シンとマユが姉弟だったら 第2話

このスレは、機動戦士ガンダムSEED DESTINYのアスカ兄妹が、もしも姉弟だったら…なネタスレです。

スレルール
・マターリsage進行。
・いろんなキャラを登場させても良いですが、主役はアスカ姉弟という事を忘れずに。

キャラリスト
【Z.A.F.T.(プラント)】
シン……このスレの主役。10歳なのにショタっ子だが、その可愛さ故に種キャラの皆から愛される存在となっている。
マユ…絶対的なまでの弟萌えなダメ姉。シンたんをいじめる者は男女問わず射殺しようとする。
ルナ……マユほどではないがやはりシンたん萌え。凸はすでに眼中にない。
メイリン……姉と同じくシンたん萌え。時々自分の仕事をシンたんにやらせたりする。
タリア……シンたんに「お姉ちゃん」と呼んでもらえる事に無上の喜びを感じる一児の母。でも本当は「お母さん」と呼んでもらいたいのかも。
アスラン……両刀使いの変態ショタ。かつてのキラの面影をシンたんに感じ、シンたんを我が物にしようとする。
ハイネ……シンたんに対しては萌えない「ちょい悪のいいお兄さん」。シンたんに色々イタズラ等を教えようとするが。これでも常識人です。
アーサー……良くも悪くもシンたんには無関心。でエロゲ好きなのだが常識人。「フォンドヴォァウ！」が口癖。
レイ………このスレではアーサー・アビー・ハイネと並ぶ常識人。シンたんには萌えなくても議長には萌えるかもしれない。
ギル………極度のシンたん萌え。シンたんのお願いならどんな事でも議長権限で実現してしまう。
イザーク……軟弱なシンを鍛えようとしたがミネルバ女性陣に半殺しにされる。シンたん萌えかどうかは不明。
ディアッカ……自分の作った炒飯を美味しいと褒めてくれたシンたんを気に入ってはいるようだ。
ミーア……いずれはアスランと結婚し、さらにシンたんを養子に迎えようと画策しているらしい。
アビー……このスレではマユよりもシンたんのお姉さんと呼べる存在。このスレで一番まともなキャラ。

【オーブ】
カガリ……初めはシンたんに足を蹴られていたが、今では立派なシンたん萌え信者に。
ユウナ……どちらかといえばカガリよりシンたんを嫁にしたいと考えているようだ。
トダカ……シンたんを息子と呼び萌えるダメな大人。だがシンたんのことを想うと超人的な力を発揮することも。
キラ……このスレではシンたんよりもマユを狙っている。ラクスと共謀している節あり。
ラクス……絶大な萌え信者を獲得中のシンたんに脅威を感じているとかいないとか。でも密かにシンたんに萌えてはいる様子。
マリュー……シンたんに母性本能を強烈にくすぐられシンたん萌えに。甘やかしすぎる傾向ありだがあまり気にしていない。

【地球連合】
ステラ……シンたんと同じ10歳前後の子供。シンたんとは大の仲良し。学校のクラスも同じ。
スティング…マユ達と同い年。ステラの事をすごく可愛がっている。
アウル……スティングと同じくステラの事を可愛がっている。
ジブリール……密かにシンたんの盗撮画像を集めてたりする。ついでにロゴスメンバーも同じ穴のムジナ。
ナタル…………シンたんと出会ったことによって今まで意識したことがない不思議な感情（母性本能）に目覚める？
連合三馬鹿……シンたんの良き兄貴分。そのうち知らず知らずにまともな体に戻ってるかもしれん。
アズラエル……コーディであるシンたんに対しては複雑な気持ちで、妙にツンデレらしい。

シンたんに萌えるも良し、シンたんに萌えてマユに殺されるのも良し！！

前スレ　シンとマユが姉弟だったら
　　　　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1177080029/

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>>1
乙。
ていうかこのキャラリストの大本って俺が前スレで書いて大不評だったアレかい。

>>4
うん。時間がないので丸写しして手を加えただけ。
ｻｰｾﾝw

>>4
私は大丈夫ですよ、良いと思います
それぞれの考えで補完すれば良いですし・・・・とりあえず、シンたんに萌えるというのは皆、同じということで（笑）

何はともあれ、テンプレ原案の>>695さん、最終テンプレ原案の>>996さん、本当にありがとうございました

>>1
乙だ、GJ！！
また、シンたんに萌えよう

>>1
乙＆GJ！
「無邪気ゆえ最強」は続く…

>>1
乙だが、殺されたら身も蓋もないｗｗｗｗｗｗｗｗ

ムウ……シンたん萌え萌えのマリューからほぼアウトオブ眼中に。ステラ達の保護者として
二重生活の苦労を知る人も殆どいない悲劇の人。

ハイネ　「なあアビ―さんよ。俺は前々から気になっていたことがあるんだ……」
アビ―　「なんでしょう？」
ハイネ　「これを見てくれ」
アビ―　「それは………イネ科の雑草、俗に言うねこじゃらしですか？」
ハイネ　「うむ。おーいシン〜」
シン　　「なに〜？」
ハイネ　「……ほれ（ねこじゃらしをシンの目の前でふりふり）」
シン　　「っ！……にゃふっにゃん……にゃ！にゃ！」
ハイネ　「次はこれだ！マタタビを燻すとどうなるか？」
シン　　「に、にゃ……にゃあ〜〜〜ごろごろごろ〜〜♪」

ハイネ　「や、やはり猫！シンは猫属性だったんだ―――ッ！」
アビ―　「……そ、それがなにか？（か、可愛い〜〜♪）」


ネオ　　「ちなみにうちのステラは犬属性だがね………ステラお手」
ステラ　「わん」

>>12
マユ「ふ…ふふふ。実は私も猫属性！つまり私とシンは最初から結ばれる運命だったのよ！」

ルナ「……姉弟なんだから同じなのは当たり前だろうが」

マユ「そう言うお前は、豚属性だけどなwwww」
ルナ「その喧嘩買った！」

マユ「シンのアレはポー（ry」
ルナ「や　め　い」

マユ「猫といえばじゃれ合い！そしてそれはマユとシンたんにも該当する！…と、いうわけで…」
シン「びくっ！」
マユ「シンた〜〜ん！お姉ちゃんと一日中じゃれ合っていようね〜〜〜！」
シン「わああぁっ！あっ…らめっ、お姉ちゃん！くすぐった……ひゃぁぁっ！」
マユ「ゴロゴロ〜〜う〜んシンた〜〜ん(シンたんの匂い……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…)」
シン「ちょっ…お姉ちゃんそこはっ……あっ…ひゃめぇぇぇぇっ！！」

ルナ「いい加減にせんと通報するぞ」

>>12
ああっ最後の砦アビーが早くも陥落寸前にｗｗｗ

アビー「勝利の鍵はこれね！」

猫じゃらしを持つアビーさんがシンたんに迫る

>>18
マユ「くっくっく…これだからトーシロは…」


マユ「シンたん見て見て！お姉ちゃん猫じゃらしになってみました！」

>>18-19
シン↓
(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)


(ノд<。)゜。≡ハイネお兄ちゃ〜ん！

タリア「あんたら…鉄槌！」

ボカッ

マユ「うぇぇ〜〜ん！いだいよぉ〜〜」
アビー「私としたことが…」

リュウタロス「願いをいいなよ。僕がかなえてあげるよ？」

シン「僕の願い事はねぇ」

シン「実は、お姉ちゃんのことなんです。お姉ちゃんは、すごくきれいで頼りになって、
　　　ずっとあこがれだったんです。僕も多少こき使われようと、一緒にいられるだけで幸せでした。
　　　だけど....だけど.....
リュウタロス「だけど？」
石蕗「ただ、....何か物足りないんです。お姉ちゃんの側にいるだけじゃ....。ステラだってそうだ。
　　　幼なじみだからって最近やたらとちょっかい出してくるし。
　　　みんな僕のことをバカにしてるんだ！子供の僕を笑ってるんだ！大人になりたい！
　　　大人になって、世界をめちゃくちゃにしてやりたい！めちゃくちゃに！めちゃくちゃに！めちゃくちゃにしてやりたい！」

リュウタロス「じゃあ、契約成立だね」

　ガ　ン　フ　ォ　ー　ム　

次回、「踊るシン・アスカ」

>>23
ちょｗ電王ｗ

大人になるってお前ｗｗ
何処の魔法少女だよｗｗｗ

シン（数年後）「あ〜、イライラするぜぇ」

みたいな感じになってそう

>>26
それはないない、シンは甘えん坊だ

前例があるからな

前例って？

>>26
それなんて浅倉威？

前スレの>>276->>277より

シンの６年後

ルナ「ねぇ、マユ。シンたんがミネルバに配属されるって本当！？」
マユ「うん、赤服に任命されたって。」
ルナ「流石はシンたんだわ。シンたん、早く会いたいな〜〜〜」
ヴィ「おい、２人共。来たぜ！！」
ルナ「おお、待っていました！！」
ヴィ「なんか美少女が転校してきた時のテンションが高い男子生徒みたいだな。」
マユ「かたい事は言わない、言わない〜！！」

シン「今日からこのミネルバに配属されました、シン・アスカであります。よろしくお願いいたします！！」（ビシッ！！）
マユ「暫く見ない間にカッコ良くなったわねぇぇぇぇ・・・・・・」
ルナ「でも、緊張しているところがあるわね。シンたん、久しぶり〜〜」
シン「あっ、ルナ先輩。お久しぶりであります！！」（ビシッ！！）
ルナ「そんな〜〜肩の力を落としていいのよ。」
シン「いえ。あのころは、礼儀というのを知らなかったので・・・・・・」
ルナ「そういわずに・・・・・」
シン「しかし・・・・・・あっ、これからタリア艦長に用がありますので。失礼します！！」（ビシッ！！）
ルナ「なんだぁ、つまんないの・・・・・・」
マユ「年はとってほしくないものね・・・・・・・」

シン「失礼いたします、タリア艦長。」
タリ「久しぶりね、シンたん。」
シン「ここには・・・・・・・・」
タリ「誰もいないわ。」
シン「そ、それでは・・・・・」

シン「タリアお姉さん〜〜〜」（タリアに抱きつく）
タリ「（ああっ！！）もう。甘えん坊さんなところは健在ね。」
シン「はっ、はい・・・・・・・」
タリ「肩の力を落としていいのよ。ここは貴方のお家みたいなものですもの・・・・・」
シン「じゃあ、タリアお姉さんは僕のお母さんですね。」
タリ「お母さん・・・・・それも良いわね〜〜〜」
シン「で、お父さんは・・・・・・・お父さんは・・・・・・・議長のおじちゃん？」（指を唇に咥えて、首を傾げる）
タリ「ぐはっ！！（鼻血が！！）」
シン「あっ、大丈夫！？　タリアお姉ちゃん・・・・・じゃなかった、タリアお母さん！！・・・・どっちが良いかなぁぁ・・・・・・・」
タリ「どっちもおｋよ・・・・・・」
シン「でも、ちょっと横になっていた方が良いよ・・・・そうだ、ついでに耳掃除してあげるね。」
タリ「よろしくお願いしま〜〜〜す」

シンたん、耳掃除してくれｗｗｗｗｗｗ

>>33
マユ「このプロ競輪用自転車スポークから手作りの特製耳かきはいかが？
　　
　　　地獄に　堕　・　血　・　髏おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

なんとなく別の６年後

シン　「改めて今日からみねるばに配属されたシン・アスカです！みんなよろしくね♪」

ルナ　「………えーと……」
レイ　「そのだな、シンが６年前と全然変わってないと思うのはもしかして俺だけか？」
マユ　「なにいってんの！ずいぶん成長して男前になったじゃない！」
ルナ　「……どこらへんが？」
シン　「んーとね、背がね、２センチも伸びたんだよ〜♪」
レイ　「へ、へえ………」
シン　「それとね、夜ひとりでもトイレ行けるようになったしシャンプーハットで頭洗うのも卒業したし、それからそれから……」

ルナ　「も、もういいから！なんだか聞いてて辛くなってきたわよう！」
レイ　「シンはピーターパンみたいに永遠に大人にならないんだな………」
マユ　「ショタ萌えは永遠に不滅です！」
シン　「いえ〜♪」
ルナ　「でも姉貴の方はちゃーんと歳くうのよね」
マユ　「オマエモナー」

レイは六年も生きれたのか。それともこれもシン効果？

>>36
レイ「気にするな。俺は気にしない」

シン「レイおにいちゃんは死なないよ、ボクが守るっ！」
マユ「死亡フラグ、キタコレ」

六年も経ったらすごいことになってそうだな。
こう、ほら、額の面積とか。
誰の、とは言わんけど……。

シン「アスランさ…　うおっ、まぶしっ！」

こうですか、わかりません！

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　　　シンﾀﾝの発するデスティニーオーラ（フェロモンとも言う）
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　　の効果によってレイのテロメアは長くなったんだ！
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
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　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
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　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
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　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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マユ「当たり前でしょ！」
アビー「いや、ここは『な、なんだってー』って叫ばなきゃ…」

機動戦士ガンダムＳｅｅｄ　ＮａｎｄａｔｔｅｓｕｔｉＮｅｅｔ
君はヅラの涙を見る

凸　　「やあ君たち。額がどうしたって？」
マユ　「アスラン？バ、バカな！６年も経過しているのに頭部が全然変わっていないだなんて……」

ぴゅ〜〜

レイ　「あ、いきなり気まぐれな風が」
凸　　「うおう！お、俺の髪が〜〜」
ルナ　「ヅ、ヅラだったのね！？」
レイ　「アデランスのヅラ野さんか」
シン　「うう……隊長さんの頭まぶしすぎ〜！」
凸　　「うわー知ったな！俺の秘密を知りやがったな〜！キミ子〜〜！」
マユ　「誰？」

>>39
凸「歯くいしばれ。いくらシンたんと言えども…修正してや…」
マユ「ほう?」
凸「待てマユこれはその……うああああああああああ凸があああああああ!!!!!!」
レイ「迂濶だな凸」
ルナ「さあシンたんはこっちにおいで〜お姉さんが調教…」
タリア「待てコラ」

>>43
キミ子とか懐かしすぎるだろｗｗｗ

シン隊員ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>46
ここは種キャラと種死キャラ以外が居て良い場所じゃない！ 出て行けー！

>>47
オーガンさんもね。

　　　　　　　　　　　,-ｖ┬'丁j'丁に{｀７ァ,-　
　　　　　　　　　　__,,｀-―‐''"´￣｀ヽ､_／
　　　　　　　　　‐';ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　,.': :: .: .:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ヽ　　
　　　　　　　 {:: .:.:::.:::::;:: : :. ::::::::::::::::::::::::::::::',　　
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　　　　　　　　 ';:::::ﾊ{ぅ１.:;|:::::;ｲぃ|::::::::::::;:::::::}　　　　
　　　　　　　　　}.:::'､ゞ-l/ l::/ _ﾋ;ﾉ}:::::::::/}::::;'　
　　　　　　　　　ﾉ1::ト',　 、 '′-‐ィ:::::::::ｊﾉ;ﾙ　　　　　
　　　　　　　　　　ﾚ ヽ　　。　　 ｲ:／ｊｲ'
　　　　　　　　　　　　　ト　-‐＜7　　　　　　　　
　　　　　　　　＿ィ´ 〈ムVーｧニ/イ/l　　　 　
　　　　　　/　　　　　 , '　 〉〉７/　 _, へl_,. ─ ､　
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　　　 　 　 r┴─-{　　　/　 　 r{　　　　　／ ｛ 　
　　＿＿　 |＿_　_ i　　　{ , -‐┴､ ヽヽ　 '　　 }　　
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　 └ '_／ 1─‐-､j}YT /二._ヽ､ヽ　 }／ 　　　　　　　　
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　　　　{　　　　/￣｀ ヽYj _, -┴＜._　　 　 ヽ
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　 ／　〈 ￣￣〉.ー一 リー--'　 /＿＿__ハrﾁ 　 , - ､　　 ,- ､_
　{　　　 { {　{〈　 ー ' ﾘｰr‐zr‐zr‐zr‐zr‐zァ′ /　　　`＜￣｀Y i
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シンたん１日メイド　１日１０万

シン「ビッグボルフォッグだー♪」

>>23の続き(シンがマユに反逆モード)書こうとしたけど挫折した…orz

>>50
またミヒロネタか！やっかいなやつだよ君は！

シン「おじいちゃん、怖い(Тωヽ)」

マユ「シンたんのためなら誰よりも強くなれる」

キラ「マユちゃんのためなら誰よりも強くなれる。ま、もともと最強だけど」

シン「キラお兄ちゃんのためなら誰よりも強くなれる？？」


キラ「そう！僕らは三人で一つ！心もからだも一つに重ね合い…」
マユ「シンたんに何言わせてんだゴルァァァ！！」
シン（やっぱりお姉ちゃんが一番強いなー…）

もしシンが本編くらいになったら姉弟の関係はどうなってんだろう？

>>54
マユに彼氏を紹介されて「あんな奴に姉さんを渡すもんか」と嫉妬に狂うシンたん
マユはマユで肌身離さずシンたんの写真を持ち歩いていて弟自慢
彼氏は当然面白くないのでシンたんといずれ激突

キモ姉が彼氏なんか作るわけなかろう。ほの純嫉妬策ならまだしも

マユ「うう…また失敗…」
ルナ「あんたって本当に家事全般が壊滅よね。とくに料理とか…」
メイリン「そんなんじゃお嫁に行けないよ？」
マユ「お嫁云々はどうでもいいのよ。ただ二人っきりの時私の失敗料理をシンたんが食べるのが不憫で…」
シン「え、ええと、僕お姉ちゃんの料理好きだよ！なんていうか独特の味がして…」
マユ「シンたんは優しいね…ギューッてしてあげる…グスッ」
シン「うわーん！お姉ちゃん元気出してよぉ〜〜」
メイリン「良くできた弟よね…」
ルナ「誰かさんとは大違いね」
メイリン「おい」

ギル　「みんな。この世で一番価値のあるコレクションとはなにか………知ってるかね？」
レイ　「うーん……切手ですか？」
ギル　「いや」
ルナ　「コイン集め？」
ギル　「いやいや」
凸　　「やっぱり今流行りのトレーディングカード？」
ギル　「いやいやいや」
マユ　「ビンの王冠集めとか」
ギル　「ぶー。全員外れだ」
マユ　「じゃあなんなんですか！」
ギル　「ふふ…………この世で一番価値のあるコレクション、それは………これだッ！」

ルナ　「そ、それは！」
凸　　「まさか……伝説だと思ってた………まさか現存しているなんて！」
レイ　「そう来たか」
マユ　「そ、それはまさしく…………シンたん直筆の肩たたき券ッ！」
ギル　「そう！シンたん自らの手で３歳、５歳、７歳に９歳のときと４回にわけられて発行されたレア中のレア券！
　　　　ちなみに古いものほど価値が高いッ！」
凸　　「ほ、ほしい！くれッ」
ギル　「誰がやるか！ちなみにシンたん自ら施した偽造防止がされてるので偽物の出回る心配はない」
ルナ　「偽造防止？どんな？」
ギル　「これはだな、ノートに書いて出来上がったら手で千切ってからハサミで切ったものだ。
　　　　つまり券の製作に使用したノートの破り口を見れば本物か偽物かが一発でわかるってわけだ」
レイ　「へえ………で、ギル。どうして俺達にそのような話をするんです？」
ギル　「ふふふ。それはだな………」


ギル　「私は議長の権力と国民の税金を乱用して、闇ルートに出回っているシンたんの肩たたき券を８枚も手に入れたのだよ！
　　　　や〜いうらやましいだろ〜〜♪」
ルナ　「………」
レイ　「要するに自慢したかっただけか」
マユ　「プラントの未来は暗いわねえ………」

凸　　「シンたんの肩たたき……シンたんが肩をたたいて……（ブツブツ）」
レイ　「こっちはもはや末期状態、か」

ジブ　「デュランダルはシンたんの肩たたき券を独占しようとしている！
　　　　 このような悪を許していいのか！いいはずがない！」
カガリ「シンたんは元はといえば我がオーブの国民。よってシンたんの肩たたき券は
　　　　 私…いや、我が国が所有する権利がある！」





――後に「肩たたき券戦役」と呼ばれる戦争の始まりである

だが、この一言で集結


シンたん「カタタキして欲しいの?うん!僕やってあげる!」

>>54
まあ順当にいけば、シンはステラとくっついて、マユはクィンシー化だろうな。

シン「ごめん、覚えてない」

・・・ｺﾚﾊﾔﾊﾞｲ

マユ「オルファンと…」
シン「やめてぇぇぇぇ！」

梶島正樹あたりに書かせれば、マユとくっつきそうw
あるいは重婚www

ルナ「くっつくのは私よ！そしてシンたんは義弟に…」

たしか前スレでこんな話あったような？

義弟だったらシン×メイリン？

>>66
マユ×ルナ

>>66
その発想を待っていた。天才現る。

>>58-60
むしろ議長をいわゆる『肩たたき』して強硬派復権、スレそのものの空気をも
シリアスに戻してやると決起しかけるが、シンたんと一目会って即時撤回、
気がついてみれば政治もせがれもそっちのけでなぜかミネルバに入り浸ってる
エザリアママンの噺をどなたか…

マユ　「大げさねえ。シンたんの肩たたき券くらいマユだってもってるわよ……ほれ」
ギル　「な、なんと２０枚くらいはあるぞ？こ、これはいったい」
マユ　「毎年マユの誕生日にシンがくれるから。使わないで大事にとってあるのよ♪」
シン　「えーなんで使わないのー？」
マユ　「マユがお嫁にいくときに券を使わしてもらってね、シンに肩を叩いてもらおうと思って」
シン　「…………（情景を想像している）……使ったらすぐ再発行するから。以前ボクが作った券は
　　　　ちゃんと使用期間内に使ってください」
マユ　「そう？じゃあさっそくお願いね♪」
シン　「うん！」

とんとん

凸　　「い、いいなあ……いいなあシンたんの肩たたき………」
ギル　「う、うむ。わ、私も使わせてもらおうかな？」
レイ　「なんかよ○ばと！にこんなシーンがあったような、なかったような」
マユ　「あ、そうそう。実はねー肩たたき以外にも昔、シンからいろんなお手製の券をもらったのよね〜」
ルナ　「へーどんな？」
マユ　「えっと………（ごそごそ）ほらこれ」

ルナ　「えーと腰もみ券、足で背中を踏むマッサージ券……」
凸　　「ほ、ほしい！くれッ！」
マユ　「誰がやるか！ちなみに………ここだけの話だけどね、当時まだ４歳だったシンにお願いして
　　　　発行してもらった秘密の券があるのよ………」
ギル　「そ、それはいったい……？」
レイ　「猛烈に嫌な予感がするが」
マユ　「それはね…………これよ！」

シンにキスしてもらう券
シンの初体験予約券
シンと結婚できる券


凸　　「この３枚の券は俺がもらった！」
ギル　「い、いかん！アスランが逃げたぞ！追え――――！」
ルナ　「シンたんと結婚できる券は私のものなんだから〜〜〜！」


この後凸は捕まったものの、券は行方不明となった。
そして世界はこの３枚の券の存在を知り、以後シンたん券をめぐり血で血を洗う大戦争が勃発したという。
この戦役はシンたんの一言が発せられるまで続いたのであった………

「あれ？この券有効期限をすぎてる……残念だけどこれ無効だよう。ごめんね〜？」

駄目だ、これ以上このスレにいると、本当にシンたんonlyの真性モーホになってしまう・・・・・

シンたんは優しいなぁぁぁ
シンたん以外、皆ホントのガキｗｗｗｗ

シンたん人気すぎて困るｗｗｗｗｗ
俺もシンたんの魅力にメロメロ

(;´Д`)ｼﾝﾀﾝ･･･ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ･･･











(*´д`*)ｳｯ!!

