ストライクフリーダムVS博麗霊夢

夢の主人公対決

2

幻想郷の人間に勝てるわけないだろ

　　　　　　　―おわり―

＞＜

霊夢VS東方不敗

ドリームハンターかと…

ガンダム

ゆかりんなら兎も角これはいつものキラマンセーで勝つよ

保守

博麗霊夢って誰？

>>11
東方プロジェクトっつー同人ＳＴＧの主人公「楽園の素敵な巫女」。
未曾有の敵弾、通称「弾幕」を掻い潜りながらＢＧＭを楽しむのがウリ。

霊夢は重力に縛られず空を飛ぶ程度の能力と陰陽玉、そして結界術を使いこなし、
舞台である幻想郷の騒動を解決するために飛び回る。
ちなみに彼女の本拠地である寂れた神社「博麗神社」は外界と幻想郷とを繋ぐ窓口で
あり、ここを基点として外界から幻想を隔絶する「博麗大結界」の監視もしている。
相棒(ライバル？)の霧雨魔理沙は障気漂う魔法の森に居を構える「普通の魔法使い」。
手持ちの小道具ミニ八卦炉から放つマスタースパークは山さえ薙ぎ払う。

概要はこんなもんでいいか？

>>11
俺の嫁

そういえば違うゲームでは
ハクレイドラグーンとか使ってたな

>>12
ああ、あれやっぱりシューティングゲームだったのか

>>13
お前誰だよｗ

全射「フルバースト」
霊符「夢想封印」





さぁ、どっちが強い?

わきみこれい〜む

何て読むの？

かすり避けを狙って加熱大気であぼんがオチか

-

意外とＭＳでもなんとかできそうなキャラいるなｗ
蓬莱人とかメイド長、ゆかりんあたりはなんとかなるんじゃね？
あとはうどんげ、ゆゆ様あたりもいけるか。

恋符『マスタースパーク』vsフルバースト

和田蒸発だなｗ

地上じゃ和田の弾幕は精々チルノ、ルーミア(序盤ボス)並か。宇宙なら弾道は直線でもオールレンジ攻撃がある。
仲間の様子から見るにうどんげは宇宙でも大丈夫っぽいし、波長操作でセンサーを殺されなければ互角かもな。

　　　　　　＿　　　　　　　　　　　 ┌ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｎ　/7　　　　　　　　　　 ＿　　　　　 .
　　　　 　 |　|　　　　　　　　　　 　ﾍ 「ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ|ﾑ/／)　　　＿＿ ┌┘└┐　　　　
　　　　 　 |　|＿＿　　　　　　　　く　　ゝ)　　　　　 ＿　　　　　　　　へ人　 ﾍ∠　　　 |　_ . | ﾆﾆ!　!ﾆﾆ　　　　
　　　　 　 |　＿＿|　　　　　　　　　て彡　　　　　 |　 ﾊ　　　　 　　　`┤フ⌒ﾍ⊃　　　| .|_|. |└‐┐┌┘　　　.
　　 .＿　. |　|　　　　　　　　　　　　 .| ヘ　　　　　.|　ﾉ |-イ＿　　-　不 ーーイ　　　.....|　_ . |i二二　二i　　 　
　　 .|　|　 |　|　　　　　　　　　　　　　|＼ ⌒＼　　.Y ／ √ ／イ　　＼二 彡　　　　.....| .|_| .|┌､ .|　「　　　 　
　.＿|　|＿|　|＿＿＿　　　　 　　　　ﾍ　 i⌒ ＜〜 Y／/　 /　ﾍ ／　　　 ﾉ　　　　　　 |　......| ヽゝ」　|　　　　....
　|＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　ーへ　//⌒>イ.（　ﾍ　　入　　　／　　　　　　　 ￣￣　　 ヽ　|　　　　....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼《　　 / / |ﾍ　ﾉ ＜／ーイ　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　.....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾍノ へ ﾍ√　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...
　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .| |ーー| |へ　ム┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　　　＿＿|　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　//ーー//　√　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　　　|＿＿　＿＿|　　　　　　　　　　　　　√（⌒）□へ　　　　　　ww　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　　 ┌─┘└─┐　　　　　　　　　　　　 i　(^"^)＼　 ゝ　　　　<ｲﾍ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..
　　 └─┐┌─┘　　　　　　　　　　　　 |/ ヽイ⌒　-ｲﾍ　　　 ヽヲiﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　 . , ─┘└-　､　　　　　　　　　　　　. /　/ヽヒ/ /　　ヽ ／ フ⌒(　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...
　　 ｲ と‐┐┌- .,/　　　　　　　　　　　 ./　ん　）ﾍ （　　 <⌒ へ　　ト ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ゝ, ￣ ノ　　　　　　　　　　　　　　./　　 )／　 ＼ヽ人　⌒） ）イムi ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　ん　　 /　　　　 √　　イイヘﾑイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　）　（　 n　／彳ｦ/ミヲ　　　|　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...
　　　 .＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ（⌒） ヒ　>　　 　/　　（ ＼　（彡ﾍ　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　
　　.＿|　|__　 ,.-‐.､　　　　　　　　　　　.|　 イ Ｅイ　　イ |　　 ﾍ　　） mｍ7　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　....
　　|＿　 ./／ ｲ　.|　　　　　　　　　　　 ）　（　　<　　ｲ　ヽﾍ　　ﾍ　ゝ　　　　　　　　　　　　　.| └─┐　　　......
　　　/　 　 ／ |　 |　　　　　　　　　　　 へｲ　　　|ｱ~ﾍ　　　く　ﾍ人　　　　　　　　　　　　 　 | ┌─┘　　　......
　　 / 　 ／　　|　 |　　　　　　　　　　　入ﾉ　　　 ＼_/ﾍ　　　ヽ|＿＼へ　　　　　　　　　 　 . |　|　　　　　　　....
　　 |__.....|　　　|　 レｲ　　　　　　　　 /／　　　　　 | ノ）　　　　 へ　ﾍii|　　　　　　　 　 , ─┘└-　､　　　　....
　　　 .|　|　　　|　　 /　　　　　　　　　　　　　　　∠_／　　　　　　んゝ ＼　　　　　　　ｲ と‐┐┌- .,/　　　. 　.
　　　 .|　|　　　ゝ-イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　ゝ, ￣ ノ　　　　　　　....
　　　 .￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　..


さくやさん置いておきますね

　

光琳堂にＭＳが並ぶ時は来るのか？

>>27
「さむさむ。こう寒いと飛ぶ気も起きないぜ。ちょいと温まって行くか……
おおう、こりゃ…随分硬いしデカいがコレはなんなんだ？場所取りすぎだぜ」
「あぁ、魔理沙か。壮観だろう」
「それで店の中に入れないんじゃ世話ないぜ？」
「問題はそこなんだ」
「寒い寒い、巫女も楽じゃないわ。ってこれ何よ」
「やぁ霊ｍ
「なんでもいいから店に入らせて。寒いから」
「僕にこれを動かせと？無理だよ」

>>27
MSVに出てる試作機なんかが並ぶのかな。

シンもキラも来てないな。

よし、スタゲの歴史を少しいじくって今こそスウェンを主人公にしたクロスＳＳを……

ストフリでかすぎ段幕避けれなくてワロタ

>>31
�H並の馬鹿さが出ててとても良い文章だと思います。

キラとストフリでも絶対に勝てないレベルの奴らは
ゆかりん、えーりん、かぐや、もこう、ゆうか、閻魔様、ゆゆさま、すいか、ｅｔｃ・・・
多すぎですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>29
なかなか店頭に並ばないボールを夢想した。

　　 ＼最近スレが流れるのが早いわね／
　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　 　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,　　　　　　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､　　　　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼　　　またVSスレか!　厄介なスレだよ! VSスレは!!
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,　　　　　l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ　　
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l　　　　 ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./　あってはならないスレだと言うのに!
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　ﾊ　　ゝ r'"i　　　　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
　　　 ヽ;:i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ　i::ン　　　〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (　　知れば誰もが叩くだろう! 　>>1のようになりたくないと!
　　　　 ﾉﾚ´ i.　・ 　　　・　i.　　|'　　　　　ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　　　　　 7 从"　　へ 　"从　 i　　　　　　.|l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　　>>1のようでありたくないと!
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　　　　　.|l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{　　 　　　}!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ　故に許されない!　このスレの存在は!
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::::::::::::::::::::::ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼::￣ ﾆ=-

>>36
>>30がスウェン主人公の東方クロスＳＳを書くらしいからもう少し待っててくれ。

>>37
いや俺は書かない（つーか書けない）よ？
こう書いておけば誰か書いてくれるかなーなんて。

保守

保守

プロポスレの厨二ぶりは異常。
ありゃ正直、腐女子をバカに出来ん。

>>38
お前ちょっと以下の言葉を繋げて大声で叫べ


パ　ッ　ド　長

シン主人公で未完だがクロスは一応有る。


ttp://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/text/th.html
ttp://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/text/th2.html
ttp://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/text/th3.html
ttp://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/text/th4.html
ttp://sinjyonan.xxxxxxxx.jp/text/s_th1.html

>>43
四話の最後に出て来たのって誰？
けーね？

保守

>>43
シンが紅魔館で執事やってる一方。

ストフリごとフルボッコにされた後、ソフトウェア面で輝夜に頻繁に
ＰＣの改良やチートの作成を命令されたり、永琳の新薬の実験台にされたり
うどんげと一緒に薬の材料を集めに行かされたり、毎日の様に
てゐに騙されて痛い目に合ったり、兎達と一緒に邸内の雑用をやらされたりと
コキ使われつつも、楽しい日々を送るキラを幻視した。

保守

レイと魔理沙や文といった元気系トラブルメーカー娘を合わせてみたい。

>>46
輝夜「キラ〜！またパソコンが動かなくなったわ！早く直して頂戴！」
キラ「今度は何やったんですか…あれ、ウイルス？セキュリティソフトを入れたのに…」
輝夜「あぁそれなら消したわよ。あれが入ってから重いんですもの」
キラ「なんて事するんですか！せっかく寝ずに作ったのにっ！！
　　　あぁ…しかもスパイウェアだらけだ…」

永琳「今日はこの薬よ」
キラ「これ…飲んでも大丈夫なんですか？」
永琳「それを確かめるために貴方に飲んで貰うのよ、ほら早く飲みなさい」
キラ「うぅっ…（ゴクッ）…ぐっ！え、永琳さん！この薬はダメでｓ」

キラ「はぁ…やっと今日の仕事も終りだ」
てゐ「あっキラ。今お風呂沸いてるから入って来なさいよ」
キラ「どうせ僕に洗わせるつもりでしょ」
てゐ「洗ってあるわよ」
キラ「じゃあ水風呂なんだね」
てゐ「沸いてるわよ！湯気が出てるでしょ！」
キラ「…本当だ。じゃあ入って来ようかな」
てゐ「うんうん。ゆっくりねー」
〜少年脱衣中〜
キラ「てゐが嘘をつかないなんて珍しいな…あれ？この服って」
ガラッ
鈴仙「えっ？」
キラ「れ、鈴仙……」
鈴仙「き、き、き…」
キラ「ち、違うんだ！てゐが風呂に入って来いって！」（い、意外と大きい…）
鈴仙「きゃぁぁぁっ！！」
キラ「ちょwwwこんな所でだんまｋギャァァァッ！！」
てゐ「嘘は言ってないよね〜」

チルノ「あたいは、最強で、湖で、妖精なんだょお！！」

霊夢「何あのセリフ」
魔理沙「なんか最近こっちにやって来た人間の真似らしいぜ」

age

>>50
コーラさんピザに落とされた後そんなトコ行ってたのかｗｗｗｗｗｗｗ

ルーミア「食べても良い人類〜♪」
コーラサワー「良くねぇ！俺はスペシャルで、模擬戦で、二千回な人間なんだよっ！」
ルーミア「そーなのかー」
コーラサワー「コーラじゃなくてそーだっ！だから別の奴を探せ！」
ルーミア「でも美味しそう…」
コーラサワー「いやまずいから！俺こんな名字だけど甘く無いし喉ごし爽やかでもないから！」
チルノ「うっさいな〜あれ？何してんのあんた」
ルーミア「あっチルノちゃん」
コーラサワー「おぉっ！良い所に来たな馬鹿妖精！こいつを何とかしてくれ！」
チルノ「馬鹿って言うなー！馬鹿って言った奴が馬鹿なんだぞー！」
ルーミア「この人間チルノちゃんの知り合い？」
チルノ「うん。コーラパワーって言うんだって」
コーラサワー「てめぇ！なに人に未知の動力みたいな名前付けてしてんだこら！
　　　　　　　そんなんだからてめぇは�Hで、サルノで、いっぱいいっぱいなんだよ！この馬鹿！」
チルノ「また馬鹿って言ったー！もう怒ったぞ！凍らせてやるー！」
ルーミア「ごはん〜♪」
コーラサワー「うぉぉぉっ！一難去る前にもう一難増えやがった！」


シン「さっきから対岸が騒がしいけどなんですかね」
中国「うーん声からしてチルノとルーミアみたいだけどもう一人は分からないな」

なんて遊惰な神隠し。その流れでジブぬこさまもマヨイガに来てたりしてな

それでもゆかりんなら…ゆかりんならやってくれる！

ちなみに八雲紫って絵や本の中にも入ることができるらしいよ
物語とかにも侵入できるってことだな。

たぶん、いかなる世界からも神隠しできると思う。

ストフリに乗ってみたいと輝夜に頼まれ永遠亭の裏に放置されてたストフリを
香霖堂と河童の協力を得て何とか飛べる程度にまで修復し
奇しくも満月の夜に輝夜を一緒に乗っけて幻想郷の空を
ストフリで飛行した次の日の朝
　月の姫に熱愛発覚！？　カメラが捉えた真夜中の逢瀬！！
という見出しに飾られた新聞に引っくり返るキラを夢想したんだが
妄想を文章に変える程度の力を持たないので文に起こせない……
会話とか情景なんかは沸くんだけどなぁ。

>>56
そこまで考えてあるなら書けよｗ

>>56
で、そこにタイミング悪く輝夜が来てキラの手から新聞を取ると
「あの天狗、馬鹿にするのも大概だわ…幾多もの貴族の求婚を退け
　帝さえ虜にした私があなたの様な愚民となんて…」
と言いながら新聞を真っ二つに裂き「捨ててきなさい」と命令して
キラ（´・ω・`）






その後、自室に戻ると見せかけ慌てて永遠亭の周りに他に新聞が落ちて無いか探して
見付けると自室に取って返し真っ赤な顔で記事と写真を切り抜くと机にしまう輝夜
一部始終を陰で見ていて全く素直じゃないんだから、と苦笑する永琳
破かれた新聞と落ち葉で焚き火しつつ焼き芋作って
食べ頃になった所をてゐに盗まれて涙目のキラ

自宅警備員同士の職場結婚とネタにして爆笑してる所を
咲夜からうるさいと怒られるシンと美鈴。

キモイ

>>59
誉め言葉であります

00の月が空白地帯なら幻想郷とも繋がってると俺は信じる！

コーラサワー「俺を食う前に俺のコーラ料理を食え!!」

キラ｢なんだかんだ言って僕は以前NEETだったんだ。それが今では…｣
霊夢｢…えと…なんて言ったらいいか分からないけど同情するわ…｣
キラ｢あまり仕事をしない君に言われても…｣
霊夢｢それを気にしたら負けだと思うわよ｣

霊夢｢それに私だって大変なんだから｣
キラ｢何､脇見せや色目などを多く駆使して賽銭を集める事のどこが大変だと?｣
霊夢｢ねえキラ君､もう一度違う世界に行きたいの?｣
キラ｢冗談です､で何が大変だと?｣
霊夢｢炊事､洗濯､掃除に妖怪退治｣
キラ｢すいませんここに来てからの時間を返して下さい､冗談抜きで｣
霊夢｢何があった｣
キラ｢色々ありましたよ。特にあのNEETひm (ry｣

輝夜｢誰がNEETだと?｣
キラ｢噂をすれば…｣
輝夜｢霊夢､永遠亭の皆さんにしばらく輝夜とキラは戻れないと言っといて｣
霊夢｢キラ君､色々大変かもしれないけど頑張って。大丈夫､骨はひろってあげるわよ!｣
キラ｢世間話をして何でこんな事にorz｣

勢いでやった。後悔している

レイ｢…｣
チルノ｢あっ迂闊で残念だ!みんなー､ここに迂闊で残念がいるよ!｣
ルーミア｢本当だ､迂闊で残念がいるよ｣
魔理沙｢迂闊で残念だぜ｣
レイ｢(゜Д゜)｣
三人｢こっちみんな｣

>>66
そこは魔理沙じゃなくてみすちーとリグルだろうｗｗｗ

>>65
便乗

輝夜「この馬鹿犬ー！！」
キラ「アッー！」

永琳「また今日は酷くやられたわね」
キラ「はい、つい口が滑って…でも輝夜さん他の人にニートって言われても
　　　そんなに怒らないのに何で今日はあんなに…」
永琳「そうね。ポイントはあなたの口からそれが出たって事と
　　　あの巫女と一緒にいた事かしら」
キラ「輝夜さんは霊夢が嫌いなんですか？」
永琳「……分からない？」
キラ「何がですか？」
永琳「……ちょっとムカついたからついでに新薬を試してもらうわ」
キラ「ちょっｗｗｗなんですか、その人の拳位は有るそれは……！」



輝夜「キラの馬鹿…」
キラ「アﾞッーー！！」


後悔してるけどまたやる

凸｢変なコスプレした人と狐みたいな奴と猫みたいな奴に連れてこられたんだ。
しばらく帰れそうにないから宜しく頼むよ(´∀｀)｣
レイ｢と言うわけで宜しく｣
ラクス｢ぶるぁぁぁ!｣
シン(物好きだな紫さん､しかも何故か冷静スレの…｣
キラ｢なんか騒がしくなるね…この分だとストーカーやら何やらの人達が現れても
お か し く な い｣
シン｢いっ嫌だ…あのストーカーだけは…｣
レミリア｢ストーカーねぇ…｣
シン｢気をつけて下さい､赤い物を見ると既に人でなくなる人物や
どんな手段を使っても俺を手に入れようとするストーカー凸やら危なっかしい人達が来てるかも知れません
出来ればいないでほしいorz｣
冷静凸｢でもシン､もしかしたら一緒に常識人も来てるかもよ(´∀｀)｣
シン｢ありがとうございます。少し希望が見えてきました…｣





ストーカー凸｢シンタソ見つけた…ハァハァ｣

これで少しは段幕ごっこを演出し易くなるかな?強引だが…

>>68
キラ君は受け身役決定ですねw

ストーカー凸は俺も考えてたが、条件さえ揃えばゆかりんにすら勝てそうな
赤凸なんてのもいたんだよな、そう言えば。


種キャラは某魔法少女に倣って乗ってたＭＳの武器や防具をスペカに使えそう。

刹那「ここに来てようやくゲット出来そうな女の子を見つけたんだ」
録音「（下手すりゃ命に関わるぞ…）誰なんだ？」
刹那「この娘だ。アリス・マーガトロイド。人形が好きで友達を欲してる！」
刹那「この娘にこの1/144エクシアを渡して『俺と友達になってくれ！』って言うんだ！」
録音「なるほど。そりゃいけるかもしれねぇな」
刹那「だろ？魔法の森に行って来る！」

アリスの家
刹那「ここか…まずはノックして…」
アリス「はーい。えっと…？どちら様？」
刹那「俺がガンダムだ！！」


刹那「つい、いつもの癖が出た」
録音「そうか…」
刹那「何も言わずにいきなりドア閉められた」
録音「そりゃそうだろうな……」
刹那「これがツンデレか、ミスはしたが却って効果が有ったんだ」
録音「そこまでだ…そこまでだよ…刹那…」

｢輝夜さん…ちょっとお話があるんですけどいいですか?｣
輝夜｢話?｣
｢ええ､出来れば２人だけで…｣
輝夜｢なっ何を言うんですか!そんなの知りませんっ!｣
｢真面目な話なんです!お願いします｣輝夜｢分かりました…｣

輝夜｢キラったら何を考えてるのかしら…
もし､告白されたり押し倒されたりしたら…いや､冷静になりなさい輝夜！そんな事有り得ないわ…｣
｢やぁ輝夜さん！｣
輝夜｢来ましたわよキrぎゃああぁぁぁ!
へっ変態!!｣
キ裸｢さあ輝夜さんも一緒に全裸n (ry｣
ラクス｢やっと見つけましたわ､キ裸!
今すぐ服を着なさい!｣
輝夜｢あっあなたは?｣
ラクス｢私はラクス･クライン､キ裸･ヤマトの管理者の一人ですわ。
後あなたの知っている元NEETのキラは博霊神社の前で倒れているのを保護しました。全裸でしたが…｣
キ裸｢ちっラクスか…厄介な奴だよ君は！｣
ラクス｢黙って服を着なさい!着符【そぉぉぉい】｣
キ裸｢何を!ならばこちらも！裸術【僕がフリーダムだ】｣
輝夜｢女性の敵!ラクスさん､永遠亭はあなたの見方です。あの全裸に服を着せましょう!｣

キラ｢…何故全裸｣
霊夢｢色々あったのよ…あなたも大変ね
つ白
キラ｢この世界に缶コーヒーがあるとは…｣
霊夢｢いや、多分あなたの知り合いの誰かが自動販売機っていう物を作って…｣
キラ｢いいですよ霊夢さん､なんか長くなりそうだし｣
２人｢ふー､暖かくて美味しい(´∀｀)｣

>>72
そして刹那はアリスのストーカーになるんですね。

ゆかりん手当たり次第に神隠しし過ぎだろｗ

>>75
神隠し=DAT落ちしたスレの皆様とその他


と解釈してしまった自分って何?

霊夢｢暗くなったわね…それにしてもあなたの迎え来ないわね｣
キラ｢見捨てられたかな?｣
霊夢｢まぁ全裸好きな男と似たような容姿の奴と一緒に住むのはちょっとね｣
キラ｢それもそうですね｣
霊夢｢そんなあっさり納得されても…｣
キラ｢と言うわけで霊夢さん､倉庫でいいんで今日泊まらせて下さい｣
霊夢｢何故そうなる?｣
キラ｢流石にこの季節だし野宿は危険だし…｣
霊夢｢仕方ないわね…いいわ､今日くらいここに泊まりなさいな。
ただし!家事とか手伝い位はしてよね｣
キラ｢神様〜！(//▽//)｣

>>77続き

文｢nice neta｣

キラ｢…｣
霊夢｢素晴らしい記事ね…｣
【博霊の巫女と外の人間､熱愛発覚!永遠亭の輝夜はどうする?】
キラ｢2chの方も大変な事になりました…｣
【巫女】博霊の巫女と外の世界の人間２人の愛の巣3652日目【NEET】563

永遠亭のお姫様と巫女とニートの三角関係その36 632

【これは】神聖な巫女が不倫相手!これでいいのか?山田さん!第65回【あうあう】632

>>78
×博霊
〇博麗

レイ｢騒がしいな…｣
リグル｢そうですね。フードファイターに喰われそうになるし
紅白とスキマには蚊呼ばわりされるし…｣
レイ｢そんな時もあるさ。どうだ､一緒に風呂にでも入らないか｣
リグル｢いっ嫌ですよ!｣
レイ｢男同士だろ?たまには背中を流しあっt｣
リグル｢これでもボク､ お ん な の こ ですから｣
レイ｢(゜Д゜)

age

期待保守

シン｢はぁ…｣
咲夜｢調子悪そうね。さては例のストーカー?｣
シン｢はい…｣
咲夜｢執事がこれじゃ仕方ないわね
私が時間を止めて様子を見てくるわ｣
シン｢お願いします…はぁ｣

咲夜｢さて、例のストーカーはどこn…｣
ストーカー凸｢シンタソ…俺があの悪魔達からシンタソを助け出すからねハァハァ｣
咲夜｢気持ち悪い…てっ時間は止めたはずなのに何で動いてるの!?｣
ストーカー凸｢まずはパットなんか使ってシンタソを誘惑しているメイドからだ!(咲夜を睨み付ける)｣
咲夜｢嫌あぁぁぁ！！！｣

>>78
その後、激怒した輝夜と霊夢をたぶらかしたとして魔理沙、レミリア、萃香
説教目的の映姫に追い回されるんだな。

>>84
3つのスレを立てたのはこの3人で(ry

>>85
むしろ立ったスレで必死に記事を否定しまくって煽られて怒り心頭で出撃。

アリス｢魔理沙､あんたにこんな事相談するのは難だけど最近なんか付け狙われてるみたいなの。
どうしたらいいかしら?｣
魔理沙｢大丈夫!ストーカー被害で悩んでいるのはお前だけじゃないから｣
アリス｢ストーカーって…気持ち悪いこといわないでよ!｣
魔理沙｢だがこの世の中わからないぜ､外の世界から来た紅魔館の執事はストーカー被害によって鬱になったらしいぜ。
しかも話によればそいつは男でその執事を自分の物にしようとするなら
レミリアを遥かに凌ぐ力を持っていると

パチュリーに聞いた。｣
アリス｢すごくイヤな話ね…｣

東方は作品ごと下手すれば一つの作品の中でもシーンによって
喋り方がコロコロ変わるから難い…

>>88
そこは気合いでカバー


したいところだが…

>>88
あらあらうふふ、がどうかしたか？

>>90
おまっ…普通の魔法使いに消されるぞ……

でもあいつ今でも男言葉に女言葉混ぜるんだよなぁ。

てゐ｢なかなかの味だね!これは｣
中国｢これがチャーハン?いいえこれは…芸術よ!｣
紫｢手当たり次第に連れ込んだ甲斐があったわね｣
文｢うん!次の見出しは謎の飯店､味は芸術の域っと｣
ディアッカ｢グゥレイト!今日は客が多いいぜ!｣

>>92
ディアッカまで来てんのかよｗｗｗ
しかも中華飯店ひらいとる

デュランダル｢こっこの世界は…わたしの望んでいた理想郷…巫女に魔女にツンデレにオマケに動物耳と来た
他にもつるぺた幼女も豊富だし悪魔やメイドもポイントが高いぞ！｣
ラウ｢アッハッハハハ!還ってきたぞ…｣

ルーミア｢ネェネェ､あの二匹は食べでもいい人類?｣
ルナ｢食べでもいいけど…ねぇ?｣
メイリン｢お腹壊しても知らないよ?｣
ルーミア｢なんで?なんで?｣
メイリン｢だって…萌の求道者と変態仮面よ…食べたらどんな事になるのやら｣
レイ｢(゜Д゜)｣

>>83
シン｢どうでしたか咲夜さん…｣
咲夜｢強い…逃げて…シ…ン…(バタッ｣
ストーカー凸｢ハァハァ…シンタソ
み つ け た(ニヤリ｣
シン｢うっうわあぁぁぁ！！！｣

一方でレミリアは山田から逃亡中､中国は飯店の中そしてパチュリーとフランは…知らないよー

>>78
輝夜｢キラ覚悟は出来ているわよね?｣
キラ｢あの､言葉の意味がよくわからn｣
輝夜｢ 問 答 無 用 ｣
キラ｢アッー！｣

永淋｢計画どうり！｣
鈴仙｢3つのスレを命令により立てました。後悔はしていませんから…｣

>>78 >>84
「はぁっ…」
博麗神社へ続く長い階段に腰掛けキラは大きく溜め息をついた
手には風神少女こと射命丸文の発行している文々。新聞が握られている。
「どうしてこんな記事を…」
記事には昨夜、自分が博麗の巫女たる霊夢と密会し今後輝夜との三角関係が
注目されるという旨の事が書かれている。
「はぁぁっ……」
再び大きな溜め息をつき頷だれると箒で境内の落ち葉を掃いていた霊夢が
掃除の手を止めて隣に座った。
「あの天狗は今度会った時に絞めてやるとして、まぁ大丈夫よ。
　この新聞の信憑性が薄い事は周知の事だし明日になれば皆忘れてるわ」
「だと良いんだけど」
キラの専らの懸念は居候先である永遠亭の主である輝夜の事であった。
この記事の前にもキラは輝夜と恋愛関係にあると書かれ、それから数日は
輝夜のキラへの態度は硬化し正に邪険と言える所まで悪化した。
この記事で再び輝夜の機嫌が損なわれ自分への風当たりが強くなる
それを言おうとした時、一枚の紙飛行機が空から舞い落ちキラの頭に当たった。「昨夜はずいぶんお楽しみだった様ですね？」
次いで上から降って来た嘲る様な声に顔を上げると文々。新聞の発行者射命丸文が足を投げ出す格好で鳥居に腰掛けキラを見下ろしていた。
「お楽しみでしたね、じゃないわよ！あんたあれだけの事で
　よくも有る事無い事書いてくれたわね！」
「そうだよ！僕と霊夢は何も無かった！」
霊夢に続きキラも声をあげるがそれを遮る様に文が突如口を開いた。

続き
「何も無かったって言うんですか？！そうですよね！
　あなたにしてみれば何もしてないのと同じなんでしょう！！」
普段の明るく人当たりの良い文からは全くかけ離れた怒りを浮かべた顔と怒鳴り声に
キラも霊夢も虚を突かれ言葉を失う。
「この鬼畜！あなたの様な人間は生きたまま地獄に落とされれば良いんですっ！！」
ベーっと舌を出し文は鳥居から飛び去っていった。
幻想郷最速を自称するだけ有りみるみる点になって行く文の姿を呆気に取られた様に
キラと霊夢は見つめていた。
「行っちゃった……何だったんだろう」
「ずいぶん怒ってたわね、怒りたいのはこっちだってのに……ところでそれ何？」
「多分文が落としていったものだと思うんだけど」

文々。新聞号外
博麗の巫女と月の姫と外の世界の人間の三角関係、衝撃の続報！！

「あの時は自分の耳を疑いました」
本誌の取材に対し永遠亭の関係者であるＴさんが重い口を開いてくれた。
「姫の命で博麗神社まで彼を迎えに行ったんです、そうですキラ・ヤマトを
　神社に近付くと中から話し声が聞こえて来ました、小さな声でしたけど
　兎の耳には十分拾える大きさでした」
以下Ｔさんが当時聞いた内容を有りのままに掲載する
霊夢「キラ、駄目よ……あなたには輝夜が」
キラ「輝夜なんて中出しさせてくれるだけのNEET姫だよ、僕が本当に愛しているのは霊夢だけさ」
霊夢「キラ……」
キラ「霊夢……愛してる」

更にＴさんはこう語る。
「私は自分が聞いた事が信じられず呆然としながら永遠亭に戻りました
　その時更に衝撃的な事を聞いてしまったんです」
「神社で聞いた事をどう話せば良いのか分からず私は誰にも見つからない様に
　気配を殺しながら自分の部屋へ向かいました、その時居間で……」

永淋「そうです、鈴仙は身篭っています。父親は……キラです」
輝夜「……本当なのイナバ？」
鈴仙「キ、キラがコーディネイターは妊娠しくいし種族が違うから大丈夫だって……
　　　だから私……」
輝夜「だから体を許したと言うの！？この泥棒兎！」
鈴仙「あぅっ！」
永淋「姫！やめて下さい！」
輝夜「離しなさい！この下衆め！お腹の子ごと鍋にして食べてやるわ！」
鈴仙「ごめんなさい、ごめんなさいっ……」

「私は自分の部屋に戻り怒鳴り声や泣き声を聞かない様に耳を丸めて泣きながら眠りました……」

「でっちあげだー！！」
Ｔ氏の証言を読み終えたキラは号外を握り潰した。
「このＴ氏ってもしかしなくてもてゐよねぇ」
霊夢も怒りを通り越して若干引いている。
「もう許せない！なら僕は…てゐを討つしかないじゃないか！」
怒りのあまり少し錯乱したキラが階段を降り終えたその時
目の前に一人の人間と二人の人ならざるものが舞い降りた。
「おう」
「ここにいたのね」
「霊〜夢〜」
普通の魔法使い霧雨魔理沙、日傘を差した紅魔館の主レミリア、泥酔状態の幻想郷最後の鬼、萃香
いずれも霊夢を強く慕っている者達だ。
「ど、どうしたの……皆揃って」
歴戦の勘から三人の来た目的を悟りつつも震える声でキラは
自分を睨みつける少女達に問いかけた。
「どうしたもこうしたも無いぜ」
「新聞を見てお前を探してたのよ」
「ちくしょ〜なんでこんな奴に〜ひっく」
自分に詰め寄る少女達の殺気に圧倒されへたり込みながらも
身の潔白を訴えるべくキラは口を開いた
「あれはてゐの流したデマだよ！僕は霊夢にも鈴仙にも輝夜さんにもそんな事はしてない！」

