2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/17(土) 22:07:07 ID:AcxkEivE
記念すべき2
やはりいつもと違うところが起きている↓
ここで一旦、登場人物紹介(仮)。
マユ:主人公。プルツーにやや歪んだ愛情を抱く。天上天下唯我独尊。
プルツー:マユの親友。ΖΖから友情出演。愛称はツー。
シン:馬鹿兄貴。エロ。不死身。
ラクス:自称マユのライバル。実際は相手にされていない。
デュランダル:ロリコンなのでマユとツーの味方。プラントの権力者。
オルガ&クロト&シャニ:通称常夏ファンネル。マユの舎弟。
レイ:ハードゲイ。シンの天敵。
ジブリール:マユの通う学校の校長。危険思想。猫を飼っている。
ムウ&マリュー&ナタル&タリア:マユの通う学校の教師。
ルナマリア:マユのクラスメイト。お色気担当?
スティング&アウル&ステラ:マユのクラスメイト。不良?
ミーア:アイドル歌手。マユとツーに人気を奪われそうになる。
サイ:所轄の刑事。
アズラエル:勇者王。ヅラ。
ジェリド:所々で喧嘩をふっかける暴れん坊。でも弱い。
>>3の続きから
マユ「・・・」
プチッ
シン「ノオオオォオォォッ!!玉が玉があああああっっっ!」↓
6 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/19(月) 00:13:25 ID:TC3GfQcn
,r─-‐'"´ ̄\
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〈 ∩ | | めがっさにょろ〜ん☆
〉 | | | O O !
/⌒ヽuリ _人_ ,′
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l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
赤ロリ変身シーンの如くシンの玉を握りつぶすマユ↓
そして兄をジャッジメント↓
だがジャッジメントを食らうまえにシンは超高速再生し回避!
シン「ハッハッハ!甘いぜマユ!さあ…俺の特濃ミルクでお前を白ロリに…」
ツー「マユ!」↓
巻き添えを食らってツーが白ロリミルクまみれに↓
マユ「この…バカ兄貴ーっ!」
マユ種割れ↓
だが種割れしてブチ切れのマユを尻目にツーは…
ツー「永久の白濁の光よ…光輪の睾丸に眠りし卑猥の力よ…
銀の鎖の道を辿りて、今こそ我を導き給えっ!
サークリッド!汁ロリ参上!!!」
変身した。
マユ「い゛や゛ーー!!!そんな゛ぁ゛ーーーー!!!!変身中になんかほっぺについたのチロって舐めてるしぃぃぃいい!!!」
シン「セリフがオリジナルと比較して卑猥だ…流石俺の汁だ…」↓
でも結局ジャッジメントされるシン↓
マユ「ジャッジメントに二度目は無い」
マユの携帯を見ながら消滅するシン↓
マユ「さ、学校行こ☆」
プルツーと2人で登校するマユ↓
だが案の定…
シン「やべぇ〜ダメだぁ…このままじゃ赤点だ…ああマユ…遅かったじゃないか…」
やっぱり教室でいつものように待っていた↓
ルナ「あら、私だって赤(赤点)なのよ…」
マユ「黙ってろ」↓
レイ「シン、ルナ、気にするな。俺も気にしない」
注・91点。↓
注2:1000点満点中
マユ「バッカだなー」
マリュー「…マユちゃん、あなたも赤点よ…」
マユ「orz」↓
盟主王に何とかしてもらおうと校長室に駆け込む。↓
ムルタ「赤点の人には再テストを受けてもらいます。
再テストも落とした人は補講です。
拒否するなら光になってもらいます。 以上。」
マユ「…たのむからゴルディオンハンマー持ったまま威圧するのはやめて下さい。」
↓
かくして再テストの為に勉強を始めるマユ、ツー(付き添い)、ルナ。
シンは除外↓
仕方なくレイと勉強するシン↓
だが成績のいいレイは同時に教えるのも上手かった…
レイ「DNAの塩基四種を挙げよ。」
シン「アデニン(A)、チミン(T)、シトシン(C)、グアニン(G)…
AとGがプリン塩基、TとCがピリミジン塩基だったな…
レイ「いいぞシン、流石はギル監修の生物学ドリルだ…
…ああ、次は数学だ…三角関数から始めよう…」
みるみる学力を付けていくシン↓
しかし、忘れるのも早いシンであった↓
シンの事が段々心配になるツー↓
なんせ相手はハードゲイで議長の雄奴隷なのだ↓
逆に段々wktkしている両沢↓
なんせ相手はハードゲイで議長の雄奴隷なのだ↓
とりあえずシンの所に行こうとするツー↓
マユ「どこ行くの?」
ツー「え、あ、あぁお茶でもいれようかと思って…」
マユ「なぁんだ、兄貴の所かと思ったよ」
ツー(どきっ)
ルナ「え?なに?あなた、シンに気があるわけ?」
ツー「そ、それは…」
ルナ「ダメよ、シンは私の物なんですからね!」
↓
なんせシンはマゾでルナの雄奴隷なのだ↓
ツー「だ が 断 る」
火花を散らすツーちゃんとブタマリア。
マユ「あたしのツーちゃんが汚れていく・・・」
その頃シンとレイの勉強は
レイ「つまりmcの二乗がeに相当する。これで質量とエネルギーの関係が表せる訳だ」
シン「なるほど……」
なぜか相対性理論にまで発展していた↓
ツーとルナマリア、ぷっつんしちゃってMS持ち出して遂に戦闘開始…
ルナ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁあ!!!(オルトロス乱射)」
ツー「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁあ!!!(AMBAC全開で回避+ファンネル反撃)」
二体の赤いMSが死闘を演じる!!
ルナ「ガシィッ(キュベレイ取り付き+押え付け)密着状態なら…私のザクのパワーのほうが上ッ!!!」
ツー「単眼雑魚MSが…淫売女が…!私のキュベレイに触るなぁぁあぁあぁあぁあぁあああああああッッ!!!!!」
キュベレイがフルパワーでバーニアを噴かす!↓
ムルタ「進級したくないのかお前らぁ!」
コックピットから引きずり下ろされる二人。↓
ツー「私は赤点じゃないのに……」↓
ムルタ「赤(狐)も緑(狸)もあるか!二人とも二・三日自宅謹慎だ!!」
何故か熱血してる盟主王。↓
ルナ「ちょっ…ちょっと待って下さい!二日三日も謹慎してたら再テストが!」
ムルタ「キミは補講決定です。拒否するなら光です。…あーそうそう、
MSで暴れて破壊した校舎の修繕費の一部はアナタに支払ってもらいます。」
ルナ「そんな!うちそんなお金ありませんよ!」
ムルタ「なぁ〜に、妹さんといっしょにネオ歌舞伎町コロニーあたりで体売ればすぐに40〜50万くらいは…」
教師の風上にも置けない発言する盟主王…↓
シン「つまりDプランは人類延命の為に必要だったということだな!」
レイ「そういうことだ、シン。分かってくれたか」
ルナたちのことを忘れてめきめき頭が良くなっていくシン。↓
43 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/24(土) 06:59:48 ID:fRCrmnIJ
と、同時にマユやツーの事を忘れるシン。
ところてん方式で、新しい事を詰め込むと古い事を忘れるシンだった・・・
レイ(ニヤリッ、シンは俺の事だけ覚えていればいいのだ)
↓
ムウ「よーし、補習はここまで。もうすぐ下校時間だ、早く帰れよ」
シン「もうこんな時間か、帰るか…って俺の家ってどこだったっけ?」(詰め込み過ぎて過去の記憶は消えている)
ツー「シンー帰るよ〜」
シン「だれ?キミ」
ツー「ガーン!」
レイ(ふっふっふ。もうシンの頭の中は俺の事でいっぱいなのだよ)
レイ「帰るぞシン(俺の家にな!)」
シンに忘れられた悲しみを埋めるためマユに走るツー
ツー「マユ…さみしいよぉ…一緒にいてくれるか?」
マユ(ああ…ついに夢にまでみた日がきた!ありがとう神様!ありがとうお兄様!!)
ルナ「あらぁ?シンに捨てられちゃったのぉ?」
ツー「むっ…ち、ちがうぞ!シンはただ寝ぼけ(?)てるだけだ!私が目覚めさせる!」
マユ(このバカマリア!よけいなことを!!)↓
シン(なんだろう……何か大事なことを忘れているような……そしてレイが危険なような……)
防衛本能が働き始めるシン↓
レイ「(ちぃい!まだ余計なことが頭に残っているようだな…)ああシン、一つやり残した事があったなぁ…漢字の勉強だ…」
ツー「させるかッ!シン!こっちをみろ!」
シン「…ん?」
ツーが見せたものとは…↓
マユコスのツーだった。
ツー「お兄ちゃーん♪」↓
マユ「ツーちゃんをヨゴレにしないでください><」
というわけでパンを尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ左手でボクシングをしながら
「いのちをだいじに」と叫び、ヨゴレを一手に引きうけるマユ↓
シン「そ、そのポーズは・・マユ!」
なぜか記憶を取り戻すシン↓
レイ「やらせん!」
いきなりレイがシンの後頭部を強打。
シン「ううん……ココハドコワタシハダレ?」
かなり古い記憶喪失パターンを再現するシン↓
レイ「(チャンス!)ぼく、レイ。君のお婿さん」↓
シン「じゃあ私は女の子だったのね!」↓
ツー「違うぞシン!シンはれっきとした男だ!」
シン「そ、そうか、そうだよな!」
ツー「そしてわたしはシンの・・・その・・・」
義妹フラグON
ツー「お、お、お、お嫁さんだ!!!!!!11111!!!」↓
シン「な、な……」
マユ・レイ・ルナ「なんだってーーー!(AA略」↓
シン「…おし、おぼえた。」
レイ・ルナ「!!!!?????」
シン「…腹減ったなぁ〜…誰か何か食い物くれ。あと調味料全部。」
マユ「なんか某最強童貞みたいなことになってるぅうぅぅぅぅぅ!!!!」↓
60 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 12:57:49 ID:aENzBQl3
シン「なにいってんだ、俺は『夜明けのシン』だ」
マユ「ますますあの人っぽくなってきた!」
ツー「シン…」
?「私の出番ね」↓
?=痔「グゥレイト!炒飯の数だけは多いぜ!!まってなシン、とびっきりうめぇもん食わせてやるよ」↓
ディアッカが中華鍋を振るいだして数分後…
痔「グゥレイト!俺様特製超絶五目炒飯の出来上がりだぜぇっ!さぁシン!思いっきり喰いな!」
シン「…あ〜…その前に調味料…」
痔「そんなもん俺の炒飯には否グゥレイトだぜ!」
シン「あー…めんどくさいなぁ…」
自ら席を立ち、厨房に向かい、腕いっぱいに調味料を抱え…そして…
ぶじょ。べちょ。ぶじゅう…
痔「N゛O゛oooooooooooooooooooooooooo!!!俺の!俺のチャーハァァァァァン!!!!」
シン「…んまーーーーい!!!!!」↓
ほ
マユ「いい加減、元にもどらんかい!!」
マユは表蓮華でシンを地面に叩きつけた!!↓
その後、ツーとレイを巻き込んでマッスルドッキング!!
そしてとどめの一撃
マユ「FINALVENT」↓
シン「ふっ・・・・・・感じるぜ、マユの愛を!!フォ〜〜〜〜」
だめ〜じが臨界点を突破したためH(ハード)M(マゾ)として覚醒するシン
そしてある意味大胆な告白をスルーされたツー。
ツー「・・・レイ殺す」
性格がグレミー支配下時代に逆戻り↓
69 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 16:49:48 ID:cERPRG2b
ツー「私が殺してやるよ、レイ!」
キュベレイMk‐Uに乗り込むプルツー
レイ「貴様に、できるかな?言っておくが、俺は最初からクライマックスだぜー!」
レジェンドに乗り込むレイ
↓
道端で薔薇乙女の入った鞄を拾うシン↓
まきますか?まきませんか?