>>74

マユ姉自重しろｗｗｗ

>>75
マユ｢私じゃないわよ!!よくみなさい！>>74は凸よ！｣
ルナ｢さすがのアンタも>>74な事はしないわよね｣
マユ｢そうよ。一人でするくらいなら、シンを直接頂いちゃうわ(*ﾟ∀ﾟ)=3｣
ルナ｢マユ者！そのときは私も一緒に！(*ﾟ∀ﾟ)=3｣

シン「レイお兄ちゃ〜ん」
シン「ハイネ兄ちゃ〜ん」
マユ「シンちゃん、最近レイやハイネと一緒にいることが多いね。」
シン「う〜ん、そう？でもお兄ちゃん達優しいし、色々と教えてくれるし…」
マユ「…そう。」
シン「あ〜あ、二人が本当のお兄ちゃんだったらいいのになぁ」
マユ・レイ・ハイネ「！！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シン「兄さん、ただいまぁ」
レイ「あぁシンか、おかえり。テストはどうだった？」
シン「バッチシ！兄さんが作った問題集が、すごく役に立ったよ。ありがとう！」
レイ「気にするな、俺は気にしない…」(笑)


シン「兄貴〜、俺の為に曲作ってくれたって本当？」
ハイネ「シンか？あぁ、最近お前のダンスの腕も上がってきたからな、シンのダンスに合わせた曲だよ。」
シン「マジでぇ！ヤッターーーーーありがとう！兄貴！！」
ハイネ「止せやい、恥ずかしいじゃねぇか／／／／」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイ「気にするな、俺は気にしない…ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯ」
ハイネ「止せやい、恥ずかしいじゃねぇか…ﾊﾊﾊﾊ」
ルナ「なにニヤついてるの二人とも？」






マユ「もしもの為に用意したこのカツラ、そして洋服！！待ってなさい！っじゃなくて、待ってろよ！シン！！」

>>77
はやまるなマユ！

ちょｗこれはｗ
レイとハイネがＧＪすぎるｗ

ルナ「あんた胸無いんだから男装なんて楽勝じゃん」

マユ「うっさい！！」

アスラン「なんで…俺は近づくとダメなのにあの２人はいいんだ…？」
キラ「だって…アスランだから」
アスラン「キラァァァァァァァ！それは俺がホモだって言いたいのか！」
キラ「うん…ごめんね。
　　　だってアスラン、ホモだって思われてるから…
　　　シンたんに真面目に接したところでみんなに疑われるじゃない？
　　　きっと裏ではシンたんに(ﾋﾟｰ)な事をしてると思われてしまうから。
　　　実際僕もそう思うしね」
アスラン「くそぅ！俺…今週のGXでは活躍してたのに！」
キラ「それなんてエド・フェニックス？」

キラ、余裕かましてていいのか？
レイとハイネを「お兄ちゃん」にするためにマユが偽装結婚とかやりかねないぞ

>>77がすげぇツボなんだが
>>81もグッジョブだ。
あまりにも口調が本編どおりなんで、脳内で自然に声が再現されちまった。

実はアスラン好きなんだが、全く自然な会話に思えてしまう。
アスラン、やはりネタキャラか。

マユ「シンた〜〜〜ん！お姉ちゃんが耳掻きしてあげるよぉ〜〜！おいでおいで〜〜」
シン「わーい耳掻き耳掻き〜〜」


ルナ「シンたんのためにケーキを焼いてみたわよ。食べてみて〜」
シン「もぐもぐ…うん！すっごくおいしいよ！」


メイリン「シンたんほら、お菓子たくさん買ってきたから一緒に食べよ？」
シン「たくさんある〜〜！ありがとメイリンお姉ちゃん！」


タリア「シンたん、ナデナデしてあげる」
シン「えへへ〜くすぐったいよ〜」


ハイネ「…シンにピッタリの職業を思いついた」
レイ「奇遇ですね。俺もです」
アビー「え？何ですか？」
ハイネ・レイ「「ホスト」」
アビー「……納得」

カガリ「何！シンたんがホストになるだと！よし、シンたんのために店を建ててやろう！」
キサカ「カガリ、落ち着け」

つまりはスーツをシックに決めたシンたん萌え、ということか・・・


うわぁ、お酌してもらいてぇ

仕立て服のはずなのにサイズがダボダボなわけだな

ホストシンたん(;´Д`)･･･ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ･･

何でも貢いであげるから、シンたんと個人デートしてもいいかな？

ハニー先輩を思い出したぞ

あれは１８歳なんだがね。

>>84-87
マユ「シンた〜〜〜ん！お姉ちゃんが耳掻きしてあげるよぉ〜〜！おいでおいで〜〜」
シン「わーい耳掻き耳掻き〜〜」


ルナ「シンたんのためにケーキを焼いてみたわよ。食べてみて〜」
シン「もぐもぐ…うん！すっごくおいしいよ！」


メイリン「シンたんほら、お菓子たくさん買ってきたから一緒に食べよ？」
シン「たくさんある〜〜！ありがとメイリンお姉ちゃん！」


タリア「シンたん、ナデナデしてあげる」
シン「えへへ〜くすぐったいよ〜」


ハイネ「…で、シンにホスト服着せてはみたが、いつもとどこが違うんだ？」
レイ「俺の記憶に間違いがなければ、ホストとは接待する側の筈なのですが」
アビー「客側が幸福そうですしいいのでは？ところで>>88のアスラン・ザラと
　　　　>>89のキラ・ヤマトを拘束してありますがどうします？」
ハイネ・レイ「「簀巻でタンホイザーから射出」」
アビー「了解。……どうせまたすぐ免疫がつきそうですけど」

>>92
キラ「やめてよね、僕が興味があるのはマユちゃんだよ？」
レイ「何！？ キラが……二人？」
ハイネ「って事はこいつは……」


カナード「くそっ！ 放せ！」
プレア「カナード……」

うはｗおいカナードお前何やってるんだｗ
【ASTRY】
カナード…キラと間違われてしまったスーパーコーディネーターの失敗作。本物と違い、シンたんに興味がある。

ブレア……そんなカナードに焼き餅

ラクス「ムムッ！あれですわね、ミネルバやアークエンジェルを虜にしているホストというのは…」

シン「ジュースおもちしましたー！」

ラクス「どれ、ここはひとつ探りを入れてみましょうか……すいませんですわ〜」
シン「は〜い今行きまーす！」
ラクス「コホン…じゃ、じゃあホストさんのオススメをひとつ…」
シン「わかりましたー！……どうぞ！」
つ牛乳
ラクス「(ﾟдﾟ)……」
シン「あ、あの…お姉ちゃんが女の人は牛乳が好きなんだって言っててそれで…」
ラクス「ううう…こんな子供にまで馬鹿にされて……メソメソ…」
シン「ご、ごめんなさい…牛乳嫌いなの知らなくって…な、泣かないで…グスッ…うわあぁぁ〜〜ん」



マユ「とりあえずうちのシンを泣かせたあのカスをぶっ潰してくるわ」
ルナ「私にも一枚噛ませろ」
キラ（どうしよう…止める気が起きない…）

教祖様逃げてええええええええええええええええええええええええええ

やっぱ逃げなくてもいいや

乳酸菌は取ろうぜ。

>>96
マルキオ導師「なるほど、『地獄への道は善意で舗装されている』とは
　　　　　　　　まさにこのような状況を指すのですね」
内外ｷｬﾗ視聴者職人ROMその他総員
「「「「「「「「「「　あ　ん　た　が　言　う　な　」」」」」」」」」」

100get、そして○木尾同士、乙ｗｗｗｗｗｗｗ

>>96の勝手に続き！(シンラクモード、マユルナ乱入直前)
ラクス「うっうっ…でも、ありがとう…」
シン「そ、そう…」
(感謝の意を込めラクスがほっぺにキスをする)
シン「え、その…あの…お姉さん？」
ラクス「泣かせてしまって、すみませんね…では、私はこれにて…」
(テーブルにはちゃんと牛乳一杯分の代金が置いてあって)
(この女性の姿はばれる事がなかったという…)

シンラク好きなので思いつきで書いてみた。今は激しく後悔している。

〜ちょうどその頃〜

「うおおおおおおおおッ！」

「大佐！ウィンダムにダガ―隊が全滅しましたッ」
「バカな……相手はただ一機のムラサメだぞ？３７機のＭＳが１０分たらずで全滅だと？！」
「ステラ達がでる」
「ダメだこの相手は危険すぎる！お前達にもしものことがあったら……」
「でもよーこのままじゃまずいんじゃねーのー？」
「う、うむ………だがなあ」
「大佐！敵ＭＳが戦域を離脱していきます！」
「なに？何故だ……？確実に俺達ファントムペインにトドメを刺せたはずなのに………」
「奴はいったい何者なんでしょうか？ムラサメに搭乗しているということはオーブ軍ですか、ね？」
「わ、わからん……」


その問題のムラサメでは……

「む―――ッ！す――――ッ！こ――――ッ！シンは、俺のシンたんはどこだあァァァッ！」
どこか頭がイカレたっぽいトダカがシンを求めて流離っていたのであった………


「カガリ……いいのか？トダカ一佐を野放しにして……」
「奴はダーダネルスを帰還してからこっち、長期間シンに会えないこともあって精神に少し異常をきたしていたしな。
　しばらくほっとくさ。なーに腹がへれば帰ってくるだろ」
（トダカ………不憫なやつ）

トダカ・・（笑）

執念でＭＳ操縦術を身に付けたんか

ジェラード・ガルシア：不死身のガルシアとして知られる名将、ロリでもショタでもばっちり男
アルテミスには謎の子供部屋があると言う･･･、何のためかは聞くな



銀の弾で撃っても死なないらしい

ルナ　「ねえマユ知らない？シンたんもいないみたいなんだけど……」
レイ　「ん？ああ姉弟そろって買い物いくとかいってたな」
ルナ　「買い物〜？」
レイ　「そろそろ暑くなってきたからおにゅーの水着を買うとかなんとか言ってた」
ルナ　「マユが水着ィ〜？あのペタンコ体型じゃどんな水着を着てもどーしょーもないでしょうに……」
レイ　「ああ、それとシンの水着も買ってくるとか言ってたなあ」
ルナ　「ええーッ！シンたんの水（ブッ！）……い、いけない。つ、つい鼻血が」

レイ　「ルナマリア、お前…………いやなんでもない」

マユ「ふっ、甘いわね、過度な露出は貧乳の特権よ」
シン「お姉ちゃん、それ、水着というよりヒモ…………」

タリア「ふん、水着なんて邪道な！」
ギル「さすがはタリア、わかっているな」

アーサー「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ二人でふんどしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
アビー「艦長、胸は隠してください！垂れた乳なんて誰も見たくありません！」

シンたんの精神教育上ミネルバは最悪

>>108
「ガンダムさん」のシャアとドレンか。

>>107
ルナ　「お前のような盆地胸はこれで充分だ」

つ競泳用スクール水着

マユ　「こ、これはこれで以外とマニアックな人気があるかも！」
シン　「マユ姉ちゃん……」

キラ「フリーーーダム！！！！」

デパートにて

マユ「シンちゃん！次はこれっ！」
シン「ううう…お姉ちゃん、着替えるから見ないでよぅ…」
マユ「なーに言ってるの！一緒にお風呂入ってる仲なんだから気にしない気にしない！」
シン「でもぉ〜…」
マユ「じゃあほら、お姉ちゃんも一緒に着替えるから。それなら恥ずかしくないでしょ？」
シン「う、うん…」
マユ（ああ…全裸で狭い個室に二人っきり……理性持つかな…）

？？「トリィ!!」

私は弟に恋をする

>>112
キラがフリーダムと雄叫びを上げるとかどこのクレ種スレだｗ
>>114
しかもトリィが乱入してるしｗ

「トリィ！」
「待ってたよトリィ！よーし、さっそくトリィに仕込んだ盗撮カメラを再生し」
「キラ！」
「あ、アスランだ。どしたの？」
「お前……お前ってやつは俺がくれてやったトリィを悪用してなんて……なんてことを！」
「一緒に見ない？マユとシンたんの水着着替えショー♪」
「見る！なんて素晴らしいことをしたんだキラ……お前というやつは最高だあ！」


「（ぞくっ）ッ！」
「マユ姉ちゃんどうしたの？」
「今すぐ二ートに凸を始末しなきゃいけない、そんな悪寒がした」
「？」
「手伝いますわマユさん」
「あ。今度はラクスお姉ちゃんだ〜」

リアルでマユ姉みたいな姉が欲しい俺って・・・

末期だな

(・∀･）人（･∀・）ﾅｶｰﾏ
オレも切実にキモ姉が欲しい。

>>119
あれ？
書き込んだ覚えがないんだけどな
いつのまに書き込んだんだろ、俺

>>118-120
よう俺たち
一人っ子はどんな形であれ、兄弟持ちがうらやましいいのさ

マユ姉人気だなｗ

まあ、現実は風呂上りに下着姿で冷房ガン掛けして、
ビール飲んでゲップしながら　「ツマミ持って来い。」
なんだけどな・・・。

シンたんが枝豆を持ってくるのか

>>123
それを超冷ややかな目で見てるレイ＠同室

を想像して、「ツンデレヒロインスレに比べるとあまりにあれだなあ」とか思っちゃった俺がいる

>>125
男女同室はいくらなんでも無いんじゃ・・・一応軍人だし。
シンとは姉弟だからいいとして。

>>126
いや現実でも結構男女同室ってあるらしいよ？

別にレイマユフラグ立てても、このスレではあんま面白くないから止めとくけどｗ

つまみ持ってくるキラ。

で、部屋からつまみ出されるキラ。

どこから入り込んだんだよｗ

>>127
レイマユフラグ立ててシンたんが嫉妬

ルナが漁夫の利

そこにステラが

凸「俺の名が出てないとは何事だ！」
メイリン「帰れ」

凸はなんかゴミ袋に詰められて顔だけ出して喚いてるイメージ
移動時はピョンピョンとぶ

>>135
シュールすぐるｗ

個人的なイメージではこのスレのマユはルナと同室かと思ってたが…。
それだとマユの貞操に関わるか?

俺は

マユ＆シン
ルナ＆メイリン
凸＆レイ

だと思ってた。

レイ「最後ちょっと待て」

凸「よかったのかい、ホイホイ同室になって。お（ry

ルナ「よかったの、ホイホイ同室になって。わたしは妹でも食べちゃう女なのよ」
メイ「おい」
ルナ「姉でもおｋ」
マユ「ちょっと」
ルナ「弟もグー」
マユメイ「まてえええい！！！」

>141
キラ「ちなみに兄はどう?」
カガリ「待て。私が姉だろうが」











タリア「(まさか流石のルナマリアも私は食べられない。大丈夫大丈夫…)」
アーサー「(…エロゲーは?)」

ルナ「意外と…艦長も甘いようで。」

テラ好色皇www

マユ「シンたん、教育に悪いからルナお姉ちゃんの方を見ちゃ駄目よ」

ルナ「まさにお前が言うなって感じなんですが」

マユ　「……て、あれ？そういえばだいぶ前からシンたんの姿が見えないけど……」
ルナ　「どこに行ったのかしら？」


〜その頃、どこかの海に漂うどこかの空母で

シン　　　「ＵＮＯ〜♪」
アウル　　「げー！またシンが一番で上がりかよ〜」
ステラ　　「……Ｄｒａｗ　ｔｗｏ」
スティング「ぎゃー！ステラそりゃないぜ！また俺の手札が増えやがった！」

ネオ　　　「で、聞きたいんだけどなんでミネルバの小僧君がここに居るんだい？」
ステラ　　「なんか不穏な空気だったから……>>133でステラが様子見に行った時にシンを連れ出してきた」
シン　　　「ねーねーおじちゃんもＵＮＯやろ〜？」
ネオ　　　「はあ………ま、なにはともあれ平和なのはいいこってすねえ」

総力で捜索する議長とトダカが頭の中を通りすぎて行ったwww

議長は「あそこなら安心だ」とか言いそう

よってオーブ軍は全力でトダカINムラサメの侵攻を阻止すること

トダカなら侵攻じゃなくて特攻だろう

カガリ「何としてもあのバカ一佐止めろ!」
トダカ「やらせはせん…やらせはせんぞ!息子は私が助けるのだ」
カガリ「まずい!防衛ラインを突破されるぞ!…ん?何か凄い色のMSがムラサメに取り付いた?」

トダカ「何だ貴様は!?」
???「シンは誰にも渡しません。彼は私の息子になる運命なのです。邪魔させません」
凸(ミーア!?ライブザクかよ!?)








ネオ「…ステラ何か遠方から凄く邪悪なプレッシャーが来てるから、それを拾ったところに返してきなさい」

ステラ　「いや。シンはステラが守る」
シン　　「あのステラちゃん、それは本来ボクが言うべきセリフだと思うんだけど……」

アウル 「そうれはそうと、ネオー腹減ったー」
ネオ 「あー、しょうがねーな・・・なんか持ってきてやるから待ってろ」

20分後

ネオ 「カレー持ってきてやったぞー」
シン 「わーい！カレーだー！」
ステラ 「シン、カレー好き？」
アウル 「カレーかよ！こないだ食ったぞ！」
トダカ 「戦艦では曜日間隔を損なわないように金曜日にカレーを出すものだ」
議長 「うむ、カレーは良いものだ。おっシンたんニンジンを残してはいけないな」
ミーア 「小間使いさん悪いですけど、お醤油くださらない？
　　　　　私カレーには醤油派なんですの♪」

ネオ 「お前ら全員帰れ！」

トダカ「よし、では帰ろうか息子よ」
議長「何をおっしゃる。シンたんをつれて帰るのは私だ」
ミーア「シンちゃ〜ん、おじさん達が言い争ってるから私と一緒に帰ろうね〜」
シン「えっ…あのっ…お姉ちゃんが知らない人について行っちゃダメって…」
ステラ「シン困ってる…ステラ…助ける！」
オクレ「なんだか知らねぇがシンを助けるぞ！」
アウル「おーまかせってね！」

マユ「……遅い…はっ！もしやシンたんの身に何か！？こうしちゃいられないわ！！」


マユ参戦

キラ「やめてよね…僕が本気になったら、シンたんを持ち帰るなんて余裕だよ！」

議長・ミーア・トダカ・ステラ・オクレ兄・アウル「ちょｗストフリｷﾀｗ」
キラ「ラクスのためにも、シンたんは持ち帰らせてもらうよ」

(遅れてデスティニーで到着するマユ)

マユ「あれ、議長。シンたんは？」
議長「…蒼天の翼が奪い去った…シンたぁぁぁぁぁぁぁん！カムバーック！」
マユ「蒼天の翼…？」

マリュー「シンたん、ようこそアークエンジェルへ」
シン「わぁーい♪ラクスさんとマリューお姉さんの所へ来ちゃったー♪」

キラ「ふっふっふ…これで作戦通りだね、ラクス…」
ラクス「後は…わかってますわよね？キラ…」
キラ「うん、わかってるよ…ラクス」

議長「これは…もう…ねぇ？」
トダカ「無論」
ネオ「まぁ…ステラのためってのもあるしな…」


三人「「「アークエンジェルぶっ潰す！！」」」



マユ「待っててねシンたん、お姉ちゃんがすぐに助け出してあげるから…」
ステラ「シン…取り返す…」
カガリ「ええい！暁をだせ！すぐに出撃だ！」
ルナ「なんという連合軍…」

キラ「ラクス…連合軍ができているみたいだけど…どうするの？」
ラクス「そのためにあなたがシンたんを連れてきたのでしょう？作戦通りにいけばいいじゃないですか」
キラ「…僕一人で抑えきれるかな、それに作戦がうまくいかなかったら…」
ラクス「そうなったらまたいつものように過ごせば良いだけですわ、キラ」

バルトフェルド「…というわけでシンたんがエターナルまでやって来たわけだが」
ラクス「シンたん…」
シン「なあに、ラクスさん？」
ラクス「アークエンジェルに敵が迫ったらこう言って下さいな？(そういってある一枚の紙を手渡す)」
シン「ここに書かれてる事言えばいいの？」
ラクス「そうですわ、よろしくお願いしますね…シンたん」
シン「うん！」

ラクス・・・何をさせるつもりだ!?

>>157
154=156だが、その内容はすでに想定してある。
…早く続き来ないかなー。

マユ「アークエンジェル発見！オラァァァシンたん返せぇぇぇ！！」
ネオ「なんか複雑な心境だが…ステラ達の為だ！落とさせてもらう！(フリーダムを)」
ババ「トダカ一佐の命により突撃する！行くぞ皆の者！」

キラ「ね、ねぇラクス。やっぱシンを返した方が…」
ラクス『戦っても良いのです』
キラ「で、でも…」
ラクス『良いのです』
キラ「……フリーダム、逝きます…」


マユ『ユニバァァーーース！！』
キラ『ちょｗ瞬殺とかｗｗサーセンｗｗ』
シン「あ、フリーダムが落ちたー！」
ラクス（チッ…どうやら私の出番のようですわね…）

>>159
>マユ『ユニバァァーーース!!』

ちょwwwハリーwww

ラクス「こちらはエターナル…ラクス・クラインです」
アスラン「ち、ラクスか…これは少々やっかいな事になりそうだぞ？」
マユ「なんで？凸のくせに言う事は一人前ね」
アスラン「ラクスの事だ…もしかしたらキラが落ちる事自体作戦でそれ以上の何かを隠しているようにしかに思えない…」
マユ「そ、そうね…」
ラクス「争う前に…まず彼のお話を聞いて頂けませんか？」

(シンたん登場)

連合軍「シンたんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

シン「え、え〜と…僕はオーブ小学校四年生、シン・アスカです
　　　 連合軍の皆さん、聞こえますか？
　　　 僕を返して欲しかったらキラお兄ちゃんとマユお姉ちゃんが結婚しないとダメです。
　　　 それが認められなかったらカガリお姉さんかラクスさんと僕が結婚します…
　　　 披露宴の邪魔をしたらクライン派のMSパイロットが全力で排除に当たるので覚悟して下さい」

連合軍「Ω ΩΩ< な、なんだってー!!」

シン「ふぅ…疲れた…ラクスさん、難しい文字一杯だったからすらすら読めるようになるのに時間かかっちゃったよぉ…」
ラクス「お疲れ様、シンたん。後は私たちに任せて下さいな」
キラ「ラクス、ストフリ壊されちゃったけど良いの？」
ラクス「大丈夫ですわ？まだストフリは大量にありますから…」
キラ「連ザクオリティｷﾀｺﾚｗ」

>>161
クライン派ｵﾀﾜ＼(^o^)/

ﾆｱ　クライン派を総力でぶっ潰す
　　仕方ないのでマユを生け贄に…

　　カガリ「てゆうか私は連合軍側なんだが」

さぁ、パーティ（ハルマゲドン）の始まりだ

その頃、この世でもっとも鉄壁の要塞ヘブンズベースにて


ステラ　「かかった………これすべてステラの思惑通りの展開」
シン　　「ねえステラちゃん。さっきテレビに映っていた僕そっくりの人、だれ？」
ステラ　「えーとね……嫌がるプレアとかいうのの髪をシンと同じ形に切って、赤いコンタクトを目につけさせて、
　　　　　シンと同じ服を着せて……要するにシンの変装させたプレアをわざとピンクにさらわせたの」
シン　　「だ、大丈夫かなあ？プレアさん……もし正体がバレたらどうなるんだろう？」
ステラ　「そこまではステラ知らない」


ラクス　「ほ〜っほっほっほっ♪さあこれからシンたんと私の結婚式ですわ〜〜♪」
アウル　（うう……こ、これはバレたら殺されるどころじゃすまないですよお〜！カナ―ド……ボスケテ……）

マユ（　　考　　え　　ろ　　！　　）

マユ（どうすれば一番いいか・・・私があのカスと結婚・・・ありえない）
マユ（じゃあシンたんと雌猿二匹が結婚・・・うん、シンたんがかわいそう過ぎる・・・）
マユ（いっそエターナルを攻撃・・・でもシンたんにもしもの事があったら・・・）
マユ（どうするどうするどうする・・・考えろマユ・アスカ！！）

凸「よし、じゃあキラとマユが結婚するからシンたんを返してくれ」
マユ「ちょ！てめっ・・・」
ルナ「は〜い、賛成〜」
メイリン「まあ・・・それでシンたんが帰ってくるなら・・・ねぇ？」
タリア「おめでとうマユ。式には呼んで頂戴ね？」
レイ「・・・弟の命のためだ。我慢しろマユ」

マユ「・・・しかた・・・ないわね・・・」
キラ「まあ、僕としてはもっと正々堂々と君を手に入れたかったんだけどね
　　　これも運命って事ｄ・・・」
マユ「仕方ないわね・・・こうなったら奥の手・・・」

マユ『シンたーーーーん！！これなーーーーんだ！！？』

つ仮面ライダー電王変身ベルト

シン「あーーーーーっ！それってもしかして・・・」
マユ『シンたんが欲しがってたおもちゃだよーーー！早く取りに来ないとお姉ちゃん貰っちゃうよーー？』
シン「ごめんねラクスお姉ちゃん、ぼく帰らないと」
ラクス「え？ちょ・・・あなたは人質でして・・・」
シン「ごめんなさい・・・また遊びに来るから・・・」（少年の純粋な瞳
ラクス「う・・・そんな目で私を見ないで・・・（くっ・・・どうしましょう・・・）」

アッー！リロードし忘れた・・・

>>167
気にするな、僕は気にしない。両方の展開を書くから。

>>165ルート
シン「ステラちゃん…僕、守られてばっかりはいやなんだ」
ステラ「え…？」
シン「いつも守られてばっかりじゃ、なんにもできない…
　　　 だからといってその立場を利用してみんなからちやほやされて何もできないんじゃ、もっと悲しいよ」
ステラ「シン…かっこいいね…」
シン「守ってくれて、ありがと…でも僕は行くよ。みんなの争いを止めるために…」
ステラ「ステラ、シンに渡したい物がある…ついてきて」
(ヘブンズベース格納庫)
シン「これは…ガンダム！？」
ステラ「前の戦いで活躍したGATシリーズの一機、ストライクの改修型…ストライクE・NJC装備仕様だよ。でも、ガンダムの方が強そうだね…」
シン「これを…なんで僕に？」
ステラ「想いだけでも、力だけでもダメだから…シンの願いに、行きたいと願う場所に…これは不要かな…？」
シン「ありがとう、ステラちゃん…でも、いいの？」
ステラ「大丈夫…ジブリールとネオが何とかしてくれるはずだと思う」
シン「…ステラちゃん…」
ステラ「ストライカーパックはジェットストライカーを装備するから…急いで？他の人たちが来ちゃう」
シン「わかった…また、会おうね…ステラちゃん」

(シン、ストライクで出撃)

>>166ルート
シン「でもぉ…気がつけばなんで僕の事を理由にケンカしてるの？」
連合軍＋エターナル＆アークエンジェルクルー「あ…」
シン「僕でなんでケンカするの…僕が可愛いから？
　　　それは僕にだってわかるけれど、本当は僕、オーブで平和に暮らしたいんだ…」
マユ「…確かに、元々軍艦に民間人に乗ってる事自体がおかしいし…」
レイ「シンの言っている事は確かに正論だ、ならばオーブで平和に暮らしているのが一番良いだろうしな…」
シン「僕はオーブで平和に暮らしたいんだ…だからマユお姉ちゃん、ごめん…僕はエターナルから戻る事はできないよ
　　　 物で釣っても、約束の条件を果たさないのなら僕は戻らない」
全員「ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」

>>168
おまいはどうしてもシンをエターナルに残したいらしいな。
折角>>165や>>166で綺麗に纏まろうとしてたのに。
なにかオチがあるなら全部書いてくれよ。

>>169
よく考えてみれば元々民間人が戦艦に乗ってる事自体おかしいから…
本当はオーブに返してあげたいと思ったんだけどね。
それに自分自身シンラクが好きなのでそういった傾向(シンをエターナルに残したい)があるんだけどね。
連続で投下するわけにも行かないからわざとオチ投下してないだけで。

つーかいまさらだけどさ、なんで誰もそこ(民間人が戦艦に乗ってる)に突っ込まないんだ！？

なんとなく思い付いたので



シン「僕…みんなの争いを止めるためなら…」
ラクス「なら?」
シン「シン・アスカ歌いまーす!」
一同「!!?」
シン「優しいその指が〜終りに触れる時〜…」

















後日ミネルバにて
ハイネ「ようシン。俺の歌唄ったらしいな?」
シン「うん。だって他に思い付かなかったから」
ハイネ「そうか…。じゃあシン、著作権と使用料について話してやるから財布持ってちょっとこっち来い」
レイ「それを世間ではカツアゲといいます。正直困ります」







すまん禿げしく反省してる

>>171
いや、ハイネの言ってる事は間違ってはいないと思われ…る。

>>172
その辺ハイネは常識人だからきっちり分かってるだろ。
子供相手だしたぶんジュース一本分くらいで許してくれる。

ﾊｲﾈ｢罰として魔弾のイントロ部分をハモってもらうぞ｣
ｼﾝ｢えー｣

試しに歌わせたらシンたんが自分より上手くて絶望するハイネ

シンたんはダブルアクションガンフォームが一番似合うだろう

>>176
シン「ゴスパイゴスパ……うぇ〜〜んお姉ちゃ〜〜ん、舌噛んじゃったよぉ〜〜……」

マユ「あああ、よしよし…シンにはまだこの歌は難しかったみたいね(可愛すぎる…)」

>>165
プレアとアウル、さらわれたのどっちなんだ？

>>170
可愛いから。可愛いは正義。可愛いは絶対

>>178
どっちにしても可哀想すぎる

>>177
マユ「じゃお姉ちゃんが舌を舐めてあげるね（ﾊｧﾊｧ）。お口あーんしｔ」
レイ「いい加減にしろ」

>>170
シンたんは一応ザフト軍属です…………今思いついたんだけどさ。
民間人を戦艦に乗せる理由に苦慮した議長が、シンを医療兵というお仕事を与えました。
ケガした兵士の傷を消毒したあとばんそーこーを貼って「いたいのーいたいのーとんでけ〜〜」と治療（？）したり
べッドで唸ってる兵隊さんを懸命に看病したりするのでミネルバの戦力回復率はザフト軍一です。

さらに負傷してもシンたんに看病してもらえるから自ら進んで負傷しようとする兵が多く、
結果ミネルバの勇猛果敢な戦いぶりは連合・オーブ軍を含めてミネルバの右に出るものはありません。

そう、つまり……ミネルバの強さの秘密はＭＳでもパイロットでもなく！シンたんだッたんだよッ！

シン「ミネルバのルナおねーちゃんやタリアおねーちゃんも好きです。
　　　でもラクスおねーちゃんやマリューおねーちゃんも好きです。
　　　いつでもあっちに行ったりこっちに行ったりできたらいいのになぁ……」
マユ「まぁ、そういうわれには行かないよね」
ルナ「一応、別々の所属だし……」

シン「そこでとってもいいかんがえがうかびました。
　　　マユおねーちゃんとキラおにーちゃんが結婚すれば、
　　　ボクはどっちに行くこともできます」
マユ「へ？ ええ、そ、それはどうかなぁ」

