3 :
家庭教師:2007/11/06(火) 01:17:19 ID:???
>>1乙です!
このスレでは白い私が活躍できますように……
>>1 ふっふっふ、1乙と言っておいてやろう。……勘違いするなよ。貴様を褒めているわけではない。
6 :
鶴屋さん:2007/11/06(火) 01:30:58 ID:???
1乙さ!
>>1乙
しかし・・・前スレ
>>950踏むまでは物凄く静かだったのに、超えた途端いきなり人が増えたな
皆
>>950を踏まないように様子見してたのか?w
シンスレ乙
lヽ ,、,、./ ,-、_,-、 , '´ ⌒、ヽ
<)' ~´ハバ Y ;' A`) l(((!((("メi /゙Y /^ヘヘYヘ
| イノリノハ)): : : :`ヽ/´ ̄ ̄ 从^ヮ^ メij 刀. /,ィjミノレハ从リヾ )
ノ.人l|゚ -゚ノl| , '" ̄: : : : : : : : {十}゙ii゙゙゙ii゙`):\/: : : く+ハ(!`Д´ノハ+>,'`》'´⌒`彡.
ノノ /:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\: : : : : : : : : : : : :::∪: :∪: :ノ,ィ∝ノノ)))))
ノノ l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/(((从从〉*⌒: : : : ,(_: :_: :( ( ゝ(l!゚ -゚ノ|l
/.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l |l゚ヮ ゚ノ|l ! ̄`7>f^⌒ヾYノ):: <(^!!つつ
.:.:/.:.:.:.|:l.: レ仟圷ヽl ヽfチ圷 |.:.:l:| ⊂!卯(⊃ t xくけ从ハル=ト<
/!.:.:.: 从.:.{. V;;リ V;;リ 'j.:.,' | t〈_|_ヽ.> )/: : : :.リ、∀`*リハヽ
ハ.:.:..)Wト:.ゝ ' /.:/レ| _ し'ノ /: : : : セ二/,-' ̄ ̄ ヽ
ハ.:.:..:.. ::.ノ 彡 V 7 彡'.:.| ∠ =。= ヘ /: : : : :/ ( ((ハルヽ ,- ̄⌒ヽ
从从从) 、 ´ ,イ! .:./ i !!ノリノ))》 ,': : : : / `ゝ^o ^ノ: :i(《レノリノハ) )
. ::)l|゚ ヮ゚ノl|ヾ ト≧≦ュ| リ/ ノi゚リ.゚ ヮ゚从 i: : : : { 、 _☆ミつ介》| #`−´ノ: :
∪ ̄∪, / | >tく |ヽ、__ (つ)Ψ(^つ {:, -===、アヘヘ `ヘ___ノ::: <( つ[!;つ: :
/ヽ::::::::::::::::/ |/ l只lヘ| l:::::::::::::::: ̄ヽ {7/^ー^ヘ.ノ八从ハ : : : : : : : /
|:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::| ∨ifノハヽhリ・ヮ・ノn :〈y <(^!!つつ
|::::{ \ / ∨⌒∨ \ / l::::::::| ルl| ゚ヮ゚ノル!弁{ ン ∠† _(†ヽ彡
/ll::::}\ ∨ \ ,VCV ∠ _∨ |::::/ハ / ,_厂})){ヒつつ 又 !从从))))
{ }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖 l ::{{ } / /_j_j>j 〈y.リ(l|`(フノ|l!
__/ / / ●~`\r'〃ニフ }::V/. ん'(_ノノ、ノ 〈y <(^!!つつ
前スレは詰めを誤ったか
9 :
1:2007/11/06(火) 01:32:40 ID:???
ちなみに、自分がスレ立てて前スレ1000もゲットしていたりする。
一つ言えるのは 無効したがる奴が多すぎた事。
なにが楽しいのか判らない。
1000取りが無効か取り消しかの戦いになってたし。
一応 踏んだ人が居たのに無効にして邪魔ばかりだったし。
前スレ最後の男たち
954 名前:ゼロ[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:15:12 ID:???
>952乙だ。
>1000ならば……そうだな、たまにはナナリーとシンでどこかに行ってみるか。C.C.もついでに連れて行くとしよう
957 名前:録音[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:18:19 ID:???
>952
俺の乙だ。
さぁて、>1000を狙い撃つ!
959 名前:ガンダムマイスター[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:18:27 ID:???
>1-1000なら俺がガンダムだ
963 名前:遠野家長男(真)[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:20:42 ID:???
>1000なら俺も参戦だ!
なぜ偽物が出て俺が出ない!
966 名前:金髪のクローン[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:06 ID:???
>966なら、議長の無効は無効となる
967 名前:正義の味方見習い[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:07 ID:???
>970ならシンをアヴァロンに匿う
971 名前:D・ナイト[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:53 ID:???
あー、めんどくさいが>970ならシンを救ってやるか
976 名前:兄貴[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:24:40 ID:???
>980ならシンを連れて世界最速の逃亡をする
977 名前:並行世界を駆ける中年[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:24:42 ID:???
>976ならば……フフフ、今までのすべてにデッド・エンド・シュート!
983 名前:メタ・ネクシャリスト[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:25:56 ID:???
>983であれば……今までのことはすべて無効です
989 名前:ストーム1[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:27:14 ID:???
>990なら命に変えてもシンを守る
990 名前:赤い彗星[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:27:22 ID:???
>990ならば次スレはほのぼの・純愛ネタで溢れかえるだろう
>>1乙
それと前スレ最後のネタだが続きは書く予定がないんでご容赦を
不快に感じた方、申し訳ない
さて、アイマスネタが難航ですよ
改めて千早スキーなんだと思い知らされる…
>>1乙
962 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:20:19 ID:???
>>962なら yagami対はやて
966 名前:金髪のクローン[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:06 ID:???
>>966なら、議長の無効は無効となる
968 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:15 ID:???
>>968ならシンとフリードがレゾナンス
969 名前:名無しの乙女さん[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:22:33 ID:???
>>969なら シンを助けに私が現れる
972 名前:名無しの騎士[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:23:16 ID:???
>>972なら今までの全て無効
974 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:23:57 ID:???
>>974なら今までの無効が無効
975 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:24:25 ID:???
. / /  ̄ i ヽ \ ,. ‐,ニ=-
/ / / // jl ヽ! \ ヽ´ ̄ ̄ ``ヽ. / /.‐¬=- 、
/l / / // / l l ! l ヽヽ、} ' ´ ̄``ヽ、
l l l-ァー∠/--/-l メ、j l l | ヽ.ハ ′ ‐ 、 、 ヽ__ _
l l li /ィ´,r=`ヽ/ / 〃ヒl`くl j l ! | / / / 、 ヽ. \ヽ} ``ヽ、 ,ィ´__
l l l/ト{ トッ::::} ///',rテ V//l l l ! j / / / 〃 //1 l ヽ \. i `' ´ ___`ヽ、
l l l _ゞ..ソ ' ト:ソ//l l j j レ'/ / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } ̄ `` ‐ 、 ´ ̄ `ヽ、``
l l |  ̄´ , ー' / l ji /l /l / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV ̄ ̄ ` ‐ 、ヽ \ \
'|! | ,. -‐┐ } レ'//r/l/Vイ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l l_/__/,.ィj /l ヽl \ ハ
.li l ( ノ ,.イl l/ヘ. ヽ l | `ー'′ トリ1 }} l jリ ,.=_-ミ// /トl、1 l l l ヽ ヽ.i}
-! l` 、  ̄ _, ィ´l li | ヽ ヽl l __ ' ゙' j 〃/l /LV イッ1 / / rテlヽ l l l トi |ノ
ハ ト、.__/、ー-ァ'/ // リ l | \l l i´ ノ ,.イイ/イ /イリ 辷リ .{:リ }jイ } }i l l リ
.い l } ` ‐- く/ l ,l ├-- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / l l '`'゙/ //!,リl リ lソ
. ヾi ト、 j l l`ト< l ilヽヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / l l i´ ノ / l/// j/
>>975なら次スレから私達も参加します!
l トv′ l l j .j l ,リ l l ', ヽ ^1 ` ーrく / __,l ト.ヽ、 ´,. ィ l/
_,l li._ /// / / / l l ヽ===l ll Y丁ヽ | l `¨トニ´ l l |
'_,. -1 ト、ヽ、 /// / / ハ l l ヽ-- l lj l l l い ! l__,l ``Tn |
>>11 なんだこのメンバーはwwwwwwwwwww
>>11 議長(?)が地味に当てているw
流石は赤い彗星wwww
980 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:25:28 ID:???
>>980なら
>>974も含めた無効も含めた全てが無効
983 名前:メタ・ネクシャリスト[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:25:56 ID:???
>>983であれば……今までのことはすべて無効です
985 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:26:17 ID:???
>>985なら、このスレにおいて、無効は前面却下となる
987 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:26:55 ID:???
>>987なら、 無効を完全に取り消し!
990 名前:赤い彗星[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:27:22 ID:???
>>990ならば次スレはほのぼの・純愛ネタで溢れかえるだろう
993 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:27:42 ID:???
>>993なら、全ての異世界を全面開放
995 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:28:28 ID:???
>>995なら全てが有効の反対の反対となる。
996 名前:名無しの鶴屋[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:28:45 ID:???
>>996なら私が活躍さ!
1000 名前:カフェアルファの名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/06(火) 01:28:57 ID:???
1000なら次スレでシン君が一回店に来る。
流石に無効合戦やり過ぎだなwwwwこれからは少し自重しよう。
前スレで少し上がったぎっくり腰ネタ
シン「いででで・・・」
スバル「シン、大丈夫?」
シン「・・・に見えるか?」
スバル「いや、全然。」
ルルーシュ「お前な・・・16でぎっくり腰になってどうする?」
シン「ごめん。」
レイ「まぁ、回復するまで俺達が護衛兼看病をしてやる。」
イスラ「君、僕らより年下なのにぎっくり腰になるなんて、一体、何をしたんだい?」
シン「頭の中に「スピリットエヴォリューションって叫べ」って声が聞こえてきたからノリで叫んだら、突然ぎっくり腰になった。」
キョン「んなアホな・・・」
レイ「そんなアホな事が現状で起こっているから笑えない冗談だな。」
ハイネ「聞こえてきたからって、それを言って本当にぎっくり腰になるなんて間抜けにもほどがあるぞ?シン。」
志貴「何か言ったら、俺やイスラまでなりそうだから言わないで置くか。」
イスラ「そうだね。」
ヴィヴィオ「パパ〜、大丈夫?」
シン「大丈夫だよ、ヴィヴィオは優しいな〜。」(なでなで)
ヴィヴィオ「〜♪」
シア「シン君〜、お見舞いに来たよ〜」
楓「ぎっくり腰になったって聞いたんですけど、大丈夫ですか?」
はやて(15歳)「何やったかはわからへんけど、無理はしないでや?」
ことり「無理したら更に悪化するみたいだからね?」
言葉「ぎっくり腰はしばらく安静にしていればすぐ直るみたいですよ。」
ギンガ「後、15分位、氷水で痛い所を冷やすのも良いらしいですよ。」
シン「って、もう伝わっているのか?」
レイ「とりあえず、穏健派のメンバーには教えてある…だが、漏れれば、下手すると強硬派がお前を襲いに来かねない。」
シン「言わないでくれ、今来られたら、本気書いてマジと読むくらい、真面目にやばく洒落にならない。」
うん、何か書いてんだろうな俺は・・・・・・orz
とりあえず決まったことは
刹那がガンダムマスター
議長の無効は無効
次スレはほのぼの・純愛ネタで溢れかえる
yagami対はやて
シンとフリードがレゾナンス
乙女さん参戦
アリサ、すずか、なのは(小学生)参戦
鶴屋さん参戦
異世界全面開放
有効の反対の反対(つまり全部有効)
シンがカフェアルファを来店
か
>>18 GJ!なにげに はやて(15才)が居て嬉しい
とりあえず纏めてみた。
・yagami対はやて
・シンとフリードがレゾナンス
・シンを助けに私(名無しの乙女さん)が現れる
・このスレから私達(なのは・アリサ・すずか)も参加します!
・前スレにおいて、無効は前面却下となる(=無効発言は除外)
・このスレはほのぼの・純愛ネタで溢れかえるだろう
・全ての異世界を全面開放
・私(名無しの鶴屋)が活躍さ!
・このスレでシン君が一回店(カフェアルファ)に来る。
こんな感じ。無効も多かったが意外と普通(?)のも多かった。
>>有効の反対の反対(つまり全部有効)
これって「無効」という事も有効、つまり無効になるんだよなw
>>18 強硬派がきました
なのは「シン、大丈夫!?」
はやて「大丈夫なんか?シン!!」
アティ「シン君!!」
シン「くかー」
ヴィヴィオ「すーすー」
スバル「う、うぅん・・・」
石田医師「な・・・爆発音!?」
>>23 けど、そのたびに無効を無効してきたのも有効になるなwww
>>20 乙女さんか、 見てみたいけど、 シンに耐えられるか、 って耐えられるか。
あの女難地獄で生きてるし。
yagami対はやてか。
はやて(15才)対yagami(9・14・16・19才)かよwww
議長の優しさに俺が泣いた
>>26 待て、9歳はyagamiじゃないだろ
yagamiなのは15歳以上だ!
・ネタを書くときは口調、性格、原作設定に気をつけよう
※女難させる上で問題になる部分は工夫するか住人に相談するべし
・原作で確定してるカプは引き裂かない
※ファンに臭わせる程度のカプ未満なら問題無し
ただ相方の男を踏み台にしたりするような描写はNG
※※カプを崩したい場合は、避難所で相談するか投下前に住人にさりげなく聞いてみる
荒れやすい話題なのでKOOLかつ慎重に頼む
・女難ではあってもハーレムでは無い
※シンが何の前フリもなく笑っただけで他キャラに好かれるような安直な展開は×
・ほのぼの・純愛ネタもOK
※シンと女性キャラの絡みネタなら基本的にOK
・住人の職人にたいするカプ押しつけは禁止
※ファンの妄想カプ、○○をシンとくっつけたくない等
・文句や意見があるならば避難所で相談しろ、話はそれからだ
※避難所で相談していないことはテンプレに適応されない
変えたいなら自分から行動するべし
・住人同士の争いは厳禁
※喧嘩したらめーなのー
それとスレを見る上での大前提
「気に入らないネタはスルー」を徹底すべし
此処は『総合』スレだ。テンプレのルール上に置いて『全ての職人やネタ』は『平等』だ。
よって、全てのネタは守られる。
乙女さんってシグナムより強そう
>>28 いや、腹黒い9歳も何度か出てきてるぜ
ぶっちゃけ、「はやて」と呼んでいいのは夜行性氏の9歳はやてと、酔っ払い氏のシリアスSS限定のはやてくらいじゃないか
あとは全部yagami
>>30 乙女「・・・・」
ブン!!←バレーボールを投げた
シュゴォォォォ!!
シグナム「(ドスン)うぉえ!!」
こうか!?
乙女さんのあの弾丸ビームは火竜一閃にも匹敵するからな
やべ。
乙女さんか、 つよきす好きだから見てみたい。
つよきすの地雷は
ヤンデレの佐藤さんだけでしょうか?
では俺も議長の言葉に従っておくか
アティ「そろそろ寒くなってきましたねぇ。島は常夏だからあまり気になりませんけど」
シン「その分あそこじゃ雪が見れないんですよね。ま、他に行けばいいんですけど」
ラクウェル「雪が降り積もって……水になったら湿気で菌類が繁殖するのかしら……素敵ね……」
シン「……もうとっくにラクウェルさんの思考に付いていくのは諦めていますが、だからってお酒はやめてくださいね?」
カルーア「わたくし〜、寒いのは苦手なんですが〜……」
シン「暑いのも苦手じゃないですか、あなたは……」
シン「で。何で三人とも同じコタツに入ってるんです?」
アティ「まあまあ、たまにはいいじゃないですか」
ラクウェル「そうね……たまにはこうやってお茶でも飲みましょう」
カルーア「いいですわね〜……」
シン「……ま、いいかな。たまには」
>>35 シグナムの服の破れ具合がエロイ。
なのは、 色気なんてな・・(SLB)
個人的につよきすの地雷はヨッピーと乙女さんとカニ。
こいつらはレオと絡んでなんぼのキャラだと思うんで。
てか、メインヒロイン以外にも良いキャラがいるじゃないか!トンファーとかトンファーとかトンファーとかぁぁぁ!?
シン「運命忍法!「光速粒子分身(ミラージュコロイド)」!」
シグナム「音速分身!」
レイ「見えない…まるで…陽炎のようだ…」
>>36 ほう、つまり
初音ミク参戦か
(初音ミクの音声サンプルはカニ)(実話)
>>37 巨乳三人がコタツの上に巨乳を置いてると真っ先に思いついた俺エロス。
>>26 『耐えられる』と『生きていられる』は微妙に違うと思うぞw
さすがにあの訓練をシンが平気な顔でこなせるとは思えん
>>34 佐藤さんはNGとして、素奈緒と蟹も危ないか?
まぁその他の面子もツンからデレへ移行できるかが問題ではあるが
さすがにあの作品は過程を描かなくては面白み半減だろうし
>>37 GJ。
折角ほのぼのも解禁されたんだから、
こういうネタもどんどん増えていってほしい。
で、乙女さんVSシグナムか……。
個人的には乙女さん優勢かなぁ……何せドッジボール投げるだけで地面抉るほどだし。
>>37 何たる巨乳姉さんズ。
このシンは間違いなく眼福
スバルやフカヒレ、レオも男キャラの一員として参戦か?
ティアナ「おんみょう弾をくらえ」
シン「うお!まぶし!」
>>41 ぶっちゃけアレは相当な補完が必要なのが難点
どんな話をすればいいのかも分からんし、ネギか?
そういえば妹の声はとかちという噂はどうなんだろうなぁ
>>39 トンファーをあげておいて何故マナがいない?!
いや、ぶっちゃけ名有りのモブのほうが萌えることがあるから困るな、ギャルゲはww
>>37 一見すればほのぼのネタだが……
コタツのサイズによってはシンが危険だな。主に分身というかキカンボウとか息子とか。
>>47 ティアナのヤシガニ顔が思い浮かんでしまったw
なんかまた一気にキャラ増えそうだな。
解説スレに書くのも大変になりそうだぜw
>>46 個人的にはレオに参戦して欲しい。ADAとともにシンを守ってもらいたい・・・
同じ名前のキャラが二人いるのってややこしいなw>スバル
同名キャラか…
そういや、一時期テンザンが出没してたなwwwナカジマつながりでww
>>54 「ことり」なんて三人いるんだぜ…
一人は男だけどな!
シン「俺、昔スバルって名前だったんだ」
さあ、カオスってきましたwwww
テンザン「ホ!俺の妹たちが勝手な事してて済まないっての!」
>>62 あ、俺も
ていうか他の声なんてあるのか(ry
ナカジマ「お〜い、磯野、シン。野球しようぜ!」
あ…あれか…
素奈緒の声がフェイトの声と同じアニメ版だろ…
>>64 ちょwwwwまさかのサザエさんwwwwwwww
海馬「デュエルの宣言をしろ!磯野!」
磯野「デュエル開始!!!」
ナカジマ「よ〜し がんばるぞ〜」
>>37 今気付いた。
先生以外の二人に酒を飲ませたら女難になってしまうことに。
アニメ版だと姫とティアナが同じだな
つか個人的にアニメ版は黒歴史w
このスレは、 サザエさんスレじゃないだろ?
だから自重しないか?
つよきすから何故サザエさん?
>>69 ゲーム版だと、姫はゲーム版なのはとCVが一緒だな。
シン・ナカジマ に名字が変われば解決だな
テンザンは良いアニキだからあうだろ。うん。そうしよう。そうしよう
ナカジマといえば委員長でしょう。すももももももの
もしくは逮捕しちゃうぞのナカジマ
>>70 スバル・ナカジマ→テンザン・ナカジマ・サザエさんの中島
の流れだぞ
まぁ自重には同意だが、話が広がりそうにないし
>>69 よろしい、ならばゼノマスだ
ことり・冥王・ティアナ・カガリ・シャマルゥ・シグナム・凸etcetc
こんなに声が被ってるならネタに……
ごめんなさい
>>68 ふむ。酒が入ると
ラクウェル「ふはははははは! 圧倒的ではないか、我がスーピィくん軍団は!」
テキーラ「あぁらアスカ? どう? これがオ・ト・ナ・の・あ・じ(はぁと)」
アティ(抜剣)「どうせ私なんて抜剣覚醒しか取り柄のない女なんです……うう……」
シン「酒なんて大っ嫌いだぁぁぁぁ!」
見事に女難だな。
ん?
あ、赤い彗星だ! 逃げr
もし姫がシンと絡むことになったら、北都ボイスと中原ボイス、どちらを脳内再生すればいいんだw
>>76 中原声がいいな。
アニメは最悪だったから、 このスレでは活躍してほしい。
ティアナと共演させたら面白そうだし。
自称凡人と若き天才だから
>>77 むしろ嬉々としてからかいまくってつぶしてしまいそうだな
>>53 ふむ、つまりジェフティもか。
運命「シ、シン! アレ欲しいです、アレ!」
シン「アレぇ?」
運命「ADAさんの、ほら! 高速移動する!」
シン「……ゼロシフトか?」
運命「はい!」
シン「……お前はH.A.L.O.とバスターライフルとGNドライブを取り込んでもまだ飽きないのか? どんだけ強くなりたいんだよ……」
運命「誰よりも強く、です。シンを守る為に」
シン「う、運命……お前ずっとアホの子だと思ってたけど……成長したなぁ……」
運命「そういう訳で、ゼロシフトを」
シン「……でもあまり人に物をねだるのはやめような」
美希「うう〜胸がじくじくするよ〜」
千早「(ビキビキ)へ、へ〜そう?どこか悪いの?」
美希「うん、なんか痛いの」
真「あー、そういえば最近私も・・・」
やよい「私もですよー」
亜美「そうそう」
真美「ちくちく痛いのよねー」
雪歩「実は・・・私も・・・」
春香「え〜皆も〜、私もなんだけどさ」
伊織「最近ブラもきつくなってきたのよね〜」
あずさ「あら?それってみんな胸が成長してるってことじゃない?」
千早「ど、どういう事ですか!?それ、だったらなんで皆一斉に!!」
律子「シンね、間違いなく。彼が来てからそう言う話多くなったもの」
千早「・・・・・」
小鳥「でね」
シン「アハハ、そんな事が」
千早「プロデューサー・・・」
シン「ん?どうした。千早」
千早「む、胸をさすってもらえませんか・・・・・(かぁ〜)」
小鳥「シン君?お姉さんちょっと君にお話あるんだけどいいかな?」
シン「(ああ、またなんかヘンな話で盛り上がったんだな・・・)」
てかつよきす2出るんだな。
HP見てきたらエイプリルフールネタが現実になってて吹いたww
>>80 千早……不憫な
しかしなんだ、揉めるほどの大きさもないのに(ry
下級生2みたいな展開はまだですか?
>>83 つ 言いだしっぺの法則
あぁ、エロありなら避難所にな
そういや避難所に実際18禁が投下されたことはないな。
好きネタスレはほとんどその他ネタスレだし
>>86 うん、同じ。
そしてアホなネタを書いた
見返して己が馬鹿だということを再認識した
最初なのはだけ出すだったつもりなのになぜか全員集合してしまった
しかもTHE END? ネタ
しかも最初ダークっぽい生き別れっぽい感じに書こうとしたら熱いものになってしまった
前半だけ
ああ、俺の脳細胞は寝不足で腐っているんだな。
そしてどうしてこうも理系な書き方なのかと嘆きながら
許可が取れ次第投下する
高速で駆け抜ける黒い物体がひとつ
目の前に展開される弾幕を潜り抜け、撃ってくる者一人一人一つ一つを丁寧に的確に迅速に無効化していく
空を翔け、大地を疾駆し、壁を打ち壊し、唯只管目標に向かって一直線に突き進む高速で動く黒い物体
轟音
厚さ数十メートルの対魔合金製外板を貫いて現れた黒い物体は豪快に着地し
火花を散らしながら大地を滑り、燃え盛るブレーキ痕を残してようやくそれは止まった
其処は真っ暗な部屋、機械のLEDが放つ光が高台にいた一人の男を映し出していた
「よくもここまで来たのもだな」
男が振り向いた、真っ黒な軍服をピっと着こなした偉丈夫だ
長い銀髪がLED光で豪奢に輝き、鷹のような眼光は此方を射抜いていた
「貴様は私の全てを奪ってしまった、時空管理局本局・次元航行部隊XV級艦船「クラウディア」所属」
「元管理局一等陸佐シュバルリッツ・ロンゲーナ、貴方を質量兵器大量密造、及び使用。並びに時空反逆罪と多次元時空間消滅未遂の罪で貴方を逮捕する」
「アスカ隊隊長シン・アスカ三等空佐か。これは許されざる反逆行為と言えよう」
「観念しろ。 今すぐ無人機動兵器の電源を切って投降せよ。 お前には、以下の権利が与えられる。まず――」
「――態々ご苦労な事だった…と言いたい所だが君には消えてもらう」
シンは与えられた台本の様に罪状を挙げて降伏を迫り、シュバルツはシンの言葉に耳を貸さずにつらつらと語った
お互いにとって相手は相容れぬ敵、話し合いなぞ知った事かと己の主義主張だけを述べて行く
「最後に警告する、シュバルリッツ・ロンゲーナ。 今すぐ無人機動兵器の電源を切って投降せよ。お前には、以下の権利が与えら――!?」
地響きとともに大佐自身がゆっくりと浮き上がって行った。 浮遊魔法か? 元陸佐の持っていない筈の不可解な飛行スキルに不信感を持ち、シンはとっさに身構えた
大佐はそれは丁度地上から約30メートルといった地点で静止し、今や豆粒のように見えるシン・アスカを見下し言った
「貴様は知らんだろうが我が1000年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える」
真っ暗な部屋全体が光に包まれる。たまらずシンは片手で瞼を覆い、閃光を防ぐ!
その隙を狙って数多の30mmバルカンが地面を薙いだ。
シンはデバイスの誘導を受け、機銃掃射を4対の翼を羽ばたかせて避ける、追撃のミサイルもバックステップでかわす
一撃でもかすれば柔い人体なぞあっという間にミンチに変える極殺の雨嵐を大降りに避ける!弾幕を誘導し、人一人通れそうな隙間を縫うように跳ぶ!
それでも吐き出される弾丸が起こす爆風がバリアジャケットの対衝撃フィールドを揺らし、それでも消しきれない衝撃が平衡感覚をが狂わせる。
つんのめって倒れそうになる体を数多くのサポートを受けて無事着地した
ようやく目が慣れ、瞼を開いた其処には超弩級巨大質量兵器が部屋の中央、格納庫を埋め尽くすようにそれは鎮座していた
超巨大な蜂が幾多の砲門を此方に向ける中、シュバルツはゆっくりと身を翻し、蜂のコクピットに吸い込まれるように入り、消えて行った
『この最終鬼畜兵器をもって貴様の罪に私自らが処罰を与える』
「…結局実力行使か、おとなしく捕まれば面倒事が無くて済むというのに、しかしこうも往生際が悪いと逆に清々しい」
【デスティニー、各機能オールグリーン。真・運命形態正常に稼動中です】
「相棒、一人で背負うなよ? 今の俺達は無敵だ、何より皆が一緒に戦ってくれるんだ」
【目標、攻撃態勢に移りました。真・運命形態は我々がサポートします】
「ああ、有難うレイジング・ハート。バルディッシュもここが正念場だ、頼むぞ」
【了解しました、マイマスター】
片手づつに持った大剣と槍状の魔道杖は静かに頷いた
「マッハキャリバーはブリッツキャリバーと並列して機動管制、クロス・ミラージュは射撃、火器管制 ナックルズはクロスミラージュの補佐!」
【【【了解しました】】】 【【……!!】】
一対の紅い羽から虹色の余剰魔力が漏れ出し、周りに射撃スフィアが形成されて行く
「レヴァンティンはR・HとB・Aの火力サポート、クーラルヴィントは各出力補正サポート グラーフアイゼンはシールドチェック!」
【【【Ja】】】
バルディッシュが金色に光り輝き、レイジング・ハートが桃色の翼を羽ばたかせた
「最後にリインU」
【はい、シンさん。総合管制は任せてくださいね?】
「ああ、頼む。 さっさとこんな任務終わらせて帰ろう」
【はい! 絶対死なせません。 貴方は私が守るのです!】
真・運命形態、シンのデバイス・インパルスの最終形態であるデスティニーは巨大な力を秘めていた
しかしそれは最強でありながら未完成。 デバイスが制御できない力を赤い翼として放出する事により
暴走する魔力を無理やり制御下に置く事で初めて運用する事が出来るデバイス。
もちろんそのままでも強いのだが使う魔力よりも放出する魔力が多すぎる事が難題だった
フレームはこれ以上強化できない、そして魔力制御はシンの腕では困難
――ならば外部からそれを無理やり制御してしまえという発想から生まれた真・運命形態は余剰魔力をを各インテリジェンス・デバイスで制御し
圧倒的な爆発力で敵を駆逐する最後の切り札。
「シュバルリッツ・ロンゲーナ、お前を逮捕する。言い訳は後でたっぷり聞いてやるからそのときに腐るほどしゃべくりやがれ!!」
巨大な紅い翼と3対の黒い翼が羽ばたく
中空に浮き上がり漂った後、物理法則を無視したような軌跡を描き
圧倒的暴力暴虐濁流的弾幕の中、シンは黄流に単身向かって行ったのだった!
