種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー16杯目-

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新シャアでガンダムXについて語るならここでよろしく
現在、ＳＳ連載中

種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー15杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1157163371/


兄弟スレ
種･種死のキャラがX世界に来たら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153316471/

まとめサイト　ＧＸ-Ｐ様
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「ダブルエックス in C.E.73」
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「ディスティニー　in　A.W.0015」
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「XSEED」
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機動新世紀ガンダムX　DESTINYお絵かき掲示板　
http://pig.oekakist.com/dxakatuk/



過去スレは>>2-10のあたり。
荒れ防止のため「sage」進行推奨。

タイトルロゴ
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飲み干した過去スレ

種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー14杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1156764388/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー12杯目-(実質13杯目）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1156249881/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー12杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1156249757/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー11杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1156050999/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー十杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155805616/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー九杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155110407/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー八杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1154767660/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー七杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1154251756/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー六杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153896423/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー五杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153315411/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー四杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1152197293/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー三杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145522802/
種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー二杯目-
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141793457/
種・種死の世界にXキャラがいたら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1133516105/

　　　　　　　ﾊ , //:.:.::::::::::::r;;;;;;;;_ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　/:/:ﾊ j:::::::::|::ﾄヾ_辷7` 　 !::::;ｲjz!:::::ﾊ::l　私はタカマガハラ第一部隊ヤタガラス艦長、アスラン・ザラである
　　 　 　 /ｲ. :/.:::::::::::::l:::l ｀ 　　　 　}::/斗7::/　ﾉ'
　　　　／ /:ｲ:::::l::::l:::::::ﾄヽ　　　　　 ヾ　 /::::l　　　　
　 　 　 　/'´l:::::ﾊ::ﾊ:::::::l､ヾ　 　＿_　' , ':::ﾄ､ｌ　　さぁ、新シャア住人よ、旧シャア住人よ、新たな物語に思う存分
　　　　　　　 ヽ|,ｲ　ヽ::::ﾄ`､.､_　　-', ｲｲ:::j　｀ 　　　(;´Д`)ﾊｧﾊｧするがいい
　　　　＿..　-ﾆ_/　　 ヽ!_ﾄ, ｀ 77ｲ:|V .|::/　　　　　　
--　二 -‐ '´.::::::::丶、_　くト ///_｀　　|/　　　　　 　　　職人たちよ、恐れることはない、次々と作品を投下せよ
-　'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ヽ j｣｣::::::`ヽ、　　　　　　　　 , ､　
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヽ:::::::ﾄ;:::｀　- ､_ -─ ､/　 > 　絵師は絵を、ＳＳ書きはＳＳを
:::::`､::::::::::::／￣￣ヽ:::::::::::::l　　 ヽ:::{z そ:::::::::::｀ヽ─^─ｫ 〉　　そして住人は感想を
:::::::::::::::::::/　　　　 __＼:::::::j　　　 ヽ:ヽ〉:r- ､::::::::/　　　 ﾉﾉ 　　　それがスレを活性化させる
::::_ ィ:::／　　　　 ｢:::::::::::::::l　　　　 ヽ::::/　　 ヽ::::{　　　 } | 　　　
´／／　　　　　　|::::::::::::::::l　　　　　｣∠__　　 l::::ﾊ　　　ヽヽ　　　ただし荒らし、煽りはスルーが基本だ。
^／　　　l　 　 　 |:::::::::::::::l　　　　　|----|　,　ヽ::::ヽ　　 ﾉ.j 　　
´　 　 　 l　 　 　 |:::::::::::::::l　　　　 　¨¨¨　/　　　ヽ:|　 　 } } 　　　連絡は以上。なお、私の髪は軍事機密である


おまけ　http://pig.oekakist.com/dxakatuk/dat/IMG_000007.jpg

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　　　　　　　　 1　 　ヽ 　ヽ 　|　　○　　 | 　/.　 /　 　ゝ
　　　　　　　　 ! 　 　 》 　　ヽ |　にこる .|. / 　 /　 　�h 　　　　　　　　ヒャハハハハハハハハハハ！
　　　　　　　　!　　　/　!　　　 !|　 　 　 　|/　　/　　　 .!　　　　　　　　 メル欄に「sage」(半角）といれなきゃ、
　　　　　　　｜　 　/　　! 　 　 |　 ○　 　!.　　ハ 　 　.|　　　　　　　　　殺しちゃいますよぉぉぉぉ！！
　　　　　　　　　　 ｀　、 .|　　　|　　　　　|　　 |.　|　 　 | 　
　　　　　　　　、　　　 ｀y ﾊ 　 |、 ∧　 /ヽ ハヽ,|　　　|　 　　　　　　　　キラァァァァッ！！！！！　
　　　　　　　　　ヽ 、　/　　　　|∨= ∨l l l 丶 　 !　 　 !
　　　　　　　　　 　 ｀>　 ,_　　 /ll l l l l l l l l l |:＼|　 　 ﾄ 、　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,ﾚ-" -´　／l l l l l l l l l l l l !: : y　 　ﾄ 、｀ - 、
　　　　　　　　　 ヘﾟ／　／l l l l l l l l l l l l l l ﾉ: : |　 　 |: :＼ 　 ｀丶

　　_、_　　　　　いいかね、荒らし煽りは徹底スルーが基本だ。
（　,_ﾉ` ）　 　　　そのコツは……
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
　　　 　￣
　　_、_　　　　　荒らしでなくとも、不愉快なレスを発見したら、反射的にレスをつけない。
（　,_ﾉ` )　　　　　
　　［￣］'E　　　　コーヒーを一杯飲んで、とりあえず落ち着くんだ。
　　 ￣

　　_、_
（　 ◎E

　　_、_　　　　　そして、専用ブラウザなどで不愉快なレスを消すといい。
（　,_ﾉ` ）　 　　　
　　　　　 　　　　　そうすれば君は、今以上にこのスレを楽しめるだろう。
　　　　［￣］'E

キラマンセー

>>5
それ何の役にも立たないなｗ
自治スレみたいだ

　　　　　　　　　　　　_,､-,r-‐''''''''‐--.､
　　　　　　　 　 ,r''',r"::'":::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　　　なお、ここでちょっとした忠告だよ
　　　　　 　 ,r'":::,:::::::::::::::,r::::::::::::,:::::::::::::::::::ヽ.　　　
　　　　　　i":::::i'::::::,l::::::::::／::::／:::::::::::::::::::::::::ヽ　　しつこい展開予測や展開の押しつけ、
　　　　 　 i::､::::＼,:i;:::／,r-l::l'~~ﾞl、::::::::::::::::::::::::ﾐ
　　　　　　ﾞт'ﾞl:,`ー'　　　ﾉ'　 　└､:::::::::::::::::::::ﾐ　　スレ違いな雑談、スレ違いな叩きなんかは控えて欲しい
　　　 　　 　,ｌ　`　　　　 '" 　　 　 　ヽ.:::::::::::::::::ﾐ
　　　　　 　 |-､,_　　　　_,,.､-‐''''''''ｰ　ﾞT:::,r‐ ､::,!　　あくまでも基本は、SS投下→感想という流れじゃないかな
　　　　　 　　ヾrッy　 '"∠r'ﾟ:ﾂ~r"　　 ,!:,!i'ﾞ)　）l
.　　　　　　　 ,;l　　,!　　　　　　　　　　;'!iノ"ノ::i'　　　特に何度も言われている人は、書き込む前に、自分の投下するレスが、
　　 　　 　 　 ;'',　,:'　　　 　 　 　 　 　 l'l;r'ﾞ,!i::::ﾄ､　　　自分の意見を押し付けていないかどうか、気をつけてみてはどうだろう？
　　　　　　　　 ;ヽ. ~ﾞ`＿__,,,,，　　 　 ／` ''ン',ﾚ' ＼
　　　　　　　　 '　 ﾞヽ. ー- ''　　　 ／　　 " ／　 　 |,　　　書き込み数が多いのはいいけど、スレの趣旨は忘れないようにね
　　　　　　　　　　 ,／ヽ　　　 _／　　 　 ／　　　　l'　 ~ｰ-､､,,_
　　　　　　　　　,r",.、　 `ー''i"､_　　_,／.、　　　　l'　　　　　　 ~　　　じゃあ、魔女から兄さんを救いに行ってくるよ
　　　　　　 ,.r''/ ,r''　＼　　　|:::::::￣:レ"　＼　　 ,l'　　　　　(二)

>>1
あなたに、乙を…

イボ５のν見たいでいいね、アカツキ

NGワード推奨：通常の名無しさんの３倍

とりあえず喧嘩はやめよう
煽り耐性最強と呼ばれたXスレ住人が、こんなことじゃ、DOMEに笑われる

>>1
巷に乙の降るごとく

テンプレ貼ってる間に前スレ落ちた…皆すまん|ω・｀)

あはは、ごめんねぇ、>>1乙でさぁ！

……オルバの忠告も貼られたしもう乙して良いんだよね？

別にアンチなのは構わんが、度が過ぎると痛い人、その数が増えると痛いスレに見えるからほどほどにしてくれ

>>7
まあ、このスレの名物でもあるからそんなに気にすることもない。
�]住人はそれすら肴に楽しめる兵揃いだからなｗｗｗあと、>>6は帰れ

煽り合ってもいいのです、私たちは

こっちのが早いか>>１乙

>>1の最高傑作です

>>12
所詮ここも新シャアでしかないと言うことなんだろうな・・・

うーん、正直、しばらく投下止めた方がいいかな？

ちょっと最近、スレの雰囲気がおかしい感じが・・・

よくあること

>>18
黙れ毒電波

取り敢えず>>1乙
今回の｢護れ勾玉｣シーン書いてくれる神は居らんものか.....

>>1
気にするな。俺は気にしない。まあ、昨日今日で相当数ＳＳ投下があったからな
（本編＋赤い二連星＋XEED）熱くなるのは仕方がないかも

でも、荒らしだけは勘弁なｗｗｗ

ラクシズアンチ率99％オーバーのこの板で自治なんてかけても無駄だぜ、フゥハッハー
美化して書いても悪役として書いても嫁補正かけて書いても結局叩かれるぜくけけけけけけけ

>>22

投下はやめないでほしい
毎日楽しみにしてるんですｗ

当店にお越しの>>1さま、今回はまことに乙で御座います。

スレ開始早々ですがコーヒーのお代わりをお知らせします。

種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー16杯目- 　
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1157377304/

16杯目を入れすぎてカップに収まりきりませんでした。
実質17杯目としてお召し上がりください。


>>22
あなたがやめたら、殆ど煽り愛しかいなくなってしまうじゃないか。
他の職人氏も書きにくくなってしまいそうですし。

>>22
それも一つの手かもしれませんね・・・ここ最近のスレの消費は異常だし・・・
でも、待ってます・・・貴方に力を・・・

>>22
うーん、この状況ずっと続いてますしやりにくいですよね
今まで超ハイペースで書いてくれてたんでちょっと休憩も兼ねて落ち着くの待つのもいいかもしれませんね

>>22
日々楽しみにさせてもらってますんで
どうぞ投下をお続けくだされ

>>1
実に乙

このスレの馬鹿どもにはお灸が必要だ

>>22
やだやだＸ運命氏の投下がなきゃﾔﾀﾞｰ!!(AA略

>>22
正直な気持ちを言わせてもらうと、読めるなら毎日読みたいです。

>>22
投下を一時停止しても
それは荒らしを利するのみ・・・

反応しないように住人も努力するんで
これまでのように投下をお続けください

>>22

職人さん乙。
スレ巡回する者の一人としてお詫びします。。

今回、それぞれキャラが立った描写を、あれだけの頭数ありながら
きちんと行ったことに驚嘆してます。
次回あぷを楽しみにしてます。

>>22
いつも乙です。
今回も実に楽しめました。
今までが質、投下速度共にハイレベルだったので
少しペースを落すのもＯＫだと思います。
たまには息抜きも必要ですよね

つ旦

雑談スレでも作って感想以外はそこでやったらどうだ？

スレが重複したのも何かの縁って事でこっちをss専用、向こうを感想その他用にすれば空気も見かけ上良くなるんじゃね？

>>22
今の状態、83スレでラクシズが出てきてからやられた辺りの状態によく似ているんで、
投下をやめてもラクシズ厨が粘着し続けると思いますよ。
投下やめてもラクシズ厨が粘着し続けるんだとすれば、読んでる側としましては
投下を続けて頂きたい、というのが感想です。

ところで、やっぱ今のAAにノイマンが乗ってること前提で
航海日誌書いて大丈夫ですかね？

>>39
それでいいと思うよ

>>38−39
そりゃあいいや
ここのスレ住人の脱線具合は常軌を逸してるんでな
毎日投下されてるのに、ほぼ雑談で埋まるって異常すぎだろ

ここは…アンチしか駄目なｽﾚだったっけ？

>>43
あまりにもアンチラクシズがうざいだけ

読めるなら毎日読みたい処だけどこの流れが苦痛になってしまってるならば日を置くってのも手だと思う。
ＳＳを見せて貰ってるって立場を忘れてしまうほど作品に引き込まれてるし熱くなってる人ばかりだけどそれで好き勝手やって良いって訳じゃないしね。

>>39
スレ別けてもあんまり意味無い気もするんだよね。
何せ今までが今までなんで。

SSうｐ用と感想用とに分けたところで
SSうｐ用スレに荒らしが出るのは目に見えてるわけだが>>39

それより、
　・流れが速いスレなのに950超えても雑談を止めない
　・スレ違いを分かってて他スレの話題や叩きをする
　・プレッシャーになると何度も言われてるのに
　　展開予想・妄想の押し付けレスをする
って現状をどうにかしてほしい

>>43

厨はお断り。
贔屓もアンチも度が外れていなければ問題なし。
と、漏れは思ってる。

>>22
駄スレを減らすなら、しばらくの間
「１日のレス数（感想・荒らしを除く）が○○○以下の場合のみ投下、それ以上の時は投下無し」
の様な投下条件でも導入してみるとか？

>>48
そしてレスをカウントする手間を増やすわけか

どうでもいいが写生ってなんだ？

今回の事はちと行き過ぎた感想に対してそれは違うんじゃね？って言う人がいてその人達に対して一方的にキララク厨ってレッテルを貼るもんだからヒートアップしだしてさらにただの荒らしがきてさらにヒートアップしていった感じだからなぁ



まぁ何が言いたいかって言うとssの内容で荒れた訳では無いですよって事

結局は、自分がムカッとしたレスに対してはレスを返すなってことだろうな

今のこのスレの住人には無理そうだが('A`)

自治みたいに勝手にルールを作るのは端から見て多少鬱陶しい感が否めない。
荒らしもそんなんじゃ荒らしをやめないだろうし…
かといって職人さんがそんなことを言っても、「何様だ」と荒らしが粘着する大義名分を作りかねない。
このまま自分こそ善良な読者だと自覚している者だけが感想スレに感想書いて、
こっちに職人さんが投下する、という形で続ければイクね？

じゃあ、投下は続けます(｀・ω・´)

とりあえず、キラもラクスも好きな人もいるし、アンチもいる
それは意識しています

正直に言うと、最初はキラやラクスをこうしてしまうつもりはありませんでした
いや、本当に、ラクス・キラファンには申し訳ないと思います
ラクスは魅力的にしようと思えば、十分に可能なキャラですが、
原作の再現に意識を向けたせいで、こうなってしまいました
オーブを乗っ取るつもりはなかったどころか、
ロドニアで捕まった（勝手にアスランが動いた）ことさえ予定外だったんです

それに納得できない人も多いでしょうし、本当にラクス、キラファンには申し訳ないことです
極力、二人を魅力的に書いているつもりですが、ちょっと嫌われすぎたようです
とはいえ、それは個人的には、嬉しいことでもあります

これだけ嫌われるってことは、それだけ二人に魅力があるってことで、
冗談でもなんでもなく、ラクスやキラが嫌いだ、許せない、そう言ってもらえるのは嫌じゃありません

それにラクス、キラが好きな人にもこれを見てもらっているというのも、励みになります

謙遜抜きで言うと、このSSは新シャアの住人さんに、かなり愛されるようになりました
それに関しては感謝しています。ここまで自分が好き勝手に書いた、作品を好きになってくれてありがとう
なるべく喋らないようにしてますが、三次創作を書いてくださる方や、絵師さん、保管庫の管理人さんには、
本当に感謝しています。この場でお礼を申し上げます

ですので、もう少しだけ、感情を落ち着けて、一杯のコーヒーを飲んでください
実を言えば、新シャアに初めてやってきたのは、SSを書く二日前という新参者ですが、
Xスレ住人のしぶとさはこんなもんじゃないと聞いています

んで、作者個人としては、議論より感想が嬉しいです。これは効きます、サイコーです！
感想をもらうと、やるぞって気になります。もっと面白いのを書いてやろうって感じになります

いろいろと言いましたが、
これからも、シンやガロードたちをよろしくお願いします

>54
やっべぇ、何か感動した

よし、俺はおっぱい飲んで、とりあえず落ち着くぜ

とりあえずコーヒーをくれ　イタリアンローストのブレンドを濃い目で

>>54
あんた、本当にいい奴だよ……！！！

>>54
了解です。平常神を心がけますね。

そしてスレの皆に差し入れ
っ【豆（数種類）】
っ【豆挽き器】
っ【ドリッパー】
っ【沸騰したお湯】
っ【砂糖とミルクとヨーグルト】

好きに挽いて好きに淹れて飲んでくれ。

ミーア、はっきり言って原作以上に哀れだったな・・・・・・・

スレ住人の一人として一言だけ言わせてください。

『ありがとう』

それでは寝る前ですが一杯アイスコーヒーでも・・・

＞極力、二人を魅力的に書いているつもりですが、ちょっと嫌われすぎたようです

確かに敵役・悪役としては限りなく魅力的だろうな。
こう、多くの人の心が１つになって、奴を倒そう、と手に手を取り合う。
これはヒールとして最上級の誉め言葉であると思うよ。

X運命氏は本当にいい人だな・・・・・
今からコーヒーメーカー使っっれコーヒー作るぜ

>54
感動しました。
毎日ここに足運んでます。
更新してる日はSSを、してない日は住人のﾚｽを楽しんでいるから、
そんなに気負わずに頑張って欲しいです。

そもそもここってラクシズ厨いるの？
ラクシズ視点から見てる人と、ヤタガラス視点から見てる人がいるだけじゃん
。ただヤタガラス視点から見てるアンチラクシズが多いから、
少数派が叩かれて叩かれた方が煽って煽りに乗って愉快犯が来て、の悪循環。

よーし、X運命氏もやる気になってくれたみたいだし
みんなコレでも飲んで落ち付け！
つ【キューブラテ】

>>54
アンタ、最高だ....最高に良い漢だな！

>>56
スマン家にはインスタントか缶に入ってる奴しかねえ.....

>>62
呂律が回ってねぇぜ…
俺がお前の分も淹れて来るからちょっと休んでな

まあとりあえず皆落ち着いて　コーヒーについて深く語ろうぜ

コーヒーのwiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC

>>54Ｘ運命氏…
アンタ、本当に良い人だなぁ！
これからも楽しみにしてる！そして感想も書く！

とりあえず感動に打ち震えながらマンデリン飲んで来る

コーヒーはないから緑茶でも淹れるか

度を越したヘイトをいさめようとしても、ラクシズ厨扱いされて
矛先がこっち向いてくるから困る

>>54
ご丁寧にありがとうございます。お心遣いに感謝します。
まあ、�]スレの住人（一部除外）はどんな作品でもキャラと物語を理解してありきなので、
ヒートアップするのは宿命とも云えるのでしょうね（だからこそ原作種・種死の描写不足が
許せない→過激になりがち）書き込み確認でもう一度自分の発言が煽り
に為らないか今一度見直してみましょうか？

まずはコーヒーを飲んで落ち着こう。

混沌の中、想いを貫けガロード！
交錯する正義と破壊、退けろシン！
帰るべき家は盗人に、ストレス絶えないがカミだけは気をつけろアスラン！

今年の夏は水出し緑茶に大変お世話になった。

……それでも2005年賞味期限物に届かなかったのは辛いところだが。

作者さんあんた…こんなことしか言えんが、がんばれ超がんばれ

>>58
コーヒーはブルマンで挽き方等は任せる

>>54
俺はクライン派だが楽しく読ませてもらってるよ。
原作は何か中途半端で煮え切らなかった俺としては
ココの悪の道突っ走ったＡＡ組は大好物さ

>>40
っと、基本、ノイマンはアークエンジェル搭乗です

>>76
どうもです。

まぁとりあえず今度からはテンプレに[過度な厨、アンチは両方お断り]って入れとくべきだな




・・・まぁ雀の涙ほどの効果も無さそうだがな

>>54
俺もキラは好きなキャラだけど、こういうキラも悪くないと思いますよ。
少なくともラクスの騎士であろうとしていますし、そういう意味では
徹底されていて物凄く面白いです。個人的にはオーブの代表になった時は
びっくりしましたがｗ　
拙いながらも俺もなんか書いてみようかなぁ。

あ

古い価値観は時の中へ消し去って新しい展開を待とう

マターリ

>>80
同意。このスレを黒歴史にするのは忍びない。

げ、昔の名残が。名無しに戻ります。職人さん頑張ってください。

目的（主にティファ）の為に一直線なガロードと
そのフォローとして二人を護るシンの対比的な姿が凄い気持ち良いな。

誤解を恐れず言えば、シンはガロードに触発されつつガロードより一足早く大人になったんだな。

俺はむしろシンが一足早く身も心も大人になったと確信してるぞ！

「心」はね。

「身」は…その、なんだ。あんだけステラがオープンだと逆にためらうだろ、うん。

そこでミナ様が








シン一発殴ってくるわ

>>87　ちょっとまて　　私もだ

そのへんにしておけよサハク党

>>84
そうだろうか。
ガロードの行動は単に『何があっても譲れないものがある』が故のもので、
立場が逆ならガロードもまたシンのフォローに回ってると思うぞ。

あ、でもシンの方が世界をより広く捉えてるから一概に突っ走るとも言えない、か・・・

>>54読んで、風呂入ってコーヒー飲んでサッパリしてきた。
Ｘ運命氏はホントにいい人だよ(´;ω;｀)
絵師(と言ってもラクガキ勝手にうｐってるだけだが)やってて初めてありがとうって言われた…なんか照れるけどグッてきた。
なんでや…なんでアンタそんなにいい人なんや(つД｀)

ガロードはティファ一直線に考えて、生身でMSに立ち向かった
シンはステラを思い、また第２のシン・アスカを出さないために世界を見据え始めた
それでいいじゃない

ガロードもシンも漢なんだよ

凸とユウナとノイマンも忘れないでくれ

そんな彼らだからこそ歴代G&Gパイロット達が夢で応援しに来てくれるのさ

二人ともも自分の経験からより良い方向へ向かおうとしてるのが好感がもてるね

ガロードの戦いっぷりに
絢爛舞踏というフレーズが浮かんだ。
あれもただの人間が好きな子のためにむちゃくちゃがんばる話しだし。

Ｘ運命氏の初投下から見てる俺が来ましたよ
正直、荒らしてる連中は何が気に食わないのかわからないんだ(´・ω・｀)
…だって他のSSと見比べてみてもさ、キラとか破格の強さじゃね？

X運命さんの筆致というか人柄であれば、最終的にキラクスに何らかの、
読んできた側としてはカタルシスというか溜飲の下がるような因果応報が
加えられたとしても、その上でなおなにかしら、これまたラクシズに批判的な
読み手であってもなんだか納得してしまいそうな、救いを感じさせるフォローが
添えられそうに思う…

>98
キラが破格の強さだから、アンチが癇癪起こすんだろう

>>98
三隻同盟絶対無敵完全正義唯我独尊でないのが気に食わないんだろう。
正直二次創作スレだのサイトだの見に来ずにＴＶ本編だけ死ぬまで
繰り返し見てりゃいいものを。

>>93
そして、その漢たち（ガロード・シン・アスラン・ユウナ）に殉ずるのも
これまた漢達（トダカ一佐・ウナトパパ・死んでないが
『ネオ』の意志を尊重したイアン副艦長・ジャミル）どいつも一騎当千の漢たちだ。

こーいう骨太キャラがいるからこそ（シンとアスラン、ユウナは文字通りの『漢化』）
�]運命は引き締まる。そして、もう一つの『正義』（�]運命氏もラクシズは
魅力あるとしている以上、単純な『悪意』はないだろうし）と「正義」
（無論偽議長）に挑む事こそがカタルシスである。

主人公成長箪（最近の作品はこの「成長」が疎かでご都合主義が多いなorz）
としての見事な構図がここにありますね。

前スレから見て今追いついたが・・・
なんかラクシズヘイトが行き過ぎて暴発状態だね。
特に投下後20〜30レス以内の人たち。落ち着いて自分の文章見返したかな？

感想書きたい、生の声を一刻も早く届けたい。
分かるけど。君達の言いたい事も分かるけど、職人さんは今冷静になれと言ってくれたんだ。

コーヒーとまではいかないけど、書き込み送信する前に水でも一杯飲んでみたらどうだろう。
職人は素晴らしい作品を投下しているのだから、観客もソレに相応しい態度で臨むのが良いと思うぞ。

ああぁぁあ時間ばっか食う〜…orz

>>103
二行目さえなければ全面同意なんだけどね。
ヘイトヘイトと被害妄想に走る前に、敵役冥利に尽きるとは考えられないのかな？

ま、議論より感想を、な？

控えろっつったらラクシズ厨扱いかよ
もう何言っても無駄なら気が済むまでラクシズ叩いてスレ埋めてろ

>107
新シャアじゃ避けられない諍いだ
ナチュラルとコーディネーターの生理的嫌悪だろう

もうちょっと冷静になろうな、みんな。
職人さん、ゴメン。


熱くなったバカの一人としてお詫びします。

>>105
書き方が悪くてすまなかった。「ラクシズヘイトな感想」について警鐘鳴らしてるつもりだ。
勘違いを誘発させたようで申し訳ない。これが火種にならないことを願う。

