シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。シン達と仲はいいようだ。むっつりスケベ。興奮すると「フリーダーム!!」と叫ぶ
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。頭部から様々な技を見せる
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、売り上げを使い果たし貧乏生活を送っている。コスプレ同盟(仮)に加入。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・アー区エンジェル派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・一人暮らし。マユを引き取る。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
アンディー・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。家族と共に秋田に移住するが、
ひょんなことからフレイと一緒に暮らすことに。
ミリアリア・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・そのラジオの構成
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。レイやエクステの保護者。ひろしやムウとよく話している。
タリア・・・スーパーミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査(新人)
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵(のふり)として現れることもあった。
(ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った)
アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。
建物、組織に関しての案など。
春日部に増えた店をまとめる(いい加減仮称は名前も付けてみる)
スーパー「ミネルバ」・・・タリアが店長。種死のキャラ大半が勤める、
「春日部の子連鷹」襲来のバーゲンやミスコンとイベントが豊富。
喫茶「砂漠の虎」・・・・・アンディが店長。店員はアイシャとダコスタ。人生相談に
おとずれる人も多そうな感じ。
おでん屋「ムルタのおでん」・・アズラエルの経営するおでん屋。 春日部が平和なので味は上質。
フリーダム医院(仮称)・キラが院長。回によってはアスランも協力。
場酢多阿もしくは、ディアッカ飯店・・・ディアッカの炒飯店。宴会の場に使われたり、ミリィに奢らされたり。
何より店長が店長なので儲けが悪い(?)。
[あ〜くえんじぇる☆]・・・ムウが店長(おそらくネオの姿で)。マリュー、ステラが店員。子供もターゲット。
コンビニ『ナスカマート』・アデスが店長。シホ、イザークが店員。
警察関係
かすかべ署・・・主に、元オーブ軍人が勤める。
アー区エンジェル派出所・・ナタルが巡査長(班長?)。主にAAクルーが職員。
[さいたま県警]
お偉いさん(幹部?)
ウズミ警視正
|
[かすかべ署]
署長 ウナト警視
|
[地域課]
課長 トダカ警部
|
[エンジェル派出所]
班長 ナタル巡査部長
部下長 ノイマン巡査長
部下 トール巡査 サイ巡査 カガリ巡査
Wしん「♪クレしんスレとのお約束事項〜」
第1条 新規の職人さんは大歓迎
第2条 知らないお姉さんと荒らしには声をかけてはいけない
第3条 職人さんにあまり文句を垂れてはいけない(提案はよし)
第4条 AAはここぞという時にしか投下しないこと(基本はSS)
第5条 作品乞食をするくらいなら自分で書くこと
第6条 自分が投下したネタはなるべくやり切ること
第7条 SSの最後に”続く”がある場合は勝手に続きを書いてはいけない
第8条 人のネタの続きを書く場合は最初に”勝手に〜”と書かねばならない
第9条 人のネタの細かい設定は勝手に決めてはいけない
第10条 ”勝手に〜”ネタの設定は住人が相談して決めるか、本ネタを投下した人が決めること
第11条 しんちゃんが出てこないネタでもいいけど、ほどほどに
第12条 舞台は春日部と.C.EどちらでもOK
第13条 クレしん、種キャラなら誰でも登場OK
第14条 おバカネタ、感動ネタ、パロディネタ、長編何でもOK
第15条 メインはオラとシン兄ちゃんだゾ
Wしん「♪朝日がさしこんで今日も 子供は起き出すよ ルンルルーン
いけなことと 知っていてつい おバカ踊ってしまうのさ おぉ
やりたいことやれば だって毎日がおけいこ
あーんな事して! こーんな事して! おバカ治りそうもないよ〜」
>>1 スレ立て乙!多分このスレで種最終回、戦国放送1周年を迎えることとなろうな!
463:通常の名無しさんの3倍 :2006/07/20(木) 14:04:41 ID:GvT3pz4b
クレしんの劇場版全て
TV版は子供に悪影響だとかぬかしてた連中が手の平返して持ち上げてるのがウザい
特に戦国大合戦なんかは種死最終回と同じ日にオンエアされたせいで過大評価されまくり
負債は戦国大合戦を見習えとかほざいてる奴もいるが
種死の最終回見た後だからどんな糞でもマシに見えるだけじゃねーか
ギャグアニメで人殺したから神とかもうアホとしか言いようがない
またキャラ紹介が何人か省かれている。勇み足過ぎだ。
人物紹介(改訂版)
シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。シン達と仲はいいようだ。むっつりスケベ。興奮すると「フリーダーム!!」と叫ぶ
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。頭部から様々な技を見せる
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
ステラ・・・議長宅在住。子供達との絡みが多い。多くの服を手に入れ、バイトも始めた。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。スティングとセットが多い・・・最近コスプレに目覚める?
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、売り上げを使い果たし貧乏生活を送っている。コスプレ同盟(仮)に加入。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・アー区エンジェル派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・一人暮らし。マユを引き取る。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
アンディー・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。家族と共に秋田に移住するが、 ひょんなことからフレイと一緒に暮らすことに。
エル・・・・・種本編にて死亡したと思われていたがキラの手術により無事生還。現在はキラとラクスに引き取られ一諸に暮らしている。
マユと仲良しで、おなじ小学校に通う。
ミリアリア・・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
ハイネ・・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・・FMかすかべ構成作家だったが愛間ミゲルのペンネームで漫画家デビュー。デビュー作がラクスの逆鱗に触れ、追われる身に。
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・・野原家の隣に在住。レイやエクステの保護者。ひろしやムウとよく話している。
タリア・・・・スーパーミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ユウナ・・・・職業不明。カガリに過去の事ををうらまれる事も・・。
アズラエル・・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ・ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査(新人)
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
クルーゼ・・・シンとしんのすけが大好きな「アクション仮面」に、クルーゼ仮面として登場。
劇中でネオ仮面と名乗り、アクション仮面の敵(のふり)として現れることもあった。
(ネオ仮面とはクルーゼがケガしたため、ムウが代役として登場したときにそう名乗った)
アクション仮面とは固い友情で結ばれている。
基本的に、元オーブ軍人は警察官だと思われる。
ピピッ、ピピッ、ピピピピピ・・・・・
みさえ 「ほらしんのすけ!目覚ましが鳴ってるわよ・・・早く起きなさい!」
しんのすけ 「む〜〜。あと5分〜・・・」
みさえ 「だーめ!とっとと着替えてシン君達と一諸に幼稚園に行ってきなさい!」
しんのすけ 「えー・・・幼稚園は夏休みだゾ?みさえとうとうボケた?・・・・ぐう。」
みさえ 「こ、このガキ分かってて言うかあ?」
シン 「大丈夫ですよみさえさん。いつものごとく俺がしんちゃんをおぶっていきますから・・・・とにかく服だけでも
着替えさせてくれませんか?」
みさえ 「毎朝ごめんねシン君・・・ほらしんのすけ、パジャマ脱ぎなさい!」
しんのすけ 「いや〜ん・・・母ちゃんのエッチィ〜〜ん。」
シン 「よいせっと。(しんのすけを背中におぶって)じゃあ行くかルナ。」
ルナ 「おっけー。ジョギングついでにちゃっちゃっと幼稚園に行きましょうか♪」
キラ 「あ・・・やあシン君達。おはよう。」
ラクス 「おはようございます。」
シン 「お2人さん、いや3人か。おはようございます。」
エル 「シンさん、ルナさんおはよーでーす♪あれ?しんちゃん、昨日に続いてまた寝ているの?」
ステラ 「うぇーい。今日もシン達といっしょー。」
シン 「・・・あれ?アウルのヤツが居ないみたいだけど・・・・どうした?」
スティング 「いくら起こしても起きないのでな。しょーがないから首に縄をつけて引きずってきた。」
ルナ 「ほんとに引きずってる・・・・これでまだ起きないってのも凄いわねえ。」
アウル 「zzz・・・・」
マユ 「あーやっと来た!もうお兄ちゃん達、来るのが遅ーい!あと3分で始まるところだよ!」
シン 「す、すまんマユ。何分しんちゃんの起きるのが遅くてだな・・・」
マユ 「言い訳無用!フレイお姉ちゃんだって10分前くらいには来ているんだから。もっと余裕をもって到着しなさい!」
シン 「は、はあ。(うーむ・・・何故かこいつには頭が上がらん。どうしてだ・・・?)」
エル 「あっ。マユちゃんだ。おはよー♪」
マユ 「うん!エルちゃんおはよー♪」
風間君 「おいしんのすけ、起きろ!しっかりしろよほら!」
しんのすけ 「んん〜〜、かぷっ。はみはみはみ・・・・・」
風間君 「あひょお〜〜?おおううう・・・!(耳をはみはみされて悶絶している)」
マサオ君 「や、みんなおはよう。」
ネネちゃん 「おはよー・・・ってしんちゃんと風間君はあいからわず仲がいいわねえ?」
ボーちゃん 「あれは、仲がいいと、言えるのだろう、か?」
園長先生 「はーいみなさん?それでは夏恒例のラジオ体操を始めまーす。」
でっでっででんでんでんでん、でっでっでっでんでんでんでん、てれてててれれでっでっででん
ラジオ 「腕を大きく伸ばして背伸びの運動ー。はいいちに、さんし、いちに、さんし・・・・」
オルガ 「いちに、さんし、と。でもよー。南の島で遭難したときゃーどうなるかと思ったぜ。」
クロト 「それでさ、レイダーの充電機能で帰るのに必要不可欠な電力が溜まるまでサバイバルしたんだ。」
フレイ 「へえー。某無人惑星みたいで楽しそうじゃない。」
トール 「楽しいかあ?思いっきり苦労しそうだぞ?」
カガリ 「アスラン、アスランは今度の休暇はどうだ?一諸に海にでも・・・」
アスラン 「うん、悪くはないな・・・ただカガリと2人きりだとそれこそ初めて会った時みたいに、無人島で遭難しそうな気が・・・」
ナタル 「ふあ・・・むう。やはり何だかんだ言っても夜勤明けの身はつらいな。しょうがない、家に帰ったら泥のよーに眠ろう。」
ムウ 「よう虎の旦那。景気のほどはどうよ?」
虎 「悪くはないけどな・・・テコ入れに店員を3人ばかり募集してみようかと思ってる。誰か適任なのが居ないものかねえ?」
マリュー 「あら。タリアさんお久しぶり。気のせいか少し若返った気がしますわね?」
タリア 「そ、そう?本当にそう見えるのなら嬉しいけど。」
レイ 「にいに、さんし・・・・ギル、毎朝ラジオ体操というのもこれで中々いいものですね?」
ギル 「うむ。それもみんなで集まってやる、というのがさらにいい。これはザフトのシステムにも組み入れてみるべきかな?」
ムルタ 「おやジブリールさん。例によって子猫達もご一諸ですか?」
ジブリール 「はあ。こいつら、そんなに私に懐いているのかってくらい外にまで付いて来るんですよ。もうどーしたものかと・・・」
ステラ 「いちに、いちに・・・」
ルナ 「さんし、っと。」
園長先生 「はーい、皆さんお疲れ様でしたー。カードにスタンプ押しますんで、よしなが先生達の所に来てくださーい。」
シン 「・・・・よし。これでとりあえず今日までの出席はコンプリートだな。」
しんのすけ 「まだまだ道は長いゾ。ふあ・・・・眠む。帰ったらお昼寝しよっと・・・」
キラ 「僕も2度寝するかな。昨日の夜はちょっとゲームやりすぎちゃったしなあ。」
ラクス 「なに言ってるんです。今日も診察予定が入ってるんですから、いくらキラでもぐーたらは許しませんわ!」
キラ 「うえ〜〜。」
アスラン 「じゃあシン。あとでミネルバで会おう・・・遅刻するなよ?」
カガリ 「むう・・・海水浴だダメなら、いっそ2人で海外旅行とでも洒落込むか?でも今からじゃ・・・う〜む。」
ステラ 「それじゃシン、しんちゃんばいばーい!」
シン 「おう。ん〜〜〜!さて・・・・・じゃあ今日も頑張るかあ!」
しんのすけ 「お〜〜!ふあ・・・」
こうして。今日も日は昇り、夏まっさかりな春日部の1日が始まるのだった。
ほのぼのwほのぼのw
いいな、春日部
お約束のような、そうじゃないようなネタ。
ある日、何かの再放送アニメを見ているしんのすけとむさえ。
シン「あれ?しんちゃん、むさえさん。なに見てるの?」
しんのすけ「夏休み特別アニメだぞ。」
ルナ「え?どういう意味?」
むさえ「要するに、夏休みとかにやる再放送アニメの事。」
シン「へー、・・・それで、アニメの題名は?」
むさえ「えーっと、確か・・・。」
少女「歌いなさい、ラー○フォ○。お前の歌を・・・・禁じられた歌を!」
(例のあのシーン)
ルナ「!!・・・ラァァァァァーーーーーーーー!!!!」
シン「んな!?ル、ルナ!?!?」
むさえ「うぉ!うるせっ!!」
しんのすけ「す、すごい叫び声だぞぉっ!?」
・・・・その後、当然ながら、近所迷惑でめちゃくちゃ叱られたルナでした。
むさえ「うーむ、ステラちゃんとかも似たような反応しそう・・・。」
マユも忘れないでやってください。
クルーゼやレイが高慢で白ヘビとか言われそうなんで
止めてください。
ヒルダ 「我等ラクス様に勧められ、喫茶 砂漠の虎にアルバイトとして雇われたウェイトレス!」
マーズ 「ま、男の場合だとウェイターだがな。」
ヘルベルト 「ともあれ雇われた以上は全力をもって仕えさせてもらおう!」
虎 「では諸君、最初の仕事だ。そこの彼にこのカフェオレを運んでくれたまえ。」
ヒルダ 「了解!いくよお前達!」
マーズ 「おう!ジェットストリーム」
ヘルベルト 「アタック!」
しんのすけ 「お?」
ジェットストリーム・アタック!カフェオレを手にしたヒルダを筆頭に、3人は縦一列でしんのすけに向かって突進してくる!
それを見たしんのすけは・・・・
しんのすけ 「とう!」
とっさにジャンプ!空中で体育座りの体勢にもっていき・・・
ヒルダ 「(ぽん!)うわ!」
マーズ 「(ぽん!)おお?」
ヘルベルト 「(ぽん!)ぐわ!・・・お、俺達の頭を足蹴、いやケツで八艘跳びだとう?」
ヒルダ 「あ・・・カ、カフェオレが無い?ど、どこへ・・・・あっ!」
しんのすけ 「う〜ん、まろやかぁ〜ん♪」
ヒルダ 「なあ!い、いつの間に私の手から奪いとったんだ?」
ヘルベルト 「くっ!ま、負けた!」
マーズ 「完敗だぜ・・・・まさかこの街に俺達のジェットストリーム・アタックを破るヤツがいたとはッ!」
虎 「うんうん。上には上がいるものさ・・・・それを胸に精進したまえ♪」
シン 「・・・・・・・・・・なに?この店。」
>>23 コーヒー、ミルク、砂糖の順で突撃して通過したらカフェオレになってるのかと思ったらそうきたかwww
23
ヤキニクロードで来たか!
正に、しんちゃん!!
みんな幸せそうでいいな
これを見られる漏れらも幸せという事で
もう、8代目?
・・・・はぇ?遺作の紹介がいつの間にか消えてる・・・・
じゃあ追加。前のテンプレとは違うかもしれないけど。
イザーク…またずれ荘在住。コンビニ「ナスカマート」でバイトしながら貧乏生活をしている
>アウル・・・議長宅在住。遊び人。スティングとセットが多い・・・最近コスプレに目覚める?
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、売り上げを使い果たし貧乏生活を送っている。コスプレ同盟(仮)に加入。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
・
・
・
・
・
ほ、本当だ!Σ(゚Д゚;)
遺 作 が い な い !
クレしん太閤記
え〜昔々、ある所に終わりという国が・・・
シン 「しんちゃん、しんちゃーん!終わりじゃない、尾張だ尾張!」
あっそうなの?まあともあれ、その終わりという国に織田イザークロウ信長という殿様が居たんだゾ。
シン 「イザークロウじゃなくて三郎信長なんだけどな・・・・」
イザーク 「なに、それじゃ俺が信長なワケ?」
その織田という殿様には猿、というかオニギリそっくりの子分がいたんだゾ。その名を木下マサオ藤吉郎・・・・
マサオ君 「どうも。この間やっと騎乗の身分に取り立てられた藤吉郎です。」
ネネちゃん 「ちょっとあんた!」
マサオ君 「な、なに?僕の女房の寧久(ねね)ちゃん・・・?」
ネネちゃん 「なに、じゃないわよ!いい?私をお嫁に貰ったからにはあなたに何が何でも出世してもらいます!覚悟してもらうわよお!」
マサオ君 「で、でも・・・・僕は念願の士分に取り立てられただけで、もう満足だし・・・・・それはちょっと・・・」
ネネちゃん 「藤吉郎さまがどこの戦場で死んでも寧久はどーでもいいですけどね、こんな労災も生命保険もない時代じゃ、後に残された
私はどーなるのよ?」
マサオ君 「そ、それは・・・・ううっでも僕にはこれ以上、どうやれば出世できるのか分からないよ。」
ネネちゃん 「そうねえ。たとえば・・・そうだ!織田の殿様が墨俣に前線基地を作ろうとしてるでしょ?あれ、あんたがやりなさいな。」
マサオ君 「ええ〜〜!だ、だって柴田さまとか佐久間さまとか、ご家老たちがやって軒並み失敗している難しい作戦だよ?!」
ネネちゃん 「だから成功すれば殿様の覚えも良くなるんじゃない!いいからやりなさい!」
マサオ君 「う、う〜ん・・・とりあえず蜂須賀のボーさんに相談してみるかな?」
そして。マサオ君、もとい藤吉郎は妻である寧久ちゃんの安寧のため「だけ」に身を粉にして働くようになりました。
寧久ちゃんがお城に住みたいと言えば、
マサオ君 「お、織田の殿様に近江という領地を貰ったよ・・・こ、ここに2人のお城を建てよう・・・・・ばたっ(過労で倒れた)」
ネネちゃん 「まあ素敵♪でも出来れば寧久、もっと大きなお城に住みたいわ〜♪」
そんな訳でなんとかマサオ君、もとい秀吉が苦労の末天下を取って大阪城を建てると。
ネネちゃん 「寧久、今度は唐天竺あたりに別荘がほしいな♪」
マサオ君 「・・・・・・・ええーい!誰か半島に勅使を派遣して、朝鮮の王に道案内せよと要請しろ!大陸に出兵するぞーーー!」
と、いう風にマサオ君秀吉は終生女房の寧久ちゃんの尻に敷かれたのでした。めでたしめでたし♪
しんのすけ 「どうシン兄ちゃん?オラのマサオ君出世物語。」
シン 「・・・・こりゃ確かに、司馬遼太郎もまっ青の新訳太閤記だね。うん。」
マサオ君 「僕・・・・・出世できなくてもいいや。人生平凡に生きよっと・・・・」
あまり絡んでいないような・・。
種キャラがね。
むさえ 「・・・・・例のものは?」
シン 「・・・・・抜かりなく。」
しんのすけ 「・・・・・この時をどれだけ待ったことか。もう待ちくたびれたゾ。」
シン 「それでは作業にかかろうか・・・まずはこの材料を機械に入れて・・・・手で回す!」
ゴリゴリゴリゴリ・・・・!
むさえ 「そして加工が終わった材料にシン君が調達してきてくれたコレをかけて・・・・」
シン 「完成!それでは」
しんのすけ 「いただきま〜す!いやー暑いときにはかき氷に限るゾ!」
むさえ 「こ、この頭にキーンとくるのがまた良いわねえ!」
シン 「まあ俺としてはかき氷のシロップを手に入れてきただけ、だけど・・・氷ってすぐに出来ないものだからな・・・
思い立ったらすぐに食べられない所が、かき氷最大の弱点だな。」
しんのすけ 「勝っ手に氷使ったら母ちゃんに怒られるしね。」
むさえ 「まあいいじゃん。また氷作っとけばいいんだし・・・・あ、そうそう。シン君にハガキが着ていたわよ?はいこれ。」
シン 「ハガキ?秋田から・・・・ああ、父さんに母さんからか。何々・・・お盆になったらマユと一諸に帰ってきなさい、か。
んー・・・・・・・」
しんのすけ 「どうしたのシン兄ちゃん?」
シン 「いや・・・・・考えてみれば2年前からこっち、父さん達の顔を見てないなーって思ってさ。今じゃ秋田に実家が
あるのに、肝心の秋田県に行ったことないし・・・・盆休みになったらマユと共に秋田に行ってみるかな?」
しんのすけ 「おお〜、故郷に凱旋帰国というヤツですな?」
シン 「・・・・俺が盛大に凱旋するほどの、何をしたよ?」
むさえ 「じゃあ故郷に錦を飾る?」
シン 「だから俺がどんな功績を残したと?」
2人 「強いて言えば・・・ストフリとかインジャにボコボコにやられた、見事なやられ役主人公としての功績♪」
シン 「や、やかましいやい!」
そしてこのスレにて主人公の座を取り戻した・・・。
>>36 かき氷食いたくなってきたな。
シンなんのシロップ持ってきたのかな、やっぱ基本のいちごか?
いや、あずきをてんこもりにして宇治銀時丼とか・・・誰も食えんな・・・
>>12 あれ、ユウナの人物紹介も変わったんじゃなかったっけ?
ラクス 「では・・・・どうあってもこの件、譲歩する気はないと?」
ギル 「ああ。これはもう何かで決着をつけるしかないようだね。」
ラクス 「何か?MSでの戦闘とかスポーツで、ですか?」
ギル 「いや、春日部に来てまでMSで戦うというのも芸がない。スポーツにしてもこの暑さだ、野球にしてもサッカーにしても
みんなやる気が起こるまい。ならばここはお互い2名づつ代表を立てて・・・・これで勝負だッ!」
そして夕刻のスーパーミネルバの駐車場。ここで世紀の対決が行われようとしていた!
メイリン 「レディース&ジェントルメン!これより女子プロレス30分1本勝負を開始します!赤コーナー、ルナマリア・ホークに
ステラ・ルーシェのデスティニーマシンガンズ!」
シン 「がんばれルナ!ステラー!」
しんのすけ 「ひゅー!ひゅー!そのリングコスチューム、どっちも色っぽくて良いゾ〜〜!」
ネオ 「頑張れよステラーー!」
メイリン 「対して青コーナー!ラクス・クラインにカガリ・ユラ・アスハの旧ヒロインコンビ!名づけてSEEDヒロインブラザーズ!」
キラ 「フリーダァァァムッ!(カシャカシャ!)」
アスラン 「カガリの奴・・・なんでいきなり女子プロレスなんかやる気になったんだ?」
虎 「ま、ま、いいじゃないかアスラン君♪可憐な女の子が戦う姿を見ながら冷たいビールで一杯やる・・・観客にとって
これほどの至福があるかね?」
ひろし 「お姉ちゃん、俺にもビールちょうだい♪」
ミリィ 「はーいありがとうございま〜す。」
メイリン 「それでは勝負開始ィ!(カーン!)」
ルナ 「いくわよー!とりゃへッドロック!」
ラクス 「いたたた、痛い、痛いですわ!」
カガリ 「させるかあー!援護のドロップキックを喰らえ!」
ルナ 「つッ!やったわねえ〜〜!ステラー!」
ステラ 「うん・・・・えいSSD。」
カガリ 「ぐわ!痛ぁ!?」
ラクス 「ま、負けませんわ!こうなったら組技で・・・どうです!神田鳥忍直伝のスリーパーホールドですわ!この、この・・・!」
ステラ 「う、うぇーい・・・げほげほっ。」
ルナ 「ならばこちらもォ!ま・ん・じィ・・・・固めえぇぇぇ!」
カガリ 「うぎゃああああああ!?(ぼきぼき)」
ディアッカ 「うわあ・・・・華麗なリングコスチュームに身を包んだ美少女4人が、汗まみれでくんずほぐれつ・・・なんていうか
その、果てしなくグレィトだぜ!」
ニコル 「うっ・・・は、鼻血が。」
アウル 「ところでこれさ、何でこいつ等が女子プロで戦ってるわけ?」
スティング 「なんでも町内会の催しで山でキャンプか海で海水浴か、どっちに行くかをこれで決めるんだと。」
ギル 「それに加え旅行の費用の不足分をこのイベントの収益で補う、と。ふふ・・・私自身が企画した、この納涼女子プロレスは
大成功のようだね。」
キラ 「新スレに入ってからこっち、コスプレ大会が全然無かったから僕としても久しぶりのフリーダムですしね♪」
ちなみにレフリーは誰?
ひろし?
ビール頼んでるし違うだろう。
アーサーかな?
ノイマン?
ここはひとつ、リングにかけろ方式にのっとりレフリーは無しってことで。(必殺技でのKOのみでしか勝利が確定できない)
これは某所のネタを使いたい話やね。
まあ、あっちのネタを組みこむと、カガリが一番ヤバイんだが。
なんせ、パワー自慢のレスラーも捻るパワーファイターに…。
ちなみに、ステラは本職も真っ青なハードコアの鬼になったりする。
ラクス?ルナ?色気仕掛けもありな、知能犯ですw
……春日部の面々を含めて、それっぽいネタをやると笑えるかもしれないw
ただし、本職の方々の変わりに、春日部の皆様が代役すると…。
……とりあえず、ダブルしんちゃんのD−Xって事で一つ。
昨日のネタ
みさえ「電気屋さん、夕方になれないと来られないんだって。」
しんのすけ「凸のおにいさんは!?」
シン「そうだった、今すぐ来てもらおう!」
ルナ「アスランは今日は休みですって。」
Wしん「あの役立たずがー!!」
>>48 その頃のアスラン。
カガリ 「ん。夕飯の買い物も終わったし、それじゃアスランの部屋に行こうか?」
アスラン 「すまんな。毎度毎度・・・どうせイザーク達にタカられるのは目に見えているけど、我慢してくれ。」
カガリ 「もう慣れたから別にいいさ。でも・・・私がまたずれ荘に行くより、そろそろアスランが私の部屋に引っ越してくれば
万事解決すると思うんだがな?」
アスラン 「それは俺だって考えんでもないが。しかしそれをやったらカプ厨とか言われる上に今度はあいつ等、カガリの部屋に
押かけてくるだろうしな・・・・去年の年末みたいに。」
カガリ 「・・・・難しいな。」
アスラン 「・・・・まあな。おっそうこう言ってる内に俺達の部屋に着いたようだ。待ってろ、今カギを・・・・うわっ!?」
アスランが部屋のドアを開けた瞬間・・・恐ろしいほどの熱気が部屋から溢れ出してきた!
アスラン 「な、なんだこれは!?」
イザーク 「いよ〜う・・・アスラン、帰ってきたかあ。いいからそこを締めろ・・・・ね、熱気が・・・・・・・・ばたっ」
アスラン 「イザーク!ど、どういう事だこれは!」
ニコル 「いや、それが・・・・今日、いきなり僕達の部屋でもエアコンとか扇風機も壊れてしまいまして・・・
暑くて暑くて仕方ないところにイザークが・・・我慢比べ大会をしようって・・・・押入れにしまってある
ストーブとか、毛布とかを持ち出して・・・」
ディアッカ 「そ、それで3人で部屋を締め切って・・・我慢比べをしているってワケさ。グ、グレィトッ!」
カガリ 「うっあ、暑っ・・・・な、なあアスラン。今日はもうこの部屋には居られないぞ?」
アスラン 「そうだな。俺もさすがに今回のこいつ等には呆れた。今日はエアコンの効いたカガリの部屋で、2人でビール飲みながら
鍋でもつつくか。」
カガリ 「おお!もえPみたいでいいなそれ♪・・・じゃあそゆワケで私達は行くから。お前達は我慢比べ、がんばれよ♪」
アスラン 「死ぬまではやるなよ?水分もちゃんと取れよな・・・・・じゃ。」
バタン・・・・・・(ドアが閉まる音)
ニコル 「か、考えてみれば・・・・我慢比べなんてせずに、図書館やデパートで涼めば良かったのでは・・・?」
ディアッカ 「今さら言うなよ。俺だって・・・途中から、なんでこんなことしてんのかなーって思ってたんだからよ・・・・」
イザーク 「うう・・・・・み、水・・・」
>>49ワロス。
イザーク…ミネルバで涼んでアスランにたかるという手もあったのに。
そこまでやるとめぞん一刻の一刻館の住人みたいだが
しんのすけ 「ねえシン兄ちゃん?なんかここ数日・・・みんなを見かけないね?」
シン 「そうだな。俺もおかしいとは思っているのだが・・・・もしかして原因はこれかな?」
しんのすけ 「夏の・・・コミケット?なにそれ?」
シン 「俺もよくは知らんのだが・・・ルナから聞いた話によると毎年数万人規模で日本中から人が集まる、デカい祭りらしい。」
しんのすけ 「おお〜お祭り!じゃあみんなもそこに?」
シン 「どうだろ・・・?」
〜その頃、有明ビッグサイトで〜
ルナ 「む〜〜〜!なによこの人ゴミは〜!汗臭いわむさ苦しいわでもういやーー!」
レイ 「今さら何を言っているんだ。ルナが一度来てみたいと言うから連れてきてやったんじゃないか・・・・
あ、スケブお願いできますか?」
ラクス 「キラ!新刊の補充お願いしますわ!ヒルダさん、これをそこのコンビニで50部コピー!」
ヒルダ 「はッ!ラクス様、このヒルダにおまかせをッ!」
キラ 「うーん・・・まさかラクスの書くやおい本がこんなに売れるとは。今じゃ壁際の超大手サークルだし。世の中分からない
ものだなあ・・・・・」
アウル 「はあ。それに比べこっちは・・・・」
スティング 「売れないな。やはり絵がヘタクソだとダメなのかな?」
ステラ 「・・・・・うぇ〜い・・・(あちこちで買ってきた同人誌を夢中で読んでいる)」
シン 「・・・・まさかなあ。」
しんのすけ 「おお〜なんか大人の世界〜♪」
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション3〜運命の業火〜(シン視点) 監督・桜田ネネ 脚本・桜田ネネ
シン「シン・アスカ!インパルス、行きます!!!」
俺はシン・アスカ。ミネルバって戦艦でインパルスってMSに乗ってるザフトのMS乗りだ。・・・今は裏切り者だけどな。連合軍のエクステンデットであるステラと出会って、俺の中で何かが変わろうとしていたんだ・・・
そして・・・彼女を解剖するって言う館長の言葉を聞いて、ザフトにも嫌気が差してさ。彼女を連れてミネルバを出てきちゃったんだ。レイやルナに見つかっちゃったけどさ。
勿論連合に返すなんてのはさらさらごめんだ。もし彼女に何もしないと約束したって裏切るに決まってる!
