凸 「自分が今、何を討とうとしているのか、お前本当に分かってるのか!」
シン「オーブが匿ったジブリールを捕らえようとしているんだよ」
凸 「自分が今、何を討とうとしているのか、お前本当に分かってるのか!」
シン「ブルーコスモスの盟主ジブリールを匿うオーブ軍だよ」
凸 「戦争をなくす、そのためにロゴスを討つ。だからオーブを討つ。それが本当にお前が望んだことか?」
シン「何もかも理想どおりにいくか、立ったら今すぐ降伏しろ、ジブリール以外に用はない」
凸 「思い出せシン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!」
シン「戦争は無くすことだ、ジブリールを逃すと戦争が続くだろうが」
そもそも別におかしなことはしてないんだがなぁ・・・
前スレ
種・種死のキャラがX世界に来たら 月の公転2周目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1165365910/
…前スレ?
>>1乙
ただ、前スレを貼り間違えるおまいは迂濶で残念なレイ認定な
4 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/25(日) 16:03:18 ID:AFHjPb2F
凸 「キラは…お前を殺そうとはしていなかった!いつだってあいつはそんなこと!」
シン「いけませんねアスラン、すぐ精密検査を受けないと」
凸 「それをお前は!何が仇だ!」
シン「どうしたんですアスラン、レントゲンを撮って血液検査をするだけですから」
凸 「あいつを討てたのがそんなに嬉しいか?得意か!何故あいつが…」
シン「さあ医務室に行きましょう。大人しく言う事を聞いて下さい」
凸 「……放っといてくれ!!(泣」
前スレ:シンが冷静だったら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1170722071/
>>1レイ乙
お前はシンを見習え
ここで冷静なシンと( ´∀`)なアスランが
迂濶で残念なレイを庇うべく一言↓
10 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/25(日) 16:43:55 ID:aWr3GoNJ
ステラァァァァア!
「…あまり…気にしない事だ………」
「若いうちは仕方が無いよ、誰だってお前くらいの歳はそんなものさ( ´∀`)」
久々に来たら…
アスランがしっかりキャラ立ってるww
このスレの住人は斜め上の方向に個性付けるのうまいなww
>>1 ダメだって。この方が面白い
凸 「自分が今、何を討とうとしているのか、お前本当に分かってるのか!」
シン「討つとか討たんとかそういう問題じゃなくてジブリールをタイーホしたいだけなんですが・・・」
凸 「戦争をなくす、そのためにロゴスを討つ。だからオーブを討つ。それが本当にお前が望んだことか?」
シン「ちょwww(何言ってるんだこいつ・・・ていうか仕事の邪魔すんなよ・・・)」
凸 「思い出せシン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!」
シン「はいはいワロスワロス」
シンが冷静なら最終回で確実にアスランに勝てていただろう。
シンが冷静なら最終回で確実にアスランに勝てていただろう。
>>16 冷静なシンvs駄目上司アスランなら同意。
冷静なシンvs( ´∀`)アスランなら対決そのものが有り得ない。
「自分が今、何を討とうとしているのか、お前本当に分かってるのか( ´∀`)」
「…ロード・ジブリール」
「戦争をなくす、そのためにロゴスを討つ。だからオーブを討つ。
それが本当にお前が望んだことか?( ´∀`)」
「俺の…ではない…が、国民の望んだ事だろう……」
「思い出せシン。お前は本当は…何が欲しかったんだ?( ´∀`)」
「……答えは…帰艦してから…だ」
「そっか…じゃあ生き残らなくちゃな、俺も君も。
アスラン・ザラ、レジェンド、行くぞ( ´∀`)」
「…デスティニー、出る」
21 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/25(日) 17:42:18 ID:qk/7rE96
「分かるけど…君の言うこともわかるけど…」
「そう?じゃあ気をつけて帰るんだぞ( ´∀`)」
「でもカガリは、今泣いているんだ!」
「でも俺はいま慰められないからなあ( ´∀`)」
「こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ!
何故君はそれが分からない!なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、
全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか!
今カガリが守ろうとしているものを!」
「今出てこなかったらミネルバやられてたから守れたのになあ。
おかげで俺達は助かったけど( ´∀`)」
「なら僕は君を討つ!」
「なら俺は君を堕とすよ( ´∀`)バイバイ」
>>22 テラワロスwww
このスレのアスランは一皮剥けたな。
本編の駄目上司とは一線を画した印象だwww
( ´∀`)の威力恐るべしwww
レイ「ならば俺も!」
戦闘中
レイ「( ´∀`)」
シン「……レイ…ジョークは時と場所を選べ…!」
ルナ「冗談はよしなさい!」
凸「レイ、ふざけちゃ駄目だぞ( ´∀`)」
ハイネ「戦場で余所見するな馬鹿野郎!死にたいのかレイ!?」
レイ「( ゚д゚ )」
ていうか、本編でも相当やばかったけどシンがソードで切りまくったんだよなあ
あの時はすごかった。ほぼ一機で状況を打破したからなあ。
>>24 ワロス
レイは迂濶で残念だなwww
皆に突っ込まれる始末www
>>14 その後こうだろ?
レイ「チッ!!死に損ないの裏切り者が!惑わされるなシン!!」
シン「いい加減スルーを覚えろよレイ・・・・」
凸「レイ、この間大活躍だったじゃないか、どうやったらあんなにうまくできるんだ?」
レイ「…10%の努力と15%の慎重さ…しかし、35%の大胆な行動も必要だな。残りの50%はその場の運だな…」
凸「そうなのかぁ・・・・・でも、計算が間違ってるなぁ、はは( ´∀`)」
レイ「( ゚д゚ )」
>>29 レイ冷静ぶっても迂濶で残念だなw
このケースでアスランの( ´∀`)はレイに対する失笑なのか否か?
このスレのアスランは天然で( ´∀`)なんだと思うww
駄目だw
駄目上司から、マターリキャラに変身したアスランに噴くwww
冷静なシンと( ´∀`)なアスランでは両者の間に対立等起こりようなどなく
むしろシンの毒気を抜いてしまいそうだwww
ラウ「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!いや…知らぬなら知ればいいか…
そうだな、ネタスレでなら私は死なぬから知る時間は十分にある…( ´∀`)」
ムルタ「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃない、強力な兵器…
そうか…だったらもう少し使いどころを考えるべきですねぇ( ´∀`)」
ラクス「わたくしたちは何と戦わねばならないのか、漸くわかり…いえ、
もっともっとちゃんと考えないといけませんわね( ´∀`)」
>>34 それだと普通に和平に漕ぎ着けそうだから困るwwww
え、つつがなく終戦ルート?
( ´∀`)パワー恐るべし!!
シン「また戦争がしたいのかよ、アンタたちは( ´∀`)」
>>38 シンの場合、目の前の事態に怒っている感じがしないなwww
( ´∀`)でそのセリフを言うと、戦争を歓迎している様に見える不思議www
>>30 シン→冷静or冷徹
レイ→( ゚д゚ )
凸→頭が切れて、非常に朗らかな( ´∀`)的な人間
自分の中ではこんな感じ
待て!スレタイから離れてきてるぞ!
『シンが冷静だったら』じゃなくて『キャラが( ´∀`)だったら』
になってきてるぞ!・・・面白いからいいけど
冷静なシンと( ´∀`)なアスランが
ガルナハン攻略戦前の作戦会議で絡むとどんな感じになるだろうか?
アスランに毒気を抜かれてシンは大人しくなってしまうのか?
>>43 逆に考えるんだ
シンが冷静になったら、キャラの性格やら性質がガラリと変わってしまうんだ
今の流れもシンが冷静になった結果
凸「シン、何でキラ君を討ったんだい? キラ君は君を殺そうとはしてなかったよ( ´∀`)」
シン「それが自分の任務だからです」
凸「でもなぁ〜キラ君も平和を望んでいたと思っていたんだけどなぁ( ´∀`)」
シン「ダーダネルスで本艦を撃った事をお忘れですか?彼は我が軍の敵です。」
レイ「お言葉ですが、凸。あのキラというパイロッ・・・
凸「そうだな、シン。あいつは敵だな( ´∀`)これから一緒に飯でもどうかな?」
シン「ええ、お供します。」
レイ「( ゚д゚ )」
>>46 冷静なシンと( ´∀`)のアスランは
何事もなかったかのように同じ釜の飯を食っているなwww
前スレの駄目上司アスランはその点をシンに指摘されていたが
( ´∀`)アスランならシンと信頼関係を築けそうだwww
つまり( ´∀`)アスランなら脱走ネタ自体が成り立たないwww
凸「取りあえず、あのローエングリン砲台を無力化する必要があるな( ´∀`)」
シン「まずタンホイザーによる遠距離からの破壊が考えられますけど…まぁ気付かれずにのは不可能でしょうね」
凸「おまけにあのMAが居たんじゃ射撃に成功しても防がれる可能性が高い。
最悪刺し違えることも出来ずにミネルバが墜ちて作戦は失敗だ( ´∀`)」
シン「MSによる渓谷を縫っての奇襲も」
凸「向こうのレーダー網は完璧だ。通じないだろうな( ´∀`)」
シン「…増援待ちですか?」
凸「いや、時間的な制約がある上に、戦況を考えればまともな増援が望めるかどうか( ´∀`)」
シン「それで…どうするんです? 正面から殴って落ちるような基地でもないでしょう」
凸「抜け道を使う」
シン「抜け道?」
凸「…というように、この坑道を通れば敵基地の内部に突入できる。
MSが通れるような大きさでもないから警戒は薄いだろう( ´∀`)」
シン「成功率を試算する気もおきない様なこの作戦に全てを賭けようと?」
凸「街の物資の備蓄量と、連合の報復も考えればこれが最後のチャンスだ( ´∀`)」
シン「…重要なのは坑道を突破する役目の人間。もしそれが失敗すれば…」
凸「陽動部隊は全滅だな( ´∀`)」
シン「…そんな重要な役目を俺に任せてくれるんですか?」
凸「引き受けてくれるのなら( ´∀`)」
シン「…やらせて下さい。必ず成功させて見せます…!」
凸「分かった。…基地機のことは心配するな。
お前があれを叩くまで、たとえどんなことがあっても基地に帰らせはしない( ´∀`)」
「ガルナハン・ローエングリンゲートと呼ばれる渓谷の状況だ。
この断崖の向こうに街があり、その更に奥に火力プラントがある。
こちら側からこの街にアプローチ可能なラインは、ここのみ。
が、敵の陽電子砲台はこの高台に設置されており、渓谷全体を
カバーしていて何処へ行こうが敵射程内に入り隠れられる場所はない。
超長距離射撃で敵の砲台、もしくはその下の壁面を狙おうとしても、
ここにはMSの他にも陽電子リフレクターを装備した
MAが配備されており、有効打撃は望めない。君達はオーブ沖で
同様の装備のMAと遭遇したんだろう?どう対処したんだ?( ´∀`)」
「…俺はリフレクター展開前に…狙撃した…他の手段なら、
多方向からの同時攻撃が有効だろう…が、この戦区でそれは…無謀だ……」
「ああ、そこで今回の作戦だが…君にもう一度狙撃をやって欲しい( ´∀`)」
「…蜘蛛の餌は…どうする……?」
「本隊だ。本隊を囮に使う( ´∀`)」
「…やってみよう……説明を聞こうか…」
>>44 こんなのできますた。
>>48-49 両氏d
二人の上下関係が見事に噛み合っていてワロスwww
このミネルバ隊ならハイネが死ぬことも
キラに戦場を荒らされることもないな。
本編よりシンを上手に使いこなす( ´∀`)アスラン恐るべしwww
ラウ・クルーゼ「悪いが消えてもらおう( ´∀`)」
レイ「しまった!ルが抜けた!ラウ・ル・クルーゼだった( ´∀`)」
>>47 シン「基地へ戻るだ!俺は・・・俺はあなたを討ちたくはない・・・」
レイ「無駄だ、シン。凸は少し錯乱し・・・」」
凸「分かったよ、シン。基地に戻るよ( ´∀`)これから一緒に飯でもどうかな?」
シン「ええ、お供します。」
レイ「( ゚д゚ )」
むしろ裏切るそぶりも無く戦争続行
凸「レジェンドはいい機体だね( ´∀`)」
シン「ドラグーンの使用には熟練が必要だと聞きましたが?」
凸「まぁ確かに厄介ではあるけどね。随分と使い易くなってるよ、十分実用に耐えると思うな( ´∀`)」
シン「問題は量産性ですか?」
凸「だろうね。一人一人で違った調整が必要だから量産機に配備するのは難しいんじゃないかな( ´∀`)」
レイ(し、ショックだ…シンが尊敬する先輩を見る目になっている!
それにあのレジェンドは二度俺の愛機にならない気がする。終戦になるまで)
シン→デステニー
凸 →レジェンド
月 →インパルス
灰猫→グフ
レイ→ザク
レイ「く・・このままでは・・
そうだ、逆にドラグーンを撃ち落して俺にも適正があることをアピールだ!
というわけで覚悟しろ、そこの金色」
ムウ「どいた、どいた!」
レイ「あっち?こんどはこっち?うわ、次は?あわわわわわ」
そして片っ端から撃ち落される暁ドラ
シン「何をしている?レイ、ボーっとしていたらただの的だぞ」
凸「駄目だぞ、1基にだけ気をとられちゃ( ´∀`)」
レイ「・・・あの・・フリーダムは・・?」
シン「俺とアスランで倒した」
凸「キラは親友だったが今は敵だから仕方ないよな( ´∀`)
シン、さっさと終わらせて食事にしよう、メサイアの食堂はうどんがうまいぞ( ´∀`)」
レイ「( ゚д゚ )」
凸「現在、ジブリール他、ブルーコスモスの主だった連中が連合軍基地、『ヘブンズベース』に逃げ込んでいる
先ほど議長が降伏勧告を出したけれども向こうはそれを黙殺、攻撃を仕掛けてきた。
こちら側も直ちに応戦し、降下ポイントに集結していたMS隊が降下を開始したけど
向こうの新兵器の対空用の『傘』により甚大な被害をこうむった。現在残存降下戦力は再編中。
そこで我々に命令が来た。内容は降下部隊の再度の降下までに敵対空兵器とMAを無力化すること。
前衛はハイネとシン。役割はMSを駆逐しての突破口の確保」
「「了解!」」
凸「ルナと俺はシンとハイネの援護。対空砲の無力化とMSの駆逐を平行して行う」
月「了解です!」
凸「皆、厳しい戦いになるだろうけど、ここが落ちれば戦争は終わる。
俺達でこの戦争を終わらせよう( ´∀`)」
「「「はい(ああ)!!」」」
レイ「……艦長、グゥルは何時配備されるんです?」
タリア「未定よ」
レイ「…ザクは辛いなー…飛べないもんなー…MAが居たら戦艦も前に出れないしなー…」
アーサー「左舷、レイザク、弾幕薄いぞ、何やってんの!」
このスレに出会ってから、連ザUでパイロットにレイをよく選ぶようになった( ´∀`)
俺もw
>>53 d
あっさり問題が片付いたwww
これが同じ釜の飯の威力なのかwww
>>54 ( ´∀`)顔で笑みを絶やさないアスランに対するシンの表情が、
普段の冷静で無表情なのと打って変わって、
とても可愛らしい年相応の笑顔になっている予感www
>>56 レイの名無し潜伏ハケーン
レイの父親がわりのギルが指摘する。
「レイ。凸が主役ポジだと
>>54に指摘したかったのではないのかね?( ´∀`)」
>>57 レイよ。そんなに慌ててドラグーンは落とせないぞwww
UCのシロッコは常に冷静だったwww
>>58 ( ´∀`)アスランならセイバーを達磨なんかにさせずに
レイに譲ることも出来そう。
しかし一人ぼっちでミネルバに護衛として残るのも乙ですなwww
それにしてもミネルバ隊息あいすぎw
確かにシロッコはすごかったなあ。
ハマーンのファンネル連続して叩き落したし。頑張れ、レイ!
このミネルバ隊ならハイネを死なせることなく、
しかもレイルナのザクは無事で、凸のセイバーの達磨なしに生き延びそう。
ベルリンの対デストロイ戦は、
ミネルバ隊が一丸となってシンの為に骨を折ってくれそうだな。
ミネルバ隊がこの状況なら、フリーダムは撃破されるのでお呼びでないwww
キラ「戦闘をy」
シン「隊長、攻撃許可を」
ハイネ「ああ、あれは障害だからな」
キラ「せn」
アスラン「俺も行こう。あいつの戦い方はよく知ってるからな( ´∀`)」
シン「助かります」
キラ「(゚д゚)」
レイ「そ、それだけは取らないでくれ……!」
ルナマリア「レイ、無駄口を叩かないで。気が散る!」
宗男「やめろっ!あれに乗ってるのは……ステラだぞっ!」
シン「なっ……!?」
ルナ「シン、どうしちゃったのよ!?」
灰「どうやら、シンのお姫様があれの中にいるようだぜ」
凸「よし、じゃあ灰はあの紫を。ルナはムラサメを抑えてくれるかい?( ´∀`)」
シン「……どうするんだ?」
凸「お前の本当の気持ちを、彼女に伝えるだけでいい。自由は俺が抑えておくからさ( ´∀`)」
ルナ「紅いのはどうするんです?」
凸「あれは腕がないから放置で良いよ( ´∀`)」
シン「隊長……」
凸「さあ、早く行くんだ。彼女が待ってるよ( ´∀`)」
こんなん出来ましたが駄目かな…かな?
ついには書き手にまで忘れられるのかwwwwww
何となく( ´∀`)なアスランは平時は語尾を〜〜〜だねぇ〜〜〜なのかぁ
て言う風に母音を伸ばしそう勿論出撃前は
凸「さぁ・・・行こうか、そうだ皆今日の日替わりメニューはカツカレーだぞ( ´∀`)
シン「こんな時にあなたの好物を暴露されても・・・・(苦笑)」
ルナ「でも美味しいですよねここのカレー」
レイ「・・・・・俺はどうやって話しに入れば( ゚д゚ )」
と語尾は延ばさないけどそれでも良い具合に皆の緊張をほぐしてくれそう
( ´∀`)このアスランかなり好きだw
>>69 ワロスwww
ほんの些細な事なんだけど緊張感が解けるし
生きてミネルバに戻って昼飯食わないとイケない気になるwww
レイは迂濶に残念なんだけど意外に堅物なのかな?
メサイア名物はうどんだったのかww
妄想をネタに昇華させてくれるネタ師さん達に感謝!
粗筋を妄想するのは簡単なんだが肉付けがめんどいwww
968:通常の名無しさんの3倍 :2007/02/24(土) 21:11:01 ID:??? [sage]
レイ「貴方の言っていることは、個人的な感傷だ。正直困ります」
凸 「そうか唯の感傷だったのか…個人の感情なんかより組織を優先しないといけないし、じゃあ仕方ないな( ´∀`) 」
シン「それとも、俺が討たれりゃ良かったとでも言いたいんですか!アンタは!」
凸 「確かにキラを落とさなかったら死んでたんだな…誰だって死ぬのはいやだし、じゃあ仕方ないな( ´∀`)」
ミーア「役割だっていいじゃない! ちゃんと…ちゃんとやれば!
そうやって生きたっていいじゃない!!
だから…アスランも……ね? 大丈夫よ」
凸「そうか…自分の役目も果たせないで人に文句ばっかり言ってても仕方が無いな
俺ももう少し自分が何をしたいのかだけを考えるより、今何が出来るのか考えてみるか( ´∀`)」
↑( ´∀`)アスランを始めて思いついたネタ師さんは神
久しぶりにこのスレみたらアスランのキャラの変貌っぷりにワロタ
シンが冷静で凸が( ´∀`)な時のラストシーン
ギル「私を討ったら世界はまた混迷の闇に戻ってしまうのだよ?」
吉良「……覚悟は、ある!」
凸「ニートが『覚悟』って言っても説得力がないよなぁ( ´∀`)」
シン「そうだな。戦後をぬくぬくと遊び惚けていた奴に、未来を語る資格は無いな」
凸「どちらを選んでも、結局コーディネーターが滅ぶ可能性が減る訳じゃないしねぇ( ´∀`)」
シン「ならば、有能な人材を見つけ、然るべき部署へ就けてコーディネーターの救済をした方が可能性がある」
凸「ニートも無くなるしな( ´∀`)b」
吉良「(゜д゜)」
シン「そうすれば、遺伝子技術も進歩し、レイの寿命も長らえる事が出来るかもしれない」
レイ「シン……(iдi)」
凸「さあ吉良、その銃を下ろして……一緒に仕事を探そう( ´∀`)」
吉良「僕は……働きたくなんてないのにっ!!」
レイ「(俺の出番か!?)ならば議長の為に消えろ!!」
バキューン
凸「レイ…何も殺す必要は無かったんじゃないかなぁ( ´∀`)」
シン「ちっ、これでラクスを説得するのが難しくなったな」
ギル「レイ…これ以上私の仕事を増やさないで貰いたいな」
レイ「(゜д゜)ソンナバカナー」
「誰だ!誰なんだ! 君は!」
「知りたいか?ラウ・ル・クルーゼさ」
「ラウ・ル・クルーゼ…」
「さあ…消えるんだ…お前は此処で」
―ねえ、ラウは?
―ラウは…もういないんだ。だが、君もラウだ。
―え?
―それが君の運命なんだよ
「そんな!何故君が!?何故君がまた!?」
―逃れられないもの、それは自分。
「だが逃れるつもりはない…運命などというくだらないもので踊るつもりもない!
戦場にはそんな夢想など存在しない!」
「でも違う!命は、何にだって一つだ!だからその命は君だ!彼じゃない!」
「そう…故にこの命、お前などには渡さん!」
「な!」
「ラウの命はラウの、俺の命は俺と俺が明日を託した奴らのものだ。
あれはただの比喩にすぎん。お前などに言われるまでもない。さようならだ、
人の望み。人の夢。人の業。相変わらず皮肉なものだな…
先のあるものから死に、無いものが生き延びる、か」
たまには冷静なレイも書いとくか。
「どうしたんだ?一人でこんなところで( ´∀`)」
「…いや……」
「君は無口だなあ。もしかして俺が戻った事が気に入らないのか? ( ´∀`)」
「気に入らない…か。そういうことではない…ただ…な」
「信用できないのか?それは、そうだろうなぁ。確かに俺のやっていることは
滅茶苦茶だな、でもなにを言ったって信じれるわけはないし、
信じてもらえるように行動で示すよ( ´∀`)」
「…そうしてくれ……」
シン「冷静に考えて携帯はとりにいかなくていい」
グフが配属されて喜び勇んで白く塗るも
イザークに真似をするなと怒られて
結局ザクにしか乗れないレイ
そうしたら一家そろって爆死じゃないか?
>>82 レイ「フン・・・そんなのは結k・・・
凸「それは結果論だよ( ´∀`)」
レイ「(゚д゚)」
レイ「く、ならばザクでもいい、ギル!
ミネルバの戦力増強の為プロヴィデンスザクを一機配備して欲しいのですが」
議長「ああ、構わんよ、数日待ちたまえ」
議長「ZGMF-X3000Qプロヴィデンスザク。ハイネ、君にこの機体を活用して貰いたい
レジェンドの試験機だが実戦にも十分耐えうる。君の更なる活躍に期待するよ」
レイ「( ゚д゚)」
ハイネ「は、ありがとうございます」
レイ「(゚д゚ )」
ハイネ「そこだ!ザクだと舐めるなよ!ザクだと!」
レイ「(゚д゚)俺が一番…ドラグーンをうまく使えるのにぃ…」
諦めたまえwww
レイ君www
>>77 ワラタwww
ここのアスランならギルとシンと示し合わせて、
アスランの脱走という芝居を展開しシンに撃墜された彼がAAに潜入、
オーブ戦でラクスが持ってきた隠者を何食わぬ顔で搭乗し、
キラと交戦しているシンレイの前で
何事もなかったかのようにシンレイを援護しそうだwww
ここのレイは迂濶で残念な粗忽者だから、
一芝居の真相はシンアスギルの三者しか知らない…
>>78 レイカコイイ
>>79 こうしてアスランは戦場で必死に働き、
ミネルバでは部下達と同じ釜の飯を食って、皆からの信頼を勝ち取るわけですね。
( ´∀`)←こんな顔をしながらwww
>>84 レイ無念だなwww
>>86 むしろレイが脱走してしまいそうなんだがw
シン「何でこんなことになるんだよ!何であんたはっ!!」
凸「シンやめろ!踊らされている!お前も!」
レイ「そんな手は通じない!見苦しいですよアスラン!」
凸「レイ!」
シン「逃げんなよ!降伏しろ!裏切るな!基地へ戻れ!」
凸「くっ!シン!ええい!やめろ!俺はこのまま殺されるつもりはない!聞け!
シン!議長やレイの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!」
レイ「アスラン!」
凸「だが彼等の言葉は、やがて世界の全てを殺す!俺はそれを…!」
レイ「シン聞くな!アスランは既に少し錯乱している!」
凸「ふざけるな!」
レイ「惑わされるなシン!敵なんだ彼は!議長を裏切り、我等を裏切り、
その思いを踏みにじろうとする。それを許すのか!? 」
―シン、ちょっと議長の頼みで脱走してアークエンジェルに行く事になったんだ。
悪いけど俺を撃墜してくれないか( ´∀`)
―…手順を詳しく話せ……
凸「よせシン!」
シン「何でだよ、何で裏切るんだよ!!信じてたのにいぃぃ!!」
―アスランの言う事は本当だよ。私に確認しに来るとは、用心深いね、シン
―この件…レイには?
―彼は少々迂闊だ。クライン派はいつどこにいるか解らないからね、
彼の名の通りになっては困るのだよ。レイ・デ・バレルなどということは……
いや、すまない、寒い事を言ってしまったようだ…忘れてくれ…
頼むからそんな目で見ないでくれたまえ…とても痛いのだよ……
シン「あんたが悪いんだ…あんたが!あんたが裏切るからぁぁっ!!」
凸「シン!やめろ!!うわあぁぁ…」
レイ「シン。よくやった、俺達の任務は終わった」
シン「任…務?俺は…アスランを、アスランを、殺した…?」
レイ「裏切った彼を、敵を討ったんだ。俺達はやるべきことをやったんだ。
気に病むことは無い。さ、戻るぞ」
シン「あ…ああ、解った…」
凸「いやぁ、迫真の演技だったな〜
でも正直コクピットのすぐそばを刺されるとは思わなかったけど
まあ生きてるし、リアリティのためなら仕方ないよな( ´∀`) 」
メイ「ですね( ´∀`) 」
凸「なんで君がいるんだい?( ´∀`) 」
>>89 GJ
ギルのダジャレが寒いwww
それにしても見事な腹芸ですねwww
冷静なシンらしからぬ演技はアカデミー賞ものだwww
シン「当然だ…演技ではないからな。ジョークを聞かされた恨みをぶつけた……」
>>90 何事もなかったかのように、グフに同乗しているメイに吹いたwww
>>92 冷静なシンに慣れない事を演じるのは、
かなりのストレスみたいだね。
レイ「見ていろシン!お前から冷静さを奪ってやる!」
「レイ・デ・バレル!セイバー、行くぞ!」
「シン・アスカだ…デスティニー出る」
「ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー行くわよ!」
「アスラン・ザラ、レジェンド、出撃する( ´∀`) 」
「ハイネ・ブェステンフルス!プロヴィデンス出るぞ!」
レイ「(゚д゚)誰か、何か言ってくれ…ぅぇぇぃ……」
レイ・デ・バレルに違和感がない件w
ワロタw議長www
>>89を見てオモタ
冷静なシンが実はツンデレだったりするのかな?
あと普段と違うシンに気付かないレイは、迂濶で残念だな。
>>97 冷徹ツンデレが見たいと申したか!?
「シン、俺が避けられなかったらどうする積もりだったんだ?( ´∀`)」
「…あんたは脱走兵だ……脱走兵を殺したところで罪には問われん…
議長も何も言わん…いや、言えん……それに…だ」
「それに?( ´∀`)」
「…お前ならば避けると信じていた……」
「それは嬉しいなあ、よし、昼飯奢ってもっと信頼して貰おうか( ´∀`)」
「…ありがとう……」
>>98 GJ
冷徹なシンでも、ツンデレが見えると可愛らしくなってしまうなwww
凸「そうかぁ、信頼してくれてたのかあ。それを聞けただけでも撃墜されて
火傷を負って裂傷で何針も縫って肋骨2本と肩甲骨にひびが入って
内臓を少し傷めて何日も何日もうなされたかいがあったよ( ´∀`)」
シン「…今日は…俺が持とう……」
レイ「店長、この店で一番高い物を頼む(・∀・)」
ルナ「レイ、貴方って…子供ね」
ハイネ「すこしは遠慮というものを知れ、いい歳なんだから」
レイ「は、はは、なにを言っている。俺の自費に決まっているだろう(゚д゚)」
ウナト「首長はまだ納得して下さらないのか?」
ユウナ「何とか納得してもらったよ。とばっちりで殴られた人間を救護室に連れて行く羽目になったけど( ´∀`)」
ウナト「対外的なままごとのようなものだとお伝えしたのだがな」
ユウナ「まぁ僕個人に限って言えば国益のためなら羽鯨とでも喜んで結婚するけど」
ウナト「形式的なものでも十分国のためになるんだがな」
ユウナ「形式的なもので十分なんだけどね」
ウナト「カガリ首長じゃあ仕方ないな( ´∀`)」
ユウナ「仕方ないね( ´∀`)」
ウナト「形式的なものとはいえ、式を挙げればお前は二度と女遊びは望めんな」
ユウナ「確かにセイラン家は僕の代で終わりだろうけど
まぁ、形式的にでも式を挙げれば連合を安心させる効果も望めるし
それで満足すべきなんじゃないかな( ´∀`)」
ウナト「国家のためだ。それで満足すべきなんだろうな( ´∀`)」
吉良「そうだな…なら、テロリストらしく拉致していく!」
ウナト「…大失態だな」
ユウナ「面子丸つぶれだね」
ウナト「連合になんと言われることか」
ユウナ「足元見た要求はされるだろうね」
ウナト「でも拉致られたんなら仕方ないな( ´∀`)」
ユウナ「拉致られたんなら仕方ないね( ´∀`)」
ウナト「行政府に戻るとしようか」
ユウナ「首長の無茶を何とかするのがオーブの政治家だからね( ´∀`)」
レイがここでは迂闊で残念なのは、レイまで冷静だと属性的にライバル小隊っぽくなるからじゃまいか。
凸:穏和で部下の信頼厚い元エース
シン:前線を支える冷静な二番機
レイ:こっちは後方からの援護な冷静
月:陽気なムードメーカー
……やっぱ違うか。
>>101 ……なんか泣けてすら来たぞ。
( ´∀`)なセイラン親子超GJ。
カガリ「一体どういう事なんだ!こんな馬鹿な真似をして!あなた方まで何故!
結婚式場から国家元首を攫うなど、国際手配の犯罪者だぞ!?正気の沙汰か!」
ラクス「カガリさん…」
虎「いや、まあねえ…それは解っちゃいるんだけど…」
キラ「でも、仕方ないじゃない。こんな状況の時にカガリにまで馬鹿なことを
されたらもう、世界中が本当にどうしようもなくなっちゃうから」
カガリ「馬鹿なこと?」
ラクス「キラ!」
キラ「大丈夫だよ、ラクス」
カガリ「なにが大丈夫か!夢遊病も大概にせんか貴様!」
キラ「それで決めた、大西洋連邦との同盟やセイランさんとの結婚が
本当にオーブの為になると、カガリは本気で思ってるの?」
カガリ「当然だ愚弟が!」
キラ「でも、そうして灼かれなければ他の国はいいの?
カガリ「そうだ!貴様には本音を言ってやる、他国など知った事か!」
キラ「もしもいつか、オーブがプラントや他の国を灼くことになっても、それはいいの?
カガリ「オーブは、我が国家と国軍は国民の為にある!それを守る為ならば
何処であろうと誰であろうと喜んで灼いても見せる!灼かれる者が私であろうとな!」
キラ「ウズミさんの言ったことは?」
カガリ「知らんな…建前ではなく本音を話してやると言っただろう!帰らせてもらおうか!」
なんという男前。
このカガリは間違いなく冷静。
レイ「まてよ? アスランがレジェンドに搭乗するということは……」
シン「どうしたレイ?」
レイ「まさか俺の新型は∞ジャスティスになるのか?」
シン「どうやって手に入れるつもりだ」
レイ「それは……わからん」
凸=内海課長orコジマ大隊長
シン=ゴルゴ
ルナ=ホークだけにヨン・リー・バンミン
ハイネ=暗号名がAX-3の人
レイ=迂闊で残念
これなら死種は名作になっていたに違いない。
>>100 アスランは( ´∀`)顔でシンに刺がありまくりなセリフだな。
ワロス
( ´∀`) な凸がホワイトシンフォニーでラクスと話したらすんげえぽよよーんとした会話になりそうな悪寒
ぽよよーんとしたオブラートの中に、とんでもない毒劇物が・・・
( ´∀`) な凸は本編と違っていい意味で周囲に流されまくりだな
勢いだけでオーブ戦( ´∀`)アスランと隠者帰参を書いてみた。
携帯でやると4レス分。
正直反省はしているが後悔はしていない。
↓
吉良「でもそれで、キミが今はまたザフト軍だっていうなら、これからどうするの?
僕達を探していたのはなぜ?」
凸「探していたのはもうあんなことはやめさせたいと思ったからだよ( ´∀`)
俺がザフト軍兵士としての義務を果たす羽目になる前にああいう行動は止めてもらいたいんだ。
ユニウス・セブンのことが問題なのはわかってるけどね、その後の混乱は、どう見たって連合が悪いよ
抑えようとすれば抑えられた民間の暴動を煽って、開戦に持ち込んだんだから
…まぁそんなことは今言っても仕方がない。
とにかく今重要なのはこの戦争を早期に終わらせることだと俺は思ってる。
早く終わらせるために俺の出来る事をやろうとも。
でも君達の行動は、ただ状況を混乱させているだけだ。まるで戦争を長引かせたいかのようにね( ´∀`)」
吉良「本当にそう?」
凸「…?」
吉良「プラントは本当にそう思っているの?
あのデュランダル議長って人は、戦争を早く終わらせて、平和な世界にしたいって」
凸「俺はそう信じるよ( ´∀`)」
吉良「じゃあ、あのラクス・クラインは?」
凸「…?( ´∀`)」
吉良「あのプラントにいるラクスはなんなの?
そして、何で本物の彼女はコーディネイターに殺されそうになるの?」
凸「あのラクスは終戦の立役者が居なくなった混乱を抑えるための一手段だと思うけど。
その是非はともかく民衆の混乱の収束には一定の成果は上げたみたいだね。…殺されそうになったというのは?」
吉良「オーブで僕らは、コーディネーターの特殊部隊とMSに襲撃された。
狙いはラクスだった。
だからボクはまたフリーダムに乗ったんだ」
凸「……何でMSを保管してたの? ( ´∀`)」
吉良「彼女もみんなも、もうだれも死なせたくなかったから
彼女は誰に、なんで狙われなきゃならないんだ?
