人物紹介(随時改訂中)
シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。頭部から様々な技を見せる。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間(以下2人も)。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵(のふり)として現れることもあった。
(ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った)
アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
アンディ・・・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。
ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・そのラジオの構成。愛間ミゲルのPNで漫画家もやっている。
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト 同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査(新人)
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。
建物、組織に関して
春日部に増えた店のまとめ(一部仮名もアリ)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
『春日部の子連鷹』襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。
人生相談に訪れる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・・アズラエルの経営するおでん屋。 春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院・・・キラが院長。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
何より店長が店長なので儲けが悪い(?)。
メイド(コスプレ?)喫茶「あ〜くえんじぇる☆」・・・ムウが店長(おそらくネオの姿で)。
マリュー、ステラ等が店員。子供もターゲット。
コンビニ「ナスカマート」・・・アデスが店長。シホ、イザークが店員。
警察関係
かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長(班長?)。主にAAクルーが職員。
[さいたま県警]
お偉いさん(幹部?)
ウズミ警視正
|
[かすかべ署]
署長 ウナト警視
|
[地域課]
課長 トダカ警部
|
[エンジェル派出所]
班長 ナタル巡査部長
部下長 ノイマン巡査長
部下 トール巡査 サイ巡査 カガリ巡査
Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項〜」
第1条 新規の職人さんは大歓迎
第2条 知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第3条 職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第4条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第5条 作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第6条 自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第7条 SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第8条 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書かねばならない
第9条 人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条 ”勝手に〜”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条 しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条 舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条 クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条 おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条 メインはオラとシン兄ちゃんだゾ
Wしん「♪朝日がさしこんで今日も 子供は起き出すよ ルンルルーン
いけなことと 知っていてつい おバカ踊ってしまうのさ おぉ
やりたいことやれば だって毎日がおけいこ
あーんな事して! こーんな事して! おバカ治りそうもないよ〜」
>>1乙
あとスタゲキャラが紹介されてないジャマイカン!
>>1乙。
あと前スレ
>>7のテンプレ(マユ・エル・コニールのしん種スレ講座)をよろしく。
>>1乙
ジブリさんちの子猫ちゃん達も追い追々追加していきまふか。
質問なんだけどエルとコニールって誰でしょうか?
エルってキラに折り紙をあげた後
脱出用シャトルで死んだ女の子のこと?
人物紹介(追加)
スウェン・・・住居は不明。現在ムルタのおでん屋台で見習い修行中。
セレーネ・・・住居は不明。現在地元の大学に勤めながらスターゲイザーの開発を続けている。
シャムス・・・またずれ荘に住んでいる。ボーちゃんとはビリヤード友達。
ミューディー・・・現在は久里代とともにセールスレディをしているらしいが詳細は不明。
エドモンド・・・かすかべ小学校の教師にしてマユたちの担任。少々過激派。
ジブリさんちの子猫達・・・しん、きら、らくす、すてら、と種キャラの名前が付けられてるジブリ―ルの飼い猫達。
お茶くみから看護士、柔道までなんでもこなす。
マユ 「3!2!1どっか〜〜ん!『なぜなにクレ種』〜〜〜♪」
しんのすけ 「おお〜待ってました〜〜♪」
エル 「さて良い子のみんな?まずは新しいお家(新スレ)を立ててくれた人にお礼を言いましょう!
>>1さん乙〜〜♪」
みんな 「
>>1さん乙〜〜♪」
コニール 「さて・・・ここでは『このスレってどういう所なの?』という初心者の疑問に答えるとともに、
古参の住人にスレのスタンスを再認識してもらう・・・ではみんなに質問だ。このスレの趣旨はなんだ?」
シン 「はい!負債の歪んだヘイト種死を正すべく、しんちゃん達が春日部からやってきてMSに乗って戦う
カッコいいクロスオーバー系SSスレです!」
マユ 「ぶーー!そういうお話も中にはあるし、それはそれで全然オッケーだけどスレの趣旨という点ではハズレでーす!」
メイリン 「はい!私&アスランとかシン&ステラとかが、思う存分イチャイチャするカプ系スレだと思いま〜〜す!」
エル 「ぶー!ぶー!そんな風になっちゃったらスレが荒れちゃうよう!基本的にカプ厨は禁止ですー!」
メイリン 「・・・・ちぇー。」
キラ 「じゃあ・・・雑談スレかな?」
ネネちゃん 「はずれー♪ここは基本的にSSスレでーす!」
ラクス 「ではAA張りの場かしら。」
マサオ君 「だから基本的にSSスレですってば。」
アスラン 「つまり・・・ここは種とクレしんのクロスオーバー系SSスレだというわけか。だが問題はその中身だな。
どのようなものを書けばいいのか?」
ムウ 「そうだな。読み手のハートをワシ掴みするにゃーこう1発どハデなヤツを・・・・」
マユ 「そう気張らなくてもいいんだよー?」
ムウ 「え」
シン 「そうさ!ここには種キャラがみんな居る!」
しんのすけ 「オラたちも全員居るゾ〜〜〜♪」
二コル 「何故か死んだ僕達もいますけど・・・」
ディアッカ 「まあ気にするな!」
エル 「みんなで春日部で暮らすの。それで毎日みんなが泣いたり、笑ったり、ちょっとドジしちゃったり・・・・
そんなのを書いてくれるとうれしいな♪」
コニール 「まあ趣旨に反しない限りハデなヤツもOKだ。というより書いてほしい・・・できれば私が主人公のヤツなんかを特に。」
マユ 「と、まあここはそんなスレなの。みんな理解できたかなー?」
しんのすけ 「は〜〜い♪よくわかったゾ〜〜」
シン 「それじゃあ・・・このスレもいよいよ九代目!」
ひろし 「種のみんなと俺たちのユルユルな毎日を?今日も明日もあさっても!みんな元気よく・・・・さんはい!」
みんな 「いってみよ〜〜〜〜〜♪」
>>13 GJ!!・・・・・・って、このスレ10代目じゃないかった?
16 :
作者:2007/04/08(日) 16:18:03 ID:???
お久しぶりです、作者です。
早速ですが、
>>1,
>>13GJです。
それで皆さんにお知らせがあります。なんと自宅のパソコンが壊れてしまいました。
原因はコンピュータウイルスによるもの。ただでさえ、長い文章になると予測していたのに、この始末。
それで後編がまた遅れてしまうことになりました、本当にすみません。
お詫びに単発的ではありますが、ネタをひとつ投下します。
携帯から打っているの見にくかったら、すみません。
17 :
1/7:2007/04/08(日) 16:19:50 ID:???
ある日の事。シンはスーパーミネルバの屋上で休んでいた。手には自販機で買ったコーヒーが握られている。
シン「あ〜〜〜」
シンは何故かぼんやりとしている。そして、シンはなんとなく空を見上げた。空には鳥が1羽だけ飛んでいる。シンはそれを見て・・・・
シン「鳥が・・・・・・鳥が飛んでいる。ご覧のとーり。」
その瞬間、スーパーミネルバを中心として半径100m以内の温度が−10度に下がった事をシンは知らない。屋上は元々から寒い。
シン「あの時の戦いが懐かしいな・・・・・・」
シンは自分がいた世界の時のことを思い出していた。
シン「平和は良いけど、なんかこう・・・・・・緊張感が無いんだよな。まぁ、平和が一番だけど。」
そう愚痴にも聞こえる事を言っている時だった。ルナが来た。
ルナ「いたいた、シン。今日の仕事が終わったら、店長と副店長の驕りで宴会に行くって。」
シン「えっ、そうなの?」
しん「ほうほう、それはドテッ腹な事をしますな〜〜」
シン「しんちゃん、いつの間に!! それにドテッ腹じゃなくて太っ腹だよ。」
しん「そうとも言う。」
ルナ「でっ、シンは行く? 行かない?」
シン「ん? もちろん行くぞ。しんちゃんも行かないか?」
しん「お〜〜行く行く。綺麗な女将さん、いないかな〜〜〜」
ルナ「じゃあ、料亭【死医々怒】でね。」
シン「なんか嫌な名前だな。」
18 :
2/7:2007/04/08(日) 16:22:14 ID:???
シン「しかし、まさかキラさん達まで会うなんてな〜〜」
実はこの料亭の入り口でキラ達他、デュランダル家とばったりと会ったのだ。ちなみに、シンが話題にしているキラは酔いすぎて倒れている。アスランも同様だ。
タリア「おらっ、アーサー。酌しろやぁぁ!!」
アーサー「勘弁してください〜〜〜」
しん「ねぇ、なんか暗くない?」
シン「ああっ、妙に暗いな。」
料理の味良し、店員の愛想良し、店内の清潔さ良し。どれも良いのだが、この料亭は何故か薄暗い。
シン「まぁ、落ち着いて飲めるんじゃないの? これぐらいの暗さなら。」
しん「そうだね〜〜あっ、そこの綺麗なお姉さん〜〜お酌してくれない〜〜?」
19 :
3/7:2007/04/08(日) 16:24:30 ID:???
シン「ん・・・・・・あれっ、なんで俺・・・・こんなところで寝ているんだ?・・・・・あっ、店長と副店長の驕りで!! そろそろ帰らなきゃ。ほらっ、しんちゃん。起きろ。」
しん「駄目だよ、紀香・・・・貴方は旦那がいるし、オラにはななこが・・・・・」
シン「何の夢を見ているんだ? 起きなよ、しんちゃん。」
しん「ん? もう〜〜せっかくいい夢見ていたのに。」
シン「ああっ、ごめん。キラさん達も一応、起こすか? 起きてくださいよ、キラさん。」
??「その子達は、睡眠薬で寝ているわ。貴方は運が良かったみたいね。」
シン「!! その声は・・・・・・」
負債「今日こそ、復讐を果たすわ!!」
シン「負債(妻)!! キラさん、起きて!! 負債だ!!」
負債「だから無理だって言っているでしょ? 行きなさい、こんにゃくクローン!!」
シン「何、こんにゃくクローン!? なぜ、お前らが!?」
負債「極秘に手に入れたものよ。さぁ、復讐を果たすわよ。」
シン「そうはさせるか!!」
そう(一応)携帯していた銃を取り出そうとした時だった。
20 :
4/7:2007/04/08(日) 16:26:40 ID:???
負債「あらっ、そんな事をしていいのかしら?」
シン「何!?」
負債「せっかく平和の世界に来れたのに、また戦うの?」
シン「うっ!!(そうだ・・・・・・・もし、ここで戦ったら・・・・・・せっかくの平和が・・・・・)」
しん「シンお兄ちゃん!! ちんちんついてるの!?」
シン「えっ?」
突然、しんのすけが叫んだ。
しん「皆も守れないで、どうして平和を守れるの!?」
シン「はっ!!」
??「「その通りだ!!」」
21 :
5/7:2007/04/08(日) 16:27:47 ID:???
シン「あっ、キラさん、アスランさん!!」
キラ、アス「復活!!」
負債「ど、どうして!? アンタ達は睡眠薬で・・・・・」
キラ「分からない。でも、しんちゃんの心の叫びが聞こえた。」
アス「そのしんのすけの熱い心が俺達を目覚めさせたんだ。」
しん「(本当はその前に、父ちゃんの靴下を嗅がせたんだけどね。)」
キラ「シン!! 平和に勝ち目なんて関係ない。大事なのはむしろ、その後なんだ!!」
アス「俺らは皆を、平和を守る為にここにいるんだ!!」
シン「・・・・・はい!!!」
しん「じゃあ、この石を握って!!」
しんのすけがシン達にピンク色の石を渡した。
シン「これは・・・・」
しん「アクションストーンだぞ!! それでアクションビームが出せるぞ!!」
シン「よしっ!! キラさん、アスランさん、しんちゃん!! 正義のパワー、全開だ!!」
22 :
6/7:2007/04/08(日) 16:28:49 ID:???
しん、シン、キラ、アスラン「アクションビーム!!!」
負債「ぐわああああああああ!!!! おのれ・・・・おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
負債はアクションビームに吹き飛ばされ、星の彼方へと行った。
シン「よしっ、後はクローン野郎だ。」
キラ「それならSRIから借りたこんにゃくクローン撃退様の液体で!!」
アス「行くぞ!!」
しん「おおお!!」
23 :
7/7 :2007/04/08(日) 16:32:04 ID:???
戦闘が終わったころにはもう朝になっていた。皆、疲れでボロボロになっていた。
キラ「流石に疲れたね。」
アス「ああ・・・・・」
しん「オラももう、たくたくだよ・・・・・」
シン「しんちゃん、たくたくじゃなくて、くたくただよ。」
しん「そうとも言う。」
シン「ははははは・・・・・・・ありがとう、しんちゃん。」
しん「お?」
シン「俺、しんちゃんがいなかったら今頃・・・・・」
しん「シンお兄ちゃん・・・・」
シン「これからもよろしくな!!」
しん「ほほ〜い!!」
キラ「ねぇ、今何時?」
アス「ん? 8時だ・・・・・あっ!!」
シン「ん?・・・・・・・あっ、スーパーミネルバ!!」
その日。平日だと言うのに、春日部市内の一部の店が謎の休店をした。休店の理由を知るものは、その店の関係者以外、知らない。
24 :
あとがき:2007/04/08(日) 16:34:55 ID:???
終了しました。やっぱり、携帯で書くと面倒くさいですね。
早くパソコンが直ってほしいです。
短すぎるあとがき、すみません。
それでは。
>>24 天下泰平偏のくだりでどうなるかな〜と思ってたら・・・GJ
保守
前スレのミーアは何だったんだろう?
カーン・・・・!
春の日差しもうららかなアンニュイな午後。
そんな時は喫茶「砂漠の虎」で優雅にコーヒーブレイクはいかがでしょうか。
マスター自慢のブレンドコーヒーと知的な遊戯ビリヤードが楽しめる喫茶店、砂漠の虎。
貴方様のお越しを是非お待ちしております。
虎 「ふむ。春日部の地方放送局に流すために製作したうちのCM、なかなかのいい出来だねえ・・・・・だが」
「いくよお前達!ケツだけ歩きジェットストリームアタッーク!」
「とう!」
「うわッまた俺の頭をケツで踏まれた〜!」
「慌てるなマーズ!体勢を立て直・・・うわあああ〜〜〜!」
「うーん気のせいかなあ。眼帯お姉さんのウェイトレス姿も、これはこれでフリーダムな気がしてきた・・・」
「ボーちゃん今度は負けないぜ!ビリヤードで勝負だ!」
「望む、とこ、ろ。」
「う〜んまろやか〜ん♪」
虎 「いくら宣伝がよくても、これじゃあお客は来そうにないねえ・・・・・ふう。」
>>30 あまりリラックス出来なさそうな喫茶店だなw
虎さん、どうにかしないとあ〜くえんじぇる☆に客を盗られちまうぞw
あ〜くえんじぇる☆には強力なリピーターがいるからな。
あ〜くえんじぇる☆のリピーターと思われる面々
シン・キラ・ティアッカ・ハイネ・しんのすけ(以上コスプレ同盟)・風間くん
砂漠の虎の常連ぽい面々
しんのすけ・シン・キラ・レイ・ボーちゃん・シャムス
時々カガリ・アスラン・ルナ・アウル・常夏トリオも来店している模様
ムウ 「ん〜ならここらあたりでテコ入れをしてみるか?前々から暖めていた構想があるし。」
むさえ 「ほう・・・・それは?」
ムウ 「以前少しやって一部女性客に大好評だった執事(バトラー)デーを本格的に導入しようと思ってるんだよ。これが」
むさえ 「執事デー・・・なんかパチンコのレディースデーみたいやね。」
ムウ 「まあ基本は似たようなもんだ。幸い種キャラはみんな美少年揃いだしな、彼らに執事のカッコをさせて
男性客には『お帰りなさいませマスター』女性客には『お嬢様お帰りなさいませ』とか言わせるわけだ。」
メイリン「な、なんかそれゾクゾクしてきますね〜この店がほんとにそんなふうになっちゃったら私、
この店の常連客になっちゃうかも!」
ムウ 「ちなみにお客が執事を連れ出してデートも可能、というのも考えてる。1時間○千円くらいで。」
むさえ 「うわー美少年執事を侍らせて町を練り歩くんかいな。そりゃある意味女の子の見果てぬ夢かもしれんね〜。」
ムウ 「・・・・・・ただ・・・・この構想にはひとつ問題点があってな・・・」
メイリン「どんな?」
ムウ 「一歩間違うとこれ、ホストクラブ扱いされてしまうんだよな。さすがにうち本質は喫茶店だから水商売扱いされるのはちょっと」
むさえ 「うーんそこらへんは役所と根気よく相談するしかない、かなあ。」
メイリン「ともあれ一日でも早く執事デー実現できるようにガンバってくださいね!私、応援していますからッ!」
ムウ 「あ、ああ・・・・ありがと。」
むさえ (メイリンちゃん、ねえ・・・このコ、以外と腐女子の類なのかしら?)
本編でのあり得ないほどセンスの悪い私服とかに腐女子の片鱗はあったが。
とうとうどっぷり染まったか
メイリン 「キラアスか・・・いやシンレイのカプも捨てがたいかな?でも意表を突いてレイイザなんてのも・・・・(ぶつぶつ)」
シン 「な、なあルナ。メイリンのやつ、さっきから何ブツブツ言ってんの?」
ルナ 「さあ・・・なんか最近、時々不気味なのよねあの子・・・」
メイリン 「ん?あれは」
しん 「もう〜オラと風間君の仲じゃないの〜う♪ふう〜」
風間君 「あ、あへええ・・・・!み、耳元に息を吹きかけるなよ!」
しん 「じゃあ風間君の腕をまくって・・・・こう指で、つ〜〜〜♪」
風間君 「お、おお〜〜・・・・・」
しん 「トドメは耳たぶを」
風間君 「は、はみはみするなあ〜〜〜!」
メイリン 「ちょっと君達!」
しん 「お?」
風間君 「た、助けてくださいお姉さん!しんのすけが僕にタチの悪いイタズラを・・・」
メイリンは2人の肩を掴み、なぜか断腸の思いっぽい声で言った。
メイリン 「惜しい・・・・誠に惜しすぎるわ!君達があと10年・・・・!
あと10年成長していれば、まさに最高の801カプになれていたでしょうにッ!」
風間君 「は、はい?」
しん 「なんかおねいさん、いつもと様子が違うゾ。どしたの・・・?」
シン 「な、なあルナあれ」
ルナ 「い、言わないでよ!い、いくら姉だってね妹のすべてを知ってるわけじゃないんだから!」
アスラン 「絶望した!腐女子と化したメイリンに絶望したッ!」
>>38 GJ
アスランの髪の毛がさらに薄くなりそうだな
メイリンが開花したwwwwwww
日曜に有給取って東京ビッグサイトに行くメイリンとか想像したジャマイカ
42 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 21:58:41 ID:H00DakoV
ゴリ腐氏ね
ここはそういうネタとは無縁だと思っていたのに……
そろそろアスランは解説役とかもやりそうな予感w
45 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 22:46:34 ID:j/L+lWuQ
ものすごい自演だな。友達いないのか?
メイリンてキャラ確立してなかったから、キャラ立っていいと思うけどな
でも今後もメイリン厨が
>>42みたいに荒らしに来るなら、メイリンは始めからいない扱いにしてもいいんじゃないか?
荒れる種はいらない
何か荒れてる?
とりあえず、
>>5のテンプレ
以下、何事も(ry
それよりも誰かネタ書いて投下してほしい・・・・ちょっと過疎りすぎ
そりゃクレしんが最近ないからな。
愛エ○のようなクレしん。
何代か前に餃子作りが趣味なスティ兄がいたし
ディアッカはチャーハン作るし。
ジャッジにはネネちゃんw
>>51 あ!そうだ!なんかクレしん分が不足してると思ったら。
日曜早朝の再放送や春休み朝の再放送で忘れてたけど
ここ1ヶ月くらいクレしんの本放送ずっと潰れてたんだ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
54 :
53:2007/04/14(土) 19:22:49 ID:???
あ、すまん。日曜早朝と春休みのは関西だけかも。
>>53 東京在住なんだが日曜にゾロリアニメの前に放送しているの見たことあるぞ。
保守
つかぬことをお伺いするが、女装コンテストの審査員って議長とミーアと誰だったっけ?
前の携帯に画面メモしていたが機種変更したら見れなくなってしまった
タリア 「ふう〜・・・・太陽が黄色いわ。うーんいくら休日だからって2日ぶッ続けでミネルバの地下にこもっての録画溜めしたドラマの一気見は
ちょっと無謀だったかしら?・・・・・まあいいわ、仕事仕事っと。」
シン 「あ、店長おはようござ・・・・」
ルナ 「いま・・・・」
アスラン「・・・・す・・・」
タリア 「おはようみんな。どうしたの?ほらさっさと仕事にかかりなさいな!」
シン 「あ、あの店長・・・」
タリア 「なによ?」
シン 「店長の服、よれよれのジャージ姿のままっス。」
タリア 「ふおうッ?!」
タリアカワイスw
タリアもおばさん化してるなw
シン 「今日こそは・・・・・今日こそは絶対に負けん!そんじゃしんちゃん行ッてくる!」
しん 「いってらっしゃ〜い♪」
むさえ 「ん〜?なんか妙に気合入ってたけど・・・・シン君ってばどしたの?」
しん 「マユちゃんとこに行ったんだゾ。」
むさえ 「?」
〜そんな訳でフレイの部屋〜
ピンポーン!
フレイ 「はいどなた・・・あら、あんたまた来たの?」
シン 「こんちは!マユ、いるかー!?」
マユ 「お兄ちゃんじゃない。どうしたの〜?」
シン 「マユッ!今日こそ俺の要求を聞いてもらう!マユのDSを俺に貸してくれッ!」
マユ 「え〜・・・だめー。」
シン 「ど、どうしてだよう!」
マユ 「だって今、ニンテンドッ○スに夢中なんだもん。それにエルちゃんやコニちゃんと
ワイヤレス通信でで自分の子犬を見せっこしてるから今DSなくなるとマユ困るの。
だから当分お兄ちゃんに貸せな〜い。」
シン 「ず、ずりー!ずるいぜマユ!俺だってDSやりてーんだよう!
そのためにクレしんのDSソフトとか逆転○判4とか買ったんだぜ?!」
マユ 「え、ほんとう?見せて見せて〜」
シン 「ほら!俺もしんちゃんもゲームやりたいんだからさ、少しくらい貸してくれたっていいだろ?なあなあ〜」
マユ 「わーおもしろそうだなあ、このゲームソフト。んー・・・・・じゃあね、
この2つのゲームをマユがクリア出来たらDS貸してあげてもいいよ。」
シン 「ほ、ほんとうか?」
マユ 「だからこの2本のゲームソフト、先にマユにやらせてね?」
シン 「い、いいとも!俺にもDS貸してくれるんならさ!」
マユ 「じゃあクリア出来たらDSとソフト、お兄ちゃんとこに持っていくから。」
シン 「待ってるぜ!じゃあ今日のとこは俺帰るから。じゃあな!」
フレイ 「うーん・・・返却期日を提示せずに、DSを貸す確約もしないでシンのゲームソフトだけをまんまと手に入れる、か。
クリア出来たらってことは逆に言うとクリアしない限り貸さないよ、てことでもあるし。
マユちゃんもやるようになってきたわね〜?」
マユ 「えへへ〜〜それほどでも・・・・おにーちゃん、ごめんね〜♪」
シン 「・・・・・・・あれ?なんか変だな・・・・何故か俺だけ一方的に損してるみたいな・・・」
しん 「ふう、やれやれだゾ。」
>>61 (ノ∀`)アチャー
イキロシン公w
とはいえ漏れもマユにハメられる自信があるぜorz
シン「変身・・・」(gun foam・・・)
レイ「・・・」
しんのすけ「・・・」
シン「(はっ、なっ何をやってるんだ俺は・・・・)」
レイ「シン・・・お前もついに変身願望がかなったんだなwアクション仮面にラウやムウ・ラ・フラガと一緒に出演しよう!」
シン「ちょwレイwww」
しんのすけ「おお!日曜朝8:00時からシン兄ちゃんの活躍が拝めるわけですなぁ」
シン「だからそれは違う人が・・・ええいもうどうにでもなれ!」
こうしてシン・アスカの特撮出演が決定した・・・かどうかは定かではない(別の職人に任せる)
シン「キラ・ヤマトをやっつけなきゃいけないんだって・・・」
「ボクの事・・・好きになってくれるよねぇ?」
みさえ「シン・・・君・・・・・?」
しんのすけ「シン兄ちゃん、目が怖いぞ・・・」
シン「・・・・・あれ? 俺、今何か言った?」
関係ないが
鈴村「紫のライダーっていうのは、だいたい最強! って登場するんですよね。サソードとか王蛇とか」
・・・ムラケン、紫はむしろ色物ライダーだぞ
リュウタロスは何時から登場するんだっけ?
次回だと思うぞ
次回予告でガンフォーム出てたし
保守
ようやく今週本放送がクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
アミーゴやるみたいだけど、怖いシーンカットされてそうな悪寒(;´Д`)
ドラえもんは混ぜずに2時間フルに使ってやって欲しかったナ・・・
フレイ・アルスターは太平洋連邦事務次官を父にもつ心優しき少女。
ある時、戦争に巻き込まれたフレイは最新鋭の宇宙船艦アークエンジェルで生活することになる。
父親がお金持ちなため特別待遇になり、友人にも恵まれ、フレイは幸せな日々を送る・・・・・が、しかし!
奇しくもフレイの15歳の誕生日に父ジョージ・アルスターの訃報を聞かされ、
アークエンジェルにおくるフレイの立場はそれまでのものとは完全に逆転してしまったのであった。
屋根裏部屋をあてがわれ、今までの生活費分を体で払えやコラァ!とばかりに女中奉公させられるのであった。
ミンチ・・・マリュ―先生の執拗なフレイへの強制労働、マリュ―に意見できすにフレイを見守ることしかできないナタル、
1クール目では自分よりも目立ちやがってとばかりにイジメまくるラクス、まあ比較的同情的なフレイの元御者キラ・ヤマトなどなど。
度重なる逆境に負けずフレイは優しさと誇りを失わずに日々頑張って暮らすのであった。
そんなある日・・・・・父の友人だという大富豪ラウ・ル・クルーゼが現れる。
クルーゼの助けでアークエンジェルでの不遇生活から脱出したフレイは、クルーゼと共に地球へと旅立つのであった。
ラクス 「ほほほ、いい気にならない事ですわ。あなたがプリンセスからクイーンになる頃わたくしはプラント議長になっていますわ!」
シン 「・・・・」
しん 「・・・・なにこれ?」
フレイ 「いいと思わない?ネネちゃん監修による感動超大作、名づけて『小公女フレイ』!
これは漫画化にでもなったらまちがいなくアニメ化必至の大ヒット間違いなしね♪」
アウル 「・・・なんかすっげー鬱になりそうな内容なんスけど」
風間君 「小公女、ねえ・・・・あれってアニメの主人公は確かに心優しいけど、
原作のセーラは結講強気で毒舌家なキャラなんだよね・・・」
キラ 「まあだからこそフレイにぴったりだ、と言えそうではあるけどこれは・・・・・・うーむ。」
ディアッカ 「グレィト!俺もマサオと共に考えてみたぜ!地球を襲うラクス獣と
それを操るテッカ・・ディアッカマンと戦う孤高のヒーロー!
名づけて『宇宙の騎士ディアッカマン グレィト』ッ!どうだ面白そうだろ?」
スティング 「正直びみょー。」
しん 「オラはちょっくら見てみたい気もするけど〜。」
フレイ 「まあ、なにはともあれ素晴らしい脚本は出来たわけなんだから。」
ディアッカ 「漫画家だ!漫画家を呼べ―――――ッ!(梶原一騎ッぽく)」
ミゲル 「ううっ?」
鈴木 「どうしました先生?」
ミゲル 「い、いやなんか急に寒気が・・・・?」
>>70乙!
>原作の小公女セーラは結構強気
そうだったのか、知らんかった
>名づけて『宇宙の騎士ディアッカマン グレィト』ッ!
うますぎwww
>>70 夜勤中なのに爆笑したじゃねーかw
むしろ「宇宙の厨士」がいいかもな。
何はともあれ乙
・・・実はマンガネタで「種死グルイ」なんてのを考えてたりする
気が向いたら書くわ
保守
ある日のアラスカ司令部で。
連合の高官たちの会議が開かれていた。
「アークエンジェル級2番艦の建造?本気で言ッてんのかね君。」
「本気ですが、それがなにか?あれほどの高性能艦を量産配備するのはもはや必然だと思われます。」
「いくら高性能といっても所詮は戦艦だろうが。そんなもんに金つぎ込む暇があったらMSの量産の方に力を入れるべきだと思うがね。」
「いえ。お言葉ですがアークエンジェル級は予算を大きく割いても量産態勢にもっていくべきだと思います。」
「そりゃまたどうして?」
「現在このアラスカ本部に単独で向かってきつつあるアークエンジェルの艦長、マリュ―・ラミアスは元々技術仕官です。」
「それがどうしたのかね?」
「艦長職未経験の下士官が艦を動かしているのにもかからわず今に至るまで撃沈されていない。
それどころか多大な戦果を上げつつここアラスカに到着しつつある・・・・と、いうことはつまり。」
「つまり?」
「アークエンジェル級はバカでも運用可能な超高性能戦艦ってことなのですよッッ!」
「な、なんだって―――――?!(AA略)」
「ならちゃんとした仕官とクルーでアークエンジェル級を運用したとしたら?」
「鬼に金棒じゃないかね君ィ〜〜〜〜!」
「そうなんですよ〜ですからここはとりあえず2番艦の建造許可をですね・・・」
「いいだろう!ただしザフトとの決戦までには間に合わせたまえ!」
「らじゃ!」
ネネちゃん 「つまり!ドミニオンが建造されたのはマリュ―お姉さんの功績だったなのよ!」
風間君 「・・・・それはさすがにマリュ―さんとアークエンジェルクルーに対して失礼なんじゃあ・・・・」
ネネちゃん 「だってあんなコストがバカ高戦艦の2つ目を作る理由なんて他には考えられないじゃない。」
マサオ君 「それは・・・・まあそうかもしれないけど。」
しんのすけ 「オラわかったゾ!きっとドミニオンは2号メカなんだゾ!」
ボーちゃん 「その、心は?」
しんのすけ 「そう!アークエンジェルとドミニオンがドッキングして超大天使合体グレートアークエンジェルに」
マリュ― 「なりません!」
ナタル 「私達をネタにMMRごっこするな。まったく・・・」
ザフトの場合はどうなんだろう?
てか、ほんとーにかなりの部分がカットされていたなアミーゴ。
なんか見てて種死の総集編のごときフラストレーションを感じたが・・・・
でもこれで一応アミーゴネタは解禁ってことでおk?
シン 「美人でセクシーなお姉さんが、きわどいコスチュームでサンバを踊ってるのを鼻の下伸ばして見ていました。
そしたらお姉さんがドロドロ溶けて中から『ギャラン道』と腹に書いたパンツ1丁の議長が・・・・・」
アスラン「そりゃあ確かにトラウマになるわなあ。」
キラ 「フェイズシフトダウンもいいとこだね。」
しん 「でもジャッキーのおねいさんは色っぽかったゾ〜♪」
三人 「しまった!そっちに見とれていればよかった・・・!」
ルナ 「お、男ってサイテー!」
ラクス 「それではみなさん?これより毎度おなじみの・・・・お仕置きですわ♪」
風間君 「嬉しそうですねえラクスさん。」
>>64 いや、中の人は多分それもわかった上でそんなことを言っているんだと思う
あんだけカットされたらネタ作るどころかそもそもの話の筋すら理解出来ねーなw
>>79 GJ!
ってかアミーゴのオチをこっちで補完した方が面白いなwww
アミーゴ見逃した・・・
今度レンタルして来ようかな
>>83 昨日のは寧ろ見逃して正解だったかも。
肝心のところが軒並みカットされてるわCM頻繁に入るわでもうね
実況もいまいち盛り上がりに欠けてたし。
元が92分の作品を60分(CM抜きで)にしちゃさすがにマズいでしょうよ。
しんのすけ「最近コスプレ会の目的が分かんないと言う人にごせつめい〜〜。」
シン「最初はムウさんが集めた服をステラに着せるってだけの
集まりだったんだけど。気に入ってもらった服をさばくだけの
あつまりだったんだけど・・・。」
しんのすけ「いつの間にかコスプレの服とコスプレしたいっておねいさんが増えちゃってー。」
シン「今もムウさんの部屋から、コスプレの服があーくえんじぇるに持ち込まれてそれをステラ達が着てるんだ。」
ムウ「でも最近一部の服がなくなってんだよなー
(ラクスがある目的?でマリューに持ち出させている)。
ま、それはいいとして、今日も始めるかー。」
キラ「フリーダーム!」
ムウ「と言うことで今日のコスプレは新調したメイド服だ」
ステラ「お待たせ〜。」
,rvVゝ、__ ,r-―¬、
, -v' 丁 i '、 i7⌒f _ -'―ァ、_
ゝキ,彳v'_,,xッ_j__! / / `)、
〉 , .-'" ̄`ヽ、j、 x-'―‐ 、f、__、' _ッ-く- へ、
{/ . : : : : :/ . : : : `ヽく´_ ___,ィ-`ー 、
/ . : : : : : . : . : : : : : : : : : :丶_゙三、 _ -ォ′
, ' . : : : . : : . : . : : : : : : : : : : : : ´: : : : : :ヽ'_ ノ
, ' . : . . : : / / . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ乙′
/ / . : : : : :/ / . : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :iノ
/ ィ . i . : :{ / , . : . : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :l!
{ / { . . : { : : |从' /| : : : : ィ :∧ : : : : : /: : : : : : : :!
l/ ', : . : ヽ : f云|/ミ{ : : : : / V_', : : : :/: : : : : : : : l
i : : : :l{i {__ノ }'、 : : :/  ̄ :, イ : : : : : : : : : !
,r‐-ヘ i : : : j `弋__ノハ : :/ ___ |: : : : : : : : i: :ト、
乙_ ヽ| : :l } , { ' ==ミ; l : : : : : : }: :!: \
| ゝ__ノ} : :'、 ´l/\、 / . : : : : ノ : }/: : :ヽ
゙v ,! : :人 ' `` _/ィ . : : ∠rf千┴―ォノ
ゝ广ノィ /‐-\ 、 __ / . : . :∠二丕、´ {
/l //=r :::::::::::ヽ、 _.ィ ∠ , -―´ __ノ:.:.:ヽ |′
,.::::::{__ノ/ - '´\_二二 ` ‐― < ̄:::::::/´ ´ ̄ _,〉:::.:.:::\ノ
{:::.:.:.:{ ̄´ _ノ'´{、 ー=,={__j、‐ッ=V, -ー ' ´、__ノ:::.:.:.:.:.:.:.::ヽ
ヽ:::::.:ヽ、/ ノ > -- ' /lol;iハ |ヽ 、__〆:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::}
'.::::::::.廴/ ヽ /{;lol;}::}. 入l!\ 〈´::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::_ノ′
〉:::::::::.:ゝ_,.::´:::\/:{ニl! lニハ/ ゝ ソ:::::::::::::::::::::.:./
/ ヽ::::.:.:.:.:{:::::::::::::::::::7ニlolニ7::::\/!l!ヽく_:::.-ー:::::.:._ノ __
. , ' '.::.:.:.:.::::、:::::::::::::::{ニl!,_lニ}:::::::::::::::レ/:. ̄:.:.::::::.:.:/ .. -‐  ̄ `ヽ
. _/ } :.:.:.:.:.:::`r三三´三ミ、.__:::::ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::/'´ i
ゝ _ ,ヘ:.:.:.:.:.:.::::lゞ三三三三三三7´.:.:.:.:.:.:.:.::::::爪、 /
` ̄ ̄ ,f>!::::´ ̄:.:.:.∨. . . . . ̄`=ミ,f-‐=‐::::.:.:::/:::\⌒ヽ イ
しんのすけ「お〜やはりいつ見てもいいですな〜〜。」
シン「や、やはりずっと着続けていただけあって始めて見た時と違う・・・。」
キラ「ストライクフ、フリーダーム!」
ステラ「何なりとお申し付けてくだいね、シン様・・。」
シン「フォースソードブラストデスティニーインパルス!」
キラ「・・いいなぁ(ボソッ)。」
あれ痔とハイネは?
シン・・・ライダーデビューおめでとう
でも凄い破壊っぷりだったぞ
しかも本編より先にシメに登場とは
動物好きなのは意外だな
リュウタロは愛理ねーちゃんと動物が好きなネジの抜けた子です
レイと絡みが出来そうな予感。
ジブリ 「こんばんわ大将。」
ムルタ 「へいらっしゃい!」
スウェン 「いらっしゃいませ。」
ジブリ 「ここのおでんも久しぶり、かな。なんていうか最近病院が忙しくてねえ・・・」
ムルタ 「ははっお互い元盟主とはいえ、春日部の雰囲気に適応するのは少し骨が折れるますね。」
ジブリ 「まったく。んーとりあえず・・・そうだな玉子にちくわ、ガンモドキに大根あたりをもらいましょうか。」
スウェン 「・・・・へいお待ち。」
ムルタ 「ん?ああ違いますよスウェン君。うちのおでんはまず彼らに出さないと。」
スウェン 「彼等?」
ムルタ 「屋台の外を見てごらんなさい。」
スウェン 「・・・?」
アズラエルに言われてスウェンが屋台の外を見ると、そこには。
しん 「にゃー」
スウェン 「・・・・・・・・・・・・・・猫?」
にゃ〜にゃ〜にゃあーご、にゃーにゃにゃ〜にゃ〜にゃ〜〜〜
スウェン 「猫が・・・ひいふうみ・・・・・とにかく沢山いる。」
ムルタ 「みんなこのジブリさんちの子猫達、ですよ。この子達はうちのおでんが大のお気に入りでしてね。
まずは子猫たちにおでんを出さないと後がうるさいんですよ。これが」
ジブリ 「すまないねえ。そういう訳だから・・・」
スウェン 「おでんを食べる猫、か。猫舌なのに大丈夫なのか?」
ムルタ 「だからよ〜く冷ましてから出すんですよ。」
スウェン 「はあ。」
ひろし 「よ〜大将、久しぶり〜。お、ジブリールさんもご一緒?」
ジブリ 「ええ・・・まあ。お久しぶりです野原さん。」
ひろし 「ああ久しぶりだな。いやーそれにしてもジブリールさんがこの屋台に来ると、外はまるっきり猫集会になるねえ♪」
スウェン (猫集会・・・・・言いえて妙だな)
こうして。
いつからかアズラエルの屋台は、ジブリの飼い猫達による猫集会が定期的に行われる集会場と化したとか。
ほのぼのしてていいなあ・・・
GJ!
なごんだ。
猫好きにはたまらん屋台ですなー(*´Д`*)
ジブリ猫につられて野良猫までやってくる。
↓
はじめはジブリ猫と野良のあいだでケンカしたりしてたが次第に仲良くなる。
↓
野良猫もアズラエルのおでん食べてその味に目覚める。
↓
そんなこんなでムルタが夜、屋台を出すたびに猫がむらがってきてちょっとした猫のたまり場に。
↓
そんな光景を見た猫スキーの客がムルタのおでん屋台に頻繁にやってくるようになり、
売上げアップしてムルタ、ウマ―♪
シン 「こ、これが・・・・・春日部七不思議のひとつ『怪奇!夜な夜な猫を従えて徘徊する、恐怖のおでん屋台』の全貌だ!」
ルナ 「七不思議なのそれ?」
しん 「オラも大人になったら一度やってみたいゾ。アツアツのおでんを頬張りながら熱燗でこうきゅーと・・・」
ステラ「しんちゃん、ちょっと親父臭い・・・・・・ネオみたい。」
ワロタw
ところで、七不思議のあと六つが知りたいぞ。
シン 「の、残りの七不思議?(い、勢いで言っちまっただけなんだけどなあ)」
しん 「ねーねーシン兄ちゃん、はやく2つめの不思議を聞かせてほしいゾ。」
ステラ「ステラも聞きたい・・・・わくわく。」
ルナ 「期待してるわシン。」
シン 「う、うん。え、えーと・・・えーと・・・・そ、そう!春日部七不思議の2つめは・・・・
『恐怖!奈落の底に繋がるミネルバの地獄エレベーター!』だ!」
ルナ 「ああ・・・・・確かにあれは恐怖だわね。」
しん 「真相はオラにシンにいちゃん達しか知らないけどね〜♪」
ステラ「一度、ステラもそのエレベーターに乗ってみたい。」
シン 「や、やめた方がいいと思うけど・・・・・(きょろきょろ)・・・店長、そばにいないだろうな?」
ルナ 「ま、あの人そのものが七不思議と言えなくもないけど・・・で、3つめは?」
シン 「えッ!そ、そうだなあ・・・・じゃあ『戦慄!俺の部屋に漂う地縛霊の少女!』・・・ってのは?」
しん 「そのお話はもうとっくに解決してるゾ?」
ステラ「・・・七不思議にしてはちょっと弱い気がする。」
シン 「そ、そうか?じ、じゃあ・・・・・じゃあ・・・・・・・」
しん 「・・・」
ルナ 「・・・」
ステラ「・・・」
シン 「・・・・・・すいません。思いつきませんでした。」
しん 「ふう。やれやれだゾ。」
ルナ 「しょうがないわねえ。じゃあ追々みんなで作っていきましょうか?春日部七不思議残り5つを、ね。」
ステラ「・・・七ふしぎって自分達で意図的に作るものなの?」
しん 「まあまあ。固いことはいいっこなしだゾ〜♪」
…一般人には、時々現れるMS軍団の方が怪奇だと思ふ。
しかも、時々花見の場所取りから始まる平和利用とかも。
後、死んだはずの種、種死の皆さんが生きてるのも立派な怪奇。
…まあ、これは種死メンバーしか知らない事実なので、
別件だし、それはいいっこなしか。
…………そういえば、昔よく使ってたミラコロ布団はどこへいったか…?
マユ関連の事件で消費したり、連合三馬鹿が使ったのは覚えてるんだが…。
ミラコロ毛布はアスランのオーダーメイドらしい。
ミラコロ毛布はマユの件やらイザークがスキー旅行について行った時の件やらで相当ボロくなったと思われ
それは日曜日の朝の出来事であった。
シン 「ぶッ―――――――!?な、なんだこりゃ!」
しん 「おおう!このお味噌汁、味噌のお味がもの凄いゾ。」
むさえ 「こ、これ作ったの誰・・・?もしかしてみさえ姉?」
みさえ 「ち、違うわよ!今日のお味噌汁を作ったのは・・・・」
ルナ 「・・・・はい。それは私です。」
シン 「ル、ルナかこれ作ったの?これちゃんとダシ取ったのかよ?」
ルナ 「えッ!味噌汁って、お湯にお味噌入れればいいんじゃなかったの?」
シン 「んなわきゃないだろうが!まったく・・・・朝っぱらからお湯でとかした味噌を飲まされるとは思わなかったぜ。」
ルナ 「う。で、でもしょうがないじゃない。初めて作ったんだし少しくらい失敗することだって・・・・・」
シン 「俺達に出す前に味見すればすぐ分かるだろ!このもの凄い味くらい!!」
ルナ 「うう・・・」
むさえ 「ま、まあまあシン君もそうルナちゃんを責めないで、ね?」
しん 「そうそう。これはこれでオツなお味だゾ〜♪」
ひろし 「誰だって最初っから上手くやれるわけじゃないんだからさ。」
シン 「またみんなしてルナを庇って・・・・・でも俺はごめんだぜ!いつもいつもルナが料理を憶えるたびに
実験台にされるのはもうまっぴら」
ごい〜〜〜ん!
シン 「痛ェ!?」
しん 「おお〜ルナおねいさんの投げた魔法びんがシン兄ちゃんの頭にストラ〜イク!だゾ。」
ルナ 「う、うッさいわね!黙って聞いていれば自分で料理もしないくせに、言いたい放題いっちゃって・・・・!
そんなに文句あるんなら私もう料理なんてやらない!・・・・ふん!」
みさえ 「あっルナちゃん?どこへ・・・」
ルナ 「出掛けてきます!今日一日帰りませんから・・・・・じゃ!」
しん 「あ〜あ。ルナおねいさん、怒って出て行っちゃったゾ。」
ひろし 「まるで女房に逃げられたダメ亭主って感じだな。」
しん 「シン兄ちゃん甲斐性なさすぎ〜♪」
シン 「いてて・・・・・ル、ルナのやつめ〜」
で、ここはメイリンの住んでいるアパート。
ルナはここに来るなり妹に不満をあらいざらい不満をブチまけた挙句、部屋に居座り本を読みつつ寝っころがっていたのだった。
メイリン 「・・・・・ねえお姉ちゃんいつまでここに居るつもりなの〜?」
ルナ 「んー?そうねえ・・・・・あんたんとこにあるメジャー全巻一気読みし終わるまで、かな。」
メイリン (てことは軽く4〜5時間は私の部屋に居座るつもり?!)
ルナ 「かきーん!ゴロー打った〜左中間ヒット〜。」
・・・1時間経過
メイリン 「あ、そうだお姉ちゃん。そういえば前々から聞きたかったことがあるんだけど・・・・・・・いい?」
ルナ 「・・・・・・・なに?」
メイリン 「ずっと不思議に思ってたんだけど、お姉ちゃんとシンとの関係ってどうなってるの?」
ルナ 「どう、て?」
メイリン 「だって2人は恋人同士なんでしょ?それも一つ屋根の下で暮らしている」
ルナ 「恋人?こいびと、こいびと・・・・・・・・・うーん。私とシンの関係はそーゆーのとはちょーっと違う、かな。」
メイリン 「なにそれ?シンはお姉ちゃんの彼氏じゃないの?」
ルナ 「そこらへんはそうねえ・・・難しいところだわね。実をいうと私ね、昔はシンのこと
腕はたつけど子供みたいに我侭なヤツって思ってたわけよ。
でもね・・・・・あんたの脱走の件がきっかけでシンのこと初めて理解できたような気がしたの。
ああ、この人は他人のために本気で怒ったり泣いたりできる、イザという時は命をも賭けることができる人なんだなーって。
ま、それで好きになっちゃったわけね・・・・・多分そこらへんはステラも同じなんじゃないかしら。」
メイリン 「はあ。」
ルナ 「でもね・・・・そりゃあ、初めはシンとの彼氏彼女の関係をはっきりさせたいって思ったりもしたけど。
春日部で暮らしているうちにこう、シンと私の距離感がだんだん変わってきて・・・
いい感じに固定しちゃったかなー?って、そんな感じなわけなのよ。」
メイリン 「う〜お姉ちゃんの言ってることってイマイチよくわかんない。どゆこと?」
ルナ 「そうねえ・・・・・ま、例えるなら私とシンとの関係は私とメイリンの関係のようなもの、かな。」
メイリン 「わ、私とお姉ちゃん?」
ルナ 「家族、てことよ。」
メイリン 「・・・・・・家族?」
ルナ 「そ。家族だって時にはケンカするでしょ?でも、たいしたきっかけがなくても
いつの間にか仲直りできちゃう。それもまた家族・・・でしょ?」
メイリン 「そ、そりゃそうだけど・・・それと恋人云々にどういう関係が・・・・」
ルナ 「ん、もう5時か。さてそろそろいいかな?じゃあ私野原家に帰るわ。じゃあね〜♪」
メイリン 「え?あ、ち、ちょっとお姉ちゃ・・・・・もう!なんのために私の部屋に来たのようー!」
まあ、そのなんていうのかな。
ほら恋人どうしってのはちょっとしたことがきっかけでお互い気に入らなくなってすぐ別れたりするでしょ?
でも家族にはあまりそういうのってないじゃない。何故だかわかる?
ルナ 「ただいまー・・・・ん?なんか騒がしいわね?」
それはね、家族には絆ってものがあるからよ。
だから時々お互いが気に入らなくなっても絆があるから最後は相手を許せちゃうわけ。
しん 「おお〜これがシン兄ちゃんの作った料理の数々ですか♪」
むさえ 「あまり見栄えはよくないわねえ。」
シン 「し、しょうがねーだろ!料理なんざアカデミーでサバイバルの教習受けたとき以来なんだから!・・・・・・ん?」
ま、そこらへんの機微に私が気付けたのはしんちゃん達、野原家のみんなと一緒に暮らしてきたおかげなんだけど。
ともあれ私とシンはもう家族みたいなもの・・・・・・だから別に今さら好きとか嫌いとかはっきりさせなくても、
心が通じ合っていればそれで良いと思うわけよ。
わたしルナマリア・ホークとしては、ね。
ルナ 「ただいま。シン」
シン 「ルナ・・・・・ん、おかえり。」
しん 「それでは。ルナおねいさんも帰ってきたことだし、シン兄ちゃんお手製のお料理で晩ごはんといきますか〜♪」
ルナ 「へえ?シンの・・・・うわーなにこれ?ブッサイクな盛り付けねえ〜?」
シン 「う、うるさい!」
>>102 アレ・・・目から汗が・゚・(つД`)・゚・
ここはまたずれ荘、オルガにクロトにシャニの部屋。
何故かこの部屋のドアの横には不気味なポストが置いてあるのだが・・・・・
「シャニ!シャニ〜〜!」
ホワイトカラーでなぜか中央が丸く黒に塗られている、目玉みたいなハロがシャニのところにやってきた。
シャニ 「・・・・なんだよ親父。うっせえなあ。」
ハロ 「妖怪ポストに投函があったのじゃ!久々に我等の出番じゃぞう!」
シャニ 「ほう。確かに久しぶりではあるな・・・・やはりあれか?最近アニメ化したり映画化したりしたからなのか?」
ハロ 「ネタがもうないだけかもしれんぞい!」
シャニ 「まあいい・・・・助けを呼ぶ者あれば、どこへでも行くまでよ。
そういう訳でいくぞ。子泣き爺に一反木綿。」
オルガ 「だ、誰が子泣き爺にッ!」
クロト 「一反木綿だッ!ふざけたこと抜かすと滅殺すんぞゴルァ!!」
シャニ 「さて・・・・そんじゃもう2人ほど仲間連れてこねえと。」
オルガ 「こらシャニ!てめえ聞いてんのかよ?!・・・・おーい!」
そんでシャニに目玉のハロ親父、子泣きオルガと木綿クロトはアー区エンジェル公園前の派出所に。
シャニ 「ほれ行くぞ、砂かけ婆ァ。」
ナタル 「そ、その名で私を呼ぶな!」
シャニ 「ふーん、俺に対してそんな口聞くんだあんた。じゃあの事バラしてもいいの」
ナタル 「さあ行こう!すぐ行こうッ!どんな妖怪だろうと私が砂をかけて追い払ってみせるぞ〜!あはははは・・・・・!」
クロト 「・・・えらく渇いた笑いだなおい。」
オルガ 「シャニのヤツ・・・・この女の秘密をなにか握ってやがったのか?」
ハロ 「で、シャニよ!あと1人はどう都合するのじゃ?」
シャニ 「心配いらねえよ。もうそろそろここに来る頃・・・・ん、来たようだな。」
107 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 18:37:25 ID:j1YYfl3x
ネネちゃん「ネネ娘で〜す♪よろしくね〜」
オルガ 「お、ネコ耳に尻尾付けてるのか?」
クロト 「結講ぷりちーじゃん。」
ネネちゃん「えへへ、ありがと〜♪」
シャニ 「じゃあ行くとするか・・・・楽しい楽しい妖怪退治の時間だぜえ。ククク・・・・」
ナタル 「で、今回退治するのはどんな妖怪だ?」
ハロ 「え〜と、のう・・・・なんでも家賃を滞納している妖怪きどりの3人組をこらしめてくれ、とのことじゃ!」
クロト 「家賃だあ?」
そんで再びまたずれ荘。
シャニ 「こら妖怪ヤロー!おとなしく退治されやがれッ!」
イザ―ク 「な、なんだなんだ?!」
ディアッカ「俺達は妖怪人間じゃねえ!貧乏人間だぜグレィトッ!」
ハロ 「シャニ!ちゃんちゃんこにリモコン下駄を使うんじゃ!」
ナタル 「この!この!砂を喰らえ砂をッ!(なんかもうヤケクソ)」
二コル 「いや、だからちょっと人の話を聞いて・・・ぶわッ?!」
オルガ 「うりゃ!鉄アレイの入ったリュック背負って後ろから抱きつき!」
ディアッカ「お、重えェェェ?!」
クロト 「俺は・・・・どうすりゃいいんだ?」
ネネちゃん「にゃーん♪私は萌え要員だから戦わなくてもいいわよね〜?」
大家主代 「・・・・・なんか2階がうるさいわねえ?なにやってんのかしら?」
しんのすけ「まあまあ。オラが妖怪退治を依頼しといたから、じきに静かになると思うゾ〜♪」
シン 「シャニさんの妖怪ポストに投函したのはしんちゃんの仕業だったのかい。」
ドミニオンメンバーで鬼太郎ごっこかw
ナタルの秘密って何だ?w
しまった・・・・ひとり大事なのを忘れてた。
ムルタ 「あの〜妖怪退治の現場はここですかねえ?」
シン 「・・・・なんだ?この巨大なコンニャクは?」
しん 「おじさん誰?」
ムルタ 「ムルカベ。」
シン 「・・・・・・」
>>106ー107つか一番重要?なねずみ男が抜けてるぞ。
しかしドミニオンメンバーの鬼太郎ごっこにはワロタ。GJ!!