シン「だめ？」
マユ「だ、だめってゆーかなんてゆーか」
シン「そうしたらボクは、ずーっとマユおねーちゃんと一緒にいてあげるから！」

マユ「おーしエターナル、今からそっちに結納もってくからな。
　　　行くぞ無職王。ウェディングドレスの準備は万全か!?」

ルナ「コレが結納品じゃ破談のような気がするわ」
簀巻きにされ猿轡され「結納品」とのしが見つけられた凸「むーむー」

マユのような幼児体型じゃウェディングドレスとか似合わないんじゃ…

マユ「結納品がひとつ増えたわ」
ルナ「いや、数の問題じゃないぞマユ者」

簀巻きにされ猿轡され「結納品」とのしが見つけられた>>183「むーむー」

>>178-179
えーと、このスレだとステラはともかくアウルは何歳になってるんだっけ？
まあいずれにせよ常夏と同じく心身ともに健康を回復してはいるだろうし
無論ブレアにしても細胞機能だのテロメアだのが即効で完治してるんだろうが…

親の仇に嫁ぐマユ者・・・
あれ？ちょっと萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
エロく感じた俺は終わってる…

あれ、ここだと親死んでんの？

死んでます

親はキラに殺されたの？シンとの仲を裂こうとしたためマユに殺されたの？

シン「パパ…ママ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
マユ「お父さん…お母さん…ｸﾞｽｯ……ｽｰｽｰ…」



トダカ「パパなら私がいるではないか。遠慮はいらんぞアスカ姉弟！」
タリア「シンたん、私のことはママって呼んでもいいのよ？」
ラクス「母親ポジション……それもいいかもしれませんわね…」
凸「ならフェイスである俺が父親替わりをするしかないじゃないか！」

シン「わぁーっ！パパとママがたくさんできたね、お姉ちゃん！」
マユ「こんな親は勘弁して…」

>>190
＞シンとの仲を裂こうとしたためマユに殺されたの？

よし、俺と一緒にキモ姉スレに帰ろうか。

>>190
キラのハイマット・フルバーストで吹っ飛ばされてる。

>>193その設定からすると子供のシンたんにはちょっと色々キツい。
親の仇が目の前に出て来てなんもしないような冷めた子じゃないだろうからな
とは言ってもあの状況じゃ常夏かキラのどちらかが殺したことになっちまう…
ここは一つ穏便に生存ルートがいいんじゃないか？
アスカ家、オーブから脱出してプラントへ
↓
力がないと大切な家族が守ることができないと感じたマユは親の反対を押し切って軍人に

>>193-194
逆に考えるんだ
あの娘の両親がハイマットフルバーストで吹っ飛ばされたぐらいで死ぬ筈が無い
と、考えるんだ

>>194
親を目の前で殺されたから今の愛くるしいシンたんになったんだと考えるんだ

つまり精神疾かｎうわなにするやめ！！

むしろ、まだ小さいからキラが親の仇だって知らないのでは
というか親が死んだことすら気づいてなそう……あれ、目から汗が

ところで、前スレの時からずっと「シンが一切登場しないマユが主役のＳＳ」を考えてたんだが
あれだ。マユ者単体だとただのオリキャラっつうか女体化シン(16)になっちまうんだわ
んなわけでちょっと停滞気味なんだが、俺はこのまま書いてっていいんだろうか

マユ主人公のストーリー系ならちゃんと別にスレがある。
まぁ二人が姉弟設定ならここでおkだと思うが。

>>198
弟シンの代わりとなるキャラを配置すれば、喜劇的にも悲劇的にも幅が広がると思うよ。

シン　「ボク……このままじゃいけない気がする。守られてばかりじゃくてボクがみんなを守れるようにならないと！」
？　　「小僧その意気や良しッ！ワシと一緒に来るか？」
シン　「はい！」

数年後

シン　「ひィっさつ！パルマフォキーナ・フィンガ――――ッ！」
？　　「甘いぞシン！わしはここだ。ここにおる！」
マユ　「私はネオドイツのシュマユツ・ブルーダ―！憶えておいてもらおう！」




マユ　「………こんなシンたん嫌だ」
凸　　「我侭な奴だな〜シンが逞しく成長したのを見たいって言ったのはマユの方だろうに」
マユ　「程度ってもんがあるでしょうが！」

シン　「マユ姉ちゃん、あしたって今さ！怖いのは痛みなんかじゃあないんだ………！」

トダカ　「逞しく育てたいか・・・ならば私にまかせてもらおう！
　　　　　 現在オーブで密やかにブームになりつつある、このエクササイズビデオで！」
シン　「わぁー♪なんか楽しそうッ！！」

数ヵ月後

マユ　「いやぁーッ！私のシンたんがぁぁぁぁぁぁあああ！！！！
　　　　　黒くてやたら大きな体で・・・可愛くないいいいいいいいいいいいいいいいい」
ルナ　「こんなのシンたんじゃ・・・シンたんじゃないッ！
　　　　　あっ！メイリンしっかりして！衛生兵！衛生兵ー！」

真シン　「ﾜﾝﾓｱｾｯ!!」

アビー「へぇ、少しはシンも男らしくなったじゃない」
黒シン「サーコォ、サーコォ！」
アビー「元気いっぱいね！やっぱり男の子はこうでなくっちゃ！」
黒シン「飛行機ブンブン！」

アーサー「説明しよう。アビーは筋肉マッチョ系が大好きなのだ。
　　　　　ジャンルとしては昔からあり、『超兄貴』に飛びついたような猛者もいるZO！」

レイ「時にマユ」
マユ「ん、何さよ？」
レイ「お前とシンの両親、今どうしてるんだ？」
マユ「え゛」

父「なに？シンと結婚したいとな？」
母「HAHAHA、ダメよマユちゃん。私達だってシンちゃんとしたいんだからねー」
マユ「……私が言うのもアレだけど、二人とも随分だよね」
父「お前の親だからな」
マユ「むしろシンたんの行く末が不安でならん」
母「でも近親ルート行きなら願ったり叶ったりじゃなくて？」
二人　( ﾟдﾟ )！！
父「なるほど、そういう事なら大いに間違って貰わなければな！」
マユ「なればご両親、こここにこんなプランが――」

マユ「――という事で、二人ともオーブ侵攻の際に自分から行方不明となりました」
レイ「うわぁ」
マユ「現在は再会イベントをより感動的にするべく、我がプランに則り世界の何処かを旅しております」
レイ「いや、育児放棄してる時点で人としてどうかと思うのだが」
マユ「…………ﾆﾔﾘ」
レイ「誤用法の確信犯だこいつ」

なんつーか、この両親からはアームズの高槻夫妻に近い匂いがするぞｗｗｗ

ステラ「シン…おんぶして…」
シン「え？どうしたのステラちゃん」
ステラ「足…怪我した。上手く歩けない…」
シン「あ、そうなんだ。いいよ、おぶってあげる！」

ムニュン

シン「ス、ステラちゃん…ちょっとくっつきすぎじゃ…」
ステラ「シン…いい匂い…ステラこの匂い好き…」ｽﾘｽﾘ
シン「わひゃっ！く、くすぐったいよぉ〜」
ステラ「ん…ずっとこうしてたい…」ｷﾞｭｯ
シン（うぅ〜…これじゃ歩けないよ…）



マユ「メイリン！デスティニーを出せと何度言ったら分かるの！？早くして！！」
ルナ「落ち着けマユ！相手は小学生よ！」
マユ「ええい！シンたんが私の助けを待ってるはずよ！放してっ！」


その日、ステラが放してくれないのでシンはステラの家にお泊まりしたという…

つ、続きはないのですかッ！？(*´д`*)

なんかここのシン成長したらサンドロックに乗りそう

>>208
ガンダムサンドロック…カトル・ラバーバ・ウィナーの事かー！

>>206
その後、夕食時にて

シンにベタベタなステラ
やきもちを焼くオクレ、アウル、ネオ
ネオ家に乗り込むマユ
ただただ事に流されていくシン

>>208
なんというマユ死亡フラグ……このシンは間違いなく暴走

>>211
つまりシンがウィングゼロに乗って暴走しマユのデスティニーを破壊するんですね！

>>212
マユ「やっほーーシンちゃ〜〜ん！お姉ちゃんだよ〜〜！！」

シン「だぁめなんだよ！それ以上僕に近づかないで！！」


こうですかわかry

>>212
ここのマユならエピオンの盾のアレでウィングゼロごと絡め取りそうだけどな

なんかもう全世界巻き込んだ姉弟喧嘩しそうだなｗ

ここの世界観だと十分ありうる。

シンのサンドロックには自爆装置は付けてもらえないだろうな。キモ姉が強制解…うぐっ

シン「自爆装置取ってくれない？」
↓
マユ「よしきた！お姉ちゃんに任せなさい！」
自爆装置除去に乗り込む↓
シン「アディオス、姉さん」
自爆装置発動


という妄想

断言するが、それぐらいで死なないぞ絶対。

多分核でも死なないだろうな

そして心身を患い、ヤンデレ化。

マユ「甘い！甘いぞシン！そんなことでは明鏡止水を会得することは出来んぞ！」

姉嬌乳吸い
姉に嬌声をあげさせるためにシンたんに胸を吸ってもらうさま

>>223
(*´д`*)ｳｯｯｯ!!!

ギル「やはりシンたんの誕生日になったらサンドロックを送るべきか…。」
レイ「それはいい考えです議長。ちなみに私も何か頂けるのでしょうか?」
ギル「…レイよく考えてほしい。君の誕生日の設定なんてあったかな?」
レイ「( ﾟдﾟ )」
ギル「それにMS一機作るのにも莫大な費用がかかるのだからそういった無駄な経費は省かないと今後のプラントの行く末は…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」









レイ「(ﾟдﾟ )…お母さん」
タリア「こっち見んな」

カワイソウなレイにシンたんが手作りのプレゼントを用意してくれるオチ

>>215
テッカマンブレードがなぜか連想されたwww

レイピアは誰に?

レイはデスサイズ持ってるからいいじゃん

ここはレイをいぢめるスレじゃないぞｗ

>>225
歩いて冷静スレにお帰り

マユ「レイ、ちょっと相談があるんだけど」
レイ「珍しいな何だ?」
マユ「実はシンの誕生日にワカメ議長に負けないように手作りのプレゼントを送ろうと思うんだけど…」
レイ「ほう?何か嫌な予感がするが…」
マユ「サンドロックってどうすれば作れると思う?」
レイ「お前もか」










マユ「あとサンドロック作るためにレジェンドを解体して部品取ってるけどいいよね?答えは聞いてない」
レイ「…気にするな。俺は気にしない」
ハイネ「気にしないって…泣いてるぞ?」
レイ「ｷﾞﾙｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」

>>232
リュウタロス憑衣すんなｗ

マユ「シンタ〜ン!…あれ?　シンタンは?　ルナ」
ルナ「あら。さっき議長が来て一緒に格納庫行ったわよ」
マユ「ふ〜ん…ところでなんでルナがシンタンの部屋にいるのかな?かな?」
ルナ「…議長、シンタンにプレゼントがあるとかいってたけどなにかしらね?」
マユ「ねえ何で?」
ルナ「……やっぱりMSかしら?　玩具じゃなくて本物のロボットあげるなんてねぇ」

マユ「ち…まあアンタへの追求は後回しにしとくわ…え〜と」
ルナ「…何やって……なに?そのイヤホン」
マユ「ん〜?盗聴」
ルナ「…は?……シンタンに?　アンタ何考えてんのよ!?」
マユ「だって離れたとき心配じゃない。…で、聞くの?聞かないの?」
ルナ「聞かせていただきます」

『…ほ〜ら。これがシンタンへのプレゼントだよ』
『ぅわ〜〜〜すごーい!!ありがとう議長さん!!』
『ふふ…いい子だ』

マユ「く…シンタンに心からのありがとうを…」
ルナ「…なに贈ったのかしら?　新型機?」

『ねえ議長さん。これなんて名前なの?』
『名前かい?　これはディスティニーというんだよ』

マユ「シンタンとフレンドリーな受け答えを…」
ルナ「デスティニー?　なんだってそんなマユも乗ってる欠陥機を…」

『ふ〜ん。お姉ちゃんのと同じ名前だけど形が違うね。色も蒼いし』
『そうだね。ちなみにこれは二号機なんだよ』
『へ〜。他にもあるんだ〜。あ、肩が赤いね』
『とりあえず、早速乗ってみるかい?』

マユ「シンタンそれ乗っちゃらめぇええええええ!!!」
ルナ「ちょっ、行くわよマユ!!　シンタンが危ない!!」

>>234
ちょｗブルーデスティニーｗ

マリオンとのラブストーリーとな。

>232
ラクス「これはいいことを聞きましたわ。早速準備しましょう」

ネオ「何だか俺も…遅れを取るわけにはいかないしな」
ステラ「ネオ…ステラもがんばる」













???「待ってろよシン。お前にエロゲの魅力を教えてやるからな」
タリア「何故あなただけ別次元の枠で考えてるのかしら?」

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　／　 _ ‐　￣ ﾞヽヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀7‐- ､
/　 ／　 _,. -―――‐ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::
　/　 ／　　　　　　　　　 ｀''ー-､　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::


誰かこのパンダの部分をシンたんに加工してくれ

シン「雨降ると外に遊びに行けないからつまらないよ〜」
マユ「じゃあ今日はお姉ちゃんと一緒に性のお勉k」
レイ「待てコラ」














ルナ(チッ出遅れたか…)
タリア(艦内モニターでチェック出来たが…レイめ余計な真似を)

>>239
シン「…ってお姉ちゃんが言ってたんだけど、せいのべんきょーって何？」
アビー「なっ…なななななな…(どういう教育してるのよマユさんは！！)」


ルナ「シンたん！私が教えてあげるわ！」
メイリン「お姉ちゃんは引っ込んでて！こういうのは私の専門分野…」
マユ「があああああっ！！散れっ！散れっ！姉の仕事の邪魔をするなぁぁーー！」


レイ「…で、アビーにまとめてクレッセントローカスをかけられたと」
三人「ううう…」

アビー強すぎｗｗｗ

シン「お姉ちゃん…やっぱりやめようよ〜」
マユ「大丈夫よ、シン位の子だったらセーフだから」
ルナ「やっぱり温泉に来て正解だったわね(シンたんと入浴♪入浴♪)」
メイリン「ふふふ…この日のために用意しておいた水中カメラが役に立つときが来たわ…」
タリア「あなた達！だべってないで早く入るわよ！(ワッフルワッフル！)」

アビー「あの…シンくんも女湯に入れるんですか？このくらいの歳なら男湯じゃ…」
マユ「シンをホモやゲイと一緒に入れさせるつもり！？ダメダメ危険すぎる！！」
ルナ「私たちはうら若きシンたんの貞操を守ってるのよ！文句ある！？」
メイリン「アビーさん空気読もうよー」
タリア「シンたんと入るのが嫌ならあなた男湯に入りなさいな」
アビー「ちょｗなんでそうなるんですか！？」



凸「なんだこれは！？シンたんと風呂に入れると聞いて入浴用遊びグッズをたくさん持ってきたのに！！」
レイ「前を隠して喋って下さい。正直困ります(ウホッ…いいケツ…って俺は変態か！)」
ハイネ「…まぁ女性陣の気持ちが分からんでもないな…」
議長「シンたあああああああああああん！！」

>>242
シン「ううう、いいもんいいもん…僕、一人でお風呂入れるもん！εε=ヽ(　｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ」
アビー「…ほら…いわんこっちゃない…」
アビー以外女性陣全員「ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」

(温泉旅館やホテルだと大浴場の他に部屋にお風呂が付いてる場合がほとんどのため)
(シンたんは結局そのお風呂に一人で入りましたとさ)

>シン「ううう、いいもんいいもん…僕、一人でお風呂入れるもん！εε=ヽ(　｀Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ」

どうみても全裸疾走です。
ありがとうございました。

そして、女将さんを魅了するのだ！！

魔乳（女将）「あらあら♪ダメよシンたん廊下を裸で走ったりしちゃ……さ、お着替えしましょう？
　　　　　　　　　こっちへいらっしゃいな♪」
シン　　　　「う、うん……ぐすっ」


マユ　　「な、なぜに乳デカお婆がここに？！」
虎　　　「だってここアークエンジェルだもの」
キラ　　「ようこそ天使湯へ♪おお〜マユたんバスタオル一枚姿……ハアハア……」
マユ　　「マユを視姦すんじゃねえ変態！死ね！」
キラ　　「ウッ！」

某喫茶店


アーサー　「約束のディスクです」
ガルシア　「尾行は大丈夫でしょうね」
アーサー　「うーん、たぶん大丈夫？」
ガルシア　（たぶんって大丈夫なのか？）


ガルシア　「ふむ、これは素晴らしい･･･、君には盗撮の才能があるよ」
アーサー　「命懸けだったんですよこれ・・・、もしバレたら殺される位では済まないし」
ガルシア　「危険なのは分かってますよ、この出来なら報酬は約束の三倍お支払いしましょう」
アーサー　「えぇっ、さ･･･三倍ぃ！」
ガルシア　「これは戦争を終わらせる鍵らしいですから当然です、またよろしく頼みますよ」
アーサー　「はい、またこちらこそまたよろしくお願いします♪」

シン＆マユの盗撮写真と引き換えに大量の地球製エロゲを受け取るアーサー、普通のスパイ行為以上に危ない橋を渡っています




アズラエル邸


ムルタ　　「さすがだよガルシア君、さすが君の見込んだエージェントだ萌えどころを抑えてますねぇ♪」
ガルシア　「ふふ、アズラエル様もお好きですな〜」
ムルタ　　「か･･･勘違いしないで下さい、これは単なる情報収集です」
ガルシア　「ともかくロゴス内でのアズラエル様の地位はより高まりますな」
ムルタ　　「ふぅ、こんな写真のどこが良いのか僕には分かりませんね」
ガルシア　「まあ、そういう事にしておきましょう」

その後、ロゴス内部にてアズラエルの発言権が大きく増したのは言うまでもない

ミネルバ

アスラン　「連合の人間に何を渡していたのでしょうか副長」
アーサー　「た･･･ただのシンとマユの写真だ、決して重要な物ではない」
アスラン　「シ･･･シンたんの写真だと！、き･･･貴様ぁぁぁ、何て物を連合に渡してくれた！」
アーサー　「ひぃぃぃ、シンの写真ならあげるから銃は降ろしてぇぇぇ」

アスラン　「･･･冗談ですよ、俺と副長の仲じゃないですか♪」
アーサー　「た･･･助かったぁ〜」
アスラン　「副長、次の分を撮ったらよろしくお願いします」
アーサー　「分かったよ、特にマユには内緒だからね」
アスラン　「できれば撮影に同行させて･･･」
アーサー　「それは無理、君のオーラは邪悪過ぎなんだよね」
アスラン　「･････････」

ムルタ「シンの写真は飛ぶように売れますねえ。全く素晴らしい限りです。」
ナタル「私にもくれ」
ステラ「ステラも…買う」
ジブリール「私もだ。頼む!!」???「私にも…」

ムルタ「はいはい焦らない焦らない。順番に売ってあげますから(本当なら独り占めしたいところですが…これでまた新しい写真を依頼できますしね)。…にしても今一人変なのがいたような?」

















???「ふぅ…ドキドキした…。また今月の給料使っちゃった…」
メイリン「何やってるのアビー?」
アビー「な、ななななななななななななな何でもない何でもない」
メイリン「?」

アビー、貴様もかぁぁぁぁぁぁ！！！

アーサー、写真さえ提供していれば世界はきっと君の味方だ！

しかし、連合のとこへ買いにいくアビーってすごすぎ

マユ「アビー･･･」
ルナ「ちょっとこっち来なさい･･･」
アビー「え、ちょっと･･･まっ、アッーーーー」

写真の販売は盟主の趣味と実益を兼ねたビジネスであり、その強い発言権の背景にもなっているとも言われる。
また撮影者の正体はミネルバの副長であるアーサー氏が有力だが連合・ザフトともに彼の摘発を望む声は少ない。



　　　　　　シンたんの写真の流通ルート


アズラエル←─ガルシア←─アーサー←─シン
　　│　│
　　↓　│
ロゴス └─（非公式の闇流通ルート）─→アビー─（転売？）→ザフト─（賄賂？）→デュランダル
　　│　　　
　　↓
軍需産業・マスコミ
　　│　　　
　　↓
軍・一般家庭



月刊シンたん　８月号　ジブネコ書店　より抜粋

各経由地でコピーされているよな。

ついでにマユの写真は全部キラ行きか。

某イタリア料理店

ガルシア　「はははは、シンたんとマユたんの写真さえあればパスタ七皿は軽いぞぉ♪」
カナード　 「うるさいっ、俺にもシンたんの写真をよこせ！！、それと女の方はいらないからな」
ガルシア　「ふん、欲しければ一人前に任務をこなすんだな、エージェントＡのように」
カナード　 「エージェントＡ･･･、あのさえない男か？」
ガルシア　「見かけで判断するなよ、彼程にシンたんの自然な魅力を引き出せる男はいない」
カナード　 「ふん、確かに盗撮とは思えない出来だな」
ガルシア　「甘いなカナード、盗撮だからこそカメラを意識しない自然なありのままのシンたんが撮れるのだよ」
カナード　 「なるほど、確かにこのシンたんは自然だ」
ガルシア　「それにいくら潜入に長けていてもピンボケばかりでは話にならん」
カナード　 「うっ･･･」
ガルシア　「とにかく落ち着いて撮りたまえ、欲望に任せて迫るだけでは良い写真は撮れないぞ」
カナード　 「わ･･･分かった、努力はしてみる、自信はないけどな」


ガルシア　「ふぅ、あの特務兵は本当に大丈夫か？、サーペントテールにでも依頼をした方が良かったかもしれんな」


■各国の盗撮エージェント紹介

アーサー　業界最強との呼び名の高い盗撮王、シンへの関心は低いが萌えどころを抑える技術に定評あり。
メイリン　　艦内のカメラ映像をネット配信して荒稼ぎしている、ただ最近はマユの妨害が激しく品質は低下気味。
カナード　　自身のシンたんへの欲望に忠実で抑える事をしらない獣、外ればかりだが当たればすごい。
アスラン　　カナード以上に野生的な盗撮を好む変態、余りに禍々しいオーラのため盗撮の成功率は極めて低い。
叢雲劾　　　最強の傭兵にかかれば盗撮はお手の物、しかし劾がシンたん萌えなのかは不明。
ミリアリア　クライン派やアスハ家に写真を提供するカメラマン、写真は地味ながら評判は良い。
カズイ　　　セイラン家に最近雇われた腕利きのエージェント、アーサーに勝るとも劣らぬ技術を持つ。

>>249
敵の大将から買うなwww
>>255
カズイ様www

>>246のキラ
急所にせこいケリ（(c)ゆで）をくらってＫＯされたのか、
それとも言葉責めでイッて昇天したのかどっちなのか聞こうか。

>>257
言葉責めで昇天に一票です

蹴られて昇天だろ？ｗｗｗｗｗｗ

クルーゼ「彼の写真は好きだったがね…。だが、世界は彼の写真の様に優しくはない」
ギル「本音は?」
クルーゼ「彼の写真は私の財布に優しくはないのだよ」
ギル「つまり給料を上げろと?断る。これ以上払えば私が買えなくなるだろう?」
クルーゼ「チッ…こうなれば私が直々にミネルバに乗り込むか…」












レイ「!?今、強烈に嫌な予感がした…」




ネオ「ステラ…すまんミネルバに行かなきゃいけない気がするんだ」

マユ「ふん…盗撮だかなんだか知らないけど皆せいぜい写真でﾊｧﾊｧしてるがいいわ！
　　　マユはそれこそほんまもんのプライベートのシンの姿をいつも見ているんだから！」
凸「ぐ…確かに写真は写真…どうあがいてもリアルシンたんにはかなわん…」
キラ「僕は写真でも全然構わないけどね。写真の中のマユちゃんは嫌な顔一つせずに僕に視姦されて…」
マユ「しね！変態野郎！！」
キラ「ハゥゥ……ン(痛みすらも快感に…これが悟りか…)」
凸「そ、そうだ！写真なら何をしてもいいんだ！
　　ふやけるまで舐め回そうと気兼ねなくぶっかけようと…」
マユ「な…ふ、ふざけるなぁぁぁ！！この変態キモ凸野郎！成敗！！」






ムルタ「君に恐ろしく危険な任務を任せたい…」
ガルシア「…と、言いますと？」
ムルタ「マユ・アスカの携帯電話の奪取です」
ガルシア「…ああ、そりゃ危険だわ…」

>>857
ち、やってしまったか…おめ。

>>262は誤爆、見逃してくれ…

シン「姉さん、磯部餅をこしらえたよ。これを食べて早く元気になっておくれよ」
マユ「貴方が食べなさい。昨日からろくに何も食べていないのだから」
シン「そんなことはないよ姉さん、僕なら平気さ。
　　　姉さんは風邪気味なんだから沢山食べなくてはいけないよ」
マユ「姉に気を使う必要はありません。いいからお食べなさいな」
シン「それでは半分にしよう。それならいいだろう？」
マユ「……すまないね。本来なら姉である私の仕事なのに」
シン「それは言いっこなしだよ姉さん。さぁできた、食べよう」
山奥のあばら屋から木霊する姉弟の笑い声がしんしんと積もりゆく初雪を溶かしていく。
明日の命は保証できない、
その現実をつきつけられ弟は必死に涙を堪えながら姉の手を取り出来の悪い餅を食らった。
手の平越しに伝わる体温がまだこの世に未練を残していると叫んでいた。


姉は翌日の朝早くに眠るように息を引き取った。
質素な葬式を済ませ、弟の手に残ったのは僅かな遺骨とあの日姉がくれた竹櫛のみであった。



―――――――――『姉弟』より一部抜粋

クルーゼ「マユ・アスカ。君の携帯電話と私の白服を交換しないかね?」
マユ「はあ?交換するわけな」
クルーゼ「よく考えてくれたまえ。君が白服になればルナマリアもメイリンもホモもその他諸々も全て君の部下だ。シンたんから上官の権限として遠ざけることが出来るだろ?」
マユ「!?」
クルーゼ「さあ…どうする?」











凸(俺がフェイスだということを忘れてるみたいだが…黙っておこう)
アーサー(まずい!先を越されてる)
カナード(いざとなれば二人とも倒して携帯を奪うか…)

マユ「・・・」
　 『そう　かんけいないね』
＞『殺してでも　うばいとる』
　 『ゆずってくれ　たのむ！！』

クルーゼ「な　なにをする　きさまー！！」

マユ「……」

　　そう かんけいないね

　　メ 几
　　木又してでも うばいとる

　　ゆずってくれ たのむ！！

]アそれより はげのFAITHえりしょうを うばう　


アスラン「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

レイ「ちなみにもし交換になったらラウは帰りどうするつもりだった?」
クルーゼ「ん?どういう意味かね?」
レイ「いや…だって全裸になるんじゃあ…?」
クルーゼ「ふふふ心配するな。君の赤服を剥いで帰る…」
レイ「え…ちょｱｯ―――――――――――――――――――」


数分後
クルーゼ「ええい!サイズが合わないとは…」
レイ「ｷﾞﾙｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･ｵﾖﾒﾆｲｹﾅｲ･･･」
シン「ねえ、仮面のおじちゃん。どうしてレイ兄ちゃんは裸なの?」
クルーゼ「ふふふ…分からぬさ!人は己の知ることしか知らぬ!」