>>107
自分の意見が否定されたらすぐ頭に血が上る
>>105のどこがラクシズ厨扱いなんだ？

混乱しすぎだぞ。落ち着けお前ら。
このままでは最終兵器>>11を発動させるしかなくなってしまうだろ。

>>107
だからそういう事を書き込む前にとりあえずコーヒー飲めと。
物は言い様だぞ？
同じ意味でも荒っぽい言い方と穏やかな言い方ならどっちの方が聞く耳持つ？

これ以上続くならもう一個のスレでやってくないか？

>>111
＞被害妄想にはしる、敵役冥利に尽きる

明らかにラクシズ厨であることを前提にした物言いですが？

とにかくラクス達の話はヤメレ

まず深呼吸しろ

>>114
せっかく立てれたけど仕方ないかも。

頼むぜ、大事なのは自分が正しいことを証明することじゃない
作品を楽しむことだ

むしろこのスレをスケープゴートにして
もうひとつのスレに投下してもらうのはどうだ？
こいつらになに言っても無駄

はい、落ち着いてーー

大きく息を吸ってーーー

吐いてーーー

はい、ﾋｯﾋｯﾌｰ・ﾋｯﾋｯﾌｰ

吐いてー

吐いてー

吐いてー



…クフッ

ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ

じゃあ一杯、珈琲飲んでから、もう一個のスレに思ったように感想書こうぜ。
ラクシズヘイト云々関係なく。

あったーらしいあーさがきたー

きぃぼーのあさーがーっ

新スレ移って間もなく、投下もされてないのに
もう120以上進んでるのが異常だっていってんのよー

>>123
こんなところで何やってるんですかお姉

（・３・）おじさんはそんなこと言わないよー、グギャリオンはあんたでしょーが

しかしまあ「テンメイアカツキガンダム、行きます」か……
シンの乗機もようやくと「ガンダム」になったわけだな
UCでは「ガンダムは歴史を作る機体だ」と言われてきたわけだが、
シンも成長して新たな歴史を刻む資格を手にしたわけだ。
ちょっと、かっこいいぜ

Xは糞アニメ


の人来ないかね、彼だけが癒しだよ

>>130
あっちのスレに行っちゃった…ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>131
いや、あれはあれで助かるだろ？

保守してくれるツンデレさんだからな

>>131
いつかぶらっと戻って来るさ。Xスレがある限り、きっと。

ああ、あれは希望の星だ

>>129
一応最初から「アカツキガンダム」だしその前はインパルスなんだけど・・・(´・ω・`)

元々種世界でガンダムという名称はキラとＡＡクルーしか知らないし、
ガロード達が言う機体の呼称である『ガンダム』についてもシンは余り興味を持たなかったはず。
けどシンは成長し、『夢日記』（このスレの有志の３次創作になるが）を見た。
あの夢でシンは『ガンダム』が何であるかをおぼろげながら理解したんじゃなかろうか。
ガンダムとは何か、だけどガンダムは抗う者・戦いを終わらせる者と捉えてみる。
そして最後に夢でシンを見送ったオオワシアカツキ（きっとオオワシとテンメイは別人なんだよ！）を見た。
そうだとすればシンが己の相棒であるテンメイアカツキの呼称にガンダムを付けても良いんじゃないだろうか。

などと無理矢理こじつけてみた、駄文すまん。

すげー燃え展開だ。
正直、前半の盛り上がりせいで、後半は尻すぼみにならないかと思ってたんだけど‥‥
なんで、さらに熱くなっていけるんだろう？

他の燃え感想は先に言われてしまったけど
何げに、クラウダをバッサリ切り捨てたニコル運命が格好良かったよ。
ニコルの人間臭さも魅力的だし。


劇中だけだなく、作者の心意気にも驚嘆しました。
ヒートアップしがちな住人を見捨てず、ラストまで突っ走ってもらえると嬉しいです。

マジでMAD作ろうかな・・・

これを原作にしてＳＲＣシナリオとか作りたくなるな……

>>139
大分前のOP職人さんか？

>>139
大分前のOP職人さんか？

>>139
大分前のOP職人さんか？

おーい、気づけ〜

作品と住人のレベルの違いにﾜﾛﾀ

俺は今メインPCが逝ってて作業できてないよ
修理出さなきゃ…

>>144
スマン。ケータイで書いてたらいきなり圏外で気付いたらこうだったorz

本当、勘違いしてる人多いよな
作品が投下される度に「キラ市ね市ね！」て喚いている連中に誰かが
「少し落ち着け、ラクシズアンチを控えろよ」と指摘が入ると「荒らしだ！キラ厨氏ね！」とか言い出すし

どっちが荒らしなのか自覚して無いから困る

煽ってる時点でオマエモナー

うーむ、しかしミーアが悲惨すぎる…
あのままザフトサイドに残っていれば、少なくともアスランには好意的に接してもらえただろうし、歌姫として平和に活動できただろうに…

ヤタガラス裏切ってラクシズについた時点で、立ち位置を誤っただけで、
自業自得、ザマミロ、ってのが感想だな。
ズラはきちんと警告までしたのに。

ちょっと待て、まだミーアが死んだと決ったワケじゃ(ry

てかミーアの行動を差っ引いても永遠に乗せて身代わりにするのスゲー
自分にはラクスの保身以外の理由が思い付かないんだが…

もう振り上げた拳の納め方が分からなくなってしまったんだろうか

好意的に解釈するなら、アスランがでてきた時用の説得要員
ちょっと穿って考えれば、ザフト（議長）への脅迫要員
……どっちにしろ、ミーアだけを永遠に乗せる必要ないよなぁ…ラクスといっしょに永遠なり大天使なりに乗ってればそれですむ話だし

案外ミーアが自ら志願してやったのかもな。
本体はオーブとか。あの重態で宇宙まで上がってこれるのか。

>>153
俺はミーアを変わり身に、キラと大天使共を囮に使って三凶信者お供にミラコロ仕様のシャトルでプラント侵入してそうだな、と......

だったらキラが永遠守る理由が無い

レイは出てくるかな？

やべえ、すっかりレイの存在を忘れてたぜ！
横合いからキラか大天使を殴りつけてくれると嬉しいですよ？

レイが信頼を裏切ったシンにぶち切れそうだな
前回で偽に篭絡されて聞く耳持たないだろうし
アスランまたひとつ厄介な奴に恨みを買ったもんだよ

艦長の趣味は抜け毛と敵作りですので

案外今はオーブ軍をどうにかする方が先決と割り切りながらシンに手を貸すかも試練。

レイ視点限定で見たらシンが原作凸＆メイリンと被るなｗ
信じてたのに裏切られ、いきなり敵として登場
シン「どっちが本物の議長かわからないのか！？」
レイ「ハァ？」

>>157
938 ：通常の名無しさんの３倍：2006/09/04(月) 22:25:11 ID:???
いや待て、永遠を守るためあのニートが殺すつもりで伝説に発砲したってことは、
ニートも永遠にいるラクソが本物だと思い込んでいる、ということじゃね？
つまりラクソは永遠からニートを出撃させた後にAAに逃げ込んだ、ってことだ！

本物はエターナルの医務室で寝てるのかもな

餌が落ちる最中偶然帰る途中のレオパルドにぶつかったら、なんてね。

ところで戦闘中にも関わらず生体ミラコロを発動させたニコルとアウルは何をするつもりなのだろうか

>>137
ますますデモベっぽい解釈になってるなｗ

>>167
兄さんやネオと交戦中なんじゃまいか？

>>157
味方の戦艦なんだから守らなきゃ駄目だろ。
キラだって目の前で見知った人間が死ぬのは嫌なはず。

>>167
次の話が始まったら何時の間にか大天使が堕ちてるとか

>>170
逆に見知ってなきゃ誰死んでも良いみたいだがな。
人沢山居る所で地面に向かってビームライフル発砲しまくるとか正気を疑う行動ばっかだし。

自由、ガロの妨害ばっかしてるな。ガロの行動とて伝説を止める為なのに。

本当にそうか？
本気で見知った人間が死ぬのが嫌なら、
「普通は」初端からエサや伝説のコックピット狙うだろ。
しかも生身の人間が取り付いてる状況で、だ。
生身の人間巻き込むことを認容して攻撃するなんざ、達磨よりタチ悪いと思うんだが、
それでもなお攻撃したのだから、ニートはよっぽどの緊急事態だと考えた、
つまり永遠にいたのは本物だと思い込んでいた、のだと俺は読んだのだが。

>>136
アカツキもインパルスも機体名称は「アカツキ」「インパルス」だけでガンダムじゃないよ
シンがあえて「ガンダム」発言をしたということが大事だと言いたかった


まあプラモは販促のために全部「〜〜ガンダム」だけどな

しかしだな、ニートニート言うと、
十五年前の最強NTのことかと思ってしまってたまらんのだが・・・

スマ訴、>>174は>>170宛ね…

>>176
テロニストかニート代表と呼ぶのが面倒だからねぇ…
つーか主権国家の代表が最前線に立つってどんな国だよ…完全に政治の執務放棄じゃん

NEET＝キラ
NEAT＝ジャミル

スペルは違うんだよね・・・

艦長は今度こそ魔乳達を皆殺しに出来るか！？

ラクシズは片っ端からグロ死するといい

COFFEE一杯飲んで心を落ち着けてもそう思えることは否めない。
まぁあんま直接的に書くのはどうかと思うけどさ

Ｘ運命現在の戦況？

【ヤタガラス】：無事。現在激戦区へ突入。
ガロード：ＭＳ無し。救出作戦中。
シン：暁天。キラと戦闘開始。損傷無し。
ステラ：大地。シンと一緒に出撃？
餌：餌Ｂ。達磨になって大破、放置。
艦長：隠者は改造中。今回は指揮に専念か。

【エターナル】ミーア搭乗。艦首からブリッジ近くまで大破。
【ＡＡ】ラクス搭乗？　無事。ノイマン運転中。
キラ：ストフリ。シンと戦闘開始……ストフリは右腕消失。
ロアビィ：レオパルドン。頭部その他破壊につき離脱。
兄者：ヴァサゴＣＢ。ニコル＆アウルと戦闘中？　腕一本消失。
兄貴：自由。同じく二コル＆アウルと戦闘中？
虎：不明。

ニコル：運命。兄者＆兄貴と戦闘中？機体は割りと無事。
アウル：深淵。兄者＆兄貴と戦闘中？機体は割りと無事。
ティファ：伝説。多少混乱中。ドラグーンは充電中？

名前持ちと戦ってないステラと虎の動きが気になる……って言って良いのか？

兄さんって変態兄のことか！
今まで皆、兄さん兄さん言ってたから、オクレ兄さんは吹き飛んじゃったのに
なぜ兄さんと言ってるのかわからんかったわw

キラはシンが強いと感じてたが、あれが普通のサーベルだったら腕は切れないんだよな
その場合はどう思ったんだろうか

>>184
その場合は何も思わんだろ
せいぜい「また君か」ぐらい

たまにはドム*3の事も思い出してやってください

そういや、テンメイって運命以上に反則だよな・・・
ビームは当然通用しないし、遠距離から実弾ばら撒いてもマガタマで守れるし、
接近戦しかできないからって、逃げようとしても反則的な機動力で追いついてくるし・・・

だって作った奴地球権最強の馬鹿だぜ?

>>187
けど取れる戦法はツムガリでのインファイトしかないという狭さ。
その上アカツキはノーマルバッテリーのはずなのでビームシールド＆高出力ビームサーベルの燃費もきついはず。
ヤタノカガミ装甲もエネルギー喰うだろうし、継戦能力は相当落ちてるんじゃなかろうか。

>>187
対キラ用だからな。それぐらい販促じゃないと嫁補正には勝てんｗ

　　　　　　⊂⊃

　　　　 ,　"⌒` 、 　 　　アカツキはビームシールドじゃないぞー
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ　　　　
　　　　ﾙﾘ,,゜◇゜ﾙ 　 　　　しかしいいなぁ、テンメイアカツキ。私も乗ってみたい
　　　　 　⊃旦⊂

ま、そこら辺は今日の話を読んでからじっくりしようぜ

>>191
え、あ、ドラグーンはビームシールドだと思ってました。
しかしクセが強すぎてカガリ様では振り回され……そういやスカグラにソード付けて突っ込んでましたね。
もしかしたら逝けるんでしょうか。

天命にカガリさんが乗った途端、アビスにすら負けてしまいそうな気がするのはなぜだ('A`)

>>182
たまにはオルバのことも思い出しやってください・・・・

>>192
あ……すまん、自重する。
お詫びにスレの皆にコレを。

っ【這い寄る混沌水、北の大地風味】

さっきデモベスレにも置いてきた物だけどさ。

IWSPすら使えないゴリラじゃ無理

>>195
あ、すまん。居なさそうな人は抜いたんだ。ドム３人は単なる見落としだけど。
具体的に言うと現在乗機が無いルナや怪我で居残り中のジャミル、地上に残ってるであろう議長やハイネ＆ジュール隊、
そしてオルバもまだ囚われの身だろうと解釈して抜いた。

アカツキってバッテリー式だったの？

いや、原作でムウが乗ったとき、無茶苦茶エネルギー消費するようなことやりまわっていたくせに、
まったくエネルギーが切れるそぶりがなかったからさ・・・
なら、かなりENの効率がいいのかなぁ・・・

考えたくはないが嫁補正でしょうな

Hデュートリオン＞＞＞＞（設定上ではEN切れない壁）＞＞＞＞＞＞バッテリー

実際

アカツキのバッテリー＞＞＞＞＞＞＞＞（ありりんの愛）＞＞＞＞＞＞＞＞＞運命のHD

あ、護れマガタマ、絵板に来てるやん
見落としてた

随分と遅い感想だけど……

>「護れ、マガタマ」
身震いした。叫んでるんじゃないとこがまたしびれる。

>「キラ。あいつの邪魔はするな」
>「あいつが誰だと思ってる」
くぁ……かっけぇ。

しかしキラも初手で両腕やられたのは痛いな
もう通用する武器がレールガンしかないな

まだまだ足も頭も有るじゃないか！
まあ奴に両手を亡くしても戦い抜く気骨が在ればだけど

かつてシンとガロに散々ボコられて満身創痍で逃げたヤツからは考えにくいが。

第五十八話　『ガロード・・・・・』

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アスランは信じられないものを見た。誰が信じるだろうか
なんとガロードは、生身でレジェンドに戦いを挑んでいるのである

時折、レジェンドが動く。それでもガロードは懸命にしがみつき、
コクピットハッチををビームナイフで切り付けている
それはまぎれもない、愚者の姿だった。だが・・・・・

「美しいものですな、艦長」

イアンがつぶやいている。アスランも無意識にうなずいた

「ああ。どうしようもない、バカな行動なはずだ・・・・。なのに、どうしてこうも・・・・」

ぱぁん、ぱぁんと、レジェンドのコクピットハッチから火花が散る
頑張れ、ガロード。頑張れ。無意識に、アスランはこぶしを握り締めていた

気がつくと、ブリッジの人間は、ガロードの姿に釘付けになっていた

「戦闘中だ！　総員、仕事に戻れッ！」

アスランが声を張り上げると、ブリッジクルーは我に返った
それを確認すると、アスランはイアンを見た

「出られるのですか、艦長？」
「・・・・俺も馬鹿の一人のようだ。イアン、艦の指揮は任せる」
「はっ」

ブリッジを出て、MSデッキに向かおうと艦長席から立ち上がった時だった
メイリンが、声を張り上げて空気を切り裂く

「艦長！　ミネルバの、ハイネ・ヴェステンフルスから、専用回線で緊急入電です！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ガロードの目の前で、火花が散る。レジェンドのコクピットハッチは硬く、なかなか切り開けない
レジェンドにしがみついている、左腕がしびれる。レジェンドは動いているのだ。ワイヤーで固定しているとはいえ、
しがみついていないと振り回される羽目になるだろう

「ティファ、待ってろ・・・・。もうすぐ、もうすぐだからな」

腕の痛みも忘れた。死の恐怖も忘れた

思い出すことは始めて出会った日のこと。うさん臭い男の、うさん臭い依頼を受けて、
ガロードはフリーデンからティファをさらった。しかしうさん臭い男に、ティファを引き渡さず、二人で逃げた
そして逃げ込んだ先にあった、MS、ガンダムX。無我夢中で、乗り込んだ
あの日から、長い戦いの日々は始まったのだ

「聞こえるか、ティファ。俺はまったく後悔してねぇぜ
　出会えたんだから、俺たちは。だから俺はティファがいなくなるなんて嫌だ
　一緒にいたいんだ。だからぜんぜん、怖くねぇ。こんなのはどうってことはねぇ」

恐怖を、噛み潰す。今はナイフを一心不乱に振り続ける
シンのアカツキが、レジェンドの周囲にマガタマを展開しつつ、Sフリーダムとやりあっている

振り返ると、ムラサメが二機、やってくる。レジェンドを破壊せんとしているのだ
しかし、それは横合いから放たれたビームに撃墜された
ガイアだ。ガイアが、マガタマのフィールドの外で、レジェンドを護るようにそびえ立つ

ガロードは心の中で、ステラとシンに礼を言った

ガシン・・・・！

「・・・・！」

コクピットハッチの一部が、割れた。ガロードはそこからのぞき込んで、中を確認する
ティファがいる。パイロットスーツを着ていて、両腕両足をバンドでコクピットに固定されていた

「ガロード・・・・・」
「おまたせ、ティファ。今開けるぜ！」

手を突っ込んで、割れた部分にあるハッチ開放のボタンを押す
空気が漏れる音がして、ハッチが開く

「ガロード・・・・・！」
「ひでぇことしやがる。この野郎！」

ガロードはビームナイフではなく、普通のナイフでティファを拘束するバンドを切った
パイロットスーツに、コクピットからチューブが伸びている。それも切った

「ガロード・・・・ガロード・・・・・・」
「行こう、ティファ。こんなところにいちゃダメだ！　ほら・・・・！」

ガロードはティファを抱きかかえて、レジェンドの中から脱出した
ティファを連れ出したせいか、レジェンドの機動は終了している

「ごめん・・・・なさい・・・・・」

ティファがガロードの胸に顔をうずめて、消え入りそうな声で謝る
ガロードはそっと、その頭をなでた

「いいんだよ、もう」
「・・・・・・」
「こうやって会えたんだ。いいんだよ、もう」

言うと、ティファがガロードにしがみついてきた
もう少しだけこうしていたかったが、今はまだ、戦闘中である

マガタマが開放され、ガイアがこちらにやってくる
すぐにガロードはティファをつれて、その手に乗り移った

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


ぱぁぁぁん

シンの頭で『種』が弾ける
テンメイアカツキが、次々と出力調整型ハイパービームサーベル『ツムガリ』を繰り出す
ザン、ザンっと、斬撃を避け切れなかったストライクフリーダムが、かすり傷をつくっていく

洗練された格闘動作。宇宙空間でありながら、剣聖のごとき足運び
射撃管制のすべてを犠牲にして造られた天命は、シンの想いを具現化する

『うっ・・・・強い・・・・・？　ロドニアの頃とはまったく違う・・・・・』
「人間は成長するんだ！　昨日の俺は、今日の俺じゃない・・・・・
　最初、どうあがいてもあんたに届かなかった俺だけど・・・・・ようやく今日、追いついたッ！」
『それでも・・・・ッ！　僕には護るべきものがあるんだッ！』

Sフリーダムが、残された左手で連結ビームサーベルを引き抜く

「なめるな・・・・・！　護るべきものがあるのは、こっちも同じだ・・・・ッ！」

ツムガリ。瞬時に出力を調整し、行く手をはばまんとしたSフリーダムの連結ビームサーベルを吹き飛ばす！

『な・・・・・』
「あんたにこれ以上関わってる暇はないッ！」

シンの声に応え、ツムガリの刀身が伸びて一気に三倍ほどの大きさになる。それはSフリーダムの肩を貫いた
そのまま斬り落とし、左腕までもSフリーダムは失う

（このまま・・・・！）

シンはアカツキの中で生唾を飲んだ。圧倒しているのは、奇襲が成功しているからである
それにツムガリをただのビームサーベルと思い込んでいたようだし、
Sフリーダムは、まさかテンメイアカツキが射撃武装のすべてを犠牲にしているとは思わないだろう
対して、こちらはSフリーダムの武装や攻撃パターンを知り尽くしている
その差が、いま現れているだけで、再戦となると勝敗はわからない

キラが両腕を落とすなど、めったにありえないことだった
ビームサーベルを無くしたSフリーダムでは、アカツキを落とすことは至難になっている
このまま押し切るべきだった

『うっ・・・・・ラクス！』
「悪いが、もうあんたには情けはかけられない・・・・。キラッ！」
『クッ・・・・！』

Sフリーダムが背を向ける。追いすがろうとした時、クラウダやムラサメが間に入ってきた
瞬間、シンはそれがオーブ軍であることを思い出した

「どうして・・・・どうしてキラに味方してるんだ、あんたたちは！　あいつはオーブを乗っ取ったんだぞ！」

通信を開いて、シンは思いっきり叫ぶ。しかし反応はない
返礼はビームだった。シンはその場を動くことなく、ビームを受け止め、跳ね返す
ムラサメが爆発した

（時間稼ぎの・・・・つもりかよ！）

やりきれなかった。どうしてこうなっているのか。人はこうまで愚かなのか
なぜ物事の本質を見極めることができないのか

ツムガリを構え、一瞬のうちにクラウダを三機、撃墜する
あれほどてこずったクラウダを、たやすく斬り捨てることが今はできている
しかしまったく嬉しくなかった

瞬間、逃げようとするSフリーダムへ、デスティニーが襲い掛かっていく
いかにSフリーダムが最新鋭とはいえ、デスティニーの機動性には劣る
全速で逃げるSフリーダムは、徐々に差を詰められた

しかしそれをかばう、オーブ軍の兵士たち。デスティニーの前に立つ、ムラサメやM1アストレイが撃墜される
それは時間稼ぎになり、Sフリーダムの逃げ道を作る

『坊主、なにぼーっとしてる！』

ヒュン！　下からやってきた、フリーダムのビームサーベルがうなりをあげる
シンはそれを避けつつ、中の人間が誰か、すぐに理解した

「ネオ・・・・！　また、あんたか！」
『キラはやらせん！』
「どうして・・・・どうして・・・！　そんなにキラが大事かよ、ラクスが大事なのかよッ！」

ザンッ！　ツムガリが、フリーダムのシールドを一撃で両断する

『な・・・・どういうビームサーベルだよ、こりゃあ！？』
「キラやラクスがなにをしたって言うんだッ！　ただ戦争をやりたがっているだけじゃないか・・・・・
　なんでそんなのを、命がけで護るんだよッ！」
『黙れ、シン！　戦争をやらなきゃいけない人間の気持ちが、おまえにわかるか！』
「わからない・・・・！　でも、戦争をやらなきゃいけなかったユウナ代表や、デュランダル議長の苦しみは、
　少しだけ俺にも見えたんだッ！　だから・・・キラやラクスのやっていること、俺は認めないッ！」
『デュランダルだと・・・・！？　世界を我が物にせんとしている人間を、なぜかばう、シン！』
「なにも知らないくせに・・・・・ッ！」

アカツキは盾で思いっきり、フリーダムの顔を殴りつける

『うぉ・・・・！』
「もうやめろ・・・・やめろよ、ネオ！　あんたはとっくにわかってるはずだ！
　無理に自分を納得させないでくれ！」
『俺はムウ・ラ・フラガだ・・・・・間違えるなッ！』
「話をそらすな！　こうなったら、力ずくで止める・・・・ッ！　あんたにも、この世界がどうなってるか、教えてやるよ！」

キラと同じことをするのは気が進まなかったが、こうなったら両手両足を斬り落として、
ヤタガラスまでさらってやる。シンはそう覚悟した

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アスランはインフィニットジャスティスで戦場に急行していた
その右腕には、パイロットのいないGXが握られている

残り十分。それまでに戦場を離脱する必要がある

M1アストレイが立ちふさがる

「邪魔だッ！」

GXを片腕で引っ張った態勢のまま、ジャスティスは片手でM1アストレイを斬り落とした
それほどクラウダも、数が多いというわけではないらしい

「デスティニー・・・・。ニコルか・・・・、くっ」戦闘するデスティニーを見たとき、
アスランはそこに斬りかかりそうになる自分を感じたが、
どうにか抑えて通信を開く「シン、ステラ、聞こえるか！　戦闘をやめろ！」

ガイア。そして、フリーダムとやりあうテンメイアカツキが見えてくる

『艦長！？』
「シン。熱くなるな。俺たちの目的は戦闘じゃない。ガロード、受け取れ、GXだ！」

インフィニットジャスティスが、ガイアの方向に向けて、GXを押し付ける
すぐにガロードはそこへと乗り移った。もう一人、少女を連れている
あれがティファ・アディールなのだろう

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ガロードはGXへ、ティファを連れて乗り移った

「へへっ。思い出すな、ティファ！　あの時もこんな風に、一緒にGXへ乗ったっけ！」
「ええ・・・・」
「にしても、アスラン、怒ってるもんだと思ってたけどよ」

一人つぶやくと、通信が入ってくる

『怒っているぞ、俺は』
「あ、アスラン・・・・」
『後でたっぷり絞ってやる。今は脱出するぞ、ここから』
「ん・・・・ああ、急ぐけどよ。どうしたんだそんなあわてて？」
『・・・・妙にザフト軍の展開が遅いと思ったら、おとりだった。ヤタガラスの参戦など、余計なお世話だったようだな』

アスランが苦々しく吐き捨てる。ふと、ガロードは不吉なものを感じた

「なにか、あんのかよ？」
『ザフトの新型宇宙機動要塞メサイア。そこにミネルバは入港した。エネルギーのチャージは終わり、
　地球を射線から外すと同時に、オーブ艦隊への射線を取りながら、メサイアは動いている
　すでに発射態勢に入っているんだ・・・・・ネオジェネシスが』
「ネオ・・・・ジェネシス？　なんだそりゃ？」

