221 :
2/2:2007/02/21(水) 14:19:09 ID:???
ルナ「ふふーん、まさかシンがお姉ちゃんとお風呂に入ってるなんてねー」
シン「背中を流しているだけだ!だ、誰にも言うなよ…!」
ルナ「どうしよっかなー…あー、あたし、デザートが食べたいなー」
シン「ちっ…ほらよ、俺特製のプリンだ」
ルナ「(パク)…ん?何これ、凄く美味しーい!」
カガリ「当たり前だ!シンのプリンは世界一だからな!シン、おかわり!」
シン「はいはい…」
アスラン「ん?キラはどうしたんだ?あいつならプリンなら喜んで駆けつけてくるだろう」
カガリ「多分、今頃もっと柔らかいものを味わってるんじゃないかな」
アスラン「は?」
ルナ「いやーん、何、シンって料理も美味しいし、家事もできるし、もー最高ー!
嫁 に な ら な い か」
シン「いや、俺、男だし…」
ラクス「な、な、なななな何を言っているのです!シンは一生、私の家政婦と決まっているのですから…!」
シン「いや、決まってないし。勝手に人の将来を決めるなよ」
ルナ「そうよー。…じゃあシン、うちのメイドにならない?」
シン「不許可だ」
ラクス「…メイド…それはいいかもしれませんわね…(ブツブツ)」
シン「おい…ラク姉に余計なこと吹き込むなよ…!」
ルナ「あはは♪」
ラクス「…ぶつぶつ…お嬢様と呼ばれるのも…ぶつぶつ…」
キラ「いやー!やめてー!そんな柔らかいものを顔に近づけないでー!」
ラウ「ふっふっふ…残念!それは私の…」
キラ「いやー!それ以上先を言わないでー!」
>>218…
貴様が望む展開はこれか…?
222 :
218:2007/02/21(水) 14:33:49 ID:???
正にそれ、GJ!!
>>219 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天誅である!我等が女神(?)シンアスカを誑かし服従させあまつさえシンの愛情を一身に受ける
貧乳ことラクスクラインをうち倒すべく我々は立ち上がらなければならない!!
恐れるな!みなの力をあわせればアクシズでさえ押し返せる!!進め!ジークアスカ!!
>>221 まさに「ねえ、ちゃんと風呂入ってる?」だなw
>>223 なんかしんないけど地球防衛軍を思い出したwww
群がるシン防衛軍をばったばったと・・・
やべぇw
ルナメイもありなら、他のキャラ達もシンの家族の中に入れたくなってきた
>>229 というか、ルナマリアとメイリンは全くといっていいほど出番がなかったからな。
ずっといる設定じゃなければよいんじゃないかな
今回のネタだけってな感じで
ステラ「シンー、遊びに来たー」
ルナ「あれ?ステラじゃない?(モグモグ)」
ステラ「ん?ルナ…どうしてここにいるの…?」
ルナ「どうしてって、見てわからない?ご飯食べてるのよ(モグモグ)」
ステラ「ここ…シンの家…」
ルナ「そうね(モグモグ)」
ステラ「……」
ルナ「……(モグモグ)」
ひゅ〜…
ルナ「(モグモグ…ゴクン)…そういえば、ステラはどうしてここにいるの?」
ステラ「ステラ…お隣…」
ルナ「あー、そういえばそうだったわね。じゃあうちの家族みたいなものね。
ほら、貴女もこっちに来なさい」
ステラ「うん…」
ルナ「ほら、シン特製のプリンよ。ステラも食べる?」
ステラ「うん…!」
ルナ「はい、あ〜ん」
ステラ「あ〜ん…(モグモグ)…美味しい…」
ルナ「当然でしょう。シンが作ったんだから」
ステラ「うん…!」
ルナ「それじゃ、あたしも…(モグモグ)…うん、美味しい」
ステラ「ステラも、もう一口…」
ルナ「はいはい、じゃアーン」
シン「おい、ルナ。食べたら早く帰れよ…って何してるんだよ、お前ら」
ルナ「見てわからない?家族が愛を確かめ合ってるのよ」
シン「ステラはいいとして、何でお前が家族になってるんだよ…」
ルナ「あら、失礼ね。同じ釜の飯を食べれば家族も同然!」
シン「どういう理屈だ、それ…」
ステラ「(モグモグ)…シン…プリン、おかわり…」
ルナ「あ、私もー」
シン「はぁ…」
メイリン「すいません…お姉ちゃん、こっちにお邪魔してませんか…?」
ラクス「…早く連れ帰ってくれませんか?(ピキピキ)」
でも、エロ要員としてはやたら出ていたんじゃw
シン「…えー、うちの経済状況が最近切迫している件についてなんですが…」
カガリ「その肉は私の物だ!お前達にはトンカツ一切れも渡す気はないぞ!」
ルナ「あー、ちょっと酷いですよー!自分一人で独占するなんてー!」
カナード「キラ・ヤマト!俺と大食い対決で勝負だー!」