>>264なんと切ない……切ないのぉ(´;ω;）

>>264
元ネタｋｗｓｋ。

とあるオペレーターの日記


私、アビ―・ウインザーはよく仕事に対して厳しいと言われます。
その事は否定しませんが……そんな事を言う人は戦争に参加している自覚が足りないと私は考えます。
戦闘で敗北すれば戦死するわけですから真剣にならざるを得ないのです。
それにシンた、いえ大事な人を死なせたくないのならなおさら………

ともあれ。今日の勤務を終えて私は自室に戻ってきました。
日々の仕事で心身ともに疲れきってる私にはわずかの間だけでも休息できるという事はありがたく感じます。
私は自分のＰＣの電源を入れて紅茶を注ぎます。これは私の毎日の日課でして。
ＯＳの起動を確認して秘密のパスワードを打ち込むと………そこには私だけしか知らない隠しフォルダが。
私がフォルダを開けるとそこには


シンたんの隠し撮り映像や動画がたくさんッ


ふう〜…………自室でのんびり紅茶を飲みながらＰＣの画像に動画を見て密かにシンたんに萌える……
これが私の日々の仕事の疲れを癒す秘訣です。
かなり前から合法、非合法問わず私が密かに集めたシンたんの画像に動画、
恐らくこの質と量はロゴス秘蔵のものを遥かに上回ると私は確信していますね。
世界屈指の盗撮エージェント？私に言わせればカメラの配置ひとつからして全然なっちゃいません。素人同然の人達ばかりです。
それにせっかく撮影したものを他人に渡すなんて真のシンたん萌えの私から見れば正気の沙汰とは思えません！
こういうのは自分だけでこっそり楽しむものですよ？

さて、そして気になる安全対策ですが。
このＰＣはネットに繋げてないからファイルの流出なんて絶対にありえませんしパスワードも二重にしてあります。
イザというときはキーボードのあるキーを数回押すだけでデータの完全消去も可能。決して証拠は残しません。
もちろんバックアップもとってありますが………どこに保管してるかは内緒です♪


ん〜〜♪いやーシンたんのおかげで今日の疲れがふっとんだわ♪
後はさっさとお風呂入って寝て、明日も元気にがんばろっと！

ミネルバのレクリエーション大会で『アンジュとズシオー』の劇をやる事に。
アンジュ役とサンセウ太夫役の選定や、ベースにするのはオーガイ・モリの小説か
原典とされるセッキョー節の方かでＭＳ戦にまで発展したとかしないとか…

>>271
マユ「あのアマ〜、やっぱしこういうことだったんかいっ。油断もスキもありゃしない！」
キラ「で、どうするの？ ファイル消しちゃっていい？」
マユ「消すのは当然！ でもそれだけじゃ物足りないわ」
キラ「…………そのディスクは？(いやな予感)」

マユ「C.E.70発売、写真集『砂漠の虎、地中海の夏』」
キラ「よくそんなもんあったね……っていうか出したね出版社」
マユ「これをファイル名偽装して、そのフォルダに入れといて」
キラ「うん……あ゛。間違えて開いちゃった。うげぇ……」

キラ「よしできた」
マユ「形跡も消しといてよ？」
キラ「僕がそんな初歩的なミスするわけないじゃない？」
マユ「よしよし、よくできました（キラの頭をなでなで）」
キラ「（ああっ、幸せ……）」

完全にニートを支配したｗｗｗｗｗ

最早このスレの常識人はハイネだけだなｗｗｗ

マユがかつてのフレイのポジションにいるｗ

写真集への突っ込みはなしか？

だって虎はザフトのアイドルだし

続あるオペレーターの日記

ただいま〜ふう今日も疲れたわ。さっそくシンたんの画像を見……ん？
これは………誰かが私のＰＣにさわった形式があるわね？
不気味な……よし。このＰＣは気持ちよく廃棄しよう。
どうせシンたんの画像に動画ファイルはベッドの下に隠してある外付けＨＤに避難させてあるし♪
そろそろ新しいのに買い変えようと思ってた所だからちょうどよかったかも知れないわね！
それじゃ古いＰＣは気持ちよくゴミ箱にぽーい♪
さーもうひとつのＰＣにＨＤ繋いでシンたん映像を楽しみましょっと♪


後日、どこかとの戦闘中で


ドカ―――――ンッ！

アーサー「ミネルバ被弾！居住区あたりが壊滅状態です！」
アビ―　「ギャアアアアアアアアアアアッッ――――――――――！！」
タリア　「（びくッ！）な、なに？」
アビ―　「い、いえ何でも………（ああ〜シンたんの映像があ……苦労して集めた私の秘蔵コレクションがぜ、ぜんぶパー………）」

マユ「いい？アビーには絶対に近づいちゃダメよ！」
シン「え？なんでー？」
マユ「実はアビーは……人喰い鬼なのよ！下手に近づいたらパクッと食べられちゃうんだから」
シン「うう…そうは見えないけどなぁ…」
マユ（アビー…残念だけどあなたにを少しへこませてもらうわ…）


後日
アビー（む…あれはシンたん！？よし、ここはさり気なく挨拶を…）
アビー「コホン…あら、こんにちわシンく……」
シン「あ……」
アビー「？？」
シン「ご、ごめんなさい！！僕食べてもおいしくないよー！！」
アビー「へ？なんの話を…」
シン「うわああああああんお姉ちゃぁぁぁぁん！！」
アビー（泣き出したーーー！！？）



タリア「あら、アビーは？」
アーサー「何でも気分が悪いとかで休養を…」
マユ(千の偽り、万の嘘。どうやら成功したみたいね)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シン「グスッ……怖いよぅ……」

ストフリがジェスチャーで「処分完了」
デスティニーがジェスチャーで「了解。帰ってよし」

アーサー「フリーダム、離脱……しました」
タリア「一体、何がしたかったの……？」


(帰還後)
ルナ　「こらそこのぺたんこ、何をやった白状しろ」

アビー…(´・ω・)ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

正直職人の横暴でハイネも常識人のキャラを壊されるような気がする

同感。なんか最近のネタはアビーのキャラを壊すためだけに書いてないか

まあ常識人が弄られるのがギャグモノの基本でしょｗｗｗ

そもそも同人アヌメでのアビーにキャラクター性など事実上無かった。
一件クールな常識人その実ツンデレ、というのはドモンスレ他この板で
形成されたようなもんでは。

アビ―は常識人だよ。
シンに対して萌える所がいくらかあるが、それはプライベートの時だけ自分の部屋でひっそりやるというだけで。
むしろそんなささやかな安息すら見逃さずに撃滅しようとするマユ姉ヒドス

メイリン「盗撮なんてだめだよアビー(と言いつつもアビーのファイルは全部勝手にコピーさせてもらったけど)」
アビー「うぅ…」
マユ「…」




後日
クルーゼ「ふむ。ここがメイリン・ホークの部屋か。情報通りPCにシンの写真があるようだな。では早速私の写真集『仮面の素顔C.E.71』とすりかえさせてもらおうか…」
ルナ「妹の部屋で何してるのかしら…レイ?」
クルーゼ「え…私はレイじゃな…ｱｯ―――――――――――」


さらに数日後
レイ「…何故か私がメイリンのストーカーという噂が立っていますが何をしたんですか?」
凸「待て待て俺じゃない!俺じゃなあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」

マユ「チッ…失敗か」

マユ姉が孔明化しとる…

―ピンク色のリムジンの中―

シン「ねぇラクスお姉ちゃん、これからどこ行くの〜？」
ラクス「ウフフ…とーってもいいところ、ですわ」
シン「わぁー、楽しみだなぁ〜」
ラクス（マユさんには悪いですけど…彼は今日から私の弟になりますわ…）
シン「あ、お姉ちゃんから電話だ」
ラクス「！…ちょっと貸して下さいな」
シン「うん」
マユ『シン〜♪お姉ちゃん今日お仕事早く終わりそうだから一緒にご飯食べに行こっか！』
ラクス「ごきげんよう、マユさん。残念ですけど彼は今から私とディナーですの。
　　　　お仕事早く終わったのでしたらたまには早く寝ることも大事ですわよ。では」ﾌﾟﾁｯ

マユ「…………」
ルナ「ねえねえ、どこに食べにいく？早速お腹すいちゃったよ〜」
マユ「あ…あの淫乱ピンク女ぁ〜〜！！よくも私の大事なシンを〜〜〜〜！！」
ルナ「ま、まさか…！」
メイリン「またやられたの？」
マユ「…どうやら私もマジにならないとダメみたいね…」
ルナ「マジって…って、ちょ…鋸は必要ないだろ！？」
マユ「ああ偉大なる言○様…私に力を！」
メイリン「スク○イ自重しろ」

シンラク厨自重しろ

凸「(最近俺のシンへのアピールが足りないのか!?シンと俺の会話がなさすぎる!こうなれば…少し悪い気もするが仕方がない)シンを拉致しよう」
マユ「あ?」
凸「待て待て待て待て待て待て独り言だ独り言!本当に実行するわけないじゃなあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」



数日後
シン「ねえ凸さん最近見ないけどどうしたの?」
マユ「はて?そんな人いたかしら?」

その頃

凸　「…………」
キラ「アスランの為にファクトリーが製作した、最新MS『インフィニットジャスティスポン』だよ」
凸　「いやこれどうみてもダンボールの被りm」
キラ「超軽量構造だし、アスランなら乗りこなせるよね」
凸　「…………」
キラ「…………」

凸　「いつでもやってやんぞこのNEET逆おっぱい星人が あぁ？」
キラ「うっせえ、黙って出撃しろっつーの、このショタホモ！」
凸　「死ね！ マジで！」
キラ「死ぬんはお前じゃハゲ！」

てらガンダムさんwww

ルナ「……でね、あんたはシンたんを甘やかしすぎだと思うのよ。姉だったら時には厳しく…」
マユ「で、へこんでるシンを慰めてポイントアップって算段？その手は桑名の焼き蛤よ」
ルナ「(チッ…)でもこのままだと将来困るのはシンたんよ？マユはそれでいいの？」
マユ「……まぁルナの言うことも一理あるわね。たまには我慢することも覚えてもらうか…」


シン「お、お姉ちゃん…なんで裸で寝ないといけないの〜？スースーするよ〜」
マユ「はい、文句言わない。これは躾なんだから」
シン「ぼ、僕服着て寝たいなぁ〜…お姉ちゃん、お・ね・が・い」
マユ（出た…甘えた声でのお願い…くっ…耐えろマユ！）
マユ「ダメよ。人間時には我慢することも必要なのよ」
シン「うう…わかったよ………！…ひゃうんっ！お、お姉ちゃん！？そんなとこ触らないで…」
マユ「シン…人間時には我慢することも…」

バンッ！
ルナ「そりゃただのセクハラだろうがよ！！」

〜食堂にて〜
レイ「シン、なぜピーマンを残している？」
シン「だって…おいしくないんだもん。」
マユ「しょうがないなぁ、マユが食べてあげる。」
ハイネ「待てマユ。」
レイ「シン、好き嫌いは良くないな。それは弱さだ、それでは大きくなれない。」
シン「え〜〜」
マユ「そうよピーマンぐらい、いいじゃない。」
ハイネ「マユ、今レイがシンの為を思って話しているんだ。割り切れよ、でないと…嫌われるぞ(主にシンに)」
レイ「シンは大きくなりたいんだろ？それで皆を守りたいのだろ？」
シン「うん。」
レイ「だったら、好き嫌いを無くし何でも食べるようにしないと。」
シン「そうすれば早く大きくなれるの？」
ハイネ「あぁそうさ！俺もレイも好き嫌いが無いから、ここまで大きくなったんだぞ。」
シン「…わかった、僕頑張ってピーマンを食べるよ。」
ハイネ「がんばれよ、シン！」
レイ(大きくなれ、シン…)






ルナ「なるほど、マユは好き嫌いが多いから胸が大きくならなかったのね。」
マユ「その喧嘩買った！」

一理有りすぎて吹いた

>>296
メイリン「お姉ちゃんは見境なく食べ過ぎなのよ!」
ルナ「それどういう意味よ?」
メイリン「>>141と>>143」

レイいいお兄ちゃん

>>297
しっかりお兄ちゃんとベタベタお姉ちゃんか

間違えた、>>296だった

逆に、天真爛漫萌えショタなのに味覚だけは異様に渋い趣味のシンたん
（ピーマン、わさび、塩辛、ブルーチーズ、モツ、くさや等々何でもござれ）だったら…

>>302
ルナ「おっひる♪　おっひる♪　おっひｒはふぅ！？！？！？」
レイ「な、何だこの強烈な臭いは！？」
メイリン「お姉ちゃんが気絶しちゃったよぅ！」
マユ「臭いだけで！？」
アビー「コンディションレッド発令、コンディションレッド発令！　臭いの発生源は食堂の模様！」
ハイネ「こりゃ何者かによるスタンド攻撃の可能性があるぜ！？」
レイ「それはない」
ハイネ「ないか。とにかく一体全体何だってんだ！？」
マユ「…………も、もしや」
メイリン「知ってるのかマユ者ぁ！」

シン「こんなにおいしいのに、なんでみんな食べないんだろ。シュールストレミング」

こうですかわかりまｓ（ｒｙ

ありえるね

ないないｗ

とりあえずアイスでも食べて落ち着けw

くさやはまだしも、シュールストレミング喰った日にゃあ、臭くて誰もシンたんに近寄れんぞw

>>307
じゃあ、これでも食べて
つドリア

>>308
ドリアンだよな。

>>307
顔をひきつらせながらもシンにベタベタしようとするマユ
自分が激臭をはなっていることを気にして部屋に閉じこもるシン

【プラントNews】



本日アプリリウス市内で
異臭により市民の大半が体調不良を訴えました。
原因はデュランダル議長の用意した大量のシュールストレミングでした。
これについてデュランダル議長は
「シンたんの為だ!何が悪い!!」とコメント。
しかしその直後に意識不明の渋滞で病院に搬送されました。
これについてプラント政府はこの「シンたん」なる人物を捜索中とのことです。




マユ「人騒がせな奴め…」
タリア「赤い彗…じゃなかった、議長も堕ちたものだな」

渋滞→重体

>>311
何であんなのがプラントの議長をやれるんだろう……

>>313
シンたん萌え以外は有能だからさ

世の中、どっかおかしいよね

東亜＋新聞ランキング　平成19年 7月05日版

今一番神に近い新聞.　　：東海新報
神々しき正論　　　　　　　：北國新聞 (K)、伊勢新聞 (K)
+++++++++++++【 神の壁 】+++++++++++++++
割と安定してる　　　　　　 ：産経新聞 (K) （ *・ー・）
最近まとも（仇は討つ！） ：読売新聞 ミ#■Å■彡y━・~~
実はまとも　　　　　　　　　：日経BP
出来不出来が激しい　 　 ：山陰中央新報
やれば出来る子　　　　　 ：大紀元時報[China]、朝鮮日報[S.korea]<；@Д@>
---------【 あなたの知りたくない世界 】--------
意外とまとも？　　　　　　 ：赤旗（医療・増税・サラ金関連）、
コンスタントにだめぽ.　　 ：神奈川新聞 (K)、中国新聞 (K)
　　　　　　　　　　　　　　 　 新潟日報 (K)、盛岡タイムス、日本海新聞 (K)
十把一絡げ( ´Д`)　　　　：東奥日報 (K)、時事通信、岩手日報 (K)、秋田魁新報社 (K)
　 　 　　　　　　　　　　　 　 神戸新聞 (K)、琉球新報 (K)、京都新聞、河北新報、長崎新聞 (K)
---------【 早く消えて欲しいあの世 】----------
誤惨家（欠番あり）.　　　　 ：沖縄タイムス、信濃毎日新聞 (K)、
諸悪の元凶.　　　　　　　　 ：共同通信（；｀凶´）
何か　　　　　　　　　　　　　：愛媛新聞
また大西か　　　　　　　　　：ニューヨークタイムズ東京支局[USA]
---------【 ネタ 】---------------------------
チラシの裏　　 　 　 　 　 　 ：北海道新聞 (K,C)、日本経済新聞 (K)（；Θ-Θ）、西日本新聞 (C)
不治の病　　　　　　　　　　 ：高知新聞 (K)、宮崎日日新聞 (K)、
---------【 同人誌 】-------------------------
毒電波　　　　　　　　　　　　：赤旗（憲法・外交関連）
チリガミ交換へ.　　　　　　　：聖教新聞、朝鮮新報、民団新聞
---------【 集結！ お笑い四天王！ 】-----------------
(*^ーﾟ)/~~ふーびっくりした☆　 　：毎日新聞 （li´ｍ｀）●~*
極上のエンターテイメント免疫力.：東京新聞 (K,C)
憎いし苦痛 　　　　　　　　　　　 　：中日新聞 (K)
私はコスモポリタンでありたい 　 ：朝日新聞 （*@∀@）

番外地味ーズ ：静岡新聞、四国新聞 (K)、山陽新聞、福井新聞 (K)

K ： 共同通信加盟　ttp://www.kyodo.co.jp/
C ： 中日新聞系列　ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E

制作者：名無しさん
6/07 東京新聞の文句を変更。
6/16 読売新聞の文句を変更。
6/22 実はまともを制作、日経BPを追加
6/24 全体を整理中。
7/05 地味ーズに福井新聞を追加

シュールストレミングって飛行機に持ち込めないんだよね。
気圧が下がると爆発するから。宇宙なんかに持ってった日にゃあ…

シュールストレミングか、実家にある俺は負け組。親父が興味本位で買ってきやがったんだよ〜！

飛行機に持ち込めないのにどうやって買って来たんだ？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

【プラントNews】
昨日の異臭騒ぎについて今朝
デュランダル議長が正式にコメントを発表しました。
昨日のコメントの「シンたん」なる人物はシン・アスカ(10)
であると発表しその顔写真を公表しました。
このシン・アスカの写真を見て市民もある程度の理解を示し
議長の続投を支持しているようです。
また、既にこのシン・アスカはアプリリウス市内では大人気となっており市民からは
「是非プラントに来て欲しい」との声が上がっています。
また歌姫ラクス・クラインも彼について
「彼は将来的には私の養子になる予定ですの」
とコメントしています。



ラクス「偽者の宣戦布告と見た!プラントに行ってあの偽者ぶっ殺して来ますわ」
キラ「落ち着いてラくあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」
魔乳「AAはアプリリウスに進路をとります。」
虎(達磨にされたキラは無視か…)

>>319
船便だ、旅行先から仕入れた商品と一緒に送られてきたんだ。飛行機に持ち込もうとして、向こうの友達に止められたらしい。

シンたん屋内でシュールストレミングは止めなさい、異臭騒ぎですまないから。

シュールストレミングを開ける時は
水を入れたバケツとかの中で開けると異臭を防げて安全。
中身を取り出したら酒で洗ってから食べよう。

てかここってアビーとメイリンがいるけど
アビーがオペレーターだとしたら、メイリンは何してるんだ？
オペレーター2人はいらないだろ？
ちょっと気になった

>>323
空いてる方はシンのお守りと見た

そもそも、シュールストレミングって何だ？

>>325
ニシンを使った発酵食品。結構前のレスでも言われている通り、物凄く臭い

>>325
ニシンの塩漬けを缶の中で発酵させた漬物
実際に臭いらしく、スーパーとかデパートで買っても「食う時は外で開けてくれ」って言われるそうだ。

かぶってしまた、ごめん

次スレのテンプレで、こんな感じになるか？

シン……このスレの主役。10歳なのにショタっ子だが、その可愛さ故に種キャラの皆から愛される存在となっている。好物はシュールストレミングと渋い。

>>325
ttp://www.jah.ne.jp/~heiryou/stranger/index.html

急にでてきたその設定、やめようや
いくらカワイクても口臭や体臭がうんこ臭かったら誰も寄り付かん
そんなんシンぢゃないっ！

大丈夫、みんなスルーすると思うから

やっぱシンたんの好きなのは
いちごパフェとかソフトクリームだよな

公式でツンの好物ってある？

>>334
マユ
マユの携帯

その後　ステラ

さらにその後　ルナマリア

缶コーヒーよく飲んでた気がする･･･。

そして空缶(スチール)を握りつぶしていた･･･。
怪力少年？ いや、今それは関係ないか

他の二次創作では、プラントでは牧畜がイマイチ発達してないという事で
地球の寄港地で牛肉を食いだめしたり新鮮な果物を大量に買い込んだりする
描写があったような。もちろん年恰好はＴＶと同じだけど。

>>338
アスランのおかあさんは・・・ありゃ農業か。
でも農業プラントがあるなら牧畜プラントがあっても・・・

テキサスは廃棄されちゃったけど

>>339
でも食料を地球から輸入してるプラントで牧畜しようと思ったら大変だぞ。
放牧すると牛一頭のほうが人間一人より沢山の土地がいるし、地球から輸入した
穀物食べさせたら、すごい値段になってしまう。

ま、プラントの設定自体がいかれてるってことだ。

宇宙世紀では合成肉とか出てたな

アレだ、火の鳥未来編みたく試験管の中だけで充分な大きさまで育てられるんだよ。

プラントじゃ刺身とか食えんのかな？

合成サンマとか。ＡＫＩＲＡに出て来たような。

おさしみ


シンたんの裸体盛り


マユ・ルナ・凸「「「・・・ぶばっっっ」」」鼻血ぶー

ハイネ「モミジおろし付きになった・・・」

もみじおろしﾜﾛﾀ

>>343
海鮮ジョンゴル鍋なる食い物が赤枠アストレイで出たことはあったな

>>346
ジョンゴルってな〜に？

マユ「ええい！私とシンたんの萌える話はまだか！」

アビ―　「進路クリア。コアスプレンダ―発進どうぞ」

タリア　「色々あったけどシンたんの画像がふっとんでからはアビ―さん、憑き物が落ちたみたいに元に戻ったようでよかったわ」
アーサー「ま、僕の場合、秘蔵のエロゲが吹き飛んだ日にゃあその場で首吊りますね」
タリア　「（……そのうち試してみようかしら）それはそうと………」

メイリン「（仕事そっちのけでアビ―のＰＣからコピーしたシンの画像見て）はあ〜〜♪シンたん萌え萌え〜〜〜♪」
タリア　「こっちはどうしたものか」
アーサー「いっそのことクビにでもします？」
タリア　「よし、それ採用。どうせここをクビになってもラクシズに再就職できるでしょうし」
メイリン「……はっ！い、いやその、それ困ります！ちゃんと真面目に仕事しますから！クビは勘弁してください艦長――――ッ！」

ヨウラン「おいヴィーノ、ちょっと来てみ」
ヴィーノ「ん？なんだよ」

〜デスティニーコクピット内〜
ヴィーノ「うおっ！隙間なくシンたんの写真が貼ってある…」
ヨウラン「写真以外にもプリクラにフィギュア…よくもまぁ集めたもんだ」
ヴィーノ「どうりで戦闘時に鬼神のような戦いができるわけだよ。
　　　　　スパロボでいえば常に気力150の状態で…」
ヨウラン「知るかよ」



〜戦闘時〜
マユ「マユ、参上！私は最初からクライマックスだからそこんとこ宜しく！！」
敵兵「ちょｗなんだこいつ……アーーッ！」

ヨウラン「というかこれモニター見えなくね？」
マユ「勘」
ルナ「待てや」

マユ「むしろ必中」
ルナ「マユ自重しろ」

レイ「そもそも毎ターン必中使ってたら熱血や魂、覚醒などが必要なここ一番の時にSP切れするのではないのか？」
マユ「強化パーツ：シンたん人形＋シンたんと一緒に写ってるプリクラ＋シンたんの写真
　　　 マユが登場している機体に装備されていると毎ターンマユのSPが最大まで回復する」
ハイネ「それなんてチートだよ…」

スパ厨自重しろ

マユ「突然だがこのスレに突入してからシンたんに近付く新参者が多すぎる」
レイ「確かに…前スレではラクスも自ら>>150の様な事はしなかったしアビーや盟主王もあまり動きがなかった。ラウに至っては存在さえしなかった」
凸(>>150はミーアなんだが…)
ルナ「そうそう!この前シンたんのことストーキングしてた緑の頭した赤服の人がいてさ、捕まえようとしたら消えてんのよ」

凸(消えたって…ミラージュ・コロイドじゃないん…ん?あれ?緑の頭の赤服?まさか!?)