しかしこの分だと怪物くんも出来そうだな。
スティング「ちっかっるぁしーごーとにー」
アウル 「深夜の散歩〜」
ステラ 「かいぶつ料理の名コック…」
とか。
ねずみ男は、ジブリかまさお君あたりかな?
アスラン 「お、俺は嫌だぞ!鬼太郎の役なんて・・・・だ、誰がするか!ただでさえ少ない俺の髪の毛を
武器に消費しなきゃならないヒーロー役なんかまっぴらごめんだ!」
シン 「大丈夫。鬼太郎は髪の毛は撃ちつくしてもまた生えてくるから。」
しん 「ズラのお兄さんの場合は保証できないけどね♪」
レイ 「じゃあアスランはねずみ男役に決定ってことで。」
アスラン、イ`・・・
ほしゅ
今日の野原シロのすけ、どうやってネタにする?
自分は途切れ途切れでしか見てないけど
とりあえず種キャラ絡ませる?
キラ 「アスラン・・・・・行くのかい?」
アスラン「ああ。俺のいくべき道はこれしかない。キラお前だって・・・・そうなのだろう?」
キラ 「・・・・そうだね。僕達は似たもの同士・・・でもお互いに相容れることは決してない。」
アスラン「出来れば、また敵同士にだけはなりたくないものではあるが、な。」
キラ 「じゃあ・・・僕は行くよ。君も気をつけて」
アスラン「ああ。出来るならば・・・・・・また会おう・・・キラ!」
2人はそう言うと、振り向き互いにはっきりと背中を向けてそれぞれの道を歩きだした。
歩む道がもし交わることあれば、間違いなく己の信念のために死合う宿命の両戦士!
果たして2人の逝く道に何が待ち構えているというのか・・・・・
しん 「で。ここはどんなとこで、キラ兄ちゃんとズラのお兄さんはそれぞれどこに行ったの?」
シン 「ああ・・・・・ここは同人誌即売会の会場でな。キラさんはコスプレのブースへ、アスランは同人誌買いに行った。」
ルナ 「どうでもいいけど。なんで私達までここにいるのよ・・・」
風間君「ミゲル先生が本をここでスペースをとって本を出すから、みんなで応援しにきたんじゃないんですか?」
ルナ 「はあ」
ラクス「キラ・・・私をほっぽって1人でさっさと行ってしまいになるなんて。帰ったらお仕置きですわ!」
カガリ「アスランに誘われて私もこんなとこに来てしまったけど・・・・これからどうすりゃいいんだ。」
キラ 「フリ――ダ――――ム!」
アスラン「おおお・・・・!まさにこれが俺のジャスティスッ!」
>>118 GJ
春日部verの二人には似合いすぎる場所だwww
ミゲルも頑張ってるようだなw
>>118 こんなにも輝いている二人を見たことねぇw
>>118 会場には何気によしいうすと先生も来てそうだw
>>121 アスラン「うっ!俺の目当てのひとつ、壁際スペースの超人気サークルにもの凄い行列が・・・・ちいッ出遅れた!急げ――!」
うすと 「あの〜すいません。全日本心の演歌カラオケ会場にはどう行けば・・・」
アスラン「知るか―――――!(バキィ!)」
うすと 「あふん・・・!」
アスラン「最後尾!最後尾はどこ・・・あそこか!まっててくれ俺のジャスティースッ!」
うすと 「な、なぜ・・・・」
>>122 劇場版臼井儀人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ひろしが黒服でヤキンの戦いの際にプラントに向かう核ミサイルを押し返して
それがジェネシスに直撃
ついでに盟主王を靴下で成敗
キララクはみさえにグリグリ攻撃をされて敗北
そして負債の呪いがとける・・・そんな妄想をした2徹後
>>118 キラ、ラクスにコスプレしてもらったらどうだ?
ヲタA「あのラクスの格好の外人、すげぇ美人だぜ」
ヲタB「やっぱ外人のコスプレは違うよな〜」
ラクス「これ私服なのに・・・」
キラ「あの、一応本人なんですが・・・」
ナタル 「失礼します。」
園長先生「おや?お巡りさんじゃないですか。どうしました?」
ナタル 「いえ・・・最近子供を狙った犯罪が多発していますので。この幼稚園の防犯体勢の調査に来ました。」
園長先生「それはそれは。」
ナタル 「見たところ大丈夫のようですね。しかし・・・・問題は園児の送り迎えのときです。ここが1番危ない。」
園長先生「はあ・・・そういうものなんですか?」
ナタル 「ええ、そういうものなのです。そこで・・・・」
よしなが「園長先生!前方に不審な車を発見しました!」
まつざか「総員ただちに戦闘配備!」
園長先生「イーゲルシュテルン、バリアント起動!目標前方不審車!て――――――ッ!」
ドゴゴ―――ンッ!
上尾先生「こ、こんどは上空に不審なヘリが・・・ああ〜こ、攻撃してきました〜〜!」
園長先生「艦首下げ、ピッチ角15、イーゲルシュテルン起動!バリアント照準敵戦闘ヘリ、
ミサイル発射管、1番から4番コリントス装填、バリアント・・・てッ――――!」
よしなが「全弾迎撃を確認!」
園長先生「それでは反撃といきますか。陽電子砲スタンバイ!
目標、不審ヘリに向かってローエングリン・・・・発射ッ!」
ガガガ―――――ンッ!
園長先生 「は〜〜はっはっはっ!見ましたかこの犯罪者ども!園児たちはこの、
ふたば幼稚園職員一同が!命替えても守ってみせます!」
ナタル 「・・・・と、こんな感じに幼稚園の送迎バスを改造して宇宙戦艦ばりの戦闘力をもたせれば
子供の安全はさらに揺るぎないものに!どうでしょう?」
園長先生「・・・お断ります。」
間違った方向に熱心なナタルワロス
そしてシンタロス…もといリュウタロスがまたしてもシスコンキャラであった件。
姉なんだから少し違うと思う。
コスプレ会
ムウ「俺は以前(前スレ)にて某所である写真を撮ろうとして散々酷い目
(猫一匹に)に遭った・・・。」
しんのすけ「そうだったの?」
シン「さ、さぁ・・。」
ムウ「そこで代わりに撮影したのがこの写真だーー!」
____
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シン「なっ、それは・・。」
しんのすけ「おおっ、ミーアおねいさぁ〜ん!」
キラ「や、やっぱりミーアの胸は・・!ラ、ラクスにはない魅力だ・・・!」
ムウ「どうだ?売り出し中の人気アイドルのセクシー写真は!こいつは貴重だぜ〜!」
ディアッカ「た、確かに。・・うぉ、俺のバスターが!」
シン「アンタって人はまたぁーー!」
ムウ「うん?あいつの寄宿舎のほうへ・・。大丈夫だ、住所なんて覚えてねーからよ!」
シン「そういう問題かーーー!?」
しんのすけ「えへぇ〜〜」
キラ「おっぱいフリーダーム!!」
ムウがどんどん田代まさし化している・・・w
ハイネ 「フラガ!フラガ!ちゃんと亡命しろ!」
ディアッカ 「ハニーフラッシュ!」
風間君 「・・・で、僕達はお呼ばれ無しなんですか?そうですか。」
今回の映画でスタゲキャラの就職先決まったな
シン 「町中、どこもかしこも偽物だらけ。もしかしたら・・・・俺たちの家にはもう俺達自身の偽物がいたりして・・・」
ステラ 「そ、そんな〜」
キラ 「・・・」
アスラン「お、おいキラ。どこに行くんだよ?」
キラ 「・・・帰る。」
フレイ 「待ちなさいよ!ラクスはもう・・・・たぶん偽物と入れ替わって・・・」
キラ 「それでも・・・それでも僕はラクスを信じる!」
シン 「あっ!キラさーん・・・・!」
キラ (そうだよ!ラクスが偽物だなんてそんなの・・・・そんなのウソだ!うっうう・・・・!)
ラクス 「あら。おかえりなさいませキラ。」
キラ 「ラクス・・・!」
エル 「おかえり、お兄ちゃん。」
偽キラ 「おかえり・・・・・・・・僕。」
キラ 「ッ!?あ、ああ・・・・・・(へなへな)」
う〜んアミーゴって中盤まではすっげえ怖いホラーもんだなあ。後半とのギャップがちょっと違和感あるけど
>>134 こないだ放送されたやつって、ホラー描写が多いからその分短縮されたのかな?
>>135 らしいよ。劇場で公開されてた時泣き出して退場する子が結構居たみたいだし。
新作映画の宣伝も兼ねてただろうし、メイン層の子供とその親に不評だと
結果的に観客動員数にも差し支えるからそれを回避したかったんじゃないかな。
だからって30分短縮はあんまりです…
鶏一匹丸飲みする偽風間母もまるごとカットされちまったよな・・・・何気に映画初登場のもえPと、それに萌える風間君と共に。
なんかジェットマン思い出した
>鶏一匹丸飲みする偽風間母
鶏丸呑みなんてシーンがあるんだw
今度レンタルして来よう
>>134 あわてるなと思ったらカナードでしたってオチがある
しん 「ねえねえ。スティングのお兄さん。」
スティング「ん?なんだしんのすけよ。」
しん 「おにーさんは最近影薄いね〜。」
スティング「なッ?!」
シン 「そうだなあ・・・・スティングはこのスレで家事が得意という以外、特に特徴も見せ場もないし。」
キラ 「個性が希薄だよね。」
ルナ 「あんたはありすぎ。」
レイ 「とにかくもっと目立とうとしないと。ただでさえ影薄いんだから」
二コル 「でないと忘れ去られちゃいますよ・・・・・・ボクみたいに。」
スティング「うっうう・・・・お、俺は・・・俺はぁぁぁぁ・・・」
ネオ 「・・・・なあ。スティングの奴どうしたんだ?」
ステラ 「あのね、外でつらい目にあったらしいの。」
アウル 「あいつ落ち込むと部屋の片隅で、大量に山積みされてる50円カオスを黙々とパチ組みするから
見ててちとつらいぜ。」
パチ・・・・パチ・・・
スティング「いいんだいいんだ・・・所詮俺は日陰の男なのさ・・・いつも目立ってるWしんなんか羨ましく・・・う、羨ましく・・ううっ」
>>142 スティング・・・漏れも\50カオスパチ組み付き合ってやるよ(`・ω・´)
BB戦士で出たらマジで欲しいけどw
2.5頭身カワユス(*´д`*)
50円カオスwwwなんかいろんな意味でカオスwwww
あったなぁ、1カオス=50円w
よかったな、オクレ兄さん。50円カオスというキャラが立ったぞ
あまりいいキャラの立ち方とは思えないがよかったな兄さん
種デスのプラモって値崩れ酷かったなぁ。
ある日シンとスティング、2人で買い物しに行きました。
スティング 「牛乳と卵と・・・・あとこの菓子パン下さい。」
みさえ 「毎度ありがとうございま〜す。全部で10カオスになりま〜す♪」
スティング 「・・・・」
シン 「俺はこの本と・・・この雑誌2冊ください。」
むさえ 「毎度ありがとうございま〜す。全部で1インパ(千円)になりま〜す♪」
シン 「・・・・」
2人 「・・・・・・・・・・はッ!もしかして、これは俺達に対する嫌がらせか!?」
しん 「やれやれ。なにを今さら・・・だゾ」
スーパーミネルバでは種のプラモは売れてるのかなw
スーパーミネルバ
山のように売れ残った種プラモたち
タリア「はぁ〜今月も売れなかったわね」
ルナ「ですね。もう投げ売りしちゃいましょうか?」
シン「何言ってんだ!そんなの絶対ダメだ!!」
タリア(なんか必死ねぇ…)
ルナ(ですねぇ)
ルナ「でも買い手が無いんだから。売れ残ったら私達の給料にひびくー」
シン「なら俺が全部買ってやる!!俺のインパを投げ売りさせるものかーー!!!!」
ルナ&タリア「お買い上げありがとうございまーす」
レイ「インパルス以外も売れ残ってるのだが」
>>152 >インパルス以外
キラやアスランとかにも買わせてしまえw
アスランはシードヒロインズの方を買いそうだw
アスラン 「バカなッ!鷹姉妹SPや他のシリーズはのきなみ投売りなのに、なぜラクス・ミーアSPだけいつも品切れなんだッ!」
ラクス 「いやですわアスラン♪それはもちろん私の人気のおかげ」
風間君 「みんな新造形のミーアBが欲しいからじゃないでしょうか。」
アスラン 「なるほど・・・確かにミーアB以外の、特にラクスは投売りだものな。それが真相か!」
風間君 「まあ。まず間違いないでしょう。次点で人気があるのはパイロットスーツのラクスさんですが・・・・
これはあくまで再収録モノよりはマシ、って感じですし。」
アスラン 「うむ。これで謎はすべて解けた!」
風間君 「すっきりしましたね。」
アスラン 「まったくだ!」
2人 「はっはっはっはっはっ・・・・!」
ラクス 「・・・・・アスラン。ちょっくらこっちへいらしてくれます?」
キラ 「(ガクガクブルブル)アスランニゲテニゲテ。ザクグフドムゲルググ」
>>155 アスランもだが風間君もお仕置きされるぞw
>>151 酷いな、無計画にも程があるぞ番台よ
その内売れ残った種プラは怨念でも宿るんじゃないか?
化けフランス人形(名前失念)と共に野原家に復讐しに・・・なんて展開もありそうだ
緊急企画!種ガンプラ販売促進マンガ
プラモ狂シン郎 原作 野原しんのすけ 絵 ミゲル・アイマン
プラモ趣味レーション!
それは互いに製作したプラモに搭乗し仮想空間で戦う新感覚プラモバトルだ!
そして今日!宿命の戦いに結着をつけるべく、
プラモの鬼才プラモ狂シン郎と天才さっきースティングのバトルが始まろうとしていたッ!
狂シン郎 「俺のプラモはこれだ!144/1フォースインパルスガンダム!」
スティング「俺はもちろん144/1カオスガンダムで行くッ!」
ギル 「それは2人とも準備はいいかな?それでは・・・・・プラモ趣味レーション、ゴーッ!」
そして仮想空間内。
狂シン郎 「今回のバトルフィールドはアーモリーワン、か。すべての始まりであるここを選ぶとは
さすがぎちょ・・・いや俺ひいきの模型店の店長だ。さてスティングの野郎はどこに・・・・あ。」
スティング「あ。」
狂シン郎 「うわッい、いきなり目の前にいやがる!と、とりあえず物陰に隠れ・・・・・でえ?!」
びたーん!
狂シン郎のインパルスは壮大にコケた。
スティング「だーはっはっはっ!いきなりコケるとは無様だなあ!ええ?じゃあ・・・悪いがさっさと終わらせてもらうぜ!
ビームライフルを奴に向かって構え・・・・か、構え・・・・あ、あれ?カ、カオスが思うように動かない?」
マサオ君 「ど、どうしちゃったんだろう?2人とも何かとまどってるみたいだけど・・・」
キラ 「フリーダムッ!そうか・・・そういうことだったのか!」
ネネちゃん「原因がわかったんですか?解説役のキラさん。」
キラ 「ああ。彼等がとまどうのも無理はないよ。だって・・・・」
マサオ君 「だ、だって?」
キラ 「だって144/1種ガンプラは肘や膝が曲がらないんだ!そりゃーコケるし、
腰も回らないから狙いをつけるのにも苦労するさ!」
マサオ君 「・・・・」
ネネちゃん「最近のBB戦士以下ね。そりゃー不良在庫になるわけだわ。」
狂シン郎 「こ、こうなったらビームサーベルで白兵戦だ!」
スティング「いいだろう!(でも腕も前後にしか可動しないんだよなあ)・・・いくぞ!」
ぽかぽかぽかぽか!(2機揃ってだだっこパンチ)
狂シン郎 「この!この!どうだ!」
スティング「ま、負けるか!てい!てい!」
キラ 「・・・・・」
ネネちゃん「ねえ・・・・こんなんで子供達が触発されて種ガンプラ買ってくれると、本気で思う?」
マサオ君 「ぼ、僕の口からはちょっと・・・」
鈴木 「(原稿読みながら)・・・・・・」
ミゲル 「ど、どうです?」
鈴木 「没。」
ミゲル 「ガ――――ンッ!」
後日
シン 「ふう・・・プラモ狂シン郎の新連載は無期延期、か・・・・残念。」
しん 「ぶー。せっかくオラがお話書いてあげたのに〜!」
スティング「つ、遂に俺も出番がもらえると思ったのに・・・・」
GJ。
スケール表示が間違ってないかな?
>144/1
全長1Kmをはるかに超えるサイズ。
デストロイが裸足で逃げ出す要塞級ですな。
元サイズの144倍か。
慣れない表記はするもんじゃないな・・・・んじゃちょっくら吊ってくる。
吊ることなんてないさ(´ー`)
50円カオスのパチ組み10個くらいで(ry
そーいやコレクションの奴、種死のだと五、六百円くらいだよな
昔のWとかXの1/144のは同じくらいの値段で関節稼動有り・・・
この差はなんだ?
>>164 初代ガンダムの1/144なんか300円でありながら可動は種コレの遥か上をいってます。
その代わり色プラじゃないしシールもないけど。
子供向けに組み立ての敷居下げたら床ぶち抜いちゃった、って感じだな。
ニッパー無しでも綺麗に取れるってのはいいが、他が足引っ張りすぎ。
シン 「屋根よ〜り〜た〜か〜い、鯉の〜ぼおりィ〜〜♪ときたもんだ。
散歩してるとあちこちで鯉のぼりを上げてる家がちらほらとあるな。」
しん 「うちも鯉のぼり上げてるゾ〜。」
シン 「はは、そうだな・・・・・・ん?」
しん 「どうしたの?」
シン 「いや、あそこの屋根にいるの・・・・ジブリさんとこの子猫じゃないか?」
しん 「ん〜?あ、ほんとだゾ。あれはかがりちゃんですな。」
シン 「・・・毛並みだけでよく見分けがつくなあ。」
かがり「・・・・」
シン 「なんか鯉のぼりに向かって身構えてるけど・・・・・ま、まさかなあ・・・」
しん 「いやいや。あれは獲物を狙う野生のはんたーの目をしてるゾ。」
かがり「・・・・・・・・にゃ!」
シン 「と、飛んだ―――?!やっぱり勘違いして鯉のぼりを食うつもりだったのか?あのバカ猫は!」
しん 「おお〜一番大きい鯉を爪でこう、びりびりーって破きながら落ちてくるゾ。」
かがり「にゃにゃ?にゃにゃにゃにゃにゃ〜〜〜〜〜〜!」
しん 「地面に落ちたゾ!だいじょうぶ〜?」
かがり「にゃ、にゃあ〜・・・」
シン 「(頭をぴしッ!)このバカ猫!ひとんちの鯉を台無しにして・・・このことはジブリさんに言いつけるからな。いいな!」
かがり「にゃうん・・・・」
その後ジブリールがその家の人に謝って鯉のぼりを弁償し、かがりは 向こう1週間ごはんを半分に減らされたとか。
>>167 鯉のぼりの歌懐かしいわなぁ・・・
昔は近所でも良く見たのに最近じゃ殆んど見ねえよ
あと
いーらーかーのなーみーとー くーもーのなーみー♪
ってのも歌い継いでもらいたいよなぁ・・・
>>167 かがりは食いしん坊な猫なのかな?w
>>168 >いーらーかーのなーみーとー くーもーのなーみー♪
それ何て言う歌?
知ってる人もいるかもだけど、組長がゲキレンジャーに出てる。
次回は議長が師匠役で。
>>169 知らない世代もいるんだ・・・コレも鯉のぼりの歌だよ
甍(瓦ぶきの屋根)の波と雲の波って歌
屋根より高い鯉のぼりと共に幼稚園で歌ったけど、今は歌わないのかな?
>>170 バット・リーだっけ・・・、議長はブルース・リーの吹き替え繋がりになるのか?
カガリ 「ヌパーン!逮捕だあ――――ッ!」
ギル 「ふふ。確かに君は本物のヌパン4世だよ!処刑されたのはドロ人形の方さ。ギャラン道ッ!」
ナタル 「また、つまらんモノを投げたか・・・・!」
シン 「フレイ子め。猿芝居もいいかげんにしろってんだ!」
フレイ 「ヌパ〜ン愛してるわ〜〜♪」
ドカーン!ドドドド――――ンッ!
しん 「銭カガのおねいさん!ここはひとまず・・・」
カガリ 「うむ。逃げよう!」
2人 「えっほ、えっほ、えっほ・・・・・」
フレイ 「うふふ。仲のいいこと♪」
シン 「どこまで行っても追われる身か。」
ナタル 「それが奴の・・・・宿命!」
昨日のルパン見て勢いで書いた。
特に反省はしていない
>>172 GJ
えっとしんのすけがルパンで
カガリが銭形、ナタルが五右衛門、シンが次元、フレイが不二子
で議長がマモーかな?
ラクス 「キラ様!わたくしと交際してくれませんか?!」
キラ 「ダメです!」
ラクス 「ガーン!な、なぜ・・・」
キラ 「確かに君はかわいいし性格もいい。それに歌声もきれいだ。しかし・・・・ボクは胸の小さな子は嫌いなんだッ!」
ラクス 「ガガ――――ンッ!」
キラ 「ま、そんなわけで顔は整形前でイマイチだが胸がデカくて歌も上手いミーアさんと付き合うことにするよ♪」
ミーア 「いやーん。もうキラさんったらあ♪」
キラ 「それじゃさようならラクスさん。あははは・・・」
ラクス 「・・・・・・が、がっで〜〜む!」
その後。クライン邸で
ラクス 「コスチュームは・・・これでいいですわね。あとは胸に肉まん2つ入れて、と・・・・ふふふ〜キラ・ヤマトに
ミーア・キャンベルめ〜!この私を敵に回したことを後悔するといいですわあ〜〜!
こほん。それじゃリハーサルにちょっと発声練習しときましょうか。せーの・・・・・」
「ひゅ〜〜ほほほほほほほほ!ひゅーほほほほほほほほほ〜〜〜〜〜!」
パトリ 「な、なあシーゲル。2階から聞こえるあの奇声は・・・」
シーゲル「言うな。アレもむずかしい年頃なのさ。」
そして夜。
ミーアは夜道をひとり歩きで帰宅しようとしていた・・・・・そのとき!
ラクス 「ひゅ〜〜ほほほほほ!」
ミーア 「な、なに?あ・・・誰よあんた!」
ラクス 「キョヌ〜〜〜〜ハンタァ〜〜〜〜〜〜!てい!」
ミーア 「へ?」
ばしゃ――!(いきなりミーアにデカい開明墨汁ブチまけた)
ミーア 「きゃあ!な、なに〜〜?」
ラクス 「オラァ!とっとと乳出さんかい・・・・てりゃ!(ミーアの胸に和紙を押し付けて)パイ拓取り、完了!」
ミーア 「え?え?」
ラクス 「ふっふっふっ。自分が巨乳だと思っていると、いつかしっぺ返しを喰らいますことよ!
なにせ巨乳は垂れてくるのが早いですからねえ・・・ではさらば!キョヌ〜〜ハンタ〜〜〜〜〜!ひゅーほほほほ〜〜♪」
ミーア 「な、なにあれ・・・?」
ミゲル 「・・・どうです?今回はちょっとエッチなギャグでいこうと思うんですが・・・・」
鈴木 「いや、これはこれでいいと思いますよ〜。特にこの主人公の壊れっぷりがいい感じですしね!」
ミゲル 「あ、分かります?この盆地胸で壊れた頭の主人公こそが、この漫画のキモなんですよ!なぜなら・・・」
ラクス 「はあ・・・するとこれは私がモデルなのですね?」
ミゲル 「そーなんですよ!身近にこーんなに参考になる、ズレた思考の女性がいることはまさに奇跡ってゲエエエエエッ!?」
ラクス 「なんででしょうねえ・・・なにか悪い予感がしたものでして、こうしてミゲル先生を訪ねてきたのですが・・・
まさかこのような新連載を描こうとしているなんて、わたくしちっとも知りませんでしたわ・・・・」
ミゲル 「あ、あわわわ・・・」
鈴木 「せ、先生。これってもしかしてヤバい、ですか?」
ミゲル 「もしかしなくてもヤバいです!」
ラクス 「お仕置き、必要みたいですわね♪」
2人 「で〜〜〜〜〜〜!」
団 羅座也 「えー次のニュースです。人気作家のミゲル・アイマンさんと担当編集者の鈴木さんが、
自宅の庭の木に逆さに吊られている所を近所の人の通報で発見されました。
2人はそうとう怖いめにあったらしく、しきりに『もう貧乳いいません』と繰り返しつぶやいており・・・」
みさえ 「まあ。怖いわねえ〜。」
むさえ 「強盗にでもあったのかしら?」
シン 「・・・いや。それよりもっと恐ろしいもんかもしれませんよ。」
しん 「ふう。やれやれだゾ。」
ラクス様…(((゚Д゚≡゚Д゚)))ザクグフゲルググ
ここでも某スレのL様のようになってしまうのか
>>174-175 GJ!ラクス怖いなw
だがそんなところにも萌えを感じる漏れはアフォだ…と思いたい…
懐かしの巨○ハンターかいw
思わず安永絵に脳内変換してしもた。
そしてパトと茂のおやじコンビが気の毒…。
まあドレス着ればアラ不思議、巨乳に早変わりなんだけどな>>ラクス
キラ「乳パッド入れていたんだ・・・ギャーーッ!!」
みさえ 「ふッ甘いわね。胸が小さくても・・・・・ケツがでかけりゃ問題なしッ!」
ラクス 「・・・!」
カガリ 「むう?!言葉にみ、妙な迫力を感じるが・・・なぜだ?」
しん 「うんうん。15年間貧乳キャラとして活躍してきた、圧倒的なまでの経験値があってはじめて言える
至玉(?)の迷セリフってやつですなあ〜。」
ゴインッ!
しん 「痛いゾ母ちゃん。」
みさえ 「やかましい!」
みさえ、開き直ってるなあw
ひろし「み、みさえも十分スタイルいいと思うぞ?」
テレビからミーアの曲
ひろし「お〜」
しんのすけ「とうちゃん、やっぱオラはミーアちゃんのほうが」
ひろし「そうか、しんのすけ。じつは俺もさぁ」
みさえ「あんたら飯抜き!」
シン(また口滑らせて、しょうがないやつらだなぁ)
ところで、むさえはみさえより、スタイルが良いんだろうか?
確か、よかったはず
北本 「あ、フラガさん?今ね凄いもの見ちゃったのよ〜〜!」
マリュ―「ええ!ひろしさんが赤ちゃんのカッコを?」
キラ 「ええ!ひろしさんが赤ちゃんプレイに目覚めた?」
虎 「なんと。ひろし君が幼児退行してしまったのかい?」
タリア 「ひろしさんがひまちゃんのコスプレをしていた?」
イザ―ク「なんだとッ!ひまわりがひろしになってしまった――――?!」
レイ 「なんと。いつの間にかしんのすけとひまわりちゃんにデカい弟が出来たんですか。」
ミーア 「そんな・・・ひろしさんが変なクスリを服用してラリってるって本当なんですか?」
ナタル 「あの人も苦労人だからな・・・・仕事の日々に追われ続けとうとう頭がおかしく・・・・」
凸 「と、とにかく今すぐ野原家に向かいます!」
みんな 「・・・と北本さんに聞いて飛んできました。」
ひろし 「ぐっ・・・北本のおばはんめ。あることないこと吹き込みやがって・・・・・」
しん 「でも父ちゃんならもしかして・・・・て、みんな思ったから心配になって来てくれたんだゾ?」
ひろし 「嬉しいような、嬉しくねーような。」
なんて伝言ゲームだ
コスプレ会
ムウ「坊主、一応お前のリクエスト通りに呼んで来たぜ。」
キラ「はい!」
シン「リクエスト?」
ムウ「あのお姫様に過去のことを色々思い出せと言われて新たな境地を見つけ出したらしいぜ」
フレイ「キラ、これでいいのかしら?」
しんのすけ「おお、メイドさんだぞ!」
シン「その顔は・・まさかフレイさん・・。」
フレイ「え、ええ・・。」
, - 、ェェ _.. -‐ァ ___
/ー- } / /`Y
ハ、 . -‐===‐- . ノ 〈_ヽ
ノ:f⌒ , .:::.:ト.:::イ::::::::::::.:.:....、 ノ::::ヽ
/.::.::) /.:::::::::!ー:{::.::i、::.::.::::::::ヽ `ヽ.::::i
/.::.::.:{ {:.::::::/:::i ヽ、:\::.:::::::i::ヽく::::.:::::|
/.:/.::/.::.::.:::/i从}- \:.\::.:i:!::.:}ノ:::::/:l
!::{::.:{::.::.::.::iイx≠ミ 、 rf≠ミ::リ::.::.::::/::::|
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′::「 ハ、 // } } }ノ −=く.:::::::::::::::::::::::::::::::.
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ヽ::::ト、 . . : .:.:.:::::::::.... ヽ rf了.::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
キラ「や、やっぱりだ!長髪になって普段と違う魅力が醸し出されているーー!
ストライクルージュフリーダーム!」
シン「い、言われてみれば・・(メイリンにも似てるような・・)。」
ディアッカ「長髪のメイドさんにグゥレイト!」
ハイネ「俺のヒートロッドがしびびびび!!」
フレイ「(あ、あの時はなんとも思わなかった癖に・・)そ、そうかしら・・?」
しんのすけ「これがキラ兄ちゃんの新たなきょーちですか?えへへー。」
ムウ「なるほど昔の事を思い出してた時にこの長髪の姿を思い出したんだなーー!?」
キラ「フリーダム!(親指を立てながら)」
ステラ「ステラも髪のばそうかな。」
その頃
ラクス「キラは昔を思い出し反省したのでしょうか。」
>>189 キラ 「昔を思い出したよ!」
ラクス「そ、それではちゃんと反省を?」
キラ 「フレイのメイドさん・・・僕のコスプレ魂にスットラーイクッ!(親指を立てながら)」
ラクス「・・・・・やはりお仕置きですわ。」
ラクスも、フレイに負けじとコスプレするしかw
ギル「技を捨てろ!」
組長「闘争の中に修行あり…」
今日のゲキレンジャーの議長は華麗な舞を踊って結構かっこよかった。
組長もなかなかな悪役っぷりで…
しん 「母ちゃんに」
シン 「店長!」
みんな 「母の日おめでと〜〜♪」
みさえ 「ええ?・・・・あ、今日は5月12日かあ。」
タリア 「突然、野原家に呼ばれてなにかと思っていたけど・・・」
ルナ 「はいこれ!みんなでお金を出しあって買ったカーネーションです♪」
タリア 「あ、ありがとう。ん、いい香り・・・・」
しん 「ほい、母ちゃんにもカーネーションの花束だゾ。」
みさえ 「ありがとうしんちゃん。ママ嬉しいわあ〜♪」
しん 「タリアおねいさんに買ってあげた奴の余り物ですが。」
みさえ 「な、なんですってえ――――!?」
ルナ 「クスクス・・・・・・よく言うわよ。花屋の前で1時間かけていいのを選んでいたのに。」
レイ 「まあ、あれはしんのすけ風の照れ隠しなんだろう。」
シン 「店長。」
タリア 「ん?なにかしら」
シン 「い、いやその・・・店長は俺達にとってその、上司というよりなんと言うか母親みたいな感じの存在でしてその・・・
タリア 「・・・」
シン 「と、とにかく!これからもよろしくお願いします!」
タリア 「・・・こっちこそ。来年もカーネーションを楽しみにしているわシン♪」
しん 「ついでに母ちゃんもヨロシクね。」
みさえ 「ついでは余計だッ!」
ルナ 「ふふ。ほんと仲がいいわねえ〜♪」
ひまわり「たーい♪」
間違えた・・・・13日だった。
和ましてもらいやした
乙、いい話ですなあ・・・
考えてたネタにあるものをプラスしたネタ(ちょっと過激な描写があります)
ムウ「前あのお嬢ちゃん(フレイ)の写真を取ろうとしたんだけどよ。」
シン「またですか・・・?」
キラ「ま、まさかフレイのバスタオル写真ですか!?」
ディアッカ「そんなら俺に見せてみろ!」
ムウ「やーその写真はちょっと・・、けど俺は偶然の産物としてこういうものを撮影したぞ」
_,,,,..........._
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L_`ー― r ' ⊥___ノ ヽ、_ / }:/7 j:::/j/ }={
ノ ̄ ̄{, -‐} ヽ  ̄ . . . / , ,水、 イ:/ l::::ヽ
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`ハ , /./ 丶l ヽヽ : :/_.. '´__/l || | l'
. / 7 ム`<_ 丶 \ /, -‐ ''"´/ l| || |
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ムウ「どうだぁ!」
・・・・・・・・
全員「(ただの盗撮写真じゃん・・・)」
シン「俺、怒りますよ、いい?」
ムウ「え?」
シン「答えは聞きませんから!」(パリーン)
ムウ「ちょ、やめてくれ・・・、ぎゃぁぁぁーーーー!!」
ちなみにフレイのバスタオル写真は巡回中の警官に見つかりそうになり撮れなかった
シン「アンタって人はぁぁーーー!もう許さない!!」
ムウ「ぎゃあぁぁ、わかったから店の物で殴らないでくれーー!!」
いすや机を投げてムウの動きを封じをボコにするシン
しんのすけ「おお、エッチな本をみつかったときの父ちゃんみたい」
ハイネ「そんなこといってる場合か!」
ディアッカ「キラ、何とかしろ!?スーパーコーディネィターなんだろ」
キラ「無理だ!今の僕であんなの暴れてる状態のシン君を取り押さえるなんて!!」
その時ケータイを落とす
しんのすけ「お?んーー分かった!」
キラ「どうするの!?」
しんのすけ「まずマユちゃんにメールして・・・。」
ディアッカ「メール?こんな時に!」
しんのすけ「はやく!」
お買い物中のマユ
「お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ、お兄ちゃんだよ(着信音)」
マユ「あっ、メールが来てる。なんだろう?」
俺に電話して「やめて」と言って
あ〜くえんじぇる☆」
「マユだよ、マユだよ、マユだよ、マユだよ(着信音)」
シン「!」(携帯を拾う)
マユ「えと、お兄ちゃん、やーめーて。」
シン「・・分かったよ、マユ・・。」
ムウ「た、たすかった・・・。」
ハイネ「ほ、ほんとに止まった」
ディアッカ「す、すげぇ・・・。」
ムウ「ありがとよしんのすけ〜後でパフェの無料券やるからなー。」
キラ「よ、よくあんな止め方を思いついたね。」
しんのすけ「今日の朝見た番組のお陰で助かったぞー。」
レイ「はっくしゅん!」
ムウは盗撮したことを始めて後悔したと言う
ちょwここでも電王かよw
電王大人気だなwww
204 :
203:2007/05/14(月) 08:21:22 ID:???
あ、2行目は他のスレに書こうとした文だ。
無視しといてちょ。
>>198-200 一方その頃
レイ「せめて・・・右手だけでもぉっ・・・ウォォリャァァァァァッ!!」
ボーちゃん「ヒソヒソ・・・(何か、見えない力を働かせてるみたい)」
風間君「ヒソヒソ・・・(レイさんどうしたんだろ?)」
アウル「ヒソヒソ・・・(関わんの止そうぜ、ありゃ絶対変だ)」
レイ「(周りの視線を気にして)・・・バカにしやがって(泣)」
なーんて事があったのかもしれない。
レイ、ガンガレ・・・w
ギル 「レイ〜♪君に新しい服を買ってきたぞ〜。」
レイ 「あ、ありがとうございますギル・・・・・・・て、これなんですか?」
ギル 「知らないのかね?これはいま巷で密かに流行ってるゴシックロリータという奴だ。」
レイ 「そんな事聞いていません!これは明らかに女物の服じゃないですか!どうしてこんな・・・」
ギル 「いやーいっそのこと完璧に女装して女の子になれば、このスレでのレイの人気もさらに上がると思ってね〜。どう?」
レイ 「・・・・・」
シン 「レイ・・・もっとガンガレ・・・」
レイ「俺のイライラはクライマックスだぜ!」
過去の先人にはロラン・セアックという敵に女装時の名前で呼ばれる人物が・・・
フランクな口調の議長ワロタ
そういえば・・・
オルガ:仮面ライダーゾルダ
レイ:仮面ライダー電王・ソードフォーム
シン:仮面ライダー電王・ガンフォーム
そして
園長:仮面ライダー1号(一時期だが)
春日部は4人も仮面ライダーがいる事になるじゃないか。
クレしんだから許されるコラボの力ってすげーな(違)
園長はゲキレンの空のテンマででてるぜ
園長の人もそうなのか・・・
本来ならこれが
>>198-199の前編になる筈でした
コスプレ会
シン暴行事件後
ムウ「でこれが俺が二度目(電柱から)で取り収めた写真だ。」
, .::ー─-─‐-.. .
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/.::.::.:{ {:.::::::/:::i ヽ、:\::.:::::::i::ヽく:::::::|
/.:/.::/.::.::.:::/i从}- \:.\::.:i:!::.}ノ:::::::|
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ヽ::.::.::ト、  ̄  ̄ ̄ ノ:/::!::::::l
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/ 从从! |/ ',
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l ', , - ' , ' / l / /
l ! , - ' / , ' i / /
l | , ' , ' ! / /
しんのすけ「うひょーーっ」
キラ「や、やはりこ、これは何も付けないよりも色気が段違いだ!!
ランチャーストライクフリーダーム!!ガンランチャーが僕の胸をズガガガガガ・・・!!」
ディアッカ「俺の収束火炎ライフルが吼えるぜ!!」
ハイネ「なんかやけに笑顔だけど、何かあったのか。」
ムウ「そりゃあ、マユも一緒にいるから・・・。」
ガシッ(誰かに肩を捕まれるムウ)
シン「前、マユの着替え写真を・・・撮った事、忘れてないからな〜〜〜!!」
ムウ「あれは・・お前に渡した(返した?)だろ!」
ムウは懲りないなあww
今度シンの約束(マユの盗撮はしない)を破った日にゃもう・・・w
手にしたデンガ、もとい対人用ビームライフルでさいたまス―パーアリーナくらい簡単に破壊するだろうなw
日曜早朝、カガリ宅。
休みだからゆっくりと眠れる・・・・・ハズなのだが
????「おぉ!?チャ・・だゲ・・・・ジャッ!!・・・まったぁぁっ!!ゲ・・ージャ、ローキックだぁぁ!!」
カガリ 「・・・・・・・んぁ?・・・・・・・・何だ・・・・・・?」
何かを叫ぶ声が居間から聞こえる。時計を見ると7:50分過ぎだ。
カガリ 「おいコニール、TV見るなら静かに・・・・」
そう言って居間の戸を開けたカガリの目に飛び込んだのは
アスラン 「おおっ!?ゲキトージャが回りだしたぁ!?出るか〜!!決まったー!!大・頑・頑・拳!!!」
カガリ 「・・・・・・・・・・・・・」
ゲキレンジャーのロボ戦をTVの前で実況するアスランだった。
アスラン 「強い!強いぞ我らがゲキトージャ!!もう文句のつけ様がありません・・・・あ、おはようカガリ」
カガリ 「・・・・何やってんだお前?・・・というか、何でいるんだ?」
アスラン 「何って、日曜朝のお楽しみだよ。仮面ライダーも良いが戦隊も良いもんだぜ。ついつい実況したくなっちまってな」
カガリ 「・・・・・なんで自分の家でやらない?」
アスラン 「それがさぁ〜・・・・・」
イザーク 「朝っぱらからやっかましいわ このボケナス!!!」
ディアッカ 「オイ!!今日何曜日だと思ってんだ!?」
ニコル 「日曜の朝ぐらいゆっくり寝させてくださいよ!!」
アスラン 「・・・・という訳なんだ」
カガリ 「・・・それで私の家に来て、わざわざ実況していたのか?」
アスラン 「ああ!(即答)」
カガリ 「・・・・・・・・・・・・・・・そうか」
バキッ!!ゴスッ!!ドゴッ!!!
しばらくして、公園のベンチにアスランの姿があった。隣にはレイの姿も。
アスラン 「・・・・・・・・・・」
しんのすけ 「ズラ兄ちゃん、ボロボロだゾ・・・」
風間君 「・・・アスランさん、何があったんだろ?」
アスラン 「・・・・・俺だって、実況したいんだよ!活躍がしたいんだよぉ!!」
レイ 「わかります、俺も最近活躍の機会が減ってるんで・・・」
二人 「・・・・・・ハァ〜(ため息)」
いよいよそのネタが出たか。
レイはモモタロス、シンはリュウタロス、組長は空の拳魔カタ……
実況野郎バエさんの事をすっかり忘れてた!!
クレしん、相変わらず子供に見せたくない番組のランキングに入ってるな・・・(´・ω・`)
それでこそクレしんだとも思うw
ではこのスレは子供に見せたくないスレに?
キラ 「そんなことはないさ!ここは子供の情操教育に最適なスレだよ!フリーダーム!」
アスラン「ここまで個性的なキラや俺達種キャラが読めるのはクレ種スレだけ!」
シン 「ダメだこりゃ。」
しん 「ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜♪」
確かに個性的ではあるが……
初ネタ。ゲキレンジャー13話パロ
春日部の子連鷹に対抗する術を学ぶため、シン達は店長の教えを請う。
タリア「なら、彼に頼むしかないわね…はい。」(巻物をレイに手渡す)
ルナ「何ですか、これ?」
シン「地図だ!」
レイ「青く澄みたる湖のほとり、今宵一人の精霊が舞う…これは?」
アーサー「一人の精霊が舞う…それって、もしかして…」
タリア「ええ。芸術鑑賞会よ。」
シン「ええっ?」
ルナ「芸術鑑賞会?」
タリア「優れた芸術の鑑賞はセンスを高めるわよ。
『暮らしの中に修行あり』よ。」(トライアングルをチーン♪)
夜、とある湖のほとり
ルナ「ここかしら…?」
レイ「ああ、地図によると、この辺りのはずだ…」
しん「よくわかんないけどここだゾ。何かそんな感じがするゾ。」
シン「に、しても…一体何が始まるんだ…?タリア店長は
『舞』って言ってたけど…こんな所で?誰も見てないのに…」
突如辺りに曲が流れ、謎の男がシン達の前に現れる。
その男は突如として舞を踊り始めた…
ルナ「誰…?」
レイ「これが店長の言っていた『芸術鑑賞』…」
謎の男の舞に見惚れるシン達…
しん「おおー、かっこいいゾ。」
ルナ「綺麗……」
レイ「……………美しい……そして力強い…そうだ、やっぱりこれだ!」
謎の男は舞いながら水面を滑り、シン達を更に魅了していく。
レイ「あっ!」
ルナ「水の上なのに…」
シン「すっげー!」
しん「凄いゾー!」
そして、夜が明け…鑑賞会も終わりに近づいてきた。
謎の男は舞い終わると、高く飛び上がり、木に逆さにぶら下った!
レイ「貴方は…?お名前だけでも教えてください!」
謎の男はレイの言葉に答えるかのように、付けていた仮面を外した…
ギル「私だよ、みんな…」
シン「ぎ、議長!?」
ルナ「ひょっとして、議長が拳聖なんですか!?」
ギル「うむ…。」
レイ「すごい!俺はギルの舞の優雅さ、華麗さに心奪われました。
この技を身に付けたら、俺の必殺技もよりいっそう華麗に咲くことでしょう!」
ギル「うむ、君の目は間違っていない」
レイ「早速俺にも教えてください、マスターギル!」
ギル「私をマスターと呼ぶな、私は誰にも修行を授けようとは思っていない。」
(ジャンプして地面に着地!)
ギル「私は拳法の中に美しさを追求し続け、それを秘伝として練り上げた」
レイ「ですから、それを俺に!」
ギル「だが、そもそも拳法の中に美しさを込められる者など、そういるものではない。
今までに弟子入りした者は多くいたが、私は何度も失望してきた」
レイ「俺は、本当に美しさを求めているんです!」
ギル「帰りたまえ、そろそろスーパーミネルバの営業時間だ…」
レイ「くっ…変身!」(SwordForm)
しん「おお、レイ兄ちゃんが電王に変身したゾ!」
レイ「見てください、ハァッ!」
ギル「ムッ!」
ルナ「レイ!何する気!?」
「ハッ!」「ハイッ!」「ハッ!」「ハイ!」「ハァッ!」
シン「び、びっくりしたぁ!」
しん「レイ兄ちゃん、どうしたの?」
レイ「俺の必殺技…パート3!!」
分離したデンガッシャーの剣先を華麗に回避する議長。
ギル「なるほど……!!」
議長の強力な一撃を受け、レイの変身が解除される。
ルナ「レイ…」
シン(携帯の時計を見て)「も、もうこんな時間だ!」
レイ「何っ!」
ルナ「行きましょう!!」
ギル「………」
レイ「ありがとうございました…ですが、俺は諦めませんから。」
ギル「待て、君に修行をつけてやってもいい。」
レイ「本当ですか!?やったぁ!」
しん「レイ兄ちゃん、嬉しそうだゾ。」
ルナ「レイは残って修行して。お店の方は私達で何とかする。」
シン「頑張れよ、レイ!」
レイ「ああ!!」
場所は変わって、議長の庵。
ギル「私が君に教える事は一つしかない…」
レイ「何でもします、どんな難しい事でも!」
ギル「私の教えはただ一つだ…技を捨てろ…。」
レイ「…技を…捨てる…。」
こうしてレイの修行が始まった・・・果たしてどうなる事やら(別の職人に任せる)
ちなみにしんのすけは翌日幼稚園が休みなのでみさえに許可を貰ってついて来た。
>>229-231 乙。おもろかったw
だが問題がある。それは・・・・俺自身ゲキレンジャーを見たことがない、ということだ・・・・明日見てみるか。
今日の電王まんま盟主だったな・・・
盟主といえば、プリキュア5にも出てるんだよね。
今回のイマジンと比べるとヘタレな部類だけど。
スーパーミネルバで店員がリストラされるということで
誰がリストラされるかを揉める店員達
しんのすけ「まぁ問題はタリアおねいさんが誰を残すかってことだよね。」
レイ「ちょ、ちょっと待て問題はもうそこなのか!?」
しんのすけ「そうじゃない、やっぱり役に立つ人が残るのかなぁ〜。」
アスラン「つまり使えるものが残ると言うことか、
ま、一番ダメなのがもう決まってるけどな!」
レイを見る一同
レイ「ん、何故お前達俺を見ているんだ?」
シン「(シャボン玉を吹きかける)んふふ・・ごくろうさま。」
レイ「ねぎらってんじゃねぇ、この野郎!!出て行くならお前が先だ!!」
シン「だって俺もう既に食料品売り場担当だし〜」
アスラン「残念ながらな。ま、シンはルナというストッパーがいれば
とりあえず何とかなるし。レイ、別れるのは辛いが使えない兵士は隠居ということで。」
レイ「使えないのはお前だ、こいつ!!
てめぇは機械の修理以外に何かの役に立ったことがあるのか!?」
アスラン「見えないとこでな。」
レイ「見えなきゃ意味ないんだよ!!おいメイリン、
お前はアナウンス以外に何か役に立ったことあるのか!?出てけオラァ!!」
メイリン「私はお姉ちゃんやシンが春日部に来て平和ボケして
ドジを踏まないように見守る義務があるの。」
アスラン「でも出てくの自立させるってことかもしれないぞ。」
レイ「そうだ、出てけ!」
その次の日
婦人服売り場
レイ「いらっしゃいませ、何か買うのか!?いらっしゃいませ!!」
みさえ「何、どうしちゃったのよ?レイ君・・」
タリア「何やっているの、お客を怖がらせてどうするのよ!?」
レイ「なんだか店長や副店長の目が俺に冷たい・・。」
しんのすけ「ていうか、愛想尽かされちゃったんじゃないの?」
レイ「しんちゃん、なんだか今日は凄くきつくないか・・・?」
シン「リストラ〜。」
レイ「この小僧・・!!
しんのすけ「リストラぁ!!」
レイ「待てぇ、この小僧!!」
振り上げた右手がギルに命中
レイ「あ・・。」
ギル「レイ、リストラ・・!」
レイ「う・・、う・・、うわぁぁぁぁぁ!!!!」(両手で顔の横を押さえて絶叫)
レイ「はっ!夢か・・。」
言動がおかしいキャラが何人かいますが夢の中と言うことで
ちょwww今日の電王wwwwww
種・種死アンチなオレ。内容なんてほぼわからんがこのスレはいい。なんでもありだな、いい意味で。
リストラするならアー・・・うわなにをするqあwせrftふじこ!
>>235 実際にレイがリストラされたらどうなるんだろうな?
1:レジェンドで大暴れ or 関係者に復讐
2:ソードフォームに変身して大暴れ or 関係者に復讐
3:イマジンが現れる→「俺をもう一度雇ってくれるようにしてくれ!」と契約
関係ないけどリストラって「解雇」じゃなくて「(組織の)再構築」って最近知ったよ俺
>>239 確かにそれは言えるなw
本編での扱いが悲惨であればあるほど、ヲタはそのキャラの幸せを妄想するのさ
そしてそれを表してくれる職人には感謝の言葉をいくら並べても足りないんだ
>>239 彼には別の職種が適職だと思うけどな。例えばエで始まる店・・・・・・・
10月1日の奇跡はは凄かったな
戦国は良い作品と聞いていたがアニメってこんな素晴らしい作品を作れるんだと思った
>>231勝っ手に続き?
ギル 「私の教えはただ一つだ。技を捨てろ・・・・」
レイ 「技を・・・捨てる?」
ギル 「ぶりぶり〜ぶりぶり〜♪」
レイ 「・・・・」
ギル 「ぶりぶり〜ぶり〜〜」
レイ 「・・・あの踊りになにかヒントがあるのかもしれない?」
シン 「あっレイだ!」
ルナ 「何してるのかしら?」
ギル 「ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜♪」
レイ 「ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜!」
シン 「・・・・」
ルナ 「・・・・・何やってんのあんたら。」
レイ (俺は何をしてるんだ・・・・・てーか俺、誰だっけ・・・・?)
レイ 「でもおかげで無の境地と新たな檄技を会得することができました。」
シン 「ケツだけ星人踊りでかよ。」
しん 「まだまだお尻の振りが足りませんなあ!」
ギル 「すいません師匠。」
レイ 「我が師の師は師同然!」
園長先生 「誰か僕のことよびました?」
>>240>>244 勝手に・・
レイ「ああもうわかっています!約束します!
もう二度と仲間を役立たず扱いしたり、手を上げたりしない!