それがはっきりするまでは、僕はプラントを信じられない」
凸「キラ、俺たちの手は血で汚れてるんだ。俺たちを恨んでる人間なんてそこらじゅうに居るんだよ
宇宙にも、地球にも、MSを持ち出してまで恨みを晴らそうという人間はね( ´∀`)
まぁ、君たちが信じたくないのならプラントを無理に信じなくてもいいけど、もう戦場には出てこないでほしい。
今の俺はザフト軍兵士だ。国と仲間の安全の為には義務を果たさなきゃいけないから( ´∀`)」
オーブヘロードジブリールを逮捕すべく出撃する、
シンのデスティニーとレイのレジェンドを、
キラのストライクフリーダムが阻止せんと立ちはだかる。
「…なるほど。フリーダムの発展改良型と言った所か…
ゴテゴテ武装を付けている割には、動きが軽いな」
「シン!相手をのんびり観察している場合か!二機で連携して落とすぞ…」
「ああ…」シンはレイに答えつつ心の中で呟く。
(…アスラン、近くにいるのは判っているんだ…そろそろ出て来てくれてもいいだろう…)
一方はジブリール逮捕の為に、もう一方はオーブの国土を守る為に、
お互いに攻撃体制を取りつつ三機のMSが次の態勢に移ろうとした時に、
彼等の間に新たな火線が走る。
「オーブの増援か?」
「……フッ、やっとお出ましか」
「アスランが来てくれた?ラクス上手くやれたみたいだね」
だが、次に国際救難チャンネルから聞こえてくる声に、
レイとキラは驚愕し、シンは一人樮笑む。
「こちらは∞ジャスティスアスラン・ザラだ。シン、レイ、
この場は俺に任せてジブリール逮捕に向かってくれ( ´∀`)」
ルナ「正直、今の私ってシンのおまけなだけなきがするの('・ω・`)」
117 :
その二:2007/02/26(月) 20:22:06 ID:???
アスランから入った通信に、三者三様の反応を見せるパイロット達。
「(゚д゚)やめてよねアスラン、一体何言ってるの?
オーブが今焼かれようとしているんだよ!ザフトを止めなきゃ」
「(゚д゚)ア…アスラン!死に損ないの裏切り者が何を今更!」
「…フッ以外と遅かったなアスラン。
それとレイ!実は俺と議長と、アスランで、実は一芝居を打っていたんだ。
詳しいことは帰還後に話すから、この場はアスランに任せよう。」
「シン!何故俺がのけ者なんだ!お前も議長も酷いじゃないか…」
愉快そうに芝居の種明かしをするシンと、秘密を告げてもらえず落ち込むレイに、アスランは促す。
「二人とも急いでくれ。オーブはシンの祖国であり、俺に取っても大事な国だ。
戦火を広げない為にも戦闘は早く終わらせたい( ´∀`)」
「了解…」
「アスラン!後で覚悟しておいてください!」
「レイわかったよ、楽しみにしておく。任務を無事達成してみんなで宴会と行こう( ´∀`)」
二人と通信を終え、アスランは心の中で呟く。
(フッ…俺の体もボロボロなんだよ。少しは心配してくれよシン( ´∀`))
118 :
その三:2007/02/26(月) 20:23:34 ID:???
キラは動揺していた。自分の知っているアスランは兄貴面はしても、
狡猾な腹芸とは無縁な人間だと思っていたが、一体何が彼を変えたのか?
しかも人付合いの苦手なはずの彼が、何やら部下達から信頼されているようではないか…
目の前の事態の推移に唖然としていたキラは、次第にアスランへの怒りを覚えてくる。
「アスランよくも!君達にオーブはやらせない!」
キラはアスランを捨て置き、デスティニーとレジェンドを止めに行こうとするが、
∞ジャスティスがキラにライフルの銃口を向け立ちはだかる。
「さぁキラ。ミネルバの可愛い後輩達を止めたければ、ここで俺を撃墜することだ。
では始めようか( ´∀`)」
「アスラァン!君の為にせっかくその機体を宇宙から持ってきたのに、
僕の気持ちを裏切ったナァ!
そうやってラクスやカガリを泣かせる君を、僕は討つ!」
クレタ沖以来、再び刃を交えるヤキンの英雄の二人。
だが両者の技量は決着を着けること許さず、物語は
>>77へ進行するのであった。
119 :
エピローグ:2007/02/26(月) 20:24:50 ID:???
ストライクフリーダムをアスランに任せたシンとレイは、別動隊のハイネとルナと合流。
オーブ軍の抵抗を排除し、ジブリールの宇宙への逃亡の阻止に成功する。
作戦終了後、シンがレイを筆頭とするミネルバ隊の仲間達から、
たっぷり絞られたのは言うまでもない。
普段の冷静な彼らしからぬ動揺も見られた。
アスランも∞ジャスティスと共に無事帰還するが、大怪我は完治しておらず気を失ってしまう。
しかし、彼の表情は穏やかそうな( ´∀`)であった。
>>114 ( ´∀`)アスラン理路整然としているなwww
キラは言いたい事を言っているだけwww
冷静なシン (゚д゚)なレイ ( ´∀`)なアスラン
通常の斜め上を進む冷静スレ。
スレ住人の力でどんなルナマリアが生まれるかいまからwktk
(´・ω・`)か(゚∀゚)とかじゃない?
>>124 (´・ω・`)なルナなら誤射マリア
(゚∀゚)なルナならシンの種割れ並のパフォを発揮するバーサーカールナマリア
と言ってみるテスト
ハイネ隊長も改変するのか?
あくまで西川?
タリア「ルナマリア!今あがったシャトルを止めて!
ジブリールの逃亡機の可能性が高いわ」
ルナ「この位置からならば…撃墜出来ます、艦長、許可を」
タリア「許可するわ、急いで」
ルナ「了解……命中弾2、目標の爆散を確認…帰艦します」
オペ「ベルリン市街の映像、入りました」
シン「! カオスに、あの指揮官機仕様のMS…ファントムペイン。なら、あのMAに乗ってるのは……」
凸 「シン、ラドニアの施設跡の調査であの子に使われてた薬がわかったらしい。治療法も( ´∀`)」
シン「!……関係ありません。敵は撃つ。…それだけです」
凸 「そうか( ´∀`)」
オペ「コンディションレッド発令!コンディションレッド発令!パイロットは搭乗機にて待機してください」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凸 「レイとルナは周辺の敵MSの制圧。俺はフリーダムを抑える。
シンの役割は…あのMAを『無力化』すること( ´∀`)」
シン「『無力化』? 命令は『撃墜』だと記憶していますが」
凸 「気にしないでいいよ。俺の命令だ。責任は俺が取る( ´∀`)」
シン「…命令違反は重罪ですよ?」
凸 「伊達に年は取ってないよ。独房は慣れてる。それより、出来るね?( ´∀`)」
シン「…はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凸 「キラ、ここは退いてくれないか? あのMAはシンが絶対に何とかするから( ´∀`)」
吉良「何を!」
凸 「シンの実力、知らないだろ?
凄いんだぞ。俺達よりずっと。あいつならきっと上手くやるよ( ´∀`)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凸 「悪かったな。妙な命令に従わせて。シンが上手くやってくれたおかげで
例外的に一週間もすれば出してくれるそうだ。助かったよ。ありがとう( ´∀`)」
シン「礼なんて…」
凸 「あのMAのパイロットは無事だそうだね。さっきメイリンが教えてくれたよ( ´∀`)」
シン「それで…彼女は?」
凸 「市街地に対する攻撃は問題だけど、あの子の置かれた状況が状況だからね。それほど罪には問われないと思うな( ´∀`)」
シン「そうですか…」
凸 「これで死ねなくなったな。こんな戦争、さっさと終わらせて生き残ろう( ´∀`)」
シン「はい!」
>>130 同じ釜の飯を食うとこんなに熱い信頼関係ができるのかwww
「君も、俺はただ戦士でしかないと?そう言いたいのか」
「それを決めるのも貴方ですわ怖いのは閉ざされてしまうこと。
こうなのだ、ここまでだと。終えてしまうことです。
傷ついた今の貴方に、これは残酷でしょう。でもキラは…」
―何かしたいと思った時、何も出来なかったら、それがきっと一番辛くない?
「キラ…」
「力はただ力です。そして貴方は確かに戦士なのかもしれませんが、
アスランでしょう?きっとそういうことなのです」
「そうだな…でも、俺がやることはこうなんだ( ´∀`)さようならラクス」
「アスラン…?なにを…」
「よし、これだけ撃てば幾らアークエンジェルでも沈むな。なかなかいい機体だ。
ジャスティスの名に恥じない性能だな。やってることはともかく( ´∀`)」
>>132 ワロスwww
( ´∀`)顔の腹芸はラクスでも見抜けないとwww
アスランは何事も無かったかのようにミネルバに帰還できるね。
食事中
「なぁシン?」
「…?」
「シンにとっての正義ってなんだい?( ´∀`)」
「…考えたこともない俺には…必要ない」
「的を撃つだけだから?( ´∀`)」
「…!」
「いや、それが悪いとは言ってないんだ。気を悪くさせたねごめん( ´∀`)」
「…いや」
「なぁシン、よかったらだけど、俺の正義を聞いてくれるかなぁ?( ´∀`)」
「…あぁ」
「ありがとう( ´∀`)俺の正義はね「守ること」なんだ」
「…プラントをか?」
「う〜んそれもあるんだけどね、俺が一番守りたいのはミネルバ隊そのものなんだ( ´∀`)」
「…!」
「誤射は有るけど明るいムードメーカーのルナ、迂濶で残念だけどシンの背中を守りとおすレイ、そしてチームプレーが少し苦手だけど凄腕のスナイパーなシン( ´∀`)俺は皆を守りたいんだ。だから」
「…「守ること」か…ならば俺は…「盾」に近づく敵を撃つ「銃」になる…そうすれば少しは長くもつだろう…」
「!」
「…それが俺の正義でいい…」
「…そっか…さ、美味しいご飯が冷めちゃう。さっさと食べようか( ´∀`)」
「…あぁ…」
不覚にも泣いた。何だそのいい人アスランは…。
たとえばこんなヒットマンルナマリア
「敵艦発見。ここから射撃可能です。艦長、許可を」
「許可します」
「了解…撃墜確認。次のターゲットを探します」
「シン、ルナマリアは何時もアンナ感じなのかい?( ´∀`)」
「…ああ。狙ったら外さない、必殺仕事人といったところか…(たまにレイに誤射するが)」
「ふぅん…見た目と違ってちょっと暗い子なのかなぁ?笑ったら可愛いだろうに( ´∀`)」
「…今はそんな事を…と、任務終了。被害は無しか…帰還しましょう」
「そうだね」
ミネルバ
「ルナさんルナさんちょっといいかな?( ´∀`)」
「…何?疲れているので手短に御願いします…ぷっ!…あ」
「( @盆@)ノシあはは、笑ってくれたね。そうそう、そういう顔をすると素敵だよ、うん( ´∀`)」
「な、な…」
「はは、美味しいご飯でも食べればもっと良い笑顔になるぞぉ( ´∀`)」
「…はぁ。クス…ではご一緒させていただきます」
「はいはい( ´∀`)」
「そ、そうか…ああいう顔をすればルナは俺に誤射しなくなるのか…。よぉし、ルナ!」
「何?」
「( @盆@)」
「何その顔、ふざけてるの?」
「…ふざけてるのか、レイ?」
「あはは面白い顔だね、レイ( ´∀`)」
「な、なんだと!?」
レイいいキャラだなぁw
レイ萌えすwww
いい話だな…
相手はフリーダム…
動きを止めたところを衝くしかない、なら餌は…居る、私の恋人が。
インパルスとシンならかわせる、そう判断したルナマリアは
インパルスの背中に照準を合わせる。
フリーダムとの白兵戦に突入していたインパルスの後頭部のカメラに、
砲口を向けるザクの姿が写った。
ルナが…俺を狙っている…なるほどな……
俺の背後からフリーダムを撃つ気か。そうでなければ俺に恨みがあるか…
ロックオンアラートが派手に鳴り響く。その瞬間にインパルスを分離させ射線を外す。
直後にオルトロスからプラズマ粒子が放たれ、インパルスの胴体があった空間の塵を灼き
その直線上にあるフリーダムの胴を貫く。この奇策にキラは反応できず驚愕するのみだった。
『え!?』
すぐに爆散する。機体の爆発に巻き込まれて助かる人間はいない。
そう解っていてもシンはなぜかキラ・ヤマトが生存するという懸念を捨てれず、
分離したまま胴体に風穴を開けたフリーダムのコクピットに、
ビームライフルを数発撃ち込んだあとに合体しシールドをかざしながら後退する。
無事に爆風の範囲から逃れたシンは、自機の通信回線を開くとルナマリアに話しかけた。
「…上出来だルナ…だが俺の背中を狙うのは…二度とやるな…二度をやったその時は…」
「安心していいわ、これが最初で最後よ」
「ならいい…お前を殺したくは無いんでな」
たとえばこんな冷酷カップル
46話
ピンク「こんにちは、ミーアさん。はじめまして
お手紙には助けてとありました
殺されると、なら、私と一緒に参りましょう?」
ミーア「あら偽者さん、態々撒き餌にかかってのこのこ来て頂いて光栄ですわ。はじめまして、ご機嫌いかが?
折角のお誘いですけれど、一緒には行けませんの。だってあなたはここで死んでしまうから。
…一度自分から舞台を降りた人間が、カーテンコールを期待して、人の舞台に上がるなんて許されるはずがないでしょう?」
ズキュゥゥゥーン
サラ 「任務、完了」
キラ「ラクスー!」
パンパンパン
キラ「アス・・ラン・・?なん・・で・・」
凸「さて目標の2人は消したし、やっとミネルバに帰れるな( ´∀`)」
メイ「御苦労様でした( ´∀`)」
サラ「ミネルバに合流するならラクス様も御連れしてくださる?」
ミーア「早く議長に報告しないとね( ´∀`)」
凸「ジャスティス3人乗りは狭いぞー( ´∀`)」
ユウナ「連合は何だって?」
ウナト「ザフトに対するオーブ軍及び責任ある地位の人間の派遣」
ユウナ「それはまた…随分高飛車だね」
ウナト「首長の拉致とインド洋沖での連合の損失が響いたな」
ユウナ「断れる?」
ウナト「無理だろうな。断れば」
ユウナ「断れば後先考えずに殴りかかって足りない戦力をすり減らすって? 本末転倒だね」
ウナト「まともな人間ならそのことに気付く、だが連合に影響力を持っているのは
ナチュラルはすべからくコーディネイターに向かって起つべきだと考えているあの阿呆だ」
ユウナ「偉大な聖戦に対する裏切り者と看做して視野狭窄を起こして攻めてくる?」
ウナト「だろうな」
ユウナ「引き返し不能地点というわけだ。仕方ないね( ´∀`)」
ウナト「軍部には、また殺すと脅されることになるな( ´∀`)」
ユウナ「まぁ復興に連合を頼ってこうなる下地を作ったのは僕らだからね( ´∀`)」
ウナト「焼けた国の復興には絶対に必要だったんだがな、まぁいっても聞いてはもらえんな( ´∀`)」
ユウナ「軍部は強権で黙らせて恨みをさらに買うとして、責任者という名の人質は?」
ウナト「お前を考えてる」
ユウナ「それが良いだろうね。何かあった時の人身御供は少ないほうがいいし( ´∀`)」
ウナト「お前にも苦労をかけるな」
ユウナ「国のためだ、仕方がないよ( ´∀`)」
ウナト「そうだな、仕方がないな( ´∀`)」
冷酷カップルに燃えた
オーブ戦前
ルナ「前線に出るって聞いたけど、大丈夫なの?(´・ω・`)」
シン「あぁ、体調には問題ない」
ルナ「私が聞いてるのは、そういうことじゃないよ。
シンは、今でもオーブが好きなんでしょ(´・ω・`)」
シン「………そうかもしれない、な」
ルナ「…だったら、だったら私が代わりに行くわ(`・ω・´)
私が頑張ったらシンは前線に出なくても良いでしょ!
シンはミネルバで待機してて!私だって赤なんだから(`・ω・´)」
シン「………ルナに俺の代わりが出来るとは思わない」
ルナ「そう………だよね(´・ω・`)」
シン「だが、ルナの気持ちは嬉しい。ありがとう」
ルナ「えっ?(*´・ω・`*)」
シン「ミネルバは頼むぞ。ここは俺が帰ってくる場所だからな」
ルナ「まかせて!ミネルバは絶対に私が守るから、だからシンも絶対に
戻ってきてね(´・ω・`)」
シン「勿論だ」
レイ「………2人とも場所を考えてくれないか」
シン「レイ、いつのまに」
ルナ「いたなら言ってくれればいいのに(´・ω・`)」
レイ(な!?最初からいたのに!!(゚д゚))
ユウナ「オーブ政府を代表して通告に対し回答する( ´∀`)
貴軍らが引き渡しを要求するロード・ジブリールなる人物は我が国内には存在しない( ´∀`)」
ギル「存在しないんじゃ仕方ないな( ´∀`)」
「おはようございます、隊長 、お目覚めでいらっしゃいますか?
よろしければダイニングにご一緒にと思いまして」
「ありがとう、でもどうぞお先にいらしてくださいな、
アスランは後からわたくしと参りますわ」
…ラクス・クライン…か。以前とは違う…肉付きに…顔は整形のようね。
まあ、彼女が別人でも私にはどうでもいい事よ…
「解りました。では私はこれで」
あの目…違うって事に気付いたのかしら。
だとしても騒ぎ立てるような人ではないようだけれど。
なんて物分りのいい連中なんだ
こんな奴らばかりだったら戦争なんて起きなかっただろうに
他のキャラはともかく、凸は( ´∀`)より赤嫌いのほうが好きだった
じゃあ赤嫌いスレに行けばいいだけの話
どちらも(・ω・)b
キラ「ラクス、やっぱりテロはいけないよね?」
ラクス「そうですわね( ´∀`)」
バルトフェルド「もういっそ自首しないかい?」
ラクス「そうしましょうか( ´∀`)」
A 「ユニウスセブン落下についてのプラントの回答は?」
ジブ「一部の悪質なテロリストの仕業であり、プラントは一切関知いていないと」
B 「テロリストか…テロなら仕方ないな( ´∀`)」
ジブ「ちょwwテロリストだという発言を鵜呑みにされるおつもりですか!?」
A 「向こうがそう言ってるんだ、信じても良いんじゃないかとおもうな( ´∀`)」
ジブ「ならばせめてテロリストの引渡しだけでも求めなければ!」
B 「それについては何と言ってるんだ?」
ジブ「全機大気圏に突入、自爆したため証拠は残っていないと」
C 「自爆したんじゃあ仕方がないな( ´∀`)」
ジブ「そんなあっさりww、私が思うところ今回の騒動はプラント側の悪辣な陰謀です
…ファントムペインがたいそう面白いものを送ってきてくれました」
A 「ジンだな」
ジブ「これは思いもかけぬ最高のカード
これを許せる人間などこの世のどこにもいない
そして、それは、このうえなく強き、われらの絆となるでしょう
今度こそ、奴らのすべてに死を!です
青き清浄なる世界のために」
B 「…ジンなんて珍しいものじゃないぞ( ´∀`)」
C 「テロリストが鹵獲したものを改修、使用したのではないという証拠は?」
A 「そもそも何でファントムペインが当該宙域に居たんだね( ´∀`)」
B 「…じゃあ、市民の暴動は抑えるいう方向で( ´∀`)」
C 「いいと思います( ´∀`)」
A 「賛成です( ´∀`)」
ジブ「ちょwwww」
A 「君は随分戦争がしたいらしいな( ´∀`)」
B 「まぁ必要ならするのも良いかもしれないけどね( ´∀`)」
C 「食料を此方に頼ってるプラントが地球を駄目にする作戦を立てたなんて馬鹿な証拠じゃ戦争は認められないね( ´∀`)」
ジブ「ならば此方の食料を当てにしなくてもよい事情、何時ぞやのユニウスセブンのようなことを…」
A 「ソースは?( ´∀`)」
ジブ「…有りません」
B「じゃあ、プラント側の援助に感謝するという声明を出して、復興を優先させるということで( ´∀`)」
A「賛成( ´∀`)」
C「それが妥当ではないでしょうか( ´∀`)」
A「…君達も環境団体なら地球環境がこんなことになったときくらい地球を心配したほうがいいと思うな
そのほうが戦争なんかよりよっぽど青き清浄なる世界のためになると思うよ( ´∀`)」
ブルコスかっけぇwwww
>>155 ちょwwwwwロゴス冷静wwwww
戦争にならないwwwww
便乗
サトー「妻と娘が死んだのは忘れられないけど、
ユニウスセブン落としたら、結局コーディネーターも
滅亡してしまうから、そんなことはできないな( ´∀`)」
馬場「その道、いかに違おうとも難くとも、我等それだけは守らねばらなぬ!
お解りか!!お下がりください!国を出たおりより我らここが死に場所と!
とうに覚悟はできております!下がらぬというのなら力をもって排除させていただ…
いや、国の為というならば生き延びるべきか…死んで俺と部下の家族を泣かせたうえ
国庫に負担を掛けるよりは…よし、ビームライフルを貸していただきたい( ´∀`)」
カガリ「あ!な、なにを!」
馬場「我らの涙と意地!とくと御覧あれ!さらばだミネルバ!( ´∀`)」
カガリ「ミネルバあぁぁ!!」
ユウナ「そうだ、それでいいんだよ僕達は。これ以上無為に死ぬ事はないさ( ´∀`)」
カガリ「直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!」
ソガ「正当性が認められません。よって却下させていただきます( ´∀`)」
ユウナ「だよね、放っておいてジブリールの発見を急ごう。
もしかしたらこっちに協力者がいるかもしれないから気をつけないと駄目だよ。
万が一の時の為にシャトルのある区域にムラサメを廻しておいて( ´∀`)」
>>142-143 ザフト組の釣り師ぶりが凄すぎwww
電波も( ´∀`)の前には無力www
>>147 この熱々カップルがMSに乗って出撃すると
>>141の冷酷カップルに変貌するわけですねwww
そりゃレイも(゚д゚)
>>150 互いを冷静に考察するルナミア乙
>>155 冷静なロゴスに感動した
このスレのミネルバ隊は全員キャラを斜め上に確立しつつあるwww
GJ!
ルナマリアはMSに乗ると性格変わるのかww
ハイネ「そらそら!調教してやるよワンちゃん!(゚∀゚)」
ガイア「きゃん!きゃいんきゃいん!きゅうぅぅん…(´・ω・`)」
ステラ「こんな!わたしがこんなああぁぁ!!(´・ω・`)」
ハイネ「速い!だから動きが単調なんだよ!緊迫プレイを愉しませてやる!(゚∀゚)」
キラ「鞭!?しまった、動けな…」
ハイネ「そら蝋燭代わりのビームだ!あんあん言いながらくたばれ!(゚∀゚)」
キラ「うわああああぁぁぁ……(´・ω・`)」
ハイネ「速いんだよ逝くのが!この早漏坊や!(゚∀゚)」
たとえばこんな(゚∀゚)ハイネ
ハイネwwwwww
>>164 グフの武装がSだからなw
(゚∀゚)ハイネGJ!
ステラから強暴性が失われているのに噴いたwww
超冷静ヒットマン「シン」
( ´∀`)「アスラン」
冷静だけど時に( ´・ω・`)「ルナマリア」
迂濶で残念なこっちみんな「レイ」
そして(゚∀゚)「ハイネ」
こいつらのチームなら戦争を終わらせてくれそうな気がする
禿同
ギル「ーーということで凸と名鈴には一芝居打って貰うことにした」
凸「分かりました。上手く合わせてくれよな、シン( ´∀`)」
シン「了解した。隊長の腕は信じているが、手加減はしないぞ?」
名鈴「大丈夫ですよ。二人とも息がぴったりですから( ´∀`)」
ギル「君達はもう大丈夫だとして…灰、君は伝説に乗って凸の代わりに隊長をやってもらう」
灰「了解です。」
月「そういえば、レイはどうしたんですか?」
ギル「彼はうっかりさんだからな。敵を欺くにはまず味方から…と言うだろう?」
シン「正論だな」
凸「否定は出来ないかなぁ( ´∀`)」
灰「アイツは俺がしっかり調教…もとい教育してやんよ(゜∀゜)」
ギル「では、作戦開始だ」
レイ「皆……どこに行ったんだよ…?置いていかないでくれよ…(´iωi)」
キラ「だ、誰なんだ?君は?」
レイ「知っているだろう?俺はラウ・ル・クルーゼ、だ!」
キラ「らう・・る・・くるーぜ?」
レイ「そうだ。俺は造られた人間だ。見ろ、他にも俺がこんなに居るぞ。」
(゚д゚) (゚д゚) (゚д゚) (゚д゚)
キラ「く、これは・・・な、何なんだ?一体?」
レイ「いくぞ、お前達!一気に叩くぞ!」
(゚д゚)「貴様の指図は受けん。俺は俺でやる」
(゚д゚)「それこそ奴らの思う壺だ!」
(゚д゚)「寝ぼけた事を言うな!」
(゚д゚)「気が散る!話しかけるな!」
レイ「(゚д゚)」
戦後の職業予想
シン=ゴルゴなだけに国際的テロリスト
ルナ=シンとなかよく国際的テロリスト
レイ=迂闊で残念
凸=陰謀屋
ハイネ=アカデミーで教官職
シン&ルナ=オーブでクールに生活
凸=メイリン(?)と( ´∀`)生活
レイ=ザフトで生存したギルのもと迂闊で残念な白服。仮面着用
ハイネ=ドS教官。彼の育てた兵士は全員赤服並の実力を身につけるという(卒業まで残ったもの限定)
>>170 G-bitなレイ達に噴いたwww
しかも制御不能www
ハイネ「俺が訓練教官のハイネ・ヴェステンフルスである
話しかけられたとき以外は口を開くな。口でクソたれる前と後にサーと言え!
分かったか、蛆虫ども!(゚∀゚)」
『Sir,Yes Sir!』
ハイネ「ふざけるな!大声だせ!タマ落としたか!(゚∀゚)」
『Sir,Yes Sir!!』
ハイネ「貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の司祭だ!その日までは蛆虫だ!
地球上で最下等の生命体だ!貴様らは人間ではない!
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!(゚∀゚)」
ハイネ「貴様らは厳しい俺を嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。
俺は厳しいが公平だ!人種差別は許さん!
ナチュラル豚、ブルーコスモス豚、コーディネイター豚を、俺は見下さん
すべて―――平等だ!みな平等に価値がない!!(゚∀゚)」
ハイネ「俺の使命は役立たずを刈り取ることだ!愛するザフトの害虫を!
分かったか、性病もちの最低野郎ども!!(゚∀゚)」
『Sir,Yes Sir!!』
ハイネ「ふざけるな!大声だせ!!マス掻き以外に能のない豚どもが!!(゚∀゚)」
『Sir,Yes Sir!!!』
ミネルバ隊始まったなwww
GJ
ハイネ嬉しそうwwww
レイ「今日こそ…奴らの冷静な仮面を、剥ぎ取ってやる!」
レイ「夜中にグフが笑うと言う話があるそうだ」
シン「…グフフ……か…?」
レイ「(゚д゚)」
ルナ「…なんてどうしようもないオチじゃないでしょうね………」
レイ「( ゚д゚)」
凸「そうなんだ…君はもうすこし、面白い奴だと思ってたけどなあ( ´∀`)」
レイ「(゚д゚ )」
ハイネ「面白みまるで無し、練習しとけレイ(゚∀゚)」
レイ「(゚д゚)」
凸「ユニウスセブンをなるべく細かく砕かないとな( ´∀`)」
シン「了解、艦長タンホイザー連射してください」
・・・
凸「で、この破片はとりあえずワシントンとヘブンズベースに落とすか( ´∀`)」
シン「ルナはパナマ方面に調整を、レイそっちがビクトリアだ」
レイ「( ゚д゚ )りょ、了解(コレで良いのか・・・)」
アーサー「いや〜地上の拠点を潰しておけばもし開戦しても優位に事が運ぶでしょう」
サトー「ちょwwwwお前らヒドス」
やるき満々じゃねぇか、ミネルバ隊wwww
>>170・別バージョン
キラ「こ、この機体は・・・プロヴィデンス!??」
レイ「違う。これは、プロヴィの上級機体。ウカツ・プロヴィデンスガンダムだ!」
キラ「な、何に!??」
レイ「そして改良されたドラグーン。その名もスーパーザネーンドラグーンシステム。
それぞれのドラグーンが意思を持っている。俺がドラグーンを操作しなくても
自らの意思で敵を攻撃する。そのため俺は100%お前に集中出来る。」
キラ「す、凄い・・・Sフリが最強だと思っていたのに・・・」
レイ「いくぞ!ドラグーン射出!」
ポキュ(゚д゚)ポキュ (゚д゚)ポキュ (゚д゚)ポキュ (゚д゚)
キラ「くそ・・・もうダメか・・・」
レイ「いくぞ、お前達!一気に叩くぞ!」
(゚д゚)「貴様の指図は受けん。俺は俺でやる」
(゚д゚)「それこそ奴らの思う壺だ!」
(゚д゚)「寝ぼけた事を言うな!」
(゚д゚)「気が散る!話しかけるな!」
レイ「(゚д゚)」
偉い人「要求はデストロイの開発とありますが?」
ジブリ「はい、デストロイです」
偉い人「デストロイとは何のことですか?」
ジブリ「拠点制圧用MAです」
偉い人「MA?」
ジブリ「はい。僕の考えたサイコガンダムMk-Wです。変形してビグザムMk-IIにもなれます」
偉い人「サイコガンダムMk-WにビグザムMk-IIって…パクリですよね?」
ジブリ「でもあらゆる敵を薙ぎ払えますよ?」
偉い人「いや、MSがあればあらゆる敵に対応しなくても戦術次第でどうとでも出来ますから」
ジブリ「厨装備付ですよ?」
偉い人「ふざけないでください。そんな厨装備を付けたらエネルギーが続きませんから。
大体あらゆる敵って…海上じゃ沈むから使えませんよね? それに拠点防衛には問題がないかもしれないけれど
拠点制圧用にするなら専用の運用艦が必要になりますから」
ジブリ「作れば良いじゃないですか」
偉い人「この大きさのMAの運用艦となると、従来の艦の改装じゃどうにもなりませんから一から設計することになります
建造用のドックも必要です。建造用の資材も、人員も。何年かかるとお思いですか?
大体新型MAなら部品作りから始めないといけませんよね。
それに一機だけじゃ役に立たないだろうから量産する必要があります。
どのMSの生産ラインを潰すんです? MSの数が減っていいとでも思ってるんですか?
それに変形機能なんて前例の無いMAなら整備員の教育も考えないといけませんよね
どれだけ無駄かわかります?
この大きさじゃ燃費も悪いだろうし、間接等のパーツの消耗も激しくなります
何なら専用の補給艦も作ります? 一から」
ジブリ「…( ´∀`)」
偉い人「( ´∀`)」
ネオ 「ウワァァァー」
ジブリ「ハハハ…圧倒的じゃないか、ベルリン守備隊は!」
ロゴス「そりゃあファントムペインでも一部隊ならあぁなるだろ( ´∀`)」
偉い人「強化人間開発計画とありますが?」
ムルタ「強化人間開発計画です」
偉い人「強化人間開発計画とは何のことですか?」
ムルタ「薬物やトラウマを利用した強化人間の開発計画のことです」
偉い人「で、大金が必要なその強化人間開発計画とやらはわが軍にとってどのようなメリットがあるとお考えですか?」
ムルタ「はい。キラーダムが襲ってきても互角に戦えます」
偉い人「いや、態々一機の為に大枚はたきたくはありません。それに圧倒できないんですよね」
ムルタ「でも一般兵には圧勝できますよ」
偉い人「一般兵相手ならこちらの一般兵でも数で押せば互角以上に戦えるんでいいです」
ムルタ「あっという間に味方ごと殲滅できますよ」
偉い人「ふざけないでください。大体味方ごとって何ですか」
ムルタ「味方ごとというのはその言葉通りの意味です。『もろともに死ねよや』とも言います」
偉い人「言いませんし聞いてません。帰ってください」
ムルタ「あれあれ、良いんですか? ブルーコスモスの組織力を使っちゃいますよ?」
偉い人「いいですよ。使ってください。でもそもそもブルーコスモスなのに
強化人間なんて作って良いんですか?理念に反した裏切り者として最悪殺されてしまうのでは?」
ムルタ「(゚д゚)!」
偉い人「………」
ムルタ「………」
偉い人「………」
ムルタ「…やっぱりいいです( ´∀`)」
偉い人「ああそうですか。じゃあ忙しいんで、さっさと帰って下さいね」
( ´∀`)を付けるだけで全てが良い人に見えるのはなぜだ。
>>184 >>MSがあればあらゆる敵に対応しなくても戦術次第でどうとでも出来ますから
でも本編では戦術なんて使ってないし、あのやられっぷりだとデストロイあったほうが
ましな気もする。
「アズラエル理事は…」
「はい?( ´∀`)」
「いくら敵軍に対してでも、核を使う事を何とも思われないのですか?」
「なんとも思うよ。あの光景を死ぬまで夢に見続けるだろうね( ´∀`)」
「でしたら何故…!」
「これが最善なんだよ。こうする他にもう手段はないんだ。
この後、ヤキンを攻略してプラントも数基くらい壊す。
そうすれば現実を知ったプラントはこちらに擦寄ろうとする。
それで戦争は終わる。終わらせれるんだ、この犠牲で( ´∀`)」
「ですが…」
「それに皆、コーディネイターも苦しまなければ納得できないんだよ。
殺して戻る命もないし、死者の悲しみが慰撫されるわけでもないけどね。
醜く愚かしいものだから、人は。僕が言えた事じゃないけどさ( ´∀`)」
おもしろいなここはw
なんか知らんがみんな良キャラに
偉い人A「どう考えても農業プラント造るのは駄目だよね( ´∀`)」
偉い人B「そうだなあ、戦争を仕掛けようとしていると思われる( ´∀`)」
偉い人A「独立運動なんて馬鹿げてるよね。こんなに恵まれてるのに( ´∀`)」
偉い人B「そうだなあ、毎日馬車馬のように働かされるくらいの目にも遭わずに
独立運動だなんて、まるでお使いに行くのを嫌がる子供の駄々だよ( ´∀`)」
戦争回避
戦争おきないからガンダムみれないじゃん
やっぱここで赤嫌いアスランを
>>188 アズラエルの言ってる事が実に分かりやすいぜ。
確かに納得しないよな。
言ってる事はティターンズに近いのに……やはり、( ´∀`)の力か。
>>191 赤嫌いが見たいなら赤嫌いスレにいけよ
スレ違いだろ
194 :
レイ:2007/02/27(火) 21:59:03 ID:???