キラ「やめてよね。僕は落ち着いてご飯を食べたいんだ。それにしても次のエロゲ、どうしようかな…」
ネオ「キラ、お茶入れるわね」
ミーア「はい、アスラン。あーん♪」
アスラン「いや、俺は…」
ステラ「アスランがいらないなら、ステラが食べる…(バク)」
マユ「シンお兄ちゃん、ごめんねー。カナお兄ちゃんが稼ぎが悪くて…」
ラクス「…何ですか、この騒々しい食事は…皆さん、もっと静かに食べられないのですか!」
メイリン「ごめんなさい、ごめんなさい…ついに電気まで止められちゃって…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
アウル「キムチはどこニダー?」
オクレ「…すまん、止めることができなかった。後で必ず連れ帰る…」
シン「あは、あははは…とりあえず、みんな帰ってくれ…」
うぅ・・・・シン・・・(;;)
でも鍵っ子だった俺は、こんな食卓に憧れるなぁ・・・ちょっとウラヤマシス
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl 私も仲間に入れてくれ
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
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XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
変態仮面と盟主王はアダルトなので帰ってください
オルガ「何だありゃ!?(家族が)増えてるw」
シャニ「何か前よりプリンが美味しそうだね」
クロト「何だかしらねぇが俺も食事に参・加!」
ムルタ「あっはっは!このプリンは最高じゃないですか!」
シン「お前達は…お前達もっ!(涙)」
シンの苦難が加速している件について(笑)
盟主王は金出せよwww
ムルタ 「いやはや、君のプリンは非常に出来がいい・・・」
シン 「食べるか話すかどっちかにしてください。後、食事代」
ムルタ 「代金がわりと言っては何ですが、君・・・店を持つ気はないかい?キャッチフレーズは『蒼き清浄なるオヤツの為に』と」
シン 「そんな暇ないので帰って下さい」
タリア「私の出番ね」
シンの飯はあるのか!?
細いのに…
シンは水と眉毛しか喰えないよ
シン「はぁ…たまには一人でゆっくりご飯が食べたいよ…」
キラ「今日はアウルやカナード達と会合だから、ご飯はいらないよ」
ラクス「収録…ゲフンゲフン…仕事に行ってきますわ。明日まで帰りませんから」
カガリ「すまない、大統領の仕事…ゲフンゲフン…サークルの活動が朝までになりそうなんだ」
アスラン「今日は残業でな。晩ご飯までに帰れそうもない」
オクレ「ネオが久々に外食に行くって言うからよ。ステラ連れて行ってくるわ」
マユ「ごめんね、シンお兄ちゃん。ミアお姉ちゃんが仕事だから、マユも付いてくの」
ルナ「お父さん達が久しぶりに帰ってきたのよ。だから今日は家族で食べるわ」
レイ「ラウが寂しがってな…ギルまで来ているから今日は行けそうにない。すまんな…」
シン「…別に…寂しくなんかないぞ…グスッ…あ、ご飯が冷えてる…」
賑やかなのが日常だから堪えそうだなぁ
シン 「皆帰ってこない、風呂も一番風呂・・・落ち着かない」
カップラーメンですませそう
>>248 いや、ついいつも通り作ってしまいそうだと思う。
ホーク姉妹たちもくるかもしれない、もしかしたら旧三馬鹿も…
っとか考えて10食分とかw
シン 「もう7人前作ってるんだよね。朝のうちに・・・因みにカガリ姉が三人前の計算だから」
アスラン「シン、寂しがるお前にいいものを作ったんだが」
シン「別に寂しくは無いんだけど」
アスラン「まあとにかく見てくれ。これはお話ロボット‘ハロ沢’だ」
シン「ハロ沢・・・・」
アスラン「一人で家にいるときに、お前の話し相手になるロボットだ」
シン「・・・見た目がまんまハロでそのネーミングもぱくr」
アスラン「さあ何か話しかけてみろ」
シン「・・・・あのぉハロ沢さん?」
ハロ「・・・・・・」
シン「俺の名前はシンていうんだ・・・・」
ハロ「・・・・・・」
シン「何の反応もしないんだけどアス兄」
アスラン「当たり前だ。中身は空っぽなんだからな」
シン「・・・・俺を馬鹿にしてるのかアス兄」
アスラン「いいかシン、お前は愛を無性に欲しがっている。しかし愛とは受身ではダメなんだ」
シン「・・・・・」
アスラン「つまり、愛とは自分から求めていくもの・・・・抵抗なくこいつと話が出来ればお前は愛を手に入れたも当然」
シン「・・・・・・・」