で、俺たちはとりあえずヨーロッパのベルリンの辺りまで逃げてきたんだ。
シン「ステラ、大丈夫?」
ステラ「う・・・ん・・・守る・・・死ぬのは・・・いや・・・」
シン「(ステラ・・・俺が守るよ・・・連合にも、ザフトにだって渡さないさ!)」
ネオ「情報があったのは、この辺りか?フン・・・これからアノMS、いやMAかな。とにかくアレを使って攻め込むような所にいるとはな・・・コレも運命ってやつか」
シン「!(敵影!数は・・・クッ、コッチは一機だってのに!連合軍かザフトか・・・ウィンダム!敵は連合軍か!)」
ステラ「う・・・シ・・・ン?」
シン「ステラ・・・待ってろよ、こいつら振り切るから!」
こうして連合のMS部隊と戦闘になった。・・・コッチはエネルギーダウン寸前のインパルス一機なんだ。かなう筈ないさ。
それから俺とステラは連合軍のファントムペインって連中に捕まったんだ。チッ、我ながら情けない話だ・・・
シン「俺をどうする気だよ?」
ネオ「どうもしないさ。俺が用があるのはステラだけだからな・・・」
シン「クッ・・・なら、約束しろ!ステラをもう戦闘には出さにって!平和な世界へ返すってさ!」
ネオ「・・・(さあてね。そううまくはいかないものさ・・・)」
シン「おい!何とか言えよ!おい!!!」
俺は連合軍の基地みたいな所に閉じ込められた。それほど移動していないからベルリンの近くだろう。
・・・銃殺刑だそうだ。当然だな。あいつらは俺たちコーディネイターを滅ぼそうとしてるんだから。おまけに俺は元敵軍の兵士だ。生かしておく方がおかしい。
シン「(あれから何週間たった・・・ミネルバは大丈夫なんだろうか・・・)・・・!」
連合兵士「出ろ」
シン「(ハン・・・今日が処刑日ってわけか・・・)すまないが。ザフトの制服を着たいんだ。死に装束ぐらい選ばせてくれよな・・・」
連合兵士「フン・・・」
シン「・・・でい!」
連合兵士「グッ!・・・き、貴様!」
シン「ハァ!」
連合兵士「ぐあ!・・・・(気絶したようだ)」
シン「よし・・・ん?カードキーか?一応もらっておくか」
俺は逃げ出した。無我夢中で逃げだしたんだ。しかし少し気になった所がある。兵士の数がやたら少ないんだ。何か大規模な作戦でもやらかすつもりなのか?
・・・何でもいいさ。とりあえずMSの格納庫を探さなきゃあ・・・MSの格納庫に着いたけどやっぱりMSがほとんどない。ロゴスめ。何をたくらんでるんだか。
シン「クソッ・・・こんなにMSが少なくちゃ・・・ん?なんだここ・・・ロックがかかってんのか・・・ためしにさっきのヤツをっと・・・開いた!」
そこには紅い翼を持ったGタイプのMSが立っていた。インパルスやカオスじゃない、まったくの新型だった・・・
俺はこれに乗らなきゃいけない気がした・・・コクピットの仕様から何まで強奪したセカンドステージのMSを参考にして作ったみたいだな。
シン「システムオールグリーン。よし、動くみたいだ!この性能・・・インパルスの3倍・・・いや、それ以上だな。機体名は・・・DESTINYって言うのかこのMS。よし・・・」
シン・アスカ!デスティニー、行きます!!!
こうして俺は新しい剣を手に入れた。門番のMSを数体倒して、すぐ確認のために外に出たんだ・・・何なんだコレは!こんなの・・・戦場ですらない・・・
漆黒の姿をした巨大MAがベルリンの町を侵攻していた・・・今でも忘れはしないさ。あの戦闘は・・・
どうやらそのMAと戦闘をしているのはザフトのようだ。ミネルバの姿も確認できた。そして、インパルスの姿も(多分ネオとか言うやつが乗ってるんだろう)
スティング「おいおいネオよぉ。何でおめぇだけ敵のなんだよ?」
ネオ「まぁOSは変更できたし、敵のだって使えりゃ使うさ。遊ばせておくのももったいないだろ?」
スティング「あぁ・・・じゃあ何で最新型のデスティニーを使わないんだよ?俺が乗ったっていいんだぜ?」
ネオ「アレはなぁ・・・俺みたいなナチュラルには動かせないんだ。エクステンデットでも相当強化しなきゃ乗れないはずだ。つまりパイロットがいないんだよ。・・・敵さんが来たぞ!死ぬなよスティング!ステラ!」
ステラ「うん・・・敵は・・・殺さなきゃ!」
アスラン「艦長!私が出ます!」
タリア「しかし・・・いくらあなたでもこの戦況は厳しいわよ?それにセイバーだってあの状態だし、機体はどうするつもり?」
アスラン「帰還したした兵のMSを借ります!そうでもしなければこの戦況を抑えられません!」
メイリン「艦長!敵が侵攻を再開しました!それから・・・えっ!?敵の中にインパルスを確認!コレは・・・アンノウンのMSも確認しました!それからオーブ軍はフリーダムを出しました!」
アスラン「インパルスだと!・・・じゃあシンは連合に・・・」
タリア「ええ・・・残念だけど・・・それにオーブもフリーダムを出してきたのね。アンノウンも気になる所だし、コッチも応戦したいけれど、機体がないのよねぇ・・・」
アスラン「クッ・・・・」
フリーダムと黒い巨大なMAが戦闘状態に入ったみたいだ・・・さすがにフリーダムも苦戦をしてるみたいだな。カオスはオーブ軍と戦闘を始めたのか・・・
ネオ「!!!デスティニーだと!?誰が乗っている!」
シン「・・・アンタか。インパルスに乗ってんのは!」
ネオ「坊主!貴様ぁ!デスティニーを使って!(くっ、何でこの坊主には動かせるんだよ!?)」
シン「あんたたちだって、アーモリーワンで強奪したろ!今だって、インパルスを使ってるしさ!おあいこさ!それよりあのMAの侵攻をやめさせろ!ベルリンっていやぁ地球軍の領土だろ!」
ネオ「大人には子供にわからない理由があるのさ!・・・!早い!?」
シン「そこだぁ!!!」
ネオ「ぐあ!・・・くっ、マニュピレータを切断しただけだと?」
俺は、デストロイに接近してなんとなく気づいたんだ。敵のパイロットのことだって良く知ってるってさ・・・
シン「やめろよ!MAのパイロット!!!(アロンダイトで攻撃)」
ステラ「キャァッ!!!」
ネオ「待て!それに乗っているのはステラだぞ!」
ステラ「はぁ・・・はぁ・・・」
シン「・・・やっぱりな・・・ハハ・・・だから・・・ロゴスなんかに任したくなかったんだ!!!!!(種割れ)俺はステラを守れなかった俺の不甲斐なさを恥じる・・・そして!約束を破った貴様を許さない!」
俺の中で何かが弾けた・・・こんな感覚になったのは随分と久しぶりな気がする・・・とにかく必死で応戦した。
キラ「いけぇ!(デストロイに攻撃)」
シン「何!?フリーダム!!!(ネオと交戦中にフリーダムとすれ違う)」
キラ「(!?・・・このパイロットは・・・)・・・君にもやることがあるんだろう?このMS(インパルス)は僕が何とかするから、君はあのMAを!」
シン「なっ、・・・お、おい!」
なんだかアスランと連携を仕掛けたときに似た感覚があった・・・。フリーダムのパイロットはどんな人間なんだろう?
ともかく、俺はステラを説得してみることにした。
ネオ「フン、あのフリーダムが相手とはな!」
キラ「!!!(この戦い方・・・ひょっとして・・・ムウさん?)」
ネオ「ハァ!!!」
キラ「くっ、仕方がない。ルプス・ビームサーベルを!」
メイリン「艦長!フリーダムとインパルスが、それからアンノウンの紅いMSと巨大MAがそれぞれ戦闘に入りました!」
アスラン「何だと!?・・・キラ・・・・・・」
艦長「クッ・・・ここからじゃ、あのアンノウンのMSとフリーダムに任せるしかないわね・・・」
シン「ステラーーーーーー!!!俺だよ!シンだよ!!」
ステラ「(えっ?シン?・・・・)」
シン「ステラーーー!君は死なない!・・・俺が守るから!!!」
ステラ「(シ・・・ン・・・)」
シン「え・・?ステラ・・・(何だ?頭の中に・・・)」
ステラ「(お願い・・・シン。私を殺して・・・)」
シン「ス・・・ステラ!何を言って・・・」
ステラ「(このMAには私の体と精神を切り離すシステムが付いてるの・・・私はもう人間の精神を保てないかもしれない・・・)」
シン「だからって!死ぬなんてさ!!何かいい方法はないのかよ!」
ステラ「(シン・・・私のココロが人間でいられる間に・・・お願い・・・)」
シン「クッ・・・・・・・・・・畜生ーーーーーーーー!!!!!!」
俺は・・・パルマキオフィーナでステラに言われるままにコクピット周辺を破壊した・・・。デストロイは大破したけど、寸前でコクピットを引きずり出したんだ。
ムウ「ハァ!!」
キラ「クッ・・・このままじゃあ・・・」
ムウ「もらった!(フリーダム半達磨状態に)」
キラ「うわぁー!(くっ・・・こうなったら!)」
ムウ「なにぃ!あの状態でビームサーベルを投げるとは!・・・ぐぁー!(インパルス中破状態で地面にたたきつけられる!)」
キラ「ハァ・・・ハァ・・・(ごめん・・・フリーダム・・・ラクス・・・こんな所で・・・)」
アスラン「キラ!!」
メイリン「艦長!それぞれ戦闘が終了したようです。カオスはオーブ軍に撃墜されたようですが・・・」
タリア「そう・・・大破したインパルスとフリーダムを回収しましょう。巨大MAは?」
メイリン「巨大MAは大破しています。それから・・・インパルスのパイロットの消息は不明だそうです。フリーダムのパイロットはどうやらアークエンジェルに保護されたようですが。」
アスラン「(キラ・・・無事だったか)・・・紅いMSはどうした?」
メイリン「それが・・・」
俺は・・・ステラを見取った・・・死んだ後だって、彼女の体は誰にも触れさせはしない。泉に沈めることにしたんだ。
ステラ「シ・・・シン・・・あ、ありがとう・・・」
シン「そんな!ステラ!もう・・・もう喋るな!」
ステラ「シ・・・シンは・・・あ、明日を見て・・・未来を・・・(カクッ)」
シン「ステラ!!!ステラーーーーーーーーーー!!!!」
シン「ステラ・・・わかった。君の言葉どうり・・・明日を探すために・・・とりあえずミネルバに戻ってみるよ・・・」
こうして俺は、再びミネルバに戻ってきたんだ。このさきどんなことがあろうと、俺はこのベルリンでの戦いは忘れないと思う。
あのときアスランに殴られたのだって、今じゃいい思い出なのかもな・・・
ヴィーノ「ん?あの紅いMSは・・・」
シン「タッ・・・(デスティニーから降りた)」
一同「シ・・・シン!?」
アスラン「・・・シン!!!!」
シン「えっ?(バキッ!)うわぁ!!!」
アスラン「・・・俺からは今回は、それだけだ。よく生きて帰ったな・・・」
シン「アスラン・・・ありがとう・・・」
ルナ「へぇ・・・シンがお礼を言うなんてねぇ。それも殴られた後に・・」
ヨウラン「まったくだ。槍でも降るんじゃないか?」
ヴィーノ「ハッハッハ!。違いない!」
シン「・・・フフフッ!。(ステラ・・・やっぱり俺の居場所はここだったよ・・・)」
俺はシン・アスカ。俺はこの戦いを。この戦いで・・・俺がステラを連れ出したせいで犠牲になったベルリンの人たちの事を忘れない・・・
こんな感情だって以前だったら湧かなかったかもしれない・・・ありがとう。ステラ・・・俺は・・・君の事を・・・
エンデング
ネネちゃん「くくく〜!シン・アスカの視点で書いた、完璧なスペシャルエディションだわ!早速公園へ行って、みんなでリアルおままごとよ!!!」
シン「えっと・・・どこから突っ込んでいいやら・・・」
風間君「とりあえず、デスティニーはザフト製だよ?」
ボーちゃん「なんだか ほかのガンダムからの パクリが多くない?」
まさお君「っていうかさぁ、シンさんのデスティニー奪取がキラさんのフリーダム奪取のパク(ry」
ネネちゃん「だ・ま・れオニギリども!!!私がいいって言ったらいいの!!!それにもともと種死は使い回しとか多いんだから気にするな!!!」
3人「は・・・はいぃ〜」
しんのすけ「なんだかある意味ネネちゃんってシン兄ちゃんを作った人(=負債)とよくにてるよねぇ(独善的という意味で)」
シン「う・・・否定できない・・・」
おしまい
ネネちゃん「こら!誰が『おしまい』よ!スペシャルエディション4や5だってやるんだから!」
シン&しん「と、こうネネちゃんも申しておりますが続きも見る?」
GJッ!
同じ独裁脚本なら、面白い方を支持するのだよ!!
かまん!存分にやってくれ!!
>>57 興奮して、かまわん!が。かまん!になってしまった…。
ともかく、続編キボンヌ。
幼稚園児にしてこの才能…ねねちゃんオソロシス
しんのすけ 世の中の常識にとらわれない大天才
風間君 かなりレベルの高い秀才
ネネちゃん ストーリーテラーの天才的才能をもつ
マサオ君 人にはちょっと真似できないほどの凡人っぷり
ボーちゃん ぱっと見た所では分からないが、計りしれないほどの潜在能力をもつ?
考えてみれば凄い連中が集まっているんだな・・・・かすかべ防衛隊って。
「仰天、ギルデュラ大百科! の巻」
ラクス 「虎の叔父様。あの、またあのお方のお話をしていただけないでしょうか?」
虎 「あの方?ああ・・・うちのご先祖のギルバート・デュランダルの話かい?お嬢ちゃんも好きだねえ。まあいいけど・・・
こほん。ギルバード・デュランダルとはざっと300年前のご先祖で、優れた遺伝子科学者であり」
ラクス 「すごーい。」
虎 「プラント最高議会の議長を務めた人でもある。」
ラクス 「さっすがあ!」
虎 「でも彼は歴史においては戦争犯罪人として悪人扱いされているんだ。」
ラクス 「な、なんでですの!」
虎 「彼の思想、政治が当時の人々には理解されなかったのだろう。彼の著書なども軒並み焼き捨てられ・・・今じゃあ何も
残っていないんだ。」
ラクス 「そ、そんなあ・・・・天才はいつの世も理解されない、という事なんでしょうか・・・・」
虎 「まあ実を言うと、何も残っていないってことは無いんだ。この間田舎に帰ったときダゴスタに手伝わせてな、物置から
出してきたモノがある。せっかくだから記念に貰ってきておいたのだが・・・・・ん、これだ。」
ラクス 「ノート1冊とメガネ・・・?お、叔父様これは一体?!」
虎 「ギルバード・デュランダルが生前、その政治思想と研究のすべてを書き記したノート!名付けてギルデュラ大百科だッ!」
ラクス 「へ、へえ〜!そんな凄いご先祖様の遺産があったなんて・・・どれどれ?(ぱらぱら)・・・あら?・・・・あらあら?
なんですのこれ!このノート、なーんにも書いてありませんわ!?」
虎 「ははっ多分ノートだけ作って、中身を書くのを忘れたんじゃないかな。」
ラクス 「神通鏡なんていって、普通のメガネと変わりませんわ。はあ、がっかり・・・・」
〜その夜〜
ラクス 「いつの世も天才は理解されず、ですか・・・・・・・・・・・・決めましたわ!こうなったら私がご先祖様の意思を継ぎます!
これから私に思いつく限りの政策や研究で、このノートを埋め尽くし・・・・あら?」
神通鏡を掛けてノートを見たラクス。その目にはノートにびっしりと書き込まれた文字にグラフが・・・
ラクス 「・・・・・・・・・だ、大発見!デュランダルは、いえデュランダル様はこのメガネでしか見るこのの出来ない、特殊な
インクを発明されていたのですわ!すごい・・・・とても昔の人が書いたとは思えない、斬新なアイデアでいっぱいですわ!
・・・あら?これは・・・デスティニープランにスーパーコーディネイター、キラ・ヤマトの製法?ふんふん・・・・・」
〜そして翌朝〜
ラクス 「まずは丸きものをもって頭部と成す・・・そうですねえ・・・このゴムマリで代用しましょうか。あと胴体は・・・・
んー、洗面器でよろしいかしら?」
虎 「ん?あのお嬢ちゃん、急にどうしたってんだ?」
ダゴスタ「さあ?」
ラクス 「・・・・出来た!わたくしとしては、初めての成功ですわ・・・で、ではスイッチを・・・・・」
キラ 「そんな事しなくても動けるナリ♪」
ラクス 「きゃ!う、動いた・・・喋ったあ!すごいですわ!」
キラ 「これで後MSがあれば、ラクス様のために敵をかたっぱしから片付けてみせるナリ。」
ラクス 「ふ、ふふふふ・・・・これでまずは野望の手駒が一つできましたわ!この調子でご先祖様の理想を実現させてみせます!
ご先祖様ー!見ていてくださいねーー!」
こうして!ギルデュラ大百科を手に入れた野望少女ラクスは、世界制覇への道へと驀進しはじめた!
果たしてラクスは、デュランダルの理想を、野望をを実現できるのだろうか?・・・・次週へつづく!
ミゲル 「さて・・・・では鈴木さん、逃げるとしましょうか。」
鈴木 「に、逃げるって先生。ここは南極のど真ン中ですよ?まさか・・・・」
ミゲル 「あの人達にはその『まさか』があるんですよ。世界中の何処に逃げても彼女達は必ず追いかけてきます。早く行きましょう!」
鈴木 「は、はあ。」
その1時間後。さっきまでミゲルが原稿を書いていたかまくらの周辺で、どこぞの軍隊による凄まじい爆撃が敢行されたという。
頑張れミゲル!君に安住の地はないかもしれないが、全国の読者の為に漫画を描き続けてくれ!
しんのすけ 「あ〜、今回もおもしろかったゾ。来週が楽しみ♪」
シン 「人気の秘密はやっぱアレかな?漫画から伝わってくる、ミゲルさんの鬼気迫る気迫が読者を魅了するんだろうか。」
キテ・レツ・ヒャッカーーーーーーッ!!www
ミゲルの手にかがれば、大先生の傑作も一種のホラーになるな…。
何気にメガネラクスで、その手の人も引き込む要素を入れてるのが恐ろしい…。
>>64 嬉しい気持ちはよーくわかるが、
個人のサイトを晒すのはマナー違反ダゾ!
しかも直リン(・A・)イクナイ!!
そうか・・・・・
こういうのって、やっぱり許可取った方がいいのかな・・・・?
>>67 そりゃそうだろ
今からでも遅くないから、許可取ってみれば?
それで、また張ればいいじゃん
大体、普通は、「http」のhは打たないからな
>>67 >大体、普通は、「http」のhは打たないからな
それは昔のころの名残で、いまはしなくても問題無いんじゃなかったっけ?
それにしても…
積極的に女性に攻勢をかけないしんちゃんなんてしんちゃんじゃない!
69 :
67:2006/08/14(月) 12:15:27 ID:???
え、そうなの
時代は変わったな・・・・それで
>積極的に女性に攻勢をかけないしんちゃんなんてしんちゃんじゃない!
その気持ち、分かる
あれは変わりすぎだよね
でも、あの顔でナンパ野郎だと凄く腹、立たないか?
でも、「しんちゃんだから平気だろう」って言われたら・・・・・ちょっと言葉がつもる
70 :
64:2006/08/14(月) 18:27:18 ID:???
許可出たんかい!w
許可貰いに行った方許可出した方両方とも不覚にもワロタ
ここのネタと同じぐらい、ワロタ
「みんなで体の一部を試すゾ の巻」
風間君 「へえー。春日部市の郊外に、こんな大きなお寺があったんだ?」
マサオ君 「うう・・・な、なんか不気味な所だね?か、考えてみればなんで僕達ここに居るんだろ?」
ギル 「ふふ、それは」
園長先生 「もちろん・・・」
2人 「夏といえばお約束の、納涼肝試し大会をするためでーす!」
マサオ君 「うわああ〜やっぱりィ〜〜?」
しんのすけ 「いやあ〜これから本物のお化けに出会えるかと思うと、おらドキがムネムネ〜〜〜!だゾ♪」
ネネちゃん 「さすがに本物はでないでしょ。本物は・・・」
シン 「でも・・・肝試しするには人数が少なすぎる気がしますが?ここにいるのは俺にかすかべ防衛隊、後マユにエルちゃんに
ステラ。それだけですよ?」
ギル 「いやいや、当然他の連中も来ているよ。ここにいる君達は肝を試される役。ここにいない彼らは・・・」
シン 「肝を試す役、か。なるほど了解しました。俺は?」
園長先生 「子供達の付き添いですよ。さすがに夜中に子供達だけで歩かせるってのも、ね?」
ステラ 「イヤな空気・・・ステラ、なんか恐い。(ひしっ)」
マユ 「だ、だからってマユの後ろに隠れないでくださいよう!もう。これじゃどっちが年上か分からないじゃない・・・
ねえエルちゃん?」
エル 「ん〜・・・ん、だいじょ〜ぶ!いざとなったら、エルがお化け達を追い払ってあげます!」
マユ・ステラ 「はえ?」
ギル 「よし、それじゃ出発したまえ!お化けのみんなによろしくな?」
しんのすけ 「ほっほ〜い!いってくるゾ〜〜。」
ボーちゃん 「それじゃあ景気つけに。かすかべ防衛隊、ファイアー。」
風間君 「フ、ファイアー・・・・」
ネネちゃん 「ファイアー?」
マサオ君 「ふ、ファイアー・・・」
しんのすけ 「もう、みんな元気なさすぎだゾ!かすかべ防衛隊ファイアー!」
一同 「ファイアーーーーッ!」
〜その頃、墓地のあちこちで〜
ルナ 「さ〜て、いよいよね!しっかりお化け役をこなさなきゃ・・・1発〜!(ばきゅーん!)2発〜!(ばきゅーん!)
ああ〜1発的を外したあ〜〜〜・・・」
レイ 「落ち着け。拳銃をブっ放つお岩さんなど、日本中どこを探してもいない。」
シャニ 「ふっ・・・・先祖伝来のちゃんちゃんことリモコン下駄を、こうして身につける日が再びこようとはな。
おい、お前等もしっかりやれよ?砂かけ婆ァと子泣き爺ィ。」
オルガ 「誰が砂かけ婆ァと!」
クロト 「子泣き爺ィだ!調子こいてると殺すぞてめえ!」
アスラン 「ある程度予想しなかった訳でもないが・・・・・・・俺の役はカッパかい!仮にも主人公のひとりだぞ俺は!
もちっとマシな役はないのか!」
カガリ 「私の役は猿の神様か。だが・・・この頭の輪っかといい、手に持った棒といい、これはまさか・・・・なんだユウナ。
その手に持っている、デカいフォークみたいなのは。」
ユウナ 「僕の役はブタの妖怪だそーだ。もしかしてインドにお経でも取りにいけっていうのかこれは・・・?」
アウル 「俺は海属性のアビスだけに海ぼーず。」
スティング 「じゃあ俺も宇宙属性のカオスゆえにバルタン星人。」
アウル 「・・・お化けじゃねーじゃん。」
イザーク 「真夜中の学校で、何故か走り出す二宮金次郎の像。」
ニコル 「真夜中の学校の音楽室で、ひとりでに演奏するピアノ。」
シホ 「トイレの花子さん。」
ディアッカ 「学校の怪談シリーズかよ。あ、俺はオーソドックスに一つ目小僧な?メイクが楽でいいんだわこれが。」
ムウ 「風を裂く真空の刃!かまいたち!シャッシャッ!」
マリュー 「いや〜ん、まいっちんぐ。あ、私はサッキュパスね?この悩殺ぼでーでしんちゃん達もメロメロよー♪」
サイ 「あ、あの。それは風紀上かなーりまずいんじゃあ・・・・」
虎 「お前は虎だ!虎になるんだッ!はーーーッ!虎頭の獣人、ここに見参!」
ダゴスタ 「・・・・・ただのタイガーマスクじゃないですか。お化けじゃないですよそれ。」
キラ 「えー最後に僕達ですが。実は僕、今ちょっと女装しております。何故かというと・・・・」
ラクス 「ローラ・・・?どなたとお話しているのかしら?愛しのローラ・・・」
キラ 「は、はい!すいませんカーミラ様!・・・・・・と、まあこんなワケなんでして。」」
ラクス 「うふふ・・・・この吸血鬼カーミラの元に、もうすぐ沢山の人心無垢な少年少女たちが来るのね・・・?楽しみだこと・・・」
キラ (こ、恐わ!もしかしてカーミラのモデルとなった、エリザベート・バートリーの霊でも乗り移ったのかなあ?)
76 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 22:28:01 ID:uTlclZFR
ネオ 「お?みんな!来たようだぞ・・・・ふふっここまできたら、しんのすけ達には盛大に驚いてもらわないと、なあ?」
ルナ 「みんなの泣き叫ぶ顔が見たくてお化けに志願したんだもの!後には引けないわ!」
ラクス 「ふふふ・・・血ぃ〜・・・血ぃ〜・・・・!」
イザーク 「あ、あかんでこりゃ。この女、完全にあっちの世界にイっちまってるがな。」
ニコル 「言葉使いが変ですよイザーク。でもまあここは・・・」
??? 「あの〜。」
アウル 「静かにしろよ。これからがいいとこなんだからさ。」
??? 「あのー。」
オルガ 「シン達が来やがったら思いっきり砂をかけてやるぜ・・・!」
??? 「むう〜〜〜〜!あーーーのーーー!」
アスラン 「う、うるさいな!さっきから俺達の後ろでごにょごにょと・・・・・」
カガリ 「・・・・・・・・あれ?」
??? 「え〜と、その・・・・・ばあ♪」
お化け一同 「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ!?」
ギル 「・・・・で?幽体離脱したエル君に、お化け全員残らず気絶させられたと・・・・?」
エル 「す、すいません。ほんのイタズラのつもりだったのに・・・まさかここまでみんながびっくりするなんて!」
シン 「あ〜あ。見事なまでにみんな白目を剥いて気絶しているわこりゃ。」
しんのすけ 「生霊とはいえ、本物のゆーれいだもんね。エルちゃんのゆーたいりだつって。」
ネネちゃん 「いい大人がみんなして・・・もう!だらしないわねえ。」
風間君 「いやあ・・・人を驚かすつもりの人が、後ろから不意打ちくらったらこんなものだと思うよ?」
ステラ 「いいなあ。みんな気持ちよさそーに寝てるし。」
マサオ君 「これが羨ましい、の・・・?」
園長先生 「これじゃあ肝試し大会はもうできそうにもありませんね?どうしましょう。」
ギル 「どうにも仕様のないみたいですな。今日はこれでおひらきという事にしましょう・・・・ただし!」
園長先生 「な、なにか?」
ギル 「C.Eの世界では、ここに寝ている誰も彼もがいっぱしの戦士!で、ありながらゆーれい如きに驚かされた挙句に
この様とは!バツとしてコイツ等は起こさず、ここへ置いて帰りましょう。」
園長先生 「は、はあ。」
翌朝。キラ達はお寺の墓地で、体中を蚊や虫に刺されまくられた姿で目を覚ました。
そして彼等はしばらくの間、地獄のよーな虫かぶれに苦しんだという・・・・
しんのすけ 「めでたしめでたし♪」
シン 「・・・・・・じゃっ、そゆことで。」
今日は終戦記念日、という事で種死の戦争も今日、終戦記念日しようかと。
キラ 「・・・・・・夢のような毎日だったね。」
アスラン 「ああ。毎日が宝石のようだった。」
シン 「とうの昔に失ったものを・・・再びこの手にできた。悔いなんて微塵もないさ。」
レイ 「俺も本来なら早死にする所を分不相応なまでに生きた。この思い出だけあればいい・・・それだけで俺は潔く死ねる。」
マリュー 「今の私達には憎しみも」
タリア 「悲しみも」
ラクス 「欲望もなにも」
ギル 「無い。そんなものはきれいさっぱり削げ落ちた。」
ルナ 「あの街・・・春日部でみんな一諸に暮らして」
カガリ 「敵味方の枠なんか遥かに越えて」
メイリン 「これ以上ないほどお互いを理解したと思う。」
イザーク 「ならば俺達のどこに」
ディアッカ 「殺しあわなくちゃいけない必要がある?」
スティング (でも・・・だからといって、やめる訳にゃあいかねえんだろうなあ。)
アウル (何故なら俺達は戦うためだけに生まれて)
ステラ (戦いの末に死すべき存在だから・・・)
ジブリール (すでに舞台から去っていった者達には冥福を)
ユウナ (生き残りながらも、なお足掻く者達には祝福を)
ハイネ (ならばどうしても結着だけはつけねばならない、かな?)
トダカ (そうだな・・・既に用意されている、次なるステージに進むために)
ミーア (まだ見ぬ、私達の後に続く者達のために。)
しんのすけ 「み、みんな・・・シン兄ちゃん!どうして・・・どうして今さら、こんな事をするのー!」
みさえ 「・・・しんちゃん。ここは黙って、みんなの行く末を見ていなさい。」
ひろし 「これは彼等にとってどうしてもやらなきゃいけない宿命みたいなものなのさ・・・俺達には見届ける義務がある。
シン君たちの仲間として・・・友達として・・・いや、かけがえのない家族としてな。」
ひまわり 「う〜〜たーい!たあ〜〜〜!」
シロ 「・・・わんっ!」
アスラン 「・・・・・・・・ではシン。そろそろ始めようか。」
シン 「ああ。50年、60年後の子孫のために・・・俺達の戦争のすべて、ここできれいさっぱり終わらせよう。」
キラ 「2度と僕達のような子供が兵士にされないために。」
レイ 「2度と俺やキラ、ステラのような子供が生まれないように。」
さあ・・・ここで全てを終わらせよう。
>>79これで終わりなら何が言いたいのかわからない。
せっかく春日部で望んでいた平和な暮らしを手に入れたのに、また春日部を舞台に戦争をしたいと言わんばかりの終わり方。
続きがあってクレしんらしいオチがある事を望むが。
>>80 すまん。終戦記念日ということで戦争というもんを色々考えていたら少し血迷ったようだ・・・
とりあえず何事も無かったよーに↓
ここは秋田駅。今この地に下り立つ、2人の兄妹の姿があった。
シン 「へえ〜ここが秋田県かあ・・・・里帰りに来てみたけど、考えてみれば春日部から外に出たのって初めてのような気がするぜ。」
マユ 「え〜と、たしか迎えが来るハズなんだけど・・・・・あ、おじいちゃーん!」
銀の助 「いよ〜♪マユちゃんひさしぶりだべや〜。お、そっちのはマユちゃんのお兄さんかえ?」
マユ 「はい!お父さん達、元気にしてますか?」
銀の助 「そりゃあもう、元気だがや〜。ささ、車に乗りや。家まで送るで。」
マユ 「お願いしま〜す!」
シン 「どうも・・・お世話になります。」
銀の助 「そんじゃいくべやあ!なんぴとたりともーーー!」
シン 「う、うわッ!?ち、ちょっと銀の助さん!スピード出しすぎじゃないですか!?」
マユ 「きゃあ!赤!今の信号赤だったよーーーー!?」
銀の助 「ふははははッ!オラはマシンだー!マシンはオラだー!!」
〜そして〜
シン 「よ、ようやく着いたか・・・おいマユ、大丈夫か?」
マユ 「な、なんとか。ううっ」
銀の助 「そんじゃオラは自分の畑に行ってるからよ、夕方になったら訪ねてくるといーべや。よく冷えたスイカをご馳走しちゃるけん♪」
シン 「そりゃどうも・・・ふーん、ここが父さん達の家か。野原家とあんま変わらないフツーの家だな・・・・」
マユ 「あっ!お父さんにお母さんだ!やっほー♪」
父 「お、シンにマユじゃないか。よく帰ってきたな。」
母 「ちゃんと食べてる?2人共、少し大きくなったかしら。」
シン (父さん・・・それに母さん。本当なら俺の両親はマユと2年前に死んでるはずなんだよな・・・・・・・・や、やべ!