そのころアークエンジェルでは前大戦で撃墜されたはずの
スカイグラスパーの識別信号がミネルヴァ付近に何度も出没している事が確認された

更にオレンジのパーソナルカラーに塗られたジンが、前大戦中期にストライクに一番最初に撃墜され戦死した兵士の識別信号を出しながら、ミネルバへ近付いていた。

ついでに前シリーズ後行方不明だったメガネが「ネタスレなら俺は無敵だー」とか言って
ストライクを土下座させながら近づいて来たとかなんとか

カズイさまはっ、カズイさまはいずこぞっ！？

>>359
>>255
今もマユさえ感知できない場所でシンを激写しております

>>360
ありがとう、ありがとう！

・・・でも誰にもその活躍は書いてもらえないんだね、くすん

シンたんの始めてのおつかい


シン「今日はレイ兄ちゃんの為に議長さんのところに薬を貰いに行くんだけど…アプリリウスって広いからどこに行けばいいのか分からないよ〜」
マユ「陰から見に来たけど…やっぱり心配だわ…」
ルナ「そうね〜別にレイがくたばってもあんまり関係ないけどシンたんの始めてのおつかいは成功させてあげたいし〜」
マユ「(何故こいつがいるんだろう?)あっ!シンたんそっち違…」
??「やあ議長は反対方向だよ」シン「?お兄ちゃん誰?」
??「僕のことは気にしないで。それより早く行かなくていいのかい?」
シン「うん、そうだね。ありがとう緑の兄ちゃん」
??「…シンたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

ルナ「見つけたぞ>>355のストーカー。ちょっと話を聞かせてもらおうか」
マユ「あっ逃げた!!追え〜」







ラウ「ふふふ…早く来ないものかな?」
議長「貴様突然私を襲ったのはそれが理由か!!」

>>362
クルーゼwシンたんの為とはいえ親友を襲うなよwww

ラウ「ここに誓う、私はもあや過去の私ではない！
　シンたんへの愛に目覚めた新生ラウ・ル・クルーゼ

　ラヴ・シン・狂うぜ！

　であ〜る！」


マユ「氏ね」

たーん

ラヴ「はびゅうっっ」

ぱたん



議長「君がいけないのだよ、父上（ムゥ父）と仲良くな・・・」

副長の隠しロッカーから発見したんスけどー、

ttp://products.rune.jp/special/c012naisho/minato.html

目の色とか色々肝心な所が違うけど何となく似てなくもないような気がしないでもないような…

ここはアーサーの私物を晒すスレではありません

URL見ただけでわかった。ナイよりだな

凸「すまないがシンたんのことは諦めてくれないか?俺があの子に真剣だというのは見れば分かるだろ?…頼む親友の為に身を引いてくれ」
ニコル「ダメだよ。僕には彼がホモとか近親相姦とかそういう間違った道に行かないように、そして発情期のオバサン達に食べられないように陰から守る義務があるんだよ。」
凸「くっ…じゃあお前はホモじゃないのか!!」
ニコル「僕は陰から見て(*´д｀)ﾊｧﾊｧしてるだけで手は出さないから」
凸「くっ…筋がね入りのストーカーめ!!」

マユ「そこで何という会話をしている不審者2名?近親相姦が青少年の夢だということを教えてやろう!!」
ルナ「艦長、不審者2名の射殺許可をください」
タリア「許可します」
凸「まずい!逃げろニコ…てもういないのかよ!!ちょっと待てマユこれはあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」


ハイネ「あいつ何か間違ったこと言ってたか?」
レイ「ストーキングしてなければ完璧なんですけどね」

うん。ニコルは何も間違ってないな。

おはようからおやすみまでを見つめるライオンと同じ。
健全な事この上ない。

ストーキングしてなければなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

逆に毎度シンの行く先々で待ち構えていたようにピアノを弾いているニコル

ピアノの重量？
ああ、ザフト脅威の技術力ですよ

むしろ毎度毎度マユ達の魔手から逃げ切るニコルすげえｗｗｗ

ピアノは何らかの方法でポケットに入るほど小さくなっているというのはどうだろう。任意で大小になる。



無条件で変態になるが。

ニコル　「でもヒザに乗せてナデナデするくらいなら構わないと思いませんか？」

ある日の昼下がり、シンたんはお昼寝の時間。
くぅ〜　すぅ〜　天使の寝息。
そこに忍び寄る三つの魔手。
マユ「シン〜♪　今日こそお姉ちゃんとひとつに結ばれるのよ〜」
ルナ「ちっが〜う！シンたんは私と結ばれる運命なのよ」
メイリン「シン・レッグフライヤー、メイリン・スプレンダー合体どうぞ〜♪」

そこに突然どこからともなくトランペットとギターの音が！

ぱららら〜ららら〜

マユ「だ、だれ？」
メイリン「どこから聞こえてくるの？」
ルナ「あ、あそこだ」
ルナの指差す高台には二人の男の姿が、だが逆光で顔は見えない。

そして演奏を終えた男達は高らかに叫んだ。

サイ「シンたんのいるところ必ず現れ
　シンたんの貞操おびやかされるところ必ずイク
　ショタの戦士、ストーカーゼロワンっ！」
トール「同じくゼロツー！！
　そして、目覚めよわが弟よっ！」

「ぐぅわああああっっ」
突然の叫び声に驚いて振り向くとそこにはもがき苦しむレイの姿があった。
マユ「レイ、急にどうしたの」
レイ「さわるな！」　ドン
マユ「きゃっ」
ルナ「マユ者！　レイ、これはどうゆう事？」

レイ「お、俺は、俺は・・・・・・
　今こそ本当の自分に目覚めた

　俺の名は

　ストーカー・ダブルオーっっっ！！！」

マ・ル・メ「「「なんだってぇええええ！？」」」
シン「・・・むにゅむにゅ・・・ほえ？ど〜したの？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

ガンダムによるシン・ショタ行為へのストーキング介入を開始する

ガンダム・シンストーカー
　シンを見守り、シンを近親相姦・ホモから守るためには
　ガンダムによる武力介入も辞さない私設武装ストーキング組織。
　各ガンダムの名称はシンの好物からとられている。
　搭乗者名はコードネームで本名とは関係ない。


ガンダムエクレア　（エクレア）
　パイロット：せつない・Ｂ・レイレイ

ガンダムティラミス　（ティラミス）
　パイロット：６さい・アーガイル

ガンダムキュウリオス　（きゅうりのお酢の物）
　パイロット：二コルア・マルフィズム

ガンダムバーチョコ　（チョコバー）
　パイロット：ケニヒヤ・トール

鬼才現る！
現時点まで製作中のＯＯは凍結してこっちを放映しよう。

>378
それだとショタコンはスルーになるけどいいの？

>>380
いや、そんな事はないだろう

あらゆる変質者からシンを守る組織だろうし

>>381
マユ「ふん、そんなの必要ないわ！シンたんを守るのは姉である私の役目だもの！！」

マユが最も危険人物なわけだが……

>>382
まるで「何でラクスが狙わるの」ってのたまった某茶髪の優男みたいな発言だな
アンタらが一番の要注意人物だってのw

>>378
ﾜﾛｽｗ

キラ「やめてよね?マユたんの加護を受けた僕にとって君達なんて虫けら以下なんだから」
サイ「くっ…何故だ!何故キラを倒せない!」
キラ「だって僕が興味あるのはマユたんだけだもの。シンは将来的には僕の弟になるかもしれないけどそれ以上でもそれ以下でもないじゃない」
ディアッカ「じゃあな恋敵」
トール「こいつもか!?」

レイ「（ﾟДﾟ）一人逃げやがった」
ギル「あの三人はシンたんに興味の薄い人間の前では無力みたいだなレイよ。しかし…君はどうかな?」

レイ「(ﾟДﾟ)」
マユ「…覚悟はいいか裏切り者?」
レイ「待てこれには深いわけｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」









アビー「私達が行ってもよかったんじゃないですか?」
ハイネ「…お前雑念があるから無理」

シンステキ・ピーピング

シンが素敵だからたまらなくて覗き見しちゃう組織。

超国家集団でＺＡＦＴ、連合、オーブら全てを超える二世代先の科学技術を有する。
だがそのオーバーテクノロジーの全てはストーキング（ミラージュ・コロイド）、
盗撮（光学測距、超々望遠・超々精密撮影）に傾注されていて
戦闘能力自体に見るべきものはない

偵察機しか造れねーじゃんw

ガンダムエクレア　型式番号：SIN-001
　
シンステキ・ピーピングの所有するガンダムの一機。
機体中央に搭載されたSINドライヴは搭乗者の発生するSIN粒子（シンたんを想う心）により、
無限に近い盗撮エネルギーと、驚異的なストーキング機動性能を実現している。
また、空間に放出されたSIN粒子は、精神障害を引き起こし、
正常な思考及び作戦行動を不可能にする。

>>387 >>389
すでにカズィが所持しています。
ただ何処に居るかは知らないが

カズィは失われた四番目の機体の搭乗者。
機体ごと行方不明。

ガンダムティラミス　型式番号：SIN-002

シンステキ・ピーピングの所有するガンダムの一機。
他のガンダム同様、SINドライヴを搭載した機体であり、
無限に近い盗撮エネルギーと、驚異的なストーキング機動性能を持つ。
　ティラミスは、盗撮を重視した機体であり標準装備のSスナイパーカメラに加え、
ミッションに合わせた多くのカメラが存在している。
　精密撮影を行う時には、頭部がスナイパーモードへと変形、
隠されていたシン盗撮専用カメラアイが出現する。
その際、コクピット内でもライフル型の専用コントローラーを使用してハァハァが行

われる。

ガンダムキュウリオス　型式番号：SIN-003

シンステキ・ピーピングの所有するガンダムの一機。
可変機であり、非行形態へと変態することができる。
非行形態では、後部に冷凍コンテナを装着することで、
シン好みのあらゆるお食事・おやつに多目的に対応可能。
非行形態での超速度一撃離脱調理を得意とするが、ＭＳ形態においても、
他のガンダムに引けを取らない攻盗撮力を有する。


ガンダムバーチョコ　型式番号：SIN-005

シンステキ・ピーピングの所有するガンダムの一機。
重装型であり、SINコニカカやSINキャノンなど強力？なカメラを持つ。
SINフィールドを周囲にバリアのように展開させることで、
著しく高いストーキング力を得る。

やっつけで書いたので誤字・脱字すまそ。

思ったより面白くなかったなぁ、反省・・・
ひきこもります。

ステラ　「シーンーくん、あーそーびましょ〜」
シン　　「はーいー！」
アビ―　「あらお出かけ？」
シン　　「うん！ステラちゃんと遊びにいってきまーす♪」
アビ―　「遊びにいくのはいいけど、夕方にはちゃんと帰ってくるんですよ。いい？」
シン　　「はーい！」
アビ―　「ん、わかればよろしい」
シン　　「………」
アビ―　「……な、なに？急に私の顔をじーと見つめちゃって……」
シン　　「アビ―さんってボクのほんとのお姉さんみたい」
アビ―　「な、な、な……こら！大人をからかうんじゃありませーん！」
シン　　「えへへ！いってきまーす！」


大人たちが薄汚いストーカーに盗撮騒ぎをしているのもそっちのけ。
今日もシンはまっすぐにすくすくと成長していくのであった。（ついでにアビ―は元に戻った）

>>395
グッジョブ！

シンたんだけでなくステラとアビーにも　萌えた！

でもほんとのお姉さんみたいって・・・
マユ、立場なさ杉

シン「ところでレイ兄ちゃんはピアノが弾けるんだよね?」
レイ「そうだな」
シン「ハイネ兄ちゃんは歌手なんだよね?」
ハイネ「一応そうだな」
シン「よく僕の後ろにいる兄ちゃんもピアノが弾けるんだよね?」
凸「その通りだ」
レイ・ハイネ(何故お前が答える?)
シン「いいな〜僕も何か演奏したい」
マユ「シ、シンたんなら姉の矯声をあげさせることが」
アビー「止めなさい」










ニコル「母さん…?僕のピアノ…そう、ミネルバに。速達で」
ミゲル「仕方がない、俺がレクチャーに行」
遺作「キシャマいつの間に…」

>>397
チャーハンを、チャーハンをお願いしますっ！

ロミナ「あなた、ニコルから･･･ニコルから電話があったの、ピアノを送ってほしいって！」
ユーリ「落ち着くんだ、ニコルは死んだ。きっとそれは俺俺詐欺だ」
ロミナ「でも、でも･･･！」






ニコル「ピアノ早く来ないかなあ」

確かユーリも死んでないかｗ？

ロミナ「ﾃﾗﾎﾗｰ」

倅のあまりのホモに失望し、シンたんを養子にすべく私兵を動員するザラパパﾏﾀﾞｰ

ラウ「ほう…シンたんが音楽を…ならば私がピアノを教えに行こうではないか」
ギル「初耳だが弾けるのかね?」
ラウ「何を言うか。私がレイにピアノを教えたに決まってるだろう」
ギル「何を言う。私が教えたに決まってるだろう。だいたいそんな描写は一度もなかっただろうが」
ラウ「ふざけるなよ。君こそそんな話は無かっただろうが」

二人「…」

ギル「…君とは一度も決着をつけねばなならいと思っていたところだ」
ラウ「ふん、君はコロニー落としでもやっていれば良いのだよワカメ議長!」
ギル「上等だ変態仮面!!」










ミーア「この隙に私がシンたんにモノマネを教えに…」
ギル・ラウ「待てコラ」

シン「あ、僕リコーダー吹けるよ！」
ステラ「ステラはピアニカ…」
ハイネ「う〜ん…ま、なんというか小学生らしいな…」

マユ（ん、あのリコーダー…昨日私が舐めたやつじゃない……ハッ！これはまさか…）
マユ「間接キッス！！！」
ルナ「いきなりなんだ！？」

>>404
マユ「と言う事は、これをあそこに押し付ければ
間接クン
ハイネ「やめい！」

>>403
なんということだ・・・変態仮面VS飛天御剣流というジャ○プでも実現しなかった頂上対決がここに

変態仮面にはヌケ作先生という突っ込みはナシの方向で

>>404
リコーダーをバカにするなハイネ！！テレマンやヘンデルにかかればリコーダーソナタは
他の楽器にも劣らない素晴らしい絶技を見せてくれるぜ！！ということでコーディネーター
なら少し練習すればできるようになるだろ。シンﾀﾝとそのほか諸々の演奏会プリーズｗ

>>407
ハイネ「ならヴォーカルは」
ミゲル「俺で決まりだな」
ハイネ「ああ?何だお前?俺に決まってるだろうが?」
ミゲル「いいや俺の方がふさわしいね」
ハイネ「上等だ」
ミゲル「かかってこいよ!!」











レイ「ハイネが2人(ﾟДﾟ)」
マユ「何勘違いしてるんだお前らは。シンたんがヴォーカルに決まってるだろうが」
ハイネ・ミゲル「じゃあ俺達は?」
マユ「バックダンサーでもやってろ」
ハイネ・ミゲル「(ﾟДﾟ)」

マユ「というか私とシンたんのデュエットだから」
ルナ「いいからリコーダーやらせてあげなさいな…」

シン「そう言えば僕凸兄ちゃんが歌ってるとこ見たことない」
凸「…(どうする俺!?)」

>>410
待て！
アスランはシンたんにまでデフォで凸呼ばわりなのかっ！？

かわいそす

>>409
マユ「ならば、せめてシンのポークビッツなリコーダーをあたしがっ
レイ「だから、やめいとゆうに」

シン「そう言えば凸兄ちゃんって、カードゲームだと運命の如く引きたいカードをドロー出来るんだよね？」
凸「え？あ、ああ…まぁな。オレはいつも凸とかホモとか蔑まれているが、実は運命的なドローをすることが出来るんだ！」
レイ「ほう、ならデュエルしてみようじゃないかｗ」
凸・レイ「デュエル！」
凸「俺のターン、ドロー！俺は、手札より魔法カード『デステニー・ドロー』を発動！
　　『Ｄ−ＨＥＲＯ ディアボリックガイ』をセメタリー(墓地)に送り、カードを二枚ドロー出来る！
　　そして魔法カード『おろかな埋葬』を発動！デッキの『ダンディライオン』をセメタリー(墓地)に送り、デッキをシャッフルする！
　　『ダンディライオン』の、エフェクト(効果)発動！このカードがセメタリー(墓地)に送られた時、綿毛トークンを二枚フィールドにセット！
　　さらに『Ｄ−ＨＥＲＯ ディアボリックガイ』のエフェクト(効果)発動！このカードを除外し、デッキから新たに『Ｄ−ＨＥＲＯ ディアボリックガイ』を特殊召喚！
　　まだまだぁ！『Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン』を召喚して、エフェクト(効果)発動！デッキから『ＨＥＲＯ』と名の付くモンスターを手札に加える。
　　俺が選択するのは『Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ』！そして、『Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ』のエフェクト(効果)発動！フィールドに存在するＤ−ＨＥＲＯと
　　名の付いたモンスターを含む３体を生け贄にして、『Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ』を召喚！
　　さらにカードを二枚伏せて、ターン終了だ」
シン「凸…いや、アスラン兄ちゃんすごい！いっぱいモンスター召喚したね」
レイ「ちぃ…俺のターン、ドロー！」
凸「『Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ』のエフェクト(効果)発動！相手のライフは半分になる！そして、そのエフェクト(効果)にチェーンして罠カード『破壊輪』を発動！
　　『Ｄ−ＨＥＲＯ ドグマガイ』を破壊して、その攻撃力分のダメージを与える！」

レイ LP8000→4000→600
凸　 LP8000→4400

凸「さらに速攻魔法『ご隠居の猛毒薬』発動！このカードは、二つあるエフェクト(効果)のうちどちらかを選んで発動することが出来る
　　俺が選択するのは、相手LPに800ポイントダメージを与えるエフェクト(効果)！」
レイ「な、この俺が１ターンキルされただと…！？デミス１キルで有名な、この俺が…！？」

レイ LP600→0

凸「Ｄ−ＨＥＲＯをなめてかかると、痛い目に遭うぞ？」
シン「アスラン兄ちゃん、すごく強いね…今度僕にも教えて！」
凸「ああ、シンたんもいつか立派なプロデュエリストになると良いな」

遊戯王ネタやってみた、後悔はしていない。ダメだったらすまない。

痔悪化「グゥレイト!速達だぜ!」
タリア「…何故あなたが来るのかしら?差出人は…ロミナ?知らない人ね」
マユ「中身は…何これ?魔除けのお札?、と…ししゃも…」






ニコル「母さん!僕が頼んだのは『ピアノ』だよ!『ししゃも』じゃないよ!」
ロミナ「ニコルは死んだのよ!もうししゃもで勘弁して。あなたが誰か知らないけど…」
ニコル「ちょっと母さん…電話切れたか。仕方がない僕が素手でミネルバに運び込みﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」





シン「このししゃもおいしいー」
タリア「結局お中元か何かよ。きっと」
ルナ「知らない人からししゃもと魔除けのお札がお中元ですか…」

>>414
ししゃもキタ！！

＞ニコル「ちょっと母さん…電話切れたか。仕方がない僕が素手でミネルバに運び込みﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

目指せライエルｗｗｗｗ

ハーメルなつかしすw

レイ　「むっ！・・・」
マユ　「どうしたのレイ？」
レイ　「いや、何故かピアノを艦内に搬入しなければならない気がしてな・・・」

ピアノくらい艦内においてあってもおかしくないと思うんだけどね・・・
まぁピアノを艦内に入れるまでのエピソードもこのスレじゃネタになるかｗ

>>414のシンの発言を受けてシンたんにししゃもを貢ぐべく出奔した凸

凸「なあ痔悪化、ししゃもってどうやって取るんだ?」
痔悪化「グゥレイト!とりあえず釣ってみろ!」

数分後
痔悪化「グゥレイト!数だけは多いぜ!」
凸「だがししゃもはいないな。そして俺もかからない…」


更に数分後
凸「むっ…これは大物の予感!」
痔悪化「グゥレイト!援護するぜ!」
凸「うおおおおおおおおおお!蒼き正常なる俺とシンたんの世界のために!」
痔悪化「(最初から正常じゃねえよそれ…)ん?オイこれって…」

凸「…」
モラシム「ふぅ…死ぬかと思っtおい凸の若僧、足で蹴るな落ちるだろうが」

マユ「隊長殿、蒼い部分がどんどん減っていってますからなぁ」
キラ「くっくっくっくっ…………」

マユ「はぁ……シンたんにリュウタロスが憑いてくれないかしら…そしたらお姉ちゃん大好きって…」
ルナ「末期だなお前……」

>>421
シン「え?そんなことしなくても僕はお姉ちゃんのことが大好」
レイ「シン、アイス食べないか?」
シン「いただきま〜す」

マユ「レイ貴様を許すわけにはいかn」
ルナ「レイ逃げて!早く!」
メイリン「ナイスレイ!でも逃げて!」
レイ「よく分からんがすまん逃げさせてもらう!」
マユ「逃がすか!ぶるあああああああああああ」








ラウ「ふむ、やはりミネルバはいい艦だな。今日はシンたんの部屋に盗聴機を…ん?どうしたレイ?そんなに慌てて?」

レイ「ラウ!ごめんどいて!」
ラウ「うっ…待てレイ!私はそんな風に育てた覚えはな」
マユ「捕まえたぞレイ」
ラウ「(何だこのプレッシャーは!?何だか分からないが殺される!)待て待て私はレイじゃ」
マユ「問答無用!」
ラウ「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」

確かにお姉ちゃん大好きとは言ってくれるかも知れないが
リュウタロスって性格はシンよりキラに近いのでは

〜夜〜

マユの胸の中で眠るシン
シン「zzz…」
マユ（むぅ…毎度の事ながら理性を保つのがつらい…）
シン「……んにゅぅ……」
マユ（可愛い…可愛すぎる……ああ…いっそ(18禁)できたらどんなにいいだろう…）

悪魔マユ「フン！構うことはないわ！人間は欲を満たさなければ生きていけない生物なのよ！」
マユ（うん、同感…）
天使マユ「一時の幸せのために過ちを犯そうというの？シンたんが知ったら嫌われるのよ？」
マユ（う゛…そうなんだよね…）
悪魔マユ「バレなければいいのよ！そら、アレをああしたりコレをこうしたりするだけだもの。
　　　　　絶対100％バレないわ！」
天使マユ「シンたんは性欲を満たす道具じゃないわ！子猫のように愛でたり、一緒にお買い物に行ったり
　　　　　それが姉弟でしょう！？」
悪魔マユ「ハッ！だから愛でるんじゃないの！心も体も！」
天使マユ「浅はかな考えね！そんなことをしたら一生後悔を…」

シン「ん〜…お姉ちゃん、おしっこ…」
マユ「…ッ！あ、ああ、おしっこね。じゃあお姉ちゃんと一緒に行こうか」


天使マユ（シンたんの放尿！放尿！）
悪魔マユ（バッカ！興奮してないでちゃんと脳内ビデオに録画しとけ！）

どっちもマユである事に変わらないかｗｗ

レイ「もうすぐ台風が来るみたいですよ」
凸「…そんなことよりレイ、俺の愛しいシンたん知らないか?」
レイ「(この禿げ俺の話無視しやがった)知りません。何故ですか?」
凸「もうすぐ台風が来る…。もしシンたんが風に飛ばされでもしたらどうする!!と思って今のうちに俺の部屋という名のシェルターに待避してもらおうと思って…」
レイ「それが一番危険です」










レイ「…で何処にいるかと思ったら…」
マユ「だってもし台風でシンたんがどっかに飛ばされたら…と思うと不安だったから柱に縛り付けてみました。これなら絶対大丈夫!」
レイ「…猿轡はいらんだろ」
シン「う〜う〜!」

>>424
激しくﾊﾞﾛｽｗｗｗ

天使と悪魔はシリーズ化ｹﾃｰｲｗｗｗ

>>427
せめて二度ネタにされてから言いなさい。俺も好きだけど。

マユ「……デスティニーで宅急便でもやろうかしら」
レイ「魔女宅の見すぎだ」

>>423
キラ「マユになら喜んでとりつくよ！物理的に！」

相変わらず変態度が濃くて安心したｗ

>>429
マユ「>>414でザクの宅急便があるから…」
ルナ「だから諦めなさいって。そしてあの人がいくら迂濶で残念でもいつもザクに乗ってるわけじゃないから」

ルナ「ふふふふふふ…ふあははははははははははは」
マユ「あいつ遂にぶっ壊れた?」
レイ「7月26日はルナの誕生日なんだと」
マユ「それで?」
レイ「さっきシンにその話をしててな、シンは知らなかったみたいだから動揺していたんだ。で、そこにつけ込んで一日デートの約束を取りつけたとか…」
マユ「!!」



マユ「艦長!今すぐシンたんと私に休暇ください」
タリア「残念だけど今月はルナマリアとシンたんから休暇申請が出てるからあなたを休ませることはできないわ。来月になさい」
マユ「豚マリアめ…このままで終わると思うなよﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」










虎「ちなみに7/20は僕の誕生日なんだが」
魔乳「へえー」
キラ「休暇でもとって砂漠に帰ったらどうですか?」
カガリ「やらないがな」
虎「…」

その日にヤンデレマユ姉が自傷行為かそれに準じたことをして
面倒見てくれとシンに泣きつく姿が浮かんだ

う〜ん、自傷行為とかダークな方向に流れるのは勘弁して欲しいけどな

ルナが風邪で寝込んでシンはうつるといけないから近づいちゃダメで終わりだろう

age

メイリンがルナになりすまし…あ、姉のスカートはけないんでしたねｗ

しかしキモ姉は突き詰めるとどうしてもダークな流れに・・・あくまでもちょっといきすぎな
姉にするのは描写が難しいよね

マユ「いいもん!私は誕生日しかデートできないルナと違って毎日でも出来るから!」

ルナ「負けを認めたわねマユ。
誕生日だけじゃなく、お正月・バレンタイン・ひな祭り・お花見・こどもの日(連休すべて)・七夕・海の日・縁日etc…。
一年とおしてすべての記念日にシンたんを予約入れるわ！！」

タリア「上官である私を差し置いてそんなことが出来ると思って？」

シン「ごめんねルナお姉ちゃん、他の記念日はステラちゃんと約束してるんだ…」

ひょっとしてシンたんにとってはファントムペインにいるのが一番安全なのか？

ファントムペインはミネルバさんちのすぐ隣りにある、仲のいいご近所さんなんだよ。
家が近くて友達のステラもいるからシンは毎日遊びにいっちゃうのさ。


アビ―　「あ、遊びにいくついでに回覧版わたしてきてくれない？」
シン　　「はーい♪スーテーラーちゃん！あーそび〜ましょ〜〜！」
ステラ　「はーいー」

ネオ　　「回覧版？ああこりゃどうも･･････えーデスティニープランのお知らせ、かあ」

シン「…ごめんルナお姉ちゃん」
ルナ「え?どうしたの?」
シン「…僕ルナお姉ちゃんの誕生日にステラちゃんとコンサート行く約束してたんだ。昨日びっくりして忘れてて…僕…」
ルナ「ああ分かったから泣かないで。うんまた今度行こうね。お姉ちゃん気にしてないから」
シン「本当に?ごめんね」
ルナ「うん…気にしてないから…あはははははははははははは」
マユ「また壊れてる…」
レイ「そっとしといてやれ」








ニコル「僕がそれぐらいの事を計算してないと思いました?」凸「やっぱりお前の仕業か!しかも自分のコンサートであることをいいことにシンたんを真正面の席に迎え入れるとは…」
ラウ「それで我々はいくら積めばシンたんの隣に座れるのかな?」
ニコル「断る」

ニコルが何げに黒いｗ

>>447
そりゃあ、ブリッツ使いですから。

誰がうまいこと（ｒｙ

ルナ「しかしながら!デートは諦めるがまだ夜のステージが私とシンたんを待っている!!」
マユ「させるか誤射女!」






ネオ「7/26に外泊したい?…ステラ…まだ外泊はちょっと…え?連れ込み?うーむ…それなら我慢してやるか…」





凸「では7/26は会場から出てきた所を確保ということで…よろしくお願いします隊長!」
ラウ「まかせたまえ。それより君はあのミラージュ小僧が乱入しないように…」
凸・ラウ「ふははははははははははは!7/26は予言の日だ!」

アビー「ふう、やっと今日の仕事が終わったわ」

ﾀﾀﾀﾀﾀ

シン「えいっ！」

ﾊﾞｯ!

