彼女達にならシンを任せられると思った
全てを亡くして、ボロボロになってしまったアイツの心を癒せるだろう・・・何故か分からないが、そう確信した
仮に俺が初めに言った事をすれば、俺がこの少ない命でそれを行った事を後悔させるつもりだが・・・そうならない事を祈る
そして、シンが幸せな未来を過ごせる事を心から祈る、きっと死んでしまったエクステンデッドの少女や家族もそう思っているだろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜レイの日記の一部より〜

俺もwikiを見てきたよ。
原因はさくら自身にあるとはいえ、この結末はないだろ。
このスレだけでもシンにはさくらを救ってもらいたいな。
ただその場合は�Uのさくらじゃないと意味がないけどな。
�Tの時には失恋しただけだからな。
ある意味夜向氏のリイン�Tと似たような立場だな。
リイン�Tははやての為に、さくらは義之の為に。
せめてこのスレでは幸せに。

wiki行って
(　 Д)　　　　　　　　　　　ﾟ　ﾟ
になった人たちはDCとDC�Uの開発スタッフを見比べてみると
ああなった原因にはある程度納得できると思う

>>683
レイの男気に感動した

>>683
レイ……お前って奴は

>>684
＞�Tの時には失恋しただけだからな。
しかし根本的な原因はこれだろうからなぁ
�Tの頃から純一にべったりだったわけだし

というかさ、�Uの頃だともう手遅れな状態だから救済するならやっぱ�Tじゃないか？
アニメでいうとSSの頃

>>687
でもさ�Tの時点で救っちゃうと、義之が存在しなくなっちゃわないか？
さくらを救って義之が犠牲になったら意味ないじゃないか。
犠牲になる奴が変わるだけでさ。

>>688
まあ、犠牲はどうやったって出る訳だが。

とかつての正義の味方志望が言ってた

>>689
エミヤか。
でも義之いないと�Uが成り立たないからな。

>>688
その場合、ちょっと違った立場の義之が存在する事になるんじゃないだろうか？

>>691
原因の桜がないと義之は出てこないだろ？

え？�Tのときにさくらを救ったらシンとさくらの孫としての義之が出てくるんだろ？

>>692
いや、桜とは関係の無い形で。別の可能性が絡んで義之が・・・って駄目か。

>>693
どう話飛ばしたらそうなる？

可能性事象という意味なら、いくらでもひっくり返せそうなメンツは揃っているんだがな

まあ、ご都合主義って奴ですよ

それはそれ、これはこれ

ＩＦがあるからSSは面白い

>>698
まぁ、そうだろうな
職人の数だけ、IFによる「もしも」のストーリーが無限に存在して、展開するからな

>>698
本編をただなぞっただけのSS程
つまらなく面白味のない物はない

機神飛翔のトラペゾEDの如く、無限の女難があるんだな。

つーかンなことに一々突っ込んでたらクロスもののSSなんて楽しく見れないだろ

10時位からラジオネタを投下して良いですか？

>>696
ご都合主義万歳。
ただこの場合それに至る経緯を矛盾なく描写しなければならないけどね。
超展開なんてやろうものなら叩かれるのがおちだし。
結局職人の腕次第なんだろうな。

