1 :
通常の名無しさんの3倍:
オラオラオラ
、__
, `ヽ`、
(´、_ ) ) (、 :、
) ) ( (__ノ )( (
)ヽ, ( `'´ (__ノ ) 、
( (__ノ ( )`、
三|三 ; ) ,..-──- 、 `ー' ) _|_
イ `< (´、 ( /. : : : : : : : : : \ ( ( |_ ヽ
 ̄ ) `ー' /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ) )`ヽ (j )
∧ 、 ( ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', `ー' i
/ \ )ヽ. ヽ {:: : : : :i ,;ノ;:´:: `ゞ i: : : : :} ,ノ_ _ヽ_∠
( `ー' {:: : : : | ::ェェ::::::ェェ:: |: : : : :} (__`; ) lニl l |
└┼┘ ヽ , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ( l─| l 亅
|_|_| ) ヽ ヽ. _.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ) _
__ ( } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ (´ l `ヽ
/ ヽ| −! \` ー一'´丿 \ _,ノ l/⌒ヽ
´⌒) ノ ,二!\ \___/ /`丶、 ;' _ノ
-' /\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
ファーストフード界の大御所ヌケドナノレド様が
>>2getだ!
>>3ニマックでチキンタツタ頼むんじゃねーこのヴォケ!
>>4ンジャーエールは品切れなんだよ!このカス!
>>5ミくらい片付けて帰れ!
作るのに時間かかるんだよ
>>6理言うな!
モスバーガーは
>>7いんだよ!田舎帰れ!
>>8ッピーセットの玩具だけよこせ?ちゃんとセット買え!
店がハンバーガー
>>9さいなんて当り前だ!!文句言うな!
>>10-1000 お前ら 表へ出ろ
オラオラオラオラ
>>2 チキンタツタにもジンジャーエールにも興味は無い
ゴミなんか出してないよ
6理って何?
モスのうまさは異常
ハッピーセットってもうやってないよな? 終わったよな?
10 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 23:27:58 ID:JBf9doak
ラクス・クライン!
それは精神的な意味において 現実世界のアイドルと少し違っていたッ!
社会や学校は学問以上に ラクス様で鍛錬する事を望み 単なるアイドルを超え宗教に近かった!
そのため この世界では アイドルはルールやテクニックにおいて 大発展をし 日常的なものに なっていくッ!
その意味はこの町にいる 子供たちとて 例外ではなく テロリストは英雄だったッ!
キラが嫁補正によって変身した
スーパーコーディネイターとはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え
しかも その能力を上回る!
そして その形は腐女子の妄想のように美しさを基本形とする!
このスーパーコーディネーターのボディはァァァァァァ!
ファーストコーディネーターのしぶとさを参考にィィィィィィィィ!
出来ておるのだァァァァァァ!
キラ「君は君だ!」
レイ「!」
キラ(もう遅いッ、脱出不可能だッ、ぶっ潰れよッ!)KIRAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!
オーブ爆破直前
カガリ「いいや限界だッ、押すね!」
15 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 23:54:31 ID:mNuOyprW
/ , - -、ヽ } i `ヽ.
ノ / / ,ヘ ソノ, `〜ァ
-‐ '´ / _,.ィイl /ミ{ハj、ヽ._ ≦i}
-‐''´/ ノリル' 三,ヘニゝ <リ
∠-‐'_,.ニ-' _,ノ7ノハフtセフ「 |lり' この
- r‐vフ=Fせアヽミ /ニ~`)}.|/ きたならしい
|.!.|.fヘj j∩(~ 彡 ゙_{、ヾ(( ゙|l 腐女子がァ
|.l lゞ=、'´ )} _`ニ゙-、 ij l.| ──ッ!!
!. rニ」:ヽ (( 〈-‐',ニ{ ハ二ニヽ
.ソ \\.リ {' ̄-‐ } ,イlj`ー=ニ \
{`ー-、 \` ‐、 } jレ': |ハー--、\
ヘ\\`ー、 `ー、` ' ー' : | ハ.|:::::::::::ヽ
:::::ヽ.ニ`ー- ゝ、 `'''ー‐¬/リー 、\:::
::::::::::::::::`:::ー-- ゝー----ヘニヘ::\ヽ.\
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはガンダムを観ようとしたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 801同人アニメだった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 糞脚本だとか回想連発だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと汚らしい便器のタン以下アニメの
片鱗を味わったぜ…
17 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 10:07:31 ID:6hoIIgs0
イザーク「『ミサイル』を撃たせるなァ――――ッ!!!」
ピースメイカー隊「いいやッ! 限界だッ『撃つ』ねッ! 今だッ!」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ 考えるんだ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
あーん、キラ様死んだー
「キラァァァーーーーーッ!」
「人の名をッ! ずいぶん気安く呼んでくれるじゃないか…
それに思いっきり握りしめている拳! それでいったいどうする気だ?」
「けして許さない! このアークエンジェルに来てからの、僕への嫌がらせではない
僕のことなど、どうでもいいっ!」
「ほほう! さては聞いたな愛しのフレイのことを! そして鉄拳による報復を考えた訳か」
「彼女に対する侮辱が許せない!」
「サイ、見苦しいぞ! 嫉妬に狂った姿はッ!?」
「ぐっ!」 ・・・・・・
「やめてよね… サイが僕に勝てるわけ、無いじゃないか」
クルーゼ「これが俺の本体のハンサム顔だ」
,.へ、ヲl _,,. -‐ ヽミ わ…わしの責任だ!
,.へ二)゙ ´ u' 人 わしが60年前奴の父親を!
| |>'゙/_,.-‐'''‐ /ミ ああ……!
/| (、_,.-ニミ、,.-ニヽ_(三
| V⌒〉=( ̄)eラ` \彡 両沢千晶の父親を
|`'‐'(゙''7 `フ ̄u' ノ 人ミ 流島の刑にしてれば
∨/゙ブ''ニ_,.へ, く ゝ/ こんなことにはならなかったんだ!
/ ̄| ゙ヒニ-‐' /
/'|、_ '⌒' u',.)
∠,_ ヾ三三三//
視聴者の旦那ッ! 今すぐテレビから離れろ!
再起不能を暗示するスタンド、
ストライクフリーダムッ!
視聴者…再起不能。
801に吹く熱風と言う意味で
モロサワと名付けようッ!
29 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/13(水) 02:02:00 ID:qXpr8zTQ
キラ・ヨシカゲ
キラヤマトは静かに暮らしたい その1
アトム・グッド・フレイアルスター
シンはキラに向かって殴りながら叫ぶッ!!
「キラぁぁアアーーーッ!君が! 泣くまで! 殴るのをやめないッ!!」
強烈なパンチがキラの顔面に炸裂!!
誰にでも!! 人生の分かれ目があるッ!! そしてそれを自分自身で感じ取る時があるッ!! シンはそれを感じ取った
猿が人間に追いつけるか!おまえはこのキラにとって、モンキーなんだよ!サイィィィィーーーッ!
ラクスの小便よりも…下衆な! 下衆なサイなんぞをよくも…よくも。よくも!このぼくに!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはミリィといい仲になっていたと思ったら いつのまにかフられた事になっていた』
な… 何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…
死亡フラグ回避だとか超脚本だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
カズイ・バズカークは3クールに去るぜ
両澤「アスランや……! キラ以外なぞ……! どうでもよいのだァ────ッ!」
こうして視聴者はガンダムにあこがれるよりも・・・
801にあこがれるようになったのだ!
以外!それはセーフティーシャッター!
連ザ2のミッションで「キラの世界」ってのがある件
おれは脇役をやめるぞーシンー!
LESSON4
両沢を敬え
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
震えるぞ801!
燃え尽きるほど腐女子!
レイ様ぁああああ
刻むぞBLのビート!
あーん!レイ様が死んだ!
腐女子は801とBLの中間の生命体となり考えるのをやめた
_,..(((((////彡>川//彡ミ
彡三ミミヽ川///////彡三ミ、 フン!
巛巛,r‐-,_川川川//彡ミリリ くだらんなあ〜〜〜
))))ゞニイ○i'⌒i―_'',.フミ/リリ 昔の作品なんて
彡彡: : :l `゙´i`''´ ̄ ////川 なあ〜〜〜〜〜〜っ
彡!\ : :l : : ノ: ノ;.:-'"i川川川
川代't、 l川::( _」..-‐ニヾ川リ この
>>47の目的は
川|| `'`゙ヺ7三::∠'三'ブ゙巛リ あくまでも「ラクス様」!
川ll| ///'´ ):::.... 川ヽ あくまでも
川 || レ | : : : ヾミヽ 「田中理恵」のキャラ!!
川,.-! ヾ゙_フ rヾミヽ
--!;::::! r-_-_-_-;ノ _!::::ヾミヽ
>>1-46のような
:::::))'''! (''ー‐'''/ i゙::::::ヾ''''´ヾリ 懐古厨になるつもりもなければ
ゞ‐'゙川| 「""゙´ ,..ゞニノ /彡 腐女子でもない…
川川川i、ゞ _,.-'´,.. --- 、 _ヾヾ どんな脚本になろうが…
`'ー-、、_ノ二ニ´´ ̄二二二ニ_巛 ……最終的に…
「りえりえ」がでればよかろうなのだァァァァッ!!
____
r=ニ三:::_''_''::::三二ニ==、今回の 出来事は………
}' , ' , ' ;ヾ!l:}, ' , 'ノ, ' , '丿゙ ノ|
}'ヾ' , ' , ' }リ, '/', _',ィ', ' , ゙ ,| 福田よ……
|''バ ; ' 'ノ厶-‐''"´ | , ' , ' |
|;}_ `ニ´-- __ } !/ , ' |
リへ二ニ´--ー-〈 j ', ゙ , ' | お前が招いた不祥事だ
.rド、_,{{.{/ -_,.==ヘノ ' ;__; ' |
)k迄ハ `"ィ_もテ´〉ソ ,ィ Y、 原因は全て おまえにある
_ハトーイ} ヽ`二 -くく ,)リ |}:}
/.-''"|`´/''' 、 ヽ二 /// F/ヌ\_,. -一;'´; ̄:``ー-、
//´ ハl ヽ_,.-' 、/// 厂「゙|トヾ- ・, ',.-‐';三\' ,’ ゙ ・ \
/ /`丶、 | こ‐-ー_`}|:| / }/ || `匸¨¨ ̄´ `⌒\ , ’ , '/
/ / \. ヾf;~;~;"}!i '|:|// リ 、_└ 、 |’, :/
〈 { ', 八'_'_'_彡イ / / ー- 、 `ー\ \'{
〉 | ハ `|| ̄ ̄´ / ! 丶 \ \
,八|(n) ヽ.|!__.. -‐''" ,/_____ 、ヽ,.. ___\
〈 `| | | /´`¨¨¨´ ̄ ̄´  ̄'´,.-',"´ ̄ ̄`ヽ
/\ | ヽ\. (ニ) | _,/ ノ/ _,. - ‐ハ
,ノー-.._\O\ヽ| | | / // 、-` |
〉 ハヽ\`~¨ヽ、 / |〈 、゙ |
/ , ゙ ハ て(  ̄i\\,' ノ V彡 '‐-、 /
/ ,. ' / ! ヽ\ ! 丶.`丶、....... .,,..,、ヽ` ,ゞ一ニス \_ /
..__ / | Oヽ\ 丶、 / /¨´ `V
`'く ! ヽ\Yソ `__二ニ=‐' ,ノ {
`ヽ、\ \ヽ _,rく´ ¨¨ / }
「おれの名はフクダ」
「モロサワ」
「ヒライ」
「シゲタ」
「欠陥品攻撃!」
ファンは自分の部屋へ行き 2時間ねむった… そして………
目をさましてからしばらくして またほうちゃんキャラが死んだ事を思い出し…
………泣いた……
, ィ _ ィ ィ /l
/ // j ノ / ヽ イ r- '
_/ Lヽ-´‐' ヽ ,ゝ ,.イ〈 ヽ l 腐 か
/´ィ j-i / /l イ rーi / ノ ヽ/ |
´ ! j / ! 〈/jノ/j >' ィヽ r-'`ニ´´ 女 か
ノ.ノ// ´l/ 、/ /イl!ll}、 / / !
l / l/ -´、` レ ミ、| リレ ` }/ィ j 子 っ
l′l! 〈 ヽヽjゞ-トー'くノ 'ハ )
ヽ ミ/ 、 ヾ!j/イ_ } が た
トノ:!_、__ノ!ト、__ノ_トj, j-lヽ
l l! /ハ レlハ、_ノl lヽ_ ヘYl/lヽ! ! ! な
l |!rト!ハ ヽト、彡ヽj_'、ミ /ハ/-j、l lヽ
ト l!|!トl_!Yヽ /:ハl f三ーノ l l / ヽ!ノリ_ ーi┬ー
!l l!llヽ!jヘrヽ、! lヽ、_r_ ィj // j / l l !
ヽヽ j´ヽ::|i \、ト、彡_/'ノ /:K l __
―― -- .._l ー'-ヽ ,>=7 ' l ノ´ / _ -‐
三=- 、 ヽ、_ ,ゝ-‐ ´`ヽヽ `>ヘ ノー= ミ
 ̄ ̄ ̄ ` ー '´ ヽヽ/r ' ´
/ ! /
ノノ 、 !
, ィ´ `ヽ、
コーディネーターだッ!
53 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/19(火) 04:30:47 ID:ozIJ3xDj
以前どっかで見たネタ
カガリ「モビルスーツ(グフ)だ!っ」
ユウナ「!!」
カガリ「無駄無駄無駄ぁ〜!ぶっ潰れろっ!」
3部あんまし見てないからセリフ細部違ってたらスマソ
シン「勝ったっ!種2部完!!」
キラ「ふーんで、誰が主役をするの?まさか君じゃないよね」
シン「あ」
キラ「君・・・もうサイとセックスはしたのかい?まだだよなァ。
初めての相手はサイではないッ!このキラだッ!───ッ」
フレイ「・・・・・・・・・・・」バァァーァン
キラ「ンンンン いい声だ! 実にいい響きだ…その絶叫を…
聞きたかったぞレイ!」
キラ「そおうだッ!「ドラグーン」だよォ!このまぬけがァァーーーーーーッ!
寿命を克服したこのキラ・ヤマトに使えないと思ったのかッ このウスノロめがァ!」
おれは狡猾で残忍をやめるぞ!イザークーーっ!!
ザフト兵「最弱が最も最も最も最もーっ」
スティーリージン「マギーィィィィイっ!」
ザフト兵「怖ろしい」
キラ「その命は君だ!」
レイ「え!?」
キラ「かかったなぁ、ドアホがぁぁぁ!