まきます →まきません ↓
シン「動くのか、これ?」
おもむろにネジを巻くシン。
↓
中の人形「ぶるぅああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
↓
中の人形「乳酸菌足りてるぅ?」
背筋がぞくっとなるシン↓
シン「お前……若本ボイスの次は急に女みたいな声出しやがって!あんたの声帯はいったい何なんだぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!」
↓
中の人形(水銀燈)「私は、誇り高き薔薇乙女第一ドール………」
キラ「あぁ、ラクスこんな所に」
水銀燈、キラ退場↓
その頃、ツーとレイの戦いは・・・
レイ「いくぜ!いくぜ!!いくぜぇーーーーーーッ!!!」
ツー「くぅぅうっ…」
レジェンドの猛攻に手も足も出ないツー
レイ「そろそろ仕舞いにしようか?…(Full Charge…ポイッ(ライダーパスポイ捨て))
…行くぜ…俺の必殺技!パートフォーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
片側のジャベリンが舞い上がりキュベレイに迫る!!!
マユ「ツーちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」↓
?「待てぇい!」
もう終わりかと思ったその時…誰かが止めに入る!
↓
ラウ「時を超えて、俺参上!」
モモタロスと化したラウ・ル・クルーゼがそこにいた↓
レイ「邪魔だー!!俗物!!」何の躊躇いもなくドラグーンで撃ち殺すレイ
レイ「シン類全てが炉利タイプになるなど・・・その前にシンは幼女を食い尽くすよ!!」
ツー「自分だけで考えるな!!」↓
シン「ツー、帰るぞー」
ツー「わかった」
あっさり戦いを放棄したツー ↓
そして後に残るアロンダイトでなで切りにされたレイ
こうして、ゲイは滅びた・・・↓
き〜ん〜き〜ん〜キングゲイナー♪↓
?「いよいよ、僕の出番かな?」
カトル「シンは貰って行くよ、プルツー!!」
サンドロックでシンを拉致る↓
ラウ「あーあ、俺ってカッコ悪ぃ」
触発されて前世の記憶が蘇るラウ↓
ギル「気にすることはない、私は気にしない」
唐突に現れたギル↓
そしてナイチンゲールに乗り込みサンドロックにパンチをぶち込みデスティニーごとシンを強奪するギル
ギル「悪いね、少年。シンは我が計画の為に頂いていく…おっ持ち帰りぃ〜♪」
レイ「流石はギル様!」
いつの間にか再生したレイ。
ラウ「ケッ!今日はこのくらいにしといてやるよ!」
近くにあったドアを開けてデンライナーへ戻っていくラウ。
マユ「…えっ?…ちょっと…なにそれ?なにそれ!?なにそれーーーー!!??」
取り残された女たち…(マユ、ツー、ルナ)↓
ツー「私はっ!私はシンを救う!赤い彗星でもソロモンの悪夢でも薙払ってみせる!!」↓
ルナ「ちょ、私だって行くわよ!」
マユ「すごい複雑……」↓
シャア「行かせはしない!!」 ガトー「通りたければ我らを倒して行け!!」
ツー「ほあた!」
メメタァ
シャア「ひでぶっ」
ガトー「あべしっ」
ツー「悪いが、終わりだ」
こうして二人を撃破した、かのように見えたが……?
↓
シン「ハッハッハ!怖かろう!」
殺る気満々のシンがラフレシアに乗って登場↓
ツーに襲いかかる触手!
マユ「触手攻めのツーちゃんハァハァ・・・」↓
キュベレイに絡み付くラフレシアのテンタクラーロッド…
ツー「あっ…いやっ…(しゅるしゅる…)…し…シン…私達は…あぅ…」
シン「へへへ…どうしたァ?ツー…いつものクールな表情からは想像出来ないような淫らな顔だぜぇ?」
ツー「…やぁ…らめぇ…そんな事…あっ!」
シン「おっと、ファンネルコンテナに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
ツー「こんなチンポユリに…悔しいっ…でも…感じちゃ…あぁぁぁぁっ!!」↓
しかし
ツー「火事場のクソ力〜ッ!!!!!!!!!!!!」
シン「何っ!?」
いつまでも攻撃を受けてばかりのツーではなかった。
自力で触手を引きちぎったではないか。
まさに「さぁ、お遊びはここまでだ」みたいな図である。
↓
シン「…こりゃ修正が要るな」
『TIMEVENT』
時間が戻った!↓
101 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 09:54:23 ID:7kBjVXm4
時間が戻った…シンだけ。
シン「またせんそーがちたいのか、あんたたちは!」
シン、子供に戻る。↓
マユが青いキャンディをシンに舐めさせてシンが元に戻った
↓
シン「あ?…俺は…何を…」
ツー「シンがマトモなシンに戻った!」
マユ「もともと兄貴はマトモじゃないヤツだが…まぁいいけど…」
議長「ちぃぃい!どこまでも私のジャマをッ!!」
議長参上。↓
シャア総帥「議長よ!シンは貴様のエゴを全て呑み込めはしない!!」
サザビーで玉砕される議長↓
レイ「ギルーッ!!!!!な、何をするだァ━━━━━ッ!!!!!!!許さんッ!!!!!」
レイはレジェンドでシャアに攻撃をかけるが
↓
106 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 22:58:42 ID:a+98bKiy
シャア『レイ・・・』
レイ「はっ!ぎ、ギル!」
声色を変えてレイを騙す三倍の男↓
マユなんてイラネ
シン「マユなんてイラネ俺にはツーが必要なんだ」↑
凸「所で、ご飯マダ?」
↓
ジェリド「それにしてもこいつらノリノリである」
シン「ああ……マユ……お持ち帰りしたいよぅ……」
マユ「ああ……ツーちゃん……お持ち帰りしたいよぅ……」
ツー「ああ……シン……お持ち帰りしたいよぅ……」
↓
キラ「なら、いっそのこと三人で暮らしたらいいんじゃない?」
そんな彼の発言が大波乱を招くことになるとは誰も予想はしていなかった……。
マユ「空気の読めない背景(キラ)はほっといて、家に帰ろうツー。」
ツー「わかったマユ。」
シン「マユ〜!お兄ちゃんを忘れないで〜!!(泣)」↓
第?部「ドキッ!?女だらけの修羅場大合戦!」完↓
朝
またいつもの朝がきた。
もう少しだけ惰眠をむさぼっていたい…
そう、欲望のままに…↓
だが、そうは問屋がおろさない
マユ「起きろォォォォォォ!!」
マユによる渾身のドラゴンライダーキック↓
しかし
マユ「ペロッ……これは変わり身!」
シン「流石は俺の妹だ。だが二度も同じ手は喰わんよ」
シンは天井にいた。
↓
シン「…さぁ…今度はこっちのb(ry」
ツー「シンー。朝ごはんできたよー?」
マユ「ああ、ツーちゃん、おは…よっ!!??」
ツーが部屋にやって来た……… 裸 エ プ ロ ン で …↓
マユ「我が生涯に一片の悔いなしぃぃぃぃっ!」
ばたり
シン「ツー、風邪引くぞ?」
ツー(え?なにこの至って普通な反応)
↓
シンは自分の足にナイフを突き刺すことで平静を保っていた。
シン(ツーを傷つけるわけにはいかんのだ!!)
マユ「兄貴……貴様はまさしく漢(おとこ)だ……!」
珍しく感涙するマユ↓
ツー(手ごわいな…なら…)
↓
123 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 20:35:16 ID:jnF5aSWa
ツー「こうするまでだッ!!」
シン「おわっ!?」
ツーはシンを足払いで転ばせ、テキサスクローバーホールドを決めた。
だが…
↓
ツー「あ、間違えた」
シン「ゴブファァァ!!」
間違えてキン肉ドライバーを決めたツー↓
遠藤たけし「ツーちゃんコノヤロウ」↓
シン「マユぅぅぅぅぅぅ(*´Д`)ハァハァ」↓
と言ってシン絶命。
ツー「そ、そんな……」
マユ「(親指を立てて)グッジョブ!」↓
シンを生き返らせる為、伝説の龍の球を探しに行くツー。↓
苦労の末集めたのだが……
ギル「マユたんのパンティおーくれ!」
龍「願いは叶えた。ではさらばだ」
↓
ツー「このワカメがぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!!!」
ツーは議長に完成版マッスルスパークをかけた
↓
マユ「さあツーちゃん、ワカメの事が書いてある予言書のページを燃やして、その存在を消滅させるんだ!」
↓
が、ザフトの長たるワカメは死ななかった!
それどころかメサイア要塞の残骸を吸収してワカメ・ザ・グレートへと進化したのだ!!
マユ「クックック…すべて私の計算通りだ…」
新たな戦いが始まろうとしたその時
おや?シンのようすが…?
↓
おめでとう!シンはしん(前に出てた新)にしんかした!↓
進化したシンはベルクロスの力を得てノドスとなった…
しん「おいしいよ、おかぁさん。」
マユ「エイジかよ!いくら平井の引き出しが少ないからってそんな…」
ツー「…そ…そっくりだ…あまりにも…」↓
そしてそこにあいつが現われる
↓
フリーザ「絶対に許さんぞ虫けらどもぉぉーーっ!!
ジワジワとなぶり殺しにしてくれるわ!!」
とあの人がやってきた↓
穴子「ぶるぁああああああああああ」↓
140 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/16(月) 07:51:06 ID:1naLMEeW
穴「どうだい?駅前で一杯」
マユ「うわあーなぜだ?!拒めない!!」↓
駅前で一杯引っ掛けてると
そこに現れたのは?↓
警官。
未成年に酒を飲ませたので穴子さんしょっ引かれる。
マユ「おーい、ここのお勘定は?」↓
フリーザ「しかたがありませんね」↑
フリーザはそうぼやくと、デスビームで店を吹っ飛ばした
↓
通りすがり「たまげたなあ」↓
マユ「ただいま〜」
ツー「おかえり〜、ご飯にする?お風呂にする?それとも……ヒックゥ」
裸エプロンでツーがお出迎え↓
その背後には同じく酔っぱらって素っ裸になったシンが!!↓
148 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/22(日) 12:12:21 ID:C1IpuyTr
マユ「ツーちゃんのバッキャロー!」
泣きながら飛び出すマユ↓
BAR『夜の夢』
マユ「ひっく・・・ひっく・・・ツーちゃんのバカ・・・」
??「どうしましたかお嬢さん?」
黒い服を着た男が話しかけてきた↓
マユ「……アンタは?」
黒衣の男「………アキト」
どうやら本性は無口な様だ↓
マユ「なんかおもろい芸やれ」
無口など無視する↓
??「・・・ふっ」
男は厨房に入ると、おもむろに何かを作り始めた。
「・・・・食いなよ」
出てきたのは・・・↓
153 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 15:50:07 ID:86MffCnM
チャーハン↓
マユ「おいしいけど…チャーハンキャラなら間に合ってるんだよね」↓
アキト「ふっ、そうか…」
そう言って、ポゾンジャンプして立ち去った。
ディアッカ「Oh!出遅れちまったゼ。」
マユ「引っ込め背景」
チャーハン「否グゥレイトゥ」↓
すっかり酔っぱらったマユ。ゲ○を吐きながら道を歩くと↓
所轄のサイ登場
さい「君、こんな遅くに一人で歩くなんて危ないぞ、ん?酒くさい…」
↓
マユパンチでサイを粉末に変える↓
「…………!!」
偶然その場に遭遇したバーニィとアル
「ミンチよりひでぇや!」
↓
目撃証言により、殺人容疑で警察に連行されるマユ。
サイ「カツ丼食うか?」
マユ「行きてるじゃねーか!」↓
サイ「俺を殺した責任、とってもらうからね」↓
マユキックでサイを液体に変える↓
カズィ「ちょっとごめんなさいねー」
液体サイを掃除機で吸い取りはじめる。そして冷凍庫に吸いとった液体を入れて数分後…。↓
ラクス「おはようございました」
マユ「なんで!?」↓
サイ「どうだい?驚いたろ」
マユ「さっきのも驚いたけど私はあんたが生きてるって事が一番驚きだよ」
↓
結局、証拠不十分で釈放されたマユ。
そして、マユを迎えに来たのは?↓
お腹の大きくなったツーだった・・・↓
169 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/04(金) 21:49:49 ID:y6WjYeF6
ツー「…できちゃった…」
マユ「!!!!!」
↓
ツー「うどん大盛り十杯制限時間内完食で賞金100$・・・・」↓
マユ「い゛や゛ーーーーーーー!ツーちゃんが!ツーちゃんが!ピザっちゃうなんてぇえぇえぇえぇぇええええ!!!!」
シン「運動してやせればいいだろ。常識的に考えて…」↓
ツーを痩せさせるために、マユがとった行動は↓
もちろんビリーズ・ブート・キャンプ!