「そう……じゃあうちの執事が言っていた事も真っ赤な嘘なのかしら」
「執事？シンが何か言ってたの？」
「号外に載っていたはずよ、読んでないの？」
握っていた号外を広げキラは再び記事に目を通した。

キラ・ヤマトについては彼と同じ世界から来た人間達からもこの様な証言が得られた。
Ｓ氏（紅魔館執事）
「あの人に関してはあまり良いイメージが無いんだ。俺のいた世界ではテロリストだったし
　正直俺の先輩が死んだのもあの人が割って入って来たからみたいなもんだったから
　そう言えば親友の彼女を寝取ったとかなんとか」

Ａ氏（マヨヒガ在住）
「キラがここに来る前に付き合っていた女の子？
　うん俺の昔の婚約者だよ( ´∀｀)」

Ｒ氏（マヨヒガ在住）
「キラ・ヤマト……奴の存在だけは許さない！」


「どう？こいつらの言っている事も嘘なの？」
「( ﾟДﾟ )」
「こっち見んな」
「い、いやこれは……」
記事を読み終えたキラは震えながら三人に視線を戻した。
「否定しないって事は肯定で良いんだよな？」
「いや待って。確かに一部は正しいけどでも僕は…アッー！」

その後キラは瀕死の状態に陥りつつも何とか騒ぎを聞き付けた霊夢と
永遠亭の住民に助けだされ一命を取り止めた。

>>101
｢こちらYE､IT応答せよ｣
｢こちらIT､文を利用し魔里沙達に情報を流し込んだ
結果は成功だ。｣
｢了解した。UDON､応答せよ｣
｢こちらUDON､2chにスレを3つ立てた。
そしてかg…ターゲット1に情報を流し込むように常時ageている。
スレのスピードは加速中なので必ずいずれかのスレを見る可能性が高い。｣
｢ご苦労だ､UDON､IT｣

輝夜｢永淋…今すぐ博麗神社からキラを連れ戻す(^-^#)｣
永淋｢はーい､姫様！(計画どうり！)｣

>>102
そして>>96になるんだな

キ裸｢いやー､変な所だったなー｣
ラクス｢あなたが変なのです。永遠亭の人の人に頼んで紫さんをよんで帰れるようにしましたから。｣
http://orz3.2ch.io/orz/orz.cgi/-/anime3.2ch.net/shar/1197364905/13-
キ裸｢僕にはまだ脱げれる場所があるんだ…こんなに嬉しいことはない！｣
ラクス｢いいから服を着なさい！｣
紫｢…｣

規制は辛いな…

>>102
どうでも良いけどこの作戦、てゐが文に話した事について
輝夜にどう説明するかとか、キラと霊夢と鈴仙にかけられた疑惑を
どう払拭するかとかの課題が残りそうだな。

>>103
むしろ怪我の治療のため寝てる所に
たまたま永遠亭の住民が全員出払ってて
たまたま、その日に霊夢と文が一緒に見舞いに来て（文はお詫びも兼ねて）
たまたま、二人を上げてお茶飲みながら喋ってる時に人里で桃缶を買って来た輝夜が
一番最初に帰って来て……


キラの悪夢は終らない。

>>104
この世に復帰おめ

>>106
てゐ｢しまった！いつもの癖で話をオーバーにしてしまった…｣
鈴仙｢どうしたらいいの…助けてえーりん！(≧▽≦)



なんてやってる場合じゃない…このままだと兎鍋にされかねないorz｣
永淋｢仕方ない､とれあいず姫の記憶を消す薬で一時を凌いでそれから対策を考えましょう。｣

永淋｢では、何かいい案がある人は挙手しなさい｣
鈴仙｢はい｣
永淋｢はい､鈴仙｣
鈴仙｢私､改めて思うけれど…やっぱりみんなにちゃんとあやm｣
永淋｢却下｣
鈴仙｢(゜Д゜)｣
映姫に三人まとめて説教をくらうのがオチ
そして魔里沙を始めとする関係者に頭が上がらくなるし…
後こっちみんな｣
てゐ｢はいはーい！｣
永淋｢はい､てゐどうぞ！｣
てゐ｢永淋､こんなことわざ知ってる?
人の噂は75日
と言うわけでほとぼりがさめるまでサバイバル！｣
２人｢(゜Д゜)｣

>>109
永琳「じゃあこうしましょう、外部にはあの記事はてゐの悪戯という事で押し通す」
鈴仙「はい」
てゐ「うん」
永琳「そしてキラにてゐを差し出して鍋にするか許す代わりに治療の間は雑用を　　　引き受けさせるかを選ばせる、もし後者を選んだら姫には
　　　キラがそう言っているのだからとなだめる、これで行くわ」
てゐ「ちょっと待てよ！何で私だけ全ての罪と責任を負うんだよ！
　　　大体キラが鍋を選んだら私はどうなるのよ！」
永琳「それは心配しなくて良いわよ、私の読みではキラが鍋を選ぶ確率は低いわ」
てゐ「本当？ 」
永琳「えぇ多分。もし鍋を希望したらその時は潔く諦めなさい。さっキラの部屋へ行くわよ」
てゐ「ふざけんな〜！！」

シン｢はぁはぁ…パチュリーさーん！助けて下さい！｣
ストーカー凸｢無駄だよシンタソ…一緒に愛の巣を作ろう！
大丈夫さ､キラだって妖怪と一線を越えたんだ
俺たちだって､ハァハァ…｣
シン｢いっ嫌だあぁぁぁ！！！｣
ストーカー凸｢もう､シンタソったら恥ずかしがり屋なんだから
そんなに嫌がらなくてもいいんだよ､痛いのは初めだけさ。そしたら後は快r｣
シン｢アンタの言い分はもうたくさんだ！
本当にキモいんだよ！このストーカーでビッチで�Hの凸が！！！｣
ストーカー凸｢シンタソに罵倒された…気持ちいいハァハァ
シンタソはそういうプレイが好きなんだね…ムチとか蝋燭とか持っているから今すぐしよう！
勿論､俺がシンタソに縛られて…ハァハァ｣
シン｢うわあぁぁぁ！！！！イヤだあぁぁ！！！｣

咲夜(気持ち……悪い………)

すまんageてしまった…

あ

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html（１８禁）
ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/

>>107

永遠亭キラの部屋
霊夢「それにしてもあんたが自分の新聞の事で謝って
　　　御詫びまで持って来るなんて珍しい事も有るもんなのね」
文「あはは……」
キラ「もう良いよ。一応誤解は解けたみたいだし。霊夢こそお茶まで入れてくれて悪いね」
霊夢「ついでだからね。それより変わった味がするわね、このお茶」
文「まずくは無いんですけどね……月のお茶なんでしょうか」
キラ「でも普段飲んでるのは普通のお茶なんだけどな。輝夜さんも皆と同じのを飲んでるし…あれ？」
霊夢「どうしたの？」
キラ「ちょっと眠くなって来たんだ……薬のせいかな……」
文「あやや。それじゃあ私達はそろそろお暇しましょうか」
霊夢「そうね、私もまだ仕事が有るしって何か眠い……」
文「あれ私も……おかしいですね……今日は原稿が早く上がったから
　　結構眠れたんですけど……」
キラ「ごめん……少し寝させて」
霊夢「私も帰らないと……」
文「あーごめんなさい私もう限界……」

輝夜「キラ、戻ったわよ。ついでに人里で甘味を買って来てあげたから
　　　食べて早く良くなりなさ……」


　　　　霊キ文 夢ラ

霊・キ・文「「「zzz……」」」


人里
永琳「うどんげ！これただの茶葉じゃない、間違えたわね！」
鈴仙「えぇっ！？でも私ちゃんとこの茶筒に入れたんですけど」

永遠亭台所
てゐ「あれ？永琳の眠り薬ちょっと量が減ってる…まっ良いか売りに行こー」

てゐが永遠亭を出た直後、爆発音と「アッー！」というキラの悲鳴が響いた。

ズレまくった……orz
本当は
霊キ文
夢ラ

とやりたかったんだ……
やっぱ携帯じゃなくて次からＰＣで書こう……

>>116
大丈夫だ
規制で困っているのは皆同じ
あとGJ

>>115勝手に後日談
霊夢｢キラー､見舞いに来たわよー！｣
魔里沙｢今回は誤りに来たぜ！｣
キラ｢そう(((゜д゜;)))｣
２人｢何震えてるの…?｣
魔里沙｢まさか､また私にマスタースパーク食らうと思っているな?
大丈夫だぜ。今回は本当に見舞いに来ただけだから｣
キラ｢違うんです…これをしていたんです…

【ひぐらしのなく頃に】
魔里沙｢霊夢…やっぱりコイツ吹き飛ばしていいか
マジメに｣
霊夢｢流石に引くわよキラ…｣
キラ｢ならやってみて下さいよ！(((゜д゜;)))｣
1時間後

キラ｢ね…(((゜д゜;)))｣
魔里沙｢べっ別にリアルでないし、こっこんな事
こっこの幻しゅうきゅようなら当たり前だぜ(((゜д゜;)))｣
霊夢｢正直な話…こっちの鬼よりか数百倍怖い(((゜д゜;)))｣
魔里沙｢なあ…キラ…今日は暗いから泊まっていいか…｣
霊夢｢私もそうしたいわ…｣
キラ｢分かりました…泊まっと下さいよ(((゜д゜;)))｣

キラ｢なんで今日に限って誰もいないんだ！｣
霊夢｢こんな物見つけたけど…｣
つ手紙
キラ｢何々…キラ､私抽選で行列ができるようなすごい飯店の常連さんでその店主が
いつもの感謝だって今日は､貸し切りにしてくれるみたいなのよ！
だけどキラはこんな事になってるから今日は永遠亭には誰も戻ってこないと思ってね､アハ てゐ｣
キラ｢アハ じゃないよ…戻ってきてよ…｣
霊夢｢キラ…今日くらいは一緒に寝ない…｣
魔里沙｢霊夢､その意見には賛成だぜ…｣
キラ｢そうしましょう…灯りは付けたままにしますけど｣
霊夢｢寧ろその方がいい…｣
魔里沙｢じゃあ｣
3人｢お休みなさい(((゜д゜;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

>>118
一方その頃
輝夜｢美味いわねここのお店…自分でいうのは難だけど
数ヵ月ぶりに外に出てきて良かったと思った｣
鈴仙｢確かに…これは記事にも載るはずだ…旨い｣
永琳｢これは…化学的にも素晴らしい割合の具､そしてこの卵とご飯が最高な状態…
正直､この店は美味しい…飽きが来ないしなんというか…最高！｣
てゐ｢だから今日は来て良かったでしょー！｣

紫｢みんな､ここの炒飯は美味しいから！｣
橙｢そうですねー！｣
藍｢油揚げが入ってないのが残念だが
それを差し引いても旨い…何故だ！｣
凸｢流石だディアッカ…また飯店開いてるよ(´∀｀)｣
ラウ｢私はこんな部下を持ったことを今だけ誇りに思う｣
凸｢まあ､実は先代の迂闊で残念というのはみんなには黙っておこう(´∀｀)｣

レミリア｢これ…食べでも大丈夫なの…?｣美鈴｢大丈夫です！お嬢様ニンニク抜きにしてもらいましたから
パチュリーさんも食べて！食べて！｣
レミリア｢なんか…こう…ああ！もう…
詳しく表現出来ない…美味しいわ…｣
パチュリー｢何でだろう?今ならマラソンをしても大丈夫な気がする…私…病弱なのに｣

妖夢｢幽々子様…今日はいくらでも食べて良いと言われていますが…
余り食べ過ぎると他の人達の分が…｣幽々子｢大丈夫よー､今日は貸し切りで､しかも何かクジが当たったらしくて材料を大量に購入したらしいからー
それにしても美味いわね､妖夢もたべなさーい！｣
妖夢｢確かに美味い…｣

ディアッカ｢グゥレイト！常連さんが多いぜ！てっ俺が呼んだんかな…｣

小悪魔｢はぁはぁ…あ､執事さん…なんだったの?あの気持ち悪い物体は…｣
咲夜｢あれは…シンの…ストーカー……｣
シン｢ダメですよ､咲夜さん！あの凸の攻撃をまともに食らったから…
全てオレが悪いんです…ここに来たから関係無い咲夜さんまで…｣
大妖精｢執事…｣
咲夜｢シン…私は別にそんな事は思っていないわ…
私達は…お嬢様を助ける為にいるのですから…これ位ことは…覚悟していたわ…………｣
シン｢咲夜さん?咲夜さん！！！｣
咲夜｢…………すぅ｣
シン｢寝てしまった…｣
小悪魔｢よっぽど疲れていたのね…｣
大妖精｢最近は働きぱなしだったから…
私達にもそれなりに責任はあるわね…｣
シン｢とれあいず､永琳さんに診てもらおう…｣

紅魔館にて
ストーカー凸｢ハァハァ…俺のシンタソ…どこに行ったんだ…｣
フラン｢……お姉さま…うるさい…｣
ストーカー凸｢お前だな?俺のシンタソをどこかにやった奴はあぁぁぁ！｣

フラン｢シン､誰それ?それよりお姉さまやみんなは?それに何でこんなに屋敷がボロボロなの?
後あなた誰……?｣
ストーカー凸｢俺はお前達､悪魔からシンタソを助け出しに来た勇者だあぁぁぁ！！｣
フラン｢要するに……新しい弾幕ゴッコの相手！?うん！いいよ！！｣
ストーカー凸｢シンタソ…俺のシンタソおぉぉぁ！！！｣

すごくズレたような気が…

また和田リンチスレかと思って開いてみれば……

なにこのキラハーレム

>>118
×魔里沙
〇魔理沙

それからてゐの手紙の文体がおかしい

デュランダル｢この世界にこのまま居れば萌え死するのも時間の問題…｣

映姫｢…多分この言葉を聞かなければ普通に天国に逝かせてやろうと思った。
死んでからの話だけど｣
タリア｢ええ、彼は地獄堕ちるべきです！｣
映姫｢何か恨みでもあるのか?｣
タリア｢だって…昔の愛人が今では｢萌えの求道者｣よ！
もう…堪えられない！！…｣
映姫｢これに関しては何とも言えない…｣

凸「隊長・・・( ´∀｀；)
紫「何なの・・・こいつら」

　　　　　　　　 ___,,,... -‐- ､..,,__　　　　　　　　　　　　　　　　i＼,
　　　　　 _,,.. - ''"´　　　　　　　 _,,...,,_｀ヽ､　 T7　　　　　　　,,,,,,／....::'＼,--'''￣`-,,,＿,,,- '''￣`'' -,,,,
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　｀ヽ. ｀':,　Y 'ｧ'"´ ﾊ　 　／　...::: 　　　 ヽ, 　　　　 ` ' , -、　　　　 `ヽ,
　　　 ,:'　　　ヽ､　　　　 ﾉ__　　ﾄ､.,__ノ　　 !　|ﾉ　　/! | 　 i, 　:::　　　　,, --`-, ,,,, ＿　　,　　　　　__,,, 　 `ヽ,
　く＼ﾍ_ゝ-､_ﾉ´｀iコ二ﾊ､__ﾊ_,ﾍ.　　　　,.ム/　　.　|　!　 　ヽ, :::.　　／　　　　 L　　　`;--;;____ , '　／~ , 　　ヽ,
　　＼ﾊ､_＞‐''"´:::::::::｀丶､__,,,..　`'' ｰ''7-､_!__∠___!_/ ,,,-- ''~ :::　 （ 　' , 　　/ 　　 -==== 　　∠ 　　i 　　　 i
　_ノ´Y´　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　ヽ.__,.ム､_ﾊ.､　 `,, ::::　　:::　　` -vヽ,,/　　　　　',　`'　　i　 `''ヽ,,___／ヽ!
　L___,'　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽｷ｀ヽ!　　L,,, :::::::::::　,,r--" ＞''￣￣i-,,,___,,,,,,,,,,ノ`ヽ,　＼ 　ヽ,　i
　└　　　　ﾞｙ´ {　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::ｭノ」　　 フ---彡-'" ／〃／　./ /　　　　　　　　　 l ＼　i'',,,`二ヽ-,
.　〈　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::..(/´ 　 〈 　　　　,7 ,/　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 ヽ　＼￣￣'i
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i　　　 .i 　　,,;' , /|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./ヽ,　 /
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |　　　　 'ヽ,　,'　　i 　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / / i,-'ヽ,
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',　　 　　.>;-,,- ﾉl　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　'i i　　i
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ　　　 i　__,　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　 ﾘ　／
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼　　i''　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　ヽ,,,i
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',　 ''-7'' ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　/'＿ソ
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ　　 .レ'／ヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 i／
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ　　　'-┤ l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!W
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'　　　　　　 / 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/　　　 　 　/ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 ｀>::ヽﾄ､ `ｰ､::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､　　　 　|　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 （:::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）　　　 (| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;

>>61
長い、読みにくい、東方の月の歴史に深く知っている訳ではないので
色々とおかしいかもしれん。


怪談と言うのかどうかは知らないが知り合いの知り合いから聞いた話が有る。
グリマルディ戦線はお前達も知っているな？
そうだ、CE70年にザフトと連合が月の主導権を巡って月面で繰り広げた激戦だ。
当時、連合のエンデュミン基地を攻撃目標としていたザフトの月派遣軍は
味方をも巻き込んだサイクロプスによる連合の自爆攻撃で壊滅し撤退。
月は連合の手に落ちた。
酷い作戦だ？あぁそうだなシン。
待て、ヴィーノ本題はこれからだ。

それよりも遥か前に大西洋連邦は月に進出していた。
CE35年に大西洋連邦が極秘に月面に基地を建設していた事が明らかになった。
当然世界各国から非難を浴び、大西洋連邦は結局それ以上の月の開拓を行わなかった。
しかし大西洋連邦の発言力と国力からすれば月の開拓を強攻する事は十分可能だった。
にも関わらず大西洋連邦は月への進出に消極的だった。
戦争が始まってもだ。

地球の月への態度に変化が訪れたのは地球の方でエイプリルフールクライシスと
呼ばれる事件が起きてからだ。
地球に投下された三体のＮジャマーによって地球からプラントの間で核を用いる兵器と
長距離間の通信機器の使用が不可能になると連合は積極的に月に進出した。
まるでその時を待っていたとでも言う様に。

そしてザフトが月の裏側に進駐し月を賭けた戦いが始まる訳だが
当時の戦いに参加したザフト兵の話によるとエンデュミオン基地のサイクロプスが
暴走を起こすと月面のいたる所で同時に複数のサイクロプスが暴走を起こしたそうだ。
あぁ。グリマルディの戦いで暴走したサイクロプスは
エンデュミオン基地に設置されていた物一つだけだ。
俺達が学んだ歴史ではな。

更にザフトは連合の他にも月で別の勢力と交戦したらしい。
そいつらはザフトだけではなく連合にも攻撃を仕掛けていて
その姿を見た人間によれば、そいつらは兎の様な耳を生やした人間だったそうだ。

何だシン、担がれている？
月の兎？そうかオーブにはそんな伝承が有るのか。
もう消灯時間だな、お前達もそろそろ部屋に戻った方が良い。

どうした。その兎達はどうなったかだと？
俺が知るのはさっきの話までだ。
だが連合がサイクロプスを複数使ってまでした連中だ。
大方、月が連合の完全な勢力下に入った当時に全て殺された事だろう。
どちらにしてもシンが言った月の兎と同じ子供騙しの嘘だ。
考えても仕方ない。
あぁ、お休み。


『彼等はそこでエヴィデンス01すら霞む程の物を見たらしいのだよ、レイ』
ギル、中々面白い話だったよ……

コーラサワー｢保守するんだよぉ！｣
チルノ｢お､なかなか気が利くじゃないコーラパワー｣
コーラサワー｢だーかーら､オレの名前は｢コーラサワー｣だって言ってるだろ�Hよ！｣
ルーミア｢そーなのかー｣

スレスト起こしてすまんorz
wikiで種の本編前の歴史見てたら妄想が止まらなくなって……

以下何も無かった様にガンダムキャラと東方キャラの日常ネタ頼む

アリス(やっぱり何かいる…)

刹那｢俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ
俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ
俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンd…｣
アリス｢いやあぁぁぁ！！！！｣

>>120
フラン「なかなかやるわね・・・」
ストーカー凸「負けないさ！シンタンを手に入れるまでは灰になろうと塵になろうとな！」
フラン「なんだか知らないけどこれは避けられるかしら？【恋の迷路】」
ストーカー凸「ひとつだけ言っておこう、俺はその迷路を既に見切った。そして
　　　　　　　　　俺の目の前にあるのはシンタンと二人だけの愛の一本道さ！愛符【愛の一本道】
フラン「そんな単純な弾幕で私を倒せるt・・・嘘だああぁぁぁぁ！」


続かない

ageてしまった・・・

>>133
何故かジバクくんのカードゲームを思い出した。

一応保守

>>125
レミィ・パチェ「( ﾟдﾟ )」
紫「そこの二人、こっちみんな」
凸「なんだかなぁ( ´∀｀；) 」
ラウ（ここも迂闊で残念なやつらが）
藍「そこの変態仮面、何か言った？｣
ラウ「いや、何も言っていないが」

シン「はぁはぁ・・・永遠亭は何処にあるんだ・・・」
小悪魔「もしかしたら違う道だったとか・・・」
シン「そうかもしれない・・・はぁ・・・あ、人がいる！」
小悪魔「そういえば、この周辺を警備している者がいるとかいないとか」
シン「永遠亭の場所を知っているかもしれない・・・声をかけてみよう。
　　　すいません、道に迷ってしまったのですがどうすればいいですか？」

保守

レイ｢クリスマス｣
アーサー｢SNOW｣
チルノ｢牛｣
リグル｢死神｣
レイ｢ミニ四駆｣
アーサー｢黒姫｣
チルノ｢明太子｣
リグル｢殺し屋｣
レイ｢野球｣
アーサー｢うたわれるもの｣
チルノ｢の…の…ノート！｣
リグル｢トイレ｣
レイ｢レール｣
アーサー｢る…瑠璃色の雪｣
チルノ｢キャベツ｣
リグル｢ツマラン｣
レイ｢(゜Д゜)｣

一応保守

マユ「亡霊としてこの世界にやってきました。父と母はそのまま天国へ逝きました」
紫「ネタがないんだつれてきても罰は当たらない！」
永琳「それはそれでやってはいけｎ(ry」

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　　　　　　　　　　　　　i　(ﾉﾉλﾉ)リ
　　　　　　　　　　　　　ﾙｲ) ´ -｀ﾉ)　ぐすん
　　　　　　　　　　　　ノ⌒Ｕ'⌒と)）ヽ
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 i!./
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　　　　　　　　　く.,_｀^''ｰ‐､_,,.＿ノ/
　　　　　　　　　　 ｀~`''ー--‐-‐'

>>143
刹那「俺はガンダムになれない・・・」
アリス「・・・」

　　　　　　　_,.......,_　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　, ´,.-=＝ ,ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　　 　　　i　(ﾉﾉλﾉ)リ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　ﾙｲ) ´ -｀ﾉ)　 　且　　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　　　　　/ﾌﾆ ｀O＼　　　(:.:.)　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　 と _�培　※＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　ヽ＼　　※＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 　 　　　　　　 　 ヽ＼ ※　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
　　　　　　　　　　　　ヽ＼※/　 ※ 　※　 ※　 ※ 　※　 ※　 ※　 ヽ
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　　(,,⊂）人）つ
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　　(,,⊂）人）つ
　　　／(＾Ｙ}＼
　　<乂_,し'ﾉ,乂>

キラ「餅つき大会ですか？ストライクフリーダムで？」
永琳「そう。永遠邸に正月の飾り付けをしてうどんげとあなたの機体で餅をついて来客に振る舞おうという企画なのよ
　　　　今年のクリスマスは患者が多くて何も出来なかったから正月位はね」
キラ「それは分かりましたけど。何で鈴仙と僕とストライクフリーダムなんですか？」
永琳「ただついて出すだけじゃ目新しく無いでしょ？
　　　　外の世界の機械と月の兎による餅つきなら話題性も有るし見ても面白そうだから催し物に丁度良いのよ
　　　　先の物産展ではうどんげ一人につかせてたから負担も大きく減るしね」
キラ「分かりました…
　　　 鈴仙一人にそんな事させる訳に行かないし僕もやります」


キラ「という訳でお正月にこういうイベントをやるから皆も良かったら来てよ」
アスラン「面白そうな企画じゃないか、紫達に教えておくよ( ´∀｀)」
シン「俺もお嬢様に知らせときますよ。
　　　フリーダムが餅ついてる所なんてそう見れるもんじゃないし」
キラ「それは言わないでよ…後は霊夢に渡しておこうかな」
アスラン「いや、その必要は無いみたいだぞ」
」
霊夢「……………」
早苗「……………」
キラ「あっ丁度良かった。霊夢それに早苗も。
　　　今度永遠邸で」
霊夢「なんて事してくれるのよ…」
早苗「まったくです…」
キラ「えっ？」
霊夢「お正月にこんな事されたらただでさえ少ない初詣の参拝客が余計に減るじゃない
　　　　参拝客が減るイコールお賽銭も減るのよ、年に一度の掻き入れ時なのに…」
早苗
「そうでなくても一年の計は元旦に有りと言ってその年を無事に過ごせる様に神社に集い神様に祈る大事な時なんです
　　　　それを…」
キラ「えっあっ…そ、それは…」
シン「すいません、俺まだ仕事が有るから帰ります」
アスラン「そう言えばそろそろ夕食時だな
皆を待たせると悪いし俺も帰るよ(；´∀｀)」
」
キラ「ちょっ…皆待って！アッー！」

アスランとシン帰りの道中にて
シン「・・・」
凸「どうした？シン( ´∀｀)」
シン「なんかアスランを見ているとなんか落ち着かなくて・・・」
凸「ああ、>>83からのストーカーの事を考えているな( ´∀｀)」
シン「すいません・・・中身は全く違うのに・・・こんな偏見みたいな目で見てしまって」
凸「気にするなシン、それより明日の大晦日はどう過ごすんだ？」
シン「そうですね・・・まだ妹さんとストーカーとの戦いの片付けが残ってるし
　　　咲夜さんのみ舞にも行かなきゃだし忙しくなりそうですね」
凸「そうか・・・少し気になったんだが二人の戦いはどうなったんだ?」
シン「さあ？」

紫「今年の紅白はひどいわねぇ」
藍「特に中川辺りのがですね・・・」
橙「紫さまー、藍さまー日テレに9時から変えていいですか？」
紫「いいわねそれ！みんな9時になったら口に水を含んで
　　先に吹いた者は罰ゲームね」
凸「どんな事になるのやら(；´∀｀)」

>>150
紫「さあ・・・水を含んで・・・」
橙「この時点でもうｗ」
藍「橙！だめよ・・・ここで笑ったらｗ」
凸「(；´∀｀)」

ａｇｅてしまった・・・

>>151
もう一つ突っ込むと藍様は女言葉を使わない…

それと半からは部長が出るぞ。

橙｢もう…だめ…ははひはははwwwいかさははみはw｣
藍(橙…アウトだ…)
紫｢と言うわけで橙アウトー｣
橙｢引き出しとかラジオ体操とかないですよw｣
凸｢ラジオ体操で笑うところだった(´∀｀；)｣

藍｢もう…だめ…誰か…たすけて…｣
凸｢藍､笑ったら橙の二の舞になるよ(´∀｀)｣
藍｢あんた…本当に人間?いや生き物?普通はこの状況で笑いそうにならなきゃおかsw歌w自重wwもうwww｣
紫｢藍､アウトー｣
凸(紫さん､この手の事に慣れてる…すごく冷静だ…)



紫｢さぁ藍､ここが罰ゲームのお仕置き部屋よ。
私は叩くとかしないから安心しなさいただし…｣

橙｢止めてwwうひゃひゃww笑い死ぬww｣

藍｢…｣
紫｢ちょっと昔､流行っていたコチョコチョマシーンで…新年を迎えて貰うわ｣
藍｢なんで…なんでこんな番組のために…
恨むぞ､日テレw｣

凸(だいぶ慣れてきた…前回の警察署見ておいて良かった…)
紫｢なかなか落ちないわねー｣

凸｢ヘイポー…MEGUMIさん…止めてくださいよ(；´∀｀)｣
紫｢しぶといわねぇ…｣



藍｢うひゃひゃw止めてwww｣
橙｢紫様wwもうwやめwwうはははw｣
紫(この部屋に凸も入れたいわねぇ)
凸｢紫さん､何か言いました?(´∀｀)｣

キラ｢今年は色々あったなー｣
永琳｢確かにそうね。あなた達が来てからいい意味で退屈せずに過ごせたわ｣
鈴仙｢私達なんだかんだ言って紅白を最後まで見てしまったわね…｣
輝夜｢中川の辺は黒歴史になるわね…｣
てゐ｢要するに私達永遠亭の者は全て｢負け組｣と…｣
全員｢なんで紅白見たんだろ…｣

レミリア｢たまにはテレビを見ずにのんびりとトランプをするのもいいわね｣
シン｢多分こんな新年の迎え方をするのは俺達くらいじゃないですか?｣
パチュリー｢そうね…だけどいいんじゃないかしら｣
咲夜｢そうですわね､そして新年明けましておめでとうございます｣
フラン｢お姉様､番が回って来てる…｣
レミリア｢あら､じゃあこれを…シン悪いけどまた上がらせてもらうわ｣
シン｢また…最下位ですかorz｣

>>157
凸「終わった・・・(；´∀｀)｣
紫「結局生き延びたわね・・・」
凸「これくらいのカオスはもう去年に体験しましたから（´∀｀）」
紫「あ、そういえば藍と橙はどうしたかしら？」

凸「二人とも・・・気絶している。笑いながら(；´∀｀)｣
紫「ちょっとやり過ぎたわね・・・」

みんな年末ネタ乙

>>148
霊夢｢あけまして｣
早苗｢おめでとうございます｣
霊夢｢今年も｣
早苗｢どうかお願いします｣
霊夢｢…｣
早苗｢…｣

霊夢｢キィラァァァ！！！｣
早苗｢罰当たりがあぁぁぁ｣
霊夢｢賽銭泥棒おぉぉぉ！！！｣
早苗｢参拝客返せぇぇぇ！！！｣
霊夢・早苗｢鬱だ､SNOW｣


アーサー｢この二人スタジオm(ry｣

一方永遠亭では

キラ｢最悪だ…OSが…書き換えられてる…新年早々それはないよorz｣
鈴仙｢どうしたのキラ?｣
キラ｢今日の為だけに書き換えたOSがまた書き換えられた…｣
鈴仙｢…ちょっと師匠に相談してくる｣

永琳｢てゐ！今日ばかりは許さないわよ！｣
てゐ｢うわーん！ごめんなさーい！｣
永琳｢こらー！待てー！｣
てゐ｢だーかーら､謝っているでしょー！｣
永琳｢なら､この企画を初めに考えた姫に謝りなさい､きっとうさぎなb｣
てゐ｢うわーん！それ以上いわないでー！｣

鈴仙｢案の定犯人はてゐだったわね…｣
キラ｢予想はしていたけど…｣
輝夜｢そう…ストライクフリーダムのOSがね…てゐ､怒らないからこっちに来て…｣
キラ(いや､あんた絶対に怒ってるでしょ！
手になんか鉈みたいな奴とその奥にガスコンロと煮えたぎっている鍋が…)
鈴仙｢(((゜д゜;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

ageてしまった…

キラ「これでよし！書き換え終わりました！」
永琳「分かったわ！それじゃ始めるわよ！」

輝夜「何とか間に合いそうね
　　　良かったわ。あまり遅れる事にならなくて」
鈴仙「本当ですよ、お正月からこんな冷や冷やするなんて…
　　　それじゃあ私もお餅をついてきます」
輝夜「えぇ。しっかり頼むわね。さて…」
てゐ「……」
輝夜「このイナバはどうしたものかしら？
　　　お待たせしたお詫びに餅入りの兎鍋を振る舞うのも悪くないわよね」
てゐ「キ、キラー！助けてー！」
キラ「あっあの！もう許してあげてくれませんか？
　　　書き直し自体はすぐ出来ましたし」
輝夜「冗談よ、このめでたい日にそんな血生臭い事なんてしないわ
　　　ただししっかり働いて迷惑かけた分は償いなさい。良いわね」
てゐ「は、はい！」（言ってる事は正しいけど…）
キラ（輝夜さんの口からしっかり働けって凄い違和感が…）
輝夜「なにかしら？」
てゐ「なんでもないです！」
キラ「キラ・ヤマト！ストライクフリーダムいきます！」

