>>519 じつはパソコンもゲーム(らしきもの)幻想郷にあったりする。
ソースは神主の書いた小説、こうりんどうだ。
紫はテレビ持ってる
>>521 神主が言うには本とゲームは別物と考えてくださいってことらしい
523 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/27(水) 17:48:55 ID:W7sfORPO
>>265 アス裸ン「キ裸…」
キ裸「ラクス…君はもう「裸クス」にはなれないんだね…なら僕は君を討つ!」
ダコスタ「!!ジェネシスT〜Zに異常発生!フロン爆雷が起動せずに消失していきます!」
ラクス「気付かれたか!ジェネシスの方は!」
ダコスタ「ダメです!T〜Xは完全に沈黙Y、Zは軌道が何者かに変更させられています!」
ラクス「レクイエムは!」
ダコスタ「しかし…あれは現段階では多大な被害が…」
ラクス「ダコスタ、結果はどうあれあの「全裸」をそぉぉぉぉい出来ればいいんです」
ダコスタ「むっ無理です!もう…堪えられません!」
ラクス「ええぃ!人類が全裸になっていいのか!貸せ!私がする」
キ裸「アス裸ン、きっと彼女は僕達を消す為だけのためにレクイエムを放つだろう
だから僕はラクスを止める!
アス裸ン、もしもの為に君はこの地球を守って。ここにはまだ罪のない全裸の人々がいるから…」
アス裸ン「しかし…キ裸」
キ裸「大丈夫さ!ぼくは
未完成のままだけならいいが誤爆した…
神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」 \ \ \ \
\ \ |
,..:::─:::.、 \ \ \ |
,:'::::::::::-==ヽ \ \ )ヽ ,.-.、
i/<:L:iλ::i::」 \ \ \ノlノ´ ) / ./ _,..-、
i::i::|i ゚ ー゚ノ:|つ ◎ \ ≫ i /__/,..--,i
.,'(つヽ∞イi/ \ \ \ ノ ., ' ` ´ヽ、
/:::::::/,.-〈へ〉)) ○\\ \ 、) ..:乂 i ノルレノル'←
>>524 〈._ミく,、/;;;;;;;|. \ \ \\ 、ノ ....:rヘ. -| !i;゚ ヮ゚リi て
\ \ \ \  ̄ ̄ '´⌒/Wメ⊂i」_',:',〈 (つYi(つ そ
I\ \ \ \\ \ \
● \ \ \ \\ \
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\ \ \
>>522 そーなのかー
じゃあ、無いんだろうな。
無縁塚あたりに流れてはきてるかもしれんが
>>526 あれじゃない?
ゲームしかやったことない人からしたら本の内容なんて知らないじゃん
神主からしたら音楽の方がメインなんだし
>>527 うん、俺は音楽から入った
そして今では無駄と分かっていながら
ダライアスの続編が出ないかと待ち望んでいます…
鈴仙「最近キラが見当たらないわ…」
永琳「そ、そうね…」
鈴仙「?」
鈴仙「やっぱりキラの部屋にはいないか…
あれ?何だろこの日記…」
>>529 鈴仙「…」
今日、輝夜と連ザをした。
流石に5日間徹夜で対戦したので頭が痛い…
申し訳ないけど明日の仕事は鈴仙にやってもらおう。
今日、永琳さんに薬を貰った。
またいつもの薬だろうと飲んだらさっきまで痛かった目が嘘のように軽い
今すぐ仕事に向かおう!
なぜだろ?体が痒い…永琳さんに話ても
「どうせ5日間お風呂に入っていないんでしょ。痒くなって当然」と言われた
確かにそうだが…なぜだろう…何かいやな予感が…
かゆい かゆい かぐやきた
ひどいかおだったのでたべ
うまかっ です。
かゆい
うま
鈴仙「…」
鈴仙「キラ…?」
キラ「…」
鈴仙「まさか…ねぇ…」
キラ「あぁー!!!」
鈴仙「いやぁぁぁあ!!!」
鈴仙「は!夢か…」
永琳「あ、鈴仙!キラと姫知らない?昨日から見当たらないの
ってちょっと!聞いてるの?鈴仙!」
鈴仙「(((゜д゜;)))」
title 相談
from 冷静凸
久しぶりにミネルバクルーで出かけないか(´∀`)
title いいですよ
from シン
いいですよ。ミネルバクルーか…懐かしいな
そういえばみんなどうしているんですかね?