フルバースト!!」
/ / ヽ | / / | / _ 、 , ,. __ ヽ
/ / ヽ | レ / ヽ / Hニ夫ニヵ ___! ヽ
/ ノ .:::. 川 / _ \ / カ´力` i |_ ジ |
| /| !::: _::::::::川) ヽ:::く(○ヽ‐--ニ_ー-| __ ⊥⊥..... ャ |
| ,.-‐二__,.r''テ´ = |:::::::::| 二 |:::::ヽ-‐',,,,,,.=/::::| ´ _) =羊= ス |
| / イ :::ヽゞニ゙''′_,/::::::::::| |:::::::: ̄三三彡 |  ̄ 手弋 テ |
| / / | __ ̄二彡ノ ;:-‐| .::::. ー、:::(`.:::. ::::: | / ィ |
ヽ | | | .::: ::: ,.イ __ヽ r ノ::::ヽ、_ / | . └‐‐ ス /
\ \ | ___/ `ー"`'ー-‐'´ / _へT ヽ | ‐┼‐ /
/\ \ヽ ((( \\____,.-‐二‐'´ |/ノ \ | (ナ-、 /
ラクシズにゴールドエクスペリエンスレクイエム
,.、,、_,,ノヽヘ.,___ お……………
/ ,r‐''"~ \
,,,ノ 入 {__ ヽ ヽ 終わりだよ… ガンダムは もう
{ 《 へゝ,ム, v'ニヽ
}i、ヽ\ { @ノ / 、'Y! }ニ." ̄`>ー---―‐ァァ-―-、 ………………
ヾ._、>-` 'ニ´ ! Vへ \ // ,.l 終わったんだ……
/トl^l@} , l }.、 ヽ ヽ // / l.__
./ l | ,} ・ ,,r一ァ′! / i } }ノ __// , ' \>-
ヽ l.|、 )、 l、/l{. ' / '、/ / ( ̄ ̄´l / 何かわからないが
∧ !ト、 \ Y{ U / / / `}} /! / 「福田&両沢の作品」になったら もう
/{ ヽィ \ `丶二/\__/ / ,リ ハ', { 「終わり」って恐怖だけがあるんだよーーッ
〈 ヽ l._____lヽ.____ノ ヽ /´ \ / /| { ヽ\ `丶、
\ ヽr={二二ニニ!、 ` / Y / | `><乙__\ ガンダムは もう
〈. l._ ‐v'(0 }、ー、_()) | /| | ( /´ ) 終わりなんだよォォォォーーーっ!!
V ト、 、(O 「\ヽ\ (| / ! j ,ノ / /
〈/ |! ヽ. | \ー- | ./l { / /|
| /| !', .ト、 ヽ. | || n ノ / / |
| / i ', 〈`丶、 \| |し } / ノ { |
〈 i ヽ } `丶、 } l
キラ「いいか…この攻撃はラクスのぶんだ…
MSのどこかが千切れ飛んだようだが、それはラクスがお前を引き千切ったと思え…。
そしてこれもラクスのぶんだッ!そして次のもラクスのぶんだ。その次の次のも、
その次の次の次のも…その次の次の次の次のも…次の!次も!ラクスのぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
アスラン「誰かこのクソを細切れにしろぉー」
ドバァーン
キラ「なんか……急に涙が出て来て……
おもいっきりさ――ラクス、あんたのとこで、泣きたいんだけれど……
そんな時間…泣いてる余裕なんてないかもしれない。」
_、-vィーッ、_,
_,v;ミ` ´´ヽ,_ 福田と両沢は 今 何をした?今 放送したよな?
、ミ` ミ; ´ヽ,
ノ` 、;ミj、,j,w'-'-ミミ;;;,_ノ 〈 そういうものを放送してんじゃあないぞ
r' ,ジ''`~` `ヾ^ヾ::. し
,ノ / // ,.ィ;、 ,}j__ ヽ イ その「ガンダムSEED」の話だ
'> /|/ /〃, ' / ゙ヘヽ!:, 〈
> |::| ////// | |::, (_ そういうものとかゴミアニメとかを
.ゝ l::| ///,∠___ 、 ,._-_='ト|ミ イ 適当に放送するって行為はだな…
ゝ ::|シイ/,イヾ='^ ¨ '^='ィ |リ}ミ 彡
て.::::{ィ::| ! | i. , ":. :|イトく`ー-、__ この「ガンダムシリーズ」を敬っていない事の証明だ………
>ーvソ八ヘ. ヽ.ノ / J:::} `¨ ー-`ニ'ー
ノ|∩l|人 ヽ\ `ニ'二´.イ V::::{! ,/ |
_,.イ .:;トニィLミ' \丶、__,∠ノ V:::::} ,w从′ j ! そんなに福田と両沢は偉いのか?
/ /| .;;_l {::::ヽ、 `";';';';"´,. ,/;;;;ノ丿 //
/ {| :r  ̄ `丶、,_ …ー''" _、イ⌒Y二>、 // 福田と両沢はこの恵みある「ガンダムシリーズ」よりも
,゙ rJ| 「r‐ァ<孑>、"'''…'''"`-一/{ 厄Yハ | ! 偉いっていうのか?
{ ! | !:|( ((Pス} }::::::::::::::::::::::::::ヽ匕ニ'ァ'.. l.|
ヽ. ヽ l:|:::匸二シ:;r<ニヽ;::::::/二fへ:::::|:.:.:.:.||
lヽ ヽ.:.:.:ヽ:::::::::::::/l !厄ソ_}(;::ハ_(9じ} };;;;l :i:l{
` \ .:.:\:.:``ニニヽ匸_二ン¨ヽ!二フ'´ ヽヾ=
\.:.::\:,;,;ヽ. __rv'乙^ヽ/^く>-、___ `
\\ニヽ| !|:::::「ニ(Qリ .:} '゙{厄l トi ト;::::.:`
ヽ  ̄| !|:::::'┬个ニィ´`Y⌒ソ'ン::::.:
_,.. ----=ニ_''''ー-、_,.._- 『クソシナリオ』とか
,.-'´'""'''''‐-、::::::::;:-'''´ /_,.-7 『総集編多すぎ』だとか…
/ ,. ,.-'-' // '´ -'´ 便所のネズミのクソにも匹敵する
__-‐ニ7゙ ,.-'゙l/ ////// そのくだらない物の考え方が命とりよ!
,.-'´ / | ヘ/ / __ _,.-ァ/! クックックックッ
_,._-ニ--‐: : : ゙ : : :i: : / / / r‐'´/////
‐'´'´ ノ | / |//ノ ノ/ _,-フ /フ/ この
>>69にはそれはない…
'´/ /_,.-'i'ノ i:| / ,.、/7"´//レ‐フ以 あるのはシンプルな たったひとつの
く : : :::|::::::::://||:|ノ / ノ ´-‐フ'´/_/// 思想だけだ…たったひとつ!
l : ::_,イ::::::/ l,(l,リ ノ/ __ フ,.-'7 / 『田中理恵最高』!
| _,.-''´ _|:::/ >!//>___,.-ニ- /''/,゙i それだけよ…
|ヾ:. _,.. -‐'´'"'''''"´ |::| , //,-ヾ=t;テテ'''´ テr‐'゙/ ゙'''' それだけが満足感よ!
)'´ ゙|∧と_゙/  ̄ /テ'゙::::::::|
ノノ .| ヾミー- //:::::::::::::::| 福田や……! 両沢なぞ………!
どうでもよいのだァーーーーーーッ
l ー,, く` 、._ )
ヽ | ``'ー i、 〉 \
ヾ `-、// / 乙 腐女子ども! おまえらはバカ丸出しだッ!
│ / │ ゙|゙l"'ー、、
i、 ,/ | l゙,/.,,‐`'`'''i、'i,ヽ 劇場でおまえらが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!
│.,i ヽ_彡-ilニ--_ .〕 l ,!
''''゙゙ ,,,,,,,''ゞ `,,,,,,,,,,,, ``―i,,,,,,i´ _,,-‐''゙/⌒`ヽ
^ 'レ=″ i;;;;;;;/,-ニニ ,iシ''ヽ,/ 广 ヽ
^'-‐~,、 |;;;;;;| /"- 、 i `''く |ニミ l |⌒ヽ ____
,ィ " |;;;;;| i ( ●/`'-,,、 \「'(┘| 〉\ / ソ'"`''ニッ"\/
''''"v‐ 'l;;;;| ヽ_' ノ,i `'丶 \ ) ! l l l/ ,,/ ^゙二二___
|ノ 、|;;;ト`〜彡' 、,,、 \/ヽ,,l゙ / ,;;‐'/ニニ ヽ、ヽ
,/, ゙l,'ー'、 ._,,`' ヽ ゙| / / / ,√ ゝ
r二彡. ..,`ヽ,ミ ̄ ;;;;;;;;;;;;;; / `\ ゙l l゙ " / /l'' ̄`''、ノ |
/ッ、、 ` ' ニ,_ ;/'"゙゙ニ#l r'"i`ヽ、 l | l / ,| `―-'ン、 '' ̄
ー'゙゙l゙ _,>' ノ ノヽ|〈__ | ノ i´ ノl,、_ | / | .l /`ヽ_,,ィi'ノ
/´l ヽ r'´|イ` 'ノ ヽ;;;;;;;;;,| `i 〉,i´/ `'''7r,,、 l 7,r゙‐'┴-、, ゙―‐ツ′
| \ .!'゙l-ぐ-、 ゙l゙i |__i´〈 `_/ / ` /,i´ `ヽ フ 、 /
| /.,二ッ-,,,`-,゙'',,,,,  ̄``ー ソ,゙'''-,,,、 /|l"l i l `ミ、 ,,/
゙i l'" .,-''''フヽ`'- ̄'‐. `'-、,,`"'‐、 / i' / | ヽ 、 `ノ
| ノ |''''t'''゙ <´ ヽ , `''-,,`'''''''く,"゙^゚〜_,,, ノ レ' ,/\ `,エ /
|/ | | ヽ' \├ `ー-,,,_゙'ー、___ y '' // / `、_ ノ ,! く――x;´ ヽ,__/
71 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 14:22:50 ID:QmmbunyE
ば、馬鹿な、このラウが、このラウがぁーッ!
. ........ ..
シン「あんたはすっこんでなよ」
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
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/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、:::l
/⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ|
>>72 { l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽ
l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ| だが断る
__ l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/
. { ヽ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ′ このキラ・ヤマトが最も好きな事のひとつは
l l | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l/|/ ´
_,.」 l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ / 続編で主人公だと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…
ヽ, .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、
....,,__j Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
,<=- }、 / / さあアスラン、その勘違い野郎に
,イ/) ,. /'、_ ,. -‐┴‐‐、 /
/ /〃  ̄`'''''''''''"´ / ̄´ ノ /‐- 、_ ジャスティスキックをお見舞いしてやれ
l |:{ / ,.-‐‐‐'"´ ヽ- 、 \
(⌒).(⌒)
(⌒) /.:/___! :| (⌒)
}: レ;{.:〈= =j.::ト/.:/_) (⌒)
‐ 、 ,ノ = ≡ィ=ミ ミ :/.:/:、! /.:/
`ヽヽ⌒〈: ミ ミ ミ: >べミ.ミ ミ ミ:Y.:/ /¨ヽ
\`ヽi〜/,イフノ ミ ミ ミ ミ i/,//¨ 厂 ̄ ̄ ̄`ヽ
-‐=ニ、 ヾj} 〈_ノ' ` ヾ-'⌒>'Y´/ 〈 鈴村か !? |
-―- 、\jリ,/ / `! y<,.} j'´ _,厶_ _____,ノ
┤イ ト丶∨ ノ / 、},。)j/ ┌'´ ̄ ̄´ ` ̄`'┐
┬ 卜 イ ! } // _ "¨ ン′ | 鈴村のキャラソン 〉
┬ ┤ト 」ハ{/´ fエl ,. '"| < CD ほしいのか?|
L.卜 ┬ /\.〉 iノ┴'‐--' └、______,r‐'
\_. イ `ー'´
イへ./ , ---、_____ヽ丶 、__,/ ̄ ̄ ̄ ̄`'ー┐
}-‐'´ _ノ_,入_`ブ┐ \ 腐女子の… ヽ
 ̄`7ー'7´/ ノ jレーく__) )) | イヤしんぼめ !! |
{l __{ ..:\__┌<_>‐'´ \_______,/
_____ヽ __,>-‐'´ `´___ ____ ┐7
---‐'´ /___/| ̄又又>|
二ヽ ̄ヽ〜'ニ三ヾ⌒ ̄ヽ、又>'´|
}} └ =ニ~~}} `ー--く_|_/
==' _ -‐ ___,ノ、二._ーァー'
___,. -一'¨¨ ̄ `'ー‐'´ ̄
キラ───────→シンの家族
間接的に殺害
デス種放送後
,... -‐'''ニ ̄三二ヽ
,∠二二∠..--――/| / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
∠__――_,,... -‐''"///| ∠ 負債よ…|
|―三'''" ̄||| ノノ,,ノ//| ヽ____ノ
ヽノ ミ、、/-''""`ヾ//ニト、_ /ミ''ヽ
/// / l ヾ /^i/// ̄`ーj |.| ト-'┴-
く〈〈 〔__ |;::: ヽ 〈_//ヘ|j_j_jj_jノ_ノノ/:::
./ \_/ヽ| /__,,..-;;;、 2 / ヽ:::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / |テッvレ`‐'ニ!ツ7 |‐'| !、 .|::: < 人は成長してこそ |
. | | |  ̄ヽ `‐ / :| |__| o|――-| 生きる価値ありと |
| | :| | l: | /.o.V':: | 何度も言ったよ |
ヽ. | ::::l. └' l //`―/::::......... | なあ………… |
/ | :::::::::l ^二”` /二二========= \__________ノ
ヽ l:::::::::::::/|__/:::: 〇::
/ :: ヽ:::::::::| |::::::::::::::::
`l:::: ::::ヽ::::| |::〇::
| :::: ::::::::`ヽヾ::::
. | :::: ::::::::::\ヽ――――――
443 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/26(火) 22:12:09 ID:m+ozU7ao
キラ「てめー、俺から主役の座を奪えると思ってたのかッこのビチクソが〜〜〜!」
アスラン「おい、どうしたキラ?」
キラ「ヘ ド ぶ ち 吐 き な ッ!」
キラ「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
俺の主役の座を妹と池沼をオカズにオナニーした手でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ 」
ラクス「すごい、ハマーロックみたいな荒業を、しかもあのキラがあんな荒い言葉を使うなんて」
アスラン「おいなにをしているんだ?キラ、そいつは主役の座を奪われて心が折れている。」
キラ「ほら、ほーらほら」メキメキッ
アスラン「やめろといっているのが、わかんねーのか?」バッ
キラ「やめてよね、なにも僕を突き飛ばすことはないでしょう?
