シャニ主人公で平和な話

SS職人が来てくれるとうれしいです。
連合　ザフト　オーブ　皆が友達のスレってことでよろしく

シャニとみんなが友達だと！？

>>2
平和な種死で面白そうじゃね？

アウル「今日はクリスマスだぜ！」
オルガ「お前、プレゼント貰ったか！」
アウル「当ったり前だろ！おいシャニ！お前から開けろよ！」
シャニ「うざ〜いキラから開けて」
キラ「え…やめてよね、僕だって楽しみにしてたんだ…」
ムゥ「一斉に開けろよ」
アウル「いやだね！それじゃお前からから開けなよ！」
ムゥ「…それはちょっと…」
シャニ「卑怯だね」
ムゥ「わかったわかった、俺から開ければいいんだろ？」
　
パカッガサガサ

ムゥ「ぁ」
全員「げ！」

そこには着せ替え人形があった

オルガ「こ、こんなものを…クロト」
クロト「撃・滅！」
グシャ
ムゥ「ああああああああああああああああ！！！！！きぃィィさぁまぁぁぁ！！」
クロト「うるせえ！瞬・殺！」
ゴシャ

シャニ「SATSUGAIせよSATSUGAIせよ、SATSUGAIせよSATSUGAIせよ……ん？」
クロト「ようシャニ。またクラウザー聴いてんの？」シャニ「さんをつけろよエロゲー野郎」

↑AKIRAのパロディー？

金田「さんをつけろよデコスケ野郎」

>>5
シャニ「あぁん？テメーSATSUGAIするぞ！！」

ホントに言ってそうだｗｗ

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　　　　　|　　　＼＼i　 ■　i　　＼　　　　　　　　　　 |＜ウザーい
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デスメタしか興味なかったけど
レイとニコルのピアノを聴いて
こういうのも悪くないかもと思うシャニ

アウルとスティングのバスケに付き合って
ボロ負けしていらついたけどちょっと楽しかったシャニ

ステラに懐かれて、ちょっと嬉しいシャニ

自分の目の色がカッコいいと言われて、ちょっと照れるシャニ

実は、歌手を目指してたシャニ

オルガに飯をおごってもらったシャニ

キラに連ザでボコボコにされて悔しいシャニ

オルガ、クロトをカプセルベットに突っ込むシャニ

前に聴かせたメタルをクロトが部屋で聴いていたので
新しいCDを20枚届けるシャニ

アニソン聴き始めるシャニ

クロトのPCに入ってるエロゲーに興味を示すシャニ

下手糞なのに連ザにハマり、クロトに付き合わせるシャニ

負けるとキレるからシャニとやる時は難易度を易に変えるクロト

メタルを大音量にしすぎて、鼓膜が敗れたシャニ

寝顔が意外にも可愛いシャニ

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　　　　　|　　　＼＼i　 ■　i　　＼　　　　　　　　　　 |＜あぁん？テメーSATSUGAIするぞ！！
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　　　　　|　　　＼　　　*―――　ノＶ　　　|　|　|　|Ｖ
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>>23ちょｗｗ