落ち着けッ……! Be Coooooool………………!!
………落ち着けレイ
凸「赤が嫌いなら色眼鏡をかければ良いじゃないか( ´∀`)」
凸「赤服…か。本当は赤嫌いなんだけどなぁ。まあ制服ならしょうがないよね( ´∀`)」
>>183 シン「議長・・・いくらなんでも、<ウカツ>プロヴィってのはどうかと思いますよ」
ギル「ん?あぁ、あれはだな・・・
――レイ「え?この機体を私に?名前は何て言うんですか?」
(まだ考えてないや( ´∀`)適当に何かないかな・・・そうだ)
ギル「これはウカツ・プロヴィだ!」
レイ「うかつ・・・ギル、まさか貴方まで・・・」
ギル「いやいや、ウカツは私の祖母の名前だよ。ウカツ・デュランダルだよ。
だから大事に扱ってくれたまえ( ´∀`)」
レイ「なるほど(゚∀゚)大事にします!」――
ギル「・・・と、まあこんな感じだよ( ´∀`)そうだ、シン。君にも新しくこの機体を。えっと、名前は・・・
シン「・・・・・・私はザウートで出撃しますから、結構です」
>>191 それだと凸vs全ての赤いものになるわけか。
それでも凸優勢に見えるから恐ろしいな。
フリーダムはビームサーベルを抜き放つと
先程から執拗に自機を狙撃してくるザウートに向かい突撃していく。
「…正面から…?…舐めてくれた事を感謝する…」
「煙幕!?かわした?」
ザウートは煙幕を展開して、後退しながら戦車に変形しサーベルを回避した。
シンは煙幕がはれるのを待たずに、即座に着地したフリーダムの胴体に
キャノン砲四門、二連複砲、胸部機銃二門、重突撃機銃一門の照準を合わせる。
「…この機体…案外使えるな……」
「!」
キラは咄嗟にシールドを掲げたものの至近距離からのキャノン砲に破壊され、
フリーダムは数百発の弾丸を浴びた。
実体弾には無敵と謳われるPS装甲といえども機体内部へ衝撃は浸透する。
装甲は無事でもパイロットと内部機構はこれほどの衝撃に耐える事はできない。
どうしょう…ざうーとたんが勝っちゃった……
>>「…この機体…案外使えるな……」
やべー、カッケェェェェェェ!!
>>180 シン「どちらにしてもユニウスセブンは落ちる。コーディネーターの手によって」
凸「ブルーコスモスが黙ってるわけがないよなあ( ´∀`)」
シン「これを口実に攻撃をしかけて来る可能性は高い。そうなればまた戦争だ」
凸「2年あれば連合は十分国力を回復してるだろうしなあ( ´∀`)」
シン「生産力がプラントとは桁が違うからな。長期戦はこちらが不利だ」
ルナ「じゃあ早めに戦いを終わらせられるよう、連合の拠点潰しておいたほうがいいよね(´・ω・`) 」
凸「パナマやビクトリアを潰せれば、上手くいけばアルザッヘルを孤立化できるかもなあ( ´∀`)」
シン「ああ。対プラントの拠点を落とせれば早期終戦も可能だ」
凸「ついでにカグヤのおかげでオーブも莫大な経済効果を得られるかもなあ( ´∀`)」
ルナ「オーブにとっても好機ですね(´・ω・`)」
メイ「破片の突入コース算出終わりましたあ( ´∀`)」
シン「よし、作業にかかるぞ。最小限の犠牲で戦いを終わらせるんだ」
ルナ「そうだよね(´・ω・`)」
凸「前みたいな泥試合は御免だからなあ( ´∀`)」
シン「レイ、テロリストどもに『破片はきっちり落とすから邪魔しないでくれ』と伝えておいてくれ」
レイ「( ゚д゚ )わ、分かった」
シン「よし、上手く落とせよ」
「「了解」」
つまりこういうことか。
確かに結果的に被害は少ないと思うが…
何か違う気がするwwwwww
おもろすぎるこのスレw
それって外道じゃない?
シン「シン・アスカ・・・・ザウート!出るぞ」
ルナ「ルナマリア・ホーク!・・・・プロトジン、出るわよ!」
凸「アスラン・ザラ・・・・ガズウート、行くよ( ´∀`)」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルス・・・・グーン、出るぜ!」
レイ「レイ・ザ・バレル・・・・三輪車!発進する!」
前スレも良スレだったけど、このスレは神スレだ、性格の変わった凸がいい味出してる
>>207 ちょっと待てレイwww
どうやって戦う気だwww
キラ「ぼ、僕が負けるなんて・・・」
大破したストライクフリーダムのコクピットの中に居るキラ・ヤマトの最後の声であった
その目の前でたった一人で機体も無傷で、キラを完膚無きまでに叩いた張本人がいた・・・レイである
レイ「シン、こっちは任務を達成した。そっちはどうだ?」
シン「すまない。ジブリールが無駄な足掻きをして、長引いている。援護を頼めるか?」
レイ「・・・・・悪い。三輪車だから2時間は掛かりそうだ・・・」
シン「・・・・・・」
>>210 ちょwwwwwwここにきてレイ最強疑惑wwwwww
三輪車ってレベルじゃねーぞ!!
連合兵「はやく退避しろ!踏み潰されるぞ!」
シン「…二ーラゴンゴ撃沈……か」
民間人「うわああぁぁ!」
民間人「いやあ!あなたああ!」
シン「戦況はこちらが不利か…隊長、この基地は可能な限り破壊する…構わないな…?」
民間人「きゃあああ!!」
凸「構わないよシン、そこに民間人は居ない。そうだろう?( ´∀`)」
民間人「父ちゃん!とうちゃああん!!」
民間人「畜生!コーディネイターめ!」
シン「…了解……」
民間人「助けてくれえぇ!」
連合兵「何をやっているんだ!早く逃げろ!こっちだ!」
民間人「…ひっ!わああああ!」
外道ならこれくらいはやらんと。
フリーダムのビームサーベルとレイの乗る三輪車の前輪が激しく音と共に激突する
レイ「どうした?キラ・ヤマト。お前の力はこの程度か?」
キラ「くっ、こいつ・・・やる!」
そして
>>210へと続く
レイ「うおおおおおお!!!」
オーブ兵A「げぇ!?さ、三輪車が水しぶきを上げて海を滑走しているぅ!?」
オーブ兵B「な、何者だあの金髪は!?…え、フリーダムがあれに落とされただとぉ!?」
オーブ兵C「ば、化け物か!?」
オーブ兵D「…でもあれなんか段々沈んでないか?」
レイ「こいつ(三輪車)の出力はフリーダム以上だ」
>>214 なんという沈みっぷり。あれは間違いなく三輪車
シン「デスティニー、三輪車とのデータリンク正常…これより目標を狙撃する……」
レイ「…敵機撃墜を観測。そちらに映像を送る……」
シン「ああ…確認した…」
レイ「シン、お前の狙撃は着弾観測のし甲斐がある。芸術と評してもいいほどにな」
シン「ふ…世辞はいい…帰艦しろ……」
レイ「了解だ…これより帰投する」
キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ
三日後、ミネルバが「いた」所に1台の三輪車と金髪の男が立ちつくしていた
何を言う。ゴルゴは立派な主役ジャマイカ
221 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 07:38:13 ID:qziSeaXW
三輪車はやりすぎだなー。
前スレの冷静で熱いところがあるシンと仲間達がまた見たい。
…浅い…パイロットは無事か…あれは…?
「ぐうぅぅ…えぇぇい!こうなれば!」
インパルスだったか…お前一機だけでも道連れにする!
「…………」
ステラ・ルーシェ…やはり兵士か。お前を守るという約束だったな……
…今の俺が守れるもの…それはお前の戦士としての尊厳のみだ……来い…!
こちらに合わせてくれるか…誰かは知らないが感謝する…私の最期!付き合ってもらうぞ!
「はああああぁぁぁ!」
「…………!」
ほい、冷酷で熱いところのあるシンと冷静で熱いところのあるステラ
偉い人「先制の核攻撃をやれって? ユニウスセブン以上の蛮行だね( ´∀`)
お宅らユニウスセブン落しをコーディネイターの卑劣な蛮行とか何とか言ってなかったっけ?」
ジブリ「相手はコーディネイターです。人間相手の道義にとらわれる必要はありませんな」
偉い人「…ユニウスセブンの件は現在調査中。結論は出ていないけど、まぁ戦争に訴える必要は無いというのが大方の意見( ´∀`)」
ジブリ「馬鹿な!今奴等を絶滅させずに何時絶滅させると言われるのか!」
偉い人「勇ましいね。お宅らのその勇敢さには敬服するよ( ´∀`)」
でも鉱物資源の供給先のプラントを破壊するという意味が分かってる? まぁ四月一日よりも酷い事になるだろうね。
ブルーコスモスは石器時代の生活に憧れでも抱いてるわけ? 確かに環境にはよさそうだけど願い下げだね( ´∀`)」
ジブリ「そんなものは一時の痛みです! 重要なのはコーディネイターを一掃すること! 生活はその後に立て直せばよろしい!」
偉い人「…はい、槍。正気で言ってるならシベリアで毛皮纏って一年間ウホウホやっといでよ。その後ならまた話を聞いてあげるから( ´∀`)」
ジブリ「色々すいませんでした( ´∀`)」
偉い人「まだ二日しか経ってないないけど、随分やつれたね( ´∀`)」
ジブリ「シベリアって寒いんですね。−40℃超えてました( ´∀`)」
偉い人「…資源がこなくなったら現地の人は大変なことになるでしょ? もう少し地に足つけるようにね( ´∀`)」
ジブリ「心がけます( ´∀`)」
>>213 待て。どんな状況かイメージが全く出来ないぞ
前輪がサークルザンパー化してると思うんだ
>>224 俺は超高速回転してる前輪がサーベルのビームを弾きながらフリーダムに肉薄していくシーンに思えたぜ
三機横一列に並んだアインラッドに乗ったレジェンドだと考えるんだ。
アインラッド三機が相手じゃいくら和田でもどうにもならん。
Vガンのあのタイヤか。確かにどうにもならんな。
しかもあの中からドラグーン撃たれたりしたら、マジ最悪。
三輪車=小さいの固定観念を捨ててMSサイズの三輪車だとかんがえようぜ
>>229 そう考えたら普通に新型の機体を想像して何の面白みも無くなったwww
レイは自分のキャラを確立したようです。
ギル「レイ、君にはこの新型MSをあげよう」
レイ「ギル……これは?」
ギル「今までとは全く違う概念のシステムを積んだ、画期的なMS……と専門家は言うが、私にはよくわからないな( ´∀`)」
レイ「……つか三輪車やん」
ギル「気に入らなかったかね?」
レイ「いえ!議長がくれたのですから乗ります!」
ギル「ふむ……気に入ってしまったなら仕方がない。本当の新型MSはアスランにあげるとしよう」
レイ「( ゜д゜)」
シン「冗談と本気の違いもわからない様では、白服は着れないな」
ルナ「レイにそんな趣味(三輪車)があったなんて…」
凸「安心してくれ。ちゃんと君に合わせて隊形を考えるからさ( ´∀`)」
レイ「(゜д゜)ソンナバカナー」
レイ「もう恥は掻き尽した、フリーダムに何を言われても戸惑うものか!」
「でも違う!」
「そう!違うのだ俺は!
他者より愚かしく!他者より醜く!やがて他者より早く逝く!」
「だけど君は!」
「だがそれがどうした!それでも出来る事はある!貴様を!
俺の友の敵を討つ事は出来る!だから討つ、貴様をな!それが俺の全てだ!」
「それだけが、君の全てじゃないだろう!
大事な人たちを愛する事だって出来ているじゃないか!だから討つんだろう?僕を!」
「そうだ!だからおとなしく討たれろ!俺達は…ここで消える!新しき世界に我らは不要だ!」
「新しい世界に不要でも!君が必要な人はいる!何かを守る…その為に死んで!
一体何になるって言うんだ!生き残った人がそれで喜ぶ訳がない!」
「自分の体験が全てと思うな!」
「君だってそうだろう!我らは不要だなんて誰が言ったのさ!」
「それは…!」
「堕ちて頭を冷やせ!」
「ちぃ!うわあぁっ!」
負けてるし…何でザウートタソ圧勝は書けてレイが勝つのは書けないんだ俺。
ところで三輪車の小隊はランディングギアが三輪のセイバーじゃね?
スマソ、小隊じゃなくて正体だった。レイに同志認定されてくる。
オールスター戦闘してみたいなw
シン、ルナ、レイ…このスレ
キラ…ラスボススレ
アスラン…赤嫌いスレ
俺もレイが勝てるのをかけない…
>>235 おKザウートタソで模擬戦な。
凸「どいつもこいつもザウートだと!!ふざけるな!赤虫どもめ!
まずはお前からだキラアアアアアア!!!」
キラ「は!殺すか?私を殺して紅い血をぶちまけるのか?どうなんだ?
赤い血の流れる人間で赤い服装で赤い機体に乗っているアスラン・ザラ!」
凸「なに!?お…俺もあか…あかあかあかあか……」
レイ「貰った!」
シン「…今か……」
ルナ「…さようなら……」
キラ「くく…砲撃を動揺した者に集中…まるで禿鷲だな君達は…」
凸「うわあああああ!!」
キラ「ついでに言うなら今君が浴びたペイント弾も赤なのだよ、
くっくっく、本当に赤が好きだな君は?くははっ…ふははははは!」
凸「ひあ……あかあかあか…わああああああああああああ!!!
殺す!殺す!!全員ぶち殺してやる!!!」
キラ「さて…そろそろ私は退散するとしよう。まだ死にたくは無いのでね……
君達は好きなように殺しあってくれたまえ…はははははは…」
レイ「なに、どうするつもりだあれを!」
ルナ「レイ…貴方の犠牲…無駄にはしないわ」
レイ「(゚д゚ )」
シン「……さらばだ…レイ…議長には立派な最期だったと伝えておく」
レイ「( ゚д゚)」
凸「くたばれえええええええええええええ!!!!」
レイ「( ゚д゚ )」
>>237ワロタWレイの最後のポカーンとした所がいい
>>233続けて行かせてもらう!
「うあぁぁぁ!」
「…その隙…逃さん…!」
「うっ、キミは!」
「…シ、シン…!」
「…何をしている…レイ…」
「シン、俺は…」
「…レイ…お前は誰よりも愚かで…誰よりも醜く…そして…誰よりも早く逝くと言った…」
「…」
「だがレイ…少なくともお前は…お前の人生を送ったのだろう…」
「!」
「ならば胸をはれ…レイ…お前は…負けてはならないのだろう…?」
「…あぁ、そのとおりだ…当たり前のことだ俺は…勝つ!」
「…手伝「シン」…?」
「大丈夫だ」
「…フ、では…お前にまかせる…」
「シン」
「…?」
「ありがとう」
「…礼はいらん…勝って帰ってこい…」
「当たり前だ、さあ、キラ・ヤマト!生きる理由と貴様に勝つ理由が見つかった!見つけたからにはここを通すわけにはいかん!勝負!」
レイ、カコイイ!!
久しぶりにまともなレイだ
…でも三輪車?
243 :
239:2007/02/28(水) 22:51:35 ID:???
当
た
り
前
だ
244 :
233:2007/02/28(水) 22:55:44 ID:???
せめてセイバーかムラサメかコスモグラスパーあたりにしてやれ。レイが泣くぞ
「そんなのは僕にもある!守りたい人が!だから死ぬわけにはいかない!」
「ならば消えうせろ!」
「駄目だ!僕のやることは決まっている!大事な人たちを守る!君も殺さない!」
「ふざけるな!何様のつもりだ!」
「最高のコーディネイター様だよ!」
「神にでもなった積もりか!?下衆め!」
「そう、下衆だ、傲慢で身勝手で驕慢な下衆さ、英雄気取りの!
人類の夢の成功作でも人の本質は何も変わらない!人から神は生まれない!
君の言う事は違う!人は皆愚かで醜い!だから戦う!だから憎む!だから愛する!
何処まで行っても人はそうだ!もう単一の指導者による独裁しかない!」
「だが人は他の未来も選べるはずだ!お前も俺も目指すものは同じだろう!」
「そうだろうね!大切な人の明日だ!でも皆が綺麗な夢を見るとは限らない!
皆が同じ道を選ぶとも!同じ道を選んでも手段が違えば対立は生まれる!
意見の違う相手を排斥しようとする人も現れる!未来永劫その繰り返しだ!」
開き直った奴って……見苦しいなw
>>245 レイは開き直ってなお格好良いのにね。
まあ、この場合、キラは開き直ったというよりも簡単な道に逃げただけだろ。
どっちにしても見苦しいがな。
レイカッケー
よしやってやる!冷静なキラ!種のころならまだなんとか!
鷹「ザフトにいたのか?」
キラ「いえ、目が覚めたらプラントに居ました( ´∀`)」
マリュ「とりあえず話をしましょう。あの機体は?どうすればいいの?」
キラ「パナマにもって行きましょう。あの機体にはNJCが搭載されています
お土産をもっていけば持ち場を離れたのは大目に見てくれますよね?( ´∀`)」
鷹「見てくれるよな( ´∀`)」
マリュ「見てくれるわね( ´∀`)」
ムルタ「いいやったあああああああああああああああああ!!(゚∀゚)」
キラ「僕コーディネイターですがそれも大目に見てくれますよね?( ´∀`)」
ムルタ「ひゃっほー!うん、大目に見るよう言っとくよ( ´∀`)」
ちょっ!?w
キラ「さあこいシン!実は俺は後一回アロンダイトで刺されただけで死ぬぞ!」
シン「ビームソードでコックピットを貫かれれば普通誰だって死ぬ」
キラ「ぎゃーーーーーーっ!」
フリーダム撃墜
久しぶりにカッコイイレイをみたw
冷静シンに( ´∀`)を使ってみるテスト
レイ「シン、そこにいたか」
シン「…俺の後ろに立つな……( ´∀`)」
レイ「ああ、すまない」
シン「…つい手が出てしまう…お前を殴りたくは無い……( ´∀`)」
ついでにゴルゴにも( ´∀`)を使ってみるテスト
「お前の言っていた……正当防衛だ………( ´∀`)」
「わ、悪かった!俺が間違ってた!ゆ、許してくれ!!」
「いや…お前は間違ってはいなかった…( ´∀`)」
「あ、あやまる!!なっ、う、撃たないでくれ!!」
「…証人は、消せ……殺人者の鉄則だ………( ´∀`)」
ある意味怖い
議長「このデステニーを見てくれこれをどう思う?」
シン「このブーメランは要りません。撤去してください」
凸 「シン、対艦刀も撤去してもらって、ビームサーベルを付けてもらうんだ( ´∀`)」
シン「そうですね。MS戦には長すぎて使えないし、戦艦相手に接近戦なんて馬鹿げてますし」
凸 「この発射までにやたら時間のかかりそうな折りたたみのビーム砲も要らないな( ´∀`)」
シン「そうですね。信頼性の高いビームライフルの方が安心できます」
凸 「それからビームシールドも改善が必要だな( ´∀`)」
シン「エネルギーを馬鹿食いするくせに実弾耐性零なんてありえませんからね」
凸 「CIWSは口径を大きくして…( ´∀`)」
シン「MSへの牽制ようにしても17.5mmは少なすぎますね」
凸 「胡散臭い手のひらのビーム兵器はどうする?( ´∀`)」
シン「射程からしてついてる意味が分かりません。撤去で」
シン「こんなところですかね」
凸 「まぁこんなもんか。じゃあ議長、すぐ改善してください( ´∀`)」
議長「( ゚д゚ )」
凸「そうだ、背中の武器2個外す代わりにレジェンドからドラグーンを4基ほどもってこよう
手数も増えて便利だよ( ´∀`)」
シン「俺に扱えるだろうか・・・?」
凸「大丈夫だよ、俺が使えるんだし( ´∀`)」
シン「くそっ・・・・フリーダムめ、なかなかやる。なんとしても、こいつを堕とすぞ!レイ」
レイ「落ち着け、シン。もっと冷静になれ。・・・そうだ、クイズを出そう。
俺はジャンケンでグーしか出さない。何故か分かるか?」
シン「?・・・何を突然・・・」
レイ「分からないのか?シン。お前にも分からない事があるんだな(゚∀゚)フッ・・・当然それは・・・」
シン「相手に自分の手の内を見せない、なんて言うなよ。この状況でそんな戯言抜かしたら容赦しないぜ・・・」
レイ「( ゚д゚ )」
うっわぁw痛いなレイ
マッド「現地でやれるだけやるか。肩のラックはどうする、取っ払うのか?」
シン「今ついている武装は要らん…他に適当なものが無ければそうしてくれ…」
マッド「適当なもん?そうだな、シグーのガトリングならすぐに用意出来るが…載せるか?」
シン「ああ…左に一基頼む。右は予備弾倉でも載せておいてくれ…」
シン「それから腰にでもフォースの予備ビームサーベルを装備させたい…」
マッド「そんなもんならアタッチメント張り付けりゃいいだけだからな」
シン「…班長……」
マッド「なんだ?」
シン「…ありがとう………」
マッド「おう!死ぬんじゃないぞ!」
シン「…ビームは効かんか………」
暁「ちょwww実弾wwwwビーム撃ってくれないのwww人生オワタwwwww」
>>254 シン「エネルギーを馬鹿食いするくせに実弾耐性零なんてありえませんからね」
そうだっけ?
発生器周りが弱かったり実弾、実剣には弱いとどっかで見た覚えがある
気のせいだったらすまん
ビームブーメランをビームダガーあたりに特化して左手武器とか……。
やはりエールストライカー系の到達点な機体になるのかな
運命のブーメランは
一応ビームサーベルにもなる優れモノなんだけどな。
アーモリーワンにて、カオス・アビス・ガイア強奪
シン「その機体を置いていけ。それが嫌ならここで死ぬかどちらか選べ。」
ステラ「死ぬ・・・・死ぬはダメぇーーーー!( ゚д゚ )」
シン「そこのお前。こんな事して、故郷のお袋が泣くぞ」
アウル「お袋・・・・母さんーーーーーーー!( ゚д゚ )」
スティング「こ、こいつ!?ステラとアウルのブロックワードを知ってやがる!?」
シン「残念だが、お前のブロックワードも知っている。ムラサメ部隊やれ!」
スティング「ムラサメ・・・・俺がムラサメごときにぃーーーー!( ゚д゚ )」
レイ「残念・・・・残念はダメぇーーーー!( ゚д゚ )」
まて、一人変なのがいるぞw
ああ、ムラサメを手懐けてるところとかな
>>262 ついでにドラグーンみたいに無線誘導できるな。
レイ「文句の多い男だな。いっそ陽電子砲でも持たせればどうだ?」
シン「…………………!!!!!!!」
メイ「デスティニー、ミラージュコロイドを展開!陽電子砲発射態勢に入ります!」
レイ「(゚д゚)冗談だったのに…」
メイ「デスティニー、陽電子砲発射!エターナル撃沈!ネルソン級2隻撃沈!
ドレイク級1隻撃沈!アークエンジェル大破!敵艦隊、被害甚大の模様!」
レイ「(゚д゚)」
まさに隠密型移動砲台w
戦艦とかのでかぶつ相手なら最強だな。
今気づいた。
本編で一番、迂闊で残念なのはスティング・・・
シン「ふ、だからといってここまでそうなってはレイの立場はどうなる・・・」
ダコスタ「本編ではどうだが、知らんがこのスレではレイが王者だ!」
レイ「そうだ!俺が王者だ!シン、陽電子砲を貸せ!」
シン「悪いが使用後すぐに放棄した……かさばるものは…戦闘の邪魔だ」
レイ「(゚д゚)」
マッド「なに?MS用陽電子砲を装備させろ?おいおい、
お前さんの機体は核もNJCも付いてないだろ、無茶言いなさんな」
レイ「(゚д゚)」
レイ「そうか!動力はシン、照準は俺だ!」
シン「…断らせてもらおうか……」
レイ「( ゚д゚)ならばアスラン!」
凸「砲台役は二機も要らないよ( ´∀`)」
レイ「(゚д゚ )ハイネ、貴方だけが頼りだ!」
ハイネ「おいおい、うちに一機で出来る事を二機でやる余裕は無いぜ?(゚∀゚)」
レイ「(゚д゚)」
百式のハイメガランチャーみたいなんかな?
シン凸ハイってわざとレイ苛めてるだろw
レイ「(゚д゚)どうなんだ!?
>>274の言うことは本当なのか!」
シン「それはない…万一失敗した場合に…友を巻き込みたくは無い…それだけだ……」
凸「そうだよ、装備すると動きが鈍るし的も大きくなる、危険すぎるんだ( ´∀`)」
ハイネ「ああ。それにお前には…俺達の帰る艦を守る、大事な役割があるだろう?(゚∀゚)」
レイ「そうか、疑ってすまない、シン、アスラン、ハイネ」
シン(…冷静さを欠く奴に引き金を引かせるわけにはいかないからな……)
凸(まあ嘘は言ってないよ、事実だけでもないけど)
ハイネ(それに弄って楽しんでいるのがばれるのも困るしな、泣かれたら不味い)
>>258 「ところで、本当に対艦刀はいらんのか? ここぞって時はソードインパルスで切りまくってたお前が」
「ああ、要りません。ところでこっそりお願いが」
「なんだ?」
「デスティニーにシルエットフライヤーの遠隔制御装置を付けて欲しいんです。いざとなったらソードシルエットを呼べるように」
「なるほどね。何も常時対艦刀を持ち歩く必要はないか」
>>276 そういや普通にSシルエットはウェポンデリバリーシステムとして使えるんだったな
戦闘の経験をしっかり生かす冷静シンカコイイ
やっぱり種死のほうが面白いわ
あの三人がいないとだめだわ
あの3人ってだれだろう?
ザフトの
常夏が戦闘中も冷静だったら
クロト艦橋前で動きを止めず→AA大破
オルガフリーダムから森林資源守る→アスカ家生存
シャニフリーダムの行動先読みしてフレス当てる→フリーダム中破
クロトガンダムハンマーでキラきゅん抹殺したあとフリーダムお持ち帰り→MJCゲト
283 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/02(金) 17:56:18 ID:iNGoGumu
おお!何かおかしいと思ってはいたんだ。ありがとう
安価忘れた
>273から>283へ
>>282 むしろレイダーとカメムシで自由と正義を封殺してカラミが上陸支援
というか凸がNJCの流出を防ぐ為に自由を狙撃。
アスラン「(戦闘後)みんな、お疲れ様。よく頑張ったな( ´∀`)」
ルナマリア「もぅおなかペコペコですよ〜w」
アスラン「よ〜し、俺が寿司おごるぞ。みんな何がいい?遠慮はするなよ( ´∀`)」
シン「ありがとうございます、イクラをお願いします」
ハイネ「おっ、俺もいいのかい!じゃぁサーモンだっ」
ルナマリア「悪いですねアスランさん、私は大トロっ」
アスラン「よ〜し、レイはなににするんだ?( ´∀`)」
レイ「そうですね、俺は・・・」
__,. --- 、
/´/ ``丶、
, ' \
/ ヽ ヽヽ
! ! ∧ ト、 ヽヽ ヽヾ:、
l ,イ/ ', | ヽ ヽヽ ヽ',`ヽ
| !ト|!、 ヽ! ,.ゝ、 ', ', !',|
| !トァr`` ヽ'"ィゥァヽ ! ! | !l ガリで
l l l |l ̄´ ` ̄´リ ! } ト | | !!
! ヽヾミ、 ! /ノ イ l ヽ ! !!
〉 ヽヽ、 -_- テ/ ,! / ヽ リ
i ヽ!\ /}ヾ、´ / ヽ
| | ヾー `T´,イ ,!_ト、イ´ ! ヾ:、
,. -‐ '´! ヽ、|!ニ=-_/ `Y / } } ト、ド、
,. -‐'´ ,、ヽ __二´ノ }イ,.イ / ,イ/ !|
.rく ,. -‐ ' ´ ! ヾヾ=- ヽ //_,.ィノ∠〃``リ、
.! ヽ r'´ ,.! / ヽ / ´ '´ '´ ヽ / }
.', ヽ / ヽ / ヽ/ _ } /
. ヽ,.ィ | ヽ! く ヾ! , ‐ ' ´ l 〃 !r‐!
| // ヽ ヽ | i _,. --、! / l ! |
レ/ ト、 | | ! |'"´ _,,,....! / / ヽソ
|´ r-、ヽ\ | ! '"´ ヽ // ヽ
| __ヽ`ヽ } ! | |' /
! 丶ニヽ `! ヽ ! __,. -‐ 'ドー‐--、! !
! ⊂ニニ`,. ゝァ―`‐'"´ ! _r'___ |
| ,. ‐ '´ / {_,.イ´__ \\ !
面白くもかっこよくもないよレイ
レイ「(゚д゚)」
ガリ吹いたwwお前、何処の竜騎士だwww
そんなに遠慮しなくていいんだぞ( ´∀`)
こんな良スレを何故俺は今まで知らなかったんだ
__,. --- 、
/´/ ``丶、
, ' \
/ ヽ ヽヽ
! ! ∧ ト、 ヽヽ ヽヾ:、
l ,イ/ ', | ヽ ヽヽ ヽ',`ヽ
| !ト|!、 ヽ! ,.ゝ、 ', ', !',|
| !トァr`` ヽ'"ィゥァヽ ! ! | !l おれはしょうきにもどった
l l l |l ̄´ ` ̄´リ ! } ト | | !!
! ヽヾミ、 ! /ノ イ l ヽ ! !!
〉 ヽヽ、 -_- テ/ ,! / ヽ リ
i ヽ!\ /}ヾ、´ / ヽ
| | ヾー `T´,イ ,!_ト、イ´ ! ヾ:、
,. -‐ '´! ヽ、|!ニ=-_/ `Y / } } ト、ド、
,. -‐'´ ,、ヽ __二´ノ }イ,.イ / ,イ/ !|
.rく ,. -‐ ' ´ ! ヾヾ=- ヽ //_,.ィノ∠〃``リ、
.! ヽ r'´ ,.! / ヽ / ´ '´ '´ ヽ / }
.', ヽ / ヽ / ヽ/ _ } /
. ヽ,.ィ | ヽ! く ヾ! , ‐ ' ´ l 〃 !r‐!
| // ヽ ヽ | i _,. --、! / l ! |
レ/ ト、 | | ! |'"´ _,,,....! / / ヽソ
|´ r-、ヽ\ | ! '"´ ヽ // ヽ
| __ヽ`ヽ } ! | |' /
! 丶ニヽ `! ヽ ! __,. -‐ 'ドー‐--、! !
! ⊂ニニ`,. ゝァ―`‐'"´ ! _r'___ |
| ,. ‐ '´ / {_,.イ´__ \\ !
笑気か
たまにはオーブ軍人も冷静にしてみるテスト
馬場「小隊各機、俺に続け!」
キラ「了解!」
カガリ「やめろ!あの艦を討つ理由がオーブのどこにある!
討ってはならない!自身の敵ではないものを!オーブは討ってはならない!!」
キラ「理由はある!連合の敵はオーブの敵だ!なら、あの艦はオーブの敵だ!」
馬場「たとえかつてオーブを蹂躙したとて!この国を復興させたのは連合ぞ!」
キラ「だったらその借りは此処で返さなきゃならない!オーブの明日の為に!」
カガリ「キラあぁ!」
キラ「ミネルバを討つ事は必ずオーブを生かす事になる!カガリは退いて!」
馬場「退かぬというのならば!力を以って排除させていただく!」
冷静なオーブ兵とはチャレンジな…
ミシマとカシマがいれば縦読み3馬鹿になったのになぁ
勲章授与式にて
議長「ヘヴンズベースでの功績を讃え、シンにネビュラ勲章を与える」
シン「ありがとうございます」
議長「それと、君達二人にはフェイスになってもらうよ」
シン「了解しました」
レイ「ベストを尽くします」
議長「レイ、悪ふざけはよしたまえ。君じゃない」
凸「頑張ります(´∀`)」
議長「うむ、君達ミネルバ隊には期待しているよ。レイ以外」
レイ「( ゚д゚ )」
その後……
凸「バレル、落ち込むなよ。…しょうがないなぁ、二個あるから一個あげようか?(´∀`)」
レイ「( ゚д゚ )」
あんまりレイを貶めるのもどうかと。
ただ貶めるだけというはどうかと思う。
こういう苛められているレイ好きなんだけどな…
確かにあまり貶すのはよくないね
レイ「貶されるものか!次は俺のターン!」
シン「悪いが王手…だ……初将棋でこれだけ粘れば大したものだな…」
レイ「(゚д゚)ならばいまから暫くずっと俺のターン!」
シン「…レイ、素直に投了しろ…お前の王に逃げ場はない……詰んでいるんだ…」
文句だけ言う奴ってウザイよね
レイ「くそう、このままじゃ俺=迂闊で残念としてキャラ立ちしてしまう!