俺をもう一度雇ってくれるようにしてください!」
タリア「ごめんなさいは?」
レイ「あぁ!?」
ギル「悪いことをしたらごめんなさいだろう・・・。」
レイ「ごっ・・・ごめんなさーい!!」
>>235 修正
「おいメイリン、お前はアナウンス以外に何か役に立ったことあるのか!?」
↓
「おいメイリン、お前のアナウンスがうるさいから店長が怒るんだろうが!」
リストラばかりも可哀相なので
IFアー・・・が独立してエ・・・の店を開業したとして
レイが副店長に異例の抜擢されたら・・・
勝手に
>>134をアレンジ。
シン 「町中、どこもかしこも偽物だらけ。もしかしたら・・・・俺たちの家にはもう俺達自身の偽物がいたりして・・・」
ステラ 「そ、そんな〜」
キラ 「・・・」
アスラン「お、おいキラ。どこに行くんだよ?」
キラ 「・・・帰る。」
フレイ 「待ちなさいよ!ラクスはもう・・・・たぶん偽物と入れ替わって・・・」
キラ 「それでも・・・それでも僕はラクスを信じる!」
シン 「あっ!キラさーん・・・・!」
キラ (そうだよ!ラクスが偽物だなんてそんなの・・・・そんなのウソだ!うっうう・・・・!)
ラクス 「あら。おかえりなさいませキラ。」
キラ 「ラクス・・・!」
エル 「おかえり、お兄ちゃん。」
偽キラ 「・・・なー」
キラ 「・・・ってジブリさんとこの猫!?」
その頃
ジブリ 「おい・・・貴様が開発したという猫インフルエンザ治療薬『ニャミフル』をうちの猫に飲ませたら、熱は下がったが全員人間化してしまったぞ」
ギル 「う〜ん、効果が切れれば猫に戻るだろうが、臨床実験は失敗みたいだなあ♪」
妙にキラぬこに萌えたw
偽キラはネコミミにシッポでもついてたのか?
マユ 「そういえば明日は授業参観日だね。いやだなあ・・・・うちはお兄ちゃんが来てくれることになってるんだけど・・・」
エル 「なにしでかすかわからないもんねー。ちなみにエルのとこはキラお兄ちゃん。」
コニ 「うちはカガリ姉だ。」
マユ 「後ろで見られて変に緊張しちゃうのもちょっと・・・」
むさえ「話は聞いたわ!」
エル 「きゃあ!び、びっくりしたあ〜。」
むさえ「明日の授業参観はこの私にまっかせなさ〜い!」
コニ 「・・・・・・大丈夫なんだろうか・・・・」
〜そして翌日〜
シン 「・・・・」
キラ 「・・・・」
カガリ「・・・・」
エル (ち、ちょっと〜〜!なんですかあの、後ろに立ってる3体のぬいぐるみは〜〜!)
コニ (むさえさんが気を利かせて着させたらしい。ああしとけば私達が緊張しないだろうと。)
マユ (ぎ、逆効果だよ!ああ恥ずかしい・・・・・・!)
キラ 「あ、熱いね?このきぐるみ」
カガリ「まあこ、これもコニ―ル達のためになるのなら・・・」
シン 「・・・・何かが致命的に間違ってるような気がするけど。」
学校の人にはどうやって説明したんだろうw
キラの家
ラクス「また、キラが私の事を蔑ろにするような行動を・・・。
部屋(に軟禁)で昔を思い出し反省するように言っても新たなコスプレの題材を考えるばかり・・。
こうなったら私が再びコスプレをして、キラを何とか私の元に繋ぎ止めて・・・ですが
コスプレされてはコスプレし・・コスプレされたらコスプレする・・この状態は(長考)
やはり私もコスプレするしかないのです!!今のキラには並の説得は通じませんわ!」
ラクス「たとえば私がこの様に服を着ると・・・。」(何かの服を着だすラクス)
キラ「ただいまー・・・はうっ!?」
ラクス「キ、キラ・・!?」
キラ「ラ、ラクスがあ・・赤服を・・!!」
_,_____
, ィ7/ , -‐` 、
,ゝ'⌒⌒ィくメムヘ.
/ ノノノ 弋Vヘ
/ / , LLく {j ハ
′/ l ! { ! _Y ! ハ ハ
/ イ { ト、-ト| xf=ミj } / }/ ハ
〃 { vt_ ゝイ / { . / ハ
{{ ヽ. ヽゝ' /イ i i ′/ . 、
_厶ヘ \}ト、 ‘` _厶 ト、ヽ. ト、ヽ、
く,`ヽ`」 |i i'⌒ヽ:\_ヽヽ.\\ ヽヽヽ
. / / / ノヘ::::::}::::::::::::ヽ ヽ.ヽ} \ノ
rイーイ /イ{ヽ/.:::::l⌒ヽ::::::::\} ヽ、
`、::::::'、 i/」 \__;;;;ノ \::::,ィ ヽ、
、:::::ヽ {/ / {/ { } ヽ
',::::::::>ィ′ /´ i/ | /ノ }}
',::::{ ! , / / ! /// ノ′
vハ /} ,ィ {ヽ、 { [廴
ヽL___ノ ト───ー‐‐{ } ` ー- 、 `ヽ
{-‐…─‐ ¬、、___ハ、 } }
,′ 弋¨~´ `⌒)' / //
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{ 」::::i辷ニコ / / {/
廴二二二二 __」 } { { ゝ‐‐'ミ、
{ ,{ ` ̄ ̄} }i
v -‐=≡三ニ=‐ l |/ ノ
v /  ̄  ̄ l //
v′ l i{廴ノ
v / l  ̄
v′ l
v / ト、__」
v′, -‐rく ヽ.
゙、 ヽ\ \
http://moe2.homelinux.net/src/200601/20060115180848.jpg ラクス「キラ、こ、これは・・・ち、違いますの・・!?(まだ準備が・・)」
キラ「ぱ、パイロットスーツを着たことはあったけど・・・。
ザフトの赤服って初めてかも・・・?ストライクルージュフリーダーム!!」
ラクス「キ、キラ・・・(や、やはり効くみたいですわね、とりあえずこの間のよう
(ドッキリ?オフ会)にならないようにして・・)。」
>>256に勝手に続き!
Wしん+アスラン「おじゃましまーす!」
キラ「あっ、グッドタイミングでしんのすけ君にシンとアスランが
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!」
ラクス「…キラ?後でおしおきですわよ」
そういうラクスの声も聞こえてないのか、礼儀正しく上がる三人を案内するキラ
シン「うわぁ…ラクスさんの赤服姿って見た事ないけど可愛い…」
しん「ほっほぉ〜い。これは良いものですなぁ…」
凸「うーん、パイロットスーツや和服姿も良いが標準の制服もまた良いものだな、なぁキラ?」
キラ「うん、僕は先にストライクルージュフリーダムさせてもらったけど、
ラクスがコスプレするのも可愛いよねぇ〜」
この後、キラはラクスにそれは酷いおしおきをさせられたとか。
でもそれはまた…別のお話。
何故お仕置きされるのか?
ラクスはむしろ喜ぶべきだと思うww
と言うかWしん+アスランは何しに来たのよ?
目的がしっかりしてないと消化不良だ。
普通に遊びに来たんじゃね?
保守
渡る世間は鬼ばかりのシン
ムウ 「ふう。ただいま〜・・・・って、うおう!?」
ステラ 「・・・・ん、これでよし。」
ムウ 「な、なんだステラ。その幼稚園児みたいなカッコは!?」
絵でお見せできないのが残念です。
ステラ 「今日のクレヨンしんちゃん。」
ムウ 「え?」
ステラ 「今日のタイトルは『幼稚園にニューフェイスだゾ』・・・・新しい園児といえば。
以前、学校の先生から幼稚園からやり直して来いと言われ実際に幼稚園に出戻りしたステラ以外にないはず。」
ムウ 「だ、だから園児服を・・・・?」
ステラ 「うん。また着てみた。」
つくづく絵でお見せできないのが残念です。
ムウ 「ち、ちがう。それ絶対にステラのことじゃないと思うぞ!」
ステラ 「そんなことないもん。じゃ、そういうわけでちょっとふたば幼稚園に行ってきます。」
ムウ 「ち、ちょ〜〜〜〜〜〜!」
ステラ 「そんなわけでヨロシクねみんな。」
マサオ君「・・・・・」
風間君 「僕達にどうしろと?」
しん 「おお〜これぞまさしく、大っきなお友達ですなあ〜〜♪」
絵師はいずこ!絵師はいずこぉー!!
本当に残念だ。
ちょwwステラww
268 :
267:2007/05/25(金) 21:44:30 ID:???
ちなみに下の絵の説明を引用
(右から)
アウル:運命保育園コスモス組。シンとよく喧嘩をするやんちゃな子供。
プールを見ると妙に張り切る。
スティング:三兄弟の長男。苦労性。年の割にフケて見える小学一年生。
ナメられるのが嫌いだが、半ズボンではイマイチ凄みが足りない。
ステラ:運命保育園コスモス組。のんびり屋さん。興奮すると標的に突進する
クセがある。それが原因でハイネ先生負傷。
マユ:シンの母親。息子と携帯をこよなく愛する若奥様。基本的に息子に
甘いがちょっとシンを甘やかし過ぎたかも、と最近悩んでいる。
シン:運命保育園ザフト組。唯我独尊な性格で、通称嵐を呼ぶ園児。基本的に
怖いものはないはずだが最近考えなしに体当たりしてくるステラが怖い。
ミーア(化粧前):運命保育園の保育士。マイクを持たせると人格が変わる以外は
控えめで園長、同僚からの信望も厚い。
アスラン:運命保育園の保育士。生真面目な男ですぐ頭を抱える。その姿が
母性本能をくすぐるのか、園児、同僚問わず女性人気が高い。
ミーア(化粧後):アスランと一緒に勤務している時のミーアの姿。服装も性格も
一変し、「流石にそのエプロンはマズい」と園長に注意された。
>>267 オクレ兄さんクソワロスwwwww
&ルナエロス(*´д`*)
コスプレ会
今日もレイヤー不在そして何故かキラも不在
シン「おかしいな何でキラさんがいないんだろ」
しんのすけ「いつもなら必ず来るのにね。」
ムウ「ああ・・、あいつはちょっと今日席を外して貰ってな・・・。
とりあえずこれが今回俺が撮影した写真だ。」
{/⌒}/ _ -‐…‐‐- 、. : : : : : }: : .:.:.:}. : :} : j
ノ-‐ ´ \: : : :`ヾ、_:ノ. :ノー'ヽ.
/ ヽ: : : : :>、ー≦ミx.:.:ヘ
, ' . . . .....:.:.:.:.:.:.:.:.... . . . . \`ーヘ ヽ }:.:.:}
/ . : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:..:.:.: : : : : : ヽ:.:.:.:〉 `l:.:,′
. / . : .:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/^}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :V.{ }/
/ . : .:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:/」:./─┤:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:」/ ,′
{ . : .:.:.:.:.:.:.:/i厶:.:.:.:./ l/x≠ミi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ' .イ
ヽ . : .:i∧ィ弐ミ∧:.:.{ ィ灯こノ!:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ /.:|
`i . : : :.VY´」厶{` ヽ! ┴…|:.:/.:.:.:.:.:/ /.:.:.{
ヽ{\l: : ヽ`¨¨´ .::::::: |イ.:.:.:./ , '.:.:.:.:.:.:.:.、
`ト-rl` ′ ノ.:./ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
| :.、 __..,,__, '⌒´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
| . ::`:...、 ー / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,′
| . : :.:.ト」> . __ . 7 /:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
_j . : : .:.:! } { '<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/ , . : :.:.:.厂 ̄´! 〉、 `ヽ:.:.:.:.(
/ / . : .:.:.:厶 ノ / . :ヽ レ'.:.:.:.:}
{ ,厶: : .:/ ` } :i: : :.:\ }:.:.∧ノ
レ'´ `丶、 ノ八: : : .:.:ヽ. /.:.:{ ′
,' `ヽ. ´ `ヽ:.:.:.トlヽ /.:.:.:.:!
,' >、 ー‐ 、ヽ }、 \l ∧.:.:.:.:|
. , / . :\ ヽ、 ヽ」┘ `丶、 /.:.:.}:.:ト、|
/ / . : .:.:.::.::ヽ_ノ`¨´. : : : : ヽ ∧:.:.八{
. / { . : .:.:.:.::.::.::.:.:.:.:.:. : : : : : : : \ / )′
/ 、.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:. : : : : : : ヽ /
′ \.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : }ノ
{ }.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : /
、 | .:.:.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : ,′
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http://gazoubbs.com/2ji/img/1177483838/155.jpg
シン「ミ、ミーア・・・いや違う!!」
しんのすけ「おお、ラクス先生のタオル写真〜!」
ディアッカ「ほぉ、キラがいないわけが分かったぜ。」
ハイネ「こんなの見たらキラがこの間のシンみたいに怒りそうだからな。」
ムウ「どうだ、題材としてはサイコーだろ〜!」
シン「確かにプラント組の俺達からしたら題材としてはいい・・。」
ハイネ「でも最近ラクス様以外にもいろんな女を見たからなー。」
しんのすけ「ううん、それよりももっと大切なものがありませんな。」
ディアッカ「ああ、この間の写真と比べれば一目で分かるぜ!」
ムウ「おお、それは・・」
全員「 胸がない!! 」
その頃キラは部屋にて写真の整理をしていた。
ラクスの前でそれ言っちまうと、痛いお仕置きをくらうぞww
タリア 「ちょっと。この書類仕入れ数と在庫の計算があわないんだけど、どういうこと?」
アーサー「問題の商品は……婦人服ですか。ならば担当に直接聞くのがてっとり早いですね。」
アビ― 「それでは私、放送かけてレイさんを呼び出してきます。」
タリア 「お願いね。」
……10分後
ガチャ(店長室のドアを開ける音)
タリア 「ちょっとレイ。この書類はどういうこ」
レイ 「おれ、参上?」
アーサー「うわっ!なんかすっげえやる気ねえ――――ッ!?」
シン 「す、すいません。実は昨日、俺がレイを酔わせて売り物の服(ゴスロリ)を(レイに)アレコレ(色々着せて)したんですが
こいつ、その事ですっかり怒ってしまって……そんで今日は店休んでふて寝するってゴネてたのを強引に引っぱってきたんです。」
タリア 「そ、そう……」
レイ 「おいシン!」
シン 「わ、わるかったって!もう2度としないから許せ。な?」
レイ 「………俺の必殺技パート5!」
シン 「ぎゃ―――?!」
レイ 「これで許してやる。たく……」
シン 「レ、レイ……3の次はよ、4………」
〜その頃の野原家〜
しん 「オラ、参上?」
ひろし 「俺、さんじょ〜?」
みさえ 「なんかその中途半端なポーズと態度、めっちゃムカつくわね……」
ブーム?w
レイ「おいキラ・ヤマト、これからはこそこそすんじゃねぇ。
それからな、何がやりたいのか全部言え!俺はなウジウジすんのが嫌いなんだよ!!」
キラ「ラウ・ル・クルーゼ・・・。」
レイ「分かったか!」
キラ「うん、わかった・・・。それと(目を覚まさせてくれて)ありがとう・・。」
アスラン「何ゴチャゴチャ言ってるんだ!うるさいぞ!!」
レイ「お前がうるさい、このヤロー!!」
ビームサーベルでむこうずねを切る
レイ「おいコラァ!今日は特別に前フリしてやったんだ、
だがこっからは徹底的にクライマックスだからなあ!!」
ビームサーベルでインジャを切り続ける
レイ「いくぜ必殺・・・俺の必殺技パート5!」
ドラグーンが周りをビュンビュン飛んでいく
アスラン「あぁぁぁぁーー!!」
レイ「・・・とその後リストラが帳消しになる夢を見た。」
シン「何て都合のいい夢なんだ・・・。」
しんのすけ「おいしいとこもっていきすぎだぞ・・・。」
電王好きだなお前ら…俺もだが
一応
>>275の続き
アスラン「ブーン!がんばれ僕らのインフィニットジャスティス〜、じゃなくて
もうアナタも!過去に囚われたまま戦うのはやめてくださいー!
そんなことをしても、何も戻らないですよー!」
シン「くっそー何でアンタみたいなハエに!」
アスラン「なのに未来まで殺す気ですか!アナタは!
アナタが欲しかったのは本当にそんな力なんですかぁー!?」
シン「な、何でこんなハエに・・!もうやめろぉぉー!!」
アスラン「このバカー!(どういうわけか体当たり)・・・アッ・・!?」
何故か大爆発(一応デスティニーは無傷)
シン「うわっ・・!?」
ルナ「何だったのかしら、あれ・・?」
シン「・・・て夢を俺も見たんだけど。」
レイ「ずいぶん微妙な夢だな」
しんのすけ「どっちにしてもヅラのお兄さんは酷い目にあってるね。」
保守
アスラン 「ふん。どいつもこいつも電王だのゲキレンジャーだの………くだらない。」
風間君 「アスランさんは特撮嫌いなんですか?」
アスラン 「そういうわけではないが……真に我々が見るべきは。ゲキレン、電王のさらに先にある!」
風間君 「そ、それは……?」
アスラン 「決まってるじゃないか風間君…………その先にあるもの、すなわちプリキュア5さ!萌え〜〜♪」
風間君 「うわー!あいも変わらず最低だ―――――ッ!」
>>279 じゃあなんだ?と思ったが、そうきたかwww
僻みにも見えるぞ、アスランw
ボーちゃん「ドリルは男の・・・ろまんっ!」
しんのすけ「おぉっ!さっすがボーちゃん渋いですなぁww」
ボーちゃん「兄貴の散り際・・・燃える!」
しんのすけ「いやーあれもなかなかですなーwww」
風間君「二人して何話してるんだ?」
ボーちゃん「グレン・・ラガンの話」
しんちゃん「風間君見てないの?そっかー風間君はプリキュアの方でお忙しいんですな」
風間君「なっ・・・!し、失敬だな!僕がそんな女の子が見るようなアニメ見るわけ無いじゃないか!!」
しんちゃん「だよねーwww中学生のお姉さんたくさんよりセクシーなヨーコお姉さんの方が良いですよなー」
ボーちゃん「ヨーコ・・お姉さんも・・14歳」
しんちゃん「ハッ!?」
風間君「っていうより君達ねぇ、プリキュアならともかくそんな他局の番組の話で盛り上がって良いと思ってるの?」
しんちゃん「だって種だって他局だし」
風間君「あっ」
しんちゃん「他局の話するなって言ったらヨシリンが主役のガンダムとかジュールのお兄さんが主役のガンダムとかレイお兄さんがレギュラーなガンダムとか
そんなのしか話題に出せなくなるぞ?」
風間君「あぁあああ・・・;」
シン「・・・・なんかしんちゃん目茶苦茶危ない話してない?」
レイ「・・・・・・ぬぜ」
シン「ん?レイ今何か言った?」
レイ「な、何でもない!!」
>>282 こんなところにデュオが・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
レイに三つ編みかぁ…悪くない
女王しんのすけ・・・・・そして側近?のななこおねいさん
しんのすけの兄のフラガ………オレのミスだぁぁああ!
初代プリキュアならしんのすけとイザークが出てたミポ
MHのラクスを忘れたな……
ここの住民は声優ネタが大好きだな。オレも好きだ。クレしん自体も声優ネタちょくちょくやるよな。ちょっとスレ違いだが、ひろしがエウレカセブンのネタで予告CMしたとき軽く唖然したよ。モチロン、いい意味でだ。
カガリ 「全員揃ったな?では一番右から点呼開始!」
しん 「にゃ!」
すてら 「なー!」
いざーく「にゃにゃ!」
あうる 「にゃおーん!」
らくす 「うにゃ!」
カガリ 「以下省略!……えー今回諸君に来てもらったのは他でもない。最近悪質な盗撮写真を撮る不届き者がいるらしい!
なんでもマユやフレイ、ラクスまでもが被害にあってるとかあっていないとか。
これ以上、盗撮犯を野放しにするわけにはいかん!……しかし人間の捜査力には限界があるのも事実………」
あすらん「にゃ?」
カガリ 「そこで夜の徘徊のエキスパートである諸君らの協力を求めたい!
以前に実績がある君らのことだ、きっと盗撮犯を捕まえてくれると思う!」
しん 「にゃにゃ!」
カガリ 「とっつかまえたらもちろん報酬も払う!高級猫缶1年分だすつもりだ!」
ルナ 「にゃあ〜〜〜♪」
カガリ 「それでは散開!なんとしてでも盗撮ヤローをタイ―ホするんだ!」
猫一同 「にゃにゃにゃ―――――!」
こうして世にも恐るべき刺客たちが春日部中に放たれた。
果たして!なにも知らないネオはこの罠を掻い潜ることができるのであろうか!?
(無責任に続かない)
どうやって被害者を調べ上げたんだーw
>>293しんのすけあたりがうっかり口を滑らしたんじゃないか?
>>290 某SRPGじゃ、タリアが未亡人の人妻だったり、シホがその息子だったり
ひろしがその母子に仕える忍者だったり、みさえが狩人だったり
ボーちゃんが家事の得意な気弱な護衛だったり、盟主が主人公とパートナーの二役だったり
フラガが音痴な風来坊だったりするんだよな。
解る人には解るネタかも
>>293 ムウ「馬鹿な、コスプレ同盟会の行動は秘密だった筈だぜ!!」
チョコビで買収されたんだよきっと
にゃーにゃー!にゃにゃー?にゃー!にゃーん?にゃにゃ〜〜!
スウェン「あの。なんなんです?さっきからうちの屋台のまわりに群がって鳴いてるこの子猫たちは」
ムルタ 「捜査会議だそうですよ」
スウェン「……猫が?いったいなんの捜査だっていうんですか」
ムルタ 「さあ………それは私達の関知するべきではないのでは?さ、スウェン君あの子たちにこのおでんを」
スウェン「は。う〜む……この町は変わってるな…………」
しん 「にゃ〜♪はふふはふ……」
299 :
チラシ:2007/05/31(木) 00:24:27 ID:???
にゃんこがすごいカワイイ。いやされる〜ぅ
>>291 ついでに被害者を言っとくとステラとミーアも(ステラ時にはWしん以外全員敗れている)。
保守
302 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 06:49:03 ID:rCpk2B/B
こんなとこにまでコピペしにきたのかコイツ。ご苦労なこった。
そう言えば春日部には唯我独尊ないくつもの名を持つ野良猫がいなかったっけ?あいつがここ周辺のボスかな。
ルナ 「ちょっと。いい機会だからシンも自分の部屋を片付けなさい!」
シン 「え〜〜〜〜」
ルナ 「えーじゃありません!第一なによこの未組みのガンプラの山はッ!」
シン 「ル、ルナ。あ、あまり大声を出すなよ」
ルナ 「なんでよ!だいたいねえシンはいつもだらしないったら………」
ぐら………
シン 「あ……あ――――!ル、ルナ後ろ……」
ルナ 「私の話をちゃんと聞きなさい!今日という今日は徹底的に言わせてもらうんだから!」
ドドドドドドッ!
ルナ 「え?」
シン 「う、うわあ!大量に山積みされてたガンプラの箱が雪崩れてきた〜〜〜〜!」
ルナ 「きゃ――――!?な、なによこれえ〜〜〜〜〜〜!」
みさえ「………なんか下も妙に騒がしいわね?」
しん 「そんな事よりむさえちゃん、1階のおかたづけもしろ〜〜〜!」
シンはガノタなのかw
山のように残ったガンプラを買ったから。
シン 「部屋の片隅で大量に積んであった100円インパルスが雪崩れました」
みさえ「……」
シン 「辛いとき、悲しいときが起きたとき、部屋の片隅で1人で黙々とパチ組みします」
みさえ「もういい……もういいから………これ以上聞いてると鬱になりそう……」
クレしん初期によくあった雪崩押入れって最近使われてないな・・・
ラクス「次はこの服ですわ。とりあえず、食事も合わせて作ってあげましょう。」
夕方
キラ「ただいまー。」
ラクス「お帰りなさいませ、キラ。」
.. -――‐ ハ_r、
/ / 〉 1\
ィ / . :/ / / : : ヽ
/ . :/ : : / .ィ/ / / \ : : }
/ : : ! : : 1. :/ レ { イ:| :! : : }: : !
}イ . : ::ト : : i!: 1 _} 1 ! : : {: : |
!{ : : ハニ、: :ト、{ ´r=从イ : : 1ヽ ',
リ、: : :ヽrf弌 化ハり: / : !ノ :ハ
ィx_ ィ´ `Xヽ. ヽ、 :弋丕 `¨/イ : : !: : : ハ
へ{ ヽ / ´ ̄ヽ :.ミ '、 } : : 1: : : :ハ
{ _人 Y ヽ| : :ト、 ー ' イ : : !: : : : ハ
ゝ_ /´ / ̄`´ヽ_r、 ヘ :1ス_>-イ_」 : :|: : : : : :ヽ
. / / / L_ } : :} イ / // ̄ ̄1: : :イ: : : : : : :\
/ / / / / _,└1 : ,r _.‐´´ /: : ノ\: : : : : : ` ー 、
- 二 ヽ、 / / ィ´_∠ /.:/ * !: :1 // ヽ: : : : : : : .: : : : ヽ
/ ーニ、.トz-' /彡´ {イ´ /.:/* l: ::{ // \: : : : . : : :
. / .-==、ヽ/'´ / 1 { 1: レ/ !: : :: .: : : :
/ ,`ミr‐、ヘ_! ./ ト{ , ' ヽ_{ !: : : : : : : :
/ー ィ ',_} { ,' {/ 〉 |: : : : : : : /
ィ ハ {{ } ′: : : : : :{
\ / ゝ、 `イ ′: : . : : \
ヽ、 / { / } ′: : . : : : : : :
.\ ー ヽ 1 、 __ ... / .′ /: : : : : : : : : :
\ | /ヽ , /: : : : : . : :
. \ イ / } /: : : : : : : : : : :
\ / ! } / ./ .′: : : ヽ、: : : : :
ー ' / , {、 / /\: : : : 1 \: : : : :
/ ヽ / ′ .\: : | ヽ: : : :
/ / ̄}∨ .′ ヽ} \:
/ / イ 1 ハ { ノ
./ // | 1 ハ /
/ /´ ! | ハ 1
} / ! | } 1
!. / ! | | 1
! _ _../ { { 1 |
! / / ! | i! !
! / / イ ! !| ヽ、
!./ / / 1 ! !ハ ` ー 、
レ./ / ! | ! ハ
http://gazoubbs.com/2ji/img/1177483838/522.jpg
キラ「こ、今度はチャイナ服・・・。」
ラクス「ふふふ・・。」 (チャイナ服の隙間から脚がちらりちらり)
キラ「!!エールストライクフリーダーム!!
その隙間から覗く脚が僕のフリーダムを・・・刺激し・・・!!」
脚を触ろうとする
ラクス「!!触らないでください!」(キック)
キラ「うぎゃー!」
ラクス「い、いくらキラでも、そのようなことは・・・。」
キラ「うう、痛い・・。」
ラクス「食事も今日は中華にいたしましたから、早速召し上がりましょう。」
しんのすけ 「ドンドン影が薄くなるよねぇ、センパイ」
ムウ 「おぉ、まだおったんか?」
シン 「リストラ〜」
レイ 「俺の活躍はこれからがクライマックスなんだよぉ!!」
シン 「答えは聞いてない」
レイ 「・・・・・という夢を見たんです」
みさえ 「ま、まぁこれからだからね、ね?」
「リストラ〜」 と言うシンはかわいすぎる
そのうちアスランな敵が出てきたらダブルしんはどう反応するのか
保守
レイ「シン、こいつだけは俺に任せろ。」
ラクス「随分と強気な発言ですね。」
レイ「いいから、さっさと出て来い、ストライクフリーダム!!」
ラクス「言って置きますがキラはあなた方より強大な力を持っています、
後悔しないでことですわ。」
ストフリ出撃
レイ「ふん、おもしろい。どれだけ強いのかは知らないこともないが、やるか?」
キラ「いや、あやまる。」
レイ「あぁ!?」
キラ「ラクスが悪い。ごめん、許してくれ。」
レイ「おい、何なんだそれは?」
キラ「僕は知ってる。ラクスは本当はこんな腹黒いことをする人じゃない。
心の中では君達とも手を取り合いたいと思ってる。」
レイ「あぁ!?」
キラ「キラキャンディだ。これから仲良くして・・・」
ラクス「キラ、人の心を勝手に妄想するのはやめなさいと言ったでしょう!」
キラ「でも、ラクスは友達いないし・・。」
ラクス「あなたは、いいから来なさい・・。
デュランダル議長!!私の言ったこと忘れないよう!!」
キラ「ラクス、(エターナルで)押さないで・・。」
レイ「・・・」
シン「何だありゃ。」
レイ「という夢も見た・・。」
しんのすけ「うんうん、仲がいいのが一番ですなー」
シン「なんだか凄く拍子抜けする・・・。」
レイ、あっちとシンクロしすぎだ(笑)だがそれがいい。
>でも、ラクスは友達いないし・・。
まった・・・うわ何をするqあwせrftふじこ!。
しんのすけ「ほっほーい。」
シン「ん?しんちゃん、何それ?」
しんのすけ「ベイブレードっていう、父ちゃん達にとってはベーゴマみたいな玩具だぞ。」
シン「・・・それ、もうブーム過ぎてると思うんだけど?」
しんのすけ「いやー、アレ見たらなんとなく遊びたくなって・・・。」
シン「アレって?」
しんのすけ「ホイ。」つガンダム00のガンダムの画像
シン「・・・・あー、確かに・・・背中にベーゴマ・・・・。」
しんのすけ「おら、今度のガンダムはベーゴマ回転攻撃をすると信じてる!」
シン「いやぁ、それは・・・・、水島と黒田なら・・・いやいや・・・・。」
実際、あるサイトで今度のガンダムをベーゴマ扱いしてた。
ベーゴマかよww
まあ、00がどうなるかはわからんが、
少なくても種、種死の二の舞は踏まない事を祈るばかりだ。
…でも、どうにもならなかったら、こっちへおいで。
しんちゃん達なら、きっと受け入れてくれると思うよ。
2008年10月1日(土)
18:00〜18:30 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)最終回放映
19:00〜21:00 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!放送
―この日、最終回においてもなお救われなかったOOキャラ達を、しんのすけが呪縛から解放した―
せめてこうならないことを祈ろう・・・
そういえばダブルオーが始まったらこの板はダブルオーの板になるんだよな。
このスレも旧シャアに移動になるんかな?
>>323 一応OVAや劇場版ってのが残ってるから暫くは新板継続かと
325 :
324:2007/06/05(火) 23:07:33 ID:???
御免、OVAじゃなくてSUPER NOVAね
>>324 わざわざ答えてくれてありがd
んじゃ移動せんでもええのか。よかった〜
一応この板には良しも悪しくも愛着があるんでw
まあ意地悪く言うと、新シャア板はぶっちゃけ種厨専用の隔離板であるから
種好きは旧シャア板には受け入れてもらえないという事実が……
何だよなー…ちょっとでも好きな素振り見せたら間違いなく総叩きにあう悪寒。
無理もない事かもしれんが
こう言うのもなんだが個人的には旧移動は嫌だな…
えー、オレは種嫌いってかアンチだけどここのは許せるっつーかおもしろい。
これもしんちゃん達のお陰だな。
自分も種シリーズアンチだから、新シャア板はここだけ見てる。
しんちゃん始め春日部の皆の影響で程好く種キャラが壊れてるのがいいんだよね。
ここの生き生きと壊れてる種キャラがきっと彼らの本来の姿なんだろうなと思わせる所がいい
「カカロット!月を消してしてやったり……と思ってるようだがそうはいかんぞ!」
「?」
「いい機会だから教えてやろう……月の光は太陽光が月にはねかえったものだということは知っていよう?
だが月に照り返されたときのみ、その太陽光にはブルーツ波が含まれる!そのブルーツ波が満月になると
1700万ゼノという数値を超えるのだ。1700万ゼノ以上のブルーツ波を目から吸収すると尾に反応して変身がはじまる……! 」
「な、なにを言ってんだ………?」
「宇宙じゅうの惑星に月は数多くあるがその大きさにかかわらず 、なぜか満月にならないと
1700万ゼノを超えるブルーツ波はでないのだ 。しかし…………限られたサイヤ人にだけ、
人工的に1700万ゼノを越えるブルーツ波を造りだすことができるのだッ!
星の酸素とこのパワーボールを混ぜ合わせることによってなッ!」
「あ、ああ……こ、これは……!?」
「ククク……さあ大猿になった俺様のパワーを思い知るがいいッ!」
ステラ 「…………ねえネオ」
ムウ 「ん〜?」
ステラ 「ガイアって尻尾あるよね?」
ムウ 「あ〜………うん、あるな」
ステラ 「じゃあガイアも満月を見たら変身するんだ?」
ムウ 「おいおい………また漫画の影響か?そんな事あるわけないだろうが」
ステラ 「嘘。絶対大きくなるもん。ですとろーい!って」
ムウ 「ならないってば」
ステラ 「なるよ!じゃあ今夜ステラが証明してきてあげる!」
ムウ 「え?お、おいステラどこへ行くんだ?ちょ……おーい?」
〜そんで満月の夜、野原家の屋根の上で〜
シン 「…………なんで夜中に外でガイアを見物してなきゃならんのだ……」
しん 「まあまあ、これも人助けだと思えばいいじゃない。お団子食べる〜?」
ステラ 「ステラ食べる」
シン 「お月見にはまだ早すぎるだろ………で?いつまでガイアを見てればいいんだ?」
ステラ 「満月の光にはね、ふるーつはが含まれててね、それをガイアが浴びるとしっぽに反応してガイアが大きくなるの。
こうですとろーい!って。それを見るまで、かな」
シン 「へんし………なあ俺帰っていい?」
ステラ 「だめ。シンはステラ達といっしょに大きくなるとこ見るの」
しん 「いや〜〜オラすごく楽しみだゾ〜♪」
ステラ 「まだかな?まだ大きくならないのかな………?わくわく、わくわく♪」
シン (ダメだこりゃ…………よし。こうなったらいっそ携帯で応援を……)
〜1時間後〜
しん 「とっくに満月出てるのにガイア、全然変わらないね」
ステラ 「う〜〜〜……………」
シン 「(そろそろ時間だな……よし)あッステラにしんちゃん、あのビルの屋上を見ろ!
アクション仮面にカンタムに萌えPがいるぜ!?」
ステラ 「え?」
しん 「おお?!どこ?どこシン兄ちゃん?」
シン 「あそこのビル……いや2つ右のビルだったかな?それとも……」
しん 「む〜なにも居ないゾ!シン兄ちゃん見まちがえたんじゃないの〜?」
シン 「はは………どうやらそうみたい」
ステラ 「もう……あッ!」
ステラがガイアに目を戻すと。そこにガイアの姿はなく巨体デストロイが立っているではないか。
しん 「おお〜!ガイアが消えてデストロイが立ってるゾ〜」
ステラ 「違うよしんちゃん!ガイアはお月様の光で変身したの。ですとろーいって!」
しん 「お〜〜〜!」
シン (ふう………スティングとアウルの奴に頼んで、2人の目を逸らしている間にガイアとデストロイの入れ替えをしてもらったが。
どうやら上手くいったようだな?やれやれこれで………)
しん 「でも惜しいことに変身する所が見れなかったゾ」
ステラ 「じゃあ次の満月の夜にまたここに来て、今度はガイアがデストロイに変身する所をばっちしみよ?」
しん 「さんせ〜♪」
シン 「ち、ちょ〜〜〜!もう勘弁してくれよォ〜〜〜〜〜!!」
夢(か分からないけど)を叶えてあげる
お兄ちゃんズがとてもステキだ。
こんな兄ちゃん欲しい
シン、ガンガレw
春日部に今。ひとつの不気味な影が舞い降りた。
そしてこいつが春日部に落とした1冊のノートから………三人の選ばれし者たちの壮絶な戦いが始まる!
劇場版クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第1話
その日。学校から家に帰ってきた高校生キラ・ヤマトは、引き出しにしまった黒いノートを見ていた。
キラ 「………ふっ……ふふふ………」
? 「気に入ってるようだな」
キラ 「ッ!う、うわッ!」
声のした方向に思わず振りむいたキラ。
そこには1匹のブタが……!
ぶりざえ「ブタちゃうわ!俺様はそのノートの落とし主にして世界最強の救いのヒーロー、ぶりぶりざえもんだ!」
キラ 「ぶ、ぶり………………ぶりぶり、ざえもんか。」
ぶりざえ「む?」
キラ 「驚いてないよぶりぶりざえもん。いや………待っていたよ。ぶりぶりざえもん……」
ぶりざえ「ほう?」
キラ 「ノートの落とし主までわざわざ来てくれるとは……親切だ。僕はすでにこのノートが現実だと疑っていなかったが……
こうして色々なことを直視することでますます確信を持って行動できる。それに聞きたいこともあるしね」
そう言うとキラはぶるぶりざえもんにノートを広げて見せた。
そのノートのページにはびっしりと名前が書き綴ってあるではないか!
ぶりざえ「これは凄い!逆にこっちが驚かされた………過去にノートが人間界に出回った話は何度か聞いたが、
たった五日でここまでやったのはお前が初めてだ!並じゃビビってここまで書けない……」
キラ 「………ノートの表紙の裏に使い方が書いてあった。それによるとこのノートに名前を書かれた者は……」
ぶりざえ「ふふ……書かれた者は?」
キラ 「……………か、書かれた者は……み、みーんなぶりぶりざえもんとなってしまうんだあ〜〜〜!」
ぶりざえ「その通り。それを知りつつノートに名前を書いたということは」
キラ 「知ってるだけじゃない。それも世に僕の存在を知らしめるようにわざと大量に書いたんだ!
僕がノートでぶりぶりざえもんにするのは凶悪犯とかの悪人ばかり!
そういう奴等がみーんなぶりぶりになると分かったらどうなる?誰も悪い事が出来なくなるだろう!
そんな感じで残った真面目な人たちだけの新世界を創るんだ。そして僕は………新世界の神となる!」
ぶりざえ(おお〜〜やっぱり人間というのは面白!だな)
劇場版クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第2話
キラ 「ふふ……すべては計画どおりに進んでいる。僕は『キラ』の通り名でその行いと正義が
段々と世の中の人たちの心に浸透していってる。すべては計画どおり……」
ぶりざえ「ほほう、中々やるもんだ………む?」
ガー………
? 「番組の途中ですが、ここでかすかべ警察署からの全世界特別生中継を行います」
S 「私は全世界の警察を動かせるただ1人の人間アスラン・ザラ。通称『S』です」
キラ 「な、なんだ?こいつ」
S 「相次ぐ犯罪者を狙った連続ぶりざえ化。これは絶対許してはならない史上最大の凶悪犯罪です。
よって私はこの犯罪の首謀者、俗に言われる『キラ』を必ず捕まえます」
ぶりざえ「必ず捕まえるとか言ってるぞ?」
キラ 「…………ふん。馬鹿め捕まるわけない!ぶりノートなんだよ?このノートを押さえない限り証拠なんて何も残らないんだ!
捕まえるなんて絶対に不可能さ!」
S 「キラ。お前がどのような考えでこのような事をしているのか大体想像はつく。しかしお前のしていることは・……悪だ!」
キラ 「ッ!僕が……悪だと…………?違う!僕は正義だ!悪に怯える弱い者を救い、誰もが理想とする新世界の神となる男だ!
そしてその神に逆らう者!それこそが悪!」
ぶるざえ「ノートを使うのか?」
キラ 「間抜けすぎるぜS………もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに……」
そう言いながらキラはノートに名前を書いた。
アスラン・ザラ、と……
S 「すでに全世界の警察が捜査を開始している」
キラ 「ふふ。あと20秒……10秒……3、2、1…………」
S 「(ぼんっ!)おお〜〜〜!??」
キラ 「は、ははは!なった!あのスカしたハゲがぶりぶりに・・・・・」
??? 「し…信じられない……」
キラ 「ッ!?」
S 「もしやと思って試してみたが、まさかこんな……キラ、お前は直接手を下さずに人をぶりぶりざえもんに出来るのか……」
キラ 「な、なに?!」
S 「よく聞けキラ。もしお前がテレビに映っていたアスラン・ザラをぶりざえ化したのなら
それは俺とまったく関係のない別人だ。Sではない」
ぶりざえ「ふん、やられたようだな?」
キラ 「う……ううっ」
S 「だが『S』という私は確かに存在する!さあ私をぶりざえにしてみろ!」
キラ (こ、こいつ……)
S 「さあ早くやってみろ!さあ早く!ぶりぶりざえもんにしてみろ!どうしたできないのか?
……………どうやら俺をブタには出来ないようだな。ブタに出来ない人間もいる、いいヒントをもらった」
ぶりざえ「きっと今一番ほっとしてるのはS自身だな〜♪」
S 「お返しといってはなんだがいい事を教えてやろう。この中継は全世界同時生中継と銘打ったが
実は日本の春日部市にしか放送されていない」
キラ 「ッ!」
S 「決まりだ。キラお前はいま春日部市内にいる!この分だとそう遠くない未来にお前をタイ―ホできそうだ………
キラ……おまえがどんな手段で人々をぶりぶりざえもんにしているのか、俺はとても興味がある。
しかしそんな事は。お前を捕まえればわかる事だ!」
キラ 「僕を………タイ―ホするだと…………S……」
S 「キラ……」
2人 「「必ずおまえを捜し出して(ぶりぶりざえもんに)(タイ―ホ)するッ!!」」
キラ 「僕が」
S 「俺が」
2人 「「正義だッ!」」
ぶりざえ「……お互いに顔を名前もわからない相手を見つけ出す。そして見つかった方が負け……やっぱり人間って面白――――ッ!」
劇場版クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第3話
シン 「こんにちは」
しん 「オラ達がSだゾ〜♪」
ラクス 「……」
風間君 「Sは2人組、だったのですか?」
シン 「ええ。さすがに冷静沈着で頭脳明晰な役はしんちゃん1人じゃ荷が重いので。しんちゃんが推理担当、
そして俺が推理のサポート兼実働担当。ちなみに先ほどのテレビ放送の声は俺です」
しん 「よろしく〜♪」
ラクス 「刑事局長のラクスです」
風間君 「刑事の風間トオルです」
レイ 「レイ・ザ・バレルだ」
マサオ君 「マサオです……」
ボーちゃん「ボーちゃん、です」
シン 「ではさっそく捜査会議といきましょう。とはいえ…………すでに犯人の目星はついているのですが」
マサオ君 「えっ!も、もう?」
しん 「えーと、キラ・ヤマトという兄ちゃんが一番の容疑者だゾ」
ラクス 「キ、キラが?そんな………どうして!」
しん 「名前が同じだから」
ラクス 「ッ…………(グウの音もでない)」
シン 「すみませんがキラと同居なさってるラクス局長の家に、独断で監視カメラを付けさせてもらいました。
さっそくこれから監視すると致しましょう」
ラクス 「うう……」
〜その頃のキラにぶりぶりざえもんは〜
ぶりざえ 「お。ここにもカメラ発見」
キラ (さっそく僕を疑いだしたか……いいだろうS、この勝負受けて立つ!)
ラクス 「そ、そんな……あんな真面目なキラがコスプレ雑誌を読むだなんて………」
シン 「19歳なら普通です………が」
しん 「なんかわざとらしいゾ」
キラ 「はーっまた表紙に騙された……」
しん 「おっあんなとこにエロ本隠してるゾ」
シン 「なかなか巧妙に隠してるなあ。発見されたくない事情でもあるのか?」
ラクス (キラ………帰ったらお仕置きですわ)
シン 「ふ〜〜〜。ん――……………ぶりぶり〜〜!ぶりぶり〜〜〜!」
マサオ君 「わあ!い、いきなり半ケツで踊りだした!」
風間君 「これは噂に聞くケツだけ星人!あやしい………あやしすぎる!」
しん 「そんなことないゾ?」
レイ 「え?」
シン 「19歳ということを考えれば、そんなに怪しむほどの事ではありません……俺も意味なくやった事があるし」
5人 「やった事あんのッ?!」
………とまあ、そんなこんなでキラとWしんの戦いは続く。
果たして勝つのはどちらなのか……………て、なんか書くのが面倒になってきたので唐突に終わる。
キラ 「………これなに?」
ネネちゃん「このスレ的には超お久しさのリアルおままごと、その脚本よん♪」
シン 「あ、あっ!おれ急にハラが痛くなってきた!」
オラ 「オラは持病のお尻カイカイ病が」
風間君 「僕は古代アステカ語の塾が……」
ネネちゃん「ち、ちょっとみんなして逃げる気―――!?待ちなさいよ〜〜!」
昨日のと少しからませる
しんのすけとひろしが帰宅したその夜
公園にて
カガリ「よし、全員揃ったな。」(にゃんにゃんパトロールと書かれた蛍光タスキ(?)と腕章装備)
しん「にゃにゃ!」
カガリ「いいか、盗撮犯は屋根の上だけでなく、
電柱からも盗撮を行っているかもしれない!!
猫の目とその素早さを生かして犯人を捜索するんだ!!」
猫一同「にゃにゃにゃ―――――!」
カガリ「にゃんにゃんパトロール隊、出動だ!!」
今日も猫達の盗撮犯捜索は続くのだった・・・
警察犬ならぬ警察猫か。
GJ!
「……く〜ん……」
「ル、ルージュ!いやちがうんだこれは、決して猫ばかりちやほやして警察犬であるお前を
ないがしろにするとかそういうわけじゃ……」
「………わうう〜〜ん!(ダッ!)」
「ああっ!どこへ行くんだルージュ………ルージュ〜〜〜〜!」
「そんな訳でうちにルージュが来たゾ」
「シロに慰めてもらいにきたのか……まあともあれゆっくりしてけよ」
「きゃうん……」
カガリ「そうだ!猫で犯人を追い詰めて、鼻の効くルージュで追跡すればいいんだ!」
ネネちゃん「さ〜そろそろ『ぶりノート』の続きをやるザマスよ!」
しんのすけ「いくでガンス」
ボーちゃん「ふんがー」
シン 「なにやっとるんだ君達わ。ま、それはともかく………またやるの?」
風間君 「だから無理だって!デ○ノートは単行本12巻にも及ぶ壮大な漫画だよ?
映画だって何本も分けて上映してるのにさ、それをネタにおままごとするだなんて………」
マサオ君 「まともにやったらいつ終わるのかわからないよ〜」
ネネちゃん「む、言われてみれば……じゃあ前半、Lとライトが決着つけるまでで終わりにするってことでどう?」
シン 「うーんそれなら…………まあ」
ネネちゃん「決まりね!それじゃあ中盤スタート〜!」
しん 「はじまり、はじまり〜〜♪」
映画クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第4話
シン 「ちわ!毎度どうも俺がSっス!」
キラ 「………」
監視カメラに盗聴マイクがすべて外され、しばらくたったある日………
キラはハラが減ったのでラーメンの出前を取った。
そんでやって来た出前のにーちゃん(シン)の第一声がこれであった。
キラ (ま…まさか……何を言ってんだこいつ!?SがSだと言うはずがない。変な奴だとは思ってたがマジでおかしいのか?
ま、まずい動揺するな、もし本当にSだったら………とにかくここはラクスの恋人として自然な行動を……)
ぶりざえ「ふん。こいつがもしSだとしたらたいしたもんだ」
キラ 「もしそうなら僕の尊敬する憧れの人です」
シン 「どうも……名乗ったのはキラ事件解決力になっていただけるかも、と思ったので。あ、ラーメンどうぞ」
キラ 「は、はあ」
シン 「それじゃ毎度!こんどは別の形でお会いすると思います」
キラ 「………」
エル 「あ、お兄ちゃんエルの塩ラーメンは〜?」
キラ 「……」
エル 「あ、あれ?」
キラはエルを無視して2階に上がり、自分の部屋に入った。
ドアにカギをかけ机の椅子に座り………
キラ 「くそっやられた!」
ぶりざえ「……やられた?」
キラ 「Sめ……こんな屈辱は生まれて初めてだ!」
ぶりざえ「ノートに名前書いてぶりぶりざえもんにすればいいではないか」
キラ 「Sだと名乗っても奴が本当のSである保証はないんだ!あいつがSじゃなかったら僕が犯人ですと言うようなものだよ!」
ぶりざえ「す、すまん………」
キラ 「仮にあの男をぶりぶりざえもんに出来るとしてもやれば足がつき、警察は僕を疑う!クソ………」
ぶりざえ(いつも冷静なキラが……そうとうキてるなこりゃ)
キラ (しかもあいつ、名前を名乗らなかった。これからあいつはとぼけた振りしてどんどん僕に接近し探ろうとしてくるだろう…)
ぶりざえ「おい、大丈夫か?」
キラ 「ふ、ふふ……はははは!これはいい……何も悲観することはないのさ。これは向こうも何もつかんでない証拠。
これからはあいつも僕も直に接しての騙しあい、知恵比べだ!いいだろうS………僕はお前を信じ込ませ、
そして全てを引き出しお前達をぶりぶりざえもんにしてやろう!」
映画クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第5話
さらに数日後。
今度はテレビに「自分はキラだ」と名乗るビデオテープが送られ、放送された。
キラによってニュースのキャスターやコメンテイターが次々とぶりぶりにされていく中、
しんのすけ達捜査陣はテレビ局に突入し強引にテープを押収、ビデオテープに関する捜査を開始した………
「では私に協力しない代償として日本警察庁長官かS、どちらを差し出すか四日間考えてください。
Sの場合、私が偽物と判断したら世界の警察幹部が犠牲になるということをお忘れなく………」
風間君 「ど、どうするんですか?キラはSか警察長官のどちらかを差し出せって言ってます!」
レイ 「テレビ局に乗り込んだマサオ君もぶりぶりにされちまったしな……」
しん 「んー困ったね〜〜オラ、キラ自身にやられるんならともかく
キラに便乗した誰かさんにぶりぶりざえもんにされるのはちょっと……」
ラクス 「び、便乗?それはどういう意味ですの?」
シン 「ええ。俺達テレビ局に送りつけられたビデオを繰り返し見て思ったんですがこれは………」
キラ 「間違いなく偽のキラ。偽だと分かってるのは僕しかいない………ふふっ。
だがどういう事だ?僕の持ってる奴以外にもまだぶりノートが存在しているのか?」
ぶりざえ「ああ、それは私が落としたもう一冊のノートの方だ。おそらくそれも誰かが拾ったんだろうな」
キラ 「もう一冊?ということは2冊、人間界に落としたってことかい?」
ぶりざえ「ふむ。ノートを落としたときは大丈夫だとは思ってたが………
万一ノートが誰にも拾われずゴミ箱行きとかなったらどーしよーとも思ったもんで。
ま、保険みたいなもんだ。もう一冊のほうにもちゃーんと表紙の裏に取説も書いておいたぞ」
キラ 「ふーん……」
ぶりざえ「で、この偽キラどーするんだ?」
キラ 「………ここで一番重要なことは。第二のキラは僕の考えに賛同しているってことだ。
この偽キラを上手く操れることが出来れば……いやしかし万一偽キラがヘマをした場合ノートが警察押収され
秘密がバレる恐れがあるし、もしそうなったらを考えると………う〜ん……偽キラに僕の名前と顔を明かさず
コンタクトをとることは出来ないものか……」
ぴんぽーん!
エル 「は〜い…………あ、あのどちらさまで……?」
ミーア 「こ、こんばんわミーアといいます。キラさんが大学に忘れた大事なノートを届けに……」
エル 「え、あ…お兄ちゃんの……?ち、ちょっと待ってください………
お、お兄ちゃーん!お友達が忘れたノートをもってきてくれたよ〜〜!」
キラ (!?……ノート?ま、まさか………!)