ちょっと涙が出ちまった・・・くそ・・・・)
父 「どうしたシン?」
シン 「い、いや何でもないよ!そっちこそ元気そうでなにより・・・・ん?」
ふとシンが自分の手を見ると、そこには何故か鎌が。
父 「せっかく子供達が帰ってきたんだ、どうせだからさっそく畑仕事を手伝ってもらおうか♪」
シン 「お、おい!実家に帰ってきたばかりだってーのに、ひと休みも無しで働かせるのかよ!?」
マユ 「当たり前じゃない。今が一番忙しい時期なんだから・・・・さ、お兄ちゃんもマユ達と一諸に畑仕事しよ!」
シン 「マ、マユもいつのまにか作業着に着替えて完全武装してる?!」
母 「さあさ、夕方まであと少し。家族みんなで畑仕事を頑張りましょうねー?」
シン 「ち、ちきしょ!こんな重労働させられるんだったら、実家なんかに帰ってくるンじゃなかったぜ・・・!」
シン、頑張れ。
>>82 クソワロタ
銀じいちゃん、赤木軍馬が憑依してるよオイw
まさかここでF-エフ-ネタを拝めるとは思わなんだ(*´д`*)
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|☆ノ^^ハ))☆,.|NAME:JEANNE │
|ノリ, ^ー^)li |RANK:GOD-MASTER│
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【ゴールデンレス】
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そうすればあなたに幸運が訪れます
>オラはマシンだー!マシンはオラだー!!
マシンハヤブサを思い出したのは、俺だけだろうな…
>>84 赤木軍馬の中の人って、レイ&ラウと同じなんだよね
銀の助 「んじゃあマユちゃん。ひろしとしんのすけにヨロシク言っといとくれや♪」
マユ 「はい!おじいちゃんもお元気で。」
母 「シン。向こうで会社をクビになったら、いつでも帰ってきなさい。」
父 「こっちで死ぬほどこき使ってやるから♪」
シン 「うるせえ、この労働基準法違反夫婦!2度とこんな所に帰ってくるかあーー!」
まあそんなこんなで、アスカ兄妹は春日部に帰ってきたのだった。
マユ 「ん〜〜!実家も良かったけど、やっぱり春日部が一番だね〜〜〜♪」
シン 「まあな・・・本当ならほんの2、3日の里帰りだったハズなのに・・・気がつけば1週間も秋田に滞在することになろうとは。
何故か野原家と電話が繋がらなくて、みんなとも連絡がとれなかったし。さっさと帰るか。」
マユ 「そうだね♪じゃあ・・・・・あれ?あそこに居るの、オルガさん達じゃない?」
シン 「あ、本当だ。おーい!」
オルガ 「・・・・・ん?あっあの野郎!」
クロト 「よくもぬけぬけと俺達の前にあらわれやがったな・・・!」
シャニ 「・・・・・・・・・死ね。」
マユ 「ち、ちょっとお兄ちゃん?あの人達、拳銃を取り出したよ?!」
シン 「おお!?な、なんかよく分からんが・・・ここは逃げるぞマユ!」
マユ 「う、うん!」
マユ 「ふう、ふう・・・・・・・も、もう追いかけてこないよ?マユ達を見失ったみたい・・・」
シン 「何なんだ?一体・・・お?あそこで歩いているのはメイリンかな?おー」
メイリン 「(シンを一目見て)・・・・・・・・・ふん。」
シン 「−い・・・ってむ、無視された?」
マユ 「ど、どういうこと?」
シン 「わ、分からん。こうなったらとにかく野原家に行こう!しんちゃん達なら、きっとなにか事情を知ってるハズだ!」
そしてシン達は野原家に帰ってきた。
シン 「は、はは。たった1週間の不在とはいえ、この家は変わらないなあ・・・・・ただいまーー!」
ひろし 「ん?どなたで・・・・なんだ君か。」
シン 「き、君かって・・・ま、まあそれはともかくお土産いっぱいありますよ〜。実家が農家だもんで、たくさん米とか野菜とか
貰ってきましたから!」
ひろし 「ふ〜ん。あっそ。」
シン 「・・・・・・・・・み、みさえさん!」
みさえ 「あのね。いまは洗濯物をたたんでいる最中なの。後にしてもらえないかしら?」
シン 「そ、そんな・・・ひろしさんにみさえさんまで、どうしてこんな・・・・はっ!ならしんちゃんは?それにルナも!」
しんのすけ 「(テレビを見てる)おお〜アクション仮面ー!」
ルナ 「(同じく)がんばれー♪」
シン 「あ、あのさ。おれ、秋田から帰ってきたんだけど・・・」
しんのすけ 「ふ〜ん。」
ルナ 「だから何よ?」
シン 「いや、だから・・・・そうそう!田舎じゃ俺、親父たちにこき使われてさあ・・・銀の助さんもしんちゃん達にヨロシクって」
しんのすけ 「もう〜!うるさいゾ!オラ達、兄ちゃんの相手をするほど暇じゃないの!とっとと出て行ってよッ!」
ルナ 「・・・大ッ嫌い!」
シン 「・・・・・ッッ!!!!(ガーン!)」
マユ 「・・・・どうだった?お兄ちゃん・・・」
シン 「俺達は・・・・何故だかは分からないけど、もうこの春日部にいられないほど嫌われてるみたいだ・・・
まさか・・・まさかしんちゃんまであ、あんな事言うなんて・・・」
マユ 「Uターンになっちゃうけど・・・秋田の実家に帰る?」
シン 「・・・・・・・・うん。」
その10分後。野原家で
キラ 「やあみんな久しぶり!それにシン君が帰ってきたんだって?どこ?どこに居るのさ?」
しんのすけ 「う〜もう、しつこいゾ!シン兄ちゃん達が秋田に行っちゃってオラ達が寂しくなってきた頃に、髪を黒く染めて
赤いコンタクトを目に付けて、シン兄ちゃんのフリをしてさんざんオラ達をからかったクセに!」
キラ 「いやーごめん。あれはちょっと悪ノリしすぎたかなあ〜って反省しているよ。ところで・・・シン君は?」
ルナ 「なに言ってるの!ついさっきもからかいに来たクセに!」
キラ 「さっき・・・?僕はいま、オーブの実家から帰ってきたばかりだけど?」
みさえ 「・・・え?」
キラ 「いや、ほんとはもっと早く帰ってくるつもりだったんだけど、Uターンラッシュに巻き込まれちゃってさ。」
ひろし 「・・・・え?も、もしその言葉が本当だとしたら・・・」
みさえ 「さっきうちに来たのは・・・」
ルナ 「ま、まさか!」
しんのすけ 「ほ、本物のシン兄ちゃん!?」
マユ 「電車の切符も買ったし・・・そろそろ行こ・・・・?」
シン 「うん・・・・さよなら春日部・・・・さよならみんな・・・・・」
ステラ 「うぇーい!シンにマユちゃん、行っちゃだめーーー!」
シン 「・・・あ・・・ステラ?」
ルナ 「さっきはごめん!ある事情でシンのことを誤解してたの・・・みんなシンのこと嫌いになんかなってないわ!」
レイ 「諸悪の根源はこいつだ。俺達でこれ以上ないほどシメといたから、安心して帰ってこい!」
キラ 「(みんなにボコボコにされて)す、すびばせん。みんな僕のせいれす・・・・・・がくっ」
ひろし 「君の帰るべき場所は、俺達の家だろ!」
みさえ 「またみんなで一諸に暮らしましょ?」
ルナ 「シン、カムバーック!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん!」
シン 「しんちゃん・・・」
しんのすけ 「オラたちの家に帰ってきてよ!シン兄ちゃんが居なくなったら、オラ・・・オラ・・・!」
シン 「俺は・・・俺はどこにも行かないよ。しんちゃん、みんな・・・俺にはまだ帰れる所があるんだ。こんなに
嬉しいことはない・・・・!」
しんのすけ 「・・・おかえり!シンにいちゃん!」
シン 「ただいましんちゃん・・・・みんな!」
マユ 「ただいまー!」
みんな 「おかえり!マユちゃんに・・・シン・アスカ!」
勝手にその後の事を想像
ラクス「本当にうちのキラが無礼な事をして、すみません・・・・」
シン「あっ、大丈夫ですよ。もう俺、気にしていませんので。」
ラクス「いえ、何かしないと私の気が収まりません。」
シン「いや、本当に大丈夫ですって。」
ラクス「・・・・・・・・・・」
(次の日、しんのすけ達と一緒に出掛ける)
しんのすけ「昨日は本当にごめんね、シン兄ちゃん。」
シン「大丈夫、大丈夫・・・・・って・・・・・」
みさえ「どうしたの・・・・・・・・・・って・・・・・・・」
(視線の先には・・・・・・・・)
キラ「・・・・・・・・・・」
ラクス「あら、こんにちは。」
しんのすけ「あっ、ラクスお姉さん。」
シン「ラ、ラクスさん。あの・・・・・・・あれって・・・・・・」
ラクス「昔、日本で良くされていました罪人の市中引き回りです。」
キラ「・・・・・・・・・・・・・」(放心している)
シン「白装束、着てる。しかも、胸に『この者狼藉者なり』って・・・・・・」
ひろし「だいたい、担いでいるあの覆面の人達は誰?」
ラクス「イザークとディアッカですわ。さっ、見物しましょう・・・・・」
イザーク「あ、あの・・・・ラクス。」
ラクス「あら、どうしたの?」
イザーク「直訴の手紙を渡されました。減刑を求めています。」
みさえ「あの状態でよく書けたわね。」
ラクス「あらあら・・・・ここになぜか、一匹のヤギがいます。」
シン「どっから、持ってきたんですか?」
ラクス「この子はお腹が減っているようなので・・・・・・」
シン「軽く聞き流したって・・・・・・ああ・・・・・直訴、食べちゃったよ。」
こんなの想像するのは俺だけ?
でも、
>>93GJだったぜw
>>91-93 GJ!
斬新なネタですな。
お盆で暇だからってキラ調子に乗りすぎw
キラは一体何をやらかしたんだ?w
と、言われても・・・・これの構想の元となったのは「新オバケのQ太郎」の第1話、
Q太郎がO次郎を連れてオバケの国から帰ってくる話なんだよな・・・今回のキラの役は、アメリカオバケのドロンパのものだし。
だからそこから察っしてくださいとしか言いようがないですよ。
ムウ「久々のコスプレ会だ。キョシニュケーー!!」
しんのすけ「おおおーー!!」
ディアッカ「久々だなっておっさん、それ、イザークの台詞。」
シン「まぁ、いいじゃないですか。で、今日は何ですか?」
キラ「そうですよ、ムウさん。はや、早くストライクフリーダムを!!」
ムウ「そうだな・・・・・今回はこれだ!!」
ステラ「おはよう〜今、目玉焼き作っているところ〜〜」
しんのすけ「おお〜〜エプロン!!」
キラ「う〜む。確かにいいけど、でも何か物足りない・・・・・・・」
ムウ「そういうと思ったぜ。お〜い、ステラ。こっち来て。」
ステラ「な〜に?」
シン「!!・・・ア、アンタ・・・・・」
ディアッカ「グゥレイトゥ!!!」
キラ「これこそ、ストライクフリーダム!!」
しんのすけ「おお〜〜エプロンはエプロンでも!!」
ムウ「そう、裸エプロンだ!!」
シン「アンタって人は遂にやったのか〜!!」
キラ「僕のハートにズッキーニ!!」
シン「寒いですよ、キラさん!!」
ステラ「はい、目玉焼き出来たよ。あ〜んして、シン。」
シン「うわ、間近で見るとまた、さらに凄い、でも、これはこれで眼福眼福。」
ステラ「あっ、ヤカン沸い・・・・・・・」
シン「ああ、待った!! 後ろを向くな!!」
ステラ「??」
キラ「ああ!!もう少しだったのに!!」
ディアッカ「肝心な所を!!」
しんのすけ「んもう〜ノリが悪いぞぉ〜シン兄ちゃん!!」
シン「ごめん・・・・・・」
久々にコスプレ会を開いてみたが暴走しすぎたか?
皆の気にさわったりしたら、ごめんね。
いやおもろかったw
だが・・・ただひとつだけ不満が。せっかくの裸エプロンなのに、どうして今回に限ってAAが無いんじゃあーーー!(血涙)
104 :
102:2006/08/17(木) 22:00:12 ID:???
>>103 すまん、俺ね、AAとか打てないの。
だから、代わりに誰かお願いします。
でも、それだと・・・・・ちょっとピンク系になっちゃうから駄目かな?
でも、誰かお願いします!!
>>91-93 シン、本当に温厚になったなぁ
それにひきかえキラは・・・自分の侵した罪は償えよwww
夏まっさかりのある日。シンにしんのすけ達は涼むことも兼ねて、ファミレスに外食しに来たのだった。
むさえ 「さ〜てなに食べようかしら〜。」
みさえ 「あんまり高いのは頼まないでよね。あとドリンクはコーヒー限定。」
シン 「・・・・なんでですか?」
みさえ 「コーヒーだけが、おかわり自由だから。」
しんのすけ 「あいからわず母ちゃんはセコいゾ。」
ひまわり 「たあ〜。」
竜子 「お客様、ご注文は・・・・げっ!」
しんのすけ 「おお〜師匠!」
竜子 「だれがお前の師匠だッ!」
お銀 「どうしやした姐さん!」
マリー 「あッ!こいつ・・・なんでここに!」
ルナ 「ねえ誰?この人たち。」
シン 「ああ、この3人はね」
竜子 「ふかづめ竜子!」
お銀 「魚の目お銀!」
マリー 「ふきでものマリー!」
3人 「3人揃って!埼玉紅さそり隊!」
シン 「と、いう方々なんだ。」
しんのすけ 「こう見えても正義の漫才トリオなんだゾ。」
お銀 「誰が漫才トリオだ!ったく・・・今日はツイてないっスねえ。」
竜子 「ああ。生活費、および夏休みをエンジョイするための資金稼ぎにアルバイト始めたら店にジャガイモ小僧が来るわ、
新入りにバカにされるわ・・・」
むさえ 「新入り?」
マリー 「・・・あの3人のことっス。」
ヒルダ 「いくよお前達!」
マーズ 「ジェットストリーム!」
ヘルベルト 「アタック!」
みさえ 「へえ・・・あの人達、見事なコンビネーションねえ。注文とり、料理運び、かたづけ、さらにレジ打ちまで・・・
流れるような手さばきだわ。」
シン 「あれ?でもあの人達は喫茶、砂漠の虎の店員じゃなかったっけかな?」
しんのすけ 「やっほー。眼帯のおねいさん、久しぶりぃ♪」
ヒルダ 「ん・・・・?あ、お前は!私達を破った、あの子供!」
シン 「こんにちは。砂漠の虎はクビになったんですか?」
ヘルベルト 「いやいや、そういう訳ではないのだが・・・まあ修行みたいなものさ。俺達は接客業にまだまだ不慣れだからな。」
ヒルダ 「これもラクス様の御為!私達は日々精進せねばならないのだ!」
ルナ (ウェイトレス修行の、どこがラクスさんの為なのかしら・・・?)
マリー 「と、まあこんな感じで・・・・私達の仕事、ほとんど取られちまったっス。」
むさえ 「別にいいじゃない。仕事が少なくなってさ、楽でいいじゃん。」
お銀 「じょーだんじゃないですよ!このままじゃ私ら、職務怠慢でクビになっちまうっス!」
竜子 「ぬ〜〜〜やいやいてめえら!こうなったら勝負だ!」
ヒルダ 「勝負・・・?面白いね。それで私達がその勝負に勝ったら、どうなるんだい?」
竜子 「あたし等3人、今すぐこの店を辞めてやらあ!」
マリー 「あ、姐さん?」
ヒルダ 「じゃあ逆に私達が負けたら、あたし等がこの店を去る、と・・・・・よし!受けた!」
しんのすけ 「おお〜!なんか面白いことになってきたゾ♪」
シン 「じゃあ勝負の方法はどっちがより多く、接客をこなせるかってことでいい?」
竜子 「私達はウェイトレスだからな・・・」
ヒルダ 「異議はない!」
しんのすけ 「じゃあ今、この瞬間から勝負はじめ〜〜〜!」
ルナ 「よーい・・・・・どん!」
ムウ 「ふう、ファミレスは涼しくていいなあ。」
マリュー 「禁煙席は空いているかしら?」
マリー 「さっそく客が来たっス!」
竜子 「よし!ここは私が・・・」
マーズ 「ジェットストリームアタックー!(しゅた!)お客様、お席にご案内いたします。」
マリュー 「あら♪仕事が早いわねえこの店のウェイターさんは。」
お銀 「さ、さっそく客を取られたっス・・・」
竜子 「ぬ、ぬう〜〜〜!こ、こうなったら!」
ステラ 「ねえねえ♪れすとらんでご飯食べさせてくれるってほんと?」
アウル 「ああ。ネオ達が先に来ているハズだが・・・」
スティング 「どこの席にいるのかなあ。」
ヒルダ 「ヘルベルト!次のお客だよ!」
ヘルベルト 「よっしゃあ!ジェットストリーム」
竜子 「おおッとォすまねえ!足元に気をつけな!」
マーズ 「え・・・う、うわッ!」
どんがらがッしゃーーーーーん!(竜子が足元に投げた雑巾を踏んで、盛大にコケた。)
ヒルダ 「う、ぐう・・・あ、あいつ!」
アウル 「お、おい。あの店員大丈夫かよ?」
マリー 「いえいえお気にせずに。ここは私達がお席にご案内申し上げるっスよ♪」
ヒルダ 「や、やるじゃないかあんた達・・・・ここまでコケにされたのは初めてだよッ!」
竜子 「そりゃあこッちのセリフさ!あんた等が何処の何様だか知らないけどね、この春日部じゃあデカいツラはさせないぜッ!」
マーズ 「ならばここからは」
お銀 「相手の妨害、邪魔は当たり前!」
マリー 「どっちが先に潰れるかの!」
ヘルベルト 「デスマッチだあーーー!」
その夜。野原家にて
ひろし 「それで・・・・その後どうなッたんだ?」
シン 「お互いの凄まじい妨害合戦の末、店が滅茶苦茶になった挙句に6人ともその場でクビになりました。」
みさえ 「でも当人たちは妙にさばさばしていたわねえ?」
ルナ 「戦いを通じて、お互いを理解しあえた番長同士って感じ。」
しんのすけ 「まあみんな仲良くなって、めでたしめでたしですな♪それに・・・」
そして数日後
竜子 「いくよお前達!」
お銀 「ヒルダの姐御直伝の!」
マリー 「埼玉紅さそり版、ジェットストリームアタックっす!」
しんのすけ 「師匠たちに新たな芸風も加わったみたいだし。」
シン 「こりゃ正義の不良というよりほんと、お笑い芸人街道一直線ってかんじだよなあ。」
おっ新ネタ来てた
あの本編で死亡する尺すらもらえなかった3人組にもついに陽の目が・・・
相手が紅さそり隊ってのも(゚∀゚)イイ!!
三人同士いい組み合わせな悪寒。
作者の着眼点が良過ぎる!
マジワロタwww
113 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 12:15:11 ID:b993fXIf
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それ・・・
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
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ζ (⌒Y⌒Y⌒) ____
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(6-------◯⌒つ | つ | つ |
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r'"ヽ t、 \____/\____/.\____/
/ 、、i ヽ__,,/ ヽ__,,/ ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ j , j |ヽ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ''ー-、,,_,ヘ^ | ̄'ー-、,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j____)--、j____)--、j
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埼玉以外の三人組ってとこ読んでアストレイ組を思い出したのは俺だけでいい…
機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション4〜再会〜(シン視点) 監督・桜田ネネ 脚本・桜田ネネ
議長「やぁ、ミネルバのパイロット諸君、久しぶりだね」
俺たちは、カーペンタリア基地にたどり着いた。ベルリンやクレタ沖で色々な戦闘をやりながらどうにか戻ってこれた。
そして、議長からミネルバのパイロットに招集がかかったんだ・・・
アスラン「議長。お久しぶりです」
______ザッ(シン、ルナ、レイが敬礼)
議長「ハハハ、そう硬くならんでもよろしい。君たちの戦果は聞いているよ。特にシン。君は敵の機体を奪取する大活躍をしたそうじゃないか」
シン「いえ。偶然が重なっただけですよ」
議長「その偶然だって、我々は信じてみたいのだよ。・・・デスティニーといったかね。あの機体から重要なことがわかった・・・正直残念だよ」
アスラン「・・・あまりいい情報じゃなさそうですね」
議長「ああ・・・あの機体には、NJCが搭載されているんだ」
一同「ッツ!!!」
アスラン「(なっ・・・あの技術が・・・)」
ルナ「連合は、封印された技術まで使うというの!?」
レイ「ルナ。ヤツ等はすでに連合じゃない。ロゴスだ」
シン「ええ・・・はじめて乗ったとき、そんな感じはしました」
議長「勿論、デスティニーだって、戦力に数えるつもりだ。しかしさすがに核を使うことはしない。NJCを取り外し、最新の技術であるハイパーデュートリオンという動力に切り替えさせておいた」
シン「!・・・そうですか。・・・議長。お呼びになったのはその話だけですか?」
議長「いや、実は当初より計画していた最新鋭機が完成したんでね。それを渡そうと思ってな」
アスラン「!!・・・最新鋭機ですか?私は知りませんでしたが・・・」
議長「ああ、皆には話す暇がなかったのだが、修繕した機体を含めて4機完成した」
一同「!!」
最新のMS・・・確かに4機存在した。すべて過去の機体を彷彿とさせるシルエットだったけれど・・・
議長「左からそれぞれインフィニットジャスティスガンダム。デスティニーインパルスガンダム。レジェンドガンダム。ストライクフリーダムガンダムだ」
アスラン「インフィニットジャスティスはジャスティスの後継機ですか?」
議長「その通りだ。前大戦時のジャスティスをモチーフにしてあるが、そのパワーはジャスティスのそれを上回っているはずだ。ドラグーンシステムを標準装備したレジェンドと同様、ザフトの最新鋭機だよ」
レイ「ではデスティニーインパルスとストライクフリーダムは?」
議長「奪取したデスティニーを回収したインパルスに第4のシルエットとして簡易的にデスティニーと同様のパワーが出せるようにしたものだ。能力的にはデスティニーと同様になっているはずだ」
ルナ「へぇ・・・スゴいですね!」
議長「最後にストライクフリーダムだが、回収したフリーダムはもはや使い物にならなくてね。新しい機体に再構築したのがストライクフリーダムだ。レジェンドと同様、ドラグーンシステムが付いている」
レイ「・・・パイロットはどうするんですか?」
議長「ふむ。諸君らが決めてくれてかまわんよ。諸君ら実践を潜り抜けてきたものの直感というものも信じてみたいのでね」
俺はデスティニーに乗り続けるつもりだ。ステラと約束した、明日を探すために、このMSじゃなきゃダメな気がするんだ。
そうして、シュミレートをやっていた所、ある事件がおきたんだ。
______ヴィーヴィー!!!
シン「!!なんだ?」
レイ「シン!ストライクフリーダムが何者かに奪取された!」
シン「何だって!?」
レイ「もうアスランはジャスティスで出ている!お前も急げ!」
奪ったのは。多分あの人だ・・・・そんな気がした。こういう予感て結構あたるんだよな・・・
アスラン「キラ!」
キラ「アスランか・・・そんなにザフトの制服を脱ぎたくないのか!」
アスラン「何!?貴様だって、オーブの軍人なのだろう?オーブはこういうことだってやる国だったのかっ!?」
キラ「この機体は返してもらうだけだ!・・・僕たちはオーブに戻る。セイラン家を粛清するために!ザフトに邪魔はさせない!」
アスラン「!!・・・キラ!カガリはやっとその気になったのかよ!(アークエンジェル海中から浮上)・・・アークエンジェルだと!?」
キラ「アスラン!君だって、カガリが戻ったらまたオーブを信じれるはずだ!僕はまだザフトを完全に信用したわけじゃない!覚えておけ!」
アスラン「クッ・・・キラ・・・」
後からアスランに聞いた話じゃ、やっぱりあの人だったそうだ。フリーダムのパイロット。キラ・ヤマト・・・
それからしばらくして、ロゴス首脳、ロード・ジブリールの居場所が判明した。『ヘブンズベース』
この要塞はなかなか落とせなかったけれど、俺たち4人の連携でどうにか落とした。ジブリールは逃げてしまったらしいが・・・クソッ俺にもっと力があれば・・・
シン「隊長、ジャスティスの調子はどうです?」
アスラン「良好だ。この機体もデスティニーも近距離戦闘向けだからな、結構いいコンビになるんじゃないか。デスティニーはどうなんだ?」
シン「ええ。問題ないです。まったく・・・これを敵に回さなくて良かったですよ。かなりやっかいな代物ですから」
ルナ「二人とも、熱くなってシュミレートするのはいいけど、アナウンスぐらい聞きなさいよ?」
アスラン「・・・すまない。どういう内容なんだ?わかるか」
ルナ「ジブリールの居場所が判明したわ・・・ヤツは今、オーブにいる」
二人「!!!」
オーブ・・・やっぱり、オーブもロゴスなのか・・・?
・・・俺だってもう一度この国を信じてみたい。だけど・・・
ロゴスなら、撃つしかないじゃないか!!!
シン「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
アスラン「アスラン・ザラ、インフィニットジャスティス出る!」
ルナ「ルナマリア・ホーク、デスティニーインパルス行くわよ!」
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェンド出る!」
オーブは結局撃たなくちゃいけないのか?俺の故郷・・・ステラ・・・俺たちの未来は、やっぱり戦争なのかよ!?