このままじゃいけないってんで、マッドさん、こいつをこういう風に出来ませんかっ!?」
マッド「ふ…………こんなこともあろうかとぉっ!!」
レイ「こ、これはぁっ!!」
シン「唐突だが連合軍と戦闘に入った」
アスラン「これだけ数が多いと、流石に一々相手しきれないね( ´∀`)」
ハイネ「でもやっちゃう! ほーらあひんあひん言いなぁっ(゚∀゚)」
ルナ「もう、こんな時にレイは何処へ…………あっ!」
レイ「俺、ようやく参上!!」(タンホイザーの上で)
シン「………………」(黙して頭を抱える)
ハイネ「おっっっっっせーーーーーーーーーい!何やってんだYOっ(゚∀゚)」
レイ「思ったより機体の微調整に手間取ったが、これで万事無問題!行くぜ行くぜ行くぜぇ!」
ルナ「さ、三輪車が!!」
アスラン「飛んだねぇ( ´∀`)」
シン「なるほど、2つの後輪を横に開いてジャイロのようにしているのか…………あれだけ小さければ狙って当てるのも難しいな」
レイ「必殺、俺の必殺技ァ!」(ウィンダム轢き逃げ)
アスラン「今度は前輪だけじゃなくて、後輪にもサークルザンバー搭載したんだ( ´∀`)」
ハイネ「触るものみな傷つけるってか?こりゃS心が疼きやがる(゚∀゚)」
ルナ「…………はっ! こっち的にも予想外だけど向こうの方が隊列の崩れは大きいじゃない!」
アーサー「予想GUYです」
シン「撹乱役を買って出た、という事か…………流石だな。この隙に速攻を仕掛ける」
レイ「最初から最後まで、徹底的にクライマックスだぜぇぇぇぇっ!!」
レイ「うふふ、これで、これでぇ…………むにゃむにゃ」
シン「少し弄り過ぎたか、可哀想だったな」
アスラン「代わりと言っては何だけど、新しいMT(モビル・トライシクル)を搬入してもらったよ( ´∀`)」
ハイネ「こっちもOKだ。連合軍の無人MSと被奇襲形式の実戦演習するって話、内密でしっかり通したぜ(゚∀゚)」
ルナ「うふふ。レイには内緒で、ね? 知らぬは当人ばかりなりってヤツかしら」
シン「余りしょぼくれてもらっては、こちらの士気も下がるからな…………明日が、久々に楽しみだ」
レイ「うーん、うーん……ごめんなさぁぁぁぁい………………」
たまにはレイに良い目を見させようと思ったら、コレだよ
連ザでスウェン使ってレイ墜として吹いた。
スウェン「迂濶だな。」
>>305 それレイにだけ言うわけじゃねーよwwwww
俺も聞きたくなって対戦でスウェンザウートでレベル5レイ伝説と戦ってみた。
ボーっとしていたらただの的だ!と言った癖にボーっとしているレイに二連キャノン砲
「迂闊だな」
レイぷっつんして覚醒。叫びながら突撃。でも機銃弾浴びてあと一歩という所であぼん
「迂闊だな」
レイ、シールドで防御。でも防御終わった瞬間にスウェンに機銃掃射されて爆散
「迂闊だな」
このスレに来ると、みんな連ザでレイ使うなぁ
何だかんだ言ってもレイは人気者だな( ´∀`)
レイ「やれてないじゃないか!ルナマリア!(゜д゜)」
ルナ「忘れてた・・・、私も赤だった('・ω・`)」
すまん意味はない・・・
>>310 いや俺がスウェンとザウート使ったんだが。
もうレイは専用スレ立ててもやっていけるんじゃないか?
まあ冷静なシンが居ないと成り立たない気もするが。
ここにレイがいないと寂しくなるじゃないか!
>>309をみてザウートネタを書いてみた
シン「今日は山の稜線に沿っての曲射砲撃か、指示された座標に撃つだけだから楽だな」
アスラン「面制圧で砲撃してるから目を瞑って撃っても当たる気がするね( ´∀`)」
ルナ「ほんとそうですね、でもなぜか私の弾は当たって無い気がします('・ω・`)」
ハイネ「俺の熱いお仕置きを受けて山の向こうであひんあひん泣いてる姿が目に浮かぶぜ(゚∀゚)」
レイ「ちょwww俺だけガズウートで曲射できない( ゚д゚ )」
>>313 いや結局このスレに影響されてレイを使ったんでは?
>>314 哀しくも、そのうちレイのブームも終わるよ・・・
その時が一番残念な瞬間だがね
ハイネ「ふざけるなレイ!だったらそのミサイルはなんだ!大きいだけの不能か?!(゚∀゚)」
マンネリ化してきた?
2スレまで行ったという事自体、冷静に考えれば凄い事だ
ここらでスレ活性化の為に誰かシリアスな長編SS書いてくれないかな、と言ってみる。
あげ
324 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/06(火) 15:32:12 ID:/6JVQxS1
凸「思い出せシン!お前は本当は…何が欲しかったんだ!」
シン「レイとアッー!」
どこの誤爆だ
アスラン「シン、デスティニー・プランについてどう思う?( ´∀`)」
シン「?何を突然…」
アスラン「君から見た意見を聞きたいだけさ。あぁ、今更ラクス達が正しいとか言うつもりはないから安心してくれよ( ´∀`)」
シン「…そうですね。正直な所、全面的には賛同できないというのが俺の意見です」
アスラン「ふむ( ´∀`)」
シン「ナチュラルとコーディネイターの確執を取り除くためならば、そう悪いものでは無いと思います。
俺の望みは争いの無い世界の構築ですから、ナチュラルとコーディネイターが争わないのならそれにこした事はない。
けれど……」
アスラン「けれど?( ´∀`)」
シン「やり方が少々強引すぎるように見えます。
現にDPは議長の"提案"ではなく一方的な"導入"宣言により始まり、それに反対した国には即座にレクイエムが打ち込まれた…。
対話も議論も何も無い」
アスラン「……( ´∀`)」
シン「DPは政治に疎い俺から見ても穴だらけの政策です。
その点に関しての具体的な説明もされていないし、評議会で議論したものでもなく議長一人が考え上げて宣言しました。
本来なら、評議会でどうやって実施するか、実施にあたっての問題点などを議論するはずです。
しかし、それすらもなされていない。問題はそこです」
アスラン「そこ?( ´∀`)」
シン「まるで議長個人の考えあげたプランが正しいかのようにされている。
絶対的に正しい人間などいないのに、民衆は自分達で考えるのをやめて、偉い人間の言いなりです。
まるで人形ですね」
アスラン「ふむふむ( ´∀`)」
シン「DPを全面的に否定はしませんが、よくもわかっていないプランを両手を上げて賛同するつもりもないですよ」
アスラン「…そこまで考えていても、君は議長の言うとおりに働くのかい?( ´∀`)」
シン「今は戦争中ですから。自国の政策云々以前に倒さなければならない敵がいる…議長に文句を言うのはその後ですね。
政治家でもない、ただの軍人の俺がプランの問題点を指摘しても取り合ってもらえないでしょうが」
アスラン「ヘタをすれば反逆者として捕まるかもね( ´∀`)」
シン「その時はその時です。
なんなら全世界にTV中継されてる時にでもやってみますか。
派手なほど大衆へのインパクトは大きいですし、『お前らも少しは自分で考えろ』ってね」
アスラン「君らしくなく過激だなぁ( ´∀`)」
シン「今まで散々"軍の命令だから"と多くの命を奪ってきたんです。
一度くらい馬鹿げた事をやってみても悪くないかと」
アスラン「どうして俺にそこまで話してくれたんだい?
議長に君の事を報告するかもしれないよ?( ´∀`)」
シン「俺にもよくわかりません。ただ、あなたになら話してもいいかと思いました」
アスラン「信頼されてるってことかな?( ´∀`)」
シン「さぁ、どうでしょうね」
《コンディションレッド発令、コンディションレッド発令。パイロットは速やかにMSに搭乗してください》
アスラン「出撃みたいだ、行こうか。……なあ、シン( ´∀`)」
シン「?」
アスラン「もし君が今言った事を実行するなら、俺も手伝っていいかな?( ´∀`)」
シン「お好きにどうぞ」
アスラン「あぁ、好きにするよ( ´∀`)」
長文失礼。投下しておきながら、なんだか冷静シンではないような気がしてきた…
>>326 シンの意見は軍人としての筋を通しているジャマイカ
>>326-327 ゴルゴなシンだけが冷静なシンではあるまいて。
一本筋の通った考えを確立した立派な軍人だと思うよ。
それにしても両者のこの意気投合ぶりはwww
これがザフト驚異の「同じ釜の飯の威力」なのかwww
ここのシンとアスランは何故こうも俺たちの胸を打つ会話をするのかっ!
( ´∀`)だからさ
シン「…………」
アスラン「( ´∀`)」
これだけで何かが成立してる気がする今日この頃
>>333 ( ´∀`)アスランがキングメーカーとしてシンを担ぐ
所謂「アスカ派」だと思われ
>>332 「それは錯覚だ。何を為しているかでなく、誰が為しているかに価値を見いだすことの恐ろしさを
我々はあの狂信者たちから学んだはずだ」
何、凸とてプラント重鎮の倅なわけだし、負債の電波さえなけりゃこのくらいはできる
と思いたい
キモイスレだなあ
レイ乙
なぜレイ呼ばわり
レイが嫉妬している
ASTRAYで似たようなことやってたなぁ…
あの人もかなり性格変わってたが。
レイ「シン、デスティニーで俺達が主役になれなかった理由が判明したぞ」
シン「ほう…?言ってみてくれ」
レイ「タイトルに俺達の名が入ってなかったからだ!」
凸「じゃあ、どの作品なら君は主役になれるんだい?」
レイ「あ…」
シン「…ASTRAYシリーズとか言ったらその腐った脳みそかち割るぞ?」
レイ「( ゜д゜)」
ルナ「まさか、アスカの『アス』と『レイ』が入ってるからなの?(´・ω・)」
レイ「(゜д゜ )」
議長「レイ、本当にそうだというなら……今までありがとう。そして、さようならだ」
レイ「( д) ゜゜」
凸「どうなのかな、レイ( ´∀`)」
レイ「(゜д゜)ソンナコトナイヨー」
レイの迂濶さにワロス
/イ.::::::: ::::: ::::::.:::::::. ::::::: . ヽ:::::. . ::',
/::::::::. ::::::::;:::イ:i、:::: ::::::::::. : . トヽ:. : ::
{:::/:: :..::::::::ハ:i从i:::::.::::::::::: :: ト!` }:.: ::::';:
. i:ハ ::i::!:::::::ト、`ヘリl::::::::::::::::::::.!_ .ィ:: . ::::/:
i ヽトト、 、{:ノ ´ i:::;ィ:::::::::::::i{ lィ : .:: ..:: .:://: 「アス」と「レイ」なら、アスハも入れろ!
7/ l/ |:::::::::::::i// .::: .:::.::::../':::::i:: 私も参加するぞ、アスラン!!
//「` -、‐ l ::::::;i::/イ::イ. ..イ/{::::::::::::::l かがりゆら「あす」は
ノ´ !:::::/}:ヽ_」:::::/レ /´// ' i:::::i!::::i!::l、
i:: /|.イ:;| :/ヘ/ /' , -_ ヘ:::ハ::ハ:/
∨ _l'_/´.|//| , 'ニ - ´: :`l: ゙l: :ィ
r;r、_ /「_/´ィ: : : : : :ハ7,
, -'"ニ、ァ‐'/ / '/: : : : : : {/
/ ‐ ニニう_' / / /: :, -――- 、 /
/  ̄二ニ-' || /: / 7
,r''フ ´「/ l .|,':.へ }
.ィ{{:/ .. ィ /| |'/ \ 」
/::{{:::`ー '/--―_ ニニ..」ト、 丶、_ /ヽ
シン「やめてください。本気でケンカしたらヨウランが俺に敵うわけないだろ?」
ハイネ「何アスass連呼してんの?お前らそんなにケツが好きなのか?(゚∀゚)」
ちょっw
夜神ww
レイ…その、なんて言うか……頑張れ
シン「…保守しとくか」
部屋の隅で座り込んでのの字を永遠に書き続けるレイの姿が浮かんだ…
「気にするな、俺は気にしない」
「大丈夫だ、始めから気にしてない」
「( ゚д゚ )」
「…冗談だ」
真顔で冗談を言っても通じないんだぞ
354 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 13:25:53 ID:CgYaDcLF
355 :
(^O^):2007/03/15(木) 13:30:26 ID:XQm69TcC
オタクキモい
356 :
(^O^):2007/03/15(木) 13:31:58 ID:XQm69TcC
オタク気持ち悪いですね
「レイ……悩みがあるなら言ってごらん。俺でも何かの助けになるかもしれない( ´∀`)」
>>357 シン「・・・大丈夫だ、悩みというのは自分で解決してこそのものだからな・・・あ、アスラン少し相談が・・・」
正体を隠してスレ荒らしをしたつもりが
実はバレバレの自演だったりするのがレイの仕様
これを迂濶で残念という
360 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 22:54:39 ID:CgYaDcLF
>>360 荒らしレスをネタレスで流そうとしているんだから
空気を読んでマジレスは控えて欲しかったりする
レイ「空気を読んだつもりなんだが…」
シン「レイ、良いことを教えてやろう」
レイ「なんだ、シン?」
シン「空気は読むものじゃない…纏うものだ」
レイ「(゜д゜)カッコイイジャナイカチクショウ」
キラ「ストフリはいまっとふるばぁすとぉ〜!」
シン「くっ……なかなか手強い…デスティニーをもってしても…!」
レイ「シン、俺に任せろ」
キラ「ぎゃ〜、レイ強すぎ〜! ビームがドーンって!」
シン「すまん、レイ。助かった」
レイ「ふっ、気にするな。」
ムネオ「俺は不可能を可能にする男だぜ!」
アスラン「さすがにビームがきかないとなると…ドラグーンも撃てないし……厳しいな( ´∀`)」
レイ「アスラン下がってください。私が墜とします」
ムネオ「うわ〜、ビームトマホークがビューンって! レイは凄すぎる〜!」
アスラン「ありがとう、レイ。まさかザクファントムで……やっぱりレイは頼りになるな( ´∀`)」
レイ「大したことじゃありませんよ。」
シン「いや、この戦闘の勝因はレイの活躍にある。」
アスラン「そうさ。君がザフトのナンバーワンエースパイロットだ( ´∀`)」
レイ「冷静に行動した結果ですよ。簡単なことだ。」
レイ「ふふふ………むにゃ………どぅはぁ!?……………夢か…( ゚д゚ )」
思うにそろそろレイネタはやりすぎなんじゃないかと思っている
主役のシンを食ってるし
>>364氏が新しいシンネタを書いてくださるようです。
wktk
最近このスレの凸やレイは出張でいそがしいなw
別スレで「レイが( ゚д゚ )だったら」や「アスランが( ´∀`)だったら」って建てれば良いと思う
ここはあくまで「シンが冷静だったら」だし、完全にスレタイとずれてる
>>369先生は迂濶で残念なレイや
( ´∀`)アスランがこのスレで登場するのが気に食わないらしい
で、このスレに登場するキャラを減らして
何の問題もなくネタを作れると
>>369先生はおっしゃる
レイもアスランもミネルバ隊なんだからこのスレでいいジャマイカ
つまりあれだ、ミネルバが変な空間だったら、と
わかってねーなー。
シンが冷静だった影響でレイが( ゚д゚ )やアスランが( ´∀`)になったんじゃないか。
キャラが立ってから、それは違うと言うのは無しだぜ。
冷静同士でキャラが被ったレイや
本編通りの駄目上司アスランという時代はもう通り過ぎた罠
シンちゃんの影響はすごいな。
「大したことはない。電波がなければこれが普通だ」
スレの内容は今まで通りとして
次スレのスレタイを「ミネルバが変な空間だったら」に変えるか
>>1にこのスレの流れで改変されたキャラ説明をテンプレ化して紹介するのはありだと思う
飽くまで一例w
冷静でゴルゴチックなシン
迂濶で残念な(゚д゚)レイ
(´・ω・`)だったりシン以上に冷酷なヒットマンだったりするルナ
常にまったり大人の余裕を見せる( ´∀`)アスラン
グフのスレイヤーウィップによるサドプレイを好む(゚∀゚)ハイネ
スレ終盤に改めて考えれば良い罠
それでいいかもな
俺は大いにその意見へ賛同
まだまだあるからまた新展開くるかも知れんし
また考えよう
ゴルゴ以外だと、冷静な中で微妙に友情に厚いシンなんかもいたな
ゴルゴチックだけど、心の底にはぬくもりもあるな感じ。
キョウスケ・ナンブちっくなシンもいたねぇ
最近見かけないけど激烈ハードSのハイネ教官はクビになったのか?
ハイネ教官は永久雇用です。
死ぬまでサディスティックに若者達を兵士に養成します。
冷静なシンと大人なアスランと迂闊なレイ、か
加えてドSなハイネ教官か。本編とは全く別の筋書きになりそうだな。
そういやタリアやアーサー、マッドさんとかはどうなる?そのまま?
ブリッジクルーはあまり登場しないからなぁ
整備班に関しては、キャラを考えた方がいいかもわからんね
マッドさん、ヨウラン、ヴィーノ…
>>373 古い時代の乗りも好きなんだがな…
でも、ネタも浮かばないし、今のも好きは好きだからいいけど。
>>386 アーサーはエロゲ好きな童貞でいいじゃんwww
マッドさんは職人気質な人でヨロ
アーサー「艦長のおっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)」
SS書きたいんだがストーリー展開が分からん。そもそもTV版は
最初に見たのがSE4だったから見る気も起きん
なんかいい資料ないか?
>>391 いっそのこと、本編無視でやってみたら面白いかもよ?
このスレではキャラ自体を改変しているわけだから、
SSの物語が本編を離れたオリ展開になるのはありだろう。
突抜けてギャグ一直線もありだし。
キラ「あたれぇぇぇぇ!!」
シン「くっ…、このままではキツイな」
マッド「坊主、これを使え!!」
つドリル
シン「………マッドさん?何故、ドリルが?」
マッド「へっ、こんなこともあろうかと………、そう!!
こ・ん・な・こと・も・あ・ろ・う・か・と、
用意していた!!」
シン「………、アリガタクツカワセテモラウ」
マッド「おぅおぅ安心して使え。安心安全趣味満載のマッド印だ」
シン「…………」
メイリン「これは………、シンがフリーダムをおしてます!!
何故かドリルで!!」
アーサー「メイリン、不思議なことじゃない」
メイリン「どうしてですか…?」
アーサー「ドリル、それは男の夢。ドリル、それは男のロマン。ドリル、それは男の魂。
たとえドリルは一つでも、そこには多くの男の思いがつまっている。
まさに、ドリルは男の、いや漢の武器だ。それがフリーダムごときに負けるわけがない」
メイリン(うわぁ〜、無表情で抑揚なく、あれだけの台詞を一息で言っちゃったよ〜。
………、あれ?もしかして私初めてしゃべったんじゃ…)
マッドさんがシンにやったのはドリルちんちんか?
メイは( ´∀`)アスランのおまけとして既にネタに登場していたりする
凸「シン、君はオーブのことをどう思ってるんだい?( ´∀`)」
シン「過去に住んでいた場所・・・それ以上でもそれ以下でもない」
凸「君の故郷だろう? オーブは( ´∀`)」
シン「故郷・・・・それは帰るべき場所のことを言う。ならば俺の故郷はルナやレイ、凸がいるプラントでありミネルバだ」
凸「シン・・・・そうだな。俺達の故郷はここなんだな。ならば守ろう( ´∀`)」
シン「ああ、守って見せるさ。この運命で・・・・守ってみせる」
凸「行こう、シン( ´∀`)」
シン「ああ、凸」
いい話と思ったらオチが凸よばわりかw
この( ´∀`)アスランがキレることはあるのだろうか
キレても
(`・ω・´)
↑こんな程度とかw
キレた凸をテストしてみる
凸「どうしたレイ。人参を残しているじゃないか( ´∀`)」
レイ「俺は…人参だけはダメなんだ……。」
凸「ダメだぞレイ!この野菜は食べてもらうために農家の人達が一生懸命作った物なんだ!なら食べるしかないじゃないか!さぁ食べるんだ!(`・ω・´)」
レイ「いや残してる人もいるdもが━━━━ッ!!!!!!!( ゚д゚ )」
怒っても表情は
( ´∀`)
のままな気がする。
でもこれだとわかりにくい上に違う意味で怖い
逆に怖い
ここのレイはコウと同類?
すまん。レイの人参嫌いは思い付きでやった。
公式設定ではない。
気にするな
アスランのせいで和系スレになってるしw
だが、そこがいいwww
ここでもシンは最後まで主役でいれないんだな
スレのネタが戦闘から日常にシフトしてからシンの影は薄くなったな
実際、冷静キャラの日常描写はネタにしずらそうだ。
あと、( ´∀`)アスランの腹芸ネタも見なくなったね
冷静シンって普段は射撃訓練とかしてそうだよな。
他にもなんか趣味にちまちました事をしていそうだ。
球体を正確に削り出すのが唯一の趣味
部屋にはヤスリがずらりと…
最近は並んだヤスリを使うことなく、素手で岩を削って見事なる球体を
叩き上げる
それなんて海王?
そんなシンと相部屋のレイが可哀想な気がしてきた
ゴンッ!!ゴンッ!!ゴンッ!!
シン「………」
ゴンッ!!ゴンッ!!ゴンッ!!
レイ「な、なにをしてるんだシン((('Д`)))ガクガクブルブル」
シン「こうやって岩を殴り続ければ、球体になるらしい。
オーブにいた頃読んだ漫画で書いてあった」
ゴンッ!!ゴンッ!!
レイ「それは漫画の中の話だろ?フィクションじゃないか」
シン「………確かにそうかもしれないな」
レイ「そうだろ?だから冷静になれ!!」
シン「だが、出来なかったのは最初の頃だけだ。
今では問題なく出来る」
レイ「ハァ?(?Д?)」
シン「まだ体ができていないときでは無理なのは当たり前だな。
あの時は、俺もまだ幼かった」
レイ「(体ができてないとか、そんな問題じゃないだろ…)」
シン「どうだ、レイもやってみないか?
なかなかいい訓練になるぞ」
レイ「(゚Д゚)」
漫画で得た知識で打岩を可能になるまで続けるってのはある面で冷静じゃないぞw
そしてシンは鋼鉄の拳を手に入れた…となるのか
恐ろしいな(((゚д゚;)))
パルマなんてまがいものではなく、コロイド粒子を発生させ攻撃する
デステニーフィンガーが使えるようになります。
レイ「艦長、俺、最近この艦で浮いている気がするんですが……
周囲は変人ばかりですし……」
タリア「出番があるだけ、ましだと思いなさい」
レイ「……………………ごめんなさい」
タリア「……………………」(泣
戦闘ネタじゃないと、ブリッジクルーの出番はまず無いからなw
連ザに冷静シンが出てたら、ってことで台詞集を考えたのだが
投下していいか?
お願いします
発進どうぞ
では投下
(開始時) ・これより任務を開始する。
・与えられた任をこなすのが軍人だ…
(ロックオン)・目標捕捉。
(攻撃)
普段は無口だと思うのだが
射撃「そこだ」、
格闘「逃がさん」、
チャージ「沈め…!」
すまんが続く。
続き
(ダメージ)
・ちっ…
・くそっ
(撃破された)
・損壊率拡大…脱出する…
・情けない…油断した……か…
(撃破した)
・敵機撃破を確認。
こんなところか。
長々とスマソ
どこぞの傭兵かと思った。
ロボゲ板でどうぞ
シン「最近ルナの援護射撃が心強いんです。何かご存知ですか」
凸「あぁ、彼女は暇があれば射撃練習をしているぞ( ´∀`)」
ディ「グゥレイトォ!!だ。やってみな」
ルナ「(´・ω・`)グ・・グレイト」
ディ「まだだめだな」
イザ「このキョシネケー!!腹に力が入ってない」
ディ「お前は、黙ってろって。はいもう一回」
ルナ「(´・ω・`)グ・グレイト!!」
ディ「まぁまぁだな。」
・・・練習は数時間に続いた・・・
ルナ「(`・ω・´) グゥレイト!!」
ディ「おっ!いまのはグレイトだな」
ルナ「(`・ω・´) グゥレイト!!」
ルナ「(`・ω・´) グゥレイト!!」
イザ「ふ、たいしたものだ」
でぃ「今の感覚を忘れるなよ」
レイ「発声練習カヨ…(゚Д゚)」
ルナは射撃の極意[グゥレイト!!]を習得した
メサイア攻防戦
ルナ「(`・ω・´)ルナマリア・ホーク ブラスト出るわよ」
…(`・ω・´)シン貴方は死なせない。私が守るから…
次回機動戦士ガンダムSEED DESTINY
フェイズ50「グゥレイト」
愛する人を守るべく敵を撃て・ガンダム!!
スレ違いかな
ミネルバ隊の中の話しなんだから、是非続きをキボン
俺SEEDの次回予告だけは好きだから、この板にある次回予告の入った単発ねたは
ほとんど俺。次回って書くけど続きなぞ考えておらん。
じゃあ次回予告ネタを冷静に
求めても、求め得ぬもの。望んでも望み得ぬもの。
狂おしいまでの渇きが、叶わぬ思いが、殺意と闘志を生む。
次回「悪夢」 流される己の血潮で、渇きを癒す。
それって冷静っていうか冷酷
GJとしか言い様が無い
>141の冷酷ルナはよかったな
便乗して次回予告ネタ
家族を失った無力な少年は、弱き人を守るための力を求めた。
手に入れた力まで失おうとした時、仲間が駆け付ける
「この俺をこきつかうなんて、お前は俺以上のドSだな」
「どうしたんだ?お腹でも減っていたのか?なら早く戻ろう。今日はご馳走だ」
「大丈夫。どんなことがあっても、シンは私が守るから」
「シン………フリーダムはお前が倒せ!!」
次回、最終話「最後の力」
戦友の思いとともに、駆け抜けろシン・アスカ!
「シン・アスカ、デステニィー行くぞ!!」
次回予告の時間に入りきらないというツッコミは無しでお願いします
母を見たのが幻想なのか。心の渇きが幻想を生むのか。
戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないという事は、兵士の誰もが知っている。
だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。そんな筈はない。
ならばこの世の全ては幻想に過ぬ。では、友の為に為すべき事は何だ。
次回『罪の在処』劇的なるものが牙を剥く。
全ては、ロドニアの闇から始まった。
人は生まれ、人は死ぬ。天に軌道があれば、人には運命がある。
炎に追われ、閃光に導かれ、辿りゆく果ては何処。
だがこの命、求めるべきは何。目指すべきは何。そして、私は何。次回『約束』目も眩む破壊の中を、自由の翼が舞う。
何もかもが、炎の中に沈んだ。
微笑みかけた信頼も、芽生えかけた友情も、明日も。
そして、あらゆる希望も同じだ、全てが灰塵に還った。
兵士は死んだ魂を破壊の権化に包んで、屍山と、血河の地に向かった。
次回 『明けない夜』 エクステンデットは誰も愛を見ない
始めから感じていた、心のどこかで。強い憎しみの裏にある渇きを。
激しい闘志の底に潜む悲しみを。似た者同士。自分が自由である為に、
捨ててきたものの数を数える。声にならない声が聞こえてくる。
次回 『ステラ』 一足先に自由になった兵士の為に。
ボトムズ観てて思いついた、後悔はしていない。
この感じ・・・変わったね
次回予告も面白いな
冷静なキャラってなんか最終決戦で熱いキャラになりそう
VSキラ最終戦
キラ「僕には守りたいものがあるんだぁー!」
怒涛の嫁補正でデスティニー大破寸前
シン「俺にも守りたいものがあった……結局は守りきれんかったがな……」
あちこち火花を散らしながら立ち上がるデスティニー
シン「あれから暫くはおれは抜け殻だったよ」
思い出すのは二年前、感情すら捨てて力を求めたあの頃
シン「けどな、そんな俺にも、また守りたいものができた」
力を求める事に没頭し誰も寄せ付けなかった自分に怯む事なく接してくれて仲間の大切さを教えてくれたルナマリア
能力的には自分より上だが要領が悪く迂濶で残念でいつも貧乏くじをひくレイ
厳しくも的確な指導をしてくれたハイネ
俺の愛機に完璧な整備をしてくれた整備班のみんな
無茶な戦いを続ける俺達をサポートしてくれたミネルバのクルー達
穏やか風貌の中に堅い信念を持つアスラン隊長
そして、ステラ…俺が守ると誓った愛する少女
シン「俺は帰る。守ると誓った人達の集う場所へ」
起動する武装は掌部ビーム砲一門、対艦刀アロンダイト
狙撃などの射撃戦を得意とする自分には似合わない近接装備ばかりだが十分だ
シン「お前は俺が倒す!今日!ここでぇ!」
一人の男が、楽園を夢見た
一人の男は、地獄の悪夢に応じた
二人に刻まれた絆は、多くの人々と世界を巻き込み、ついに最期の瞬間を迎える
始まったものは必ず終わる
どんな戦争も、いつかは終わる
人は、その終わりに何処へ辿り着くのか…
これは失われた黒歴史
絶望と希望が渦巻く、人類の再生地点
コズミック・イラ73
流れに乗って作ってみた
ただ改変しただけだが・・・
便乗してVSキラ最終戦パターン2
キラ「僕には守りたいものがあるんだぁー!」
シン「そうか。ではお前は足下を見たことがあるか?」
キラ「えっ?」
シン「お前が戦ったその足下でロクに意識すらせず踏みにじったもの。
それが…俺の守りたかったものだ」
職人の人達のすごい作品に感動
もうこの人たちが本編書けば良いのにとすらも思える
冒頭、武装を全て破壊され漂うレジェンド(レイは瀕死、メインカメラもダウン)、Sフリーダムはメサイアへ
回想
ねぇ、ラウは?
…ラウはもういないんだ。だが、君もラウだ
え?
――この、果てし無く広がる闇は、輝く未来のためにあるとしたら。
「…それが君の運命なんだよ」
「被験体の…つまり子供の…その、[入室記録]ってところかしらね」
「一定期間内に何か特殊な措置を施さないと、身体機能を維持できないようでもある」
レジェンドを再起動させSフリーダムに特攻、Sフリーダムはレジェンドに気付きドラグーン展開
――今日という日が、明日のためにあるとしたら。
「だが、そんなやりきれないことばかり続いた 戦うばかりの世界も、もうまもなく終わる」
ドラグーンにより全身の至る所へ射撃を浴びつつ突進
――新しい世界はこの今日の隣にあるはずだ。
ドラグーンにより更にメインカメラを破壊され、ビームサーベルで胴を貫かれる
――ここはもう充分に見た、充分に。
最後の力でSフリーダムを拘束
「だからその未来は、お前が守れ」
レジェンド、自爆
ボトムズの予告を見てたらテンションがあがった改変すらしてないが今は反省していない
シン「レスの流れかわりまたしね」
凸「まぁいいんじゃないか。最近マンネリぎみだったしな( ´∀`)」
シン「しばらく、休みます」
凸「俺はいいとしてお前はだめだろう。このスレの主人公なんだから( ´∀`)」
シン「主人公・・・いい響きだ」
>>447 残念じゃない、残念じゃないぜレイ
お前って奴ぁ…感動して見直しちまったじゃねぇか
便乗冷静熱血シン対キラ
凸「憎しみだけで戦うなよ、シン( ´∀`)」
隊長の言葉が胸に残っている。
レイ「冷静にな、シン(゚Д゚)」
相棒の言葉が心を冷ます。
ルナ「……負けないで、シン(`・ω・´)」
恋人の言葉が心を熱くする。
そう、俺は一人ではない。独りではなかった。
ステラを亡くし、塞いでいた時も周りには仲間がいた。いつも助けられていた。
今度は俺がそれに報いる番だ。守ってみせる。ミネルバを、仲間を!!
そのために・・・・キラ・ヤマト。
「お前はここで―――落とす!!」
個人的にゃ、キララクが原作ママなのがちょっと残念。
ここのミネルバ隊に対抗できるぐらいの大物なキララクも見たいなあ。
しょうがないだろ。
ミネルバ隊キャラのネタスレなんだから
大物?じゃあボトムズ風に。
シン「何故だ?あんたの腕なら俺を殺れた筈だ」
キラ「他に…道は無かった…
僕こそが古きものの全てだったんだ…僕の、世界への想いが、
どんな形をとろうと、古きものは、その郷愁から僕に期待する。
僕の運命は望むと望まないとに関わらず、アスハのそれなんだ。
僕は、僕と僕を取り巻く古きもの全てを道連れに、
旧来の因習も伝統も…政権も……
その象徴である僕が引き連れて……明日のオーブの為に…地獄へいく……」
シン「…………」
キラ「悪いねザフト、粛清に付き合わせて…
セイラン…あ、明日の…オーブを…た…頼んだ…」
ルナ「キャアッ!」
ブリーフィングルームに行く途中、ルナマリアが派手にすっころんだ。
ルナ「い、今パンツ見たでしょ!!」
シン「ああ、良く似合ってるよ、ルナ」
パァァァン
レイ(れ、冷静すぎる・・・)
レイは悲しそうに床に目を落とす。
レイ(それに比べこの二人にはフェイスの資格はない・・・!) 床を叩いて悔しがるアスランとハイネを見て
レイはそう思った・・・
レイ、少し違うぞ。
彼らは一瞬で目標を見定められなかった、自分の危機対応能力の低さを反省してるのだ。
見切れなかったのがルナの下着なら大したことないが、もし敵のドラグーンを見切れなかったら…
パァァァン!
シン「ステラ、YESははちみつくまさんでNOはぽんぽこたぬきさん、と言うんだ。分かったか?」
ステラ「うん、わかった!」
シン「ほら、そうじゃないだろう?」
ステラ「あ……はちみつくまさん!」
シン「これでいい。種は……撒かれた!」
ちょwwwシンww
次はルナに「そんな酷な事はないでしょう」か……GJだ!
いや、そこはメリケンサックだろうと思った俺ねこぐっち
シン「投降しろガイア…条約に則った扱いは保障する」
ステラ「ぽんぽこたぬきさん!!」
シン「ステラ……?ステラ・ルーシェか?はちみつくまさんと言え…」
ステラ「シンか?だが絶対にぽんぽこたぬきさん!分かっているのか?
私はファントムペインだぞ?ぽんぽこたぬきさんとしか言わない女さ!!」
シン「この状況での実験施設破壊…可能だと思っているのか?」
ステラ「はちみつくまさん」
レイ「(゚д゚)!(ぽんぽこたぬきさんとしか言わないハズ…!?)」
ステラにワロス
スレ違いだが、柴田亜美風に
ステラ「…シンのいじわる〜」
シン「アハハ、アハハ」
を思い浮かべてしまったぜ
ここにきてステラまで変なキャラにwwwwww
スティング「あはは〜ステラ苛める奴はゆるさねえぞ〜」
キラ「僕達の未来を決めるのは、運命じゃないよ。この僕だ」
シン「そう、俺の力が俺の、あんたの力があんたの未来を決める」
キラ「僕が君を討つのは憎悪じゃない」
シン「敵を討つのにそんなものは要らない。必要なのは…」
シン&キラ『引き金を引く指だ!』
戦場を舞う翼!ガンプラ!
>>465 シン&キラ『引き金を引く指だ!』
……と叫ぶつつ、両者の期待は剣を抜いて切り結ぶのであった
ラクス「人類に!安定など要らぬわ!」
凸「だがそれでは人は滅ぶ!」
ラクス「人は!そうならぬ道も選べる!」
凸「ふざけるな!際限の無い憎悪の中で正しい道など選べはしない!」
ラクス「ならばこの私が選んでやると言うのだ!否というならば討て!」
凸「うおおおおおおっ!」
ラクス「ぶるぅぁぁぁぁぁぁ!!」
ぶつかり合う信念!ガンプラ!
レイ「(゚д゚)俺の立場はどこだ?」
あれ……シン?