こいつは僕から主役の座を奪おうとした悪いやつなんですよ
こらしめて当然でしょう?」
「ちがいますかねぇ?アスラン君?」
フレデリック・ラングブリッジ 『負債の詩』
二人の少年がコクピットに座ったとさ。
一人は脇役になった。一人は主役になった。
フレデリック・ラングブリッジ 『負債の詩』
多くの少年が戦場に行ったとさ。
二人はミーティアを使った。その他大勢は撃墜された。
_____
_,--ー"´XXXXXXXX\
/´XXXXXXXXXXXXXXXヽ スタンドも
( ヽ、XXXXXXXXXXXXXXX:丶
ヽ、ゝ--、三三三__,-ー´ゝ::::::::::| 月まで吹っ飛ぶ
`ー-____,,-ー"´`ヽ::::::::::::|`ー、
,.ヘ、((((/_`ヽ /::::::::::::::|::::::::::ヽ 糞脚本
, '`ソ,,,`/´ヽ`u ヽ_/´ヽ::i, へ:::::::::\
゚"く_," ゚"´ fソヽ/ヽ::::::::::::::::>-、_
あ 、_____ u i /:::::::ヽ、:::,´:: ::: :::
っ `ニr三 ヽ 、 u / /O、イ /::: ̄`ー--::::
!! ´i ̄ ̄´ ´ ,//<___,´x′::::::.ヽ、 ::
(__,--'´ヽ_ヽ____(`´)´)ー-::::/
(人)、 ̄` ̄フ `i´ /:::::::::/
,__,-"´ ̄ヽヽ ヽ /:::::::::(
(ニ,、ヽヽ ___ヽ,ヽ、 / /::::::::::::::ヽ
/ :::ヽ´ ̄ `ヽy_,-ー´::::::::::::::::::::::::
正直、プロシュートとジョルノとブチャラティになら抱かれてもいい。
三人のうちの誰かの子供なら生みたい。
>>81 喪女板を二次元で検索した方がいい。
気持ちは分かるがスレ違い板違いだ。
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
>>81 . |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/ かまわん出産しろ
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
DIO様とじゃなくてDIO様の息子とセクロスしたいんですっ><
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i | |
〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
|,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ / `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
>>84 . |〈:ヽ, Y ::::: ,. ┴:〉: |/
. \ヾ( l ヾ::::ノ |、 ウンガロでもいいか?
j .>,、l _,-ニ-ニ、, |))
! >ニ<:| 、;;;;;;;;;;;;;,. /| ___,. -、
| | !、 .| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ| | ヽ\ _,..:::::::. / .| `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.| | :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_ _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| | | _;;;;;;;_ ̄ ̄ |  ̄ ̄ / _,. く / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\  ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
\ \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/ / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
ヽ ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ゝニ--‐、‐ |
l ヽヽ \:::::::::::::::::::::::::::::::/ /‐<_ ヽ |ヽ
, ,,_ ,,
,;,ベ、,,__ __ _,,..ノ ""/_
゙> "" i`( ゙゙̄ , 〈
,> 'っ) /.... {
/ ""` 、 _ `゙ //''' \
ノ' f`;;; "`ー、li,// _,. - '" ;;"'ヽ
/,.: ,!^ j ∧ミ"`=‐;; ;.:ョ=-、" . ヽヽ ヾy、)
// /゙yリ / 、 ,゙ヽヽ. j^i ゙i ヽ\.,_
/' / //,.ヘl ( \(:::) (:::)/ ).〉ヾ, j,i | `ー-ニ=、
// 'f'^l ゙(こム゙:: "<ご)ナ i,ッi゙ヽ、| |
i',j ! 'ヒ.l ' ::" ハ ':: " il,ハ | l,
/ | i 〉゙nil i' i / i i | l| `i`i
/ ,|" { レ,;i 、:;;;゙_";;:、 ,/ .iレ ll ! | i.!、
/ ,.! /l !il^i\ `‐ニ‐' ,/l゙`i !、il l ,| l ヽ
〈〉 ,'/ lllソト、゙、 ヽ、, _ ,,//,'^il゙L,_」il `|l ll ヽ
/ / i/トnラ \ _ ,///'l`/=ヽ!、j l ゙i
_,L-‐ニ"-‐l`''" ,.ノ"\ `' / ー-、、 ` l
フフフ
嫁は4つシナリオを書くと前のみっつは忘れるのだッ!
キラが死んだことも覚えてなかろうッ!
_,. -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄`"''‐- 、
,. - '´ `` ‐ 、_
,. '´ ,、 -、-`;_、
/, l //l ,、,、 l'、 ヽ ヽ ヽヽ, `' 、``
. //, " "l//l l lヽヽ!ヽ,! \ヽヽ ヽ` iヽ \
,' ' !,、/´!/!' ヾ ヽ!ヽ !`-`', !` ヽl ヽ-、'、
. ! ', ``
| |, 、 ,、 ',
| |ヽ |', .|ヽ l'、 !、 、 ',ヽ ',
. !. , !',. |==! .|,,',!, |=ヽ!'''、.|゙'、 .|':, ! ヽ',
!', .,ri !',!_',.|=‐;! |、 ヽ ,、 |=l"゙;:`!、. | |. '、| ヽ
' ',l l ',.l, .'、ヾ`!;='"!l_` ヾ!ヽ |、l;'"_;ノ ..' ヽ | '!
!',. ',l', ':, ー`‐‐''" :| i'.、!  ̄ ! , l.',| ほーお それで だれが
. ヾ、'! ', i、. ',. ! / |',.| '!
l'iー!|-、.,', __ ./ i'、! このキラ・ヤマトのかわりをつとめるんだ?
l,' ! i'、 ヽ, `ー‐´ /!. ', !
_, -', !=r、! `' ‐ ,_ ''' ./、ヾ- ',_ まさかシンじゃないだろうな?
i' 、_'- '!-_`,,三====`' .-- '"==ニ-', -' )
| `'' ー - .!ニ == 三三 = --‐l'' " |
. ! .| ヽ !
__,,,,. Y か だ し 蘇 伏 キ 死 ま
゙`'' ‐‐ "´ ,/ ノ .ら . ろ な ら 線 ャ ん さ
._、、 .i' r" な .う い .せ な ラ だ か
_ノ } 'i, . は し .を . は
.i ._i_ .,i' ,, .i' に . ず
.レ.d、 {、_ -、、,//_,,イ.゙、 _,, -‐- ⊥,_i,、_|l,li, の
つ ,r' .`'ミニ∠"←-~¨~ヽ, イ爻爻ミ:::::;、::、`''‐ヾ、
r-" ブ":::::::::::::::;;:::::;;::::::;},rL爻爻ミ::ノ`ソヽハ;:::::`、
_,,-、_、`、 ,':;、::イノノ,,イ ''"イオ/,,>i,ミ,,〃-!,<, ゙l::::;::::ゞ=-
`ヾ、ドV ´__ `-|,(,r` `,;;;'' (゙r-ミ、、 .!イ_,:::゙i,
|/丶 "~_ `;; i,:ト,./ '' `トチケツ' -"ツ::} ,r'"
`-fヽ '"〕__lニ ::::`トノ ¨~ _,,,ィ ;ォノ _ノl/
ソi ` ::::: l'f _ /も`、,/:l"´ '
_,ィlノ,, , 、`ヾ、`-‐" `,,'-イ~
,, t=ニ / ~トj,'゙_,, --,,_ ;ヽ ヽ、ノ ,,-''"
‐-ニニニニニニ〒゙iヽ-イ_, ,ィ"^ト、__,, - " ,
`゙` K___ ヾ`T"´ _,,イ/ ノ"}:::::::'ii, lヽ-‐―‐-、_
:::::::::::::::\ノ゙` ‐;、_ヾ="´ / //::::::::::::'ii, ,r'" す 両 い
、::::::::::::::::::!;;;;;::::'i,iヾ、、ヽ,/ .〃´_ '':::::'ii, / .る .澤 や
ヾ、::::::::::::::i!::::::::::} `゙.、`)_",イ,,二`` - 、_'ii, {. か な .・
:::iヾ::::::::;;::::'i::::::::;;:i, /ゞ;;;;;;ノ ヾ::;;;;;:;;'iヾ`'' i, も .ら .・
::::}ノ:::::::::;;::;;;i,:::;;;::::i, イ´ 'i;;;;'i,ー、};:::::;;;:;;;;;;`、 ヽ な . .・
::,i;{:::::::::::;;:::;:;i,:::::::::l,}::;: |;;;;;;l, `l;;:::::::;;;;::::;;;ヽ ゙‐-、_
ま た ク ロ ス ス レ か
ヨウラン おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……
,.-''"´ ̄ ̄`丶、
. /::::::;;;;::;-、::::::::::::::::ヽ
{:::::::::「`"ヽ:i::::::::::;::::::;',
';:::::;::',_ '1:::ト;jij;:::::ハ
. };イ::ヾヒシ` ノ'"ヒテj::{′
. /`|::::::'、 :::} 7::::', キラッ!
''ヘ;i::;::「、 (_フ ,イ::::j`゙ 君の意見を聞こうッ!
「`ゞミ;、`ーイ‐'イ/
__,ノ _」 | |「`f=17
./ ´ ノ jj ヽ /{ト,`ヽ
_ - 、 く " ゙「 ` 、 l
''´ _-''_,.ベヾ、 ', ,イ}. }
ヒ'_r'´ / } ! /<.∨
.丶 {>''、_,.-‐''77''ー-'、
ヽ /ミ、 / _ノ-' ヽ、\
ヽ ', ゙7 _ゞゝ、__ 、>'. ` ‐'
`'T''" ̄ i! | `fイ {
|. || | ||ヽ',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::\ \
/:::::::::::::::::::::l|::∧:::トl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
/イ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::\
/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::///!:::,':::l::/:::::::::::ト、:::l
/⌒! 「`ヽ l:::{{'!:::::::|:l:::| `゙''''" |/ ≦ミ/イ//:::::::::::::l ヽ|
{ l l l .l::::ゞ|r‐、∧| 、ヒタ)〉/:::/::::::::l\:::| ヽ
l l l l、 |,.イ::/ | ヽ 〉 `''''゙/;/:::::::::/ ヽ| 許せないじゃない?
__ l l l !`''‐┴| |、 ,,,......,,,_、 ,.彳:::::}!:;イ::/
. { ヽ l l. | l. | }、\ -、 ゙' ,.イ::::::/|/ レ′
l l | |∧ | l l `''''‐- 、_ ,. r''" l/|/ ´
_,.」 l-<,} l-} l / | `''‐ィ_l/ /
ヽ, .ヽ, j Y′_t-ノ l / `丶、
....,,__j Y  ̄`´ ̄`'''' `'‐- | / `丶、
,<=- }、 / /
,イ/) ,. /'、_ ,. -‐┴‐‐、 /
/ /〃  ̄`'''''''''''"´ / ̄´ ノ /‐- 、_
l |:{ / ,.-‐‐‐'"´ ヽ- 、 \
虎「昨日よりもちょいとローストを深くしてみた。さあてどうかな?」
マリュー「いただくわ。 うっ!」
虎「どうした?君はボクがわざわざ注いでやったそれをいただくわって言ったんだぞ
いただくわって言ったからには飲んでもらおうか
それともヌルイから飲むのはいやかね?」
>>92 アレがコーヒーみたいな色をしてるのか?虎はどんな泌尿器間を持っているんだ・・・!? ゴゴゴゴゴ・・・!!
キラ「アスラン その婚約者 食べないのか?
ガッつくようだが ぼくの好物なんだ………… くれないか?」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
_,. -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄`"''‐- 、
,. - '´ `` ‐ 、_
,. '´ ,、 -、-`;_、
/, l //l ,、,、 l'、 ヽ ヽ ヽヽ, `' 、``
. //, " "l//l l lヽヽ!ヽ,! \ヽヽ ヽ` iヽ \
,' ' !,、/´!/!' ヾ ヽ!ヽ !`-`', !` ヽl ヽ-、'、
. ! ', ``
| |, 、 ,、 ',
| |ヽ |', .|ヽ l'、 !、 、 ',ヽ ',
. !. , !',. |==! .|,,',!, |=ヽ!'''、.|゙'、 .|':, ! ヽ',
!', .,ri !',!_',.|=‐;! |、 ヽ ,、 |=l"゙;:`!、. | |. '、| ヽ
' ',l l ',.l, .'、ヾ`!;='"!l_` ヾ!ヽ |、l;'"_;ノ ..' ヽ | '!
!',. ',l', ':, ー`‐‐''" :| i'.、!  ̄ ! , l.',| こんなことを言うのもなんだが
. ヾ、'! ', i、. ',. ! / |',.| '!
l'iー!|-、.,', __ ./ i'、! 恋をするとしたらラクスさんのような女性が
l,' ! i'、 ヽ, `ー‐´ /!. ', !
_, -', !=r、! `' ‐ ,_ ''' ./、ヾ- ',_ いいと思います
i' 、_'- '!-_`,,三====`' .-- '"==ニ-', -' )
| `'' ー - .!ニ == 三三 = --‐l'' " |
. ! .| ヽ !
>>94 キラ「そうだ、姉さんーッ!! 僕の姉さんだよ!
おまえ姉さんもらった事あるッ?
親友から姉さんもらった。 それはラッキー?って思わない!?
君は今、最悪の時だ……でも……
もし今、やんちゃな姉さんもらえたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。
きゃーー?はずかしィィ〜〜〜
もうあげちゃうッ…僕の姉さん!
今、兄弟だってわかったばかりのヤツぅッ!」
|;! .|-'! |---、.__ u ヽ,,, 'l | ヽ レ‐! |ヽ
|''l, |-ヽ l,----、,,ヽ、、 ヽ;;;,. l ,! .〉 |,-'l |,`!
l ヽ. | ヽ'!;;;;、、 '-、`_,,,,,..,,,_ ,ノ>;: ,r|,!,,,ノri !'" | ,! i
'l, ヽ !ニ=;ヾ、==,`ヽ、ー-;;;;`' 彡' '' !'','´‐;| ノ",--l!- l
i、!_,,ゝ,!.r'´ _,,,,,_ `ヾヽ、;;, ,/彡'''|,!'''`ヾミ- .|
ヾ<,;;;'ヾ、 ,r'´゙`)゙ヽ `ヾ、;;;; ,'/ ,r'!'゙)ヽ ヾ`. |
ヾヾl, {'、,.〃´`} ; ''' ': {、,ノr';,! },`;;ノ /
ヽ. `、 ゝ、,__,:ノ ノ,:,:;;;;; ,;;;;; 、 、ゝ、::.:ノ ノ';;;:;;| /
ヽ `ゝ、,,,,,,,,.-,彡 ';;;:''" ,;;;;;;;;;, l, ゙ヾミー---‐'"'' ,;;;'| /
ヽ '''''''''''''' '''""´ ,;;;;;;;;;;;;;;;, l, `''' " | ./ ショ…ショックだッ!
、、 ヽ ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ ノ /
l`ヽ、゙ヽ、 ''''::;;;;;;;;;;:' , /./ ,.' キラは俺の婚約者と勝手にイチャイチャしているッ!
l `ヽ'、_ ''''''' ノ ,'イ .r'
l, U / / ト、 l, それにもう2度とラクスは戻らないような気がする…
'l 、... / ゙!ヽ l
, 'l. ,, ,.-=ニニニニニィ' / | ヽ l, 俺のもとまで…
ヽ |、 | ,;r'´ ヽ,.| / | ヽ、l,
. 'l. |ヽ l,. ''`ー--------‐' / | ヽ,l
'l, | ヽ'l`ヽ、. 、,,,,,,,,,,,,,,,,,.. / | `
| | '!| `'‐ 、 ゙'''''''''''''''" / |
アスラン
「さ、さっき、き…協力すれば…
…僕のところに帰ってくるって、い…言ったくせに……」
ラクス
「自分を知れ…そんなオイシイ話が……
あると思うのか? おまえの様なヘタレに。」
ラクス
「なんてひどい野…」
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / 「 ・・・・・ 」
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' | と思った少年少女のみなさん、
iヘ:| | | |''| | どうもすみませんでした。
|,ハ| r_!__ト, /ノ |
>>98はまちがいをするだけなのです……。
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
_
/ /'´ / .' , -‐ ̄ヽ \ ` ‐' ´´ / 求 プ オ
, -‐´ ̄ ̄ゝ、 | r'´ ./ .チ´ _,r‐'´, ‐'´ \ \ / / め ラ レ
/ な 眺 入 たゝし /´ .〃 / .// ヽ __,, -'´ / .| た モ に
| ん め っ だ ゙ト-‐´ , ‐' ./ / , -' l_- ゝ、 ! ヽ の 購 D
/ だ て た 視 | / / ./ / .」ノ'~ メ - '''ヽ、 / .ト /、 か 入 V
│ が た ん 界 ! / . / ./ .l / ー''/´ ∨ `´ ヽ ? を D
ヽ な だ で に .ノ ,r/ .y 、/! / '´ィ‐ ̄ 、 ._, ._ \ と
ヽ、 け t,/゙:::! __,,7 ‐''´ ! ! | , ‐'` ー- 、___, -'´
\_- 、-‐ ̄ /゙::::::レー-─!'ニ `ー- !./:::::: ::::: / ` ̄
/ , / ::::::::::< /, l勹 ! `' !ゝ_.:: :'fL
ノ゙ ,ィ, -'フ:::::::::: T''_w,.‐/ l |:::::: 'ト、
〃 〃´ / ::::::::::::::::ヽ /./ , --丿 ー.イ::::::: ト、
/ y /´:::::::::::::::::::::::,/.! `,-、_ .‐' __、--.-.- /\.!::::::: '/
ノ . ∠‐'゛::::_::─‐‐- 、::/ ヽ !、 ⌒ / , - ‐─ く 7::::::: /
/ メ'´:::::::/ も 言 だ`ーイヽ ヽ .| ̄ ‐' ,/ ノ \.−::::::: ./
, '/ :::::::::::::| ら わ が ゙'イ \  ̄ -'゛ . ′ , ‐' \ / :::::::::::::: ‐
: .l|l____:::::::::::| え し ! \ ヽ _ \ ‐' :::::::::::: ヽ
 ̄'‐〈 る て / \ ‐'´ ヽ_,.‐':::::::::::::: ミ
ヽ な / .、 \ ,/:::::::::::::::::: |ヽ、
, - ' ら // / ヽ . ィ!'´::::::::::::::::::: ミ .、
/ 買 あ : 決 Sヽ,イ_, ┬' `ー、 、┬-‐‐─''. ̄'' 、 ト r:
,/ え れ : し E ゛/ \i!:::::::::::::::::::::_ / ./:
./ な じ : て E ヽ | .ノ .!:::::::::::::::::::::::::::::|ト _ .|j ./ 〃
│ い ゃ : 買 D ! / ,〃 ./ :_:::::::::::::::''::´ :ヽ `''-、 .'l! /:::イ
│ ね あ : え 商 ヽ ィ/ ト:, ::::::::::::::::::::::: : ::ト、 ヽ ./::::,「
! な 品 | ,/ | |:::ヽ::::::::::::::::::: ::: :::::: :: ヽ 'ヽ/ /::::::/
) い は / / ::::::\ `丶、 :::::::::::::::::: ::::::::::::::_ ィ:::::::::|
キラ・ヤマトの乗るフリーダムは何か『イカサマ』をしている………
方法はわからんがなんらかの『イカサマ』をしている………
ゆるせん その方法がわからない所がゆるせん!