!!ストライクフリーダム!?キラさんか・・・それに隣の金色の機体は・・・オーブの新型か・・・
キラ「ムウさんはカガリと一緒にジブリールの居場所を突き止めてください!この場は僕が!」
ムウ「俺はネオなんだけどな・・・まぁこの国には恩があるし、協力してやるぜ!どうせ連合に帰ったら殺されるだろうしな!」
アスラン「一時散開し、各個撃破、その後オノゴロで集合だ!」
一同「了解!」
レイ「!?この感じは・・・?」
ムウ「ほう・・・白い坊主君は機体を変えたのか・・・」
レイ「シン!気をつけろ!ヤツはファントムペインの指揮官だったヤツだ!」
シン「なッ・・・き、貴様ぁ!ステラを見殺しにして、のうのうと今度はオーブかよ!?」
ネオ「デスティニーの坊主か!・・・ステラはのことは・・・」
シン「問答無用だ!俺はステラの敵を討つ!それだけだ!!!」
アスラン「キラぁ!!!」
キラ「ジャスティス!?アスランか!?やっぱり君はザフトなんだね・・・」
アスラン「セイランを粛清するんじゃなかったのかよ!?一刻も早く、ジブリールを明け渡せ!」
キラ「今はカガリとキサカさんたちが探している!それを信じてやってくれ!」
アスラン「何だと!?・・・クッ」
俺たちは各個に戦闘に入った。
俺は憎しみに燃えていたけれど、オーブは信じたかった・・・
そんな中ジブリールを乗せたシャトルが俺たちのそばを通った・・・
ムウ「何!?坊主!一時休戦だ!ジブリールはシャトルに乗って宇宙に逃げる気だ!」
シン「なっ・・・俺が貴様を信じるとでも思ったかよ!・・・えっ。ルナ?(シャトルと追いかけるインパルスにすれ違う)」
ルナ「シン!何してるの?アレにジブリールが乗ってんのよ!?」
シン「何だって!?」
レイ「デスティニーの最大加速なら追いつけるかもしれん。シン、行くのならいまだ!」
シン「あ、ああ。わかった!」
アスラン「キラ!」
キラ「わかっている!あれにジブリールが乗ってるんだろう?僕が行ってやるさ!!!ストライクフリーダム、最大加速!!!」
シン「クッ・・・最大加速しながら照準なんて・・・(種割れ)いっけーーーーーーー!!!」
キラ「あたれーーーーーーーー!!!」
放ったビームはすべて宙をきった。またジブリールを逃がしてしまった・・・クソッ・・・
それからヤヌアリウスの悲劇が起こるまでは時間の問題だった。その事を今の俺たちは知らない・・・
_____ガン!!!
シン「クソッ・・・俺にもっと力があれば・・・」
ルナ「シン・・・」
議長「・・ではミネルバ隊はジブリールを捕らえられずにオーブに敗退した。ということかね?」
タリア「はい・・・残念ながら」
議長「ふむ。オーブの出方を見るか・・・ジブリールは月へ向かったのだろうが・・・」
連合兵士「レクイエムの照準は・・・どこに?」
ジブリール「アプリリウスに決まっているさ!コレは警告ではない!!!!」
カガリ(TV)「全メディアを通じて、ギルバート・デュランダル議長へメッセージを・・・」
アスラン「!・・・カガリ・・・」
レイ「・・・・」
カガリ(TV)「私たちは、先のオーブ戦のおり、ロード・ジブリール氏を捕まえることが出来なかった事を遺憾に思う。そしてわが国の一部首脳が犯した罪がなくなるわけではないが、デュランダル議長に謝罪したい・・」
ルナ「へぇ・・・前はツンツンしてたのに、ずいぶんと丸くなったって言うか・・・」
シン「・・・(俺は・・・ッ)」
カガリ(TV)「だが、信じてほしい!わが国は決してロゴスに組するものではない!・・・!!!な・・・なんだと!?プラントが・・・」
俺はヤヌアリウスには行ったことがなかったけれど、あんな衝撃的な映像を見たのは初めてだ。
・・・なんってこった・・・プラントが直接撃たれるなんて・・・
アスラン「な・・・ッッ!!(ば・・・馬鹿な・・・)」
ルナ「?・・・隊長?・・・」
レイ「(ルナ・・・今はそっとしておけ。ヤヌアリウスは隊長の故郷なんだ・・・)」
シン「(なっ!!!)」
俺は・・・アスランになんていえばいいんだろう・・・
俺は・・・自分の故郷にそれをやるところだったんだ・・・クッ・・・
しばらくして、プラントとオーブで停戦協定が結ばれることになった。
議長「先のヤヌアリウスの攻撃が、もはや世論を決定付けたと思うのですがね?」
カガリ「・・・我々がジブリールを拿捕できなかったのはすまないと思っている・・・」
議長「何をいまさら仰るか!我々は同胞が打たれたのですよ!!!もはや形振りかまっている暇なんてありませんよ!!!」
カガリ「!!・・・議長・・・」
議長「失礼。少々熱くなりすぎたようですね・・・ともかく。形だけではありますが、停戦条約に調印していただけましょうか?」
カガリ「勿論だ!。非常な振る舞いをする一集団を、わが国としてもほうっておくわけにはいかん!」
議長「ありがとうございます。姫・・・いやカガリ・ユラ・アスハ代表」
こうして、俺たちはともにロゴス討伐の決意を固めた。勿論オーブとも協同して・・・
シン「合わせたい人がいる?」
アスラン「・・・ああ」
シン「あの・・・もういいんですか?」
アスラン「・・・ああ。すまなかったな、取り乱して」
ドアが開いた・・・そこにいたのは・・・
シン「・・・!!!」
カガリ「・・・・・あ・・・あのッ」
シン「お久しぶりですね・・・アスハ代表」
カガリ「あ、ああ。久しぶりだな・・・その」
シン「・・・俺は・・・前の俺だったらここでつかみかかってたでしょうね・・・」
カガリ「!!!」
シン「俺はアンタらアスハ家に憎しみのはけ口を求めてただけなのかもな・・・今のアンタなら信じられそうな気がするんだ・・・」
カガリ「・・・すまなかった・・・」
シン「謝らないでくれ!・・・アンタが謝るんなら・・・俺は・・・」
俺は、またオーブを信じられるようになった気がする。いまの彼女の作る国なら信じることだって出来そうな気がするんだ。
でも・・・まだおれはザフトの軍人だ。ロゴスを倒すまでは・・・でもいつか帰るところは見つけられた気がする・・・
シン「・・・(ネオとすれ違う)」
ネオ「・・・」
シン「仮面をはずしててもわかるさ。あんたなんだろ?」
ネオ「!!!・・・はっ。やはりわかるかい?」
シン「あんたがなぜオーブにいるのかはどうでもいい。しかし、これだけは聞かせてくれ。あんたはロゴスなのか?」
ネオ「・・・さぁね。だが、俺はもともとここの兵士らしい。記憶を消されてファントムペインの隊長なんかやらされてたらしいんだ」
シン「!!(記憶を・・・)」
ネオ「信じるかどうかはお前次第だ。・・・そんなわけで今はオーブの軍人でいるつもりだ」
シン「わかった。・・・次の作戦はよろしく頼む」
ネオ「ああ。こちらこそな坊主!」
アスラン「今回の作戦はGタイプのMS6機によって行う。ビームシールドを使って単独で大気圏を離脱できる機体はデスティニーとデスティニーインパルス、アカツキ、レジェンド、ジャスティスそれにストライクフリーダムの6つだけだからな」
シン「母艦で直接月に乗り込むことは出来ないんですか?」
アスラン「無論、時間があるならそうも出来るさ。しかし・・・第2射目がいつ撃たれるかわからないからな・・・」
レイ「早めに打って出る。ということですか?」
ネオ「ああ。プラントが撃たれちゃどうしようもないからな」
ルナ「なら早い目にやっちゃいましょうよ」
キラ「ああ!いつまでもあんな兵器をほうっておく訳にはいかない!」
今回の作戦はかなり無茶な作戦だと思ったよ。ローエングリンゲートのとき以上だ。
ビームシールドを装備した6機が展開しながらブースターの推進力で宇宙に出て直接月基地を攻撃するってんだから・・・
でも・・・やるしかないんだ・・・戦争のない世界を作るために!!!
キラ「キラ・ヤマト、ストライクフリーダム行きます!」
レイ「レイ・ザ・バレル、レジェンド出る!」
アスラン「アスラン・ザラ、ジャスティス出る!」
ルナ「ルナマリア・ホーク、インパルスデスティニー行くわよ!」
ネオ「ネオ・ロアノーク、アカツキ出るぞ!」
シン「シン・アスカ、デスティニー行きます!」
エンディング
ネネちゃん「クックック・・・苦心の末に第4のスペシャルエディションが完成したわ!早速みんなに見せるの!!!」
風間君「で、デスティニーインパルスまで出るんだ・・・」
ボーちゃん「なんか、展開が、急だね・・・」
ネネちゃん「そりゃあ総集編だもの。しょうがないじゃない?」
まさお君「それよりデスティニーにわざわざNJCをつけたりゆうが(ry」
ネネちゃん「だーーーーー!!!黙れオニギリ!あんたの役ジブリールにするわよ!?それにロゴスを悪役にするんなら悪役である明瞭な理由がもっとほしかったの!」
まさお君「ひっ・・・ひーーーーーーーー!!!」
しんのすけ「やれやれ、相変わらずですなぁ」
シン「・・・・・はぁ、ネタに間違いがないか心配だなぁ・・・」
しんのすけ「ん?シン兄ちゃんどうしたの?」
シン「・・・別に?」
GJ
ネネちゃんすご過ぎる・・・まさに天才脚本家現る!!ってか
ディスティニーインパスルキターーーー(゚∀゚)ーーーーッ!!
俺はこれだけでご飯三倍になりますわぁ…。(;´Д`)ハァハァ
あのディスインは外伝で一回出たっきり(それも、さほど暴れてない)
だったからなぁ…。(後、機体開発説明で一回の合計ニ回(別雑誌掲載除く))
ディスティニーシルエットは、合計三機生産されて、
どれもカラーが違うらしいけど、どのタイプかなぁ…。
クロスボーンネタとは・・・
にしても、シンとカガリ・ムネオの絡みはおいしいねぇ。
やっぱ嫁は更迭すべきだよな、うん。
ネネちゃんの日頃のリアルお飯事で磨いた脚本力スゴス
次回予告のパロネタにSEEDネタが出てきそうな勢いだから困る
劇場版Zネタとエウレカネタが出たときはもうなにがなんだか
ネネちゃんスゴスwwww
このスレ見て寝たら夢にでてきた><
そういや漏れも3代目だけ取損ねてら。
漏れも3代目の「野原家の家庭の暖かさで種死のキャラ達を輝かせる」を取りそこねている。
29chに行ってもないし。
だれか、3代目スレの行方知っている人がいたら教えてください。
133 :
129:2006/08/20(日) 19:23:42 ID:???
>>132 ありがd。5代目スレでテンプレ作った時、3代目スレだけログが途中までしか取得してなくて
にくちゃんねるにも無かったんでもうそのまま貼っちゃった(;´Д`) だもんで助かりますた。
134 :
131:2006/08/20(日) 23:23:33 ID:???
返事するの遅れました。
ありがとうございます!!
かなり過去に戻るが、もしもラウがナチュナルだけでなく、コーディネイターさえも信じられなかった場合。
舞台はクライマックス、ヤキン・ドゥーエ攻防戦。
ラウと戦っているのは、しんのすけ(と、言う事でムウは死んでいません)
しんのすけの機体はもちろんカンタム、全く互角に戦っております。
ラウ「まったく恐ろしい子がいたものだ!! この私と互角に渡り合えるとは!!」
しん「いや〜それほどでもないゾ〜」
ラウ「可笑しい子だな。しかし、それとは裏腹にコーディネイター以上の可能性を持っている!!」
しん「自分でもわかっていたけど、オラって凄い人だったのねぇ〜ん」
ラウ「しかし、いてはならない存在なのだよ。君は!!」
しん「??? どういう意味だ、オラにはよく分からないゾ〜」
ラウ「私が言った通りさ。そして、人間もいてはいけない存在だ。」
しん「どうして?」
ラウ「君も見てきただろう、その黒眼で。人の互いが互いを憎しみ合って殺し合いをした。それが人間! この憎しみの目と心を持つその動物をなぜ、かばうのかね、君は?」
しん「・・・・・・・・・」
ラウ「ふっ、言えないようだな。それに、君が頑張ったところで人間は滅びていく!! 所栓、戦いが終わったところで人間はまた、憎しみあい、殺し合う。」
しん「そんな事・・・・」
ラウ「特に、コーディネイターとナチュナルがいるまで!! そして、いつかは自ら破滅する時が来るのだ!! もう、止められる術などないのだ!!」
しん「そんな事はないゾ、変態のおじさん!! 全ての人間がそうってわけじゃないぞ!! 」
ラウ「面白い。なら、もっとはっきり言ってあげよう。ナチュラルを見下し、争いの種をばら撒いたろう? 全てを自分たちより劣る者の所為にして、自分たちの未熟を認めようとせず、相手を殺そうとする!」
しん「・・・・・・・・」
ラウ「ナチュラルだって、そうではないか。コーディネイターの能力に嫉妬し、滅ぼそうとした、人殺しを続けた!!」
しん「・・・・・・・・」
ラウ「コーディネイター以上に愚かな存在ではないのかね!? この輩がいる限り、全ては終わらない!! 人間は、滅びるのだ!!」
136 :
2/5:2006/08/21(月) 18:22:51 ID:???
前のは1/5と言う事で
しん「・・・・・オラね。」
ラウ「?」
しん「初めて大泣きしたのは・・・・・確か、おまたって人が死んじゃった時なの。」
ラウ「・・・・・・・・」
しん「その時ね、おまたさんを殺した人をとっても憎んだ。変態のおじさんの気持ちがよく分かる。」
ラウ「そうだろう、だからこそ・・・・・・」
しん「だからこそ!! オラ達は戦ってみせる。償う為に・・・・・・未来を作る為に!!」
ラウ「償う・・・・・・だと?」
しん「そうだぞ!! この戦いが終わったら、まず、コーディネイターさんに謝る!! 例え、許されなくても!! それで、第一歩を踏み出すんだ!!」
ラウ「第一歩?」
しん「そう、未来を作る為に!!死んじゃった人達のためにもオラたちは未来を作らなければならない。それにオラには・・・・・・」
ラウ「・・・・・・・・」
しん「オラが『ただいま!!』って言ったら『お帰り』って言って待ってくる人たちがいる。オラを信じている人たちがいる。だから、絶対に負けるわけにはいかない!!」
その時だったか、しんのすけの脳内には家族の顔が浮かび上がった。そして、アークエンジェルのメンバーの顔も。
ラウ「ふざけるな、そんなの貴様の戯言に過ぎん!!」
しん「戯言じゃないゾ!! だから、その為にも変態のおじさんを倒す!!」
137 :
3/5:2006/08/21(月) 18:24:58 ID:???
(カンタムハリセンで、突撃する。プロデュネンスは最後の猛攻撃をするが、避けられ、直撃を食らった)
ラウ「バ、バカな。なぜ、避けれたのだ!!」
しん「分からない。でも、なんとなくだけど、皆が力を貸してくれたような気がする。だから、言ったでしょ。全ての人間がこうじゃないって。」
ラウ「なぜ、なぜだ。なぜ、貴様はそこまで、人間をかばうのだ!!」
しん「・・・・・・・・さっき、オラ、言えなかったけど、今なら言える様な気がする。オラ・・・・・・人間だから。」
ラウ「に、人間だからだと!?」
しん「うん、父ちゃんも母ちゃんもひまもキラお兄ちゃんもカガリお姉ちゃんもマリューさんも皆、人間だからだゾ。そして、変態のおじさんとは違って、人間の事を信じている。すぐ、ケンカしちゃうところとか・・・ズルイところとかも含めて。」
ラウ「・・・・・・・・・」
しん「オラ・・・人間の事が好きだゾ。オラ、バカだからその理由とか分からない。でも、人間が大好き。ただ、それだけ。」
ラウ「・・・・・・・負けたよ。」
しん「?」
ラウ「・・・・最後に1つ聞いて良いか。もし、それでまた戦いが起こったらお前はどうする。」
しん「・・・・・・・・未来の事なんて誰にも分からないゾ、おじさん。」
ラウ「!!」
しん「だから、それを確かめるためにも、オラは死ぬ訳にはいかないんだ。そして、オラは行ってみせる・・・・・・・・・」
「終わらない未来へ!!」
138 :
4/5:2006/08/21(月) 18:29:47 ID:???
ラウ「・・・・・・・そうか。頑張れよ、しんのすけ君・・・・・・・」
しん「死なせないぞ!!」
ラウ「!!」
カンタムパンチでコックピットの中にいるクルーゼを救う。それと共に、プロデュネンス爆破。同じころ、アスランがジェネシスを爆破した。
しんのすけとラウは近くの大きい小惑星に降りた。その後、10分間ぐらいか。何も話さなかったが・・・・・・クルーゼがしんのすけに聞く。
ラウ「なぜ・・・・・・・・私を助けた。」
しん「ん〜〜分からない。」
ラウ「分からない?」
しん「・・・・・・・・・あっ、分かった。オラ、バカだから。」
ラウ「・・・・・・・ふっ・・・・・・・」
しん「えへへへへ・・・・・・・」
ラウ「わはははははははは!! そうか、バカだからか。ははははははは・・・・・・」
しん「うん、バカの方がラクだゾ。」
ラウ「確かにな・・・・・・・しんのすけ君。アークエンジェルが来たゾ。」
しん「本当だ、お〜い!!」
キラ「しんちゃ〜ん!!」
カガ「大丈夫か〜〜!?」
アス「しんのすけ〜〜!!」
みさえ「しんぱいかけて、このお馬鹿!!」
ひろし「よかった、一時はどうなるかと思ったよ・・・・」
ひま「た〜い!!」
シロ「アゥアゥ!!」
しん「大丈夫、ラウのおじさんも武器だぞ!!」
ラウ「しんのすけ君、それをいうなら、『無事』だろ。」
しん「おお〜そうとも言う。」
ラウ「はははは・・・・・・・すまなかった、しんのすけ君。後で、ムウにも謝らなくては・・・・・・」
しん「大丈夫、ムウのおじさんならきっと許してくれるよ。オラも頭下げるから。」
ラウ「ありがとう・・・・しんのすけ。」
この戦いを終えた後、ラウは戦犯として、裁判に出たがしんのすけ達の抗議により、2年の懲役で済んだ。そして、刑務所に入る時、ラウは自分の仮面を外し、しんのすけに渡した。そして・・・・・・・
ラウ「これは君にあげよう。大事に持ってくれ。」
しん「うん、出た時、アクション仮面ごっこしようね!!」
ラウ「もちろんだとも・・・・・・・行くか、ムウ。」
ムウ(同行人)「ああ・・・・・・・」
ラウ「では、2年間、休暇という事で、刑務所に行って来る。」
しん「ほほ〜い、お土産買ってきてね〜〜」
そして、車の中で。
ムウ「ふぅ・・・正直言って、お前が仮面を外すとは思わなかったよ・・・・・・・」
ラウ「ふっ、もう過去は忘れる事にした。これからは、1人の人間として生きる。」
ムウ「・・・・・・・そうか。」
ラウ「よろしく、ムウ。」
ムウ「こちらこそ。」
C.E71・・・・・・・・・それは、平和を歩む時代。
140 :
あとがき:2006/08/21(月) 18:36:24 ID:???
終わった・・・・・・・・私が初めてこのスレに来たのは確か、『シンとしんのすけは一つ屋根の下』だっけ?
そのころ、神スレという意味を分かっていなかった自分がそこにいました。
何せ、初心者ですから(苦笑)
しかし、このスレもなんと8代目でびっくりですけど、これもしんちゃんがいてくれたお陰ですね。
あっ、後職人さんの頑張りのお陰。
ありがとう、職人さん。
そして、これからもよろしくね、しんちゃん。
感想が聞けたら嬉しいです。
うほっGJ!!!
なんかクレしんの映画版っぽくっていいよね
そういえば3代目か2代目に似たようなの結構あったけど面白かったよ。
俺は2代目のときからいるけどやっぱここの職人はスゴいなぁと思った。
>>140 そして、職人さんもGJッ!
ラウ改心シリーズは、いくつもあるけど、
これもまた良い話です。
なんか、しんちゃんが大人っぽくみえた気がしたな…。
やっぱり、幼稚園児のお馬鹿さんですがw
144 :
作者:2006/08/22(火) 15:17:25 ID:???
>>135〜
>>140の作者です。
いや、本当にうれしいです。
>>141さん・・・・・・確かに、映画みたいですね。
本当にここの職人さんは凄いです。
>>143さんの言った通り、ラウ改心シリーズもいろいろありますが、私の作品は・・・・・
確か、初代スレ『しんのすけとディアッカを閉じ込めてみた』の
>>555>>557>>558さんの作品を元にしております。
この作品も本当に良かったので、見てみてください。
しんちゃんが大人か・・・・・・・・
実際、我々よりも大人かもしれませんね。
また書いてみたいですね、ありがとうございます。
>>140 職人さんGJ!
しんちゃんかっこいいなぁ
たださいたまはプロデュネンスではなくプロヴィデンスでは?
そこは気にしちゃだめだぁ!!!
147 :
作者:2006/08/22(火) 16:33:16 ID:???
あっ、本当だ。
ちゃんと名前は、分かっていたのにどこから間違えたのかな?
本当に、すみません
>>145さん、指摘ありがとうございます。
148 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 17:01:26 ID:l0rkid5W
age
149 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 18:57:45 ID:raqQFHRq
パトリックはイデオンの世界でドバと結託していそうだな
150 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 20:08:45 ID:feQA6Ehn
正 に 神 ス レ
151 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 20:26:03 ID:feQA6Ehn
神だと!?
コスプレ会
ムウ「もう夏休みも末期だが、まだまだ残暑は厳しい。
そこでもう一度俺たちの心を涼ませようぜ!」
全員「おおー!」
ムウ「よーし、出て来いステラ!」
,r‐'´ ̄ ̄ ``ー‐- 、
,rー'´ -、/`ヽ , `ヽ
/ ヽ ト,
.| i , | ,! ! 〉
,! ,! ,!、 ,!. /j/,!,イ λ
// .ト、!=.! l ./==}j/ | ヽ
// ハ!;;i|/i / |:;;;}シ/,! ! \
,イ/ ,イ、ー'' 、  ̄`/イ Yヾヽゝ
ヽ! ,!人jト、 ヽ.フ ,イ/ / j/
イ/ .r'´ >, .. ' /, ィ´\
、_ j! .{{ヽ、 .,-ー !! , ヽ
,...,,,,,__......... ヾヽ. .,' !! .{{ / ',
_,.-''"´ :::::::::::::::::::::::ヽ ';:::! ,' |レ !:' .} '´⌒ヽ
,.-'´;;::::::::::::::::::::::::,.-―‐`、\:j、_ ∧ y ,.' _.. | }
/::/::::::::::::::::::::::::r,ニ,二.`. ヽ、:::\ { ヽ. // / ,.,! _ ,ノ
/;:イ:::::::::::::::::::::::::::;;;.レ7 ,へ、__ \:::',ゝ、_,.`/ />=' '| Y"
///:::::::::::::::/::::/:::::ハ:::`' :::';::::::::::\ `丶、:_/ /"´ ! 'i;;-- 、,,
/' {::::::::l::::::::::l:::l !::::l i::::::::lヽ:::i::::}:::::ヽ / `、 ゙"ヽ
ヽ:::::l:::::::::ハ::! !:::,' !:::/ !:::/l:;i::::::::::::ヽ、 _, .//、 ’ ヽ_ ゙)
i:l:::i:::::l ● j/ j/●/ l:::::::::::::::! / ヽ`ー- ... __ ..〃 ̄》' -‐'"
リ;::l::::{ ト─‐イ /::/::::::::j` / '、 , ' 《 }}ヾ'';
,,-‐''"ヽ、 ヽ,_ノ シイ::::::;ィ/ / i / `ll´ }}
( ,,,'' ‐、....、 ,,.-‐''"~ .j/!/ ,, / ヽ._ ./ || |
ヽ,..- ‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"/ r'/ ´ !
( ,. -'" ,' ,'/ /
ヽ、,,.. -‐''' ,' ,/ /
しんのすけ「おおっ、なんかムッチリしてるぞ〜!」
キラ「ランチャーストライクフリーダーム!」
ステラ「今年は海まだ行ってないけど、こんなの着て行きたいな・・。」
ディアッカ「そ、その上目使い・・。お、俺のバスターが爆発寸前だぜ!」
ハイネ「海の風景が目に浮かんでくる・・。」
シン「俺は・・もし海にいったらこのステラと逢うデスティニーだったというのか!?
それこそ・・デスティニーインパルス!!」
ムウ「よーしここでみんなにステラが作るカキ氷で祝杯(?)だ!」
シン「おおっ、なつかしの手動式!」
キラ「本当に素晴らしいよ・・あの胸に何か(マイダスメッサーとか)を投げつけて・・。
あわよくば・・。(ボソッ)」
隣にあるもの(浮き輪らしい)は気にしてはいけません
ラウは、本編でこそ救われるべきだったのにね
やっぱりこのスレが本編だw
久々のコスプレ会乙!
キラじゃなくてもストライクフリーダムだw
最近シンもデスティニーインパルスとか言い出してきたな・・・
アスランだったらそれこそ俺の究極の正義!インフィニットジャスティス!!!とか言い出すのかなw
キラが危ない人に・・。
>>140亀だがGJ!!何か大人帝国のしんちゃんを思い出した。
あのしんちゃんに匹敵するというか。
自分も2代目からこのスレにいるが、ここの職人は皆神だと思う。
自分は前々スレあたりからロム専になっていりが、久々に創作意欲が湧いてきた。ありがとう
>>140
>>157 大丈夫。またラクス達に見つかって、軽くけちょんけちょんにされる
だけだからw
160 :
作者:2006/08/23(水) 15:57:54 ID:ruscufgp
どうも、作者です。
今度はしんのすけの最後の攻撃する時の皆について。
ジェネシスを爆発する様にしたアスラン。
アスラン「・・・・・よし、これで全て終わる・・・俺もここで果てよ・・・・・・」
ピッキーン!!
アスラン「しんのすけ!!・・・・彼奴・・・・・・・ええい、しんのすけ。力を貸すぞ!!」
アスラン、SEED全開
キラとカガリとムウはそこら辺の雑魚と戦っている途中。その時・・・・・・
ピッキーン!!
ムウ「おい、坊主、嬢ちゃん!!」
カガ「ああ!!」
キラ「しんちゃん!!・・・・・・よし、僕らも力を貸すよ!!」
キラとカガリもSEEDを全開。ラクスやマリューも気づき、見えない力を貸す。
そして・・・・・・・
?「見てください、あの2人の戦いを・・・・・」
?「ほお・・・・中々、いい戦いをしているじゃねえか。」
?「うざってぇほどな・・・・・・・・・」
?「しかし、熟練度からしてラウが上回っている。多分、負けるぞ。」
?「なら、力を貸してあげましょう。」
?「力をかい。俺達が?」
?「そうだ、いくらなんでも子供だ。それに、あの子には光が見えるんだ。
?「光?」
?「どんな事にもあきらめないっていう心の光が。」
?「賛成〜〜あの子、何考えているか最後まで分からなかったけど、感動しちゃったわ。」
?「ふぅ、君もようやく天国に来たんだね、フレイ。」
フレイ「久しぶりね、トール。」
トール「ああ、君たちはどうだい?」
?「ふぅ・・・・・やるか、クロト、シャニ。」
クロト「しゃあねぇな・・・・・・」
シャニ「オルガもやれよ・・・・・」
オルガ「ああ・・・・・・俺達の分まで頼むぞ・・・・・・しんのすけ。」
トール「君はどうする、ニコル?」
ニコル「もちろん、それに彼なら・・・・・ラウさんを助けてくれそうな気がする。」
トール「よし、じゃあ行くぞ!!」
161 :
作者:2006/08/23(水) 15:59:48 ID:???
すみません、sageするのを忘れていました。
そして、しんのすけが突撃する時・・・・・・・
しんのすけ「うおおおおおおお!!」
ラウ「死ね、小僧!!」
キラ、アスラン、カガリ(しんちゃん、右に避けろ!!)
しんのすけ「!!」
ラウ「何、避けただと!?」
ムウ(坊主、このまま突撃だ!!)
しんのすけ「うおおおお!!」
ラウ「なぜだ!! なぜ、避けれる!?」
ニコル、トール、フレイ、オルガ、クロト、シャニ(右腕の方から斬れ!! 一番脆くなっている所だ!!)
しんのすけ「うおおおお!!」
しんのすけと皆「行けぇぇぇぇぇぇ!!」
プロヴィデンスの腕を斬りさく。そして、一突き。
ラウ「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
そして、
>>137の2行目へ
そろそろこのスレ終了したほうがいいと思うよ
ここ最近は2つの作品を絡ませる意義がないものばかりだし
ズルズル続けるよりスパッとやめた方がいいときもある
シン「このスレは終わらせはしない!」
しんのすけ「そうだゾ!おらたちはこのスレで生きるんだゾ!!!」
作者「と、この二人もこう申しておりますし、私も新ネタ考えますからしばらく残していただきたいんですが・・・」
3代目頃にそういう意見が出て終了する流れになりかけたけど、結局現在まで続いている。
このスレに癒しを求める人がいる以上は続いていく気がする。
自分も最近はコスプレ会とかのクレしんキャラを絡ませる必要性のないネタが増えてるのはどうかと思うが、
あまり「こうであるべき」「こうでなければいけない」と考えてしまうより、改善すべき所は改善しつつ、自然な流れに任せてみてもいいんじゃないか?
今以上に堕落っつーか二つの世界を絡ませる必要性のない話が増えたら自然に終了の流れになるだろうし。
長文スマソ
165 :
作者:2006/08/23(水) 22:59:04 ID:???
どうも、作者ですが・・・・・・
そうですね、
>>163さんの要望にお答えして、何か書いてみたいと思います。
が、ここだけの話、今の所、ネタがない。
そこで、何かリクエストがありましたら、お答えしたいと思います。
ただ、あまりにも細かいリクエストは無理なので、ご了承ください。
種キャラがクレしんぽい行動をするだけのSSじゃダメなのか?
167 :
作者:2006/08/23(水) 23:31:25 ID:???
>>166 う〜ん、ちょっと難しいですね。
私的にはやっぱりしんちゃんを絡ませてのSEED再構成SSを書こうと思っていたので・・・・・
種死のFINAL PLUSとか・・・
アズラエル改心編とか…
時期はずれな市民運動会ネタ…
ミッチー、ヨシりん組VSキラ、ラクス組の借り物競走。とか…
アズラエルの改心ネタはたしか2スレめにあったな・・・
それでよければうpしよう
455 :通常の名無しさんの3倍 :2005/10/02(日) 21:24:29 ID:???
アズラエル「ピースメイカー隊の最強ツールゥ!プラントよ、光になぁぁ…」
新のすけ「おじさん、あれって何なの?」
アズラエル「!?なんで、お前がブリッヂにいるんだよぉ!」
伸のすけ「まぁ、いわゆる船内の洗濯というやつですなぁ」
アズラエル「それを言うなら詮作だろ!ナタル、今すぐコイツを放り出せ!」
ナタル「ハッ…し、しかし!!」
アズラエル「良いから言われた通りにするんだよぉぉぉぉ!」
慎のすけ「…おじさん、だからあれって何?」
アズラエル「アァッ?あれはねぇ…プラントの連中を一網打尽にする凄い兵器さ。
これでコーディネーター共は死に絶え、戦争も終わる…。」
真のすけ「そんなの間違ってるゾ!そんなの一方的な弱いものイジメだゾ!
こーでぃねえたあだから怖いとかなちゅらるだから偉いとかそんなの全部関係無いゾ!
オラはキラ君やディアッカが怖いと思ったことなんてないし、ムゥさんや父ちゃんなんて只のスケベ親父だもん!
でも、みんないい人たちだよ?おじさんはそれでもこーでぃねえたあの人達が悪いって言うの?」
アズラエル「う、五月蠅いぃ!プラントさえ落とせば、こんな…!」
心のすけ「もし、おじさんがソレを使っても喧嘩なんか終わんないゾ!!
そんなもの、みんなを悲しませるだけだゾ!
…おじさんはオラ達の様な家族や、罪の無い人たちまで殺したいの?」
アズラエル「クッ…」
親のすけ「オラはナタルお姉さんも、薬好きなお兄ちゃん達も、おじさんのこともみんな大好きだゾ!
それに、みさえもひろしもひまわりもシロも春日部とAAのみんなだって大好きだあ!
オラは…オラはこれ以上、大好きなみんなに人殺しなんてして欲しくないし、
大好きな地球や…ぷらんとのみんなにも死んでもらいたくないゾォ!!」
アズラエル「………でもな、しんちゃん、僕達はこんなところまで来てしまったんだよ…」
紳のすけ「諦めないで話あえば、きっと分かりあえる筈だゾ!
オラとおじさんがここで分かりあえたみたいに!」
アズラエル「………ナタル、両軍に向けて回線を繋げ」
ナタル「はい…盟主」
アズラエル「私は地球連合軍ブルーコスモス盟主ムルタ・アズラエル。地球軍はこの時刻を以って……」
みんな〜
>>162は荒しじゃないの〜?
反応するよりスルーのが良くね〜
173 :
作者:2006/08/24(木) 16:40:50 ID:???
どうも、作者です。
とりあえず、もう荒らしとか関係なしに純粋にSSを書きたいだけなので・・・・・・
なにか、気が触ったりとかしたらすみません。
それで、>>168-
>>170さんの意見を見ましたが・・・・・・・
とりあえず、種死のFINAL PLUS改造版を書いてみたいと思います。
ネタ提供ありがとうございました。
174 :
作者:2006/08/24(木) 17:52:29 ID:???
どうも、作者です
今のところ、プロットを立てているのですが・・・・・・
なんか、負債がラスボスになりそうな雰囲気になっています(つまり、全くオリジナルの展開になるということ)。
出来れば、デュランダルも生きている事にしたいわけですし(ネタバレ)
負債がラスボスでもOKなら、書きますが、皆さんどうでしょう?
全員救われる結末だったら、どんな展開になっても良いんじゃないかな?
余所のネタスレの小ネタ書きだが、書き手が頻繁に出るとシラけるよ…
他の書き手さんが出にくくもなるし
意見求めるのもほどほどにね
177 :
作者:2006/08/24(木) 18:33:15 ID:???