縮毛強制かけてみて、激しく後悔したシャニ

>>21
ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前髪で目が隠れて、撃墜されたシャニ

人いねーな…

んな悲しいこというなよｗｗｗｗｗ

俺、いつもここ覗いてるけど人いねーから書き込まないでスルー

ttp://www.fileup.org/fup147833.zip.html
パス：シャニ

夜10時には就寝するシャニ

雨の日はＭＳに乗らないシャニ

ホラー映画を見て泣き出すシャニ

実はMAに乗ってみたかったシャニ

うまい棒めんたいこ味を求めて、街中を自転車で彷徨うシャニ

つい野良猫を拾っちゃうシャニ

音痴でも気にせずシャウトして歌うシャニ

DMCを普及させたくて
エクステンデットのゆりかごBGMをSATSUGAIにすり返るシャニ

ブロックワードが二つ引っかかって怒られるシャニ

自分の髪がうっとうしく思えてきたシャニ
髪を切って激しく後悔したシャニ

でも洗髪料が少なくてすんで
これはこれでいいかなと思うシャニ

シャムス、スウェンに誘われてビリヤードを始めるシャニ
瞬く間に曲げ打ちを習得して二人を驚かせるシャニ

シャムスの名前をサムスかと思っていたシャニ

　　　　　　ヽ/　　 ヽ　　　ヽ/　　　　　　　　　　ヽl＿」
　　　　　　　/ヽ 　 　 ﾄ､　　　|　＿＿　　　　　　　|　　｀l
　　　　　　/　　ヽ　　 | |　　　|　　ー──､　　　　| ／⌒ヽ
　　　　　/　　　　ヽ / /　　　｜　　　　　　　　 ＿ノ　　l^j　|　　　　　　　　_,. - ‐､ﾉ77
　　　　/　　　　　　/ /　／>　|　　　　　　　　/　　　　 ヽ七!　　 ＿_　- '´ ＼　　 ヽ_ｨ
　　　/　　　　　　 ﾉ/　<／　　|　　　　　　　 |　　　　　rー＜￣　　　　　　　　） , - '´
　　/　　　　　　 ／　　　 |　　/　　　　 _　　 |　　　　／　　　ヽ　/ヽ　__,.. -‐ '´
　/　　　　, -イ　/ヽノ|＿|＿」　　　／　 ｀ヽ|｀ヽ＜　　　　　　 | V ／
/　 , - '´　　　　|　　　 /　／ヽ ／, ---､　 ﾄ､　　 |　　　　 　 ﾉｰ'
／　　　　　　　 |　　　/／ 　 ∧´　　　__｀ヽ|　＼__|　　, - '´──-､
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　　　／⌒T＿⊥.. - '´ﾍ__く　 ／　 　 _ｰ_　 ＼ー'´ 　 　 　 　　　　 |
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-'　　　　　　　　　　　　　/ﾊj　!＿＿　　j　　, -ﾍｆ--､　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　 //　V´　 　 ｀ー一'　 　 |　ﾄ､!　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　/　　 ヽ　　　　　　　　　 ﾉ　　＼ 　 　　 　 　 |　　　
　　　　　　　　　　　　 /　　 　 ト､＿＿＿,.. - 'ｲ　 |　　 ﾉ　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 ﾚｲ　　　 ｀ヽ､＿＿,､-'´　　| ﾄ､ ｜　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ー'/|　　ヽ　　　|Vﾍ/　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　ヽ　ﾄ､!　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　　　　　ヽ 〉　　　　　　　　/


どのシーンかわかりますよね？

　　　 　 ,.r''"　　　　　　　　　　ヽ,.　　　　　ヽ　 ,／: : : : : : : : : : : : :
　　　,.r'.＿__　　 __,,... --──一’ﾞ､　　_,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
　 ,.r'_,.-''"　`フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
r''-'"　　　／: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
`ー‐-､._　`ヽ､ ／,/''`ﾞ ': :,r 一-､ﾞヽ,　　ﾞヾヾ: : : : : : : : : : : : ／
: : : : : : :｀ヽ､_<ヽ/{:::　　､::ヽ.　@ ﾞ､. !､　　 ﾞ:, ｀ヽ､: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :ﾞヽ'､::　　　　　ミ=､;;;;jｪ,::｀-,　,ﾉ_,ｨ,ﾉﾞヾ､ : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : ｀:､　　　　　　￣""´　ﾆ､r､,ノ,.._ﾞ､　ﾞ､ : : : : |
｀7¬ヽ､: : : : :|＼: :＼　　　　　　　　　　 ﾞ､:f"eヽ`ﾞ;　}| : : : /　　 　　　　　　　撃・滅！！
/　　　　,>､: :.|　　ヽ､ﾞ､ 　 　　,.　_　　　　,/::ヽ_,..!ﾘ'ノﾘ: : : :/
＿＿／,..,-ヽ:|　　　 ﾞ､ﾞ､　,.:,.r-'"-｀ヽ､　　　　　 /'"/: : : :/
,ｲ　　Yﾞ､ﾞ､　 ﾞ!　　　　　ﾞ; /　 ｀ヽ､. ｀ヽヽ　　　,/　/: : : :/
. !　　 ﾞ､｀､ヽ.|!　　　　　ﾞヽ.　　　　｝　 7'　　.／ ,ノ`ヾ､/
　ﾞ､　　 ﾞ､｀､ |　　　　　　　｀ヽ､　 /), '　 ,.-',.-''´　　_,/
　 :ﾞ､　　ﾞ､ヽヽ､　　　　　　　 /ヾヾ'､_／,／　　,..ｨ''／ 　
､ 　 ｀､　　ﾞ､＼＼　　　　　 /　　｀`ｰYf-,..-''",.イ＼
.｀､　　ヽ.　 ｀､ ｀`ヽ　　　　/　 　　 //´　　,;ｲ: : ﾞ､　ﾞヽ､
　 ﾞ､　　 ＼　 ヽ.　 ＼　　/　　　 ,:' /　 .,ｲ/: : : : ﾞ､　　　ヽ､_　　_
　　 ﾞ､　　　ヽ､. ＼ ,ノ＼/.､_ 　 ,:'::/　,/:/"｀ヾ､._: : :ヽ,､__　　７"/^)'"
　　　ﾞ､　　　　 ＞く､　／　　｀ヾ:::/ ,/::/　　　　　｀`ー ､_｀:7ﾞ /　/l
　　　　ﾞ､　 ,／　　　>'､_ 　 　　 ｀!:'::／　　　　　　　　　　｀(_/　,f

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　｀丶､　　　　　　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　...::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､
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保・守！

哀しいほど過疎りだした

シャニとか目立たない板は元から過疎板だと思うが…

【シャニの名前の由来】

インド神話において、太陽神スーリヤに「シャニ」という息子がいる。この神はナヴァ・グラハの一人で、古代インドにおいて不吉とされた土星の神格化であり、「クルーヴァロカナ（不吉な目を持つ者）」の異称がある。

また、「アンドラス」はブエル、サブナックと共にソロモン72柱の1柱でもありグリモアなどの魔術書に登場する悪魔アンドラスで、憎悪や敵意を煽動したり、殺戮を煽る非常に破壊的、凶暴な性格の持ち主とされている。

ちなみに大天使アズラエルの召使(奴隷？)だったよな、確か

エレベータのドアに挟まれるシャニ

人見知りだったシャニ

ピアノで猫ふんじゃったをやたら高速で弾くシャニ

むしろ白夜を歌うシャニ

お魚くわえたドラ猫追い掛けて裸足で駆けてく愉快なシャニ

ステラと終わらないしりとりをするシャニ

でも…っ!だってアイツ…!!

