もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜

五人兄弟
長男：キラ…ニートでエロゲオタ、最近はエロゲ作りにはまっている
長女：ラクス…ナイチチ・ひんぬー・洗濯板は禁句、シンへの歪んだブラコンが暴走中？
次男：アスラン…髪を増やすためにワカメをこよなく愛する男、最近はカガリにもお熱？
次女：カガリ…食べることが大好き、実はオーブの大統領、コスプレに少し興味が？
三男：シン…家事担当、兄弟へのツッコミもこなすｽｰﾊﾟｰ苦労人、何だかんだ言ってシスコン

愉快な仲間達
PP（ファントムペイン）
ネオ（本編のネオとは別人）…仮面を着けている、キラのことが好き、正体は仮面着用のフ○イ
オクレ…通称・オクレ兄さん、PPの家事担当、このスレで数少ない常識人のためよく苦労している
アウル…キラのエロゲ仲間、キムチが大好物、出番が少ないのが悩み？
ステラ…天然、五人兄弟の家によく遊びに来る、最近はルナと仲良し？

パルス家
カナード…キラに対抗心、隠れエロゲオタでキラによくエロゲを焼いてもらっている
ミーア…アスランにアプローチするも失敗、今はキラに弟子入り中
マユ…パルス家の家事担当、シンお兄ちゃんが大好き、自分を磨くためによく山篭りに行く

ホーク姉妹
ルナ…お金がないため五人兄弟の家やPPの家にご飯をたかりに来る、空気が読めない？
メイリン…姉よりは謙虚にご飯をたかる、アウルと友達で癒し系コンビ

前スレ

もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４

前スレ
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/l50

ｱｽﾗﾝ「>>1、乙だな」

１さん乙だな、褒美に女性陣の下着上下ワンセットをプレ･･･なんだ、これがデジャブというやつｋ

保守

>>5
おいおいひとつだけ潰れたブラジャーがあるぞ
>>1さんに失礼じゃないか
え？このブラジャー元々こんなにナイチｔ

>7はテンタラフー→コンセントレイト→氷結ハイブースター付きのマハブフダインで”処刑”されました

鈴木（仮）「この前、シンが女の子と>>1乙してるのを見たような気が…うわ何をするふじこ」
シン「鈴木（仮）ー！」

前スレ>>999の真心と>>1000の非常さに涙

一日大統領

キラ「えっと、一夫多妻制にして。後、国民には皆エロゲをやることを強要する！
　　　首都を秋葉原に！コミケを連日連夜開催！っていうか毎日祝日ー！」
キサカ「オタク層からの支持が伸びています」

アスラン「国民の髪の量を平等にする。増やし減らし、皆の髪の量を等しくするのだ。
　　　　　後、国民は一日三食必ずワカメを食べること。さらに国レベルでワカメの生産量を増やし…」
キサカ「オヤジ層からの支持が伸びています」

ラクス「近親結婚、近親相姦、オッケーですわー！そして国民は皆、シンも含めて私の命令に従うこと！
　　　　…後、私より胸の大きい女性は皆処刑ですわ。それではシン、後で大統領府に来るように…」
キサカ「…シン殿も含めて国民の大半が亡命しました」
ラクス「ちっ」

シン「…主夫にも…休日を！」
キサカ「主婦層から圧倒的支持を受けています」

キサカ「カガリ様、やはり貴女でないと…」
カガリ「試しにやらせてみたけど、やっぱり駄目だったか…。とりあえず主婦や主夫にも休みをあげよう。
　　　　シンに倒れられたら、私の死活問題だ」
キサカ「ハッ！」

この日、オーブに「プリンの日」という祝日が生まれた

盟主「これが…前スレを超えた絶対勝利の>>1乙だあぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！
　　　>>1よ！光にィ、なあぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇッ！！」

イザーク「べ、別に>>1に感謝なんかしてないんだからな！」
痔「とかいいつつ1の為に炒飯作れといったのは誰だっけ？」

>>1と>>11ＧＪ！！
そうか、しゃべっている訳だから『主婦』と『主夫』を間違えた訳か・・・・・
てか、妄想の代償って・・・・・（笑）

シン・・ついにマダムキラーの特性も身につけたか

>>15
シンの女難にカリダさんも追加さr
うわなにをするやめ

実はシンの一日大統領に一番喜んでいた人

オクレ「シン、よくやってくれた…！お前は主夫の気持ちがよくわかっている…！（感涙）」
ネオ「酷いわねぇ…私、そんなに扱い悪くないわよ？」
ルナ「そうそう、大げさなのよ、オクレ兄さんは」
オクレ「シャラップ！」

このＡＡって和めると思ったのは俺だけでいい・・・

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ｼﾝ「あ、洗濯終わったな…あ、でも買い物行かなきゃ……あ、ｱｽ兄、ｷﾗ兄は？」

ｱｽﾗﾝ「あいつなら新作のｴﾛｹﾞ買いに行くとか言ってたぞ」

ｼﾝ「あいつはまったく…(溜め息)ﾗｸ姉は？」

ｱｽﾗﾝ「何か手にバズーカ持って『ｺﾛｼﾃﾔﾙころしてやるコロシテヤル…!!』とか言って出て行ったぞ」

ｼﾝ「……。カガ姉は仕事だよな…。あ、あのさ、俺今から買い物行かなきゃいけないから、悪いけどｱｽ兄洗濯物干しといてくれないか？」

ｱｽﾗﾝ「……あぁ、ｲｲぞ」

ｼﾝ「ありがとう！助かるよ〜。じゃ、行ってくるよ」

ｱｽﾗﾝ「あぁ、いってらっしゃい」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

30分後――…

ｼﾝ「ただいま〜。…あれ？ｱｽ兄いない…洗濯物は干してあるんだけどな…出掛けたのかな？…ん？なんかいつもより洗濯物少なくないか？………ま さ か …!!!!」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾊﾞｰｰｰﾝ!!!!!!

ｼﾝ「ｱｽ兄!!あんたまさ………(●Д●)」

ｱｽﾗﾝ「（ｶｶﾞﾘの下着を手に持ち）うっうわぁっ!!勝手に入ってくるなよ!!!!今神聖な儀式の最中なんだぞ!!!!」

ｼﾝ「よこせ」

ちょwカガリ下着も洗わせてんのかよwww

さっきさ。ロボゲ板の某スレで

ラクス｢相談ならのりますわ｣ブルン
ナタル｢私のまわりで揺らすな｣
みたいな描写があったが……

目の錯覚かな……

キラ｢シン、結婚おめでとう｣
凸｢幸せになれよ。｣

シン｢何だよいきなり！俺結婚なんてしてないぞ！｣

ラクス｢シン……幸せにしてあげますからね。｣
シン｢ちょっと…ラク姉!?ちょww待っwwアッーー!!｣



スパロボwに

シンクライン(→シン・クライン)

って敵キャラがいてな

>>21
それミーうわまてなにをする

レイ「…それもひとつのパラレルだろう、ここに子供達がいるようなものだ。
　　　 気にするな、俺は気にしていない」

このスレの女性陣の胸について三兄弟に語ってもらいました（注・作者の個人的主観です）

キラ「やっぱりミーアちゃんが一番大きいよね」
ミーア「そんな〜(///)魔乳さんに比べればまだまだですよ〜！」
シン（まだまだ大きくなる予定なのか…）

ネオ「わ、私だって本編で揺れたことあるんだからっ…！」
キラ「え、そうなの？」
アスラン「あの有名な49話の三連続揺れのことだな」
キラ「え？あれって確か…」
ネオ「きゃー！忘れて忘れて！（私の正体がバレちゃうじゃない…！）」

カガリ「こんなもの大きくても邪魔なだけだぞ。別に私としてはいらない…」
アスラン「そ　れ　を　す　て　る　な　ん　て　と　ん　で　も　な　い」

ステラ「ステラ、大きいの…？シン、教えて」
シン「え、いや、それは…（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」
キラ「直に見たのも触ったのも君だけなんだからさー。ちゃんと教えてよ、このラッキースケベ」
シン「不可抗力だ！」

ルナ「むー、スタイルには自信あったんだけどなー。いかんせん周りが大きすぎるわ…」
シン「そんなことで落ち込むなよ…」
ルナ「（ﾆﾝﾏﾘ）…シンはあたしとステラの胸、どっちが好き〜？」
シン「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
アスラン「いいかげん耐性付けろよな、お前…」

メイリン「お姉ちゃん達に比べれば私なんて…」
キラ「いやいや、大きさよりも『美』って人もいるよ！（僕はおっぱい星人だから、おっきい方が好きだけどね〜）」
アスラン「そうだな、大きさだけが全てじゃない（俺は大きさも美しさもカガリくらいのがベスト…）」
シン「本音と建前、使い分けるなよ…」

マユ「シンお兄ちゃんは…ちっちゃいお胸は嫌い？」
シン「あはは…（嫌いも何もこの年頃の子を性的対象に見るのは…）」
マユ「やっぱり大きい方が好きなのね！」
シン「あはは…（いや、だから…）」
以下エンドレス

ラクス「何故、私が最後なのでしょうか…？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
シン「さ、さぁ、俺には…キラ兄、アス兄、何とか…っていない！？」
ラクス「…それでは私の胸の素晴らしさを貴方の体に直接教えてさしあげましょう…！（ｼﾞｭﾙﾘ）」
シン「え、ちょ、待、アッー！」

シンの教室

ルナ「やっとお昼ね！ああ、お腹空いた」
シン「カガ姉と同じようなこと言うなよ」弁当箱を取り出す
ルナ「あら？シン、あたしの分は？」
シン「バカ言うなよ。お昼まで用意しろってのか？」
ルナ「当然でしょ。あたし達家族じゃない」

ザワッ（クラスメート達が騒ぎ出す）

クラスメートA「やだ、あの二人やっぱり付き合ってたんだ」
クラスメートB「そうみたいね。っていうかすでに結婚してるんでしょ、家族ってことなら」
クラスメートC「うわ、早いわねー。アスカ君って奥手そうに見えたのにただのスケベだったなんて」
クラスメートD「ずりーよなー、アスカ。よく食ってよく喋って何かとうるさい奴だがホークの顔も体もクラスじゃピカ一だもんな」
クラスメートE「あの体を独り占めにしてるんだぜ、許せねえよ」
クラスメートF「でも俺、シンが前別の女の子と歩いてるのみたことあるぜ。金髪で可愛いこだったｗｗ」
クラスメートG「え？俺もあるぜ？でもそん時の女はピンク色の髪だった。絶世の美女ってやつだった」
クラスメートH「俺は赤い髪の奴見たことある。・・・かわいかった」
クラスメートI「俺は茶髪ーー。将来が楽しみって感じvv」
クラスメート「金髪」
クラスメートetc・・・・・「きんぱつ・ピンク・茶色・赤色・・・・・・・」


クラスメートＪ「なんかあいつに殺意覚えてきた・・・(＾ω＾#)ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ
クラスメートＫ「俺もだ」
クラスメート男「俺も俺も俺も！！！」
（（（（（（シン・アスカ　　コロス）））））））

シン「（ｿﾞｸっ）やべぇ。なんか悪寒がする・・・」
ルナ「大丈夫？風邪でも引いたのかしら？って、あら、レイったらもうお昼終わりなの？」
レイ「気にするな。俺は気にしない。ああ、もう腹いっぱいだからな（というか朝の気持ちの悪い風景でずっと気持ち悪い・・。これは気にしてしまうぞ）」
ルナ「じゃあその卵焼きもらい♪」
レイ「あ・・・・・（それはラウが赤ふん一丁で作ってた愛情たっぷりの玉子焼き・・・・）」
ルナ「レイったらどうしたの？変な声だしちゃって。んん、これおいしいー！甘さが絶妙ね♪」
レイ「（本気か？ルナマリア・・・・）」
ルナ「レイ、変な顔しちゃってどうしたの？体調悪いのならお弁当全部食べるわよ？」言うや否やエビフライを掴む
レイ「ああ・・・・（それはラウが自分のいちもつ（通常時）と同じ大きさだと言ってたエビフライ。それを食べるのかルナマリア）」
ルナ「ええ？ちょっとレイ、どうしたの？どうしてそんなに落ち込んでるの？」←と言いつつも次々と弁当箱の中身を平らげていくルナ
レイ「気にするな・・・・・。ああ、本当に気にするな・・・・・orz」
ルナ「ちょっとレイーーーー？？？？」
シン「うーーん、ラク姉が変な妄想してんのかな（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）」






ちなみにレイは夕べ自分で炊いたご飯しか食べておりません

ラウｗｗｗｗｗｗｗｗ
赤ふんってｗｗｗｗｗ

>>25、>>27ＧＪ!!!!

ﾚｲはﾗｳの姿が脳裏にやきついてそうだなwwそしてたまにフラッシュバックして意識不明の重体wwww

ラウ 「これが私のおいなりサイズだ！」
ディアッカ 「ＨＡＨＡＨＡ！タマ遊びは終りだ」
ラウ 「なんだと･･･黒いっ、エビフライが黒くあがってる！」

レイ 「二人とも今晩はご飯抜きです」

ラウ 「何故だ･････」
ディアッカ 「非グゥレイト･･･」

本屋で『誕生日大全』という本をみつけて、これは誕生日のひにちまで指定されていて『〇月〇日の人はこういう性格』みたいなことが書かれてるんだが、キャラそれぞれ当たり過ぎててテラコワスだたwwじゃあ順番に載せてく(´∀｀　)

キラ＆カガリ(5/18)
『強い意志と責任感を持ちあわせた人道主義者』

長所：積極的な態度の持ち主、強い主張を持っている、直感的、勇気がある、意志が固い、癒しの力がある、忠告をする能力がある

短所：感情を抑えられない、なまけ者、きちんとしていない、利己的、無神経、仕事や計画を完成させることができない、不正直

アスラン(10/29)

『独創性と鋭い直感を持ち、冒険好き』

長所：やる気がある、バランスがとれている、心が平和、寛大、創造的、直感が鋭い、神秘的、大きな夢をいだいている、世知に長けている、誠実

短所：散漫、自信がない、神経質、利己的、うぬぼれが強い、移り気、気難しい、極端、孤立している

ラクス(2/5)

『好奇心旺盛で、新しいアイディアをとりこむ博愛主義者』

長所：多芸多才、順応性がある、進歩派、強い本能がある、人を惹きつける力がある、大胆、自由を愛する、機転がきき知性に富む、好奇心が強い、神秘的、社交家

短所：信用が置けない、のろま、一貫性がない、自信過剰

赤ふんのバックスタイルに注目ですwww

＞誕生日大全
なぁ一人大事な奴を忘れてないか？

>>33
シン「信用が置けない」
カガリ「のろま」
キラ「一貫性がない」
アスラン「自信過剰」
ラクス「皆さん…何故、そこを強調するのでしょうか…？（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
シン「お、俺はラク姉を信じてるぞ！絶対に目の前で無防備にはならないけど！」
カガリ「わ、私も別にラクスがぐうたらとか寝起きが悪いとか思ってないぞ！うん！」
キラ「ぼ、僕もさ！わがままとかすぐに気が変わるとか微塵も思ってないよ！」
アスラン「俺もラクスが自分を絶対的な神だと思い込んでるとか考えてないぞ！」
ラクス「…皆さんの気持ちはよーくわかりました…処刑ですわ！もしくはジャンクにしてさしあげます！」
四人「「「「何か憑いてるー！！！！」」」」

シン「ど、どうすれば・・・？」

：説得する
：大人しくやられる

正確に言えば・・・・・

:説得する
:大人しく犯られる

キラ「はぁ・・・・・・」
カガリ「？」
キラ「はぁーーーーー・・・・」
カガリ「どうしたんだ？」
キラ「ちょっとね・・・・。悩み事聞いてくれる？」
カガリ「（春だからかな・・）就職のことならキサカに頼んどくぞ」
キラ「違う！就職をする気なんて毛頭ない！！」
カガリ「じゃあなんだよ？」
キラ「・・・ミーアちゃんの胸がね、よく揺れるじゃない？」
カガリ「うん、でかいもんな。水まんじゅうみたいでおいしそうだよなww]
キラ「そうなんだよ!!!!!」
カガリ「（ビクっ）」
キラ「すごくおいしそうなんだよ・・・・!!!!!」
カガリ「でも、本当の食べもんじゃないぞ・・・(＾ω＾；)」
キラ「いやおっぱいというのh(ry)
　　　〜〜〜〜と、いうわけなんだよ!!!!!」
カガリ「ほうほうほう（適当）」
キラ「だけど触れないんだ！触っちゃいけないんだ！だって僕は師匠だから・・・!!僕は女の子にあんなに慕われたこといまだかつてないんだよ!!（二次元の方にはいっぱいあるけど！）だからあの子を裏切りたくないんだ、どんなに触りたくても！！！」
カガリ「キラ・・・！！感動したぞ・・・・・！！(;ω;)ﾌﾞﾜッ
　　　　お前にも一応良心というものがあったんだな・・・！！！」
キラ「だからねカガリ！」
カガリ「おう、なんだ！？」
キラ「君の胸で代用させてよ！」
カガリ「まかせろ！！私ので良ければ気が済むまで触って良いぞ！！」←体育会系のノリ
キラ「カガリ！！」

ラクス 「キラ用は･･･」

：説得する
：おとなしく掘られる

厳密に言えば・・・・・

:説得する→結局犯られる
:大人しく犯られる

ですわ

がばちょvvvv

キラ「（ほわぁぁぁ・・・癒される〜〜〜〜〜）W *´∀｀）」
カガリ「よしよし、よく我慢したな（＾＾）」なでなで
キラ「おっぱいおっぱい・・・。ふふふふふふふ・・（なんでだろう、きょうだいの胸だって思ったらいやらしい気持ちを抱けない。柔らかさだけを堪能できる。手に余るくらいのおっぱいはかあさんを思い出して懐かしくて暖かいからかな・・・。まぁなんにせよ、幸せwww）」

？？？「きぃらぁwwwww」

二人「ほぇ？」
？？？「あらあらお二人とも仲が宜しいですわねぇ・・・。わたくしも仲間に入れてくれませんか？」
カガリ「ラクス！」
キラ「（うぉ！なんか黒い波動を感じる！？）」
ラクス「もちろんよろしければで良いのですけれど。・・わたくしには手に余るくらいのおっぱいはありませんからね」
カガリ「手に余るくらい？」
キラ「！？（まさか心を読んだ！？）」
ラクス「そのまさかですわぁvvvv]
キラ「ひ！！（そのハートが怖すぎる！）」
カガリ「ラクスー？キラー？」
ラクス「さぁわたくしの胸も堪能しなさい。さぁさぁさぁ！この貧乳に吸い付きなさい！！(;ω;)ﾌﾞﾜッ」←シンに逃げられてばっかりでやさぐれている
レイ「気をつけろ、ラクスは混乱している！」
カガリ「レイ！？おま、どっから・・」
レイ「・・・このセリフを吐かなければならないときはどこでも現れます」
カガリ「ちょwwww]
キラ「（今のうちだ！）⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ 」
ラクス「逃しません！ストレスを晴らさせていただきます！！（がしっ）」
キラ「やめてラクs(ry)」









この日キラは星になった
ブーンになってどこまでも飛んで行ったのだ

>>27
ステラ「ステラは…スティングに作ってもらったお弁当…」
レイ「俺は…自炊だ（言えない…！ラウの愛情弁当だなんて…！）」
シン「俺は兄貴達の分も作ってるから」
ルナ「いいなー、みんな。自分のお弁当があって。あたしも欲しいー」
シン「自分で作れないなら、メイリンに作ってもらえばいいだろ。最近、いろいろと料理覚えてるぜ」
ルナ「材料がないわ。ちなみにそれを買うお金もない」
シン（駄目だ、こいつ…早く何とかしないと…）
レイ「では、シンに作ってもらえばどうだ？」
シン「（！）ちょ、レイ！」
ルナ「え、いいのー？悪いわね、シン！それじゃあ明日からお願いするわ！」
シン「お、おい、勝手に決めるなよ！レイ、お前も何でいきなり…！」
レイ「別に問題はないだろう。いつも作る弁当をいつもより一つ多く作るだけだ」
シン「それはそうだけど…」
ルナ「それじゃあいいわよね？…やったー！これで明日からは友達からお弁当のおかずを分けてもらわなくてすむわ！」
シン「お前、いつもそんなことしてたのか…」
ｸｲｸｲ。
シン「うん？」
ステラ「ステラも…シンのお弁当が食べたい…」
シン「え！？ステラにはオクレ兄さんのお弁当があるだろう？」
ステラ「スティング…最近、赤とか悪魔のせいで食費がないって言ってた…シンが作ってくれる嬉しい」
ルナ「へー、オクレ兄さんも大変ねー」
シン「確かにオクレ兄さんにはいつもお世話になってるからなぁ…わかったよ。ステラの分も一緒に作って持ってくる」
ステラ「シン、ありがとう…♪」
レイ「これで万事解決だな」
シン「まさかレイまで欲しいとか言い出さないだろうなぁ…」
レイ「いや、俺は…（俺にはこれを食べる義務がある…残すわけにはいかない…！）
　　　気にするな。俺も気にしない」
シン「あ、ああ、そうか…？」

次の日の昼休み
シン「ほらよ、ステラにルナ、頼まれてたお弁当だ」
ルナ「シン、ありがとー！うーん、私のお弁当！」
ステラ「凄く美味しそう…シン、ありがとう…」
シン「へへ、気にすんなって」

クラスメート「おい、シンの奴、ルナマリアとステラちゃんにお弁当を作ってきてるぞ」
クラスメート「うわ、マジだ！おいおい、二股かー」
クラスメート「えー、アスカ君ってふけつー」
クラスメート「何て羨ましい奴なんだ…！美女二人とお弁当だなんて…！」
クラスメート「それにしてもシンの弁当美味そうだな」
クラスメート「シンの奴、殺す殺す殺す殺す殺す…！」

シン「（ｿﾞｸ…）何だ…？また今日も悪寒が…」

2/3で終われてた
初心者ですまん。反省はしている

気にするな、俺は気にしてない。これを貰って精進するんだな

つピンク様重ねアップブラ

>>31
キラ「>>35も言ってるけど、大事なコトを忘れてない？」
アスラン「ああ、忘れちゃいけない奴をな」
カガリ「うん！私達の可愛い弟！」
ラクス「シンのは長いのですか短いのですかーー!？」
シン「ぶーーーーーーーーっ！！」

>>46
ちょｗｗｗｗｗｗカガリ、『私達の可愛い弟』って
何げにアンタもブラコンなんだね

基本的にみんなシンのことは大好きだよ
というか兄弟全員が全員のこと大事に思ってるだろうけど
ただこいつらの表現方法がなぁ…

基本的に４馬鹿はシン好きのブラコンだ
ラクスが特に突出しているだけ

乳は突出とは程遠いｇ

カガリはブラコン＋餌付け状態だしな。ラクスほどで無くてもシンのことは大好きと思われ。
バレンタインでもチョコあげてたし。

前スレの死者リスト

4 5 7 8 9 11 12 17 18 29 35 60 71 73 74 78 80 131 148 175 178 184 192 201 207 223 261 263 269
271 273 274 280 294 295 297 311 357 388(誤爆によるとばっちり) 393 396 398 400 401 404(405) 408
409 412 418 419 421 422 432 434 436 438 465 467 470 478 524 553 573 574 578 580 606 613 624
686 691 692 725 750 752 824 867 916 994 995 996

皆さん黙祷








だから黙祷中になｎ

前スレで次スレのサブタイは妄想の代償だなって冗談半分で言ったのに、まさか本当に実現してしまうとは…
住人の寛大さに喜グゥレイト！だぜ

>>51
わざわざ乙だな５１…って殺されてる？！
ええい！英霊に黙祷を捧げる神聖なg　　フュン　スパーーン　ボト　ゴロゴロ

最近、カガリがステラの妹という設定が消えかかってる件について

バカさが減ったからか？

住人「ぎゃあああ！ひっ、人殺し！止せ！来るな！うぉぉぉ！？」
P「殺したくはなかったのですが、仕方ありませんわね…」

新しい姉御キャラでルナが現れたからな
逆にステラが妹キャラになっている

＞バカさ
最近は大統領モードが多いからな…

その日、事件は起こった。


ラクス「シン！今日は早く起こしなさいと言っておいたでしょう！」ﾊﾞﾝｯ
シン（７歳相当）「・・・・・・？」
ラクス「（ﾟдﾟ）」
シン「あ、おはよーラクスおねえちゃん」
ラクス「・・・（ﾟдﾟ）・・・・・！！（ﾟ∀ﾟ）」


居間・ラクスに抱きかかえられるシンを囲んで
キラ「・・・で、なんでシンは子供になっちゃったわけ？」
凸「さあ・・・昨日の夜までは普通だったのに・・・」
カガリ「なあ、ところで朝飯はまだか？」
ラクス「皆さん、とりあえず落ち着きましょう。
　　　　これはきっとシンをもう一度育てよとの神からの啓示ですわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凸「まてよ・・・？ひょっとしてシンがこのままだと今までシンがしていた家の仕事やら何やらは
　　俺たちが全部しなくちゃいけないのか？」
キラ「ブッッ！！や・・やめてよね
　　　人類最高の夢である僕がそんなことするわけないでしょ」
カガリ「なあ、朝飯・・・」
ラクス「と　に　か　く　！
　　　　シンがこんな姿である以上、私たち四人で力を合わせて家の仕事をこなさなくてはなりません。
　　　　というわけで役割分担をしましょう」
キラ「ラクスってシンのことになるといきなりまともになるよね」ﾎﾞｿｯ
凸「まあ・・・普段があれだからなぁ・・・」ﾎﾞｿｯ
ラクス「・・・役割分担の前に墓石が必要のようですわね・・・」
二人「「すいません調子こいてましたごめんなさい」」
カガリ「あ〜さ〜め〜し〜」

そして・・・
ラクス：料理担当
「まあ、当然ですわね。シンに美味しい料理を作ってあげられるのは私以外にいませんわ」
カガリ：洗濯担当
「私も一応女だからな。洗濯くらいは朝飯前だ。あ、やっぱ朝飯の後だ」
キラ：掃除担当
「やめてよね。自分の部屋の掃除すらろくにしないのに家中なんて・・・はいやりますやらせてください」
凸：その他雑用全般
「ああそうさ！もちろん予想していたさ畜生！」


彼らの運命やいかに！続くかも・・・

キラ「さて、今日もエロゲエロゲ…」

オルガ「邪魔してるぜ」
クロト「よう！」
シャニ「はぁ？」
キラ「うわ！人の部屋で何してるの？」
オルガ「へっ」
シャニ「働け、バ〜カ」
クロト「ですね」
キラ「…何言うかと思ったら…君達だって似たようなものじゃないか！」
三馬鹿「(ﾆﾔﾆﾔ」
キラ「何だ…この感じ」
オルガ「俺達働くぜ？」
クロト「僕等、僕等ねぇ！就・職」
シャニ「春からね」
キラ「え…」
オルガ「じゃ、帰るわ」
クロト「ば〜い」
シャニ「働かざる者食うべからず〜」

キラ「…そんな…あの三馬鹿が…orz」

>>57
是非、続きを！！すげー気になるよＧＪ！！

>>キラ「何だ…この感じ」
わろたｗ

新展開だな！！

俺もまたステカガ系の見たいかも
職人よろｗ

ラクス「それではキラができそうな仕事は何でしょうか？」
キラ「やめてよね。僕は働いたら負けかなと思っているんだから」
シン「安心しろ。既に負け組だから」
カガリ「うち（大統領府）で引き取ってもいいんだが…」
全員「それは駄目」
ラクス「どっちにしても働かないのが目に見えてますわ」
アスラン「むしろ、とんでもないことをしそうだ…」
シン「じゃあプログラマーっていうのは？キラ兄の特技を生かして」
キラ「もう既にエロゲを作ってるよ」
シン「もうちょっと他の人に自慢できる物を作ってくれ…」
アスラン「後はハッカーになって某国から怪しい仕事を引き受けるくらいしかないな…」
シン「ちょｗｗ」
カガリ「うーん…キラは将来、何になるんだろう…？」

ネオ「わ、私のヒモ！」
ミーア「あたしのマネージャー！」

全員「……」
シン「…キラ兄、本気で働き場所探しなよ」
ラクス「このままでは逆永久就職ですわ…」
アスラン「働かないで生きていけるが、人間として終わってるぞ…」
カガリ「ニート以下だな」

キラ「それでも！守りたい生活があるんだー！ ｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡ｳﾜｧｧｧｧﾝ」

ここまで駄目人間なのにおっぱい最高な女二人から慕われ
エロゲ界で成功し、支持者も多いときた
やっぱｽﾊﾟｺだなｗ

>>57の続き

キラ「ったく、人類最高のコーディネーターであるこの僕が掃除なんてかったるいことやってらんないよね
　　　エロゲエロゲっと・・・」
シン「キラにいちゃん、ラクスおねえちゃんがそのゲームやっちゃだめっていってたよ」
キラ「やめてよね、せっかくラクスが留守なのにエロゲをしないなんて許せないじゃない？
　　　鬼の居ぬ間になんとやらってやつさ」
シン「いっしょにおそうじしようよぉ・・・」（子供の純粋な瞳）
キラ「！！・・・や・・やめてよね・・・そんな目で僕を見ないで・・・」
シン「じ〜〜〜〜〜」（子供の純粋なry）
キラ「ちょ・・だからそんな・・・」
シン「じ〜〜〜〜〜」（子供のry）
キラ「わ・・わかったよ！やめるよ！そんでもって掃除するよ！」
シン「うん！ぼくもおそうじする！」