キラ 「…………」
ミーア 「は……はじめましてミーア・キャンベルです。テレビ見てたら心配するんじゃないかと思って
どうしても我慢できなくて……それでこのノートを………」
キラ 「(ぶりノート?これは……本物だ)……あがっていけよ」
ミーア 「え、部屋に入れてくれるの?」
キラ 「わざわざ届けにきてくれたんだ、エルちゃんお茶かなにか」
エル 「う、うんいらっしゃい………(た、大変……ラクスお姉ちゃんに知らせないと!)」
そして部屋に入ったキラはドアにカギをかけてネネちゃんと向かい合う。
そして開口一番、いきなり聞いた。
キラ 「何故わかった?」
ミーア 「あ……知らなかったんですか?ノートの所有者は、所有者に憑いているぶりぶりざえもんが見えるんですよ。
町でキラさんを偶然見かけちゃって……それに名前が同じキラだったから………」
キラ 「ぶりざえ……」
ぶりざえ「い、いや俺そこまで詳しく知らなかったもんで」
ミーア 「ふふっ……とゆーわけでこんにちは。ぶりぶりざえもん♪」
ぶりざえ「よっ」
キラ 「それはわかった………でも君がもし警察に捕まっていたらキラの秘密がバレていた……」
ミーア 「…………大丈夫。私を捕まっていないしこれからキラさんの言うとおり動いていけば捕まらない。そうでしょう?」
キラ 「……」
ミーア 「私には目がある。私がSの名前を見るから……だから私をあなたのか、か、か…かのじ」
キラ 「分かった!ミーアさん僕といっしょに世の中の悪に敢然と立ち向かいましょう!」
ミーア 「え!ほんと……嬉しい!」
キラ 「今日から僕達はWキラさ!力の一号と」
ミーア 「技の2号!」
キラ 「じゃあ君はしばらく身を潜めて僕の連絡を待て!余計なことは一切しないこと、いいね?」
ミーア 「らじゃ!」
こうして、何だかうやむやの内に言いくるめられたミーアはスキップして帰っていった………
ぶりざえ「…………上手くごまかしたなもんだな?」
キラ 「警察にタイ―ホされるよりラクスのお仕置きの方が怖いですから」
映画クレ種しんちゃん 「BURI NOTE」 第6話
シン 「キラさんにとっては嬉しかったり悲しかったりだと思いますが………
ミーア・キャンベルを第二のキラ容疑で確保しました」
キラ 「ッ!?」
再びキラの前に現れたシン。
その場に居あわせたミーアにシンの名前を見させて「勝ッた」と確信し、ミーアと分かれた直後の出来事がこれであった。
シン 「送りつけられた封筒に付着した猫の毛や化粧品の粉、洋服の繊維等、多数の証拠となる品が見つかりました。
まあ、世間の混乱が予想されますので発表はしませんが」
キラ (ミーアを確保……いったいこいつどこからミーアの事を……?これでもう電話で名前を聞き出す事もできない……!
Sは顔を知られぬよう隠れる事よりも僕と一緒にいることで身を守り、確信にせまった!)
シン 「大丈夫ですか……?まあ恋人(?)が第二のキラ容疑で事情徴収……気持ちはわかります………」
キラ (くッ!これじゃSにフォローをいれてもらってるようなものじゃないか……)
キラはひとまず自宅へ帰宅した。
しばらく考えこんでいると、いつの間にか姿を消してたぶりぶりざえもんが戻ってきて………
キラ 「どこへ行ってたのさ!この大変なときに……」
ぶりざえ「ふむ。ミーアの所へ行ってた」
キラ 「ミーア!?」
ぶりざえ「ミーアも私のノートの所有者だからな。で、拘束されてる所を語りかけたが……
あいつ『殺してくれ』の1点張りだ。だもんでいっその事と思い、ぶりノートの所有権を放棄させた」
キラ 「よ、よくやってくれた……僕もそれしか方法がないと思ってた所さ。
これでノートに関する記憶はすべてミーアの脳裏から消える……
これならミーアを釈放させるのも不可能じゃない」
ぶりざえ「で、これからどうするよ?」
キラ 「ミーアが第二のキラ容疑でタイ―ホされた以上、僕も只ではすまない………
これからのSの出方は大体分かってる。そう………僕に考えがある……」
キラ 「………さよならだ。ぶりぶりざえもん」
ぶりざえ「えっ!?」
ネネちゃん「それでは今日はここまで!後編に続く!」
シン 「いつ再開するかはまったくの不明だけど」
風間君 「話が思いっきり迷走してるしねえ」
ネネちゃん「うるさ〜い!」
しんのすけ「………じゃ!」
アスランとカガリがミネルバに来た際
レイ「おまえ、ヅラランとか言ったな。」
アスラン「!!・・・アスランだ。」
ルナ「しかしあんなお姫様じゃ苦労するでしょう」
レイ「ああ、苦労するぞ・・。」
アスラン「いや、カガリのほうが色々と・・・。」
レイ「この程度で仲間になったと思うなよ。(飴を持って)」
カガリ「アスラン、部屋に帰るぞ!!」
二人が部屋に帰ったあと
シン「ルナ、あいつやっていい・・。」
ルナ「やめときなさいよ。」
キラ「というのがネネちゃんが作った
新訳デスティニーの一部らしいんだけども・・・。」
(新訳デスティニーの製作予定はありません)
アスラン「ヅララン・・。」
レイ「なんですかその目は、俺はそんな言い間違いはしませんよ!」
>>353 今日の電王かよw
今回は久々にリュウの黒い部分が滲み出ていたが
シンタロス「あいつ、みさえさんの臭いがしたよ?ねぇ、あいつ(ひろし)殺っていい?」
ルナ「……」
しんのすけ「シン兄ちゃん、父ちゃんにわらび餅焼いてたなんて、乱れてますなぁ」
勝手に
>>345の続き
シロに慰めて貰っていたルージュ、何かの気配に気付く。
ジブリ 「いいんだいいんだ。どうせあいつら私といるより警察猫ごっこしてる方が楽しいんだ…」
エロゲ仲間のひろし宅に愚痴りに来たジブリだった。
ルージュ「くぅ〜ん」ジブリ 「何だ?私はお前と遊んでやる気分じゃないんだ。あっちへ行け」
ルージュ「きゅう〜ん(ジブリの頬を舐める)」
ジブリ 「お前…慰めてくれてるのか?いい奴だなぁ…(ルージュを抱き締める)」
ひろし 「おぉ〜、あのジブリさんに猫以外の動物との友情が!」
誰が誰のペットだかわからなくなってきた・・・。
>>358ルージュ…カガリのパートナーの警察犬
しん・るな・らくす・すてら・あうる(以下省略)マユが拾い、ジブリが引き取った猫達
「キラァァァッ!」
「アスゥランッッッ!!」
そのとき僕は何も考えていなかった。トールを失った悲しみも、ブリッツのパイロットを殺してしまった罪悪感も、
そして………トールを殺したアスランに対する憎しみも。
ただ夢中でストライクを操作し目の前のイージスを破壊する。それだけが頭にあった。それだけが僕の思考の全てだった。
体当たりで跳ね飛ばしてやるッ!
ビームサーベルでイージスの頭を潰す……次!
ぐッ蹴られた!コクピットのハッチがバッサリ裂け……
うあッ!変形したイージスに捕ま
ッ?装甲の色が……フェイズシフトがダウンしたの
アスラン?!何故機体を捨ててなにを……
…………あっ………………
「……あ、キラ兄ちゃん目を覚ましたみたいだゾ〜」
「やれやれ。ズタボロで人んちの庭先に落ちてくるなんてな………今度はなにしたんだ?この人わ」
「またラクスさんのお仕置きかしらねえ〜」
…………なんだろう……人の話す声が聞こえる。僕は……そうだ、あの時白い閃光に包まれて………死んだ、のかな?
にしては体中痛くて動けないし意識も………ある。じゃあ助かった、のかな?でもどうやって…………
「で、その肝心のラクスさんは?一応連絡していいものかどうか」
「あらラクスさんちは一昨日から家族みんなで3泊4日の温泉旅行にいくとか言ってなかった?」
「あれ?じゃあなんでキラ兄ちゃんはここに居るの〜?」
「いやーそんな事俺に聞かれたってなあ・・・・・・・・・」
ラクス………?ああ、以前漂流していたのを僕が助けた……じゃあ僕を助けてくれたのはラクス……クライン………?
「ま、ともあれ凄い大怪我だからしばらくオラん家でよーじょーした方がいいゾ?」
「そうだな。ひろしさんが帰ってきたら話てみよう」
…………僕は………僕は……何のために戦ってきたんだろう………
それから3日。
僕は野原さんの家で傷を癒していた……コーディネイターゆえか翌日には起きて自分で少し歩くことができるぐらいにはすぐ回復した。
それに何故かは知らないけど、みんな僕のことをよく知ってるようで非常に良くしてくれた。
でも野原家の皆さんにお礼を言ったりすると、みんな妙に怪訝な顔をして「大丈夫?」とか聞いてくるんだけど………なんでだろう?
「お帰り〜♪おつや、おつや〜〜♪」
あ、しんのすけ君だ。どうやら幼稚園から帰ってきたらしい。
どうもこの辺はまだ戦火が及んでないようでとても平和だ……なんか、今まで必死で戦争してきた自分が嘘のように感じられるよ。
「よっ!キラ兄ちゃんお怪我はもう治った〜?」
ああ、おかげさまで順調だよ。それにしてもしんちゃんはいつも元気いっぱいだね?
「そりゃあもう!それがオラの取り得のひとつですから〜〜♪」
…………うらやましいな。
「なんで〜?キラ兄ちゃんもいつもみたく、ふりーだ――む!って元気すればいいじゃない〜?」
そ、そのフリーダーム!てのはよく分からないけど………無理だよ。
僕はその……色々と、ね………取り返しのつかない事をしてしまったんだ。そんな僕が運良く生き延びた所で何が出来るってのさ……
「ん〜……ね、キラ兄ちゃんは好きな人とかいないの?」
……え?
「オラはいっぱいいるゾ!父ちゃんに母ちゃんにひまわりにシロ、シン兄ちゃんにルナ姉ちゃん、幼稚園のみんなや
ステラおねいさんに議長さんにジブリのおじさんに………みんな好きだし、オラの大事な友達だゾ♪」
好きな人……?大事な……友達………
「そういう人達がいればさ、オラもこうがんばろ〜って思うわけですよ♪キラ兄ちゃんにもいるでしょ?そのいうお友達が」
友達………?僕にとって大切な人…………みんな………
なぜだろう。アークエンジェルのみんなの顔がなぜか………なぜか浮かんで、きた…………
サイ、ミリィ、カズィ、マリュ―艦長にフラガ少佐。ナタルさんマードックさんノイマンさん、カガリ……ラクス……
そうだ。まだ僕には帰れるところが……僕が守りたいと思う大事な人たちがいるじゃないか………!
「キラ兄ちゃん?」
……………ありがとうしんちゃん。君のおかげで僕はようやく自分が見失ってたものを
見つける事が出来たような………そんな気がする。
「行くの?」
うん。行かなくちゃ……僕が本当に戦わなければいけないもの、それが何なのか少し分かったような気がする。
それはたぶんこの数日間、ここで僕が体験したこの当たり前の平和をみんなで勝ち取るために………
いや。その平和は僕達の為だけじゃない、
ナチュラルもコーディネイターも関係なく1人でも多くの人たちがこの平和な日常を享受できる世界を築く為に。
その手助けを僕がほんの少しでもできれば………そう決心したんだ。
「そうか。でもキラさん……恐らく向こうの世界に帰った時点でここでの記憶はほとんど消えるぜ?」
「あ、シン兄ちゃん帰ってたの?」
シン君………大丈夫。いちばん大切なことは心の奥にしっかりと刻みつけたから。
君達のことを忘れてしまってもそれだけは絶対、そう絶対忘れないよ。
「がんばってね〜〜♪」
「キラ・ヤマト………またいつか、な」
ありがとう………僕は帰るよ、本来僕がいるべき場所へ
そう思った瞬間。僕の目の前が再び白い閃光に包まれた…………
キラ 「フリーダ――ムッ!みんなただいま〜〜♪おみやげ山ほど買ってきたよ!」
ラクス「ただいま温泉旅行から帰ってまいりましたわ」
エル 「いいお湯だったよ〜♪」
しん 「おお〜これはまた随分お久さですな?」
シン 「キラ・ヤマト………お帰り」
キラ 「ん?」
>>360-363 (つД`)全米が泣いた!
最初は投下するスレ間違ったのかな?、と思ったけど違ったんだな。
久々に良い話を読ませてもらいました、キャラの描写に感動。GJ
ラクス「マリューさんがおっしゃるにはこれもコスプレのようですが、
あまりそうは見えませんわね・・・。」
キラ宅
キラ「ふぅ・・涼しいと思ってたけどもう暑くなって来たなぁ、ただいま〜。」
ラクス「お帰りなさい、外は暑かったですか♪」
/ / / }
´ / / ,」
/ / / , イ / / ハ
/ i i / / └L.、イ '.
l/ / l { l } __」 } .
l | { ト、 \ V ´ _二`}イ } }
{ l 、 ヽ 」=ミxfヽ、 \,ィ行メx} / /
Y ヽ、_f斗rfイ} ` ̄ 弌zソノ /}ノ
\ト、 \ゝ‐ ′ ー‐ァ´ /ト、
, イトイ`く ! / ハ ヽ、
/ | ` 、 -〜 イ i | ハ
/ | { 、_ ` .イ l l | / }
ハ | |ヽヽ` ー ´ ノ ノ| | |
{ | | ヽ二二二ン | | |
. | | | | | |
| | | | | |
ヽ | l′ ヽ ノ ノ
ヽ二二二| / | 仁二ソ
| V __ V |
`、 V` ー─ ´ ` ー─ ´,′ l
} V V !
l V V l
l V V /
ヽ V_______V /
∧ }─- 、:::::::: -─l ∧
{ ヽ l V ! / }
. | ', l | l / |
キラ「うっ!?ら、ラクスが体操服にブルマー・・・!?
ス、ストライクフリーダーム!!」
ラクス「ええ、幼稚園で少し運動をしましたので、
そのまま着て帰りましたわ。少し窮屈でしたが・・・。」
キラ「フリーダム!その横着なシチュエーションに加わり、
僕のカリドゥスビーム砲がその太股にズキューン!「
ラクス「そ、そんなに見ないでくださいっ!(ぺしっ)」
口元が可愛いw
俺もフリーダム!!してしまった
今日のクレしん若干飛ばし杉ワロタw
ウラタロスがマッサージ師やってて噴いたw
371 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 09:09:36 ID:uX5uV7Od
アスラン「………今日みんなに集まってもらったのは他でもない。我がスーパーミネルバのバーゲンに新たな脅威が出現した!」
レイ 「新たな脅威?子連れ鷹以外に、ですか?」
アスラン「アレとどっちが凶悪かと比べるのはちとはばかれるが……ともあれみんな、この防犯カメラの映像を見てほしい」
シン 「……ワゴンのバーゲン品の服を主婦が取り合ってるだけじゃないですか。これのどこが」
アスラン「ここだ!(一時停止)……この部分をよく見てみろ」
ルナ 「あ、確かに人影らしきものが………一つ二つ、三つ……?アスランもしかしてこれが?」
アスラン「うむ。では超スロー再生で見てみよう」
シン 「………うっ!」
レイ 「こ、これは……」
アスラン「わかったか?この実体を見せずに忍び寄る白い(?)影はタテに列を作って突進してくる。
まず先頭が身を呈して人ごみをかきわけ、次の奴がバーゲン品を品定めし、そして……」
ルナ 「最後尾の人にすかさず投げて渡す………すごい……一分の隙もない完璧なコンビネーションだわ!」
アスラン「しかも、だ。奴等の脅威的なところはそれだけじゃあない。今度はこっちの映像を見てくれ」
ルナ 「あ……ああッ!」
シン 「人ごみを掻き分けることが不可能とみるや、ケツだけ歩きで超低空からの侵入を果たすとは!」
レイ 「………なるほど。これは子連れ鷹に負けず劣らずやっかいな連中ですね」
アスラン「うむ。あまりにも高速で移動していたためカメラでも奴等の顔までは映すことができなかった………が!
これでこの3人組が子連れ鷹、地下食品売り場で食い歩きするイザ―クばりにやっかいな客だということが認識できはずだ!
以後、この連中をコードネーム『黒い三連星』と名付けブラックリスト入りする!
各員この手の連中の非常識極まる行動を 今後とも断固阻止せよ!以上解散!」
三人 「ブ・ラジャー!」
〜その頃の野原家〜
ヒルダ 「みさえ、頼まれたもん買ってきたが、これでいいのか?」
みさえ 「ありがと〜。ごめんねー手が離せない私のかわりにバーゲン行ってきてもらっちゃって♪」
マーズ 「いやあこれも修行のひとつみたいなもんだと思えば全然たいしたことなかったっスね」
ヘルベ 「………だがこれではまだ足りない」
ヒルダ 「そうだね。しんのすけに勝つ(?)にはもっともっと力をつけねば!というわけでみさえ。
またバーゲンセールが開催されたらいつでも私達に声をかけてくれ」
みさえ 「わかったわ。んー自分で行かなくて済むなんて楽でいいわねえ〜〜♪」
ヒルダ 「バーゲンもウェイトレスもすべては!ラクス様の為に!」
2人 「ラクス様の為に!」
もはや何処に向かって突き進んでいるのか、ほとんど完全に見失ってるヒルダ達であった。
全てはラクスのためだったのかw
「ガンダムに足りないのはドリルだよね!」
「はあ?何言ってんのよあんたは」
「大体、ガンダムって美形の少年同士の話じゃないの?」
「いやいや、そーゆーのもあるけど、
やっぱりドリルの付いた機体の方が燃えるよ!
男のロマンなんだよ!」
「そう言うものか!?」
「「ドリル?」」
>>373 それ漬物とかに使われるほうの糟だからw
つーかか○みガンダムを「美形の少年同士の話」って地味に毒されてるw
>>371 スーパーミネルバにとっての脅威が増えたwww
>>372しかし実際は「みさえに上手く利用されてるだけ」ともいう
それもラクス様のために?w
昔々。おじーさんが川で洗濯をしていると大きな桃がドンブラコ、ドンブラコと………
ねえねえよしなが先生、ドンブラコってなに〜?擬音?
ギル 「おお、これは大きな桃じゃ。家に持って帰ってばーさんと一緒に食べるとしよう……うっ!こ、この桃、結講重いのう〜」
??? (・・・・・・・・・それはわたくしの体重が、て意味ですの・・・・・・?)
えードンブラコはともかくおじーさんは桃を家にもって帰ちました。
で、おばーさんと包丁で桃を切ると桃の中から光輝く女の子の赤ちゃんが現れ………
え?それはかぐや姫?でも台本に書いてあるよ〜?
ギル 「おお〜これはこれは玉のような赤ん坊じゃ。うむうむ、この子はコーディネイターで子供が出来ない私達に
神様が授けてくれたに違いない。のうばーさんや」
タリア 「じゃ、桃から生まれたからって事でこの子は桃太郎って名付けときましょうか?」
ギル 「………ばーさん……なんか妙に機嫌悪くないかい?」
タリア 「別に(………婆さん役で機嫌いいわけないでしょ!)」
数年後、すくすくと成長した桃太郎は唐突に鬼退治にいくと言いました〜。
ラクス 「おじーさん、おばーさん、私は人々を苦しめる鬼を退治に鬼が島に行くことに決めましたわ!」
ギル 「おおなんと凛々しい……じゃあほれ、お決まりの陣羽織と」
タリア 「手下を手なずけるためにアレコレ用意しといたからもっていきなさいな」
ラクス 「ありがとうございます!私達は戦ってもいいのですね!」
そんなこんなで旅立ったラクいや桃太郎。
しばらくすると茶髪のイケメンにーちゃんがくらーい顔して途方にくれていました。
キラ 「僕はどうして……こんな所に来てしまったんだろう………」
ラクス 「そんなあなたにはこれを」
キラ 「これはガンダム?でも何故僕にこれを…・・・?」
ラクス 「想いだけでも力だけでもダメなのです。これで私の剣になってくださいまし」
キラ 「・・・・・・君はだれ?」
ラクス 「桃太郎ですわ野良犬さん♪」
キラ 「・・・・・・・・・」
こうしてキラ兄ちゃんはラク、もとい桃太郎の飼い犬になりました。
さらにしばらく歩いていくと頭の生え際がかなーり危ない兄ちゃんに出会いました。スライムは仲間になりたそうに桃太郎を見てますゾ。
ラクス 「ではあなたにはこれを差し上げましょう」
アスラン「・・・・・・ジャスティスか」
ラクス 「はい」
アスラン「君も俺はただの戦士でしかないと。そう言うのか?」
ラクス 「他に何か取り得がございますの?」
アスラン「ッッッ!!」
思いっきり言葉で打ちのめされた兄ちゃんは、桃太郎の猿回しのお猿として同行することになりましたとさ〜〜。
そしてさらにさらに歩いていくと・・・・・・
シン 「花を植えても人はまた吹き飛ばすんだ!」
ラクス 「吹き飛ばされたらまた植えればいいのです」
シン 「ふざけんな!吹き飛ばされた花の代わりなんかあるもんか!」
ラクス 「そんなあなたにプレゼントを。 つ『クレ種スレ』」
シン 「・・・・・・・・・ま、まあそれはそれでアリ、かな?」
キラ 「よわッ!」
雉役となったシン兄ちゃんを加えて遂に3匹のお供を揃え、鬼が島に到着した桃太郎の一行。
島にはこわーい鬼だ沢山まちかまえてるゾ。果たしてどう攻めるんでしょ?
ラクス 「ミーティア、リフトオフ。フリーダムとジャスティスに装着後、先行して突撃したデスティニーの援護を」
アスラン「・・・・・・」
キラ 「鬼相手にMS使っていいのかなあ?しかも念入りにミーティアまで・・・・・・」
ラクス 「いいのです。私達は戦ってもいいのです!それでは戦闘開始!」
・・・・・・・・・えーと圧倒的な火力の前に、勝負は30分で決着がつきました。
鬼が島は全面降伏。さらに桃太郎はこの島を軍事拠点にして周辺の島々を次々と征圧し、遂には桃太郎の国を作りましたとさ。
めでたし、めでたし〜〜♪
カガリ 「桃太郎が建国した島国連合。それがオーブ連合首長国というわけだ」
キラ 「・・・・・・・・・・・・」
シン 「・・・・・・嘘でしょ?」
アスラン「妙な演劇に付きあわせて何をするかと思ったら・・・・・・」
ラクス 「オノゴロ島は元鬼が島だったのですか?」
しん 「いやーおとぎ話って面白いですなあ〜〜♪」
ウズミ 「なんだカガリ話してしまったのか?まったく、恥ずかしいから外国の人には話すなと言っておいたのに・・・・・・・・・」
全員 「えッ!マ、マジだったのこれ―――――ッ!?」
もちろん嘘八百でつた。
元・一国の元首、現・警察の偉い人のおっさんが親子でこんな手の込んだ嘘八百をwww
皆いい具合に脳がとろけてるな
>>378-379 鬼ヶ島フルボッコワロスwww
こち亀にも鬼ヶ島をリアルで制圧するとしたら、というシミュレーションがあったっけな。
犬、猿、雉では話にならんので、犬はドーベルマン、猿はゴリラ、雉は鷹が最低条件らしいがw
ボルボ曰く欲を言えばトラ、ライオン、グリズリーのメンツが欲しいみたいだったw
ラクス 「そう!わたくしは常に最初から最後までクライマックスですわ!」
レイ 「ちょwwwwそれ俺のセリフwwwww」
しん 「えー昔々。働かないで怠け者だけど百人力のキラ太郎は、ある日お婆さんから母親が龍になったと聞かされ
龍となったお母さんを探す旅にでました……」
キラ 「二ートだけど、いいよね?答えは聞いてないけど!」
シン 「そ、それは俺のセリフ〜〜〜〜!」
今までの電王ネタの鬱憤晴らしに見える
キラ「どこ行こう〜♪」
カガリ「冗談は顔だけにして〜♪」
キラ「お前一人だけを拉致して走り出す〜♪」
むさえ「金欠が目に染みる〜♪」
キラ「(僕達)ニートもやめてみるかな♪」
キラ&むさえ「二人の就職先は見つからないハイウェ〜イ♪」
しんのすけ「な〜のね〜♪」
日本レンタカーのCMktkr!!
ギル 「本来なら今は梅雨の季節だというのに………暑いな」
レイ 「暑いですね」
ギル 「こう暑いとビールできゅーとやりたくなるな」
レイ 「二十歳以下の俺に同意を求められても困りますが、まあそうですね」
ギル 「ビールといえば私は双葉ビールがお気に入りだ」
レイ 「はあ」
ギル 「で、だ………こんなポスターがあるのだが」
レイ 「ん……?ええ、と……夏の双葉ビールキャンペーンガール一般応募枠募集中。なんですこれ?」
ギル 「…………レイ。それに応募してみないか?」
レイ 「はい?」
ギル 「双葉ビールのキャンペーンガールになるんだよ!こう水着を着て!笑顔でビールの広告ポスターに写るのさ!」
レイ 「い、いやですよ!そんなことをしたらとたんに俺が男だとバレ」
ギル 「バレない!精巧な豊胸パットを特殊な医療用接着剤で付け、タマタマは古武道の術で体内にしまい、
いつものレイナ・デュランダルに扮装すれば絶対にバレやしないさ!」
レイ 「い、いやでもそのあの」
ギル 「………まあ嫌なら別にいいんだ。ふう……スーパーミネルバから当選者が出れば、
優先的に双葉ビールをミネルバに卸してくれる契約がとれるとタリアも言ってたのになあ……」
レイ 「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
……後日
しん 「ふう〜………いつ見てもレイナおねいさんのビール即販ポスターはいいゾ」
キラ 「苦労して駅とかからポスタードロしてきたかいがあったってもんだね!」
ハイネ「ビール缶を手に微笑むレイナ嬢………可憐だ」
シン 「レ、レイ?き、気を落とすなよ?な?」
レイ 「………旅に出ようかな……俺……」
>>387 議長wそれはルナにやらせればいいのになんでレイにw
海外メーカーのバドガールならミーアが似合うような希ガス
ルナに頼んでもやってくれそうにないから、
ミーアはそういうことにはノータッチだからと思われる。
久しぶりに雲黒斎見たが大人しんちゃんすげえ
剣道を本格的にやってないはずなのに
雲黒斎を見た当時はあの強さはお助け機能の力なんだと思っていたが、
剣道編を見た後だと将来ああなってもおかしくない気もする。
5歳にして実戦経験豊富だし末恐ろしいなw
>>392 映画に出る度に修羅場くぐりまくってるからなぁ…しかも世界救ったりは割りと当たり前
野原しんのすけ、ただの5歳児と嘗めてかかれば痛い目を見るな
今週の戦場はネネちゃんの口の中でした。
「クソ!また戦争がしたいのかあんたたちはァァ!」
「君が立ちふさがるなら……僕は!」
「でやああああッ!」
「くッ………!」
「い、い、痛い痛い痛い〜〜!う〜虫歯が口の中で暴れているみたい〜〜」
「タンホイザー起動!」
「ローエングリン標準………」
「撃て――――ッ!」
「―――ッ!―――――ッッ!!(のた打ち回ってる)」
「へへ……やっぱ俺って不可能を可能に……」
「撃て―――ッ!マリュ―ラミアス―――ッ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!(痛みをまぎわらす為にウサギにパンチ!パンチ!パンチ!)
「健康な歯を夢見ながらもお菓子を食べる。それもまた悪しき選択なのかもしれません。
でもどうか今、この果てない歯痛を断ち切る力をッ!」
「核ミサイルを一つたりとも歯をやらせるな!」
「はあああッ!滅殺ッ!」
「ダメだよあれは……綺麗なんだぜ?」
「は、歯医者……歯医者にいこ………よ、幼稚園から帰ったらママと一緒に……ううッ〜〜〜!」
「この一撃が虫歯完治の光とならんことを!発射―――ッ!」
「え?」
「あ」
「まあ」
「おお……」
ちゅど――――んッ!
ネネ 「と、こんな感じで虫歯を一掃したおかげです〜っかりが治ったわ♪」
しん 「うーん」
風間君 「微妙な情景描写だったね」
ボーちゃん「でも気持ちはわかる、気がする」
マサオ君 「歯痛は本人にしかわからない辛さがあるもんね〜」
しん 「ま、ともあれネネちゃんの虫歯も治ったってことで。ここはファミレスでお祝いを」
ネネ母 「……やらないわよ!」
ネネ母キター!そして群がる園児たちに静かにキレて裏で殴られウサギをドスドスするんだな。
今一瞬、だいぶ前のスレに出てきた子供化光線で子供化した種キャラにまで群がられるネネ母を想像した。
常夏やアウルはお菓子がケチくさいと平気で文句垂れそうだしレイはさり気なく嫌味を言いそう
スウェン 「ふう……毎日毎日同じことの繰り返し。つまらん……」
しん 「あんた、くすぶってるねえ〜?」
スウェン 「しんのすけ?」
しん 「(メモを渡して)ここに行くといいゾ………きっと熱くなれる」
スウェン 「……?」
スウェン 「さいまた市大宮区のアパート、カキクケコーポ……ここか。(ピンポーン!)」
椎造 「いらっしゃ〜〜〜い!」
スウェン 「!?」
椎造 「ん?どうしたね君」
スウェン 「い、いや………どうも部屋を間違えたみたい、です……」
……数日後
椎造 「やあみんな久しぶり!」
風間君 「あっ熱繰椎造先生だ!」
セレーネ「誰?」
マサオ君「以前、僕らの幼稚園に研修にきていた見習い先生ですよ」
しん 「ネネちゃんがこの場にいないのが非常に残念ですが………さて。それはそうと
しいぞう先生のとこにクールな銀髪のお兄さんが来ませんでしたかな?」
椎造 「ふふ……あれはやはりしんちゃんの紹介だったんだね。来たよ確か………スウェン君とか言ったかな?」
セレーネ「ッ!?」
しん 「どうかね………彼は『熱くなれた』かね?」
椎造 「ふふっ煮えたぎってるよ……」
セレーネ「〜〜〜〜ッ」
風間君 「ど、どうしたんですかセレーネさん?!」
古本屋で卓球部の漫画を読んで思いつき勢いで書いた。あまり後悔はしていない
卓球部の漫画と聞いてすぐに元ネタがわかった俺は勝ち組
稲中卓球部?
>>399 うん。
しかもこのあとカンチョーワールドカップという、いかにもしんのすけ向きなイベントが……
秋田の爺ちゃんはちらほら出てるみたいだけど、九州の爺ちゃんはまだ出てない?
あの人に怒鳴り散らされるキラを容易に想像してしまった…
よし冶はむさえが帰る時に出てくるだろう。
もしも種キャラがクレしんキャラに成り切ったら。
ドン!ドン!ドン!
タリア 「ちょっとシンのすけ!幼稚園のバスが来てるんだから、早くトイレから出てきなさい!」
シン 「ん〜〜もうちょっと。朝のトイレはゆっくり済ませるのがオラの流儀だゾ」
ギル 「うおっもうこんな時間か!じゃあなタリア、私は会社に行く!」
タリア 「は、はーい気をつけてねー!」
ステラ 「たーい」
タリア 「ああステちゃん〜も、もうすぐミルク作るからちょっと待ってて、ね?こらシンのすけ〜〜〜!」
シン 「(ジャー)ふう。慌しいですなあ………毎朝毎朝ほんとやれやれだゾ」
タリア 「そりゃこっちのセリフだ!」
ブッブ〜〜!
ジブリ 「あのう………そろそろ発車したいのですが……」
タリア 「す、すいませ〜ん」
マリュ―「おはようございます。タリアさんにシンちゃん」
シン 「よっ」
アスラン「おいシンのすけ、お前も毎朝毎朝よく飽きないなあ。」
キラ 「おはようシンちゃん」
ルナ 「おはよ〜」
レイ 「おは、よ」
シン 「おお〜ズラ間君にキラオ君にルナちゃんレーちゃん、みんなおはようだゾ〜♪」
アスラン「誰がズラ間君だッ!」
イザ―ク 「おかっぱイザ―ク!」
ディアッカ「炒飯ディアッカ!」
二コル 「ミラージュコロイドの(つまり影が薄い)ニコル!」
3人 「三人揃ってさいたま紅ザフト隊ッ!」
シン 「う〜、う〜〜…………はッ!………夢か……」
タリア 「ゆ、夢……」
アスラン「そうだよな。ま、まさか俺たちがそんな……」
イザ―ク「月曜の朝っぱらっからなんて夢だ!」
しん 「む〜つまらないゾ。本当ならよかったのにね〜」
>>403 そしてクレしんキャラは種キャラに成りきる
キラオ君が気になるwwww
酢乙女あいはフレイ
どちらかと言うと、あいはラクスじゃないか?
ラクス 「シンさま〜♪」
シン 「お?」
キラオ 「ラ、ラクスちゃん!ボクラクスちゃんのことが好きなんだ!」
ラクス 「そう?でもわたくしはそうでもありませんわ」
キラオ 「ガーン!で、でも………それでもボクはラクスちゃんの事が好きだよ……」
一瞬、四馬鹿+シンスレかと思った
鼻垂らしたレーちゃんと兎のぬいぐるみをサンドバッグ代わりにするルナちゃんもいる
アスラン「ふあ〜……ねむ……」
風間君 「なんか最近、月曜日の朝はいつも眠たそうですね?夜更かしでもしてるんですか?」
アスラン「ん?まあ、そのなんていうか……愛しいぐらい会いたいのに1週間に一度しか会えないとなると、
どうしても熱が入ってしまってね」
風間君 (会いたいのにあえない………恋人(?)のカガリさんのことかな?)
アスラン「そう。まさに彼女たちは俺の心のオアシスさ!」
風間君 「………彼女……たち?あのそれって」
アスラン「らき☆すただよ!この辺じゃテレビ埼玉の日曜深夜にしか放送されないから、
その時間はいつも深夜まで夜更かしさ!萌え〜〜♪」
風間君 「ちょっとー!最低なのもいいかげんにしてくださいよう!」
>>410 ヅラのお兄さん・・・
ニコニコやつべで見ればいいさw
それかDVD買えwww
アスラン「テレ玉だと、らき☆すたの前の時間帯に陸上防衛隊まおちゃんの再放送があるから
非常にお得なんだよッ!萌え萌え〜〜〜!」
風間君 「誰もんなこと聞いてませんよ―――ッ!」
キラを撃墜する際シン
アスラン「男が人気が出る理由は決まってる!強いからだ!」
シン「あ、そ」
レイ「このバカ、何を言ってる!」
シン「・・・へー。ふりーだむって強いんだ。強いからあんなにでしゃばるんだ。ふーん」
インパルスで勝手に出撃するシン
(歌詞は聞き取っただけです)
いつのまに忍び込めショータイム?、謎すぎて落ち着いてらんない、
騒いでる間に見事スタンバイ
ジャマなやつは倒してかまわない、言ってみただけ答えてやんない
無理矢理に躍らせる技 ?
読めない展開、やりたい放題、そこが問題、ほんとのこと教えて
??、めんどくさいぜ
闘うんだイェイイェイイェイ
零れ落ちる砂みたいに(try this gunform)時は止まらないぜ〜
今を見逃すなダブルアクション〜今と未来一つにとけあう瞬間〜
踊ったりケツだけ星人やケツだけ歩きでかく乱するインパルス
キラ「な、何なんだ・・・?」
シン「あのさ、お前オレより強いの?
強いからそんなにでしゃばるんだよね?」
キラ「何を言っているんだ、君は・・・?」
シン「でも・・・オラもお前やっつけて強くなるよ。
いいよね。答えはきかないっ!」
キラ「うわぁぁぁ・・・!!」
その頃ミネルバは
シンが描いた絵(インパルスがフリーダムを落とす絵等)が
撒き散らかされ動けないレイ、ルナ、アスラン。
後に
キラ「僕はあの時本気に・・・なれなかった・・。
敵があんな動きをして来るんだから・・・。」
アスラン「そうか・・・。」
ケツだけ星人やケツだけ歩きしたりするガンダムを想像して吹いた!
にしてもこのシン、幼児退行(この字だっけ?)してる。あのネタだろうけど…しんちゃんたちを絡ませればもっとグッドだったな。
スマヌ、シンにしんのすけが憑依するネタも考えたんだけども、
それじゃシンの影が薄くなるような気がして・・・。
もともと薄かっt
「それは俺のブロックワードだぁぁぁーー!」
アスランのブロックワードは「ハゲ」とか「髪が薄い」とかかな
じゃあキラは「おしおき」で
シンは・・・「誤解」か?
電王ネタは毎週来てるな
ある日曜日。しんのすけにひろしにシン、あと議長にステラととある河川敷のゴルフ場に来ていた。
しん 「おお〜!オラ、ゴルフ場来るの初めてだゾ」
ひろし 「たまには練習場じゃなく、実際にホールを回ってプレイしたいがために議長さんと金出しあって来たかいがあったな!」
シン 「どうも最近タバコとか我慢しているなーと思ってたが……こういうことだったのか」
ステラ 「………いいの?ステラまできちゃって」
ギル 「ムウ君が急用で来れないとかでね。まあ頭数合わせみたいなものだよ。気にしないでくれたまえ」
ひろし 「んじゃあさっそく始めるか。まずは俺がオファーで打つぜ?」
シン 「どうぞ〜」
しん 「父ちゃんがんば〜♪」
ステラ 「がんばー」
ひろし 「うし……軽い追い風か。とりあえず堅実に刻んでいくぜえ〜チャ―、シュー……メーン!」
シュッ!
しん 「おお〜〜!」
シン 「ドライバーで思いっきりカッとばしたな。ナイスショッ」
ひろし 「へへッまずまず、だな。さあ次はシン君だったっけ?」
シン 「ええ。んじゃいっちょ打ってきます」
ひろし 「シン君はゴルフしたことないだろうからな、たぶんそんなに飛距離は出ないはず……」
ギル 「甘いよひろし君」
ひろし 「え?」
シン 「………頼むぜ雷電」
ステラ 「あれ?シンってゴルフのクラブ3本しかもってないの?」
ひろし 「あ、あの木製のドライバーはもしかして……?」
シン 「ッ!」
しん 「お、アドレスに入ったとたんシン兄ちゃんの顔つきが変わったゾ………というより影で顔見えなくなっちゃったけど」
ギリ!ギリ!ギリ!…………ドピュッ!
ひろし 「お、おおー?こ、これは飛んだ……200ヤード以上はいったんじゃないか?」
シン 「どや!これで相当飛距離が稼げたはずやで!」
ギル 「ふふっさすがはシン!かつて我が影のプロゴルファーを次々と破っただけのことはある!」
ステラ 「……どゆこと?」
シン 「ふ、実はわいな……オーブからプラントに渡ったとき、賭けゴルフして生活費を稼いでいたことがあるねん!
そんなわいに目をつけたミスターX、もといデュランダルはんが次々と腕に覚えのある影のゴルファーを
わいにぶつけてきたことがあるんや。負けたらザフト軍に入るゆう条件付きでな!」
ギル 「だが刺客たちはシンに次々と敗れ………最後は私自らが最後のゴルファーとしてシンと死闘を演じ、
ようやくシンのスカウトに成功したというわけなのだよ」
ステラ 「シンにそんな過去が」
しん 「どうでもいいけどシン兄ちゃんの言葉使いが変だゾ」
シン 「すまんなあ。わいゴルフするときはいつもこうなってしまうねん」
ひろし (むう………まったくの素人だと思ってたシン君がゴルフの玄人だったとは……)
そして……
スコーン!
ステラ 「む〜初めてだから上手くボールが飛ばない〜」
ひろし 「い、いやナイスショットだったよ?(ふう……ステラちゃんは普通に素人、か)」
シン 「議長はんはもう打ったから最後はしんちゃんの番やな」
しん 「ほ〜い!」
ひろし 「お、おい大丈夫か?お前がクラブ振り回すのはさすがにまだ早いと思うが……」
しん 「ま、なんとかなるゾ。う、と、と、と………」
ステラ 「ふらついてるけど」
しん 「ん?……てい!」
スパッ!
ギル 「お?あぶなっかしいフォームのわりには結講ボールが飛んでいるな」
ステラ 「同じはじめてなのに……ステラよりも飛んでるー」
シン 「まあまあ…………ん?ちょっと……飛びすぎやない?これは………」
トンッ!(しんのすけが打ったボールが落ちた)
ギル 「ッ!?」
ひろし 「お、おい」
シン 「ワ……ワンオンした……?んなバカな!ここは470ヤードもあるロングホールなんやで!」
しん 「おお〜!オラのボールがぐりーんにのったゾ〜♪」
ギル 「こ、これはもしかして?」
ひろし 「な、なんだよ?」
ギル 「しんのすけ君のショットはもしかして伝説の………ライジングインパクト?!」
ひろし 「ラ、ライジング……?お、おいおいまさか」
シン 「な、なあしんちゃん!どないすればあそこまで飛ばせるんや?!」
しん 「ん?んーとね、オラにもなんかよくわからないけどドライバーとボールにね、なんか光が見えたような気がするゾ」
ひろし 「ううっ!」
ギル 「やはり、か。これは以後の18ホール、キツい戦いになりそうだな………」
プロなゴルファーっぽいサル、もといシン。チャーシューメンで堅実にスコアを伸ばそうとするひろし。
何気にゴルフ上手い議長にかろうじて完全に素人なステラ、そしていつの間にかライジングインパクトに開眼しているしんのすけと。
かつてないゴルフの死闘が春日部の片隅で繰り広げられようとしていた。
(続かない)
しんポンのお仕事(今回は仕事しないけど)
こんにちは。ボク、ジブリさんに飼われてる猫のしんです。
どーしようもなくグータラな飼い主に頭を悩ませてる、悩み多き猫なのですが……
それはともかく現在、飼い主のジブリさんがボクたちの餌忘れてムルタさんと一緒にどっかいっちゃいまして。
お腹すいたボクは野原さんちになんか食べさせてもらおうと出掛けました。
みさえ 「じゃあ今なんか作るからまっててね?」
しん 「ナー」
どうやらお刺身を作ってるらしいです。
包丁で切ったお魚がテーブルのお皿に並んでたので、思わず一切れつまみぐいしました。
みさえ 「ッ!!」
しん 「?」
みさえ 「ちょっと!なに食べてんのよバカッ!」
しん 「に、にゃにゃ?」
みさえさんはよほど怒ったのか、ボクの首を締めて吐き出させようとします。ち、ちょっと落ち着いて……
みさえ 「吐け―――ッ!このアホ猫――!早く吐きなさいよ――――ッ!」
しん 「う、うげ、〜〜〜〜ッ!にゃ――!」
つまみ食いぐらいでそんなに怒ることないじゃん!
もういい!帰る!
ひろし 「おいみさえ、なに騒いでるんだよ?」
みさえ 「ど、どうしよう……あの子、捌いてる最中のフグの毒部分を食べちゃった………」
もう!みさえさんったら、あんなに怒っちゃって感じ悪いのー!ただい……
ぽてっ
…………あれ?か、体が動きませんよ?あれれ?声も出ない……
ジブリ 「ただいまー。おい猫ども元気にしてたか〜?」
あっジブリさん助けて!
ジブリ 「いやームルタさんと飲んでたら思わず盛り上がってしまって……………
ん?おいしんどうした………………ぎ、ぎゃ――!死んでる――ッ!?」
ちがうちがう〜!(フグ中毒は完全なマヒ状態を引き起こし、生死判定は極めて困難だが意識はある)
〜で、どっかの山奥〜
ジブリ 「うっ…うっ……(泣きながら埋葬用の穴をスコップで掘ってる)」
こ、これは非常にマズイかも……ぎゃー!穴に入れるな!土をかけるな〜〜!
ジブリ 「すまんしん……俺がお前をほったらかしにしてたばかりにこんな………」
まったくですよ!最近のジブリさんの私生活はひどすぎる!
ジブリ 「墓も立てたし………名残惜しいけどさよならだ……しん」
ぼこッ!
………ふう!はあ〜助かったあ〜〜。ようやく動けるようになったよう。
(フグ毒はマヒ状態をどうにか乗り切れば後遺症もなく回復できるのだ)
ジブリ 「あ……う、えーと………し、しん………?お、お前いったい」
しん 「にゃ――ッ!(飛び猫キック)」
ジブリ 「痛いッ?!」
GJ
みさえふぐ捌きの免許持ってたのかwww
そういえば昔しんのすけがふぐを食べて
毒に当たったのかと思いきやただ味わってただけと言うのがありました。
>>413 動けなくなる前
レイ「このバカヅラがぁぁ・・・!!」(グリグリグリ)
アスラン「女の人気者にされる気苦労は俺にしか語れん!」
ナタル 「………そういえばトール巡査。最近のカガリ巡査の様子はどうだ?」
トール 「カ、カガリ巡査ですか?」
サイ 「最近は子猫たちを組織して盗撮犯を捕まえようとパトロールしてるみたいですけど……」
ナタル 「ふ〜ん………そうか」
トール (あ、あれ?おいサイよ、なんでナタルさんってば平然としてるんだ?」
サイ (俺が知るかよ。でもたしかに普通なら怒る場面だよなあ……なんで起こらないんだろ?)
〜その夜〜
ナタル 「カガリ巡査………ぬこ捜査官たちに差し入れだ。」
カガリ 「あ、毎度ありがとうございます!こいつら頑張っていますからね〜
もしかしたら以外に早く犯人をタイ―ホできるかもしれませんよ!」
ナタル 「そ、そうか」
カガリ 「巡査部長、激励の意味をこめてこいつらの頭でもなでてやってください」
ナタル 「い、いいのか?」
カガリ 「ええ!じゃあ……まず手始めにこのあうるの頭をなでてやってつかあさい♪」
ナタル 「う、うむ………(ドキドキ)」
がぶっ!(撫でようとしたナタルの手をあうるが噛んだ)
ナタル 「っ!」
カガリ 「こ、こらお前!私の上司になんてことするんだ!(あうるの頭をぺしぺし)」
あうる 「な〜!な〜〜!」
ナタル 「い、いや巡査そんなに怒らなくても……私が悪いんだ。あうるを怖がらせたから………」
カガリ 「そうですか?うーん巡査部長がそう言うなら………こらあうる、お前も謝れ!」
あうる 「にゃ〜………」
ナタル 「…………ふう。また撫でられなかった、か……」
ナタル・バジルール。猫大好きなのになぜか猫に懐かれない奇妙な女であった。
あずまんが大王の榊みたいだなナタルw
それで天然記念物のイリオモテヤマネコにはなつかれると予想
430 :
h:2007/07/01(日) 02:56:47 ID:wKeW7mqf
気性の荒そうなアウルぬこだったからだめだったのかもしれないぞ。
スーパーミネルバ出張販売においてヤクザへの対処法を説明するギル
ギル「あの地域には悪質なヤクザが場所代と称し金を取るという事件が頻発していると言う、
そこで今回の私達の出張販売はこのような警備を行いたいと思う。」
一例
ヤクザ「誰の許可でここで商売してるんだ挨拶がないんだよ。」
しんのすけ「いらっしゃいませー。」
シン「いや、しんちゃんそういう意味じゃ・・・。」
ヤクザ「ふざけるな、ショバ代を・・。」
ガンッ!
レイ「ウオリャァァァッ・・・!」(ジャイアントスイングでヤクザをぶん回し投げる)
ヤクザ「うぁぁっ・・!」(86,74m投げ飛ばされる)
レイ「へヘ・・・。」
しんのすけ「おお、レイ兄ちゃん凄いぞー。」
ルナ「少しやりすぎだと思うけど、これなら安心ね。」
レイ「・・・・・・」
当日
シン「ん、レイは・・・。」
ルナ「有給をとったみたいよ。」
議長家
レイ「俺はあんなことしない、俺はあんなことしない、
俺はあんなことしない・・・。」
スティング「おい、掃除の邪魔だ。落ち込むんだったら部屋の中でしてくれよ。」
レイ・・・
電王ネタですね。
今回は内容が他と比べて薄めだな
クレしんと少年アシベがダブる俺
メイリン 「…………ちょっと。なんでお姉ちゃんが私の部屋で漫画読んでるの?」
ルナ 「いーじゃない。あんたんち漫画たくさんあってさ、おまけにクーラーも効いてて快適なんだもん。
とりあえず今日はメイリンのとこにある、あした天気になあれを全巻読ませてもらうわね〜」
メイリン 「あ、あのねえ!うちは漫画喫茶じゃないんだけど!」
しんのすけ「まあまあ。袖触れ合うも他生の縁とかいいますし」
メイリン 「え?ち、ちょっと!なんでしんちゃんまで居るのよ!」
風間君 「マサオ君〜ドラゴンボールの16巻、早く回してよー」
マサオ君 「ち、ちょっと待って〜」
ネネちゃん「今日はガラスの仮面を全巻一気読みね!」
ボーちゃん「沈黙の艦隊、ておもしろ、い………」
メイリン 「………なんでこんなことに」
しんのすけ「前にこの部屋はかすかべ防衛隊の秘密基地の支部になってたんだゾ♪」
メイリン 「あ。そ、そういえば前にそんなことがあったよーな………う……うかつだったあ〜」
しんのすけ「ま、そんなわけですから………ジュースまだ〜?」
ルナ 「私はコーヒーがいい。メイリンお願いね〜♪」
メイリン 「うううううううるさーい!みんな、帰れ〜〜〜〜!」
>>437 俺の脳内で見事にその風景が映像化されたw
ルナマリアもカスカベ防衛隊員として違和感ないなw
メイリン腐女子フラグ立ってなかったっけ?
しんのすけが同人誌とか発見するんじゃねwww
風間くん「ん?これは…萌え〜な美少女漫画だぁ!」
メイリン「あっ!風間くんそれは…」
風間くん「うわぁぁあぁぁ!美少女の絡みじゃなくて美少年の絡み漫画だぁ」
そしてこれがトラウマに…。オレも経験した道だ。
小さい頃、古本屋でガンダムWのアンソロジーマンガだと思って手に取った…ら……orz。
やおいなんか嫌いじゃー!
>>437GJ!メイリン宅漫画喫茶化およびかすかべ防衛隊基地化ワロス。
ボーちゃん渋いな。
>>439うん。腐女子フラグ立ってた。
多分メイリンはONE PIECEとかテニスの王子様とか最遊記とかのコミック全巻及びアンソロジーも揃えてたりするんだろうな。
腐女子フラグは立ったが、そういうのを嫌がる住人からは大不評だったからそのまま放置されてたんだっけか。
なんせメイリンは扱いを間違えると大惨事を引き起こしかねないキャラらしいからな………
>>444メイリンには気持ち悪いヲタ&腐女子がついてるから扱いづらいよね。
スレを荒らさないためには極力出さないか、出してもただのアナウンス嬢に留めておくのが一番無難という…
そういうのってここにも来るんだろうか?
コスプレ会
シン「今日ディアッカさんは?」
しんのすけ「ステラおねいさん達もいないね。」
ハイネ「お前はそこしか見てないのかよ。」
ムウ「ああ、あいつは店が忙しいらしくてな。んでまたオレが撮影した写真なんだけどよ。」
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リ ヽ::ト、::::::::ヽ'' iト‐':ノ,. ヒ'::::ノ,. /:::::/i::::':`ー '/,
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シン「うおっ!?ミ、ミリィさんのバスタオル姿・・・!!」
キラ「ストライクフリーダァーム!!」
しんのすけ「おおう、これは通なセレクトですなー。」
ハイネ「な、なるほどこれであいつを呼ば・・・いや呼べなかったわけか・・・。」
しんのすけ「でも痔のお兄さんの店って流行ってたっけ?」
ムウ「ああ、ちょっとした手を使ってな。」
そのころディアッカ飯店「場酢多阿」では
ディアッカ「な、何で今日はばかに客が多いんだ?」
ステラ「ネオに、お小遣い貰った。」
アウル「でもなんでこんなとこ指定したんだろうな。」
スティング「さぁな?」
レイ「俺は・・俺は・・俺は・・・・(ギルからの仕打ちにヤケ食い)」
ジブ(猫を連れて)「安くて上手い炒飯屋とはここか?」
ミリィ「儲かってるんならさ、いいんじゃない。」←無銭飲食
ディアッカ「・・・」
つまり春日部において
漫画読みたきゃメイリンち、
エロゲやりたきゃアーサーんち、
子猫と戯れたいのならジブリんち、
そしてコスプレ及びヤバい写真を拝みたければムウんち逝けってことか!