今ならDVD4枚で(ry ↓
ビリー(DVD)「Twist!Twist!Kick!Kick!飛行機BunBun!!」
ツー「ツイスト!ツイスト!(これはかなりの運動になるな…)」
マユ「キック!キック!(ハァハァ…ツーちゃんのブルマ姿…今はちょっとムチプリっててお尻の辺りとか最高…)」
シン「飛行機ブンブン!(何故俺もやっているんだ…)」
レイ「フォオゥ!フォオゥ!(腰が鍛えられるゥゥゥウウ!!)」
三人と何故か居る招かれざるもう一人はブートキャンプに励む…↓
シン・マユ「お前はどっか逝けーーーーーッ!!!」
アスカ兄妹のヴァリアブルコンビネーションアタックが炸裂。
レイ「照れなくていいのにぃぃぃーー……(キラーン☆)」↓
ツー「息がピッタリ…なんだかんだいっても兄弟なんじゃないか、マユ、シン!」↓
シン&マユ「ツーちゃん!キミも大切な家族…もとい奥さんだよ!!」(ハモってる)
シン&マユ「…ん?!」(またハモリ)
ツー「思考回路もぴったり(汗)ちょっとヤバいかも」(その場から逃げようとする)↓
マユ&シン「ちょっと、ちょっとちょっと。」
議長「ユニゾン訓練の成果だな」↓
結局、飛行機ブンブンダイエット効果で元の体型に戻ったプルツー
かたやチョトス食いすぎでピザったアスカ兄妹↓
第五十四部 ピザ編 完
朝。
マユ(べつに起こしにいかなくてもいいだろ…)
↓
しかし何やら、ツーの部屋からベッドの軋む音が……
↓
ツーの部屋に直行するマユ、
マユ「ツーちゃん!?まさかッ!?」ガチャ
ツー「ツイスト!ツイスト!あっ!マユ、おはよっ!」
マユ「…まだやってたんだ…ブートキャンプ…」
ツーはブートキャンプにすっかりハマり、運動好きな健康優良少女になっていた…
それにくらべて今のマユときたら…↓
腕は六本になり足は四つ足、顔にいたっては3つになり目はあべし
マユ「嘘を付くなヴォケ」
↓
でもあごは二重になっていた。
マユ「……私もやるよ、ツーちゃん」↓
187 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/09(水) 12:01:47 ID:04lVhIhl
そして、一週間後
↓
そこには元気に走り回るマユの姿が!
↓
彼女の兄であるシン・アスカさんにお話を伺ってみました↓
シン「もうチョトスを食べたりはしないよ」
↓
その様に徳光が涙した
その徳光の涙に、全米が泣いた振りをしたような気がした。
↓
193 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/10(木) 17:49:05 ID:kDfZnhRq
気が、したのだった。
そして学校に行った。
↓
校門閉まってる。
マユ「ズームイン最後まで見たら当たり前か」
↓
ふと見ると校門に挟まって死んでいるトールの姿。
マユ「見なかった事にしよう……」↓
196 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/11(金) 20:19:48 ID:kU/Y0Jxh
そして立ち去ろうとすると後から声がした
↓
ジブリール「こらこら、二限からでも授業受けていきなさい」
↓
二時間目は↓
積み木の時間です。
講師の先生は↓
盟主王「さあ、みなさん始めましょうか。積み木は集めて楽しいコレクションじゃありません。
これを使って空の砂時計まで届く塔を建て、奴らを根絶やしにしようじゃありませんか!!」
マユ「こいつかよ・・・・・・」 orz
201 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/12(土) 16:25:10 ID:+i/76PFP
マユはイヤミっぽく聞いた。
「空の砂時計って何ですか?」
↓
マユ「まぁいいやそんな事、それより積み木なんてどうでもいいから、ツーちゃん遊びに行こう!」↓
ツー「………」
ツーは積み木に熱中している↓
マユ、そんなツーが愛おしくおもえてくる。
↓
それにしてもこのツー、ノリノリである。
↓
その姿を激写するマユ ↓
写真を買い付けに来る議長↓
マユ「たが断る。」↓
たが(箍)が外れた議長は無理矢理写真を強奪!↓
マユ「ザフト全軍に告ぐ、ギルバート・デュランダルが最重要国家機密書類を持ち出し逃亡した。
もはや奴は最高評議会議長などではない!薄汚い売国奴だ!
手段は厭わん。いかなる犠牲を払おうとも、奴を見つけ最重要国家機密書類を奪還せよ。
その際、目標の生死は問わない。奪還した者には最高の富と名声を約束しよう」
そんな事してる間に積み木の塔が完成↓
だがレイがぶつかって崩してしまった。
ツー「!!!!!!!!!!!!!!!」↓
213 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/17(木) 07:34:01 ID:80GMWyLE
その日からでした、ツーがグレ始めたのは…
そう、その変わりぶりはまさしく積木くずし…
↓
214 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/17(木) 07:46:50 ID:9D337hqi
それを止めようと奮闘するマユ達。 ↓
マユ「グレたツーちゃんを構成させるに、伝説の教師のやり方を実践してみよう」
マユ「ツーちゃん、人という字は人と人が支えあって……」
トール「先生!それは入です」
マユ「黙れ、てめぇみたいな腐ったミカンが割り込んでるんじゃねぇよ!」
217 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/18(金) 09:35:45 ID:11xem8k6
マユ「プルツー、私とラグビーをやらないか?」
ツー「めんどいからやだ」↓
マユ「何が伝説の教師だ!全然使えねー!」
逆ギレするマユ。
一番教育が必要なのは彼女のようだ。↓
1日目終了↓
シン「ツー、俺とラグビーをやらないか?」
ツー「やる!」
マユ「…………」
↓
という夢を見たマユ↓
先生「廊下に立ってなさい!」
しかも授業中だった。↓
223 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 09:13:50 ID:SW4ReEEF
しかし気のせいだろうか、シンとツーがより親密になっているのは・・・↓
マユ「今後このような事が無いようツーちゃんに百合教育を施さねば」↓
教科書(少女セクト)と教材ビデオ(マリア様がみてる)を
用意するマユ↓
フクダ「女子はみんな耽美であるべきよ」
教科書(GUSH(ガッシュ))と教材ビデオ(僕のセクシャルハラスメント)に差し替えられた
豚のつがいは死ねよ
というわけで自作教科書(百合姉妹、百合姫からユリム童話だけ編集した)と教材ビデオ(神無月の巫女)に
差し替えなおすマユ↓
しかし先生に没収された↓
盟主「次にやったら光になってもらいます」
シン「やっぱりツーを教育す……」
光になる馬鹿兄貴↓
新「さて、真面目に勉強しようか、ツー」
ツー(なんか雰囲気が違う…)↓
マユ「いい加減オリキャラはしねぇ!」
マユ直々に新を光にした↓
光にされた衝撃でシンはどうやらさらにおかしくなった…
シン(?)「じゃあ、まずはステップを練習してみようか♪」
ラジカセ「イージャン♪イージャン♪スゲージャン♪♪イージャン♪イージャン♪スゲージャン♪♪叶えたい〜♪夢があるならぁ〜♪」
ラジカセの音楽に合わせて踊りまくるシン…
ツー「いーじゃん♪いーじゃん♪すげーじゃん♪いーじゃん♪いーじゃん♪すげーじゃん♪」
ツーはたまらず踊りだす…
クラスメイト達「「「「イージャン♪イージャン♪スゲージャン♪♪イージャン♪イージャン♪スゲージャン♪♪」」」」
そしてクライスメイトも皆踊りだす…
マユ「憑いてる…今の兄貴にはアイツが…」
E-JAN!E-JAN!SUGEEEEEJAN!!↓
サイ「ええじゃないか♪ええじゃないか♪」
一人だけ違う奴がいる。
ムルタ「これは幕末に起きたとされる「ええじゃないか」の大衆乱舞といい、当時の伝統であるお陰参りを利用したものと・・・」
日本史の講義を始める盟主王
一時間目終了↓
二時間目はムル太の調理実習↓
ムルタ「え〜、今日の調理実習はビーフストロガノフを作ります…」
マユ「さぁツーちゃん!一緒に作ろ…あれ…居ない…」
教室にはムルタとツーとええじゃないかを踊りまくるサイの三人しか居ない…
↓
マユ「なんだ、いるじゃん」↓
マユ「さぁツーちゃん、一緒にお料理……あれ…?何で三人…?私とツーちゃんとムルタとサイで…あれ…?
数が合わないよ…?…あれ…?…ムルタ…サイ…ツーちゃんで三人…私は…私は………」
???「…い夢h…れました……ユさん…?」
マユの視界がだんだん桃色に染まる…↓
241 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 11:10:49 ID:lq4DYIW3
じつはガス漏れによる中毒だった↓
ムル太「安心なさい。こんな時の為に用意したイレイザーヘッド!
これなら、ガスだろうとなんだろうと、宇宙のもずくにしてやりますわ!」↓
そして、ガス中毒で倒れているマユを横目にシンメトリカルドッキングを試みる
ツーとシン
シン「シンメトリカル!」
ツー「ドッキング!」
「超ツーシン!」
これが勝利の鍵だ!
↓
マユ「そんな、何故兄となんだツーちゃん!うわあああ」
???「ジャスト8レスですわ、いい夢は見れました?マユさん」↓
そこには美堂蛮の眼鏡かけたラクスが…↓
ラクスの邪眼が見せた夢によって精神崩壊するマユ↓
ラクス「やりましたわ・・ついにマユさんを・・・・・・はっ!?」
マユ「ジャスト10レスだ、いい夢は見れたかよ?ラクス」↓
ラクス「そ…そんな…うっ!」
ラクスの喉に鋭く砥がれたフォークが付き付けられ、左眼に宿り紅き紋章が輝く…
マユ「これで終わりよっ!キュイィーン(ギアス発動)マユ・アスカが命ずる!!