凸「あ・・あのキラが・・・！」
カガリ「エロゲを・・・やめた！？」


その夜
シン「じ〜〜〜〜〜」
カガリ「シン・・・なんだ？私のから揚げを見て・・・」
凸「欲しいんじゃないのか？」
カガリ「うっ・・・」
シン「じ〜〜〜〜〜」（いかにも欲しそうな瞳）
キラ「シンあきらめなよ。カガリが自分のご飯を他人にあげるわけないだろ」
シン「うん・・・・」（いかにもry）
ラクス「困りましたわね・・・私の分はもう平らげてしまいましたし・・・」
カガリ「・・・は・・半分！半分だけだからな！！」
シン「わあ！カガリおねえちゃんありがとー！」
キラ「う・・嘘だろ！？あの食い物に関しては特に意地汚いカガリが・・・」
凸「他人に・・・分け与えた・・！？」

>>64の続き

凸「はあ・・・ただでさえ仕事で忙しいのになんで俺がアイロンがけなんか・・・」
シン「アスにいちゃん、たいへんそう・・・」
凸「いや、お前はいままでこれ以上の苦労をしてきたんだもんな・・・
　　こんなことくらいで音を上げてたまるか」
シン「アスにいちゃん・・・」
凸「？」
シン「アスにいちゃんえらいえらい〜つかれなんておやまにとんでいけ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凸「！！！！！！」
シン「どお？つかれとれた？」
凸「あ・・ああ・・・」
シン「よかった〜！じゃあぼくラクスおねえちゃんのおてつだいしてくるね！」

凸（・・・シン・・・俺はもしかしたら『そっち』に目覚めてしまったかもしれない・・・）
キラ「ちょｗｗアスラン戻って来い！」


ラクス「シン〜お姉ちゃんと背中流しっこしましょうか」
シン「うん！するする〜！」
ラクス（ああ・・・シンがこういう反応をするなんて・・・夢みたいですわ・・・）

ラクス「シン、シャンプーが目に入りますから目を閉じていてください」
シン「は〜〜い」
ラクス「シン、１００数えるまで湯船から上がってはいけませんよ？」
シン「は〜〜い」
ラクス「シン、ではいつものように豊胸マッサージを・・・」
シン「ほーきょー？？」
ラクス「まず手をここにですね・・・」
カガリ「ラクス・・・それ以上は流石にエロパロ向けに・・・」
ラクス「ちっ」

ちっちゃいシンスゲェよっ！

今更だが　

>ラクス「・・・（ﾟдﾟ）・・・・・！！（ﾟ∀ﾟ）」
拭いたｗ

あれ、ミーアってアスランの気を引く為にキラに萌道を習ってるんじゃなかったっけ？

つ　洗脳

なんだかんだで四馬鹿兄ちゃん姉ちゃんしてるなぁ

>>68
前スレでキラの口先の魔術師が発動して、「素のままの君がいい！」なんて言ってたから
その時に何かのフラグが立ったのかもしれん

ネオ「そ、そうよ！貴女、元はアスランが好きじゃなかったの！？」
ミーア「っ！…そ、そうよ…あたしはアスランのことが好き…なはず。師匠なんて別に…」
ネオ「じゃあはっきり言いなさいよ！私はキラのことが好きじゃないって」
ミーア「…師匠は尊敬はしているけど、男としては…オタクだし、働かないし。
　　　　その辺、アスランと違う…」
ネオ「そ、そうね（そこまで言われるキラって…）
ミーア「そう、アスランと全然違うの…アスランより私を見てくれるし、優しいし、
　　　　素のままの私でいていいって言ってくれた…」
ネオ「え、ちょ」
ミーア「だ、だから、あたし別に師匠のことなんか好きじゃないんだからっ！
　　　　た、ただの師匠と弟子の関係なんだからっ！（ダッ！）」
ネオ（ツ、ツンデレーーー！！！！）

キラ「（実は聞いてた）そ、そんな…ミーアちゃんに嫌われていたなんて…orz」
シン「あんた、自分のことにはとことん鈍いな」

シン「一応修行の甲斐があった…ってことかな」
ネオ「じょ、冗談じゃないわ！ちょっとあたしとかぶってるじゃない！」

>>65
学校
ルナ「なんでシン休みなのよ！」
ステ「うぇい？」
レイ「気にするな俺は気にしない」
ルナ「気になる！私の弁当が…お昼が！」
レイ「…」
ステ「購買は？」
ルナ「お金ない。そうだ、レイ、おごって！」
レイ「なに…？」
ステ「…」
ルナ「困った時はお互い様でしょ！」
レイ「…人の弁当摘みながら言う台詞か？」
ルナ「気にしない気にしない、ねぇステラ？」
ステ「気にするの…駄目」
レイ「…なら、お前が食べるんだ、この弁当の、オカズたちを」
ルナ「本当！ありがと」
レイ「…(ラウの調理姿を見せたいよ…」

レイも毎日米ばっかりじゃ栄養がたりなくなるぞｗ

ラクス「キラ、働きなさい」
キラ「…はい？」
ラクス「だから働きなさいと言っているのです。
　　　　今までは見逃してきましたが、最近は女の子を二人も抱えているご様子…
　　　　これで職なしといったら一家の恥さらしですわ！」
キラ「やめてよね。僕は人類の夢なんだよ。人類の夢がせせこましく働くなんて…」
ラクス「人類の夢なら、その模範を見せなさい！」ドゲシ！

キラ「…というわけで家から追い出されました」
シン「兄貴にできる仕事なんてあるのかな…そもそも働き先が…」
キラ「あーもう、どこでもいいよ！とりあえず面接受けて落ちたらラクスも納得するでしょ」
シン「そうだな。じゃあ一軒だけ心当たりが…」

サトー「採用しよう」
キラ＆シン「「はい？」」
サトー「だから採用すると言っている。うちは骨董屋と兼任しているからな、人手が足りなくて困っていたのだ」
シン「はぁ…」
キラ「で、でも僕、お寿司なんて握れないし！鑑定も…！」
サトー「大丈夫だ、私がみっちり指導してやる」グイ
キラ「え、ちょっと、どこに連れて行くんですか…？下ろして！助けて、シンー！」
シン「まさか兄貴を雇ってくれるところがあるとは…」

数週間後
キラ「へい、おまち！何にしやしょう！」
シン「キラ兄、変わったね…」
キラ「僕は寿司に目覚めたんだ！トロにイカ、海老、タコ…さぁ、何にする？」
シン「じゃあ、かっぱ巻きで…」
キラ「かっぱ巻き一丁！」
シン（これで良かったんだろうか…むむむ）

社会的に見るとものすごくよかったんじゃないか。
このスレ的にはどうかしらんがｗ

スーパーコーディとしての能力を生かして
すばらしい寿司をにぎってくれそうだなｗ

シン「ここでキラ兄が働いてるんだよ」
ルナ「へー、おいし…面白そうね。入ってみましょ」
レイ「食べるなよ、ルナマリア。食べても金を払ってはやれない」
ルナ「意地悪ね！」
シン（いや、当然だろ…）

ガラガラガラ…
サトー「へい、らっしゃい！」
キラ「へい、らっしゃい！」
ミーア「へい、らっしゃい♪」
シン「…いや、ちょっと待て、最後の人…何故、貴女が寿司屋の格好をしてここにいるんだ？」
ミーア「何故って当然でしょ？師匠の師匠はあたしにとって大師匠みたいなもんじゃない！」
シン「どういう理論だ…」
レイ「気にするな、俺には気にしない」
ルナ「あー、美味しそう…」
サトー「人手が増えて助かっている。ゆくゆくは二人にこの店を任せても…」
キラ「いやー、やめてくださいよ、親父さん。親父さんあっての寿司屋なんですから」
サトー「ふむ、そうか…？夫婦寿司というのもいいと思ったんだが…」

「ぶっ！」

シン「…ネオさん、何そこでこそこそお寿司食べてるんですか…？」
ネオ「な、何のことかしら！私はネオって人じゃ…！」
キラ「ネオはお得意さんなんだよ。毎日ここでお寿司を食べて行ってくれてるんだ」
ネオ「ぶっ！」
シン「バレてるし…」
ネオ「べ、別にいいじゃない！私、お寿司が好きなのよ、お寿司が！」
シン「…オクレ兄さんが最近生活費が減ってるって…」
ネオ「そ、そろそろ、おいとましようかしら！じゃあね、キラ、シン君！」
キラ「毎度ありー！」
シン「…大丈夫だろうか、あの家の家計は…？」
レイ「ルナマリア、どんなに顔をカウンターにへばり付けても買ってやれないぞ。俺達には金がない」
ルナ「忘れてた？私も赤字なのよ」
レイ「ああ、そうだな」
ルナ「（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」
シン「かっぱ巻きぐらいなら…」
ルナ「じゃあ、かっぱ巻き50個！」
シン「ぶっ！」
レイ（はぁ…馬鹿め…）

>>レイ「食べるなよ、ルナマリア。食べても金を払ってはやれない」
>>ルナ「意地悪ね！」
あの名台詞がこんな風に改変されるとはｗ
>>レイ「ルナマリア、どんなに顔をカウンターにへばり付けても買ってやれないぞ。俺達には金がない」
>>ルナ「忘れてた？私も赤字なのよ」
>>レイ「ああ、そうだな」
激しくわろたｗ

>>74勝手に続き

ルナ「はぁ、そういうわけでしたか…。どうりで学校にも来れないはずですよねー」
ステラ「シン…の、おとうと…？わたし、ステラ、名前は…？」
シン「だから俺がシンだってば。…つか、離してよ///」
ルナ「や〜ん、でも可愛い〜！ステラ、今度はあたしが抱っこする〜！」
ラクス「その辺にしてはいかがです？シンも嫌がっておりますし（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」
キラ「そうだね、その辺にしときなよ。二人の胸に挟まれたらシンも苦しそうじゃない
　　　 （くぉのラッキースケベが！！）」
ラクス「…キラ、それはあてつけですか？（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ）」
キラ「いやっ！そんなことは…ってあああっ！やめてラクスっ！」

カガリ「すまないな、メイリン。シンがアレな間、炊事はラクスの担当なんだが…」
メイリン「いえ、お姉ちゃんとステラさんがシンにかまってる以上は…まぁ仕方ないですよね
　　　　　 それよりカガリさん、この豚キムチ炒めどうですかぁ？」
カガリ「うん！おいしいぞ！私はもうちょっと肉が多くてもいいと思うけど、
　　　　 キムチそのものの味を堪能したいならこのくらいのバランスがいいんじゃないか？
　　　　 辛いものが好きなのと、キムチが好きっていうのは別のものだからな！」
メイリン「ですよね〜！あ、口直しにあっさりしたものも必要ですよね、カクテキとか作ります？」
カガリ「そうだな！冬は根菜類が旬だからきっとうまいぞ！それに即席で出来るしな！
　　　　 …私が量食べるばっかりに、あまり手の込んだもの作るのは大変だし…本当にすまないな…」
メイリン「あ、いいいいんんです！気にしないでください！味見もしてもらっちゃってるし…
　　　　　 それに、そんなに食べても太らないってうらやましいです、正直…私なんて…」
カガリ「そんなこと気にしてるのか？気持ちが暗くなっちゃうとダメだぞ！
　　　　 メイリンはそのままでもずぅっと可愛いと思うんだ！女の子らしくって…私とは大違いだ…」
メイリン「うふふ、カガリさん、人のこと言えてませんよ〜」
カガリ「え？あ、そ、そうだな！あはは！」

アスラン「い…癒される…！カガリが珍しく女の子らしい…
　　　　　　そうか、乙女×乙女という相乗効果…これが百合萌えというモノか！」

常に何かに目覚めている男アスラン…
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ…これじゃあ本編と一緒だ！

キラ「…ていうか、今日の晩御飯キムチづくし？」
シン「か…辛い…！」
ラクス「無理して食べなくていいのですよ、シン
　　　　 …カガリさん、メイリンさん…後で…」
カガ・メイ「「う…！」」
アスラン「何を言う！二人が一生懸命作ったんだぞ！
　　　　　　大体本来は君の担当じゃないか、それを…」
ラクス「辛いものの取りすぎは体臭と頭皮にも良くないそうですわよ〜」
アスラン「ふごぉっっ！！」
シン「で、でもやっぱり折角作ってくれたんだし…これくらい…！…！！？」

バタ―――ン！！！

全員「「「「「「「シ、シン―――！！」」」」」」」

シン（う〜ん…口の中で　な　にか、ばく、は　つ　　したよ　　　う　な　　　…　

>>83
アウル「あれ？食べられなかったんだぁ？こんなに美味いのになぁ（パクパク）」
オクレ「メイリン、お前には言ってなかったが、あれは余所様で作るな…」
メイリン「はい…」

…ン……

（ん…なんだよ…？）

シ…ーン…

（…朝か…？あさ……朝！！？？）

シン「やっべえ！ラク姉起こさなき…」
「「「「シン！！！」」」」
シン「うわああああ！？」
カガリ「シン！無事なんだな！？」
キラ「はぁ〜良かったぁ…とうとう家から人死にが出るかと思っちゃったじゃない…」
アスラン「意識は？はっきりしてるな？」
シン「え…アス兄…？あれ？カガ姉、キラ兄も何で…」
「「「…覚えてないのか？」」」

―――

シン「そう…そんなことが…（なんでまた何がどうなってんだ…！）」
アスラン「とりあえず今日はこのまま休め」
シン「え、でも」
キラ「心配しなくてももうまだ夜だから。後片付けは明日の朝でいいよ」
シン「キラ兄…てか結局俺がやるのかよ！」
カガリ「とにかく休めよ、今日はラクスが看病してやるから…な！」
シン「うっ…（ありがたいのか！？それ）てか…ラク姉は？」
ラクス「ﾜﾀｸｼﾅﾗｺｺﾆ…」
シン「うわああああ！？ラ…ラク姉？なんでそんな影が薄く…」
ラクス「ｱﾚｶﾗ3ｼﾞｶﾝｲｼﾞｮｳﾓｼﾝｶﾞﾒｻﾞﾒﾅｲﾉﾃﾞ…ﾜﾀｸｼ、ﾜﾀｸｼ…(；ω；)ﾌﾞﾜｯ」
シン「ラク姉…。…大丈夫、大丈夫だから…」

キラ・アス・カガ「「「…」」」　そ〜…

ラクス「シン、何もいたしませんから…今日はついていてもかまいませんか…？」
シン「…本当に何もしない？」
ラクス「ええ…！約束しますわ！あのままシンの目が覚めなかったら、私…！
　　　　 また眠って、今度こそ目が覚めなかったらと思うと…だから今日は…(；ω；)ﾌﾞﾜｯ」
シン「わ、わかった！わかったから…もう泣くのやめてくれよ」

キラ「…ま、いいんじゃない？」
アスラン「さすがに病人には手は出さないだろ」
カガリ「じゃ！明日シンの手を少しでも煩わせないように…」
キラ「え？やめてよね、そんなの明日ラクスも一緒に片付けてくれるんじゃ…」
カガリ「残ったものを食べに行くぞ！その方が片付けもラクだし、食べ物を残すなんてダメだ！アスランは行くよな！？」
アスラン「も、もちろんだカガリ（頭皮にも良くない…頭皮にも良くない…（エコー））」

カガリ「そうだ、キラ」
キラ「なに？」
カガリ「シンがこの状況、ラクスの御飯は…、だから寿司握れ」
ラクス「なんか、一言余計でしたがいいでしょう、キラ？握りなさい」
キラ「やめてよね、家族にわざわざ握るわけないじゃない」
ラクス「…逆らうというのですか？」
キラ「今、僕を処刑したら寿司握れなくなるよ？」
ラクス「うっ…」
？？「寿司なら喰わせてやろう」
ｷﾗﾗｸｶｶﾞ「誰だ？」
？？「私の」
ﾗｸｶｶﾞ「ま、まさか？」
キラ「ま、またか」
ラウ「オイナリさんを！」
凸「あれ？今日晩飯無し？」
シン「皆気分悪いんだって」

このスレではラクスの料理がうまかったりまずかったりするなｗ

ﾁｭﾝ､ﾁｭﾝ…

シン「んん…朝か…今度こそ。…片づけがあったな…ラク姉、朝だよ」
ラクス「ｚｚｚ…」
シン「はは、床に布団じゃ寒かったかな？縮こまってら…あれ？」
ラクス「うう〜ん…」
シン（縮こまって…つかあれ？これ…縮んで…）
ラクス「…あ、シン。おはようございます」
シン「な…な……！」

　　　「 なんだこれは―――！！！！！」


アスラン「シン！大丈夫か！？どうし…！！」

カガリ「どうした！やっぱ襲われたのか！？…！！！」

キラ「朝っぱらからやめてよね、まぁ朝の男の生理現象に目をつけるとはさすがラク…！！！！」



まぁ、良くある話で

>>79
キラ「というわけで、僕就職したんだ。ミーアちゃん、彼らにお茶出してあげて」
ミーア「はい、師匠♪」
オルガ「くそっ！…店一つ任されるなんて、俺達より出世してるじゃねーか…！」
クロト「屈・辱！」
シャニ「しかも可愛い彼女までいる…超うぜー」

「彼女じゃないわよ！」

三馬鹿「……」
オルガ「…何で、お前ここにいるの？」
ネオ「え、ちょ、ちょっとヤボ用でね…」


オルガ「それで、お前エロゲーやめたの？」
キラ「まさか！趣味と仕事は別！」
三馬鹿（良かった…キラだ…（ﾎｯ））

>>87
どっちかというと美味いのだろう。基本的にパーフェクターだし
ただ面倒くさくて手を抜いたり、シンのことでパニクってたりすると…。

ネタいっぱいだｺﾚｗｗｗ
面白かったｗ

>>88
え？もしかしてちっさいラクス？

>>88
シン「ラ、ラク姉が…」
カガリ「縮んでる…」
キラ「幼女」
凸「その言い方はよせ」
シン「どうする？」
キラ「とりあえず平和が訪れたね」
凸「…」
カガリ「困ったな…とりあえずシン、御飯」
シン「あんたって人は…分かったよ、とりあえずラク姉の様子見といて」

ラクス「ねむですわ~ﾟ」
カガリ「…腹減ったなぁ…つまみ食いしてこよう」
凸「おいおい…ってキラ！？何してる！」
キラ「え、何って…よくいえば観察？だって色々気になるじゃないか。だから調べるのさ。これって」
凸「我が儘だ」
キラ「けち」

アスラン「キラ、少し頼みたいことがあるんだが」
キラ「なんだい？アスラン」
アスラン「お前今エロゲ作ってるよな。それに追加してほしいキャラがいるんだ」
キラ「へぇー、で、誰だい？」
アスラン「・・・その・・・あいつを・・・」
キラ「はっきり言ってくれないと分からないよ」
アスラン「シン(Ver.7才)を追加してくれ！」
キラ「( ﾟдﾟ)」
アスラン「・・・(顔真っ赤)」
キラ「ア、アスラン・・・」
アスラン「・・・俺はもう手遅れなんだ」
キラ「・・・」
アスラン「・・・」
キラ「髪の毛が？」
アスラン「キィィラァァァァァァァァ！」
キラ「(ﾟдﾟ)ｳﾎﾞｧｰ」

デュランダル 「さて、キラ君。君に店を任せたのだが･･･それと平行してやって貰いたい事がある」（パサリ）

キラ 「企画書と作業着？ぇ〜･･･ゲームセンターＳＥＥＤ、キラ課長？」

デュランダル 「キミには古き良き時代のゲームに挑んで貰う、ＡＤはミーアとネオで･･･カメラ担当は」
サトー 「サトーです、ジンから寿司ネタが得意です」

キラ 「ちょ、パクり過ぎｗ」

キラﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>95
今youtubeで見てたとこやわ。面白いよな。

ミーア 「ししょ･･･課長にしてもらうゲームはこれです☆」
キラ 「スペランカー･･･どんな評判のゲームだったかな」
ネオ 「そうですね、ＭＳと同じ感覚でプレイしたら･･･」
キラ 「したら･････？」
ネオ 「多分地面に足が着く前に死にます」（きっぱり）

キラ (￣○￣;)
サトー （カメラのセット良好と）

〜プレイ開始〜
キラ 何？取り合えず始まってるんだけど、女の子は？
ネオ いえ、『一応』全年齢ゲームなので
キラ 一応？まぁ、いいや･･･簡単そうだしさっさと終わらせ（ピョン）･･･ミーア、キャラが地面に足つける前に点滅してるんだけど？
ミーア 死んじゃってますね、ほら一機減ってますし


キラ このゲームを買って来られたちびっ子･･･普通に泣くんじゃない？僕泣きそうだし
サトー ［エンディングまで徹夜で］←カンペ
〜後日談〜
キラ こんなに部屋に引き篭るのがツラいと思った事はなかったです、はい。洞窟探索なんかより日に当たるっていいなぁ

ﾋﾟﾝｸの悪魔のために…

ラク姉…いくら何でもこれはｗｗ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200703/20070309476385.jpg

>>100
バカヤロー、それを見せてはいかん！！
鬼神が目覚めてしまう！！

『誕生日大全』を書き込んだ者だが、流れが速すぎてﾋﾞﾋﾞたww

じゃなくて、シンのもちゃんと調べてみるので期待しないで待ってて下さい(＝_＝)。゜゜

>>100
オパーイがあるじゃない。え？偽物でs グシャ

>>100
俺を騙そうったってそうは…ん？誰ですか、こんな時間n

>>100
これはあれだ、ほら、新しいパットの宣伝素材なんだろ？
新製品『つ　め　な　い　か』を入れt



アッーーーーーーーーー！！！

今俺はありのままに思った事を話すぜ
あいつの胸が小さいと皆いっているが、逆に考えるんだ。背があるから相対的にそう見えるんだ
だから幼児化すればつるぺたはにゃ･･･


（ここで日記は途切れている）

よく見ろ、右のラク姉のほうが大人びてるだろ？
きっと議長か誰かの怪しい薬で２０代中盤あたりになったラク姉なんだよ！
大人になれば、流石にそこそこの大きさは、ってなんだ、モニターがピン

ほんとに右ないな

>>100
ほぅ、胸にチョバムアーマーって奴ですか？
ん、誰だろこんな時間に？

マジレスで確かに107の言う通り、右は一瞬誰だかわからないくらい大人びてるな。
で、本体は左ですよねって何だハロがたくさn

ハロ 『ラクス、ラクス。胸ない、てやんで〜』

さて、このハロを仕掛けてドッキリといくか･････

後ろにいるミーアの爆乳

>>111
ラクス「覚悟はよろしくて？(ﾆｯｺﾘ」









凸「待て！ちょっと待て！話しをｋ…」


ｻﾞｼｭ…



シン「ラク姉、アス兄知らない？」
ラク「知りませんわ。仕事に行ったのではないのですか？」
ラウ「ところが来ていないのだよ。しかし彼が無断欠勤をするとは思えないのだが…」
キラ「…まさか、オヤシロ様か？…いや、違うか。さ、エロゲエロゲ〜」
カガ「ていうかラウはいつからそこにいるんだ？」

まだ死にたくない死なせないで

ら〜くすはむねを〜あ〜げている〜
あげ〜ているからＢかっぷ〜

ん？編曲の邪魔しないでよ、手〜の平を〜太陽に〜と

て〜のひらで〜ナイチチを〜つかんでみ〜れ〜ば〜
ま〜っか〜なぶら〜じゃぁ〜かさねお〜ち〜る〜

ナイチチから更にないのか、陥没だな

女性陣の胸の大きさをまとめると、

魔乳＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞ﾐｰｱ･ﾈｵ＞＞＞ｶｶﾞﾘ＞ﾙﾅﾏﾘｱ･ｽﾃﾗ＞＞ﾒｲﾘﾝ＞＞＞ﾗｸｽ･ﾏﾕ

ってとこかww

ラクス「世の中には乳首にピアスという過激なファッションもあるらしいですわね

　　　　 さて、覚悟はよろしいかしら」

虐殺が始まってるｗｗｗｗｗｗ

みんな落ち着け！
>>100に反応したりナイチチ、ヒンヌー、洗濯板等言わなければ襲われはしない！……！？

し、しまっｔ

このミンチ志願者どもがっっ！！

そんなに胸の話題を出したいのか！！

>>117
違うよ
魔乳＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞ﾐｰｱ･ﾈｵ＞＞＞ｶｶﾞﾘ≧ﾙﾅﾏﾘｱ･ｽﾃﾗ＞＞ﾒｲﾘﾝ＞＞＞ﾏﾕ＞＞＞＞＞＞（数年間の時間の問題）＞＞＞＞＞＞ﾗｸｽ

こうだろｗｗｗ

>>120
男はみんなオッパイが大好きなんだよ！オッパイマンs

マユはこれから成長期だし、メイリンはルナマリアの妹だからそうそう悲観したものではない。
ラク姉は…、ええと>>100？？？
またまたご冗談をｗ
右の写真、なんでミーアさんがラク姉の服着てるんですかｗｗ

>>100
右のラクスは怪しい薬で大人になったのか、それとも胸パット『つ　め　な　い　か』を入れてるのかどっちなのか？！
そろそろはっきりしt

ラク姉の乳にこれほどの破壊力があるとは…
魔乳とは対極の獄乳と言ったところか…
やべ、なんか来た！
にげn

>>122
貴様は甚だしい勘違いをしている！！
腐女子もおっぱい大好きだということを！

まったく…ん？そこのピンク聞いてるか？
おい！人の話を聞きやがれ！この田吾作(胸無し)がァ！！

















ｺｷｬ！

ラクス「えくっえくっ…そんなに胸ちいさいのが罪なのですか？うっうっ…うらぁ！！」
どべちゃっべしごぎべちゃっべちっくちゃっぺちっ

ラク「ところでシン、私の体を見てください。これをどう思います？」
阿部「すごく・・・貧相です（特に胸が）」
ラク「・・・・・・・」
阿部「ところでシン、俺の金玉を見てくれ。こいつをどう思う？」
ラク「すごく・・・気持ち悪いです」
阿部「・・・・・・・・・・・（#^ω^）ピキピキ」
ラク「・・・・・・・・・・・・（#^ω^）ピキピキ」


シン（頼むからゆっくり風呂に入らせてくれ・・・・・）

なんで一緒に入ってるんだｗ

なんで阿部さんがいるんだよｗｗｗｗ

>>57
遅いし空気読めてないがせっかく描いたんで・・・

ttp://www.vipper.org/vip461896.jpg.html

キラ「ラクス、僕たちのご飯は？」
ラクス「その辺のメザシでも食べてらっしゃいな」
キラ「・・・・・」

ラクス「シン、早くしてくださいな」
カガリ「シン、飯だ飯」
ルナ「シーン、ご飯、ご飯。」
ステラ「ステラ、、シンのプリン好き」
マユ「お兄ちゃんのプリン美味しいね」
女性陣「シン、シン、シン」

シン「う゛ーん、はっ夢」
レイ「どうしたシン」
メイリン「最近疲れてるの？うなされてたわよ」
シン「え、いや・・・ははは・・・」

阿部さんに絵師までｗｗｗ

>>131
うはーなんて少年らしいシン！
男の子って感じがいいな

ラクスのブラコンもここまで来ると度が過ぎるぞw
まっ、それだけシンを愛してるんだろう
そして、俺はそんな不器用な優しさを見せるあんたに惚れたんだけどな（///）

>>135
> ラクスのブラコンもここまで来ると度が過ぎるぞw
> まっ、それだけシンを愛してるんだろう
> そして、俺はそんな不器用な優しさを見せるあんたに惚れたんだけどな（///）


ラクスは俺の物だ・・っ!!俺だけのものだ!!

