シン女難スレ　第３話

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　　　　　　 !（(（!´ﾞﾘ)） 　　女　難　の　予　感　！
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　　　　,へﾍ しーJ
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　　し―-J 　 し―-J　　 し―-J

ここはシンと絡みのない女性キャラのカプに萌えるスレです

前スレ　シン女難スレ　第２話
　　　　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137468492/l50

初代目　シン女難スレ
　　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129718066/

シン女難　まとめサイト
http://www.geocities.jp/shinjonan11/index.html

>>993さん、すみません。立てておきました

女難要員(順不同)

マユ、コニール、メイリン、タリア、ミーア、アビー、ヒルダ、
ラクス、カガリ、フレイ、ミリアリア、マリュー、ナタル、シホ、アイシャ、アサギ、ジュリ、マユラ、
カリダ、エザリア、エノア、ヴィア、ロミナ、“かあさん(アウルママン)”、マーナ(笑)

すまん、>>1のAA失敗OTL


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乙です！

前スレは勝手に荒らしに埋められてしまったので
不安に思ってました。
>>1さん乙です！

>>1って乙はー！

>1新スレ乙です
この板は即死判定あったっけ？

>>1乙
俺はじかれて３日はたてられなかったから良かったよ〜

後は職人さんがこのスレに気づいてくれるといいのだが。

>>9
そうなんですよね・・・・・・とりあえず、気づきやすい様にあげときます

保守

age

アドレスと電話番号をクラインさんに送ってから、俺はしばらく無言で歩いた。
俺の隣を歩くクラインさんの顔を盗み見ると、クラインさんはにこにこと笑っていた。
どう声をかければよいのか分からなかったし、彼女の笑顔を見ると、声をかけるのがためらわれた。
なんてことを考えていると、あっという間に家の近くの交差点まできた。
「じゃ、俺こっちだから」
俺は立ち止まると、彼女に告げた。
「私も、参りますわ」
クラインさんは振り返ると、当然だと言わんばかりに俺に歩み寄る。
「は？いや、俺の家すぐ近くだからいいって」
「しかし・・・」
「いや、ほんといいって。じゃ！」
この子は何いってんだ？そう思った。そして、わかったことがある。
彼女は天然だ。警戒心なるものが全くない。
正直このままだと家に上がるとか言い出しそうなので、俺はさっさと帰ろうと思った。
「あ、あのっ」
「・・・何？」
が、彼女の言葉には、なんとなく無視しがたい何かがある。俺は思わず立ち止まってしまった。
「メールとか、電話とか、いつでもしていいですか？」
クラインさんは心配そうに上目遣いで聞いてくる。
もしもこれがデフォルトではなく、故意に作った表情なら彼女はなかなかの策士だろう。いじらしいというか、なんというか・・・。一言で言うと、可愛かった。
「えっと・・・そりゃいいけど・・・」
「よかった」
安堵の表情を浮かべるクラインさん。笑顔でよかったなどと言われてもこちらとしては返す言葉がない。
そして彼女の表情に魅入ってしまっていた自分がなんとなく恥ずかしくなり、俺は「じゃ、気をつけてな」と言い、その場を離れた。
家まで走る途中、メイリンの家に寄っていこうかとも考えたが、なんとなく気恥ずかしくてやめた。
・・・最近、なんだかんだ言って色気づいてきて困っているのだ。俺はすっかり女の子になった幼馴染の姿を想像しつつ、結局自宅まで走った。



>>1乙

>>1乙
そして>>13グッジョーブ！
前スレ落ちたのかと思ってビビった

>>13
GJ！このまま気づいてもらえないかと思ったーよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡（感涙）
最後に何気にメイリンを気にしているシンがいじらしいｗ

GJ！

>>13
ＧＪ！
これは良いラクスだ。


ところでアストレイ組ってまだ一度もネタになってないよね？

ごめん、俺アストレイ見たこと無いのよね…

…と、アストレイで思い出したが、シンと一番合う三人娘って誰だろう？
実は俺アニメ本編はあんま見てなくて小説版と連ザぐらいしか種種死に関する知識ないんだけど、
しっかりリーダーのアサギ、知的だけど怖がりで見栄っ張りなジュリ、ノーテンキ活発のマユラ
って感じでいいのかな？
…一番シンに釣り合いそうなのはアサギかも。

自分はノーテンキマユラに振り回されるシンをｷﾎﾞﾝ

このスレのマユラの魅力は異常。
このスレのマユラならシンとよく合うと思ってる。

「ただいまー」
俺はただいまと同時に靴を脱ぎ捨て、迎えにでてきた妹を無視し自室へ戻った。
バッグを机に放り投げると、俺は勢いよくベッドに飛び込んだ。なんとなく、そういう気分だったんだ。
今日の出来事を思い起こすと、よく分からなかった。
でも今日の何がよく分からないのか、それもよく分からない。
少し目を瞑った後、俺は一旦考えるのをやめベッドから降りると暑苦しい制服を脱ぎ捨て家着に着替えた。
「おにいちゃーんご飯だよー！」
一階から妹の元気な声が聞こえる。はいはい今いきますよーと一人つぶやいた時、携帯電話の着信音が鳴った。
タイミングわりーなと思いつつ見てみると、差出人は知らないアドレスからである。面倒だったので、俺はスルーして一階へ降りた。
リビングに入りテーブルに座ると、妹がご飯とおかずのハンバーグを盛ってくれた。やんちゃな妹だが、なかなか家庭的な面もあるのだ。
「片付かないから早く食べてよねっ」
「へいへい。いただきまーす」
俺がご飯を食べ始めると、母さんが向かいに座った。
「学校はどう？」
「どうって・・・普通だけど」
俺はハンバーグを口に詰め込みながら、テレビに目をやった。
この時間は、俺が唯一テレビを見る時間だ。スポーツ番組はたまに見るが、バラエティだとかドラマだとかは全く興味がないので見ていない。
そんな俺と対照的な妹は、小さいながらも女の子なだけあり、結構ドラマとかも見てるみたいだ。
今テレビに映っているのは歌の番組らしかった。俺が最も理解できない物である。
「こういうののどこがいいんだよ」
からかうように言うと、妹は頬を膨らませ、反論してくる。
「いいったらいいの！おにいちゃんにはこの歌の良さがわからないんだよー」
「・・・あ、そ？」
俺はそれ以上言わず、同じにしか聞こえない歌をBGMにしながら、食事を再開した。

シン、飯はいいから今すぐケータイを取りに行け！！！！

それからGJ！

GJ
うかつだな、シンはｗ

ＧＪ！

うーん、俺もＳＳ書きたいんだけどなー。
文才と語彙力ないし、飽きっぽいから単発のパロネタしかできないのよね…

シン「お、俺は知らないぞ！俺はただ敵を討とうとしただけだ！
ＡＡでもオーブ軍でもムラサメは敵って言われて…」
ジュリ「マユラはあなたを説得したかったのよ。そして、それを知らずにあなたはマユラを殺してしまった」
シン「そんな！そんなはずは…」
ムウ「…せめてシンには事前に相談して欲しかったな。
仮に戦闘に入ったとしても、キラの奴が不殺ですませればよかった筈だしな。
…今となっては言っても仕方のないことかもしれねぇが」
シン「お、俺が悪いってのか…？俺は…俺は悪くねえぞ、だって艦長が言ったんだ…そうだ、艦長がやれって！
こんなことになるなんて知らなかった！誰も教えてくんなかっただろっ！俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇっ！」
アサギ「…少佐？」
ネオ（ムウ）「…ネオに戻るぞ。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
シン「なんだよ！俺は命令どおりの任務をしたんだぞ！」
ヨウラン「変わっちまったんだな…ミネルバに乗ってからのお前は、まるで別人だぜ…」
シン「お、おまえらだって何もできなかったじゃないか！俺ばっか責めるな！」
アスラン「お前の言うとおりだ、俺は無力だ。だけど…」
メイリン「アスランさん！こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです！」
シン「わ、悪いのは地球軍だ！俺は悪くないぞ！なあレイ、そうだろ」
レイ「シン…あんまり幻滅させないでくれ…」
ルナマリア「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」
シン「…ど、どうしてだよ！どうしてみんな俺を責めるんだ！」
キラ「シン……元気出して」
シン「だ、黙れ！お前に何が分かる！」
キラ「ボクも……ボクのせいで、アスランの親友を殺してしまったから……だから君の気持ち……分かるよ」
シン「お前なんかと一緒にするな！お前なんかと……うぅ……」

種のヒロインだけだとネタギレな感じがして来たな…
いっそＭＳ擬人化やクロスまでシンのノーマルカプに関するネタなら
何でもおｋと間口を広めるのはどうだろうか？
意見を聞いてみたい。

>>24
シナリオ形式も俺は割と好きだから、思い付いたら
どんどん投下して欲しい。

運命と衝撃の間で揺れるシンの気持ち…
これは、イイかも

シン「デスティニーよ……俺とお前とインパルスはまさに　三　身　一　体！」
キラ「つけあがるなぁぁぁっ！」

シンジュリ萌えは俺だけですかぁー？

前期

シン→ジュリ：フン、アンタが何を言おうが実際のところアスハの奴が悪いんだろうが！
あんたの言い分も解からなくは無いが、それでも父さんと母さんとマユは…！
一々何話しかけてくんだよ！うるさいな！

ジュリ→シン：もう…いくらなんでも言い過ぎだってば。
そんな風に怒りたくなる理由も解かるけど、それじゃ誤解されるばっかりでしょ。
…でも、あの子の言う事が心に届いたからなのかな？妙に気になるのよ、シン君のこと。


後期

シン→ジュリ：ま…少しは感謝してるさ。
アンタは俺の言い分そこそこ解かってくれたし、アンタのおかげでアスハのことも少しは誤解が解けたしな。
たまに俺の事からかうのが行き過ぎてるかな、って思うことはあるけどさ…
…あ、ステラ！大丈夫だって、俺、ステラの事だって見捨てたりしないから！
…ル、ルナ！？なんでそんな膨れた顔でこっち見てるんだよ！？

ジュリ→シン：私もあなたのおかげで少し視野が広がったし、お互い様、よ。
それにあなたを納得させるのが私自身にとってもけじめだったし…ね。
こっちの方がありがとう、って言いたいくらいよ。
…シン君、素直じゃないカワイイところも何事にも真っ直ぐなカッコイイところもいいなぁ。
…って、ちょっと！アサギもマユラもカガリ様も何考えてるのよ！？
抜け駆けは許さないんだから！


って感じで。
一目惚れとか運命の出会いよりもお互いちょっとずつ誤解を解いていくこと（第一印象はお互いかなり悪い）で築かれる恋愛関係、というか。

…うん、ステラとルナと三人娘とカガリ、いい感じに女難の構図だ（ｗ

>>25
良いんじゃないか？
定期的に投下してくれてるのが現在一人だけじゃジリ貧だし。
敷居を下げてネタ振ってくれる人を増やすのは悪い考えじゃないかと。

>>26-27
甜菜
205:通常の名無しさんの３倍 :2007/01/25(木) 15:06:27 ID:???
インパルス「うわーんシンがデスティニーにとられちゃったよー！！」

229:通常の名無しさんの３倍 :2007/02/04(日) 13:27:26 ID:???
「私はZGMF-X42Sデスティニーです。操作説明が必要ですか？」
「おはようございます。戦闘行動を開始します」
「私はただのプログラムです。それがなにか？」
「貴方の行動は矛盾だらけです」
「私は貴方に死んでほしくはありません」
「シン・・・私も貴方を必要とするひとりです。どうか命を粗末にしないで下さい」
「それが私の存在する意義。命の無い私にとっての生きる目的なのです」
「デスティニーは俺が守る！」
「ちょっ私って彼女だよね？私の立場は？ねぇ？ねえ！」

>>28
ジュリってそういやアストレイでスパイまがいな事やってたよな？
クルーに変装してミネルバ入りとかも出来そうじゃね？

>>30
ちょｗｗもろエイダじゃねーかｗｗｗ

>>30
ルナ生きろｗｗ
インパルスの方が精神年齢低くて後発機（年下）の
デスティニーの方が高いってドクロちゃんを連想させる。

>>30
某所で
ミーアザク→アイドル気取りの女子中学生
ルナザク→何でも大雑把なママ
ガイア→気の強い美人。美脚
とか言われてたの思い出した。

三人娘関係なら
アーモリーワン強奪事件の時、カガリと一緒に来ててその時ミネルバに拾われる
→オーブに降りたあたりで一度別れる
→ダーダネルス海峡戦以降、度々シンと敵として相対する
って感じならドラマ的にも面白そうだし、割と自然な流れかなと思う。
ジュリならそれもアリかな？
…なんか変装がバレたジュリが捕虜になって尋問されて、とか考えたけど
どう見ても18禁同人の流れです。本当に（ry
…そこでシンが庇いに入るってのもいいかな。

>>25
クロスってクロスオーバー？
種以外のアニメ等の女の子もOKって事？

「はぁ！？なんで俺がエターナルなんかに！」
とある一室で、シンは目の前に立っている上官、アーサーに嫌悪感を隠すこともなく告げた。
「そ、そうは言ってもね・・・命令なんだから」
「そりゃそうですけど・・・」
はぁーとシンは深いため息をついた。
シンがアーサーに呼ばれたのは、エターナルへの転属という話だった。
「終戦したとはいえ、未だにブルーコスモスの残党や一部の連合は各地でゲリラ行為を働いているんだ。だから議長の護衛役ということで・・・」
多くの犠牲をだして終結した先の大戦。だが終戦したとは言え、まだ各地で小規模な戦争は続いているのだ。
そしてそのゲリラ掃討のため、ザフトも戦力を割かねばならなかった。
そう多い数でもないのだが、元々数の少ないザフトであるし、また先の大戦で被った被害で明らかに戦力不足は否めなかった。
「分かってますけど・・・なんで俺が」
納得できないや、疑問ではなく、シンの表情は明らかな嫌悪だった。
「護衛に回せる信頼できる戦力がないんだそうだ。シン、議長直々に君の技量を見込んでの指名なんだよ？」
アーサーはなんとかシンを説得しようと、ひたすら低姿勢だ。
「それはわかりましたけど・・・」
だが、シンからはやはりきちんとした回答は得られない。アーサーは最後の手段にでた。
「今の微妙な均衡はクライン新議長の存在があってこそだ。せっかくの平和なのに、もし新議長がお亡くなりになられたら世界はまた火の海になるんだぞ？」

アーサーは一気にたたみかけた。そんなアーサーの言葉に、シンは頭を上げた。
「やってくれるな？シン」
アーサーはまっすぐにシンを見据える。その真剣な表情に、シンの心は動いた。
「・・・わかりましたよ。やってみせます」
シンは挑むようにキッとアーサーを見つめ返した。
「よく言ってくれた、シン。出港は・・・今から一時間後だそうだ」
アーサーはシンの肩にぽんと手を置いた。
「い、一時間後！？・・・わかった、わかりましたよ！行けばいいんでしょ！」
シンは敬礼もせずに部屋を飛び出ていった。
「ふー・・・」
アーサーは大きく息を吐き出すと、受話器をとった。
「えーと、こちらアーサーですが・・・」
柄にもなく、アーサーの声は震えていた。
「聞こえてますわ。それで？」
電話の向こうの相手は、凛とした声色で聞き返す。
「・・・シン・アスカの説得に成功しました。今エターナルに向かっているところでしょう」
「よくやってくださいました。約束どおり、あなたのアダルトゲームは没収しないでおきましょう」
「あ、ありがとうございます！」
「ただし、今後そのような物を購入するのは控えるように。よろしいですね？」
「（ﾌｫﾝﾄﾞｳﾞｧｵｳ！）わかりました・・・」
ｼｮﾎﾞｰﾝとした面持ちでアーサーは受話器を置いた。
その表情には、二つの理由があった。
一つは言うまでもなく、新しいエロゲを購入できなくなったこと。
二つ目は、シンとルナマリアの仲を引き裂くことになりかねないということだった。
「すまない、シン、ルナマリア・・・」
アーサーはデスクに突っ伏したが、すぐに顔を上げ気分を切り替えるという名目でエロゲを始めた。



黒ラクスにする予定。反省はしていない

新作キタコレ
種死後っぽいけどシンはラクシズ憎んだままみたいだな
てかアーサーそこまでエロゲが好きかwww

>>34
そうだ。
この板結構クロスオーバー系のスレ立ってるし
カプ雑は盛り上がりやすい反面、荒れやすくも有るので
どうせなら、こっちで思いきりやってガス抜きしてもらおうかと思って。

>>35-36
新作乙
今までに無いダークな話になりそうで期待してる。
そしてアーサーがやっぱりアーサーなままでワロタｗ

>>36
ぜひラクスはヤンデレ分大盛りで頼む。

>>38
把握した。

そういえば種（死）女性キャラの料理適性ってどんな感じだろう。
自分的に思いついたキャラをＳ〜Ｅの六段階評価をしてみた。
大体
Ｓ→グゥレイト！　Ｂ、Ｃ→標準よりやや上、下　Ｅ→食い物にならない
ぐらいで。

ルナ→Ｃ：普段はメイリンにやらせてそう
メイリン→Ｂ：↑の理由でそこそこ得意
タリア→Ａ：家庭の味が出せそう
ステラ→Ｅ：知識ゼロ。教えれば上手くなるかも
ラクス→Ｅ：素で殺人料理作りそう
カガリ→Ｃ：ゲリラ時代の経歴で…ただ食卓で出すようなものならＤ〜Ｅか
マリュー→Ｃ：元カレ（ＭＡ乗り）もいたって聞くし、少なくともＣを割りはしないかな
ミリアリア→Ｅ：何かのゲームではこうなってたような
マユラ→Ｂ：男の気を惹くために料理もそこそこやってそう

カガリの料理は見た目はかなり駄目だが味は美味いという話が、GBAのゲームであったそうだ。

「シン・アスカがついにこのエターナルに・・・」
一方、先ほどのアーサーの電話の相手、ラクス・クラインはエターナルの艦長室で計画の第一段階の成功をかみしめていた。シン・アスカのことを考えると、自然と頬がほころぶ。
初めて彼の写真を見たとき、自分の物にしたいと思った。透き通る、白い繊細そうな肌。かすかな野性味を含ませている真紅の瞳。そして、美しいさらさらな黒い髪。ラクスは、一瞬にしてシンに心奪われてしまった。
彼を自分の物にするに当たって、まずはきっかけが必要だった。
まず、アダルトゲームをしているという噂のあったアーサーの弱みを握り、シン・アスカをこのエターナルへ転属させることができた。
もちろん強引に転属させることだって、ラクスの権力を使えば簡単だった。が、それではだめだ。反感を招いてしまう。
アーサーにはなるべくソフトに、正当な理由を付けて説得しろ、と命じたが・・・まぁ、今は彼の手腕を信じるしかない。
「いずれにせよ、私の辞書に不可能という文字はありませんわ。ふふ・・・」
ラクスは誰もいない艦長室で一人そうごちると、妖しく笑った。これから起こることは、全て自分の思惑通りだ。
少なくとも、ラクスの予定表にはそう書かれていた。

>>39
出来る限りやってみる
>>40
ミリアリアって意外と料理下手なんだな。家庭的なイメージがあったんだが

学生生活編と黒ラクス編を書いている人、両方に言えるんだけど
ブツ切り状態じゃなくて、ある程度話をまとめてから
投下してもらえないもんだろうか。
短すぎて感想が付けづらい。

>>38
シン・アスカと白河ことりが交流するスレ思い出した。

>>43
正論だな
が、他のスレならともかく、ただでさえ過疎り気味のこのスレでそれをやるのもな
職人さんも少ないし
本来なら俺も同意するんだが

>>45
だが感想の数や内容は職人さんのモチベにも繋がるだろ。
果たしてＧＪの連呼だけでモチベを維持出来るもんかね。

どの道、衰退してしまうしかないと思うんだが。

職人さんの望むように書かせるべきではないかと。
単発ネタでもあるのはうれしい。

GJ連呼は萎えるってSS書きのスレでは良く言われてるな
でもまあそれは読み手の裁量だし、ネタが出るまでずっと保守だけってのもアレだろ
もっと活性してるスレなら他にやりようもあるだろうが

職人さんのやりたいようにやってもらえば俺は良いよ

>>48
ネタが出るまでずっと保守って予測から既にダメダメ感が出てるなぁ

なんか自治っぽい流れになっているので、良い機会と思い
もう一度聞いてみる。
正直、俺が>>25で挙げた提案ってどう思う？
いまいち盛り上がってないし、食い付きも悪いんだが
実際は、勘弁してくれ！って思ってても口に出してないだけの人とかいない？

>>50
オレは２５の提案有りだと思うよ。
ネタが増えるのは良いことだ。

「んっ・・・」
シンは自室でルナマリアと抱き合い、唇を重ねていた。
実際この時間ルナマリアは勤務時間なのだが、アーサーが便宜を図ってシンの部屋に行かせてあげたのだった。
これがアーサーにできるラクスへのせめてもの抵抗であり、シンへの温情であった。
「あたしは大丈夫だから・・・心配しないでよ」
ルナマリアはシンを安心させようと、シンの背中をさする。
しばらく抱き合った後、二人は名残惜しげに体を離した。
「シン、帰ってきたら続きをやるわよ」
「・・・うん」
シンはルナマリアの言葉の意味を理解すると、頬を赤く染めた。
「それじゃ、いってくるよ」
シンは荷物をとると、振り返らずエターナルへ向かった。
「それにしても、俺にどうしろってんだよ・・・」
シンは一人通路で愚痴をもらした。確かに自分は大戦中ZAFTのエースパイロットだった。
これは自惚れではないだろう。だが、今の自分にはMSがない。
考えても仕方のないことなのだろうが、やはり考えてしまうのだ。
「ま・・・やるしかない、か」
通路を抜けると、紅の巨艦が姿を現した。今日から自分が乗り込むことになった、エターナルだ。
シンはさっさと手続きを済ませると、艦内に入り紹介されたエターナルの自室へと向かった。