　　　つづく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

GJ!!
ついにネオジェネシス発動か!!
ガロードと艦長ﾃﾗｶｯｺﾖｽ

キター！
主人公ズがえらいかっこええ！

GJ
初リアルタイムだ

長かった・・・ようやくガロードとティファがちゃんと再会できた。
ガロードの男らしい姿に胸を打たれましたよｗｗｗ

なにはともあれ、ＧＪ！！！！！

ＧＪ!!
ザフトの動きの鈍さは感じてたが
まさかもうジェネシスとは……用意周到だなー黒議長

感動のエンディングも間近だな！
突っ走れ職人さん！

ＧＪ！
ティファ奪還ｋｔｋｒ！
ここで、ネオジェネシスか！
オーブ兵は完全に忠実な信徒にクラスチェンジしてるな
ボコボコにされたラクシズの逆襲も楽しみだ
ここで終わるピンクとニートじゃねえだろｗ

おお！ここでネオジェネシス来るか！
案外ジェネシスVSレクイエムのデカブツ対決になりそうな予感ビンビンだ！

そしてシンVSムゥネオも良い。＊ムゥネオ＝ムウとネオ、二人の考え方で若干ネオなムウみたいなんでこうして見た。
互いに苦悩を抱え、ラクシズに責任を感じ奴等と心中しようとしてるムゥネオ、世界の裏側を一部とは言え垣間見て、それを出来る範囲で変えようと奮闘するシン。
そんな考え方の違いが現れてて良い、本当に。

にしても今回の通信で議長側にハイネの思惑とかバレそうでひと波乱在りそうだ。

乙＆GJ
ムウ更正フラグが立った
そしてネオジェネシスｋｔｋｒ
レクイエムの登場も近いか

ティファ初登場からずっとこの展開を心待ちにしてたよ。
ガロードだもんな、こういうことをするからガロードなんだよな。
ガロードを見てると人を革新を信じられるな。

今回もGJ！
ティファを救出し、テンメイアカツキも鬼神の如き強さを発揮。インフィニットジャスティス
もver.2にパワーアップ？　つか改修終えるの早過ぎだぜキッドｗ

ティファを失ってニコル・アウル組はどうなるんだろう

ブラボー！オォ、ブラボォー！！
正にＧＪです！！

うわー、ドキドキワクワクのしっぱなしだ！！！！
やっぱり一途で純粋な愛の力は絶対無敵ですね
ガロードもシンもガンガレ、超ガンガレ！

そして今更ながらに気付いた・・・
天命暁のＯＳってレッドフレームが使ってた蘊奥爺さんのモーションＯＳの改良版か！？

ついにガロードとティファが合流。長かっただけに、嬉しいというか何というか。
ティファ救出されるまでは不安で見れない、って言ってた人が過去に居たが見てるかい？
シンはとうとうキラに追いついたが寸での逃げられてラストバトルにはならず。
最終戦は性能を把握された分、戦闘者としてはキラ（嫁補正込み）＞シンだろうけど、そこは恋する少年は以下略補正とかで頑張って欲しい。
ムゥは相変わらず迷いまくり、どちらにもなり切れぬ梟はやはりつらい模様。
レジェンドは今回何処かに回収された描写は無し、何処へ行くか、それともジェネシスで藻屑となるか。
そして黒議長とメサイア、起動する種世界において禁断の兵器ネオジェネシス。
挙げられるキーワードだけ見ればもう最終決戦の趣なんだが……ＤＸ、Ｇファルコンなどを考えればもう一悶着有りそう。
ジブリールが相変わらず人間ミラージュコロイドしてるしな。
と、一息吐いた所で、次回も楽しみにしてるよー。

X運命氏、今回もGJです。
遂に、遂にガロードがティファを奪還。
「聞こえるか、ティファ。俺はまったく後悔してねぇぜ
　出会えたんだから、俺たちは。だから俺はティファがいなくなるなんて嫌だ
　一緒にいたいんだ。だからぜんぜん、怖くねぇ。こんなのはどうってことはねぇ」
前回の「護れ、マガタマ」といいこのセリフといい、名言がどんどん出てきますね。
ティファを抱きかかえ時は感無量でした。

次回も大期待です。

>>228
見てますよ。結局禁断症状に耐えられなくて、
4話分ぐらい我慢してからGX-Pさんで追いついた。
奪還作戦に向けて始動するガロードも見たかったし……
ようやく再会。長かった。良かったよ本当に。


んであんま関係ないんだかあるんだか分からん感想を。
ロドニアにティファのデータらしきものがあったんだよね、
てことはやっぱりティファは最初ロドニア(連合側でしょ？)にいたのか。
それがなんで偽議長のとこに……

あとヘブンズベース戦前だったかな、偽議長がアスランと話してて
唐突にミーアの話題を出したのが漏れも未だに「？」なんだけd

だめだ、漏れが考えても分かんないや。先が明かされるのを只待とう。

ＧＪ！
久々のガロinＧＸだな。またディバイダーを使った奇抜な戦法＋ティファを取り戻したガロのモチベーションで今後がアツくなる予感。

>>227
そういえばロウは剣技の心得もあったっけ。
防ぐ事すら許さないツムガリとMSの剣技において随一であるロウのデータ、対艦刀を
自在に振り回すシンの操縦がかみ合ってあの強さが出てる、という感じ。

………DXDV?

ガロードもシンもステラも職人さんも

ＧＪ!!!!!!

ここの凸は本当にカッコいいなあ……
漢惚れするよ

>>230
耐えられなくてもしょうがないとは思うｗ
とりあえず諸々の謎は置いといて乾杯しとこう。

>>232
蘊奥爺さん仕込みだから基本的には一緒なんだろうけど、ＭＳでのモーションデータはロウの物が多そうだな。
後、ミハシラには切り裂きエド（対艦刀で装甲の隙間を狙ってＭＳ落とせるような馬鹿）も一時居たからヤツのデータも入れられてるかもしれん。

>>233
原作のアレか？

GJ！

でもステラ、活躍してもセリフはないのね？

艦長大変です
アノ二人のせいで艦内の気温が十度くらい上がりぱなしです！！
そんでもってシン達もイチャつき出したから艦内はサウナ状態です！！
助けてください艦長！！

>>238
艦長は艦長でメイリンとよろしくやりそうだしなｗ
んで、一人身クルーの嫉妬の炎でさらに暑くｗｗｗ

＞オーブ兵は完全に忠実な信徒にクラスチェンジしてるな

まったくだ。他国の争いに介入しないのがオーブだろうに。

>>239
誰か、ヤタガラスにも嫉妬団を作るんだｗｗｗ

>>230
伏線として作用するかはわからんけど
前者の疑問については、偽者は背景にロゴスとのコネがあるらしく、その繋がり
後者は単純にラクスファンでもあるミーアが本人と接触することで魅入られて利用される事への恐れじゃないか？

「私のせいかもしれない……」

ティファが病院の待合室でやりきれないような表情で呟いた。

ティファ曰く、ラクスが撃たれる未来は見えたらしいのだが、
駆け付けた時は既にラクスは銃弾に倒れていたそうだ。

「ティファのせいじゃない」

そう言ってガロードはティファの肩を抱き締める。
それでもティファの表情は晴れなかった。

一方、キラも生気をすっかり失い、自責の念にさいなまれていた。

「(僕があの場に居たら……)」

バルトフェルドの話だと、襲ってきたのはザフトの特殊部隊らしい。
もしこれでラクスに最悪の事態が訪れたら、
キラは正気を保っていられる自信がなかった。

その時、手術中のランプが消灯され、医師の一人が手術室から気だるそうに出てくる。

「ラクスは……！？」

キラは直ぐに駆け寄り、悲痛な声で尋ねた。

「命に別状はありません。しかし、絶体安静です。退院にも、時間がかかるでしょう。
面会もしばらく謝絶です」

場の空気が安堵に包まれる。キラは、神がいるなら心底感謝したいとすら思った。

「ま、何はともあれ、大事に至らなくてよかった。今日は僕とマリューに任せて、一旦、家に帰れ
……ってまあシェルターしか残ってないけどね」

バルトフェルドが皆に帰宅を勧める。
キラ達が精神的にも肉体的にも疲労しているのを察しての配慮だろう。

「いや、僕は残ります…」
「こういう時は…無理しちゃ駄目よ…
キラくんの元気が無くなると、ラクスさんが悲しむわ。
ガロードくん達も今日は帰りなさい。マルキオ様がいるとはいえ、子供たちも寂しがるだろうし」

マリューもバルトフェルドの意見に賛成した。

結局、バルトフェルドとマリューの好意に甘え、一旦、帰路につく。
誰も口を開かず、無言で歩く。

「嫌だな…政治ってやつは…。あんなかよわい女の子も
…暗殺の対象なんてな」

ガロードが沈黙を破る。
皆、その言葉を噛み締めていた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そろそろ連合側も読んでみたいですね。
連合がこの間にどんな策略を練ってるか。
何だかんだいって軍事力はザフトを上回るし

GJ！
そしてついに来たよティファ救出！！
ガロードの愚直なひたむきさに心打たれるヤタガラスクルーが何気によかった。
ニコルは今まさに千載一遇のチャンスだけどネオジェネシス発射があるからキラに止め刺せるかはかなり微妙そうだな。
そしてシンによるムゥネオ（>>222さんこの呼び方お借りしますw）掻っ攫いフラグが・・・
うまくすればそこからマリューを始めラクシズ切り崩しも可能になるだけに責任重大だぞシン！

でもここでネオジェネシス使うとレクイエムで真っ先に狙われそうな・・・

>242
あ、そーかアズラエルのおっさんと偽議長が話してたっけ。
ミーアの件も、ザフトが仕立てたラクスの偽物が本人に
コロリといっちゃたまらんだろうしね。
ありがと。やっと事情が把握できた

「ご苦労だったね」

ユウナがカガリに労いの言葉をかける。首長室ではカガリが政務に追われていた。
ミネルバの入港の手続きと根回し、復興支援、情勢確認、
やることが山積して、辟易するほどである。

「ユウナもやることがあるだろう。私にへばりつく暇があるなら、
復興作業の手続きでもしてくれ」

カガリは冷たく言い捨てた。

「酷いなぁ…折角、婚約者が顔を見せているのに…」

ユウナはやれやれといった感じに両手を挙げる。

「結婚式……いつになるんだろうね」

ユウナは皮肉混じりにうそぶき、部屋を後にしたが、カガリは作業を続けた。

「(…決断のときが来たかもしれない)」

セイラン家が繋がる効果は絶大である。
それほどセイラン家は力を持っていたし、
経験不足の自分を、ウナトやユウナに支えて貰えるのも大きいからだ。

しかし、ユウナに恋愛感情は抱いていない――

自分に力があるなら、婚約破棄して、アスランと結ばれたいところだが、現実は非情だ。

「(これから…私はオーブを守らなくてはならない…)」

カガリは覚悟を決めた。父が愛したこの国を、民を、守らなくてはならない。

カガリは手を止め、受話器を取った。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アスランはカガリとの待ち合わせ場所の寂れた海岸に来ていた。
打ち寄せる波の音が心を癒す。
アスランは車のラジオを付け、ニュースを聞いた。
被害の状況や、政治情勢を聞き、思考の海に潜る。

「(俺も…何かしなくちゃな…)」

罪滅ぼし…とは少し大袈裟だが、それに近い感情に揺り動かされる。
自分には何か出来るはずだ。パトリック・ザラの息子である自分には――

その時、黒塗りの高級車が目の前に停まった。
運転手がドアを開けると、最愛の姫が姿を表した。

「来てくれて…ありがとう」

カガリの面持ちは暗かった。きっと政務に疲れて、気分転換に自分は呼び出したのだろう。
アスランはそう思った。

――しかし、それは甘かった――

「私はユウナと結婚する」

耳を疑った。信じたくなかった。車を降り、砂浜で切り出された話はアスランを絶望の縁に追いやった。

「…これから世界は混乱の一途をたどると思う。私は国を守りたい。
ユウナと結婚するということは…そういうことだ…
私は…国と結婚するんだ…」

これがカガリの出した答えか――

アスランは反論出来なかった。カガリの瞳は力強い。周囲に流されての決断ではないと、アスランには伝わった。

なら、自分が入り込む余地は無い。

「…わかった…」

アスランは苦渋の想いで頷いた。もうカガリは自分だけのものではないと
自分に言い聞かせた。

「…ごめんな…私は…自分が情けない…」

カガリが瞳に涙を浮かべる。きっと彼女が少女のように泣くのはこれで最後だろう。

「そんなことはない。
俺は…お前を尊敬する。…お前は立派な代表だよ…」

アスランの瞳にも涙が浮かぶ。
アスランも答えを出した。
――彼女を支えよう。
平和への道を進むのが、父の呪縛につながれた人々へ罪滅ぼしなら、
彼女を支えるのが、一番の近道だ。そう思った。

「でも忘れないでくれ…君が誰と、何と結婚しようと…
俺は、君を守り続ける…」
「アスラン…」

二人は抱き締めあい、最期の口づけを交した。なぜか冷たい、哀しい口づけだった。

唇を離して、涙を拭う二人。

「では代表、私はオーブ軍に志願します。
あなたの元で、平和への責務を果たしましょう」
「了承した、アスラン・ザラ。お前の力は評価している。こちらで便宜をはかろう」

そして二人は別れ、各々の道へ旅立つ――
しかし、二人に哀しみは消え失せていた。
平和への義務感に背中を押されていたからだ。

〜つづく〜

「ちょwww患者がラクス・クラインwww失敗できねぇwwwうぇwww」
「医長？」
「ゲフン！め、メス！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ちょwww代表と随身がデキてるwww」

運転手は見てはならないものを見てしまった気がした。

「英雄、色を好むってやつかwww」

代表が戻ってきた。

「出してくれ」
「かしこまりました」

ＸＥＥＤ氏、GJ!
お、微妙に凸も本編より改善がされてる。
カガリもいいね、本編の国のために仕方なく結婚、なんて流れとは一味違う。

XEED氏GJ！
そして割り込んでスマンカッタ・・・orz
ここの凸はオーブ軍に入るのか。
セイバー並みに強化されたムラサメカスタムとかに乗るんだろうか。
まあ迷いを吹っ切っている今なら普通のムラサメでも本編の自分（セイバー）を達磨に出来そうだが。

確かに運転手はまずそれだよなw

見える、見えるぞ、
エターナルとＡＡ以外のオーブ艦船とＭＳ全てを犠牲の盾にして
ネオジェネシスから逃げのびるキラクスの姿が…！

ふと思った。

結婚式が終わったらユウナ暗殺しちゃえ。

ＸＥＥＤ氏、黒歴史ＧＪｗｗｗｗｗ

っていうかさ、今のムゥの状況って本編の凸と同じで一応どっちつかず状態なんだよな。
とりあえずはラクス達と行動しているが心はシン達の方に惹かれている…

なのに何故こうまで苦悩していると感じるのだろう…

遅くなりましたがX運命氏GJ！！
隠者とDXの活躍を期待してますぜ！！

『ガロード・・・』キタキタキタキタアアアア！！漸く再会できましたよ、
ガロードとティファが！！「こうやって会えたんだ。いいんだよ、もう」
この台詞にガロードの全てが込められています。ヤバイ涙腺が；△；

それに加えて、成長しないキラに対して、世界の裏をも見てきたシンの一刀両断漢の浪漫炸裂
＋「なめるな・・・・・！　護るべきものがあるのは、こっちも同じだ・・・・ッ！」
熱血主人公一直線なシンに乾杯！

さり気にガロードとティファを迎えにきたステラのガイアも「美しいものですな、艦長」
と呟いたイアン副艦長も「・・・・俺も馬鹿の一人のようだ」と言い、
ニコルの運命を追わなかったザラ艦長も皆みんなカッコ良すぎだよ！！
義理と責任に苛まされるネオも陰があってイイ感じだよ！やっぱ兄貴は
陰あってこそネオ・ロアノークです。

そして、遂に現れた偽議長の切り札メサイア！？・・・・・・サザビーネグザスと
並ぶと何かあの「忌まわしい記憶と共に・・・」の台詞が浮かんでくるんですけど。
どーなるオーブ艦隊！？・・・・・・まあ、ラクシズの中核は残るんだろうけどねｗ

思ったが、カガリが国を支えるため自発的にユウナとの結婚を覚悟したのなら
もしもこの先キラが介入してきても突っぱねられそうだ。

また一つキラ更生フラグｋｔｋｒ

運転手の口調・・・まさかこっちの世界では職を斡旋してもらったノイマンかwww

操舵士から運転手へと華麗なる転身かｗ

ようやく、ようやくガロードとティファが再会！
いやー、シンVSキラといい燃えますねー
ティファの洗脳とかキラを取り逃がしたこととかいくつか不安材料は残りましたが、熱いです
しかしネオジェネシスのせいで更にレクイエムの存在が……

キラがシンの力を認めたのは単に武装が普通のビームサーベルと思ったからか…てことは、性能を知れば
「こんな兵器を開発する議長はうんぬん」とか言いそうだ…（ｗ

あれだな〜。オーブ国民のほとんどがラクシズ側にいる以上、ユウナが政権を奪い返しても国民に追い出されるな
シンアスが武力で抑えるんなら大丈夫だろうけど

ガロティファを守るシンステがｸﾞｩﾚｲﾄぉ！
遅いながらもGJと叫ぶぜ！




でもここバイト先だぜ(´A')

ガロード、ツン、凸…戦闘がアツいだけじゃなくセリフもアツいっす。鼻血でそうです

>>263
そりゃ『自分を倒すためだけに作られた兵器』なんてものを目の当たりにすりゃ、
誰だって文句の一つや二つは言いたくなるだろ。
そこでこじつけに走って「おいおいw」となるのがキラなんだがw

>>263
ティファのはレジェンド自身にフラッシュシステム＋AIによる自立戦闘機動っぽいがな。
言うなればガンダムレオン系？
＊(レオンは優れたAIによって他の追随を許さぬ戦闘能力を持つが過去暴走して手が付けられなくなった為トリガーを弾く人間が乗って居ないと戦闘できないって奴。)

>>268
問題はその中身がマジで撃ちたくない撃たせないで状態なことなのだが。

>>264
ラクシズが政治的失策を犯して
国民がユウナを（というよりは政権の交代をかな？）求める可能性がある
前にも本編中で言及されてたけどね

今でも色々国民の目に付かない、目立たない失策は犯してるんだけど
それが目に付くようになったらどうだろうね

撃ちたくない撃たせないでMSになんて乗りたくない戦争なんてしたくない

撃ちたくない撃たせないでいい機体に乗らなきゃ戦えない戦争するのも仕方ない

凄い差ですねｗ

>「美しいものですな、艦長」
この台詞が今回の話を物語っている
ホントよかったです　ゴチソウサマデシタ

>>268
ＲＥＯＮもといゼファーファントムシステムか。
速度においては乗り手が居ない故に有人機を上回り、コックピット撃ち抜かれても動くため相手の不意をつける。
だが上記の暴走（アウターガンダム参照、ＧＭコマンド搭載）ゆえに一年戦争終了時封印。
しかし逆シャア後、どうやってかは知らないがデータが持ち出され解析されたのがＲＥＯＮ。
そしてトリガーだけは人間に預けるセーフティシステムを搭載した、と。

まぁ、レジェンドの場合は火器管制まで全て機体が行なってティファは単なるパーツでしかないというのが大きな差だな。

しかし、Ｘスレでアウターガンダム系の話見るとは思わなかった。
……量子通信で操作するドラグーンにＡＦＳ（アンチファンネルシステム、全てのフィールド作用を抑え込む。主にＩフィールドやファンネル対策）が効くんだろうか。

>264
自我はきちんとあるんだし、偽議長＆ニコルの声の届かない所に
いればとりあえず大丈夫っぽいな。>ティファの洗脳
もともと耐性あって「手間がかかる」だのなんだのニコルがぼやいてたし
適切な処置を受ければあっさり解ける程度にしか洗脳出来てないんじゃないか？
レジェンドに積んでるシステム「も」併用してやっとこさ操れる、みたいな。

能力持ってないガロードやロアビィにまで「声」を聞かせることができたとこ
見ると、何らかの増幅装置も積んでたのかレジェンドは。

静かなジブリも怖いが、同じようにオルバも怖い。
ジェネシス、レクイエム、サテライトランチャー…ガンダム史最悪の兵器が勢ぞろいだ

ティファ救出のとこの場面を想像してみたが、美しいとは思えなかった('A`)

今回はとにかくガロードが熱い！
好きな女の子のためだけに全てを投げうって…愚かではあるが、それが主人公の花道ですな
原作におけるフレイ、ステラ。そしてこの作品におけるカガリと、種三主人公がなしえなかったことを成し遂げたもんなぁ…

>>260
誘拐に来たフリーダムの前に凸のムラサメなりが毅然と立ちはだかるとか？
>>264
シンやユウナには悪いが、定見を欠いてすぐカリスマになびくオーブの国民性には
一度ネオジェネシスが掠って全滅とまではいかずともそれなりに甚大な被害を
被るくらいのお灸があってもいいと思う…

というか、今更言うても詮ない事だが、ラクスの人心掌握術を
Ｘメンばりの超能力並に描かれたのは果たして本当によかったのか、
民衆個人の自覚の無さに対する免罪附になってしまってはいないのか…

いや、Ｘ運命氏ならそのあたりもきっと考えてなさるはずと信じてはいるけど。

Ｘ運命氏ＧＪ！

介入も何もラクス負傷してそれどこじゃないだろうし＞カガリ誘拐

あ、ユウナが黒幕でございます、とか吹き込まれたら逆上して暗殺しにやってくる可能性があるか。

>>278
しかしそういう（超能力？）前提にしないと、オーブ国民はバカだからですむだろうが、ザフトのシンパやイザーク達の心境がわからないぞ
普通に考えれば、ラクスに嫌悪なり否定感を持つのは当たり前なんだし
特に国取られたミナ様や、事前にアスランに懐柔されてたミーアとか

>>40
作品はどんな風でもいいがと思うが作品以外で、作者がアンチ丸出しの発言をすると痛さが読者の数割増しになるから控えた方がいいよ

>>278
どうだろう、ＸＥＥＤの流れだと「フリーダムで」「誘拐」は選ばない可能性もある
ので介入と書いてみた。面会申し入れぐらいはするんじゃまいか姉弟だし

それと、オーブ国民に灸をって意見はしばしばみるが
それが安易にラクシズを頂いた事を省みるにつながるかあやしいし
ユウナがまた責任を感じそうだから、そんな展開にはならないよう切望する…

>ユウナがまた責任を感じそうだから、そんな展開にはならないよう切望する…
そうだな、自分を裏切った人々をすら案じて「戦争に巻き込まれようとしている」
彼らに心を痛めているあたり、ラクスなんかじゃとうてい及ばないな

>>283
ユウナが責任を感じるのは、自分に力がないのがいけなかったんだからそれでもいいと思う
それをバネに先に進もうとすればいいだけ

>>270
下手したらオーブ国民はラクシズの失政を失政と気付けないのでは。

>>286
国盗りされてもﾏﾝｾｰしてるし、大概の失政じゃ意味ないかな

>>276
まあ、絵にすればきっと泥臭いシーンだろうな。
けど、その辺が泥にまみれた美しさというか。
種、とくに種死は泥にまみれずに理想を語る人が多いからなおさらそういうのが眩しく見えると思うんだ。

>>286
展開予想して職人の創作範囲を狭めたくないので詳しくは書かないけど
このままじゃこの先オーブ内政は火の車じゃね？

飢えて死ぬようなことになればさすがに気付くだろ

>ユウナがまた責任を感じそうだから、そんな展開にはならないよう切望する…
ユウナのそんなところにシビレる！憧れるぅ！！

あんまり考えたくないけどオーブには優秀な官僚が集ってるようなので、
民衆の不満はでないかもね、戦争自体は長期戦にならないだろうし。
この苦しみを怒りに変えて立てよオーブ国民！
なんて方向にながれるかも。・・・コーヒー淹れてくる。

>>288
どぶに落ちても根のある奴はいつか蓮（はちす）の花と咲く・・・

実際、蓮とかスイレンって栄養のたっぷりある泥質の
土とかじゃないと花が小さくなったりするんだよね。
多分キラやラクスは栄養失調で小さな花しか咲かせていない状態で
シンとかガロードは遅咲きだけどでかい蕾を付けていると思うんだ。

>>291
官僚が優秀でも長期的には無理じゃないかな？
オーブは貿易立国なんだけど
ラクシズの理念でオーブが動くと
プラントは勿論連合とも戦争状態になるんじゃね？

そこでラクスの議長就任ですよ

ユウナが避難民の受け入れで赤字だー、ってひーこら言ってたところへ今回の大遠征。
財政面は相当に圧迫されてるはず。もしプラントを制圧し損なったら冗談抜きで財政は
破綻するんじゃなかろうか。その場合のツケはまず国民にいくだろうけど、ラクシズの
政権簒奪を歓迎した以上、それで生じるリスクも甘んじて受けるしかない。

>>294
何時の間にか連合(ロゴス)のトップもラクシズ派に変わってるんだろうな

＞連合(ロゴス)のトップもラクシズ派に変わってる

変わってるも何も、ロゴスはラクシズの下部組織だと言う話が２ｃｈの常識！！

>>297
それは初めて聞いた

>>297
ちょっとキモい。少し落ち着け

オーブに優秀な官僚がいたとしても
「ラクス様の御意思は何事においても優先される」状況じゃ
手腕を発揮できないような・・・

>>300
逆に考えるんだ。
ラクスは内政には口を出してこないから、フリーハンドで行動できると考えるんだ。

俺ならラクス失脚後をにらんで対策を取るが。

基本的にラクソの電波はあんまナチュラルには通じないぞ。
コニールとかも議長支持してたし、反ロゴスでも、親ラクシズでは全然なかったし。

ジョージ・グレンに通用するかどうかが肝だな＞電波

Ｘ運命、タイトルを見て一瞬ティファ死んじゃう……！？とか思った俺が居る。
だってほら、タイトルが「アスラン」だったあの回でカガリは……

「同じ過ちはしない」「死亡フラグ回避」スキル持ちのガロード素晴らｼｽ

>>304
ティファが死んだら某前髪スレ最強の一人『殺意の波動に目覚めたガロード』に成るぞｗ

>>301
＞俺ならラクス失脚後をにらんで対策を取るが。

無い袖は振れないと思うぞ

>>301
そう考えると、連合制圧時のオーブのセイラン家は大したもんだな？再独立して
間もないオーブをここまで立て直せたんだから。�]運命のセイラン親子は相当頑張ったんだな；；
返す返すも惜しい人を亡くしたウナトパパorz