>>136
マーズ乙

どちらかというとスティンガーだな

ここのラクス様ならこの身を捧げます！
使ってください！！
むしろ婿にしてください！！

>>131
いいな、子供シン
ついでに子供ラクスきぼんぬ
べ、べつにロリ魂とかじゃないんだからね！

ここへきて（原作とは違って本当の意味での）ラクスファンの登場か？

このスレに出会ってラクスが好き(ラク姉限定)になった、俺とかもいますよ。

まあ、みんな「ここの」といっているしなｗ
原作とはもはや別存在だなｗ

絵師>>131よ、ピンクの女神様が大変お喜びになっておられます。

>>137
マーズならこんな感じじゃね？
「シンは俺のものだ！地球のものだ…もう、誰にも渡さない！」
ｺｷｬ(ピンク色の旋風が吹く)
「我が生涯に…一片の悔い、無し…ｶﾞﾊｧ！」

大統領府―
「ふむ、止む終えんな。」
「では、カガリ様！」
「うむ、大西洋連合の要請により、中東地域に工兵中隊、及びモビルスーツ一個小隊を派遣する事を決定する。」
「し、しかし！カガリ様！それでは…」
「オーブの理念か？」
「はい、先代からの…」
「勘違いするな、我々はかの地の復興、発展に力を貸すだけだ。それに民間のに頼むのも色々と危険がともなう地域だ。」
「しかし！」
「理念にとらわれて国益を損なえば我が国に未来はない。何より、孤立して国民を飢えさせる訳にはいかない。」
「カガリ様…」
「セイラン殿はこのむねを大西洋連合に通達。キサカは部隊の選抜を行え。」
「「かしこまりました！」」　　　　　　　　　　　
「…ですが、その程度しか送れないのか、とか言われそうな…」
「セイラン殿、我がオーブの軍は基本的に国内防衛目的の軍隊だ。練度、技術、質、士気は高いが、いかんせん数が少ない。これで満足してもらうしかなかろう。」
「はぁ…」
「そこら辺の説得ははあなたに任せる。頼んだぞ。」
「うむむ、やってみますか。」
「さて、私の今日の仕事はほぼ終わったか…」
ピッポッパ…トルルル…カチャ
「お、シン、今日の晩飯なに？え、豚の唐揚げ？めずらしいなそれ？え、安かったんで試した？甘酢あんかけで…（じゅるっ）今すぐ帰る！！待ってろ！！」
ガチャ！

>>146
理知的なアスハ代表と腹ペコキャラのカガ姉の落差が素敵過ぎるｗ

金髪姉派は職人さんの書き込みを心よりお待ちしております

>>131ＧＪ!!
ｼﾝﾃﾗｶﾜﾕｽ(^ω^)

ｶｶﾞﾘﾊﾞﾛｽww

大統領府玄関付近ー
「今日こそカガリの心落とすぞぅ♪ベットのテクは習得済み！あとは実践あるのみ！」
職員その一「また来てるわよ、あのきもいもみあげ」
職員その二「セイラン家のおぼっちゃまかなにか知らないけど…正直うざいよねって、あ、カガリ様だ」
ドドドド…
「マイハニ〜！私の胸に飛びこんで…」
「邪魔だどけぇ！！！！」がしっ
「え、あひぃぃ！！」
ぶん！ごしゃああ！！
職員‘ｓ「「筋肉バスター！！！」」
どちゃ…
「うわぁああ！！唐揚げぇぇぇぇ！！」
ドドドド…
職員その一「…いっちゃいましたね…カガリ様…」
カチャ
職員その二「メディカルスタッフ大至急玄関に。ええ、例の馬鹿が転がっています至急回収を…」

オルガ「おらおらーっ！唐揚げだぜ！」
クロト「試食しろって」
シン「…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)うん、美味しいじゃん」
シャニ「うまい」
クロト「お前はまだだよ、シャニ！」
オルガ「スゲェだろ！ハハハハハッ」
シャニ「キャラ違う」
クロト「ですね」
オルガ「うっせーよ！」
シン「ただもう少しタレにつけてた方がいいかも」
オルガ「ほ〜なるほどな、次試してやる」
シャニ「なぁ、オルガとお前の姉、どっちが料理うまい？」
シン「…え？」
クロト「ピンクの方な」
シン「え〜っと…」
オクレ「吐いた方が楽だぜ？」
シン「ちょっなんで？」

>>150
ＧＪＧＪ!!!!

このスレではカガリは馬鹿キャラと真面目キャラとのギャップでﾊｧﾊｧできるね

>>151
「ジャンジャンジャーン♪」
「「「げぇっカガリ！！」」」
「カガ姉！」
「シン、待たせたな！さぁ！唐揚げをだせ！食い尽くしてくれよう！！」
「食い切れるものならやってみろよ
「たっぷり味わってよね〜」
「うざーい」

シン「さてと、洗濯物を、って兄貴達も手伝えよ！テレビばっか見てないで！」
キラ「やめてよね！いまいいトコなんだから！」
シン「つか、何見てるの？」
ラクス「女子プロレス、ですわ。あ、そこです！ああ…」
アスラン「大抵ヒールが勝つんだよな、この流れで行くと…」
キラ「でも、エロゲー制作の参考にはなるよ！うん！」
シン「（アンタって人はー！！）あれ？カガ姉は？」
アスラン「あぁ、そういえば朝から見てないな。って試合終了。ヒールの勝ち。」
ラクス「あら残念ですわね」
『ガハハハハ！！この程度では物足りん！！もっと強い奴はいないのか！』
キラ「マイクパフォーマンスって奴か…」
ラクス「なにか嫌ですわね、こういうの！」
『ならば私が相手をしよう！！！』
「「「！？」」」　
カガリ！ボンバイェ！カガリ！ボンバイェ！
カガリ『手加減無用だ！全力でこい！！』
ワー！！
『来たー！！国家元首！！が乱入だー！！』
キラ「僕は何も見なかった、僕は何も見なかった…」
アスラン「シン、買い物行こうか？いや、行こう！」
シン「あ、うん。でもあれ…」
アスラン「いいから！！行こう！」

古舘ボイスで国家元首乱入が再生されて吹いた
ネタがつきんな、ここは(笑)

>>155
ｶｶﾞﾘどうしてそこにww新たな道に目覚めたかwwww

アスラン「巧いこと特売日にあたったな」
シン「そうだね、ところで…」
アスラン「キラにも手伝わせよう！最近寿司屋のバイトとかで料理とかできるようになってるし。」
シン「うん。…」

帰宅

シン「ただいまー」
ルナ・メイ・ステ「「「おかえりー」」」
シン「うわ！君たち！なんで！」
ルナ「それよりテレビ！コレ！」
シン「？」
『決まったぁ！！ラクス様の瞬獄殺！！！これは痛い！これは動けない！あっとここで選手交代！』
シン「え、ラク姉！？」
『さらにカガリ様のおっとこれはぁぁ！出たぁ！！筋肉バスター！！』
―プッ
ルナ「ちょ、今いいとこなのに…」
アスラン「…手伝ってくれ」
ルナ「は？」　　　　　　アスラン「晩飯つくるのを…頼む！」

「ラク姉は攻めは強いが受けはできない！ならば！私が全て受ける！」
「カガリさん！！」
「さぁ！来い！！貴様の技！受けきってみせる！」

ｶｶﾞﾘﾃﾗﾂﾖｽww
ラクス瞬間移動したかww

ラクスの瞬間移動なんて今に始まった事じゃないだろ

試しに呼び出してみせるぜ
指ﾊﾟｯﾁﾝ『出ろーー！ヒーンニューーー！！』
グシャ！

ピンポーン
シン「誰だ、いったい」
オクレ「大変だ！シン！今すぐテレビをつけろ！」
シン「え？」
オクレ「プロレスが今大変なことに…」
凸「ちょうどいい。手伝ってくれ、晩御飯を…」
オクレ「？」
シン「あ〜これはですね…」
レイ「気にするな、俺は気にしない。そして晩御飯作るの手伝うよ」
シン「レイ、いつからそこに！？」
レイ「ふ…人が疑問を持つとき俺はいつでも現れるのさ」
ラウ「ではレイ、私はキラを説教するから料理が出来たら呼びたまえ」
キラ「え…ちょっ、なん…あっーーー！」

キラはもう寿司屋に就職してるのになぜｗ

クルーゼがそれを知らないに一票

シン「最近、我が家ではプロレスがマイブームなわけですが…」

ミーア「とりゃー！ど〜う、ネオ、押さえたわよ〜？」
ネオ「ちょ、貴女、おっぱいが大きいのよ…！息が出来ない…！」
ミーア「きゃ！も、揉まないでよ〜！」
ネオ「うるさいわね…！邪魔なのよ、このデカパイ…！」
ミーア「何よ…！貴女だっておっぱい大きいじゃない…！」
ネオ「きゃ！掴んじゃ、ダメェ…！」

ルナ「え〜っと、ここで、こうして、こうやって…で、こうだっけ？」
ステラ「ルナ違う…もっとここを締める…」
ルナ「んあ！…ステラ、あんたちょっと上手いわね…こうしてやれ！」
ステラ「あ…！ルナ、駄目…それならステラもお返し…！」
ルナ「ちょ、そんなところに触っちゃ…！」

シン「正直、見てられません…」
キラ「いーじゃんいーじゃんすげーじゃん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…キャットファイト最高ー」
シン「あれ、ラク姉は？カガ姉と闘ってたんじゃないの？」
キラ「みんな、おっぱい大きいから落ち込んで引き篭もっちゃったみたい」
シン「はぁ…手のかかる人だ…」

カガリ「どうだ、アスラン！この技は！」
アスラン「いてててて！…でも、さいこー…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

豚の唐揚げ甘酢あんかけ

････････････うまそう

カガリ「あ〜疲れた…まだ出来ないか？」
シン「もう少し待って…あっ！」
カガリ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)生でもいけるじゃないか」
議長「えぇい！君の胃袋は化け物か！？」
シン「え…なんであなたが？」
レイ「俺が呼んだ。意外に料理上手いから」
議長「甘酢作りなら任せなさい」
シン「はぁ…」
カガリ「オカワリ！」
シン「それ、生だよ？」

ラウ「手伝いもせずプロレスなんぞして！」
キラ「やめてよね。僕だって本気になれば…」
ラウ「ほぅ…だがどのみち私の勝ちだ。じきにMyジェネシスは発射される」
キラ「！」
ラウ「避けれるかな？」

プロレスいいなﾊｧﾊｧ

今のところの観戦者？

シン
スレ住人

やべえ・・・
>>57からのちっちゃいシンに萌えまくったwww
こっちもシリーズ化求むw

>>170
ラクス乙ｗ

アスランかもしれんぞw

>>131
間にあえなかった・・・・・・・
誰か再うｐをお願いします！！

期待age

>>164
知っているがｷﾗを前に欲望に勝てなかったに一票ww

オルガ「プロレスだと？俺達も混ぜろよ！」
クロト「そりゃー！」
シャニ「だる…」
シン「また来た…」
レイ「気にするな俺は気にしない」
シン「いや、気にするよ。家がめちゃくちゃになるだろ？」
レイ「上からはキラの悲鳴もするしな」
シン「いい歳して皆そもいもそろって…」

クロト「必・殺！」
ルナ「きゃあ！ちょっ…やめ…」
オクレ「そぉら！」
ルナ「あぅ」
レイ「オチろ！」
ルナ「ぐぅ…」
アウル「ステラは駄目」
ステラ「分かった…」
シン「てか、なんでオクレ兄さんとレイが？」
アウル「あ〜食費の恨みかな？」

ｼﾝ「ｱｽ兄ちゃんｷﾗ兄ちゃん遊ぼーよー」

ｷﾗ「やめてよね、僕はこれから寿司屋という戦場に行かなきゃならないんだ」
ｱｽﾗﾝ「ごめんなｼﾝ、俺もこれから仕事なんだ。帰ってきたらいっぱい遊んでやるからな」

ﾊﾞﾀﾝ――――



ｼﾝ「う〜、つまんないよぅ…カガ姉ちゃんもお仕事だし…」ラクス「ｼﾝ、ならば私が遊んで差し上げますわ」
ｼﾝ「ホントに?!ありがとうﾗｸ姉(^-^)!!!何して遊ぶ？僕は隠れn――
ラクス「さぁｼﾝ今すぐ服を脱いでベッドに横になりなさい！ほらほらほらあああ(゜∀゜)!!!!」
ｼﾝ「やっ…ﾗｸ姉駄目っ!!あっ―――!!!!」







ﾊﾞｯ!!!!!!

ｼﾝ「はぁ…はぁ…ゆ め か …(´Д｀‖)ｹﾞｯｿﾘ」
ラクス「(ムクッ)ん…おはようございます、ｼﾝ★(下着姿)」
ｼﾝ「(　´∀｀)＜ちょww」

シン「二人とも日頃から溜まってたのか…」
オクレ「アウル、手を貸せ？」
アウル「待ってました！お任せってね！」
オルガ「…女子相手にやりすぎだろ」
メイリン「たまには、いいんじゃないですか？常日頃迷惑かけてるんですし」
オルガ「そうかぁ？あ、ギブだ」
ルナ「…ギ…ブぅ……ゲホ、ゲホ…ううぅ…」
オルガ「言わんこっちゃねぇ、泣いちまった」
シャニ「あ〜あ」
レイ「大丈夫だ。何か食べれば問題ない。だからシン」
シン「はいはい…プリン作るよ、作ればいいんでしょ」
カガリ「情けないなぁルナは」
シン「おいおい…」

小さいシンたん発見

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1169295381/720.jpg

よ・・・よせ>>179！ラクスが暴走する

ルナ「ひっく…何よぉ、女の子に対して…うぅ…」
ステラ「ルナ、大丈夫…？」
シン「まぁ、あの人達もやり過ぎだと思うけど、ルナも普段いろんな人に迷惑かけてるんだから
　　　それは反省しような？」
ルナ「わかってるわよぉ…」
シン「じゃ、ほれプリンだ。食べて元気出せ。別にオクレ兄さんやレイにたかんなくても俺が食わせてやるよ」
ルナ「シン…」
シン「ほら、もう泣くなって。一緒にプリン食べような？ステラも食べるだろ」
ステラ「うん！…シン、やっぱり優しい…」
シン「そんなんじゃねーよ。なんていうのか…こういうのは姉貴達で慣れてるんだ」
ルナ「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）…うん、美味しい！」
シン「こんなもんでいいなら、どんどん食いな」

オルガ「…何か俺達、悪役になってねーか？」
オクレ「チッ…柄にもなく熱くなっちまった。俺は帰るぜ」
アウル「あ、おい、待てよスティング」
レイ「これがシンの強さですか…」
キラ「あーあ、またこうやって好感度稼ぐんだ…」
アスラン「というか、みんな大人になるべきだと思うぞ…」

>>181
ﾙﾅ珍しく女々しくてかなり萌えたww

関係無いけど、オリックスに吉良（キラ）という選手がいるなぁ…

流石シンだ

>>キラ「あーあ、またこうやって好感度稼ぐんだ…」
完全にギャルゲー感覚ｗ

料理できる男はもてるんだな

>>186
だからといって貴様が料理を覚えたところで・・・・




・・・・・・・作ったら呼べよな

「バイツァ・ダストは無敵だッ！この“吉良吉影”に運は味方してくれているッ！フフフフフフ！」
吉良さんと言われるとこの方しか思い浮かばない…。

「僕の右拳は無敵だッ！この“キラ＝ヤマト”に運は味方してくれているッ！フフフフフフ！」
改変してみた…正直、キラさんのパンチは世界最強だと思う。

>>187
…お前、ﾂﾝ以上にツンデレだな、ちょっと萌えてしm(ry

>>187
イザーク、たまにはお前も作れよな！

>>188
>キラさんのパンチは世界最強だと思う。


保志声のケンカ番長思い出してカルピス吹いた

保志声の右拳
喧嘩番長、デジモンテイマー、カズマさん
いすぎだな

ストリートファイターのリュウもだな

【家庭内バーリトゥード・キラVSシン】

キラ「男はな、拳で語るもんなんだよ！殺意の波動を信念に込めて…撃ち出す！
　　　 これが俺の必殺技！断罪の、シェルブリッドだぁぁぁぁぁぁッ！！」
シン「うわぁぁぁぁ！！アンタって人はぁぁー！！魔神幻竜拳！！」

アスラン「さぁ、遂に始まりました！最強はどっちだ！？豆腐の角に頭をぶつけて
　　　　　 性格が激変したキラか？それともセネル和尚から技を教わったシンかァ！？
　　　　　 …実況は私、激獣フライ拳のアスランがお送りさせて頂きます！！
　　　　　 解説はレイさんとアビーさんにクールにお願いしましょう！」
レイ「時刻(とき)を越えて俺、参上！…解説のレイ・ザ・バレルです」
アビー「同じく解説のアビー・ウィンザーです(まさか…あれは殺意の波動？)」

キラ「喰らえー！暴風！竜巻旋風脚！！」
シン「このォ！連牙飛燕脚！！」

To Be Continued...?

最後はアスランが精霊手で両方とも吹き跳ばすのかな

　　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,､´｀ﾞ；~､　　';冫　☆　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｰｰｰ
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’　、　 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃.....　　 ●┃
　┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_　_, ,_∩∩━━━━━━　　━┛
　　　　　　　　∇ 　おっぱい. ミミ(Д´≡｀Д)彡 おっぱい┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　　ミ⊃⊃⊂⊂彡　　　　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　､'’ 　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ﾉ　ﾉゝ.　､,,’.┼ ｧ　Ζ.┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／　　　レ' o。了　､'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　’、´　　　　∇

兄弟全員がちっちゃくなっちゃった！

きら「やめてよね。これってわがまま？」
ミーア「きゃぁーーっ！師匠可愛いぃーー！！うわっ、ちっちゃくてやわらかぁい♪」
きら「うん、おおきくてやわらかい…」
ネオ「ちょっと！あんただけズルいわよ！あたしも…あっ、あっ、こ、このまま持って帰る！」
ミーア「独り占めはズルいわよ、ネオ！あ〜た〜し〜も〜」
きら「うは…わるくいっちゃうとよくぼう？（ﾎﾞｿ）…おねえちゃんたちとおふろにはりたいな？」
ネオ＆ミーア「「（ｷｭﾝ）きゃあぁーー！！そうね！一緒に入りましょ！」
きら（けいかくどおり…！）

かがり「おなかへったー」
ユウナ「あぁ、何てことだい、カーガリー！僕の愛しいマイハニーがこんなにちっちゃく…けど大丈夫、僕が…」
「「「「うおぉぉぉぉ！！！！カガリ様ぁぁぁぁぁ！！！！！」」」」
ユウナ「ぐえっ！」
「「「「カガリ様！カガリ様！カガリ様！カガリ様！」」」」
かがり「…かがり、おなかへったー」
キサカ「ハッ！今すぐにお食事のご用意を！」
ババ「国中のシェフに料理を作らせろー！」
ミナ「…悔しいが、可愛い…！」
かがり「おにくー」

しん「おねえちゃんたち…だれ？」
ルナ「うわっ！凄く可愛いわー、反則的ね。…大丈夫よー、お姉ちゃん達は貴方を虐めたりしないから」
ステラ「うん…ステラ達がシンのお姉ちゃんになってあげる…だから一緒」
しん「いっしょ？いつもいっしょにいてくれるの？」
ルナ「そうよー、お風呂も寝る時も一緒よー」
ステラ「体洗ってあげる…」
しん「は、はずかしいよぉ…」
ルナ＆ステラ（（萌えっ！！））
？？？「ちょぉ〜〜っと、おまちなさい！しんはわたくしといっしょにおふろにはいるのです！」
ルナ「だ、誰！？」
シン「あぁ〜、らくすおねえちゃぁん」
らくす「しん、こっちにきなさい。このおんなどもはめすいぬですわ。しんのていそうをねらっているのです」
ルナ「ちょｗｗ」
ステラ「ラクス、可愛い…」
しん「ていそうってなに？」
らくす「おおきくなったらおしえてあげます。いえ、いっそいまでも…」
ルナ「ちょいちょいちょい、やめなさい」
ステラ「…ラクスも一緒にお風呂に入る…」
らくす「はい？」
ステラ「（らくすを掴んで）みんな一緒…みんなで仲良く流しっこ」
らくす「えっ？えっ？」
ルナ「そうね。この際、一挙両得よ。（しんを掴む）」
しん「ふぇっ？ふぇっ？」
ステラ「ステラ達が隅々まで洗ってあげる…」
ルナ「もちろん、らくすちゃんもね…（ﾆﾔ）」
らくす「わ、わたくしのていそうのぴんちですわ…！」
しん「ねぇ、ていそうってなに？」

あすらん「うわー、かみがいっぱいだー」

いかん…これは萌える。そしてアスランｗｗｗｗオチがそれかｗ

レイ「…議長、この状況は一体…？」
議長「気にするな、私は気にしない」
レイ「人の台詞を取らないで下さい」
ラウ「ハハハハハッ！レイはお堅いなぁ」
レイ「貴方の恰好がラフ過ぎます。褌一丁とは何事ですか？」
議長「おや？彼の普段着ではないか。なぁラウ？」
ラウ「大体レイはいつも寝てる時間だからなぁ。弁当を作るとき位しか見ないのさ」
レイ「…話戻しますが、この状況は？」
議長「新計画だよ」
ラウ「Ｄプランさ」
レイ「あんたらまた性懲りもなく…」
ラウ「やっぱりレイはお堅いなぁ」

萌えたｗ最後にかなり笑ったｗ

レイも苦労人なのなｗｗｗｗｗｗ

ちっさくなってもオチ担当か凸ｗ

ここのところのネタ投下の連続は一体…
激しくGJだ！！！

凸ﾜﾛｽｗｗ
ラクスはひらがなになっただけで言うこと変わってねえｗｗ
シンの天然タラシ振りは相変わらず素晴らしいな

このDプランはDestinyのDではなくてDreamのDだなｗ

>>196-197

＞かがり「おにくー」
やべ、うっかり萌えたｗ

てかちびキラ……！
腹抱えて笑ってしまった

オク「なんで俺が…」
ネオ「いいからやりなさい！ね〜キラ？」
キラ「やめてよね！このからだでかじなんかできるわけない！」
オク「てめぇはハナっから家事しねぇだろ？」
ミー「支障に文句言わない！」
オク「ちっ…おい、ステラ！」
ステ「…嫌」
オク「頼むからシン貸してくれよ？な？」
ステ「…いや！イヤ！嫌ぁぁぁ！！」
シン「おねえちゃんふりまわさないで〜」
ラク「めがまわるですわ〜」
オク「あ〜、キレちった…」

凸「ふさふさすごいでしょ」
カガ「おいみどりの！おなかすいたぞ」
オク「…アウル何処行きやがった」

オルガ「オラァ！しゃあねぇから、手伝ってやるよ！」
オクレ「そいつは助かる！ありがとよ」
オルガ「…か、勘違いすんじゃねぇ！ちょっと見てられなかっただけだ！それだけだ！」
オクレ「フッ…分かったよ。それじゃ始めるか！」
オルガ「…オ、オウ！」

キラ「………(ナイスツンデレ！)」

>>208
緑が呼び合った訳かwww

精神まで幼児に退行したのはシンだけ？

保父さんなオクレ兄さんに萌え

>>210
昔から今の性格と変わらないのかもよｗ
例外はアスランか…髪フサフサってｗｗｗｗ

やっぱオクレ兄さんだな、シンが頼る人といえば兄さんくらいだったもんなｗ

サブタイの妄想の代償の意味を考えてみた。
妄想は文字通り、住人達の夢、悪く言っちゃうと欲望？がスレ内で職人達によって実現することだと思われる。
では、代償とは？
これは恐らく、ナイチチや貧乳等スレ内でもブロックワードに入る言葉をある人物に向けて言うと、住人がミンチにされていることが何度も証言されている。
つまり、代償とは迂闊な一言を口にした住人の命を示しているものと思われる。
ん？うわーLきたー

















かゆい
うまい











かゆ
うま

折角ない頭で考えたのに儚い命だったなアバヨ

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　ツン厨の脳みそ有り得ないだろ
.　 |　　　　　　 　 }　　　　常識的に考えて…
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

さあ盛り上がれ

総受けきめぇんだよシン厨

荒らしは巣に帰れ

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173708381/l50

議長「いやいや、君の協力のおかげでいいデータが取れたよ、キラ君」
キラ「そんなことありませんよ。僕もいい思いさせてもらいましたし」
ラウ「ほう…君の例の計画は進行中ということかね」
キラ「ええ、Dプランに双璧を成すもう一つのプラン…その名も『Oプラン』！
　　　この計画によって必ずやシン総受けからキラ総攻めという素晴らしいスレに…」
「そうはさせませんわ♪」

ｺｷｬ


このスレはL様総攻めです

ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…

キラ「あれ、アスランの奴、珍しく本なんか読んでるんだ？」
シン「うん、今度は漫画みたいだ」
キラ「なになに…ドラ○ン、ボール？…う○おととら…？随分と正統派読んでるなー」
シン「あ、読み終わった」
アスラン「うおぉぉぉぉ！！！！俺は今から獣の槍を探しに行くぞぉぉぉぉ！！！！」
キラ＆シン「「は？」」
アスラン「もしくはスーパーサイヤ人３になる修行をしに行くぞぉぉぉ！！！」
シン「いや、あんたサイヤ人じゃないから…」
キラ「スーパーコーディネイターならいるけどね。３じゃないけど」
アスラン「何だったらアガートラームでも…！」
キラ「ワイ○ドアームズ…って、また古い作品を…」
シン「この三つの共通点って…」
キラ＆シン「「あ」」
アスラン「うおぉぉぉぉぉ！！！！！」

こうしてアス兄は旅に出た

>>219
ｷﾗ乙ww
Oﾌﾟﾗﾝはたしていかなるものか…

ドラ○ンボールのスーパーサイヤ人３って髪の毛増えたっけ？

髪が増える代わりに眉毛が無くなった気がする

しかも人相が悪くなるんだよな

>>207

かがり「みどり！これウマイな！」
オクレ「俺はみどりじゃねぇよ。ほれ、こぼしてんぞ」
ネオ「子供にこのテーブルだと高いのよね、キラもこぼれそうよ？」
ミーア「あら〜、汚れちゃうわねえ、ふきふきしてあげる〜♪」
ネオ「（そうはさせないわよ！）はいキラ、キレイになったね〜♪」
ミーア「ちょっと！あたしが今…」
ネオ「なによ？」
かがり「みどりのゴハンもうまいなぁ！コレも、コレも…あむ、むぐ」
オクレ「だーかーらー！みどりじゃねぇっつってんだろ！…ほれ、コレも食うか？」
かがり（こく、こく）
オクレ「ほおばりすぎだろ！ったく喋れないほど口に入れてんなよな…」
シン「みどりのごはん…？かがりおねえちゃん、なにたべてるの？」
かがり「ん？みどりのごはんだ！」
しん「どうみてもしろいおこめだよなぁ…？ねえ、あすにい」
あすらん「みどりのごはんかぁ…うん、よぼうがだいじだよな。のり…わかめ…やっぱわかめがいいのかなぁ…」
しん「…」

しんお前はまちがっていない…

オルガ「あ〜だりぃ、久々に料理したからだりぃ」
オクレ「分かったよ、ほれ、カステラ」
オルガ「ありがとよ！」
クロト「オルガずりぃ！僕だってアウルの子守してたんだぞ」
オルガ「は？」
オクレ「へ？」
シャニ「論より証拠〜」
っアウル(五才)
オクレ「なんでアウルが…？」
オルガ「どういうことだ？いったい…」
アウル「あっ…」

ミーア「きゃ！何すんのよ！」
アウル「きょうはみどりか〜」
オクレ「五才からか…」
シャニ「俺らも疲れた」
オクレ「はいはい…カステラね」
かがり「おにくまだ？」
オクレ「…(ﾊｧ」

チビになったのは名前を平仮名で表記すると分かりやすいのかな

>>228
自分hわかりやすいと思った
先にそうやって書いてる人いたから自分もそれに倣ったし

かがり「ふぅぅ〜、おなかいっぱいだ！もうたべられない…（満面の笑み）」
オクレ「ﾊｧ…やっと定量かよ。オマエの胃袋はいったいどうなってるんだ？」
かがり「すっごくおいしかったぞ！またつくってくれな！みどり！」
オクレ「いや、勘弁してくれ…ってしかもみどりで定着かよ…（本当に勘弁してくれ…）」
かがり「♪〜…！」（てくてく…）
オルガ「ん？なんだ？」
かがり（゜◇゜ じぃ〜）
シャニ「…カステラじゃね？そういやデザートマダだったよねーかがりちゃん？」
オルガ「いや、これは…」
かがり（゜◇゜ じぃぃ〜…）
オルガ「ダ、ダメだ！これは俺の報酬！オマエあんだけ食ったろ！？」
かがり（・ω・ しゅん…）
オルガ「うっ…」
ネオ「ちょっとくらいあげなさいよ、大人気ないわねぇ」
オルガ「こいつは”ちょっと”で済まねえだろ！」
シャニ「子供相手に大人気な〜い」
オルガ「わ、わーかったわかった！ったく何が『もう食べられない』とか…」
クロト「別・腹！」
オルガ「クロトうるせぇ！ほら、口開けろカガリ」

　　゜　 　／＼　　゜
　　　　／　　　＼　　　　
　　　　＼　　　／
　　　　 　＼／

オルガ「どんだけ開けてんだてめえはぁぁぁぁぁ！！！」

オルガ「ﾊｧ…うまいか？」
かがり（満面の笑み）
オルガ「だろうな…ほれ」
ネオ「ちぎっては入れ、ちぎっては入れ…ヒナみたいねぇ」
ミーア「！私もやる〜！師匠〜カステラ食べたくなぁい？」
ネオ「あ！ちょっと…私もやるわ！キラ〜こっちいらっしゃ〜い」
オルガ「おい！俺のカステラ！」
らくす「わたくしもやりますわ！しん〜♪」
しん「で、でもおるがさんのかすてらが…」
オクレ「…まだ、あるから…（ﾊｧ…）」
しん「す、すいません、おくれさん」
ステラ「ダメ…らくす、ステラがやるの…」
らくす「けっこうですわ！しんとわたくしで、おたがいにたべさせっこしますもの！」
ステラ「ステラ、らくすにもあげたい…らくす、あーんするの…きっとかわいい…」
しん「らくねえ、らくねえもたまにはあまえようよ。おれといっしょならいいだろ？」
らくす「…し、しかたありませんわね、…こんかいだけですわよ…（かわいい…しんといっしょ…）」
オクレ（なるほど、こうやってシンの能力は培われていったのか…）

あすらん「それ、わかめカステラですか？」
クロト「抹・茶！」
あうる「キムチカステラはないの〜？」

みんな幸せそーだなｗ

なんだかんだ言って３馬鹿ちゃんと世話みてるのが微笑ましいなvv
ｶｶﾞﾘのひな姿ＧＪＧＪ!!!!!

ｵｸﾚ兄さん、乙!!