メイリン｢魔理沙さんは黒歴史を持ってるらしいわよ｣
ルーミア｢そーなのかー｣
ルナ｢黒歴史って?｣
メイリン｢知らないけどなんか議長から聞かされた｣
ルナ｢何故に議長…?｣
メイリン｢寂しいかったんじゃない?最近この近辺の女の子を誘拐しようとしたとかで
タリアさんと映姫さんに説教されていたらしくてその後どこかに幽閉されたとか｣ルーミア｢そーなのかー｣

ルナ｢魔理沙さん…黒歴史ってなんですか?｣
魔理沙｢黒歴史か…そうだな…外の世界でいうと髭の大きい機械人形以前の歴史を言うんだぜ｣
ルナ｢いや､そう言うのじゃなくて何というか｣
魔理沙｢とにかく俺は何も隠してないしそれ以前に人の事をコソコソ調べるのは
ちょっと人としてどうかt｣
ギル｢やぁルナマリア､君は魔理沙君の事を調べいるようだね…
そうだな君には特別に教えよう。魔理沙君は昔､今とは全く別人で口調も今とは全く違ったんだ。
霊夢君の話では｢あらあr…｣
魔理沙｢マスタースパーク！｣

魔理沙｢なぁルナ?今のワカメの言ったことは全て嘘だ。
だからこの事を他の奴に話さないようにな｣
ルナ｢(この人…昔何があったんだろ…)はい！｣

魔理沙｢さて…少し博麗神社に行くとするか…霊夢…待ってろよ…｣


勢いでやった。後悔はしていない

まず原作をやるんだ

魔理沙が「俺」かよ。
種厨はキャラの特徴すらろくに覚えらんねぇのか

マリュー｢はぁ…｣
タリア｢どうしましたか?｣
マリュー｢人って108の煩悩を持っていると言いますよね…｣
映姫｢それが何か?｣
マリュー｢これを全て消し去る事は出来るんでしょうか…｣
映姫｢それが出来たら全員が一発で天界行き…｣
タリア｢巫女二人が暴走してるわね…｣
マリュー｢厳密に言えば早苗さんは巫女じゃない…｣
タリア｢小町さん…サボってるわね…｣
映姫｢ホントだ…注意しに行かなきゃ…｣
タリア｢永遠亭で何かしてるわね…｣
マリュー｢まだやってるの…餅つき…｣
映姫｢なんか最近､有罪の者が極端に増えてきて…はぁ｣
マリュー｢殆どが地獄行きですね…｣
三人｢なんか､鬱になりそう…｣

キラ「や、やっと終わった…」
鈴仙「疲れた…」
永琳「ご苦労だったわ二人とも
　　　明日の準備は兎達がしているから先に上がりなさい」
キラ「そうさせてもらいます…行こ鈴仙」
鈴仙「うん。お先に失礼します師匠」

キラ「本当疲れたね…
　　　あんなに長くコクピットに座ってたのは初めてだよ」
鈴仙「キラはまだ良いじゃない、私なんて素手よ
　　　もう体中が痛くて…」
キラ「あっごめん、そうだよね
　　　でも幽々子さん達と一緒にシンの妹が来てたのは驚いたな」
鈴仙「大泣きしてたわね、二人とも
　　　その後はずっと一緒にいたし」
キラ「そうそう。でレミリア達がずっとつまんなそうにしてて…
　　　あの時もしちゃんと守れていたらこんな事にはならなかったのにな…」
鈴仙「あの時？」
キラ「ううん、ごめん。変な話して
　　　幽々子さんで思い出したけどお腹空いたよね、何か無いかな」
鈴仙「お雑煮が台所に用意してあるって師匠が言ってたわ」
キラ「じゃあ食べようか持って来るから待ってて」

キラ「つらそうだね…」
鈴仙「うん、手が思う様に動かなくて…いたた…」
キラ「…ちょっと貸して、これじゃあダメかな？」
鈴仙「えっ？ええっ！？」
キラ「えっとほら、これなら手を使わないで食べられるから…
　　　ごめん！やっぱり嫌だよね、食べさせてもらうのなんて」
鈴仙「うっ…ううん、お願い…///」
キラ「そっそう？じゃあアーンして」
鈴仙「アーン……///」
キラ「……次食べたい具有る？」
鈴仙「鶏肉…」
キラ「分かった…」

鈴仙「ごちそうさま…///」
キラ「うん……それじゃ今日はお疲れ様。ゆっくり休んで明日また頑張ろう」
鈴仙「うん…キ、キラ！」
キラ「なっ何？」
鈴仙「ありがとう…///」

>>171
キラ､死ぬぞw

幽々子｢お腹一杯だわ｣
妖夢｢当然です。あれだけの量の餅を食べてお腹一杯にならなければおかしいです｣
幽々子｢そう?私はまだ食べられるわよー｣
マユ｢はは…｣
妖夢｢だけど君が紅魔館の執事の妹とはね｣
マユ｢もう私､死んじゃってますけど…｣
幽々子｢大丈夫よーマユちゃん､幻想郷ならいつでも会えるわよー｣
妖夢｢いや､それはいけない事のような気が…｣
幽々子｢気にしない！気にしない！｣
マユ・妖夢｢幽々子様…酔っている?｣

霊夢｢あはは…結局…賽銭が…賽銭が０無(霊夢)なんちゃって！…｣


キラ(来なきゃ良かった…)

たまにはクロトのことも思い出してください

>>175
連合3バカと�Hが一緒になったら…

いや…忘れてくれ…

そういやクロトってSTGやってたな

ステラ「ここはどこ・・・また死ぬの・・・死ぬのはいや・・・いや！」　
チルノ「なによアンタ？しぬとかしなないとかさ？」
ステラ「また・・・死んじゃう！！こないで！！」
チルノ「そう・・・アンタは死にたくないのね・・・ならあたいの弟子になりなさいよ！
　　　　　そうすればしなずにすむわよ！」
ステラ「本当？」
チルノ「ほんとよ！なぜなら・・・


あたいは
　　　　　　天才
　　　　　　　　　だからよ！　　　　　___
　　　　　　　　　______　　　　　 　／´:::::ヽ､_
　　　　　　　　「:::::::::::｀ヽ､　 __／::::____:::::::::::｀7
　　　　　　　　＞,.'-‐'''""￣　　￣｀"''‐､:::::::/
　　　　　　　く／　　　　　　　　　　　　　ヽく､
　　　　　　　 /　　　 /　　i　 ﾊ　､　　ヽ,　　', ＼
　　　　　　 / 　　/　ハ　ハ/ イ　ヽ､　　',.　 i／
　　　　　　　i　　ﾊ/ｰ　ﾚ'　 　--‐'´　ヽ　 ﾊ　',
　　　　　　 ﾉ| 　 ﾊ −'´　　　 　　"" /レ'ノ　ﾊ
　, '⌒ヽ　　 レ'　7,,,,　 　 　　　,　　　i　　|　/　ヽ,
　l　　　ー--─ 人　 　 ー'´￣　　　ﾊ　 / i　 i　 |
　ヽ､_ ノ　　 ﾉ|　　/ヽ､._　　　　　,.イ ﾊﾞ　 ハ,へﾉﾍ
　　　　　　　　ﾚﾍ./^レﾍ"'T'v--/レ^ｶｨ‐'ヽ!／ 　 /i
　　　　　　　　　　　　, 'r'"ヽr,／￣ヽ;::i　　ヽ､ ／ /
　　　　　　　　　　　/　 〉　-L〉-　　く:/　　　ﾊ-＜
　　　　　　　　　 　 i 　 >-イ-｀r---〈::ﾄ､r'"´｀＼___＼
　　　　　　　　　　　/'ヽi::::::::￣::::::::::::::::7'ヽ_　　　〉､-┘
　　　　　　　　　 　〈　 ､i:::::::::i::::::::::::::::く ／　　∠二>
　　　　　　　　　　　.＼/:::::::;::::::::;:::::::::::/　　r'､___
　　　　　　　　　　　 (/::::::/:::::i::::::::::::::::ゝ､____ﾉ､／




ステラ「わかった」
チルノ「そうそういい忘れたけどあたいの名前は
　　　　　幻想郷１強くて美しいチルノ様よ！でっあんたの名前は？」
ステラ「ス・・・テラ・・・ステラ!」
チルノ「素寺？・・・なんかひどい名前ねぇ・・・
　　　　いい、素寺？これからはあたいの事を師匠と呼びなさい。いいわね？」
ステラ「はーい、師匠！」

>>175-177
コーラさんと合流させてバカルテットと
絡ませようと思ってたんだが出すネタと
タイミングが中々掴めなくて。
オクレ・ステラ・ニダの三人は
けーねの所に入れようと思ってた。
あいつら小さい子の保護者をやらせても
年上の人間に厄介になる役両立出来そうだから

>>171
（輝夜を）怒らせたくないと言いながら何だお前は！！

>>171
キラ｢(°Д°)｣
輝夜｢うっふーん！｣
鈴仙｢…｣
輝夜｢あっはーん！｣
てゐ｢永遠亭ｵﾜﾀ＼(^O^)／｣
輝夜｢あぁぁーん｣
永琳｢なんか…気持ち悪くなってきた…｣
輝夜｢いやーん｣

キラ｢輝夜…何があった…?｣
鈴仙｢ねぇ…これって何かの前兆?｣
てゐ｢そういえば…キラが鈴仙に食べさせている所を姫が見ていたようないないような…｣
永琳｢それだ…キラ！鈴仙！今すぐに謝りに行って！このままだと姫…何しでかすか分からないわ！｣
キラ｢そんな理由でこんな事になるなんてどうかしてますよ！！｣
鈴仙｢そうですよ､師匠！さすがの姫でもそんな理由で…やっぱりやるかも…｣
キラ｢鈴仙…そこは素直に否定してよ…｣
輝夜｢き〜ら〜｣
キラ｢…(こっこわい！！何か鞭とか蝋燭とか持ってる…)何ですか?｣
輝夜｢なんかね〜今日ね〜何だか知らないけど〜キラが許せないのよ〜｣
てゐ・鈴仙｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((゜д゜;)))｣
永琳｢逃げましょう…みんな…｣
てゐ・鈴仙｢はい…｣
キラ｢ちょっと！みんな…それはn…｣
輝夜｢それ〜｣
キラ｢アッー！｣
輝夜｢ほれ〜｣
キラ｢アッー！｣

>>181
永琳｢姫の部屋に缶ビール5本が捨てられていたわ…台所の日本酒も少ししかないし…｣
鈴仙｢これが…｢やけ酒｣というものなんですか…師匠｣
てゐ｢何でだろう…お酒を飲みたくなくなった…｣

キラ｢も…う……や め

て ｣
輝夜｢まだまだ〜！｣
キラ｢アッー！｣

>>178
そういえばステラの服って脇ｍ(ｒｙ

age

ラクス｢ニートになったキラをここまで…
輝夜…恐ろしい子！｣

レイ｢(°Д°)
霊夢｢あはは…私…出稼ぎに行っちゃった…あはははは｣
キラ｢何というか…みんなに呆れてるよ…僕も含めて…｣
早苗｢…｣

http://thwiki.info/?%A4%CF%A4%B8%A4%E1%A4%CB

需要あるか分からないけど一応

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｚ≧ゝ
　　　　　　　　　　　　　　 ┌─────‐ﾄl从ﾄゝ ‐─────┐俺は・・・ガンダムになれない・・・
　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二二　A三タA二二二二二二.|
　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二二. ｌ | | l 〈 l二二二二二二.|
　　　　　　　　　　　　　　　|二二二二二 ﾍヽ个ｸ )二二二二二二|
　　　　　　　　　　 　 ｒ≦三三三三三三〃.YlﾊlY ヽ三三三三三三≧ｚ
==================== | |=========V　「￣}　/==========| |====================
　　　　　　　　　　　　 　 ..::|_|::::::::::::::::::::::::::}　{::::::{　l:::::::::::::::::::::::::::::|_|:..
　　　　　　　　　　　　　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ｆ_ソ::::::Y´_)::::::::::::::::::::::::::::::::::..

保守

咲夜｢どうしたの､シン?｣
シン｢最近…お嬢様が冷たいんです…｣
咲夜｢シンは永遠亭でお嬢様の事を見てなかったから当然と言えば当然なんだけど｣
シン｢あの時…マユ…妹に会えるなんて思わなかったから…｣
咲夜｢でもシンはこの紅魔館の執事でしょ。その事を忘れたらあなた…妖精メイドと同じレベルよ｣
シン｢…｣
咲夜｢確かに死別してしまった妹に会えて嬉しいのは分かるわ…だけどその後妹さんとベッタリじゃなかったかしら?
お嬢様…少し寂しそうだったわ…｣シン｢咲夜さん､俺…お嬢様に謝りに行ってきます…｣
レミリア｢あ､二人共ここにいたのね。咲夜にシン､今度紅魔館でパーティーを開こうと思うの。
だから人間や妖怪達に知らせておいて。｣
シン｢あの…お嬢様｣
レミリア｢何､シン?｣
シン｢永遠亭に行った時…お嬢様に寂しい思いをさせてしまってごめんなさい！｣
レミリア｢いいのよ…あなたも妹を大切にしなさい…｣
シン｢はい…｣
咲夜(お嬢様…)

続くのか?

思いついたらで良いので読ませてくれ。
あと最近規制が厳しいんで避難所が有ると
ありがたいんだが
誰か作る気無いかね。

>>190
フレイ｢ここの紅茶美味しいわね｣
ルナ｢そうですね｣
メイリン｢同じ名前同士仲良くしましょ､門番さん｣
中国｢はい！あなたとは仲良くなれそうですね｣


｢この世の物とは思えない色の館で俺達の大嫌いな飲み物を出すらしいぞ！｣
｢そうですわ！ただでさえ巫女とかいるのに何ですか！紅茶パーティーなんて…
は！私…今…忌々しい色を言葉に出してしまった…｣
｢全てはあの色が悪い！この世からあの忌々しい色を消去せよ！｣
｢そうです！この色を含んでいる全ての物を抹殺せよ！！！｣
｢トマトを消去せよ！人参を消去せよ！！｣
｢ザフトのエリート兵達を抹殺せよ！｣

レミリア｢シン…何あれ…｣
シン｢近づいてはいけません。いくらお嬢様でも奴らに見つかったら跡形も無く消滅します…｣

>>192
ある意味最強の奴らが来やがったｗｗｗ紅魔館とか名前からアウト。
霊夢辺りもやばいな

流れぶった切るがMSの内
神話由来の名前が付いた武器は
その神様や怪物の力が宿り弾幕を
張れるとかどうかね。
他の武器は通常のショット扱いで。

それかパイロットではなくＭＳの方に
能力が宿ってコクピット内のカードリーダーに
スペカを差し込む事で弾幕を張れたり
装甲やシールドに対弾幕補正を
付けたり特殊な能力が宿るとか。

最初に謝っておく。ごめん。

>>194
ストライク・フリーダム
制約を無効にする程度の能力

あらゆる法則や常識の中に存在する制約を
無効化して自由に振る舞えるMS。
エンジニアによる補給、整備、修理を
受けられない幻想郷内において
際限無くエネルギーを生み出し続ける
ジェネレーターと本来は存在し得ない
自己修機能により機体の各部を
最高の状態に維持し防げない物の無くなった
ＰＳ装甲とシールドで保護している。
実弾と光学兵器、搭載・未搭載に関わらず
あらゆる兵器の制限無しの使用が可能。
更に有人兵器に付き纏う
「人が乗らなければ動かせない」制約からも
解き放たれ自律行動を取り始める。
絶対の自由を手にした彼（？）が
所有者であるキラの元を離れ好き勝手に
動き暴れ始めた事で幻想郷に住まう者
達が
多大な迷惑を被る事になる。

スペル
連装「ビームライフル」
竜符「ドラグーンシステム」
総射「フルバースト＆ミーティア」
終末「ブレイク・ザ・ワールド」
埋葬「レクイエム・オブ・ディーバ」
創世「ジェネシス・タイプワン」

とまぁ、とりあえずストフリを東方仕様にしてみた。
当然最後は霊夢達に懲らしめられて
「所持品の管理位ちゃんとやれー！」
キラ「無茶言わないでよ！アッー！」

という毎度お馴染みのキラさん
理不尽お仕置き落ちが待っている

>>182



　 　 　 　 ／ ::::::::::::: ::::::::::::::::::: ::: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ィ　:　: ::　:　:　:. ::::::..　 :.　..＼　　　　　　　　　　　　　みっみんな！待って！！たすｋ　アッー!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'／:　.: .::　:..:::.:　::..:.:. :::::::. ::.. :::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:':::::...::::::::::..::::::::::...:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　 　 　 　 　 ,,.._　　　　　　　　　　　　//::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::;::::i;:::::::::::::::::::::'､
　 ヽ　　　　 {　 ヽ　　　　　　 　 　　 /´l::::::::: ::::::::ﾊ:::::l::l;:::::::::ﾄ､l_ヽ:::::::::::::::::;;:ヽ
　　 ヽ　　　 ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　　l:::::l::　:::トl‐;ヽl`l丶:::::l´ｲ_ﾌヽ::::::::::::ハ
　　　 ヽ　　　丶　 ヽ　　　　　 ＿＿_　 l:::八::::::ヽゞ='-　　ﾄ､:l-ゞ='-!::::::::;::l
　 ヽ　　ヽ　　　ヽ　　ヽ　　　, '　　　　｀ l/ 、';:::::::ヽ 　　　 '　`　　　ｊ::::::/ﾘ
　　 ＼　　ヽ . 　 ',　　 ',　　/　　　　　　　　`ヽ::::::',` 　 , -'-.､　　 /!:::/￣｀ヽ
　 ､　　ヽ　　＼ 　',　　 ',　/　　　　　　＼ヽ　 丶:::ヽ　 {　　　}　ィ　!:/ヽ
　　丶､　ヽ　　 ｀ﾞﾞ`.　　 ∨　　　　　　 　 ヽi　　 ヽ:､',`ｒ｀ニ,"'´_」　l/／
　 ､　　ヽ､」　, -‐　　　　 ヽ　　　　 　 　 　 }　　　｀ﾞ` 丶｀´　´ / ｒ ´
　　＼　　 ／　　　　　　　　ヽ　　　　　＿　l　　　　　　 ￣l 　 /　ヽ
　 `−'　'´　　　, ‐− , -''　　 `−‐'"´　　ヽ　　　　　　　　!　/ ／　　　　 /
　 - ､　　　　　　　　'´　　　　　　　 ,.-‐''"´　　　　　　　　 | /'´　　　　　　￣
　　　 7　､　　　　　　　　　　　　ィ ﾊヽ　　　　　　　　　 　 l/　 　 　 　 ┌,ニ
　　　/　　丶､　　　 ∠ﾌ ￣ 「　 l/　ヽヽ　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　L'ー



　 ,.--､ ,--､ 　　 _ .... _　　　　 ,..-、
　　,'´:::::｀ヾｊ. i.　 〈,-―‐-〉　　　i /´／｀)
　　l　　 ｲ)）〉´ 　i"　　　）i　　,'´~｀ヾ,.'´
　　)i从ﾘiﾘ〈　 　 ゝ( ﾉノﾉﾘ　 / 　.j )）〉　　
　　（〉　　__) 　 ( y,）_i__(_)つ/ / / /ﾉ　　無理しちゃって・・・
　　/´^｀i,Uゝ 　 ）y）_Y__ﾊ)ノノノノjヽ　　　キラ・・・・
　　｀ﾞi_ｊ__)ﾞ´　　（(ﾞ＾i_ｿl_ｿ´０O０._〉U
　　三三　　　　三三　　　三三三
　三三　　　　三三　　　　三三三

ずれたorz

>>196
その後破壊された和田を偶然いた議長とこーりんに見つかった後
二人に脅されたにとりが和田を擬人化
それが偶然かわいい少女の姿でそこに偶然通りかかったキラと輝夜
そしてキラに向かって擬人化和田が
「お久しぶりですご主人様！」

ただ書きたかっただけです・・・

姿形も自由に変えられるので戦闘前のやり取りで
こんな風なのに変身とかでどうだ。
tp://www8.uploader.jp/user/jyonan/images/jyonan_uljp00009.jpg
そして事態の収拾後は永遠亭に転がり込む。

しかしこの和田って倒せんのか？
原作通りのままじゃ相当弱い地位にいるのは
確かだけど無敵装甲に自己再生とかは
やり過ぎな気がする。

キラ「なんだかんだで200を超えたね」
霊夢「そうね。初めはそのままｄａt落ちかと思ったけど」
レミリア「でも現に残ってるわよ？」
シン「お嬢様・・・でもこの世界、俺は好きですよ！」
咲夜「私としてはシンが来てからはだいぶ楽になったのは事実だし」
永琳・鈴仙「あ、それキラにもいえる。」
てゐ「それにからかいｇ」
輝夜「今日は・・・兎鍋ね（てゐを睨み付ける）」
キラ｢輝夜ってこんな性格だっけ・・・」
永琳「キラ・・・気にしたら負けよ・・・」

レイ「というわけで」
ギル「この素晴らしいｍ・・・」
魔理沙「幻想郷での生活を
　　　　　　　　


　　　　　と言ってみるテスト」
レイ｢( ﾟдﾟ )」
ルナ・メイリン「楽しんでいこう！」
ディアッカ「俺の飯店の事も忘れずにな・・・」
紫「さーて、面白いからまた連れ込んでみよーっと」
藍・橙「紫様・・・」
凸（相変わらず好きだなー（；´∀｀）　

赤嫌い凸「この世界・・・いつか滅ぼす！」
赤ラクス「忌々しい色に染まった世界に死を！」
ストーカー凸「オレは・・・シンタソいるなら・・・どこでもｓ」

勢いでやった。後悔している・・・

あーそれね…
弁解＋後付けっぽくて申し訳無いが
装甲→防げない物が無いだけで壊れない訳では無い。
　　　　 撃ち込まれ続ければ穴は開く。
自己修復→仮に壊れてもほっとけば直る位で
　　　　　　　 破損した所から修復されて
　　　　　　　 すぐ元通りというDG細胞的では無い。

補給と整備が受けられない環境でストフリが
この先生きのこるためにはと考えてる内に
こういうのが出てきたんだ。
性格は電王のリュウタロスっぽいと考えてる。

リロードするべきだった…
〉〉200へのレスね。

>>202
この設定をデスティニーとかに回すとか？

http://izayoinet.info/

〉〉204
どうしようかね。
今の所ストフリしか出て来て無いし
〉〉202もストフリ特有の能力の産物と
考えてたし

攻撃的で快楽主義的なストフリとは
正反対の性格で名前の通りクソマジメな
隠者と運命論者のデスティニーとかも
面白そうではあるけど。

運命を操る程度の能力は
既にレミリアが持ってるしな

カオス
混沌を呼ぶ程度の能力

スペル
火符「ファイアーフライ」
遊符「機動兵装ポッド」
悲劇「投げ売り50円」

〉〉201
正直キラと輝夜の関係は一旦リセットすべきかと
キャラの性格や特徴に合わせてネタが作られるから
面白いんであって
ネタの方に合わせてキャラの性格が変わるのはな…
二次設定やカプは否定しないがもう少し
やり方ってもんが有るだろとは思う。

>>195
今更だけどそれだけやってようやくボスクラスじゃね？
今までのシリーズのラスボスクラスはそんなもんじゃすまないような奴らばかりだぞ。

でもあんまり強くするとそれはそれで反感買いそうなのが
種MSの辛い所なんだよな。

キラ「まいったなぁ、すっかり迷っちゃったよ…」


てゐ『今日は私と一緒にメディスンのところへ鈴蘭をもらいに行くわよ』
キラ『鈴蘭って毒なんじゃ…』
てゐ『大丈夫よ、刈ってる間はメディスンが毒を押さえてくれるから』
キラ『でも…』
てゐ『いいから早く早く！』

てゐ『早く早く〜、おいて行っちゃうわよ！』
キラ『待って…！　そっちは空を飛んで…こっちは走りなんだから…』
てゐ『あなた男でしょう？それくらいで弱音吐かないでよね〜』


キラ（で、てゐは僕をおいて先に行っちゃうし…）
キラ「人に幸福をもたらす能力があるって言われてるけど、僕には不幸でしかないよ…」
？？「あら、こんなところで一人でいるなんてよっぽどの事情があるのか単なる馬鹿なのか」
キラ（髪の長い…男の子かな？）「あ、あの君は？」
？？「藤原妹紅。あなたは？」
キラ「僕はキラ・ヤマト。道に迷ってしまったんだけど、君は出口とか知ってる…はずないよね…」
妹紅「知ってるわよ」

キラ「本当！？」
妹紅「ええ、今から永遠亭ってところに行くんだけどそこまでなら一緒に行ってあげる。」
キラ「え、永遠亭！？　なんで知ってるの？」
妹紅「なんでって…永遠亭にいる八意永琳って医者が集落まで出張してるのよ。あなたもそれが目的じゃなかったの？」
キラ「そ、そうなんだ…」（そういえばそんなことも言ってたっけ…）
妹紅「まぁいいわ、私についてきて。」

キラ「藤原さんは…」
妹紅「妹紅でいいわ」
キラ「妹紅さんは何をしている人なんですか？　こんな竹林で一人でいるなんて危ないでしょう？」
妹紅「私は健康マニアの焼き鳥屋よ。それよりあなたはなんでこの竹林に？」
キラ「ちょっと用事を頼まれたんですけど、道に迷ってしまって…」
妹紅「ふーん…あ、見えてきたわ。　あれが永遠亭よ」
キラ（結局戻って来てしまった…）

遂にもこたん来たか。

ラクス「それにしてもこの館の主がかわいい女の子なんて・・・何歳なのかしら？」
レミリア「ざっと５００年は生きてるわ」
ラクス「ちょｗそれじゃあ私よりも年上ね
　　　　　お　ば　あ　ち　ゃ　ま　ｗｗｗｗ」
シン「( ﾟдﾟ )」


　　 : ,,,,--､,,,,,,,,,,,、
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　:ﾞl::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,lﾞ"
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|::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lﾞ　　　_＿ヽ　 ＼＿　　
:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　/;;;;ﾞ,,,,,,,,,,,,,,,,,,　;;;;ヽ
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ノ　ﾞl,.;.,,,ﾆ,,|;;;;;;;;;;;;　;;|,,ﾆ,,,.;.,lﾞ
;;;;;;;;;;:::::;;:::;;;,-‐'"　　"ﾞ'|;;;;;丶,;;;;;;;;;;;;;|;;;;;|'ﾞ"
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　　　　　　　　　　　　　;;,i´:;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'ｒ'"
　　　　　　　　　　　　　l,lﾞ:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞl、
　　　　　　　　　　　　ﾄ:::"::::;::;;;;;;;;;;;;、;;;ﾞl:
　　　　　　　　 : ,／: : : ::::::,│;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;ﾞl、
　　　　　　 : ,,／::: : : ::::::::,lﾞ:,":::;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;ﾞl:
　　　　 　,／｀::: : 　: ::::::､"::|: ::::;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;ﾞi､
　　　 ..,／::::::: : 　 : ::::::,lﾞ:::::lﾞ: :::;;;;;;;;;;;;|;'i､;;;;;ﾞl:
　　 .:,i´::::::::: : 　 : : :::::/::::::,| : ::::;;;;;;;;　|;ﾞl;;;;;;;;ﾞl:


咲夜「どうしょう・・・」
シン「大丈夫です。この人なら後三分も経たないうちに元に戻ります」

あと二時間とちょっとで2chが夢想封印されるから

ミスった。
それまでに何か書こうと思ったけど思いつかないから
大人しく夜を待つ。

シン「保守」

マユ「・・・」
妖夢「お嬢様・・・」

　　　　　　　　 　 i^ヽへ　,、
　　　　　　　 　 　 ＼` ソ ,!
　　　　　　　　　　　　}　 /
　　　　　　　　 　 r‐=|　l､　　　　_,
　　　　　　　　 　 |＼|　|/〉　 ／/∠_　　　　　　　　 　　　　,.-‐・
　　　　　　　　　　|　 ヽ'´{＝―-'､_＜　　　 　　　　,.. -‐‐／‐- ､　　　,.-‐・　　　　　　　　　　　　　_,. -──-- ､_
　　　　　　　　_,.ィ'|　　　 |　　　　　｀丶、　　　　, '´　　　/　　　　 ｀ >'､　　　　　 ／)､　　　　 ,. '" 　　/＼　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　Σ_　j　　　/_____,,,,_　 　 　 ヽ　　/　　 ,　　　　　　　 '" 　 ヽ. 　　/^）､　 i　　 　,'　ゝ　　/ ＠ ＼　　ﾉ 　　｀ヽ,　
　　　　　　　　 7,ｲ　　 ,' / .イ｀/ ｀ヽ._　　 }　./　 ／ ／‐-!ﾊ　ﾊ i　, ､ 　　', , .く　　　 /.　　r'y､/⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ_　　',　
　　　　　　　　_ノ|　　 /rﾃ‐!、/／_｀/`'ｰ､ﾆ ,'　/　/　,ｧ!-ﾄ､ﾚ'　|ﾊﾍ-i　 i.　!ヽ､＼,イ　　　　とﾍ＿,.'-─'´￣｀ｰ-＾ｰ-､_ｉ ｀ヽ､l
　　　　　　　　／|　　 |!〈,,.ﾉ　´ rﾃｫ｀ﾘ　 ﾄ__|!　〈ﾍﾚｲ〈弋_ｿ　　　,ｨﾄ､ﾊ ﾉ| /　　>ｲ　　　　　　i　ｨ　./-iｰﾊ　　ﾊーi-ヽ､ ヽ､Y＾ヽ　
　　　　　　 ∠,_,_|_　 _|',　 ___　 Lﾉ '/ 　 八 .|　　| 　i""　　　　 . じｿi ｲル'　 ／´　　　　　　ｲ　i　ｲr!テ!､ヽ､! ,rテ=ｫ､! ﾊ　ﾉヽﾉ
　　　　　　　／ /｀￣|ハ（　 ｀)　"/　ｲﾉ!　 .', 　i　 .ﾍ 　　　r-,　　 "从|.　／　　　　　　　　　ﾚ ﾍハ' 'u┘　　 'ｰ--u 'ﾝ　ﾚ' 　 i
､_　　　　　　´!/|　　　!>ｏ｀r¬"´!／ ′　　 ゝﾍ　,.イ'ヽ.,　　___,,..イ|ノ ／　　　　　　　　　　　　i .从 u　｀　 　 　 　uﾊ　i　　 ﾊ
＼￣｀―-､._ 　 ＼ > / レ´､l＼ (⌒ヽrｭ_,ｨ　　,!く:::::L＼ヽ7ヽ､ﾚ'ヽ,／､　　　　　　　　　　 　　　ﾊ |ﾉ＞.､. ￣ 　 _,.イ ﾊ .|　　i　 〉
＞｀_　　　 〈｛ 　 r'レ´　＼'´ |　_>`ｰr(//ﾉ .　／　 ヽ､:::::::＼/ /::::!ソ＼｀"'−､____　　　　　　　 )ﾉ/ヽ､ 　｀i,Ｔ７´　｀|/　｀ヽ､ﾊ (
＜´　　　　 〉ゝノ |　　 Σ○<|´　＼r〉`r､: .／｀ 　　､/ヽ､_ソﾑﾊ/ﾍ::::::::::｀"'ｰ---､ヽ､　　 　　　　}｀ｰy´ヽ (><)､／　 ､ｙ__,_.!Y
／　　　　 /／l「 |　　　　　　 ＼　'´ヽ./ ／　　　　 /!　　　　　',　 ',::::::::::::::::::::::::::::::＼|　　　　　　く￣/　 　ﾊ-ﾊ´　　　 }-∞-{
⌒ゝ_,　　/´　 ｌ|,.|　 　 　 Σ○<{_ヽ__ rく　　　　　ﾊi　　　　　　',／ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::〉　　　　　　 ｌ´i　　　　(i　　　 　〈､_,.､__ゝ
　/　 　 /　　 / |　＿,∠´￣|::::::::::/ __.Y｀ヽ､_____」:::k___,,_,,,.....-イ:::::::::::｀'ヽ､へ:::::::::／　　　　　　　 i　ゝ､___,.-'!ゝ､.___,..ｲ,.-　　!７
　￣´|/レ∧/　l´￣ 　 ￣￣＼￣´　　ヽ､し'7:::::::::::::「:::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::ﾄ,　＼/　　　　　　　　,'___　　i ヽ,ｰ--く ゝ/　　　,'ｰ＼
　　　　　　　　/　　 l　　　　 Σ○<_{ ヽ 　|/:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::::://　　　　　　　　　　 /へ_ ｀ヽ!/i　￣ く7/´￣ヽ/ヽ,_/_ゝ
　　　　　　　/　　 　 |　　　　　　　　　／::::|i:::::, '´￣|::::::::::::::::::::::::::ﾄ;::::::::::／く　　　　　　　 　　 　l/⌒ヽ-」　ﾊ　　 r/⌒ヽ､_/､ 　Y