　　　　　　ヽ/　　 ヽ　　　ヽ/　　　　　　　　　　ヽl＿」
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　　　　　　/　　ヽ　　 | |　　　|　　ー──､　　　　| ／⌒ヽ
　　　　　/　　　　ヽ / /　　　｜　　　　　　　　 ＿ノ　　l^j　|　　　　　　　　_,. - ‐､ﾉ77
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　　　/　　　　　　 ﾉ/　<／　　|　　　　　　　 |　　　　　rー＜￣　　　　　　　　） , - '´
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　/　　　　, -イ　/ヽノ|＿|＿」　　　／　 ｀ヽ|｀ヽ＜　　　　　　 | V ／
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　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　ヽ　ﾄ､!　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　　　　　　　ヽ 〉　　　　　　　　/
　か〜な〜しい〜ほど〜過〜疎〜りだ〜した〜
　このスレを〜だ〜れ〜か〜もり上〜げ〜てくれ〜

誰かＳＳ投下すれば？ただし俺は無理

ハァ〜！？

SS作ってもOK?

おk

腐っぽさ無しでいきたいんだけど…
いきなり全員クラスメートみたいなSSだけは勘弁だろ？

そうだね、最初は常夏、その次に新三馬鹿、そして先生（ムル太等）
その他はどうしよう……

でも良く考えたらこのスレでもシャニ中心の平和な話はできるよな
>>64も巡回しているスレだったりして
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1159346019/l50

>>65
あー知らなかったなあ… このスレで｢シャニと愉快な仲間たち｣って感じでやってももろ被り＆劣化版にしかならない気がしてきた…
とりあえず誘導ｻﾝｸｽ

ちょっとリアルな感じのSSとか考え始めちゃったよ
どうかな、｢戦争に巻き込まれなかったら、こんな生き方も｣的な。まぁ最強にむずそうなんだが

誘導してくれたスレに 戦争の被害者 ってレスあったなあ…

シャニ「あーあ…だる。」

シャニは病院の屋上にいた。流れる雲を、ただぼんやりと見つめ、デスメタルを音漏れさせながら寝ていた。

1年前、連合ザフト間においての戦争は集結した。
生体CPUとして従軍していたシャニは、終戦後はエクステンデット研究の材料として再利用されたのだった。
以前にも増した、更なる薬物投与や、外部からのな記憶操作に依る過度の負担が、ついにシャニの人格を完全に崩壊させた。
いよいよ、研究材料ともされなくなったシャニは、その後、軍により「処理」される事が決定された。
が、時期を合わせて軍の情報が外部に漏洩。
はじめは小さな種火だった。だが、この情報漏洩が後にシャニらの命を救うこととなったのだ。

軍も一時期は事態の収拾を図る為、圧力を以てもみ消しにかかった。
だが、世間の反発は凄まじく、一度火のついた藁の様に世界中に広がった。
「非人道的である」「人権の根源をも脅かす」として、世間の連合に対する不信感は募った。
これを機に、例の施設での研究に反対する軍幹部により、軍内部の機密が更に漏洩。波紋が波紋を呼ぶ形でマスコミにリークされ、プラント・地球を問わず全世界を震撼させる一大ニュースとなった。

関係者らは罰を受けざるを得なくなり、同時に例の研究施設は解体された。
施設にいた少年少女らは国連の保護団体により保護された。
非人道的な実験や研究、殺戮の訓練や歪んだ教育の犠牲となった子供たちの多くに、何らかの障害が確認された。
その少年少女らは世界各国の専門機関や病院に移され、後の回復を目指した治療やリハビリが施されることになったのだった。

湖の近くに建設されたこの病院は、そのうちのひとつ。
クロトとオルガもこの病院に移された。ある程度気の知れた仲間だったからというのが理由だろう。
他にも同じ研究所出身の、単語にやたら敏感な少年たちもこの病院内にいる。



無印時代に生存ってことで
こういうのはどうだろう

おお、なんか始まってる

オルガ「こんな田舎まで何しにきたんだ？」
クロト「まったくだ。」
シャニ「男3人でバーベキューってわけでもないだろう」

シャニ（俺はアズラエルの命令で誘拐ナタルを探しに来た。情報によればナタルはここらへんの村にいるらしい）

シャニ「あ、すまない。この貧乳を探してるんだけど」
スティング「…」
シャニ「お邪魔みたいだな。失礼するよ」
スティング「…うわあああああああああああ」
シャニ「と、とまれ！止まらないと撃つぞ！」
スティング「う、う、う、」
シャニ「くそっ！」
ドーン！