>>303
キャプテンＧＧか・・・アストレイは好きなんだが、ありゃかなりキツイよな。
設定が・・・戸田版Ｒでは巨大ホロとかユニウス７に含みのある感想とかで割りと
良かった。

>>304
伊達に「過ちは・・・繰り返させない！！」を座右の銘にしてないぜ！！
（Ｇジェネとかだとスペシャルアタックでこの台詞出てくるし）
タフさに置いては歴代主人公でもトップクラス（まー流石に某流派東方不敗；や
「死ぬほど痛いぞ」な自爆漢にゃ劣るがｗｗｗ）

>>304
分かる分かるぞ。俺もそう思った


ところでケータイ使ってバイト先で見てたとき、

ステ「ガロード助けに来た･･･その人･･･ティファ？」
ガロ「あぁ。ティファ、ガイアのパイロットの
ティ「ステラさんね。」
ステ「うぇい？」
ティ「ガロードのこと守ってくれてありがとう。それから･･･」
(天命暁みて)
ティ「シンさんも。」


なんて電波受信した。にやけてたらしくお客にキモがられた。が、後悔はしていない。

それ、なんて時を10秒すっとばすキングクリムゾンの使い手？

ガロードに同じ技は二度と通じぬ。これはもはや常識




・・・いや、ふと思いついただけ･･･。

>>310
それなんてキングオブハート？

不死鳥だろ

>>310
そーいやオールドタイプのくせしてベルティゴのビット攻撃見切ってたな。
ＧＸＤＶが硬いおかげで、動きを見切れるようになるまで機体が耐えてくれたのがデカイけど。

……返す返すもルナチタってーのは反則装甲なんだなぁ。
ガンダリウム合金（未来世紀版）やターンタイプのナノマシンスキンにゃ劣るだろうが、それにしたってなぁ……

>>302
ソキウス程じゃないにせよ大部分のコーディネイターには
服従遺伝子が組み込まれてるんじゃないか？
発注者である親は言うことをよく聞く素直な子が良いだろうし

ガロードGJ！
やっぱこうでねーと。

＞やりきれなかった。どうしてこうなっているのか。人はこうまで愚かなのか 
＞なぜ物事の本質を見極めることができないのか 

シンよ、あんまり考え過ぎるとラクシズの二の舞になるぞ

>>301
軍関係、特にこの会戦に参加した兵隊たちはラクシズに汚染されきっているだろうけど、
官僚や政治家辺りのインテリは、案外ラクスを嫌っているんじゃなかろうか。

実際、感情でなく理性で世相を見ていたトダカ辺りは反逆していたし。

彼らは民衆がラクシズに傾いているから、保身のために表向き従っているだけで、
最近話題のおむつボクサーに対するマスコミのように、落ち目になったら
手のひら返したように猛烈にバッシングするかもしれん。

問題は、『ラクシズが落ち目になる』という事態が非常に起こり難いということなのだが……
そこは我らがヤタガラスクルーの活躍に期待しよう。

>>315　逆襲のシンという単語がよぎった　コーヒー飲んでくる

ただオーブに根っからクライン派の官僚を、
クーデターの後、ラクスは組み込んでるからなぁ・・・

>>316
それと家族や友人を失った大勢のシン・アスカ達も
忘れないであげてください

>>315
大丈夫
ジャミルの中の人はドラグナーで電子戦担当だったんだから
電波の対処法ぐらいちゃんと教えてくれるさ。
とネタレスしてみる。

>>319
シン｢例え俺が倒れようと第二第三のシン･アスカが顕れ貴様等ラクシズを地獄(re｣

こんなん浮かんだ………

それ、どんなライバルキャラが主人公より主人公っぽく終わったアニメ？

うう・・・・ギガノスの蒼き鷹・・・・ぅぅう頭が・・・

そういえば少し上の方でレイがシンの生存を知って裏切られたと思い・・・って話が出てたが、
今のまだ偽議長と表面的には敵対していない状態なら和解できるんジャマイカ？

「故郷を捨て切れなくてでも自分はザフトの軍人で、
ヤタガラスとともに戦うにはこうするしかなかった」

と言えばレイとしても心情的には理解できなくないと思うし。（ついでにこれなら言ってる事は一応全て本当だw）

ネタのつもりだったんだけど・・・
不適切だったね。スマン！コーヒー浴びるほど飲んでくる

ステラとティファの会話てなんか和みそうだな、ﾎﾟﾜﾜ

>>278
アスハ万歳のオーブ国民なんだから洗脳能力関係なしに
素であれじゃないのか？ラクスの洗脳は間接的にだとナチュに効き目ないし。

　　　　　　⊂⊃

　　　　 ,　"⌒` 、 　 　　
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ　　　　
　　　　ﾙﾘ,,゜◇゜ﾙ 　 　　　ティファには手を出すなよ、アスラン。
　　　　 　⊃旦⊂

・・・あのさ、まだラクスって、凸引き入れるのあきらめてない？

>>278

ある一定以上の強い信念を持っていれば平気だが、持っていなければ取り込まれる。
つまり、ラクスとは、人類一人一人の信念に対する試金石だったんだよ。

>>328
安心汁、ティファに手出すことは物理的に不可能だ。
具体的には手を出そうとした瞬間にサテライトキャノンが頭皮を掠める。

>>318
＞根っからクライン派の官僚を、クーデターの後、ラクスは組み込んでるからなぁ……

つまり現在オーブの官僚は、クライン派が仕切って、それ以外は左遷か放逐している状態？
だったら、ラクスの洗脳パゥアーが消えれば、大反動が起こるかも。

今のラクシズは矛盾や無理を煙に巻いた状態で強引に事を成そうとしている。

煙に巻く能力のあるラクスが消える、あるいは能力を失くすかすれば、そのツケが噴出して
ユウナ達が手を下すまでも無く『騙された』と怒る民衆にクライン派は潰されるかもね。

でも種世界の民衆って、現実世界の何十倍も愚民化されているからなぁ……

>>328
どうせ許すつもりは無いくせに……（夢日記による。確定ではない）

>>332
オーブには議長が仕込んでいた議長派の議員や集団がいたはず。
そいつらが鍵かも知れん。

〃⌒`⌒ヽ
i（（`'）从ﾉ
i,,ゝ*´∀｀）＜・・・・言っとくけど、俺、誰かさんと違って人の女に手を出したことないよ

マジレスすると
ユウナたちが優秀だった分しばらくはボロでないんじゃないかな？

>>335
出そうとはしていたな。

>>335
人の男にはいつもいつも手をだそうとしてるだろｗ

>>332
トップがキチガイなら民衆もキチガイ

そんなアニメだったからな

>>336
優秀だったけど赤字やなんやでヒーコラ言ってたわけだが…

>>308
おお！？頭に浮かんで来たコレ！？寒色系の髪が多いヤタガラスの面子の中では
ステラの金髪は映えるねえ（もちろん紫のユウナも紅髪のホーク姉妹もだがｗ）

しかし、改めてヤタガラスのクルーはどれも良キャラ化してるよな
アスラン・ユウナの両リーダー然り。イアン副艦長（の場合は描写不足だがｗ）然り
ホーク姉妹然り（確実に姐さん街道まっしぐら。今は機体が無いが、絶対ガンダム乗って
復活してくれるって信じてる！メイリンが本編と真逆の被害者振りにはコーヒー噴いたがｗ）

この雰囲気の良さは・・・そーか！アルビオンのブリッジだ！あちらは寄り合い
にも関わらずガンダム屈指の良艦だったから（あくまで私的だが）

>>335
カガリは一応昔からユウナの婚約者ですぜ

そういや、原作のイアンって結局どうなったんだ？
ガンダム強奪以後、フェードアウトしてから記憶がない・・・

〃⌒`⌒ヽ
i（（`'）从ﾉ
i,,ゝ*´∀｀）＜・・・・・・・

　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,..-､
　　　 　 　 　 　 　 _,,....r'‐:::''''ヽ､._
　 　 　 　 　 　 ,.;;':::::::::::ゝ:::::::::::::::::;ヽ,
　　　　　,,..;;:::､_',/:::::::::::／~ﾞi:::::::::::::::ヽ、　
　 　 　 　 iｰ::::::::::::::::;ﾑ:..、ノｨ::::::;ｨ::::::::i
　 　 　 　　ヽ;:::::::::::::i　／＿　＼ ﾒ;:::::ﾉ' 　 　 　 　　
　 　 　 　,r=ﾆ::::::::::(ｵ＊ | 　 | ＊-ｿ::ﾉ　 　 　 　 　 ＜仕方ない、俺の本気を見せてやろうﾊｱﾊｱ
　　　　　　'"`ゞ;::::::::ﾞヽ. /-─|　_ﾌ';:'´ 　　_,,r,'-ｭヽ
　　ビリビリ 　 `'､::::::|ﾞヽ､_,..,,.:::';ｨﾉ ゝ ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''".　ゝ ィ　./　　ア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、　__ヽ 　/　,ｬｧ'"　,,..、　 /lﾄｨﾍ
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r / .l　し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ l ヾ
ﾘ 　 {'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V　ﾉ
　l　 ヾ='"　l　　　 　 ':;;;;;:'　　 　 　 ,;;/　/ ﾉ　j
　l ﾐ　 ∨ 　ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/ / .ｨ
　ﾄ .ﾄﾐ　ヽ　　ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/　/ / ヽ
　ト､　 　ヽ 　 l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃　 / リ　 ﾞi
　l　ヽ　 　ヽ　 l　　 ｔ,,,__,災＿,ﾉl　f ﾘ　 /　j　,ｲ ヾ
　l､　ヾ 　 　〉　l　　l,　　　,;,　　,ｨ 　ｊ　 /　/　V

>>343
ｼﾞﾌﾞと心中

>>342
それに関してはセイラン家の捏造の可能性も高いらしい。

>>343
ガーティ共にミラコロ化して、レクイエムをジブの足代わりに脱出しようと
した所、レイの伝説のドラグーンにてアボンｗｗｗ

以上。描写も何もあったもんじゃないorz１クールでは、すわタリアさんの
ライバルか！？と期待したんだが・・・

>>347
使用人とかも昔から承知だったから、それは苦しすぎる後付けだろう

そういやユウナはミナ様ん家で食糧を生産できないか、と提案してきたな。

>>336
前政権であったユウナ政権が優秀であればある程、それをクーデターという
非道で奪ったラクスは非難されるべき権力者。

民衆というのは前政権より暮らしや待遇がよっぽど良くならない限り、現政権に不満と恨みを持つ。
でもってラクシズはやらんでも良い戦争を仕掛けるのだから、民の暮らしはどうなるかは明白。

今は、その指摘や不満を不思議パワー＆カリスマで封じ込めている、あるいは目を逸らさせている状態だから
（はたから見ると非常に危ういバランスで）上手くいってるだけ。

ラクスの力が無くなってしまえば当然、封じてた分も含めた大きな反動が起こる。
非難や反論は押さえつければ押さえつけただけ強力になって返って来る。

民を振り返らない急進的カリスマの末路は大抵同じ。

彼女がその道を辿るのか、過ちに気付くのか、罰を与えられるのか……
権力者の歴史という観点から見ると、X運命のラクスに残された選択肢は本当に少ない。

不思議ﾊﾟﾜｰっていうか負債補正だからなｗ

エターナルから投降した俺達はヤタガラスの居住区奥の部屋に連行された。
さすがアークエンジェルの同型艦、艦内の構造に大きな違いはない。
見知らぬ敵地なはずだが、さほどの緊張感はなかった。
それに俺達はあくまで対価をもらって仕事をしていた傭兵に過ぎない。
さすがに有無を言わさず銃殺にされることはないだろうとタカをくくっていた、というのもあるが。

ま、お裁きが下るまではダラダラと惰眠を貪っていよう。
何もしないでも衣食住が保障されているなんて、なんて素晴しくも最低だろう。
これではニートが増えるのもわからなくはない。ま、ただの甘え以外の何物でもないが。

だが、意外に意外。なぜか俺の独房、というか部屋は千客万来状態だった。
なんだ、こいつらそんなヒマなのか？

ＣＡＳＥ１．フリーデン組

「あ、ここよ、ここ」
どこかで聞いたことのあるような声の持ち主が近づいてきた。
現れたのは褐色の肌の、声が魔乳そっくりな女と地味な男。
「はー、こいつがそうか〜」
なんだ、なんだこいつらは！？名乗りもせずに失礼な。
どうやらこいつらはヤタガラスのブリッジクルーらしい。
「なあに、噂の凄腕操舵士様のお顔を拝見しようと思ってな」
ふ、今、最も旬な艦、ヤタガラスの操舵士様にそんな言い方をして頂けるとは光栄だな。
だが、このヤタガラスをこいつもよく操縦している。
ヤタガラスの生みの親のような人間の１人としてはうれしさもある。
きっと、これが子供の前で父親と名乗れない父親の心境なんだろうな。
そんな感傷に浸りながらこのシンゴという男と話していると、
魔乳モドキがトンでもないことをいいやがった。
「やぁっぱ、古今東西、操舵士って地味ねぇ〜」
…………………………･････････帰れ！
そして帰り際にこんなことを聞いてきた。
「「やっぱりその髪ってカツラ？」」

地毛だ！

ＣＡＳＥ２．アホ毛ねーちゃん
その次にやってきたのは、ターミナルからの情報に載っていた、
ヤタガラスのミニスカアホ毛ねーちゃん、確か…ルナマリア・ホークだった。
何の用だ？
「いや、どうやったら活躍できるのか聞こうと思いまして…私、どうもこの艦で地味で…」
…知るか！
それにお前さんはそのままで十分目立っている。
それは敵方にいた俺にも十分わかる。だから気にするな。
「そ、そうですか！ありがとうございました！」
アホ毛ねーちゃんが嬉しそうにしている。
そりゃ、そんなミニスカだったら十分、艦内でも注目の的だ。
お前さんくらい露骨なエロ担当なら死亡フラグだって簡単に回避できる。

たぶん。

そう、心の中で呟く。そうしてアホ毛ねーちゃんが去ろうとしたとき、質問をされた。
「それ、どこのブランドのカツラか教えてもらえません？ある人が必要としてるんです」

地毛だ！！帰れ、アホ毛！！！

ＣＡＳＥ．３メカニック小僧
次にやってきたのは野球帽をキャッチャー被りした少年だった。
なんでも、ヤタガラスのチーフメカニックらしい。
「へへ、メカニックとしても、あんな操舵をやらかす奴が一体どんな面して操縦してるのか気になってな
　キラ・ヤマトも有名だが、浮沈艦の噂も十分有名なんだぜ？」

俺は艦を傷つけないようにしているだけだ。
あの人のためにもな。
それに、そんな有名なら、戦後、どっかで雇ってくれるもんだと思うんだが？
…って、お前さんに言っても仕方ないな。すまなかった。
それより、もし可能なら、ポイント●●に隠してあるアークエンジェルを修理してくれないか？
別に俺が操縦しなくてもいいんだ。
ただ、あの艦を傷つけたままにしておきたくないだけなんだ。
「ん〜、まあ、修理するかどうかは艦長次第だけど、俺のほうからも頼んでやるよ。
　俺達が使っても十分戦力になるし、そんな艦を大事にする奴なんて珍しいしな」

ふ、すまんな。礼を言うよ。

「んじゃぁ、俺はこの辺で。ところで、その頭、ずいぶん出来のいいカツラだな！
　お前、カツラも大切にしてるいい奴なんだな」

これは地毛だ！！！　帰れクソガキ！

ＣＡＳＥ．４　双尾女
次は、これも情報にあった、ヤタガラスの通信士、メイリン･ホークだ。
「あのぅ…お願いなんですけどぉ…」

もう、なんとなく察しはついたが、念のため、聞いてやる。
どうした？言ってみろ。

「そのカツラ、譲って下さい！お願いします！！」

だが、断る！
っつーかこれは地毛っつってんだろ！！

するとこのツインテールは中々しぶとかった。

「え〜と、じゃあ…その髪の毛、切らせてもらえまｓ」

おめーに切らせてやる毛髪はねぇ！
帰れ！！！寸胴コーディ！！！

寸胴ツインテールは泣きながら去っていった。
まったく、この艦の連中は何を考えてるんだ？

ＣＡＳＥ．５　バカップル

次にやってきたのは、赤眼の赤服、確か…シスコンのアスカ！
あと、金髪のなかなかボインのねーちゃん。
…なんだろうか、初めて会った気がしない…間違いなく初対面のハズなのだが…
「アカツキパイロット、シン・アスカです。んで、こっちがステラ」
「うぇい！」

…うぇい？

どうやらこいつが、あの金塊ＭＳのパイロット、そしてフリーダムを倒した男、か。
もし俺が金持ちだったら間違いなくこいつに金一封与えていただろう。

キラ・ヤマトを倒したみたいだな、やるじゃないか。
「俺１人の力じゃありませんよ。ガロードがいてくれたおかげです」
ユニウスの悪魔か…
だが…所詮、キラ・ヤマトは人形に過ぎん。
その背後にはいつもピンク色の、ラクス・クラインがいる。
戦争の影に、常にロゴスがいた、というのと同じだ。
奴を倒さない限り、キラ・ヤマトはきっと再びお前の前に立ち塞がる。

…既に金髪のねーちゃんは爆睡している。
シスコン君も頭からプスプスと煙を吹いている。
おそらくこれ以上言っても記憶に残らないだろう。
だから言うことにした。

俺はキラ・ヤマトよりあのピンク色した奴の方が危険だと思うぞ。
何せ奴は目的のためなら手段を選ばない。
目的こそ誰しもが賛同する目的だろう。
だが、奴は目的を達するためにはあまりにも多くのものを無視する。
どんな被害がでるか、自分達が動いた後にどのような情勢となるか、
自分達の行動がどのような法に違反するか、後始末をする人間がどのような苦労をするか…

タチが悪いのは、奴の周辺にはイエスマンしかいない、ということだ。
そして不思議なことに、その行動の著しい反規範性にも関わらず、
奴等を支持する人間が少なくない。
支持が、真の支持者の意図なのか、それとも洗脳によるものなのかは定かではない。
だが、奴は「政治」を学ぶこともせずに、「政治」に影響を及ぼそうとする。
「政治」の世界では妥協こそが最大公約数の幸福だが、奴の頭には「妥協」という文字はない。
世界は自分達に従って当然、従わないのならそれは「悪」であり、
唯一の正義が自分であると言わんばかりにキラのような武力を用いて我を通す。

…喋りすぎたな…ってか、相手の頭に入ってないから事実上の独り言になってしまった。
もし、真にキラ・ヤマトに勝ちたいのなら…
多くを見て、多くを学べ。お前が立ち向かおうとしている相手は、いわば二身一体の化け物だ。

すると、シスコン君が怒気を交えながら聞いてきた。
「じゃあ、あんたは一体なんなんだ…！？なんで何にもしない！？」

どうやら最後の化け物云々「だけ」は記憶に残っていたらしい。

…俺は政治家じゃない、ただの傭兵だよ。
なんせ、前の大戦で、連合から脱走し、オーブと共に戦ったアークエンジェルのクルーを終戦後、
ほとんどの、何百人ものクルーが、ハイご苦労、とばかりに職の斡旋もなしに放り出された。
あの、一緒に戦ったカガリ・ユラ・アスハにな。
奇麗事ばっかり言いやがって…失業対策くらいしやがれ。
だから、自分達自身で仕事を見つけて生きていかなきゃならなかったんだよ。
それが俺の場合は操舵士だった、ってことだ。
あのピンクの連中は単なる太い金蔓に過ぎない。
「でも、戦艦なんて…運送屋とか運転手とかあるだろ！」
俺があのアークエンジェルに乗っているのは、大切な人が守った艦だから、というだけだ。
その人を俺が守ることはできなかったがな。

それを聞いて、シスコン君は立ち上がった。

そのとき、ふと、思いもよらずに言葉が出てしまった。

その子を離すなよ、失ってからじゃ何もかも手遅れだからな。

「あんたに言われなくてもそうするさ」

シスコン君が強く答えた。

こうしてバカップルが帰ろうとしたとき、金髪のねーちゃんがヒソヒソ話をシスコン君と始めて…

「ねーねー、その頭も」
「なぁ、あんたの髪も」
「「カツラ？」」

地毛だっつてんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！

ホント、この艦の連中こそ、一体何なんだ！？失礼この上ない。

ＬＡＳＴＣＡＳＥ．　コーヒードクター
オーブ軍基地内に収容されてから、しばらくした後、捕虜のカウンセリングとして、
メガネが渋いオッサンがやってきた。

「何か悩んでいることはあるかね？君に課せられる措置に関しては助力できんが、出来る限り力になろう」

…周りがキチガイのカルト教団だらけで、もう金輪際、関わりたくないんですけど、
かといって戸籍がこの国にないからマトモに働けないんです…

ドクターテクスが顎に手をやり考え出す。
するとそのとき、息を切らせたオーブ軍の仕官がやってきてドクターに耳打ちをしていた。
息が上がっていたせいか、喋っていた内容が聞こえてしまう。

「ラクス・クラインの容態が…ハァハァ…毒を･･･」

･･･ウッハ、ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｵﾒﾃﾞﾀｽwwwwwwwｻﾞﾏﾐﾛwwww

「すまない、急用が入ってしまった。続きはまた今度･･･」

ハイハイ、いってらっしゃ〜い。

と、思ったら、その足がふと止まる。

「ノイマン君、君のあｔ」


地毛だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


「よ、よくわかったね。私の言いたいことが･･･」

そういってドクターは去っていった。

その後、しばらくして、ドクターテクスが、
新たなニュータイプがどうとか、と呟いていたとかいないとか。

そして髪を巡るもう１つの戦いが始まろうとしていることを当時の俺は知らなかった…
つづく

ＧＪ！ﾜﾛﾀｗ

ノイマンいい事言ってるｗ
あれだけ電波の近くにいながら洗脳されてないんだからすごいよな…毛髪に影響が出たようだがｗ

>332
なんかラクス酋長という言葉が思い浮かんだんだが
世界のバランサー気取りだし。

ハウ！　ラクス酋長ウソツカナイ！！　ウソ ツイタラ 頭 ノ 毛 ム シ ル ！！

今オーブに必要なのはギレン・ザビではないか。

考えたら、（ここの）ラクスって『偉大なカリスマが偉大な為政者とは限らない』の代表例だよな……
マリーアントワネットがアメリカ大統領になるようなもんだ。
しかも周りはイエスマンしかいないなんて……創作世界とはいえ、想像するだけでも恐ろしい。

>>361
だが、ラクスは元から二重だぞ？
・・・遺伝子レベルで整形しているかｗ

こいつぁ……

艦長から呪詛返しをくらったに違いねぇ。

オーブって連合と交戦中に更にプラントへの侵攻作戦行ったんだよな
島国で食料自給率低そうだし、貿易ルートが壊滅して国民干上がりそうだ
クーデター政権を喜んで迎えたアホな国民といえどもかわいそうだな

>>367
クライン派から、ダミーの会社でも使って手に入れると思われ＞食料
そこ、それなんて北朝鮮？とか言わない！

各国から間違いなく査察が入るな、普通なら。

>>361
あの酋長は人類史上屈指のコメディアン国家元首だが、
残念ながらカリスマには恵まれていないし声に魔力も無いのだ……

>367
この戦争でラクジスが勝てば無問題だろ
DP受け入れてプラントの属国化か逆にプラントを属国化か、の二択になってるからな
そもそもオーブ国民はユウナの行き過ぎた「親プラント」を疎ましく思ってたんじゃないのかな
いや、この場合国民じゃなくて官僚たちが、かな？
独立不羈がオーブ理念だろうがプラントに従う犬め氏ね、見たいな感じで
そこでラクシズだ。そりゃ眩しく見えただろうよ…
暗殺された不幸でお可哀想な代表カガリ・ユラ・アスハの弟で前大戦の英雄キラ・ヤマトと、
前大戦を生き抜いて講和に貢献した（ということになっている）平和の歌姫にしてカガリの親友（？）ラクス・クラインだぜ？

最大の友好国であるスカンジナビアがザフトに制圧された上、
ユウナが難民対策で備蓄食料使っただろうから>>367の方法しかないね
クーデターで難民にどれだけの被害が出たのやら…口減らしとか始めそうだ

>>364
マリーアントワネットにあやまれ。
「オーストリアの国母」マリアテレジアの娘だぞ。
くだんの発言にしたって、当時は実際に「パンがないときはケーキをパンより安く売らねばならない」と言う法律が
あったと聞いたし。

自由強奪の罪を変態仮面に押しつけたりして、
にも関わらず自由を修理して我がもの顔。永遠も隠匿。
誰が見てもラクソが犯人だとわかるのに、追求しない池沼だらけの世界がCE。

俺も正直なところ、オーブ国民苦しめっていう意見はどうかと思う
平和に暮らしてる俺たちだって政治家の悪口言うのに、
ユウナはそれをはるかに上回るほど、嫌われてておかしくないと思う

ユウナの政策を本当に評価するのは、後世の歴史家にでもならない限り無理だと思う
一般市民から見りゃ、結婚式も終えてないのに父親と一緒にオーブを牛耳るふてぇやつ、って感じだろうし

積極的に苦しめばいいとは思わないが、
自分たちが支持した責任は負うべきだろうとは思う。

すまん、最後の一文忘れてた

結局、自分たちが英雄であるということと、クライン派という工作員を最大限に活用した
ラクス様が上手だったちゅうこっちゃ('A`)