title そうだな…
from 冷静凸
確かホーク姉妹はあの紅魔館近くの湖の家で暮らしてるらしく
艦長はマリューさんと映姫さんの手伝いをして
レイは…相変わらず迂闊で残念だよ(;´∀`)
title そーなのかー
from シン
そうですか。ということは他の人達は?
title すまないが
from 冷静凸
それ以外のクルーは残念ながら分からない…
ただ、メールが返ってきたから生きてるみたいだな(´∀`)
title 俺のシンタン
from ストーカー
シンタン、今度一緒にでかけないかい?
シン「…」
昔こんなようなネタがあったよな?
ミスティア(よーし…私の歌でみんな鳥目に…)
ハイネ「情けないぜ…」
ミゲル「全くだな」
ミスティア「アンタ達、誰よ!」
ミゲル「俺の名前はミゲル。そして」
ハイネ「俺の名前はハイネだ」
ミスティア(なんなの…この二人…)
ミゲル「所でさっきから聴いていれば…何なんだこの歌は…」
ハイネ「まるで聴いている奴らから何かを奪ってしまうような歌だな」
ミスティア「何よ!何か文句でもあるの!」
ハイネ「あんたの歌には心がないんだよ!」
ミゲル「歌は何かを奪う物じゃなくそれを沸き上がらせ、それを分け与えるためにあるんだ」
ミスティア(どうしよう…この状況下…)
ミゲル・ハイネ「それじゃあ、聴いてくれ
優しくその指が(ry」
ディアッカ「グゥレイト!人が集まってきて注文が増えるぜ!」
レミリア「遊びにきたわよ。」
霊夢「あら、珍しいじゃない。今日は宴会じゃなかったはずよね。萃香の仕業かしら?」
萃香「私じゃないよ!濡れ衣反対!誰か弁護士呼んで!!」
レミリア「まったく気軽に訪ねるのもダメなのかしら?」
霊夢「そんなことはないわよ。前もって連絡をくれるとなおいいわね。」
レミリア「気をつけるわ。ところで、お茶や御もてなしの物は出ないのかしら?居候さん?」
萃香「なんで私が出さなきゃいけないのよ!?」
レミリア「居候してるんだから、それぐらいしたらどうなの?」
萃香「私はVIP扱いだからいいの。そういうのは、執事やメイドにやらせなさい。」
レミリア「VIPはともかく、それもそうね。」 パッチン!
咲夜「およびですか?お嬢様。」 サッ
シン「御用なら承ります。」 パッ
レミリア「そうね、郷に入っては郷に従えというし日本茶と和菓子を用意しなさい。」
咲夜シン「「かしこまりました。」」 サッ パッ
萃香「人使い荒いのね。咲夜はともかくあの執事に和菓子は厳しいでしょ?」
レミリア「ふふふ、甘く見ないことね。紅魔館の従者は貴女の想像を遥かに超える、超一流よ。」
萃香「さてどうだか。後で謝ることになったら土下座じゃなくて土下寝だからね!」
霊夢「なんであんた、そんなに攻撃的なのよ……。」
〜少女待機中〜
咲夜シン「「お待たせしました。」」
霊夢「悪いわね、用意させちゃって。」
咲夜「お嬢様の命に従ったまで。気にしないでいいわ。」
シン「茶菓子は手作りだから期待はするなよ。」
霊夢「執事が作ったなら問題なわね。う〜ん♪やっぱり美味しい!お茶も良い塩梅♪」
萃香「うっそ!?何これ!?従者スゴッ!一流の従者半端ない!!」
霊夢「このレベルが二人もいるなんて、かる〜く独占禁止法違反ね。」
レミリア「これも私のカリスマがあってこそよ。さて謝罪会見はまだかしら?」
萃香「え〜この度は正直見縊っていました。今は反省しています。だからオカワリ!」
シン「反省して無いだろ。」
咲夜「反省してないわね。」
萃香「チクショウ!数の暴力ですか!いじめかっこ悪い!」
シン「MAEZONO!?人聞き悪いこというな。」
霊夢「いじめはかっこ悪いわよ執事。お詫びのお茶菓子を作ってきなさいよ。」
レミリア「……そうねぇ、いじめはかっこ悪いわよシン。」
シン「そんな!お嬢様まで!」
咲夜(からかってるだけよ。とりあえずお菓子を用意すれば皆落ち着くと思うわ。) ピキーン
シン(咲夜さん……わかりました。大人しくお菓子を用意しますよ。) ピキーン
萃香「おお!アレは!」
霊夢「知っているの?萃香!」
萃香「ググれカス!まさに外…スイマセン!ゴメンナサry」 メメタァ!