シャニ「な、なんなんだコイツは」

ドドドん！！

クロト「なんだこいつら！」
オルガ「こっちに向かってくるぞーーー！！！うあああああああああ」

>>70
おまｗｗｗｗ最悪な水の差し方だなｗｗｗ
なんか始まるんだから待とうぜー

>>67
それ俺のレスｗｗｗ

シャニ「ラクス・クラインとか…うぜー」

独り言をぼやく。だがヘッドホンに当てた音が、シャニ自身が発した肉声をもかき消していたので、本人は自分の声を確認出来ていない。
ふいに、屋上のドアが開いた。

クロト「おいシャニ、早くしろよ。集合に遅刻したら、またあのウッサイおばさんに怒られるだろ」
ドア入り口付近に立つクロトがシャニを促す。

シャニ「‥‥♪‥♪」
クロト「おいシャニ！人の話くらいちゃんと聞きなよ」
シャニ「‥‥あ？‥‥♪‥♪」

だが呼び掛けたクロトの声も届かず、まして自分の声さえ聞き取れない中、やはりシャニは気づかなかった。

クロト「シャニてんめぇぇ！僕をなめてんのかよ！」
シャニ「‥‥‥‥♪‥‥は？何だよテメーは」

シャニは面倒くさそうにヘッドホンを外す。その途端に、音漏れとはもう呼べない程の大音量が流れ出したが二人とも気にもしない。

クロト「何だとは何だ！僕がせっかくお前を連れに来たっていうのにさっ！とにかく、そろそろ行くみたいだから早く準備しろよな」

そう、今日は外出するのだった。
入院してから１年近く経ち、症状が軽くなってきたとはいえ、シャニ達はまだ薬物投与による依存症が認められていたし、戦争の傷跡は彼らの心に深い傷を残している。
実際、数日間シャニは泣き続けたり、ある日は凶暴化したりと大変だった。現在では安定したものの、いつフラッシュバックが彼らを襲うかは誰にも分からない。
これらの理由により、ラボより移された少年らの外出には許可が必要で、複数名の同伴者も必要だった。
しかし今日は、かねてより予定されていたラクス・クラインのコンサート見学参加の日だ。
シャニ達がこのようなコンサートに出向くのには理由がある。
平和の歌姫ラクス・クラインが戦争の第一の被害者である子ども達を慰問するという内容で、傷を負った少年少女らのいる専門機関や病院のある地域を巡りコンサートを開催するのだという。もちろん一般のファンの入場も認められているが、優良席は少年らに優先された。
これはプラント議長による計らいらしいが、公にはあまり知られていない。

シャニ「‥‥俺、いかね」
クロト「はぁ？今更？じゃあ勝手にしなよ。外出は僕たちだけで行くからさあ‥」
シャニ「あっそ‥‥‥‥」
クロト「‥‥‥‥」
シャニ「‥‥‥こっち見んなよ」
クロト「‥お前は一人で留守番してろよなっ」
シャニ「‥‥っさいな、行けばいいんだろ…」
クロト「あっれへェ？？嫌なら来なくていいのに。シャニお前恥ッずかしwww」
シャニ「あぁもう、ウザイな！」
クロト「アハハハ、ハハハハ！恥ずかしいｗｗｗ後でアウルもに教えといてやるよｗｗｗ」
シャニ「‥‥‥」

大音量の再生を止め、ゆっくりと起き上がった。ヘッドホンを畳みながらスタスタと歩きだし、シャニはドアを開けた。
その後をクロトがケラケラと笑いながらついて行く。
ドアがバタンと閉められ、屋上には誰もいない。

階段では二人の罵り合いが始まった様で、ことにクロトの声は屋上まで響いていた。

感想もらえると嬉しいな

GJ！
続き楽しみにしてる

続きが楽しみだ
GJ！

ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
期待保守

ありがとう。続きを書いています。

今病院のスタッフということでオリジナルキャラを登場させたいんだけど、名前が思いつかない‥
女性名で何かいいアイデアありませんか？
私は、ジル、クレア、エイダ、とかバイオな名前しか浮かばない‥しかも種世界観にしっくり来なくて

あえて日本名
ジュンコとか

ケイ・ナガセｗ
知ってる人いるよね？ｗ

>>82
《ああ、知ってるさ！》

保守

一応続きは出来たんだけど、しばらくあげられそうにありません・・・
そのうちあげます。近いうちに

楽しみにしてるさ

なぜあげられないのか気になるが…期待してるよｗ
あと、「〜情報が変です」（〜の部分忘れたｗ）ってでたら、スレ開くときに
シフト押しながらクリックすると新しいウィンドウで開くから、そしたら書き込めるよｗ

最近そういうのが多いらしいから一応ね

保守

ようし、やっと投下できる

オルガ「はあー、ライブなんて行く気分じゃねえっての」
ステラ「‥どうして？」
オルガ「歌とか興味ねえから」
ステラ「ステラ、歌大好き‥」
オルガ「あそ」
ステラ「うん‥好き」

ステラ「‥シルバー先生は歌、すき？」
シルバー「ん？私も歌は大好きだよ」
ステラ「、、♪‥今日はみんなでお出掛け‥スティングもアウルも一緒。シルバー先生もジュンコも一緒‥今日はみんなで歌を歌う‥」
シルバー「ちょっと違うなあ」