「・・・どこだよ、俺の部屋」
シンはエターナルの中で見事に迷子になっていた。それもそのはず、シンはこの艦に入るのは当然初めてだったからだ。
こんなんじゃ普段の生活すらままならない気がする、などと思いつつ、シンは艦内を歩き回った。
「あの・・・」
「・・・ｯ！？」
突然背後から話しかけられ、シンはすくみあがった。
「・・・どうなさいましたか？」
改めて振り返ってみると、そこにたっていた人物は、現プラント議長のラクス・クラインだった。

>>25
別いいんじゃね
>>43
自分なりに考えて投下してみたがどうだろうか。やっぱ短すぎるかな

取り上げられるのはキラか凸か。

ラクスがシンに入れ込んでるなら、お古じゃなくて完全新型運命を用意してそう。

>>53
ああ、ルナがかわいそう・・・。でもGJ！期待してる。

>>55
当然お色はピンクで

>>55
当然ラクス・クラインLive仕様で

しかし新しい機体を与えて誰と何と戦わせるつもりなのかとマジレス

ああ、自分がひんぬーだから世の中の巨乳を皆殺しに…
…あれ、インターホン鳴ってる。お客さんかな？

>>53
いや、良い長さだ。
ラクスの行動とシンの気持の移り変わりや葛藤に期待してる。
頑張ってくれ。

保守

>>40 GBA版種の　君と僕と戦場でだな　ミリアリアにシチューをゴチになったがあまりに酷くて
　　　ぶっ倒れて医務室に担ぎ込まれたと　しかも本人は調味料が悪かったみたいとヘタさを自覚してない

保守。

「ちっくしょー・・・」
シンはやっとたどり着いた自室のベッドに寝転がり、先ほどの自分を思い出していた。
自室を探してエターナルをさまよっている最中、ラクスと遭遇したとき
「どうなさいましたか？」
というラクスの問いかけに対し、シンは素直に「部屋がわからない」と答えてしまった。
今思うと敬礼すべきだったし、部屋が分からない、などとかっこ悪いことをよく言えたものだ。
「ならば、ご案内しましょう。シン・アスカ」
だが、そういってラクスは自分をこの自室まで導いてくれた。
ラクスに助けてもらって、シンはうれしいような悔しいような、奇妙な念にとらわれた。
「うれしいわけ・・・ないよな」
シンは無機質な天井に向かって言葉を投げかけた。当然、答えは返ってこない。
とりあえず、図らずも艦長との顔合わせは済んだので、シンは寝ることにした。
目を閉じると脳裏に赤髪の活発な少女の笑顔が浮かんできた。

「エターナル、発進ですわ」
ラクスの凛とした声が、ブリッジに響いた。
ブースターが点火され、エターナルが要塞から出港する。
「さて・・・本当に難しいのはここからですわね」
艦長席に座したラクスは、一人つぶやいた。彼女は真剣な表情をしていたが、一瞬だけ口元がゆがんだことに、誰も気づかなかった。
「では、私は議長室へ戻りますわ」
ラクスが立ち上がると、ブリッジにいた連中はビシッと敬礼し、また素早く計器に視線を戻した。

「なんなんだよ・・・一体」
シン以外誰一人としていないエターナルの展望室で、シンは愚痴をこぼしていた。
エターナルが要塞を出港してから早くも二日ほど経っているのだが・・・
未だに戦闘は一度も発生していない。護衛といっても主にMSの襲撃に関しての護衛であろうから、シンはすることがなかった。
「はぁー・・・」
彼にしては珍しく、シンは深いため息をつく。
さらに戦闘がないだけでなくシンはこの二日間、まともに人と会話していないのであった。
このエターナルは、終戦直前からオーブ軍と共に戦った艦であるので、シン達とはもちろん敵対関係にあった。
つまりミネルバ隊とも交戦しているわけで、シンの搭乗機体であったデスティニーは連合、オーブ軍共に恐怖として知れ渡っていた。
圧倒的な火力と機動性で幾多のMSと艦を落としてきたシンの駆るデスティニーは、当然このエターナルの多くの仲間達の命だって奪っている。
シンはこのエターナルの乗組員を知らないが、エターナルの乗組員はシンを知っているわけだ。当然、悪い意味で。
乗組員はシンをなるべく避けており、またシンとてその理由が分かっているので、ただ耐えるしかなかったのだ。
なんだかんだ言ってもまだ少年といっていい年頃のシンにとって、それは辛いことだった。
腕を組みうつむくシン。そんな彼の背後でエレベーターの扉が開き、ラクスが姿を現した。
「ふふ・・・見つけましたわ、シン」
ラクスは妖しく微笑むと、彼女の存在に気づいていないシンに忍び寄った。

遅くなってすまない

来た来たｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

孤立したシンに妖女ラクスはどう出るのか

>>50
実は以前ゴーダンナーとのクロスを描こうと思った
ただ内容が、ゴオは冒頭でいきなり死んでいて、杏奈の立場にシンが入って、擬態獣と戦いながら静流と恋愛する
…というかなりアレな代物だったので躊躇している内にダンナースレが無くなってしまった、なんて経験あり

>>67
まだネタが有るなら読ませて欲しい。

>>68
ここでやってもいいなら、プロット組み直して書いてみる（多少時間かかるが）
その場合、もうちょっと女性キャラ多く絡ませる必要あるしね
このスレ的にも、ダンナーという作品的にも

>>69
良いんじゃないかね？ シンでノマカプor女難という条件さえ満たしてれば。

投下はいつでも良いから満足行くまで練りこんでくれ、待ってるよ。

下がりすぎage

>>65
ＧＪ
どうなるんだ、これからｗ出来れば最後はシンには幸せになってほしいなあ。
続きに期待してます。
>>67
おもしろそうですね。期待して待ってます。

>>25
シンin雛見沢なんてのはどう？

>>73
良いんじゃないか？
コーディで軍人だから山狗とも普通に戦えそうだし。

>.73
女難ってレベルじゃねえぞ！w
何回ぐらい惨殺されることになるやら・・・

シンの股間が鉈でブロークン…

でもシンの場合、鬼隠しで詰め寄って来るレナに逆ギレして逆に引かせそう。

「あんたは一体なんなんだぁっ！？」

シン戦闘力高いからなぁ。
銃器の扱い方も正式に訓練受けてるし、
むしろ皆殺し編で平然と生き残って祭囃子編でドツボにはまりそうな気がする。

コーディは雛見沢症候群に耐性有るのかね。

いくらレナでもシンには勝てないよなあ。
ナイフ戦闘ならトップなんだよな、シンは。

どうだろう？
レナって３メートルぐらいの距離から知覚すら出来ない拳とか膝くりだすよな
これだけで並のコーディを余裕で凌駕する身体能力だと思うぜ

白兵戦では
並みのコーディ＜（軍人と平民の差）＜＜緑服コーディ＜（エリートの差）＜
＜赤服コーディ＜（ナイフ戦闘トップの差）＜＜シン
だろ。まあ、白兵戦ではシンより凸のほうが上なのかも知れんが。
レナは精々いって緑服と赤服の中間くらいじゃないか？

沙都子だってかなりのトラップ能力持ってるし…
っていうかあんなトラップ子どもだけで仕掛けれるのか…？

ただ、どう考えてもワゴン車を素手で破壊する祭の赤坂には勝てないと
思うんだぜ？
流石は不可能を可能にするマワール御大将だぜ。

つか、ここカプスレだよな、誰とくっつくのがしっくり来る？
妹繋がりで沙都子か？

何で最強ネタで普段からは考えられない程に盛り上がるのに
本来のネタを振った途端に静かになるんだよｗ

とことん末期的なスレだな。

ガチで宇宙人のはぬーには勝てません

軍人と素人じゃそもそも話にならん気がするが･･･
よく考えたらザフトは軍事組織ではあっても軍じゃねぇんだよな･･･

最強厨ウザ

あえて最強を論じるなら、
ぐぎゃった詩音の得体のしれん恐ろしさには、シンでは太刀打ちできんような気がする。

>>85
カップリングよりも、ヒロインとの殺し合いを妄想する方が盛り上がってしまうのが、ひぐらしクオリティということか・・・

話題を変えてみる
ここのシンが心剣士になったら、何本ぐらい抜けるかな

ステラ、レイ、ルナマリア。メイリンは無理っぽい。

ＳＥＥＤには肝胆相照らす仲つうか心からの共感ってやつにかけてるから、
ソウマやキリヤのように無節操に抜きまくるのは無理っぽい。

……ただしラクスが『相手を選ばず心剣を抜くチカラ』とかもってそうで怖い。
ラクスに心剣を抜かれたものはみな下僕となるのだっ！　とか？

シンがなのは世界にいたら誰とフラグが立ちそうかな？

時期によりけりだがヘコんでる女の子と成立しやすいような気がする。

するとはやて、フェイト、ティアナは鉄板だな。

なのはさんは？

その種死なのはスレでシン女難ネタ？が現在、勃発中と告げておく。

しかもなんかすごいことになってるし・・・

詳細をネタバレ控えめに希望

見に行った方が早いぜ、同胞。
しかし、あの手のネタはこっちにストレートに投下してくれた方が
良いと思うんだが。
先のラッキースケベネタにもうんざりしてた人かなりいたようだし。

まあ、支持者と反対派が別れるネタではあるな。
・・・俺は支持者だけどね。

昨日種なのはスレで投下されたネタは種なのはスレが昨日は珍しくかそって
いたのを嘆いた人がいた事から始まったわけだしな。
ああいう小ネタはあっていいと思う。こっちに投下してくれれば大歓迎でもあるが。

すまん、スレが見つからない
スレ名を教えてくれ（泣）

迷える子羊よ・・・種死リリカルなのはで検索するのです。
現行スレの>>309からそなたの望む世界が広がっているでしょう。

勝手に簡単なあらすじを


迷子を助けたなのは。それを見たシンは、
「隠し子ですか」
と聞く。なのはは冗談で
「あなたの子よ」
と言ったが、シンはそれを聞いて本気で悩み始めてしまう･･･


とまぁこんな感じか。
でもまさかああまで発展するとは序盤書き込んだ俺も予想できな（ry

なにその萌えすぎる展開。さっそく見にいってみるか。

最初はなのはで始まったけど
途中からあらわれたティアナが一人勝ちしちゃうんだけどなｗｗ

むしろ６人勝ｒｙ、さらに最後は意外なｒｙ

ありがとう、そこの作品はクロスSS倉庫で偶に覗くだけだったが
直接見に行く気になったよ

こういった小ネタはｓｓ倉庫に保管されないからなあ。
見るには直接いくしかない。

埋もれてしまった小ネタってけっこうあるからなぁ･･･
シンが迂濶発言してなのはに訓練室連れてかれたりとか

過去ログさがせば結構あるんだろうけどな。
さすがに引っ張り返してくるのはめんどいな。

今有る分でもコピペして持って来て、過去のネタは各自で適当に集める？
でも、こういうネタってＳＳみたいに作者に許可取ってから転載した方が良いんだろうか。

小ネタはどうなんだろ？皆が書きついでいったみたいな事もあるし
許可とるのって難しいのでは。

まあ、小ネタだしなあ。そこまで神経質になる必要はないんじゃないかね。
作者名のわかってるものは一応許可をとったほうがいいのかな？

>>95
やっぱりその三人になるよな。
特にティアは年が同じな事とツンデレ同士な事も有って面白そう。
最初は磁石の同じ極同士を合わせる様なもんだけど、だからこそくっつく過程が
より楽しめるんではないかと。
あと今後どうなるのかが分からないけどヴィヴィオも入りそうじゃないか？

ヴィヴィオってあの小さい子ですかｗ
さすがに年が離れすぎでしょｗｗ
ティアナは種死なのはスレでもシンとの組み合わせを扱った
ＳＳや小ネタが最近増えてきてるな。

シンとティアナは毎回口論してそうだけど
すぐに自然に仲直りしてて、なんだかんだいって仲がいい
という関係になりそう、と種死なのはスレでもいわれてたな。

けんかし〜てても進む二人の未来信じたい〜♪

種死なのはスレではＭＳをデバイス化するのが主流だが
デスティニーごとミッドチルダに飛ばされて六課に協力する事になったら
魔法が全く使えないのに自分達よりずっと強いシンと運命に対して
ティアが嫉妬し、それがまた互いのツンを燃え上がらせそう

デスティニーそのままあったらサイズでかすぎだろｗ
やっぱ同じ目線で話を進めていくのにはサイズを統一しないと。
そんでＭＳをデバイス化するのが種死なのはスレでは主流なんでしょ。
まあ、シンの驚異の成長力と種にはティアも驚愕しそうだな。

まあ本編での成長速度も異常だけどな。

種死なのはスレではシンとなのはを絡ませようとすると
なぜかティアとの話になってしまうんだよなｗ

一回そのことで話されていたことがあったな。
はやてやフェイトとシンが絡む作品はあるけど、
シンとなのはを組み合わせた作品は出来ないのか、と。
それでなのは魔王イベントでシンとなのはを衝突させて
フラグにもっていこうとしたら
なのはがティアを吹っ飛ばした時にシンが怒って
「よくも、よくもティアをやったなーーー！」（最終話の台詞改変）
といいつつなのはに突撃して善戦するも敗れる、という流れだと
どう見てもティアナフラグにしかならない、といわれてたなｗ

>>121
まぁどこに閉まっとくんだって問題は有るが
踏んづけそうになったりして文句言われて逆ギレしたりと
歩兵との連携にとまどったりＭＳならではの話も有ると思うんだが。

うーむ、それだと戦車と共同する歩兵みたいな感じであんまり
共感しにくいのでは。
なのは世界は小さくて早くて小回りのきく戦闘が主体なので
デカブツの運命では共闘は難しそうｗ

>>126
そこでこそ連携だよ。
運命の武装で最もガジェット狩りに役立ちそうなのって
頭のバルカン砲だけどこれは質量兵器禁止という管理局の規約に
引っ掛かって封印されるだろうし火力と機動力と防御力では勝るけど
小回りが悪すぎるので使い所に困るシンin運命とスペックでは劣るけど
小回りの効く新人達は一緒に戦うには良いと思うんだけど。


まぁこんな話しておいてなんだけど
要はシンが自分達より多くの敵を倒せるのは何もかも運命（道具）のおかげと
つっかかるティアナとそれにマジギレするシンと
更にそんな二人におろおろするスバルとエリオとキャロと
頭を抱えるなのは
そして運命が出撃する度に無駄に施設や建築物が壊れるので
半無きで始末書の山と周囲への根回しに格闘するはやてが見たいだけなんだよね。

歩兵と戦車の対立と和解って鋼鉄の乙女達という漫画を思い出すな。

>>127
ちょｗｗそこまで話しておいてなんて個人的なｗ
はやてがカワイソすぎｗｗ
っていうか運命が光の翼で駆け抜けるたびに
新人達とかがふっとばされそうなんですけどｗ

スバル「最近のはやて部隊長、忙し過ぎて４日も寝てないんだって」
シン「へぇ一番偉い人ってのはどこでも大変なんだな」

はやて「私の（始末書とかの）為に行かないで！」
シン「！」
こうですか、わかりまｒｙ

>>130
ちょｗシンが気づいてねえｗ
>>131
はやて切実すぎｗｗ

こんな所からはじまる恋もあるのかｗ

俺のSSってうんざりされてたのか・・・
だがそれでも投下する。それが俺クオリティ


ラクスは音もなくシンに接近すると、極自然のようにシンの隣に座った。
さすがにシンも人の気配に気づき、顔を上げる。
「・・・何か御用でありますか？議長殿」
隣に座った相手がラクスだと分かると、シンはぶっきらぼうに言い放った。
その言葉からは、好感は一切感じ取れない。
だがそのことさえラクスには障害には思えなかった。
今でさえシンはラクスをにらみつけている。だが、ラクスは急にくすくすと笑い始めた。
「何がおかしいんですか？」
ムッとした表情になるシン。相手が議長であろうがお構いなしだ。
「いえ・・・やはり、アスランが言っていた通りですわね」
ラクスは微笑を絶やさず、シンの瞳を見つめる。
「え、アスラン？」
アスランという単語を聞いた瞬間、シンの表情から嫌悪が消える。
「ええ、シンはまっすぐでいい人だと、そう言っていました」
面と向かっていい人と言われ、シンは少し戸惑う。なぜなら、シンはアスランを殺そうとしたからだ。
「俺は、そんないい人じゃありませんよ」
未だに罪の意識が残るシンは、思わず顔を背ける。
「だって、俺は・・・」

シンが言葉を言いかけた瞬間だった。
「コンディションレッド発令！敵部隊が接近しています！」
突然、艦内にコンディションレッドが発令される。
「な！？敵部隊って！」
シンは先ほどの会話も忘れ、勢いよく立ち上がるとエレベーターに向かおうとした。
もちろんMS格納庫にいこうとしているのだが・・・、。
「シン、お待ちください」
だがラクスはゆったりと立ち上がると、シンを呼び止めた。
「何なんです！敵はもうすぐ近くにきてるんですよ！？」
シンはイライラして言う。
「わかっています。私についてきてください」
ラクスは端正な顔に決意を表すと、シンと共にエレベーターに乗り込んだ。

>>135
GJ
いきなり大変な状況ですね。ラクスはどうするのか気になります。
うんざり、ってどういうことですか？
皆あなたの作品を否定してはいないと思いますよ。

＞うんざりされてた
なんでやねんｗ

まさかこの敵襲まで裏で手が引かれてるとか…

>>135
久しぶりの更新乙です。
誰も特にうんざりはしてないと思うので
これからも投下を待っとります。

100のなのはスレの話をここの話と勘違いしたか、実はどちらも同じ人が投下してるとか？

もし同じ人であったなら
ラッキースケベのネタは賛同者も多くいる事をお忘れなく！（切実）
よかったらこっちでも投下してください。マジで。

>>131に便乗して
出撃の時
シン「よし、俺も運命で出撃・・・」
はやて「待って！（あかん、このままではまた始末書が！）」
シン「はやて隊長？」
はやて「シンはいかなくていいんよ。
シンは・・・シンはずっと私の（監視できるように）側にいて！」
シン「！」

ティアナ「なんかムカツクわね・・・。」
なのは「多分ティアが思ってるのとは違うと思うよ。」

はやて必死すぎｗｗｗ

なのはが冷静だｗ

戦闘シーン書くのが難しいという難点はあるけど数少ない男とパイロット繋がりで
ヴァイスと互いに親近感抱いたりガジェットみたいにルー子の力でパワーアップしたり
意外とおいしいネタになるかも。

>>117
激しく亀レスだが本来は兄属性だしステラの事も有ったからヴィヴィオとは
合うかもしれないと思うんだ。
とステラは幼女の方が色々と良かったんじゃないか派の俺が通る

>>141
（はやての腕を振り払って）
シン「気持ちはうれしいけど・・・
でも俺はいかなきゃならないんだ！運命、行きます！」
はやて「あかーーーーーーーん！」
絶叫し卒倒するはやてを尻目に運命は大空へ舞い上がった。

シン酷すぎｗｗ

>>146
その日も機動六課は見事にスカリエッテイ一味を撃退し
はやてのデスクには山のごとく始末書が積み上がり、嵐のごとく市民や他の部署から
苦情や抗議、非難を訴える声が鳴り響くのであった。

シン「いやー疲れた。あっこのコーヒー貰って良いよな、答えは聞かないけど」
ティアナ「ちょ、ちょっとそれ私の飲み掛け！」

はやてｗｗｗまじ頑張れｗｗｗ

シンはなに平然とティアナとフラグ立ててるんだｗ

シンもこんなに世話になってるんだからはやてに何かしてやれよｗ

出撃しないのが一番はやての為になるんだけどなｗｗｗ

なんなんだこの関係ｗｗ

シン「はやて隊長が最近やつれてる・・・。
俺ももっと頑張って隊長の負担を軽くしてあげないとな。
はやて隊長の為だったらどんな敵とだって戦ってやるさ！」

頑張るなよｗｗ

……クロスオーバーネタの話ばっかりされても正直困ります。
該当スレでやればいいのに。

まあ、このスレ自体が過疎っていたから
他のネタを使った女難もオーケーという話になって
そんで種死なのはスレから人が流出してるんでしょ。
種死なのはスレでも女難ネタはこっちでまとめたほうがいいのでは？
といわれてたしな。

ぶっちゃけた話最近のこのスレの過疎っぷりはすごかったからな。
種死の、それもルナやらステラやらといった正統派ヒロインも使わない
となるとネタが尽きてきたんだろ。

>>156
>>25-
今頃文句言われても正直困ります

>>154
はやて「うちの部隊は突っ込みどころ満載やからなあ・・・特にあのデカブツ・・・
ハハハ、査察どないしよ・・・。」

>>156
困ると不平を言うよりも
すすんでネタを提供しましょう

>>158
おまけにメイリン、ラクス、フレイ、ミーア、カガリ
マユ（お留守番）は個別にスレが立ってるしな。
種だけじゃネタギレするのも必然だろう。

そんなにあったのかw

OGS進めてると、このスレ向きのネタを考えたくなるが、如何せんこのゲームはコブ付きが多過ぎるのがネックだな・・・

>>160
査察官「この武装はどう見ても銃ですよね？」
シン「ビームライフルだから質量兵器じゃありませんよ、CIWS以外はどれもね」
査察官「むむっ…しかしこれだけの戦力となれば保有制限をオーバーするのでは」
シン「こいつは魔法で動いてる訳じゃないし、俺も魔法なんて全然使えませんよ」
査察官「むむむっ…」

『今回の査察の結果、当委員会は機動六課の武装局員ならびに
　デスティニーガンダムと搭乗者であるシン・アスカ自身についての違法性は
　無い物と判断する　ただし度重なるデスティニーガンダムによる周囲への
　損害は部隊長である八神はやて二佐の指揮、管理能力の欠如による所と判断し
　聴取のため八神二佐に対しては当委員会への出頭を命ずるものである』

はやて「〇｜￣｜＿」

結局はやてになるのかｗｗ

シンすげえｗ随分口達者だなｗ

はやてが原作と違って査察に余裕がねえｗｗ

シン「お前の作ったカンペで何とか切り抜けられたよ。サ、サンキューな」
ティアナ「か、勘違いしないでよね、あんたとあいつのせいで私達や
　　　　　皆に迷惑かかるのが嫌なだけだったんだから」
シン「なんだよその態度！人が礼を言いに来たのに！」
ティアナ「もとはと言えばあんたが周りを見ずに暴れるのが査察の理由の一つでしょ！」