盟主王「何だか彼ら、新しい就職先を見つけたそうでですねぇ。
　　　　…何でも、保父さんだそうですよ」
ネオ「はい？」

ネオ「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）あいつらに保父さんなんてできるのかしら…？
　　　ちょっと様子を見に行ってみましょ」

ネオ「あ、あれね」

オルガ「オラオラオラ！桃太郎の奴はアロンダイトで鬼に切りかかるッ！
　　　　しかーし！『この馬鹿野郎！』と言うと鬼はすかさず桃太郎の奴を達磨にしちまったんだよ！」
園児「うわー、鬼さん強いねー。最初からクライマックスだねー」
園児「オルガ先生、今度はこれ読んでー」
オルガ「ちっ、しかたねえなぁ…この俺に任せな！」

クロト「抹・殺！」
園児「クロト先生、６だねー。わ、隣の人から200万貰うだって」
クロト「強・奪！」
園児「うわー、やっぱりクロト先生はゲーム上手いなー」

シャニ「あー、まじダリぃ…お前ら、歌うたうぞ」
園児「はーい」
シャニ「おーてーてー、つーないでー、のーみーちーをー、ゆーけーばー…うぜー」
園児「おーてーてー、つーないでー、のーみーちーをー、ゆーけーばー…うぜー」
シャニ「…そこは真似しなくていいよ」

ネオ「何だ、よくやってるじゃない…ちょっと個性的だけど」

ガチャ
イザク「無断欠勤とは何様…」
痔「たまにｈ…」
ニコル「アスランにしては珍し…」
三人「…(ﾟДﾟ)…」
イザク「…え？」
痔「…子供」
ニコル「なんで？」
オクレ「助かった…炒飯作ってくれ！」
痔「へ？」
クロト「女二人、役立たずでさ。頼むよ」
ﾈｵﾐｰｱ「なにか？」
オクレ「問題ありだ」

かがり「おなかへたー」
しん「え〜たべたばっかでしょ？」
かがり「へったの！」
らくす「おなじくです」
きら「たべたいときにたべさせてもらう。これってわがまま？」
でこ「わかめ〜」

痔「Hahaha…大仕事だなorz」

>>231
すげぇ可愛ええ（笑）
てか、シンたんは偉いな、「すみません」って・・・・
それに比べて４バカは・・・・・・

>>236
ｼｬﾆﾜﾛﾀww
ｵﾙｶﾞはいったい誰の話をしていることやらwwww

かがり「し〜ん〜、おにごっこしようぜ〜！」
らくす「だめです！しんはこれからわたくしとこいびとごっこするのです!!」
しん「ちょっ…３にんであそぼーよ、かがねえらくn」
かがり「（むっ…(｀・ω・)）いーじゃないかちょっとくらい〜!!」

つｸﾞｲｸﾞｲ（ｼﾝの腕を引っ張る）

しん「うわぁっ！」らくす「なっ…！はなしてくださいかがりさん!!あなたはごはんでもたべていればいいでしょう?!」
つｸﾞｲｸﾞｲ（負けじと引っ張り返す）

しん「いたたた!!ち　ぎ　れ　る　…!!」
かがり「（カッチーン）なんだって―――ヽ(#｀Д´)ノ!!!!!」
らくす「かかってきなさい―――Ψ(゜Д゜)Ψ!!!!!」

ﾄﾞｶｯ!ﾊﾞｷｯ!ｺﾞｶﾞｯ!ｹﾞｼｯ!







きら「…あすらん、あれとめなくていいの？」
あすらん「おまえしににいきたいのか？おれはかみのけひっぱられたくないからいーかない」
しん「きらにいあすにいのげどー!!きちくー(/Д｀ )。．・゜。!!!!」

>>240
ちくしょう、シンめ・・・・

>>240
オルガ「だからガキは嫌いなんだ…」
シャニ「五・月・蝿！」
ネオ「ちょっとあんた達静かにしなさいよ！」
ミー「洗い物残ってるでしょ？」
クロト「お前ら…！」
オクレ「…寝言は寝て言え」
痔「あんたらはキラの事でギャアギャアやってただけだろ？」
ニコル「何もしないし」
イザク「おい貴様等！アウルが起きるだろ？」
痔「イザーク…」

ｶﾞﾁｬ
ルナ「コンバンワ〜」
シャニ「はぁ？」
オクレ「ま〜た厄介なのが来た…」
オルガ「勘弁してくれ」
クロト「また痛め付けられたいのか？」
ルナ「え…？何、この空気…」

>>242
ﾙﾅ嫌われ者かww
遺作実は面倒見がいいとかﾜﾛﾀww

ルナ笑えるｗ

てか、かがりの萌え度異常じゃね?

アスラン乙！禿同だがな

カチャカチャチュィィィン

キラ「アスランまたハロ作ってるの」

アスラン「ああ」

キラ「いつものより大きね」

アスラン「触るなキラ！」

キラがハロを持ち上げるとハロの中から無数の刃が飛び出してきた

キラ「な、なんだよこれ！」

アスラン「これはハロじゃなくてハロバグだ」

キラ「ハロバグ？」

アスラン「貧乳やペッタンコや洗濯板って言った人間を肉塊に変えるハロを作ってくれとラクスに頼まれた」

キラ「やめてよね、そんな物騒な物作ったら危なくてしかたがないじゃないか！」
アスラン「作らなかったら髪の毛全部引っこ抜くって言われたんだぞ。なら作るしかないじゃないか！」













アスラン「ハロバグはマガジンＺ版∀ガンダムに本当に登場してるぞ」

キラ「アスラン、誰に向かって喋ってるの」

ハロバグ欲しい！！


貧乳！！

>>248は電話ボックスごとバグに潰されました

シン「はぁ…やっと体の大きさが元に戻ったな、ラク姉」
ラクス「……（ﾎﾞｰ）」
シン「どうしたんだ、ラク姉？ボーっとしちゃって」
ラクス「…4人でというのも楽しいかもしれませんわね（ﾎﾞｿ）」
シン「ちょｗｗ風呂で何に目覚めたｗｗ」

ラクス「たまにはお部屋のお掃除でもしてみましょうか…」
ｶﾞｻｺﾞｿ…
ラクス「あら？これは…懐かしいですわ、中学時代のセーラー服ですわね。
　　　　あの頃は若かったですわ…いえ、今も若いですけど」
ラクス「…ちょっと着てみましょうか…」

ラクス「後ろで髪をまとめてと…あら？あらあら？まだまだいけますわね、私…」
ラクス「うふふ、こうして鏡の前でクルクルと…って、これじゃステラさんですわね…」
ｶﾞﾁｬ
シン「姉貴ー、洗濯物乾いたから持って来たぞ…って、ええっ！？」
ラクス「シ、シン！？」
シン「えーと、あのー…どちらさんで？」
ラクス「（ラッキーですわ！私ということに気付いていません！）え、えっと私は…」
シン「……」
ラスク「わ、私は…私はラクスさんの妹でラスクと言いますわぁー！」
シン「ええっ！？」
ラスク（と、咄嗟に物凄い嘘を吐いてしまいましたわ…）
シン「ラ、ラク姉の妹って…じゃあ俺の妹ぉ！？ええっ！？」
ラスク「そ、そうなのです！今日ははるばるシンお兄様に会いに来たのです！」
シン「ええっ！？…お、俺に妹がいたのか…知らなかった…」
ラスク（こ、こうなったら、この嘘を吐き通すしかないですわ…）
シン「あ…姉貴達に会いに来てくれたところ悪いんだけど、今日は俺しかいなくて…」
ラスク「だ、大丈夫です！シンお兄様には会えましたから！」
シン「（ｶﾞｰﾝ!）…シンお兄様…何といういい響き…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
ラスク「はい？」
シン「い、いや、何でもないんだ…！そうかぁ、俺の妹かぁ…」
ラスク「（なんかグラグラしてますわね？こうなったら…）会いたかった、お兄ちゃん！」
シン「うわっ！…お、お兄ちゃんって…！（うわー、超やべー、可愛いよー）」
ラスク「ラクス…じゃなかった、ラスクはお兄ちゃんに会いたくて会いたくてこうして来たんだよ…
　　　　もう少しこのままでいさせて…」
シン「あ、ああ…（やばい…頭がクラクラしてきた…）」
ラスク（ニヤリ…ですわ）

シン「え？もう帰るのかい？」
ラスク「はい…今日は挨拶に来ただけですから」
シン「そうか、じゃあ今度来る時は教えてよ。家族全員でもてなすから」
ラスク「あの…私のことは皆さんに黙っていてくれませんか？」
シン「え？どうしてさ？」
ラスク「あの、いろいろと、家庭の都合で…（く、苦しいですわ…）」
シン「（ハッ！）…わかった、みんなには黙っておくよ。君も大変なんだね…ううっ！」
ラスク「（勝手に泣いてますわ…）それでは…」
シン「ちょっと待って！」
ラスク「（ギク！）は、はい…何でしょう…？」
シン「…また、会えるかな…？」
ラスク「も、もちろんですわ！シンお兄様のところでしたらどんなところでも駆けつけます！」
シン「ははっ、それはお兄ちゃんの俺のセリフだろ？
　　　…ラスクが辛い目に合ったらどんなところでも駆けつけるからな…」
ラスク「（シン…）はい…」

ラクス「はぁ…それにしてもどうしましょう、この制服…」
ラクス「……」
ラクス「…ま、取っておきましょう！ああいうシンもたまには新鮮で面白いですわ」

シン「妹って…いいなぁ…」
アスラン「何言ってるんだ、お前」
キラ「妹12人とやっちゃうエロゲならここにあるけど」
シン「黙れ、エロゲ脳」

久しぶりにシスコン炸裂

>>253
・・・？いつもシンはシスコンだろ？
でなきゃあんなえぐれ胸の姉の仕打ちには耐えられない。

最近はラクスのブラコンが勝っていたからな

ハロバグいらないよ

巨乳！

>>254
えぐれてたらマイナスやんけ

>>254
ハロバグ被験者第一号乙

痔「またあるぜ、アスランのコスプレセット」
イザク「あいつ…」
ニコル「好きですね〜」
痔「なぁ、イザーク」
イザク「なんだ？」
痔「着てみろよ」
イザク「は？」
ニコル「似合いそうですよ、巫女さん」
イザク「なっ…」
ミゲル「着てみろよ、物はためしさ」
イザク「貴様等…」
ラステ「ほら」
イザク「貴様は黙ってろ！！」
ラステ「orz」
痔「ほら、着ちゃえよ」
ニコル「ほらほら」
イザク「うわ何を…」

凸「只今戻り…」
一同「ﾆﾔﾆﾔ」
凸「！」
一同「ﾆﾔﾆﾔ」
凸「…可愛い」

イザク「可愛いって…この俺が？」

つ【アブノーマル禁止】

近親相姦ネタは禁止なのは知ってたがこっちもダメか
以後気をつける

>>261
近親相姦ネタを歓迎してるのはあのナイチチだけｄｖんｋ

ラクス 「アスランも色々な衣装持ちで･････ちょっと拝借しますか」

ラクス 「シン、似合うかどうか判定しなさい」
シン 「いきなりなんだよ、ラク姉･･･何故にブルマー、体操着？」
ラクス 「･･･反応が鈍いですわね、次の衣装は〜」
シン 「ちょ！目の前で脱がないで、誤解される」
ラクス 「五回も六回も構いませんわ！」


キラ 「多分カガリ用だからぶかぶかなんだろうなぁ･････似合わない訳だよ」

>>260
これでアブノーマルだったら、このスレのネタ大半が禁止じゃねぇか…。

>>260、>>264
ネタでさらっと笑って流せる程度で後に引きずらなきゃいいんじゃね？
近親ネタは既成事実ないし基本的に一方通行だから許容されてるんだとオモ

まあたいていが「アッー！」で終わるしなｗ

キラ「君はそのハロバグでどれだけの命を奪ったんだ！」
ラクス「あなたは今までプレイしたエロゲの数を数えているのですか？」


つまりはそういうこと

気に入らないネタはスルーが鉄則
無理に軌道修正は野暮ってもんだ

>>267
ラストはこうなる訳か…。

キラ「ラクス…君の言うように
　　　 ぼくらはやはり　ふたりでひとりだったのかもしれないな
　　　 奇妙な友情すら感じるよ…
　　　 そして　今　ふたりの運命は完全にひとつになった
　　　 そして…最後のハイブリッドで消える…」

ラクス「はなせ…キラァァァ
　　　 　離すんだ　考え直せキラ
　　 　　おまえにも永遠をやろうではないか！
　　　　その傷もなおす…
　 　　　永遠を生きれるぞ…キラ！」

キラ「幸…わせ…に…シン」

ラクス「キラ…!?

　 　　　こ…こいつ
　
　　　　……死んでいる……！」

つかハイブリッドってカズマかよｗｗｗｗｗｗ

そろそろﾒｲﾘﾝとアウルのほのぼのが見たくなってきたな(　´∀｀)誰かﾖﾛww(人任せorz)

アス「人の仕事中にわざわざ何を買いに行かせるかと思ったら…」
　　　
シン「アンタもかよ！俺なんか学校から拉致られたんだぜ！？」

キラ「えーっと…ラクス用にはコラーゲン入り＋ビタミンC配合のマシュマロで
　　　 カガリはこのお菓子詰め合わせin特大マシュマロ、
　　　 ネオとミーアは高級洋菓子店のクッキー、喧嘩しないようにお揃いで
　　　 ステラちゃんにはマシュマロマンのコワカワイイ人形で、
　　　 ルナマリアとメイリンちゃんにはクッキーの詰め合わせなら
　　　 高すぎず安すぎもしないけど普通よりちょっといいものなら気後れしないだろうし…
　　　 うん！これで完璧！じゃ、これ３人からってことで」
　　　　　　
アス「そういや今日はホワイトデーだったな
　　　 キラにしてはいい思い付きじゃないか」

シン「準備も知識もなしにいきなりマシュマロ作れって…ハァ」

キラ「企画立案・僕、買出し＆材料費・アスラン、製作・シン、いい役割分担できてるでしょ？
　　　 アスランに買出し任せたら何買ってくるかわからないから、ちゃんと店も商品も指定したし
　　　 マシュマロのレシピもちゃんとネットで落としてあったし、いいじゃない」

アス「ああ、あれは助かった」

シン「アンタは黙っててくれ！つーかマシュマロも買えよ！」

キラ「だって特性マシュマロだよ？コラーゲンは元々入ってるのもあるけどビタミンCは入ってないじゃない？
　　　 知ってた？コラーゲンてビタミンCと一緒じゃなきゃ実はあんまり吸収されないって」

シン「豆知識はいい！それならレモンとかと一緒に食べればいいじゃねーか」

キラ「わかってないなぁ、あえて別々でもいいものをわざわざ掛け合わせて
　　　 『君のために”シンが特別に作った”んだよ』なんてラクス歓喜にむせび泣くんじゃないかな〜
　　　 それに大量のお菓子が入るくらいのマシュマロなんて売ってないでしょ
　　　 カガリも喜んでくれるだろうなぁ〜趣味が子供だからびっくり物大好きだしな〜」

シン「今日一日で卵白何個泡立てたと思ってるんだ！
　　　 もう腕上がんねーぞ！これから晩飯も作るこっちの身にもなってみろ！！！」

キラ「だ〜いじょうぶ！サトーさんの知り合いの牧場から貰ってきた牛が一匹いるから
　　　 今日は焼肉にしよ！肉と野菜切るだけだよ〜」

シン「い、”いる”？”いる”つった？生きてんのかよ！？俺が捌くの！？」

キラ「ちっちゃいからそんなに労力は…」

シン「ヤダヤダヤダ！勘弁してよ…！」

仔牛「ンモ〜」

シン「はぁ…ほんとにいるよ…（がっくり）

仔牛「モ〜モ〜」

シン「旨いか？ただの芝生だぞ？
　　　 …最後の晩餐くらいいいもの食わせてやれなくってゴメンな…」

ガチャッ！

シン「あれ？アス兄、今からどこ行くの？」

アス「ん？ああちょっと…急ぎでな」

シン「…まぁ、がんばって」

アス「シ、シン、知ってるのか！？」

シン「どーせカガ姉がらみだろ？…引き止めておこうか？」

アス「シン…お前って奴は…。じゃあ頼む！
　　　 急いで帰るが、帰ってからも出来れば引き止めててくれ！」

シン「は〜い、いってらっしゃ〜い」

バタン！



仔牛「モ〜」

シン「はは、アス兄にいってらっしゃい、か？可愛いなぁ、お前
　　　 カガ姉もきっとこいつ見たら食べたいなんて思わないよな…」

ラクス「ただいま戻りましたわぁ〜！まぁ、シン！
　　　　 わざわざ出迎えてくれていたんですの！？」

シン「おかえりラク姉。あれ？カガ姉も一緒？」

カガリ「ただいま、ゴハンできてる！？おお！その仔牛が…」

シン「あ、いやこれはその…！」

カガリ「うわぁ、かっ…わいいな〜！ほら、お前のためにもらってきたんだぞ！
　　　　 オーブで品種改良した牧草なんだって！きっとすっごく美味しいぞ！」
　　　　 私も美味しいものは大好きだ！だから家族になるお前にも、美味しいもの食べさせてやるからな！」

ラクス「（ｺｿｺｿ…）キラから聞きましたわ。大丈夫、カガリさんには”ペット”と言ってありますから」

シン「ラク姉！…ありがとう…よかったな、お前」

ラクス「わたくしの大事なシンの手を血で汚れさせるわけにはいきませんもの…
　　　　… ところで準備はできまして？」

シン「まぁ、こういう時はラク姉って頼りになるよなぁ…ん？準備って？」

ラクス「い、いえ！なんでもありませんわ…（しょんぼり…）」

シン（…もしかしてホワイトデー、気にしてる…？）

ラクス「やっぱりバレンタインに全身チョコまみれになってダイブするべきでしたかしら…（ブツブツ…）」

シン「ラ、ラク姉！いいから！そんなの！ホント気にしないで！
　　　 期待してていいから！準備オッケー！」

ラクス「まぁ、シン！ではとうとう…！今日は体の隅々まで洗っていただきますわ！
　　　　 二人の記念日になるのですもの…是が非でもキレイなわたくしを…」

シン「ち、違う！期待ってソッチじゃな――アッー！」

カガリ「よし！お前の名前はスキヤキだ！」

シン「ってアンタらって人はー！！！」

寝付けんな…
アレ使うか…


「ﾂﾙﾍﾟﾀ〜貧乳〜洗濯板〜ノンステップバスの床〜ﾅｲﾁﾁ〜腹黒〜電波〜成長停止済〜」


これですぐ寝r(ry

未○少年コ○ンのうまそう思い出した

オルガ「なんだ？」
クロト「あれのこと？ゴミ袋だろ」
シャニ「手みたいのが出てるね」
クロト「マネキンじゃねぇの？」
オルガ「ん？名刺が落ちてらぁ…275？っと、血がついてやがる」
シャニ「手洗えよ」
クロト「石鹸でね」
オルガ「分かったよお前ら！よし、手洗うついでにラーメン食ってくか！」
クロト「二次会ってやつ？行こうぜ〜」
シャニ「眠〜い」
オルガ「シャニ、我慢だ我慢。ラーメン屋着いたら寝ていいからな」

>>273
ｱｽﾗﾝはどうした？ww早く続きが見たい(　´∀｀)

シン「さっきライ〇セーバーもどきを持ったマント姿のキラ兄を見掛けたんだけど」

ラク＆アス＆カガ「「「？？？」」」


キラ？「キャ〇ル！サイバリアー展開！！」

アス「カガリ！コレを着…何やってんだ、キラ」

カガリ「あの巨大マシュマロキラにもかぶせてみたんだ！
　　　　 これが本当のマシュマロマンだ！」

キラ「はは…喜んでくれてうれしいよ、カガリ」

アスラン「そんなことよりカガリ、コレ着てみないか？」

カガリ「うん？新作か？今度は羊の衣装か！」

アスラン「ホワイトデーにちなんでマシュマロでつなげて作ってみた」

カガリ「うわあ、可愛い！でもマシュマロ着ると服がべたべたするぞ？
　　　　 あったかいから汗かくし…溶けちゃわないか？」

アスラン「素肌に直に着ればいいじゃないか」

カガリ「そっかあ！お前あったまいいなあ！汚れたら風呂入ればいいだけだもんな！
　　　　 じゃあ着替えてくる！」



キラ「…アスランてやっぱムッツリだよね」

アスラン「（ﾑｶｯ）オープンすぎるのもどうかと思うぞ。ところでお前のコスプレは似合わないな」

キラ「（ﾑｶｯ）…これさっきカガリが着てたんだよね」

アスラン「！」

キラ「カガリが戻ってきたら僕ら『二人で』お揃いの仲良しだね〜」

パキーン（種割れ）



カガリ「どぉーだ！アスラン！ん？」

アスラン「キィィィィラァァァァァ！！！！！！」

キラ「アアアアアアアアアスラァァァァァン！！！！！」

>>278

アスランとカガリのからみは正直難しいから
はしっこでちょっと何かやってるなーくらいがいいんだが
ラブにならないようにギャグにするのが…これが限界だ

ホワイトデーネタ、これで終了
ラクスとシンの風呂場ネタも書きたかったが…

ﾌﾟﾙﾙﾙ
シン「はい」
サトー「私だ。キラはいるかな？」
シン「あの、どちら様ですか？」
サトー「サトーだ。寿司屋店主の」
シン「ああ、兄がいつもお世話になってます。兄は今取り込み中で…用件はなんでしょうか？」
サトー「…知り合いの牧場の仔牛が一頭行方不明になってな」
シン「…仔牛？」
サトー「そうだ。そいつの行方を知ってるかと思ったのだが…用が済んだら電話するよう言ってくれ。ではまた」
シン「…」
キラ「シン、早く御飯用意してよ。僕はステーキがいいな」
シン「ほう…貴様がなるか？ステーキに」
キラ「…え？」

シン「あんたを焼くんだ！今日！ここで！」
カガリ「腹減った〜」
キラ「ちょｗｗｗ」

すまん、牛で
「アメリカン牛タタキ」
を連想した
確かこんな感じで…
サトー「この醜い牛め！」ドカ！ブモッ！バキャ！ゴシャ！ブモゥー！
サトー「畜生め！家畜め！」
ゴキャ！ベギ！ブモッブモッベチャ！ベチッ！（段々水っぽい音）
…
サトー「ヘイ！お待ち！」
撲殺されて解体された牛（まだ痙攣してる）

キラシンアス「「「ヒ！ヒイィィィ！！！」」」

ホワイトデーのお返し、マユがいないのはなんでだぜ？

>>285
伝説の炒飯の作り方を習得しに、修行に出てるんじゃなかったけ？

>>281
いやいや十分ＧＪＧＪ!!!!
乙です！
ｱｽﾗﾝのﾑｯﾂﾘ具合ﾜﾛｽww

SEEDの再放送でモラシムのおっさんが出てきたW
懐かしいから何かネタに使いたいが、思い付かん…

キラ「やめてよね、スパロボＷが、ジャンク電気店のロウさんや、サーペントテール警備会社の劾さんやカナードがメインで僕達が脇役だなんて」

シン「キラ兄達はロウさん達を出す為に、仕方なく出てるだけだから」

キラ「うるさいな、スパロボに出た事ないシンは黙っててくれる」

シン「誰のせいですんなりスパロボに参戦出来なくなったとおもってるんだ！」

シン　「そういえば最近アス兄見てないな、今日はスーパーの特売日だから車で行って欲しかったんだけど」
キラ　「ん・・・？ああ、アスランなら今収録に出かけてるよ？ルナちゃんとラク姉と一緒にでも何しに出かけてんだろ？」
シン　「収録？　何の？」
キラ　「水○燈の今宵もアンニュイは明々後日だしねぇ」

カガリ「お祭りか何かと言っていたぞ」
キラ　「何！？祭り！！？僕らをほうっておいて祭りの収録！！？何でそんな大事な事を！！」
カガリ「おいおいしかたないだろー！　私だって姉との約束くらい守るぞ！姉妹の秘密だったんだよ！」

シン　「酢飯のにおいと口に付いたご飯粒付けてそれは説得力まったくないだろ」
キラ　「寿司か、寿司で口風じか」
カガリ「中々特上だったぞ、特に大トロとか」

ルナ　「おじゃまするのであります」
ラクス「只今帰った」
アスラン「・・・・・・・・・・・・」

カガリ「帰ってきたようだな」
キラ　「・・・・・・何か嫌な予感がする」

シン　「アス兄お帰り、ってあれ？何かみんな様子が違うような……」

アスラン
　「何言ってるんだそんなことないよ」
　「ちょっと他作品の収録で元に戻りきれて無いだけだ、気にするな」
→「・・・・・・どうでもいい」

ラクス「コンセントレイト！テンタラフー！ぶりりあんと！ぐっじょぶ！」
ルナ　「ロボ子って言われても七転び八起きであります！軍曹！私はまだ酔ってな……めぎどらおん！」

三人　「「「お前ら落ち着け」」」

アスラン
→「…………どうでもいい」
　「お前とかキラとかカガリでもたまにこうなってるぞ？まあその時は記憶を失っているんだが」
　「ペルソナ３フェス、只今予約受付中っと」

三人　「「「いや、コマーシャルすんなよ」」」

キラ 「どうしたんたよ、急に。ゲームしてみたいって」
カガリ 「時間が丁度空いたのだ、何か私にできそうな物はないか！」

キラ 「エロゲさすたらアスランが喜びそうだしなぁ･･･じゃあコレで」
カガリ 「知ってるぞ、すーぱーふぁみこんだな」

〜数時間〜

アスラン 「ぁ〜･･･疲れた、ただい･････何してるんだ、カガリ」
カガリ 「コイツの真似をしながら遊んでいるだけだ！」（息吸い〜）

つ星のカービィすーぱーでらっくす

シン 「食べるもの出せ出せって･･･大変だよ、アス兄」
アスラン (≧ω≦)b

シン 「頬ぷーカガ姉に萌えてやがる。馬鹿兄貴！」

>>284
サトーさんがブッ壊れたwwwジャモジさんwwwwwww

>>289
キラさん、その理屈でいくとアスランが兄弟最強になるぞ。
アスラン(石田彰)がどれだけスパロボに出てるか…。

確かにｗ

カガリカービィってｗ

>>291
俺、今さっきやってた。しかも兄弟でwwwww

ラクス 「楽しそうですわね、あれ」
キラ 「何？ラクスもゲームしてみたいの？」
ラクス 「私が･･･というよりシンにさせるのですが」（ぼそぼそ）
キラ 「ん？問題ないけど、その要望」

〜二時間後〜

シン 「なんだよ、ラク姉。俺にさせたいゲームって･･･これは、ゼルダの伝説？何か違和感が、タイトルピンクだし」

つラクスの伝説

シン 「ぶはっ！リンクの名前俺だし･･･助けろと？」
ラクス （コクコク）
キラ 「ま、頑張ってね」
シン 「アンタは一体なんなんだ〜！！」

凸「何もそれならマ〇オブラザーズでいいんじゃ」
キラ「やめてよね、ラクスがゼルダって言ったんだ。反論したら悲惨な目にあうよ」

オクレ「シンは姉の命令でゲームか…」
アウル「おかげで隣の分の食材も買う羽目かよ…代金は貰ってるけど」
オクレ「まぁ、礼はたっぷりしてもらおうぜ…ん？あれは…」
ﾓﾗｼﾑ「さぁ見ていけ！鮪の解体をやるぞ」
アウル「…鮪旨そう」
オクレ「…赤い悪魔のせいで今月厳しいんだ」
アウル「…知ってる」
ﾓﾗｼﾑ「この鮪、今日こそバラバラにしてくれる！」
オクレ「目刺しで我慢な？」
アウル「…了解」

議長「おはようシン君」
シン「朝っぱからうちに来るとはご苦労ですね議長」
議長「それはだな君に重大な事を伝えなくてはならないからね」
シン「重大な事？」
議長「ああ。依然君の潜在的な能力を調べた事があってね。更に驚くべき真実を見つけたんだ」
シン「真実？」
議長「ああ、単刀直入に言おう。君の存在がガンダム種死をダメにしてしまったんだよ！」

(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!

シン「いやいやいや、あれは嫁の脚本が原因じゃないんですか？！」
議長「だがなシン君、君が主人公に選ばれたおかげで君を主人公らしく描写しなかったからダメ作品になった。
　　　それならいっそのこと君を脇役にすればよかった。つまり・・・・」
シン「・・・・・・・・・」
議長「君はガンダムの主人公に相応しくなかったんだよ！！」
シン「ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!」
議長「まったく・・・・やっかいな存在だよ君は」
シン「orz」

キラ「随分な良い方してるね議長」
アスラン「お前にも原因があると俺は思うんだが」

議長「しかし、シン。ガンダムの主人公に相応しくないが、君にぴったりの作品の主人公があるんだよ」
シン「・・・・え？」
議長「これを見たまえ」
ttp://www.youtube.com/watch?v=fx9kYbDUHO4
キラ「うわシンだ」
アスラン「シンだな」
カガリ「絶対にシンだな」
議長「これで分かっただろう。君はラッキースケベの資質がある故に、ラブコメの主人公に相応しいんだよ！」
シン「そ・・・そうだったのか・・・・」
議長「分かってくれたかい」
シン「はい。俺は・・・・・いち○１００%の主人公、いや全ラブコメの主人公になってみせる！」
ラク「ちょっとシン！」
シン「今からさっそく監督に頼んでみるよ！多分もう帰ってこないと思うからこれで永遠のさようならだ！」
ラク「待ちなさいシン！あなたはここで私のお世話をしなくてはいｋ」
シン「煩い！黙れ！元はと言えばラク姉とキラ兄が嫁のお気に入りキャラなのがいけなかったんだ！俺はあんたらとは一緒にいたくない！」
ラク「そ、それは向こうが勝手に・・・」
シン「もうキラ兄と（特に）ラク姉なんか大嫌いだ！絶縁してやる！」
ラク「ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!」
アスラン「あ、行っちゃった・・・」
カガリ「あんな事いったんだ。よっぽど主人公という肩書きが欲しかったんだな」
キラ「それが例え、ハーレムラブコメでもか」
ラク「えくえくえくえく・・・・」

>>300ならシンはやさぐれる・・・

245 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2007/03/14(水) 03:18:10 ID:???
てか、かがりの萌え度異常じゃね?