>>703
どんと、来い！

ならば支援だ

>>702
だがまったく気にしないのも問題だろ。
原作キャラの存在抹消とか踏み台にしてるようなものじゃないか。

>>703
了解。
ただ投下するネタの内容には気をつけてね。
昨日の様にはならないように。
ぜひ投下前に見直しを。

>>693
それで、パルマもとい女難を受け継ぐんだろうな


よし、逃げる

女難戦士シン外伝〜パルマを受け継ぐ者〜

それでは投下します｡
〜音楽〜[Cool Edition](歌 朝倉涼子)
朝倉「皆さんこんばんは､ 女難ラジオCool Editionの時間よ｡
この番組も何とか四回目を迎える事が出来ました｡
これも皆のお陰です｡
本日もゲストがいますけど､ ＣＭの後までのお楽しみよ｡」
指示[提供読み]
朝倉「この番組は､ 時空の番人 時空管理局､
私の生みの親､ 情報統合思念体､
大人気の喫茶店 翠屋の提供でお送りするわね｡」
〜ＣＭ〜
(新作映画情報 [寝たらいけない｡
寝たら､ 奴が来る！
yagami街の悪夢 ザ・自演ナイトメア] 絶賛公開中など)
〜ジングル〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
朝倉「改めましてこんにちは､ 朝倉涼子よ｡」
指示[ゲスト紹介]
朝倉「早速だけどゲストを紹介するわね｡」
指示[ゲスト入ります]
朝倉「アイシアさんに続いてＤＣから､ 工藤叶さんです｡」
工藤「今日は呼んでくれてありがとう｡
涼子ちゃ､ ……涼子さん今日は宜しく｡」
朝倉「え？ ……ええ､ 宜しくね｡」
指示[叶さんから見たシン]
朝倉「確か貴方には双子の妹？ がいるのよね？
彼女からシン君について話とか無かったかしら？」
工藤「え？ ………あっ､ ああ､ 妹からはシンく……､ アスカの事は良く聞かれるな｡
あいつさ､ あれでモテルからな｡(人の気も知らないで｡)」
指示[一旦ＣＭです]
朝倉「そ､ それじゃ､ ＣＭに入るわね｡
この後はお葉書よ｡」
〜ＣＭ〜
(新ドラマ[振り返れば便乗]制作中など)
〜ジングル〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
指示「お便りコーナー]
朝倉「それじゃ､ 皆からのお便りを紹介するわね､
ラジオネーム[子守犬ザフィー]さんからのお葉書です｡
[朝倉さんゲストの方こんにちは｡
私の主について相談したい事があり､ 葉書にペンを取りました｡
私の主はある組織の課長を若くして勤めている才女なのですが､
実はある男が絡む事で皆から変人扱いされています｡
私は主の為にどうすれば良いのでしょうか？
朝倉さんとゲストの皆さん俺の悩みにアドバイスをお願いします｡
朝倉さんとゲストさん､ 気候の変化に充分な対策をしてお過ごし下さい｡]
ラジオネーム子守犬ザフィーさん今から貴方の相談に私達でアドバイスを送るわね｡」

工藤「変人扱いね……｡
普段は真面目なんだよな？
ならその男に居なくなって貰うしか無いと思う｡
そいつが居なくなれば彼女は普通の才女なんだろ？
なら､ 答えは一つだな｡(それに､ 私の予想通りならこの一件で彼女と彼を引き離せるしね｡)」
朝倉「私からは……､ 現状維持が良いと思うわ｡
少しでも刺激を与えたら彼女みたいな人は何をするか判らないもの｡
だから､ 私からのアドバイスは現状維持よ｡
[子守犬ザフィー]さん､ 参考にしてくれたら嬉しいわ｡」
指示[ＣＭ入ります]
朝倉「それじゃ､ 区切りの良い処でＣＭよ｡」
〜ＣＭ〜
(名作ジキルとハイドを最新技術でリメイク
映画 yagamiとはやて 近日公開など)
〜ジングル〜
朝倉「女難ラジオCool Edition」
〜音楽〜[葉桜の下](工藤叶)
朝倉「本日も聞いてくれてありがとう｡
叶さんどうでした？」
工藤「へ？ ……あ､ ああ､ 楽しかったぜ｡
もし良かったらまた呼んでくれ｡」
朝倉「ええ､ 出来たら今度は妹さんに来て貰いたいわね｡」
工藤「それなら､ 今度妹に一度声をかけてみるよ｡」
指示[お葉書リクエストについて]
朝倉「この番組では､ 皆さんの意見などは､ しっかり聞いているので､
安心して下さいね｡」
指示[そろそろ締めの挨拶]
朝倉「え？ まだ聴きたいの？ うん､ それ無理｡
だってもう終わりなんですもの｡
じゃ､ 女難ラジオCool Editionお相手は､
朝倉「私､ 朝倉涼子と､」
工藤「工藤叶でした｡」
朝倉・工藤「「じゃあね｡」」

〜番組終了後〜
朝倉「お疲れ様｡」
叶「ふう､ 涼子ちゃんお疲れ様｡」
朝倉「最初ＣＭ中にいきなり､
指示[工藤さんを男として扱って]
って指示が出た時は驚いたわ｡」
叶「ごめんなさい､ でもこれが家の掟なの｡
次は何とか､ 工藤の双子の妹の叶として出たいな｡」
朝倉「そうよね､ 男の子扱いは難しいから女の子として次出てきてほしいわね｡」
叶「そろそろ帰らないとお婆様に怒られちゃうからこれで失礼するね｡
じゃ､ さよなら｡」
朝倉「うん､ さよなら｡」