「ふん、何処までもがき苦しむか見せてもらおう、 死 ぬ が よ い 」
「 お 前 が な っ ! !」
そして―――かくして戦いは終わった 激戦とも言うべき一対一の決闘はシンに軍配が上がった
撃破された黄流は二機に分かれ、最終鬼畜兵器緋蜂は堕ち、4対の色違いの翼を羽ばたかせる運命は空に在った
敗者は破れ堕ち 勝者は勝ちて空に在り、勝者がいて敗者がいた、ただそれだけ。
次元航行部隊XV級艦船「クラウディア」
そこでシンは管理局の仲間たちに揉みくちゃにされていた
様々な声がかけられたり、何処からか持ってきたビールをかけられたりその様子はさながら祝勝会である
「貴様ら、羽目を外すのは良いがまだこの船は作戦行動中だ。暴れるのは任務中と寄港中だけにしておけ!」
クロノ・ハラオウン提督である
乗組員は敬礼をし、蜘蛛の子を散らすように道を空けた
「シン・アスカ三等空佐、作戦行動中の命令無視、並びに無許可での真・運命形態の使用…」
「お叱りはご尤もであります、ですがあそこでああしなければ今後多くの次元世界が消滅していたかと」
「それを判断するのはお前ではない、私だ。 後で始末書を書いて提出しておけ」
そういうとクロノは踵を返して立ち去っていった。 クロノの雷とシンの命令無視、この対立は日常茶飯事だ、が。
今回は普段とは少し違った対応のクロノにシンは違和感を覚えた
「ああそうそうシンくん。 通信だよ、本局産婦人科から直通だ。 早く出てやれ、みんながお待ちかねだぞ?」
「久しぶりだねシン……私達はもうすぐだって先生が言ってたよ」
「怪我とかしてない? 忙しくても休める時には休んでね?」
「ちゃんと飯食べとるか? 始まったら命令無視してでもええから来ぃや」
「妹はしっかりと私の代わりを勤めているか? 出来れば立ち会って欲しいが…」
「クロノと喧嘩は程々にしておけよ 全くこの責任は重いぞ」
「おいシン! 無茶はしてないだろうな!? ったく無茶をするのはあたし相手だけだぞ! それ以外は許さねぇからな!」
「私の手料理が恋しくないですかー? もう、ほんっとシンさんってば……鬼畜ですよねー」
「ほらほら見てシン!! おなかおっきいでしょー? ヴィヴィオはこっちで元気にしてるよー?」
「毎回思うのですが、どうして貴方はこうも節操がないのでしょうか? 私が責任を持って捕まえておかなければ今頃もっと被害者が……」
「別に、心配なんかしてないわよ? 元気なの? シン」
臨月に入った大きなおなかを抱えててを此方に手を振る愛すべき人たちが居た
様々な事があり、重婚許可の為に世界を敵に回しかけた3人がいたことや
プログラムである事を嘆いていたところを諭され、子供ができた事に歓喜の涙を流した4人がいたことや
機械の体に不安を覚え、優しさに触れ、生涯を彼に捧げた14人が居た事や
彼に肉親の暖かさを感じ、兄を思う事から恋を思う事に戸惑いを感じた一人が居た事
芋づる式にいろんな事が判明したり、なし崩し的に結婚したり、実はシンから迫った事は一つも無いことが明らかになるのは、まあ気が向いたら話すという事で…
彼はその全てを受け入れ、今個々にこうしてここに在る。シンが持っているデバイスたちは彼女達から託されたもの
彼を様々な災厄から守る為に、彼とともに居れないかわりにせめて半身だけは彼とともに在りたいと願うが故に。
「管理局の女難」 「紅い翼の女難」 「女難王シン」の物語はここで一旦幕を閉じる、だがまた新しい女難が待ち受けている事は想像に堅くないが……もはや語るまい
「ああそうか、俺は今、幸せなんだな」 終われ
という事で、阿呆なものを書いた俺は今すぐ怒首領蜂・大往生デスレーベル二週目に挑戦してくる
んじゃ〜
>>92 GJですよ〜!
ある種の究極Endをみさせて貰いました。
この終わりも一つと考えさせてもらいます。
インパルス 「お初お目にかかります、私(わたくし) シン・アスカの所持するインテリジェンス・デバイスをしております
インパルスと申します、デスティニーは所要で出かけておりますので……皆様、マスター共々どうかよろしくお願いいたします」
シン 「で、作者。この状況どうやって収拾つけるんだよ!? 全員と関係もったとかありえないよ!?」
ポーン 作者は逃走しました
シン 「あ! 逃げた!!」
インパルス 「書置きがありますね、変わりに『良いじゃないですか、世の中には優柔不断で首ちょんぱされた不幸で同情できない男もいるそうですし
逆に恵まれすぎてマスターは様々な方面から非難囂々なんですよ?
全員に慕われて全員の愛の結晶を授かるだなんて夢まっしぐら猫まっしぐらじゃないですか?』との事です」
シン 「何でそんな事! そんな事態に巻き込まれる俺の事もちょっとは考えてくれよ!!
俺もう血涙流して流して涙チョチョ切れて今じゃあ流すものが何も無いよ・・・・・・」
インパルス 「はい、前から思っていたのですがマスターの女難の……女難って言う部分はよくわかります
女性達に囲まれ、様々な事件に巻き込まれる不幸に会うという意味でですね、この巻き込まれて不幸って言うのはわかります
凄くよくわかります、ですが………女難と言うのは女性に人生を振り回されて自らの行動に自由がなくなってしまう不幸ことですよね?
何でマスターは女難にあって女性に人生を振り回されているのに最終的に幸福になっているんですかーーッ!?
『男が女に関することで災いを受けて不幸になる事である』という事なのにマスターはとても幸せそうです! 女難以前に不幸でもなんでもないじゃないですか!?
ハレムですよハレム!! イラ尽きますね全くナメてるんですか作者は!!これじゃあマスターはただのマゾい変態じゃないですか!!
いらつくぜチクショウ!! ナメやがって!! クソッ! クソッ!」
シン 「……インパルス?」
インパルス 「失礼、取り乱してしまいました。 こういったことに関して突っ込むのは野暮、世界を敵に回すのですね」
ごめん、一応30分……は経ってるからOKか?
間違って投稿ボタン押しちまった。これからは気をつける
>>93 究極エンド・・・・・・確かに究極の終わり。うんうんよきかなよきかな
とりあえず見返してみてギッタンギッタンですので次はもっと腕を挙げてやってみますよ!
それでは今度こそ乙です
遥か次元を越えて奴が帰ってきた
(女難に対する)復讐に燃える眼
黒いデスティニーインパルスを駆るアイツは誰だ!?
シン「俺だあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(古ぼけたGパンにジャケット、紅い半重力マフラー着用)
>>絢爛氏
GJ!
前半と後半の差に激しくワロタwwww
だがしかし一つだけ。
ハーレムも立派な女難だ!
何故なら、全員を平等に愛さなければいけず、
誰か一人でも贔屓してしまった日にはこの女性陣を見るにフルボッコされるからだ!!
あ、後一つ。訂正をば。
>クーラルヴィント
クラールヴィント、な。
98 :
凸:2007/11/06(火) 12:10:02 ID:???
な、何て下劣で人の風上にも置けない女共だ!
俺のシンタンとの子供だと!?
ふざけるのも大概にしろ、シンタンは俺の嫁だと何故分からない!
おまえ達の欲しかったものは本当にそんなものか!?
ついにきたかハーレムエンドGJ
[壁] ゚ ∀ ゚)ノ リインU「
>>95 GJ!です。たまにはこういう作品も楽しいです。
まさか、早朝に投下があるとは思いませんでしたよ。
ところで、私との愛の結晶はどうしたんですか?」
⌒っ;[氷]っ
>>98 夜行性「凸自重し・・ろ・・・」
>>98 やめてよね、本気でやらなくても君が彼女達に勝てるはずないじゃない。
凸は絶対勝てないだろうが、絶対負けない気がする。
ゴキブリのごとく
まあ、かつて世界と争った男だからな……
このスレじゃyagamiやスザクも同類かもしらんが
>>98 やっぱり空気を読まないんですか!また!
俺は許しませんよ!シンの幸せを壊すなんてことは!!!!
魔法少女リリカルなのはとしての作品のメインキャラである誇りがあるなら
シンをお渡ししなさい!!
シンは種キャラである私の所にいるのが、相応しいのです
ラクス自重ww
種キャラが動き始めるか?
さて、前回不足だったらしいシンの解説と適当な語録でも避難所に書いてこようかと思うのだが。
なんか入れたい解説・台詞はあるかね?
>>105 やめてよね?
君なんて彼女達の足元にも及ばない
んだから、渡す訳ないじゃない?
>>107 「いくらどんなに綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」
>>107 高山版からだが
「戦争がない世界以上に平和な世界なんてない!」
「生きてる限り明日はやってくるさ」
かな
うろ覚えなんで間違ってたらスマン
>>110 戦争が無い世界以上に幸せな世界なんて、あるはずが無いっ!!だから俺はあっ!!!
こうだろ
>>112 まあ、それならそれでいいんだがさ。前のが結構不評だったみたいなんで。
不評っつうか他キャラを貶すような部分を咎められただけだぞ?
新たに書くなら他の紹介者がどんな風に書いているかを参考にしてみてはどうだい?
なりきりは程々にな。
あまりに多すぎるとちょっとな。
あと皆に質問。
原点女難スレ(種ネタオンリー)が埋められたじゃない?
それでこっちに種キャラオンリーのネタ(旧氏みたいなやつ)を投下してもいいのかな?
>>115 ここは「総合」だ。ルール上は何ら問題ない。
旧氏の種キャラオンリーのネタもおもしろかったな。
種キャラネタもこっちで出てくるのならあの人こっちにもどってくるかな?
種キャラも濃いの多いよなぁ。
パッと思いついたのが姉ラクスとマユだった。まず家にいるだけで女難に会うことになるなw
それは良いけどまた荒れないよな?
もう分裂騒動はこりごりだから。
とりあえず、俺はアンチクロス派が出てないことを祈る
アンチクロス派は今のスレからしたら間違いなく邪魔。
前はなのは房うざいが今度はクロス房うざいになりそうだ。
つか総合に入ってきてアンチクロスとか荒らしだろw
今出てもいないアンチクロス派についてわざわざ荒れるような発言をするやつは真性ですか?
一応あの原点女難スレって避難所立てたんだよな。
あそこに人いるのかね?
ま、これを期に合流してもいいんじゃないかとは思うんだがね。
今更アンチクロスも何もあるまい。
あの避難所スレでは2レスついてたな。二人はいるのか。
>>126 それはむこうの人の気持ち次第だな。少数とはいえ種キャラネタに思い入れは
強いみたいだし。
>>125 その避難所どこにあるの?
教えてくれませんか。
だが、種キャラネタならここでもできるしなぁ
ここまでジャンルが増えた今なら○○厨房ウゼーな事にはならない…………
と、俺は信じてるし。
結局は向こう次第だけどね。
とりあえず、今からこのスレで種オンリーネタ書く人は頑張れ。
まったく違和感なく潜り込んでyagamiと互角に渡り合う凸は偉大なんじゃないかと思ったww
>>131 すばやい返答ありがとう。
早速行って来るよ。
まあ、ぶっちゃけキラさんと凸は既にレギュラーと化してるからなぁ
キラっつーよりレイのがレギュラーだな。
凸はもはやお邪魔キャラと言うかヒロインと言うか・・・w
レイ、キラ、凸。
この三人はなんだかんだ言ってシンを語る上で外せないのだな
ネタスレじゃキラさんと凸は愛すべき馬鹿だからなw
レイ 親友。シン・アスカを守る隊の創立者。ただしときどき凸化することも・・・クルーゼの血にあらがっているのだろうか。
凸 言わずもがな
キラ エロゲ好きの一般人
女性キャラ頑張れ超頑張れ
>>139 違うぞ。キラさんはエロゲ好きの超人だ。
あそこまで命知らずな人間見た事ないぞ
新作ゲームの発売日、名作ギャルゲー「スーパー女難大戦」(エンディング数無限大)の残り一つをめぐって死闘を繰り広げるキラさんと凸が浮かんだ。
シンおよび女性キャラ?本編出演手当てで現物をもらってるんだよ。きっと。
その日から引きこもりになる女性キャラとわずかな平穏を手にするシンとか・・・。
その内、女性陣がレイや(このスレの)ルルーシュのポジである親友ポジを狙って来そうだな
>>141 そのゲーム、地味にやって見てぇwww
ジャンルはシミュRPG?
主人公は当然、シンだよな?
>>143 主人公 シン・アスカ
ヒロイン ???
ギャルゲー要素を取り入れた新感覚シミュレーションRPG。
真っ当な王道主人公シンとその周りでシンを巡っていくつもの勢力が争いあう世界でのお話。
正当なラストは結ばれたヒロインとの石破ラブラブパルマフィオキーナエンド
また、女性キャラとの好感度が低いと凸ENDやレイとの友情END、はたまた堕ちたシンがギャルゲーにはまりだすキラENDもあります。
参考
第2次スーパー女難大戦
第3次スーパー女難大戦(別名、大惨事スーパー女難大戦)
>>145 まともに見えるようで見えないのは何でだろうな?
>>145 女性陣はだいたい分かるけど、レイやルルみたいな男性陣は?
>>147 普通に味方じゃね?
単純な悪に対抗するシンとシンを我が物にしようとする女性キャラとシンを王道主人公にしたてあげようとする男性陣の三つ巴の争いとかw
指揮官として女性陣の一部を撃退したルルが
「なんだ……やれるじゃないか!」
と高笑いしている光景が浮かんだ
ふと、ゲームを思いついた
−シンテイ−
ジャンル:対戦型シューティング
シンの貞操を守る為にシン自身や味方のルルーシュや凸達の男性陣
対シンの貞操を狙う女性陣側に分かれてお互いにシューティングゲームをし合いながら
相手に邪魔をさせるアクションやスキルなどを行って相手を”落とす”ゲームである。
キャラは撃墜王冥王なのはなど多数出演。
主なキャラ
○シン&デスティニー
接近と砲撃とバランスの良いチョイス。敵が溢れ帰ってもパルマを使って運命をなぎ払え!
○レイ&レジェンド
正確な射撃とトリッキーなドラグーンシステムを上手く活用して難局を乗り切れ!
○冥王なのは
得意の砲撃で全てを撃ち落す。その代わり相手へのトラップなどは苦手だがいざとなったら本人が相手を砲撃する強キャラ
○水銀燈
剣と近接と羽による射撃。拳などキャラクターの性格の割にバランスの良いキャラクター。ジャンクにされない様に必死に飛んでいる姿が愛くるしい。
>>149 撃退した一部以外の女性陣にフルボッコにされるルルの姿が浮かんだw
>>151 フルボッコされた後、他のフルボッコされた男性陣に
「俺と手を組め!」
と。
だが断る!
>>145 面子が面子だからな、それ以前にゲームとして成り立つのかどうか心配になって来た・・・
>>142 はやて「シン、ちょっと話g」
アティ「シン君、ちょっとお話g」
シア「聞いてほしいことg」
シン「レイ、ルル、ゲーセン行こうぜ!」
レイ「……仕方ないな。スザクも誘っていくか」
ルル「……対戦格闘はやらんぞ。俺が不利だ」
女性陣(……羨ましい……)
ということか。
>>155 まぁ、シンはお子様だから恋愛より男友達とこうして遊んでる方が称にあうんだろうなw
女性陣涙目w
アカデミー時代はそんな余裕すら持てずに独りで駆け抜けるばかり……
シンよ、女難であっても健やかに育ってほしい
シンは普通の男子が恋愛とかしていた年頃にはそんな事している余裕すらないまま過ぎて
気がついたら、天然と鈍感の王道主人公の持つスキルセット+αを持っているからな
作中でも婚約者みたいな上がった話もなければ、好意を寄せていた子もいなかったからな
・・・って、そう言えば、種ヒロインの大半は凸とかキラに向かっていたっけな
向かっていなくても、レイの存在で隠れてしまうか・・・
>>155 これは一部の女性陣が健全に戻るフラグか?
>>158 うわっ、改めてかかれると、シンって報われねぇなぁwwww
投下よろし?
第三次スーパー女難大戦
シン「やった、とうとう倒したぞ!!」
365ターン以内にクリアした時のみ
???「ははは、とうとう私の時代やーーー」
レイ「な・・・」
ルル「ya,yagami」
最終話「ラグナロク」
yagami(19、16、15、12、9歳)それぞれ一体ずつ。
勝利条件:敵の全滅
敗北条件:シンの撃破及び味方全滅
<ワグナリアへようこそ 2〜むーざんむーざん〜>
前回のあらすじ:今からそいつを これからそいつを 殴りにいこうかby店員(17)
「私はAランチにしようかな」
「あ、じゃあ私も」
「俺はCランチにするか。シン、お前は?」
注意深く件の「お殴りしてもよろしいですか?」と言ったウエイトレスの動向を警戒していたシンはその言葉に異
様なほど動揺した。
「え!? あ、あぁ。俺はBランチ、かな?」
そのあからさまな様子に、ことりがシンの顔を覗き込んできた。
「大丈夫? さっきも何か言おうとしてたみたいだけど」
「いや……なんでもない」
心配そうな表情で寄ってきたことりのおかげで平静を取り戻しつつ――別の理由で動悸が跳ね上がっていた
が――シンは呼吸を整える。
――そうだよな、いくらなんでも空耳だろ。
常識で考えればそんなことがあるはずない、と心の中で繰り返し呟く。きっと自分の聞き間違えだったのだと。
「ご注文はお決まりですか?」
良いタイミングでさっきとは別のウエイトレスがやって来た。
「はい、えっ……と」
気を取り直して注文を、と思った矢先にシンの目にありえないものが飛び込んできた。
長い茶髪に糸のように細められた目、温厚なイメージをかもし出す表情は先ほどのウエイトレスよりも印象が良い。
……腰に差した、妙に迫力のある刀を見なかったことにすれば。
「Aランチを二つにBランチを一つ、それとCランチを」
さらさらと注文を記すウエイトレスの腰からチャキチャキと音が聞こえてくる。
「お飲み物は紅茶とコーヒーどちらにしますか?」
「私たちは紅茶で」
「俺はコーヒーを。シン、お前はどうす」
「ここここコーシーでお願いします!」
レイの言葉が終わる前にシンは自分から叫んでいた。どもりまくりの噛みまくりだったが。
「……? えっと、紅茶二つにコーヒー二つですね。少々お待ちください」
ウエイトレスが離れ――やはりカチャカチャという音を鳴らしながら――、再び怪訝な視線がシンに集中する。
「…………。悪い、ちょっと顔洗ってくる」
そそくさと席を立ち、『TOILET』の表記の表記の下に歩いていく。
――疲れてるんだよな、多分……
げっそりと精神的にやつれてシンは脚を引きずるように歩いていく。その途中でウエイトレスと肩がぶつかった。
「あ、すいませ……」
謝ろうとして、シンは気付いた。そのウエイトレスが最初に会った「お殴りしても(ry」のウエイトレスであることに。
そして。
「キャーーーーーー!!」
絶叫とともに放たれた拳がシンの胸に突き刺さり、悲鳴を上げるまもなく意識までもが吹き飛ばされた。
>>158 作中でもステラは死んじまったし、ルナとの関係もなんかあれだったしな。
逆に本編じゃ凸は女難キャラだったはずなんだけど、
ホモ疑惑の方が強すぎていまいちそういうキャラとして見れなかったなぁw
このスレのシンの方がよっぽど女難してるかもw
ちなみに
>上がった話
そういうのは浮いた話って言うんだぜ多分
まだ続く
舞台が学園じゃない学園ネタとはなんぞやと小一時間(ry
WORKING!!キャラの名前が一切なくてスイマセン、次回で出ます
そういえば伊波さん(シンを殴ったウエイトレス)の声も中原麻衣だっけ
一応次回で終わるはずです
女難無双
議長「レイ!!」
レイ「議長!!」
議長「レイィィ!!」
レイ「ギチョォォォォオ!!」
議長「レィィィィ!!」
レイ「ギチョォォォォォォオ!!」
>>166 GJ!です。
次で終わりですか、 最後まで頑張って下さい。
>>165 >そういうのは浮いた話って言うんだぜ多分
そっちだ多分、打った後に何か違うと思っていたからなwww
>>166 GJ!
次回で終わりか・・・早すぎて悲しいものだ
だが、楽しみに待つwww
>>162 ちょっっwww
正常な筈の15歳まで混じっているぞwww
>>166 GJ!
お約束が発生しましたな
シンのコーシーに吹いたwww
>>166 GJ!
大丈夫だぜ、俺の中では立派な学園ものだwwwwww
そう言えば、昼は結構居たのに、今はほとんど人が居ないな・・・
174 :
デュエル氏:2007/11/06(火) 20:43:02 ID:???
今更だがメガマガ買って来た……何あのナンバーズのほのぼの……萌えたジャマイカ(*´∀`)
シャンプーハットのチンク姉、オットーとディードの「秘密です」、ウェンディが良いキャラ
と収穫が十分すぎるほどあるぜw
それでは、ナンバーズネタ投下は大丈夫でしょうか?おkなら投下しますが……
おk
>>174 大丈夫です。
ちなみに俺もネタを用意出来てますが、 0時に投下予定なので……。
支援します。
177 :
1/3:2007/11/06(火) 20:48:45 ID:???
では投下しますぜ!メガマガのウーノに散髪してもらってるスカリエッティウラヤマシス(´・ω・`)
スカ「……」
ウーノ「どうしました?」
スカ「いや……このまま私はギャグ担当と成り下がってしまうのではないかと……」
ウーノ「それは……私達が中心の話ですし、ドクターが脇役になるのは必然ではないかと……」
スカ「私だって、戦闘機人みたいなものだぞ!? 私の話だってあるかm」
ウーノ「そんな物は作者は書きませんし、大体私達が許しません!」
スカ「何故だね!?」
ウーノ「アッー!!な事になるからです! とにかく話が進みませんから退場してください!」
スカ「待ちたまえ! まだ話は、ってセイン!? 離したまえぇぇ……」セインによって共に地中に潜った
セッテ「……」
シン「なぁ……」
セッテ「なんだ?」
シン「お前の髪の色って……」
セッテ「この色がどうかしたのか?」
シン「何で……そんな色なんだ?」
セッテ「私に言われても困る……ドクターに聞けばいいだろう」
シン「アイツいつも探してるんだけどどこに居るか分からないんだよな……」
セッテ「で、何でこの髪の色の事を聞いた?」
シン「いや……俺の元に居た世界でその髪の人と同じ人が居てな……」
セッテ「それがどうした……?」
シン「いや、ただなんとなく気になっただけで……」
セッテ「それだけなら私は行くぞ」
シン「あ、……悪い呼び止めて」
178 :
2/3:2007/11/06(火) 20:50:17 ID:???
セッテ「だが……」
シン「……ん?」
セッテ「髪の色は無理でも、髪型ならお前が言うのなら変えるが……?」
シン「え?」
セッテ「どうした?」
シン「えっと……そのままでいいです」
セッテ「そうか、ではそのままにしよう」
シン「……なぁ」
セッテ「今度は何だ?」
シン「いつもそんな感じなのか?」
セッテ「そうだが?」
シン「なんか……つまらなくないか?」
セッテ「そう思ったことは無い……だが……」
シン「ん?」
セッテ「トーレやチンクにはもう少し気を付けた方がいいと言われた……」
シン「そうなのか……(あの人達も心配しているんだな)」
セッテ「だが私は戦闘機人だ。 その為に作られているから気にする必要は無いと思うのだが」
シン「そんな事……!」
セッテ「それが事実だ」
シン「畜生、なんだよ! そう作られたからその為に戦うってのかよ!」
セッテ「そうだ」
シン「ふざけるな! それじゃあ、ただの殺戮機械じゃないか!」
セッテ「な……!?」
シン「他の皆と同じで心があるんだろ!? なら自分で考えろ! どうしたいかを、自分が何をやりたいかを!」
セッテ「……」
シン「くそっ!」
シンはそのまま廊下の奥に消えた
セッテ「シン……」
179 :
3/3:2007/11/06(火) 20:51:46 ID:???
しばらく経った後……
セッテ「シン……」
シン「あ……セッテ……」
セッテ「この前は……済まなかった……」
シン「いや、俺の方こそ勝手に怒鳴ったりして……ごめん……」
セッテ「あれから……自分自身で考えてみた……」
シン「えっ……?」
セッテ「でも分からなかった……だけどしばらく経ったら分かるかもしれない……」
シン「……」
セッテ「答えを出すのは当分後でいいか?」
シン「(セッテ……)ああ、俺は構わない。俺はまだまだココに居ると思うから」
セッテ「ありがとう……シン」
180 :
おまけ:2007/11/06(火) 20:54:06 ID:???
先程の会話を影で聞いていたトーレとチンク
トーレ「……どう思う?」
チンク「良い傾向だと思うぞ? 姉達では出来なかったが……シン兄がやってのけるとはな……」
トーレ「フッ……どうした? 複雑という顔をしているぞ?」
チンク「なんでもない……」
トーレ「あれ、どこへいく?」
チンク「シン兄に訓練を付けてくる」
トーレ「やりすぎるなよ?」
チンク「やりすぎはせんよ。ただこの姉の八つ当たりを受けてもらうだけだ」
トーレ「あいつも災難だな……」
181 :
デュエル氏:2007/11/06(火) 20:55:18 ID:???
おまけに追記忘れorz
その後、シンはチンクに模擬戦をつき合わされ死ぬ思いをしたとかしないとか
シン「お、俺が何をしたんですかー!! 避けきれないってンギャーーーー!」
投下終了です。今回は7番セッテでした。
しかし、何度メガマガの漫画を読み返してもニヤニヤしてしまうw
今後はシンの方は種運命のジ・エッジの漫画を参考にし、ナンバーズはメガマガを参考にして作ってみよう。
では次が完成したらまた投下予告します〜
>>181 デュエル氏GJです。
ナンバーズは本編だとあまり個性が無いように見えていたので、
こうやってネタを見るたびにこんなキャラなんだと思って読んでいます。
また次の投下楽しみにしてます。
>>181 セッテの口調が違うような。
セッテって誰に対しても敬語で喋っていませんでしたっけ?
あとチンクは姉に対しても妹と同じような口調で接していましたっけ?
こちらの勘違いかな。
>>181 セッテってこんなキャラだっけ?
敬語で話すキャラじゃなかったか。
これだとトーレと同じキャラに思えるんだが。
>>181 これほんとにセッテ?
メガマガの漫画でこういう風に描かれてるの?
読んでないから解らないんだけどさ。
なんかキャラ違うような。
このセッテなんてオリキャラ?
187 :
デュエル氏:2007/11/06(火) 21:09:40 ID:???
>>183 マジデスカ?
むぅ……自分の勘違いがあったのかな……?
今後は気を付ける様にします。ニコニコとかで探しても本編の動画が見つからないし、
頼りは自分の記憶と買って来たメガマガと妄想しかないんで落ち度があったらスイマセン(ーー;)
[水]´・ω・)つ[酒]
>>187GJだった。今夜は付き合うぜ。
俺は未成年だから飲めないけどな。
ふと思った
学園ネタに今まで出た作品全部出たら二年の割合かなり多くならね?
シンと同じ学年のはかなり少ないような
シンの年齢を考えると高1の九月〜高2の九月だから、やっぱりシンは高校二年生だろーな。
ギャルゲーとかではおきまりの年齢だけど、少ないのか?
>>189 種死開始時の年齢は設定上16だけど、
作中に誕生日迎えているからな、どうなんだろう?
wikiには16って書いてあるけどな
どちらでも良いんじゃないのか?
>>191 作中に16から17になるってことは高二か。あるいは、高三でもいいな。
>>191 なるほど、つまり場合によっては、高一,二,三どれでも大丈夫だと言うわけか。
というかDCの学校のシステムがようわからん
中高一体と考えていいのか? それならシンと差はないが
18歳以上? そんな大人の事情は知りません
>>195 あれって大学とそれの附属高校じゃねぇの?
まあ、エロゲとかギャルゲでなんとか学園とかなってるのはスルーでいいでしょう。
ソフ倫なんか関係ねぇー!
>>195 まぁ、学園モノは設定が複雑と言うか・・・面倒だからな
それがこのスレにおいて、女難に遭うシンと同じで、宿命と言ってしまってはそこまでだが・・・
人がいないように見せ掛けてシンの話題になった瞬間飛び付くスレ住人に乾杯w
>>197 そういえば、ソフ倫って3親等以内のXXXを事実上承認したんだよな。
いままではダメダメって言ってたのに、今は過激な表現は避けること、に変わってるから。
201 :
721:2007/11/06(火) 22:25:13 ID:???