出入り口や受付を備えた１階ロビーに、私服に着替えた三人は居た。

ステラと会話を交わす男性はこの病院の院長。心理学や薬物学に精通しており、その道では名の知れた権威だった。
いわゆる"薬漬け"の患者を、シルバーは過去に数百人と救い、更正へ導いた名医でもある。
彼のプロジェクトにより、この病院の少年ら‥クロト、オルガ、シャニ、アウル、スティング、ステラらの深刻な状態は徐々に回復し、現在まだ治療中とはいえ、少年らは劇的な変化をしてきて現在に至るのだった。
現在の六人の人生があるのは、シルバーと、彼率いるプロジェクトの力があったからに他ならない。

シルバー「‥集合に間に合いますかね」

シルバーは腕時計を見ながらつぶやいた。

他のメンバーより早く着いたオルガとステラは、幾つも並べられたソファのいずれかに座り、シルバー院長と共に他のメンバーをずっと待っていた。

独り言になるのは嫌なんだ‥
住人が見ていたらレスをｸﾚ

>>91
ここにいるぞー

>>91
ここにいるよ！

しばらくすると、通路奥から４人程歩いてきた。

アウル「お〜待たせ！」
スティング「早いなお前ら」
ステラ「あ、スティング‥」

アウルとスティング、そして同伴者のスタッフ達が集合した。
今日のイベントに付き添うスタッフはシルバー院長、精神科医のジュンコ、そしてとその助手だった。
彼女はこの病院で引き取った少年らの、いわば母親的存在であり、姉貴的な存在でもある。ただ、少年らが思う彼女との関係は一人一人違う為、その関係は決して一概には言い切れない。

とは言っても、少年らが一番身近に感じているのはジュンコのようで、一番懐かれてもいる。ここ最近では、外出時には彼女は必然的に同伴することになっているのだった。

オルガ「ラクス・クラインなんて興味ねぇのによ‥」

ぶっすーとした表情を浮かべるオルガ。コンサート自体は嫌だが、その後の買い出しが楽しみだったので外出するつもりでいたようだ。

ジュンコ「あら？私は彼女の歌すきよ。最近のパフォーマンスはちょ‥っと変だけど、オルガもラクスが好きになるかもよ〜？」
オルガ「どうだかｗ」
スティング「お前も本ばっか読んでないで、たまには音楽とか聞いた方がいいぜ？」
アウル「シャニなんかヘビメタばっかだし」
ステラ「‥ヘビメタって？」

集合時間５分前。
人の趣味話に花が咲く、団欒とした雰囲気は各個のテンションを持ち上げていた。
しかし、メンバーはまだ二人足りない‥

あげ

アウル「あいつらまだ？」

毎度のことながら、集合時刻が過ぎてもメンバーが集まらなかった。

ジュンコ「大丈夫、想定の範囲内よ。今日の集合時間は逆算して早めにしたから」
スティング「思いやられるぜ‥」
オルガ「‥‥」

―数分後―

ステラ「あ、クロトの声‥」

何故かレントゲン室前の廊下から常習犯達の声が聞こえる。その声は、声量だけでもどんな会話なのかが想像できる程だった。

「何‥‥‥‥！‥‥‥」
「‥‥‥」
「は‥！？‥おま‥？」
「‥ざい」
「うざ‥‥は‥‥えだ！」

声がロビーに近づくにつれて声は徐々に大きくなり、カツカツと足音も聞こえるようになる。
曲がり角を曲がったところで二人はひょいと姿を表した。

クロト「ほぉらみろ！お前のせいでまたビリになっちゃったじゃねーか！」
シャニ「は？知らねえよ」
クロト「なぁんだと！僕がせっかく」
シャニ「はあ？？」
クロト「はあ？？ってシャニてんっめえ！全部お前のせいだからな」
シャニ「‥なんでいつも俺のせいなんだよ」
クロト「常識的に、どう考えてもお前のせいだよねっ！」
シャニ「‥‥うざい」
クロト「ほぉ〜よく言うよな、着替えの時も待ってあげたのにねぇ」
シャニ「うざいんだよ！」
クロト「あっそ。もうシラネ、シャニのヴァァーカ」
シャニ「黙れよ‥」
クロト「ヴァァーカ」