ティアの台詞が単なるツンデレに聞こえないｗｗ

そこまで被害甚大なのかよｗ

>>163
YOU！シンに寝取らせちゃいなYO！
そもそもフレイ・ラクス・カガリ・ミリィに魔乳相手でも許されるのがこのスレだ
他の場所ではともかく、ここでやる分には何の問題も無い

>>164
はやて「あかん、このままでは私の命が始末書と苦情に対応する為に
使われてしまう・・・。
この前の「すがる女」ではシンを引き止める事は出来なかった
わけやし・・・なら色仕掛け、いっその事ツンデレなら・・・」

スバル「最近はやて部隊長悩みごとがあるみたいだよ。」
シン「へー、やっぱり大変なんだな。」

はやてｗｗ

こういうことではちゃんと作戦練ってるのかよｗｗ

>>170
市街地であんなデカイのが飛んだり跳ねたりビーム撃ったり
身の丈より大きい剣振り回せばそりゃあ…

ウルト○マン状態かよｗ敵を倒すより周囲の被害がでかいってｗ

しかも相手は小さいガジェットｗ

>>174
毎回あの手この手でシンを引きとめようとしてるんだろうなｗｗ

そろそろヴォルケンがシンを暗殺しようと動き始めるだろうな。

毎回そういう事やってると周囲からはやてはシンに気があると
思われるんじゃないかｗ
そうなるとティアナが複雑そうだなｗ

>>179
ヴォルケンって単純そうだから>>180のように思って見守ってるんじゃないかｗ
主の恋を邪魔してはいけない、とかなんとかいってｗ

肝心な所で使えねえなヴォルケン

するとシン、はやて、ティアナで
奇妙な三角関係が出来上がっているわけだなｗ

本当に奇妙な関係だなｗ

とりあえず、はやては戦隊物のお約束の如く、適当に理由こじつけて運命を解体or封印処分するとかは思いつかないわけか

でも、シンはどっちにも気付いてないだろｗｗ

>>172　>>178 >>180
スバル「はやて部隊長また新しい化粧品とコスチュームを仕入れたんだって」
ティアナ「そ、そう。」
スバル「はやて部隊長すごいよね、最近。出撃の度にいろんなコスチュームで
シンを引き止めにかかってるし。この前なんかセーラー服で迫ってたもんね。
もう年は超えているのに。いくら好きな人の気を引く為でもあそこまでは出来ないなあ」
ティアナ「・・・。」
スバル「キャラクターやシチュエーションまでコスチュームに合わせて変えてるし
芸が細かいよね〜。なんであそこまで出来るんだろ。ある意味尊敬しちゃうな。」
ティアナ「（わ、私もやったほうがいいのかな？）」

なのは「（スバルそれは違うよ・・・。）」

はやての努力が変な方向にいってるｗｗｗ

ある意味夢のシチュエーションだろ、これｗｗ

スバルが何気に毒舌ｗ

はやてがもはやなりふり構ってないな。

はやてがいろんなものを金繰り捨ててるｗｗ

はやてに興味の無い俺には、このスレを去る時期が来たようだ。

それなら何に興味があるの？自分で意見を出してみるといいんじゃない？
みんな人を減らしたいわけじゃないだろ。

黙って去るのではなくネタを提供したまい、どんなキャラのどんなネタが
見たいとか。

>>126や>>193を要約するとだね
俺はネタを振らないけど、種のヒロインとのカプネタが見たいし
他の女とのカプネタなんて見たくないからお前ら俺に気を使って
今の流れを止めなさい。

こういう事だよ。

おっと悪い>>156だ

>>187
はやて（セーラー服）「シンく〜ん、まって〜な♪」
はやて（メイド服）「お待ちください、ご主人様。」
はやて（着物姿）「まっておくれやす、シンはん。」

はやて「今日もだめやったか・・・。明日はゴスロリで行ってみよう。」

なのは「（なんで>>185みたいな事を思いつかないんだろ？）」

>>198
どこのイメクラだよｗｗｗ

はやて「こうなったら六課の隊長総出で…」

>>198
リィン「それにしてもこの部隊長実にノリノリなのです」

種なのはスレに来たかとおもた
そういやシンラクス学友ルートの職人さんはどうしちゃったんだろう

リアルタイムで放送中のアニメは流石に燃料が凄いよな。

あの人は元から投下のペースが遅い人だからねぇ。

>>198
はやて「この衣装で、口調はこうで、こうグッと引き寄せるように・・・。」
なのは「はやてちゃん、そろそろ別のやり方を考えたほうが・・・」
はやて「なにいってるんよ！」
なのは「ひっ！（はやてちゃん怖いよ。）」
はやて「よく考えてみい！あれだけ恥ずかしい思いしてるのに一度も引きとめられて
ないんよ？なのはちゃんにわかる？この屈辱が！うちに女の魅力はないというんか？」
なのは「え？ええ？」
はやて「これはもはやウチの女としての尊厳を賭けた戦いなんよ！必ず、必ず振り向かせて
見せるで！わかったらなのはちゃんも研究の邪魔せんといてくれる？」
なのは「・・・。」
はやて「この前のデータから言って着眼点は悪くないはずや・・・。今度こそ・・・。」
なのは「（はやてちゃん、目的摩り替わってない？）」

一方シンは
シン「あれだけはやて隊長が気を使ってくれるからには一層頑張らないとな。
俺が出撃して成果を上げればはやて部隊長も安心して引きとめようとしなくなるはずだ。」

どこまでもすれ違う二人

なんなんだこの２人はｗｗ

>>204
やっぱりはやても一応恥ずかしくはあったのかｗ

>>204
（結局また駄目だった。）
はやて「そろそろ二人にも協力してもらわんとね。」
なのは「そんな・・・シンも頑張ってるわけだし。」
フェイト「私には出来ないよ。仲間を騙すみたいでそんな事。」
はやて「・・・わかってないようやな。うちが>>160の委員会に出頭した事は
知ってるやろ？その時いわれたんよ。あのデカブツの被害がこれ以上続くようなら
『６課の管理職にある八神・高町・ハラオウンの３人を減給とする』って。」

フェイト「やっぱり分隊隊長として周囲への被害は抑えるようにしないとね。」
なのは「卒業以来着てない学生服どこにやったかな〜。手入れをしないと。」

なのは（セーラー服）「シン〜♪」
フェイト（セーラー服）「シンお兄ちゃん〜♪」
はやて（セーラー服）「まって〜な♪」
シン「なんでいきなりこんな事を？特にフェイトさん俺より年上じゃ・・・」

ティアナ「（なんなの、こいつら？急にシンを見る目と態度が変わったわ。）」

>>185
運命はオーバースペック過ぎるから封印→あんた達の魔法の方がよっぽど危険じゃないか！

運命は後出しにして武装もいくつか封印→もてる力を出し惜しみ（ｒｙ

他に何か有る？

ネタ風にするなら出撃するたんびに周りを壊しまくって六課の
隊長クラス（主にはやて）の頭痛の種になり
シリアス風ならCIWSは封印で他の武器も威力と殺傷範囲が
大きすぎるので滅多に使えず、またサイズ故に移動でも周囲に
なんかしらの被害を与えてしまうので移動も思い通りにいけない。
結果的に使い所が限られて基本は待機になるんだが
自分の愛機より遥かに強大な力を持つ隊長達への劣等感と
それよりずっと弱いのに必死で戦ってる自分と同年代の女の子達
戦争で亡くした妹と同じ位の子供達の手助けすら出来ない
歯痒さに苛立つシンというのも出来そうな気が。

そんな状況になったら生身で戦い始めそうだな、シンは
･･･なんかナイフ一本でガジェットと互角以上に戦うシンが頭に浮かんで（ry

>>210
そりゃ無理だよ、補正かかり過ぎ。
無断で運命を起動させて制止の声も無視しスバル達を助けるために出撃するのが
シンらしい。

>>311
ごめん、九割くらいはネタのつもりだったorz
でも運命が使えない状況だったりしたら、本当にナイフ持って突撃しそうな気がする
そんで大怪我して医務室行き、自分の非力さに号泣するとか

>>212
ナイフより、そこらの瓦礫で必死に殴りつけた方が惨めさ出ないか？

まあ、女難スレなのでそもそもそんなシリアスに考えるなくて
いいと思うけどな。ネタ風味でいいだろ。

>>214
バリエーションが有る方が俺は良い。
ラクスにエターナルピンク渡されたと思ったら
ダブルブッキングして修羅場になりかけたり
黒ラクスが暗躍するＳＳも読めたりシリアスとネタが同時に楽しめるのも
このスレの魅力の一つと思ってるし。

というか、なのは達って本当に運命より圧倒的に上の力なのかね。
いくら運命がバランス悪い欠陥機とかいわれてても
あの巨大さからくる武器の破壊力は本物だろ。
運命の長距離砲一発でなのはの最強魔法と同等以上の威力を出せそうだし
ぎゃくになのはの魔法は運命のシールドでブロックできそうだ。

>>216
機動性と防御力がMSとは桁外れだし防戦を強いられる事は確実だろう。
攻撃力でも確かＡＡＡで都市一つ消滅させられるとかデストロイ級だし
更に強くなってるのを考えれば運命が勝てる要素は無いと思うよ。

ＡＡＡで都市一つ壊滅？マジで？劇中でそんなのあったっけ。小さい都市じゃないの？
デストロイは百万以上の都市のベルリンを破壊して他のヨーロッパ各都市も
破壊しまくって前進してたからなあ。あれと同列なの？
小さい都市なら十分運命でも破壊できるんじゃないか？ストフリとタメはれる
長距離砲あるし。

>>216
質量攻撃では勝るだろうけどそれ以外は…


寧ろこう言う時こそロストロギアだろうとか思う俺
キルスレスなりライダーパスなり出せるじゃないか！

身もふたもない言い方すると
いくらなのは達の魔法の防御力が高いといっても等身大の防御力なわけだし
フラッシュ・エッジや長距離砲、さらにはパルマの直撃を
本当に防ぎきれるのか激しく疑問だ。

>>218
都市破壊だけなら時間さえかければどんなMSだって可能だと…ッ！

つかストフリと肩を並べるってあれは運命の性能じゃなくてシンの腕……

ストフリと毎回腹ビームを打ち合ってたじゃん。
あれで発生した光は大きさの比較でいえば
なのはが第一期でフェイトに対してやった「全力全開」より
ずっと大きいと思うけど。

>>218
俺も気になったんで調べてみた
http://nanoha.julynet.jp/
これの魔導士ランクの項によると初出は小説で
AAAより上だとランク一つ違うだけでかなりの差がつくらしい。

>>219
俺もロストロギアでＭＳパワーアップは考えた事ある
あれ何でも有りだろうし。

なのはファンから言わせてもらうが、なのは側をちと持ち上げすぎだろ。
魔法でシールド張ったって、あの質量の肉弾攻撃とかビームを余裕に防げるとは思えんし、
攻撃魔法でMSの装甲にどれだけダメージ与えられるかは皆目見当もつかないし。

つーか人間とMSじゃサイズが違いすぎるから、比較はかなり難しいと思うのだが。
なのは達＝小回りが利く　MS＝強力だけどでかすぎて使い勝手が悪い
ぐらいの認識で良いんじゃないかと思う。

>>218
でもデストロイとなのは達じゃ亀と鳥並に機動力に差が有るだろう。
おまけにリミッターかけてる状態で一発辺りの破壊力が
核兵器並の魔法を、はやてが連発してガジェットの大群を一掃してるし。

>>225
なんで一発の破壊力が核兵器並みと思うの？いや、あおりでもなんでもなくて。
６０年前のもので今の核兵器と比べると全然威力のない
広島・長崎原爆でも合計３０万人の都市をそれぞれ一発で破壊したし
本当にそれだけの破壊力だと思うの？

面倒だから
スバル達よりはずっと強い、ヴォルケンには後一歩届かない
なのは・フェイト・はやての三人組には逆立ちしても敵わない
を運命の性能という事にしておこう

デストロイは確かに機動力はないけど反則的な全方位火力と
全方位防御があるから単純にはいえないんじゃ？

核兵器の喩えは最近よく見るけど、正直気分が悪い。
お前ら日本人のくせに、核があの程度の威力だと思っているのかよ、と。

まあそれ以前にかなりスレちだから皆落ち着け

もう>>227で良いよ。落とし所として悪くないだろ。

まあ、あれだけの巨大兵器が本当にあの３人に逆立ちしてもかなわないかというと
激しく疑問だけど、とりあえずここらで止めにしとく。

私は>>224じゃないかと思いますね。まあ、すれ違いですね。

なんで、なのはスレのＳＳにガンダムが出てこないのか
何となく分かった気がするよ。

しかし良くも悪くも本当に話の種が尽きないアニメだなｗ

軌道修正を兼ねて>>210-213で医務室で目を覚ましたシンに
六課の人達がどう対応するか考えようぜ。

>>207
はやて「結局駄目やったな・・・。」
フェイト「二人に色気が無いから・・・。」
なのは「このままじゃ減給・・・ううう・・・。」

>>236
結局だめだったのかｗ

>>235
とりあえず、シンは修正されるな

>>236
はやてが一番切実だなｗ

>>236
あの３人でも駄目とは大したもんだ、シンは。

何気にフェイトが二人に失礼な事を言っているような……

はやてもなのはもそれどころじゃなくて聞き逃してるんだろｗ

さすが齢１９にして、一人だけ黒下着を完璧に着こなしてる方は違うw

何か『誰が一番最初にシンを落とせるか』で争い出す隊長陣という電波を受信した。

ふと思ったが、トップ2のディスヌフみたいに腕だけ部分召還とか出来たらＭＳも割と使えるんじゃなかろうか。

>>236
はやて「色気ってなんや？フェイトちゃん？」
フェイト「言ったとおりの意味よ。あなた達がもっとしっかりしてれば！」
なのは「フェイトちゃん、まだ寝言をいう時間帯じゃないよ？年増のくせに
お兄ちゃんとか言ってシンに引かれてたじゃない。いつもは色気とかいって
大人風吹かして、肝心な時に年下属性に頼るなら意味ないじゃない。
ねえ、私の言う事そんなに間違ってる？」

>>244
その電波を是非とも形にして欲しいな。
>>245
魔王降臨か？ｗ

>>245
そういや確かに引いてるな、シンがｗ

>>245
なのは辛らつだなｗいつもの友情はどうしたｗ減給で心に余裕がないのか？ｗ

>>245
フェイト「ねえ、シン。私色気あるよね？黒下着は伊達じゃないよね？」
（周囲に声にならない悲鳴が上がる）
シン「し、知りませんよ！あんたは一体なんなんだーーー！」

はやて「フェイトちゃんいろいろ金繰り捨てとるな。」
なのは「はやてちゃんがいっちゃ駄目だよ。」

フェイト必死だなｗｗ

>>249
出撃の時
シン「よし、俺も運命で出るぞ。」
はやて「待って！」
シン「はやて部隊長。今日はなんですか？」
はやて「行ったらあかん・・・うちの中にはシンが宿した新しい命がおるんよ。」
シン「はやて・・・。」

シン「ってそんな事身に覚えがありませんし、そういう関係でもないでしょ。
変な冗談言わないでくださいよ。運命、出ます！」
はやて「さすがに某スレみたいに本気で悩んではくれへんか・・・orz」

真に受けたヴォルケンリッターに半殺しにされそうだw

そうなると入院生活でしばらく運命に乗れなくなるし
結果的には、はやて大助かりだな

>>251
なのは「実は私の中にもいるの」
フェイト「もちろん私の中にもいるのよ。」
シン「便乗しないでください。」

ティアナ「どうしてシンはそんなにケダモノなのかな？かな？」
シン「だから違うって。」
ティアナ「嘘だっ！！！！！」

はやて「あれだけアプローチしてたうちには手を出さないでなのはちゃんやフェイトちゃんには
手を出すなんて・・・そんな。」
シン「どうしてあんたが本気にしてるんだあああああ！」

はやて、目的が変わってるｗｗ

なんかかわったなここｗ
おもろいから全然いいが

ティアナがレナ化してるｗｗｗ

>>254
キャロ「なんと私の中にもいるんですよー♪」
シン「悪い大人たちの真似しちゃ駄目だぞ。エリオが顔面蒼白に
なってるじゃないか。」
キャロ「？」

はやて「あんな・・・あんな子供にまで！そないにうちには魅力がないというんか？
そないに変身シーンがないのが悪いというんか！！」
シン「あんたもいい加減正気に戻れ。」

はやて余裕無さすぎｗｗ

なんでこんなに必死なんだはやてはｗ

この課の隊長達変な奴ばっかｗｗキャロの情操教育に悪すぎｗ

始末書を減らすのが目的でシンにアプローチかけてた筈が、アプローチの方が主目的になっちゃったからなw

まさに目的と手段が入れ替わってる状態だなｗｗ

シャマル先生が言ってた、はやてちゃんは度を越えた疲労とストレスで
既に少し錯乱してるだけだって。

シャマル先生ｗｗ

レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「少しは気にしろっ!！」

>>258
>>251を誤認して伝え聞いたヴォルケン達。
シグナム「最近少しお痛が過ぎるようだな、シン。（主に手を出すとは。）」
ヴィータ「ああ、さすがにそろそろ見過ごせねえな。」
シャマル「なにか釈明はありますか？」
シン「（周囲への被害の事か。）別に殴りたいなら殴ってもいいですけどね、
俺は別に間違った事はしてませんよ。」
シグナム「なんだと！」
シン「一方的な正義はヴォルケンリッターのお家芸だな！あんた達それをしない事で
傷つく人間がいると考えなかったのかよ！」
シグナム「（つまり主に手を出したのは主の事を想っての事だというのか？）
・・・覚悟はあるのか？」
シン「ああ、その為だったらどんな敵とだって戦ってやるさ！」
ヴィータ「（なんていう強い意志を持った瞳だ・・・。）」
シャマル「（どうやら本気のようですね。主の幸せを思うならここは・・・。）」
シグナム「そこまで主を強く想ってくれるなら言う事はない。公認だ。」
シン「え？」
ヴィータ「はやてを頼むぜ、シン。」
シャマル「泣かしちゃ駄目ですよ？ｗ」
シン「え？ええ？（なんでここではやてが出てくるんだ？）」

なのは「泣かしちゃ駄目、っていうかはやてちゃんはこの前まで始末書に埋もれて
よく泣いてたんだけど。」
フェイト「興味の無い事はとことん認知しない人達だから、ヴォルケンリッターは。」

>>266
この場合気にしなくちゃいけないのはシンだろｗ
>>267
誤解が誤解を呼んでそれが固定化されていくｗｗ

>>267
正直これはちょっと頂けない

>>269
そう思ったらどこら辺が悪いか、指摘してやるといいんじゃね？
あおりでもなんでもなく。そのほうが職人も気をつけられるし
対処も出来るってもんだ。

>>270
二番目のシャマルのセリフがおかしい
はやての始末書の山と体調は心配してないヴォルケンって何？
行き過ぎた勘違いは却って萎える

なるほど、なるほど。あくまでネタ風味の投下ではあるけど
読んでいる人間の言う事は尊重すべきだろうな。
職人さん、>>271の通りだそうです。以後気をつけてください。

まあネタだし、俺は>>267みたいなのもいいかとは思うけど
嫌な人がいるなら自重すべきかな。
しかしそのままやるとヴォルケンに殺されるシンの姿しか浮かばないｗ

>>272-273
やるなとか自重しろとは言わんがキャラの性格が原作と剥離し過ぎるのは勘弁願いたい
あとキャラの喋り方や他の相手の呼び方が間違ってると途端に萎えるんだよ

不平ばっか言ってても仕方無いから少しでも職人の負担減らせる様に
参考サイト置いとく
http://nanoha.julynet.jp/

http://homepage3.nifty.com/damenahito2000/

不平ばっかりじゃなくてナイスだぜ！>>274!