すみません、以後気をつけます・・・
>>176 まあまあ、誰にでも誤りは有るんだし
以下、何事も無かったかの様に(ry
でも正直な所、いちいち人から意見求めるぐらいなら始めからリク受け付けるなよと思うし、「細かいリクは困る」と言ってたのと矛盾してると思う。
読む前から白けてしまったのもまた事実
もちつけ
以下、何事も(ry
とあるどっかの市民プール
ステラ 「ぷかぷか…」
ぼーちゃん「浮かぶ…」
ただ今、流れるプールにて浮き輪を使い漂流中
スティング「水につかって気持ちいい。というより
悟りを開いていそうに見えるのは何故だろう」
アウル 「お〜い!ここのプールの排水溝はボルトでちゃんと止められてるぞ〜!
安全確認してきた、う!
足ッつった!!!!!」
>>181 最終的には浮き輪無しで浮きそうな・・・
>>181 色んな意味でタイムリーなネタ持って来ましたねw
今週の予告みどろさんかよwwwwwwwwwwww
>マイナーなのになwww
定期的にやる殴られうさぎネタはやっぱいいなぁw
来週も色んな意味で期待(*´д`*)
捕手
190 :
1/12:2006/08/26(土) 13:52:21 ID:???
遂にFINAL PLUS改造版前編が書き終わりました、作者です。
では、お楽しみ下さい。
FINAL PLUS「シンとしんちゃん」
アスラン「シィィィィィィィィィン!!」
シン「アスラァァァァァァン!!」
(全く、互角の戦い。中々、終わらない戦いにいきなり止めようとする者が・・・・・・・・)
シン「(ピッキーン!!)なんだ!?」
アスラン「(ピッキーン!!)敵!?・・・・・いや、この感じは・・・・・・・・」
しん「止めろぉぉぉぉ!!」
シン「しんちゃん!?」
しん「もう止めよう、シン兄ちゃん!! こんなの何の意味もないよ!!」
シン「何の意味もないだって!?」
しん「そうだよ、シン兄ちゃん。シン兄ちゃんは操られているんだ!!」
アスラン「そうだ、シン。お前はデュランダルに・・・・・」
しん「アスラン兄ちゃんも!! それにデュランダルおじさんは悪くない、おじさんは操られているんだ!!」
アスラン「操られている!? どういう事だ!!」
シン「しかも、『も』っていう事は・・・・・アスラン達も操られていたんか!?」
しん「操られていたってか、奴らの手の踊らされたと言った方がいいかもしれないゾ・・・・・・」
アスラン「踊らされていた!?」
シン「誰に!?」
しん「・・・・・・・もういいだろう。こんな茶番劇。そろそろ、オラは飽きたぞ・・・・・・・どうなんだ・・・・・ジョージ・グレン!!」
191 :
2/12:2006/08/26(土) 13:54:31 ID:???
(黒いストライクフリーダムが突如として、現れた)
紅蓮「ふふふふ・・・・・・・流石は人気キャラ・・・・・・勘が良いな。」
シン「バカな、ジョージ・グレンだと!? 奴は死んだ筈・・・・・・」
紅蓮「あれは影武者さ。」
アスラン「なんだって・・・・・・・・貴様、一体何をしたくてこんな戦争を始めた!?」
紅蓮「全く新しい世界を作る為。さぁ、お前達を滅ぼして、まったく新しい世界を作ろうではないか。」
しん「させるかぁぁぁぁ!!」
(しんのすけがビームライフルで突撃する)
紅蓮「ふっ、今は君たちに構っている暇がないのでね。」
(どこかへ立ち去った)
アスラン「どうするんだ・・・・・・これから?」
しん「シン兄ちゃん、メサイアに行こう。間に合わなくなってしまう!!」
シン「え、え?」
しん「早くしよう。全てを終わらせる為に。アスラン兄ちゃんはとりあえず、帰還し、黒幕の事を話して。」
シン「あ、ああ・・・・・・・」
しん「ルナ姉ちゃんもくる?」
ルナ「う、うん・・・・・・・」
192 :
3/12:2006/08/26(土) 13:56:27 ID:???
(メサイア・・・・・ギルとキラがピストルを構える。後ろにはレイが・・・・・・・・)
キラ「なら、何度でも戦ってみせる!!」
ギル「私に勝てるでも思ってい・・・・・うっ!!」
(突然、ギルが倒れた。背中には短剣が・・・・・・・)
紅蓮「ふん、使えん奴が。」
キラ「お、お前は・・・・・・・・・」
紅蓮「お前らの祖先、ジョージさ。いや、今は負債とでも言っておくか。」
キラ「な、なんだって・・・・・・・」
紅蓮「さらばだ!!」
(どこかへ立ち去った。それと共にタリアやしんのすけ達も・・・・・)
しん「ギルおじさん!!」
タリア「ギル!!」
キラ「しんちゃん!!・・・・それに、君は・・・・・」
シン「あ、アンタがフリーダムの・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・」
レイ「ギル、ギル!!」
ギル「う、うう・・・・・・・なぜ、我らの祖が子孫に・・・・・・」
しん「蜥蜴のシッポ扱いだったんだよ、きっと。さぁ、ここから脱出しよう。」
ギル「いや・・・・・・・私はもう駄目だ。君たちだけで・・・・・・・・」
しん「煩い!!」
ギル「!!」
しん「生きるんだ!!」
ギル「・・・・・・・」
しん「暫く黙っていて。シン兄ちゃん、レイ兄ちゃん。この人を運んで、オラのカンタムに乗せる。」
193 :
4/12:2006/08/26(土) 13:58:10 ID:???
そして、なんとかギル(ついでにレイとタリアも)をカンタムに乗せたしんのすけ達は間一髪の所で脱出をした。脱出後、メサイアは爆発。
キラ「どうするの、しんちゃん?」
しん「ミネルバとアークエンジェルとエターナルには、オラの艦と合流するぞ。そして、共に戦おう。」
ルナ「えっ、艦?」
しん「うん、その名も・・・・・・・・」
(小惑星の後ろから、突然現れた戦艦。その戦艦を見て、キラは・・・・・・・・)
キラ「あ、あの艦は・・・・・・」
しん「あれこそ、オラの艦・・・・・・ドミニオン!!」
完全に破壊されたと思われていたドミニオンと合流したシンとキラ達。そして、驚くのはこれだけではなかった。
194 :
5/12:2006/08/26(土) 13:59:55 ID:???
ニコル「あっ、お帰り。」
アズラ「おお、どうだった、しんちゃん。首尾の方は?」
しん「うん、OKだよ。このまま、行けば勝てるかも。」
ナタル「期待しているぞ、しんちゃん。」
フレイ「頑張ってね、しんちゃん。」
オルガ「おいおい、俺達の事を忘れちゃ困るぜ。」
クロト「まぁ、この艦のエースパイロットはしんのすけだからな。」
シャニ「うざってえほどにな・・・・・・」
トール「しんちゃん、新しい武器が出来たよ、これはね・・・・」
しん「おお、上手く再現されているゾ〜〜」
スティ「よお、久しぶりだな。」
アウル「よく生きていたな〜〜」
ミーア「アスラン、久しぶり〜〜」
死んだ筈のニコル、アズラエル、ナタル、フレイ、オルガ、クロト、シャニ、トール、スティング、アウル、ミーアがそこにいた。
195 :
6/12:2006/08/26(土) 14:00:39 ID:???
シン「・・・・・俺、医者にも治せん目の病気になったのか? こんなのあり得ない。」
しん「あり得るの、それが。これを使えば。」
キラ「何? 魔法でも使ったの、ザ○リクとか。」
しん「これ使ったの。」
つ【補正】
シン「なんだろう。なんかこう・・・・・・・それで今まで苦労したような・・・・・・・・」
キラ「僕もなんだか・・・・・・・」
アスラン「でも、思い出せない・・・・・」
しん「とりあえず、これで皆、生き返らせたの。」
シン「・・・・・・・生き返らせたって、まさか!?」
196 :
7/12:2006/08/26(土) 14:02:18 ID:???
ステラ「シン!!」
シン「ステラ!!」
しん「ステラ姉ちゃんも生き返らせたの・・・・・・・・って・・・・・・・・」
ステラ「シン、ステラ嬉しい!! 昨日と明日、たくさん手に入れた!! シン、大好き!!」
ルナ「シン、これはどういう事なの!?」
シン「ステラ、そんなに抱き付かないで。あばら骨、折れる!! ルナ、首閉締めないで、し・・・死ぬ!!」
キラ「あらあら、三角関係?」
アスラン「楽しんでいるだろう、キラ・・・・・・・あっ、泡ぶく吹いた。」
シン「・・・・・・・・・」
ステラ「シン、死んじゃ駄目!! シン!!」
シン「えっ、ブロックキーワード大丈夫なの!?」
しん「そこら辺もこれで」
つ【補正】
シン「もう閉まって、それ。何か分からないけど、見るたんびに腹が立ってくるか。しかも、そんなのドラ○ンボー○みたいのどっから手に入れた。」
しん「それは企業事情の都合がありまして、お答えできません〜〜」
シン「おい!!」
197 :
8/12:2006/08/26(土) 14:03:19 ID:???
しん「まぁ、これでお互い憎む意味がなくなりました・・・・・って言っても納得がいかないよね。」
シン「いや、俺はもう・・・・ねぇ?」
レイ「あ、ああ・・・・・」
ギル「・・・・・・・・・」(手当てされた)
しん「じゃあ、どうする。アズラエルのおじさん。
アズ「これから、我々はコーディネイターの祖である男を潰しに行く。」
一同「・・・・・・・・」
アズ「でも、敵が何を仕掛けてくるか分からない。だから、皆の力が借りた・・・・・」
しん「あっ、待った。全部、オラがやる。」
一同「何!?」
しん「彼奴には決着を付けなきゃならないんだ。【補正】を盗んだ事だし。」
シン「(あれ、盗品だったんかい・・・・・・・・)」
しん「これで奴は世界を変えようとした。そして、自らを神にしようとした。」
一同「!!」
しん「そうならないようにオラはこれを盗んだ。しかし、怒ったグレンは戦火を広げた。それがこの戦争の始まり。裏工作も全て、奴の仕業。」
一同「・・・・・・・・」
しん「これは元々、オラのもんだ・・・・・」
198 :
9/12:2006/08/26(土) 14:04:19 ID:???
シン「何がオラの問題だ!!」
しん「!!」
ルナ「シ、シン。」
シン「結局、戦火を広げたのは俺達の所為なでもあるんだ。それにな・・・・」
しん「それに?」
シン「自分の兄弟の問題は俺の問題でもあるのでね!!」
しん「え!?」
レイ「なら、俺も行く。」
しん「レイ兄ちゃん・・・・・・」
しん「一度は亡くなるかと思った命だ。この命、お前に託す。」
ルナ「そ、それじゃあ・・・・・私も。」
しん「ルナ姉ちゃん・・・・・・」
ルナ「将来の弟の問題は私の問題でもあるからねって、シンと同じ答えだね。もちろん、ドミニオンのクルーもでしょ?」
ステ「うん、皆も行く。ステラも・・・・・・・・しんちゃん、未来の可愛い弟だから。」
ルナ「(むっ!!)」
キラ「なら僕も。」
アス「俺も行こう。」
ムウ「俺もだ、坊主に命を預ける。」
?「なら、私も出させてくれないか?」
ムウ「ラ、ラウ!!」
レイ「!!」
ラウ「私もレイと同じく一度は捨てようと思った命。その命を救ったしんのすけに全てを託す!!」
シン「どうだ、しんのすけ。文句は・・・・・しんのすけ・・・・・?」
199 :
10/12:2006/08/26(土) 14:05:41 ID:???
しんのすけは涙を流していた
しん「兄ちゃん達、ホントにバカだよ・・・・・・・・オラなんかの為に・・・・・命、預けるなんて・・・・・」
シン「けっ、お互い様だよ、しんちゃん。」
しん「正直・・・・」
シン「?」
しん「正直言って怖かったの・・・・・・・・戦火を広げたのは自分だっていう事、兄ちゃん達が死んでいくの。オラ、1人になるかと思って・・・・・・怖かった。」
シン「・・・・・・・・しんのすけ。」
しん「ん?」
シン「お前は1人じゃない。」
しん「どうして?」
シン「涙を流しているからさ。」
しん「へ?」
シン「そりゃ、1人になるのは怖いさ。でも、意外と難しいぜ・・・・・・・誰かの為に泣ける奴は、決して1人じゃない。」
ルナ「・・・・・・シン。」
しん「ありがとう・・・・・・・ありがとう・・・・・」
シン「さぁ、飯を食おう。そういえば、みさえさん達は?」
しん「この艦内にいるよ。」
シン「へへ、家族だからな。」
しん「うん、シン兄ちゃんも家族だよ。」
200 :
11/12:2006/08/26(土) 14:06:55 ID:???
(皆が去った後、そこにはタリア、マリュー、アズラエル、ギルバートだけが残った。
アズ「・・・・・・・・では、お互い頑張りましょう、タリアさん、マリューさん。」
タリ「ええ・・・・でも、勝てるのかしら?」
アズ「勝てますよ、だって・・・・・・・あんなに光が見える若者がいるから。」
魔乳「あら、言う様になりましたね。」
アズ「はは、私もいろいろと変わりましたから。ギルバートさんも変わりましょうよ。過去の事は吹っ切れて。」
ギル「・・・・・・・ああ。」
その時、ギルもしんのすけと同じぐらいの涙を流していた。
201 :
12/12:2006/08/26(土) 14:07:46 ID:???
ギル「すまない、しんのすけ君・・・・・・シン君・・・・・・・」
しん「何言っているの。」
ギル「わっ、いたのかね?」
シン「行きましょうよ、議長!! 今日はデザートにプリンが出ていますよ。」
ギル「ふぅ・・・・・さっき、大人に見えた子はやはり子供か?」
シン「はっ?」
ギル「それに議長ではない、ギルバートと呼んでくれ。議長は・・・・・・君に任せるから。」
シン「え!?」
ギル「どうした、シン新議長。」
シン「いや、俺が議長なんて・・・・・・そんな器は・・・・・せめて、レイが・・・・・・」
ギル「君だからこそ頼みたい。」
シン「・・・・・・・・では、ギルバート・・・・・・元議長殿。」
ギル「なんですか、新議長。」
シン「飯、食べましょうか。」
ギル「そうですね、新議長。」
シン「後、敬語は使わないでください。俺が年下なんですから・・・・・・・・・」
ギル「・・・・・分かったよ、新議長。」
アズ「さぁ、私達も食べましょう。」
しん「そうそう、腹が減っては、クソは出ないもんね。」
ギル「戦だよ、それを言うなら。」
しん「おお、そうとも言う。」
ギル「ははははは・・・・・・」
202 :
作者:2006/08/26(土) 14:10:12 ID:???
とりあえず、前編終了です。
次は中編に取り組んでみたいと思います。
それでは。
203 :
作者:2006/08/26(土) 14:17:07 ID:???
すみません、10/12で訂正がありましたのでお伝えします。
>シン「そりゃ、1人になるのは怖いさ。でも、意外と難しいぜ・・・・・・・誰かの為に泣ける奴は、決して1人じゃない。」
の「意外と難しいぜ」の後に、「1人になるって」を入れてください。
お願いします。
204 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 16:41:03 ID:CavXbxEK
GJ
すげーー(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
早く、中編見せりょ
206 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 16:57:54 ID:CavXbxEK
age
シリアスとギャグのバランス加減が良いね
これは続きが楽しみだ!!
今さらですが思いついたのでよければどうぞ。
先週のお話でもし助けに来たのがこの人なら・・・
組長先生の怖い顔に目をつけたハイヒールパンダ一家に捕まってしまったしんのすけとブリーフパンダ
はたしてどうなる!!
しんのすけたちが捕まってしまい作戦会議をする子供たち
風間 「しんのすけたちを助けに行こう!!」
まさお 「でも相手は怖い大人たちばかりだよ」
ネネ 「臆病者はだまってろ!!」
ボー 「でも、僕たちだけじゃ大人にはかなわない」
考え込む4人、だがそのとき
「おっほっほーっ、しんさまのピンチを見逃すことはできませんわ!!」
「げっ、あなたは!!」
そしてハイヒールパンダ一家のアジト
しんのすけたちに銃をつきつけて組・・・ではなく園長先生をおどすマフィアたち
ブリーフパンダ 「やめてー」
しんのすけ 「やめてぇーん♡」
園長 「わ、わかりました・・・」
と、そのとき
ドカーン!!
ボスパンダ 「な、なんだ!!」
子分1 「まさかガキどもか?」
子分2 「外だ! なめやがって!」
しんのすけ 「もー、みんなおそいゾ」
しかし外には・・・
一同 「げげーっ!! せ、戦車の大軍団!?」
酢乙女あい 「ほーっほっほっほっ、しんさまーいますぐお助けいたしますわ。全車砲撃開始ぃ!!」
ニコル 「し、しかしまだあのなかにはまだしんちゃんたちが・・・」
ディアッカ 「い、いくらなんでも日本でこれは・・・」
あい 「おだまりなさい、しんさまはあんなものではびくともしませんわ、給料払いませんわよ」
イザーク 「ファイヤー!」
ニコ&ディア 「おい!」
かくして瓦礫の山となる事務所
「あー死ぬかと思った」
そして黒こげになりながらもなぜか無傷のしんのすけたち
あい 「しんさまー、ご無事でなにより♡」
しんのすけ 「ひえーっ!」
あい 「しんさまー すりすり」
しんのすけ 「おろおろおろ」
園長 「し、しかしあいちゃん。リニア・ガンタンクの大軍なんていったいどこから?」
あい 「ああ、CEの世界ではモビルスーツの登場で戦車が廃れちゃってるでしょう。中古で安かったから一個小隊分購入いたしましたの」
園長 「さ、さすがお金持ち・・・けれど日本で個人が戦車を所有するなんて認められるわけが・・・」
あい 「あら、今の日本ではリニアガンは兵器とはみなされませんわ。これは酢乙女家の所有するちょっと変わったブルドーザーなのですわよ」
風間 「い、いいのかな・・・」
あい 「しんさまー♡」
しんのすけ 「助けてー」
大金持ちというものの恐ろしさをあらためて味わったしんのすけたちでありましたとさ。ちゃんちゃん
ブリーフパンダ 「あのー、ぼくはどうすれば・・・」
211 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 18:38:14 ID:CavXbxEK
age
212 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 18:43:06 ID:CavXbxEK
テラワロス
24時間テレビツマンネ('A`)
こうなったら映画クレしんで夜を明かすぜぃ(`・ω・´)
ID:CavXbxEK 何度もageるな
age
sageてくれ
酢乙女あいワロタ
やっぱりこのスレが本編だな、映画なんて要らん
俺的には種死とはここ新シャア板で発足したシェアードワールド作品ですが何か。
ここを初め様々な職人さんたちが種死世界を魅力的に描いてくれてるぜ。
テレビやってたのは出来の悪い同人アニメ。
映画なんてカス
>>202 GJ
負債は祖である発想が乙
しかも紅蓮で当てはめているのがまた乙
しんのすけ「このスレはsage推奨だゾ!!」
>>202今更なうえに非常にアレな物言いだが・・・読んでてイラついた。
アストレイ好きを完全無視のジョージグレンの扱いが気に障った。
キャラの台詞回し(特にしんのすけ)がかなりぐちゃぐちゃ。
結構目につく文法上の粗やタイプミス変換ミス・・・急いで
投下する必要はないから、きっちり推敲して投下してくれ。
同人映画で、もし不幸になったキャラが出たら、
せめてこのスレで救ってやれば良いと思う
>226
一度死ぬことによって開放されたジョージ・グレン(アストレイ準拠)がしんちゃんたちを
助けにやってくるのではないかと期待しているのは漏れだけなんだろうか……
何かコテ作者の人、作者として前面に出過ぎな気がする。
あとがきぐらいならまだしも、あまりに作者が前に出てきてあーだこーだ言うと、「お楽しみください」さえ押し付けがましく見えてしまう。
作者が作者として出てくるのは最小限に控えてくれないかな
>>190〜何だかな…台詞回しが全然しんのすけらしくなくて、誰?この子って感じ。
無理矢理しんのすけを出してる感じがして、二つの世界のコラボである必要性をあまり感じない。
>>162あたりの荒らしの発言で焦りを覚えているのかもしれないが、前のクルーゼ改心編の方がしんのすけらしさを残しつつクルーゼを救っていた点で作品のクオリティが高かったような。
>>230>>231 まあ、このまま見守っていこうよ
もし気に入らなかったとしても、それはスルーの方向で・・・
せっかくの良スレなんで、雰囲気が悪くなるのは嫌だし、
何より他の職人さんが来づらくなるかもしれないんで・・・
避難所があればな・・・。
要望や、指摘があればそこで
ただ、職人さんが改善できる所は改善できるようにしておく事も大事だと思うよ。
職人さんが勘違いしたままで読み手のストレスが溜まると結果的にスレの雰囲気が余計悪くなるし
>>190のどこがあんなに違和感を覚えるのか考えてみた。
しんのすけが全てわかった上で世界を導く立場になろうとしてるのが違和感の原因なのだと思う。
オトナ帝国では未来に向かって生きようとする理由家族とずっと仲良く一緒にいたいというような願いと共に、チャコのような綺麗なおねいさんと結婚したいと言っていた。
前のクルーゼの話なら、「オラおばかだからよくわからないけど…」のくだりがしんちゃんらしい部分だと言える。
世界をどうこうとか考えず、子供らしい視点で、ありふれた日常の中に幸せを見い出し、それを子供なりのやり方で守ろうとする。
クルーゼのような人物には、子供がそのまま思いついた言葉で、誰もが子供の頃に標準装備していたような気持ちを思い出させるのがしんちゃんのしんちゃんらしさである。
しんちゃんは難しい事は考えない。父ちゃんと母ちゃん、ひまわり、シロ、そして自分の身近にいる人達と皆で楽しく暮らせる世界(春日部での日常)へと帰ろうとするだけだ。
しかしこのFINAL PLUSのしんちゃんは他の子供でも全く構わない、寧ろこの話オリジナルの子供が登場する方がしっくりくるように思える
長文・チラ裏スマソ
とりあえず作者からの何らかのコメントが欲しいところ。
続けるにしてもやめるにしても、厳しい指摘から逃げないで、前編はアップしてしまったから仕方ないにしても、中編以降はここで指摘された事を真摯に受け止めてほしい。
237 :
作者:2006/08/28(月) 22:24:44 ID:???
どうも、遅れてすみません、作者です。
確かに、FINAL PLUS改造版を見ると・・・あまりにも子供じゃない、もう大人じゃないのって思えるしんちゃんが、そこに・・・・・
元はと言えば、「しんちゃんとシン中心に!!」という考えが出て、私も少し暴走しすぎたのかな・・・・・?
中編からはなるべく子供らしいしんちゃんを描き、感動できる様なSSを書きたいと思います。
皆さん、本当にすみません。
そして、ご指摘ありがとうございました。
まぁ、とりあえず、頑張れよ
やっぱり、最後まで書いて欲しいしな
ここで終わるとあまりにも嫌だから。
>>237 まぁあまりくよくよせずに続き書いてね。期待してます。
昔似たような状況になって逃げた人いたから・・・
かなり面白くてシリアスな「劇場版」を書いてた人がいたんだけど、バスターガンダムの武装が違うとか指摘されてうやむやになったんだよ
おかげでそれはいまだに完結してないんだけど同じ目にあってほしくないのね、一住民として。
あったなぁ、指摘された後「修正版を投下し、物語はきっちり終わらせる」と
言ったきり音沙汰なしってことが。あのときは設定尊重派と設定二の次
良SS期待派で大論争になって雰囲気悪くなったりしてかなり荒れてたな
あぼーん
保守
劇場版の人、あの後「PCが壊れた」か何か言ったきり音沙汰ないな。
あれからだいぶ経つし、勝手続き書きたいと言ってた人は書いてもいいんじゃないかと思えてきた
実際引継ぎ希望者居るしな。まあその希望者も
引き継ぎたいと断り入れて以来音沙汰ないが
頑張ってるとこ悪いが作者が出てきてからこのスレつまらなくなったな。
作者一言多いっつーか、「感動させるような」とか上から言われてるようで何か不快だな。
わざわざ「感動させる」と言われると狙ってる感じもするし、24時間テレビ的な押し付けがましさも感じる。
無意識にだろうけど作品より作者自身が目立ちたい意図も感じる
もう作者うんぬんの話は止めようぜ・・・
スレの雰囲気が悪くなって、他の職人さんが来づらくなると思うし
ウォイヨィヨォウ!!!
保守
252 :
書き逃げ:2006/08/30(水) 01:33:40 ID:???
今更ながら殴られウサギネタ
テレビ終了後
ステラ「ほ、ほぉぉぉぉおおお!」
アウル「うぎゃー!?」
スティ「ステラ、変な声出すなよ!アウル、ステラの声にビビルな!…けど、怖いな」
アウル「こええよ!うあー!メチャメチャに遊びまくって破損したりなんかしてるガンプラがー!
ごめん〜!インパルスのヤツをギッタンギッタンにしたくて
羽折ってごめんなさい〜フリーダムー!!!」
ステラ「ふぉぉおおお!!最近ガイア、お掃除しに行ってない…!
ひ〜ぃあああ!」
スティ「お、落ち付けって…(俺が落ちつかねぇと…!) ★ぴんぷぉ〜ん★ ん?誰か来た?」
ネネちゃん 「ねぇ、かくれんぼ しない?」
3人 「ぎゃ〜!?」
スティ「なんて夢見たんだよ。アウルは神社に行ったし、ステラはMSの手入れに行ったよ
3人そろって夢見るのって珍しいけどな」
ネネ 「へ、へぇぇぇぇ…ね、…お、おままごとしない?リアルおままごと」
まさお「はっはやくやろうよ!ボク何でもするから〜!」
風間 「まさお君ってば恐がりだな〜」
ボー 「遊んでたら…怖くなくなる…!」
しんのすけ「そうと決まればはやく遊ぶゾ!
ちょうどウサギさんもネネちゃんの後ろにいるし!
今日は人数が多いぞ!」
ネネ 「え?ウサギなんて持ってきてないわよ」
スティ「でも、ネネちゃん ウサギ背負ってるじゃねーか」
「プラモの神様ごめんなさい」・・・というのが思い浮かんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・ギャァァァァァァァー!!
ウサギウサギウサギィィィィ!!
ネネはいつ頃から母親に似てきたんだろう
おお、そうだったのか
ありがd
保守
260 :
意外だな:2006/08/31(木) 16:15:07 ID:o3vzlDw7
マンガって年をとらないのが受けるw
その辺はサザエさんやドラえもんもだな。
とりあえず書き込む時はmail欄にsageって入れといてクレ。
ここは初心者の多すぎるインターネッツですね
夏休み今日で終わりだな。
高校に通ってるオルガ達やマユちゃんたち。
ちゃんと宿題したのかな。
幼稚園でも宿題って出るものなのか?
なんて、どうでもいいことを考えてる漏れ
今頃常夏は全力で宿題と戦ってると思う。
マユやエルは宿題終わらせてるか、残っててももう僅かっぽい
ファントムペイン三人組は、スティングがしっかりしてそうだから、
他の二人に教えつつ、自分も早めに終らしてそうだ
PP組って学校行ってたっけ?
>>266 うん、前スレだかに、常夏組と一緒に高校へ行くSSがあった
ウサギ当番のオルガとステラの映像が浮かんだ。
なんだか登校時、騒がしそうだな。
紅さそり隊の人と途中で合流したらもっと騒がしそうだ。楽しそうでもあるけど。
紅蠍隊とのからみのネタはおもしろかったなあ。
ところで紅蠍隊り3人は真面目に宿題してると思いますか? 私は意外とやってると思いますが。
しんのすけが小学校にあがったとしたら宿題は…マサオあたりに頼ることになるのかな。
今日はドラえもんの60分スペシャルだからクレしんは無いんだね(´・ω・`)
ちょっとさみしいね・・
ふかづめ竜子は最終日には宿題を終わらせて、お銀とマリーの面倒を見ていそう。
で、夏休み最終日の図書館で、
「なんで俺達がこんな所に来てるのかというと…」
「宿・題!!」
なんてやってる常夏と紅さそりが鉢合わせする図を想像してしまった。
このあたりのネタでSS投下してくれる職人さんがいたらすごく嬉しい
ただネタを読んでるだけでも楽しい俺サガット。
保守
ほしゅ
>>272 リクエストにお答えして
ときに、西暦2006年 8月 31日
夏休みの終了まで あと1日
さいたまのとある図書館
「ふかづめ竜子!」
「魚の目お銀!」
「ふきでものマリー!」
「四十肩のお京!」
「四人あわせてさいたま紅さそり隊!!」
「ヒソヒソ」
「ねえママ、なにあれ」
「しっ、見ちゃいけません」
「・・・・・・・・・・」
マリー 「ねーリーダー」
お銀 「なにもこんなところで決めポーズとらなくても」
竜子 「バーロー、どんなときでもあたいら不良は人になめられちゃならねえ、先手をとってドスをきかせておくんだよ!」
お京 「ふん、さすが紅さそり隊のリーダー、決めるときは決めるねぇ」
お銀 「どこが…」
マリー 「だいたいなんでおめーがいるんだよ」
竜子 「ばーたれ、あたいが呼んだんだよ。おめーらが今日になってもがっこの宿題が終わってねえっていうから手伝うことにしたんだが
あたいひとりじゃ間にあわねえからな」
お京 「ま、というわけだ。今日一日しごいてやっから覚悟しな」
マリー 「とほほ」
お銀 「ま、仕方ねえな・・・・・・ん? リーダーあれあれ」
お銀の指差す先には机の上で教科書やノートを広げるオルガたち連合三人組の姿が
オルガ 「宿題ぃ・・・ぐー」
クロト 「がー・・・」
シャニ 「涼しー・・・」
竜子 「なんだこいつら爆睡してんじゃねえか」
マリー 「まー確かに外にくらべりゃ冷房のきいてるここは天国みたいなもんだからな」
お京 「おい起きろてめーら」
オルガ 「んっ、なんだ!?」
クロト 「うるせーぞオルガ」
シャニ 「てめーが一番うぜーよクロト」
お銀 「なに寝ぼけてんだよおめーら」
三人 「あっ、おめーらは!!」
係員 「館内では静かに!」
全員 「すいませんっ」
竜子 「で、おめーらも宿題が終わってなくてここへきたってわけか」
オルガ 「まーな」
クロト 「けどぜんぜんすすんでねーんだよな」
シャニ 「なー写させてくれねーか」
竜子 「ばかたれ、宿題ってのは自分でやるもんだ」
シャニ 「けっ、ケチめ」
クロト 「けどこのままじゃ終わらねーぞ」
お京 「だらしない男どもだねえ、おいリーダー、こんな奴らほっといてこっちはさっさとすませちまおうぜ」
竜子 「まー待て、同期のよしみでほっとくわけにもいくまい」
マリー 「なに? まさかこいつらまでリーダーが手伝うの、あたしらはどうなるのよ?」
竜子 「ちげーよ、おいお銀お前ケータイ持ってたろ、助っ人を呼ぶ」
お銀 「へっ、いいけどどこにかけるんだ?」
竜子 「フリーダム病院だ。はやくしろ・・・・・・・・ああラクス・クラインさんか、あたいはじゃがいも頭、じゃなくて野原しんのすけの知り合いの竜子ってもんだ
実はあんたにたのみたいことがあってな」
マリー・お銀・お京 「???」
竜子 「そうか頼めるんだな。えっ、依頼料? そうだな、しんのすけの奴から聞いたキラ・ヤマトの秘蔵品の隠し場所の情報と引き換えでどうだ…」
マリー 「リーダー?」
竜子 「話はついた、あいつらは任せてあたいらも始めるぞ」
お銀 「いったい誰を呼んだんだ?」
竜子 「すぐ来る、さてこっちも余裕はねーぞさっさと準備しろ!」
そして…
オルガ 「えーっと、ここで5をaに代入して・・・ぐーっ」
ガイ 「寝るな!」
オルガ 「いてーっ!!」
クロト 「なにすんだよこらぁ!!」
ガイ 「黙れ、我ら傭兵部隊サーペントテール、受けた依頼は必ず果たす。
今日中にお前らの宿題を終わらせるように頼まれたからにはたとえまぶたを縫い付けてでも寝かせはせんぞ」
イライジャ 「ま、そういうことだ。わからんところは教えてやるからはやくやろうぜ」
ロレッタ 「言っとくけど逃げようとしても無駄だからね、さっ優しくしてあげるから頑張ろうね」
シャニ 「マシンガン構えて言っても説得力ねぇよ。くそーロシアの最後の皇帝はイワン大帝、いやニコライ2世だっけか?」
マリー 「向こうはすげーのが来てるな…」
お銀 「あたいらはリーダーでよかったよ。あんなスパルタ耐えられねぇぜ」
竜子 「こら、よそ見すんな、硫化水素の化学式はなんだ? 京子おめーもどっち向いてんだよ」
京子 「ああ、イライジャさん好みだわ。あたしも教えてもらいたいなぁ」
そして頑張った結果マリーとお銀は昼まで、連合三人組は閉館寸前までかかってようやく宿題をすべて終わらせたそうな。
おまけ
カタカタッ
ラクス 「ふふふ、ありましたわね、キラの秘蔵写真集、ご丁寧に種類ごとにきれいにスクラップしてまあ・・・
さて、キラが帰ってきたらこの某スイーパーの助手さんからもらったこの100tハンマーをためさせていただきましょえか、ほほほほ…」
サーペントテールキターーーーーーーーーーーー!!