プロトさんネタ投下宜しいか?
テラよろしい
しかしこのスレのシンが学園生活を送ると言ったら大変なイベントだらけだよな。
家では姉と妹に貞操を狙われ、外に出れば同性のストーカーに会い、さまざまな年齢のyagamiに狙われ、カバンを拾ってジャンクなお人形と出会い、天然なアティ先生を持ち、普通なことりや言葉と言う知り合いがいる。
・・・災難だな
>>200 そういう話は、スレ違だと思うのは気のせいか?
仮にスレ違じゃなくても、シンとは関係が無いだろう、3親等以内の身内がいないから
>>203 だが、逆に良いこともある
レイだけじゃなく、ルルーシュやイスラ、志貴みたいな友人にも恵まれている
206 :
721:2007/11/06(火) 22:28:09 ID:???
推奨BGM:テルーの唄(ニコニコなどで幼少Ver 初音ミクVerなど)
『Old soldiers never die, they just fade away.』〜後編
「此処で良いですか?」
「ああ、伸ばしてしまって悪かったねぇ。まぁ、コレ以上我が侭は言わないさ」
「解りました」
「お、おい」
今日はとても楽しい日だった。軍に呼び出されていたデス子は後から合流する形になったが
久し振りにプロトさんは休暇を満喫し、俺は昔の思い出を語りながらもオーブを案内する。
戦争で焼けてしまった為、馴染みの店は殆ど消えてしまっていていた。
それでも、母国であるオーブの飯はやはり自分の舌に合う。プラント生まれのプロトさんも
滅多に食べれない天然の魚に食が進んでいた。むしろ、アノ小さい体に二杯分の飯が入る方が驚かされる。
今はオーブの記念碑の前に居る。俺の家族が吹き飛んでしまった悲劇の地。
此処は夕日の海がとても綺麗に映し出してくれれている。漣の音に植えられた花と潮の香りが花をくすぐり
潮風が髪を撫でながらも火照る肌を冷やしてくれる。例えどんなに花は飛ばされても
この綺麗な夕日が、この地を照らす限りこの景色は永遠なのだと俺は信じたいと思っていた。
「デス子、お前一体……何を!」
「シン坊、ロートルババアの我が侭にこの御嬢ちゃんを巻き込んだのは悪かったと思うよ」
「……酷い人です。何で……なんで待てなかったんですか!」
「軍の命令なら博打を打つ事も出来るさ。ただ、一人の女としては男の約束を反故にするのが許せなくてね」
「そんなの……そんなの!」
そう、ソノ奇跡の様に命を吹き返したこの地で、デス子は銃を構えている。
狙う標的は今日、衰えながらもその深い慈悲を称える笑みを振り撒いていた退役軍人”プロト・ジン”。
俺は割って入ろうとした……が、出来なかった。彼女の目はまっすぐにデス子に向けられながらも覚悟を決めていた。
まるで最初からそうなる事が解っていたかの様に俺に杖を向けながらも一歩も避ける動作をする兆しも無い。
デス子の手は震えていた。目からは締まりの悪い蛇口の様に涙が溢れている。
目は真赤で俺の目そっくりになっていた。しかし、暫くして構えた銃の震えは止まっていた。
それがザフトの最新鋭特別機体である彼女ゆえの力なのか、それともそれを抑えこむ何かを決意していたのか。
「型式番号:ZGMF-X42Sデスティニー・ガンダム! あんたはザフト軍人だ! ならばすべきことは解っているだろう!」
「……はい。もう、迷いません」
「シン坊。嬢ちゃんを恨むんじゃないよ。嬢ちゃんは軍人として誇るべき事をしている。
良いかい? シン坊が優しいのは解るが、優しさを守る為には非情になるのもまた軍人の務めなんだよ」
「……デス子……やめろ、やめてくれ!」
「「マスター、その命令は聞けません」」
音が鳴る。撃鉄だ……そして、貫かれる光の一線は彼女の眼球を抉り、頭蓋を溶かし、脳を焼いて貫通する。
衝撃と熱でバラバラに砕けていく頭は電子部品やコードやチップ、そして人工眼球が零れ落ちる。
完全にその瞳は光を失って、ただの球のガラクタへと変えて言った。俺は見てしまった。
最後の瞬間、笑っていた。優しい笑み、ただの等身大の女であった彼女の顔が瞼の裏に焼きついてく。
駆け寄る俺の腕の中で彼女はソノ力を失って崩れていく。頭の3分の1はもうばらばらになっている中
僅かに開く口と最後に振り絞っている力によって掲げられる手が俺の頬へと撫でられていく。
そのぬくもりが徐々に冷えていくのが……魂が遠ざかる感覚に近くて、俺は……俺は。
「シン坊……。お前は人一倍頑張る癖に……寂しがり屋の癖にツンツンしてた。
今はレイの坊ちゃんも居ないかもしれない。……でもそれでも飛ぶことを止めちゃいけないよ」
「プロトさん! 何で、何でこんな事に」
「シン・アスカ! 教官の話は最後まで聞きな?……鷹は孤独で鳩にその辛さは解らない。
けど、その翼が何を為す”翼”なのか……忘れるんじゃないよ。こんなに良くしてくれる”爪”も居るんだからね。
型式番号:ZGMF-X42Sデスティニー・ガンダム! シン坊を頼んだよ」
「……はい」
「シン坊……実はアタシはね……あんたになら……み……け…Ru……」
彼女のエンジン音が段々と静かになって言って停止する。瞼を閉じる事も出来ない顔と
何かに縋りたいその手は俺の頬を撫でる事も出来なくなってくたりっとその場へと崩れ落ちていく。
撃たれてからも彼女は必死に言葉を紡いでいた。からからと歯車の音にショートする電気の弾ける音。
何かを言い残そうとしたが力尽きたのか……いや、僅かに顔を左右に振っていた事から
言いたくない本心が出ていたのかもしれない。ぎゅっと口を噤もうとしても口は勝手に動いている。
そんな印象を俺は最後に感じていた。そして、彼女の熱は消え、冷たい鉄の塊になってしまった。
ふと、誰かの足音が近付いてくる。ゆっくりとミラージュコロイドを解いていたのは見ず知らずの機体。
ディーン家の面影を残して見えるのだが、全く異質の空気を放っていた。
デス子はこくりっと俯いた後、俺から彼女を引き離していく。俺が彼女を抱いている間
デス子は彼女の部品をずっと拾っていた。それは、ネジの一つ、皮膚パーツの皮一枚も見逃す事は無く。
「デスティニー。任務を終えました。プロト・ジンの身柄を引き渡します」
「御苦労。ザフト内務調査部隊スー・テルーズ・ディーン調査官です。確かに身柄をお預かりします」
「彼女を……プロトさんをどうするんだ?」
「今回の事は”無かった事”になり、彼女は訓練中の事故と言う事で処理されます。
身内も居ないのでプラントの国立の慰霊碑に供養されるでしょう」
「教えてくれて、ありがとうございます」
「いえ、説明するつもりでしたから。もし、この一件で何か口外する様なら
軍事裁判、もしくは私達が内密に処理しますので」
「そうですか」
「では、失礼します」
その突然現れた女はプラント議会特例の手帳を取り出して、俺達に見せていく。
フェイスと同程度の権限があるマーク、俺の視界はソレを受け止めて何となく事のあらましは理解出来た。
……口外だって? 誰にも言うもんか。彼女は俺の腕の中で機能を停止した。
最後にはしっかり笑っていたんだ。それに難癖つけ様とされる位なら俺は誰にも言わない。
デス子は彼女のパーツと遺体をソノ女に渡すとバックを取り出してまるで荷物の様にそれを押し込んでいき
そして飛び去ってしまっていった。夕日に溶け込む様に再びまたソノ姿を消していって。
振り返り見つめる先にはデス子は逃げずにまっすぐと俺の視線に応えていてくれた。
「デス子」
「はい」
「教えてくれ……全部、全部だ!」
「解りました。マスター」
プロト・ジン。彼女は情報漏洩と脱走の罪で軍から終われていた。
俺と機密事項であるデスティニーガンダムの資料と俺の現在地の情報の無断閲覧。
そして、勝手に持ち場を離れ、俺の居るオーブへと足を運んできていたのだ。
彼女は手術を控えていた。壊れていた眼球を治す為と言う事だったのだが
実際、ジンタイプの人工眼球はもう数が残っていない。
まして、プロトタイプとの相性問題をクリア出来るモノなど殆ど存在しない。
戦争で大量消費されては居たが、終戦と共に条約で生産禁止。彼女達旧型のMS達の
メンテナンスも段々と疎かにされていた。デス子を初め、ザクシリーズ、グフシリーズなど
ザフトも次々と新しいMSを開発していたのだから何時までも旧型に金を掛けては居られないのだろう。
何とか残っていた眼球もプロトさんの回路を弄れる技術者は少なく、成功確率は34%。
失敗すれば失明か下手をすれば全体のシステムに影響が出て、寝たきり……最悪、解体が決まっていた。
5割を切ったソノ賭けを蹴って彼女は俺に逢いに来たのだ。約束をする為、言葉を告げる為だけに。
デス子はそれを今朝の段階で知っていた。本来、さっきの部署が内密に処理をする所を自分がやると自ら願ったそうだ。
俺は全てを知ったその日、特別に申請して貰った長期休暇を取り下げてプラントへと帰る事を決めた。
俺は逃げていたのだ。痛みからも、哀しみからも、俺が立ち向かい、その翼で守らなければいけない災難からも。
209 :
721:2007/11/06(火) 22:32:24 ID:???
「デス子……すまない」
「いえ」
「俺……頑張るから」
「マスター。あの人が脱走した時のこう書置きがあったそうです。
Old soldiers never die, they just fade away.(老兵は死なず、ただ消え去るのみ)」
「若者もそれを望むであろう……か。プロトさんは死んだんじゃない。魂は何時までも俺達と一緒だ」
「彼女が安心して消え去れるまで」
「俺達は闘わないとな。それが俺達、鷹(軍人)の役目だ」
今でも彼女の温かい眼差しはずっと俺の背中を見て居ると信じている。
鷹の雛を育ててくれるのもまた、鷹なのだ。ならば、鷹は常に飛び続けなければいけない。
その大きな翼も、肉を切り裂く爪も、全てを育んでくれた親鷹の感謝を忘れぬ様に。
〜Fin
210 :
721:2007/11/06(火) 22:34:01 ID:???
以上。無駄に長くなってしまって申し訳ない。
ちょっとシリアスな感じでしたがお楽しみいただければ幸いです。
では、またいつか。 お邪魔致しました。
>>721 gj!
こう言うシリアスな話も良いなぁ…兎角今は眠りに付いた鷹の魂が安らかに有れる事を願うのみ
あと大分遅くなってるけど
>>189 最近なら年齢的に教育実習生扱いだろう酒乱と苦労人の姉弟(義妹除く)とかも増えたんだがな
人が増えると良いも悪いもひっくるめて災難が増えていく…
214 :
212:2007/11/06(火) 22:50:16 ID:???
……あ
なんと言う阿保なミスorz
×
>>721 ○
>>210 or 721氏
と脳内変換してくだせえ
ロングパスされると受け取りたくなるよね
>>210 素晴らしいです!
GJ!です!
シリアスな展開にwakudokiでした。
プロトさん良かったです。
しかたない、シリアスで書くか
もし踏めなくても何もなかったかのように投下するけどなww
>>210 GJと言わせてもらう!
こういう、上手い擬人化ものを読ませてくれると、自分も書きたくなってしまいます。
前スレで出ていた自由ネタとか、なのはクロス系でシンの敵として再生した運命ネタとか。
所でプロトさんの最後のシーン(打ち抜かれるあたりから)は擬人化されていない人間サイズのMSの
姿で(当然、声はエフェクトのかかったマシンヴォイスで)脳裏に浮かんだのは俺だけだろうか?
>>218 期待させてもらおうじゃないか。楽しみに待ってるよ。
>>219 お主の言いたいことは大いに分かる。
そういう世代と見たwww
>>215 受け取れなかった時の悔しさは準備期間の長さに比例する
いつもならこの時間帯は賑わい時だと思うが、居ないのも珍しいな
ってな訳で地雷承知の話題投下
シンの初恋はいつだったんだろうか?
>>205 シン、スバル、ことり、言葉あたりがマターリ交流している裏で男性陣がyagmiや凸や銀様やアティと熾烈な争いをしているのか
>>224 未だ来ず、てとこじゃないだろうか
ルナの場合は特殊だし
>>224 オーブ戦で生き別れになった幼馴染の女の子
>>228 初恋というかあれは守らなきゃって思いが強がったような
単なる描写不足といえばそれまでだが
>>224 本編ではぶっちゃけ色恋沙汰に割く心の余裕は欠片も無かったと思うぜ。
ステラにしてもルナマリアにしても、結局は「守る対象」以上では無かったし。
可能性があるとしたら家族が生きてるオーブ時代だが…描写が無いので何とも。
しかしだからこそ邪心の無い命中率100%パルマを放てるという考え方も うわなにをすr
>>229 オリキャラとしてなら出来そうかも知れないが
ここではそれは地雷だからな
初恋を済ましてるなら奴は既に別れるなり失恋なりしてる訳か?
そうは見えないんだが。
多分未だ来ずだろ
未だ来ず
つまり、このスレの女性陣ってことか。誰だろうな?
そろそろ投下しようと思うんですけど、
良いですか?
GジェネPのプロフには
ステラに惹かれ想いを寄せるが〜ってなってるけど俺もステラは守る対象だと思う
おk
つ 幼稚園の先生
つ 近所のお姉さん
つ 学生のときの同級生のおにゃのこ
つ マユ
好きなのを選べ
>>234 今夜辺りDちゃん大荒れだな。
主に自称"シンの初恋の相手"達によ(ry
241 :
キモウト:2007/11/06(火) 23:49:32 ID:???
それでは投下します。
今回は[新キャラ]を考え続けた結果浮かんだネタです。
口調はうろ覚えですがどうぞ。
喜緑さんの占い曰く、 いよいよ明日、 新しい人が来るらしい。
その事を知り夜中、 外に出て星空に真剣に祈りをしているシンが居た。
シン「頼むから新しい人は、 楓みたいな[普通]の人でありますように!」
そして、 朝が来た。
他の皆はそれぞれ仕事(朝倉、 喜緑)や訓練(デス子、 ティニー)手伝い(楓、 シア)をしに出掛けた為、 新しい人が来るのを待つ事にしたシンだけが部屋に居る。
するとシンの部屋にちんちくりんな二人組がやって来た。
どうやら彼女達が喜緑さんの言う新しい人(達)らしい……。
左の女性は見た目短い黒髪で大人しそうな子みたいだ。
それは良い、 普通そうな子で嬉しいし、 助かる。
だが問題は、 右の女性だ。
金髪のツインテールで目は吊り上がっている。
……、 正直な処、 直感で判った。
あれは、 今までに無い位にヤバいと。
〇〇「おい! お前、 此所は何処か教えろや。」
しかし見た目だけなら隊長達は普通だし、
〇〇「聴こえ無いんかい、 このボケが!」
喜緑さん何て見た目ならお嬢様って感じの清楚な人なんだけとな……。
〇〇「先輩先輩、 あの喜緑さんと仰る方が言った通りあの人の目、 紅いでござるよ〜。
ぴょんぴょん兎さんでござる〜。」
〇〇「〇〇〇〇、 コイツ話を聞いてないわ。
っにしても、 此所は何処さ〜?」
……、 取り敢えず話をしてみるか、
シン「なぁ、 あんたらの名前を教えてくれないか?
ちなみに俺の名前はシン・アスカだ。」
〇〇「知ってるわよ、 そんくらい。
あの喜緑ってワカメ頭から聞いてるさ。」
〇〇「拙者の名前は 玉野まゆと申します。
これから宜しくお願いいたしまする。(土下座)」
シン「ど、 土下座なんてしなくて良いから!」
〇〇「まゆまゆは何時もそんな感じだから、 一々反応していたら疲れるから流した方が良いさ。」
シン「そ、 そうか。
で、 あんたの名前は?」
〇〇「何時もなら名乗ってやんないけど、 今日は特別に教えてやるから感謝するさ!
真の主役にしてヒロイン兼任! 大空寺あゆ様とは私の事だわさ!(手を腰に当て威張る)」
シン「……、 (間違いない、 こいつは変な奴だ。)そうか、 宜しくな。」
あゆ「早速だけど……、(笑顔)
あたしら着替えたいから……、
(笑顔から怒り顔になり)部屋から出てけや、 糞兎![蹴りで部屋から追い出される]」
シン「うわ! ……いてて、 何だよアイツ!
……はぁ〜、 これから俺、 どうなるんだろ?」
取り敢えず頭に聴こえる喜緑さんの、
喜緑「これから面白くなりそうですね。(笑顔)」と言う言葉がこれからを差しているみたいで気が重い。
この後、 俺は皆に彼女達を紹介した時に聞いた話で、 喜緑さんが二人に出番が欲しいなら来ないかと誘ってた事が判った。
その後に誤って大空寺の胸をパルマして酷い目に遭わされた。
その時、 急に大空寺の頬を引っ張りたくなったが何故かは解らない。
ちなみに体は小さいが胸は意外に大きかった。
なのは「……、 それは私への挑戦?
なら受けるよ。
シン、 今から私と全力全開で模擬戦ね。」
……、 (顔を青ざめて)どうやら今日はここまでみたいだ。
なのは「それじゃあ、 皆はまたね。(笑顔で手を振る)
そして……、 シン。
貴方はこれから私と頭を冷やしに逝くの。(笑顔でシンを引きづって行く)」
終わり
投下完了です。
なにぶんまだ未参戦の作品からキャラを登場させたのでどうなるか心配です。
それに口調が命のキャラなので色々言いたいでしょうが暖かく見守って頂けたらと思います。
ちなみに彼女達の見た目はゲーム版の身長で中身はあゆまゆ劇場の二人で行こうと思います。
では失礼しました。
>>245 GJ!
君のぞ参戦(?)キタァァァ――――!!!
>>245 GJ!
しかし、投下が来てから音沙汰プッツンだな
>>245 遂にまゆまゆと大空寺キタ――――――――!
更に女難が加速しそうでwktkだぜ!
ところで他の君のぞメンバーは……いやよそう、この話題は地雷だ
>>245 GJ!
ただまゆは申しますを使う場合"申しますです"だった気が…
>>247 明日速いからもう寝てる奴とかも居るんじゃないかね?
かく言う俺も明日七時半位には出社しなきゃ成らんからボチボチ寝るんだが…
250 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 00:44:35 ID:???
亀で申し訳ありません。職人の皆さんGJ!です。
ところで昨日のスレの流れ読み返してて
思いついたZOEの一発ネタがさっき出来たんですが投下してもよかですか?
>>250 「おはようございます。支援行動を開始します」
253 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 00:57:32 ID:???
それじゃあ投下を開始します。
毎日女難に合うのは、我らが主人公シン・アスカの宿命。
今日も彼は、機動6課の4馬鹿に追い回されて、倉庫街へと逃げ込んでいた。
「何で俺がこんな目に……」
それは貴方が、模擬戦の最中にバランスを崩したギンガ・ナカジマを支えようと、
『いつもの奴』をやったからです。
「シンこの浮気者!どこにおるんや!」
「シン!もう怒ってないから出てきなよ。」
「そうだよ♪もう怒ってないよ♪」
「早く出てこないと倉庫ごと吹き飛ばすわよ!」
はい。怒ってないってのは嘘ですね。
っていうか、言う前に倉庫一個ずつ吹き飛ばしてるもの。
……まぁ素直に出ていっても、倉庫ごと吹き飛ばされるんだけどな!
「くそぅ、力があればなあ……」
実際あるにはあるけど、でもデスティニー……ていうかMSじゃ、あの4人に太刀打ちできねえ。
───力が必要ですか?
「何だ? 今の声、どこかで聞いたような?」
導かれるようにシンは、目の前の倉庫に足を踏み入れる。
そこにはシンの背丈を遥かに超える巨大なコンテナがあった。
コンテナの大きさに、口が開きっぱなしのシンの耳に爆音が響いた。
…………まずいな。近づいてきている。
そう、シンが思った瞬間、自然にコンテナが開いた。
開かれたコンテナから姿を現したのは、座り込んだ澄色と水色、ツートンカラーの巨人。
「これは、機動兵器!?」
だが、シンは『それ』の名を知っていた。
254 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 01:00:33 ID:???
「……ジェフティ。」
シンの記憶に、ジェフティの姿はない。
類似する機体すら見たことがない。
思案の最中、股間部にあるコックピットのカバーが開く。
「乗れっていうのか?」
躊躇するシン。
だがシンが躊躇っている間にも、爆音は近づいてきている。
意を決しコックピットに飛び込むシン。
シートに腰掛けると、まるで元々体の一部だったかのようにフィットする。
シンの目に隣りの倉庫が吹き飛んだ光景が映った。
グッ、と力を込めて、操縦桿を握り締める。
その瞬間、カバーが閉まりガラスのように透き通り、外の景色を映し出した。
「おはようございます。独立型戦闘支援ユニット、ADAです。」
ひどく懐かしい気持ち、初恋の人に久々に会ったような感覚を感じる自身を抑えつけ、シンは叫ぶ。
「…………動ォけェーッ!!」
その刹那、弾け飛ぶように機体が起き上がり、倉庫の屋根を突き破った。
「声紋照合。フレームランナー、シン・アスカを確認しました。」
「なんや、あれは!?」
「ADA、お前は、俺を知っているのか?」
「その答えはイエスであり、ノーでもあります。」
「何でも良いけど、邪魔するなら容赦はしないの!」
「そうよ♪ 容赦しないよ♪」
「…………どういう意味だ?」
「一体何なのよ!」
「いずれお話します。……それより今は、この場をくぐり抜けましょう。」
「分かった。……必ず話してもらうからな!」
「了解しました。 ではこれより戦闘行動を開始します。……そして、これより先、私が貴方を護ります。」
女難の地に、知識の神の名を抱き、偉大な天使を鎧とし、血とするとする鋼の巨人は降臨した。
彼の者がシンにもたらすのは祝福か災いか……まぁ女難であることに変わりはないのだが。
……続かない。
255 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 01:07:24 ID:???
投下終了です。
一応最後のADAの台詞を書きたい為だけに作ったんで続きはないです。
けど書いてるうちにシンがドロレスに乗って大暴れとか、
エイダとドロレスが擬人化してデス子涙目とかネタガ湧き上がってきたんでまたZOEネタはかくかもです。
それではお目汚し失礼しました。
>>254 GJ!です。
新たな力を手に入れたシンの未来に栄光を。
ADAキタァァーー!!!!!さあ、続きを書いてもらおうか
>>254 まずはGJ!
とりあえずいっておくと
なんか最近のvsスレによるとなのは達には自由で余裕に勝てるらしいぞ。
運命なんか使ったら楽勝らしい。
まあ、「周辺の被害が大きくなるから使わない」っていう理由のがよかったかもね。
あんな糞スレ当てになるかよw
ボールが和田に勝ったり、ザクUが運命に勝ったりとワケワカメだし
普通に考えりゃ人間がMSに敵うハズないとは思うが、なのは達は最早DBの領域だからいまいちよくわからんw
スターライトブレイカーは海鳴市丸ごと飲み込むトンデモ魔法だしw
強さ議論は荒れるからここまでということで。
てかDBは言い過ぎ。魔王とか冥王はあくまでネタだ。
ヤムチャよりは強いと思う
初期のピッコロ大魔王以下と考察されてたな。
>>262 ヤムチャなめんな
まあどの道、強さなんてもんにさしたる意味はないだろう。
それに強さ議論なんて特にこのスレじゃ(ry
まあ、流石にオービタルフレームやら紋章機やらスパロボ機やらが出てる時点で既に運命より上か下かなんてどうでもいい訳だが。
はいはいお前等もっと建設的なことを語れー
このスレのオッパイについて語るとか
面白ければそれでよし!だな。
強さ議論は他所のスレに任せておけばいい。
>>266 おっぱいは前スレで散々語っただろw
まあ冥王が貧乳とかいうレスしか無かったような気もするがw
よし、ではおっぱいの代わりに尻を(ry
いや、ここはふとももだろ
いやいや、腰のくびれでしょ
yagamiが冥王より巨乳だったってのは意外だったな
まあおっぱい議論は結局冥王が底辺ってことだけだったような……
逆にでかい順だとどうだろ?
む、殺気!?
前にも言ったがすずかの乳の参戦はまだか?
すずかとアリサはsts本編に出て来てないから何かイメージ沸かなくてネタにしにくい
サウンドステージ聞いてるだけじゃあんまりピンと来ないし
サイズ的には
すずか>アリサ>しぐなむ>フェイト>シャマル以下略でいいのかえ?
>>274 数値になってないキャラも多いから何とも言えぬなぁ……
個人的にはアティ先生とかラミアとかラクウェル姉とか朝比奈さんとかカルーアとかは素敵なおっぱいをお持ちだと思うんだが。
え?
すずか>しぐなむ>フェイト>シャ○>アリサ>>>>>【越えられない壁】>>>>>>yagami>魔王
じゃねぇの?
アリサって巨なイメージがあるんだが。詳しく教えてムサイ人。
>>274 お前…バスト70前半組は最底辺以下なのか…?
>>276 AS基準でいんじゃね?
なのはシリーズってあんまり年月立っても性格とか変わんないし
>>278 うーむ……その中だと
ラミア(爆乳)>ラクウェル姉(超乳)>アティ先生=朝比奈さん=カルーア(巨乳)
ってとこか?
いや、見た目で判断だが。ラミアだけは作中でボイン発言があるからなぁ……
>>284 バストなら『765プロのF91』もいるぜ
カルーアと絡んだら「あらあら」づくしな会話になりそうだあずささん
そして間に挟まれて天国と地獄のサンドイッチになるシン
アティ先生って見た目だけなら冥王以下の貧乳に見える
俺たちのフカヒレがこんな名言を残している
「その歳(高校生くらいだがソフ倫の都合により18以上)でバスト80いってないやつは、女として認めねー」
>>286 ある意味究極の着痩せスタイル。
きっと海とかプールで初めて判明するんだぜ。
……今何か電波が降ってきたが、季節を超絶無視するのでやめておこう
彼はこのスレなら英雄じゃないか?
現実ではただの変態だが。
彼がこのスレのボインヒロインに手をだそうとしているイメージがうかんだよ。
最後は………。
>>285 羨ましいようなそうでもないような……なぜだ?
>>290 乙女の柔肌という天国を
呼吸困難で味わう暇もないからな
15歳時
すずか>アリサ>フェイト〓はやて>なのは
これは公式
19歳時
すずか>アリサ≧フェイト>(なのはorはやて)>どっちか余り者
STSのSS01のジャケ絵からしてすずかは不動
フェイトはやたら巨乳(見れる奴は後期OPラスト直前のカットを見よ)
なのはとはやてはよくわからん
ただし、はやては身長が低い(なのはと8〜10cmくらい違う)ので2人のサイズがあまり変わらないならはやてのほうが大きく見えるだろう
とはいえ、11話のはやてが唯一活躍した回ではまな板に描かれたし、14話でティアナと並びながら歩いていたシーン
横から映したカットだとティアナが大きかったりする
まな板のハズのラクスがアイキャッチではそこそこあるように見えるのと同じか
SSではアリサはなのはの裸見てスタイルいいわね〜とか言ってたが、あれはどういうことだろう
おっぱいは大きくないけど、ウェストとヒップが引き締まって見た目がいいって感じなのかな
つか、俺ら確実に命無くしそうな会話してんなw
だからどうやってはやてちゃんがまな板だって証拠だよ?
なのはちゃんが貧乳なのは変身シーンから確定的に明らかなはずや。
ほれみぃ、見事なカウンターや。
あんまり調子に乗ってるからそういう事になるんや。
本人がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
余裕を無くしてブロント語になってるw
>>294 スタイルがいい≠巨乳だからな。スレンダーでもスタイルはいいと言う。
はやてに関しては着痩せの可能性はないのかね。
変身シーンが無いからなのはみたいに断定が出来ん。
オッパイ星人としての経験と観察眼をフル活用した結果、普乳であると自分は判断しました!
うむ……結局のところ数値が無ければ分からんということだな。
まあせいぜい見た目とか世間一般の認識で爆>超>巨>普>貧>平面
と分けていくしか……
な、何をするダァーッ!!!
2話の15歳時(なのはがパンツ一丁で寝てるシーンのヤツ)でははやては結構ボリュームあるように見えたけどな
てか15歳時のおっぱいがはやて>なのはってのは公式だったなw
19歳時のはたしかによくわからん
黙祷!
しかしおまいらおっぱい好きだなw俺も好きだがwww
けどすずかは出番が無いんだよな?
案外出番を犠牲にしてプロポーションがよくなったとしか思えない。
なのはは、 出番が無駄にあるから胸が無いんだ〜!
おっぱいとは全然関係ないけど、アリサって国籍何処?
