ストフリ山積みWWWWWwwww

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505通常の名無しさんの3倍
>>503
ホントだよ
誰も反応してくれねえ
506通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 18:51:06 ID:???
【デスティニーガンダム】
ZGMF-X42S デスティニーはインパルス等と同様、「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされる機体である。
X56Sがシルエットの換装によりあらゆる戦局に対応しようとしたのに対し
デスティニーは全ての状況に対処しうる装備を最初から搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。
この機関は従来型デュートリオンと核動力のハイブリットで、スラスター全開時の機動性能向上もめざましく、
高速機動時には光学残像を形成することも可能である。この残像は散布されたミラージュコロイドを使い、
空間上に自機の立体像を形成することにより実現される。
ユニウス条約上の制限事項である核動力とミラージュコロイドが搭載されたことは、
条約が事実上形骸化していることを示しているといえるだろう。
この「コンプリートMS」のスペックを最大限に引き出せるシン・アスカが搭乗者となった今、
正にデスティニーは一時的に史上最強の機体となったのかもしれない。
【MMI-714 アロンダイト】
背面右部に装備されているビームの刃を持つ長刀。
エクスカリバーの改良型ではあるが刀身はさらに伸びている。
斬馬刀の如く一刀の元に敵艦船を両断する切れ味を持つが、同じに格闘戦でも猛威を奮う。
一見どうということは無さそうだが、これだけの長さを持つと(想定してあるとは言え)バランスは決して良いとはいえず、
達人ともいえる技量を持ったパイロットのみこれを自在に操れるのだ。

【M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲】
背面左部に装備された、破壊力と精度を併せ持った大型ビームランチャー。
ハイパーデュートリオンからの豊富なエネルギー供給によりオルトロスやケルベロスを遥かに上回る攻撃力を持っている。
通常は折りたたまれた状態にあり、展開時の砲身は機体の身長を越える程である。

【MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル】
先行したセカンドステージシリーズMSに装備されていたビームライフルの改良型。
ハイパーデュートリオンの採用により、豊富な電力が確保されたことから
それに対応出来るように改良され、出力と連射性が大幅にアップされた。

【MMI-X340パルマフィオキーナ】
両手の掌に装備されたビーム兵器。デスティニーの隠し武装ともいえ、密着した状態の相手を確実に破壊する。
通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定したものであり、ここからもデスティニーの特異さを伺う事が出来る。
新機軸の兵装であるが、故に戦術バリエーションも未知数である。

【RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン】
左右両肩のビームブーメラン。ソードインパルスの同装備の改良型である。
オリジナルにあった連結機構は無くなっているが、ビームの出力調整により刃が伸縮し、
ビームサーベルとしての役割も果たすようになった。

【MX2351 ソリドゥス フルゴール】
両手の甲に装備された、ビームシールド。
一説には「CAT1-X1/3 ハイペリオン」に装備されていた 「モノフェーズ光波シールド」の類型とも思われる。
前対戦後、衰退したユーラシア連邦から科学者陣により齎されたものであろうか?
形状は状況に応じて変化するのでオールラウンドでの使用に適している。
507通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 18:52:15 ID:???
【デスティニーガンダム】
ZGMF-X42S デスティニーはインパルス等と同様、「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされる機体である。
X56Sがシルエットの換装によりあらゆる戦局に対応しようとしたのに対し
デスティニーは全ての状況に対処しうる装備を最初から搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。
この機関は従来型デュートリオンと核動力のハイブリットで、スラスター全開時の機動性能向上もめざましく、
高速機動時には光学残像を形成することも可能である。この残像は散布されたミラージュコロイドを使い、
空間上に自機の立体像を形成することにより実現される。
ユニウス条約上の制限事項である核動力とミラージュコロイドが搭載されたことは、
条約が事実上形骸化していることを示しているといえるだろう。
この「コンプリートMS」のスペックを最大限に引き出せるシン・アスカが搭乗者となった今、
正にデスティニーは一時的に史上最強の機体となったのかもしれない。
【MMI-714 アロンダイト】
背面右部に装備されているビームの刃を持つ長刀。
エクスカリバーの改良型ではあるが刀身はさらに伸びている。
斬馬刀の如く一刀の元に敵艦船を両断する切れ味を持つが、同じに格闘戦でも猛威を奮う。
一見どうということは無さそうだが、これだけの長さを持つと(想定してあるとは言え)バランスは決して良いとはいえず、
達人ともいえる技量を持ったパイロットのみこれを自在に操れるのだ。

【M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲】
背面左部に装備された、破壊力と精度を併せ持った大型ビームランチャー。
ハイパーデュートリオンからの豊富なエネルギー供給によりオルトロスやケルベロスを遥かに上回る攻撃力を持っている。
通常は折りたたまれた状態にあり、展開時の砲身は機体の身長を越える程である。

【MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル】
先行したセカンドステージシリーズMSに装備されていたビームライフルの改良型。
ハイパーデュートリオンの採用により、豊富な電力が確保されたことから
それに対応出来るように改良され、出力と連射性が大幅にアップされた。

【MMI-X340パルマフィオキーナ】
両手の掌に装備されたビーム兵器。デスティニーの隠し武装ともいえ、密着した状態の相手を確実に破壊する。
通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定したものであり、ここからもデスティニーの特異さを伺う事が出来る。
新機軸の兵装であるが、故に戦術バリエーションも未知数である。

【RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン】
左右両肩のビームブーメラン。ソードインパルスの同装備の改良型である。
オリジナルにあった連結機構は無くなっているが、ビームの出力調整により刃が伸縮し、
ビームサーベルとしての役割も果たすようになった。

【MX2351 ソリドゥス フルゴール】
両手の甲に装備された、ビームシールド。
一説には「CAT1-X1/3 ハイペリオン」に装備されていた 「モノフェーズ光波シールド」の類型とも思われる。
前対戦後、衰退したユーラシア連邦から科学者陣により齎されたものであろうか?
形状は状況に応じて変化するのでオールラウンドでの使用に適している。