はいいが、ここでの初仕事がこれだとは思わなかったww
頑張れよ、連合三馬鹿ww
ついにガイを呼んでくれた職人に神ジョブを!
>>276-278神ジョブ!!
壮絶な宿題風景だな。頑張れ常夏。
そしていつの間にか槙村香から100tハンマー入手してたラクスって…
つか香と竜子は中の人繋がりだったのか。芸が細かい。
あ、ほんとだ。今の今まで気付かなかったw
>しんのすけの奴から聞いたキラ・ヤマトの秘蔵品の隠し場所の情報
・・・・・・なに教えてんだよしんのすけ・・・。
GJ!!!!!!!
ほしゅ
保守
アストレイからも最近けっこう出てきてるな。
これまでアストレイは自粛する方面の流れだったけど解禁してもいいんじゃないかと思う。
香の100tハンマーは痛いだろうな。病院ぶっ壊さないといいが。
正直ネタ切れだからな…
でもわからない人もいるから乱発は控える方がいいと思う
マトメサイトが全然更新されないのはなんで?
>>289 確か作った人以外入れない仕様だったか何だかだったような気がする。
しかもサイトの調子がおかしくて、作った本人も入れないと言ってた記憶がある。
そして新たにまとめサイトを作ってくれると言ってた神はその後どうなったんだろう。
量が膨大だからまだ出来てなくてもいいが、せめて近況報告はほしい
保守
もう少ししたら使えそうなネタ
野原家周辺地区とまたずれ荘周辺地区に分かれての町内会の運動会とか
おもくそステラのブルマ想像してしもた…。学校ちゃうっちゅーの自分。
障害物走で争いあう、ひろしと議長と組長とか。
焼肉パーティーの時みたいなパトリックvsウズミvsアズラエルも見てみたいな。
しかし焼肉パーティーにはちゃっかり紛れ込んでいたが、ウズミとパトリックは高級住宅街に住んでそうだ
ウズミは警視正らしいが。
夏物売り尽くしバーゲンって終わった?
うちの近所は終わって、秋物売ってるケド
突然で失礼しますが、以前立ち消えに終わった女装コンテストの続きをちょっと思いついたので勝手に作ってみたのですが投下してもかまわないでしょうか。
作者の方には失礼ですが、ある程度勝手にというのも許可されているので迷っていますから皆さんのご意見をうかがいたく存じます。
とりあえず明日の昼くらいまで待って、そのときまでのコメントなどで投下か中止か決めたいと思いますので失礼ながら皆さんお願いいたします。
>>298もう勝手投下してもいいんジャマイカ?あれからかなり時間経ってるし
それじゃあ、お言葉に甘えて投下させていただきます。
アーサー 「さーて皆さんお待たせいたしました。これより第一回スーパーミネルバ主催女装コンテストの開催を宣言いたしまーす!」
一同 「おおーっ!!」
アーサー 「さて、まずはこの大会の審査員の方々をご紹介いたしましょう。
まずは大会主催者にしてスーパーミネルバのオーナー、デュランダル議長」
デュランダル 「以前のミスコンとはまた違った盛り上がりを期待しているよ、頑張ってくれたまえ」
アーサー 「次に変身といえばこの人、現在人気絶頂の人気アイドル、ミーア・キャンベルさんでーす!」
観客 「うおおーっ、ミーアちゃーん!!」
ミーア 「皆さーん、今日はこれまでの自分を捨てて新しい自分を見せてくださいね。すばらしい変身に期待してまーす」
アーサー 「そして最後に、オカマバー経営者にしてたまゆら族3兄弟の長男、ローズさんでーす」
ローズ 「うふ、あたしは今回解説もつとめさせていただくわ。あたしに負けない美しいものを見せてちょうだいね」
アーサー 「では、次に今回の大会の採点方法を説明させていただきます。
採点は10点満点のポイント制で、ビジュアル、インパクト、なりきり度の3つを採点させていただきます
つまり、ただきれいなだけの女装ではいかんということです」
デュランダル 「ちなみにローズくんの場合はビジュアル度2、インパクト8、なりきり度9というところだ、参考にしてくれたまえ」
ローズ 「ちょっと、あたしのビジュアル度が2ってのはどういうことよ」
アーサー 「さーてそれではさっそく行ってみましょう、エントリーナンバー1、アウル・ニーダくん」
アウル 「うっふん」
一同 「ほーー」
ムウ 「うっ、けっこうかわいい」
マリュー 「ムウ、相手は男よ」
デュランダル 「ほほう、ドレス姿にティアラとは、基本的なお姫様スタイルできましたか」
ローズ 「彼は小説版ではよく女の子に見えると言われてましたからね、シンプルに美形を引き立ててきたんでしょう」
作者 (AAを作れないのが残念でなりません)
ミーア 「けっこうかわいいじゃない、もしアウルくんが女の子だったらステラちゃんヒロインを取られてたかもね」
シン 「い゛っ、俺はアウルとのロマンスなんか死んでもやだぞ」
アウル 「そりゃ俺の言う台詞だ!」
デュランダル 「得点はビジュアル8、インパクト5、なりきり度4だ、もう少し工夫がほしかったところだな」
ミーア 「では、次の方どうぞ」
アーサー 「では、次いってみましょう。エントリーナンバー2・・・・・・えっ、園長先生!?」
みさえ 「えっ、園長先生出場してたんだ」
むさえ 「けどあの顔で女装なんて、どんな化け物がでてくること・か・・・あ」
園長 「おい野郎ども、あたいの目の前でがたがた騒ぐんじゃねえよ!」
一同 「へへーっ!」
ミーア 「ぎ、議長、これは・・・」
デュランダル 「ご、極道の妻!?」
園長 「このあたい、生まれも育ちも埼玉かすかべ、偉大なる初代の名にかけてこのシマぁほかの組のやつらにゃ小石一個もやれねぇね
おうおめぇら、てめぇら男ならそのご恩に報いるためにも覚悟はとうにできてんだろうな
てめえらのタマァ、このあたいが預かるよ、いいね」
一同 「へい、姉さん!」
しんのすけ 「組長、あんた最高だぜ」
ミーア 「い、いつもの園長先生じゃない」
ローズ 「どこまでもついていきやすぜ姉さん!」
ミーア 「ちょ、ちょっとローズさん!」
数十分後
デュランダル 「やれやれようやくおさまったか、まったくいきなりすごいのがきたものだ」
ローズ 「得点はビジュアル4、インパクト10、なりきり度10、すごいわ園長先生、優勝候補よ」
そのころ舞台裏
園長 「わっ、わたしはいったいなにをしていたんだ・・・」
ミーア 「じゃあ気を取り直して次いってみましょうか」
アーサー 「アイ、ショーティ、では続けてまいりましょう。
おっと、言い忘れていましたがこの大会は飛び入り、討ち入り自由です。客席の皆さんも気が向いたらどしどし参加してください
衣装や道具などは控え室のほうにだいたいそろっております。
ではエントリーナンバー3、どうぞー」
こうして、ミネルバ女装コンテストは華々しくスタートしたのであった。
と、まあやってみましたがいかがだったでしょうか。
なお、話の最後でアーサーが言いましたが飛び入り参加大歓迎ですので話を思いつかれたら自由に継ぎ足してもらってけっこうです。
また、気に入らなかったらルールの変更や同キャラの連続参加もご自由にどうぞ。
組長吹いたwwwwww
久々の他作者参加型だな。
昔はわりとあったが、最近一人の職人に託してたケースが多かっただけに、
すごくテラワクしています!
307 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 21:48:39 ID:eoCLg7Xb
kしんちゃん
続きが楽しみ
保守
☆
今月末また2時間スペシャルだっけか>クレしん
今年は何やるのかなぁ。
>>302-303 GJ!
原作やアニメもそうだけど、ひろしネタと組長ネタの時はついつい声出して笑っちまうw
彼らはいいボケキャラだわ( ´∀`)
早く明後日にならないかなぁ(・∀・)wktk
保守
保守
317 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/16(土) 17:56:23 ID:LAndWmuC
良スレ!!
sageてくれ
>>315 ガンガルって昔こち亀でなつかしのおもちゃコンテストがあったときに両津が出品したやつのことか?
あれ実在していたのか、てっきりネタだと思っていた。
銀の助ネタを何とか
銀の助「まさか春日部にもメイド喫茶が出来とったとは・・。」
キラ「秋葉原に行かなくてもここで十分満喫できますよ。」
シン「いいのか、みんなで遊びに行くって言ってこんなとこに来て。」
しんのすけ「平気平気〜!」
ムウ「おー銀之助さん、やっぱり来てくれたかー。」
銀の助「おお、ムウちゃんとマリューさんのお店じゃったか。」
キラ「銀の助さんが秋葉原のメイド喫茶によく行ってたって聞いて、
それでここに連れてきたんです。」
しんのすけ「みんな(みさえとかルナとか)には内緒で。」
シン「余計な事は言わなくていいから。」
ムウ「それならささ、あちらの席に・・。」
ステラ「お待たせしました、シン(しん)様・・。あ、今日はおじいちゃんもいるんだ・・。」
銀の助「おおーっ!メイドというのはステラちゃんじゃったか!良く似合ってるっぺ!」
シン「俺の迷いが一気に吹き飛んだ・・。」
銀の助「ところで、シンさまって言うのは何じゃ。」
シン「ああ、俺達良くここに来るんですよ。」
しんのすけ「オラ達親しいから〜。」
銀の助「ほーっ。で、できればオラもぎ((銀様)くーっ、言うのに勇気がだせねぇっ)・・。」
ステラ「分かりました、おじい・・様・・。」
銀の助「あぁーっ、惜しい・・。」
キラ「お、お兄ちゃんと同じようなものかな・・ははは。(僕もキラ様って・・・)」
おお、久しぶりにネタが!!
GJ!!
>>320 GJ(゚∀゚)
そういやしん種世界にゃご近所にメイド喫茶があったんだよなw
しんのすけも、年とったら銀の助のようになるのかな?w
保守
過疎ってるな・・・
過疎るのもキモチ良いー!
とりあえずしん種世界に来た銀の介の感想
「春日部にも綺麗な娘さんが増えたの〜、
一生ここに住みてぇくらいだっぺ。」
ステラ「♪焼き芋〜焼いてる〜暑い〜
秋じゃ〜ね〜のか〜この〜やろぅ〜
秋は〜涼しいもんじゃね〜のか〜この〜やろぅ〜
…バイ、作曲しゃに。」
レイ 「ステラ。芋を焼きながら歌を歌っては駄目だ。もし焦げたら勿体ないだろう」
しんのすけ「そうだゾ!焦げたら、勿体ないコーディネイターが出ちゃうんだゾ?」
シン 「それって勿体ないオバケじゃ…あ、上手に焼けたら少しちょうだい」
ステラ「うん。ステラ頑張るよ」
ルナ 「歌詞には…だれも突っ込みを入れないのかしら」
>>329 焼き芋か・・・、そろそろそんな時期だなあ・・・
>>329 昔のしんのすけはこんな感じの自作歌をよく音程外しまくって歌ってたっけw
291 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/09/17(日) 09:20:10 ID:GnE9jhrN
月末の映画sp、放送作品は判明していないんだっけ。なんだろー
294 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2006/09/18(月) 11:00:37 ID:3tBfGEou
>>291 本屋で番組表(雑誌名忘れた)立ち読みしたけど、オトナ帝国がやるそうな。
これがホントなら嬉しいぞ。
保守
保守
335 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 17:06:07 ID:ZD7Ca4hY
ドバ「もう後戻りは出来ん!イデは発動した!」
パトリック「我らは退くは出来んのだ!」
ザフト兵、バッフ・クラン兵「そんな事は無い!」
保守
最近過疎ってるなあ、なんか悲しいものがある・・・
>>338 過疎なんてキニシナイキニシナイ( ´∀`)
何だかんだでもうすぐ1年だし、長く続いてりゃ時々過疎るのも仕方ないよ。
保守
実況盛り上がりそうだなぁ。
つってももう地上波3回目くらいか。
あとはカットがない事を祈るのみだが・・・バス運転シーンが心配だ。
オトナ帝国を見て調べてみたら鈴村はソバ屋以外にも
隊員で喋ってたぞ(多分)。
344 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 12:30:00 ID:gpYxDCmV
マサオ君って結構2重人格ぎみだよな、バスとかサングラスとか
しまった、ageてしまったorz
今度のロードオブザイカリングってやつがけっこう楽しみだ。
クレしんのパロディものは原作を知らなくても楽しめるのがいいところだな。
しばらくみないうちにすっかり設定も固まって…
ルナ「シン、この写真(ルナのセーラー服とバニー姿の写真)は何?」
シン「ああっ、それは?」
ルナ「部屋を掃除してたら出てきたんだけど・・良く出来てるわね・・。」
シン「いやだから・・、それはキラさんの念・・。」
しんのすけ「こ、コラコラ写真なんかじゃないぞ〜!」
ルナ「(プチッ!!)」
シン「それをいうならコラージュ写真!あ、だから合成とかそんなんじゃ・・。」
ルナ「勝手に人の写真なんか作るんじゃないわよー!!」
(ボカッ、ドカッ・・)
Wしん「あひぃーっ!!」
ルナ「(まったくもう・・、こんなことして何が楽しいのかしら・・。でも・・。)」
翌日 [あ〜くえんじぇる☆] 懲りずにコスプレ会
シン「あれ、ステラ。どうしてここに座ってるの?」
ステラ「うん。今日はね・・。」
ルナ「あらーシン、しんちゃんと公園でキャッチボールじゃなかったのかなー?」
シン「うわぁっ、ルナ!?」
しんのすけ「ど、どうしてこんなところに!?」
ルナ「ステラがコスプレするんだったら、私もやらなきゃいけないかなって思ったのよー。
聞いたらマユちゃんだってやってるらしいじゃない。」
↑思惑は推し量ってください
ムウ「(小声)今日お前達より早く来てコスプレさせてくれって。
どうやら本気らしい。敵意はないみたいだ・・。」
シン「そ、そうなんだ・・。」(嬉しいような嬉しくないような)
キラ「あ、安心しましたよ・・。(いい被写体が来そうな予感・・)」
ハイネ「(熱くなって揉め事にはならないで欲しいねぇ)」
ステラ「ルナもコスプレ仲間・・。」
ルナ「ま、まぁ仲間になるかはみんなの反応次第でね。」
ムウ「と、とりあえず始めてみようぜ!」
ムウ「最初はルナのリクエストって事で。」
ルナ「あのセーラー服の写真だけど、私ならこう着るかしら!」
,. -;:=‐
/ ∠...,,,__
_,. -l / `'' 、
,. '´ ヽ! \
/ l rヽ 、 ',
/ / /l l l ト, ', i
l / /=、ll、',', l ト、 ヽ |
l l', l,ィミfト, ト! ヽl, >、 l l
l l', l ト, ト! ヽl, >、 l l
`゙l ハ l,ィ=ミ;ヾヽ リィ≡ミY l !
. l' /, ト ;:::: 、ヒ;7/ / !
lイ ,! 、;;_  ̄〃/ /
/ ノ ヽ l'´ `フ フ´ /
ノ7 ,ィ ト、`ー' _/ ,//
,r‐'''''',ア~ |:::::::'''" リ |:Y|
/ ∧ /! , ! lソ.|
/! ム::」./::.∠...., -'´ i! ヽ
/i/「::::::;ゝr=ミ、 /. \
// └ァ:::::く::::::::> // _,,ュ_
/ / く::/l:::::ャー'`'" ,.r‐'''´ Y
゙i i | ,..レー'' i / _... -‐'''''゙i
! i:.. ´ .l./‐'/ / l、
Li:::::::..... ..::i': / / !ヽ
l:::::::::::i.::::::::::.......:::::::::`l / ヽ
全員「おーっ!」
しんのすけ「うひょ〜、セーラー服のルナおねいさんの笑顔が眩しいぞ〜!!」
シン「こ、こんなに新鮮だったなんて・・。い、インパルスだ・・!」
ルナ「そ、そうかしら・・!?」
ディアッカ「すげぇ隠し弾だ、ザフトにこんな奴がいたなんてよぉ・・。」
キラ「フリーダーム!」
ルナ「(フリーダム?インパルス?)」
ステラ「ルナ、可愛い。」
ムウ「ステラやラクスだけかと思ったら、これもなかなか・・。」
ルナもその道に目覚めたかw
監視記録チームはルナがいなくて何も出来んのだろうな。
この調子で、他の連中も仲間にしてしまえw
ムウ「次もルナのリクエストだ。」
// //
/,.' //
r',.ニニ、 ヽ、 l l //
ヽ、_ 丶 丶、 !j____j/
` '' 丶 `ゝ丶;:r==;;:`''‐-.、
,∠-‐:::::::`:::::::::`゙ヽ:::::::::\
/フ;:-:::::i::::/:::'、::ヽ::::::::::::::::::::`
/7:.. :::;:l:::;l:l::l、',ヽ、\::::::::::::::::
{:.;::::::{l'l/ミl,';l ヾz;ミ、ヽ::::::::::::
、_yノ::;:',_ヒソ ` '_ヒj`7:::::i、:::l
フ/::::::;ヾ` _'_ __ノ::::::::l }::l
/''7::;イ{,ヘ Y ノ _フ_/:::::ノ'ル'
l:/ //´l;iヽ `´ _,.フ:::::/;;:/
r;7='-/-イヲ´ i{
,. -'´‐'""""´ ̄ `''‐- _
,.'- ,._,.._,.、 ヽ
, '´ , ,.'".:::::. ヽ ヽ l
l丶、 /,':::::::::::::. .:ヾ ヽ ,.r、.l
l :::::.`ヾ'.::::::::::::::::::......:::::ヽ / ゝ ::. !
!.::::::::....::::::::::::::::::::::::::....::.::`''7´ ヽ ::. !
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| ヽ :::::::;'.' !
i'‐‐----ゝ::::/ /
ルナ「うふふ、どうかしら?」
シン「これってキラさんが写した写真の再現かな?」
しんのすけ「うひょー、実物のくびれがそそるぞぉ〜!!(写真では写ってなかった)」
ディアッカ「グゥレイト!くびれは凄いぜ!!」
キラ「す、凄い!これが本物の威力(?)!!等身大のリアルフリーダァァーム!!」
コスプレネタははっきり言って飽きた、ツマンネ
過疎って落ちるよりはまだましさ
コスプレネタをなんか考えようとして浮かんだのが
ステラこすのみさえさん
ひろしがびっくり衝撃で飲んでいたビールを落っことした。
>359
温泉の精の人が…か。好きだったのになぁ…おじさま。
保守
>359
温泉の精の人に丹波さんをゲストで出すところがすごい発想だったな
まあ、もう80すぎだったそうだからな。
亡くなった時も、すっごくおだやかに。眠るように逝ったそうだ。
今頃、長年研究してた霊界を実際に見学してる頃だろうな…。
悲しいというよりも、長い間お疲れ様でしたという方がしっくり来る。
良い人生だっただろうな。丹波さん…。
ご冥福をお祈りします。
何か投稿し難くなってる様な・・?悪く言うわけじゃないが。
>>364 安心汁。丹波さんは寿命を全うして天国へ昇られたさ。
トリィ「トリィ」
シロ「♪〜」
トリィ「(#゚д゚)」
シロ「ー!ー!」
ピンクハロ「ミトメタクナイ!ミトメタクナーイ!」
ラクス「あらあら。さっそく仲良くしていますわ」
しんのすけ「シロー、オラ達が出掛けてる間、仲良くしてるんだゾー」
シロ「(゚д゚)!」
ピンクハロ「ナンデヤネン!」
キラ「何かかわいそうな気が…」
シン「奇遇ですね。僕もです」
ひろし「なあ、みさえ。シロだけでも連れていかないか?」
みさえ「無理よ〜。デパートには‘ペット’は連れて行けないわ」
ひまわり「たー!たーよ!」
トリィ「トリィ!」
シロ「(´・ω・`)」
ピンクハロ「ザンネン!ザンネン!」
>>367 GJ!
ペット(?)達に癒されたわ。
顔文字カワイスw
タイムショックSPにしんちゃんが出てたよ。
問題を出題する役だったけど…
化粧がめちゃくちゃ巧いお姉さんとシホの声が一緒だった・・・
駄スレだと思って目にも止めなかった
>>315のスレが何やらオモロイ事になっとるね。
明日は名作オトナ帝国が7時から放映!
あと18時間だwktk
その日。ヒルダ達3人とイザークはMSで久しぶりに模擬戦をしていたのだが・・・・
ヒルダ 「いくよお前達!」
マーズ 「ジェットストリーム!」
ヘルベルト 「アタックッ!」
イザーク 「ふん!甘いわそんなコンビネーションなど・・・そこだ!(バキューンバキューンッ!)」
ヒルダ 「ぐわッ!?(被弾した)」
ヘルベルト 「あ、姐さん!」
・・・・・そしてその日の夕方。春日部の河川敷で、座り込んで黄昏ているドム3人組の姿があった。
マーズ 「もう・・・駄目なのかねえ?俺たちのジェットストリームアタックも、さすがに時代遅れの戦法なのかなあ。」
ヘルベルト 「でもな。新しいコンビネーションを考えるにしても容易には思いつかんし。どうしたものか・・・・」
ヒルダ 「そうだねえ・・・・・・・・ん?あれは・・・」
しんのすけ 「そんじゃ、いくゾ風間君〜。」
風間君 「・・・僕としては出来ればこれ、やりたくないんだけどなあ。」
ネネちゃん 「しょうがないじゃない。壁の下に空いているこんな狭い穴、みんなで一列にならんでアレでもしない限り通れないわよ。」
マサオくん 「それにさ、確か明日はタイムリーなことにオトナ帝国の放送だしね。」
ボーちゃん 「それじゃ、そういうことでさっそく・・・。」
ヒルダ 「・・・・ッ!あ、あれだッ!」
マーズ 「ええ?あれって・・・しんのすけ達がやっている?」
ヒルダ 「あの技をマスターすれば!私達はラクス様のために、再び戦うことができる・・・・そうさ!これで私達の
新生ジェットストリーム・アタック改は完成するんだッ!」
ヘルベルト 「・・・・やれやれ。なんか大変なことになっちまったようだなあ。」
〜そして、その数日後〜
イザーク 「ふふん。あの3人組めあれ以来特訓でもしてきたようだが、何度挑んできても返り討ちに・・・・ぐげえ!?」
ヒルダ 「見るがいい!これが新生ジェットストリーム・アタック!名づけて・・・」
マーズ 「ジェットストリーム・連結ケツだけ歩き、だあーーー!」
ヘルベルト 「えー、3機で縦一列に連結したケツだけ歩きをする事によって、低重心化による安定走行と被弾率の減少を実現。
さらにスリップストリーム効果によって、後続機の加速も加味されるという・・・・・・まあ見てくれは悪いがな。」
イザーク 「く、くそ!やつ等を捉えきれない・・・うわあ!?(3人組にあっという間にやられた)」
マーズ 「や、やった!勝ったぜ姐さん!」
ヒルダ 「ふっ。さすがに今度ばかりはあの坊主に感謝しなきゃいけないかねえ・・・・・いや。この技をもってすれば
あの子供にいつかのリベンジを果たすことが出来るかも?」
ヘルベルト 「いや、それは・・・・・さすがに相手が悪すぎるような気がしますが。」
ヒルダ 「大丈夫だ!この技は私らの改良によって、より高度に進化したのだ!この技をもってすれば今度は必ずあの子供に勝てる!
たとえMSが生身の勝負に変わってもそう、必ずな・・・!」
〜翌日、砂漠の虎にて〜
ヒルダ 「そんな訳でいくよお前達!」
マーズ 「ジェットストリーム!」
ヘルベルト 「ケツだけ歩きッ!」
しんのすけ 「とう!ほっ♪(ぽん)ほっ♪(ぽん)ほっ♪(ぽん)」
マーズ 「ぐわ!?」
ヒルダ 「ま、またケツで私らの頭を八艘跳びに・・・・な、なぜだあ!?」
ヘルベルト 「・・・・・・ああ、そうか。腰をおろして低重心になってる分、ケツで踏まれやすくなってんだなこりゃ。」
しんのすけ 「うう〜ん、まろやかぁ〜ん♪」
ヒルダ 「ま、またいつの間にか、しっかり私の手からカフェオレを奪いとって・・・お、覚えてろ!いつか必ず勝ってやるからなッ!」
しんのすけ 「ん?(←よく分かってない)」
虎 「うんうん、若い連中は元気があっていいねえ〜♪」
シン 「・・・・・ここって、なんの商売している店かだんだん分からなくなってきたな・・・・・・」
頑張れ三人組w
>>377 GJ〜。
低さが長所でもあり、ついでに短所でもあったかw
虎さん。今後とも彼女たちの成長を見守ってくださいw
議長「ううむ・・・。」
レイ「ギル?何を悩んでいるんですか?」
議長「いや・・・・私は非常に微妙な立場にいるんだよ。」
レイ「は?」
議長「デスティニープランは、この世界でいう二十一世紀、もしくはそれ以降の歴史の産物ともいえるプラン、それを発案した私はオトナ帝国にとって抹殺対象にされそうだと思ってね・・・。」
レイ「それは・・・。」
議長「だから、いっその事、金髪のカツラを被って仮面をつけて、ジオン軍の軍服を着れば逃げられると思うんだが・・・、どう思う?」
レイ「・・・・正直、答えに困ります。」
うん、議長は今夜ヤバイ時を迎えると思うんだ。変装すればなんとかなると思うが・・・。
きょしぬけさんが帝国にすぐはまっちゃいそうな予感
趣味が民俗学だから
「アスランー!めんこで勝負だー!」
シンルナは昔の事(戦争以前)を思い出して離反しそうだ。
「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所
【北京30日時事】中国でも人気の高い漫画「クレヨンしんちゃん」に関する商標を
中国企業が登録したため、中国国内でキャラクターグッズの販売ができなくなったとして、
出版元の双葉社(東京)が商標登録取り消しを求めて訴訟を起こしたが、北京市第1中級
人民法院(地裁)が訴えを退ける判決を下していたことが30日分かった。著作権を
管理している出版元が、中国ではしんちゃんグッズを販売できないという異例の事態になっている。 (時事通信)
種死49話でトラブル発生!・・・・とか。
ネネちゃん 「大変!アークエンジェルの人たちがみんな、ラクスさんの手料理に当たってトイレに駆け込んじゃったわ!」
マサオくん 「ど、どうするの?これからザフト軍の人たちを突波して、レクイエムの中継点を壊さなきゃいけないのに〜〜!」
風間くん 「(外を見ながら)あぁダメだあ。ザフトの人たち、いなくなるどころかどんどん集まってきている・・・」
しんのすけ 「おぉ!いいこと思いついた!オラ達でこの戦艦操縦して逃げればいいんだよ♪」
マサオくん 「ええ〜〜!」
風間くん 「なに考えてるんだよ!そんなこと子供の僕達に出来るわけ・・・」
ボーちゃん 「・・・・・・・ボク、出来る。」
ネネちゃん 「ええ〜〜!」
ボーちゃん 「・・・・・・・・・かも。ノイマンさんの操縦、いつも、見てた。(アニメで)」
しんのすけ 「ボーちゃん!レッツらゴー!」
ボーちゃん 「ラジャー!」
タリア 「や、やめなさい!」
ボーちゃん 「わ、どいてどいて!」
ガツン! (アークエンジェルとミネルバが軽く接触事故)
タリア 「・・・・・・やつ等私の魂の傷をつけたわね・・・・・・トサカにきたわ!ガキどもを一人残らず生け捕りにしなさいッ!」
アーサー 「お、お〜〜!」
ageちゃうと
>>385みたいなどーでもいいコピペが貼られるんだよな('A`)
>>386 ちょw ボーちゃんアンタ凄すぎるwww
さて、あと30分で始まるか…
>>386 ここはマサオ君にも舵を握らせるんだ!w
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060930-00000053-jij-int 「しんちゃん」グッズ販売できず=国内企業の商標登録を認定−中国裁判所
【北京30日時事】
中国でも人気の高い漫画「クレヨンしんちゃん」に関する商標を中国企業が登録したため、
中国国内でキャラクターグッズの販売ができなくなったとして、
出版元の双葉社(東京)が商標登録取り消しを求めて訴訟を起こしたが、
北京市第1中級人民法院(地裁)が訴えを退ける判決を下していたことが30日分かった。
著作権を管理している出版元が、中国ではしんちゃんグッズを販売できないという異例の事態になっている。
>>387 だよな、てかまた貼られてるし・・・
このスレは常時sage進行でおながいします・・・
以下、何事も無かったかの様に(ry
超電磁ヨーヨー超電磁竜巻超電磁スピンだぞー
あー春日部は本当に優しくて暖かい世界だなぁ
再放送の最終回を見て鬱になってたんだけど
野原家族とこのスレのお陰で、俺も幸せになれそうだよ
>>394 いっそ、ここが本編になればいいのになっていう願望も出てくるもんな。
で、話は変わって、映画、本当に泣けたぁぁぁ!!