>>301 おいおい、平面の下の虚乳、絶壁が抜け・・・てるぜ・・・ブラザー・・・・・・俺も・・・ここまでk
シン「今日は午後の授業がないんだよなー……メシどうする?」
レイ「悪い、今日はギルに呼ばれているんだ」
ルル「俺はナナリーと食べると約束してしまったのでな。お前も来るか?」
シン「んー……どうしよっかなー……志貴はどうする?」
志貴「俺? 俺はシエル先輩とメシアンに行くことにしてるよ」
シン「じゃあ俺もメシアンにするよ。ルル、ナナリーに宜しく」
ルル「ああ」
〜カレーショップ・メシアン〜
シエル「ここはですね、カレーパンが絶品なんですよ!」
シン「へぇ……ん?」
ランファ「お代わりー!」
知恵「こっちもお願いしまーす!」
シン「……ランファ先輩に知恵先生?」
ランファ「あら、シンじゃない。珍しいわね、こんなとこで会うなんて」
知恵「ここはカレー通の通う店ですからねー。アスカ君、あまり来ることないでしょう?」
シン「ええ、まあ……今日は志貴とシエル先輩と一緒に」
ランファ「ああ、シエル。あんたも来てたの」
シエル「ええ! 私は昼食はここに決めてるんです!」
ランファ「あ、あたしも! やっぱりここのカレーを食べてこその昼よねー!」
シン「……なあ、志貴。ここから学校までって……」
志貴「言うな、シン。不毛だ」
シン「そうだな……で、メニューは、と……」
カレー(並)
カレー(大盛)
カレー(特盛)
カレー(知恵スペシャル)
カレー(シエルスペシャル)
カレー(ランファスペシャル)
シン「……………………じゃ、俺カレー(並)で」
ランファ「はぁ!? シン、あんた男でしょ!? 男は黙ってランファスペシャルよ!」
シエル「いいえ、この(私の)こだわりが詰まったシエルスペシャルです!」
知恵「知恵スペシャルだって負けませんよ!」
シン「し、志貴! 助けてくれ!」
志貴「……今の内に俺はカレー(並)にしとこ……あ、すいません、味は甘口で……」
シン「う、裏切り者ー!」
志貴「シン、君はいい友人だったが……君の生まれの女難を呪うがいい」
シン「志貴、謀ったな! 志貴!」
結局ランファスペシャル(辛さ1000倍)を食べたシンは、しばらくカレーがトラウマになりましたとさ。
>>255 GJ!
ZOEネタだと、個人的にヴァイオラ(生身)をどうするかに興味がある
あの人、イドロ見てからZOE→アヌビスの順にやると物凄い悲惨なんだよな……
せめて二次では本当の幸せ掴んでもいいんじゃないかと思う
>>309 なんという……コ○○チってレベルじゃねーぞ!
しかも一度行ったら、次から毎食そこで食べる事を強要されそうである
>>309 シンよ、遂にランファスペシャルを口にしてしまったのか……
つーかランファにシエル先輩に知恵先生が初登場だなw
そして地味にシンがルルーシュを愛称で呼んでるww
女性陣涙目www
あら不思議、レポートとネタを交互に書いてたら外が明るくなってたワ……
夜中にでも投下します
>>309 GJ、メシアン懐かしい……と思ったらカレー3強(3狂?)のドリームコラボが!?
シエル先輩と知恵先生のカレーは辛さ何倍なんだw
>>255 ADAきたよw
でもZOEじゃなくてANUBISって書いて欲しかったな。
このADAはANUBISの方のADAでしょ?
シンの台詞や状況がディンゴだったし。
無印のZOEかと思ったよ。
あとディンゴやケンは出ないのかな。
ジェフティがシンに取られちゃったし。
あとヴァイオラはどうなってるんだ。
AIになっちゃってるのかな。
>>309 ランファきたー。
でもシエルは志貴のほうじゃないのか?
このシエルは何準拠?
ゲームそれともアニメか漫画か?
それだけは気になった。
>>313 まぁアレだよ、カプネタではなくカレーネタだから目の前で展開されるカレー議論に意識を囚われたのだろう
志貴もある程度それを見越してたんじゃなかろうか
あと昼休みにスパゲティを食うアニメ版じゃないことだけは確かだぜ!
>>313 あのカレー眼鏡が初心者にカレーを布教しないわけが無い
と言ってみる。
>>314 スパゲティ? どこの偽物だよそれ。
シエル×カレーは絶対的な筈だぞ!
流石アニメ版月姫、 偽物しか出せないから……!(何者かにより惨殺)
アニメなんてありませn(ここで途切れている
シエル先輩はカレー7:眼鏡2:尻1の割合でできています。つまり戦闘中のシエル先輩は普段と比べ1割程度の魅力しk
今考えが浮かんだんだ。
マナマナルートの孝之なら皆に嫌われているから遙達を女難要員に出来んじゃないか?
あのルートだけは、 他の女になびく訳無いし。
〜ランペルージ家〜
シン「悪いな、一緒しちゃって」
ナナリー「構いませんよ、お食事は大勢で食べた方が美味しいですから」
ルルーシュ「しかし、良かったのか? 遠野やシエル先輩に誘われていたのだろう?」
シン「……いや。俺はメシアンでカレーを食べる程強くない……志貴は凄いよ、ホント」
ルルーシュ(お前の環境も凄いと思うが……)
ナナリー「ふふふ。シンさん、大変なんですね」
シン「まあね……」
ルルーシュ(ナナリーが俺やスザク以外にここまで懐くのも珍しいな……)「ナナリー……シンは好きかい?」
ナナリー「はい。一 番 好 き な 方 で す」
シン「な、なんか照れるな……って、ルル?」
ルルーシュ「シ……」
シン「シ?」
ルルーシュ「シィィィィィンッ! 貴様ァッ! 遂にナナリーにまで手を出したのか!?」
シン「はぁ!? 何言ってるんだよ!?」
ルルーシュ「うがぁぁぁぁぁっ!」
ナナリー「落ち着いて下さい、お兄様。あくまでお友達としての『好き』ですから」
ルルーシュ「そ、そうか。すまんなシン、取り乱した」
シン「あ、ああ……妹の事が心配だったんだよな、気持ちは分かるよ」
ナナリー(やっぱり、お兄様もシンさんも面白い♪)
>>313 あんまり、言い過ぎると荒らしに認定されるぞ。
職人さんのことも考えて、自重しろ。
>>320 親友が仇敵になりかねんぞナナリーwww
>>320 駄目だこのナナリー・・・早くなんとかしないと・・・
>>320 小悪魔か、このナナリーはw
>>321 別に批判してるわけでもないだろ、なのに何で荒らし?
シン防衛最前線
ルルーシュ「みろ、我が軍は優勢じゃないか」
カチャ
ナナリー「お兄様も案外迂闊のようで」
ルルーシュ「冗談はやめろぐわっ」
ナナリー「シン様を私の旗艦に、この騒乱に乗じて脱出します」
悪夢ナナリーの世界で戦うシンとかやってみたいが、あの漫画進むのが遅すぎだぜえ・・・
>>320 あれ?なんだろ、まさかスザクに続きナナリーまでぎあちゅ仕様なのか?
>>327 どうやらそのようだ。
つまり獅子身中の虫…………
うわ、ナイトメアg
329 :
ゼロ:2007/11/07(水) 16:32:09 ID:???
>>323 なんとかだと?ナナリーに何をするつもりだ貴様ァーーー!!!!
330 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 16:51:51 ID:???
昨夜の最強談義も含めて自分のネタのせいで流れを変にしてしまって申し訳ない。
ネタに対して意見を言っていただけるのはとてもありがたいと思っているので気にしないでください。
あんまり辛気くさいのもアレなんでネタ置いていきます。
331 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 17:07:17 ID:???
すみません。ちょっと用事入ったんで後で投下します。
>>312 きっと
ランファ(辛さ1000倍)
シエル(量が異常)
知恵(何か変なこだわりが。そしてカレーと共に成績表が)
ってな感じなんだぜ……
331
ならば支援出来るようにまってる
332
そのメンバーの少し離れた所でスイカ頭の漫画家がカレー食ってるを幻視した
334 :
ACMoJ:2007/11/07(水) 18:39:52 ID:???
用事が終わったんで投下開始します。
何だかんだでシンはジェフティから引きずり降ろされ、はやての前に連れていかれてしまった。
「シン。顔上げや。」
「はやて……隊長。」
「シン。戻れ、あんたが好きや。」
「! それはどういう意味……」
「ふふふ(ついにやったで! これでなのはちゃんやフェイトちゃんを遥かに上回った! 後はこれで……)」
「待てェェェェーい!!
てかシイィィィィンッ!!!」
「「何だ(や)!?」」
シン達のいる部屋の壁をぶち壊し何かが飛び出す。
その姿というよりも頭にシンは見覚えが合った。
「アスラン!? あんたこんなとこで何やってんだ!」
「そんな事はどうでも良い! このクソビッチ!俺のシンタンをたぶらかしてどうする気だ! ……第一お前の台詞は昔の上司、ゲイと共通点の多い俺の……」
「聞くなシン!」
アスランの言葉を遮るようにアスランがあけたあなから二人の人影が飛び出す。
「おお、お前たちは!」
アスランが口を開いた瞬間、二人の人影は延髄に手刀を、鳩尾に膝を叩き込んだ。
「なんで……」
「止めてよね凸!! 余所の世界まで来て他人に迷惑かけるのは!!」
「凸はいつも錯乱している。 」
「キラさん、レイなんでこんなとこに……」
「気にするな!! 俺達は気にしない!!」
そう叫ぶとキラとレイはアスランを担ぎ上げ走り去っていった。
(何やったんや、一体?)
開いた口の塞がないはやて。
「あのーはやて隊長、それでなんの話でしたっけ?」
シンの言葉を聞いた瞬間、心労とストレス、積み上げてきた告白までの苦労が水泡に帰したことに気づき、はやてはその意識を手放した。
おまけ
「いきなり連れていかれてしまいましたが、シンは大丈夫でしょうか?」
「大丈夫です。マスターはちょっとやそっとのことじゃ死にません。」
「……だといいのですが。」
二機の人型機動兵器が女の子の声で、主の無事を話し合う様はとてもシュールだったそうな。
終わり
>>334 GJ!
惜しいぃぃぃ!とはやてのために言わざるを得ないw
くっつきそうでくっつけないシンとはやての二人が楽しくて好きですw
>「シン。戻れ、あんたが好きや。」
射殺フラグだと思ってガクブルしたw
>>334GJ!
はやて遂に告白! と見せかけて凸参上にもっていかれてざまぁwww
>>334 GJ!
相変わらずシンとはやてはいいコンビだなw
ドタバタな二人だw
GJ
凸の髪の毛を脱毛してくる
>>334 >……第一お前の台詞は昔の上司、ゲイと共通点の多い俺の
お前が脱走する立場だろうがwww
とはいえ、ここの凸は死んでも脱走しないか……w
GJ!
凸、相変わらず空気の読めない奴www
ヴィヴィオ「ねーパパ、ママ。」
シン「なんだい?ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「私、妹か弟が欲しい」
スバル「んー、あと5年くらい待って欲しいかな?」
ヴィヴィオ「えー?」
シン「パパとママの収入がもっと安定してからなー」
ヴィータ「(パクパクパク)」
ヴィータ「(ハッ今聞き逃せない事を聞いてしまった気が!!)」
鈴木(仮)「エターナルフォースブリザードだ」
たまには、 ひぐらしキャラ達を思い出してあげて下さい。
たまにはティ穴のことも思い出してあげてください
>>344>>345 俺のストックはアイマスネタしかないんだ、タイミング悪くてゴメンな
秋の夜長のコーヒーが旨い
よかったらどうぞ
つ 旦旦旦旦旦旦旦旦
ざっと見直し+リアルにコーヒー淹れてくるんで9時頃投下しまつ
そういえば、
>>1にあがっているけど、ことり以外のDCキャラ同様、ひぐらしキャラは全然出てこないな
私達の気持ちを察して下さい。
一応魔法を撃つのに負荷がかかるので……、
>>347 いただきます。
しかし
>>309で知恵先生出てるし、ひぐらしキャラはそこまで忘れられてる訳じゃないと思うが。
ティアナ?
彼女はほら……………………
ティアナネタって最近あったか?
アニメでは序盤(9話まで)だけ活躍してた、彼女の今はどうしてる?
ティ穴と書かれるとあれだな、ギンガ、雪歩と一緒に埋まってそうな印象がある
ギンガはドリル+空気繋がりで
つーか
>>1に上がっている中でキャラが大量に出てるのはなのはキャラくらいだろう、今んとこ。
>>353 ギンガさんにはシアって空気義妹の仲間がいるんだぞ?
ティ穴さんが可哀想になって来た。
相棒のスバルは今やメイン扱いが当たり前なのに彼女はメインから脇に追いやられてしまって…………。
俺は前々スレのよっぱらいさんが書いたバイクネタから見てないぞ、ティアナネタ
>>352 なのはネタの両極は
暴走ネタ はやて
ほのぼのネタ スバル
になってるから、その間に入ってる奴らは影が薄いんだよな。
フェイトさんは便乗出来たらメイン以外でも大丈夫。
冥王は最近微乳キャラ定着しつつあるし。
仕方ないならばティアナネタだ。
なのは「きなさいナタ女!!」
ティアナ「なのはさん、何言ってるのカナ?カナ?」
なのは「ティアナ!!」
ティアナ「なのはさん!!」
なのは「ティアナ!!」
ティアナ「なのばさん!!」
なのは「ティアナ!!!」
ティアナ「なのばざんっ!!!」
シン「うわー、打ち合いながら何やってるんですか」
フェイト「え、いつもの事でしょ?」
新しいネタを開拓してやろうって男気のある奴はいねぇのかい!?
俺は無理だ…スマヌ
>>360 まてwwwその状態になったらなのはは絶対にティアナには勝てない!!
腹をかっさばられるぞwwwww
>>361 ぶっちゃけ、今の状態だけでもう飽和状態だからな
無闇に増やせばいいというわけでもないとは思う
そういや、 ティアナ同棲って奇跡ネタが昔あったの〜。
今や空気より酷い背景だからの〜う。
>>361 実姉実妹の血が繋がった仲+ひんぬーってことで貧乳姉妹ラクス&マユとか考えた。
殺されたくないから考えただけだが。
「クソッ! なんでだ!? なんでまたこうなるんだ!?」
プロデューサーが搬送されたという病院へ向かい走り続けながら叫ぶ。
時刻は夜、昼とは違う賑わいを見せる街を行く人々が動く障害物となって道を阻む。
「どけっ! どいてくれっ!」
目の前に立ちふさがる相手を掻き分けて進む。迂回という手は浮かばなかった。一秒でも早く進まなければな
らないという焦燥に駆られていたからだ。
奇異と苛立ちが篭った視線をすべて視界から外し、ただ行く先だけを見据えながら自問する。
――なんで、俺は何も救えないんだ?
焦りが染み渡った思考が最悪の未来だけを想像させる。ひょっとして、もしかしたら、そんな楽観的な考えは当
の昔に置いてきてしまった。
脚に感覚がない。事務所を飛び出して五分かそこらだというのに、すでに身体は極度の緊張のせいで疲労の極みに達しかけていた。
――なんで俺はいつも……守りたいものを守れない!?
両親を失った。マユを失った。ステラを失い、仲間から託された未来すらも失った。
いつも、いつもだ。かけがえのないものばかりが両手の隙間から零れ落ちていく。あわてて掬い上げたところで
失ったものは返らず、そしてまた零れていく。
――俺は……俺はっ!!
200mほど先で輝く赤十字の印を睨みつけながら、ただひたすらに脚を動かし続けた。
――事故。
その単語を聞いた瞬間考えたことはプロデューサーや美希の安否ではなく、かつて同じような話を聞いたこと
だった。
決して非日常的なものではない、しかし身近で起こるとは思わなかった出来事。
まして幼かった自分にはそのことをすべて理解することなどできなかった。
……ただ、「いなくなってもう会えない」ということだけを漠然と感じていた。
「あ、シン君!?」
音無さんの叫び声で回想が打ち切られる。まだぼんやりとした意識の中で、ドアを弾き飛ばすような勢いで走り
去っていったマネージャーの姿を捉えた。
反射的にその背中を追いかけようとして、止まる。
――もう、間に合わないかもしれないのに?
過去の傷が警告する。もう事故は起きてしまったのに、もう病院に運ばれてしまったのに、今から必死になって
走ったところで、もうすべては終わってしまっているかもしれないのに、
それでも彼を追いかけるというのか、と。
「……そんなこと、ない」
勝手に漏れ出た言葉に自分が一番驚いた。しかしその一言がきっかけとなり、地面に縫い付けられたように動
かなくなった足が自由を取り戻した。
「私も、行ってきます!」
新たに宿った衝動に従って、すでに駆け抜けて行ったマネージャーの背中を追いかけ始めた。
「いやさ、本当に悪かったって」
「うるさい。バナナの皮で転んで頭打って一週間ほど寝込みやがれこの馬鹿プロデューサー」
事務所を飛び出して30分後、頭に包帯を巻いたプロデューサーに悪態をつきながら今まで走ってきた道を四
人で戻っていた。
プロデューサーの怪我は大したものではなかった。トラックに跳ね飛ばされたものの奇跡的に軽い打撲と程度
で済み、検査もすぐに終わるほど身体に異常はなかったらしい。
という説明を聞いた直後に看護士から強引に場所を聞いた自分が飛び込んできたんだそうな。おかげでとん
だ恥をかいてしまった。
「参ったな、そんなに心配してたとは思わなくて」
「気楽だなアンタは。こっちはまた……」
――また、零れ落ちてしまったのかと不安だったというのに。
という言葉を喉元で抑えつける。プロデューサーがこちらの事情を知らないことを失念していた。
「……小鳥さんも血相変えてたんですからね。プロデューサーの怪我のこと知ったら根に持ちますよきっと」
「う、それは怖いなぁ……あれ? ひょっとして千早も怒ってる?」
後ろを振り向くと涙を目に溜めた美希と不機嫌そうな千早が並んで歩いていた。
「当たり前です。安心していないわけではないですけど、この時期にプロデューサーが倒れたら私たちにも大き
な影響が出ます。それも決して良くないものが」
う、とプロデューサーが言葉を詰まらせている。秋スペを目前に控えた千早たちからしてみればこの危惧は当
然のものだろう。
だがそこまで一気に喋った千早は、悲しみを称えた瞳で続きを語った。
「もっと自分を大事にしてください。私たちだけじゃない、春香たちにとってもプロデューサーは欠けてはならない
人なんです。トップアイドルを目指すとみんなと約束したじゃないですか」
「千早……」
その言葉の裏には少なくない失望があった。彼女の立場で考えるなら、夢を果たすまで共に歩むと誓った相
手に裏切られたような気持ちなのだろう。事故とはいえ、その約束が果たされなかったのかもしれなかったのだか
ら。その気持ちはすべてとは言わないが理解できるものだった。
「……すまない、軽率だった」
プロデューサーは深々と頭を下げた。だがその姿を見て、今まで泣きじゃくっていた美希が叫ぶ。
「違う、違うの! プロデューサーさんは私を助けてくれて、だから……!」
途中に何度か嗚咽交じりだったものの、美希は真相を語った。
簡潔にまとめるとプロデューサーと美希が二人で並んで歩いていたところに猫が現れ、美希が近づこうと車道
に飛び出したところでトラックが突っ込んできたらしい。危うく轢かれそうになった美希をプロデューサーは身を挺
して突き飛ばし、トラックに撥ねられた……ということだった。
「そんな、なんでそのことを言わなかったんですか!?」
すべてを聞いてプロデューサーに向き直ると、申し訳なさそうな顔でこめかみを掻いていた。
「いやだってさ、どっちにしろ俺の責任だから話がこじれないなら言わないほうがいいかなと」
プロデューサーの真意が言葉通りではないことは分かる。美希に責任を感じさせないためにすべて自分のミス
として済ませようとしたのだろう。
とはいえ、真実を隠されたのは気分がいいものではない。
「いつか俺たちにコーヒーでも奢ってください。このことは社長には言いませんから」
「ハハ……助かる」
呆れるほかない。今回のことで多少なり自身に悪い影響があるかもしれないというのに。
――この人は本気で美希たちのこと想ってるんだな。
その気持ちを持っていたつもりだったが、今ここでその差を見せつけられた気がした。
「もう俺は大丈夫だから、君は千早を送ってくれないか? 俺は事務所に帰って報告しなきゃならないから」
「ミキに手伝わせて!」
特に必要ない、と言うプロデューサーだったが美希の「何もしないなんてできない」という主張に圧され、美希の
肩を借りて事務所に戻ることとなった。
「無事でよかったけど、無茶するよなぁあの人も」
千早を送る道中、あまりにも会話がなさすぎなことが心苦しくなって無理やり話題を出す。あまりこのことをぶり
返すのもどうかと思ったが、コーヒーの一件もあったので他に話題が見つからなかった。
「いざそういう状況になっても、助けられるかどうかは一か八だからな……」
このことについてはプロデューサーを讃えるべきだろう。もちろん車道に飛び出す前に止めるべきだったのだ
が、それでも美希が轢かれてしまうより――結果論ではあるが――マシな結果になったのは確かだ。
目の前で、大切な人を無くすことにはならなかったのだから。
「ホント、二人とも無事で……千早?」
気付けば千早はずっと後ろで立ち止まっていた。また何か気に障ることを言ってしまっただろうか、と嫌な汗が
背中で噴き出したところで千早の口が開く。
「……プロデューサーに、なんて言おうとしたんですか?」
言葉の意味を理解しかねていると、今度は意志のこもった視線と一緒に問いかけが飛んできた。
「さっき、こっちはまた……って言いかけましたよね? それはいったい?」
しまった、と今さら後悔しても後の祭りだった。ここで下手に誤魔化しても千早は不審がるだろうが、かといって
本当のことを話すわけにもいかない。家族のこと、ステラのこと、どちらも正直に話すには自分の正体を明かさな
くてはならない。
だが気付いたときには、右手にパステルピンクの携帯電話を握り締めていた。
「それは……?」
「…………携帯、妹の」
悩んだ末に、少しだけ真実を明かすことにした。できればすべて話すことは避けたかったのだが。
――いや、それは自分が嫌な思いをしたくないからなのかもな。
自分の過去を明かさないと信頼を得られないというわけではないが、頑なに拒むこともないのかもしれない。何
よりも自分がその記憶から目を背けていることになるからだ。
「妹の、って」
言葉の意味を理解した千早の表情が目に見えて変わった。ここまで来ればもう迷う必要もない。
「二年位前になるけど、家族がみんないなくなってさ。それでいろいろあって今は765プロで働いてる」
『いろいろ』という言葉で語れない部分をすべてうやむやにし、差し支えない部分だけを話した。嘘は言ってい
ないのでそこは勘弁してほしいところだ。
「……すいません。気軽に話せることじゃ、なかったですよね」
「いや、気にしてないからいい」
少しキツイ言い方だったか、と若干後悔した。やはりどうしてもこの話題だけはこんな空気になってしまう。
「あの……私も」
千早の口が空気を求めるように開閉を繰り返す。話したいのに言葉が出てこない、そんな印象を受けた。
「私、私は……!」
何かを訴えるような意思を感じた。視線や声、全身から出る気配というべきか、黙って彼女の話を聞くべきだという義務すら覚えるほどだった。
だが、その言葉が紡がれる前に背後から窓ガラスが割れる音が響き、反射的に振り向いた。
「な、なんだ!?」
どこの家なのかは分からないが、割れた窓から漏れてくるのであろう声から察するに近くもないが遠くもない距
離であることは分かった。
「……気にしなくてもいいですよ。いつものことですから」
千早の声に再び振り返るが、そのときにはすでに自分の横を通り過ぎようとしていた。
「千早……?」
「ずっとあんな感じです。この8年間、ずっと」
8年間、その言葉に背筋が凍りついた。それが意味することだけでなく、そのことを語る千早のすべてを諦めきっ
たような声に。
「明日も早いです。マネージャーも早く戻ったほうがいいですよ」
それっきり振り返らず、千早は歩いていった。おそらくはあの窓ガラスが割れた家へと。
「ちは……」
呼び止めようとしたが、最後まで名前を言うことができなかった。
やがて千早が角を曲がり姿が見えなくなったが、それでもしばらくの間その場から動くことは出来なかった。
……再び事務所の屋上へと昇り、あぐらをかいて夜空を見上げる。多少雲が出ていたものの月は変わらず天
にその存在を誇示するかのように光を放っていた。
「情けない話だけど、また来ちまったよ」
相談できる相手もいないから今夜も付き合ってくれ、とマユの携帯電話を片手に月へと語りかける。今でも夢と
しか思えない邂逅を果たした戦友に。
「ホントに、俺は何をしてやれるんだろうな」
たとえば彼女たちの進む道に巨大な壁が立ち塞がったのなら、自分はそれを壊すだろう。彼女たちの足に鎖
が絡みついていたならそれを外し、重しが圧し掛かってきたのなら代わりに背負うことさえ辞さないつもりだ。
だがその壁や鎖を彼女たち自身の力でどうにかしなければならないものであるならば、自分は彼女たちを信じ
て見守ることしか出来ない。自分の本来の役割は戦うことだ。それ以外では一から学んだところでこの様な程度
の人間だ。
――8年、か。
以前の千早の家族がどうだったのかは知らない。だが、8年もの間に同じ屋根の下に住む家族があれほど派
手な争いを続けているということに想像を絶するほどのものだとは思う。
「待つしかないのか、千早のほうから話すのを」
千早が何を言いかけていたのかが気になる。だがおそらくは、こちらから聞き出すことは許されない類の話なの
だろう。
――歯痒い話だけど、それしか……
そう自分に言い聞かせつつも胸の奥に宿ったなんとも表現しがたい感情は膨れ上がるばかりだった。
「あ〜やっぱ無理だ! 何か良い手ってないのか?」
頭を掻きながら自問自答する。
結局、日付が変わるまで考えてもその答えは浮かばなかった。
……秋スペ開催まで、刻一刻と時は迫っていた。
投下終了
千早のストーリー上仕方がないとはいえほのぼのな空気が皆無……orz
こっちはあと二回くらい、かな? かな?
次回は美希がアレなことになります
旦旦旦旦旦旦旦
余った(´・ω・`)
GJです!
アイマス知らんけど、なんだかやりたくなってきたなぁ。
まあ、箱○持ってないし金もないんだが。
あ、コーヒーもらいます つ旦
>>372 一つ頂きます。
もがき苦しみながらも頑張るシンにGJ!です。
さて、 ティアナを何かしら使わないと背景キャラ定着化が進みそうなんで何か考えて見ます。
では、 失礼しました。
>>373 や、自分も箱○は持ってないですから
某所でコミュや歌を見聞きしてからネタ書いてます
>>348 DCキャラなら他にも何人か出せそうだけどひぐらしは…
全部やってるのになんでネタが浮かばないのかorz
ティ穴か、いい電波が受信出来そうだ
箱は空を飛ぶ為に買うか・・・
377 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/07(水) 21:23:35 ID:K/X2AAma
>>372 とりあえずはGJ!
シンには過去を背負いつつ、突き進んでもらいたいものだ。
>>375 DCキャラならさくらやアイシアあたりが簡単に浮かぶんだが、ひぐらしはなんか浮かばないんだよなぁ。
コーヒー頂きつつ、予告。
12時前後のどっかでSSもどき投下OKですか?
アイシア「ネガティブハートにロックオン」
シン「……」
>>378 早いもん勝ち、というわけじゃないが少なくとも今は他に予約はない
待機してるぜ!
何気に
>>131の原点女難避難所に旧氏が来てるな。
原点女難はどうするんだ?こっちと合流するのか?
話題投下。このスレの需要的にはどの組み合わせが人気あるんだ?
オレはシン×スバル、シン×フェイト、シン×ことりだが、全体的にはどうなんだろう。
シン×はやてがやっぱり俺は好き。
>>382 旧氏は原点の方でやりたいみたいだね。
だから避難所で住民に今後について意見を聞いてるし。
こっちと合流はしないんじゃないかな?
また荒れるかもしれないし、二度も騒動に合うのはさすがに嫌でしょうしね。
俺もシン×はやてが好き。ただ×を使っていいのかわからない時もあるがw
シン+フェイト×はやて
>>385 俺も見てみた。
でもあの書き方だと統合するなら統合するで総合に投下してもいい、
というような書き方にもとれたんだけど。
俺はむしろ喜緑さんがかきまわすシン×誰かネタ
>>387 なんだその+っていうのはw便乗って事か?
はやて関連のネタは俺も好き。
シン×さくらをひそかに期待している。
恋愛でなくとも、擬似姉弟とか色々やれると思うし。
てか二人が望んでるものって突き詰めると同じな気がするし(私見)。
他にはシン×フェイトとか。
シン×擬人化レイジングハート+バルディッシュかな
昔あったよねこのネタ。
一発ネタで終わっちゃったけど。
最近だったらシン×リリカル勢かな。
絢爛女難祭は好きだったな。
>>388 たしかにどこであれ腰を据えたいって書いてるしね。
ただできれば原点がいいとも書いてるよ。
まぁ住人の動向次第だろうね。
>>391 その場合いのさくらってTの方それともU?