いかんッ!花京院があの番組を…!
_ _ ,イ
/ソ三\__ / {
/ ンノ `ミ冫 { V(/て
//メ ′ ゙ミ/´`ヽ ゙ /´`ヽ
ノ//⌒ー--ヘ{ ,ィ:;;},}/__ ' ト、
( ( (⌒ヾベ/、l/__ノ /'´; '〉 ト 、 ヽ
l )ノ ) ゝ/ィ一/'' 〈 r' 〈 / l } lヾ ゝ
ノ ( / /'' `7 /l\゙レ{ l/| l | ミ
ヾヽ( (⌒ヽ// ゙、_ ゞ l从ノ / 冫
)ノ ∨::...\ l` /'ソ/ /
( /丁\ ::::.`v / レ´ `ヽ
/ / \\::.ノ;Y, , /)) l
/ , ' ,'``'X /l (,/ /
_ '、_ _,,, -一 ´ _/`ォイ
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゙! 負債!! /
゙! おまえらごときうすっぺらな藁の家が |
| 深遠なる目的のガノタとトミノの砦に |
| 踏み込んで来るんじゃあないッ! |
| __,.,.,.,.,.,.____,._ ヽ
j ,..-'"´ >-、, /
/ / /´゙i ゙!:⌒ヽ `'"´ ヽ、
/ / / ,.-,ニ,、゙i,::::::::\ ,..イ rニi,
/ レ'/_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
/彡 //_'、ヽ,=-'゙:::::::::::::::::::::::::└--‐
゙ヽ, /三 /::/__:::::\\:::::::::;:;:;;;;.-、:::::::::::::::::
,,..-v'三 iー-':`-, r''‐ァ-、\`'',.-‐'"´゙!l;;;;:;:;:;:;:;..
´::::::ヾニ ゙i;:::::::,.ノ_ヽl゙_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
>、::::::::`ヽ `,ン´::,.-`,.-‐`゙''`::〉゙ヾk::__ノ l;;:_;||:
,r'゙〉::::::::::::} レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ー--
{::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::゙ヾ',ノL;;:
.)/::::::/ /::::::::::::::::,..-、ヽ::::::::,;:ノ;;;;;:::::::::::::;;;;;//
゙}/:::/ /::::::::::''∠__,...、.ヾ__ '"、::::::::::::::::__//::
::゙i´ j::::::::::::::l ヽ`+、゙--、 ゙!|::::::::::/,.-7''゙ーy'
l:::゙i, |:::::::::::::::゙i,, ヽ,,,_ヽ/ .!|:::::://:::/,.-__;//
i,:::ヽノ:::::::::::::::::::::`゙'ー、 〉':::://:::://:/ //
l,゙i,::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;゙''ー'":::://:::/-':::ノ ///
;゙i,.ヽ;;;;:::ヽ、:::::::::::::::::::::;;'゙:::::/ レ'::,イ´´/ /// /
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/ `'''- .,_`゙゙''二,.-;;'":::/ /// /// ///
' `i };;;;/:::/i;ヽ, /// /// ///
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、 /,// l:L,ノ/::゙y、 /// /// /
ゝ、___//;;(_,ノ::/:::/::;ハ/// /// //
/ /,.----';;;;;;;:;:;:;::l:::,.::::,..-':::::::::\/// //
(二) | |
,. -ヽヽ'''''''''| |―--、
/ | | / / `''‐、_
/ |_|__| | \,. -‐ 二 み…見てください!
,.-‐''''''''''''''''ヽ_ヽニヽ, --、 /´/、 _
____/ // ̄ ̄/´i三ヽノ―、ヽ_/_ /,. -'´,. - 視聴者の表情を!
,.------r‐''´ i=ニヽ、_ヽ__)-―、`i、_i二!ヽ_,. -'´ ヽ
´ / ̄ / '´|_`'‐ニ-、__./|/ / Vニ-ニヽノ | 眼がうつろですッ!
| /,.|/ `'‐弋ッ-、'ヽ! |_//ヽニ‐'´_)、_ /
_,. -‐|/ | (~~~''‐::`ヽ! ::|二-,.''ニニ‐ ̄__ヽ ヽ / あの姿勢のまま動こうとしませんッ!
´ _| /| `''‐-、::::/´ / `/:::<''i;;;,,、_''‐,ヽ| | /
/! /:ヽ :::i~~__`'/, :::``~´__i `' | | 何やらブツブツつぶやいていますッ!
// | / / /::~| ヽ/:::::: ヽ | ヽ ヽ
/ :::::/ / _,,,ヽ::::::::|:::/`'‐- ,,,ノ /'''i\ \
/ :::〈 | _,.-―、 `'''‐-'´ //|| \
::::|  ̄`'‐、`'''ヽ | // /iノ/
:::::| .|;;;,,,,_ `\| /´ /┬'ヽi´
::::| ''''''''`ヽ、,. ' / イ--| |
:::::| ::::;;;' ̄ / / | | .|
::::::| ';; _,. -''´ | ./ .|
::::└-、_ _,.-'´ / /| /
::::::::::::::::`'---‐'´ / / ヽ_/
/| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、 ―┼‐ / ―┬ ガンダムに
| | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、 (_| /| 口|
/!|. `、 、ヾ゛ ヽ、 ノ | .」
\{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ
,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ | ―‐ ナ
///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、 メ
|' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | o_ノ (___
`(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 !
`ー、 | ┴‐',) ` ̄´ u !__/ ハ. | | ┼‐ ヽヽ
`'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,' | |  ̄
|. rr‐-、 _ン / | ノ ー‐
| {. ` ̄ >、 u :|ー1 ヽ | ―┐
_____________ |. 〉 /__) l. ', Y′ ノ´
/. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ. |
| :: v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ |
r''´ :: |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"|
|::. :::. -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''" |
/´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'" |
ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ニ ̄ 、、
〉 ::::::::::::::::::..... ノ /`ヽ,/ / /
,......
ピ {.⊂"´
ピ ク `´
ク ,. '´`: , :'´i.
, 'i ;'´ '、,', _`' '´ `´__ ^ヽ`ィ ,,_
............. _, '´′ '- ' , ィ´;'''"`ヾ、¨三"´:¨ `ヽ : : : : : . : . :..
.. ....;:;:,,_ 「r _/}-‐'´~ ヽ-‐'''7 ,イ・ y'"∵ノ.ノー-----――-、
- ー:: :: r‐'´,.ィ....)-ー ¨__ヽ-/ ,/ `>-/ -一く`¨"¨´ ̄ ̄ ̄~¨´←UCオタ
` ̄マノ¨ ̄⌒\丶`r-ミ厂:::(`ー/ , く ::..,,__""´´
´" __"´c: \ ヽ r',二/ ィ"-‐' ´" "´´" "
{,':.-' -‐=ヽ\::`"....`"::::......: : : :: : . . .
..... ー= - ‐… `!,ミ { r:^)
` '´ .. ,,__ ,_
フウウウウウウ〜〜〜〜 わたしは…子供のころ…… ガンダムSEEDの『乳揺れ』ってありますよね……
あれ…初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………
買j\買j\
\ ∧凹凹∧
___<〃(.lll)W(.lll)>
/ 三三/∠彡 ̄\\`マ
/ 三三/(( レ~\_] [___) <オレUCオタダッツーの!
| 三三三l\ヽノミ `、_人__)ヽノミ
| 三三三|xxxx三三|`―┬―′
| 三三|xxx三三|三/\
\ 三三|xxx三三___\
\ 三\__ /
 ̄ ̄ ̄  ̄\/
シン「紹介しますよ。マユってんです! 俺の妹でね、利口な子なんす。
心配ないっすよ!決して人は噛みませんから。すぐ仲良しになれますよッ」
キラ「ふん!」
ボギャァァァ
シン「なっ!何をするだァ─────ッ ゆるさんッ!」
キラ(こいつが続編の主役のシンか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは かわりにこのキラが主役の座をのっとってやる!)
__
_,. ‐彡三三ミヽ、
,.-彡彡彡彡‐'::::`ヾミ| バカ言えよ!
彡彡彡彡‐'::;;∠ヾr'ヾ;! なぜ ぼくが
<三三‐'´:::「"t;;ヾブ ,゙kテ さびしがるんだ?
ヾ三r'::::::「ミ/ヽ ゾ !
ヾヽ/ iヽ, ヽ ー=ラ | ガンダムは25年も前に
ヽニゝ, ー' |ヘ すでに終わって
|「~! ̄`"'ー-,.‐' `′ いるんだぜ!
__| `′ ヽ |
_r゙,.ニー-、,__ ヽ ヽ=,、 前にも言ったが
,.-'゙--、`'ー- `''ー`/ ̄二ニ\ ガンダムに「未練」とか
r7""'''‐-、, ヽ \,. --<' \ 何とか言ってないで…
|'⌒''ヽ、_ `'ヽ、 `ー'T"|\ヽ ヽ
! i ` ヽ \ V | |:::::::ヽ | さっさと
. ヽ | \ | l l |::::::::::::ヽ| 終わらせるってのが
. || ! \ l l / |:::::::::|ヾ:|l、 正しいガンダムのあり方だってのは
. |\ ノ | / |ヾ::::::| ||ヽ かわらない意見なんだぜ
|::::ヽ l ヽ | r'"' |:::::::L-ヽヽ
|lヾヽ _,.-7ー|_ |::ヽ 〉::::::;:---! )、
| ヾヽ ,.//イ'| \!:::::゙'´::::/ | / ヽ
ヽ ヽ| !'′! ! ヽ 、|:::::::/! ,.ヾト l\
\ | ヽ `'<_、ヽ、,,_′ヽ,....__ヽ,
ぐヽヽ-ぐ::. ヽ '-ニ_ー-ニ_''┴,=ニ゙_|-,
|:/ \_ ヽ ヾ'ヽ二|<|フ |イ
/ |/ |:`''-、_ ゙! `'ー''´| |
福田「嫁に脚本を書かしてやりたいんですが かまいませんね!!」
視聴者「だが断る」
両澤「そこで種アンチ! きさまらが何度騒ごうと関係のない801を思いついた…」
!!
両澤「青ざめたな・・ 勘のいいきさまらは悟ったようだな・・・
さっき映倫から許可をいただいてきた・・・この劇場版を見て恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」
この脚本家・・・、なんて恐ろしいことを考えていやがる・・・!
.| ヽ | | .| .| | |/ .|.|
| ヽ| | | | | |′ | |
| | | | |__| | |'ト、 我々はこの男を知っている!
./ト、_| l`ヽ. / |__l__/| \
/ |!\r==ミ_`┬' _∠ニフ/ ,rL__ \ いや!この金髪とこの子安ボイスを知っている!
/ニl ̄ト、`ヾ ̄/ |  ̄l l´ / `丁
'´ } | | | | | | .| /| ヽ
.r'´ ハ、 ト┴、__|__,.--'`|__/ ハ \_
.ノ 丿 ヘ┘ ー-‐一 / |ヽ  ̄
/ | \  ̄ / | `ー
|ト、___,/|| |
/ // .′ / /_____ ヽ ヽ
、 ______厶イ / | {/-‐- 、__ , `丶、 | i |
` ‐--- | /{ N | /¨おY ̄′ {_ \ | l | , ‐-‐-‐-┐
トト‐-------イイ丁 八{ 、{ | ! ` -‐≦- ,ィa寸'| |l! / 子 こ {
Y ア ま { |i/ ∧ ト、 | '´ _ハ ー┘| |/ 、 {, 安 の }
___{. ス た | i \, ∨ u ^ /_ . ハ.∧ \ | ボ 金 {
-‐≦-} ハ ∧人_ { ___|_ u ___ / }丁 ̄ ̄ | イ 髪 |
| ム {`'┴- Y´ ̄丁} f´‥ー--ヽ u/ / ∧j | ス に !
| か ト、__〉 ヽ / /∧  ̄≧=‐┘ / / / } |
| よ | }廴___// \ /. ' / `ーz__ノ !? /
ノ ! >‐ /{ {{ , \_ . イ-‐=≦-‐=≠'癶 `ー-、__ノー'’
\____/ _,.小.| | ', /,小 トト、}厂{ // `'ー‐z__,
'´ ̄ ̄  ̄ '≠冖¬< | ! /} { }ノ ノ / / 了
キラ「あ、あなたは!」
マリュー「ムウ・ラ・フラガ!」
ネオ「NO,I'M NOT!」
避難民「まだ誰か居るのか?」
キラ「はい。僕と友達もお願いします。開けて下さい」
避難民「2人!?」
キラ「はい!」
避難民「ここは・・・・満員だ・・・・入ることは・・・できねーぜ」
キラ「・・・!!」
避難民「あきらめるんだな キラ」 ゴゴゴゴゴゴ
| を シ ド ( { |
| | ス ラ | i 半 キ く |
. | | テ グ { | 径. ラ. ら |
. |. | ム | |. }. 200 ッ え. |
.... |. | ン | |. m ! .ッ i
|. ッ ( く ! .|
|、 ! / 'っ f
... | ) ,-ゝ ) _ ,、_ >
. |'- 、 ,r‐-‐ 、|-、ヽ// .|| V`ー、|
. |`` `ー |/ .|| :::: |! ノ,/. リヾ||`ヽヽ、、
.. || ! ; || :::::レ/ ,;;;;;;;ー||-‐ミ、ゞヽ
|.| | ;; ||..::,/il _,,::=-、;;; || i::ヘミi
..... | ヽ | .! ;, |レ';;,,-'' ⊆/'';;::..|| .ノ::'''! |
. |`ーう、 | |!_ ||;;;;'二 ̄|! '||, V
. |三=ゞ巛='''||‐''''i;;;;;;::::::::. ||;;
.... |. ,,r‐zァ.!::::!'||'' !;;;::::::::::. || ;;
|、ヽ ̄/i::::: ||| ._/::::::::::::::::. || ;
|ーゝ、. '< . || ン:::::::::::::::... ||
. |. ‖||ヽ ヽ||',, r-三= 、. ||
_. || ‖||. ヘ. (||ェラ ̄ :::::::::::ヽ、||
.. |. _ || ||ヘ `||::::::::::::::::,r-f⌒`|Lr-― 、
/ 7 L|lコ .||.∧.||`、::::::::| if i; ヽ
. / ,ニコ || ○.`|L,ヘ:::::::/ |l |;; i`
/_/ |ヽ| ̄| l ̄| | | ∨ヨ. _,, -ァi:,r‐-- 、 |
. |.ヽ| | |__//._/、 !_ニ二_,,/;fl :i !