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野生の力を思い知ったか！！

もこたんネタ読んでて思ったんだが
永遠亭の側に和田を置いておけば
目印になって行きは迷う事は無くなるんじゃね？

>>219
ちょｗｗｗ

>>210
スペルに名前を使っているだけじゃなくて
本当にジェネシスやレクイエムを好きな場所で
好きな時に好きなだけ撃ちまくれるとしたら
強さは誰位になるかね。
妹様は確か隕石が砕けるんだっけ？

またいきなり寂れたな。
再びアク禁の荒らしが吹いたのか？

>>221
隕石どころかなんでも砕けるぞ
ぎゅっとしてドカーンだからな

あとはフランが砕く気があるかどうかじゃね？

>>213　続けてみた

輝夜「あら、戻ってたのキラ？」
妹紅「よっ！　なにこいつ、知り合いだったの？」
輝夜「キラ、そいつから離れなさい」
キラ「え・・・？」
妹紅「輝夜！　こいつはいただいてくわよ！！」
キラ「うわあっ！」
輝夜「キラ！　妹紅、キラを放しなさい!!」
妹紅「あら、あなたのそんな顔が見られるなんてね！」
輝夜「・・・」


永琳「姫…キラは私が連れ戻しますから…」
輝夜「いいえ、私が行きましょう。うふふふ…」

>>223
降って来た隕石を手も触れずに破壊したとか
そんな話を聞いたもんだから…

>>225
破壊対象には直接手は触れないぞ。
物の目というものがフランには見えて、それが自分の手の平にあるらしい。
それを砕くと対象は破壊される。

>>224
展開が強引過ぎる。

>>227
やっぱり？

>>224
レイ｢(°Д°)｣
リグル｢(°Д°)｣
ミスティア｢(°Д°)｣
てゐ｢(°Д°)｣
鈴仙｢(°Д°)｣

橙・藍｢何なの…コイツら…｣
凸｢気にしたら駄目だよ(；´∀｀)｣
紫｢そこにいる妖怪と迂闊､こっちみんな｣

そういえばこのスレでは妹紅は人気ないのか？
>>212まで名前すら出てこなかったけど

>>228
>>227では偉そうに批評して悪かったが
うんと言わざるを得ない。

>>230
話が重くなりかねないからだと思われ。
このキラがどこまで知ってるのかは分からないが
蓬莱の薬に輝夜と妹紅の過去と因縁とか
知らない方が穏やかに過ごせる話が
一気に押し寄せて来る。

シン｢上がれぇぇぇ！！！！｣



レミリア｢どうしたの…シン?｣
咲夜｢最近誰も構ってくれないから…｣
パチュリー｢病んでいたのね…｣
美鈴｢何なんだろ…｣
フラン｢何故だろう…一瞬私がいると思った…｣

>>231
やっぱり殺伐属性薄れたとはいえ妹紅と輝夜が殺しあう中なのは周知だしなぁ…
っていうか殺し合いが彼女達には日常だしｗｗｗ

>>233
まあ例えるなら

トムとジェリー

て所かな

>>234
うまい

あと
輝夜「月に帰りたくないからえーりんに言って
　　　　月の使者皆殺しにしちゃいました☆」
永琳「サーセンwwwwww」
が有る。

そこら辺は永琳が上手くぼやかすとは思うけど。

そう考えると永夜組って影の部分多いなぁ

紅魔館の住民もバカルテットや八雲一家
天狗達も内外の世界の人間を
餌にしてるしな。
楽園に見せかけられた地獄と言うのが霊夢
魔理沙といった例外を除いた人間にとっての
幻想郷の本当の姿なのかもしれんね。
ちょうど花に擬態して寄って来た虫を食べる
カマキリやクモがいる様に幻想郷に行きたいと
願ったり
妖怪に萌えた時点で俺達はゆかりんの罠に
あれ？なんか壁に隙間ｇ（ry

>>238
犯罪者とか自殺志願者とか負の心の持ち主は妖怪の好物らしい。
前向きな人なら食われないで話し相手になってくれるかもね。
八雲一家は人食うのゆかりんだけだぞ、他のは式神だし。
ゆかりんも直接の食事描写ないから本当はなに食ってるかわからないけど。

>>239
橙も襲う事が有るんじゃなかった？

>>240
ああ、そうだっけ。橙は藍に比べてバカだしな。
でも、キラ達に一番からませずらいのってやっぱり四季映姫だろうなぁ。

凸｢また紫さんが誰かを隙間に放り込んだよ(；´∀｀)｣
レイ｢紫さんが隙間に放り込む時はこの幻想郷の存在に疑問を抱いてブラックボックスまで手をつけてしまった時か
自分の知られたくない事に触れられた時位か…
まぁ紫さんが隙間に入れる理由は大抵が後者の方だが｣
紫｢…｣
凸(気が付いてくれ…レイ(；´∀｀))
レイ｢特に年の事になると問答無用で隙間行きだから怖いw
ただこれに関しては妖怪全てにあt

紫｢今､誰かいた?｣
凸｢さあ?知りません(；´∀｀)｣
紫｢そうね､ちょっと博霊神社に用があるからちょっと行って来るわね。｣
凸(まぁ､レイの事だし後1〜2分で隙間から出てくるだろう(；´∀｀))

ゆかりんは年齢くらいで怒る度量の小さい人じゃないと思う

むしろ
「年齢なんて何の意味があるのかしら？」
とか言って一蹴しそう

では実験してみよう

てゐ「キラー！キラー！」
キラ「何？」
てゐ「ここに書いてある事読んでみて」
キラ「えっ？な、なんで？」
てゐ「良いから早く！」
キラ「分かったよ…ええっと
　　　年増（笑）加齢臭（笑）
　　　『自称少女臭』（笑）
　　　いい年こいてゆかりん（笑）
　　　……なにこれ？」

果たしてキラの運命は

>>244
貴様は紫様ファンの俺を怒らせた

紫「てゐ、年齢のことを言ったらあなたもたいがいじゃない？」
てゐ「・・・」
キラ「そういえばてゐっていくつなんだろう…」
紫「だいたい、妖怪の私に少女臭やら加齢臭やらがあると思っているの？」
藍「紫様は行動が胡散臭いですよ」
紫「再教育が必要みたいね♪」
藍「い、いえ違います！　これは陰謀きゃあああ！！！」

ラウ｢(°Д°)｣
レイ｢(°Д°)｣
ディアッカ｢(°Д°)｣
霊夢｢だめだ…この空間にいると気が狂いそう…｣

突然だが連ザ�U＋のシンの時空跳躍能力は幻想郷風に言えば
「時空を行き来する程度の能力」ってなる気がする。

以下それをふまえての小ネタ

レミリア「アラ、いらっしゃい霊夢。」
霊夢「おじゃまするわよ。」
レミリア「何か飲むかしら？」
霊夢「紅茶が飲みたいわね。」
レミリア「いいわよ、シン。」　指パッチン
パッ←いきなりシンが現れる
霊夢「うわっ！いきなり出てきた！」　ビクッ！
シン「お呼びですか？お嬢様。」
レミリア「霊夢と私に紅茶と茶菓子を。」
シン「かしこまりました。」　パッ
霊夢「今度は消えた！」
レミリア「面白いでしょ、新しく雇った執事よ。」
霊夢「面白いというか、心臓によくないわよ。」
レミリア「そうかしら？」
ﾊﾟｯﾁﾝ ﾊﾟｯ ﾋﾞｸｯ！ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯﾁﾝ ﾊﾟｯ ﾋﾞｸｯ！ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯﾁﾝ ﾊﾟｯ ﾋﾞｸｯ！ ﾊﾟｯﾁﾝ ﾊﾟｯ ﾋﾞｸｯ！
シン「ハァ…ハァ。お嬢様……用件は一体なんなんだー！」
レミリア「別に無いわよ。ただ驚く霊夢が面白かっただけ。」
シン「静かに紅茶を用意させろよ！」
咲夜「お嬢様、シンを用も無いのに呼ばないでください。紅茶が失敗してしまいますよ。」
レミリア「それは困るわね。紅茶のところに戻りなさい、シン。」
シン「言われなくても戻ります！」　パッ
霊夢「はぁ……大変そうね。」
レミリア「そうよ、まだまだ反抗的で大変なんだから。」
霊夢「大変そうなのはあんたじゃなくて執事のほうよ。」

このスレを見て勢いで書いた反省はしているorz

>>248
シン｢あ､俺がいる｣
連ザシン｢そういうお前も俺だけど｣
シン｢違う所は性格やら能力やら色々あるが｣
連ザシン・シン｢俺達は一心同体｣
レミリア｢(°Д°)｣

凸｢俺達は同じ凸だが(´∀｀)｣
ストーカー凸｢趣味も思考も…シンタソハァハァ…｣
赤凸｢全然違う。何故お前らは俺なのにあの忌々しい色を直視する事ができるんだ?｣
咲夜(一番目以外の凸…嫌だ…)

レイ｢俺はいつでもcoolだ｣
迂闊｢でもなぜかみんなに迂闊で残念と呼ばれる日々…｣
ゲイ｢俺は男さえいればそれでいいのさ！フォー！｣
美鈴｢(°Д°)｣

本当にに勢いだけでやってしまった…

刹那｢俺がガンダムだ！異論のある奴は出てこい｣

アリス(突っ込んでいいかそれとも突っ込んだら負けなのか分からない…)

>>248
チャーハンとお茶吹いた

>>248
便乗
キラ・ヤマト
能力を書き換える程度の能力
種割れ（時間制限無しで弾幕を張れる）
鈴仙「こんな所まで来て俺TUEEEEしないでよ…」
キラ「でもスペルボーナスは確実に取れるよ」
鈴仙「その前に落とされたら意味無いじゃない」

アスラン・ザラ
自爆する程度の能力
凸｢………………( ´∀｀)｣
紫「オリジナル特令はこれしか無かったものね」
藍「まぁ…良いんじゃないか…？考えようによっては強力な能力だぞ？」

ディアッカ・エルスマン
炒飯を作る程度の能力
痔「非グレイトゥ！なんで俺だけこんな能力なんだよ！」

久々に連ザ引っ張り出して来た。
キラの書き換えと種割れはOSアップデートと
一部ステージの無限覚醒からね。

>>252
更に便乗
ムウ
不可能を可能にできる程度の能力
藍｢どうりで食らいボムの成功率が100な訳だ…｣

ギル
ありとあらゆる物に萌える程度の能力
タリア｢こんな人…嫌だ…｣

>>253
プラスのFAITHミッションを考えると議長は
難題を作る程度の能力もいけそう

>>195 >>210
ラウ・ル・クルーゼ
人類に対しての強力な怨みから死亡した後も怨霊となり人間を襲っていた。
どこからか幻想郷と妖怪の存在を知り幻想郷の
人と妖怪のバランスを崩した上で封印を破り外の世界（CE）に妖怪を溢れ返させる事で
人類の滅亡を企てる。

ストライクフリーダム
幻想郷に入った事で能力を得た半機半妖の自由なモビルスーツ。
壊される事も壊せない物も無い
いけない場所も無い
使いこなせない武器も無い
というより出来ない事が無くなった。
クルーゼの企みを知り復元し改良したジェネシスでクルーゼの野望が
成就する前に妖怪を一掃し作り替える事で人間達を救おうとする。
クルーゼを倒した方が手っ取り早く穏便に解決出来る事は知っているが
こっちの方が面白い事になりそうという理由で事を運ぶ。
人間を救う事も妖怪に喧嘩を売るための体の良い口実でしかない。

インフイニットジャスティス
ストフリによって連れて来られ自我と姿を与えられたモビルスーツ。
強きをくじき弱きを助ける事が正義であると判断し副官としてストフリに従う。

モビルスーツ達
時代も場所も弁えずに集めて来たため対立するも
ナチュラルとコーディネーターに関わらず訪れる
人類未曾有の危機を防ぐべく団結する。
この内ガンダムタイプだけが人間の姿と能力を得て
担当地区ごとに量産機を統括している。

ジェネシス
ストフリによって復元されたザフト軍の最終兵器。
超大型γ線レーザー砲としての機能を残しつつ
「創世を行う程度の能力」により指定された物を
一度滅ぼし新たな物に作り替える。
ストフリによって設定された対象は「人間以外の物」を
塩の柱に変える。
自我は無くただの機械。


こんなんならどう？

>>254
種厨乙

壊せない物も無い→妹様とかぶるぞ

>>255
そう言われても仕方無いとは思うが
一番好きなのはＧなんだ。

>>256
そこは夜目になって欲しい。

>>254
いや…いくらなんでもこの設定には無理があるぞ…

>>258
そういう場合はゆかりんがはなから境界移動させないから安心しろ

>>253
更に便乗
議長
クワトロ大尉(シャア)やラクスになる程度の能力
ラウ
変態仮面になれる程度の能力
レイ
迂闊で残念な程度の能力
どんな状態でも1〜2分あれば元に戻る程度の能力
シン
上の二人とリグルがいれば仮面ライダーになれる程度の能力

レイ・ラウ｢(°Д°)｣
リグル｢なんで私がシンの能力の一部なの…｣
シン｢きっと議長の陰謀だよ…｣

勢いでやった。後悔している

>>254　>>260
後悔はしなくて良いから死ね。
つまんねぇんだよ。

>>254
種厨は甘やかすとすぐこれだ。

いい加減、先に謝っといたり文末に後悔しているとか書いとけば
妄想設定垂れ流しによるオナニーも、本人しか面白くないネタの投下も
甘く見て貰えるって風潮どうにかならんかね。

じゃあ書いた人間以外も楽しめるネタのお手本見せてくれよ。
俺はこのスレに出て来たネタ結構楽しめたぞ。
種あるいはOOのキャラ自体が嫌いだから
楽しめる物が無いってのは無しな。

咲夜「シ〜ン。ちょっといいかしら？」
シン「なんですか、咲夜さん？」　パッ
咲夜「今度からはフランお嬢様の指パッチンにも応えてもらえないかしら？」
シン「はぁ、別にかまいませんけど。どかしたんですか？」
咲夜「シンがお嬢様の呼び出しに応えている姿を羨ましそうにみていたのよ。」
シン「なるほど、分りました。なるべくフランお嬢様の指パッチンにも応えるようにしますよ。」
咲夜「フランお嬢様にも伝えておくわね。きっと喜ばれるわ。」

フラン「ねぇ咲夜。ホントに指パッチンしたら執事がくるの？」
咲夜「ええ、すぐに来ますよ。試してみてください。」
フラン「よ〜し行くよ！くぉおい！執ィ事ィ！」　パッチ〜ン！！
シン「なんでＧガン風なんだー！！」　パッ
咲夜（……ツッコミながら出てきた。）
フラン「お〜！ホントに出てきた！」
シン「フランお嬢様に呼ばれたら飛び出ますよ。でも次からは普通に呼んでください。」
フラン「わかった〜♪よろしくね！」
　
数日後

フラン「あ〜暇だな〜。そうだ！」　パッチン
シン「どうかしましたか？」　パッ
フラン「あそぼ〜！」
シン（なんかマユを思い出すな……。）「いいですよ。何をして遊びます？」
フラン「弾幕ごっこ♪！」
シン「！！」（咲夜さんとか助けてくれないかな？）　サッ←咲夜登場
咲夜「心の中で応援だけしてあげますよ。」　サッ←咲夜退避
シン「ちょっ！咲夜さん！心の声に答えるな！あと俺を置いていくなよ！ここへ戻れぇ！」
フラン「なに騒いでるの？もう弾幕ごっこ始めるよ？」
シン「あのフ「答えは聞いてないけど！」！？」
シン「逃げ切ってやるさチクシ「レヴァンテイン！」ぎぃやああ！！」

フラン「お姉さま〜。」
レミリア「何かしら？フラン。」
フラン「シンって面白いね♪」

刹那「俺はガンダムを辞める」
録音「はぁ？」
刹那「何回も悩んだ。だがアリスが俺と友達に
　　　　なってくれないのは俺がガンダムだからなんだ」
録音「いや事はそれ以前の問題…」
刹那「だから俺はガンダムを辞める」
録音「聞けよ人の話、大体お前ガンダム名乗るの辞めてどうするんだよ？
　　　　ただの人間と名乗るのか？（それはそれで良い事だが）」
刹那「いや、アリスが喜ぶものだ」

アリス「はーいってまたあんた！しかも何よ！その格好！」
刹那（上海コス）「俺が上海だ」
アリス「はっ？」
刹那（上海コス）「俺が上海だ！」
アリス「いやぁぁぁぁっ！！」
刹那（上海コス）「アリス上海が遊びに来たぞ開けてくれ」
アリス「上海はうちにいるわ！それとあんたみたいな奴は断じて上海じゃないわ！」
刹那（上海コス）「何を言っている、どこから見ても上海だシャンハーイ」
アリス「知らないわ！帰って！帰ってよ！」
刹那（上海コス）「シャンハーイ、シャンハーイ」
アリス「魔理沙ー！助けて魔理沙ー！」

刹那（上海コス）「アリスとの数分間の会話に成功した、最長記録だ」
録音「そりゃ良かったな」
刹那（上海コス）「やはりガンダムを辞めたのは正しかった」
録音「あーはいはい」
刹那（上海コス）「明日も行ってくる、家に入れてもらえる日も近いはずだ」
録音「しかしここ（幻想郷）は緑が有るし、人里なら昔気質の古き良き人間も多いし
　　　　妖怪に気を付けてれば本当に良い所だな
　　　　CBも元いた世界の事もお前の事も全て忘れて
　　　　のんびり暮らしたくなって来たよ、俺は」

ふと思ったんだが､ややこしくなるから
MSの擬人化はこのスレではやらない方がいいと思う
せめて餅つきとかに留めておこう

>>267
同意。
好きな人には悪いが。

私の名前はサイ・アーガイルです。オーブの国民でありましたが
友人の宗教戦争に巻き込まれたせいでこの世界に飛ばされてしまいました
これから私がこの世界で体験した事をみなさんにお話します

最初は目を疑いました
中に浮く巫女や大食いの幽霊など…
私は死んでしまったのではないかと思いました
でも､そこには私の友人達がいました
１人じゃない！
そう思うと希望が少し見えました
しかしその希望もすぐに崩れさりました

続く予定

>>270
友人の一人キラ・ヤマトに会う為に永遠亭に向かいました
最近ストライクフリーダムを外に置いたらしくそのお陰であんまり迷いませんでした
そして中に入るとキラの悲鳴が聞こえました
あまりに衝撃的だったので少し驚きましたがキラを助けなければならないと思い
部屋の捜索をしました
ある部屋の中でキラの悲鳴が響いていました

輝夜「このバカ犬ー！」
キラ「アッー！(危ない・・・こんな時の為ににとりに薄型のボディアーマーを作らせといて良かった・・・
　　　　これは叩かれても痛くないし肌と似せて作ったからばれる心配はない！)」
輝夜「まだまだあぁぁぁ！！！」
キラ「アッー！(笑)」
輝夜「これでもかぁぁ！！！」
キラ「アッー！ｗ・・・サイ・・・？」
サイ「・・・」
キラ「さっサイ！これは誤解だ！これはボディアーマーを付けているから全く痛くないんだ！」
サイ「じゃあ・・・そこにある三角木馬と蝋燭は一体なんなんだよ！！」
輝夜「ボディアーマー？・・・なるほど・・・ならこれはどうかしら？」
キラ「そっそれは・・・永琳さんの失敗作・・・」
輝夜「きーらー、たくさん飲みましょうねぇ・・・」
キラ「サイ！たすｋアッー!」

その後叩かれながら笑っているキラを見たとたんこの永遠亭その物が恐ろしくなって一目散に逃げ出しました・・・
あれ以来、キラには会っていません

もっとこう、温さで誤魔化さない展開がほしくなってきた。
いや、東方が温同人の最高峰にあるってのはわかってるんだけどさ。
ラクシズのドロドロした信念はゆかりんよりも強烈に世界の境界を侵すような
気がしてきたんだ。
それこそあの二次アニメよろしく異変を越えた「危機」になりそうなくらい。

>>272
ゆかりんをバカにするな。
その気にならなくても幻想郷を潰すくらい分けない実力者だぞ。

その気になれば世界を消滅させr(ry

そんなゆかりんも苦手な四季映姫。
きっとあの世は根本的にこの世と法則が違うんだろうね。
だから西行妖もゆかりんの手に負えないとか。

>>272
正直ここが他のクロススレ同様、東方キャラによる
キチガイラクシズ断罪スレになるんなら見るのやめるわ。

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　　 /　　,r'　　　__＼　　　　 　 ／ /　!::/ !:::!´,,　　　 ､　　　　　　　　/::::::!:::|:::::i::::::::|　そう、貴方は少し「遅筆」過ぎる。
　　/　ー､､_ 　 ´_　 ￣ヽヽ　　 |　/　 ∨　!;:ﾍ　　 　　 　 ___　 　　　/:::::/|:::ﾊ::::i::::::::|
　　{　　　} 　l/ 厂　 `'' ┴､:゛ｰ,∨　　　　 ヽ､:ゝ､　　　´ .. 　　 　／!:::::/ |/|:::::::i::::::::|
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　　||　{＼ヽ十／∠　ヽ ＿j　 　 　 　 　 _______＼/!::_;!_｀7二´_二ン'| lゝへハ〉ヽｫｧ/
　　|　ゝ、ヽ王／ l　　　　〉　　　　　　ﾊ/::::::::::::´/ -イ´!::::::|:l::::::::::'"::::/ヽゝ､」__ン::7 /｀ヽ､ ﾊ
　　ヽ、 ≧('x')≦/　　　/!　　　　　　!/丶丶:::::::::::::::::::::ゝ､::l」::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::://　　　　ヽ!

今更だが何でここの凸は最後に( ´∀｀)が付くんだ？

四季映姫VSキ裸・ヤマトが見たい。
冬の寒風に吹かれてブラブラと揺れるアレに
真っ赤になり（顔を背けて片手の甲で目を覆いつつ指の隙間から
チラチラ見てれば尚good）声を詰まらせながら
説教する映姫様と独自の理屈で全裸の正当性を訴えるキ裸が見たい。


>>278
シンがもし冷静だったらってスレから来たから。
レイも同郷の出身。

>>279　

シンってその設定で統一なのか？

そうじゃないと感じるネタが多々あるのだが…。

>>280
シンとキラ（全裸は除く）とマユは特にネタ元となるスレは無いと思う。
萌えオタの議長はどこからやって来たんだろう。

シンは女難スレのを元にしてんじゃね？

>>279
全裸はまた復活したからここで書いていいのか?

>>283
良いんじゃないか？
映姫では無いけど書いてみた。


藍「どう？味の方は」
凸「うん、うまい。藍はやっぱり料理上手だな( ´∀｀)」
橙「藍様ーこれなぁに？」
藍「ロールキャベツと言って外の世界の料理なんだそうだ
　　アスランに作り方を教えてもらったんだよ」
凸「俺は小さい頃にキラの母上が作ってくれたのを
　　 食べて好物になったんだ
　　 あれ程うまく作れる人はいないと思ってたが　　 藍が作ったのは同じ位おいしいよ( ´∀｀)」
藍「そう言って貰えるとがんばった甲斐があるよ
　　 おや？噂をすれば…」
凸「どうしたんだ？」
藍「いやキラの匂いがするんだ、迷ったのかしら？
　　 ちょっと見てくるから並べておいてくれるかな」
凸「分かった、橙も手伝ってくれるか？( ´∀｀)」
橙「うん、藍様のを運ぶ」
凸「じゃあ俺は自分のと橙の分を( ´∀｀)」
藍「きゃあああああー！」
橙「な、何！？」
凸「藍の声だ！どうしたんだ！？」
藍「こら！勝手に上がるな！
　　アスラン橙の目を塞いでくれ！」
キ裸「やぁアスラン」
凸「キ、キラ…いやキ裸か？(;´∀｀)」
橙「ねぇ…なんでこの人間服来てないの…？」
藍「ダメだ、橙！見るな！」
凸「(橙の目を隠す)
　　 橙、ちょっとの間他の部屋に行こう」

　　 少女移送中
凸「それで何をしに来たんだ？
　　 お前はCEに帰ったはずじゃ( ;´∀｀)」
キ裸「帰ったよ、今日は紫さんに頼みたい事が有って来たんだ」
藍「紫様は今冬眠されている、出直して来い
　　 むしろもう来るな」
キ裸「そうなの？
　　　 僕達の世界の未来がかかった大事な事なのにな」
凸「世界の未来？何が起きたんだ？」
キ裸「うん、元の世界に帰ってからも僕は活動を続けていたんだ
　　　 人々を全裸に導くためにね
　　　 でも僕の理想は理解されない
　　　 何回脱がしても人はまた服を着ようとする」
凸「それはそうだろ(;´∀｀)」
藍「で、それと紫様に何の関係が有るの？」
キ裸「僕は気づいたんだ、人々が服を脱がないのは
　　　 服を着る事が普通で、全裸でいる事は非常識だという
　　　 誤った常識が定着しているからという事
　　　 そしてその常識が根本から覆されれば
　　　 人は自ら進んで服を脱ぐという事に」
凸・藍「まさか…」
キ裸「そう！紫さんに僕達の世界の『常識と非常識の境界』を
　　　 操ってもらって全裸で過ごす事を
　　　 常識にしてしまえば誰も彼も服を着なくなる」
凸「そんな事をすれば地球の大半の人間は
　　 冬が来れば凍え死んでしまう！」
キ裸「気象から人を守るのは服じゃないよ
　　　 自然を素肌で感じれば寒さや暑さなんて関係ないんだ
　　　 現に僕がそうだし」
凸・藍「それはお前だけだ！」
キ裸「まぁ良いよ、春が来るまでここに潜伏するから
　　　 春が来たらまた来るね、じゃあね二人とも」
凸「藍…悪いけど(;´∀｀)」
藍「分かってる…すぐに紫様を起こして
　　 あいつを元の世界に返さないと」

>>285
ディスプレイが汚れちまったじゃないかw

八雲一家の楽しい食卓が変態の演説会場に…

チルノ「うわーん！！」
ステラ「師匠?」
ルーミア「どうしたの？チルノちゃん？」
チルノ「私の歌が・・・私の歌がぁぁぁーーー！！！

おてんば全裸男

衣服を脱ぎ捨て
全裸を晒すよ
誰もが脱ぎ始めている
本能、あるがままに
小さな子供達から大きな大人まで
みんなが脱ぎ始めている
人目を気にせずに
だけど現実は違う

ラクスにいつも着せられ
いつも「そぉぉぉぉい」させられる
そんな現実に立ち向かう為に全裸でいようよずっと※
四季映姫に見放され
鬼にも避けられる
みんな全裸の素晴らしさを全然理解していまーせん！

※繰り返し
みんなが脱がないのなら
僕が脱がします

間違えて製作途中に晒してしまった・・・

キ裸やりたい放題だな

そりゃ「僕がフリーダムだ」という名は体を現す迷言を残す奴だから。

文花帖を買ってきたんだけど慧音の項の秘密結社から
どことなくブルコス臭がするのは気のせいだろうか。

痔「さぁて今日はこの辺にするかな
　　俺のグレイトなチャーハンがここでも好評とは思わなかったぜ」
ミスティア「ちょっとあんた！」
痔「あ？何だよ、悪いが開店はまだだぜ
　　あと一時間したら来てくんな」
ミスティア「あんたのチャーハンなんて食べに来たんじゃないわよ！
　　　　　　あんたのせいでうちの鰻屋は大打撃よ！どうしてくれんの！」
痔「はぁっ？何言ってんだあんた…ってお前
　　 鰻の屋台出してるとかいう妖怪か？」
ミスティア「そう！ミスティア・ローレライ夜雀よ〜♪ってそんな事は良いの！
　　　　　　あんたの店のせいでうちの客が減ってるのよ
　　　　　　だからすぐ店を閉めなさい」
痔「なっ！？無茶言うなよ！俺にだって生活が！」
ミスティア「なに逆らうの？それじゃ弾幕ごっこで白黒つけましょ」
痔「だから無茶苦茶言ってんじゃねぇよ！
　　 俺はバスターにでも乗らなきゃ弾幕なんか張れねぇぞ！」
ミスティア「知ってる？ここでは人間は妖怪を退治して妖怪は人を襲う
　　　　　　そして力を持たない人間は妖怪に食われるしかないの
　　　　　　あぁそうよ、あんたを食べちゃえば一石二鳥じゃなくて
　　　　　　一石二人よね〜♪まずそうだけど仕方ないか」
痔「ま、待てよ…話せば分か…」

幽々子「あら？ずいぶん騒がしいと思ったらまだお店やってないの？」
痔「あっあんたは！」
ミスティア「あの時の亡霊…！」
幽々子「何にしても、もうすぐみたいだから座って待たせてもらうわね
　　　　　ところであなた」
ミスティア「な、何？」
幽々子「私ね、ここの炒飯が大好きなの
　　　　　それこそ毎日食べても飽きない位にね」
ミスティア「そっそう…
　　　　　　良かったわね、あんたの店リピーターがいて」
幽々子「もしここの炒飯が食べられなくなったらどうしたら良いのかしら？
　　　　　 八つ目鰻も良いけど夜雀の唐揚げなんかも悪くないわ」
ミスティア「わ、私も屋台の仕込みをしなくちゃいけないから行くわ！
　　　　　　じゃあね！」
幽々子「危ない所だったわね」
痔「全くだぜ、あんたが来てくれなきゃ食い殺されてる所だった…
　　礼を言うよ」
幽々子「あら、お礼なんて良いわよ
　　　　　でも折角だから一つお願いしようかしら」
痔「あぁ俺に出来る事なら何だってするぜ」
幽々子「じゃあここの炒飯を有るだけ頂こうかしら、代金は払えないけど」
痔「はっ？」
幽々子「前々からここの炒飯をお腹一杯食べてみたかったの
　　　　　でも妖夢があまり外食にお金を使うなって怒るのよね」
痔「いや無理…あんたに無銭飲食させたら
　　一日で経営破綻…」
幽々子「そう言えば私って死を操る程度の能力を持っているの
　　　　　人でも妖怪でも自由に死に誘えるのよ
　　　　　ところでさっき何か言ったかしら？」
痔「す、すぐ作ります！」


永琳「そう言えば貴方の知り合いの炒飯屋
　　　　店を畳んだらしいけど知ってる？」
キラ「知ってます
　　　この前会った時は繁盛し過ぎて困るぜ〜
グレイトゥ！
　　　とか喜んでたのに」


美鈴「残念だな〜あそこの炒飯おいしかったんですけどねぇ」
シン「夜逃げしたって話だけど何が有ったんですかね…」

>>294
痔｢非グレイトゥ…｣
ミスティア｢ごめん…私のせいで経営破綻になって…あっ､でもその前に私もあんたを食べると脅しているし…
結局はそう言う運命だったのよ｣
痔｢いいさ…最後の客はグレイトな笑顔で店を出ていったから…｣
ミスティア｢逆に考えるのよ！三途の川は他人の為に使ったお金と比例して短く渡れる訳だから…
あの亡霊に食べられた分､早く三途の川を渡れるのよ！よっ良かったわねぇー！｣
痔｢非グレイトゥ…俺もニコルの仲間入りか…何回､回想シーンで死ぬんだろ…｣
ミスティア(私の店…半分貸そうかな…?)