>374
それってプラント政府が積極的に隠匿したはず
元クライン派だった議長も承知のはずなんだけどな

まぁ、ナポレオンだって最初は熱狂されたけど、結局見捨てられたもんな
大衆なんてそんなもん

俺もバカな大衆の一人だけどナー

>>373
どっちにしろ小麦の価格がトチ狂った事になってんだからその法律ザルっすよ。

プラントが隠匿したって、向こうから出てきて、暴れ回ってるからな。
なんでプラントのものだった自由や永遠がプラント、ザフトと戦ってるのか疑問に思わないのがおかしい。

いまさらだが安価ミス>>367→>>368ね。ハズカシ

種世界の民度の低さは古代並だから

種世界の大衆はとにかく扇動に踊らされるだけの存在で
ある意味リアリティがあったのかもな
（X世界やW世界の民衆がたくましすぎたというのもあるが）

主体性がない事こそ「大衆」の表現だと思うんだが
プロパガンダに呼応するだけの受身じゃなく
常日頃から現政権への不満や疑問を持ち続ける必要はあったはずだ

いや、ユウナについては連合の大軍を、ザフトの手を借りたとはいえ、
退けて国を守り切ったのだから、そんなに嫌われてるというのもおかしい。
いくらなんでも、また国を焼きにきた連合を追い払った、という功績は否定できまい、まともな国民なら。

とりあえず、それでもオーブ国民を見捨てないユウナは、
漢という結論でいいか？

偽者を倒せたとしても本物議長が復帰できるかどうか。

ﾙｸｽ「ある島国に、とても心優しく、戦においても勇猛な若い首長がおりました。
　　　ある時、彼自ら全軍を率いて大遠征に出陣しましたが、やがて糧食が乏しくなり、
　　　末端の兵が飢え始めたところ、この首長は涙を流し、自らの食料を兵に
　　　分けてやりました。殿下はこの首長をいかが思われますか。」
ｳｨﾘｽ「……立派だと思う。自分の食べ物を兵に分けてやるなんてなかなかできない
　　　　事なんじゃじゃないかな、…ﾙｸｽの考えは違うみたいだけど」
ﾙｸｽ「殿下が正直にお答えになられましたので私も正直に申しましょう。
　　　この首長は、首長たるの資格を持たぬ卑怯者です。」
ｳｨﾘｽ「……！なぜ……？」
ﾙｸｽ「まず第一に、大遠征に必要な糧食とその補給路を確保しなかった罪、
　　　第二に、自分の食料をわずかな兵に分け与え自己満足したのみで、
　　　他の大多数の兵を引き続き飢えたままにさせておいた罪。
　　　つまりこの首長は怠惰にして無責任であったことになります。
　　　首長の資格なしたるゆえんです。」
ｳｨﾘｽ「わかったような気がする、つまり元首たる者は民も兵も飢えさせては
　　　　いけないのだな、そうなるくらいなら最初から戦ってはいけないのだな。」
ﾙｸｽ「そのとおりでございます、百万の将兵を動かす資格を持つ者は百万人の
　　　　糧食を保障できる者のみです。戦場での武勲などはそれからの事です…」

>386
見捨てないも何も、ユウナには帰れる場所がオーブ以外ないんだよ
たった一つの故郷捨てて、行くは宇宙の大荒野って感じに宇宙海賊するならまだしも

>>388
それなんて天才軍師とアンドラゴラスの小倅？

タイトル間違えた…

ユウナはアメノミハシラに居続けられるんじゃね？

>>389
旗艦クラスの大型戦艦丸ごと使って傭兵やってるカナードの例もあることだし、
ヤタガラスとタカマガハラの残りの艦使って傭兵部隊を組織すると言う手もあるな。

やっぱ頭になる奴は民の食料の確保が重要だよな
いやもちろんソレだけじゃないけど、なんとなく戦争準備で
体力＆食料作りをしていた太公望を思い出した

衣食足りて礼節を知る、逆に言えば衣食足りなければ礼節を知らぬ。
礼節を知らなければまとまる物もまとまらないからな。

ところでＧジェネＰ、ラクスをＭＳに乗せると
「このボタンですの？」「あらあら？落としてしまいましたわ♪」
「たいへん！楽しいですわコレ！」「あらあら？トドメを刺しますわよ？」
などと数々の素敵過ぎる台詞を吐いてくれる事は既出なんだろうが……
コレはバンダイからのメッセージなんだろうか？（汗

>>388
それを考えると、あんな大遠征しても武器弾薬から恐らく食料も滞らなかった
デスラー閣下の軍隊ﾃﾗｵｿﾛｼｽ。
母星も滅びかかってるのによくあれだけのことやる物資を確保できたものだ。
もっとも民族存亡の危機だったから、閣下の指導だけでなく国民が一致団結して
出来たんだろうけど。
今回のオーブも一致団結はしてるんだろうな。 洗 脳 で。

持久戦においては武器よりも補給が重要だしね。ラクシズの補給状況はどーなってんの？

さぁなあ？＞補給
ただ、虎は一気にプラント首都占領するつもりみたいだから（どうせ持久戦になったら負ける）
そんなにきちんと整備してないんじゃないか？

>>397
ファクトリーで人肉缶詰でも作ってるのでは？
なんかファクトリーとターミナルって言うと真メガテン�Uとか思い出す俺ｶﾞｲﾙ

>>388
ルクス…

<<380
ちなみにあの時パンがなかった理由は“何故か”何者かにパンが買い占められていたからと聞いた
本当だったら頭のいいクーデターのいい見本だな。
ちなみに『パンがなければ〜』もデマ

逆だったー

デマというか…元ネタはさらに昔の中国の暗愚な皇帝の誰かだったらしいね。

「米がない？それがどうしたというのだ、肉を食えば良かろうに。」

ジェネレーションオブCEのラクソは、ニート殺すと、
憎しみの連鎖とやらをなくすために、憎しみにあふれた攻撃を仕掛けてくる素敵使用w
というか、ラクソの本質を突いた見事なゲーム

>>377
問題はそのラクス様がいなくなった、あるいはその神通力が効かなくなった時だよ。
正直、クライン派ってラクス様だけでもってる様なものだからな……

>403
あの国は飢えると人同士が相食み始めるからな
人肉食いは伝統の域だよ
俺は人肉缶詰となると、メガテンよりもゼノギアスが浮かぶな…あれはマジ凹んだ

アカツキの反則ビームサーベルキタコレ
ラクシズも反則兵器出すかな？
アークエンジェルの艦首特装砲が波動砲になってたり。

ガロード＝ボルツ三兄弟ｗｗｗｗ

>404
憎しみを生むもの…
憎しみを育てる血を吐き出せ
ラクシズ！（ハマーン）
ってところか？

>>395
そのラクスゴスロリ着てて黒い翼生えてね？

>>408
×ボルツ
○ボル
正直横で兄弟がプレイしてるの見ながら半笑いです
中の人の下っ端っぷりが巧すぎる上に相手はドモンw

MAD作ろうおもてDVDゲオから借り手きたら映像得点なかた・・・orz

>>411
オマケに教官はラクスと来て相棒はアスランと来たもんだ
しかしあの宿敵アヌビス？ナレーションがノウマン大佐だしｗ

とりあえず、ラクス的には｢人を信じています｣とでも言ってればどーいう状況になってもオールオッケーなんじゃないかな

食料なくてもあるところの人間が自分が損するのを覚悟で食料をわけてくれる
政治放置してても大志ある人間がやってくれる
戦争やっても平和の礎だとわかってくれる
自分の考えをわかってくれない人がいてもいつか（武力と圧力とチャームで）わかってくれる

これら全て｢人を信じています｣ですみます
根拠？　根拠は人を信じて（ｒｙ

ところでヤタガラスのパイスーってどんなんなんかねぇ…
オーブっぽい感じか？

>>409
ちょｗｗｗ頭皮が死滅するまでハマーンに土下座してこいｗｗｗｗｗｗ

Gファルコン＋アカツキってかっこいいんじゃないか、なんて浮かんだ。意味無いけど

ガイアと合体してレオバルドD＋Gファルコンみたいにできるかな。

Xと言えばターンXな俺がこのスレを見た所為で
Xと言えばターンXに乗った絶好調なティファになってしまった
どこで間違ったんだろう

>>418
それこそ『エンオウパック』の出番になる

ガイアも暁もGファルコンと合体しても機体の特性殺すからなあ。
隕石和田や隠者とか正にソレだが。
まあそんな事いったら種系ガンダムで生かせるのはイージス、バスター、旧三馬鹿にセイバー、カオス、運命位か？

X見てたが、クラウダは亜種他論の義眼ティックシザーズに普通に挟みつぶされてた

>>479
ターンＸにこだわるおまい素敵ｗｗ

ミーティアはRGZのBWSみたいなもんだと思えばいいんじゃね？
別に機体能力を拡張するようなもんじゃなくて
使い捨ての火力と推進剤をつんだ宇宙用のドダイみたいなもん？

つか、ＭＳと合体する必要が感じられないんだよな、ミーティア。
そのままエンジンとコクピット付ければ高機動、高火力のＭＡができるんだし。
Ｇファルコンは各Ｇの性能拡張機能があるから合体するのはわかるんだけど。

GXとだけ合体しないのが惜しいなぁ。漫画で壊れたGXを乗せて大気圏突入する使い方はあったが。

>>412
よくわからんがガンガレ

XのOPVer2.0でX運命のOPして欲しいのぅ

>>425
それはデンドロビウムに喧嘩を売っているのか？

教えてくれ>>429デンドロはカッコイイとおもってるし、拠点制圧用だからでっかくてもいいと思う。
だけど、だけど、ジム頭つけるだけでも良かったんじゃないかって、今でもわからないんだ！！

>>430
漫画版デンドロビウムはパーペキMAですが何か

何でこんな話題を・・・
また昔から繰り返されてきた議論がしたいのか、アンタ達はっ！！

>>430
端の武装が取れない。手持ちにすることで射角が取れる。などなど。
上記の問題さえなければステイメンをコアファイター搭載タイプにしてGスカイみたいにすれば良い。

えっ、うそ、それは・・・アプサラスならぬジムサラスみたいなもんか、・・・
かっこ・・・悪いな。
ごめんな、ガンダムが入ってるのはジャスティスだった。おれバカだった。
インスタントコーヒー淹れてくる。

ミーティアはデンドロみたいにＩフィールドないからいい的なはずなんだが。

それなりに速いんじゃないのか？ミーティア

デンドロとミーティアの違いはIフィールド(防御手段)が無いのと
『操作するMSの手』が完全にふさがることだと思う。
正直言うと種でミーティアつけたままキラは天帝と戦ってたが、あの時に正面から砲撃を受けてたら確実にシールド構えるヒマもなくキラ死んでるだろうし・・・・・
せめてMSの正面を防御する装甲をつけるべきだと思った。

ミーティアは射程内に入れずに撃破するのと機動性でカバーみたいな感じだからな。
ドラグーン持ち相手に接近戦なんて本当は絶対やっちゃ駄目なんだが。おかげでガシガシ当たりまくってたし。

機動性っつーか直進性能じゃね。

推進力っつーか。

種死の最後で切り離してたところを見ると学習はしているようだけど。

デンドロとミーティアの差＝UCとCEの基本性能の差
例えばFCSやアビオニクス一つとっても総括するOS一つとっても

集中薬物注射した程度のナチュラルでも基本技術が高いお陰で高度な戦闘高度が取れるFCSと
アビオニクスが高度なお陰でナチュラルでもとっさの機転でゼロ距離メガビーム砲が撃てるほどの運動性機動性取れるデンドロと

FCSがウンコなせいで並のコーディじゃまず扱えない上に
アビオニクスが糞なせいで最高速度はともかく運動性が駄目という
本末転倒なミーティア

かなり違うことは判っていただけると思う

>>441
しかもパイロットはニュータイプでもベテランでもない経験の浅い中尉だ（戦時任官の）。

ところで運動性が駄目っつーのってどっかにソースあったっけ？

まあつまり、総括するとアレだ

防御に360度全方位入れてもまだ余るハイペリオンのアルミューレリュミエールと
運動能力100％活かすために、操縦補正として戦術補正用ハチ劣化AIシステムつけろよミーティアは
種世界技術的に

っつか機体を選ばせないように
０５・０６の核動力内蔵型で付ける機体選ばないタイプにしとけよミーティアは、、、

ミーティアは破壊と不殺の会場までの道を地ならしするためのものか。

>>443
つ比較対象がデンドロビウム君

ってかアレだろ
もはやザクですら１２機以上の連携ドラグーン避けられる時代に
ミーティアで程々な感じでボコボコにされてバージしてたからじゃね？

>>446
アレはキラがヘボで怠けて成長しなかったのと比例して
イライジャが努力を積み重ねて凄くなっただけ

運動性は関係ない

>>437
つうか戦力の無駄使いだよなあ。
ミーティア単体で使えるようにすりゃいいのに。

ミーティアってケツの馬鹿でかいスラスターふかしてるシーンしか記憶に無い。旋回性も運動性も劣悪だろう
デンドロはコンテナの各所にアポジモーター付いてんだっけ？

ただミーティアミサイルの命中率は凄すぎる。
どこまで嫁補正か分からないけど。

デンドロってGP計画だからこそ出来た機体って評価も有ったと思うんだが。
連邦は名機"RX-78ガンダム"の伝説とジオン等に対する視覚効果も知っていた筈だし、
デンドロだと剥き出しのステイメンはガンダム故に敵を竦ませたり目の仇にされて狙われ易い。
だからこその超殲滅力･機動力･防御力を兼ね備えた機体で、腕の一本とて無駄にしない設計になってる。
まあマンガ版だとステイメンを覆い隠す容でマイクロミサイルユニット憑いてる(出てきて早々ぶっ放して排除してた)が。


それに引き換え隕石は両手を塞いで手持ち武装使用付加、分離系（リフター･Sドラ(笑)）も引っかかって分離不可(笑)。
もうね、アホかと。バカかと。
誰だ発案者は！(負債だと思うけど。)と声を大にして言いたい。
…………普通に考えて唯でさえ弱い永遠から主兵装引っぺがすな、と。

>>450
一から十までと言いたいとこだが、ミノフスキー粒子の無い種世界ではアレが普通
ところが後付でNJCに電波妨害効果がある事になり、ミサイルの命中率の説明が出来なくなった
種の設定は矛盾だらけ

でんどろくんは
みーてぃあくんのもつちいさなふぐあいやけっかんのかずかずが
うまれたせかいのぎじゅつはってんのれきしのなかで、きそをとうたされ、ふぐあいをかいしょうされたかこをもっています
これを、きそぎじゅつや、しんらいせいがたかいといいます
つまり、でんどろくんは、そういうかこをもっているとぶん、せっていのねりこみがたかいのでしょう

ミーティアってさ、防御面が心もとないだろ？
あれはみんな機動性でカバーっできるって開発した人は考えたんだろうな
コーディネイターの身体能力と、耐G能力を当てにしたっていうかさ
でも、結局両手は塞がるし、機動性は上がっても運動性はガタ落ちだったり
結構敵に当てられたり、で
天才系の設計者の机上プランに、誰も反対しなかったからあんなのになっちゃったって感じがする

つまりデンドロと隕石比べるのはそもそもおかしいということだな　納得

皆そんなにミーティアにつっこみいれたいのかよ！だめだめでも虐めるなよ
ザクレロみたいに優しくて生温かい目で見てやろうよ。

>>456
良いゲテモノ代表のアイツを唯の駄作機を負債補正でマンセー！な色んな意味で駄目なのと一緒にスンナ！！

そういう意味では、ザクレロとザムザザーは同じ匂いがする

ワイングラスを傾ける――

ジブリールが最も安堵する瞬間だ。

「…閣下、ザフトに戦争を仕掛けるのですか？」

長身の優男が慇懃に話し掛ける。

「無論だ。そうでなければ、怒りに震える国民に示しがつかん」

ジブリールはワイングラスを置き、語りだした。

「君らは戦争をどう思うかね？」

「僕たちは、いちMS乗りに過ぎないので、分かりかねます」

長身の男の隣にいるオールバックの男が答える。

「では私の意見を言おう。戦争とは必要悪であり、人類が生きるには不可欠だ」
「ご高説、お聞かせ願いたい」
「戦争をすれば軍事機関が儲かる。儲かれば設備投資や研究に資金を費やす。
そこから新しい技術が生まれる。その恩恵に預かり、人の暮らしが豊かになる。
豊かになれば飢えに苦しむものが減る。税金も増える。
私達も潤い、また戦争をする資金が出来る。

…簡単な話だ。
よって私は戦争を必要悪と考える」

「では、コーディネーターを滅ぼす必要は無いと？」
「その通りだ。幹部連中の前では言えんがね、私はコーディネーターを評価している。
地球に、戦争に頼ることなく、自活しているのだからな。
しかし、彼等はあまりにも傲慢だ。ナチュラルを劣等としか見ていない。
それを是正するのが、私の夢だ。
それも踏まえて、戦争は全力でやるものではないともいえる。
敵を滅ぼす必要など無いのだからな。適当に戦って、適当に退くのが最良だ」

自らの論理を語り、ジブリールは実に満足そうである。

「(聞いたか、オルバよ)」
「(ああ、兄さん)」
「(それでは私達が困る。戦火の拡大が我等の願いなのだからな)」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

花咲き乱れる慰霊碑の前に佇むシンは複雑な心境だった。
二度と帰らぬはずの故郷――
だったはずだ。

「ご両親の墓かい？」
ロアビィは車の運転席からシンに尋ねた。

「…墓なんて大層なものじゃ無いですよ…」

沈黙が流れた――

「まだ…憎んでるのか？この国を…」

ロアビィは恐る恐る、また尋ねた。

「…ええ。ここには綺麗な花が咲いているけど…現実はそんな綺麗なものじゃなかった…。
それに…この花もいつか吹き飛ばされる…そう思います」

「…そうか…でも覚えとけよ…花は何度でも咲く。俺の体験ではな…
ちなみに花は人間の比喩ね」
「最後がなければいい台詞だったのに」
「あっ、生意気言うねぇ」

シンはもうしばらく慰霊碑にいることを
ロアビィに伝えて、先に帰ってもらうことにした。

「花は…何度でも咲く…か…」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ネクタイってのは性に合わないな。何で俺らなんかを
お呼びになられたんだろうな？議長さんは。」

ディアッカが軽口を叩く。

「知るか。これから分かるだろう」

今日、イザークとディアッカは
プラントの首都にて議長と会談することになっている。

つーかおまいら･･･

　こ　こ　は　Ｘ　ス　レ　だ　！

デンドロの話題はスレ違いだ、0083の方でやってくれ

――イザークとディアッカは前大戦以来、軍を退役していた。
軍事裁判では不問とされたが、大義のためとはいえ友軍から離れたこと、友軍以外に接触したことを良しとせず、
自分達なりに筋を通すつもりでした決断だった――

待合室に到着し、議長は二人を出迎えた。

「良く来てくれた。
まあ楽にしてくれたまえ」

議長は二人に椅子を勧める。秘書が三人分のコーヒーを入れ始めた。

「失礼ながら率直にお聞きします。ご用件はなんでしょうか？」

イザークが話を切り出す。

「では単刀直入に言おう。軍に戻る気は無いかね？」
「…」

二人は戸惑いを隠せなかった。

「ユニウスセブンの件は知っているはずだ。
また戦争になるだろう。君達には力がある。
その力は埋もれていていいのだろうか？」

「しかし…俺たちは…」

ディアッカが呟いた。その声は今にも消えそうな、寂しげな声だった。

「過去に囚われていては、未来は臨めない。
罪悪感はあるかもしれない。しかし、君達は自ら考え、行動し、その結果、一時だが平和が訪れた。
それを誰が責めることが出来ようか。
そして今、燻っていた戦火が再び燃え上がろうとしている。
君達のような力が必要なんだ。頼む」

デュランダルが立ち上がりです、二人に頭を垂れた。
一般人に頭を下げる議長――なんとも異様な光景である。

「分かりました…頭をお上げ下さい…
私のような者でよければ、微力ながら、力を奮いましょう…」

イザークは心動かされた。これほどまでに自分たちを理解してくれた人はいなかったからだ。

「俺も…やります…やらせて下さい…」

ディアッカも賛同した。

政治家の息子だった二人にも、デュランダルは誠実な政治家に見えた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「君達に託したいものがある」

デュランダルが差し出したブローチは、ザフト軍には知らない者はいないようなものだった。

「君達には、自分が思ったように行動して欲しい。
軍とは煩わしい物も多い。私なりのささやかな配慮だ。

それにあと一つ託したいものがある。ドックに来て欲しい」

デュランダルに先導され車に乗る。着いた先には2機のMSが佇んでいた。

「セイバーという。最新鋭のMSだ。遠慮なく使ってくれたまえ。
しばらくはミネルバという艦に行くといい。
あそこには私の理解者がいてね。丁重に扱ってくれるはずだ。
そこからは君達の意思に従って行動してくれたまえ」

数日後、身辺の整理を済ませた二人がMSドックに現れた。胸に輝くのはFAITHの紋章。

「イザーク・ジュール！セイバー、出るぞ！」
「ディアッカ・エルスマン！セイバー、発進する！」

流星の如く宇宙に飛び出す剣――
その行く先は、戦友がいる地だった

〜つづく〜

セイバー*2うひょー！

「なぁネオ…」
「なんだアウル？」
「出番無くね？」
「…」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ねぇ…レイ…」
「なんだルナマリア？」
「出番無いね…」
「…」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「「「「出番増やせ！作者！」」」」

「すんません」

「俺なんて…影も形もないぜ…」

ウイッツは文句すら言えない状態だった。

〜つづく？〜

XSEED氏GJです。
イザとディアがセイバーか〜なんとなくPS装甲の色イザ→青(白) ディア→黒が浮かんだな〜〜

ちゃんと兄弟が連合側にいるんですね〜原作と同じくのし上がっていくのか？？

>>XSEED氏
GJ
ところでこれってイザークも裏切ったってIF？

MS解説書

セイバー(イザーク機)
ﾊﾟｰｿﾅﾙｶﾗｰはｽｶｲﾌﾞﾙｰ。
オリジナルより格闘に重心を置いた機体。
一番の特徴はプラズマ収束砲を高エネルギービームサーベルとしても運用可能である点。
(ミーティアの香具師を連想して下さい…)

変形時も格闘戦を仕掛けることが出来、強襲に向いた機体に仕上がっている。

セイバー(ディアッカ機)

ﾊﾟｰｿﾅﾙｶﾗｰは黒。
イザーク機とは対照的に援護、砲戦に重きを置いている。
肩に二門のレールガン、腰に二門のビームライフルを可動式ﾎﾙｽﾀｰにマウントすることにより、変形時には上方の隙を消すことが出来る。

(アビスの香具師を連想して下さい…)

一番の特徴は腕を使わずともプラズマ収束砲を撃つことができ、フリーダムと同等のフルバーストが行える点。

分かりにくくてスマン…

>>467

スペシャルエディションの3作目の最後に、
デュエルがストライクのシールドを持っていたので、
アークエンジェルとの接触があるかと思ったのですが…

違ったらIFとしてお考え下さい…

＞一番の特徴は腕を使わずともプラズマ収束砲を撃つことができ
腕使ってたっけ？グリップもトリガーもないぞ？

頭部は？
オリジナルのトサカ頭ですが？
それともデュエル・バスターに近いんですか？

＞「…そうか…でも覚えとけよ…花は何度でも咲く。俺の体験ではな…
花が何度でも咲くように、死んだ人間が生き返るか？
人間が吹き飛んでも、また人間は増えるからOKってこと？
よく理解できん。

ジブが普通だ…

>>470

('Α`)今日、連ザで確認したが、見間違ってたみたいです…

…(´・ω・｀)X運命氏は凄いと実感…

次は矛盾点でないように気を付けます…

>>472

人間は何度でも困難から立ち上がる…というのを表現したかったんです…
これからはもっと文才を磨きます。
分かりにくい表現で済まない。
そろそろX運命氏がくるころだと思うので帰りますね
未熟者ですがこれからもお願いします

>>472
OKなんて一言も言ってないぞ
ロアビィが言ってるのは「人間はどんなに劣悪な環境でも、絶え間なく生まれてくる」という事実を言ってるだけじゃないのか
その直後にシンが、「最後がなければいい台詞」って言ってるし

>>472
X世界みたいに、過酷な状況下でも人が生き延びたように
人間はそう簡単に滅びない、みたいな意味じゃないか？

ＸＥＥＤ氏、設定の矛盾とか指摘されたのに対して訂正するぐらいなら良いけど、
文や表現の解釈をＳＳ以外で筆者自ら語ろうとするのは極力控えた方がいいぞ
確かに自分の意図が相手に伝わらないというのは苦しいかも知れんが、そこんところは堪えてある程度受け手の解釈に任せた方がいい、じゃないと作品そのものがこじんまりしてしまう恐れがある
例え、それについて苦言めいたレスがついても、別の人がそれに対して擁護してくれて、時には筆者が意図した以上に深読みしてくれる事もあるし

セイバー２機登場、か。実は片方はプロトセイバーだったんじゃないかと思ってしまった。
種世界でどうかは知らんがガンダムって金かかる試作機って感じがして、２機同型が有る気がしなくてさ。
後、ジブがまともな事に衝撃を受けた。ヤツがまともなＳＳって割と少ないし。

とりあえずＸＥＥＤ氏も語りたい事は色々有るだろうけど、言いたい事は本文で語った方が良いかも。
このスレの住人は色々と妄想たくましいから何か言わなくても勝手にブーストしていくし。
次回も楽しみにしております。

見える･･･見えるぞジブがアイムザットと同じ末路を辿って行く姿が克明に見えるぞ･･････

ヤタガラスもだいぶ戦力が充実してきたな。
そろそろミッドウェイ作戦のような大反攻ｸﾙｰ?

