【MBS】竹田菁滋VS丸谷嘉彦【プロデューサー】

MBSチーフプロデューサー竹田P、同じくMBSチーフプロデューサー次長丸谷P
を比較するスレです。

3かな

|Дﾟ)ｼﾞｰ

丸谷の勝ちでFA。竹駄と比較させること自体が有り得ない

ダイナ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞種死

MBS土曜18時枠作品・視聴率一覧
3丁目のタマ うちのタマ知りませんか？
最高視聴率：10.3％、最低視聴率： 7.3％、平均視聴率： 8.3％
ムカムカパラダイス
最高視聴率：13.2％、最低視聴率： 6.6％、平均視聴率：10.1％
愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん
最高視聴率：16.6％、最低視聴率： 6.1％、平均視聴率：11.2％
ママはぽよぽよザウルスがお好き
最高視聴率：12.8％、最低視聴率： 3.8％、平均視聴率： 7.8％
ウルトラマンティガ
最高視聴率： 9.9％、最低視聴率： 4.4％、平均視聴率： 7.3％
ウルトラマンダイナ
最高視聴率： 9.0％、最低視聴率： 3.8％、平均視聴率： 6.4％
ウルトラマンガイア
最高視聴率： 8.4％、最低視聴率： 3.8％、平均視聴率： 6.2％
ゾイド
最高視聴率： 7.7％、最低視聴率： 2.9％、平均視聴率： 5.3％
ゾイド新世紀/0
最高視聴率： 7.3％、最低視聴率： 3.7％、平均視聴率： 5.4％
ウルトラマンコスモス
最高視聴率： 7.7％、最低視聴率： 3.4％、平均視聴率： 5.6％
機動戦士ガンダムSEED
最高視聴率： 8.0％、最低視聴率： 4.6％、平均視聴率： 6.1％
鋼の錬金術師
最高視聴率： 8.4％、最低視聴率： 3.7％、平均視聴率： 6.0％
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
最高視聴率： 8.2％、最低視聴率： 3.9％、平均視聴率： 5.4％
BLOOD＋
最高視聴率： 5.4％、最低視聴率： 1.8％、平均視聴率： 3.2％

平成ライダーの悪い所の模倣・増長に努めた竹田と平成ライダーの企画その物を断った丸谷、かなり対照的だな。

丸谷
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E8%B0%B7%E5%98%89%E5%BD%A6
竹田
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0%E8%8F%81%E6%BB%8B

丸谷の時代以前から各氏の補佐として長年この枠に携わっている（コスモスの２クール目〜鋼錬除く）諸冨もよろしく。
諸冨洋史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E5%86%A8%E6%B4%8B%E5%8F%B2#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE
しかし、この枠は竹田とかでは全然話にならないと思うな。
丸谷は定年になってもフリーのPでがんばって欲しい。

ティガの頃から見かけるな諸冨洋史と番組宣伝の安藤ひと実

土曜の6時枠が悪名高くなったのは
やはりコスモスの後半？

（９の訂正）
コスモスの２クール目〜→コスモスの３クール目〜
諸冨は妖奇士には携わっていないんだね……。
しかし、ウィキペディアでの丸谷の記述には抜けている物が多いな。
エースをねらえ！・クムクム・ＨＯＷマッチ・地球ＺＩＧＺＡＧ・日曜夜11時のＪＴ枠（現在はアサヒビールとマツダ提供の情熱大陸）・野生の王国・くっきん夫婦等々。
そう言えば、まんが日本昔ばなしのデジタルリマスター版が打ち切られたのはＭＢＳ側の都合に加え、週刊朝日の最新号によれば、川内康範がＴＢＳに抗議した事も絡んでいるとか。

>>12
俺も諸冨がコスモス2クール目の途中でいきなり消えて種死になってから戻ってきたのか
ちょっと疑問
諸冨Pがあやかしに関わっていないのははルルーシュに行っているからでは？
丸谷を編集したの俺なんだが彼の作品全部は知らなかった。
一応知っていたのは平成ウルトラ、ゾイド、バイファムあたり
そこら辺はとりあえず編集よろ。
日本昔話はそのうち復帰すると聞いたぞ

丸山博雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%8D%9A%E9%9B%84
丸山はルルーシュには携わっていないのだが。
＞10
番組宣伝の安藤ひと実は土６の他にウルルン滞在記等もやっている。

>>14
そうだった。今消しておいた。

安藤はウルルンにも関わっているのか。ウルルンもMBS?