紫｢さーて…今日は霊夢の賽銭を拝借s

>>279
山田「あっあなたは・・・そんな姿を晒して恥だとおもわにゃ・・・ないのですかっ！」
キ裸「どうしてだめなのですか？全裸のどこが悪いのですか？
　　　　あなたは常識と言う概念に囚われている者の一人なのですか？
　　　　人や妖怪は自らの存在をどこかで恥じている・・・
　　　　それを服というものはそれを覆い隠し自己満足させる・・・
　　　　あなたはそんなものを肯定するのですか！」
山田「そっそれは・・・」
キ裸「巫女だって死神だって魔法使いだって服を取ってしまえば
　　　　何が残ると言うんですか！能力ですか？確かに残るでしょう・・・
　　　　でもね、大半の者は外見で判断してしまう・・・
　　　　もし白黒の魔法使いの格好した巫女が「私は博麗の巫女よ」と言ったら
　　　　その巫女を知らない大半の者がそれを馬鹿にするでしょうね
　　　　無論それは某巫女だけに言える事ではない！
　　　　あなただってその中の一人なのですよ！！！」
山田「っ！」

キ裸「みんな服というの物で素の自分を否定する・・・
　　　　誰だって怖いんです。自分を守る物を捨てるのは・・・
　　　　でも、しなければならないんです！
　　　　誰もが服という仮面を付け自分に嘘を付き続ける・・・
　　　　そうして誰もが自分の夢、望みを失っていく！
　　　　この世界はいずれ本当の自分を表に出す事のできない
　　　　夢も希望もない虚しい世界になります
　　　　そんな世界を変えるのに貴方は今！ここで脱がなくてはいけません！」
山田「だけど！服を着る事によって新たなる希望、信念、生かｔ」
キ裸「まだそんな事を言っているんですか！それは服という物が作り出した
　　　　偶像に過ぎない事にまだ気付かないのですか！」
山田「っ！！！」

紫（キ裸・・・四季映姫対策に使えるわねぇ・・・）
凸「紫さん・・・何かとんでもない事考えてませんか（；´∀｀）」
紫「私は別に？」

なにこのネタキャラ総合スレはww

キ裸｢300は僕が貰った｣
レイ｢( ﾟдﾟ )｣
痔｢非グレイトゥ…｣

シン｢もう何がなんだか…｣
マユ｢お兄ちゃん､気にしたら負けだと思うよ…｣
霊夢｢右に同じく｣
魔理沙｢では左に同じく｣
レミリア｢じゃあ、斜め前に同じく｣

　　　　　　　　　　　　　　　___________i::::::::: 7--r'ヽ-ｒ　__________/｀''ー-ｧ､イ:::::::／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　く__/'´:::::i:::::ﾊ::::::::ﾊ:::::::/|:::::_;iイ::::::::!:::::ヽ;::｀i:::Y｀ヽ/
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　　 /　　,r'　　　__＼　　　　 　 ／ /　!::/ !:::!´,,　　　 ､　　　　　　　　/::::::!:::|:::::i::::::::|　そう、>>297は少し捏造が過ぎる。
　　/　ー､､_ 　 ´_　 ￣ヽヽ　　 |　/　 ∨　!;:ﾍ　　 　　 　 ___　 　　　/:::::/|:::ﾊ::::i::::::::|
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久々の投下ラッシュで嬉しいわ

>>301
あれ？
あの後、言い返せない事と恥ずかしさで赤面と涙目で
尻尾巻いて逃げたってゆかりんが言ってましたよ？

>>301
シン｢なら、あなたの持っている鏡を貸して下さい。
そうすれば全てがはっきりします。｣

>>303はレイ

>>305
( ﾟдﾟ )

今日コーラサワーさんが永遠亭に有る様な大きな人形に乗っていました。
魔法の森の入り口に有る古道具屋さんで手に入れて来たらしく
「あのメガネ野郎、足下見やがって…そもそも俺のだってのによ」と
ボヤいていましまたが、そう言いながら人形を見上げる
コーラサワーさんはどことなく嬉しそうでした。
コーラサワーさんに人形について聞いてみると
この人形はイナクトと言って外の世界で戦に
使われていたものなんだそうです。

「コーラパワー遊びに来たぞー」
コーラサワーさんからイナクトについてのお話を
聞いているとチルノちゃんもやって来ました。
いつもの様に名前を間違えるチルノちゃんを見るなり、コーラサワーさんは
「だからコーラサワーだって言ってんだろ！
　こんな雪が降ってるクソ寒い時に来るんじゃねぇよ、余計寒くなるだろうが」と
いつもの様に意地悪な事を言って怒ったチルノちゃんと
いつもの様に口喧嘩を始めましたが、やがてチルノちゃんがイナクトに気付いて
「うわっ！なんだこれ、でっけー！」
と騒ぎ始めました。

その後壊さない、凍らせないという約束をしてチルノちゃんと私は
イナクトの周りを飛びながらあちこちを自由に見たり
触らせたりさせてもらいました。
チルノちゃんは最初楽しそうにイナクトをつついたり蹴飛ばしたりして
コーラサワーさんに怒られてましたが、何かを思いついた顔をすると
コーラサワーさんの所に飛んでいきました。

「ふざけんな、何で俺がそんな事に付き合わなきゃならねぇんだよぉっ！」
「いいじゃん！今は雪降ってるしあいつをやっつけるのにちょうど良いのよぉっ！」
「大体、お前がカエルを凍らせて遊んだりしてるから
　そんな事になったんだろうが！」
「遊びじゃなーい！
　蛙を凍らせなきゃ何を凍らせろって言うのさ！」
「知るか！その辺の石ころでも凍らせとけ」
「それじゃあつまんなーい！」
どうもチルノちゃんはコーラサワーさんとイナクトに大ガマ退治を
手伝わせようと考えているらしいです。
コーラサワーさんは最後まで嫌がっていましたが
チルノちゃんが冷気をばらまきながら駄々をこね始めたので
嫌々ながらイナクトに乗り込みました。

「これであたい達は最強ね♪」
「ああマジめんどくせぇ」
「まぁまぁ」
ノリノリのチルノちゃんと見るからにやる気の無いコーラサワーさん
そして何か嫌な予感がするためについて来た私の三人が
大ガマの住む沼に着くと冬本番のせいか沼は静まりかえっていました。
「なぁ、その妖怪ってのは要はでかいカエルなんだろ？
　今は冬眠してるんじゃねぇのか？」
「そうですね…寒いのはあまり好きじゃ無いとは思いますけど」
「だからチャンスなのよ！起きろー！出て来ーい！仕返しに来たぞー！」
チルノちゃんが沼にスペルを撃ち込むと水面が泡立ち
大ガマが現れました。
「で、出たな！今日であんたも終わりよ！」
「へぇーこいつがなぁ…つかマジでかっ！
　まぁ良いや、さっさと倒して帰らせて貰うぜ！」
イナクトは剣の様な物を構えると余裕に満ちた足取りで
大ガマに向かっていきました。
「いいぞ、コーラパワーやっちゃえー！とどめはあたいが刺すからなー！」
「うーん」
確かに大ガマは蛙として見れば遙かに大きな体をしてますが
イナクトと比べればずっと小さいです。
イナクトが踏んだだけでも勝ててしまいそうですが
私は悪い予感が拭えませんでした、なにしろ彼も私達と同じ妖怪なのです。
そんな事を考えている間にもイナクトは大ガマとの距離を詰めていきます。
「悪いな、恨みは無いけど取らせてもらうぜー！」
コーラサワーさんが叫ぶと同時にイナクトが腕を振り下ろしました。
それに対して大ガマは避けようともせず、舌を伸ばすとイナクトに巻き付け動きを止めます。


そして、そのまま食べてしまいました。

チルノちゃんは( ﾟдﾟ )という顔で呆然としています。
もしかしたら私や飲み込まれたコーラサワーさんも
同じ顔をしていたかもしれません。
そんなチルノちゃんにも大ガマの舌が伸びてきました。
「ひぇぇぇぇぇっ！ゆ、許してー！」
チルノちゃんは泣き叫びながら大ガマの口の中に
一瞬で消えてしまったのでした。
その後、私は必死で大ガマに謝りチルノちゃんとイナクトに乗った
コーラサワーさんを吐き出して貰いました。
帰って来た後チルノちゃんとコーラサワーさんは責任のなすり合いによる
喧嘩を始めましたが今は疲れたのか
寄り添って眠っています。
私は二人が無事でとても良かったと思いました。
でもイナクトは大ガマの胃液があちこちにこびり付いていて少し臭いです。

「あっそうだ、チルノちゃーんちょっと良い？」
「うーん…何？大ちゃん」
「起こしてごめんね、お約束だからこれ叫んで」
「お約束って何？まっ良いか
　そんだけなんだょぉ」


ＰＳ
チルノちゃんとくっついて寝ていたせいかコーラサワーさんが風邪を引きました。

私の名前はサイ・アーガイル
親友､キラ・ヤマトの豹変した姿を見てから人間が恐ろしくなっていました
人間といるなら妖怪や亡霊といた方がいいとさえ思えてしまう程です…

私は一番まともそうなミリアリアに会うために
彼女が最近訪れているという紅魔館へと行きました

サイ｢はぁ…はぁ…やっと着いたぞ！ミリィは何処にいるかな?

まさか…キラみたいに豹変してないよな…｣
ミリアリア｢赤！紅！朱！アカ！あか！
全ての赤は私の物よーー！！あっはははははは…｣
美鈴｢あなた…何か用?｣
ミリアリア｢あ…あ…か…赤！｣
美鈴｢ちょ…あなた…私に襲いかかってなn｣
ミリアリア｢あかーーーー！！！！！｣


その後…筆舌では語り尽くせない事をミリアリアは私の前でしてくれました

もう…ミリィは信じません…

コーラさん（ノ∀｀）

アンカー入れ忘れた。
>>309ね。

ギッタギッタにしてやるぜ！となんじゃそりゃぁぁ！が無いのが
残念と言えば残念。

レミリア「喉が渇いたわね……。」　パッチン
シン「お呼びですか？お嬢様。」　パッ
レミリア「紅茶が飲みたいわ。」
シン「畏まりました。」　パッ
咲夜「……。」

フラン「お外に出たいな〜……そうだ！」　パッチ〜ン
シン「フランお嬢様、どうかしましたか？」　パッ
フラン「ねぇ、お外で遊びたいよ〜！」
シン「お嬢様に確認してきますから、ここで待っててください。」　パッ
フラン「は〜い♪」
咲夜「……。」

咲夜「……やってみようかしら？」
咲夜「誰もいないわよね……。」　キョロキョロ
咲夜「ｺﾎﾝ……えい！」　パッチン！
シ〜ン……
咲夜「……シン、ちょっといいかしら？」
シン「なんですか？咲夜さん。」　パッ
咲夜「問答無用！」　ヒュバッ！←ナイフを投擲
シン「ぎゃぼーっ！」　ドスッ

咲夜「ふぅ……少しくらい反応して欲しかったわ。」
美鈴「さっくやさ〜ん」　ニヤニヤ
咲夜「………時符『プライベートスクウェア』」
美鈴「！」
咲夜「何を言いたいか分りませんが、問答無用です。」
美鈴「メメタァ！」　ドスドスドスドス！

>>313
パチュリー｢( ﾟдﾟ )｣
咲夜｢…｣

>>253-254
議長「単刀直入に言えば君は主とか指導者には向いていない」
レミリア「なんですって？ふざけた事を言うわね
　　　　　私以外にも運命を見る能力の持ち主がいて
　　　　　妙な商売を始めたというから来てみれば」
議長「私の言っている事は本当だよ
　　　　君の様に全てを見通せる訳では無いが
　　　　これに関してならば正確に言い当てられる
　　　　君はあの館の主の座に座るべきではない」
シン「ぎ、議長！お嬢様も落ち着いて！」
レミリア「人間の戯れ言に一々気分を害したりしないわ
　　　　　大体私の血を見ただけで何が分かるというのかしら？」
議長「なに簡単な事だよ、君の遺伝子には
　　　　致命的にカリスマ分が欠如している
　　　　当主の器では無いな」
レミリア「うっ…うっ…うーっ！
　　　　　うわぁぁぁん！咲夜ー！」
シン「お、お嬢様！新月でも無いのにれみりゃモードに！」
議長「ほら私の言った通りだろう
　　　　ああして過ごしていた方が彼女には向いていると私の
　　　　遺伝子を見ただけで適職が分かる程度の能力が言っている」
シン「そこだけは議長の願望なんじゃないですか？」
デュランダル就職支援事務所
あなたの適職を探してみませんか？
血液や毛髪など遺伝子が分かるものをお持ちの上で
お越し下さい。
毛髪推奨。

タリア「……」

にとり「ひぃ、ふぅ、みぃ…と、はい確かに
　　　　今日はどこを診れば良い？」
キラ「右腕の反応が最近良くないんだよ
　　　 あとメインカメラの調子も悪いんだ」
にとり「おっけー、じゃ終わるまで座って待ってて
　　　　 ところで後ろにいるの」
キラ「ごめん、事情を話したらついて来ちゃって…」
文「別に良いじゃないですか、私から大天狗様に
　　 話を通してあげたんですから
　　 天狗達の間ではあれに乗って数回この山を訪れれてたあなたは
　　不審人物だったんですよ」
キラ「でもモビルスーツの整備なんか見てどうするの？」
文「記事になりますからね、今日はネタも無いし
　　 ヒマネタでも無いよりはマシです」
にとり「ま、良いや。終わるまで暇だろうし付き合ってあげれば？」
キラ「そうだね」

少女整備中　　少女取材中

キラ「で、にとりは姿を隠して永遠亭にストライクフリーダムを
　　　 何度か見に来てたらしいんだよ
　　　 その内どうしても分解してみたくなって
　　　 思い切って頼みに来たらしいんだ
　　　 ウサギに見つからない様に分解するのは無理だからね」
文「どうしてお受けしたんですか？」
キラ「今まで整備が出来なかったからあちこちにガタが来てたんだよ
　　　 それでダメ元で頼んで上手く行ったから
　　　 それから修理や整備を頼んでるんだ、キュウリと引き替えに」
にとり「一回につき１０本でね」
文「替えの部品はどうしてるんですか？」
キラ「アスランや藍さんを通じて紫さんに頼んで
　　　 外から持って来てもらってるんだよ
　　　 こっちも無料では無いけど」
文「あぁ。そう言えばボーダー商事とかいう商売を
　　 始めたと聞きましたね
　　 ちょっと脱線しますけど、利用してみてどんな感じですか？
　　 私も外の世界の写映機や印刷機に興味が有るので
　　 頼もうと思ってるんですけど胡散臭さが
　　 服着てる様な妖怪ですからいまいち信用出来なくて」
キラ「僕の場合はちゃんと届いてるよ
　　　 紫さんが飽きたら辞めるって言うから
　　　 頼むなら早い方が良いと思うけど」
文「そうですか…検討してみます」

にとり「取り込み中悪いけど終わったよ

　　　　 ちゃんと要求通りに動くか試してね」
キラ「ありがとう、ご苦労様」
にとり「ところでまだアレ分解しちゃダメ？」
キラ「だからアレはダメだって本当に危ないんだから」
にとり「アレが分解出来れば完全にあの機械の事が
　　　　 分かるんだけどなぁ」
文「アレって何ですか？」
キラ「なっ…何でも無いよ」
文「何でも無いって事は無いでしょう
　　 何やらいわく有りげの様ですし
　　 聞かせてもらわない訳にはいきませんよ
　　 記者としても山に住む天狗としても」
キラ「はあっ……エンジンだよ」
文「エンジン？」
にとり「ストライクフリーダムの動力なんだって
　　　　 原子力って言うので動いてて一番興味が有るんだけど
　　　　 危ないからって触らせてくれないの」
文「あやや、それは私も大変興味をそそられますね」
キラ「………」
にとり「………」
文「………たぁっ！」
キラ「ぐっ！」
文「さぁ今の内に分解しちゃいましょ！」
にとり「うーん良いのかな」
文「所詮人間が作ったものよ、河童に分からないはず無いわ
　　 元通りにしておけばこの人間だって何も言わないわよ」
にとり「そうだよね、壊さなければキラも怒らないよね」
文「そうそう、そうと決まれば早速やっちゃいましょ！」

文「これがエンジンかぁ…思ってたより小さいわね」
にとり「うん、私も最初見た時は驚いたよ」
文「なんかがっかりだなぁ
　　 もっと凄いのが出て来ると思ったのに
　　 あっそうだコクピットてのを見て来よう」
にとり「私はこれバラすから下手に動かさないでね」
文「はいはーい
　　 ふーん、こんな棒やボタンで動かしてるんだ
　　…ちょっとだけなら良いよね」
にとり「さーてそれじゃ…ってなっ何！？」
文「あっあやや？…えーっと」
にとり「ねぇ！エンジンがいきなり凄い音立て出したんだけど
　　　　 なんかした！？」
文「えっと…適当に横のボタン押してたらこの鏡みたいな所に
　　　いきなり明かりが点いてこんな文字が…」

self-destruct system start up

文「こ、これってまずい？
　　私、外の世界の言葉とか良く分からなくて…」
にとり「私も読めないけど、相当まずいかも…」



永琳「全くもう少しで大事になってる所だったわ」
鈴仙「師匠が止めてくれなかったら大爆発でしたね…」
永琳「それだけじゃ無いわ、死の灰で下手したら
　　　　幻想郷中の人間が全滅してたわよ」
てゐ「で、ストライクフリーダムはどうしたの？」
永琳「山に置いてきたわ、天狗達の首領と山の上の神社の神が
　　　 一晩貸して欲しいって言うから」

文「お、降ろしてくださ〜い」
にとり「もうしませんからー！」
神奈子「あなた達の行いのせいで危うく大惨事になりかけたのよ
　　　　　一晩そこに吊されて反省しなさい」
キラ「あの、何で僕まで文達と一緒にストライクフリーダムの
　　　　アンテナに吊されてるんですか？」
神奈子「あんたは正月にうちの参拝客を取った罰だよ」
諏訪子「ずいぶん大きな蓑虫だね、早苗」
早苗「本当ですね〜外の世界ではほとんど見なくなりましたけど」

賽銭age

ちょいと質問。デスティニーガンダムの時間跳躍ってのは誤字ネタかなんか？

後もう一つ。ここ以外に東方クロスネタが読める場所ってどっかある？

>>320
連合VSザフトII PLUSにPLUSモードというシンを主役に置いて
原作を再現したりオリジナルのミッションを
こなしていくモードが有る。
それだとミッションごとに所属や時代が代わるので
それを元にしたと思われる。

後者は門板に、他作品キャラを東方キャラと絡ませてみるネタスレが
有った様な無かった様な。

〉self-destruct system start up
これ自爆装置が作動しますたって意味？

>>321
thx

長い上に面白く無いネタって扱いに困るよね。

>>322
そう。
凸がイージスを自爆させるシーンでキーパッド叩いてる所しか
覚えてなかったもんで自分で書いた。
英文が合ってるかどうかは分からん。

>>324
書いた本人としては割と自信作だったんだけどね。
つまらなかったらつまらなかったで、どこがダメとか指摘してもらえると嬉しい。
出来れば面白いのを書きたいし、言ってもらわなければ
改善点は分からないから。
スルーは色んな意味で一番きつい。

>>325
ああ、すまんかった。俺はかなり楽しめたよ。想像以上に文とにとりとＭＳの相性っていいなと
感じたし。

文といえばどいつもこいつもあややあやや・・・
ウンザリだぜ。
頭イタいんじゃねぇ？

メイリン「みんな私のこと誤解してるわ」

>>325
つまらないって事では無いけどえーりんとうどんげはいつ来たの？

シン「咲夜さん、前から思っていたんですが俺って時空を超えられるから・・・
　　　晴れてストーカーの悪夢から抜けられる！
　　　こんなに・・・こんなに嬉しい事はない！」
咲夜(甘い・・・甘過ぎるわシン・・・お嬢様達の力を遥かに超えたあいつから逃れられるほど甘くないわ・・・)
シン「どうしたんですか、咲夜さん♪」
咲夜「なんでもないわ・・・(多分シンはやられなければ分からないタイプね・・・)」

>>328
美鈴「( ﾟдﾟ )」

中国こっちみ見んな

ミスった
ちょっと映姫様に裁かれてくる

>>326
ありがとう。

>>327
すまん。
他のキャラでも似たような事やらない様に気をつける。

>>329
薬を売りに行ったついでにキラを見に行って
気絶してるキラと自爆まで秒読み段階のストフリを目にしたって流れだったんだ。
描写不足だったよな。


感想を乞う様なマネして悪かったが、おかげで参考になりました。
また書き手に戻ります。

>>330
シン「それじゃあ買い出しに行って来ますね♪」
美鈴「咲夜さん！何で止めなかったんですか！？」
咲夜「一度は体で覚えさせなければ分からない事だって有るわ…」

数分後
シン「キラさん、お願いです！匿って下さい
　　　 もうすぐそこにあいつが！」
キラ「えぇっ！そんな事急に言われても…
　　　とりあえず永琳さんに聞いてみるから一緒に来て」
シン「はい！」
キラ「てゐ！永琳さんどこにいるか知ってる？」
てゐ「部屋にいるはずだよ」
キラ「永琳さんの部屋だね？ありがとう！」
てゐ（ニヤニヤ）
キラ「永琳さん！今シンがアスランに追われ…」
永琳（着替え中）「えっ？」
キラ・シン「あっ…」

キラ「霊夢、物置貸して！」
霊夢「ちょ、ちょっと！今お茶こぼして下履き替えてるから…」
キラ・シン「………」
霊夢「みっ見るなー！」

シン「魔理沙ー！助けてくれ！」
魔理沙「はっ？」
キラ「な、なんでバスタオル一枚なの？」
魔理沙「さっき昼風呂浴びてきたから…」

スト凸「シン！それにキラまでいるとは！
　　　　　我が世の春が来たー！」
少女激怒中「待ぁーてぇー！！」
シン「なんであいつ以外の連中まで追いかけて来るんだぁ！」
キラ「君が行く先行く先でラッキースケベ発動させるからだよ！
　　　ていうか仮にアスランから逃げきっても状況が絶望的なんだけど！」

冷凸「紫さん、シン達をなんとか（；´∀｀）」
紫「本当に危なくなったら助けてあげるから
　　もう少し見てましょ、ほら次は白玉楼の方へ逃げて行くわよ」

美鈴「シン遅いですね…」
咲夜「まさかあいつに捕まったんじゃ…」

鈴仙「ねぇ、てゐ。師匠とキラどこに行ったか知らない？」
てゐ「ううん、知らなーい」

>>335

293 名前： 備えあれば憂い名無し　[sage] 投稿日 ： 2008/01/10(金) 00:20:53 ID:rGg/Q1kZ0
最近平和だな


294　名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2008/01/10(金) 23:18:28 ID:ZgGUuFSW0
そうだな・・・>>1のストーカーの話が途絶えてからこのスレ勢い無くなったからな・・・

295　名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2008/01/19(日) 08:22:54 ID:5mq23rM6P
>>294
確かに。このCEで楽しめるスレの一つだったからな・・・
そういえば、時空の歪みに議長やらミネルバやら他にも結構巻き込まれたから
きっとその中に>>1が・・・元気でな>>1、もうストーカーは忘れていいんだよ・・・


296 名前： 1[sage] 投稿日： 2008/01/19(日) 19:08:41 ID:u0Ct7lKG0
>>294
勝手に殺すなw
みんな、お久しぶりです！ストーカーから逃げたり、捕虜を逃がしたりした1です
色々ありましたがどうやらＣＥのこのスレに書き込む事ができたようです

早く言えばこれｔｅｓｔ

297 名前： 備えあれば憂い名無し [age] 投稿日： 2008/01/19(日) 20:53:22 ID:ytPlDL000
うぉぉぉぉぉぉーーー！！！！！！>>１が帰ってキターー!!!


298名前： 備えあれば憂い名無し[sage] 投稿日： 2008/01/19(日) 19:08:41 ID:u0Ct7lKG0
>>297
落ち着けw１が歪の向こうから書き込んだとかありえないだろwwwwww


続く予定

↑
安価ミスした・・・
>>330

また懐かしいネタだな、おい

ストーカースレのあれかｗｗｗ
あれは何気に原作沿ってるんだよな

サイネタ書いてる人もそうだけど、思いついたらぶつ切りで
投下するんじゃなくて。
ある程度まとめてから投下しなよ。

>>335
まさにどうあがいても絶望ｗ
つかキラは何故ここまでてゐに散々な目に遭わされるんだ。

>>341
本当はもっと酷い目に合うはずがてゐの能力で助かってる。

>>252、キラは自分でも気が付かない内に
てゐの人間を幸運にする程度の能力を
人間を幸運にする（しかしキラだけは不幸にする）程度の能力に
書き換えてる。


さてどっちか。

>>252
幻想郷に来ただけで能力が手に入れば苦労はしない。

>>343
つ連ザ

>>344
ごめん、連ザやったことない。

>>342
いや､それはない
更に付け足すと幸福といっても四つ葉のクローバー見つけたw
と同じレベル

>>342
そもそも、なんで後者は能力の持ち主が不利になる様に
書き換えてるんだよｗ

>>345
http://www12.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/1.html

俺も未プレイ→家庭版から入った口だが結構面白いよ。

>>348
友人も連ザは面白いって言ってたな。
借りてやってみるか。

ところで、ここのスレの人は東方やってるんだよね？

>>349
このスレ見てはいるが東方はやったことない

>>350
原作やったことないのか・・・

>>349
イージ最高
ノーマルムズい
EXなどとんでもありませんという
ヘタレシューターですが何か。
関連商品にもあまり手を出してない。

>>350
ttp://www16.big.or.jp/~zun/（公式）
（体験版もプレイ可能）
ttp://www.tasofro.net/（萃夢想公式）
（体験版もプレイ可能）


ついでにまとめ
Wikipedia ttp://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9D%B1%E6%96%B9Project
ttp://thwiki.info/

その他
tp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
tp://izayoinet.info/

>>351
読み専、ROM専で未プレイなら許してやろうよ。

友人曰わく
東方を知っている人の約6割は実際にプレイしたことがないと言われたからな…

>>347
キラは受けだから。

そもそもOSアップデートはCPUのキラがいきなり強くなる特令で
他人のスキルをどうこうするもんじゃ無いんだがな。

>>355
二次設定が氾濫しまくってて、それに沿えばキャラの特徴づけは
割と容易だからな。
ルーミアや妹紅なんて口調変わりまくりだし。

気を悪くしたらすまないが、ある意味で種シリーズに似てると思うよ。
主人公が努力知らずの生まれついての超人な辺りとか
ネットで生まれた設定が大量に有って払拭するのが不可能なほど
定着してる所とかさ。
世間の評価は真逆だけど。

コーラサワー「おう！そこのサルノとルーミア、それに・・・誰だっけ？」
大妖精「( ﾟдﾟ )」
コーラサワー「すまん・・・俺が悪かった。だからこんな顔で見ないでくれ・・・」
チルノ「で、アタイとルーミアと大ちゃんになんか用？コーラパワー」
コーラサワー「だーかーら、俺の名前はコーラサワーだ！ってそうじゃなくてお前らに頼みがあるんだ」
ルーミア「頼みって？」
コーラサワー「それなんだが里の方にカレーが食べたいとかほざいた奴がいて、作った所までは良かったが
　　　　　　　　　そいつのお陰で里の奴らが群がってそいつらの分まで作ったんだ。
　　　　　　　　　かなり余ったからお前らにこのカレーの処理を手伝ってもらおうと頼みに来たんだ」
ルーミア「それならその「カレー」っていう物食べていいの」
コーラサワー「おう！かなり余ったからいっぱい食べてくれ、いや食え！」
大妖精「でも・・・カレーって辛いらしいですよ・・・」
コーラサワー「その辺は心配するな。トッピングやらソースやらで味は誤魔化せる」
チルノ「こっコーラパワー！アタイにこんな熱そうなものを食べさせる気か！」
コーラサワー「そうかwそういえばお前、氷精だったなｗｗｗｍまぁ、冷たいカレーも結構いけるぞ」
チルノ「それならアタイも安心して「カレー」を食べられるって訳ね」
コーラサワー「それじゃあ」

コーラ・チルノ・大・ルー「いっただきま〜す！」
　　　　　　　　　

>>359
コーラさんカレー作りが得意なのか。
しかしチルノとルーミアは星の王子様みたいなお子様カレーじゃないと
食べれなさそうなイメージが。

>>358
悔しいけどそれが東方の現実。
だが、二次なんて所詮二次だから・・・
霊夢は超人というか（超人だが）役職が幻想郷内で強い力を持っている。

>>359
こういうマッタリしたネタも良いもんだな。
コラ俺スレにカレーネタが無いの見ると、書き手さんのオリジナル？

>>361
まぁゆるーく行こう。
二次ネタ皆無の東方ネタを振るのも、プレイ経験の有る人間や
東方を知り尽くした人しかこのスレ見ちゃダメとかしたら
ニュートロンジャーマーとユニウスセブンが同時に降って来る並に
スレ人口激減よ。
咲夜のパッドとか輝夜のニートとか見る人によっては
うんざりしたり怒るネタも有るだろうけど
その時はそれとなく言ってくれる程度で書き手はプレイと
設定を調べる事を推奨程度にして欲しいのが本音。
正直、俺もこのスレ見るまで知らなかった設定が有って驚く事が有る。

>>359
流れが変になるとカレーの話題に持っていく噂は本当だったのか

永遠と須臾の罪人
　　蓬莱山　輝夜（ほうらいさん　かぐや）
　　Kaguya Houraisan

　　種族：月人
　　能力：永遠と須臾を操る程度の能力

輝夜の基本情報

>>363
kwsk

ところで、そろそろ節分だが各自炒り豆の用意は十分か？

シンがやって来たから今年の紅魔館はこっちと同じ節分をやるのかね。

>>367
レミリア「でも、炒った豆は使わないわよ。火傷するから」
シン「そうですね。ちょっと咲夜さんと大豆を買ってきますね」

鬼が出るぞっ！！！

萃香「節分万歳！人間、妖怪みんな集まれー！」
レイ「( ﾟдﾟ )」

咲夜「この部分に布を巻き付けて拭くんじゃない？
　　　　形がモップに似ているし」
シン「でもそれじゃプラグとコードが有る意味が分かりませんよ
　　　 これが有るって事は電気で動くって事だし」
パチュリー「なかなか戻って来ないと思ったら
　　　　　　 なにしてるの？二人して」
シン「あっパチュリーさん、どうしたんですか？」
パチュリー「あなたが咲夜に呼ばれたきり戻って来ないから
　　　　　　見に来たのよ、そろそろティータイムだし」
咲夜「あら、本当。もうこんな時間
　　　　すぐお持ちいたしますわ」
シン「すいません、これの使い方調べてたらつい夢中になって」

パチュリー「それで、その道具は何？
　　　　　　 見慣れない物だけど」
シン「掃除機、らしいです」
パチュリー「掃除機？」
咲夜「近々また豆撒きをするそうですから、後の掃除を早く済ませようと思って
　　　　香霖堂で買って来たんです
　　　　ただ店主も掃除機という名前と掃除に使う物という事しか
　　　　分からないらしくて」
パチュリー「それでシンに聞いたという訳ね
　　　　　　　　使い方は分かったの？」
シン「いや俺達が使ってたのはもっと平べたくって
　　　バッテリーで動くものだったから
　　　分からないんです、俺達のいた世界のとは違う物なのかな」
パチュリー「そう。私も興味が湧いて来たから外の世界に
　　　　　　　 関する文献を調べてみるわ
　　　　　　　　ただし仮に分かっても、ここで豆を撒く事は
　　　　　　　　許可しないから」
咲夜「そうして頂けると助かりますわ」


シン「分かると良いですね、あの掃除機の使い方」
咲夜「ええ、そう言えばあなたの言ってた掃除機は
　　　　どう使う物なの？」
シン「バッテリーに充電してスイッチを押せば
　　　 後は勝手に床の上を滑って行ってゴミや埃を吸ってくれるんです
　　　　棚の隙間とか入って行けない様な狭い所は出来ないけど」
咲夜「うちのメイドよりずっと働き物ね
　　　　手に入るなら部屋の数分欲しい位だわ」

種つーかガンダムワールドなら掃除機も最近出てきた自走式の
掃除機ロボが当たり前になってんじゃないかと思って書いてみた。

>>252
敵として無限覚醒なら確かアスランにもあったような・・・
シンも無限覚醒だからイーブンだけど
ちなみにそのステージはシン、アスランともにブースト無限

>>372
鈴仙｢やめてー！｣
てゐ｢私達をフルボッコにする気かー！｣

>>372
凸の最終協力ミッションで、トールのスカグラを先に落とすと
えらい事になってしまうあれだ。
敵味方共通で無限覚醒は結構色んなステージに有ったと思う。

あと、あのゲーム好感度でキャラのコメントが変わるけど
東方キャラに喋らせたらどんな風に変化するんだろう。

無限覚醒のある敵は
キラ二回（敵限定スピ覚）
アスラン一回（敵味方共通、アスランはスピ覚）
常夏一回（敵味方共通、シャニスピ覚、クロトラッシュ覚、オルガパワ覚）

くらいだったかな。まあこれ以上はスレ違いだし流れを元に戻すとしよう

注・カプネタ注意


鈴仙「キラって良く博麗神社に行くけどどうして？」
キラ「特にどうって事は無いけど居心地が良いからかな」
鈴仙「それは霊夢がいるから？」
キラ「うーん、そうかもしれない」
鈴仙「そう…」

文「最後に一つ質問しますけどあなたと麓の神社の巫女が
　　一緒にいる所を最近良く見かけます
　　彼女の事をどう思ってるか聞かせてもらえませんか」
キラ「なんでそんな事聞くの？」
文「単なる好奇心からですよ
　　 記事にしない事は約束しますから正直に答えて下さい」
キラ「そう言われても…まぁ一緒にいると楽しいし
　　　結構優しいし、裏表が無い正確だから気が楽だし
　　　不思議な雰囲気だけどかわいいし…」
文「それは好きって事ですか？」
キラ「そうかもしれない」
文「そうですか…」