なるほどインジャラクスVSレジェンドアスランか
「議長 パルマ・フィオキーナとは?」
「あぁ、手の平から放つ攻撃は男のロマンだと思わんかね?」
「い、いや・・」
「過去の大戦でイザーク・ジュールの駆るガンダムに搭載され、圧倒的な破壊力で敵を粉砕したと聞く。
それで参考にさせてもらた。」
「議長。ジュール隊長はジンとデュエルに乗っただけとしか記録されてません」
「君がオーブに住んでた頃、もっと前かな。君が知らないのも無理はない。」
「そうですか」
……
「レジェンドは〜( ´∀`)」
「君たちで決めるといい」
「(゚д゚)いよいよアスランも影が薄くなってきましたね、そして凸も」
キラ「薄いのは頭髪だけじゃなかったんだね( ´∀`)」
凸「まあ、お前の影の薄さには及ばないけどな( ´∀`)」
キラ「( ´∀`)…」
凸「( ´∀`)…」
すれちがう二人
凸=ゴリ
シン=流川
レイ=桜木
ハイネ=三井
ルナ=宮城
俺の中ではこんな感じなのだが
ルナマリアがハイネだけ狙い撃ちにしてボコボコにした挙句前歯まで奪うんですね!
ハイネ「議長…俺……戦争がしたいです!!(゚∀゚)」
>>475 議長「よろしい、ならば戦争だ!いや、只の戦争ではもの足りない!戦争を!一心不乱の大戦争を!!」
ハイネ「あの?議長?」
議長「第一次降下作戦開始!目標!ロンドン!」
477 :
121:2007/03/27(火) 23:15:17 ID:???
>>476 ちょwwwwヘブンズベースのすぐ近くwwwww
最初っからクライマックスじゃねえかwww
>>477の名前欄は無視してくれ、消すの忘れてたスマソ。
>>471 激しくわろたw何気に険悪だなこの二人w
480 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 00:52:51 ID:PjRv1uB8
ルナ「シンもうやめて!アスランも!」
シン「うぉぉぉぉぉ」
アス「!!」
ルナ「この!ぶぁっかやろぉぉぉう!」
アス「( ゚д゚)」
バキ!ベキ!ドカ!
アス「(゚д゚ )」
シン「うぁぁぁぁ〜」
ルナ「忘れてた?私も赤なのよ」
アス「(゚д゚)」
シン( >_<)ヽ(´ー` )ルナ
ちょwルナwww
鉄拳カアチャンwwwwww
君の〜姿は〜僕に〜似ている〜
ルナが最強と言う事で良いですか?
もともと接近戦には定評のある子でしたから
ルナの本編での死亡フラグ回避能力は異常wwww
凸 「みんな俺の事をデコデコ言うけど、この年でこの生え際なんだから将来禿げても仕方がないな( ´∀`)」
シン「何を言ってる? あんたみたいなタフで図太い神経の持ち主が禿げる訳ないだろう?
たとえ禿げるとしても・・・」
レイ「(゚д゚)そこでこっちを見るな」
シン「最近考え事が多いじゃないか、ストレスを溜めると髪に悪いぞ」
凸 「そういえばそうだなあ、声を掛けても一度じゃ気づかない時もあるし( ´∀`)」
シン「どうすれば迂闊で残念が治るのか悩んでるんだろう?」
凸 「良ければ相談に乗るよ( ´∀`)」
レイ「違う!! あ、いや、それも少しあるが・・・」
シン「冗談だ・・・気にするな(少しあるのか?)」
レイ「ジョウダンナノカ(゚д゚)・・・俺は気にする」
凸 「でも相談に乗りたい、というのは冗談ではないんだよ( ´∀`)」
シン「・・・ああ」
レイ「・・・そうなのか(゚д゚)・・・二人ともありがとう、けど大した悩みじゃない
もし辛くなったらその時はよろしくお願いする」
シン「ああ・・・だが、あまり溜め込むなよ 髪に来るぞレイ」
レイ「冗談に聞こえないぞ(゚д゚)」
シン「冗談なんだが・・・そうでない気持ちもある」
レイ「俺が本気で禿げるといいたいのか・・・?」
シン「いや、むしろ禿げてほしい」
レイ「(゚д゚)」
凸 「ふむふむ( ´∀`)」
シン「お前の寿命を延ばす医療技術の早期発達を俺は願っている」
凸 「この先、禿げる年齢になっても、こうやってまた皆で集まって話したいという事かな?( ´∀`)」
シン「・・・まあな・・・俺のちょっとした夢だ」
レイ「・・・(゚д゚)」
凸 「夢かあ・・・年をとったあとも仲間同士集まって楽しく過ごすのって良いものだよなあ( ´∀`)
そのときの笑い話のネタになるんだから、俺が将来禿げるのも悪くはないな( ´∀`)」
488 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 23:11:46 ID:sPy+Y6ug
泣いた
GJ!
泣いて笑ったw
これは泣いた。
シンはレイと思い出話をしたいのであって、レイの思い出話をしたいわけじゃないんだよな・・・。
いい話をありがとう
泣かすなよ!クソっ!
なんかすべてを理解しているアスランすげぇ…
冷静シンは言葉足らずなのに
いい上司と同僚だな レイは恵まれてるよな
まさにこれこそが俺達の求めたミネルバ、いやデス種ということか・・・
497 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 15:43:48 ID:w6i5h6vl
アス「アスラン・ザラ!セイバー出る!」
レイ「レイ・ザ・ハゲル!ザク出るぞ!」
ルナ「ルナマリア・ボーズ!ザグ出るわよ!」
シン「………えーと…シン・アス……ラン…インパルス行きます」
アス「待てシン!ルナマリアも!レイもだ!特にシン!何のつもりだ!」
シン「えっ?………あの………えっ……と……あっ……ん……と……」
ルナ「アスラン!やめてーレイに言われたの!。・゚・(>Д<)・゚・。」
レイ「( ゚д゚)」
アス「レイか!」
レイ「(゚д゚ )」
ルナ「(T-T)あと凄いセクハラも受けました」
アス「レイ!」
レイ「(゚д゚)ナニソレ」
ちょwいじめやんwwww
言葉に詰まるシンに萌えた。
キラ「大丈夫、君は必ず禿げる。だから心配はいらないよ( ´∀`)」
凸「誰だったかな、君は( ´∀`)」
キラ「忘れたの?脳の皺まで薄いんだね( ´∀`)」
凸「仕方ないさ、そんなどうでもいい事まで覚えていられないよ( ´∀`)」
キラ「アァァスラアァァァン!!」
凸「キイィィィィラァァアア!」
キラ「脳味噌ズル出してやる!背骨バキ折ってやる!タマキンブチ潰してやる!」
凸「このきたならしい阿呆があぁぁ!!」
キラ「ヘドぶち吐きなよアス野郎!」
凸「反吐だと?!いいさ、お前のその間抜け面にぶちまけてやる!」
ラクス「ぶるぅぅぁぁぁぁ!!」
キラ「うわああああああ!」
凸「ぐうおおおおお!」
ラクス「仲直りしてくださらないと怒りますわよ( ´∀`)」
キラ「うん、ごめんよ、アスラン( ´∀`)」
凸「ああ、すまなかったなキラ( ´∀`)」
レイ「(゚д゚)」
ちょwラクスwww
キラと凸の対立もいいなw
502 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 17:29:16 ID:w6i5h6vl
ちょWWWWレイ関係ないけどワロタ
どうみてもあなごさんですほんとうにありがとうございました
ラクスの声が一瞬若本ボイスで脳内再生されちまったwwww
こわぁ〜〜〜ラクス様でもかっけぇ
若本ラクスwwwww
ここにきて新たなキャラか
連合→核ミサイル発射
↓
ラクス→核などに頼る軟弱者どもが!失せろ!
キラ、アスランアウト〜
ラクス「夢を見る。未来を望む。
それは全ての命に与えられた生きていくための力です。
何を得ようと夢と未来を封じられてしまったら、
わたくし達は既に滅びたものとしてただ存在することしかできません。
全ての命は未来を得るために戦うものです。そう…それこそが人の歩み!戦うのだ!
競い奪い争い犯し殺し獲得し略奪し!その手に全てを掴み取るまで戦うのだ!!」
キラ「ラクス、そう興奮しないで( ´∀`)」つ旦
ラクス「ごめんなさい、つい( ´∀`)」
ラクスwww
ラクス「我(わたくし)の名前はラクス・クラインと申します、雑種共」
英雄王女キター
ラクスに惚れた
自分の配下になるよう、運命シンを追い詰める隠者ラクス
シン「―――ラクス・クライン。俺は誰のものにもならない
俺は既にザフトのものだ。この身は一人の人間である前に戦士なのだから」
ラクス「あら、何を仰るかと思えば。
笑わせないでくださいシン・アスカ。戦士にとって、国とは建前に過ぎません。
何もかも守れないのならば、戦士などという力は不要なのです。
まったく―――シン・アスカ。そんなだからアナタは世界に裏切られるのですよ?」
シン「ああ、その通りだ。―――だがラクス・クライン。
そんなだから貴様は世界を裏切り続けるんだ―――!」
ラクス「……フェイスというからどれ程のものかと思っておれば…
激情に身を任せる阿呆などわたくしの敵ではないわ!ぶるぅぁあぁあぁ!」
ラクス様何気に痛いとこつくな…
冷静シンも冷静を保てないかも
>ぶるぅぁあぁあぁ!
ちょwラクス様ww
>>508 むしろこうだろうクライン専用インフィニットジャスティス
・MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲(核弾頭)×2
・MMI-GAU26 17.5mmCIWS(核弾頭)×4
・MA-M1911 高エネルギービームライフル×2
・MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル×2
・MR-Q15A グリフォンビームブレイド×2
・MX2002 ビームキャリーシールド
(RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン)
(EEQ8 グラップルスティンガー)
・ローエングリンランチャー×1
・MS支援空中機動飛翔体“ファトゥム-01”
(MA-6J ハイパーフォルティスビーム砲×2)
(MA-M02S ブレフィスラケルタビームサーベル×2)
(MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド×2)
(MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル×1)
(空対地ミサイル 「ドラッヘASM(核弾頭)」×6)
・ミーティア
(120cm高エネルギー収束火線砲×2)
(93.7cm高エネルギー収束火線砲×2)
(MA-X200 ビームソード×2)
(60cmエリナケウス対艦ミサイル(核弾頭)発射管×77)
ラクス「痴れ者が。我(わたくし)が戦いを止めろと言っているのです。
疾く、武器を収め、我に降るが雑種の務めでしょう――!」
〜冷静シンとラスボスラクス〜
フリーダムとジャスティス、アレが極大の力であることはシンにも判る。
確かにMSとしては破格であり、アレだけの力がどのような敵をも撃破できる。
・・・・・・おそらくスーパーコーディネーターであれば、それこそ敵など無いだろう。
だが、それは諸刃の刃だ。
アレは人を殺すだけのもの。
あんなものを使い続ければ、いかに英雄とて自分が自分でなくなってしまう。
それで気づいた。
目前のパイロット。
人類最高のカリスマと言われるこの歌姫は、二年前のあの大戦からあのMSを使い続けている。
ならば―――
シン「ラクス・クライン、アンタは―――」
彼女は、既に正気ではない―――
ラクス「―――あら。そう思われますか、フェイス殿」
愉快げに笑い、通信に答えるラクス。
その声は狂っているようでもあり―――この上なく、この女に相応しい美声だった。
ラクス「侮らないでください。あの程度の力、御し切れないで何が英雄でしょう。
この世全ての力? ふふ、私を染めたいのであればその三倍は持ってこなくては
なりませんわね。
よろしいですかシン。英雄とは己の手にある全ての力を御するもの。
―――この世の全てなど、とうの昔に背負っていますわ」
方向性はともかくそろそろ月パロは納めたらどうかね
〜ホコリが舞うから地上戦はしないラクス〜
ラクス「――チッ。
MSが汚れる。運がよかったですわね、雑種共」
ラクス「どぉぉぉうしたぁ?わたくしに言いたいことでもあるのか?」
しかし、ラスボスの立場すらラクスに取られ、このスレでますます影が薄くなるキラ。
ラクス「固定概念だなぁザラァ」
キラ「僕の影が薄いなんて許せないじゃないか!!
こんちくしょうがあああぁぁぁ(#゚д゚)!!!」
キラ「ふ…ふっふっふっはっはっは……やめてよね?」
ムルタ「いけませんねぇ、これは」
ジブリ「私達の影が、薄いなどと…」
ラウ「あってはならない事だというのに!!」
ギル「他者より目立つ!それが我らの運命なのだよ!」
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『青き清浄なる我らの目立てる世界の為に!』
悪役戦隊ボスレンジャー!!!
職人GJ
ミネルバキャラ以外もワロス
キラ「種族の差…そんなものを気にして、一体なんになるって言うんだ」
ムルタ「それで生まれるのは確執と憎悪と、碌なものがないじゃないですか」
ジブリ「その果てに待っている青き清浄なる世界とやらは、地獄だ、屍の山だけだ」
ギル「それよりは、ともに歩む方がいい。だから私達は捨てた、互いを憎む事をね」
ラウ「我らは過ちに気づいた、気づけたのだ、同じ悲哀を噛み締めた事で」
ムルタ「みな、流す血は同じである、と。彼らは僕らです」
キラ「信じることが出来ないなら、信じさせればいいんだ」
ラウ「そう、我らが模範となり、それを示せばいい」
ジブリ「人は変わる、世界は変えられると」
ギル「青臭い理想論だがね、が、必ず成し遂げてみせる」
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『出番の為に』
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル(ああ,嗚呼!目立ってるよひゃっほーい!)
アスラン「プッ( ´∀`)」
キラ「アアァアアアアアアアアァァアスラアァアン!!!!!!!!」
ムルタ「この禿野郎!髪の毛と引き換えに出番手に入れやがって!」
ジブリ「ぐ…!こ、この男は!!この男だけは許せん!」
ギル「君には一度、永久脱毛を進めてみたかったのだよ、どうかね?」
ラウ「それとも死ぬかね?!私はどちらでも構わんよ!」
凸「はいはい( ´∀`)プッ」
タリア「笑ってくれるだけまし。というものでしょ?」
アーサー「艦長、耐えましょう……どうせみんな覚えてませんよ」
アビー「誰か…私達に出番を!うぅ…出番欲しいよぉぉ……」
アビーたん!!
アスラン「プッ( ´∀`)」
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル&ミネルバクルー一同&ブルーコスモス一同
(こんなお禿に…悔しい…!でも、目立てちゃう!!)(ビクッビクッ
シンLOST・・・
ミネルバ隊のキャラ以外を出すなとは言わないが程々に頼む
キラ「くっくっく…シン、君の出番は貰うよ、青き清浄なる出番の為に!」
シン「ふっ…せいぜいのぼせあがるがいいさ、一時の夢にな」
キラ「え?」
シン「所詮あんたのこの出番は一過性のもの…俺が焦る必要などないさ」
キラ「言ったね、後悔させてやる!」
シン「ふはっ、ははは、はーっはっはっはっはぁ!まあ頑張るんだな」
>533
目立つのは良いが、平和になっちゃうじゃないか。
話が終わっちゃあ目立つもヘチマも無いだろうにw
冷静シンはかなり冷めてるなw
シン、一見捉え所の無いように見えるフリーダムのドラグーンだが…人間の操る兵器だ、捉えられないものではない
………
ドラグーンは所詮補助兵装だ。装甲部分に当ててもまずまともにダメージを与える事はできない
非装甲箇所を狙ってくる?
そうだ。メインカメラ、間接部、ブースター…狙う事のできる箇所は限られている。
そしてあの四肢を破壊してから相手を嬲り殺すことを好むあのパイロットの性格を考えれば…
狙いは四肢、およその動きは予想できる、か。簡単に言ってくれる
だがやるしかない。
シン 「見える…!」
キラ 「! ドラグーンを…狙撃、した?」
シン 「…レイ、お前の遺した助言に感謝する。お前の負けだ、キラ・ヤマト」
キラ 「僕が負ける? 図に乗るなよ…この、出来損ない画がぁ!」
レイ 「…俺は死んでいないぞシン」
ハイネ「助言たワリに自分はあっさり達磨にされたけどな(゚∀゚)」
ルナ 「口で言うだけなら誰だって…って奴?」
レイ 「orz」
タリア「いいじゃないの。『必ず生き残る』という上の指令は立派に果たしたんだから。貴方、よく頑張ったわ。」
ピンク「あら…使えない事」
凸 「厳しい現実って奴だね。一人の人間ができることなんてこんなもんさ( ´∀`)」
ピンク「それで? 私を討ちますか?ザフトのアスラン・ザラ」
凸 「あの時は俺の弱さのせいで討てなかったけどね…今度は討つよ( ´∀`)」
ピンク「この世界は力を持つものに統治されるべきなのです」
凸 「傲慢だね( ´∀`)」
ピンク「では、あなたが御覧になったものは? 2年間でこの世界は何か変わりましたか?
戦場で、久しぶりにお戻りになったプラントで、ロドニアで…何も御覧になりませんでしたか?」
凸 「…人を変えるのは人だ、神の力じゃない。ましてや何でもできると思い込んだ神様気取りの人間なんかじゃ断じてない」
>>541 キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『( ゚д゚)(゚д゚ )( ゚д゚)(゚д゚ )( ゚д゚)』
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『(゚д゚ )( ゚д゚)(゚д゚ )( ゚д゚)(゚д゚ )』
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )』
シン「はーっはっはっはっはっは!よかったなまた目立てて、くくく」
ルナ「ぷっ」
レイ「ギル…ラウ…そんな迂闊で残念な……」
凸「( ´∀`)」
アビー「シン君。良い知らせと悪い知らせがあるけど、どっ
ちから聞きたい?」
シン「悪いほうから頼もう・・・」
アビー「それじゃあ悪いほうからだけど、もうすぐ敵の援軍
が到着するわ。艦隊規模みたいね」
シン「それは確かに悪い知らせだ。・・・それで良い知らせ
とは?」
アビー「敵の援軍をやっつけたらご褒美のキスをしてあげる」
シン「・・・・・・・・・はは、それは頑張らなければいけ
ないな」
ルナ「ちょっと、シン!? なににやけてるのよ!!」
アビー「ほらほら喧嘩しないの。ミネルバのアイドル、アビー
ちゃんのキスは1人だけのものよ。みんな、私のキス
目指して頑張ってね」
空気読まずにアビーネタ投下
>>541 盟主連合と議長は政治でもそれなりに……
キラが中間地点よりもハブられより、ラウがほぼ確実にハブられるな
タリ「レイ。あなたもいらっしゃい。」
レイ「おか…あさん。」
タリ「そう、もういいの。だから。」
レイ「でもまだ、友達がいるんだ。ルナとシンが。僕の初めてできた友達なんだ。行かなきゃ。」
タリ「レイ でもあなたそんな体で。機体もないんでしょ。」
ギル「これを、使うといい。」
そういって一枚のカードキーを差し出す。
ギル「もともと脱出用の機体だが多少の戦闘もこなせる。私にはもう必要ないものだ。」
レイ「ギル うん。もういくね。」
ギル「レイ。君の命は、君のだ。誰のものでもない。」
うん タッタッタ、カンカンカンカン
タリ「私たちの夢はあの子らに託しましょう。」
ギル「あぁ。」
ピピッピッピ
ねぇラウ、僕友達ができたんだ。友達を守りたい。だから
「レイ・ザ・バレル プロヴィデンス行きます。」
力貸し手してくれるよね
>>548 いったいなんのスレかと思ったw
ともかくGJ
しかし迂闊で残念なレイはどこへ
>>549 きっと攻撃自由に撃ち落とされた衝撃で、脳に衝撃を受けて関レイから桑島レイに
スイッチが切り替わったんだよ。
>>550 ああ、桑島レイだとロリロリで素直ちゃんになるのか。
納得したw
>>533 パトリック「なんでクルーゼがいて私がいないんだ!!・・・(´;ω;`)」
凸「( ´∀`)プッ」
パト「アスラン!親を笑うとは何事だ!」
凸「すみません父上( ´∀`)プッ」
パト「また笑うか、親不孝者め…(´;ω;`)うっ…」
キラ「ただではやられない、ただではねぇ!」
シン「ち、放せ…!」
キラ「そうはいかないよ…ラクス!僕ごとデスティニーを討て!」
ラクス「そんな…出来ません!貴方が、貴方がいなければわたくしは!」
キラ「ならこう言おう!アビー・ウインザーの唇は僕のものだ!」
ラクス「ぶぅうるうああぁあぁぁぁあ!!」
キラ「げふぅぁ…!」
シン「嫌な堕とされ方だ…まあ面白いからいいや」
俺はぶぅる(ryは田中のがおもろそうだとおもうw
パトかわいいよなw
ミネルバにて…
凸「オーブの焼肉屋に入ったことあるかい?( ´∀`)」
シン「いえ、まだです。」
ルナ「え〜!(`・ω・`)シン入ったことないの〜!!あの店有名じゃない!!」
凸「( ´∀`)あそこのししゃもは絶品でな〜。よし!今度食いに行こう!」
シン「ぜひお供します。」
レイ「( ゚д゚)(話に入りたい…)」
(凸達に近づく、)
レイ「( ゚д゚)み、みんな、何話してr」
ハイネ「よ〜!お前ら何してんだ(゚∀゚)!焼肉?俺も連れてけよ!」
皆「でさ〜…それで〜…」
ぽつーん…
レイ「( ゚д゚ )」
レイ「( iдi )」
レイ……w
ショーン( ´ー`) レイ( i_i)ヽ(´ー` )デイル
ゲイルじゃないの?
ししゃもキター!
>>560 デイルだからwww
もしかしてオマエは阿部スレの人間か?
レイ・ガ・バレル「(゚д゚ )」
ゲイ・ト・バレル「( ゚д゚ )」
レイがこのスレで一番かっこよくて男らさいと思うよ
アーサー「(´_ゝ`)」
ハイネ「(゚∀゚)はいっ!!注ォォ目!!」
ザワザワ…
ハイネ「(#゚∀゚)うるさいんだよッww!!」
ハイネ「(゚∀゚)今回、あんた達を呼んだのは他でもない…実は昨日、メンバーの凸に…『割り切れよ』って言ったらなんて言ったと思う!?」
凸『( ´∀`)そうだな〜』
ハイネ「(゚∀゚)割り切り杉だよ!!」
ハイネ「今日は〜…」
レイ「あはははははっ!!」
シン、ルナ「(´・ω・`)ジー…」
レイ「( ゚д゚)え?」
レイ「(゚д゚ )何?」
レイ「( ゚д゚ )」
凸「( ´∀`)プッ」
ギル「レイ、実は今日付で君をFAITHに任命しようと思ってる」
レイ「ギル、本当ですか!?」
ギル「あぁ…。これで君もアスラン達とおなじだが
私は君をアスランやハイネはもちろん、シン以上に期待している。
今後も私のために頑張ってくれ」
レイ「もちろんです!!」
レイ(やった…、ついに、ついに俺の時代がきたんだ!
これで誰にも迂闊で残念だと言わせないぞ!!」
ルナ「ねぇ、シン。今日って確か……」
シン「ルナ、今は黙っていてやれ。レイもあんなに喜んでいるんだから」
レイ「あはははは!俺、参上!!」
シン友達思い…いい奴
ぎる…そんな事してるから射たれるんだよ…
レイ=モモタロスは確定事項なのか?
ネタだから、スルーしてもしなくても自由だ
しかし、実はシン=リュウタロスらしいがw
シン「じゃあ俺怒るぞ、いいか?」
ゴルゴ「実は、これまでのシン・アスカの大半は俺の演技だ…………」
嘘つけw
キラ「エターナルとフリーダムは君にあげるよ」
ムルタ「アズラエル財団統帥の座を譲りましょう」
ジブリ「たったいまからブルーコスモス盟主は君だ」
ラウ「さて、変態仮面に変身してみせようか」
ギル「シン、プラント議長の椅子は君に託す」
シン「もう4月2日ですよ」
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『( ゚д゚)(゚д゚ )( ゚д゚)( ゚д゚)(゚д゚ )』
シン「まあ嘘なんですがね」
キラ&ムルタ&ジブリ&ラウ&ギル『( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )』
シンwww
めっちゃおもれーwwww
シンおまえ最高
581 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 14:16:45 ID:MRzpw600
レイが少し気の毒になってきた………俺もネタ書いてなんだけどー(笑)
本当に気の毒なのはいじられもしない奴
いじられるのは愛されてる証拠
これ関西では常識ネ
ミゲル「俺の事か――――――ッ!!」
シンが冷麺だったら
シン「冷麺になるなら平壌冷麺がいい」
シン「西瓜は乗せるなよ」
>582
そりゃ確かにそうなんだが、
それを免罪符にしてちといじり過ぎのような気もする。
まぁネタスレだし
肩の力を抜いていこうぜ
589 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/02(月) 20:12:40 ID:MRzpw600
>>584 何言ってるんだWWWWみそ汁噴いてしまったでわないかWWWW
>>584 シン「俺が冷麺か…」
レイ「気にするな、俺は…
(゚ε゚)キニシナイ!!」
シン「……………」
AA見つけたからついやってしまった。今は反省しているorz
レイ「反省しなくとも構わないさ、また頼む」
シン「珍しいな、からかい甲斐のない事を言ってくれるじゃないか」
レイ「ふ、すこしは進歩した…という事か?俺も」
レイ「俺も進歩したt」
シン「チャック開いてるぞ」
レイ「チャ、チャックぐらい 気、気にするな。お俺はきにしない」
ルナ「(´・ω・`)私が気になるの!!」
レイ「(゚д゚)!!」
> レイ「チャ、チャックぐらい 気、気にするな。お俺はきにしない」
ルナ「(´・ω・`)私が気になるの!!」
レイ「(゚д゚)!!」
凸(( ´∀`)あ…俺もだ…危ない危ない)
同じことしても何事もない凸
すまん、俺もチャックなんぞ気にならん。
レイ「き、気にしないぞー気にしないぞー、
何言われても、気にしないってば気にしないー」
シン「いいから気にしろ。胃に穴が空くぞ」
レイ「ズボンのチャックがなんだ!胃に穴がなんだ!俺は絶対に気にしない!」
シン「…お前がそういうなら、考えがある」
レイ「(゚д゚)え?」
シン「俺もズボンのチャックを開けよう…それも、下着なしでな」
レイ「(゚д゚;)!?」
シン「さて、とりあえず下着を脱いで…」
レイ「(゚д゚)シン、ゴメンナサイ(チャックを上げる)」
シン「ならいい…」
ワロスw
ルナ「(´・ω・`)男子って馬鹿よね」
メイリン「(´;ω;`)あのね、おねえちゃん。さっきからパンツ見えてます)」
レイ「ん、下着が見えてるぞルナマリア」
ルナ「…………」
メイリン(ああ、何もそんな率直に…!?)
シン(あ、殴られた)
凸(やれやれ…)
このさもあり気な光景の中に
西川隊長の(゚∀゚)なりアクションがあると空気が一変する予感
迂闊で残念の道を極めてますね
灰「どうしたんだ?」
ルナ「あ、ハイネ。実はレイがアタシの下着を見たって…おしおきしてあげて」
S灰「++(゚∀゚)++」
レイ(なんだ、プレッシャー!?)
シン(あ、連れてかれた)
凸(( ´∀`)やれやれ)
こんなですか、わかりまs(ry
ハイネ「ルナのパンツは黒〆(゚∀゚)っと」
ちょっとちがうな
このスレの影響で、SSのハイネがS灰になってしまった。
そういや今このスレのルナマリアってどうなってるの?
スナイパー・ルナとして活躍中です
艦内射撃訓練でルナマリアスコア最下位
ルナ「……………」
灰「なんだルナマリア、お前ど真ん中に一発しか当ててないのか?」
凸「( ´∀`)意外だな、レイよりも磨きがかかって低いスコアじゃないか」
レイ「ヽ(゚∀゚)ノ気にするなルナマリア、俺は…」
シン「…ルナは弾丸を同じ穴に通してるからスコアとして残らないんだ、見てみろ」
的を退けて何度も撃たれた弾痕を見せる
レイ「(゚д゚)…オレハキニシナイ」
すげぇ
しかしレイ……wwwww
冷静だけど腕はそのままで味方を誤射撃墜なルナマリアもいたな
611 :
ネタ1/3:2007/04/03(火) 17:56:40 ID:???
灰「(゚∀゚)ちょっとアスラン、俺にもアレ作ってくれよ。なっていったけ?」
凸「あぁハロですね。でもどうして( ´∀`)」
灰「(゚∀゚)いいから、いいから。」
凸「…( ´∀`)」
灰「(゚∀゚)ヴィーノ&ヨウラン。手が空いているなら手伝ってくれ。」
ヴヨ「何でしょうか」
灰「(゚∀゚)目にはカメラ、光学センサー。本体にドラグーンシステムを搭載、16機の外部スラスターで機動力を確保。どうだ?」
ヴヨ「むちゃですよ、こんな小さな物に。」
灰「(゚∀゚)いいからやって。フェイス命令。」
…
灰「(゚∀゚)かんせー!!シン&レイお前らに任務を命ずる。レイ、お前はハログーンの操作。
シン、お前は目標の注意をひきつけろ。」
レイ「了解」
シン「了解」
灰「(゚∀゚)よぉーし、『絶対領域攻略戦』目標はスカート付き2機!!赤い奴には気を付けろ!!なんとしても落とすぞ!!」
灰「無事に帰ったら俺の奢りでパーティーだ」
何も知らない2人は
ルナ「(´・ω・`)何やってんのかしら」
メイ「さぁ、あした何処行く?おねえちゃん」
ハロ+グーンじゃなくて ハロ+ドラグーンでハログーンね
612 :
ネタ2/3:2007/04/03(火) 17:58:45 ID:???
灰「(゚∀゚) 『絶対領域攻略戦』開始!!」
シン「シン・アスカ行きます!!」
レイ「レイ・ザ・バレル、ハログーンでるぞ!!」ぽんっ ポォーン、ポォーン
シン「なぁルナ、ちょっといいか。」ピタッ
ルナ「うん、どーしたの。」
シン「明日、上陸許可が下りてるだろ。だから一緒にって。」コロコロ
ルナ「うん、みんで行こうか。ちょっと待って。ガチャ」パーン
ハイネ「ロックされたぞ、回避!!」
レイ「ええ、分かってます。」
放たれた弾丸はハロをかすめ床に痕をのこす。
シン「ルナ、いきなり銃なんて持ち出して。」
ルナ「ちょっと招かれざる客だわ。」
パンパンパン
ヒュン ヒュンヒュン
放たれた弾丸は正確に飛んできた、しかしレイもまた巧みにバーニアを操り回避する。
灰「苦しいな。あと何分もつ?」
ヴ「あと数分はいけます。」
灰「だがなレイの方が。」
ルナとハイネの部屋はそう遠くないものの、先ほどからルナの射撃をかわし続けているレイの集中力が続かないのだ。
急造されたドラグーンシステムは未調整のままハロに搭載されたので、パイロット?の負担を大きくしていた。
灰「何か無い物か。」
ヨ「ミラコロを使います、エネルギーを大量に消費しますのでチャンスは一度です。」
レイ「(゚д゚)…最初から使えよ。」
と突っ込みたくなるものの気を抜けば終わりだ。グッとこらえた
灰「次の弾切れが合図だ。」
613 :
ネタ3/3:2007/04/03(火) 18:01:33 ID:???
パンパン
シン「ルナ、始末書どころじゃ済まなくなるぞ。」
ルナ「うっさい!!だまぁーーって。」
パン、カチッカチ
ルナ「弾切れ!?んーーしつこいわね。」
灰「今だ!!」
ルナ「ミラコロ?ずるいわね。」
突如ハロが姿を消す、ルナが動きを止めた一瞬の隙をレイは逃さなかった。
レイ「(-д-)一番熱量の高いの場所は・・・(゚∀゚)そぉこだぁぁぁ。」
最後の力を振り絞りハログーンに命令を送る…カシャ
灰「よっしゃぁ、逃げろぉ。」
レイ「(…なんだこのどす黒いプレッシャーは?)」
ルナ(あぁ私の秘密が、それだけはダメ!!)
頭の中がクリアになる、何かが弾けた。
ルナ(乙女の秘密は、守らなきゃ)
ルナは何も無い空間に狙いをつけ引き金ひいた。
グゥレイト すさまじいほどの熱量がハロを襲う
レイ「チッ。」
灰「どうした!?」
ヴヨ「左推進システム異状!!」
灰「やるな、やられたら元も子もない。戦域を離脱しろ!!、シン聞こえるか?お前は逃走ルートの確保だ」
シン「…(了解)」
ルナ「ふぅ。なんだったのかしら。」
シン「そういうわけだから、また明日。」
タタタ
シン「シン ハログーンを回収し帰還しました。」
灰「ごくろーさん。どれどれ、・・・!!」
シン「あぁ〜あ、とれてませんね。」
レイの放った一撃?は完璧にルナの真下を捕らえていた。しかしなびくスカートがそれを許さなかったのだ。
灰「俺たちの負けだ。」
レイ「(疲れた…寿命5年くらい縮まったかな)」
メイ「どーしたの?おねーちゃん」
ルナ「あんたは気楽で良いね」
―翌日―
ルナ「アスラン!!あの変なハロ作ったりしたのはアスランでしょう」
凸「普通のハロだったと思うけど( ´∀`)」
ルナ「空飛んだり、ミラコロ散布したりするのが普通の訳無いでしょう?」
凸「( ;´∀`)・・そんなの俺が見てみたいよ」
614 :
ネタ3/3:2007/04/03(火) 18:02:40 ID:???