ジブリは純粋よ
優しすぎるゆえに、目が曇ってしまったと勝手に解釈

いつか書くSSでそういう魅力を出したいものだ

>>481
いや、兵力少なすぎるし。
ローコストの殺戮兵器、ソーラ・システムでも使わんと……

まずは邪神の干渉を排除することからだな。ここの職人さんみたいに
再現した上でなおかつ魅力だせれば最高だが

>>483
いや、ソーラー･システムはコロニー使うし可也金賭ける事に成るから止めとけ。

やるんだったら御柱に置いてある方のミーティアを突貫魔改造してゲシュマイディッヒ･パンツアーかアルミューレ･リュミエールか、
八咫ノ鏡装甲のファルコンにする位せんとな。
一発屋としてデユートリオンシステム組み込んで更にブラストとか組み込んで劣化サテキャ系？にするとか。

>>479
初代ガンダムからして3機製造されてたわけだが。

おい、ソーラー・システムとか 言ってるやつ！

主人公機の背中にある二本の大砲がなんなのか、忘れたのかい？

>>486
本編は一機
MSVや外伝は複数機
ソレがガンダムクォリティ

>>488
スーパーナパームで燃やしたのはなんだったんだ？

Xのガンダムも戦後のは知らんが戦前のは一応量産型だぞ

ソーラーシステムは鏡だ（ガトー曰く、『アルキメデスの鏡』）
コロニー使うのはソーラ・レイだよ

Ｌ４コロニーとかの旧式コロニーは円筒形のＵＣ式コロニーだったなぁ

いや、それよりネオジェネシスどうするか考えんと・・・

>>489
アレはパーツや、種で言うとストライカーパックだったりチェストやらレッグやらコアフライヤーだったり。
あら不思議、なんで一式あるのかしら？

頼む、雑談を抑えてくれ・・・！

また保管庫の管理人さんが怒る・・・！

>>494
いえす。せめてスレに関係のある話をしてくれ

ジブがまともですね…
フロスト兄弟にいじられそうだけど…

続き楽しみです

ボビージャパンの表紙を見て、
暁サテライトパワーってのを妄想した

＞XSEED氏

コーディネーターじゃなくてコーディネイターなのでそこんとこﾖﾛ

いま気づいた
前回の更新で、キラはとうとう対シン戦、０勝３敗１引き分け・・・

この手の軍は負けたら終わりだからプレッシャーかかるな。
トーナメントみたいなもんだし。

だな。ヤタガラス落ちたら、もうおしまいだもんなぁ・・・

キラが現れた！

キラはシンを説得した。

だが、シンは聞く耳を満たない！

シンはキラに攻撃した。

キラを倒した！！！

シンは経験値６５５３５を手に入れた！

>>502
オレはこうだと思うんだ

キラが現れた！

キラはシンを説得した。

だが、シンは反論した！

キラは答えを返せない。

キラは逆切れしてシンに攻撃した。

シンはキラにカウンター攻撃！

キラを倒した！！！

シンは経験値６５５３５を手に入れた！

しまった！上げてしまった・・・orz
コーヒーの海に沈んで来る・・・・・

>>504
駄目だ、そんなことで粗末にすんなよ

コーヒーをか？ww

>>499
勝ったと自慢出来る内容ではなかったけどね

それでも勝ちには変わりないけど

無駄レス控えようぜ。
って言ってる事自体が無駄なレスか…

職人さん気楽にゆっくりイイ作品を作ってくださいな。

絵板のあれ、完成まだかな…

ところでとんでもない事実に気がついた。

　誰　か　が　エ　サ　を　回　収　し　て　や　ら　ん　と　ウ　ィ　ッ　ツ　が　ネ　オ　ジ　ェ　ネ　シ　ス　喰　ら　う

エサ、和田に達磨にされて放置されてるはずなんだが……

読み返して気づいたけど、ネオジェネシス登場の伏線、だいぶ前に張ってあったのな

>>510
まぁ、それは別にいいんじゃない？
ただのエサだｓ

つーか、予想以上の役立たずっぷりだったな、エサ・・・

負債補正の前ではしかたがない

>>512
ばっかお前、ココでは凄そうな餌だぞ

>>513
ばっかお前、ココでもいつもの餌だぞ

>>513
一応てこずったとは書かれてたぜ。

「僕は宇宙に行く」

キラが唐突に発した言葉――
ラクスの代わりにプラントのクライン派の人々と会って、
戦争が勃発したときのための対策を練らねばならない

「(ラクスの分まで頑張らなきゃ)」

キラは奮起する。めげてはいられない。時間は待ってくれない。

アークエンジェルを宇宙に飛ばす手続きをカガリに取ってもらい、
出港の日が来た。ガロードも一緒に行くことを決めた。だが問題が一つ。

「やっぱりティファはオーブに残ってろって！」

ガロードは強く主張するも、ティファは首を縦に振らない。
ガロードは幾度もティファへの説得を試みたが、それは実らず、
現在、ブリッジで最後の説得を敢行中だ。

「私も…行く…」
「危ないんだぞ。ひょっとしたら戦うかもしれないんだぞ？」

一触即発の情勢下に於いて、戦闘が起きない保証は無かった。

「ガロードと…いたいから…」
「え…あの…その」

ガロードは耳まで真っ赤になり、どもってしまう。

「ガロードの負けだ。連れていってやれ」

バルトフェルドがガロード達のやりとりを微笑ましく見ていた。

「…でもさ…」
「恋する乙女には誰も勝てん」

バルトフェルドの言葉にティファまで赤面する。

「はいはい、ノロケはそこまで。出港よ。」

マリューが会話を制止し、エンジンは臨界に達し、唸りを上げる。
アークエンジェルは大気圏を突破し、地球が徐々に小さくなっていく。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

正直、キラに瞬殺されたのがジャミルとかロアビィとかだったら、違和感感じると思う

エサがやられたからこそ、すげぇ納得してしまう

警報がけたたましく鳴る。

「何事だ！」

初老の指揮官が怒鳴り声を上げる。

「て、敵です！熱紋照合！連合艦隊です！
あっ！ミサイル来ます！…これは…核です！」

「なにぃ！！回避だっ！！」

「間に合いません…！」

漆黒の宇宙に閃光が煌めく。ついにその時が来てしまったのだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その頃、ジブリールはモニターを見ながら歯噛みしていた。

「誰だ！核なんぞ持ち出したのは！命令を出した覚えは無いぞ！」
「此方も把握出来ていません。
恐らく頭に血に昇った愚者の単独行動と思われます」

シャギアは通信で淡々と報告する。それがジブリールの逆鱗に触れた。

「そんなことはどうでもいい！力ずくでも止めろ！
貴様らをそういう時のために雇ったのだ！」
「残念ですが…我々がいる宙域では間に合いません」
「ええい！もういい！」

通信を一方的に切るジブリール。
シャギアはやれやれと言わんばかりに肩をすくめ、オルバの方へ向き直る。

「どうだ、オルバよ」
「よくやっているよ。僕らが焚き付けた連中は。後は…始末さえしっかりすれば完璧だよ」

オルバが不気味に笑う。
世界への復讐――
フロスト兄弟には、その舞台は関係無かった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

戦艦エターナルと宙域にて合流し、アークエンジェルのブリッジでキラは会議をしていた。

「MS生産の資金繰りは、そちらに任せます。
場合によっては、ラクス・クラインの名を使っても構いません」
「了解しました。では戦力の結集ポイントは？」
「それは…」
「会議中すみません！」
「いいよ、続けて」
「ザフトの通信を傍受した所、プラントに核が撃たれたようです！」
「なんだって！」
「この宙域の近くを通るそうです！」

キラは駆け出した。一目散にフリーダムのコックピットに飛び乗る。
少しでも被害を減らすために迎撃をしなければならない。
しかし、通信士が言うには、50発以上の熱量を確認したらしい。
焼け石に水だが、じっとしているよりはよかった。

カタパルトを見ると、ガロードのDXは既に発進体勢に入っている。

「ガロード！なぜ君が…」

ガロードはまだ核のことを知らないはずである。

「ティファが嫌な予感がするって言うからさ、パトロールしてくるぜ！」

しかし、それは既に予感では無く、現実に起こりうることだった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「核ミサイルゥゥ！？」
「たぶん…落としきれないと思う…でもやらなきゃ…！」

キラが悲痛な声を上げた。プラントに核が炸裂する…考えたくもなかった。

「…アークエンジェル！エネルギー供給ケーブルをこっちに回してくれ！」
「何をする気だ！ガロード！」

通信から、バルトフェルドの怒声が響く。

「いいから早くしてくれ！時間がねぇんだ！」

キラにはガロードの言っている意味が理解出来なかった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この世界にはマイクロウェーブ施設が恐らく無い。
となると別のルートからエネルギーを供給する必要がある。
戦艦のエネルギーなら十分、サテライトキャノンを撃てるとガロードは予測した。

「ミサイルの座標を送ってくれ！それと今から射線のデータを送る！
射線内から撤退するように両軍に呼び掛けてくれ！」
「わかった…何か考えがあるんだな？」

バルトフェルドが通信を切った。

DXのサテライトキャノンが展開され、ガロードは送られてきた座標を入力する。

「艦長！DXへのエネルギー供給量が艦全体のエネルギーの50%を超えました！」
「なんですって！」

一体何が起きているのかと、マリューはおののいた。
艦のエネルギーは膨大だ。その半分を消費する兵器など聞いたことが無い。

「撤退は済んだのか！？」

ガロードからの通信が入る。その様子は尋常ではない。

「呼び掛けているわ！でも、連合軍は信用してないのか、全く動く気配が無いわ！」
「くそっ…！！」

ガロードは迷った。引き金を引けば多くの人が助かる。
しかしサテライトキャノンに巻き込まれて助からない人も出てしまう。

その時、ユニウスセブンの落下が脳裏に浮かんだ。

「(あんな思いは…もうしたかねぇ！)」

無力な自分。破壊された世界。同じことが繰り返されようとしていた。

「俺が背負ってやる…
お前らの恨みは俺が背負ってやる…！」

サテライトキャノンを撃つことはそういうことだ。
冷や汗が流れる。届くはずのない声を、核を撃った張本人達に投げ掛けた。

「いっけぇぇぇぇ！！」

引き金を引く。その刹那、銃身から放たれる光。

光は全てを巻き込んで、また新たな光を生んだ。

「…これは…こんなことは…有り得ない…」

キラはフリーダムのコックピットで絶句した。
キラだけではない、ティファを除く全てのクルーがキラと同じ心境だった。

「…ガロード…」

ティファがか細く呟く。またガロードは傷を負ってしまった。
一人で背負いこむガロードの荷物を、
自分が少しでも背負えるならそうしたいとティファは思った。

〜つづく〜

乙

しかし、投下は一日一回、一まとめにした方がいいんでないかい？
感想レスは欲しいだろうけど・・・

投下時間が短いからどうしても感想が散発的になっちまうんだよな

XEED氏GJ!!

しかしＸ運命氏に負けず劣らず投下速いな。XEED氏も良い職人さんなので焦らず自分のペースで無理しないで貰いたい‥

ＡＡの出力は化け物か!?

GJ！！といいたいが確かに短いな。
理想郷に投下したら3倍は持って来い（意訳）とか言われそうだ。
出来は良いのに惜しい。

あとAAのケーブルって無印の太平洋上でアグニにエネルギー供給してたアレで良いのか？
サテキャはどれくらいの出力で撃ったのか？

AAの全体エネルギーを50パーセントってことは
DXのチャージは何パーセントくらいなんだろう？

サテライトキャノンがコロニーレーザークラスの出力があるとするなら、戦艦一隻程度の出力では足りないだろうな
まあ、ここでは威力はそこまで必要ないだろうし、広範囲に拡散してぶっ放したんだろう

種世界の通常装甲は紙だしな。
ウインダムなんてＤＸのバルカンで蜂の巣だ。

>>528
10％行かないかもしれん。
AAの出力及びサテキャの最大出力がどんだけいくのか俺は詳しく知らないがアノDOMEからのマイクロウェーブより圧倒的に下回る事は確か。

ﾄﾞﾒさんが日がな一日発電した電力を殆ど蓄電に廻してるから
あの火力なんだろうしな＞サテライトキャノン

>>532
DOMEさんが日がな一日自家発電している様を想像してしまったよ。

そろそろ寝るか･･･。

サテキャのエネルギーを作ってるマイクロウェーブ送電施設
って今考えると凄いな・・・と感じている俺がいる

サテキャで大量殺戮やったら心に傷を負うのはガロードよりティファじゃないの？

ティファが瞬間受ける痛み＜ガロードの傷
って事なんだろ。どちらにしても常人では背負えんほどの傷だとは思うが

死んだ奴の近くじゃなきゃそんなに来ないんじゃね？

XEED氏、お疲れさまです。
ただ……なんだか「慌てて書いてる」感があるのは
私の気のせいかな……？
差し出口とは思いますが。
(スレはヒートアップ気味ですが、まったり待ってる
住人もおるのですよ。まったり書いて下さいね。
もちろんX運命氏も)

別に捕まんないならいくらでも人を殺せる奴なんかいくらでもいると思うが？
スイッチ１つで殺せるんだから。
バイオハザードをやるより簡単だろうに

XEEDの作者はそんなに急いで完成させなくてもかまわないですよ。
どうせここの住人なら１０年くらい待ちますから。

たくさんの人の命を奪った事実から逃げないってことでいいんじゃね？

XEED氏、差し出がましいかもしれませんがもう少し時間をかけて書いた方がいいですよ。
描写が少し端折り気味な感じがしますので細かな描写とかを少し増やすだけでもだいぶ違うと思います。

そういや、ティファが受ける心の痛みの発動条件ってなんなの？
最終回、兄弟がサテライトランチャーで薙ぎ払ったとき、ティファは割りと近くにいたのに平気だった気がするんだが

>>543
フリーデンでの旅で成長し自分の力を受け入れる覚悟が出来たから
耐えられたんだろ

もうすぐネオジェネシス発射だけど、ここのティファはどうなのかな
決めるのは職人さんだけど、耐えられてもおかしくないかな

書き続けてるうちに、少しずつ良くなっていけばいいんじゃない？
プロ作家の商業作品とは違うんだから。
俺からしたら、それっぽく書いて投下できるってだけでも、尊敬する。
‥‥あ、良くなってほしいから、苦言してるのか。

まあ、職人さんと住人がうまく相互作用して、良ＳＳに仕上がる事を切に願う。




ﾁﾗ裏
今回、XEED黒歴史編(？)がなくて、少しガッカリした俺ｶﾞｲﾙw
毎回でなくてもいいので、付録をwww

初期の過去ログ見てみると、住人の反応が面白いなーｗ

アスランがFAITHになれそうもない、アスランイラネとか言われてたり、
ニコルの黒幕がラクスとか言われてたり
登場したばかりの、ハイネの余命がいくばくもないとか言われたりｗ

アンチラクシズだが、少し視点を変えて読み直してみた

キラがラクスに、もう君を離さないとか言っているところを見ると、
なるほど、魅力的に書こうとしているなって、わかった

敵役に魅力がないとつまらないからな。負債製作の同人アニメが
ダメなのはそこだ。

まぁ要するにアニメと殆ど同じ構図なわけよ。今回のシンの台詞と考え方なんて殆どそのまんまアニメから写したようなもんだ。
（連合がほぼスルーされてるから）2陣営のぶつかり合いに介入するちっぽけな1艦。
各国に比べれば極小の戦力ながら、2つの陣営の正義とは違った正義を展開し、それを信じて両方と戦う。
・・・という風にしたかったんだろう。ただ、「絶望的な戦力差」の部分をスポイルさせるキラとラクスという存在がネックだった。

どう見ても悪役なこのラクシズ無敵設定を、ただ悪と断定することなく上手く「己の正義を持った敵」に落とし込んでいるのはX運命氏の上手いところだ。
ただ、スレのアンチラクシズがその演出をばっさり切り捨ててしまっているのが何とも・・・

新シャアである以上ある程度は仕方ないことではある。こういう空気でないスレのほうが少ないはずだ。
ただ、板に来て日が無いX運命氏は、ここまでラクシズアンチの声が圧倒的なのは予想外だったのではなかろうか。
おかげで「キラが敵より味方の安全を優先する」なんて当然のことにまで声が上がって、諌めようとする声に過剰反応して荒れた、と。

もうちょっと冷静になりたいものだな。

あんたもしつこいな。
そんなに蒸し返して空気悪くしたいのかよ。

空気を悪くしてるのは>>551の悪寒

おおっと、けんかはしないでくれ
俺の発言のせいで荒れたなら、スレ住人に申し訳なさ過ぎる

まぁ、余裕があったらアンチラクシズのみんなも読み返してみてくれ
確かに、ラクスとキラは面白い書き方をされているよ
クライン派がこのスレにいるのもうなずけるな

シロッコみたい

馬鹿だなぁ…本当に馬鹿だ

何様のつもり何だろうなｗ

朝から絵板見てﾊｧﾊｧした俺がきましたよ

>>553
ラクシズ派の人も「面白い」「本編が中途半端だった」と述べている人も居たし、
確かに面白いぞ。視点を変えてみれば（つまり本編ザフト、言うまでもなく�]運命タカマガハラ）
本編のラクシズはこう見えるだろう。
・国家に寄らない私僚艦隊＝海賊＝テロリスト。
ここまで露骨に見せなくても、随所随所でラクシズの行為をザフト・連合・オーブの
各陣営が「どういった意図で介入しているんだ？」とか「俺たちにも引けないことが
ある！」と言う風に言ってやればあそこまで顰蹙を受けることが無かった。
ダメなのが、ラクシズの行動に関して、本編中で非難とか論理的回答が全く無い
こと、自分たちの行為による後の問題提起、自分たちの行動を「必要悪」どころか
勧善懲悪よろしく「絶対必要」とのたまう連中がアンチの最大の盛り上がる理由なｗｗｗ

>>558
最後の方が煽りになっとるｗｗｗ

どうして誰も>>5が理解出来ないのだろうか

推奨NGワード
ラクシズアンチ・ラクシズヘイト

皆さん。緑茶にコーヒー、紅茶が入りましたよ〜


つ旦　d□~　d茶｣~　

つ旦~
スーパードクターT�dクス
インスタントでも大概の問題を解決させるには充分だ

X-DESTINYのMADOPの触りだけ作ったが、どうすれば良い？

カサマツさんとかにうp

うｐしかないのか！？

>>550
＞どう見ても悪役なこのラクシズ無敵設定を、ただ悪と断定することなく上手く「己の正義を持った敵」に落とし込んでいるのはX運命氏の上手いところだ。
＞ただ、スレのアンチラクシズがその演出をばっさり切り捨ててしまっているのが何とも・・・

敵にもいろんな種類があるからなぁ…それこそ、ファーストのような搾取国に反抗する被搾取国に始まり、
Ｚのような連邦内の反対勢力、マジンガーのＤｒヘルのような人間同士の中の侵略者、
ゲッターみたく種と種が地球をかけて争うときの相手側の種族、
ボルテスやコンバトラーみたいな宇宙からの侵略者、ナデシコの木蓮みたいな復讐戦争の仕掛けた側の国等等。

ラクシズについては、俺はマジンガーのＤｒヘルが敵としてのポジションが近いと思う。
同人アニメにしても、それに近づけようとしているＸ運命氏の話にしても
ラクシズがやっていることは世界規模のテロ（しかも今度はプラントへの侵略戦争）だから。
さすがに外宇宙の生命体（に見えなくも無いが）ではないだろうし、一国家の体裁すらもともとは有していないからね。
だからラクシズは「己の正義を持った敵」というよりは、無法者の集まりにしか見えないんだわ。
だから、ニートとラクソがいちゃついていても嫌悪感しかわかないし、
ラクシズの会議は、３０分アニメの冒頭１０分くらいにある
「次はあそこを攻撃・侵略してまいります」「うむ、ゆけい！」的な前フリにしか見えない…

しかしDr.ヘルの陣営から見たら人間なんて労働力としての価値しかないと思っている訳だから民間人を死なせようと当然だ

流れを大きく変える>>564のＯＰﾏﾀﾞｰ(AA略

ラクシズは目的のために民間人も巻き込んで殺してるじゃん、オーブのクーデターで。
それに、それこそ国の財政が赤字なのに、プラントに戦争しかけるなんて
民間人、というか被統治者を搾取対象としか見てない何よりの証拠。

黒字で戦争してる国なんて殆ど無いがな。

Ｄｒヘルとかの場合はやってる事が現実の独裁者のそれに近くて
ある意味分かりやすいんだよな。ラクシズの薄ら寒く、又は哀れな
所は人の為にやっているはずなのに理想を優先して現実を脇に置いてしまうから
本末転倒になって真逆の結果を出してしまう所にある。

>>567-568
マジンガーＺの原作マンガでも、兜甲児が襲い来る鉄仮面兵士の
仮面はね飛ばしたら改造された剥きだしのノウミソがあらわになって、
「うふふ…お前もこうなれよ、自分で考える必要が無くなるんだ気楽なもんだぞ…」
と迫られるトラウマシーンがあったねえ。

>>573
ラクシズ的には
「うふふ…お前もあの方に従えよ、自分で考える必要が無くなるんだ気楽なもんだぞ…」
こう？

そろそろラクス関連の雑談は控えないか？殺伐としてしまう。

もっとコーヒーをのみながらまったり行こう。

＞人の為にやっているはずなのに

これすら視聴側からすれば争いあるだろうな。
俺には、結局は自分のためにしか見えない。
これは褒めてるつもりだが、悪役としては極めて理想的だと思う。

絵板見て思ったが・・・・
天命、めちゃめちゃカコイイな！

革命はインテリが始めるんだ(ｒｙ

まあね、ラクシズ以外に叩きやすい相手がいないのも問題といえば問題かな…
プラントの偽議長は今のとこDPとやけに好戦的くらいしかアホなとこないし、
ヤタガラスは心はユウナ体はザフトの不倫状態だけど問題行動が目立つわけじゃないし…
ああ、戦争終了後にシンとルナマリアが戸籍抹消されてる事くらいか。
真議長が政権復帰できる見込みは多分ないし、ユウナがオーブ取り戻せなきゃジャンク屋一直線だけど。
凸？　あいつはほら、裏切りこそ側が人生だからどうでも。

種はラクシズ以外は全て悪みたいな描き方が悪かったな。

いつものガンダムシリーズの様にラクシズにはラクシズの、連合には連合のザフトにはザフトの正義がある。
戦争とは正義と悪ではなく、正義と正義のぶつかり合い。
みたいな感じで話を進めていれば結構良くなっただろうに・・・。

正義と正義ｗ
そんな臭いアニメはいらんな

嫁みたいな腐の同人作家風情が作った同人アニメに無茶な注文すんなよw

戦争やってて正義も糞もないかな

>嫁みたいな腐の同人作家風情が作った同人アニメに無茶な注文すんなよw

そもそも、そんなモノを公共の電波で垂れ流すのはいかがなものかと思うんだ

>>581
この場合の正義は国の利益と国民の保護とかそういうものであって
クサいものではないと思うんだが

>>584
そんなもんが受けたんだから世の中わからんな

>>581
正義が無いのに戦える人間なんかいねー
つまりそーいう事だろ
後は個々人でそれぞれ何を正義とするかが多岐にわたるから
読者側からすればそーいうのがヤヤコシイだけの問題だ

>>586
受けてないよぅ
だってあんだけ宣伝して金かけて、んで結果がこの板ほぼ総アンチじゃん

オルバって何処に居るんだろ？

まさか調整室か？(ノイマン日誌参照)
心配だぜ。

>>588
同じ考えの腐女子が同調
ヒーロー的な要素はあるから、低年齢層には受け良し
一応ガンダムではある

この三つの要素だろうな、売れたのは
売れた＝良作って訳じゃないが

テンプレに原作アニメ＆負債叩き禁止って入れたほうがいいんじゃない？

>>591
同意だが、今雑談でスレ食い潰してる連中がわざわざテンプレに目を通してると思うか？
つまり…そういうことだ

負債なんて放送時からさんざんこの板で言われつくしてきたのに
今更、無駄なレス連投しまくるのって痛いなあ…

抑制効果があると信じるならテンプレ追加してもいいんでない？

>>592
食い潰されるという認識は、通用しないどころか「火に油」になる可能性がある
あえて言葉にするのは…あんたにとって望ましい結果となる見込みはないと思う

とりあえずコーヒー飲め。アイスじゃなくてホットな

何て言うかお前ら全員コーヒー飲め、リッター単位で

ここの住人が飲んでるコーヒーには興奮剤でも入ってるんじゃねｗ

世の中にはガラナ入りコーヒーと言う物があってのぅ

近所の水出しコーヒー出す店がつぶれてた　飲んだことなかったのに　orz

>>588
お前まさか、2chの意見が視聴者の総意だとか思ってるのか？

そもそもコーヒーいっぱい飲むと小学校低学年くらいは眠れなくなっちゃうんだぞ！！！

コーヒーじゃなくて、ホットミルクやココアの方がいいんじゃない？

ちゃんと目を開いて、>>5 を見て！

コーヒー飲んでも、落ち着けないんじゃ意味ないなｗ

落ち着く為の秘奥義！炭酸入りコーヒー！！



まずッ！！(ブフーッ！)

>>591
気持ちはわかるけどそこまで露骨にテンプレにしなくてもいいんじゃないか？
最初の頃のスレみたく、各々が大人な態度で対応していくというのでいこうぜ。

…っていうのはもう無理なのかね。
スレ人口が増えるのも考えものかねぇ…

>>606
100％無理です

>>606
住人が増えれば、読者も増えるが基地外も増えるからな

カルシウムが足らん！
牛乳を飲めぃ！

まあ世の中、出来が酷いほうが売れる物だってあるんだよ

GUN道のTV版フル無修正収録DVDのように・・・

>>606
今こそ初期メンバーのしぶとさ＆スルー能力を発揮する時じゃないかい？
不快なレスは消去してノンビリと見守ろうや

「議論はもう終わったのだ！怨念を次の話題にぶつけて、何の進歩がある！？
何故まったりコーヒーを飲まない！？」
「あの議論が無意味であったなら、住人は存在の意味を失う…！
次回更新に思いをはせるより、私は荒らしを潰さねばならん！」
「何故テンプレを信じない！？」