あの50年も経っているのに、一切年をとっていないさくらさんですか?
>>393 そうです、般若ボイスのさくらさんです。
>>391 何が問題かといえば
ちょっと年上のお姉さんなのか、
語学担当の教師なのか、
居候先の家族みたいなポジなのか、
ということだな>さくら
俺はシン×シャッフル3人に、シン×はやて、シン×なのはだな
シン×フェイト好きな俺が来ましたよ
最近は話のメインに来ることがなく、ティアナ並に影が薄い人ですけど
シン×フェイト×シグナム
>>393 そうだな全然変わってないんだよなw
周囲の人間はがらっと変わったのに。
さくらがTとUのどちらかによって出せるDCキャラが変わってくるんだよな。
これ結構重要だよね。
>>396 シャッフル3人って誰?
シア・ネリネ・楓?
プリムラや麻弓や先輩は?
さくらはプリムラ&秋葉ヴォイス派の俺は異端なのか…?
声がどうかはさておき金銀ツインテール、このペアはゴスロリオン並に流行る!
>>402 金髪ツイテ……白ロリ?
セイントオクトーバー万歳!!!!
シン×ツインテール軍団
シン×ポニーテール軍団
俺はスバル派かな
>>392 ぶっちゃけTとUどちらでもいけるかなと考えてたりする。
ただ私的なイメージでは互いで足りない物を埋める(悪く言うと傷の舐め合い)だからTのがいいかな?
もち純一は音夢とかとくっつくこと前提だが。
どっちにしても俺の妄想ではシンはさくらの家で専業主夫に(ry
やっぱり、というか妥当というか、やっぱなのはが多いな…
>>409 そしてやっぱりなのはさん本人は居ないのナ
>>408 何気にアニメ一期じゃことりと似たようなポジな気もするぜ>さくら
ある意味全部の責任とって純一諦めた(しかもレイプ目まで)んだしなぁ…
>>410 そりゃぁ、はやて、スバルに出番取られたかr・・・ん?
そういえば、初めははやてとティアナだったのがいつの間にか形勢が逆転しているな
>>408 シンが専業主夫か・・・
家事スキルが兄弟スレと同等が前提だよな?
>>413 見えねぇなぁ、そんなもの
目の前が光ってて見えねぇよ!!
レイプ目ってのはな…
簡単に言えば目の色のハイライトが無いっていうか…
無気力っていうか…
シンが種割れすると目が一切赤いままだろ?あんな感じ?
なら、俺はここでシン×年上ナイスバディ姉さんズを提唱しておこう。
やはりシンに似合うのは年上だと思うんだ
……あ、20よか上な。19の誰かみたいな余裕のないスタイルは御呼びじゃあないぜ。
>>416 ぶっちゃけ、シンの種割れ、初めは怖かったって奴挙手
∩!
>>416 つまりオヤシロモードという事か。
ヤンデレの必修スキルだな
そういえば嫁がインタで「シンは出会う女性に片っ端からすがりついてるだけなんです」みたいなトチ狂った電波かました時に、
「きっと映像化されてない所で、シンを甘えさせてくれた素敵お姉さんが20人ぐらいいたんだよ」と言うレスがついて吹いたw
>>416 良く解ったよ。
そういうやばめな事にあった訳じゃないのね。
ことりの事といい原作エロゲーのアニメ版は良くない感じだね。
>>417 例えば誰さ?
そりゃ…目の前で家族が死んでその後に知り合いがいないプラントに
行ったんだぜ。シンは誰かに縋るしか…
>>421 ちょっwwおまww
更に修羅場を呼ぶような事を・・・
ん?この地響きは何d(ry
>>419∩!
俺はシン×リインフォースか、シン×髪をといたシグナムか、シン×髪をといたティアナ!
はっはっはっ、笑いたければ笑え! だが、俺はこれだけのためにSSを書き始めたのだ!!
>>413 うぅむ、どう説明していいのか…
とりあえず一から簡潔にまとめると
・枯れない桜の木の影響で初音島の人間に様々な奇跡が起こる
・さくらがその桜を枯らそうとする(音夢がその影響で命を落としかねなかったので)
・そのことを純一に告白し、音夢のことは自分に責任があると告げる(←ここでさくらの目から光が消える)
とまぁそんな感じ
余談だがこの音夢のことは『兄(純一)に自分だけを見てほしい』って願望からであって
全部が全部さくらの責任とは言えない
つくづく他キャラを蹴落とすのが得意なヒロインである
監督が音夢マンセーだったからってのも大きいが
>>422 シグナムはシンより凄い年上でナイスバディだろ
まさにシンにお似合いじゃないか
>>423 確か、シンってプラントに渡った後、すぐにアカデミーに入ったんじゃなかったか?
その証拠に縋ると言うか、頼りになる親友にめぐり合えたからな
>>416 生気がない目か。FPのシンみたいにすべてに絶望した虚ろな目ってところか。
あるいは、ファフナーの主人公が確かシンそっくりでそんなんだったような。
>>425 ポニテ好きとしてシグナムの髪をほどくのは断じて許さん!
そんな俺はシン×アティかシン×水銀燈をここで推してみるぜ
ん?ポニテがいない?ははは何を言っているんだ、二人に髪を結わえてもらえばかんp(ry
誰か
>>417の命知らずっぷりに突っ込んでやれ。
まあ俺もスレの姉さん方とシンの絡みは好きだが。
>>417 >なら、俺はここでシン×年上ナイスバディ姉さんズを提唱しておこう。
>
>やはりシンに似合うのは年上だと思うんだ
>
>……あ、20よか上な。
F・T・H「年ひとつ足りないけど、私じゃあ駄目なのかな?」
ヴォルケンズは年上でいいんだっけ?
>>419 キラのときがあったせいかそれほどでもなかった
オーブ艦隊を薙ぎ払っていたときは軽くゾッとした
好きな組み合わせか…まぁアイマスは文で書いてるんで語らないとして
それ以外ならデス子、読んでて楽しい書いてて楽しいのがツボに
あとはことり、某スレを見たおかげで違和感がなくなった
しかしおまいら、逆じゃね?
シン×女性というより、女性×シンだろ?
はやては普通にメイン、フェイトは意外なまでに人気がある。もはやなのはが生き残るには・・・
仕事中はクールで厳しい鬼教官。しかしプライベートには幸せそうな顔でシンの腕に抱きつくというギャップで攻めるしか・・・。
ただこれ、フェイトでもでき(ry)
>>436 それがある意味正しいよな、
シンより女性陣のほうが漢らし・・・・・・ゲッフンゲッフン!じゃなかった強いからなwww
私はシンと相手が幸せならばどんなカプだろうが一向にかまわん
>>436 確かにシンはこのスレのヒロインだしなw
>>437 なにそのツンデレ。
ツンデレでティアナや銀様には勝てないでしょう。
ティアナ+レナ+銀様×シン
スレ冒頭で投下された小ネタでアティ先生とかラクウェル姉とかの天然姉さん×シンが良いと思った俺が来ましたよ
>>443 全部飛び飛びで読んでしまって『ティエレン』に見えた俺はどこに(ry
シン「ええ、そうなんですよ」
すずか「くすくす、なのはちゃん達そんな事してるんだー」
シン「(ああ、なんだろう。このまたりとした空気、癒される)」
シン×南家三姉妹。
シンをみなみけの世界に飛ばして、南家に居候させたいとふと思った。
あの世界ならシンもほのぼのとすごせるでしょう。
たとえ女難にあっても他の所よりはマシなはず。
>>442 ―――え? 違うの!?
俺、いろんな人たちと繋がりを持つ事って幸せな事だと思うんだけどな・・・。
インパルス 「人によって幸せの価値観というものは違うものなのです
某所でM子と呼ばれている人は罵られる事に快感を覚え、それを幸せと感じ
某所のFさん(仮称)はNさん(仮称)にしばかれることに快感を覚え、それを幸せと感じているのです
大人はウソつきではないのです、気がかわるだけなのです
あとそれとかなり亀なのですがリインUとシンの間には既に居るのです。 お解り頂けましたか?夜行氏
それよりも私、少し考え込んでしまった事があるのですが。我が主、シン・アスカのデバイスであるこの私(わたくし)
デスティニーやプロトジン、レジェンドというデバイスまでこうして意思をもっているのであればストライクやフリーダムにも
意思があると考えてよろしいのでしょうか。何気にストライクと私の正確がかぶっている気がしないでもない気がするのですが」
そ、それは……人に寄るからねぇ?
>>448 やべえ俺その喩え二つとも心当たりあるww
幸せか……人を生かすことが幸福とか、逆に人を殺すことが幸福とかいう奴もいるからな……難しいこった。
シンの場合は業が深いしトラウマあるしで、意外と歪んだ幸福感持つ前提は整ってるしな。
俺は本編のイメージのせいか、ステラみたいに守ってあげたくなるタイプか
ルナみたいな気の置けないタイプが似合う印象が強いなぁ、シンには。
451 :
378:2007/11/07(水) 23:54:07 ID:???
待っててくれてる方が居たらすみません。
投下は一時頃になりそうです。
>>426 確かUだと義孝?を召喚するのに魔法使うから桜の木を蘇らせた?と聞いたぞ。
>>449 ……俺もだ
所でさっき仮眠してる時に白レン+各並行世界のシン及び協力関係の男性陣、穏健派の集会みたいな夢見たんだが
各シンが皆一様に「幸せって何だろう? 日々平穏?何ソレ美味しいの」状態で吹いた
色々不憫だったがこんな夢を見た俺って…アレかな、Drウエスト大活躍な小説を読んでから寝たからなんかねぇ…
>>448 金的のシン自重wプラン○だけは出すなよ?絶対だぞ?
シン×ことり以外考えられない俺は相当過去に縛られている
>>453 まぁTの話だからね
にしてもUやってるが美夏とシンが会うとおもしろそうだ
声シアだし
>>455 気にするな、過去があってこそ、現在があり
その現在があってこそ、見果てぬ未来がある。
すまん、睡魔に襲われて来たから俺は落ちるwww
>>456 つまりダブルエアーボイスを聞かせたいと?
>>458 美夏はエアーじゃないけどな
ある意味でシンと同じ属性
あぁしかしなんだ、DCUが関わったら約一名にエライ目に遭いそうだぞシン…
龍宮 真名 184cm 釘宮 円 160cm
長瀬 楓 181cm 超 鈴音 160cm
大河内アキラ 175cm ラクス・クライン 160cm
凸 174cm 高町 なのは 158cm
絡繰 茶々丸 174cm ギンガ・ナカジマ 157cm
雪広 あやか 173cm 四葉 五月 156cm
那波 千鶴 172cm 宮崎 のどか 153cm
キラ・ヤマト 170cm 近衛 木乃香 152cm
シン・アスカ 168cm 佐々木まき絵 152cm
レイ 168cm ティアナ 152cm
ユーノ 168cm スバル・ナカジマ 152cm
シグナム 167cm 古 菲 151cm
朝倉 和美 167cm 桜咲 刹那 151cm
柿崎 美砂 165cm 村上 夏美 151cm
ルナマリア 164cm ザ ジ 151cm
椎名 桜子 164cm 八神 はやて 150cm
フェイト 163cm 相坂 さよ 149cm
シャマル 163cm 和泉 亜子 148cm
神楽坂明日菜 163cm 葉加瀬 聡美 145cm
春日 美空 162cm ネ ギ 140cm(推定)
早乙女ハルナ 162cm 綾瀬 夕映 138cm
長谷川 千雨 162cm エ ヴ ァ 130cm
明石 裕奈 161cm 鳴滝 風香 128cm
鳴滝 史伽 128cm
エ リ オ 128cm
ヴィータ 122cm
キ ャ ロ 122cm
暇だから並べてみた(種、なのはキャラも一部)、単なる自己満足。ちなみになのは勢はあくまで近似値。
身長だけみても中3女子にしては異常な奴が多すぎw
ちなみにネギは夕映と並ぶとわずかに高いため140cmにした。実際はエリオより1歳年下(9歳)なのに成長著しい。
ずれて見にくかったらスマン。
んー……他に身長が数値化されてる作品も比べるとかなり面白い結果になると思うが。
サクラとかなんて半端ないだろw
シンが168だっけ?
となると、色々するにも近い方がいいのか……?
見てみるとシンって結構高い方に入るんだな
数値として出されるとなのは勢結構背低いなぁ……
それにしてもネギまは異常な感じだなんか絶対年齢偽ってそうな人多いよ
同じくらいかなって、思っていたらみんな思っていたよりちっこいんだな
しかし何故コーディはこうも身長が低いのか
今単行本見てみたが・・・ネギって数えで10歳だったのか。
つーか9歳の男子で140はでかいなw
牛乳を飲んでない・・・って、それは関係ないのか?
>>463 しかしそれはあくまで女性との比較でそう見えるだけと言う罠……
ん〜、なんとなく自分より身長の高い女性が多いことが悔しくて
いまさら身長を伸ばそうとひそかに努力するシンの姿が……
>>470 シンと身長さがありすぎて、キ○も碌に出来ない身長の低い女性陣の姿が浮かんだ
10cmの身長差、ってのはよく聞く話だよなー
……身体測定という電波が来た、ちょっと言語化してくる
>>472 大人しく押し倒されるシンだとは思えないけどな
シンが押し倒して口の中に舌を入れればいい
>>474 なるほど、つまりシンを押し倒すために日夜トレーニングを欠かさない女性陣というわけだな
日本では毎年度、中3女子の平均身長が約156cm、高3女子の平均が約158cmくらいになるらしい。
そう考えるとなのはは案外普通だと思われ。
ちなみにシンの年代の男子の平均は170
身長が低いと上目使い+涙目というコンボが使えることに何故気づかない!!
>>478 甘いぜ!
あえて身長高い人が屈むor座り込んで上目遣い+涙目になると破壊力がやばいんだぜ!
>>478 いままで散々なことしといてそれが通じるかよwwwww
はっ!! もしやギャップ効果を狙っているのか!?
男性と女性の身長差は15cmが理想だってどっかで聞いた覚えがある俺惨状
それにしてもなのは勢は左利きが多いな
そして上目遣いで心を奪うのか…
シン「あなたに大切なものを奪われました。それは私の心です」
ギャップ効果か
つまり、ツンがデレになると同じか
485 :
378:2007/11/08(木) 01:18:50 ID:???
投下します。
486 :
378:2007/11/08(木) 01:21:25 ID:???
yagamiに冥王に便乗にティアナ、ヴォルケンリッターにナンバーズ。
デス子に抜剣者にヒューマノイド・インターフェース、その他多数の女性陣! ついでに凸。
アースラにて発生した第258回『シン・アスカは私(俺)のもの』闘争。
この闘争末期、冥王を始めとした集団による、アースラの強度を無視した
全力全壊な集中砲火、それを止めようとしたスバル・ナカジマ及び男性陣で
主に構成されている中立軍『シン防衛団』の張った防御結界。
砲火と結界の衝突によって発生した次元振は、シン・アスカ及びデス子を
飲み込んで消滅。また、この次元振を期に闘争は終息した。
2週間経った現時点において次元振に飲まれた2名の行方はいまだに不明。
アースラは大破。修理完了までおおよそ1ヶ月、頭が痛い。
六課の隊長陣の始末書の処理終了予定も1ヶ月……いい加減懲りないものか。
〜クロノ・ハラオウンの手記より〜
深い森の中、鳥や獣の鳴き声に重なるようにかすかに聞こえるのは人の声。
よく見れば木々の間、カモフラージュされた馬車が2台ほど止まっており、
野営の準備が進められている。食事の準備をする者、テントを張る者、
赤い羽毛と金の羽毛に覆われた大きな2羽の鳥の世話をする者等々。
そんな中、少々広めのスペースを陣取って、数人の者に見守られつつ剣を
構え向かい合う人影があった。
片や金の髪を後ろに束ね、某剣の騎士からNEET分を取ったような女性。
片や黒き髪と紅の瞳を持つ我等がシン・アスカ。
荒く息をつくシンとは対象的に、その女性は息が荒れることなく剣を構え続けた。
???「そろそろ……終わりにせぬか?」
周りで見ていた1人……銀の髪と髭、鋭き眼光を持った男の声に導かれるように
2人は相手に剣を振るう。
シン「そこd「遅い!」っ!?」
シンが上段から振り下ろした剣を僅かに身を傾けることで回避し、シンの
体勢が崩れた刹那、女性の斬撃がシンの首へと走り……首の寸前で止まった。
???「ふふっ、まだまだだな、シン。」
そういって剣を鞘へと収め、シンに笑いかける女性。
シン「はは……少しは手加減してくださいよ、アグリアスさん。」
そういってシンもその女性……アグリアスに苦笑いを向けたのだった。
息をつき、剣を鞘へと収めつつシンは彼らと会った頃のことを思い出していた。
二週間前、この世界『イヴァリース』に吹き飛ばされ途方に暮れていたシン達に
声を掛けてくれたのが、この世界で異端者の烙印を押され、逃走を続けるラムザ部隊
隊長である、ラムザ・ベオルブだった。
まぁ街道のど真ん中で自失呆然とした人間と「お腹が空きました、マスター。」とか
いってその人間の手に噛み付いてる者など早々居ないだろう。
声を掛けられ、藁にもすがる思いでシンは自分達の現状を語った所、ラムザさんから
「よかったらだけど、一緒に来るかい?」
という思いがけない一言が出たのである。ラムザさん曰く自分達の所にも異世界の
人間が存在しているのだという(ここで異端者等のことも聞いた。)。
デス子との相談の結果、《ゾディアックストーンという聖石は、ロストギアに当たる
物体なのではないか》という結論に至り、付いて行く事にしたのである。
野営場所に着いていきなりアグリアス達に剣を突きつけられ、険悪なムードになったり、
誤解を解いた直後、アグリアスさんの昔からに部下であるアリシアさんにパルマして
魔法と聖剣技食らったり(アリシア談「白羽取りできないなんて……。」)等々
いろいろありつつ随分と馴染んだものである。
まあいろんな意味でシンには、いい所なのである。
まともでしっかり者の隊長、ラムザ・ベオルブ。
凸とは180度別人、面倒見のいい凸、ムスタディオ・ブナンザ。
分かってもらえばやさしい女性&剣の師匠その1、アグリアス・オークス。
真実を知り戦うべき相手を知った女性&剣の師匠その2、メリアドール・ティンジェル。
『雷神シド』の通り名持ち&剣の師匠その3、シドルファス・オルランドゥ。
妹属性持ち、ラファ・ガルテナーハ。……あとその他大勢。
魔力がないシンにとって聖剣技や剛剣等の魔力を必要としない技は非常に魅力的
なのである。きっと、たぶん。
「晩飯だz「お腹空いた〜。いただきます。」ってまだ食うな、デス子ちゃん!!」
響く食事係の悲鳴と周囲の怒号。それを聞きシンの顔には笑みが浮かんでいた。
シン「デス子! 勝手なことすると朝飯抜きだぞ!」
そういってシンは走り出した。
……まあそんな風に終わるはずも無く。
ガキッ!「うぇ!?」 つまずくシン。
メリア「え?」 振り向くメリアドール。
その結果。
ふにっ。
シン(へ……?ふにってなって……「「「「「あああああああああぁぁぁ!!?」」」」」
顔面から鎧無しのメリアドールの胸に突っ込んだシン。
意外と着やせしてる(?)メリアドール。叫ぶ女性陣。
シン「あああ、ごめんなさい! メリアd「「「「シン……#」」」」え?……!!
アグリアスさん剣閉まってください、そっちも魔法唱えるな、デス子ちょっと
喰うのやめて助けろ、メリアドールさんそっちで赤くなってあぅあぅ言ってな
いでくだs「「「「何やっとるかああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」
BOGOOOOOON!
シン「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!」
……まあ結局六課に居た頃と変わりなし。女難はシンの運命なり。
490 :
378:2007/11/08(木) 01:28:47 ID:???
こんな感じでよかったのかな?と思いつつ。
FFTが好きだから書いてみた。
>>490 GJ!
元ネタが分からなかったから軽く調べてみたが、FFTだったのか。
しかしシンのパルマは全次元世界共通なんだなぁ……としみじみ。
>>481 その説で行くと、上に出てるキャラで一番近いのが宮崎 のどか(ネギま)、
次が近衛 木乃香(ネギま)、ティアナ、スバル、か。
はやてとは18cm差だが……許容範囲内か?
>>490 GJ!やはりシンには幸せな不幸がお似合いです。
次のネタが浮かばない〜!
ドラマ版なんてないんや。
あんなんがうちな訳無いんや〜!
せやろ? うちはこないかわええのに……。
>>493 今テレビつけたらちょうどドラマ版ネギまやってたけど、アレはないなwwww
どう贔屓目に見ても黒歴史化しそうな件>ドラマ
話題を投下
ドラマにしたら黒歴史になりそうな作品
なのはシリーズが実写化したら黒歴史以上の悪夢になりそうだと思う。
ドラマ版なんてひろしの活躍以外はネタなんだろ?
種死
つーかさすがにスレチな話題だと思うが?
シンと愉快な女性達
>>499 まぁ話が広がらんからなぁ
しかし、だ
冗談抜きに一度ネタの整理をしたほうがいいかもな
まとめサイトのその他がカオスなことになってるし
話題変換、 ネギま!の地雷について。
何故か刹那とエヴァは二次創作関連ではヒロイン率が高い訳だが、 どうしてだろうか?
後、 結局明日菜が最後ネギの本契約するヒロインだからだいたいのヒロイン(のどか、 夕映除く)は大丈夫だと思うんだが……。
ネタの整理……
なのはネタ
スパロボネタ
はあるから
サモンネタ
学園ネタ
アイマスネタ
ACネタ……
と作品ごとに分けていくか
>>502 人気の高いカプだからだろう
全部とは言わんが二次創作はだいたいそんなもんだ
下も同じ理由で作中の描写も合わせて要検討、ってとこだろう
>>502 異世界クロスについて魔の側に近く
知識もあり、人と成りが漫画においてきちんと説明されており
何も知らない異邦人を導く先生の立場として一番書きやすく近しいからだろう
後者は最近ではそのテンプレは通用しなくなってきている
あえて明日菜を戦いから遠ざける傾向にあるクロスもあるし
逆に今まであまり出番の無いキャラを上手い事味付けしてクロスヒロイン格に押し上げているものもある、が
大体はそれは上手くいかないのだが。
本筋から離れた話を描く事を読むのがクロス者の醍醐味だが
あまりに突拍子な物になると今度は元の話とだいぶ違うぞという違和感が出てくる故
作者の腕次第で傑作にも駄作にもなる諸刃の剣、それがクロス。
明日菜は無敵の「魔法無効化能力」があるんですもの…
性能をもてあます
シン「しかしウチの教師って同期が多いと思わないか?」
レイ「そうか?」
シン「ほら、アティ先生とアズリア先生とか……シグナム先生とシャマル先生とか……タクト先生とレスター先生もだろ?」
レイ「……言われてみればそうだな」
シン「きっとアレだな、ここを卒業したら皆ここの教師になれるんだよ」
レイ(……なぜこの男はこうも単純なのだろう……恐らく『この学校の卒業生でなければ勤まらない』という理由だと思うが……)
シン「俺も将来何やるか決めてないし、ここの教師にでもなろうかなー」
レイ「お前はいいな……人生設計が楽で……」
???「……これはいいこと聞いたで……」
〜一週間後・大学二年の進路相談〜
リンディ「……それで、どうして急に教師になりたいと?」
はやて「実は人を教え、育てる素晴らしさに目覚めまして……」
なのは「同上」
フェイト「便乗」
〜高等部二年の進路相談〜
アティ「……シン君、進路の一番上が主人公って……」
シン「あ、いえ! それは寝ぼけて書いたんです! 本当は決められなくって……」
アティ「はぁ……まあ、人生長いですからね。経験談から言わせてもらうなら、大学で首席を取ったからと言っていい人生歩める訳じゃないってことですね。自分にあった職業を選ぶのが一番だと思いますよ?」
シン(……意外に色々あるんだな、この人……)
>>481 15cm差ってことは俺の理想の女性はだいたい172cmか・・・
女性のほうが大きいんだよな?
旧氏が原点女難じゃない、SS形式のを投下してたスレがAA荒らしにあってるな。
いろいろ大変な人だな。
>>506 三馬鹿涙目www
アティ先生がまともなのも珍しい
>>509 結構前の話題だぞ、それ……
>>510 いやいや、一回それでスレが埋められて立て直されたのが
今リアルタイムで埋められてる。
結構昔に言ってたゴーダンナーネタの冒頭がやっと出来た……
何かネタ投下きちゃったみたいなんで、明日(というかもう今日か)の朝7時ぐらいに投下しようと思う
シン+なのは→アミュレットはのは
シン+フェイト→アミュレットフェイト
シン+ティアナ→アミュレットティアナ
アレ?
>>511 今慌てて住人が避難所立てる相談してるな。どうなることやら。
>>507 便乗で噴いたwww
じゃあ俺もネタ……というか別ネタのための前ふりネタは明日投下します。
はいはい噂をすれば影だよ
避難所でな・・・。
>>516 あのスレで旧氏が投下してるSS、つい最近に第一部完、っていう状態になったからな。
区切りがいいっちゃいいけど住人にも好評だしもっと続けてみてほしいもんだ。
こなシンスレって爆撃にあったあと、新しくスレ立った?