246 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2007/03/14(水) 03:30:49 ID:???
アスラン乙！禿同だがな

>>299
大丈夫だ、シン
お前はこのスレの主人公だ
決してそこらにいるナイチチじゃｎ


グシャ、グシャ、グシャ

>>300
理由もないのに自分以外の人間を見る時は睨んで来る
やたら暴力的
料理を作るのが面倒なのでインスタント食品を食っている

のが思い浮かんだ

>>300
お前は俺の弟になれとかいいだすのか？

3スレ目の700から前スレまでが異常なまで？に流れが速かったなぁ・・・
今はまったりとしているのがイイ！と思うのは俺だけ？

なんかネタは多いけど感想書いてくれる人減った
それが残念だ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（´∀｀*W　　　　グリグリ
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「キモイ大佐を圧縮作戦」成功!!

　 〃⌒`⌒ヽ
　(（`'）从ﾉ　i
　と(;;;)Д｀；と⌒つ

感想別にイラネ
馴れ合いウザス

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　　　　　　　と（´Д(;;;)と从从｀` ‐-----‐ '"´ ´i,,i ´д｀；i,,ii,,ゝ；々 ﾟ）つ


「キモイ糞凸を圧縮作戦」成功!!

　 〃⌒`⌒ヽ
　(（`'）从ﾉ　i
　と(;;;)Д｀；と⌒つ

いきなり荒らされているな。
感想はネタの投下が多くて間に合わないというのもあるんじゃないかな？
一つのネタの次に間髪いれずに別のネタが投下される事もあるし。
でもやっぱり職人さんに感謝して感想はちゃんと書くようにするよ、俺は。

感謝してやらん事はないぞ･･･！

イザーク乙

うん全部読んでるんだけどいっぱいネタがあって
アンカーを大量にしなくてはならんくて
それはうざいかなって思い
一言しか書いてなかったりしてた

ネタ投下も感想レスもやってるけど
続きそうなネタのときは終わるまで感想控えたりしてる
ネタ書きとしてはここの住民は優しいレス多いし
感想なくても続きとか発展・絡みネタ書いてくれる人がいるから
不満どころかネタ書きとしても住民としても嬉しい

>>309
懐かしい奴が沸いてるなｗ
たしか二代目スレの後半に現れた
凸アンチ（を装ったスレ潰しが目的の）荒らしだったかな

あとSS職人の皆さんいつもありがとう

普段ROMってる俺参上！いつもSS投下感謝してます、また面白いSS投稿してねみんなの書くSSたのしいよ♪

ここはやはり他と比べて優しい人多いな(　´∀｀)

ここの住人は結構打たれ強いしアンチなんかより
恐ろしい方と日々戦っているからな


ほらもうきた……

ラクス 「いざ、す〜す〜め〜や〜きっち〜んですわ♪」
シン 「その臓物をぶちまけろっていう物体は何？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_　　ｳｰﾝｳｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　__＿〃´　 ｀ヽ＿＿＿_
　　　　　　　　　　 　 ／　 （ (（ ）)ﾉ. i　　　　　)
　　　　　　　 　 　 ／　(￣（´Д｀；W￣()　 ／
　　　　　　　　　/~￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣)
　 　 　 　 　 ／　※※※※※※※※　　／
　 　 　 　 ／　※※※※※※※※　　／
　　　　 ／　※※※※※※※※　　 /
　　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ

聞いてくれよ、ジョニー。
夢でナース姿の桃色様を見たんだよ、白衣じゃなくてピンク色だったしな
そして直ぐに呼び名が決まってな･･･

つ ペタンコナース

おっと、静脈にアルコールうたれる前に逃げるさ。
あばよ、兄弟！

静脈に注射と想像して某割烹着の悪魔を思い出した
ラクスの割烹着か、新鮮だがいかんせん胸がまな板だから萌えがいまひとつだぜ


さて、付き合うぜ。ブラザー

割烹着か……日本の伝統だな
日本の伝統といえば着物だが、あれはスレンダーな人のほうが似合うらしいからきっとぺったんなラクスに似合うと思うんだ


俺も付き合うぜ、ソウルブラザー

>>319
武○錬金ネタかいｗ
とうとうそこまで凶悪なものを使うようになったのか(ﾟдﾟlll)

ラクス 「321〜323の三兄弟、臓物をぶちまけろ！ですわ♪」

シン 「このスレでの扱いだったら俺がカズキ･･･」


前スレにキラが吐血してて蝶サイコーになってた記憶が･･･うろ覚えだが

その場合シンは何度も死にそうな目にあいながら最後は・・・
ごめん、俺にはちょっと言えそうににないや。

一番都合がいいのはラクスか？
バルスカで不届き者を臓物にしたり
シンともストロベリしほうだい、どうかね

いやどっちかというとラクス＆シンは早○姉弟では…だってねぇ…ってうぎゃー！

>>327
まさにこのスレのラクスにとっては極上だろうな。
特にピリオドの表紙や小説版に示される未来はラクスにとっては
最も望むものだろう。

ラクスが早坂姉か･･･確かにブラックストマッ･･･アッー！

でもぶちまけビジュアルの方が向いてそうだ。
Ｆａｔｅの黒桜のような･･･そしたらカガリが腹ペコセイバーと

>>328
早坂姉とラクスとでは胸部のスペックが違いすぎるだろ



・・・！あれはバルキリー・ハロ！？

Fateならアスランが女難のランサーでシンがシロウ･････キラはだれだ？思い浮かばん

「「「「「武装錬金！！」」」」」

キラ「ああ、いいな〜、これ。誰にも邪魔されずにエロゲができるよ」
つアンダーグラウンドサーチライト

アス「ますますニートが進行するな」

ラク「私はやはりヒロインですのね♪」
つバルキリースカート
シン「というより…」アス「美脚でひんｎ…」
ラク「臓物をぶちまけろですわ！！」
アス「ぎゃあアアァァァ！！」

シン「アス兄！武装錬金を！」
アス「そ、そうか！これで助かる……ん？」
つシークレットトレイル

アス「ふざけるな！この武装錬金は俺の髪を殺す！」
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｯ！！！！
シン「アス兄、無茶しやがって……」

カガ「見ろ、シン！一度にたくさん食えるぞ！」
つサテライトサーティ
シン「あんたって人はｱｱｱｯ！！！」

シン「わ〜、キラ兄が就職してる。ラク姉、料理おいしいよ。アス兄今日もふさふさだね。
　　カガ姉大統領頑張ってね……」
つアリスインワンダーランド

オクレ「シン…お前(泣)」

〉331
真っ赤な誓い〜！（返り血で）

バルキリー・ピンク
サンライトデスティニー
ソードストフリＸ

エンゼル暁

インジャレイビーズ

カガリがサテライト３０を想像してたのがビンゴ♪
アスランはてっきり報われないけど味のあるゴウタと思っていたが･･･髪繋がりでそっちとは(笑)

シンがやばい事になってるｗ

トリップ姿に哀愁･･･行きろ、シン

トダカ｢最後まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない｣
タケミカズチスキン発動

トダカがブラボーに茶吹いた
確かにしぶし銀だよなぁ･･･

しぶし銀って何だ
いぶし銀なら分かるんだが

トダカ｢キャプテン対空ガトリング砲！！｣
　　　｢キャプテン対空ミサイル！！｣

ズドドドドド・・・・

シン　｢ぐはあああ！！｣
トダカ｢よし、ストレッチ終了！十分間休憩の後特訓開始！！｣
シン　｢た・・・対空ミサイルってストレッチかよ・・・ｶﾞｸｯ｣

ていう事は･･･脳殺、トダカキッスも

ブラボーだぜ･･･

アスラン 「シークレットトレイル･･･使いこなせば有用なんだが･････そうか！」

シン 「アス兄、裸で何してるの？」
アスラン 「気付いたんだ、衣服を着なければ毛髪を仕込まなくてもいいんだと･･･」
シン 「変態以外の何者でもないからストップ！」

アスランもかなりやばいｗ

カガリ 「枕に抜け落ちた毛髪を持って･･･ムーン」

「「３０本に増やしたっ！」」

アスラン 「頭良いな、カガリ。もっと増やして植毛用に･･･」
カガリ 「これ使うとお腹空くし」
アスラン 「飯なら俺がなんとかする！」

シン 「アス兄必死だな･･･」

ラクス 「キラは引きこもりだから出てきてないのでしょうが、私の登場回数が少ないような･････」

シン 「だってラク姉のバルスカは」
アスラン 「迂濶な奴ら専用だからなぁ」
カガリ 「まったくだ。美味しい臓物を楽しみにしてるのにな」




キラ 「ヒキオタでサーセンｗｗｗｗｗｗ」

ﾜﾛｽｗ新展開が最近多いな

スレとは関係ないけどアニメ化で武装錬金の知名度が上がってるな
原作からのファンとしては嬉しいかぎりだが

ＯＰの曲ノリが脳汁でるさ、スレ違いすまんが〉ぶそー

他の奴らも当てはめてみたいが上手く繋がらない･･･三馬鹿とか良い味だしてるんだがなぁ

>>331の代わりにどんくらい違うか教えてくれ

「「「「「武装錬金！！」」」」」

ネオ「私の思いが、あなたを守るから…」
つエンゼル御前

ネオ「ってキラ〜、どこ〜？」

キラ「よし！フラグゲット！｣


オクレ「バーゲンセールだと！？｣
つモーターギア

オクレ「スカイウォーカーモード！ぜってえ逃がさねえ！！｣


ステラ「ここ……高い……」
つバスターバロン

オクレ（買い物帰り）「家を壊すなー！｣


つソードサムライＸ
アウル「アーッハッハ！これで活や…」
ネオ「今回、アウルクン、出番なし｣
……orz


盟主王「エネルギー全ッ開ィッ！！光になれぇっ！！！｣
つサンライトハート

ラク「何であなたなのですか！！？…orz」

盟主王がトリと想像できんかった･･･アウルなむ

ならイザークは中の人的にも火渡か

age

武装錬金見たことないから話わからなす…(　´Д｀)

武装錬金の後番組に絶望した。

>>357
kwsk

>>356
ひたすら熱い主人公（種ではありえない）と変態かつ華麗なライバル（変態は種にもいるか・・・）、
そして臓物をぶちまけるのが大好きなヒロインが出てくる

＞臓物をぶちまけるのが大好きなヒロイン

このスレにも該当しそうなヒロインが

ﾚｲ「>>360、言葉に気をつけろ」

アイツのことか？
ああ、知ってる。
つい最近の話だ
知ってるか？このスレではラクスは三つに分けられる
狂暴なラクス
弟萌えなラクス
腹黒いラクス
この三つだ
彼女は―

衛生兵！衛生兵〜！

ラクス 「シン、ちょっと身体を貸しなさい」
シン 「は？ラク姉、何？何すんの？身体密着させて、ねぇ、ちょ！」

ゴキ、ゴキィ！ゴキャ！

シン 「痛い！痛い！タップタップタップ！関節決まってる！」
ラクス 「おかしいですわね、こうかしら？」（ゴキゴキゴキィ）

つ シンは（むっつり）スケベシンの称号を獲得した

つラクスはサブミッション使いの称号を獲得した

衛生兵「モルヒネだ！モルヒネ持ってこい！……ダメだ、こいつはもう…」

>>362
もう一人、某変換装置の影響下にいるラクスもいるだろ

>>366
さらにシンの夢に出てきた妄想（願望？）の良姉ラクス


そういえばあのネタが投下された頃は
ラクスのブラコン設定はできてなかったなｗ

最初は「とりあえずシンが家族全員にこき使われてる」って設定しかなかったからな

シン「ラク姉、もう出ないよ・・・・・・」

おい、シン！ラク姉が出ないってどうしたんだよ！？
どうゆうことだよ！？

ラクス 「私の出番がないという事かしら･････シン」
（チキチキチキチキ）
シン 「ぅえ！バルスカ展開しながら末恐ろしい声で言わないでよ」

<<ああっ、>>362が落ちた！！>>

ラクス 「シュート、ですわ♪」

おおぁと！362君に向かってハロを蹴りだした〜！

『362吹き飛ばされた〜！！』

そのままナイチチの放ったハロはゴールネットを突き破って実況席に一直線だ、アッー！

>>369
もしかして、シンは夜な夜なラクスに
搾 り 取 ら れ て る
のか？

「カガ姉、もう出ないよ……（食費が）」

よーく考えりゃ、ここは某お留守番スレよりは健全なんだなｗ

《ナイチチがなんだ！俺がやってやる！！》

《受け入れろ、シン。これが現実だ》

>>377！どうした>>377！？返事をしろぉー！！
くそうまたあの貧乳のせいで犠牲者が・・・・・ゴキッ

ラク姉にヤられたい俺がいる。

シン乙

昼下がりの午後の執務室―
「ずいぶん長引いたな。この閣議…」
「お疲れさまです、カガリ様」
「昼通り越してもうすぐ三時のおやつの時間だ…粘りすぎだよ、彼らも…」
「今回の議題は利権がからんでますからなぁ…必死でしょうよ」
「利権、ねぇ…悪くいえば私腹を肥やす事に夢中なのかねぇ…一体どれくらいの者がこの国の事を想ってここにいるのやら…」
「カガリ様！」
「いや、失言だ。聞き流してくれ…」
「はぁ…」
「次の閣議まで軽く休む。時間になったら呼んでくれ。」
「はっ！」
…
「さて、シンが作ってくれた弁当でも食べるか…」
ごそごそ…どかっ
「この楽しみがなけりゃ国家元首なんてやってられるもんか！うぉ！ピリカラ唐揚げにシソ巻き卵焼き！さらにやるようになったな！シン！」
「では、いただきまーす♪」

どうせなら俺はこっちのでかい方の乳を選ぶぜ

がつがつばくばく
「唐揚げうめぇ！そうだ！帰りに鳥肉と豚肉買ってこっそり冷蔵庫にいれてやろう！さて、卵焼き…」
「マイハニ〜♪」
「げぇっ！ユウナ！」
「遅目のランチ、僕も付き合うよ♪あ、その卵焼きおいしそ♪僕にもひと…」
「っ！貴様に食わせる卵焼きはねぇぇぇ！！！！」
がしっ！どごぉ！
「ぐばぶっ！」
「陸奥園明流、虎砲？だっけ？うろ覚えだな…ま、いいや卵焼き♪卵焼き♪」
―
「カガリ様、お時間です。」
「うむ、今行く。」
「ところでコレ…」
「人の食事を、ささやかな幸せを邪魔した挙げ句、貴重な食料を強奪しようとしたから制裁を加えた」
「では、いつも通りに。」
「まかせた。」
スタスタ
「（ユウナ様もおろかな…食事中のカガリ様にちょっかい出すとは…コレ、アバラ五、六本折れてるよ…しかも骨肺に刺さってね？）」

>>384
ギャップがいいよなぁ・・・そしてストレスの反動による暴飲暴食・・萌えるわぁ・・・GJ



<<貧乳の殺人鬼なんてのはネットで生まれた都市伝説だ>>
<<お前のことだよラクス・クライン>>
<<もう一度匿名掲示板に書き込みだ！！>>
<<かかってこいよナイチチ！！>>
<<かもおおおおおぉぉぉぉぉんん>>

>>384
ユウナよ安らかに…(　´∀｀)

うわ！血だらけの人間がいる何々>>385そうか貧乳にやられたのか畜生洗濯板のくせに
さて外に出るか

>>385
桃色の鬼神に喰われたか…

ちょ、エスコンスレから出張してる奴は一体何人いるんだwwwww

うわぁ、この>>387ミンチよりひでぇや

《>>387、まだ生きてるか？》

メイリン「ねえ、知ってる？最近ネットで話題になってるあの噂…」
ルナ「ネット？」
メイリン「なんでもね、”ある掲示板”に”ある言葉”を書き込むと、
　　　　　 その人は数日以内に消えちゃうんだって…！」
レイ「なら、その言葉を書かなければいいだろう。問題ない」
メイリン「それがね、その言葉っていうのは”１つ”じゃなくて
　　　　　 ”それ”を指し示すありとあらゆるものだから…」
レイ「なるほど、うかつに書き込めないってことか」
ルナ「ただの都市伝説でしょぉ〜？何本気になっちゃってるのよ！ねえ、シン？」
シン「…だよな、ただの都市伝説…」
レイ「まあ、その通りだな」
メイリン「でもぉ〜それだけじゃなくて、今じゃネットからリアル世界に侵食していて
　　　　　 ”その言葉”を口にするとか何かに記すだけでも消えちゃうんだって！
　　　　　 ハウメア山の樹海に行くより失踪率高いんじゃないかってすっごい話題になってるのよ！」
シン「…鈴木（仮）…」
ルナ「え？」
レイ「これ以上の追求するな…（ていうかしてやるな…）」

>>392
怪奇現象扱いかよ
あのナイチチh

「アスラーン♪ちょっとこないだのカガリのコスプレ撮った写真貸してー♪あのレオタでお姫さまな奴♪」カチャカチャ―
「んー、アレは俺のものーなので代わりに武人で美人なのをやるー」
「え？あの『それが立花だ！』ってやつ？つか、なにしてるの？アスラン」
「んー、社で使ってるDVDデッキ壊れてな、修理中なんだよ」
カチャカチャ
「そんなのメーカーに修理だせば…」
「経費削減、ったとこかな…ま、俺は趣味と実益かねてるしな♪もともと営業より機械いじりのほうが好きだし♪」
「…こうやって人を奴隷のごとくこき使って…いや、それと気付かせないように…」
「？キラ？どうした？」
「アスラン！目を覚ませよ！いいように利用されてるだけだって！」
「は？」

「どいつもこいつも勝手だしワガママだし誰も自分さえよければいいと思ってる！！」
「お、おい、キラ？」
「少し出来たりすれば必要以上の事まかされて！失敗すればこれでもかってくらい叩かれる！！いつもそう！どこでもそう！これが世の中だよ！うっうっ…」
「（キラってばなんだよ、いきなり…ってそゆことか？）」
「キラ兄！近所迷惑だから叫ぶのやめ…って泣いてる？」
「ああ、シン、すまない。ちょっと俺がいじめただけだ」
「ちょ！アス…」
「すまん、ここは二人きりにしてくれ、な？」
「あ、ああ…わかったよ…」

Ｗ´∀`ﾉ眠たい

誤爆しやした〜

眠いか？なら投下しよう

夕食時―――

シン「なあ、カガ姉。ハウメア山の樹海って有名な自殺スポットだよな？」
アスラン「夕食時に何を言い出すんだお前は」
カガリ「ん？ああ、そうだったんだが…最近めっきり減ってるらしいぞ
　　　　 定期的に捜索隊が出ていたんだが、発見される人間がここのところ激減していてな
　　　　 まぁ、自殺志願者が減っていいじゃないか」
シン「でも年間失踪者の割合は減ってないって…」
アスラン「シン、食事中だぞ。カガリも」
カガリ「ん、まあそうだな。でも社会の事に興味があるのはいいことだぞ！
　　　　 調べたいことでもあるなら図書館とか警察とかの公開資料を調べるといい
　　　　 なんだったらアドバイザーになるような人物を手配してやるぞ！学校の課題か？」
ラクス「まぁまぁ、シン。カガリさんもお忙しいのですわよ？あまり手を煩わせてはいけませんわ」
キラ「そうだよ、シン。困らせちゃダメじゃないか」
アスラン「カガリもあまり無理はするな。シン、お前は今は学業に専念しろ」
カガリ「私は別に困ってないし無理も…」
キラ「カガリ、このおかずあげるよ！これ好きでしょ？」
ラクス「カガリさん、おかわりはいかがです？」
アスラン「カガリ、さっさと食べて新作衣装の合わせをしよう！」

シン（なんだろ…カガ姉がすげぇ遠くに感じる…
　　　 てかこの兄姉の防衛線を突破できる気がしねえ…）

「さて、と、キラ？呑もうか？」
「えっくえっく…え？」
ごそごそ
「ほーらユーラシア産のズブロッカ（ウォッカにハーブ入れた奴）だ！あとツマミの干し肉！」
「DVDデッキの修理はほぼ完了、つか、あとは外がわのネジ止めと動作確認だけたしな」
「…ぐすっ」
「ぐびっ…ぷはーそういえばキラは…子供のころは神童と持て囃されてたな…」
とくとく…
「…ぐすっ…ぐびっ…ぷはーだから頼られてたと思ってた。当時はいい気になってた…」
「…」
「ぐすっ…でも僕はある日気が付いた。僕はただ利用されてた、誰も僕が必要なんじゃなく僕の能力が必要なんだと…」
「…」
「失敗すれば今まで仲の良かった人たちからも手のひら返したように叩かれた…ひっく…もう誰も信用できない！そんな風になっていったよ…ぐびっ」
「つらかったろうな…」

キモ姉好きの私にとってココのラクスはたまらん(*´д`*)
まさかラクスに萌える日がこようとは・・・
人生何が起こるかわかりませんな。

「その、アレだ、キラ？今はそうでもないだろ？ん？」
「…ひっく」
「ネオさんやミーアさん、寿司屋のサトーさん、あとはエロゲ仲間の…だれだっけ？みんな何げにキラの人柄に惚れてるよ。いやまじで」
「…ぐすっ…ぐびっ」
「だから、キラ、悲しい過去はここに置いていこう、な？俺たち、兄弟もついてる！」
「…うん、ありがとう、アスラン、ぐびっ」
「まだ人が怖いかもしれないけど、俺たちがいるから！」
「…うん」

「さて、DVDデッキの動作テストしてみるか」
「アスラン、ひっく、DVDあるの？部屋から、ひっく、持ってこようか？」
「さすがにエロアニメは…社員研修用のやつあるからこれで試すよ」
「そっか…つまんないな…」
「さて、ぽちっとな」
―そこに映し出された画像はフンドシに仮面のあの男だった…
キラ凸「( ﾟДﾟ )」
『ハーイ新入社員の諸君〜♪私が君らを導くクルーゼというものだ！フゥー（腰カクカク）』
プツッ―
「アスラン…これ…」
「キラ、何もいうな…（これが若手社員の離職率増加の原因か！！あの変態仮面め！！！）」

前に『誕生日大全』書いたものだが、だいぶ遅れてすまない！ｼﾝのを調べたぜ!!

シン(9/1)
『野心的で高い理想が導くビジネスチャンス』

長所…リーダーシップがある、想像力がある、進歩的、力強い、楽観的、意志が強い、競争力がある、自立心がある、社交的

短所…威圧的、嫉妬深い、利己的、敵対しやすい、抑制に欠ける、不安定、せっかち

だそうだwwあたってるか？

>>404
長所より短所がビンゴみたいな…

>>403
アウル「なんだろう、凄く悲しい気分」
カナー「俺も」
オルガ「うした？」
クロト「あら」
シャニ「フラれた？」
アウル「違うけど…」
クロト「誰かに存在忘れられた？」
オルガ「哀しいなおい」
シャニ「だせぇ」
クロト「流石にソンナコト無いよな！」
アウル「…」
カナー「…」
シャニ「あ…」
クロト「もしそうなら僕なら…」
シャニ「クロト！」
クロト「邪魔ｓ…あ…」
アウル「気にしないで」
カナー「気にするな」
「…」
オルガ「…あれだ、飲み行うぜ？な？シケタ話は終わりだ」
カナー「すまんな…」

シン「なんてことだ・・・」
アスラン「どうしたんだシン？そんなに頭をかかえて」
シン「あ、アス兄、実は・・・今月の食費がもう無くなりそうなんだ」
アスラン「なんだってそんなことに！？」
シン「今月はやたら来客が多くて、ウチで食べてく人が多かったんだよ」
アスラン「そうか、ならばキラにも家に金を入れさせよう、最近働いてるいたいだからな」
シン「その手があったか！」
キラ「やめてよね、僕が家にお金をいれるわけないじゃないか」
シン「いっつもそうやって言い逃れできると思うなぁぁぁぁ！！！」
アスラン「そうだぞキラ、働いてるなら家に金をいれるべきだぞ」
キラ「だって給料日まだなんだよ（ﾓﾗｯﾀﾗｿｸｴﾛｹﾞﾆﾂｶｳｶ････）」
シン「く、どうしたらいいんだ」

ラクス「一体どうしたのですかシン？そんなに悩むと、どこかの兄みたくなりますわよ」
アスラン「それは俺のことを言ってるのですかラクス・・・」
シン「あ、ラク姉、実は今月の食費がもう無いんだ」
ラクス「あらあら、どうしてですの？」
シン「今月は色々なことがあったから・・・ごめんラク姉、皆の大切な給料の中からだして貰ってるのに」
ラクス「仕方ないですわね、たまにはこういうこともありますから足りない分は私が出しますわ」
アスラン「・・・シンだけには優しいんだな、ラクス」
ラクス「なにか言いまして、アスラン？」
アスラン「いえ、別に・・・」
シン「とにかくありがとう！ラク姉！！！」（抱擁）
ラクス「・・・・・そ、それは家族ですから・・・・助け合うのは、と、当然です・・・わ」（半フリーズ化）
キラ「ﾋｿﾋｿ（ラクスって自分からするのは慣れてるけど）」
アスラン「ﾋｿﾋｿ（シンからのアプローチには慣れてないんだな」

>>407 408

ちと変かもしれないけど書いてみました
いつも見てるだけだけど職人さんは大変ですねOTZ

樹海に行く人が減っても、Lがいる限り失踪者は減らんだろうな
あのナイチｔ

>407
いえいえ、なかなかですよ
シンの無自覚スキンシップとか、ラク姉の反応とか。
また機会があったらよろしくです。

>>407-408
GJ！

いいこと思いついた。お前（ラクス）、パッドの代わりに水風船入れろ

　　　　　　 　 　'￣ヾv/￣`
　　　　 　　 　 ／ ￣￣￣ ＼
　　　　　 　 ／　／　　　＼　＼　　　　　
　　　　　 ／-（<●>）-（<●>）-＼.　　　　　
　 Ｗ　 　|　::::::　 （__人__）　 ::::: 　|　　Ｗ
　 弋辷夊､　　　　|r┬-|　　　 , 攵丞タ
　　　　　　（ヽ、　　`ー'　./￣）　　|
　　　　　　 |　｀`　　　　　''|　　ヽ、. |
　　　　　　 ゝ　ノ　　　　 　ヽ　 ノ　 |

>>410!!戻って来い!!ｸｿｫｰｰｰ!!!!Ｌのせいで!!Ｌなんてｷﾗに殺されてしm

>>407-408GJ！
シンの方からのスキンシップか・・・何だかんだ言って奴もシスコンだからなｗ

シン「そういえば最近、マユちゃん見かけないなー」
キラ「カナードの話なら伝説の炒飯を習得するために山に入ったはずだよね」
アスラン「その炒飯に心覚えがあるんだが…」
カガリ「早くマユの奴、帰ってこないかなー。炒飯が楽しみだ！」
ラクス（空気読めない女と天然の相手で忘れてましたわね…。あの二人ほど強敵ではないとして、さて…）

マユ「石破天驚拳ーーー！！！」
ドカーン！
？？「うむ、マユよ！よくぞ我が奥義を会得したな！お前に教えることなど最早ない！」
マユ「うっす、師匠！」

マユ「さて、次は…あれ？私、何のために山に篭ったんだっけ？
　　　…まぁ、いいや、次は『月光蝶であーる』を習得しないと…！」

カナード「当分、帰って来そうにないな…」
ミーア「じゃ、あたし、師匠の家に行ってくるねー！」
カナード「ちょっと待てぇ！俺の飯だけは置いてってくれぇぇぇ！」

>>416
オクレ「…で、何でうちに来るんだよ？」
カナード「キラ・ヤマトの家で飯をたかるのは俺のプライドに反する！」
オクレ「どっちも同じだ！そんな糞みてぇなプライド捨てちまえ！」
カナード「何だと！」
アウル「まぁ、ようするに自分の妹とライバルがイチャイチャしてるのが許せないわけね」
メイリン「そんなにハッキリ言っちゃあ…」
カナード「黙れ！黙れ！黙れ！…それにしてもお前達、随分減ったなぁ…」
オクレ「ネオの奴はお前の嫌いな奴とイチャイチャしに行った。
　　　　ステラと赤アホ毛は今日はシンの家だ。あいつの飯の方が好きなんだと」
アウル「あー、ステラがシンの方に行って嫉妬してるー」
メイリン「ふふ…お兄ちゃんとして寂しいんですね」
オクレ「うるさい！…っちくしょう、小さい頃はあんなにお兄ちゃんっ子だったのに…」
カナード「…わかる…わかるぞ、緑！ミーアも小さい頃は…小さい頃はお兄ちゃんと…！」
オクレ「緑言うな！…ちくしょう！今日は飲むぞ！おい、付き合え、ロン毛！」
カナード「ふん、良かろう、緑毛」
オクレ「緑毛言うな！」