レミリア「気配りに長けた従者のみが出来る凄いアイコンタクトよ。最大3,000文字まで送受信可能よ。」
霊夢「文字数制限なんてあるのね。微妙に不便な技術ね……。」
シン「……わかりました。お菓子を用意しますよ。待っていてください。」
レミリア「あら?珍しく素直じゃない?明日は雨かしら?」
シン「ふん、たまにはそういう日もありますよ。」
咲夜「まぁまぁ抑えて抑えて。」
レミリア「まぁいいわ。早く用意しなさいシン。待ちくたびれちゃうわ。」
シン「了解しました、地獄に堕ちろお嬢様(マスター)!」 パッ
霊夢「相変わらず大変そうね。」
レミリア「そうよ、まだまだ反抗的なんだから。ほんと躾甲斐があるわ。」
霊夢「DA☆KA☆RA!大変そうなのは執事のほうよ!」
>>536 凸「完全に汚染されてるな(;´∀`)」
キラ「そうだね…」
輝夜「まぁ、会話に含まれた物に関しては余り気にしないように…」
キラ(新参が増えた理由が何となく分かった気がする…)
萃香「さーて…OOのMADでも見るか…
うp主自重wwww
東方の原作殺すだけのスレならやめろ
キチガイ妄想したいならサイト作ってやれ
激同。
ここ東方クロススレだろ?
>>537 ':, ', ! \
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ヽ /
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ∠______
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! / /
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ (___
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _______
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i / '´
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ 、,_____
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i <
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / ー┼-
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | / ー┼-
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ r-iー、
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ `ー' '
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / --─ァ ヽヽ
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く /
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 > '、___
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く i
// -イ /! ;'/ ム \ \. ├‐
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < r-iー、
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、 / `ー' '
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ / l 7 l 7
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/ \ |/ .|/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/ / o o
カレーにはワサビを入れるのが個人的に好きだが皆はどんな風に食べる?
541 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/29(金) 18:46:51 ID:N9QtbVZX
>>540 ちょwww
さては貴様、煮干と毛ヒアが好きだろwwwwwww
俺はナンを焼いて食べるのが正義だと思ってる
ageてしまったorz
輝夜「そういえば、もうそろそろ雛祭りね・・・(ニヤ」
キラ「輝夜・・・何を考えてるの・・・」
輝夜「最近の幻想郷の雛祭りをふと思って考えが浮かんできたわ!」
キラ「その考えって?(はぁ・・・また霊夢たちにやられなければいいけど・・・)」
輝夜「普通の雛祭りは人形を飾るでしょ。だから・・・
私たちがその人形になりきるのよ!きっと楽しいわよ!」
鈴仙「それは面白そうですね!で・・・問題の役決めは?」
輝夜「それは心配しなくていいわ。まずお雛様の役は私で決定で他は適当にやってればいいのよ!」
キラ「いや・・・それだと他の方々から文句を言われるんでは・・・」
輝夜「・・・まぁいいわ、キラに鈴仙!これを幻想郷全体に伝えなさい!」
キラ(霊夢がお雛様で僕がお内裏様・・・なんてのは夢か・・・)
鈴仙「それにしても、姫がお雛様な事にはかなりの不評が・・・」
キラ「チャンス!」
鈴仙「え?!」
キラ「いっいや!なんでもないよ(お雛様の役はまだ望みがありそうだ!)」
>>540 カレーには大量にチーズかけて食うのが美味い。
僕は霊夢と一緒に食べることg
>>543 お雛様な霊夢を想像したらニヤニヤが止まらない…
ちょっと永やって夢想封印させられてくる
>>543 キラ「お内裏様が・・・奪われたorz」
鈴仙「・・・」
永琳「姫・・・」