.... |. | `ー-、_|| ┌-, !''7/'7 ル-―--' i,
|ヽ | _ | .| !、_i'./ L/ .|{ ;;;ノ
... |ー` |. i  ̄|| i _ 7 .|/>ー=''、,,
. └―-|. !-、、.⊥__| |_  ̄ー ''/ ::::::::::ヽ
. !_,,| .レ'  ̄ ̄ '' ー―-- 、_
/ ,/ / / _,..-''
/ / /// 〃 ,r'',.-'" // /
,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ
,) Y ノ // ,r''´‐''" -='"―-、彡"r'" ̄´
,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''"
ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_
〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-
ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._ マヌケが……知るがいい…………
〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \
`‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く \ 「監督と脚本」の真の能力は…まさに!
r;>-=<´ 〈 ノ_,. ヽ \
(l》L -―''''"~´ ヽ ` 、 「物語を支配する」能力だということを!
/ `、 `、 lヽ
/ ヽ. l ||
! `、 ! !|
`、 、 | } V,/
ヽ | / / 〃
\ ヘ_,. -''" / ,.イ′
\ ヽ l / /
l | |′,'
レイ「16年前にラウの遺伝子を手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ。
フッフッ、ドラグーンシステムのおかげだ。本当に良く馴染む。
最高に『レイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ!
な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?ち…違う、動きが鈍いのではない…
う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」
キラ「動ける時間はそこまでのようだね、レイ。
僕が時を止めた… そしてフルバーストできた… やれやれだね…」
>>122 >最高に『レイ!』ってやつだア
不覚にも梅茶漬け噴いた
ミーア「アスラ〜ン♪」
アスラン「やかましい!うっとおしいぞこのアマ!」
126 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 10:25:43 ID:04TYpbNj
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血管のビート!高機動全弾発射(ハイマットフルバースト)!
「輪切り」のニコルだった!
ツェッペリンさ〜ん!
カズィはクールに去るぜ
キラ「これ…」
アスラン「ミーアの…」
ラクス「日記ですか?」
キラ「なになに…
『時々子猫や小鳥など自分より弱い者をイジめると胸がスっとして気分がいいの☆』
『ZAFTのアスランをムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできな〜い』
『よくバストが汗でムレその位置をコンサート中になおす時人に見られやしないかとスリルがあって最高!』・・・・」
アスラン「・・・・・・・・」
ラクス「・・・・・・・・」
>>131 「女王」はこの荒川だッ!! 依然変わりなくッ!
むしろ荒川がスタンドじゃね?
カガリ「わたしが思う たしかなことは ユウナ!
てめーのつらを次みた瞬間 わたしはたぶん… プッツンするだろうということだけだぜ」
ユウナ「ロードジブリールだッ!」
プッツーン
ネオ「ある時ステラは、基地の裏に海があるだろう。
そこでおぼれたッ!! ステラは一人で声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬとこだった!その時だ!影がひとつ!
なんとそれはかませ犬! シン・アスカだった!」
ユウナ「おれが思う たしかなことは カガリ・・・
てめーのつらを次みた瞬間 俺の出番が… プッツンするだろうということだけだぜ」
カガリ「グフ・イグナイテッドだッ!
ウリイイイヤアアアッー
ぶっつぶれよォォッ」
プッツーン
二二,,,,...
\ __________________
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ(ゝミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヾヘ /;;;;;;ヘ;;;;;;丶\;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (()) (())´ノ)つ ;;;;;;;;;;;;(( ヘ ;;;;;;;;;;ヾ ゞ;;;;\;;;;;;\]
;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ()llllノ 丶ゞイ ス トーン ノ/;;;;;;;;丶;;;;;;;;\;;;;\
;;;;;;;;;;;;( )llllll / ヘ llllllllllフ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ /
;;;;;(());;/ / / / / \ \ Wリー;;;;;;;ヾヾ/
;;;;;;;;;;;/ / / // ヾ ヽ 《ノ;;;;;;;;;;;;\/
\;;/ / / // ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;; 丿
ヾ;;;| | / / / ‖| | \---;;;;;
/へ| / // ‖ ‖
| | / / ‖ ‖
| | / /~\ヽ. ..... ../::::::| |
| ../ / ;;;;;;;;;;,\\,,../.. .i.ヾ∠,,,,,:::: | | ヘ
..| / ./ : \(o。) > <::o。ソノ | / ../ヽ/
| /: : ´~~〜 `... /:::~¬ヾ` レ ../ /
..ヘ | : : : ;;;;. │ / /ヽ /
∨: : : : : ... | ../ / /
く \: : : : : | / / /
/ ソ..|\: : : : ,..ヽ/ // ̄/~ ̄ヽ, /
/ゝノノ| :::\: : : ...--= 二"テ, / ../ /:::: レヘ
/>ア | :::::\ \__ノ ./| .../ ./:: / / <おい負債ッ
し ノノ | ::::::::::ヽ /| / /:::::/:::::::::/:::::ヘ
ヾ/ .| ::::::::::\..________./:::::|/ /:::::/:::::::::/:::::::::/
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::/:::::::::/::::::::/:
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ../:::::::::::::::/::::::::/
/ ::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::| :::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::/
::::::::::::::::| 二二二二二]
「 |
|「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|| ガンダムSEED. | |
|| | |
|| 回想シーン 連発の回. | |
|| | |
__________ || | | __
| .|| | ||
__ | .|| | ||
_ _ノ ヽ ____ _」 .|| | ||
_/ `丶、 || | |  ̄ ̄
.ヽ', . L.二二二二二二二二二二二二二二二二..」
:. ヽl_ L.゚..二.二」
::{ヽ 、ヽ
:. . ::ヽヽ:.. `−、 _,,.. ---_-、 - 、___ ,,..._ __,,.. -
::..::::::::..::.. ::.... :. :てヽ:. :.ヽ、 __,,..-‐'" ヽ`} . ̄、 、`ヾ" ̄ ̄丶_
:::::::::::::::::::::::.:.:::.: ::::::゙ソ}:.:. }ノィ_´} , l i ,、\ i ` ,.-‐''"
- 、:::::::::::::::::::: :{::. . :. :ヾ:::::. `-ィ j _ 二_、 / l 、ヽヽ ヽ /
`ヽ、::::::::::::..'、::...:::..::::::ヽ、__ノr' `−― T''''T  ̄ ̄ ̄ "´
丶、_::::...` ‐- 、::::::::7 ヽ ____ ___j. ', -'"´
_/ ` ー―- 、ヽ::{  ̄ ',
ヽ:゙l l __,,... -‐'´
. /l 丶 `ヽ、
j1 | \ \
ト, !l ,! >‐―'''''''''''''''''''''''ー- 、 ヽ
',゙l i∧'、 _,.- ;ニ‐''''フ/ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 `゙ヾ,
',! l ヽ`,;‐'',.-''´ _// r'´ _r1 こんなものを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!
ヾ {i// _,.-'´ `゙丶、 { lヘ_」
ノ / /l , \___ ゙ヽヘ ,/
/__,. イ / |l| ` ‐ 、_ ヾ''ー‐'ノ‐z;‐
'< /‐'′ iヽト、 `゙ヽ `
゙-r'ニへ ` ゙ヽ _,.-‐
/´ >‐'′ ,.イl , 、 _ノ`''ー―- 、_
丶 / {{ { _,..,_ヾフ /
', ‐'_,.へ,.へ__ヽ`ヾ-< //` / /
7''''''´ 'ト、、 ヽヾ`、ソ / / / /
{,イ l 、j lヽヽ ヽヽ_ノノー―- 、 ! l /
i ヽ{ヽ、_ lヽ' l } `−' l L_」__/
_,.‐i`` ヽj/`` } l_
虎「ん〜♪ コーヒーが美味いと気分がいい」
ダコスタ「飲んどる場合かーッ」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
椛島作画監督「脚本はできて………………いるのか?」
両澤「………………」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
椛島「脚本はできているのかと聞いているのだ!!両澤!!」
両澤「さあな………なんのことだ…………?わからないな 椛島」
サトー「ユニウスセブンだッ!」
,:( , 人___ノw、
`ュ、 ,'ミ伐 ,:≠ __ト-一'′  ̄ て
}キゝ, jミに{ xヾシ三 ,.-''"´ ̄ ̄``ヽ、 \. や .ブ く 豚 こ (
ミ夊゙メ, ミキヲ ミシ、ミ`∠,r''Z了ヽ \ ヽ る ッ る. 負 の 〔
ヾ彡メ,_゙ュE_ノr'=''" ;ィ「メ`シ }| ヽ ).! 殺 な 債 |
`-ニ、ミ`ヾヽ、,.イ´ ̄ `>、_/;x'ミゞ゙,. +:ァz、. /`i /`i `、< し. ら ! (
"'彡彡ィ/ミ v-‐-、/ 〉! "_,-ォ川 lj、ヾヽ-┴- 、! ヽ } て 来 , ゝ
、zゥォ┬,'ミ f i ノ ,/⌒`ヽ、 /´ `_ )_ い 「
,:'"=;:Z〃|`'‐-,/´\‐二<;:.:.ニヽ:::::::::;>-―‐- .、 /::::::::::`ヽ. `vへ !__(⌒
|.匯if i ヾ=” }::: `:/:' ';::::::ヽ:::::/^ミ ::::\ ∨_
└、‐l、._,.ィWヘ 彡:{::、,_7:::;' ;:::::::::'::::::〉) ) ::r'´ ,,-'" \
r;==テヘ,ソ .〉 シ,ゝ、::;::::; ;:::::::::::::L,,, -'ノ / ヽ
`シ,-ケ {心从ツ f , ' .|:::::'.:.、 _,. =、:::::::`r‐--‐'´::::::\ , '" }
{({( 〉 ̄ ノ 〃 | ヒtヲ く_@.ノ:::::::/:::::::::::::::}:::::::::::〉 , ' , =; /
,ハ.Y ニ; `ー‐' ,' |::: マ ;==、 :::/,:::::::::::::::/:::::::::::{_/ / /ノ
_,r<彡l |__彡'ヽ_,;:=--ミ ミ. ,へ. ー‐'‐┴'_//::::::::::レヽ、::::::::::;:;:| / ' /
―--‐-―- f´_)`'y‐y'/ --―--}: . ト; `ー-ノ:::::::`‐---‐' ,彡ヾ::::::::::|\  ̄t 〈 _='' ―-―---
{.ト-<〈_ヶ'′ l: . i i: .: :ノ~ヽ:::/`iー--ッ‐'' r|:" `{=べ. ヾ ヽ
ル r'´ 人'、ア ノ; : ::l_レ'" ,/~: :l (r_r_/ L |ヾ..)};┐ ヽ_}
{_, ィ / ,ノ)}, _, - _ ,/.;.:. (..(,_f,_ノ _,ノ.: :.`..、_ 人.ハ \{(└^\ jw._, -'/
∠._`((爻′(_ノ^ー' _二--―‐ … ‐- .,._ ` ` ̄ } ヽヾ彡 >、 从_ノ ((
=ニ´,,, `〈.Cノ ,. -― ' ̄  ̄⌒`'''  ̄`'―-`='-┴’ヘ 〃´ … `― 、 )
〈___[_f_,../´ て_, ィ _ _)`〜-、_二つ └、i..,,_]_〕,,,! ⊆、_
こいつらはクソッたれキラにあほのアスラン……それにプッツンラクスだ…………
キラ「こいつらはへタレのディアッカにヘタレのアスラン……それにプッツンイザークだ…………
全員僕より弱いヤツらだ」
,/,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;;--ニ-‐;;ニ‐'´
,.:'/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........´..`''ー‐- ,,.._
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ヽ l::::::::l::::::::::::::';::::::';:::::::/-ヘ:::ト;::::::::::::::l:::/|::/ l:::::::::::::::;:::::::::ト';:::::!
丶、 ',l:i::::::i::::;::::::::::';::::::iヽ::lz;=;;;ミi ';::::::::::/l/=lイ;ミj:::::/::::、:::i;:::::| ヽ:l、 ミゲルもニコルも死んで当然の野郎さ!
ヽ、l;1::/';::i:::::::::::::'、:::l/`{__ノ::}``';::::::/ ´{-'´ノ i:::/:::::::i::::ll::::l、__l \
ヾ;:', ';ハ:::::::::::::::i;:', -ゞ‐‐'"´ ヽi/ i  ̄ ̄ jイ/:::::ハ::ハ::j/  ̄``ヽ おまえもブッた切ってやりたくなったぞ
ヾ::'、`ヘ:;::::::::、:',ヾ ゙ /ノ::::/ リ }' `7  ̄`− '-、_
゙lハトlハ::::::::ヾ ' /` l;イ | / / __⊥
ヽ ヾ ヽ:::::::', _ _,,.ニ-' ,ィ´ /rー、l / / ,.-'´
丶 ヽ 丶:::',、  ̄-‐ / l `7ヽ{{`7、 iiヽ、__∠
丶 ヽ `゙ヽ`>、 , ' l _トlヽ`Y丶ヽ K´
} lー;;ニ'´ l ` − '´/ !'"´ `7 /ヽ、 ト、 ヽ. K`ー-=
l lフ´ _| , ' /´ {0 } 7ヽヽノ_,,..f`゙ヽ、-‐‐
、 { .l ,.-'´ / , ' / `'rゝ''_ノ ヽヽ { ヽ_ `ヽ
,,,,,,,,,,,,、
://ヽヽ`''i'ヽ
::lヽヽヽヽヽ'ヽ~ヽ
ll,ヽヽヽヽヽ>、.i `l 吐き気をもよおす『企業』とはッ!
ヽ,ヽヽヽ;;,'',6フ:ll、l
-'ヽヽ;∠l,::`''::::l:l:::| なにも知らぬ無知なるオタクを利用する事だ…!!
ヽヽ::i',6,ノ: /ヽ'::l:l::|
ヽヽ:ヽ' u .`',ヵ ;'i:l 自分の利益だけのために利用する事だ…
ヽ,,,,,ヽヽ、 '-´'/''l
. ヽ .l'''''''''';;;;;;;;;/:: | バンダイがなにも知らぬ『ガノタ』を!! てめーだけの都合でッ!
ミ'`''(o)-,-'/ :: |
'ヽ 、ヽ// `.//
--、 .、<,,,,,,,,:::i/l ,-''/ ゆるさねえッ! バンダイは今、再びッ!
,,,,ヽ`ヽ::''' 'l,|::::|,'''''''、
.、/:: i::..:''''',,''|,,-''ヽ'/ ガノタの心を『裏切った』ッ!
,,,,i, ヽ /,l'''/''/''l''i'''''
マヌケが…知るがいい…
「自由」の真の能力は…まさに!
「自由を操る」能力だということを!
「自由」!!
これが…「自由」だ
もっとも「自由を奪われている」お前にはなぜ自分の意志とは別に弾に当たりにいったのかわからないだろうがな…
_,、ー‐- 、
./⌒ヽ ゙::::.ヽ、
,. -―ー- `::. . ::::::.ヽ
/ .::::::v::ヽ、`、. ::::.:::::.::::::::`、、
./ .:.:::::::::::;;;゙i ::}、l :::;:::::::::::::::::::iヽ.
/! .:..::::::f‐''~ |.:川:./i!::リ、::::::::::ノ::. i
i :. :::::ト::{ !/ リy,.ル'、|::::/::::::: l
.l ! :: :::ハト_\ ノ :〃ヘ;''。))l:/^l::__:::八 ,
、 :! :::l ::::ド`,ェ=ミ::. '" ̄ ノ :.:j/::;:`、:. `.ー-‐''"ノ
ヾ\:l :ミ 八ノシ 、::: :.::ll::';:::ノ::::::::::.::''イ
\'、、`゛ `_,._ 、 :.: :ィ::::::::::::::::::::ノ トールルルルルルルルルルル
_,.- 、ー气、 `y'_,.ノ .::::::::l:::::::::::::::ア
ノヘ `! ! /_,.〉ゞr''" ー /:;; ::::亠、zー''"
', :.`〈゙":ヾl_/´riレ;`;ヽ、 _,/":::::::::::::::::::ヽ
,' :.ヽ::::.. :::f、Y''ー''"lf i ゙l i::::::::::::::::::_,,-ゝ-‐ー-
/ .:.:ノ:::::::::::ハl il!: |゙i i::::::::;;-"_r"'"^`ヽ、_
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本日中に
きさまを殺す
わたしの長距離強行偵察復座型ジンで
ディアッカ「このヘアースタイルがアーチャーみてェーだとォ?」
152 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/07(水) 01:35:31 ID:9lTauWNS
キラ「レロレロレロレロ‥
負債にはみんなが貸していたのだよ
放送開始時から大勢の視聴者があらゆるものを貸していたのだ
戻ってこねぇものが・・・多すぎるがな
ああ多すぎるな・・・ そして大きすぎる・・・
わしらの失ったものはこの地球に匹敵するほど大きい・・・・
しかし・・彼らのおかげだ・・・彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ・・・
富野!
鈴村!
ディアッカ!
終わったよ・・・・・・
カズイ「ちょいと待ちな。この除隊許可証はまだ
効力を失っちゃあいねーぜ!!」
クレイジーダイヤモンドッ!
シン「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…『オレの名前が一番上にあると思ってたら、いつのまにか降りていた』 な、何を行ってるかわからねーと思うがオレも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…」
現に頭がどうかなってるから安心しろ
勝利して支配する!これがラクスの能力だ!
キラ「俺の精神状態はあのサイの腕をひねりあげた頃に戻っている!
冷酷!残忍!そんな俺がお前(自分か気に入らないの全て)を倒すぜ!!」
シン「おれはッ!!おれは!今までの人生で世界中を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
海で溺れてた珍しいエクステンデッドだの、ザフトの奇怪なMSだの、
連合の大都市まで吹っ飛ばすMAだの!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!!コクピットを斬艦刀で貫いてもしなねえッ!
核爆発でもかすり傷ですむ生命力を持つ魔物はよオッ!」
レイ「こいつはこえッー!フリーダム以上のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな恐ろしいMSには出会ったことがねえほどになァーーーーッ
『あんたは俺が撃つんだ!今日ここで!!』だと?無理だね!!
シン、今ならまだ間に合う、謝って許してもらおうッ!」
シンは二度と主役に帰ってくることは無かった
脇役と名無しの中間のような役柄になり永遠に脚本の中をさまようのだ
そして死のうと思ってもラクシズに降った為補正で死ねないのでシンはそのうち考えるのを止めた
162 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/10(土) 23:48:35 ID:w83kq/cq
この糞負債が!俺をなめてんのかッ?
シンが主人公といいながら何で後半キラが主人公になってるんだこの・・・
ク サ レ 脳 ミ ソ が ァーーーッ!!!
アスラン「いいか、主役の条件は何だ?」
シン「主役の条件は・・・ 801要素?」
アスラン「そうだッ!やっぱりできるじゃないか!もう半分できたも同然だぞ!」
シン「そーかッ!801要素ねッ!よしっ!」
シン「やったーッ!終わりましたよザラ隊長!・・・どうっすか?」
アスラン「できたのか?・・・どれどれ?」
主役:シン・アスカ
アスラン「何これ……?」
シン「へへへ 当たってます?」
ザグゥッ
シン「ぁぎゃアアァ───ッ」
アスラン「このかませ犬が オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
801要素ってやっておきながらなんで主役がお前になるんだこの・・・・・・
ド低脳がァ───ッ」
164 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 00:06:21 ID:w83kq/cq
UC派「貴様!今までどれだけのガンダムファンの気持ちを踏みにじったと思っているんだ!?」
福田「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
165 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 00:13:33 ID:xInLdSB0
ムゥ「命 を 運んで来ると書いて
『運命』!・・・・・・・・・フフ
よくぞ言ったものだ 」
166 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 18:20:03 ID:zmV/uliT
このスレが栄えないのはガンオタにジョジョ好きがいないってことなのか?
そうかな?結構いいスレだと思うけど
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こっている事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれはこのスレにネタを投下していると思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか大半がおれの書き込みになっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 新シャアにはジョジョラーが少ねえだとかageても書き込みが無いだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい過疎スレの片鱗を味わったぜ…
_ , -―-、_
_/. \∧/ .\_
/''バ"''、 ,,''"バ'ヽ
)ェエ!エ! !エ!エェ(
__/|. 《 》 |ヽ__ 焼いて ねっ? 脚本焼いて
| = ::ヽ 》v-v-v-v《 ,/ = |
| = `.A-A-A-A-A''´ = |◎ ◎
L= "''=、'' '' '' '' '' ,,=''" =.」廿_/_/ ,.◎
 ̄\ ミi ┃┃┃ i彡/ ̄_」 `く>'′
\| |/ (◎ , ヽ ,!コO)
 ̄ ̄ ̄ `'''´ヽ_ノ_ノ
キラ「悪いなカガリィ、このモビルスーツちょっと借りていくぜ
ちょっと友達と約束があるんでね」
カガリ(ショックだ、キラは勝手に私のハンガーをあさってる。
それにあのルージュは二度と帰って来ない気がする!
壊れるまで…)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;__`ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::;:イ:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,``ヾ
. l::::::::::::::::::::::::::i::::::/!::/ !/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. !:::::::::::;::::::::::::::l::::/,l/,,゙,`'':'‐!:::::::::::::; '!:/:::::::::::::::ヽ;::::i
|::::::::::,:|:::::::::::;::l:/ィr:;ヾ;ミ;` l:::::::::::/ー-'、::::/:::/:::::::i'、::i
l:;::::::/',!;::::::::::ヽi ー-゙:!,.゙ i:/:::;: ',';=ミ、,|:/!:::/:::::::::| '、|
!'!::::'、(;i::::::::::::i、i, /,':; 'i 、!:ヽ! }l'::|::/:::::;:::::| 'l
'i,イ::ヽ,i::::::;::::| ヾ ::'´:::.l `"゙/:::l/:::::::ハ::::!
' l:::::l`';:::;:i、::l :: ノ ,':/l:::::::::/ |:::l やばいな……
|::l ヽ!、ヽ| -=、ュ ノ:/ |:/!:/ !/
i´ ̄`゙ ー゙-'-'-- 、.、 ゙''' ,.ィ'´:::! l,' l/ ´ 不殺を貫くとキッパリ言ったばかりなのに……
,l r'| ,. '-/〈l:::::l
/_ / .|' ´ /| l:::| スマン ありゃウソだった
,.-'`` ー- 、 _ | ! l ! l:|
l ゙` 丶ヾ=:'、_ 'ー- 、 ',-ゝ'!
. 〉 ,,. -─-、. \ ヽ 'i、
/ ,. '´ ``ヽ、;、 ヽ,〉、
キラ「もう戦いなんかしたくないって言ったばかりだけどさあ〜、
戦っちゃったよ。ぼくって言ってることとやってることがちがうウソつきだからねえ〜」
173 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/13(火) 20:42:48 ID:emPuApg3
_,..................,_
,.-‐;ニ‐''´  ̄`丶、
r',.‐''´ \
/ 丶
,' _,.-―――‐-、 ヽ
{ _,.-‐''~:::::::::::::::::::::::::::::::} }
i ,∠-――――-、:::::::::::::/ /
ハ| / ';:::::/,ィ′
l ハ.! /゙ヽ、 };:'/| !
j|',', {ミニ=` ,.-==‐ j''´ !,{
j l リ, 、ヽ'、 ヘラ''ア,イ l `
'1、ヽ 丶 ',ヾヽ ':::: /l{ il. |
'´゙jヘ i`トヽ 、__ ' / |ヘ l ザクとは違うと言ってるんですよ
,-‐ヘ ',i、 !~\ ‐`' _,. イ. | リ
_,.-''´ `ヾ ヽ ! 丶__, ィ"´j/ ヽ、、 l
,.-''" ヽ`_ ト,jゝl'7/ ' ヾト、!
,.-;'"''⌒ − 、 `丶、' jl/ l、 `ヽ`
176 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/14(水) 23:17:55 ID:JyxkKx0l
兵士「もういっそのこと撃ってくれッ!!そのビームライフルでッ!!」
キラ「NONONO」
兵士「じゃあ、そのレールガン?」
キラ「NONONO」
兵士「も、もしかしてフルバーストですかーーーー?」
アスラン「YES YES YES OH,MYGOD」
177 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/14(水) 23:42:15 ID:JyxkKx0l
タリア「俺のこの髪型がサザエさんみてーだとッ!!」
179 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/14(水) 23:52:52 ID:i2cwVX5F
玉美「このガキが〜」
康一「エコーズAct.3」
玉美「うぎゃあああッ!!!」
康一「やめてよね、本気で喧嘩したら玉美が僕に敵うはずないだろ」
ムウ「男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう!
だがキラ!!今のはお前が抵抗もできなくなったサイを一方的に虐めているように見えた!!」
実際虐めてただけだけどな
作画監督「し・・・締め切りですゥ〜〜 早く脚本を書いていただかないと間に合わないですゥ」
両澤「総集編を流せ」
作画監督「な・・・流せといわれても これでは話が進めません・・・」
両澤「バンクがあるではないか・・・ 使え」
作画監督「バ バンク〜〜〜? 今までの放送分にもバンクが あふれていますよォォォ」
両澤「関係ない 使え」
184 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/16(金) 16:16:33 ID:4ueWtLyb
イザーク「さっきお前の目の中にダイヤモンドのように固い決意をもつ気高さを見た…だが…堕ちたな…
ただのゲス野郎の心に…!!」
185 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/16(金) 16:41:05 ID:3ksjR93D
正義「さぁさぁ、キラ。その便器を綺麗にするんだ!なぁめるよぅになぁ〜!!」
,. -'"´ ̄`ヽ、
/::...::::::::::::::::::::::::`ヽ、
i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ
{ヽ.,_,ノ::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::;イ'!i:;i;::;::| f.ln ありありありありありありありありありあり
,.-'''" ̄``ー`ー:::::::::::;:':::::/;:;イ;::::::::::;::::::::/|;|!::::: ::ハ, 'i lヽ._
/:::::::::::: ...:ヽ=;::ッ:'":::::;イ::!:;:i::i::;::::ト;::::/ |;'|::::::;:/::::ヽ、 i:、 | i i ! ありありありありありありありありありあり
!'::::::::::::::::::::::::::::;r'" :::::::::::::i:::!::::|'!:|::!::!:|,;、:!--;ノ::ノ/;::::::;iヾ、 ヽ,\! ' `i
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} l ' | ありありありありありがとうジブリール(そしてさよならだ!)
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'! i /
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 ', !
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! l |_
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ,r'',|. |.'ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ /く'、|__ _,|.)ノ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 `! ヽ 二.イ. |
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \ | `´ !. |
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"ヽ,| |.|
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かつて、実際に友人に言われた台詞があった…
「801に萌える、百合にも萌える…両方やんなくっちゃあならないってのが
腐女子のつらいところだな。 覚悟はいいか?オレは萌えてる」
種関係なくてスマソ…
DIO「アークエンジェルだッ!!」
レイ「いいかっ! 俺が怒っているのはお前の心の弱さなんだ、シン!
そりゃあ確かに死んだと思っていたアスランがいきなり現れたんだ。
衝撃を受けるのは当然だ! だが! ミネルバの他の奴なら!
あとちょっとで敵を仕留められるって時に攻撃をためらったりしない!!
たとえMSの腕が吹き飛ばされようが、脚をもがれようともな!!
お前はママっ子なんだよ、シン! びびったんだ…甘ったれてんだ、わかるか?
アスランのせいじゃない! 心の奥のところでお前の心にはびびりがあるんだ!
成長しろ、シン! 成長しなきゃ俺たちは平和を掴めない! アスランにも勝てない!」
シン「バカなッ! 死んだはずの!
貫かれたグフの爆発に巻き込まれて」
レイ「死んだはずの!」
ピタリ!
アスラン「チッ♪ チッ♪ 」
シン「アスラン=ザラ!」
アスラン「Yes I am!!!」バアーーーーン!!
虎「ラミアス艦長 気分が悪いのかい?
だったら・・・・・・・・・・ このコーヒーを飲みなよ・・・・・・・・・・」
マリュー「バッキャローッ!!
バルトフェルド! てめ〜ッ こんなまずいコーヒー ど――――やってつくった〜〜〜〜ッ!!」
虎「昨日よりローストを深くしてみたんだよ・・・・・・・ラミアス艦・・・」
マリュー「だったら 昨日の作り方で淹れてこいってんだよォ――――ッ! マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
わたし……変な「作品」に出たわ…
わたし…夢の中で暗闇を歩いてるとね……、
光が見えて、SEEDで死んだキャラに会ったんだ。そう「ナタル」と「フレイ」……。
『次はどんな役なの?、ほうちゃん』…って……フレイが、わたしに聞いたのね。
わたしは『また二人をやりたいよ』って言った…
だって、ナタルは、いつだって頼りになったし…
フレイはホントにかわいかったから…
そしたら、ナタルは…『わたしたちは、もう出れないわ』って言ったの……
『法子…あなたは新しい役に挑戦しなさい』ってね…
『ステラ』って役をもらったら、また死んじゃったんだ…とてもさびしい作品だったわ。
キラ「この「キラ=ヤマト」………… 自分で常に思うんだが 補正で守られてるような気がする……
そして細やかな「不殺」と 大胆な「達磨」で対処すれば… けっこう幸せな人生を おくれるような気がする
………クックックックッ」
レイ「薬!飲まずにはいられないッ!
あのクズのようなラウと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
「むらけんは嫌いだ」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。
むらけんは悪くないのです。
脚本が悪いだけなのです……。
シン「いいか… この蹴りはマユとステラのぶんだ……
顔面のどこかの骨がへし折れたようだが それはマユとステラがおまえの顔をへし折ったと思え…… そしてこれもマユとステラのぶんだッ!そして次のもマユとステラのぶんだ
その次の次のも その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも… 次の! 次も!マユとステラのぶんだあああーーーーーーッ
これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも! これも!」
キラ「ブゴッ あぎゃ 誰かこのクソを細切れにしろォォォォォォ〜〜〜〜 」
主人公になり勝利することは最上である…
主人公になり前作の主人公に敗れることは、その次によい
アスラン「なんで俺達はずっとこんな世界にいられないんだろう」
キラ「それは夢があるからじゃない?」
アスラン「え?」
キラ「願いとか希望とか。悪く言っちゃうと欲望?」
アスラン「お前…
質問を質問で返すなあーっ!!
疑問文には疑問文で答えろと月の幼年学校で教えているのか?
俺が「なんで」と 聞いているんだッ!」
キラ「ひィィィィ 欲望…… よっ よっ 欲望〜!」
議長「ヤツらはどこだ!知ってんだろッ!アスランッ!」
アスラン「議長…俺は“AAと闘う”のを手伝う約束はしてねーぜ…
これ以上ザフトにいるって事は“AAと闘う”のを手伝う事だ。
これ以上はヤバすぎんだよ…
“キラ・ヤマトとラクス・クライン”たちを敵に回すのはゴメンなんだ…
俺は無関係でいたいんだ」
アスラン「アスラン・ザラが生きている。このBAD NEWS、早いとこデュランダル議長や
ミネルバの仲間に知らせなくてはいけないんじゃないか?」
レイ「確かに驚くべきニュースだ……だが、ニュースの文面はこう変更されて伝えられる。
『レイ・ザ・バレルはキラ・ヤマトのアホと、ついでに生きていたアスラン・ザラを
ブチ殺しました』と、OH! GOOD NEWSに変更されるのだ!」
ハイネ「手当たり次第かよ、この野郎生意気な!」
ステラ「く…あたしを…あたしをよくも! でやああぁぁ!!
邪魔だぁぁ!!」
ハイネ「はッ!? ぐわぁ!」
(き…切れた 俺のからだの中で何かが切れた… 決定的な何かが……)
あ…もしもし ラミアス艦長ですか…?おはようございます…ネオ・ロアノークです
まことに勝手なのですが……アークエンジェルに戻ることになりそうなのです
不可能を可能にしなくてはいけなくなりまして……
いえ艦長 人様から見たらほんのつまらない理由なのです はい
15分ほどしか……かかりませんので……はい…まことにすみません……
はい ミサイル迎撃が済みしだい…はい すぐアークエンジェルに………………はい!向かいますので…はい
は!…失礼します!艦長………………………………
フン!「ムウ・ラ・フラガ」め…ペコペコしやがって……………そんなに巨乳好きだったのか…気苦労の方が多いのに
このくそったれ女の乗る戦艦は ザフトの新鋭艦エターナルをのっとったものなのじゃあああーーーーーあああ!!
ラクス「万雷の拍手をおくれ。
世の中のボケども。」
アスラン「フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
シン「ぁ・・・」
レイ「シン 聞くな! アスランは既に少し錯乱している!」
千晶様が! おおおおお 千晶様がアアアーッ!! 執筆態勢にはいったーーーッ!!
キラ「てめーもこのメガネのようにしてやろうかッ コラーッ」
アスラン「・・・・・・・・」
ディアッカ「さ…さいてェー」
ディアッカ「? ………………………ああ……。
……そんなとこで………何してんだい? 兵隊さん」
少年兵「…………食事中すみません……今…演奏中で…、『母のために』ピアノを弾いています。
昨夜母から手紙がきまして、母がさびしがっていたんです。
母になにかしたくなりまして………でもぼくは母と離れているからなにもできない。
とくに戦争がはじまった今はね…。
母が会いたいって言うんで、ぼくのピアノを弾いて聞かせてあげたらと思いまして…。
『近くにいる気に』なれるはずなんです、…そのためにピアノを弾いています」
ディアッカ「………………今世間は戦争中だけど演奏しつづける気かい?」
少年兵「大好きな母をほってはおけませんから……」
〜♪〜〜♪
ディアッカ「ああ……その……なんだ…」
少年兵「なにか?」
ディアッカ「いや…その参考までに聞きたいんだが、ちょっとした個人的な好奇心なんだが。
もし母が死んでしまったらどうするんだい? 『弾く気』をなくすかも………。
いや…それよりもピアノを弾きつづけたとして、ずる賢い上官が命令を使って
前線に向かわせようとしたら、あんたはどう思って……そんな苦労を
しょいこんでいるんだ?」
少年兵「そうですね…ぼくは『結果』だけを求めてはいません、『結果』だけを
求めていると、人は近道をしたがりますから……………。
近道した時、真実を見失うかもしれません。やる気もしだいに失せていきます。
大切なのは『母のためにピアノを弾こうとする意思』だと思っています。
弾こうとする意思さえあれば、たとえ今は戦争で忙殺されたとしても
いつかは弾き終えることができるでしょう?
弾き終えようとしてるわけですから…………違いますか?」
ディアッカ「…………うらやましいな………以前オレは…エースになりたいと思っていた…。
子供のころから……ずっと、りっぱなエースに………なりたかったんだ……。
くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう。
いつだって途中でだめになっちまう…………」
少年兵「そんな事はありませんよ…………ディアッカ」
ディアッカ「え? ………………」
少年兵「君はりっぱにやってるじゃないですか………………。
『意思』は同じです…………君が戦争に向かったばかりの時いだいていた
その『意思』は……今…、君のその心の中に再び戻っています………
………ディアッカ」
ディアッカ「なんでオレの名を…………知っているんだ? ………?
あのMSに乗るんだ……思い出してきた……そうだ!! もう行かなくては…。
オレは持ち場に戻らなくては…!!」
少年兵「忘れたんですかディアッカ!? 君はあれに乗ってここに来たんです、
ここは終点なんです……………もう…戻る事はできない」
ディアッカ「あ………あんたは……!! そうだ!! あんたはッ!!
あんたはキラとアスランの戦いに巻き込まれて殉職した………………!!」
ニコル 「ディアッカ……君は、りっぱにやりましたよ……………そう…………。
ぼくが誇りに思うくらいりっぱにね………」
ディアッカ死んだwwwwwwwwwwww
ここにおいていくのかよオオオオ イザーク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ディアッカをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォ──────
216 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 02:32:36 ID:oiWnc/XJ
マリュー「バカなッ! 死んだはずの!
ドミニオンの艦砲に巻き込まれて」
キラ「死んだはずの!」
ピタリ!
ムウ「チッ♪ チッ♪ 」
キラ「ムウ=ラ=フラガさん!」
ムウ「Yes I am!!!」バアーーーーz____ン!!
ディアッカ「イ、イザーク!見ろよ!ストライクがあんな所にいるぜッ!」
イザーク「うぬぬぬ〜ッ まちがいねえ!
俺様の顔に傷をつけたモビルスーツだッ!ひき殺してくれるぜッ!」
シン「てめーら、何だってそんなにしてまでラクスに忠誠を誓う?」
キラ「子どもの頃から死の恐怖はなかった。
どんなヤツにだって勝てたし犯罪や殺人も平気だった。
そんな俺が初めて、この人にだけは殺されたくない、と心から願う気持ちになった。
その人はあまりにも強く、深く、大きく、美しい…そして、この俺の価値をこの世で初めて認めてくれた…
この人に出会うのを、俺はずっと待っていたのだ。死ぬのは怖くない、
しかし、あの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ。悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ」
219 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 19:36:43 ID:EnrV3a+z
アスラン『イージスですか?』
タリア『NoNoNo』
アスラン『ジャスティスですか』?
タリア『NoNoNo』
アスラン『もしかしてザクウォーリアですか―!!?』
タリア『YesYesYes』
シン「とおるるるるるるるるるるる とおるるるるるるるるるる
どこで電話が鳴ってるんだ!?
とおるるるるるるるるるるる とおるるるるるるるるるる
なんだ あるじゃないか 携帯電話が!
ぶつっ
は〜い♪ マユでーす!」
レイ「なんなんだこいつは・・・・」
222 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/02(金) 15:10:11 ID:1MmZ4AOe
キラ「もうこれ以上… 撃たせないでくれ!」
シン「フッ」
キラ「ホォ〜 おかしいか?」
シン「フフフ レイが言ってたぜ
キラ・ヤマトは人を甘く見る性格してっから
俺になら簡単に倒せるってな
その通りなんで思わずわらっちまったぜ ヒヒ」
遺作「我がザフトの科学力は世界一ィィィィーー!!」
遺作「ザフト軍人はうろたえないッ!!」
224 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/02(金) 17:48:06 ID:aKbGVaIZ
>>212-213>>215 オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ同僚に会ったんだ。「ニコル」の野郎さ……。
『どこへ行くんですか、ディアッカ』…って……ニコルが、オレに聞くんだ。
オレは『持ち場に戻ってもいいか』って聞いた…
だって、ニコルの野郎は、いつだって頼りになったし…
ニコルの決断には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、ニコルは…『君が決めてください』って言うんだよ……
『ディアッカ…行き先を決めるのは、君です』ってな…
『持ち場に戻る』って答えたら、目が醒めたんだ…とてもさびしい夢だったよ。
アスラン「キラ…君の言うように
ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして 今 ふたりの運命は完全にひとつになった
そして…イージスの爆発で消える…」
キラ「はなせ…アスラァァァン
離すんだ 考え直せアスラン
おまえにも永遠をやろうではないか!
その傷もなおす…
永遠を生きれるぞ…アスラン!
アスラン…!?
こ…こいつ
……死んでいる……!」
アスラン「くっそお〜、俺はあの野郎(フリーダム)に完全に負けた…」
ルナマリア「勝つとか負けるとかじゃなくてミネルバを守ることを考えるのよ、アスラン。
それが戦争を終わらせることにつながるのよ。あなたはそれをしなくちゃいけないの。
みんなのために…私たちが住んでいるプラントのために……」
アスラン「…………」
シン「レイ……相当やばい野郎っすよ〜、甘くみてたっすよ、オレェ〜」
レイ「フリーダムが介入するより早く地球連合軍を倒さねばならん。急ぐぞ……」
ルナマリア「ちょっと、お二人さん! クールすぎやしない!?
アスランがショック受けてるっていうのに〜ッ!!」
あ… あの女の目……… 続編の主役でもみるかのように冷たい目だ 残酷な目だ…
「かわいそうだけど あしたの放送では主役の座をのっとられる運命なのね」ってかんじの!
ミーア「このミーア・キャンベルが金やちやほやされるためにラクス様の代役をしている
と思っていたのー!? 私は歌を『聴いてもらう』ために代役をしている!!
『聴いてもらうため』ただそれだけのためよ。単純なただひとつの理由だけど
それ以外はどうでもいいのよ!」
アスラン「『降伏しろ!』とか 『基地に戻れ!』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ!
クックックックッ、このアスランにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの
思想だけだ…たったひとつ! 『キラのそばにいたい』! それだけよ……
それだけが満足感よ! ミネルバや……! メイリンなぞ………!
どうでもよいのだァーーーーーーッ!!」
ラクス「良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よく帰ってきたぞ! アスラン
正義か!? 新しい正義がほしいのか!?
正義…イヤしんぼめ!!」
-キラは-
2度と人間へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に嫁脚本をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちキラは考えるのをやめた。
アスラン「タイトルは『シードの歌』だ オホン ン 歌うぜ」
シン 「……」
アスラン「キラ・きゅんマンセー♪キラ・きゅんマンセー♪」
「キラキラキラキラ♪キラキラキラキラ♪キラキラキラキラ♪キラきゅんマンセー♪」
「………つぅー歌よ………どォよ?」
「歌詞の2番は『ムウ・ラ・フラガ』でくり返しよ」
「ムウムウムウムウムウムウ……」
シン 「………」
アスラン「どよ?どうなのよ?」
シン 「いいよアスラン!気に入った!」
アスラン「マジすかッ!?」
シン 「あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!激ヤバかもしれないッ!
耳にこびりつくんだよ!キラキラのところが
何っていうのかな…頭にくるよ!
オーブなら大ヒット間違いないかも!」
-キラは-
2度と人間へは戻れなかった…。
ニュータイプとサイヤ人の中間の生命体となり
永遠に嫁脚本をさまようのだ。
そして殺したくないと思っても敵をたくさんだされたので
―そのうちキラは不殺をやめた。
ウズミ「この世界、奴らの好きにはさせん!!」
ドッガァァァァァン!!!!!!
カガリ「お父様〜!!!!」
シュトロハイム「ヨーロッパの格言にこんなのがある…
『老人が自殺する所…その町はもうすぐ滅びる』」
じ……時間稼ぎだ
い……意味があったんだよ
1年間・・・・無駄に繰り返していたと思っていたこの回想シーンには
意味があったんだよッ!
アスラン「でもひとつ聞いてもいいですか? どうしてわたしのアダ名が
『凸』ってわかったんですか?」
ムウ「やれやれだぜ」
237 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/10(土) 10:04:32 ID:rc0Kpez5
/ `ヽ
殺 作 ガ 気 / ヽ,_ .∩
す っ ン や | ゙/ !:.:.:....
ぞ て ダ す \ .:/ |`ヽ:.:.:.:.
ッ ん ム く ヽ、 ...:::::ヾジ \:.:
.! じ `ー- 、 ..:::: `
ゃ ,r'´ ̄ ..:: .:.:.:.
あ / .:.:.:.:.:.:
‐- 、 ね ,r'´ .:.. .:.:.:.:.:.
;;;;;;;;ヽ. ぇ / ...:.:.:.:.:.. ......:.:.:.:.:.
;;;;;;;;;;;;`-、 !! / ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;ノ
;;;;;;;;;;;;;,.==゙i, l ,.,.-:,,..--,.,.,.,.:.:.:,.,.,.,.,.,.,..==、-r-;;'".:.:.
゙ヽ、;;;;;;i:;;;;))l |=゙'"ヘ,;、ェュ_|゙i,`゙ '"`";;;;:.:.: } | ::::.:.:.:.:
:::::::::`゙''-、くノ _,..--、 ,. -- 、 |.:: ;;;;゙i,ヽ゚-゙i,ヽ, ,;;:.:.:. `;;| .:.:.:.:.:.:.
:::::::::::::::::::<`:ヽ、;;;i:i ⌒ヽ/ ..::: ゙゙'゙ヽ、<|ヽヽ:;;;;;:.:/ ,,,;;;;;:::l.:.:.:.:.:.:.:
:::::::::::::::::::::)::) >::| :l ..::: ,,,,,,;;;;;;''゙:::;ヽ';:,.,/___,,.==ソ;:;:;:;:;/
::::::::::::::::::::};`-'<;l::l, .:.:l .:゙゙゙Y;:ゝ゚,-,‐-< .:.:;:;/
-、::__::::::::::i;;< ̄ヽ;:!;;'゙ .:.:.l, ,,.,., ,. ,.,.:::/.:.:.::// .!.:.;ハ⌒i
__゙ヽ、;;i:::::::::`i;;;゙i /;;;;i:l .:.:.゙i, ,. -‐-、ヽ '""゙i .:.:.:./ `゙''''i/ ..:.:.:}
::::::::`゙'''ヽ;;;、::゙i;;;::;,.-、:゙i,=i‐-、l, ヽ,ぐ>、゙、゙ __ /..:.:.:.:|.:::. ゙i, .:.:.:./
:::::::::::::::::::::゙ヾ;;、:::`゙i,ノ;:;Vl ゙i, :::゙i `ヽ'シv-`つ,.-‐‐''/ '"゙゙ヽ〉 .:.:|
;;;;:;:;:;:;::::::::::::::::゙ヾ;;;゙i,,;:∧| ゙、 ゙ゝ、 ゙゙゙'''l'´ .:::/ / .!
;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:::::::::::ヾ;;;;:;:Y;;! ヽ、__/`>‐'" ..:.:/:::.. / 〉
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:::::::::ヾ;;;;;;;;| 〈ー=<ヽ,._,,.-'" ..::' ;'; /|
レイ「ドジこいたーーッ。手柄をたてて勲章をもらうつもりが、こいつはいかーん!
議長閣下はお怒りになる!『脱走兵』アスランを抹殺するしかない!
チクショーーー!!」
キラ「ば、ばかな…このキラがァァァァァァッ!!!!」
シン「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…フリーダム…
たったひとつの単純な答えだ…『てめーは おれを怒らせた』」
240 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/12(月) 22:43:23 ID:8zDbGLpL
イザークは自分の部屋へ行き
2時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして
ライブ中でのミーアの乳揺れを思い出し…
………抜いた……
なんでイザークwww
アスラン「TVアニメ『快傑蒸気探偵団』の主役を演じた声優は?」
ラクス「保志総一郎」
アスラン「TVアニメ『十二国記』に登場する半獣の楽俊を演じたのは?」
ラクス「鈴村健一」
アスラン「……やれやれ、本物のようだな そんなくだらねえこと知ってんのは…」
機動決闘者マンダム
「もしここで今からオレと撃ち合いになるとしたなら……だ……君(アスラン)は俺に勝てない
左の彼(シン)なら可能性はある だから君が後ろに下がれ。
会話をするのは『左の彼』とだけだ
悪いことは言わない 君は下がれ……もう少しだけ話をしてやろうか?
左の彼にはいざと言う時俺を殺しにかかる『漆黒の意志』が心の中にある……だが君はそうではない……そう言う『性』。
だから下がれ それが理由だ」
「受身の対応者はここでは必要なし」
「馬鹿にするなっ!」
アスランの剣が敵モビルスーツの両腕を切断する。だが次の瞬間、
「な、何が起こった! 俺は、う、動いていない?」
数秒前、敵に切りかかる前の位置に、アスランは戻っていた。敵モビルスーツも傷ついていない。
「俺の名は…『リンゴォ・ロードアゲイン』 3年ほど前ロゴスに入った「モビルスーツパイロット」…
モビルスーツの名は『マンダム』 そう認識していただきたい」
「このマンダムは、6秒間だけ時間を遡れる。きっかり6秒、それより多くも少なくも無く、6秒だけ時間を戻せる……つまり……即死させなければ、勝負はつかないということだ。
なぜこんなことを喋ったか? このオレを殺しにかかってほしいからだ。公正なる果し合いは自分自身を人間的に成長させてくれる。卑劣さはどこにもなく……漆黒なる意志による殺人は
人として未熟なこの俺を聖なる領域へと高めてくれる 乗り越えなくてはならない物がある。『神聖さ』は『修行』だ。だから君たちに全てを隠さずに話している…。「能力」にも「目的」にも俺にはウソはない。
よろしくお願い申し上げます。
どうする?決めるのは君たちだ……」
「反社会的と言いたいか? だが、これが『男の世界』……今の時代……価値観が甘ったれた方向へ変わってきてはいるようだが……」
シン「ショックだ!!キラが堂々と主役を奪っている!!そしてあのポストは二度と戻らない気がする!!」
、:::::::::`:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ 、 ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ `
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/l/"//:::: ヾ´ ';::::ハ::::::::::::::',
\::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'" _,.= ―、 ∨ ヽ::::::::::::'、 う うう…… う〜〜ううう
_,.-‐'´::::::l::::::::::;イ rr'" /,.‐'" ̄ヾ', '、::::、:r、!
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ll // ヽ', ト、::ヾ',` あんまりだ…HEEEEYYYY ァァあァんまりだァァアァ
 ̄ ̄ 7::::!::::::/ヽ::::',ll l/ `、 f、',::::!` __,,..
/::::::';:::/::::::::ヽヾ'、 ヽ _,.-''"´`ヽ、', ',ノ}::::| ,,,,,,,,.......-‐''" /
/;:イ:::::::'´:::::::::::::::lヾ'、' 、 ヾ ヾ! Y:::l:l/ ∠__,,..‐''"7 /
-=´_::::::::::::::::::::\::ヽ、 `ヾ'、 '、 _,,.-シ /:::ハ! / / /
` 7::::::::::::::::{T‐r`、 ヾ', `ー=‐''",.- /!::l:} l ! / /
/:;:::ヘ::::::::ヽ', `,,.._ ヾ', ''´ / ';:ハ || / /
{/ . ヽ::::::::ヽニノヾーtヽ,,,,,,,,,....... -‐''´ ', ヽ ヽ ノ /
′ 7::::::;:-‐;:ィ:::\ :::'、 ヽヽr''´,. -'´
{/ __,.-ヘ::r、:ヽ :::::::ヽ l Y、` −―――r、 ‐-、,.-― 、
/ニ ヽ ` `゙ヽ .........::::::::::::: \l ! \ ,,.._,,..\ `ヽ、 ヽ
// ヽ ヽ ヽ ::::::::::::::_;::-‐'"ヾ ト、 ヽ__r''´ `ヾ'、 ヽ ヽ
/ / ', '、 } _,.-'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ| ', ヽ `ヽ `, ヽ 'ヽ
/ / _ゝ ヽ ト-―''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ `ヽ、 '、 ', '、
/ / , -",. -ゞ、 \ {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ ` −―...,,,,_j ヽ |
/ / , ' , - ´ / `r、 ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', \ ヽ ',
/ レ' ,.‐'´ /ヽ ヽヽ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `−-...,,,,,__ ', ',
/ ,.-''" . / ヽ ヽ`−、ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ` −―― 、 ! l、
'"´ / ヽ `ヽ ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ヽ! ヽ
/ ヽ ! ` !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;−ュ }ノ|
/ ス '、 ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、 ', `
/ l ヽ ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶、 ヽ
レイ「お前の次の台詞は『キラァァァァッッ!!』だ」
アスラン「キラァァァァッッ!! ……ハッ!」
247 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/27(火) 18:28:55 ID:sC0XOlMX
「アンタは一体何なんだーッ?」って聞きたそうな表情(かお)してんで自己紹介させてもらうがよ
ぼかぁ おせっかい焼きのキラ・ヤマト!!!
アスラン「お前の次の台詞は『アスラン!』だ」
キラ「ラクス!!」
アスラン「あれ?」
アスラン「逃げるんだよぉーーーーっ!!」
カガリ「うわーっ 生きる方が戦いだァァァァァァン〜〜〜〜」
シン「デストロイをおとさせるなぁ〜
それにはステラがぁ〜」
キラ「いいや!限界だおとすね!
今だッ!」
このスレはよぉ〜、たぶんほとんどの人が見てねぇ…
職人もネタが尽き書き込むのを辞めたただの過疎スレだって事は分かっていたさ…“このスレは過疎だ”それは分かっていたんだ…
しかしよォー、それでもなぜ俺がこの“スレ”をageようとしたのか…
ひょっとしたら誰か書き込むかもしれないと思ったら…万が一でも!書き込むっつー可能性があるのなら!
この“スレ”をageねえ訳にはいかねえだろう…!
両澤「人がガンダムを作るにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね?」
トミーノ「・・・・人類の革新………ですか?」
両澤「それは『男の友情』だよ、ヨシユキ・トミーノ君!
人がガンダムを作るにあたって、最も大切なのは『男の友情』なんだ。
それに比べたら、ニュータイプとか、メカの格好良さなんて事は、
このクラッカーの歯カスほどの事もないんだ…」
種の奇妙な冒険
一部“クローンブラッド” 主人公キラ・ヤマト
二部“戦争潮流”
主人公シン・アスカ
三部“スターゲイザークルセイダーズ”
主人公スウェン・カル・バヤン
四部“ハイペリオンは砕けない”
主人公カナード・パルス
五部“黄金の腕”
主人公ロンド・ミナ・サハク
六部“オーブオーシャン” 主人公カガリ・ユラ・アスハ
七部“スティール ボール ハロ”
主人公アスラン・ザラ
なんかもう無茶苦茶…Orz
鉄球=ハロ
ハロ(´・ω・) カワイソス
カズイ「一週間きついだろうけどさ、規則じゃしょうがないもんな。我慢して…」
サイ「消えな。 お呼びじゃあないぜ……… 我慢しろだと…? お前に何がわかるっていうんだ…」
五部は黄金のグレイトだろう
『主役』はこのキラ・ヤマトだ!以前変わりなく!
ニコル「ブリッツにするぜ透明になれるからな」
『我が名はレイ・ザ・バレル』
『我が友人ラウの無念のために
我が友人シンの妹の魂のやすらぎのために』
『死をもってつぐなわせてやる』
キラ「そ…その命は君」
ボゴゴン バァ〜ッ
キラ「でもアスラン… これで僕は3度目だよ。
人生で3回も他人の婚約者を奪うなんて そんなヤツ あるかなぁ」
アスラン「二度とテメーと同じ作品には出ねえ」
ネオ「やめろ坊主!それにはステラが乗っているんだぞーーーッ!」
シン「シン・アスカと言えといっただろうがッ!!技量は貴様よりも上だッ!」
フフフフフ 名前がほしいな。
『狡猾で残忍な男』じゃあ今いち呼びにくいッ!
このイザークが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
そうだな…『痔が悪化する』という意味の
『痔悪化』というのはどうかな!
カガリ「おかしい・・私のルージュがないぞ!
キラ「少しの間このルージュを貸してくれよな・・・・
ぼくはMSをもってないんでね
おっと!エターナルに会う時間に遅れる・・・」
ショ・・・ショックだ!アイツは私のルージュのコックピットをかってにあけて
見ているッ
それにもう二度とあのルージュはもどらないような気がする
こわれるまでッ!!
ウナト「おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ
何モンだろうーーーーーーーーーーーーとゆるさねえ!
このヘアースタイルが波平みてーだとォ?」
ユウナ「え!そ・・・そんなこと誰も言って・・・」
ウナト「確かに聞いたぞコラーーーーーーーーーーーッ!」
>>264 壊れても戻らなかったような気がしたが、気のせいかな?w
ハルバートン「何? ZAFTが我が軍のGを奪って返さない?
逆に考えるんだ。あげちゃってもいいさと考えるんだ」
そーいや結局このおっさんがオーブと技術協力してG作らなきゃ、後のほとんどのMSが生まれてないんだよなwww
万事休すな所で問題だ!破壊されたデュエルでどうこの場を切り抜けるか・・
3択−ひとつだけ選びなさい。
@クールビューティーなミューリーは、突如いいアイディアをひらめく
A嫁修正で仲間が助けにくる
B助からない。大人しく3匹にレイプされる。
アスラン「君はキラ・ヤマトだね?」
キラ「そういう君はアスラン・ザラ」
ミゲル「そぉぉら 堕ちろ〜ッ!!」
アスラン「ミゲルーッ!
紹介するよ ミゲルってんだ! 俺の同僚でね 歌が上手いんだ
心配ないよ!セリフは棒読みしないから すぐ仲良しになれるさッ」
キラ「ふん!」
ボギャァァ
アスラン「なっ!何をするだァ───────ッ ゆるさんッ!」
キラ(こいつがプラント最高評議会議長の息子のアスランか!
こいつを精神的にとことん追いつめ ゆくゆくはかわりにこのキラが プラント最高評議会をのっとってやる!)
>>270 話の通じないアホが登場〜
パトリック・ザラは本編開始時点では国防委員長だって知ってたかマヌケ
シン「ハァー、ハァー、オ、オレは、何回かませ犬になるんだ!?
次はど…どこから…、い…いつ“襲って”くるんだ!? あんたは!あんたはッ!
あんたは一体何なんだああ────ッ!」
『主役になれないのが脇役』それが(以下略
福田「なぜこのシーンがバンクだとわかった?」
視聴者「てめー頭脳がまぬけか? インパルスの戦闘シーンをやっておきながら…
ストライクしか出てねーぜ!」
ラクス「アスラン 気分が悪いのですか?
だったら・・・・・・・・・・ この∞ジャスティスにお乗りなさいな・・・・・・・・・・」
アスラン「バッキャローッ!!
ラクス! てめ〜ッ こんなモビルスーツ買う金 ど――――やってつくった〜〜〜〜ッ!!」
ラクス「クライン派の方達から徴収したのですよ・・・・・・・アスラ・・・」
アスラン「だったら その金で俺の傷を治せってんだよォ――――ッ! マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
_ ,,,,,......,,........,,_
, イ'-=_二ニ=-_:.:.:.:.:.:`"''ー 、
//,.-ニ二.,:.:.ー--__`-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,
,'´ `ヾ:.:.:.ヾ ー、':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,' ';.:.:.:.```、:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
! _,,. ';:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
i-'‐''‐ヽ ';.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
,. '. 、ー‐' !r,==,、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. /.: :: ` ' ヽ i.!:..:.:.::.:.:.:.:.:.:.:l'.ii
ヽ, ゝ ,. /:.:.:.:.:i、i!:.!:.i,'!:.lヽ
このマルキオ !、 、 ー,.ニ::'´:.:.:.:.:N i' l::ll !::::::. !
(``' !`´: l:::::...:::...:::..!/リ::..'::::::::/
容赦せん!. !` ノ: :、-':::::::::::::::::::::::::::::::::/
. '、 _,.. _-,ニ´--r-=ー----i----r'
`",.ニr´i'"::::::::::::::::::l : : : : : : : : :!::::::::::|
i i.l !::.:.::::::::::::::::!: : : : : : : : :.!::::::::::!
! .l ! .l:.:.:::::::::::::::::! : : : : : : : : l::::::::::l
i :.! ! .!:.:.::::::::::::::::i: : : : : : : : : !:::::::::',
!/.ノ./:.:.:::::::::::::::::', :ヽ::::::::',
///./:.:. ..:.::::::::::::::::::'、 : :ヽ:::::i、
,.イ.:/,.',.'; '/-7::..:::::::/ ', : : i'、:::!',
マリュー「コーディネーターの乗船は許可しないィィィィィーーーッ!!!」
シン「アスラン、貴様このシュミレーターをやりこんでいるなっ!」
アスラン「答える義務は無い」
何故つまらないか分かった
JOJOとして見てたからか
視聴者「フン、腐女子が!貴様のガンダムが一番甘っちょろいぞ!!!」
ニコル「アスランーッ!ボケッとしてんじゃあねーぞッ!どけェッ!!」
キラ「あ…!」
アスラン「ニコルゥーッ!」
ニコル「俺にかまうんじゃねぇッ!
アスラン…おめーはよおー、いつだって俺の足手まといだったぜ…」
282 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 21:52:30 ID:pv10u8tN
間違いないわ!腐女子たちは
「キラ様が好き…」
ラクス「一緒に戦いましょう」
シン「はい!」
キラ「なっ!」
カガリ「私は今泣いているんだ!オーブが撃たれるのが嫌で今泣いているんだぞ!それでもお前は撃つのか!私が守ろうとしているものを!!」
アスラン「くっ…」
カガリ「なら私は…お前を撃つ!」
キラ「まさかッ!これはッ!」
アスラン「イザークゥゥゥ!!」
イザーク「アァアスランッ!!」
キラ「僕の出番が奪われているのかッ!!このレクイエムはッ!!」
「コレが…レクイエム…ダ!!オマエニアルモノハ確カニ「出番」ダ
シカシ…マトモナ「出番」に到達スルコトハ決シテナイ!
コレが【ディアッカ・エクスペリエンスレクイエム】
コノコトハワタシヲ操ルディアッカ・エルスマンが身ヲモッテシッテイル」
アスラン「その命はお前だ!!クルーゼ隊長じゃない!!」
レイ「クッ!」
キラ「い…いつ「出番」がくるんだ!?ボクは!ボクはッ!」
ラウ「それだけの業!重ねてきたのは誰だ!」
ムウ「それでも、守りたい世界があるんだ!」
キラ「僕の出番を奪うなァーーーッ」
284 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/17(木) 23:58:17 ID:CD0iu9eH
ケンコバwwwwwww
カガリ「お父様ーッ!!」
ウズミ「だめだな、わしだって痛いんだ!子どもというのはいつまでも親のスネをかじってちゃいかん!大きくなったら……ひとり立ちせんとなあ!!」
オーブ司令塔にて
カガリ「この馬鹿野郎〜ッ!」
バキッ
ユウナ「よ よくも………よくも よくも!このぼくに向かって…このきたならしい阿呆がァーッ!!」
キラ「アァスゥラアァアーンッ!」
凸「人の名をッ!ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか!それにその固く握り締めたビームサーベルッ!それで一体どうする気だ!?」
(中略)
バキィッ!
凸「うげええぇっ!」
キラ「君が!死ぬまで!僕は斬りつけるのをやめないッ!」
凸「こ…こんな、こんなカスみたいな奴にこのアスランがッ!」
バッギャアァァ!!
凸「よくも、この僕に向かって…このきたならしい阿呆がァーッ!」
イージス自爆