>>520 避難所立ったみたいだな。あのスレ。
シンが主役でヒロインがあのキャラというのも面白い趣向のSSだよな、あれ。
>>521 知らない。
CEとは異なる歴史を歩んだ、もう一つの世界があった。
その世界では、プラントは宇宙に存在しておらず、またコーディネイターという種も誕生してはいなかった。
故に、コーディネイターとナチュラルによる絶え間ない殲滅戦争は起こりえず。
それどころか、この世界の地球上には、国家・人種・宗教を問わず、あらゆる種類の人間同士の戦争は起こっていなかった。
かつて誰もが夢みた人同士が争い合う事の無い世界……しかしそこは決して楽園などではなかった。
擬態獣──
太古より地球の各地に眠っていたと言われる、未知の巨大生物であり、人類の敵たるモノ達の総称。
ヤツらはA.D.2042年に起きた大規模な地殻変動により、突如として一斉に覚醒し、人類の存続を脅かすほどの大打撃を世界規模で与えた。
これにより世界各国の軍隊は軒並み壊滅の憂き目にあい、その結果、皮肉にも人類同士の戦争は遂行不可能となったのである。
この恐るべき悪魔達に敢然と立ち向かったのは、世界中で密かに開発されていたスーパーロボットとそのパイロット達。
後に『巨神戦争』と呼ばれた、種の生存を賭けた凄絶なる戦いと夥しい犠牲の果てに、人類は勝利し、世界は救われた───かに見えた。
だが、戦争終結後も、擬態獣には様々な残存や亜種が確認され、スーパーロボットとそのパイロット達は、いつ果てるとも分からぬ戦いに身を投じ続ける事となったのである。
世界地図はかつての名残を留めぬほどに荒廃し、全人類の数はかつての50分の1にまで激減した世界。
それから5年の月日が流れ、時にA.D.2045年。
CEからはじき出された男、シン・アスカの降り立った世界とは、そのような世界であったのだ。
シンは格納庫と思しき場所に立ち、眼前の機体を見上げていた。
しかしながら、それはシンが良く見知ったMSとは一線を画すデザイン。
『それ』は、一言で言うなれば『巨人』だった。
全高39.6メートル。38.07メートルのデストロイガンダムすら上回る圧倒的な巨躯。
巌を人型に削り出したような武骨極まるフォルム。
MS以上に人間をより模して象られた顔は厳しく引き結ばれ、その巨体とは裏腹にどこか哲人めいたイメージを想起させる。
「これが、このダンナーベース最大の切り札、ゴーダンナーだ」
シンの隣に佇む白い研究服姿の、科学者と思しき女性が言った。
葵霧子、35歳。
現在、シンが居る、ここ日本の対擬態獣防衛基地──ダンナーベースの所長であり、ゴーダンナーを始めとする数多の巨大人型兵器を開発した天才科学者である。
髪は綺麗な赤茶色に染められ、細い黒縁の眼鏡をかけた知性的な美貌は、とても年齢通りには見えない。
なかでも一際特徴的なのは、グランドキャニオン級の雄大さを感じさせる、その圧倒的なロケットバストだろう。野暮な研究服でも隠し切れない、プレイメイツもかくやという、男性の視線を釘付けにし、垂涎させずには置かない肢体の持ち主である。
しかし、今のシンはそんな彼女にさえ一瞥もくれていない。その炎の如く燃え立つ紅の双眸は、ただ眼前の蒼き巨人を映していた。
「シン……かつてのアンタがどれほどのロボット乗りだったのかは知らない。だけど、この機体は半端じゃないよ。やめるなら今の内だ」
愛用のメンソールを吹かしながら、霧子は念のために、そう言ってやる。
だが、シンは自分が一度言ったことは決して曲げない男だった。その彼が、まがりなりにも自ら志願した以上、今更引き返す道などあろうはずもない。
「やります! 俺にこいつを乗らせて下さい!!」
力強く言い放ちながら、シンは思い出す。
今、自分が何故このような状況に直面しているのかを。
この世界に流れ着いたとき、シンが最初に目覚めたのは大破したデスティニーガンダムのコックピット内だった。
最初は次元転移という非常識な事態など想像すらできず、すぐに友軍に救難を呼び掛けようとしたところで、異変に気付いた。
自分が撃破され、墜落したのは月面だったはず。だが明らかに重力を感じるのだ。モニターで確認しようと思ったが、完全に死んでいた。
コックピットハッチも歪んでいて自動では開かないため、仕方無く力任せにこじ開け、外に出てみる。
視界いっぱいに広がる光景は、コバルトブルーの海と、青空。大気がある事を確認したシンは、シールドグラスの割れたヘルメットを脱ぎ捨て、大きく深呼吸する。
「それにしても、ここは一体どこなんだ?」
周囲の三方は見渡す限りの海だが、一方の遥か遠くには薄らと陸地らしきものが見えるものの、とても自力で辿り着ける距離ではない。そして、当のデスティニーは海中に半ばまで没し、横たわっている状態だった。
とりあえずしばらく見ていると、それらの景色に実な点があることに気付く。日差しの映える海は美しいが、所々に不可解なオブジェのように、コンクリートや鉄骨が飛び出している。
注意深く観察すると、それらは破壊されたビルディングの数々であると分かる。海面下にも、あちこちにビルの屋上が覗いていた。
かのブレイク・ザ・ワールド……すなわちユニウスセブン落下事件による被害で、中には北京のように都市丸ごと地図上から消え去った地もあったという話はシンも聞いている。
「……酷いな。だけど、そうするとここはそんな地域のどこか、か?」
確かめたかったが、デスティニーが完全に死んでいる以上、その術はシンには無い。
このまま味方か、敵か、あるいはどちらでもない第三者に発見され救助されるまで、海のど真中で立ち往生しなければならないかと考え、シンの気持ちは果てしなく重く沈んでいく。
しかし、シンは幸運に恵まれた男であった。否、悪運と呼ぶべきか。とにかく、シンには自分の行く末を考える暇さえ与えられはしなかったのだ。
「GUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
突如、天地を揺さぶるような凄絶な雄叫びが、シンの意識を激震させた。
「な、何だ!?」
反射的にシンは、正体不明の咆哮が飛んできた方角へ振り向く。果たして、シンのパイロットとして鍛え上げられた視力は、そこにある巨大な影を捉えた。
「……え!?」
だが、網膜に飛び込んできた光景を、シンの脳は理解する事が出来ない。
それを一言で形容するなら、それは『怪獣』であった。
岩塊を何百個、何千個と組み合わせたような、巨大な竜のごとき姿の怪物が、朽ち果てたビルディングの残骸達を次々と破壊しながら、猛スピードでこちらに向かってきているのだ。
「お、俺は夢でも見てるのか?!! 一体、何なんだよアレは!!?」
シンは知る由も無かったが、この怪物こそが擬態獣。かつて全人類を絶滅寸前まで追いやった、世界の敵……その眷属であった。
擬態獣はあっという間に、シンの居る場所に10数メートルというところまで迫り、あらためてその威容をシンに見せつけていた。全長40メートル以上はあろうかという圧倒的な巨躯は、太陽を遮り、まさしく死と絶望の影としてシンの目に映った。
「う、うわああああああああああああああああああ!!!!」
かつてどのような戦場でも経験した事が無いほどの、未知の化物への強烈な恐怖に囚われ、シンは絶叫した。
勿論その叫びは誰の耳に届くはずもない。擬態獣が、その猛悪な顎をこちらに向かって剥き出したとき、シンは思わず目を瞑り、死を覚悟した。
だが、死の瞬間がシンに訪れることはなかった。
刹那、シンの眼前で擬態獣の首が、凄まじい爆発と共に消し飛んだのだ。
唖然とするシンが見つめるなか、同じ規模の爆発が立て続けに擬態獣を襲い、その岩塊のごとき巨躯に次々と特大の風穴を穿っていく。
一瞬遅れて、落雷のごとき砲撃音がシンの鼓膜を劈き、シンは思わず耳を塞ぎながらも、目の前で起こっている光景からは目を離さなかった。
数瞬後には、あれほどの威容を誇っていた擬態獣は、原型を留めぬまでに破壊し尽くされたのを見て、しばし放心していたシンだが、やがて我に返る。
「これは……遠距離からの砲撃か? それにしても、何て火力とパワーだよ、こいつは……」
未知の怪物もシンには脅威だったが、その怪物を瞬く間にここまで徹底的に破壊してのけた攻撃には、それ以上の戦慄を禁じ得なかった。
しかし、やがて砲撃が行われた方角から飛来してきた物体を見て、シンはさらに驚く事になる。
その威力から、てっきり戦艦か何かだと思っていたそれは、しかし明らかに翼を生やした人型の機影であった。
「何だ、あの機体!? MS……なのか!?!」
飛行用サポートパーツと思しき翼をパージし、そのロボットはシンの眼前に降り立った。その全容が明らかになると、シンはその巨大さに圧倒されてしまう。
全高40メートル以上はあろうかという黒い重装甲の巨体が、そこに居た。その右腕には、ロボットの全高よりも長大であろう、桁外れに巨大な砲が装備されている。
おそらく、先程の砲撃をやったのは、これであろうと否応でもシンは確信する。
助けてくれたのだろうか、と一瞬思ったが、何分相手は見た事も聞いた事もない未知の機体である。相手が敵か味方かも判断つかぬままシンは緊張を解くことができずにいると───
「そこの貴方、大丈夫? 怪我は無い!?」
まだ若い、冷静沈着な女性の声が、シンの耳朶を打った。
「静流さん、あのロボット手酷くやられてるけど、パイロットは無事みたいっすよ」
シンの眼前に立つ機体……Gガンナーのパイロットの一人である、光司鉄也はそう言った。歳は24、この世界のパイロットとしては若手の部類に入る。162センチとパイロットとしては小柄だが、ガッツ溢れる気性の持ち主であり、期待の成長株である。
光司の言葉に答えたのは、彼とペアでGガンナーを操縦するもう一人のパイロット、藤村静流である。
「……見た事の無いロボットね。それに、あのパイロットの彼……幾ら何でも若すぎるわ。下手したら忍君より歳下なんじゃないかしら」
静流は、モニターでデスティニーの残骸の上に立つシンの姿を確認しながら、冷静に呟く。28歳という妙齢の彼女は、パイロットとしても長いキャリアを持ち、教官として若手の育成にもあたっている歴戦の強者である。
「養成学校のヒヨッコが、興味本位で新型機体を持ち出した挙句、擬態獣と遭遇して撃墜された……なんて線はアリっすかね」
「そうね……パイロットよりハリウッドの方が向いてるかも知れないわよ、光司」
内心では結構イケてると思っていた推測をすげなく返され、凹む光司をよそに、静流はその秀麗な眼差しにしばし思案の色を浮かべると、やがて外部への回線をつないで、困惑するシンに呼び掛けた。
「少なくとも、敵じゃあ無いのか?」
相手の呼び掛けに、どう対応していいのか迷ったが、とりあえずシンは手を振って無事であるとの合図を送ってやる。
するとGガンナーの指が、擬態獣の残骸を差し、続いて静流の声が再び響く。
『貴方のそのロボット……見慣れないタイプだけど、どういう経緯で貴方はそれを操縦していたのかしら? その擬態獣にやられたの? 貴方の所属するベースは何処?』
「……?」
矢継ぎ早に言われる中に、耳慣れない単語が幾つも混じってるのを聞いて、シンは困惑した。尤も、それは相手も同じなようであった。
「静流さん、何か話通じてないみたいっすよ。何なんすかね、アイツ。やっぱりマジで無断で新型強奪とか?」
「ちょっと黙ってて、光司。……仕方無いわね、私が直接話してくるわ。ハッチを開けて」
Gガンナーがその場で擱座の姿勢をとり、巨砲を装備していない左手をその胸元に持っていく。
一瞬、反射的に身構えたシンだが、Gガンナーのコックピットハッチが開き、中から現れたパイロットが、その巨大な掌に降り立ち、徐にヘルメットを脱いだのをシンは見た。
その瞬間、シンは落雷に打たれたような衝撃を味わって言葉を失い、瞠目せざるを得なかった。
腰付近まで伸びた、星を散りばめた夜空のように黒く輝く髪。完璧なる黄金律によって形作られた絶世の美貌。
167センチのスレンダーな長身。胸元でダイナミックに揺れる小玉スイカの如き双乳。
それでいて腰は蜂のように細くくびれており、これまた蕩けるように柔らかそうでいながら鍛えられた筋肉の躍動をも感じさせる臀部へと芸術的なラインを描いている。
しかも、そのような存在自体が罪と言うべきスーパーボディを、こともあろうに紫一色に染め上げられたハイレグの戦闘服に無理矢理押し込めているのだ。
おかげで揺れる乳房の詳細な動きが手に取るように把握でき、尻にいたってはほとんど剥き出しで丸見えな状態だ。
男ならどのような聖人君子であっても、一目見ただけで熱い滾りを抑え切れぬであろう肢体だが、それらが決して下品に映らないのは『アイスドール』とまで呼称される常に冷静な表情のためであろう。むしろ、ある種の崇高さすら漂わせる佇まいであった。
シンも一度戦士から立ち返れば思春期真っ盛りの少年である。静流の美の女神がごときヴィジュアルは、色々な意味でシンにはあまりにも衝撃的すぎた。
「あの……貴方、本当に大丈夫?」
ふいに近くで声がして、シンは我に帰った。いつの間にやら、静流を乗せたGガンナーの掌は目の前で近づいていた。遠間で見ても破壊力抜群の静流のボディは、近くで見るとさらに凶悪だ。
シンは顔を真っ赤にし、半分意識を埒外に置きながら、慌てて礼を述べた。
「あ、ああ、す、すいません助けていただいて、てて。い、いきなり見た事も聞いた事もない化物に襲われて、どうなるかと…」
「……? あの擬態獣七号は新種でも無い、ありふれたタイプの筈なのだけれど。まあ、いいわ。それよりも、貴方には少し訊きたい事があるから、私達と一緒に来てくれるかしら。あ、そのロボットについてはこちらで回収させるわ」
すっかり動転してしまっているシンは、その申し出に二つ返事で応じる。そして、静流に導かれ、シンがGガンナーの左掌に飛び移った。
ところが、Gガンナーの腕を戻そうとして、光司が精密な操縦を誤った瞬間、最早シンの運命とも言える『それ』は起こった。
「きゃあっ!」
Gガンナーの左手が途中でガクンと大きく揺れ、狭くなった足場も相まって静流がバランスを崩してしまったのだ。あわや、海に転落というところで、間一髪、シンの手が静流をがっしりと掴み、すんでのところで事無きを得た。
「あ、ありがとう、助かったわ」
「い、いえ、先に助けてもらったのはこっちなんですから、これぐらい」
「そう……ところで助けてもらって悪いのだけれど。……そろそろ離してくれると嬉しいんだけれど」
「!!!!」
怜悧な美貌をわずかに朱に染めた静流の表情と、自身の両手、そして顔面に伝わる感触で、シンは事態を察した。
そう、シンが『がっしりと掴んだ』のは、あろうことか静流の尻であった。
シンは、静流の尻たぶを白い肌に赤く指の痕が残るくらい強く掴み、腕にその細腰を抱きかかえる形で彼女を支えていたのだ。
その上、顔面はある意味抜け目なく、静流の豊満な乳房が作り出す神々の谷間に埋まってしまっている。
両掌は五指の隅々に至るまで、静流の弾力としなやかさ、それでいて蕩けるような柔らかさをも備えた、剥き出しの美肉を堪能し。
これまた薄布一枚を隔てて、極上の乳肉が織りなす至福のまろやかさを顔全体で味わい、静流自身の香しい体臭を鼻孔一杯に吸い込んでいた。
「ごっ、ごめんなさあああいいいいっ!!」
「あっ、ちょっと!」
弾けるように静流から離れ、今度はシンが落ちそうになるのを静流に手を掴まれ引き寄せられる。結果、またしても至近距離で見つめ合う事になる二人。
「ほ、本当にすみません……」
「い、いいわ。別に悪気があったんじゃなくて、私を助けてくれようとした結果なんだし……。それに元々、光司が操縦ミスったのがいけないんだから」
そのやり取りを最後に、気まずさと気恥ずかしさに、どちらかともなく視線をそらした。それから互いに無言で、コックピットに一緒に乗り込む。なお、Gガンナーのコックピットは、静流と光司のとでは、それぞれ独立した機構になっている。
『くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!!!』
何やら、もう一つのコックピットから怒り狂った野獣のような解読不能な音声が響いていたが、シンも静流も、それに注意を払えるような空気ではなかった。
これが、シンと永きに渡って共に戦い抜く事となる、ダンナーベースのクルー達とのファーストコンタクトであった。
←TO BE CONTINUED
以上、第一話前半を投下完了。
本作における、シンのパルマ第一犠牲者は静流さん。
展開上、どうしてもアーマードコア氏と流れが一部カブってしまうんで、少しは独自性を出そうと胸以外の場所にパルマさせてみました。
静流さんといえば、胸よりも尻というファンが多いので…
今後、キャラが増えてくれば女難らしくなっていくかな、ってことで、それではまた。
朝から生尻パルマGJスパロボ初参戦同士期待
スクコマ2ではまた敵だったみたいだなシン。
それと胸意外にパルマするのはこれが初めてじゃないか?
あと胸意外にするパルマって微妙な感じがしたよ。
シンの夢の中に一組の中年の男女が現れた。
男「シン、お前も俺と同じ道を歩んだか」
女「やっぱり、あなたの子ね、血は争えないわとはこの事ね」
シン「父さん!?母さん!?どうして?」
父「成長した子供を見に来ただけだ」
シン「でも今、お彼岸じゃ・・・」
母「細かい事は気にしない」
父「しかし、お前を見ていると昔を思い出す」
母「そうね、何から何まで昔のあなたにそっくりだわ」
シン「へ?」
母「この人もあなた位の年でね、無関節にモテモテだったから困ったのよね」
シン「・・・・・・マジ?」
父「あぁ、大マジだ」
シン「じゃあ、俺の女難って・・・」
父「恐らく、俺の遺伝だろうな、確実に」
母「男の子でこの人の子供となった以上は、頑張りなさいよ」(消えて行く)
シン「俺の女難って、父さん譲りだったのか・・・・・・」
父「だが、俺より凄まじいな」
母「そうね、無自覚の天然に鈍感、さらに言えば、男にまでモテるんだからね」
父「だが、それでも俺たちの子供に変わりはない」
母「そうね、私たちはあの子の未来をただ見守るだけね」
>>533 シンの女難は遺伝子レヴェルかよwwww
つか母親よ……
『そうね』ってよく言うがまさか便乗一族の血族か!?
な、なんだってー!
>>530 GJだ。続き楽しみにしてる。
>>534 つまりAsフェイトがシンのことをお兄ちゃんと
最高じゃないか
>>536 そして、フェイトの名前がフェイト・T・アスカに…
ナ、ナンダアンタチry
今、クロスネタを考えたのだがバラしてしまうと面白くないが
マイナーな方なので皆知ってるか解らないというジレンマorz
>>538 当たらぬも八卦、当たらぬも八卦、
さぁ、分の悪い賭けに挑んでみようか
>>534 まて血族っていうならフェイトはシン争奪戦から離脱することになるじゃないか。
血が繋がってたらさすがにまずいしな。
あと便乗の一族っていうけどフェイトだけだろ便乗なの。
プレシアやアリシアはそうじゃなかったはず、今のところはだけどさ。
>>538 当たって砕けろさ。
>>542 あんたは本スレじゃ本当の血縁かどうか曖昧なんじゃなかったっけ?
そういやあるエロゲで
「結婚なんて紙一枚でどうにかなってしまう関係よりも妹の方がいい」
なんてセリフがあったっけ…うろ覚えだけど
>>541 未亜自重しろ
>>542 ど、どちら様で?
血族:血縁によってつながる人々。法律上は、養親子関係にある者(法定血族)を含む。
血が繋がってるとは限らない&4親等以上離れていれば問題ない。
プレシアは黒い髪、ということは外見は母親ゆずりだったんだ!!
流れを切るようで悪いが、相性診断なるものを見つけたのでやってみた。
シン・アスカとなのは勢メインキャラの相性。
順位 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 フェイト・T・ハラオウン 91% 79% 92% 85% 86% 87%
2 スバル・ナカジマ 37% 96% 86% 67% 91% 73%
3 ギンガ・ナカジマ 78% 3% 52% 41% 28% 44%
4 高町 なのは 69% 2% 33% 36% 18% 35%
5 ティアナ・ランスター 36% 35% 11% 36% 23% 27%
6 八神 はやて 1% 49% 1% 25% 25% 17%
はやてざまぁwwwwwwwwww
あれ、誰かきt(ry
>>548 なんと狙ったような結果にw
他の作品だとどうなるかな?
やはり最強は便乗さんなのか!
まあはやての場合補正及び行動力でなんとかしてしまいそうだけど。
>>548 これみたらフェイトさんが不憫にみえた。
yagamiより相性良いのに……。
脳内メーカーとか成分分析とか、色々ツール使うと面白い結果出るよなw
yagamiはもはや相性とかそういう問題じゃないからなww
ワールドコネクトまで起こすほどの根性と執念だから数値でははかれんわw
>>547 と聞いて、プリシアがフェイトとアリシアの二人に
「ねぇ、二人とも。新しいお父さんがほしくない?」
とか聞いてくる母さんを夢想した・・・
何故だ?
>>548 こんなもんに私とシンの愛が計れる訳無いやろ!
フェイトちゃんには悪いけど、 私の数値が少ない時点で偽もん決定や!
>>544 キモウトはマユでキモ姉はラクスだと思われる
>>548じゃないが、男衆との相性やってみた。
感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
レイ・ザ・バレル 39 % 98 % 51 % 69 % 75 % 63 %
ルルーシュ・ランペルージ 40 % 64 % 96 % 52 % 80 % 67 %
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア98 % 85 % 58 % 92 % 72 % 80 %
イスラ・レヴィノス 7 % 95 % 42 % 51 % 69 % 48 %
枢木スザク 26 % 90 % 33 % 58 % 62 % 50 %
カズヤ・シラナミ 36 % 83 % 24 % 60 % 54 % 48 %
大河新次郎 18 % 31 % 91 % 25 % 61 % 47 %
ルルすげぇwwwwwwwwwwwww
yagamiは
>>548のは表向きの数値でゲームの隠しパラメータみたいに
実質的にはものすごい数値になってそうだ。
>>558 ちょwwwwwww脅威の98%wwwwwwwwww
>>559 妄想・根性・執念の隠しパラメータが100を超えているわけだな。
562 :
548:2007/11/08(木) 17:24:50 ID:???
>>555 >>548では苗字と名前の間に全角スペース入れて診断したんだが、
今度はスペース入れずに診断してみた。
順位 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 フェイト・T・ハラオウン 91% 79% 92% 85% 86% 87%
2 八神はやて 58% 95% 80% 77% 88% 78%
3 スバル・ナカジマ 37% 96% 86% 67% 91% 73%
4 高町なのは 97% 70% 35% 84% 53% 67%
5 ギンガ・ナカジマ 78% 3% 52% 41% 28% 44%
6 ティアナ・ランスター 36% 35% 11% 36% 23% 27%
おや意外な結果が。
あ、でも偽物だからこれも違うんですよね^^
>>557 ほい、どうぞ。
ttp://www.newspace21.com/mix/
結局フェイトが最強なのかよww
>>562 トン、765プロ勢でやってみた
1 水瀬伊織 98% 97% 55% 98% 76% 83%
2 高槻やよい 69% 86% 52% 78% 69% 69%
3 天海春香 87% 0% 90% 44% 45% 59%
4 双海真美 78% 93% 7% 86% 50% 59%
5 双海亜美 19% 51% 65% 35% 58% 45%
6 三浦あずさ 74% 27% 29% 51% 28% 43%
7 菊地真 7% 50% 68% 29% 59% 42%
8 星井美希 3% 51% 65% 27% 58% 40%
9 如月千早 95% 5% 16% 50% 11% 39%
10 萩原雪歩 40% 52% 22% 46% 37% 38%
11 秋月律子 14% 37% 14% 26% 26% 22%
ちょっ、伊織かよw 何この数値w
ツンデレ繋がりか? しかしこんなとこでも律子は…
ちなみに
1 高木順一郎 62% 80% 26% 71% 53% 56%
2 音無小鳥 83% 33% 42% 58% 38% 53%
まぁ順当なとこではなかろうか
>>562 変態の言う戯言なんて聞かんでええよ。
やっぱりシン兄と私は運命共同体なんやな〜。
感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 高町美由希 66% 91% 65% 79% 78% 74%
2 yagami 29% 99% 84% 64% 92% 71%
3 月村すずか 36% 76% 78% 56% 77% 63%
4 閻魔アイ 57% 65% 65% 61% 65% 62%
5 ナナリー・ヴィ・ブリタニア 80% 50% 19% 65% 35% 50%
6 アリサ・バニング 21% 23% 75% 22% 49% 40%
7 ナナリー・ランペルージ 5% 8% 78% 7% 43% 30%
yagami脅威の肉体99%
>>566 yagami肉体99%ってwwwww
あんなに色気のない付き合いしかしてないのにww
結婚92%でぶっちぎりっていうのに吹いたww
惜しい、アリサの名前は「アリサ・バニングス」だ。
それを踏まえると
アリサ・バニングス 22 % 67 % 61 % 45 % 64 % 50 %
になる。
感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 デスティニーガンダム 62% 61% 62% 62% 62% 62%
2 デス子 89% 59% 7% 74% 33% 52%
デス子になってからだと上がったり下がったり…
まぁ感情は上がってるからいいのかもしれんが
感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
3 白河ことり 16% 7% 45% 12% 26% 23%
あ……れ?
>>567 まて、yagamiの表がずれてるから正確には結婚64%、仕事92%だ。
まあ、それでも結婚の値が他よりも高いほうなんだけどさ。
感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 朝倉涼子 88 % 65 % 99 % 77 % 82 % 84 %
2 ラミア・ラヴレス 89 % 91 % 51 % 90 % 71 % 77 %
3 アティ 2 % 91 % 93 % 47 % 92 % 62 %
4 レモン・ブロウニング 15 % 92 % 65 % 54 % 79 % 57 %
5 シエル 11 % 52 % 98 % 32 % 75 % 54 %
6 蘭花・フランボワーズ 93 % 20 % 41 % 57 % 31 % 51 %
7 知恵留美子 50 % 86 % 10 % 68 % 48 % 49 %
8 アリーゼ 46 % 73 % 6 % 60 % 40 % 42 %
9 ラクウェル・カスール 7 % 45 % 63 % 26 % 54 % 38 %
10 カルーア・マジョラム 29 % 67 % 7 % 48 % 37 % 34 %
11 ミルフィーユ・桜葉 20 % 10 % 72 % 15 % 41 % 34 %
12 遠野秋葉 12 % 29 % 51 % 21 % 40 % 31 %
13 ナナリー・ランペルージ 5 % 8 % 78 % 7 % 43 % 30 %
14 ベルフラウ 32 % 9 % 15 % 21 % 12 % 19 %
15 鶴屋さん 0 % 8 % 42 % 4 % 25 % 17 %
鶴屋さん…………
このお方を忘れてた。
リインフォース 54% 84% 11% 69% 48% 50%
(´・ω・`)
>>571 朝倉さん高ぇw
知性99%なのはさすがというか
1 高良みゆき 87 % 61 % 100 % 74 % 81 % 83 %
2 田村ひより 87 % 71 % 87 % 79 % 79 % 82 %
3 泉こなた 32 % 96 % 70 % 64 % 83 % 66 %
4 峰岸あやの 22 % 80 % 94 % 51 % 87 % 65 %
5 柊かがみ 81 % 95 % 8 % 88 % 52 % 61 %
6 柊つかさ 86 % 44 % 40 % 65 % 42 % 57 %
7 岩崎みなみ 75 % 69 % 25 % 72 % 47 % 56 %
8 黒井ななこ 35 % 76 % 57 % 56 % 67 % 56 %
9 日下部みさお 29 % 32 % 69 % 31 % 51 % 43 %
10 パトリシア=マーティン 85 % 11 % 6 % 48 % 9 % 34 %
11 泉かなた 34 % 0 % 14 % 17 % 7 % 16 %
12 小早川ゆたか 7 % 14 % 12 % 11 % 13 % 11 %
らきすたキャラだとこんな感じ。
かなたさんwwww幽霊だから身体0wwwww
>>571をちょっと変えてみる。
1 アプリコット・桜葉 90 % 71 % 98 % 81 % 85 % 86 %
2 アティ(抜剣覚醒) 70 % 96 % 22 % 83 % 59 % 63 %
3 カトリーヌ 1 % 89 % 43 % 45 % 66 % 44 %
4 テキーラ・マジョラム 91 % 25 % 14 % 58 % 20 % 43 %
5 プチミント 10 % 27 % 82 % 19 % 55 % 40 %
6 紅赤朱秋葉 12 % 28 % 70 % 20 % 49 % 37 %
どうやらチェンジすると相性も変わるようだ
前(一ヶ月くらい前)、サガフロンティア2のやつ投下したけど覚えてる人いる?
いるなら、投下したいけどOK?
いないなら、新しく違うので出直してくるけどOK?
>>574 知性100%wwwさすがみwikiさんwww
>>576 覚えてるよ
じゃあ間を取って両方投下でお願いします
>>578 なんてこった・・・いたのか。
両方は無理。この場で何にすればいいか聞くつもりだったから。
ではとうかします。
あらすじ
シンは、ミスティに拾われたと自分は記憶している。
第一話[1277年]
俺がここに来てからいろいろなことがあった。
ひとつは、ここが自分がいた世界とはまったく違う世界だということ。プラントやオーブ
の事を聞いても、まったく話がかみ合わずに悩んだ末にその考えにたどり着いた。
もうひとつは、この世界の生物は『アニマ』と言う力を持っていること。しかし、ミスティ
が言うには俺はそのアニマと言う力は持ってはいないらしい。なぜだろうか?
とりあえず、今はちゃんと生活ができているがいつまでもミスティの世話になってるわ
けにいかないな…
私はあの卵、『エッグ』を拾ったときからとても幸せだ…
なぜなら、欲しかった家族が手に入ったからだ。頭が多少変だったのは残念だったが。
だが、手に入れた家族は大事にしなければいけない。この家族は私の物だ。この人間、『シン』
は私の物だ。ナイツの一族が奪おうとするならば殺してやる。
…最後のほうで覚えのない言葉も浮かんだけどなんだろうか?
まあいいか。今日はシンとヴェスティアに買出しだ!
以上。前編終了。
シナリオ的には「生命の木の島」のあたりです。
で、もう一方のほうはこれからアンケートとって決める。
で内容は
1、戯言シリーズで
2、ナイトガンダム円卓の騎士のあたりを擬人化して
3、ワイルドアームズ2でほのぼの
3、ぱにぽにで
さぁ、どういたします?
>>583 ぱにぽには分かる
WA2はなんとかついていけるかも
もうめんどくさいや。全部平行して書くていこう・・・
>>585 無理はするなよ、管理ミスるとgdgdになりかねないから
と酉を伏せて言ってみる
>>586 忠告すみません。でも投下ペース遅いんでこれぐらいしないと忘れられるんじゃないかって思って。
とりあえず、ここらで消えます。
>>585 そうだぜ、うっかりするとうっかり#ぬけて酉ばれしてしまったりするんだぜ。
と酉を伏せて言って見る
ぱにぽにだと知ってる人多いから広げるならぱにぽにかなと思う。
円卓の騎士は個人的に大好物だ、バーサルナイト鈴木をどう扱おうか。
>>583 乙!
ぱにぽにとWA2なら分かるが……。
まぁ、書きたいの書いてくれ
暇だったんでこのスレで出番の多いキャラとの相性全部調べてみた。
総合一位は便乗さんだった。
シグナム 93 % 91 % 94 % 92 % 93 % 93 %
姐さん脅威の平均90オーバー
あ、ヴォルケン忘れてた……orz
カプ的な意味でしか調べてなかった。
クロノ・ハラウオン 97 % 86 % 5 % 92 % 46 % 63 %
感情97% 身体86% 結婚92%
アッー
1 アスラン・ズラ 87 % 65 % 94 % 76 % 80 % 82 %
2 凸 21 % 65 % 69 % 43 % 67 % 52 %
3 アスラン・ザラ 50 % 10 % 91 % 30 % 51 % 50 %
4 アズラン・ザラ 11 % 16 % 54 % 14 % 35 % 27 %
ネタ的な意味でやってみたかった。今は反省している。
意外と普通な結果だ……。って言うかズラだと高評価……w
>>583 小ネタ並みに短いんですけど。
あと内容のネタ全部名前しか分からん。
いっその事、シンは総受けでも大丈夫じゃね?