メイリン「お兄ちゃんって大変なんですね…」
アウル「シスコンは別にシンの特権ってわけじゃねーってことじゃねーの？」

オクレ「俺はなぁ！シンなら…シンの奴なら、ステラを任せてもいいと思ったんだ！
　　　　でも、あそこにはピンクが…あんなところに嫁がせるわけには…！」
カナード「俺は絶対に嫌だぞ！あんな男が義弟になるなんて！
　　　　　あんなニートに『義兄さん』なんて言われた日には…！」
オクレ「俺だってそうだ！あんなエロゲオタと家族になるなんて…！」

アウル「あーあー、聞こえなーい」
メイリン「？　何か心当たりがあるの…？」
アウル「いや、別に…」

>>409才能あるじゃんコテ見るまで初投稿とは思わなかったよ、ラクスに警戒してないシンもイイまた書いてよオマイのSS面白いし
>>417緑毛ワロスWバスの中で噴いたじゃないかW

「最近ピンク色の悪魔が出没するというのはこのスレか・・・」
「よし、早速除霊に入ろう、まず悪魔を呼び出さなければ」

せーの

「このナイチチ！洗濯板！貧乳のくせしてCICであんな格好してんじゃねぇよ、しかもメディアの前ではあんなにパッド詰めやがって、ばぁぁか！！！」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
(キシャァァァァァァ！！！！！)

「早速お出ましか！　これでも喰らえ！」
　　　　　　　　
　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　　　　 　　　　.,..-‐／
　　　　　　　　　　　　　　　 .／:::::／
　　　　　　　　　　 　　　　./::::::／ ,..-‐,=- 　
　　　　　　　　　　　　　　/::::::/／::／　　　　__ ___,
　　　　　　　　　　　　　　i:::::/':::／-‐‐‐''"",__,.／′ 　　　
　　　　　　　　　　,..-‐'":::::::::::::::::::::::::::`ｰ- ､,_ 　　　　　　　　
　　　　　　　,.-‐'",-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､_　　　　　
　　　　　 ,_,'"''／:::　.::　 .:::::::::::::::::::::::::::::..　　 ヽ、､、_ヽ、 　　
　　　　　　 ／.　.:　 . ..:::::::::::,::::::,::::::::、:::::::::::.. ::.. ヽ、　`ｰ､ 　　　　　
　　　　　 ./::::..:::: .::::::::::::,::::/i:::::ﾊ,:::::::iヽ::::,::::::::::::::...:ヽ 　　　　　
　　　　 ./:::/::::::::::::::/:::/i::/. i::::i. ヽ::::::i ヽ:iヽ,::::::::::::::::ヽ　　　　 　　　　
　　　　/ ﾊ:::::::::::::::::i::://_'　.i::::i.　 ヽ:::i ,..-i-､,:::::::',:::',,:::',　　　　　　
　　　　/' ./::::::::::i:::::::i:i:/"i,.-`-i::i_ ,　､,ﾘ':‐､　　i::::::::',:::iヽ:',　　 　　
　　　　/::::/:::::::',::::ヽi.　i:::・::i_ ﾘ,.`　　i.､・_i__. 'i::::::::::i:::i ヽ:i　　　　　
　　　/:::/i:::::::/i:',::::',`　 ￣　　　　　　　　　　　i::/::i'i:i::i ﾘ 　　　　
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　ﾉ;;;:::::-‐-､ 　　　　　　　　　　　
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　）−　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､ 　　　　　　　
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,-‐'''~　(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　C.E.63　シン6歳　ふてくされ中

「除霊に来るための道中で仕入れた写真だ！極度のブラコンの貴様には効果は抜群だろう！！動きが止まったところを仕留めっ・・・何！？」

(シャァァァァァァ！！！！)

「効かない！？　まさか・・・貧乳という言葉に対する奴の怒りはこれ程なのか！！？」
「ダメだ、やられる・・・ギャァァァァ！！！！」

オクレとカナードﾜﾛｽいいコンビだ
メイリンとアウルもいい味出してるな

無茶しやがって・・・・

村人A「ん・・・何だあの塊は？　　ウワーーー！！」
村人B「どうした！？ウッ、これはひどい・・・まさかまたピンクの・・・」
村人A「今月に入ってもう20人以上は襲われてるぞ、クソ！あのナイチｔ」
村人B「馬鹿！！！」
村人A「しまっ・・・・」

ザッ！

ギャーーーーーーーーーーー！！！！

なぁ
いいかげんに
ちょっと禁句には
ちゅういしようぜ

>>423
逃げろーーー！！！

>>419
それにしても、シン可愛すぎだろ

「グゥレイト！最近みんな死に過ぎだぜ！」
「ディアッカ？誰に言ってるんだ？」
「いいか？良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ」
「ディアッカ、お〜い」
「死に急ぐのはいいことじゃないぜ！」
「もしもし、もしも〜し、ディアッカ？
ダメだこいつ…まったくこれだからｷｮｼﾇｹは」
「死にたくなければナイチチとか、貧乳とｋ」

ﾆｯｺﾘ

「うわぁぁぁぁぁぁ！」
「ディアッカ？ディアッカ！おい、何処に行った？返事をしろ！」



痔「ていう夢を見たんだ…」
凸「そ、そうかﾊﾊﾊ」
イザク「？笑いが堅いぞ、凸」

シン「そういや、キラ兄がどうしても許せないことって何かある？」
キラ「許せないこと？…エロゲやっててヒロインの声がアスランに似てたことかな？」
シン「…それ以外は？」
キラ「脱衣麻雀ゲーやってたら、ヒロインの声がアスランに似てたこｔ(ry」
シン「…それ以外で」
キラ「ドラマＣＤで美人なお姉さん系ヒロインの声がアスランに似てｔ(ry」
シン「…それ以外」
キラ「アニメ見てたら、アイドルの女の子の声がアスラｎ(ry」
シン「どんだけアス兄が嫌いなんだよ！アンタって人はぁーー！」

アスラン「くしゅ！…誰かが噂でもしてるにょ？…おっと、つい口癖が」

口癖テラワロスｗ

カガリ「ガツガツムシャムシャモグモグ」

アスラン「カガリそんなに食べてる太るぞ」

カガリ「毎日トレーニングしてるから大丈夫だ。だが最近ブラジャーがきつくてな」

シン「ブラジャーがきついって事は、太ったって事だろ」

カガリ「違うぞシン、太ったんじゃない、また胸が大きくなったんだ」

食卓でのそんな会話が繰り広げられる中
ラクスは肩を震わせながらこの話に堪えていた

可哀想に
FLATな乳ムスメの目の前でそんな会話をするなんて・・・

さて、そろそろ逝くか、戦場へ。
仲間が俺を待っている・・・・

>>430
何でお前!!そんな死に急ぐようなこと(/Д｀ )。．・゜。!!!!!!!!!!!!

>>429　ちょうど過去ログ読んでたら懐かしいネタが出てきたw

ラクス（またカガリさんの乳を移植しようかしら…あの頃よりも大きくなっているなら…
　　　　 いえ、いくら大きくなったカガリさんの乳でもミーアには及ばない…！
　　　　 しかもそれをやってしまうとカガリさんの人気も上がるという諸刃の剣…
　　　　 そうしてまたネオにちくちく嫌味を…ああ！何か打開策は…）


シン「また…何を企んで…」
キラ「シッ！静かに…刺激しちゃダメだ！」
アスラン「まあ、落ち着いて考えたら可愛い悩みじゃないか。ある意味ラクスも女の子らしいかないか？」
キラ「やめてよね、その割りにやってることが物騒なんだから」
シン「アス兄って意外と大人なときあるよね…」


カガリ「ラクス〜！」
ラクス「何ですの！今わたくしは重要な作戦を…　ハッ！（゜Д゜＃）ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ!」
カガリ「ブラのホック止めて欲しいんだ！どうしてもコレ以上伸びなくって…うんしょ！」


シン・キラ・アス（（（空気嫁―――――！！！！！((((;ﾟДﾟ))) ））


ラクス「ホ、ホ、ホ…そんなことならアスランにでも頼んだらどうですの？
　　　　 コスプレしあう仲なんですもの！裸くらい見慣れてるんじゃござーませんこと！？」
カガリ「それはもう頼んだ！ていうか、ホントはだいぶ前から少しブラきつくって。
　　　　 アイツ馬鹿力で勢いよく引っ張りすぎて、フロントが破けちゃったんだ！」


キラ「ちょ、アスラ…！それなんてエロゲ」
アスラン「ち、違う！事故だ！」
シン「あー…アス兄ってそーいう大人だったよね…」


カガリ「そんで、大きくて困ってるんなら痩身マッサージして胸小さくした方がいいんじゃないかって言われて、
　　　　 衣装と一緒にブラも作ってくれるって言うし、それであれからマッサージしてもらってるんだが、
　　　　 一向に小さくならないどころか大きくなるばかりで…」

キラ「…ブラも作っちゃうんだー、アスラン。へぇー器用だねーへー。で、サイズの図り方はアレだよね。ね？」
アスラン「…」
シン「いや…ていうかマッサージって…まさか」

カガリ「痩身マッサージって、ラクスがやってもらってる豊胸マッサージと似てるな！
　　　　 似てるけど違うって言ってた！私にはさっぱりわからないが、マッサージって奥が深いな！」

ラクス「アアアアアアアアアアアアアアアスラアアァァァァァァァァァァァァンンンンンン！！！！！！！！！！

　　　　 テメェかああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

あったね〜、移植ネタ。なつかし〜。

>>432
アスラン「そ、そそそそういうシンだって、ラクスの胸を見たり揉んだりしてるじゃないか！
　　　　　立場は同じだ！」
キラ「いや違う！君とシンでは圧倒的に立場が違う！君の方が得をしている…ぐぎゃ」
ラクス「貴方は黙っていなさい。…言いたいことはそれだけですか。
　　　　シンと私はいいのです、そこに愛があるのですから」
シン「ねえよ！」
ラクス「ないのですか…？（ｼｭﾝ）」
シン「え、いや…家族愛ぐらいはあるかな？」
アスラン「そうだ！俺も家族愛だ！これで何の問題も…！」
ザシュ！（壁に包丁）
ラクス「…大きな乳に触る…それだけで悪ですわ…」
シン「ちょｗｗ」
アスラン「ま、ままま待て！シンもよく触ってるじゃないか！ステラちゃんやルナマリアの胸に！」
シン「あれはラッキースケベだ！」
キラ「自分で言うんだ…」
ラクス「…確かにそれは許せませんが、貴方の場合は意図的です。女の敵です。よって排除ですわ」
アスラン「ひっ、ひぃぃぃぃぃ！！！！！」
カガリ「でも、キラもよく触ってるぞ。『あ、うっかりｗ』とか『ごめんね〜、転んじゃってｗ』とか言って、
　　　　ネオやミーアの胸に」
キラ「ぶっ！」
カガリ「まぁ、あの二人も『いや〜んｗ』とか『師匠のえっち〜ｗ』とか嬉しそうだったが」
アスラン「……ほう？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
ラクス「…一番性質が悪いのがいましたわね…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
シン「…俺、弟して悲しいよ…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
キラ「ちょｗｗみんな落ち着いてｗｗおっぱいがあったら触るのって、これってわがまま？
　　　悪く言っちゃうと欲望？」
ラクス「ジャンクにしてさしあげますわ…（背中に黒い羽展開）」
シン「教えてやる…これがおっぱい星人を殺すっていうことだ…（魔眼発動）」
アスラン「極光剣！！（対ラスボス用技発動）」
キラ「ちょｗｗデジソウルチャージオーバードライブとシェルブリッドと固有結界を展開しても勝てねえｗｗ」

カガリ「あ、私だ。うん、また家が壊れたんだ。ああ、すぐに直しに来てくれ。頼むぞ（ｶﾞﾁｬ）」

>>434
キラ生きてるかなぁ・・・
入院するくらいで済めばいいけど



いや、逆にネオやミーアのナースイベントで満喫してそうだ。

アスラン、極光術は下手したら世界壊すからやめれｗｗｗｗ

>>434
キラさん、ローズ…じゃなくてアビーが↓こう言ってますよ。
アビー「リュ…キラさん！こうなったら『殺意の波動』を発動するのよ！」

議長「新しくこういう物を作ったんだが…」
シン「何ですか、これは？」
議長「中の人の他のキャラを君達自身に投影する機械だよ。つまり私の場合は赤くて三倍というわけだね」
シン「うわー…あんまりな物を…」
議長「これをラクス君に使うと急にヤクルトが好きになったり、君に使うと絶倫になったりするんだよ。どうかな？」
シン「ちょｗｗいいですｗｗ」
議長「ふむ、画期的だと思ったのだが…」
キラ「ちょうどいいや！これ使わせて！」
シン「え、キラ兄？」
キラ「ラクスに追われてるんだ！これさえあれば！」
議長「ふむ、誰になる気かね？」
キラ「今、ＣＳ版で活躍中の彼だ！」
ラクス「キーラー…ここが年貢の納め時ですわ…この羽で蜂の巣にしてさしあげますわ！」
シン「ちょｗｗラク姉、水○燈モードｗｗ」
ラクス「死になさい！」
ｼｭｯ!ｼｭｯ!ｼｭｯ!
シン「キラ兄！」
キラ「大丈夫！」

ﾌｶｰｲｰﾅｹﾞｰｷｰﾉｰﾓｰﾘｰ

ﾋｭﾝ、ﾋｭﾝﾋｭﾝ、ﾋｭﾝ

ラクス「か…かわした！？馬鹿な…！」
キラ「僕がラクスにジャンクにされる運命なんて金魚掬いの網みたいに簡単に打ち破ってみせるぜ！」

シン「ちょｗｗﾃﾗｶｵｽｗｗやってない人わかんねｗｗ」
議長「ふむ…効果は十分のようだね。だが、あまり多用は危険だな。人格が乗っ取られるかもしれん」
シン「そんな危ない物、ほいほいと人に貸さないでください…」
議長「彼が『覚悟はある』と…」
シン「あの人の覚悟は偽物です！」

ｼｭｯ!ｼｭｯ!ｼｭｯ!
ラクス「く…！何故、当たらないのです！」
キラ「主役だからだ！」
シン「ちょｗｗ身も蓋もねえｗｗ」

アス「シン、いつも家事をしてくれてありがとう、好意にあたいするよ」

シン「は？何言ってるんだアス兄」

アス「好きってことさ」

シン「ちょｗｗｗ」































カガリ「オナラ真拳！」

>>439
ちょｗｗｗカガリへっぽこ丸ｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラへ
つ戦術機

>>439
ｱｽﾗﾝマジでどうしたww

>>432、>>434
ｱｽﾗﾝは正真正銘のﾑｯﾂﾘということがわかったなww男にホックかけさせるｶｶﾞﾘはﾃﾗｶｵｽwwww

･･････キラもへっぽこ丸･･･ゲーム版で

この装置を使えば、シンとガイとギナ様と議長で超人ロックが四人
あとシンとイザークでバビル2世と神威が二人出来るなwww

なんかもうｶｵｽｗｗｗ

>>439エヴァのシンジとカヲルのお風呂の場面のね



ラクス「キラ、毎日乳酸菌取りなさい」
キラ「絶対にノゥ」
シン「でも毎日エロゲはプレイするんだろ」
キラ「イエス」




キラ「キラヤマトどこだ！奴を倒せば俺が真のスーパーコーディネーターだ！
核の力を手に入れたスーパーハイペリオンは無敵だ！」

キラが「腹へった〜」と言い出して、カガリとダブルで食費がえらいことになる。

一気に読んだんだがなんか妙に疲れたｗ
カオスな日だｗ

>>448
それだと、凸が保父さんになってくれるな

>>434
星の船を消し飛ばしたデストラクションを使えば勝てるかもしれない

　　　　　　　 ,.: ‐''´ ￣ ￣｀`丶.､
　　　　　　／　 　 　 　　 　 　 　 ヽ
　　　　　/______　 　 　 　 　 　　 　 .',
　　　 // .| ﾄ从ﾄi　　　　　 　凸　　 ,ヾ　　
' 　 ／ｊﾉ　/l/ | .ゝ 　 　　　 　　 ＼　〉 　
　／/ ／/　 l | ﾘ　　　　　 　_ｚ≠､ /
./　/'´　　　/ ,| ﾑ　 　 　 ■■■■■　 　
　/　　/ /　 /l/ｔ　　　　　　　 　　:::::::.＼ 　
./　　/イ. ／ゝ_ヽ　　　　　　　　　　 , -'′
　　 / /イ　　　 ｀i　　　　 　 　 　 ＿〉　　　　最近はカオスな日が多いな
　／／ / 　 　 　 ゝ_　　　　 　 　 -ﾉ　 　 　　　元ネタが分からない俺にはストレスだ
　イ イニﾆヽ､　　　　　 ＞　＿＿__} 　 　　　　　 おかげで俺の頭髪は殺されてしまったYo！！
　/´ノ　　　`　ニﾆヽ､_/_　　　　　 　　　　　　　
,ｒ＜_　 　 　 　 ___ﾄ､ヽ.V.〉　　　　
　　　｀ ‐- ､__　＼トl //ﾑ　　　　　
　　　　　　　　｀ ‐--.l」」　 `ー--- {__　 ヽ　
　 ,ｒ―-､　　　　　厂 ＼ /ﾑｒ‐-､_　　 ｀ヽl〉、
　 ヽ.　　 ＼　　　ヽ　　　ヽFl　　　 ｀ヽ /ｆ}ﾊ|
　　 ヽ.　　　`　､ 　 l　　　 ヽi　　　　　ゝK　ヽ.
／￣| 〉　　　　 ＞､l　　　　　　　　〈ﾉ　｀ﾆﾍ. ヽi

この機械を使えばこうなる訳か…。
ttp://www.geocities.jp/yuena00cy/tanedesu30.html

キラ「キラ・ヤマトを知っているか？」
カナード「僕は殺したくなんかなかったのにぃぃぃぃ！！！！」
ラクス「私はラクスがいいの！」
ミーア「戦ってもよいのです」
ネオ「うぇーい！」
ステラ「守るから…私の想いが貴方を守るから…」
ルナ「はーい、マユでーす！」
マユ「忘れてた？私も赤なのよ」

シン「中の人の他のキャラねぇ…」
議長「ふむ…確かに他のキャラだな」
ラウ「正直困ります」
レイ「その果ての絶望だ！人は滅ぶべくして滅ぶ！」
シン「あんたらの場合、入れ替わってもなぁ…」
議長「もともと本編でレイがラウの真似をしているしね」

キラ「衝撃のぉ…」
カナード「ファーストブリッドォォ！」
ラクス「真紅ぅ…」
ミーア「ジャンクにしてあげるわ！」

シン「今度は倍化しましたよ…」
議長「危険度も倍だね」

乳酸菌飲んでるぅ〜？
乳・酸・菌っ
「乳」・酸・菌

ん、何だ背後に気ｈ
・・・・・・・・
・・・・・・・・

シン「キ、キラ兄が…！」
アスラン「どうしたんだ？」
シン「↓こ、こんな風になった…」
http://www.youtube.com/watch?v=6LC-Isel_A0
アスラン「うわぁ…これは…その何というか…」

乳で反応するのか･･･迂濶な事は言えんな

「（いつも弁当やメシ作ってくれるシンになにか買っていってやるか…）」
「（最近我が家も来客多いし…食材が不足してると嘆いてたしな…肉買ってこっそり冷蔵庫に入れてやるか…）」
―隣町の商店街
「（地元だと足がつくからここで…！？っ！これは！）」
『特別セール！あのマンガ肉が一つ500円！！』
「（あ、あの、はじめ人間のマンガ肉だとう！！！）」
「（お、落ち着け、カガリ！あのマンガ肉は都市伝説だ！いや！しかし！いかん！いかんぞう！！カガリ！！）」
「（鶏胸肉とか買えばきっとシンがおいしい唐揚げを作ってくれる！！惑わされるな！！カガリ！！）」
「（あ、でもシンがマンガ肉料理したらどんなのできるんだろ…）」
―ぱりーん
「マンガ肉10個！」
「へい！まいど！！」

　　　　　　　　　　　　　　　(⌒)　　　　　　　＿＿　　 　 　 　 (⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ＼,.ィﾆ二￣:;:;;:::::;;:｀ヽ、　　／／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 >、 ￣｀ヾ／~ : 　;’＼＞イ　/
　　　　　 　 　 　　　 　 　 　／　;}: : : .　/: . ::::　.. .. .. 　. . : / ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　　 　 　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-;--､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　{::::::::::|:::::::::::::::;ｨ::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::|::::i:::::::::::::::::::::ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　|:::::::::|::::::::::::::/i::::::;ｲ:::::::|:::::::::::::::/::::;ｲ::::|:::::::::::|:::::::::i ヾ､
　　　　　　　　　　　　　|::::::::|::::::::::::/　|::/ !:::::/|:::::/:::::;ｲ::;/ |::::;!:::::::::::|:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　',:::::::|:::::::::::/ニy＝ﾙ'z､|:::/:::/,|;/==ﾚ' }::/:::|:::ﾄ､:::::|
　　　　　　　　　　　　　 ',::r'|::::::::::{ 〃{:::・::jヾ　 !ｨ::/´7:::・::jヾjｲ:::::ﾊ::|:;ﾊ:::|
ｷﾓｲ―ｗｗﾍ√ﾚｖｖﾍwjヽ/|::::::::::|　 ゞニ‐'　　 |:/　　ゞ＝‐'イ:::/:::!/　　.i;'─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ─ｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲｷﾓｲ！！
　　　　　　　　　　　　　 Kヾ|:::::::ト､　　　　　　 '.:: {　　　　　 ,1:/ヽ:|
　　　　　　　　　＞‐..―-.､}|:::ﾊ:|､ 　 ﾉ(　　 　 　 ,　　　 　 /:!'}､,_ﾘノ
　 　 　 　 　 ／ 　.:;:;;;;;;;;;:,. j}　|!::|｀＼ ⌒）　　 _,,..::､_　　 〈:;イｲ::!　　
　 　 　 　 ／_,.z=-‐--:;;;;;/　}　i::! ｀`(こノ⌒ ´ ─ 　　rー､こ)!' 　
　　　　　/　´　 .:.::_;_;_;:;;;;　'´　 /　 !'　　 ｀`‐ ､_　 ,／　　　＼
　　　　 ,'　,　' ´￣ :;:;;;;;;;;;;{　　:.;;;;;;;.:　　　　　　　　　　 　 　 ..　 i/
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　　　 !　,'´　 　::.:;:;:;;;;;;;;;;;;|　ヽ:.;;;;;;;.:.　　　 　 　 　 　 . . . : : : : . 　ﾍ
　 　 .i　　　　 　:.:;:;;;;;;;;_;_;'　　:;｀;､;;;.:　　　　　　 　 　 　 . : . : . .　 　',
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‐ ﾆ二二三三三`ゞミ、. . . : . . . . .　 . . . . : . : . : . : : : : : : : . : : ／
　　‐ ﾆ二二三三三三≧=:､__ゝ、_:_:_:_: : . : : : : : : : : :_:_:_,.z=≦ﾆ ‐　ｽﾞﾘｽﾞﾘ
　　　　　　‐ ﾆ二二三三三三三三三三三三三三三三三二二ﾆ ‐
　　　 　 　 　 　 ‐ ﾆ 二 二 二 二 二 二 二 二 二 二 二 ﾆ ‐

>>456
思っていたより長いｗｗｗｗｗ

>>458
マンガ肉ってあのでかい骨付き肉のことか？
ドラゴンボールでもよく出てたなあ

カガリは１０個のうちいくつ食う気なんだろ

もちろん１０個全部だろ


前スレだったか授業参観ネタを思い出したが、その時はカガリは学生だったな…授業抜け出してたが

……ダブってた…

>>459
このキラ気持ち悪いｗｗｗｗやめてよね！

なぁ…前から疑問だったんだがいつから保志がリュウをやるようになったんだ？

ポケットファイターというものがあってな

>>465
【リュウの中の人一覧】
森川智之（ストZERO3、カプエスシリーズ他）
石塚堅（ストZERO~ZERO2ALPHA、ストEXシリーズ）
高木渉（ストIII 1st~2nd）
大川透（ストIII 3rd）
保志総一朗（スーパーパズルファイターIIX、ポケットファイター）
辻谷耕史（テレビアニメ「ストリートファイターII V」）
清水宏次朗（劇場版アニメ「ストリートファイターII MOVIE」）
ケイン・コスギ（OVA「ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-」）
加瀬康之（OVA「ストリートファイターALPHAジェネレーション」）
島田敏（CDドラマ「ストリートファイターII 春麗飛翔伝説」）
江原正士（ハリウッド映画「ストリートファイター�U」吹き替え）

キラ「いやぁ凄いメンバーだねぇ！」
アスラン「自分で言うなよ…確かに凄いけど」


【超人ロックの中の人一覧】
古谷徹
YOSHIDA
松野達也
鈴置洋孝
塩沢兼人
神谷明
難波圭一
飛田展男
緑川光
水島裕
池田秀一
郷田ほづみ
鈴村健一

カガリ「豪華なんてレベルじゃないぞ！？」
ラクス「国ですら滅ぼせそうな組み合わせが一つありますわ…」
シン「俺のところか…最狂のジンクス同士のコラボだからな」

シン「あっ…『超人タイツ』もよろしく！」

宣伝すんなｗ＞超人タイツ

しかし凄いな
最強クラスのＮＴに異能者、ゲッターリーダーに救いのヒーローとは

ところで聞いてくれ皆。
きのう職場で、無垢材の立派な『まな板』が詰められたダンボールがたくさん詰まれてたのを見たんだ。
あれはきっと量産型ラｋ……

……おや？　10年以上前に死んだじいちゃんじゃないか。
手なんて振って、どうしたんだい？

>>469
よんろくきゅーーー!!!!戻って来い!!!!そっちに行ってはいけない!!!!行くなァァァァァ!!!!