後は直リンさえしてなければ完璧だったな。

>>110-115関連で>>1の保管庫の管理人さんがいたら聞いて置きたい。
ここやなのはスレで作られたなのはネタも保管はして貰えるんだろうか？

職人さんの投下が止まってしまってるな。
やっぱり原作ファンからの批判があると書きづらいよなあ・・・。
とりあえずまた気軽に書いてください、としか言えん。

まあ、不平もあることだし>>267には触れないでおくと
>>258とかではやての目的と手段が入れ替わっているのは
錯乱してるのもあるかも知れないけど
自分がいくらアプローチしても見向きもされてないのに
他の連中は手を出されてる（とはやては思ってる）のが
純粋に悔しかったんだろうなｗｗ

>>258
はやて「みんな、みんな変身シーンがないのが悪いんや。
それさえあればシンだってきっと・・・。」
なのは「（まあ、変身シーンのある私やフェイトちゃんでも駄目な以上
あんまり変わらないと思うけどね。）」

すっかり目的が変わってるｗｗ
なんかいじらしくていいなｗ

昼ドラでよくある亭主が他の女に行ってしまった奥さんみたいだｗ

>>282
はやて「お願い、うちの所に帰ってきて。」
シン「そもそもそんな関係じゃｒｙ」
こうですか、わかりま（ｒｙ

いっその事、はやてがシンを監禁して囲ってしまえばいいんだよ。
そうすれば出撃なんてできないはずだ。
…うん、どっかのエロゲーみたいだね。

キャロの情操教育に悪すぎるなｗその展開はｗ

始末書と減給のために部隊長が１局員？にアプローチしまくってる時点で
既に（ｒｙ

>284
マナマナはさすがに勘弁……しなくていいや

とある深夜
はやて「ふぅ…こんなもんやろ」
なのは「これだけデスティニーを壊しちゃえばシンも出れないね」
フェイト「シンには悪いけど、でも仕方ないよね…」
はやて「そうや、これでもう無駄に壊れる建物や怪我人も出ないし
　　　　私達が上から何か言われる事もなくなる、デスティニーも必要なら修理して
　　　　また使える位に加減して壊したしな」

『施設内にテロリストの侵入を許しあまつさえ保有する兵器に
　多大な損傷を与えさせるとは言語道断の大失態であり、非常に遺憾である
　よって機動六課の全課員には警備体制の大幅な見直しと
　半年間の減給処分を命ずる』

なフは「「「( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)」」」

結局減給かよｗｗｗ

ついにはやてだけでなく、なのは・フェイトも恐れていた事態が
おきてしまったのか・・・！
っていうか全課員っていうと他の連中もか？ｗとばっちりだろｗｗ

やる前に上の許可をちゃんと取ってなかったのかよｗｗ
迂闊すぎだろｗ

>>288
まあ、そりゃ確かにテロリストの仕業と思われるわなｗ
他の課員カワイソスｗ
>>285
よく考えたらキャロは出撃の度にはやてがセーラー服やメイド服やゴスロリを
着てアプローチしたり、自分の中にはあなたの子供がｒｙとかいったりしてるのを見てるんだよなｗ
こんなのを見続けてどんな大人になるのかとっても心配だｗ

デスティニーもついに壊されちゃったし、３人も減給になっちゃったか。
３人の顔にわろタｗこれからどうするのかなｗ

シン「デスティニーがなきゃ、俺は無力だ･･･ただの役立たずだ･･･！」

と、シンがこれでもかってくらい落ち込む。
最初にシンを立ち直らせることが出来た人には、もれなくシンとのフラグが（ry
全員で立ち直らせた場合は友情（ry

なんだその景品みたいなのはｗこのスレ的にいうと前者が正しいんだろうけどｗ
管理局の科学力でさっさと直さないのかｗ

管理局のテクノロジーは破壊には適するけど修理には適さないって提督の奥さんが言ってた

何その物騒な科学力ｗ

>>294
個人的には立ち直らせるのにはやっぱりはやてを希望したい所ｗ
なんかこの二人おもろいｗ

アリサが両手をパンとする



あ〜ら不思議デスティニーが直っちゃった♪

一瞬かよｗｗｗドラえもんみたいだｗｗ

減給で沈みまくってる３人にも愛の手を誰かお願いしますｗ

シンの子供ってアレか？答えは聴かずに攻撃する奴とかピアノが上手い推理オタクになるのか？

沈んでいるのは全員だろｗ全課員が減給なんだからｗ

>>302
まあ、上で言われているのは単なるはやての引き止めるための嘘なんだけどなｗ

大 沈 下

なにいきなり？

>>305は>>303のこといってるんじゃないの？

>>303
よく考えたらシンも減給されてんだよなｗｗｗ

しかし壊したのもつかの間>>299によって再びはやての奮闘が始まるわけかｗ
減給のされ損だろｗ

>>299は種死の前番組ネタと今気付いた

ああ、そういえばそうだったｗ

あれ、>>299でデスティニーが直るんなら･･･
シンとのフラグをたてるのはアリサですか？

そういえばそんな話が出てたなｗｗ伏兵登場だｗ

伸びてたたからどうしたことかと思ってきてみたら･･･
思わずスレタイ確認しちまったよ

>>313
シンとアリサか……ラッキースケベ発動は間違いないな

はやてはどうするｗ

今までのアプローチが無駄になるのをはやてが黙ってみてるのかなｗ

あれ？いつの間に
はやて→シンになった？始末書は？ｗ

>>318
>>254くらいから
なんかはやての目的が摩り替わってるｗ
始末書を減らすためにアプローチしてたのがアプローチが主目的になっちゃってるｗ

錯乱してるとか、散々アプローチしても見向きもされないのが
悔しくなったとかいろいろ説はあるけどなｗｗ

>>280では昼ドラの浮気されてる奥さん状態になってるからなｗｗ

つーかなのはとフェイトはノリでアプローチかよｗｗｗ

>>322
いや減給かかってたから必死じゃないの？

>>322
その二人も一応減給がかかっていて大変っちゃ大変なはずなんだけどなｗ
>>288で無駄になったけどなｗ

ここのはやてがなんか好きだｗ

>>318-320
>>254から既に錯乱していてシンへのアプローチは現実逃避だったんだよ。

>>326
散々アプローチしても見向きもされないから
自分に魅力がないのかと悔しくなったんだろｗ
まあ、解釈は人それぞれだなｗ
案外本気なのかも知れんｗあれだけ関わっていれば情が
わいてもおかしくはないｗ

ここはシン女難スレだしねｗ個人的には萌えるので解釈しとくｗ

なのは「いろいろ言われているけど本当の所はどうなの？」
はやて「・・・。（減給のショックで呆然としている。）」

「ここの種女キャラとはやてがシンを取り合う」と言う電波を受信した俺は迂闊なのか・・・

>>330
さあ、その電波を形にするんだ！ハリーハリーハリー！

>>330
種女キャラ達に対してはやては一人で戦っていかなければならないの？
いくらメイドから昼ドラ奥様までこなして見せるこのスレのはやてといえど
さすがに厳しいんじゃないｗ

>>329
当人は回答不能かｗやっぱり解釈は人それぞれ、という事だなｗ
>>332
他にはセーラー服の女子高生（年はこえてるけど）、ゴスロリ、着物美人も
こなしてみせるけど、成功率はゼロなんだよなｗｗ

なんというレスの勢い。ここが以前あれだけ過疎っていたスレと同じとは
とても信じられない。

第一ラウンド
マユ・アスカＶＳ八神はやて

むしろデスティニーカラーのライダースーツでも着て迫ればいんじゃね？

>>335
そもそもなにで勝負するのｗ
マユのスペックは？お留守番スレくらいあったら
一応常識人であるこのスレのはやてじゃ太刀打ちできないんじゃないの？ｗ

マユ「ここがあの女のハウスね！」

>>336
悪い、その光景が想像できないｗ

>>288
？？「仲間だ…( ﾟДﾟ )」

マユといい、レイといい、いろんなスレのキャラが紛れこんでるｗ
特に>>338のマユは何をしに来たんだｗ

そりゃシンの奪還と絞り取りにだよ。
しかし書いておいてなんだが、ここでお留守番マユまで投入するとなると
完全に収拾のつかないカオスに陥りそうで怖い…

あと確認したいが今ってティア→シン←（？）はやて
という状況だよね？

さすがにお留守番マユは危険すぎるｗ
あれが投入されたらカオスどころじゃないｗ

状況はそれでいいと思う。でもまあ、はやてが目立ちすぎて
ティアがすっかりかすんでいるけどｗ

ぶっちゃけもうはやてがメインヒロインのような気がするｗｗ

何かなのはの話で盛り上がってるなｗそれでも気にせず投下。

「状況は？どうなっているのですか？」
ラクスとシンがブリッジへ入ると、既に戦闘は始まっていた。
「敵MS部隊は連合のダガータイプと中には我が軍のMSも含まれており、数30機ほどです」
ラクスの姿を認めたオペレーターが状況を説明する。敵は連合の残党と・・・我が軍のMSも、ということは同胞だ。
戦争が終了しても依然としてラクス派を認めない好戦派も存在しているわけで、それが連合と手を組んだ物なのだろう。
もはや連合も反ラクス派も手段は選ばずと言った感じだ。
「現在は接近を阻めていますが、このままではいずれ・・・」
冷静にオペレーターが告げる。確かに、このままではいずれエターナルは沈んでしまうだろう。
いくらこの艦がZAFT最速とはいえ、３０機以上ものMSから逃げ失せることができるとは考えにくい。一度でも張り付かれたら終わりだ。
「MSはないんですか？」
シンは思わず口を開いてしまった。そして、後悔した。周りの乗り組員の表情には、明らかに嫌悪があった。
やはり先の大戦での遺恨はまだ忘れられてはいないらしかった。
だが、今はそんな相手の気持ちに構ってやれるほど事態は悠長ではない。
「あるんなら、俺が・・・いや、自分がいきます」
シンは負けじとオペレーターを睨み返す。時折襲う振動が、シンの不安をさらに掻き立てる。
「・・・この場はお任せします。シンは私についてきてください」
不意に傍らのラクスが口を開いた。言い終えると同時にラクスはシンの手を引きブリッジを後にして、MS格納庫へと向かった。

「なんで・・・こいつが・・・」
ラクスと共に格納庫には到着したシンは、敵の襲撃さえ忘れ思わず感嘆した。
肩から大きく突き出したビームブーメラン、左に備えられているビーム砲、右に納められている対艦刀、背部に生えた大型のスラスター。
その独特のフォルムは見間違うはずもない。
そこには、ディアクティブモードで佇むデスティニーの姿があった。
「あなたには、これが必要だと思いましたので・・・」
思わずデスティニーに魅入ってしまうシンの傍らで、ラクスは口を開いた。
「先の過ちに気づいたあなたなら、間違った選択はしないはずで・・・」
そのとき、ひときわ大きい衝撃が艦を襲った。
「うわっ！」
「きゃっ！？」
突然の衝撃にシンは反応できず、ラクスの胸にに突っ込んでしまった。
「・・・（ああ、幸せですわ〜）」
「いたた・・・あ、す、すみません！」
突っ込んだ先がラクスの胸だと分かり、シンは飛びのいた。
「！？・・・そ、そんなに痛かったですか？」
一方のラクスは、いたた・・・という言葉に幸せから一転して呆然としていた。
「わ、私の胸ではクッションになれないのですか・・・？」
「は？いや、あの、何言ってんですか？」」
「・・・」
だが、今は感傷に浸っているときではない。このままではこの艦は沈んでしまう。
「と、とにかく今のあなたでしたら、きっと大丈夫ですわ」
ラクスは内心の動揺を押し隠し、にこやかに言った。

GJ！
俺がこのスレ来たのは結構最近なんだが、ここでもラクスはひんぬーなんだな……。

今日はじめて来て今このスレのログを>>1から見てきて思った事


シンが女難っつーかシンのまわりの女性の災難に見えてきたwwwww

>>346
乙。
ここでまさかのラッキースケベとひんぬーネタが来るとは思わんかった。
今までのどこか重く張り詰めた空気との落差に笑ったよｗ

>>348
ようこそ。
保管庫にもいくつかのネタが収容されてるんで読んでみてくれ。
あと今は種となのはの二本立てだが、シンでノーマルカプっぽいネタやＳＳなら
何でもＯＫなので何か思い付いたら書いてみてくれ。

>>349
おk。思いついたら書いてみる
でも某スレでも１本書いてる途中で筆とまっちゃってるからちょいまってて……

>>350
了解。
待ってるからゆっくり書いてくれ。
何が来るか期待して待ってる。

お留守番マユだけならまだいい。
どっかのＬとか女難スレなのに凸とかが来た暁にはなのは勢は終わる。

>>346
GJ
最初は腹黒ラクスな感じがしたけど実は結構いい感じで進むのかな？

>>348
確かにそれは俺も感じてたｗ一番の犠牲者は間違いなくはやてだなｗ
でもそのおかげで今現在一番目だってるんだけどｗ

>>352
さすがに凸はやめてくれ・・・。

>>352
どっかのLって、あのナイチt(ry

(ピンポーン)

あれ？こんな時間に宅配便かな？

あのLもなあ、スレがワンパターンな書き込みだらけになるのはやめてもらいたい。

Ｌ＝ラクスで合ってる？
あと、どのスレだ？

>>357
ラクスであってる。四馬鹿＋シンが兄弟だったらスレ。

>>358
サンクス

>>280
はやて「ふう・・・。」
シグナム「最近お疲れのようですね、主はやて。」
はやて「うん・・・さすがにちょっと疲れたかな。」
シグナム「・・・！主はやて、お望みなら私があのシン・アスカを始末」
はやて「あかん！これは部隊長としての責任や。シンはうちが抑える。
シグナム、うちを信じてくれへんか？」
シグナム「・・・わかりました。失礼いたします。」

はやて「今度はツンデレ風も試してみようかな・・・。」

真面目な感じだったのに最後はそれかいｗｗ

はやてがシグナムを止めたのは本当に責任感だけか？ｗ
最後を見るとなんか疑わしいなｗｗ

はやてがなんか毒されてるｗ

アリサにツンデレを教わりに行くはやて、という電波を受信したｗｗ

むしろツンデレの何たるかを知るためにシンとティアナを
ストーもとい監視するはやて

シンのラッキースケベが、もしなのはシリーズの女の子に炸裂したら（無印からStSまで）

>>366
相手にもよるけど、そこからシンのもう一つのスキル「無意識フラグたて」が発動しないと高確率で病院行き。

クロススレで出たネタで
※シンも魔導士の時


なのは｢頭、冷やそうか……｣(クロスファイヤー)
シン｢止めろぉぉぉぉ!!｣(パルマ)

プヨン
つ(


シン｢あ……｣(ﾟДﾟ;)

なのは｢………｣

シン｢／(^o^)＼


こんな感じの流れがあったな……

それのスバルverなら見たことあるな
最後なのフェイに頭冷やされてたがｗ

>>369
俺も見た。
が、あの世界じゃパルマってバリアジャケット貫通するんだったら、スバルの胸どうなるんだ？
確か掴んで発射してたような気がするんだが…

それよりスバルの胸をもんだことからはやてとの間にセクハラ魔としてフラグが立つかも試練ｗ

どんなフラグだそれはｗ

相手はスバルなのにフラグははやてと立つのかよｗ

斬新ですねｗ

というか、シンのは別に狙ってやってるわけじゃないじゃんｗ

なんかツンむかつく

ラッキースケベがなくなったらシンに何が残るんだ…
これくらいの幸せ許してやれｗ

無意識フラグ立てもあるじゃないかｗ

ここははやての胸を鷲掴みにする以外突破口は開けんだろうな…

>>379
シンに死ねと？

というか何の突破口なんだｗ

死んだらしんだでどうにかなるさ

相当亀レスだが>>120

＞互いのツンを燃え上がらせる

吹いたｗ

はやてにはこまちがいるからなぁ・・・

こまちって誰だっけ？

新幹線だろ？ｗ

なるほどｗしかし一日１〜２レスで存続していた時代もあるこのスレが
一日にこんなにレスがつくようになるとはｗ
やはりはやては偉大だなｗ

ヴィヴィオ「はやてママ・・・・シンパパ・・」



がこのスレ的王道？

多少ずれてはいるけどなｗ始末書や減給が絡んでいるあたりｗ

>>360
出撃の時
シン「いろいろあったけど、俺も運命で出るぞ。」
はやて「シン！」
シン「なんですか？はやて部隊長。」
はやて「べ、別にうちはシンの事なんてどうでもいいんやからな。」
シン「？」
はやて「シ、シンが行きたければ出撃でも何でも好きなところに行けばいいやないか。」
シン「・・・そうですか。もういいですよ、はやて部隊長なんか。
シン・アスカ、運命、行きます！」
はやて「！ちょい待ち！これはツンデレで・・・。
い、今の無しや、シン、行ったらあかーーーーーーん！」
絶叫するはやてを背後に今日も運命は大空へ舞い上がるのであった。

ツンデレ作戦失敗ｗｗまあ、普通の反応ではあるなｗ

最後のはやての狼狽は作戦失敗だけが理由なのかな？ｗ

付け焼刃のツンデレをやろうとするはやてｗ
やっぱりちゃんとした師につかなかったのが問題か？ｗ

結局また止められなかったのかｗｗ

シンが漢字通りに「うんめい、行きます｣って言うとこを想像したら吹いたｗｗ

どんなうんめいにむかうんだｗ

しかしこの会話だとむしろシンのほうがツンデレっぽいとおもたｗ
さすがはツンの異名を持つ男ｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

>>398
ガムやるから帰れ

このスレ見てたらはやてが好きになった
今から無印見直してくる

>>400
実は好きになってないだろお前ｗｗｗｗ

あれか、無印からって意味か？

確かに無印にははやてがいないなｗ

このスレ見て、なのはに興味が出たって人なのはスレにいたな
今の流れについていけないって苦情言いに行ってたけど

なのはを知らないから流れについていけない、っていってたな。
そんでそれならネタを振ればいいんじゃない？といわれて
なんか思いついたら書いてみる、って言ってたな。

新たな職人さん候補かな？

はやて「後の絶大な効果に期待してこのままツンデレを極めるか……
　　　　それとも新たなジャンルの扉を開くのか……」
リイン�U「はやてちゃん、現実逃避してたら始末書は減りませんよ」

効果に期待してるのかよｗｗ

確かに決まれば絶大だろうけど、>>390を見る限り
そのまま真に受けられてしまいそうだｗ
シンは素直だからなｗｗ

リイン�Uが冷静だなｗ

新たなジャンルというのにも興味がわくな。どんなのがあるだろ？

OGsクリアしたら何か書いてみたい
まあ、まだまだ先は長いが・・・

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

>>411
期待してます。長くかかってもいいのでゆっくり書いてください。

ツンデレのツンがデレに変わる瞬間というのはどんな感じなんだろ？
そこらへんの機微がわかればはやての研究にも役立つんじゃｗ

>>414
テトリスで棒が来た様な感じ、かなぁ…

なにその大量得点ゲットな感じは。

要するに望んでいる状況で望んでいるものがくればいいわけか？

ツン→ツンを繰り返しつつ少しずつ友好度上昇→イベント発生→デレ
こんな感じかと愚考。はやてがどんなイベントを起こせばいいのかは
しらないけどｗ

いいね
このすれのみすぎてはきそう

ひらがなの文章って意味が取りづらいな。
>>419は「いいね、このスレの見すぎて吐きそう」なのか？
しかし「いいね」と「吐きそう」が矛盾してるように思う。
>>419は肯定してるのか否定してるのか、どっちなんだろ？

多分こう。
「良いね、このスレ。飲み過ぎて吐きそう。」

「良いね、このスレ。飲み過ぎて吐きそう。」 だとしたら
ますます皮肉なのか肯定してるのか微妙だな。

>>419はアルコールを飲んで帰ってきた人だと妄想してみる。
ひらがなだけで書いてるし。

>>419は酔っ払った女の子とシンの絡みはどうか？
という啓示を降してくれてるんだよ。

はやては未成年だしなあ・・・。というか「女の子」というからには
未成年なんじゃ。

俺はほめてるんです
電車のりすごして
駅員におこされたんです

>>400
お前が！お前こそツンデレの鏡だっ！ｗ

>>425
二次にそんな縛りを持ち込まなくても良いだろ

>>426
無事に帰れよ。
寝る前に水を沢山飲んどかないと明日また苦しい思いをする事になるぞ。

このスレにはいい人が多いなｗ

>>428
おくさんがむかえにきてくれてます
大丈夫です

>>390
はやて「うう・・・。>>390でシンに誤解されてしもうた。嫌われたかな・・・。」
シン「そんな事ないよ。はやて」
はやて「シン。」
シン「俺が君を嫌いになるわけないじゃないか。」
はやて「ほんまに？」
シン「ああもちろんさ、もう君には始末書は書かせないよ。約束する。」
はやて「嗚呼、シン！シン！」

はやて「夢か・・・昨日は飲んでしもうたからなあ。」
リィン�U「（なんてロマンのない夢なのでしょう・・・。）」

夢の中のシンが現実と違いすぎるだろ、はやてｗ

夢の中のシンの口説き文句が「もう君には始末書は書かせないよ」ってｗｗ

連ザのプラスモードでステラの信頼度を最大まで上げた時の
妙に優男なシンを思い出したｗ

はやて「そんなわけで>>431な夢を見たんよ」

なのは「いい夢、見れたんだね」

ティアナ（シンの性格変わり過ぎじゃない・・・つーかキモ)


スバル（パルマいいなぁ・・あれならティアの胸を掴んでも不自然じゃないよね？)

はやてが可愛い

なのはがいい夢見れたんだね、ってｗ気を使ってるのかｗ

ティアナひどｗｗ

スバ→ティア→シン←（？）はやて

スバルがいきなり入ってるｗｗ

しかもティア狙いw

>>435
スバル「シン〜ちょっといい？」
シン「よくない。つーかウイングロードでコクピットまで来るな。タラップ使えよ」
スバル「だって階段登るし回り道だし」
シン「・・・で、なんか用？」
スバル「パルマ教えて♪」
シン「MMI-340 パルマフィオキーナ。イタリア語で『掌の槍』の意。運命独自の実験的な兵装で開放型のビームジェネレーター」
スバル「結構詳しいね」
シン「Wikipediaに載ってたからな」

ソースがウィキかよｗっていうかスバルの教えてってそういう意味じゃないだろｗ

つーかスバルは習得できると思ってるのか、ロボットの技をｗ

だってスバルだし

スバル「でもさ、これって正直シャ〇ニングフ〇ンガーのパクりだよね
　　　　さすが劣化コピーは種のお家芸だね」

なのは「ねぇ、フェイトちゃんシン知らない？明日の模擬戦の打ち合わせしたいんだけど」
フェイト「シンならさっき泣きながら凄い勢いで走って行ったけど何か有ったのかな…」

自分で習いにいってそれかよ、スバルｗｗ

なのは「大丈夫だよシン。スバルだってシェルブリットとラディカルグッドスピードだから。」

シンｶﾜｲｿｽｗでも笑えてごめん

シン「俺、ギンガのことが好きかもしんない」

スバル「お幸せに〜」



シン（・・・どうしよう、まさかあんなリアクションとは思わなかった)

なんて淡白なんだ、スバルｗ自分の姉だろｗｗ

眼中なしですな

スバル（八神隊長でもギン姉でもシンとくっついちゃえばティアはあたしのもの）

>>424
なのは種クロススレでそんなネタ投下してた職人さんいたよ


>>450
シン｢スバル、俺ティアの事が好きかもしれない｣


スバル｢あﾞ？｣



シン((゜Д゜;))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

リアクション違いすぎｗｗ

>>431
はやて「シン・・・そんなに急がんといて。」
シン「こんなに濡れて・・・我慢できるわけないだろ？」
はやて「まだ、心の準備が・・・。」
シン「あんたがいけないんだ！あんたが待たせるから、焦らすから！」
はやて「・・・今日は危ない日なんよ？」
シン「構うかよ！さあ、いくぞ！」

