常識人なんていません
ギャグ属性があれば大丈夫だよ
ついうっかり勢いで地球を滅亡させたりとかしても翌日には復活しているだろうし
マユ「ウフフ…懐かしい」
ルナ「ん?何見てんのよマユ」
マユ「ん〜?シンたんのアルバムよ。ほら、この3歳の頃のシンたんとか……はぅ……」
ルナ「今も可愛いけどこのころのシンたんは反則級よね〜」
マユ「でしょ?ああ、この写真を見てると思い出すわ……」
〜マユ9歳、シン3歳〜
シン「おねーたん、おねーたん♪」
マユ「あはは、おいで〜シンちゃん」
シン「おねーたん、だーいすき!」
マユ「きゃっ、もうっくすぐったいでしょシンちゃ……あん…そんなトコいじっちゃ……やぁんっ…」
マユ「そう……あの日から私はシンたん無しでは生きられない体にされて……」
ルナ「途中からフィクションだろそれ」
ほしるぜ!
コンコン
ハイネ「はーいどなた………なんだシンか。俺の部屋に何用だ?」
シン 「えへへ〜またハイネ兄ちゃんの部屋にあるテレビゲームをやらせてもらおうと思って……」
ハイネ「またか。まあゲームくらい別にいいけどさ、お前とマユの部屋にはゲーム機ないのか?」
シン 「あるにはあるけど……マユ姉ちゃんはレトロなゲームが好きだから」
ハイネ「へえ…レトロってーとあれか、マユはファミコンでスペランカーとかコンボイの謎とかを夢中でやるとか?」
シン 「ううん。アルカディアでガンダムとかスペースバルチャーをやるのが好きなの」
ハイネ「ソフトだけじゃなくゲーム機までレトロ趣味かよ!」
シン 「だからね、ボクんちには新しいゲームが全然ないんだよー……あ!新しいゲームがある〜♪
そうだハイネ兄ちゃん、Wiiのナルトでボクと対戦しようよ!いいでしょ?ねえねえ♪」
ハイネ「しゃーねえなあ……へいへい、付きあいますよ付き合えばいいんだろ」
シン 「………あ、そういえば」
ハイネ「ん?」
シン 「あのね、ボク副長さんがゲームたくさんもってるって聞いてね、ゲームさせてもらいにいっんだけど。
そしたら副長さんに18歳未満お断りって言われたの。どういう意味なのかな〜?」
ハイネ「………あと8年たったらその意味教えてやるよ」
シン 「にゅ?」
>>548 アーサーもっとマイルドに拒否しろよwww子供にはまだ早いとかさw
アーサー「うーん、ただ追い返すってのは可哀想だったかな?」
っ某シム
アーサー「うん、これならシンでも大丈夫だね」
マユ「ふーん、エロゲに紛れて目立たないけど普通のソフトもあるのね」
アーサー「そんなに意外?」
マユ「うん」
隠そうとすらしないアーサーに漢を見た。
hoshu
アーサーのパソコンのスペックが気になるのは俺だけでいいw
アーサー「いいけど、どのパソコンのスペックが知りたいの?」
メインマシン ミネルバの全コンピューターを上回るらしい、サイズは冷蔵庫並みだが無音
メインノート 艦内でいつでもエロゲができるノート
サブノート 外出先でエロゲができるノート
他サーバーを含めて十数台持っているらしい
>>554 最終話でミネルバが落ちたときアーサーの心境は別の意味で穏やかじゃなかっただろうなw
>>555 アーサー「僕も軍人だし多少は覚悟していたし、実家にスペアを二本ずつ保管しているから大丈夫さ」
メイリン(へぇ、いくらエロゲとは言え見事な危機管理ね…)
アーサー「…でも、やっぱ沈んだエロゲは惜しいなぁ〜」
アーサー「ちなみにデータはファイルバンクに保存してるから大丈・・・あー!
昨日コンプしたデータあげるの忘れてたぁーッ!