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| | < ノノ 从从i)>i::ノノリ::::〉.| .| | |
| | _ | ノノi ゚ ー゚ノ!! !l:!゚ ヮ゚ノリ |_| |
| ((||)).(|@|'-'|@|) (゚。ヽy/。゚).((||))| |
| |`||´ <,,ノ□ヽ,,> <,,ノ∞ヽ,,>.`||´..| |
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| ヽ~~~~/ ヽ~~~~/ ヽ~~~~/ ..|
| 〈ノノ))) ((ノメノリ)) :(ノノ..人:) ..|
| ξ.゚∀゚.) ( !- _-ノ (.゚ヮ ゚i::ノ . |
| (≫≪) (≫≪) (≫≪). . .|
| / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ / /ll ヽ \ .|
|. ̄o ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
| ノi^ヽ、_,ヘ,,..--─- 、 o,´-'─ 、 ,........_ ..-,ヘ-.、 .|
| / _,,,......,,,_ir〜⌒〜yノ r, "~~"ヽ ゝ'-=-`.、,(,.r/_@_ri .|
| γノ.ノ.λノ) Y.ルノハルノ;.i. ,'ノハ!レ〉.iLLノハノリ」i .ノルハノ.リ.ノ.ノ.|
| ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ, ハiリ ゚ ヮ゚ノリ)...从.小ノル 〈リ ゚ ヮ゚ノ ルl.リ_゚ ヮ゚ノ |
|ゝ/ |___|ヽ ./ |___|ヽ ./ |骨_|ヽ ./ |__|ヽ / |__|ヽ ..|
|£`(|___|)´ `(|___|)´ ....`(|__|)´ `(|__|)´ (|___|)´ .|
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`〈,、_,.__.、;.、>´
三三三三
三三三三
>>549 吹いたw
キラと輝夜には悪いが真っ当と言うか妥当な組み合わせだな。
保守
レミリア「レッド保守」
>>532 ダリア「みんな元気そうね」
レイ「久しぶりだな」
ルナ「そうね…またこのメンバーであえるなんて」
凸「これもこうして何とか生きてられたからだな(´∀`)」
メイリン「あれ?シンとアビーあと…あ!副艦長はどうしたんだろ」
ハイネ「確かシンは和菓子を作ってくるとか言っていたな
まぁ、副艦長は多分エロg(ry」
シン「おーい!みんなー!」
ハイネ「お、一流の菓子職人のご到着のようだな」
シン「何か言いましたか?」
ハイネ「いや?」
シン「まあいいか…みんな、和菓子を持ってきたんだか食べる?」
6人「「食べる!」」
保守
,ィ ,-、 .c ,rn'"´
、 ,i 〈/ _.ィー'--、}、 。゚ ,ィfシ'´
_ ,. -‐.::::::::::_-、::〈、 _,rh'"´
- ― = = /.:::::::::(_Y´,:、``´く,a´__ 〈! _ , - .,
ー = ≡ 三 イ_.:::::/.::::___/_, -‐ 〉ー=≡三三.::::ヽ☆´ "''-、
, -――=く::ノ ヽ , ノ -― ミ />、- 、ノ `ヽ、.,, ヽ
_ ィ´ ` \ \ /´ ゝ / }-,.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、_〉
_, -― フ/ i \_ヽ_ノ′ ノ / /ィ_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
 ̄ ̄ | | / ___(;;;;ル′ -=≡彡 / γ >,.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
_,ヾ,, __ ノ´ ヽ</ \ -=≡三彡' } / / ン:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`l
-‐―'' " { jハ }  ̄ / { /. ://レ'`ヽル' \
〈´ } ! ' jニニノ. : : : : : : : : : : : :i:ハ
/ /ノ / l ∨. : : : : : : : : : : : { ',
_ノ<> , " '/ / { 〉. : : : : : : : : : : :/ ',
j 、 <> ノ _/ / i /ゝ ノ . : : : : : : : : : :ハ==′
/::::::ヽ、 □ _ / < ヽ_「l[三]_ ' l ハ. : : :_: : : : : : : : : / | |
. /:::::/::::/::::`i¨´:::::ハソ \|´ | 【◎彡} | / 〉、 `ヽ、 . : : : | | |
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, '::::/:::::::::|:::::::::|:::::::::|::::::〉 / /: : : : : : : : : `ヽ.ノ_}. :ノ i l
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, ´:::::/::::::::/::::::::::/:::::::::/::::::|::::::::\ //: : : : : : : : : : : : : : : | | l
ヽ/::::::::/::::::::/:::::::/:::::::::|::::::::l::::::} / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : | j !