〜反省会〜
朝倉「これで本日の収録撮りは終了ね。
今日は、 すごく疲れたわ。」
スタッフ[お疲れ様です。]
朝倉「ええ、 二回撮りするって聞いた時は一瞬、 殺っちゃおうって考えが浮かんだもの。」
スタッフ[この後どうしますか？]
朝倉「この後？ そうね、 シン君を助けに行って来るわ。
そろそろ、 ラジオネーム[子守犬ザフィーさん]へのアドバイスの部分まで流れ始めた頃だしね。
それじゃ、 私帰るわね。
じゃあね。[鞄を片手に残りの手で手を振る]」
終わり
投下完了です｡
ＤＣから､ 工藤叶を出してみました｡
昨日の件で励ましや指摘ありがとうございます｡
これからも作品を投下出来る様に頑張って行きたいと思います｡
では､ 失礼します｡

ＧＪ
工藤を男で白の工藤が出てきたのは秘密だ

GJです
>ザ・自演ナイトメア
>振り返れば便乗

吹いたｗｗミッドチルダの連中は何作ってるんだｗ

ＧＪ！
工藤か最初は絵の無いキャラだったのにヒロインの一人に出世したからなぁ

「yagamiとはやて」が見てみたいよ……

なんか付いたままだorz

クロスドライブといい、スクコマ２といい
連ザ�Uplus以外でのシンの扱いがだんだん酷くなっていやだな・・・・・・

元々あんなもんだ
製作者側がどっちによらせたいかにもよるだろうが、スパロボで適当になるのは仕方ないとしかいえない

yagami街の悪夢
yagamiとはやて
どちらも笑える内容だろうな｡

種・種死はゲーム界でも扱いに困っているからな

黒歴史ですから

>>717
バンプレとかのメーカーに殴りこむ女性陣を幻視した

>>722
本当にやりそうで怖いな



あれ？眼から何かが出てきた・・・

なぜか便乗してるグリリバを幻視した

バンプレストが新作のスパロボ(PS3)で種死をどうするだろ？
俺PS3買うから心配だ｡

種死はラクシズが人の話聞かない上自分たちのやりたい放題で勝ち組なっちゃったからね。
議長もなんか途中から別人になったみたいにただの悪党にされてしまったし

どうでもいいけどシン側の戦闘シーンの音楽最高じゃね？

>>朝シン氏
作品投下乙です。
これからも頑張ってください！

DC�Uの話を蒸し返して申し訳ないが……
義之が桜が枯れても生き残るEDがあるんだが、
その場合のさくらはどうなってるんだ？
未プレイなもんで分からんのだよ……。

>>717
前作主人公と敵対する・悪役として描かれてる勢力に属している
ってのがネックだよな。

どんな強い敵が相手でも平和を手に入れるためなら戦い続ける戦士みたいで
逆にシンが格好良く感じる不思議

>>728
さくらが桜の木に取り込まれて消える

>>725
スクコマ２の二の舞になりそうだな

でも、シンが序盤から仲間入りして最後まで一緒なら買っても良いかな
運命が最強クラスユニットとしてかどうかは二の次として

730
それでも護衛獣ＥＮＤならなんとかしてくれる

運命って結構最強クラスのこと多いよな

>>717
ＧジェネＰはシン優遇されまくりだぞ
最後だけ敵だけど、それ以外滅茶苦茶優遇されてる

まぁ、仮に運命が強くなかったら、衝動に乗り換えさせれば大丈夫だろ

>>730
ﾄﾝ

となると……救済を書くのは長く難しくなりそうだな。
キャラの設定が設定だけに。

>>735
私は強いです(ボリボリ)
だから衝撃には乗り換えさせません(ボリボリ)

>>734
あれは、良かった
ＧジェネＰに期待してまったら、次はラスボスときたもんな
酷いったらありゃしない

>>732
さくらがシンの護衛獣か……

その手の救済方法ならいくらでもあるだろうけど

ラスボスになる主人公って何か凄い気がするぜ

ラスボスの機体、確かその段階で量産できるよね？

>>737
大食いして主の財政を破綻させている貴方に言われたくはありませんね
少しは食べる量を減らして家計に貢献して欲しいものですが。

つライブアライブ

あの世で俺に詫び続けろ

>>740
主人公でありながらラスボスであるキャラなんて過去にいたか？

誰だ！？　俺に「第2次スーパー女難大戦」という毒電波を発信させた奴は！
思わずネタで書いてしまったではないかｗ
今回はいつもと違って少しばかり短くなりましたが……投下おｋですかね？

