そのマユの言葉でなぜかorzするシンと新↓
シン「まだ居たのかよ?!ドッペル!」
新「ドッペルとは失礼だね兄弟」
マユ「消えるのはあんただ。」→シンを指差す
ギル「そーだそーだシンはきえろ〜♪そして私がマユたんの兄君様に…」
↓
マユ「だまれ!火星人!」
議長、シン、新(…orz)
ツー「お、落ち込むなシン、べつに私は…」
マユ「私は?なに?まさかツーちゃん…」↓
ツー「…べっ…別に私はシンのことなんか!…シンのことなんか…」
シン「…こ…これって…」
議長「ほぉう?ここでツンデレ発動とは私も読めなかったな…」
マユ「…っ!!(声にならない驚愕)」↓
マユ「私、シンを倒します。必ず倒します」
シン暗殺を決意したマユ↓
ムウ「お前ら、席につけ〜」
マユ(ち、授業か・・ならば授業中にさりげなく暗殺してくれる)
1時間目は・・↓
池田大作「宗教学でーす」↓
さすがにそのネタはヤバイので却下
1時間目は↓
エドモンド「この魂の戦車乗り、エドモンド・デュクロが教える!熱血!誰でも乗れる!戦車教室だッ!
さぁ貴様ら!校庭に用意したヒルドルブに乗り込み40秒以内に主砲発射可能状態にしろッ!!!」
マイ「私と一緒に旧シャアにかえりましょう」↓
そして二人は電波・お花畑板の方へ向かって行った
つづいて2時間目↓
ハートマン「口で糞垂れる前にサーをつけろ糞野郎!!」↓
「光になぁぁぁぁれぇぇぇぇ!」
あの人が乱入
ハートマン「ここは俺様の授業時間だ!(放送禁止用語)で(自主規制)で(ピーーーー)な(PAM!)の指図は受けん!」
授業終了までスラング大量混入の喧嘩を見学することに。↓
微笑みデブに銃殺されたハートマン軍曹
↓
ついでに盟主王に光にされてハートマン軍曹消滅
シン「さよなら、軍曹」
何事もなかったかのように3時間目↓
ギル「私の道徳の時間だね」↓
マユ「お前が道徳を語るな・・・と言いたいが、仕方ない。語ってみろ」↓
「時代は老人が作るものではない!」
いきなり演説を始める議長↓
東方不敗「正直シャアザクでジオに勝つとは思いませんでした」↓
日直クロト「以・上!東・方!不・敗!先・生!の道・徳!の時・間!でした。起・立!礼!」↓
クラス一同「ありがとうございました!」
そして四時間目…
ミーア「またまた登場の特別講師ミーアの流体力学なのれしゅうぅうぅううぅううぅぅうぅぅぅっvVvVv」↓
ガンダ無双で体育。
校庭を埋め尽す程のザクが現れた!
マユ「流行に敏感すぎだろウチの学校・・・」↓
シーゲル「それではッッ!!ガンダム無双ファイトッッ!!」
またかよw↓
議長「ふははははははははれっつぱーてぃーーーーーーーーー!!!」
吉良「なんでザクがあんな強いんだよ・・・」↓
議長「通常の3倍だからな!!」
議長のザクは赤くてツノが付いている↓
大石凸之介「蹴散らすぞ!!吉良」
痔「グゥレイト!ザクの数だけは多いぜ!!」
正義とバスター(フライパン仕様)が参戦!↓
ロラン「無闇に戦いを広げる人たちは・・・僕が斬ります!」↓
シン「ぅぅううおぉぉおぉおぉおおおおおおぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!」
デスティニー乱入
シン「クソッ!クソッ!!クソッ!!!クソォッ!!!!何でだ!何で俺とこのデスティニーが無双に出てないんだ!!
でっかい剣、なぎ払いに使える長射程砲、一撃必殺のデスティニーフィンガー、超絶高機動の光の翼…
これだけ無双アクションで使えそうな要素が揃っているのに!別に格闘重視じゃないツーのキュベレイまで出ているってのに…
アナザー最新の種死の"一応主人公"たるこの俺がッ!!!ぬぅぅうぁああぜなんだぁぁぁぁぁぁああああああああああっっ!!!!!!!」
シン、ザク100機撃破↓
議長「坊やだからさ」
議長赤ザク、400機撃破↓
更にシーゲルが参戦↓
更にサイーブ・アシュマンが参戦
「俺の名はサイーブ・アシュマン、ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
最後にマユがそれらを瞬殺↓
そしてお昼。今日のマユのお弁当は…?↓
議長「あ、それマユ君のだったのかね?美味かったよ」
議長の腹の中にマユの弁当(だったもの)が↓
マユ「こんな事もあろうかと、兄の弁当を奪っておいた。今日の昼飯はこれにしよう。」
シン「きょーのお昼はなにかな〜♪」
鞄の中のお弁当を取りだし蓋を開けるとカラッボだった。
シン「なにも入ってない?!…やいコラドッペル!なにも入ってないじゃないかッ!」
アスカ家(シン、マユ、ツー)のお弁当は新が作っていた。
↓
新「入ってるじゃないか、空気が。」
↓
と言いつつ二重底仕様だった
↓
シン「なーんだ、ちゃんと入ってるんじゃねえか。変ないたずらしやがって」
新「え、なんで?!俺はそんな仕掛け作った覚えはないぞ?」
弁当箱の中から出てきたのは↓
ガノタノート!↓
シン「よし・・・マユ・アスカと」↓
マユ「意外と兄上も甘いようで・・」
シンの後頭部に銃口が突きつけられる↓
シン「ふっ、冗談はよせ」
マユの膨らみの少ない胸をもみもみ↓
閻魔マユ「呼んだ…?」
マユにそっくりな着物姿のヘル・ガールが登場。
シン「マユ!?」
閻マ「私は閻魔マユ…。そのガノタノートに名前書いたでしょ?このハロを受け取りなさい…、口から出てる紐を引けば相手は速やかに地獄へ流されるわ…。人を呪わば穴ふたつ……(以下略)」
と云い残し消えていった。
↓
956です。
話が進んでる(汗)
スルーしてください。↓
ガノタノートに書かれたことにより、なんだかんだでガンダムオタクになったマユ。
マユ「異議がある者は法廷に申し立てい!」
すっかりキシ○アのつもりなマユ↓
議長「あの世で兄上と仲良く暮らすがよい」
バズーカを構えるロリコン↓
>>958 sorehaグラディス艦長の役だろ・・・