にとり「文から聞いたんだけど霊夢の事好きなんだって？」
キラ「何で知ってるの！？記事にはしないって言ってたのに」
にとり「新聞じゃないわよ、ライバルとして正々堂々と勝負するって
　　　　約束だったから教えてもらっただけ」
キラ「ライバル？」
にとり「ううん…なんでもない」

キラ「あっ霊夢、買い物？」
霊夢「えぇ……ちょっと良い？話が有るから
　　　　神社まで来て欲しいんだけど」
キラ「うん、大丈夫だよ」

キラ「それで話って何？」
霊夢「さっき鴉から宣戦布告されたわ
　　　　キラはあなたの事が好きみたいけど
　　　　私は諦めないって」
キラ「鴉って…文の事？」
霊夢「そう、その後河童も来たし、あなたの所の
兎も来たわよ、月の方が
　　　　どっちも同じ様な事を言ってたわ」
キラ「にとりと鈴仙も！？　それでどうしたの？」
霊夢「こう言ってやったわ、諦めないのは勝手だけど
　　　　私も渡すつもりは無いってね」

キラ「っていう夢を見たんだ」
凸「ずいぶんと欲張りな夢だな（ ´∀｀）」
キラ「そうなんだよ、起きて夢だと分かったら凄い憂鬱になって
　　　 鈴仙の顔まともに見れなかった位でさ」
凸「実際彼女達はそういう目でお前を見てると思うのか？（ ´∀｀）」
キラ「一応夢に出て来た全員に会ってみたけど
　　　鈴仙は普段通りだし、文はネタ探しに忙しくて
　　　用も無いのに呼び止めるなって怒られたし
　　　にとりはストライクフリーダムばっかり見てるし
　　　霊夢も普通にお茶飲んでたし、みんないつも通りだったよ
　　　実は安心した反面ちょっとがっかりしたんだ」
凸「夢の事だし、あまり気にせずに忘れた方が良いと思うぞ
　　下手に気に病んで自己嫌悪したり、変に期待するよりはな（ ´∀｀）」
キラ「そうだね…ありがとう相談に乗ってくれて
　　　あっそうだアスラン、これ飲む？」
凸「何だ、薬か？（ ´∀｀）」
キラ「昨日永琳さんに貰ったんだよ、栄養剤だって
　　　確かに疲れは良く取れたよ」
凸「俺は良いよ、藍が結構よくしてくれてるから
　　あまり疲れていないんだ
　　シンに渡してやってくれないか（ ´∀｀）」
キラ「シンも結構大変だしね。分かった、帰り際に渡しておくよ」

鈴仙「師匠、昨日キラに渡した薬ってなんだったんですか？」
永琳「胡蝶夢丸に手を加えてみたのよ
　　　 深層で望んでいる事を夢として見られる様に改良したの
　　　　夢から戻って来なくなると困るから流通させる時は
　　　　もっと効果を弱めるけどね」
鈴仙「キラが戻って来なかったらどうするつもりだったんですか…」
永琳「彼なら普通の人間より強く出来てるから大丈夫よ
　　　　それより浮かない顔をしてた方が気になるわ」
鈴仙「私の顔見てすぐ反らしたし…
　　　　薬の調合がまずかったんじゃないですか」
永琳「それはまず無いと思うけどね
　　　　あるいは人に話せないような夢だったのか
　　　　どっちにしても帰って来たらどんな夢を見たのか聞いてみるわ」

マユ「お兄ちゃーん」
ルーミア「お兄ちゃまー」
チルノ「あにぃ」
てゐ「お兄様」
フラン「おにいたまー」
萃香「兄貴ー」
レミリア「兄くん」
橙「にいちゃまー」
メルラン「にいやー」

シン「うわぁぁぁぁぁぁっ！！」

>>378
アーサー｢と､シンがまるでシ〇プリの主人公みたいな扱いになった夢を見た｣
シン｢どこで何をしたら､そんな夢を見るんですか…｣
アーサー｢いや〜久しぶりにエロゲではなくときメモとかやったらこんな夢を見た｣
シン｢…もういいです｣

霊夢｢…｣
ラクス｢あむ…もぐもぐ…｣
霊夢｢あなた…いつまでここに居座る気…｣
ラクス｢ずっと…今までニートの世話をしてきたからこれ位の事…
閻魔様だって多目に見てくれますわ…｣
霊夢｢だからってあなたに居座って欲しいなんて頼んでないわよ…｣
ラクス｢そんな事…言わないで下さい…私だってキラみたいにニートライフを満喫したいのですから…｣

シンがキラから貰った永琳の薬を飲んで>>378の夢を見たんじゃないの？

しまった…
>>379は黒歴史にしてくれ…

ぶっちゃけ種やＯＯ側の女は要らないと思うんだがどうか。
チルノにしてもステラよりコーラサワーの方が色々と頑張ってるし。

>>379 >>381-382
まぎらわしかったな。
>>376から378まで一つの話になってる。

>>383
男か女かは関係無いだろ。いかにネタにしやすいかだ。

>>377
輝夜は対象外w

〉凸「俺は良いよ、藍が結構よくしてくれてるから
　　 あまり疲れていないんだ
　　 シンに渡してやってくれないか（ ´∀｀）」

なにさりげなく幸せ自慢してんだ、この凸は

>>387
だけどこの凸なら許せる。うん

>>380
霊夢｢でも､そのキラも今ではニートから脱出したのよ｣
ラクス｢ミイラ取りがミイラになったような物ですわ…ふぁー…｣
霊夢｢…｣

キラは霊夢を本妻にうどんげと文とにとりでハーレムを作り
シンはマユとルーミアとチルノとてゐとフランと萃香とレミリアと橙とメルランで
シスプリする事を望んでるのか。
映姫様に通報しますた。

全くけしからん事だ。
おｒ…刹那さんなんてロン毛の男と二人暮らしな上に
アリス一人をゲットするために日夜血の滲む
努力をしているというのに。

>>390
当然だ、万死に値する。

>>391-392
刹那と眼鏡乙

霊夢｢ageるわ｣
ラクス｢は〜い〜｣

浮上

>>176
虹川三姉妹は？
騒音レベルがとんでも無い事になりそうだけど。

前に連合の新旧三馬鹿の６人でバンドを組み
他がヴォーカルや各楽器を任されてるのに
オルガだけカスタネットってネタを見た覚えが有るんだが
どのスレだったか。

>>386
確かそれは無かった事になったと思う。

でもさ、輝夜ってヤンデレ化したら凄く怖そうじゃね？

>>378
咲夜「シン･･･あなたこの薬を飲んで自分が望んだ世界の夢を見たのよね。
　　　　ちょっと貸してもらえないかしら？最近ちょっと夢見が悪くて・・・」
シン「はい。分かりました。ちょっと持って来ますね」
咲夜「ありがとう、シン」

咲夜「さて、これを飲むのね・・・寝るとしましょうか・・・」




　　　　　　　　　　　　　｢'T ｰ-- ､_ ,.　-――‐- ､＿　
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　　　　　　　　　 　／/　/　――ヽ彡≠＝辷=- ､　　 ｀ヽ　
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　　　　　　　　　　 ＼_ >' /　l　/ / |　|､　 } | 　| /　ヽy　 } ｀/　ハ　',　　　　 　 　　　　　 　　　/　 足　 ま
　　　　　　　 　　　　(、 / ,　l　l ｲ　ﾄ! i ヽ／__rメ ‐iヽl　　 lゝ ,/｜ ﾄ,　',　　　　　　　　　　　 　/
　 　　　　　　　　　　　¨{ /　l　 ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ!　/|ﾍ ／ 　| ｜', .!　　　　　　　　 　 　　 l　 　 を.　ず
　　　　　　　　, -‐'´￣∧|ヽ ヽ { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ/ﾉンﾙ　 ノノ　 | !　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　 ／／ ￣l　l、　 | l 　ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ. 　な　 は
　　　　　／／　-　､|、ヽ、 |/l　/ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 }
　　　 ／,　 ´　永　　 丶､ニ∧l /　ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ　 .め
　　ノ.／　　　　　　　　　＼ '　∨　/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i' ,
　　~/　話 　 　遠　　　我. ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　　|　 ､. ろ
　　,′ 　　　 　 　 　 　 　 　∨ / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　 !　　＼
　 ,′　は 　 　の　　　が　　∨　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　l　　　 ｀ー─
　,　　　 　　　　　　　　　　　 　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
. i　 　　そ 　 　忠　　　下 　　|　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
│ 　 　　　 　 　 　 　 　　　　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
│　　　れ　 　 誠 　 　僕 　　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`
│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　|　　　 /　 !　ヽ 　 　 　 　 !　　 , イ　 _丶‐､､　 !　　　 　　　　,
│　　　か　　　を 　 　 と 　　|　　∠＿,∧ 　　　　　　　{　,ィ´　l ／ ﾚ'　 iヾ､ !　　　　　　　 } _ ,　.. 　 - ─　¬
. ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　 |　　　　 /　 丶、　　　　　冫ム/ヾ　　 つ´Ｋ-z'､　　　　　　　ｌ
　',　　　ら　　　誓　　　 し　　 !　＿,　..二ﾆ´-─　¬' ´ ヽﾌ ! 　 　 　 　　ﾄ┬' ヽ 　 　 　　 ﾉ
　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　　 ,'´　　　　　　　　　　　　　　く.._i　　　　 　　├'　　　丶 ＿,　'
　 　＼. だ 　　 え.　　　て　 ,'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 !
　　　　丶、　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 |
　　　　　　` ｰ ───一 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　　　　　 |

咲夜「はい、よろこんで！」


咲夜「シン･･･もう一回貸してくれない？」
シン「すいません、咲夜さん･･･この薬なんですが、これによって現実を見られなくなる者が必ず出てくるので
　　　使用禁止にすると四季映姫さんに言われましたorz」
咲夜「そう・・・(もうちょっと多くもらっておくべきだった・・・)」

キラ「400だね」
永琳「そうね・・・明日節分だけどちゃんと豆買ってきた？」
キラ「はい。その辺は心配要りません」
鈴仙「ありがと、キラ」
キラ「いや、鈴仙の方こそ永琳さんの手伝いを任せちゃって」
輝夜「キラ、ちょっと連ザでも一緒にしない？」
キラ「わかった。でも今回は負けないよ」
輝夜「大丈夫！今回も私が勝つから」

キラとシンが好きな人
この二人に東方キャラを汚されたく無い人
は見ない方が吉です。


>>390
>>399の後半の少し前
映姫「そう、貴方達は少し欲張り過ぎる
　　　　あちこちに手を広げず一人の異性に操を立てる事、それが貴方達の積める善行よ」
キラ・シン「「はい…」」

シン「噂には聞いてたけど本当に長い説教ですね、もう夜ですよ」
キラ「確か捕まった時は朝だった様に思うんだけど、僕たち何時間説教されてたんだろう
　　　ごめんね、変な物飲ませて」
シン「良いですよ、知らなかったんですから
　　　そう言えばキラさんって結局誰が好きなんですか？」
キラ「まだ自分でも良く分からないんだ
　　　みんなそれぞれ惹かれる所が有るけど、今の永遠亭での暮らしも気に入ってるし
　　　誰が好きなのかって今は言えないと思う、僕が好きだから向こうもそうだって訳無いしね
　　　シンはどうなの？」
シン「実は俺もそんな感じなんです、全員は無理としても誰か一人に絞るとなると…」
キラ「なかなか難しいよね」
シン「そうなんですよ」

キラ「ところでさ、まだあの薬が残ってるんだけど」
シン「ぜひ分けて下さい！」
キラ「即答だね、どうして？」
シン「どうしてってそりゃ決まってるじゃないっすかｗｗｗ
　　　 キラさんだって飲んでんでしょう？」
キラ「うんｗｗｗこの前の夢なんて凄かったよ」
シン「ｋｗｓｋ」

キラ「朝起きたらさ、鈴仙が裸エプ（少年猥談中）、その後に神社に行って霊夢の煎れたお茶飲んで、お茶受けが（以下略）
　　　 でそれから妖怪の山の川でにとりにスクール水着を着せて文のカメラで撮影会した後
　　　 二人一緒に（以下略）」
シン「うはっｗｗｗ酒池肉林ｋｔｋｒ」
キラ「サーセンｗｗｗシンのも聞かせてよ」
シン「俺はまぁ咲夜さんに犬耳付けて御主人様って呼ばせながらアレコレした後、美鈴さんと門の裏で
　　　 それから図書館でこあや魔理沙にバレない様にパチュリーさんと来て極めつけはスカーレット姉妹の姉妹丼ですよ
　　　 しかも二人とも俺の呼び方がおにぃちゃん」
キラ「ｳｷﾞｷﾞﾞ何という紅魔館フルコース」
シン「良いじゃないですか、夢なんですからｗｗｗ」
キラ「そうだよね、夢の中で位どんなフリーダムな事したって良いよねｗｗｗ」
シン「そうですよ、その内誰が一番好きなのか分かるかもしれないし」
キラ「善行を積むためにもこの薬は必要だよね」
キラ・シン「「ふひひひひひひｗｗｗｗｗｗ」」

映姫「どうやらまだ説教が足りていないみたいね」
キラ「( ﾟдﾟ )」
シン「( ﾟдﾟ )」
映姫「全く……聞いていて頭が痛くなりました、この薬は没収、以後の製造と使用も禁止します
　　　　この薬に毒された貴方達の改心は容易では無さそうですし、今は妖怪達の時間
　　　　本当はこんな事をしている時間は無いのですが特別に貴方達には朝まで説教を行います」
キラ「僕たち朝食しか食べてないんですけど」
シン「もしかして寝るのもダメとか？」
映姫「当然です、一日飲まず食わずで徹夜した位で死ぬ人間はいません
　　　　むしろ今の貴方達には丁度良い罰です」

次の日、そこにはすっかり心を改めたキラ達の姿が！
キラ「もう二度とあんな薬なんて飲まないよ」
シン「映姫さんには本当に感謝しています」


>>399と>>400に続く

>>402
よくも>>399の中間にこんな話を加えやがったなこのヤローwww

>>377
藍｢さて…夕食は何にするか｣
紫｢藍ー､ちょっといい?｣
藍｢何ですか?紫様｣
紫｢今日ちょっと面白そうな物を手に入れたのよ｣
藍｢何ですか…ソレ…｣
紫｢自分の望んだ夢を見る薬と他人の夢が見れる機械よ｣
藍｢それを何に使う気ですか｣
紫｢そうねぇー…じゃ、凸の夕食にこの薬を入れて
この機械でその夢を見るのはどう?｣
藍｢少し興味があります｣


凸｢じゃあ先に寝ますね。橙､余り起きているなよ(´∀｀)｣


紫｢寝たみたいね…藍､機械の方は?｣
藍｢…準備完了です｣
橙｢いいのかな…こんな事して…｣
紫｢いいのよ､バレなければ｣
藍｢あっ映り始めた…｣

凸｢みんな寝ているか…さて朝食の準備をするか(´∀｀)｣
藍｢凸…どうしたんだこんな時間に…｣
凸｢いや､みんなに世話をかけているから
たまには手伝おうと思って(´∀｀)｣
藍｢いや､世話なんてかけた覚えはない。
寧ろ私達の方が助かっているよ｣
凸｢そうか…でもやっぱり藍にはいつも助けてもらっているし
たまにはやらせてくれ(´∀｀)｣
藍｢気持ちだけで十分だよ。凸は休んでいてくれ｣
凸｢でも藍､最近顔色悪いし少し疲れているみたいだから
たまには朝食までねているのもいいと思うよ(´∀｀)｣
藍｢…わかったよ。じゃあその好意に甘えさせてもらうよ。じゃあ二度寝するか…｣
凸｢おやすみ､藍。さてと…改めて朝食の準備をするか｣

紫｢なんか平凡ね｣
藍｢そうですね｣
橙｢本当に何もないな…でも…｣
紫｢でも､凸らしいと言えば凸らしいわね｣藍｢そうですね。多分凸にとってこの生活が望みなんですね｣
橙｢そう考えると本当に凸って幸せ者なんだね｣

八雲一家＋凸は平和で和むネタ多くて良いな。
カオス（誉め言葉）に満ちたこのスレのネタの中で
一息つくのにちょうど良いわ。

霊夢「どうして誰も来ないのかしら」
早苗「八坂様達も退屈しきってあの鬼の子と酒盛りを始めています」
霊夢「本物の鬼に豆をぶつけられる合同豆撒き大会
　　　　って触れ込みだったのに」
早苗「鬼だけじゃありません、神様もおいでになるんですよ」
霊夢「人里に張り紙までしたのにね、仕方ないわお開きにしましょう
　　　　夜も更けてきたし今日は泊まっていけば？」
早苗「そうさせてもらいます
　　　　一体、人々の信仰はどうなってしまったのかしら…」
霊夢「初詣が散々だったから、これで少しは御賽銭も集まると思ったんだけど」

次の日
霊夢「早苗、ちょっと…」
早苗「どうしたんですか？」

文々。新聞
人里に赤鬼現る？類を見ない規模の節分大会に

先日、人里を巨大な赤鬼が闊歩しているという
情報が入ったので
至急人里に向かった。
そこで目にしたのは全身を真紅に染めた永遠亭の人形こと
ストライクフリーダム（MS）であった。
路上で何人もの人間が見守る中ストライクフリーダムは
鰯の頭や柊の枝といった物が飾られた人家の前に立ち
住人に豆を投げつけさせては、また別の家に向かうという行動を繰り返し
最後に訪れた寺子屋にてそこに通う子供達に豆を投げられながら
追いかけられ竹林の中へと逃げ去っていった。

何故この様な奇行を起こしたのか
ストライクフリーダムの持ち主であるキラ・ヤマト（人間）は
本紙のインタビューにこう答える
「ストライクフリーダムの装甲は流す電力の強さを設定する事で
ある程度色を変えられるんです
節分に、その機能が役に立つんじゃないかと思って鬼役をやってたんですけど
せっかくだから他の人にも楽しんでもらおうと人里の方にも行ったんです」

この試みは人間にも好評だったらしく既に来年には
本格的な行事として執り行う事を希望する声が上がっているという。
鬼と呼ぶにはあまりに大きすぎる体、角というよりは
触角と呼ぶに相応しい額の飾り、背中の大きな羽など
鬼の姿を知る私達からすれば失笑を禁じ得ない出来だったが
節分が鬼の作った人間を欺くための行事であるとすれば
このまがい物の鬼は節分という行事を体現しているのかもしれない


霊夢「……」
早苗「……」

>>406
キラ……やっちまったな

戦闘能力
霊夢＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞和田

集客力
和田＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞霊夢

>>406
キラ、死亡フラグww

そして始まるキラと霊夢達の本当の節分。

>>410
節分という名の弾幕ご(ry

ＭＳって結構使いようが有るもんだな。　　　　　　　　

>>378
フランがおにいたまとかレミリアが兄くんとか、頭腐ってるんじゃねぇ？
紅魔郷百回やってこい

マユ「あっレイさん、昨日はお疲れさまでした」
レイ「特に大した事はしていないが」
マユ「あっでも…」
レイ「用件はそれだけか？」
マユ「はっ、はい」（やっぱりこの人怖いな…）
妖夢「幽々子様、何故彼に鬼をやらせたのですか？
　　　　柄では無い様に思いますし実際あまり乗り気だった様には…」
幽々子「彼、最近こっちに来たばかりだし馴染める様にと思ったのよ
　　　　　 馴染むには、まだ時間はかかりそうだけど妖夢も仲良くしてあげて」
妖夢「はい」


冷静レイ「俺、参上！」
凸「レイ！最近見ないと思ったらどこに行ってたんだ」
冷静レイ「節分の準備をしていたんですよ
　　　　　　この赤鬼の衣装で皆を驚かせるために
姿をくらましていたんです」
凸「レイ、非常に言いにくいんだが…」
橙「節分は昨日だよー」
冷静レイ「( ﾟдﾟ )」

>>413
はいはいクマクマ








あれ？

萃香「・・・」
霊夢「ごめん、萃香・・・」
萃香「いいよ･･･みんな楽しそうだったし・・・」
霊夢「キラにはちゃんと言っておいたから！」
萃香「言ってどうなるの・・・」
霊夢「それは・・・」


―――‐-.._　　　　　　　　　　　r.､__,､
＿:::::::::::::::::::::＼__,,.-―¬　　　　ゝ、「￣/___　　　
　　｀＼ _..　-―‐- _:::::::::{_　-―‐'‐ヽ!._/_／　　＜人はいずれ私の存在を忘れるさ･･･ただそれが早いか遅いかの話
_／￣｀ .>　　　　 　 ｀ヾ´　 ''" ,,-‐'"´　　　　　 　
､　　　 / l　　　/　　　　 ｀ヽ／　　　　　　　　　　
　ゝ､ /　l　　 /l　 　 iﾍ　　､ヾ､　
　l 　 　 |　　ﾊ |!‐- ﾘ　', 　 } |　　　　
. |　l 　 |　 ｲ＝=ｰ､:::::::::i‐-」ﾉ　　
│ l　l.:| 　 !ヽ.ﾄ__ﾉ::::::::ｨ'ﾄ|´!　　
.|　| .ｌ:.:|　 ｉ|　　　　　　｀"| .|
| .:| .l_rｉ　 l|ゝ.._　　っ　_ノ　|
.:.:| .|〉 l、 ｌ|＼ﾉ_}Τ￣ｌ. 　 ﾘ　
:::|.::|{、| ﾍ!|ゝﾊ l.ﾉ| |:.:.l:.　 !　　 　
.:l.:.:/ ｀|　 | /::::|::| | |:.:.|:. ﾉ 　
.:.:./ 　 |　 |':::::::|:::|.| ゝ=〈　　
:_ﾉ＿__ |　 |;;;;;_」r' |/:. ﾊ!　　
￣o￣ｏ|　 |¬.`|　|ヽ,､ﾉ
＿＿_r‐|　 |_＾iV|,_,ﾄ､＿＿_ 　
-― ´￣｀ｰ-､」 〉___/　, ／ ￣ヽ
　　　　　　　　 ｀＼　／　　　　　

何やらシリアスな流れに…

自分で何とかするか
萃香は今泣いているんだと慧音に詰め寄って
無かった事にしてもらうか
そんな事は露知らず、相も変わらず馬鹿やってるか

どんな風にキラが動くのか見てよう。
種死時代なら間違いなく２か3だけどな。

チーム戦とか組織物も自分の愛娘を絶対正義の
最強ヒロイン以外にする事も出来無いんだから
開き直ってギャグに走れば良かったのにな。

毎度「私に良い考えが有るで」と部隊を窮地に
陥れる、はやて部隊長とそれ以上にグダグダな
スカ陣営
そして毎度スカを裏切って共倒れを企む物の
失敗に終わる眼鏡の「お許し下さいスカリエッティ様〜！」
という命乞いで幕を閉じる話が２クール繰り返される

あっごめん。
誤爆した。

>>419-420

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　おとといきやがれ！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

パチュリー「シン、ここにある本を元の場所に戻しておいてもらえないかしら？」
シン「いいですよ。俺の能力を使えばすぐに終わりますよ！」　パッ
パチュリー「働き者で助かるわ、さて咲夜に紅茶でももらおうかしら？」　バタン

〜執事片付中〜

シン「だいぶ片付いてきたな……ん？」
…ガサゴソガサゴソ……
シン「この音は……。」　パッ

魔理沙「パチュリーがいなくてラッキーだぜ！今のうちに借りていくとするかな。」
シン「やっぱりアンタか、魔理沙。」　パッ
魔理沙「げっ！出やがったなビックリ執事！」
シン「変なあだ名をつけるな！というか、いつも言うが本を勝手に盗むな。」
魔理沙「いつも言うが盗んでないぜ、ちょいと死ぬまで借りるだけだぜ。」
シン「そういうのを世間一般で盗むって言うんだ！」
魔理沙「へ〜そりゃ知らなかった。教えてくれてサンキュー！じゃぁな！」　ビュン！
シン「いえいえ、どういたしまして。って、逃がすかよ！」　パッ

パチュリー「どうせなら、シンも混ぜて紅茶をいただかない？」
咲夜「そうですね、シンならもう片付けも終わってるでしょうし。」
パチュリー「じゃあ呼ぶとしましょうか。シン。」
……シ〜ン……
咲夜「あら？シン！」
……シ〜ン……
咲夜「……出てきませんね。」
パチュリー「図書館にはいると思うのだけど、直接呼びに行くしかなさそうね。」
咲夜「ハァ……そのようですね。」

〜少女移動中〜

咲夜「さて、中にシンは…？」
パチュリー「どうしたの？咲夜。」
咲夜「何か、中から声が聞こえますよ。」　ドアに耳ピタ〜
パチュリー「咲夜、別に盗み聞かなくても良いんじゃない？」ドアに耳ピタ〜

魔理沙「ハァ……ハァ、もうちょっと優しくできなかったのかよ…ん！」
シン「ハァ…ハァ…魔理沙が相手じゃ無理だ、そんな余裕なんかあるかよ！」
魔理沙「……なんか、今日はいつもより激しかったな……溜まってたのか？」
シン「いつもヤラれっぱなしだったからな。男としての意地があるんだよ。」
魔理沙「ハハッ、なんだよそれ。ぜんぜん訳分かんないぜ。」
シン「分からなくて結構だ。さてと、もういいだろ？」
魔理沙「へ、コレくらいで参るような軟な体はしてないぜ！今度は私の番だ！」
シン「うゎっ！いきなり動くな！」
魔理沙「油断大敵だぜ☆じゃ、イかせてもらうぜ。」
シン「待てよ！イかせるか！」
魔理沙「くぅっ！まだ動け…」咲夜「何をヤッてるんですか貴方達はー！？」　ドカーン！
パチュリー「咲夜、ドアを壊さないでよ！」
シン「咲夜さんにパチュリーさん！？良かった手伝ってください！」
パチュ咲夜「「よっ４Ｐ！？///」」
シン「はぁ？なに言ってるんですか、魔理沙を捕まえるの手伝ってください…ってあぁ！」
魔理沙「へっへ〜！今日も私の勝ちだったな。じゃ、また来るぜ〜！」　ビュン！
シン「くっそ〜！また持ってかれた！！」
咲夜「……どういうことか説明してもらえるかしら？シン。」
パチュリー「……私からもお願いするわ。」

〜執事説明中〜

咲夜「なるほど、魔理沙が本を盗みにきたのを止めようとしてたのね。」
パチュリー「いつも負けているから、今日こそはと頑張って一応追い詰めたと。」
シン「そうです。あと一歩だったのに…くそっ！」
パチュリー「まぁ、本は致し方ないとして。」
咲夜「そうですね、罰がまだでした。」
シン「はい？致し方ないのに罰って！？」
咲夜「会話が紛らわしいからです。」
パチュリー「覚悟は良いかしら？シン。」
シン「はぁ！？訳が分からない！小悪魔さん！助けっ！」
小悪魔「見えない〜聞こえない〜。」
シン「薄情者―ッ！」
パチュ咲夜「「問答無用！！」」
シン「理不尽だーーっ！！」

生きろ……シン

何かキラとシンが理不尽なダメージを受けまくってるな……

>>425
仕様です

保守スパーク

>>406 >>416-418
だが少し待って欲しい。
妖怪の怖さを身に染みて知っている幻想郷の人間であれば
普段から妖怪がたむろしている神社と妖怪の住処に有る
神社の豆撒き大会で本物の鬼に豆を投げるなどという
デンジャラスな祭りにそもそも参加しないのでは無いだろうか。

賽銭が少ないことに悩みつつ、その原因に気づかないのが
博麗クオリティ

いや、原因を知っていても動かないのが博麗クオリティ

そして理不尽な怒りをぶつけられるのがヤマトクオリティ

運送屋みたいだな。

キラが新しい仕事を発見したようです

キラ「大きな家具から小さな小物まで(ストフリで)何でも纏めて運びます！ヤマト運送」

……正直スマン

テスト

>>433
ラクス｢本格的にニートから脱出しましたわね…｣
霊夢｢あなたもお茶ばかり飲んでないで仕事しなさいよ｣
ラクス｢あなたに言われたくはないですわ…｣
霊夢｢私はまだ異変を解決しているからいいわよ…でも､あなたは出費だけでしょうが！｣

こーりんの所にでも捨ててくれば？

ネタのためと言うよりキラを霊夢に近づけないための存在だから無理

>>435
ラクス「誰がキ裸を止めているのか知っていますか？」

>>437
良いアイディアだな。
フレイも使えば更にもう一人キラからブロック出来て
同じ様にルナ、ステラ、メイリン、カガリ、ミリアリア
大尉、ネーナ、フェルトを
好きな東方キャラの所に入れとけば良い訳か。

文は椛、うどんげはてゐが防衛線に使えそうだから
フレイはにとりに使った方が良いな。

思い出した程度にしかネタが来ないしラクスを
博麗神社に置いて何がしたいのかと疑問だったが
そういう事かよ。

このキャラ出すなとは言えないし出したもんは
しょうが無いがそれならそれで積極的にネタを出して
もらいたい所だ。
ステラが出た時はどうコーラーサワーと絡めれば良いか考えてたけど
全く動きが無いんでステラの存在は無視する方向で
チルノとコーラサワー書いたし。

出したら後はそれっきりが一番困る。

　

いつまでもこんな話ししてても仕方ないし
ちと気分転換に話題を変えよう。

和田のマルチロック＋フルバーストって縦シューティングで使ったら
結構面白そうじゃね？

プレイヤーが使うなら只の敵方向への複数ビーム、敵が使ったら只の集中攻撃じゃないか？

回避機動を取りつつボタンを押し続けてチャージ
難易度次第では、自分でボタン押しながら照準を付けて
ロックしなきゃならんとか。
で、全部合わせたら押し続けたボタン離してドカーン
敵さんの場合は追尾してくる照準マークが複数出て来て
それに当たると画面全体にビームでゲームオーバー

東方と全然関係ないな。

設定倒れに終わった運命のミラコロ分身も使えんじゃね。

>>433
普段は永琳の薬の配送やってて依頼が有ったら
運び屋とか？
ストフリなら雪かきも手早く終わりそうだし便利屋になりそうだ。

>>230
妹紅を心配して何か差し入れたりする
→慧音の役

それから派生する形で
慧音の時とは180度違う態度でキラを邪険にするが
その内和解
→なんか違う気がする

輝夜が血塗れで帰って来るか、瀕死の妹紅を拾って
殺し合いの事を知りストフリで割って入り
殺し合いを止めようとする
→シカトされんのが関の山

とまぁこんな感じで案が出たり消えたりしてんだよ。
しかもどれも重く長くなりそうで。

>>398
キラ「あ、霊夢！それに文に鈴仙、にとりも一緒いる」
霊夢・鈴仙「･･･」
にとり・文「・・・して・・」
キラ「どうしたの？みんな・・・」
霊夢「どうして・・・こんなことに・・・」
キラ「霊夢！それにみんな、どうしたんだ！」
文「あなたさえこなければ・・・こんなことに」
キラ「文・・文！しっかりするんだ！文！」
輝夜「あら、どうしたのキラ？なんでそんなに悲しそうなの？」
鈴仙「どうして・・・どうしてぇぇー！！！」
輝夜「あなた達がキラを連れ去ろうとしたから」

それを平然と言う血だらけの輝夜
その瞳を見たとき僕はこの世のものとは思えない恐怖を感じた・・・

にとり「逃げて・・・キ・・・・ラ・・・・・・・・」
輝夜「まだ生きていたの？そう・・・じゃあ今すぐその存在を消してあげる」
にとり「キ・・・・ラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」
輝夜「キラ、私・・・キラの周りにいた悪い物をなくしてあげたよ・・・
ねぇ・・褒めてよキラ・・・」
キラ「ちっ近寄るなぁぁ！！！！！」
輝夜「何でそんなに怖がっているの?私にはわからないよ・・・ねぇ教えてキラ」
キラ「うわぁぁぁぁぁ！！！！」
輝夜「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
　　　　キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ」

この時僕は意識を失った・・・

どれくらい経っただろうか・・・僕は目を開けた
そこは、いつもお仕置きされる場所だった
ただ・・・いつもと状況が全く違っていた・・・

キラ「ここは・・・」
輝夜「目がさめた、キラ？」
キラ「輝夜・・・は！霊夢は！鈴仙、それに文とにとりは！？」
輝夜「みんな消したよ。だってキラを弄んだ奴らだもん、これくらい当然よ」
キラ「どうして・・・どうしてこんな事にっ！」
輝夜「それは、私がキラを愛してるから」