ラクス・クライン!貴様は真田さんとマリエルとマリアさんを足して"5"で割った
ちょっとドジでアホで人の命令無しでは生きられない単なるメイドになるっ!!!!」
ラクス「何故5で割るの!?…あ…アァアァアッーーーーー!!!」↓
ラクスは専属メイドになった↓
なぜかシンの
↓
シン「・・・他の職場探して下さい」
とりあえず履歴書持参でメイド喫茶へ↓
一方マユ達は?↓
マユ議長の下、対シン・アスカ、プラント挙国一致内閣を樹立させていた。
というプランを授業中に練っていた
三時間目は↓
保健
アビー「では、健康を維持するために必要な栄養素は…」↓
アビー「プロテイン、プロテインさえ摂ってれば何もいらねぇ」↓
ラクス「異議あり!乳酸菌の重要性を無視することはできません!」
↓
つまみ出されるラクス(生徒じゃないので)↓
だがラクスは逆ギレして先ほどのメイド化の際手に入れてしまったネコミミ光線銃を手に取り…
ラクス「お゛ほほほほほほほ!みんな私の下僕になりなさぁい!乳酸菌摂ってるぅ!!?」
乱射した…
マユ「そこまで乳酸菌に拘るか!!」↓
マユ「そういやキムチも乳酸発酵だよな。てめぇはキムチでも食べてろ糞ピンク!」
ラクス「お、おのれ!たとえ私を斃しても第二第さ」
アウル「アイゴー―――!ウリのキムチがー―――!謝罪と賠償しる!」↓
アウル「謝罪と賠償しないとNJC付き核弾頭搭載のテポドン撃ってやるニダ!ウェーハッハッハッハ!!」
学校は、いきなり核の脅威にさらされた!!↓
マユ「え?そのテポドンってあれのこと?」
マユが指差した先には、発電所用にNJCと核燃料を持っていかれたテポドンが↓
アウル「アイゴー――!日帝の陰謀ニダ!謝罪と賠償しる!」↓
アウルは火病りながらアビスに乗って去っていった…
…と、いうことで四時間目。もうすぐお昼なワケだけど…↓
ジェリド「この給食は出来損ないだ、食べられないよ…」
なぜか給食室にいるジェリド↓
シン「馬鹿どもに給食を与えるな!!」(代理)↓
痔「グゥレイト!今日の給食は炒飯だぜ!!俺が至高の炒飯を作ってやるぜ」
バスターで炒飯を炒め始める。↓
????「時代遅れなんだよ!!!」
ディアッカ「非グゥレイトッ!?」
ツー「あ…あれは…バスターが…もう一機?」
シン「いや細部形状が違う…あれは…」
ムルタ「ヴェルデバスター…なぜあの機体が…」
中華鍋を振るうバスターの前に巨大なパエリア鍋を持ったシャムス・コーザ駆るヴェルデバスターが降り立った…
シャムス「チャーハンなんざ古いぜ…時代はパエリアなんだよ!!!」↓
議長「どっちの料理がうまいか、対決してみてはどうかね?」↓
273 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 18:41:10 ID:60o2RxaG
マユ「おや?もうひとつ丼があるけど…(ぱかっ)なんだこれ?犬の餌か?なんにせよこんなの食えねーよ!あひゃひゃ!!」
ツー「…それ、作ったの…私…」
↓
マユ「( ゚д゚)……。
( ゚д゚ )」
↓
シン「あっち向いてホイ←」↓
ホイッ( ゚д゚)つ)#゚Д・∵;↓
シン「ぶ、ぶったね…!?女王様にしかぶたれたことないのに!」↓
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..  ̄ .フ ./ /__ __ / ./__ __ / ./__ __ / /__ __ / /__ __ / _
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(´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;
給食も終わり、お昼休み↓
は、うきうきウォッチン↓
あちこちそちこちいいとーも↓
タモリ「昨日のハマダミノルさんからのご紹介です
一年ぶりですね〜、ラクス・クラインさんです」
テーテッテ テッテッテレッテ
マユ「ブーッ」
教室のテレビの前でお茶吹くマユ↓
ラクス「お久しぶりですわタモさん、これつまらないものですが」
ラクスがタモさんに差し出したお土産は↓
おっぱい饅頭
マユ「奴はラクスじゃない!」↓
ラクスはおもむろに仮面を剥ぐとそこに現われたのは?↓
魔乳だった。
「私だって夢を見たいのよ!」
ムゥ「さぁ帰ろう」
連れ出される魔乳↓
魔乳「嫌!嫌!はなして!!」
マユ「哀れな奴…」
昼休みも終わり、五時間目↓
気がつくとシンがいない
机に赤い文字で「たすけ・・・」と書いてある↓
マユ「何書いてんだよ屑が、チッこれ油性かよ。糞野郎め……」↓
ツー「マユ、シンを助けにいかないと!」
マユ「ほっといていいの」
ツー「いいのか?」
マユ「いいの」
ツー「そうか」
放置される兄↓
ツー「じゃあ、マユの代わりに私が助けにいこう!」
マユ「あっツーちゃん!!ちょっツーちゃんまってぇ〜」↓
ツー「むむむぅ〜…」
ツーは虫眼鏡を持って構内じゅうを探し回る…っとそこへ…
議長「やぁ、可愛い探偵さんたち…」
シャーロック・ホームズの格好をした議長が現れた…
↓
293 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/12(火) 17:25:54 ID:Td514h03
議長「何か探し物かい?」
ツー「シンを探してる」
議長「実は私には凄いレーダーがあるんだが…みたいかね?」
ツー「それでシンが見つかるのか?!」
議長「もちろん」
ツー「みせてくれ!」
議長「…ふふ」↓
突然議長はツーの見ている目の前でツナギのホックをはずし始めた↓
マユ「しぃにぃぃさぁらせーッッ!!」
シャイニングケンカキックで議長沈黙↓
ツー「レーダーで思い出したけど……」
マユ「何?」
ツー「あいつなら見つけられるんじゃないか? ほら、おるすばんスレのマユ」
マユ「…………」
非常に複雑な心境のマユ↓
いきなり空からソードカラミティが降ってきた…
コクピットに収まってたのは…案の定…↓
ストーカースレの凸だった
↓
ストーカー凸「ところで俺のシン専用レーダーを見てくれ。こいつをどう思う?」
ツー「殺してでも奪い取る!!」赤キュベin
ガキィィインッ!!
ツー「ちぃっ!」
ストーカー凸「バカヤロウ!!シンは、シンはお前みたいな女に助けてもらいたいって願っていると、お前本当にそう思っているのか!?」
ツー「たかが助けるだけだ!別にやましいことは何もしない!・・・つもりだ」
ストーカー凸「現実も見えていない女が何を言うかっ!・・・お前もそうだな、其スレのLもマユもそうだがお前も同じく身勝手な愛情に基いた考えを押し付ける!ろくにシンの気持ちも考えもせずに!!」
↓
「それは一番お前が言っちゃいけない言葉だ!!」
どこからかの攻撃で滅ぶストーカー凸↓
放ったのはもちろん……
ラク姉「愚かな男ですわ……」
↓
ツー「其スレのラクスが来たおかげもあって念願のシン専用のレーダーを手に入れた
ぞ!ありがとうストーカー凸、そしてさようならだ・・・じゃあさっそく・・・、・・・。」
マユ「なにこの馬鹿兄貴増殖計画、ふざけてるの?」
レーダーはありとあらゆる個所にシンの反応を示していた。
ツー「と、とりあえずあっちだ!」
マユ「ま、待ってツーちゃん!」
冷静シン「・・・(目つきが異様に悪い女だな・・・何者だ?)」
ツー「くっ、こいつじゃない!本物のシンは・・・!」
調教シン「おん・・・な・・・女だ、やっと普通の女に出会えた!感激だ!!」
調教ルナ「クワホホホ・・・それって・・・どういう意味かしらぁ?」
調教シン「うわやめてもうあんな暗い所に戻りたくな助けてぇえええええ!!!」
ツー「・・・、つ、次だ!」
阿部シン「マユ!?マユなんだな!!会いにきてくれるなんて感激だぞお兄ちゃんはぁーーーーー!!」ぱりーん
マユ「寄るな汚らわしい!!っ・・・!?」
阿部シン「強くなったんだねマユ・・・昔のお前は随分と近所の悪餓鬼どもに苛められたもん
だが・・・俺を護るためにこんなにも強くなってくれたなんて!お兄ちゃん本当に嬉しいぞ!!!」ぱりぱりぃぃんっ
マユ「なにこいつ!?つ、強すぎる・・・!まるでっ、ダメージどころか傷1つ与えられなっ」
ツー「シンはシンでも・・・いろんなシンがいるんだな・・・」↓
ラク姉「私はあまりここの世界には干渉できないので地図だけでも渡しておきますわ。」
そう言って時空にに消えたラク姉、そして渡された地図の先は?↓
306 :
305:2007/06/14(木) 16:26:44 ID:???
弟シン「マユお姉ちゃん、どうしたの?背が縮んでるよ?」
マユ「よし、このシンをつれて帰ろう」
ツー「駄目だろ」↓
案の定…
ちゅどっぉおおおおおん!
マユ「きゃあーーー!!あ、危ないじゃないの!私に手をだすとツー
ちゃんの赤キュベがファンネルを・・・・!」
姉マユ「またライバルね!?」onデスティニー
ルナ「これ以上増やすわけにはいかない!!」onブラスト
レイ「・・・もう軍人やめたい・・・」onレジェンド
灰ね「・・・同情するぜレイ・・・」onグフ
マユ「ちょwww囲まれたwwwwそうだ、動くなぁーーー!この可愛いシンの命が惜しければ・・・!!ん?」
凸「俺もいるぞ!」弟シンをそっこうでコクピットに回収して
弟シン「あれ?お姉ちゃんが2人・・・れれ?凸さん、どうして目隠しと耳栓を僕にするの?」
マユ「ちっちゃいシーーーン!あなたのお姉ちゃんが私を苛めきゃあっ!」
ツー「さっさと乗れマユ!逃げ切るぞ!!」
マユ「ま、待ってぇ!!」
ツー「なんとか・・・赤キュベ一機で逃げ切れるか・・・?」
マユ(ツーちゃんと2人っきりでデートできると思ったのに・・・
どうしてこんな目にあわなきゃならないのよぉーーーーっ!!)
↓
その後も……
シンフレスレのシン「フレイマダー?」
シンミアスレのシン「ミーアマダー?」
シンメイスレのシン「メイリンマダー?」
ツー「く、なんかムカつく……」
爆殺スレのシン「って何でこっちにファンネルがアッー!」
↓
ツー「はあはあ…こ、これが最後のシンの所在地だ、長かった……シン、今助け
にいくぞ…」
マユ(くそっ、馬鹿兄貴のせいで完全に授業遅刻だ、後で殺す・・・殺し
て殺して完膚なきまでぶっ潰してやる・・・それにしても、最後の馬鹿兄貴の所在地が居城とは)
そんなこんなで居城に入る2人、そこで2人が見たものとは!?