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`''-、/:::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::|::::::} / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| r’´_, |. l三|三l /―i ヽ、/ ,イ レ |||_|_
/  ̄ ̄ ̄`''-,,..|::::::::::::l:::::l / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ⌒{ノノヽj _,ノ|ヽ,_ ノ j _ノヽ、 ' | L,i ! |_|
/ | ̄ ̄  ̄| ノ ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | 〜Shoot the Bullet.
,ィ .c ,rn'"´
、 ,i 〈/ _.ィュー-、}、 。゚ ,ィfシ'´
_ ,. -‐.::::::::::_-、::〈、 _,rh'"´
- ― = = /.:::::::::(_Y´,:、``´く,a´__ 〈! _
ー = ≡ 三 イ_.:::::/.::::___/_, -‐ 〉ー=≡三三.::::ヽ 、_
, -――=く::ノ‐-、ヽ , ノ -― ミ />、- 、ノ ー≠:ヽ: 、i{
_ ィ´::{::::::::::::::::::::::\ ヽヽ/´ ゝ /. : :}-,.:.:.:.:Ww.:.:V:、
_, -― フ´ゝj:::::::>−--- 、:::::} /ノ′ ノ/. : : :/ィ_:_:_:.:., -- 、:.:.:}
 ̄ ̄/´ ` ー─ '´/ }::::∨/ -=≡彡: /⌒}. : : : : >, -=ミ 、
7 _, -、___ノ´ /´:::|::/}:\ -=≡三彡' }'. : : : /. : : : ://. : : : : :ヽ}
-‐r'_/´ { ノ:::::/ノ′ jハ:::}  ̄ /. : : : :{: : : : : }/. : : : : : : : : \
´ 〈´ }::/ ノ }:::! '. : : : : .j: : : : ノ. : : : : : : : : : : i:ハ
/ _,j:{ , く 〉/:ノ /. : : : : :ト、`∨. : : : : : : : : : : : :{: :{
_ノ /:/´ ヽノノハ /. :/: : /{ v7ィY〉、: : : : : : : : : :/: : ヘ
j 、 }::} ノ1::::::::ノ / j: :/: : /: :/ゝ'⊥jソ_: : : : : : : : : ハ: : : :ハ
/ \ヽ、 /::/ / }:::::/ 、 ' {: :j: : /: : ハ. . . . . . . .`ヽ、 : : : / ゙、: : : :j
. / \ `¨´ ̄ハノ /:::::j Y: :ノ. : : : ト、. . . . . . . . . ハ : / {: : : {
/ }:ト__7?ノ rノ`Y´ {: : : : : : : ヽ〉、. . . . . . ._._}ノ }: : : :ヽ
, ′ ):} 〉と..ノ´ \: : : : : :ノ. : ゝ、.ノ´ レi⌒^Y
/ ヽヽ }`ヽ、 `}: :/. : : : : : ノ´ } j
, ´ l::V j \ レ'. : : : : : : : { | l
/}::} / }、__ { : : : : : : : イ j !
/.::.::.!:レ l 〈 }: : : : : : : :{ ノ ノ
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/ ノ\.::.::.::.:}:} '、 { l: : : : : : / ⌒{ノノヽj
/ / `丶::.{:{ } ノ' |: : : : : /
ふと思った
もしあの時の姉さんが文だったら・・・
保守
保守
鈴仙「キラ、手紙が届いてるよ」
キラ「ありがとう、鈴仙」
キラ「・・・」
キラ、俺はお前に会ってからこの世界の色んな事を知った・・・
スペルカードや妖怪の事、ここの歴史みたいな事も教えてもらったよ・・・
この世界に来てから皆がすっかり変わっていったよ・・・キラも含めて・・・
あの時はキラがあんな事に目覚めているなんて思っていなかったから
お前の気持ちを理解せずにあんな事を言ってしまってすまなかった
それは皆にも言えることでもしかしたら
キラ達から見た俺は昔の俺じゃないのかも知れない・・・
俺はそれが怖くて堪らない・・・だから決心したんだ
俺は・・・仙人になろうと思う。今の俺にはそれしか考えられないんだ・・・
・・・ああ、アスランや紫さん、藍さんにも止めたほうがいいと何度も言われた
だが、仙人なれば何か答えが見つかる・・・そんな気がするんだ
キラ・・・ありがとう
フレイの事よろしく頼むよ
たとえあんな事に目覚めても一人の女性をしっかりと守れる奴だと俺は信じてる!