>>744
Ｚガンダムの主人公はクワトロ・バジーナです

おｋだ！

>>744
かつてライブ ア ライブと言うゲームの騎士編にてアルフレッドなる騎士がいてな､
彼は親友と愛する姫様に裏切られて､ 魔王になってしまったんだ｡
それが､ 最終編のラスボスになったんだ｡
あの当時衝撃的だった｡

支援攻撃
天上天下一撃女難咆哮

>>744
結構物語の技法としてはありきたり
だがかわいそうなのは種死独自

>>744
ここだとシャマルゥネタにしか使われないが、うたわれるものもそうだぞ
後、原作のシャナも、最近そんな展開になった

では、投下します。これはあくまでネタなんで広い心で許してｗ

先の大戦……強硬派と穏健派と男スレ住人による戦いは熾烈を極めたが、
大戦の根源、シン・アスカの登場により一時は停戦し、シンの周りには平和が訪れたが……
ここに1人……野望を諦められずにいる者が居た……

yagami「ﾌﾌﾌ……この力や……この力さえあればシンの周りに居る邪魔なのは力づくで抑えられるんや……」

そう、yagamiである。
新たに発見された謎のレリックの力によりこともあろうにyagamiは幾つもの次元世界を一つにし、
全世界の女難要因と男スレ住人に宣戦布告を仕掛けてきたのだ。
その混乱によりシン・アスカは突然行方をくらましてしまう。恐らくはyagamiが連れ去っていったものと思われる。
謎のレリックによっての圧倒的な力の前に劣勢を強いられていたが、各勢力ともにただ黙ってやられている訳でもなかった……

復讐に燃える強硬派！
水銀燈「今度という今度はジャンクにしてあげるわぁぁぁぁ！」
グレーテル「兄様をさらうなんて……あのyagamiには天使を呼んであげましょう♪」
yagamiとは別次元のはやて「あたしが犯した過ちは……あたしが償うんや」
凸「おのれ、俺のｼﾝﾀﾝには指一本触れさせない！」
強硬派一同「「「まずはあなたから排除が必要かもね」」」凸「ｱｯｰ!!」

状況を何とか収めようとする穏健派！！
朝倉「そうね、戦闘能力がある人達が囮になるというのはどうかしら？」
ギンガ「でもシン君が捕らえられている場所はわかるんですか？」
麻弓「情報収集ならまかせてよ！」

シンを守る為、覚悟を決める男スレ住人！！！
ルルーシュ「この戦いに負けは許されない……ナナリーの為にも勝つ！」
志貴「今こそこの眼を使う時だ……！」
クロノ「俺が持つ全部隊を投入する！」

>>745
当然支援します｡

そして戦いの中で繰り返される……

夢の競演！！

キラ「どうして……こんな世界になってしまったんだろう……」
圭一「シンの女難なんて金魚すくいの網みたいにブチ破ってやるぜ！　行くぜ！　ソウルブラザァァァァ！！！」
フェイト・ラインゴット「それは僕も……なのかな？」


ティアナ「あなたは……鉈が武器なの？　……変わってるわねぇ……」
レナ「はぅ〜、シン君もみんなお持ち帰りぃ〜だよ！　だよ！」
舞衣「……なんか頭痛くなってきた……」

そして在り得ない筈の戦いが！？

七夜「ほう……吾とそのナイフ一本で渡り合うとは……面白い……さぁ、殺し合おう……」
朝倉「それ無理♪だってあなたは私の次の一手で消える筈だもの」


ラミア「リミット、解除……！　コード・ファントムフェニックス！！」
シグナム「！？　ならばこちらも本気を出そう……翔けよ、隼！　シュツルムファルケン！」

そして、yagamiの背後を操り待ち受ける最後の敵とは！？
？？？「ﾌﾌﾌ……次元世界を一つにするなどﾈｵ･ｸﾞﾗﾝ○ﾝの力をレリックに封じ込めれば造作も無い事です」