つか、近年のガンダムには味のある渋めの敵などがいないからな。

ガトーやギンガナムみたいな、キャラを出してほしい。

今こそ正直に言う

ごめんコーヒー嫌い飲めないまずい
だがガンダムＸが好きなのでここにいます

ギンガナムって･･･　　　　　渋いか？

御大将はギャグカッコいいだろｗ

>>614
紅茶でいいなら出そうか？

私の入れた茶が冷えてしまったな…すまない入れ直してきた

つ旦　d茶｣~
好きな方を飲んだらいい

まぁ、俺から言う議論は一言だけだ

この作品、大好き。職人さん超応援してる

>>615
渋くはないが味はあるなｗ

>>590
いや、そもそもガンダムではない












という意見が多いかもしれない…

>>5をよく見てからレスしようよ。

それでも分からない奴は、>>54を。

>>621
妄想が激しすぎる

>>623
腐乙ｗｗｗｗ

ウンコ君が、来ないね・・・・・

ＳＳ　→　感想　→　議論発展　→　『ウンコ君』登場　→　ＳＳ　→　・・
てな感じである意味いい節目となるんだけどな

スカトロ坊やはあっちのスレを律儀に毎日保守ってくれてるぜ

イイ奴だよな　ホント

彼は希望の星ゅだ。

遅れてすまん。その「かさまつさん」のurl貼ってくれたらうｐできるので誰か頼んます。

しかし、シンは「パイロットだけをやっているわけには」いかなくなってしまうのだろうか、とふと考えた。

「ステラ・ルーシェって寝言を聞いた女は、かなりいるんだ」とか陰口叩かれてそうでイヤだな。

>>630
ステラは俺のママンにry

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/

カサマツ

DXは何故MGにならないのだ！？

うｐしたんだけどよくわからん上realが低脳で自分で再生できん・・・orz
http://vegetarian.o0o0.jp/pochi/src/nijyuu13094.mpg.html
passはX-D

>>630>>631
真議長の後継なんだから一途に思い続けて他の女と関係持ったりせんだろ。
まあ一途とは言ってもあっちはあっちで不倫だったりするんだがな・・・

>>634
かさまつさんが外道で見れない･･･

>>634
GJだが、カサマツさんは直リン不可……

>>634
カサマツにあげるときはzipやらlzhやらで圧縮してからあげたほうがいいと思う

>>634
つか、ろだに上げるなら圧縮しないと見れない奴大量発生な悪寒。

今までの流れだと議長の後継者はむしろハイネと見えなくもない。

>>635
それは艦長にこそ望……めないか。前科あるしな

うぃ。とりあえず削除して圧縮して再度貼ってみる。

ちょwジュリエッタで見れないw

>>634
GJ!
鳥肌たったよ。

>>634
カサマツさんの使い方とか圧縮とかはおいおい覚えていけば良いさ

ま、俺の口から言えるのはコレだけだ
マジﾃﾗＧＪ！！

ファイルが無い

ガロードは自室に一人篭り、サテライトキャノンの引き金を引いた瞬間を思い返していた。

終末の光--それは美しくも儚い哀しい光

出力は微小なサテライトキャノンだったが、広範囲に及んだそれは、
情報によると少なくとも2つの戦艦が巻き込んだらしく、MSとなると、その数は量り知れない。

先ほどまで、吐き気が抑えきれずに何度も洗面台に向かってしまい、
既に欠片すら出て来ず、罪悪感に苛み、食事を取るのも億劫になる。

『…ガロード…？入るね･･･』

ティファの沈痛な呼び掛けが耳に入った。

返事はしなかったが、ティファはそれを無言の了承と取ったのか、
部屋に足を踏み入れたが、その刹那に表情が凍りついた。

--きっと自分はひどい顔をしているのだろう--

ガロードはティファの顔付きからそう読み取れた。

ティファは次第に涙を浮かべ、ガロードを優しく、ビロードのように、両腕で包み込んだ。

「一人で･･･抱え込まないで･･･」

ティファは今にも消え入りそうな声で耳元で呟く。

ティファ自身もサテライトキャノンの苦痛を感じているに違いないが、
心配りをする健気さに、ガロードは目頭の熱さを抑えきれなかった。

「うっ…うう…ティファぁぁ…」

ティファの慈愛に触れたガロードは、その胸の中でわんわんと泣いた。

--苦痛と悲哀を押し流すかのように･･･

============================================================

--あの兵器は一体何なのか--

キラは格納庫に搭載されたDXを見上げながら、思考の掘割に身を沈めた。

あれは、ヤキンドゥーエで見たジェネシスの縮小版の様なもので、
射線上の生命が生存する権利を剥奪する種類に該当する兵器であった。

しかし、DXの『それ』はMSに備え付けられている上に、出力を抑えての発射であり、
正比例ならば最大充填の威力はジェネシスと同等のものである。

--ガロードに問い詰める必要がある--

どこで、どうやってDXを入手したのか--
どんな勢力が関っていたのか--

尋ねることは山積している。
だが、ガロードはDXを降りてから力無く部屋に篭ってしまい、今、問い詰めるのは忍びなく
思ったキラは、ガロードが落ち着いてからに行動に移すのが得策だと結論付けた。

「とりあえず帰ろう…オーブへ…」

紆余曲折したが、当初の、『クライン派との会談』という目的は果たし、
これ以上宙域にいる必要性は皆無だ。

キラは通信を開き、ノイマンにアークエンジェルの進路をオーブへ
向けるように指令を出し、自室で休むことにした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=======================================

サテライトキャノンの一報は瞬く間に世界中に発信された。

新聞の見出しを読み拾うと、

『オーブ艦の戦略兵器、核ミサイルを撃退する』
『プラントの救世主』
『ちょwwwおまwwwテラツヨスwww』

といった感じに、英雄として祀り上げたものもあれば、淡々と報道する誌もある。
大多数は英雄視するものばかりだが･･･

--最後の見出しはふざけた記事が目立つ『オーブスポーツ』のもの
であるからして、勘定に入れないとする--

カガリは結婚式の打ち合わせの為に訪れていたセイラン邸の一室で、
頭を抱えながら紙面を流し読みしていた。

最も頭を悩ませたのは、アークエンジェルの存在まできっちりと報道されていたことだ。

これにより、オーブは無関係だという声明を出す事はままならず、
最悪、『救世主』はオーブで製造されたMSという扱いになってしまう。

しかし、あんなMSを製造した覚えはないし、製造する気も無かった。

だが、それが存在するのは事実であるからして、クライン派が造ったと
いった所だろうか--迷惑な話である

「連合は踵を返して、オーブに攻めてくるな…」

カガリは予想する--
核攻撃を阻止したオーブは、地球連合への敵対の意志ありとみなされ、敵性国家として
侵略を受けるだろう、と。

「そう簡単にいくものかな？」

ユウナが反論する--

戦争に介入し、連合の核攻撃を阻止したとはいえ、世論的には核攻撃を防いだ英雄のように
祭り上げられている国家を攻め入るのは不利益ではないか、と。

しかしカガリはその意見をあっさりと切って捨てた。

「分かってないな、奴らは儲けるために戦争をしている。
戦えれば何処でもいいし、勝てるなら勝っておきたい。勝てば儲かるからな。
そこへあの騒ぎで、オーブは格好の的だ。一応、殺戮兵器の断絶とか言って、
戦う筋は通るし、世論なんていくらでも操作できる」
「自分達が核を撃ったのを棚上げしてかい？」

ユウナは皮肉交じりに肩をすくめる。

「棚上げ、詭弁、情報操作。どれも政治家の常套手段だ」
「はは、確かに。君の言う通りだ」

笑い事ではない――
カガリはユウナを不謹慎だと言わんばかりに睨んだ。

===============================================================

zipに圧縮して再うｐしますた。パスは同じ

実はロゴ作ったのも俺なんだけど労力半端ネェ・・・orz
ホントはゾンビニコルとか貼りたいんだけど素材無いしこれからどうすっべ・・・

「(俺も…記憶に残る生き方をしよう…
それも立派だったと言われるような生き方を…)」

何時まで生きられるか分からないが、自分を語り継いでくれる者がいるなら、
憎悪や絶望とも決別できる気がした。

「それはそうと、今回の騒ぎは不味いな…」

レイはイザークによって現実に引き戻された。

「そうでしょうか？何はともあれ、プラントが無事で何よりかと」
「だけどさ、ここが戦場になっちまうかもな…」

ディアッカが俯きながら意見を述べた。

「だったら、私達も戦いましょうよ。恩返しのつもりで」

ルナマリアは意気揚々と語り、大義を振り翳す。

「そうだな」

イザークは静かに頷いた。

--議長の期待に答えるには、うってつけの状況だ--

そう思った。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝==========================================

線状の光が目前を霞める。スラスターをふかし、一気に距離を詰め、斬撃を見舞った。

その隙に、ライフルを構える敵。シールドを構えてやり過ごし、
お返しとばかりに引き金を引く。直撃コース。
背後から新たな敵。向き直りもせずライフルを背面撃ちする。
当たりはしないが、目くらましにはなる。
たじろぐ敵。今度は狙いを付けて撃つ。

「(俺も…記憶に残る生き方をしよう…
それも立派だったと言われるような生き方を…)」

何時まで生きられるか分からないが、自分を語り継いでくれる者がいるなら、
憎悪や絶望とも決別できる気がした。

「それはそうと、今回の騒ぎは不味いな…」

レイはイザークによって現実に引き戻された。

「そうでしょうか？何はともあれ、プラントが無事で何よりかと」
「だけどさ、ここが戦場になっちまうかもな…」

ディアッカが俯きながら意見を述べた。

「だったら、私達も戦いましょうよ。恩返しのつもりで」

ルナマリアは意気揚々と語り、大義を振り翳す。

「そうだな」

イザークは静かに頷いた。

--議長の期待に答えるには、うってつけの状況だ--

そう思った。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝==========================================

線状の光が目前を霞める。スラスターをふかし、一気に距離を詰め、斬撃を見舞った。

その隙に、ライフルを構える敵。シールドを構えてやり過ごし、
お返しとばかりに引き金を引く。直撃コース。
背後から新たな敵。向き直りもせずライフルを背面撃ちする。
当たりはしないが、目くらましにはなる。
たじろぐ敵。今度は狙いを付けて撃つ。

「イザーク・ジュールだ」
「俺はディアッカ・エルスマン、よろしく」
「レイ・ザ・バレルであります」
「ルナマリア・ホークです」

4人は敬礼しながら、自己紹介を交わした。
--イザークとディアッカはミネルバと合流を果たし、これからの動向を思慮していた
というのも、プラントへの核攻撃騒ぎで、民衆の熱は高まるばかりで、
戦争は既に不可避のものと化していた--

「この度、復帰した。
煩わしい存在かもしれんがよろしく頼む」

イザークが腰の低い態度を取るのは珍しく、責任感の為せる技だと窺える。

--二年も経てば、人は変わる
ディアッカはイザークの姿を見て実感する。
良くも悪くも直情径行な男が、建前や振る舞いに気を遣うようになったのは
人間としての変化としか言いようが無い。

「いえいえ、こちらこそ！
伝説のクルーゼ隊のパイロットとご一緒できるとは光栄です」

ルナマリアは緊張した面持で、はきはきと応対し、
対照的にレイは冷静な佇まいで、口数少なかった。

「…」

レイは複雑な、郷愁に似た寂しさのような感情に襲われる。

「クルーゼ隊長は…どんな人でしたか…？」

聞かずにはいられなかった。
父であり、兄であり、そして友だった男のことを--
彼は世界への復讐のために身を粉にして働き、その身を散らせた。
自身も、人を玩具のように扱う世界を少なからず憎んでいたレイはその結末が
どういったものか知りたかったし、知らなければならなかった。
デュランダルは多くを語らない---

「立派な方だったぜ。仮面の下は見そびれたけどね」

ディアッカの軽口にレイは何故だか嬉しくなった。いつもなら激怒していたかもしれないが、
--ラウを知る人がいる、ラウを立派だったと言ってくれる人がいるｰｰ
という想いで、感無量だったからだ。

「うわっ！…また負けか…機体のスペックは同じなんだ！くそっ！」

オーブ兵たちが悔しそうにコンソールを叩いた。

「まだ射撃の照準とスラスター残量の読みが甘いな。
次は4人でかかってこい！」

アスランはオーブ軍の練兵に励んでいた。
撃墜も損傷もしない模擬戦とはいえ、手抜きは禁物である。
情勢が情勢だけに、演習はいくらしても困るものではない。

演習を終え、軍事施設の会議室にて反省会を取り行っていた時だった。

「活気があるな。アスラン・ザラ一佐」

突然の来訪者、ユウナが微笑を浮かべながら会議室に入り、兵たちはそそくさと敬礼をする。

「何か？」
「カガリとの式の日程が決まった。警護をお願いしたい。英雄の君にね」

ｰｰとうとうか･･･--

「分かりました」

アスランはゆっくり頷いた。
もう悲しみは超えたｰｰ目の前の男に嫌悪感や嫉妬は無い。

「(覚悟はとうに済んだ…笑って送り出してやろう…)」

それが最後に出来る優しさだと、アスランは自分にいい聞かせた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝======================================

結婚式の日がやってきた。パレードでは群衆が祝福の声を上げる。

車の後部座席にいるカガリは虚空を見つめた。寂しげな目だった。

「マリッジブルーかい？」

隣にいるユウナが不安そうに尋ねた。

「いや…そうじゃない…」

政略結婚を祝福される――
何とも滑稽だ。

「じゃあ後悔か？」

ユウナが厳かな顔をしながら追及し続ける。

「本当はアスランとこうしたかったんだろう。
僕も馬鹿じゃない。それくらいは知っている」
「…」
「今はそれでもいい。でも、いつか僕と結婚して良かったと思わせてみせる」
「…期待しているよ」

カガリは微笑んだ。
情けないとしか思っていなかった男たが、芯まで軟弱者では無いらしい。

「(アスラン…これで本当にさよならだ…)」

=================================================================

疾風の如く空を駆け抜ける一機のMSがいた

「フリーダム、行きます！」

パイロットは艦と別れを告げ、地球へ降りていった

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=============

悪夢だった――突如結婚式に乱入し、国家元首を拐うMS。混乱する民衆。

アスランはその張本人にビームライフルの銃口を向けた。

「何故だ…！キラ…！答えろ！」
『こんな結婚間違ってるからさ』
「ふざけるな…ふざけるなぁぁぁぁ！」

アスランは激昂した――
笑って送り出してやろうと思った。
支えてやろうと思った。
しかしそれを全否定されてしまったのだから。

『撃つのかい？カガリがいるコックピットに？』

撃てるはずが無い――

『僕は君を撃てるけどね』

フリーダムがビームサーベルを振るうと、手足を虫のように千切られたムラサメ。

『アス…ン！ア…ラン！アスラァァァァン！！』

フリーダムの回線から洩れたカガリの声。

落下する機体。

「カガリィィィィ！」

叫びは届いたのだろうか。そんなことはどうでもいい。

絶望にうちひしがれて、体が動かない。

その後、アスランから絶望とは違った感情が湧き出た。

「(キラ……お前を殺してやる……！！)」

それは憎しみ――

〜つづく〜

まさか投下くると思わなかった
XEED氏スマソ

偽キラってか　こりゃ面白くなってきた

GJ！
しかしこのキラ幾らなんでもいきなりキャラが変わりすぎてないか？
一体宇宙から戻るまでの間に何が・・・

XEED氏、乙。投下しても大丈夫かな？
それと赤い二連星氏に、最後までのおおまかな説明したいんだけど、
捨てアドとか持ってないかな？

>>659
やはりキラは複数存在したんだ！

キラ、ガロがダウン中にやりやがったー！？
と思ったがなんか台詞とか態度が今までと比較すると偽者っぽい気がしないでもない。
あくまでＡＡではなく「艦」と表記されてる辺りからもうぷんぷんと。
しかしこれでＡＡは原作通りお尋ね者か。これがあっても連合のオーブ侵攻は止まらないだろうし。
だが、もう一つだけ言わせてくれ。
「カガリが真っ当な政治家っぽくなってるー！？」

「今回は作者にとっても悪夢だったようだな･･･
投下されたと思ったセンテンスが投下されていない上に、
重複･･･ふふふ、道化だな･･･」

デュランダルは静かに笑う。愚かな作者を嘲笑しているのだろう

「昨日も失敗をしておいて、今日も失敗･･･人とは業が深いと
思わんかね？作者よ？睡眠不足など言い訳にならんぞ？」

「･･･はい･･･議長の仰るとおりです・・・」

作者は目の焦点が合わず、呆然としていた。

「（次は・・・上手く投下してみせる・・・！）」

しかし、回復力はゴキブリ並、他人の迷惑も解さず今日も
執筆すべく、親指を動かした。

〜つづく〜

XSEED氏乙！
ガロード… ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
やっぱりサテキャは少年に持たせるには重過ぎる武装だよなぁ…

え？ちょ！？キラさん？この前ガロと一緒に奉仕活動とかしてなかった？
お前の身に何があった！！？キラァアアアァ！！！

GJ！！
長いって良いね！！
オーブスポーツﾃﾗｽｺﾞｽww

>>649
だがエアマスター喰らって入れん。

ＸＥＥＤ氏、ＧＪ

特に復帰したイザーク。珍しいものを見た…
でも
キラがわからなくなりました…

直前までの描写とあまりにも印象が違うキラ･･･やはり偽者なのかな？

第五十九話　『情けない男にしないでくれ』

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ハイネは舌打ちした。ネオジェネシスの完成は極秘に進められていたようだ
今なお、一般のザフト兵はその存在すら知らない
自分は『FAITH』であり、デュランダルの側近であるから、いくらか早く情報を仕入れることができたが・・・

（危なかった）

安堵しながら、自分のうかつさに苦虫を噛み潰す
今回は良かったものの、もう少し情報の入手が遅れていれば、ヤタガラスは宇宙の塵になっていたところだ

ヤタガラスへの極秘通信を終え、ミネルバの通路に出る
その窓から、要塞メサイアに取り付けられた、ネオジェネシスが見えた
エネルギーの充電がなされているのか、時折光っている

どうやら、あのデュランダルにとってヤタガラスは邪魔なようだ
ヤタガラスの援護は、デュランダルの下にも情報として届いていたはずである
にも関わらず、形としては友軍のヤタガラスを、ネオジェネシスで吹き飛ばそうとした

「まったく、疲れるな」

ハイネはぼやいた。一口にスパイだの、諜報員だのと言うが、その苦労は並大抵のものではないのだろう
前線で暴れまわっていればいい自分たちとは、違うのだ。今度から、情報は大切にしようとハイネは思った

（・・・・ジュール隊？）

ハイネは、イザーク、ディアッカ、シホが通信室から出てくるのを見た
反射的に、ハイネは身を隠す。彼らは周囲をさりげなく見回すと、通信室から離れていった

ハイネは心中でまた、舌打ちする。ジュール隊のいなくなった通信室に入り、通信ログを確認する

「抹消されているか」

イザークのことを思い出す。彼は士官学校の情報処理を、二位の成績で終えたはずだ
それにシホは元々、技術者出身である。通信設備を誰にも悟られぬよう、使うことなどたやすいことのはずだ

だが、ハイネにはジュール隊がどこに連絡を取ったのか、すぐにわかった

「ラクス・クライン、か・・・・・・」

ハイネは、うんざりするような気分だった

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

戦争がこんなにも怖いものだとは、思わなかった
最初は、飛び交う光点が殺し合いをしているものだとは思えなくて、現実感がなかった
しかし目の前でデスティニーがエターナルを切り裂いた時、ミーアは始めて恐怖らしきものを感じた

エターナルは中破している。クルーに勧められて、ミーアは一般用のノーマルスーツを装着した
これを着て座る艦長席は、ひどく居心地が悪い気がする

（あたしががんばらないと・・・・）

ラクスが、倒れた。やはりあの体で、前線に立つことなど無理だったのだ
艦長席で青い顔をして座っていた時は、見ているこっちの息が詰まりそうだった
倒れて、今はアークエンジェルの医務室に移っている

影武者になると言い出したのは、ミーアからだった
膝が震えているが、今でもその選択を後悔していない
憧れだったのだ、ラクス・クラインが。それをアスランのためにとはいえ裏切ってしまったのだから、
これぐらいの罰はちょうどいいと、ミーアは思った

「緊急入電だとぉ？」

エターナルのブリッジで、実質的に艦隊指揮を行っている、バルトフェルドが声をあげた
すぐにミーアは反応する。ラクスの声、ラクスの仕草で
バルトフェルドはともかく、一般兵は自分がラクスだと思っているのだ

「どうしたのですか、バルトフェルド隊長」
「ミネルバから・・・？　・・・・・！　まさか・・・・いや、デュランダルならやりかねんか！
　エターナル！　デスティニーによる損傷、報告しろ！」

瞬間、エターナルの近くで、キラのストライクフリーダムが、金色のMS、アカツキに両腕を落とされた

「キラ・・・・・？」
「キラがやられただと・・・・・！　ったく！　キラはアークエンジェルに下がれ！」
「キラ・・・・」

ミーアはラクスの気分になって、つぶやく
バルトフェルドが苦虫を噛み潰した。冷静さを失わぬよう、彼はヒゲを一本、抜いてつぶやく

「ヤタガラスが来てるのか・・・・。つくづく因縁だねぇ。それとも、僕の作戦が甘かったのかな
　キラあっての作戦だ。キラがやられちゃ、話にならんよ・・・・・」
「どうするのですか、バルトフェルド隊長？」
「オーブまで撤退するにしろ、このまま戦うにしろ、艦隊を動かすしかない
　幸い、エターナルは動く。射線をずらし、最低限の損害に抑えるしかないか・・・・・
　デュランダルの方が上手であること、認めねばならんのかね」

また、バルトフェルドがヒゲを引き抜く。冷静さを装っているものの、腹を立てているのはわかった
ミーアには戦争のことなどわからないが、戦況が不利であるというのは理解できる

瞬間、エターナルのモニタに、MSの手を引きながらやってきたインフィニットジャスティスが映った
ミーアの胸が詰まる。アスランだった。身を焦がすような、あの一夜の残り火が、ミーアの胸を焼いた

「アスラン・・・・・」

つぶやく。それを伝えるすべは、ミーアにはなかった

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こうなれば一刻も早く、逃げるしかない。アスランはそう思った
ネオジェネシスの威力がどれほどのものかはわからないが、仮にも地球を滅ぼすとまで言われたジェネシスの後継である
並大抵の威力ではないだろう。艦隊一つ、吹き飛ばすのはわけないはずだった

（ニコルは・・・・・）

デスティニーとアビスが、パイロットのいないレジェンドを確保して撤退していく
あれほどのMSなら、パーツだけでも欲しかったが、贅沢は言ってられなかった
それよりも、ニコルの黒幕が今日、はっきりとわかった
あの偽者だ。今回は明らかに、ニコルはザフトのために動いた。そしてまさか、ニコルがザフトであるわけがない
ザフトであって、ザフトでないもの。そうなれば残るのは一つしかない

デスティニーに切り裂かれた、エターナルが見える。なぜデスティニーは、最後までエターナルを切り裂かなかったのか
もう数メートル、進むだけでラクスを殺せたはずである

「殺しておくか・・・・？」

アスランはつぶやいた。ここでラクスがいなくなるのは悪いことではない
キラ政権の崩壊を、早めることになるだろう。だが今、わずかでも時間をかければ、こっちが死ぬ
撃沈するかどうかはともかく、ビームを数発撃って、撤退するか
そう思ってインフィニットジャスティスの銃口を、エターナルに向けた

『アスラン、待て！』

いきなりガロードから通信が入った

「なんだ、ガロード」
『ミーアだ、あそこにいるのは！』
「なん・・・・だと！　どうしてわかる！？」
『ティファにはわかるんだよ、それが』
「・・・・ニュータイプ、か？」

アスランは正直、ニュータイプというものなど信じてはいなかった
人類の革新たる存在であり、エスパーのような能力を持つ。いくらか、バカげた夢物語のような気がするのだ

（だが・・・・）

ネオジェネシス発射まで、あと八分。ガロードの言うことが真実なら、ニコルがエターナルを両断しなかった理由もわかる
アスランはカガリのヴェールに触れた。心の痛みが、胸にある

「シン、ガロード、ステラ、先にヤタガラスへ戻れ！　俺もすぐに追いつく！」
『え・・・・・』
「早くしろ！」

アスランの言葉を受け、テンメイアカツキ、ガイア、GXがこの場を離れていく
アスランは時計を確認した。八分なら、残り三分。少なくとも五分の猶予でここを離れなければ、ネオジェネシスを食らう
クライン派もネオジェネシスの情報をつかんだのか、オーブ軍は撤退の動きを見せていた
ただ、インフィニットジャスティスをけん制せんと、クラウダが三機、こっちをにらんでいる

「エターナル、聞こえるか！」

慣れ親しんだ、かつての母艦エターナル。そこへ通信を入れる。時間との戦い

『アスランか！　いまさらなんの用だね』

バルトフェルドが声を返してくる

「ミーアを出せ！」
『知らんな、そんなヤツは！』
「影武者だということを、すでにこっちは知っている！
　変に意地をはれば、俺は死ぬ覚悟でアークエンジェルを落としに行くぞ！」

少なくともアークエンジェルにキラはいる。一応、国家元首を名乗っているキラを殺せば、オーブは混乱するだろう
しかしそれはアスランの命と引き換えになる行為だった

『・・・・・アスラン？』
「ミーア！」

通信が切り替わった。モニタが、エターナルのブリッジを映し出す
すでにブリッジクルーは全員、ノーマルスーツに着替えていた
ラクスと同じ格好をしている、ミーア・キャンベルが、少し戸惑った顔でそこにいた