アビー「きゃっ！」
シン「アビーお姉ちゃんクマさんパンツだ〜」
アビー「シン君！いきなり何するの！」

ハイネ「シン、上出来だ」

アビー「ハイネさん！シン君に何教えてるんですか！」
ハイネ「スカートめくりは男なら誰もが通る道だぞ」
アビー「シン君に変な道通らせないでください！」
ハイネ「おおっ、クマさんパンツのお姉ちゃんが怒ったぞ。逃げろ〜」
シン「逃げろ〜」
アビー「2人とも待ちなさい！それにクマではなくボン○君です！」



マユ「アビーめ、ギャップ萌えとは卑怯な…」
メイリン「いつめくられてもいいようにピンクの縞々はいてるのに」
ルナ「まだまだ子供ね。こっちはスケスケパンツにしてるから」
マユ「ふん、2人とも甘いわね。私はノーパンよ！」
ルナメイ「ちょwwwwwおまｗｗｗｗｗｗｗ」

凸「俺はいつでも褌で勝負だ！」
キラ「ぱんつはいてないﾏﾕﾀｿﾊｧﾊｧ」
マユ「お前らは消えろ！！！」


タリア「シンたんはガーターとストッキング、どっちが好みかしら」
アーサー「か、艦長？」

ガーター

スパッツという手も有りますよ艦長！
年齢とのギャップがえも知れないエロチシズムをですｎうわなにをするやめ

年齢食ってるならロングスカートがいいなぁと思う俺、異端。

同士よ、ロングは落ち着いていて俺も好きだぞ

ミニはコケティッシュ。
ロングはエロイ。
それが俺のジャスティス。

アーサー「というか艦長はズボンですよね？」
ハイネ「わかってないな。ズボンごとおろすんだ、シン！そしてどさくさ紛れにパンツまでおろせ！」

タリア「ほほう。それでほかに言い残すことは？」
ハイネ「うわっやめry」
アーサー「いや、僕は関係なi……フォンドゥヴァオゥ！」




シン「ごめんなさい〜。もうしませんからハイネお兄ちゃんたちみたいにしないでください〜」
タリア「シンちゃんにはお尻ぺんぺんの刑よ。さあ、お尻をだして」
シン「う、うわーん」

ルナ「シンたんの柔らかお尻をぺんぺんだなんて羨ましすぎる！」
マユ「なにをいう。私はオムツかえてたのよ！」

>>457
その発言から推測するとしばらくはシンたんの着替えも手伝ってたな

>>450の誤射女が顔射女に見えた俺は首吊ってくる

あれこれ策略を練るも結局はスカして、｢弟のイタズラを説教して姉の威厳をみせる｣というかっこうの機会を逃すマユ姉…

ハイネ「…俺は諦めない。もう>>457のような失態は晒すわけにはいかない」
シン「もうやめようよ〜」
ミゲル「ここで諦めるなんてお前お前それでも漢か!?」
ハイネ「オラ行くぞお前ら。…ちょうどいい前方のマユで予行演習と行くぜ」










シン・ハイネ・ミゲル「ジェット・ストリームアタック!!!」
マユ「一億年早いわあああ!!」
ミゲル「お、俺を踏み台にした!?」
ハイネ「ぐああああああああ」
マユ「…シン?」
シン「お姉ちゃん…ごめんなさ〜い」
マユ「ちょっと話があるからお姉ちゃんの部屋までついてきなさい(これは!?まさかまさかの調教タイム!?)」






ミゲル「俺は放置なのか…」
ニコル「大丈夫…オルテガは僕が救出します」

キラ「んー、じゃあ残りの2人は僕がちょっと揉んであげようか？」
ミゲル&ハイネ「すっ、ストライクフリーダムっ!?」

シンたん！お姉ちゃんがご奉仕してあげるよ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,..........._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -'"´ ..::::::::::::::::｀ ー-.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　／:::::::_,ィ´ ヽ7_,_ヱ_,_ﾄi｀へヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　彳::::::::::ん,ゝ_´,....-─- ､_｀ヽ' 7 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '::::;ィ:::::::::::'´:::::::::::::::::::::::　｀ヽ｀Y:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ::::/ /:::::::::::/:; イ::::;ｨ:::;:::::: . . :.: .　 :::::'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-――‐''´::::::::V:::::::::::::{:/ｚ/ｲ´ﾞ|:/|::::::::: /:: :.:: : :::::iヽ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::l::l'_{‐'7ﾞﾐ l'　}:::::;ィl:::::/:::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:: :: :ヽl　｀`　 　 ﾉ∠_/}::/:::::::::::::ｌ:l
　 　 　 　 　 _　　　　　　　　　　　,　''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::. .::l　 　 　 　 , _{_ﾌﾞ}ﾌ:::::::::::::/ﾘ
　　　　　 ,.イ !　　　　　　　　　　/／/:::::::::::::::::::::::::::::::::r∠:::::::::::i::::::.:{　 　 r-､ , 　 -;''´:::::::;ｨ／ 　
　　rｰ､べ｀'　l　　　　　　　　　　l/　l::::::::／／::::彡 '´ィ´i:.:.:｀ヽ:::i､::::::ﾄ､ 　 ` ´　__／::::::l／ ′
　 ,.ゝ'::i. 　　　}　　　　　　　　 　 ＿, ｨ彡／:.:.:／／´..,':...!:.:.:.:.::::.Ｋヽ::lｲ:｀ ￣￣:::::::: :: /
'´::;::'::::::!、　,　ヘ _,ｨ､　　 ＿__j,´ .::...:..:../:.;ｲﾚ'／/...:..:......i:::::::::::::::.ﾄ､}:{.ﾄ､::::::::::::::::::: .. /
:;::':::::::::::| Y´ 　 ／:.....｀...´.:..:..ノ..:::::.:.:::::::l/:::!ﾚ'..:..|..,':...:.....:｀ヾ::::::::::ヾ}:ヽ! ヽ:::::::::::::::::::/

レイ「>>461の後シンはどうした?しばらく見ないが…」
ルナ「まさかあんた実の弟を手にかけたんじゃ…」
マユ「シンたんは艦長に許可をとって謹慎処分にしました!全く何を考えてるんだか…」
レイ「珍しくマトモだな…」
ルナ「絶対に裏があるとしか思えない…」




シン「むにゃむにゃお姉ちゃん…」
マユ「はぅ…部屋に帰ればいつでもシンたんが…そして部屋はシンたんの香りで満ちている…ﾊｱﾊｱ」

悪魔マユ「そろそろ謹慎処分から近親処分したらどうなのよ?」
マユ(シンたんと…ﾊｱﾊｱ…)
天使マユ「やめなさい!本人の同意がないのにやったりしたら…いくらなんでも嫌われるでしょ!それにシンたんの香りだけでご飯10杯は軽いでしょ?香りで我慢しなさい」
悪魔マユ「待て!じゃあ同意があればいいのか?」
天使マユ・マユ「当たり前でしょ!!」










死神マユ「シンたんを豚どもの手の届かない場所へ…」
マユ「お前は帰れ」

最近のニコルはブリッツと同化したのかミラージュコロイドを身にまとってシンをストーカーし
ているとしか思えないなｗ

>>463
くそ…少し萌えてしまった…

>>464悪魔マユｗｗ
誰が上手いことを言えとｗｗｗ

カガリ「シンたん…頼む!シンたんの貞操を守るために今日からこれをはいてくれ!」
シン「うん分かったよ」






シン「ZZZ…」
ルナ「シンたんが寝てるうちに…いただきます」
マユ「ま、待て誤射女!」

ﾋﾟｶｰ
ルナ「な、なんなのこのシンたんにしてはあまりに悪趣味な金のパンツは!?」
マユ「それはヤタノカガミで出来たパンツで私達の性欲がはね返されてしまうのよ!略してヤタパン。だから早く逃げて!」
ルナ「…ということはマユ者、おぬし一度…」
マユ「細かい事は気にしない気にしない」
凸「なんの!俺のアロンダイトでぶち抜いてやる!」
マユ「ああ!凸やめろ!オーバーヒートと摩擦熱でへし折れる!」
凸「ぐわああああああ!変な方に曲がっとるううううう!」

他人の心配をするマユ姉なんてっ……！

マユ「ねえシンたん、ピザって10回言ってみて」
シン「え?うん。ピザピザピザピザピザピザピザピザピジャピピザ」
マユ「(はああ途中で噛んだシンたんもかわいい…)じゃあここは?」
シン「ひじ」
マユ「…」
シン「ひじ」
マユ「…」
シン「ひじ」
マユ「うぅ膝って言ってくれると信じてたのに…」
シン「ああお姉ちゃん泣かないで!ごめんね、ごめんね。」
マユ(全て計画通り!)










ハイネ「もう今度からアイツのこと孔明でいいな?」
一同「異議なし」
キラ「策士マユたんﾊｱﾊｱ…」





シン「元気出してよ孔明姉ちゃん」

シンたん乗るな！ｗ

シンタン萌えるんだがｗ

あれ……おかしいな……

俺はロリコンのはずなんだがな……
ショタコンではなかったはず…………







ｼﾝﾀｿ(*ﾟ∀ﾟ)=3

裏バザー内

アスラン「今日はどんなシンタングッズが出てるかな…ん？」
　シンタン写真集
アスラン「これは…最新の写真集か？」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
アスラン「こ、これは！なんというクォリティ！この自然な笑顔！この無垢な寝顔！このあどけない恥じらい！素晴らしい、素晴らしすぎる！！」

アスラン(しかし…どうやって撮ったんだ？これなんて真正面で撮ったとしか思えん…)
アスラン「カメラマンは…Mr K･B？知らないな、しかし、素晴らしい腕のカメラマンだ！よしこれを買おう！親父これ一つもらおう。」








［Mr K･B］エージェントＡをも凌ぐと言われている凄腕カメラマン。
真正面の撮影や寝室での寝顔など難易度の高い撮影を手懸けている。
彼が撮影をしている姿を誰もみたことが無く別名インビジブルマンとも言われている。
かつてＡＡに滞在していたと言う噂が…

あっもしかしてあの人ｗ

フヒヒヒヒ

まさか・・・ｶｚ（ry

>>474
流石はヘリオポリス学生組の中で最高の存在感の無い男だw

いやむしろあるｗ

シン「ねえアビーお姉ちゃん」
アビー「何?」
シン「孔明って何」
アビー「…それは…」





マユ「シ〜ンた〜ん」
シン「ひいいいい!?伏兵どこ!?」
マユ「え?ちょっとシンたん!?…これ誰の罠?」


アビー「…死せる孔明生けるアスカ兄弟を走らす」




ニコル「…ここに伏兵いるんだけどね。…二人」

>>474
カズイｗ

　　　　　＿__,.､-――‐-..,,_　　　　　　　　　　　　　　　　
　,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､　　　　　　　　　　　　　　i{
'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　 |:ヽ 　　 ｀ヽ､
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　::::::::::ヽ　　　　　　　＿＿＿ヽ:.:.＼　　 ヽ:ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :. :::::: :.　:::::::::::_,. -‐::'"￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`.:.:.:.:.ヽ 　 }:.:.:|　　
　 ::　.::::::::::::::::: : :: .. :::: ..:::＿＿_,..-'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼l:.:.:.:ｌ
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::::..::::l､::::ﾊﾄ;::::::::::::;:::::::ｌ_ヽ:::ｌ! ｀`フ:.:.:.:.:.:.／:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
::::::､::ｌ,.ヽ!ミ､';::::::::ﾊ::::/ｆ''_ﾃﾘｆ!／:.:.:.:.:.:./:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
::::::',〃 {,.-''}　ヽ/　`´┴―／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
::::::::ヽ"´￣　　.:: 　　　　 /:イ:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:| 　V 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ
::::::::::;ゝ　　　　　', 　　　/'´/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.| 　
:::::::::::ヽ　　　　‐-- ‐''　　/:.:.:.:/:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　
:::::::::::::::｀ヽ､　　　´　　,.ィ.!:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
ゝ､::::::::::::::ヾヾ''　ー‐''　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　 ｀ヽ､::::::::::ヽ ＼　　／ .!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
￣｀　､｀丶､__;>‐ｧｽ''"￣|!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
_　　　 ＼　ヽﾆフ'"￣￣￣｀''=ｒ-;....,,,/　　　　| 　　| 　　　＼　／:.:.:.:ｌ:.:.:!
..｀ヽ､　　 ヽ　' ､　　　　　　　　ｌ ｜　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ー――- ｀ゝ､ {_　　　　　　 _,ｌ＿,!-- ....,,,＿
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　／　 _ ‐　￣ ﾞヽヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀7‐- ､
/　 ／　 _,. -―――‐ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::
　/　 ／　　　　　　　　　 ｀''ー-､　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::

>>482
シンたんｷﾀ━━━━━(((ﾟ∀ﾟ)))━━━━━!!!!
これからの次スレの>>1にこれが張られること、間違いない

これはお留守番スレ向きかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-;'´
　　　　＿__,.､-――‐-..,,_ 　 　 　 .／;:'´,.-''"￣￣￣｀''‐-､_
　,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀/l .／::-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::−;ヽ､
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::::..::::l､::::ﾊﾄ;::::::::::::;:::::::ｌ_ヽ:::{:::::::::::::::::::::l/-'､／!:::::::;l:::::l__';:ハ:::l:::::::::::､:::',
::::::､::ｌ,.ヽ!ミ､';::::::::ﾊ::::/ｆ''_ﾃi';:l::::::::::::::::::l/ｒぅ;､ﾞｌ:::::/ !::::lｒぅi,ﾐ1::i:::::::::::ハ::!
::::::',〃 {,.-''}　ヽ/　`´┴―''..l::/:::::::::::::l-ゞ-'-l::::/　l::/ゞ-┴i/l::::::::/　 l
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::::::::::;ゝ　　　　　', 　　　　 /::::ヽ:i;:::l-,ﾞヾ　　 ′　_'　 　 　 /ｲ!;ｨ/
:::::::::::ヽ　　　　‐-- ‐'' 　./:::::::::::::}:::l'1:ヽ　　　'"´ニﾞ`　 ,.ｲ:://'/　　　　　_,､
:::::::::::::::｀ヽ､　　　´　　 ノ:::::::::::ノ ''"`ｌ／',｀ヽ､　　　　,. ´_ `l　　　　 __ 　 { ', ',
ゝ､::::::::::::::ヾヾ''　ー‐''　ｿ:::::::::ﾉ,,__ -―'´}_　　,､ -- ´!"´ ヽ_　,,,,,,,,,,,,ｊ ヽ.___', ', ',__
　 ｀ヽ､::::::::::ヽ ＼　__,,.. -‐'''"`ﾞ　 　　　 ＼　　　　＿_,,..-‐'´ 　　.! ', ヽ ヽ. }. } ﾞ,,､ヽ
￣｀　､｀丶､__;>‐ｧｽ''"￣｀ヽ ､　　　 __,,..-.i'''i´.i｀i￣i .i　　　　　　 ', .',　l　', ｊ. l　l./　丶
_　　　 ＼　ヽﾆフ'"￣￣￣｀''=ｒ-;ｒ-__　　 l　! .i　i ..i .i　,.-i　　　　 } └'　 ｌ'　l　/　　/
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''　ー‐''　

ヘッドロックに見えてしまった俺

ギル　「最近シンたんへの盗撮が横行しまくっています。これはシンたんのプライベート侵害であり犯罪であると考えます。ので私は……
　　　　だめえええ！シンたんを無断撮影したら逮捕しちゃうんだからあ☆プラン、通称Ｄプランを施行することをここに宣言します！」


ルナ　「いやーこれはもの凄い反発が起きそうなプランねえ〜」
マユ　「反対するバカはマユが全て殲滅するから問題ないよ♪」

ラクス「私達を滅ぼそうとするもの、議長の示す死の世界にしてはいけません。私達は戦ってもいいのです！」
キラ　「みんなの夢が同じならいいのにね♪」
カガリ「シンたんのプライバシー、なんとしても守る！それが必ずや全てを守ることになる！」
キサカ「カガリ……オーブの理念は？」
カガリ「シラネ」
トダカ「息子よおおおお！おとーさんがお前を守りに今行くぞおおおおお！」


Ｋさん「あ、あわわ……僕の写真集が元で大変なことになってしもうた……」

いや、その状況だと、

　デスティニー(ｷﾓ姉)+ストライクフリーダム(その下僕)+レジェンド(議長のﾊﾟｼﾘ)vsインフィニットジャスティス(ﾊｹﾞｼｮﾀﾎﾓ)

　　にならないか？

ルナ「ちょっとこれ見て」
マユ「…シンとマユが兄妹だったら?…うわーひっどいなこれ…ていうか私序盤で爆死?」
ルナ「そんなのはどうでもいいの。それより後半のシンが重要なの」
マユ「…大丈夫これは兄妹の場合であって姉弟は違うから。ルナ、残念だけどあんたとシンたんは姉弟の場合は無理…」
ルナ「…何か勘違いしてない?」
マユ「え?だってこれはそういうことじゃ…てちょｗ何服脱いでるちょ待てやめ…ｱｯ――――――――――」











レイ「し…死ぬのか!?僕は死ぬのか!!」
ラウ「そうだ50話で爆死もう決まりだ」

タリア「この展開は…」
アビー「Dノートですね。デスティニーではなく」

マユ党が2人に。

ルナ「シンたんは諦めてないよ?マユ?おつまみみたいな感じ」
メイリン「(ﾟДﾟ)」




キラ「うっ…今凄いプレッシャーが…」

マユ「シンた〜ん！お風呂の時間だよ！」
シン「は〜い」

シン「むぅ〜…石鹸が目に入っちゃったよぅ…」
マユ（ハッ！シンたんの視界が奪われている！今なら…）

天使マユ『何を考えているのマユ。早くシンたんの目を洗ってあげないと…』
悪魔マユ『ハァ！？これはチャンスなのよ！？男と女！密室！裸！
　　　　　とくればやることは一つじゃない！』
天使マユ『シンたんが苦しんでいるのよ！？それをこれ幸いと欲望に身を任せるつもりなの！？』
悪魔マユ『わかってないわね。暗闇に必要なのは愛と抱擁よ！そこから生まれる禁断の…』

ガタンッ

マユ「…ッ！？だ、誰っ！？」
シン「だ、脱衣所から音が…」

ガラッ

凸「スーハースーハー…シンたんの下着ﾊｧﾊｧ…」
マユ「！！？」
シン「そ、その声は凸さん？」
凸「ﾊｧﾊｧﾊ…あ…」
シン「……………」

天使マユ『殺せ！！』
悪魔マユ『殺せ！！』
マユ「殺す！！」

マユ「もしもし？ 今凸そっちに逃げたからついたら殺しといて。あと次こっちにきたらインパルス撃ち落しといて」


キラ「(；´∀｀)……ﾊｲｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ」

>>492
ルナ「何照れてんのよマユ。大体わたしは死亡フラグ回避スキルＡよ？
　　撃ち落されるくらいじゃ死なないわ」

ルナ「夢?もちろん姉弟d」
レイ「ｷｲﾃﾈｰﾖ(ﾟДﾟ)」

ルナ「ルナマリア・アスカ行くわよ」
マユ「…いつからそうなった?」
ルナ「いやだってマユ・ホークだと語呂悪いし豚みたいだから」
マユ「…殺す!!」










カガリ「やっぱりカガリ・ユラ・アスカが一番しっくりくるだろ?」
キラ「マユ・ヤマト…ﾊｱﾊｱ語呂ばっちり」

なんか、ルナマリアがマユ抱きしめてナデナデして、マユがウ〜ってうなってる姿幻想した。

結構語呂って、気になっちゃうよね。

ステラ・アスカ、メイリン・アスカ、アビー・アスカ、ラクス・アスカ、コニール・アスカ、
ミーア・アスカ、ミリアリア・アスカ、マリュー・アスカ、ナタル・アスカ、シホ・アスカ、
フレイ・アスカ、アサギ・アスカ、ジュリ・アスカ、マユラ・アスカ・・・・・・

しっくりくるのはアビーとマユラかな？

凸「否!もっともアスカが似合うのは…」
レイ「アスラン・アスカは無理です。正直困ります」
凸「………………………凸・アスカ」
レイ「プライド捨ててまで得たいものはそれだけですか?」
凸「…シン!俺の…俺のシンたんっ!」
レイ「…逃げたな」










ギル「…ギルバート・アスカ…」
ラウ「…グレートサスケ?すまない聞き取れなかったからもう一度頼む」
ギル「…」

>>498
グレートサスケｗｗｗｗｗｗ

>>497
タリア「もう。タリア・アスカが抜けてるじゃない！」


ギル「名字も名前のようだから使いづらいな。似合いそうな組み合わせは…」

つレイ・ザ・アスカ

ギル「意外と似合うな…」
ラウ「ならば私も！」

つラウ・ル・アスカ

ギル「…」
ラウ「…」

>>500
レイとラウはリズム感があるなｗｗｗ

マユ「おまんらええ加減にせえ！アスカの姓は私とシンのみで充分よ！！」

ご両親の冥福を祈ります

エイジ「……」
麗「……」
シン(ダイナ)「……」

>>502
キラ「うんそうだね。ヤマトを名乗れるのは僕とマユたんと二人の子ふぐあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」

>>500
ギルとラウのコンビがかなり好きだわ
おもろいｗ

>>505でキラをシメたのはラクスと見た。

>>507
カガリ「…これは」
魔乳「ダイイングメッセージというやつね…」


【ぺたんこ】


カガリ「…何故死人はいつもこう分かりにくいメッセージを残すかな?」
ラウ「知らぬさ!人は己の知ることしか知らぬ!」
カガリ「…」
魔乳「…」
ラウ「…ん?何か?」

>>500
ラウ・ル・ゴンザレスを幻視した

アスカ・ヤマトでいいだろ

交番で今日のしんちゃん見ていた警官２人。

ナタル　「ッ！（ガタッ）」
サイ　　「ど、どうしたんですか？いきなり立ち上がったりして……」
ナタル　「…………にゃんまげ……！」
サイ　　「へ？」
ナタル　「ちょっとこれから日光江戸村に行ってくる」
サイ　　「はあ？な、なにをしに？」
ナタル　「にゃんまげの髷に飛びつきたい」
サイ　　「え、ええ？あのちょっとそれはどういう………って部長〜〜〜〜〜？！」


その後、忽然と消えたナタルの姿を見たものは誰もいないという………（もちろん嘘）

すまん誤爆した。
該当スレにコピペしてからちと吊ってくる

ステラ　「シン、これあげる」
シン　　「わーありがと〜♪ねえねえ指に付けてもいい？」
ステラ　「いいよ」


シン　　「ただいま〜！」
メイリン「あらシンたんおか…………」
シン　　「？どうしたの？」
メイリン「シ、シンたん、左手の薬指にはまってるそれ……なに……？」
シン　　「あっこれ？へへ〜いいでしょー。これステラちゃんにもらったんだ♪」
メイリン「え、え―――！」


マユ　　「なにィィィ！シンがステラと婚約したあ？聞いてないわよ私はあ！」
ルナ　　「だってメイリンが見たもの。シンの薬指に指輪がはまってるって」
マユ　　「くそ〜！マユたちが苗字にこだわってる隙にあのガキめええ〜〜〜！」
メイリン「艦長、いい機会ですからファントムペインをここで潰しておきませんか？」
タリア　「いいわ。許可します」


シン　　「む〜なんかお姉ちゃん達怒ってるみたいだけど……ステラちゃんからおもちゃの指輪を貰ったのが
　　　　　そんなにいけないことなのかなあ？」
アビ―　「たぶん……君が考えているより遥かに深刻な状況だと思うわ」

指輪と聞いて一瞬キモウトスレの怖い作品を思い出した・・・

>>514
ちょｗｗｗやっぱりその手のスレを見てる香具師が住人なんだなｗｗｗ俺と同じで凄く安心
したｗｗｗ

ここと兄弟スレの住人の八割は、キモ姉キモウトスレ見てると思う。

なるほどシンはこの後艦を降りるって宣言して、錯乱したマユ姉の策略にはめうわなにするやめry

ギル「せっかく君がいるわけだからMSを配分し直そうと思うのだがどうかね?」
ラウ「それは…ありがたいが…私としてはこうして欲しいのだが」

クルーゼ→レジェンド
レイ→デスティニー
マユ→インパルス
以下グフかザク


ギル「…いやこうさせてもらう」
マユ→インパルス
ルナ→デスティニー
ギル→レジェンド
クルーゼ→プロトジン
以下グフかザク


ラウ「…私に死ねと?」
ギル「…シンたんを巡るライバルは早い段階で蹴落とすにかぎる」

両者「…ぶっ殺す!!」






マユ「何故私がインパルスかな?」
ルナ「何故ってそれは私の方が強いからでしょ?戦場でもベッドの上でも」
マユ「え?ちょ…ｱｯ――――」




キラ「早く出して!マユたんの貞操は僕が守る!」
カガリ「それが貞操喪失フラグということが何故分からん!」

アーサー「艦長…最近ミネルバには幽霊が出るとクルーたちの間で噂されているのですが…」
タリア「深く考えることはないわ。これもシンたん萌えの一環よ」
アーサー（それとこれは違げぇよ）
アーサー「ですが>>518など目に余る行為だと私は思います」
タリア「そうね…シンたんにも悪影響を及ぼしかねないわ。あ、勿論ミネルバにも」
アーサー（ミネルバは二の次ですか）
タリア「シンたんの為にもお祓いするわよ！あと評議会にあの狸を連行するように言って頂戴」
アーサー「わかりました」
タリア（ライバル減らしには丁度いいわね、フフ）
アーサー（いい加減に目を覚まさないかなぁ…エロゲ早く返してほしいよ）


ラウ「くしゅん」
ギル「風邪か？移さんでくれよ」

幽霊てのは…
ニコル
クルーゼ
K様
ギル
マユ
これ以外あとに誰かいたか?