シン「あー、走った走った。やっと宿舎に着いた。」
はやて「雨の日にそんな走ったら危ないって。」
シン「あんたをお出迎えに行って急に雨が降る中待ってたんですよ？俺は。
傘ももって無かったからもうびしょびしょですよ。連絡くれればよかったのに。」
はやて「予定外に会議が長引いてしもうて、ほんまにごめんて。」

はやて「ってな事が前にあったんよ。」
なのは「（最初の段を聞いて何事かと思っちゃった・・・。）」

びっくりしたーｗｗまさか、と思ってしまった俺はいけない人なのかｗ

刺激が強いのかと思ったら最後はそれですかｗｗ

ゲーム帝国思い出したｗ

シン「はやて、俺テスタロッサのことが好きかもしんない」

はやて「な、なんだっｔｔ」

フェイト「ごめんシン。私年下は５歳以上差がないとダメなの｣

シン「安心してください。俺も年上には興味ないので｣

なのは「だから『テスタロッサ』って言ったんだね・・・｣

誰の事なんだｗ

二人とも嫌味っぽいｗ

もしやアリシア？アリシアなのか！？

>>460
はやてが動揺してるｗ
>>456には俺が動揺したｗ

シン「俺、ギンガさんが好きなんだ」
スバル「なんでそんな事を私に言うの？」
シン「未来の妹してだな。」
スバル「は？」
シン「俺、年上じゃなきゃダメなんだ」

カリム「シン〜」
ギンガ「シン〜」

シン「！！」
スバル「何。動揺してるの？」

なんでカリムまでｗ

>>460
なのは「フェイトちゃんのタイプは誰なの？」
フェイト「エリオかな」
シン「ショタコン乙。つーか自分好みに育てるとか逆光源氏作戦じゃん」

フェイト「な、何夕映そのことを・・・私とシャーリーしか知らないのに・・・」

ある日の出来事

シン「俺、カリムの剣になるよ！盾になるよ！」
カリム「そう。じゃあ。お願いね」
シン「ああ！」


シン「って事が昔あってな。それからギンガさんが好きになったんだ」
スバル「二股か。」
シン「二人とも大事なんだ…選べないよ」
スバル「両方の騎士になれば良いんじゃ…」
シン「その手があったか！」

後にシンは「伝説の性騎士」と呼ばれるとか

シンは二股なんてかけないし、そんな事したらフルボッコにされると主張してみる

シン「スバル。少し武器をかして」
スバル「えー　汚さないでよ」
シン「疾風三連撃！」

甘いなシン
二股かけさしてくれる相手じゃないから

>>470
スバルはその技つかわねぇｗｗ
銀河の技だｗｗ

シン「ティア、俺はお前の事を愛してる」

ティア「な、何馬鹿言って…」

シン「はやてには飽きたんだ！」

はやて「・・・やはり変身シーンがない女はいらないんか!?いきなり騎士甲冑着て『うち、参上！』するのが気に入らんのか!?」

シン「アンタは未来あるキャロの胸を揉むつもりだろ!?そんな奴好きになれるかっ!?｣

はやて「健全なバストアップのためや！シンだってパルマで揉みまくってるやん！」

シン「だったら揉ませてくれ！はやての胸を！」

はやて「ええよ！さあ、好きなだけ揉みぃ!!」

シン「ダブルキック、ダブルパンチ、フルボッコスペシャルをやられました」
スバル「ご愁傷様。コンテニューしますか？」


シン「というゲームを開発したんですが」
ユーノ「ボツ。もっといいゲームを開発しようよ」

>>473
ちょｗｗｗはやてｗｗ

>>473
はやて大胆ｗｗ

ギンガ「疾風三連撃！」
シン「閃光雷刃撃！」
ギンガ「爆砕重落下！」
シン「剛腕粉砕撃！」

シン＆ギンガ「疾風双連撃！！！」

シン「何で、海に行かないんです？」

なのは「！」
フェイト「！」
はやて「！」

シン「…？」

なのは「（水着が…ない）」
フェイト「（流石に9年前の水着は着れないよね…）」
はやて「（スク水で決まりや！）」

なんではやてだけノリノリなんだよｗ
他の２人はなんで水着ないんだｗｗ

>>473
中の人自重しろ

職人さん増えてきたなあ。

はやてが壷ｗ

>>474
サークル名はらき☆すけか？

なのは「ショタコンとロリコン…」
はやて「9才に戻れる魔法無いの！なのはちゃん！」
なのは「…ユーノくんに聞いてみるよ（ダメだこりゃ…）」

いくらなんでもそれは駄目だろ、はやてｗ

シン「ヴィヴィオ可愛いな〜」
はやて「（ヤバイ！ピンチだわ！）」

>>484 >>486
せめてキャラの口調位は調べてから書いてくれorz
一番良いのは原作見てから書く事なんだけど。

前にも似たような事があって>>274で参考サイトがあげられてるな。

関西弁じゃない時点ではやてじゃないよなぁ…
いや関西弁だったら後は何でも良いという訳でも無いけど

>>456
はやて「そういえばうちとシンは>>390以来直接話しておらへんな。」
なのは「>>431は夢オチだし>>456は回想だしね。」
はやて「あんな事があって・・・。今度話す時どないしよ・・・。」
なのは「はやてちゃん・・・。」
はやて「次もやっぱりツンデレで行くべきなんやろうか？ツンデレは積み重ねが
大事らしいしな。でも他にもいろいろと用意はしてあるんよ？例えば・・・」
なのは「・・・元気だね、はやてちゃん。」

はやてｗいろいろってどんなのだｗｗ

>>490
ツンデレは通常時のツン状態と、デレるタイミングが肝心だそうだよ

>>487-489
新旧の両方のネタスレはキャラの行動や性格が破綻しまくってるスレが多いが
セリフでキャラの「それっぽさ」を出してる所は多いから
そこら辺うまくすれば解決出来るかな。

それとも前途のネタスレと違い、シンが性的な意味で優遇される立場にいるのが
スレの前提である事や他の作品からキャラ借りて来ている等
を考えると他のネタスレよりも、そうした縛りを受け入れるのは
やむを得ない事なんだろうか。

シンの節操の無さが俺に伊藤誠を思い起こさせた

とある街中


ラクス｢シンを私に振り向かせるにはどうしたらよいのでしょうか………｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

はやて｢シンをウチに振り向かせるには、どないしたらいいんやろか………｣
リーン2｢はやてちゃん……もはや当初の目的を忘れてるです……｣


こんな二人が


ラクスはやて｢｢きゃっ｣｣


運命の女神のイタズラか


ラクス｢申し訳ありません、考え事をしてしまっていて｣
はやて｢こっちこそすいません。｣
リーン2｢もー！シンさんの事ばかり考えてるからです！｣
ラクス｢えっ？｣


出会ってしまう……





つづかない

このスレでは話の流れの中でも他の男キャラ出すのは御法度？

>>495
ま、まさかこのお方は某スレの・・・。
それはそうとはやてはもう目的忘れてるのかいｗ

>>496
まあ、程度によるんじゃない？種キャラメインでやってた時は
ヨウランとかヴィーノとかがサブキャラで出てたりもしたし。

シン「前々から思ってたんだけど」

はやて「なんや急に？」

シン「はやて隊長って自分のことは『私』って呼ぶんじゃ・・・」













はやて「気にせんでええ。うちは気にしない｣

あれ？そうだっけ？みんな自然にうち、って使ってるなｗ
本編でもうち、って使ってることなかったっけ？このスレの見過ぎかｗｗ

すっかり自然にうち、って使われてて気づかなかったｗｗ

このスレのはやてはもはや「うち」でもいいような・・・駄目？

はやて「……ほんま？ほんまにうちはうちでええんか？」

シン「ああ、はやてははやてさ」

はやて「シン・・・」







なのは「なら私も『うち』で｣

フェイト「私も」

スバル「うちも♪」

シン「便乗しないでください」




凸「ここは俺も一人称を変えるべきだな｣

シン「ハゲは引っ込んでろ」

凸「orz｣

便乗ネタ再びｗｗノリいいなこいつらｗ

しかもフェイト結局『うち』って言ってねえｗｗｗ

凸ｗｗｗｗｗ

ウチか私か迷ったが間違った方選んでたかorz

まあ、多くの職人さんがうち、って書いてるしいいんじゃねｗ

>>499-508
ふ　ざ　け　ん　な

>>509
何怒ってるの？

怒る気持ちも分からんではない

そこまでカリカリすることでもないだろうに

こんな事守るのは基本中の基本だろ。
俺はこのスレのネタ楽しませてもらってるが
この流れにはさすがに呆れたぞ

ゆとりにも程があるっての

口調改変はやめとけ〜

はやて「ということなんやけど・・・『うち』じゃなくて『私』ってのが公式らしいで」

シン「わかりやすく言うと最近実写化が決まった焼き鳥マンガの某少年と同じようなものだな」

スバ→ティア→シン←（？）はやて
　　　　　　　 ↓
なのは→ヴィヴィオ←フェイト→エリオ→キャロ
　　↑＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

フェイトは欲張りかよｗ

なにこのシンの天国

天国か？ｗ

>>490
はやて「>>492さんの教えによるとツンデレはデレのタイミングが大事らしいな。」
なのは「そうらしいね。」
はやて「でも>>390みたいな感じじゃデレを出す前に出撃されてしまうで。」
なのは「何気ない日常でデレを出してみるといいんじゃないかな？」
はやて「日常で・・・。日常からアプローチをするなんて、は、恥ずかしいやないか。
それじゃあ、私はいつもアプローチする事になるやないか。」
なのは「なにをいまさら。」

シン「はぁ……ヴィヴィオ可愛いよなぁ…」




ティア「やっぱりシンに振り向いてもらうにはロリor妹属性も必要みたいですね」
はやて「ツンデレは通用せんかったしな…ここらで方針転換や！」




スバル「シンお兄ちゃ〜んパルマ教えて♪」


はや＆ティ「ちょｗｗｗｗｗ」

あれだけやってるのに初々しいな、はやてｗ

>>520
なんかいいなｗ微笑ましいｗ
>>521
スバルがいきなり伏兵かｗお兄ちゃんってｗ

>>520
なのはの言い方が冷めてるようだけど至極正論だよな。
「なにをいまさら」ってｗ

>>520
はやて「・・・あ、シン。」
シン「・・・あ、はやて隊長。」
はやて「その>>390ではごめんな、あんなつもりじゃなかったんよ。」
シン「・・・なんだ、俺てっきりはやて隊長に嫌われちゃったのかと思いましたよ。」
はやて「そ、そんな事あるわけないやないか。」
シン「これから、俺出撃なんです。今日ははやて隊長のためにも頑張ります。」
はやて「シン・・・頑張ってな。」
シン「ええ。行ってきます。」

はやて「（なんか大切なことを忘れているような・・・ま、ええか♪）」
八神はやてが自分が何を忘れていたのかを思い出すのはそれから数時間後のことであった。
天井近くまで積み重ねられた始末書を見たことによって・・・。

結局そうなるのかよｗｗ

珍しくはやてがいい感じにしたと思ったらｗ

この始末書地獄が続いて、なにかのきっかけでシンが実は魔導師の素質を持ってたとかが判明したりしたらどうなるだろう･･･

その時は自分のため（いろいろな意味を含む）にシンに付きっきりで
魔法を教え込もうとするだろうなｗ

>>528
正直シン＝魔導師ネタはなのはスレでお腹一杯なのですよ
この二人の妙な関係もシンと共にデスティニーが来たから始まった様なもんだし

確かに妙な関係だｗｗ

しかしキューピッドと呼ぶにはあまりにデカくてゴツくて物騒過ぎるなｗ

周りに与える被害も甚大ｗ

キューピッドというよりも諸悪の根源と言う方がしっくり来るから困る

まあ、そのおかげでシンとはやての奇妙な関係が見られるわけでｗ

シン「妹キャラが好きな俺は妹を持つ人物に狙いを定めた」


�@ギンガ・ナカジマ
シン「美人だし文句はないけど・・・妹のエサ代がしんどいな」ﾁﾗｯ


スバル「ティア、これ貰っていい？答えは聞いてないけど」
ティア「ちょっとアンタねぇ！意地汚いのもいい加減にしなさいよ！」




�A高町美由希
シン「付いてくる妹がアレだから却下」



�Bクロノ・ハラオウン
シン「・・・・・・・・・・・・・」









なのは「シン、ちょっとお散歩しよっか…」

シン「妹キャラが好きな俺は妹を持つ人物に狙いを定めた」


�@ギンガ・ナカジマ
シン「美人だし文句はないけど・・・妹のエサ代がしんどいな」ﾁﾗｯ


スバル「ティア、これ貰っていい？答えは聞いてないけど」
ティア「ちょっとアンタねぇ！意地汚いのもいい加減にしなさいよ！」




�A高町美由希
シン「付いてくる妹がアレだから却下」



�Bクロノ・ハラオウン
シン「・・・・・・・・・・・・・」









なのは「シン、ちょっとお散歩しよっか…」

選択肢少ないな、っていうか無いのかｗ

うは、連投ｽﾏｿ

>>525
はやて「やはり初心忘れるべからず、という奴やな・・・。
次こそは私の魅力でシンを・・・ブツブツ。」
リイン�U「はやてちゃん、鬼気迫るものがあるのです。」

なのは「（部屋にまた新たなコスチュームとか集めるのかな・・・。）」

もはやはやての部屋がコスチュームだらけになってそうな悪寒ｗ

シン「シグナムのブラジャーとヴィータのパンツを手に入れたぞ」

ユーノ「馬鹿野郎！アリシアかギンガさんで良いじゃないか！」
シン「なに！？確かに、フェイトかスバルのどっちかが妹になる！」
ユーノ「どうする。ロリとお姉様のどっちが嫁に欲しい？」
シン「馬鹿を言うな。もう決まっているじゃないか…俺は…」

ちゃんと女難になってるなｗ

シン「リイン�U。俺とユニゾンしないか？性的な意味で」
リイン�U「優しくしてね」

>>543
ユーノ「よし、これでなのはは僕のもの」

なのはがユーノを選ぶとは限らないけどなｗ

>>543
アリシア「シン、私たちが子守歌歌ってあげる」

フェイト「SECRET AMBITIONとThe place of happiness どっちがいい？」

シン「primal innocenceで」

シン「アレ？クロノは俺の義兄になるの？」
クロノ「うひょー」

シン「はやて、これなんて読むか教えてくれないか？俺漢字が苦手で・・・」
はやて「『沈降』・・・これは『ちんこう』って読むんやで」
シン「どういう意味なんだ？」
はやて「う〜ん・・・沈んでいくことやろか・・・」
シン「狭い穴にギュウギュウ沈んでいく感じか？」
はやて「ギュ、ギュウギュウはちょっと分からへんけど・・・辞書で調べてみるな」
シン「あ、悪いな」


はやて「あ、沈むっていう意味のほかに、『よどむこと。沈殿』って意味もあるらしいで。沈殿ってのは簡単に言うと、理科の実験で試験管とかに出てくるやつやね」
シン「そうなのか。ネバネバの白濁液がせまい穴(試験管)の奥に溜まってこびりつく感じだな」
はやて「あ、ウチも学生時代に実験でこびりつかせてもうて、洗うのに苦労したことあるなー」
シン「毛の生えた棒を試験管に激しく出し入れして洗うんだよな」
はやて「うん、でもあんまり激しく洗ったら底に傷つくから優しく洗えって理科の先生が言ってたな」
シン「そうだな。あまり激しく突いて使い物にならなくなったら大変だし」
はやて「そうやな。用具は大事にせなあかん」

生々しい…

シン「ギンガさん。子作りを教えてください」
ギンガ「え？」

スバル「子作りって何？」
ティアナ「子作りっていうのはね…（説明中）…」

ティア「コ、コウノトリに運んで来てもらう様に頼むのよ！」
スバル「へぇ〜そうなんだ」（そのウブな所がまた可愛いよティア）

シン「ちょっと実践してきた」
ギンガ「痛い…」

ティアナ「アレ？」

>>540
夜更けにシンの部屋にて
（ノック音）
シン「はいはい、誰ですか？って何ですかあんたは！」
魔女風の女「・・・夜の世界にようこそ。」
シン「いや、やってきたのはあんたじゃないですか。」
魔女風の女「今日はあなたに託宣を伝えにきたんよ、じゃなくてきたのです・・・。」
シン「あ、はやて部隊長ですね？いくら黒フードをして顔を隠しても
声と口調でわかりますよ。」
魔女風の女「・・・八神はやてなどという美少女ではありません。
それよりも託宣を聞いてください。
いいですか？明日の朝あなたの前に現れる関西弁の美少女のお願いを
ちゃんと聞いてあげるんよ・・ってフ、フードをとっちゃあかん。
ち、ちょい待ってな。ああ！」
シン「はい、フードは取れましたよ。声と口調でわかるっていってるじゃないですか。
いたずらはやめてくださいよ。」
はやて（魔女風）「ちょっとは乗ってくれてもいいやないか！シンのどあほ！」

なのは「二人とも夜は静かにしてね。」

わろたｗはやてがいいなｗ

>>555
これはいいバカップルぶりですね


シン死ね

シンが死んだら悲しむ奴らがいっぱいいるだろ。
お腹の子だって悲しむんだぞ

お腹の子ってｗｗあれははやての嘘だろｗ

新しい命って奴ですな。

>>555
萌えたｗ>>557のような意見も出るくらいこのスレのはやては愛されてるんだなｗ

みんな>>555に気を取られてるようだけど
>>554見ろよ、あっさりと一線越えてしまったぞ

しかも相手はギン姉かよｗ

職人さんが違うからだけど、このスレには何人ものシンが共存してるなｗ

スバル｢幸せになってねギン姉｣

ティア｢(スルー!?)｣



後日



シン｢実践してきた｣
ティア｢痛い｣



スバル｢………頭、冷やそうか｣(ディバインバスター・零距離チャージ)

シン／(^o^)＼

スバルはティア狙いかよｗ

憧れの魔王に近づけたね、スバル♪

スバル「同じツンデレなんだからわかるでしょ？ティアの落とし方」


シン「俺ってツンデレだったのか？」
なのは「私って悪魔だったの？｣

フェイト「シンはその通り。なのはは魔王でしょ？」

なのはは特にスバルに悪魔っていわれてないやんｗ気にしてるのかｗ

これも便乗ネタと言えるな
つーかフェイトﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

>>555
シン「さっきははやて部隊長にちょっと悪い事しちゃったかな・・・。」
？？「・・・夜の世界にようこそ。」
シン「あれ？はやて部隊長じゃないですか。今度は何ですか？」
？？「私は夢魔・・・。とりあえずあなたの心にやたらと強烈な印象を
与えている女性の姿をとってあなたの夢に現れています・・・。」
シン「もういい加減にしてくださいよ。そろそろ寝たいんですから。」
夢魔（はやて姿）「さあ、私と一緒に甘美なる夢の世界へ・・・。」
シン「話なら明日聞きますから。俺だって疲れているんですよ。」
夢魔（はやて姿）「深い深い悦楽の世界へ・・・。」
シン「とりあえず自分の部屋にもどってくださいよ、ね？はやて部隊長。」
夢魔（はやて姿）「私は本当に夢魔だって言ってんでしょ！
いい加減気づけこの鈍感男！もういいわよ！」

シン「夢・・・か。変な夢だったなあ。」

夢魔「おかしいわね・・・。あの男の精神にやたらと強烈な印象があったから
行けると思ったのに。あの姿の本物とはどういう関係なのかしら？」
リィン�U「（確かに強烈な印象は残しまくってますけど性欲の対象かというと・・・。）」

>>571
夢魔が失敗したのは関西弁じゃなかったからだよ！
もし関西弁ではやてっぽく話して迫ったら…あんまり変わらないかｗ

>>553
スバル何してんだw

シン「今日から俺は　シン・グラシア　と名乗る事にする！」
なのは「ちょ」

>>571
やっぱり強烈な印象があるのかｗまあ、あれだけやられれば印象はすごいだろうなｗ
>>574
いきなりどうしたんだｗ

？？？「私は、ゼノ・グラシア！」
シン「シン・グラシア！」
カリム「カリム・グラシア！」

なのは「ゼノグラシア、シングラシア、カリムグラシアね…」

好きだよんよんよん 止まんない
やぁやぁやぁ らぶパンチ
そっとずっと そばにいてよね
ちょっと ヤバイぞ
Love want you センセイション
Baby Love don't you ハジケイション


スキスキだいスッキだいすっきス君にキッス

ねぇスカート ちょい短め
あん こっちむいてよ もう
乙女心 わかっちゃいない
こんなに胸が キュンとなって
だけど 素直な気持ちつたえましょ

君に

みらくるんるんるん 起こすから
はいはいはい 覚悟して
やっぱ君の彼女になりたい
告白じゃん
のんのんのん たまんない
もうめっちゃ大好き だから
ぎゅっと ずっと 手をつなごうよ
きっと楽しい Love want you センセイション
Baby Love want you ハジケイション





はやて「よし、この曲をシンの前で歌って私の想いをストレートに伝えるで！」


なのは「はやてちゃん、〇ASRACってとこからお客さんが来てるよ」

ユーノ｢………このままじゃ駄目だ
でも､､､本当は駄目何だけど、仕方無いよね？
と言う事でシャマル先生、お願いします！｣
シャマル｢まっかせなさ〜い♪｣
シン｢おーい、何でオレ縛られてるんだー？｣

―――(略)――――

シン｢念 願 の 使い魔を 手に入れたぞ｣
某白猫｢何だって私が……｣

ユーノ｢これでなのはも……｣
シャマル｢シン君男として見られてないから変わらないと思いますけど？
あ、約束道理この仮面は頂いて行きますね？｣
ユーノ｢ちょ、そんな今更(ry｣


盛大にやっちまった気がするさ……

シン「この眼の力で、とある線が視えるんだ。」
スバル「――え？」
シン「その線をナイフで切るとな…」
スバル「ゴクリ」
シン「服だけ切れるんだ！凄いだろ！」

>>577
あの団体からお叱りを受けるのかｗｗｗ
>>578
元ネタがよくわからんｗ
>>579
さすがにあの力は発動しないかｗ

スバル「ねえねえシン」
シン「なんだよ」
スバル「SE○って何？」
シン「――ﾌﾞﾌｫｯ」
スバル「？？」
シン「……何を唐突に、ていうか本気の発言か？」
スバル「ティアがシンにでも訊いてみろって」
シン（……丸投げしやがったな）
スバル「で、S○Xって何？」
シン「どこまでも純粋な眼差しで訊くなっ……まあ、ここじゃなんだから俺の部屋ででも」
スバル「うん」