↓
残っていたおるすばんスレのシンだった↓
ストーカー凸「よく来たな!シンが欲しければ俺を倒してからにしろ!」
マユ「ってか、あんたまだいたんだ……」
↓
シンぬこ「マユ!ここは俺に任せるにゃ!早く本物のシンを助け出すんだにゃ!!」
(しっぽを膨らませ威嚇)
スト凸「やめてよね、ねこが人間にかなうわけないじゃない。お持ち帰りして肉球をたっぷりとプニプニしてやる!!」
シンぬこ「いつもそうやってやられるとおもうにゃーッ!!!」
↓
その様子を遠くから眺めている男女が二人。
姉マユ「まあ、ネコのシンも案外可愛いわね」
弟シン「そんなことよりマユお姉ちゃん、早くイカせてよぅ・・・」
姉弟スレの二人だった↓
おるすばんシン「あ、あのマユの目……まるで養豚場の豚を見る目だ……『かわいそうだけど明日の朝には肉売り場に吊られているのね』って感じの!……でも、搾り取る妹よかいいのか……?」↓
その頃、闘いにも決着がついていた
人間は武器なしではぬこにも負けるのだ↓
ストーカー凸「って事で、武器にインジャを使わせてもらいました。悪く思うなよ仔猫ちゃん」
シンぬこ「うう……卑怯にゃー…」↓
インジャ「ますたー、そろそろもどりましょう」
スト凸「え?おい、ちょ・・・」
インジャと共に、スト凸退場↓
そして残ったのはおるすばんシン……
ツー「こ、このシンをお持ち帰りしてもいいよな?ハァハァ」
シン「今更だが貞操の危機!?」
↓
シン「ふぅ、最初は血文字まで書いて嫌々してたがいろんなシンと会えて楽しかった
な…、おっ、マユも来てて…へえ、別スレの俺とできてたのかツー」
ツー「あっ!こ、これはだな…」
シン「持ち帰るんなら別スレのマユの了承貰っとけよ、さてとっ、俺もお
るすばんスレ見習って帰ったらマユとハァハァ…。」
ツー「…」
レイ&スト凸「m9(^Д^)プギャー」
↓
ツー「もう私には何も残っていないんだ・・・」
マユ「(チャンス!)そんなことないよ!
ツーちゃんには私がいるよ?」
ツー「マユ・・・」
マユ(げへへへ、これでツーちゃんは私のモノ!)↓
そこへ空気を読まずに現れるラクス
ラクス「見つけましたわマユさん!今日こそあなたの息の根を止めて差し上げます!」↓
マユ「心配しなくても大丈夫よツーちゃん…あなたは私が護るから…」
(今良いところなんですけどねえ…?つーか貴様誰よ、場合によっちゃすりつぶすわよ??)
ラクス「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルい、今までとは比べ物にならないほどのオーラを感じ取れますわ…」
レイ「そうだぞツー、例えお前がシンに相手をされなかろうとお前にはマユがい
る、だから、何も悲しむことはないんだ…」
(俺にはお前の本命のシンがいるけどな!お前は腐ったリンゴの絞りカス(マユ)をとって
俺は極上の刺身(シン)だ、クヒヒヒヒヒヒヒ)
シン「ツー、ちょっと妬ける気もするけどとりあえずおめでとな、良かったら俺が前まで使ってた
このMS、お祝いとして受けとってくれ」
ツー(わ〜!Fインパルスだぁーって……なんでこういう時に限ってシンは私に優しいんだよ!?こんなの嫌だぁーーーっ!!)
そんなこんなでシンも見つけれて無事(?)学校へと戻るマユ一行
↓
…だが…マユ一行が戻ってきた時…学校は…とんでもない事なっていた!!!!!
ミーア「あ゛み゛ゃ゛ぁ゛ーーーーーーっっ!!!!!」
なんとも言えないミーアの悲鳴の理由とはッ!?↓
すいません、マユスレの住人なんですが次スレを立てようとしたらホスト規制で建てられなかったんです
スレタイをマイナーチェンジしようという意見があったのでタイトルを
「もしもマユが主人公だったら」にしようと思ったんですが・・・
それで申し訳ないんですが誰か次スレを立ててくれませんでしょうか?
建てられないなら日を改めてチャレンジしてみますので
このスレは、コズミック・イラ世界の主人公がマユ・アスカだったらという二次創作SSそして妄想スレです。
荒れ防止のため「sage」進行推奨
現在SS連載中+職人常時募集中
必読事項↓
基本的なマナーやネチケットを守ること
マユ・アスカが主役で、SSの形式は自由(エロ、グロ、クロス、やおいは厳禁)
SS作者には敬意を忘れずに、煽り荒らしはスルー
本編および外伝、SS作者の叩きは厳禁
「○○イイ!○○イラネ」などの特定職人マンセーはあまりよくないです
意見がある人は各職人様にアンカーをつけてレスしてみましょう
その際
「○○の部分が○○のようにおかしい」
「○○のような書き方は気をつけた方がいいと思う」
等、言いたいところをできるだけ「丁寧に」書いてレスして下さい
誠意ある質問には必ず誠意ある返答がある筈です
質問は見やすいようにコテハンをつけておいてもよいかもしれません
「面白い」って意見も、ただ「乙」とか一言で済ませるんじゃなくて、「○がよかった」「○に感動した」とか書き込むと
物書きにとっては何よりの応援になります
その作品にのめり込んでるなら、その作品でキャラが起こした行動自体に対して、叫ぶのもいいと思います
本編と外伝、両方のファンが楽しめるより良い作品、スレ作りに取り組みましょう
もしシンじゃなくてマユが主人公だったら21
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1174857452/ まとめサイト兼過去ログ置き場
http://members.ld.infoseek.co.jp/rurukubo/mayukako.htm 絵板
http://bbs4.oebit.jp/mayuseed/bbsnote.cgi
その道中急にツーに目覚めて急に冷めた周囲からは特に変化のないシン
↓
六時間目のLT
↓
ムルタ「え〜、皆さんが楽しみにしている明後日の修学旅行のことなんですが血眼とゲイと小娘
のせいでつぶれてしまいそうです、というわけでシン君レイ君ツーさん、明日までに皆さんの旅行費を用意してください」
レイ「了解」
ツー「な、なんで私達が…!!」
シン「そんな!今日はマユとデートする約束があるのに!!」
マユ「ちょっと待て、そんな約束いつどこでした?」
シン「夢の中で」
マユ「殺すぞ」
ムルタ「運動場でキュベレイMk-Uとレジェンドとデスティニーで乱闘おっぱじめたのは誰と誰と誰だ!?
そのせい流れ弾が金庫を跡形も無く消してこいつらの旅行費が消えたんだよ!光にされたいか!!」
2人「…スミマセン」
そんなこんなで登校時間、マユとシンとツーとレイは旅行費を用意する当てを探しに
街をさまよっていた
ツー「当て・・・見つかんないな…。」
マユ「馬鹿兄貴のはいいけど私達のMSは売り払いたくないし…馬鹿兄貴、運命売り払って金作ってくれない?」
シン「じゃあ結婚してくれるか!?」
マユ「いや口先だけでもやだよ」
レイ(上手く事を運ばせれば今度こそツーを退けシンを…フォォォオーーーーッ!!)
レイ「マユ、ツー、ここは俺とシンに任せてお前等は帰っていいぞ、元はと言えば俺達が撒いた種だ…
自分で刈り取る」
シン「ぶっ!?」
マユ「え!?ほんとゲイ男!?やったねツーちゃん!それじゃあ家に帰ろっか!」
ツー(あ、あの男とシンを2人っきりにさせるのは危険だ!!)
レイ(さあさっさと家に帰れツー!その隙に俺がシンをいただく!!)
↓
二人で家に帰るマユとツー
↓
しかし帰ったフリをしてコソーリと後をつけるツー↓
そしてレイと帰っていたシンにあっさり見つかるツー
↓
ツー「べ、べつに後つけてたわけじゃないぞ、たまたま…そうたまたまこっちに用があっただけだ、たまたまな…」
レイ「玉玉だなんて…あなたも好き者ですね…」
↓
シン「ツーが下ネタに目覚めた…」
自分を棚上げして思わず引いてしまうシン
↓
ジェリド「ツキは俺にある!!」
「はい残念賞〜〜50円ガンダムをプレゼント」
ジェリド「そんなことで俺のくじ引き券は尽きないぜ!!」
「ほい超残念賞〜〜おらよデスクリムゾンだ」
ジェリド「くじ引きぃ…貴様は、俺のぉぉぉおおお!!!」
「はいはい一分の一カミーユ人形カミーユ人形 」
ジェリド「(´・ω・`) くっ、今度こそぉ!!」
シン「あ、ジェリドだ…」
レイ「見事なまでの残念賞シリーズの山だな、それにしても何故
奴はあそこまでくじ引き券を…む」
『一等賞(金玉)温泉旅行いつでもご招待 何人でも連れてってやるから感謝したまえ』
ツー「な…何人でもだって!?」
シン「なんだよそれ…これなら明後日のけち臭い旅行先なんかよりもずっと……!」
レイ「しかし俺達はくじ引き券を所持していない」
3人「…。」
ジェリド「くじ引きは券があってこそだ!券があってこそバゴォッ!!」
レイ「ちっ、残り四枚だけか…運が悪いくせに使い尽くしおって」
↓
レイ「まずは俺が引く!」↓
ツー「なあシン、金玉をだせば温泉旅行なんだよな?」
シン「………、…うん……金の色をした玉をだせばな……」
勘違いによってできた劣悪な空気が周囲を包んだ、そんなこんなで
第一のくじ引き挑戦者レイ
↓
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
コロン
シン「こ、これは・・・」
ツー「まさか・・・」
レイ「金玉フォーーーーーーォ?」
金の玉に百と書かれた玉が出てきた
「はい百等MG百式〜」
三人「・・・・。」
↓
ギル「レイ、良い物を引き当てたじゃないか」
レイ「ギル……」↓
アッー!↓
一方マユ達は↓
343 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 08:22:24 ID:aJ9z68GG
さっきのMG百式を売り払い、温泉旅行分のお金を手にいれた。
マユ「どんだけ無理な展開だよ・・・」↓
シン「無理を押し通せば、道理が引っ込むと先人はいっていた。っと言うわけだからマユ〜〜〜〜〜!!」
マユ「ふざけるな!クソ兄貴!!」
そして、ツーは?↓
ツー「修学旅行でこそ…修学旅行でこそ……!!シンの誤解を解き、おとしてみせる!この勝負水着で!!」
レイ(修学旅行先は温泉なんだから水着もってく意味ねーよwwwおまけに混浴は無いから温泉では男と
男の裸付き合いオンリー、俺の独壇場だなwwwお前の負けで俺の勝ちm9(^Д^)プギャー)
マユ「ええいっ、寄るな寄るなぁっ!」
シン「ハァハァ…修学旅行では…お兄ちゃんと一緒に温泉入ろうな?」
悪夢の修学旅行まで残り2日…君は生き延びることができるか↓
しかしプラントには温泉はなかった
地球の温泉はピンク一党によって占拠されている・・・
ダメだこいつら、早く何とかしないと!
↓
マユ「チッ、またピンクかよ……おいお前等、ピンクを追い払って温泉占拠してこい、明後日までが期限だ…慎ましくいけよ、
慎ましくな、……あっ、ツーちゃん!少し早いけどもう一緒に寝ちゃおっ!」
オルガ「…しょうがねえ、殺されるより殺す方がマシってね…」
クロト「…背・水!!」
シャニ「…はぁっ…」
シン「ムフフフフ…マユは…お兄ちゃんの……ものだよ…ZZZ……」
↓
オルガ「いた、今風呂入ってるのがラクス・クラインだ」
シャニ「面倒くさい…」
クロト「盗・撮!」
オルガ「なにしてやがる!犯罪だぞ!」
シャニ「覗きも変わらないのに…」
クロト「あ…」
オルガ「あ…」
シャニ「クロトが落ちた…」
ラクス「………」
クロト「………」
ラクス「覗き〜〜〜ですわ!」
クロト「フフフ…僕は、僕はね!」
クロト…再・起・不・能
↓
オルガ「ったく、『覗き〜〜〜ですわ!』だなんて言う資格あんのか?あん
なかr…チッ、これ以上言うとセクハラだからいえねーわな」
シャニ「そっちかよ…まあクロトなら大丈夫だと思うし、今は任務優先…どうする?」
オルガ「んなもん簡単だろ、温泉を占拠しやがるピンク一党どもをまとめて片付け
ちまえばいいんだよ!!オラオラオラァーーーーッ!!!」
チュドォンッ…
オルガ「あっはっはっは!!俺ってすっげーじゃんか!これでピンク一党追い払ったし任務達成だぜ!?」
シャニ「そりゃカラミティでバズーカ乱射すりゃな…で、温泉まで消えたけどどうすんの…?」
オルガ「…まあピンク一党追い払ったから許してくれるよな!あっはっはっは…、…なんとか
明後日までにごまかすぞ!!シャニ、てめーも手伝え!!」
シャニ「…。」↓
しかしMSで温泉をを掘っていると油田を掘り当ててしまった!