長文ネタはどーもな
GJ!!ハイネがからむとみんなテンションあがるな
次回 逆襲のルナ
ルナ「ルナマリア・ホーク!サイコハロ行くわよ!」
618 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 21:25:02 ID:AZOPu9gF
たぶんルナの絶対領域はキラでも落とせんww
>>613 ここに来て初めて( ´∀`)なアスランの動揺を見た気がするw
>>611 ちょwwwZAFTのヴィーノ&ヨウランは化け物か!?wwww
ヴィーノ&ヨウランの科学力はCE1
キラ「トリィ!スカートの端を咥えて持上げろ!」
トリィ「トリィィィィィィィ」
ルナ「きゃっ!」
キラ「ふははは!。楽園は見えたかい?シン、レイ、ハイネ、アスラン!」
ルナ「よくもおぉぉお!」
ラクス「ぶるうぁあぁぁああ!」
キラ「ぐぅぁ…」
ハイネ「キラ・ヤマト准将、いや、中将閣下に…敬礼!(゚∀゚)」
キラ「つ…作ったのはアスラン……だよ、ルナマリア、ラクス、だから、彼も!」
凸「( ;´∀`)嘘だ!そんな命令を聞くようには!ぐわああああああああああ!!」
ルナの一番熱量の高い場所
( *´Д`)はぁはぁ
シン「ルナの一番熱量の高い場所。それは、頭部レーダーだ」
ルナ「そうそう、この跳ねてる毛の先端にドップラーレーダーを付けてあるの」
レイ「(゚д゚)」
シン「信じるなよ」
ルナ「信じないでよ」
レイ「(゚д゚)」
発言すらさせてもらえないレイwwwwww
アスラン「はぁはぁ……酷いに目にあった(;´∀`)」
キラ「ふふん。君だけ何事もなかった、なんてことにはさせないよ( ^ω^)」
アスラン「お前なぁ(#´∀`)」
キラ「やるかい?(#^ω^)」
ラクス「二人ともうるさいですよ!今何時だと思っているのです!」
アスラン「あ、いやその、これはキラが声を力の限り荒げろと…(;´∀`)」
ラクス「それは本当ですの?…(若本化)ぶるぅああぁぁあぁあっ!!!!!!!!!」
キラ「(;^ω^)ちょ、ラクス誤かウギャア、アスラァアァン!!!!!!」
アスラン「助かった……まぁ因果応報ってやつだな( ´∀`)」
シン「ルナ、捲って見せてくれ」
ルナ「嫌よ」
シン「だよな」
スカート捲ったところで、ルナマリアはブルマはいてるし……
(フィギャー参照)
ルナ「忘れてた?私はブルマなのよ?」
シン「知らん」
ということですk(ry
シン「捲って見せてくれ。さもなくば泣く」
ルナ「泣きなさい」
シン「う…く…っ…うわああああああああああ!!」
ルナ「そんなに見たいわけ?」
シン「当然だろう。男の夢だ」
ルナ「だが断る。このルナマリア・ホークが最も好きなことのひとつは、
私のスカートの中が見たいと言う奴に、「NO」と言ってやることだ」
シン「そ、そんな!」
シン&ルナ『以上、シンとルナの夫婦漫才でしたー』
レイ「(゚д゚)」
633 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 23:53:16 ID:AZOPu9gF
>>629 ステラ「シン……捲る?何?」
シン「わっ!ステラ!なんでもないよ〜」
ステラ「ステラが捲る?シン……ウレシイ」
シン「わっ……わぁぁぁああ」
ルナ「シン!死にたいのね」
シン「…………さよならハイネ」
レイ「|д゚)ジー
(お前の死は無駄にはしない)
レイ「
>>633という夢を見た」
シン「普通だな」
レイ「(゚д゚)」
シンw冷静じゃねーぞ
普通なのかよwww
レイそんな夢の話するなw
シン「ここまでが俺の夢だ」
レイ「(゚д゚)」
ちなみにステラのは若草色、メイリンは薄ピンク、ラクスは薄紫だ。
レイ(たかがルナマリアの下着一枚と侮っていたが…こうも目立てるとは)
凸「( ´∀`)レイ、どうしたんだい?」
レイ「聞いてくれ…実は俺は履いていない…下着を!」
すかさず部屋からいなくなる一同。
レイ「(゚д゚)」
シン「何度もすまないが実はここまで(略)」
レイ「(゚д゚)」
キラ「僕も穿いてないんだよ」
レイ「( ゚д゚)」
ムルタ「僕もです」
レイ「(゚д゚ )」
ロード「私もだ」
レイ「( ゚д゚)」
ラウ「同じくな」
レイ「(゚д゚ )」
ギル「当然私もだよ」
レイ「(゚д゚)」
シン「目立ちたいばかりに恥を捨てたか…大したものだ」
キラ「目立つために僕は脱ぐ…覚悟はある!」
ラクス「直ちに履きなさい。人として生まれてきた誇りがまだあるのなら」
シン「レイ……お前下着穿いて風呂に入るのか?」
凸「( ´∀`)不潔だなぁ」
レイ「(゚д゚)」
「一緒にどう?ラクス」
「艦長さん、貴方も脱いではどうです?」
「皆様方も如何ですか?ロゴスの威光を示すチャンスですよ」
「アデス、クルーに下着を穿かさない事を徹底しようかと思うのだが」
「君も脱ぎたまえタリア」
ラクス「キラ、混浴らしいですわ」
キラ「(´_ゝ`)フーン」
ラクス「ご、ご一緒に如何ですか?」
キラ「(´_ゝ`)フーン、ラクスの入浴シーン…
(´,_ゝ`)プッ」
ラクス「(♯^ω^)ビキビキ」
その後キラ・ヤマトは二度と姿を現さないのであった
.test
そしてラクスの隣には何事も無かったかのように彼女に従順なキラmkツーが居たそうな。
キラmkツー「オゲンキデスカらくすサマ」
ラクス「どうしました、キラ?」
キラ「ううん、なんとなくね( ´∀`)」
あるあるww
>>640 パトリック「実はわしも穿いてないぞ!!
・・・なんて言ったらあの馬鹿息子→( ´∀`)にまた笑われそうだし
出番もないし・・・どうすれば良いのだシーゲルよ・・・(´;ω;`)ブワッ」
シーゲル「知るか」
サトー「俺も脱ぐか…」
アデス「しかしな、やはりプライドという物が」
ババ「だがこのまま忘れ去られるよりは…」
モンロー「むぅ…」
グラスゴー「いやしかし…」
ウィラード「ならばどうするのだ?」
サザーランド「…私はやる」
ラドル「私もだ、恐らく、これが最後の好機のはず」
モラシム「確かに、もう機会はないかも知れんな」
アル「私の感もそう告げている、今が勝負の時だとな」
ウナト「やるしかないようですな」
ジョージ「うむ」
フレイ「しょ、正気なのパパ?!や…やめなさいあなた達!そんなの駄目よ!!」
654 :
ケンドラン:2007/04/04(水) 03:28:30 ID:2i/7bHcz
アス「せっかく温泉に来たんだ早く入ろう」
ディアッカ「イザーク!早く入れよ」
イザーク「うるさい!服をたたまん貴様と同じにするな!ニコル」
ニコル「まっ………って………く…だ……さ……い」
キラ「何してるの?早く脱ぎなよ」
ニコル「やっぱり……遠慮しときます」
ラクス「とっとと脱げやゃゃゃや」
イザーク「( ゚д゚)」
ニコル「やめて下さい!」
ラクス「ぶるぁぁぁああぁ」
ビリビリ
キラ「(゚д゚ )」
ニコル「母さん………僕の…………操……」
アス「(´;ω;`) ニゴォォォオルゥゥゥ」
イザーク「(´;ω;`) チクショー」
レイ「(゚д゚)」
キラ「くくく、人間諦めが肝心だよ…( ´∀`)」
ニコル「ひっ!」
ラクス「どぉぉぉぉうしたぁぁぁ?( ´∀`)」
ニコル「だ、誰か…たすk」
凸「すまないニコル(;;´∀`)」
レイ「(;゚д゚ )」
ハイネ「自力で頑張れ!(゚∀゚)」
シン「いい湯だなぁルナ」
ルナ「そうねシン」
ニコル「アッ――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!」
凸「(;´∀`)」
レイ「(゚д゚;)」
ハイネ「あちゃー、駄目だったか(゚∀゚)」
シン「あの湯は48度だそうだ」
ルナ「すごく熱そうね。ああー、もがいたら波が立ってなおさら熱く感じるのに」
全裸スレまじってないwww
って俺のニコルがぁぁあっっっつー!!!
シンルナさんのスルー力をチャネラーに見習わせたい
658 :
ケンドラン:2007/04/04(水) 08:33:20 ID:2i/7bHcz
>>657 あなたのニコルを………ごめんなさい
凸「(´∀`)レイちゃんと謝れよ」
レイ「|д゚)ジー」
(今は黙ってよう)
ニコルが「アッー!」って言うのは
阿部スレとここくらいのもんだろうな
ギル『君のために調整したMSだ。戦果を期待しているよ』
シン「最初は欠陥機だと思ったが…」
低い起動音を響かせ高エネルギー砲をマウントする。
狙撃用モニターが敵戦艦を映しだし、そこにロックオンカーソルが重なる。
カチッと小さな音をたて、レバーの引き金を引いたとき、敵戦艦のエンジン部活に吸い込まれるようにビームが着弾した。
シン「なかなかのものだな…」
ラミネート装甲すらも突き破るビームにシンは薄い笑顔を浮かべる。
敵戦艦の撃沈を確認し、すぐに高エネルギー砲を背部に戻し狙撃用モニターを端にどける。
シン「デステニィー、俺にお前の力をもっとみせてみろ…」
ZAFTの新型MS、デステニィーの初陣。
それは、地球連合にとって新たな脅威の出現だった。
空気読めなくてすいません。
デスティニーの初陣ってアスラン追撃戦じゃん
>>660 ここは元々冷静シンスレなんだから、全然OK!
>>661 アスランも冷静だったもしくは
( ´∀`)アスランの場合は逃走してないこともあるよ
ここのアスランって裏切らないっぽくね?
原作通りの駄目上司凸なら脱走は仕様
( ´∀`)凸なら脱走に見せかけたAA潜入工作員
( ´∀`)凸は何事も無かったかのように、隠者をミネルバに持ち帰る猛者
駄目上司凸と( ´∀`)凸の乖離っぷりは異常
むしろこのスレではレイ脱走ですから
脱走先はAAとかエターナルじゃなくて
トイレの個室とかだろうけどな
ルナ「困ったわね…」
凸「どうしたんだい?」
ルナ「またレイが個室トイレに引っ込んじゃって…」
凸「( ´∀`)やれやれ、仕方ないな…レイ、失敗は取り戻」
シン「…さっきから黙ってたがレイは隣だ」凸「( ・А・)」
ルナ「え、嘘!?隣だったの!?」
レイ「(;д;)個室トイレの場所すらも…!」
>>667 シン「レイ、いい加減出てこい。お前の好きなプリンを持ってきてやったぞ」
レイ「なに!?ならば出て来るしかないじゃないか!(゚д゚)」
シン「嘘だ」
レイ「(゚Д゚)」
紙一重で被ったwwww
671 :
>>669:2007/04/04(水) 13:39:08 ID:???
どっちもワロスwヲチはレイだな
どちらもGJ!
シン「レイ、今度こそお前のためにプディングを…」
レイ「(゚д゚)マジデカ!?すぐに出るぞ!」
シン「と、思ったんだが…」
レイ「(゚д゚)」
灰「(゚∀゚)トイレで食うのも悪くねぇぜ!」
レイ「(゚д゚)…。パタン」
凸(やれやれ、また籠ったか…)
シン「レイ、はやく出て来い、さもないと…」
レイ「さもないとどうだと言うんだ」
シン「こうだ」
ルナ「もう出てきなさい。正直恥ずかしいわよ?」
ラクス「そのまま便所に引き篭もって自慰にでも耽ってなさいな」
カガリ「何でトイレに立てこもるんだ?お前阿呆だろ」
タリア「レイ、いい加減にしなさい」
エル「あのおにーちゃん、おなか壊したの?」
マユ「ううん。大丈夫よ、拗ねちゃってるだけだから」
マリュー「レイ君、いい子だから早く出てきなさい」
ナタル「そうだ、今出てきたならお菓子をやる」
マーナ「いつまでもそんなところにいてはいけませんよ」
カリダ「出ておいで、レイ君」
シン「さあ、出てこないともっと呼んで来るぞ」
レイ「(゚д゚)…………………………………俺の……プライド……は……」
凸「ひ、酷い奴だなぁ、君は(;´∀`)」
コニール「……はいもしもし、ああシンさんですか。え、直に来て欲しい?
分かりましたけど、交通費はそちら持ちですよ?」
677 :
(゚д゚):2007/04/04(水) 18:02:34 ID:???
レイ・ザ・バレル 好きな食べ物はプリン
―食堂にて―
レイ「( ´∀`)今日のおやつはプリンだーww・・・(゚д゚)!?」
シン「どうかしたか?レイ」
レイ「(゚д゚)俺の分のプリンが無い!!何故だ!?」
シン「俺は知らん」
ルナ「(´・ω・`)私も知らないわ」
凸「( ´∀`)おれも知らないよ」
ん!?何故かプリンの容器が2つ重なっている。
レイ「ハイネ、これは」
灰「(゚∀゚)余ってたから俺が2個食った」
レイ「(´;ω;`)…ブワッ」
シン「ハイネ、いくらなんでもそれはひどすぎる」
ルナ「そうね、ひどすぎるわ」
凸「( ´∀`)同感だね」
灰「え、え、俺が責められる流れ!?」
灰「さて、ここにプリンが1個ある(゚∀゚)」
レイ「流石ですハイネ!俺の分をとっておいてくれるなんて!( ゚д゚)」
灰「お前の分?は?何いってんだ?」(゚∀゚)」
レイ「そ、そんな・・・( ゚д゚)」
灰「欲しいのか?」(゚∀゚)」
レイ「はい、欲しいです( ゚д゚)」
灰「じゃあ!しっかりおねだりしてみな!」(゚∀゚)
凸「レイはプリン食べれるかな?( ´∀`)」
シン「さぁな・・相手はハイネだ、だがレイならばあるいわ・・」
灰「ほらほらぁ!声が聞こえないんだよ!(゚∀゚)」
レイ「下さぃっ!その!黒と黄色のをぉぉ(゚д゚)くださぃぃい」
シン「貴重な食料を無駄に余らすとはな」
ルナ「この艦の管理体制はどうなっているのかしら?」
凸「( ´∀`)艦長に備品・食料の管理体制を見直すように提案するよ」
レイ「(゚д゚)」
いや、さすがにレイいじめすぎてて、それは笑えん。
レイっていじられキャラだよな
反応がおもろい
本編のレイもいじられキャラのオーラあったよな
ルナ「元気出してレイ( ´∀`)」
レイ「あぁ…」
ルナ「( ´∀`)今度私のプリン上げるから ね」
レイ「(´;ω;`)!! ありがとう」
凸「やさしいなルナは( ´∀`)」
シン「えぇ、ルナはいつもああやって励ましてくれるんでよ」
凸「( ´∀`)ふ〜ん」
灰「|∀゚)ジー」
上げる→あげる
励ましてくれるんでよ→励ましてくれるんですよ
かな
凸「ハイネも部下いじりもそろそろやめたらどうだ( ´∀`)」
灰「無理無理w(゚∀゚)」
凸「いやしかし、戦闘にも影響がでるとだな( ´∀`)」
灰「戦争とコレは別ものだろ(゚∀゚)」
灰「おもしれーじゃん。あいつらイジるの(゚∀゚)」
凸「俺たちフェイスの威厳にかかわるぞ(;´∀`)」
灰「割り切れよでないと禿げるぞ(゚∀゚)」
凸「Σ(;゚д゚ )く…」
凸「(ラクスとキラより手ごわいな、コイツは)(;´∀`)」
灰「(゚∀゚)ほれほれ!」
レイ「(゚д゚;)ちょ、何を、痛っ…!」
凸「またやってるのか…ってシン、何を」
シン「そろそろ止めてやってください」
灰「(゚∀゚)そんなことを聞く義理は…痛ァ!」
シン(無表情で全力のムチを叩き込む)
灰「゚(∀)゚痛い、痛い、悪かったシン!洒落にならん!」
シン(始終無言のまま立ち去る)
レイ「(゚д゚;)た、助かったのか?」
たまには痛い目にあわせてみた
キラ「いじりは楽しいかーい?!」
ラクス「Sir!Yes Sir!!」
キラ「本当に?!」
シン「Sir!Yes Sir!!」
キラ「三度の飯より楽しいかーい?!」
ハイネ「Sir!Yes Sir!!」
凸「誰か止めてくれ…(;´∀`)」
いじるの好きな俺はこいつらの気持ちがよくわかる
>>688 ラクス「残念、貴方はいじられる側ですわ」
キラ「あれ?」
凸「よし、敵は浮き足立ってるぞ、一気に決めよう(´∀`)」
灰「ォウケイ!息弾ませてバッチリイこうぜ!(゚∀゚)」
レイ「(゚д゚)oO(しまった!こんな時に弾切れか!)」
シン「バックアップは俺とルナに任せてください」
凸「じゃあレイは・・・(´∀`)」
レイ「きゅきゅきゅ急用を思い出しました!帰還します!(゚д゚)」
灰「用事っておま・・・(゚∀゚)」
レイ「っっ!失礼しますっ(゚д゚)」
凸「急用じゃあ仕方ないな4人で追撃しようか(´∀`)」
レイ「(゚д゚)oO(早くミネルバでこっそり補給してもらわないと・・)」
敵奇襲部隊1「白いザクがミネルバに戻ってきます!」
敵奇襲部隊2「何ぃ!?こちらの陽動を読みきったのか!」
敵奇襲部隊長「くそっ!撤退するぞ!」
〜〜作戦終了〜〜
凸「あの奇襲を見切るとは流石だね、レイ( ´∀`)」
レイ「(゚д゚ )」
シン「ああ、お前が戻らなければミネルバは落ちてたかもしれないな」
レイ「( ゚д゚)」
灰「敵を騙すには味方からか、やるじゃねぇか(゚∀゚)」
レイ「(゚д゚)」
ルナ「少し見直したわ」
レイ「(゚д゚)ハハハハ」
>>692の流れを汲んで
ヴィーノ「レイ、さっきの戦闘の話だけど、弾補給しに戻るならちゃんと知らせてくれよな」
シン「何だ、補給しに戻っただけなのか」
ルナ「やっぱり偶然だったのね」
凸「( ´∀`)結果オーライだからいいんじゃないか?」
灰「ま、所詮レイはレイってことだな」
レイ「(゚д゚)」
レイwまぁいつかはバレるんだってそういうの
695 :
ケンドラン:2007/04/05(木) 09:55:23 ID:VfGej7PS
キラ「その命は君のだ!彼じゃーない!」
レイ「知ってるさー(゚∀゚)(よし!盾で防いだ!)」
キラ「……ミネルバのクルーが………アスランが……プリンを持って君の帰りを待ってるよ」
レイ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい ………( ゚д゚)フレイ・アルスターがパンツ丸出しで歩いているぞ!」
キラ「え?(゚∀゚≡゚∀゚)何処に!」
レイ「スキあり!」
ラクス「ぶぅるぁああぁぁぁぁ」
レイ「( ゚д゚)」
キラ「ぐぁぁぁぁぁ」
レイ「(゚д゚ )」
ラクス「貴方のお相手は私がお受けしますわ」
レイ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
凸「このスレの主人公は君だよね( ´∀`)」
シン「えぇ、まぁ。」
凸「レイばっかり持ち上げられてるからさ。ほら上のレスだって君出てきてないじゃないか( ´∀`)」
シン「いいんですよ。自分も楽しんでやってますし。」
凸「ならいいさ。小腹が空いたな、ルナも誘ってご飯食べに行こう( ´∀`)」
プシュー
レイ「シン 食堂に行かないか、腹が空いてだな…( ゚д゚)!!イナイ」
レイ「ルナマリア、一緒にご飯でも」
ルナ部屋「・・・・・」
レイ「(゚д゚)これが若さか」
議長「君もレイと同じ気持ちかね?」
シン「……………」
レイ「(゚ω゚)ウッヒョーギルのために頑張るぜ!」
議長「……………」
シン「……………」
シン「議長、さすがに同じ気持ちは…」
議長「(´;ω;`)」
シン「はい、同じ気持ちです」
議長「そうか…頑張ってくれたまえ」
凸(踊らされてるな、アイツも)
議長かわえぇ
699 :
ケンドラン:2007/04/05(木) 18:08:20 ID:VfGej7PS
700 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 22:13:46 ID:sPoOGF4p
sageたくなんかにのにぃぃ
アスラン「下げたくないと言いながらなんだお前は!」
ルナ(そういえば、最近シンとスキンシップ的なことはしてないのよね〜。何かないかし…)
メイリン「ひゃっ…!(つまづいて転びそうになる)」
凸「っと…大丈夫かい?足下には気をつけないと」
メイリン「あ、す、すみません…」
ルナ(あれなんかいいわね。じゃあさっそく実行に…)
レイ「うお…!す、すまんな」
シン「全くお前は…俺が側に居てやらないと本当に危なつかしいな」
レイ「ああ、お前のお陰でいつも助かる。戦闘中も頼むぞ?」
シン「やれやれ…仕方ないから付き合ってやるよ」
ルナ「(゚Д゚)」
ルナwwwレイやるじゃん
ルナ「あなたって人は!!」
シン「レイ」
レイ「…どうした、今日はお前もオフだろう?ルナマリア達と出かけないのか?」
シン「たまには、な…レイとゆっくり話すのも悪くないだろ?それにお前だけ勤務だし…そんなの寂しいじゃないか」
レイ「気にするようなことじゃない…以前はお前、その前はアスラン…順番が回って来ただけのことだ」
シン「細かいことは気にするなよ、今日は一日お前が嫌がっても張り付くからな」
レイ「全く、聞き分けの悪い…ならせっかくだからこの書類の整理を手伝ってくれ、結構残ってるんだ…うわ!?」
シン「…最初から整理しなおし、か」
レイ「ああ、俺の二時間が…」
シン「さあ、さっさと拾って終わらせるぞレイ」
レイ「すまんな…」
ルナ「シンは?」
メイリン「レイを手伝うから来ないって」
ルナ「(゜Д゜)」
マッタリに挑戦したかったんだ…ダラダラと長文スマソorz
ルナwww
(´;ω;`)…冷酷スナイパー・ルナは何処に?
この流れで冷酷ルナになったら・・・・・・レイ撃たれるんじゃね?
じゃあ流れにあやかって…
ルナ「これが
>>702の分」
レイ「グハァ!!」
ルナ「これが
>>705の分」
レイ「ゲフッ!!」
ルナ「そしてこれが昨日シンがデートに誘ってくれなかった分」
レイ「ガハッ!!」
ルナ「そしてこれが今日なんとなく暇な分」
レイ「ちょ、後半は別に俺が悪いわけでは…゚(Д)゚ グ ヘ ァ !!」
ルナ「ついでに余った分」
レイ「え、嘘…グハァ!!」
ん…
ルナ「そしてこれが!
>>710に!萌えた分だぁぁぁーっ!!!!」
レイ「たわば!」
もちつけ!でなければ
>>710の萌え加減がやがてこのスレの全てを萌やす!
「女の子がそんな事しちゃいかーん!」
ラクス「ぶぅわかむぉのどもがぁあぁ!
萌えるならばぁぁ、くぅぉのうわぁたくしにいぃぃ萌えろおぉぉ!」
キラ「じゃあまず語尾から変えてみようよ( ´∀`)」
ラクス「ぶるうぅぁあああぁぁにゃあぁぁあん!!」
715 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 11:18:18 ID:bwzrNxp1
>>714 レイ「( ゚д゚)これが萌えか!フフフ勉強させて貰ったぞ(´∀`)フフフ腐腐腐フフフ」
レイ「こぉぉぉれがぁぁぁぁぁ……真の萌えというやつだぁぁぁぁ……ぶるぅあぁぁぁぁッ!!!!!!!」
ハイネ「(;゚∀゚)・・・・・。」
ルナマリア「(;´・ω・`)・・・・・。」
シン「レイ…皆引いてるぞ……」
レイ「あ、あれ?( ゚д゚ )」
アスラン(……こないだの俺とラクスの会話を聞いてたのか…。こればかりはフォローのしようがないな(;´∀`))
凸ー!キラ、キラ!
レイかわいいよレイ
ラクスもカワユス
駄目だ……どうしてもラクスの台詞が若本ヴォイスで再生されてしまう……
ん……なんだ?……俺の……涙か……
720 :
716:2007/04/07(土) 12:02:27 ID:???
あっ!
良く見たらキラだ…
( ´∀`)はアスランだと思ってた…orz
ちょっと若本ラクスに萌えてくる。
ラクス「そぉぉうだ…萌えよ……くぉのわたくしに萌えよぉぉぉお!!」
キラ「え?揉めよ?いいよ( ´∀`)」
ラクス「ぬおぉぉ――――――――――――――――!!」
ラクス「止めてください!キラ!ぬぐお!ぬわあぁ!よ、止せ!止さんかぁぁ!」
キラ「やだ( ´∀`)」
ラクス「た…助けろおぉ!たぁぁすけんか貴様らぁぁぁぁ!ぶるぅぅあぁあぁ…!」
凸「(;´∀`)」
レイ「(゚д゚;)」
ハイネ無茶言うなって。精々励めよ(゚∀゚)」
シン「負けていられないな」
ルナ「負けていられないわね」
キラ「ねぇラクス どうしてそんな声になってしまったの(´;ω;`)」
グスッ
キラ「おかしいなぁ、涙が流れてる…悲しいことなんかないのに(´ぅω;`)」
シン「揉む部分などあるまいに」
他「「「「( ´∀`)( ゚д゚ )(´・ω・`)(゚∀゚)!!!!」」」」
ラクス「覚悟は、出来ているようだな…」
キラ「じゃあ君のタマを揉んであげようか……?もちろん握り潰すけどね」
シン「覚悟はできている…俺は戦う」
キラ「(゚Д゚)」
キラ「君の敗因は…たったひとつだよ……シン
…たったひとつの単純な答えだ………君は、僕を怒らせた」
ググチャァ!
だが回避
>>727 シン「一つ覚えておくと良い。敗因とは敗者、つまりお前のための物だ」
ラクス「ぶるぅあぁぁぁぁッ!!!!!!!」
キラ「アッー!」
732 :
ケンドラン:2007/04/07(土) 18:44:20 ID:bwzrNxp1
ミーヤ「私はラクス!ラクスがいい!」
凸「イヤ!止めとけ!」
ラクス「ぶぅるぅあぁぁぁぁ」
凸「( ゚д゚)」
ラクス「うぅうわぁぁあぁたぁあぁぁしぃぃぃのぉぉわぁぁぁるぅうぐぅぅちぃぃいおぅぅいうのはアアァススラァァァンかぁぁ」
凸「いや!その……あっ………この子ミーヤ・キャンベル…………ラクスの美貌を真似したくて整形までしたんだ(;・o・)」
ミーヤ「(゚д゚ )」
ラクス「ヘ(゚∀゚ヘ)そうでしたの、ミーヤさん仲良くしましょうね」
ミーヤ「(((( ;゚Д゚)))ガクブル」
ハイネ「割り切れよ!………でないと死ぬぞ!」
ミーヤ「………(゚ー゚)(。_。)」
レイ「|д゚)何だ?このプレッシャーは?」
ageたうえに名前まで間違うとは……
早かったな、
>>732の死も
もうわけわかめ
735 :
ケンドラン:2007/04/07(土) 18:54:23 ID:bwzrNxp1
ミーアなのにミーヤって書いてる
ヒント:ミーア
しっ。 気づくまでマテって…ってお前ら早漏すぎ。
739 :
ケンドラン:2007/04/07(土) 19:06:54 ID:bwzrNxp1
聞いといて直ぐ気付いた
(´・ω・)スマソ……………
取り敢えずE-mail欄に半角英字でsageといれてくれよ
別に間違いは誰でもあるから良いんだ。
でも「sage」ないとね
743 :
ケンドラン:2007/04/07(土) 19:20:06 ID:???
キラ「やめてよね?僕のものを侮辱するなんてさ。許せないじゃない?」
シン「侮辱?違うな、疑問だっただけさ、どこに揉む胸があるのかというな」
キラ「女の子の魅力は胸だけだとでも思ってるの坊や?」
シン「つまり無いと認めるわけだ」
キラ「無いからどうだって言うんだい?」
ラクス「先にひり潰して欲しいのはどちらかな?」
シン「うむ。ステラの方が揉みごたえがあったな」
ルナ「上等じゃない……」
凸「やめるんだ!胸の無いものに指輪を渡した男もいる!」
カガリ「デストロイたんにでもハァハァしてろ」
凸 「さて、シン…問題はこの危機的状況をどう乗り切るかだ」
シン「敵対勢力は約4名、敵に回りうる存在は無数、我々の協力者は無し、そして場所は脱出の困難な基地内部」
凸 「実力行使( ´∀`) 」
シン「NON カガリとメイリンは何とかできても残りの二人を無力化するのは至難かと」
シン「逃亡潜伏」
凸 「NON ルナやステラは撒けてもメイリンがいる(;´∀`)」
凸 「降伏謝罪」
シン「NON 無事に済むとは思えない上に我々は無実、そのような行為に出るのは心外です」
シン「交渉説得」
凸 「NON …シン、女ってのはその場のテンションでシャトルを強奪したりできる生き物なんだ」
凸 「…諦観出家」
シン「…それもいいかもしれませんね」
凸 「全く…俺達の何に腹立たしく思ったんだか。」
シン「アスハは着やせするタイプだと情報を入手した。試してみよう」
カガリ「残念それは私の格好をしたキラだ」
シン「なに!ぐぉ!」
キラ「やめてよね。君達のこれ以上の暴虐を僕が見逃すわけ無いだろ」
凸「シィ―――ンッ!!」
キラ「アスラン、抵抗はやめて出てきなよ、命は助けるからさ。
僕はこんな事とっとと終わらせてラクスと擬似百合に励みたいんだ」
ラクス「誰が励むものですか」
シン「前に読んだ『椿ナイトクラブ』だと、男の胸は素晴らしいらしいな。
試してみるか・・・」
冷静だが落ち着けェーッ
凸「シン!腐女子を喜ばせてなにになる!」
シン「そういえば、腐女子は801萌えしかしないと勘違いしている輩は多いようだが…
腐女子は何にでも萌える…ノマカプだろうと百合だろうとな…これは常識だぞ
あと801嫌いの腐女子も多かったりするしな…注意しないと笑われるぞ?」
レイ「まさか!それはこのスレの今後を左右するのか?」
シン「…いや特には」
レイ「そ、そうか…( ゚д゚ )」
キラ「とにかく↑までの一連の流れの夢を見たんですムウさん」
ネオ「そうか、だが俺はネオ・ロアノークだ」
ラクス「腐女子云々は置いておくとして…誰の胸がないのですか、キラ?」
キラ「ラ、ラクス、落ち着いて…君と僕はきっとお互いをわかりあえぶるぅあ!」
ラクス「お仕置きをしなければ…ムウ様、準備をしてくる間に縛りあげてくださいな」
ネオ「わかった、だが俺はネオ・ロアノークだ」
キラ「助けて…ムウさん…グハァ!」
ネオ「すまんな坊主、さすがに不可能を可能にはできない…なぜなら俺はネオ・ロアノークだからだ」
キラ「お前絶対記憶戻ってるだアッー!」
ラクス「フフフフフフフ…」
ネオネタってもしかして既出だった?
キラ「アッーはこうするんだよラクス!はははははははは!」
ラクス「!!!!!!!!!!!!!!!」
ネオ「(((;゚д゚)))ガクガクブルブル」
よし!諸君そろそろ落ち着こうぜ
さすがにスレ違いになってきてるぜ
シン「そうだな、ラクス・クラインの乳なんてどうでもいい」
キラ「もう一度言ってみろ!その軍服を君の血反吐で赤一色にしてやる!」
ラクス「それはわたくしがやる事だ!下がっていろキラァァ!」
凸「さ、何事も無かったように次のネタをどうぞ( ´∀`)」
アスラン「アスラン機より各機へ、これより突撃を仕掛けるよ( ´∀`)」
ハイネ「ビリッケツは今日の祝勝会の払い役な!(゜∀゜)」
シン「…軽く、一月の給料は飛ぶな。先に行かせてもらうぞ、二人とも」
ルナマリア「私今月色々やばいんですよね。行きます(´・ω・`)」
レイ「ここでビリになったら俺は本当に迂闊で残念だ!行かせてもらうぞ!祝勝会とこのスレの主人公は俺だ!」
ハイネ「なんだなんだ!気合入れやがって、現金な奴らめ!」
アスラン「仕方ないなぁ。今日は、俺のオゴリだ!( ´∀`)」
シン「…まあ結局。俺以外全員酔いつぶれて、結局会計は俺になったわけだが。まあいい。この貸しは、何時か払ってもらうとするか」
ルナ「私は酔ってないですよ〜」
シン「目が据わってるぞ。まあいい。酔い覚ましに水でも飲んでおけ」
ルナ「だから酔ってませんって〜。私は〜シンと〜静かに〜飲みたいだけなんです〜よ」
シン「ああわかったわかった。仕様がないやつめ。軽いカクテルでも飲んでおけ。ほら」
ルナ「わぁ〜ありがとうございまぷ〜」
シン「やれやれ…店長、日本酒"鬼殺し"くれ。こらルナ、あまり引っ付くな頬を押すな耳たぶを齧ろうとするな甘えるなバカ」
アスラン「(やれやれ。酔いがさめてきたと思ったら、何だか甘い雰囲気だねぇ( ´∀`)」
ハイネ「(おきるに起きれねぇじゃねぇかよ。ま、いいか)」
アスラン「(暫くいい雰囲気にさせて置いてあげようか)」
ハイネ「(そうだな)」
レイ「ぎるぅ〜…おれはうかつじゃないぞ〜…うぐぐ!」
ハイネ(レイを素早くうつ伏せに寝かせながら、二人に見えないよう一文字固めをしながら)「(馬鹿野郎!空気読め迂闊!)」
レイ「(な、何でだぁ!?)」
ながれぶった切って。(´・ω・)ルナと冷静シンの絡み。
ルナ「ねぇ、シン。
シンはどうして私と付き合ってるの?」
シン「急にどうしたんだ?」
ルナ「ちょっと聞きたかっただけなんだけど…。
それで、どうしてなの?」
シン「…ルナと一緒にいると俺が俺のままでいられる感じがするんだ。
それに…、ルナはいい女だからな」
ルナ「え? そうかな〜。(*´・ω・`*)
そうだ! 今度プラントに戻ったら、家の親に会ってくれないかな?
手紙にシンのこと書いたら、会わせろってしつこくて」
シン「そうだな…。今度プラントに戻ったら、是非会わせて貰おう」
ルナ「約束だよ?」
シン「あぁ、約束だ」
>>760の流れに乗ってみた
この二人なら死亡フラグを乗り越えてくれそうなんだが、どうだろう?
ラクス「ヌァチュルァルとぉぉう!ぅ我らぁ!クォォディネイタァアァはぁぁ!
共にいぃぃ!歩むぁねばぬぁらんのだあぁあ!団結だ!男の尻ではぬぁいぞぉおお!
すぅおれに必要なものは何かあぁぁ!強大なる者だあぁあああ!
共通の強大な支配者!或はぁぁ!共通の強大な敵対者があぁぁ!必要なのだあぁ!