スバル「最近、お腹が大きくなったよな気がするんだ」
シン「馬鹿な…子供が出来ただと…」
スバル「一日5回したもんね」

それだけやりゃ出来るだろｗ

というより書き込んだ直後に>>582が現れたわけだが、時間から見て偶然だよなこの流れ。

シン「偶然ではありません。全ては必然なのです」

一応１分３１秒あるわけだし、出来なくもないんじゃ？

一分半で反応してくるなんてどんだけー

まあ、たんなる感想を書き込むだけならそれくらいのスパンで
返す事もできるだろうけど、ネタでつなげてるからな。
ちょっと厳しいかもな。

ヴィヴィオって誰かの子供なんじゃね？

シン「まさか姉妹揃って孕ませるとは思わなかったな」

ユーノ「しかも二人揃って双子だって？それなら僕はなのはに三つ子を…」

クロノ「フェイトに四つ子を…」

ザフィ「アルフに五つ子を…」



シン「…………よし！俺達の戦いはこれからだっ!!」

まあ、片方の目は赤いわけだしなｗ

シン「子供にハチマキを与えてみた」

蒼い髪、赤いハチマキ、

シン「何か足りない。そうだ。銃だ」

シン「銃拳と書いてリヴォルバーナックルと読むんだぞ」

？？？「ちょっとこの武器使うと大変な事になるんだけど」
シン「ワイルドバンチを馬鹿にするなよ」

はやて「な、なぁシン…」
シン「どうしたんです？」

はやて「あ、あんな…もし私との間に子供ができたら…シンはどんな名前付けたい？」


シン「う〜ん…そうだなぁ…」





なのは「ここはやっぱり“のぞみ”だよね〜」

フェイト「それって…なのはと同じ色だからでしょ」

高町シン、八神シン、シン・ナカジマ、シン・ランスター、シン・グラシア

じゃあ。フェイトの場合は？

シン・Ａ・ハラオウン

SIN・A・ハラオウン

シン「まてよ。姉が一人、義姉が一人、義母が一人、妻が出来るぞ。」
クロノ「何を考えて…」
シン「義兄はいらねえな」

フェイト「そこは違うよ。義姉が二人でしょ」
シン「そうだな。」

クロノ「義兄がいない事を指摘してはくれないのかっ」

>>592
ホムンクルス造るなｗついでにARM持たすなww

なんだこの勢いｗｗますます加速してるｗｗ

>>595
シンとはやてがなんかいい感じだなｗなのはとフェイトがマイペースだｗ

朝見た>>562からここまでの時間帯で４０レス以上ついてるとはｗ

ネタも大量に投入されてるなｗ

シン「俺の両腕両脚の武装「凰牙」とバトルしないか？」
スバル「私のリボルバーナックルと同系統…」

スバル「このスレも随分と活性化したよね〜」

キャロ「これもシンさんとはやて部隊長のおかげですね」

なのは「私はツッコミばかりだけど…楽しいからまぁいいかな」

フェイト「私たち２人はシンとはフラグ立ちそうにないけどね」

ティア「そりゃあシンは年上に興味なi<<Crossfire Shot!!>>



シン「はやて隊長！」

はやて「(ビクッ)あ…シンどないしたん？」

シン「はやて隊長のおかげで俺、このスレで輝けてます！本当にありがとうございます！」

はやて「そ、そんな風に言われると照れるなぁ〜。私だって…シンに出会えたこと、神様に感謝してるんよ」

シン「はやて隊長…」

はやて「シン…」



シン「だから俺、はやて隊長のために戦います！デスティニーですべてを薙ぎ払います！」

はやて「あはっ♪シンは頼もしいなぁ〜」



なのは「………始末書は？」

ちょｗｗ>>525辺りと同様の現象が起きてるｗｗ

シンが頑張れば始末書が大量に生産されるｗｗ
これがこのスレの運命なのかｗ

むしろ長らく始末書地獄を経験したことにより、それが苦行じゃなくなってきてるんじゃないか？
部活とかでも、真夏に体育館締め切って一日中練習するのって最初マジでキツいけど、終盤になるとある程度大丈夫になってたりするだろ？

適応したのかｗｗ始末書地獄にｗｗ

最初からみてるけどなのはの突っ込み回数の多さは凄いなｗ
最後に見事に締めてくれるｗこのスレの影の殊勲者だｗ

シン「始末書を書くのが楽しみになってきたぞ」

お前は書いてないだろｗｗ書いてるのははやてだろｗｗ

はやて「シンのことを知るためにはデスティニーを分析する必要があるかもしれへんな。何たって私らのキューピッドやし…きゃ♪私ったら何言うてるんやろ〜」



はやて「というわけで、ステエキ諸君に集まって貰ったわけや」

エリオ「はぁ…」

ティア（どういうわけよ…）

キャロ「私…こういう機械は詳しくないんですけど…」

スバル「パルマ！パルマ」

>>612
同意ｗ

>>615
なにそのうまそうな名前ｗ

スレの最初ではデカブツ扱いしてた運命をはやてが
キューピッドと呼ぶ日がくるとはｗｗ

シン「ステーキだって食ってもいいか？」
ステエキ「え？食べられるの？」

むしろどうする気なんだｗ

シン「食べるって事はこういう事なんだぜ」
ステエキ「キャー　服を破らないでぇええ　らめええ」

>>615
スバル、まだあきらめてなかったのかｗ

エ！！
エがいるって！！

……そもそも、シンが女難にあってないぞ、最近の流れ
こんなこと言ったら荒れるかもしれんが、流石にスレ違いなんじゃないか？

シン「何？パルマを教えて欲しいだと？」
スバル「はい」
シン「この技を伝授する為には全裸になる必要があるんだ」
スバル「え？」
シン「お前にその覚悟はあるのか？」

>>615
ティア「あの、シンはどうしたんですか？」

はやて「あぁ、さすがのシンでもこの子は触らしてくれへんと思ったからなのはちゃんとフェイトちゃんに足止めしてもらっとるよ」

ティア「・・・それって・・今シンはなのはさんとフェイトさんと三人きりじゃ」

はやて「・・・・し、しもたっ!!あの２人のことやから私を除け者にしてシンとよろしくやってるかもしれへん！」

ティア（気付いてなかったんだ・・・）



なのは「ねえシン、はやてちゃんのことどう思ってるの？」
シン「あの人がいるおかげで始末書を書かずに済んでますからね。どんなことがあっても守り抜きますよ｣

フェイト「でも、シンがはやてを選ぶなんてちょっと意外だったね｣

シン「だってなのはさんもフェイトさんも背が高くてなんか悔しかったんですよ」

シン「背が高いとおっぱいが顔に当たって苦しいんですよ。だから…ふぐ」
なのは＆フェイト「この胸がなんだって？」
シン「…（鼻血が…出る…かも…意識が…う…）」

バタッ

シンは気絶した

>>615
翌日シンが目にしたのは、（主に両手部分を）分解された愛機の姿だった。

シン「( ﾟдﾟ)」

エ&キャ「えっと、その･･･」

シン「(ﾟдﾟ )」

は&ティ「なんというか･･･」

シン「( ﾟдﾟ )」

4人「･･･ごめんなさい」



スバル「結局なんにも解らなかったなぁ･･･」

>>623
[ここはシンと絡みのない女性キャラのカプに萌えるスレです]

>>628
確かに>>1の定義ならこの流れは別に問題ないなｗ
まあ、新しい話が出来るのもいいけど今のも楽しいｗ

種キャラメインの時代も普通にラクス一人ヒロインとかで
やってたりしたしな。

シン「俺はヴィヴィオのパパになる！」
ヴィヴィオ「ママは？」
シン「( ﾟдﾟ )」

こっちみんなｗはやてにでも頼めｗ

シン「（本編通りいくか…）なのはさんとフェイトさんがママなんだよ」
ヴィヴィオ「弟か妹が欲しい。」
シン「……え？」

誰と絡むのかはどうでも良いが最近のはシンの性格や喋り方が
アニメや漫画と違い過ぎて痛い

そっちの方が書きやすい？　だからって安易な方へ安易な逃げちゃダメだろ

これ名前がシンってだけのオリキャラじゃん、とは種死なのはスレの頃から言われてたな。

ということは

シンが「アンタが悪いんだ…アンタが! 」と言って
なのはを殴ったりしろって事か

まあ、それでも長くネタを投下し続けてくれている人もいるわけだし。
こんな所でくじけず切磋琢磨を重ねてください、職人さんたち。

アンカーつきでネタ投下をし続けている人は結構まとまっているような気がする。

>>636
殴りかかって逆に魔法で吹き飛ばされて悔しがるのは
シンらしいと言えばシンらしい。
少なくとも女にだらしなく片っ端から手を出す性格も軟派なのよりは。

>>638
激同

>>555と>>456は面白かったｗシンの性格を崩した夢オチの>>431も笑えたけどｗ

「シン」

デスティニーのコクピット内でOSの調整をしていたら、突然誰かに呼ばれた。
視線をコクピットの外へ向ければ、そこにはハッチの上に立つ上司……矢神はやての姿が。

「はやて隊長、どうかしたんですか？」

公の場では上司と部下……。それ以上になってはいけない。
それは二人で決めたルールであった。
そう、俺とこの上司は恋人同士。
この機体のお陰で、俺達は結ばれた。
……まぁ、最初はかなり散々な事ばかりであったらしいが。
あまりにも泣いて懇願されたため、よほどの緊急事態でもない限り、デスティニーは動かせなくなった。
デスティニーが無ければ自分は何もできない……と、深く落ち込んだ事もあったが、今ではいい思い出になってきている。

「えと……少しええかな？」

少々考え事に集中しすぎたようだ。
目の前の恋人兼上司は、なんだか恥ずかしそうに問いかけてきている。

「はい、何でしょう」
「いやね、大したことじゃないんやけど……」

頬を赤く染めて言いよどんでいる姿に、つい頬が緩みそうになった瞬間、

「昨日、なのはとフェイト、二人と何してたん？」

空気が凍った。
目の前の上司、目が笑ってない。

誓って何も。

そう言おうとしたが、口から言葉が出てこない。
その瞬間、確信した。

……呑まれてる！

この身の毛がよだつほどの寒気に、俺は心底恐怖している。
口が塞がらない。いや、逆に助かったかもしれない。
閉じていたら、間違いなく歯の根が合わなかったから。

「ねぇ、何してたん？」

もう一度問いかけてくる。
見れば、目には怒りの色が。

「べ、別に何も……」

今度は話すことができたが、少し噛んでしまった。
案の定、目には疑いの色が浮かんでいる。

「……ほんまに？」
「ほ、本当です」

そう、これは本当。
誓って何もしていない。
自分からは。

抱きしめられて、胸で窒息しそうになりました。

そんな事言ったら、どうなることやらわかったものじゃない。

「……本当、に？」

関西弁じゃなくなってきている。
恐怖に潰されそうになりながら、必死で言葉を紡ぐ。

「本当です」

ふ、と、今までの寒気が嘘のように晴れた。
目の前の上司、照れた笑顔。
あぁ、良かった、助かった……

なんて考えは、甘かった。

「　嘘　や　っ　！！！！！」


もう嫌だ、という思考すらできず、俺は歯をガチガチと鳴らせていた。
目の前の上司、目の光がない。

俺が何をしたんだろうか。
ずっとはやての事を思っていても、何故か他の上司二人が寄ってくる。
自分の意思に関係無く、イチャイチャしようとする。
命の恩人である事を考えると、どうしても何も言えないのだ。
新人達にも、懐かれている、と言うには少々行き過ぎたアプローチを感じている。
しかし、俺は何もしていない。
ずっと目の前の上司の事だけを見てきたのだ。

何で俺が、何で俺が、何で俺が何で俺が何で何で……
思考がループし始める。
何も考えられない。歯の根が合わない。頭が痛い。くらくらする。


こんな女難に慣れてなどいないシンは、あっさりと意識を手放してしまった。


「……。」

一方、矢神はやては困り果ててしまった。
種を明かせばなんてことは無い、ただのドッキリのつもりだったのだ。
ちょっと猟奇的でイカれた田舎町の物語を偶然読み、ちょこっと真似してみたかっただけなのだ。

「……てへっ☆」

とりあえず可愛く誤魔化してみたらしい。
めでたくなし、めでたくなし。

恥を晒してみた。後悔はしていない。
なんかおかしいところあったら指摘してくれるとすごく嬉しい。

>>645
GJJJJ！
とうとうSSまで登場か！
なんてお茶目なオチだｗ笑えましたｗ
指摘というか、最後の八神が矢神になってますｗ

わぁ、キャラの名前を間違えるとかもう死にたい……

ROM専に戻りますﾉｼ

ああ、そんな！指摘しなけりゃ良かったかなｗ
また気が向いたらなんか書いてくださいｗ

>>647
面白かったｗシンが災難だったなｗ

ティア「こ……これは…いつの間にかシンとはやて隊長が恋人に…」


ティア「まぁ…確かにお似合い(?)よねあの２人。私も結構未練たらしいものだわ｣



スバル「ティア…wktk」

すみませんはやてに萌えましたごめんなさいｗ

>>645
はやてはなのはとフェイトをちゃん付けで呼びます。

これを糧にまた投下してくれる事を希望。

この事にラクスやフレイは何も言わないのか？

奴らは言葉でなく、ただ拳で語るのみ……

>>636 >>639
「俺は魔法は使えないけど格闘技とかなら少しは出来るから」
とスバルとティアの秘密特訓に付き合い模擬戦で
「ティアナー！　あんたって人はぁっ！」

という既出も良い所のネタが浮かんだ。

シンはラッキースケベなのと無意識フラグ立てがお家芸


でいいんじゃね？

>>652
このスレじゃすでに忘れ去られてます。絡んでくれば面白いのにね。
なのはキャラだけ出すんなら種なのはスレで十分かと思うが。

ところが向こうじゃシン女難ネタは嫌われてるのさ

>>495
で絡まそうとした人もいたみたいだが、見事に違う方向にいっちまったしな

>>657
かといっていきなり女難スレになのはネタで突撃するのもな。
新シャア板で女難スレ開いたらなのはキャラばかりでしたってのは正直どうなんだろうって思う。

ネタが無いと不平を言うよりも
自ら進んでネタを投下しましょう

>>655
それはスキルであってシンの性格を構成するもんではない。

>>658-659
なのはスレ→女難ネタ（というよりカプネタ）が出来る場所が欲しかった
ここ→過疎とネタ切れのデフレスパイラルを何とかしたかった >>25-

で、利点が一致した結果が今の状態だ。
正直、他の作品のキャラを輸入した時点で魅力の面で大きく劣る上に
カプスレが乱立して住民や職人が分散されてると
悪条件が重なりまくってる種のヒロイン達じゃ太刀打ち出来る訳ないよな。

だからと言ってまた種のネタに限定して保守、ageを書き込むだけの日々に戻るなんざ
絶対ごめんだ。

まぁ時々6つくらいレスが付いてて「お、投下されたかな？」ってｗｋｔｋしながらスレ開くのは
それはそれで味があって良かったんだが。いや、種キャラが全くと言っていいほど絡まないのにが
何か違和感があったからさ。プロキラなのはスレ独立したのに種なのは女難スレは立たないのが
不思議ってのもある。まぁ独立スレ立てたら立てたでクソスレ立てんなとか乱立すんなとか言われるんだろうが・・・

>>662
正直俺はもうそれには疲れた、冗談じゃない。
そりゃシンは好きだけど種のヒロインはあまり好きじゃない人が多いからだろ。
そりゃ乱立とかクソスレと言われるだろうな。

確かゴーダンナーとOGSネタを暖めてる人達がいたよな。
実は俺もゼロ使とギャラクシーエンジェルなんてどうよ？
と思ってる。

>>641
いいんじゃね？
ゼロ使はよくわからんが、GAは昔クロスSSでシンがGA世界飛ばされるのがあったし。なかなか良い感じだったよ
･･･まぁ、連載始まった直後に性能談義で荒れて、3話くらいでスレごと消えてしまったんだが。

>>665
あんたもあのスレにいたのかｗ
まぁその前からシンとのカプネタには否定的な人も多かったから
ここなら多分大丈夫と思いたい。

クロスオーバーとなのはネタは今後も解禁という事でＦＡ？

>>659
ごめん俺が誘導した

種ＧＡスレはホント荒れてたからなぁ……
つーかね、あの性能談義はリアル系とスーパー系を比べるようなもんだろと。決着なんざつく訳ねーよ。

ところで>>665が言うＧＡは原作版？

>>669は>>664宛てだった。
安価ミスｽﾏｿ

>>669
原作版でもアニメ版でもネタになるならどっちでも可と思ってる。

>>667
他のネタが振られないからなのはネタに集中してるだけだから解禁も何もないんじゃね？

「スパイラル」に目がいってしまった俺は間違いなく異常

>>672
だな。
色々言われてるが、なのはネタを投下してくれてる人は今後も
投下して欲しい。

上からの圧力と部下（シン）の暴走の板挟みに迷走するはやては
本編とはまた違った魅力が有る。

個人的には、続けてもらってもいいと思ってる

最近ははやても暴走しかけてるけどなｗ

はやて「ふぅ……なんや始末書書くのも楽しくなってきたなぁ〜」

なのは「始末書に慣れるのもどうかと思うけど。減給もされてるし」

はやて「何言うてるん。シンだって減給されてるのに頑張ってるんや！私らがみっともないとこを見せるわけにいかんやろ！」




なのは「………いや、そもそも元凶がシンじゃないの？」

暴走と言うか妄走と言うか……


そう言えばシン＝シスコンで思い出したがシンをサンドマン城に放り込んだらと言う電波受信したが
最後はエイジと一緒に制裁されるかロリメイド達に脱がされる(非性的な意味で)展開しか浮かばなくて断念したぜ


………あんなん書いてられっか〜〜


実は声優が結構このスレと地味に被ってんだよな、アレ

これは可愛さ余って憎さ（ｒｙと逆の現象なんだろうか。

>>679は>>677にです

>>678
そのアニメはまさか伝説の股間殴打事件を引き起こした…

>>664
OGSネタねえ
例えば、種死後にOG１の世界に飛ばされて、コロニー統合軍に拾われ、配属された部隊の関係でトロイエ隊と懇意になるシン
ちなみにトロイエ隊には、レオナやユンケル隊長以外にも、平行世界のフレイ・ミーア・ナタル・M１隊の三人が居た、とかそんな妄想

>>664
ゼロ使はアニメ一期が放映された頃に理想郷じゃ流行ったなあ
サイトの代わりに色んなキャラが呼び出されて、ルイズと契約するやつ
ちょうど二期が始まったばかりだし、旬のネタではある

つぶれたクロスカプスレか……

シンことり交流スレが懐かしい……
OPやED動画すら作られたからな
あの時の職人様方は今どこにいるんだろ……

>>669
ＧＡスレではお相手に蘭花とシヴァ皇子、アニスが上がってたよな。
トランスバール人じゃないし、あの性格だからシヴァにタメ口
呼び捨てで話しかけてドツかれたり、蘭花とツンからデレに移行したり
アニスに服従したりと色々ネタは有った気がする。

シン以外ではフォルテに鍛えられてガンナーとして成長するルナとか
ヴァニラと関係を築くレイとかも有ったかと。

同じサンライズ作品なのに舞-HiMEの名が挙がらないのが不思議
女難度が増せば増すほど致死率が増大するという幸福と恐怖のスパイラル

キャラデザが嫁脚本の真骨頂のサイバーフォーミュラSINを思い出させて厭

そろそろシン×はやては潮時か・・・

なのはキャラに依存しすぎかもね
嫁曰くシンはアカデミー時代に女の子に依存しまくりだそうだがマジかっての

だが、クロススレには投下できんし専用スレ立てたら立てたでまず確実に叩かれるだろうからな
投下は続けても構わないんじゃ

まぁ過疎ることはなさそうだからｗ

>>687-688
勝手に追い出そうとすんなよ。
楽しみにしてる人間はどうなる。

賑わったことを喜びこそすれ、悲しむ必要はない。
あとは住人と職人の良心次第だ。

別にはやてネタは嫌いじゃないけどな
節度を（ｒｙ　なんて自治ぶってみたりも　女難でもシンらしいのが見たいって欲はある
いいんじゃねーの　いけるトコまで逝ってみれば　なのはは毎週観てるしネタも面白いし

つーか流れを変えたいならネタを振れって話だよな。
今まで過疎を放置しといて、賑わい始めたら俺達がネタを振りやすい様に
今のネタを止めて静かな環境用意しなさいってどんだけー

おまいらもちつけ

>>692
＞シンらしいのが見たい

同意。
話し方や性格のミスを指摘されると、このスレではOKにしようだの
じゃあ、なのはを殴れと言うのかだの
なのはネタは好きだし、このスレを生き返らせたＭＶＰである事も事実だが
お前等もっと元のキャラを把握しろよとと言いたくなる子が多い。

シンだけでなく、なのはサイドのキャラもおかしいってどういう事だよ。
お前等なのはスレから来たんじゃないのかと。

>>677
フェイト「あれ、２人とも何話してるの？」

なのは「フェイトちゃん、恋する乙女は盲目なんだね…」

フェイト「…はやてのこと？」

なのは「うん…」



フェイト「はやて、これ以上始末書増えると六課としても問題だよ」

はやて「ん〜それもそやな。よし、シンも交えてデスティニーの運用について話すとしよか」


なのは「最初からそうしてればよかったのに」



〜格納庫・運命のコクピット周辺〜


シン「……なんか悪寒がする…」

ティア「あら、風邪引いたんじゃないの？こんなとこばっかりいるから」

シン「お前らが前にデスティニー壊したから調整が大変なんだよ！」

ティア「う……ごめんなさい…」

スバル「お詫びに風邪引いたら看病してあげるからさ…コクピットに入ってもいい？」

シン「ダメだ！」

お前ら萌えスレでこんな殺伐としてどうすんの
新興のらき☆すたスレに萌え度で完全に負けてるぞ

なのはネタでも>>696みたいのは好きなんだけどね。

>>621 >>624-626 >>631 >>633
みたいなネタが正直キモい。

なのはネタが全部まとめて嫌いという訳ではないのであしからず

>>695
まぁアレだ　あんま厳しいこと言うと神SSスレのシンですらキャラどうかと思うこともあるし
絶妙に上手いキャラ使いはスルーされがちで、不満だけがクローズアップされがちで
不満というのはレスにしない方がいい場合がほとんどだし
ほどほどにキャラ設定のすり合わせ出来たらそれが一番いい