↓
石油王誕生!
↓
温泉を台無しにされたマユは殺意の波動に目覚めた
↓
そんな彼女になんの前触れもなく人類の天敵黒いGが襲い掛かる
↓
スウェン「消えてもらう…今度こそ、ここで!」
マユ「お前かよ、いや確かにノワール黒いけどさ…」
瞬時に達磨化されるマワール
マユ「もう寝るか、アイツらは明後日の持て成し次第でヌッ殺す…ぐがーげごー。」
殺意が篭った鼾と共にマユ就寝、新しい朝がやってくる
↓
そしてマユが目覚めると・・・・・・
授業中だった
↓
ムルタ「授業中に寝るとは良い度胸ですねマユさん、あまり僕を嘗めないほうがいいというのに」
ツー「ったく、あの馬鹿…」
シン「先生!マユを許してやってください!ただマユは俺とラブホテルにいく夢を見ていただけなんだ!!」
マユ(なんだよ…何もかも夢かよちきしょうorz)
↓
落ち込むマユ。そんな彼女の足元になにかが・・・
↓
近所の屋台のビール飲み放題券だった。
マユ「…しゃあーねえ、この胸糞悪さはこいつで紛らわすか…おい舎弟ども!
てめーらも付き合え!!」
ムルタ「オルガ、クロト、シャニの三名はどうしても手が離せない事情があってとのことで休みですよ」
マユ「そうですか…、…糞兄貴とは絶対いきたくないしツーちゃんには酒なんて知ってほしくないし…、しょうが
ない、今日は早退して一人でいってくっか…むなしっorz」
マユは早退して近所の屋台にいった
↓
店主の髪の色がピンクだ。なんかいやな予感↓
ピンク「いらっしゃいませぇーですわ」
マユ「…おいお前ここで何やってる」
ピンク「はぁ?私はこの店主ですよ…??何やってると言われても返答に困りますわ」
マユ「…まあいい、この券よこすからビール山ほどよこせ」
ピンク「かしこまりましたわ」
ドンッ
マユ(…何の変哲も無いビールだ)
ピンク「ささっ、ぐいっとぐいっと…未成年だろうと私は気にしませんよ、メルヘンや
ファンタジーじゃあないんですから」
マユ「メルヘンやファンタジーなら許されるだろ常識的に考えて…ごぎゅっごぎゅっ」
ピンク「(・∀・)ニヤニヤ」
マユ「ぶはぁ〜〜〜まずい、もう一杯」
ピンク「勿論ですわ、ささっ…(・∀・)ニヤニヤ」
↓
シン「まさか俺が目薬を入れてるとは思うまい・・今日こそ頂く!!」↓
しかし、現在生産されている目薬には眠くなるような成分は入っていないのであった。↓
その代わり、狂暴性が刺激される成分が入っていた↓
マユの種が割れた↓
―そのころ、アラスカでは―
マユの種割れに連動し、サイクロプス起動↓
マユ「ちぇりゃあぁああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
地面を正拳突きで殴り付けるマユ。
サイクロプス沈黙。
マユ「ほら、止まったろう?」
↓
『え〜臨時ニュースです。今日の午後5時半頃、たった一人の勇敢なる少女があの悪夢の大量殺戮兵
器サイクロプスの存在をいち早く察知し、そして見事拳1つで止め…」
シン「なんて化け物だよwwwwそいつ本当に少女かwwwwwいや見た目はゲルズゲーで中身はデストロイかwwwwww」
ツー「要するにケデモノと言いたいわけだな…、私は凄いと思うんだけどな、勇気も力もあって」
シン「凄くてももしこんなのが近くにいたらやってけねーよwそれに引き換え家のマユはか弱くて
優しくて何て素晴らしい、ああもう言うこと無いな…おっと、マユが恋しくなってきた、マユのベッドに忍び込んで帰りを待とう」
ツー「わ、私も一緒にいいか?」
↓
そして一緒にベッドの中に隠れているうちにドキドキしてきたシンとツー
その頃マユは・・・
↓
マユ「グキャガガアアアアアアッ!!!」
第六感でシンとツーがいちゃついてるのを感じ、エ○ァ初号機のごとく暴走するマユ↓
ツー(し、シンと2人っきりでベッドの中に隠れてるなんて…い、いくら中とはいえ、これはもう…//)
シン(あ〜…ションベンいきたくなってきた…でもションベン行ってる間にマユが帰ってきたら…、…うわやべっ、もらしそうでドキドキしてきた//)
ツー&シン「な、なあシン(ツー)」
ツー「し、シンから先に言えよ!(い、言えない…「もうマユ帰ってこなさそうだからベッドの上で一緒に寝ちゃおっか」だなんて言えない!な、なななんとかタイミングを見計らって…!!)」
シン「つ、ツーこそ先に言えよ!(い、言えない…「昔マユが使ってた尿瓶ってどこにしまってあるんだ?」だなんていえない!な、なななんとかタイミングを見計らって…!!)」
↓
その時、プラントが揺れた
震度6くらいで
原因はマユの咆哮である↓
コロニーと言う性質上耐震処理を施していない建物は次々と崩壊していった。↓
これが世に言う「姉歯耐震偽造問題」である↓
シン「俺は姉には興味ないな・・・・妹一筋だ!」↓
シン「一途なシンってステキ・・」
もうメロメロになってしまっているツー↓
>シン「一途なシンってステキ・・」
マユ「つ、ついに兄が壊れた…」↓
レイ「と、いう夢を見た」↓
レイ「と、いう夢を見た」↓
レイ「と、いう夢を見た」↓
レイ「と、いう夢を見た」↓
レイ「と、いう夢を見た」↓
ラウ「クククク……恐怖の無限ループえいががががががが」
コロニーの揺れは収まりそうに無かった↓
後のオペレーション・メテオである。
↓
一方シンとツーは、布団の中である行為をしていた。
それは?↓
ま、まさか・・・・
オセロだった↓
…とみせかけてゴセロだった…
シン「これが欲しいがためにドクロちゃんDVD買ったことは秘密だぜ…」
だがシンが一言でも“ドクロちゃん”と言ったばっかりに何処からともなくエスカリボルグが…
↓
ゴスッ!!
ツー「シンが意識を失ってるうちに既成事実ををををををを」
コロニーの振動はツーを始めとしたプラントの人々の正気を確実に削りとっていた
↓
ツー「はて?私たちオーブに住んでるんじゃなかったっけ?」
シン「どうなっているんだ?」
マユの超振動により、全人類の脳が揺さ振られ記憶が曖昧に↓
その時、マユが発動した
世界と人類は光に包まれ、永久事象の彼方へと消え去ったのである
第X部「混沌としてきたのでイデオンエンド」完↓
ラクス「朝起きてマユさんを起こしにいきますわ」↓
兄よけのトラップに引っかかり、落とし穴に落ちるラクス↓
ジェリド「なら俺がマユを(ry」↓
やはりトラップにかかり、爆発するジェリド↓
シン「お〜うマユ・・・朝だぜ〜?」
マユ(あれほど仕掛けたトラップをこうも易々と突破するとは…ふん…だが…)
シン「起きろよマユ〜…じゃないと………襲っちゃうぞぉぉぉおおおおぅ!!!???」
シン、ベットのマユにルパンダイブを仕掛ける!↓
「あ〜れ〜 助けて〜」
布団の中にはマユの声を再生するカセットデッキしかない。↓
『ちなみにこのカセットは三秒後に爆発する』
シン「え・・・ちょm」
チュドーン!!!
シン「アッー!!」↓
マユ(うまく殺ったか?)
マユ「さて、ツーちゃんを起こしにいこう。」ジュルリ↓
しかしマユは知らなかった。
ツーはシンのベッドで眠っていた事を。
↓
別にそんな事はなく普通に自分のベッドで寝ていた↓
では、シンのベッドで眠っていたのは何者なのか!
↓
???「フォーーーーーー!!」
グシャッ!↓
キラ「あーよく寝た…昨日は疲れてたからなぁ」
シン「………」
マユ「………」
ツー「………」
↓
バカ殿のコントみたいにシンのベッドからぞろぞろ出てくるレイやキラたち↓
シン「だめだこりゃ」
↓
マユ「次行ってみよう。」↓
マユ、シン、ツーの三人は通学路を進む…そしていつも通る商店街に差し掛かるが…
シン「何か…イヤな予感がする…俺の勘がそう告げている…」
ツー「何…この…プレッシャー…ここは迂回して…」
マユ「〜♪」
シン・ツー「「ああっ!マユッ!!そっち行っちゃダメだ!!!」」↓
運悪く開いたマンホールに落ちたマユ。
そこには未知の世界が広がっていた・・・↓
とりあえず近くに放置されていたドリルを片手に地下世界をガリガリ掘り進むマユ…
マユ「…誰か居ないかなぁ・・・……ん?」
ドリルが何かを掘り当てる…これは…
マユ「ちっちゃい…ドリル…?…あ、なんか光った…」↓
レイ 「あれは……憎しみの光だ!!」
マユ「何だよいきなり」
レイ「いや、何故か言ってみたい衝動に駆られて‥」↓
ツー「シン、マユが下の方でイチャイチャしてるぞ」
シン「マユ〜お兄さんは許さない!!」↓
人間ドリルと化して猛烈にほりすすむシン。
ツー「(予定通り!)」↓
シン「うぉぉぉおおおおおおおっ!!!!マユ!!助けに来たぞッ!!!…ん?」
マユ「ああ…なんだ来ちゃったよ…馬鹿兄貴…せっかくこのお宝を独占しようと…」
マユの前にはなぜか“顔だけ”のプチモビらしきモノが…
シン「決めたッ!!」
マユ「うぇ!?」
シン「…コイツの名は…ラガンだ!!」↓
ラカン「呼んだか?」↓
シン「さぁ行くぞマユ!このラガンであのでっかいヤツ(ドーベンウルフ)をやっつけるんだ!」
そういって言われるがまま発掘した顔だけプチモビに乗り込むマユ、シン…そして…レイ。↓
レイ「お前のドリルで俺を衝け!!!」↓
ドーベンウルフのインコムに刺されるレイ↓
レイ「アッーーーーー!」
シン「クソゥ!よくもレイを!オウオウオウ!そこのデカブツぅ!!!」
ラカン「…ん?」
マユ(兄貴…なんかキャラ違う…)
シン「…一度決めたからにゃあ…退かねェ!逃げねェ!振り向かねェ!
アスカ団のシン・アスカ様たァ…俺の事だあぁあぁっ!!!!」
人間サイズのアロンダイトの切先をドーベンウルフに向け漢らしく己の名を名乗るシン…
切先を向けられたドーベンウルフは何だか困り気味だ…↓
シン「ようし!合体だマユ、グレンに乗れ!」
マユ「え、何それ?
あっ…あの一等頭の奴?」
シン「そうだ、早くしろ!」
しかしマユが乗り込んだのはグーンだった
そしてシンのラガン、マユのグーンが合体してグーンラガンが誕生した!