サイ・アーガイル
キラ「( ゚д゚ )」
てゐ「キラの手紙・・・怪しいな・・・(ニヤ」
永琳「さて・・・今回はどんな爆弾なのかしら」
鈴仙(いいのかな・・・キラの手紙、勝手に読んで・・・)
そろそろ紅魔館やマヨヒガにもホーク姉妹やステラや
カガリがやって来てややこしい事になりそうだな。
キ裸「やあ、幻想郷の諸君!」
凸「お前…元の場所に帰ったんじゃなかったのか?(;´∀`)」
キ裸「いや〜dat落ちして気付いたらここにいたんだ」
藍「…恥知らず」
キ裸「だけど藍さん…この恥知らずがこれから常識になろうとしているんだ…」
藍「どういう事だ?」
キ裸「これ、なーんだ?」
凸「これは…ラクスのリモコン…まさか(;´∀`) 」
キ裸「そうさ!このリモコンで紫さんを操作し常識の境界を少しだけいじったのさ!」
藍「なんて事を!」
キ裸「これからしばらくして誰もが脱ぎ始めるだろう…これが僕の本気さ!」
霊夢「どうしたの?」
ラクス「…来る」
霊夢「何が…」
ラクス「脱がないキラはただのキラ…だけど…」
霊夢「動き始めたのね…」
ラクス「そう…全裸のキラは許してはいけないキ裸!…少し、出掛けてきます」
霊夢「何でだろ…何故か脱がないといけないような気がする…」
シン「ふー…やっと終わった…そうだ!このクッキー、咲夜さんに持っていこう」
咲夜「シン、どうしたの?」
シン「ちょうど良かった!さっきクッキーをやいt…(ああ…咲夜さんが服を着ずに…!!!)」
咲夜「どうしたの?それより少し気になったけど…何で服なんて着ているの?」
シン「咲夜さん!(この状況…一体何なんだあぁぁぁ!!!)」
咲夜「お嬢様!大変です!!シンが服を服を着ています!!」
レミリア「嘘!咲夜!今すぐシンの服を脱がしなさい!」
咲夜「はい!!!」
シン「何なんだぁぁぁ!!!!!」
これは酷い。
キラ「やっとチートの作成が終わった。適当に焼いて輝夜に渡したら少し出掛けよう」
てゐ「キ…キラ…嘘…うわーん!!鈴仙様ああぁぁぁ!!!キラが!!キラが服を着ているよ!!!!」
キラ「…て、てゐ!!何で服を脱いでいるんだ!今すぐ着てくれ!!」
てゐ「服…うわーん!!!!」
キラ「…(何が起きたんだ!!!)」
鈴仙「キ…キラ…」
キラ「鈴仙…」
キラ・鈴仙「う…嘘だよね…」
永琳「キラ…今すぐ服を脱ぎなさい」
キラ「永琳さん…まで…(もう…どうしたらいいんだ!!)」
輝夜「キラ…この恥知らず…」
キラ「恥知らずなのはどっちだよ!!服を着ないで平然と歩く事のどこに常識があるんだ!!」
輝夜「永琳…今すぐキラの服を脱がしなさい!」
キラ「輝夜!…嘘だろ…
マリュー「…」
ダリア「映姫さん…貴女までが…」
映姫「私はあの青年に気付かされたのです。あなた達も早く服を脱ぎなさい、それが今の私達にできる事です」
ナタル「艦長…」
マリュー「分かっているわ…この異変の元はキ裸君ね…」
キ裸wやりたい放題だなwwww
なんかキラが着ラに見えてきた…
>鈴仙様ああぁぁぁ!!!
出直して来い