>>447ディアッカにだけ用心してる様だが、トールに見つかったら即タイーホだぞムウ
一応
>>449に補足(別に忘れてたわけじゃないです)
ムウ「勤務中の警官がメイド喫茶に来るわけないだろ。」
また一人犠牲者が出たか
盗撮犯に取られるカメラマンって
本日のアー区エンジェル公園前交番
らくす 「なー!」
カガリ 「盗撮犯を見かけただと?で、で、どんな奴だったんだ?」
すてら 「にゃ……」
カガリ 「ちらっとしか見えなかったから分からない?そ、そうか……」
きら 「にゃにゃ!」
カガリ 「だが代わりにポラロイドで盗撮されたと思われる写真を拾った?見せてみろ!」
>>447 カガリ 「こ、これは………」
にこる 「にゃ?」
トール 「フオオオオオオオオッ!」
カガリ 「う、うわあトール巡査?いつから私の後ろに!?」
トール 「うぉのれえ卑劣な盗撮野郎めェェェッ!この俺が必ずタイ―ホしてやるゥゥゥッ!」
しんのすけ 「おお〜トール兄ちゃん、どうやら人間やめたっぽいですなあ」
カガリ 「お、お前もどこから出てきたんだ!」
ナタル 「ほ、ほらぬこ。カツオブシだぞ〜?」
らくす 「にゃう!(がぶっ)」
ナタル 「い、痛い〜〜」
ついに写真が警官の手に・・・。
猫が好きなのに猫に懐かれないナタル。
「動物のお医者さん」の菱沼さんを思い出した
カガリはぬこと意思疎通できるのか。
シン 「今日は7月7日」
しん 「棚ボタの日ですな!」
シン 「七夕!笹にね、こう願いを書いた短冊を吊るしたりするんだ」
しん 「そうすると願いがかなうの?」
シン 「た、たぶん……」
イザ―ク「そいつはいい事を聞いた!春日部には面白い風習があるもんだな俺もさっそく短冊を書くとしよう。
えーそろそろ貧乏生活から脱出したいです、と」
アスラン「そんじゃ俺も書こう。らき☆すたのDVD第1巻キボン……と」
ナタル :猫に好かれたいです。
マサオ君 :あいちゃんにふりむいてもらえますよーに。
キラ :これからも超フリーダムなコスプレが拝めますように♪
ネネ :織姫と彦星を題材にした、リアルおままごとのいいアイデアを授けてくださいな。
ラクス :キラが真面目になりますように。
アウル :俺だけの母さんが欲しいです。
シャニ :俺は……そうだなミーア・キャンベルのファーストアルバムが欲しい。アレあっという間に売り切れちまって困ってんだよ。
カガリ :卑劣な盗撮犯が一日でも早く捕まりますよーに。
ステラ :アイスたべたい。
レイ :俺の秘密(女装)がバレませんように!ぜッたいィィィにッ!バレませんよ〜〜〜〜〜に――――――ィィィ!!
ルナ :妹の腐女子っぽいのが治りますように。
メイリン :姉が私の部屋に漫画読みにくるのをなんとかしてください。
ムウ :そろそろ新しいメイド店員が欲しいんだが。
虎 :じゃあうちのドム3人組を貸してあげようか?
ギル :それは断る、とムウ君は言ってるようだ。
風間君 :アスランさんの最低なとこが治りますように………無理か、さすがに。
タリア :ふう。最近仕事が忙しすぎる……地下でだらけつつ、のんびり取り溜めしたテレビドラマ見たい。
マリュ― :出番ほしい(切実)
マユ :そろそろ新しいDSのソフトが欲しいです♪お兄ちゃんにそれとなくお願いしてみようかな〜?
コニ―ル :カガリ姉とサバゲに行きたい。というかぶっちゃけおもいっきり銃ブッ放したい。
エル :キラお兄さんとラクスお姉ちゃんが仲良くなれますように。
ジブリ :こうも数が増えると猫の餌代がキツい………やはりここはしんに働きにいってもらうしか
しん(猫):にゃー!にゃー!にゃにゃにゃ〜〜〜〜!!
シン 「うわッ!いつのまにか用意した笹が折れそうなほどの短冊が吊るされている!?」
しん 「おーみんな色々願いごとがあるんですなあ」
シン 「じ、じゃあ俺達も短冊を吊るそうか?」
しん 「オラはシン兄ちゃんと2人でひとつだゾ♪」
Wしん :いつまでもみんなと春日部で愉快に過ごせますように
>>458GJ!!
最後のWしんの願いにちょっと感動した(ノд`)゚.・
カガリとマリューの願いはもうすぐ叶いそうな気がする。
@ぬこ達がついにムウを捕獲
Aしんのすけがうっかり口を滑らす(またはチョコビに釣られて)
B聞き込みに来たトールにミリアリアの盗撮写真を見せられたディアッカが逆上
上記のいずれかで
>じゃあうちのドム3人組を貸してあげようか?
うち二人は男なんですが・・・。
そういえばむさえ、ルナ、ラクス、カガリ、マリュー、ミリアリアによる監視記録チームも
あっただが自然消滅したな。まぁルナとラクスがあっちへいっちゃったからなんだが。
クレしん原作が凄いことになってるんだがこのスレ的には関係ないのか?
>>462 …何が起きた?
映画版クラスの異変が起きたのか。
ああ、まつざか先生の彼氏が戦争に巻き込まれて死んじゃうとかいうアレ?
どうかなあ………ここはどちらかといえばアニメの方にウェイト置いてるから。
関係ないとはいわんがアニメで再登場の望みが今のところない以上、
ネタにおいて徳郎先生が上手く扱えるだろうか?という気はする。
>>465 ………本当にすざまじい事が起きてるな。
クレしんだけに、実は死んでませんオチはありそうだが、
この先、どういう展開するんだろうか…。
よし、コミックになったら読もう。
>>461 ルナ 「いやーその、コスプレしてポーズとるのも意外に悪いもんじゃないのよね。これが」
ラクス 「私はキラが浮気しなければいいだけですし………時々、私自身がコスプレしてキラの関心をこっちに向けられれば」
カガリ 「私はメンバーじゃないぞ。第一アスランはコスプレに興味ないし」
むさえ 「それはそれで問題あるような気もするけど。ちなみに私はただの暇つぶし目的だから♪」
ミリィ 「私は別に?ディアッカの奴がなにしてようと関係ないしー」
ルナ 「じゃあそういうわけですので……」
マリュ―「ち、ちょっと待って!」
むさえ 「じゃあね〜」
マリュ―「う、うう……さ、去りたい奴は去るがいいわ!私ひとりでもムウ達の悪行を止めてみせる!」
シン 「(こっそり見てた)……マリュ―はんがサンシャインへッドになってしもうた」
しん 「積もり積もった女の執念は恐ろしいゾ」
ムウ 「わ、笑い事じゃねえってばよ!ザクグフドムゲルググ」
なんか徳郎先生が持っていた骨と荷物の一部が散乱してそれが誤認された
ってのが一番ありそう
しまったカガリは関係なかった、すまん。
>徳郎先生
同姓同名の人が…ってなオチじゃないかな?
保守
ガラッ
絶望先生 「すいません智恵先生。実は私、楽天のマークのことで悩みがあるんですけど聞いてくだ……」
しんのすけ「ぶりぶり〜!ぶりぶり〜!」
絶望先生 「ガーン!…………絶望した!智恵先生の中の人がアレと同じなことに絶望した!」
しんのすけ「そんな連れなくしないでほしゾ。お・に・い・さま♪」
絶望先生 「そのうち私の妹役でも出演するつもりですかああああ!(ダッ!)」
シン 「しんちゃん……こんなとこで何してんの?」
しんのすけ「ネタもないのでちょっくら他作品をからかいに来たのー」
シン 「じゃあ俺も。絶倫した!徳郎先生の最後?に絶倫した!」
しんのすけ「シン兄ちゃんにも絶望癖がうつった?」
ラクスのおしおきの内容がしりたい
主なおしおき行為
・拷問道具でおしおき
・フリーダムで引き回し
・貼り付け
・道具で殴打
拷問道具とかは正直やり過ぎな気が…
肝心なのを忘れていた
・地下室に監禁(仕事はパソコンでやらせる)
釈放後、ドライブにつき合わさせる。
携帯厨ですみません。
鯖移転のようで、このスレに普通に来れなくなってしまいました。
今はふらダンス使ってここに来てます。
もしよろしければこのスレの現在のURLを教えて頂けないでしょうか?
説明書見ろ
URLできるだろかす
481 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/11(水) 23:34:23 ID:qIYzhHaG
>>480その説明書らしきものを探しましたが見つからず、色々と移転先へ行く方法を試してみてもダメだったので質問したのですが?
カスですかそうですか
>>478 人に聞く前に自分で調べなさい、検索すれば解るはず
>>481 検索機能使え
あとsageてくれ
自分で調べる努力をしろ
以下、何事も(ry
シン 「遂に俺もケツだけ星人を完璧にマスターしました!」
しん 「ほうほう。んじゃちっとやってみ?」
シン 「おしりふーりふり、もんがーもんがー♪」
しん 「………」
シン 「どうしようレイ……あの日以来しんちゃんが俺に口をきいてくれないんだ」
レイ 「この怒りを解くには本気でケツだけ星人をマスターするほかないな」
シン 「もんがーダンスじゃダメなのか?せっかく体をディフォルメする方法まで身につけたってのに……」
レイ 「そういう問題じゃない。さ、やってみろ」
シン 「ぶ、ぶりぶり〜!ぶりぶり〜〜!」
レイ 「ダメだ!ケツの振りが全然なっちゃいない!」
シン 「む、難しいなあ〜………」
なんか人大杉で見ることもままならない
レイはマスター済みなんだろうか?w
>>485 専用ブラウザ使うしかないじゃないか!!
この世界は平和でいいなぁ。サイタマンな俺も春日部に引っ越せば
赤毛なアホゲの可愛いミニスカニーソな彼女ができるかなぁ
>>488 化粧が濃いコーディ嫌いなナチュラルのお姉さんだろうよ、出来るとしてもな!
>>488 「あれ、こ○た?いや、青髪だったよな…」とか思ってしまった俺色々と自重しろ。
そういえばらきすたメンツとステラたち高校生勢って同級生なんじゃね?
スレ違いだが
シン 「ただいま〜〜………」
しん 「お、シン兄ちゃんおかえりー」
むさえ 「やあやあシン君おかえり〜。せっかくの休日だってのにどこ行ってたの?デート〜?」
シン 「いや、それが……今日はマユに連れ出され、さんざん買い物に付き合わされました。」
しん 「おお買い物ー!おみやげ、おみやげは〜?」
シン 「んー………はい、これ」
しん 「なにこれ。シール?」
むさえ 「プリクラじゃない?あら、これは………」
一時間ほど前
マユ 「お兄ちゃーんはやくはやく〜♪」
シン 「ぜー、ぜー……こ、こんなにたくさん買いこみやがって。俺を連れ出した目的は荷物持ちだな!」
マユ 「ぴんぽーん!フレイお姉ちゃんに頼まれたのもあるからマユひとりじゃ持ちきれなくて、ね♪」
シン 「ね♪じゃないだろ!こ、こいつ〜」
マユ 「えへへ………あっ。お兄ちゃん来て来て!こっち!」
シン 「なんだよ!」
マユ 「ほらほら!このお店に飾ってあるぬいぐるみ・・・・・・」
シン 「あーん?………あ……このパンダは」
マユ 「ね?昔マユがもってたのにそっくりでしょ?」
シン 「あ、ああ。(そういや形見の携帯に画像が残ってたな)」
マユ 「お兄ちゃん、マユこのパンダほしい!」
シン 「はい?」
マユ 「前のパンダさんは戦争の時になくしちゃったんだもん。でもマユのお小遣いじゃ買えないから・・・・・・その」
シン 「・・・・・・・・・いいよ。俺が買ってやる」
マユ 「ほんと?!」
シン 「言っとくが今回は特別だぞ!」
マユ 「ありがとお兄ちゃん!じゃあさっそくパンダさん買ってゲーセン行こ!」
シン 「ゲ、ゲーセン?なぜ?」
マユ 「へへ〜それはね〜・・・・・・・・・・・・」
シン 「で、撮ってきたのがそのプリクラ。2シート撮ってひとつだけ俺がもらった」
しん 「ふーん」
むさえ 「で、これが今日一日荷物もちした報酬?ちょっとショボいわねえ〜」
シン 「・・・・・・・・・」
___,.、-――‐-..,,_
,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
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::::..::::l、::::ハト;::::::::::::;:::::::l_ヽ:::l!:;::::::::::::::::;:'" ̄ ̄`ヽ
::::::、::l,.ヽ!ミ、';::::::::ハ::::/f''_テリf!::::::::;:−''" ̄ ̄`''┴ -..,,_
::::::',〃 {,.-''} ヽ/ `´┴―'´l::/'" ̄ ̄`ヽ `ヽ、
::::::::ヽ"´ ̄ .:: ,.'´/::::::::::::::::O::j ,.-― 、 ヾ´
::::::::::;ゝ ', / ヽ、___,. ‐''´ ,'::O:::::::::ヽ `
:::::::::::ヽ ‐-- ‐'' ,' .... ‘ l:::::::::::::::::::',
:::::::::::::::`ヽ、 ´ ,.ィ ` ヽ:::::::::::::::::}
ゝ、::::::::::::::ヾヾ'' ー‐'' { ` ー‐ ''
`ヽ、::::::::::ヽ \ /ヽ
 ̄` 、`丶、__;>‐ァス''" ̄`ヽ、
_ \ ヽニフ'" ̄ ̄ ̄`''=r-;...,,,__
..`ヽ、 ヽ ' 、 l |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` 、 ( | |
ー――- `ゝ、 {_ _,l_,!-- ....,,,_
__ - ァ‐''" ̄`ヾr‐r―‐''"´ ` ''−-..,,_
/ _ ‐  ̄ ゙ヽヾ\ `7‐- 、
/ / _,. -―――‐ゝ、 /:::::::::::::
/ / `''ー-、 /:::::::::::::::
シン 「ま、別にいいんじゃないんスか?これはこれで、ね」
むさえ 「えーそう?」
しん 「おおう、妹を想う兄心は複雑ですなあ♪」
シン 「・・・・・・しんちゃんに限って言えば決して他人事じゃないと想うけどね」
しん 「お?」
数年後しんのすけがひまわりの買い物についていかされてるのが目に浮かぶwww
シン 「おいでシロ!(シロと戯れるシン)」
みさえ 「シン君ってホント動物に懐かれるわねぇ。案外・・・(以下、みさえの妄想)」
タリア 「皆、ちょっとした問題が発生したの。お客様から店内で動物の鳴き声がするって苦情が出てるの
それも1匹や2匹じゃないって・・・」
メイリン 「冷蔵室の食料品も、いつの間にか減ってるんですよ」
タリア&メイリン 「ね〜」
ルナ 「あんたらじゃないの?」
レイ 「誰がそんなコソ泥みたいな真似すっかよ!」
レイ&アーサー 「ねー!」
ルナ 「だって店内に動物を持ち込むなんて・・・」
タリア 「そう、規則違反よ!・・・まぁ泣き声はアスランが管理してるハロとかトリィの可能性もあるけど」
アスラン 「それは濡れ衣ですよ!俺が作った・・・・ん?足元が暖かいな」
アスランが足元を見ると、そこにはオシッコをしている子犬が
メイリン 「犬〜!」
レイ 「ギャ――ッ!!こ、こっち来んな―――――!!!」
ルナ ど、どこ行くの!?待ちなさい、待ってー!!」
慌てふためく一同。子犬が逃げる先は使っていない予備の倉庫だ
ルナ 「捕まえた・・・・・・え?」
アーサー 「何だここ・・・」
何と倉庫の中は、犬と猫で溢れんばかりではないか
シン 「あ〜、見つかっちゃったんだ〜w」
レイ 「見つかっちゃったじゃねぇ!!」
ルナ 「なんなのコレ!?」
シン 「だって俺、動物とか好きだし〜」
ゴッキ――――――ン!!!
シン 「あいたたた〜、ルナに殴られた〜・・・」
メイリン 「シンがあんなに拾ってくるからでしょ!」
みさえ 「・・・なーんて事があったりしてね〜」
シン 「いくら俺でもそんな事しませんよ!」
>>497 シン 「じゃあ気を取り直して・・・・・・・・・おいでシロ〜!」
ステラ「わん!」
シン 「え?う、うわ・・・」
プチッ
みさえ「・・・・・・あ」
ピーポー、ピーポー
しん 「母ちゃんお帰り〜♪ねえねえさっきそこを走ってた救急車、なに?」
むさえ「え!ん、その・・・・・・犬(シロ)と戯れてたシン君が突如乱入してきた他の犬(MA形態のガイア)に踏み潰されて
あわれ病院行きになっちゃって、ね・・・・・・」
しん 「?なんのことかよくわかんないゾ」
むさえ「犯行動機は『最近シンがかまってくれなくて寂しかった』と言ってたわねー」
しん 「だからオラにもわかるように言ってよー!」
まて、ステラww
ガイアで飛び込むな。普通に死ぬからww
ムー確かにシンはステラにかまってない。
>>498 ここはシンが搬送されたキラの病院
キラ 「あ、みんな……」
しん 「やっほーお見舞いに来たゾ〜♪」
みさえ 「シン君元気してる?」
キラ 「え、いや……それがですね……」
シン 「あ……」
しん 「よっシン兄ちゃん!大丈夫そうでなにより〜」
ステラ 「あの、ごめんねシン……」
シン 「え、あ、その」
むさえ 「どしたの?なんか様子がおかしいわね」
シン 「あの……皆さんにひとつ、聞いてもいいですか?」
みさえ 「なにかしら?」
シン 「どうもあなた方は僕を知ってるみたいですけど………僕は、その…………誰なんですか?」
4人 「!?」
キラ 「いやその、どうもガイアに踏まれたとき脳に障害があったみたいで……
シン君、一時的な記憶喪失になっちゃったみたいですはい」
ステラ 「そ、そんな……」
シン 「あの。僕はいったいどんな人なんでしょう?」
イザ―ク 「お前の名はシン・アスカ。俺達の舎弟だ」
シン 「え。そうなんですか?」
スティング「そうだ。だからとりあえずカオスのプラモを100個買ってこい」
アスラン 「シン!お前は俺の忠実な部下であり、萌えアニメが趣味なオタクだったんだよ!」
カガリ 「いやお前は正義を愛する警察官だ!」
マユ 「あなたは可愛い妹のマユちゃんにいつもいーっぱいお小遣いをくれる、マユの優しーお兄ちゃんだよー♪」
ムウ 「うちのメイド喫茶の常連客でもあるな」
レイ 「言っとくが俺には変な趣味(女装)はないぞ!ちゃんと忘れてるか?ふう……それならいい」
キラ 「君の口癖は『フリーダ――ムッ!』むっつりスケベのコスプレイヤー好きで僕の同志なんだよ!」
みさえ 「ち、ちょっと!あんた達いきなりどこから出てきたの――!」
シン 「う、うう………ぼ、僕はいったい何者なんだ……?」
ステラ 「ねえしんちゃん。もう一度ガイアで踏めば元に戻るかな?」
しん 「試してみる価値はあると思うゾ」
ステラ 「……わかった。家に帰ってガイアとってくる」
むさえ 「ほんとに大丈夫かねえ………?」
みんな勝手しすぎ。
ラクス「次はこの水着ですわね・・・。
もう夏ですしキラも季節に合わせたものを好むはずですわ。
ですが、やはり水着は余りコスプレではないような気が致しますわね・・・。」
キラ「ただいまー。」
ラクス「お帰りなさい、キラ。」
キラ「はうっ・・・!?」
ラクス「この水着、似合いますか?」
{/⌒}/ _ -‐…‐‐- 、. : : : : : }: : .:.:.:}. : :} : j
ノ-‐ ´ \: : : :`ヾ、_:ノ. :ノー'ヽ.
/ ヽ: : : : :>、ー≦ミx.:.:ヘ
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ヽ{\l: : ヽ`¨¨´ .::::::: |イ.:.:.:./ , '.:.:.:.:.:.:.:.、
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{ ,厶: : .:// ` } :i: : :.:\ }:.:.∧ノ
レ'´ `丶、 ノ八: : : .:.:ヽ. /.:.:{ ′
,' `ヽ. __/ `ヽ:.:.:.トlヽ /.:.:.:.:!
,' >、 ー‐ 、ヽ }-´ 〈 \l . ∧.:.:.:.:|
. , / . :\ ヽ、 ヽ」┘..─-┐ .ヽ /.:.:.}:.:ト、|
/ / . : .:.:.::.::ヽ_ノ`¨´|らくす|::: ヽ ∧:.:.八{
. / { . : .:.:.:.::.::.::.:.:.:.:.:. : :  ̄ ̄ ̄ ヽ / )′
/ 、.:.:.:.:.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:. : : : : : : /
′ \.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : }ノ
{ }.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : /
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` ̄´ l .:.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : l
l .:.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : {
| .:.:.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : ',
キラ「な、スク水・・・・!!この青さ、そして胸に輝く名札!!ソードストライクフリーダァァーム!!
こ、これは・・・もしかして夏だから?それとも日ごろ働いてる僕へのサービス!?」
ラクス「ふふ、両方ですわ・・・。」
マユのお腹がだんだん黒くなってきたような…。
フレイと同居しててネネちゃんとも仲良さげだからだろうか…?
ニュー速にて↓
1 味噌らーめん屋(茨城県) sage 2007/07/16(月) 09:18:15 ID:D5y+jYCa0 BE:179726562-PLT(13240) ポイント特典
国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」が、仮面ライダーに変身する。
8月3日にテレビ朝日で放送されるスペシャル版「クレヨンしんちゃん 真夏の夜に オラ 参上! 嵐を呼ぶ 電王VSしん王 60分スペシャル!!」(後7・00)で、
同局「仮面ライダー電王」(日曜前8・00)とのコラボレーションが実現した。仮面ライダー36年の歴史の中で、既存のキャラクターがライダーに変身するのは初めて。
しんちゃんが住む世界に、宿敵・イマジンと戦う電王が入り込んでくるという設定。
青年が電王になる姿を目の当たりにしたしんちゃんが「オラも変身したい!」とジャンプ、ライダー史上最小1メートル5の「仮面ライダーしん王」に変身する。
電王の決めぜりふ「俺(オレ)、参上!」に対抗して「オラ、参上!」と決めるが、それでも、おしりを丸出しにして、必殺技「鼻水攻撃」を繰り出すなど、“お下品”ぶりは変わらない。
「劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生!」(8月4日公開)の公開を記念しての実現。「しんちゃん」には、過去に藤岡弘、(61)藤澤恵麻(24)らが出演している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/07/16/05.html
スレがにぎわいそうだ
見逃せねぇな
レイやシンの中の人が出てきたら万々歳だ。
これはアニメでやるのかEDでおなじみの着ぐるみでやるのか……なんせ身長1m5だしアニメかな?
ま、それはともかく
>>503は最近ラクスとキラの仲がよすぎてどうにもって感じがするっス。
そのうち盗撮写真のことがバレ、こっぴどくお仕置きされるでしょう。
現在のキラの脳内パワーバランス?
盗撮写真>ラクスのコスプレ≧ステラ達のコスプレ>念写
悲しい事があると
開く革の表紙
盗撮写真のあの女性(人)は
優しい目をしてる
何だそりゃ
ムウ「優しい目・・、そりゃいい表情を狙ってるからな。」
映画版電王の公式ページにてしん王の画像があった。
考えてみりゃクレしんと種と電王(ネタで、だけど)が同居してるのって2ch広しといえどこのスレだけなんだよなー。
凄いんだかそんなに凄くないんだかはおもいっきり微妙だが。
乱立してるよりはひとつの方がいい気が・・。
シン 「なあしんちゃん。今度の日曜日にさ、ミーアさんのライブ見に大宮ソニックシティにいかない?」
しん 「おお〜オラ行くゾ!」
シン 「ルナもどう?」
ルナ 「んー……ま、暇してるから付き合ってあげてもいいわよ〜」
むさえ(むう。こう言う場合、誘う順番が逆のような気がするんだけどねえ……)
で、ライブも終わって駅に向かう途中
シン 「いやー盛り上がったよな〜♪」
しん 「オラ最前列の席でふぃーばーしまくりだったゾ!」
ルナ 「ミーアさんの手配で当日でも最前列の席が余裕でとれるってのは嬉しいわねえ〜」
シン 「それよりなによりミーアさんの活躍ぶりが順調のようでよかったよかった………ん?」
ルナ 「どうしたの?」
シン 「いや、あそこに居るのは確か……お〜い!」
シャニ「……ん?なんだてめーらか」
しん 「お〜シャニ兄ちゃんもミーアおねいさんのライヴ見にきたの〜?」
シャニ「まあな。音楽は生で聴くに限る」
シン 「それにしてはなんか浮かない顔してますけど……」
シャニ「たいしたことじゃねえ。ライブでなら以前買い逃したミーア・キャンベルのファーストアルバムが手に入るかと思っただけだ。
すぐそこのゲマも覗いてみたが………今回もダメだったってわけだな」
シン 「ミーアさんのアルバム?俺もってますよ?」
シャニ「なにッ?!」
ルナ 「ああ、そういえばアスランもたくさん買い込んでたわねえ……そのうちプレミア付きそうだからって」
シャニ「ちッあの野郎が原因か!春日部に帰ったらとっちめてやる!」
しん 「なんかよくわかんないけど頑張ってね〜♪」
その日。アスランとシャニの間でミーアのCDを巡り、戦争が勃発した。
三日に渡る死闘の末、アスラン所有のミーア・ファーストアルバムと
シャニ秘蔵のらき☆すたEDテーマCDのトレードで終戦を迎えたのであった。
アスラン萌えオタの上に転売屋かよ…春日部に居てもアレっぷりは相変わらず、か?
なんかそのうち、
アスラン「ズラじゃない、桂dあ間違えたアスランだ!」
とか、
シン「俺が仕事嘗めてるなんてとんでもねぇ、俺が嘗めてるのはレイだけでさぁ」
レイ「よぉぉぉしMS持ってこォォォい!決闘だァァ!」
てなりそうだな。
次は銀魂か。
しん魂?
しん 「おっあそこに歩いてるのはシャニ兄ちゃんだゾ」
シン 「あ、ほんとだ………こんちは〜」
シャニ「………」
シン 「あれ?」
しん 「聞こえてないのかな?お――い!」
シャニ「………ん?ああ、しんのすけ達か。すまんなヘッドホン付けてたもんで」
シン 「ははあ……アスランから手に入れたミーアさんのアルバム、さっそく聞いてるってわけですか?」
しん 「おお〜一日中寝ても覚めてもミーアおねいさんのお歌を聞いてると〜?」
シャニ「ま、そんなとこだな。思わず口ずさんでしまう時もあるほどだ……わりィが俺行くとこがあるんでこれで」
シン 「あ、すんません」
しん 「じゃあね〜」
シャニ「ああ………じゃ」
シャニ「………ブレイク〜♪ブレイク〜♪あなたの町の〜♪解体、解体、ひ〜とやく買いたい〜♪(口ずさんでる)」
シン 「えッ!?」
524 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 21:43:26 ID:KFm9t+5Q
日本ブレイク工業ナツカシス
後の第二次凸シャニ戦争勃発である
527 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/19(木) 22:12:41 ID:ZmXGV9dn
てすと
ムウが盗撮をしてるところを猫に見つかりそうになり逃走、
その時落とした予備のデジカメを拾ってしまい
勘違いされて警察に連れて行かれるレイ。
サイ「どうしてこのカメラを拾ったんだ?」
レイ「たまたま・・・歩いてたら見つけたっていうか・・・」
サイ「で、どうして盗撮犯のカメラだって分かった?お知らせはまだしてなかったはずだぞ」
レイ「それも、たまたま…。だから警察に渡そうかなと思って」
トール「ふざけんのもいい加減にしろ!!」
プチッ
レイ「やってねえもんはやってねえんだよ。
さっきから聞いてりゃ、ちまちまちまちま突きやがって気持ち悪ぃんだよ!!
言いてえことがあんならな、もっとハッキリ言え!!」
トール「開き直ったのか?」
サイ「分かった。じゃ、言う。君が夜に、女の子のバスタオル姿ばかり写してる盗撮犯だな?」
レイ「何だと、この野郎!?」
結果・証拠不十分で釈放
暗黒の将軍アシクサンダーの再臨だな笑
一応
>>528に勝手に繋げて
コスプレ会
ムウ「とうとうこいつの写真も撮ったぜ〜。」
キラ「ステラ、ミーア、フレイ、ラクス、ミリィ・・・、次は一体誰が。」
シン「(犠牲者?)」
しんのすけ「順番からいってカガリおねいさんだったりして」
ムウ「いや、さすがにあいつは厳しい・・。とりあえずこいつだぜぇーー!」
,..-ニ;;;;::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,ィ";:----::ニ;;ー::、;;::::::::::::::::::\
,:':::"´:::::::::::::::::::::`゙`::‐ヽ、 ::. :::. :::: ヽ
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l;イ:::.:: .:: l::{-、!!ヾ;ヽ `メ、゙ヽヽ、:::::ヽ:::::::::::;',
ll l:::::::::::.:. ハi___`l、 ヽ \ r〒うトミ、:::l::::::::::トヽ
' l:l::::::::::::{ x==、ヽ ゙ヽ ヒ_j‐/ :::ヾ:::::::;i::l `ヽ
';ト;:::::::::ヽxxx , ::::: ` xxx/ィ/:: : ;:::l:j リ
ヽヽi::l:::、ヽ 、 /イ/. ./::i:{
l:ハ:l::゙ヾ` -;r‐ 7 /1::;ハ:/ヾ
' lハ:. l{`r;.、丶ノ /. l::/l-'
ヽ:', ヾヽlァr‐' ´ j/i
,j ヽ
_,..r'" `ー--、
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しんのすけ「おおっ、ルナおねいさん!
これは見たくてもなかなか見れなくて、結構貴重ですな〜。」
シン「アンタって人はー、とうとうルナまで!!」
キラ「ストライクルージュフリーダーム!!」
ディアッカ「ぐぅうれいと・・、こんなやつがザフトにいやがったなんて・・・。」
ハイネ「これは本編より遥かにダメージが・・。」
シン「けどこれってまさか野原家を盗撮したんじゃ・・・。」
しんのすけ「いやーん。」
ムウ「ケッ、俺がこいつ以外の写真を撮ったりするものかよ。」
ハイネ「そういう問題じゃないような・・・。」
ディアッカ「威張って言うなよ、おっさん・・・。でもグゥレイト!」
そういえばしんのすけの声ってリリーナだっけ?
しん「風間くぅ〜ん、早くオラを迎えにいらっしゃ〜い」
交番で今日のしんちゃん見ていた警官2人。
ナタル 「ッ!(ガタッ)」
サイ 「ど、どうしたんですか?いきなり立ち上がったりして……」
ナタル 「…………にゃんまげ……!」
サイ 「へ?」
ナタル 「ちょっとこれから日光江戸村に行ってくる」
サイ 「はあ?な、なにをしに?」
ナタル 「にゃんまげの髷に飛びつきたい」
サイ 「え、ええ?あのちょっとそれはどういう………って部長〜〜〜〜〜?!」
その後、忽然と消えたナタルの姿を見たものは誰もいないという………(もちろん嘘)
犠牲者続出の種ヒロイン達。
ナタルはきっとその前のドラえもんも見たに違いないw
シン「雑草なんて、全てデスティニーでなぎ払ってやる!」
アスラン「そんなことでモビルスーツを使うなっ!」
マユ 「こんにちは〜♪」
ひろし「おーマユちゃん、いらっしゃい」
マユ 「へへーマユ達もいよいよ夏休みでーす♪今年はどんな夏になるのかな〜?」
むさえ「ああ……学生はもう夏休みかあ。早かとねえ……」
みさえ「あんたうちでごろごろしてるだけの毎日だから季節感ブッとんでるでしょ?」
シン 「あーあち〜〜……あれ?マユ来てたのか」
マユ 「あ、お兄ちゃんだ」
シン 「ちょうどよかった。ほい」
マユ 「………なに?この手」
シン 「昨日もらっただろ?通信簿。兄ちゃんに見せろ」
マユ 「(びくっ)え、い、いやそのそれはあの」
シン 「見せて楽になるのと見せないで以後小遣い抜きになるのと、どっちがいい?」
マユ 「み、見せます見せます!………はい」
シン 「ん、素直でよろしい」
むさえ「へえ……シン君って意外とお兄さんしてるのねえ?」
ひろし「だらしない兄にしっかり者の妹という典型的パターンかと思ってた」
みさえ「わかるわあ〜。私も子供の頃はよくむさえに手を焼かされたもの」
むさえ「うわ、ヤブヘビだったか!」
シン 「ふむ、成績がちと下がってる……少し遊びすぎだな。今月から小遣い200円引き」
マユ 「い、いや〜〜〜〜!」
シン 「だが苦手な算数の成績が上がったのは評価してやる。ご褒美として好きなDSソフトどれでも1本買ってやる」
マユ 「うう……嬉しいような嬉しくないようなあ〜〜」
みさえ(むう。シン君ってば飴とムチの使い分けが上手いわねえ……)
むさえ(単なるツンデレかもしれんとよ?)
ツンデレ+シスコン=シン・アスカ
この世界ホントいいわぁ、癒される
これを劇場版化すればいいのに
終業式の日、保護者に通知表を見せなきゃならない他のお子さま達は
ヤマト家の場合
エル 「ご、ごめんなさーい!エルね、体育と理科は苦手なの〜」
ラクス「うーん………まあ平均評価は高いですし、こればかりはしょうがないですわねえ」
キラ 「理工系は僕の得意分野だよ。エルちゃん教えてあげようか?」
エル 「ええ?う、うんそれはとっても嬉しいけどなんか悪いからお兄ちゃんの気持ちだけもらっとくよ〜」
キラ 「えー残念……優しく教えてあげるのになあ〜」
ラクス「……まあエルちゃんにOSの書き換えとかハッキングのしかたとか教えられても困りますし」
キラ 「ひ、酷ッ!ぼくって信用ないなあ〜とほほ………」
アスハ家の場合
コニ 「喜べカガリ姉。体育だけは5だぞ」
カガリ 「よくやった!頭バカでも体だけ丈夫ならそれだけで万事おkだ!」
コニ 「そうか……よかった」
アスラン「………まあ、カガリ自身がまんまそんな感じだしな」
カガリ 「なんか言った?」
アスラン「い、いや!(しかし……改めて見ると体育以外はほとんど4か。ミスコニ―ルはカガリとちがって頭いいみたいだな……)」
コニ―ル「あのさ、一応言っとくけどカガリ姉にいらんことは言わないでほしいのだが。隊長さん?」
アスラン「り、了解!(無理矢理作った笑顔が妙に怖えェ!)」
夏の風物詩だよな、親に通信簿を見せるのって。
ある夏の日の早朝
みさえ 「ふあ〜……さて、みんなを起こす前に朝ごはんの用意を……あら?」
シン 「7月22日、今日の成長具合は……」
みさえ 「シン君まにしてるの?」
シン 「うわっ?な、なんだみさえさんか……い、いやちょっとアサガオの生態を研究中でして」
みさえ 「アサガオ?なんでまた」
シン 「いやその……マユのやつ早起き苦手だから、もしあいつが観察日記付け忘れて
夏休みが終わる頃にあたふたしたらどうしようかと思って…」
みさえ 「………」
シン 「も、もしかして変ですか?俺!」
みさえ 「え?へ、変じゃないとは思うわよ変だとは……(シン君って妹に厳しそうに見えて実はマユちゃんにおもいっきり甘いのね…)」
しん 「……父ちゃん。父ちゃんはこれをどう見ますかね?」
ひろし 「ツンデレだな」
しん 「ツンデレだゾ」
ひま 「たー?」
ひろし 「でもしんのすけはひまの為に宿題片付けてやるお兄さんになるたー思えないな」
しん 「失礼な!オラだってお兄ちゃんとしてやる時はやるゾ!」
ひろし 「本当か〜?」
しん 「そりゃもう!ひまが美人のおねいさんをオラに紹介してくれたらね〜!えへへ〜〜♪」
ひま 「……けっ!」
>>543 ルナ:「あれ?シンってアカデミーの時は毎朝寝坊してなかったっけ?」
しん:「ツンデレの中のツンデレだぞ。シン兄ちゃんは」
ルナ:「しかもシンって学科試験は微妙だった気がするんだけどな」
しん:「ほぉ〜シン兄ちゃんのアラレのない過去ですなぁ」
レイ:「試験前に俺のノートをコピーしてたお前が言うな」
「○沢×郎、○沢×郎をどうぞよろしくお願いします………」
シン 「お。なんか最近、選挙カーをよく見かけますね」
むさえ 「そりゃあ夏の参院選もいよいよ大詰だし。投票日が今度の日曜とくりゃー必死になるってもんでしょ」
しん 「オラ子供だから興味ないゾ」
みさえ 「シン君は選挙権あるんだっけ?やっぱり投票しにいくのかしら」
シン 「はあ……でも色々立候補者がいて誰に入れればいいのやら」
キラ 「あーそれ分かる気がする。所詮僕らは異邦人でこの世界の政治には馴染み薄いしねえ」
むさえ 「うーん………ねえ。そういえばこのスレで政治の話するのって、もしかしてこれが初めてなんじゃない?」
シン 「そうですか?」
しん 「おっ!オラいいこと思いついたゾ!」
みさえ 「う、なんかやーな予感……」
しん 「こうなったらいっそのこと種キャラのみんなが政治家に立候補すればいいと思うゾ!」
シン 「はあ?」
キラ 「んー……想像するに………こうかな?」
ラクス 「私達は戦わねばなりません!私達を滅ぼそうとするもの、総理の示す死の世界と!皆様ラクス・クライン、
大スケール平和党のラクス・クラインをどうかよろしくお願い致します!」
イザ―ク「ええい、それよりも現在の格差社会をどうにかすべきだろうが!という訳で底辺の貧乏を痛いほど知り尽くしている
イザ―ク・ジュールに清き1票を!」
ギル 「格差も年金も憲法改憲もすべて遺伝子で解決できる!デスティニープラン推進派無所属ギルバート・デュランダルです!」
カガリ 「憲法9条は必ず守る!それがやがてすべてを守る事になるッ!無所属新党カガリ・ユラ・アスハを皆さんの力で
是非、国会に送り出していただきたい!」
シン 「…………痛すぎるほどに違和感ないっスね」
むさえ 「まあ立候補したとしてあっさり惨敗するのも容易に想像できるし」
キラ 「そうかなあ?」
しん 「ねえねえ。大スケール平和党ってなに〜?」
キラ 「え?ああ僕がテキト―に付けた、ラクスが総裁をする政党の名前だけど……」
みさえ 「あ、でもさ。政党の名前って普通省略するわよね?社民党とか自民党とかって」
シン 「そうすると、だ。大スケール平和党を省略すると」
みんな 「…………大スケ平?」
シン 「〜〜〜〜〜〜ッッ!!(←笑い転げている)」
しん 「…ッ!・………ッッ!!(←これ以上ないほど爆笑してる)」
むさえ 「――――ッ!ドン!ドン!ドン!(←机叩きながら大爆笑)」
みさえ 「〜〜〜ッ(←腹抱えてこらえてる)」
キラ 「ははははははははッ!ひ、ひ〜〜!あーお、おかしい……大スケ平、大スケ平だって!あ〜ははははははッ!」
ラクス 「………キラ。お久しぶりにお仕置きのお時間ですわ(←無表情なのが怖ェ)」
キラ 「ははははは………ひいッ!?」
勝手に
キラ「ただいま〜」
エル「皆さん、このエルに一票を!」
ラクス「頑張ってください」
エル「ありがとうございます!」
キラ「何やってるの?」
エル「学校で選挙ゴッコが流行ってるから」
ラクス「エルちゃんと一緒にやっていたのですわ」
キラ「そ・・そうなんだ」
キラ(ラクスの目が笑ってない・・!さっきの事をまだ根に持ってるのかな・・)
ラクス「次は私が演説しますね、大スケール平和党で・・ね?」
キラ「ひぃッ!!」
エル「?」
シン:「あ〜でも俺、誰に投票しよう…ルナはもう決めた?」
ルナ:「…あ〜暑い、こんな暑いのに選挙なんて行ってらんないわよ」
「私はクーラーの効いた部屋でゴロゴロしてワイドショー観て昼寝でもするわよ」
ひろし:「…十代から女を棄てる、か。みさえも昔はあんなじゃなかったのによ」
ニコル 「う〜毎年のこととはいえ暑い〜〜」
イザ―ク 「くう、うちの扇風機はポンコツだし、ここはひとつエアコンぐらい欲しい所なんだがな……」
アスラン 「まったく困ったもんだ」
イザ―ク 「なに言ってやがるッ!アスランがミーアのCDとかアニメのDVD−BOXを大量に買ったりしなきゃー、
今年はこの部屋に念願のエアコンが付いてたはずなんじゃあああッ!」
ニコル 「うう……まさかイザーク、ディアッカに続いてアスランまでダメ人間になる日がこようとは……」
アスラン 「心配するなニコル!そのうちお前も俺達の仲間入りだ♪」
ニコル 「不吉なこと言わんでくださいッ!」
ディアッカ「おいみんな喜べ!」
イザ―ク 「……どうしたよ?」
ディアッカ「そこのゴミ捨て場で真新しい扇風機を拾ったんだ!これで俺達も快適に涼めるってもんだぜグレィトッ!」
ニコル 「や、やった!」
イザ―ク 「でかしたディアッカ!さっそく電源を入れるのだ!」
ディアッカ「おう!」
ブーン………
イザ―ク 「……」
ニコル 「……」
アスラン 「……なあ。これつけたとたん、おもいっきり暑くなってないか?」
ディアッカ「あれおッかしいなあ〜こりゃ困ったぜHA、HA、HA〜♪」
イザ―ク 「HA、HA、HA〜♪じゃねえ!こりゃ扇風機じゃなくてハロゲンヒーターだろうが!(蹴り!)」
ディアッカ「ひでぶ!」
ハロゲン吹いたw
それ売れば扇風機を買う金の足しになるんじゃね?
ムウ「もう夏ってことで定番のスクール水着だ!!」
ルナ「どうかしら〜!特注の(?)色よ。」
_,. -‐'''''''''− 、
,..-ニ;;;;::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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/:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.. :. :::. :. :ヽ
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ll l:::::::::::.:. ハi___`l、 ヽ \ , 二V`ミ、:::l::::::::::トヽ
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ヽヽi::l:::、ヽ 、 /イ/. ./::i:{
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ヽ ,j 人
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しんのすけ「おお、赤い水着〜!対艦刀が僕の胸に!」
キラ「スク水ルージュフリーダーム!!」
ハイネ「普通ならスク水となると青か黒いのを想像しちまうけど・・・。」
ディアッカ「赤い水着もグゥレイト!!」
ルナ「うふ、シンはどう思うかしら、この水着?」
シン「え・・!?そ、そんなこといわれても・・・。」
しんのすけ「おお、シン兄ちゃんの顔も水着のように真っ赤ですな〜!」
ステラ「真っ赤っ赤〜!」
シン「え、そんなに言わないでくれよ・・・、しんちゃん、ステラ〜!」
ここは春日部一の家電量販店、カワダ電機
アスラン:「〜♪さぁて給料も入ったしアニメのDVDを買うぞぉ。さて今月の新作は、っと…」
「…舞-OjIにケーブルギアス、アイドル・マイスターかぁ、萌えないなぁ。うぅ〜む…」
子供:「ママぁ!あのおじちゃんこの間もいたよぉ。」
母親:「しっ!見ちゃいけません、さぁ帰るわよ」
552 :
オリキャラ:2007/07/26(木) 20:11:07 ID:???
シン「行くぞしんちゃん!」
しん「やるゾ!!一発芸!」
シン「パン!」
しん「つー!」
シン「マル!」
しん「見え!」
二人「……」
しん「なんか、さびしいゾ」
シン「…本当だね。あ〜、留守番って退屈だぁ!」
アスランおもいっきし変質者扱いだなw
アスランwww自重しろどう見ても変質者だよアンタ
元の世界の鬱憤が爆発し春日部の空気とあいまって変人化してしまったんかいなアスラン。
でも、今のキミのほうが好きだったり。
まぁ元が婚約者の写真は貼らないくせに男友達の写真は壁一面な男だし
しかし、誰もアスランがおじさん呼びされていることに突っ込まないのなw
アスラン「シン……そしてしんのすけ。今まで世話になったな」
シン 「な、なんだよいきなり?」
アスラン「それは今日でお前達とおさらばさらばだからさ。俺は……旅に出る」
しん 「おお〜。機械の体でももらいにいくの〜?」
アスラン「ふふ、昔の俺を振り返り……そして新たな未来へと歩むため。俺はどうしても行かなければならない所があるのさ」
シン 「ど、どこなんですかそこは!遠いとこなんですか……?」
アスラン「埼玉県鷲宮町。特に鷲宮神社には絶対行かねばならん!あそこはらき☆すたの聖地だからぜひ巡礼を」
シン 「もう帰ってくんな」
巡礼かYOww
ヤフーのニュースに載ってたな。地元民にしてみれば大迷惑だよな
あの子は元気にしてるかなぁ…
シン:「この間アスランさんの部屋行ったんだけど、棚はおろか壁一面アニメグッズでさ」
ルナ:「えーキモ〜い。そう言えば最近家電の売上落ちてるのってアスランがいるからじゃない?」
キラ:「アスランはね、昔から根暗で変態だから。何考えてるか全く分かんないよ」
ひろし:(キラ君は人のこと言えないだろ…)
来週のクレしんに電王ゲストキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
シン「みんなは見るよな? 答えは聞いてない!!」
しんのすけ「何言ってんだこの人……」
おいおまえら!!いよいよ来週だぞwwwwwwwwwwww
仮面ライダーしん王ワロタ
ここは春日部某所の、とある市営プール
ルナ 「はっ!」
シン 「くうっ!」
エル 「勝負あり!クロール25m勝負は圧倒的な差でルナマリアさんの勝ち〜♪」
シン 「はあ、はあ……は、速すぎだろおい!あんなの追いつけるかよッ!」
ルナ 「ふっふ〜ん♪これで分かったでしょ?泳ぎで私に勝とうだなんて不可能だってことが♪」
しん 「おお〜ルナおねいさん凄いすご〜い!」
風間君 「あの。どうすればそんなに速く泳げるようになれるんですか?」
ルナ 「んーそうねえ……つね日頃からの練習をかかさない事が大事、かしらね?」
風間君 「地道な努力…ですか」
ルナ 「ま、私とシンじゃ努力、勝負以前に才能の時点でダンチなのも事実ね。
なにせ私は昔、オリンピックの代表になった事もあるんだもの」
シン 「な、なに?ルナってそんな有名選手だったのかよ!?」
ルナ 「昔のことよ………それに結局予選落ちで本戦に出られなかったんだし、そんなにたいしたことじゃないわ♪」
しん 「それでもすごいと思うゾ」
風間君 「そうですよオリンピックだなんて!それでルナさんはどの大会に出場したんですか?」
ルナ 「何年前の大会だったかしら。あれは壮絶な予選だったわ……スタートと同時に後ろから火を付けられてね、
私は後ろから迫り来る炎を逃れるように 必死にガソリンプールを泳いで」
シン 「ちょっとまてい。それってオリンピックはオリンピックでも超人オリンピックじゃねーか!」
ルナ 「あの予選のあとタチの悪い風邪ひいて棄権せざるをえなくなっちゃったのが今でも悔やまれるわ〜」
シン 「き、聞いちゃいねえ―――!」
しん 「う〜むルナおねいさんは最近漫画の読みすぎですなあ」
風間君 「本気にして損した」
エル 「あのルナさん、エルの水泳のコーチは……」
ルナマリア超人伝説w
ルナマリア GO FIGHT!
ある夏の日のこと、キラの家では・・・。
カリカリカリカリ
キラ「出来た!ストライクフリーダーーム!!」(原稿を上に掲げる)
サッ(何者かがキラの手から原稿を取り上げる)
ラクス「何ですか、これは?」
キラ「ラクス!?(しまった、暑かったからついドアを開けっ放しにして)」
ラクス「この世で一番フリーダムな夏休み(監督・脚本・演出 キラ・ヤマト)・・・
「お姉さんが手を握っててあげるからバタ脚をしてね」、「はい、おねいさん」・・・。パチャパチャパチャ・・・。」
キラ「う、うう・・・。」
ラクス「この作文で何をするつもりだったのですか?」
キラ「その・・・いつものやつ。」
ラクス「いつもの・・・ですか・・・?」
キラ「ヒィィッ・・・おしおきしないで!!」
ラクス「・・・ええ。まだ、なにもなされてないのでしょう?」
キラ「は、はい・・・。」
ラクス「しかしこの原稿は没収いたします、いいですね・・。」
キラ「は、はい・・・。(ブルブル)」
翌日
家族(?)サービスでエルと一緒にプールに来ていたキラとラクスは
ラクス「キラ。お願いがあるのですが。」
キラ「?何、その手に持ってる物は・・・。」
ラクス「この台本通りに動いて欲しいのですが?」
キラ「え、これ・・・(台本)。これってもしかして僕の・・・。」
ラクス「あまり、気になさらずに(来ていた服を脱ぐ)」
キラ「フ、フリーダム!」
ラクス「あそこに25mのプールがありますわ。」
エルは適当に遊んでいます
「この世で一番エターナルに語り継がれる」
原作 キラ・ヤマト 監修・演出 ラクス・クライン
ある夏の日、泳ぐことも出来ない少女ラクス・クラインを見兼ねた
キラ・ヤマト講師は何とか泳げるように彼女に訓練を施してくれました。
キラ「それじゃあ早速はじめようか。」」
ラクス(名札付きスク水)「は、はい。お願いします、コーチ・・。」
キラ「まず最初に基本のバタ足から、前に進めるようにならないと泳げるように離れないからね
僕が手を持っててあげるから、それでバタ足をしてごらん。」
ラクス「は、はい・・・。」
パチャパチャパチャ
キラ「もっと強く、もっと速く!」
ラクス「はいっ!」
キラ「次はクロールでこうやって、手を動かして・・・。」
ラクス「こうですか・・?」
キラ「もっと息継ぎに顔を上げて。」
こうしてコーチの厳しくも丁寧な指導のおかげでどうにか
私は人並みに泳げるように慣れました。
ラクス「コーチ、一週間の訓練をありがとうございます。」
キラ「いや、君の上達振りにも驚いた。」
ラクス「コーチのおかげです・・・。・・・またいつかお願いしますね。」
キラ「わかった・・・。その時はまたここで・・・。」
ガシ(握手)
キラ「(そういえばラクスって泳げたっけ・・・でもいいや、ストライクフリーーダァーーーム!!)」
ラクス「(思えば・・・私が水着を着ても、ザフトのプロモにされたり、
カガリさんと一緒に写真を撮らされたりとそのような事ばかりでした。
ですが、今こういった形とはいえキラと遊ぶのは初めてですわ・・)」
竜子「何なんだありゃ?」←監視員のバイト
お銀「随分と初心者で・・。」
マリー「随分としらじいっすね。」
竜子「おい、あんま見るな。」
キラの変態ぶりはいつものことだけど、ラクスもやっぱり変わってるよなw
そうでもしないとキラの気は引けません。
注・「この世で一番エターナルに語り継がれる夏休み」です。
三&
三&
三& ◆
三&
三&
ケツだけ歩きでレクイエムに攻め込むの図
むさえ 「ほれシン君。君にご両親からの手紙がきとるで〜」
シン 「親父たちから?げ、嫌な予感………」
しん 「なんて書いてあるの?」
シン 「…………う〜む、おもいっきり予想どおりの内容だったな。
要するに8月の盆あたりまでにマユ連れて秋田の実家に帰ってこい、だとさ」
むさえ 「なんかすっごい嫌そうねえ……実家に帰りたくないん?」
シン 「俺の場合、帰ったら畑仕事とかの重労働を強制的にやらされるんですよ!それに……
去年ちょっと嫌な思い出があるし………」
しん 「じゃあ今年はオラ達もついてってあげるゾ!」
シン 「え?」
しん 「そろそろ銀じいちゃんの顔も見たいと思ってたところだし〜。父ちゃん母ちゃんはオラが説得するから
一緒にお里帰りと洒落こむってはどう〜?」
シン 「う、うーむ……それは……む〜〜」
むさえ 「おー悩んでる悩んでる」
シン 「……盆前までの間、少し考えさせてください」
しん 「おっけ〜♪」
むさえ 「波乱の予感がするようなしないような……微妙な展開ばいね」
里帰りキタ
あ、秋田にもフリーダーム!な被写体はいるだろうか…?