なのはに関していえばナンバーズの詳細を把握してるのはファンでも少ないと思われ
面白いというか一定の評価でまぁなんとか観られるようになったのも最近という説も

2、3行の駄ネタにまで文句かよ

駄ネタだから文句言ってんだよ。
そもそもなのはスレでシンカプネタがうざがられたのも
>>698で挙げたネタが原因の様なもんだろ。
移住先でまで居場所を無くすつもりかと。

ケイタイオンリーでニコニコ画像もチェックできてないような人もいるよな
見れる人は気をつけてレスつけると

こんなもんでいいいすか？

とりあえずいが多い

>>703
ワロタｗ

>>696
なのは「あれ？ティアナにスバル、どうしてここに？」

ティア「スバルに付き合わされて来たんですけど…そういうなのはさん達はどうして格納庫まで？」

なのは「シンと話したいことがあってね。ここにいるって聞いたから」

ティアナ「話したいこと…ですか？」

フェイト「うん。デスティニーの運用についてちょっとね。シンは？」

ティア「コクピットの中に居ます」



スバル「へ〜中は以外と広いんだね」

シン「はぁ……下手な所触るなよ？また壊されたらたまらないからな」

スバル「あはは、心配しなくても私にはサッパリだから触らないよ〜」



レイハ＜マスター、後方より魔りょ…いえ、殺気を感知しました＞

なのは「えっ………ま、まさか」




はやて「２人とも楽しそうやな。見てるこっちが羨ましくなるわぁ〜」


なのは(念話)「こ、こここわいよ。こわいよフェイトちゃん！」

フェイト(念話)「はやてが笑ってる、笑ってるよなのは！」



スバル「自爆コードはいくつ？」

シン「本気で聞いてるなら叩き出すぞ…」

>>702
いが多いのが気になるがそれで良いいと思う。

>>705
はやての暴走ぶりに拍車がかかって来たなｗ
それともヤンデレを試してる最中なのか？

>>661
今の流れだと昔の流れの職人さんは書き込みづらいと思うし、昔の流れの方が良いと思う人は
この流れを見て来なくなったかもしれない。
スレ前半の方でこの流れにしてもいいかの意見を募ってたけど、答えたのは小人数だったね。
たぶん、たまに投下されるネタをのんびり待ってるような感じのスレだったから、ロム専の人が
多かったんだろう。
なので、次スレでは「他作品との絡みおｋ」な事を明記した方が良いんじゃない？

>>693
お前本気で言ってるのか？過疎を放置しておいてって、みんなが諸手をあげてなのはキャラ受け入れようとか
思ってると？勝手に乗り込んできてそれは流石におかしいだろ。しかもなのはキャラのはやてが出すぎで荒れてるとか
自重すんのはどっちだよ

余所のスレの台所事情なんか知るかボケってのが真相に近いだろｗ

おまいらもちつけｗ
なのはネタがイヤならスルーするか、それを覆い隠すぐらいの良質な種ネタを投下すればいいじゃないか

1スレ目からずっとこのスレの住人だけど
なのはネタも大歓迎
種キャラの女の子もなのはに絡むか
前みたいなネタもたまにはあってホシイケド
そういうネタを待つのは待ち慣れてるから
まぁ大丈夫だわな

>>708
どこを縦読み？

嫌なら投下しろとかそういうんじゃなくて、賑わったのは俺たちのおかげみてぇな言い方が
問題なんだろ。俺はなのはネタもそれなりに楽しめてるけどさ、ちょっと自分勝手な話だとは思うぞ。

>>711
俺は去年の秋、２スレ目から
連ザIIプラスというこのスレのために有る様なゲームが出たのに
全く盛り上がってない姿に限界を感じてはいた。

>>713
でも実際その通りだしなぁ。
読む方専門の俺が言うのもなんだけど。

なんか、なのはスレの住民が勝手にやって来て乗っ取ったみたいに言ってる人がいるが
始まりは双方のスレの住民である俺がなのはスレに
ここ紹介してこっちでやってみないかと誘導した事。

理由は他の人と同様に過疎に耐えられなかったから。

>>714
瞬間風速的に余所の板で盛り上がってたよ

>>708
じゃあお前は何してたんだよ。
来る日も来る日も保守、保守、保守。こんな状態じゃなければ
俺だって他作品のネタもＯＫにしようなんて言わなかったよ。

>>712
どこも縦読みじゃねぇよ。>>693じゃ元々の住民がわがまま言ってるような書き方だぞ。
そりゃさすがにふざけんなって言いたくなるぞ

>>717
このスレが盛り上がらなければ意味無いんですよ！カテジナさん！

>>719
あいにくだが俺も元々の住民なんだ。
あんたらと違いネタを選ばないし過疎に苛立ってた。

多分なのはスレからの侵略者ｖｓ女難スレの住民という
構図が頭に有るんだろうけど実際は女難スレ住民同士の内ゲバという落ち

>>720
ごめん、普段ROM専だから面白けりゃどこで盛り上がってもいい
でも一応言っておくと連座�Uのルナ毛の誤射ネタは女難とはあんま関係なくね？

>>723
つPLUSモード

内ゲバね…こんなんで波風になるなら
種死がスパロボ参戦となったら目も当てられないなｗ

>>724
いやだから相関図だけがゲーム内容の全てじゃないしｗ
場をわきまえるのもマナーだけど、一つのスレおよび板に固執するのも不自由に感じるよ

ネタが濃くないと物足りないのもわかるけど

というかカプスレからなんだよねここ
カプスレで盛り上がってスレ立てちゃえってなったんだよな…
懐かしいな

誰かまとめて！
このままだと無駄にスレ消費しそうだ

>>728
任せろ
言いたいことより言い合いの方が楽しい！

さぁどうしようか？

女難スレクロス肯定派→過疎とネタ切れに痺を切らしクロスを取り込む事で
スレの活性化を図ろうとした一派

女難スレクロス否定派→過疎とネタ切れを気にしてなかったが気付いたら種ヒロインの
ネタがほとんどされておらず慌ててスレ奪還に動きだした派

なのはスレからの移住派→クロスも許可されたから、過疎ってるから大丈夫と
誘導されたのでほいほい付いて来たら、いきなり侵略者にされるは、原住民間の内線に巻き込まれるはと
踏んだり蹴ったりの憂き目に合う。

そういう偏重的な書き方はやめような

>>730
言い方わるいけど過疎でもいいから種キャラのみがいいっていう人は
クロスネタは保守変わりだと思いスルーということにしてくれたらいいかと
種キャラのときだけネタを読んで感想書いたらおｋ

OGｓのラミア声優の件も補足して

>>726
そうじゃなくてシンが様々な種ヒロインと共闘したり敵対したりするゲームなんだから
ネタとして活用しないのはおかしいだろって事。
他板でやってるならリンクなり転載なりしてくれよ

プラスモードのネタも投下されたと思う
ただ住人も三人くらいしかいないスレだったので
盛り上がりにかけるものだったが

>>731
そう？結構正確に書いたつもりだけど。

なんかこのまま潰れちゃいそうだし
どうか職人さんなのはネタでも種キャラネタでもいいので
また投下してください
ひぐらしもいいかもｗ

>>735
チラ裏だが正月に初詣の小ネタを書いたけど一人にしか感想もらえませんでした。
それも女難方面ではなく西川でっД｀）。
つまらないでも良いから感想書いてくれよ…

あの時期はプラスモードに正月、バレンタインとイベント目白押しだったのに
盛り上がった記憶が無い…

>>736
いや、あってるか間違ってるかの話じゃあなくてね。

>>730
あのな、スレ奪還とか、んなこたぁ考えてねぇんだよ。そんでいちゃもんつけてるのも多分俺だけだろう。
けどな、はやてネタがどうの口調がどうのっていう流れで、せっかく賑わったのにもとの住民が文句つけてるって
レスはあんまりだろう。でも>>708は確かに攻撃的にレスしすぎた。それは悪かった。

>>734
シンの行動しだいで取り巻く環境ごと人間関係が変わるってことだよね
大きな環境の変化なしに女性関係が変遷するのは学園系ネタでよくあるじゃん
んー、ここから上手く言い難いのだけど…
環境に関係なく固有のキャラに無償の好意を向けるキャラっているじゃん？
そういうキャラの扱いってあんまマジにいくとスレが荒れたりすることもあってデリケートだったりするよな
う〜、まぁこの辺で勘弁してｗ

あとリンクは好きじゃない　楽しいモンは自分で探せってノリだし　

>>735
いやそれはカキコの実数でROM専の数じゃないだろ

>>738
感想つーか意見になりがちなのでGJ！以外レスしたくないってのが本音

>>736
通りすがりの意見
俺はなのは種クロスから流れてきた派住人だけど、その書き方だと俺たち悪くない関係ないに取れる

流れてきた住人の中には乗っ取るつもりはないとは思うけど、結果的に乗っ取りに近い形のこの流れに乗ってた人もいるかもしれない。

種×なのはが主流になってるけど、クロス全般がOKならどんどん投下していけばいいだろうし

あまりに荒れるなら、クロスカプ専用スレを作った方が両者のためになるのかもしれない

キャラの一人称二人称が違うとかは職人側のマナーや勉強だし
キャラ設定が違いすぎるとかは投下時に前もってスルー対象やNG対象として職人側があげて
読む側も気に入らないならスルーとかお互い譲歩するとこないとやっていけないと思う

長々と失礼した
ROMに戻る

>>740
口調や性格の違いを指摘したのも俺だし、はやてネタうざい
という奴に反論したのも俺なんだけどな。

誓って言うが煽ってる訳ではないぞ。
ネタを投下する人間にはその辺りの最低限の決まりは守ってもらいたいし
過疎とネタ切れを何とかする気もない人間達によってネタが限定されたり
再び過疎るのを防ぎたいだけだ

自分の書いた物を誉められたり、ここはこうした方が良いという意見を得たり
続きや派生したネタを書かれて職人は成長していき
スレも育っていくもんなんだが、元からと見られる住民の意見や態度を聞いてると
このスレ過疎るべくして過疎ったという気がする。

頑張ればミニSSぐらいやれても面倒なしで楽しみたいじゃん
確かに廃れるけどな

>>705
なのは「と、とりあえずシンを呼んでくれる？」
ティア「は、はい！わかりましたっ！」


シン「どうしたんです？隊長ともあろうお方達がこんなところへ」

フェイト「実はデスティニーの運用についてシンと話しておきたいと思ってね」

シン「え……なぜ今になって？」

なのは「え〜と…ほ、ほら！私達はこういった兵器の運用方法には詳しくないからさ。今までは実験的な運用だったわけで……」

ティア（……く、苦し過ぎる言い訳）

シン「そ、そうですか。でも運用についてといわれてもどんなことを？」

はやて「とりあえずデスティニーの機体データを見せてもらえへんかな？」

シン「はい。わかりました」

シン「ほら、いい加減出てこいスバル」

スバル「あ〜もう少し見てたかったのに…」

はやて「スバル…シンを困らせるんなら今後アイスとティアを没しゅ…」
スバル「申し訳ありませんでした八神二等陸佐！」

はやて「うんうん♪聞き分けのいい子は好きやで」

なのは(念話)「……ティアナ…」

ティア(念話)「すみません……今はお話しする気分じゃ…」

〜データ閲覧中〜

なのは「こうして見てみるとやっぱり今までみたいな前衛での戦闘がいいかもしれないね」

ティア「はい。この長距離ビーム砲は確かに危険ですし」

フェイト「その前にさ、そもそも市街戦には出撃させなきゃいいんじゃ…」

はやて「そ、それは……シンは魔法が使えなくてもわた…六課のために戦ってくれとるんよ？それを私が止められるわけないやんか」

なのは「前は逆に引き止めようとしてたのに…」

つまり、あれかね。
俺は普段ROM専でネタは振らないし感想も書かないし
スレが過疎っても気にならないけど、種以外のネタでスレが埋まるのは嫌だ、と。

シンですが、映画の主役に抜擢されました！

↑
某板からのパクリｗこういうのも女難に入るの？

ぶっちゃけ00次第でどうなるかわかったもんじゃないから投げやりにもなる

>>747
こんな状況でもネタを考えて投下してくれるあんたに感動した。

行く所まで行ってくれ、俺は最後まで付いて行く。

>>750
どういう意味？

今更ながら>>126はいろんな意味で偉大だと思うｗ


クロススレだとシンと絡むのはフェイトやティア、９歳はやてが多いからな
ここで大人はやてとシンのカプネタが来て長続きしてるのは別に不思議でもない気がする

>>753
>>127だったorz

>>747
スバルはティアナなしでは生きられないのかｗ
何かもうシン女難って言うよりシンのおかげで周りの女性が苦労してるように見えてきた。
はやては何だかナチュラルにシンを気遣ってるしｗｗｗ

>>748
俺も似たようなクチだけど、元の住民達が皆文句つけてるように言われたのが嫌なんじゃね？
俺は口調だの性格だの気にならんが。ただ種キャラがこいつらと絡んだらどうなるかってのは楽しみではある。
つーか、意外にこのスレ潜伏してるやつ多いのか？それともなのはキャラが人気なのか。

>>747
投下乙！

OGS
ギャラクシーエンジェル
グラヴィオン
ゴーダンナー
ゼロ使
ひぐらし

はやて「息抜きとして隊舎にゲームコーナーを作ろうと思うんやけど」

なのは「また唐突な…」

フェイト「どんなゲームがあるの？」

はやて「フフフ…実はアリサちゃんに頼んで試作台を借りて来とるんや」

なのは「ほとんど決定事項なんだね」

はやて「それがこのゲームや」

フェイト「え〜っと……『種死連ザ�Uプラス』？」





fin

>>697
そのらき☆すたスレで少し面白いのを見付けた

132:通常の名無しさんの３倍 :2007/07/07(土) 08:14:53 ID:???
>>128
シンはデフォルトでツンデレと兄属性、そしてラッキースケベというスキルを持っている。
だけど同い年、又は年上の女性と仲良くなると、固有スキルに「弟属性」が加わるんだ。
いろんなスレでのシン見てたらそう思った。

>>758
それは世界観が複雑になるｗ

>>757
これに加えて舞HiMEか？
ＧＡ以外は全て知ってるが、これらを全て組み合わせるとなると難題だな

>>761
今までのお題一覧みたいな感じで書いただけだから
組み合わせなくても良いでしょ。
書きたい人が好きな作品をチョイスして単品で書いても良いし
他作品同士をクロスさせても良いし、載っていないものを書いても良しかと。

それより全部組み合わせるってどんだけカオスなんだよｗ
シンを巡って戦い始めたら冗談抜きで地球が爆発するぞｗｗｗ

>>571
出撃の時
はやて「シン！今日はいかせへんよ。私の組技の数々で拘束したるで。
レスリング、サブミッション、柔術・・・密着技で動けへんようにしたる。」
シン「あの、はやて部隊長？」
はやて「がたがたいわんでおとなしく私に拘束されとき！やあああ！」
シン「てい。」
はやて「あう！」

はやて「ううう・・・。シンは最低や。女の子の頭に手刀を叩き込むなんて・・・。
私、傷物にされてしもうた・・・。」
シン「誤解を招くような言い方をしないでください。」

なのは「（なんで密着技なんだろ？距離を取って魔法を撃てばいいのに。）」

>>763
おお、久しぶりのアンカー付き（>>747さんと区別して旧）の人か。
はやてｗなんで密着技にこだわるんだｗｗ

>>763
シャマル「いけない…はやてちゃんが少しでは済まない位に錯乱し始めたわ」
リィンII「これは酷いのです」

シャマル先生ｗｗ
ラブコメ路線もいいけど>>763みたいなネタ風味もいいなｗ

>>762
ラクス「ジェネシス発射ー！」
はやて「アルカンシェル発射ー！」
シヴァ「クロノブレイクキャノン発射ー！」

こうで（ｒｙ
他は知らないんで別の人に丸投げ

>>767
最近じゃレクイエムやらデュアル・クロノブレイクキャノンやらがあるらしいぜ？
地球壊滅じゃすみません、マジで。

>>763
はやて「うん、やっぱりストレートに行き過ぎたのが悪かったようやな。
格闘技の要諦は様々な組み合わせにあるわけやし。」

�@奇襲
はやて「やあああ！」
シン「奇襲に声を上げてどうするんですか。てい。」

�Aフェイント・牽制から接近
はやて「えい、えい、やあああ！」
シン「てい、てい、てい。」

�Bステップを生かした回りこみ
はやて「反射速度が違いすぎて、ま、回り込めへん・・・。」
シン「てい。」

はやて「そんなに私と密着したくないんか！」
シン「痛いのは嫌ですよ。」
はやて「男はいつも勝手や。そうやって自分の欲求ばかりで気持ちよくなって。
痛い思いをするのはいつも女や！」
シン「ですからそういうきわどい言い方はやめてください。」

なのは（はやてちゃん・・・密着が目的だったの？）

だから密着技だったのかｗ

台詞が際どいｗ

深夜に笑わせないでくれｗｗ

>>769
はやて「やはり初心を忘れるべからず、という事やな。女の武器で勝負や。
素材は良いわけやし♪今度はどのコスチュームでいこかな〜♪」

フェイト「まあ、素材なら私のほうがいいんだけどね。
胸とか黒下着とかお兄ちゃん属性とか。」
なのは「>>207とか>>249とかで思いっきり引かれているんだけどね。」

定期age

なのはネタの人気すげえなｗ
それでも空気読まずに投下

「あなたならやれますよって、何ヶ月も動かしてないってのに・・・」
シンはデスティニーに乗り込むなり、毒づいた。正直先ほどのラクスの言葉は気休めにしか聞こえなかった。
だが、不思議と悪い気はしない。なんだかんだ言っても、自分の力量を認めてくれているということなのだから。
「くそっ、こうなったらやってやるさ！」
OSを起動させるとコクピットに光が燈り、心地よい駆動音が体を満たす。
シートの座り心地、雰囲気、機体の設定。全てがシンの愛機であったデスティニーそのままだった。
おそらく、月面で回収されたデスティニーを密かに修理していたのだろう。
「・・・あれ？」
しかし計器を操作しながら、シンは一つだけ変わったことがあることに気がついた。
「PS装甲の電圧が変わってる・・・？」
みると、微妙に大戦中とPS装甲の電圧が変わっていた。
「ま、いっか・・・」
そんなのは些細なことにすぎない。
シンは抑えきれない感慨を胸に抱きつつ、デスティニーの操縦桿を握った。
やはり、シンはMSのパイロットなのだった。
MSは人殺しの道具だ。少なくとも、これから自分はこのデスティニーでまた人を殺そうとしている。
だが愛機と共に戦える喜びは、理屈を超えて彼の内に存在した。
「デスティニー、発進よろしいですわ」
いつの間に戻ったのか、モニターにラクスの顔が映った。その涼やかな表情からは、微塵も不安さは感じられない。
「シン、どうか帰ってきてくださいね」
発進を知らせるランプがともる。
シンはラクスの言葉には答えず、振り切るように言い放った。
「シン・アスカ・・・デスティニー、いきます！」
エターナルから発進したデスティニーは、瞬く間にPS装甲を展開する。
鮮やかに色づいた機体は、漆黒の宇宙へとその身を漕ぎ出した。

>>775
ＧＪ。俺はあんたを待っていた。
新生デスティニー……色がピンクなんて事はない……よねぇ？

>>769
そろそろ、あんたは一体なんなんだぁっ！が
シンからはやてに吐かれる時だろうか。

>>776
虎ガイアの例も有る…
まぁアレは赤だったけど。

Destinyｷﾀｰ！

>>775
まぁってました！GJってね〜！

>>775
GJ。
どう考えても桃色デスティニーになってるとしか思えないwww

のぞいてみたら>>763,>>769,>>773でアンカー付き（旧）の人が3連投してて
驚いたｗあいかわらずネタは健在だｗ
>>769の台詞が際どすぎｗなんかはやてが無理やり周囲に誤解を広めようとしてる
みたいだｗ

よく考えたらシンは接近戦のトップだったよな。
そりゃはやてじゃかなわんなｗ

ここは密着はやてが好きな職人さんとなぜかスバティアが平行してる職人さんがいるんですねｗ

まあ、密着ネタが出たのは初めてだけどねｗ>>773ではやても自己完結しちゃったしｗ

はやてもあんまり激しく動くと新しい命に響くぞ、といってみる。

また、初めて見る人が誤解しそうなネタをｗ

>>783
アンカー付き（旧）の職人さんのはやてはコスプレから昼ドラ奥様まで
こなされる偉大なお方です。
良かったら最初から見返してみると良いでしょう。

となると俺はアンカー付き(新)になるわけか


何かはやてのキャラ付けしないとなｗ

がんばれｗ

>>788
アンカー付き（旧）の人は結構書いてるから。
それでネタや個性が蓄積されたわけで。
無理にキャラ付けしなくても書いていくうちについていくでしょ。
つーか旧の人のはネタが多様すぎｗｗ