何日も徹夜したのに・・・」
メイリン 「いや、そんなこと言われても同情はしないわよ」
シンはこんな汚れた大人を見て悪影響がなければいいが…w
大丈夫、悪影響を受けたとしてもせいぜい泉こなた化する程度だろう。
ドラ○ンボールを集めて「シンたんにとりつく汚れた大人を排除してください」と願うマユ
そして願った本人がいの一番に消滅
シン「ん〜、保守なの〜」
凸「シンたん今日こそお持ち帰りだぞ〜!」
レイ・ハイネ「だが断る、あべし!」
凸「ひでぶ!」
マユ「はぁ……いいお湯だったわねシンたん」
シン「お、お姉ちゃん…下着姿で歩き回らないでよ〜」
マユ「何恥ずかしがってるのよ〜♪どうせこの部屋には私とシンたんしか……」
キラ「ハアハアハアハアハアハアハアハア……」←壁の穴から
マユ「な に し と ん じ ゃ キ サ マ は ぁ ぁ ぁ ! !」
キラ「我が人生に一遍の悔い無し!!ゲフゥ!!」
マユ 「うふふ、うふふふふ〜♪」
シン 「ど、どうしたのマユ姉ちゃん?顔がにやけまくってなんか不気味だよ〜」
マユ 「じゃーん!これを見よ〜♪」
シン 「あー!それってこの間出たばかりのMGデスティニーガンダム?!」
マユ 「それもエクストリームブラストモードよ〜♪先月から給料切り詰めてようやく買えたの!」
シン 「わーいいないいな〜!ボクも組み立てしたい〜〜」
マユ 「いいわよ〜じゃあお姉ちゃんと一緒にデスティニーのプラモ作りましょっか♪」
シン 「うん!」
シン 「……ねえお姉ちゃん。この部品はこんな感じでいいのかな?」
マユ 「どれどれ……?あーだめよ。先にこっちを組み立てないと」
シン 「あ、そうか〜」
マユ (うう、シンたんと一緒にひとつのプラモを作り上げる愛の共同作業………ハアハア)
バタンッ!
凸 「シンたん!俺と一緒に愛のインジャを組み立てようさあ!」
カガリ「いや!私と共にMGアカツキで愛の二人三脚だ!」
キラ 「マユたん、ボクと2人で愛情たっぷり込めたMGストフリを作ろうよ!MGが嫌なららピカフリもあるよ!」
マユ 「や、やかまひい!塗料ぶっかけられたくなかったら帰れ貴様等――――ッ!」
シン 「えーとDランナー、Dランナーはどこにやったっけ〜?」
保守
>>568 マユがいないから絶望して自殺するかも
同じ理由でウズミもカガリがいないから絶望して自殺するかも
ちなみに、この場合だと連合側はシン萌えに無関係な方々が多数生き残ってると思われるが
ザフトはハイネ・コニール・アビーぐらいしかいなくなるから戦争は負けるだろうなw
連合側もほとんどいなくなるけどね、PPは生き残るかな
この世界は萌えの力があらゆる物理法則を無視したパワーを発揮するからなw
ホシュ
保守
シン 「〜♪」
アビー「あら……シン君ってばなにしてるのかな?」
シン 「あ、アビーお姉ちゃんだ。こんにちは〜」
アビー「編物……?へえーシン君って編物できたんだ?」
シン 「へへ〜今ね、なが〜いマフラー編んでるの♪2人でこう一緒に首に巻けるようなの」
アビー「へえ〜〜……で、そのあったかマフラーは誰と首に巻くのかな?」
シン 「え?!え、えーとそれはあ……な、ないしょ!(…ステラちゃんとだなんて恥ずかしくて言えないよ〜)」
アビー「内緒ねえ〜。ま、お姉さんにはおおよその見当はついてるけど♪」
シン 「う……」
アビー「そうシン君のお相手はずばりス」
シン 「わー!わー!言っちゃだめ〜〜〜!」
アビー「あはは、ごめんごめん。ちょっと意地悪しちゃったかな?」
シン 「もう〜……あ、そうだ。ボクねマフラーと一緒にいま手袋を編んでるの。出来たらアビーお姉ちゃんにもあげるね!」
アビー「お、それは楽しみ〜。期待してまってるわ」
シン 「うん!」
で、その微笑ましいその光景を陰から見ている毎度おなじみの不審人物達が。
マユ 「シンたんお手製のあったかペアマフラー……」
凸 「手袋…」
メイリン「これは久しぶりに大戦争の予感!」
ラクス「あら……キラってば何をしてらっしゃるのですか?」
キラ 「うん……今ね、なが〜いマフラー編んでるの♪2人でこう一緒に首に巻けるようなの」
ラクス「へえ〜〜……で、そのあったかマフラーは誰と首に巻くのですか?」
キラ 「もちろんマユたんと……でも、妨害も多くてね(ため息)」
ラクス「妨害?」
(SE:ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ)
マユ(電子音)『凸迎撃指令発令、凸迎撃指令発令……』
キラ 「スタコラサッサー!!」
>>574 凸、シンたん製手袋はめてナニする気だw
>>577 マユ「遺言はそれだけか・・・?」(ゴゴゴゴゴゴ……
>>579 よく
>>579を読むんだ。「アビーお姉ちゃん『にも』あげるね!」
体育座りでみんなwktkしながら待っている間、世界から全ての争いごとがなくなるんだw
アンカーミスった。
2行目の方は「
>>574本文」に変換してくれ すまん
ビー!ビー!