さて・・・
一回忌まで後2時間ですね・・・
>>396 そういやそうだね・・・って一回忌かいw
1周年にしてくれw
ああそうか、 種 死 の 事 か
クレ種スレ1周年特別企画(ウソ)「最凶スーパーガンダムファン列伝だゾ の巻」
シン 「へへ〜。近所のレンタル屋で貸し出し料が半額だったから、こんなにガンダム関係のDVDを借りてきちまったい♪」
しんのすけ 「早く家に帰ってチョコビ食べながらマターリ見ようよ。オラもう待ちきれないゾ。」
シン 「お、そうこう言ってる内にもう家に着いたか。ただいま〜。」
しんのすけ 「母ちゃんおかえり〜・・・・ってあれ?」
2人が野原家に入ると・・・ルナマリアにむさえ、ひろしにみさえに銀の助、おまけに遊びに来たと思われるイザークといった、
いつもの連中が当然家にいた。しかし、みんなどこかボーっとして様子がおかしい・・・・・
シン 「あ、あの。みんなどうしちゃったんですか?」
ひろし 「・・・・・・・リリカルなのはは・・・いいなあ。」
しんのすけ 「え?」
ルナ 「きらりんレボリューションもおもしろいですよねえ。」
銀の助 「プリキュアだ〜〜い好き〜〜。」
シン 「なッ!?」
しんのすけ 「父ちゃんもじいちゃんも何言ってんの!?」
みさえ 「おとぎ銃士赤ずきんサイコ〜〜〜。」
ルナ 「アニマル横町〜。」
そして居間のテレビには・・・何故か萌えアニメのビデオが山積みされていたりしていた。
ひろし 「わー。カードキャプターさくらだー。」
銀の助 「次はどれみのビデオも見るべや〜。」
しんのすけ 「も、萌え系アニメのビデオ!?」
シン 「なんでみんなそんなもん見てるんですか!」
ルナ 「・・・・え?だって私たち・・・」
一同 「萌えアニメファンだもん。」
シン 「な、なにいいいいいいいッ!?」
しんのすけ 「萌えアニメファン!??」
シン 「み、みんな種や他のガンダムはどーしたんですか!ガンダムファンはやめたんですか!?」
ひろし 「えへへへ〜〜。レ・ミィたん萌え〜〜。」
??? 「みなさーん。今月のアニメ雑誌ですよー。」
シン 「ん?」
むさえ 「わーい。今月のアニメディアにアニメージュだ〜〜。」
??? 「よしよし。すっかり萌えアニメファンになってるな。」
しんのすけ 「だ、だれ!おじさん達!」
??? 「ん?オッまだ洗脳されていないガンダムファンがいたのか。」
??? 「フフッ我々か?我々は見てのとおり・・・」
2人 「萌えアニメ普及委員会、だ!」
しんのすけ 「萌えアニメ普及委員会ッ!?」
シン 「な、なんだそりゃあ!!」
委員2 「萌えアニメ普及委員会とはローゼン麻○閣下の指揮のもと日本国の全国民を、日本の文化であるところの萌えアニメの
ファンにすることを目的とした」
委員1 「政府内組織だッ!」
しんのすけ 「萌えアニメファンに洗脳!?」
シン 「そ、そんなことできるのか?!」
委員1 「フフフッ簡単なことだよ。この機械から発生される電波をあびれば、だれでも強制的に萌えアニメ好きにさせることが
できるのだッ!」
シン 「な、なんだ?あのゴツい機械は!」
委員1 「それではさっそく萌えアニメファンになってもらおうか・・・・・くらえ毒電波!」
しんのすけ 「え・・・・わあ!あ、頭が頭が痛いゾ!・・・・で、電波が電波が頭の中をびりりって・・・・ああ・・・・あ・・・・・」
シン 「し、しんちゃん!大丈夫かしんちゃん!?」
しんのすけ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ローゼンメイデンはおもしろいと思うゾ。」
シン 「え。」
しんのすけ 「翠星石だいーい好き♪」
シン 「そ、そんな・・・・そんな!しんちゃんまで萌えアニメファンになっちまッた!」
委員2 「どうだね。この萌えアニメファン洗脳毒電波の威力は。この電波をあびると、脳細胞が化学反応を起こしだれでも
萌えアニメ好きになれるのだよ。」
シン 「じ、じゃあ野原家のみんなを萌えアニメファンにしたのは、その機械のせいかッ!」
委員2 「そのとおり。」
シン 「すると今のアキバ系や萌えアニメブームは、すべて貴様等のしわざかッ!」
委員2 「その」
委員1 「とおり」
シン 「そうか・・・毎日毎日萌えアニメを深夜にまで垂れ流し続けるなんて、どうも変なブームだなーとは思っていたが!
そんなカラクリがあったのか!しかしなぜそのカラクリに善良な種キャラやガンダムファンを巻き込むんだッ!」
委員2 「それはわれら萌えアニメ普及委員会のもうひとつの使命、誇りある日本文化であるアニメーションにこれ以上の汚点を
つけさせぬためにだ。」
シン 「なに・・・?」
委員1 「すべての種キャラ、ガンダムファンを萌えアニメファンにして・・・・ガンダムをこの世から消滅させるために、だ!」
シン 「この世からガンダムを消滅させるだと!な、なぜそんなことをッ!」
委員1 「それは・・・・第2の種死を、第2の両澤千晶を。これ以上出さぬためにだ。」
シン 「なッ!?」
委員2 「ガンダムさえなくなれば、素人同然の同人作家がアニメの脚本を書くなどという恥ずかしい事がなくなるのだ!」
委員1 「うう・・・・・素晴らしい。」
シン 「か、かかか勝ッ手なこと言うな!フクダや嫁で迷惑しているのはむしろ俺達種キャラの方なんだぞッ!」
委員1 「え?」
シン 「うわあああああ!目がッ!世間の目が!同人あがりの嫁がガンダムシリーズの脚本を書く。すると世間の目にはもう・・・
『ああ、やッぱりガンダムなんてもんはいい加減な甘い世界なんだー』と映るんだ!ぐわああああ!耐えられない!」
委員2 「は、はあ。」
シン 「くッそおおおお!なんで嫁なんかに脚本まかせたんだサンライズのバカッ!」
ひろし 「・・・」
バキョッ!(いきなりひろしがシンに前蹴り喰らわせた)
シン 「うぐッ!?」
ひろし 「こらシン君!サンライズの悪口言うな!吉井代表取締役の悪口言うな!新時代のガンダムの製作をあえて若手に一任した、
サンライズの寛大な心とチャレンジ精神を、をなぜ君は理解しないッ!」
委員2 「あ、あれ?あの男ガンダムの話してますよ?」
委員1 「バカなッ!」
ひろし 「だいたい種死キャラに、しかも脚本のことで同人あがりがどーのこーのと言われる筋合いはないぞ!」
シン 「なにッ!?」
ひろし 「同人作家が脚本書いているんなら、月姫もフェイトもひぐらしも同じじゃないか!フン」
シン 「何言ッてんだ!ひぐらしの秀逸な脚本を一度でも見たらそんな事言えないハズだ!取り消してくださいひろしさんッ!」
ひろし 「ひぐらしなんてつまンなくて見てねえよ!」
シン 「なんだと!」
委員1 「あ、あれ?おかしい!やはり完全に元のガンダムファンにもどッてる!」
委員2 「よしッ!もう一度洗脳電波を・・・・・・喰らえ!」
ひろし 「ッ・・・・・・・・とにかく!その時その時は『失敗』に見えても、大きな『時の流れ』から見ればサンライズのやる事は
すべて正しい!だからこそ今のガンダムシリーズの隆盛があるのだッ!」
委員2 「なッなんだ?洗脳電波が効いていない!」
委員1 「あ、あのー。萌えアニメの話はどーなったんでしょうか?」
ひろし 「うるさい!今は大事なガンダムとサンライズの話の最中だ!萌えアニメなぞ知るかッ!」
委員1 「あッ・・・」
委員2 「あれ?!」
ひろし 「どーだ分かったかシン君!サンライズの偉大さがッ!」
シン 「でも種において、『萌え』や『やおい』などの要素にすがった脚本による作品作りをしたのは確かじゃないですか!」
ひろし 「けッ!種死キャラがよく言う!なら種以前のガンダムは、『萌え』や『やおい』を取り込まなかったとでも言うのか!?」
シン 「ちがうちがう!従来のガンダム作品達は、『萌え』や『やおい』をとりこみつつもそれらに支配はされなかったのだ!
種シリーズの場合とは根本的にちがう!」
シン 「強いていうならばGガンやガンダムW、Xにターンエーとも全然ちがう!」
イザーク 「ぐわあああまだ言うかッ!Gガンがレッドバロンやアイアンマッスルもどきとまだ言うかあッ!(いきなりシンに後ろ回し蹴り)」
シン 「がはッ!」
ルナ 「Wに美少年が多いのは、別に腐女子に媚びうってる訳じゃないわよ!このおッ!(脇固め)」
シン 「はがッ!?」
みさえ 「Xの視聴率にケチつけるなッ!(延髄切り)」
シン 「はぐッ!」
銀の助 「頭が丸かろーがヒゲが付いてよーが、ターンエーはガンダムなんじゃああ!御大がそーいうからそーなんじゃああああ!」
シン 「あぎぎぎぎ・・・・・ッ!(有刺鉄線でがんじがらめに縛られた)」
委員2 「なッなななななんだなんだ!?」
委員1 「どんどんガンダムファンに戻ってる?!く・・・・・・仕方ない。種キャラにクレしんキャラどもめ、今回は見逃してやる!
だが今度会う時は必ず!必ず完全な萌えアニメファンに洗脳してやるから覚悟しろッ!」
むさえ 「どーして種の劇場版なんか作る必要があんのよサンライズのバカめ!」
ひろし 「バカはフクダだ!あのスペシャルエディションはどーいうつもりだ!」
みさえ 「まさにバッドニュース!」
ルナ 「くだらないわねえ、もう!」
委員2人 「・・・・・・聞いていない。」
しんのすけ 「楽しい?シン兄ちゃん。」
シン 「あぎぎぎ・・・た、楽しくなんかないよ。は、はやく助けてくれえ〜〜。」
GJ!!
ワロタwww
シン憐れ(´∀`*)
クレしん映画良かったよね
挿入歌もいいし
なによりソバ屋と敵役のシンがwww
>>382それで「坊やだからさ」などの台詞を口にすれば完璧
10月に入ったばかりのとある日曜日。あ〜くえんじぇる☆にて・・・
シン 「・・・・・ステラの様子がおかしい?」
ムウ 「ああ。最近やけにボーとしてたり、それにこそこそ隠れてなにかやってるみたいなんだ。」
しんのすけ 「まあステラおねいさんがぼーっとしているのはいつもの事だと思うけどね〜。うちのむさえちゃんや
ルナおねいちゃんと同じみたいですなあ。」
ムウ 「え、そうなのか?」
シン 「ええまあ・・・・なんかこのところ妙にそわそわしたり、あさっての方向見ながら頬赤らめたり。なんだろうなーとは
思ってはいたけど、聞いても答えずに逃げちまうんだよな。」
ムウ 「うむう。まさか・・・まさかとは思うが。」
シン 「な、なんですか?」
ムウ 「うちのステラやルナマリアにむさえちゃん・・・・他に好きな男でもできた、とか?」
シン 「え、ええ〜〜〜〜!?」
しんのすけ 「ほうほう。むさえちゃんはともかく、煮えきらないシン兄ちゃんの態度についに2人ともお愛想を尽かしたわけですな。
で、他にいけめんな彼氏を作って、こっそりあらびきしていると?」
ムウ 「可能性としては否定できんがな・・・それにしんのすけよ。それを言うなら『逢引』だろ?」
しんのすけ 「おお〜。そうとも言う。」
シン 「そ、そんな・・・・ルナもステラも俺のそばから居なくなっちまうってのか?そんな・・・・そんなあ・・・」
しんのすけ 「う〜ん。シン兄ちゃんにとってはかなり深刻な事態なようですなあ。」
ムウ 「・・・・・よし!なら今日はステラ達の行動を、それとなく影から見張ってみるか。俺も気になるしな。」
シン 「そ、そうですね!俺も付き合います!」
しんのすけ 「おおう、なんか面白くなってきましたなあ♪」
そして・・・もうすぐ夕刻になろうとする4時頃。
ルナがまわりを気にしながらコソコソと野原家を出た。その様子を監視していたシン達はすかさず尾行を開始したのだった。
しんのすけ 「う〜ん。ルナおねいさんってば周りをきょろきょろ警戒して、足早に歩いていくゾ。」
ムウ 「見るからに不審者そのものだな。こっちも見つからないように気をつけないと・・・」
シン 「あッ!ルナが横の細い路地に入り込みましたよ!見失わないように追いかけましょうッ!」
ルナ 「・・・・・気のせいかな?誰かにつけられているような気がするわ。家で私の帰りを待っているむさえさんの為にも
いま余人に私の目的を知られるわけにはいかないわね・・・・・よし、とばすわよ!たあッ!」
しんのすけ 「おお!ルナおねいさん、人の家の塀を飛び越えて走っていっちゃったゾ?」
シン 「まずい!気づかれたか・・・・?追えーーー!」
こうしてルナとシン達の、必死の追いかけっこが始まった。
ルナは他人の家の庭をつっきったり、裏道を抜けたりしてシン達を巻こうとする。だが追うシンも必死だ、執拗に追いすがるのであった。
ルナ 「はあ、はあ。し、しつこいわね!ここまで食い下がる変質者は初めてだわ・・・!」
シン 「ぜー、ぜー・・・・こ、ここで俺が追うのをやめたら俺はもうさすがに主人公じゃなくなる気がするんだ!だから・・・
俺はルナを絶対にみ、見失わないぞ!」
ルナ 「だ、誰だか知らないけどいい加減にしてよもう〜〜〜〜!」
ムウ 「ふうふう、わ、若い2人はどこまでも走っていき・・・・もう影も形も見えないなあ。」
しんのすけ 「ま、いいじゃん。シン兄ちゃんには発信機を持たせてあるしさ、オラたちはゆっくり行こうよ♪」
そして。2人の追いかけっこは交番前の公園で終焉を迎えたのであった。
ルナ 「はあ、はあ・・・さ、さすがにもう走れな・・・・・い。ふう、ふう・・・」
ステラ 「あ、うえーい。遅かったねルナ。あ・・・・シンも一諸だったの?」
ルナ 「え?・・・・あ、シン!?」
シン 「ぜえ、ぜえ・・・・・や、やっと止まったのかよルナ。ふへえ・・・」
ルナ 「な、なによう!やけにしつこい変質者だと思って必死に走っていたら、追いかけていたのはシンだったの?
せめて一声かけてよもうッ!」
シン 「んなこと言われたって、ルナがこそこそしているのがいけないんだろう!だから声をかけるにかけられなくて・・・・
こんな所でステラと一諸に待ち合わせして、何してんだよ?」
ルナ 「うっそ、それは・・・・・」
ステラ 「あのね、ステラ達、男の人と待ち合わせしているの。もうすぐここに来るハズなんだけど・・・」
シン 「お、男と待ち合わせェ!?や、やはり2人とも、もう俺のことなんか・・・そんな、そんな・・・・・!」
ルナ 「だって・・・・しょうがないじゃない。シンやしんちゃんになんて恥ずかしくてとても言えないもの。」
シン 「あ、うう・・・」
ステラ 「あ、来たみたい。いつも通り時間ぴったりだね♪」
シン 「ッ!ど、どんな男なんだ・・・せ、せめて一言文句いってやるう!」
おいちゃん 「いしや〜きイモ〜〜。お、お嬢ちゃんたち今日も来ているのかい?毎度〜。」
ステラ 「おじさん。おイモ3つちょうだい。」
ルナ 「私は5つ。みさえさんとむさえさんに頼まれている分もあるから・・・」
シン 「・・・・・・・・・・焼きイモ?」
ルナ 「う、うるさいわね!乙女がおイモ食べちゃいけないっての!?」
シン 「い、いやそうは言わんが・・・まさか焼きイモ買うためだけに、俺達からこそこそ隠れていたのか?」
ステラ 「うん。それにここのおイモすっごく美味しいの。時々食べたくて食べたくって、うっとりしちゃうくらいなんだよ〜。」
シン 「ルナ・・・・」
ルナ 「し、しょうがないじゃない!女の子が焼きイモ好きなのは今に始まった事じゃあないでしょ!それにおイモ食べて
おならプーなんて、恥ずかしくて男どもに言えるわけないじゃないの!」
シン 「・・・・はあ。」
おいちゃん 「いやあ、このお嬢ちゃんたちはうちの焼きイモがよほど気に入ったらしくてさ、ほとんど毎日のように
ここに買いに来てくれるんだよ。」
シン 「・・・ふう。なんだよもう。心配して必死で尾行してみればオチはこれか・・・まあ大事にならなくて安心したけどさ。
おじさん俺にもひとつください。全力で走ってきたから腹減ってきちまった。」
おいちゃん 「へい毎度!」
まあこうして。秋も深まる春日部の公園で、シンにルナにステラは3人して焼きイモを食べるのであった。
ステラ 「うぇ〜い。おイモ、美味しいよねえ〜。ほくほく」
ルナ 「・・・・・食べ過ぎで太ったりしないかだけが心配だけどね。」
シン 「焼きイモは消化にいいから、以外にヘルシーだと以前に聞いたもんだけどな。う、の、喉につまった!み、水!
もしくは自販機どこだ?」
〜その頃のしんちゃん達〜
しんのすけ 「おじちゃ〜ん。おイモ2つちょうだい♪」
おいちゃん 「へい毎度!」
ムウ 「・・・・あれ?なにかを忘れている気がするんだけど・・・ま、いいか。それにしても焼きイモ美味ぇなあ〜。」
GJ!!ところでルナ、むさえの分忘れてない?
おいもの季節ですなー。
「クレしん!種死塾 だゾの巻」
種MSだけが通うことを許される、真の男を学ぶ私塾。それが種死塾だッ!
いま彼らはフクダ負債を討つべく負債が主催する格闘トーナメント、「カンチョー五輪大武曾」に参加したのである。
数々な仲間を失いつつも種死塾の面々は勝ち続け、ついに決勝戦にまで駒を進めたのであるが。
デュエル 「く、くそう!なんとか何人かは倒したが・・・なんて強いんじゃ!トミノ島十六士ちゅーのはッ!」
バスター 「わしらの切り札である1号生筆頭のデスティニー、2号生筆頭のインジャ先輩もやつ等との死闘で傷だらけじゃ!
このままでは・・・ん?な、なんじゃ向こうの空から何か飛んでくるぞい!」
確かに海の向こうから、なにかの飛行物体が飛んでくる!見たところ飛行機らしいが・・・
赤ザク 「あれは・・・エグザス、かしら?」
レイダー 「いや、あれは確か・・・そうコアファイターじゃ!な、なんであんな旧式の戦闘機がこんな所に!」
ルージュ 「お、おい!このままではあの戦闘機、試合場に激突するぞ?!」
ドカーーーーーンッ!
コアファイターが試合場に激突し、派手に炎上した。だが・・・なんとその中から無傷の人影、いやロボ影が現れたではないか!
その正体とは・・・・・・
カンタム 「わしが種死塾、第三の助っ人であーーーるッ!」
デュエル 「あ、あれはカンタム塾長ーーーーッ!」
ブリッツ 「あの人が3番目の助っ人だというんですか?それにしてもなんて無茶な登場を・・・・」
カラミティ 「でもよ。あんなジジィに来られてもあんま役に立たないんじゃね?」
バスター 「そうじゃのう。年寄りの冷や水という言葉もあるし・・・」
??? 「フン・・・・年寄りの冷や水だと?なにをバカなことを。」
バスター 「なんだとう・・・ってゲェッ!あ、あんたはーー!」
デュエル 「3号生筆頭!種死塾の帝王ストフリ先輩ーーーーーッ!」
ストフリ 「カンタム塾長の実力を侮ってはいかん。あの人はここにいる誰よりも強い・・・・俺はその事実を知っている。
なぜならそう、かつて俺は塾長に勝負を挑んだことがあるのだ。」
運命 「なんと・・・ストフリ先輩と塾長が戦ったことがあるとは。」
赤ザク 「それでどうなったんですか?」
ストフリ 「うむ。あれは種死の放送が終わった直後のことであった。自分の強さに絶対的な自信をもっていた俺は、
カンタム塾長に挑戦状を叩きつけたのだ。そして砂浜で俺と塾長は対峙した・・・・・・・」
〜回想その1〜
ストフリ 「種死塾に2人も帝王はいらん。今日で塾長の座を俺に明け渡してもらおう。」
カンタム 「フフフ。ごたくはいい。さっさとかかってくるがよい。」
ストフリ 「ならばいくぞ!ハーーーッ!」
ストフリの拳が、カンタムの顔をまともに捉えた!だが・・・・
カンタム 「ん〜〜〜?なんじゃあこの拳は。これで拳のつもりなのか〜?」
ストフリ 「ッッ!?」
カンタム 「ならば教えてやろう。これが拳じゃーーーー!(バキィッ!!)」
ストフリ 「ぐはッ!?」
カンタム 「そしてこれが蹴りじゃあーーー!(ゲシィッ!!)」
ストフリ 「がはッ!?」
・・・・・俺は目を見張った。凄まじい技のキレと重い攻撃・・・俺はまったく太刀打ちすることが出来なかったのだ。
そして俺はつい無意識に腰のビームサーベルを抜いた!
ストフリ 「くッ!」
カンタム 「ほう。ついに抜いたか光り物。ならばこちらも少々本気を出して、いくぞォーーー!」
ストフリ 「う・・・・ぐ・・!」
その時、俺はようやく悟った。目の前にいるこの男にはどんな兵器を手にしても決して勝てない存在なのだという事を。
そして死を覚悟した。だが・・・カンタム塾長の拳が俺に放たれることはなかったのだ。
カンタム 「・・・・・・・フッ。ストフリよ、もっともっと強くなれい。私はいつでもお前の挑戦を受けてたってやろう。」
ストフリ 「う、お・・・がくっ(ま、負けた!完敗だぜ・・・・!)」
デュエル 「バ、バカな。鬼のよーに強えェストフリ先輩が、手も足も出せなかっただなんて!」
レイダー 「さすが塾長。我々の常識が通用するお人ではない、という事ですか・・・?」
バスター 「ああッ!回想シーンやッてる間にカンタム塾長がトミノ島十六士の2人をあっという間に倒していやがるぜ?!」
白ザク 「うーん。試合するところが見れなかったから、塾長の実力はまだ分からずじまいだな。」
運命 「むう・・・次の相手はあの師範格の男か。どうもただ者ではないようだが。」
??? 「いやあ、お強いお強い。あなた相手では生半可な者では勝負にならないようです。ならば次は私自らが戦いましょう。
このトミノ島師範、ジオング(足付き)がッ!」
カンタム 「フッ。少しは出来る奴が出てきたようだな・・・さっさとかかってくるがいい。」
ジオング 「さすがにあなた相手では、小手先の技は通用しないとお見受けした!ならばこの奥義を披露するまで・・・・はあああッ!」
カンタム 「む?」
ジオング 「トミノ島秘奥義ッ!呂決斗・犯地(ロケットパンチ)!」
カンタム 「むうッ!」
デュエル 「な、なんじゃあーー?ジオングとかいう奴の腕が取れて、塾長に襲いかかりやがッたーーーー!」
伝説 「むう!あれは伝説の秘拳『呂決斗・犯地』!」
運命 「知ってるのか?レジェンド!」
伝説 「以前読んだ、メイリン書房刊の書籍に書いてあった。肝心の内容の方は忘れたがな。」
カンタム 「むう。これはZ老師の・・・」
ジオング 「ほう、マジンガーZ老師の名を知っているとは。まああなたほどのロボならば当然ですか。さよう・・・この技は
ロボットアニメ史上最高の存在といわれた我が師、マジンガーZ老師が編み出した秘奥義!この技の前には
いかにあなたといえど、勝ち目はありますまいッ!ハーーーーーッ!!」
バスター 「や、奴の腕が次々と塾長のボディを切り刻んでやがるッ!」
デュエル 「だ、ダメじゃ!このままじゃ塾長が殺されてしまうぞーー!?」
カンタム 「・・・・・・・・・ふッ。はーはッはッはッ!無駄じゃ無駄じゃーッ!」
ジオング 「なんですと?」
カンタム 「貴様の呂決斗・犯地は気の練りが足りん。だから完全に腕を切り離せずに有線に頼り、なおかつ指から発射されるビームで
技の破壊力をカバーしなくてはならなくなるのだ。」
ジオング 「フッ。あなたごときが何を言うのかと思ったら・・・・・・なッ?そ、その構えは!」
デュエル 「お、おい!塾長がアイツと同じ構えをしやがったぞーー?!」
白ザク 「まさか・・・塾長も秘拳呂決斗・犯地を使えるというのか!?」
ジオング 「バ、バカな!この技を使えるのは、今は亡き老師と私だけのはず・・・・・・・・ハッ!そ、そういえば昔・・・」
〜回想その2〜
ジオング 「ハーーーーッ!」
Z 「ふむ、ついに呂決斗・犯地を会得したようだな。ジオングよ。」
ジオング 「こ、これは師匠!これも老師のご指導の賜物であります!」
Z 「ふお、ふお、ふお・・・だがなジオングよ、この広い世の中には上には上がいることを忘れてはならん。
何故ならおぬしが10年かけて会得したその呂決斗・犯地。それをただの数ヶ月で習得した者がいるのだ。」
ジオング 「な、なんですと!その者はいったい・・・・!」
Z 「確かクレしん世界からやってきた武者修行の男だと言っていた。常人なら数十年は掛かる一切合財の修行を、
わずか数ヶ月で習得して去っていったのじゃ。確かその男の名は・・・・・・」
ジオング 「ろ、老師から聞かされたその名は確かカ、カンタム・・・」
カンタム 「見るがよいッ!これが真の呂決斗・犯地じゃーーー!カンタムゥゥパーーーーーーンチッッ!!」
ジオング 「うおおーーーーーー!?」
カンタムが放ったパンチが、まるで巨大な砲弾のようにジオングに襲いかかる!
だがその拳がジオングに命中することはなかった・・・・わずかにジオングの上にそれて、闘技場の壁に大穴をあけた後
さらに海の上を飛んでいって、近くの小島一つ沈めただけ(?)に留まったのだ。
種死塾一同 「・・・・・・ッ!(一同まっ青)」
カンタム 「ちい。久しぶりのカンタムパンチなのでつい外してしまったわ。」
ジオング 「ち、ちがう。あなたは故意に外されたのだ・・・・わ、私の及ぶところではありません・・・!」
カンタム 「フッ。Z老師が言っておった。ロボの道を極める事はロボの心を知ることだ、とな。」
鈴木 「それでは先生。今週の原稿いただいていきます。」
ミゲル 「ご苦労様です鈴木さん。ふう・・・それにしてもマンガの内容に自分達が出てこないせいか、
最近あの人たちの襲撃がないな。これから先ずっとこうならいいんだけど・・・・・・・無理かな。やっぱり」
しんのすけ 「ふう〜。今週も面白かったゾ♪」
シン 「う〜ん。読んでて毎週思うけど、あいからわずミゲルさんの作風はチャレンジ精神に満ち溢れているよなあ。」
GJ!!
何だか今後の展開が楽しみだW
始めは何?!って思ったらミゲルの漫画か!!
秋!それは食欲の秋、読書の秋、そして・・・・運動の秋!
そんなわけで、ここ春日部ではギルバート・デュランダルの企画兼主催(←ここ重要)でマラソン大会を開催する事になったのだッ!
シン 「ぜ、ぜへ〜・・・ぜへ〜・・・・」
ルナ 「はッはッ・・・ううっ。」
キラ 「う〜〜、ていっ(ぱくっ)うぐぐ・・・・・ぶはッ!(バタッ)」
しんのすけ 「あ、キラ兄ちゃんが倒れたゾ。これはさすがにリタイアですかなあ〜。」
ギル 「まったくだらしない。コーディネイターともあろう者が、たかが42.195キロも完走できないとはな。」
アウル 「バ、バッカ野郎!こりゃマラソンはマラソンでも」
スティング 「パン食いマラソンじゃねーか!つまんねー企画考えつきやがッて!」
カガリ 「よ、42.195キロの中で、500m間隔でパンが吊るされていて・・・そ、それをいちいち飛びついて食べなければ」
アスラン 「スタート地点にき、強制的に戻され再び最初から走りなおしという地獄ルール・・・・・おえ。」
風間くん 「う、うわあ〜・・・・オルガさん達とかレイさんとか。所々でゲロまみれになって力尽きていますよ?」
ネネちゃん 「そーぜつなまでに死屍累々ねえ。」
ギル 「何を言ってるのかね。ただでさえコーディネイターやエクステンデットなど、意図的に身体能力を強化した連中なのだよ?