激しい罵り合いかと思いきや、それ程でもない子供並の口喧嘩を大声でわめきちらしながら、それでも結局二人して仲良く参上したのだった。

すまん…
文章のマンネリ化が不安でなかなか次が投下できない。どんどんつまらなくなるんじゃないか、ってさ…

>>92>>93
ありがとう

久しぶりに来てみたけどまだ残ってて安心した

楽しいよー　
そんなマンネリとか考えなくて良いよ！

ありがとう。

頑張ってみるよ

がんがれ　ﾉｼ
連合好きな俺、応援しか出来ないが楽しみにしてるよ

オーブのとある島のとある浜辺の近く、そこに主に機械を研究する学校がある
小さい学校で生徒も少ない学校である
そんな学校の教師…と言っても二人しか居ないのだがその内の一人、アヤカ・ケイジは三人の転校生を教室に連れて行こうとしている途中だった
「あなたたちこれから大丈夫？喧嘩っぱやい顔立ちしてるけど」
「大きなお世話だうるせぇなぁ！」
「て言うかこの学校小さすぎだろ…」
「私も大きくしたいと思ってるんだけど、なかなかうまく行かないのよね」
「教室まだかよ…うざい」
「はいはいもうすぐよもうすぐ」
アヤカは内心少し不安だったがまぁ大丈夫だろうとなぜか思っていた
それは何故かと言うと…
「着いたわ、少し待っててね」
アヤカは教室に入っていき転校生が来た事を生徒に教えると手招きをして入って来いと合図した
転校生の三人が教室に入ると思わず驚いて声に出してしまった
「「なんじゃこりゃあ！？」」
「最悪だね…」
何故大丈夫だと思ったのかというと教室には小学生ぐらいの子供が10〜15人は居たからだ
流石に年下の子供に手は出さないだろうという思惑だった
「ほらあなたたち、自己紹介しなさい」
「ちっ…面倒だな、オルガ・サブナックだ、でこの馬鹿そうなのがクロト・ブエルで、こっちの危なそうなのがシャニ・アンドラスだ」
「オルガ！てめぇ調子に乗るなよ！」
「お前お前ー！」
「ぷっ…」
「「「！？」」」
「あっ…ごめんなさい」
「丁度いいわね、マックス、自己紹介しなさい」
「あっはい、マックス・ケイジです、宜しくお願いします」

「「「ケイジ…」」」
「あら気づいた？私の息子なのよ。仲良くしてあげてね」
マックスは茶色の髪をしている背の低い本当に子供という感じである
オルガ達から見れば全員子供に見えているのだが
さてさっそく授業と思いきや何故かコミュニケーションを取るためにかくれんぼをする事に
「ふざけんなよ！？」
「何で僕達がこんな…」
「仕方ないじゃない、生徒がそういう年代だし」
「面倒だね…で俺達が鬼？」
「そうよ、しかも隠れれる場所はかなり広いから体力使うわよ？」
アヤカが指定した隠れれる範囲は相当広くオルガ達の体力でも疲れると思われる程である
「…まぁすぐ終わるだろ相手はガキだからな」
「あ〜早くゲームしてぇよ」
「さっさと終わらすぜ…」
数十秒後かくれんぼが始まった
さっさと終わらせて帰りたいオルガ達は開始直後バラバラに別れ鋭い眼差しで辺りを探す
オルガがさっそく一人を見つけた
続いてクロトも一人見つけオルガもまた一人見つける
シャニはまだ見つけていない
どうやら苦手だったようだ
残り一人見つければかくれんぼ終了となるのにまだ見つからない
「あーあ、やっぱりマックスが残ったね」
捕まった一人の少年がつぶやく
「どういう事だ？」
「マックスはかくれんぼが凄く得意なんだよ。まだ見つかった事無かったりするんだよね」
「おいおいクロトとシャニ大丈夫かよ」
その頃シャニは
「…迷ったな」
迷子になっていた
まだ不慣れな土地だからだ
とりあえずシャニはかくれんぼの事は忘れ海岸の方へ移動する
崖があるため危険だがシャニはお構いなしだ
「ふー…疲れた」
その場で体操座りをして音楽を聞き始めた
「……♪」
ふとシャニが崖の少し下の方を見ると微妙に空洞ができていた
興味が出たシャニは空洞を覗いてみた

保守

保守

SS呼んでて思ったんだけど、種の三人組は名前の元が
あまり良いとは言えないんで、治療に目処がついて独り立ちしたら
名前を変えたりするんだろうか。

空洞に何があるのか気になる・・・

オルガ「何やってんだよ、お前ら」
アウル「おせぇよ！」

と、早速非難の声。

クロト「やれやれだぜ‥こいつが変な所にいるから僕まで遅れたんだよっ。僕は全く悪くないよね」

腕組みをしながら、ばつの悪そうな顔をするクロト。視線をシャニを向けてアピールしてみせた。

シャニ「‥‥」

人には言えないが、自分が悪かったということを、シャニはなんとなーく自覚していたのだった。ただ、せめて遠まわしな言い方でも自分の意見を伝えられたらいいのだが、シャニは手段をあまり知らず、結局面倒くさくなってしまう。そういう時に決まって発する言葉が

シャニ「‥うざーい」
クロト「お前はそれしか言えないのかよっ」

こういう時シャニは、多分、それしか言えない…。

シャニ「へ？」
クロト「っくぁー！何なんだよお前は！」
ジュンコ「はいはい、もうおしまい」

鶴の一声。手をパチパチと叩きながらジュンコが二人をなだめる。
二人の愉快な様子を見ていたシルバーは、ははは、と小さく笑っていた。


ジュンコ「さて全員揃ったし、みんな行きましょうか？」

これから文体を徐々に変えて、たまに続きを投下することにします。
そのうち一人称視点にすり替わるかもしれませんｗ

待ってたよ！

ありがとう
そんなこと言われると、正直めっちゃ嬉しい…

楽しみにしながら気長に待ってるから、
気長に書いてくれよ！w

hosyu

今見つけた。おもしろそうだと思った。がんばれ
暇なときにくだらないSSでも投下して待ってるからｗｗ

ジュンコという名前にしらけたのは俺だけだろうか？
すまん、俺のレスはスルーしてくれ。

中の人が歌ってる
白夜 はシャニのテーマソング
いや、キャラソンだと思ってる。

今読んだ!楽しみだ!