ステラ
レイ
タリア
ナタル
フレイ

>>518
すっかりルナは両刀だなｗｗｗ

すまん。お祓いどうの言ってるタリアも幽霊か
自分の脳内では運命の36話（アスラン脱走）以前の設定だった

このスレの時間設定は運命終了直後ってこと？

>>523
そういう時間設定は聞いたことないな。
俺的にはミネルバが地球に降下してオーブを出て行って、凸が合流したあと地球上をウロウロしているあたりと考えてるが。

>>523
職人さんによってそれぞれ違うと思う。
だから自分なりの解釈でいいんじゃね。

っていうか、無印種以来誰かマジ死にしてる奴いるのかここ？

とりあえずナタルとかフレイはあんまり出てないな。…あれフレイを見た記憶が無い。

そういや連合の初代３馬鹿は出てたっけ？

>>528
前スレにナタルやフレイと一緒に出て気がする

フレイ「何よ!?コーディネーターの癖に!!」
シン「…!!」
フレイ「(な、何よコイツ…コーディネーターの癖に可愛いじゃない)ふ、ふん!そんな顔したって許してあげないんだから!」

シン「え…えっと僕…」
フレイ「許して欲しかったらこれずっと着けてなさい!隠しても外しても許さないんだからね!」
つ銀の指輪







レイ「またキモウトスレか…」
ステラ「…殺す!!」
ナタル「…許さん!!」

空気読まずにすまん
肝試し1-2

ルナ「ねえ、暑いし肝試しでもしない？ちょうど幽霊も出るらしいし」
→ふふ、怖がったシンたんといいムードよ！
メイ「そんなの怖いよぅ」
→驚いて抱きつけば…むふふ
凸「そうだな。それはいい」
→どさくさまぎれでシンたんの貞操を
アビー「そんな。艦内で遊ぶだなんて反対です」
→ああん、でも怖がったシンくんの写真もコレクションしたいわ
レイ「俺も反対だ。ここは戦場で、遊び場ではない」
→
ギル「レイ、たまには息抜きも必要だよ」
→くっ、レイのやつ。ややこしいことを言うな！

シン「ねえねえ、おねえちゃんは？僕は幽霊さんと遊びたいな」
マユ「…」
シン「おねえちゃん？」
マユ「ごめん、おねえちゃんは部屋に戻るわ」

肝試し2-2

ルナ「じゃああみだくじ〜」
メイ「おねえちゃんには負けない」
凸(シンたんシンたんシンたん×∞)
シン「僕、やっぱりやめる」
一同「ええええ！？」
シン「ごめんなさい。じゃあ、帰るね」
ルナ「あれ、どこ行くのよー」

マユの部屋
シン「おねえちゃん、お化け怖いの？」
マユ「…うん」
シン「僕が守るから」
マユ「シン…」
シン「おねえちゃんのこと、僕が絶対守るから」
マユ「ああ、もうシンったら。そんなに強く抱きしめないで…」
→やった、作戦成功！

ルナ「くそぉマユめ」
レイ「なんて姉思いのいい子なんだ(ほろり

マユ流石だなｗ

>>532
ぱっ

シン　「あ、電気ついたみたい………ってあれ？マユ姉ちゃんなにしてるの」
マユ　「ああん、シンたんってば強く抱きすぎ…………え？」
キラ　「いやごめんねえ。実はどさくさにまぎれてマユたんを抱きしめてたの僕だったんだ♪」
マユ　「き、貴様ァ〜〜ど、どこから入り込みやがったあ――――！」

>>534
キラ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!スーパーコーディネーターの僕に不可能はないのさ〜♪」
シン(い、言えない…マユお姉ちゃんに変な事されそうだから僕と変わってって言ってたなんてとても…。)

最近のマユの天敵はキラとルナだなｗｗ

シン→キラの感情はどうなってるんだろうか？
お姉ちゃんを苛める嫌な人か？
それともハイネ、レイに続くマトモなお兄ちゃん？

>>537
たぶんチョット変だけど面白いお兄ちゃん扱いだな

そうだね

フレイ「ちょっと、そこの貴方！」
シン「ひぇっ！？…ぼ、僕？」
フレイ「そう、貴方よ。ちょっと私に付き合ってほしいんだけど」
シン「あ、あの…お姉ちゃんが知らない人にはついていくなって…」
フレイ「ああ、別に怪しい者じゃないわ。キラのお友達よ」
シン「え？キラお兄ちゃんの？」
フレイ「そうよ。だからちょっと一緒に来てほしいの。貴方がいないと始まらないから…」
シン「う〜ん…よくわからないけどキラお兄ちゃんのお友達なら…」



ルナ「マユ！シンたんがいなくなったってアークエンジェルから伝言が！」
マユ「たわごとなどききたくない
　　　　わ！
　　　　今すぐ探すわよ！」
メイリン「ファントムペインからも協力要請が来てるよ！」



シン「ねぇフレイお姉ちゃん、どこ行くの？」
フレイ「市役所よ」
シン「しや……？」
フレイ「そう。そこで貴方はシン・アルスターとして我がアルスター家の跡継ぎ兼私の弟に…」
シン「ひえええっ！？」

>>シン・アルスター

語呂がいいな

それにしてもこのフレイ、ノリノリである。
まるで足元でムードもりあげ楽団に演奏されてるなみに極端だな。

マユ「シン、お姉ちゃん以外の女の人全員に『僕が守る』て宣言してごらん?」
シン「え?うん分かった」
マユ(死亡フラグ乱立…これでうまくすれば回避スキルAの豚マリア以外は消える!!)
(中略)

シン「フレイお姉ちゃんは僕が守r」
フレイ「ちょっとやめなさい!あんた子供でコーディネーターの癖に何様のつもり?」
シン「ひっ…ご、ごめんなさい」
フレイ「ふん、悪いと思うなら今から私の言うことを復唱しなさい。いい?」
シン「うん」
フレイ「僕はフレイお姉ちゃんの肉奴r」
ステラ「…殺す」
フレイ「…このクソガキは―――――――!!」

マユ「…シン帰ろうか」
シン「うん!」











ナタル「何故だ!?何故私のところには来ない!?」
ムルタ「困りますねえ。あなたが日頃からシンたんにアピールしてないからじゃないんですか?」
ナタル「くっ…待ってろ。今行くぞシンたん」

誰が幽霊かって件なんだけど、

ドミニオンクルーとブルコスとニコルでいいんじゃね？

できれば、フレイも。
マユにぞっこんのキラを困らせるために、
悪戯や脅し、シンを拉致など仕掛ける。んでマユに成仏されかけるとか…

別にこんな世界なら全員生きててもなんも問題ないと思う。

わざわざ幽霊にせんでもいいだろ








と思った

生死気にしてたらきりがないだろ。終了

種４６話あたりで

クルーゼ「地球連合軍アークエンジェル級に告げる！戦闘を開始する前に本艦に拘留中の捕虜を返還したい！」

ナタル　「なんだと？」
ムルタ　「ふーむ……どういうことですかねえ。罠かもしれないし、どうします艦長さん？」
通信兵　「艦長。国際救助チャンネルでポッドから通信がきておりますが」
フレイ　「……アークエンジェル！私、私此処…」
ムルタ　「誰？」
ナタル　「亡くなられたジョージ・アルスター外務次官の娘さんですよ。面倒だがしょうがない……カラミティ、ポッドを回収しろ」
オルガ　「へーい」
ムルタ　「いや、でも罠じゃないって決まったわけじゃあ」

フレイ　「カギをもってるわ私……戦争を終わらせるためのカギ！だからお願い！」

ムルタ　「へえ……面白いことを言うお嬢さんですねえ。何をお持ちなのかな？カギって」
ナタル　「そんなもの…そちらは信用なさるんですか？」
ムルタ　「だって気になるじゃない。普通言いませんよ？戦争を終わらせるためのカギなんて言葉は、ね」


で、なんだかんだいいつつフレイがドミニオンに回収されて

ムルタ　「で、カギってのは？」
フレイ　「………これ」
シン　　「こんにちはー♪」
ムルタ　「な、なんだかほんとっぽいじゃない！誰に渡されたのよ？」
フレイ　「クルーゼって隊長。仮面をつけた……」
ムルタ　「ふふふ……ははは……は〜はっはっは！いィィィやったァァァッ！」
オルガ　「なんだなんだ？」
シャニ　「ウザいなあ……」
クロト　「お、なんかしんねーけど戦艦にガキがいるじゃん。誰？あいつ」


こうしてナタルにムルタに三馬鹿とフレイが、シンたんと運命の出会いをしたのでありました……

マユ　「え〜これほんとの事なの〜？」
フレイ「たぶん」

クルーゼ「私がシンたんを渡す筈が無かろうが!!これは孔明の罠だ!」

キラ「マユた〜〜〜ん！！」
マユ「死ねやコラぁぁぁ！！」
キラ「アッァァァァァァ！！」

フレイ「キラいずれ私のものに！！」

サイ「フレイ〜僕を忘れないでぇ〜！！」

>>550
クルーゼ　「甘いな偽クルーゼ君……わざとシンたんを渡し、連合とラクシズを思う存分戦わせる。
　　　　　　で、傷だらけになって生き残った方からあっさりシンたんを取り上げて殲滅するというわけよ。
　　　　　　これぞ真の孔明の罠『二虎競食の計』なり！その結果が>>551の有り様よお〜〜〜！」

>>552
ここだけキャラデザが平松伸二になってる気が。

>>552
クルーゼ「…なんてことを考えてたら足が届かないのに必死でMS操縦して抵抗するシンたんが頭に浮かんでな…鼻血が…」
ギル「…で出撃できなかったと」
クルーゼ「…メットの中が鼻血で満ちたら危険だろ?」
ギル「…ラウ、シンたんは今地球に向かっている。君も鼻血が止まったら追撃したまえ」









レイ「議長早まらないでください!」
ギル「放せレイ!あの妄想仮面が失敗しなければ…シンたんは私の膝の上だった…!!だから地球にコロニーを落とし地球のライバル共々粛清する!」



【別室にて】
クルーゼ「鼻血が…止まらん…」

>>554と同じころ宇宙の片隅で…



ラクス「邪魔です。下がりなさい!」
フレイ「あんたなんかに…あんたなんかに渡すもんですか!!」
ステラ「何なんだお前等――――――――!!」



マユ「…何あれ?」
ルナ「シンたんと手駒(キラ)を巡る戦いに、シンたんのみを求める者(ステラ)が乱入した三つ巴の構図」
マユ「愚かな…シンたんは既に私の部屋で眠っているというのにそれに気が付かないとは」
ルナ「さて…それじゃあ準備いい?」
マユ「え?何の準備?」
ルナ「それはもちろん姉弟丼…ってちょっと!…照れて逃げなくてもいいのに」










アーサー「艦長、プロヴィデンスが単機で地球に降下してますが…」
タリア「ほっときなさい」


ギル「フヒヒヒヒ…粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清!!!!!」
レイ「誰か!誰かコイツ止めて!」

ﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｰﾝﾀｰﾝ

ギル「やあタリア、撃ったのは君かい？」
タリア「ここにいる者はレイを除いてみんな撃ちましたが」
レイ「……出遅れた」



イザーク「お〜い、戦争ほったらかしか？」
シホ「あ、先程パトリック議長が戦死なされました」

マユ「もしもし？ 凸そっちにいたら殺しといて。それと今度こっちきたらブリッジ壊しといて」


キラ「(；´∀｀)……ﾊｲｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ」

フレイ（ふぅ…どうしたらキラ振り向いてくれるかな……ん？あれは…）

シン「…でね、お姉ちゃんのガンダムのプラモがMGで出るんだー」
ステラ「うん…ステラも予約した…」

フレイ（あの子は確か…キラがぞっこんの女の弟……ハッ！）
シンを連れていく→マユが来る→キラが来る→キラと会える！！
フレイ（そうと決まったら早速…）

フレイ「コホン…貴方達、プラモが欲しいの？家にたくさんあるから好きなだけ持ってっていいわよ」
シン「え！？本当に？お姉さん？」
ステラ「…シン、この人危険な匂いがする……行っちゃダメ…」
フレイ「！……な、何をおっしゃるウサギさん。私は名門アルスター家の…」
ステラ「…シン…ステラのお家でお菓子食べよう…」
シン「え？う、うん…。あの、お姉さん、また今度ね…」
フレイ「ちょ、待って！あんたがいないと私の計画がっ…！」


フレイ「あ、あのロリ娘……許さん！」

マユ「シンたん、寝る前にお話聞かせてあげようか?」
シン「うん」
マユ「昔あるところにお姉さんと弟が住んでいました」
シン「おじいさんとおばあさんじゃなくて?」
マユ「そうだよ。お姉さんは朝からMSを操縦し弟を守り、弟は疲れ果てた姉を夜の営みで癒しました」
シン「夜の営みって何?」
悪魔マユ(やったな!ココは素直に本当の事を包み隠さず教えてやれ!)
天使マユ(そうね…シンたんもいずれ学ぶことだし嘘をつくのは良くないし…教えてもいいんじゃない?)
マユ「それはね…」










ルナ「漬物をつけることよ」
シン「ふ〜ん」
マユ「待て!何故私の部屋にお前が現れる?しかも寝る前に」
ルナ「決まってるじゃない。夜の営みを手伝ってもらうためよ。ということでお姉ちゃん借りてくね。お休みシンたん」
シン「お休み〜」
マユ・天使マユ・悪魔マユ「いやだああああああああああああああ」
ルナ(シンたんは後で食べに来ればよし、と)

レイ「艦長、シンの貞操が危険なので一時的に保護します」

>>559勝手に続き。
レイ「っと言う訳でシンをつれてきた。」
ハイネ「よく艦長が許可したな。」
レイ「まあ、俺たちはシンの害にならないと思われているのだろう。」
ハイネ(俺は、微妙な気がするが…)
レイ「っと言う訳だ、シンわかったか？」
シン「う〜ん僕はお兄ちゃん達と居ればいいの？」
ハイネ「あぁ、そうだよ。」
シン「うん。わかった。」
レイ「今日はもう遅い、シャワーでも浴びて寝よう。」
シン「じゃあ、僕お兄ちゃん達と一緒に入りたい。」
レイ「シン、もう一人で入れる年だろう。」
ハイネ「まぁ、いいじゃねぇか？たまにはな。」
シン「わ〜い」(笑)
レイ「ふぅ…仕方がないな…」








マユ「シンタン！私を見捨てないでぇ！！」
ルナ「私がいるじゃなぁい」脱ぎ脱ぎ
マユ「アッーーーーー！！」

先に姉を篭絡しておけば、弟への障害も無いに等しくなるし、一石二鳥だなｗ

>>560
ルナ「たまには三人…ていうのもどう?」
メイリン「ちょ私にはシンたんが…」
マユ・メイリン「ｱｯ―――――――――――――――」

>>562

キラ「じゃあ僕も入れて4P・・・ふぐあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」

メイリン　「やめてったら！お姉ちゃん、実は男も女も経験ないくせに！」
ルナ　　　「うっメイリン！そ、それは言ってはいけない、というより言わない約束………！」
マユ　　　「そうなの？」
メイリン　「じゃあマユは一度でもお姉ちゃんに本気で襲われたこと、ある？」
マユ　　　「んー……そういやいつもテキト―に体さわられてそれで終わりってのばかりだったような気が」
メイリン　「でしょ？まったく。ほんとはネンネのくせに経験豊富なふりをしちゃってもう……」

ルナ　　　「う、うわ〜〜ん！」　

風椿さんみたいですね、ラノベの

>>564
ルナ「メイリン…あなたは私のスイッチを入れてしまったようね…。経験値がなくとも天性の誤射パワーを舐めるな!!」
メイリン「覚醒してしまったｱｯ――――――――」
マユ「今の内に逃げ…られなかったｱｯ――――――――――」










シン「なんか隣の部屋から叫び声が…」
レイ「漬物石が重いんだ。だが手伝いに行ってはいけないぞ。俺達やシンが行くと漬物は出来上がらないものなんだ」
シン「ふ〜ん」

ｶﾞﾁｬ
ルナ「レイ、コン○ーム持ってない?」
レイ「…帰れ。それに必要ないだろ」
ルナ「…(ﾆﾔﾘ)じゃあね」
レイ「何だこの邪気は!?」
シン「ねえコン○ームて何?」
ハイネ「漬物の道具だ。気にするな。…ところでレイ何であいつの股間膨らんでt」
レイ「いやめろおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

テラパニックホラーｗｗｗｗ

きっかけは妹の言葉　欲しいものは姉と弟
真実は暴走を生み　現実は混沌の渦と化す
新たなる剣を得たルナマリアの瞳に映るものとは

次回　マユシン姉弟ＤＥＳＴＩＮＹ　３９話　「ふたなりのルナ」

迫りくる絶望を跳ね除けろ、マユ！

>>568
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗ

>>568
ルナ　　「……ちょっと。いくら私でも股間からナニ生やせるわけないでしょ！デ○ルドーってやつ付けてるんの！
　　　　　作り物ではあるけど、その代わり見かけも性能も超リアルよん♪」
メイリン「うわ、グロ！」
マユ　　「うう、シンたんのナニがいずれそんなエイリアンになるかと思うと気が重いわねえ……」
ルナ　　「さ〜覚悟なさい！」

マユ　　「………てい！（ルナが付けたナニのタマの部分に蹴り入れた）」
ルナ　　「ッ！う……ぐ、ぐおおお〜〜？な、なにこの頭にガンガンくるせつない激痛はあ〜………！？」
メイリン「なまじそんなものを装着したばかりに、女の身で男限定の痛みを味わうとは……わが姉ながらおろカ、ブ」
マユ　　「もう、暴走すんのもいいけど最低限越えてはいけない一線はちゃんと守りなさいよ」
ルナ　　「あ、あんたに言われたかあないわよ！いたた……」

???「このへんでいいのか?」
???「違う!もっと左!そう、そこ」
???「すまない…こういうのは初めてだから」
???「いいよ、こっちもあんまり慣れてるわけじゃないし」
???「よし…じゃあイクぞ」













タリア「あら?艦内にピアノなんかあったかしら?」



凸「遂にやってしまったのか…ニコル」
ニコル「>>414では失敗しましたが今回は艦内に協力者がいたので助かりましたよ(ﾆﾔﾘ」
凸「?」
レイ「…何故俺はあんな物を運んでしまったんだろうか?」

カガリ「最近思ったんだが…」
マユ「何故あんたがここにいる?」
カガリ「細かいことは気にするな。私にはシンたんが一番だが………………………………お前も可愛いじゃないか」
マユ「な、何を言ってむぐ…」
ルナ「マ、マユの唇が…私だってまだなのに…奪われた…」
マユ「ふ…私のファーストキスはシンたんともう済n…ｱｯ――――――――――――」

カガリ「お前も来るか?」
ルナ「ｲｴｯｻｰ(ﾟ∀ﾟ)」











ギル「ミネルバ内でバイオハザード?」
レイ「そんなものです。早くしないと世界中がマユを巡る争いを始めてしまいます」
ギル「何と言うことだ…。シンたんではないとは…」
レイ「オイ!」

カガリまでW

いつからマユをめぐる百合スレになったんだ？w

シンへの最大の壁女(マユ)を倒そうとする山女達(ﾙﾅ、ｶｶﾞﾘ)

最近、そんなドラマはじまったなw

てか、毎度思うのだがこんなにキャラ壊して>>572はちゃんと収拾つける気あんのかな？
ふたなりルナとか百合カガリとかがマユを喰うネタなんてのはさすがにキャラ壊しすぎだと思うんだがな。

あくまでスレの主軸はマユとシンの話だからなぁ…
文句をつける気はないけど新しく百合スレを作るかピンク板でやった方がいいかも。

まあ百合は少し控えといた方が良いわけだ

【ラウ・ル・クルーゼの電話相談所】

ラウ「はいこちら電話相談所です」
マユ「最近同僚に尻の穴を狙われているんですが…」
ラウ「気のせいです。さようなら」



ラウ「はいこちら…」
マユ「最近弟が可愛いくて可愛いくて仕方がないんですが」
ラウ「気のせいです。さようなら」



ラウ「はいこち…」
マユ「最近弟の貞操をいろんな人が狙ってる気が」
ラウ「気のせいではないです。むしろ私にください。」
ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ･･･

ラウ「…ちっ」








ラウ「はいこちら…」
凸「最近毛が薄くなってきた気がするんですが…」
ラウ「時間の問題ですから気にしないで諦めなさい」
凸「…」

そんな心配しつつも、気がついたら通常どうりのネタが投下されるのがこのスレだよ

何、気にする事はない、寧ろネタが増えてより多彩な人が来ると思えばいい( ´_ゝ`)

ルナ　「いいではないか、いいではないか〜♪」
カガリ「近うよれマユ……可愛がってしんぜよう♪うりうり〜」
マユ　「あ、あんたらいい加減にちょ、どこ触ってんだゴルァ！」

シン　「あれ？マユ姉ちゃんにルナ姉ちゃんにカガリさん。なにしてるの？」
ルナ　「いッ？」
カガリ「うあ！シ、シンたん？どうしてここに……」
マユ　「い、いや〜〜！女同士の醜いところを愛するシンに見られた〜〜！もう生きていけ」
シン　「あ、プロレスごっこしてるんでしょ？わ〜お姉ちゃん達とっても仲、いいんだね〜♪」
マユ　「え？」
シン　「それに服脱いで下着だけでやるなんて凄い本格的だし！」
ルナ　「い、いやそのこれは」
シン　「あ、ごめんね！ボク艦長さんに頼まれて大事な書類を取りに行く途中なの。また今度、ボクもプロレスごっこにまぜてね？じゃ〜♪」
カガリ「………」


ルナ　「……私、ガチレズやめるわ」
カガリ「私もだ………シンたんのあまりにも純真無垢な笑顔を見ていたら、自分がひどく薄汚れた存在に思えてきて……」
マユ　（うーん。シンの笑顔には邪悪な心を浄化する作用もあるか……）

>>574
キラ「カガリはどちらかというと壁側じゃない？
ラクスはもちろん壁…っていやなにをry

ラクス「…さあシンたんを連れて帰りましょう、カガリさん」
カガリ「あの、キラは…」
ラクス「キラ？ああ、あれは大きな粗大ゴミですわ」
カガリ「((((;ﾟдﾟ)))」
マユ「ゴミは持ち帰ってよね！」
キラ（僕は悪くない…正直に言っただけ…だ…）

流石にカガリもラクスよりはあるだろ

早い話ラクスはえぐれたおっpうわなにするやめ

マユ「…今日はあのステラとかいう小娘がアスカ家(と言っても私とシンたんしかいないけど)に食事に来る日。後の憂いを除くため…死なない程度に少しだけ毒を持っておこう…。もちろん奴の分だけ」











シン「ただいま〜」
マユ「おかえ…」
シン「ごめんお姉ちゃん。ステラちゃんは用事が出来て来れなくなったんだって。でね、外でレイ兄ちゃんに会ったから代わりに来てもらったんだけど…」
レイ「お邪魔します。ほう今日はカレーか。なかなかうまそうじゃないか」
マユ「待てレイ!」
レイ「何だ?手なら洗ってきたから大丈夫だぞ?」
マユ「(…別にいいか。レイだし。)ごめんなんでもないよ」

ステラ　「……こんにちは」
アビ―　「あらステラちゃんいらっしゃい。シン君に用？」
ステラ　「うん。今日２人で市民プール行こうって」
アビ―　「へえ〜……プール、かあ。いいわねえ〜」

シン　　「あーもう来てたの？ごめんね待たせちゃって。なんか最近マユ姉ちゃん達が色々大変で〜」
ステラ　「ううん。ステラ、今来たところだから」
シン　　「そうなんだ？じゃあアビ―お姉ちゃん、僕ステラちゃんとプールに行ってきます！」
アビ―　「２人とも気をつけてね〜……あ、シン君ちょっと待ってて？（ごそごそ）……はい。これ持っていきなさい」
シン　　「え？これって………お小遣い？それもこんなに。いんですか？こんなのもらっちゃって………」
アビ―　「マユさんには内緒が条件。いつもがんばってるシン君へのご褒美よ♪」
シン　　「あ、ありがとうアビ―お姉ちゃん！じゃあいってきま〜す！」
ステラ　「……いってきます」
アビ―　「いってらっしゃい。夕方には帰ってくるんですよ〜」



ハイネ　「こうして、マユ達が表でドロドロやってる裏でシンはすくすくと成長していくのであった、と………でもよ」
アビ―　「なんですか？」
ハイネ　「連合のエクステンデットがミネルバに気軽に遊びにきちまうなんてさ、戦争してる戦艦としていいのかこれ？」
アビ―　「私は別にかまいませんが」
ハイネ　「………まあシンの奴が幸せならそれでいいか」
レイ　　「気にするな。気にしたら負けだ」

種死21話inマユシンver

崖の下に落ちたマユとシン
マユ「シンたん大丈夫！？」
シン「う、うん。…っへっくし！」
マユ「ほらほら、風邪引いちゃうでしょ。とりあえず火を焚くから服脱いで」
シン「は〜い」

マユ（ああっ…シンたんと裸で二人っきり…これは…チャンスかもしれない！）ｼﾞｭﾙﾘ
シン「お姉ちゃん…助け来るかなぁ…」
マユ「大丈夫よ。ミネルバにエマージェンシーコールは入れたし(本当は入れてないけど)」
シン「うん…」
マユ（腕の中には裸のシンたん…それにしても困ってる顔もキュートね）
シン「…お姉ちゃん」
マユ「ん？どうしたの？」
シン「のど渇いた…お水か何か飲みたいな…」
マユ「ああ、のど渇いたのね。それじゃあお姉ちゃんのミルk…」

凸「シンたん！シンたんは無事か！？」
レイ「隊長、船の上ではしゃがないで下さい」
凸「おお、シンたん発見……って半裸姿だ！シンたん半裸！シンたん半裸！」
マユ「ええい！着替えるから見るな！！(畜生！千載一遇のチャンスがっ…)」

マユ「で、何でコールしてないのに凸が来たわけ？」
レイ「『シンたんが呼んでいる！』だ、そうだ。恐るべし変態能力…」

マユ「もしもし？ 凸そっちにいたら殺しといて。それと今度こっちきたらレジェンド撃ち落しといて」


キラ「(；´∀｀)……ﾊｲｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀ」

最近マユシンより幼シンステのほうに萌えてきた。

俺はマユルナ…すまん異端だった

マユシンは俺だけですかっ…！

凸「ん?電話だ…もしもし?」
『アスランさん?助けて!!』
凸「ま、まさか…シンたんなのか!?おいどうした?大丈夫か!?」
『あーもしもし?このガキの知り合い?コイツさー俺のMS傷物にしてくれちゃったんだよねー。…責任取ってくれる?』
凸「貴様!シンたんは、シンたんは無事なんだろうな!?」
『落ち着けよオッサン。まだガキには何もしてないからさー。取り合えずMSの修理代払ってくれたら何にもしないからー』
凸「くっ…ちょっと待ってろ!!」










シン「電話?してないよ?」
レイ「誰がどう考えても振り込め詐偽じゃないですか?」
凸「ﾊﾞ､ﾊﾞｶﾅｰ!!」










スティング「ザフトって案外馬鹿だな」
アウル「俺もう声まね疲れたからなー。次お前やれよ」

マユとかにも効きそうな詐欺だな

>>592
キモ姉としては、失格だな

マユ「っつーことで凸から毟っといて。髪の毛じゃなくてね」


キラ「(；´∀｀)……ｲﾔｿﾚﾊｻｽｶﾞﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾞｸﾉﾄﾘﾌﾞﾝﾊﾅﾝﾜﾘ？」

>>591第二弾
ムルタ「おや?珍しいですね。もしもし?」
『盟主王さん?助けて!!』
凸「…シンたん!?どうしました?もしもし!?」
『あーもしもし?このガキの知り合い?コイツさー俺のMS傷物にしてくれちゃったんだよねー。…責任取ってくれる?』
凸「…シンたんは無事でしょうね?」
『落ち着けよオッサン。まだガキには何もしてないからさー。取り合えずMSの修理代払ってくれたら何にもしないからー』
ムルタ「…分かりました。それでは私が代わりに連合の最新MSを差し上げましょう」
『え?ちょっ』
ムルタ「場所は…ここにMSを置いときますのでシンたんは解放してください。いいですね?」



アウル「すっげー!本当に何か置いてある!」
スティング「流石に盟主だけあってやることが違…」
ムルタ「やはりあなた達でしたか」
アウル「あ…」
ムルタ「私が、シンたんを24時間盗聴できる私が、シンたんの声とその汚い声を間違えると思いましたか?」
スティング「いや、盟主これは…」
ムルタ「お仕置きです!24時間言葉(ブロックワード)責めにします」
アウル・スティング「うわああああああああああああ…」

ピピピピ……ピピピピ…………カチッ

シン　「ふあ〜……にゃむい………マユ姉ちゃん、ほら起きてよ朝だよ〜？」
マユ　「ん〜〜あと３０分〜……」
シン　「そんな事いって起きた試しないじゃない〜起きてってば〜〜」
マユ　「じゃあ１０分〜すう…すう……」
シン　「はあ……今日もダメ、かあ」


ステラ「あ、シンおはよう」
シン　「おはよう！今日もみんな、朝寝坊せずにラジオ体操に出席できたみたいだね？」
ハイネ「アスランのアホは今日も起きれなかったようだがな」
レイ　「シン、マユは？」
シン　「え？えへへ……それが〜」
ステラ「やっぱり今日もダメだった？」
シン　「………うん」
ハイネ「ラクシズの奴等も欠席か。バカな奴等だ………幸せはすぐそこの、さりげない所にあっさりあるというのにな」

シン　「よーし今年はボク、ラジオ体操の皆勤賞目指してがんばるよ〜♪」
ステラ「……ステラもがんばる」


昔の偉い人は言いました。早起きは三文の得、と

マユ「すぴゃぴゃぴゃぴゃ…………」
？？「スヤ〜……」

マユ「んん〜……シンたんのもちもちショタ肌〜……？
　　　……シンたん、妙に熱い？ もしかして熱があるんじゃ!?」
キラ「いや〜 僕、普段から体温高いみたいでね。
　　　カガリにも暑苦しいからそばによるなって言われてるんだよ」
マユ「待てコラ、何処から入り込みやがったぁぁぁぁっ」
キラ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!スーパーコーディネーターの僕に
　　　不可能はないのqあwせdrftgyふじこlp!!!!」

シン「とりあえず身代わりはおいてきたんだけどね？」
ステラ「身代わり？」

>>596
＞ハイネ「（前略）幸せはすぐそこの、さりげない所にあっさりあるというのにな」

良いことを仰る。年甲斐もなくホロっときましたよ。

>>591第三弾
キラ「あ?電話だ…もしもし?」
『キラ兄ちゃん!助けて!!』
キラ「シン?どうしたの?大丈夫?」
『あーもしもし?このガキの知り合い?コイツさー俺のMS傷物にしてくれちゃったんだよねー。…責任取ってくれる?』
キラ「ふ〜ん。シンたんは無事?」
『落ち着けよ。まだガキには何もしてないからさー。取り合えずMSの修理代払ってくれたら何にもしないからー』
キラ「あ、ごめん。僕ニートだからお金ないんだよね。ごめんねシン。お姉ちゃんは僕が面倒みてあげるから心配しないで。じゃ!」
『あ、ちょっと…もしもし!?』
ｶﾞﾁｬｯ ﾂｰﾂｰ