誰むぉぬぁらんならぁぁぁ!くぉのぅわたくしがなってやろうというのだあぁぁああ!」
キラ「もっと演れー!ハーイルラクス!ハーイルラークス!」
ラクス「このわたくしがあぁぁあ!地球権支配者になった暁にはぁぁ!!」
キラ「君があぁぁあ!なった暁にはぁぁ!!」
ラクス「先着10名様にぃぃ!ハロをプレゼントオォ!」
キラ「止めてよね。そんなの要らないじゃない」
ラクス「むぅ、そうだな、どうしよう?」
キラ「そこが肝要だろう!そんなところで躓くなんて駄目だ!演者失格ー!」
ラクス「ぐだぐだ言わずに笑って流さんかぁぁあ!酔っ払いの冗談なんぞぉぉお!」
キラ「そう思っていた時期が僕にもありました」
もうカオスで何がなんだかw
若本ラクス乙
>>760 むしろ確定だろwww
キラの誤射あたりでルナのコックピットに命中してシンが一度だけ冷静さを失って・・・
みたいな感じ
>>765 んでもって戦闘終了後、何事もなかったかのようにルナが現れる。
ルナ「ふぅ、死ぬかと思ったわ(´・ω・`)」
「でも・・・カガリは今泣いてるんだ!」
「で、それがどうかしたのかい?( ´∀`)」
キラ「な…君にはわからないのか!」
凸「別にわからないわけでもないけど…」
キラ「だってカガリが泣いてるんだぞ!見た目にそぐわない可愛い声で!これ証拠の録音テープ」
凸「(;・∀・)え、あ…うん」
キラ「ああ、カガリ…」
凸(もう人間的に末期だな…)
キラ「だからアスラン!オーブをこの可愛いカガリと共に継いでくれ!」
凸「な?そんな事を言って、俺を動揺させる気か!」
キラ「そうでもあるさぁ!」
凸「ぐぅぉぁあああ!」
キラ「ははははは!油断大敵!そうだろうそこのガンダム!」
シン「ち、俺に気付いていたか…」
凸「自分だけ、そうやって分かったようなことを言って
お前の手だって、既に汚れているんだぞ」
キラ「うん、知ってる。だから、撃ちたくない、撃たせないで」
凸「ああ、分かったよ…キラ、動くな!ルナ、キラを狙え!シンはフリーダムを確保!」
ルナ『了解、もうやってます。アスラン、あまり大声を出さないでください。聞こえてますから』
シン『了解した…こちらも自爆コードの解除を行い離脱する…』
キラ「やっぱり罠だったんだね!アスラン!」
凸「やっぱり?傷つくなぁ、キラ。俺達は親友だろ?ま・さ・か、といって欲しかったな( ´∀`)
レイ、出てきてキラを縛り上げろ!お前こういうの得意だろ!」
レイ「( ゚д゚ )エェッ!?」
ハイネ「おいおいアスラン、そいつは俺に任せろ(゚∀゚)」
レイ「そうです隊長、俺は縛るより縛られ…って俺は何を言ってるんだ」
キラ「ぐ、なんという六角形の独特の絞め方!この縛り方は間違いなく亀甲!」
_「キラ…そういう趣味だったの?呆れたわぁ」 ラクス「まぁ、では覚えておかなくてはなりませんわね」
凸「(そういえばこいつらもいたんだっけ…)よし、作戦は終了した。総員撤収!
キラ、お前の言う通り、これでお前は撃つ術を失ったわけだ。じゃあな( ´∀`)」
レイ「という夢を見たんだが、どう思う?」
シン「…悪いけど却下。それじゃ俺の出番が無くなるだろ。俺の見せ場はあと10話くらい先なんだから…」
凸「てかこのイベントは数日前に終わったからもう無理だぞ( ´∀`)」
ルナ「それに、物事そんなに都合よく運ぶわけないじゃない…本当に迂闊で残念ね、レイは…」
ハイネ「つーかお前その気ありだったのか?俺が今から実践してやろうか!?(゚∀゚)」
レイ「( ゚д゚ )」
( ´∀`)なアスランを(多分)達磨にした上に冷静シンを出し抜くとは…
恐るべしカガリ狂なキラ…!
>>771 キラ「カガリは今…か今泣いてないんだ!あんなに可愛い声で泣くのに!」
凸「…何も問題ないんじゃないか?泣いてるならまだしも…」
キラ「なのに君は…カガリを泣かせようと頑張って戦場を乱す僕の努力を無駄だって言うの!?」
凸「(;´∀`)いや、何をどう見ても駄目だr」
キラ「カガリを泣かせるために僕は君を撃つ!」
シン「さすが…腐った目をしててもスーパーコーディネーターだなうわこっち来(ry」
772だが最初の方誤字った…スマンorz
凸「フリーダムやアークエンジェルもカガリを泣かせる為に用意したのか?!」
キラ「それはラクス・クラインの一存だ。
愛する僕の為にやってくれた事だよ……いい話だとは思わないかい?
彼女は本当に良く働いてくれる。僕の最高の、最愛の手駒さ」
凸「狂ってる…変態め!」
キラ「ムルタと共謀して連合にオーブを侵攻させたりもした……
残念ながら、マスドライバーを連合のものとするのは叶わなかったがね」
シン「ならば俺の家族も故意に撃ったか?そうすればやがて俺がアスハを憎むと」
キラ「そうだ…君がいずれカガリを憎むように仕組んだ」
レイ「今次大戦もお前の仕業か!」
キラ「そう、それも僕だ。ブレイク・ザ・ワールドとそれに次ぐ開戦は。
実に良くやってくれたよ、ロゴスの盟友達は。そしてサトー達も。
彼らへの高機動ジンとフレアモーター等の供給は有意義だった。
ギルバートに見逃すよう働きかけるのは骨が折れたが、その甲斐はあったようだ」
レイ「( ゚д゚ )俺は冗談の積もりで言ったんだが…………」
キラ「くくく、事実は時に冗談より意外でもあるさ」
シン「俺があんたを堕とした戦闘――どこまでが演技だ?俺を殺しに掛かるまでか」
キラ「いい読みだね、その通りだよ。
当初は中破で済ませる積もりだったが、君は僕の予想を超えていた。
だから撃墜までに至った。まあカガリが泣いてたから良いんだけどね」
シン「ところでこのネタの落ちはなんだ?落ちないという落ちか?」
キラ「うん」
ちょwww
キラ変態www
シン「なんでまたこんな手の込んだやり方をするんだ?」
キラ「だって、世界を影から操るのって面白いじゃない?」
シン「目立たないぞ?」
キラ「それはほら、カガリにハァハァする事でカバー出来るからさ」
シン「どっちが目的なんだ?」
キラ「勿論世界を影から操る事が目的……あれ?」
シン「あんたって人は……」
キラは姉萌え腹黒キャラかw
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/09(月) 22:11:14 ID:0d/TqWVv
デストロイが出現
シン 「また出たな・・・証拠にもなく・・」
種割れ エクスカリバーでなぎ倒す
シン 「何度出てこようと同じことさ」
シン「(早く帰ってなのはを見なくてはな)」
シン「俺はただ、駆け抜けるだけのこと…」
シン「キラ・ヤマト」
キラ「何だい?」
シン「アスハの女は泣き上戸が多いと聞く。酒を飲ませれば泣くかもしれんぞ」
その後、キラは戦場に姿を現すことはなかった
お酒は20歳になってから
── C.E.71 6月14日 午後9時17分
誰も居ない夜の街に街頭放送の声が響く
街頭TVの声『…既に市民には緊急避難命令が…本島市民は地下シェルターに避難し…
…オノゴロ島在住…避難が確認されてない方々の氏名は…ユ・アスカ、シン・アスカ……』
── 6月15日 午前10時12分 戦災1日目
シンの父「シン、頑張れ、もう少しで港だ!おわっ、気をつけろ、ここは滑りやすいようだ!」
マユ「あぁ!マユの携帯が!あれはマユの大事な物なの、取りに行かなきゃ!」
シンの母「マユ、わがまま言わないの!早くしないとここだって危ないんだからね!」
シン「俺が取ってやるよ!母さん達は先に走…わぁぁぁ!」
背後で突如何かが爆発を起こし、避難中の一家が居た地点は跡形も無くなっている
爆発はよほどの高熱を伴うものだったのか、周囲の木々は燃え出している
シン「…ぅうん…あれ!?父さん!母さん!マユ!…こんな、こんなことって…嘘だ…嘘だぁぁ!」
軍服の男性「おい君!大丈夫か!?…これは…気の毒に。しかし、ここは危険だ、君だけでも早く避難を」
シン「…なんですか…誰だか知らないけど、俺のことは放っておいてください…」
トダカ「私はトダカという。残念だが、先ほどの直撃でこの先の避難路が絶たれてしまったんだ。
…今の君には酷な話かもしれないが、今のところは戦闘の影響の少ない市街地を抜けて
その先にある地下シェルターまで行ってもらいたい。シェルターは海底で本島まで通じている」
シン「一人で、ですか?…本当に軍人は…アスハに仕える大人って奴は勝手なんですね」
トダカ「本当にすまない。地図は簡単なものだが、これを使いなさい。それとこの鞄を持っていくと良い」
シン「(これは"非常持出袋"か?)あんた達軍人はどうするんですか?まさかもっと安全に避難するつもりじゃ」
トダカ「…君のご家族を守る為に残る、と言ったら君は私を責め立てるだろうな…いや、恨まれても文句は言えないか。
逃げ遅れた市民の誘導と……犠牲になった市民の遺体を保護するのが私達の今の役目なのさ…」
シン「…ああ、絶対に生きてあんた達とこの国をこうした奴を恨んでやるさ…だから…あんたも死ぬなよ…絶対に…」
シンは無事にこの島を脱出することができるのか?徐々に戦火に呑まれていく故郷に、シンは何を思うのか?
絶対絶命都市 思い出は灰となって… シン・アスカ(14歳・男性)編
シン「おーい!…やはり、俺以外には誰もいないか…」
※時間と共に戦闘の影響で崩壊する市街地で、冷静かつ迅速に行動し生き残りましょう。飲み水は大事です。
絶対絶命都市
━オーブ編━
いい!
もしもーし、間違ってますよー
絶体絶命じゃないんですかー
シン以外にオーブ市街地に居たとすれば
他にはディアッカとかカズイ様くらいだろうな
>>786 アルベド乙w
その二人はあんまり出ないな
「( ゚д゚ )最近つまんなくなったねこのスレ
ネタも出さない俺が言うことじゃないけど
キラとかラクスとかやりすぎ」
レイが「迂闊で残念」なのですっかり影が薄くなってしまったトライン副長
/<=Ω=>
i ||(`'\_>
」d*´_ゝ`ノ_ <ま、エロゲの邪魔されなくて良いけどね
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/
__(__ニつ/ エロゲ /___
\/____/
月 「言ってるじゃない」
シン 「言ってるな」
ハイネ「気付いてないわけじゃないんだろうけどな(゚∀゚)」
凸 「まぁ、いいじゃないか。言うことじゃないと言っててもはっきり言ってるうっかりさんなんだよ( ´∀`) 」
レイや凸とかみたいに新たなネタのためにキャラを改変する時期だと信じてる俺ROM常連
>新たなネタのためにキャラを改変する
サトー「らめぇべぇぇぇ!! ユニウス7! ユニウス7ユニウス7落としちゃうのぉ、おぉぉ゙お゙ッッッ!!
クライン派がっ! 惰弱でへぇッッ!! 我等、プラントがわからなくなっちゃうっ!!
すごいっすごいよほぉっ!! ジンHMでゲイツR斬るのって最高に気持ちいいようっ!!
んほぉぉぉぉ、パトリック・ザラの採った道こそが正しいすぎてバンザイしちゃうっ! バンザイっ! ばんじゃいっばんじゃい゙っ!
ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!
我等のぉおぉぉ゙お゙ッッお゙ぉおォおんもいぃぃッ、いひぃッ、今度こそナチュラルどもにぃぃッッ!!!」
こうですか?わかりません!!
793 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 23:35:12 ID:AZ+b6BS7
よりによってサトーか…
>新たなネタのためにキャラを改変する。
アサギ(…私達は命を賭けて戦った。
確かに死ぬのはイヤだ。私だって…自分で言うのも問題だが、年頃の娘。
そして、生きて、母国がどうなるかをしっかりと見つめ、その土を踏みながら一緒に未来に歩みたかった。
…そんな自己中心的な心を捨てて、そして『姫』の為に、私達は命を散らした)
マユラ(自分達は確かに未熟だったのだろう。そうでなければ、私達はここにはいない。
けど、死ぬ必要はあったのだろうか?
この戦争で沢山の人間が死に、そして悲しんだ…、意味の無い死は無いのはわかっている)
ジュリ(私達が死んだ理由は、腕の未熟と…『姫』の成長の為。
彼女の中の種子を覚醒させるために、私達は命を散らせた。
華のようにだなんていわないし、私を撃った兵士を恨むつもりもない。
……けど、『姫』は私達の死を、無駄にした)
カガリ「そんな事はない!私はアフリカでコーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
呪怨M1隊?
だったらカガリがルージュに乗ったら足元に(ry
>>793 連ザIIPLUSの信頼度MAXのサトーの変わりっぷりは見物だぞ。
きらきらしてるし……
キラ「君は一体誰なんだ!?」
レイ「俺は……ラウ・ル・クルーゼだ!」
???「困るな、勝手に人の名前を騙ってもらっては」
キラ「あのMSは……そんな……嘘だッ!あなたは死んだハズだ!」
クルーゼ「俺、参上!」
レイ「(゚д゚)なんで生きてるんだよ……」
クルーゼ「同じくジェネシスの直撃を受けた奴がそこにいるんだ。不思議ではあるまい?」
レイ「(゚д゚)」
ギル「君ならきっと生きていると信じていたよ」
シン「伝説のスーパーエースか……」
ルナ「頼もしいわ」
凸「お久しぶりです隊長( ´∀`) 」
ハイネ「俺のライバルが還ってきやがったぜ(゚∀゚)」
レイ「(゚д゚)俺の居場所が無くなった……」
キラ「なら連合に来い!大西洋連合は君を歓迎しよう!」
レイ「
>>797という夢を見たんだ…」
シン「何をくだらないことを言ってる。
そんな暇があるなら、訓練に付き合え」
レイ「少しは心配してくれてもいいじゃないか?」
シン「………体を動かせば、悩みも少しはマシになる」
レイ「それもそう………なのか?」
シン「それにひとつ言っておく。
このままつまらないことで悩んでいると、
本当にミネルバのお荷物になるぞ」
レイ「(゚д゚)」
シン「………早く行くぞ」
ルナ「シンって本当に素直になれないね」
凸「やっぱり本当は心配してるのか?」
ルナ「あぁ見えて実は恥ずかしがり屋ですから。
それに、レイのこと期待してるんですよ」
灰「(………やっぱりSだよな?)」
アーサー「クーデレキター(゚∀ ゚)ーー!!」
ルナ&凸&灰「……………」
>>797に勝手に乗っかってみた
クーツンじゃないか
800
改変キャラか。
有能なジブリールというのはどうだ?
…………ごめん、自分で書いといてなんだが、まったく想像が出来ない。
>>801 だから話が進まないと
なんど言えば(cr
ぬこにひっかかれてもニコニコし続けるジブりん様
レイ「マユとマユラって、似てるよな……?」
マユラ(考え無しに名前を付けられた結果がこれである。
それとも、『マ』が頭文字のキャラクターで、かつ若い女性だったら早死にするという法則でもあるのだろうか?
…まぁ、今の問題は…私をネタに使われた事であって
……呪ってやるか)
ロゴスとの会談前に猫と戯れていたらついつい熱が入りすぎて、
猫と自分だけの世界に入っている姿を各代表に生でお届けしてしまうジブりん。
シン「…ふぁ…流石に徹夜明けは眠いな…いかんいかん、軍人がこのような体たらくを見せては…」
ルナ「おはよ〜、シン」
シン「ああ、お早う。レイ、お早う」
レイ「お早うでござんす」
シン&ルナ「!!??」
レイ「あ、あれでござんす!?うえ?!でござんす」
シン「レイ…ふざけているのか?」
ルナ「しかもござんすって…幾らなんでも酷いわ、レイ。朝っぱらから」
レイ「違うでござんす!ああもうなんででござんす!!あ、二人ともいかないででござんす!待ってくれでござんす〜!」
レイ「う〜んう〜ん…オレはそんなキャラじゃなぁい〜…」
マユラ「(ふふふ…夢を呪ってやったわ…変な口調になって、少し苦しみなさい)」
-‐ '´ ̄ .┃
/ /" `ヽ ┃
//, '/ ┃ダレモイナイ・・・
〃 {_{ノ ` ┃ めがっさスルナライマノウチ・・
レ!小l● ┃
ヽ|l⊃ 、_,、_, ┃
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) .┃
\ /:::::| l>,、 __, イ.┃
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{┃
`ヽ< | | ヾ∨:::/:┃
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/:::::/" `ヽ ヽ:::::::\
/:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ
l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| ::i::ル{レ' ●` li!: ト、:::.', ,へ/) めがっさ
ヽ:i: i "● .⊂⊃: |ノ::::.l /\ `> にょろにょろ
.yi ヘ⊃ ,__, l|:: |:::::::/ `Y
/7`'、|::|l:ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::l __,,..-‐' ) ) めがっさ
(| ト .|::|l:::: i "Tーイ'^ァレ ヘチマ、 ___ ̄ ´ にょろにょろ
ヽ、___|::|l:::: l |7く、_/O \__/ i__/ `"''‐--r、
( ( r |::|/ \ハ i Y、 ./ |つ
`` rく___ /`l. O | `"'-、__L/
>、______7 ,く____ハ 〉
`ー‐' // i `"''‐'"´ハ
rく / /」
>、>、 i i_〉
(ヽ、,.へ、___|________,./
 ̄ i____,/
シン「………ふっ…」
/::::::::::::__:::::::::::::::::::ヽ
/::/:::::/´  ̄`ヽ::::!::::::::.
l::/:,:::/ l::j::::::::::', ヽ 、
レl::i:孑'´ `ヽjイ :::ト、::ハ } }
j从l ● ● l:::::|ノ:::::::. / '
|::人⊃ 、_、_, ⊂⊃:::|::::::::::::.
|::::|::7⌒iー|j‐<‐l ::|::::::::l:::::.
|::::|:/ ∧三 / l:::|ヽ、:::l:::::.
|l:::|{ ト、V / //!::!//>::lヾ::、
|:l::|ゝ彡ヘ∨/ リ/ヽ::l `\
'¬¨丁¨¬‐- 、_ |:l::|::jヽ、___<父>ーrヘ`ゝ‐'::l ヽ
|  ̄¨'¬レV‐- 、_Yヽ| i{ く l \j`ヾ!
| スモー ク `l L! ヽ>l __>
| チーズ. |ー―r<¨´ヽ
| | ! \ ヽ
シン「…美味いスモークチーズだな」
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i|
レ!小lノ `ヽ 从 |、i|
ヽ|l ● ● | .|ノ│
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. すもーくちーず
| /⌒l,、 __, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
シン「悪いが残っていない…すまないな」
普通に接してる…冷静だな
ちょっとくらい分けてやれよw
シンがケチだと判明
シン「食べ終わっていたから本当にないんだ。スモークならあるが」
つ煙弾投射機
最近このスレ目がすべるな…
ロゴスメンバー「ジブリールはまだこないのか!!」
部下「ジブリール様、皆様お集まりですが…」
ジブ「今は猫タイムだ。もう少し待たせていたまえ」
猫「にゃー」
ねこ「にゃ〜」
ネコ「ニャー」
ヌコ「ヌァ〜」
ジブ「ニャ〜」
部下「………(この人なんでロゴスやってるんだ?)」
>>818 榊さんみたくぬこを抱きながら転がるのか
>部下「………(この人なんでロゴスやってるんだ?)」
つまりあれだな、猫の餌代の為だ
ねこいいもん食ってるなw
議長「ありがとうジブリール。そしてさようならだ、君の猫は私が面倒を見よう」
ヌコ「残念だったなデュランダル!!私こそがジブリールの本体だ!!」
>>823 ヌコを抱いてそう言ってるジブを想像して萌えた
むしろあの猫はデュランダル派が送り込んだ猫型スパイロボット
ならばむしろ猫メカが議長
ジブ「デュラえも〜ん!!」
議長「どうしたのかねジブ太くん?」
議長「というように我々コーディネーターが生き残るためには地球と助け合うことが大切なのだよ」
レイ「はぁ、なるほど」
シン「平和になるなら不満はありませんが…そんなことより議長、ジブリールの確保を…」
ジブ「デュラえも〜ん!!」
議長「どうしたのかねジブ太くん?」
シンレイ「「(゚д゚;)!!??」」
議長「またムルヤンと喧嘩かね?」
ジブ「そうなんだ…なんとかしてよデュラえも〜ん!」
議長「ジブ太君、いつまでも僕に頼っていてはいかんよ」
ジブ「そんな事言ったってムルヤンが!」
シン「ジ〜ブ〜太〜!!遊んでないで仕事しなさい!!」
ジブ「こ、これからやる!」
シン「なら速くなさい!…どうした、レイ、ラミアス艦長」
レイ&マリュー「「(゚д゚)」」
なんでマリューが……って、中の人つながりか。
イザーク「俺の小隊は4人用なんでね」
ディアッカ「…? 今回の作戦 人数は4人なんだけど?」
イザーク「…安易な声優ネタはダメだな! 出撃するぞ!!」
830 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 21:57:30 ID:EPTwnFsN
, -‐ ´ ̄  ̄ ̄`ヽ、
. / 丶
/ / _
. / / /.// " ̄ `ヾ、 ヽ ',
/ / ,' 〃 ヽハ l に
Vl l _斗'´ `ヽ、l从│ l ょ
| ! /リ j N | 、 l ろ
ヽ小l ● ● イ l| } | |
. lハl⊃ ⊂⊃| |ノ | ん
. | 人 r_,、_y | | l |
j| >'う __, r<l ││ ││
/ | レ' /:::_j_ / / ,/、│ l |
. / ,リ / ∧f三ミ/ / //l j | │
. ,' / l/ 〃!l|`¨7 /ル/ V | │
l./ |{ヘ_ノト、|:l|M/// / l_ | |
デュラえもんのぽけっとには
一体何があるのか
デュラえもんのポケットには一体何があるのか
シン「ふむ、興味ないな」
シン「デュラえもん議長、失礼ながらポケットを検めさせていただきます」
議長「やめたまえ!」
シン「ほら、スモークチーズだ。気をつけて帰るんだよ」
議長「……どういう事だね」
シン「ケチと言われたままでは自分の英雄としての政治的価値が損なわれます」
議長「私のものをあげたところで君がケチではないという証左にはならんよ?」
シン「構いません、閣下のものである証拠は、既に彼女の腹の中であります」
議長「自分のスモークチーズをあげればよかったのではないかね?このケチめ」
シン「非礼ながら、そうもこだわる閣下もケチと言わざるを得ません」
議長「ケチにケチと言われるとは思ってもみなかったよ」
シン「同感であります」
レイ「( ゚д゚)だ、誰かいないか…」
レイ「(゚д゚ )俺では無理だ…」
レイ「(゚д゚)頼む…なんとかしてくれ……」
このスレのシンは、冷静だけど頭は悪い気がする。いや、それが好きだが
サトー「あ゙みゃぁぁあああ! けんか! けんかしちゃらめなのぉ゙ぉ゙ぉぉぉぉぉぉぉ!」
シン「(゚д゚)」
ルナ「(゚д゚)」
アス「(゚д゚)」
灰音「(゚д゚)」
ギル「(゚д゚)」
レイ「゚(д)゚」
サトー「ここれむじゃんにちったいぃのぉおおちのぉおおにゃげきをわしゅれ!
撃ったものぉおらとにゃぜいぃちゅわりのぉせかいぃれ笑うか!きしゃまらは!」
シン「らめえぇええ!たあだしいいせんらんよりもぉおおお!!
いちゅわりのおおぉおせかいのほうがまだましにゃのおぉぉおお!!!」
サトー「ほう、ヒョッコにしてはやるな」
シン「見くびってもらっては困る、これでも健全な思春期の少年なんですよ」
みさくら語ウザッw
健全な思春期の少年はみさくらなんか読まねーだろwww常識的に考えてwwwww
健全じゃないなw
ネオが絵付きで熱く語るステラ専用猫スーツの作成許可を二つ返事で出すジブりん。
そして通信終了後、秘書からミネラル麦茶を手渡されるジブりん。
そしてロドニアで猫パイスーを着てるステラを捕虜にするシン
凸「パイロットスーツ………なのか?」
シン「恐らく………」
凸「何故、こんなデザインを………」
シン「従来のものに比べて性能が上がっている、のでは?」
凸「ならパイロットはみんなこれを着ているのか………」
シン「できれば男の捕虜はとりたくないですね」
凸「あぁ………」
男だったらきっと操縦桿が猫の手になるぐらいなんじゃね?
こう、ふさふさでもふもふだけど手荒く扱うと引っかくぜ!みたいな
オクレ「猫型スーツか…魂が震えるニャ」
アウル「NI!BO!SHI!NI!BO!SHI!」
こうですか?
雄でもアウルならいいかも
あっすみません
そして黙ってない砂漠の虎
議長「という訳で、わが方でも新型のパイロットスーツを作成してみた。
尚、一部の強い要望に答え、今回は女性用のみの試作とした。
猫耳の他に犬耳・ウサ耳・ハム耳その他各種を用意してあるので、
ミネルバの女性クルーは好きなものを着用して使用結果の
レポートを提出するように」
>>848 ちょw議長www
当然タリアにも着させるんですよね?^^
ん? ミネルバに女性パイロットは…
シン「作ったのはパイロットスーツなのに女性クルー全員に着せるなんて無意味ですよ」
ギルド「ふむ…だがミネルバに女性パイロットは一人…一人ではデータとして信頼性に欠けるな」
ルナ「あたしにきょh」
レイ「ギル、なら俺たち男性パイロットがテストするというのは?」
ギル「…レイ、本気で言っているのか?」
シン「男と女では身体構造も基本的な精神構造も違う。有効なデータが採れるとは思えないな」
ハイネ「本当は自分が着たいだけなんじゃないか?」
レイ「俺はギルの為になればと思って…」
ルナ「だから…あたしは着る事になるの?」
ルナ、君の境遇には同情するが、これは任務だ。
とりあえず豚耳から試してみよう
陽電子リフレクターと子猫ヘッドからのつぶらな視線で鉄壁の防御を生みだし、
可愛らしい泣き声と共に放たれる無数のビームで相手を殲滅する、非人道的超巨大MSニャストロイ。
そんな厨構想を絵付きで熱く語り、職場で激しくウザがられるネオ。
ルナ「わかったわよ!ネコ耳でもなんでも付けてやるわよ!」
ハイ「犬はやめろよ?俺に鞭でシバかれたいなら別だけどなw」
シン「…俺も犬は…嫌かな」
レイ(他は良いのか?)
ルナ「言いたい放題ね…じゃあこのキツネ耳付きヘルメットを…」(手にとって被る
シン「ところで議長、このスーツやメットは普通と何処がちがうんです?」
ギル「可愛いじゃないか」
シン「…それだけですか?」
ギル「それ以外に理由が必要かね?」
ハイネ「さすが議長!俺達に出来ないことをやってのけるッ!そこにしびれる憧れるぅ!」
ルナ「…ふっざけんじゃないわよーーーッ!!」(ヘルメットを議長に投げる
ギル(ドゴッ)「こ、これが若さか…」(バタッ
ルナ「まったく!それだけの為にこの数の獣耳!冗談じゃないわよ!」
シン「確かに…でも可愛かったかな(ボソッ)」
ルナ「え…?」
シン「なんでもない」
ステラ「はちみつくまさん……」
カプ描写があるのは注意書きをしてもらえたら助かります
レイ「よし、テスト終了だ。シン、帰投してくれ」
ルナ「あら、出撃でもないのにインパルスなんて出して、いったい何の騒ぎ?」
レイ「新型パイロットスーツの試験だ…テストパイロット上がりのシンには適任だと思ってな」
ルナ「ふぅん…って、もしかしてそれって?」
シン『そうだ。この間、お前がゴネて試験が流れたスーツの性能評価をしている』
ルナ「あんたねぇ、自分で男がテストしても意味が無いとか言ってたじゃない」
シン『男女の身体構造の違いの事か…確かにそう言ったが』
レイ「ヘルメットに限定すれば、男女の差異によって結果が変わるとは思えん」
シン『…レイがしつこく言うもんでな、限定的なデータしか取れないが、試験をしている』
ルナ「ったく…暇なのね、あんたたち……」
レイ「失敬な、これもザフトの未来の為だ」
シン『俺にはそうは思えないがな…これより着艦する』
レイ「ご苦労だったな。さあ、お前の率直な意見を言ってくれ」
シン「ああ…とりあえず、ウサミミはダメだ。目の前でチラチラして邪魔でしょうがない」
レイ「ふむ…バニータイプは戦闘には向かないと……では次だ、さっさと着替えてこい」
シン「ああ、そうするよ……自分で言うのも何だが、正直この格好は気色悪くてかなわん」
ルナ「って、ちゃんとスーツも着てるじゃないのよ!」
バニースーツかよw
議長「という訳で、男性用も試作してみた」
ルナ「どこが違うんですか?」
議長「うむ、スーツがブーメランに……す、すまん冗談だ、だからそんな目で見るなっ!」
メイ「いいと思うけどなあ」
タリア「ねえ」
議長「かつては女性用のパイロットスーツで戦った男性エースもいるのだよ?」
シン「単にスーツが無かっただけでしょう。ずっと着ていたわけでもありませんし」
ルナマリア「涙が出るようなきついの一発お見舞いしましょうか?」
シン 冷静
ルナ 冷酷・ショボン
レイ (゚д゚)
アスラン ( ´∀`)
ハイネ ドS
ステラ 舞
ギル 萌えの求道者
・・・・・・でおk?
ルナ 有能
かな
シン 冷徹
ルナ 冷酷
レイ レイ製
凸 冷静
キラ 冷血
ステラ 冷徹
いやこうだろう。
>>861 >議長「かつては女性用のパイロットスーツで戦った男性エースもいるのだよ?」
これって誰の事?
碇シンジ・・・かな?
グラヴィオンのエイジじゃねーの
中の人同じだし
主人公なのに右足担当だし……
>主人公なのに右足担当だし……
ちなみに主役はサンドマンな!
主役はサンドマン
エイジはヒーロー
斗牙はヒロインだそうです
ルナ「当たれぇーー!」
ラウ・ル・クルーゼ「こちらは味方だ!」
ルナ「狙いは完璧よ!」
ラウ・ル・クルーゼ「また君か!」
ルナ「よぉし!もらったぁー!」
ラウ・ル・クルーゼ「厄介な奴だよ、君は!」
ルナ「だあぁぁ〜っ!」
ラウ・ル・クルーゼ「ぐおぉぉぉッ!! 」
ちょw
セリフがピッタリwww
実はこの二人が会話してるんじゃなくて
うまく会話になってるだけって話にしよう
場所はゲーセン
キラ「やらないか」
シン「小銭が惜しいから嫌だ」
キラ「逃げるの?」
シン「無駄遣いするより逃げた方がましだ」
キラ「なんなら僕が払ってもいいよ、それとも他の理由をつけて逃げる?」
シン「逃げる訳がないだろう、あんたは俺が倒すんだよ!」
キラ「甘い!」
シン「まだだ!」
キラ「なにがさ?!堕ちなよ!」
シン「ちいぃぃい!もう一度!」
キラ「もう一度負けたいの?なら来い!」
シン「しまった!」
キラ「やめてよね。本気で連ザしたら、シンが僕に敵う訳無いだろ」
シン「そうだな。20連勝おめでとう、ところで財布は大丈夫なのか?」
キラ「は……財布が…か、軽い」
シン「遊びすぎだな」
キラ「畜生!僕はなにを!なにをやっているんだ!」
シン「はっはっはっは、楽しかったよ、ありがとう。そのうちまた遊ぼうか」
キラ「20連敗を屈辱と感じないなんて…シン、恐ろしい子……」
凸「すっかりシンの策略にはめられたみたいだな、お金は大事にしろよ( ´∀`)」
キラwこれは痛いわ…
キラ「………」
シン「………」
凸「( ´∀`)30連勝か。今日はちょっと調子がいいなぁ」
キラ…和田
シン…運命
凸…プロトジン
キラ「お金ないから家庭用でやろう」
シン「構いませんが…」
キラ「フッフッフ、今日の僕は負けないよ…」
キラ選択画面…Lスト
キラ「アッハッハ、同機、格闘機、ノワールまで想定、練習済み!君は大人しくいびり倒され…」
シン選択画面…デストロイ
シン「なにか言いました?」
キラ「ううん、気のせいだと思うよ」
879 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 12:37:31 ID:LQIreraz
>>870 クルーゼ隊に冷静シン&射撃残念ルナ&迂闊レイが所属してたら面白いな
エイジは女装の名人だから、シンも女装すれば?
>>878 翌日
「腐っても元連合軍人だ…大西洋連邦の威信に懸けて……OMNIの旗に誓って………」
「粘り過ぎだろ、あんたって人は…」
「僕は!負けるわけにはいかないんだ――――――――――!!」
「ぬお…」
「ははは…勝った……こ、これで21連勝…だ」
「ま…負けた…………執念のスケールで……負けた……………」
何このよきライバル関係はw
シン「………」返事がないただの屍のようだ
キラ「………」返事がないただの屍のようだ
>>877「これで50連勝か…まぁ勝てるけどw」
アスラン「100円2playでよかったなぁキラ、シン(´∀`)」
キラ…Lスト
シン…ノワール
アスラン…プロトジン
>>877…ザウート
アスカ「という事で女装してみた、やはりふたなりは漢の夢だ」
サトー「ほう、それで?」
アスカ「らめええええぇええぇえええ!みるくれちゃうう゛ぅう!」
サトー「みいぃぃいいぃぃごとなみしゃくらなのおおおぉおおお!」
アスカ「ふっ…言ったでしょう、俺は健全な思春期の少年だと」
サトー「アスカ…!心洗われましたぞ!」
キラ「なら僕はラクスと尻穴チン…」
ラクス「ぶるうぁあああぁああぁああ!」
キラ「ごはぁ!いひゃいいいぃいぃ!血がれちゃうよぉおおぉおお…」
アスカ「ごはぁはみさくら的ではない、そんなものはらめーだ」
キラ「…いずれ、君達に追いついてみせる」
だからそれは健全じゃないwww
アサギ(みらくら語というものが、現世では流行っているらしい
というわけで私もやらせてみたいんだけど、…オススメの人いる?)
マユ(……何で私に聞くの?)
ジュリ(なんとなく)
マユ(じゃあ、お兄ちゃんが凄い嫌っているあの金髪はどう?
確かオーブの姫とか獅子の娘とか呼ばれている)
カガリ「らめx(ry
シン(アスハじゃらめーだ)
アサギ(きゃっ!びっくりした…)
マユ(お兄ちゃん!どうして?!)