INTERVIEW　竹田菁滋[PD]

○物語に含まれたテーマを感じてほしい
――『コードギアス』にはどのような関わり方をしていますか？
竹田　企画の方向性が決まって、１クール分の脚本があがるまではシナリオ会議に出させてもらいました。
その後は諸富（洋史／MBSプロデューサー）が中心になってやってくれています。
――企画の方向性について、竹田さんからは、どのような発言をされたのですか？
竹田　超大国の支配に対してのテロを描くというのをやってもいいんじゃないかという話はしました。
スーパーパワーが一国だけになった世界で、日本が蹂躙されたら、若者は何を考えるのかを描くのが、
分かりやすいんじゃないかと。
――結果的に、ブリタニア帝国が日本を占領して、日本はエリア１１、日本人はイレヴンと呼称されるという
世界観が出来上がったんですが、それに対する印象は？
竹田　アリやなと思いました。僕は大学で明治から戦前にかけての日本の朝鮮半島支配を専攻して
いたんですが、ブリタニア帝国が日本に対してやっていることは、かつて日本が朝鮮半島に対して
やったことと、共通する部分もあるように思います。靖国問題や改憲論議が取りざたされている今、
若い人たちが『コードギアス』を見て、かつて日本がやって来たことを想像してもらえるのは、
いいことなんじゃないかと。もちろん、エンターテインメント作品ですから、キャラクターのドラマを
楽しんでいただいて、その中でちょっとでも深いテーマを感じ取ってもらえたら成功かなと思っています。
――メディアの人間が主要キャラクターとして登場するのも、興味深いですね。
竹田　ディートハルトですね。情報戦略というのは、現代社会においてとても重要で、それによっていかに
世論が操作されるかということが、彼によって描かれていくと思います。
――最後に、谷口×大河内コンビに期待することは？
竹田　お二人が作った『プラネテス』を拝見しましたが、素晴らしい作品でした。『コードギアス』はかなり
困難な作品だと思いますが、このお二人なら、今日的なテーマを含んだ深い設定を活かしつつ、
良質なエンターテインメント作品に仕上げてくれると、確信しています。

【竹田菁滋】
MBSプロデューサー。一連の[土６]作品を手掛け、現在は『天保異聞　妖奇士』を担当。


ギアスは諸冨プロデューサーが中心にやっているのか

＞15
その通り。
http://www.mbs.jp/ururun/index2.html

>>17
ウィキのウルルンのスタッフリストに安藤ひと実の名前があったので
やっぱりMBSなんですね

参考に、現在も残っているゾイド二作・コスモスのＭＢＳ公式。
http://mbs.jp/zoids/
http://mbs.jp/zero/
http://mbs.jp/cosmos/

ttp://www.yomiko.co.jp/channel/ultra/
MBS公式ではないがガイアの公式も

竹田菁滋＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞丸谷嘉彦

>>21
志村ー！逆！逆！

クムクム・バイファム＞＞＞＞サンライズ３スタ＆ＭＢＳの壁＞＞＞＞＞＞＞＞種死
しかし、安彦って丸谷（クムクム）とも福田（海底軍艦）とも仕事しているんだな。

海底軍艦の福田って誰かが降板したからリリーフで監督したんじゃね？

>>23
ちなみにバイファムは星山と故神田も関わっています。

丸谷がクウガを断っていなかったら、土６はどうなっていたのだろう？

丸谷Ｐは幼児に人の死を直接みせるのはＮＧというポリシーだから、
作風は変わってたかも。

補佐だったとは言え、一応、これも丸谷が関わった作品だね。
【葵のマント】隠し目付参上【からくり人形】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/kin/1164904199/
14日よりテレ東系の時代劇アワーで再放送があるのでよろしくお願いします。