>>576 しん 「そりゃー秋田小町に一目惚れっていうくらいだから。
きっと凄いふりーだーむな被写体が大勢いると思うゾ〜♪」
キラ 「ほ、ほんと?じゃあ僕も秋田に行く!」
しん 「1名様ごあんな〜い♪」
シン 「秋田こまちにひとめぼれって……それはお米のブランドじゃなかったっけ?」
ひろし「ちなみに、ひとめぼれは宮城県産だ」
里帰りした先でオヤシロ様の祟りに…
はないなさすがに
ここはとある真夏の海水浴場。
ゴゴゴゴゴゴ…………
「な、なんだ?この音は……」
「きゃあ!な、なにあれ?」
海水浴にきた客どもが空を見上げるとそこには………純白の大天使、アークエンジェルの姿が!
そしてブリッジではひさびさに艦長してるマリュ―の姿が。
サイ 「戦闘空域に到着しました!」
マリュ―「それでは予定どおりこれより降下作戦を敢行します。ハッチ開け!………降下!」
メイリン「先発隊、降下してください!」
アスラン「まずは俺がいく!じゃあなキラ……地獄で会おうぜ!」
キラ 「うーん僕、パラシュートで降下するのって初めてなんだよね〜。上手く開くといいけど……」
ルナ 「ちょっと〜後がつかえてんだからさっさと落ちなさいよ。てりゃ!(げしっ)」
キラ 「ちょ!け、蹴られ………うわ〜〜〜?!」
レイ 「………騒がしい男だ」
ザシュ!
シン 「着地成功!これより基地の設営作業にかかります!」
アウル「それパラソル立てろ!シートを引け!」
クロト「後方に最重要拠点、海の家および脱衣所発見!」
ムウ 「よくやった!ただちに戦闘服(海パン)に着替えるのだ!」
オルガ「らじゃ!」
ひろし「いいか野郎ども!夏の海は………戦場だあ――!」
〜その頃、アークエンジェル内では
しんのすけ「お、どうやら海〜に着いたみたいだゾ?」
風間君 「渋滞に巻き込まれるのが嫌だから戦艦で行くって言われたときはどうなるかと思ったけど……」
マサオ君 「いいのかなあ〜?こんな大それたことして」
ネネちゃん「私はAAの温泉に浸かりながら海行くって超新鮮で楽しかったけど♪」
ボーちゃん「気に、するな。僕は気に、しない」
しんのすけ「さ〜てそれじゃいっちょ泳ぎにいきますか!かすかべ防衛隊ファイアー!」
他の4人 「ファイアー!」
春日部市民プールにて
しん:「夏はやっぱり水着のオネイサンに限りますなぁ〜目の供養になるゾ」
シン:「しんちゃんしんちゃん、それを言うなら保養だよ」
しん:「そうとも言う。シン兄ちゃんはもうニヤニヤしてお顔が朱いゾ?」
シン:「え!?あ、あはは…」
ルナ:「ビキビキ#…ってあれは?」
入口から何者かが爆走してくる
キラ:「ストラーイク!フリーダーム!!ストライクフリーダーム!!!」
キラ:「赤外線カメラ持ってきてよかったー。これでジェネシスな写真が盗れるぞー」
>>580 警察の者ですがちょっといいですか?
えぇ、まずはそのカメラを渡しなさい。あ、はいはい。お医者さんでしたか
はぁ?そのカメラで写せば皆健康になる?分かりましたからまずは落ち着いて。そのカメラを
こら!暴れると公務執行妨害で逮捕するぞ!
カガリ「キラ!」
キラ「遅かったね」
カガリ「ふざけるな!」
キラ(流石に不味かったかぁ)
カガリ「私を身元引受人に指名するとは…私の面目丸つぶれじゃないか!!」
キラ(あーあ。カガリの説教って長いんだよね)
カガリ「私が警官でありながら、弟は犯罪者だと!?今日という今日は許さん!!」
キラ(勘弁してよ…)
キラ「僕たち、2人っきりの兄弟じゃないか。姉さん」
カガリ「………」
キラ(効果あり?)
カガリ「そうだな…そうだった…。頭ごなしに怒って悪かったよ」
キラ(カガリって姉さんって言葉に弱いよね…単純で助かるけど)
まさお「それでいいの?」
ネネ「ネネは許せないんだけど」
シン(ネネちゃんのは誰も見てない気がする…)
しん(それを言ったら怒られるゾ)
キラ以上の諸悪の根源がもうじきつかまりそうだw
>>580 赤外線カメラってキラお前…
堕ちる所まで堕ちたかOTZ
仮面ライダーシン王マダー?
>>583 ??:「キラの奴がタイーホだぁ?冗談じゃねえ。カメラにネガ、メモカをどっかに隠さにゃ」
「あ〜どこがいいか…土の中がいいな?よし二葉幼稚園の園庭に…」
ー深夜ー、二葉幼稚園
ザクザク…ザッザッ…
??:「ウッヒョー!ここなら警察も分かるまい。やっぱ俺は不可能を可能にする男だぜ」
ー翌日ー
園長:「…おや?滑り台の周りの土が?誰かが悪戯で掘ったのかな?」
「危ないから滑り台周りはコンクリートで固めちゃいましょう。早速業者に連絡を、っと」
>>586 ちょww不可能を可能にする男アワレwww
掘り返したときに処分されるか
園長の手に渡ってしんのすけが余計なことを喋るかのどっちかだな。
ひろし 「ただいまー」
しん 「おお〜ただいま父ちゃん!」
ひまわり「たあ〜♪」
ひろし 「それを言うならお帰り、だろ?それはそうとしんのすけ!おみやげ買ってきたぞ〜」
しん 「え、なになに?!」
ひろし 「じゃーん!『アクション仮面花火セット』だ〜!」
しん 「お、おおおお〜〜〜!父ちゃんふともも〜〜!」
ひろし 「へへ……じゃあ今日はメシ食ったらシン君たちも誘って家の前で花火だ!」
しん 「ブ・ラジャー!」
〜そんで40分ほど後
シン 「バケツに水くんできました〜」
ルナ 「ライターの準備もばっちしでーす」
ひろし 「よ〜し。じゃあまず最初はどれからいこうか?」
むさえ 「これこれ!これがいい!アクション印のロケット花火〜♪」
みさえ 「いきなりハデなの選んだわね……」
シン 「よっしゃ!じゃあそこらの空き缶くり貫いたのを発射台にして、と……火付けますよ〜?」
しん 「おk〜♪」
ひゅるるるる〜……………どーん!
ルナ 「おー♪」
しん 「たまや〜♪」
むさえ 「えーと……(ごそごそ)よしっ!次はこのヘビ花火をば」
しん 「ああ〜!ずるいゾみさえちゃん!オラにも火を付けさせろ〜〜」
むさえ 「うりゃ!必殺のヘビ花火をくらえ〜」
パチパチパチッ!
しん 「うわっちゃ!あちちち!」
ひろし 「コラ!花火でいたずらするのは危険…」
シン 「この…お返しだむさえさん!俺のねずみ花火を喰らえ〜!」
むさえ 「ひ、ひえええ?!」
みさえ 「あんたらねえ〜」
ゴイン!ゴイン!ゴイン!
ひろし 「まったく……花火はいろいろ危険なんだからよ気をつけてくれよな」
シン 「す、すんません。つい調子にのっちまって……」
みさえ 「反省してればそれでよろしい。はいこれ」
ルナ 「なんですこれ?」
しん 「おお〜線香花火だゾ。やはり花火の締めといえばこれしかありませんな!」
パチパチ………
シン 「へえ………なんか不思議な感じのする花火だな……」
ルナ 「儚くて、すぐに消えるようで。でも今をせいいっぱい生きている…そんな感じがするわ」
ひろし 「線香花火は夏の風物詩だな」
しん 「ん?んー……あ〜線香花火の先っちょが地面に落ちちゃったゾ」
むさえ 「もう1本、もう1本っと……」
ひまわり「たあ〜」
みさえ 「今は見るだけ。もっと大きくなったらママ達といっしょに花火しましょうね〜?」
ひまわり「ぶ〜」
シン 「俺達も……もしかしたらこの線香花火のような儚い存在かもしれない………でも……」
しん 「シン兄ちゃん?どうしたの?」
シン 「え?い、いや………なんでもない、さ!」
だれかルナが浴衣着て線香花火やってる絵を描いてくれ。
ここでSEEDキャラのピンはどうかと思うし。クレしんキャラとからまなくちゃ。
つーことで他のスレに行くんだな。
描いてくれる人見つかれば良いな。
よく○○マダーとか○○描いてくれという人がいるけど他力本願はよくないって
ひろしが言ってた
>>588 ムウ「クソー、まさか工事を行うとはー・・・。
でも幸い箱はまだ掘り出されてみたいだな・・・。」
工事中
ムウ「スキを見て取り出してと・・・・。」
業者「コラー、敷居の中で何をしている!!」
ムウ「うわっ、いけねぇ・・・。(箱を持って逃走)」
あーくえんじぇる
マリュー「ムウは仕事を放り出して何処行ったのかしら?」
>>579勝手に(ry
しんのすけ 「あれ?みんないかないの?」
マサオ君 「・・・・・・・・僕達もパラシュートで降りるのかなぁ?」
ネネちゃん 「さ、流石に腰が引けるわね・・・・」
ステラ 「あ、そうだ・・・あれ使おう・・・・」
風間君 「ステラさん・・・・?」
ムウ 「そういえばステラはどうした?」
スティング 「まだ艦じゃねーのか?」
と、アークエンジェルのハッチが展開する
ひろし 「ん?なんか出てくるみたいだぞ」
ステラ 「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!」
ハッチから飛び出したのは―――――アビスだ!
ひろし 「な、何だありゃ!?」
アウル 「あ、そういえば持って来てたんだっけ。・・・・・って、ステラ!?」
ステラ 「着地、成功・・・・・」
しんのすけ 「おお〜!」
マサオ君 「うわ〜コックピットの中って新鮮だなぁ」
ネネちゃん 「ちょっと!狭いからあんまり動かないでよオニギリ!」
風間君 「いいのかなぁ・・・・・MSでビーチに乗り入れるなんて」
ボーちゃん 「なんとかなる、たぶん」
今日はクレしんだ、電王だ!!!
>>597 どっぱ――――ん!
ひろし 「う、うわあ――!アビス着地の衝撃で津波があ〜〜〜!うわっぷ!?(飲み込まれた)」
ゴキクワガタに付かれたマサオ君に吹いた
つか、みさえイマジン強ぇ〜
良太郎とモモタロスって声優でもいけんじゃね?
今日のクレしんは物凄くこのスレに影響が出るような気がするw
絶対、誰かがこんなネタをやりそうだw
しん王「オラ、参上!」
シン王「俺、参上!」
名前も同じだろうしなw
早朝、なぜかしんのすけが台所に一人
ルナ「あれ?しんちゃん何やってるの?」
しん「おっ?あ…なな、なんでもないゾ?」
ルナ「あ!大きいクワガタ、やっぱ天然ものは違うわね。ミネルバで見たのとは全然違うわ」
しん「そ、そうだゾ、オラが捕まえたんだゾ。ラクスおねいさんがクワガタ見たいって言うから」
しん「…じゃ、オラ急ぐから…」
キラ「ラクス、今朝はいつもより機嫌がいいね。何かあった?」
ラクス「えぇ、クワガタ虫を見たことがない私のために、しんちゃんが見せに来てくれるのです」
605 :
604:2007/08/03(金) 21:24:58 ID:???
キラ宅にて
キラ「うわぁ、大きいクワガタだね。こんなに大きいのは僕も見たことがないよ」
しん「……」
ラクス「凄いですわ!この鋏で他の昆虫さん達をバッサバッサとなぎ掃うのですね!」
キラ「…い、いや、そこまではしないよ。でも本当に立派なクワガタだね」
「こう見えても僕は虫採りの名人でね。昔は“虫キラーヤマちゃん”て呼ばれてたんだよ」
「いいかいラクス?クワガタは顎の大きさで雌にアピールすry)…あ?取れ…うわぁあぁぁぁ!!」
ラクス「まぁ、クワガタ虫は鋏が外れるんですの。大自然の神秘ですね。ってキラ?」
翌日のスーパーミネルバで……
しん 「シン兄ちゃん!シン兄ちゃん〜!」
シン 「ん?なんだいしんちゃん。俺いま仕事中なんだけど……」
しん 「緊急事態だゾ!こっち来てこっち!」
シン 「き、緊急?いったいなにが……」
そして連れてこられたのがミネルバのおもちゃ売り場
シン 「……あの、しんちゃん?おもちゃ売り場がどうしたってのさ?」
しん 「あれあれ!オラあの電王の装着変身の新作が欲しいんだゾ!」
シン 「装着変身〜?ゼロノスの発売日はまだ先のはずだが…………おおうッ!?」
つ装着変身 仮面ライダーしん王
シン 「し、しん王がまさかの商品化ァ?新規素体まで作ってしん王プラットフォームとぶりぶりフォームを完全再現可能?!
全身30ヶ所可動で、伝説の暇人もといイマジンぶりぶりざえもん付き?ほ、欲しいッ!これ欲しすぎる!」
しん 「ね?こりゃー凄い非常事態ですゾ!」
シン 「ううむ……すかさず商品化に踏み切るとはバ○ダイ恐るべし!」
しん 「しん王ソフビも期待したいところですな♪」
シン 「すんませーん!これ2つ、くださーい!」
シン 「………でもさ。さすがにしん王はSICで出てほしくないな」
しん 「なんで?」
シン 「なんでって………強いて言えばしん王のリアル重視造形はちとヤバすぎる気がするから、かな?」
しん 「?」
他の三体のイマジンが出ないのは残念でなりませんでしたw
>>605 なんかゴキを素手で触りそうなラクス様に震えた
プラントの、しかも高級住宅地で育ったラクスはゴキブリなんて見たことないだろうし
しかし、キラ哀れ・・・
>>607 確かに残念だったがあれ製作段階ではテレビでリュウタ出てない可能性が(答えは聞いてない!がなかったので)
それでも投下
しんのすけ「シン兄ちゃん、名に落ち込んでんの。」
シン「いや、昨日のスペシャルで何か俺が忘れられてるような気がして・・。」
あの後マサオ君の前にイマジンが登場しても違和感が無いと思った俺参上
???「オニギリ頭、お前の望みは何だ…」
マサオ君「じゃ、じゃあ………」
その後、もえPのフィギュアを置いているおもちゃ屋が怪物に襲撃される事件が起こる…
続きはご自由にどうぞ
キラの部屋にて
キラ「やっぱりスク水はいいなぁ(ラクスの物を思い出しながら)、そうだ試しにミーアのスク水も念写してみよう。(念写)出来た!」
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ヽ{\l: : ヽ`¨¨´ .::::::: |イ.:.:.:./ , '
`ト-rl` ′____ ノ.:./ ,.:
| :.、 ヽ ./ 7 '⌒´ /.!
| . ::`:...、 ∨ノ ./ /:.:..i
| . : :.:.ト」> . __ . 7 /:.::.:.i
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/ , . : :.:.:.厂 ̄´! 〉、 `ヽ:
/ / . : .:.:.:厶 ノ / . :ヽ i
{ ,厶: : .:// ` } :i: : :.:\ }
レ'´ `丶、 ノ八: : : .:.:ヽ. /
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,' >、 ー‐ 、ヽ }-´ 〈 \l . /:.:.:.i
. , / . :\ ヽ、 ヽ」┘ : : : .ヽ / /:.:.:.:.:i
/ / . : .:.:.::.::ヽ_ノ`¨´. : : : : ヽ /:.:.:.:.:.:.:l
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′{.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::{::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:. : : : : } : ノ:.:.:.:.:.:.::.:.:.:i
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', ` T ̄ ̄ ̄´:.:`-------´: : i:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
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l .:.::.::.::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : {:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::',
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キラ「ス・・・・、ストライクフリーダーーーム!!この髪、この胸、このボリューム!
ラクスにはない魅力だ!水着ならラクスよりもミーアの方が・・・!」
と、その時キラの肩に触れる一本の手が・・・
キラ「ヒッ!」
ラクス「キラにはそのような能力があったのですね・・・・、知りませんでしたわ・・。」
キラ「・・・いや、これはラクスにどんな服が似合うかなと思って手に入れた能力で・・・。ゆ、許してくれない・・・!?」
ラクス「ええ、少なくともその能力で恥ずかしい写真を取られ迷惑している人もいるかもしれないですし・・・。
じっくりお仕置きして、その力を忘れさせてあげましょう・・・。」
キラ「ぎゃぁぁぁ・・・・・!!」
その後三日ほどキラの姿を見たものはなかった・・・
そして三日後、キラの姿は精気は何処か抜けていたが・・・。
あ〜くえんじぇる☆
キラ「ストライクフリーダーム!」
しんのすけ「おお、コスプレしたおねいさんを見る時のキラ兄ちゃんはいつも元気ですな〜!」
614 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/08/05(日) 08:30:23 ID:TeA/ihDj
うわー、とうとうばれた
>>610 多分忘れられてたんじゃなくて、間にあわなかったんだよ。いろいろと。
だから安心しろ、シン。
>>611 なんでマサオ君が萌えP?風間君の間違いじゃないの?
つか電王ネタ絡みばかりになってきたな
>>617 3日のクレしんスペシャル見なかったのか?
>>617 観たよ。録画もした
なんだか最近は電王ネタにちょこっとしんのすけを付けているだけ感じるんだよ
電王がメインでしんのすけがオマケと言うか
なんだか少し前の某スレを見ているようなんだ
もう2年ぐらい続いてるからネタ切れなんだろうね。
自分もネタがなくて最近投下してないし。
そして自分も、電王見た事ないのに少しだけ電王ネタを盛り込んだネタ
(「しんのすけ扮するしんデレラが、イマジン(お姫様)の憑依により、外見・人格共にシンの『シン・デレラ』に変身してお城の舞踏会に行く」というシンデレラをベースにした劇をするというネタ)
を考えていたorz
たとえネタ切れでも職人さんが投下してくれるなら俺は喜んで楽しませて貰うお!
夜8時少し前。スーパーミネルバの裏口にて
シン 「まだかな………」
ルナ 「みんな遅いわねえ。もう始まってるのに〜」
レイ 「気にするな。たぶんもうすぐ………来た」
メイリン「え?」
しん 「やっほ〜♪」
みさえ 「ごめんごめん!浴衣に着替えてたらすっかり遅くなっちゃった〜」
ひろし 「まだ大丈夫かい?」
シン 「ええ、あと一時間はやってるハズですから」
キラ 「ラクスこっちこっち!」
ラクス 「あら、みなさんごきげんよう♪」
エル 「こんばんわ〜」
フレイ 「あ、キラ達も来てたんだ?」
マユ 「お兄ちゃんにしんちゃんにエルちゃん、こんにちはー!」
カガリ 「どうだ?私の昔の浴衣は」
コニ―ル「き、金魚ガラの浴衣ってのはちょっと、その……恥ずかしい気が」
アスラン「カガリ達も来たか」
イザ―ク「俺たちもいるぞ!」
クルーゼ「俺!参上!」
ムウ 「ファントムペイン及び連合組の連中も全員参上!」
シャニ 「あち〜……なんで俺がこんなしょぼいスーパーに来なきゃなんねーんだ」
マリュ―「ま、それは後のお楽しみってことで、ね♪」
ギル 「認めたくないものだな!若さゆえの過ちというものを!」
風間君 「こんばんわー!」
マサオ君「ど、どうも……」
ボー 「やっ」
ネネ 「どうみんな〜?このおにゅーの浴衣♪」
シン 「お、かすかべ防衛隊のみんなも来たか」
しん 「んじゃ、そろそろ行こうよシン兄ちゃん」
ルナ 「そうね。でもいい?今回のことは店長と、特に副店長には内緒なんだから。そこらへんを考慮してこっそり行くわよ」
しん 「ブ・ラジャ〜♪」
アスラン「じゃあついてきてくれ。こっちだ………」
そして一行は出来るだけ静かにミネルバの裏手から中に入った。
ニコル 「へ〜……スーパーのバックヤ―ドってこんな風になってたんだ………」
オルガ 「おい。エレベーターで行かねえのか?」
メイリン「こんなに大勢をエレベーターに乗せるわけにはいかないでしょ。裏手の階段を使ってこっそり上に上るの!」
アウル 「げーこの暑いのにマジかよ〜〜」
風間君 「いい大人がいきなり弱音を吐かないでくださいよー」
シン 「そうだぜ。どうせもうすぐなんだからそれまで我慢……お、ここか?」
アスラン「……ああ間違いない、屋上に通じる扉だ」
ルナ 「ではでは。ここに取り出したる1本の合鍵を扉の鍵穴に指しこみまして……(ガチャ)…よし、開いたわ」
ギ……ギギギ〜〜〜
シン 「む、ずいぶん錆付いてるなあ?」
アスラン「文句言う前に押せ!ん、んん〜〜〜!」
ひろし 「頑張れー!あと少しだぜ〜」
ギギギ……
シン 「ひ、開いた!」
しん 「おお〜〜?」
キラ 「こ、これは……!?」
パーン!ド――――ンッ!ドドドドド…………!
カガリ 「へえ……」
エル 「うわ〜花火がすごく良く見えるよ〜〜♪」
マユ 「お兄ちゃんすごーい!ミネルバの屋上って花火見物の特等席だったんだね!」
シン 「へへっまあな〜」
ルナ 「実は屋上で仕事サボってた時に偶然見つけたんだけどね」
シン 「ば、ばらすなよー!」
コニ―ル「期待を裏切らない、いい兄貴だな」
マユ 「恥ずかしいなあもう……」
ド――――ンッ!
しん 「たまたま〜〜!」
むさえ 「それを言うなら『たまや〜』でしょうに」
しん 「おお〜そうともいう〜。」
アスラン「みんな。売れ残りのもんで悪いがジュースとかお菓子とか持ってきたぞ〜」
キラ 「おお!アスランふともも〜」
しん 「あー!それオラのセリフだゾ!オラのセリフ〜〜!」
ムウ 「ジュースだけしかねえなあ……ビールはねえのか?」
??? 「ビールならここのクーラーボックスにたくさんあるぞ。飲むか?」
ギル 「ああこれはすいません……ってぶ――――ッ!」
メイリン「て、店長?!」
タリア 「店長?さあなんのことやら………今の私はスーパーの屋上で花火の見物をするただのザビ家の女よ」
ギル 「ザ、ザビ家って…」
タリア 「シャア。ちょっと私と2人で花火を見ながら飲もうじゃないか。ん?」
ギル 「い、いや私は酒はちょっと苦手で」
タリア 「……こい」
ギル 「はい」
ドド―――――ンッ!パチパチパチ………
しん 「たまたま〜〜!」
シン 「カギや〜〜!」
ま、そんなこんなで……今日はミネルバの屋上という特等席で、みんな一緒にかすかべ花火大会を心ゆくまで楽しんだのでした。
>>619-620 電王がどうこうと言うか、今の流れだとしんちゃんネタを抜きにして「種キャラが現代日本の一般市民として生活するスレ」でも十分成り立つような気がする今日この頃
スレタイ嫁
正直な話、自重できない特撮オタがそこらのスレに張り付いてるだけな気がするがね種死放映時には特撮絡みのスレなんてなかった気がするし
特撮好きな俺としてももう少し自重してもらいたい。なんとためのクレしんかと
629 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/08/06(月) 00:07:35 ID:TeA/ihDj
少し前にSEEDを見たときに、
アスラン・ザラをアヅラン・ザラと聞こえてしまった
ミーの耳は異常でしょうか?
他所のスレに行ってください
まあ、特撮ネタも程々にね
ーここはミネルバの裏口ー
??:「オ・オ・オラは人気者〜 パニッ〜ク パニッ〜ク パニッ〜ク 皆が慌ててる〜」
しん:「お?ギルバトのオジサン、お歌上手いね」
??:「なっ!しんのすけ君、なぜ此処に?(私がこんな所で歌の練習をしていると知られては…)」
??:「えぇい!私はデュランダルでもシャアでもない。せっしゃは隠密頑駄無でござる!」
しん:「…あんみつガンダム?あんみつごちそうしてくれるの?」
隠密:「勿論!さぁ、私と美味しいあんみつを食べに行こうか。美人な店員さんもいるよ」
おばさん:「大変よぉ〜変な恰好した男が男の子を誘拐しようとしてるわ〜」
>>632 最初分かんなかったけど声ネタか。隠密の声は議長だったもんな
つか議長がクレしん主題歌歌ってるの見てぇw
>>597でしんのすけ達一行が海に来たその夜。
草木も眠る丑三つ時……もうひとつの海水浴が密かに始まろうとしていた。
運命 「ひょ〜う!俺達も海に来たぜェ〜〜♪」
カオス 「人間なんざ1人もいねえ!おもいきり泳ぐぜイエーイ!」
ガイア 「ねえ。肌焼くから私にMS用のサンオイル塗ってくれない?」
赤ザク 「あんた、それ以上黒く焼く気なの……?」
カンタム「あー君達?くれぐれも節度を守って楽しく泳ぐようにー」
ムラサメ「わーってるって!心配すんな引率の先生サマよ〜♪」
ルージュ「むしろ私は泳ぐより釣りをしたくなった。銛でこう構えて狙いをつけ………そこだ!(ザクッ!)」
アビス 「ぎゃ―――ッ!?て、てめえ何しやがるッ」
ルージュ「ん?MA形態になってたのか……でかいエイだと勘違いしたよ。許せ」
カンタム「やれやれ……」
ストフリ「おっ?なあなあ、あそこにいる姉ちゃん結講マブくね?」
暁 「マブ………いつの時代のティ―ンエイジャーだお前」
隠者 「ハーイそこの彼女〜♪俺達と一緒に夜明けのコーヒー飲まない〜?」
??? 「え?い、いえその私は……」
ストフリ「いーじゃんいーじゃんスゲーじゃん♪俺達と一夏の思い出作ろうぜ〜♪」
??? 「で、でもその」
隠者 「こんなに美人のロボが目の前に現れたらナンパするしかないじゃないか!」
カンタム「おーい。君達なにしてるんだい?」
ストフリ「え?ああ、ちょっとナンパしてるだけっスよ。美人とアバンチュールをですね………」
??? 「あら、あなた」
暁 「………………はい?」
カンタム「なんだ、誰かと思ったらシーラロボじゃないか」
隠者 「あ、あのカンタム先生?この方のお知りあい、なんですか………?」
カンタム「誰かもなにも僕の妻だ」
三人 「な、なんだってェェェ〜〜〜〜〜〜!」
シーラ 「あなた。この方々が私にいかがわしい誘い文句で近づいてきて……」
カンタム「………ほ〜」
三人 「ひ、ひいいいいい〜〜〜〜〜〜!!」
翌朝
シン 「……なんだこりゃ。」
しん 「ストフリにインジャにアカツキがボロボロになって波打ち際に打ち上げられてるゾ」
シン 「しかも砂浜に足跡げな巨大跡がたくさんあるが……」
しん 「あんまり深く考えない方がいいような気がするゾ」
シン 「そだね」
隠者和田www
暁って突っ込んだだけだからとばっちりだよなwww
あぁ、和田隠者…始まったな
シン 「おーいルナ!そろそろラジオ体操にいくぞ起きろ〜!」
「……」
みさえ「返事ないわね?」
シン 「ったくあいつめ〜〜!みさえさんはしんちゃんの方をお願いします!俺あいつを起こしてきますから!」
みさえ「おk〜♪」
ドン!ドン!ドン!(屋根裏部屋への階段を昇る音)
シン 「こらルナ起きろー!」
ルナ 「む〜〜あと5分〜………」
シン 「お前最近だらけすぎだろ!ほら起きてさっさと着替えろって!」
ルナ 「う〜〜ねーむーい〜〜」
,. --- 、_
ノ ``丶、__
/ ``ヽ
| `丶、-=ニ_¬、l ヽ. -―- ,,_
| ,>---;''"´.:::::::::::::::::::::::丶
. ! 彡'::::::::::::::::.:::::::::.:...::::..:\
| /:::::::::::/:::l:::;;:ト、:l;:::::::::::、::',ヽ 眠いよ…
ヽ /::::::::::::::::::::l;::::ll/、__!/:;:/::::}::;ヽ
ヽ. ‐- /:::;イ:::::::l、ヽl 'r==l://´ ` `¬-、
\__ l〃 ';:::l;::::::lr= rニニ \ ヽ ,. '´r‐'´ ̄ ̄``ヽ
,r( \二¬ヽ:::::lヾ-ヘ. ` _r'´ `ァ‐'´ _r' ヽ
f \ ``丶、 ヽ:ト、!ー->'⌒i /_ ,. '´ r'/ |
|  ̄`丶 `` ー‐ '´ `ユ__ /´ _,. -‐''´ / jヽ
ヽ__ `丶、 /ー---`-ヘ '´ , ′ / ',
``ー- __> 、_, '´ー-----一'`丶、__ , ′ ,∠ j
 ̄`i_/ / /
/ / /
/ / /
/ , -―一、/ _,. --‐く__ ,.--、
/ ,ゝく┐ /l-┴‐`―-----------'__ ヽ
{ /r'´ ``ヽ、/r‐'′ ´ `ヽ、
\_、 / r' ``丶、_ __ _,. --――- 、 \
ヽ.__,ハr' __ ` ̄ ̄´ `! `` - 、ヽ.)
`ヽノ´  ̄` ‐- .. _ `` / `´
``ヽ. |
l l
| 、 ノ
ヽLl_|
で、その日のラジオ体操の場にて
ヽLl_|
シン 「………てなことが毎朝あるんですよ。まったく〜」
ムウ 「こ、このバカ野郎!」
シン 「へ?」
キラ 「そうだよ!なんでその寝姿をカメラに収めなかったのさ!この役立たず!」
シン 「え?え?な、なんで俺が怒られなきゃいけないの?……ええ〜?!」
しん 「ふあ〜〜……ねむ……」
ルナ 「zzzz………(器用に寝ながら体操してる)」
ムウは判子くれる人か?
エローい!!!!
コスプレ会
ムウ「夏の水着特集、続いてはステラのスク水だ」
ステラ「お待たせ〜。」
, .-'" ̄`ヽ、j、 x-'―‐ 、
/ . : : : : :/ . : : : `ヽヽ
/ . : : : : : . : . : : : : : : : : : :丶_゙_、
, ' . : : : . : : . : . : : : : : : : : : : : : ´: : : : : :ヽ
, ' . : . . : : / / . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
/ / . : : : : :/ / . : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :i
/ ィ . i . : :{ / , . : . : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :l!
{ / { . . : { : : |从' /| : : : : ィ :∧ : : : : : /: : : : : : : :!
l/ ', : . : ヽ : f云|/ミ{ : : : : / V_', : : : :/: : : : : : : : l
i : : : :l{i {__ノ }'、 : : :/ ̄二} . :, イ : : : : : : : : : !
, ヽ i : : : j `弋__ノハ : :/ ,斗¬!∠_/イ : : : : : : : i: :l
_ ヽ| : :l } , { {--' :}`マj : : : : : }: :!
} : :'、 ´l/\、 ゝ-- "/ . : : : : ノ : }
,! : :人 ' `` _/ィ . : : /: : : :i
,ノィ /ヽ.\ 、 __ / . : . :∠──、{
/´ // ./:::::/::ヽ、 _.ィ ∠ , -― ヽ
,' /´ /:::::/ ヽ ` ‐― < ̄ /´::/ ',
{ /:::::/ヽ、 __,, /::::/ ',
', /::::::/ /::::/ }
', 〉::::::::ヽ:___ /____/:::::l / ,'
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', ヽ;;:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::/ /
! ` ┬─:;;;;´;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /
しんのすけ「おお、ステラおねいさんのスク水スク水!!」
キラ「スク水フリーダーム!!」
ディアッカ「クソォ・・あまりの刺激に、
お、オレのバスターが爆発しちまいそうだぜ・・・!」
ハイネ「しびびびび!」
ステラ「どうかな、シン・・・?」
シン「いや、だからなんで俺を・・・。そんなに近づいては・・。」
ルナ「う〜ん、侮れないわね・・・。」
またずれ荘はスティング達の部屋で
ぷしゅー!かたかたかた………(ストーブの上に置かれたやかんが沸とうする音)
ひろし 「………」
ムウ 「………」
ギル 「………」
ムルタ 「…………も……もう限界だあ――――ッ!」
バタンッ!(部屋から飛び出した)
ムウ 「けッアズラエルの根性無しめ……」
ひろし 「な、なあムウ君。なんで俺たちこのクソ暑いのに我慢比べなんかしてんだ?」
ギル 「なに言ってるんだひろし君!暑いからこそ僕達はあえて我慢比べをしてるじゃないかね!」
ムウ 「そうだぜひろしさん。この暑いのを我慢しぬいたら……キンキンに冷えたビールが限りなく美味いだろうがッ!」
ひろし 「あ、ああ〜〜〜!」
ギル 「部屋の外にクーラーボックスに入れた大量のビールが俺たちを待っているぞ……!」
ひろし 「へへ……つまりこりゃサウナみたいなもんかい。なら辛抱してやろーじゃねえかい……」
ムウ 「へいお待ち!激辛キムチ鍋ができたぞッ」
ギル 「ま、まってました……ず、ずず〜〜」
ひろし 「か、辛れえ〜」
2時間経過
ギル 「す、すまない……僕もさすがに……げ、限界だ………(バタッ)」
ムウ 「……倒れたか」
ひろし 「てことは残った俺と君とで一騎討ちってことか」
ムウ 「ま、負けないぜ」
ひろし 「こっち、こそ……」
さらに1時間経過
アウル 「ただいま〜っと!ふうプールは涼しいかったなー」
ステラ 「しんちゃんやシンともたくさん遊んだしね」
スティング「部屋のカギ、部屋のカギっと……ありゃ?なんだ開いてるじゃないか。無用心だな」
ガチャ………ブワ〜〜〜!
スティング「ぐわあ?!」
アウル 「ど、どうしたスティングしっか……ぎゃあ!なんだこの部屋の暑苦しさわ!」
ステラ 「あ。部屋の中に干物が2つある」
アウル 「干物?!」
過ぎたるは及ばざるが如し。
引くことを知らぬムウとひろしの2人は最後まで我慢比べをやりとげ、極度の脱水症状を起こして病院送りとなったのであった。
>>638氏勝手に便乗スマン
―深夜、野原家―
コソコソ…ギシ、ミシミシ…コソコソ…
??:「抜き脚差し脚忍び脚…」
野原家の屋根裏に大きな影が一つ
??:「もうすぐだ、もうすぐルナちゃんの部屋だ。この超小型カメラ部屋中に設置すれば…」
??:「ハァハァ、設置すれば…スーパーフリーダームルージュ!な写真や動画が僕だけのものに…」
??:悶々ムラムラ「フ、フォオォォ!デルタフリーダーム・ミーティア装備ィ!!!」
???:「よぉ、我が弟よ。こんな時間に、しかも人様の家の屋根裏で何してるんだ?」
続き
キラ:「カ、カガリ!?君こそどうして此処に?…」
カガリ:「コニールがラジオ体操で変な会話を聴いたらしくてな。こうして張ってたわけだ」
「…キラ、私は恥ずかしいぞ。唯一の肉親がこ、こんな盗撮魔だったなんて…」
「さぁ姉さんと一緒に行こう。今ならまだ罪も多少軽くなるから。な?」
キラ:「…馬鹿な、計画は完璧だったんだ。ひろしさん達には薬を盛った。熟睡してるんだ」
「月が隠れる時間帯を狙って忍び込んだ。キャッ○アイ・スーツも買った。なのに…なんで…」
―ピーポーピーポー―
シン:「このろくでなしー!二度と顔見せんな!」
みさえ:「キラ君が…そんな…」
しん:「キラ兄ちゃん…」
ラクス:「…エルちゃん、これからは二人で生きていきましょうね…」
ネネ:「ってのがリアルおままごとなんてどうかしら?」
一同:「………」
>>646 どうなることと思ったらそういうオチかよ
つかシンの罵声が容易に想像できた
「みんなで里帰りするゾ」 シン編
しん 「と、いうわけで……シン兄ちゃんとマユちゃんのお里帰りにオラたち野原一家が同行することになりました〜♪」
シン 「とほほ。結局また秋田に行かなきゃならんのか……」
マユ 「お兄ちゃんふぁいと!」
ルナ 「今回は私も行くわ。せっかくの連休だし1人だけ家で留守番ってのもなんだし、ね♪」
シン 「げールナも来んのかよ。嫌だなあ〜」
キラ 「ちなみに僕も行くよん♪」
エル 「エルもでーす!」
ラクス「キラを残しておくと去年のような粗相をしかねませんし……あ、私はこの2人の保護者ということで」
コニ 「私もマユに誘われたので行くことになった。カガリ姉は快く快諾してくれたしな」
ステラ「……ステラも、いく」
シン 「げ、げー!」
マユ 「わーいこれでいつもの仲良し3人組がせい揃いだね〜♪」
むさえ「まあまあ賑やかでいいじゃん。そういや私、兄さんの実家行くの初めてだなあ〜」
ひろし「親父におふくろは元気にしてるだろーか……」
みさえ「あなた、家の戸締りはおkよ」
ひろし「よーし!そんじゃいっちょ秋田の俺とシン君の実家に行こうか!」
みんな「お〜〜〜!」
シン 「う、うう……俺は今モーレツに家で留守番してたい………」
しん 「おーじょーぎわが悪いゾ。ここまで来たら男らしく諦めなさい」
シン 「ぐ……」
キラ 「いやー楽しみだな〜♪秋田には超フリーダムな被写体がいるのかな〜?いるといいな〜」
みんなで里帰りするゾ」 レイ編
ギル 「レイ。今度はこいつを着てみてくれないか?」
レイ 「い、嫌です!」
ギル 「着るんだ!そして女装して立派なバドガールとして売上げに貢献を……」
レイ 「ぎ、ぎ、ギルのバカ〜〜〜!(ダッ!)」
ギル 「あっレイ!」
……こうしてギルの元を飛び出した俺はそのまま電車に飛び乗り旅に出た。
それも何故かレイナに女装しての旅だ………あれほど忌み嫌ってた女に変装しての旅。
俺もしばし普段の自分から離れたかったのかもしれん。俺は特に予定も立てず、気の向くままに北へと向かった…………
ブロロロロ………
俺、いえ私はバスを降りると小さく背伸びをしてまわりを見渡しました。
「ふう……のどかな田園風景ですこと。心が癒されますね…………あら?」
ふと見るとお爺さんが地元の不良にからまれてるではありませんか。
私は見るに見かねてお爺さんをイジめるのをやめるように不良さん達に言いました。
よくあるパターンで今度は不良さん達の矛先が私に向いてきたのですが、それはそれ。
落ちてたホウキ1本を使って瞬く間に不良さん方に引きとっていただきました。
去年のような粗相って何だっけ?
「い、いや〜美人な上にすげー強いお嬢さんだなあ。そんだ、お礼といっちゃあ何だけどよオラんちで麦茶でも飲んでいかね?」
私は遠慮しましたが、お爺さんがあまりに熱心におっしゃるのでお家に同行することとなりました。
お爺さんの家で麦茶やスイカをご馳走になりまして、食べながらお爺さんと奥様とお話したのですが。
なんでも今日、息子さん夫婦やお孫さん達が遊びに来るとのこと。
ですのでそろそろおいとましようかと思った、その矢先………
しん 「よっほ〜!爺ちゃんおかえりぃ〜〜」
ひろし 「親父ただいまー」
銀の助 「お、来たかい♪ちょうどよかったのう。レイナさんこいつ等が今話していた……」
しん 「お、おお〜〜!レ、レ、レイナおねいさんだゾ!」
キラ 「うわっ本当だ!ち、超フリーダ――ムッなぜひろしさんの実家にレイナさんが?」
ラクス 「レイナさん?あら本当ですわ。奇遇ですわねえ〜」
レイナ 「な、なんであなた達がこ、ここに………?」
銀の助 「ほ〜しんのすけ達はこの人を知ってるんかい?この人はわしの命の恩人での、しばらくうちに泊まる事になったんじゃ♪」
レイナ 「えっ!?」
キラ 「お、おおおお〜〜!いやッたああ―――――ッ!」
しん 「これから数日間、レイナおねいさんと一つ屋根の下だゾ!」
レイナ 「あ、あの、そのあの……」
俺、いえ私はこうしてなし崩し的にレイナとして数日間しんちゃん達と寝食を共にすることになりました。
神様。私はなにかバチが当たるような悪事をしたのでしょうか?この仕打ちはあまりといえばあんまりです………
コニ―ル「ところでシンとマユは?この場にいないようだが」
エル 「先に自分達の実家に顔を出すって言ってたよー」
ルナ 「いやーなんにしても面白そうになってきたわねえ〜♪」
>>650 シンが実家に行って春日部を留守にしている時にキラがシンに化けてシンの評判をさんざん貶めるような事をしたのだが、
アスカ兄妹が帰ってきた時にその悪事が発覚。キラはラクスの手で市中引き回しの刑にかけられた。
そのことだったか、サンクス。
帰省ネタktkt
もうそんな時期か・・・・・
>>650>>652 キラはラクスの市中引き回しの前にレイ達からフルボッコにされてたなwww
>>648ー
>>651ハゲワロタGJ!!
そうか来週にはもうお盆なんだな。
レイがどうなるのか楽しみだ
「みんなで里帰りするゾ」 貧乏人間編
毎度おなじみ、またずれ荘にて
イザ―ク 「……ふむ」
ディアッカ「お?どうしたよイザーク。旅の雑誌なんか熱心に読んじゃってさ」
イザ―ク 「いやな、せっかくの連休だしここはいっちょ旅にでも出てみようかと思ってな」
ニコル 「旅……ですか?」
イザ―ク 「そうだ!そんでもって地元で住み込みのアルバイトなんかしてだな、一度自分というものを見つめなおそうと……」
アスラン 「ああ、よくある自分探しの旅ってやつか?」
イザ―ク 「俺を今時の軟弱な奴等といっしょにするなッ!」
アスラン 「お、怒ることないじゃないか」
ディアッカ「でさ、旅ってどのあたりまで行くつもりなんだ?」
イザ―ク 「え?う、うむ………とりあえず長野あたりででもと考えてるが……」
ニコル 「電車で2時間ぐらいじゃないですか」
アスラン 「近ッ!どうせ旅に出るんならアメリカとかオーストラリアなんてどうだ?」
イザ―ク 「が、外国はどうも……」
ディアッカ「じゃあ北海道とか沖縄とか」
イザ―ク 「と、遠すぎないか?」
ディアッカ「あー煮えきらない野郎だな!じゃあ俺が超テキト―に決めてやるぜ!(雑誌をパラパラめくって)…………ここだ!」
ニコル 「うわッ本当に超テキト―だ!」
イザ―ク 「お、おい……」
ディアッカ「アスラン電話!」
アスラン 「おう」
ディアッカ「あ、もしもし。雑誌の広告見たんスけど……はい、はいはい………ではよろしくお願いします。
グレィトッ!旅先が決まッたぜ!秋田県の農家に泊り込み農作業だ!」
イザ―ク 「い、いや俺は……」
ディアッカ「さあとっとと支度するぜ!イザ―ク、アスランにニコル急げ〜」
ニコル 「えッ!ぼ、僕たちも行くんですか?」
アスラン 「お、俺はコミケにワンフェスがあるから行けない、というか行きたくないのだが・・・・・・」
ディアッカ「心配すんなって!俺も行くからよ〜♪」
イザ―ク (え、えらい事になっちまった………ただの冗談だったんだがなあ)
〜その頃、秋田のシン達わ。
シン 「ひい〜ひい〜あ、熱ちィ〜喉が渇いた〜〜」
マユ 「お兄ちゃんふぁいと!そこの草刈り終わったらマユが畑からとった、冷た〜いトマトがまってるよ〜♪」
父 「明日から臨時のアルバイトも来るから。がんばれシン」
シン 「ぜえ、ぜえ……や、やっぱり帰ってくんじゃなかった………」
「みんなで里帰りするゾ」 アー区エンジェル公園前派出所編
妙に静かになった春日部市外でパトカーと四輪駆動の猛烈なカーチェイスが繰り広げられていた。
カガリ 「こら〜〜!そこの車、道路の端によれ・・・っていうか止まれ―――ッ!」
ナタル 「カ、カガリ巡査そんなに乱暴な運転をするな!」
サイ 「署から修理が終わったパトカーを受け取って帰る途中にとたんにこれかよ〜」
ギル 「な、なあタリア。警察もああ言ってることだしここは大人しくキップ切られた方が・・・・・・」
タリア 「だまれシャア」
ギル 「・・・・・・」
タリア 「そんな事だから貴様はレイに逃げられる羽目になるのだ・・・・・・・・・・・・ひっく」
ギル (う、うかつだった!まさかタリアが昼から飲んでいるとは気がつかなんだ・・・・・・)
カガリ 「こうなったら絶対捕まえてやる!地の果てまでも追いかけてやるぞ!」
タリア 「ふふ、青臭いお嬢ちゃんに私が捕まえられるか?キ――――ンッ!」
そして数時間後・・・・・・
ギル 「ど、どうもすいません」
ナタル 「いや、こちらも行き過ぎた感があるのでな。今回の違反は大目に見よう・・・・・・カガリ巡査!」
カガリ 「す、すいません!またしても県外まで容疑者を追いかけてしまいましたあ!」」
タリア 「ううっあ、頭いたい〜。私なにしてたんだっけ・・・・・・?」
サイ 「で、これからどうするんです?車は2台ともエンストしてしまうわ、無線は通じないわで結講ピンチですけど」
ナタル 「むう・・・・・・」
タリア 「しょうがないからそこの民家に助けを求めるってのはどうかしら」
サイ 「それしかないようですね。電話を貸してもらえれば、もよりの警察署に連絡とる事もできますし」
カガリ 「携帯はどうしたんだ?」
サイ 「・・・・・・派出所に置いてったままですよ。本当ならすぐ帰れるはずだったんだから」
カガリ 「うっヤブヘビ・・・・・・」
ピンポーン!
ギル 「ごめんくださーい!」
しん 「ほ〜い・・・・・・・・・あれ議長さんだゾ?」
タリア 「え・・・え?しんのすけ君?な、なんで君がこの家に?」
しん 「ここはオラのじいちゃんちだゾ」
ナタル 「なんと。じゃああれか、今回は春日部から秋田まで追いかけてきたってわけか?」
サイ 「巡査の伝説がまた1ページ・・・・・・」
カガリ 「う〜〜」
ルナ 「どうしたのー・・・・・・てあれ。店長に議長じゃないですか」
ステラ 「あ、ほんとだ」
レイナ 「ぎ・・・・・・お、おじさま?」
キラ 「それにサイやナタルさんに・・・・・・」
コニ―ル「カガリ姉まで。みんなもしんのすけとシンの実家に里帰りしに来たのか?」
こうして何故か秋田にいつもの連中が集結していくのであった。
ディアッカwww
埼玉から秋田までとはw
カガリとタリアはタフ過ぎだ……
振り回されたナタルその他お疲れ
シン 「こんちゃ〜す」
マユ 「おこんばんわー」
つる 「あらマユちゃんにシン君いらっしゃい」
マユ 「あ、おばさんこれうちの畑でとれた野菜でーす♪」
つる 「まあまあ……いつもありがとうね。さ、みんな待ってるからおあがり」
マユ 「おじゃましまーす♪」
シン 「おじゃましま……うう、筋肉痛が……」
しん 「あ、シン兄ちゃんにマユちゃんだゾ」
カガリ 「おうよく来たな。すまんが今みんなで晩飯中なんだ、しばし待て」
ひろし 「夏とはいえみんなで鍋囲むのもいいもんだねえ〜」
ギル 「うむビールが美味い……どうだねナタル君もひとつ」
ナタル 「い、一応勤務中ですので」
タリア 「じゃあギル、私にちょうだい♪」
レイナ 「少しは自重してください!」
ルナ 「あ、この白菜美味しい」
むさえ 「ほんとだ。春日部で売ってんのとは一味違うわね」
サイ 「ほら豆腐」
ステラ 「……ありがと」
コニ―ル「豆腐を箸でガシガシ潰して食べるのはどうかと思うが……」
ラクス 「これとこれとこれ……はいキラ♪たんとお食べくだしまし♪」
キラ 「う……な、なんで僕の嫌いなものばかりてんこもりなんですか?」
エル 「キラお兄ちゃんが普段から嫌いな野菜を食べないから、じゃない?」
みさえ 「お〜エルちゃんナイスつっこみ〜♪」
銀の助 「どれ、しんのすけお前も飲むか?」
しん 「おお〜じいちゃんふともも〜〜♪」
ひろし 「おい親父なにを………なんだ、ただのジュースか」
シン 「………なんで増えているんだ」
マユ 「そう?マユは賑やかになっていいと思うけどなー♪」
シン 「俺、風呂入ってくる」
マユ 「いってらっしゃーい」
しばらくしてー
シン 「ふう〜いい湯だった。これで少しは疲れもとれたかな……」
銀の介「お、風呂空いたってよ。みんなどんどん入っちまえ」
キラ 「じ、じゃあ次は僕が…」
ルナ 「私とステラが入るわ。じゃあね」
ステラ「お先ー」
ナタル「その次は私がいただこうか」
タリア「お酒抜くにはお風呂が一番だものね」
ラクス「では私はナタルさん達のあとにしますわ」
キラ 「………(ずーん)」
しん 「どうしたの?すごい落ち込んじゃって」
キラ 「……これ……」
サイ 「なんだこりゃ?うわっ新型の超小型CCDカメラじゃないか!」
シン 「キ、キラさんまさか……先にお風呂に入ろうとしたのはこれを風呂場にしかけるようと?」
キラ 「超フリーダムな映像が入手できると思ったのになあ……」
サイ 「タイホする」
キラ 「(手錠をガチャ!)え、ええ?い、いやサイ僕はまだ」
サイ 「未遂でも計画立ててる以上立派な犯罪だ。ちょっと暗いすみっこに来てもらおうかキラ」
キラ 「い、いや―――?!」
レイナ(ドキドキ………あ、危ない所でしたわ。私も早いうちにさっさとお風呂を頂かなければ……)
シン 「お、おいすっかり女言葉が染みついちまったのかレイ………」
キラ・・・w
痔たちはヒッチハイク中かな
レイ・・・ついに女装に目覚めてしまうのか?