>>581 GJ!シンがアニマ無しという設定ならギュスあたりと絡ませても面白そうだな。
サモ3メンバー全員をやってみた。
1 スカーレル 66 % 84 % 99 % 75 % 92 % 83 %
2 ゲンジ 86 % 56 % 98 % 71 % 77 % 80 %
3 ウィル 67 % 80 % 60 % 74 % 70 % 69 %
4 アズリア 90 % 79 % 31 % 85 % 55 % 67 %
5 ビジュ 80 % 44 % 78 % 62 % 61 % 67 %
6 カイル 80 % 69 % 46 % 75 % 58 % 65 %
7 ヘイゼル 47 % 76 % 67 % 62 % 72 % 63 %
8 ギャレオ 77 % 95 % 18 % 86 % 57 % 63 %
9 ミスミ 33 % 98 % 58 % 66 % 78 % 63 %
10 ヤード 95 % 90 % 2 % 93 % 46 % 62 %
11 キュウマ 98 % 2 % 85 % 50 % 44 % 62 %
12 アティ 2 % 91 % 93 % 47 % 92 % 62 %
13 ファリエル 51 % 65 % 71 % 58 % 68 % 62 %
14 クノン 89 % 16 % 62 % 53 % 39 % 56 %
15 フレイズ 4 % 73 % 87 % 39 % 80 % 55 %
16 アリディラ 86 % 61 % 14 % 74 % 38 % 54 %
17 パナシェ 66 % 10 % 87 % 38 % 49 % 54 %
18 メイメイ 44 % 72 % 44 % 58 % 58 % 53 %
19 ウィゼル 69 % 46 % 35 % 58 % 41 % 50 %
20 イスラ(伐剣者) 40 % 80 % 28 % 60 % 54 % 49 %
21 ナップ 21 % 39 % 87 % 30 % 63 % 49 %
22 ヴァルセルド 22 % 80 % 40 % 51 % 60 % 47 %
23 オウキーニ 56 % 55 % 19 % 56 % 37 % 43 %
24 アリーゼ 46 % 73 % 6 % 60 % 40 % 42 %
25 アティ(伐剣者) 51 % 18 % 50 % 35 % 34 % 40 %
26 ソノラ 3 % 32 % 84 % 18 % 58 % 40 %
27 スバル 57 % 13 % 47 % 35 % 30 % 39 %
28 オルドレイク 73 % 28 % 7 % 51 % 18 % 36 %
29 アティ(抜剣者) 38 % 65 % 6 % 52 % 36 % 36 %
30 マルルゥ 43 % 17 % 45 % 30 % 31 % 35 %
31 ジャキーニ 15 % 44 % 21 % 30 % 33 % 27 %
32 ヤッファ 19 % 32 % 8 % 26 % 20 % 20 %
33 ベルフラウ 32 % 9 % 15 % 21 % 12 % 19 %
34 イスラ 22 % 3 % 25 % 13 % 14 % 17 %
上位3位が男……アーーーーーーッ
>>597 しかも1位スカーレルかよwwwwww
アウアウ
>>587 円卓の騎士……昔ゲーム版をやってました。
最強の剣を作るのが楽しかったし、 何よりキングガンダムU世が強くて格好良かったな〜……。
ぱにぽには楽しみです。
WA2って黒騎士様が出るあれですかね?
どちらにしても楽しみです。
>>583 ワイルドアームズ2大好きですので期待してますww
自分のペースを大切にどうぞ
》596 時代的にギュスターヴはもう死んじまってるんだぜ・・・
しかしことり以外からのDCキャラ参戦フラグにwktkせざるおえない
603 :
デュエル氏:2007/11/08(木) 20:39:46 ID:???
前回はスレ汚しな展開で正直スマンかった……
チンク姉、メガマガで見てる限りではトーレとは対等に話している感じだったので
あのような書き方をしましたが……他の姉ではどうか分からないんでどうも言えませんが……
これで良いのかなと思いつつナンバーズネタ投下大丈夫ですか?
ならば支援
>>603 大丈夫です。
俺もティアナネタが出来ましたけど準備が有るので支援します。
606 :
1/3:2007/11/08(木) 21:05:04 ID:???
では投下、最近ニコニコの「冥王計画リリカルなのはStrikerS」というシリーズが面白すぎて困るw
セッテ「ドクター、どうやら前回の私は言語がおかしかったとの事らしいのですが」
スカ「……それについては深く追求しないでくれたまえ。作者も反省したようだし」
セッテ「作者に書き直しを要求しますか?」
スカ「それはやめて置いた方がいいだろう。作者も一度書いてしまったものだし変えるのもちょっと微妙とか言っていたよ」
セッテ「分かりました。では作者にはもう少し頑張ってもらう方向でいいですか?」
スカ「そうしてくれたまえ。作者からは最後に「今後は口調とかも気をつけますが一部違いがあったらスイマセン」と、
「皆様がよろしければナンバーズネタはとりあえず全員分完成するまでお付き合いくださいませ」だそうだ」
ノーヴェ「おーい! シーン!」
シン「ん、何だノーヴェ」
ノーヴェ「暇ならこれやらないか?」
シン「これは……」
つ「スーパー女難大戦−穏健派vs強硬派vs男スレ住人−」
シン「……なんだよ、この取って付けたようなタイトルは?」
ノーヴェ「ドクターがこれを持ってきて「良かったらやってみなさい」というもんだからよ」
シン「あの人は……」
ノーヴェ「2P協力も対戦も可能だからシンとやろうと思ってさ」
シン「ん……まぁ一通り仕事も片付いたし休憩がてらやってみるか」
ノーヴェ「おっしゃあ! 早速行こうぜシン!」
シン「うわっ!? そんな引っ張るなっての!」
607 :
2/3:2007/11/08(木) 21:07:26 ID:???
1Pがシン、2Pがノーヴェでスタート
シン「じゃあ、ルートは俺が決めてもいいか?」
ノーヴェ「構わねぇよ」
ルート
穏健派ルート「この女難の果てで」EASY
強硬派ルート「終りなき(シンGETの)闘争」NORMAL
ニア男スレ住人ルート「終焉の女難」ULTIMATE HARD
シン「キャラは……」
1Pキラ「ヤメテヨネ、ボクガホンキヲダシタラボクガマケルワケナイジャナイカ」
レイ
ルルーシュ
イスラ
遠野志貴
七夜志貴
衛宮士郎
2Pアクセル「ソウルゲインフルドライヴ!!シンノジョナンニケッチャクヲツケルゾ!」
(ry
しばらくプレイ中……
キラ「アタレ-!」
アクセル「コードキリン!ディヤァァァ!」
凸「シンタァーン!?」バボーン
スザク「ルルーシュハボクガァァ!?」ドカーン
608 :
3/3:2007/11/08(木) 21:10:03 ID:???
ノーヴェ「よっしゃあ! 順調にクリアだ!」
シン「これは……相手が仲間割れして良かった……」
ノーヴェ「この調子でいけるかもな〜」
シン「……」
ノーヴェ「ん、どうしたシン?」
シン「いや……ちょっとな……」
ノーヴェ「ま、いいかやるz」
シン「ありがとうな……誘ってくれてさ……こんな感じで面白おかしく笑ってはしゃいだのは久しぶりだったからな……」
ノーヴェ「なっ……!?」
シン「昔の仲間でレイじゃないんだけど、ヨウランやヴィーノってのとこんな馬鹿騒ぎをしたのは
あいつら以来だからな……」
ノーヴェ「ば、馬鹿野郎! アタシが誘ったのは他にやりそうな奴が居なかったしシンが暇そうにしてただけだからな!」
シン「それでもいいんだ。礼を言いたい気分なんだよ……」
ノーヴェ「ほ、ほら! 続きやるぞ!」
シン「よし、今日はとことんまで付き合ってやるからな」
609 :
おまけ:2007/11/08(木) 21:11:48 ID:???
シン「ラストまで何とかいけたな……」
ノーヴェ「此処まで来たからにはクリアするぜ!」
EXTRA STAGE
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアガメイズル! ゼンリョクデセンメツスルンダ!」
PLAYER
1Pキラ「シンノミライヲキメルノハ……ジョナンジャナイヨ……」乗機:ストライクフリーダム
2Pアクセル「モノゴトハスマートニ、ナ」乗機:ソウルゲイン
ENEMY
ハヤテ「シンヘノアイサエアレバムテキヤ!」乗機:ナシ
ナノハ「スコシ……アタマヒヤソウカ……」乗機:ナシ
キハラマサキ「コレモジゲンレンケツシステムノチョットシタオウヨウダ」乗機:グレートゼオライマー
シン、ノーヴェ「( ゚д゚)…………」
シン、ノーヴェ「(゚Д゚) 」
そのステージはディアボリック・エミッション、S.L.B、メイオウ攻撃の十字砲火によりGAME OVERしたという
610 :
デュエル氏:2007/11/08(木) 21:13:48 ID:???
投下終了。今回は9番ノーヴェでした。自分で書いててなんかヴィータっぽくなっちまったorz
今回は……(・ω・;)三(;・ω・)大丈夫かな……
後半分くらいか……先は長い。けどナンバーズネタは終わってからも小ネタ程度なら
思いつけばちょくちょく書きたいと思っているので日々妄想を鍛えております(ぇ
とゆーかヒーローとか主人公サイドより敵サイドの方が魅力的に思える自分は異端か?
さて、次が出来るまでこのスレを見ながら(たまに雑談に介入?)頑張りますのでではまた〜
>>デュエル氏
GJ!
まさか女難大戦ネタが来るとはwww
メイオウ攻撃の性能は異常としか言えない。
>主人公サイドより敵サイドの方が魅力的に思える
俺も俺も!ナカーマヽ( ・∀・)人(・∀・)ノイエーイ
GJ
市販品ではなく確実にスカが作ったゲームだなw
>>610 デュエル氏GJ!です。
ゲームとは言え冥王共演は凄すぎでした。
ネタの方ですが、 10時位に投下します。
>>610 GJ〜
ナンバーズでやってみた。
名前 感情 身体 知性 結婚 仕事 総合
1 ディエチ 76% 96% 86% 86% 91% 86%
2 セイン 91% 81% 73% 86% 77% 82%
3 ウェンディ 89% 41% 98% 65% 70% 76%
4 チンク 97% 32% 55% 65% 44% 61%
5 ディード 80% 44% 55% 62% 50% 60%
6 ノーヴェ 69% 86% 6% 78% 46% 54%
7 セッテ 71% 39% 52% 55% 46% 54%
8 クアットロ 19% 73% 57% 46% 65% 50%
9 トーレ 91% 21% 26% 56% 24% 46%
10 ウーノ 55% 3% 69% 29% 36% 42%
11 ドゥーエ 0% 96% 21% 48% 59% 39%
12 オットー 39% 25% 44% 32% 35% 36%
チンク姉の感情の高さはさすがだ
それに比べてドゥーエw
616 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/08(木) 21:37:24 ID:D9ZkLRpz
で、何処で売ってんだそのソフト。
秋葉? 日本橋? ミッド?
>>616 キラさんとの共同開発の為、冬コミでの出品です
そろそろ投下して良いですか?
キラが作ってるのはエロゲだけかと思ったら、全年齢用のも作ってるんだな
それじゃ、 投下します。
シンティア同棲話
これはシンとティアナが同棲を開始して二週間頃の些細?な話。
シンとティアナの同棲を辞めさせる会の会議室(要は、 はやての部屋)にて一人の負け少女が吠えている。
(ちなみに、 なのはとフェイトは今回の一件については現在静観中)
yagami「あんの背景女め〜!」
人は彼女の名をyagami、 またの名を八神はやてと言う。
はやて「あん時(同棲宣言)はどうせすぐに別れる思うたのに……。」
まさか同棲生活がこんなに長く続くとはみじんも思っていなかった為、
なんの対策もしていなかった自分に怒りを覚えるはやて。
はやて「それに昨日かて……。」
〜昨日〜
その日は私とシンのラブラブな会話(人は世間話と呼ぶ)をしとったんや。
そこに奴が来たんや……。
はやて「……と言う訳なんよ。」
シン「そうなんですか? それは……、
ティアナ「シ〜ン! これから買い物に行くんでしょ?(シンの手を引っ張る)さ、 行きましょ。
あ、(はやてに気づく)……にや(勝ち誇った笑み)。
すみません八神隊長、 そう言う訳なんで失礼しますね。」
っておい、 ったく、 八神隊長それじゃあ失礼します。
行くか、 ティアナ……、
ティアナ「だから、 テ・ィ・アって言ってって何度言えばわかるのよ、 も〜。」
じっ、 じゃあティア。」
ティアナ「な〜に? シン。」
シン「そろそろ買い物に行くか。」
ティアナ「ええ、 さぁ、 今日はタイムサービスの日なんだから張り切って行くわよ!」
あまりのラブラブな会話に、 驚いて二人が楽しそうに街へ出掛けて行くのを黙って見てたんや。
はやて「………私、 忘れられとる?」
〜回想終了〜
はやて「あんの背景め〜!
……まぁ、 その時の怒りは、 今日の残業命令で解消させとるからええわ。」
すると怒りのオーラを消して喜びのオーラを出し始めるはやて。
はやて「そ・れ・よ・り! そろそろ部屋で寂しいであろうシンの為に、 私が慰めに行ったらなあかんと……。」
勝負服に着替え化粧もし終え、
女として勝負に出る準備が出来た。
yagami「待っててや、 シン。
あんたの許嫁、 将来のお嫁さんが今から行くからな〜。」
そう言うなりシン居る部屋へと向かって走り出した。
キラさんは今のシンの女難をエロゲにするって張り切ってたぞ
その頃、 ティアナは、 はやてからの命令で今日中に明日使う書類作成をしていた。
ティアナ「あの狸め〜、 いくら昨日のあれ(勝ち誇った笑顔)が許せないからって、 これはやり過ぎよ〜!」
そう言いながら書類を作成していると、
シン「まぁ、 落ち着けよティア。
俺も手伝うから。」
隣には、 仕事が終わっている筈のシンが居る。
どうやらyagamiは誰も居ない部屋に向かってしまったみたいだ。
ティアナ「ありがと、 シン。
……ねぇ、 今日の夜は外で食べましょ?」
シン「そうだな……。
ならさっさと書類を片付けて帰るか。
な、 ティア。」
ティアナ「……うん。
……よ〜し! こんな書類、 すぐに片付けてやるわ!」
どうやらはやての仕返しは二人の絆を強める結果になってしまったみたいだ。
俺達二人はその日、 朝まで部屋に帰らなかった(次の日が休みなので遊んでいた)為に知らないが、
俺とティアの部屋の前でやけに着飾った八神隊長が寝ていたらしく、
その事が原因で上層部に呼び出され、 叱られ更に減棒処分になったそうだ。
はやて「シ〜ン……。
アンタが部屋に居らへんかったせいで私なぁ〜、 怒られたり減棒されたりしてしまったやないか〜。
それもこれも、 あんたが部屋に居たら起らんかった問題なんや。
せやけど、 私も鬼やない。
お散歩か、 実戦訓練、 二つから選ばせたるわ。」
シン「……それじゃ、 おさ……、
はやて「……え? そうなんか? 全部やりたいんか。
流石はシンやな。
さ、 先ずはお散歩に逝こか?」って結局こうなるのか〜!」
それは仕様です。(笑)
これからも頑張れ! シン。
終わり
以上です。
ティアナネタは難しいです。
さて、 次は誰をメインで書こうかな?
では失礼しました。
>>622 キラ「や、やあシン・・・今日もエロゲ製作のために取材をさせてもらいにきたよ・・・・」
シン「別に構いやしませんけど、ってうわ!どうしたんですか?すごい顔色悪いですよ!?」
キラ「だいじょぶだよ・・・昨日の夜から、ちょっと
無言電話が五分おきにかかってきたりとか・・・
ピンポンダッシュが100回以上あったりとか・・・
血が出るほど美味いおはぎが大量に送りつけられてきたりとか・・・
夢の中で変な人形に恫喝されたりとか・・・
朝起きたらなのはさんが『ついうっかり』SLBで僕の家を吹き飛ばしてたりとか・・・
登校中にやたらアスランが絡んできたりとか・・・
授業中アティ先生がやたらニコニコしながら連続で僕を当ててきたりとか・・・
色々あって、ホントにちょっと疲れてるだけだから・・・」
シン「・・・今日はやめといた方がいいんじゃないですか?」
キラ「そ、それでも作りたいエロゲがあるんだ・・・」
シン「(その情熱をもっと別の分野で生かせば・・・)」
さすがキラさん!そこにしびれる憧れるゥ!!
>>625 GJだ。次も期待してる。
>>626 >登校中にやたらアスランが絡んできたりとか・・・
凸……自分が出れると思っているのか?w
>キラ「や、やあシン・・・今日もエロゲ製作のために取材をさせてもらいにきたよ・・・・」
>シン「別に構いやしませんけど、
キラのことだからシンが主人公とは言ってないんだろうな……。シンは自分から自分の女難作りに協力してるのかw
>>628 待て。
女性陣がエロゲに没頭→しばらくヒッキーに→束の間の平和
となるに違いない
>>629 つまり全員分のエンディングが用意されているとな?
どんだけエロゲに命を費やしてるんだキラw
で、それを購入するにはミッドチルダに行けばいいのかね?
>>629 そ、そうか。それはキラにメッチャ頑張ってもらわねば……
でも、エンディング見終わった後の女性陣の勢いはとてつもないなんてものじゃないと思うが、どうすんだ?w
久方ぶりに来てみたら、随分なごやかになったもんでよかった。
と思ったっけ、登場人物が増えてさらにカオスに磨きがかかっている点に動揺せざるを得ない
>>631 おいおい、キラが作ってるのはエロゲだぜ?
女性陣男性陣問わず、(性的に)しばらくは悶えているさ
>>628 つまり、こう言う事か?
レックス(アティ代理即ち、副担)「えー、今日もアティ先生が急用で休みだよ、もし何かあったら、俺の所に来て欲しい、以上だ、今日も怪我の無いように過ごして欲しい」
昼休み 食堂
シン「あ〜・・・平和だな」
エリオ「そうですね〜」
レイ「いつものあれが嘘の様だな・・・」
イスラ「騒動(巨悪とも言う)の根源である女性陣が揃って休みだからね」
シン「こう言う落ち着いた日が無かったからな、久しぶりにのんびりと出来そうだな」
ルルーシュ「今のうちくらいしか、平穏ではないんだ、休める時に休んで置け」
シン「あぁ・・・でも、何でみんな同時に休んでいるんだろうな?」
レイ「さぁな?(知らないままの方が幸せと言う事もあるだろう)」
ルルーシュ「(今のうちに奴らへの更なる対抗策を今のうちに練って置くか)」
理事長室
ギルバート「今日は随分と平和だね」
タリア「えぇ、問題娘達にアティ先生が全員休みですから。」
ギルバート「しかし、彼女達はいきなり、休んだのだろうか?タリア」
タリア「何でも「命を賭けてでもやらないとならないことがあるため、休む」だそうです。」
ギルバート「そうか(恋は網膜とはこの事か・・・)」
今日は騒動が日常茶飯事だった学園が平穏に過ぎて行った
余談だが、
しばらくしてから登校して来た女性陣+αは単位関係で数週間、補修の地獄に遭ったのは言うまでもない・・・
アティもアティで減給半年を喰らったらしい・・・
暇なので話題を一つ
このスレのなのは達は、 自分を演じた役者達または脚本家をどうみているんだろ?
シンが居ない、 何人(一人はニート)かは役立たずだし、 空気な人達も居たし。
>>636 なのはオンリーにすると話に付いてこれないのも出てくるじゃないか
俺とか
>>638 なら、 このスレのヒロイン達はに変更するよ。
>>636 yagamiにしてみればシンがいない時点でどうでもいい存在扱いだと思われる。
ぶっちゃけろくに見てない気がする。
>>634 まさかティアナや数の子まで休んだりしてないだろうなw
何故か小等部にいるはずのエリオがいる件については触れないでおこう。
だがこれだけは言わせてもらう。わかめよ、網膜じゃなくて盲目だよw
あれ?なんかデジャヴ
喜緑さんもワカメじゃん。
議長もワカメだし。
ヴィンデル氏を御忘れか
>>636 765プロアイドル「アニメなんて『なかった』」
今度OVA出るらしいよ
こうやって見てると、 このスレでアニメやったら何処までカオスな展開になるだろ?
声優だけでも50人以上必要そうだし。
鈴村さんこのスレのシンを引き受けてくれるかな?
まず池田氏が議長を務めてくれるのか
もしアニメ化したらキャストのテロップがありえなく長くなりそうなんだが
植田さんと田村さんは果たしてやってくれるだろうか?
柚木さんはノリノリしながら演じてくれそうだが。
中には何役もやる人いるだろーしな
一番上は確実に
シン・アスカ 鈴村健一
だろ?
とてもハッピーエンド最終回は描けそうにないから、コナンみたいにエンドレスでダラダラ続きそうw
>>652 どんなにがんばっても「シンの女難はこれからだ!」的なエンディングしか思い浮かばんのがなw
取り敢えず、 鈴村さんは各キャラと絡むから疲れるだろうな。
植田さんはあのyagami(9〜19才)を演じる演技力が有るだろうか?
取り敢えず主題歌は、 フェイトとこなたのオリコン二位歌手コンビだろうな。
レイ「キャラ多すぎて正直困るので富野さんに仕切らせます。」
刹那「俺が監督だ」
主題歌は、 他に誰がやる?
フェイトとこなたは、 明らかに1位ねらいだし。
>>655 殺しの富野の異名を持つ富野に任せるのかwwwww
>>657 般若さんとか?てか鈴村に歌ってほしい俺がいたりする
穏健派および強硬派がキラ作成のゲームにはまり、引きこもっているその時
天然派(スバル、みゆきなど)は急接近していた。
なら鈴村さんと一部歌が上手いヒロインか。
田村さんは歌うまいよな。
>>660 yagamiざまぁwwwな事になるわけだな
まず、 このスレとアニメ、 CDドラマで役が違い過ぎる人や声優はどれになるんかな?
よし、あれだ、ここは一つ石田彰を抜擢してみようじゃないか
>>664 新谷とか田村とか水樹とか……
多過ぎて把握できん
>>661 最近だとダブアクガンフォとか歌ってるけどかなり好評だぞ
>>658 今は白富野だから死なない。
むしろ告白合戦なんかをやらかしてしまい・・・
嵐の前に静けさはない嵐の前にはテンペストがある
>>663 なんかお勧めある?ちょっと興味がわいた。
歌はやはりフェイトの人だろ
>>661 シンのキャラソンとダブアク銃フォームを聞いたら?
普通なら、 (シン)鈴村さん、 (yagami)植田さん、 (空気)あおきさん、 (舞衣)中原さん、などのヒロイン達だろうが……。
>>648 以前みたDC運命のED風MADみたくなるわなw
ラジオ番組なら、 植田さんと中原さんのyagami蘭星コンビで毎回ゲストを呼んでやってほしい。
まあフェイトの人が一番歌はうまいだろうなあ。
>>678 なにその中の人はともかく、キャラとしてはいつも喧嘩してそうなコンビww
すっごく聞いてみたいんですけどw
エターナルブレイズまじで神
yagami蘭星コンビは黄金コンビだよな、なんだかんだいってw
二人の掛け合いが好きw
>>678 ラジ種見たいに鈴村氏がパーソナリティーで毎週、2名ずつゲストを呼んで欲しい
>>678 俺はラジオと聞くとどうしてもユズリキコンビががが
でもこのスレで力也さんの声のキャラっていまだに出てきてないっぽいから無理ですよねー
>>680 ラジオドラマは毎回ゲストを交えて喧嘩か。
そして鈴村さんがゲストならシン争奪戦だろうな
>>684 力也さんボイス……ジャック・バウアーか!?
24参戦!?wwww
>>686 マブラヴ思い出すからやめれw
ぶっちゃけるとうたわれラジオだな
>>686 なぜそこであえてジャックバウアーがwww
>>685 まず確実にラジオドラマは言い合いが凄い事になりそうだw
まさに強敵と書いて「とも」と読みそうな関係だ。
CDドラマだとどうなるんだろな?
ここであえてリイン&デス子のパーソナリティに一票
シンがいないからこそ聞ける話で
キャラが多いのでラジオ番組を二つに別けるとか。
鈴村さんメインとyagami蘭星コンビメインで各一時間でスペシャルには二つの番組を合体させてそれぞれのコーナーをやるとか面白くないか?
ガドガードのハジキも鈴村だったんだよね、今気づいたけど
>>692 鈴村さんメインのよりyagami蘭星コンビメインのがえらく気になるな。
このコンビで一時間やるとしたら毎週すごくカオスな状況になりそうだ。
それはそれで楽しそうだな
>>692 yagami蘭星コンビメインのがすごく楽しそうだw
展開が凄い事になりそう、という意味でw
更に実写で紹介番組に30分。
こちらは、 いわゆる毎回男達でメインを変えて番組を進行する。
一ヶ月毎に シンと他女キャラ四人の歌がOPで流れるんだろ?
何かネギま!のアニメ版みたいだな
よくよく考えてみると鈴村氏、やる事が多くなりそうだな
前のラジ種みたいに声が枯れなきゃ良いけど
>>690 放送禁止用語全開でヤバいんじゃないか?
誰かラジオ番組ネタ書いてくれないかな〜。
俺には無理だがwww
もっとずっと簡単に手に入るんだと思っていた
手の届かないBMW
待って!ねぇ待って日本車なんでしょ!?
どんな小さな飲酒も見逃さずにいた
少しでもうまく駐車するために
この車体、たとえボロボロになっても、お停め致します!
(中略)
も〜っとPARKING NOW!! 強くタフな外車
磨いたら 車体は見違える〜
WASHING NOW!! 高く かざしたワックス
力の限り 目指せ1000%
>>700 いや、下手すると女性陣全員がエンジン全開の様にぶっ壊れそうだな・・・
だが、それがいいかも知れないwwwwww
一方シンメインの方ではスバルやら言葉やらが来て甘ったるい会話をしていた
キラは ぱっぴ〜とツチノコは切り離せないから
>>699 だが、 種死より活躍するし露出増えるから案外ノリノリで頑張りそう。
問題は、 植田さんと中原さんのyagami蘭星ラジオより地味なラジオな事か。
シンメインのほうには初回ゲストはやっぱりyagamiか?放送できるのかw
>>705 恐らく測定器の針が振り切れ、ぶっ壊れるくらいじゃね?
>>706 つか大勢の興味がyagami蘭星ラジオに行ってしまって
影が薄くなるかもなw
>>707 最初は、二時間スペシャルで、
二回目でシンラジオにはyagami蘭星コンビ、
二人のラジオにはシンが来る。
これだろ?
ゲストパーソナリティーは次週も一緒です
>>710 修羅場になる光景しか思いつかんw
両方で修羅場だw掲示板ネタ並の泥沼な会話が展開されそうだ。
それにしても、このスレを役者たちが見たらどんな感想をするうんだろう?
まぁ、終わったら終わったで
鈴村さんが種死とこれのシンの扱い差を苦笑いしながら語ってくれそうだなwww
最後に インターネットラジオを誰かにやって貰う。
誰かは皆に任せた。
誰でも面白そうだから。
ありえない話だろうが、鈴村氏が仕事の合間を持って、
このスレをずっとROMっていたりして・・・
アニメならビースト並にアドリブ全開で
どうみても、凄いカオスです。ありがとうございました
>>719 爆笑してるか引いてるかどっちかだな。
それよりもyagamiと蘭星の中の人が見てたら面白そうだ
アニメでは ほぼ無関係なyagamiと蘭星がこのスレでは黄金コンビだしな。
yagami蘭星ラジオをやったらマジで聞くのに。
この番組なら二時間でも面白くなりそう
>>721 確実に引いているだろうな・・・
ほぼキャラの原型が留めているかどうか怪しいからな
むしろ引かなかったらそれはそれで凄いものがある
恐らく、このスレでキャラの原形をとどめているのってシンとレイくらいじゃ・・・(跡形もなく消し飛ぶ)
その前にこれを仮に番組にした場合、30分で収まるのか?
>>722 どんなコーナーがあるのか激しく気になる
逆にラジオではなくてアニメ絵でトーク番組とかどうだ?
「遅く起きた朝は」
出演 八神はやて ティアナ・ランスター 高町なのは
>>730 相手の話を聞きそうに無い連中ばっかりだなおいwwww
>>730 いきなりその3人とは……カオスを狙っているとしか思えんw
便乗はどこ行った?
ドラマCDで電波全開のほかにヴィヴィオがシンをパパと呼ぶようになった経緯とかでも出来るか?
>>732 呼ばれていなくても現れる、それが便乗。
ハガキコーナーから始まり
yagamiに着せたいコスプレを書いてきて貰うコーナー
蘭星の私がyagamiに勝てる何かを書いてきて貰うコーナー
ラジオドラマ
すまん貧困な頭で。
取り敢えずラジオドラマに三十分だろう。
さて、ラジオネタで盛り上がってるとこすまないが
ちょっと妄想練ってみた、投下おk?