ビームサーベルの光が目の前に広がった瞬間、俺は一つのスイッチを押していた。
生体ＣＰＵの俺が乗るフォビデュンに脱出スイッチなんて物があることがおかしく感じて、光に包まれながらコイツには強化兵以外の奴が乗ることも考えられていたのかもしれないとか、そんな事考えた。
光の次は闇。あぁ・・・俺は間に合わなかったのか・・・
でもなんだか柔らかくて気持ちがいい・・・

「シャニ！！テメェ、いつまで寝てんだ！！」毎日聞いてるうるさい声で今日も起きた。
「クロト・・・うざーい」
「テメェ！！毎日お前を起こす僕の身にもなれ！！」
はん、頼んでないね・・・
「おい！！！無視すんなよ！！！」
騒ぐクロトを無視して、体を起こし窓から外を見てみる。そこには懐かしいとか感じたことないけど,
懐かしいと感じるはずの広いラボの庭が広がっている。
ボールを追いかけている水色の髪と自分と似た色の髪の２人が目に入った。
あいつらも生きていたんだ・・・

なんにも考えてないのにはじめてしまったｗｗｗｗｗｗ
もしまた投下したら読んで欲しいｗ

>>118
GJ!!だがフォビデュン→フォビドゥン

>>119ありがとう、間違えてたｗ
気をつけるよｗ
>>118のつづき
戦争は終わった。俺もクロトもオルガも生きていた。
スイッチを押した後すぐに感じたのは、脱出の衝撃。コックピットだけが宇宙に投げ出されたんだ。
結構揺れた。
次に感じたのは禁断症状。薬が切れたときはすぐにわかる。心臓がはやくて、はやくて、口から飛び出しそうなあの感覚。
もうあの感覚を味わうことは二度と無いだろうけど・・・
ずっと忘れないと思う・・・。あの感覚だけは・・・
これは俺が覚えていること。あとから色々聞いたり、聞かれたりした話だとオルガもこんな感じだったらしい。
脱出して、そのあと禁断状。
ここで騒いでるクロトは違ったみたいだけど。
薬が切れても戦っていたなんて・・・なんつうか・・・すごい・・・と思った。
もし連合が戦争で勝っていたら間違いなく俺は、俺らは地球では英雄だろう。あれだけ敵のＭＳを倒したんだから。
でもそれは俺らが普通の人間だった場合の話。
勝っても負けても俺らは無かったことにされていたんだからな。
俺らは誰にも肯定されないはずだった。でもそれは違った。いや変わったんだ。

はじめてｓｓ書くんだが難しいな・・・

SSを書く時の鉄則は｢前もって書きためて置いて一気に投下｣なわけなんだが

まぁ、のんびりいこうや・・・

頑張れ、>>120

なんか考えなしに投下したら微妙な雰囲気になってしまったな・・・
スマソ・・・

>>120にびびった……

私は最近、また話題になりそうなハルヒを小説で読み出したんだ。そしたら影響で一人称視点がクセになりそうで、これから一人称視点にすり替えていこうかなと思っていたら既に他の職人が……
ありゃりゃって感じｗ

とりあえず今投下するのはかなり前に書いてみたやつだから、もちろん一人称視点ではない。若干gdgd感があるけど、まったり暇つぶし程度に読んでいただけたら幸い。

ちなみにジュンコって名に違和感を感じても、頼むからもう突っ込まないでくれｗ

全員が揃ったところで、バスは出立した。
車内では会話が始まったようだ。

「なあー？あとどんくらいで会場に着くわけ？」
「さあ？」
「アウル？クロト？私さっき『約一時間で到着する』って言わなかったかしら…」
「おろ？そうだっけ」
「全然覚えてねーし」
「はあ…もう」

落胆の様子を見せるジュンコ。
アウルとクロトが本心で言ってるのか、冗談で言ってるのかは誰にも分からない。
ペアでシートに腰掛けた二人は、また何やら雑談を始めたようだ。

「(ラクス・クライン……なんだか好きになれねぇぜ)」
「(なんで？)」
「(さあ、何故かは思い出せないんだよねっ)」
「(ふーん僕は興味ないけど)」
「(ま、お前に話したって分かりっこないけどさ……)」
「(なあ、今日ライブ終わったらデパートで買い出しじゃん……ゴニョゴニョ)」
「(うはっｗいいなそれｗｗ)」