>>664 アスラン 「お、車が来たぞ。ここはいっちょ俺が止めてやるぜ。せーの……はあ〜い♪」
他の三人 「ッ!?」
ブロロロロ……!(猛スピードで駆け抜けていった)
ニコル 「あの。いくら黙ってれば美形とはいえ、女性のように媚び売るヒッチハイクじゃ車は止まらないかと……」
アスラン 「もしかしたらそーゆーのが好きな腐女子が運転してるかもしれないじゃないか!」
イザ―ク 「おいおい大丈夫かよ」
アスラン 「む、次の車が来たぞ。青森ナンバー……よし!はあ〜い♪」
他の三人 「(カッ)はうあッ!?」
運転手 「ひえ?う、うわわわわ!」
ドカーン!(木にぶつかった)
アスラン 「だいじょうぶですかあ〜?」
運転手 「ひ、ひいいいい〜〜!」
イザ―ク 「………逃げたか」
ディアッカ「アスラン!」
アスラン 「?」
ディアッカ「やっぱり俺がやる!」
で、ひろしを彷彿とさせる凄絶な女装をしたディアッカが道路の脇に立つ。
アスラン 「なんだよ!あんなんで上手くいくわけないだろ!」
ニコル 「……」
イザ―ク 「む。車が来たぞ……」
ディアッカ「(目がピキ―ン!)げっちゅ〜♪」
他の三人 「(カッ)ぐおうッ!?」
ブロロロロ…………キキ―――ッ!
イザ―ク 「と、止まった?」
アスラン 「んなアホな!」
イザ―ク 「お?止まった車からドライバーが降りてこっちにくるぞ」
ミリアリア「………あんた何やってんの?」
ディアッカ「ぎゃあ――――!な、なしてミリィが?み、見るないまの俺を見るな〜〜!激しく否グレィだぜNO〜〜〜!」
ま、なんだかんだでミリアリアの車に乗せてもらい、無事秋田はシンの実家にたどり着いたとか。
ディアッカまで女装の道へ・・
ディアッカかわいいよディアッカ
ミリィは車の免許を習得していたのかw
そりゃ、18だから。
Wしん達が帰郷している頃……春日部に不気味な影が忍びよる!
「ふふふ……」
「ほほほ……」
カッ!(雷鳴)
「忙しい仕事の合い間をぬって久しぶりにやってきた!」
「福田負債ここに推参!今回の私達は一味ちがうわよお〜♪」
そう、不気味な影とは最近まったく出番のない負債どもであった。
だが今回は少し妙で……負債のそばに黒い肌の三人の少年がつき従っていた。
「……ここにその彼等がいるのですか」
「彼らを倒せば俺達は『本物』になれる」
「また戦争がしたいの……う、わあああ!あ、頭が痛い…!」
「ふふ……そのとおりよ!私が精魂込めて作り上げた理想の少年たち第2号!」
「名付けてブラックキラ、ブラックアスラン、ブラックシン!どれもオリジナルを上回る能力と強さをもつ新世代の種キャラだ!」
「まあ問題はあるけどね。私達の命令に従順で美形で強いのはいいんだけど、どれもかなり精神が情緒不安定ってとこかしら」
「だがそれも春日部で暮らしてるキラにアスランにシンを倒してブラックどもに取り込ませれば完璧になるんだろう?」
「そう!今日こそ私の愛しいキラきゅん達をこの手に取り戻す!今回の作戦は絶対よ!」
「………しかし……」
「なによ?」
「静かすぎないか?いつもなら私達が現れたとたん町を上げての迎撃体制がとられるはずなんだが……」
「む、むむ。そういやそうね……あ、あそこの連中に聞いてみましょう!ちょっとあんたたち〜」
あそこの連中とは。そこの道をてくてく歩いてるオルガにクロトにマサオ君にボーちゃんであった。
「あーあち〜」
「うっせえよクロト。もうすぐ市民プールだそれまで我慢しろっての」
「ボク、なんでこの人たちとプール行く気になったんだろ……」
「気に、するなマサオ君。気にした、らなにかに負け、る」
「おいコラ!あんたらシカトこくんじゃないわよ!」
「あ〜?なんだ同人ババアじゃねえか」
「ど……そ、そんな事より答えなさい!キラきゅんにアスランにシンたんはいつ出撃してくんの!?」
「シンさん?ああ、あの三人ならしんちゃんのおじいさんちに行っちゃいましたけど」
「え」
「秋田県だとさ。盆明けまで帰ってこないそうだぜ」
「………」
「おいチアキ?」
「…………な……なによそれ!なんで遥か秋田県になんかキラきゅん達いってるのよ!スレタイ違反じゃない!なんなのよそれ―――!」
「僕等にそんな、こと言われて、も困る」
「ぐ、ぐうううう〜〜〜!か、帰るわよあんたッ!」
「え、いいのか?せっかくブラックどもを連れてきたのに………」
「肝心のオリジナル三人がいなくちゃどうしようもないでしょ!とっとと帰って私達も親の顔見に帰郷するしかないじゃない!」
「う、うーむ…………ま、という訳だお前達。オリジナルを倒すのはまた今度な」
「はい…仕方ないですよね」
「この次に勝負をかけましょう」
「あんたが悪いんだ!あんたが裏切るか……ぐわあッまた頭が〜」
「徹収!」
久しぶりに現れた負債……今回はもしかしたらかなり洒落にならない苦戦を強いられたかもしれなかったが、
いかにもクレ種スレらしい肩透かしで負債の陰謀はあっさり潰えたのであった。
ちなみにブラック3人組がこのスレに再登場する見込みはまずほとんど無い事だけはここに明記しておく。
シン 「………」
マユ 「………」
この兄妹、なにをしているのかというと実家の仏壇に手を合わせていた。
お盆だからナスやきゅうりに爪楊枝で足を付けてお供えしたりするのだ。
マユ 「……はいおしまい!お線香をあげたしこれでご先祖さまも喜んでくれるよね♪」
シン 「………」
マユ 「どうしたの?お兄ちゃん」
シン 「え?い、いやなになんか不思議だなーとか思ってさ」
マユ 「不思議……?なにが?」
シン (だって本当なら今日は俺が父さん母さんマユの供養をするはずなんだからなあ)
マユ 「お兄ちゃん?」
シン 「……なんでもない!さあしんちゃんを迎えにいこうか。今日は市内を案内してくれんだろ?」
マユ 「え?う、うん…………変なお兄ちゃん」
イザ―ク 「……ニコル。まよわず成仏してくれよ」
ニコル 「あの」
ディアッカ「否グレィト!いい奴ほど先に死ぬもんだぜ!」
ニコル 「ちょっと」
アスラン 「仇は討たなかったけど、まあ安らかに眠ってくれ……」
ニコル 「い、いいかげんにしてください!なんなんですかこれは!」
三人 「うわ――ッ!ニコルの霊があの世から帰ってきた〜〜〜!」
ニコル 「し、白々しい……!」
むさえ 「………ニコル君イジめられてんの?」
ラクス 「きゃあ!死んだハズのナタルさまが!」
キラ 「僕を庇って戦死したはずのサイが……」
ミリィ 「死んだはずのタリア艦長が!」
ルナ 「死んだはずのステラに議長にエ………子供はやめとくか。ともかく」
4人 「死んだ種キャラ達がお盆に現世へ帰ってきた〜〜〜!?」
その4人「おい」
しん 「おお〜これ黄泉がえりごっこ?」
サイ 「………俺は死んでないだろおい」
縁起でもない事を・・・w
>>672勝手に続き
クトロ「何しに来たんだあいつ等?」
オルガ「あんな事ばっかやってるから映画版が遅れるんだ(まあ、映画版が出来たらそれはそれで迷惑だけど)
>>675更に勝手に続ける
クロト「しかも何を思って姫宮アンシーや関内マリア太郎を連れてる訳?あのオバハン」
オルガ「さあなー。あの同人ババァの考えてる事は理解不能だ」
マサオ君「いや…それ色が黒いくらいしか共通点ないような…」
ボーちゃん「気に、するな。気にしたら、何かに、負ける」
まとめサイト、全然更新されてないな・・・・
せめて過去のものを見れるようにして欲しいよ
ムシャムシャ…むしゃ武者…
しん「おぉ〜ぅ。やはり夏はスイカに限りますなぁ〜」
シン「そぉむも、ひんひゃん(そうだね、しんちゃん)」
マユ「あ、お兄ちゃんスイカの種くらい出しなよぉ」
シン「ふっはっはへひひはほ(食ったって平気だよ)」
??「止めてよぉ〜」
??「このアマぁ!止めやがれ!」
一同「「「???」」」
ルナ「くらえ〜種マシンガン!」ブブブー!!
メイリン「ちょ、汚いから止めてよお姉ちゃん!」
レイ「うぉ!止めて下さいルナマリアさん。正直困ります!許して〜」
しんちゃん「あれ?何でレイ兄ちゃんがここにいるの?」
レイ「え・・・な、なに言っているんだずっとここにいたじゃないか(汗)」
しんちゃん「そういえばレイナお姉さんがいないぞ・・・」
682 :
681:2007/08/16(木) 13:02:42 ID:???
すまん、勝手に続きを入れ忘れた。
>>679に勝手に(ry
ルナ「それに何であんたがここにいるのよ」メイリン「何でって?夏コミ(のサークル参加の抽選)落ちちゃって。他の地方の即売会にも申し込んでたんだけど、秋田のが通ったんだもん。で、皆が秋田に行くのと丁度日にちが被ったから…」
アスラン「何!?秋田でも即売会があるのか?ジャスティース!!待ってろらき☆すたーーー!!」
イザーク「こら、仕事さぼるなこのキョシヌケー!!」
しんのすけ「ふ〜やれやれだぞ…」
>>683さらに勝手に
メイリン「まあ、そういうわけで………お願いします!しんちゃんとこかシンのとこか、どっちかに泊めてください!」
シン 「ホテルの手配とかしてないのかよ!」
メイリン「いやその今回出す本の装丁に凝りすぎちゃってさ、予算がかなりオーバーしちゃってね〜今お金ほとんどないの♪」
むさえ 「それで私達の秋田いきをアテにして便乗してきたと、そういう訳か」
しん 「うーん、じいちゃんちはもう泊まる部屋ないゾ?」
シン 「なんせキラさん達に議長、店長、交番の3人組にステラにルナにコニ―ルに野原一家と沢山いるからな…………
しょうがない、同僚のよしみだ。俺んちに泊まれよ」
メイリン「ほんと?いやー助かるわ〜」
シン 「ふう。やれやれだぜ……」
メイリン「ねえ、ところでシンのとこにデカいホチキスある?」
シン 「デカい……?普通の奴ならあると思うが」
メイリン「カッターは?」
シン 「あるんじゃない?」
メイリン「ラミネ―ターとフィルムは?」
シン 「……なんですかそれ?」
メイリン「近くのコンビニまでどのくらい距離ある?」
シン 「じ、自転車で10分くらいのとこに一軒あるけど?」
メイリン「うーん………まあまあ、か。よしっ!明日の即売会までに速攻でコピー本を100部は作るわよ〜」
シン 「な、なんなんだいったい?」
しん 「ふ〜やれやれだゾ」
何か無理矢理話がまとまってるな。
―春日部―
風間母:「トオルちゃん、塾の夏季講習は本当に受けないの?理由を聞かせて頂戴」
風間:「そ、それはねママ、アスランさんと巡礼や名作鑑賞会をするから…」
風間母:「巡礼?鑑賞会?」
風間:「え、いや…アスランさんが付きっきりで僕に勉強を教えてくれるんだ!」
「僕も塾の先生よりアスランさんのほうがリラックスできるから…だから」
風間母:「まぁ!感激だわ。お母さんアスランさんのことを誤解してたわ」
「トオルちゃんを変は道に引き込もうとしている危ない人と思ってたの。許して頂戴」
風間:「…ハハハ…嫌だなぁママ、アスランさんは紳士的な普通の人だよ…」
―またずれ荘―
アスラン:「うぅ〜む、風間君との72時間耐久名作鑑賞は何を観るべきか」
「“らく☆すた”は彼も持ってし“舞-MAID”と“逮捕されちゃうぞ”萌えP2“が妥当か?」
「メイド静留さん萌え〜メイド巴萌え〜」
>>686 風間くん始まったな
つか母親のアスランに対する印象、当たってるじゃないか
何だそのアニメのタイトルはw
冷房なしのまたずれ荘に缶詰状態でアニメ鑑賞しようとかアスランと風間くんの変態度は異常
アグニス「我慢為らん!!」
しんのすけ「オラもトイレが我慢できないぞ!!」
レイナ 「おばさま、おはようございます」
つる 「ああ、おはよう。レイナちゃんは今日もきれいだね〜」
レイナ 「まあおばさまったら……あ、おじさまもおはようございます」
銀の介 「おはよう。どう?今日はオラと一緒にドライブにでもいかない〜?」
つる 「よそのお嬢さん相手になにナンパしてんね!」
レイナ 「まあ夫婦仲がとてもよろしいんですね。羨ましいですわ………ふふっ♪」
シン 「………」
キラ 「ああ、レイナさんはいつ見ても可憐だなあ〜」
しん 「このまま春日部に帰るのがもったいなくなってきたゾ♪」
ルナ 「ふん!なによ男どもときたら、だらーっと鼻の下を伸ばしちゃって!」
シン 「………」
ルナ 「……どうしたのよシン?」
シン 「えッ?い、いやなんでもないさ」
その日の昼、シンはレイナ…もといレイを誰もいない地元の神社の裏に呼び出した。
シン 「な、なあ最近様子が変だぞ?おまえ一体どうしちまったんだよ……」
レイナ 「それが……自分でも自分のことが変だとは思ってはいるんです。でもその、なんといえばいいのか…女性の姿をしている間は
男性的思考や言葉使いが自然と出てこなくなりまして。気が付くと女性になりきってる自分がいるのです」
シン 「なりきってる……?」
レイナ 「つまり、ですね」
レイナはそう言ってその場で横に一回転した。
するとそこには普通に男の服着てるレイがいるではないか!
レイ 「こうやって本来の自分に戻ると女装時のレイナの性格言葉使いは完全に消えてしまうと、そういうわけだ」
シン 「き、着替え早ッ!歌舞伎役者かお前は!」
レイ 「いつの間にか身についた。今の俺なら服と女装道具一式さえあれば3秒でレイナに変身できる」
シン 「う、う〜む。なんとまあえらく無駄な特技を体得したもんだ……」
レイ 「とうっ」
また一回転して再びレイナになった。
レイナ 「こうなったら私、早乙○乱馬くんみたいなものだと思って割り切ろうと思いますの。
レイとレイナは同一人物であるけれど同時に別人でもある、と」
シン 「…………はあ」
レイナ 「それでは私、畑のお手伝いに戻りますね。それではまたあとで……」
シン 「レ、レイが壊れた……いやふっきれたとでもいうのか?うーむこれでこの先大丈夫なんだろーか………?」
そんなこんなで盆休みも週末になり……
父 「もう帰るのか。もっとゆっくりしていけばいいのに……」
母 「また来年も帰ってらっしゃいね。出来れば年末も帰ってきてほしいけど♪」
シン 「い、いやだ……もう二度と帰ってくるもんか!こんな鬼の棲む家なんかにぃぃ!」
マユ 「畑でとれたお野菜たくさんくれてありがとうね!これでマユ達はあと10年は戦えるよ♪」
イザ―ク 「お、けっこうアルバイト料入ってるな」
ニコル 「ううっこれで滞納していた家賃をやっと払える〜」
ディアッカ「よーし帰ったらパーッとやろうぜグレィトッ!」
アスラン「くう〜……まさかメイリンが参加するイベントが801オンリーだったとは〜」
メイリン「まあまあそう気を落とさずに。そのうちいい事ありますって♪」
しん 「んじゃあじいちゃん、ばあちゃん元気でね〜♪」
銀の介 「おお。また遊びにこいや♪」
キラ 「うわ、ラクスすっごい日に焼けたねー」
ラクス 「ええ?た、大変ですわ私の白い肌が……畑でトマトの収穫とか手伝ったりしてたからかしら?」
エル 「なに言ってるの〜キラお兄ちゃんもすごいまっ黒だよ?」
ギル 「ナタル君たちは?」
タリア 「仕事があるからって先に埼玉に帰ったわよ。あー私も帰ったらお店の仕事が山積みだわ〜」
コニ―ル「大人は大変だな」
ステラ 「スイカたくさん貰った。帰ったらネオやスティング達といっしょに食べよ」
ルナ 「はあ、盆が明けたらまた仕事かあ〜」
レイナ 「私はまだ旅の予定がありますのでここを出発して色々な土地を見てまいります。またいずれ春日部にて……」
ひろし 「帰り渋滞してなきゃいいけどなあ」
みさえ 「Uターンラッシュに巻き混まれたくないわね〜」
むさえ 「さーて、そんじゃあ……」
むさえ 「みんな春日部に帰るわよ―――!」
みんな 「お〜〜〜!」
こうしてWしんと野原一家、種キャラ達の里帰りは幕を閉じたのであった。
―春日部・またずれ荘前―
風間:「アスランさん何処へ行っちゃったんだよ〜もう三日もこんな所で野宿だよ〜」
「お腹空いたよ〜暑いよ〜蚊に刺されて痒いよ〜萌えP助けてよ〜」
哀れ風間君はアスランが帰ってくるのを一人待っていたのだった
アスラン:「バイト代もたんまり入ったし、アニメDVDを買いまくるぞぉ〜ルンルン♪」
「…しかし、何か忘れているような。萌えグッズはリュックサックにしまったし…はて?」
しん世界でのアスランのファッションはピチピチの短めジーンズにチェック柄のシャツ
装備はウエストポーチにリュックサックとBサーベル二本差しでおk?
アスランがそういう格好しても、あんましオタくさくないってとこが、
アスランが得してる部分だよなぁ…。
逆に流行りそうなのが怖いところだ。
…で、ポスターサーベル二本差しは、左右の腰というところで。
ジャスティスがそうだったし。
Wしん達がいなかった間の春日部
スーパーミネルバ
主要スタッフの休暇、店長、オーナー突然の不在で臨時休業
議長宅
アウル「おぉーい、メシまだー。」
スティング「うるせぇな、もう少し待てよ。
まったくみんないなくなって働き手が俺一人になっちまった・・・。」
アウル「早くしろよー!」
夜
ムウ「・・・たく、主要な女が出かけちまったせいでいい写真が取れねーよ・・。
おっ、あぶねー・・。」
しん「にゃー?(きょときょと)」
>>696 アスラン「腰にポスター二本差しがナウい!?なら差すしかないじゃないか!」
ー翌日ー
アスラン「いらっしゃいませ〜本日はアニメDVDが四割引きと大変お求め易くなっております」
ねね「アスランさんなんで腰にポスターなんて差してるのかしら?」
ぼー「分から、ない…でもすごく、変」
しん「ねーねーアスランお兄さん、水着のオネイサンのDVDは安くしないの?」
アスラン「なんだって!?しんのすけ君、君はその歳で三次元に走ろうというのか!」
「あー嘆かわしい。未来ある若者がこうでは日本の未来は暗いじゃないか!」
「来るんだしんのすけ君、今から君にみっちりと英才教育を叩き込んでやるぞ!」
しん「あ、ぁ〜れ〜お助け〜」
>>698 アスランきんも〜www
仕事中にしんのすけを誘拐しちゃうしw
スーパーミネルバじゃアニメDVDの特売なんてやるのか。
コスプレ会
キラの念写能力が使えなくなったことを知ったコスプレ同盟。
ありえないコスプレが見たい一心で何とかキラを立ち直らせようとするムウ達。
ムウ「お前、秋田で何か掴んだ物がないのかよ・・・」
キラ「掴んだ物・・・(野菜を取るラクス、慣れないクワを持つルナマリア、草刈りをするステラ、カガリ・・・)。」
ディアッカ「キラ、自分の趣味を否定するやつに負けてばかりじゃいけねぇ
時に妨害されても萌え続けるのがコスプレ魂じゃなかったのかよーーーー!!」
しんのすけ「な、なんだか熱いぞ・・・。」
シン「この人達は必死だ・・・、そんなに念写したコスプレ写真が見たいのか、この人達は!!」
キラ「分かった、もう一度やるよ・・!(ミーアのスク水姿)ストライク・・・フリーダァァーーーームッ!!」
ジーーーー(フィルム現像)
しんのすけ「キターーーー」
>>612 シン「うぉぉ、こ、これはなんてインパルスなんだ!」
しんのすけ「ラクス先生にはないふりーだーむ!」
キラ「や、やった・・・・。」
全員「復活だーー、コスプレ念写が出来た強いキラ(兄ちゃん)の!!」
キラ「そうだミで始まる人つながりこんなのも出来たんだけど。」
シン「みの付く人?」
しんのすけ「・・・みさえ。」
キラ以外全員「うっ・・・!」
キラ「いや、そういう人じゃなくて・・これだよ。」
/ ̄ ̄^「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ i `ー-、
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l::ハ::::::::::::::::::ト;::::|-!‐ヽ:|- .l:::/,.z=/:::.ィ'/イ:::::::::::イ::}
l ! ヽ::',::::::::::::',丶l〃=_ ./ ' ' {/ィ '}`ミ /:::::::::人リ ,.
リ ヽ::ト、::::::::ヽ'' iト‐':ノ,. ヒ'::::ノ,. /:::::/i::::':`ー '/,
ヾ .>、:::\` ̄´ i.  ̄ ̄/-' ノノ:::::::::::::/´/
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_,. ‐ \ /^^ヽ / ヽ
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しんのすけ「おお、ミリィおねいさーん。」
シン「しかもナース服・・!医者のキラさんだから、出来ることだと言うのか・・・!?。」
ハイネ「以前よりも精度が上がっている!」
ディアッカ「うおぉ、ミ、ミリィが白衣の天使に!オ、オレのバスターが・・・ザクと一緒に爆発する!!」
キラ「ナースストライクフリーダーーーム!!」
アストレイネタ投入。
ジョージ「生前私に欠けていたもの、それは笑いのセンスだ。そういう訳で、しんのすけくん。」
しんのすけ「よし、オラの言うとおりにやるんだぞ。」
ジョージ&しんのすけ「けつだけ星人〜!ぶりぶり〜!!」
樹里「・・・・こんなの私のジョージ様じゃ無い・・・・」
>>703 ワロタwww
そういえば、身近にほのぼのギャグ漫画の主人公がいるんだから、
そのしんちゃんに教えてもらうのは間違ってないww
現にテレ朝界のサザエさんってぐらいに、
金曜のゴールデンをずっと君臨し続けてる訳だしなw
……だが、その代償は大きいぞ、キャプテンジョージ…。
キラとディアッカはナイフで刺されそうになるどころじゃすみませんなw
種死(アストレイなど外伝除く)で最強の主人公格4人。その現在の状況は……
キラ:コスプレ超好き。普通の撮影(盗撮含む)も得意だが、さらに並のアイコラやCG合成では及びもつかない神技的念写をも得意。
アスラン:美形にてオタク。女性にモテそうでいて実は2次元の萌えアニメにしか興味ないというカガリ泣かせなデコ。
レイ:女装した姿であるレイナについて当初嫌がってたが、旅をしているうちに色々とふっきれたらしい。
シン:以前とあまり変わらず。
風間君 「せ、性格変わるとかもうそういうレベルじゃねーぞ!」
ボーちゃん「気に、するな。気にしてたら、キリが、ない」
707 :
703:2007/08/19(日) 00:36:07 ID:???
>>704 気に入ってくれてありがとう。
スタゲ出てるのにアストレイキャラがまだ出てないからやってみた。
本当だったらロウ達が春日部に修理屋として引っ越してくる話しようかと思ったけど出来なかったので代わりに。
>>706 アスランがアニオタなのは知ってるけどどんな萌えアニメが好きって描写はあったっけ?
案外ロリキャラ好きな変態だったりしてw
やめてよね、アニメキャラなんかで人の心が満たせるわけないじゃないか。
生身の女性を写真に収めてこそ人はフリーダムな心を得られるんだ。
あれ…?ロウって前出てなかったっけ?
710 :
703:2007/08/19(日) 11:10:04 ID:???
>>709 最近来たから、キャラ紹介にも名前無かったし情報サンクス
>>708最近ハマってるのは「らき☆すた」らしい
他にプリキュアを録画する為だけにカガリ宅に行き、カガリとコニールに呆れられるエピソードがある。
あとはクレしん世界のアニメ「もえP」とか。
ま、アストレイキャラも一応出てるには出てるんだよな。
ロウが新聞紙からMSまでなんでも回収する廃品回収車転がしてたり、
去年の今頃にはサーペントテールがクロト達の夏休みの宿題手伝ったり。あとバリーとかも出てたな
ロウに破壊されたデスティニーとインパルスを引き取ってもらい
それで過去に飛ぶストーリーもあった(結果・アスカ家生存)
>>705 そういえば2人は自分の女が盗撮された事を知らない筈。
そういやデスティニーアストレイにもオカマいたな。
シン「どうしたんだ俺をこんな所に呼び出して?」
レイ「シン、今度スーパーミネルバの地下格納庫を使い肝試し大会
(参加料1人300円)が実施されるのは知っているな?」
シン「あ、ああ、知ってる。俺も手伝わされた。」
レイ「その商品が何か知っているか?」
シン「いや、まだだけど・・。」
レイ「これを見てくれ。」
シン「賞金3万円・・・そのほかの副賞ハイマットフルバースト扇風機、ハロ・・・、
レイナ・デュランダルとお茶する券!?」
レイ「・・・いくら俺が吹っ切れたと言っても、どうせ、あいつらが・・・。」
シン「あ、ああ・・・そういうことか・・・。」
レイ「そこでお前に大親友として頼みがあるんだが。」
シン「だ、大親友!?」
そして情報が知れ渡った翌日
キラ「レイナさんとお茶する券だって、絶対参加します!」
シン「えぇ!?お姉ちゃんとお茶するって何!?ねぇ、僕も行っていいよね?
答えは絶対聞いてない!」
しんのすけ「んもうシン兄ちゃん、落ち着いて。皆で参加するんだから・・・。」
レイ「冗談じゃない。仲良しグループじゃないんだぞ(出場するんじゃない!)。」
ディアッカ「賞金3万や扇風機も美味しいが、もっとグゥレイト!」
当日
しんのすけ「ルナおねいさん、震えてるぞ。もしかして苦手?」
ルナ「ちょっとね。でも勝負事って黙って見てる訳には行かないし・・。」
しんのすけ「勝負って、何言ってんだこの人?」
シン「(俺が優勝して、レイナとのお茶券を手に入れないと・・・)」
ニコル「どうせディアッカが無駄なものを手に入れてくるなら
僕がせめて扇風機だけでも手に入れないと、でも、ドキドキするなぁ・・。
心臓が飛び出そう・・・。」
ステラ「シンと一緒って行われて来たのに・・、約束違う・・アウルのばか〜・・・!」
一方先に行ったキラは
キラ「ふふ〜ん、お化けなんてたいしたものでもないな。これなら早くゴールに着きそうだ。」
(三ヶ所のチェックポイントを通ればゴール)
???「ゴールして、何を貰うつもりですか?賞金ですか?副賞ですか?」
キラ「それは、賞金よりもレイナさんとのお茶券に決まってるじゃないか〜。」
???「そうですか・・・、ではおしおきですわ・・・!」
キラ「ひやぁぁあぁっっ!!」
一方ディアッカもキラと同じ目に遭い失格
ルナ「このまま何もおきなければいいんだけど・・・。」
ヨウラン「ワァーー!!」
ルナ「キャーー!!」(バキィ!)
ヨウラン「うう・・・それ、失格・・・。」
シン「あーあ、ルナの奴失格かぁ・・・。」
まさおくん「お化けの人を殴り倒しちゃあね。」
ボーちゃん「噂で、聞いたけど、ここお店の人以外にもおどかす人、いる。」
ニコル「キラ君とディアッカも失格と、
少しは僕が優勝できる可能性上がったかな・・・?」
風間くん「何となく分かる気がする。」
受け付け
アーサー「あれ、シンはしんのすけ君と一緒なんだ。」
シン「はい、副店長。」
しんのすけ「えー、だめなのぉ。せっかく来たのにぃ・・・。」
アーサー「うーん本当は10歳以上でないと入場不可能だけど、
まぁシンが一緒だし。よし、特別に許可しよう。」
しんのすけ「やった〜」
シン「ありがとうございます。じゃあ、行ってきます。」
まさお「しんちゃんとシンさん、がんばってねぇー!」
ネネ「泣いたら承知しないわよ〜〜!!」
レイ「(頼むぞ、シン・・・)」
一方Wしん
シン「さすがにみんなで気合入れただけあって、良くできてるなぁ。」
しんのすけ「おぉ!?」
シン「どうしたの!?」
しんのすけ「おばけが倒れてるぞ!」
シン「ヨウラン、ルナがやったんだな・・・。」
しんのすけ「おおーーーっ!?」
シン「なに、今度は!?」
しんのすけ「人面犬発見!」
虎「いやぁ、おどかす前にばれてしまったか・・・。」
シン「バ、バルドフェルトさんまで・・・。」
虎「ここまで来れた人はなかなかいないな、この先がチェックポイントだけど、迷いやすいから気をつけて。」
シン「は、はい・・。」
しんのすけ「何だか、複雑な感じだぞ。」
少しずつ進んでいくWしん
しんのすけ「ねぇ、シン兄ちゃん。なんだか同じとこ回ってない。」
シン「うーん、俺もここが本当に格納庫なのか分からなくなって来た・・。
ここかな・・。」
バシャア!
しんのすけ「・・・・・・うわっ?」
シン「何だこれ?」
「残念!来年頑張って!」と言う看板
しんのすけ「なにこれ?」
シン「うわーん!俺まだまともにおばけに会ってないのに〜!!」
レイ「くっ、そんな失格トラップがあったのか、迂闊だった。」
シン「事前に見取り図くらい作っといてくれよ、この馬鹿!
ルナがおばけを殴り倒しておいたせいで、
こっちはほとんどまともなおばけに出会わなかったし!」
ルナ「何よ、どうせレイナさんとのお茶会が目当てなんでしょ、このドスケベ男!」
シン「なっ、こっちも色々と事情が・・・。」
ネネ「そんな罠にかかって失格じゃしょうがないわね。」
まさお「おしかったね。」
ボー「たまには、そんな日も、ある。」
風間「僕だったらそんなの気付いてたけどね。」
しんのすけ「人面犬に出会っても?」
風間「じ、人面犬?」
そして二コルは・・・
ニコル「うう、いつもは僕がミラージュコロイドで相手を脅かすほうだけど、
実際にこんなことになると緊張しますね・・・。」
アスラン(お岩さん)「バァー!」
ニコル「わーーっ!」
後ろの壁にゴツン(気絶)
アスラン「しまった、少しやりすぎたか!?大丈夫か、ニコル。」
ニコル「うん、アスラン・・?うわーーーっ、で、出たぁーーっ!!」(再び気絶)
結果アクシデントやトラブルでゴールしたものは殆どいなかったが
ステラ「優勝しちゃった・・・。」
何故ステラが優勝できたのか
それはあまりにも怖がりすぎるステラ相手に
おばけに扮した種キャラ達は自然に手加減し結果無事にゴール出来たのであった。
その後
ステラ「お茶、おいしいね・・・。」
レイナ「ええ。(ば、ばれてないよな)」
ダラダラ長くなりましたがこれで終わりです
なんかシンしんの口調おかしくね?
>>719 電王ネタだから
ちなみに台詞、内容共に昨日の電王まんま
風間くんって幼稚園児なのに部屋に萌えフィギュアやグッズを大量保有してるけどさ
冷静に考えればかなり終わってるよな
あと一つ聞きたいんだけど、確か劇場作品で
しんのすけがチョコビのおまけのアクション仮面の幻の99のカードを手に入れる話
があったと思うんだけど分かる人いる?
一番初めの映画だっけ?
野原一家がアクション仮面が実在する世界に行く、オカマが敵のやつ。
しんのすけが最終的にアクションビームを撃ってたような。
ここはあ〜くえんじぇる☆の下になぜか存在する地下基地。
今、ここで世にも恐ろしい実験が始まろうとしていた……
マリュ―「ハ〜イル!ムウ・ラ・フラガ――――ッ!」
ムウ 「この世界は腐っているッ!これ以上の腐敗を止めるため、世界は我々理想推進機関ラクシズに是正されなければならない。
しかし唐突に世界を統べても愚民どもはまずついてこれまい……そこでまずこの日本国を。
さらに息切れを回避し石橋を叩いて渡る意味でもう一声。これでもう安心、無理のないゆとりのある征服計画、
理想に向かうはじめの一歩。つまり我々の目標とは」
マリュ―「春日部征服ー!ああ〜んその高慢にして偉大なる思想……お素敵すぎるっすムウ・ラ・フラガさま!」
ムウ 「ところでマリュ―君。その隣りにいる赤ん坊はなにかね?」
ひまわり「たあ〜?」
マリュ―「あ、これはラクシズ戦闘員兼非常食の野原ひまわりちゃんっス!」
ムウ 「君は赤ん坊を食料にする気なのかね?」
マリュ―「い、いやこれは中の人つながりで本当はシロでもよかったんですけど……て、ムウ様そいつは!」
ムウ 「落ちたまえ」
ムウがひもを引っぱるとマリュ―の足元が割れて落とし穴が。
マリュ―「どえええ〜〜〜〜…………」
ざっぱ――――ん!
ムウ 「さてマリュ―君が這い上がってきた所で。これを見てくれたまえ」
マリュ―「アニメのDVD……ですか?」
ムウ 「そう。この国でもっとも大量に電波にのっかって放送されてる映像作品だ。しかしながらその内容は下劣にして低俗!」
マリュ―「なんと!」
ムウ 「我がラクシズの理想社会にはこんなもの不要!……したがって君には来るべきその日のためにこの製造者たち、
すなわちアニメーションクリエイターとやらを抹殺してほしい」
マリュ―「うえ〜い抹殺ぅ〜〜♪ってかしこまりましたあ!不肖このマリュー、ムウ・ラ・フラガ様のご命令とあらば漫画家だろーが
アニメーターだろーが妄信的に抹殺するであります!」
ムウ 「ではまず最初の目標はこの2人だ。…………しっかり頼むよ?」
マリュ―「うぃ〜す!」
そしてその日の夜。
マリュ―「まっさつ〜♪まっさつ〜♪ムウ・ラ・フラガ様の〜ため〜に〜理由も聞かずにジェノサイド〜♪
うしッいっぱーつ!世間に害毒を垂れ流すアニメ製作者の分際で、屋根のある場所に住むとは許せない!(←問題発言)」
ギギィ〜〜………(ドアを開く音)
マリュ―「いっつざしょーたーいむ♪」
フクダ 「らららカントクは〜社会のクズ、人生の落伍者〜♪るるる穀潰し〜」
チアキ 「死んでも誰も困らない〜♪らららら〜」
マリュ―(ム、ムウ様の……ムウ・ラ・フラガ様のため〜〜…………)
マリュ―「あ、せえの♪」
負債 「え?」
第一話 フクダ負債暗殺計画
本日の実験……………………成功?
アスラン「……あんま面白くないな。この深夜アニメ」
風間君 「萌え要素ほとんどないですしねえ」
アニメ最終話がアレだったので忘れていても名前聞くだけで思い出せるけどな。
ついでにビデオ版がモザイクありで余計にあれだった
ちなみに原作の方はまだ続いてるんだが、かなり急展開してる。
正直、これからどう転がるかある意味、予想できないかもw
>>722 サンクス。思い出したよ。早速朝一でレンタルしてきた
声の違いにさぞや驚くことだろう
>>730 声も驚いたけど作画風の違いに驚いた、というか懐かしかったよ
そしてアクション仮面のアクションクオリティーの高さに惚れた
同時に極悪非道のホモ、Tバック男爵に噴いた
>>716等の続き
ギル「結果はどうあれレイナ効果でかなりの反響だ、
是非ともこれからはお客を釣る・・・。」
レイナ「それは勘弁してください。」
コスプレ会(実際のシーンとAAは異なる場合があります)
ムウ「えー、もうじき夏休みも終わって季節は秋だ。
そこで俺はこういうコスプレを用意したぞ。」
ステラ「お待たせー」
'´ / . : . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
.{ i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
.、 . . : i:/i z≡ミ、{ : : : /_!/_/: / } : : : : : : : : ∨
、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : :/ l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
} : : : : : |  ̄``/ .イ/ {_r‐' }`´ / . : : : : : i: :l
ノ : : : : : :l :::::: // ' ` ‐ ┴/. . : : : :/}:八
/、 . . : . : :ヽ ´ ' ::::::::/イ . : : : : :/:/´::ヽ
/ ハ : : : : : : :ヽ 、.__, /. : : . ::, ': : . : ',
{/ ,`、 --―┬r−ヽ、 _ ,/ . : ::/: : : : . : : }
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/ ヽ---/ ./
シン「体操服にブルマーか・・。」
ルナ「・・・(ほっぺたをギュー)」←見物
シン「いてッ!」
しんのすけ「ほうほう、スポーツの秋って訳ですな〜!」
ディアッカ「すげぇ、い、以前より着こなし方が違って見えるぜ・・・!」
キラ「ス、ストライクフリーダーーーム(ミーティア)!!その太ももにハイマットフルバーストッ!!」
ステラ「きゃーー。」
ルナ「キ、キラさんて・・・。」
―とある日の公園―
しん「アクショ〜ンビーム!」ビビビビ…
シン「ぐわぁああぁ!やられたぁー」バタッ
ルナ「あえぇえ…!」ドサッ
議長「えぇい!アクション仮面の強さは化け物か!?」
しん「くらえ妖怪・マンモスわかめ男爵!アクショ〜ンパ〜ンチ!」バキッ
議長「当たらなければどうということは…うぉっ、拳圧だけでこのパワーか!」グシャ
しん「ワハハハ!春日部の平和はオラが守る!」
レイ「…ふぅ、こんな時間までアクション仮面ごっこか、しかもギルまで。困ったものだ」
しん「…お?出たな怪人・パツキンきゅーてぃくる、くらえアクションビーム!」ビビビ…
レイ「そんなものが効くか。さぁ遊びはこれくらいにして早く家に帰るんだ。門限を守れ」
シン「なんだよレイ〜少しくらい付き合ったっていいだろ〜」
しん「レイ兄ちゃん酷い…そんなにオラが嫌い?」
ルナ「ちょっとレイ、空気読んでよね」
議長「そんなレイは…正直困ります…」
レイ「…お、俺はしんのすけに門限を守らせようと…守らないとしんのすけのお尻が…」
「だから…うぅっ!ば、馬鹿野郎ー(泣)家出してやるー!」
>>735そう言えば議長は聖闘士星矢にも出てたんだっけ
アスラン「モエモエニットウ モーエサセーロ マジカルマジカルマジカルアスラン、皆萌えアニメが大好きになーれ!」
キラ「やめてよね。そんなものより本物の女の子のほうがいいに決まってるだろ」
ディアッカ「ったく、いくらモテないからって現実逃避はよくないよねぇ」
ムゥ「おいおいデコ坊主、今度うちの店に来いよ世界観が変わるぜ?」
ひろし「まぁ俺も昔は特撮にハマってたよ。アスラン君も本当は現実の女の子が好きなんだろ?」
アスラン「盗撮が趣味になんてなる筈ないじゃないか!萌えこそ正義!現実の女なんて興味なし!」
風間「…アスランさ〜ん貴方やっぱり最低だぁ〜…けどそんな貴方を尊敬します…」
勝手に続き
カガリ「あいつめ、盗撮犯ともどもいつか逮捕してやる!」
ちょっと聞いてョ!おもいッきりネネ電話
ネネ 「では今日も悩める主婦(?)の愚痴を電話で聞いてみましょう。もしもし〜」
???「……もしもし」
ネネ 「で、何について悩んでるんですか?」
???「ん、ああ……その、なんというか……最近、私の(一応)彼氏の(ピー)が変な感じで」
ネネ 「変とは?」
???「趣味、趣向の類がガラっと変わってしまったんだ。最近やたらとその、萌えというのか?
その手のアニメにのめり込むようになってしまって……こういう場合どうすればいい?」
ネネ 「そうねえ〜……その彼氏(?)があんたに興味が向かなくなったのはズバリ!そいつがあんたに萌えを感じないからね!」
???「も、萌え?私がか?」
ネネ 「そうよ!だってその彼を萌えアニメから引き離すにはもう、あんたがその手のアニメに負けない萌えキャラに転身するか、
それとも……」
???「それとも?」
ネネ 「そいつを萌えアニメから引き剥がしてまっとうな人間に再教育するか、ね。
まあ……こっちは末期症状の人には望み薄かもしれないけど」
???「そうか!私の手であいつを真人間に戻してやればいいのか!」
ネネ 「え?」
???「警察官たるもの自分の彼氏(?)も更正できないでタイ―ホした犯罪者を更正などできるものか!
ありがとう!相談にのって感謝する」
ネネ 「あ、あのちょ」
しん 「………カガリ姉ちゃん、糸電話を投げ出して走ってっちゃったゾ?」
ネネ 「いやねえ〜。せっかく久々のリアルおままごとなのに何もああ熱くならないでも……」
ーそんでまたずれ荘
カガリ 「と、いう訳で私はこれからアスランのやつを真人間にもどすべく再教育する事となった!
まず手始めにここにあるアスランのアニメのDVDだの、フィギュアだの、同人誌にムックに漫画に
その他もろもろを処分するので手伝ってほしい!」
痔悪化 「え〜〜、なんで俺たちが」
イザ―ク「このクソ暑いのにそんな重労働などしてられるか!」
ニコル 「それに勝手に他人のものを捨てるのはちょっと……」
カガリ 「DVDだの本だの売っぱらったお金は三人で山分けするがいい。アスランには何も言わせない、私が許可する」
三人 「ただちに清掃作業に取り掛かりますサーッ!」
アスラン「(ぞくっ)ううッ?!」
風間君 「どうしたんですか?」
アスラン「い、いやなんか今……ものすごい嫌な予感がしたというか、悪寒がしたというか………気のせいならいいんだが」
>>740 園長「カガリさんの中の人、シンディさんは萌え萌えなんですけどねぇ」
>>741 ハイネ「俺のオカンが萌えキャラ?」
マジで中の人は西川母に激似らしい
400KB越えたし、そろそろ次のスレタイ考え始める季節かな
もう、そんな季節か。
今日クレしんはないぞー
取り敢えず次スレの立てるからスレタイ考えてくれよ
「シンとしんのすけのミネルバ・ロード」みたいに映画タイトルからもじっていいかな?
次スレ立てるにはまだ早すぎるだろ……マタ―リ進行の今の状況じゃ次立てても当面の間は使い道がないぞ。
次のことを考える時期は容量なら450、レスなら900越えたあたりでちょうどいい。
じゃあ一応ネタを
コスプレ会(キラ除外)
ムウ「今まで多くの種ヒロイン達を撮影してきたが、一応こいつも抑えておいたぞ!」
しんのすけ「おお、あの人を・・って誰?」ずっこける
ムウ「つつ・・・それはこいつだ・・・!」
とそのときキラが裏口か入ってくる
キラ「ああっ僕に内緒でコスプレ会を!誰の写真ですか、見せてください!」
ムウ「ちょ、ちょっと待て、この写真は・・!」
ドサッ
しんのすけ「このおねいさんは・・・。」
ハイネ「なるほど・・・。」
,. - '´ ., ヽ、
/ ``ヽ、
/ :::::::ヽ、
/ :::::ヽヽ
,' ::...:::::ヽヽ
i ヽ. ', :::::::::::',ヽ'、
l , ... ',ゝ、 ト、 , :::::::::::',.、
i i ヽ ヽ;:::... ::i =', lミヽ,',:::::::i.,::i_,.ヽ,_
', ::! ヽ、 :ヽヽ;:ヽヽ:::l"´}'ヽ`リ:::::i', リヽ、
', ::', ',ヽ、ヽ\:....:ヽ ヾ、 リゝゞ-'´i /',:i ',ゝヽヽ、
i :::', :ヽ、',=ゝ,ヽテミヽ、'、 '´ ソi'´!::::',`` ヽ,
i :::', ::〃ゝ!.,_,!'::::},. ヽ /',::!';:::!', l
!,i :::::::ヽ'ヽ、::::ヽ、ゞ‐ '´ i ./;;;ヽ! i::!', !
./イ ::::!:::::.リ::ヽ',``',‐`` _,. -‐ 'i /!;;;;;;;;;', i:l , i,
' / .::ィ::,.::i,::::::,ヽ、 :',‐ヽ、 ヽ.,__,ノ / レ`イノi .リ ,! .|
/ ,. '7/7リヽ;::',ヾヽ、ヽ`‐` ` ‐- ..,,_'´_/ ,-- ヽ,!
/ '´ リ / ヽ', ヽヽ,`、 、 ,.´ ヽ
/ ` ` ヽヽ-ーー--,,. ,'ヽ
.i ヽ、 . ,': : :`,
', .., ': : : : : i
i `ヽ、',;;;;: : : : : : /
', `ヽ、 ! /^,;;;;;ヾ,;;;;: : :/
', ヽ., !__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/: : : : ノ;;;;..: .ィ'、
', !`~:.',: : : : : : : : : : : : : : : : :',!;;: : : :! ',
', !,: : : ',: : : : : : : : : : : : : : : /;;;;; : : 'i '., ._,、 ,.,
', l\: : : :ゝ、:::::::::::::::::::: _,. '/; : : : : :.i ', /'ト| .,' i
', l ヽ,: : : : `` ‐--,‐ ' :/: : : : : : : i ヽ,-'/ i l / ,'
',. l ゝ,.ヽ、: : : : : : : : /: : : : : : ./\ ヽ'/ !' i ,.-‐ゝ
', l ゝ‐-: : : : : : : : : ,' : : : : : : : i \ ヽ,.、 !/ /´
', .l /: : : : : : : ``ヽ..,'.._ /;;!' ! i ゝ、 ヽ ,. /
', l/,.: : : : : : : : : : : : ヾ. : : : : : : :.! ヽ /
i ./: : : : : : : : :``ゝヽ、:`:ヽ,.-‐ '::::ヽ, ヽ._;;;;;;;;ノ _____
,' ,./: : : : :: : : : : : : : : : : :、::,.::> -‐=‐‐`-‐ ''' "´´ ̄ ̄ ̄/ `` ヽ、
/ /: : : : : : : : :,. -‐-'‐'´ '"´,. - '´: : : : : : : : : : ,' 丶
/ /: : : : : ,. - '´: : : : : : :,. -': : : : : : : : : : : : / / ヽ
,' /: : : :-‐': : : : : : : : ,.- ': : : : : : : : : : : : : / / ',
l /: : : : : : : : : : : : ,. ': : : : : : : : : : : : : : :,' /' ',
キラ「・・・・・。」
ムウ「いや、俺は他の写真も撮っておこうと思って・・。」
キラ「・・・ほ、他に撮る人はたくさんいる筈ですよ、
そう、ミニパトのおねいさん達とか、ナタルさんとか・・・。
とにかくこんなフリーダムは認めません!」
シン「でも、少しいい気味な気もしてきた・・・。」
しんのすけ「シン兄ちゃん、何かあくどいぞ・・。」
マンションクサナギ
かがり「にゃ?」
カガリ「くしゅん、風邪かな。」
るな「にゃにゃ・・・。」
しかし何だか嫌な予感がしてきたぞ。」
しん「にゃー」
猫追跡シリーズももう決着を付けたほうがいいかと。
無口な源さんにプラント議長になってほしい俺ガイル
「デスティニープランを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
提案します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上です」
>>749 キラ 「か、勘違いしないでよね?僕のフリーダムはこんな写真なんかじゃ反応しないだけなんだから! で、でも
どうしても見てほしいというのならその、考えなくもないけど!」
しん 「ツンデレ?」
シン 「うーん、どうにも複雑な心境っぽいみたいだな」
ムウ「んじゃあ、
>>270じゃどうなるんだろな?」
シャニ「んっ!妖怪ポストに何か入ってる」
ハロ「心してとるんじゃ!」
シャニ「っせぇな、わかってるよ。じゃあとるぜ。」
ガサガサ
ハロ「どうじゃった??」
シャニ「なんだぁ。フリーダムな画像をあなたに!?」
ハロ「この忙しい時にくだらん!!とっとと捨ててしまえ」
シャニ「……………悪くねぇな…」
オルガ、クロト「「ええ!!」」
シャニ「お前らいたんだ……」
>>752 キラ「僕は・・・・・この画像だけは見たくなかったのにーーーー!(でも見る)」
>>749の勝手に続き
あすらん「にゃにゃー!」
カタッ(カガリの家のドアは猫が入れるように改造してある)
カガリ「おお、お前達。何か手がかりはあったか?」
らくす「にゃにゃ!」
カガリ「また写真か、どれどれ。」
>>748 カガリ「・・・!」
らくす「にゃ・・・?」
きら「にゃにゃ」
カガリ「くっそー、盗撮犯め絶対に捕まえてやるぞ!」(部屋の中で発砲)
猫達「にゃにゃにゃ〜!」
無責任に続かない
この写真をアスランに見せると少しは三次元側に戻るかな。
アスラン「なにを言ってるんだい風間君。俺は三次元に興味がないわけじゃない、現実の女とコスプレに興味がないだけさ!」
風間君 「……あまり変わらない気がしますが」
アスラン「その証拠に俺は三次元も大好きだぞ?ほら!」
風間君 「そ、それは……!」
アスラン「いま流行りの美少女フィギュアってやつさ。風間君もこういうの好きなんだって?」
風間君 「い、いやあまあ……それはその〜」
アスラン「それに現在
>>748の写真を元にカガリのフィギュアを製作中でね。出来上がったら風間君にもひとつあげるよ」
風間君 「製作中って……ち、ちょっとアスランさん!あなたいつのまに原型師のスキルを身に付けたんですか―――!?」
アスラン「ん?まあなんていうか、コミケで萌えすぎて種が割れたらいつのまにかできるようになってた」
風間君 「うわ〜最低だ!最低な種割れだあ――――ッ!」
アスラン「
>>130も
>>270も次々と作成だ!(キラに見せて貰った)
もうすぐ俺の目の前にすばらしいセイバーが誕生するんだ・・・!」
キラ「僕はとんでもないものを見せてしまった・・・。」
しんのすけ「も、もしあのお人形が他の人にばれたら・・・。」
シン「モデルの写真がいつかばれて・・。」
ムウ「お、俺しばらく身を隠すぜ・・・。(逃走)」
>>757-758 アスランスゴスw
…あ、でもハロとかトリィ作ってる位だからそのくらいは問題ないか。
むしろ動いたり喋ったりと魔改造しそう
>>757種割れをろくな事に使わない男、アスラン・ザラw
そのうち「やわらかフィギュア」に手を染めそうだw
・キラの種割れ時…物凄い勢いでコスプレしたステラを撮影
・シンの種割れ時…しんのすけとスーパーの食料品売り場で買い物中、考え事をしながらも物凄い勢いで、しかも的確に買い物
やはりアスランが一番最低な種割れをしている
スーパーミネルバ地下作業室にその男はいた
ガリガリガリ(石粉粘土を削る音)
アスラン「ルナマリアのガレキはくびれが命!
ラクスの胸は大きすぎず小さすぎず!ステラのはもっとほわほわとした感じを・・・。」
ガリガリガリガリ
ヨウラン「な、なぁこの音。なんだろ?」
ヴィーノ「何か叫んでるようにも聞こえるぞ・・。」
シン「あんまり気にしない方がいい。」
こうしてまた一つ春日部七不思議が増えたのだった・・・。
予想
カガリ・・・犯人を察知できる
ラクス・・・キラの悪事(?)を事前に察知できる
但し2人ともあまりそれに気が付かないと言う、
カガリは犯罪者を追い詰めるときになるだけ。
レイ「てめぇ・・・所属を変えんのはすんのは勝手だがな。
都合が悪くなったらコロコロ所属変えんのかよ?便利な付き合いだなぁ?え?」
アスラン「うっ・・!」
キラ「うっ・・・!」
しんのすけ「おお、痛い所を付かれた様な顔だぞ!」
シン「一応、気にしてはいたのか・・・?」
変えんのはすんのは→変えんのは
BBHしんのすけ
知ってるかぁ〜
クロト 「あー暑ち〜」
オルガ 「まったくだぜ……しょうがねえ、この自販機でスポーツ飲料でも買って飲むか」
クロト 「んじゃ俺コーラ」
シャニ 「濃いお茶」
オルガ 「俺が奢るのかよ!ったく……(お金を入れた)…と、んじゃこのポカリを………ああ?」
シャニ 「どうした?」
オルガ 「金入れてボタン押したのに出てこねえんだよ!おい冗談じゃねえぞこの!」
クロト 「げー故障かよ。最悪だなおい」
オルガ 「ち、ちくしょう!この自販機を管理してる野郎に文句いってやる!」
シャニ 「やれやれ……」
で、3人組が自販機の前から去って5分後。
その自販機の前に別の3人組が通りかかった。
ステラ 「シン。ステラ、ジュース飲みたい」
しん 「あ、オラもオラも〜♪」
シン 「ええ?しょうがないな……じゃあ(お金を入れた)……はいどうぞ」
しん 「ステラおねいさんはどれにする〜?」
ステラ 「なっちゃん」
そう言うとステラはボタンを押した。
ガタン!