ウルトラマンオフィシャルファイルVOL9で丸谷Pのインタビュー有り
初めて丸谷の顔見た

ハッキリ言って、丸谷Pが離れてからの土６は、能村庸一氏が離れて保原Pの体制になったフジの時代劇のような物だな。

小中千昭って丸谷とも竹田とも仕事しているんだな
あと、ＣＢＣの岡崎とも。

>>16を見て吐き気がした。番組私物化して手前の思想押し付けるな

ここまで露骨にブサヨ思想押し付けのアニメPって、サヨ新聞社が親会社の
CBCやテレ朝、んで（新聞社が親会社ではない）TBSでもいねぇよな

TBSは親会社ではないけど、毎日との関係が深いだろ。

>>29の丸谷インタビューです。

――丸谷さんがプロデューサーとしてやられていたのは、どんなお仕事なんでしょうか
丸谷　私は実写ドラマからアニメーション作品までいろいろと手がけてきましたが、一番
注意を払っているのは、脚本をどんな構成にするかという部分です。
この「ウルトラマンティガ」に始まるシリーズでも、これは変わらずに私の
テーマとしてありました。円谷プロで仕事をするスタッフの多くは、ウルトラマンが
大好きで集まった人たちで、「ティガ｣で一緒に仕事をしました満田さんのように、初代ウルトラマン
を実際に作っておられた方もいる。彼らに任せるのが一番いいので、テレビ局側として助言をするにとどめるのがいいと
はじめは思っていたんです。しかしそれはともすれば円谷中だけで通じる意識や感覚、「ウルトラマン語」
とでもいいますか(笑）、それだけで作品がまとまる傾向に陥ることもある。
円谷プロさんもテレビシリーズを手がけるのは16年ぶりということもあり、もう少し
テレビ局側の意向を押し出して意見を取りまとめた方がこの企画ははうまくいくんじゃないか
と思いまして、私ともう1人のプロデューサーの諸冨（洋史）とで1話ごとのストーリー、
物語の流れなどについての意見を出して作品を作り上げていくという形でやりました。

私たちはもうある程度ウルトラマンとは何ぞや？みたいな所を掴んでいるから
いいんですけど「ティガ｣で初めてウルトラマンを知るお子さんだっているわけですから、説明が
くどくなって演出側としてはもどかしい思いもあるのでしょうが、噛み砕いた言葉にしてもらう、わかりやすい
画作りをしてもらう、テロップを流すようにするという具合に作品を整えていくというところにも気を
配っていましたね。
――キー局とする毎日放送発のウルトラマンとなったわけですが。
この当時、19時から22時までのTBSのゴールデンタイムは1時間の枠が殆どで、30分の番組を組み入れるのが
不可能に近かったんです。しかし、ウルトラマンを作るからにはどうしても
全国ネットに乗せたいという思惑がありまして、毎日放送の土曜の18時台に
それまで3年間アニメ作品をやっていた枠がありまして、TBS側としても深い愛着
をウルトラマンに寄せていましたので出来る限りの協力は惜しまないから、ウルトラマンをここに
収めることは出来ないだろうか？という打診が毎日放送にあったので、「ティガ｣を
この枠に入れたというのが正直な話なんですよ。営業的にウルトラマンをやるなら、という期待の高さもいい追い風
となって、「ウルトラマンティガ」の放送が決定したわけです。
ただ、大きなチャレンジではあったんですね。それまでこの土曜夕方18時という枠は、どちらかというと
女の子向けのアニメ作品をやっていたんですが、ガラリと路線が変わることになりますので、どういう反応
、どういう視聴率が出るかということは気を揉んでいました。健闘はしたのですが、正直
を言えばアニメをやっていた頃より視聴率は落ちました。
ただ視聴率というのはその作品をどんな視聴層が観るかということによって変動しますから、それほど
大きな問題ではなかったと思います。なまじ過去のシリーズが大きな評判になって、
視聴率40％取ったという実績があるので、どうしても大きな数字をイメージしてしまい
がちですけど、昭和40年代初頭と比べて、現在は子供の数も減っていますし
テレビ番組を取り巻く環境も変わっていますから、一概に現在の状況を責めるということではないと思います。
逆にゴールデンタイムではないぶん、気が楽ではありましたし、子供に届く作品にしようという我々の意気込み、
高尚すぎず、幼稚でもなく、幅のある作品作りを心掛けたことで、「ティガ｣、「ダイナ｣、「ガイア」と
3年間作り続けられたことの意義は大きかったと思いますね。

――丸谷さんは新作ウルトラマンとして始まる「ティガ」をどんな作品にしようと
お考えだったのでしょう？
丸谷　私は昔の「ウルトラマン」は殆ど観てなくて、思い入れというのも特にはなかったのです。
しかし高い人気を得たシリーズであることは知っていましたし、「ティガ」が始まるにあたってお会いした円谷プロの
満田さん、高野宏一さん、そして円谷側のプロデューサーである笈田（雅人）、シナリオライター
の諸氏と打ち合わせを重ねるうちに、ウルトラシリーズには深い魅力があることを知り、それが
今もって興味を呼んでいるんだということがわかってきましたので、そのウルトラならではの深い魅力
を今の子供達に伝える、そんな作品になればということを念頭に置いて作品つくりを進めていきました。
シナリオライターも掲げたテーマに思い入れがあるし、監督さんたちにも映像に対する思い、ウルトラマンに対する思い
がそれぞれにありますから、その思いを我々も出る限り汲み取って作品を作り上げようということを心掛けていました。
私個人のことで言うなら、テレビ映画というものには長らく関わって、思い入れがあるものだからそれはいいんだけれど、ウルトラマン
には思い入れがないぶん、最初のうちちょっと取っつきにくかったというのはありましたね。

>>27
逆に竹田は弱者・特に女子どもや老人が無惨に殺される様を見るのが大好きなんだろうな。

児童死体無断掲載サイト「キッズくらぶ」を開いて
自らの性癖をぶちまけてた小学校教諭と変わらん。