シン(みさくら語の使いすぎでルナに殴られてな。シンだけに死んだ)
ジュリ(さ…寒い……こんな悪寒は死んで初めてだわ)
シン(シンが死んで初めて言った冗談で死んで初めて寒がる死んだ奴。か)
ラウ(まさに森羅万象)
マユ(誰か…この寒いお兄ちゃん達を引き取って……)
シン馬鹿だやっぱw
なんか、冷静なボケになったな
凸「いいか、俺達はインペリアルクロスと言う陣形で戦う。
火力の高いルナマリア機が後衛、両脇をハイネとレイが固める。
お前は俺の前に出ろ。俺のポジションが一番危険だ。覚悟して戦え」
ルナ「了解」
レイ「了解」
ハイネ「いいぜ、了解」
シン「了か…いや待て、最後は何だ」
ルナの誤射から盾になるのか…
シン(誤射が治らないならなんとか利用するしかないな…)
〜オーブ戦〜
凸「ストライクフリーダムが来るぞ、油断するな!」
シン「(よし、早速!)デュートリオンの故障でエネルギーが…レイ、フリーダムを引きつけてくれ!」
レイ「了解だ!」
頑張って白ザクでフリーダムを食い止めるレイ
シン「(ルナの射線上にレイとフリーダムが重なった!)今だルナ、フリーダムを撃て!」
ルナ「わかったわ!当たれぇえ!」
レイ「(゚д゚)→(゚д→(゚→ 」
シン「やったか!?」
キラ「ふぅ…あのガキ、驚かせやがって」
シン「な、味方だけで無傷!?」
チャオズゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!!!
シン「ボケとツッコミならばボケの方が受けるという説があってな」
ルナ「…もしかして、それで最近ボケてるワケ?」
シン「最近はどいつもこいつも、ともかくキャラ変えで押してくるからな」
ルナ「まあ、そうよねぇ…みんな必死なのはよーく分かるわ」
シン「ネタスレの生存競争は過酷さ…これも俺なりの生存戦略というわけだ」
シン「という訳で、空いている冷静キャラの席はお前に任せる。適任だろう」
レイ「いや、それが本来の俺のキャラなんだが………」
シン「まあ一時期の俺の様に空気になるのは目に見えているがな…」
レイ「迂闊で残念でいいです」
ルナはなにかスイッチが入ると冷酷になるのか?
なんか鮒の真矢みたいだな
戦闘中はいたって冷酷だな。
できる女だ。
だがベッドの上では可愛いぞ。
ルナの冷徹さ…ってかキャラはその職人さんのネタによるから決まってない。
ベットの上では〜とか別のレスでやってくれっ!!
「あのラクス・クラインは偽者だ。議長やレイの言葉に気をつけろ…」
ある日の晩、突然アスランに甲板に呼ばれて聞かされた言葉だった。
訳の分からんことを突拍子に言うものだから、その時の俺は気にも留めていなかった。
だが、今になってみるとそれが気になって仕方が無かった。
昨日の言葉を反芻し、あれこれ思索を巡らしてみるが、どうももやもやして気持ち悪い。
そのまま食堂に行き、皆と簡単な朝食を取り終えると、レイがこちらに手招きしているのに気付いた。
多分俺の表情が朝から優れないのを気にしてくれているのだろう、そんなことを考えていた…
「アスラン脱走の前の日の晩、奴と何を話していた?」
レイが口にしたのは俺の予想とはかけ離れた言葉だった。
俺は思わず「なんでもないさ。レイの悪口じゃないから安心しろ」と言ってしまった。我ながら迂闊な台詞。
「嘘だ!」
レイの叫びに一瞬空気が凍ってしまったのかと錯覚した。しかし、実際レイは叫んでなどいなかった。
俺に後ろめたい考えがあるのは事実だ。それが錯覚させたのだろう。それに俺は嘘は言ったつもりはないのだ。
しかし、周囲の空気が談笑が聞こえてくるほどに和やかであるにも関わらず、レイの表情は凍てついて見える。
「俺は、あの晩にお前とアスランが何を話していたか知っている」
そう続けるレイの顔は恐ろしいほど冷めていて、心なしか目の焦点が俺に合っていないようにも思えた。
あの会話をレイが知っているはずが無いのだ。あの晩レイは確かに熟睡していたし
盗聴器などの類が無いのをアスランが執拗に気にしていたのは今でもしっかり覚えている。
だから、知っているはずがないのに、レイは「知っている」と断言している。いや、これは宣告とも取れる。
「お前が知ってるわけないだろ。ばっちり寝てたじゃないか」
馬鹿。正直過ぎる俺の馬鹿。これでは聞かれてはまずいことを話したと認めるようなものだ。
だが、レイは俺の言葉など意に介さぬような表情で俺を見ている。俺も負けじと見つめ返す。
「なんでそんなことを言うんだろうな?聞かれたらまずいことでもあったのかな?」
俺はドキリと心臓が脈打つのを聞いた。レイの言葉が図星だったからではない。
最早レイはただ俺の方を向いているだけで、俺の事など見ているかも分からないほど歪んだ顔をしていたからだ。
いや、むしろこうして会話していなければこれがレイだとは思わないかもしれない。
「…お前、誰なんだよ」
自分でも何を言ったのか理解するのに時間がかかった。
「俺はレイだが?誤魔化すなよ、シン?」
そうだ、レイだ。だがレイじゃない。少なくとも俺の知っているレイじゃない。レイじゃない…
そんなことを考えていると、周りの全てが俺の知っている昨日までのミネルバではないように思えてくる。
落ち着け、クールになれシン・アスカ。ここはミネルバで。こいつはレイだ。しかし、そう言い聞かせようとするほど
どうしようもない違和感が襲い掛かってくる。…俺は気付いたら逃げ出していた。
------
シン「いやいやいやいや、冷静は冷静でもこれは不味いよな。てか冷静だと思ってるのは本人だけだし」
レイ「いわゆるKOOLというタイプだな。というか突っ込みどころはそこだけではないが…」
メイリン「ねぇねぇ、これってこの後どうなるの?やっぱりレイが斧持ってシンを(ry」
ルナ「はいはいあんたは黙ってなさい。どうせまた何か副長に吹き込まれたんでしょうけどね(ry」
899 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:14:03 ID:JBi+Uexy
>>898 GJ!
続きが気になるよ
でもこのスレの凸も脱走したのか・・・
901 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 01:45:04 ID:h7zMJicv
あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは あはははははははははは
キラ「わああああああああああああああああああああああああああああ!!!
殺してやるうううううううううううううううううううううううううう!!!!」
シン「何…?ぐお……!」
キラ「死ね!死ねっ!死ねぇ!死ねぇ!死ねぇ!死ね死ね死ねしねしねしねし―」
シン「ぐ!く…ぐぉ…死んでも死んでやるものか!シンだがな!」
キラ「……………」
シン「……………」
キラ「ふぅ…電波が途切れた、ありがとう。じゃ、そろそろ帰るよ。またね」
シン「またな」
何この楽しそうな友達関係w
キラ「抵抗できないようにデスティニーの両腕を切断してたからさ」
シン「抵抗できないようにデスティニーの両腕を切断されたからだ」
シン&キラ『断じて仲がいいわけじゃない』
レイ「随分と息の合った仲のいい反論じゃないか」
キラ「く…」
シン「……」
レイ「ちっ、(゚д゚)顔はやらないのか」
アサギ(マユラは前に一度ピンで出てるじゃない!)
マユラ(まぁ 確かにそうだけど
…けど名前が似てるからってそれはないわよ)
ジュリ(ホント私達の扱いって軽かったんだなぁ…(´・ω・`))
マユ(………)
4人(暇かつ腹が立ったのでデュランダルがロリコンになる呪いでもかけておこう)
ギル「タリアかわいいよタリア」
タリア「Oh!YesYesYes!」
ギル「HAHAHAHA」
悪霊『効いてネェェェェェッ!?』
ギル「フフフ、私の脳内ではタリアがロリ変換されているのだよ!」
シン「何度花を植えても、人はまた吹き飛ばす…」
キラ「何度吹き飛ばされても、僕は花を植えるよ…」
シン&キラ「…無限ループって怖くね?」
ラクス「静かな〜この夜に〜貴方を〜〜」
マユラ(な、ならラクス様にロリコンになる呪いを…)
ラクス「ぶるうぁああぁぁぁあ!喝ッッッ!!」
アサギ(呪い返し?!そんな…あ、可愛い少女見つけ)
ジュリ(お姉さんたちといいことしましょうよ)
マユ(お、お兄ちゃーん!たすけてぇぇえ!)
シン「こんな時、黙って眺めるのが漢というものだ、そうだろうシスコン同志?」
キラ「うん、そうだよね。僕達はやっぱりシスコンだから」
ルナ「ええ、シスコン冥利に尽きるわね」
マユ(鬼!悪魔!人でなし!むっつり助平!)
凸「〜〜というワケだから、最終話は僕が発狂した君を討つってシナリオだよ。」
シン「・・・・・・了解しました。」
凸「どうした、シン?納得いかないって顔してるぞ( ´∀`) 」
シン「いや、別に・・・」
凸「まあ、本当のシンなら冷静だから、こんな失態は見せないのは分かっている。それにシン相手に
僕があんなに余裕で勝てると思ってないよ。こんな糞脚本を渡された僕の身にもなってくれよ。( ´∀`) 」
レイ「そうだぞ、シン。俺だってキラ・ヤマトの十八番である不意打ち攻撃によって撃沈するって迂闊なシナリオなんだ。
何故俺があんな小学生でも動揺しない様な話術によって負けなければならん。本来の俺ならば・・・」
凸「レイは演じなくても、いつも通りな感じで大丈夫そうだな( ´∀`) 」
「てやあああ!」
なんで俺はこんな隙の多い攻撃をするんだ?ただの的じゃないか。
「…………」
どうして白刃取りするんだ僕は?そんな暇があればビームライフル撃とうよ。
「―!!」
俺はなにを動揺している?パルマを撃てパルマを。こういう時の兵装だろうに。
「…………」
シンだけに死んでもらう…あれ?フリーダム?どうしてレールガンを撃つの?
「うわあぁ!」
馬鹿か?叫んだら廻りの音が聞こえないだろうが。歯を食い縛れよ俺。
「…………」
コクピットにカリドゥスを撃ち込みたかったのに……
「これがビームならもう終わってるって、そう言いたいのかよ?あんたは!」
何を怒っているんだ?この程度で喚く兵士がどうして生き延びられる?
「…………」
そう言いたいよ!なんで殺れるのに見逃して禍根を残さなきゃならないのさ!
毎回カリドゥスと高Eビーム砲の軸とタイミングを合わせられるのだから
キラとシンは間違いなく息ぴったり
シン(冷静さってのはあくまでも内面的なものだから行動が伴えば表向きは本編キャラでも大丈夫かもしれないな…それなら少年らしく振る舞えるし)
〜実行〜
シン「アンタがステラを殺した…止めようとしたのにぃぃいい!」
キラ「ちょ、可哀想だけど云々言って殺ったのはキミじゃなアッー!」
議長「工匠に寝ずに作られせた自信作だ」
シン「スゲー、ありがとうございます!」
議長「ならその修正案は何かな?」
シン「これがビームだったら終わりだったとでも(ry」
キラ「一発たりとも当たってないのに何を言ってるんアッー!」
シン「よくもルナをやったなー!」
キラ「それは色んな意味で本当に僕じゃなアッー!」
凸「構わないけど矛盾だらけだなぁ…」
ルナ(でもルナルナ可愛いから今のままの方がいいかもしんない…)
レイ「(゚д゚;)」
キラ「僕達は何をやっているんだろう・・・」
シン「全くだ。何時からだろうか?君は死んだ魚のような目になっている」
キラ「未来を決めるのは、運命じゃないよ。」
シン「それはどうかな?君もピンクと一緒に居る時点で自由を既に失っている事に、
気付いているだろうか・・・君は自らの意思で未来を選んでいると思っているんだろうが、実際は
ピンクに踊らされているだけだ。そう、盤上にある一つの駒にすぎない・・・」
キラ「ピンクは関係ないだろピンクは!」
シン「じゃあいいように使われてないと証明してみろ」
ラクス「お二人とも私の目を見てくださいな」
シン「…………」
キラ「…………」
ラクス「………」
シン「はっ!?」
キラ「僕達は何を!?」
ラクス「ふふふ…では次は…」
凸「((((;´А`)))ガクガクブルブル」
アサギ(平和ね…)
マユラ(確かにね…)
ジュリ(平和だね……)
マユ(………)
アサギ(私達の命の代償のSEEDを、カガリ様が全く使って無くても)
マユラ(私達の税金を使って作ったモビルスーツを、セクハラ親父に盗まれても)
ジュリ(と言うか私達の存在を忘れられても)
3人(オーブは平和だね〜)
マユ(…じゃあ、そろそろカガリさんに対して呪いを垂れ流すのをやめない?)
フレイ(と言いつつ貴方もやってるじゃない…!)
ナタル(オマエモナー)
シン「人を呪わば穴二つ…」
レイ「…ん、オーブのことわざか何かか?」
シン「ああ。この呪いってのは、人に対してネガティブな感情を抱いているということの例えだろうな」
レイ「陰湿なことばかり考えていると、自分にとっても良いことは起こらない、ということか」
シン「ま、そういうこと。本当の意味のままだと、既に死んでる奴には当てはまらないし」
レイ「ふ、幽霊も呪いも非科学的なことだ。俺はそういうことに興味はない」
シン「そうか、なら肝試しでもするか?先攻が格納庫の手摺にこのバンダナを巻きつけてくる。後攻はそれを回収」
レイ「言っただろう?俺はそういうことに興味はない」
シン「なんだ、怖気づいたのかよ。レイ」
レイ「馬鹿を言うな。時間の無駄だと言うんだ。だがそこまで言われてやらないわけにもいかんな。貸してみろ」
シン「そうこなくっちゃな」
レイ「…う、ひっく…暗い…怖いよぉ…ギル…うぅ…」
以後、ミネルバには格納庫に夜な夜な子供幽霊の泣き声が聞こえると言う噂が広がるのだった
シン「一度ゴーストとやらを見てみたいものだ」
レイ「……」
シン「?」
レイカワイスw
怖いくせに先攻をやっちゃうレイは迂闊
シン「マユ、しりとりしよう」
マユ「うん、いいよ」
シン「『墓荒らし』」
マユ「『しまうまさん』」
シン「…………媚びてんじゃねぇ!!」
マユ「てめぇこそ墓荒らしってな何だ!!」
-------------------------------------------
シン「ふっ、何もかもなつかしい……」
ステラ「どうした、シン?」
922 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 04:00:53 ID:u6eAIy/U
凸「馬鹿」
キラ「カス野郎」
凸「蛆虫」
キラ「死ね」
凸「寝言は寝て言え」
キラ「えっ?ごめん豚の言語は分からないんだ」
凸「蛇蝎以下の君じゃあ分からないのも無理はないな」
キラ「なに?聞こえないや、ブヒブヒ言わずに人語を喋りなよ」
凸「余計な事を喋るな考えるな呼吸をするな、酸素の無駄だ」
キラ「じゃあまず君が実践してみなよ、二酸化炭素吐き出すしか能の無い国恥め」
凸「め…め……」
シン「時間切れですよ」
凸「しまった!」
キラ「あははっ、詰めが甘いよアスラン」
下げ忘れスマソ、ラクス様に罵られてくる。
>凸「余計な事を喋るな考えるな呼吸をするな、酸素の無駄だ」
>キラ「じゃあまず君が実践してみなよ、二酸化炭素吐き出すしか能の無い国恥め」
その前にここでキラアウトじゃね?
「だったら」ならともかく
キラ「な、なんだってえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
凸「よし勝った!」
シン「それにしても暇な人達だ」
いつもSS投稿してくれてる人ありがとう、全部読んでるけど楽しいよまたSS投下してください♪
>キラ「な、なんだってえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
レイ「そんなあなたに『迂闊で残念』の称号をプレゼンツ!」
キラ「それは謹んで遠慮するよ」
シン(レイ・・・やっぱり気にしてたのか?)
ルナ「大変よ!」
シン「ん?どうした?そんなに慌てて。」
ルナ「レイが・・・レイがキラに殺された・・・」
シン「あぁ、あ・・・・・そんな・・・・れえええええぇぇぇぇーーーーいいいい!!!」
ルナ「てか本当、デスノートって面白いよね。」
シンが冷静じゃなくなっているw
なんだかんだいっていいやつだなw
バカガリの性格を変えたら……
……ユウナとラブラブになっちゃいました。
花嫁強奪を敢行する鬼畜キラ・ヤマト。
カガリを取り戻すべくラクシズに戦いを挑む漢の中の漢ユウナ・ロマ・セイラン。
どうする凸。
……という電波を受信した。
〜アークエンジェルブリッジ〜
ビービービー(警報)
サイ「熱原接近!MS反応4機!」
マリュー「来たわね・・・ストライクは?」
ミリアリア「発進済みです」
マリュー「ストライクは前方の敵機へ、本艦は後方より援護射撃を行います」
ナタル「ストライクを突っ込ませる!?パイロットに死ねとおっしゃるのですか!」
マリュー「かといって、何もしないよりはましよ。私はキラ君を信じているわ」
ナタル「わかりました・・・各砲門開け!・・・てー!」
ドドドドドッ
サイ「敵艦6時の方向より本艦に接近中!」
マリュー「後ろから!?急速旋回!」
トール「急いで旋回ったって・・・」
ナタル「敵がいるんだぞ。やれ!」
トール「練習はしたけど・・・!」
ゴオォォォ(旋回)
カズィ「どうせもうダメだよ・・・敵に挟まれて・・・こんな所で死にたくないよ・・・」
ナタル「弱音を吐くな、バスカーク二等兵!・・・ゴットフリート一番、二番撃てー!」
バシュウゥゥ
サイ「敵艦に命中!かなりの損傷を与えた模様です」
ナタル「スレッジハマー、コリントス装填、てー」
バシュバシュバシュゥ
サイ「敵艦沈黙、MSも撤退していきます!」
マリュー「ストライクは
サイ「敵艦沈黙、MSも撤退していきます!」
マリュー「ストライクは!?」
ミリアリア「は、はい、通信開きます!」
マリュー「ストライク、聞こえる?大丈夫?」
キラ「無事ですよ、マリューさん。帰投します」
マリュー「直ぐにでも動きたいから、早く戻って来てくれるとありがたいわ」
キラ「わかりました」
凸「これが昔のアークエンジェルのブリッジの様子だってさ( ´∀`)」
シン「流石だな、アークエンジェルのクルーは」
レイ「あぁ、無駄がかなり少なく連携が取れている」
シン「いや、そういうことではないぞ」レイ「?」
凸「気付かなかったかい?彼らの会話は全て『しりとり』さ( ´∀`)」
シン「ミネルバクルーにも見習わせたいな」
レイ「(゚д゚)ナンダッテー」
ミスった・・・orz
ちょっと吊ってくる
アカデミー時代のある日の出来事
レイ「貰った!クイーンをG5へ。ふ、あと数手で俺の勝ちだな…」
シン「何を勘違いしているんだ、レイ。お前はこの勝負に勝つことは出来ない」
レイ「何を言う?キングの逃げ場はもう無い。後は残りの駒を盾に使って延命するしかないぞ」
シン「まあ聞け、実はこの勝負、俺は議長の指示で打っている。どういうことか分かるよな?」
レイ「ふん、降参すると思ったか?言っておくが俺は議長相手でも容赦しないぞ」
ルナ「レイ、アウトー」
シン「今の台詞録音したからな。負けを認めないと反逆の証拠にするが、どうする?」
レイ「な、なんて卑劣な…見損なったぞシン!」
ルナ「はい、またアウトー」
シン「今のは俺を反抗派に誘い込もうとした証拠な」
レイ「お前と言う奴は、なぜそこまでする!議長の為か!」
ルナ「またアウトー。懲りないわねぇ」
シン「俺を説得しようと必死なレイの様子、とでもしておこう」
レイ「そこまでするというなら、俺はもう何も言わん。お前は俺の親友だと思っていたのだがな…」
ルナ「はいはいアウトー」
レイ(なんというグダグダ…俺の口は間違いなく災いの元…)
本編中のレイが無口なのはこの一件のせい
※この後、夜な夜な携帯を見てほくそ笑んでることをばらす、という反撃に出たため和解している
凸「なあ、シン。もし僕が突然ザフトから抜け出したら君はどうする?( ´∀`) 」
シン「どうしたんですか?いきなりそんな事を・・・」
凸「いや、例えばの話さ( ´∀`) 」
シン「・・・・・・そうですね、撃墜命令が下れば、堕とします。たとえ貴方でも・・・
しかし、貴方は決してそのような裏切る事はしないと俺には断言できます。」
凸「何故なんだい?僕は昔ザフトを抜け出した人間だよ( ´∀`) 」
シン「出会ってからずっと貴方と作戦行動を共にしていれば分かります、裏切るはずないってね。
それに俺にとって過去など関係ない。大切なのは今です。レイは俺に昔の事を全く語ろうとはしない。
しかし、今のアイツは俺にとって最高の相棒であり、かけがえのない友です。そして、今の貴方は
俺にとって最も尊敬できるヒトです。」
凸「そっか・・・変な話をして悪かったね( ´∀`)」
シン「いや・・・」
凸「そうだ、これからメシでも食べに行こうか、レイとルナも誘ってさ( ´∀`)」
シン「そうですね。」
凸「それじゃあ、行こう( ´∀`)」
>>934 なんかすごくいいアカデミー生活の一コマって感じだなw
やってやり返されるシンとレイ、ワロスw
というかルナマリアがなんなんだw
AAクルーに感動したのは俺だけじゃないはずだ!
シン「本当にか?」
キラ「覚悟はある!僕は戦う!」
ギル「うむ、君を私とシンとラウとジブリールとアズラエルの運営する、
しりとり同盟に加えることにするかな。いやしりとりだが」
キラ「なんですか、そのしりとり同盟というのは?まあしりとりですが」
ギル「はっはっはっは、しりとりだからね」
キラ「ははは、しりとりですからね」
シン「ははっ、最高だなしりとりは」
レイ「ふぅ…同盟参加者に俺の名は無いのか…良かった……」
シン「ん?なんだ、お前も入りたいのか。いいぞ」
レイ「(゚д゚)」
レイ「まったく、そんなに俺が愛しいのかお前達は…などと自惚れそうだ」
シン「いいさ、実際楽しいからな、お前をからかうのも、反応も」
レイ「サディスト共め。とんだ友人に捕まったものだ」
ルナ「その割にはいつも楽しそうね。被虐趣味にでも目覚めた?」
レイ「そうかも知れんな、責任をとって昼飯でも奢ってもらおう」
シン「安心しろ、責任は隊長が負ってくださる」
凸「(;´∀`)はは…(どうしよう…金がない……)」
そういやシンの中の人は某サディスティック星から来た王子の声もやってますね
シン「ふっはっくらえ!」
レイ「何をしているんだ?」
シン「見て解らないか?格闘技の練習だ
いくら今の戦場の主力がモビルスーツとはいえ、生身が弱ければ損することもあるからな」
レイ「ならば俺も付き合わせてもらう」
シン「良いぜ」
レイ「あの良逝きだぁ!! ぐぇ」
シン「お前が逝ってどうするんだ…」
テイルズか・・・無難なネタだな
TOLとジェネレーションオブCEの発売日が同じだったんだよな。
どっちでも「ステラァァァ」と叫んでてワロタと言われることがあるが
実はジェネCEでは叫んでない
へぇ〜×10
>>943 中の人の話題が出たので私も思ってたこと言おう
ここのレイ見てるとガンダムW思い出す。
あっちのレイは別に迂濶じゃないんじゃないか?
しかしシスコンだぜ?
代わりがいるもの
奇面フラーッシュ!
>>948 むしろ本編のレイが幼少期の描写に反して中途半端に固いキャラなのは
デュオとキャラが被らないようにだったりしそうだ。
そのお陰で空気(ry
しかしレイの中の人は一方で最初からクライマックスだったりする
・ラウと同じであるという開き直りと、ギルへ依存することでの安心感から悲観的、破滅的思考に陥らずにいる
・ギルやラウ、タリアに対して親兄弟と同じ様な感覚を持っている(但し人前でそれを出すことは無い)
・ギルへの依存は絶対であり、ほぼ無条件で彼を信頼する。信頼できなければ依存関係は崩壊する
(つまり、彼の前でギルを否定したり疑問を抱くことは、彼自身への否定に繋がる為、時として激昂する)
これらから、普段の年齢以上に大人びた態度や、議長への忠誠の態度は
ギルに褒められたい、よく思われたいという気持ちの表れであり、本来の彼の性格ではない可能性がある。
但しキラへの恨みは本編中で語られた、ラウの仇であり否定すべき遺伝子工学の結晶だからというのが本心だろう。
最終局面においてキラに「君はラウではない」という、ある意味でレイにとっての禁句を言われており
それによって揺らぐ自意識≒揺らぐギルの立場、という状況を打開すべく半ば無意識にギルを撃った可能性もある。
レイ自身撃った直後にその過ちに気がついているのも注目すべき点であり、キラの言葉はそのきっかけに過ぎない。
(キラがレイの事情を知るわけが無いから仕方ないのだが、レイの心が不安定な状態の時に
よりによってその当人の前で不用意にあんな発言をしなければギルは撃たれなかったとも言える)
キラ達に従って脱出すれば生き残れた可能性はあるが、レイにとってギルを失うことは
再起不能なほどのダメージになり、また命ある間にその傷が癒えるとも限らない。
故に無意味に生きる(シン達の励みにはなると思われるが)よりは、共に最期を迎えることを選んだのかもしれない。
なんでシンメインのネタスレでマジメにこんな考察してんだ、俺
>>956 そうだな
でもなんかシコリが取れた気がする
>>956 レイ「お前のおかげで、このスレとは違い、本編では俺は重要な存在であることが分かったよ」
>>958 シン「安心しろ、お前はこのスレでも十分重要な存在だ」
レイ「そう言って貰えると助かる」
ルナ「ここまで迂闊で残念なキャラもそうは居ないからね(`・ω・´)」
レイ「(゚д゚)」
アサギ(で、新スレはどうするの?)
マユラ(
>>970が立てる…でいいんじゃない?)
ジュリ(んじゃあ、残りのスレはどうやって過ごそうか?)
カガリ「最近、朝起きたら金縛りに…」
タイトルはどうする?
今現在明らかに冷静シンメインじゃないよね
種死キャラの性格変えてみよう その3
↑これでどうかな?
シン「クールでナイスなシンと愉快な仲間達、でいい?」
レイ「ダメだ」
シン「答えは聞いてない」
レイ「( ゚д゚ )」
レイ「では、レイが冷静だったら…にしよう」
シン「どうでもいいが…下らないダジャレは止せよ」
レイ「……いや、そうではなく……」
シン「答は聞いてない」
シン「…ただの声ネタをやるならここじゃなくても良いんじゃないか?」
レイ「まぁ、そうなんだがな。だがその声ネタスレの多くが荒れているのも事実だ」
凸 「だからと言って、現在のこの状況を看過するわけにもいかない」
ルナ「そうよ、あんた達ばっかりその手のネタで遊ばれてて面白くないんだから」
シン「それは言えるかもな。ルナと同じ声のキャラって言われても、俺にはコド○トコくらいしか思いつかない…」
レイ「ああ、彼女か…俺はああいう女性は好きだぞ?」
凸 「お前のツンデレ趣味をカミングアウトされても反応に困るんだが…」
シン「…ん?そうか、種デスに足りなかったのはタ○コマ的な癒しだったんだよ!」
凸 「いや、だからそれは本来ハロがそういう役割で…それに実際にやるとSDGFのザコソルジャーじゃないか」
レイ「俺はザコソルジャーもかわいいと思うぞ。赤いのはギルと同じ声がするしな」
ルナ「何よ、結局声ネタじゃない!空気読みなさいよ、レイ!」
レイ「( ゚д゚ )」
シン(とりあえずグダグダになったらレイに( ゚д゚ )させとけばいいと思ってる投稿者達もどうにかしないとな…)
>>930 いや、むしろカガリを後ろからサポートするユウナが…
ユウナ「カガリ!気を付けて!これが終わったら一杯おごるよ!」
カガリ「ああ、私はユウナがいるから前に出れる…援護を頼んだぞ!」
ユウナ「まかせて!マイハニー!」
カガリ「(クスッ)カガリ・ユラ・アスハ、アカツキ、出る!!」
…イマイチだな…
「シンが冷静だったら」のスレタイが結構好きだから
「シンが冷静だったらPLUS その3」が良いと思う
初代スレからネタ投下してるけど
俺も「シンが冷静だったら」のままがいいわ
あと970には期待しているwwwww
凸 「シン!お前が欲しかったのはそんな力か!お前は本当は何が欲しかったのか、よく考えてみろ!」
シン「何を…!」
凸 「お前はオーブを撃ってはならない!お前は俺と同じ過ちを犯してはならない!」
シン「………………………」
凸 「二年前の戦いを繰り返し、第二第三の俺やお前を生み出してはならないんだ!」
シン「………………………」
凸 「聞こえているのか!?シン!!」
シン「今考えてるんだから静かにしてろ!考えろっていいつつゴチャゴチャ煩いんだよ、あんたは!」
凸 「はい、すみません…」
シン「………………………よし…」
凸 「答えは出たか?」
シン「ああ…俺が欲しかったもの、それは…………世界だ!俺は世界の全てが欲しい!」
凸 「ちょwwwwおまwwwwおちけつwwwww」
キラ「なら僕と一緒に戦わないかい?全ては無理だけど、半分を君にあげるよ」
シン「ああ、あんたは俺の最高の強敵だ。これ以上頼もしい味方はない!行くぞ!」
凸 「え?ちょ、本当に天下取りの戦だったのか!俺やっぱザフトに残ってればよかった…」
ルナ「これって俗に言うバッドエンドとか暗黒ルートってやつじゃないの?」
レイ「いや、シンが居なければザフト最強のエースは俺だ。ついに俺の天下がやって来たと言うことだな」
ルナ「それって単にあんたより上のエースが全員敵に回っただけじゃない…」
シンとルナの中の人はFFZとホスト部で共演してるな。
あとシンはバビル2世だったり、超人ロックだったりするな…不遇主人公をやらせたら世界一だ。
キラはストUのリュウ、スクライドのカズマ、デジモンの大…肉体言語の申し子ばかりだな。
レイ「俺が死んでも代わりはいるもの・・・」
>>971 灰「よし、ならこの爆弾持って特攻かけてこい!」
レイ「Σ( ゚д゚ )」
>>954 一方シンの中の人はイイジャンイイジャンスゲージャンだったりする。
鈴村は二人ほど
化け物を演じていたような・・・
>>970 シン「あれ、武田信玄が歩いてる」
キラ「お館さまぁぁぁぁーーーーーーー!!」
ラクス「あら、私より仮面オヤジの方が好きかしら?」(殺意の波動に目覚める)
キラ「しまった( ゚д゚ ) !・・・こいつ騙したな・・・」
>>975 キラ「あ、真紅だ」
ラクス「真紅ーーーー!!!!」(バサッ)
キラ「よし、危機は去った」
シン「あれ、武田信玄が歩いてる」
レイ「お館さまぁぁぁぁーーーーーーー!!」
シン「え?( ゚д゚ ) 」
すまん、ついていけんのだが元ネタは何だ?
>>975BASARA
>>978元ネタなし・・・
975の策略家シンがもう一回キラを陥れようとしたら、変なヤツが無意味に反応した
流石の冷静シンも動揺したwって話
シン「こいつら、残り20レスくらいさっさと埋めないのか?」
レイ「あと10レスも稼げば、残りは1000取り軍が勝手に埋めるだろう」
シン「問題は誰があと10レス書き込むか、か。俺は埋め目的でも連投はしない主義だ」
ルナ「そういって、あんたは好き放題言って反応を楽しみたいだけでしょうに」
シン「そんなことは無い。資源の独り占めは良くないと言っているだけだ」
レイ「書いてる途中で満足して『書き込み』ボタンを押すまで行かない、とは言わないんだな」
シン「ああ、ネタが無いから思案してるうちにタイミングを逃すとも言わないぞ」
ルナ「ついでにオチも付かないのよね、これ」
梅
うめうめ
(゚д゚)
張り切って梅ますが何か?
シン「一流のパイロットの定義は決して操縦技術だけじゃない」
レイ「どうしたそんな薮から棒に」
シン「周囲の状況をいち早く察知して部隊に指示を出すこと、やはりこれだと思うんだ」
レイ「正しいかどうかはわからないがそうするとお前が現在のミネルバ隊である限り一流になれないな」
シン「…なんで?」
レイ「お前は隊長じゃないから指示を出せないからだ。意見して危機を回避できてもその行動に移る最終的な決定権はアスランにあるからな…つまりお前自身が直接指示を出すことはできないわけだ」
シン「あ…そうか」
ルナ(時々思うけど冷静になっても結構間が抜けてるのよねー…まあいいけど)
(゚д゚)
告白します
正直このスレがこんなに保つとは思いませんでした
シン「無理無謀だと分かっていても、やらねばならないんだよ、俺には・・・
例え本編で酷い仕打ちを受けようとも、このスレを立ててくれた初代スレの1や
数多の物語を綴ってくれる人達のために・・・」
レイ「正直このなスレが、その3まで行くとは思いませんでした。」
(゚д゚)
埋没
uge
ルナ「ねぇ聞いた?今度の補給でMS用のドリルが支給されるんだってさ。
元は没になったMSの専用武器だったって噂だけど、ちゃんと使えるのかしら?」
シン「…ていうか、ドリルなんて何に使うんだ?まさか、それで敵と戦えとか言わないよな…」
ルナ「それがね、そのまさからしいのよ。私もてっきり掘削用だと思ってたんだけど、分類は武器だって言ってたし」
シン「ふーん…まあ、俺のインパルスには必要ないかな…ビームサーベルがあるし」
レイ「シン、お前はドリルに魅力を感じないのか?ドリルといったら男なら誰でも憧れる物だろう?」
シン「本気でドリルに燃えてる奴なんて本当は一握りだ。大半はノリだろ、あんなの」
ルナ「シンは相変わらず冷めてるわねぇ…いいんじゃないの、ノリでも悪ふざけでも。実用性があるなら」
レイ「まあシンが使いたくないというのなら、シンの分も俺が使うまでだ。見ていろ、ドリルのよさを分からせてやる」
この後、レイがドリルを使いこなした結果を省みた議長は
レジェンドにもドリルのような武器を載せるよう指示したのだった。
その結果がビームスパイクである。
ウメ
凸「キラは敵じゃない!」
シン「しかし…」
凸「この、馬鹿野郎!」
シン「クッ…!」
ルナ「シン!」
レイ「やめてくださいアスラン!」
凸「何故止める!悪いのは明らかにシンだ!」
レイ「貴方の友人だとしてもキラ・ヤマトは我々ザフトにとって憎むべき…」
凸「そんなことはどうでもいい!キラは『teki』じゃない、『enemy』だ!いい加減時々オーブ語が混ざる癖を直せ!戦闘中にいきなり言われると結構困るんだぞ!」
レイ(コイツの沸点はわからん(゜Д゜;))
埋めるぜ
梅