しかしアンバランスすぎてよろついている!
↓
シン「へへっ!どうだ!これでこっちも顔が二つだぜ!」(よろ…よろ…)
ラカン「…」
そして案の定シンとマユの螺旋力がコアドリルと共鳴して歪なグーンラガンをカッコイイプロポーションに進化させていく…
ラカン「馬鹿なっ!?本当に合体しただと!?(いつの間にか乗せられているっ!!)」
そしてお互い顔を突き合わせてメンチのきり合いをするドーベンウルフとグーンラガン…↓
ツー「・・・」
かつての仲間、そして敵だった男との再会を邪魔されて、ちょっとだけシンが嫌いになったツー↓
シン「話しが進まん」
ツー「無視すればいいんじゃない?」
マユ「とりあえず、表に出よう」↓
学校に通うマユ達。そこに現われたのは?↓
ラクス「見つけましたわマユさん!あなたを倒すために手を組んだ私達の力、見せてあげます!」
ジェリド「今日は負けないぜ!覚悟しろ!」
いつもの二人だった↓
マユ「またお前等か」↓
ラクス「ふっふっふ…今日の私達はいつもと違いますわよ!この私達の
ガブスレイで貴方を今日こそなぎ払いますわ!!」
マユ「うわっ旧式」
シン「そんなオンボロで戦おうって考えには耐えられん!」
ツー「…金、尽きてきたみたいだな……」
ラクス「ご、ごちゃごちゃとやかましいですわ!さあお逝きなさい!!」
ジェリド「俺だってバウンドドッグの方が良かったさ!くらえ!!」
マユ「いや、うさぴょんMSの方が酷くね?」
↓
運 命 降 臨
↓
シン「来たか…とうっ!」
現れたデスティニーのコクピットに颯爽と飛び乗るシン…
シン「このデスティニー…祝!MG化記念!この俺の歓喜の太刀を…」
ラクス(inガブスレイ(MA形態))「お逝きなさぁああああああああい!!!!」
シン「くらぇぇエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッッっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アロンダイトがガブスレイを横一文字に切り裂く…
シン「…またつまらぬモノを斬ってしまった…MGデスティニーは00の放送月と同じ10月に発売だ…
スタンダードなノーマル版、光の翼など豪華オプション付きスペシャル版の二種同時発売だ…
俺を愛してくれる人は問答無用でスペシャル版を買ってくれ…」
マユ「さりげなく宣伝するなこの馬鹿兄貴!!」
ツー(…スペシャル版…早く予約しようっと…)↓
ジェリド「だから俺は言ったんだ、ガブスレイで出るよりバイアランで出た方が良いって」
シン「さっき言ったことと全然違うじゃん・・・、つか宣伝は無視かいorz」↓
アスラン「俺を差し置いて、何MG化してんだぁお前はぁぁぁ!!」
ニコル死亡の時よりブチ切れたアスランが乗ったジャスティス乱入↓
が、誰も気にしなかった↓
ただ一人を除いては。
ツー「やめろー!シンに近づくなー!」↓
ビームサーベルでシンに襲い掛かる凸。
シン「む、凸近いな。一度回避して態勢を立て直さなければ本編の二の舞だ、
後ろステップ回避して長射程ビーム砲発射っと…あ」
運命の赤ビームが発射された瞬間明らかに空気読むタイミング間違えたツーが
ジェリドから奪ったガブスレイで正義に突撃
ツー「護ってみせるといったろ…シnあれ?シンの奴もうあんな遠くに…」
シン「ツーどいて!そいつ殺せない!!」
↓
凸「アッーーーーー!!」↓
サイ「おk、お前等ひとまず警察いこうか」
ガチャンッ!
シン「俺が運命を一番上手く使えるんだ…」
ラクス「今日で終わりではないですわよマユさん!!私はあなたを
倒すために必ず地獄から這い上がってきますわぁぁぁあああああ!!!」
ジェリド「お、俺はまだ何もしてない!まだ無実なんだぁぁぁぁああああ!!!」
3人を乗せたパトカーは太陽に向かって走り出す…
↓
無実(?)のシンを救う為、ツーは法廷に立つ……!
ツー「意義あり! その発言は矛盾しています!」
↓
しかし判決は・・・
シン→懲役四年
ジェリド→懲役八年
ラクス→スカトロ十二年間の刑
シン「四年間もマユにあえないなんてやだあぁぁぁぁぁぁぁ」
ジェリド「なんで何もしてないのに懲役八年なんだよちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ラクス「・・・(号泣)」↓
ツー「ぺらぺらぺらぺらぺら……」
検事「ぐ、ぐむ〜…これは良い説得力弁論」
裁判長「このガキの頭にはいったい何が詰まっているのでつか?」
ラクス「ふっふっふ…さすがですわねツーさん、あれほどまでに
劣勢だった状況を文字通り逆転させるとは」
ツー「ぜえぜえ…ど、どうだ!これで全ての罪はお前にある事が証明される…私達の勝ちだ!」
ラクス「くすくす…しかしまあ、まだまだ子供ですわね…」
不敵に唇を吊り上げるラクス、その理由は!?
↓
↑
435は無し
看守「ようこそ網走刑務所へ、ここが貴様らの墓場だと思え。
血迷っても逃げ出そうなんぞ考えるんじゃねぇぞ。
まあ、考えるだけ無駄だけどな。くくくくく」
とりあえず牢屋に入れられる三人。すると隣から聞き覚えのある声が・・・↓
???「俺ってやっぱ……不可能を、可能に……」
↓
シン「なんだ、ニートか」
キラ「その発言は許せないじゃない?」↓
裁判官「出廷してきたなら丁度いいや」
キラ凸も入獄させられた。
↓
…かくして、シン、ジェリド、ラクス、キラ、凸、そして不可能を可能にするとしきりに呟く男…
六名のキャストが大地深きステージに出揃った…
いままで脱獄不可とされたこの網走“地下”刑務所に投獄させられた六人の六通りの脱獄計画が駆巡る…
…さて…兄貴が投獄されてツーと二人っきりになったマユはというと…↓
ツー「ぶつぶつ……シンがいない……鬱だ氏のう……」
マユ「早まっちゃらめぇぇぇぇぇ!」
↓
シン「ただいまー」
マユ&ツー『うぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』
シン「議長が免除してくれたんだ。」
マユ(チッ!)
ツー「シン!シ〜〜〜〜ン!!」
抱きっ!
マユ「ツーちゃん!?」↓
キラ「僕達も」
凸「免除してくれませんか?」
議長「断る!」↓
シン「あ…」
ツーの勢いに負けて抱きしめたまま後ろに倒れナチュラルにスープレックスをかますシン↓
ツー「な、なにをするダァーッ!」
↓
マユ「何してるんだ!クソ兄貴!!」↓
シン「ぬかりない、大丈夫だ!痛いの痛いの…飛んでいけー!」
↓
ツー「ありがとうシン、もう大丈夫だ」
シン「そうか、すまなかったな」
ツー「いいんだ。シンにそう言ってもらえるだけで、私は・・・」
シン「ツー・・・」
マユ(殺す殺す殺す・・・)
マユ(どうしてくれよう…)
ツー「シン…」
シン「ツーちゃん…」
見つめ合う二人、だがその二人の間を割る人物が!↓
454 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 20:22:02 ID:C7ZEb8xH
ツーの元カレ(?)ジュドー・アーシタだった↓
ツー「貴様はいらぬ!」
ジュドー、遠隔操作キュベレイのハンドビームで蒸発
↓
レイ「くっ、シン・・・・俺の愛を・・・」
なんとその正体はレイだった↓
シン「そんな…ツーはレイと付き合ってたのか…」
とりあえず勘違いして驚くが内心別に何とも思っていないシン↓
レイ・ツー「誤解だ!何故こんな奴と!」
シン「息ぴったりじゃん、やっぱり…」
レイ・ツー「そんなことない!あっシン!待って!私(俺)を捨てないで!!」
マユ「ツーちゃん…」(チャンス到来!)
ツーを得るためにマユがとった行動とは?↓
兄を超える見事なツーへのスープレックスだった。
マユ(後は例のおまじないを言えば…!)↓
ツー「な、なにをするダァーッ!許さんッ!」
微妙にシンとは対応が違った
↓
シン「ツー大丈夫か?」
ツー「シン…心配してくれてありがとう。」
マユ(馬鹿な!こんなはずでは!!こうなったら!!!)↓
殺してでも奪い取る↓
逆にツーに半殺しにされるマユ↓
マユ「まだだ、まだ終わらんよ!!」↓
ツー(せっかくのチャンス不意にしてたまるか!)