ギル 「どうした…?何事か!」
メイリン「正体不明の不法侵入者にカオス、アビス、ガイアを強奪されました!」
ギル 「………なんだそんなことか。いい、いい、MSなど盗まれても後でまた作ればいいのだ。
彼らにもそれ相応の事情があるのだろう。大人としてここは寛容な精神で許してやろうではないか」
メイリン「は、はあ……」
ビー!ビー!
ギル 「どうした…?何事か!」
アビー 「不法侵入者です!アスラン・ザラ、トダカ一佐、ルナマリア・ホークの3名にシン君お手製の『ながながペアマフラー』、
『あったか手袋』、『ほかほかくつした』の3品が強奪された模様です!」
ギル 「……」
アビー 「もう、しょうがない人達ですねえ……議長ここも大人として寛容な精神でお願いしま」
ギル 「うおのれぇぇぇ〜〜〜!私はまだ順番待ちでもらっていないというのにィ!」
アビー 「は?」
ギル 「MS隊ただちに発進!それとマユ・アスカに伝達ッ!」
アビー 「な、なにを…ですか……?」
ギル 「決まっているだろう?………その三人を生かして帰すな。ブツは必ず取り返せ……!そう伝えたまえ!」
アビー 「は、はい〜!」
どの世界でも順番を守れない者、他人を押しのけて強引に割り込む愚か者には制裁が加えられる。
特にこの世界においてシンたん絡みの場合は命がけである……
凸 「や、やめろマユ!議長の言葉はやがせ世界を」
マユ 「知るか〜〜〜ッ!死ねえッ」
>>582 カガリ「どうしてそんな力が必要なんだ!いまさら!!」
キラ「カガリ……そのマフラー・手袋・靴下フル装備状態で言っても説得力ないよ……」
カガリ「それはそれ、これはこれだ!、とにかくあの力は争いを呼ぶ」
キラ「そう……カガリは僕の敵ってことなんだね……」
(悲しそうに言うキラ、背後からせりあがってくるフリーダム@世界の全てはマユたんの為に仕様)
ハイネ 「盛り上がってるとこ悪いんだけどよ……あの力ってもしかしてシンの編物の腕とかそういうんじゃねーの?一応争い呼んでるし」
ハイネっ!
言っちゃらめぇーーっ(><)
シンたんのためなら死ねる
とってもうざくて、ちょっぴりきもい、ある少年少女が起こす変な奇跡の物語
笑顔がとっても魅力的なシンたん。
シンたんの周りには、キモ姉、凸、ザフト議長などいつもイケテル危ない人たちが。
主人公であるあなたはいわゆる"ぱっとしない、普通のモブ"。
あなたはシンたんに一目ぼれをしてしまいます。
そして、あなたはシンたんに振り向いてもらいたくて、いろいろな試練
(生身大気圏突入競争・零距離タンホイザー耐久・MSガチンコバトルなど)
に立ち向かうのです。
笑撃とドン引きと奇跡のラブストーリー。
既出してそうだ。
その名も
「マユ姉の野望Online」
宣伝浮上
>>589 その中ならMSガチバトルが一番安全そうな不思議
>>591 残念ながら相手は運命と自由です。
マユ「因みに戦力と覚醒とブーストゲージは無限だから♪」
キラ「悪く言っちゃうと…チート?」
シンタン萌えという点ではキラには勝てるだろうが…マユは果てしなく無理そうだなw