その様子はひそひそ話のようで、他の誰にも聞こえていないようだ。ただオルガにはガン見されているが。

その頃シャニは

「………は？」
「…………」
「………何だよ」
「……」
「………何だつってんじゃん」
「……………」
「へっ……」

ステラの隣に座っていた。
先ほどからステラはシャニの顔をまじまじと見つめており、ついにシャニは無視ししきれなくなったようだ。
かといって、お花畑に行ってしまった時のステラにまともな反応は無く、シャニは仕方なく窓を見つめるしか出来なくなった。
コンサートって何、半日それで潰れるし、買い出し当番とかうざい……と思っていると、またステラの視線を感じ始めた。

「まただ」
「シャニ…………」
「あ？何だよ」

――わしっ

「痛っ！なにすんだよ、このっ！」

なんとステラは、無表情のままシャニの髪の毛をつかみ遊び始めた。

「……ながい」

何かシャニが変な体勢になった。
ステラはあまり力を入れていないつもりらしいが、シャニは体を傾けないと頭が痛すぎて何も出来ない程に、ステラはお構いなしだった。
そしてふわふわしたシャニの髪を、上からぽんぽん叩いている。
シャニの頭で遊ぶステラ。重なった髪の毛の弾力感が気に入ったようだ。

もはやシャニは完全に呆れている。
しかし、ステラの手がシャニの前髪に触れた途端、シャニはステラの腕をいきなり掴んだ。


「あっ……」
「……離せよ」

普段前髪によって隠されていたシャニの目と、ステラの目が合った。
シャニの目には薄く怒りが見え隠れし、同時に悲しみが含まれている。
この目、他人に見せたくないんだけど……そうシャニは思っていた。一言で言えば『うざい』だ。

「ごめん……シャニ怒った」
「気を付けろよ」
「うん……」

この様子をジュンコ達は見逃さなかった。が、前髪を軽くいじり再び外の景色を見つめるシャニを確認し、何事もなく済んだようなので肩をなでおろす。

「大丈夫でしょうか……」
「何事もなければいいですが、問題を起こさせないのが我々の仕事ですよ。今日は１日頑張りましょう」
「はい、院長…」

ジュンコは嫌な予感がした。
集合の時といい移動の時といい、出足は世辞にも良いとは言えない。むしろ悪い。そのせいで不安も増すのだが、何と言っても不安になる一番の原因は、クロトとアウルのはしゃぎっぷりにあるようだった。

所変わってバスの最後部。読書にいそしむオルガと、特になにもしないでいるスティングの姿があった。

「今日はどこ行くんだよ」
「ん？」
「コンサートの後、また本屋か？」
「まあな」
「……さあて俺は今日は何をするかね」
「あいつらと一緒に行けよ」

オルガは読書を中断してアウルを指差す。

「アウルがどうした？」
「デパート抜け出してゲーセン行くとかなんとか…」

そしてまた読書に戻った。オルガは読書に忙しい。よく酔わないよなとスティングが感心していると、数日前のアウルの言動に気付いた。
そういえばアウルの奴、最近人気のアーケードゲームの話してたっけ。その機種は台の数さえあれば、何人とでも対戦出来るシミュレーションゲーム……だっけか？あいつら何企んでるんだか。まあいい、どうせ何やってもジュンコから逃げられる筈ないだろ。
などと考えていたスティングは楽観的すぎた。
何故ならそのゲームとは、先の大戦のMS戦闘を模した対戦型ゲームで、戦争が終結してから間もないこの時期には、これ以上ない不謹慎な超問題作だったのだ。
しかも、かーなーりリアルな戦闘シミュレーションゲームなのだが……

「ま、いっか」

スティングは何も気にしないことにした。バスの前方で、今まさにあらゆる作戦が練られているとも知らずに。

GJ!!!続きが気になる!!!!!

ひとまず投下終了。
文体変わった……かな？以前よりも全体的に劣化していたら、期待してくれてた人には申し訳ない。
感想も頂けたら嬉しい。


それと、相談したい。
クロトとアウルが《仮に》ゲーセンに行ってそのゲームをプレイしたとして
・ハチャメチャな感じ(最強すぎ＆ゲーセンで絶叫)
・シリアスな感じ(フラッシュバック)

どちらがいいだろう

あんな伏線があるのに、何故《仮に》なのかは理由がある。
私の気分によっては、ジュンコがアウル＆クロトの陰謀を阻止する可能性がまだある。
何故ならまだライブ後の話は筋書きすら無いので、もしかしたら苦肉の策を取ることが無いとも言い切れないワケです……
「ゲーセン却下ｗやっぱりこういう展開にしよｗ」って。

相談持ちかけてソレかよっ、な話でゴメンナサイ

彼らの本分はムチャクチャなネタキャラ(味方撃ちとかなｗ)だから｢絶・叫！｣の方がいいんじゃね？
まだ見てないなら連合三人組の関連スレを見てきた方がいい

巡回ならかなりぬかりないぜ。
よく知ってるつもりだが、それ踏まえて、あえて……もｱﾘかなあと思ってね。うん意見聞けてよかったよ。ありがとう。
遅れてしまったけど>>129ｻﾝｸｽ。

彼らの本分(ムチャクチャ)がSSの中で立ってなかったら、常夏三馬鹿ファンに何かすまない。私が未熟だからですそれは。
もっと読んで楽しいものにするよ。

完結させるつもりがあるならひと月以内に終わらせたほうがいい
ヒント：00厨