その愛してるという言葉とはかけ離れたような行動をとる輝夜
手足を釘で打たれた僕にはその言葉、姿が恐怖以外の何物でもなかった・・・

輝夜「でも・・・今のキラはあんな奴らの事を庇ったり、私を怖がったりしてる・・・
　　　　私、こんなキラいらない・・・そうだ！新しくキラを作ればいいんだ！」

その手にあるのはチェーンソーだった
僕はもう・・・声を出す事も、抵抗する事もできなかった
輝夜のそれが僕の体に当たる度に凄い痛みが走る
それが何回も続くうちにだんだん痛みが無くなっていくのを感じた
それと同時に体が冷たくなり意識も薄れていった
も・・・う・・・なに・・・・もかんじ・・なくな・・・・・・・・・った・・・・・

輝夜「わーい！キラがいっぱい♪色んな形のキラがいる！
　　　　丸いキラや三角のキラ、赤いキラや白いキラ
　　　　こんな姿になったキラを愛せるのは私だけ・・・
　　　　愛してるよ・・・キラ」
　　　　

キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
輝夜「どっどうしたの？！キラ」
キラ「あっぁぁぁっぁぁ・・・」
輝夜「どうしたのよ！」
キラ「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
輝夜「・・・」
永琳(ああ・・・夢見る薬の改悪版は使わない方がいいわね･･･)

オチは読めてたが怖ぇよｗ

紅魔館バージョンも見たいな。
しかし本当に、こんな形になったら永琳はどう動くのかね。
輝夜を止めるのか協力するのか。


あと輝夜の喋り方が変な気がする。

>>452
貴様！あの動画を見たなｗ

>>454
十字架に縛られてるシンと松明持って審議してる
数名のパチェが頭に浮かんだ。

紅魔館ならやっぱあれだろ。
マユの話を聞いた妹様がシンに外で遊ばせて欲しいと頼む
かくれんぼという名目でシンを捲いた妹様は白玉楼へ。
そして……

これ以上は洒落にならんからやめとく。

保守封印！

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿　　　　　
　　　　　　＞　　　や　め　て　よ　ね　！！！　　　＜　　　　
　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　　　　
　　　　　　　_,,.-;　　　　　　 ,. 　　　　　 _,, '-´￣￣￣￣｀｀ヽ、 　　
　　　　_ ,∠r'´　　　　　,. ;'-'-､_ 　　　r ´　　　　　　　　　　　　ヽ 　
　-.､.　｀r'´ﾟ ｀'i､　　,.-;'´-´.､　　　　 ,'＝=─-　　　 　 -─=＝', 　i 　
　´｀｀ゝ-｀i二ノiヽ‐' ｀' ､　　ヽ,,,_ヽ　 i　ｲ　iゝ、/│ /丶/_ルヽｲ 　| 　
　､　 |.　　 ',ー ' .|　　　 .!　　 !　　　│ﾚﾘi (ﾋ_]　 l/　　ﾋ_ﾝ ).| .|、 .| 　
　ヽ ,ゝ、　 i､　　ヽ　　 ,'＼ /　　　　 l/!Y!""　 ,＿__, 　 ""　ｿ !ﾉ　i　
　 ｀　　ヽ/. ヽ､／! ヽ/　　｀　　　　　 　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　/ /| ./　
　　　　　　　_', l　.',..,,_　　　　　　　　　　|/|ヽ、　　　　　　,ｲ / .|/ 　
　　　　__,,-''ｬ/', ! iヽ-､｀"'ｰ_､　　　　　　 .l/　 ー--─ ´　ﾚ

>>459
ちょｗｗｗｗ

>>459
改変すればいいってもんじゃないだろｗｗｗ

>>459
左側が最初ラドンに見えた。

>>459
トリィか左側ｗｗｗ

>>454
１・紅魔館メンバー＋マユがストーカーに倒されシンが掘られる
２・紅魔館メンバー＋マユがキ裸に脱がされる

２は良い夢に入るなｗ

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　こいつであそんでやるぜ！！！　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ 　i　ｲ　i＼＼人レ／_l二lヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/＼＼　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi( ﾟ＼＼　<l'二二L]l| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'.::( ﾟ＼＼　<l'二二L] ﾚ'i　ﾉ !Y!""￣／o＼"" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　￣／o＼ "' i .ﾚ'　　　　L.',. 　 ノﾄｴｴｴｲヽ　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　ノﾄｴｴｴｲヽ　人! 　　　 | ||ヽ、＼　　　／ ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

シン「美鈴さん・・・ちょっといいですか・・・」
美鈴「何、シン？」
シン「実は、これをいっしょにして欲しくて・・・」
美鈴「それって・・・何？」
シン「これは｢ゆめにっき」というゲームなんですが・・・」
美鈴「あ、面白そう！夢の中を歩き回るなんていいわね！」
シン「・・・」

レミリア「咲夜・・・シンの部屋から奇声が・・・」
咲夜「わかりました。今すぐ様子を見てきます」
レミリア「待って！私も行くわ」

少女移動中

咲夜「・・・確かに何か聞こえますねドアに耳ピタ」
レミリア「私もドアに耳ピタ」

シン「ああざあｓｆさｈｆｆｇｊｊｓふぃｋさあああ！！！！！！」
美鈴「ああっさだｒさああああああああすさあ！！！！！！！！！！」」
シン「うえｊｃづうううああああうあううあああああうあああああ！！」
美鈴「あｓだああわああｌっぁあああああ！！！！」
美鈴・シン「・・・・・・あは・・・あはははははははははははは・・・」

レミリア「咲夜！」
咲夜「分かりました！奇術【エターナルミーク】」

レミリア「二人とも大じｙ・・・」
咲夜「そこの二人・・・何があったの・・・」
シン「あははは・・咲夜さんにお嬢様・・・俺達のいる世界は素晴らしい・・・はははは・・・」
美鈴「夢なんて・・・はははははははは・・・・・・・」

レミリア「咲夜・・・原因が分かったわ・・・これよ」
咲夜「ああ・・・なるほど・・・これをプレイしたわけだ・・・」
レミリア・咲夜「カオスは多量に摂取するとこの二人のようになります
　　　　　　　　 用法用量を守って正しくお使いください・・・」

本当は人がうどんげの目を見るとこうなるんだよな…

そろそろ思わずキラやシンに死ねと
言いたくなるネタが欲しいな…（ラブコメ的な意味で）
ほらバレンタインだし。

幻想郷ではバレンタインなどない。

他のSSなどでは何故か存在してる事になってるな。
種だと血バレも有るし、あまりお祝いモードにしにくいのが
ネックだと残り4時間未満の今になって言ってみる。

凸「みんな、食事を終えた事だしちょっといいかな？(´∀｀)」
橙「なーに、凸」
凸「実はな、みんなに日頃の感謝を込めてこれを(´∀｀)」
藍「なんだ・・・それ」
紫「それって、チョコレートね！外の世界の住人が持っていたのを思い出したわ」
凸「紫さん、知っていたんですか(；´∀｀)」
紫「あら、悪い？」
凸「いや・・・とにかく食べてみてください(´∀｀)」
藍「それじゃ・・・甘いな」
橙「だけど美味しいー！」
紫「ちょっと好かない味ね・・・」
凸「はは、チョコレートは幸せの味がすると昔聞いた事があるんだ(´∀｀)」
藍「幸せの味か・・・悪くないな」
橙「私はもう幸せー・・・」
凸「みんなに喜んでもらえると嬉しいよ(´∀｀)」
紫「ねぇ・・・この幸せの味・・・もうちょっと甘さを控える事はできない？」
凸「いいですよ。今すぐ作りますね(´∀｀)」
紫「凸！」
凸「なんですか(´∀｀)」
紫「ありがとね、今日は色々と・・・」
凸「いいですよ、バレンタインデーだし(´∀｀)」

欧米では男女関係ないらしいので

>>471
いい話だ､GJ………しかしだアスラン､橙にチョコ食べさせたらまずくないか？
橙は式神だから平気なのかな？

野暮な話だが何故誰も八雲一家のアスランの呼び方が
凸で統一されてる事に突っ込まないんだｗ

>>471
コーラさんの国（っても統合されてるが）では
恋人同士で送り合うのが通例らしい。

刹那の活躍に期待

今の所アリスのストーカーになってるな。

>>466
今さっき「ゆめにっき」をプレイした

今日は眠れそうにないです・・・（恐怖的意味で）

>>476
そういやハロとかトリィって自律した人形に入るんかな。

>>478
入んないと思うが｡
アリスの最終目標はメディスンみたいな奴の筈だから

やっぱりAI搭載のロボとは違うか。
しかし世界観が相反しまくる作品とのクロスって以外に難しいもんだな。

グランギニョル座の怪人を避けれる気がしない。
リプレイ見てると簡単に避けてるけど、どう考えても無理だろ・・・

考えるな、感じろ。いや割とマジで。
リプレイを参考に何回も挑戦して体に覚え込ませるしか無いと思うぞ。













俺も避けられないがな。

http://thwiki.info/th/vote5/

みんなも絶望しよう！！

つーかラストワードのほとんどを避けられる気がしない
えーりんのラストワードは避けられたけど輝夜は無理

キラ（言えない……）
　　 （皆をスルーしてずっと霊夢に入れてたなんて……口が裂けても言えない……）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　　　　　　　 　 　 _,,-::'´::::.::::::::::::::_¨,,-_,,,_
　　　　　　　　　　　　／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
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　　　　　　　　　 /i::::i::::::::::::::::::::::!::::::::::::::l:::::::i:::::::::::i:::::::!::::!
　　　　　　　　　i::l:::::l:::::::::::::::::::i::l:::::::::::::::!::::::l:::::::::::!::::::::!::::!
　　　　　　　　　:!:l:::::-!;;;i;;__:::::::!:!:::::::::::::::!::::::!::::::::::::!:::::::!､l:
　　　　　　　　　//l:`、l'i::::l､!::¨'''ﾄl､ﾊ_ﾊ;!_,,,l-i-‐‐‐!‐:::l､::ヽ
　　　　　　　　　Y l:::::ヽ!;r'7'''''‐ﾄヽ!　　'´l::_/;;;l;;;;;;_::::!::::::!､ヽ!
　　　　　　　　　|:::l:::'´l i._i_,,,i,,,,,! ｀ 　 　 ﾚ i　i　 l ¨!､:::lヽヽ!　　>>485　このサノバビッチ野郎！
　　　　　　　　　|:::!::::::l　　　　　　　 ,　　 ｀ｰ--'- l:::::::l:::::::|
　　　　　　　　/:::::l::::::::!i　　　　　　　　　　　　 　 ,!:::::::!::::::::|
　　　　　　　/:::_/,,!:::::::l;ヽr‐-､　ｰ---‐'　　　　 /!::::::::l::::::::::|
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　　 ____／;;-"ヽ:::: !''''''´ヽ!　　li` ､ ___,,-‐＜;;__ :::l:::::::::l:::::::::::::::ヽ
　 /;;;;;;r'''´　　　_,r''　 i 　 !''¨i,! `､ヽ/　　　　　 `‐!:::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
　/　　　 ¨''''''¨/　 i　 l　　ヽ-''　 ヽ 　 　 　 　 　 !:::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
〈　　　　　　/l　i　ヽ　ヽ　;　　　　 `¨'''‐--､　　　 !:::::::l::::::::::::::::::::.:::::::
rヽ、　 _,,-'"　!　!　ヾ､　`!　　　ヽ　　　　_,丿-,,--!::::::::ﾄ､ﾄ､___;ri .:;
　 ,r‐'''　　　　!､`､　ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´　　　　 !:::::::::! l !　　 ﾚ´
／　　　　　　　l:`ｰヽ_,,!´:::!　　 /ll::!　ヽ　　　　　 l::::::::::!　! !

>>485
凸「なぜ霊夢なんだ」
キラ「文と鈴仙とにとりにも投票したよ」

シン｢で凸はどれに投票したんですか?｣
凸｢余りそういうのに投票すると何かに巻き込まれそうだから入れてないよ(´∀｀)｣
シン｢そうですか｣
凸｢というとシンは誰かに入れたのか?(´∀｀)｣
シン｢はい。紅魔館の人たち全員とアリスさんに…｣
凸｢前のは分かるが何故アリスちゃんに(´∀｀)｣
シン｢同じ匂いがしたんです…実際ストーカーに追われているし…
だから…せめてこの一票で少しでも心の支えになればと思って…｣
凸｢シン…きっと気持ちは伝わるよ(´∀｀)｣
シン｢別に気持ちなんて伝わらなくてもいいんです
それは俺が勝手に考えて勝手に入れただけの事だから｣

咲夜｢シーン！あなた宛てに荷物が届いてるわよー！｣
シン｢待ってください､今そっちに向かいます｣
レミリア｢シンに荷物…珍しいわね｣
シン｢誰だろ?何も書いてない…｣
美鈴｢実は中にストーカーが入っていたりして…｣
パチュリー｢そこの門番､冗談では済まない事を軽々しく言わない！｣
咲夜｢そうですわ！奴は私達の天敵…何をするか分かりません｣
シン｢ちょっと…開けられなくなってしまったじゃないですか！｣

レミリア「じゃあ、私が開けるわね・・・」
シン「お嬢様！危険ですよ！」
レミリア「もう遅いわ！さて何が出てくるのかしら・・・あれ?何これ・・・」
咲夜「チョコレートと人形・・ですね。後手紙みたいな物が」
シン「何々・・・
　　　貴方の気持ちを知ってからこれを送りたいと思いました
　　　これを送る日には少し遅れてしまったけれど許してください
　　　貴方に感謝をこめて・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アリス・マーガトロイド
　　　ら・・・しいです・・・(ダメだ！振り向けない！)」
レミリア「あら、シン・・・いつの間に・・・」
咲夜・パチュ・門番「さて・・・戻るか・・・」
小悪魔「待ってください〜！」

キラ「シン･･･どうしたの？元気ないよ・・・」
シン「お嬢様にかなりの量の血を吸われた・・・」

ストーカー凸「無い・・・無い!この投票枠にシンタンがないじゃないかあぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

女難スレに帰ってくれ

まぁ確かに展開が急過ぎやしないかとは思うが…
キラと輝夜もそうだったけど。

　　　　　　　　　　　 ,,,,--．,,-'''"ﾞﾞﾞﾞﾞ'''-、
　　　　　　　　　 ,／｀　　　｀,＿＿　　ヽ」　,,ｨ__
　　　　　　　　,／.,,,、　_／ﾞ~＿＿｀~`ヽ、｀-｀._`‐、
　 　 　 　 　 /｀ /│.,i´ |/'~~　　　｀~`ヽ!、　_ヽハ）
　　　　　　 │ │ |　| .∧ ヽ　 .:i､ ﾞト、　 ヽ　,` i ｀
　　　　　　/|　 iﾞ.!,┤.ﾞl.,|,,,|,i＼,_!,ﾞl ﾉｯ'＼｀┤ﾞl',j´
　　　　　 │、 | lン}'i､!,-!'"~ﾄ-`l,,|,ﾚ'二`＼｝,,|､
　　　　　　ﾚ′|│ 川i冫｛:[ｭﾉ　 `l' （;[ｭﾉ"入,-`i､
　　　　.,-'´,､i,,i´,i´,},ﾞVﾄ､.｀｀　　　　′　｀ ﾞl ._ﾞi､.'入_,
　　　　　|'"| .| ,l' j.ﾞl.ﾞl,ヽ、 　ｰ'ﾆ二フ　　 /i､」│`i　　　　　　誰が誰を好きだって？　あ？
　　　　 ｛ﾊ｛ .|, l ,レト `-｝　　　　"　 _／ﾊヽ.`,|,/'、
　　　　 ｀ 　!　~`'l,'i､ヽ`i､'|`ー‐-:;;r''~,..ﾉ||ﾊ''ﾍ乙-‐、
　　　 　　　　　_,-ヽﾒ‐-,~.!、 　 ｀l|~'ﾞt‐''~'"{'~ン　∠,
　 ,r'',!'''~'''ｰ､'~l′　｝　 `!､_,`‐x''~'-､_i´_,-''~~`ヽ、 .ﾉ
　ﾉ'ﾌ　　　 ~ヽ ｀　　`'''''r,_,　'ﾅ''~~''ﾆｰﾐ_ｰ-､,{こ;. ! ｀!､,r;:=;'iﾆ-、
　ヽ＼　r−､ﾉ　　､ 　 　`'ーl´｀ﾞﾞﾞｰﾐヾ､;ヽ､ﾞﾒーiノ ,/ﾋﾆニ-‐;;=,
　　r',ﾌｱ　　｀'-､___,!---　_,-| !`　　 ｀''ヾﾐ､ﾞ､三ﾖlｼf,/ニｰ''~ゞ/
　　ヽ､`l､,,,ｨ、　ﾉ7　 　,／　 |　　　　　　　~ﾞ'ｰﾆl~~Ｔ 　　 　,/´
　　　 l/'7 /_-;ﾍ|　　 ,/　　　|　　　　　　　 　 　|;i /　　　 ,/
　　　 ｀|彡'ｹ'~　,ｨ-'~　　　　,|　 　　 　 　 /l"l　| ;/　　　,/
　　　　　ﾚ-|　,/　　　　　　/'| !_　　　　,/! l ﾞl､.|,lﾞl,　 、,!'|
　　　　　　`,!''｢　　　　　,ノ .―--,,,_ .,,lﾞ!ヽヽ `-" |　,,_;;⊥、
　　　　　　 ヽ　　 　 　 ,i 　 　_＿＿＿_ﾞl、　　　 ｢ﾝt-7`、 ヽ
　　　　　　　 ヽ----'l″ _,-'´　 　 　＿　‘'''-、_,ｿ /,/　　　 l

人気投票に一票入れただけでデレるなんて
せっちゃんカワイソス





冗談はさておいて
最初に言っておくがアリスは魔理沙の嫁だの
シンごときにアリスはやらんとは言わんよ。
でもさ、もう少し何とかならないか。
くっつく過程よりも、惚れられた後の話に魅力を
感じる人もいるから
一概には言えんだろうけどさ。

魔理沙「どうした?アリス、なんかいつもより元気がいいな」
アリス「同士ができたのよ！私と同じストーカー被害者の心を分かってくれる人が」
魔理沙「はは、それは良かったな。で、その同士ってのは誰なんだ？」
アリス「紅魔館の執事のシンよ」
魔理沙「・・・」
アリス「もう嬉しくて・・・私独りで悩まないでいいんだと思えたわ」
魔理沙「なあ・・・執事にチョコレート送ったらしいな・・・」
アリス「何で知ってるの？!」
魔理沙「シンにこれを届けてくれと言われてな・・・」
アリス「ってその手紙の中身読んだわけ！」
魔理沙「まあ、いいじゃないか！じゃ私は行くぜ
　　　　　


　　　　　戸締りは厳重にな・・・」
アリス「魔理沙ったら・・・でこの手紙の内容は・・・
　　　　　
　　　　　チョコレートありがとうございます
　　　　　美味しかったです。色々と大変でしょうがお互いに頑張りましょう
　　　　　それとこのチョコレートを送ったという事はアリスさんも俺と同じく凸のターゲットになるかもしれません
　　　　　その時には全力で逃げてください。もしどうしてもダメな時には紅魔館に逃げてください。最悪、俺が囮になります
　　　　　最後に俺もアリスさんに感謝しています。
　　　　　最近ストーカーの事を諦めかけていましたが、アリスさんのお陰で奴に抵抗する勇気をもらいました
　　　　　今日から改めてストーカー対策に打ち込んで行きたいと思います
　　　　　俺達には仲間がいます！お嬢様や咲夜さん、霊夢に魔理沙、そしてアリスさん
　　　　　それを忘れないで下さい。俺達は独りじゃないんです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シン･アスカ
　　　　
アリス(私は・・私は独りじゃないんだ！)　

　　　　　　　　　|.:ヽ､　 　 　 ／　　　　　　　 　 　、　　 　 ＼
　　　 ＿＿_　　 ﾄ.:.:.:.｀.:.、／　　 　 ∠ -―　¬‐→ 、　　　　＼
　　　 ヽ_.:.:.:.:｀ｰ､｣_.:.:.:.:.:.:｀:､　　 ／ｰ―ｧﾌ￣¨', ',¨｀ヽ､ヽ､　　　 ｀ｰ ､
　　　　　ヽ､__.:.:.:.:｀>.:.:.:.:.:.:.:｀ｰ<<_/‐-､_/｣_, r〜L ｨ'¨´ヽ>｀>　　　　 }
　　　　　　 ＼.:.:.:.:_｀.:ヽ.:.:.:.:.:j:::/　/　|/ / /　　l　ヽﾉ　　', ｀ヽ.　　　 ,'
　　　　　　　　￣,.ｨ２_ ﾋｭ-.:.:./　/　,ｲ　l　ﾄ､　人　ヽ　　 } ヽ ',　　 /
　　　　 　 　, ＜∠人_.:.:.:|.:.:.l　/　/ ﾄ､ i_｣_ ｀　|　_,斗‐ﾄ ﾙ ﾘﾘ　／
　　　　　　ん'^ ﾏ¨ﾌ'/l.:.:人.:∧|　 | f'爪�Yﾐv､ ﾄ升z仆=≦/从''
　　　　　 〈 ヘ｀>'　/　7.:.:.:i|.:.:.:ヽ､i､｀汽~�┤､ミ t~_ﾒｼｲ//仆､ﾐｰ-z＿__
　　　　　〈　｀V､　/　んっy__.:.:.: 入_｀≧｀¨´　　　　　ノ' /从ゝ‐- ､　､　　｀ヽ
　　　　 ､｣∨ヘｨＹy/　f　f _,ﾌ⌒,)´　 )）ぇ _ ｀ー'_ ,イ　 i　i､ゝ-　　 ヽ､__　　j 神鬼「レミリアストーカー」
　　　　　＼　　　／ゝ､_, '´　　（ (__　ﾋ〃　{=_￣ﾃ　i_　（　　）　　　　　　｀-く_
　　　　　　_〕二´!　 i{　　,.:1　　｀ｰzｦ､) 　ア=<´　　/7ﾖ ）'´　t.:.:-､_　 　 ／.:|
　 　 　 　 j ｀¨　ﾍ Ｎ　 /.:.:|　　　　i|ﾆl_／（(_)）ヽ、//ﾆj　　　 ヽ、.:.:.:.｀z'.:.:.:.:/
　　　　　/,ﾉ!　 　 i{.:.:｀ﾛ.:.:.ﾄ　　　 /｀´　 （(_)）　　＼ﾃ´i　　　　　ヽ.:.:.:ん-､.:j_｀ヽ
.　 　 　 '´　!∨｀ﾍijﾚ'´ｦﾖ┤　 　 |　　　（(_)）　　　　 ,' ﾄ､　　　　／｢Y　＞､ﾉ::::ｱ
　　　　　　 |　　　 ',｀<　/｀!ｰt＿｣!　　　）x（　 　 　, ' 　　〉、＿/＿|jﾙ､´　　｀ヽ
　　　　　　 |!　　　 i　 ｀＞L__]_」 ｲ 　 　　l　 　 　 　 　 ∧　　 {::::::_~ノ.:>;' ´　　 )
　　 　 　 　 ',　　　 ,.r ´　　　_／ 1　　 　 ! 　 　 　 　 ｲ.:.:.ヽ_＿,ｨｰ'.:／　　　 ／
　　　　　　/.:.ゝ_ ｨ'｀ｰ―＝'｢.:.　 〈 ＿＿_j＿＿_　　　/.:.:.:.:　　/ ｀´^"7　_,／.:＼
　　　　　/.:.:　 　i:i　　　　　 _〕.:!_ノ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣ﾌ|_,,rﾒｰﾌ､　　　 ｀ｰｧ:i　 　 .:ヽ
　　　　/.:.:　　 　 i:i　　／￣ 　 　 .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: 〉　ﾌ　｀ヽヽ_＿__≦:i　　　 　.:ヽ
　　　 j.:.:　　 , ヘ_ i:i /　　　　　 _rﾓ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _＿j__/ﾉ｀∨∨j　　ヽ i:i ,.ヘ

>>495
シン「あ・・・ああああ・・・あああああああああああ！！！！！！！！！！！」
咲夜「ダメです、お嬢様！ただでさえシンは今さっき奴に掘られそうになったのに
　　　　こんなスペルカード使ったら精神崩壊じゃ済みませんよ！」
レミリア「少し自重するわ・・・」

チルノ「もういや！こんなカレーばっかの生活もういや！」
ルーミア「ダメだよ、チルノちゃん・・・この鍋を空にしないと・・・」
大妖精」「でも・・・うぷ・・・一体何週間食べてるだろ・・・」
コーラ「少なくとも３週間は経っているな・・・って、オイ！まだ食べているのか？！」
大妖精「なんかこのカレー、捨てたら負けだとチルノちゃんが・・・」
チルノ「そうそう・・・でも・・・いくらあたいでもこれ以上は・・・コーラパワー・・・援軍呼んできて・・・」
コーラ「俺の名前はコーラパワーじゃない！サワーだ！で援軍たって誰呼べばいいんだ？」
大妖精「白玉楼のお嬢さんとか・・・
　　　　　最悪、ストーカーの凸にこれは紅魔館の執事が作ったカレーだと言って食べさせるか・・・」
コーラ「前者はいいな。けれど後者は絶対に嫌だ！」
ルーミア「どうしてー・・・」
コーラ「それが嘘だとばれた時・・・多分俺達の存在は無くなる・・・」
ルーミア「そーなのかー・・・」
コーラ「そう言ってるが、本当に分かってるのか・・・」

どれ位のサイズの鍋で作ったんだよｗ
それかバイバインでも混ぜたんか。

保守

チルノ「やっと・・・終わった・・・」
幽々子「もうお腹いっぱい〜」
妖夢「そうですね・・・」
ルーミア「いっぱいー・・・」
大妖精「丁度500になったし・・・」
チ・幽・妖・ル・大「おやすみなさい・・・」

コーラ「ここは俺の家だ！！！！勝手に寝んじゃねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！
　　　　　ん・・・待て・・・あの冥界二人組みは飯店の所の夜雀を使えば・・・
　　　　　よし！俺の寝るスペースができた！」

476 名前： １ 投稿日： 2007/07/02(月) 21:12:34 ID:/Jiun3x30
という訳なんだ・・・ただここの人?達はみんな親切でいい奴らなんだよ
最近は俺と同じストーカー被害者の同士と対策を練っている日々・・・
現状は以上の通りです

477 名前： あぼーん [あぼーん] 投稿日： あぼーん
あぼーん

478 名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/06(金) 22:50:08 ID:21NCEOCJ0
>>477
おま・・・>>1のストーカーに消されるぞ・・・

479 名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/07(土) 13:12:16 ID:spf78ZFy0
だな・・・念のためあぼーんして貰わないと・・・

480 名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/07(土) 13:12:49 ID:spf78ZFy0
少なくともそいつが見てる可能性もあるわけだ

いままでこのスレを見てきた経験で分かる

481 名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/07(土) 13:12:49 ID:ｚａｆｔｎｄｙｕ0
なんだか知らないが>>１よ、そこの住人を連れてきたな

ａｇｅてる奴とスレの伸びが半端無いぞｗ

482 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/09/24(月) 01:19:11 ID::/Jiun3x30
>>481
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

483 名前： あぼーん [あぼーん] 投稿日： あぼーん
あぼーん

484 名前： 1 [sage] 投稿日： 2007/07/10(火) 15:57:48 ID:/Jiun3x30
ちゃんと門番して下さい・・・

485 名前： あぼーん [あぼーん] 投稿日： あぼーん
あぼーん

486 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/10(火) 23:51:50 ID:lKv2+69g0
どうでもいいが・・・新参よ、もうちょっと考えてレスしろ

死にたいのか・・・

487 名前： 備えあれば憂い名無し [sage] 投稿日： 2007/07/11(水) 19:36:02 ID:/Jiun3x30
>>１
お腹すいたから食事持ってきて

>>482
仕事もしないのにいい度胸ね。>>１は休憩という事で許可したけど
門番には許可した覚えはないわ・・・

488 名前： あぼーん [あぼーん] 投稿日： あぼーん
あぼーん

489 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/12(木) 00:02:12 ID:/Jiun3x30
>>487
ナイフの手入れがまだ終わっていないけれど・・・
仕方ないですよね！

490 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/12(木) 16:54:08 ID:rKeErzAn0
ID:/Jiun3x30！
貴様らｗここでプライベート持ち込むなｗｗｗ

492 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/15(日) 09:54:54 ID:ｈｏｕｒａｉｎｅｅｔ0
>>１
大変だね・・・自分、今からプログラム組まなきゃ・・・

493 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/15(日) 10:04:38 ID:YGvDk3gY0
>>492
ガンガレ！

494 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/15(日) 10:14:33 ID:YGvDk3gY0
>>492
なんだか知らないがガンガレ！

495 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/15(日) 14:39:21 ID:YGvDk3gY0
>>492
よく分からないがガンガレ(´∀｀)

496 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/15(日) 14:43:31 ID:ｉｏｑｗｈｄｘｈ0
テスト

497 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/15(日) 20:25:18 ID:bpY517Q/0
なんというａｇｅ進行

498 名前： 備えあれば憂い名無し [ｓａｇｅ] 投稿日： 2007/07/16(月) 19:19:45 ID:ｈｏｕｒａｉｎｅｅｔ0
新参は半年ＲＯＭれ

499 名前： あぼーん [あぼーん] 投稿日： あぼーん
あぼーん

500 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/17(火) 21:07:19 ID:5E1L5rzN0
>>497
おまえは何だ・・・

501 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/15(日) 09:54:54 ID:ｈｏｕｒａｉｎｅｅｔ0
>>498
ＩＤ重複？

502 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage]　2007/07/18(水) 22:29:25 ID:xrICbq5z0
なんかどうでもいいや

このスレに入ってから多少の事なら気にしないようになった

503 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日：[sage] 2007/07/18(水) 22:30:11 ID:Fc0p0czw0
そうだな。俺はこのスレに来てからストーカーが憎くなった・・・

504 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： 2007/07/19(木) 17:31:24 ID:cAv4IBNd0
>>503
同意。そんな俺オーブ市民

505 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/18(水) 22:29:25 ID:/Jiun3x30
全ては>>1から始まったのか・・・

506 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 13:06:05 ID:LrcOISl20
>>507
奴は恐ろしいよ・・・あいつが私の部下だったとおｍ

おや、誰だ?こんな時間に

507 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 19:49:31 ID:YiD8gZuH0
>>506
絶対に行かないで下さい(；´∀｀)

508 名前： 備えあれば憂い名無し　投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 19:59:13 ID:hcuhqwech40
流れを元に戻そう
>>１よ、現時点でどのような被害にあった？

509 名前： １ 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:05:41 ID:xahcqcb7c０
しばらく落ち着くまで携帯から書き込みます
>>508
被害にあったのは俺だけなら良かったのですが俺のお世話になっている者からただの知り合い
そして、俺と同じ隊の人もまだ被害を受けています。

具体的には
・後ろからついて来る
・1分間に１通はメールが届く。適当に返すとさらにメールが・・・
・油断しているといきなり襲い掛かってくる
・部屋が2日に1回は荒らされる
510 名前： 1 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:08:07 ID:xahcqcb7c０
俺は大きく分けるとこんな感じ。
次は周辺の被害、少しでも俺に友好的だとターゲットになる可能性が・・・
・メールや手紙が何通も届く。その内容はｋ（ｒｙ
・後をどこまでも追いかけて、襲い掛かる
・相手が嫌がる事を何回も繰り返す

なんか書いてて悲しくなってきた・・・俺さえ来なければこんな事に・・・

511 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:20:05 ID:boureizguf0
>>510
そう落ち込むな！お前が私に教えてくれたじゃないか！
私達は独りじゃない！仲間がいると！

512 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:42:25 ID:huiawhfgf８９0
>>１
そうだぜ！私も付いてるぜ！

513 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:50:11 ID:fhioqwey8o0
私も応援するわよ！

514 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 20:55:54 ID:YiD8mjnh0
俺達、いわゆる「外の世界」の住人もいる事も忘れるなよ!