キラ「な、何でシンがここに!?」
マユ「貴様こそ何故ここにいるんじゃああああ!!」
キラ「僕の野望があああああｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ 」





スティング「俺が当選したあかつきには、この世からニートの様な不幸な人種が二度と生まれぬように全力を尽す所存で…!!」
ネオ「何という不純な理由…しかし立候補するか…」
アウル「みんな次の選挙の投票は【スティング】で頼むよ」

アビ―「スイカ冷えてるわよ〜シン君とステラちゃん食べる？」
シン　「食べるー！」
ステラ「……ステラも食べる」

アビ―「はい、どうぞー」
ステラ「シン。お塩」
シン　「？なんでスイカに塩なの？」
ステラ「少しかけて食べればわかるよ」
シン　「ふーん……じゃあ（ぱっぱっ）……かぷ」
ステラ「どう？」
シン　「あ…なんか普通に食べるより甘くて美味しくなった気がする！」
ステラ「うん。お塩かけるとそうなるの…ちなみにお砂糖でも可」
シン　「そうなんだ〜じゃあ次からはいつもスイカにお塩かけて食べよっと♪」

アビ―「ふふ…シン君、ステラちゃんのおかげでまたひとつお利口さんになったわね？」
シン　「うん！えへへ〜」　
ステラ「スイカ、うまうま……」

なんというほのぼのムード

ギル「一つ質問があるんだが」
ラウ「何かね?」
ギル「…このところ毎日毎日シンたんシンたんと叫び続けているな君は?」
ラウ「…否定はしないが」
ギル「…仕事はどうした?」
ラウ「…」
ギル「ずっとここにいるし。部下もいないみたいだし。実はもうザフト軍の人間じゃないだろ?」
ラウ「…」
ギル「…つまり今の君はニーt」
ラウ「生まれの不幸を呪うがいい!!」
ギル「それは私のセリf」

ﾀｰﾝ ﾀｰﾝ ﾀｰﾝ











キラ「へっくし!誰か僕の噂をしてるみたいだね」
カガリ「ニートのスーパーエースの話か?」
キラ「…全国のニート同志に失礼じゃない?」

マユ「シンたん!?私のシンたんはどこ!?」
レイ「落ち着け。今日は何の日だ?」
マユ「?」
ルナ「私の誕生日」
マユ「?」
レイ「シンはステラとコンサートに行ったぞ」
マユ「ああそう言えばそんな話があった気がする。」
ルナ「ところでマユ、私の誕生日なんだけど」
マユ「だから?」
ルナ「…」
マユ「だから?」
ルナ「…」











ルナ「マユつれないから朝はあんたで我慢しとくわ」
メイリン「何故私がｱｯ――――――――――――!!」

ルナ 「マユつれないから朝はあんたで我慢しとくわ」
メイリン「何故私が…アッ――――――――！！」



ルナ　　「王手。しかしあんたほんっと将棋弱いわね〜？」
メイリン「ううっ……しかもおもいっきり詰んでるし〜（泣）」
ルナ　　「将棋をはじめチェス、囲碁、麻雀にトランプからトレカのカードゲームにいたるまで……マユは今までいいカモだったのにな〜。
　　　　　最近めっきり相手してくんないんだもん、やんなっちゃう」
メイリン「……お姉ちゃんが毎回おもいっきりムシりとるから嫌になっちゃったんじゃないの〜？」

ルナ　　「いや〜なんていうか私が勝負キめてさ、マユたんが思わず『アッ―――！』て叫ぶところに萌えちゃうんだよね〜♪」
メイリン「こ、こなた！？」

>>604
ルナｗそんなに強いのかｗ
てことは遊○王とかガン○ム○ォーとかも強いのかな？

>>604
ギル「チェスでよければ私が相手しよう」
メイリン「議長!?」
ギル「私が敗けたら議長の席は譲ろう」
ルナ「その喧嘩買った!」











ルナ「チェックメイト」
ギル「…ルナマリアよく聞いてくれ。さっきの話だが冗d」
ルナ「チェックメイト」
ギル「…」
ルナ「チェックメイト」

>>606
ちょｗルナマリアｽｺﾞｽw

>>606
ルナ　「……ふう。つまんにゃいなあ」
ギル　「いや、そのルナ君ちょっと……」
ルナ　「うるさい！私がチェックメイトと宣言したら『アッ――！』と言え肉いコンチクショウ！」
ギル　「なにィ〜〜〜！そ、そこが問題なのかッ？！」


メイリン「ど、どうしよう……こなたっぽいのから一転、今度はお姉ちゃんがマサルさんげな感じに！」

その頃のシン


シン「うわぁ、やっぱり本物のコンサートは凄いねっ！」
ステラ「うん…楽しい…」






10分後…
そこには親指の爪を噛みながらステラを睨むマユ姉の姿が！

おそらくはシンたんとの約束が反故になったからルナマリアは壊れたと思われる

勝手に>>609の続き


マユ「あの小娘〜私のシンたんとイチャイチャしよってからに〜。…は!殺気!?…あのピアノ演奏者からか!?」
ニコル「…」
マユ「演奏しながら殺気を飛ばすとは…敵ながらやるやつめ!」










ニコル(帰れ禿げ!禿げ!禿げ!禿げ!禿げ!)
凸「殺気を飛ばすなよニコル」
ラウ「私は何も感じないが?」
凸「隊長が鈍いだけです」




鈍すぎるやつ→クルーゼ
敏感過ぎて勘違いしてるやつ→マユ

>>609
ギフトのあの方を思い浮かべたのは俺だけか…

クルーゼｗｗｗ空間認識能力は殺気探るのに使えんのかｗｗｗｗ

このスレでは空間認識能力＝シンたん感知能力が常識…なのかもしれん

更に勝手に>>611続き
コンサート終了後
シン「じゃあトイレ行ってくるから待っててね」
ステラ「うん」

凸「隊長!今のうちにあの娘を倒して『先に帰ったからここからは俺達が一緒に』という流れにしましょう!」
ラウ「うむ。この時間ならシンたんは大の時間だから埋める時間もあるしな」




ラウ「よし今だ!」
凸「悪く思うなよ…」
ﾊﾞｷ
凸「ぐわあああああああああ!」
ラウ「どうした!?大丈夫か同志!?しっかりしろ!」
ステラ「ターゲット確認。標的を排除する」
凸・ラウ「待て俺達はただシンたあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」










シン「ごめんね。待った?」
ステラ「ううん。行こ」


マユ「何という小娘の力…」
ニコル「しばらく様子見ですね。それにしても本当に大きい方だったみたいですね。」
マユ「…」
ニコル「何か?」

ニコルwwトイレの中までついてきて、ん?後ろから気配が・・・

ステラ「…シン、今日ありがとう。」
ネオ「わざわざ送ってくれてありがとうなボウズ。一人で帰れるか?」
シン「うん。またねステラちゃん」
マユ(相手の女の子をちゃんと家に送るとは…流石シンたん紳士だわ〜)



シン「えーと…帰り道どっちだっけ…?」
ニコル「右だよ」
シン「そっか右か…あれ?…ま、いいか」


マユ「何故貴様は私の出番を取った?ああ?」
ニコル「はて?なんのことやら」






ジブリール「何故シンたんを一人で帰した?普通送るだろ大人のお前が。あ?」
ネオ「も、申し訳ありません」
ムルタ「ドミニオン発進します。シンたんを…」
ナタル「シンたんを無事に送り届けるのだ!」
ムルタ「く…私の台詞を!」

クロト「先!行!」
オルガ「クロトてめえ!抜け駆けかよ!」

シン「ルナ姉ちゃん誕生日おめでとう!これあげる」
つ【なんでも言うこと聞く券】

ルナ「とりあえず全裸に…」
マユ「それを寄越せええええ!」
ルナ「ほほほ奪ってみなさい」

マユ「あれ？そういえば私の誕生日っていつだっけ…」

ルナおめでとう
シンタンとまた年がはなれてしまったねｗ

>>619
マユも秋生まれなイメージはある

牡羊座でいいよ

蠍座の女希望ｗ

マユ「じゃあシンたんと同じ日で」

マユ「永遠の16歳…」
ルナ「無理」
マユ「…」
ルナ「無駄」
マユ「…」
ルナ「無謀」

パルマフィオキーナ使用時
マユ「喰らえ！ファイナルインパクトクラッシャァァァー！！」
ルナ「は？」
レイ「ちょ…」
凸「ダサッ(ﾌﾟｯ」

アロンダイト使用時
マユ「ギガアルティメットブレェェェド！！」
ルナ「な、何！？」
レイ「マユはすでに錯乱している！」
凸「うはｗｗﾃﾗ厨な名前乙ｗｗｗｗ」

光の翼展開時
マユ「羽ばたけデスティニー！クロスエレメンタルウイング展開！！」
ルナ「……」
レイ「……」
凸「ｗｗｗｗｗ腹痛てぇｗｗｗｗｗｗ」




シン「お姉ちゃん！僕の考えた新しい名前どうだった！？」
マユ「んもう最高♪シンたんは名前つけるセンス抜群ね！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シン「えへへ〜〜じゃあもっとカッコいい名前たくさん考えるね！」

ルナ「シンたん！さっきこの凸がシンたんの考えた名前を…」
凸「ちょっ、待て！話し合おうルナマリア！な！？」
レイ（あの会話を録音してある、って言ったらどんな反応するかなあの凸…）

ある日、ミネルバの廊下をマユが食パンくわえて走っていた。

マユ　「ちこくちこく〜〜！早くしないとミーティングに遅れちゃ……」

ドンッ！
角を曲がろうとしたその刹那、マユは向こうから歩いてきた誰かとぶつかってコケた。

マユ　「い、いった〜い！なによあんた！ちゃんと前見て……」
？　　「すいません……大丈夫ですか？」
マユ　「そうよ！気をつけ………ッ！（胸がズギュ―ン！）」
？　　「ごめんなさい。実は僕、この艦に初めて来たんです。で、いろいろ見学してる間に迷っちゃって……」

マユ　（な、なに？このシンに激似のさわやか美少年は……いやいや！
　　　　それよりもなんでマユがこいつを一目見ただけでドキがムネムネなの？
　　　　マユには将来を誓いあった？シンたんがいるというのに！バカバカ！マユのバカ！で、でも………）

？　　「ど、どうしました？もしかしてどこかケガをしたんですか？」
マユ　「え？い、いやそのマユが立ち上がらないのは別にケガしたわけでは」
？　　「ちょっとすいません！……しょっと（マユをお姫様だっこに抱きかかえた）」
マユ　「ふえ？な、なに？」
？　　「医務室まで道案内してくれませんか？僕があなたを抱きかかえて連れていきます」
マユ　「い、医務室まで？！い、いやそれは」
？　　「お願いします」
マユ　「………………はい（顔まっ赤）」

〜その頃、艦長室では

タリア　「なにギル。その怪しげな茶色の薬瓶は……？」
ギル　　「タリア……君は子供の頃はやく大人になりたいと思ったことはなかったかね？」
タリア　「はい？」
ギル　　「そういう相談を受けてね、つい作ってしまったのだよ。この薬……成長促進剤をね」
タリア　「成長促進剤……？」
ギル　　「これを服用すればざっと１０年くらい心身ともに成長することができる。ただ欠点もあってね。
　　　　　３０分しか効果がないこと、成長中は記憶がばっさりトんでること等々……。まだまだ改良が必要だなこりゃ」
タリア　「あの。何のことを話してるのかさっぱり分からないんですが」
ギル　　「ふふ……つまりね」


〜一時間後

マユ　「…………（ぼけ〜）」
シン　「う〜マユ姉ちゃんがなんか変だよ！お顔がまっかでぼけーってしてて………」
ハイネ「なんか恋する乙女って感じだな？」
レイ　「キラに本気で惚れたとか」
凸　　「ないない。さすがにそれはない」

ルナ　「ふう、マユがこんなんだとなんか調子狂うわねえ……あ、それはそうとシンたんは今までどこいってたのよ？
　　　　アビ―さんが探してたわよ？」
シン　「む〜……それがボクにもよくわからなくて。朝おきて、議長さんのとこにいってから後のことは
　　　　何故か今までのことを全然憶えてないの……」
レイ　（なんだ。結局またギルの差し金だったのか）


マユ　「ぼー…………」

>>628
ラウ「遊ぶな!!」
ギル「ぐっ…ラウ?」
ラウ「命は…命は力だって!!宇宙を支える力だってぇ!!」
ギル「ちょラウそれは…」
ラウ「遊びでやってんじゃないんだよおおお!!」










レイ「クローンは命の時間に関してうるさいということで…」
凸「まあ、あの人ならこれ以上精神崩壊しないから放置でいいな」

>>629

クルーゼ・ビダンｗｗｗ

>>629-630
ラウ｢こんな世界、修正してやるー！｣

inジェネシス戦

>>629-631
キラ「あなたは!あなただけは!!」
ラウ「くっ」

ドラグーンで攻撃
キラ「クルーゼ…貴様は俺の…!!」
ラウ「戦場ではしゃぐから…!!ニートめ…!!」

いつの間にかガンダムSEEDゼータになってる件

じゃあ話戻して、マユの大人シンにドキドキ編でもやるか。


マユ　（そういえば……あの人の名前、聞きそびれちゃったな）
シン　「マユ姉ちゃん？」
マユ　「……え！な、なに？」
シン　「なんか元気なさそうだから……だいじょうぶ？」
マユ　「シ、シンたん……シンたん、シンたん〜〜〜！（シンを抱きしめ）」
シン　「うわっぷ？」
マユ　「ごめんね！ごめんね！マユにはシンたんという最愛の弟がいるというのに他の男（？）に心奪われるだなんて！
　　　　お姉ちゃんどうかしてたわ！マユはず〜と、ず〜とシンといっしょなんだから〜〜！」

シン　「ふえ？マ、マユねえちゃんなんのお話してるの？」
マユ　「うえ〜ん！（何故か大泣き）

>>634
キモ姉ktkr。大好物です。

何でじぶんはここは大丈夫なのにエロパロのキモ姉キモウトスレは
受け付けないんだろうこっちは基本人死にがでないからか？

マユ姉は暴走を制止してくれる友がいるからとか。
あとは…不死身が多い(凸とか凸とか凸とか)

マユ「もうさー私のシンに近づかないでくれる?」
凸「何を言ってるんだ?俺が誰と話そうが自由だろ?だいたいそれが隊長に対する口のっ…!?」
マユ「うるさいんだよねー禿のくせに」
凸「!?」
マユ「さよなら」










レイ「おいちょっとやりすぎじゃないか?」
マユ「何で?殺したわけじゃないんだから」
レイ「…」




凸「ｵﾚﾉｶﾐｶﾞ･･･ｶﾐｶﾞﾅｲ･･･ｶﾐｶﾞﾇｹﾀ･･･ﾑｼﾗﾚﾀ･･･(ﾟДﾟ)」
ハイネ「髪なんて飾りだ。偉い人にはそれが分からんのだ」



すまん反省している

ネオ　「（ピキ―ン！）む？」
レイ　「（ピキ―ン！）この妙な感覚は……」
マユ　「（ピキ―ン！）来るッ！」



三人　「いたたたたた、頭にキーンときた〜！」

シン　「うんうん。かき氷食べると何故か必ず頭が痛くなるんだよね〜」
ステラ「夏の風物詩ってやつ……？」
アビ―「まだ氷あるけど、おかわりする？」
シン　「する〜♪ぼくシロップは宇治金時でお願いしまーす」
ステラ「ステラはイチゴ味がいい」
ネオ　「レモン」
レイ　「じゃあ俺はメロンで」
凸　　「俺のは優雅にシンたんの特製○○○ミルクをかけてくれたまへ」
マユ　「死ね！」　
凸　　「ぎゃあ――！俺の髪の毛があ―――――ッ！！」

アスランのブロックワードは「禿」かw

凸「ハゲ！　ハゲるは駄目！」

ギル「27時間テレビだと!?そんな殺人的番組を考案したのはどこのどいつだ!?」
アビー「議長、どうされたんですか?」
ギル「どうもこうも、シンたんがあの番組に心奪われてしまったために、私はシンたんと27時間…いやそのあと寝るからそれ以上に会話が出来ないのだ!局に殴り込んでやる!」
アビー「はあ…」











マユ「27時間テレビだと!?そんな殺人的番組を考案したのはどこのどいつだ!?」
アビー「…デジャブかしら」

あと何回デシャブをみるのやらｗ

デジャブです

>>639
シンﾀﾝ、宇治金時とは・・・シブい。

アウル「じゃ、オレはブルーハワイで」
オクレ「俺はメロン・・・っと、あの金髪ヤローが食ってるか・・・同じのはイヤだからな・・・みかん氷で頼むわ」

※みかん氷・・・横浜スタジアムで売られているかき氷。
　　　　　　　　　缶詰みかんを乗せ、その上に缶詰のシロップをかけただけの、シンプルなもの。

キラ「ところでアスラン、>>628はどういうこと？」
凸　「えっ？ な、なんだキラ？ 俺、>>628でなにかお前の気に触るような事行ったか？」

　　(ブチッ)

凸　「うぎゃあぁぁ！ 俺の髪が!! 俺の髪がキラにまで！」
キラ「わかりもしないなんてなお罪深いよね」
凸　「まてキラ！ せめて説明ぐらい……」

　　(ブチブチブチブチッ)

凸　「う、うぎゃあぁぁぁぁっ!!」
キラ「君が、反省するまで、僕は、毟るのを、やめないっ」
凸　「や、やめてくれ、キラ！」

凸　「マスクマンが本物のマスクの上にオーバーマスクを付けているというのをご存知かな？
　　　実は俺も本物の髪の毛の上にさらにオーバーズラを……ああやめて本物まで毟らないでお願いします！」

レイ「ビッグ・ザ・なんとか？」
マユ「シンたんを奪った制裁を受けてもらおう……逃がさん！マユスペシャル！」
局長「ギャ――――！」

シン「お姉ちゃん、あれが欲しいんだ」
マユ「あー、あれね」

指を差すのはテレビに映る香取り豚、渋い趣味なシン君は昭和テイストなアイテムに興味津々なのである


凸（あの豚はどこかで見たよな･･･）
ルナ（ん、何なのかしらねあれ？）
アビー（え？、陶器製の置物･･･）
レイ（あれは確か日本の･･･）

・アスラン

カガリ「アスラン大手柄だ♪、すぐに配達させるから待ってろ」
アスラン「シンたんにもカガリの事はよく伝えておく」
カガリ「頼むぞ」

・アビー＆ルナ

ルナ「貴女と組むとはね･･･」
アビー「それはお互い様です」
ルナ「でも二人で考えると何とかなるものね」
アビー「貴女が役に立ったのは計算外でしたが」
ルナ「･･･」

・レイ

レイ「という事なんだラウ･･･」
ラウ「それならば彼が詳しい、私から頼んでおく」
レイ「ありがとうラウ」

レイ「次はギルだな、この二人に頼めば俺に負けはない」

ギル「･･････、そういう事なのか」
レイ「それをギルにお願いしたいんだ」
ギル「レイ、君はラウにも同じ事を頼んだのだろう？」
レイ(ギクッ）
ギル「怒ってはいないさ、私にも連絡してくれて嬉しいよ」
レイ「ごめんなさい」
ギル「シンたんに関しては君もラウもライバル、だから謝らなくていい」

ギル「シンたんの事でレイが私やラウに頼るとは、これは大きな山だな」

シン「♪〜」

マユにかとり豚を買ってもらってご機嫌なシン


アビー「マユには先を越されたけど大丈夫よね？」
ルナ「大丈夫よ、私達のはもっといい匂いがするし」
シン「どうしたの？」
アビー＆ルナ 「その豚よりも良い物をあげる」

っアロマポット


シン「？」
アビー＆ルナ(反応に困ってる？)
アビー「え、シン君はアロマにはまってるんじゃないの？」
ルナ「でもあの豚はどう見てもアロマポットよね・・・」

シン「あ、あれは蚊を退治する古い道具なんだよ」
アビー＆ルナ(私達の馬鹿・・・)
シン「それで「あろま」って何なの？」


（アロマ解説中）


アビー「どうかなシン君？」
シン「うん、綺麗だしすごく良い匂いがする」
ルナ「でしょ〜、蚊は落ちないけど･･･」
シン「ありがとう大切にするね」
ルナ「ありがと、お姉ちゃん達はこれから仕事だから帰るね」
アビー「あ、蚊取り線香もアロマも火には気をつけてね」
シン「うん、わかった」




アビー「好感触だったわね」
ルナ「一時は死ぬかと思ったわよ」
アビー「私も」

ルナ「で、マユはどうやってアレを入手したの？」
マユ「ん？ 決まってるじゃない。いつでもどこでもなんでも電話一本配達サービス」
ルナ「へ？ そんなもんあったっけ？」

　『キラ・ヤマト、ストライクフリーダム、行きます。整備ありがとう！』


　　(注：ここはミネルバの艦内である)


ルナ「なるほど…………」

>>650
オーブ人だから勘違いもなし、役に立ててよかったなキラ
頼まれずともシンに土産を持って機嫌とる気遣いがなければマユは落とせないよ

しかし、それでも小細工なしでマユ一直線なのがキラの良いとこ
このスレのキラは正直だから好き

>>650
すげぇ、あのニート、働いてるぜ・・・

>>652
ほんとだ、でもただ働きだけどwww

マッド「あのフリーダムの配達サービスは便利だな」
ヨウラン「マユ以外は有料だけど手数料は良心的ですよ案外」
ヴィーノ「マユに会う口実が欲しいんでしょ、おっ来たね」

キラ「マユたーん」

ヨウラン「行きは俺らに見向きもしないな・・・」
ヴィーノ「だな」


マユ「帰れ変態！！」
ドスバキグシャ･･･
キラ「ああ、マユたんの愛が痛い」


ヨウラン「うわ」
ヴィーノ「痛いのが快楽なんて逝っちゃってて怖いな･･･」
マッド「おい、お前ら見てないで整備しろ」
ヨ＆ヴィ「はーい」


艦内某所

キラ「カズイ、頼まれてたフィルム」
カズイ「いつも早くて助かるよ」
キラ「代金はいいからマユたんの写真くれない？」
カズイ「今回はたくさん撮れたよ」
キラ「これ売上だけど活動資金に使ってよ♪」
カズイ「いいのかい？」
キラ「僕達は親友じゃないか!」


配達サービス料金表

マユ　　　　　　無料
女・整備　　　　500(2000)
男　　　　　　　　2000（不可）　　
アスラン　　　　絶対不可

(　)内はマユが留守の時

アスラン利用不可かよ！

いつでもどこでもなんでも配達サービス料金表


対象　　　　　　　　　料金

マユ　　　　　　 　　　喜んで無料
ラクス 　　　　　　　　強制的に無料
カガリ　　　　　　　　 カガリの気分次第
艦長・議長　　　　　 働かせてもらうために無料
女・整備　　　　　　　500(2000)
男　　　　　　　　　　 2000（不可）
アーサー・カズイ　 現物支給(現物支給)、大抵はキラが赤字
アスラン　　　　　　　絶対不可

・(　)内はマユが留守の時 の料金
・ミネルバへの配達とミネルバからの配達のみ行う
・受取人がマユの場合は80%OFF

>>656こうでわ

いつでもどこでもなんでも配達サービス料金表


対象　　　　　　　　　料金

マユ　　　　　　 　　　喜んで無料
ラクス 　　　　　　　　強制的に無料
カガリ・艦長・議長　ストフリの核燃料、また海賊等の襲撃にあったときの弾薬補充
女・整備　　　　　　　500(2000)
男　　　　　　　　　　 2000（不可）
アーサー・カズイ　 現物支給(現物支給)、大抵はキラが赤字
アスラン　　　　　　　絶対不可

・(　)内はマユが留守の時 の料金
・ミネルバへの配達とミネルバからの配達のみ行う
・受取人がマユの場合は80%OFF

>>655
キラ「マユたんから頼まれているんだよ」
アスラン「お前は俺の愛をシンたんに届けてくれないのか･･･」
キラ「本当はカズイやアーサーみたいなエージェントも駄目だけど、彼らは僕の親友だからね」
アスラン「頼む！、俺達だって親友だろ」
キラ「やめてよね、君に関わると僕がマユたんに嫌われるんだ」

>>657
なるほど
でもラクスも補給位はしてくれるかな、自腹は切りそうにもないけど

なんかこのサービスは後々活用できそうなネタですね

クロネコヤマト宅急便ならぬキラヤマト宅急便か

シン「お姉ちゃん、西遊記ってどんな話?」
マユ「西遊記っていうのはね…」

シン「ふ〜ん…僕も旅に出るー」
マユ「(これは…チャンス!?)よし!それじゃあ姉蔵法師と旅に出よう!行きますよ豚と河童」
ルナ「ぶ…」
アビー「河童なんですか?」
マユ「待っててねシンたん。今馬を呼ぶから(敵役も必要よね?適当なやつがいるじゃない!)」









カガリ「何で私が牛魔王なんだよ!?」
キラ「やめてよね。馬の僕に何言っても無駄に決まってるじゃない?」

最遊記の声優三人いるな

遺作　「マユの居ぬ間にシンを鍛えなおしてやる！体操着に着替えたか？水分補給のためのポカリスエットは？
　　　　特訓に耐え切れずにブッ倒れて泣き入れる心の準備はＯＫ？」

シン　「はいＯＫです！」
遺作　「……なんか妙に素直だな？」
シン　「ボクいつもみんなに守ってもらうばかりだから……少しづつでも強くなりたいんです！」
遺作　「少しづつなど甘ったれた事は言うな！今日！この瞬間！お前は屈強な兵士へと生まれ変わるのだ！」
シン　「イ、イエッサー！」
遺作　「それではまずそこの昇り棒で特訓だ！出来るだけ足を使わず、手の力だけで昇りきってみい！」
シン　「はい！」

シン　「………ん、はあ…はあ……あ、ううん……ひゃん！な、なにこれ？鉄棒に擦れたぼ、ボクの……ボクのお股がなんか
　　　　へ、変だよ……ああん！なんかむ、むずむずして……すっごくせつなくって………も、もうダメぇ〜〜！」

遺作　「も、もういいシン！降りて来い！」
シン　「ふう、ふう……な、なに？この感覚……クセになっちゃいそう……」
遺作　「（鼻血が出るのを押さえながら）う、うう……まさかこれほどの破壊力とは。今日の特訓はこれで終了！解散（ぶばッ）うおう！」
シン　「ふぇ？」


その光景を影から見守る２つの影が。

マユ　「ま、まさか……どこの小学校でもフツーにあるのぼり棒にあんな秘密があっただなんて！」
ルナ　「うーんガンガル」

遺作もめでたくシンたん萌えに完全開眼。

でもやっぱ半殺しね。顔面をこう、ギギギッと…

キラ「やあシン。ピザって10回言ってごらん」
シン「(あれ?前にも似たようなことがあった気が…)うん。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
キラ「うん。じゃあここは?」
シン「ひじ!」
キラ「そうか。じゃあさらに10回言ってごらん」











キラ「じゃあさらに100回…」
カガリ「いつまでやらせるんだこの馬鹿!」
シン「びょくもうししゃがつかれた(僕もう舌が疲れた…)」
カガリ「可愛そうに…私が治してやろう。舌出せ。こういうのは舐めれば治」
マユ「それは私の役目じゃあああああ!」