>>730 「うーん……実は私、朝が弱かったりするんだよね……」
「私は普通……だと思います。たまに寝坊するときもありますけど」
「私は……毎晩シンと××××(ピーーーー)してるから、どうしても朝が辛くて……」
「はやてちゃん、嘘はいけないよ?」
「そうですよ、嘘はダメですよ。シンなら私と一緒に……」
「嘘やない! ティアナこそ嘘つくのやめ!!」
「二人ともちょっと(ry」
こうか?!
>>736 おkです。
ラジオネタは面白そうです。
>>735 ラジオドラマでは掲示板ネタをやってもらうと楽しそう。
yagamiがうまく自演をやる方法を書いてきてもらうコーナーとかどうだろう。
ラジ種で〜す では‥‥
運命の性能を考えよう:例「両手からお湯が出る」
「パンが焼ける」
ニューススクランブル:鈴村さんがゲストが演じるキャラを会話する
例「保志さんの場合はキラ」
ティアナ「えー今日は相方はちょっと用事でいないので代打としてこの方が来られています
どうぞー」
なのは「ちょっと頭ひやそうか・・・でおなじみの高町なのはです、よろしくお願いしまーす。」
一方、シンラジオでは
シン「今日はこの方が来られています、どうぞ」
祐巳「ごきげんよう、赤薔薇のつぼみの福沢祐巳です。よろしくお願いします。」
蘭星ラジオでは鉈女と魔女のかけあいが聞けたという。
>>736 うぉ、邪魔してすまんです。
支援入りまーす。
>>741 その回の蘭星ラジオは居ないyagamiへの悪口を言いまくって、
次の回でyagamiにリスナーからチクりメールが来て罵りあい。
そんじゃ軽くラジオネタを……
>>703テイストでお送りします
シン「と言うわけで、始まりました女難ラジオ、メインパーソナリティのシン・アスカです」
ことり「アシスタントパーソナリティの白河ことりっす、よろしくね〜。」
シン「ところでことり、このラジオって具体的にどんなことをするんだ?」
ことり「えっと、このラジオでは普段酷い目にあっているシン君の救済として普段シン君と仲のいい男性キャラや
穏健派と呼ばれるヒロインの方々をゲストとしてお招きしてまったりと過ごすらしいですよ。」
シン「……この世界は楽園なのか……?あ、でもあの人たちなら壁とか普通に破ってきそうな……」
ことり「大丈夫、この空間は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドの御参方の情報統制下によって隔離されているので
例えアバン先生がアバカム使っても絶対に開かないようになっているそうっす。」
シン「……楽園って本当にあったんだな……」
ことり「シン君よかったですね〜、私もシン君と一緒にお仕事ができて嬉しいっすよ。」
シン「ことり……俺はいま、猛烈に感動している!」
ことり「フフフ、すこし大げさですよシン君。」
シン「そ、それもそうだな、ところで、記念すべき第一回ということなんだけど一体誰がゲストなんだ?」
ことり「それがですね、今回突発的な企画だったせいかプロデューサーがゲストを誰にするか考えてなくって、今日は紹介だけみたいっす。」
シン「……ずさんな仕事だな。」
ことり「そうですね〜、プロデューサーには少し喝が必要ですね。」
シン「まぁ、他にすることもないし、とりあえず今日のラジオはここまでってことで。」
ことり「次回のラジオも皆さん楽しみにしてくださいね〜、それでは〜。」
っとこんな感じかね、女難がまったく持ってないけど、これがダメなら打ち切りだなうん
ことりの台詞に違和感感じた人がいたらごめんなさい、D,Cやったのかなり前だから口調がうろ覚え……
でもこのスレでもことりを活躍させてみたかったんだ
>>746 GJ!
いやいや、ほのぼの・純愛もおkなんだからこういうのもおkなはず……だよな?
ことりは……敬語が混じるときがあるよな、原作でも。
〜〜っす、ってのが一応特徴か。
特に違和感は無かったから俺的にはおkだったぜ!
>>746 ほのぼのなどのネタも解禁されているので大丈夫だと思いますよ?
後ラジオネタを書いた貴方にGJ!を送ります。
シンラジオの方は、シンの親友と(俺の中で)なっているルルーシュと組んでパーソナリティをやって、毎回ゲストに女性を呼ぶ、
と言うのを妄想した。
文章にしたいなぁ・・・
>>749 よし、俺がやってみよう
毎回パートナーの男が変わるのも面白いかも試練な
くそ、何か俺もラジオネタ書きたくなってきたな……。
どうしてくれようか、この衝動。
yagami蘭星ラジオの最後の五分に空気キャラがハガキコーナーを担当している
ラジオやったらと振った俺だが、 ここまで賑わうなんて思わなかった。
シン「今日のゲストは・・・スバル・ナカジマさんとヴィヴィオちゃんです」
スバル「どうもー」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオ・A・ナカジマです。よろしくお願いします。」
シン「お、上手に自己紹介できたなえらいぞ」
ヴィヴィオ「えへへー」
シン「それでは、フリートークのコーナーです。今日二人何かありましたか?」
スバル「やー、それが特になにも」
ヴィヴィオ「え?昨日ちょっと喧嘩してたよね」
シン「ちょっ、ヴィヴィオ」
スバル「わー」
(高木PがカンペでもっとKWSK)
ヴィヴィオ「えーとね、うまい某で何が一番美味しいかってゆうのでね喧嘩してたの。
仲直りしてないのか今日は朝のチュ−もしなかったんだよ?」
スバル「ヴィヴィオ!!」
シン「わーわー」
ヴィヴィオ「だから仲直りしないとめっなの!!」
スバル時空にて
>>755 GJ!最後の一言が無かったらyagami蘭星がキレて殴りこんでたぞwww
しっかし二人のラジオネタは無いな。
757 :
751:2007/11/09(金) 02:14:24 ID:???
即興でラジオネタ書いてみたが誰かいるかい?
いないならまた今度か没にしようかと思うんだが。
俺がいるぞ!
760 :
751:2007/11/09(金) 02:19:59 ID:???
おk、なら25分から投下する。
762 :
751:2007/11/09(金) 02:25:25 ID:???
――Pi Pi Pi Po-n……――
「女難なんて……俺が薙ぎ払ってやる!! 全て!!!!」
「シン・アスカの」
『女難、ラジオ〜!!』
「皆さんこんばんわ! 一度くらい冒頭の台詞を実行したいけどどう考えても死亡フラグな
メインパーソナリティ、シン・アスカです!!」
「アシスタントのレイ・ザ・バレルだ」
「……で、いきなり台本渡されてこんなとこに拉致られたんだけど……何なんだ? これ」
「気にするな、俺は気にしない」
「少しは気にしろよ! ったく……」
――カンペ「いいから進めて」――
「進めろったって……どうすりゃいいんだよ」
「台本を読み進めればいいんだろう」
「えーっと……この番組は俺ことシン・アスカが日ごろ遭遇してる女難を話のネタに
面白おかしくトークする番組です」
「視聴者……いや、この場合は読者か。読者からの『こんな話が聞きたい』といったリクエストや
たまに来るゲストを交えていろいろするみたいだな」
「……って言うかレイ。お前なんでタメ口なんだ? 一応ラジオなんだろ? これ」
「気にするな、俺は気にしない」
「またそれかよ!!」
――カンペ「CM入ります」――
〜この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りします〜
763 :
751:2007/11/09(金) 02:27:36 ID:???
「さて改めましてこんばんわ、このスレの主役であり幸・不幸両方背負わされた
メインパーソナリティ、シン・アスカです」
「シンの友人でありこの番組のアシスタントでもあるレイ・ザ・バレルだ」
「えーっと……正直に言うと、俺も今日いきなり教えられたから……何話せばいいか分からないんだよな」
「……一応初回だからそれらの指示はあるみたいだが」
「何々……?」
――このスレでの待遇についてどう思っているか――
「……また答え難い話題だな」
「俺は特に不満は無い」
「って早いな!? ……まぁいいや。で、何で不満が無いんだ?」
「寿命の問題もクリアされた。世界的な争いも無い。気の置けない友人がいる。
それ以上望むことはない」
「レイ……」
――カンペ「良い話だね」――
「……もっとも、お前の周りは争いばかりだがな」
「う……」
――カンペ「そこのところ詳しく!」――
764 :
751:2007/11/09(金) 02:29:31 ID:???
「という指示が来てるぞ、シン」
「……答えなきゃダメなのか?」
「そうしなければ番組が成り立たないだろう」
「ったく…………まぁ、何でか知らないけど……俺の周りでいつも女の人が騒動を起こします」
「主な原因はお前だがな」
「そんな事!! ……無い、はず……」
「ほう?」
「うっ……な、何だよ」
「3日前。倉庫でデスティニーの整備が終わったあと、倉庫から出る際にティアナ・ランスターと衝突。
その後お前はどうした?」
「そ、それは……ティアナが倒れそうだったから、咄嗟に手を伸ばして……」
「腕を掴んだが逆に引っ張られてお前も倒れて胸を鷲掴みしていた、と」
「じ、事故だろ!?」
「……2日前。食堂に行く途中の通路の曲がり角でフェイト・T・ハラオウンと衝突。
その後支えようとしたときに後ろから腰を抱いて引き寄せたまではいいが、体が密着」
「……それのどこが問題なんだよ」
「俺は別に気にならないが、他の女性陣がどう思うか……」
「……?」
「……ふぅ」
「な、何だよ!?」
「……いや、何でもない。そして昨日」
「あー! もういい分かりました! 俺が悪いんだろ!?」
「開き直るな。何故自分が原因なのか分かっているのか?」
「それは……誰だって胸触られたら怒るだろうし……」
「それなら本人だけで済むはずだ。しかし、実際は周りの女性陣ほぼ全員だ」
「……それは……」
「……まぁいい。そのことはお前自身が考えねばならないことだ」
「……何だよ、それ」
765 :
751:2007/11/09(金) 02:31:55 ID:???
――カンペ「ちょっと話がずれてきてるよ」――
「……それで? お前は現状をどう思っている?」
「うーん……流石に、こう毎回毎回魔法とかで吹っ飛ばされるのは辛い……」
「だろうな」
「けど」
「どうした?」
「嫌いじゃ、ないんだよな。そりゃ、たまにはゆっくりしたいとか思うけど……。
皆のおかげで、俺は今こうしていられるんだし……」
「…………」
「……感謝、してるんだよな」
「……そうか」
――カンペ「良い雰囲気になったところで、そろそろ終了の時間ですよ」――
「っと、長々と話してたらもう終了時間らしいです」
「あっという間だったな」
「だな。えっと、今回は俺達二人のトークのみでしたが、リクエストなどがあればどんどん受け付けます」
「シンに聞きたいこと、シンと話させたいゲストなどもリクエストがあれば送ってくれ」
「……って、何で俺ばっかりなんだよ?」
「台本に書いてあるだろう」
「……うわ、ホントだ」
「……そろそろ終了コールだ」
「分かってる。それでは、この時間のお相手はシン・アスカと!」
「レイ・ザ・バレルでお送りさせてもらった」
『では、また次回!』
「それと、アシスタントは俺以外にも複数いる。まぁ、男性陣ばかりだが」
「そうじゃなきゃ俺が苦労すると思うんだけど……」
「気にするな、俺は気にしない」
「最後までそれを引っ張るのかよ!」
〜この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りしました〜
766 :
751:2007/11/09(金) 02:34:13 ID:???
以上です。
……うん、すまない。これが限界だったorz
>>766 GJ!
ティアナとフェイトが何気に凄いことになってたんだなw
>>765 GJ!です。
リクエストおkなら、 ゲストに楓と言葉を。
彼女達についてるヤンデレ属性について会話してほしい。
シン「エクストリームブラストモードを……買い損なったぁぁぁぁぁ!」
〜週間! レディオ女難デスティニー!〜
シン「そんな訳で始まりました、週間レディオ女難デスティニー! メインパーソナリティのシン・アスカと――」
ルルーシュ「ルルーシュ・ランペルージだ。……それより何だ、冒頭の絶叫は」
シン「いやね、運命のMG出たじゃん。それで模型屋行ったんだけど、売り切れてたんだよ……仕方ないから通常版買って、光の翼とメッキは自力で何とかしようと思う……」
ルルーシュ「まあ、頑張れとしか言えんが……」
〜この番組は、神様から冥王まで。女難スレの提供でお送り致します〜
シン「さて、本日のゲスト……の前に」
ルルーシュ「このラジオの説明だな。このラジオは基本的にシンと俺のような男がメインを務め、毎回女性陣をゲストとして呼ぶ……という内容だ。メタ的なネタなので、どちらかと言えば女難スレ事情といった形になるか」
シン「なーんか、鬱だよなぁ……」
ルルーシュ「安心しろ、ほのぼの・純愛ネタが解禁された今となってはそう無茶な行動を取る必要もない。頭のいい女ならばそれが分かるだろう」
シン「だといいんだけど。じゃ、本日のゲストは……アティ先生です!」
アティ「どうもこんにちは、アティです。……いいんでしょうか、第一回から私で」
シン「いやー、先生もこのスレじゃ古株ですからねー」
ルルーシュ「そうだな。事実、俺よりも先に出ていただろう」
アティ「あはは……それで、私は何をすればいいんですか?」
シン「……何をすればいいんだ?」
ルルーシュ「お前は……色々あるだろ、近況を聞くとか……」
シン「あ、そうだな。じゃあ先生、最近調子どうです?」
アティ「調子、ですか……うーん、普通ですねぇ」
シン「……また何とも反応に困る返事ですね」
アティ「えっとですね、まあ私もSSから小ネタまで色々出してもらってますけど……最近じゃちょっと暴力的じゃないのかなー、なんて思ったり……」
シン「あー、そうですね。最初のSSじゃ完璧に天然さんで、それ以降は他に引っ張られるようにどんどん過激になっていきましたからねー」
アティ「うう……面目ないです……」
ルルーシュ「仕方あるまい。当時のネタ事情もあり、それがほぼ定着してしまっていたからな。……が、一応はほのぼのが解禁されてから緩和されているようだ」
シン「まあ、元々のキャラがあれだもんな」
アティ「……あれ?」
シン「いや、いい人ってこと」
アティ「……め、面と向かって言われるとちょっと照れますね……」
シン「そ、そうかな?」
ルルーシュ「お前まで照れてどうする。しかし、この周囲を巻き込むオーラが本来の彼女の持ち味、特異能力と言えなくもないな……そういった意味では、今まであまり本領を発揮していなかったのかもしれん」
シン「……恐ろしいことを言うな、お前。で……次はどうしよう?」
ルルーシュ「少しは自分で考えろ……そうだな、これからの要望とかを聞いてみればどうだ?」
シン「そ、そうだな。先生、これからの要望とかって何かあります?」
アティ「はは……やっぱり元々争うの苦手なので、ほのぼのネタが多くなるといいですね」
シン「…………ルル。こんな白い先生を相手にしている俺の感動がお前に分かるか…………?」
ルルーシュ「切実な奴だな……さて、そろそろ時間もなくなってきたな。では先生、最後に一つ特技でも披露して下さい」
アティ「と、特技ですか!? え、えっと……じゃあ、やっぱり抜剣覚醒とか……」
シン・ルル「……………………はい?」
アティ(抜剣)「…………シン君。私、あなたが他の娘と仲良くしてると凄く嫌な気分になるんです…………ですから、 頭 冷 や し ま し ょ う か ?」
シン「結局はこうなるのかよ、やっぱアッー!」
ルルーシュ「予想はしていた……ああ、覚悟も予想もしていた! では今回はここまでだアッー!」
〜この番組は、空気から皇帝まで。女難スレの提供でお送り致しました〜
>>750だが、ちょっと書いてみた。
うーむ、ちょっとこれは突き詰めると面白そうだ……
>>769 GJ! ラジオネタおもしれ〜!
これなら知らないキャラもラジオ使って紹介出来るんじゃないか?
いつのまにかすごい流れだな……
ラジオネタGJっした!
さっき、テレビとニコニコ見てて思いついた事を置いて逃げさしていただく
『御愁傷様アスカ君』
『yagamiの時間』(通称やじか)
サラバだ!
やじかがすごく面白そうだw
>>772 つまり、 シン=先生
りん=yagamiか。
普段からあんなアプローチしてたら六課解散じゃんwww
御愁傷様アスカ君ではダブルヒロインはやっぱりあのゴールデンコンビか?
>>775 遂に復権蘭星と最強無敵のyagamiの二人か?
>>776 それそれ。
つか最強無敵のyagamiってw
確かにすごいけどw
>>777 間違えた。
妄想孤立のyagamiだった。
>>533 シン 「じゃあ……マユももし生きていたら、いろんな男達から言い寄られてたのかな……」
インパルス 「可能性はある、とは言い切れませんね。その事を実証しようにも当の本人は帰らぬ人ですが」
シン 「ならさ、仮になんだけどさ……一時俺が志していた『マユ道』も実は俺自身が妹であるマユに惚れていたからなの、かな?ひょっとしたら好きだったのかも・・・」
インパルス 「あくまで可能性の一つです、それに貴方が妹君を好いていたのは家族だからでしょう?
エロスとアガペは混同しやすいものですが貴方は、マスターは家族として、兄として妹を守りたかった。 だからでしょう?」
シン 「……そう、かな。 よくわかんないけど……でも俺ってさ? 一時期はマユの声だけを拠り所に生きてきたからさ……
なんていうか、うん。 正直…よくわからない。でもマユの事は本当に好きだったのかな」
インパルス 「…………妹君の事は好きだから守りたかったのですか? 家族だから守りたかったのですか?」
シン 「――両方だな。 オーブで暮らしていた時はそれが普通だと思ってたし兄だから守らなきゃって思ってた
なんか、失ってから始めて妹の事が好きだったんだなぁって……こう、なんていうか……性的な好きじゃなくて、うん
とにかく好きだったのかな、うん……だな」
インパルス 「そうですか」
シン 「なんか口で表すのが、言葉で表現する方法がわからないな……。 とにかく好きだから守りたいって思った。 それだけは間違いじゃないと思う」
インパルス 「好きだから守りたい、守りたいほどに好き、マスターは結構独占欲が強くて一途なんですね、歪ではありますが」
シン 「とにかく、マユの事は俺の家族で妹で大事な人だったから守りたいって、今思うとなんだか恥ずかしいな」
インパルス 「そうですか……(心の中での神格化、これは周りの女性も一筋縄では行かない訳です。どんなに足掻いても死んでいる人は超えられませんから)
では今も妹君の事が好きなのですか?」
シン 「ああ、好きだな。確かに好きだ。好きだけど。今じゃ守りたい人たちが居る。 俺の守りたい、独善的だけど守りたい俺の好きな人たちが居る
どちらも比べられないくらいに好きだ。 多分今妹が生きていたとしてもきっと俺の守りたい人の中の一人になってしまうんだろう。それくらいに皆が好きだ」
インパルス 「皆が、好きですか」
シン 「そうだな、皆大好きだ。みんなみんな大好きだ」
インパルス 「マスターは狂っているのですね」
シン 「お前がそう言うなら俺はそうなんだろう」
インパルス 「ですがたとえマスターが狂っていようと私も貴方を好きであり、貴方の半身であり、貴方に忠誠を誓っている。この事実だけは覆りませんよ」
シン 「――――――なんか、言ってしまうとスッキリするな。なんとなくだけど……」
マユ 「私も大好きだったよ! お兄ちゃん!」
シン 「・・・・・・あれ? 何か聞こえたような……マユか?」
インパルス 「どうかいたしましたか? マスター」
シン 「いや、今声が」
インパルス 「半径30m以内に人の反応はまったくありませんが……」
シン 「………父さんと母さんが帰ってきてるんだったら、まあ……そうだよな、ははっ」
ステラ 「私たちはもう貴方と触れ合えないけれども、貴方を好いてくれている人たちがこんなにも沢山居る。 それはとっても幸福な事なの」
マユ 「だからお兄ちゃん、生きてその人たちを包んであげてね? 私とステラさんだけを包むにはお兄ちゃんの心の風呂敷、大きすぎるんだもの」
二人 「「私はここで シン おにいちゃん を見守るから、 私が貴方を守るから」」
インパルス 「マスター? 泣いておらっしゃるのですか?」
シン 「…………なんでだろ、 急に涙が……なん、で……う、うぁあ”あ”あ”? ぐすっ ふぐぅ……ぅぅぅぅあ、あああ・・・」
インパルス 「………今だけはここには私しか居りません。マスター、 今は、泣いてもいいのですよ?」
電波受信完了……なんだろ、これ
>>779 良いほのぼの?にGJ!です。
ラジオネタは作ったら楽しそうだけど難しいでしょうね。
>>779 全俺が泣いた
Gj!
>>774 まて!そこはシンと
YAGAMI(9歳)だろ?
こじかはEDくらいしか知らないけど
>>779 GJ!
少しほろりと来たよ。
ところで長ったらしいラジオネタ書いた者だが、
>>769氏と色々被ってるので俺自粛すべき?
>>769氏の方が先に執筆表明してるし。
[壁]´・ω・)
>>782 やれ! やっちまえ!!
責任は取らんけど…。
787 :
782:2007/11/09(金) 13:24:41 ID:???
>>785 本人にそう言ってもらえるとありがたい。
とりあえずリクエストが続く限りは書くぜ!!
だが今は時間が無い。投下は夜になりそうだ。
>>787 俺も待って待つノシ
なら代わりに投下してもよろし?
<ワグナリアへようこそ!! 3〜またのご来店を〜>
……シンが目を覚ますと、いつの間にか元の席に戻っていた。
「あ、れ?」
目をこすりシンは再度周りを確認するが、特に変わった様子はない。三人ともいつの間にか来ていたランチに
手をつけており、他の客も特に変わった様子はない。派手な叫び声と共に客が一人殴り倒されればいくらなんで
も騒ぎになるだろうに。
――夢? 白昼夢でも見てたってのか?
シンの思考が時折霞がかったかのように明滅する。今この瞬間が現実なのか夢なのかも分からないほどに。
「ん? やっと起きたかシン」
――隣から声がする。レイのような気がするが確信が持てない。
「シン君? どうしたの?」
「顔色が悪いけど大丈夫?」
――声がする。ことりと朝倉の声のように聞こえたが分からない。
――鈍い痛みが身体に奥に残留している。不快感が喉下にゆっくりとこみ上げてくる。
「悪い、ちょっと……」
口元を押さえながらシンは再びトイレへと向かう。危なっかしい足取りで一歩一歩進んで行き、そして……
「キャーーーーーーーーーーーー!!」
肩がぶつかったウエイトレスに二度目の一撃を貰った。
――なるほど、これが繰り返しオチというものか。
何かを悟った感覚に軽い陶酔感を覚えつつ、シンはすべてが現実だったことを激痛で思い知った。
「すいません、まさかニ発もお見舞いすることになるとは……」
「大丈夫……でもないけどいいですよ別に」
二度目である程度耐性が付いたのか、すぐに復活したシンは眼鏡をかけたウエイターに平謝りされていた。
どうやら先の鈍痛は麻痺した感覚が蘇ったことで不意の一発の痛みがじわじわと当たった箇所から広がっていっ
たらしい。その一発の威力は多少小柄とはいえ男のシンが昏倒したほどなのだから推して知るべし、である。
「で、大丈夫なんですかあの人?」
視線をウエイターの背後に向けると、先ほどシンを殴り倒したウエイトレスがこちらの様子を窺うように角から半
分身体を覗かせていた。目じりに涙まで浮かべていることから察するに怯えているらしい。
――おかしい、殴られたのは俺のほうなのに……
まるで立場が逆なことに根本的な疑問を感じつつシンはマッシュポテトを口に運ぶ。ファミリーレストランの看板
を良い意味でも悪い意味でも裏切らない味だった。
「それにしても小鳥遊君がここでアルバイトしてるなんて知らなかったな」
「ん? あぁ、あまり話してないし」
その自然なやりとりにシンは思わず口を挟む。
「ことり、知り合いなのか?」
「うん。同じクラスだから」
シンはウエイターに視線を移した。ことりと同じクラスということはシンのクラスの隣なのだが、その顔に見覚えは
なかった。
「さっきはすいませんでした。はじめまして、小鳥遊宗太です」
「シン・アスカ、よろしく……まぁ俺の不注意もあったからそこまで気にしてないけど」
軽く握手を交わす。先ほどの二人のウエイトレスと比べると――もちろんウエイトレスの方が異常なのではある
が――常識人のようだった。
「でもことりと知り合いだったなんてな、言ってくれればよかったのに。なぁ朝倉」
「あら? 私は知ってたけど」
聞けば人となりをことりから聞いていて、さらに委員長の雑務関係で会ったこともあるとのことだった。
「それでバイト先の話も聞いて、ひょっとしてこの店のことだったのかなぁって」
「……つまり、シン以外はこのファミレスのことを知っていたのか」
隣にシンが目を向けると、レイがどこか憂いを宿した瞳で遠くを見つめていた。
「レイ? ひょっとして落ち込んでるのか?」
「気にするな、俺は気にしない。たとえ期待していた反応が見れなくてもな」
はぁ、と語尾に溜息を混じらせて肩を落として落胆している。いつも無表情なレイにしては珍しいほどに分かり
やすいリアクションだった。
「で、あの人は? 見たところそんなに年は変わらないみたいだけど」
シンが目線だけを動かして背後のウエイトレスを見ると角の奥に引っ込んでいった。
「あの人は伊波まひるさんです。男に免疫がないというか、相当苦手らしいんで」
「あぁなるほど……って納得できるか!」
「シン、落ち着け」
思わず立ち上がるシンの肩をレイが片手で押さえつける。いつもと違い珍しく何の過失もなくとばっちりを受け
殴られ昏倒したシンにしてみればとんでもない話ではあるのだが。
「シン君、小鳥遊君に言ってもしかたないんじゃないかな?」
苦笑しながらことりが説得に移るが、それでもシンの憤りは収まる様子はなかった。
「そうだ、あの刀はなんなんだ!?」
「あぁ、チーフのことですか……」
彼女の名前は轟八千代。年は20歳で実家が刃物店だから刀を腰に差しているそうな。
「そっか、刃物店か。だったらしょうがないな……ところで俺はどこで怒ればいいんだ?」
「私にその答えを求められても、それ無理としか言えなんだけど」
淡々と答える朝倉に肩を落としてシンは席に座り込んだ。
「シン、逆に考えろ。『学園では魔法や各種銃火器、ナイフ等で襲われてるからパンチや刀くらいどうということは
ない』と考えるんだ」
「実際に襲われる方としてはどんなものでも痛いのは痛いし怖いものは怖いんだぞ……? 学園の外くらい俺に
平穏でいさせてくれてもいいじゃないか……」
血の涙を流しかねないような悲痛な声で呻く。悲惨な様相を見せたシンから三人はうっと口元を抑えながら目
を背けた。
……結局、迷惑をかけたということで代金はタダでいいことになった。その点だけでもシンにとっては救いだっ
たのか、ランチをたいらげる頃には元のテンションに戻っていた。
「ありがとうございました」
店を出る際、小鳥遊が割引券を渡してきた。
「こんな店ですけど、またのご来店をお待ちしてます」
爽やかな笑みを浮かべる小鳥遊を見て、シンはたまになら来てもいいかもしれないと考えていた。
「いい店だろう?」
「あぁ、来るときはそれなりに覚悟しなきゃなんないけど」
レイの言葉に苦笑しつつ、シンは出口へと歩き出す。途中で親子とすれ違った時、その声を聞いた。
「かわいいなぁ……」
後ろを振り向くと、どう見ても五歳かそこらの少女にうっとりとした視線を向ける小鳥遊の姿があった。
「あれさえなければ普通の人っぽいんだけど……」
ことりが困った顔でフォロー(?)する。
――『偶に』ならいいよな。『偶に』なら。
胸の内で強調しつつ、シンは店を後にした。
――本日のの教訓:学園の外でも油断は禁物、現実は非情である byシン・アスカ
おわりー
まぁWORKING!!ネタを今後使わないというわけでもないんで『偶に』使うとは思います
あ、ぽぷら出し忘れてた。あと山田も
ラジオネタ……そそられるものもあるけど自重しとこう、いろいろ溜まってるし
シンと相性がいいのは伊織なのか、千早が終わったら次のメインにするかな
変態! ド変態! 変態たーれn(ry
GJだ。久々のことりと朝倉さんでうれしいかぎり
レイ確信犯かよw
そういえば、シンって、着飾る子とそうじゃない子の
どっちが好きなんだろうな?
シンはそういうの気にしなさそうだな
だが,普段着飾っていない子が着飾っていたりすると普通に見ほれていそうだな.
まぁ,そのあと他からふるぼっこにされる姿しか想像できないが.
シン「うわ、、どうしたアイ」
アイ「・・・・似合う?」(白いワンピース)
シン「そ、そりゃ、すげー似合うよ」
アイ「そう」
シン「ど、どっかでかけるか」
こんな感じかね。
>>795 気にしないというか……普段と違うってことに気付かない可能性もあるな
ヒロイン「何かいつもと違わない?」→シン「え、どこが?」→フルボッコの王道パターン