515 名前： 備えあれば憂い名無し 投稿日： [sage] 2007/07/20(金) 21:00:37 ID:xahcqcb7c０
おまいら・・・ありがとう！

続

>>501は>>498とは違う人物です
一切関係ありません

浮上

痔「なぁ、俺今まで考えていたんだが聞いてくれないか？」
ミスティア「何？」
痔「今までこの炒飯を違う事に利用できないかと思っていたんだが
　　　それについて一つ、案が浮かんだんだ」
ミスティア「その案って言うのは何？まさか炒飯を弾幕に使うとか言わないわよね・・・」
痔「( ﾟдﾟ )」
ミスティア「・・・」

あ、sage忘れた

美鈴「いや〜今日も良い天気……そして今日も暇だな〜。」
シン「そうですね、これ差し入れです。」　パッ　つクッキーと紅茶
美鈴「うわぁ！突然独り言に加わらないでよ！吃驚するでしょ！ありがとう！！」
シン「落ち着いて×�A、全部にいっぺんに反応しなくて大丈夫ですよ。」
美鈴「ごめんね、ついつい応えちゃうんだよね〜。」
シン「謝ることは無いですよ、でも律儀ですね……。」
美鈴「そうかな？あ、クッキー美味しい。咲夜さんまた腕あげたな〜。」
咲夜「いいえ、それを作ったのはシンよ。」　サッ
美鈴「えぇえ！？咲夜さんいつのまに！？ってシンが作ったんですか！？」
咲夜「落ち着きなさい。全部に反応しなくていいわよ。」
美鈴「すみません！……でも、え？ギャグ？」
シン「少しは信じろって。まったくアンタって人は…。」
咲夜「まぁ、私も最初は驚いたけどね。」
美鈴「意外な才能ですね〜……これはちょっとした事件ですよ。」
魔理沙「事件と聞いて飛んできた☆ＺＥ！あ、これ貰うぞ。」
美鈴「って魔理沙！？なんでここに！？」
シン「大方、パチュリー様の本を盗みに着ただけだろ。」
魔理沙「うっ…よく分ってるじゃねぇか。まぁ美味そうな匂いがしたから予定変更だ。」
シン「未遂だから怒り辛いなぁ。」
魔理沙「なら怒らなきゃいいだろ。ってなんだコレ！？うめぇ！！」
シン「うるせぇ。落ち着いて喰え、もう作らねぇぞ。」
魔理沙「なに！？これお前が作ったのか！？こりゃギャグか？いいや、事件だぜ！」
咲夜「美鈴といい、貴女といいもう少し静かにできないの？」
魔理沙「無理な注文って奴だぜ。それにホントに煩いのは遅れてやってくるものさ。」
美鈴「え？それってまさか！？」
霊夢「事件のにおいを嗅ぎつけてやって来たわよーっ！！あ、これ貰うわ。」
美鈴「やっぱりー！！」
シン「アンタ達は一体何なんだーっ！！」
咲夜「頭が痛いわ……。」

>>509
咲夜｢あなた達…少しは静かにして…｣
シン(お嬢様が起きるな…かなり機嫌悪そうに…)
美鈴｢ひっく！どうしたんですかー！こんなギャグ滅多に見れませんよ〜咲夜さ〜ん！！！｣
魔理沙｢そうだぜ〜！ひっく！あの不器用なダメダメでストーキングされている執事が
こんな特技持ってるなんてな〜ひっく！もうギャグとしか言えないぜ！…ひっく！｣
霊夢｢らめよ！〜ま〜りちゃ〜ほんとのきょと〜い〜た〜ひっく！………………すやすや…｣
シン｢咲夜さん､こいつら殴り倒してもいいですか?特に魔理沙｣
咲夜｢いや…これ以上うるさくなるとお嬢様とパチュリー様が…
それにしても…霊夢がなんでお酒なんて持ってるの…｣
シン｢咲夜さん…それは某妖怪が差し入れとして渡したらしいですよ…｣
咲夜｢誰なのかはあえて言わないのね…｣

パチュリー・レミリア｢眠れない…うるさくて眠れない…｣
シン・咲夜(嫌な予感…)

四季映姫｢そう､あなたは少し食糧を無駄にし過ぎている。
あなたは食べられることの有り難みがわからないのですか?｣
コーラ｢はい！ないです！！｣

保守

ミッシングパワー！

やっとアク禁が解けた…

鈴仙｢しっ師匠！！｣
永琳｢何?鈴仙｣
鈴仙｢キラと姫が部屋から一歩も出てこないから様子を見にいこうとしたら…
部屋から何か変な声が聞こえるんです！！｣
永琳｢そう…少し行ってみましょう｣


輝夜｢何日徹夜でヤリ続けても結果は変わらないわ！｣
キラ｢はぁはぁ…輝夜！今度こそ…｣
輝夜｢はぁはぁ…そろそろ諦めたらどう?｣
キラ｢まだまだイケるよ…倒れるまでは…｣
輝夜｢ならこれならどうかしら?｣
キラ｢なっ！クッ…まだだ…後一回はイケる！｣

鈴仙｢(((゜д゜;)))｣
てゐ(…あの天狗に伝えなくては！)
永琳｢もうこの二人は引き返せないのね…｣


キラ｢畜生ぉぉぉぉぉ！！！！！｣
輝夜｢ふ､3521戦3521勝！｣
キラ｢何故ストライクフリーダムが…｣
輝夜｢キラ､あなたは連ザと言うものを分かっていないわ！
コストが低いプロトジンでも使い手次第で化け物に変わるのよ！｣
キラ｢実力なら僕にだってあるのに…｣
輝夜｢確かに…キラには色々と技術があるわ。
けれど…私にはキラにない物がある｣
キラ｢何…もう目が痛いから手短にして…｣
輝夜｢それは…努力(プレイ時間)と仲間(主に某板)よ！｣
キラ(多分…この人には一生勝てない…)

ぶっちゃけ幻想郷にパソコンとかゲーム機って有るのか？
最近出た小説かなんかで輝夜が発電器を作ったってのは聞いたが。

>>516
そういう野暮な突っ込みはなしで

>>517
了解した。
なんか東方ってそういう世界観に関わる設定とかに
凄くうるさそうだから少し気になってさ。

ただでさえ睨まれやすい種とＯＯだから余計に。

>>518
ぶっちゃけパソコンやゲームなんてないんだけどな。
ゆかりんが持ってきたって設定もありだけど、今までゆかりんがなんでそういったものを持ち込んでないか
考えれば、どれだけ幻想郷に機械類が無粋かわかるだろ。

しかしロケットとか出て来ちゃうんだよな。
機械類の使い方を知ってそうなのは、てゐを除いた永遠亭組と早苗位かな？
東西混合の大昔の様な場所に現代人と遠未来人（ガンキャラ）と
その巨大ロボ、更にそれより遙かに進んだ文明を持ってる
宇宙人が一緒にいるって良く考えなくても凄いカオスな状況だよな。

>>519
じつはパソコンもゲーム(らしきもの)幻想郷にあったりする｡
ソースは神主の書いた小説､こうりんどうだ｡
紫はテレビ持ってる

>>521
神主が言うには本とゲームは別物と考えてくださいってことらしい

>>265
アス裸ン｢キ裸…｣
キ裸｢ラクス…君はもう｢裸クス｣にはなれないんだね…なら僕は君を討つ！｣

ダコスタ｢！！ジェネシス�T〜�Zに異常発生！フロン爆雷が起動せずに消失していきます！｣
ラクス｢気付かれたか！ジェネシスの方は！｣
ダコスタ｢ダメです！�T〜�Xは完全に沈黙�Y､�Zは軌道が何者かに変更させられています！｣
ラクス｢レクイエムは！｣
ダコスタ｢しかし…あれは現段階では多大な被害が…｣
ラクス｢ダコスタ､結果はどうあれあの｢全裸｣をそぉぉぉぉい出来ればいいんです｣
ダコスタ｢むっ無理です！もう…堪えられません！｣
ラクス｢ええぃ！人類が全裸になっていいのか！貸せ！私がする｣

キ裸｢アス裸ン､きっと彼女は僕達を消す為だけのためにレクイエムを放つだろう
だから僕はラクスを止める！
アス裸ン､もしもの為に君はこの地球を守って。ここにはまだ罪のない全裸の人々がいるから…｣
アス裸ン｢しかし…キ裸｣
キ裸｢大丈夫さ！ぼくは

未完成のままだけならいいが誤爆した…

神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」　　　　 ＼　 ＼　　　＼ 　 ＼
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼　　　　　　　　 |
　　　　,..:::─:::.、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　＼　　　　＼　　　　 　 ｜
　　　,:'::::::::::-==ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼　　　 　＼　　　　)ヽ　　,.-.、
　　　i/<:L:iλ::i::」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　＼ﾉlノ´　）　/ .／　_,..-、
　　　i::i::|i ﾟ ｰﾟﾉ:|つ　　　◎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　 ≫ i /__／,..--,i
　　 .,'(つヽ∞ｲi/　　　 　＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ノ ., ' ｀　　´ヽ、
　　/:::::::/,.-〈へ〉）） 　○＼＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､)　　　　　..:乂 i　ノルﾚﾉﾙ'←>>524
　 〈._ミく,、／;;;;;;;|.　　　＼ ＼ ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　 ､ノ　　　　....:rﾍ. -|　!i；ﾟ ヮﾟﾘi　て
　　　　　　　　　　　　＼　＼ ＼　＼　　　　　　　　　　￣￣　　'´⌒/Wメ⊂i」_',:',〈 (つYi(つ そ
　　　　　　　　�I＼　＼ ＼　＼＼　＼ ＼
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　　　　　　　＼＼　＼ ＼　＼＼　＼ ＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　 ＼

>>522
そーなのかー

じゃあ、無いんだろうな｡
無縁塚あたりに流れてはきてるかもしれんが

>>526
あれじゃない？
ゲームしかやったことない人からしたら本の内容なんて知らないじゃん
神主からしたら音楽の方がメインなんだし

>>527
うん､俺は音楽から入った
そして今では無駄と分かっていながら
ダライアスの続編が出ないかと待ち望んでいます…

鈴仙｢最近キラが見当たらないわ…｣
永琳｢そ､そうね…｣
鈴仙｢?｣

鈴仙｢やっぱりキラの部屋にはいないか…
あれ?何だろこの日記…｣

>>529
鈴仙｢…｣

今日､輝夜と連ザをした。
流石に5日間徹夜で対戦したので頭が痛い…
申し訳ないけど明日の仕事は鈴仙にやってもらおう。

今日､永琳さんに薬を貰った。
またいつもの薬だろうと飲んだらさっきまで痛かった目が嘘のように軽い
今すぐ仕事に向かおう！

なぜだろ?体が痒い…永琳さんに話ても
｢どうせ5日間お風呂に入っていないんでしょ。痒くなって当然｣と言われた
確かにそうだが…なぜだろう…何かいやな予感が…




かゆい かゆい かぐやきた
ひどいかおだったのでたべ
うまかっ です。


かゆい
うま

鈴仙｢…｣

鈴仙｢キラ…?｣
キラ｢…｣
鈴仙｢まさか…ねぇ…｣
キラ｢あぁー！！！｣
鈴仙｢いやぁぁぁあ！！！｣

鈴仙｢は！夢か…｣
永琳｢あ､鈴仙！キラと姫知らない?昨日から見当たらないの
ってちょっと！聞いてるの?鈴仙！｣
鈴仙｢(((゜д゜;)))｣

title 相談
from 冷静凸

久しぶりにミネルバクルーで出かけないか(´∀｀)

title いいですよ
from シン

いいですよ。ミネルバクルーか…懐かしいな
そういえばみんなどうしているんですかね?

title そうだな…
from 冷静凸

確かホーク姉妹はあの紅魔館近くの湖の家で暮らしてるらしく
艦長はマリューさんと映姫さんの手伝いをして
レイは…相変わらず迂闊で残念だよ(;´∀｀)

title そーなのかー
from シン

そうですか。ということは他の人達は?

title すまないが
from 冷静凸

それ以外のクルーは残念ながら分からない…
ただ、メールが返ってきたから生きてるみたいだな(´∀｀)



title 俺のシンタン
from ストーカー

シンタン、今度一緒にでかけないかい?

シン｢…｣

昔こんなようなネタがあったよな?

ミスティア(よーし…私の歌でみんな鳥目に…)
ハイネ｢情けないぜ…｣
ミゲル｢全くだな｣
ミスティア｢アンタ達､誰よ！｣
ミゲル｢俺の名前はミゲル。そして｣
ハイネ｢俺の名前はハイネだ｣
ミスティア(なんなの…この二人…)
ミゲル｢所でさっきから聴いていれば…何なんだこの歌は…｣
ハイネ｢まるで聴いている奴らから何かを奪ってしまうような歌だな｣
ミスティア｢何よ！何か文句でもあるの！｣
ハイネ｢あんたの歌には心がないんだよ！｣
ミゲル｢歌は何かを奪う物じゃなくそれを沸き上がらせ､それを分け与えるためにあるんだ｣
ミスティア(どうしよう…この状況下…)
ミゲル・ハイネ｢それじゃあ､聴いてくれ
優しくその指が(ry｣

ディアッカ｢グゥレイト！人が集まってきて注文が増えるぜ！｣

>>532
あったな確かw

レミリア「遊びにきたわよ。」
霊夢「あら、珍しいじゃない。今日は宴会じゃなかったはずよね。萃香の仕業かしら？」
萃香「私じゃないよ！濡れ衣反対！誰か弁護士呼んで！！」
レミリア「まったく気軽に訪ねるのもダメなのかしら？」
霊夢「そんなことはないわよ。前もって連絡をくれるとなおいいわね。」
レミリア「気をつけるわ。ところで、お茶や御もてなしの物は出ないのかしら？居候さん？」
萃香「なんで私が出さなきゃいけないのよ！？」
レミリア「居候してるんだから、それぐらいしたらどうなの？」
萃香「私はＶＩＰ扱いだからいいの。そういうのは、執事やメイドにやらせなさい。」
レミリア「ＶＩＰはともかく、それもそうね。」　パッチン！
咲夜「およびですか？お嬢様。」　サッ
シン「御用なら承ります。」　パッ
レミリア「そうね、郷に入っては郷に従えというし日本茶と和菓子を用意しなさい。」
咲夜シン「「かしこまりました。」」　サッ　パッ
萃香「人使い荒いのね。咲夜はともかくあの執事に和菓子は厳しいでしょ？」
レミリア「ふふふ、甘く見ないことね。紅魔館の従者は貴女の想像を遥かに超える、超一流よ。」
萃香「さてどうだか。後で謝ることになったら土下座じゃなくて土下寝だからね！」
霊夢「なんであんた、そんなに攻撃的なのよ……。」
〜少女待機中〜
咲夜シン「「お待たせしました。」」
霊夢「悪いわね、用意させちゃって。」
咲夜「お嬢様の命に従ったまで。気にしないでいいわ。」
シン「茶菓子は手作りだから期待はするなよ。」
霊夢「執事が作ったなら問題なわね。う〜ん♪やっぱり美味しい！お茶も良い塩梅♪」
萃香「うっそ！？何これ！？従者スゴッ！一流の従者半端ない！！」
霊夢「このレベルが二人もいるなんて、かる〜く独占禁止法違反ね。」

レミリア「これも私のカリスマがあってこそよ。さて謝罪会見はまだかしら？」
萃香「え〜この度は正直見縊っていました。今は反省しています。だからオカワリ！」
シン「反省して無いだろ。」
咲夜「反省してないわね。」
萃香「チクショウ！数の暴力ですか！いじめかっこ悪い！」
シン「ＭＡＥＺＯＮＯ！？人聞き悪いこというな。」
霊夢「いじめはかっこ悪いわよ執事。お詫びのお茶菓子を作ってきなさいよ。」
レミリア「……そうねぇ、いじめはかっこ悪いわよシン。」
シン「そんな！お嬢様まで！」
咲夜（からかってるだけよ。とりあえずお菓子を用意すれば皆落ち着くと思うわ。）　ピキーン
シン（咲夜さん……わかりました。大人しくお菓子を用意しますよ。）　ピキーン
萃香「おお！アレは！」
霊夢「知っているの？萃香！」
萃香「ググれカス！まさに外…ｽｲﾏｾﾝ！ｺﾞﾒﾝﾅｻry」　メメタァ！
レミリア「気配りに長けた従者のみが出来る凄いアイコンタクトよ。最大3,000文字まで送受信可能よ。」
霊夢「文字数制限なんてあるのね。微妙に不便な技術ね……。」
シン「……わかりました。お菓子を用意しますよ。待っていてください。」
レミリア「あら？珍しく素直じゃない？明日は雨かしら？」
シン「ふん、たまにはそういう日もありますよ。」
咲夜「まぁまぁ抑えて抑えて。」
レミリア「まぁいいわ。早く用意しなさいシン。待ちくたびれちゃうわ。」
シン「了解しました、地獄に堕ちろお嬢様(マスター)！」　パッ
霊夢「相変わらず大変そうね。」
レミリア「そうよ、まだまだ反抗的なんだから。ほんと躾甲斐があるわ。」
霊夢「ＤＡ☆ＫＡ☆ＲＡ！大変そうなのは執事のほうよ！」

>>536
凸｢完全に汚染されてるな(;´∀｀)｣
キラ｢そうだね…｣
輝夜｢まぁ､会話に含まれた物に関しては余り気にしないように…｣
キラ(新参が増えた理由が何となく分かった気がする…)

萃香｢さーて…OOのMADでも見るか…

うp主自重wwww

東方の原作殺すだけのスレならやめろ
キチガイ妄想したいならサイト作ってやれ

激同。
ここ東方クロススレだろ？

>>537
　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　 ヽ ／
　＼　　＼＼　　　　　r-､ ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノ ﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　 ＜　　　 ∠______
　　　　　　　　　　 ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／
　　　　＼＼　　　 ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/　　 ＼　　　　 （___
　　　　　　 ＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　 ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 |:|||||:::;t'､　 ミ　　>　　_______
　｀'　､ 　　　　　　 ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　 ／　　　　　'´
　　　　　i´ヽ. 　　 　 |　.! ! 　 !-rｧ'T　 　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　 　 ＼　　　､,_____
　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜
　　 ,.-`ヽ 　> 　i_,!｀ヽ､/ | 　 !⊃　　 r‐-､　 　 /!　!　ヽ._」 /　 　 　 !　　／　　　　ｰ┼-
　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! |　　 ｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　 　　　　 | ／　　　　　 ｰ┼-
　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　 　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､ 　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､
　--─　 ! |::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　 　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　| i i |　　 ヽ.　　 ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
　　　　　　 ￣　 　　 　く ./___」_';/　!　| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　　　 /
　　　　　 　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　 〉　　　　　　　 >　　　　　'､___
　　　　　 　　　_r'ｰ--‐''"´　　 ／ ;'　 i i　,ﾊ　ヽ　!_/ヽ!__L/　　　　　　　く　　　　　　i
　　　　　 　　//　　　　　　-イ　 /!　;'/　ﾑ　　　　 　　＼　　　　　　　　　 ＼.　　　 ├‐
　　　　　 　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　 　　　　｀ヽ.　　　　　　　 ＜　 　 r-iｰ､
　　　　　 　`ﾄ､　 　　　　　 !　 〈　i　;' / ,ﾊ　　　　 　ヽ.　 　　 'r､　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
　　　　　 　 ﾉ.ﾉ __　　　　 ﾉ　　 i　V / / /!　　　　 　　'., 　　 _r'ﾍ　　　 ／ 　 　 　 l ７ l ７
　　　　　 　i_| 　V　　　／　 　 ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　 　 ＼　　　　 |/　.|/
　　　　　　 ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o



カレーにはワサビを入れるのが個人的に好きだが皆はどんな風に食べる？

>>540
ちょｗｗｗ
さては貴様、煮干と毛ヒアが好きだろｗｗｗｗｗｗｗ

俺はナンを焼いて食べるのが正義だと思ってる

ａｇｅてしまったｏｒｚ

輝夜「そういえば、もうそろそろ雛祭りね・・・（ニヤ」
キラ「輝夜・・・何を考えてるの・・・」
輝夜「最近の幻想郷の雛祭りをふと思って考えが浮かんできたわ！」
キラ「その考えって？（はぁ・・・また霊夢たちにやられなければいいけど･･･）」
輝夜「普通の雛祭りは人形を飾るでしょ。だから･･･
　　　　私たちがその人形になりきるのよ！きっと楽しいわよ！」
鈴仙「それは面白そうですね！で・・・問題の役決めは？」
輝夜「それは心配しなくていいわ。まずお雛様の役は私で決定で他は適当にやってればいいのよ！」
キラ「いや・・・それだと他の方々から文句を言われるんでは・・・」
輝夜「･･･まぁいいわ、キラに鈴仙！これを幻想郷全体に伝えなさい！」

キラ（霊夢がお雛様で僕がお内裏様・・・なんてのは夢か・・・）
鈴仙「それにしても、姫がお雛様な事にはかなりの不評が・・・」
キラ「チャンス！」
鈴仙「え？！」
キラ「いっいや！なんでもないよ（お雛様の役はまだ望みがありそうだ！）」

>>540
カレーには大量にチーズかけて食うのが美味い。

僕は霊夢と一緒に食べることg

>>545はキラ

>>545
更に鈴仙と文とにとりも。

>>543
お雛様な霊夢を想像したらニヤニヤが止まらない…

ちょっと永やって夢想封印させられてくる

>>543
キラ「お内裏様が・・・奪われたorz」
鈴仙「・・・」
永琳「姫・・・」

　　　　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／.|
　　　　　　　　|　 |　 　＜´　＼　 |　　 |　 　|　　　|　　| 　|
　　　　　　　　|　 |　 　/!＞＜!ヽ |　　 /＼/ i 　 　|　　| 　|
　　　　　　　　|　 |　 　'　-―-　ヽ　 .「. ´:::::::::ヽ 　.|　　| 　|
　　　　　　　　|　 |　 ＜ ノﾉ 从从i）＞i::ﾉﾉﾘ::::〉.|　 .|　　| 　|
　　　　　　　　|　 | ＿ | ﾉﾉi ﾟ ーﾟﾉ!!　　!l:!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　|＿| 　|
　　　　　　　　|　 （(||)）.（|@|'-'|@|）　 （ﾟ｡ヽｙ/｡ﾟ）.（(||)）| 　|
　　　　　　　　|　 |｀||´　<,,ノ□ヽ,,>　 <,,ノ∞ヽ,,>.｀||´..| 　| 　　
　　　　　　　　| 　| ||　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ||´ | 　|
　　　　　　|￣￣￣＊￣￣￣￣￣c￣￣￣￣☆彡￣￣￣|
　　　　　　|　　　　∧　　　　　　　.∧　　　　　　∧　　　　　|
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　　　　　　|　　　〈ﾉノ））) 　　　（(ﾉﾒﾉﾘ)） 　 :(ﾉﾉ..人:）　 　..｜
　　　　　　|　　　 ξ.ﾟ∀ﾟ.)　　　( !- _-ﾉ　　　(.ﾟヮ ﾟi::ﾉ　　　. |
　　　　　　|　　　　（≫≪） 　　 （≫≪） 　　 （≫≪）.　 .　.｜
　　　　　　|　　　／ /ｌｌ ヽ ＼ ／ /ｌｌ ヽ ＼ ／ /ｌｌ ヽ ＼ 　.｜
　　|.￣o￣￣o￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣|
　　| 　ﾉi＾ヽ、_,ﾍ,,..--─- 、　o,´-'─ 、　　,........_　　　..-,ﾍ-.、　　.|
　　|　 / _,,,......,,,_ir〜⌒〜yﾉ　r, "~~"ヽ　ゝ'-＝-｀.、,(,.r/_@_ri 　 .|
　　|　γﾉ.ﾉ.λﾉ） Y.ルﾉハルﾉ;.i. ,'ﾉハ!ﾚ〉.iLLﾉﾊﾉﾘ」i .ﾉﾙﾊﾉ.ﾘ.ﾉ.ﾉ.|
　　| 　ﾍ,ゝﾟ ヮﾟﾉ, ﾊiﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ）...从.小ﾉﾙ 　〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ　ﾙl.ﾘ_ﾟ ヮﾟﾉ 　|
　　|ゝ/ |＿__|ヽ　./ |＿__|ヽ　　./ |骨_|ヽ　./ |＿_|ヽ 　/ |＿_|ヽ　..|
　　|£｀(|＿__|)´　｀(|＿__|)´　....｀(|＿_|)´　｀(|＿_|)´　　(|＿__|)´　.|

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　　,;'　　　　 ヽ　　　＜……。
　　.! 　　　　　i
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　　`〈,､_,.__.､;.､>´
　　　　三三三三
　　　　三三三三

>>549
下のサボテンみたいな物体は輝夜か?

>>549
吹いたｗ
キラと輝夜には悪いが真っ当と言うか妥当な組み合わせだな。

保守

レミリア｢レッド保守｣

>>532
ダリア｢みんな元気そうね｣
レイ｢久しぶりだな｣
ルナ｢そうね…またこのメンバーであえるなんて｣
凸｢これもこうして何とか生きてられたからだな(´∀｀)｣
メイリン｢あれ?シンとアビーあと…あ！副艦長はどうしたんだろ｣
ハイネ｢確かシンは和菓子を作ってくるとか言っていたな
まぁ､副艦長は多分エロg(ry｣
シン｢おーい！みんなー！｣
ハイネ｢お､一流の菓子職人のご到着のようだな｣
シン｢何か言いましたか?｣
ハイネ｢いや?｣
シン｢まあいいか…みんな､和菓子を持ってきたんだか食べる?｣
６人｢｢食べる！｣｣

保守

　　　　　　　　　　　 　 ,ィ　　　　　　　　,-､　 　　　　　　　　.�c　,r�n'"´
　　　　､　　　　　 ,i　 〈/　　　　　　＿.ィー'--､}､ 　　。ﾟ　,ｨ�fｼ'´
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　 　 　 　 　　ー ＝ ≡ 三 イ_.:::::/.::::___/＿,　-‐　〉ー＝≡三三.::::ヽ☆´　　"''-､
　　　　　　　　　　 　 , -――＝く::ノ　　ヽ　　 , ノ　-― ミ /＞､- ､ノ　 `ヽ､.,, 　 ヽ
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ヽ／::::::::／::::::::／:::::::/:::::::::|::::::::l::::::｝　　　　　　/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : |　 　 　　　　 j　　!
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　　　／　　 ￣￣￣`''-,,..|::::::::::::l:::::l　　　/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　 　 ⌒{ﾉノヽj 　 　 　 　 _,ノ|ヽ,_　ノ 　 j　　_ノヽ､　 ' | 　 L,i 　 !　|＿|
　／ 　　　　　　　　　　　|￣￣ ￣| 　　ﾉ ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜Shoot the Bullet.

　　　　　　　　　　　 　 ,ィ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.�c　,r�n'"´
　　　　､　　　　　 ,i　 〈/　　　　　　＿.ィュー-､}､ 　　。ﾟ　,ｨ�fｼ'´
　　　　　　　　　　　　　　　＿　　,. -‐.::::::::::_-､::〈、　 _,r�h'"´
　　　　　　　　　　　- ― = ＝ ／.:::::::::(_Y´,:､｀｀´く,�a´__　　　〈!　_
　 　 　 　 　　ー ＝ ≡ 三 イ_.:::::/.::::___/＿,　-‐　〉ー＝≡三三.::::ヽ　　　､_
　　　　　　　　　　 　 , -――＝く::ノ‐-､ヽ　 　 , ノ　-― ミ /＞､- ､ノ ｰ≠:ヽ: ､i{
　　　　　　　　　_ ィ´::{::::::::::::::::::::::＼　　 ヽヽ／´　　　　　　ゝ ／. : :}-,.:.:.:.:Ww.:.:V:､
　　　 _, -― フ´ゝj:::::::＞−--- ､:::::}　 ／ﾉ′　　　　　　ノ／. : : :/ィ_:_:_:.:., -- ､:.:.:}
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　 　７　 _, 　-､＿__ノ´　　　　/´:::|::／}:＼　-＝≡三彡'　}'. : : : /. : : : :/／. : : : : :ヽ}
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ふと思った
もしあの時の姉さんが文だったら・・・

保守

保守

鈴仙「キラ、手紙が届いてるよ」
キラ「ありがとう、鈴仙」

キラ「・・・」

　　　　　
　　　　 キラ、俺はお前に会ってからこの世界の色んな事を知った･･･
　　　　 スペルカードや妖怪の事、ここの歴史みたいな事も教えてもらったよ･･･
　　　 この世界に来てから皆がすっかり変わっていったよ･･･キラも含めて･･･
　　　　 あの時はキラがあんな事に目覚めているなんて思っていなかったから
　　　　 お前の気持ちを理解せずにあんな事を言ってしまってすまなかった
　　　　 それは皆にも言えることでもしかしたら
　　　　 キラ達から見た俺は昔の俺じゃないのかも知れない･･･
　　　　 俺はそれが怖くて堪らない･･･だから決心したんだ
　　　　 俺は･･･仙人になろうと思う。今の俺にはそれしか考えられないんだ･･･
　　　　 ･･･ああ、アスランや紫さん、藍さんにも止めたほうがいいと何度も言われた
　　　　 だが、仙人なれば何か答えが見つかる・・・そんな気がするんだ
　　　　 キラ･･･ありがとう
　　　　　
　　　　 フレイの事よろしく頼むよ
　　　　 たとえあんな事に目覚めても一人の女性をしっかりと守れる奴だと俺は信じてる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイ・アーガイル
キラ「( ﾟдﾟ )」

てゐ「キラの手紙・・・怪しいな・・・(ニヤ」
永琳「さて･･･今回はどんな爆弾なのかしら」
鈴仙(いいのかな・・・キラの手紙、勝手に読んで･･･)

そろそろ紅魔館やマヨヒガにもホーク姉妹やステラや
カガリがやって来てややこしい事になりそうだな。

キ裸｢やあ､幻想郷の諸君！｣
凸｢お前…元の場所に帰ったんじゃなかったのか?(;´∀｀)｣
キ裸｢いや〜dat落ちして気付いたらここにいたんだ｣
藍｢…恥知らず｣
キ裸｢だけど藍さん…この恥知らずがこれから常識になろうとしているんだ…｣
藍｢どういう事だ?｣
キ裸｢これ､なーんだ?｣
凸｢これは…ラクスのリモコン…まさか(;´∀｀) ｣
キ裸｢そうさ！このリモコンで紫さんを操作し常識の境界を少しだけいじったのさ！｣
藍｢なんて事を！｣
キ裸｢これからしばらくして誰もが脱ぎ始めるだろう…これが僕の本気さ！｣

霊夢｢どうしたの?｣
ラクス｢…来る｣
霊夢｢何が…｣
ラクス｢脱がないキラはただのキラ…だけど…｣
霊夢｢動き始めたのね…｣
ラクス｢そう…全裸のキラは許してはいけないキ裸！…少し､出掛けてきます｣
霊夢｢何でだろ…何故か脱がないといけないような気がする…｣

シン｢ふー…やっと終わった…そうだ！このクッキー､咲夜さんに持っていこう｣
咲夜｢シン､どうしたの?｣
シン｢ちょうど良かった！さっきクッキーをやいt…(ああ…咲夜さんが服を着ずに…！！！)｣
咲夜｢どうしたの?それより少し気になったけど…何で服なんて着ているの?｣
シン｢咲夜さん！(この状況…一体何なんだあぁぁぁ！！！)｣
咲夜｢お嬢様！大変です！！シンが服を服を着ています！！｣
レミリア｢嘘！咲夜！今すぐシンの服を脱がしなさい！｣
咲夜｢はい！！！｣
シン｢何なんだぁぁぁ！！！！！｣

これは酷い。

キラ｢やっとチートの作成が終わった。適当に焼いて輝夜に渡したら少し出掛けよう｣
てゐ｢キ…キラ…嘘…うわーん！！鈴仙様ああぁぁぁ！！！キラが！！キラが服を着ているよ！！！！｣
キラ｢…て､てゐ！！何で服を脱いでいるんだ！今すぐ着てくれ！！｣
てゐ｢服…うわーん！！！！｣
キラ｢…(何が起きたんだ！！！)｣
鈴仙｢キ…キラ…｣
キラ｢鈴仙…｣
キラ・鈴仙｢う…嘘だよね…｣
永琳｢キラ…今すぐ服を脱ぎなさい｣
キラ｢永琳さん…まで…(もう…どうしたらいいんだ！！)｣
輝夜｢キラ…この恥知らず…｣
キラ｢恥知らずなのはどっちだよ！！服を着ないで平然と歩く事のどこに常識があるんだ！！｣
輝夜｢永琳…今すぐキラの服を脱がしなさい！｣
キラ｢輝夜！…嘘だろ…

マリュー｢…｣
ダリア｢映姫さん…貴女までが…｣
映姫｢私はあの青年に気付かされたのです。あなた達も早く服を脱ぎなさい､それが今の私達にできる事です｣
ナタル｢艦長…｣
マリュー｢分かっているわ…この異変の元はキ裸君ね…｣

キ裸wやりたい放題だなwwww

なんかキラが着ラに見えてきた…

＞鈴仙様ああぁぁぁ！！！

出直して来い