そしてツーのとった行動は?↓
スクランブル奪取
シン「あ〜〜〜れ〜〜〜」
マユ「待って!ツーちゃん!!」
シンを抱えてツーが向かった場所は?↓
監禁室だった。
ツー「ここで一生、日の目を見ない生活をしよう」
↓
シン「ツー駄目だ!こんなことしては!」
ツー「そんな事言っても〈ここ〉はそう言っていないぞ…」
ツーの言った〈ここ〉とは?↓
右足の小指だった
↓
そんなツーを縛りあげた上でザフトレッドの能力を遺憾なく発揮してアッサリ脱出するシン
↓
遅れてマユが監禁室に到着すると、縛られたツーを発見↓
マユ「(*゚∀゚)=3」
↓
マユ「ああ…ツーちゃん…今解いてあげるね…」
ツー「…ふぅうぅ…んっ…ぅうぅ…」
拘束服の革のベルトで全身をぎっちぎちに拘束された上で三角木馬に乗せられ
さらに蜘蛛の巣の如く張られたワイヤーと鎖で木馬の上から一mmも動けないようにに固定され、
さらに口にはギャグボール、さらに目隠しをされてるツー…
そんなあられもない姿にされたツーを視界に納めるマユの脳内に“いろいろな”思考が駆巡る…
ツー「ふううぅうっ!…ん゛ん゛ーーーッ!!(はぁあぁっ…シン…これが…放置プレイってやつなんだね…ぁぁ…)」
…縛られてるツー本人は何気に感じていたりもするワケだったりするのだが…
その頃縛った張本人のシンは街に繰り出しパチンコ屋にいっていたとか…↓
第五十六部 監禁編 完
ジェリド「朝起きてマユを起こす振りして始末してやるぜ」↓
ジェリドが忍び込んだ時にはもう台所にいるマユ。
シン「フッ……マユは早起きして俺のために朝食を作っているのさ」↓
マユ「もちろんだよ、お兄ちゃん♪」
シン「……っ!? 違う! このマユは偽者だ!」
↓
ツー「…と言ってみるテストらしい」
↓
しかしよく見るとおるすばんスレのマユではないか
↓
マユ(おるすばんver.)「今日の朝ご飯は・・・マユでーす♪」
シン「キタ―――(゚∀゚)―――!!」
マユ(おるすばんver.)「というわけで早速・・・えいっ♪」
シン「アッーーーーーー!!」
ツー・ジェリド「 (゚д゚) 」↓
マユ(おるすばんver.)「う〜ん、あまりうまくないね」
シン「ガーーーン!!」
マユ(おるすばんver.)「じゃあね〜」↓
ツー「わ、私だってあれくらい……」
ジェリド「いや、無理だろ常考」
↓
シン「……」
ジェリド「どうした?」
シン「…いや、俺に暴行を加えないマユって萌えないなと思って…」
ジェリド(ヤバイ性癖に目覚めつつあるな)
↓
ジェリド「つーかこのスレのマユは何処に行った?」
ツー「そーいえばすっかり忘れてた、ほんと何処に行ったんだろ・・・ん?」
机の上に手紙が置いてあり読んでみると・・・。
『ツーちゃん助けて・・・』
シン「・・・・マユ・・・・・マーーーーユゥゥゥゥゥゥゥ!!」↓
シン「クッソォオオオオ!!」
マユを奪われた悲しみからマユの手紙が置いてあった机を拳で叩き折るシン…
シン「ぁあぁあっ!マユ!マユッ!!!」
ツー「シン!コレを見て!」
シン「…ん?」
ジェリド「まさか叩き折った机からこんなものが…こいつは手がかりになりそうだな!」
シンが破壊した机から出てきた“マユへの手がかりになりそうなモノ”とは…↓
microSDメモリカードだった。
しかしあまりにも小さすぎたので…
↓
誤ってツーが飲み込んでしまった↓
シン「ここで犬もイチコロな下剤の登場ですよ。臭いとかはこの際気にしない方向性で」
ツー「!?」
↓
しかし、誤って今度はジェリドが下剤を飲み込んでしまった↓
シン「メス」
ツー「はい」
オペ開始。ちなみに麻酔なし↓
ジェリド「うわぁぁぁぁぁぁ待て待て代わりのもの渡すから腹裂くのは勘弁」
シン「なんだ、あるなら出せよ」
つ浣腸
シン・ツー「( ゚д゚ )」
↓
ジェリドはバラバラに分解された
マユ「(さ、さあ、この浣腸を…ツーちゃんのおしりに…)」↓
シン「マユ、貴様ッ!見ているなッ!」
↓
494 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 08:51:28 ID:k0OnsWmj
マユ「ばれたか!!」↓
ツーを手中にするためマユが新たに考えた行動とは?↓
マユ「トランスフォォーーム!!!!(ギガゴゴゴ…)」
シン・ツー「「変形した!!!!???」」
マユ…の携帯「がしゃ…がしゃ…」
シン「って変形したのはそれかよ…」
マユは変形して小さなMS(と呼べるかどうか怪しいが…)になった携帯をツーに見せた…↓
ツー「なにその携帯!?キモッ!!」
マユ「・・・・orz。」
↓
シン「お兄ちゃんは良いと思うぞ。」
マユ(なぜこいつばっかり釣れるんだ…)
ツー(シンはああいうのが好きなのか…ならば!!)↓
ツーはスリーへと変形を試みた
↓
シン「つ、ツーの気がどんどん膨れ上がっていく……!」
↓
某サイヤ〇の人みたいに眉毛がなくなり毛が長くなったツーもといスリー
↓
議長「むう……このプラントまでエネルギーが届くとは……」
↓
504 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/01(土) 13:02:39 ID:D8+9Yjq3
シン「うえっ」
スリーを見て吐き気を催すシン。
スリー「OTZ」↓
シン「違うッ!スリーのあまりの気迫に耐えられなかっただけなんだ!」
↓
ラウ、仮面で戦闘力測定
「二百万……三百万……まだ上がる……!」
↓
ラウ「厄介なヤツだよスリーは!」
マユ「それ言いたいだけだろ」
↓
そしてムキムキなマッチョメンに進化したツー・・・もといスリー↓
シン「……惚れた!」
マユ「マジで!?」
↓
スリー(やった!シンを振り向かせることが出来た!!)
と気を抜いた瞬間に元に戻ってしまった元スリーのツー↓
ツー「ちくしょう……せめてフォウになっておけば」
マユ「それって別のキャラじゃあ……」↓
フォウ「記憶なんか…思い出なんか!消えてしまえぇえーーっ!!!」
突如街に巨大な黒いMAが…そして変形して人型になる…
シン「あれは…新型デストロイ!?背中の円盤が無いぞ…?」↓
シン「しかも首から下がサイコロ!」
マユ「直感だがヤツは強いぜ…」
冷や汗を拭うマユ↓
何がでるかな?何がでるかな?
ゴロンゴロンゴロンゴロン…
町壊滅↓
サイコロガンダムを止めるべくしゃしゃり出てくるフリーダム↓
キラ「僕が全てを守ってみせる!うぉおおおおお!」
低空飛行していたために寝返り(?)をうったサイコロに圧し潰されるフリーダム↓
サイコロガンダムを止めるべく説得しにくるインパルス↓
シン「インパルスに誰が乗ってるんだよ」
マユ「知らん」
インパルスに乗ってるのはあの人↓
「我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ハハハ子安め ↓
シン「よし!御大将が喰い止めている間に俺たちはデスティニーに乗って逃げるぞ!」
マユ「ちょっと待って!ツーちゃんは!?ねぇ!ツーちゃんは!!??」
マユの言葉も虚しく運命、シン、マユを乗せて発進…
そして…運命が飛び去った後…街にもう一つの巨大なサイコロが…↓
マユ「こうなったら、私がツーちゃんを止める!!」
マユが乗ってた↓
シン「あー、そういえばZZでも似たようなシーンあったなー」
523 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 16:31:32 ID:PADXgo4i
強引に死亡フラグが立ったマユとツー。
そこへ
ジェリド「これで終わりだな!マユ・アスカ!」
ジェリドがバイアランに乗って特攻を仕掛けてきた↓
マユ「愚かな……格の違いを判断出来ぬとは畜生にも劣る!」
マユ、ツーとともにジェリドを撃破!
ジェリド「マユ!貴様は俺の……」↓
ジェリド「恋人だった!」
シン&ツー「「な、なんだってー!?」」
↓
マユ「ジェリド……」
シン&ツー「ときめいてる!?」
↓
マウアー「そうかそうか」
ジェリド「2号さんは引っ込んでな」 ↓
二号と言われようがついて行くけなげなマウアーに同情票集まる。
マユ「ジェリド、お前悪いヤツだな……」↓
マユのフラグがバキバキにへし折られた。
一方思いもよらないところでフラグが立つ…
↓
ライラ「ジェリド・・・」
遠くから見ていた上司に熱い瞳で見つめられるジェリド↓
しかしよく見てみるとそれはライラのお面を付けたカクリコンだった!!↓
ジェリド「アッー!」↓
ツー「ウホか?ウホなんだな!?」
やけに嬉しそうだ↓
シン「嫌!不潔よ!」
そんなツーを見て乙女走りで去って行くシン↓
ツー「ああっ、待ってシン!」
シン「ウフフフ、捕まえてごらーん」
ツー「アハハハ、待てー」
周囲から見ると相当キモい会話を繰り広げる二人↓
ツー「つ〜かまえた☆」
シン「つ〜かまちゃった♪あっ!」
倒れこむ二人…
ツー「シン…」
シン「ツー…」
さらにバカップルを発揮する二人、その二人の間に割り込んだ人物は?↓
マユ「阻止」↓
ツー「マユはジェリドがいるでしょ?」↓
伊○誠「今は何股もかけるのがブームなのさ」↓
両○○晶「ブームは両刀よ!攻受交代も萌えるわね」↓
ムルタ「貴様らは子供の教育の敵だぁぁぁぁ!!」
光にされる両名。↓
マユ「ところでツーちゃん、お昼何にする?」↓
ツー「マユの女体盛りで」
シン「二人前で」
↓
山葵が染みた↓
マユのアソコに↓
そんななか00が始まった↓
シン「普通に良作の予感だ」
↓
ジェリド「コーラサワーはガチ」
↓
バスク「デラーズは殺す」↓
OO開始により、焦るSEEDキャラ達。
ラクス「刹那・F・セイエイは危険ですわ」↓
ラクス「武力で戦争を根絶させるなんて矛盾してますわ☆」
キラ「Σ( ̄□ ̄)!」
↓
痔「コーラサワー?あのヘタレっぷり、どうせかませ犬だろ?w」
凸「(種でのお前と被って見える、というのは黙っておこう)」
↓
ツー「いや、きっとこれはオハヨウゴザイマシタのフラグだろう」
シン「あるあるあるあるwwwwwww」
↓
シン「ACE3出たかったな〜」
マユ「何を今さら」
↓
キラ「主人公以外用は無いってっさ」
アスラン「そういう事だな」
↓
マユ「桃色教祖の威光で主人公きどりですかwwwこのNEETと禿はwwwww」
↓
シン「主役はこの俺だ!依然、変わりなく!」
ツー「キレた!?」
↓
シン「ツー……俺はもう疲れたよ……」
ツー「し、心中か?心中なんだな?」
マユ「なんで嬉しそうなの!?」
↓
シン「……何だかとても眠いんだ……」
ツー「マユ、早くルーベンスの絵を用意して!」
マユ「ツーちゃんも逝く流れだよオイ」
↓
マユ「逝くなら貴様だけ逝け!ツーを道連れなどにはさせぬ!」
↓
ジェリド「ならば俺はマユとイクーーーー!!」↓
マユ「黙れ、かませ犬!」
コーラサワー「呼んだか?」↓
シン「ついにこのスレにもOOキャラが……種死の時代は完全に終わったんだな」
更に落ち込む兄↓
ジェリド「安心しろ、人気作品なら映画でリメイクしてもらえる」
キラ「あと主人公に存在感があればね」
↓
マユ「単純な存在感であればお前も兄貴も変わらん気がするが……」
キラ「やめてよね。どっかの凸よりマシでしょ」
↓
マユ「ププッ、ハゲネタは安定性があるけどNEETネタはもうマンネリなんだよwwwww」
↓
568 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/18(木) 21:37:32 ID:7PmAR+HR
シン「主人公は俺なのに……」
↓
シン「キラ・ヤマト…お前がナンバーワンだ…」
ツー「シンが燃え尽きた!?」
↓
ギル「シンが死んだと聞いて私早速参上」
ギル「マユたんツーたん、これから一緒に『マユとギルの華麗なる一日』スレを立てて優雅な日々を過ごそうではないか」
マユ「全力で断る!どうせなら『マユとツーの百合が香る一日』スレ立てる!!」
ツー「…それはそれでイヤ」
幽霊シン「死んでも死にきれねぇッー」
レイ「シン、俺と同じレイとして親睦を深めようか」
幽霊シン「アッー!」↓
幽霊シン「暇だからタヒんで相手してくんない?」
ツー「任務了解」
カチャ ターン
;y=ー( ゚д゚)・∵
\/| y|)
↓
そして空中でアッー!なことを始める馬鹿二人。
ツー「・・・」
マユ「・・・」
その姿を見て一気にシンヘの愛情が萎えるツー↓
マユ(計画通り!)
ツー「・・・これは萌えるわね・・」
何かがツーに芽生えた↓
嫁「こちら側にいらっしゃいホモホモ〜☆」
ツー「レイ×シンだけどいいでおじゃるか?」
嫁「もちろんホモホモ〜☆」
マユ「↓」
ツーはイタコに目覚めた!
ツー「私の体をみんなに貸すぞ!!」↓
ツーの体にいろいろな霊が降りてくる。
ツー「一番、ハイネ・ヴェステンフルス、歌います!
からだがっ! 夏になっるっ!」
マユ「ああっ! ツーちゃんが壊れたっ!」↓
マユ「えへへ・・・ツーちゃんが壊れちゃ・・・かゆうま・・・」
>>572でツーが死んでしまい、精神崩壊を起こすマユ↓
↑
×起こす
○起こしていた
↓
シン「しっかりしろマユ!!俺の精神注入棒で・・・」
生身で元気なシン↓
幽霊シン「あれ??俺の体が動いてる?!」
体シン「元気ですかぁぁぁぁ!!!?」
生身シンのふたまわり大きい闘魂注入ビンタがマユを襲う。
そして生身シンの中身は…??
↓
ジャイアントババだった↓