>>469
まことにすまないが
なんの力にもなれない
いっしょう懸命策を考えたが
たすけられない……

>>471
見抜かれているぞ

>>438の装置を使ったら、オクレ兄さんが家事をしなくなる！！












「俺様の美技に〜」

>>473
逆に完璧なまでに家事をこなすかも知れんぞｗｗｗ



「理想に溺れて〜」

凸「んふっ」

今日散歩中に道端の端にピンクのブラが落ちてたんですよ、旦那。

多分洗濯物が飛ばされたんだろうと思って拾ってみたらＬと書いてあるのですが･･･どうみてもサイズはトリプルエーというペタンコ、ブラいらないんじゃないとか思うだろ。

そしたら･････うっ！！

>>476
たしかにブラいらないなｗｗｗ


背後からなんかすごい気配を感じるのだが
この感ｚ・・・・・・・・

つーか>>438の装置を使ったら……

シンとメイリンにフラグが立ってしまうぞ議長！

昨日久し振りに種運命見たんだけど


まぁなんだ、ヒドスｗ
無い以上、どんだけ
いいチチでもぬるぽ。
た…ちょ、まーだまだ言い足りないんだから止めるな！？ってお前はラｋ

ラクス 「私の悪口を言う方々は皆･･･ガッ！ですわ」

キラ 「スックラ人形を箱詰めして郵送、代金相手持ち･･･オワタな」

シン 「はぁ、今日も遅刻ギリギリか･･･不味いな」
不良Ａ 「おぅ、止まりな。シン・アスカだろ。アンタ」
シン 「あんたらに構ってる暇はないんだ、絡むなら昼休みにでもしてくれ」
不良Ｂ 「態度でけぇな、コイツ」
不良Ｃ 「円陣組んでボコボコにしてやんよ」

シンの周りを包囲するように集まる不良、１０人ばかりはいるだろうが。余裕の表情を浮かべるシン、そして


シン 「バットにチェーン、あんたら何時代の人間？時代はもう･････」

鞄から一握りできる筒をだして握り

シン 「世紀末だというのに･･･」（ぶぅん）
（ぎゃぁぁ！ぅわ〜！バットが溶ける！）

キラ 「ん、シンに護身用ビームサーベル持たせて正解だったかな。これで格闘モーションデータはばっちりと･･･」

いつものお昼（シンとレイとルナマリア）

ルナ「あーん、今日もレイのお弁当はおいしいわねぇ♪」
レイ「毎度毎度・・・、たまには自分で持ってこようとは考えないのか？」
ルナ「だって病み付きになっちゃうくらいおいしいんだもの！食べないと損よ！それにしてもシンといいレイのお兄さんといいスティングさんといい周りの男衆が料理うまくて幸せよ。あんた達絶対いいお嫁さんになれるわ」
シン「嫁なんて死んでもお断りだ！ったくルナはもうちょっと女らしくなれよな。俺、お前が料理してるとこ一回も見たことないぜ？メイリンはスティングさんの手伝いとかしてるみたいだけどお前は食べてばっかじゃん」
ルナ「失礼ね。やろうとすればできるわよ（メイリンは無言で料理担当負ってくれたけど）。ただあんまりに素晴らしいお手並みを披露しちゃったら後々大変じゃない。絶対に料理担当にされちゃうわ。だからしないの」
シン「ほぉ。言ったな。じゃあその素晴らしいお手並みって奴を是非とも見せてもらいたいな。もちろん俺たちだけでいいぞ。今後料理担当ってのもいわないからさ」
ルナ「はぁ！？」
レイ「俺もシンと同意見だ。散々ただ飯を食ったんだからそれくらいしてくれても構わないだろう」
ルナ「ちょっとレイまで！？あのね、冗談よ冗談。本気じゃないわよ！」
シン「こうまで言われて逃げるのか？」
ルナ「な・・っ！？」
レイ「駄目女の鏡だな」
ルナ「なんですってぇ！？あんた達人が黙って聞いてると思ったらここまで言う！？」
シン＆レイ（いや、一度だって黙って聞いていないだろう）
ルナ「分かったわよ、やってやるわよ！アンタ達、後で吠え面かくんじゃないわよ！！」
シン「ルナ」
ルナ「ご馳走様！」

ルナぷりぷり怒りながら席を立って去ってゆく

レイ「・・・・行ったな」
シン「うん。でもまぁルナならすぐ機嫌直るだろ。あーあ、家族内でたまったストレスぶつけちゃって悪かったよ」
レイ「ふうん。お前にしては意地悪だと思っていたんだ。そういうことか。まああの家族ならストレスもたまろうさ」
シン「そうなんだよ！！キラ兄は働きだしても金は入れないし、ラク姉は毎日襲ってくるし、カガ姉は呆れるほど飯食うし、風呂場掃除してればアス兄の抜け毛がごっそりでてくるし、たまにはキレたくなるんだよ！」
レイ「落ち着け。気持ちは分かる」
シン「（そうか、レイのお兄さんは変態仮面だったな）。お互い変な家族持つと大変だよな・・・・」（遠い目）
レイ「本当にな・・・」（同じく遠い目）

その日の放課後

レイ「・・・・・・・・・・」

帰宅途中のレイの後ろに怪しい人影が一つ。ほっかむりをかぶっているが突き出た赤いアホ毛で正体はバレバレなのであった。

レイ「・・・・なにをしている？ルナマリア」
ルナ「きゃあ！どうして私の正体が！？」
レイ「・・・・（分からいでか！）。ストーカー行為は止めろ。もれなく変態の称号を付けられてしまうぞ」
ルナ「ストーカー行為って、全く昼間っから失礼ねえ！アタシは帰宅路がこっちなだけ。レイは関係ないわ」
レイ「ふぅん、ではここまでだな」
ルナ「え？」
レイ「ここが俺の家だ」

レイの指し示す方向には豪邸がたっていた。しかも律儀に貼ってある表札にレイ・ザ・バレルの名があった。

ルナ「レイったらお坊ちゃまだったの！？」
レイ「それはラウがｷﾞﾙﾄｲﾛｲﾛﾔｯﾃﾃﾓｳｶｯﾃﾙﾄｲｳｶ・・・・、あ、いや、なんでもない。じゃあまた明日」
ルナ「待ちなさいよ。お茶くらい飲んであげてもいいわよ？」
レイ「は・・・！？」
ルナ「っていうかとってもいい匂い・・！今日の夕飯は天ぷらね！お邪魔させてもらうわ」
レイ「（夕飯！？まさかもうラウが帰って！？）っておいぃ！なにもう上がろうとしている！」
ルナ「いいでしょー。あたし達友達なんだから」
レイ「よくない！今すぐ帰れ！（でないとあのラウを見られてしまう）」
ルナ「ちょっと！押さないでよ！痛いじゃないの！」
レイ「帰れ！今すぐ帰ってくれ！！！（魂の叫び）」
ルナ「いやよーーー！今日の夕飯は天ぷらなの！もう決めたの！」
レイ「ではこれをやるからどっかの店で食って来い！（１０００円札）」
ルナ「いーやー、レイの家の天ぷらしかもう食べたくないのーー！」
レイ「いい加減にしてくれルナマリア！」

押し出そうとしているレイと嫌がるルナマリア。玄関でもみくちゃになって喧嘩する。そんな二人の前にタイミングよく現れたのはラウだった。しかもいつもの服装（裸に赤フン一丁）だった。

ラウ「レイ、帰ってきていたのかね。帰ってきたのならさっさと上がって・・・。て、え？(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
レイ「ラウ！？」
ルナ「え？レイのお兄さん・・？ん？んんん？え、ちょ、これ、、ええーーーーー！！！？」
レイ「終わった・・・（もう人生そのものが）」
ルナ「ちょっとレイ、どきなさいよ！あなたのお兄さん泣いているわよ！？」
レイ「は・・・？」
ルナ「だから泣いてるの、号泣してるのよ！どうしたんですかお兄さん？」
ラウ「う、う、うううう！ううううううううっ(；ω；)ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ」
レイ「（確かにこの人の泣いている姿を見るのは初めてだ。だがしかし。どうでもよすぎる・・・・）」←無気力に
ルナ「お兄さん・・・？うん？なにか言ってるわ」
ラウ「おぅおぅおぅおぅおぅおぅおおおぅ・・・」
ルナ「ふんふん、レイがこの家に人を呼んだのは初めてだ。彼を父として母としてそして兄として育てて１６年、これほど嬉しい出来事は無い・・。だって、レイ、そうなの？」
レイ「・・・・・(-Д-)ﾓｫﾄﾞｳﾃﾞﾓｴｴ」
ルナ「なによぅ薄情ねえ。お兄さんこんなに感動してるのにあんたがこんなんじゃあお兄さんも浮かばれないわよ」
レイ「・・・・・」
ラウ「（涙を拭きながら）いや、いいのだよ。彼は昔からこうでね。それよりも君、名前は？」
ルナ「ルナマリアです。ルナマリア・ホーク。レイ君とは中学時代からの友達なんです」
ラウ「そうかね。ああ、私ときたらこんなところで長々と悪かったね。丁度夕飯も出来たところだったのだよ。食べていってくれたまえ」
ルナ「ええ？そんなぁ悪いですぅ！・・でも、断るのも失礼ですよね。お言葉に甘えさせていただきますｖｖ」
ラウ「ささ、こっちだよ」
ルナ「おじゃましまーすｖｖあん、もうレイも行くわよ！」
レイ「・・・・」←ルナにむりやり連行される



レイとルナとラウ、３人が机を囲んでから約２時間の時が流れた。その時のレイの記憶はおぼろげなのだがしようがない。あまりにショックを受けすぎたのだ。褌一丁の兄と仲睦ましく話すルナマリア（友人）。あまりに会わせたくない組み合わせだったから。

ルナ「あ、もうこんな時間。そろそろ帰らなくっちゃ（シンの家に）」
ラウ「遅くまで引き止めて悪かったね。レイ、送ってきなさい」
レイ「ﾅﾝﾃﾞﾓｲｲ。ﾕﾒﾅﾗｻﾒﾃｸﾚ」←今度はラウにむりやり玄関先に連れて行かれた

ルナ「レイ、ここまでで良いわよ。お邪魔して悪かったわね」
レイ「ﾏｯﾀｸﾀﾞ。ｱｱﾓｳﾎﾝﾄﾆｻﾝｻﾞﾝﾀﾞ」
ルナ「もう、本当に悪かったと思ってるのよ。でもねレイ、あんな素敵なお兄さんを隠してるなんて酷いわ」
レイ「！？！？！？！？(;ﾟДﾟ)))ｴ､ｴ､ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉｺﾉﾋﾄ???」
ルナ「だーかーら、あんな素敵なお兄さんを隠してるなんて酷いって言ったの（ﾎﾟｯ）」
レイ「ﾘｶｲﾌﾉｳﾘｶｲﾌﾉｳﾘｶｲﾌﾉｳ!!ｱｰｱｰｺﾉﾋﾄｼﾞﾝｶﾞｲﾉｺﾄﾊﾞｼｬﾍﾞｯﾃﾏｽ。ｾﾞﾝｲﾝﾋﾀﾞﾘﾑｹﾋﾀﾞﾘ！ﾀﾀﾞﾁﾆﾀｲｷｮｾﾖ！」
ルナ「あら、誤魔化そうたってそうはいかないわよ。そりゃあ赤ふん一丁、おまけに変な仮面っていうのは変かもしれないけどそこを抜かせば素敵なお兄さんだわ。綺麗なブロンド、知的な唇、逞しい体、そして神のような料理スキル！ああ、もう、完璧よ！」
レイ「ｵﾏｴﾊﾞｶﾀﾞﾛ、ｿｼﾃﾍﾝﾀｲﾀﾞﾛ！ｱﾉｶｯｺｳｶﾞｽﾍﾞﾃｦｱﾗﾜｼﾃｲﾙﾄﾅｾﾞﾜｶﾗﾅｲ!?ｱｰｱｰｵﾏｴﾉｼｺｳｶｲﾛﾄﾞｳﾅｯﾃﾝﾀﾞ！？」
ルナ「（聞いちゃいない）本当はレイの家にこっそり忍び込んであなたのお兄さんの料理スキルを奪おうって魂胆だったんだけどこんな素敵な出会いがあるなんて！レイありがとう！」
レイ「ｱｰｺｲﾂﾎﾝﾄﾆｱﾀﾏﾜﾙｲﾖｰﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｸﾚｰｰｰｰ」
ルナ「明日も通っちゃうんだから、お茶菓子用意してなさいよ♪じゃあね、レイ」
レイ「ﾊﾟﾄﾗｯｼｭ･･･ﾎﾞｸﾊﾓｳﾂｶﾚﾀﾖ・・・・・(ﾊﾞﾀﾝ」←レイ倒れる




翌日から帰宅するレイの隣にルナの姿が見かけられるようになった。学校ではカップル成立なんて噂も囁かれたとか？








レイルナシンの３人コンビが好きで書いてしまった。笑って（嘲笑）してくれて構わんよ。あとラウは不可抗力でした

GJですよーｗ

>>481
安八を知るものがいるとはｗｗｗｗｗｗｗｗ

フラグたった？乙です！

その台詞の使い回しは安八シローの漫研か
確かｍｋ２のサーベルを初代と勘違いしたんだったか

>>479
よく見たら色々禁句混ざってるなｗ
まな板にナイチチにヒンヌ……！

し、しまっ

ちわ〜、４７９さん宅配便です。送り主はラクス様です、はい。スックラ人形一丁！

おっと！迂濶な発言した４８９さんにもお届けしないと･･･スックラスックラ

>>485
GJ！
なんか変なフラグ立ってる……！（爆笑）

ルナ 「今日（はぐはぐ）レイの家で（んぐんぐ）かっこいい人見付けたんだ（ごっくん）」
シン 「少しは落ち着いて食べろよ、ルナ。で、どんな人なんだ？」

ルナ 「赤い褌姿で〜〜（シンの思考が固まったので中略）仮面の人よ♪」

シン 「ぁ･･･あんたは一体なんなんだ〜！」

ﾜﾛｽｗ
ルナよどこへ行く
そういえば、ケンコウのFLASHで変態仮面とルナ（＋メイ）が踊ってるやつあったな

こんだけ人のうちで食べてたら、ホーク家の冷蔵庫には何も入って無いんじゃないかｗｗｗ

>>495
ﾒｲﾘﾝ｢まあもともと栗しかありませんでしたし…。｣

シン 「レイ、借りてたノート返しに･･･」

レイの玄関先で見た光景は

ラウ 「洗濯機のタオルに褌が混じってるのがそんなに嫌なのか、レイ」
レイ 「当たり前です、罰として夕飯抜きです」
ルナ 「いいじゃない、褌も手拭いとそう変わらないんだから！赤いのに気をつけていればいいんでしょ？」
レイ 「ちょっと待て、ルナマリア。何故ウチの洗面所の事を知っている！」
ギル 「議長権限を使わせて貰ったよ、レイ」

レイ 「ぎ、議長！」


シン 「大変そうだな、帰るか」

このスレの苦労人はシンとレイでＦＡ？

オクレ兄さんとメイリンも。

新番組　「洗濯板と言ってはいけないオーブ」

「>489、アウト〜」

>>500さ〜ん、桃色急便で〜す

ルナのメシのたかり先が増えてるｗ

ふ･････屍をこれ以上増やしてなるものか！
これより伏せ字作戦を敢行する。
洗濯板には洗濯○だ、これで詰め寄られた時に「ぇ？洗濯機ですよ。ＨＡＨＡＨＡ！」と迂濶そうに笑うんだ。

さて、ピンクの制裁も受ける。お前達も守る･･･幹部の辛い所だな、お前は覚悟ができてるか？

俺はできている

ないちt氏ねうわなにをするやめrぐはぁ

ルナ「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）…うん、美味い！オクレ兄さんといい、ラウさんといい、
　　　何で私の周りには料理の上手い人が多いのかしら〜♪」
シン「じゃあ、オクレ兄さんやラウさんのところで食べてこいよ…（と言いつつプリンを出す）」
ルナ「やだ〜、嫉妬してるの〜？…安心してよ、私が一番好きなのはシンの料理なんだから！」
シン「…そりゃ、どーも」
ルナ「特にこのプリンは絶品よね〜」
カガリ「うん、それについては私も同意だ」
ルナ「でしょ〜」
ラクス「…そんなことを言って、別に貴女はどこでも良いのでしょう？
　　　　明日から緑毛や変態仮面のところでご飯にありつけば良いのです！（そうすればライバルが…！）」
ルナ「う〜ん…確かにオクレ兄さんやラウさんのところにもたまには行くけど、
　　　やっぱりシンよね！だってシンの料理は他の料理と全然違うんだもの！」
アスラン「違う？何が違うんだ？
ルナ「やだ〜、皆さん、気付いてなかったんですか〜？
　　　…シン、みんなの好みに合わせて料理の味変えてるんですよ」
「「「「ええっ！？」」」」
ルナ「例えばアスランさんだったら髪にいい材料を、ラクスさんだったら豊胸作用のある食べ物を
　　　さりげなく混ぜてるんですよ」
アスラン「シン…お前ってやつは…（感涙）」
ラクス「私達の料理一つ一つにそこまで…！」
シン「…だから言いたくなかったんだよ…」
ルナ「キラさんのは偏食が治るように嫌いな食べ物を美味しく加工してますし、
　　　カガリさんのは味は当然として、疲れが取れたり元気が出る食べ物を使ってるんですよ」
キラ「君…そこまで僕にピーマンとニンジンを食わせたいんだ…いや、美味しかったけど」
カガリ「シン…ありがとうな！これで明日も仕事を頑張れるよ！」
シン「ルナ…お前、どうしてわかった？」
ルナ「へへーん、私を舐めないでよね。忘れてた？私も赤なのよ」
シン「理由になってない！」

シン「はぁ…ルナの奴、俺の料理を見抜くとは…あいつ、段々舌が肥えてるぞ…
　　　明日からはそれも考えて料理を作らないと…（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）ん？誰だろ？」

オクレ「もう俺にあの赤い悪魔の相手は無理だ。お前が面倒みろ」
レイ「ルナマリアはこれ以上俺の家に近づけないでくれ。お前がしっかり餌付けしておけ」
シン「え？ちょっと、二人とも…！
　　　…いったいどうしたらあんなにやつれるんだ、二人とも…？」

ルナ「さーて、明日は誰の家に行こうかしら？もっともっと美味しい物が食べたいわね〜♪」

グルメｗｗｗｗｗ

そしてそれを満足させるシンの料理スキル

やっぱ料理できる男はかっこいいな
俺も頑張ろ

料理できないのは･･･キラとカガリか？
他のキャラどんな感じかキボン

ラクス、アスラン＝わかめ、豆乳

オクレ兄さんの料理はお袋の味がすると思う

>>487
この後キラが(自称)ビームサーベルの形状がMK-�Uと突っ込まれて引篭もったりするのか

>>509
キムチﾆﾀﾞ!

>>509多分
キラ…作らない(寿司屋でバイトしてるが握らない
凸…髪に優しい料理作り
カガリ…焼けばOK生もイケる蛮族料理
ラクス…料理は出来るが味は…

緑…お袋の味
ﾆﾀﾞ…キムチ
ステラ…うぇい？
ネオ…キラが絡むと張り切る、家庭の味

ラウ…漢の褌料理。味はいい
レイ…シンに及ばないが上手い。ジャンルもシンと同じ
議長…通常の三倍赤い料理
ルナ…料理下手
ﾒｲﾘﾝ…オクレの味修業中

痔…ｷﾝｸﾞｵﾌﾞ炒飯
イザ…懐石料理

オル…スタミナ料理
クロ…サラダ中心
シャ…ｲﾝｽﾀﾝﾄ
ムルタ…ITALIAN

だと思う

安八がキラなら･･･こうか？

キラ 「僕ＳＥＥＤで主役はったからさ、初代からバッチリ勉強してるよ。お手製のガンダムのビームサーベル」
ギル 「しかしそれはガンダムｍｋ２のサーベルなのだよ、キラ・ヤマト君」

キラ 「････････････」（涙っしゅ）

〜〜〜

ルナ 「アンタの所の兄貴も馬鹿ね」
シン 「そういうなよ、ガンダムへの思い入れがあるから引き込もったんだよ」
ルナ 「サーベルはｍｋ２の方が好きなんだ、でいいじゃん」
シン 「誰の真似してるんだか･････」

ギル 「このまま引き込もったら人類の夢が･･･もうこんな地球、ネオジェネシスで滅ぼす」

シン･ルナ 「コラコラコラコラ」

>>481
樋渡かよｗｗｗ
時々こんなマニアックな漫画のネタが出てくるから新シャアは油断できない

今でも持ってるな、あれはチマチマ巻数増やして欲しかった〉樋渡
ここの面子的には
キラ＝シロー
アスラン＝京一

ぐらいしかしっくりこん･････
竜美ちゃんとか誰だよ？

議長「実は私はドラクエ�Wのピサロだったりするのだ」
レイ「俺とラウはドラクエ�Tの勇者です」
ラウ「ところでギル、君は当時幼女だったロザリーに<メル欄>したそうだな？」
議長「ララァ…じゃないロザリーはそれほど魅力的だったのだ！」
レイ「ギル…ロリコンだったなんて」

イザーク「ちなみに俺は、ドラクエ�Yの主人公だ！ｷｮｼﾇｹｰ！」

>>517
なんとなくフｒもといネオあたりがポジション適任伽羅的にも似てる気はするが。
凶悪さという点でいえばピンクだろ。まぁ、ドラゴンビューティと違って胸がないがな！！


あれ？俺んち訪ねてくる友達なんていないはずだけど･･･誰だ？

>>519
ちわー。桃色急便です！

>>514ﾏﾕとカナードが泣いてます

>>517
俺は京一ポジはシンだと思う、性格も凸よりは近いし
アスランは・・・ビオランガオ？

腐女子同士で揉めるな

ビオランガオヒドスｗ
せめて人型に･･･牛かな･･･、と言う灰色に

久々覗いたら凄いことに、ピンク様は相も変わらず貧･･･いや、なんでもないっす

樋渡まで出るのか。そのうちヘルシングやらぶっちゃけた系でコラボしそう、職人様にワクテカ期待

ん？背中にペタンコな感触が、しまった！

ラクスのキモ姉分が最近足りない件について。

キモ姉か……

「シンどきなさい！　そいつ殺せませんわ！」

……いや、なんか違うな

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1169295381/788.jpg

ちょっぴりちっちゃいシンと猫ステラ、萌え

和む(*^‐^*)
ラクスもそうなったら無害なのにな

ちょっぴりちっちゃいラクス


いやいやいやいやいやいや背ですよ背！だって胸はちょっぴりじゃなくて無うわああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「古」

く！その先を切らせる物か！
無いっていうかそれ以上したら陥没ｓブルァァァァァァ！

陥没乳首のラクスに萌えるスレはここですか？

キミたちはどうしてそうラク姉の逆鱗に触れるような事ばかり……
ラク姉も美脚をお持ちなのだから、ナイチチぐらいで…

……あれ、画面が…

ち、畜生今日も尊い命が
散っていく・・・
いったいどういことなんだ？
なぁ教えてくれこれから先
はどうやったらこの状況を回避できる？
永遠に続くのだろうか、この虐殺は
まるで悪夢だ・・・
俺は誰かがこの現状を
変えてくれ
ると信じ
ているぞ。
罪もない人々が何の理由もなく
死んでいくこの現状を、だが忘れないでくれ
スレ内で安全にすごす最低限の防衛は
くれぐれもあいつをこう呼ばないことだか
ら・・・・ナイチ・・・・

ナイチンゲール？
胚乳はＭＧ化されたんだから、こっちもＭＧ化して欲しいな。

しかしだ、一つだけラクスを更正させる方法がある。

シンにだな、
「俺は胸の小さいラク姉の方が好きだよ」
と言わせればってうわなにをするやめr

>>534
!
て
っ
が
や
し
茶
無

ラクスがナイチチゲールに乗って襲ってきたぞ！
↓

まずは>>538あぼ〜ん

Hin-νガンダム

さて、共に戦場へ行くか？兄弟よ

「…カガ姉、なにこれ？」
「…噂に聞くマンガ肉だ」
「こんなに買ってどうするつもり？」
「かかか、買ったのではない！友人に譲ってもらったのだ！さぁ！シン！焼け！思いのままに！」
「焼けって言われても…うちのコンロじゃ…」

突然ですまんが、どなたか３と４のログかdatのありか知ってる方いませんか？
お礼はこれでお願いします。　つ増えるワカメ

TXTでよかったらうｐしようか？

>>543
おお、ありがとうございます。
ぜひ、お願いします。

シン「アス兄！これみて！」

アス兄「ん？なっ！よく効く育毛剤ＢＥＳＴ３だと！？なら見るしかないじゃないか！」


番組終了



シン「やらなかったね…」

アス「この馬鹿野郎っ！！(涙)」←テレビにやつあたり

>>541
生で食うのかww

カサマツさんのhajime11462に上げました
パスはメル欄参照

>>547
ＧＪ！
墓はたてといてやるぜ、功績と共に･･･

http://www.nicovideo.jp/watch/sm52657

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

543さん、ありがとう、さっそくダウソしました。
他の方にはスレ汚し申し訳…。

でも、パスいれた時から部屋の電気が切れて、なんか寒気が…
あれ、こんな時間に誰か来たのかな？
ちょっと行ってきます〜

残虐ファイト（一方的）が盛んだなｗ

ラクス「シンｖｖ今日も一緒にお風呂に入りましょう？たまにはわたくしがお背中を流しますわよｖｖ」
シン「ラク姉ごめん。今夕飯を作ってるんだ。後にしてくれ」
アスラン「カガリ、今日はこのコスチュームを作ったんだ。是非着てくれｖｖ」
カガリ「悪いアスラン。私はシンの夕飯が待ち遠しくてたまらないんだ。他のことをしている余裕はない！シーン、ご飯ーーー」
シン「ちょっと待ってろって！」

ラクス「素っ気ない・・。詰まりませんわ(´・ω・｀)」
アスラン「全くだ。なんであいつらは俺達の熱い（親）愛が分かってくれないんだろう・・(´・ω・｀)」
キラ「やだなぁ。君たちそんなことで悩んでるんだ。その謎解いてあげようか？」
ラクス「（ム・・・）いやですわ。エロゲオタにそんな高尚な謎が解けるわけありません。あなたはフラグでも探していればいいのです」
アスラン「え！？お前分かるのか！？教えてくれ！！」
ラクス「（まぁ、このハゲ！！）」
キラ「アスランは素直だなぁ、それに比べてラクスは・・・。いいよアスラン。君だけに教えてあげる♪」
ラクス「お待ちなさい。聞いてあげてもよろしいですわよ？」
キラ「ラクスは素直じゃないねぇ。でも可愛い（身体の）妹を助けてあげるのは兄の役目だからね」
ラクス「（今なにかとてつもない怒りを感じましたわ。でも今は見逃してあげましょう。シンの心をゲットするためには！！）それで答えとは・・？」
キラ「ずばり、僕らの両親仲だよ」
ラクス＆アスラン「はい？？」
キラ「だから（今はどこに居るかも分からない）両親を思いだしてもごらんよ。ほら、母さん達ってすごく仲がすごく良かったでしょう。ってか父さんが一方的にラブ光線を出していた」
ラクス「それが何か関係あるのでしょうか？」
キラ「あるよ。つまりそれを見て育ったシン達はインプリンティングされてたということだよ。一方的な愛情を送られることが親愛として当たり前だと思っちゃってるんだ」
ラクス「なんですって！？！？」
アスラン「なにぃ！？！？」
ラクス「では、素っ気ないのはそれが普通だと思っているからですのね！シンったら意外と図々しい子・・！（そんなところも可愛らしいのですけど！）」
キラ「そういうことー♪」
アスラン「・・どうしたんだキラ、やけに親切じゃないか」
キラ「うん、まぁねｖｖ最近僕にもラッキースケベがやって来てて、ぶっちゃけ幸せ？だから幸薄い君たちにちょっぴりおすそ分けでもしようかと思ったんだｖｖ」
アスラン「（うっわぁｗｗ殴りてぇｗｗ）それはどうも(＾ω＾#)ﾋﾟｷﾋﾟｷ　だがなキラ、根本的な解決法を教えてくれなければ意味がないんじゃないのか？」
キラ「それについては君らでなんとかしなよ。じゃあね、あとは頑張って（笑）」
アスラン「キィラァァァァアアアアアアァアアアァァア！！！」
キラ「ごめんね。頭皮の光る弟と（ナイチチの）妹にいつまでも構っていられないんだｖｖ」←光の速さでキラ逃走








ちなみに続きはないです⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

そんな殺生な・・・

生殺しじゃないか！
そして本棚にあった物でネタ投下、時季外れなのは愛嬌で

シン 「文化祭の出し物何にするんだ、ウチのクラス」
ルナ 「その前に予算幾らか判らないじゃない、ムゥ先生に聞いてきてよ」
シン 「しょうがないな･･･行ってくる、この時間は何処にいるかな」

〜音楽室前〜

シン 「教職員で出し物の会議･･･がなんでここなんだろ、失礼しま〜」（ガラガラ）

（目の前になんか得たいの知れない某Ｔと組み合ってるムゥ）

シン 「あの･･･････」
ムゥ 「良い所に来た！そこのお前、バズーカー持ってこい！」
シン 「は？」
ムゥ 「ロケットランチャーでも可、早くしろ！バズッ、バズー･･･幾ら俺が不可能を可能に･･･」
シン 「････････見なかった事にしよう」（ガラガラ、ピシャ）


ルナ 「どうだった？シン」
シン 「いや、それが何というか･････」

（ガラガラガラ！）
ムゥ 「シ ン ア ス ＫＡ〜！」
レイ 「な！どうしたんですか先生」
シン 「っ･･･！」
ムゥ 「人がバズーカー出せって言ったら素直に渡すの、な。バズーカー」（みゅぃぃん。。）

ムゥ 「洗脳完了」
ルナ 「ちょ？シン？」

シン 「ムゥセンセイハスバラシイヒトデス」（カクカクカク）

ルナ 「いやぁぁぁぁぁ！」
レイ 「アンタ一体シンに何をしたー！」


ヘルシングより此方が先にできたぜ！同作者だから勘弁

ちょ！！聖学かよｗｗｗｗｗウェスカー生存を的中させた迷作！

字楽先生がムゥとかバロス！なんで変化球が多いんだ、このスレはｗ
不可能を可能にしてチョークで倒すのか

>>554
ちょ、それでくるか！！
吹いた！

結局部長の名前が解らないんだったな、弟（司）はあるのに

あの作品、女性陣は皆胸あるからな。
シンと絡みたくてもそれ以前の問題のピン･････ぇ、ちょ！タイラント二匹とかムリムリ！バズッ！バズーカーｗｗｗｗｗ

>>557
つ【コルトパイソン】
健康を祈る。

キラ 「青学･･･じゃない。聖学はクソゲーで我が道をひた走った漫画だよね」
カガリ 「中々面白いじゃないか、これ。アスランに見た目似てるな、部長」
アスラン 「俺にセフィロスコスが似合うというのか？」

ラクス （生え際が似てると言いたいのでは･････）
シン （ワカメジュース飲む姿と豆乳飲むシーンが一致してるからじゃないか？）

そこかｗ

どうでもいいがシンはザックスコスで

ザックスだ、ちっさいザックスだ

アスラン 「仕事を止めて今漁師〜」
キラ （ワカメ欲しさにそこまで･･･）
アスラン 「染み付いたっ！女装癖！」
カガリ （私のコスを着せすぎたのが原因か？」
アスラン 「俺達のっ！パラダイスっ！ぜんた〜い、ときめけ！」
シン （詩織を気取って髪ピンクを飛ばしたな･･･保身の為に。俺達って誰だよ）


ラクス 「ぇ〜･･･家族会議の結果多数決でアスラン更正計画を発動します」
アスラン 「俺よりキラが先だろう！」
ラクス 「いいえ、彼方は平然と外出するので早急な対応が必要なのです」