しん 「お、出てきたゾ?じゃあ次はオラねー」
シン 「はいはい……ん?」
……ガタン!ガタン!ガタン!
シン 「お、おいおい!なんかどんどん缶ジュースが出てくるぞ?」
しん 「おお〜こりゃ豪勢ですなあ〜♪」
ステラ 「こ、怖い……!」
シン 「お、おい自販機もういらねえってば!止まれ!止まれってのに!」
しん 「うーん、もしかしてオラたちこの自販機さんに気に入られたのかなあ?」
春日部七不思議 3丁目の角にある自動販売機
故障はしてないはずなのだが買いに来る人によっては商品が出なかったり、
かといえば大当たりしたパチンコ玉のように缶ジュースが大量に出てきたりする。
もしかしたらこの自販機、意志をもっていてきまぐれにサービスしたりふてくされて出さなかったりをしているのでは……という噂。
家でド電童のビデオを観ているシンとしんのすけ。
シン「いや〜、おもしろいな。」
しんのすけ「面白いぞ。」
しん&シン「あの監督が関わっているとは思えないくらい。」
カガリ、マリュー、シンの人が出てることだし、そのネタもありかな。
春日部七不思議
『怪奇!夜な夜な猫を従えて徘徊する、恐怖のおでん屋台』
『恐怖!奈落の底に繋がるミネルバの地獄エレベーター!』
『ミネルバの地下からの謎の怪音』
『3丁目の角にある自動販売機』
778 :
774:2007/08/28(火) 22:44:04 ID:???
最初ドラグナーにしようかと思った。
川口・ひろし探検隊の出番でつね
>>778 ドラグナーはビデオが出てない上、
LD・DVDを買ったらシンのお給料が吹っ飛ぶので買えませんww
シンの上司がぶりぶりざえもんだったら
>>781 ぶりぶり「やれやれ、軍法違反か。だが、これからいうことをやれば不問に処してやってもいいぞ」
シン「え?」
ぶりぶり「私のけつを舐めろ」
そしてみんなでぶりぶりざえもんをタコ殴り。
ガルナハンで
「ミスコニ―ルとやら連合軍を追い払ったぞ。それでは格安のお救い料いち億万円いただこうか」
脱走した時
「私は常に強い者の味方なのだ!」
………ぶりぶりをアスランに置き換えてみると意外に違和感ないな。
艦内食に豚カツが出たらキレるわけですね
ミネルバを爆破して逃走
その後、アークエンジェルに侵入
アークエンジェルを行動不能にして終わりか?
なんだウイルスの話か………確か4代目スレあたりにそういうのがあったな。
種死最後の決戦でぶりぶりウイルスが大暴れしてザフト軍もオーブ軍もみんなしっちゃかめっちゃかにやられてさ。
で結局ぶりぶりウイルスによってCE世界はMSとかが一切使えない平和な世界になってめでたしめでたし、とかいうの。
読みたい・・。というか過去スレ全部・・。
ベルリンにデストロイ出現
レイ「なんて火力だ、ベルリンをあんな短時間で・・・」
シン「あんなデカいのが何だ!俺一人でも倒してやる!」
ぶりぶり「待て!私に良い考えがある」
レイ「何か策が?」
ぶりぶりざえもん「シン一人だけではダメだ、四人揃って」
シン・ルナ・レイ「うむ!」
ぶりぶりざえもん「ミネルバを見捨てて地球軍に寝返る」
シン・ルナ・レイ「・・・・」
>>790 全部じゃない上にメモ形式だが。
あぷろだup2826 パスは目欄
一応スレッド消費のために
コスプレ会
ムウ「もう目ぼしい奴はこいつしかいないな。」
キラ「(もっと撮る人いるのに・・・。)」
しんのすけ「さぁつぎは誰だーー!?」
_,.-‐'''=;;二 ̄ `丶、
/ ヽ、
, ' ./ . , :. ヽ
/ .:;! :;イハ :i;. :. ',
〃// : :: :, :∧.{ l } .ハ.、::. : 、ヽ
// { :: .i::ハ{'´`i jノ-;ミ、iイ: : :.:. ト、i
//l .i :. 、i/{_フj` {ノ}`j :.:::.:| `
l/|:'、:. ヽ.ゞ-' '  ̄ノ: .::::::::: ハ
} l;::`ー;ヽ、 ' ´7.;::::::::::: {
j/j;ヘ:. ::ヽ、 '‐` '7:::::: : ::. ',
´ 丶 ::::::`;; 、__,. '´ l:;イ:: :::::...ヽ_
}:: .:: :::::::ヽ ' ノ .:::i、_ノ⌒ヾ.
/ :::/ :::::l'´ i , ' .:..:::::l 丶
/ ;ィ .::;i:j‐- 、 ,-ァ .::::;ィ::ル' l
r''´/ ::ノノ' , ', -ュ_"´ 丶 l
,/ l,i:: ::{ / / ‐ニユ`丶、 ', !
/{ l'`ト、l __{/ r1j ‐`‐ヘ ',
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キラ「メイリンのバスタオル、本編ではなんでもなかったけどフリーーダーーム!」
ディアッカ「ぐぅ、姉も凄いが、妹も・・・うぉっ!」
シン「こ、これは本人どころかルナに見つかっても、大変なことになるなこれ・・・。
注意が必要ですよ・・・。」
しんのすけ「でもなんで驚いてるの?」
ムウ「さぁ、トイレに向かおうとしてたみたいなんだが・・・。」
全員「トイレに!?」
実際
メイリン「?。あーまたトイレにマンガが置いてある。お姉ちゃん、ちゃんと片付けてよねー。」
>>793 ゲェ!ルナはトイレで漫画読むのかよ…
ルナも一気に親父化、いやオバン化だな
ま、まさかムウはトイレの中を・・・。
ムウ「いや、俺はあくまでコスプレが目的だから。」
ちょっとまとめ
主な盗撮者 ムウ、キラ
被害者 ルナ、ステラ、マユ(着替え中)、メイリン、
ラクス、ミーア、カガリ、フレイ、ミリアリア
そういやマリューは被害に遭ってないんだっけ?
まぁ三十のオバンだし、無理して見たいってことはないよなぁ
>>798 マリューさん三十路になってたっけ?まだ20代だと思ってたんだが…。
マリューは28歳だね
ナタルは25の時、タリアは29のときに天に召されました
小ネタ
>>797を見ながら
マリュー「あら?」
タリア「これは?」
みさえ「私の名前ないけど…」
ナタル「盗撮の被害になった方の一覧です。皆さんも気をつけてください」
マリュー「……」
みさえ「……」
タリア「……」
ナタル「あぁ、あのっ皆さんが盗撮されてないのは別に年齢が行ってるからではありませんから!」
マリュー「それは墓穴よ、ナタル…」
ナタル「だだだだっ、だってむさえさんも被害にあわれてませんし!」
むさえ「へっくしょん」
書き終わって気づいた
むさえもそんな若くないw
野原家はシンの部屋にて
しん 「シン兄ちゃんにお荷物が届いたゾ〜」
シン 「ああご苦労様……ってなんだ、またアスランからか。こんなの次々送ってもらっても正直困るんだがなあ……
しょうがない部屋の片隅に積んどくか」
ルナ 「(コンコン)シン、入るわよ〜」
しん 「お、ルナおねいさん」
ルナ 「とりあえずあんたから借りたJOJOの第3部全部読んだから続きを………てなに?この山積みの箱は」
シン 「たいしたもんじゃないさ」
ルナ 「(箱を開けて)……ん?なにこれ……人形?」
しん 「そういうのはフィギュアと呼んでほしいゾ」
シン 「最近アスランからよく送られてくるんだけどさ、そういうガレージキットっていうの?作り方が俺にはよくわからないんだよ」
ルナ 「ん〜確かにパーツがバラバラで無着色だとなんのフィギュアか全然わかんないわね」
シン 「だろ?しかも組み立てるのにパーツ洗浄だの気泡処理だのやたらややこしい上に、
仕上げるツールを揃える方が高くつくときたもんだ」
しん 「それで兄ちゃんお手上げでこうして放置状態になってると、そういうわけだゾ」
ルナ 「ふーん」
シン 「せめて完成済みを送ってくれりゃー部屋に飾ったりできたんだがなあ」
ルナ 「残念ねえ〜」
だが。ルナが手にしているのはコスプレ写真を元に製作されたスクール水着のルナフィギュアであった。
もしシンに組み上げる技量があったとしたら………ま、ただでは済まなかったであろう。
商品名とか書いてあったりしないのか?
アスランのハンドメイドだからそういうのはないだろう、
でもそれらが裏取引され高額に(略)。
ルナ「この尖ったのなんだろうね」
しん「ルナねぇちゃんのアホ毛みたいだゾ」
ルナ「あはは。もうしんちゃんったら〜
ア ホ っ て 言 う な (`・ω・´)」
シン(あんた(アスラン)って人は…)
マユ 「お兄ちゃん助けて!」
シン 「とと、どうしたマユ?」
マユ 「夏休みの宿題で工作だけがまだなの!なにか作れそうな模型とかない?」
シン 「んー、ガンプラとかはダメだろうし……そうだ。アスランが送ってきたこれ、作ってみるか?」
マユ 「あっこれガレージキットでしょ?これならなんとかなりそう♪」
しん 「マユちゃん作れるの?」
マユ 「コニちゃんがその辺意外と得意だから手伝ってもらえばなんとか……じゃあこれ一つ貰ってくね〜♪」
シン 「あ、ああ……」
その夜
プルルルル……プルルルル…………ガチャ
むさえ 「はいもしもし野原で……ああマユちゃん?……うん、うん……」
シン 「どうしたんですか?」
むさえ 「あ、シン君。妹さんから電話だよ〜」
シン 「こりゃどうも……もしもし?」
マユ 『あ、あのお兄ちゃん……昼間もらってったアレなんだけど………』
シン 「あのガレキがどうした?」
マユ 『いやその、あのその……なんていうかなんといえばいいのか………う〜〜』
シン 「?」
マユ 『その、ね?コニちゃんと一緒に仮組みしてみたんだけど、その………組み立ててみたらその、
ぱんつはこうとしているマユのフィギュア
>>198が出来上がっちゃって………どうしようこれ』
シン 「ア、ア、アスゥラァァンッ!うぁんたって人わあ――――――――――ッッ!」
しん 「ふうやれやれだゾ」
その後、野原家を飛び出したシンによってアスランはボコにされた。
その日模型雑誌の公告にこんな文が載せられた
オリジナル美少女コスプレフィギュア1体1万円から売ります!
組み立てや彩色が苦手な人は追加料金により引き受けます
画像はホームページより(アカウントが必要となる時もあります)
無限正義堂
会員以外にそのフィギュアの全貌を知るものは殆どいなかった
ハッキング出来る誰かさんを除いて・・・。
>>805 アスラン、そんなのまで・・・。
>>806 アスラン自重www
ん…?待てよ、この能力を生かしてアニメキャラのプニプニフイギュアとか作ればいいんジャマイカ?
とか思った。こうすればアスランもちゃんと収入源位は確保出来るんじゃないかな…?
ハッキング出来る誰かさんと聞いて某スーf(続きはピンクの悪魔によって消去されました
つまりこれからはコスプレが増えるたびアスランの商品も増えるわけだなw
勝手に便乗ネタ
―ここはとある模型店―
アスラン:「…買うものはポリパテ3キロ、瞬着3パック、1o真鍮線、シリコン…」
オルガ:「ポリパテ3キロ、1o真鍮線…あとシリコンか。やべえな、本に回す金が…」
アスラン:「オ、オルガ!?そうか君も萌え〜なフィギュアを造ってるのか。感心だなぁ」
オルガ:「あぁ?何言ってやがる。誰がンなもん造るかっての、男は黙ってプラモだろうが」
アスラン:「な、なんだと、萌え〜の何がいけないっていうんだ。萌えこそ命じゃないか」
オルガ:「んなもん造ってっから髪が薄くなんだよ」
「この俺みたいにPGストライク改造カラミティとか力作を造ってみやがれ」
アスラン:「いいだろう。来月の春日部コンテストで勝負だ」
果たしてこの勝負の結果は?続く…のか?
>>811 中の人ネタか、そういやイザークの中の人も雑誌企画で原型師目指して頑張ってるんだよな
>>805 せめてこれなら良かったのにw
_,. -‐-‐- 、_
,ィ' , ' :::::::::~ヽ
,' ソ,' .::::::::::::::::\
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/ .::,' ...::::::::::::::::::::彡_ミ、_::\
/ ..::::,' ,.彡‐ '''^~´,...,__,,,....ニ=ァ、_
/.::::::::! / , 彡‐'~ニ ~゙¨^'''ー‐-_-__,,,..,,,__
/:::::/j/ , イ _,,.. -‐ ''"~´ __,,...二=―-
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/ ,. ‐'".:::::::::::...:::. .::::::::::..::::;::l:::::::::::::::::',
/,. '"l::::::::::::::::::l::::从:::::::::::::i::::ハハ::::::::::::::;::!
/ '~,. '´l:i:::::::::::::::ハ/-‐';、:::::::/|/‐-_';;::::::;i::jリ
/ , ' lハ:::::::::::::トrィ"フト`ヽ/ イ'フj`1 /∨
/, ' ト:::::ヽ! ゞ-'' ,  ̄ l'':::::.!
/ " |: :::::::| , /:: : : |
〃 l::: : :::|ヽ、 rヘへ/l:::: ...::|
/ l';:.: .:::!::::r1丶、 /⌒ )ヾ::::..:丶
ノ::ヽ::::{:::::/ 〉 i/l 入::::::)\
(:::::::ヽlヽ ...,,,_ { {八 / `~' _ゝ
/ヽ;;;;;ノ ッヘヘ、 ∧ ヽ/| i _,,. -‐ "´ ',
_/'"´ ', ヾヽ‐彡ハ ∨/ ',
|j ', _,ゞく ハ \>‐―弋)/
| ,. -‐ナ"´ }ヽ_|_∧ \ 爻/
ヒi" _,lゝ/ノ ハ ⌒iノ !
l , '" ∨/i/ハ | |!
ヽ イ >ヘ_j_ハニミ\ ,'|!∧
ヽ `ミニ=iX/ \`]|コヰ` -イ!l〃 !
` ̄ ノ⌒\ \ 八jリ 〃/i
/ 弋 ヽ ヽ ̄ ̄`丶ノ,,,__
/ `>ヽ \ 、、,_,、 -tヘ、 ,,__
/ _,,..イハ⊥jl ヽ ヾ弋 〉 ハ _/レっ,_ / ̄ ~^'''''"~ ̄~^丶、
/ イ i ハ、、ゞ^ヽ ∨/|i ∨´ `丶、_,,,....,,ミ ヽ
/ ィ/ { j レ ―-ハ ', |! _ ノ \ ヾ〉 _,.ノ
_,,,. - '^"~ ̄/ /〃 ノ {,〆 ヽ ∨レ′ 丶、 マ¨~´
, - ^"~´‐-- = /ィ'⌒'ーく_/ハ / ヾ、 マ ',
, '"=ミ- __,,,,....,,,__ __彡イ ,. 彡~^> ⊥、 ',゙、 ヽ- .,_ |
'´ー‐'⌒ヽ 、,_三,.ィ'"´ // / ヽ ', ', \ ` 丶、 ノ
/ イi| ,' ', ', \ `゙ ‐ .,,__,,,.. -"
〃 j!l、 ト、 i ゙、 \
明日はシンの誕生日だ!!!
シン!誕生日おめでとう!
誕生日SS楽しみにしてます!
9月1日の朝
シン 「みんなおはよう!今日も一日元気に………あれ?」
むさえ「みさえ姉たちならとっくに出掛けたわよ。朝ごはんは冷蔵庫におかずあるからテキト―に食べてってさ」
シン 「は、はあ」
その日のミネルバにて
シン 「レイ、ちょっといいか?」
レイ 「すまんな、いま仕事が忙しくて手が離せない。あとにしてくれ」
シン 「ルナちょ……」
ルナ 「何よ!私やる事たくさんあって大変なんだけど!?」
シン 「い、いえ何でもありませんです!アスランにメイリンは……今日は休みか………なんか妙にさみしい。なんでだろ?」
で、仕事を終えて野原家に帰ってきた
シン 「ただいまー……ってあれ?家中なぜかまっ暗じゃないか。電気、電気………(パチ)」
明かりを付けてみたが家の中には誰もいない。シロさえもいなくなっていた。
シン 「み、みんなどこに行ったんだ?………それにしても……寂しい。寂しすぎる……家に帰ってきても
待っててくれる人がいない事がこんなに寂しいものだったなんて………ぐすっ」
プルルルル………プルルルル……
シン 「(ガチャ)………はいもしもし野原家で」
マユ 「あ、お兄ちゃん?今すぐにあ〜くえんじぇる☆へ来て!じゃ(ガチャン!ツー、ツー……)」
シン 「お、おいマ……なんだよいきなり」
そしてあ〜くえんじぇる☆へと来たシン。
シン 「こんな夜中にメイド喫茶に呼び出してなんのつもりだマユの奴………ちわ〜」
パン!パンパーン!
シン 「うわ!」
しん 「シン兄ちゃん、お誕生日……」
みんな「おめでと〜〜♪」
シン 「みんな?誕生日って…………あ!今日は確か…」
マユ 「そう!お兄ちゃんの誕生日だよ♪マユがしんちゃん達に教えてね、みんなでこっそりパーティーの準備してんだよ!」
ひろし「でかいケーキも買ってあるぜ!今日はみんなでぱーっとお祝いしようや」
しん 「お〜父ちゃんふともも〜〜」
ルナ 「ごめんね〜昼間は突き放したこと言っちゃって」
レイ 「少しでも早く仕事を片付けてここの準備に合流したかったんだ。許せ」
キラ 「僕たちからのプレゼントも色々あるよ!僕が編集、自費出版したコスプレ写真集とかアスラン謹製のなんとかフィギュアとか……」
ラクス「とりあえず後でお仕置きですわキラ」
シン 「み、みんな………あ、ありがとう……」
とまあ、そんなこんなで今日は種キャラ全員があ〜くえんじぇる☆に集まってシンの誕生日パーティーをしたようです。
キラ 「僕たちからのプレゼントも色々あるよ!僕が編集、自費出版したコスプレ写真集とかアスラン謹製のなんとかフィギュアとか……」
キラ自重しろwwwwww
自費出版?ではその写真集もネットで・・・
悪乗り
コスプレ美少女サイト 直撃自由堂
素人少女のコスプレのコスプレを掲載!
会員(格安!)になったかたには
さらにストライクフリーダムな写真や動画をお見せします!
見てくれる皆にフリーダムな画像を・・・
×フリーダムな画像を
○フリーダムな一時を
シャニ「今日はシンの誕生日らしいぜぇ。」
クロト「僕はしらないねぇ。」
オルガ「はん、んなことどうでもいいだろうがぁ!!」
シャニ「…………………フン、好きにやるさ(ボソ)」
ピンポーン
シン「はい!?あっ、シャニさんどうしたんですか??」
シャニ「これやるよぉ。誕生日なんだろぉ」
つデスメタルのCD
シン「(正直要らないけど) ありがとうございます。大切にします。」
シャニ「すまねぇな(オルガ、クロト)からなくて。」
シン「えっ??あの人達いるんですか??春日部に。」
シャニ「……………………………………………ニヤリ」
お誕生プレゼント、オルガの場合
オルガ 「・・・・ほらよ」
シン 「コレって・・・・・」
プレゼント:仮面ライダー電王・クライマックス『ガン』フォーム(S○C改造)
オルガ 「言っとくが特別に作ってやったんだかんな!!・・・・・大切にしやがれ」
シン 「あ、ありがと(よく作ったもんだな)」
しんのすけ 「ねぇねぇ、オラの分は〜?」
オルガ 「リアルなしん王なんて作ろうと思ってなんかねーよ!」
シン (作る気満々じゃん・・・)
イザーク「エターナルを援護する、あれはザフトの船だ!」
シン「この裏切りものが!お前達凄く強そう。
(アスラン倒す前に)どっちも倒すけど、いいよね。答えは聞いてない!」
イザーク「俺お前をやるぞ、やってしまうぞ!」
ディアッカ「はしゃぐなよ、きっちりし止めようぜ。」
どういう訳かグフとザクと闘うシン(デスティニー)、が・・・。
イザーク「倒されんのはお前だよ、お前だってばよ。ハハハハハハ!」
しんのすけ「シン兄ちゃん、早くレイ兄ちゃんかルナおねいさんに代わってよー!」
イザーク「あんれー?終わっちゃったー?」
ディアッカ「やっぱ子供だな、ムキになりすぎだぜ。」
シン「はっ!?・・・な、なんて屈辱的な夢だったんだ・・・。」
キラ:「フ・フ・フリーダ〜ム 僕の心にズキュンズキュン〜♪ 君の姿を ロックオ〜ン♪」
アスラン:「やめろキラ!そんな酷い歌声のくせに皆のマイクを奪ったのか!」
キラ:「やめてよね。いくらなんでもアニオタ根暗でファッションセンス最悪な君に」
「超クールで女の子にモテモテな僕の美声をけなす資格、あるわけないだろ?」
アスラン:「な、なんだと。アニメ好きの一体何がいけないというんだお前は」
??:「オラオラぁ、音痴は引っ込みやがれってんだ。俺様の美声を披露しつやるぜぃ!」
二人:「「ま、まさお君?!」」
まさお:「パニッ〜ク パニッ〜ク パニッ〜ク皆が慌・て・て・る〜」
しん:「まさお君お酒臭いぞ?」
まさお:「黙れってんだ!しんのすけェ!」
しん:「ヒィィ、いつものまさお君じゃない…」
>>825 マサオwwww
そこは西川ズかルナに歌わせるべきだったな
間違ってもキラやアスランにはマイクを渡すべきじゃない
春日部、カワダ電機
アスラン「舞-OjIとケーブルギアスの最新巻ゲットだぜ。…ん?」
ふと向かいの玩具売り場のほうで何やら駄々をこねている男の子が
子供「買って買ってぇ〜買ってよ〜」
アスラン「フフ、俺も昔アニメDVDを買ってもらうために母上を困らせたもんさ」
子供「赤いガンダム買ってよぉ〜」
アスラン「紅?ジャスティスか、なかなか見所のあるヤングボーイじゃないか」
母親「ガンダムは先週買ったでしょう?我が儘言わないの。さぁもう行くわよ?」
アスラン「いいじゃないですかお母さん、赤いガンダムの10や20。買ってあげましょうよ」
母親「な、なんですあなたは?」
アスラン「私は通りすがりの紅の騎士です。さぁ僕、ジャスティスはお兄さんが買ってあげよう」
と得意のキモ笑顔で子供のほうへ振り向いた。が、なんと少年の手にあったのは
アスラン「…ビ、ビギナ・ゼラ…ハ、ハハ…」
ひろし「あちゃー、確かにゼラは赤くてガンダムフェイスも付属してるが…」
終われ
最近もう、ハゲ頭から繰り出す太陽拳よりも二次元ヲタの変態ぶりの方が定着してるから、次スレからアスランのテンプレ変える方が良くね?
それなら大体のキャラの記述変えなきゃ
遺作「キョシヌケー、なんだこの出番の少なさわぁ!!!!」
痔「しょうがないだろ、俺らはただ貧乏ってことだけしかないんだから。」
ニコル「まぁ要するにキャラがたってないってことですよ。みなさんミラージュコロイド上手ですね。はははっ」
痔「ぷっ、うまいこと言ってんじゃねーよ。はははっ」
遺作「ふっ、つまらんことをいいよって(クスクス」
遺作、痔、ニコル「「「ははははははっ(俺らもう駄目かも)」」」
「太陽拳!」
「ぐ、ぐわ?目が、目が―――?!」
「それ!今のうちにダッシュで人気サークルに!」
「フェイスフラッシュ!」
「おお……汚れきったドブ川のようなありえないカプ本がこんなに澄みきった801本に変わるとは!」
アスラン「と、まあ今年の夏はコミケその他で俺の特技が意外に役に立ったようぞ」
シン 「………なにかに覚醒してから色々なものがふっきれたよな。あんた」
ネネ 「す、澄みきった801本って……」
風間君 「なんかもうつっこむ気も起きないや」
しん 「まあまあ、人生長いんだから元気だしなよ風間君〜♪」
>>832風間君にも見捨てられつつあるアスランwwwww
クレしんスペシャルのDVDレンタルしてきたぜ。
ついに念願のクレヨンウォーズを観ることができた。ぶりぶりざえもんに泣いた
私ルナマリア・ホークの休日の過ごし方。
まず自分の部屋の掃除をし、みさえさんなどに頼まれた用があれば午前中にそれらをこなし、午後は趣味の読書に没頭する。
お気に入りの紅茶を煎れ、ゆっくりとアンニュイな午後のひとときを楽しむのだ……
メイリン「……て、要するに漫画読むだけじゃん」
ルナ 「いいじゃない別に!なんか文句でもあるの?」
メイリン「文句というかなんていうか……とりあえずこの間貸した、からくりサーカスを全巻返してほしいんだけど」
ルナ 「ああ、あれはまだ全部読んでないから無理」
メイリン「ちょ……」
シン 「(コンコン)おーいルナ〜。前に貸したカイジの単行本また読みたくなったから返してくれよー」
メイリン「カイ……ねえ。お姉ちゃん妙に読むジャンルの守備範囲広くない?」
ルナ 「そう?耽美なんかにハマってるあんたとあんま変わらないと思うけどね〜」
メイリン「そ、そのことは言うな―――――ッ!」
シン 「おーい………おかしいな、部屋にいないのか?」
と、まあこんな感じでミネルバの元クルー達はいい感じで壊れていくのであった。
しん 「ふう〜やれやれだゾ」
マニアの間で作られた無限正義堂の新商品群
9月販売予定(実際の名前は伏せられています)
体操服シリーズ
シン「季節に合わせて商品を出してはいるのか・・・?」
遅ればせながら
マユ着替え姿、バニーも発売予定!!
シン「ア、ア、アスゥラァァンッ!!」
合言葉はジャスティス!
五か月、割と長くもったな・・・。
しん 「ねえマサオ君。オラ前々から思ってたんだけど……」
マサオ君「なに?」
しん 「マサオ君って種割れできる?」
マサオ君「な、なに言ってるのしんちゃん?ボクにそんな大それたことできるわけないじゃない〜!」
しん 「そうかな〜?じゃあ……(にやり)」
マサオ君「(びくっ)な、なに?その不気味な笑みは〜?」
しん 「という訳で、マサオ君を無理矢理ストフリに乗せてお空を飛ばしてみよう〜♪」
マサオ君「ひ、ひい〜〜〜!?」
しん 「あ、あとネオのおじさんのお願いしてマサオ君をちょっと威嚇射撃してもらうのでよろしく〜♪」
マサオ君「な、なんでこんなことするのさ〜〜?!」
しん 「じゃあ自動操縦装置でストフリ浮上〜!」
ムウ 「坊主……しんのすけにはちと借りがあるんでな。悪いが死なない程度にやらせてもらうぜ。ションベンちびんなよ?」
バキュン!バキュン!
マサオ君「ひ、ひ〜〜!当たる!当たって死ぬ〜〜!死ぬ!死………」
パリ―ン!
マサオ君「ぶっとばすぜベイベー!」
ムウ 「なに?急に動きが…うわあああ?!」
ドゴーン!(ムウのウィンダムがマサオ君のストフリに撃墜された)
しん 「お〜〜。やっぱりマサオ君はいざというとき種割れできるんだなあ〜」
マサオ君「あい!今いくぜ!」
しんのすけへの借りとは何ぞや?
841 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/09/07(金) 00:37:52 ID:8nt/w8Vr
つっこむとこちがくね?
某楽屋
ミーア「あら、これは?」(ファンのプレゼントからあるものを取り出す)
ミーア「ファンの人のプレゼントかしら?試しに付けてみよっと・・・」
ミーア「ふぅん、悪くないわね。」
ムウ「・・・と言う風ないきさつで取った写真だー!」
.,,,- '- '''j
,,イ,,- '- '''ノ、!
!"ヽ _,,..--''''''''''''''―-イノ:::::::::::::::::|:::!
i::::::''.彳'´ ノ:::: :::::::::|::::!
!:/ ヽヽ\`丶、_ / /:::::::::::::|::::! ヽ
, ' / 丶 ` / :::::__/ ::/ ',
. 〃 / ヽ ヽ _ ',
. /′ .l ::/ __ヽ } ヽ l
/ l :';. : ::.. : ::lィ´~`ヽ__/ ::/:: .: jj ::. ::.',|
. l l l :. . ヽ::::::. :. :i::! ´ ̄メ‐l/jイ:: .:/l' :::l::::jリ!
. l l ヽ、::::::i,`ヽ::::::{liヽ ,ィ行lfイ::/ .:;:1:∧::: l
lハ l:.. ::`ト斗=ミヽ` ゞ-‐'7イ.: .:.:/::lイjノ! :: !
ヽヾ;、:::::ヽ' }:::::/::::::::llj:::l l.:l
ヽ'ミ、ヽ、ヾ. / イ;:ィ´: :::::::ii::::l: ',',
`` l ', 丶 '´ |: ::::::::ii::: i ',',
l ヽ 、-‐ァ ,.イ ! ::::::::::i;: : i ',',
. ll ::::`ヽ、 二 / l ! : ::l: :l:l:; : !. ',',
. l! :: : ::::::i`r、,.∠-‐'''_l ! .: ::j: ::l:l:::. ヽ. ヽ
j! : :::::::l::l:::「「-‐''´ ll .:/ .:::llス__'、__'、___
i! ::::::il::l:::;} ! jj / ::j:!
j!/ :::/i!-'´ヽl ll / .:;l:l―
_/!l .::::l/ `7、‐〃 / ..::.:/ノ
しんのすけ「おお、ネコ耳ミーアおねいさぁ〜ん!!」
シン「これはなかなかのインパルス!」
キラ「見てみたい、この猫耳で動くミーアを・・・。」
ディアッカ「ある意味、コンサートの時以上だぜ・・。」
シン「けど、いったいどうやって楽屋に猫耳をしかもミーアさんが取るように置いたんですか、警備が物凄い筈じゃ?」
ムウ「ああ、それは・・・。」
回想
コンサート会場の裏
ムウ「行くぜ、ガンバレルアーム(アスラン作)!」
(ワイヤーが飛んで行き、その先にネコ耳がくくりつけられている)
ポトッ(楽屋のプレゼントの上にネコ耳を落とす)
ムウ「こいつはメビウスの武装のガンバレルを、小型にしてマジックハンドを取り付けたんだ。」
しんのすけ「おぉ、ちょっと貸して!
ムウ「ああ、いいぜ。」
しんのすけ「えへー、これにカメラを付けて綺麗なおねいさんを・・。」
ムウ「俺じゃねぇとうごかねぇよ。」
しんのすけ「・・・なーんだ。」
シン「いつからこんな便利アイテムが・・・。」
キラ「すごい、これで遠くからでも撮影できるんですか!?」
ムウ「いや、やっぱ直接眼で見て写さないと難しいな・・。
いや確かにビデオカメラを取り付けりゃ・・・。ウヒヒ・・。」
>>839つまりオトナ帝国でバスを運転した時のマサオ君は種割れしてたのか
つ組長のサングラス
太鼓を叩くと元気になったりもする。
ムウ、キラ 盗撮犯
アスラン 肖像権侵害
だんだんと変な方向に来たな
犯罪者予備軍を通り越して犯罪者だな
シン 「突然ですが暇なので今日はミネルバのみんなの休日を潜入レポートしてみたいと思います」
しん 「それじゃあいってみよ〜♪」
〜ミネルバの地下〜
タリア 「あ〜エビせんぱくつきながら、だらけて取り溜めしたドラマを見るのって癒されるわ〜♪」
シン 「………店長は秘密のプライベートルームで妙に幸せそうだな」
しん 「タリアおねいさんも部下に問題児が多くて苦労してますからなあ」
シン 「んじゃ次いってみるか」
〜またずれ荘〜
アスラン「あ〜萌えアニメ流しながらフィギュアの原型してる時間って妙に癒されるなあ〜♪」
シン 「覗くまでもなかったな」
しん 「じゃあすかさず次いってみよう〜♪」
〜河川敷の土手〜
レイ 「……」
ボーちゃん「……」
シン 「なんかさっきから2人でぼーっとしてるけど……なにしてるんだ?」
しん 「きっとぼけーとしてる時間そのものを楽しんでるんだよ」
シン 「うーん楽しいんだろうかそれ……俺にはよくわからんな。じゃあ次」
〜メイリンの部屋〜
メイリン「うーん。入稿日まであと8日か〜……白紙の原稿残り20ページ間に合うかな〜」
ルナ 「ねーメイリン〜私コーヒー飲みたい〜」
メイリン「あ、あのねえ!休みのたびに私んちに漫画読みに来ないでよお姉ちゃん!」
ルナ 「いいじゃん別に〜♪」
シン 「姉妹そろって仲のいいこって」
しん 「以上、ミネルバのみんなの休日レポートでした〜♪」
シン 「あれ?誰か忘れてるような気がするような、しないような……」
アーサー「フォンドゥヴォウ!休日はやはり家でエロゲーですよ!いやー癒され……え?誰もんなこと聞いてない?あそう……」
―書店にて―
シン:「え〜っと、マユから頼まれた漫画は“堪忍なぁ静留さん”っと…」
シン:「やっぱり少女漫画か、なんか買いづらいなぁ…」
アスラン:「やぁ!シンじゃないか。お前もフィギュアの資料集めか?」
シン:「ぃ、いぃ〜?!ち、違いますよ。俺はマユに頼まれて!」
アスラン:「ハハ、隠す事ないじゃないか。少女漫画は資料として最適だぞ」
「フィギュアの服の資料のためだけならファッション誌もお勧めだが」
「お、“静留さん”か、意外とマニアックなのが好きなんだな」
「いいかシン、この作品は世界初の京都を舞台にしたの百合作品で…」
シン:「あ、あの声が大きい…抑えて…」
客A:「何?あの二人?少女漫画を熱く語ってる。キモ〜イ」
客B:「ねぇ、あの二人ってスーパー・ミネルバの店員じゃない?」
客C:「んまぁ、あんな変態店員がいるスーパーには行けないザマス」
シン:「お、俺ちょっと用を思い出したんで、それじゃ!」(顔真っ赤で全力疾走)
アスラン:「なんだシンの奴、これからだってのに」
シン、災難w
いるよな店内で大声出す空気読めないやつw
まさにア ス ラ ン
しんちゃんで書店といえば、あのパントマイムする店長と店員のいるところだけど、この2人はこのスレシリーズに出てきたかな?
ひろし「最近の若者はフィギュアだのコスプレだのに夢中でなんだかよくないねー」
議長「確かにそうですね。しかしひろし君今はこのような世の中なのだよ。受け入れる心も必要なんですよ。」
ひろし「議長がゆうと説得力があるよな。しかしコスプレで女装とかはやりすぎですよ。あーゆーのはどうにかしてほしいものですよね、議長??」
議長「あっああそ、そうだなひろし君(すまないレイいやレイナ)」
>>855 じゃあ、あまりにも女装が似合いすぎているまほらばの白鳥隆士や、ハヤテのごとくのハヤテはどうなるのだ?
まぁ目をつぶってくれw
誰かAAを!
よお俺はムウ。ムウ・ラ・フラガだ。
聞いてくれないか、なんか最近妙な感じなんだ……なんていうか常に誰かに監視されてるような気がする。
いつもどこからか視線を感じる。まるで誰かが俺をマークしているような……
まさかマリュ―か?あいつが俺の趣味に気付いて尾行を………いやまさかな。
それともタチの悪いストーカーか?うーん俺は他人に恨まれる覚えがこれっぽっちもないんだが……
ともあれこれからは趣味の撮影とかは少し慎重にした方がよさそうだな。
さすがにあれがメンバー以外の他人にバレるとただじゃすまんし。
くそ、それにしても気持ち悪ィな。この不気味は視線はどこからきやがるってんだ……?
「にゃーん」
カガリ「なるほど、常時監視すれば防げると言うことか!」
しんポンのお仕事
こんにちは、しんです。
今夜もお巡りさんに頼まれた盗撮犯タイ―ホのための見回りをしてます。
めんどくさいけどこれはこれで時給10円もらってるのでサボるわけにもいかないんですよ。
そんなこんなで、いつものパトロールを終えて帰ろうとしたとき……
「にゃ?」
ふと見ると、マンションの前でカメラを持ってうろうろしている男の人(ムウ)が。むう怪しい………
「へへ……今日はフレイお嬢ちゃんの写真を撮らせてもらおうかね〜♪」
「にゃう〜?」
その不審人物はぶつぶつ言いながらマンションに入っていきました。
こ、これはもしかすると……今夜こそ盗撮の犯行現場を押さえることができるかも!
僕は急いで後を追いました。するとなぜか怪しい人(ムウ)が別の怪しい男の人と揉めてるじゃありませんか。
「この!ここは俺が前から目を付けてた絶好の撮影ポイントなんだぜ?邪魔すんな!」
「あ、あんたこそなんだよ!俺はだな……」
「にゃー!フ〜〜〜!」
「う、うわ?なんだこの猫?」
「にゃう!」
僕はもう1人の不審者に飛びかかりました。
気がつくと勢いでなのか怪しい人(ムウ)も手伝ってくれています。あれ?もしかしてこの人……
そうこうしている内にマンションの管理人が呼んだのか、サイレンを鳴らしてパトカーがやってきました。
ここに来たのはナタル巡査部長さんと僕の雇い主、カガリさんのようです。
「……マンションに強盗に入った男を取り押さえたのか」
「お手柄ですねフラガ少佐」
「え?ま、まあな!」
「でもなんで夜の夜中にこんなとこにいたんです?」
「うっ!そ、それはだな、ええ……と……さ、散歩!そう俺、寝つけなくて散歩してたんだよ!」
「はあ。ともあれ犯人逮捕にご協力ありがとうございました。それでは」
「あ、ああ」
「しんもよくやったぞ。後でご褒美として猫缶あげるからな。じゃ」
「な〜」
うーん。結果的にこの人が協力してくれたから犯罪を防いだわけで、やはりこの怪しい人(ムウ)は盗撮犯じゃないのかな。
ということはちつまり………ふう。せっかく盗撮犯人の目星がついてたのに振り出しにもどっちゃったってことかあ。
また犯人探しをやり直さなきゃいけないや……とほほ。
「あ、危なかった……だがとりあえず疑いは晴れたようだし……結果オーライ、か?」
アニマックスで種死の再放送が始まったから考えてみた、今のこのスレで種死第一期のOP画像。
テンポ早くて把握しきれなかったので加筆修正歓迎。
・カンタム合体シーン・シン、キラ、アスラン揃い踏み
・議長の横に小さく浮かぶ女装したレイとメイド服を抱えたムウ
・パトカーをバックに振り向くカガリ。手には警察手帳
・コスプレしたステラを撮影するキラに、「お仕置きですわ」の表情でオーバーラップするラクス
・みさえの買い物袋を持ってあげるアウル
・メイド姿でお仕事中のステラ
・レイ・ルナ、子連れ鷹を阻止する為に突っ込む勇姿(みさえにやられる前)
・炒飯を作るディアッカ
・大屋に居留守を使うイザーク
・アスランのバックに浮かび上がる無限正義堂のHP(ミーア・カガリ・ルナのフィギュアの写真)
・(本来はキラとシンだが)コスプレ写真を手にしたキラとフィギュアを手にしたアスランが睨み合う
修正
・カンタム合体シーンはパンとかくわえながら野原家を飛び出すシン(毎朝の通勤シーン)
一つ思った。マスク被って盗撮したらどうだ?ムウ。
ネオの状態を知ってるのはシン、エクステ連合関係者のみ?、
>>865マリューも知ってる。
つかネオのマスク被って盗撮したらますます怪しい人だよな
ある秋の日、キラは新たな作品の製作に萌え・・燃えていた。
キラ宅
キラ「やった、秋の向けての新作の台本が出来た、
早速やってくれる人を探しに行くぞ!フリーダーム!」
数時間後
キラ「だめだ、ステラはシンとしかと組みたがらなさそうだし。」
キラ「ルナは・・・。」
ルナ「(あんまり、接点がない人と組むのはちょっと・・・)」
キラ「こうなったら、また・・・。」
キラの家
キラ「ラクス、この台本を頼めないかな?」
ラクス「・・また、新しいお話をお作りになられたのですね・・・。」
「この世で一番フリーダムな運動会」
原作・演出・監督 キラ・ヤマト
小学生のキラ・ヤマト君が借り物競争で年上のおねいさんと
ラクス「・・・問題があります。」
キラ「う・・・。」
ラクス「キラが小学生を演じること以前に人を借りるという行為はどうなんですか?」
キラ「・・・確かにそうだけど。」
ラクス「普通に二人三脚でいいと思いますわ。それから、この劇は私とキラのみでは少し寂しいのではないでしょうか?運動会なのでしょう?」
キラ「別に2人でも・・・。」
ラクス「(サッ)後は私にお任せくださいな。」部屋に引っ込むラクス
キラ「大丈夫なのかな・・・。ラクスのことだから、また年齢が高くなった学園ドラマだったりして・・。」
種死一話で強奪された&ミネルバで運用されたセカンドシリーズのガンダムがこんなんだったら
ひろしガンダム:とにかく足が臭い
みさえガンダム:ケツがでかく足が太い。ヒップアタックは超強力。
シロガンダム:わたあめ形態に変形可能。
しんのすけガンダム:アクション・カンタム・ぶりぶりの3種類のシルエットに換装可能。
ひまわりガンダム:手足で這って移動する異色のMS。基本能力は高いがハンサムな男と光り物に弱い。
ネネ 「どう?ネネが考えた新ガンダムよ♪」
シン 「なんかすっげえ嫌」
しん 「でも面白そうだゾ♪」
>>867の流れを壊しそうだが
昨日の
キラ「(コスプレ)写真が好きなんだよ、
僕にはこれしかないんだよーーーっ!」
しんのすけ「ラクス先生よりも?」
キラ「そうさ!」
ラクス「おしおき以前に洗脳した方が良さそうですわね・・・。」
頃合いだし、そろそろ次のスレタイでも決めるか?
しんのすけ「お?」
「この世でエターナルに語り継がれる体育祭」
原作 キラ・ヤマト 監修・演出 ラクス・クライン 協力 砂漠の虎の皆さん
ここエターナル学院では秋の行事・体育祭が開催されていた。
学院生徒の一人キラ・ヤマトはラクス・クラインと午後の種目二人三脚に出場するのだったが・・・。
キラ「ラクスさん、今日はがんばろうね。」
ラクス「は、はい・・。」
キラ「(どうもこの人のこと良く分からないなぁ)ラクスさん、君がどうかは分からないけど。
今この競争には君の力が必要だ、それだけはわかって欲しい。」
ラクス「・・・・・・」
スタート位置に立つ2人(相手チームはバルドフェルド・アイシャ、ヒルダ・マーズ)
ヘルベルト「よーい(ピストル持ち)」
パンッ
走り出す選手達
ダコスタ「一番はやはり虎の異名を持つ黄色チーム!その後ろを黒チーム、ピンクチームが続くー!」
アンディ「ふっ。」
キラ「(うう・・このままじゃ)」
ラクス「(キラ君)」
キラ「(ラクスさん?)」
ラクス「(二人の心を合わせましょう)」
キラ「(・・・わかった!)」
ダコスタ「ピンクチーム凄い追い上げだ!」
キラ「(凄い、ドンドンとスピードが上がってくるようだ)」
キラ・ラクス「(勝てる!/勝てますわ!)」
ダコスタ「黒チームを追い抜き黄色チームにせまる勢いで走り抜けるー。
あーっと遂にトップに躍り出たーーーー!ピンクチームそのまま走りぬきゴールイン!」
ゴールテープを切るキラとラクス
キラ「やった、1位だ!」
ラクス「やりましたね、キラ君!」
ダコスタ「ピンクチーム一位ー!」
大会終了後 後始末にいそしむキラとラクス。
キラ「まさか1位になれるなんて思わなかったな、ありがとうラクスさん。」
ラクス「私もですわ。最初、キラ君と一緒になった時上手くやっていけるのかと思っていましたが
キラ君が私の力を必要としてくれたから、力が発揮できたんですわ。
キラ「・・・きっと、そうだね。」
ラクス「それに・・。私、キラ君をあんなに身近に感じたのは初めてでした・・・。」
キラ「えっ?」
ラクス「な、何でもありませんわ・・・。」
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ラクス「ですけど、キラ君、これからも私と・・・私とチームを組んでください。
私、あなたと一緒ならどんな所も歩けると思いますわ!」
キラ「ラクスさん・・・。わかった、これからも一緒に走っていこう!2人で!」
虎「・・・しかし、こんな格好させられるなんて。」
アイシャ「たまにはいいんじゃない。」
ヒルダ「これもラクス様のためだ!」
マーズ「しかし、これに何の意味があるんだ?」
ダコスタ「・・・早く帰りません、店を留守にするのはまずいですよ?」
ラクス「一緒に帰りましょうキラ君。」(うふふ、こっちのほうがかなり成功ですわ)
キラ「一緒に歩いていこう、2人で。」(正直どうかと思ったけど、ラクスの体操服姿もフリーダーーム!)
園長「あのー許可なく幼稚園で青春ドラマの真似事は止めてくれませんか・・・。」
ロケ地 ふたば幼稚園
その敷地外
風間「なにやってるだろう、あの人達。」
まさお「何だか凄くベタな劇だね。」
ボーちゃん「一昔前の、ドラマ。」
しんのすけ「うーん、体操服姿のアイシャおねいさんにふりーだーむ!」
風間「そういう問題じゃない!!」
>>871-873 乙。考えてみればここ最近、お仕置き以外でのキラとラクスの話ってあまりない気がする。
それにしても……なんかいきなり過疎ったなあ。ま、ネタ書いてくれる人はいるんだし細々とやっていきますか。
次スレタイ案
シンとしんのすけの春日部は今日も大ヘンだゾ
ちょっとうる星が混じってしまったスマソ
要領と時間の都合上貼れんかったが。
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,、 , .イ. .:' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ:.ヽ
, -――‐-ノ V ', /::.:.::,',-─────-',::::ヽ
_/,-===r' _ノ 人 //!::::::::、::i、l、: ::::::/l:::::/イ:::::::',ヽ
/ ' . ,-ヶ-ィ´ :. ヽ ''´ l::;:::::::{イフテヽiVイフテ/::::::ハ!、ゝ
/ :ハ :、{ , -‐ノイ:.::: } l/!::;:::ト  ̄ '  ̄/ィ::::::l
{ l . :、 {zミ、_{` ´{フテノ/::lハ l:ハ::ヽ _'.__. /::::ii/
ヽト.:、ゝゝソ '  ̄ ´}: :{:::.', ' lヘ::;:ゝ、 _ ノlハ/
`}`ヽ _' ,,. .イ :::l::::..', `_, _} L.__
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/:l/ `===/´-´ .ヽ:::....`丶、 { 、 i ',
/ .ノi 7 ヽ ヽ::. 、:.. ヽ i i i ',
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//}ソ/ { .:. /:ヽ ヽ:::: } 八:. } } ヽ ハ l
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V , ':::::::} {:::::::::::::ヽ ヽ jノ | } .{ ', l
ノ /}/::::::} 〈::::::::::::::::::ヽ 丶 j | .i ', ',
, ' , '"´.::::::i ',::::::::::: :: ∧ ヽ ,'. } .|. ', ',
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ヽ/ { /:::::::::::::::::i | .i:::::::::::::::::::/ `"´ .| : : : : jl: : : : :| U }j./
砂漠の虎の皆さん大迷惑ですなw
逆にキララクはノってます。
チーター「そんなに怖いんだったら兵隊なんかやってんじゃねーつの。それともなにか?
バカで役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかあ?」
ネネ 「ッ!う……うわあああ!」
チーター「な、なにするんだよこいつ?!」
風間君 「ミリィ落ち着いて………うっ」
ドスッ!ドスッ!
ネネ 「トールが!トールがいないのになんで!こんな奴がここにいるんじゃゴルァ!(ドスッ!ドスッ!)」
チーター「う、うさぎのぬいぐるみにパンチしてる……」
風間君 「こんなのいつものミリィじゃない〜〜!」
ネネ 「トールが……トールがあああああッ!!(ドスッ!ドスッ!)」
あい 「あ、あの。この展開ですとフレイさん役の私はどうすれば……」
ネネ 「あん?!」
あい 「な、なんでもないです。はい」
シン 「またネネちゃん新作のリアル種ごっこか……」
フレイ 「見てるとなんか古傷をえぐられるみたいだから正直やめてほしいわ……」
しん 「オラはトール兄ちゃん役で、もう死んでるから気楽なもんだけどねー♪」
>>879 風間君がサイ役なのか…。
あれ?しんのすけはキラとトール兼役?
キラはまさお君じゃね?
>>881 ネネ氏はラクスも兼ねる展開になりそうw
>>876 シン「主役の俺ですらAAを張られたことないのにアンタって人はーーーっ!!」
キラ「フリーーーダーーーム!!」
しんのすけ「多分聞こえてないぞ・・・。」
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ボーちゃん「こんなのでいいならどうぞ」
>>766 ラクス「後は私にお任せくださいな。(キラから小説を取り上げ自室に引っ込む)」
キラ「えっ、ちょっと・・・。」
自室でのラクス
ラクス「この脚本の題材を基にするなら・・・。」
パリーン
ラクス「ここでキラと私が・・・(カリカリカリ)、そうして最後に・・・。」
ラクス「出来ましたわ!」
ラクスの種割れ、それはほぼ短時間に自分の思い描いた脚本(妄想?)を書ける事である。
ラクス「これが私と普通の脚本家との違いですわ!」
>>879 一瞬なんか違和感・・・そして気づく
風 間 君 の 名 前 も ト オ ル だ
じゃあヘリオポリス組をかすかべ防衛隊で配役するとしたら
風間君:トール
ネネ :ミリィ
あい :フレイ
マサオ君:キラ
ボーちゃん:サイ
しんのすけ:…………カ、カズイ?なんか違うような妙に適役というか……
最近、貧乏人間以上に出番のないキャラ
スティング
アウル
クルーゼ
何かしばらくクレしんはないらしい
次回は10月26日だって
なんで一月開くのかね。特番とドラえもんとクレしん映画でもやらんかなぁ
風間君 「ふ〜ん……むさえお姉さんの期限ねえ〜」
マサオ君「あ、ねえカレンダーにあるこっちの印はなに?」
シン 「ああ、それはルナのダイエットの計画表だよ。なんでも3ヶ月で10キロ減らすんだって期限きってたけど」
風間君 「でももう期限すぎてますよ?」
しん 「つまり賞味期限切れというわけですな」
ルナ 「ぶ――――ッ!あ、あんた達ねえ!私の女としての賞味期限はまだ…」
シン 「安心しろルナ。賞味期限はすぎてもお前の消費期限はまだあると思う」
しん 「ま、多少味は落ちますが我慢すればなんとか食べられますな〜」
ゴン!ゴン!
ルナ 「やかましい!」
シン 「いて〜〜!な、殴ることないだろ――?!」
今の体型から10キロも落としたら、健康にかかわると思うwww
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