『どうして・・・・・？　いまさら、あたしなんか』
「心配だからに決まってるだろ、そんなもの！」
『嘘よ！　あたしがいるって知ってるのに、アークエンジェルへローエングリン撃ったじゃない！
　あたしのことなんかもうどうでもいいんでしょ！』
「好きで撃ったと思ってるのか、このバカ！　だいたい、そんなこと言うなら最初から敵艦に乗り込むなこのバカ！
　頭に行く分の栄養が、全部胸に行ってるんじゃないかこのバカ！」
『な・・・・なによ、バカバカって！　アスランこそバカでしょ！　なんでラクス様の敵になるのよッ！
　仲間だったんでしょ！　婚約者だったんでしょ！　ラクス様は正しいことをしてるのに、どうして・・・！』
「絶対に正しいことなんか、この世にあるか！　だから俺たちは、正義をぶつけ合って戦争なんかしてるんだろうが！」
『でも・・・・ラクス様は！』
「聞け、ミーア！　キラやラクスの言うことは確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない！
　だが彼等の言葉は、やがて世界のすべてを殺す！
　よく目を開けて見てみろ、二人がこれまでやってきたことを・・・・ッ！」

瞬間、エターナルから主砲が放たれてきた。インフィニットジャスティス。ビームシールドをとっさに展開する
受け止めることができた。さすが、と思う。今までのノーマルシールドでは吹き飛んでいたかもしれない

『アスラン・・・・！？　や、やめて！　やめてよバルトフェルドさん！
　アスランは味方だって、ラクス様も言ってたじゃない！』
『これ以上、この宙域にとどまれば、こっちが危うい・・・・・。アスランにこだわっている暇はないんだよ』
「ミーア！　・・・・リミットか！」

残り時間が四分になっている。これ以上の説得は無理だった
次々と放たれてくるクラウダのビームや、エターナルの主砲をかわしつつ、アスランは無念だった

（ガロードのようにはいかないか・・・・）

自嘲する。それからエターナルを見つめて、口を開いた

「ミーア！　聞こえるか・・・・・」
『アスラン・・・・あたし・・・・・』
「俺を、女を二度も守れないような、情けない男にしないでくれ。・・・・頼む」

言うと、インフィニットジャスティスは変形し、一気に宙域から離脱した
交換した新しいリフター、ファトゥム０１の出力は素晴らしく、以前の変形状態より、ずっと出力は上がっていた

振り返る。エターナルは巡航能力に問題はないのか、ネオジェネシスの射程圏からは離脱できたようだ
少しだけほっとする

出力向上のおかげで、二分ほどでヤタガラスに戻ることができた。着艦すると、すぐにブリッジに上がる
ブリッジのモニタが、ネオジェネシスから逃げ出そうとしているオーブ軍を映していた

瞬間、遠くになにか、光が見えた

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

デュランダルはメサイアの司令部で、憂鬱だった
プレッシャーのようなものを感じる。それがかすかに不快だった

「ネオジェネシス、充電、完了いたしました」
「発射しろ。目標、オーブ艦隊」
「了解！」

デュランダルが言うと、メサイアに取り付けられたネオジェネシスが光を放ち・・・・

ドギョォォォォッ！

ガンマ線レーザーが、巨大なエネルギーとなって発射される
メサイアがその衝撃で、かすかに震える
メサイアのメインモニタに映し出された、オーブ艦隊がなぎ払われていく
まさに大量破壊兵器と言うにふさわしい威力だった

「エターナル、アークエンジェルはどうだ？」

デュランダルの関心はそれだった。ラクスは途方もない
極端な話、オーブ国民が全滅しようと、ラクスとキラさえ生き残っていれば、
彼女はまた平然と巨大な軍を起こすだろう

「どうやら、二つの艦は無事のようです。しかしオーブ艦隊の３０％は消滅しました！」
「そうか。上等な戦果と、言うべきかな」

クライン派から、あっちへ情報が漏れるのは予想がついていた
それを考えれば、艦隊の三割が消滅したというのは大戦果だろう
それにこちらからも、オーブやクライン派に人は送り込んでいる
前のデュランダルが送り込んだ、親プラントの閣僚は、まだオーブに残っていたりするのだ

「ギル・・・・いえ、議長。どうなさいますか？」

近侍していた、レイ・ザ・バレルが秀麗な顔を向けてくる

「思案のしどころだね。一気に叩くか、この勝利を切り札に、降伏を迫るか
　ラクスやキラが、降伏などするはずもないが、国民はそうでもないだろう
　それに・・・ラクスは怖いが、月をいつまでも野放しにしておくわけにもいくまい・・・・」

ネオジェネシスを撃った感慨は、特になかった。ラクスを殺せなかった以上、
オーブ国民やクライン派を何千何万殺そうと、無駄だろう

ヤタガラスのことも、いくらか気になっていた。もっと言えば、DXの存在である
単純な破壊力で考えるなら、あれ以上の攻撃力を持つMSはない
しかしデスティニーによる破壊工作は、失敗している

「しかし、相手はキラです、議長」
「私にはサザビーがあるのだよ、レイ。・・・・・いや、サザビーを出すまでもないか」
「お考えが？」
「降伏に応じぬ場合、直接、オーブを制圧した方がいいかもしれないな
　そうすればラクスもキラも、戦いどころではなくなる」

これで一度、ラクスの勢いは止まった
ラクスにしてみれば計算外のはずだ。まさか初戦で、進軍を止められるとは思わなかっただろう

これで勝ちとは言わないものの、ザフト有利の展開になる
オーブ本土にある防衛戦力は、ほとんどないのだ。ラクスたちを足止めした状態で、
ザフトが攻撃をかければ、オーブはあっけなく落ちるだろう
後はプラントに潜伏しているクライン派をあぶりだせば、戦況は決定的になるか

しかし、まだ足りないような気がした。相手は、ラクス・クラインである

　　つづく

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

XEED氏、X運命氏GJ!!

GJ！
まさかここでアスランのあの台詞が出てくるとは思わなかった

ＧＪ！

GJ!
これを機にミーアが考え直してくれれば良いが。

乙GJ！バカバカ言う凸にﾜﾗﾀwwwww

>>679
いや・・・本来ならあの台詞の使いどころは、かくあるべきだと思うよ
そして黒議長の「まだ足りないような気がした」って思うあたり、まだまともだｗ
ともあれＧＪ！！

GJです。
アスランの台詞はシリアスな気分で読んでたのに、つい本編のギャップと
あいまって笑い転げてしまった。悪いとはおもったんだけど。

なんかさぁ……TV本編のアスランの「やがて世界の〜」ってのは聞いてて
「アホかこいつ」と思ったんだけどさ
キララクに対しての評価として言うってだけでこんなにも印象と説得力を持てるとはｗｗｗ

つくづくカッコイイ台詞ってのは使いどころを誤ってはいけないものだな

GJ！
なんかミーアに死亡フラグ立った?w

X運命氏、XSEED氏 共にGJです。
とりあえず最悪な事態(いろんな意味で)は免れたわけですが、ジブがここで動かないとも思えないし・・・・
あとMAD職人さんもGJです。完成版を楽しみにしつつ、これからは毎回MADのOP(試作)を流してから読むことにしますよ

ジュール隊が本編ばりに最低になりつつある件について

ＧＪです！！
やっぱり裏切りやがった遺作、痔、志保が

ＸＥＥＤ氏、Ｘ運命氏お疲れ様。
どっちも偽者（ＸＥＥＤの最後のキラ、偽者……だよね？）大活躍か。
ＸＥＥＤのガロはＸ運命のガロが上昇気流に有るのに対してダウン状態。
まぁ無理ないが、逆境程人の真価が試される時はないと言われるので頑張って立ち上がって欲しい。

そしてＸ運命のアスランとミーア、少なくても原作じゃ有り得ないノリだなｗ
けど最後の方の原作でのあの意味不明だったアスランの台詞が

＞よく目を開けて見てみろ、二人がこれまでやってきたことを・・・・ッ！」

で一気に格好良くなったと思う。締める時は締める漢、凸。
次回も楽しみにしてるよー。

GJっす！
ジュール隊離反フラグ全開ですねｗ

GJ！
つーか凸、二股かける気満々ですか？
ジュール隊は完全にラクシズに寝返ってしまったようだし・・・
下手をすると偽議長に粛清されてしまうかも。
そして今回個人的に一番気になったのは・・・

＞デュランダルはメサイアの司令部で、憂鬱だった
＞プレッシャーのようなものを感じる。それがかすかに不快だった

まさか人間ミラコロ化してる奴が仕掛けてくる前触れ！？

胸に栄養が行ってるの下りは爆笑した
しかしアスランはどこまで本気でどこまで利用なんだろうか

X運命氏GJ
バカバカ言うアスランにはやはりタキシードの童貞の禿…もとい影が

しかし本編のセリフまんまなのに違和感がないねぇｗ

アスランの台詞は議長、ラクシズどちらにもついていないからこそ重く感じるものでした
よかったです　読み応えありました　続き楽しみです

>>692
ダコスタ君だな！

>>692
人間ミラコロ…合コン同盟か！！

>>692
オルバだろ！

GJ!!　GJ!!　GJ!!　GJ!!
X運命氏GJ!!
なんだかなあ〜　アスランが人間くさくていいじゃねーか！
我道走に対抗だあ？
艦長は、戦況と周りを状況を冷静に判断するのに
大変なのに・・・おでこが天辺にきちまうぞ〜〜

>>692　大穴オクレ兄さん

ＧＯＯＤ　ＪＯＢ！！！！！
アスランかっけーーーー！
しかし非情に成ろうと決心しても、結局非情になれないアスラン･･･
だがそれがイイ！

そしてイザーク隊の裏切りフラグｷﾀｺﾚ
ってか、シホ……ＭＳＶ出身の君は裏切らないと思ったのに･･･
愛しの隊長殿に着いて行くのね……
だがそれもまた良し！命短し恋せよ乙女！
次回もﾜｸﾃｶして待ってるよー

>>692
ヨウラン＆ヴィーノ？

イザーク...(´・ω･`)

いよいよジブリが来るのかな
過去のガンダムに無かった4つ巴対決来るか！！！

>>692
普通にティファによるプレッシャーだと思ってた俺は…orz

アスランがキラもラクスも何の躊躇いもなく息の根を止めるつもりなのが燃える。

ここでのジュール隊はまだ非難されるべきものとも限らないんじゃね？

黒議長への疑念から離反したのはシンも同様だし、
内密にネオジェネシス発射を警告したのはハイネも同様なのに、
やっぱり「裏切り」はタブーに違いないかぁ

Ｘ運命氏ＧＪ！

アスランが完全にふっきれれば相当すごいことになりそうだな
現時点でもかなり燃えるキャラクターになってるし

>>706
う〜ん、読者視点だとピンク様の悪事しか見えんからなぁ

だけどジェネシスは大量殺戮兵器で遺作たちはそれが放たれた光景を一度見ている。
しかも前回ならば撃たなければコーディネイター絶滅の危機だったが今回は違う。
戦端がまだ開かれたばかりの状況で黒議長はそれを軽い引鉄で撃っちゃおうとした訳で。
そう考えればまだ、な……結局は背任行為なんだけどさ。

ところでmad再生できた人、どれならいけた？
手持ちの全部試してみたけどさっぱりだったよorz

>>702　つまりこんなことになるのか？
「ネオジェネシス発射できません！！」
「原因はなんだ！」
「・・・これは！？ケ、ケーブルが引っこ抜かれています！」

＞アスランの言葉を受け、テンメイアカツキ、ガイア、GXがこの場を離れていく
あれ、ちょっと待て。餌はどうなった！？

後、レジェンドはニコル達に回収されたがこうなるとレイが乗りそうだな。

>>712
ガウの通信ケーブルひっこぬくシャア思い出した

>>710
まぁ遺作も痔悪化も本編よりはマシな裏切りの理由だよな

>>710
ピンポイントでラクス達だけに情報漏洩してもな。

改修した伝説にはいまや偽議長にすっかりメロメロなレイが乗るのかね

回収だた、まあどっちにせよ壊れてるから改修しないといけないんだけど

>>710
「あれはザフトの艦だ！」が強烈すぎた。

>>711
GOMPLAYERとやらでは再生出来る事確認。

遺作隊の中では
ラクス様の命>>>(天高くそびえる巨大な壁)>>>プラント>>その他の人間
のように見える

イザークとディアッカは議長のおかげで今生きてられてるのに
よく裏切れるなと思うよやっぱ。

しかしイントロで出てくるのがレジェンド＆ティファとストフリなのは、
Ｘ運命中盤（例えるなら第二〜第三クール？）の苦境編の頃のＯＰって感じがするなｗ

遺作は設定からラクスオタだからな
本編ではラクスの近い位置にいる下僕になれてさぞ光栄だろうよ

……ああ、なるほど。そこで白い方か

>>716
オーブの最高責任者なんだからラクス達に伝えるのは当然だろ。
あの場でマスコミに流すというのはさすがに無理だぞ。

>>724
痔悪化だけさり気無く別なところに配置されてて吹いたｗ

>>721
でも遺作達はアスランやハイネから真議長の生存を聞かされてないわけで
唯一の対抗勢力としてオーブ軍を率いるラクシズに射線から逃れるよう伝えるのは
プラントを蔑ろにしているとまでは言えないんじゃまいか。

>>726
ま、どっちにしろ裏切りだがな

>>729
それはまったくそのとおり。
彼らは、議長がニセモンなのも知らないもんな。

ラクスあぼん→テンプテーション解除→俺たちはなんであんな女狐に心酔してたんだ…→大団円

※ハイネさんいわく、イザークはプラントのためになると思って、ラクスの肩を持っている
　そこが始末が悪い上に、なんでそこまでラクスのことがすきなのか、理解できない

>>728
でもさ、オーブ軍をほっといたらプラントと人々はオーブの二の舞っすよ
議長に疑問があるなら裏工作とか暗殺とか…

遺作達としてはラクス達に流せば全艦隊に情報行くと考えた可能性も無いか？
それと砂虎が情報得たら他の艦に情報回して即離脱しなきゃならない状態でMSを帰艦させず攻撃の素振見せなかった凸に攻撃させた時点で馬脚を現した気がする。
信望者達的にラクスを否定する凸は怨敵に相等し、その言葉を続けさせる訳には逝かないってのも解るが勧告して通信切断、高機動MSに殿を任せ他のMSを回収、即離脱とかすれば良かったのに…。

あの攻撃やった時点でミーア他数名に離反フラグ建ったよな。

そんなにジュール隊を責めるなよ、コーディネイターでラクスの種割演説に
抗えるのは、怒りや強固な信念がないと無理だろう。もともとコーディに対し
て沈静効果があるのが、パワーアップしてしまった産物だろうし。
オーブ国民を見ろ、ナチュラルでもラクス好きになっちゃうくらいだし。
たぶん、偽議長の送り込んだ人たちもやばいと思うんだよね。

遺作って超厳重施錠の自室にこっそり部屋中にラクスのポスターとか貼ってそう
そしてラクスの抱き枕抱いて寝てるに違いない

アスランがミーア連れ帰って、メイリンとの修羅場を期待したのは俺だけですか！？

>>732
てか、それならラクスの私兵になるべきで軍人やるべきじゃないよな

遺作とかザフト軍に籍置いてコソコソしてないで
そんなにラクスマンセーしたいならヒルダ達みたいになれよ卑怯者

本格的にハイネがハゲそうだ・・・

　　　,.イ ,ｨ"｀)
　　　i （ﾊ| ｀ヾ) *、/　部下は危険人物、上司は偽者、敵は○○
　 _从ﾘ；｀ー´ﾘ（'''''） 　・・・誰か助けてくれ
　 ＼ （つ　 　つ⊥　＿＿＿＿
　　　ゝヽ(⌒)⌒) ゝ　　　‖
　　　 ∧ ￣￣￣ ヽ.　 　‖

燈凸ガンガレｗ

唐突だがＸ運命がアニメだった場合タイトルバックを飾ったのがどのＭＳだったかを妄想してみる。

第一クール？（アーモリーワン〜カガリ暗殺まで）：ＤＸ
第二クール？（オーブ攻防戦〜ロドニアラボまで）：隠者
第三クール？（ストフリ出現〜ヤタガラス宇宙へまで）：ストフリ
第四クール？（ミハシラ戦〜）：テンメイアカツキ

第三クールがストフリなのはやっぱあの辺りが追い詰められる苦境だからって事で。

しかしシホが裏切るのはなんでだろな？
イザークを思って原作メイリンみたく尽くす女をやりたいのか…？

まあ、それはおいておいてＧＪ！
アスランはそのデコ並に輝いてるよ！　ちょっとセクハラ発言もしてるけどね

カラオケでストレス発散です
艦長もぜひ歌ってくださいｗ

>>744
原作でも裏切ってたからじゃないか？

>>744
目の前で議長直属のハイネにルナマリアを容赦なくブチ殺されました（と思ってる）。

タリア「ちょｗｗｗｗｗお前ら私の知らないところで離反しすぎｗｗｗｗｗｗｗ」

そういやタリアさんとかアーサー副長とかアビーたんとかすっかり空気だね。

>>745
艦長の歌唱力は…（ノд｀）

確かにミネルバに所属したことのあるパイロットほとんど裏切ってんなｗ

>目の前で議長直属のハイネにルナマリアを容赦なくブチ殺されました（と思ってる）。
「ソレを思うのはむしろタリアの方だ！」と言ってみる

>>649
運命をバックに種時代の赤のパイスーで誤魔化せないだろうか。
イザークの包帯パイスーでコラってみるとか。

>>750
鼻歌で第九歌わせれば世界一です。
カラオケなんて勇気を上げるためのものです。

プラントにはデュランダルがいる、オーブにはラクス・クラインとキラ・ヤマトがいる。
今ヤタガラスに必要なのは政治的なカリスマではないか。

しかし原作のようにいきなり裏切るより、
こう、徐々に裏切っていくようなシーンが続くと、たまらんな

なぁ、宗男は？
連れ去られたのか、それとも…放置＋ネオジェネシスでアボンか？

>>754
トレーズ閣下がいらしたら一発逆転だなｗ
しかしカリスマはなくともユウナなら、ユウナならきっと何とか(ry

思うんだが、虎がいきなり主砲ぶっぱなしたのは、
やっぱり・・・

部下のパイロットは知らないところでことごとく裏切り
愛人の男はいつの間にか入れ替わり、唯一残ったパイロットも篭絡され
副長はエロゲヲタ、他のクルーは空気

タリア「もしもし」

「はい、スタッフサービスです」

>>754
つミナ様
つユウナ
つティファ(ちょ、政治かんけな、、、by我道走)
つシン･アスカ(待て、何年育てれば良いんだ？byミナ様)
つR･Hからご出張、G･G！

Ｇ・Ｇは表舞台に出て来ても批判される立場であるし、本人も世捨て人だし

�]運命ＧＪ！！いや〜アスラン、漢だねえ。「世界の全て〜」が本編と真逆でばっちり
決まっています！！この上はキラに「馬鹿野郎！！」と
∞正義ver�Uのキック一閃！和田をぶっ飛ばして欲しいと思う今日この頃ｗｗｗ

ところで・・・流石にゴルゴムが回収した伝説をそのままザフトで運用するのは
マズクない？（一応偽議長が表に出せない「謎の組織」なんだしｗｗｗ）
つーわけでレイの新しい愛機としては・・・
つプロヴィデンスザク
（ＭＳＶ登場で伝説のプロトタイプ。ビームシールドが無いだけで
ハイパーデュートリオン・ドラグーン打突武器化しているので
伝説と比べてもそれほど性能落ちんと思う。機体色が白ならレイらしいと思うが？）

>>762
このころはまだリンナが乗って…異動させれば良いか。
でも機体色痔ザクっぽいぞ？

>つシン･アスカ(待て、何年育てれば良いんだ？byミナ様)

つ「ミナ様の特別訓練コース 帝王学編〜1週間であなたもギレ○・ザビ〜」

浮気…それは男の浪漫
｢お帰りなさい、アスランさん。て、ラクス・クライン！？｣
｢あ〜彼女は…｣
内心の動揺を隠し切れず、歯切れの悪い返事をするアスラン
｢はじめまして！私はミーア・キャンベル！アスランの彼女です！｣
｢彼女？何言ってるんです？アスランさんの彼女はこの私、メイリン・ホークです！｣
｢え？ちょっと！アスラン！どういうこと！？｣
こそこそと逃げ出すアスランの後ろ髪を掴んで引き戻すミーア
｢私はもうアスランと(放送コードに引っかかりました)だってしたんだから！｣
｢ふん！私なんて(ご想像にお任せします)をしたんだから！｣
｢な…ふん！アスランがそんな幼児体型に満足するわけないじゃない！｣
｢くぅ！貴女みたいに胸に栄養食われてカラッポの頭乗っけとくようじゃアスランさんの役には立てないのよ！｣
(不倫はいいね〜不倫はリリンが作った文化の極みだよ)
アスランは現実逃避している
｢｢アスラン！!｣｣
｢は、はい！｣
｢｢どっち！？｣｣
この時点でアスランに残された選択肢はただ1つ
ミーアに掴まれている後ろ髪を犠牲にして離脱する事
(リサとステファニーとピーターと(中略)ジョセフィーヌを犠牲になんて出切る訳無いじゃないか！)
スレ汚し長文スマソ

>>764　シン「タリア艦長、冗談はやめてくださいよ」

MAD作った人間だけど、プラン的には前・後編で曲は「僕たちの行方」「Resolution」でいこうかと思案中
あと素材たりなかたら絵板の絵使ってもいいっすかね？

なにその石田純一

>シン･アスカ(待て、何年育てれば良いんだ？byミナ様)
難民時代からミナ様に拾われてたら…

>>765
なにそのガンパレードオーケストラSEEDの章

>767
出来れば曲はX繋がりでX JAPANの「DAHLIA」キボンヌ。Xにダリア作戦ってのもあったことだし。

>>767
決めるのは君だ
振り返らずに走れ！　(｀・ω・´)

>>767
絵板管理人です
こちら側としてOKですが、絵師さんの了解を取る必要があると思うので
NO.〜の絵を使わせて欲しいと、この場で聞いてみてはいかがでしょう？

>>767
いい曲の組み合わせだな。ガンガレ！

ＧＪ！！

でも……
……エサは？　ねえ、エサは？
達磨にされてもスラスター類は無事だから自力で帰った？
それともロアビィ辺りに捕獲されて洗脳コース？
もしかしてネオジェネシス直撃食らって、人知れずあぼん？

奴の描写が全くなかったんで３番目もあり得そうな気がして不安なんだが。

エサは・・・エサはね・・・(´；ω；｀)

すまん、MADみたいけどアドがわかんないから教えてもらえないかな？

自己解決しました

だが５０３…orz

ここのちょっと一味違う気がしなくもないエサがこんな所でくたばるわけないだろHAHAHAHA！

そういえばここで絵板の話しても盛り上がらないのはなんでだぜ？

>>775
戦闘後

シン「よくわかりません・・エサさんです・・。」

>>780
結構力作多いのにな

>>767
本編で使われた主題歌だと、本編のイメージが強くなるので、
どちらのでもない曲を使うのも良いかも、とか思った。

クロスオーバー繋がりでNamco x Capcomの『すばらしき新世界』とか。
……実は、歌詞がX運命にあってるので聴きながら読んでたりする俺ガイル。

遅ればせながら、X運命氏ＧＪ！
この展開、この盛り上がり、いよいよクライマックスも近いのかと考えると
期待と寂しさが半々です
思えば番外を書かせていただくようになって早一ヶ月
このハイペースハイクオリティを維持し続けてこられた氏の手腕には脱帽でございます
最後までwktkしておりますので執筆頑張って下さい

なお、>>660ではお気を使っていただき有難うございました
とりあえず捨てアド取っておいたのでメル欄参照の程よろきす




そしてMAD落とせねぇ・・・orz

>>783
Life Goes Onだけはガチだと思う。End用だが。

ここはあえて他のＧから持ってくるとか。
０８小隊の嵐の中で輝いてとか合ってると思う。

>>785
君の姿は〜、も良いと思うぞ。
漏れの脳内では、シンの立ち位置はそのままで、キラアスのポジションに
ガロとティファが来るんだ。

あー、カサマツテンポってるな。というわけで勝手にうｐった。
問題があったらさっさと消すので言ってくれ>>564氏

ttp://nuko.sakura.ne.jp/nuko/src/nuko0065.zip.html
パス同じ

あえてクラシックで推させていただくとYOSHIKIの「Amethyst」を。
脳内で凸と他のヤタガラスメンバーとで作戦の打ち合わせをしてる場面を再生してみる。

ふと思ったんだが、ＸＥＥＤはエクシードと読むのか？

しかしMADなぁ。アカツキの材料が致命的に足りん気がするのだが
オオワシは乗ってるのがカガリだから「うっかり足にビームが当たる（無事だけど）」とか色々マヌケなシーンが・・・
かといってシラヌイは出てきてもいねーしファンネルバリアはもろAA映ってるし

>>790
あ〜･･･なんでだろ、なぜかモノアイガンダムを連想してしまった･･････

一つ言わせてくれ
MAD造ってる職人氏は、一歌のリクなんか聞いてないぞ

また意見の押し付けをしたいのか、あんたたちは！

>>793
ホントになぁ・・・。最近、ひどいよなぁ・・・

>>794
酷い、確かに酷い
だが、これこそがガンダムの魔力だと俺は思ってる
ガノタの妄想が具現化したセンチネルや
ティターンズの名の下に
そういうのを生んでしまう魔力を持ってるからこそ
このスレでそういうものが溢れるのは、氏のSSがそれほどの面白さがある証拠だ、とも思う

勿論自重しないといけないとは思うけど、それをできなくさせてしまうのがガンダムの魔力だ、と


うん、できないじゃ駄目だよな
コーヒーだ

>>793
一部の人間たちにまったく自覚がないのがきついな

>>793
押し付ける気は全くない。
が、一つ言わせてくれ。

PRIDEはいい曲だよ。

良い曲だよと言われても正直困ります

>>793-798
まぁまぁ皆で珈琲をのもうじゃないか

>>797
あれは良いものだ
こう言ったならば爆死しなければならないという不文律が