アスラン「というわけで話しかけるよう努力しろよ」
シン「・・・空っぽの置物に話しかけている時点でだめなような気もするが・・・・・・・・・・」
新しいアイテムキタ
そういや、ムラケンの弟は、メカ沢さんの中の人だったなww
シン「・・・・やっぱアホらしいよアス兄」
アス「まだ分からないのかシン。愛は求めていくと同時に自分から与えるものでもある・・・・相手を思いやる
ことこそ真実の愛!相手からの返事がこなくとも与え続ける。それが大切なんだ」
シン「・・・・・」
アス「とにかくしばらくは二人きりにさせるから積極的に話をしろよ」
シン「ハロ沢さん、晩御飯できたんだけど・・・」
ハロ「・・・・」
シン「嫌いな食べ物があったら遠慮なく言ってね」
ハロ「・・・・・・・・・・」
シン「何か言えよあんたはーーーーーーー!!」
シン「ハロ沢さん、背中流すよ」
ハロ「・・・・・」
シン「どう?気持ちいい?頭も洗おうか?」
ハロ「・・・・・・・」
そして、俺達は少しずつ少しずつ打ち解けあい、今では普通に会話もできる
シン「なるほど・・・そうか・・・・辛かったんだね」
ハロ「・・・・」
シン「でもそんな気にする事無いよ」
ハロ「・・・・」
もう俺は彼(彼女?)に夢中だった
シン「何!?ハロ沢さんに弟がいる!?」
ハロ「・・・・」
シン「しかも今大変な病気にかかってしまい、高額な治療費が必要だと!!」
ハロ「・・・・」
シン「何で早くその事を言わなかったんだ!」
ハロ「・・・・・」
シン「何か言ってくれよ! 別に君を責めているわけじゃない・・・・俺は家族として君を愛しているんだ!だからこそいえる言葉だ・・・」
ハロ「・・・・」
シン「だから俺は・・・俺は・・・・・!!」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・何を俺はサッカーボールに話しかけているんだ・・・・普通に間違えているし・・・・」
シン「やっぱ、これじゃ俺がただの変人だよ・・・・」
>>254 そうだったwww映画見ても気づかなかったwww
ラクス 「ふふふ・・・聞いてしまいましたわよ♪愛をシンに勉強させるのに打って付け・・・」
シン 「ねぇ?アス兄、風呂からあがったらハロ沢いないんだけど」
アスラン 「自動で動くようなプログラムは組んでいないぞ?」
ラクス 「弟というのは、姉の為何でも身を削って奉仕するのですよ。雑用から下の世話まで・・・ふふふふ」
ハロ沢「・・・・・・」
シン 「何か今寒気が・・・風呂あがりだからかな」
なんかこぇーハロ沢さんとシンの会話こぇーw
シン「ラク姉はルナが気に入らないみたいだけど、どうしてだよ?」
ラクス「どうしても何も、あの方は図々しすぎると思いますわ」
シン「ラク姉がそれを言うかよ…」
ラクス「(聞いちゃいねえ)それにシンにベタベタしてますし…(ボソ)」
シン「ん?」
ラクス「い、いえ…な、何より、あの方も私より胸が大きいのが許せないのですわ!」
シン「それが本音か…」
>>256 中の人って言っても皮の中だから、声は武田だから・・・・・
>>259 あの方もって言うけどラクスよりもヒンヌーなキャラはまず居ないぜw
だってナイチチなんだぜナイチチwいわゆるオパーイが無いって事だよねwww
そうだ落ち着けー!
ラクスにヒンヌーとかナイチチ言ったらどうなるとおm
Σ(゚Д゚)ドゥイーン
大丈夫だ、桐条美鶴の仮面を被ったラク姉は
水原暦やカレン・エラの仮面を被ったラク姉は巨乳になるんだ!!
265 :
219:2007/02/22(木) 16:39:07 ID:???
>>261 ラクス「マユさんも私よりデカいのですかぁーーーっ!!!!!」
シン「否定しきれないところが…うわっ、ちょ、待っくぁwせdrftgyふじこlp」
マユ「えー?そんなことないですよー。…マユはこれからにキ・タ・イですから♪」
シン「マユちゃん、余計なこと言わないで…がっ!」
俺
>>261の友達なんだがあのレスの後リアルで連絡が取れなくなったんだけど大丈夫かな
268 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/22(木) 21:43:55 ID:QZCGhXiL
ついに現実世界でも被害者が…ww
俺の命、皆に貸す!
桃色な寸胴ひんぬー娘にナイチチは厳禁だ、それを彷彿とさせるキーワードもだ!
そして、地雷を踏んだ時の対応はSSを投下してブラコンネタで頭を下げる事だ。
よし、俺は今からヤツの手が届かないような所に避難するぜ・・・・・
270 :
L: