人物紹介(随時改訂中)
シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。頭部から様々な技を見せる。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間(以下2人も)。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵(のふり)として現れることもあった。
(ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った)
アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
アンディ・・・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。
ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・そのラジオの構成。愛間ミゲルのPNで漫画家もやっている。
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト 同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査(新人)
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。
建物、組織に関して
春日部に増えた店のまとめ(一部仮名もアリ)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
『春日部の子連鷹』襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。
人生相談に訪れる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・・アズラエルの経営するおでん屋。 春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院・・・キラが院長。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
何より店長が店長なので儲けが悪い(?)。
メイド(コスプレ?)喫茶「あ〜くえんじぇる☆」・・・ムウが店長(おそらくネオの姿で)。
マリュー、ステラ等が店員。子供もターゲット。
コンビニ「ナスカマート」・・・アデスが店長。シホ、イザークが店員。
警察関係
かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長(班長?)。主にAAクルーが職員。
[さいたま県警]
お偉いさん(幹部?)
ウズミ警視正
|
[かすかべ署]
署長 ウナト警視
|
[地域課]
課長 トダカ警部
|
[エンジェル派出所]
班長 ナタル巡査部長
部下長 ノイマン巡査長
部下 トール巡査 サイ巡査 カガリ巡査
Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項〜」
第1条 新規の職人さんは大歓迎
第2条 知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第3条 職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第4条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第5条 作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第6条 自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第7条 SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第8条 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書かねばならない
第9条 人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条 ”勝手に〜”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条 しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条 舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条 クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条 おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条 メインはオラとシン兄ちゃんだゾ
Wしん「♪朝日がさしこんで今日も 子供は起き出すよ ルンルルーン
いけなことと 知っていてつい おバカ踊ってしまうのさ おぉ
やりたいことやれば だって毎日がおけいこ
あーんな事して! こーんな事して! おバカ治りそうもないよ〜」
マユ 「3!2!1!・・・・・どっか〜〜ん!『なぜなにクレ種』〜〜〜♪」
しんのすけ 「おお〜待ってました〜〜♪」
エル 「さて良い子のみんな?まずは新しいお家(新スレ)を立ててくれた人にお礼を言いましょう!
>>1さん乙〜〜♪」
みんな 「
>>1さん乙〜〜♪」
コニール 「さて・・・ここでは『このスレってどういう所なの?』という初心者の疑問に答えるとともに、
古参の住人にスレのスタンスを再認識してもらう・・・ではみんなに質問だ。このスレの趣旨はなんだ?」
シン 「はい!負債の歪んだヘイト種死を正すべく、しんちゃん達が春日部からやってきてMSに乗って戦う
カッコいいクロスオーバー系SSスレです!」
マユ 「ぶーー!そういうお話も中にはあるし、それはそれで全然オッケーだけどスレの趣旨という点ではハズレでーす!」
メイリン 「はい!私&アスランとかシン&ステラとかが、思う存分イチャイチャするカプ系スレだと思いま〜〜す!」
エル 「ぶー!ぶー!そんな風になっちゃったらスレが荒れちゃうよう!基本的にカプ厨は禁止ですー!」
メイリン 「・・・・ちぇー。」
キラ 「じゃあ・・・雑談スレかな?」
ネネちゃん 「はずれー♪ここは基本的にSSスレでーす!」
ラクス 「ではAA張りの場かしら。」
マサオ君 「だから基本的にSSスレですってば。」
アスラン 「つまり・・・ここは種とクレしんのクロスオーバー系SSスレだというわけか。だが問題はその中身だな。
どのようなものを書けばいいのか?」
ムウ 「そうだな。読み手のハートをワシ掴みするにゃーこう1発どハデなヤツを・・・・」
マユ 「そう気張らなくてもいいんだよー?」
ムウ 「え」
シン 「そうさ!ここには種キャラがみんな居る!」
しんのすけ 「オラたちも全員居るゾ〜〜〜♪」
二コル 「何故か死んだ僕達もいますけど・・・」
ディアッカ 「まあ気にするな!」
エル 「みんなで春日部で暮らすの。それで毎日みんなが泣いたり、笑ったり、ちょっとドジしちゃったり・・・・
そんなのを書いてくれるとうれしいな♪」
コニール 「まあ趣旨に反しない限りハデなヤツもOKだ。というより書いてほしい・・・できれば私が主人公のヤツなんかを特に。」
マユ 「と、まあここはそんなスレなの。みんな理解できたかなー?」
しんのすけ 「は〜〜い♪よくわかったゾ〜〜」
シン 「それじゃあ・・・このスレもいよいよ九代目!」
ひろし 「種のみんなと俺たちのユルユルな毎日を?今日も明日もあさっても!みんな元気よく・・・・さんはい!」
みんな 「いってみよ〜〜〜〜〜♪」
>>1&
>>7乙
どどどどど・・・
((( ) )
( ( ∧_,∧ ) ))
(( (´・ω・)っ旦
( (っ r
Lノ-′
どどどどど・・・
( ( ∧_,∧ ) )))
(( ⊂(´・ω・`) )))
( ヽ旦⊂ ) )))
(( (⌒) |
三 `J
∧_,∧ ;。・
⊂(´・ω・`)⊃旦
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ ノ (⌒) 彡
と_丿=⌒
みなさんお茶どうぞ
∧_,∧ ゼェゼェ
(´・ω・;)
( o旦o)))
`u-u′
もし昨日家に帰ってきてたのがシンとルナだったら
シン「ん?」
しんのすけ「もしもし、オラだぞ。」
ルナ「あら、留守電?」
しんのすけ「今オラ達は森の中で迷子になっちゃったので、
救援隊を出動して下さい。んじゃそゆことで〜。」
シンルナ「!!」
スーパーミネルバ
メイリン「あのコアスプレンダーがないんですけど?」
アビー「さっきシンとルナが何処かに持ち出したみたいだけど・・。」
その夜野原家では
みさえ「ねぇシン君とルナちゃんは?」
むさえ「まだかえってみたいだけど。」
みさえ「道草食ってるとも思えないし、残業かしら。」
2人とも心配症だなw
まあシンの場合いちど家族があんなことになっちゃったから、無理もないといえるけど・・・
シンとルナ2人で2次遭難してなきゃいいが。
×かえってみたい→○帰っていない
スマン、更に修正
×帰っていない→○帰っていないみたい
>>7氏乙!
次スレ以降はコレもテンプレに入れたほうが良いかと思うが
キャラクターを変えてやるのもアリかも。
アスラン 「もうやめろシン!お前が欲しかったのは本当にそんな肉なのか!」
シン 「何を言っているんだあんたは!俺が大事に焼いていた肉を取ったクセに・・・この裏切り者!」
キラ 「野菜だけでも・・・肉だけでも・・・!」
ハイネ 「こいつ!手当たり次第かよ・・・生意気な!」
虎 「いいかい?焼き肉には制限時間もポイントもない・・・ならばどこで決着をつける?
敵である肉を全部食い尽くして、かね?」
ラクス 「私達は食べてもいいのです。」
イザーク 「ええい!そいつをよこぜッ!」
ディアッカ 「イザーク!?(焼いてたヤツを盗られた)」
ムウ 「へ・・・へへ。やっぱ俺って不可能を可能に・・・・うごあ!」
マリュー 「あ・・・・ああ!(それまだ生焼けなのに・・・)」
クルーゼ 「また野菜か!厄介なヤツだよ君は。あってはならない存在(?)だというのに!」
レイ 「そう肉ばかり焼かれても・・・・正直困ります。」
フレイ 「あんた!自分の分じゃないからって本気で焼いていなかったんでしょ!」
ひろし 「おいおい・・・たまにみんな集まってで焼き肉食べる、てーのに妙に全員殺気立ってるなあ?」
むさえ 「普段からなにかと飢えているのも居るからねえ。もうちょっと静かに食べてもらいたいもんだけど。」
しんのすけ 「まったくだゾ。(みんなが争ってる隙に肉をかき集めて)・・・ぱく。もぎゅもぎゅ・・・・」
キラ 「ゥアスゥラァァァンッ!」
アスラン 「キラァァァッ!」
シン 「あ、あんたって人(たち)はぁ〜〜〜!」
みさえ 「ま、口ではあんなこと言ってるけど、みんな妙に楽しそうだからコレはコレででいいんじゃない?」
銀の助 「そういうもんかねえ・・・都会の子たちは変わっとるのう。」
状況によって本編のセリフがここまで笑えるものになるとは。
GJ!
>>17 台詞は殺伐としてるが、それをほのぼのに変えてしまうしんちゃんの魔力
……すげぇよ。
>>17 シリアスな台詞とギャグな絵の融合がここまで笑えるとはw
前スレの707でさ?タリア艦長の声優ネタをやってたが俺もビビッと来た。
タリア「メイリンが風邪?」
ルナマリア「オペレーターは喉が命だってのに・・・あの子ったら」
アーサー「まぁ・・・アビーも居るし平気なんじゃないですか?」
しんのすけ「ねぇねぇタリアお姉さん、発進シークエンスやらせてもらえば?」
タリア「え?なんで・・・?」
しんのすけ「若かった頃オペレーターやってたんでしょ〜?オラ聞いてみたいな〜」
タリア「・・・・・・・・あ」
ルナマリア「ルナマリア・ホーク、コアスプレンダー出るわよ!!」
タリア「インパルス、パート1、パート2、ゴー!!」
ルナマリア「え!?なんでフライヤーを先に・・・」
タリア「パート3、ゴー!!」
ルナマリア「って今更発進!?」
しんちゃん「う〜ん、ガイキ○グネタはいまいち新鮮味に欠けますなぁ」
アーサー「って自分でやらせておいて!?」
ウズミ「それにこの間までリメイクがやっていただろう」
アーサー「なんでここに!?」
ウズミ「いや、ただなんとなく・・・」
>>21を読んで
シン 「フォース!ソード!ブラストの力を今こそひとつに!インパルス・ザ・グレートォ!」
しんのすけ 「ふぇ〜いす、おーぷん♪」
メイリン 「うわッ!グロッ!(インパルスもミネルバも)」
・・・みたいなのを想像したw
>>21 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
フジヤマ・ミドリの中の人だったのか。
ぴんぽーん。
シン 「はいどなたで・・・・ああどうも!待っていましたよ。」
マードック 「よう。まったく、キラ経由で連絡を受けたときは驚いたぜ。で、これか?問題の機体は。」
シン 「ええ・・・度重なる出撃でかなりダメージが溜まってまして。ここらで専門家によるオーバーホールが
必要だと思ったんです。いざ出撃というときに故障したら一大事ですからね。」
マードック 「そうだな。ええ・・・と、むうこれは駆動系と外装部はかなりイってるな。こりゃあいくつかのパーツは、
まるごと取替えないとダメみたいだぞ?」
シン 「いいですよ。お願いできます?」
マードック 「まかしとけ!敏腕整備士の腕前、見せてやるよ!」
〜30分後〜
みさえ 「ただいま〜・・・・て、あなた達何してんの?」
しんのすけ 「なんか、オラんちの自転車バラバラにしてるみたいだけど〜?」
シン 「ああ!みんなお帰り。いやなに毎朝しんちゃんを幼稚園に送ってる自転車をね、整備をしてもらってるんだよ。」
むさえ 「あ、なるほど〜。まあ、肝心なときにパンクでもしたら目も当てられないし〜。」
しんのすけ 「そうだゾ!オラが遅刻したら一大事だもんね?」
みさえ 「あのねえ・・・あんたがちゃんと幼稚園のバスに毎朝乗ってけば、あんなに苦労する事ないのよッ!」
シン 「まあまあ。で、自転車の整備に長けている人が誰かいないか、アスランに相談したんですよ。
ヨウラン、ヴィーノあたりじゃあちと不安だから・・・・・で、こうしてマードックさんって人に
来てもらったわけなんです。」
マードック 「よろしくな!それにしてもコイツはすげえ年季が入った機体だぜ。激戦区を戦い抜いたMSでも
中々こうはならねえぜ?」
みさえ 「は、はは・・・・あっ!私お茶煎れてきますねえ〜。」
むさえ 「・・・・逃げたな?」
しんのすけ 「うん。みさえのやつ敵前逃亡したゾ。」
シン 「(段々ピカピカになっていく自転車を見ながら)・・・・なあお前?いつもご苦労様。
今回のはいつも頑張ってくれているお前への俺からのプレゼントだ。ピカピカに生まれ変わって
また明日からいっしょにがんばろうぜ?な!」
マードック 「よ〜し!いっちょあがりィ〜〜〜。」
みんな 「ご苦労様〜〜〜♪」
>ヨウラン、ヴィーノあたりじゃあちと不安だから・・・・・
>で、こうしてマードックさんって人に来てもらったわけなんです。」
ちょwwwまwwwwマッドwww
>>25のツッコミがなければおいらは
ミネルバ整備班主任マッド・エイブス氏の名前を思い出せませんでした・・・
キャラ紹介にない残りのサブキャラは大体こうだな
ヨウラン・ヴィーノ・ミネルバ家電担当
アビー・・ミネルバ事務員
マードック・・警察車輌の整備
残ったクルーも適当にそれぞれの陣営に配置でいいのでは?
前スレの最後見てみたが……GJ!
そういえばタリアさんは昔はアニメ史上最強のヒロインだったことがあったんだな。
それから以前ユウナの人物紹介が変わってたから。
198 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/23(金) 17:38:57 ID:???
ユウナ・・・職業不明。カガリの気を引く為、食い逃げ犯を演じる。
ほかにふさわしいのがあったら修正お願いします。
たりあ 「ちきゅうわり〜!」
アーサー「や、止めて下さい店長!」
スーパーミネルバの休憩室
シン「ア━━━━ッ!」
レイ「どうした、シン。アーサーにでも掘られたのか?」
シン「わ…」
レイ「わ?(くっ、捨て身のボケが…)」
シン「忘れ物した━━━━!」
レイ「忘れ物?前スレにか!?」
シン「レア物だったのに…」
レイ「何を忘れたんだ?」
シン「れ…レイ…(モジモジ)」
レイ「?(俺?)」
シン「レイナちゃんの剣道着写真…」
レイ「ブ━━━━ッ!(ホントに俺━━━━!)」
シン「ああ…」
レイ「シン…。気にするな(忘れて正解だ馬鹿モン!)」
シン「くそ━━━━!」
ヤマト家
キラ「へへっ♪前の引越しの時に無くなったと思ってたレイナちゃんのネガ(大量)が今回の引越しで見つかったし♪欲しい子がいたら焼いてあげよ♪」
シンはレイナの正体知ってるはずだが…
実は冗談でしたって事でOK?
こっちはシンがレイナの正体を知ってる事前提で・・
「あ〜くえんじぇる☆」
キラ「ブツブツブツ・・・(カシャ)出来た!レイナさんのメイド写真!」
全員「おお〜〜!!」
しんのすけ「うひょーやっぱりか・れ・い!」
_ィ'`ー'⌒`ヽ 、
/´,.-‐ニ二ー 、 ヽ
{ /ノ´ , `ヽヽ 〈
ノレ' {/リヽヾ、 ! >oo{、
〉{ ト|tァ 、ィiッl lイl'l|Y
`イiゝ、ゝ ! ミ彡イ」レ'ヽ、
,.rチ ヾヽ.ー=‐ ィノi ヽ ヾミニ‐'
__r'ィ'_{ ,、ヽゝ〕i〔 ンィ ノリヽ\ ヾ)
! ` ヽ{ゞ< O>イ_ノ }! フノ‐-,
ヽ 〉ヽ ,イi > / ´ /ノ
{ { 〈'、ノ /!ヽ_ / 〉 { r' ヽ
〈 \ ヽ ヾ、 / | ,ノ ノ / j、
ヽ_`ュ} Y レ´ / ,rー' / >、
| `7! r'´ ̄`ーへ/ ヽ
| <ノ ヾ二ニ=‐ {^〉'''"゙゙ '' ;r`' ノ
| ,ィ´ ゞヽ. ,、/ /
,r' i `ー 、__/ヽ__, -'′ ヽ }ヘ_/il
/l { ヽ\ _/ } <ヾ、 ,リ
/ { ! `丶 / 〉 ヾ'、
く ヽ ヽ ,/、,ノ >
ヽ `く \ / ,ノ /、
< `ヽ `ーイ、`ー-‐ ''ヘ´_,/ _,. -' ヽ-'
rヘ,_ `> 、 `ー--ー'' ̄ ,. ヘ''"_,.ゝ‐'´
}_ア,r'^7-、,`/ー--r--‐'ヘ_,.-ゝ 〉i'`
シン「・・・で、こんな写真が出来ちゃったんだけど・・・。」
レイ「今すぐ処分しろ!!!!」
保守
ギル 「ボーちゃん君!きみはなんて素晴らしいんだ・・・君のおかげでMSの新武装が思いついたよッ!」
ボーちゃん 「?」
ギル 「と、まあそんなわけでボーちゃん君のアレをヒントに開発し、新装備を施したザクがこれだ!」
ルナ 「・・・・・特に変わった所はないみたいですが?」
レイ 「変更点は頭部。平たく言えば・・・・・鼻だ。」
ルナ 「鼻ァ?」
ザフト脅威の新兵器!その名も「ビーム鼻水」!その特性は・・・・
1、ビーム鼻水は通常のビームサーベルと違い、ムチのようにしならせたりするなど変幻自在な使いかたができる!
2、タテに円を描くようにぐるぐる回せばビームシールドになる!
3、ビームがきれても安心!また鼻から垂れてくる!
4、使い方次第で色々な技ができるぞ!さあみんなもレッツトライ!
ギル 「・・・と、いう次第なのだよ!今日は特別にボーちゃんコーチもお呼びした。さあ存分に技を習得したまえ!」
ボーちゃん 「よろし、く。」
ルナ 「・・・・・・・・・ねえ。これ、本当に使いこなせるようにならないとダメなの・・・?」
レイ 「気にするな。俺も・・・まあ、出来るだけ気にしないようにするから。」
>>35 GJ
議長も春日部に来てからいい具合に脳がとろけてきてるねw
今週の放送見て思った。
しんのすけ 「ふう〜・・・まったく、ひまを寝かせるのは苦労するゾ。」
タリア 「そうよねえ。私も昔お留守番を頼まれたとき、オ○チャ○ン君といっしょに子守りを兼ねて
ガ○ちゃんと鬼ごっこした事があるけど。これが大変なんてものじゃなくってね〜〜・・・・」
シン 「あ、あの店長・・・・なんのお話なんです?それ」
タリア 「え!い、いえ何でもないのよ?おほほ・・・・♪」
シン 「?」
しんのすけ 「やれやれ。大人はすぐに思いで話をしたくなりますからな〜。まったく困ったもんだゾ。」
もうすぐ劇場版のDVDがレンタルできるようになるが、劇場版ネタは
テレビ放送まで取っといたほうがいいかね。
>>38 むしろターボ君の方が大変だったと思う。
と、スレ違いか。
いやいやセンベイさんのほうが大変かも・・・スレ違い勘弁
ごめんタリアさん「んちゃ砲」だけは勘弁してください
??? 「足の臭さは野原ひろし!ケツのでかさと無い胸は野原みさえ!一生懸命さはシロで、
天才的頭脳は野原ひまわり!さらには変態・・・もとい天才的センスをもつ主人公は野原しんのすけ!
しかしてその実体はッ?!クレしん最後の刺客、野原将軍だあーーーー!!」
シン 「な、なんてこった!野原一家の集合体が最後の敵だなんて!」
レイ 「これはどうあがいても勝てんな・・・・・じゃシン、あとよろしく。」
シン 「に、逃げるなよレイぃ〜〜〜〜!」
・・・・すまん。つい勢いでやってしまった・・・・ちょっと吊ってくるわ。
>>41 負債では在り得ない「まともな大人」と「成長する主人公」が抜けてるゾ。
昨日のネタを
ふすまを開ける直前のしんのすけの妄想
しんのすけ「シン兄ちゃんやオラが隠した(難を逃れた?)コスプレ写真が
何らかの化学変化を起こして本物そっくりのクローン人間になってたりして。」
シン「それは・・・いろんな意味で大変だと思う・・・。」
本日、かすかべ公園にて
キラ 「やあみんな♪今日はいつもラクスにお仕置きされる仕返しとして、ちょっとしたイタズラをやろうと思うんだ。」
シン 「ラクスさんに、ですか?あんたもつくづく命知らずだよなあ・・・・」
しんのすけ 「で、イタズラって何するの?」
キラ 「タネはもう仕込んであるんだ。あそこのベンチを見てごらん?」
しんのすけ 「あの長イスがどうかしたの?」
キラ 「さっきあのベンチに、ノコギリで切れ目を入れておいたんだ。まもなくラクスが来る・・・でベンチに座る。
ベンチがまっぷたつに割れてラクス尻餅!それを僕達が『や〜い妖怪ケツでかお婆〜!』てな感じに
からかうって寸法さ!」
シン 「うわ〜程度が低いというか、なんというか・・・・」
しんのすけ 「あっ!ラクスおねいさんが来たみたいだゾ!」
キラ 「よし・・・・みんな隠れて!」
ラクス 「キラったらどこにいるんでしょう・・・?ここに来いって電話で呼び出しておいて・・・もう。
・・・・・ふう。わたし疲れちゃいましたわ。」
しんのすけ 「お!ラクスおねいさんがベンチに座るゾ!」
キラ 「よし!いけ!そこだ!僕の計算どおり・・・・・・・・・・・・あれ?」
ラクス 「ふう・・・よっこいし(バキッ!)きゃあ?!」
シン 「あ〜あ。成功しちゃったよ・・・・見事にベンチ、まっぷたつだ。はー・・・そんじゃいきますかあ。」
しんのすけ 「や〜いラクスおねえさんってば、みさえばりの妖怪ケツでかお婆だゾ〜〜♪」
シン 「やーいやーい。(棒読み)」
ラクス 「こ、これはしんちゃん達のイタズラですの?私、お尻を強く打っちゃいましたわあ!もう〜〜」
シン 「す、すいません。でもこれはキラさんが・・・・・あれキラさん?隣りのベンチで何してるんです?」
キラ 「・・・・・・・・やっぱりだ。僕がノコギリで切れ目を入れたのはこっちのベンチだ・・・・」
シン 「え」
しんのすけ 「って事は・・・・?」
シン 「・・・もしかしてラクスさんは、本物の妖怪ケツでかお婆?」
しんのすけ 「いや、それよりキラ兄ちゃんがラクスおねいさんのデカくて破壊力のある尻に敷かれること確定ですな。」
キラ 「いやいやしんちゃん。それ、前々からそうだったから。」
しんのすけ 「おお〜、これは1本取られましたなあ!」
シン 「まったくですねえ!」
3人 「は〜〜〜はっはっはっ・・・・・・」
ラクス 「キラ・・・・家に帰ったら拷問部屋でお仕置きフルコースですわ・・・・・!」
>>45 キラ大人気無いなWW
ラクス、公共物破壊するなよWW
ベンチが壊れてたんですよ、きっと。
キラ「ちまりエターナルの艦長席はラクスのための特注だったんだよ!」
Wしん「ナ ナンダッテー!!(ry」
虎「…ついに…知られてしまったか…」
>>45 お仕置きはキラだけじゃなくてシンも対象になる気がするのだが・・・
さすがしんちゃんにはしないだろうケド・・・
もし種死大話における、3人組の首尾がこんなんだったら
スティング 「例の新型はハンガーの上だ!・・・・・どうだ?!」
アウル 「情報どおりだ!こりゃあ立派な新巻鮭だぜ!」
ステラ 「・・・・こっちも。白い、わたあめみたいなわんちゃんがいたよ?」
スティング 「俺も首尾は上々だ!こりゃあ見事なぶりぶりざえもんの絵だ・・・・・って、そうじゃねェーーーーッ!
なんで格納庫にMSがないんだよ?!ザフトの罠か?!」
ステラ 「ねえスティング・・・ステラ、これ欲しい。」
シロ 「わん!わん!」
アウル 「それに早く逃げねえと援軍が来るぞ?」
スティング 「ぬ、ぬうう〜〜〜!しょうがねえ・・・・徹退すんぞ!」
ネオ 「・・・・・・で?これらがアーモリーワンでの戦果だってのか・・・お前等は?」
ステラ 「いいでしょー。このわんちゃんはステラが貰うねー?」
スティング 「鮭はどうするかな・・・・ネオよーとりあえず俺が捌いておこうか?」
ネオ 「え?あ、ああ・・・頼む。」
アウル 「ハナ描いて、カタナ描いて・・・・うう?ぶりぶり描くのって案外難しいな?こう微妙なバランス感覚を
要求されるというか、なんというか・・・・えーい!もういちど描くのにトライだ!」
ネオ 「おいおいお前等・・・・おりゃージブの旦那になんて報告すりゃいいんだよ〜。」
〜後日〜
ジブリール 「はふはふ・・・うむ!寒い冬は、やはり鮭のアラ鍋に限るな〜。」
・・・・とりあえず、あんまり怒られなかったようだ。
間違えた。種死第1話、な?
>>50 GJ!
脳内再生が完了しますた。いいねぇ、マターリしてて( ´∀`)
保守
??? 「・・・・・これをくれ。」
レジ係 「あら?あなたは確かアス」
??? 「人違いだ。俺の名はアレックス・ディノ・・・・いいから早く清算してくれないか?」
レジ係 「え、あ・・・はい。(ピッピッ)・・・5点で6780円になります。」
??? 「一万円札で頼む。あと包装は念入りにな。」
レジ係 「は、はい。(ガサガサ)・・・これでよろしいでしょうか?」
??? 「うむ・・・あと釣りはいらない。その代わりこのことは他言無用で。」
レジ係 「は、はあ・・・ありがとうございまし、た・・・」
アスラン 「(サングラスを取りながら)・・・人には・・・恥を表に出したくない気持ちがあるのさ。」
風間君 「ほんと、そのとおりですね!」
アスラン 「ありがとう。そう言ってくれるのは君だけさ・・・・・・それじゃさっそく始めようか。
風間君 「はい!では・・・・」
アスラン 「はあ〜もえP萌え〜〜♪」
風間君 「萌え〜〜〜♪それにしても、アスランさんが隠れもえPファンなのを知ったときは驚きましたよ。」
アスラン 「フッ。人には他人に知られたくない個人的な趣味のひとつくらいあるものさ・・・しかし。
こうして変装しないと、もえPのフュギィアやトレカも買えんとは、な。」
風間君 「・・・・・いや。ここでクワトロ・バジーナ風にクールにキメられても・・ちょっと」
アスラン 「フフフフフ〜〜・・・・もえP体操〜〜。い〜ち萌え♪萌え萌え♪に〜萌え萌え萌え♪」
風間君 「ううっ色々苦労してるんだろうなあ〜この人も・・・・(涙)」
>>54 GJ
風間君にも分かり合える同志が出来たなw
アスランもとうとうそっちの世界へ・・・。
相棒はもっと酷いが。
ひろし 「なあアーサーく〜ん?俺たちゃ心の友だよなあ〜〜♪」
ムウ 「そうそう♪お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノってね〜?」
アーサー 「か、勘弁してくださいよお〜〜〜!」
タリア 「あらいやだ。アーサーったらイジメられてるのかしら?」
メイリン 「あの、いいんですか?ミネルバでイジメなんて社会問題にでもなったら・・・」
タリア 「・・・ま、問題ないでしょ。普段から私がアーサーをイジメ同然にコキ使っても平気だもの。なにを今さら。」
メイリン 「て、店長・・・・あなたやはりわざと・・・?」
〜そんでアーサーの自宅〜
アーサー 「だから〜!なんだって僕の部屋でエロゲーやるんですかー!自分の家でやりゃーいいでしょーー?!」
ひろし 「だってなあ。ゲームしてる所を家族に見られたらシャレにならんだろ?(マウスをカチカチ)」
ムウ 「そーそー。うちのマリューなんざ、定期的に俺のPCと携帯の中身チェックするしな・・・・
ここだけなんだよ!俺たちが心の底から安心してエロゲープレイに専念できる場所はさ!(カチカチ)」
ひろし 「そうさ!俺たちだって健全な男なんだ!たまにはエロ萌えゲーを心ゆくまでやりたいのさ!」
ムウ 「そう!まったくそのとおり!」
キサカ 「これぞ男のロマンなりィィィ!」
ムルタ 「たまには現実と仕事を忘れ、エロゲやりたい時もある!」
キラ 「それにアーサーさんの所に来れば新作ゲームが山ほどありますしね!」
ジブ 「猫たんを・・・!猫ミミを馬鹿にするなーーー!」
ハイネ 「こ、こいつは・・・このメイドゲーはァァ!俺のヒートロッドはもう限界寸前だ?!」
アーサー 「んなーーー?いつの間にか増えてるーーーー?!」
キラ 「まあまあ。これぞコスプレ同盟に続く、かすかべ秘密組織第2弾!怪傑エロゲ団の始まりってことで♪」
アーサー 「なに?そのダサいネーミングは。」
シン 「・・・・!し、しまったあああ!俺たち!」
しんのすけ 「オラ達!」
2人 「今回も出番が、ないッ?!」
>>58 乙!ところで、アーサー=エロゲーのイメージって、
いつ頃から出来たんだろう・・・
キラがまた変な道に踏み込んでしまいましたw
元からじゃまいか
>>58 乙!
Wしんはエロゲとかやるキャラじゃないからなw
この話には向かないだろ
にしてもタリア艦長・・・あんた確信犯かよ
65 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/29(水) 11:47:06 ID:AxluOLvt
>>64 大丈夫。みさえさんの制裁で、脱退せざるをえなくなるだけだ。
シン 「副店長。なんか俺にもできるゲームってないですか?」
しんのすけ 「オラもやってみたいゾ〜。」
アーサー 「う、う〜ん・・・・そうだな・・・うん、これなんかどう?」
シン 「これは・・・・『SNOW』?」
アーサー 「それもPS2版だから、幼稚園児がプレイしても問題ないと思うぞ。」
シン 「ふーん。じゃあこれお借りします。」
しんのすけ 「あんがとね〜♪」
アーサー 「あ、ああ・・・・」
〜数日後〜
シン 「ふ、副店長ォォォ!!」
しんのすけ 「おにーさんーーーーー!!」
アーサー 「フォンドゥヴァオゥ?!な、なにさ?」
シン 「卑怯だ!あんたは卑怯だあ〜〜〜!うおおお〜〜〜〜ん!」
しんのすけ 「桜花ちゃんが、桜花ちゃんがあまりにかわいそうすぎだゾぉ〜〜〜!うえ〜〜〜ん!」
アーサー 「エ、エロゲでそこまで泣く?・・・・まあ気持ちは分かるけどさ。」
>>66 2人はいったい何を見たんだ;
っていうか、ん名門すすめるなよ、幼稚園児に。
俺、予備知識ゼロで『scool days』をダチに勧められてバッドエンド見たことなら有るぞ。
>>58コスプレ同盟とエロゲ同盟が被ってるのはムウ・キラ・ハイネ。て事はシンとディアッカは比較的まともなんだな。
ここはとあるザフトの基地。今、補給を終えたミネルバが出港しようとしているのだが・・・・
基地の男子トイレの前で。
ルナ 「ね〜、シンまだなの〜〜?」
シン 「んーー、もうちょっと〜。」
ルナ 「むう・・・シンがこんなにトイレが長いなんて知らなかったわ。あ、あ〜もうすぐミネルバが行っちゃう!
はやくしてよシン〜〜!」
シン 「あと少しー。」
タリア 「シン達はまだなの?」
メイリン 「は、はい。お姉ちゃんからの通信で『あとからいく』って言ってますが・・・」
タリア 「しょうがないわね。ミネルバ出港!遺憾ながらあの2人は基地においてきます!
・・・ま、あの2人なら基地のザクであとからくるでしょ。」
メイリン 「は、はあ。」
〜そんで30分後〜
ルナ 「ふん!ふんーーー!はあはあ、な、なんで私がザクで自転車こがなくちゃいけないのよ〜〜!」
シン 「これってザクの試作型ウィザートなんだろ?けっこうスピード出るんだなあ〜。ルナがんばれ〜♪」
ルナ 「こ、このガキぁ・・・・元はと言えば、あんたがトイレ長いからこんな目に・・・」
シン 「おお〜?へーいおねいさんピーマン食べれる〜?納豆にはネギ入れる方〜?」
ルナ 「わ、私の席の後ろで民間人相手にナンパすんじゃないわよーー!あんたキャラ変わってない?!」
シン 「・・・・・そう?」
>>69 コスプレ会でもシンはまともじゃないとまずい。
>>70 何考えて作ったウィザードなんだかw
技術陣は後で校舎裏に(ry
>>74 まあ常連レイヤーさんがステラ・ルナ・マユの3人だからな
シンに崩れるなってのが難しいだろ・・・・
シン
ステラのコスプレに興味があって参加→しんのすけと共に驚き役に
→自分の関係者が参加する中軽い崩れ役に
キラ
ムウに呼び出され参加→カメラマンとして行動を続ける中何かに覚醒
→誰にでもかまわずフリーダーム→さらに何かに磨きがかかる
コスプレでポーズとらせたり、台本書いてその行動をやらせたりですか?
シンがフリーダム撃墜して帰還したとき、アスランがネネちゃんっぽくなってたら?
ルナ 「やったわねシン!あのフリーダムを墜とすなんて!」
レイ 「見事だったぞ。」
シン 「いや〜そんな・・・・・ん?」
アスラン 「・・・・」
シン 「・・・仇はとりましたよ。あなたの分もねえ?」
アスラン 「ッ!〜〜〜〜ッ!(服の腹に手をつっこみウサギのぬいぐるみを取り出した。そしておもむろに・・・)」
ドスッ!ドスッ!
ヴィーノ 「ひ、ひいい?」
ルナ 「いつものアスランじゃない〜〜〜?!」
レイ 「あ、あのアスラン、正直困り・・・」
ドゴォ!(ついにパンチがウサギの腹を貫通して、後ろの壁に物凄い亀裂を・・・)
アスラン 「・・・シ・・・・シン!よくやったな!隊長として俺も嬉しいぞ♪」
シン 「ごめんなさい。もうイキがりませんので勘弁してください・・・(ビビりまくり)」
キラ「そんな・・・そんな・・・そんな・・・」
エル「キラお兄ちゃん弱い」
キラ「はぐぁ!」
ラクス「あらあら、仕方がありませんわねじゃあ私が代わりにやりますわ」
キラ「その後は凄かったよ・・・・大連鎖の応酬で」
キラ「エルちゃんの出したばよえ〜んをラクスもばよえ〜んで完全に相殺した時は自分の眼を疑ったよ」
しんのすけ「す・・・凄いぞ二人ともオラぷよぷよで5連鎖以上なんて出した事無いのに」
キラ「その後二人で弾幕物の協力プレイやってたけどノーコンティニューなんて僕始めてみたよ」
シン「ちなみに・・・タイトルは?」
キラ「僕が買って来たのじゃ無いから良く知らないけど・・・大往生って文字があったかな」
シン(怒首領蜂大往生をノーコンティニュゥゥ!!?)
しんのすけ(オラ知ってるぞそのゲーム、難易度が高すぎて達人クラスの人間じゃなきゃマトモにプレイ出来ないんだぞ)
キラ「レベルの差を思い知らされたよ・・・所詮僕はちょっと上手いだけのライトゲーマーって事だったんだね・・・」
>>79 バロスwww
っていうかしんのすけが何故知ってるんだww
何かの伏線
(仕事やラクスのスキを見て)
キラ「もう少しだもう少しでこの台本が書きあがる・・・。
あっ、それから後で自分用のプレゼントを買ってこなきゃ。」
ルナ 「あら?シン、その赤いのなぁに?」
シン 「へへ〜いいだろ?これはミネルバから借りてきたバーゲン用のサンタ衣装さ!今年のクリスマスはこのカッコで
しんちゃん達にプレゼントをあげるのさ〜♪」
ルナ 「う〜ん・・・そう上手くいくかしら。ちょっと物陰からアレをご覧なさいな。」
シン 「ん?」
ラクス 「もうすぐクリスマスですね〜。しんちゃんはサンタさんにもうプレゼントのお願いしました?」
しんのすけ 「うん!父ちゃんに、ちゃ〜んと欲しいもの言っといたゾ♪」
ラクス 「お、お父さんに?」
しんのすけ 「サンタさんは父ちゃんなんだゾ?」
ラクス 「そ、そうですか・・・・」
シン 「・・・・・・」
ルナ 「ね?あんなものよ。最近の子供の認識は。いもどきサンタなんて信じて・・・」
ラクス 「じゃあ・・・アクション仮面もひろしさんなんですの?」
しんのすけ 「何言ってんですか!アクション仮面は本物のヒーローだゾ!断じて父ちゃんなんかじゃないゾーー!」
シン 「ぃよッしゃあ!今年のクリスマスはアクション仮面のカッコでプレゼント、これで決まりだ!
そうと決まればさっそく衣装を借りてこないとな・・・・るんるんるる〜ん♪」
ルナ 「ち、ちょっとお?アナータ本気デソレ、ヤルオツモリデスカーーー?!」
>>83 GJ
夢を壊さないようにアクション仮面の超人的な動きを種割れで必死に再現しようとするシンを想像したw
どうしたルナw
まだ完結されていない作品があったんでうpする。
前スレの
>>140こと、作者さんの作品
FINAL PLUS「シンとしんちゃん」
アスラン「シィィィィィィィィィン!!」
シン「アスラァァァァァァン!!」
(全く、互角の戦い。中々、終わらない戦いにいきなり止めようとする者が・・・・・・・・)
シン「(ピッキーン!!)なんだ!?」
アスラン「(ピッキーン!!)敵!?・・・・・いや、この感じは・・・・・・・・」
しん「止めろぉぉぉぉ!!」
シン「しんちゃん!?」
しん「もう止めよう、シン兄ちゃん!! こんなの何の意味もないよ!!」
シン「何の意味もないだって!?」
しん「そうだよ、シン兄ちゃん。シン兄ちゃんは操られているんだ!!」
アスラン「そうだ、シン。お前はデュランダルに・・・・・」
しん「アスラン兄ちゃんも!! それにデュランダルおじさんは悪くない、おじさんは操られているんだ!!」
アスラン「操られている!? どういう事だ!!」
シン「しかも、『も』っていう事は・・・・・アスラン達も操られていたんか!?」
しん「操られていたってか、奴らの手の踊らされたと言った方がいいかもしれないゾ・・・・・・」
アスラン「踊らされていた!?」
シン「誰に!?」
しん「・・・・・・・もういいだろう。こんな茶番劇。そろそろ、オラは飽きたぞ・・・・・・・どうなんだ・・・・・ジョージ・グレン!!」
その2
(黒いストライクフリーダムが突如として、現れた)
紅蓮「ふふふふ・・・・・・・流石は人気キャラ・・・・・・勘が良いな。」
シン「バカな、ジョージ・グレンだと!? 奴は死んだ筈・・・・・・」
紅蓮「あれは影武者さ。」
アスラン「なんだって・・・・・・・・貴様、一体何をしたくてこんな戦争を始めた!?」
紅蓮「全く新しい世界を作る為。さぁ、お前達を滅ぼして、まったく新しい世界を作ろうではないか。」
しん「させるかぁぁぁぁ!!」
(しんのすけがビームライフルで突撃する)
紅蓮「ふっ、今は君たちに構っている暇がないのでね。」
(どこかへ立ち去った)
アスラン「どうするんだ・・・・・・これから?」
しん「シン兄ちゃん、メサイアに行こう。間に合わなくなってしまう!!」
シン「え、え?」
しん「早くしよう。全てを終わらせる為に。アスラン兄ちゃんはとりあえず、帰還し、黒幕の事を話して。」
シン「あ、ああ・・・・・・・」
しん「ルナ姉ちゃんもくる?」
ルナ「う、うん・・・・・・・」
その3
(メサイア・・・・・ギルとキラがピストルを構える。後ろにはレイが・・・・・・・・)
キラ「なら、何度でも戦ってみせる!!」
ギル「私に勝てるでも思ってい・・・・・うっ!!」
(突然、ギルが倒れた。背中には短剣が・・・・・・・)
紅蓮「ふん、使えん奴が。」
キラ「お、お前は・・・・・・・・・」
紅蓮「お前らの祖先、ジョージさ。いや、今は負債とでも言っておくか。」
キラ「な、なんだって・・・・・・・」
紅蓮「さらばだ!!」
(どこかへ立ち去った。それと共にタリアやしんのすけ達も・・・・・)
しん「ギルおじさん!!」
タリア「ギル!!」
キラ「しんちゃん!!・・・・それに、君は・・・・・」
シン「あ、アンタがフリーダムの・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・」
レイ「ギル、ギル!!」
ギル「う、うう・・・・・・・なぜ、我らの祖が子孫に・・・・・・」
しん「蜥蜴のシッポ扱いだったんだよ、きっと。さぁ、ここから脱出しよう。」
ギル「いや・・・・・・・私はもう駄目だ。君たちだけで・・・・・・・・」
しん「煩い!!」
ギル「!!」
しん「生きるんだ!!」
ギル「・・・・・・・」
しん「暫く黙っていて。シン兄ちゃん、レイ兄ちゃん。この人を運んで、オラのカンタムに乗せる。」
その4
そして、なんとかギル(ついでにレイとタリアも)をカンタムに乗せたしんのすけ達は間一髪の所で脱出をした。脱出後、メサイアは爆発。
キラ「どうするの、しんちゃん?」
しん「ミネルバとアークエンジェルとエターナルには、オラの艦と合流するぞ。そして、共に戦おう。」
ルナ「えっ、艦?」
しん「うん、その名も・・・・・・・・」
(小惑星の後ろから、突然現れた戦艦。その戦艦を見て、キラは・・・・・・・・)
キラ「あ、あの艦は・・・・・・」
しん「あれこそ、オラの艦・・・・・・ドミニオン!!」
完全に破壊されたと思われていたドミニオンと合流したシンとキラ達。そして、驚くのはこれだけではなかった。
その5
ニコル「あっ、お帰り。」
アズラ「おお、どうだった、しんちゃん。首尾の方は?」
しん「うん、OKだよ。このまま、行けば勝てるかも。」
ナタル「期待しているぞ、しんちゃん。」
フレイ「頑張ってね、しんちゃん。」
オルガ「おいおい、俺達の事を忘れちゃ困るぜ。」
クロト「まぁ、この艦のエースパイロットはしんのすけだからな。」
シャニ「うざってえほどにな・・・・・・」
トール「しんちゃん、新しい武器が出来たよ、これはね・・・・」
しん「おお、上手く再現されているゾ〜〜」
スティ「よお、久しぶりだな。」
アウル「よく生きていたな〜〜」
ミーア「アスラン、久しぶり〜〜」
死んだ筈のニコル、アズラエル、ナタル、フレイ、オルガ、クロト、シャニ、トール、スティング、アウル、ミーアがそこにいた。
その6
シン「・・・・・俺、医者にも治せん目の病気になったのか? こんなのあり得ない。」
しん「あり得るの、それが。これを使えば。」
キラ「何? 魔法でも使ったの、ザ○リクとか。」
しん「これ使ったの。」
つ【補正】
シン「なんだろう。なんかこう・・・・・・・それで今まで苦労したような・・・・・・・・」
キラ「僕もなんだか・・・・・・・」
アスラン「でも、思い出せない・・・・・」
しん「とりあえず、これで皆、生き返らせたの。」
シン「・・・・・・・生き返らせたって、まさか!?」
その7
ステラ「シン!!」
シン「ステラ!!」
しん「ステラ姉ちゃんも生き返らせたの・・・・・・・・って・・・・・・・・」
ステラ「シン、ステラ嬉しい!! 昨日と明日、たくさん手に入れた!! シン、大好き!!」
ルナ「シン、これはどういう事なの!?」
シン「ステラ、そんなに抱き付かないで。あばら骨、折れる!! ルナ、首閉締めないで、し・・・死ぬ!!」
キラ「あらあら、三角関係?」
アスラン「楽しんでいるだろう、キラ・・・・・・・あっ、泡ぶく吹いた。」
シン「・・・・・・・・・」
ステラ「シン、死んじゃ駄目!! シン!!」
シン「えっ、ブロックキーワード大丈夫なの!?」
しん「そこら辺もこれで」
つ【補正】
シン「もう閉まって、それ。何か分からないけど、見るたんびに腹が立ってくるか。しかも、そんなのドラ○ンボー○みたいのどっから手に入れた。」
しん「それは企業事情の都合がありまして、お答えできません〜〜」
シン「おい!!」
その8
しん「まぁ、これでお互い憎む意味がなくなりました・・・・・って言っても納得がいかないよね。」
シン「いや、俺はもう・・・・ねぇ?」
レイ「あ、ああ・・・・・」
ギル「・・・・・・・・・」(手当てされた)
しん「じゃあ、どうする。アズラエルのおじさん。
アズ「これから、我々はコーディネイターの祖である男を潰しに行く。」
一同「・・・・・・・・」
アズ「でも、敵が何を仕掛けてくるか分からない。だから、皆の力が借りた・・・・・」
しん「あっ、待った。全部、オラがやる。」
一同「何!?」
しん「彼奴には決着を付けなきゃならないんだ。【補正】を盗んだ事だし。」
シン「(あれ、盗品だったんかい・・・・・・・・)」
しん「これで奴は世界を変えようとした。そして、自らを神にしようとした。」
一同「!!」
しん「そうならないようにオラはこれを盗んだ。しかし、怒ったグレンは戦火を広げた。それがこの戦争の始まり。裏工作も全て、奴の仕業。」
一同「・・・・・・・・」
しん「これは元々、オラのもんだ・・・・・」
その9
シン「何がオラの問題だ!!」
しん「!!」
ルナ「シ、シン。」
シン「結局、戦火を広げたのは俺達の所為なでもあるんだ。それにな・・・・」
しん「それに?」
シン「自分の兄弟の問題は俺の問題でもあるのでね!!」
しん「え!?」
レイ「なら、俺も行く。」
しん「レイ兄ちゃん・・・・・・」
しん「一度は亡くなるかと思った命だ。この命、お前に託す。」
ルナ「そ、それじゃあ・・・・・私も。」
しん「ルナ姉ちゃん・・・・・・」
ルナ「将来の弟の問題は私の問題でもあるからねって、シンと同じ答えだね。もちろん、ドミニオンのクルーもでしょ?」
ステ「うん、皆も行く。ステラも・・・・・・・・しんちゃん、未来の可愛い弟だから。」
ルナ「(むっ!!)」
キラ「なら僕も。」
アス「俺も行こう。」
ムウ「俺もだ、坊主に命を預ける。」
?「なら、私も出させてくれないか?」
ムウ「ラ、ラウ!!」
レイ「!!」
ラウ「私もレイと同じく一度は捨てようと思った命。その命を救ったしんのすけに全てを託す!!」
シン「どうだ、しんのすけ。文句は・・・・・しんのすけ・・・・・?」
その10(付け出しも入れて)
しんのすけは涙を流していた
しん「兄ちゃん達、ホントにバカだよ・・・・・・・・オラなんかの為に・・・・・命、預けるなんて・・・・・」
シン「けっ、お互い様だよ、しんちゃん。」
しん「正直・・・・」
シン「?」
しん「正直言って怖かったの・・・・・・・・戦火を広げたのは自分だっていう事、兄ちゃん達が死んでいくの。オラ、1人になるかと思って・・・・・・怖かった。」
シン「・・・・・・・・しんのすけ。」
しん「ん?」
シン「お前は1人じゃない。」
しん「どうして?」
シン「涙を流しているからさ。」
しん「へ?」
シン「そりゃ、1人になるのは怖いさ。でも、意外と難しいぜ、1人になるって・・・・・・・誰かの為に泣ける奴は、決して1人じゃない。」
ルナ「・・・・・・シン。」
しん「ありがとう・・・・・・・ありがとう・・・・・」
シン「さぁ、飯を食おう。そういえば、みさえさん達は?」
しん「この艦内にいるよ。」
シン「へへ、家族だからな。」
しん「うん、シン兄ちゃんも家族だよ。」
その11
(皆が去った後、そこにはタリア、マリュー、アズラエル、ギルバートだけが残った。
アズ「・・・・・・・・では、お互い頑張りましょう、タリアさん、マリューさん。」
タリ「ええ・・・・でも、勝てるのかしら?」
アズ「勝てますよ、だって・・・・・・・あんなに光が見える若者がいるから。」
魔乳「あら、言う様になりましたね。」
アズ「はは、私もいろいろと変わりましたから。ギルバートさんも変わりましょうよ。過去の事は吹っ切れて。」
ギル「・・・・・・・ああ。」
その時、ギルもしんのすけと同じぐらいの涙を流していた。
ギル「すまない、しんのすけ君・・・・・・シン君・・・・・・・」
しん「何言っているの。」
ギル「わっ、いたのかね?」
シン「行きましょうよ、議長!! 今日はデザートにプリンが出ていますよ。」
ギル「ふぅ・・・・・さっき、大人に見えた子はやはり子供か?」
シン「はっ?」
ギル「それに議長ではない、ギルバートと呼んでくれ。議長は・・・・・・君に任せるから。」
シン「え!?」
ギル「どうした、シン新議長。」
シン「いや、俺が議長なんて・・・・・・そんな器は・・・・・せめて、レイが・・・・・・」
ギル「君だからこそ頼みたい。」
シン「・・・・・・・・では、ギルバート・・・・・・元議長殿。」
ギル「なんですか、新議長。」
シン「飯、食べましょうか。」
ギル「そうですね、新議長。」
シン「後、敬語は使わないでください。俺が年下なんですから・・・・・・・・・」
ギル「・・・・・分かったよ、新議長。」
アズ「さぁ、私達も食べましょう。」
しん「そうそう、腹が減っては、クソは出ないもんね。」
ギル「戦だよ、それを言うなら。」
しん「おお、そうとも言う。」
ギル「ははははは・・・・・・」
少し無理な暴走もあるけど、いい作品だから、早く続きを書いてくれ。
前スレのコピペだけなのは、正直、困ります
勝手に続き、だったら良いと思われますが・・・
これって続き勝っ手に書いてもいいの?どうも職人さんはネタを放棄したみたいだけど・・・一応。
勝手に続き、と最初に入れとけばいいんジャマイカ
101 :
作者:2006/12/03(日) 12:29:57 ID:???
どうも、本当にお久しぶりの作者です。
暫くの間の放置、本当にすみません。
実は、いろいろと仕事などがありまして。
やっと一段落できたので、書こうと思っているんですが・・・・・
正直、最初、もう一回書き直すか、それとも前編は後にして、先に中編&後編を書こうかどっちにしようか迷って、時間を食ってしまったところもありまして、本当にすみません。
で、とりあえず、前編の手直しは後々にして、先に中編&後編を書きたいと思います。
そんなこんなで皆さん、よろしくお願いします。
じゃあ勝っ手な続きはやめるかな。半ばまで書いてしまったが。
103 :
作者:2006/12/03(日) 14:17:25 ID:???
>>102さん、本当にすみません。
もうちょっと早く連絡いれとけば良かったです・・・・・
期待しとります。
コスプレ会
ムウ「えー次は少し劣化したかもしれないが、テニスウェアだ!」
全員「おお〜」
シン「最近のと比べたら幾分落ち着いた路線ですね。」
しんのすけ「でも前みたいにひらひらしてないぞ。」
シン「いやこれでもなかなか初々しくていいかも。」
ハイネ「た、確かに・・・。」
ディアッカ「腕のところはわかんねぇが、なかなかグゥレイトだぜ。」
ステラ「そう言ってもらえると・・嬉しい・・。」
_,.. -- 、 _ //7777777777\\
,.-‐''''''フ"´ `べ_ ̄`ヽ/ /7777777777777ヽ. ',
/ ` ヽ77777777777777i .l
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ノ.! ::::::| -ゞ=''´ `,`ヾ ゞ='- l:::::::: !/ / / / / // /
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'ヘ!:::;ヘ::ゞl`ヽ、( |丶__ _,,. イ-ァ-;::ノ::: // /
{ :{ ヾ _l .ァ、 ノ:/ / /
ヽl, - 、__/ lノ / ヽ /L/ / -、
/ l l / / / ヽ
/ l l /へ / ⌒ヾ ',
/ ,' l /\__/ /´  ̄ ̄リi / i
/ ./ l/ /o/ / `ヽl l/ l
/ / lo/ / ヽノ l l
. / ,'. └, ' /, -' ´ヽlノ l l
. L-rー-、i , -'´ヽ_` ‐ l L -─-r l
l l , - ' ´ , ┴ - l l lノ
l , ! - ' ´ └r-‐-、 l ,'! l
l / / ヽ、__ノ !ノ l l
l / l ノ\! l
l , -'´ ヽ、 ` ‐ 、 l
L_ , - '´ \ ,'
l \ /
,.イ /l \__.ノ
/ l / ',
/ ', ヽ
l ',
,ゝ、 , イ
L ` ‐ 、.___ 二ニ =--──‐ '´ 」
/ /7` ‐ 、._______ , -‐ r、' ´ \
/ / / ',ヽ / l ヽ \
/ / / \ / l ', \
/ / / / l i ヽ
/ / / l l ヽ
/ / ,' l l ',
〈 / i l l i
` ‐/ーrl l l 」
l└- 、 」- L - '´
l `` ───r‐--r ──────┘ l
キラ「う、ううこれは予想外なパンチだ!マイダスメッサーがギューン!」
ムウ「じゃあちょっと雰囲気出す為にテニスの真似をしてみてくれ。」
ステラ「うん。たたた、ぱこーん。」
しんのすけ「ほい、ボール。」
シン「いつの間にそんなものを・・。」
ディアッカ「おお、実戦訓練かい?」
ムウ「ガラス割るなよぉ。」
キラ「(温泉の卓球を見ても普段は
あんなにほわほわ感じだからプレイは無理・・(以下妄想)
はっ、そうだ・・!)」
ステラ「危ない!」
バコッ!(ボールが考えてるキラの顔に命中)
キラ「うわぁーーー、マイダスメッサーが打ち返され・・たぁ!」
ムウ「ステラ、もうちょっと加減しろよ、
いくら春日部に来て力が下がったからって。」
ディアッカ「キラもなさけねぇなぁ、あれ位避けれるんじゃねぇのか?」
ステラ「だ、大丈夫・・?」
キラ「う、うん・・・医者だからね・・
後でテニスのコーチをお願い・・出来るかな・・。」←考えてた事
108 :
作者:2006/12/03(日) 21:49:16 ID:???
中編が書き終わりました〜〜
それでは中編です。
FINAL PLUS「シンとしんちゃん」中編
その後。ドミニオン一行はあるところへ、たどり着く事が出来た。そこは・・・・・・・
アスラン「ヤキン・ドゥーエ・・・・・・・・」
そう、なんと、あのヤキン・ドゥーエである。
アスラン「あそこに・・・・・・・・紅蓮が・・・・・・・」
しん「どうしたの、アスラン兄ちゃん?」
アスラン「あっ、いや・・・・・・」
どうやら、ここには来たくなかったらしい。その時、誰かがアスランの肩をポンッと置いた。
ラウ「アスラン、いやなら、止めても良いんだぞ。」
アスラン「・・・・いえ、大丈夫です。」
ラウ「そうか」
アスラン「出撃は?」
ラウ「1時間後だ。しかし、いかんな。アスラン・・・・・・」
アスラン「え?」
ラウ「その調子だとすぐに撃墜される・・・・・これだけは覚えておけ。過去を振り切れ。我々は未来に進まなきゃならないのだ。もう、二度と悲しみを生まないためにも。」
アスラン「・・・・・・・・・はい。」
ラウ「しかし、懐かしいな。ここで、しんのすけと戦ったんだよなぁ・・・・・」
しん「そうそう、強かったぞぉ〜〜」
ラウ「お前もな、しんのすけ・・・・・・そうだ、アスラン。昔話をしよう。後、1時間もあるのだ。」
アスラン「・・・・・・ええ!!」
109 :
2/9:2006/12/03(日) 21:51:40 ID:???
前のは「1/9」という事で
1時間後、皆、デッキに集まった。
ディアッカ「おいおい、これが、俺達が搭乗するMSか?」
しん「MSじゃないぞ。カンタムだぞ。」
アズラエル「正確に言えば、量産型カンタムだ。」
イザーク「これで戦えるのか?」
ニコル「戦えますよ。性能も強さも正に、量産型機体の中では最強級と言えます。単純計算すれば、確か・・・・・フリーダム以上でしたね。」
イザーク「フ、フリーダム以上!?」
ディアッカ「そりゃあ、凄えぇぇ・・・・」
しん「当たり前だぞぉ、だって、カンタムだもん!!」
ニコル「とにかく、しんちゃん、シン、キラ、アスラン、ムウさん以外の人は全員、このカンタムに搭乗します。」
アズラエル「それでは、作戦を説明したいと思います。」
110 :
3/9:2006/12/03(日) 21:53:16 ID:???
アズラエル「まぁ、簡単に言えば、頭を倒せばいいわけです。頭って何だか分からない人・・・・・手、挙げて!!・・・・・・いないですね。」
ディアッカ「彼奴、意外とおちゃめだな。」
ニコル「ええ、意外とね。」
アズラエル「まず、頭は多くのMSを率いて、我々と戦うと思います。その多くのMSと戦うのは量産型カンタムに乗ってもらう皆さん。そして、そのすきに、頭を倒します。」
オルガ「言うなれば、俺達は囮みたいなもんだな。」
アズラエル「まぁ、そんな感じです。ちなみに、頭が搭乗しているのは通常の3倍の強さの黒いストライクフリーダム。しんちゃん、シン、キラ、アスランが頭を倒す。」
アスラン「俺達、4人か・・・・」
しん「ううん。7人と1匹だぞ。」
アスラン「へっ?」
しん「父ちゃんと母ちゃんとひまとシロをオラのカンタムに乗せるゾ。」
アスラン「副席とかもあるのか?」
しん「うん。」
キラ「でも、僕のMSの3倍の強さかぁ・・・・勝てるかな?」
シン「アンタねぇ、もうここまで来たらやるっきゃないでしょ。」
キラ「まぁ、そうだね。」
アズラエル「と、まぁ、至って、簡単な作戦です。」
しん「ほほ〜〜オラでも考えつきそうな作戦ですなぁ〜〜」
アズラエル「悪かったねぇ〜〜!!」
ニコル「まぁまぁ・・・・」
アズラエル「そして、我々は皆の援護をする。これでミーティングを終わりにします。」
111 :
4/9:2006/12/03(日) 21:54:57 ID:???
シン「・・・・・・・・・」
シンはデスティニーの目の前でマユの携帯をいじっていた。
シン「マユ・・・・・・お兄ちゃん、根元を取り除くぞ。お前の仇、本当の敵を絶対に討ってやる。」
シンはマユの携帯を一通りいじり、ポケットの中にしまった。
シン「お守りに持ってい・・・・」
キラ「シン。」
いきなり、後ろからキラが話しかけた。あまりにもいきなりだったので、シンはびっくりしてしまった。
シン「何だ・・・・・・アンタか。」
キラ「シン、ちょっと話が・・・・・・・・・」
112 :
5/9:2006/12/03(日) 21:56:29 ID:???
キラ「・・・・本当に・・・・・その・・・・・・・」
シン「・・・・・・・」
キラが言いたい事が何なのか、シンにはだいたい予測できた。
シン「・・・・キラさん。」
キラ「・・・・・・・・」
シン「もう、俺はアンタの事を恨んじゃいない。」
キラ「シン・・・・・・」
シン「あの後な。俺、考えて・・・・悟ったってか・・・・・・気づいたってか・・・・・・・結局さ、憎んだり恨んだりしていちゃ、何も始まらない。」
キラ「・・・・・・・・」
シン「また、戦争が起こるだけだ。じゃあ、どうするのか? もう、その人を許すんだ。」
キラ「!!」
シン「アンタも何千人、何万人の人を殺して・・・・苦しんでいただろう?」
キラ「・・・・・・う、うん。」
シン「それは俺も同じ事・・・・・・だから、もう憎んだり恨んだりはもう止めよう・・・・・人殺しはもうごめんだ。そして、俺達の様な人を二度と出しちゃいけないんだ。」
キラ「シン・・・・・・」
シン「この戦いで全てを、運命を終わらせる。これから、紅蓮を倒す訳だし・・・・・・俺とアンタはもう仲間だ。」
113 :
6/9:2006/12/03(日) 21:57:34 ID:???
そう言い、シンは手を出した。
キラ「えっ・・・・・・・シン、それ・・・・・・・」
シン「ん? 握手は世界共通じゃなかったのか?」
キラ「いや、そういう訳じゃあ・・・・・・・ただ・・・・・・」
シン「ただ?」
キラ「・・・・・・君って、大人だね。」
シン「いや、俺は大人じゃない。子供だ。あ、そうそう。握手する訳だから、男らしく・・・・・・」
そういうとシンは自分の手に唾を吐いた。キラは一瞬びっくりな顔をする。
シン「さぁ、アンタも。」
キラ「う、うん・・・・・・・・・・」
キラも自分の手に唾を吐いた。そして・・・・・・・・
シン「よろしく、キラ。」
キラ「・・・・・・・・よろしくね、シン。」
114 :
7/9:2006/12/03(日) 21:59:03 ID:???
正に感動のシーンである・・・・・・・・が。そんなに長くは続かなかった。握手を止めた途端・・・・・・
シン「あっ。」
キラ「あっ。」
唾がネバ〜と糸を引いた。これはある程度予測していた事だが・・・・・・・さらに。
シン「あっ、アンタ!! 唾の他に痰、出しただろ!?」
キラ「えっ、駄目なの!?」
なんと、痰まで出したのだ。これには引いた。
シン「アンタね〜〜〜!!」
キラ「ごめん〜〜」
シン「・・・・・・・・・ぷっ・・・・・・・・・」
キラ「はははははは・・・・・・・・・・」
シン、キラ「あはははははははは!!」
115 :
8/9:2006/12/03(日) 22:02:54 ID:???
そして、遂に出撃する時が来た。
アズ「皆、遂に敵のお出ましだ。準備はいいですね?」
シン「もちろんOKだ。」
キラ「こっちもだ。」
アスラン「遂に終わる訳か・・・・・・」
シン「シンお兄ちゃん、これ終わったら、焼き肉パーティでもしようか。」
シン「いいなぁ、それ!!」
ひろし「ビールもガンガン飲んでな。」
みさえ「ダーメ。貴方は最近、飲み過ぎで腹が出っ張っているんだから。少しは我慢しなさい。」
ひろし「ええ〜〜〜良いじゃねえかよ。」
しん「父ちゃん、腹を出しすぎると、マリューさんやルナお姉ちゃんに会社の女の子に嫌われるゾ。」
ひろし「むっ、なら、我慢するしかないか。」
みさえ「貴方!!」
ひま「たーい!!」
シロ「あんあん!!」
ナタ「家族に言われたい放題、言われていますね。」
アズ「はははは・・・・・のんきですね、出撃するのに・・・・・・・」
ギル「それでもいいんじゃないですか?・・・・・・・」
アズ「まぁ、そうですね。では、皆。健闘を祈る!!」
116 :
9/9:2006/12/03(日) 22:05:58 ID:???
しん「シンお兄ちゃん、ちょっといいかな?」
シン「何だ、早くしろよ。」
しん「ごしょごしょごしょ・・・・・」
シン「ん? それを言えば良いんだな。そんなの簡単さ。」
キラ「あっ、僕も言って良いかな?」
アス「おいおい・・・・実は俺も・・・・・・」
しん「うん!!」
そして・・・・・・・・・
しん「よし、じゃあ、オラから行くね!!」
シン「よし、行って来い!!」
しん「よ〜〜し。野原一家、究極カンタムロボ、ファイヤー!!」
シン「よし、デスティニー、シン・アスカ、ファイヤー!!」
アスラン「・・・・インフィニットジャスティス、アスラン・ザラ、ファイヤー!!」
キラ「・・・・・・・・・ストライクフリーダム、キラ・ヤマト、ファイヤー!!」
117 :
作者:2006/12/03(日) 22:08:37 ID:???
・・・・・・・と言うわけで中編終了です。
後編をお楽しみに。
乙。
なんか、良い雰囲気が伝わったよ。
>>107 こんなの思いついた。
後日、ステラにテニスのコーチをしてもらえる事となったキラだが。
キラ 「いや〜楽しみだなあ〜♪コートでは〜誰でも〜ひとり、ひとりきり〜♪っと。」
アスラン 「あれ?キラじゃないか。」
キラ 「ア、アスラン?どうしたのさ君がここにいるなんて・・・」
アスラン 「いや、ステラ嬢に呼ばれて来たんだが。」
ステラ 「揃った?」
キラ 「ステラちゃん?おおそのテニスウェア姿、とってもフリーダム・・・・ってあれ?なんでジャージ姿なの?」
ステラ 「私のことはコーチと呼びなさい。」
アスラン 「コ、コーチ?」
ステラ 「いい?君達1人1人では単なる火・・・・だけど二人重なれば炎となる!炎となったガンバスターは・・・
無敵だーーーーー。」
キラ 「ちょ〜〜?それ作品違うーーーー?!」
〜その頃の野原家〜
シン 「・・・ねえしんちゃん。この体操服を着た女の子がパッケージ絵の、DVDはなに?」
しんのすけ 「ステラおねいさんが近所のレンタル屋さんから借りてきたんだって〜。なんでもテニスコーチのやり方を勉強するとかで。」
シン 「テ、テニスの・・・・?MSでテニスでもやるつもりなのかステラのやつ・・・?」
アスランと何かの訓練をさせられるキラ
キラ「ぼ、僕の理想と違うー!」
キラの妄想
ステラがキラの後ろに立ち腕を取る
ステラ「じゃあ、スマッシュもう1セット・・・。いっちにー。いっちにー。」
キラ「(うう、ステラの吐息と胸が・・・)」
>>119 ステラはあれをテニスものだと思ったのかw
一応FINAL PLUSの作者に注文。
しんのすけのキャラは大幅に変えないでほしい。
コピペされたFINAL PLUSの前編と勝手に続きを見た限り、しんのすけのキャラ違いすぎてどうも楽しめなかった。
種キャラは嫁からの解放ということでキャラが変わってもあまり支障がないが(実際キラはかなり変わったが、逆にそれがいい感じになってるし)クレしんサイドのキャラはあまり性格を変えない方がいいと思う。
前スレでも言われてたな。つーか最初に言ったの俺だが
124 :
作者:2006/12/04(月) 21:30:31 ID:???
訂正です
>>115の6行目の台詞は、シンではなくしんのすけが言いました。
それと、
>>122さん
しんちゃんのキャラが変わってしまった前編は書き直したいと思うので・・・・・
本当にすみません
>>124 大丈夫だ、俺は気にしないぞ。
ゆっくりと気楽に書けや。
ふと思った・・・・もしもひろしがネオの立場だったら?
ひろし 「ふざけんなー!ミネルバなんか俺の家族はやらせないぜッ!」
スティング 「そうよそうよ!覚悟なさい!(なぜか女言葉)」
アウル 「オラもお助けするゾー!」
ステラ 「たーい!たーよ!」
ガイア 「わん!」
ひろし 「いくぞみんな!ファントムペイン、ファイアー!」
みんな 「ファイアー!!」
ぶ……はは。
ガイア可愛い!
>>107 勝手に監視記録チーム側を
キラ「うわぁーーー!」
ラクス「キラの叫び声・・!?何かあったのですか!?」
ルナ「と、特に何もないと思います・・!」
>>124前編書き直すなら、本当の敵を突きとめるくだりを書くか野原家サイドが説明するかした方がいいと思う。
異世界からの訪問者の方がその世界の真実を知っている事に対して何の説明もないと凄く不自然になってしまうからね。
キラ 「こ、これは・・・・?」
ラクス 「奪取したしんちゃんの絵をも取り込み、ザラ新議長の元に開発された新型MS。
その名も・・・『ぶりぶりざえもん』ですわ!」
キラ 「・・・・・」
ラクス 「これはキラがもつのに相応しい剣と思いましたので・・・」
キラ 「いや、その」
ラクス 「想いだけでも、力だけでもダメなのです。」
キラ 「・・・・となると必要なのはお金かなあ?格安のお救い料1おく万円・・・」
ラクス 「私はラクス・クラインですわ。キラ・ヤマト。」
キラ 「あーはいはい、行きますよ・・・行きゃーいいんでしょう!」
〜そんでコクピット内〜
キラ 「すごい・・・・なにせ武器(?)が腰のちとせ飴しかないなんて!・・・・・て、こんなんで戦えるかあー!
ええい!想いだけでも力だけでも、救いのヒーローは現れないって事で!キラ・ヤマト、ぶりぶりざえもん行きまーす!」
しんのすけ 「・・・・あれ?ねえ母ちゃん。オラの描いたぶりぶりざえもんの絵、知らない?」
みさえ 「さあ?さっきラクスさんが『お借りしますわー♪』ってもっていったようだけど。」
シン 「なんかお仕置きが効かないから、過去に戻って昔のキラさんにイヤガラセするって言ってたな?」
しんのすけ 「んもう〜!オラのぶりぶりざえもんを変な事に使わないでほしいゾ!」
嫌がらせされたキラは現実にどんな影響があるやらw
コスプレ本や衣装を見て
キラ「ストライクぶりぶりー・・・あ、あれ・・?」
>>134の勝手に続き(?)
シン「あっ、いたいたキラさん。」
キラ「あーシン君にしんちゃんかぁー。
それよりさコスプレ会は今度いつあるのかな、
またストライクぶりぶりーなことは無いのかな?」
Wしん「(ストライクぶりぶりー?)」
キラ「テニスコーチの時は酷い目にあったけど、
あのテニスウェアは千歳飴が溶けちゃうくらい・・。」
シン「あのキラさん・・コスプレ会を楽しむのは悪くないんですけれども。
気付かれたらラクスさんにまた酷い目に合わされますよ(実際過去に行ったりしてるし)。」
しんのすけ「フレイおねいさんもこないだ呆れてたぞ。」
(しかし実際フレイは少々楽しんでもいる)
キラ「ラクスにフレイ・・・。ふん、あんなちょっと顔が綺麗な電波ピンク娘
とワガママ赤毛女の1人や2人騒いだ所で痛くもかゆくも無いよ。」
ラクス「電波ピンク娘・・。」
フレイ「わがまま赤毛女・・。」
Wしん「あ・・。」
キラ「えっ・・あ・・あ・・・いや・・今のはジョークだよ・・、
アメリカンジョーク・・・!」
しんのすけ「言ってる事とやってる事ががぶりぶりざえもんみたいだぞ・・。」
シン「ラクスさんの嫌がらせでここまで影響を受けてたなんて・・・、
ほんとに気の毒な人だ・・。」
キラ「ぎゃぁぁぁーーー!痛い!いたい!いたい・・・!」(ビンタされたり足で踏まれるキラ)
さようなら、種本編初期中の初期の真っ白いキラw
こんにちは、レイヤー好きのむっつりスケベなキラ
シン「ああっ!」
しんのすけ「ん、どしたの?」
シン「何だか分からないけどコズミック・イラで
キラさんが昔やってきた事が急に・・。」
アスラン「俺もだ・・!」
ダーダネルス海峡での戦いにて
キラ「どうだ驚いたかい?僕にみんなひれ伏すんだ、
さぁ行け僕のしもべ達よ・・!」
タリア・マリュー・カガリ「フリーダムに全軍攻撃開始!!」
キラ「うわぁぁーー!」
アスラン「あの時のキラは明らかにただの道化だった・・。」
シン「ベルリンの戦いでも・・。」
ベルリンでの戦い
ネオを撃墜しデストロイと対峙したキラだったが
キラ「・・・・」
あっさりとデストロイ側につくキラ
キラ「さぁ、一緒にミネルバをやっつけてしまおう!」
シンステ「邪魔だぁぁー!」
キラ撃墜
シン「なんていう事があったような・・・。」
しんのすけ「ステラおねいさんはどうなったの?」
シン「普通に助け出して息を引き取ったような・・。
あれ、このくだり本編よりいいかも・・。」
アスラン「友人の俺の立場は一体・・。
これ以上思い出すのはやめよう。恨むぞ、ラクス。」
今回限りの設定と見てください、はい。
ラクス・クラインの題して「キラ・ヤマト更正計画・時空の旅シリーズ(に、なるかどーかは不明)」
〜種でラクスがAAに拾われたあたり〜
キラ 「あの・・・ラクスさん。今夜あなたをザフト、いやアスランに返します。
こんなの間違ってる・・・・民間人を人質にするなんて!」
ラクス 「キラ様・・・(ああ、この頃のキラはまだ純情?でいいですわねえ〜)」
キラ 「あ、それはそうとラクスさん。みんなと一諸に写真取らせてもらえませんか?
このAAにも実はラクスさんの隠れファンが大勢いて」
ラクス 「うきゃー!(ばしッ!)」
キラがカメラを取り出したとたん、ラクスはキラの手首を空手チョップ!
カメラは床に落ち、それをラクスは足で踏み潰した。
キラ 「なッ?!」
ラクス 「お、おほほほ♪ごめんあそばせ・・・・でもキラ様?あなたのような方がカメラなどという下品な物体を
手にするのはいかがなものかと。撮影するのはかまいませんが、カメラの操作は他の方にお任せなさっては?」
キラ 「え?は、はあ・・・・?」
ラクス (ふう〜危ない所でしたわ・・・・ここでキラがカメラに興味を持っては後々困ったことになります。
あとは・・・・ どの時点でキラがコスプレ好きになったのかを調査しませんと。)
〜その頃の春日部〜
キラ 「いくよステラちゃん〜♪1,2のフリーダー・・・・うぎゃおえお?!!」
しんのすけ 「ど、どうしたの?キラ兄ちゃん!」
キラ 「・・・・・・・・・・・あれ?どうして僕カメラなんか持ってんだろ。全然使い方も知らなければ
興味もないのに?まあいいか。撮影くらい携帯でもできるし♪ぶりぶり〜〜♪(まだ後遺症が残ってるようだ)」
シン 「いきなりどうしたんだろ?あの人・・・・」
しんのすけ 「う〜ん。なにやら陰謀の匂いがいたしますなあ〜・・・・でも、まったくの無駄に終わりそうな気が物凄くするけど。」
GJうきゃー!
徒労に終わりそうな気がするWW
ラクス・クラインの題して「キラ・ヤマト更正計画・時空の旅シリーズ」
〜ラクスがキラにフリーダムを引き渡そうとしたあたり〜
キラ 「・・・・これは?」
ラクス 「ザフトの制服ですわ。これから行く所はそのカッコをしなければ入れないので・・・・」
キラ 「ふ〜ん。僕、ザフトの制服を着るなんて初めてですよ。あれ?なんだろ・・・・なんか、いつもと違う服を着るって
不思議な気持ちがするなあ・・・・」
ラクス (はっ!い、いけませんわ!このままではキラがコスプレに興味をもってしまいます!ここはひとつ予定を変更しなければ・・・)
ザフト兵 「あっラクス様?!」
ラクス 「ご苦労様です♪」
ザフト兵 「ん?そちらのみすぼらしい姿をした男は・・・」
ラクス 「この人はわたくしの召使い兼格納庫の清掃夫の方ですわ♪」
キラ 「・・・・」
〜その頃の春日部〜
しんのすけ 「・・・・・・・・・キラ兄ちゃん?」
シン 「これはまた、えらく服のセンスがダサくなりましたね・・・?」
キラ 「う、うん。何故だか知らないけど・・・なんだか急に洒落たファッションをしてはいけないような気がして・・・
でも他人がコスプレするのを見るのは楽しいんだけどね・・・・なんか最近の僕、変?変かなやっぱり?」
シン 「う〜ん。なんかどんどんキラさんが不自然な方向に壊れていく気がするな。」
しんのすけ 「キラ兄ちゃんとラクスおねいさん!明日は〜どおっちだあ〜〜〜♪」
連ザUでPLUSやってたら「しんちゃんオラは人気者」というフレーズを思い出して着てみました
俺、たまに思うけど、しんちゃん達は何かのトラブルでC.Eに行ったっていう設定が何度か見たけど。
じゃあ、シン達はどうやって、こっち(クレしんワールドの春日部の事)に来たんだろう?
余計な事を言ったなら、すまん。
ステラはネオ(ムウ)によって連れて来られたって
説明した日記があったはず。
>>147 シンはインパルスを撃墜されて気づいたら
野原家の庭で倒れてたとの事
4スレ目にあったやつ
ふと思ったんだが、スタゲのキャラは、このスレ的にはOKなんだろうか・・・?
別にいいんじゃない?
ただ、アストレイやゲイザーなどの外伝キャラは種本編のキャラと繋がり薄いんだよなあ・・・・
絡ませる事は難しいかもしれないが、上手く既存キャラと共存できるように職人さんが書いてくれれば面白いかも。
スウェン達は、スティング達と絡ませられそうだな
ミューディとかは売間くりよ(漢字失念)の後輩とかにできそう、化粧がケバいつながりでWW
スタゲとクレしんサンバを一緒にTSUTAYAで借りて見たら
両方、池/田/秀/一さんが出ててビビッタなぁ
「議長が組長達とサンバカーニバル…」
と呟いてしまった。
第▽×話 「いつか再び星の彼方へ だゾ」 前編
その日の夜。野原一家は望遠鏡を持って天体観測にやってきたのだが。
シン 「さ、寒い・・・・なにもこんな寒い時期に星なんか見なくても・・・」
むさえ 「そうだよみさえ姉〜。はやく家に帰ってみんなでおコタに入ろうよー。」
みさえ 「だったらついてこなきゃいいじゃないの。冬の季節にしか見えない星座ってのもあるんだから我慢しなさい!」
しんのすけ 「父ちゃんあのせーざは何て言うのー?」
ひろし 「ありゃオリオン座だな。まあよく見える星座の定番ってとこか・・・」
ルナ 「じゃあ、あの北斗七星は?」
ひろし 「あれも星座の一部で大熊座さ。」
しんのすけ 「へえー。父ちゃん物知り〜〜。」
ひろし 「いやーそれほどでも・・・」
しんのすけ 「じゃあ父ちゃん、あの光ってるお星さまはなんてーの?」
ひろし 「光る?どれどれ・・・・・・なんだありゃ。恒星にしちゃ輝きすぎてるような・・・」
ルナ 「あの・・・・なんかその星、段々大きくなっていくような?」
シン 「と、と、というか何かこっちに向かってつっこんできてません?あれ!」
みさえ 「もしかして・・・隕石ィ?!み、みんな逃げてーーー!」
ゴオォォォ・・・・・!シュウゥゥゥ・・・・・・ン!
ルナ 「待って!あれ・・・・・MSよ?減速しながら着地しようとしているわ!」
シン 「白いMS?背中には日輪のような輪が・・・・あんなのタイプ見たことないぞ。」
しんのすけ 「おお〜着地したみたいだゾ!ねえねえみんなで様子を見にいこうよ!」
ひろし 「あ、こら待てしんのすけ!」
むさえ 「どうシン君〜?なにか分かったー?」
シン 「ふー・・・ん。DSSD所属機、ねえ?どうも民間で建造されたものらしいけど。
みんな、とりあえずハッチを開けてみるよー。さて誰が操縦してるのか、な・・・・?」
ぷしゅー・・・・
ルナ 「・・・・これは・・・男の人と女の人が乗ってるわ。どうやら2人ともコールドスリープ状態みたいね?」
しんのすけ 「おお〜〜〜!こーんな狭いお部屋できれいなおねいさんと2人きりでお寝むだなんて!
オラもぜひぜひ、お仲間に入れてほしいですゾぉ〜〜♪」
シン 「いや、しんちゃん。これはちょっとそういう話じゃ済まないみたいだよ?」
ルナ 「みさえさーん!議長を電話で呼び出してくれませんか?いつまでもこの状態じゃ危険かも・・・すぐに蘇生させなきゃ!」
みさえ 「わ、分かったわ!待ってて!」
ひろし 「じゃあその後はとりあえずうちに運び込むか?よし俺も人を呼んでくる!」
こうして。スウェン・カル・バヤンとセレーネ・マクグリフの2人は、星の彼方からスターゲイザーで春日部の地に降り立った。
そして・・・ちょうどその前後。
ガツン!ガツン!ガシャアァァン!
ミューディー 「ち、ちょっと?冗談じゃないよ・・・こんなとこでい、いや・・・うわああああーーーーー!」
久里代 「あ〜もーー!うるさいわね!(バキッ!)」
ミューディー 「あだ?!・・・・あ、あれ・・・?ここは・・・」
久里代 「やっと起きた?この行き倒れ。まったく・・・今日もノルマが達成できないわ、行き倒れを拾うわで
もうさんざんだわ!」
ミューディー 「あ。オカマだ。」
久理代 「やかましい!ケバい厚化粧のあんたに言われたくないわよッ!いい?こうなったらしばらくアンタには
私の仕事の助手をしてもらうからね!この地獄のセールスレディ、売間 久里代の訪問販売の助手を!」
ミューディー 「え?は、はあ・・・」
久里代 「よし。じゃあまず、あの憎っくき春日部は野原家に向かうわよ!今度こそ買わせてみせるわ・・・ふっふっふっ!」
ミューディー 「・・・・・あれ?確か私・・・ボナバルトの防衛任務で・・・そう、ザフトのMAに殺されたんじゃ?
なんで生きてこんな知らない所に居るんだろ?」
久里代 「なにしてんの!春日部に向かうわよ!」
ミューディー 「は、はい?!(・・・とりえあずこの女?に付いて行きながら情報を集めるか。それにしても・・・
スウェンに シャムスは無事かな?どこかで生きてりゃいいんだけどねえ。)」
〜ほぼ同時刻〜
シャムス 「フェイズシフト・ダウン・・・・へっここまでか。だが・・・もういいや。あいつの分まで
コーディネイターの野郎どもを殺せたしな、ここら辺で楽になったってバチは当たらねえだろ。なあミューディー?」
??? 「ねえ。」
シャムス 「さらば俺の輝かしい未来・・・さらば俺の」
??? 「ねえってば!・・・ちょっとお!1人で悦に浸ってンじゃないわよおー!えい!(手に持ったうさぎで殴った)」
シャムス 「いて!ひでえなあネネちゃん。人がせっかく詩的に人生を締めくくろうとしているのに・・・」
ネネちゃん 「公園の砂場で詩的もなにもないでしょーが!それよりリアルおままごとの続きよ!続き!」
マサオ君 「あ、あのネネちゃん。そこのベンチに座ってた行きずりのお兄さんに
リアルおままごとを強制するのは僕、ちょっとどうかと思うんだけど・・・・」
ネネちゃん 「なにオニギリ?私のおままごとに文句でもあるってーの?」
マサオ君 「い、いえ!そうじゃなくてですね・・・・」
シャムス 「ああ。いいんだ君・・・・マサオ君だっけか?俺、気が付いたらこの公園にいたんだが、
ここが何処だかわからねーわ、これからどうしたらいいか分からねーわで・・・正直俺やることないんだわ。
だから今はおままごとくらい、いくらでも付き合ってやるぜ?」
マサオ君 「は、はあ・・・・」
ネネちゃん 「じゃあ再会するわよ♪今回は題して『家政婦は見た!不倫する夫とブランド物を買い漁る借金妻の泥沼離婚劇!』」
マサオ君 「・・・・・」
シャムス 「・・・・・なあ。この子、ほんとに幼稚園児か?」
マサオ君 「一応・・・精神年齢の方はどうか分かりませんけど。」
ネネちゃん 「んーー・・・・・でもたった3人じゃあ、このおままごとは難しいわね。よし!しんちゃんを引きずり込み、いえ
おままごとに誘いましょう♪てな訳で野原家にレッツ・ゴー♪」
・・・・てなわけでとりあえずスターゲイザーから4人が春日部にやってきて、次の舞台は野原家に移ることに。
さて、どーなることやら・・・・
>>157 うははwシャムスも災難だなぁw
あと一つ訂正、バクゥはMSだ
スタゲ、まだ借りてみてないんだが、
漫画版(アストレイと始まったばっかの外伝)で読んでるので、
すごくテラワクしてます。
あと、あの第1話で渋く亡くなった戦車のおじさん(名前を忘れた…。)がいると面白そうだなぁ…。
学校の用務員やってたりしてそうな感じもするけどな。あの人。
第▽×話 「いつか再び星の彼方へ だゾ」 後編
スウェン 「・・・・・・・・・ん・・・む・・・・」
むさえ 「お、お兄さんの方も起きてきたみたいよー?」
ギル 「やれやれ。どうやら蘇生は成功したみたいのようだね・・・・あの状況からの生還だ、なにぶん奇跡に近い出来事だが。」
スウェン 「・・・こ・・・・・ここは、どこ・・・・だ?」
みさえ 「春日部市の私達の家。ほら・・・まだ動いちゃだめよ?」
スウェン 「か?カスカベ・・・・?オレは・・・・そうだ確か・・・・!セレーネ!セレーネは・・・ううッ!」
しんのすけ 「だから〜まだ起きたらダメだゾ〜?それにきれいなおねいさんなら・・・」
セレーネ 「・・・スウェン。私も無事よ・・・つい今しがた目が覚めた所だけれど、ね。」
スウェン 「セレーネ!よかった・・・俺たちは・・・」
セレーネ 「ええ・・・私達、どうやら無事に帰還できたみたい。ただ・・・少し、事情が違うところに来ちゃったみたいだけれど。」
スウェン 「事情?」
ギル 「そこらへんに関しては私が説明しよう。スウェン・カル・バヤン君。私のことは知っているかな?」
スウェン 「む?どこかで見た気がする・・・・確か映像かなにかで・・・・・・・・ッ!ギルバート・デュランダル?!
プラントの最高権力者・・・バカな!なぜそんな男がここにいる?!」
しんのすけ 「おお〜凄い驚きようだゾ。議長さんって有名人なんだねえ〜〜。」
ギル 「はっはっはっ。ではスウェン君にセレーネさん、よく聞きたまえ。ここは・・・・・」
みさえ 「それはそうと買出しに行ったシン君にルナちゃん、遅いわねえ?」
ひろし 「そりゃあ買うものが多いからな。時間もかかるだろ?」
銀の助 「う〜む・・・なーんかまたちょっと変なことになりそうじゃのう。な、ひまわりちゃーん?」
ひまわり 「たあ〜?」
〜その20分後。野原家の前で〜
ネネちゃん 「はーい到着ー。ここがしんちゃん家よ・・・じゃシャムスお兄さん呼び鈴押して。」
シャムス 「はいはい。それじゃあ」
シン 「(ちょうど帰ってきた)あれ。お客さんですか?」
ルナ 「ネネちゃんにマサオ君もいるじゃない。しんちゃんの所に遊びにきたのかな?」
ネネちゃん 「あっ!シンお兄さんにルナお姉さん。えっとですねーそうなんです♪私達しんちゃんに」
シャムス 「ッ!ネネちゃん!マサオ!そいつ等から離れろッ!」
マサオ君 「え、ええ?」
シャムス 「てめえら・・・・・コーディネイターだな?!」
シン 「え?あ、ああそうだけど・・・それがなにか」
シャムス 「うるせえ!この人の皮を被ったバケモノめ!ミューディーの仇だ!お前等みんなブッ殺してやるーーーッ!!」
シン 「な、なんだよコイツ!(バキッ!)いて・・・くそ!訳もわからずボコられてたまるか!」
ルナ 「きゃあ!初対面の2人でいきなり何やッてんのよお!?」
ネネちゃん 「ケ、ケンカ始めちゃった〜!」
マサオ君 「ぼ、ボク・・・誰か止めてくれる人探してくるー!しんちゃーーーん!」
〜ちょうどその頃〜
久里代 「さ〜もうすぐ恨み重なる野原家に着くわ!用意はいい?今日こそ買わせるわよおーー!」
ミューディ 「はいはい。(ふう。疲れるなあ〜)・・・・あれ?なんだろ。あそこ・・・妙に騒がしいねえ?」
久里代 「酔っぱらい同士のケンカじゃないの?まったくいい若い者がまッ昼間っから」
ミューディ 「ッ!?違う・・・あいつ・・・あいつもここに?は、はは・・・・あいつ!生きてのびていやがッたのかい!」
久里代 「な、なに?どゆこと?」
シャムス 「死ね!死ねコーディネイターめ!お前等は生きてちゃいけねえ存在なんだ!ミューディーを殺したお前等はなあ!」
シン 「く・・・!この春日部で今時こんなステレオタイプのコーディネイター嫌いがいるなんて!
落ち着けよ!オレは・・・」
シャムス 「うるせえ!死・・・」
??? 「シャムス!やめなー!」
シャムス 「(びくッ!)・・・・・え?あ・・・ああ・・・・・?!」
ミューディ 「やめなシャムス。無闇にこぶしを振り回したって、あんたが痛いだけだよ?」
シャムス 「ミ・・・・ミューディー・・・・・?う、ウソだろ?だ、だってあのとき・・・お前死んだハズじゃあ!」
ミューディ 「さあねえ。私もそう思ってたんだけどさあ〜、どうやら生きてるみたいなんだよね。それとも何?
私が生きてるとあんたイヤなの?」
シャムス 「ば、バカ野郎!そんなわけ、そんなわけねえだろうがよおーー!うッ・・・ぐ。ミューディー・・・・
夢じゃ、夢じゃないんだな?お前ほんとに生きて俺の前に居るんだよな?」
ミューディ 「ふふ・・・あったり前でしょ?足はほら、ちゃーんと付いているわよ♪」
シャムス 「へへ、へへへ・・・良かった・・・・本当に良かった・・・・・!」
シン 「・・・・・で?一方的に殴られた俺の憤りはどこに向けたらいいんだ。」
ルナ 「男の子なら我慢なさい。あの2人を見て空気読めるでしょ?」
シン 「そりゃまあ、そうだけどさ・・・」
ネネちゃん 「なんかよく分からないけど運命の再開ってやつ?なんかリアルおままごとの材料に使えそうね〜。
あとで事情聞いておこ〜っと♪」
ミューディ 「ところで・・・スウェンは?あいつも無事に生き延びているのかい?」
シャムス 「分からんな。少なくとも俺より前に戦死したりはしていないと思うが・・・・・」
??? 「お、お前ら?!・・・そんなバカなッ!」
野原家の前が妙に騒がしいので、みんなして様子を見に来たようだ。
むさえに体を支えてもらいスウェンも表に出た。そこで見たものは・・・・信じられない光景であった。
スウェン 「ミューディー?それにシャムス!お前達、たしか戦死したはずでは・・・」
シャムス 「おお?!スウェン!お前もここに来てたのかよーーー!」
ミューディ 「予想しないわけでもなかったけど・・・・どういう事なんだろうね?これは。」
スウェン 「それを聞きたいのはこっちの方だ。ただでさえここが俺たちの世界じゃないってことを聞かされたばかりで
半信半疑だというのに・・・・死んだお前達とここで再会するとは!これはどういうことだ?!」
シャムス 「・・・・なあミューディー?なんかスウェンヤツ、性格が微妙に変わってねえか?」
ミューディ 「私もそれを感じてた。無口でクールなあいつらしくないというか、なんというか・・・・」
ひろし 「まあともかくみんな俺んちに入れ、な?事情は議長さんが説明してくれるからよ。」
2人 「・・・ぎちょー?」
〜みんなで野原家でお茶しながら30分後〜
ギル 「・・・と、まあそんなところだ。」
ミューディ 「・・・・・」
シャムス 「・・・・・」
スウェン 「信じられんだろうが事実のようだ。ここは俺たちが知っている世界と似ているようで全然違う世界らしい。」
ミューディ 「そんなこと言われても、ねえ・・・」
シャムス 「俺たちはこれからどーすりゃいいんだ?戦争しか脳のねえ俺たちがよお・・・・」
シン 「そこらへんは俺たちだって同じだったさ。」
ルナ 「でも一生懸命がんばっているうちに慣れてきて・・・今じゃ立派な春日部市民だわ♪」
ミューディ 「ねえC.Eに帰ることはできないのかい?」
ギル 「それがな・・・春日部と我々の世界はときどき繋がったりはするらしい。だがそいつはひどく不安定で、
出現の予想が難しい。2つの世界を自在に行き来できるのは負債ぐらいなものだろうな。」
スウェン 「そうか・・・・」
しんのすけ 「ねえねえ〜お兄さん達も、オラ達といっしょに春日部で暮らそうよ。きっと毎日がすごく楽しいと思うゾ?」
シャムス 「俺たちが?ここに住んでもいい、てのか?」
しんのすけ 「うん!もちろんだゾ!」
ミューディ 「少し・・・・考えさせてもらっていいかい?」
ギル 「好きにしたまえ。ここでは誰も君たちを拘束したり、命令したりする人間はいない。自分の意志で進むべき道を
選びたまえ。」
セレーネ 「・・・・・で?結局みんな、どうするって?」
スウェン 「ミューディーは・・・しばらくセールスレディという職業をやってみたいと。シャムスは隣りのアパート(またずれ荘)
で一人暮らししながら身の振りかたを考えるようだ。俺は・・・・・・・・」
セレーネ 「まだ決めて、ない?」
スウェン 「ああ・・・俺はシャムスの言うとおり、戦争することしか能のない男だ。いまさら平和な生き方など・・・」
セレーネ 「私は決めたわ。自分の進む道を、ね。」
スウェン 「・・・・」
セレーネ 「私は議長さんの計らいでかすかべ大学の客員教授になろうと思ってるの。そりゃあDEEDに比べればラボの規模は
比べ物にならないだろうけど・・・・でも研究を重ねて、いつかちゃんとスターゲイザ―を完成させようって。
そう決めたわ。」
スウェン 「・・・・・・そうか。」
セレーネ 「無論、あなたも手伝ってくれるわよね?」
スウェン 「なに?」
セレーネ 「いっしょに金星の軌道までいった仲じゃない。スウェン手伝ってよ・・・ね?」
スウェン 「俺なんかが・・・セレーネの役に立つのか?」
セレーネ 「もちろんよ。そしていつか。」
スウェン 「いつか・・・そうだな。いつか・・・・・」
2人 「いつか再び・・・今度はこの春日部からいこう。もう一度、星の彼方へ・・・・・」
しんのすけ 「ケツだし星人〜ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜♪」
シャムス 「ぶ、ぶりぶり〜?ぶりぶり〜〜〜!」
しんのすけ 「だめだめ!腰の振りかたがまだまだ甘いゾ!」
シャムス 「む、むう。難しいな?これ・・・」
シン 「あ〜あ。この人も・・・さっそくクレしん色に染まり始めているなあ。」
もう、なんだ・・・・・・・
なんでここまで感動しちゃうのかが分からん。
最後は笑っちゃうけど。
GJ、感動したよ!
でも、他のキャラの例にもれず、この四人もはっちゃけていくんだろうなあW
これからが楽しみだ
15日のSPでしんちゃんがプリキュアと競演するようだけど
このスレ的にはどうやってネタにする?
シン 「人工知能AI搭載型MS?初めて聞いたな・・・・そんなの。」
セレーネ 「このスターゲイザーに搭載されているAIユニットは、自慢じゃないけどDSSDの技術力を体現する
非常に高性能なシステムなの。完成してれば正に人間さながらの思考、判断力・・・・
そして高度な自律性を有する事が可能だわ。」
むさえ 「それ、まるで人間じゃない。」
セレーネ 「そうね。でも人間が宇宙での探査などを直接するには色々危険が多すぎるのよ。
だからこのような高性能AIが必要になったの。でも・・・・」
シン 「ん?でも、なんですか?」
セレーネ 「スターゲイザーはまだ生まれたばかりの赤ちゃんみたいなものでね、当初の予定どおりに完成するには
パイロットが乗り込み、操縦データをフィールドバックさせて『経験』させないといけないのよ。」
しんのすけ 「ほうほう。それってひまわりと同じような感じってこと?」
セレーネ 「くすっそうね。スターゲイザ―はまだ生まれたての赤ちゃんみたいなもの、かしら?」
しんのすけ 「ほうほう。じゃあ・・・・」
シン 「でも凄いなあ。じゃあもしスターゲイザーが軍事利用されたら、無人MS軍団ができるってことだしなあ〜。」
ルナ 「ちょっとイヤなこと言わないでよ!私、そんなのと戦いたくないわ!」
セレーネ 「そんなことには絶対にさせないわよ。この子はまだ見ぬ宇宙の神秘を解き明かしてもらうんだから・・・」
シン 「ご、ごめん・・・・・・あれ?そういやしんちゃんはどこ行った?」
ルナ 「むさえさんも居ないけど・・・・あっ!なにあれ・・・スターゲイザーが動いているわ?!」
しんのすけ 「むさえ姉ちゃん、もっとしっかり操縦してよ〜〜。」
むさえ 「そ、そんなこと言ったって・・・」
セレーネ 「ち、ちょっとしんのすけ君?!そこでなにしてるの君!」
しんのすけ 「そんじゃいくゾ〜。ケツだけ星人ーー!ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜♪」
セレーネ 「い、いやああああ?!私のスターゲイザーがぁぁぁ!」
シン 「あー・・・これがやりたかったのか。」
ルナ 「毎度のことだけれど、ねえ・・・・」
セレーネ 「ちょっと!あの子を、あの子を止めてーーー!スターゲイザーがあの変な動きを学習したらどうする・・・」
ゲイザー 「・・・・・・・」
セレーネ 「て、手遅れ?ど、どうしよう・・・データを消去したら他のデータまで失われてしまうし・・・しくしく(泣)」
こうして、しんのすけはスターゲイザーへの搭乗を全面禁止されましたとさ。
ゲイザーもしんのすけの餌食に・・・w
ゲイザーがおしめつけるのかと思ったらそっちかw
>>166ありがちなネタとしてはミップルとメップルの中の人がしんのすけとイザークだから、中の人ネタだろうね。
この前のホームアローンでマコーレー・カルキンの中の人が矢島晶子だったから、クレしん的ホームアローンもちょっとネタを考えてた。
泥棒役は貧乏人間(イザークとディアッカ)で
いざ、イザークがカッパになっちまうわいな!
頭、炎に焼かれて!!!
>>173 これがホントの「おかっぱ頭」ってやつだな。
・・・さて、負債とRB-79でタイマンしてくるか。
>>171 ルミナス=ラクスもな。MaxHeartだが。
>い、いやああああ?!私のスターゲイザーがぁぁぁ!
0083のニナ思い出した
セレーネもメカ(ガンダム)オタクなん?
遅ればせながら先週のネタ
ゴミの中に分厚いアルバムが捨ててあり、それについて論議するWしん、アスラン
ごみ収集車ががそのゴミを回収しようとしたそこに・・・。
キラ「待ってください!やっぱり!
よかった、間に合って!これ、間違えました!
僕のコスプレコレクションアルバム!
もう二度とラクスに襲わせないからね・・!うっ・・(走り去っていくもこける)!
しんのすけ「シン兄ちゃん(16)、あんな大人(18)ってどうかなぁ?」
シン「あぁ・・。」
アスラン「友人だと思うと何だか情けなくなってきた・・・。」
コスプレ会
ムウ「えー坊主達は前俺の秘密の部屋(コスプレ服倉庫)に入ったとき、
ネコ耳があったことを覚えてるか?」
シン「え、ええ・・。」
しんのすけ「シン兄ちゃんが逆上して、おじさんをボコボコにしたことね(4代目スレ)。」
シン「いや、俺あの時は何も解らなかったから・・(コスプレの良さ(?)等)。」
ムウ「その混乱でなくなった(ステラが持ち出した)ネコ耳とネコセットが発見されたので今回それをつけさせてみたぞ。」
/  ̄ ̄.\
/ /  ̄ ヽ ヽ
/ / jイノ!
,' /
.j‐v{_
/!「 ̄`|/: : `ァー-_、
r': : :|l: : :.f: : : :./´ ̄: : :\
.∧: : :.|: : :.|: : :./: : :.:.;. ===ニ{
t;ー-zト> '  ̄ ヽ⌒'´ ̄ \|:.〈: : :.l: : :.|: : :}: : : :/: : :.〃: :..\
ヽ / ´ ` ー‐ 、=ーz;__:.L.:⊥:.:._:|: : :.j仁:.\: :|
, ' ヽ  ̄>‐z:.:\イ:ト、: : : V-.、
イ l ヽ _/^'ヌ´ \:.〉:|:.:|: : /! |
.! l /lハ イ .lx'⌒Z/ r': :.|ーl/| ,. .{
ヽ トl ,,,.._ヽ .///-イ: l |: : 〉 |. ̄ | / ヽ
_,rー' ヽヽ トl_{-'j` ∨´ィ≡ミ/ィ {lハ__N ̄ _,. イ .| | |
./  ̄ ̄ ヽl l、  ̄ ,. ヒ_7ソ j / ヽ ,>‐- 、 | | | 〜‐|
〈 ,二二ス_ ,__ ィ´ ___,ノー-‐'´ ̄ ̄ヽ\ j/^ー〜'
\_ヽ / / ̄ ̄ヽー‐/ /  ̄\ \ ト、 ___/
}_l__,ハヽ_l_j__|_,}. 〈 〈l | ./ , } } / __ /
ステラ「にゃ〜ん。」
シン「ス・・ステラ・・!?なんて格好で!!」
キラ「フリーダーム!これこそまさにすてぬこいやステ猫だ!」
僕のフリーダムに君の爪あとが!」
ステラ「にゃー・・ステにゃ、シン好き・・にゃ〜ん♪(シンに密着)」
シン「いや、あのそんなカッコで俺に近づいてきても・・。」
しんのすけ「ほうほう、かなりシン兄ちゃんになついておりますな。」
ディアッカ「こいつは負けたぜ。」
ムウ「まぁ、ほぼ予想通りの子猫ちゃんだな。」
キラ「ス、ステ猫ちゃん。ミルク上げるから僕と一緒に・・。」
ハイネ「いい加減あきらめろよ、お前・・。」
またアーサーから(PS2の)ギャルゲーを借りてきたシン…
「シン兄ちゃん、今度はどんなの借りてきたの〜?」
「今度のはロボットが出る奴なんだ。ガンダムみたいのじゃなくて
カンタムロボみたいな、俗に言う『スーパーロボット』が出るらしいよ」
「おおぅ、見せて見せてぇ!(パッケ裏を見る)…ダサいね、これ」
「う〜ん…やってる内にかっこよく思えるようになるって言ってたけど」
「え〜っとタイトルは…カタカナは読めるけど漢字難しいぞ」
「『きしんほうこう』って読むらしいよ。やってみよっか」
で最終話
主人公『脚本のリテイクを要求するぜ、ヘボ監督!』
ラスボス『大十字九朗ー!!』
主人公『あまり人間を舐めちゃいけねぇな…分かったかい?カミサマよぉぉ!!』
「お〜クライマックスですな〜。デモンベインもリベル・レギスもカッコいいぞ〜」
「………」
「シン兄ちゃん?どうしたの?」
「いや…俺も負債相手にこれくらい言えてれば、最終話でアスラン相手にボロ負けで
終わったりしなかったのかな…って。両方中破の相打ちで仲直り、とかさ…」
「シン兄ちゃん…今を強く生きれば道は開けると思うぞ?」
「うん…ありがとう、しんちゃん…」
>>180 ゲーム内容はよくわからんが、元気出せよ、シン;
川口 「野原係長。どうです?そこのおでん屋台でこうきゅーっと。」
ひろし 「いいねえ〜♪じゃあちと寄ってみるか。」
ムルタ 「へい、らっしゃい!」
スウェン 「・・・・いらっしゃいま、せ・・・」
ひろし 「ありゃ?君は・・・」
スウェン 「・・・どうも。」
川口 「親父さん、店員雇ったのかい?」
ムルタ 「ええまあ。とりあえずこいつがやりたい事を見つけるまでの腰掛けってことで雇ったですけどねー。
今はこいつ、おでんに夢中なんですよこれが。」
スウェン 「・・・ただ材料を切って煮込むだけだと思ってた・・・・だがこれが中々奥が深い。」
ひろし 「ふーん・・・じゃあ君、大根にちくわ、それと・・・うんガンモドキくれ。」
スウェン 「へいおまち。」
川口 「ん?親父さん。屋台の横に置いてある、この望遠鏡はなに?」
ムルタ 「ああ、それはそこの若いのが持ってきたものですよ。仕事が暇なときなんかにそれで星を見てるんで。」
川口 「ふーん。君変わってるねえ〜。」
スウェン 「・・・・いや、それほどでも。」
ひろし 「誉めてないって・・・・・あれ?」
ムルタ 「ま、こいつが自分の道を見つけるまではこき使ってやるつもりですよ・・・・それがあの人との約束でもありますしね。」
ひろし 「あの人?」
〜ちょうどその頃、かすかべ小学校の校門前にて〜
エドモンド 「・・・・くしっ!むー誰か俺のことを噂してんのか?ま、それはともかくここか。明日から俺が勤務する学校ってのは。
じゃあさっそく挨拶しに職員室へ」
そして彼が一歩校内に入った瞬間。
ドゴオオォォーーーーーーーーーーン!!
エドモンド 「ぐわああーーーー?!じ、地雷ーーーーー?!」
〜翌日〜
マユ 「ねえねえ。知ってるー?ゆうべこの学校に侵入しようとした不審なおじさんがいたんだってー。怖いね〜〜。」
エル 「確か・・・・この小学校では不審者を感知して作動する地雷が設地されているって聞いてたけど。
ほんとだったんだね・・・・・」
コニ―ル 「まさに炎の転校先生、だな。」
>>182 スウェンはもうちょっと愛想を良くした方がいいかもW
エドモンドも登場か、あとスタゲキャラで未登場なのはソルかな?
>>179 しんのすけ 「あれ?」
しんのすけがふと居間を見ると・・・シンがいた。何故か正座したまま微動だに動かないのだが。
しんのすけ 「シン兄ちゃん。なにしてんの?」
シン 「・・・・・動けなくなってしまった・・・・」
しんのすけ 「え?」
そうシンの膝には・・・ねこ耳しっぽ姿のステラさんが、気持ちよさそうにお昼寝しているのであった。
しんのすけ 「・・・ルナおねいさんが帰ってくるまでに起きるかな?」
シン 「間に合わなかったらたぶん、俺の身が危険な感じがする。」
しんのすけ 「気持ちよさそうに寝てるね〜〜。」
シン 「起きたらこう、ん〜〜って体伸ばしそうだなこいつ。」
しんのすけ 「そうですなあ〜。なんてったって猫だもんねえ〜〜♪」
ルナ 「ただいまー。」
シン 「びくっ!?」
しんのすけ 「・・・じゃ、オラはここで。」
シン 「み、見捨てないでくれよ〜しんちゃ〜〜ん!」
ステラ 「すやすや・・・・・にゅ。ごろごろ〜〜♪」
>>184 死亡フラグキタコレ。ご愁傷様です((((;゚Д゚)))>シン
ネコミミモードあげ
ムウとマリューの中の人がでてるっぽい
俺はプリキュアとの競演ネタをちょっと考えてみようと思う。
失礼した
オーブでシン・レイ組とキラ・アスラン組がこう戦てったら。
レイ 「シン!裏切り者の言うことになんか耳を貸すな!」
シン 「それより手を動かせレイ!ぬう〜〜!こう、こうで・・・こうだ!」
アスラン 「なにを言うシン!この・・・えーと、あれがこれでこれがそれ・・・ええい!なんて忙しいんだこれは!」
キラ 「アスラン僕はだいじょ・・てい、てい!」
カガリ 「・・・・・おい。あの戦いながら妙な踊りをしている4機のMS、あれはなんだ?」
ソガ 「恐らく、会話をしているのでは?」
カガリ 「会話・・・・?」
ソガ 「はい。あのブロックサインは書店協会が認めた公式のもので・・・極めれば言葉以上の
コミニュケーションが可能だとか。」
カガリ 「むう〜〜何故か見てると妙にイラつくのだが・・・・とりあえずあいつ等を撃っていいか?」
ユウナ 「だ、だめだよカガリィ〜〜〜。」
カガリ 「じゃあとりあえずユウナでいいから殴らせてくれ。てい!」
ユウナ 「痛い!?」
タリア 「ま、なぜかシン達に強烈にタンホイザー撃ちこみたい衝動が・・・」
マリュ― 「ローエングリン、スタンバ・・・い、いえなんでもないわ!」
むさえ 「この戦争も長くねえな。」
>カガリ 「じゃあとりあえずユウナでいいから殴らせてくれ。てい!」
>ユウナ 「痛い!?」
ユウナカワイソスww
保守!
今月のアニメディアより
キラ「ザフトの白服?僕のコスチューム集?
そんなものどうでもいいよ!
僕が・・僕が一番欲しいのは・・!」
物陰から伺っているラクス
ラクス「(顔に墨をつけた私の記事ですわね、キラ)」←中身ちょっと見た
キラ「ハルヒのB2ポスターさー!フリーダァーム!!」
ラクス「・・・・やはりお仕置きですわ・・。」
保守
キラこの調子なら来年のシャナの映画も泊り込みで見に行きそうだな。
既にOVA買って吉田さんとシャナのどちらかにハァハァしてるだろw
日本語変だったな…「と」じゃなくて「か」か
メイリン 「今!ここに最強の3バカラスが決定する?『第1回春日部3バカトリオ選手権』〜〜!」
しんのすけ 「どんどんぱふぱふ〜〜♪」
メイリン 「さっそく選手の入場です!まず3バカと言ったら、こいつらは外せない!ブーステッドマンズー!」
クロト 「や〜どーもどーも〜〜!」
オルガ 「・・・なんで俺達がこんなのに出なきゃいけねえんだ?」
シャニ 「知るか。ウゼェ・・・・」
タリア 「えー、次は春日部からの参加者ね。(自称)正義の不良!さいたま紅さそり隊〜〜!」
竜子 「ふかづめ竜子!」
お銀 「魚の目お銀!」
マリー 「ふきでものマリー!」
竜子 「3人揃って!さいたま紅さそり隊ッ!」
マリュ― 「次は連合出身のニューフェイス!ファントムペインの3人組〜〜〜どうぞ!」
スウェン 「・・・・・」
ミューディ 「で、優勝したら何かくれるのかい?これ。」
シャムス 「さあ?」
みさえ 「4番目は・・・・ま、頑張ってとしか言いようのない貧乏人間連中ね。どうぞ〜」
イザ―ク 「は、はやく!」
ディアッカ 「人並みの生活がァー!」
二コル 「したいです。しくしく・・・・」
アーサー 「えっと、次もお決まりの新3馬鹿ってことで・・・エクステンデット組の入場でーす!」
スティング 「・・・むう。俺、年末の準備で忙しいんだけどなあ。」
アウル 「母さんのために、やるぜ俺は!(意味不明)」
ステラ 「(きょろきょろ)・・・シンどこに居るのかな?シンどこ〜?」
園長先生 「え〜うちからは先生方がエントリーしてくださいました。皆さんどうぞー。」
よしなが 「私たちってトリオ扱いだったの?」
まつざか 「さあ・・・・私としてはどーでもいいけどねえー。」
上尾先生 「き、緊張しますね?こ、こういうのって・・・・」
カガリ 「オヤジ連中も忘れてもらったら困る。妙な友情で結ばれたこいつ等もいるぞ?!」
ひろし 「優勝は俺達がもらったあー!」
ムウ 「うひょー。改めて見ると3人トリオって結講いるもんだね〜。」
ギル 「うむ。レイとラウで組むのではなくこの2人とでトリオとは・・・・私のDプランにはない変則的な組み合わせだね。」
むさえ 「んーとね、多分このスレでしか見られない奇妙な組み合わせだと思うよ?かすかべ小学校の3人どーぞー。」
マユ 「はいはーい♪がんばっちゃいますー!」
エル 「ど、どうも。」
コニ―ル 「だれだ。そこで私達のことを『何かこいつ等パワー○フガー○ズZみたいだな』と思った不届き者は!」
虎 「次は戦うウェイターとウェイトレス達のお出ましだ。いや〜若いっていいねえ〜♪」
ヒルダ 「いくよお前達!」
マーズ 「ジェットストリーム・・・」
ヘルベルト 「アターーーーク!」
銀の助 「ちょいと影が薄いけんど、町の平和を守る婦警さん達の登場じゃ♪・・・・守るのは隣町の平和じゃがな。」
マユラ 「交通法規はちゃんと守りなさい!」
アサギ 「飲酒運転もダメよ?じゃないと・・・・」
ジュリ 「逮捕しちゃう、ぞ〜?」
メイリン 「以上!10チームのトリオが勝利の栄冠目指して戦います!・・・・・なお出場予定でありました主人公トリオですが。
シンは
>>184の後消息不明、キラさんは
>>195の兼でお仕置き中だとのこと。」
しんのすけ 「ズラのお兄さんは?」
メイリン 「この2人が出られない為、出場不可となりました。まったくアスランってば・・・
他にトリオ組んでくれる人がいないなんて案外友達つき合いが薄いね〜〜。」
しんのすけ 「まったくだゾ。」
アスラン 「ほっといてくれよ・・・・・・ううッ」
メイリン 「さて!これより選手権が始まるわけですが・・・・どういう競技で勝負するのかしら?」
しんのすけ 「さあ?」
メイリン 「か、考えてないの?」
しんのすけ 「所詮ただの思いつきですからなあ〜。」
メイリン 「私としてはチキチキなんたらみたいにMSでレース、てのを想像してたんだけど・・・・ダメか。
それじゃ春日部の人達に不利だしね、なにかいい方法がないかしら?」
しんのすけ 「次までに何とか考えてみるゾ。」
メイリン 「お願いね〜・・・以上、3バカ選手権開催委員会からの生中継でした!今回で漏れたリザーブチームの受け付けも
随時行っていますので、そっちもよろしく〜!」
しんのすけ 「またね〜」
>>201 シン「あんたって人はー!」
キラ「許せないじゃない?」
ジブリール「私達もチームを組みませんか?」
アズラエル「いいですねえ・・・、ですが、もう一人欲しいですねえ」
ナタル「何故私を見るんですか?」
このスレまだあったんだ。6代目の途中から見てなかったよorzあの時のクオリティは健在…
やっぱここ良スレだよ!
ルナもどこに行ったんだ。
>>202 パトリックさんが寂しそうにそちらを見ています。
つ【ミゲル・ハイネ】
も余ってる(^ω^)
ラジオ放送の方で実況でもするんじゃない?
>>202ブルコス(元コーディ嫌い)で組むならジブ・アズ・フレイという手もある。
フレイはミリィ、メイリンとオペレーターチームは?
メイリンは司会だからチーム組めないんじゃね
214 :
211:2006/12/21(木) 00:13:40 ID:???
215 :
211:2006/12/21(木) 00:16:14 ID:???
連投スマソ つってくる
メイリン 「第1回!春日部3バカトリオ選手権〜〜。」
しんのすけ 「いえ〜どんどんぱふぱふ〜〜!」
メイリン 「さていよいよ本戦開始です!追加のリザーブチームは後のお楽しみということにして、
さっそく競技のしかたを説明しましょう!じゃ、しんちゃん後よろしく。」
しんのすけ 「ほ〜い。対戦カードと競技の決定は、オラがここに用意した箱から引いて決めるゾ。
それじゃ・・・・さっそくひとつめの対戦いくゾ〜♪」
ひろし 「さ、さあ最初はどことどのトリオが戦うんだ・・・・?」
しんのすけ 「(ごそごそ)・・・・ん。え〜と・・・最初のトリオは貧乏人間ズ〜〜♪」
イザ―ク 「俺たちかよ!」
ディアッカ 「望むところだぜグレィト!」
しんのすけ 「(ごそごそ)次は〜・・・・父ちゃん達〜〜♪」
ムウ 「さっそくか・・・!」
ギル 「問題はどんな方法で決着をつけるか、だ。さて・・・?」
しんのすけ 「んじゃ次は競技方法ね〜。(ごそごそ)・・・・・ほい、おねいさん。」
メイリン 「ありがと。えー、競技方法は最強に不可欠な反射神経を試す競技!題して『あっち向いてホイ!』です!」
ひろし 「要するにジャンケンか!でもなあ・・・・イザ―ク君達相手に、俺たちが果たして勝てるか?」
ムウ 「コーディネイターは伊達じゃなさそうだしなあ。」
ギル 「心配はいらない。彼ら相手なら私に必勝の策がある。」
ひろし 「ど、どんな?」
二コル 「勝てるでしょうか僕達?」
イザ―ク 「勝てるかじゃなくて勝つんだ!でないといつまでたっても貧乏なままだぞ!」
ディアッカ 「焼き肉のたれと冬眠暮らしには飽きたしな!ここはなんとしても勝つぜグレィト!」
メイリン 「それでは競技を開始します!両チームひとりずつ戦い、先に2人倒したほうの勝ち!それではじゃ〜んけ〜ん・・・」
2人 「ぽん!」
ムウ 「俺の勝ちだ!あっちむいて・・・」
イザ―ク 「そうはいくか!ここをしのいで次で勝負!」
ムウ 「あ、あそこにビフテキが落ちてる。」
イザ―ク 「なに?!」
ムウ 「・・・ほい。」
イザ―ク 「・・・・・・・・・あ。」
メイリン 「おーっとこれはフラガ選手の頭脳プレーだ!腹をすかせた貧乏人間を食い物でひっかけたー!
イザ―ク選手それに釣られて速攻で負けました〜〜〜!」
ディアッカ 「なにやッてんだよおい!」
イザ―ク 「う、うるさい!くそー汚ねえ手使いやがッて・・・」
二コル 「じゃあ次は僕がいきます!」
イザ―ク 「よし行け二コル!あの卑怯者どもをブチ殺してこい!」
二コル 「ブチこ・・・やるのはジャンケンなんですが?」
ひろし 「あ、そこに特上寿司が。」
ギル 「む?特大ラーメンを30分で完食したらもれなくタダとあるな、あの店。」
メイリン 「貧乏人間ストレート負け〜〜!食べ物に釣られるという人間の本能に訴たえる戦術の前に、
3人とも手も足も出ませんでした〜〜〜〜!」
イザ―ク 「ぐう・・・・」
ディアッカ 「ひ、否グレィト・・・だぜ・・・」
二コル 「しょうがないですねえ・・・焼き肉のたれ買って帰りましょうか。ね?」
ひろし 「勝ったー!」
ムウ 「ま・・・・少々卑怯かもしれんけど、な。」
ギル 「さて、それでは私達は次の出番まで高みの見物といくかね。」
メイリン 「まずは中年オヤジ組が初戦を勝ち抜きました!次はどのトリオとトリオが戦うのか・・・・それでは次回をお楽しみに!」
しんのすけ 「またね〜〜〜♪」
シン 「お、俺は?俺の出番は・・・?」
ルナ 「シンくぅ〜ん?まーだ私のお話が終わっていないんだけどな〜〜〜?」
シン 「ひ、ひい〜〜!勘弁してくれよおーーー!なんで俺だけが責められなきゃいけないんだあーーー!!」
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コスプレ会
ムウ「そろそろクリスマスってことで、俺から軽くクリスマスプレゼントだ!」
ステラ「メリークリスマス!」
しんのすけ「おぉー、今年もやっぱり来たぞー!」
シン「サンタステラだーー!」
ディアッカ「あんなのが着たらきっと子供は幸せだろうなぁ。」(しんのすけを見て)
キラ「赤と白のストライクフリーダァァーム!(これは使える・・使えるぞ・・!)」
ステラ「シン、しんちゃん、今年のクリスマスも絶対来てね。パーティするから・・!」
シン「あ、ああわかった。」
しんのすけ「マユやエルちゃんに声をかけてみるぞ−。」
ディアッカ「あー俺はどうなるかわかんねーなー。去年のこともあるし。」
ハイネ「勝手に行ったらまたイザークにどやされんじゃないの、お前の場合。」
キラ「う・・僕も・・あーくえんじぇるのパーティ行きたい・・。」
マユやエルちゃんに→マユちゃんやエルちゃんに
キラはクリスマスをどう過ごすのだろう。
ムウに仲間入りをお願いしたりしてW
ちなみに今現在はラクスにしごかれ中・・・?
シンも同様にルナに・・・?
3バカトリオ選手権とはパラレルでよいのでは?
続き期待保守!
メイリン 「さあ!続く1回戦2つめのカードは?・・・・ファントムペイン組対ドム3人衆だーーー!」
シャムス 「へえ。軍人同士の対戦かい?面白そうだな。」
ヒルダ 「いよいよ出番だよ!お前達気合入れな!」
マーズ 「へい!姐さん!」
しんのすけ 「競技のしかたは(ごそごそ)・・・・ほい。」
メイリン 「ありがと。えー次は最強に相応しい体力を競ってもらいます!題して『埼玉一週マラソン大会』〜〜!
両チーム全員で埼玉をぐるっと一週走っきて、1位を取ったトリオの勝ちです!それではよーい、どん!」
スウェン 「まかせろ。軍に入る前にさんざん走らされたものだ。」
ヒルダ 「いくよお前ら!」
ヘルベルト 「ブ・ラジャ―!」
ミューディ 「やれやれ。なんでこんな疲れる事をしなきゃならないんだか・・・・」
しんのすけ 「いってらっしゃ〜〜〜い♪」
メイリン 「えーマラソンは実況するには時間がかかりすぎます。ので両トリオが帰ってくるまでに
さっさと次の対戦を消化しておきましょう!じゃ、しんちゃんお願いね?」
しんのすけ 「ほ〜い。んーと・・・・・(ごそごそ)・・・ほい、おねいさん♪」
メイリン 「はいはい。次の対戦カードは・・・かすかべ小学校チーム〜〜〜!」
マユ 「き、きた!」
コニ―ル 「問題はどこと当たるかだが・・・さて。」
メイリン 「対するは・・・・ブーステッドマンズです!」
シャニ 「やっと俺たちか。」
クロト 「滅殺!」
オルガ 「小学生相手にぶっそうな事言うなアホ。」
エル 「うう、あの強そうなお兄さん達が相手かあ。これはやっぱり・・・・・負けちゃうかなあ・・・」
マユ 「む、む〜〜〜。」
メイリン 「競技方法は・・・と。最強トリオは服の着こなしも最強でなければならない!ので『コスプレ対決』でーす!」
キラ 「フリーダーーーームッ!」
メイリン 「ひゃあ?!」
しんのすけ 「キラ兄ちゃん。お仕置き終わったの?」
キラ 「うん。隠し持っていたミラコロ毛布で脱出してきたんだ。コスプレと聞いちゃ黙ってられないよ!」
しんのすけ 「でもコスプレするのは小学生に、男のお兄さん達だけど?」
キラ 「フェイズシフトダウーーーーーーーンッ?!」
メイリン 「そ、それでは気を取り直して競技開始といきましょう!そこに試着室を用意しましたので着がえてきてください!」
オルガ 「よ、よしいくぜえーー!」
マユ 「負けないんだから・・・!」
クロト 「試!着!」
エル 「宇宙刑事にでも変身するの?」
シャニ 「・・・・・ふうーー。(相当ストレスが溜まった溜息)」
コニ―ル 「服・・・・服か。そういえば私はあまり可愛い服とか着たことがなかったな・・・・・」
〜20分後〜
メイリン 「さあ両チーム着替え終わったようです!それではいよいよ審査に移るといたしましょう!」
しんのすけ 「ゴレンジャイ!」
マユ・オルガ 「赤ずきん!」
エル・クロト 「白雪姫!」
コニ・シャニ 「・・・・いばら姫。」
メイリン 「文句なし!かすかべ小学校チームの勝ち〜〜〜!」
キラ 「これはこれでプチ・フリーダ――――ム!」
オルガ 「ちょっと待て!なんで着替える服が『おと○銃士○ずきん』なんだ!」
メイリン 「これは可愛さを競う意味あいもありますから♪」
クロト 「ざけんな!これじゃ最初っから俺たちに勝ち目ねーじゃん!」
メイリン 「クジ運がなかったと思って諦めてください。」
マユ 「勝ったー!」
エル 「す、少し恥ずかしいよう。」
コニ―ル 「(手鏡で自分を見ながら)こ、これが私・・・・・・・?(どきどき)」
メイリン 「これで3試合が消化されました!果たして次のカードはどのような方法で戦うのか?思いつき次第再開しますので
次回お楽しみに〜〜!」
しんのすけ 「じゃ。」
〜その頃〜
シャムス 「か、考えてみればよ・・・・・埼玉一週って、もしかしてとんでもなくキツんじゃねえか?」
ミューディ 「ぜえーぜえー・・・」
スウェン 「軍人は黙って任務を遂行するだけだ。それでいい・・・・・・(ばた)」
マーズ 「あっ倒れた。」
ヘルベルト 「ぜへ〜ぜえ〜お、俺ももう限界だわ・・・」
ヒルダ 「ジ、ジェットストリームアタ〜〜ク・・・・」
埼玉の郊外で人知れず、ファントムペイン組とドム3人衆がリタイアしていた。
ミラコロ毛布ってそんなにありふれたものなのか。
>>229 オルガやクロトはともかく、シャニは女装が似合うと思うぞ。
「フェイズシフトダウーーーーーーーンッ?!」ワロスw
>>230サトウココノカドウで4680円で売ってたぞ
ミネルバじゃないのか
しんのすけ 「あ、キラ兄ちゃんだゾ。」
キラ 「やあしんちゃん。今日もストライクな陽気だね・・・もう冬だけど。」
しんのすけ 「オラこれからシロのお散歩いくんだゾ。」
キラ 「それはまたえらくイーゲルシュテルンだね。僕も一緒にミーティアしていい?」
しんのすけ 「いいよ〜。あ、そういえば今日ね〜幼稚園でみんなでサンバ踊ったんだゾ。まつざか先生なんか
もうノリノリで・・・・」
キラ 「それはすごくフリーダ――ム!僕もその場に居たかったなあ〜。」
しんのすけ 「でも1番ノリがいいのは、実は園長先生で・・・」
キラ 「フェイズシフトダウーーン!そこらへんは僕としてはとってもビームシールド、遠慮したいね。」
しんのすけ 「こんどキラ兄ちゃんも一緒にどう?」
キラ 「シュペールラケルタ!ぜひ声をかけてほしい!ミーティア装備して待ってるよ!」
しんのすけ 「じゃあまた明日〜。」
キラ 「フリーダーーーム♪」
シン 「・・・・・・・・なあしんちゃん。今のキラさんの話し方で意味が理解できたのかい・・・?」
しんのすけ 「ん〜〜〜なんとなく。」
ルナマリア 「あれはもう、キラ語とでも言うべきなのかしら。」
レイ 「春日部限定の方言とか?」
シン 「・・・・みんな真似して定着したらどーしよう。」
しんのすけ 「おお〜〜。ふりーだーむ♪」
>>228 キラ、萌え時の台詞レパートリーだけでなく萎え時の台詞レパートリーもお披露目かw
クリスマスよりちょっと前
キラ「実は・・・僕サンタって言うのに憧れてて、
でも僕はプレゼント貰った事がなくて・・・。」
ステラ「・・・。」
キラ「その・・ヘリオポリスにはサンタが来なかったんだよ・・。」
ステラ「そうなの・・?。」
キラ「だから君にサンタの服を着てもらって・・
僕の夢・・かなえてくれるかな?」
ステラ「・・・どこまで出来るかわからないけど、
キラさんの夢・・応えてみるね・・。」
キラ「(フリィーダァーム!!)じゃあ例のパーティが終わったら僕の所へ来て、
それでまたこれの通りにたのむよ・・。(台本を渡す)」
ステラ「・・うん・・。」
「この世で一番フリーダムなクリスマス」
監督・脚本・演出 キラ・ヤマト
少年キラ・ヤマトはサンタクロースに会う為、夜も眠らずに待っていました。
するとそこに・・。
キラ「・・・・・あっ、!」
シャランシャランシャランシャラン(鈴の音(録音)と共に窓から登場するステラ)
キラ「サンタ・・さん。」
ステラ(サンタコス)「うん、私はサンタさん・・サンタのおじいさんの代わりの・・
サンタっ娘だよ♪」
キラ「そ、そうなの・・?」
ステラ「はい、キラ君にプレゼントだよ。コスプレの・・辞典だよ。」
キラ「わぁ、ありがとう!サンタさん!!(ぶるっ)」
ステラ「寒いの・・じゃぁ・・。」
少年キラの頬にサンタさんの手がぴとっ!
キラ「え・・!」
ステラ「暖まった?」
キラ「サンタさんの手って温かい・・・!」
・・・・・
ステラ「じゃあね・・、キラ君。メリークリスマス!」
キラ「さ、さようならーサンタのおねいさーん!」
金色の光を振りまき、サンタさんは帰っていった(時間の都合上、ステラはこのままお帰り)。
キラ「る、ルージュ(赤)と白のス・・ス・・ストライクフリーダームIWSPーーー!
彼女の笑顔ときらめく光が、僕のフリーダムを包み込んで・・
彼女の手の暖かさが僕のニュートロンジャマーキャンセラーを狂わせて・・(略)
フェイズシフトが・・ダウン・・。」(ドタッ)
ステラ「はっ・・・はっ・・・早く、帰らなきゃ・・!」
翌朝
キラ「サンタさんが僕の頬に・・えへ・・・えへへへ・・。」
シュゥゥゥ(氷が溶ける音)
ラクス「パーティ(in砂漠の虎)の終わりからいきなり行方不明になって・・
夕べにいったい何が・・?」
追記
少年キラのすばらしい聖夜はサンタさんとあった喜びとプレゼントと同時に
重い代償を払ってしまいました・・。
キラ「ああ・・・・見える、見えるよ!あれが夢にまでみたサンタさんコスプレのステラちゃんなんだね・・・・!
ふう。パ○ラッシュ、僕はもう疲れたよ・・・おやすみパト○ッシュ・・・・」
そういやあれってクリスマスの話だっけか。
いっその事、キラだけじゃなく、アスラン等
他キャラにもぶっ壊れて欲しいW
アスランは何時だったか兆候があったな…3分ポッキリのネタがあった頃一度だけキラに「同士よ!」見たいな事言ってたような
キラも素直にラクスに頼めばいいのに(ry
コスプレ同盟はかなりぶっ壊れてるが、キラが群を抜いているだけで。
・・・・・・・まて。
そういやキラとラクスの仲が急接近したのは、確か種の後半からだよな?
それ以来ある時は陣羽織、ある時は忍者スタイル、ある時はコペルニクスでファッションショー・・・・
まさか・・・キラのコスプレ大好き症はその頃から始まっていて・・・うわなにをするやめ
後日
療養中のキラの元にWしんがやって来た
シン「俺達で一応あ〜くえんじぇる☆であった、
クリスマス会の一部始終を納めて来ました。
あんまりカメラは得意じゃないけど。」
しんのすけ「ルナおねいさんやマユちゃんに睨まれながらね。」
シン「う・・。」
キラ「どんな感じだった。」
Wしんはパーティの様子を話した
シン「一応メンバーは前回に加えてレイとマユやエルちゃん、
あとフレイさんも保護者みたいな感じで付いてきて。」
しんのすけ「それからとマリューおねいさんと酔ったナタルおねいさんがいきなり帰ってきて、
ムウのおじさんがボッコボコに・・・。」
キラ「そ、それは災難だったね・・。ところで写真は・・・。」
しんのすけ「ほい・・。」
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,イ゙ ミx 彡爻爻ミ、 . :: :: :: :: ミ:::::::::{
_,、., ィ"´.::.::ト.:::イ:.::.::.::.::::_、 . :: :: :: ::_:::}!
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` ]!::.::.::.:i:K {ノ:} {_ノ::} }::.::.:イViN゙ `爻爻'
ヽ::.::.::ト、  ̄  ̄ ̄ ノ:/::!Vl:::l
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|::i::.::lノ ! ! il {イ:::::::/ー - - - 、
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, く |::i::.::L...ト、__.j_.il/ :!::/ヽ、 / }
/ ヽ、 从从! ノ :|/ // ノ
キラ「うぁぁぁあ!!こ、これこそ三身一体のストライク・・(写真にはステラも写っています)!
ま、まさに三身一体のデルタストライクフリーダーム!!」
しんのすけ「ステラおねいさんが早く帰っちゃったのはどうしてぇ?」
シン「さ、さぁ・・コンビニ行って来たって言ってただけだし・・。」
前夜あ〜くえんじぇる☆のパーティを経て
キラ宅から帰還したステラ。
寝ないで待とうとしたが、走って帰ってきたため疲れてしまい就寝・・。
その翌日
, − 、, -- 、
/ ´ ` ー‐ 、
, ' :::ヽ
イ ..;.l: . ::::::::',
', l:./lハ:. :. ..::;: ..,イ ..:: .: ::::::::l
', :. :.トl,r ヽ:::::/.ィニ イ: .:.::::::l
ヽヽトl,!i l:j ∨ ´l;:.ヽヽ/ィ.: :::::::::{
/.::::::{ ゞ' 」;;_」 'ィ´...::::::人!
/ ..:::::ヽ ' ' ─ ' ' ' /.:;;z‐''_フ;:ノ
r7,-‐Z-;フ` ー‐r‐'´ 7,/'"´ ´ …シンぐるみ♪
__,.:-―-ゝヽ、 ,l''" _,ノ'
,.:=;'"::::::::::::::::::::::::::`ヽ‐''"´ `}
/ィ:::::::::l;:;::::::::::;::::::::::::ヽ , l
〃::::/!ハ::ト;ハ:l:;:::::::::::;:/ ヽ|
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l × イl/ /ヽ
ゝ、 / / |
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/ `´`ー'T7ー-、_ / /Λ
l /` ̄`` ヽ _>-、 // ノ
ちゃんとサンタさんからプレゼントはもらえたようです。
>>230ミラコロ毛布は最初アスランが作ったから、アスランが友人にオーダーメイドで作ってやってるか、ミネルバでしか買えない商品として売っているかのどちらかだろう。
来年の正月のスーパーミネルバの福袋にはミラコロ毛布入りの福袋があるという噂だ。
>>241アスランは前スレで風間君ともえPフィギュア仲間になったらしい。
壊れてはいるが、キラとは壊れ方のベクトルが違うらしい
キラよ年末だというのにまたおしおきだな。
>>249 キラに写真を預けられたときはそれらしいリアクションを
とったこともあります。その後カガリにお仕置きされたっぽい。
ふと思った。種死16話のラストがこんなんだったら・・・・
アスラン 「戦争はヒーローごっこじゃないッ!力を持つ者なら・・・・」
シン 「・・・・(アクション仮面のカッコして、アスランになにか訴えかけるような目)」
しんのすけ「・・・・(シンと同じく)」
アスラン 「うっ・・・・・・ま、まあ時にはそ、そういうのもアリ、かな?」
ルナ・レイ・ヴィーノにその他 「弱ッ!!」
>>252 しん種だからこそ出来る組み合わせだなw
>ここの職人さん
あんたらマジで次回作の脚本しろ。いやマジで。
>>246 >マリューおねいさんと酔ったナタルおねいさんがいきなり帰ってきて
マリューには内緒で開いていたのかw
それとも殴られたのはコスプレが理由?
キラ 「しんちゃん。ちょっと遅くなっちゃったけどクリスマスのプレゼントをあげるよ。
じゃ〜ん!今度発売されたばかりのプラモ、MGストフリさ!」
しんのすけ 「・・・・・・ん〜〜〜。」
キラ 「ど、どうしたの?嬉しくないの・・・?」
しんのすけ 「キラ兄ちゃんには悪いけど・・・・オラ、こんななよなよしたロボットは好きじゃないゾ。」
キラ 「ガ、ガーーーーーン!!」
〜その後〜
キラ 「ストフリは・・・・そんなにカッコ悪いのかなあ。それに僕、どうも主人公としていまいちインパクトに
欠けていた所があるかも・・・よし!試しに過去に戻ってやり直してみよう!そして今度こそしんちゃんに
カッコいいって言われるようなMSに乗って、ロボットアニメの主人公らしく活躍するんだ!」
〜そして種・ラクスからMSを託されるあたり〜
キラ 「これは・・・・カンタム?!」
ラクス 「秘密結社ミッドナイトの技術をも取り込み、ザラ新議長の下開発した巨大ロボですわ!」
キラ 「力だけでも・・・・想いだけでも!」
ラクス 「大仏、開きます!キラ・・・・頑張ってくださいね!」
キラ 「フリーダムロボ、発進ッ!」
〜メンデルの攻防戦あたり〜
クロト 「ふははははっ!滅殺!」
キラ 「ま、まだだ!フリーダムパンチ!」
クロト 「いて!?」
キラ 「フリーダムゥ・ブゥゥゥメランッ!」
クロト 「いてて!なんだよ!なに必死になってんだよお前ーーー!?」
〜ヤキン・ドゥーエの最終決戦あたり〜
クルーゼ 「やっかいな奴だよ君は!あってはならない存在だというのに!」
キラ 「変形合体、超フリーダムッ!それでも僕は守りたい世界があるんだあーーーー!」
クルーゼ 「ふん。人は滅びる!滅ぶべくしてなあ!」
キラ 「くう・・・・相手の動きが速すぎてついていけない!こうなったら・・・バーベル持ち上げてパワーアップだあーー!
てい!てい!」
クルーゼ 「なに!さらに速くなっただと?!」
キラ 「これで最後だあーーーー!超超フリーダムロボの必殺技!名づけてフリーダム超電導アンマァァァ!!」
クルーゼ 「ぬおおおおおッ!オマタに振動がァァァァ!そこダメ〜〜〜〜〜〜〜〜!あべし!」
ドゴーーーーン!
アスラン 「キラ!このままだとジェネ寿司、もといジェネシスが発射されるぞ!」
キラ 「よし・・・最後の手段だ!いくよアスラン!」
アスラン 「おう!」
2人 「フリーダムロボとジャスティスロボが究極極限合体・・・・完成!究極フリーダムロボォォォ!」
ラクス 「ジェネシスが・・・もう間に合いません!」
キラ 「まだだ!これがとどめの一撃・・・・・炸裂!究極極限限界ブレイズフリーダムカニばさみィィィ!!」
ドガーーーーン!
カガリ 「おお・・・・究極フリーダムの一撃でジェネシスをヤキン・ドゥーエごと破壊したぞ!」
キラ・アスラン 「よし!ハッピーエンド!」
しんのすけ 「おお〜〜!なんか最近のフリーダムってすごくカッコイイねえ〜〜♪」
シン 「・・・・・・・・あれ?久しぶりに再放送見たけど、種ってこんな内容だったっけかな?」
保守!
260 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 18:42:38 ID:lNBPLfvF
>>206 パトリックはイデオンの世界でドバ総司令と仲良くやっています。
パトリックは以前アズラエル、ウズミと共に焼肉争奪戦を繰り広げていました。
シン 「今年も後少しかあ〜。色々あったねえ〜。」
しんのすけ 「そうだね〜〜・・・ねえ今年、シン兄ちゃんが一番嬉しかったことはなに?」
シン 「え?んーーそうだなあ・・・やっぱり俺の家族が生きてたこと、かな?」
しんのすけ 「悲しかったことは?」
シン 「田舎から帰ってきたときにしんちゃん達から嫌われていたこと、かな・・・・」
しんのすけ 「ご、ごめん・・・・」
シン 「い、いや別に責めてるわけじゃないんだ!」
しんのすけ 「じゃあ気を取り直して・・・・今年1番、性格が変わった人といえば?」
シン 「そりゃあの人しかいないでしょう。」
ステラ 「お帰りなさいませご主人様・・・・」
キラ 「フリーダーーーム!」
ラクス 「お仕置きですわキラ♪」
キラ 「フェイズシフトダウーーーーーンッ?!」
シン 「・・・・・もしかしたら新シャア板見渡しても、このスレほどキラさんの性格が変わったスレは
他にないかもしれないな・・・・」
しんのすけ 「他にも色々変わった人もいるけどね〜。」
シン 「まあ来年もマタ―リいきますか。」
しんのすけ 「おお〜。ふりーだーむ!」
シン 「あの人の真似しちゃいけません!」
たしかに『変化』の年と言われた今年で、
一番変わったのはキラだな(w
ここまで笑えて楽しんでる変化をしたのは、ここだけかもしれない。
(精神的に成長したスレはあるが、ここまで壊れたスレはないだろうww)
来年はアスランも、キラに負けじとぶっ壊れて欲しいなWW
12月30日 あ〜くえんじぇる☆にて
虎 「みんな揃ったかい?ではこれより全員参加の忘年会をおこなう!」
しんのすけ 「いえ〜〜♪」
アウル 「ひゅ〜ひゅ〜♪」
虎 「あー静かに。・・・・さて、今年も色々なことがあったもんだ。何度となく負債が攻めてきて、
そのつどピンチに陥ったこともあったし、そうかと思えば新たな住人が増えたりもした。」
マユ 「マユのことだよね〜♪」
シン 「べ、別にお前なんか出てこなくても俺はいっこうにか、かまわないんだがな!」
マユ 「む〜またそんなイジワル言う〜〜〜!」
コニ―ル 「そうか?無理してるのが見え見えだと思うのだが・・・」
エル 「あいからわず兄妹、仲がいいねえー。」
ヒルダ 「つまみが足りないようだよお前達!」
ヘルベルト 「ビールも行き渡っていないようですぜ姐さん!」
マーズ 「ならばここはもちろん・・・」
3人 「ジェットストリームアタ〜〜〜ク!」
虎 「そこ!静かにしろといってるだろ!・・・・・こほん。まあそんな訳でおのおの今年を振り返って
色々思う事があるだろう。今日はそこらへんをおもいっきり語り、かつ食べて飲んで楽しんでほしい。
それではみんな飲み物を手にもって・・・・こらこら未成年はジュースだ!ビールは・・え、コーディだから問題ない?
しょうがないな・・・じゃあともあれ今年1年みんなよく頑張った!乾杯〜〜〜!」
みんな 「かんぱーい!」
↓続き誰かよろしく。出来ればおもいっきりカオスな宴会風景などを
>>262-265 年末ネタGJ!
スレ住人の皆様、来年もよろしくおながいしまつ( ´∀`)
しん種キャラの皆様、来年もよろしくはっちゃけて下さいw
>>265の勝手に続き
ゴゴゴゴゴ……
アウル「いっただきぃー!」
シン「あー!最後のから揚げがぁぁ!」
アウル「ごめんねー!強くってさ!」
しんのすけ「なんかむかつゾ…」
みさえ「まだまだあるからみんな食べてねー」
シン「うぉし!来た!次こそわぁぁ!何!」
キラ「ふ、甘いよシン君…」
アスラン「から揚げの取り合いは戦争ごっごじゃない!」
シン「あんた達これでだれが悲しむのがわかってるのかよ!俺が可哀想だよ!」
しんのすけ「おらもちゃっかりゲットしたゾ」
シン「裏切り者ぉぉー!」
ひろし「なんで他のテーブルにから揚げあるのにそこに行かないんだ?」
ギル「坊やだからさ…」
ひろし「赤い人!?」
ギル「私も参加してくるかな…(ふ…私も昔は赤い彗星と呼ばれたもの…)」
シン「次こそはぁぁぁ!何?!」
ギル「見える!私にも敵が見えるぞ!ソコォォォ!」
シン「議長!?え?から揚げがああああ!」
イザーク「ふははは!貰ったぞ!(タッパーにつめて残りの肉を全て持っていく)」
ムウ「どうしたんだ坊主…?」
シン「嗚呼…空は青いな…」
ルナマリア「シン!!??」
タリア 「みさえさんどうぞ。(ビールつぎながら)今年1年ご苦労様です。」
みさえ 「いえいえ。店長さんこそ大変だったでしょう?」
タリア 「いえ私なんかそんな・・・・でも不思議なものですね。」
みさえ 「ん?」
タリア 「だって私は昔のデュランダル坊やと遊んであげたこともあるんですよ?その坊やがこうしてここにいるだなんて・・・」
みさえ 「あの・・・もしかしてもうデキあがっちゃってる・・・・?」
マリュ―「いい?クリスマスパーティーではひどく酔っぱらっちゃったんだから、今回はナタルに1滴もお酒飲ませないわよ?もう。」
ナタル 「わかっています。警察官たるもの毎度毎度、飲酒で醜態をさらすわけにはいきませんから。」
マリュ―「ま、まあ・・・あなたは基本的に真面目すぎる子だから大丈夫だとは思ってるけど、一応念のために言ったまでだから・・・」
ナタル 「心配はご無用です。私はマリュ―お姉たまの言いつけは絶対に守りますのでご安心を。」
マリュ―「・・・・・・お姉たま?」
ナタル 「・・・・・・・・ひっく。」
マリュ―「おーーーーいいい〜〜〜〜〜〜!もう酔ぱらってるじゃないのおーーーー!」
みさえ 「しょうがないわねえ。じゃあいっそのこと開き直りますか。あなたーー!」
タリア 「シャア!」
マリュ―「このコスプレ亭主!」
ナタル 「あーんマリュ―お姉たまぁ〜〜〜♪」
主婦たち「酒を注げッ!」
亭主ども「は、はい〜〜〜〜!」
勝手に宴会の続き
シン「ふぅ、騒ぎに乗じて何とか料理を確保してきたぞ。」
?「ステラにもから揚げひとつ、くれる・・。」
シン「あ、ああひとつだけなら・・。」
シンが振り向いた先にはねこ耳しっぽ姿のステラさんが目の前にいた。
シン「うわー!?ステラーーー!!」
しんのすけ「う・・少し酔ってるぞ。」(間違えて酒を少し飲んだようです)
ステラ「シン、やっぱり優しい・・。ステにゃ、シン好き〜!」
シンの膝の上にどーん
シン「ちょ、ちょっと・・!」
ルナ「ふぅ〜〜ん!まだ、そんな事させてるんだ・・。」
シン「いや、これは・・・。」
ルナ「お仕置きがちょっと足りてなかったみたいね〜?シンくぅ〜ん?」(グリグリ攻撃)
シン「うわぁぁぁ!!」
一方別のテーブルでは
ジブリール「ムッ。もらったぞ、そのネコ!ぜひ私の飼い猫に!」
ステラめがけて突進!しかし・・。
アズラエル「見苦しいまねはやめなさい!」
酔ったアズラエルがジブリールにバックドロップ!
ガシャァァァン!
クロト「うわぁ、俺達の料理がーー!」
えー猫ステラさんがじゃれてきて、ルナさんがシンにグリグリ攻撃というのは昔クレしんであった何かを思い出します。
あれは・・・・そうひろしが会社の宴会だかで同僚の草加ユミに鼻の下のばしていたのです。
そんで偶然か必然か、隣りの部屋にいたみさえにひろしが睨まれてその後・・・・・
まあ今後はシン君がその役を引き継ぐのですね♪
ジブとアズラエルも良い感じで壊れてやがる。
シン 「あと15分くらいで新年か〜。」
しんのすけ 「来年もよろしくね!シン兄ちゃん。」
ルナ 「来年はどんなことが起きるのかしらねえー。」
レイ 「・・・俺たち・・・来年の今ごろもこうしてここに居られるのだろうか。」
むさえ 「ちょっとお〜不吉なこと言わないでよおー。」
しんのすけ 「そうそう。そりゃ最近勢いがなくなってきたけど、まあなるようになるって♪」
ひろし 「それはそうと君たちは2年参りとかしないのかい?」
ルナ 「寒いからパスします。」
銀の助 「2年乗りはどうじゃ?」
シン 「・・・・俺たち鉄っちゃんじゃありませんから。」
銀の助 「でもあの子はやってるようじゃぞい?ほれそこの窓見てみ。」
シン 「窓の外・・・・?ぶーーーー!」
ガシャン!ガシャン・・・・!
ステラ 「うえーいデストローイで2年乗り〜〜〜♪」
シン 「こ、こらステラ!せめてガイアにしときなさい!」
しんのすけ 「ま、来年もたぶんこんな感じだゾ。」
ルナ 「じゃあみなさん?」
アスラン 「来年もよろしく、な。」
しんのすけ 「それじゃあみんなで・・・・・さんはい!」
みんな 「よいお年を〜〜〜!」
シン「2007年イエーイ!!!」
しんのすけ「いえ〜い!あっとゆうまだったね2006年も」
シン「そうだな。色々あったけど…俺はまだここにいる…今年もここに居られるよな」
しんのすけ「あたりまえだゾ!今年だけじゃなくて来年も再来年もずっと一緒だゾ」
シン「しんちゃん…そうだよな…ここは俺の場所春日部…いやみんなの場所春日部…」
ルナマリア「二人で盛り上がってないで私達の居るのよ?」
ひろし「そうだぞーここはみんなの場所だ!」
みさえ「シン君達も家族なんだし」
むさえ「私だってね」
ひまわり「たーい!」
シロ「わん!わん!」
シン「みんなぁ…」
キラ「僕達だってみんな家族だ!」
ラクス「そうですわ♪みんな友達で家族同然です」
アスラン「今年もかわらずにな」
カガリ「平和に…」
レイ「ああ平和になぁ」
メイリン「にしても初日の出きれいだねー」
ステラ「きれい…」
スティング「ステラおっこちるなよ?」
アウル「そうだぜ。水がめちゃくちゃつめてぇぞ!正月から風邪ひくと困るからな」
ステラ「は〜い…」
キラ「にしても…ステラの着物姿ストライクフリーダーーーム!!!」
ラクス「キラ…?ちょっとこっちに…」
キラ「正月から…?イヤァァァ!」
シン「あの人達も何やってんだか…さてみんなもうそろそろで帰ろうか…」
しんのすけ「ほーい。今年もきれいなおねぇさんとであえますようにっと」
ひろし「何お願いしてんだよ…」
アスラン「明日には奴が来るのか…レイ…ルナ…シン…」
シン「さてみんなやるぞ!」
みんな「ほ〜い!今年もよろしくお願いします!!」
タイトルに惹かれて来たが
新年早々こんなすばらしいスレに出会えて私は幸せだ。
何この良スレ?
全部一生懸命読んでて気付いたら年明けちゃってたんですけど
しんのすけ 「お正月だね〜〜♪」
シン 「正月はおコタに入ってのんびり寝正月が一番だね〜〜♪」
どたどたどた!
キラ 「た、助けてくれシン君!しんちゃん!」
シン 「なんですかあなたは。人の家に突然転がり込んできて・・・」
キラ 「と、とにかく匿ってほしいんだ!はやく隠れないとアレが・・・アレが来ちゃうんだ!」
しんのすけ 「・・・・・アレってなに?」
??? 「見つけましたわキラ♪」
キラ 「ひい!?」
シン 「お、おお・・・振袖姿のラクスさん・・・!」
しんのすけ 「なんだかんだいっても、やっぱり綺麗だゾ・・・・。」
ラクス 「うふふ・・・・・・・・さあ!羽子板で負けた罰ゲームですわ〜〜〜♪」
キラ 「い、いやだ!もう墨で顔にラクガキされるのはたくさんだあーーー!」
その時!ラクスの右腕が一閃!
キラ 「ぶっ!」
ラクス 「・・・決まりましたわ・・・・!」
シン 「綺麗な振袖着ててもやることはこれかよ。」
しんのすけ 「おお〜すごいすごい!一瞬でキラ兄ちゃんの額に墨で肉って書いてちゃったゾ〜!」
ラクス 「しんちゃん達も羽根つき、やります?表で私と同じ振袖を来たルナさんやステラさんも待っていますわよ?」
しんのすけ 「おお〜やるやる〜〜〜♪」
シン 「それにしても情けないですねえキラさん。たかが顔を墨で塗られるのを嫌がって逃げ回るだなんて・・・」
キラ 「そうはいうけどね!この墨は特別製で、塗られると半日は消えないんだよ!今、表じゃたくさんの犠牲者が
出ているんだ・・・額に中と書かれたアウル君とかクラウザーさん化してしまったトールとか・・・」
シン 「・・・・俺、やっぱりここでおコタに入っていることにします。」
ルナ 「だ〜め♪子供は風の子、あんたも来なさい!」
シン 「ル、ルナ?いつの間に俺の背後に、ていうか連行するな!拉致るな!ち、ちょっとおおお・・・・・(ずるずる)」
ひろし 「うん。今年も子供達は元気いっぱいでよろしい!」
みさえ 「帰ってきたらお年玉あげるから頑張ってらっしゃ〜〜い♪」
ムウ 「諸君。我々コスプレ同盟の新年初会合に出席してくれて感謝する。さて・・・実は俺、前々から感じていたことがあるんだ。
我が同盟にはメンバーが足りないような気がしないか?」
シン 「メンバー・・・ですか?」
ハイネ 「んな事言われたって、これ以上会員が増えると秘密が漏洩する危険が高くなるだけだと思うが?」
ムウ 「いや、そのなんというかだな。早い話この同盟に本来いるべき人物がいない、というか・・・それとも
ステラ嬢のコスプレに萌えるに、この人物は外せないというか・・・」
しんのすけ「ステラおにさんに・・・?ああ、それってまさか?」
ムウ 「さっしがいいねえ♪それでは紹介しよう!我が同盟の新メンバー!」
風間君 「ど、どこですかここ!僕をこんな所に連れて来て一体なにを・・・」
ディアッカ「ああ、なるほど!確かににこいつは外せないぜ!」
ハイネ 「風間君。ようこそコスプレ同盟へ♪ここでは君の大好きな『萌え』を思う存分に体験することができるだろう。」
しんのすけ「これで風間君もオラ達のお仲間だね〜♪」
シン 「歓迎するよ♪」
風間君 「な、なにを訳のわからない事言ってるんですか!僕はこんな怪しい会に入るのはごめんです!」
ステラ 「うえーい。着替え終わったよ〜。」
風間君 「ッッ?!!!!」
・・・そして1時間後。足取りふらふらで自宅に帰る風間君の姿があった。
風間君 「・・・・・・・・・萌え〜〜〜〜♪」
>>277乙
しかし、羽根つきとか凧あげしてる光景って、最近見ないなあ・・・
風間君が壊れたw もしかして今年は風間君が壊れるのかっ!?
むさえ 「はい、今日はみんなで新春書初め大会を行いました。それではみんなが何を書いたか見てみましょ〜。」
マユ 「初日の出」
エル 「あけましておめでとうございます」
コニ―ル 「謹賀新年」
しんのすけ 「はまざきあゆみ」
シン 「家族」
ルナ 「今年こそちゃんとした彼氏彼女になりたい」
ステラ 「ですとろーい」
イザ―ク 「スキヤキビフテキトロいくらうに玉子 もちだけの食生活はもういやだ」
ディアッカ 「ぐれぃと」
風間君 「萌え〜〜〜」
アウル 「お母さん」
ラクス 「お仕置きですわ」
アスラン 「それが俺のジャスティス」
ナタル 「飲酒運転撲滅運動」
ひろし 「宝くじで一発当てて家のローンを返したい」
みさえ 「ありえない夢見るな 地道に働け安月給」
レイ 「今年1年健康でいられますように」
タリア 「福袋はお一人様ひとつまで」
ネネちゃん 「ことしもげんきにリアルおままごと」
マサオ君 「あいちゃーん」
カガリ 「犯人追いかけどこまでも」
スティング 「兄弟みんなで仲良くな」
二コル 「ピアノが弾きたい」
ボーちゃん 「はなみずチャンピオン」
キラ 「フリーダーーーム」
マリュ― 「うちの亭主はいつになったら服を全部処分するのかしら」
ムウ 「つれない事言うなよマイハニー」
ギル 「タリア よりを戻そう」
タリア 「断る」
シン・しんのすけ合作 「春日部で みんないっしょだゾ」
>>281 大爆笑www
それぞれキャラが出てて笑える。
一部、掛け合いしてるのがなお、笑いを誘うww
…あと、最後の合作が良い味出てて、ほのぼのエンドが良い。
ゴッド・ジョブッ!
♪あ〜〜〜〜〜ぃ ます ごぉ〜〜〜〜〜っ
うぇびぃ〜〜ず みぃ〜〜 あ〜ぃますばどぉ〜〜〜〜
シン 「はぁ〜っ・・・・・・orz」
しんのすけ 「どうしたの?シン兄ちゃん」
シン 「なんかこの曲を聴くとさぁ、すごく鬱になるだけど・・・
正月が終わったって気分になるし」
ルナ 「シン、それ去年も言ってなかった?」
ひろし 「まぁまぁ、シン君の気持ちもわかるよ。俺だって
明日から仕事だしなぁ。」
みさえ 「そうよ、いつまでもくよくよしても仕方ないじゃない」
シン 「ふぅ〜っ、そうですよね」
♪ピンポーン
みさえ 「はぁーぃ・・・あらマサオ君にボーちゃん、あけましておめでとう」
マサオ君 「おめでとうございます、しんちゃん居ますか?」
みさえ 「しんのすけーっ、マサオ君たちが凧揚げに誘ってきてるわよ」
しんのすけ 「おおっ!いくぞいくぞ!!シン兄ちゃんも一緒に行くゾ」
シン 「よぉーし!じゃあ俺も行ってきます」
みさえ 「暗くなる前に帰ってきなさいよ〜」
Wしん 「はぁーい(ほぉーい)」
シン達が聴いた曲とは?、正月早々駄文でスマソ
アスラン 「こんな所にいたのかシン。」
シン 「・・・・俺になんの用ですか?」
アスラン 「いや、昨日はすまなかった。俺もまだまだ上司としては未熟だな・・・・」
シン 「殴られていい気のする人間なんていやしませんよ・・・・・・用がそれだけなら俺は行きますけど?」
アスラン 「まて。もしかしてお前・・・・迷っているんじゃないか?明日の出撃のことで。」
シン 「それは!し・・・しょうがないじゃないですか。俺たちは軍人なんですから・・・ただ黙って任務を遂行する、
それだけ、それだけですよ!」
アスラン 「無理をするな。誰だって戦場は怖いものさ・・・それを恥ずかしがることはない。」
シン 「で、でも・・・でも!相手は怪物なんだぜ?!過去、俺があいつに挑んで勝てたことはないんだ!
死力を尽くしてようやく相打ちにもちこめるかどうか、そういう相手なんだ!明日のアイツは!」
アスラン 「なら相打ち覚悟で挑もうじゃないか!みんなで戦おうじゃないか!」
ルナ 「そのとおり!安心なさい、私達だって全力でシンをフォローするわ。」
レイ 「仲間を信じろシン。」
シン 「ルナ・・・レイ!お前ら・・・・」
アスラン 「俺たち4人が力を合わせれば、必ず突波口はできる!今度こそ任務を達成することができるはずだ!」
シン 「そ、そうだよな・・・みんなで力をあわせれば必ず勝てるよな!」
レイ 「そのとおりだ!」
ルナ 「がんばりましょ♪ミネルバ隊の力、ここに知らしめましょう!」
シン 「よ〜〜し!俺は戦う力の限り!決戦だ・・・・・!まってろよ春日部の親子鷹ーーーーーッ!」
明日はスーパーミネルバ発売りの日。
その日に『あの親子』は必ず現れる。今年こそあの親子の暴走を止めなければ・・・・
だがシン達にとってそれは、ヤキン・ドゥーエを10回戦って10回生き残るよりなお困難な、
絶望的に勝算が低いミッションなのであった。
お、もうそんな時期か!
今回の奮闘ぶりに期待!
>>287 逆にシンが、なんで殴られたのかが気になる
>>287今年の子連れ鷹VSミネルバクルーの闘いに期待。
みさえに協力しようとして全く役に立たないアウルなんてのも見てみたい
1月3日。開店前のスーパーミネルバに「彼女達」はいた。
イザ―ク 「・・・全員揃いました。」
アウル 「また、あなたと共に戦える!」
むさえ 「お帰り・・・・・主婦。」
ラクス 「みな、準備万端整っていますわ♪」
みさえ 「同志よ!再び共に戦おう・・・我々の目指すバーゲン品は、すぐそこにある!」
ひまわり 「た〜い!」
ひろし 「・・・・なんだ?この異様な空気は。」
しんのすけ 「ねえ父ちゃん、オラ達はとばっちり受けないように地下の食品売り場で試食していようよ。」
ひろし 「それが無難な選択のようだな・・・・」
〜その頃、店内では〜
アスラン 「いいか!店内は走り回ってもいい無法地帯ではない!俺たちが必ず阻止するんだ・・・いいな!」
シン 「ブ・ラジャ―!」
アーサー 「な、なあお前ら、何そんなに気合いれるんだい?たかが客の誘導じゃないか・・・・」
レイ 「ただの客ならこうも厳戒態勢をとりません。客の中には・・・彼女がいる。」
ルナ 「彼女?」
ルナ 「副店長も聞いたことあるでしょう?『ザ・主婦』の名を。」
アーサー 「ザ・主婦?!バーゲンセールにおくる伝説の兵士・・・・彼女が今日ここに?!」
レイ 「来ます。間違いなく、ね。」
アスラン 「今回の作戦における要は俺とシンだ。まずは俺が行く。仕留められなかったときは・・・・頼むぞ。」
シン 「・・・・・わかってる。」
メイリン 「コンディションイエロー発令!開店10分前です!総員速やかに所定の場所にて待機せよ!繰り返す・・・」
アスラン 「いよいよだな・・・皆の奮戦に期待するッ!店と己に忠を尽くせ!」
ルナ 「はッ!」
レイ 「いくぞ散開!今日こそ『彼女』を止める!」
シン 「みんな・・・・・死ぬなよ!」
アーサー 「あけましておめでとうございます!スーパーミネルバ、今年の初開店でございます!あ、押さないでください!
そ、そこのお客様て、店内を走らないで・・・おおおおおッ?!(人の渦に飲み込まれた)」
アウル 「痛み・・・痛みだああ!ペイ―――ンッ!・・・・・ぐおッ。」
しんのすけ 「あ。アウル兄ちゃんが殺倒するおばさん達に踏まれまくッてるゾ。」
ひろし 「・・・・あわれな。早くもひとり脱落か。」
イザ―ク 「は、腹がへった・・・・食い物は、食い物はどこだ?(ふらふら)」
むさえ 「ザ・主婦!イザ―ク君が戦線を離脱して地下の食品売り場に!」
みさえ 「〜〜〜ッ!放っておきなさい!」
レイ 「お客様!店内で暴走するのは遠慮していただきたい!」
ルナ 「こちらのお願いを無視した場合はすみませんが、実力行使で取り押さえさせていただきます!」
みさえ 「行きなさい、むさえ!」
むさえ 「り、りょうか〜い!・・・・・聞きなさいあんた達!私は店内を知り尽くしているわ!獲物が視界に入ってくるまで
私はいつまでも待つ!スタミナ切れの心配もないわ、こう見えても光合成ができるから・・・」
みさえ 「このおバカ!待ってたらバーゲン終わっちゃうでしょ!?」
むさえ 「あ、そうか。」
レイ 「今だ取り押さえろ―――!」
ルナ 「おとなしくしてください!」
むさえ 「あたた!み、みさえ姉〜〜〜〜〜!!」
みさえ 「友よ・・・妹よ!あなたの死は無駄にしないわ!きっと掘り出し物のバーゲン品を手に迎えにいくから・・・・・!」
つまりは見捨てられたのであった。
アスラン 「もう来たか!みさえさん!今年こそあなたを止めてみせる!」
みさえ 「あら、また太陽拳かしら?」
アスラン 「ただ光るだけの技ではもう、あなたに通用しない!だがこれなら話は別だ・・・・奥義!フェイスフラッシュ――!」
みさえ 「ッ?!」
ひまわり 「たーい♪(光り物が好きなせいか喜んでいる)」
みさえ 「甘いわ!超○預言書、アスランのページ捻り!」
アスラン 「ぐ・・・ぐわあああ?!か、体が捻れる・・ぐおおお・・・・ぐは!(バタッ)」
みさえ 「ふう。神田の古本屋で買っといたこれが役にたったわ。さて、後は・・・・」
シン 「みさえさん俺が最後の刺客です。これ以上先へは進ませない・・・!」
みさえ 「悪いけど・・・・そこをどいてちょうだい。今の私を普段の私と同じに思っているとしたら、大間違いよ?」
シン (ううっ!すごい圧力を感じる・・・これが歴戦の戦士のプレッシャーか!だ、だけど・・・)
みさえ 「覚悟!」
シン 「み、みさえさん!ミネルバの商品券を差し上げますんで、せめて走るのだけはや、めてくださ――――いッ!!」
ぴた。
みさえ 「シン君・・・・それ本当?」
シン 「せ、千円分までしか出せませんけど。」
みさえ 「早や歩きはOK?」
シン 「そ、それくらいならなんとか。」
みさえ 「りょ〜か〜い♪今日のところは走るのやめるわ♪じゃあシン君、あとでね〜〜〜〜♪」
シン 「(へなへな)た、助かった・・・・のか?はあ〜〜〜〜〜(安堵の溜息)」
〜そしてその後。閉店後のミネルバにて〜
アーサー 「えーシン、君こそ真の模範店員だ。ここにザ・主婦を超える称号・・・・BIGSYUFUの称号を授ける。」
シン 「う、うれしくねえ・・・」
アスラン 「結局、貧乏クジを引いたのは俺だけかよ。」
レイ 「気にするな。」
ルナ 「私も気にしませんから。ね、アスラン?」
アスラン 「くう〜〜〜・・・・・・」
〜その日の夜の野原家にて〜
みさえ 「そういえばしんのすけにあなたは何してたの?」
しんのすけ 「オラ、ラクスおねいさんとお茶してた。」
ひろし 「俺はイザ―ク君と試食を食い荒らしていたぜ。」
むさえ 「私・・・店長さんにお説教くらわせられてた・・・・」
銀の助 「みんな揃ってしょーがない連中じゃのう。」
シン 「ただいま〜〜。」
ルナ 「ああ・・・今年も初日っから疲れたわねえ。」
みさえ 「あ、2人とも帰ってきたみたい。それじゃ晩ご飯にしましょうか?」
しんのすけ 「ほ〜い♪」
シン 「そんなこんなで今年も一年、こんな感じかな?ふう・・・・」
乙!もしや元ネタは、メタルギアソリッド?
もしその超○預言書のアスランのページを燃やしたら・・・、
アワワワ・・。
GJ!です
ついでに作者さんはメタルギアオプスをプレイ中と見た。
肉マンネタバロスwww
と、いうか、その予言書はもしや・・・・・・。
その予言書がもし焼却場に放り込まれたら
みさえ「あーっ、古雑誌と一緒に出しちゃったわ!」
シン「う、うぁぁ・・足が・・。」
ひろし「ゲーッ、シン君達が足から消えていく・・!」
しんのすけ 「いや・・・・よく見て父ちゃん!」
ひろし 「おおー!シン君のページが燃え尽き、種死版のシン君の下から新たにクレ種版シン君が現れたーーーー!」
気持ちを新たに再復活か?
うう、今週はなかったんだったな。
何かの伏線
キラ「お正月はラクスに色々と付き合ったり(羽根突きとか)で
時期を逃して何も出来なかった・・。ステラやルナの晴れ着姿を
見る所か写真に収めることすら出来なかった・・(墨を付けられて)。
けど次は成功させて見せる・・。この次もステラからもらうんだ・・。」
305 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 16:01:39 ID:O29KtCHc
しんのすけ 「え〜遂に元伯爵を殺害した人物がわかりました!犯人は・・・この中にいます!」
シン (昨日の金田一耕助に影響されたな・・・・?)
ネネちゃん 「そ、それで犯人は誰なんですか!やはり・・・・・自殺した父が?」
しんのすけ 「犯人は・・・・この中にいます!」
一同 「・・・ごくっ」
しんのすけ 「この中にいます・・・・!」
一同 「・・・ごくっごくっ!」
しんのすけ 「こ〜の〜〜な〜か〜に〜ぃ〜〜〜〜〜〜〜!」
一同 「ごくっごくっごくっ!」
マサオ君 「わーんすいません僕がやりました!許してください〜〜!」
シン 「ゲエーー!犯人が自白すんの早やッ!」
ボーちゃん 「と、いうか、しんちゃんのプレッシャーに耐え切れなくなっ、た?」
しんのすけ 「うむうむ。これにて一件落着!だゾ♪」
シン 「お、おーい!ちょっとしんちゃん、推理モノの醍醐味である事件の謎解きは〜〜〜〜?!」
しんのすけ 「後は警察の取り調べにおまかせします。きっと事件の全貌を解き明かしてくれるでしょう♪」
シン 「おいおい!それじゃ探偵の存在意味ねーよーーー!」
ままごとの一幕かな?
ある日の「あ〜くえんじぇる☆」コスプレ会
今自分が一番気に入っている服を着て登場したステラ。
しかしそれは単なる薄いピンクの服であり、
インパクトもなく反応に困ったコスプレ同盟(特にキラ)。
キラ「最近派手なコスプレが続いたせいか、
いまいち・・。ぼ、僕の感性がどうかしちゃったのかな?」
シン「別に似合ってないわけじゃないよ。」
しんのすけ「まぁ、こういう事もあるってー。」
ステラ「うん・・・。」
ムウ「まずいなこれは・・。今日もスペシャルゲストの出番だ、ほら出番だぞ!」
しん「にゃー。」
ディアッカ「ネコ?」
しんのすけ「おお〜ジブリのおじさん所のしんだぞ!」
しん「(歩いてきて周りを見回す)!!(シンを見て)・・・フーッ!」
シン「い、威嚇するなよ・・!何もしてないだろ・・!!」
しん「!・・・・にゃ。」
しんのすけ「ほうほう、ついついいつもの癖で
やっちゃったみたいですな。」
ムウ「借りてきたネコなのにずいぶん威勢がいいな、こいつ。」
ディアッカ「誰に似たんだろうな?」
シン「なんでなんだよ・・。」
ハイネ「しかし何でネコを借りてきたんだ?」
ムウ「コスプレ衣装のアクセントになるんじゃないかと思って
一匹借りてきたんだ・・。」
しんのすけ「あの猫を大切にしてるジブリのおじさんから?どうやって?」
ムウ「ああ・・。」
またずれ荘
ジブリール「お前がコスプレ会というものを開いているのは知っているぞ、
ネオ・ロアノーク・・・いやムウ・ラ・フラガ・・。
そんな不埒なイベントに私の猫は借せん!」
ムウ「そこを何とか一匹貸して頂けませんかね・・。昔の縁か何かで・・。」
ジブリール「帰れ!警察を呼ぶぞ!!」
ムウ「じゃあ、アンタがネコ耳娘のエロゲーやってる動画を
ロゴスの老人達の前で見せちまうぜ。」
ジブリール「な、何っ!?そ、それだけはやめろ!!
わ、わかった!しんを借そう!だからその動画は流すんじゃない、やめろぉぉ!」
ムウ「・・・という風に借りてきたんだ。」
全員(ステラ以外)「・・・・」
しん「にゃー。」
ステラ「私、ステラ。よろしくね・・、しん。」
/ . : : : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ , . : : : : /. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
/. イ . : . : . ィ . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : : : l: i
'´ / . : . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
.{ i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
.、 . . : i:/i z≡ミ、{ : : : :/!/_/: / } : : : : : : : : ∨
、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : : / l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
} : : : : : |  ̄``/ .イ/ ,z≡ミ 、´/ . : : : : : i: :l
ノ : : : : : :l // ' `/. . : : :/}:八
/、 . . : . : :ヽ ´ ' /イ . : : : : :/:/´::ヽ
,i ィ .| \-‐.==z ::;ヽ 、.__, /. : : . ::, ': : . :ヽ
、 /:i///:| ``:::::::::::.三ニ=‐ _ / . : : /: : : : . : :/
il /::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、| `ー ''"/ .,ィ / ̄}/} ノ}/
il/::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z‐ヽ ∠ -‐´ '´" ``‐、 j/ ′
|l'::::::::::::::::::ヽ`ヽ:',、i::ヽ:'、:::::::ゝ  ̄ ̄ ̄/ ヽ
. /:::::::::::::::ヽ::::ヽ `` /`‐、//ゞ , ' l
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>_,ト::::::::::::::::::ヽィ ,、-‐ o ノ / __ _ |/ |
i::::::::::::::::::::::ニ=- / // )-''"´::::  ̄ ヽ | |
ゝ:::::::::ト、:::::::i >、-ー''"´ ::: ____ ソ | |
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しん「にゃー。」
ステラ「しん、くすぐったい・・。」
見ているコスプレ同盟
しんのすけ「おー、すぐに仲良しになりましたな〜。」
シン「ここら辺は流石ステラって言った所かな。」
ディアッカ「和む雰囲気じゃねぇか。」
ハイネ「写真にとって残してもいい雰囲気だな。」
ムウ「ふぅ、なんとかステラの機嫌も直ったみたいだな。」
キラ「フ、フリーダーム!と、年頃の女の子とネコの戯れ!
見ていて和んで、まさに心がストライクフリーダムになる瞬間!!」
シン「こういう一瞬もキラさんの「ストライク」ゾーンにガッチリ入ってるのか。」
しんのすけ「恐るべし〜。」
ステラ「可愛い〜。」(ぎゅっ)
しん「にゃー。」(じたばたじたばた)
キラ「・・・・・ぼ、僕もネコに・・な、なりたい・・!(ボソッ)」
キラにグロ死グラフ立ったな
風間君も仲間に入れておくれ
ムウのやってることはある意味エロゲ団の裏切り行為では。
今夜だぜ?スペシャルエディション。見逃すなよ?
深夜にやるのか。
保守
ムウ 「俺の意見としては・・・戦国最強はやはり上杉謙信だと思うね!」
ひろし 「いやいやここは将軍である足利家だろう?」
アーサー 「あの、独眼竜正宗も捨てがたいのでは・・・?」
しんのすけ「なんか最近の父ちゃん達って戦国時代について熱く語りまくってるね?」
シン 「歴史小説にでもハマったのかな?」
みさえ 「そういえば・・・あなたったら年末年始はよくアーサー君の自宅へ行ってたわね?」
むさえ 「なんかあの会話に微妙な違和感を感じる気もするけど・・・」
ムウ 「なに言ってんです!謙信ちゃんが一番の萌えキャラに決まってるでしょうが!」
ひろし 「だから五十六のいじらしさを軽くみるなって!」
アーサー 「妖怪だって負けちゃいませんよ!お町さんの爆乳を甘くみないでください!」
キラ 「・・・・言えないなあ・・・とても人には言えないよ・・・年末年始はみんなで
アーサーさんの部屋にこもって戦国ラ○スをコンプリートしてたなんて、とてもとても・・・」
ラクス 「(何故かいきなり背後に立っていて)お仕置きですわキラ♪」
キラ 「ぎ、ぎゃあ―――――?!な、なして僕だけ!?」
シン 「それがキラ・ヤマトのデスティニーだから、さ。」
しんのすけ「5歳児のオラには関係のないお話ですな〜〜]
GJw
エロゲの話だったのねww
…にしても、本当、いろんなとこからエロネタにすんだな…最近のエロゲ。
家具が超能力で女の子になったり、登場人物が女になった
三国志なんかがあるんだぜ?三国志なんか孔明ロリにして
中国から抗議来たって話だし。 ほーんとエロゲー業界は地獄だぜ
ネタはくれシン初期のものをあつかっております。
「キラ兄ちゃんのところにお泊りだゾ」種風には「その名はエロ大名」
しんのすけ「いやあ〜大したお構いもできませんで申し訳ありません」←キラ宅で晩御飯をご馳走になりながら
エル「しんちゃんそれ私たちの言う台詞・・・」
しんのすけ「おお、そーともいえる。じゃあきれいなラクスおねえさんに免じてかんべんするゾ。」
エル「もう!またそんなことばっかり言って!!ラクスさんも私もそんなに単純じゃないよ??」
しんのすけ「ほんとうだゾ!!とくにラクスおねえさんはよく笑うけど本当にうれしいときはほんとーにすごくいいお顔で笑うんだゾ!!」
ラクス「(私の・・本当の・・・)うふふふふ。しんちゃんったら上手なんですから」←柄にもなく顔を赤らめる
キラ「あはははは・・(やばい!なに今のラクス!!可愛いんじゃね!!??キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び
CPGを再設定…、チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!
メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!
ブートストラップ起動!有難うラクス!これでまた僕は戦える!!ストライク・フリーダム、久々に機動ォォォォ!!!!)」
エル「何なのキラさん・・急に動きが(挙動不審に)・・」
キラ「ラクス・・・・(ひろしさんに教わった大人の暗号!!!)」チョンッ(今晩、どう?)
ラクス「えっキラその私は!!!」パッパパパッ(しんちゃんもお泊りするというのに何を考えてるんですのキラ!!)
キラ「ふふっ」パパパパッ(わかってないなあ・・・)パッ(それが)パパパ(いいんじゃあないかあ!!!)
ラクス「キ・・キラ・・(ムウさんとひろしさんですわね!!ああキラがどんどん特殊性癖に)」
キラ「だめかな・・・?」
ラクス「(ああ・・でもそんな顔されたら私も・・)」
しんのすけ「ん」パッパッパパパチョン(なにが今晩どうなの??)
キラ「ああそれはね今晩久しぶりに僕のカリドゥス腹装砲がラクスのエターナルにおべぐしゃげほおッ!!」
ラクス「ほ・ほほほほなんでもありませんわよ!!あらキラはもうおねむみたいですわねえ♪」グリグリ
しんのすけ「むー駄目だゾキラ兄ちゃん。いくら眠いからってスープにお顔つっこんじゃあ」
キラ「ブクブクゴボッ(し・・しまったああああ!!そういえば一度しんちゃんに解読されてるって・・)」
エル「何?本当にいったいなんなの〜?」
勢いで書いた。今は超反省しています。
>>319 そういやバレてたっけな、夫婦のブロックサインw
>>316 ムウ=猿飛佐助
キラ=真田幸村
アスラン=竹中半兵衛
虎=豊臣秀吉
ヨウラン(スペシャルエディション版)=宮本武蔵
1の主題歌=ハイネ
上杉謙信=ニコル
別のゲームでは声優陣の被りが凄い事になってたの思い出した
>>322 しんは両方出てないがなそのゲーム・・・
しかし今のキラにとっては晩の営みより、
コスプレ鑑賞の事がフリーダムであることを忘れてはならない(?)。
「それでも見たいコスプレがあるんだぁぁぁぁぁ!」
キラ「やめてよね。本気で考えたら、
ラクスよりもコスプレした女の子の方が魅りょ・・」
ラクス「キィーラァー・・・!」
キラ「違うんだ・・い、いっ今のは・・・うわぁぁぁ・!」
しんのすけ「もーう、うっかり本音をいっちゃうから・・。」
>>327 あーあ、キラは毎度地雷踏んでるな(苦笑)
>>327 つまりラクスがコスプレをすれば問題ないと
330 :
328:2007/01/10(水) 16:46:02 ID:???
>>329 それだ!!
……言いたかっただけだ。名無しに戻る。
風間君 「そういえばアスランさんも萌え大好きですよね!アスランさんはコスプレを見にいかないんですか?」
アスラン 「何を言ってるんだい風間君。俺の萌えはキラの低俗なコスプレ趣味とは次元がちがうさ。」
風間君 「え?」
アスラン 「俺が萌えを感じるのは二次元の女の子に対してだけだ!まさにそれが俺のジャスティスッ!」
風間君 「うわー最低だ!僕も人のことは言えないけど、でも最低だ――!」
カガリ 「逮捕する。(アスランの両手に手錠をガチャ)」
アスラン 「え!カ、カガリこれはどういう・・・」
カガリ 「ん〜とりあえず言い分は私の部屋で聞こうか。ほら、とっとと歩け!」
アスラン 「イージス!」
風間君 「・・・・・行っちゃった。最後のアスランさんのあれはジーザス!って言おうとしてたのかな?」
暇潰し(ネタ探し?)に読んだ今月のアニメディアより
キラ「待ちに待ってたアニメキャラ大賞だ!」
結果
強かったで賞 キラ
美しかったで賞 ラクス
他にも色々ありましたがランク外
ラクス「(キラ、また私に隠れてそのようなことを。
でもいいですわ、何故なら・・・。)」
キラ「サクラが可愛かったで賞!?ストライクフリーダーム!」
ラクス「(その記事の裏にはキラが腕を上げて、
私がそれにぶら下がろうとしている絵があるのですから・・
私の記事なら多少は許してあげますわ)」
↑ちょっと見て、少し恥ずかしくなっている
キラ「・・この部分ジャマだなぁ。」
ジョキジョキ(ハサミで切る)
ラクス「!・・・」
キラ「保管開始!」
ラクス「キィ〜ラァ〜・・・!!」
キラ「ヒッ!ら、ラクス!?」
ラクス「キラ・・その記事の裏を見てみなさい。」
キラ「裏・・強かったで賞・・キラ、美しかったで賞・・・ラクスーー!!?
切り取った記事を見てみるとラクスの部分は破られていた
キラ「う・・その・・あの・・これはつい勢いで・・。」
ラクス「これは私を蔑ろにしたとして早速お仕置きと行きましょうか・・・!?」
キラ「ギャァァァァァ・・・!!」
しんのすけ「ということで・・」
シン「本当に強かったで賞はラクスさんと。」
ボーちゃん「雑誌の言うこと、結局、あてにならない。」
アスラン、お前って奴は…w
つか、似て来たな…キララクスの関係と…ww
主人公トリオはお仕置きされずにいられない運命のようだが、理由が「ステラに膝枕で昼寝された」とかのシンが一番まともだな
さてこのスレでまともキャラは居ただろうか
シン、ルナ、スティング、アウルはまだ比較的まともでは?
あと新・新連合三人組も
>>332 ラクスの記事を切ったのが運の尽きだったな、キラw
ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル・・・・ちーん♪
ま・わ・し・て、かかった、かかった、かかった、かかった。
もーしもし、どうした?どうした?もーしもし、どうした?どうした?なんでも、聞いちゃお〜♪
ミーア 「こ〜ども電話、相談室〜♪」
ラクス 「はい、今日も良い子のみなさんの質問にお姉さん達がお答えいたしますわ。」
ミーア 「ではさっそく最初のお友達のご質問を聞いてみましょう。お名前と学年を教えてください〜。」
キラ 「キラ・ヤマト、町医者です。いきなり聞きたいんですけど、
猫耳メイドと犬耳巫女さんのどちらがよりフリーダムかを教えて・・・」
ガチャン!
ミーア 「そ、それでは次のお友達の質問を聞きましょう。」
ラクス 「・・・・・あとでお仕置きですわ・・・・」
ボーちゃん 「ボーちゃん、です。ふたば幼稚園ひまわり組、です。」
ミーア 「それでボーちゃんは何が聞きたいのかな〜?」
ボーちゃん 「は、鼻水って、どれくらい伸びるもの、なんですか?」
ミーア 「え?」
ボーちゃん 「僕の、最高記録は3階建ての、ビルの屋上から鼻水を伸ばして、地面に着かせる事に成功しまし、た。」
ラクス 「そ、そうですか。それはすごいですね・・・・」
ボーちゃん 「風が吹くので、途中で切れたりする、ので難しい、ですが。」
ラクス 「はあ。」
ボーちゃん 「さ、最終目標は、サンシャイン60の屋上から、地面には、鼻水を到達させること、です。」
ミーア 「・・・がんばってくださいね。残念ながらこのご質問は、私達では力になれないみたいです・・・それでは。」
ガチャン!
ラクス 「ああゆう超常現象的なものはちょっと・・・・お答えに窮しますわね〜。」
ミーア 「えー、次が今日最後のご質問です。お名前と学年を・・・・」
しんのすけ 「ほっほ〜い♪オラしんのすけだゾ〜〜。」
ミーア 「・・・聞くまでもありませんね。なにが聞きたいのかな〜?」
しんのすけ 「はい!ラクスおねいさんとミーアおねいさんって、ぶっちゃけプラントでどっちが人気なの?」
ラクス 「・・・・え」
ミーア 「し、しんのすけ君?そんな質問は困ります!」
しんのすけ 「聞いちゃダメだったの?」
ミーア 「それはそうですよ!だって私の人気にラクスさんが敵うわけ、ないじゃないですか!」
ラクス 「(ぴくっ)・・・・・あら?つまり・・・ミーアさんはご自分のが人気が上、と言いたいのですか・・・・・?」
ミーア 「それはそうですよ♪事実本物のラクスさんのそれより、ミーアの芸風の方がいいってファンが大勢いるんですから〜♪」
ラクス 「そ、そうとは言えないのでは?私のシンパは沢山いますし・・・・」
ミーア 「でも純粋にアイドルとしてはミーアに敵いませんよね!」
ぴしっ!(空気が緊張する音)
ラクス 「かねてから・・・どちらが歌姫として上か決着をつける必要があると思っていましたが。
どうやら今がその時、のようですわねミーアさん?!」
ミーア 「望むところです!いつまでもミーアはラクスさんの日陰の子じゃありませんです!」
ハイネ 「え、えー・・・なんか妙な戦いが始まったみたいなんで、今日の子供電話相談室はここまで!
みんな明日の放送をお楽しみに〜〜〜!おいCM流せCM!」
シン 「・・・・・なんだ?このラジオ番組。」
しんのすけ 「なんか面白くなってきましたなあ〜〜〜♪」
ルナ 「続かないからね?念のため言っとくけど。」
キラが更に増長(?)してきたことに悩むラクス
ラクス「最近、キラがコスプレどころか私の事を蔑ろにするような行動をとってきました。
もしかしたらキラが私を離れて更に怪しい世界に・・・。!?それだけはなってはなりませんわ。
こうなったら私がコスプレをして、キラを何とか私の元に繋ぎ止めて
後でじっくり教育する・・しかないのでしょうか・・?」
その夜
ラクス「マリューさん経由で借りてきたこの服で・・。」
キラ「ただいまー。」
ラクス「お帰りなさい、キラ。」
/ / / }
´ / / ,」
/ / / , イ / / ハ
/ i i / / └L.、イ '.
l/ / l { l } __」 } .
l | { ト、 \ V ´ _二`}イ } }
{ l 、 ヽ 」=ミxfヽ、 \,ィ行メx} / /
Y ヽ、_f斗rfイ} ` ̄ 弌zソノ /}ノ
\ト、 \ゝ‐ ′ ー‐ァ´ /ト、
, イトイ`く ! / ハ ヽ、
/| U | ` 、 、 -‐ .イ i | ハ
/ ,| U | { 、_ ` .イ l l | / }
ハ | U | | V ` ー ´ } | | / |
{ ヽ { i | V´ ̄`ヽ/ | | |/ |
v´ヽj V ム___v /__」 L」! |
| `v′ 厶ニニニム ,ムニ,ニ厶. 仁} ト、
| `、 ′ \f'Vf'ァ´ ヽ | ノ , -‐ }
. 」`丶、 ヽ / 廴_」、 } 仁二,、-‐ ´
`丶、=弌ト、 /} { ,イ_ノ !
`、` ̄ 廴` ー ´ ノ .ハ ´ ,′ l
} V广丶、{\__/}ー⌒ー′ ト、
ハ Vト、__\__/ ̄ ̄ ̄}' l `、
/ ハ V、/ 7  ̄ 丁´ |,イ j
/ / ', V {′ { V ,′ `
. / / /, } | } l ハ ',
/ / ハ l ! | ! ハ `、 ,
/ / / ', l l | l / } } }
キラ「うわっ!?ラ、ラクスがセーラー服!?ス、スス、ストライクフリーーダーム!!」
ラクス「ストライクフリーダム・・?」
キラ「凄い・・ラクスも高校生だったのならこういう風になっていたんだ・・。
僕のフリーダムが今爆発しそうだよ!!」
ラクス「(つ、掴みは成功したようですね)
私の言う事を聞いてくださるなら、
これからもこういう格好をしてあげますわ、キラ。」
一応続きます
うほっwラクスにストライクフリーダームっ!!!!(何故かキラ語)
マリューさん経由…
あの人関係で服のサイズが合う人というと…
あの○門に力入れた様な声の変身物少女ですか。
繋ぎ止めて無理矢理言うことを聞かせるつもりなんだろうか・・。
昨日のネタ
ボーちゃんによりあちこちで指編みが流行った。
キラ宅
ラクス「キラ。幼稚園でボーちゃんに教わり、
マフラーを編んでみたのですが、どうですか?」
キラ「あ、ありがとう・・あれ、少し長いね・・・。」
ラクス「こうするためですわ♪」
キラ「うわっ!?ら、ラクスこれは少し恥ずかし・・。」
ラクス「じゃあ、このように私がコートを着ては・・。」
キラ「フ、フリーダーム!」
野原家
ルナ「私が先に作ったんだからシンと一緒に巻くのが当然でしょう!」
ステラ「ステラの方がシンの為に先に作ったもん!」
シン「うわぁー、しんちゃん助けてぇー!」
しんのすけ「やれやれだぞ・・。」
みさえ・ひまわり・むさえ「・・けっ!」
シンの首が2人のマフラーで絞まる絞まるw
347 :
作者:2007/01/13(土) 17:26:06 ID:???
明けましておめでとうございます(遅い!!)
今年もよろしくお願いします。
で、話を変えます。
FINAL PLUS「シンとしんちゃん」後編なんですけど、最近仕事で忙しく、時間がありません。
仕事がある事は嬉しい事だけど、これじゃあな・・・・・・
後編を書けるのはもしかしたら、次スレの可能性もあります。
こんな言い訳ばっかりですみません。
よろしくお願いします。
次スレ・・、あるかな?
ラクス「次はこのコスプレですわ。
しかしこれはコスプレではないような気がしますわね。」
キラ宅
キラ「ただいまー。あれ今日はやけに家の中が暖かいな。(エアコンかかってます)」
ラクス「おかえりなさい、キラ♪」
__ , -―――-、
n ノ}}/} i /´> ´ ̄. ゝ-、
〈〈 / f /./ ゝ=彡'. . /. : . /}-、
} ` ´〈 (/) ____/ィ:/: :ィ/!:/: : /-lィ_ノ}ィ
{ \r'´/, ´ . :,-――!{ : {イ≠l'{: :i/―-Z二ノ}
. ノ f ゝ: : ://: : : : :リ>ゝ ̄ ヽj 伝Kソ: :ノ: {
' ,r'′ ` - ゝ: : : /:/i .、_'__ 彡´ ノノ
' , , ≠=ニ  ̄` ´ /: ヽ {. ノ /tアソ′
l . l__/´ // ̄ ̄ 厂 ̄\\ l\`¨ <:/
l lf⌒ .ゝ=‐'/:, -―z_>ノ  ̄ィ/ : ゝ-――‐-.、
, ≠=y.―‐,l l: ゝ----‐': /_// `ヽ _/_ゝz=、―‐-、 . 、ヽ
. 〃/ ≠--- ノ ∨: : :__> ' /.::::::{ `、ヽ \i、.ノ} ノiノ
. i从ノ〃 ,. ≠={ /¨¨´ 〃.:::::::::::ヽ_ ____,ノ:::l __ ゝ</
. ゝ- { ゝ___, l / _ -‐ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ l
ゝ___ <===ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}´ .
` ‐--‐ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 、
,r ⌒ f|:}:::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::イ:ヘ 丶
〈ゝ---- 彡:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: ノヘ 、
, ≠ ゝ_: : 三 : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三彡ヘ ヽ
ゝ__ .ィ`'‐--/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 丶 ヽ
`¨¨¨´ ,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ \
/::::::::::::::::::::::.::::::::::::::〈 '、 \
/:::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::' 丶、 丶、
,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 丶、 `ヽ、 -―_っ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. `ヽ、 / 、\
/ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ヽ、`¨´,.、、`く
. / \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ `¨´ ヽ 、、)
' ヽ::::::::::::::::::::::::/´ ', ¨´
l }:::::::::::::::/ ',
| 'l__,__/´ ',
l l `ヽ 、
キラ「ら、ラクスのスク水・・!?エールソードランチャーストライクフリーダーム!!」
ラクス「似合ってますか、キラ?」
キラ「凄くフリーダムだよ!でもど、どうしたのさ、
そんなにフリーダムなサービスするなんて・・・。」
ラクス「(キラの心を動かすのはもう一押しかもしれませんわね)
たまにはキラを喜ばせようと思いまして・・・。」
ラブラブなキララクスいいね〜
>>351多分2chが閉鎖されたらってことじゃないのか?
閉鎖されたら今後のネタはどうなるんだろう・・。
閉鎖は嘘だと聞いたが・・・?
嘘っつーか、ひろゆきに訴訟起こした人達が、財産として差し押さえしてやると
意気込んでるだけで、2ちゃん差し押さえは法律的にかなり無理があるらしい。
IT関係の法律についてブログやってる弁護士さんが、ブログで明言してるよ。
レイ「時刻(とき)を超えて俺参上!」
シン「レイ!?ど、どうしたんだ!?」
レイ「いや三点なぜだかわからないがこの台詞を言わなければならない気がしたんだ…」
いやまさか朝からこの人の声を聞くことになるとは…てかクルーゼも同時に本当に特撮ヒーローになっちまったw
クルーゼ「私は最初からクライマックスだ!」
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: (
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: |
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ', 時刻を超えて、オレ参上!
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
とりあえずはっとく
ひろし「最初からクライマックスって事はだ、第一話からして話が終わってるって事か?」
シン「ひろしさんなんて事を!」
よく誤用されるがクライマックスってのは物語の盛り上がりが最高潮って意味で決して終わり近くって意味ではない
風間君 「時刻を越えて、俺参上!」
ネネちゃん「オレ参上!」
マサオ君 「お、俺参上ー!」
ボーちゃん「おれ、参上・・・・」
シン 「さっそく大人気じゃあないか!今年はレイにクルーゼさん飛躍の年だな!」
レイ 「嬉しいような、そうでもないような・・・・・複雑な気分だ。」
クルーゼ 「時刻を越えて、オレ参上!」
ムウ 「お、俺だって・・・・こらラットル!私のバナナがないじゃないか!」
ムルタ 「あーワシは物まねできんけえ、パス。」
>>358 今朝から新年度ライダー開始だったのか。
1話目くらい見とけばよかったな・・・。
深夜アニメ実況で早朝就寝だったから普通に見逃したよorz
>>332 賢かったで賞がラクス>キラだったのは納得しました。
ラクス「キラの心を完全に引くコスプレの前に
今日はこの小物を使ってみましょう。
折角借りたのに使わないのももったいないですわ。」
キラ「ただいまー。ん、今日もセーラー服・・。」
ラクス「不服ですか?ではこういうもので・・・。」
キラ「うん、ポケットから・・・め、眼鏡・・。」
ラクス「どうですか・・?」
::.:::.:::.:::.:::.::.:\ /::.::.:::.:::.\ / }
::.:::.:::.:::.:::.:::.__.::.>‐‐‐ァ‐‐ 、‐‐ く ノ
::.:::.:, -‐´ / |ヽ ,!`ー‐- 、
::/ / } V | \⌒\
′ / / ! ヽ. ヽ、
「 / ,」 ヽ.
/|,ノ| ノ} ト、 l
{′ |'´_j } i | }}
、 、 { | -‐ァ,ィ,ィ」,} /! ハ }、く , -‐
ヽ、 \ \ ヽ{ /,ィ行メ/ 厶|厶_j/、:::.:メ、
ヽ \ トx、{ヽ、 ヽ__7竺´∠{iト、 ゙<`ヽ. {廴::\
ト、 {斗i{戈メ_,` ァ,、{ ゝーxx ´}ハ ヽ、` ー` 、\:::.ヽ
{ {ヽー‐xァハxxx ノ ヽ ,ハ } L}>__ {、 ヽ::
ヽム. /,' } ̄ .ィ ,イ V / ヽ
`} // /! ` ̄- / } '、 / / ̄ 〈‐-
| // / { >‐ .. _ノ ,ハ i ヽ `く__」ト、‐ }
{ } } } / ノ、 {¨´ 」 ト、 ヽ ,′/
,. -‐┤! | '/ / } ヽ/ l l v ハ. v′
| V ノ ハ / l l v ハ` V
| \ ヽ. vハ v ハ V
l , ヽ、 { ヽ.ヽ. v ハ ゙
、 v / ヽ、 ヘ ヽ.ヽ.} }
i \ V / ', ', V i l
l iヽ. V / l ト、 / /l l
| | \ V | } ヽ // / ノ′
http://moe2.homelinux.net/src/200605/20060518640836.jpg キラ「こ、これは・・・!?普段のほほんとした雰囲気のラクス
とまた違った知的なイメージを醸し出している・・!!
その知性の輝きに、僕のフリーダムが癒されていくぅぅぅ・・!!」
ラクス「おほほ、そうですか・・(凄い効果ですわ)。」
ここはいつからカプスレになったんだ?
キラとラクス、アスランにカガリだけはここではデフォなんだけど。
>>368 こ、これはまさか・・・・・・エルちゃんが寝た後のシーンですか?
クレしんのキャラ、もしくはネタを絡ませるのが、このスレのルールだから
職人の壮大なネタが待っている筈さ。
>>367 虎も稀に変装するらしいから面白いかも・・・ネネちゃんに絡まれて・・。
しんのすけ「ん〜だから、ここはこうで・・・・」
ネネちゃん「ダメダメ、もっとバランスを考えないと!」
マサオ君 「う〜ん難しいね〜。」
キラ 「あれ?みんなして何してるんだい?」
イザ―ク 「よう小僧っ子ども、キョシヌケ。」
二コル 「・・・・・それ、もしかして挨拶のつもりなんですか?」
アスラン 「ふむ。みんなでお絵かきかな?何を描いているんだい。」
マサオ君 「はい!みんなで『僕が考えたガンダム』というお題で絵を描いて設定を考えているんです。」
ディアッカ「ほう。」
風間君 「ちょうどおおまかにまとまったんで見せてあげますね・・・・・はい、どうぞ。」
キラ 「どれどれ・・・・?」
シンノスケガンダム
5機のGの中でも、もっとも後期に開発された。
遠・中・近それぞれの戦闘に対応した「アクションストライカー」、「カンタムストライカー」、「ぶりぶりストライカー」を
装着することで機体の汎用性がぐんと広がる。
またパイロット次第で高機動戦闘形態「ケツだけ歩き」、敵機かく乱戦法「ケツ出し星人」など幅広い運用が可能。
カザマクンガンダム
5機の中でただ一機、「優等生形態」から「萌え大好きヘタレ形態」へと変形が可能。
基本スペックは非常に優秀ではあるが、エネルギー切れが早いのが欠点。
ネネチャンガンダム
ヘリオポリスで奪取された状態では、特に目だった特徴はなかった。
しかしザフトが開発した追加装甲「殴られウサギ」特殊戦術「リアルおままごと」により
高い火力と(精神的)撃たれ強さを獲得する事に成功した。執念深さではこの機体にかなうMSは存在しない。
マサオクンガンダム
気が弱すぎるせいか、相手の射程距離外からしか攻撃できない・・・・・が、相手が自分より確実に弱く、
かつ必ず勝てると確信したとき、このMSは最強の攻撃力を得るのだ。
ただし制限時間あり。
ボーチャンガンダム
武器は頭部から垂れてくる特殊兵装「ハナミズ」のみ。
だがこの機体の真価はミラージュコロイドをぶっちぎりで凌駕するステルス性にある。
本気で気配を消した本機はレーダーに映らず、しかも視認することもまず不可能である。
仮に目で「見た」としても、それがMSであると認識できないのだからその気配の消し方はもはや神業クラスといえよう。
風間君 「どうです?ま、まあさすがに子供のお遊び発想ですが・・・・」
イザ―ク 「・・・・・」
ディアッカ「・・・・・」
ネネちゃん「どうしたの?お兄さんたち。」
キラ 「え!あ、ああ・・・・そうだね。よく出来ていると思うよ。よく・・・・僕達が恐怖を感じるほどに、ね・・・」
しんのすけ「ん?」
二コル 「そうですね・・・例えば僕がこのボーチャンガンダムに乗ったとしたら・・・あっという間に足つきを落としてますよ。」
イザ―ク 「間違いないな。それにネネチャンガンダムはすげえ頑丈そうだぜ。なにせ殴られウサギだしな。」
アスラン 「カザマクンガンダムは俺にしか乗りこなせない。そんな気がする・・・」
キラ 「僕はやっぱりこのシンノスケガンダム?ストライクより全然強力そうだよ。」
二コル 「でもその上で思いますよこれは。」
ディアッカ「そうだな。これらのMS・・・・」
5人 「俺たち、絶対にこんなの敵に回したくないッス。」
しんのすけ「みんな我がままで困ったもんですな〜〜ふう。」
シン 「し、しんちゃん・・・・頼むから種死版で、なんて考えないでね・・・・お願いだから!」
シンには悪いが種死版も!
>>377 悪乗りしてアイデアだけ
インパルスならどこかの4コマであったゾンビ部隊=死体ごっこ的運用も可能
綿あめ変形をどの機体に採用するかだがアビスかガイアが順当か?
シルエットとカオスとセイバーは挫折
しんちゃんの実年齢は二十歳
381 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 02:09:00 ID:7BQUk2Y+
シンより年上だ
種死しかもクレしんキャラ実際年齢版なんてのがあれば、しんのすけがシンの上官なんて設定もありうる訳だ
しんちゃんは風間くんが大好きww
新参者だが…
なんという超良スレ…
感動で涙が出た…
また参加さしてもらうよ!
385 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 19:03:08 ID:uaAb2cH9
2代目スレの>>419
/::::::::::::::::::::::::へ、
/:::::::::::::::::::::/ " "''''〜ー- ;;; ;;ノ
i::::::::::::::::::::::::::ゝ::::::::: </
/:::::::::::::::::::::::::::/、:::::::::::::::::: i i
i::::::::::::::::::::::::::/:::::":u:::::::::::::ヽ i i
i::::::::::::::::::::::::/:::::,,,,--=ーヽ,, `""''''y'''" |
|:::::/⌒ヽ:::::/:::::::::::ヽ'''' ○;;ヾ:;;,,_ .| |
|::::l :::::::ヽ::|::::::∪::::ヽ "",,, ,ミ .ノ-;;;;_,i
.|::::.l :"ヽ:::l::l,,,:::: .l ○/
|::::::.l ((:::::ゝノ .|" .l' 私が…ハニワであったなら
.|::::::::ヽ, ヽ,::::::::::: ( ;〜 ノ)ミ i
|:::::::::::.ヽ ):::: ( | 私がハニワであったならァーー!!
'l,::::::::::/゙ゝ /:::: ,r'" ̄ ̄ ソ i
.l,,,/:::::::::::::l:::: //:::: :: / /
/::::::::::::::::::,:::: /,r-―ー-y/ /
/""''‐-,,,,:::::::゙"-,,、 ヽ_____ノ /
/::::::::::::::::::゙゙゙''ヽ、,,::::`"''''-,,_ /
./::::::::::::::::::::::::: "゙''ヽ,,::::: "'''-、_ ,/
/::::::::::::::::::::::::: "'ヽ,:::::::/" ̄
,,/ヽ,,,::::::::::::::::::: "'''ヽ
_ , -- 、' ⌒ヽ
/ ヽィく l l
{ ヽ_ j' /
ヽ_ r ‐ 、_○ノ,ヽ1
| l ヽ‐。、)_,ィ。/l_l
,.ィ、_ | _'"´ ゝ , j‐ ヽ
! `´ }`ヾ、ー''/./ j
ヽ _ノ、\  ̄,イー '´
ヽ ニー`彡'
sageてくれ
ぞーさんぞーさんオラはに・ん・き・ものーー
ちゃっちゃっちゃちゃーちゃちゃ
ワン・トゥー・スリー・フォーー
メイリン 「忘れた頃に帰ってきた!春日部3バカトリオ選手権〜〜〜!」
しんのすけ 「いえ〜〜〜〜♪」
メイリン 「さて、1回戦が順調に消化され残すカードはあと2つ!・・・・ですが。いちいち描写するのも面倒なので、
残りはダイジェストでお送りいたします。」
アスラン 「て、手抜きだなあ・・・大相撲じゃあるまいし。」
メイリン 「1回戦第4試合は埼玉紅さそり隊VSアストレイ三人娘チーム!競技方法はにらめっこで、
紅さそり隊の圧勝に終わりました!やはり顔の造りが独特の人達と、影の薄い人達じゃ勝負になりませんでしたね♪」
竜子 「う、嬉しくねえ・・・」
マユラ 「な、なんか納得いかないわ!やり直しを要求するッ!」
メイリン 「さくっと無視します。1回戦最後のカードは・・・・・・幼稚園の先生ズVSエクステンデット組〜〜!
競技方法は・・・サンバ!どっちがフォームを崩さずにかつ、長時間踊ることができるか!勝敗は」
しんのすけ 「よしなが先生たちの勝ち〜〜〜♪」
よしなが 「ふう。そりゃあねえ?なにせ私達はこの間の映画でず〜っと強制的に踊らされていたんだもの。」
まつざか 「一日の長ってやつかしらねえ?」
スティング 「あててて・・・こ、腰が腰が痛てえ!」
アウル 「なんつーか、普段使わない筋肉を酷使したもんだから筋肉痛になっちまった・・・・」
ステラ 「春日部音頭〜♪」
メイリン 「そんなこんなで、いよいよ2回戦に入ります!勝ち上がったチ―ムは・・・・中年トリオ!かすかべ小学校組!
埼玉紅さそり隊に幼稚園の先生トリオ!ファントムペイン組とドム三人衆はリタイアしましたので、
この4チームが2回戦進出でーす!」
しんのすけ 「でもこれだけじゃちょっと寂しいゾ?」
メイリン 「ご心配なく!こんなこともあろうかと、超豪華リザーブチームを2つ、用意しました!」
アスラン 「なんと2チームもか!」
メイリン 「はい!ではさっそく入場してもらいましょう!」
ユウナ 「や、どーもどーも♪」
アーサー 「フォンドゥボォウ――!」
ノイマン 「うーむ、久しぶりに出番をもらえると思ってのこのこ来たけど・・・本当にこれでよかったんだろーか?」
メイリン 「まずはAA、オーブ、ミネルバのそれぞれを代表する中間管理職のみなさんだー!これはもしかしたら
以外な活躍をしてくれるのかもしれません!そして・・・・・・最後のエントリーは!やはり!
この3人しかいないでしょう――――!」
アスラン 「・・・・・え?」
しんのすけ 「よっ!」
シン 「ふう〜やっとルナの怒りが収まった。やれやれ・・・・・」
キラ 「ストライクフリーダ―――ム!」
メイリン 「やはり決め手はこの人達しかいません!主人公トリオの入場でー―――す!」
アスラン 「え、え?お・・・おい!ちょっと待てー!」
しんのすけ 「ん?どーしたのズラのお兄さん。」
アスラン 「ふ、普通主人公トリオといえば俺とキラとシンだろう?!な、なんで俺を抜かすんだ!なぜ!」
シン 「・・・・・」
キラ 「・・・・・」
アスラン 「な、なんで黙っているんだ!」
キラ 「・・・・・・・・・・僕はさ・・・・ガンダムSEEDの主人公、なんだよね・・・」
アスラン 「え?」
シン 「俺は、こう見えても一応種死の主人公だし。」
しんのすけ 「オラもクレよんしんちゃんのしゅじんこーだゾ〜〜〜♪」
アスラン 「そ、それがなにか・・・」
キラ 「アスランは、さ。僕やシン君の親友とかライバルなんだけど・・・・なんだけど主人公じゃあないよね。」
アスラン 「な、なにが言いたいんだ!」
シン 「大変言いにくいんですけど・・・・・・アスランのような脇役はお呼びじゃないんですよね。」
アスラン 「ッッ?!!!!」
脇役はお呼びじゃないんですよね・・・・・脇役はお呼びじゃ・・・・脇役は・・・・わきや・・・わき・・・・・わ・・・
カガリ 「・・・・死んだか?」
メイリン 「まっ白に燃え尽きてはいるみたいですけど、かろうじて生きてはいるみたいです。」
アスラン 「は・・・・はは・・・・わ、脇役・・・・脇役だったのか俺は・・・・はは・・・脇役・・・わき・・・・・」
カガリ 「しょうがないヤツだな。じゃあ後は私がこいつをなんとかしとくから。進行よろしく。」
メイリン 「はい!それでは次回よりこの6チームで2回戦を開始します!お楽しみに〜〜♪」
アスラン・・・。
シン酷っw
でも一応アスラン主役じゃなかったか?種はダブル主人公だったような…
まぁしんちゃん出てくるほうが面白そうだからいいけどw
てゆうか...しんのすけのほうが修羅場くぐってんじゃないむしろキラシンより強そう(劇場版補正)
スペエディじゃ一応主役?
スタゲの人達、やっぱり、出番がないね。
難しいよなー。
川口 「野原課長。会社が終わったらぼ、僕と一緒に飲みにいくんだな。」
ひろし 「ダー・・・悪りいが、家族との約束があるんでな。今日は遠慮させてもらうわ。」
銀の助 「パラリラパラリラ〜〜〜!銀の助で〜す!ひろしを駅まで迎えにきたっス!」
ムルタ 「チョッキン、チョッキン、チョッキンナ〜じゃー!わしはおでん屋じゃけえのお、
横だけじゃのうて前にも歩けるんじゃ!どーじゃすごかろうが〜〜〜!・・・・・なあもちっと驚いてくれや。
寂しいのう。」
ムウ 「おお、ひろしさんお帰り。ところで私のバナナを知らないかな?」
ひろし 「知らねえよ。」
ムウ 「むう・・・やはりあのネズミの仕業か?この間なんか私の部屋に自分のリカちゃん人形を隠したりしたしな・・・・」
ひろし 「俺は正直に生きてきた。いい事も・・・悪い事も。みんな俺のせいさ・・・・・・あばよ。」
シン 「・・・・・・なにこれ?」
レイ 「苦し紛れの中の人ネタだ。見ればわかるだろう?」
しんのすけ「なんか父ちゃんたち、今にも動物ロボットに変身しそうだね。」
シン 「ま、まさかあ・・・・」
ねずみ 「そんじゃお客さん、野原家まで飛ばしますよ〜?」
ひろし 「頼むわタクシーの運ちゃん・・・・・あて!ケツが食い込む!いてて!ケ、ケツが〜〜〜」
シン「今度の仮面ライダーは・・・」
・史上最悪に運の無い男が主人公
・桃太郎型、浦島太郎型、金太郎型、竜の子太郎型の怪人(イマジン)が憑依してしまう
・変身後はそれぞれのイマジンにあわせて、姿や性格、行動までも変化する
・桃太郎型は剣、浦島太郎型はロッド、金太郎型は斧、竜の子太郎型は銃を武器とする
シン「・・・なんだってさ」
しんのすけ「ほうほう、つまり〜・・・」
レイ(桃太郎)「次も俺がクライマックスだぜ!!」
イザーク(金太郎)「すっこんでろキョシヌケ!次は俺の出番だ!!」
アスラン(竜の子太郎)「お前こそ引っ込んでろオカッパ!!」
アウル(浦島太郎)「だったら決めようぜ、次の主導権は誰が握るかをさぁ!!」
マサオ「うわ〜ん、頭の中でケンカしないでぇ〜」
しんのすけ「・・・こんな感じですなぁ」
シン「・・・・・・(すごく、ハマっている気がする)」
ちょッマサオくん
マジでここで二人くらいはネタになりそうだからなw
保守!
みさえ 「う、う〜ん・・・」
ルナ 「いたた!」
むさえ 「こ、腰にくるわねこいつは・・・」
シン 「あの。あの3人どうしたんです?苦しそうにうつ伏せに寝転んで唸ってますけど。」
ひろし 「なんでも今日、4人でスケート場に滑りに行ったんだと。」
シン 「滑りすぎで疲れたんですかね?」
ひろし 「いや。3人で荒川静香の真似したらしい。」
シン 「イナバウアー・・・・・ああ、それで腰にきたと?」
銀の助 「歳を考えずに無理しおって。」
むさえ 「う、うっさいわね!私達だってフツーに滑りたかったけど、
幼稚園児に挑発されちゃ黙ってるわけにはいかなかったのよ!」
シン 「幼稚園児?・・・・・ああ、なるほど。」
しんのすけ「(テレビ見ながら)おおーアクション仮面〜〜♪」
ルナ、コーディネーターなのに体力なさ杉
ギル「タリア、私は目覚めてしまったよ。」
タリア「どうせ何時もの思いつきでしょうけど。何に?」
ギル「サンバだよ!あの陽気なリズムに合わせて楽しく踊る。どうだい?
素晴らしいと思わないかい?」
タリア「はぁ……それよりミネルバの経営状況でも少しは考えなさい。」
ギル「では、ミネルバから店員のコスチュームをサンバのコスチュームにしよう。
きっとお客さんも沢山来る事だろう。さらに、いずれはカスカベ全土…そして
世界中をサンバで埋め尽くす……私はここにS(サンバ)デスティニープランの
導入を宣言する!!」
タリア「はいはい、妄想はそこまでにしておきなさい。それじゃあ私お店出るから。」
ギル「ふっ…無駄だよタリア。実はサンバコスはすでに用意してある。
明日には派手派手水着な若い女性店員がミネルバに溢れるのだ……」
アミーゴようやく見たよ。
アミーゴ、池秀が出てたな
メイリン 「それでは!これより春日部3バカ選手権、第2回戦を始めようとおもいます!」
風間君 「しんのすけが選手になっちゃったんで、代わりに僕がクジ引きますね。それじゃ・・・(ごそごそ)はい、どうぞ!」
メイリン 「ありがと♪えー次の対戦チームは・・・・中年トリオ!」
ひろし 「また俺たちが一番手かよ〜。」
ムウ 「ま、いーじゃないの。早々に格の違いってやつを思い知らせてやるさ。」
ギル 「ふむ。さて私達と対するは・・・?」
メイリン 「リザーブチーム!中間管理職トリオです!」
ユウナ 「うわ!いきなり僕たち退場するのかい?!」
アーサー 「ま、まだそうと決まってないですよう!」
ノイマン 「うーん、なんか俺たち完全な噛ませ犬に終わる流れみたいですねえ・・・・キツいな〜。」
メイリン 「競技方法は、と。最強を名乗るにはチームワークも必要です!ので、今回は三身一体で戦ってもらいましょう!
そばの出前競争で勝負〜〜〜〜!」
ムウ 「・・・・そばの出前?なんだそりゃ。」
メイリン 「えーと駅前のそば店『気候海ガリ庵』から自転車3人乗りで、野原家にそばを届けてもらいます。
1人が運転、残り2人が出前のざるそばそれぞれ十人前を手に持って、どちらが早く出前を届けられるか!
ガリ庵から野原家までどのルートを通るかは自由ですが、必ず3人一緒に自転車で届けることが条件。
もちろん途中でそばをひっくり返したらその時点でリタイア!アーユーレディ?」
ひろし 「ふ〜ん面白そうだな。」
アーサー 「どうせ嫌だといっても強制的にやらされるんでしょ?とほほ・・・」
メイリン 「それでは双方スタート地点に移動してください!」
〜そしてガリ庵前〜
ギル 「むむ、そば十人前の出前って結講大変だね・・・?これはバランスを取るのが大変だ。」
ユウナ 「ぼ、僕は食べる(のと逃げる)のが専門なんだよ!こ、こんなのすぐに落としちゃうよ〜〜。」
ノイマン 「我慢してくださいよ!あ、そろそろスタートですよ。」
シン 「中年トリオはネオが自転車を運転するのか。副店長達の運転はノイマンさんで・・・うーんこの勝負どうなるかなあ。」
しんのすけ「オラもドキがムネムネだゾ〜♪」
メイリン 「それでは位置について・・・あ、そこスタートライン踏んでます!少し下がって・・・・そうそう、
それじゃよー―――い、どん!」
パー―ン!
ムウ 「いくぜえ!」
ノイマン 「う、ぐう・・・さ、三人乗りはさすがに重いぃ〜〜。」
メイリン 「さあ!両自転車、ガリ庵前からいっせいにスタート、レースはまず中年チームが先行しています!
このまま最後まで逃げ切ることができるか?!」
アーサー 「お、ととと・・・うわっとお!」
ユウナ 「もう少しゆっくり走ってよノイマン君!そ、そばが落ちるぅ〜〜〜!」
ノイマン 「ゆっくり走ってたら負けちゃいますよ!ああ・・・・そうこう言ってる内に突き放されていく!」
ギル 「うむ。良い感じだな。このまま野原家までつっ走ってくれたまえムウ君。」
ひろし 「うちはもうすぐそこだぜ!」
ムウ 「まかしとけ!・・・・・うわっ?!」
マリュ― 「え?」
ムウ達が角を曲がったそこには・・・なぜか買い物帰りのマリュ―の姿が!
このままでは激突して、双方大怪我必至・・・・・だがそのとき!
ムウ 「へへ・・・・やっぱ俺って不可能を可能にする男だぜえええ!てりゃあああ!!」
マリュ― 「ム、ムウ?!」
ドンガラガッシャ―――――――ンッ!
なんとムウ・ラ・フラガは自転車の進む方向を、力任せにハンドルきって90度折り曲げたではないか!
そんなわけであわれ3人は塀に激突して、そばまみれになったのであった。(マリュ―は無事)
ギル 「うう・・・い、いきなり何がおきた・・・・?」
ひろし 「わからねえ。わからねえけど・・・男だったぜ・・・・ムウ君。」
ムウ 「へへ・・・・あ、ありがとよ。ひろしさ・・・(がくっ)」
マリュ― 「男って・・・バカな生き物よねえ・・・・」
メイリン 「中年トリオチーム、リタイア!これで中間管理職トリオが無事に出前を届ける事ができれば勝利が確定しまーす!」
アーサー 「き、聞いたかい?後もう少しだノイマン君!がんばってくれ・・・」
ノイマン 「ぜー、ぜー、わ、わかりましたあ・・・おお野原家が見えてきた!ようしラストスパート、いきますよ!」
ユウナ 「と、とと・・・」
そう・・・後少し、後少しででゴールのはずであった。
だが!3人の目の前に突如、飲酒ドライバーが運転する暴走トラックが猛スピードでつっこんできたのであったあ――ッ!!
ユウナ 「何でェー―――――ッ?!」
アーサー 「フォンドゥボゥゥ―――――?!」
ノイマン 「う、うわああァァー―――・・・・・・・ぐう!・・・で、でりゃああああッッ!」
シン 「な、なにい?!」
しんのすけ「おお〜〜?」
この瞬間!長い間眠っていたノイマンの神操舵が目を覚ました!
どういう運転によるものか自転車を横の壁に走らせジャンプ!一回転、二回転と空中でバレルロールしながら飛び・・・・
そして見事、トラックの暴走を見事に避けつつ回転しながら野原家の庭に見事着地したのであッた!
ぎゃッ!ぎゃッ!ぎゃッ!
ノイマン 「・・・・・ぷはあ〜〜〜〜!し、死ぬかと思った・・・!」
ユウナ 「目、目がまわるぅぅ・・・・」
アーサー 「ノイマン君スゴイいねえ〜・・・どうやったらあんな運転できるだい?!」
ノイマン 「し、知りませんよ!無我夢中でしたから・・・・・・はあ。」
むさえ 「あーなんか庭が騒がしいなーと思ったら、おそばの出前の人じゃん。待ってたんだよ〜?」
ノイマン 「ま、毎度・・・・・・・でもこの20人前、もしかして全部あなたが食べるんですか?」
むさえ 「んーまあね〜。ああ勘定はみさえ姉からもらっといてね?」
ユウナ 「は、はあ。」
メイリン 「中間管理職トリオ、ゴ〜〜〜〜ル!見事3回戦進出でーす!」
シン 「うーむ。恐るべき操縦だった。ノイマンさんか。もし・・・・あの人がMSに乗っていたとしたら・・・」
しんのすけ「シン兄ちゃん主人公の座を追われるね。」
シン 「(グサッ!)ぐはあ!そ、それは言わないでしんちゃん・・・」
メイリン 「さ〜この調子で2回戦第2試合といきましょう!」
風間君 「(ごそごそ・・・)はい、どうぞ。」
メイリン 「ん。えーとですね・・・・・次の対戦カードは幼稚園の先生ズ〜!」
上尾先生 「わ、私達の出番のようですよ?どうしましょう?!」
まつざか 「ええい!うろたえないの!」
メイリン 「対するは、かすかべ小学校チーム!」
コニ―ル 「やっと出番か。」
マユ 「ふぁいとー」
エル 「お、お〜〜〜・・・・」
メイリン 「競技方法は・・・・・・綱引き!最強を名乗るには腕力も必要です!」
まつざか 「ふ、勝ったわね。」
よしなが 「そりゃあ相手は小学生ですもの。いやだわ〜なんか弱いものイジメするみたいで。」
エル 「エル達・・・・終わったね。」
マユ 「う、うんさすがにこれは・・・・1回戦を勝ち抜けたのも運がよかっただけだし・・・これまで、かな。」
コニ―ル 「・・・・」
そして綱引きの綱が用意され、それぞれ綱を持って配置に付くのだった。
メイリン 「それでは両者用意はいいですね?ではよーい・・・・どん!」
まつざか 「いくわよ!一気に決めてあげるわー!」
上尾先生 「う、恨まないでね〜。」
マユ 「来るよ!みんながんばれ〜〜!」
エル 「うーん!うーん!」
よしなが 「てーい!・・・・・ううっ?!」
この勝負は体力に勝る大人チームの圧勝に見えた。
しかし・・・なぜか綱は、よしなが先生たちが力いっぱい引いてもびくともしないのであった。
まつざか 「ぐっ?な、なんでマユちゃん達は崩れないのよ!」
上尾先生 「わ、分かりません・・・・・・・あ・・・?」
ふとマユ達を見た上尾ますみ・・・・そのとき彼女は見た。
マユとエルの後ろで不動の構えで綱を引っぱるコニ―ルの姿を。
コニ―ル 「・・・・中東の灼熱砂漠で育った私に・・・この程度の力比べなど!むう〜〜〜〜!」
よしなが 「あ、あ、ひ、引きずられる!」
まつざか 「ちょっとお!冗談じゃないわよー!くううう〜〜〜〜」
メイリン 「ピ―――!そこまで〜!この試合は・・・・かすかべ小学校チームの勝ち〜〜!」
マユ 「・・・・はえ?」
エル 「か、勝っちゃったんですか?」
コニ―ル 「まあ・・・そういう事らしいな。」
マユ 「な、なんでマユ達が勝てたのかな?」
コニ―ル 「・・・チームワークの勝利だろ。」
エル 「そ、そうかなあ〜?」
よしなが 「ま、負けたあ〜。」
まつざか 「ぐ・・・農耕で鍛えた私が敗れるなんて・・・」
上尾先生 「農耕?まつざか先生畑でもやってたんですか?」
まつざか 「え?!い、いやねえ〜そんなわけないじゃないの!おほほほほ・・・・・・」
メイリン 「さて!これで2回戦の最後の組み合わせは、自動的に埼玉紅さそり隊VS主人公トリオとあいなります!
果たして3回戦に進むチームはどちらか?次回をお楽しみに!」
しんのすけ「またね〜〜♪」
コニ―ルsugeeeeeeeee!!
なんか、某スレのゴリラ腕力のカガリを思い出したw
…設定が似ると、腕力も似てくるのか…。
ともかく、先生ズ乙。
そして、小学生チームおめ!
しんポンのお仕事
やあ、僕の名前はしん。
またずれ荘というボロアパートに住んでいる、ロード・ジブリールという人に飼われている猫です。
このジブリールというご主人様は、まあ良い人なんだけど・・・・ちょっとお金に関してはだらしないとこがあります。
昔はお金持ちだったそうだけど今はびんぼーなのにね〜。
ので、僕たち猫のごはんも一日一食に抜かれちゃったりする事もしばしばで、ほんと困っています。
その時はお隣りの野原家に行ったり、マユちゃん達のとこにごはん食べさせてもらいにいってるんだけど・・・・
このままじゃいけない!僕はそう思うんだ。
そんなわけで僕は今、アルバイト雑誌を見ています。猫を雇ってくれる会社ってあるかな〜〜?
数日後。僕は双葉商事という会社にに短期アルバイトとして雇われました。
どんな仕事をするのかというと、お茶を汲んできたり書類のコピーをとったり・・・・てな感じです。
大変だけどがんばるぞー。
ひろし 「おーい猫君!この書類を大至急30枚コピーね!」
はいはーい。
川口 「営業から帰ってきやした〜〜。あ、コーヒー入れてくれないかな?とびきり濃いやつを頼むよ、まだこれから残業でさ。」
ご苦労さまです〜はいどうぞー。
ユミ 「しん君は猫なのにがんばり屋さんね〜感心しちゃうわ♪」
ま、僕の場合飼い主がアレですから。他の猫たちの為にも僕がしっかりしなくちゃいけないんです。
そんなこんなで、雇用契約期間の5日がすぎて。
僕はお給料一万2千円をもらって帰ってきました(ちなみに給料には少し色つけてもらった)・・・・もうボロボロだよ〜。
でもこれでみんなで美味しいものが食べられるぞ〜〜。
ジブ 「ん?5日もどこに行ってたんだお前。」
勤労の汗を流してました〜。おかげでほら、お給料が入りましたです〜〜。
ジブ 「おおこれは・・・!なあ、これ借りていいか?今日は猫ダイスキー仲間が集まって飲み会やることになっていてな?」
え――!それ僕の働いた分ですよー返して〜〜!
ジブ 「なーにちょっと借りるだけさね・・・後で必ず返すさ。じゃ!留守番ヨロシクな!」
ど、どろぼ〜〜〜〜!
・・・ちなみに僕の飼い主さんは、会社から帰る途中のひろしさんにばったり会っちゃって。
事情を知ったひろしさんにグリグリ攻撃を喰らわされて、泣く泣く僕にお給料を返してくれました。
やっぱり人間(猫も)真面目が一番なんだね〜。
ジブリのおっさん…
しんぬこかw
グリグリよりおひげジョリジョリの方が
あれは殺傷力が高すぎるw
カガリ 「はあ〜・・・・」
サイ 「深い溜息なんかついてどうしたんです巡査。なにか悩み事でも?」
カガリ 「あ、いや・・・・その、な最近アスランのことでちょっと・・・・」
トール (ちっのろけ話かよ。迷惑な・・・)
サイ 「アスランがどうかしたんですか?」
カガリ 「うん・・・あいつとのデートでの事なんだが。」
トール (うわー嫌だ!聞きたくねえ〜〜。)
カガリ 「なぜか最近行き先がいつも秋葉原なんだ。これは一体どーいう事なんだろうか?」
サイ 「・・・」
トール 「・・・」
カガリ 「アスランと秋葉原を一緒に歩いていると、なぜか両手に紙袋をたくさん持ったキラと遭遇したりするし・・・・
その、萌えっていうのか?アスランのやつそれ系のアニメ同人誌やグッズばかり買い漁ったりしてるし。
私にはもう、なにがなにやら・・・・・」
2人 「まあ・・・・なんだ、その・・・生きろ。」
ナタル 「そんな事より仕事しろお前等。」
ラクス「今日でキラを完全に心をひきつけて
私の言う様に従わせて見せますわ。」
キラ「ただいまぁー。」
ラクス「・・・おかえりなさぁい、キラぁ。」
キラ「はっ・・そ、そのコスプレは・・・!?」
そこに立っていたのは赤い瞳に逆十時の記された黒のスカートドレスを纏い、
背中から黒の羽を生やし、ロングの銀髪のラクスだった。
,.ェ=ッ、-----::._、 _
,.ィーニ='" __,ノヽノヽ`丶、
,.ィ-'' ̄ ̄ ̄ ,. '",. '´ ノ_ヽ-.ヽ
/ / / ,.r''´<<,ィヾ、'ハ
/' , | / / ヽヘ:l|:l ヽ
' / l /レ'|/ , | |:||:l. ヽ
/, { / |,イム,ィ /リヽ!|l ヽ
l/! ヽ\ | _,.-サ!=|ト! ノ/ノト, )}|.|| ヽ
l' l 、 ヽl=ヽヽ '´ゞ'"ノ'/ハ i,ノ \
ヽ ヾ ゙ヽゞ'` ´ | | ヽ、 , \/
\、,>ハ ノ , ノ } |:l, ,r'/,ィ/::
,.. -──‐' ´ >`ーニ´ / 八 }::l':::レ::!'::::
'´‐'´ ,. ‐i´ | `丶 イ´ ,.':::::ヽ ノ::;:-‐-、:::::
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キラ「す、水銀灯!?ぎ、銀様・・!!?」
ラクス「ふふふふふ・・ふふふふ。」
キラ「凄い、まさか再び見れるなんて・・ストライクフリーダーム!
同調して僕のスーパードラグーンが・・!」
とその時キラが最後まで言葉を言う前にをラクスが止めた
ラクス「キラぁ、あんまりコスプレに夢中になったら
ズタズタのジャンクにしてあげますわぁ、
キラ「(ブルッ、こ、怖い)」
ラクス「わかりましたかおばかさぁん。」
キラ「(ガクガクブルブル)は、はいぃ・・・!」
ラクス「なら、いいですわぁ・・。(これで成功ですわね)」
そのうち東京ビッグサイトにも連れて行かれるんだろうな、カガリ。
アスランも完璧に壊れてきたなw
ラクスコスプレシリーズはこれで終わりか?
>>425そうだといいね。
スレの趣旨を激しく無視したシリーズだった
クレしんのキャラとかネタとかが、絡んでさえすればまだ良い方なんだがな・・・
水銀ラクスは初登場時にあったら盛り上がったろうに。
しんぬこ・・・すごいな・・・お茶くみとかできるんだ・・・
五日間も留守で他のぬこは心配しなかったのだろうか。
>>423 勝っ手に以下略
??? 「ぎ・・・・銀様・・・」
ラクス 「え?だ、誰です!そこの玄関のドアの影にいるのは!」
シン 「い、いいもの見させてもらいました・・・」
ラクス 「シンさん?!そ、それに・・・」
ハイネ 「コスプレ同盟のみんなでオフ会にキラんちに来たんだが・・・・・
思いもかけず、いいもん見せてもらいましたッ!」
ラクス 「い、いえそのあの、これはあの」
ディアッカ「水銀ラクスさん!いいコスプレをゴチになりやした!」
しんのすけ「なりやした〜♪」
シン 「ゴチになりやしたッ!」
ハイネ 「したッ!」
ムウ 「したッ!」
ラクス 「い、いいから早くここから出て行ってくださいな!は、恥ずかしいぃ〜〜」
風間君 「も、萌え〜〜〜♪」
キラ 「う〜んコスプレ見られて恥ずかしがるラクスも、これはこれでフリーダムだなあ〜♪」
ちょwwwそう落とすのかよwwwwwww
GJ!!
作者ですが意外なオチにGJ!
____
i####i
l####l 、,v'゙'`゙'wv、
,----、ー、 .. . __!####!__ 、> /
/ *____ \| ... _ ゙========' > _ /
ヽ/ ヽ ヽ、 ,'´ ´ミ ,. -- 、 / ` ´ `w' 冫 ,'´ ヾ,ヽ
i;:: r'`ー'il _ノ . ! ミ!ノノ^)ソ) i r─‐ l 〈i /^ヽv'´ 冫 l ´・,・l
(レ';・д・) .... ,! (!*゚ー゚)' . (! ´Д`) (レ'・∀・) ゝ 。( 。ijノ
(I <个>I) ... ,!ii(}<水>I) . (I<`v´>I) /「<ly>了ト (I= Iiミ彡=I)
L」ヽ_ノl!」 . ノリとuuuwち く_」ヽノL|l ( ノ_l|ヽノ.l_〉) 川| ヽ_ノ lノ
(__)_) ... ~ ∪∪ ..... (__)_) ^し ⌒J .(__)_)
マサオくん ネネちゃん しんちゃん カザマくん ボーちゃん
保守
もしも最終回で議長が大逆転勝利し、デスティニープランが施行されたとしたら。
ギル 「それでは私のプランに反対する者がいなくなった所で、さっそくプラン実行のための
遺伝子適正検査を行うとしよう♪」
ラクス 「くっ・・・・む、無念ですわ。」
しんのすけ 「ほ〜い。」
ギル 「さて君がDプラン導入のための記念すべき遺伝子適合検査第一号くんだ。それでは君がどんな職業ぬ向いているか?
この私自らが調べてあげよう。」
しんのすけ 「オ、オラ・・・こう見えても初めてだから、優しくしてねえ〜ん?」
ギル 「・・・誤解を招くような言い方はやめたまえ。」
ー検査中
ギル 「ふむ・・・ふむ・・・・これは珍しい遺伝子ばかりだ。さて、この子に相応しい職業は・・・・・」
ーさらに検査中
ギル 「は、俳優?いや違う!それではこの才能とこの才能が活かせない!では政治家?いやそれも・・・・」
しんのすけ 「ねえまだ〜?」
ーさらにさらに検査中
ギル 「う、ぐう・・・・」
しんのすけ 「ねえねえ。オラにぴったりのお仕事ってなんだったの?」
ギル 「そ、それは・・・・その・・・・・・・」
ー数日後。テレビ生中継の議長会見
ギル 「世界中のみなさん!私が間違っていました!人間の適正は遺伝子を調べただけでは不十分であることが判明したのです!
私はひとりの多彩すぎる才能を秘めた幼稚園児のおかげで目が覚めました・・・・
この場で世界中のみなさんにお詫びと謝罪をし、ここにDプラン徹回を宣言いたします!」
ラクス 「あ、あら?」
キラ 「あの。それじゃ戦争仕掛けてまでDプランを阻止しようとした僕らの立場はどうなるのさ?」
しんのすけ 「ねえねえ。そんで結局オラにぴったりのお仕事はどうなったの〜〜?」
シン 「うーん、これは誉めていいのか悪いのか。」
こうして議長が長年温めていたデスティニープランは
1発の銃弾ではなく、1人の園児の無限すぎる可能性の前にあっさり敗北したのであった。
今日のクレヨンしんちゃんはニュータイプごっこしてたけど
「野原しんのすけ、行きまーすっ」
保守
ルナ 「あら北本のおばさん。」
北本 「こんにちはルナちゃん。ああ、そういえばこの間ねえ・・・・・」
ルナ 「・・・・へえ〜そうなんですか?」
北本 「あたしゃあそこの夫婦仲は怪しいと前々から思っていたよ。それでね」
ルナ 「ふんふん・・・・・」
シン 「まったく。女って奴は噂話をネタに井戸端会議すんのが好きだよなー。」
レイ 「まあそういうな。女という生き物は元来ああいうものだし、
誰でも歳をとってくればば自然に噂好きになるものなんだろう。」
シン 「てことは・・・・・・・ルナがおばさんになったら・・・・」
〜○年後?のルナ〜
ルナ 「あたしゃ最初っから分かっていたよ!あのズラ隊長はいつかきっと脱走するってねえ〜。」
シン 「・・・・・な、なんかこう違和感がまったく」
ルナ 「あんた、その横っ顔に大きいモミジ貼り付けてもらいたいみたいね〜ん〜〜?」
シン 「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!今後2度と失礼なことを想像したりしません!」
レイ 「気にするな。俺は・・・・・・・・・・ぷっ(おもわず想像した)」
ルナ 「死ね!女の敵!」
バチ―――ンッ!(横っ顔に平手でモミジ貼り付けた)
レイ 「ぐはッ?!」
シン 「レ、レイ―――――ッ!!」
レイ、お前もついに・・。
レイよ、件の特撮の出演まであと3時間しかないぞ。
レイ「必殺!俺の必殺技!」
シン「え…ちょ、レイ…いくらなんでもそれは…」
いやホントびっくりした。必殺技の名前が「俺の必殺技!」なんて番組が過去にあっただろうか?w
当分ラウとレイは同じテレ朝番組と言うことでネタがつなげそうだな。
テレ朝は種、って言うかガンダムに浅はかならぬ因縁が多いなw
最終回直後のクレしん戦国も今回のだってそうだし。
まぁもともとガンダムはテレ朝でやってたんだけどね。
>>446 クウガ、アギトだけまともに見て、ここ何年かのライダーは1話見たっきり切ってたが、
今回はちゃんと時間に起きて毎回視聴決定したw 電車通勤ライダーと聞いてかなり
期待してなかったが、あそこまで開き直ってくれると寧ろツボだったわw
俺、再び参上。
最初っからクライマックスだぜ!
思いっきり馬鹿っぽくて最高!
保守
もしも暗黒タマタマのへクソンがMSに乗ったら
へクソン 「刑務所の職業訓練で一通りの操縦を習ってきたのでな。旧式ではあるがこのゲイツという機種で皆にお相手を願いたい。」
シン 「いきなりの実戦で大丈夫かなあ〜」
キラ 「手加減します?」
へクソン 「遠慮は無用にねがいたい。」
アスラン 「なら、いきますよ!」
バキューンッ!
キラ 「うあッ?かわされた?!」
へクソン 「君はライフルで撃ったあと左に移動する・・・・そこだ。」
ドドーン!
キラ 「うわー?」
アスラン 「キラ!ならばビームサーベルで接近戦を・・・」
へクソン 「右袈裟に斬り込んでくるか。ふん!」
ザシュ――!
アスラン 「ジ、ジャスティスの両腕が斬られた?!」
シン 「あ、あの2人がいともあっさり・・・・?く、くそーあんたは一体なんなんだ―――!」
へクソン 「両肩のブーメランを投げるな。モーションが大きく隙だらけだ・・・・ライフルで、む。」
ドガ―ンッ!
シン 「うわー?」
キラ 「つ、強い!なぜ僕らがこうも敵わないんだ・・・」
へクソン 「山奥で獣同然の修行をして身に付けた能力だ。これの力をもってすれば君らの動きを予測、及び対処するなど造作もないこと。」
アスラン 「こ、心が読めるのか?そいつはまさに最強の力だ・・・そんなデタラメな能力に勝てる方法なんて
あるわけないじゃないか!」
へクソン 「そうでもない。私を負かした野原家に比べればまだまだ・・・・私ごときなど最強から程遠い存在だ。」
シン 「えッ!し、しんちゃん達があなたに勝った事があるんですか?!」
へクソン 「完敗だった。」
キラ 「こ、この人に野原さん達はどうやって勝ったんだろ?」
アスラン 「今さらかもしれんがやはり、あの一家は計り知れない一面があるな。」
シン 「ううっお、俺も主人公の端くれとしてもっと頑張ろ・・・・・」
へクソン 「む。この求人広告でMSパイロットを募集しているな。傭兵か・・・面接に行ってみるかな?」
>>453 こうなるとやっぱり、しんちゃんって最強なんだなとしみじみに思う俺。
ヘクソン、出所したの?
455 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/30(火) 09:37:53 ID:BATP8UBt
>>453 量産機でも、テクニック次第(?)ではなんとかなるもんなんだね!
マユ 「お兄ちゃん肩叩きしてあげるね〜とんとん・・・・・んーお客さんこってますねえ〜〜♪」
シン 「・・・・」
マユ 「あっ!お兄ちゃんお茶飲む?それともコーヒーの方がいい〜?」
シン 「・・・・・・・コーヒー。」
マユ 「はいどうぞー。熱いからふーふーしてから飲んでね?」
シン 「(ずずっ)さてマユ・・・そろそろ聞かせてもらおうか、ん?いきなり野原家にやってきて
この白々しい俺への家族奉仕っぷり、どんな魂胆があってこのような真似をするか・・・・・・
怒らないから素直に兄ちゃんに話してみな。」
マユ 「うっ・・・・バレバレだったかあ。」
シン 「当たり前だ。お前と何年兄妹してると思ってんだ。」
マユ 「え、え〜と。その、あのですね・・・・・ち、ちょっとお小遣いの追加が欲しいな〜って思って。あははは♪」
シン 「小遣い・・・?なんでそんなもんお前に俺がやらなきゃいかんのだ。」
マユ 「そのですね。今月のお小遣いはジブリさんちの猫のエサ代に消えちゃってですね・・・・それで明日、
エルちゃんにコニ―ルさんと洋服を見に行く約束をしてしまってですね・・・その・・・」
シン 「なるほど来月まで金欠というわけか。」
マユ 「お願いします!可愛い妹にお小遣いを・・・・2千円でいいですから!」
シン 「ダメ。」
マユ 「えー!な、なんでよう〜〜〜!」
シン 「容易に兄貴から金をせびろうという根性が気に食わん。」
むさえ 「ねえねえ。別にそれくらいさくっとあげちゃってもいんじゃない?
妹が兄貴にお小遣いねだるなんてよほどのことだろうし〜。」
みさえ 「あんたも時々私に小遣いねだるから?」
シン 「ほっといてください。これはうちの問題なんですから。」
マユ 「ど、どうしても・・・・・だめ?」
シン 「だめ!」
マユ 「うっ・・・わ、わかったよう。2人に明日行けないって電話してくる・・・・」
シン 「・・・・」
マユ 「しょんぼり・・・」
しんのすけ「ねえねえ。本当にこのままでいいの〜?」
シン 「・・・・・・・・しんちゃん。なんか急にチョコビが食べたいと思わないかい?」
しんのすけ「お?」
シン 「マユ!電話する前にそこのコンビニでチョコビ買ってこい。2つな・・・・ほれ、釣りは駄賃にお前にやるから。」
マユ 「え、え?お釣りって、これ一万円札・・・・」
シン 「言っとくがただのチョコビじゃダメだからな。ロイヤルチョコビを2つ買ってこい!」
マユ 「あ・・・・ありがとお兄ちゃん!」
しんのすけ「ふう〜やれやれ。素直じゃないですな〜。」
マユ 「ふふっお兄ちゃんってば、なぜかマユ相手だと昔からこんな感じだったんだよ?」
しんのすけ「ほうほう。複雑な兄貴心ってやつですかな?」
シン 「は、早く行けってば!」
マユ 「は〜い行ってきま〜す♪」
459 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/31(水) 09:30:22 ID:+92KJyec
>>458 シン「うるさいっ」
しんのすけ「ムキになるとこがますますあやしいぞ〜」(笑)
志村ー、sage忘れ!
シンの奴素直じゃないな(笑)
保守
463 :
459:2007/02/01(木) 14:03:05 ID:???
保守
そういやしんのすけって剣道結構な腕前だったよな。
割り箸で葉っぱ切ってたな
しかしあれ師匠も出来るんじゃないのか?しんのすけより強いんだし
むさえ 「さて、季節の変わり目ってことで・・・・・今日はみんなで節分するわよ〜♪」
イザ―ク 「要するに豆まきだろうが。さっさと終わらせて豆食わせろ。」
ひろし 「で、今年の鬼役は誰だ?俺か?」
みさえ 「厳選なるクジ引きで決まりました。今年はこのお2人にやってもらいまーす。どうぞ〜」
シン 「ん。そんなわけでさ今年のオニは俺と・・・」
ルナ 「私でやる事になりました♪」
メイリン 「お、お姉ちゃ・・・?これは敵役すぎてまさに赤鬼・・」
ルナ 「ん〜?なんか言ったかな〜メイリンちゃ〜ん?」
メイリン 「い、いえなんでもないです!なんでも!」
スティング「んじゃあみんな、豆持ったか?」
ひろし 「まずはお決まりの厄払いの豆まきをやるぞー。」
二コル 「厄払い?」
むさえ 「豆をまいてね、厄である鬼を家から追い出して福を呼び込もうっていう意味があんのよ。これ」
イザ―ク 「厄・・・・・不幸・・・・貧乏も追い出せるのか?」
むさえ 「ん?まあ・・・・どうだろ。たぶん追い出せるんじゃない?」
イザ―ク 「ほう・・・」
ひろし 「そんじゃあいくぞ〜鬼はー外〜〜。」
パラパラ・・・
しんのすけ「鬼は〜そと〜」
シン 「うわーこれはまいったあ〜〜(ちょっと棒読み)」
ルナ 「えーと、これで頃合いを見図らって家の外に出ればいいのよね。」
アウル 「鬼は外!鬼は外〜〜!ていていっ!」
ぴしぴしっ!
シン 「いて、いてて?!ちょ、ちょっと力入れて投げるなよー!」
アウル 「何言ってやがる。本気でやらなきゃ厄を追い出す事にならねーだろ〜♪そりゃそりゃ!」
ステラ 「うえ〜いですとろ〜い。えいえい♪」
イザ―ク 「くらえ俺の必殺技ァ!鬼はァァ・・・・・・・・外ォォォッ!!」
バシャ―――――――ンッ!(ピッチャ―のようなフォームで、力いっぱい豆を投げら・・・・いやぶつけられた)
ルナ 「きゃあ?!」
シン 「痛ェ!本気で痛え!イ、イザ―クさんあんた殺気がこもってますよそれ!?」
イザ―ク 「うるさい!俺のような貧乏人間を再び世に出さないためにも・・・・今は鬼を叩く!徹底的にな!」
ディアッカ「鬼は死ね!鬼は死ね!グ〜〜〜〜レィトォ―――ッ!」
二コル 「貧乏は出ていってください!たあ!」
げしッ!(とうとう庭に蹴り落とされた。)
シン 「うわッ?!」
ルナ 「ひ、ひどい〜〜〜。」
しんのすけ「おお〜。見事に鬼を追い出しましたなあ♪」
みさえ 「それじゃあ、みんなでお豆食べましょう。歳の分だけ食べるのよー。」
むさえ 「はいみさえ姉。」
みさえ 「・・・・・・なによ。この山盛りの豆は。」
むさえ 「だから歳の分だけ食べるんでしょ?」
みさえ 「あんた私にケンカ売ッとんのかい!」
しんのすけ「もう〜みんなおまたげないですなあ〜〜〜。(ぼりぼり)」
ひろし 「ん。こんな感じで今年も俺たちに福がくるといいな!」
アウル 「鬼もちゃんと追い出したしなー。」
ひろし 「あ・・・」
シン・ルナ「・・・・・・・・・・・・・くすん。もう家入っていい?」
GJ
シンとルナがすげえ不憫。・゚・(ノД`)・゚・。
キラも随分と酷い目に遭ってそうな気がする。
>>468GJ!!イザーク…カイですか。
しかもミハル(他人)じゃなくて自分の為かよw
>>470キラ宅には鬼ならぬ鬼嫁がいるからね
ミネルバ・・・・それは猛者が集う場所・・・・春日部の子連鷹これは・・・
みなさんもご存知だろう。バーゲンの掘り出し物を骨も残さず食べる化け物
だが!デパ地下にも猛者は存在する!
それは閃光に様に試食コーナーにある食べものを全て取り次のコーナーへ閃光のように
去ってゆく・・・・・その姿はまるで閃光その物・・・姿を見れた物はいない・・・・
ただ!情報はある!片手にタッパーを持ち白銀の髪の色・・・これが確実な情報だ
噂ではおかっぱと言う情報があるがまだ不明である・・・・・
そこでミネルバの諸君にこの『閃光のタッパー』を鹵獲して欲しい
多少の損害は気にするな!鹵獲したものには特別ボーナスが追加される!
諸君等の健闘に期待する!!
ミネルバ店員A「おー!そいつを捕まえればボーナスだとよ!」
ミネルバ店員B「ひゃー!でもよぉ・・・春日部の子連鷹と同じ位なんだろ?」
ミネルバ店員C「はぁ?これじゃぁ俺らの出番はないな。またフェイス部隊だろ?」
ミネルバ店員A「倒せるかわからんがな・・・・ミネルバに来る奴なんだから」
キラ 「(ラクスに向かって)お、鬼は〜そと〜〜。」
ラクス 「・・・・・・・」
キラ 「ひいッ!ご、ごめんなさいごめんなさい!もうしません〜〜〜!」
ラクス 「・・・まだ何も言っていませんが。」
キラ 「じ、じゃあ歳の数だけ豆食べようよ・・・はいラクスの分。」
ラクス 「・・・・・ラーメンのどんぶりに山盛り入れられても食べきれません。」
キラ 「僕も一緒に食べるからさ。」
ラクス 「そうですか?では2人でがんばって食べましょうか?」
キラ 「う、うん・・・・(た、助かった・・・どうやらラクスは節分の意味をよく知らなかったみたいだ)」
エル 「う〜ん、なんだかんだいっても仲いいんだよね。この2人って・・・(ぽりぽり)あ、このお豆おいしいなあ〜♪」
ちなみに後日、ラクスはみさえから節分の話を聞かされ、キラにきっちりお仕置きをしたとか。
>ラーメンのどんぶりに山盛り
たった36粒じゃないのか?
>>467-468&
>>473 タイムリーなネタGJ
ちょっくら漏れもスーパーに恵方巻きと豆買いに行ってくる(`・ω・´)
>>472 ちょw イザークwww
12匹のリックドムvsアムロよろしく12ヶ所の試食品を3分経たずに制覇してそうだw
ちょwイザークもある意味でグゥレイトォw
お次はバレンタインか
ラクスの誕生日…
キラ「今日は…」
ラクス「私の誕生日ですね」
キラ「でもごめんね…」
ラクス「何故謝る必要があるのですか?」
キラ(まさか一日早いなんて言えない…)
シン「そんなわけで…」
ミネルバの皆様+キラ+野原一家「ラクス(さん)、お誕生日おめでと〜!」
しん「ねえラクスおねいさん、ケーキ食べよ〜」
ラクス「えっ…?ケーキなんて…」
キラ「実はあるんだよ〜、ほらっ!」
キラ、どこに持っていたのか手品師のようにラクスのバースデーケーキを取り出す
ラクス「まあ…♥」
こんなん書いてみた。後悔はしてない。
キラのバレンタインの計画で全てがぶち壊しになりそう。
レイ(レイナの格好で)「この姿はお前のせいだからな!」
ギル「・・・レイ、口調が変わって・・。」
↑昨日の電王か?
二月五日は何事もなく過ぎてしまった・・・。
第×▽話 「最凶スーパーミーアファン列伝だゾの巻 いきなり完結編」
種において過去の例がそうであったように・・・・今回のそれも唐突に決定した。
キラ 「ねえねえ、みんな聞いた?遂にミーアさんが東京ドームでライブをやるみたいだよ!」
風間君 「つ、遂にミーアさんも、こっちの世界でのスターダムに伸し上がりましたね!」
ハイネ 「こりゃあ何としてでも観みいかなきゃならんなあ。」
ネネちゃん 「しかもライブにラクスさんが友情出演かあ〜〜やるわねえ♪」
アスラン 「よし!いい位置でミーアを応援するためにも全員分のS席を確保だ!今日からみんなで
チケット前売りの日まで全員二交代制で・・・・・並ぶぞ!」
「おお〜〜〜ッ!!」
そして数ヶ月がすぎ・・・・遂にミーアコンサートの日がやってきたのだった。
シン 「きたァァァ!遂にこの日が、きた!」
しんのすけ 「チケットをチェックだゾ!」
シン 「おおおお輝いてるぜ!まさにプラチナペーパ〜〜!さあ、ドームへ出発だしんちゃん!」
しんのすけ 「出発おしんこ〜〜♪」
こうしてWしんは野原家を出て東京に出発したのであった。
シン 「うう・・・・・たまらないなあこの湧き上がる昂揚感。この一歩ごとに会場に近づいてると
思うとさらにゾクゾクするんだよな〜」
しんのすけ 「しかもこのゾクゾクには僅かながらの不安感もあるから、さらにゾクゾクするんだよね〜。
ねえシン兄ちゃん。今日のこんさーと、ちゃんと行われるのかな?」
シン 「だ、大丈夫さしんちゃん。朝の新聞にちゃんと予定とおりやるって書いてあったし!」
しんのすけ 「じゃあ・・・もし火事で東京ドームが燃えていたら?大地震でドームが壊れちゃったとしたら・・・・・」
シン 「い、いやいやドームほどの近代建造物がそうそう簡単に燃えたり壊れたりしないさ!」
しんのすけ 「じゃあもし・・・・・・・戦争がおきたら?東京で」
シン 「はははっまさか。それこそありえ――――――なッ?!」
道の角を曲がったシン達の目に飛び込んできたもの。
それは・・・・・戦車に何故か瓦礫の山と化してしまった町の姿であった。
シン 「えッ?あ、な、せッせせせせせん・・・・・戦車?!」
戦車の砲手はシン達を見るや、いきなり備え付けの機関銃を向けて標準をあわせ・・・・ためらいなく撃った!
ドガガガガッ!
シン 「うわ――ッ?!しんちゃん逃げろ――――ッ!」
しんのすけ 「おお〜〜〜?」
2人はひとまず自販機の影に隠れた。
シン 「なんなんだ・・・・・・なんなんだこれは!戦争か?これは戦争なのか?もしかして北の某国あたりが
日本に侵略してきたのか?そ、それじゃ、それじゃ・・・・!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん・・・まさか辛い戦争の記憶が蘇って・・・」
シン 「それじゃ今日のミーアさんとラクスさんのコンサートはど――なるんだァ―――――ッ!」
しんのすけ 「そっちの方なの〜?!」
シン 「も、もしかしてちゅッちゅッちゅ中止か?!く、くそう!よりにもよってこんな大事な日に戦争なんか
始めやがって!ぬおおおおおおおッ!」
久々に怒りの化身となったシンは戦車に突撃した!
神業的な動きで銃弾をかいくぐって
シン 「また戦争がしたいのか!あんた達はッ!」
砲手にそれはそれは見事なあびせ蹴りを喰らわせたのだった。そして
シン 「戦争がしたいのなら・・・・ぐうう〜〜〜明日やれ明日ッ!砲身ひしぎ十字固めッ!」
バキッ!(戦車の砲身をへし折った)
シン 「どうだ!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん!向こうからも戦車が来るゾー!」
シン 「えっ!?・う、うわ!」
ドガ――――ンッ!
2台の戦車の砲撃がシンを襲う・・・そのとき!何者かがシンの襟首掴んでしんのすけの所へ放り投げた!
シン 「いて!」
しんのすけ 「おお〜お帰り〜♪」
キラ 「大丈夫だったかい2人とも!」
シン 「キラさん?!」
キラ 「しんちゃん、僕の背中に乗って!シン君行くよ!」
シン 「え、ちょちょっと待ってくださいよ―――?!」
ドカーン!ドカカ―――――ンッ!
しんのすけ 「おおうオラ達にんきもの〜〜♪みんなオラ達を狙ってるゾ〜〜。」
シン 「そんなわけないでしょ――!」
キラ 「くそッ!何処の国の戦車かは知らないけど、滅茶苦茶撃ってくるなあ!」
シン 「キラさんどこへ行くんですか!」
キラ 「決まってるじゃないか。東京ドームさ!」
シン 「え・・・・で、でもこれじゃ中止なんじゃないんですか!だって戦争中なんですよ?」
キラ 「バカ!客の全部がそう考えてドームに行かなかったとしたらどうなると思うんだい!」
しんのすけ 「・・・・どうなるの?」
キラ 「僕達が行かなかったらドームがシラけてしまうじゃないか。そんなのミーアさんとラクスに失礼じゃないか!」
シン 「あッ・・・あああああ!」
キラ 「例えどんな状況にあってもチケットを買った以上は必ず会場へ行く!
それでこそミーア・キャンベルのファンだッ!・・・・・そうだろ?シン君。」
シン 「は・・・はい!」
〜水道橋駅西口、ガード下〜
キラ 「くそ――っ西口も戦車でいっぱいじゃないか。ドームへの道が全部塞がれている。」
シン 「一体なんなんだこの戦争は・・・!」
キラ 「シン君、ここからなら君としんちゃんの2人で歩いてドームまで行けるよね?」
シン 「え」
キラ 「僕が突破口をつくる。君たちはそこを抜けてドームへ行くんだ・・・・・・ミーアさん達の事、頼んだよ。」
しんのすけ 「キラ兄ちゃん?」
そう言い残すとキラは戦車郡に向かって猛然とダッシュした!
キラ 「でやああああああッ!」
シン 「キ、キラさ―――――――んッ!!」
キラ 「この一瞬だけでいい!僕にア○ター能力を!抹殺のォォラスト・ブリットォォォッ!」
ズガガ―――――ンッ!
シン 「キ、キラさ―――――――んッ!!」
一瞬の大爆発の後・・・・そこにキラの姿はなかった。
そこにあるのは爆発炎上した戦車の残骸のみ・・・・・・
しんのすけ 「キ、キラ兄ちゃん!」
シン 「そ・・・・そんな・・・・」
そして。遂にシンとしんのすけはコンサート会場である東京ドームに辿り着いた。だが・・・・・・・・
シン 「あッ!ああ・・・」
しんのすけ 「東京ドームが壊れちゃってるゾ・・・・」
シン 「スタンドも・・・・めちゃくちゃだ・・・舞台も・・・中止・・・やっぱり中止か!ちくしょう!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん。」
シン 「なんなんだ・・・なんなんだ俺は。なんなんだアイドルのファンって!肝心のアイドルがいなきゃファンなんて・・・
なにも出来ないただのバカじゃないかッ!」
しんのすけ 「むっ。なに言ってんのシン兄ちゃん!」
シン 「しんちゃん?」
しんのすけ 「オラ達にはまだやれる事があるじゃない!」
シン 「え・・・・・・あっ!そうだ、ある!あるぞ!まだ俺にはミーアファンには!出来る事があるじゃあないか!」
しんのすけ 「そんじゃいくゾ〜!ミ〜ぃア!」
シン 「ミーィアーッ!」
2人 「ミーア!ミーア〜〜!」
廃墟のドームに響くミーアコール。それはまさに本物のファンにしかできない魂の叫びであった・・・・・・そんなとき。
キラ 「なんでミーアさんのコールだけなんだい!」
バキッ!(シンの喉にをラリアット)
シン 「ぐはッ?!」
キラ 「やるんならラクスコールでしょ!ラークース!ラークース!」
しんのすけ 「あっキラ兄ちゃん生きてたの?」
キラ 「あたり前田の二ールキックさ!当たり前じゃあないか!」
アウル 「ふう、ようやく辿り着いたぜ。」
シャニ 「やはり歌はCDよりも生で聞くのが一番だしな・・・」
カガリ 「でも死ぬかと思った・・・・よく生きてたな私たち。」
ムウ 「さすがに東京じゃあMSは使えないしな。」
レイ 「気にするな。俺は・・」
ルナ 「もう!2人ともさっさと先に行っちゃうんだもの、追いつくのに必死だったわよ!」
ステラ 「うぇ〜い。みんな無事みたい〜。」
シン 「あ――ッみんなもあの戦火をくぐりぬけてここまで来たのか?!」
アスラン 「当たり前だ。」
マリュ― 「だって私達は」
ハイネ 「ミーアさんのファンなんだぜ!」
シン 「み、みんな・・・・・・」
ヴィーノ 「さーて俺の席はっと・・・」
キラ 「ラクスの出番のときは前の席代わってよ?」
ヨウラン 「おう。」
アスラン 「シンそれにしんちゃん、君らも座れよ。」
Wしん 「え?」
「みんなで開演を待とうぜ。」
ちゅん・・・・・ちちち・・・・・
シン 「・・・・夢だったのかよこれ。」
しんのすけ 「む〜ひどく生々しい夢だったゾ・・・」
ルナ 「オチとしては最低ね、これ。」
みさえ 「みんなー。はやく顔洗って朝ごはん食べちゃいなさーい!」
シン 「うう〜〜なにかがものすごく納得できない気がするぜ・・・・・」
さすがにいきなり東京に戦車部隊が上陸してたって事はねぇ…;
負債の嫌がらせでMSとか戦艦、はてはMAだって送り込む事はありそうだが…。
にしても、夢の中のシン達、どこまでアルター化してるんだw
皆で同じ夢かいw
キラ 「みんなの夢が同じならいいのにね♪」
シン 「あ、あんたの仕業だったのか―――!そういやキラさんだけ夢の中で妙にいいカッコしてたけど!」
キラ 「さあ〜なんのことやら〜?」
ラクス「迷惑をかけた罪で、フリーダムで引き回しの刑ですわw」
キラ「ぎゃぁぁ---くびがぁぁぁーー!!」
484から489の元ネタって、昔月マガでやってたプロレスファンの漫画だなw
分かった俺もどうかと思うが
夕暮れの公園で。近所の子供達とストリートバスケして遊ぶアウルの姿があった。
アウル 「それそれ、俺の動きについてこれるか〜?ていッダンクシューッ!」
ダーンッ!
チーター 「ひ、ひでー!幼稚園児相手にいい歳こいた大人が本気になるかよフツー!」
子分2 「それもサッカーならともかく背が高いほど有利なバスケットボールでさ〜。」
アウル 「俺はな遊びでも手は抜かない主義なんでね〜。くやしかったらもう1本来い!」
チーター 「こうなりゃ意地だ!勝つまでやってや・・・」
??? 「やすおーいつまで遊んでいるの!もうすぐ晩ごはんよ〜」
チーター 「げっ!いっけねえ母ちゃんだ!じゃあなアウル、勝負はまた明日だ!」
アウル 「え?あ、ああ・・」
子分1 「あ、僕のママも迎えにきた!じゃあ僕達も帰るよ。」
子分2 「お兄ちゃんまたねー。」
アウル 「・・・・・」
そして夕暮れの公園は誰もいなくなった・・・・・・ただひとり、アウルを除いて。
アウル 「・・・・みんな・・・母さんがいるのか。そりゃそうか・・・でも俺は、俺には母さんなんて・・・・」
みさえ 「あら?そこにいるのは・・・アウル君じゃない。こんにちは〜?」
アウル 「あ・・・・みさえさん。」
みさえ 「買い物に手間取ってすっかり遅くなっちゃったわ。夕方のタイムサービスまで粘ってたのよ・・・主婦も楽じゃないわねえ」
アウル 「は、はあ。」
みさえ 「アウル君もこれから家に帰るの?なら私となら一緒に帰らない?」
アウル 「え・・・あ、い、いいの?」
みさえ 「あら。どうしてそんな事聞くの?アウル君は私の弟っていうか子供みたいなものだものいいに決まってるじゃない。」
アウル 「あ・・・・・(俺の・・・母さんっか。へへ・・・)みさえさん!俺が買い物袋持つぜ貸してくれよ。」
みさえ 「あらいいの〜♪なら頼んじゃおうかしら。」
アウル 「大丈夫だいじょ・・おおッ!け、結講重いな?だ、だががんばるぜ!」
みさえ 「お〜すごいすごい!やっぱ若い子は力があって頼りになるわねえ〜♪」
アウル 「な、なあみさえさんあのさ、その・・・俺でよかったらいつでも力になるぜ。」
みさえ 「ふふっじゃあ今度の大掃除のときなんかお手伝い頼んじゃおうかしら?」
アウル 「おう任しとけ!そ、その代わり・・・・・お願いがあってそのみさえさんの事をか、かあさんとよ、よ、呼・・・・」
みさえ 「ん?なに?」
アウル 「な、なんでもないッ!」
みさえ 「?変な子ねえ〜〜」
こうしていささか奇妙な組み合わせの2人は夕暮れの中、ともに家族が待つ家へと帰っていったのであった。
アウル……本当、こっち来てよかったな…。ブワッ(´;ω;`)
全春日部市民が泣いた(;д;)
本当ここに来てよかったなぁ…
ふと思った、みんなのお兄さん役のスティング最近影薄くね?
オクレ「しょうがねぇだろ、その、掃除したり洗濯したり大変なんだよ!
飯も作ってやらなきゃならないし、ネオはあてに出来ないし…」
おばちゃんたちに紛れて、みんなの分の特売品の肉を買っているのですか、お兄さん!
>>495久々の感動モノGJ!!
アウル本当にここに来てよかったよ
ラクス「・・・やっぱりそうなの 私のことずっとそう思っていたんでしょう 自分より劣るかわいそうな歌手だと 」
ミーア「それは・・・」
ラクス「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ミーア「違う・・・」
ラクス「自分が上だと・・・自分はプラント国民に愛されていると そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ミーア「それは違うわ・・・ 違う・・・ 私は・・・」
ラクス「うるさい! ・・・嫌な女。少しばかり胸が大きいだけなのに たまたま私と声が似ていただけなのに・・・
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ミーア「違うわ! 私はせめて、ラクスと一緒に活躍したいと思って・・・」
ラクス「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私を先輩として見てなかった!」
ミーア「・・・だってあなたは! 」
ラクス「あなたみたいなイモ、歌姫になれるわけがない!」
ミーア「ペチャパイのくせに・・・」
ラクス「・・・なんですって?」
ミーア「歌が上手いだけの・・・ ペチャパイのくせに」
ラクス「!」
ミーア「貧乳!!」
ネネちゃん「う〜ん、だいたい骨組みはまとまったわね。あとは・・・・・」
しんのすけ「ネネちゃん何やってんだろ?」
風間君「リアルおままごとの台本書いてるんだって。なんでも二人のアイドル歌手の愛憎劇みたいだけど・・・」
マサオ君「なんか、とても嫌な予感がするよ」
ボーちゃん「あまり、かかわらないほうが、いいかも・・・」
店員達が雑談中、ミネルバ食堂では・・・
アスラン「今回は春日部の子連鷹と同じく危険とされる『閃光のおかっぱ』を鹵獲する事になる」
レイ「情報によると24個もの試食コーナーを1分30秒で全滅さてたと」
ルナマリア「手ごわいわね・・・」
シン「ああ、だが俺達は戦わなきゃいけない・・・」
アスラン「そうだ!何故なら?」
一同「特別ボーナスと休暇のために!」
レイ「時間だ。行くぞ」
〜ミネルバデパ地下〜
アスラン「よし!準備はいいな?」
レイ「いつでも!」
ルナマリア「ええ!いつでもどうぞ!」
シン「大丈夫だ!」
ルナマリア「・・・・!敵機発見!」
アスラン「!来たか!敵の装備は?!」
ルナマリア「・・・・左手にタッパー!!予測どうりお持ち帰りする気です!」
シン「汚い奴だ!」
ルナマリア「行きます!!・・・・・・・きゃぁぁぁ!!!」
レイ「ルナ!ルナ!糞!やられた?!すでに5個もの試食コーナー全滅!現在は
アスランの方向へ向かってます!」
アスラン「わかった!」
シン「この作戦成功したら俺みんなにアイスおごりますよ!何がいい?」
アスラン「部下におごってもらうのもな俺はガリガリ君でいい」
シン「レイは?」
レイ「俺か・・・ハーゲンダッツ」
シン「何?聞こえない?」
レイ「ハーゲンダッツ」
シン「何?もう一回」
レイ「・・・・・・・ハーゲンダッツってんだろ!!!」
アスラン「!!!!???はげだっつてんだろ!?」
シン「高いもの選ぶな〜・・・まぁいいや特別ボーナスでるし。ん?アスラン?」
アスラン「ハゲだっつてんだろ・・・はげだっつってんだろ・・・はげ・・・はげだっつ・・」
レイ「アスランどうした?!」
アスラン「はげ・・・は・・・はげだっつ・・・てんだろ・・・はははげげは」(バタッ)
レイ「アスランがやられた!」
シン「クソォォ!」
>>472の続きを勝手
〜ある日のスーパーミネルバ地下1階〜
ミネルバ店員A「そういえばよぉ〜今日らしいぜ?」
ミネルバ店員B「何が?ミーアのライブ?」
ミネルバ店員A「違うんだ。今日あれが来る日らしい」
ミネルバ店員B「あれ?あれって?」
ミネルバ店員A「副店長の予測なんだけど閃光の何とかってのが来るんだって」
ミネルバ店員B「閃光のってあのデパ地下の試食コーナー24個を1分30秒で全滅させたアレか?」
ミネルバ店員A「ああ、だけど予測があの馬鹿でアホで妄想野郎のアーサーがやったから信用できないんだが」
ミネルバ店員B「ハハハ!確かにエロゲしかできない副店長じゃな」
(アーサーが影からジッと見ている)
ミネルバ店員A「は馬鹿!なんて言うことを言ってるんだ!」
ミネルバ店員B「あ!ああ!すすすいません!」
(何も言わずに去っていく)
ミネルバ店員A「去っていった・・・なにも言わずに去っていった」
ミネルバ店員B「やべーな・・・ありゃ48時間飯抜きぶっとうしエロゲの刑だぜありゃ」
ミネルバ店員A「えぇぇー!副店長名物のあれか・・・最近真面目なアイツ・・・
えっとあの髪が青くて女っぽい髪型のいつも『遊びでやってんじゃないんだよぉぉ!』って言ってたあいつ」
ミネルバ店員B「あ〜そいつが48時間エロゲさせられて精神がイカレチャッタあれだろ?」
レイが切れた…
精神イカレたのってまさか…カ○ーユ・ビダ○?
新訳では救われてるよ!
ちょwアスランwwハゲだっつてんだろ・・・かなり前あったスレのかw
アホで妄想野郎・・。
シン、お前もしかして確信犯か?w
>>502勝っ手になんとやら
ミーア 「キー!なによこのぺチャパイ!」
ラクス 「あなたこそホントはブスのくせに!」
シン 「あ、ああ・・・もうどうしていいのやら」
??? 「やめなさい!」
ラクス 「ッ?」
ミーア 「だ、誰?!」
しんのすけ「口で争うなんてみっともないゾ!アイドルなら歌で勝負しなさい!」
ラクス 「あ・・・」
キラ 「あれ?しんちゃん、そのカツラなに?」
しんのすけ「これは・・・・」
ミーア 「あ、あなた様はあのアイドル伝説の!」
ラクス 「えり○ん様!す、すいません・・・・伝説のアイドルの前で私たちったらなんたる醜態を!」
しんのすけ「うんうん。アイドルの道は辛く険しいもんなんだゾ〜。2人とも精進するよーに!」
2人 「はは〜〜〜!」
シン 「えー長い彷徨いの果て今、宿命のライバルが目と目を合わせ、激しい火花を散らした。
運命の稲妻は起きつ、これから始まる二人の壮絶な戦いに歓喜の声を手向けた。
濁流は喜びに舞い清流は姿を消した。地は裂け、炎が笑い、安らぎは凍りついた。
この嵐渦巻く宇宙でラクスにミーアは何を失い、無くしていくのか。
そして一体、どんな希望をつかむことができるのか。
それは、誰にも分からない・・・・」
キラ 「・・・・・何言ってんのシン君。」
シン 「い、いや妙に運命という単語が連発する意味不明なナレーションは
なぜか俺が読み上げなきゃいけないような気がして、さ。」
声優ネタで終結させるとは・・・・・・流石はクレしん!!
(アストレイキャラ使ってみた下手でスマソ)
シン「また自転車ぶっ壊しちゃったんですか?」
みさえ「ごめんね〜バーゲンがあるから貴方の車で行くわ。」
ひろし「え〜いいと●見たい〜」
みさえ「あのねぇ!卵一パック50円!しかもお一人様!
貴方が行かなくてどうすんの!」
ひろし「へいへい・・・・」
みさえ「じゃあ、しんちゃん起こしてね、朝ごはんテーブルにあるから。」
シン「はい、いってらっしゃい〜」
しん「ほぅほぅ。」
シン「いたの!?・・・・まぁいっか。ご飯食べて、休んだら
行こうか?」
しん「ほぉ〜い」
〜朝食後〜
シン「じゃ、行こうか?」
しん「あ〜アクション仮面〜」
シン「さ、行くよ」
しん「う〜・・・・・」
しん「修理屋・・・・・「アストレイ」?」
シン「新しくできた所みたいだね。何でも修理だってさ・・・・
じゃ、入ろうか?」
ロウ「いらっしゃい!ん?新規の方かな?」
シン「はい、この自転車を・・・・」
ロウ「OKいいだろう!30分で終わらせてやる!
セトナ!お茶出してくれ!」
セトナ「はいは〜い♪どうぞ〜」
シン「でっかい・・・・・ケーキ。」
しん「はっほ〜い可愛い〜♪」
シン「あ〜あ・・・・ここは平和だ。」
しん「シン兄ちゃんの所と違って?」
シン「最悪ねw」
ロウ「へぇ・・・・・ここで戦争なんかやってるんすか?」
シン「いえ・・・俺はなぜかココに着たんですよ」
しん「MSだっけ?あれが来たときはビックリしたぞ〜」
ロウ「MS?おたくパイロット?」
シン「え、ええ、まぁ・・・・」
「今度見せてくれ!整備代サービスしてやっから!」
シン「あ、はい・・・」
ロウ「よし!終了!お代は半分でいいぜ!」
セトナ「またお越しくださいませ〜♪」
シン「なんだあの熱意のこもった目は・・・・・」
しん「MSって聞いたとたんにね」
シン「MSなんて大きすぎて持っていけないのにな」
しん「天然だゾ。」
保守
「おじさんたちの午後」だゾ。
喫茶「砂漠の虎」店内
お竜「いらっしゃいませー。こちらのお席へどうぞー」
ムウ「・・でなんで俺がお前らと一緒にお茶しなきゃいけないんだ?」
マユ「おじさんそんなことも知らないの?」
ムウ「おじさんじゃないやい!!」
エル「常識ですよおじさん?」
コニール「まったくだ。小学生だけで喫茶店なんか入れるわけないだろう?おじさん?」
ムウ「じゃあ他の誰かでも・・・」
三人「「「いちばんヒマそうにみえたから」」」
ムウ「わーった!わーったよ!!ったく・・店員さんコーヒーとオレンジジュース三つ!!」
しんのすけ「おじさんオラもオラもご注文〜♪」
マユ「ひえっ!!」
エル「きゃあ!!」
コニール「なんとお!!」
ムウ「うおっしんのすけお前いつの間に俺の膝の上に!!」
しんのすけ「わーっはっはっは。かすかべ防衛隊の一員としては
いいおじさんが小学生とあらびきしてるのをみすごすわけにいかないのだー。」
ムウ「ちげーよ!!それにあらびきじゃなくて逢引!あ・い・び・き!!」
しんのすけ「このことマリューおねいさんがしったらかなしむなあ・・・」←ニヒルに窓の外を眺めつつ。
ムウ「お前チクる気だな!有ること無いこと織り交ぜてマリューに吹き込む気なんだなチクショー!!どうぞ
好きなものをたのんでください!!」
しんのすけ「じゃあクリームソーダとチョコビをアイシャお姉さんのとびっきりのあいをこめてー」
バルトフェルト「はははすまないねしんのすけ君。ウチにはチョコビは置いてないんだ。それとアイシャのとびっきりの愛情は
僕専用でね?代わりといっては何だが僕とアイシャのとびっきりの友情を込めたクリームソーダでは駄目かい?」
しんのすけ「もう〜しょうがないなあ虎のおじさんは。それでかんべんしてやるゾ。」
アイシャ「ウフフ。ご注文有難うございマース♪」
しんのすけ「うふふどういたしマシテー♪」
ムウ「はあ・・・も、もう大丈夫だよな。今日はこれ以上悪い事はおきねえよな(;´Д`)」
クルーゼ「ほう!?小学生と逢引とは鷹も堕ちたものだ!なあムウ・ラ・フラガ!!」
ムウ「( ゚д゚ )」
虎「こっちを見ないでくれたまえムウ・ラ・フラガ」
しんのすけ「おおクルーゼ仮面だゾ!!」
コニール「ほ・本物だ・・毎週TV見させてもらってます!これからもがんばってください!!」
マユ「コニールアクション仮面見てるんだ・・」
エル「確かに好きそうだね。」
クルーゼ「ハッハッハ。有難う!皆の応援がある限り私は決して負けはしない
・・特にそこのコスプレダイチュキ駄目中年にはな!!」
ムウ「ア゛ア゛!!?」
クルーゼ「なんだその顔は?や る か ね ?」
ムウ「や ら な い か というより殺ってやる。」
マユ「な・なんかやばそう・・」
コニール「おお、クルーゼ仮面の生バトルだ!!」ワクワク
エル「は〜い。マユにコニールにしんちゃん、隣の席に移動しましょうね〜」
しんのすけ「(エルに肩車されながら)ほ〜い。」
クルーゼ「・・・・・・(*・∀・)」
ムウ「・・・・・・(゚Д゚♯)」
クルーゼ 「(乂∀・)┌┛)`д) ;∴」
ムウ「Σ(゚∀´(┗┐ヽ(゚Д゚♯ )ノ」
ムウ「よおおおし上等だこのモヤシっ子が!短けえテロメアさらに縮めてやるからおんもに出ろお!!」
クルーゼ「よかろう、返り討ちにされて嫁の巨乳に顔をうずめて泣くがいいさ!!」
ムウ「北海道人かテメー!!」
クルーゼ「ふっ何の事か解からないのだがね!!?」
ガツガツ頭をぶつけ合いながら店外に出る二人、間をおかずして聞こえる打撃音と恥ずかしい掛け声。
マユ「あああ店の外でケンカ始めたよあの二人!!」
ムウ「くらえガンバレル・パァーンチ!!」
クル「遅い!!瞬間移動さいたマッハ!!」
コニール「さすがクルーゼ仮面!あの数のパンチを食らってもなんともないぜ!!でもムウのおっさんもすっげえな!ヒーローと五分に戦ってるぞ!!」
エル「野蛮だねー?しんちゃん?」ズズー
しんのすけ「まったくですなー」ズズー
バルトフェルト「ダコスタ君、マリューに電話してくれないか。そうだな・・・
『お宅の亭主が小学生と喫茶店で密会した挙句常時仮面着用の不審者と言い争いになり喧嘩している』とでも伝えておいてくれ」
ダコスタ「サー!! ピポパポプペ・・・あ、マリューさんですか??こないだはどうも・・いえ・・そんな・・ええとそれでですね・・今ご主人に来店頂いてるのですが
・・小学生とですね・・ええ・・なんか『おっきいのあきたーきょにゅうってあたまたりないのおおいしー』とかおっしゃってましてね・・わかりました!お持ちしておりますので。」
バルトフェルト「ナイスダコスタ。夕日が眩しくなって来たな・・カーテンを下ろそう。」
ムウ「ハアハア・・やるじゃねえか・・お前さんこっちに来てからタフになったようだな・・・」
クルーゼ「フフフ・・・世界に対して拗ねていたあの時と一緒にしてもらっては困るな・・ゼイゼイ」
冬の早い夕暮れが不敵な笑みを浮かべる二人を染め上げていた。そう、言葉では解りあえないこともある。
二人の魂は拳を『ワーハッハッハッ!!』
ムウ「誰だ!今からがいいシーンなのに!!」
クル「まったくだ。風情と三十代のロマンを解せぬ輩め・・って・・あ・・・・あああああ・・」ガクガク
マリュー「−ねえ、おじさんたち。お話は終わり?それじゃおしおきね。・・やっちゃえデストロイ」
ステラ「UEEEEEEEY!!」
ちょマリューお前もおばはんの癖にステライタイタイダメソコハヨワイノオオ!ソンナオッキイテデギュッテサレタラムウ逝ッチャウヨウ!!哀れだな・・・ムウ・ラ・フラガ。だが貴様のことは忘れん。このクルーゼ仮面の好敵手としていつまでも心の中で生き続けるがいい。
さらばだ、我が強敵(とも)よ・・・え、私も?あ、やっぱり、だめですかそうですかアッー!!
コニール「そ、外でいったい何が!!??・・・店長さんカーテン開けて見ちゃだめかなあ?」
バルトフェルト「はっはっはっ。まだ君たちには刺激が強すぎるねえ〜」
しんのすけ「ぶう〜おじさんのおケチ。」
小学生低学年向けアニメというよりCERO20なシーンをビルの上から見下ろす影が2つ。
アクション仮面「修行が足りんぞ、クルーゼ仮面。」
ミミ子「助けないの?・・今日はちょい悪ね、アクション仮面。」
アクション仮面「ああ、チョイ悪オヤジだ。ん?・・・・私はまだおじさんではない!!」
502を書いた者です。
>>511の方、ほのぼの系で終わらせてくれてありがとうございます。
本当はローゼンメイデンオーベルテューレでのやり取りを使って完成させるかと思っていたのですが
いかんせんうまく書けなくて・・・。
>>517 別にラウは仕置かれる必要なかったような…まぁいいか!w
贅沢を言えばラウにはパラー!というラッパ音とともに「俺、参上!」と言ってもらいたかったw
「時空を越えて俺、参上だゾの巻(ダイジェスト版)」
ルナ 「私たちはこいつらのことをイマジンって呼んでいるの。遥か未来からやってきた精神だけの人類よ。」
しんのすけ 「ねえねえ。未来じゃみんなそんなカッコしているの〜?」
レイ 「なに言ってやがる!この姿はお前のイメージを具現化したもんなんだぞ!なんだよ俺のこの姿は・・・」
しんのすけ 「アクション仮面〜♪」
レイ 「は、発想が貧困すぎだろ!」
しんのすけ 「ねえ。おじさんの探しているものってこの携帯じゃない〜?」
イマジン 「・・・・・ご苦労。ほれ貴様が望んでいたものだ。」
シン 「あ、ああ・・・これだ・・・俺が探していた・・・・マユの形見の・・・携帯・・・・」
イマジン 「契約完了。」
ルナ 「君、2年前の○月×日なにをしていたの?」
シン 「あの日・・・・連合軍が攻めてきて・・・マユと・・・俺の両親が戦闘に巻き込まれて死んで・・・・・」
ルナ 「行くわよしんちゃん!私達もイマジンを追って過去に行かないと!」
しんのすけ 「どういうこと?」
ルナ 「イマジンは人間に憑依して契約を交わすの。そして契約はある条件を元に果たされる・・・その条件とは。」
しんのすけ 「チョコビ?」
ルナ 「ち、違うわよ!その子が一番強く憶えている・・・過去の記憶。イマジンはその記憶を元に過去に跳んで
現在を、未来を改ざんしようとしているの!」
しんのすけ 「おお〜〜!」
ルナ 「2年前のオーブでイマジンが暴れているはずよ!私達もデンライナーで後を追いましょう!」
しんのすけ 「ほっほ〜い♪」
しんのすけ 「そんじゃ行くゾ〜。へんしーん!」
レイ 「むっ?来た!」
「俺、参上!」
「俺は最初から最後までクライマックスだぜッ!」
「俺の必殺技・・・パート2ッ!」
ズガガガ――――――――ンッ!
レイ 「あー面白かった♪」
ルナ 「しんちゃん何をする気?!私達まで過去を変えたら・・・」
しんのすけ 「ちょっとだけ、ちょっとだけ〜〜♪」
〜日曜日の野原家にて〜
しんのすけ 「うんうん。今週(第2話)の電王おもしろかったねえ〜♪」
シン 「気のせいだろうか・・・・これ、世間で放映されてるのと少し内容が違うような気がする。」
ルナ 「むしろ、このスレ限定?」
レイ 「気にするな。この流れはむしろ俺の望むところだ。」
シン 「え?」
>>515-517 なんだかんだで良いライバル関係じゃないか、ムウとクルーゼ。
しかしダコスタ何てこと伝えてるんだ
>>520 吹いたw GJ!
これだとしんのすけがチンピラ化する事に・・・
>>167勝手に続き(?)
シン「そうだ! 良い人がいますよ。たぶんデバッグくらいならなんとか・・・・」
セレーネ「え、そんな人が?」
そんでもって・・・・・・
キラ「ふぅ、何とか終わったよ。流石にこれだけのAIが相手だからしんどかったけど」
セレーネ(何者なの、この子・・・。一人でデバッグをこなすなんて・・・本当に医者なの?)
シン「すいません無理をお願いしちゃって。二人共、もうお馬鹿なことはしないよーに!」
しんのすけ「え〜〜!面白かったのに〜」
むさえ「もうコリゴリよ・・・」
セレーネ「本当に、なんてお礼を言えばいいのかしら・・・」
キラ「いいですよ、お礼なんて。それより・・・(セレーネを見つめる)」
セレーネ「はい・・・・?」
キラ「もし、宜しければ・・・・」
セレーネ「え、えぇ・・・(な、何?)」
キラ「ぼ、僕の被写た(バキッ!!ドゴッ!!)」
ラクス「さぁ帰りましょうね〜(キラを引きずっていく)」
キラ「イヤ〜お助けぇ〜・・・・・・・」
セレーネ「・・・・・・・・・・・・・・(呆然と立ち尽くす)」
しんのすけ「キラ兄ちゃん・・・」
シン「何考えてんだよあの人・・・・」
>>516 >しんのすけ「(エルに肩車されながら)ほ〜い。」
エルにしんのすけを肩車できる体力があるように思えません。
>さいたマッハ
思えば天帝って一番クレしん向きのMSかもな
さいたまだし
>>523 まあエルは実年齢14歳だからねえ。しんのすけを肩車するくらいは何とか・・・うわなにをするやめ
>>522 さらに勝手に続き
セレーネ「な、なんだったのかしら?あれ」
シン「あー、なんと言ったらいいのか・・・根はいい人なんですよ。あれでも・・・」
セレーネ「まあ、趣味は人それぞれだし。
それにしても、あの才能を埋もれさせるのは惜しいわね」
しんのすけ「じゃあ、キラ兄ちゃんの趣味にお付き合いするの?セレーネお姉さん」
セレーネ「そ、それはちょっと・・・そうだわ!!」
シン「何を思い付いたんだろう?」
しんのすけ「おら、なんか嫌な予感がするぞ」
キラ「本当ですか!?僕の被写体に?」
セレーネ「ええ、この間のお礼に。
でも、私は今ちょっと忙しくておつきあい出来ないので、代わりに彼が」
キラ「えっ?彼・・・」
スウェン「・・・(女装させられている)」
キラ「フェイズシフトダウン!!」
しんのすけ「お、おら。ちょっと気分が・・・」
シン「かわいそうに。スウェンさん」
スウェン「もう、帰りたい・・・」
スウェンもよく女装なんて引き受けたなWW
その日、スーパーミネルバの休憩時間にて
ヴィーノ 「いよいよ明日はバレンタインか・・・」
ヨウラン 「俺たち彼女いない歴が長い男にはつらい日だよな。」
シン 「そうそう。そんで独身男にゃ毎年お決まりの空しいバレンタインになるんだよな。」
ヴィーノ 「・・・・・ほう。例えば?」
シン 「そうだな。俺の経験を鑑みるに・・・」
あまりにも痛いバレンタインその1、家族からチョコを貰う!
マユ 「お兄ちゃん、マユからバレンタインチョコだよ〜〜はい♪」
みさえ 「じゃあ私も♪スーパーで特売の麦チョコだけどね〜。」
シン 「とほほ・・・ありがとうみんな。」
あまりにも痛いバレンタインその2、メイド喫茶のメイドさんからチョコを貰う!
ステラ 「はいご主人様。メイドからの愛のこもったバレンタインのチョコです。(セリフ棒読み)」
シン 「はは。あ、ありがとう嬉しいなー・・・・・・はあ。」
ムウ 「ふむふむ。チョコとステラの愛情込みで料金は200%増し、と。」
あまりにも痛いバレンタインその3、職場の同僚から義理チョコを貰う!
ルナ 「ほらチョコ!言っとくけど手作りじゃないからね!コンビニでテキト―に買った奴なんだから!
そこらへん勘違いしないでよ!」
メイリン 「私からもあげるねー♪5円があるよチョコだけど。さーてアスランにはこの徹夜して作った特製チョコを・・・」
アビ― 「チョコが欲しいのですか?ではミネルバの地下倉庫にどうぞ。ここには賞味期限切れのチョコレート商品が
山ほどありますので・・・・どれで好きなのをもっていっていいですよ。お腹こわしても知りませんけど。」
シン 「涙があふれて止まりません。」
あまりにも痛いバレンタインその4、自分で買う!
ミッチー 「(ひそひそ)ねえ・・・あの子、この時期にチョコ買ってるわよ?」
よしりん 「(ひそひそ)きっと誰からも貰えなくて自分で自分を慰める用に買うんだよ。可哀想にね〜。」
シン 「ぐッ・・・・なんか久しぶりにチョコが食べたいなーって思ってコンビニで買おうとしただけなのに。
な、なんでこうも周りの視線が痛いんだ!」
シン 「・・・と、まあ過去にこんな事があってさあ。もてない男にゃバレンタインってつらいよな〜。」
ヨウラン 「今あげた例の中では、少なくともシンに対して約2名は本命チョコのようだが?」
ヴィーノ 「てめえ俺たちにケンカ売ってんのかよ。」
>>528 >ここには賞味期限切れのチョコレート商品が山ほどありますので・・・・
ちょwwアビーさんww
セレーネ「あらあら うふふ」
hosyu
>>528 本命チョコの2名が誰なのか、本当に分からない俺にも愛を分けてくれ。
>>532 鈍感さんにヒント。
→普通のカップリングで考えればわかる。
今日のバレンタインデーに一人情熱を燃やしてる男がいた。
前日
キラ「出来た、僕の新しい台本が!早速ステラに・・ってまたラクスにやられそうな気がするなぁ、
・・・・(熟考)あっ、そうだ!どうせぼこぼこにされるならラクスにまず頼んで・・!」
キラ「ラクス、何も言わずこの通りに動いて(セーラー服で)くれないかな!?」
ラクス「これは・・・?」
「この世で一番フリーダムなバレンタイン」
内容
平凡な少年キラ・ヤマトがとなりのおねいさんからチョコを貰う。
ラクス「ええ、お受けいたしますわ(理由はどうあれキラが私を頼っているのですから・・)。」
キラ「や、やった・・・!」
ラクス「・・・ですが、この脚本では問題がありますわ。」
キラ「え、ど、どこに!?」
ラクス「そもそも青年のキラが子役と言うのに無理があります。」
キラ「う、言われてみればそうだけど・・。でもそこが重要で・・・。」
ラクス「ですから明日まで私が少し手直しして、演技いたします。
それでいいですわね。」
キラ「う、うん・・。」
「この世で一番エターナルに語り継がれるバレンタイン」
高校生キラ・ヤマトはチョコを一枚も貰えず
落ち込んでいた平凡な一日を送っていた・・。
キラ「はぁ、バレンタインデー。持てぬ男にはただの平日・・。」
とぼとぼと家へ帰るキラ。
しかし家への帰り道、誰かの気配に気付いた・・。
ラクス(セーラー服)「!」
キラ「君はクラスのお金持ちのラクスさん・・。な、何どうしたの?」
ラクス「あの・・これを・・あっ・・!」
目の前でこけるラクス(わざと)
キラ「わっ!(受け止める)」
ドサッ(チョコの包みが落ちる)
キラ「ラクスさん。この包み、落ちたよ。もしかして誰かに渡すチョコレート?」
チョコを渡そうとするキラ
ラクス「いいんです・・。」
キラ「え・・!?」
ラクス「そのチョコレートはあなたに、キラ君に渡すために
作ったのですから・・。」
キラ「ええっ!?」
ラクス「やっぱり迷惑ですか・・?私なんかのチョコレート・・。」
キラ「そんなことないよ!よ、喜んで・・!ありがたくいただくよ!」
ラクス「後、私と・・・付き・・付き合って下さい・・!」
キラ「・・わかった、付き合うよ、君と一緒にずっと。」
キラ「(話がかなり違ったけどコスプレラクス、万歳!)」
ラクス「家でチョコレートをおやつにお茶にしましょう、キラ君
(日ごろ研究した恋愛物の小説の成果が出ましたわー)。」
竜子「何やってんだあれ・・?」
お銀「どう見ても高校生じゃないし。」
マリー「世の中色んなのがいるもんすね。」
書くの忘れていた
「この世で一番エターナルに語り継がれるバレンタイン」
原作 キラ・ヤマト 監修・演出 ラクス・クライン
ノリノリだなキララクww
>>532釣りじゃなくて本当にわからないのか?
みさえじゃない事だけは確かだな
エル 「ねえ風間くん。エルってその、やっぱり・・・このスレで影が薄い、かなあ?」
風間君 「え?う、うーんまあマユさんとキャラ被ってるところは・・・・・確かにあるかもしれませんけど。」
エル 「がーん!や、やっぱりそうなんだあ〜〜!」
風間君 「そ、そう落ち込まないでくださいよ・・・・そうだ!こうなったらいっそのこと、他のアニメを参考にして
キャラを変えてみるのはどうでしょう?きっと目立つようになって出番も増えますよ〜〜?」
エル 「キャラを・・・・・?なにかいいのある?」
風間君 「んーそうですね。では試しに最近僕が見ているこの涼宮ハ○ヒの憂鬱でやってみましょうか。まず・・・」
〜その日の夕方、帰宅時のヤマト家にて〜
キラ 「ただいま〜。」
エル 「あーキラキュンお帰り〜〜♪」
キラ 「・・・・・キュン?」
ラクス 「どうかなさったのですか?キラ」
エル 「わあラクにゃんだ〜〜♪」
ラクス 「・・・・・にゃん?」
エル 「ねえキラキュン、エルね〜猫がほしい〜♪シャ○センって名付けて大事にするから〜ねーねー」
キラ 「・・・・・・エルちゃん。なんかキャラ変えようとしているようだけどそれならひとつ、僕から忠告がある。」
エル 「え・・な、なに?」
キラ 「・・・・そのキャラだと君の名前が今後一切『キラの妹』になるけど、それでいいの?」
エル 「は、はう!」
そんなわけでエルはキャラ変えを断念したらしい・・・・・
そういえばキョンもキョンの妹もまだ本名明かされてなかったな
むしろヨウランの(ry
第×○話 「くつ下は世界を救う!だゾ」 前編
その日。野原家ではみんなでプロレスごっこの真っ最中だった。
むさえ 「青コーナー!野原しんのすけ&謎の覆面レスラー、シン・アスカ〜〜!」
しんのすけ「いえ〜♪」
シン 「ち、ちょっとむさえさん!せっかくクルーゼさんから予備の仮面借りて
顔隠しているんだから、本名で呼ばないでくださいよ!」
むさえ 「あはは、ごめんごめん・・・・・それでは赤コーナー!野原ひろし&妖怪ケツでかお婆〜〜!」
みさえ 「誰が妖怪じゃこら〜〜!」
むさえ 「ではでは、おもいっきり無視して試合開始〜〜♪(カーン!)」
シン 「いきますよひろしさん!」
ひろし 「いやいやシン君。残念ながら君たちは俺に勝てないさ!なぜなら・・・・・これを見ろ!」
シン 「ん・・・?ぶッ!く、臭ッ!なんなんですかそれ!」
しんのすけ「こ、これは父ちゃんの靴下ですなあ〜。それも5日は洗っていないと見たゾ。」
ひろし 「そのとおりだ!これをだな、ハサミでこう・・・」
チョキン。
ひろしは手に持った靴下のつま先部分をハサミで切ると、それを右腕に付けた。そして・・・・
ひろし 「いくぜ2人とも!悪臭ラリアット――――――ッ!」
バキィ!
シン 「ぐわッ?!」
しんのすけ「おおう?!」
ひろしの悪臭靴下ラリアットをまともに喰らった2人。
ひどい臭いと痛さに、おもわずWしんは意識を失ったのであった・・・・・・・・・
パーン・・・・タタタタタ・・・・・
シン 「ん・・・・んん――・・・・・はっ?!」
シンが目覚めると・・・そこは野原家の居間ではなく、どこかのダウンタウンとおぼしき町並みが広がっていた。
気のせいか妙にあちこちの建物が崩れかかったりして荒廃しているが・・・・
シン 「ど、どこだ?ここは。俺はどのくらい気を失っていたんだ?!・・・・・はっ!そうだしんちゃん、しんちゃんは?!」
しんのすけ「ん〜〜オラ、これ以上チョコビ食べられないゾ・・・・むにゃむにゃ」
シン 「・・・ふう。俺のすぐ隣りで寝てる、か。おいしんちゃん起きてくれ。しんちゃん・・・」
??? 「そこの仮面の男!その場から動くんじゃないッ!」
シン 「え?」
声がした方をシンが見ると。2、3人の男がシン達にライフルを向けて身構えていた。
服装からさっするに、どうやら治安部隊かなにかの隊員のようだが。その手の類がなぜ春日部にいるのだろうか?
シン 「えっと、その、なにか俺たちに用っスか?」
??? 「とぼけるな!貴様等、どうしてこのような立ち入り禁止区域にいる?!さては・・・レジスタンスの仲間だな!?」
シン 「レ、レジスタンスゥ?!」
しんのすけ「なにそれ?浦和レッズの親戚かなんか?」
シン 「あ、しんちゃん起きたんだ。」
??? 「動くな!動くと撃・・・」
タ―――――ンッ!
??? 「ぐッ!」
シン 「じ、銃で撃たれた?見るなしんちゃん!」
しんのすけ「おお?(シンに目隠しされた)」
タタタタタッ!
ライフルの音を響かせ、あちこちから迷彩服を着込んだ男に女達が現れた!
そして瞬く間にシン達に銃を向けていた男達を射殺した。驚くべき手際のよさだ。
シン 「こ、こいつら一体・・・?」
??? 「そこの君たち無事?間に合ってよかった・・・奴等の応援が来るまでに逃げるわよ。ほら立って!」
しんのすけ「おお?そのお声は確か・・・・おお〜ルナおねいさん〜〜♪」
シン 「ええッ?!ル、ルナぁ!?」
ルナマリア「な、なに?私、どこかであんた達に会ったことあったかしら?」
シン (え、お、おい嘘だろ?このびしっと迷彩服着込んでアサルトライフルで相手を的確に撃ったのがルナ?
それにこの異質な感じ・・・俺の知ってるルナマリア・ホークとは全然印象が違うじゃねえか!)
ルナ 「?なんかよくわからないけど、とにかく追っ手がくるまで時間がないんだから。
とっとと私たちの基地へ・・・ん、しょっと!逃げるわよ!」
シン 「マンホールの蓋を外して、下水道を行くのか?」
ルナ 「そういう事!さあ行くわよ。」
しんのすけ「ほ〜い♪」
シン 「むう。それにしても気を失って気が付いたらそこには見知らぬ光景が、か。これはやはり・・・」
ルナマリア(?)に先導されて下水道を行くシンとしんのすけ。
しばらく行くと扉が見えた。そこを開けて中に入ると・・・・たくさんの人間がせわしなく動いていた。
どうやらここがレジスタンスとやらの基地のようだ。
シン 「これは・・・・」
しんのすけ「おおすご〜い。オラたちかすかべ防衛隊でも、こんな凄いひみつ基地もってないゾ〜?」
ルナ 「ルナマリア・ホーク以下6名、民間人2名を無事救出して帰還しました!」
アスラン 「ご苦労。危ないところだったようだな君た・・・・・」
シン (ア、アスラン?!でもこいつは・・・?)
しんのすけ「ん?どうしたの?」
アスラン 「・・・・・あ、いや失礼。君が顔に付けているそれはにちょっと驚いてしまって。」
シン 「(あ、ああそうか。俺ってばクルーゼさんの仮面付けたままだったんだっけ)こ、これは・・・
そうメガネみたいなもんだよ。昔、ある事がきっかけで視力をほとんどやられてさ。」
アスラン 「そうか・・・ま、こんな時代だものな。そういうことは世界中腐るほどある、か。」
しんのすけ(ねえねえシン兄ちゃん。なんでズラのお兄さんにそんな嘘言うの?)
シン (しんちゃん。初めに言っとくけど、どうやらここは俺たちの住んでいる春日部じゃあないみたいだ・・・
どうも俺がいたC.E世界によく似た別の世界らしい。)
しんのすけ(おお〜前にも似たようなことがあったけど今度もそうなの?)
シン (たぶんね。それにこのアスランにルナ・・・・どう見ても俺たちが知ってる彼等とは少し違うみたいだし。
2歳・・・いや3歳は春日部のそれより年上に見える。ここはまず、この世界がどんな状況なのか情報を集めてみよう。)
しんのすけ(ほ〜いブ・ラジャ〜♪)
キラ 「アスラン、この情報だけど・・・うっ?!」
アスラン 「どうしたキラ?」
キラ 「え、あ、いや・・・・・・この人が付けている仮面を見て昔の嫌な記憶を思い出して・・・あっもう大丈夫、落ち着いたよ。」
シン 「あっすいません。(まだ素顔は晒さない方がいいか?むう・・・)」
しんのすけ「ねえねえ。みんなこんな暗いとこでなにしてるの〜?」
キラ 「なにって・・・僕達反政府レジスタンスは常に治安部隊に追われているからね。こんな所にでも基地を構えなければ、
あっという間に踏み込まれて全員検挙されちょうよ。」
シン 「あ、あの。よければこの子に最近の政治事情を教えてやってはくれませんか?
どうも俺たち、情報に不自由な環境にいたもんでして。」
アスラン 「ふむ?まあ、いいだろう。じゃあどこから話したもんか・・・・・・そうだなプラント前議長、
ギルバート・デュランダル氏率いるザフト軍とラクス・クライン、カガリ・ユラ・アスハ率いるオーブ軍の間で
戦争が起こり結果オーブ軍が勝利、両者の間に終戦条約が結ばれたあたりまでは知っているか?」
シン 「それくらいは。」
ルナマリア「そのあとラクス・クラインがプラントの新議長に収まって、オーブをアスハ代表が統治して・・・・
今後は両者が歯車のように噛み合って世界を平和にしていく。あのときは誰もがそう思ったわ・・・そう誰もが。」
しんのすけ「ちがうの?」
アスラン 「俺は、いや俺たちは奴に裏切られたんだ!誰も彼もがあいつを一番信頼していたのに・・・!」
キラ 「かつて僕達の仲間だったあの人は戦争終結後、次第にその本性を現してきたんだ。電波としか言いようのない演説で
大衆と軍、政治家、経済界とすべてを完全に掌握し、国々を次々に統合していった・・・従わない国は経済封鎖をしたり
場合によっては武力侵攻さえやったんだ。」
シン (電波・・・・ラクスさんのことだろうな。やっぱり)
アスラン 「そして今はもう、オーブだのプラントだのという国は全てなくなってしまったんだ。
ほとんどが地方自治区などにされてしまって、それら全てを統治する新国家が誕生した。
あの戦争からわずか3年での出来事だ。」
しんのすけ「しんこっか?」
ルナマリア「その名も『超神聖統一地球帝国』・・・ふざけた名前でしょ?私たちはその帝国のありように反対して
社会的地位を奪われ表社会を追われた、かつての軍人や政治家なのよ。」
キラ 「格差社会、言論弾圧、貧富の差の拡大・・・・・・今の世界の状況はほんと酷いものだよ。
だから僕達は非合法なのを承知で、こんなレジスタンス活動をしているってわけさ。」
シン (こりゃ驚いたな・・・まさかあのラクスさんがここまでやるなんて。
他所で色々言われているように、実は本当に悪い人だったのか?あの人は・・・・・?)
ディアッカ「グレィトォ!みんなテレビを見な!お偉いさん総参加の軍事パレードが生中継されてるぜッ!」
しんのすけ「おおっチャーハンのお兄さん?」
シン 「あ、あんたまでいるのかよ!」
ディアッカ「ん?うおッ!クルーゼ隊長の幽霊?!」
シン 「違いますよ!」
アスラン 「テレビか。そこの大型スクリーンに出してくれ。」
そこに映し出されたテレビの映像で壮大な軍事パレードが行われていた。
たくさんの最新型MSと歩兵が行進し、それらを大勢の大衆が熱狂的な歓声を浴びせていた。
アスラン 「ちッ!俺達のような不穏分子を威嚇するためにこんな真似しているんだろうよ!」
キラ 「でも軍事力は確かにすごいよ。次々とロールアウトしている帝国製新型MSの性能はあなどれないし・・・
昔のように高性能なMSに乗れば1人でたやすく戦局を変えられるなんて、そういう時代じゃなくなっちゃったね。」
アスラン 「むう・・・」
しんのすけ「おお〜見た事がないロボットでいっぱいだゾ。」
シン 「確かに・・・こりゃ凄そうだなあ。」
??? 「みなさまお聞きくださいこの大歓声!我が帝国軍の圧倒的威容の前に、民衆はみな感激のまなざしで
大歓声をあげております!この様子にプラント特別自治区のラクス議長とオーブ自治区のアスハ議長もご満悦の模様です!」
アスラン 「くッカガリ・・・!」
キラ 「ラクス・・・可哀想に完璧に洗脳されちゃって・・・」
シン 「・・・・・・・あれ?ラクスさんが・・・・自治区の・・・議長?じ、じゃあ地球帝国のトップって誰なんだ?!」
??? 「皆様!超神聖統一地球帝国の親愛なる皇帝陛下がそのお姿を現しました!このお方こそ我等の太陽であり、希望そのもの!」
シン 「・・・え?」
アスラン 「見ろ。こいつが俺達を裏切り、この大帝国をわずか3年で築き上げた男だ。」
しんのすけ「おお?」
キラ 「僕達が命に代えても倒さなきゃならない敵。その名は・・・」
シン 「え?え?」
??? 「初代超神聖皇帝、シン・アスカ陛下の御成りでありますッ!!」
シン 「お、お、お、俺ですかぁぁ――――――――――ッ?!!」
しんのすけ「おお〜これは意外な展開だゾ・・・・・じゃ、今回はこれまで〜〜〜♪」
(たぶん続く)
549 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/17(土) 00:11:01 ID:xHUmlWnB
なかよしイケメン
今日、むさえとアビ及びヒルダの中の人が同じ事を初めて知った
アビは違うだろう
アビーとヒルダは同じ人だよ
第×○話 「くつ下は世界を救う!だゾ」 中編
シン 「お、俺が独裁者・・・・・大魔王・・・ラスボス・・・光の球で弱体化したところを勇者にズバー・・・・」
アスラン 「なあ。こいつさっきから様子がおかしいが、どうしたんだ?」
しんのすけ 「たぶんこの世でいちばん嫌いなものに自分がなっていた衝撃の事実を知って、
軽いパニック状態になってるんだと思うゾ。」
ルナ 「・・・・?よくはわからないけど大変そうねえ〜。」
メイリン 「失礼します!ザラ司令、4班が作戦遂行中に治安部隊と遭遇、戦闘になった模様です!」
アスラン 「なんだと?で状況は!」
メイリン 「幸いレジスタンス側の被害は軽微で済みました。それと・・・・」
ルナ 「なに?」
メイリン 「政府側の要人をひとり捕虜にしたようです。ですが・・・その人物というのが皇帝親衛隊の隊長という・・・・」
アスラン 「ッ!あいつか・・・ともかく会ってみるしかないな。」
キラ 「無駄かもしれないけどねえ。」
しんのすけ 「ねえねえシン兄ちゃん。そろそろ正気に戻ってよ〜」
シン 「ううっ・・・」
司令室のすぐ横にある尋問室。そこに1人の男がイスに縛り付けられていた。
アスラン 「やはりお前か。久しぶりだな・・・・・・・イザ―ク。」
イザ―ク 「ふん!俺には貴様のような反逆者の知り合いなどおらんわ!こんな所にこそこそ隠れて、
皇帝陛下に反旗を翻しおって・・・不穏分子は必ず殲滅してやるからなッ!憶えておけ!」
ディアッカ 「イザ―ク・・・」
シン (あれ?これはイザ―クさん、か・・・・?でもなんか様子が変だな。)
キラ 「・・・・・ダメ、みたいだね。やっぱり」
ルナ 「この様子じゃあ有益な情報も聞き出せそうにありませんね。さようなら・・・・・イザ―ク・ジュール。」
ジャキッ!(イザ―クに向けて拳銃を突きつけた)
シン 「ちょ、ちょ、ちょっと待ッてくれよ!なんでいきなり殺そうとするんだ!かつての仲間なんだろ?!」
メイリン 「しょうがないんですよ。こうなっていたらもう手遅れなんです。」
しんのすけ 「ておくれ?」
キラ 「どうもよく知らないみたいだね。じゃあ近づいてこの人の目をよ〜く見てごらん。」
シン 「目?ん〜・・・・・・あれ?」
イザ―ク 「くっ!この反逆者め!臭い息を俺に吹きかけるなッ!」
しんのすけ 「いや〜お昼にギョーザ食べたばかりでして♪・・・・・おお?」
シン 「これは・・・イザ―クさんの瞳が、ナルトにたいにぐるぐるになってるぞ?なんだこりゃ。」
アスラン 「皇帝の電波洗脳術に完全にかかった者の目はみんなこうなるんだ。この目をした者は
皇帝および帝国になんの疑問も持たぬようになり、忠実な下僕と化してしまう・・・・」
しんのすけ 「元には戻せないの?」
ルナ 「私たちだって今までに色々試したわよ。薬物投与、催眠術、脳手術に、粘り強く説得したり教育したり・・・・
でも結果は全てさんざんだったわ。どんな方法で洗脳されたのかさえさっぱりわからなかったのよ。」
アスラン 「俺達だって出来れば助けたいさ!でも助けたくてもその方法がないんだ。それに政府の食料配給政策が不十分なせいで、
最近は食料だって満足に手に入らない!大勢の捕虜を養う余裕は俺達にはないんだ。」
ルナ 「アジトの所在を知られるわけにはいかないから逃がすわけにもいかない。となると後はもう・・・・・」
シン 「いっそひとおもいに殺すしかないってのか?そんな・・・・」
しんのすけ 「・・・・ん?」
ふと、しんのすけがズボンのポケットにさわると何かが入っているみたいな感触がした。
『それ』をおもわず取り出してみると・・・・
しんのすけ 「くさっ!これは・・・父ちゃんのくつ下?」
イザ―ク 「この俺を殺すならさっさと殺せ!貴様等のような下水道に潜んでいるネズミになぞに情けられたくはないわッ!」
ディアッカ 「イザ―クおまえ・・・」
イザ―ク 「これ以上ドブのような貴様等の臭いなぞかぎたくもない!どうした?撃てよ!撃ちやがれ!ほら!」
しんのすけ 「臭い?臭い・・・・臭い・・・」
シン 「イザ―クさん・・・手遅れなのか・・・・もう・・・」
しんのすけ 「いや!そんな事ないゾ―――!」
ルナ 「え?」
シン 「しんちゃん?」
しんのすけ 「イザ―ク兄ちゃん!」
イザ―ク 「な、なんだこのガキ・・・?」
しんのすけ 「ドブの臭いがいやなら別の臭いをたっぷりお見舞いするゾ!・・・・てりゃ!」
そう言うとしんのすけはイザ―クに飛び掛った。
そして手に持った、ひろしの5日は洗っていないくつ下をイザ―クの鼻に押し付けたのだった!
イザ―ク 「ぎ、ぎゃあ―――!く、臭ェ!あまりに臭すぎて目に染みるッ―――!?
臭い!染みる!臭い!染みる!く、くさ・・・・・・・がはッ(ばたっ)」
キラ 「し、失神した・・・?君なにしたの?」
しんのすけ 「これの臭いをかがせただけだゾ。」
シン 「それは・・・・・ぶっ!ひろしさんのくつ下じゃないか!ど、どこからそんなもんを・・・」
しんのすけ 「なぜかポッケに入ってたの。う〜んオラのズボンってばまるで四○元ポケットだゾ♪」
イザ―ク 「・・・・・・げ、げほッ!げほッ!」
ルナ 「あ、気がついた。」
イザ―ク 「な、な、な・・・・・・いきなり俺になにをするか!このキョシヌケがあ〜〜〜〜!!」
アスラン 「ッ!お、お前いまなんと言った?腰抜け・・・・だと?」
ディアッカ 「親衛隊の隊長に任命されてからというものの、そのセリフを一度たりとも言ったことがないはずだぜ!グレィトッ!」
イザ―ク 「それがどうしたと・・・・む?いたた、頭が痛ェ!俺は今まで何をしてたんだ?
それに・・・アスランにディアッカ?なんでお前らがこんな汚い所にいる?」
アスラン 「ま、まさか!イザ―ク目を見せてみろ!」
メイリン 「ど、どうしたんですか司令?!」
アスラン 「・・・・・・・め、目のぐるぐるが無くなっている。まさか今ので洗脳が解けたってのか?!」
キラ 「す、すごい!君どんな手を使ったの?」
しんのすけ 「だからこれの臭いをかがせたんだって。」
キラ 「これ?・・・・く、臭ッ!なにこれ!新手のBC兵器?!」
ルナ 「ちょ、ちょっと!このままじゃ基地中にその臭いが広がっちゃうわ!このビニール袋にそれを入れて!
2重、いえ5重くらいにして・・・・・・ふう。もう大丈夫かしら?」
アスラン 「それにしても驚いたな。イザ―クの洗脳が本当に解けたかどうかは今しばらく検査をする必要があるが・・・
まさか洗脳がくつ下の臭いでなんとかなるとは。よほどすごい気付け効果があるみたいだなそれ。」
しんのすけ 「うんうん。なにせオラの父ちゃんの足の臭さは宇宙一ですからなあ〜〜♪」
キラ 「ねえ君。このくつ下をしばらく貸してくれないかな?この臭いを分析して生産することが出来れば、
世界中の人達の洗脳を解くことができるかもしれない!」
シン 「うーむ、なんかいきなり凄いことになってきたな。」
しんのすけ 「別にいいよ〜。」
キラ 「ありがとう。じゃあこれ2、3日借りるよ!忙しくなってきたなあ〜〜〜〜♪」
シン 「・・・嬉しそうですねえ。」
イザ―ク 「で、アスラン。どうなってるんだこれは?それになぜ俺は縛られているんだ?」
アスラン 「ふふ。じっくり説明してやるさ・・・なにせ時間だけはたっぷりあるからな。」
〜そんで数日後〜
シン 「ロン!ピンフ、イーぺーコードラドラ・・・・満貫で逆転だな♪」
アスラン 「ぐぐ。まさか南四局のオーラスで直撃を食らうとは!」
しんのすけ 「こっちでもズラのお兄さんはまーじゃん弱いゾ。」
ルナ 「あ、あんた達・・・・・いくら暇だからって気を抜きすぎじゃないの?」
シン 「そんな事言っても、あとはキラさんの研究結果まちだしなあ。」
しんのすけ 「そうそう。アホウは寝て待て、というしね〜」
メイリン 「それを言うなら果報では?」
しんのすけ 「おお〜そうともいう〜〜。」
バンッ!
キラ 「出来た!出来たよ完成だ!洗脳を完全に解除できるキラ・ヤマト特製気付け芳香剤!」
アスラン 「やったかキラ!」
キラ 「他の捕虜に試して効果も確認済みさ!これで僕達の絶望的な戦いにようやく一筋の光明が!」
ルナ 「ううっ・・・志半ばで死んでいったみんな!ようやくあなた達の仇をとることが出来そうよ・・・・ぐすっ」
しんのすけ 「うーん。臭いくつ下ひとつでこんなに喜んでくれるなんてねえ〜?」
シン 「この場にもし、ひろしさん居たらこの事をどう思うのやら。」
メイリン 「それで、これからどうします?地道に洗脳を解いて仲間を増やしていくんですか?」
アスラン 「いや。ちまちまやってたら帝国側がさらなる対策をとるかもしれん。ここは一発、勝負をかけた方がいいと思う。」
ディアッカ 「具体的にはどうすんだ?」
イザ―ク 「それは俺が説明してやる。俺の記憶によれば数日後、皇帝と各自治区の議長が秘密裏に集まって
非公式に会議をひらくそうだ。そこを襲撃して皇帝を殺し、議長どもの洗脳を解けば・・・・」
ルナ 「一気に形勢逆転ってわけね?」
アスラン 「俺達の・・・いやこの宇宙の存亡を賭けた戦いになりそうだな。」
シン 「あ、あの!」
キラ 「ん?どうしたの?」
シン 「その作戦、俺も参加していいですか?」
アスラン 「別にかまわんが・・・・・命がけの戦いになるぞ?」
シン 「委細承知!」
しんのすけ 「んじゃオラもオラも〜♪」
シン (この世界の俺がなにをトチ狂ったのかは知らんが・・・皇帝とやらになった俺の不始末は俺自身の手でつける!
決戦だ!もうひとりの俺!このシン・アスカが今行ってやるぜッ!)
(続く)
おお、続きが来てた。
前編ともどもGJ!
シリアス展開の中にもぐるぐる目玉だのひろしの靴下だの暇潰し麻雀だの入ってる辺り、
このスレらしくてワロタw
洗脳を解いてしまう程の、ひろしの靴下の悪臭…
そしてそれを元に、芳香剤を造るキラも何げに凄いw
さすがは野原一家
誰かこのシリーズで大人帝国やってくんないかな〜…
GJ!
しんシンだからこそ見れる面白さだな。このスレの住人でよかった。
GJ!ひろしの靴下は偉大だなw
第×○話 「くつ下は世界を救う!だゾ」 後編
そして遂に作戦決行日であるXデーがやってきた。
レジスタンスは会議が行われるという議事堂に二手に分かれて潜み、
極秘暗号コードが施された通信で作戦の最終確認をおこなう・・・・
アスラン 「いいか。俺とキラ率いるB班はイザ―クの先導に従い会議室に極限まで近づく。
ディアッカ達率いるA班は時間がきたらMSで出撃、帝国軍の護衛部隊を引きつける。
その騒動の間にB班は会議室に突入だ。なにか質問は?」
シン 「こっちはともかくA班の方は大丈夫なんですか?MSといっても、
旧式であちこち痛んでいるストライクフリーダムにインフィニット・ジャスティス、
あとはザクとかウィンダムとかしかないじゃないですか。こんなんで帝国軍のジェガンに勝てるんですか?」
ディアッカ 「・・・ある程度は腕でカバーするさ。それにこっちはあくまで囮だしなグレィトッ!」
キラ 「こっちの作戦が成功したら民間の協力者たちが即座にテレビ局などのマスコミ各社に突入する手はずになってるし。」
ルナ 「今日できっちり、長かった戦いに終止符をうちましょう!」
アスラン 「よし・・・・作戦開始時刻だ。総員の健闘に期待するッ!」
一同 「ブ・ラジャー!」
そしてB班はイザ―クに教えられた裏口のルートを辿り、予定のポイントに急いでいた。だが・・・
イザ―ク 「ちいッこんな裏口にまで見張りか!」
ルナ 「だけど姿勢を低くして進めばうまく気づかれずに進めそうよ。ここはホフクして・・・」
しんのすけ 「いやいや、ホフクよりこうすれば簡単だゾ♪ケツだけ歩き〜〜」
キラ 「うわっす、すごい・・・お尻だけで移動してる!」
しんのすけ 「みんなもどう〜?楽しいゾ♪」
アスラン 「ふむ・・・・ホフクと違ってこれなら、いざという時に素早く武器が使える体勢を保てるな。
よし!みんなしんのすけに続け!」
ルナ 「ぶ、ぶらじゃ〜・・・」
シン 「うーん。しんちゃんが絡むといつもこんな風になっちゃうよなあ〜。
それが良い事なのか悪い事なのかは、正直微妙なとこだけど。」
そしてレジスタンスの一行は予定のポイントに無事、到達した。
後はA班の作戦開始を待つばかり。
シン 「まだですか?」
アスラン 「もうすぐだ。3・・・・2・・・1・・・」
ズガガ―――――ンッ!
兵士1 「な、なんだ?」
兵士2 「外だ!議事堂の外で反逆者のMSが襲撃をかけてきた!大至急迎撃態勢をとれ!」
キラ 「今だ!総員突撃――――!」
しんのすけ 「ほっほ〜い♪」
兵士3 「な、なんだ貴様等!」
シン 「てりゃ!このキラさん特製、悪臭スプレーを喰らえ!(ぷしゅー)」
兵士3 「うぐッく、臭ッく・・・・・(ばたっ)」
しんのすけ 「おお〜気を失っちゃったゾ?」
キラ 「すぐに目が覚めるさ。そして目を覚ましたときには洗脳がすっかり解けてるって寸法さね♪」
ルナ 「みんなどいて!会議室のドアを爆破するわよ・・・・てい!」
ドカ―――――ンッ!
ラクス 「な、なにごとですの?!」
カガリ 「不穏分子の襲撃か?」
キラ 「ラクス!」
アスラン 「カガリ・・・・!」
ラクス 「お、お控えなさい!テロリストごときに呼び捨てにされる憶えはありませんわ!」
カガリ 「皇帝陛下の御心がわからぬ愚か者どもめ!この私の手で成敗してくれるッ!」
キラ 「ラ、ラクス・・・カガリも・・・くっ!ええい!正気にもどれえ―――――!」
ぷしゅーーーーー!
キラとアスランは手にしたスプレーを、2人に向かっておもいっきり吹きつけた!
ラクス 「うっ?!」
カガリ 「な、なんだ?!この染み付くような臭いは!・・・・う・・・あ・・・(ばたっ)」
・・・・・カガリ・ユラ・アスハは夢を見ていた。
大好きな父、ウズミと一緒に自転車に乗り釣りに出かけた日のことを。
やがてひとりで自転車に乗れるようになり、それに乗って遊びに出かけたり、学校に通学したり。
そしてアスランやキラ、ラクスにシンにルナ達とともに自転車で釣りに行こうとする記憶が蘇ったとき・・・・
カガリ 「・・・ぐすっ・・・ひっく・・うう・・・」
アスラン 「思い出したか?」
カガリ 「うん・・・うん・・・・!」
キラ 「こっちも大丈夫。ラクスも正気を取り戻したよ。」
ラクス 「う・・・・わ、私は今まで何を?」
シン 「夢を見ていたんですよ。とても長い悪夢を、ね・・・・ところで皇帝とかいうのはどこだ!?」
カガリ 「こ、皇帝陛下ならそこの非常口から・・・」
シン 「追うぞしんちゃん!」
しんのすけ 「ほっほ〜い!」
非常口に飛び込んだシンとしんのすけは、2人だけでひたすら走り続け皇帝を追った。
そしてしばらく走ってると前方に複数の人影が・・・・
シン 「見えた!あの偉そうにしてんのが皇帝陛下ってやつだな!」
護衛 「貴様!止ま」
シン 「その前にこのスプレーを喰らえ――ッ!言っとくが10メートル先からでも効くぜこいつは!」
護衛 「ぐっ?!(ばたっ)」
そして遂にシンとしんのすけは超神聖皇帝と向かい合ったのであった。
皇帝 「下賎の者めが・・・余の命を奪おうというのか?いま我が倒れれば、世界は再び戦乱の世に逆戻りぞ。」
シン 「うっせー!なーにが余だ!この顔を見てもまだそんな事が言えるかってんだ!」
そう言い捨てるとシンは、クルーゼから借りた仮面を顔から外した。
皇帝 「ッ!よ、余と同じ顔だと?貴様・・・・我のクローンか?」
シン 「違うわい!俺は正真正銘のシン・アスカ、別の世界からやってきたもう1人のお前だ!」
皇帝 「別の・・・?貴様なにを言って」
しんのすけ 「シン兄ちゃん、これ!」
シン 「おう!俺はトチ狂ったてめーと議論する気なんざ、さらさらねえんだ!まずはこれを喰らえェェ―――!」
そう叫ぶとシンは、皇帝に飛び掛って顔になにかを押し付けた!
いうまでもなく5日は洗っていないひろしのくつ下である。
皇帝 「な?!ぐ、ぐふぉ!よ、余の鼻にそのようなモノを押し付けるな!く、臭・・・ぐおおおおおお?!」
シン 「るせえ!この強烈な臭いを喰らいやがれ・・・そして正気に戻れ!戻りやがれ――――!」
皇帝 「ぐ、お、お、お、・・・・・・・・(がくっ)」
シン 「・・・・終わった。」
しんのすけ 「正義は必ず勝つんだゾ〜〜♪」
そして数分後
皇帝 「・・・・・・ぐ・・・うう・・・・はっ?!お、俺は今まで一体、なにをしてたんだ?」
シン 「なにをって、全部お前が元凶だろうが!今さら何言ってんだ?」
皇帝 「い、いや・・・確かそう・・・あの方達にそそのかされたんだ俺は。『全てをお前が支配しろ』って・・・」
しんのすけ 「あのかた?」
??? 「やれやれ。どうやらここまでのようだな?」
??? 「くっ・・・せっかくここまで上手くいってたのにィ!」
シン 「ッ!誰だ!・・・・・てあんたら!」
しんのすけ 「おお〜。いつかのケバいおばさん達だゾ。」
??? 「ケバい言うな!」
シン 「ふ、負債じゃねえか!またお前達の仕業なのか!こいつはよッ!」
フクダ 「そう言うな・・・これも仕事なんでな。」
チアキ 「この世界はね!いま私達が進めている劇場版の雛型なのよ!色々な世界を作って、
ようやくここだけが上手くいき始めたというのに・・・・もう〜〜〜!
どこからか紛れ込んできたあんた達のせいで全部ブチ壊しだわ!」
しんのすけ 「いや〜照れるなあ〜〜♪」
チアキ 「誉めてない!とにかくもういらないわこんな出来そこないの世界!ポイよポイ!じゃあね!」
シン 「あっ!ま、まちやがれ!逃がすかよお!」
しんのすけ 「とう!」
Wしんは、負債が現れたあたりの空間に向かってジャンプした。
そして・・・・4人の姿はこの世界から完全に消えたのであった・・・・・・・
??? 「・・・・・・くん・・・・・・・・君しっかりしろ・・・・・・・・シン君!」
シン 「ん、ん〜〜〜・・・・・はっ!・・・こ、ここは?」
しんのすけ 「ん〜〜・・・おお?」
ひろし 「ここはって・・・俺の家に決まってるだろ?それにしても心配したぜ。気が付いてさ〜〜〜
俺の悪臭ラリアット喰らって2人とも、ずいぶん長いこと気絶してたんだぜ?」
みさえ 「2人とも、なかなか起きないから救急車を呼ぼうかと思ってた所だったんだから・・・。」
むさえ 「兄さん。悪臭ラリアットは今後一切、使用禁止ね?」
ひろし 「すまん。」
シン 「夢・・・・・だったのか?あの出来事が全部・・・?」
しんのすけ 「う〜ん。なーんか納得いかないゾ。」
シン 「もし夢じゃなかったとして、あの世界の人達はあのあと上手く作戦を成功できたんだろうか。」
しんのすけ 「オラは大丈夫だと思うけどね〜・・・・あれ?シン兄ちゃんが手に持ってるのって」
シン 「え?あ・・・・・これって向こうのキラさんが作った悪臭スプレー!?」
しんのすけ 「うん、やっぱり夢じゃなかったんだゾ!」
シン 「むう・・・・へへ、そうだな。ま、いつものごとく負債の陰謀を潰せたんだからこれはこれで良しとするか!」
しんのすけ 「おう!」
ひろし 「・・・なあ。さっきから2人で何こそこそしゃべってんだ?」
シン 「いや別にその・・・・ん、てりゃ!(スプレーをひろしにぷしゅー)」
ひろし 「うわっ!く、臭ッ!な、なんなんだよこれ?!」
シン 「そう嫌がることもないでしょ?だってこれは」
しんのすけ 「そうそう。これは」
Wしん 「世界を救ったくつ下の臭いだから、ね?」
>>566-570 GJ!本当にすげーな ひろしの靴下
やっぱり裏には負債がいたか
そーいや劇場版の話ってどうなったんだ?
>>571 負債があまりにも遅筆過ぎるんで中止になりました
・・・ならいいなぁ
最新鋭の機体ってジェガンかよwwGJでした
>>566-570 乙!スリル有り、笑い有りで面白かったよ!!
ひろしの靴下の悪臭のショックで、精神だけが異世界に飛ばされたって事かな?
>>571 クレしんとのクロスオーバー……なら良かったのに……
>>577 悪いがそいつは去年の時点で激しく既出なんだ・・・・・
クレしんファンなら絶対に1度は読むべき感動必至のシロ物だが。
でもせっかくだからもう一回見るかな。
>>536 最初の台詞でいちご100%を思い出したのは俺だけでいい。
>>577 ちょw映画やゲームでは一度もないたこのなんかないがまさかSSで泣くとはwww
もし、1年ごとにしんちゃんが年をとってたら、もう二十歳なんだよね。
同い年だから、人生の節目節目に思いあたって、しみじみする時がある。
保守
そういやシンとしんちゃんがデスティニーに乗って
CE71年にタイムスリップしてマユ達の命を救う話って何スレ目にあったっけ?
5代目スレ
コスプレ会
ムウ「俺が最近また撮った写真を見せてやるぜ。」
/ . : : : : : . : . . : : : : : : : : : : : : : \
/ . : : : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ , . : : : : /. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
/. イ . : . : . ィ . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : : : l: i
'´ / . : . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
.{ i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
.、 . . : i:/i z≡ミ、{ : : : /_!/_/: / } : : : : : : : : ∨
、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : :/ l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
} : : : : : |  ̄``/ .イ/ {_r‐' }`´ / . : : : : : i: :l
ノ : : : : : :l :::::: // ' ` ‐ ┴/. . : : : :/}:八
/、 . . : . : :ヽ ´ ' ::::::::/イ . : : : : :/:/´::ヽ
/ ハ : : : : : : :ヽ 、.__, /. : : . ::, ': : . : ',
{/ ,`、 --――― ヽ、 _ ,/ . : ::/: : : : . : : }
/ | `ー ''"/ .,ィ / ̄}/} ノ}/
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′ ヽ
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ステラは現在普段着にお着替え中(調理場で)
しんのすけ「おお〜っ!」
シン「あ・・!」
キラ「この写真は・・コスチューム、角度、表情申し分ない(?)!」
しんのすけ「ぽっぽーっ!シュッシュッポッポッ!」 」
キラ「(鼻血)エールソードランチャーストライクストライクフリーダーム(ミーティア)!!」
ディアッカ「こ、こいつはとんでもないお宝だぜ・・・!」
ハイネ「ヒートロッドが俺のからだにぃぃ!!」
シン「アンタって人はぁぁぁぁ!一体またどうやってこんな写真をぉぉ!」
ムウ「ふ・・ミラコロ毛布は使ってないぜぇ・・。」
シン「そういう問題かーーーーーー!」
久々のコスプレ大会GJ。
なんか、これはもはやコスプレじゃないような気がするけどそこらへんはカレーにスルーして、
何故かハイネがヒートロッドで縛られて悶えるシーンが頭に浮かんで消えたw
いつか捕まりますよムウさんw
皆暴走しすぎw
時の列車デンライナー。次の駅は過去か未来か・・・・
ひろし 「いけねえ!会社の書類を忘れてきちまった!」
ラウ 「時空を越えてゆうべの野原家に俺、参上!えーっと・・・書類を忘れないように背広のポケットに突っこんでおくか。」
みさえ 「あらいやだ!慌てて家を出てきたけど、ガスの元栓締めといたかしら?!」
ラウ 「時空を越えて、俺再び参上!うむ・・・・うん、ちゃんとガスは締まっているな。
ついでに電気を全部消しとこう。」
しんのすけ「あ〜〜〜!オラ、今じいちゃんちに居るのに明日のアクション仮面の録画予約を忘れてたゾ!」
レイ 「俺、ようやく参上!確かアクション仮面の放送は夕方の7時だったか?まずは曜日の設定を・・・・
むう、間違えてしまった。えーと7時・・・・・いかん午前になってる。午後、午後・・・」
シン 「あ!そういや俺、オーブとかメサイア付近とかでキラさん倒しそびれていたよ!」
レイ 「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!俺の必殺技、パート2ダッシュ!」
ドガ―ン!
キラ 「でえ〜〜〜〜?!な、なにこれ――――!?」
野原家一同「あッ!そういえば・・・・」
ラウ・レイ「ち、ちょっと待て!お、お前等なんか俺を時間移動できる便利屋とでも思ってるんじゃないか?
いくらなんでも酷使しすぎだろおい!」
野原家一同「い〜〜え?そんな事思ってないですよぉ〜〜〜〜〜♪」
いつの間にそんな能力が・・。
>>588こんなの考えてみた。
その日、ムウ・ラ・フラガは再びステラの更なる写真を取る為、
屋根の上から撮影を開始していた。
ムウ「そろそろあいつは風呂に入る時間だな。」
ムウのレンズの先には議長宅の浴室であった。
ムウ「この特殊レンズで今度はステラの・・、
あわよくばバスタオルの外した姿を撮って・・ひひひ・・・。」
そのときムウは何者かの気配に気付いた
しん「!・・・・にゃ。」
ムウ「お前。お前は・・ジブリールさんとこのネコじゃないか。夜の散歩か?」
しん「にゃ。」
ムウ「俺は今ちょっと忙しいんだ、あっち行っててくれ・・!」
しん「にゃー。」(ムウに近づく)
ムウ「なんだなんだ、何撮ってるのか見たいのか?
しん「にゃ。」
ムウ「(ま、ネコなら大丈夫だろ)ほら。」
しん「(カメラのレンズを除きこむ)にゃ・・!」
しんが見た先は入浴中のステラだった。
しん「・・・・・」
ムウ「ほら、これでわかっただろ。俺は今、漢の大事な仕事をしてるんだ。」
しん「!・・・」(ムウのカメラの前に立ちはだかるしん)
ムウ「おーいおい、どいてくれないとシャッターが切れないだろう!」
しん「にゃん!」(ムウを引っかく)
ムウ「ちょ、お前何すんだ!いい加減あっちいけ・・・!」
ガリッ!(ムウに噛み付く)
ムウ「いってーーっ!あっ、あっ、あーー!(屋根の上から転落)」
ガンッ!(ムウが地面に落ちた音)
野原家
シン「今、何か聞こえなかった?」
しんのすけ「気のせいじゃない?」
ムウ「(ぴくぴく)」
しん「にゃ・・。」(無事を確認してその場を去る)
ステラ「お風呂、気持ちいい♪」
こうして一人の少女の入浴は一匹のネコにより守られたのだった、
ちなみにムウは一時間後に目が覚めたという。
ムウさん犯罪者一直線w
某スレのシンぬこを思い出した
盗撮の鷹
こんばんわキラ・ヤマトです。(ラッシャー木村風)
最近、ムウさんのおかげで僕のコスプレ写真コレクションもいいかんじに溜まってきました。
それで考えてみたんですが、このまま写真を隠しておいてもいつかはラクスに見つかって「おしおきだべ〜」になるだろうから、
どうせなので思い切ってコスプレ写真を公開するサイトを作ってみようと思いました。
サイト名は「キラ・ヤマトのフリーダム写真店」。
リンクフリーなのでいつでもアクセスしてくださ・・・・あれ?なんですか上尾先生・・・
「あ、あの・・・・その、キラさんのサイトに私のホームページへのリンクを掲載してくれないでしょうか!
これバナーですので・・・ど、どうぞよろしくお願いしますう〜〜〜」
い、いや・・・・そんなこと言われても困るんだけどなあ・・・
そういえばキラの趣味はハッキング・・・。
会員制のサイトにハッキングしようとするキラが思い浮かんだ。
ある日の夜。柔道着を着込んだナタルは日課のランニングをしていた。そのとき・・・・
しん 「にゃにゃにゃ!」
きら 「フ――――ッ!」
ジブリールのとこの猫が2匹、空き地でケンカしていたのだった。
きら 「シャッ―――!」
しん 「にゃううう〜〜〜!」
ナタル 「待て。」
きら 「・・・にゃ?」
ナタル 「何が原因でケンカしているのかは知らん。だがケンカはよくない・・・スポーツで決着をつけろ。
柔道でよければ私が審判をしてやるぞ?」
しん 「・・・・・・・・にゃ。」
ナタル 「よし。では2匹とも中央に寄って・・・礼!」
しん 「にゃ。」
きら 「にゃにゃ。」
ナタル 「はじめえ!」
きら 「にゃお!」
しん 「フ―――ッ!」
しんときらはお互いの体を掴んで投げようとする!
だが激しい攻防に2匹とも次第にナタルから離れていき・・・・
ナタル 「まて!」
しん 「にゃ?」
ナタル 「場外だ。中央に戻って。」
きら 「・・・・」
とことこ・・・
ナタル 「始めえ!」
きら 「にゃおう!」
しん 「にゃにゃ・・・・」
バーン!
遂にきらがしんを内股に捕らえた!これは・・・
ナタル 「技あり!」
僅かに背中からは落ちなかったのであった。
しん 「に、にゃおう〜〜〜〜〜!」
きら 「にゃにや・・・にゃあ?!」
だーん!
ナタル 「背負い投げ一本!そこまで!しんの1本勝ちィ!」
しん 「にゃにゃにゃあ〜〜〜〜〜♪」
きら 「うう〜にゃうう〜・・・・」
・・・・・そして。試合が終わるとナタルはさっさとランニングに戻っていった。
そして、その光景を影からこっそり見ていた影が2つ。
シン 「う、うーん。コンビニの帰りに凄ェもん見ちまったなあ。猫に柔道させるとは・・・・・三五十五かあの人は。」
しんのすけ 「ねこって柔道できるんだね。今度うちのシロにもやらせてみよっと♪」
シン 「いや、それはやめといた方が。」
柔道をさせるナタルさんに萌えました。
最近しんの出番が増えてるね。
>>604 シン「それはわざとか、それとも普通に変換ミスなのか」
しんのすけ「シン兄ちゃん、ふってんがひくいゾ……
そんなことじゃ、こーけつあつになるゾ?」
シン「……どこで覚えたの?そんな言葉」
オチなし。吊ってくる。
( ゚Д゚)ポカーン
テンプレのキャラ紹介にジブリの飼ってる猫たち追加決定だなw
作風を少し拝借しましてもう一つしんのお話を。
やあ、僕の名前はしん。
またずれ荘というボロアパートに住んでいる、ロード・ジブリールという人に飼われている猫の一匹です。
僕には最近マユちゃんたち以外にもお友達が増えました。
名前はステラさんです。金髪の女の子で、メイド喫茶店で働いているみたいです。
ステラさんも良く僕達にお菓子をくれて可愛がってくれます。
話によるとステラさんは前いた所ではいっぱい怖い目に遭ったみたいです、
出来れば僕も彼女の力になってあげたいです。まぁ春日部じゃそんなことないんだけどね。
そういえば僕の仲間にもすてらという猫がいます。
ポーッとしてるけど良く僕についてきます。何故なのかは良くわかりません。
散歩してたらつい野原家まで来てしまいました、
隣がステラさんのお家です。
「ムウさんは失敗したけど、僕は・・。」
何か声がする。
「アスランにアニメグッズをたくさん送って作らせた、
特殊透視望遠レンズで。もっとフリーダムなショットを・・。ん・・?」
何をやってるんですか?
「きみは・・ジブリールさんのネコ。しんだったっけ」
誰かと思ったら町医者のキラさんです、
噂では可愛い衣装を着た女の子にだらしないそうです。
でもこんな夜に屋根の上で何してるんですか。
「僕は今から、フリーダーム!な写真を撮るんだ。」
フリーダーム?どういうことなのかな?
「特別に見せてあげるよ。」
こ、これ壁が通されてその先は・・。
ス、ステラさん・・・。
「わかったかい。これは僕の大事なひと時なんだ。」
・・・・・・この人も。
(キラに飛び掛る)
「や、やめてよね!ブレるじゃないか!!」
盗撮はいけません!特に僕の友人のは尚更です。
「うう・・やめるんだ!もう!」
ガリッ(キラの手に噛み付く)
キラ「うあっ!あっ、あっ、あーー!(屋根の上から転落)」
ガンッ!(キラが地面に落ちた音) バリーン!(カメラのレンズが割れた音)
野原家
しんのすけ「今、キラ兄ちゃんみたいな声が聞こえたけど?」
シン「またラクスさんを怒らせたんじゃないの?」
キラ「(ぴくぴく)」
悪い人はみんなこうなる運命です。そこでしばらく反省してるといいです。
キラは三時間程後に発見されたと言う。
この元ネタが「What's マイケル?」だと気付く俺は古い?
何やってんのキラww
キラも田代化してるw
書き忘れたこと(補足(蛇足)?)
このあと
ハイネが撮影に屋根に登ろうとしたものの
しんにカメラを取られ失敗。
続いてディアッカが撮影をしようとし、
迎え撃つしんを吹っ飛ばすと言う狡猾な方法で
写真を撮影しようとするものの
うっかりそれを通りがかったミリィに見られ(写真に撮られ)、
其の上屋根に登るために使ったはしごを
何処かに持っていかれそうになり断念。
しんのすけ「なんだか最近騒がしいぞ。」
シン「最近不審者が出てるらしいよ。」
ルナ「ぶっそうねぇ・・。」
けつに爆弾つけたシロは何処だい?
>>612 予告を見る限りは、しんのすけと逃亡中の模様。
もしこのスレでもそうなったら、シンはどうするだろう?
みんな田代化してる…。
>>608それなら「猫・柔道」のキーワードでニャンコ先生を思い出した自分はどうなる?orz
突然だが、思い付いた次回予告を投下してみる。
国家元首の名は捨てて、ただ普通に暮らしたい。
けれども、その思いを踏みにじるのは、戦いという名の輪舞曲。
春日部に、もう一つのオーブが牙をむく。
その時カガリは・・・
次回、クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶWしん〜 「サハク家の挑戦」
暁の空に舞え、アマツ!
アストレイ、スタゲのキャラがありなら・・・と思って書いてみた。
一応、あらすじは考えているんだが・・・うまく書けねぇ。
ディアッカ・・・。
みんなネコに敗れたかw
>>614 わすはカズィ大左衛門だス。
一流の柔道家になるため、わすはオーブ東北地方の田舎から花の春日部に上京してきただス。
亡き父の柔道仲間であるウズミ様の家で下宿する事となったわすは、さっそく柔道の猛稽古に励むこととなっただス!
でも上手に受身がとれないばかりに、体中傷だらけの毎日だス・・・・そんなとき!
しんちゃんちの屋根から落ちた子猫を見て、その着地のあまりの凄さにすっかり感服してしまったんだス!
わすは必死にお願いしてその子猫、ニャンコ先生に弟子入りさせてもらい・・・
ついに究極の受身、「キャット空中三回転」を身につける事に成功したんだス!
「とってんぱーの にゃん ぱら〜りっ!」
ミゲル 「・・・・」
鈴木 「先生どうですか?新連載のネームのほどは・・・・」
ミゲル 「・・・ダメだこりゃ。元キャラの影が薄すぎていまいち面白くない。やり直しさせてもらっていいですか?」
鈴木 「うーん、しょうがないですねえ・・・・締め切りまでにはよろしくお願いしますよ先生?」
カズィ 「・・・・・・」
カズィはどうしてるんだっけか?
ラクス 「
>>607その他もろもろの件で、さあお仕置きですわキラ♪」
キラ 「(びくッ!)い、いやラクスさ・・・あのその」
しんのすけ 「はい!オラ前々から知りたかったんだけど、ラクスおねいさんのお仕置きって具体的になにをするの〜?」
シン 「あ、それは俺もぜひ聞きたいです。」
ラクス 「お仕置きの内容ですか?ん〜・・・・・毎回キラの不始末によって内容が変わりますが・・・
今回はそうですね、わたくしのお説教を小一時間聞いてもらった後気晴らしにドライブに出かける、
といったところでしょうか。」
シン 「ドライブ・・・ですか?」
キラ 「それもラクスの運転でね。で、これがまた」
しんのすけ 「ラクスおねいさんって運転のお免許もってたの?それにしては運転するところを見たことないけど・・・」
カタカタカタ・・・
エル 「・・・・」
しんのすけ 「エルちゃん?どーしたの小刻みにケーレンしちゃって?」」
キラ 「まずいなあ。一度だけ僕達のドライブに着いてきたときの記憶、というかトラウマを思い出してしまったみたい。
・・・・・・・・・・・・ラクス車のトラウマを。」
シン 「ラ、ラクス車?!」
エル 「・・・・お姉ちゃん止めてください、止めてください、もっとちゃんと・・・すいませんでも死にます。
信号が赤です、とま・・・お願いです左右の確認をしっかりしてください、出来れば後ろも・・・・
ああ、スピード出すぎていますもっと・・・今度は遅すぎです。うあうう、ごめんなさいもう文句言いません・・・・」
シン 「・・・・これは・・・」
キラ 「よほど心に深い傷を負ったらしくてさ・・・これはもう手の施しようが・・」
エル 「ああ〜・・・・アスランさんが、アスランさんがあ〜〜〜」
しんのすけ 「ど、どうしたの?」
エル 「轢かれた〜〜〜〜!」
シン 「ええッ?!」
ラクス 「さ、そろそろお仕置きの時間ですわキラ♪」
キラ 「ボ、ボスケテ――――――――ッ!?」
ゆかり車吹いたwww
しんのすけに救われたシーンが出てきてないキャラはカズィ・ユウナ・ジブリあたりかな。
カズィは出番すらなかったし。
ちょwwww轢き逃げだwwww誰か警察呼べwwww
カガリ「そこの車!止まりなさい!」
キラ「ね、ねぇラクス・・・パトカーが止まれって・・・」
ラクス「やかましいパトカーですわねぇ・・・」
エル「あ・・・200キロオーバー・・・パトカーが後ろに・・・カタカタカタカタ・・・」
こんなん想像したwww
>>623 カズィはまたずれ荘にいるって設定もあったはず
>>623サイが警官になる過程が描かれた話の中で、サイとカズィは東京の大学に行っていたという記述もあったような。
レイ 「大変よくお似合いですよ、お客様。」
女性客 「そ、そうですか・・・?じゃあこの服をもらおうかしら。」
レイ 「毎度ありがとうございます。」
俺の名はレイ・ザ・バレル。
スーパーミネルバにおける婦人服売り場を担当する、ただの店員だ。
毎日たくさんの女性客が俺の売り場を訪れ、洋服を試着し、購入していく・・・
まあほとんどはひやかしばかりだが、それはそれでいい。
だが・・・・服を試着し、綺麗に着飾る女性客を見ていると俺はときに不思議な感覚にとらわれる事がある。
その感覚は時がたつにつれ段々大きくなっていき・・・そして・・・・俺は、俺は遂に・・・・・・
しんのすけ 「もう〜なんでオラがみさえの買い物に付き合わなきゃいけないの〜〜?」
みさえ 「いいでしょ別に!私だってたまにはバーゲン品以外の洋服も欲しいのよ。
あんたにはさっきチョコビ買ってあげたでしょうが。少しは母さんの買い物にも付き合いなさい!」
しんのすけ 「ぶ〜!」
ひまわり 「ぶ〜〜・・・・・たあ?」
しんのすけ 「どうした、ひま?」
ひまわり 「た〜。」
ひまわりが指差した先には。控えめな色ではあるがセンスのいい洋服を着込んだ美人の姿があった。あれは確か・・・
しんのすけ 「おお〜〜〜!レ、レイナおねいさん?!」
レイナ 「えッ!あ、ああしんちゃ・・・いえお久しぶり、ね。し、しんのすけ、君?」
しんのすけ 「ずいぶんお久しぶりぶりだゾ〜!おねいさんはどうしてここに?!」
レイナ 「え、ええ・・・・こ、このお店は品揃えとお洋服の質がいいとお友達から聞いたの。
だ、だから私も時々ここにお洋服を買いに、ね・・・・?(わ、我ながら苦しい言い訳だ・・・)」
しんのすけ 「じ、じゃあここに来れば、レイナおねいさんに会えるかもしれないってこと?!」
レイナ 「う・・・運が良ければも、もしかしたらね・・・・あっ!ごめんなさい、私ほかに用事があるの!
じ、じゃあまたね、しんのすけ君!」
しんのすけ 「あっ!レ、レイナおねいさーん!」
みさえ 「もしかして、あれが噂の美少女伝説?実物を見たのは初めてだわ・・・・」
ひまわり 「たあ〜?(なぜかレイナが自分のいい男センサーに反応したのに不審がってる)」
その後。
しんのすけの口から、ミネルバの婦人服売り場にレイナ・デュランダルが時々訪れるという話が瞬く間に春日部中に広がった。
・・・・そして・・・・・・・
キラ 「今日は来ないのかなあ・・・レイナさん。」
ディアッカ 「噂を聞きつけてこうして張り込んでんだけどな。」
ハイネ 「是非とも伝説の美少女とのデートを実現させたいもんだぜ!」
ムウ 「まったくだ。なあレイ君、喉かわいたからお茶くれない?」
レイ 「うるさいッこのロクデナシども!さっさと俺の売り場から出て行け―――――ッ!!」
一時の気の迷いに誑かされ、また女装してしまった事をレイは死ぬほど後悔したのであった。
レイ・・・ついにお前・・女装に目覚めてしまうのか?
>>629 ちょwおまえらwww例のメンバーじゃねぇかwwwww
女装したレイも良いが、やっぱりレイはザフトレッドの方が'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
レイはこのまま突っ走って欲しいww
>>628-629 >>481と微妙に繋がってる気がするな
次のレイナの登場が楽しみだw
>>615 ・アカツキvsゴールドフレーム天
・ソードインパルスvsソードカラミティ
・・・なんてのを想像してしまった
サハク家はどう絡ませればいいやら。
ミナはカガリを影で助けている(カガリ自身は知らない)ってのが合いそうだが
ギナは・・・やっぱり悪役なんだろうな
しんのすけにオカマと間違われたり、自らの野望を野原家に否定されて激怒したり・・・
今さら言うまでもない事であるかもしれないが。
現在は情報社会である。より早く、より確実な情報を掴み、その情報を有効に活用できる者が勝つ・・・そういう時代なのだ。
野原みさえは毎日情報をチェックする。
といっても彼女はパソコンや携帯などを使わない・・・・正確には「使えない」のだが。
彼女の情報源は新聞の特売チラシである。
みさえはそれら全てをすみずみまで読み、分析し、全部のデータをあますことなく記憶、1円でも安い店を的確に探し出すのだ。
このときに限り、野原みさえの演算能力は最先端のスーパーコンピューターすら軽く凌駕する・・・
みさえの脳内はまさにバーゲンと特売のみ限定の膨大なデータベースと化しているからだ。だが本人にその自覚はない。
みさえ 「玉子は他のスーパーよりミネルバが3円ほど安いわね・・・野菜は商店街の八百屋が1.5円ほど安いかしら?」
ルナ 「うーん・・・・チラシを見てるときのみさえさんってなんかこう、鬼気迫るものを感じるわね?」
シン 「今のみさえさんならMSですらバーゲンセールで買ってきそうな気がする。」
ルナ 「ま、まさかあ〜」
みさえ 「あ。2丁目の中古自動車の販売店でスラッシュ装備のザクが16万2千円で特売されてるわ。買ってみようかしら?」
2人 「マ、マジで?!」
しん 「おお〜みねるばでチョコビがお安いゾ〜♪」
ひま 「た〜?」
それはラクスの突然の思い付きでした
ラクス「キラ!」
キラ「ひぃぃっ、ごめんなさい!もう猫とケンカしません!エッチな事はしません!」
ラクス「そうですか、では早速ですがこの台本の通り、動いていただけますか。」
キラ「え・・・(台本を読む)こ、この台本。何だか恋愛ゲームのEDみたいな台本だね・・。」
ラクス「気晴らしに今日はこのように動いてもらいますわ。」
「この世で一番エターナルに語り継がれる卒業式」
監督・脚本・演出 ラクス・クライン
3月、それは多くの学生が学校を卒業する別れの月・・。
高校生のキラ・ヤマトも卒業式を迎えていた、
式も終わり意気揚々としていたキラだったが
ラクス(セーラー服+眼鏡)「あの・・キラ君。
後で校舎裏の桜の木の下に来ていただけますか?」
キラ「裏の桜の木?」
青年キラがラクスの指示に従い、校舎の裏手の桜の木まで出向きました。
しかしこの時キラはあることに気付いたのでした。
キラ「そういえばこの場所って・・。まさか・・。」
ラクス「お待ちしていましたわ、キラ君。」
キラ「ラクスさん、まさか・・。」
キラに近づき眼鏡を外すラクス
キラ「ラ、ラクスさん、眼鏡をはずして・・な、何なの?」
ラクス「ふ、近くにいますから眼鏡を外してもキラ君が良く見えますわ。
それに一番綺麗な私を・・見て貰いたくて・・・。」
キラ「一番綺麗な自分?」
ラクス「キラ君。私、ずっと前から・・キラ君のこと・・・。
・・私とお付き合いしてください!」
キラ「ラクスさん・・・。」
ラクス「キラ君・・・。」
桜が舞い散る中、見詰め合う二人。そして・・・。
ラクス「一緒に帰りましょう、キラ君♪(私の台本もたいした物ですわー)」
キラ「う、うん・・。(セーラー服と眼鏡の二重コラボ、いや二重奏・・
勇み足な脚本がどうでも良くなる位僕は今猛烈にストライクフリーダムだ!!)」
シャニ「あれ、何だったの?」
クロト「さ、さぁ・・。」
オルガ「見なかったことにしようぜ。」
クレしんキャラとかネタを絡ませて
あ、今日ひなまつりなんだ
サイ 「でも!なんでお前はいつもそうなんだよ!違うんだってッ!俺なんかとは違うんだって!いつも・・・いつも!
・・・・・ぐッ!いつもお前を見ていると、惨めになってしょうがないよッ俺は・・・・!」
キラ 「・・・でも・・・・サイも僕なんかとは違うだろ?」
サイ 「え・・・?」
キラ 「君に出来ないことを僕はやれるかもしれない。でも僕に出来ない事を・・・君は出来るんだ。」
サイ 「キラ・・・・」
サイ 「で、そのキラに出来る事というのが
>>607における、ステラさん入浴の覗き兼盗撮未遂であったと?」
キラ 「お願いだよーここはひとつ、親友のよしみで見逃して〜〜?これはサイにしか出来ない事なんだよ〜〜〜!」
サイ 「んなこと言ったってなあ。現実にタイ―ホしちまったもんはもうしょうがないだろこれ。」
キラ 「そこを何とかお願いします!」
サイ 「俺、こんなキラを見てると惨めになってしょうがないよ・・・」
シン 「こんばんわ〜〜」
しん 「ほっほ〜い♪」
ラクス 「キラの身元引受人として来ましたわ。」
サイ 「あ、どーもご苦労さまです・・・・・おいキラ、今回は初犯であり、なおかつ未遂であるから許してやる。
もうこんなくだらねー犯罪するなよ?」
キラ 「あ、ありがとうサイ!恩にきるよ!」
ラクス 「さ、それではキラ?今度は私にしか出来ない事をしようと思いますの♪」
キラ 「え・・・・ま、まさかそれって」
ラクス 「帰ったらさっそくお仕置きですわ♪キ・ラ?」
キラ 「ぎゃ―――――――――ッ?!」
しん 「と、まあこんな感じで
>>621に続く〜〜〜〜♪」
シン 「・・・・・・・・・・・俺、今回なんの為に出てきたんだろう・・・・」
でもラクスからはお仕置きされる罠w
保守
プルルルル・・・・・・プルルルル・・・・ガチャッ
ひろし 「はいもしもし野原で・・・・はい。はい、はい・・・分かりました・・・・本人と変わります。
しんのすけ!・・・・・・・・・・・・お前に電話だ。」
しん 「どうしたの?父ちゃん」
ひろし 「(小声で)・・・・仕事の依頼だそうだ。」
しん 「ほ〜い。」
シン 「・・・・・・・?」
時々。しんちゃん宛てにどこからか電話がかかってくる事がある。
そして電話を受けたしんちゃんは、誰にも行き先を教えずにどこかへ行ってしまうのだ・・・・
俺は何か人には言えない事情があるんだろうと思っい、追求することはしなかった。
そんなある日。居間の押し入れを片付けていた俺は、しんちゃんの物と思われるダンボール箱を発見した。
つい気になって覗いてみた俺がそこで目にしたモノとは。
シン 「なんだこりゃ?しんちゃん用のものとおぼしき赤いジャケットにネクタイ・・・それにこの小道具の数々はなんだろ・・」
しん 「み〜〜た〜〜なあ〜〜〜〜?」
シン 「ひ、ひえええ?!」
かつて。しんちゃんのひいおじいちゃんがフランスに留学していた時、隣りの席にヤルセナーイ・レパンという男がいたそうな。
レパンはいつもクラスメイトのケシゴムやえんぴつを盗んでいた。
それを見たひいじいちゃんは、レパンの盗んだモノを取り返してクラスメイトに返してやり、たいそう喜ばれたそうな。
以来、野原の家系は盗まれたものを取り返すゲットパ・・・もとい『取り返し屋』という商売を影で生業とするようになったという。
めでたし、めでたし。
しん 「・・・・・と、いうわけなんだゾ。」
シン 「そして当代の取り返し屋、ヌパン4世がしんちゃんだっての?初めて聞いたなそんな話。」
しん 「男にはいろいろな秘密があるものなんだゾ。でも・・・」
シン 「どうしたの?」
しん 「オラ、最近のお仕事で困ってるの・・・・なにせただひとりのスタッフだったフジ峰子ちゃんがとらばーゆしちゃったもんで。」
シン 「そりゃあ大変だねえ〜。」
しん 「でね〜ちょうど今、オラの目の前にお仕事の新しいお仲間候補がいるんだけど〜♪」
シン 「え・・・?え〜〜〜〜〜〜〜!」
ほ〜い!オラの名はヌパン4世・しんのすけ。
かの名高き取り返し屋ヌパン1世の曾孫だゾ。オラに獲物を奪い返された世界中の犯罪組織がオラに血眼。
だけどこれが捕まらないんだなあ〜♪
ま、自分で言うのもなんだけど狙った獲物は必ず奪い返す、神出鬼没の取り返し屋だゾ。
シゲン・アスカ
オラの相棒。クール(?)なガンマン。早撃ち0.3秒のプロ中のプロだゾ。
その上義理堅く頼りになる兄ちゃん。
ナタ川バジ衛門
かの有名な大泥棒、神風怪盗ジャ○ヌと中の人つながりで関係があるとかないとかいう柔道の達人。
柔道技で叩きのめしたり、チェスのコマみたいなのでチェックメイトしたりと、怒らせると怖ーいおねいさんだゾ。
峰フレイ子
あるときは連合の兵隊さん、あるときはザフトの捕虜・・・と、オラにも正体がよくわからない謎のおねいさんだゾ。
いつも酷い目にあうんだけど何故か憎めないんだな〜
オラ、きれいなおねいさんに弱いですから〜〜〜〜♪
「取り返し屋など違法な連中は断じて許せん!ヌパーン!逮捕だあ――――――!」
おおっと銭カガのおねいさんだゾ!
いつもいつもオラ達を追いかけまわしている、かすかべ市警のお巡りさん。
警察が手におえない事件を次々に解決しているオラ達の存在が許せないみたい。
このおねいさんは一度追いかけられたら県外まで追ってくるから、しつこさだけは要注意だゾ。
と、まあこんな感じの人たちがオラの新しいお仲間だゾ。
一癖も二癖もある連中をしたがえて、さ〜て今回はなにを取り返すのかなぁ?
シン 「・・・・・あの。今後続くんですか?これ」
しん 「さあ〜?」
>>644-645 面白い!
なんだか無理矢理気味な名前や何となく納得してしまう配役が良い!
続き待ってます。
最近シンが存在感が消えてきてる感じがするが・・・
気のせいだよな
クレヨンしんちゃんの映画予告見て なんかめっちゃ泣きそうになったんだけど くらいべいびぃな気分だ
>>647 アスラン「シンはまだ良いほうだぞ、俺なんか……
しくしく」
そういえば全然アスランの出番が・・・。
アスランは3バカトリオ決定戦で、キラとシンから「(種シリーズの)主人公じゃない」と言われて真っ白な灰になったからな。
シン 「んじゃあ影が薄くなりつつある主人公同士でコントでもやります!ユニウス落下の場面で!」
アスラン「いくらインパルスのスラスターでも2機分の落下エネルギーは支えきれないぞ!」
シン 「どうして貴方はそんな事ばかり言うんですか!」
アスラン「じゃあ俺を助けろこの野郎!」
シン 「なんでやねん!(ぴしッ)」
しん 「うーん・・・・いまいち。」
2人 「ガーン!」
むさえ 「影が薄けりゃギャグも薄いか・・・やれやれ。」
約一名は髪も薄い、とくらぁ。
誰がうまいこと言えと(ry
しんちゃんの映画今回は泣けそうな希ガス
予告編で泣いた俺が言うんだから間違えないぜ!
大人帝国見たくなって来た。明日借りてくるかな。
最近キララクやコスプレ愛好会が目立ってる気がする。
まぁ本編よりかはましだが。
>>655 実況やアニメ板見てるとケツだけ爆弾の予告でやられた人結構いるなw
ひろしは早稲田大教育学部卒
wikipedia情報?あそこ以前は函館大学商学部卒って書いてた事もあったよw
ふと思った。もしもマサオ君がキラだったら・・・・(オトナ帝国風)
勢いでフリーダムに乗ってアラスカに来たものの、案の定敵MSに囲まれてビビリまくるマサオ・キラ。
ジンに乗っているザフトの皆さんは実体剣とか振り回しながら・・・
「アチョ〜・・・・・アチャ!ホアタ!」
ガンガン!
「ひいい〜〜もうやだ〜〜〜!」
恐怖で混乱したマサオ・キラがテキト―にライフルを撃つと、あっさり命中してジン撃破。
「・・・・」
「ア、アチョ〜〜〜!」
「えい。(バキューン!)」
「ホ、ホアチャ〜〜〜〜〜〜〜!」
「・・・・」
パリーンッ!(種割れ)
「ブッ飛ばすぜ!」
「アタ〜〜クッ!」
「あらよッと。」
「うわ〜〜〜?!」
「ラクス!今いくぜ!」
「サイクロプスの有効射程範囲をブッちぎってやったぜイェーイ!」
しん 「・・・・てな具合になるかと。」
キラ 「う、うーむ否定できない・・・・・」
シン 「んじゃあその後の、風間君がアスランだったら?」
オーブ戦末期、カグヤから脱出しようってあたりで。
「ちょっと〜アスラン、もっとジャスティスのスピード出せないの?」
「無理だよキラ・・・・・だってこのマスドライバーは80キロ制限だもの。」
「そんな事言ってるとイザナギに乗り遅れるよ?」
「例え乗り遅れても規則は規則。それを破るなんて僕には出来ないよ!」
「でもザフト裏切ってるじゃない。」
「・・・・・・・・・」
「そうだったあ〜〜〜!僕は犯罪者だあぁ〜〜〜!」
「ち、ちょっとアスラン!操縦、操縦!」
シン 「こんな感じ?」
キラ 「は、はははは!あ、ありそう!それすごくありえるかもしんない!はははは!」
しん 「違和感なさすぎだゾ〜〜♪」
アスラン「お前ら・・・・」
んじゃあ調子にのって。種でエターナルに乗ってた時のラクスががネネちゃんっぽかったら
「あ〜あ、どうせならお飾りの艦長じゃなくてCICを担当したかったですわ。そうですねえ・・・・
浜崎あゆみ似の美人オペレーターって感じかしら?皆さ〜んまもなく戦闘空域に入りますので配置についてくださ〜い♪」
で、とりあえずしんのすけっぽいキラが
「よっ!まってましたエレベーターさん〜♪」
「さっそくのオヤジギャグありがとうございま〜す♪それでは9時の方向をご覧くださ〜い。
へんてこな戦艦にへんてこな人が乗っておりま〜す。」
「ほうほう。」
「それでは3時の方向をご覧くださ〜い。ガラの悪い連合のみなさんがこちらを睨んでおりま〜す。
こういう時はやさしく笑顔でお返ししましょう♪せーの・・・・」
「あはははは〜〜〜♪」
「・・・な、なんだろう?」
「アルプス一万尺〜こやりのう〜えで、アルペン踊りをさあ踊りましょ♪」
「へい♪」
「らーんららんら、らららら、らーんららんら、ららららららら・・・・・」
虎 「・・・・・・・選手交代。」
アスラン「無理です。あきらめてください・・・」
いいよいいよ〜GJ
朝からワロタ。
保守
保守
「ドキッ!子猫だらけの動物病院だゾ の巻」
しん 「ねー母ちゃん、母ちゃん。なんかシロの様子がヘンだゾ?」
シロ 「けふん、けふん・・・」
みさえ 「う〜ん・・・これは風邪かしら?とりあえずお医者さんに見てもらった方がいいかもね。」
シン 「じゃあ動物病院に行きます?最近、近所に新しいお医者が開業したようだからそこにでも・・・・」
みさえ 「そうね。じゃあシン君、しんのすけと一緒にシロ連れていってきてくれる?」
2人 「ブ・ラジャ〜♪」
・・・・で。2人は野原家から歩いて10分、獣医科専門の個人病院に来てみたのだが。
シン 「・・・・・・・動物病院・・・・・ロゴス?なんかどこかで聞いたような名前だな。」
しん 「ねえねえ。さっそく入ってみようよ〜。」
シン 「あ、ああ・・・」
シロ 「く〜ん」
そして病院に入った2人は、とりあえず受け付けに行った。
そこには・・・
らくす 「にゃ。」
シン 「うわ?!・・・・なんだお前、ジブリさんとこの猫じゃないか。こんなとこで何してんだ?」
らくす 「にゃ!にゃ!(ぺしぺし!)」
しん 「なんか受付のテーブルを叩いてるゾ?」
シン 「ん?なんか紙が張ってあるな。えー、カルテを作りますので用紙に患者の症状などを詳しく書いてください・・・?」
らくす 「にゃにゃ。」
しん 「とりあえず言うこと(?)聞いた方がいいと思うゾ。」
シン 「・・・・・そうだな。えーと患者はオスの子犬で咳が止まらないようです。おそらく風邪引いたのでは・・・(書き書き)」
それから10分くらい待合室で待って・・・
かがり 「な〜。」
シン 「ま、またジブリさんとこの子猫か・・・・今度はなんですか?」
しん 「診察の準備ができましたので診察室にどうぞって言ってるゾ。」
シン 「ね、猫の言葉わかるの?!」
しん 「んーなんとなく。」
シン 「そ、そうっスか。」
シロ 「く〜ん・・・こほ、こほ」
ジブリ 「はい、それでは患者を見せてください。」
シン 「や、やっぱりあんたか――――ッ!なんで猫に受け付けとかさせてんです!」
ジブリ 「仕方なかろう。開業したばかりで人手も無ければ人を雇う余裕もないのでな。」
シン 「だからって猫を手伝わせて大丈夫なんですか?」
ジブリ 「う。まあ・・・・あいつ等は気分屋だからな。飽きるとすぐどこかへ行ってしまうのが悩みの種ではあるが。」
しん 「ねえねえジブリのおじさん。ずっと疑問に思ってたんだけど、今までなにしてたの〜?」
ジブリ 「獣医科のある大学に行って勉強してたんだ。それでこの間、ようやく獣医師免許を取れてな・・・
でようやく念願の動物病院を開業できた、という訳なんだよ。」
シン (う・・・な、何気にすごいかもしんない・春日部に来た種キャラで地道に夢に向かって努力してんのって、
もしかしてこの人だけなんじゃあ・・・・・)
ジブリ 「・・・・・・ん。どうやら本当に軽い風邪のようだな。熱は微熱だし咳で少し喉が腫れてるようだ。
とりあえず薬を渡すから、あったかくして2、3日安静にしているように。」
しん 「ありがと〜♪良かったねえシロ〜?」
シロ 「わん!」
ジブリ 「お大事に。」
シン 「むう・・・・こんなんでいいのだろうか?」
こうしてロード・ジブリールが医院長、飼い猫が看護士兼従業員という世にも珍しい動物病院が春日部で開業した。
果たしてこれからどうなることやら・・・・・
受付の猫に萌えたw
ぬこが可愛いw
ここは、とあるバーラウンジ
1人の女が物憂げな様子でグラスを空にしている。
女の目前にグラスが滑り込む。
「牛乳?」
「あちらのお客様からです」
しん「ほっほーい!やっぱり、セレーネお姉さんだぞ」
シン「セレーネさん。お久しぶりです」
セレーネ「あら、しんのすけ君にシン君。
どうしたの?こんなところで奇遇ね」
しん「遊びに来たんだぞ」
シン「知り合いのお店なんです。セレーネさんこそ、こんな時間にどうしたんですか」
セレーネ「私?そうね。気晴らしかな。少し煮詰っちゃって」
シン「お仕事で何かあったんですか」
セレーネ「プログラムに少し問題があって」しん「キラ兄ちゃんにお頼みしたら?」
セレーネ「それは・・・代役を立てたい所だけど、最近スウェンには警戒されてて」
Wシン『そりゃあね(小声で)』
セレーネ「こちらに来たばかりでまだ知り合いも少ないから、なかなか頼める人もいなくて。
最初は、スウェンの顔見知りという事でステラさんにお願いしようと・・・」
シン「だ、駄目ですよ!!それは」
セレーネ「思ったのだけど、2人のお兄さんに大反対されて」
シン「(胸を撫で下ろし、小さく親指を立てる)」
しん「シン兄ちゃん、ミネルバの人達に頼めないの?」
セレーネ「ミネルバ・・・そうだわ!この間、服飾売り場で出会ったあの人なら」
シン「ミネルバの服飾売り場?」
>>669>>670吹いた。そしてぬこ達が可愛い。
ジブリの職業ネタでトリマーを考えていたが、獣医という手があったか。
ジブリの夢に向かって努力する姿勢を貧乏コンビ(イザーク&ディアッカ。二コルはレストランのピアノ弾きをしている話があったので除外)にも見習ってもらいたいものだ
キラ「直りましたよ。これでもう大丈夫だと思います」
セレーネ「また、お願いしちゃってごめんなさいね。よかったら、お茶でもどうぞ。
しんのすけ君とシン君もいらっしゃい」
Wシン『いただきまーす』
キラ「あの、スウェンさんは?」
セレーネ「彼はちょっと買い物に」
キラ「そうですか。(良かった)
あの、以前お話した被写体の件なんですが」
セレーネ「ごめんなさいね。なかなかお付き合い出来なくて。
かわりといってはなんなんですけど・・・」
3人(だ、誰が来るんだろう)
「何かご用ですか?急にお呼び立てされると、正直困ります」
Wシン『レイラさん!!』
レイラ「な、なんで。そんな揃って」
キラ「ストライクフリーダム!!ぜひとも被写体に」
べしゃッ!!
しん「おー!!飛び掛かろうとした、キラ兄ちゃんを勢いよく払い落とした」
シン「しかも、綺麗に首筋に手刀なんて・・・
ひょっとして軍関係・・・」
しん「キラ兄ちゃんって意外に運動神経悪いのかな」
シン「ああ、そっちか。そうかもしれないね」
レイラ「よ、用事を思い出したので、失礼します」
しん「えー、もう帰っちゃうの」
シン「きっと、忙しいんだよ」
しん「レイラお姉さんバイバイ」
レイラ「(律義に手を振り返す)」
セレーネ「んー、彼でも駄目か」
シン「どうかしました?」
セレーネ「ううん。なんでもないのよ」
その頃スウェンは・・・
スウェン「うーん。今日の夕飯は、魚にすべきか、肉にすべきか」
久しぶりに書いたけど、やっぱり難しいですね。
読みづらい文でごめんなさい。
レイラじゃなくレイナな
しかも、シンはレイナの正体を最初から知ってるのだが・・・
スレの最初のほうでも論議になってたな。
しんのすけの前だから知らないふりをしていた…
って事にしとく?
えーと、比較的新しいスレから参加の職人さんに解説。
罰ゲームで女装させられて街を歩いていたレイとしんのすけが出くわして、しんのすけはレイの女装であるレイナを好きになってしまう。
レイナの話が広まってしまい、困ったレイがシンに相談。
だからシンはレイナ=レイだと知っている。
シンは知ってる事を次のテンプレから追加しとく?
そうだったんですか。
しかも、名前まで勘違いしてるし。
穴掘って埋まって来ます。
>>681 とりあえず乙。
まあしょうがないさ・・・なにせスレが9代も続いているのに未だにまとめサイトもないこの状況じゃあ、
すべてのネタに目を通すなんて新しく来た人には難しいし。次に期待
レイ(レイナの格好で)「言っとくが、この姿はお前のせいだからな!」
セレーネ「更に口調が変わってる・・。」
しん 「決めた!オラもの○太くんにあやかって恐竜を育ててみるゾ!」
シン 「まあ・・・とりあえず放送局が同じであるよしみで、新ドラからタイム風呂敷借りてきたけど・・・化石はどうする?」
しん 「心配ないゾ。プラントにいい化石、あるじゃない〜♪」
ルナ 「え?そ、それって・・・」
そんで化石を風呂敷きで戻して数日後。
シャギャ―――――!
イザ―ク 「な、なんなんだこの怪物はあ―――?!」
ディアッカ「なんとなく宇宙クジラっぽいぜグレィト!」
メイリン 「コンディションレッド発令!MS隊は速やかに正体不明の怪獣を迎撃してください!」
しん 「ごめんねクジラの助・・・この時代じゃお前は幸せになれないんだゾ。」
クジラ 「ピ〜〜〜。」
しん 「と、まあこんな感じで宇宙クジラを元の世界に返すため、オラ達の大冒険が始まるってわけだゾ!」
シン 「やめてください。」
ルナ 「プラントを壊滅させる気ですか?」
ステラ 「わくわく・・・・♪」
みさえ 「クジラなんかうちでは飼えません!捨ててらっしゃい!」
キラ 「ダメだこりゃ!」
しんのすけと宇宙クジラ2007 未完
宇宙鯨ってどの位の大きさなんだろう?
ワラタw
先週のネタ(マイナーですが)
プールに行ったことをキラに話すWしん
その中しんのすけが「シンクロナイズドスイミング」を「シンクロナースド催眠術」
と聞き違えたことを話す。
キラ「シンクロナースド催眠術か・・・」
しんのすけ「おお、キラ兄ちゃんが何かを思いついたぞ」
シン「なんだか嫌な予感がする・・。」
その後キラはステラをフリーダム医院に呼び寄せ
ステラにナース服を着せていすに座らせ催眠術の体制に入る。
キラ「恋人はいますか?」
(ステラの目の前で五円玉をゆらゆら)
ステラ「・・いない。」
キラ「よっしゃあ!」
しんのすけ「あっさり催眠術にかかってる・・。」
シン「何も疑いを持ってないから。」
その後軽い質問をし続けたキラは・・。
キラ「じゃあ、君のご主人様は誰・・・。」(五円玉をゆらゆらし続ける)
ラクス「そこまで。」
ガンッ!(バットで叩かれる音)
ラクス「はい、変なお遊びはやめましょうね〜。」
キラ「う・・うう・・!」
Wしん「(どこから来たの?)」
ステラ「恋人・・いない。でも好きな人は・・シン・・。」
キラ、何やってんのw
修「シンクロナースド催眠術」→「シングルナースド催眠術」
保守
ある日の夕方。しんのすけが土手でシロのお散歩をしていると・・・・
マユ 「あ、しんちゃ〜ん。」
しん 「おお?マユちゃんにエルちゃん、えーと・・・」
コニ―ル 「コニ―ルだ。いい加減憶えろ。」
しん 「おお〜コニちゃん〜♪」
コニ―ル 「コニちゃん言うな!」
エル 「しんちゃんはシロのお散歩?」
シロ 「わん!」
しん 「うん。みんなはいま学校から帰ってきたの?」
マユ 「そうだよー。今日はホームルームが長引いちゃってね〜・・・・それでこんなのまで渡されちゃって。」
しん 「なにそれ?」
エル 「防犯ベル。ほら最近なにかとぶっそうでしょ?小さい子を狙った犯罪が多発してるらしいから。それで・・・」
コニ―ル 「まあ、いざ危ない目に遭いそうになったらこれのボタンを押せと。そんな話だったんだ。」
しん 「へ〜なんか面白そうだゾ。その坊さんベルっての見せて見せて〜〜♪」
マユ 「いいよ〜。はい」
コニール 「ちなみに坊さんじゃなくて防犯、だ。」
四郎 「あれ?しんのすけ君じゃないか。ひさしぶり〜」
しん 「ん?(ポチッ)」
ビ――――ッ!ビ―――ッ!ビ――――――――――ッ!!
エル 「きゃあ!な、なに?」
四郎 「うわ?!」
コニ―ル 「こ、こらしんのすけ!お前防犯ベルのボタン押したな?!」
しん 「・・・い、いや〜それほどでも〜〜♪」
マユ 「褒めてない〜〜!早くこの音止めて〜〜〜!」
692 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/12(月) 21:38:20 ID:Z+gwzTyx
ゴゴゴゴゴ・・・・・・!
四郎 「な、なんスか?この爆音みたいなのは・・・」
コニ―ル 「なんか空から聞こえてくるような・・・・」
しん 「あ。お空からなにかがいっぱいやッてきたゾ?」
マユ 「え」
ガシャン!ガシャン!ドゴ――――ン!
エル 「きゃあ!空からたくさんMSがふってきた〜〜〜〜?!」
コニ―ル 「えーとデスティニーにレジェンドにインジャにストフリ、インパルスにカラミティ、レイダー、フォビドゥンに
カオスガイア、アビスにザク、グフドムにアカツキに・・・・・全部で何体いるんだこれは?」
マユ 「へえ・・・コニちゃんってMSに詳しいんだね?」
コニール 「だからコニちゃん言うなってのに!」
アスラン 「(ビームライフルを四郎に向けながら)ホールドアップ!この子供目当ての犯罪者め、手を頭の後ろに組んで平伏しろッ!」
四郎 「え・・・ええ―――!も、もしかして犯罪者ってお、俺っスか〜〜?!」
シン 「他に誰がいるってんだ!ともあれ、とっととしんちゃんにマユ達から離れろ!」
しん 「まあ四郎くんっていかにもタコにもな犯罪者面してますからなあ〜。」
四郎 「そ、そんなあ〜〜!」
かすかべ小学校がマユ達に与えた防犯ベルは。
一度鳴らせばただちに春日部中の全種キャラに緊急連絡が行き渡るように調整されていたのであった。
今回のようにMS隊が緊急出動することも可能で・・・・・
この防犯ベルのおかげで、春日部では小学生以下こどもを狙った犯罪が激減したとかしないとか・・・・・めでたしめでたし。
四郎 「・・・・あの。それで本当に通りすがりの俺は一体どうすれば」
ナタル 「んーま、とりあえず交番で話を聞かせてもらおうか。ん?」
>>692 そんなにいっぱい降って来て、どっかのお宅を壊したりしなかっただろうかw
GJ
街全体の犯罪も大幅に減りそうだなw
マユ 「あの先生。つまり、やろうと思えばこの防犯ベルひとつで春日部の全兵力を
動員することが出来るってことですか?」
エル 「いくらなんでもやりすぎだと思うんですけど。」
エドモンド「何を言っているのだ。全ては君たち児童の安全を守るため!これくらいの対策は必要なのだよ。うん」
コニ―ル 「今さらだが、私達の担任って転勤初日に地雷踏んで大ケガした戦車先生だったのか・・・・」
エドモンド「いざとなれば先生、リニアガン・タンクで通学路を見回りしてもいいんだぞ?」
マユ 「さすがにそれはやめてください!」
コスプレ会
ムウ「俺としては少しトラウマになっているが・・、この間のネコセットの強化版だ!」
rー──-- - 、.__,、-''"´ ̄ `` ‐、
ヽ::',`` ‐- 、._:::::;:;;;;;;;` ‐ 、..__,、-ー‐ 、
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/ / ヽ::「 ̄ ̄ ̄ ̄プノ
! l | '., /ヽ
. { | ∧ ,ィ ,ィ \', _,、-'´ ノ
| ヽ |‐ト、i //∠`レ'| Y,ィ./リレ′
ヽ ト「トi\ l-rー'、ト | /フ ノ .,へ ,ィ
| ト!┘ ',!. ゞ_」/ィ /ー、 l;;ヽ\_,、-‐ー、 , -‐ 、 / l__
|! .l!" "" .イ / ヽ l;;;;;;\::::::::/::'´:::::::::::::l /:::::::::::::::/
ヘ、ゝ ` ‐~、__ /ニ|/ i l;;;;;;;;;;;;l::::/::::::::::::::::::::::l ,、- ' ´:::::::::::::/, イ /::ヽ
/'"´`` 「⌒。)ニノ lヽl;;;;;;;;;;l:/:::::::/::::::::::::::\ー‐- 、, -‐ '´:::/ /:::::::ノ
,.へ::::::::::::::`‐-':::/∧∧∧イ‐'ヽ;;;;;l/::::/::,、-‐''"´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::\ l'´`(
く ヽ::::::::::::/l';:ヽ \ \〈//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::_,、-‐ー l i
>、__L、 ァ'´:::l:ヽ〈`‐、.___/ l丶t、-‐ーー''"´::ヽ``ー--‐''"´ l l
/,イト /::::::::::l,l::::l /イliヽ ノ::l ( ̄ ̄ ` ‐ 、:::\ ̄ ` ‐- 、.____,、 -'´ .ノ
(/ イ /:::::::::::l-l::l //ili', 」 /:::l (::::::` ‐ 、::;:':::\:::ヽ‐ 、._ _,、-'´
ノ /l∠_:::::::://:l ヽ//lト__/::::::::ノ 「ヽ:::::::::::/ヽ::::::::\::\ `` ‐--‐ '"´
l lヽ/:::::l // l ',___,-'´r‐'';:::::\:'::::::::::::\::::::::i::::::l,ィ
l li::::::::::l ノ lヽへへへ/::::::i:::::::::ヽ::::::::::::::::';:::::::l:::::/L
l lヽ:::::::l l:::l:::::l:::::l:::/:::::::::l::::::::::::':;:::::::::::::::i:::::::レ:::7
/ l ヽ:::::::l l::l::::;l::::::/::::::::::::::l:::::::::::::::':;:::::::::::::l::'::::::フ´ _
r-、く __ l ヽノ l/::/::/::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::';:::/:::ヽ;/_,、-'/´::::::::`‐、 _
,ー‐-、 ノ ,」`ー‐く_ l::/::/`‐、._::::::::::::::::l::::::::::::- '´:;:::_,、-'、/ ';::::::::::::::::::::\-(::::::::)ヽフ
/ 入 ノ _rユ´ ri /ー/ `` ‐- 、.____,、-''´ \ `‐、:::::::::::::::::ノ /::::::)ヽ-ァ
`‐‐' 7/ "´ / ヽl l_」 / , -' l:: ::: :::: ::::: ::', ', ` ‐- '´ 二 ‐-、
L_ノノ"´ 「', ̄ l - ' l:: 8:: :::: ::::: :::', i (:::::::) lフ
',ヽ `‐、._ l:: ::: ::::_,、-‐ー< ノ、 ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `"´ `` ー----‐'´ ``"´
ハイネ「無駄に大きな耳に胸に鈴(?)・・。」
ディア「こりゃあまるで・・なぁ・・。」
キラ「ストライクフリーダーム!これこそすてぬこ・・いやステ猫の完成形!」
ステラ「にゃ・・これ歩きにくい。」
しんのすけ「おお足が猫の足になってるぞ!」
ステラ「(スリッパを脱ぐ)歩きやすくなった・・、にゃ〜ん♪」(シンに密着)
シン「ちょ、何すんだ!こんな所ルナに見られたらまた・・・。」
キラ「ス、ステ猫ちゃん。ミルクのほかにマタタビも付けてあげるから僕と・・・。」
しんのすけ「あ、いたんだ。」
>>698勝っ手になんとやら
風間君 「はあ〜〜萌え〜〜〜〜〜〜♪」
しんのすけ「あ、風間君もいたの?」
>>697 戦車乗りさん、もしかしてアンタの提案か?w
ところでスタゲキャラで出てないのって、スターゲイザーのパイロット(名前失念)だけか?
>>697 エドモンドって、誰だったか一瞬本気で分からなかったw
どうやって来たのか設定あったけ?
>>700 ソルだね。
彼がこっちに来るとしたら、助手欲しさにセレーネが召喚するとか?
あるいはおつまみのためとか
ソキウスとかがクレしんに来たらどうなるだろう?
>>704 言われるまで気付かんかった。中の人一緒だっけ
ソルはプラネタリウムの職員なんかが似合いそうだ
・・・・・俺はシャムス・コーザ。恋に悩むナチュラル青年だ。
そう俺は恋をしている。休日に偶然立ち寄ったある店で・・・・偶然見かけたあの子に。
ああどうするべきか・・・思いきって声をかけてみるのか、それとも他の奴に横取りされるのを指をくわえて見ているのか。
彼女ガード低そうだからなあ・・・・言い寄られると以外に弱いのかもしれん。
だがもし彼女が俺と付き合うようになったとしても、今の俺はハッキリ言って貧乏だ。
付き合うのならばやはり長いお付き合いを希望したいが、彼女を俺の所にお迎えするにしても俺の部屋は狭すぎる。おまけに汚い。
どうする?どうするよ俺?こんな機会は2度と来ねえかもしれないんだぜ?
ここはあいつにでも相談するか?あいつなら・・・・・いやいや、そりゃだいぶ前とは考えが変わったけど
それでもコーディネイターに頼るのはやはり抵抗がある。
だが他に方法が・・・うう〜〜・・・悩む、悩むぜ俺!
・・・・・・・ええい!男なら一生に一度くらいは決死の大勝負にでるもんだ!
彼女を必ず俺のモノにしてみせるぜ!見てろよ・・・・!
シャムス 「てなわけで、俺はおもいきって近所のリサイクルショップから掘り出しモノのビリヤード台をゲット〜〜〜!
うう〜〜ん愛してるよヴェルデ〜〜〜♪(台に頬擦り)」
アウル 「彼女ってビリヤード台のことかよ。」
ルナ 「で、上の独白っぽいのはそれを他の客に買われぬ前に買おうかどうか悩んでたって話?」
風間君 「ヴェルデってその台の名前?女性っぽいのか、そうでもないのか微妙な名前ねー。」
スウェン 「なんか色々心配して損したぞ。」
虎 「だがビリヤード台を手に入れても、またずれ荘の彼の部屋には狭くて置けないだろう?
だから彼と相談してここ砂漠の虎に置く事になったって訳さ。
ビリヤードが楽しめる喫茶店というのも、これはこれでなかなかオツな感じだろう?」
シャムス 「いやー今まで好きなビリヤードが出来なくてストレス溜まってたからな〜。ではさっそくやってみっかね♪
でもひとりでやるのもつまんねーな・・・・ポケットで誰か相手してくれないか?」
ルナ 「い、いや私ビリヤード分からないし。」
アウル 「俺も知らね。バスケなら出来るけど。」
風間君 「右に同じ、です。」
スウェン 「じゃあ俺が・・・・」
ボーちゃん「僕、ビリヤード、やってみたい。」
シャムス 「ん?おいおい幼稚園児にビリヤードできるのかよ?・・・・・いや。だがスウェンとやるのも今さらだしな。
そうだな、ここはいっちょお兄さんが子供に優しくビリヤード教えてやるよ♪」
ボーちゃん「お願い、します。」
シャムス 「じゃあ最初はナインボールでやってみようか。まず俺がブレイクショットを撃つぜ・・・んッ!」
カーン!
ボーちゃん「お〜。」
シャムス 「後は交互にキューでボールを突いて、ボールの番号順にボールを台のポケットに落としていく。
最終的に9番の球をポケットに沈めたプレイヤーの勝ちってわけだ?ドゥーユーアンダスタン?」
ボーちゃん「とりあえず、わかりました・・・じゃあ僕、撃ちます。」
シャムス 「どうぞどうぞ。」
そしてボーちゃんは1番の球の近くに行くと慎重にボールの位置を観察し、しばらくして手にしたキューにチョークを塗った。
キュ、キュ!
シャムス (む?気のせいか・・・・?なんか妙に様になってるような気が)
ボーちゃん「・・・・・・ん!」
カーン!
アウル 「お、一撃で1番から3番のボール3つをポケットに入れたぞ?」
ルナ 「これって凄いのかしら・・・・あまりそれほどでもないんですか?シャムスさん。」
スウェン 「・・・!」
シャムス 「・・・・おい。もしかしてお前・・・ビリヤードの経験がある、のか?」
ボーちゃん「ううん。今日、初めてやった。」
シャムス 「ぐ。こ、こりゃあお兄さんが優しくレクチャーするってどころの話じゃないな。
うかうかしてるとボロ負けしそうだ・・・こうなったら俺も本気でいくぞ!」
ボーちゃん「お〜。」
そんなこんなで、以後シャムスとボーちゃんは仲のいいビリヤード友達になったとか。
そういえば昔の一時期プールバーが流行ったね。
砂漠の虎も夜は酒類出してプールバーとの二毛作するか?大人の雰囲気であ〜くえんじぇると差別化出来ていいかもよ。
しかしボーちゃん侮れないな。
マサオ君以外の子供達は皆侮れないが。
マサオ君はオトナ帝国での運転技術の高さがある
あとサングラスかけると妙に強気になったりな
サングラスをかけると強気に、外すと弱気になるマサオ君。
付けたり外したりして遊ぶしんのすけ。
ものまねもクソ上手かったなw(アニメ版)
紙芝居の時も凄かった。
保守
その日、ラクスは遊びにきたしんのすけ達と押し入れを片付けていた。
ラクス 「・・・・・あら?これは・・・・・まあこれは懐かしい♪」
しん 「なにそれ?」
キラ 「あ。それメンデルで見つけたデュランダルさん研究ノートじゃないか。」
シン 「ああ・・・同僚のものと思われるノートと一緒に拾ってきたっていうアレですか?」
キラ 「う、うん。もうひとつの方は僕達が戦いを決意するきっかけになったんだけど、これは・・・・」
しん 「なんて書いてあるの〜?えーと」
○月×日
今日から研究結果をこのノートに記録するぞ!絶対最後まで付け続けるぞ!
ラクス 「と、まあこんな感じで始まるのですが。」
シン 「・・・・なんか、どっかで見たことのある書き出しだな?」
しん 「ふーん・・・・・あれ?三日以降のページに何も書かれていないゾ?」
キラ 「しばらくページの隅にラクガキが書かれてるのが続いた挙句、数ページ目にこう。」
あーくやしい。絶対最後まで続けるつもりだったのに―――――!
シン 「・・・・・」
キラ 「・・・・・」
しん 「議長さんも母ちゃんと同じ三日坊主だったのね。」
ラクス 「なんていうか、微笑ましいですわね〜♪」
シン 「・・・・俺、一生上司に恵まれない気がする・・・・」
ちょうどその頃・・・
ギル 「いいかいステラ君。三日坊主というのはね・・・・・日記を三日以上書くと坊主頭になるという恐ろしい呪いの事なんだよ!」
ステラ 「こ、こわい・・・・(びくびく)」
タリア 「ちょっと!三日坊主な自分を正当化するために何も知らない子にウソ教えるのはやめなさい!」
保守
こんにちは、マユです。私はフレイお姉ちゃんとマンションに一緒に住んでいます。
大人でお洒落でセレブなフレイお姉ちゃんは、まさにマユの憧れなのですが。
フレイ 「いい?化粧品は安物使っちゃだめよ。本物の女ってのはね高価でも最高級のブランドものを常に使うものなの。」
マユ 「へ〜・・・・そういうもんなんですか?」
フレイ 「そうよ。例えばそういう感覚が枯れ果てた主婦なんてのは惨めなもんよ〜?みさえさんみたいに
いつもスーパーのチラシとにらめっこして、1円でも安いパチもんのブランド化粧品を買おうとしている
姿を見てると涙がでてくるわ。」
マユ 「うーん綺麗になるってそういうものなのかな〜?」
フレイ 「まあ最高を目指すのなら安易な妥協はしちゃダメってこと・・・・・・でね、マユちゃん」
マユ 「はい?」
フレイ 「これ今日のスーパーミネルバの特売チラシなんだけど、これどう思う?ほらこれ見て。○○社のクリームが
ここじゃ20%オフよ?これは絶対に買いでしょ!同じモノなら少しでも安く買う努力をしないとねえ〜♪」
・・・・やっぱりフレイお姉ちゃんも、みさえさんとあまり変わらないなーと思いました。
一つ思ったがフレイはどうやって暮らしてるの?
>>720 そりゃもちろん娼f(ry
冗談はさておき
フレイって働いてるor学生って設定あったか?
ないと思う。気軽にネタに使えるキャラじゃなさそうだからなあ・・・・
中の人繋がり(赤井優)でモデルとか女優してるってのもいいかも。
で、新番組アクション仮面ムスメの主演に抜適されるとか・・・・うわなにをするやめ
秋田に行ったり、マユと仲良くなったり、エルと仲直りしたり、
コスプレ会に参加したり、ラクスとキラをボコったりするシーンはあったが、
働いていたという設定は無かった筈。とりあえず収入源が気になる。
収入源ならパパが復活して、お金を貰いながら生活しているのでは。
マユの学費は両親が払っているとして。
フレイ 「私がリッチな理由?そりゃーパパからの豊富な援助があるからね。日々の生活費ごときでに困ったりはしないわ♪」
マサオ君 「ええ?!パ、パパっても、もしかして・・・・・」
ネネちゃん 「うわーお!フレイお姉ちゃんやるう〜〜♪」
フレイ 「・・・・なにかあんた達、ものすごい勘違いしてない?」
だがフレイならそんな誤解をされても仕方ないと思わせるものがある
そしてフレイはネネちゃんのママ化しそうな悪寒
ふと頭に浮かんで消えた、ヤキニクロードふう「舞い降りる剣」
とりあえずオーブを出港した後あたりで
ムウ 「なあキラ。アラスカについたらみんなで焼肉食べねえ?」
キラ 「おお〜ヤキニク?!」
マリュ―「オーブで補給した物資にお肉がたくさんあるのよ♪みんな今までよく頑張ってくれたし、
アラスカに着いたら盛大にお祝いしましょ?」
キラ 「わーいマリュ―さん、ふともも〜〜♪」
ナタル 「焼き肉だけに、まさにファイアー!ですね。」
サイ 「もう〜ナタルさんったらオヤジギャグだぞ?」
AA一同「でへへへへ〜〜〜〜♪」
で・・・・少し後にキラ行方不明、アークエンジェルはアラスカでザフトの大軍と戦うはめに。
その頃プラントでキラは。
ラクス 「どこへ行かれるのですか?」
キラ 「地球へ・・・戻らなきゃ。」
ラクス 「どうして?あなた1人戻った所で戦争は終わりませんわ。」
キラ 「それは分かってる。でも行かなきゃ・・・・・焼き肉が僕を待っているんだッ!」
ラクス 「は?」
そんなこんなでラクスからフリーダムを託され、地球に向かおうとするキラ。
だがプラント守備軍のジンに見つかってしまう。
ザフト兵 「そこの子供!素直に投降しなさい!さもないと・・・・てい!」
ガン!ガン!(剣でフリーダムの推進器を破壊しようとしている)
キラ 「ラクスに怒られるー!もうコケたら危ないでしょー!」
ザフト兵 「停止しないか。ならば!」
キラ 「うわ〜オラの命綱を・・・ダメ〜〜〜!」
ザフト兵 「死ね!」
ジンがコクピットに向かって攻撃を仕掛けてくる。キラは思わずビームサーベルを抜くと、瞬く間にジンの手足を両断!
行動を不能にさせたのだった。
キラ 「うう〜・・・・ん?おお?僕・・・・不殺が・・・不殺が出来たゾ〜〜♪ほっほ〜〜い!」
そんなこんなで追撃部隊をひとまず振り切ったフリーダムは一路ニッサン、もといアラスカへ。
ちょうどその頃ザフトの猛攻撃を受けているアークエンジェルは。
ムウ 「ちくしょーここまでなのかよ〜!」
マリュ― 「基地なんてもうあげたんだから戦艦一つくらい見逃してくれたっていいでしょ!もう〜〜」
イザ―ク 「そんな波にも満足に乗れんのか。見ちゃおれん!誰か俺のボードを持ってこい!・・・・・おい。」
ザフト兵 「なにか来ます!」
イザ―ク 「む?」
キラ 「はあはあはあ・・・・ヤキニク―――――――ッ!」
見れば真上からキラのフリーダムが一機、多数のザフトMSに追われつつ猛スピードで降下してくるではないかー!
サイ 「ッ!ヤ、焼き肉ってまさか?」
ミリィ 「キラ?!」
キラ 「ムウさん、ミリィ、マリュ―さんにサイ〜〜〜!うおおおお〜〜〜〜〜〜〜!」
ムウ 「おお!多数のザフトMSに追われつつキラがこっちに来るぜ!だがあのスピードじゃあ海面激突必至だ!」
マリュ― 「着艦用ネット射出!スカイグラスパーに繋げてアークエンジェルとグラスパーの2機でネットを展開!
キラ君のMSを受け止めます!」
カズイ 「んな無茶な!」
ノイマン 「無茶でもやるのがクレ種クオリティなんだよ!・・・・射出!」
ムウ 「・・・・よし!スカイグラスパーにネットを連結したぜ。さあこいキラ!」
キラ 「うおおおお〜〜〜〜〜〜!てーい!」
マリュ― 「アークエンジェル、出力最大!」
ムウ 「むううう〜〜〜〜ッ!」
ぎゅぎゅぎゅぎゅッ!・・・・・・・・しゅ〜〜〜〜・・・・
ザフト兵 「うわ〜〜?!」
ドボーンドボ〜〜ン!
ネットで受け止められたフリーダムを尻目に、次々とジンとかジグーとかが海面に墜落していく。
だがかろうじて踏みとどまってるMSもあった。バランスを崩しながらも持ちこたえているMSの塊にマリュ―は。
マリュ― 「イーゲルシュテルン発射!」
ドガガガガッ!
ザフト兵のみなさん 「わあ〜〜〜!?」
ドボボ〜〜〜〜〜〜ンッ!
・・・・・みんな海に落ちた。
ムウ 「・・・・・うん。」
キラ 「うん。」
ザフト兵 「うわあああ〜〜〜〜!」
キラ 「アークエンジェル隊ファイアー!」
AAのみんな 「ファイアー!」
ネネちゃん 「・・・・・と、あとは怒りに燃えるアークエンジェルにフリーダムの大活躍。
あっというまに勝負はつき、その姿に埼玉アザラシのタマちゃんもご満悦・・・・(かきかき)」
アスラン 「なあ・・・さっきからあの子はノートに何書いてるんだ?」
シン 「なんでもネネちゃんが考えたクレしん風種の脚本だとか。」
しんのすけ 「出来上がったらそれでリアルおままごとするんだって〜。」
キラ 「か、勘弁してよ〜。」
シン 「そうかなあ〜?こっちのキャラ方がキラさん、いい味出してると思うけどな〜♪」
キラ 「ひ、他人事だと思って・・・!」
ネネちゃん 「ふう・・・・ひとまず書き終わったわ。次は種死ね♪」
シン 「ゲェ?!」
しんのすけ 「こうして種に種死は、すべからずネネちゃんに是正されつつあるのでした・・・・めでたしめでたし〜♪」
キラ・シン 「めでたくな〜〜い!」
ネネちゃんは前科持ちだな。種死改変に至っては後半かなり燃える。
すごくうけたww
リアルおままごと最強
ねねちゃんの脚本に困惑し、
実技に入るとねねちゃんの演技指導を受けて当惑する種キャラ達www
のどかな午後、キラ宅にて・・・・・・
キラ 「ほら、もう大丈夫だよ」
風間君 「すいません、わざわざこんな事で・・・」
しんのすけ 「トオルちゃん泣かなかったのね、エライわぁ〜ん」
風間君 「バンソウコウ貼られただけで泣く分けないだろ!だいたい、ヒザを擦りむいたくらいで・・・」
ネネちゃん 「ダメよ、ちゃーんと治療しないと」
マサオ君 「そうだよ、ばい菌が入っちゃうよ」
ボーちゃん 「ばい菌が入ったら、大変なことになって・・・」
キラ 「フッフッフ・・・・・足を切っちゃう事になるよ〜」
風間君 「そ、そんなぁ・・・・・(ガタガタ)」
キラ 「ハハハ、冗談だよ。でも、消毒はしないといけないよ」
しんのすけ 「キラ兄ちゃん、おっかないぞ。・・・風間君、どうしたの?」
風間君 「ちょっと・・・トイレ・・・」
しんのすけ 「大きいの? 小さいの?」
風間君 「いちいち聞くなよ、そんな事!」
そして用を足し終えて・・・・
風間君 「ふぅ、すっきりした。・・・ん?」
ふと見ると、廊下沿いの部屋のドアが開きかけギィッと鳴っていた。部屋からは、何か人の気配がする。
風間君 「何の部屋だろ・・・・?」
風間君はドアの隙間から、こっそり覗いてみる。するとそこには・・・・・・。
風間君 (あれ、女の人・・・? ラクス先生かな)
部屋の中に『それ』は居た。
(続く)
『それ』が何んなのか、猛烈に気になるw
もしかしたら大分前のスレであった幼稚園のお遊戯会の劇「新訳種死」の脚本を書いたのもネネちゃんだったりして
方向性が大違いですな
(734より続き)
『それ』は女性のように見えた。
十字架模様が入った黒いドレス、背中には黒い羽のような飾り、透き通るような銀髪、絹のように白い肌・・・・。
部屋は薄暗く、しかも『それ』は斜め後ろ向きなので、顔は良く分からない。
風間君 「・・・・・」
ただ、何かおかしい。大人にしては背が小さく、子供にしても体系が大人の様に見える。
と、『それ』の頭が微かに横を動き、風間君のほうを見た。
風間君 「あ・・・あああ・・・・・・」
薄暗い部屋の中で赤い、そう、血の様に赤い瞳が風間君を捉えた。
風間君 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
風間君は逃げた。あまりの恐ろしさにただひたすら。皆が居る居間に向かって。
しんのすけ 「風間君どうしたの?」
風間君 「あ、あ、あが、が、が、が、が・・・・・(恐怖で言葉にならない)」
しんのすけ 「ほうほう、あんまり大きいのが出ちゃって、おトイレが詰まっちゃったワケですな」
風間君 「違うよ!ひ、人が、女の人が居たんだ!!」
ネネちゃん 「ラクス先生でしょ?」
マサオ君 「エルさんじゃないの?」
キラ 「いや、ラクスは買い物に行ってるし、エルも出かけてるよ」
しんのすけ 「もっかして、キラ兄ちゃんのア・イ・ジ・ン?」
キラ 「(カクッ)そ、そんなのいないって・・・」
風間君 「と、とにかく、一緒に来てよ!」
(続く)
740 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 23:04:23 ID:CjattWZe
ちょ、おい銀さまかよwww
水銀燈?
何故にWhy?
(739から続き、少し長め)
風間君 「あれ、ドアが閉じてる・・・」
しんのすけ 「この部屋?」
風間君 「うん、この部屋なんだ・・・」
キラ 「ここはラクスのクローゼットルームだよ」
ネネちゃん 「もしかして、服を盗みに来たドロボウなんじゃないの?」
キラ 「いや、クローゼットにはロックがしてあるからそれはないと思う」
マサオ君 「じゃあ、オバケとか?」
キラ 「ハハッ、こんな昼間からオバケなんて・・・」
そう言うと、キラはドアを開ける。そこには・・・・・
キラ 「・・・・何も居ないよ?」
風間君 「あ、あれ?変だなぁ、ここに女の人が立ってて・・・」
ネネちゃん 「・・・・やっぱり誰も居ない。気のせいよ、きっと」
ボーちゃん 「・・・・・・居た」
風間君 「え、どこ!?」
ボーちゃん 「あそこ・・・・・・・」
ボーちゃんが指差したのはクローゼットの上だ。そこには確かに『それ』が座っていた。
一見する『それ』は少女のように見えるが・・・・
キラ 「あぁ、アレか」
キラはクローゼットの上から『それ』を静かに下ろした。『それ』はとてもリアルに作られた人形だった。
いわゆるアンティークドールの一種なのだろうか。
キラ 「凄いだろ、コレ。ラクスが作ったんだよ」
しんのすけ「おお〜、すっごぉ〜い!」
マサオ君 「ホントだ、生きてるみたいだよ〜」
ネネちゃん 「キレイ〜、このお人形さんはなんて名前なの?」
キラ 「その名もズバリ『水 銀 灯』!・・・『燈』じゃないのがポイント、byラクス」
しんのすけ 「う〜ん、オラにはよく分からないゾ」
キラ 「ラクスなりのこだわりなんだって。『水銀燈』だと失礼だからって・・・・・風間君?」
見ると、風間君が震えている。
風間君 「こ、コレだよ!この人形が部屋に立ってて、それでボクを睨んだんだ!!」
しんのすけ 「風間君、コレはただのお人形さんだゾ」
マサオ君 「そうだよ、全然動かないよ」
ネネちゃん 「だいたい、こんな可愛いお人形さんが睨むワケなんか・・・・」
風間君 「そ、そんなハズは無いんだ!この人形は生きてるんだよ!!絶対生きて・・・・」
と、その時、人形の赤い瞳がゆっくり風間君のほうを向いた。そして口がゆっくりと開く・・・
風間君 「あ、あぁぁ、・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
風間君はものすごい勢いで逃げて行った。
しんのすけ 「風間君行っちゃった・・・・」
ネネちゃん 「すごーい、この人形、目とか口とかが動くわ」
キラ 「いろいろ弄ってたみたいだからね。なんかアスランに電話して、色々聞いていたみたいだし・・・」
マサオ君 「ねぇ、このお人形って立ったりするの?」
キラ 「それが出来ないんだ、だからこうやって座らせているんだよ」
ネネちゃん 「やっぱり見間違いね。もう、風間君たら人騒がせなんだから・・・」
ボーちゃん 「でも・・・・・・」
キラ 「どうしたの、ボーちゃん?」
ボーちゃん 「長い年月が経った人形には、タマシイが宿るって、本で見た」
しんのすけ 「じゃあ、やっぱりこのお人形って生きてるの?」
キラ 「だってコレ、最近作ったんだよ。そんないきなり魂が宿るなんて・・・」
ラクス 「ただいま〜。今、風間君が走って行きましたけど、どうかしたのですか?」
しんのすけ 「お、ラクス先生」
キラ 「あぁラクス、実はかくかくじかじかで・・・」
ラクス 「・・・それで、この『水銀灯』が生きていると?」
マサオ君 「そんな事無いよね、先生」
ラクス 「え、えぇ・・・。まさかあんなにビックリするなんて(ボソッ)」
ネネちゃん 「先生どうしたの?」
ラクス 「な、何でもありませんわ、フフフ」
しんのすけ 「先生なんか変だゾ・・・」
果たして、風間君が見たのは何だったのだろうか?
その人形『水銀灯』の瞳は、ただ虚空を見つめていた・・・・・・
(一応オチあり)
GJ!!ラクスが怪しすぎるw
オタネタは分からん・・・
風間君災難だなw
保守
ラクスお手製銀様…怪しげな機能が色々ありそうだな
しん 「あ、あそこに居るのって・・・・・・誰だっけ?」
キラ 「確かスウェンさん、だったかな?こんにちわ。」
スウェン「・・・・・む。」
キラ 「あの。なんで僕だけ避けるんです?」
スウェン「・・・俺はコーディネイターが嫌いだ。いや・・・・というよりそう感じるように幼い頃から教育されてきた。
だからだろうな。春日部に来てずいぶん経つが、まだコーディネイターとは拒否感があるようだ。」
キラ 「そ、そうですか・・・・・」
スウェン「すまんな・・・・・偏見を捨てるように努力はしているのだが。」
しん 「ねえねえ。スウェンお兄さんはキラ兄ちゃん達こーでぃの何処が嫌いなの?」
スウェン「どこがって言われても。子供の頃から強制的に見せられてきた映像とかで俺達はコーディネイターの嫌な所を
さんざん見せられてきたもので一概にどうとは・・・・・・そうだな、それでもあえて言うならば。」
しん 「言うならば?」
スウェン「奴等は屁が臭い。」
キラ 「・・・・・はい?」
スウェン「コーディネイターは所かまわず屁をこくそうだ。それも満員電車の中でも遠慮なく音を立ててな。」
キラ 「あ、あの」
しん 「ほうほう。後は?」
スウェン「バスや電車でシルバーシートに遠慮なく座りお年寄りに席を譲らないとか、コーディの女は地面に胡座かいて化粧する、とか。
万引きの常習者だとか、図書館の本を切り抜いたり破ったり。タバコのポイ捨てに新聞のしつこい勧誘。
コーディネイターとはそんな感じの悪逆非道な行いを日常的にしてると、俺達は幼い頃から教えられ・・・・・・」
キラ 「・・・・・」
しん 「スウェン兄ちゃん。」
スウェン「なんだ?」
しん 「それ、なちゅらるでも同じだと思う。」
スウェン「な、なに?そ、そうなのかッ!?」
エドモンド「そうそう。で、当時の俺がなにも知らない子供に滅茶苦茶なこと教え込むなってあんたを殴ったりしたんだっけか。」
アズラエル「今となっては痛い過去なんで思い出したくないんですがねー・・・・あのパンチは痛かったですねえ〜。」
シン 「あ、あんたらって人達は・・・・・」
スウェンが無表情で「奴等は屁が臭い」なんて言ってるのを想像して吹いたw
このキャラ、ボケ役が結構似合ってると思う・・・
しかも天然(ナチュラル)ボケだね
ソル(そろそろ俺も出して欲しい・・・)
>750
コーディネイターの悪逆非道な行為にワラタw
そろそろ次のスレタイ考える季節?
シンとしんのすけと春日部の愉快な仲間達
長くてダメかもしれないが。
「愉快な仲間達」はクレしん側、種側両方含む
試しに専ブラで数えてみたら、全角で24文字分行けるっぽいyo>スレタイ
夜も更けてきた頃、仕事を終えてミネルバから帰宅途中のアスランは見知った人物2人を見つけた。
アスラン「お・・・カガリに風間くんじゃないか。珍しい組み合わせだな?」
風間君 「さっきそこでばったり会っちゃったんですよ。」
カガリ 「そういうアスランはいま仕事が終わって帰宅か?大変だなあ。」
アスラン「ん、まあな・・・・・そうだカガリ。ひとつ相談があるのだが。」
カガリ 「金なら貸さんぞ。」
アスラン「い、いや今回はそういう頼みとはちょっと違うんだ。」
風間君 (今回は・・・?てことは時々はカガリさんからお金借りてるってことなんだろうな・・・)
アスラン「・・・・今夜は俺、カガリの部屋に泊まりたいんだ。いいだろ?」
風間君 「ぶッ!?」
カガリ 「ア、アスラン?」
アスラン「頼むよ・・・たまにはカガリの部屋で2人して夜明けまでゆっくりと、な?」
風間君 「あ、あー僕はどうもお邪魔みたいなので、ここからはひとりで帰え」
カガリ 「別にいいぞ?それくらい。」
風間君 「えっ!そんなあっさり!」
アスラン「本当にいいのか?」
カガリ 「その代わり、うちにHDに録画されてる萌えアニメの類は全部消去してあるが。それでもいいんなら来いや。」
アスラン「ジ、ジャスティ―――――ス?!」
風間君 「う、うわッ最低だー!自分の部屋じゃ同居人が気になって思う存分萌えアニメが見れないから、
他人の家のビデオに勝っ手に録画したのを見ようってんですか?!」
アスラン「し、しかしどうやって・・・・・カガリは最新の機械の扱いとかに弱いはず・・・・」
カガリ 「コニ―ルがやってくれたがそれが何か?」
アスラン「フ、ファントムー01ッ!今のカガリの部屋に同居人がいたことを忘れていた――――ッ!」
風間君 「・・・・・さいなら。僕帰ります。」
カガリ 「気をつけてかえれよ〜。」
アスラン「お、俺のもえPが・・・パワパフがプリキュア5があ〜・・・・」
カガリ 「ま、元気だせ。な?」
みんないい感じに春日部に馴染んで来てるなw
>>754 その内セレーネに扱き使われる役として出られるさ
>>757 テンプレ追加キャラはスタゲ組とジブリん所のネコかな?
後はレイナの事とか
しかしあれだ、そろそろ本気でまとめが欲しくなってきたな。
ガンダムクロスオーバー保管庫にでも登録、編集してくれる神が現れないものか・・・
ボリューム的にテンプレだけでも作っといて正解だったと改めて思うなw
>>761 中の人繋がりで、○リックネタができそうだw
age
下げ
保守
ジブリ 「なんだかんだいって我がロゴス動物病院も忙しくなり、人手が不足してきた。のでスタッフ募集の求人広告を出したのだが・・・・
なんでみんなして捨て猫を私の所に持ってくるんだッ!」
マユ 「でも・・・この子たち可哀想なんです。飼ってあげ、いえ雇ってあげてくれませんか?」
エル 「お願いします〜。」
コニール 「たかが十数匹だ。大人ならそれくらいの度量は見せてほしいものだな。」
マサオ君 「僕からもお願いします〜。」
ネネちゃん「まあ拾った私達が言うのもなんだけど。」
ジブリ 「いや、しかしなあ・・・」
子猫 「にゃ〜」
ジブリ 「う・・・」
エル 「ほら!むー君も『俺に任せろ!』って言ってますし!」
ジブリ 「ま、また猫に種キャラの名前を付けて・・・」
ネネちゃん「この病院忙しくて猫の手も借りたいんでしょ?なら決まりじゃない!ね?」
ジブリ 「・・・・はあ。しょうがない・・・・おいお前等言っとくが食い扶持分は働いてもらうからな?いいな!」
子猫 「なー♪」
こうしてジブリールの所に、またも種キャラの名前が付けられた子猫がさらに十数匹居着くことになったとか。
で、ジブリールが仕事を終えてまたずれ荘の部屋に帰ると。
ジブリ 「ふう。ただいまー・・・」
にゃーにゃ〜にゃ〜にゃにゃ〜〜
そこにはたくさんの子猫がジブリさんをお出迎え。
ジブリ 「・・・・・まるで猫屋敷だな・・・・・」
えーとジブリの所にいたネコは
しん、きら、あすらん、らくす、かがり、れい、るな、めいりん、
まゆ、すてら、いざーく、でぃあっか・・・だったっけ。
これだけ居ると、世話するのが大変そうだなw
ジブリん所のネコはしんくらいしかキャラ立ちしてないから書くの難しいかも
(マユが特徴を話したりしてたけど)。
↑紹介をね。
しん 「オラ達、今週も放送がないゾ・・・・」
シン 「それくらいいいじゃないか。来週は特番なんだろ?まもなくしんちゃん達の映画も封切られるしこれからじゃないか。
俺たちの方なんか劇場版どころかこれからどうなるんだか・・・」
シンよ…レイと一緒に朝8時のちみっこのヒーローになるそうだが
>>774 ちょwマジかwww
ググッたらほんとだったから笑えるwww
レイ「シン!ともにイマジンと戦おうではないかw」
シン「・・・断る」
シン「変身・・・」
(Gun Form)
シン(何かに変身)「じゃあ、僕怒るよ、いい?」
シン「・・・という夢を見たんですよ」
ひろし「もしかしてシン君、変身願望あるんじゃないのか?」
>>774 冗談だと思ったらマジだったなw
なんだか凶悪なキャラみたいだが
更なるネタの予感w
>>776 いや、どうも「無垢な子供」らしい。ただそれゆえに残酷。
どこのオルフェノクだ…w>子供とか
シン「じゃあ、僕怒るよ、いい?」
これがどうやっても鈴村の声で脳内再生できねぇ・・・
ある日のスーパーミネルバ開店前にて
しん 「ほ〜い♪シン兄ちゃんお仕事がんばってるう〜?」
シン 「しんちゃん・・・・なんでこの時間に店内にいるのさ?」
しん 「はい。お昼のお弁当忘れたでしょ〜?みさえが届けてこいってオラに言うもんで、こうして来てやったんだゾ!」
シン 「あ、ああごめんごめん。ありがと、しんちゃん。」
しん 「・・・ねえ。ここに来る時お店の前で行列できてたけどあれなに?」
シン 「行列?ああそういや副長が整理券を配ってたなあ・・・・なんか新発売のおもちゃがどうとか言ってたけど。」
しん 「ふ〜ん・・・?」
そして10時。ミネルバが開店した。
アーサー「えー押さないでください!押さないでください!商品は充分ございますがお1人様それぞれ1個限り・・フォンドゥボゥ!」
ムウ 「フッ再販5種にアペンディックス4種、さらには新作1種発売する今月の聖○士聖衣○話・・・・だが!
その全てはこの俺、天猛星がワイバーンのムウ・ラ・フラガがいただく!どけ雑魚どもッグレイテストコーション!」
ドガァッ!
ムウ 「なにッこの攻撃は・・・!」
??? 「フッ残念ながら独り占めはいけないよ。冥界三○頭さん?」
ムウ 「き、貴様は・・・・ジェミニのゴールドセイ○ト、バルドフェルドか!」
虎 「見るか!星々が砕け散る様をッ!」
??? 「虎よ。手を貸そうか?」
ムウ 「ぬう!この恐ろしく攻撃的な小宇宙・・・・・何奴!」
ジブリ 「フェニッ○ス・ジブリ・・・地獄から蘇ってきた男よ。今日は俺の発売日だ、スペクターなどにいいようにはさせん!」
ぶりぶり 「私はアリエスの黄金聖○士、ぶりぶりざえもん。私は強いものの味方だ!」
アクション仮面 「グレート○ーン!」
園長先生 「私は常に園児たちにこう言っています。クールに徹して敵を討て、と!オーロラ・エ○スキューションッ!」
アウル 「沙織さーん!」
タリア 「待ちな星○!女の聖闘士の顔を見た者の末路は2つにひとつ・・・・私に殺されるか、素顔を見た者を私が愛するか、だ!」
アウル 「どっちも勘弁!」
タリア 「なら死にな!サンダークロウッ!」
アウル 「ぎゃー?!」
アーサー「ああッ!もうなにがなにやら〜〜〜!」
シン 「・・・・・なんか上のおもちゃ売り場が騒がしいな?」
しん 「あっという間に完売必至のおもちゃをめぐって、いい年した大人たちが血みどろの争奪戦を繰り広げているんだって〜。」
シン 「はあ。俺には分からない世界だなあ。」
ルナ 「シンー!そいつ捕まえて!万引きよー!」
シン 「なにッ?しまッた・・・ここから走っても間に合わない!」
客 「へっへーだ!あばよ・・・・ぐわ?!」
ドガガッ!
ルナ 「な、なに?万引き犯の服にいきなり無数の穴ができて・・・苦しみだした・・・?」
客 「う、うぐぐ〜〜い、痛ェ!痛えよ〜なんだこれ〜〜?」
ギル 「・・・・このスカーレッド○ードルは15発打ち込む間に、相手に降伏か死かを選ばせる慈悲深い技。」
レイ 「15発全て受けきる事など不可能。ゆえにこの技を受けた者は2つの内どちらかの末路を遂げることになる。すなわち」
2人 「発狂か死か・・・・だ。」
しん 「おお〜初代と2代目〜。」
ギル 「いやいや我ながら久しぶりだったかな?」
レイ 「お後がよろしいようで。」
シン 「要するに今回はネタがないから苦し紛れの声優ネタだったって事かよ。」
客 「ぎぎぎ・・・・・」
ぶりぶり、もう聞けないのか…
あと、メイリンが確か新しいアテナで、ルナはパンドラだった気が・・・
「みんなが誰かを忘れる日だゾ の巻」
ピピピピ・・・・ピピピピ・・・ピピッ(カチッ)
ふあ〜・・・俺、シン・アスカは目覚ましを止めてベッドから身を起した。
今日は4月1日・・・・日曜日か。
せっかくの休日だし天気もいいみたいだし。今日はしんちゃんとどこかに出掛けるかなあ〜。
そんな事をぼんやり考えながら俺は着替え、朝ごはんを食べるべく野原家の居間に向かった。
「おはよ〜」
俺は朝ごはんを食べてるみんなに挨拶する。
だけど何故だろうか、みんな俺の顔を見てきょとんとしている・・・・・どうしたんだろ?
「・・・誰?あなた。」
・・・・・・え?
「おいお前!なんで俺の家に勝っ手に上がりこんでるんだよ?」
「ねえ、この人みさえ姉の知り合い?」
「私は知らないわよ?」
「た〜?」
な、なんだよみんなのこの反応は?なあしんちゃんからも何か言って・・・・
「おにーさん、人の家に勝っ手に上がりこむのはいけないと思うゾ?」
ッッ?!!
しんちゃんにそう言われたとたん。俺は頭の中がまっ白になって・・・・気がついたら野原家を飛び出していた。
な、なんだ?どういうことなんだこれは!あのみんなの反応はいったい・・・
・・・・ふう。少し頭を冷やしたほうがいいかもしれん。あ〜くえんじぇる☆にでもいってコーヒーでも飲んでくるか。
「・・・・・・なんだこりゃ」
何もなかった。
春日部○丁目5−○ー×△。その住所にはメイド喫茶あ〜くえんじぇる☆がある・・・はずなのに。
そこは空き地が広がっていた。
な、なんで?店舗移転するなんて話聞いてないぞ?
俺は嫌な予感がして知り合いを片っぱしから訪ね歩く事にした。まさか・・・・まさかッ!
2時間後。
俺はかすかべ児童公園のベンチに座って途方にくれていた。
俺が勤めるスーパーミネルバ、バルドフェルドさんの喫茶「砂漠の虎」、キラさんの病院にディアッカさんの店・・・・
ない!何も無い!あるのはそこに建物があったと思われる空き地だけだ・・・!
ど、どういう事なんだよこれ・・・そういえば、今日は種キャラのみんなと1人も会っていない・・・・
またずれ荘にも行ってみたけどイザ―クさんもアウル達もいなかった。
大家のおばさんに聞いてみたら、あいつ等の部屋はここ数年ずっと空部屋だったって・・・・・そんなバカな!
頭がおかしくなりそうだ!どういう事なんだよこれ・・・・ッ!
「さー今日もはりきってリアルおままごとするわよ〜♪」
「ええ〜ぼ、僕はちょっと今日は遠慮したいなーってそのあの」
「僕も塾が・・・」
「おだまり!今日は夫のドメスティック・バイオレンスに耐える妻がテーマよ!ほら、マサオ君も風間君もさっさと配置につく!」
あッ!あれはネネちゃん、風間君にマサオ君!
顔見知りの彼らなら、みんなの行方を知ってるかも・・・・おーい君たち〜〜!
「・・・・なんですか?」
「知らないお兄さんねえ。私達になにか?」
じ、冗談はやめてくれよ・・・君達まで俺を知らないって言うのかい!
俺だよほら、シン・アスカだよ!
「ら、乱暴はやめてください!」
「このお兄さん、もしかして子供目当ての変質者ー?!」
「ぼ、僕お巡りさん呼んでくる!」
なんで・・・なんで誰も俺の事憶えていないんだよ!これも負債の陰謀か?それとも・・・・・・
「こらーッそこな不審な男!幼稚園児相手になにしてる!ちょっとそこの交番まで来てもらおうか!」
俺は・・・・マサオ君の通報で駆けつけたお巡りさんに逮捕され、今は警察署の牢屋に入れられている。
わけわかんねえ。春日部のみんなは1人として俺の事を知らないみたいだし、他の種のみんなは忽然とみんなして姿を消すし。
もしかして。今まで俺が春日部で過ごしてきたことは全部夢だった、てのか?
まさか!まさか・・・・とは思う・・・だけど・・・だけど今は・・・・
「寂しい・・・・」
1人ぼっちだ・・・・今の俺はそばに誰もいない。さみしい・・・1人きりがこんなにつらいだなんて。
こんな思いはあの時以来だ。家族がみんな死んでひとりきりになっちまったあの時と。
俺はあの時と同じひとりきりなんだ・・・・嫌だ!ひとりは嫌だ・・・・嫌だ・・・・
せっかく家族が出来たと思ったのに、この異世界で俺はまたひとりに逆戻りするなんて・・・・・
「君、出なさい。これから取り調べをする。」
警官らしいのが俺を牢から連れ出しに来た・・・・・もういいよ・・・俺、もう疲れた。
死刑でもなんでも勝っ手にしてくれよ、ははは・・・・
マユ 「あ、きた〜♪お兄ちゃん、お勤めごくろーさまで〜す!」
キラ 「あ〜驚いてる驚いてる!わざわざこんな盛大に準備したかいがあったみたいだね!」
アスラン 「俺としてはなその、一応は止めたんだが・・・・」
・・・・・
アウル 「ははは!まんまと騙されやがったみたいだな〜?シン、お前今日が何日か憶えてねえのか?」
しん 「今日は4月1日だゾ〜♪」
ひろし 「つまり・・・・」
みんな 「4月バカことエイプリル・フールなのでーす!」
・・・・・
むさえ 「いやーそれにしても今年はシン君1人騙すのに手の込んだ事しまくっちゃったわねえ?」
マリュ― 「あ〜くえんじぇる☆やミネルバを昨夜のうちに戦艦に変形させといて、春日部郊外に隠しておくとか」
タリア 「特大ミラージュコロイド毛布被せて見えないしとくとか、ね。」
イザ―ク 「まったく・・・・夜の引越しは大変だったんだぞ!」
二コル 「いいじゃないですか・・・どうせ僕らの部屋は荷物が少ないんだし。」
・・・・・
ネネちゃん「みんなもオスカー級の演技だったわよ〜♪シンお兄さんったらコロリと騙されちゃってたもの!」
風間君 「僕も人のこと言えないけど、みんな意地悪いなあ。年に一度ウソついていいからって、こんな事までして
シンさんを騙して・・・・」
しん 「で、どうだったシン兄ちゃん?びっくりしたでしょ〜?」
・・・・・
しん 「シン兄ちゃん?」
・・・・・・・ぐすっ
マユ 「あ、あれ?お兄ちゃん・・・ど、どうしたの?」
・・・・う、うええ・・・・お、俺ひとりぼっちになったわけじゃ・・・・ぐすっな、なかったんだ・・・・
よ、良かった・・・ほんとに・・・・うう〜・・・うえええ〜〜〜〜っ(号泣)
しん 「おおう?シン兄ちゃんマジ泣きしちゃったゾ!」
スティング「・・・・・こ、これはちょっとやりすぎちゃった、か?」
キラ 「これはあれだね、シン君のもっとも触れてはいけない不幸な過去の再来ともいえるべきイタズラを、
僕たちが超リアルに再現しちゃった為に普段シン君の中にあった潜在的な不安が表面化してしまいどうたらこうたら」
マユ 「そんな理屈なんてどうでもいいの!だ、大丈夫だよ〜誰もお兄ちゃんの事嫌いになったり忘れたりしてないからね〜?」
しん 「そうそう。オラはいつまでもシン兄ちゃんの友達だゾ!」
シン 「ぐすっ・・・・ありがと・・・・ありがとう・・・しんちゃん、マユ・・・」
結局、すべてはみんなの仕組んだタチの悪いイタズラだった。
頼むよ・・・お願いだからこんな、心臓に悪いエイプリル・フールは2度とやらんでくれ。
それにしても妹にみんなの前でマジ泣きしちまうとは・・・・・あー恥ずかしい
こりゃーしばらくはこれをネタにからかわれたり奢らされたりするかもなあ。
・・・まあ、みんなが居なくなったリ俺のことを忘れるより全然マシだけど、ね。
>>785-789 (*^ー゚)b グッジョブ!!
そういや4月1日はエイプリルフールだったね。
今年は2chのデフォルト名無しや日付けに変化がなかったからすっかり忘れてたわw
保守
ラクス 「まあ綺麗。もう桜も満開ですわね♪」
シン 「桜かあ〜・・・・そういや去年の今頃にマユが春日部に来たんだっけか。月日がたつのは早いもんだ。」
むさえ 「ねえ、隣りのおばはんから回覧版が回ってきたんだけど。」
みさえ 「どれどれ・・・?あら、お花見大会のお知らせだわ。」
しん 「おお〜今年もみんなでどんちゃん騒ぎですな〜♪」
キラ 「・・・・去年は僕達、調子こいてさんざんな目にあってるから今年は大人しくしてるつもりだけどねー。」
シン 「ま、要はみんなで楽しくやれればそれでいいと思いますけど。」
ラクス 「場所取りはどうします?」
ルナ 「んじゃあ私とステラでやるわ。」
みさえ 「じゃあ後は料理とか用意するだけね。ほらほら、そうと決まったら男共は買出しに行ってくる!」
キラ 「やれやれ・・・僕たちはこうやってこき使われるわけね・・・・」
シン 「それが春日部クオリティですから。」
しん 「それじゃあ出発おしんこ〜♪」
シン・キラ 「・・・・・お〜〜。」
>>793 キャラも増えたし、益々賑やかになりそうだw
>>794 確か初代スレで見かけたけど、詳細は良く分からん
みさえ 「ガスの元栓締めた?電気は・・・・ん、大丈夫のようね。」
ひろし 「そんじゃあみんなでお花見に行くかあ!」
しん 「出発おしんこ〜♪」
むさえ 「お〜♪」
お花見大会当日。まあそんなこんなでみんな一緒に花見の場所に向かう、野原家の一行であった。
ムウ 「お、こんばんわ〜。」
マリュ― 「みんなもこれからお花見に?」
むさえ 「まあね〜。夜桜を眺めながら1杯ってのもいいもんたい。」
アウル 「よう。シンにしんのす」
シン 「・・・・・ひ、ひひひ・・・へへへ・・・・ははは・・・・にひひひひ〜〜」
アウル 「な、なに薄ら笑い浮かべてんだよ。気持ち悪いな!」
しん 「シン兄ちゃんったら夕方からこっち、ずっとこうなんだゾ。」
シン 「いや〜それがさ・・・・今日のお花見の為の買出しに今日、キラさんと一緒に商店街に買出しに行ったわけよ。
そしたら福引きの券をたくさん貰ってさ〜♪」
アウル 「ああ福引き・・・で?ハズレのポケットティッシュばかり貰って気がおかしくなったってのか?」
シン 「その逆さあ!これを見よ!2等賞のニンテンドーDSライトの本体が、
ニン○ンドックスとかいう犬のソフト付きで当たったんだ!」
アウル 「あー!いいな新型かよ!」
シン 「お花見から帰ってきたらさっそくこれで遊ぶんだ〜♪るんるんるる〜ん」
しん 「と、まあちょっとキャラ変わっちゃったんだゾ。」
ステラ 「でも気持ちはわかる気がする・・・・・ステラもDSほしい。」
と、まあそんなこんなで歩いて十数分。しんのすけ達はお花見の場所へ
しん 「とうちゃ〜く♪」
ひろし 「お、もうみんな集まってるじゃないの。」
みさえ 「しかし・・・・・・今さら言うのもなんだけど今年の場所とりは目立つわねえ。」
ルナ 「いいでしょ〜これなら町のどこからでも見れるしね!」
春日部でも1、2を争うほどに大きな桜の木。
その横に木に負けないほどの巨大な物体があった・・・・それは
むさえ 「・・・・・・インパルスを肩車するデストロイ・・・・」
しん 「おお〜。まるで親子みたいだゾ。」
ルナ 「家族みんなで楽しむお花見をイメージしてみたの。」
ステラ 「これっくらいの〜おべんと箱に〜おにぎりおにぎりちょいとつけて〜♪」
ギル 「おお来たか君達。場所の確保はもう大丈夫のようなのでMSをどけてもらえないか?」
ルナ 「あ、はーい!ステラ行くわよ。」
ステラ 「きざーみしょうがに、ごま塩ふって〜・・・」
ギル 「えーそれではみんな揃ったかな?、私が音頭を取らせてもらう事になったので初めに挨拶を・・・・・・」
しん 「ひゅ〜ひゅ〜♪待ってました〜!」
シン 「別にそんなのいいのに。俺、今日ばかりは早く家に帰りたいぜ・・・・・・ん?」
マユ 「わ〜いいな、いいな〜コニちゃんもDS買ってもらったんだ〜。」
コニ―ル 「だからコニちゃん言うなってのに・・・・カガリ姉に買ってもらったんだ。いいだろ〜」
マユ 「いいな〜エルちゃんも持ってるのに、これで持ってないのはマユひとりだけかあ〜・・・」
エル 「フレイさんは買ってくれないの?」
マユ 「さ、さすがにそれは・・・・・お姉ちゃんと言っても他人だからそこまで甘えられないし・・・
お父さん達はそこらへん厳しいから買ってくれないし、マユのお小遣いじゃとてもとても・・・・・・」
シン 「・・・・・」
マユ 「エルちゃんもコニちゃんも持ってるのに、マユだけ仲間はずれ・・・・しょんぼり」
シン 「・・・・・」
マユ 「しょんぼり・・・」
シン 「・・・・・くッ!ええいマユこれッ!」
マユ 「え?お兄ちゃんこれ・・・」
シン 「うるさい!うるさい!ステラー酒持ってこーい!」
ステラ 「はーい。ネオ特製のどぶろく〜。」
マユ 「(ごそごそ)・・・・あ〜DSの新しいの!色もピンクでエルちゃん、コニちゃんのと同じソフト・・・
お兄ちゃんありがとう!」
シン 「(妬け酒飲みながら)あー!あー!聞こえない聞こえなーい!」
しん 「あいからわず素直じゃないゾ。」
シン 「ぷはー・・・くう!お、憶えとけしんちゃん。兄貴ってのは妹の為に、
血を吐くような思いで自分が我慢しなきゃならない時が必ず来るんだ!必ずな・・・!」
しん 「ほうほう。」
マユ 「お兄ちゃん本当にありがと、ね?」
シン 「見たかしんちゃん!これだ!この笑顔に兄貴はいつも損をするんだッ!」
しん 「もう〜シン兄ちゃんってば素直じゃないゾ?」
マユ 「ほんとにね〜。」
ギル 「・・・・・あの・・・まだ私の話の最中なのであるが・・・」
シン 「(ヤケクソ気味で)じゃあさっさとかんぱーい!」
みんな 「かんぱーい♪」
ギル 「うおッ?私のセリフ取られた?!」
保守
最低1日1回程度の書き込みがあれば別にageの必要はないよ。
テンプレの片隅にでも書いておくか。
コスプレ会
ムウ「そろそろ新学期と言うことで二人にこんな服を着せてみたぞ!」
シン「うおっ!セーラー服のルナとステラ。」
しんのすけ「おお、二人並んだら壮観だぞ!」
キラ「FF(ダブルフリーダム!)」
ムウ「二人とも、俺が支持した通りにやるんだ二人とも!」
ルナステ「は〜い。」
‐==ニ_‐.、
_,.............._ _';:}
, ィ"‐/ ̄ `ヽ ` 丶、 _,.-‐''"´::::....`丶、
, ┴/.. :.. ::. ヽ ,.-''´:::::::::::::::::::::::.. :...ヾヽ
./: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';::. /:::::::::::::::::::::::::::、::、:::::::::、ヽ
{:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. '; ,':::::::::::::::::、::::::::::ヾr;fヽ}__``
ヽ:::::ヽ:トヽーゝ7テ 、ヽ: {::::::::::::::::::rヘ:::::::::::::ヽ ノ
\ヽif'ス, ゝ'´ !:::{:::::::::::::::::ヽ__\::::::::::ヽ‐}
∧ ヽゞ' 、 , /.::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ `ヽ、::::`ヾ_
j:::::!::::ト、 '´ .r7 /ヽ从、:;、:{`゙` ∠_ヾ`−ニ-
l/-l::/ 二;r 'フ7 / \/ } ヘ、. / `丶
リ 「,.r_〃:'´ ./ ! ゝ_/|/>
/ .r' "~\ /,rソナヽ 、 l o!│
/ { \/ ヘ l | l ヘ
/ ハ. / 、 〉 ヽヽ 〉 . -‐- 、 ..
〈 { ヽ. / / ヽ / / ゙, \
_ , - 、 ヽ ` ーヽ/ / ‐'´ / / / i \
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ヘ.._ \ \_,r:'´.:ー.;r‐' ヽ. / ./ / /:.:.:! /!::::::::::::::::| \::::::::.::::::\
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`ー―、:/_:.:.∠_:::| ゙、:l:.:l:.:.!!///.|‐'´ j:::::::::{r-、 l-―- 、_  ̄__`ン
!、、、/;  ̄ ` ̄´ rゝ-、_{..r‐>、.._  ̄ ̄´  ̄
`` ̄ |‐- 、 `'‐´―-‐ ヽ
しんのすけ「おお〜仲良しポーズ〜!!」
うあー!俺の胸で二匹のケルベロスが暴れ回る!!」
キラ「種デスのヒロインが競演!え、エクスカリバーが僕の胸にグサーッ!!
正直ラクス、カガリがどうでもよくなって・・。」
ディアッカ「俺のザクが・・爆発する!」(気絶)
ハイネ「ヒートロッドが俺の心をかすめ取るーーっ!」(気絶)
しんのすけ「はい、またごたいじょー。」
シン「な、何だかグラグラして来た。うっ・・。」
ルナ「シン、ここ教えてくれない・・(シンに密着)」
ステラ「シン、ステラとお弁当食べる・・?(シンに密着)」
しんのすけ「おー、シン兄ちゃんの顔が真っ赤だぞ!」
シン「うわーーー!!フォースソードブラストインパルスーーーー!」
ドタッ(気絶)
しんのすけ「おー、みんな気絶してしまいました・・。」
ムウ「坊主一人にこいつはやりすぎちまったかな(しかしこいつら演技所じゃなかったな)?」
ステラ「シン、大丈夫・・?」
ルナ「ちょっと、どさくさにまぎれてシンに膝枕してんじゃないわよ!」
キラ「誰か・・僕を介抱して・・・(ボソッ)。」
こいつらってばw
セーラー服ラクスに開放してもらえキラw
修・介抱ね。
夜桜満開のなか、春日部住人と種キャラのお花見大会は続いていた。
ラクス 「はいみなさん。お料理をたくさん作ってきましたわ♪どうぞめしあがれ〜」
みさえ 「こっちも色々あるわよ〜。でも未成年はお酒飲むなとは言わないけど、ほどほどにね?」
風間君 「うわーいっぱいあるなあ。いっただきまーす!」
ネネちゃん「もう!食べてばかりいないでちゃんと桜を見なさいよー!」
マサオ君 「まあ花より団子っていうし〜」
ディアッカ「おう!やってるかお前等?お〜花見料理に炒飯もあるじゃねえか。どれどれ・・・」
アスラン 「・・・・・炒飯?お、おいディアッカちょ」
ディアッカ「(ぱく)・・・・・・・・ッ!」
風間君 「あれ?ど、どうかしました?」
マサオ君 「な、なんかディアッカさん顔が怖いよ〜?」
アスラン 「い、いかん!ディアッカこっちのトイレの裏へ・・・・ネネちゃん!この殴られウサギを貸してほしい!」
ネネちゃん「え?べ、別にいいけど・・・はい。」
ディアッカ「はあ〜〜はあ〜〜・・・・す、すまんみんな・・・じ、じゃあちと行ってくるぜ。」
そう言うとディアッカは公衆便所の裏に消えていった。
そして数秒のち
ドガッ!ドガッ!
マサオ君 「ひいい〜〜!い、いつものディアッカさんじゃない〜〜〜!」
ネネちゃん「いい音出してるわね〜。こりゃそうとうにストレスが溜まってるようだわ・・・・・でもなんで?」
アスラン 「ディアッカはな、自分で作る炒飯の味に凝ってる分、他人が作るものにも味に対して神経質なんだ。
不味い炒飯食べるとああなってしまう。まあそれでも・・・昔に比べればずいぶん丸くなったものなんだがな。」
風間君 「昔に?てことは・・・・」
アスラン 「ああ。俺たちが始めて会った頃と今のディアッカじゃある意味別人みたいなものさ。
そうあれは俺たちが・・・まだアカデミーの訓練生だった頃の話だ。あの時・・・・・」
風間君 「あ、回想いきますか?」
アスラン 「とりあえず3レスほどいきますが、なにか不都合でも?」
風間君 「いえいえどうぞ。ぽわぽわぽわ〜〜」
アスラン 「・・・・・・それは1本の電話から始まったそうだ。」
ジリリリリ・・・・・ジリリリリ・・・・・ガチャ。
「はいこちらプラント最高議会執務室・・・」
「パトリックか?俺だッ!」
「・・・・・だ・・・ダッド?ダッド・エルスマンかお前・・・」
「そのとおり!ハハハそのとおりッ!」
「ど、どうしたんだ突然!今まで連絡ひとつよこさないで・・・・」
「いいかパトリックよく聞け!俺はお前を倒すために刺客を送りこんだッ!刺客の名はディアッカ・エルスマンッ!
もしお前が老いぼれているのなら尻尾を巻いてとっとと逃げろ!そんなんじゃ相手をするディアッカがかわいそうだからな!」
「ダッドお前なにを言って――」
「だが!まだ老いぼれていないのであれば、ディアッカをザフトに入れろ!そして戦え!いいな!」
「もしもし?もしもー」
ガチャンッ!
一方的に話すだけ話して電話を叩きつけると・・・ダッドはすぐそばに置いてあるポリタンクを蹴飛ばした。
タンクに入っていたガソリンが床にブチまけられ、見る見るうちに床に広がっていく。
「・・・塩の味もわからなくなっちまった料理人なぞ存在する意味などねえ。」
そう言い捨てると、ダッドは火のついたライターを床に放り投げた!
「ハハハッ!パトリック!一足先に地獄で待ッてるぜェ―――――!!」
そして・・・燃え盛る自宅を見ながら。ディアッカは叫ぶ。
「こ、この負け犬があ―――――――――ッ!!」
そして数日後!ディアッカ・エルスマンはザフトアカデミーにやってきたのであった!
ディアッカ「・・・・」
ラスティ 「あ、すいません。もう食堂は終わり・・」
だがディアッカは聞く耳もたず、イスにどかっと座るとこう言った。
ディアッカ「炒飯。」
ラスティ 「いえですから・・・」
バンッ!(テーブルを叩いた)
ディアッカ「いいから早く持ッてこい。」
ラスティ 「・・・・・分かりました。少々お待ちを。」
イザ―ク 「なに?客が来て炒飯だせッて?」
ラスティ 「頼む。新入りのお前達にこういう事頼むのもどうかとは思うけどさ・・・なーんか変な客で。」
イザ―ク 「わーったよ。今作るからちょい待ってろ。」
二コル 「それにしても僕達、なんで兵士の訓練所で食堂の料理作ってるんでしょ?」
ミゲル 「しゃーねえだろ。これも訓練のうちだ・・・・戦場にレストランはないんだぜ?
ここでしっかり料理をマスターしとかないとな。」
アスラン 「でも・・・なぜかこの食堂は中華料理オンリーなのだが。なぜだ?」
ラスティ 「シラネ。俺に聞くな。」
そして・・・
ラスティ 「お待たせしました。ではごゆっくり」
ディアッカ「・・・・」
出された炒飯にディアッカは顔をしかめた。臭いをかぎ、スプーンで飯をかき混ぜ・・・・
遂には炒飯を手に立ち上がったのだった!
ラスティ 「お、お客さん?そちらは厨房・・・ち、ちょっと〜?!」
イザ―ク 「・・・・ん?どうした。」
ディアッカ「なにこれ?」
アスラン 「?」
ディアッカ「火の通しはいいかげん、溶き玉子が全部絡みあッていない、おまけにバラけていない飯が3%もある。
何を作ッたんだこれは―――」
そう言うとディアッカはゴミ箱の蓋をあけ、おもむろにイザ―クが作ッた炒飯をブチまけた!
ディアッカ「もしかして・・・・これ料理?」
イザ―ク 「て、てめえッ!俺の作ったもんを!」
炒飯をゴミ箱に捨てると、ディアッカは上着を脱ぎ捨てた。
すると下は純白のコックコートを着込んでいるではないか!怒るイザ―クを相手にせずディアッカは厨房で料理の準備する・・・
イザ―ク 「おい貴様なにをする気だ!」
二コル 「いい加減にしないと保安隊を呼びますよ!」
パトリック「いい!そいつにやらせてみろ。」
アスラン 「ち、父上?」
パトリック「実はな・・・時期はずれではあるが新入りを1人雇うことにした。恐らくあいつがダッドの息子だろうよ。」
アスラン 「ダッド?誰ですその人」
パトリック「料理において俺のライバルだッた男だ。つい最近死んだが・・・・その腕は超一級品でな。
炒飯の覇王と呼ばれていたよ。」
アスラン 「炒飯の・・・覇王。」
ディアッカ「出来たぞ。これが俺の炒飯だ・・・・・さあ食ってもらおうか。」
イザ―ク 「・・・ちッ」
二コル 「じゃあいただきましょうか?」
アスラン 「ああ・・・・・ッ!」
ラスティ 「・・・!」
イザ―ク 「こ、これは・・・・」
ミゲル 「この味・・・これは・・・言いにくいことではあるが・・・・」
パトリック「なるほど。これはエザリアのせがれが作るものより数段美味い。」
イザ―ク 「ザ、ザラ議員!」
ディアッカ「ここまでやるのが料理だ・・・」
パトリック「おい。お前ディアッカ・エルスマンだろ?今度新しくザフトに入隊することになッた・・・・」
ディアッカ「・・・・・オヤジが死ぬ前に言ったんだ。ここに行けと。ここは炒飯の最高だと。だけど来るんじゃなかったッ!」
イザ―ク 「な、なんだと!」
ディアッカ「炒飯の最高はここじゃない!エルスマンこそ最高ッ!このディアッカ・エルスマンこそ炒飯の覇王だッ!!」
アスラン 「・・・・・と、まあ今のあいつから想像できんだろうが、以前のディアッカは『炒飯は勝負だ』と広言しててな。
付いたあだ名な『鉄鍋の痔悪化』とか『黒炒飯』とか。俺たちとも勝負を通して色々もめたもんさ。だが今では・・・・」
マリュ― 「ナッちゃんの〜♪」
セレーネ 「スウェン君の〜〜一気に飲む姿が見てみたい♪あ、それ」
むさえ 「一気♪一気♪」
ナタル 「ん、ん、ん・・・・・・」
スウェン 「・・・・ぷはー!」
ひろし 「ひゅーひゅー♪お見事お見事〜」
ナタル 「えへへ〜マリュ―おねえたま〜♪」
マリュ― 「あらあら、もう酔っぱらっちゃったのかしら?」
スウェン 「か、母さまァ〜〜」
セレーネ 「あらこっちも?ふふスウェン君ってば甘えん坊さんねえ〜♪」
アスラン 「・・・・・・・・・誰も聞いちゃいねえ。」
ディアッカ「ふう〜色々すっきりしたぜ。グレィト!」
>>809-812 GJ!
ディアッカにそんな過去があったとは…
あと一つ補足しておくとディアッカの父親はタッド・エルスマン。
要するに字違(ry
そろそろスレ残量が一杯になりそうな模様
最後ワロタ
スレ立てられる方がいましたら次スレお願いします。
上にある「シンとしんのすけと春日部の愉快な仲間たち」以外にスレタイ案はないようなので、スレタイはそれでお願いします。
つってもあと20KBくらいは残ってるけどね。
投稿は控えた方が良いかもしれんが。
>>817 次スレ立てるのはまだ少し早い気もするが・・・・スレ立て乙。
とりあえず投下するにはまだ全然余裕があるんだからどんどん投下してほしいと思うぞ。
ただでさえ職人少なくて過疎ってる状態なんだしな・・・
>>817ありがとう&乙です。
>>809-812GJ!!
ディアッカなら海原雄山をもうならせる炒飯を作れそう。
でも元ネタがわからない…。
>>820 週間少年チャンピオンで数年前に連載していた新感覚(すぎる)料理漫画「鉄鍋のジャン!」が元ネタ。
ちなみに現在続編が連載中で、6月に第2部がスタートするとか。
花見ネタなら、ネネちゃんのママのしつこいお味のお弁当ネタは欠かせない
そういや桜田家は必死で確保したスペースに野原家がお邪魔しに来るもんだから、
あの手この手でそうさせまいと毎年奮闘してたんだっけなw
>>812 GJ
ところで、ディアッカの父さんって死んでるんだっけ?
次スレから誘導されてきました。お願いします。
質問なんだけどエルとコニールって誰でしょうか?
エルってキラに折り紙をあげた後
脱出用シャトルで死んだ女の子のこと?
エルちゃんはその子の事でおk
コニールは種死に出てきたレジスタンスの女の子
コニ―ルは種死18話「ローエングリンを撃て!」に登場している。
このスレでは小学校に通っているが、実は公式設定で14歳なのは秘密だ。
お花見大会が始まって1時間強・・・・・男は頃合いを見計らいつつ、遂に断を下した。
ムウ 「(よし女どもはかなり酒を飲んでいるな)・・・・・よし!みんな注目〜!」
マリュ― 「はえ?・・・・ひっく。なに〜〜?」
ムウ 「機は熟した!俺、いや俺たちは去年のリベンジをしたい!また脱衣ジャンケンで勝負だー!」
キラ 「ぶッ!(ジュース吹いた)」
よしなが 「きゃ〜!てことはまた美少年たちの裸を肴にお酒飲めるのかしら〜〜♪」
上尾先生 「わ、私あのときの写真まだ持ってます。さ、サイトに公開したらな、な、なんと!10人も私のサイトにリンクが・・・!」
むさえ 「なんかよく知らないけど楽しそうねえ〜?」
みさえ 「見てるぶんにはね♪」
二コル 「ち、ちょっと!どういうつもりなんですか!去年、野球拳もちかけて男はみんな返り討ちにあったんですよ?」
ムウ 「心配すんなアルマフィ君!誰が野球拳で戦うといった?今回の脱衣ルールにおけるジャンケンは・・・こいつを使うッ!」
そう言うとムウは、2つの道具をみんなに見せた。
キラ 「なんですそれ・・・洗面器に・・・・・新聞紙を棒状に丸めたもの?」
ムウ 「ジャンケンのローカル・ルールであるだろう!ジャンケンして、勝った方が棒で相手の頭を叩く!
負けた相手は洗面器で頭を防御!防御が間に合わなず頭を叩かれた方の負けってヤツだッ!」
マリュ― 「へえ〜おもしろそうねえ〜〜♪」
キラ 「で、でもムウさん、僕じゃマリュ―さん相手にとても勝てる気がしないんですけど・・・・」
ムウ 「弱気になるなキラ。インチキなしで公平にジャンケンすれば、お前だって10回に1回は勝てるだろう?」
キラ 「そりゃまあ。」
ムウ 「ジャンケンの腕ではマリュ―でも、反応の早さじゃやはりお前の方が上なんだぜ?洗面器で的確に防御しつつ
少ない攻撃のチャンスを生かせ!そうすれば必ず勝てる!」
キラ 「・・・・分かりました。やってみます!」
ひろし 「レディ―ス&ジェントルメン!これよりサドンデスのジャンケンバトルを行うぜえ!
洗面器と棒を使ったジャンケンで戦い、負けたヤツは問答無用で下着一枚にひん剥かれる脱衣ルールだ!」
むさえ 「まずは私が相手しちゃるけん、かかってらっしゃい♪」
ムウ 「行けキラ!こっちは最初っから本気モード全開で勝ちにいくぞッ!」
キラ 「了解しました!」
ひろし 「んじゃいくぜ〜ジャーンケーン・・・・・・」
キラ 「ぽん!ぐー・・・勝った!」
むさえ 「あ、パーかあ。負け」
スパーンッ!
むさえ 「いたッ?!」
キラ 「・・・・まずは一勝。」
ひろし 「おお!こりゃすげえ。キラ君、目にも止まらぬ早業であっという間にむさえの脳天を唐竹割〜!
さーみんなお待ちかねのフィーバータイムだぜえ〜〜♪」
むさえ 「え?ええ〜?と、ちょっとその、まだ心の準備が・・・」
シャムス 「見苦しいぞー!さっさと脱げ〜♪」
虎 「DVD!DVD!」
しん 「なになに?どうしたの〜?」
みさえ 「子供は見ちゃいけません!ああもうどうしたら・・・」
マリュ― 「・・・あら〜?これはちょーとまずいかも」
ラクス 「あのキラの早業を見るに女性陣に勝ち目は薄いかもしれませんね・・・・・
まあ後できちんとキラにはお仕置きしときますけど。」
ムウ 「さあむさえ君。早く脱いでもらおうか!」
むさえ 「いやそのあわわ」
二コル 「うーむキラさんの反応速度の異常さを見るに、確かに去年のリベンジできそうですよこれは!」
キラ 「この調子でマリュ―さんにラクス、フレイ、ルナマリアさんにステラにセレーネさんをみんなみんな下着一枚に・・・
ううっは、鼻血が・・・・・・フリーダ――――ムッ!!」
??? 「あらあら。みんなさん、すごく楽しそうですね?」
キラ 「ええ!そうなんですよ楽し・・・・・・・・・・あ。」
キラが振り向くと。
そこには桜色の和服を着た少女が立っていた。
流れる金髪、優雅な身のこなし、どことなく感じられる清楚な気品。その少女は――そう春日部の生けるレジェンド。
しん 「おお〜!レイナおねいさん〜〜〜!!」
キラ 「え・・・ええ〜〜〜〜!な、なんでここにレイナさんが!フリーダーム?!」
レイナ 「うふふ♪」
ギル 「お、おいレ・・・いやレイナ君!急にじょそ・・・いや着物なんか着てこの場に現れるとはどういう」
レイナ 「だいじょうぶですよ叔父様〜♪レイナはぜーんぜん酔ってなどいませんわ〜・・・・・・・・・・・・ひっく」
ギル (おもいっきり酔っぱらってるじゃないか!うう、レイに酒なんか飲ませるんじゃなかった・・・!)
ひろし 「おお〜!これは意外なゲストの登場だあ!ねえねえレイナちゃんどうかな?
ここにいるキラ君達とジャンケン勝負してみない?」
みさえ 「ち、ちょっとあなた!」
レイナ 「えージャンケンですか〜・・・・・うふふ、面白そうですねえ〜♪」
ムウ 「ひろしさんナイスッ!!」
キラ 「ぼ、僕が勝てば・・・伝説の美少女が下着一枚のあられもない姿に・・・・・!ストライクフリーダー―ムッ!」
ひろし 「えーじゃあ2人ともそこに向かいあって正座を・・・そうそう。では勝負いってみよ〜!ジャーンケーン・・・」
キラ 「ぽん!チョキ?負けた!ひとまず防」
すぱ――――――――――んッ!
キラ 「ぶッ?!」
レイナ 「隙あり、ですね?うふふふふ♪」
シャムス 「あ、あれ?あの茶髪、いつの間に撃ち込まれたんだよ?!」
ムウ 「み、見えなかった・・・・そ、そうだ伝説の美少女は剣の腕も超一流だったんだ!確かレイナ剣狼伝せ」
レイナ 「次はどなたですか?」
二コル 「・・・え?」
レイナ 「勝負にかこつけて女性を裸にしようというあなた方の事ですもの、まさか・・・キラさまが負けたらそれで終わりとは、
いいませんですわよね?」
ムウ 「え、いや、そのあの・・・・」
レイナ 「今宵、この遊戯に参加した男の方々全員・・・・ぱんつ一枚で家に帰ってもらいませう♪」
キラ 「フ、フェイズシフトダウ―――――ン?!」
その後。レイナの手によってキラにムウに虎にひろし、さらにシャムスまで身ぐるみ剥がされたそうな。
女性陣のピンチを救ったレイナ・デュランダルはラクスやマリュ―達と仲のいい友達となり、再会を約束して宴を後にしたとか。
ちなみにムウはレイの気配を感じられなかったらしい。
さすがのエンデュミオンの鷹も酒が入ると勘が鈍るものなのか・・・・・・
レイ 「何やってんだ・・・俺・・・・・」
後になって酔いが冷めて。レイはまたしても自己嫌悪におちいったりもしたが。
まあ、めでたしめでたしってことで。
流れを無視しちゃってゴメン
>>734〜
>>744を書いた者です。もっと早くオチ書きたかったんだが
仕事が年度末&年度初めのゴタゴタで忙しくて書く機会逃しちゃって・・・
オチは次スレまで待ってもらえないか?
花見で盛り上がる中・・・アスランとカガリは少しみんなから離れた桜の木の下で、2人きりでちびちび飲んでいた。
カガリ 「桜・・・・きれいだな。」
アスラン 「ああ。散っていく姿にそこはかとない儚さがあるが、そこがまたいい。」
カガリ 「今年散って・・・来年もまた咲くかな?」
アスラン 「もちろんさ。そして来年もみんなでここに桜を見にこよう。」
カガリ 「みんなで?」
アスラン 「もちろん俺も、そしてカガリも一緒さ。」
カガリ 「アスラン・・・・・・・・う、うん。」
シン 「でもさ・・・ひっく、桜は散ってもまた咲くからいいけどアスランの髪の毛は散ったら2度と生えないよな♪」
しん 「それを言っちゃあ獅子舞いだゾ。」
マサオ君 「それを言うならお終い、でしょ?」
しん 「おお〜そうともいう〜。」
シン 「もう!しょうがないなあ、しんちゃんは〜」
風間君 「いやはやまったく困ったもんですねえ〜しんのすけもアスランさんの髪の毛も!」
シン 「それにアスランの額の生え際が危ないのは今に始まったことじゃないしな!」
4人 「あ〜はっはっはっはっは〜〜〜〜〜♪」
アスラン 「や、やかましいそこッ!俺の頭の話を酒の肴にするんじゃないッ!」
カガリ 「お?このスルメイカ意外と美味いなあ。」
ハイネ 「この面子での花見じゃムードもへったくれもないってか♪」
ルナ 「・・・・・・・・・なんかあっちは楽しそうにやってるねえ。」
メイリン 「ねえねえ!お姉ちゃん知ってる?」
ルナ 「?なにがよ。」
メイリン 「さっきボーちゃんに聞いたんだけどね、桜の木がこんなに綺麗に咲くのには実はすごーい秘密があるんだって!」
ルナ 「へえ〜どんな秘密?」
ボーちゃん「桜の木の下には、死体が埋まって、いる。」
ルナ 「ひい?!い、いつのまに私の後ろに・・・そ、それに死体ってちょ」
メイリン 「人間の養分を吸うから桜はこんなにも綺麗なんだよ〜?その証拠にナタで桜を切ると切り口から血がこうどばっと・・・」
ルナ 「も、もう〜!やめてよまだ怪談やるには早すぎるでしょ〜〜!」
メイリン 「あっはは♪冗談だって・・・お姉ちゃんは昔からこの手の反応が面白いから、少しからかっただけだよ〜。」
ボーちゃん「でも・・・・死体の話は、ほんと」
ルナ 「マ、マジ・・・?」
ボーちゃん「たぶん。」
その頃ー群馬県の山中。
桜の木の下に2つの墓がある・・・・だが今!春だというのに雷鳴轟き、墓の下から這い出てくる2つの影があった!
パトリック 「フォッフォッフォ〜〜〜!アスランにディアッカめ、この2年でどれだけ炒飯の腕が上がッたか
この中華大帝が見定めてくれるわ〜〜〜ッ!」
タッド 「再びこの世に蘇りし炒飯の覇王!タッド・エルスマンと炒飯勝負だディアッカ〜〜〜!」
なんということ!これはサイボーグとなりて蘇ったパトリック・ザラとタッド・エルスマンだ!
この史上最強の強敵にどう立ち向かう?ディアッカ、そしてアスラン!
パトリック 「ハハハ―――ッ!」
タッド 「カカカカカ―――――ッ!」
鈴木 「・・・・ちょっと先生。いくら巻末のおまけ漫画だからって、こりゃー少し滅茶苦茶なんじゃあないですか?」
ミゲル「いいじゃん。どうせ長らく連載していたこれで『鉄鍋のディアッカ』は終わりなんだしさ。」
鈴木 「なんか先生、機嫌が悪くないですか?」
ミゲル「俺も花見大会に行きたかった・・・・・はあ〜仕事がなけりゃーなあ・・・」
ふわ・・・・・・・
シン 「ん?」
キラ 「あ・・・」
しん 「おお〜風にあおられて桜の花びらが舞い散ってるゾ。」
エル 「きれい・・・」
ひろし 「桜ももう終わりか。咲くは短し散るのも早し・・・・儚いものではあるが、な。」
みさえ 「でも来年もまた咲くわよ。きっと」
ラクス 「ですね♪」
ひまわり「た〜?」
シン 「花見ももう終わり。んじゃあ・・・・・行こうかみんな。」
マユ 「うん!」
しん 「ん?行くってどこへ行くの?」
オルガ 「次の場所に決まってるだろ。次のステージはもう出来てるんだぜ?」
クロト 「俺達もさ、いつまでもモタモタしてられないって!」
むさえ 「それじゃあちょっくら移動しますかあ〜。でもこの後はどうする?」
シン 「またあの三人にでも任せるさ。」
ルナ 「三人?」
シン 「それじゃあみんな!このスレももうお終い!次の記念すべき10スレ目でまた会おうぜ!」
しん 「みんなまたね〜♪」
一同 「・・・・じゃ!」
ひまわり「た〜い♪」
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「というわけで俺達がトリを務めるっぜ!」
「ステラがんばる・・・」
「次スレもよろしく♪」
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「・・・・・あら?お花見は・・・もしかしてもう終わってる?みんな居ない・・・う〜出遅れちゃった・・・・」