アスランをあの部長にあてはめたらこうなった。
駄目人間過ぎるｗ

ちょ、平野耕太ネタバロス！
酒吹いた！
カガリかラクスあたりがちびでデブで眼鏡のあの少佐の長い名ゼリフやったら…

ラクスだったらシンラブを前面に押して
カガリだったら食べ物や調理方でできそうだな

キラならエロゲ
アスランなら育毛剤
シンは････なんだ？

シンは･････多分家族全員を言うかも？
なんだかんだで世話してるからなｗｗｗ

世間は春休みとか言う物らしいので活気がでるかな
そして男３女２な組み合わせでピッタリきたのがエクセルサーガ･･･
俺の本棚オワタ

シンは普通に家族だろーな

ふと思った。
ストーカースレのアスランがここに降臨したら……
最凶のラクスＶＳ最強のアスランが展開されるかもしれない。


決着付きそうにないな……

まぁ他スレはやめとこーぜ

今朝夢にﾋﾟﾝｸの女性が出てきた…何かのお告げか？

正夢かもね

キラ「うわぁぁぁぁ！！」

シン「ど、どうしたんだキラ兄！」

キラ「ユーフェミアたんが家のバカピンクみたいに狂っちゃったよー！」

シン「……ハァ」

>>572
今日血染めにされるらしいから待ってろよ

日記より抜粋


俺はピンクの悪魔の暴走を防ぐブロックワードらしきものを見つけた

その危険な任務ゆえに俺は命がけだったが後悔はしない

後世の為にヒントを残（文字が血で染まって読めません）

戦友よ、ブラザー達よ、我もお前たちのところへ・・・

どうでもいいがピンクの悪魔だと別のピンクの悪魔と被るな
あっちはちがってぽよんぽよんだがな。ははー……ん？　なんだこれ……
ピンクのハロ……とは違う？　ま、まさかあれはこちらまで手なずけて！？
う、うわあああああ（吸い込まれる

こっちの悪魔のかわいさにはかないませんよ

>>576元ネタ知らないわいにkwsk

ここのラクスを見てると、依衣子姉さんを思い出す。




ラクス「シン、あなたが花をくれたことがありましたわね？
　　　　あのプレゼントは嬉しかった。誕生日のプレゼントでした」








シン「・・・・・・・・・ごめん、覚えてない」

>>578
しかしラクスだと、

ラク「そうですか、ではたっっっぷりと思い出させてさしあげます！　体で！」
シン「ラ、ラク姉ちょっ、待っ……アッー！」

となる罠

それが貧乳ｸｵﾘt∞♂×＝＜＠＆§☆￥＄

　 　 　 　 　 　（__　　　　　|
　 　 　 　 　,ｒ´ 　｀ヽ　　　.|　(（_
　。o゜o,｡゜o,｡,人ヽヽ!ﾘ　　 |´ 　 ｀ヽ
　。.,r"o゜。oﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　 |（ (（ ）)ﾉ　ﾆﾔﾆﾔ
　 o（ 　人ﾉﾟ０⊂ ヽ 　　　 .|*ﾟ∀ﾟﾉ
　　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　　　） 　　　|【◎】と
　　 ０　　と ）　し´ 　　　　|　　　|
　　（＿（＿_）￣￣| 　　　 .|しーＪ

シン、遂に犯罪の道へ行きそうに・・・・・・・

　悪い子にはお仕置きしなきゃｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ごめんなさい、もうしません///
　　　　　　　　o　　　Ｏ（__ 　　　　(（_ 　○。
　　　　　＿　　　。0,ｒ´　　｀ヽ〃´ 　 ｀ヽ。 r"｀⌒)ヽ
　　　　　┻∬(　。)ﾘ ノノ人,,）i .（ (（ ）)ﾉ （ 人ﾉ') 　） シン、盗撮…？
　　　　　　 |||　。oノ从*^ヮ^ﾉﾘ W//‐//)（´∀｀*ﾉ从
　　　　　(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣)
　　　　　 i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ゜￣￣￣￣￣i
　　　　 　(＿＿oノ＿O＿＿゜＿＿。＿＿＿＿＿ ノ　 ____
　　　　　　))　　　((o　　　o。o))　　○(　　　　　　　

なりそうだったが、結果的にラッキースケベ効果が出た

シンルナステスレからの誤爆？

>>581-582 キモ

>>578
胸の大きさも同じようなモノだしな。






ん？なにか円盤状のモノが突っ込んd

カナード 「キラ！今日こそ決着をつける･･･ぞ？なにやってるんだ、作業着姿で。ミーアまで」
ミーア 「ししょ、課長は今収録中なの！お仕事中なの！」
カナード 「な！キラが仕事･･･仕事･･･････しご･･･と」
ネオ 「ん？新しいＡＤ志望？諦めない心さえあれば貴方も社会人の仲間入りよ？」
カナード 「く･･･俺もキラの仕事に乗った！」
サトー 「････････」（グッドラック）



キラ 「詰まったなぁ･･･あれ？手伝ってくれるの？助かるよ」
カナード 「一機、やらせて貰ってよかですか？」

こうしてゲームセンターＳＥＥＤＸに新しい仲間ができた
その名はカナード。愛称はカナコＭＡＸ

カナードがイノコポジションバロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして携帯に連絡下さいとかメールくるんだな、マユから
そしてキラがクリアできないと居残り･･･グッドラックだ

《>>575こっちのスレのナイチチのピンクはな、鬼神っていうんだよ》
《！Unknown接近！ブレイク！ブレイク！》
《うわぁああ！？》

>>586
前にもCXネタ見たが、面白いな。カナコMAX！

声優ネタはさっぱりわからん。
しかし、一回ER（確か9）を見てたら、とある患者の声が聞いたこと
ある声だった。だからよく聞いてみたらアスランの声優さんだったってことはあったな。

《ああっ！　>>558がコピーされたっ！》

今更ながらアスランの禿ネタって銀魂の桂の中の人のネタ繋がりだったんだな

>>591
いや種の頃からおでこが多彩だったからだ
中の人が銀魂桂になって相乗効果はあったが

ナイチチ!貧乳!ピンクの悪魔!!!

















俺は逃げ切ってみせるぞ!!

ﾅﾑﾅﾑ

ちょっと聞きたいんだけど、この兄弟と愉快な仲間達の中で
誰が一番エロゲ出没多いの？

エロゲ出没といえば
バルドフォースのPS2版主人公はアスランだったな……
カズマ声なキラと何故お前がテロリストにいる！何で軍にいやがる！なんて会話があったのが懐かしい

それのOVA版主人公はシンだったのには爆笑したがwwww

アス兄は一昔前はエロゲ界の帝王。
主人公もヒロインも女装少年も石田彰な時代があった。
スパロボでも帝王と呼ばれ、ＢＬ界でも女王様と呼ばれてる。

執務室で書類に目を通すカガリ
「ふむ、オマエにしては上出来だな。ユウナ。」
「忘れてた？僕もセイラン家の一族なんだよ？」
「…弟の友人みたいな台詞だな…まぁいい、例えセイラン家の人脈、情報頼りとはいえ、だ、よい仕事だった。感謝する。」
「ちょ、マイハニ〜…まるでセイラン家の肩書き取ったら役立たずみたいな…」
「ん？そんな風に聞こえたか？オマエはオマエの持てる力と状況をうまく使って最良の結果を出した。それを評価しただけだが？」
「ん〜誉められてるって事でいいのかな？」
「オマエには私にはない交渉術や話術がある。オマエの父君ゆずりのな。おっと、こんな時間か。昼飯付き合え」
「え、えぇええ！」
「不服か？」
「とんでもない！よろこんでお供…って、今日お弁当は？」
「ん、ああ諸事情により弁当持ってこれなくてな。行きつけの店に行く。たまにはおごってやるよ。」

近くのうどん屋
「らっしゃい！あ、お嬢！お久しぶりで！」
「元気そうだな、店主。いつもの頼む。」
「へい！」
「あ、僕も同じの！」
「え？」
「ほぅ」
「にいちゃん、おじちゃんをからかっちゃいけないよぉ…にいちゃんのは普通に作るから、な？」
「？」
―五分後
「へい、にいちゃん！胡麻味噌ざるうどん！1.5倍！」
「うわっ！量すごいな！でもうまそう！『ずるるっ』んまい！！さすがマイハニー！ボリューム抜群でおいしい店知ってるん…（なんだ？あのでっけぇ皿は…）」
「そ、し、て、こ、れ、が！お嬢専用胡麻味噌ざるうどん！」
どかっ
「おーきたきた♪いっただきまーす♪『ずずー』ん？たれ少しかえたね？店主？」
「おう！どうだい！んまいだろ！それと今日はサービスで4.5人前から5人前にしといたぜ！」
「ありがとうよ！店主！さーて♪」
ずっずるずっずずー

すげぇ…

>>598-599
何か普通に良き上司って感じだなww

幸せそうに麺を啜るカガリとそれを見て唖然とするユウナを想像して和んだ。

ＧＪ！

そろそろ声優ネタやクロス系じゃないのが読みたくなっていた。ＧＪｗ

このスレで初めてユウナが凹られてないのを見た気がするｗ
でも彼女の健啖ぶりは弁当で判ってそうなんだけどなぁ＞通常の（大盛りの）３倍

いや弁当の場合は普通より大きめの弁当箱３つだからまぁ大食いだなくらいには思うけど、店にいって直径１�b近い皿がでてきたらやはり(゜Д゜ )じゃないのかwww

>>598-599
ＧＪ！でもケバブじゃないんだな…

その大皿を通常の３倍の早さで食べておかわりもするんだろ

ここを見たあと他の種改変系スレ見てると、
みんな何やってんのって思ってしまう。

>>606
ケバブだとソースの好みをめぐってユウナと拳で語るカガリが…

季節ネタ投下　※クロスオーバー要素もあるが自分は発展させる気はないのであくまでネタ



シン「えーっと、これはもういいか。んでこれがこっちで…」
アスラン「シン、何をやっているんだ？」
シン「衣替えの準備だよ。春休みの間にやっておこうと思って」
ラクス「さすがにもうダウンのコートは要りませんわね」
カガリ「あ！シン、夏用のトレーニングワエアも出しておいてくれ！」
シン「自分でやれよ！」
キラ「ついでにコレもしまっておいてよ　つ【モモヒキ】」
アスラン「…お前こんなもの履いてるのか？」
キラ「いや〜意外とあったかくて楽なんだよね〜」
ラクス「まあ家にいるだけですものね、ニートに装いは関係ありませんわ」
キラ「やだなあ、今じゃ寿司だって握ってるじゃない」
カガリ「そういえばそうだな！なんだかんだ進歩したじゃないか！」
アスラン「そうれもそうだな。ところでシンは今度何年生になるんだっけ？」
シン「やだなあ、アス兄。俺もう…　…アレ？俺…いつ高校に上がったんだっけ…？」
ラクス「そういえばこのスレが始まった時は…」
キラ「僕らも一時期高校生だったよね？」
アスラン「俺達はもう社会人だが…カガリは掛け持ちしてたよな？今はもう行ってないみたいだが…」
カガリ「何言ってるんだ？お前らシンは新学期始まったら高校１年だろ？」
アスラン「いやいやいやいや！ちょっと待て、お前！」
シン「今１年終了して春休み！だから」
カガリ「高校１年がはじまるんだろ？」
シン「いや、そーじゃなくて…あれ？そ、そうだ、プリント！プリントに書いてあるはず！」
カガリ「見なくてもわかるだろ、そんなの。…あ、そうか皆はまだ知らないのか。実はな」
シン「じ、実は？」

カガリ「今度の人事異動でオーブ国内の日本大使館に、”イソノ”という人がくるらしい。
　　　　 そんでその人はうちの近所に住むことに…」

シン「ちょっと待てえええぇぇぇ！！！」

別にカガリ厨ってわけじゃないんだけど結構いじりやすいんで書いてます
実は国の一番偉い人で仕事中は気を張ってるけど
ちょっとゆるむと腹ペコ魔神やコスプレ、その他に走るにみたいな

>>610
ちょｗｗ歳をとらなくなるのかｗｗｗｗ

>>611
( ･∀･)人(･∀･ )
結構万能キャラで動かしやすいんだよな
ヒナネタやったときは馬鹿のつもりで書いてて
萌えレスもらった後は殺される覚悟だったけどw

>>613
うむ、逆にラクスとかが動かしにくい
シン萌くらいしかないしな
ちなみに真面目バージョンのカガリは攻殻の荒巻さんとかガンパレの舞とかイメージしてるが…
いまいちだなぁ

ラクス「うふふ…これで私も永遠１９歳ですわ！」
アスラン「その代わりまわりの人間もこのままだから永遠の１６歳やら１７歳やらがいるわけなんだが…」
キラ「ハタチ未満は未成年てことで、納税とかしなくていいよね？」
アスラン「いや、未成年は建前上エロゲ禁止だろ…」
カガリ「じゃあ私も仕事しなくていいのか！？」
アスラン「お前はとりあえずコレに着替えて来い　つ【セーラー服】」

ラクス「…うるさいがいますわね」
キラ「僕にも隠れてエロゲやってたくせに…」
カガリ「セーラー服なんて飽き飽きだ！どうせならスモックとか着たいぞ！」
キラ「ていうかさ、アスランは年とりたいわけ？」
アスラン「さっきキサカさんに問い合わせたんだ！
　　　　　　その”イソノ”さんとやらは何か日本である発表があったら帰るらしいじゃないか
　　　　　　儚い夢を見て後で落胆するのはお前らだぞ？いいのか？」
キラ「発表ってなんの？」
カガリ「ああ、それなんだがな。なんでも何かの映像化がどうのとか言ってたぞ！
　　　　 最初に去年の５月に発表があって、それ以来特に進展がないそうだが」
ラクス「まあ、では立ち消えになったのでは？」
キラ「だったらこのまま楽園を満喫しようよ〜」
アスラン「俺だってそうしたい！頭皮の砂漠化が進行しなければこんなにいい事はないさ！
　　　　　　だが、夢を見る選択をした途端にそれが打ち砕かれることのほうが俺は怖いんだ！」

シン「なんにせよ、新学期まで何もなければ俺はまだ高校生か…」

ニコニコ見てたらこんなの見つけた
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2259

執務室―
「ふむ、わりと動きやすいかもしれんな。このセーラー服とやらは…さて、今日のお仕事は…」
コンコン
「キサカです。よろしいですか？」
「遠慮なく入りたまえ」
カチャ
「失礼いたします。カガリ様、国防軍の海軍の予算の件で…」
「うむ、？どうした？」
「カガリ様が…セーラー服…」
「は？」
「萌えぇぇぇ！セーラー服萌えぇぇ！！」
「！？キサカ？どうした！？」
「あぁぁ国防軍の女性兵員にはセーラー服を！」
「いや、セーラー服はもともと海軍の作業着だし」
「萌ぇぇ！！！」
「はぁ…」
かちゃ☆
タン！
どちゃこ…
「私だ。メディカルスタッフ大至急来てくれ。またキサカが錯乱した。今は麻酔で眠らせてる」

自宅のパソで書類作成中のアスラン―
「さて、こんなもんかな？あとはデータを吸い上げて…」
「アスラーン♪こないだのコスプレ画像ちょーだーい」
「げぇっキラ！な、いきなりなんだ！」
「だからーこないだのアスランがメイド服着た奴、あれ、かなり好評でさ♪」
「え、あれ？…好評って？」
「どっかの画像掲示板に乗せちゃった♪てへ♪」
「…」
「それで、もう二、三枚あればブログに乗っけてアフィうめぇってやろうと思って…あれ？アスラン？」
「キィィラァァァァ！！」
とがばたごきゃ

アスラン「おおお！俺だって負けられなーい！」
イザーク「うぉぉぉ！虎よ、その真の力を示せ！」
虎「こいつの髪は炎がよく効くようた！」
アスラン「これで終わりだ！」
イザーク「負けられないんだ！」
アスラン「極光拳！」
ピカー！
イザーク「殺劇舞光拳！」
自分おかっぱを切る
ピカー！
オルガ「何だありゃ？光ってやがるW」

>>619勝手に続けるよ？
「はいはい、みなさんお昼休みは終わりです。」
「ニコル！今いいトコなんだ！邪魔しないでくれ！」「でも、アスラン、そろそろ会議が…」
「ここでやめられるか！ｷｮｼﾇｹｰ！！」
「イザーク、あなたも、会議に…」
「ふむ、ならば会議開始は30分ばかり延長して私も混ぜてもらおうか！」
「ちょ、ラウ課長！社内でフンドシ一丁はやめてください！」
「それが人の業！」
「はぁ…」
「割り切れよ、でないとやってけないっすよ？ニコル先輩？」
「ハイネ君…」

>>619
ちょｗｗｗ虎ディムロスｗｗｗ

>>620の続き
アスラン「なかなかやるなイザーク！」イザーク「フン！貴様もな」
ラウ「二人共良い勝負をするな。しかし、私は最初からクライマックスで行かせてもらうぞ！」
アスラン&イザーク
「「！！」」
ラウ「この私のmy・ジェネシスがほふるぅ！あの世逝きだ！喰らえ、クリティカルブr…！」
レイ「ラウ、夕食は抜きです」
ラウ「何だと！？」
ソル「お前が逝ってどうする！」
アスラン「あんた、誰よ？」
イザーク「おい虎、今の内にこの気絶してる変態仮面を焼き殺すことは出来ないのか？」
虎「ん〜こいつは炎に耐性を持っているようだね〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　}　　　　　　　　、　,　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　 ,　 ' }　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　 ,　 '´　　/　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　.:::..　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　,　 '　　　　 ,　　'　　　　 /　　　　　　　　´　　　　　　　　　　,　 ., '-;､　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　,　'　　　　 ,　'´.　　　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　:{: /　ヽ　　　　　　 　＼
　　　　　　 ,　'　　　　　, '　　 　 　 　 　　 ､(::)　　　　　　　人　　　　　　　　 　 }　　　 ＼ 　 　 　 　　 ＼
　　　　　／　　　　　／　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　　　　ヽ　　　　　(:::)　　 / 　　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾌﾟｰﾝﾀﾌﾟｰﾝ　　　　　　　　ﾀﾌﾟｰﾝﾀﾌﾟｰﾝ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 O　　　もわもわ〜
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　　　｀''ー−ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ｲ:.:.:.:.|:.:.:.:ｌ!:.:.:.∧:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
.　　　　 /:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.::.〃:.:/ .ｌ:.:.:.:.|:.:.:.:ハ:./　ヽ､:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　/:.／!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ!:.:/ 　ｌ:.:.:/!:.:.:.!　 ｀ 　 　　lﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌ
.　　　/'´　 ｌ:.:/:.:.:.:/:.:.:.:i|/／　ｌ:.:.ハ:.:.ｌ　 　 　＼　　ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:! 　 　　大きなおっぱい・・・
　　　　　　 ∨:.:.:./:.:.:.:.:ｌ　　● ｌ:/ 　ヽ|　　●　 　 　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｌヾ'､| 　 　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ・・・・・
　　　　　　　!:.:.:./:.:.:.:.:.:!　 　　 |! 　　｀　　 　 　 　　ｌ:.:.:.:.:/.:.:.:.ｌ:.:.:!
　　　　　　　!:.:∧:.:.:.:.:.:ｌ　"""　 (_人__丿　 """　　.ｊ:.:.:／:.:.:.:.:!:.:.ｌ
　　　　　　　!:/　ｌ:.:.ｌ:.:.:ｌ　　　　　 ヽノ 　 　 　 　 　/イ:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:ｌ
　　　　　　　|!　　ヽﾊ:.:ﾊ ､/⌒⌒i　　　/⌒ヽ　　　　ｊ:.:.:.:.:.:.:./ |/
　　　　　　　　　　　 ヽ! /　　　　| 　　| 　　　＼　 　 :.:.:.:ｌ:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ｌ:./:.:ﾊ:./


ん、何だ？背後から物音が・・・・・人だけを狙う兵器だと！？

（貧乳ワード）発言をした人間だけ殺す機械かよ！




なんと〜！

どこかに平らに咲く妖花があるのだな？






ん？

ラク姉はシンにのことはSATUGAIしないだろ





















変わりに搾り取ろうとするだろうが

流石に前年齢風にしようぜ


ラクス 「シン、ＨＡＧＵＧＡＩして差し上げますわ」
シン 「何？それ」
ラクス 「こうですわ♪」



ぎゅ〜（ハグ）

>>626はとりあえずラクスザーさんにSATSUGAIされるな

ザムザザーの亜種かと思ったら･･･クラウザーさんか

>>627
小さい（ぼそっ）

>>627
堅い(ぼそっ)

ラクス「行きなさいバグハロ！、>>630をミンチにしてあげなさい。ついでに>>627も」

>>627の出来事　普通なら

ぎゅ〜（ハグ）
シン「（うわ柔らか、じゃなくて窒息しちゃうって、んん〜〜〜！）






なのだが残念なことに相手は凹帝ラクス様なのでこの企画はなしにされましたとさ

このスレのラクスはかなりのブラコンだけど、
こっちのスレではカガリがブラコンになってる
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1174627907/

オクレ「な、何だ…」
アウル「どうした〜？」
オクレ「家計簿が変だ…おかしすぎる」
アウル「は？」
オクレ「アウル、これを見ろ」

食費２０．８万

アウル「なにぃぃ？」
オクレ「明らかにおかしいだろ？」
アウル「原因は？」
オクレ「奴だ」

ルナ「ねぇステラ、まだ？お腹空いたんだけど？」
ステラ「うぇい…」
ルナ「返事はいいから手動かして」
ステラ「…ステラ…包丁、苦ｔ」
ルナ「そんなんじゃ嫁にいけないわよ」

アウル「なぁ、なんであんなに偉そうなの？」
ﾒｲﾘﾝ「ごめんなさいごめんなさい…」


ﾀﾞﾌﾞﾝｺﾞﾒﾝ

メイリンとアウルがすげぇ癒しな件

>>635
ルナこのままだとカガリ予備軍になるぞw

あれ…そーいや本編でもちょっと憧れてたんだっけ…

まさか、な…ﾊﾊ…

ラクス「あの名作が帰って来ました」
フリーダムのフルバースト音
ズガガガ！
アスラン「ニコルゥゥゥー！」
ニコルの死
キラ「今すぐ戦闘を止め、軍を引いて下さい！」
ヤキンドゥーエ戦
パリーン！
300種類以上のミッションをこなせ！
ラウ「終わりだ！」シャカシャカ！
さいたまっは
ラクス「ガンダムSEED連合VSザフト！ポータブル」
4月5日発売！
ラクス「予約するとこちらが貰えますわ。つスックラ人形、ハロ（殺人機能付き）」












ラクス「このような宣伝で宜しいのですか？」
盟主「はい、いつもあなたの弟さんが作るプリンにはお世話になっていますので。」
盟主「その代わりのお礼と言ってはなんですが、今度我が社で作る新作ゲームのCM出演料をあなたに全額あげます。このお金であの弟さんに益々プリンを美味く作らせるように優れた調理器具や良い材料を買って下さい。」
ラクス「……」

あれ？
そういえば>>631と>>633何処行ったんだ？

盟主あんたって人はっー！

盟主 「一人でも欠けることなく生還し、勝利のプリンを勝ち取る事を切望してやまない！」

シン 「キャラ変わってるし、あんたって人は･････」

プリンはプルプルしてるのに、ラクスの胸はプルプルしてない

まぁ、お腹の方がプルプルかもしれんが


たゆんたゆん

>>642
甘い、甘すぎるなラクスのはプルプルどころかプルだってしないだろｗ

だってナイチ………

三馬鹿･･･合掌

ラクス 「北斗有情破顔拳！せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい･････そこの三馬鹿」

シン 「なんだかスキル上がってるよ、対人用途の･････」
キラ 「うちの家族を北斗の拳に例えたらどうなるかな･･･ラクスは寧ろラオウだよね、権限的に言えば」

>>642-644
無茶しやがって…

そのスマイルビームは･･･腹黒微笑なんだな、お似合いだ･･･






ちにゃ（テーレッテー）

アスラン｢ラクス〜(´∀｀）｣
つ【シンの裸体画】(そこらへんのBLサイトから引用w)
ラクス｢我が生涯に一片の悔いなしぃぃぃぃぃぃぃ！｣
さぁラクスが昇天してる内にナイチt…

>>649
あのスレのアスランがここに？！

ストーカースレの凸をこのスレに連行して、
ラクスと凸のバトルネタを見てみたいのは俺だけではないはず

あのスレのアスランか……

凸「シン！好きだァー！愛して（ry」
ラクス「死になさい凸」

レクイエム発射

ラクス「さあシン、あんな変態は置いておいて……」
凸「ラクスゥゥゥ！汚い手で俺のシンに触れるなぁぁぁぁっ！」
ラクス「誰があなたのですか！シンはわたくしのです！」

シン（つか、俺の自由意思は無視かい……）


となるわけだな

>>649
冷静シンを見たときのラクスの反応はどうなるんだろうな、正直この絡みは見てみたい

ストーカースレの作法に則るならば、


from　アス兄
title　元気か？
本文
シン、元気か？
俺は仕事中もお前の事ばかり考えているぞ！お前の事を考えると俺のジャスティスは元気全開だ！
あと、ラクスに襲われそうになったら言えよ！俺が助けてやる！


from　シンﾀｿ
title　どうしたんだ？
本文
まだ仕事中だろ？心配してくれるのは嬉しいけどちゃんと仕事してくれよ。
それとジャスティスが元気ってどういう事だ？


凸「純真なシンﾊｧﾊｧ……おっと忘れてた」


from　naititi.ne.jp
title　（無題）
本文
シンに近付くなこのナイチチ（ﾌﾟｹﾞﾗ


ラクス「……どこの命知らずですか？」

ならば全裸スレのキラのもみたいかも

なんてことを言うんだアスランｗ
いくらラク姉が強くてもｽﾄｰｶｰは死なないから困ったもんだ。
血を見ることは間違い無しだがな、
近づくことを許さないだろうからラク姉はｗ

>>657
逃げろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

アスラン 「なんか俺の方向性が場外ホームランなんだが」
カガリ 「一言で分かりやすく言えば変態？」
キラ 「取り敢えず北斗の拳で位置付けしたら･･･ハート様？」
ラクス 「それはただ頭が･････」
シン 「ふ･･･何本目（抜け毛）で死ぬかな」


アスラン 「いてえよ！超いてえよぉぉぉ！」

何てことだ…
シンを除けば兄弟中唯一まともなキャラだったのに…

正直、他スレネタは勘弁

まぁ、程々にだな。流石に全員他スレからの流用使うと壊れて収集つかん。

基本はここの基盤な５人＋アルファーで

じゃあやめろアスハスレのカガリでも連れてくるか

ここの５人が好きだ
他スレネタはそっちでﾖﾛ

やめろアスハのカガリ連れて来らシンの貞操確実に奪われるだろう

この漫画見てまっさきにこのスレをおもいだしたｗｗ
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow35802.jpg

春だね…

ぺたーん

ぺったーん

足音にも聞こえるので>>668はセーフ>>669はアウト

凹凸のないボディ

ボディが！がら空きだぜ！！

>>668>>669
ぺったーんこ

ペチャンコ

ぺちゃっ

十勝平野

大人気ですなぁ、ラク姉。
そんなラク姉にプレゼントをひとつ。

つ某ウ○ナの制服

死に急ぐな！

ｵﾏｲﾗ
　ﾓﾁﾂｹ ／＼⌒ヽﾍﾟｯﾀﾝｺ
　　　 ／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟｯﾀﾝｺ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

さて俺らがつかれるのももうすぐか…
ペッタンペッタン

>>668-679
無茶しやがって・・・

お前ら、あの流水抵抗の少ないボディは素晴らしいものなんだぞ！！
水中での機動力はなんと通常の1.3倍になるんだ
なんてったって、仰向け時の「流水抵抗」が少ないんだからな！！

世界水泳を見ていて投下した
そろそろ戦闘に入るぞ、お前ら！！

やだよーこわいよー

電柱＝ラクス




( ﾟ∀ﾟ)σﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ　　　　　　　●　<ｷﾞｻﾞ・・ﾊﾛ・・）

plusモードでやっと全員をキラキラにしたので、このスレのキャラ達の性格に合わした印象を語ってみる
キラキラキラ
「一緒にエロゲーを作ろう」
キラキラアスラン
「もうヅラのスペアを隠すなよ？」

ここからはキラキラは省略します。
ラクス
「私をナイチチと呼ぶ方はハロでお仕置きさせて頂きますわ。」
カガリ
「いただきまーす！」
ルナ
「メイリン！今日もシンの家にご飯をたかりに行くわよ！」
レイ
「俺も笑う時は笑うさ」
ハイネ「言っとくがこれは桂じゃないぜ？」
オクレ
「たまには俺を頼ってもいいぜ」
アウル
「バスケするニダ！」
ステラ
「うぇーい！」
ムゥ
「豊胸マッサージは俺に任せろよ！」
イザーク
「フン！あまり無茶はするなよ」
ディアッカ
「そんなに見るなよ。照れるぜ！喜グゥレイト！」
ニコル「僕のピアノ今度聞いて下さいね」
ミゲル「俺の歌を聞きな！」
ラウ「私のおいなりさを見るかね？」
モラシム「どうだ？私の髭は立派だろ。がははは！」
ババ「私に手伝えることがあれば何でも言ってくれ」
アサギ「私の胸、結構大きいでしょ？」
マユラ「ねぇ、私の彼氏にならない？」
ジュリ「言っとくけど私は眼鏡かけたアスランじゃないからね！」
虎「ん〜bossはやはり最高だね〜」
サイ「やぁ元気？」
トール「やっぱすごいなお前！」
サトー「貴様に寿司を握ってやろう」
ヒルダ「ラクス様の為に！」
ヘルベルト「これ、実は爪楊枝だったんだよ」
マーズ「ふぅ〜」
オルガ「童貞卒業だぜ！」
クロト「最・高！」
シャニ「俺、堂本剛に似てるじゃーん？」