第2次スーパー女難大戦 -無双yagami-
君は、シンを助けだす事ができるか……？

>>748
名前を間違えられたオルステッドが可哀想です（´；ω；｀）

シン「……で、なんですかこれは？」
スカ「何って私と協力者が作り上げた第2作目だよ？」
シン「それは分かるけど……敵のyagamiの強さが厨過ぎますよ。チャージ攻撃一発で体力半分だしやけに攻撃範囲広いし」
スカ「それぐらいでないとクリアするのはつまらないだろう？」
シン「アンタって人はー！」
スカ「ちなみに全員分クリアすればシン君がプレイヤーとして参加するよ？」
シン「ｍｊｄ！？　何時間、いや何日かかるんだよ……」
スカ「ナンバーズの皆ともやってみて、是非ともシン君を出す事に成功してくれたまえ」
シン「その前にキャラ多すぎだよこれは……」

投下終了です。まず言っておく、フェイト・ラインゴットは元ネタやってないんで適当な口調だ！
にしても、こんな状態だとまたスーパー女難大戦ネタはまた思い浮かんでしまうかも知れんね……
その時はまぁ、書くとしてナンバーズネタはまだ製作中ですのでもうちょっと待っててくれると嬉しいかな(´・ω・｀)
ではいずれまた完成した時にでも〜

あ、「競演」じゃなくて「共演」だったｗ
やった後で発見するのは何故だorz

>>757
ＧＪ
フェイトは種キラ＋嫌味って感じな性格ですね。
つーかとらえられているシンが危なすぎるような……ｗｗ

フェイト・ラインゴットならシンがyagamiに連れてかれるのを見て「楽しかったよ」とか言いそうだｗｗｗ

フェイト・神線は鬼畜だよ。発言が

制服を着て鉄パイプで敵をたたくのがフェイト・ラインゴット

声が保志って時点で出すのを間違っているな

リフレクト・ストライクが必殺技です

つか初めてスターオーシャンネタが出たな。

ヴァーティカル・エアレイドが好き

貴族がこけて金品を落とすのを待つ
↓
ブレードリアクター
↓
楽しかったよ


これがラインゴットです……！

>>757
ＧＪです！ こんなゲームは一度やって見たいです｡

今更だが、鈴村って色んなエロアニメの主人公に出ているよな

>>757
ＧＪ！そんなゲームなら寧ろ、シンが使えるならやってみたいwww
全員クリアでシンが使えるなら、人生捨てても構ｗ（以降自主規制）

お前ら性格じゃなくて口調について言ってあげろよｗｗｗ

今日は結構、投下が多かったな

フェイトの人気に噴いたｗ
確かに奴は鉄パイプでおっさん殴って「楽しかったよ」と言い、プライドの高い敵に「弱いものいじめは嫌いなんだ」といいながらフルボッコする鬼畜だがｗ
だが奴はオタクだからこのスレのキラとは仲良くなれそうだなｗ


そしてシンとスターオーシャン絡めるのは意外と簡単そうだな
文明が進んでいるっていう点もそうだし、遺伝子操作で辛い思いしているマリアとそれが不思議ではない世界に生まれたシンの会話とか、話が膨らみそうだ。

>>773
>遺伝子操作で辛い思いしているマリアとそれが不思議ではない世界に生まれたシンの会話
の言葉で電波を受信しそうになった。

だけど俺は書かないんだぜ！！
他の職人に期待。

>>765
過去スレにある男スレのネタに一回だけ出たのを思い出したんで使ってみたけど、
そんな邪悪な性格なのかｗ少し興味がわいてきたｗ

>>769
「そらの○ろ、みずの○ろ」の主人公の男の声が鈴村なんて俺は知りｍ(ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ串刺し

フェイト・ラインゴットもキラも遺伝子操作された人間だな

>>775
一番有名どころだなｗｗ

>>775
作品の中には主人公じゃないが、二役やっている作品もあるからな

フェイト・ラインゴットがシンの味方になったらイセリアルブラストでyagami涙目？

エロ澄さんも元は鈴村だったはず

俺ダムシードですてにー

ステラアアアアァァァァァァ
も、鈴村だよな

LOST CHILDを知ってる人は少ないかな〜
変身後のヴィジュアルも、アクションも、音楽も最高なゲームなんだが

これでシステムと脚本さえマトモだったなら……

>>769
アーミットなケルベロスにコンセプションするシンなんて俺は知らな(ry
いや体験版しかやったことないが

>>775
ちと遅れたがGJ
声優ネタに噴いたｗ


ところでD.C.�Uのことなんだが、さくら救済の条件ってどれくらいあるんだ？

天使の指先や覆面レーサーに草原の狼もそうだよなwww