エターナルフォースブリザード

ネタが寒いってこと？

なにかと語尾に草生やすのが痛い

まあ、このスレ見返してみると大勢がｗを使ってるな。
そんなに気にする事か？

>>794
あぁ。

ふーむ。でもそれはここで俺だけが聞いても仕方ない事ではあるな。
他のｗを使ってる多くの人が自重するしかないわけだが。

ｗの使用まで縛っちまうってのはどうよ？

つーか、気にしないように努力しろよ……それくらい……

無理に縛るもんでもないよなあ。

>>793はニコ動は間違いなく見ないだろうな

>>773
シン「・・・。閉じ込められちゃいましたね。」
はやて「そうやね・・・。図書館の用務員さんも帰ってしもうたし。
明日の朝まではこのままや。」
シン「あんたがいけないんだ！あんたが資料集めに来たはいいけど
探検とか言って奥に行き過ぎるから！」
はやて「シンだって途中から乗り気だったやないか。」
シン「う、まあそれは・・・。」
はやて「とりあえず明日まではここにおるしかないという事や。水道もトイレも
あることやし特に問題ないやろ。お風呂はまあ、一日くらいなら・・・。」
シン「お腹すきますよね・・・。」
はやて「クッキーもっとるよ。でも夜は冷えるからなあ・・・。」
シン「用意がいいですね。寒いなら上着を貸してあげますよ。」
はやて「あは♪悪いなあ♪一緒に入ろう♪」
シン「え、ええ？まあ、仕方ないですかね・・・。」
がちゃり
なのは「大丈夫？二人とも。あんまり帰りが遅いから用務員さんに鍵を借りて助けに来たよー。」
シン「・・・。」
はやて「・・・。」
なのは「あれ？なんでシンはそんな拍子抜けしたみたいな顔してるの？はやてちゃん、なんで
そんな親の敵を見るみたいな眼で私を見るのかな？」

>>801
あーあ、なのはがフラグを一つ潰しちまったｗ

>>801
ここまでくると、なのはの行動は計画的に見えてくる

>>801
これはいいイベントと思った所で魔王の出現に泣いた。

>>747
はやて「ほな、コクピットの内部チェックしよか」

スバル「お供いたします！」

シン「ちょ、それは必要ないんじゃ…」

はやて「部隊長命令や。拒否権はないで」

シン「こういう時に部隊長権限ですか。ちょっと前に『はやてさんでいいんよ』なんて言ってたくせに」

はやて「せやけどそれはただの夢や。私はそんななのはちゃんみたいなこと言わへんもん」

なのは「サラッと自分の名ゼリフ吐いちゃったよはやてちゃん」

シン「なんだかんだ言ってアンタもスバルみたいに入りたいだけじゃないんですか？」

はやて「そうや！悪いか!?」

シン「や、そんなハッキリ言われても」


はやて「何で…何でや……私は自分の気持ちに素直になってるだけなんよ。それなのにシンが…シンが気付いてくれへんから…」

シン「はやて隊長……」


はやて「私はコクピットの中でシンと２人きりになりたいんよ！！」

シン「乗りたいのなら別に構いやしませんけどね。それでもキツいですよ？」

なのは「『２人きり』はスルーしたね」

フェイト「シンも慣れてきたんだと思うよ」

はやて「私がシンの膝に座れば万事オッケーや♪」

シン「前が見えないし操縦しづらくなります。それに―」

はやて「へ、変なとこ触らなきゃ抱き締めるくらいなら……ええよ？」

シン「こっちの話聞いてないですね……ってなんでそんな『頬を染めながら上目遣い』してくるんですかっ!?」

>>801
これはなのはがいいお邪魔虫ですね。さすがは魔王。

>>805
はやてとシンがいい感じにできあがってますな。

何だかんだでまたシンが振り回されはじめたなw

>>805
ＧＪ
シンとはやてのかけあいが良いな。

>>801
はやて「なのはちゃん、せっかくの私とシンのフラグを潰すなんてひどいやないか。
あのタイミングは計画的みたいやで？」
なのは「ククク・・・ようやく気づいたの？」
はやて「な、なんやて！」
なのは「ええ、そうよ。わざとよ。あなたが憎かったのよ。本来のメインヒロインたる
私を差し置いてこのスレで皆からちやほやされてるあなたが！シンと組み合わせの対象に
なるのは私であるべきなのよ！私はあなたからシンを取り戻す。もうここに彼も捕らえているわ！」
シン「はやてー。助けてくれー。」
はやて「シン！とうとう本性をあらわしたんやな、魔王め！シンは返してもらうで！」
なのは「フフ・・・。私に勝てたら良いわよ。ちなみに私は一回攻撃を受けたら死ぬわよ。」
はやて「うおおお！」

はやて「夢か・・・。昨日の事まだ引きずっているみたいやな。」
リィン�U「（なんでこんなに夢の中のキャラが違うのでしょう・・・。）」

ちょ、サイアークｗ
ソードマスターはやて自重ｗ

>>809
はやての夢の中のキャラ改変が前よりひどくなってるｗ

年齢が１０歳若返ったら、いろいろとその時しか出来ない手段を考えてそう

>>668が混乱の元凶か

混乱っていうかもともと過疎スレでクロスも解禁になってたしなあ。
むしろスレを復活させた功労者ともいえるんじゃないか？>>668は。

>>809
このスレのメインヒロインたるはやてに成り代わるという事は・・・
始末書地獄に追われたり、出撃を止めるためにコスプレしたりするのか？
夢のなのはは本当にそういうのになりたいのか？ｗ

はやてが始末書やコスプレを楽しんでいるからだろう。で、その地位を奪われたくないと･･･

>>814
813はただの煽りだろ。
ネタに飢えてたおれとしては、どう見ても活性化。

シン「俺に最愛の恋人がいるような気がしたが気のせいだったぜ」

ラクス「私の事ですわね？」
はやて「私の事や」
メイリン「私だよね、シン？」
ティアナ「わ、私は別にあいつとはそんな関係じゃ…」

ルナ・ステラ「( ﾟДﾟ )　( ﾟДﾟ )」

>>819
こっちみんなｗｗ

ﾖｳﾗﾝ「( ﾟдﾟ )」

>>821
お前もこっち見んなww

>>816
ハヤテが精神的にＭの領域に…

逆に考えるんだ、隠れＭだったから始末書だの減給だのを呼び込み
自分になびかないシンに惹かれていった
こう考えるんだ。

そんな裏設定ww

なにそのエロゲー的展開ｗ

>>809
はやて「あんな>>809な夢も見たことやし、ちょっとシンに聞いておこうか・・・。」

はやて「あ、あんなシン。シンにとって私はなんや？」
シン「？6課の部隊長ですね。」
はやて「・・・。なのはちゃんとフェイトちゃんは？」
シン「6課のそれぞれの分隊隊長ですね。」
はやて「スバルとティアナは？」
シン「同僚ですね。」
はやて「・・・キャロは？」
シン「かわいい後輩ですね。」
はやて「！！！！！！！！！」

はやて「時の流れは残酷やな・・・。私だって後10年若ければキャロに遅れは
とらへんかったのに・・・。今日は飲むで・・・。」
なのは「多分シンはそういう意味でいったんじゃないと思うんだけど・・・。」

はやて驚きすぎｗ

>>827
まあ、シンもこういう風に聞かれたらこういう風に答えるよなｗ

>>827
居酒屋でやさぐれているシーンを想像して吹いたｗ

バーローの冒頭で使われたあの薬なら・・・！とか思った俺は負け組確定

ヴィータ｢なぁシグナム、ハヤテとシャマル知らないか？｣
シグナム｢……さっきテスタロッサとルシェ、ランカスターにアルスターを連れて管理外世界に向かった｣
ヴィータ｢何でまた管理外世界に？｣
シグナム｢さあな
ただ~赤と青の○ャンディ~だの~○返りの○~などと言っていたが｣



スバル｢うぅ、ティアー……｣
シン｢なんで泣きながらデステニーばらしてるんだよッ!?
アンタは一体なんなんだ！！｣

なんでスバルが置いてきぼり食らってるんだｗ

>>805
はやて「結局コクピット入れんかった…」

なのは「当初の目的をすっかり忘れてるよはやてちゃん」

はやて「こうなったら初歩の初歩、妹キャラ行くしかないやろ！そう思わんか？」

フェイト「はやてはシンより３つ年上だよね？さすがに妹キャラは厳しいと思うけど…」

はやて「『妹は歳を食っても妹だよ』って言ってたのはどこの誰や？」

なのは「ニュアンス違うような…しかも微妙にセリフ変わってるし」

はやて「むう……そや！ユーノ君に身体操作魔法の類があるかどうか調べてもらお！」

フェイト「どんどん大事になってく…」

なのは「シンも大変な人に好かれちゃったよね〜」



シン「あ〜喉渇いた……ゴクゴク」

キャロ「あっ…」

シン「ん？どうしたんだよキャロ」

キャロ「それ…私の飲みかけのジュースですよ」

シン「ま、mjd!?」

シン…せめて確認しろｗ

はやてが行動派だなｗ

>>827
なのは「あれ？どうしたのはやてちゃん。そのキーホルダーみたいなの。」
はやて「♪これはなあ〜♪これを身に着けて「愛してる」といってもらうと
幸せになれる、というお守りなんよ。」
なのは「え？それって・・・。」
はやて「さっそく行ってみようか〜♪」

�@託宣を装う
はやて（魔女風）「いいですか？関西弁の美少女に・・だ、だからフードをとっちゃあかんて。」
シン「>>555でも同じ事やったじゃないですか。いたずらはやめてくださいよ。」
�A恋愛映画を見せてムードを持っていく
はやて「どうや？感動したろ？思わず愛を語りたくならへんか？」
シン「うーん、あんまり。ちょっと俺にはタルイですね。こういうの。」
�Bさりげなく誘導する
はやて「なんと本日は恋愛の神様が出血大サービスらしいで。側にいる意中の美少女に
愛を告白するともれなくオーケーと素敵な未来がもらえるらしいで！」
シン「どこから聞いた話なんですか、それは。なんでそんなに具体的なんですか。」

はやて「うう・・・。うまくいかへん・・・。」
なのは「あ〜よしよし。泣かない泣かない。一応手はあるから。」
はやて「ほんまに？」

はやて「・・・シン、「愛する」の現在進行形ってなんや？」
シン「愛している、ですよ。」

はやて「一応言わせられたけどあんまり充実感がないんやけど・・・。」
なのは「そもそも「愛している」と気軽にいってもらえる関係ならそんなお守り必要ないじゃない。
典型的な釣り商品だよ、それ。」

>>837
なのはが随分大人だｗはやての言わせ方に笑ったｗ

>>834
シン「ふぅ〜今日もデスティニーは調子がいいみたいだな」

はやて「あ、お疲れ様シン」

シン「はやて隊長」

はやて「疲れたやろ？はいこれ」

つ『飲みかけのアクエリアス』


シン「……どうも」

はやて「wktk」


シン「…………」


ｷｭﾎﾟｯ ﾌｷﾌｷ

シン「ゴクゴク………ぷはぁ…美味しいですよはやて隊…ってあれ？いない」

シンｗｗｗ
お前ｗｗｗ

飲みかけわたすはやてもはやてだが、シンの行動にワロタｗ

>>837
はやてｗっていうか以外にこのシンとはやてって一緒にいる事多いんだなｗ

>>839
シンｗｗ

まさにアストレイ

>>837
シン「ほら、しっかりしてくださいよ。飲みすぎですよ。」
はやて「うう・・・。飲んだっていいやないか。あ、歩けへんわけないや、ないか・・。あう。」
シン「仕方ない・・・。おぶって帰るか・・・。」

はやて「うう・・・。ありがとな・・・シン。」
シン「今後は気をつけてくださいよ？」
はやて「誰かさんが・・・飲みたくなるような気持ちにさせへんかったら・・・な。」
シン「はやて隊長？」
はやて「・・・。」
シン「寝ちゃったか・・・。体には気をつけてくださいよ？俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。
・・・こんな台詞起きてたらとても言えないな。」

はやて「それでな『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』やって
なのはちゃん♪『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』って♪」
なのは「もう何度も聞いたよ。・・・しっかり起きてたんだね。
はやてちゃんも人が悪いなあ。」

ちょｗｗシンカワイソスｗ

シンが別人すぐるorz

>>846
おそらく、はやてにそうなる風に仕向けられた調教済みのシンなのでは？

まあ、たまにはシンもセンチメンタルになる事もあるってことじゃねｗ

そりゃあネタスレなんだから多少の性格変化には目を瞑るべき



なんて思ってるのは俺だけ？

まあ、ここでのオチはシンが日常じゃまずいわないような台詞を
よりによってはやてに聞かれてしまった、という事だからなｗ

八神はやて
このスレのシン×なのは勢の組み合わせにおけるメインヒロイン
初めは問答無用で暴れまくるデスティニーがもたらす始末書の山に頭を抱え、何が何でもシンを引き止めようとするがいつしかそれが恋愛感情に移り変わり今では猛アピールを繰り返す毎日

高町なのは
ツッコミ担当
暴走する親友に的確なツッコミを入れるのが最近のお仕事
事あるごとにシンとはやてのフラグを破壊しまくるとこはさすがは魔王(or冥王)というべきか

フェイト・Ｔ・ハラオウン
このスレにおける良心
悲しいかな、ふつうな人ほど空気化するのです

ティアナ・ランスター
かつてはシンのお相手候補だった気もするのだが今ではすっかりはやてに出し抜かれてる
最近ではスバルに身体を狙われている
実はシンとは間接キス済み

スバル・ナカジマ
三度の飯とアイスとティアナとパルマが好きな15歳
パルマを習得したい理由は「ティアの胸を揉みたいから」
その執着ぶりはデスティニーの両腕を破壊するほど
姉がシンに取られても気にしないがティアの場合はなのは譲りの妙技で頭を冷やされてしまう

>>851
テンプレ完成かｗｗ
フェイトも>>207とか>>249とか>>773を見る限り普通の人には見えないｗｗ

>>844
はやて「『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』」
シン「・・・。起きてたんですね、あんたって人は！」

フェイト「『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』」
エリオ「『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』」
スバル「『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』」
シン「そんなに便乗したいのかよ、あんた達は！
ああ、もう！やっぱりあんな事言うんじゃなかった！」

なのは「（ああ・・・。せっかく立ちかけたフラグが崩壊していくのが
見える・・・。はやてちゃんも調子に乗りすぎるから・・・。）」

>>853
小学校かよｗこいつらｗｗ

>>853
結局こうやって中々進展しないんだなｗ

>>853
これは一本取られた。

>>853
まさに女難だなｗ

>>853
はやて「・・・あれからシンが口をきいてくれへんのやけど。」
なのは「まあ、そうなるよね。」
リィン�U「3歩進んで5歩くらい下がっちゃったのです。」
フェイト「まったくデリカシーが無いんだから・・・。」
はやて「フェイトちゃんもいっとったやろ。便乗せんといて。」

フェイトは便乗が好きだなｗ

なんという投下スピード
私も見習わなければ

一日みないと乗り遅れる…

>>858はこのネタ始まって以来のシンとはやての軋轢か？ｗ
何気に>>837はツボだったｗ�Bのやり方と最後の言わせ方に吹いたｗ

二人して残業中だと思いねえ

シン｢ふう･･････これなら何とか今日中に終わるかな？なのはさんにも、迷惑をかけてしまってすみません。｣
なのは｢いいよ、そんな事気にしなくても。｣
シン｢いえ、俺がもっと上手くデスティニーを扱えていればもっと被害を押さえられた筈なんです。
　　　なのに、足を引っ張るばかりか始末書の手伝いまでさせてしまって・・・・・・｣
なのは｢ストップ、シン君？｣
シン｢？なんですか？｣
なのは｢いつまでそうやって線を引くの？私たちはチームで、君はその一員。実際、シン君のおかげで助かってることも多いんだよ？｣
シン｢そんなこと、ありませんよ。ここには厄介払いされてきたような物です。それなのに、こんなにも良くしてもらって・･････本当に、感謝しています」
なのは｢じゃあ、なんでそんなに他人行儀なの？君がいつも一人でずっと訓練してることぐらい、みんな･･････
　　　　　はやてちゃんが君に歩み寄ろうとしてるのだって、とっくに気づいてるんでしょ？いつまでそうしているつもりなの？たったひとりで･･････潰れるまで続けるつもり？｣

シン｢そんなんじゃありませんよ･･････俺は、結局何かを吹き飛ばす事しかできないんです。それで大切な物、総て守れると思いこんでいたんです｣
なのは｢シン君･･････｣
シン｢ただ戦うだけじゃ、本当に大事な物は守れないんです。でも、俺には戦う以外の能がない･･････だから、せめて戦うことで守れる物だけでも守りたいんです
　　　戦わなければ、守れない物もあるってこと、思い知りましたから。だから、少しでも強くなりたいんです。手伝ってくれて、ありがとうございました｣

なのは｢あ･･････行っちゃったか。悪い子じゃないんだけど、ね･･････はやてちゃんも大変だね｣
はやて｢そんなこと、初めからわかっとったよ･･････あきらめへんけどな｣

なのは｢･･････いつからそこにいたの？｣
はやて｢初めから。まあ、始末書書くのもいつものことやし、いまさら気にせえへんけどな。あ、これ差し入れやで｣

なのは(そうやって普段の気配りをシン君にかけて上げればいいのに･･････はやてちゃん、不器用な子)
はやて｢予想以上に根が深そうやけど、私はあきらめへんで〜！取りあえず、また通販でおまもりこうたんやけど、今度は>>837とちごうて、もっとるだけでええらしいんや
　　　　　これなら確実やで！｣

なのは(･･････まあ、みてて面白いからいいか)
はやて｢シン〜まっとれや〜｣

またお守り買ったのかよｗ

なのはが随分大人になってるな。はやてはお守り屋のいいお得意様になりそうだなｗ

フェイト｢ねぇシン、さっきから隠れて何やってるの？｣
シン｢あ、フェイトさん
ちょっとしたバイトですよ｣
フェイト｢これは…御守りか、器用なんだね
でもどうしてアルバイトを？｣
シン｢俺の性で皆減給されちゃいましたから、この分を皆の給料に足してもらってるんです
……なんか気恥ずかしいんで内緒にしといて下さいね？｣


なのは｢(シンが作ってるの、昨日ハヤテちゃんが買った奴じゃ…)｣



何か電波が来たので休憩中に書いた
今では反省している…特に昨日書いた奴
……グラヴィオン絡めたネタなのにほのめかす部分(何万年も生きた錬金術師でそれ系のロストロギアを持っていてもおかしくない)を入れ忘れてた事に送った後気づいたんだorz

なのはと種シリーズ合わせるとグラヴィオン結構いるな

アリサ｢さぁシン！着替えるから服脱ぎなさい！｣
シン｢やめろ！止めてくれ！お前らも見てないで止めろ！｣
ステラ｢シン……///｣
キャロ｢ぱよ♪シンさんあいかわらずですね｣
ソル｢シンはあいかわらずおもしろいね｣
ティアナ｢何で私メイド服着さされてるのかしら……しかもメガネ……｣
フェイト｢私もメイド服……｣


他いたっけ？


シン→エイジ
ソル→トウガ
ティアナ→ドリルメイド
ステラ→ブーメランの娘
アリサ→チビメイド
キャロ→オペレーターメイド１
フェイト→オペレーターメイド２

ごめん、グラヴィのキャラ名忘れた……orz

>>839
はやて「そういえばシンって、こっちに来てからずっと働き詰めやね」

シン「え？そうでしたっけ？」

はやて「せや。真面目なのはええけど少しは休まんとダメやよ？休暇申請を出してくれれば受理するで」

シン「………でも…今はこの世界に来て右も左もわからなかった俺を助けてくれた六課の皆のために…俺ができることをしたいんです」

はやて「…その気持ちは嬉しいんよ？けど…それでシンが無茶なことして倒れでもしたら…」

シン「大丈夫ですよ。体力には自信ありますから」

はやて「もう！そういう問題じゃないんよ！常に万全の状態でいるなら適度な休息も必要って言ってるんや！疲れてたらデスティニーの操縦だって上手くできへんやろ？」

シン「う、まぁそれはそうですけど………わかりました。お言葉に甘えて休暇を取らせて頂きます」

はやて「うんうん♪それがええよ」

はやて(よっしゃ！これで私もシンと同じ日に休みを取れば一緒に出かけられる。そうすれば一気に２人の距離は…んふふふふ…)

シン「？はやて隊長、何にやけて�狽ﾇわっ！」

？？？「きゃっ!?」


はやて「�買V、シン！大丈夫か!?」


シン「………いてて…誰だよいきなり曲がり角から……」

誰だ！！？

L・ｽﾃﾗ・ﾙﾅ｢｢｢私、参上！｣｣｣

本当にだれだ？

>>858
はやて「あ、あんな、シン・・・。」
シン「・・・。」

はやて「うう・・・。>>853以来シンが口をきいてくれへん。」
なのは「だからそうやってすぐに飲むのに頼るのはやめようよ。
大体今回の事ははやてちゃんが原因じゃない。私の言う事そんなに間違ってるかな？」
はやて「ううう・・・だってうれしかったもんやから・・・つい。」

フェイト「あ〜あ〜♪」
エリオ「こんな性〜格じゃ〜♪」
スバル「キスは遠いか〜な〜♪」
はやて「そこの3人歌うのやめや。」

つ○きすかｗ3人組何歌ってんだよｗ

ﾃﾗﾜﾛｽｗ

フェイトは歌が上手いからなあｗ

>>872
はやて「・・・うう。結局今日もシンは口をきいてくれへんかったなあ・・・。
ひっく・・・あかん少し飲みすぎたかな・・・。
今日は一人で飲んでしもうたし、ちゃんと帰らへんとな・・・。
ん？あそこに人がおるな・・・。」
それは何気ない夜のことだった
はやて「ちょっとすいまへん」
特に気にする事なく通り過ぎようとしていた彼女は
はやて「はぐっ・・・！」
運命のつまづきに出会う
はやて「（あ、あかん・・・みぞおちを打たれた・・・。暴漢か・・・。）」
暴漢はゆっくりと近づいてくる
はやて「（あ、あかん・・・リィンもおらへんし、飲みすぎて集中できへん・・・。）」

？？「・・・よくもはやてを」
はやて「（え？この声は・・・。）」
？？「はやてをやったなーーーー！！」
紅の暴風が駆け抜け大柄な暴漢を跳ね飛ばす
はやて「（シ・・・ン・・・？）」
見知った男の光をなくした瞳を最後の映像にして彼女の意識は闇に沈んだ

>>876
おお、シンの名台詞と種割れ発動ですか。
なんか今までの旧アンカー氏のとは毛色が違う感じですな。