これくらいハンデを付けなければ面白くなかろう♪」
しんのすけ 「ま、オラ達はバイクに乗せてもらいながら、高みの見物するだけだから楽でいいけどねえ〜〜♪」
シン 「く、くそ〜。賞品の高級焼き肉食い放題券に釣られてつい参加しちまった・・・・(ぱくっ)もぐもぐ・・・・おええ。」
ルナ 「ちょっと!こ、こんなときに食べ物の話なんかしないでよ!思わず食べたパンが胃を逆流しそうじゃない!」
ムウ 「くうう!さっさと脱落していく奴等がむしろ羨ましいぜ・・・・・うぷ」
マユ 「ほらほら、お兄ちゃん達がんばって〜♪(ちゃりん、ちゃりん)」
エル 「お兄さん達ファイト、ですー♪」
シン 「・・・・う〜ん。マユとエルちゃんがが自転車に乗って、応援してくれるのだけがせめてもの励みか?ならば・・・・・
いよおし!もうひと頑張り、走るかあ!・・・・・・・・うぷっ」
こうして。世にも壮絶なマラソン大会は多数の脱落者を出しつつも、最後まで続けられたのであった。
ちなみに優勝したのはシンだ。だが・・・ゴールしたときにはしばらく焼き肉が食べられない体になってしまったとか。
ステラ 「・・・・・・・ステラ、ビリだった。吊るされていたパン、みんな無くなっていて・・・これ1つだけが残ってたの。
いただきま〜す。(ぱくっはむはむ。)・・・・・・・・・あ、メロンパンだ♪」
>>417 なんか罰ゲームやらされてるみたいだなww
そういえば、漏れが厨房の頃、週に一回全校マラソンの日ってのが有って、
最高に嫌だったなあー
雨の日で中止になったときは全員が喜んだもんだ
第××話 「盟主王アズラエガー だゾ」 前編
・・・・21世紀。春日部ではクレしんキャラがあふれ、種キャラがあふれ、お互いの交流が盛んになり・・・オアシスと化していた。
そんなクレしん、種キャラ達が平和に暮らす日常の裏側で。今、人類史上最悪の難敵が活動を開始しようとしていた。
??? 「すべての心弱き者たちに、わが力を授けようぞ・・・」
〜その日、春日部市内にて〜
クロト 「あ〜あちー。今日で9月も終わりっつっても、まだまだ残暑が残ってンなこりゃ。」
オルガ 「まったくだぜ。せめて太陽が雲にでも隠れていたらまだこんな・・・・・・ん?」
シャニ 「どうした。」
オルガ 「いや、空を見上げたら・・・なにかが飛んでくるのが見えてな・・・・んーなんだありゃ・・・・・ってげェ!?」
オルガが見たもの。それは全長50メートルはあろうかという巨大なMSであった!
どこからか飛んで来たソレは春日部市内に着地。その後派手に破壊活動を行う!・・・いったい何者なのであろうか?
嫁 「ほ〜ほっほっほッ!種世界の神がまた春日部に来てあげたわよ!今日こそキラきゅんやシンたんを返してもらうわ!」
フクダ 「そのために究極のMSを完成させて、わざわざやってきたのだ。いくらお前達でもコイツには勝てん!この・・・」
嫁 「あらゆるガンダムの長所を全て盛り込んだ私とフクダの自信作!ファイナルフリーダムジャスティスアカツキガンダム、
レジェンドデスティニーカオスアビスガイアザクグフザムザザー負債スペシャル、にはね!」
キラ 「・・・いやに長ったらしい名前だなあ。」
アスラン 「ジュゲムじゃあるまいし。舌噛みそうだから『ファイナルガンダム(仮)』とでも呼ぶか。」
レイ 「それにしてもな。これはまたごちゃごちゃと色んなMSのパーツをを寄せ集めた、醜悪なデザインの機体だ。」
ディアッカ 「う〜ん・・・・あえて例えるならアレだ、魔神○雄伝ワ○ルに出てきたゴーストンみたいな感じだな。うん。」
嫁 「キラきゅん!アスランに他のみんなも!ふふっ。出てきたわね・・・・」
しんのすけ 「おおー。キラ兄ちゃん達、さっそくそれぞれのMSに乗って出かけておりますなあ。」
シン 「ま、そのために普段からMSを抜かりなく整備したり訓練してたりしてたからな。あの人達が出れば、
俺が行かなくても楽勝で倒せるだろ。負債ごときはさ。」
ギル 「・・・・・・・そうだろうか。」
シン 「あ、議長。どうしたんですか?」
ギル 「なぜかさっきから胸騒ぎがしてね。今回の負債はいつもと違う気がする・・・・・・・よし。シンにしんのすけ君、
一諸に幼稚園に来てくれ。まさかとは思うが万が一にそなえ準備だけはしておかないとな。」
しんのすけ 「え?なんで幼稚園なの?」
シン (う〜む。この人が何考えているのかは毎度の事ながら分からんが・・・・でもこんな真剣な顔をした議長を見たのは
久しぶりだぜ。いったいこれから何が起きるってんだ?)
そして。今まさにキラ達は、春日部の平和を乱すファイナルガンダム(仮)を倒そうと、攻撃を開始しようとしていたのだが・・・
アスラン 「ともかく負債!この春日部をお前達の思い通りにはさせん!」
イザーク 「よし!いくぞ貴様等ー!春日部の平和は俺達の手で守るのだーー!」
嫁 「ふふっ。そう上手くいくかしら・・・・・・・・・やれ。」
キラ 「いくぞ負債!ターゲットマルチロ・・・ん?」
ぶりぶり 「よッ。(なぜかモニターからぶりぶりざえもんが出てきた)」
キラ 「う、うわああ?な、なんでここにブタが!」
ぶりぶり 「ブタとはなんだブタとは!私こそせかいさいきょう、ぶりぶりざえもんだッ!そういう事を言う奴には・・・・
ストフリ!全機能停止!」
キラ 「フ、フリーダムの電源がいきなり全部落ちた?な、なぜ・・・・うわああああ落ちるぅぅぅ!」
アスラン 「キラ!?う、うわこッちも・・・!」
レイ 「コ、コクピットの中がぶりぶりざえもんだらけに・・・!な、なんか前にも似たような事があッたような?」
二コル 「ダメです!僕のもふくめて、全機コントロール不能!」
ディアッカ 「激しく否グレィトだぜッ!どうなッてんだよこれはーーー!?」
フクダ 「ふふふ・・・C.E製の起動兵器にはすべてウィルス生命体、ぶりぶりざえもんが潜伏していることを忘れたか?」
アスラン 「な、なに?!」
嫁 「ほほほほッ!MSを使えないキラきゅん達にはもう反抗する力はこれっぽっちもないわね!これでやっと彼らを
私達の世界へ連れ戻せるわ・・・!」
アウル 「いててて・・・・おいぶりぶり!なんであんな負債なんかの言いなりになってんだよてめえはッ!」
ぶりぶり 「なにを言っている。そもそもそんなMSなぞという人殺しの機械なんかに乗ってるお前達の方が、
そもそも間違っているのであろうが。」
アウル 「うっ。」
ぶりぶり 「だからそんな粗大ゴミは、私の力で動けなくしといた方が世のため人のためなのだ。分かったかお前。」
アウル 「ぐッ・・・。(このぶりぶり野郎・・・・珍しく正論かましてやがる。今までコイツの事を今までブタだ、ブタだって
内心バカにしていたが案外いろいろ考えているんじゃねーか。少し見直したぜ。)」
ぶりぶり 「・・・・それに。」
アウル 「ん?それに、なんだ?」
ぶりぶり 「とりあえず格安のお救い料いち億万円。あの夫婦からすでに前払いでもらってあるのでな♪」
アウル 「そ、そっちが本音かよッ!くそー感心して損したぜッッ!」
なにはともあれ。ぶりぶりウィルスの絶対的な威力の前に、種MSは次々と行動不能に陥っていく。
これはさすがにかなりマズい状況かもしれない・・・・そして。少し離れた所でその様子を観察している人影があった。
??? 「ふむ・・・これはいけませんね。あの強敵を倒す手段はただひとつしかありません。あとは彼らの決断しだい、か。」
・・・・所は変わって。ここ春日部市ふたば幼稚園の地下には、国際的な防衛組織の支部がある。
その名も正義の(S)、味方(M)、LOVE(L)。通称SML。わざわざ幼稚園の下に基地を作る彼らSMLとは、
いったいいかなる組織なのであろうか?
ギル 「ぐっもーにん♪諸君。」
しんのすけ 「おお〜〜!幼稚園の下がこんな風になってるなんて、オラちっとも知らなかったゾ!」
シン 「またこんな変なことにお金注ぎ込んで・・・・」
大袋博士 「ほい、ほい〜っと。いやあしんのすけ君、久しぶりじゃのう♪」
青梅 「あ〜らほんと、ひ・さ・し・ぶ・りん♪お父様、元気してらっしゃるぅ?」
お色気 「しんのすけ君!また会ったわね♪」
しんのすけ 「おお〜!お色気のおねいさん達!ほんとおひさしぶりぶり〜だゾ!」
シン 「うっ。だ、誰です?この人たち。」
ギル 「この組織にあってはなくてはならない、大切な人材だ。こう見えてもいろんな意味で凄いぞ?この3人は。」
風間君 「しんのすけ!」
しんのすけ 「ん?あっ風間くんにマサオくん、ネネちゃんボーちゃん!みんなどうしてここに居るの?」
ネネちゃん 「園長先生達に連れてこられたの。ここに居た方が安全だって聞かされて・・・」
マサオ君 「ねえ〜外はどうなってるの〜?ボクらの町はこれからどうなっちゃうのさ〜〜!」
ボーちゃん 「だいじょうぶ。いつものごとく、なんとか、なる。」
大袋博士 「・・・・それでどうじゃね。奴の様子は。」
お色気 「ぶりぶりウィルスの影響で全種MS、MAならびに戦艦沈黙。敵は以前、春日部市内の破壊活動を続行しています!」
ギル 「博士、これは・・・」
大袋博士 「ふむ。間違いなく4代目スレに現れた奴と同類じゃ。」
ギル 「キラ君たちには避難しろと伝えたまえ。彼ら負債の目的は我々種キャラの捕獲だ。今回は・・・恨み重なる春日部の
破壊も目的に加わっているようだがな。」
大袋博士 「長官。このままでは春日部は奴等の思うがままに破壊されてしまうぞい?」
ギル 「ウム・・・ぶりぶりウィルスの影響を受けずに負債を倒せる者といえば・・・・・・1人しかおらん!お色気くん、
彼に連絡を取ってくれたまえッ!」
お色気 「はい!待機中の機動部隊、応答してくださいッ!」
??? 「しっかり聞こえていますよ。ちょっと待たせすぎですよ・・・お色気さん?」
お色気 「ごめんごめん。エネルギーの方はどう?」
??? 「ん・・・大丈夫だ!なにせさっきラーメンライスを食ってきたばかりだからなッ!」
お色気 「そ、そうですか。任務は分かっているわね?頼むわ・・・・・・盟主!」
アズラエル 「いよッしゃあ!発進!ヤタイライザーーッ!」
ザッザッザッザッ・・・・・
嫁 「・・・ん?なにかしらこの音は・・・・なッ!?あ、あれは!」
フクダ 「なんだ!あの屋台のバケモノはッ!」
負債のファイナルガンダム(仮)に向かって、巨大なおでん屋台が迫ってくる!
そのドでかい屋台の上には、なぜか偉そうに腕組みしているアズラエルが・・・・
メイリン 「議長!アズラエルさんからフュージョン要請シグナルがきています!」
ギル 「博士!」
大袋博士 「フュージョン成功確立は92,2%。実戦でのデータがないんでな、やってみなければ分からんよ。」
ギル 「うむ・・・・・・よしッ!フュージョン承認ッ!」
お色気 「アズラエルさん!フュージョン可能よ!」
アズラエル 「ふふッ。ではいきますか・・・!レーッツ!ムルタ!フュージョンッ!」
その瞬間!アズラエルをコクピットに収納した巨大おでん屋台が変形して、ロボット形態になった!
アズラエル 「ラエッ!ガーッ!」
しんのすけ 「おお〜〜!おでんの屋台がカンタムみたいなロボットに変形したゾ?!」
シン 「う〜ん。絵でお見せできないのが残念すぎるなあ。」
そう。盟主ムルタ・アズラエルはヤタイライザーとフュージョンすることによって巨大メカノイド、ラエガーに変形進化するのだ!
フクダ 「や、屋台がロボットに、だと・・・?」
嫁 「コラぶりぶり!アイツもさっさと機能停止させちゃいなさいよ!さあ早くッ!」
ぶりぶり 「・・・・無理だな。アレはC.E製のメカではない。おそらくここ春日部で建造されたものだろう。それに・・・」
嫁 「それに・・・なによ?」
ぶりぶり 「白ぶた宅配便のフリをしてシステムに侵入しようとしたのだがな、思いっきり居留守を使われた。時間をかければ
侵入できるかもしれんが・・・・いますぐには無理だ。」
嫁 「ああッもう!役にたたないわねえ!!」
フクダ 「落ち着けチアキ。無力化できないのならば実力でねじ伏せればいいだけのこと。俺達のファイナルガンダム(仮)に、
そんなちっぽけなメカで勝てるわけはない!」
嫁 「そ、そうよそうよ!覚悟しなさいッ!」
負債のファイナルガンダム(仮)がラエガーに迫る!だがアズラエルは慌てず騒がず・・・・
アズラエル 「来い!アズーマシンッ!」
アズラエルの掛け声とともに、3つの影が現れファイナルガンダム(仮)に襲いかかった!
ガインッ!ガインッ!ゴインッ!」
フクダ 「ぐッ!な、なんだ?」
嫁 「な、なによまだメカがあるの?どれどれ・・・ステルス戦闘機に新幹線にドリルメカ?なんなのよもう〜〜!」
アズラエル 「これぞSMLが誇る戦闘マシン!その名もカラミティアズー!レイダーアズー!そしてフォビドゥンアズー!
さあ・・・それでは一気に行きますよ!」
メイリン 「議長!アズラエルさんからファイナルフュージョン要請シグナルですッ!」
ギル 「博士!」
大袋博士 「しかし・・・ファイナルの成功率は・・・・限りなくゼロに近いんじゃがのう?」
青梅 「そうよねえ。博士と私でいくらシュミレートしても上手くいったこと無かったしい♪」
ギル 「むう・・・いや!確立などというものはたんなる目安だ!あとは勇気で補えばいいッ!」
シン 「議長。ちょっとヤケになってません?」
ギル 「気のせいだよシン君!それではファイナルフュージョン・・・」
お色気 「ま、待ってください!これは・・・まさかッ!」
しんのすけ 「え?」
そのとき!急に3機のアズーマシンがコントロールを失って、地面に落下した。こ、これは・・・
アズラエル 「ッ!な、なぜ?ぶりぶりウィルスは僕達の機体には完全に通用しないはず!」
嫁 「そう。たしかにあんたの機体にぶりぶりざえもんは無力だわ。でもね・・・・」
フクダ 「私達はその3機のマシンが電波誘導で機能している事は即座に見抜いたのだ!・・・ならばそのコントロールを
妨害してやればいい。このファイナルガンダム(仮)に搭載されている、強力妨害電波でなあッ!!」
アズラエル 「くッ!妨害電波って、ブラック○ックスですかあなた達はッ!」
お色気 「ど、どうしましょう議長!このままではファイナルフュージョンは不可能です!」
大袋博士 「もちろん合体できなければ、あの負債には勝てんぞい?」
ギル 「う、うむゥゥ・・・!」
シン 「な、なんか大変なことになってきちゃったみたいだな?」
しんのすけ 「う〜ん。これからどんな展開になるのか、お楽しみですなあ。ま、そんな訳で今日はここまでってことで♪」
ダブルしん 「じゃ!」
次回予告
君達に、最新情報を公開しよう!
合体不能に陥るラエガー。このまま負債のファイナルガンダム(仮)になすすべもなく倒されてしまうのか?
いや我々は信じている!最強の盟主王、誕生の瞬間をッ!
次回「盟主王アズラエガー だゾ」 中編 次回もこのスレで、ファイナルフュージョン承認!
ウホッGJ
GGGネタかいw
おお、中の人ネタかw
やりそうでなかったGGGネタキターーーーーー!!www
何気にマイトガインが入ってるのも味噌だな。
ガンガレ!僕らの盟主王!w
_,,,.. -‐‐- 、 / ̄\
,. ‐''"´ ̄ ``ヽ、 ./.::::::::::.. ) 盟主王誕生!
/ ,..::::''''ヽ L /.:::::::::::::: /
〃 /``ヽ、::ノ-‐‐-、 ヽ ,'.:::::::::::::::/ ムルタッ ムルタッ アズラエル!
l 〃 l! /  ̄´"'>′ ゙! l.:::::::::::::: ! ムルタッ ムルタァッ アズラエル!!
V{ Nト、、 .∠_ ! / :::::::::::;:イ 怒れ BCの盟主 白いスーツ 金の髪
! ! .lヽ、゚ヾ, r' -=二__,.ィ゙ . / ,.イ :.:::::::::/:/、___ 光り輝くコンピュータ ナチュラルの希望 守るため
_,,>|ヽ!  ̄ `'''"~・`ヾ'''ソ / r' :!.:::::::::::::/ `ヽ 今こそ 立ち上がれ
,. -一''''"´ ̄ ̄ ̄ ,! / `ヾ''''"_ラ´__,.ィ彡'-'´ :. |::::::::::::/ .::| 人の体の遺伝子を 乱すコーディ許せない
,../ ,. '´ ', ヽ  ̄乙 ノ! / `ヽ、:::::::::::::/ / .\ ムルタッ ムルタッ アズラエル!
/ \ | / ,ハ 「`‐- 、 ,.__,,//>{ ... `‐-ヽ、::/: / ..::| ムルタッ ムルタァッ アズラエル!!
! / ,.イ:::::l ヽ二ン ,./ /ノ | :::::::::: -、.ヾ::.. / | ラウ・ル・クルーゼ、接触だ!
l \ / /::::::::ヽ、__,. -=彡' /'"´ ヽ、_::. ! }::::::.../ / .〉 今だ! 情報交換だ!
. | r‐- 、__∨ /:::::;: べ´:::::::/ //| `ヽ、ノ_,ノt-‐' ,/ ,ノ 機密入手! ぃやったあぁぁあぁ!!!
. | ´ ./:::::( ,ノ:;:イ __,// ! \ `iー-''´ / 奇跡! 神秘! 盟主! キザ! 誕生!
``ー-、 l l::/´`ヾ;/ ヒ"´ ,/ ヽ、 \__>、_,.イ 無敵の ドでかい守護神 ぼくらの盟主王!
\| l !' / ``ア | | ´"_/ ム、ル、タ、ァッ アズラエル!!
| l. | ./ ,. '´ .l l r''"´
i ゙、 l/ ,. ‐'" | | /
. l ヽ / ,. ‐'" | ___,,,.. -‐'゙
なんて神な流れなんだww
神展開北ーーー!!
熱い展開に期待!!
第××話 「盟主王アズラエガー だゾ」 中編
アズラエル 「ぐッ!?」
負債のファイナルガンダム(仮)はラエガーの頭をむんずと掴み、握りつぶそうとする!
アズラエルは脱出そようと必死にキックをいくつもかますが、全然まったくこれっぽっちも効いていないのであった。
フクダ 「フフフ・・・・クレしんスレのメカを葬ったとあれば、宣伝効果は抜群!」
嫁 「世界中の婦女子が、私達の作る種映画を見に来ることでしょう♪」
アズラエル 「ぐ、ぐわーーーーッ!?」
筋肉 「(司令室のモニターに急に割り込んできた)おい!大変なことになッてるぞ!」
お色気 「あー!あのバカ!」
ギル 「筋肉参謀。また無断でヘリを飛ばして現場に行くとは・・・なんど注意すれば」
筋肉 「今はそんなことを言っている場合じゃねえんだ!このままだとアズラエルがやられてしまうぞッ!」
ギル 「ぬ、ぬううう・・・」
メイリン 「せ、せめて開発中の超AI搭載型ビークルロボが完成していれば!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん。このままじゃ本当にムルタのおじさん、やられちゃうゾ?」
シン 「だ、だが!MSに乗れない今の俺にはどうすることも・・・・・ん?」
その時!墜落していた3機のアズーマシンが急発進した!
そして3機のマシンはそのままファイナルガンダム(仮)に体当たりしてラエガーを救出する!
フクダ 「ぐ、ぐわッ!?」
嫁 「バカな!妨害電波は常に出し続けているのに・・・・・なぜ!?」
オルガ 「へッ!遠隔操作による操縦ができねえんなら・・・」
クロト 「ボク達が乗ってさあ、直接操縦すればそれで済むじゃん!」
シャニ 「・・・・・・ウゼェ。単純すぎるぜ。」
アズラエル 「君達ッ!」
オルガ 「さあ、おっさん!さっさと反撃しようぜェ!」
シャニ 「まさか・・・・・これで終わりって訳じゃねェだろうな?」
クロト 「このまま終わったらカッコ悪すぎるってよ!」
アズラエル 「オルガ、クロト、シャニ・・・・・ふっ君達も物好きですねえ。それでは君達の勇気を無駄にしない為にも!
いっちょハデにいきますかぁッ!」
ビーッ!ビーッ!
メイリン 「議長!ラエガーから再びファイナルフュージョン要請シグナルです!」
ギル 「よし!それでは今度こそ・・・」
大袋博士 「おおっと、待ってくれい長官。さっきの妨害電波で墜落したとき合体プログラムの一部が破損してしまったようじゃ。」
ギル 「なんだと!?」
青梅 「このままじゃあ・・・成功率は上手くいってもせいぜい40%いくかどうか、ねえ♪」
お色気 「そ、そんなに低いの?!」
アズラエル 「議長!やらせてくださいッ!」
オルガ 「どうせ戦わなけりゃ、俺達は負債の奴等にいいようにされちまうんだ!」
シャニ 「だったら少ねえ可能性に賭けるのも一興だ。ようは一度死んじまうことさ。ククク・・・(なぜか妙にアカギ風)」
ギル 「だ、だが・・・」
大袋博士 「長官。こちらからサポートプログラムを流せば、成功確立を60%まで引き上げる事が可能じゃぞい。」
クロト 「ひとり10%づつ!勇気と気合と根性で補えば100%だぜッ!」
ギル 「・・・・・・よし。私は君達の可能性に賭けよう!ファイナルフュージョン・マニュアル、、承認ッ!」
メイリン 「了解!ファイナルフュージョン・・・プログラム、ドラーイブッ!(コンソールのボタンを手でガツン!)
シン 「(ドキドキ)・・・・・・・・・・・・・あれ?」
しんのすけ 「・・・・・何も起こらないゾ?」
メイリン 「・・・・・・・・・・い、いた〜〜い!な、なによこれェ!固くて全然割れないですゥ〜〜!」
ギル 「な、なに?」
青梅 「あらまあ・・・お嬢ちゃんの細腕じゃちょーっと無理だったかしらぁ?それじゃ私が・・・(ガツン!ガツン!)
あらイヤだ!この子ほんとに固くて、こぶしで叩いたくらいじゃ容易に割れないわあ〜。」
シン 「そ、そんな。最高に盛り上がるシーンでこんなのって!」
風間君 「・・・しょうがないですよ。ここはなんていったってクレしんスレですからね。いつも肝心な場面でつまづくんです。」
メイリン 「くっ!こ、こうなったら、いっそこのトンカチで・・・」
お色気 「や、やめなさい!機械が壊れるわよ!」
オルガ 「お、おい!何やってンだよッ?!」
クロト 「こっちはもう限界だ!は、はやく承認をくれよ!」
アズラエル 「ぐわッ!頼むみんな・・・このままじゃあこのスレが、僕達の世界が負債に破壊されてしまうんだ!だから・・・
だから頼みます!僕に、いや僕達に力を貸してくれえェェ!!」
メイリン 「アズラエルさん!ああ・・・ど、どうしたら・・・・!」
??? 「みんな!・・・ここは私に任せてもらえないかしら?」
ギル 「・・・む?おお!あ、あなたは・・・!」
シン 「そうか。あなた達もここに避難していたんですね・・・まあ考えてみれば当然だろうけどさ。」
しんのすけ 「ああっ母ちゃん!それに父ちゃんにひまわりシロ〜〜!」
ひろし 「しんのすけ!それにシン君達も無事だったのか。ふう〜安心したぜぇ・・・」
しんのすけ 「それはいいけどさ、どうも母ちゃんの様子が変だゾ?なにかあったの?」
ひろし 「さ、さあ。なぜかみさえの奴、急に司令室に行きたいって言い出してなあ。」
みさえ 「メイリンちゃん。ここは私に任せて?」
メイリン 「え?で、でも・・・・」
みさえ 「だいじょーぶ♪そりゃあ私も本職じゃないけど、代理でたしか2回くらいはやった事があるのよコレ♪」
ギル 「むう・・・・分かりました。みさえさんあなたに全てを託しましょう!」
みさえ 「ありがと議長さん。それじゃ・・・・あー、あー・・・こほん。」
マサオ君 「な、なにが始まるんだろうね?」
ネネちゃん 「さあ・・・まあいいじゃない。それに今回は私達、完全に脇役みたいだし。」
みさえ 「それじゃいくわよ・・・・・・ファイナルフュージョン!プゥロゥグラム!ドライヴッ!(ガシャーンッ!)」
シン 「みさえさんがいきなりバイリンガル喋りになッた?!」
しんのすけ 「な、何故かいま一瞬、母ちゃんが金髪のグラマーおねいさんに見えたゾ・・・?」
ビーーッ!ビーーッ!
アズラエル 「ッ!いよッしゃあ!ファイナル・フュージョーーーンッ!」
回転するラエガーの腰から超電磁トルネードが巻き起こる!
超電磁の防壁の中に次々突入する3機のアズーマシン・・・今まさに、最強の盟主王への合体が開始されたのであったッ!
シャニ 「よし・・・まずは俺が(ゴインッ!)ぐわ!」
アズラエル 「落ち着きなさいシャニ!もう1回です・・・・うわッ!?」
訓練なしの初めての合体作業のためか、シャニのフォビドゥンアズーがドッキングに失敗した。
その直後!超電磁トルネードを突き破ってファイナルガンダム(仮)の腕が侵入してきた!ラエガーとアズーマシンは
無事にファイナルフュージョンを完遂できるのだろうか?
嫁 「い、いまさら合体なんてふざけた真似させてたまるもんですか!ど、どこにいるのかしら・・・・
ここ?それともここかな?ていてい!」
ギル 「くっまずい・・・このままではファイナルフュージョンが阻止されてしまう!!」
お色気 「い、いえ議長、あれを見てください!」
ギル 「なに?おお、あれは・・・!」
ガシイィィィンッ!!
フクダ 「うおッ?な、なんだ・・・?急にファイナルガンダム(仮)の動きが鈍くなったような・・・・・なにッ!?」
よく見るとファイナルガンダム(仮)の動きを、後ろからユンボやクレーン車、パワーショベル等の重機が
がんじがらめに封じているではないか!
キラ 「み、見たか負債!」
ルナ 「例え私達のMSが使えなくなっても・・・」
アスラン 「春日部の重機を使えば、俺達でもこれくらいの嫌がらせは出来るッ!」
ステラ 「オルガ達だってがんばっているんだから!」
レイ 「合体の邪魔はさせませんッ!」
嫁 「ええーい!じ、邪魔をするなーーー!(キラ達の重機を振り払った)」
キラ達 「う、うわあーーー!?」
シャニ 「・・・合体開始!」
クロト 「侵入角OK・・・・・成功ォ!!」
オルガ 「ドッキング!・・・パーフェクト・ロック!」
アズラエル 「アズッ!ラエッ!ガーーーーーーッ!!」
春日部みんなの願いをその身に受け、最強ブーステッドマン軍団と合体した究極の盟主王!
戦え!負けるな!勝利を掴め!我等の希望・・・・アズラエガー!
メイリン 「フ、ファイナルフュージョン成功!」
シン 「いやッたあ!」
しんのすけ 「やったゾーーーー!」
大袋博士 「おお・・・奇跡じゃ!」
ギル 「頼むぞ盟主!」
アズラエル 「フクダ・・・嫁!そしてファイナルガンダム(仮)!僕は・・・貴様等をォォ!破壊、するッ!」
嫁 「どうやら・・・・あらゆるMSの長所のみを取り入れた、このファイナルガンダム(仮)の
全ての能力を駆使しなければ止められないようですね・・・・?」
フクダ・嫁 「アズラエガーッッ!!」
次回予告
君達に、最新情報を公開しよう!
遂に人類存亡を賭けた、大春日部決戦は始まった!我等の盟主王の(いきなり)最後の戦いに君達の、燃える勇気を分けてくれ!
次回 「盟主王アズラエガー だゾ」 後編! 次回もこのスレでファイナルフュージョン承認!
GJ!!!
いいよいいよ、みんなが盟主を待っていた!!
GJ
まさかブラックオ〇クスの名前をココで目にするとは思わなかったw
熱い
熱すぎる
熱すぎて火傷しそうだ
後編が早く読みたいぜ
GJッ!
そうか…みさえはあの人と中の人繋がりだったのかww
そして、選ばれし者じゃないとドライブ出来ないのね…。
しかし、今回はマジで熱いなw
MSが無くても、その辺の重機で妨害するキラ達が熱い…。
この調子で次回分の投稿を承認するぜ!
まさにグゥレイト!!
第××話 「盟主王アズラエガー だゾ」 後編
アズラエル 「原子力ドライバーッッ!」
SML基地から発射され、アズライガーの左腕に装着された巨大な物体。
それは、周囲の空間を湾曲することで一時的に戦闘フィールドを作り出す、ハイテクツールなのであった!
嫁 「きゃ!お、お〜ちていく〜?どこまでも、ど〜こまでもお〜ちていく〜〜!」
フクダ 「むう。これが噂の原子力空間か。」
戦闘フィールド内に落ちたファイナルガンダム(仮)と続いてフィールド内に降り立ったアズライガー。
春日部の地に、2つの巨大な破壊神が対峙する!いよいよ決戦の火蓋が切られようとしていた・・・!
アズラエル 「いくぞ負債!プルトニウムリング・・・プラス!ブロウクン・プルトニウムッ!」
フクダ 「ふっ。量子リフレクター全開ッ!」
シャニ 「なに?」
クロト 「これは・・・プルトニウムリングがボロボロになっていくぜ!?」
遂にリングが崩壊したマグナムは跳ね返されて、アズラエガーの右腕に戻ってきた。
そして次の瞬間!負債のファイナルガンダム(仮)の両手のひらから、強力なビームがアズラエガーに向けて発射される!
嫁 「ファイナル・パルマフォキーナビームッ!」
アズラエル 「くッブルコス・ウォール!・・・・・うわあッ!」
アズラエガーの左腕から展開される、空間湾曲防壁により機体への直撃は避けることに成功した。
だが、あまりのエネルギー量にアズラエガーの巨体が吹き飛び・・・さらにウォールリングも破壊されてしまったのだった!
オルガ 「ぐう・・・つ、強えェ。」
シャニ 「どうするよおっさん。このままじゃあ・・・!」
お色気 「アズラエルさん、聞こえますか?未完成ですがDツール起動の承認が降りました!ただちにミラーカタパルトで
射出するので、受け取ってくださいッ!」
クロト 「Dツール?なんだそりゃ・・・・と、そうこう言ってる内にさっそく来たぜ!おっさん、あれがそうか?」
アズラエル 「間違いありません!あれがDツール・・・ドミニオンハンマーッ!」
なんと巨大なハンマーが春日部の空を飛んできた!そう、これこそアズライガーの最強ツール。
すべての物質を原始レベル以下の、光エネルギーに変換してしまう恐るべき必滅兵器なのであった!
アズラエル 「座標軸、OK!いきますよ・・・・ハンマーァァ、コネクトォ!ドミニオン・・・ハンマーァァァ!!」
アズラエル 「負債よッ!光になれえェェーーーーーーッ!!」
アズラエガーが、ファイナルガンダム(仮)に右腕に装備したドミニオンハンマーを振り下ろす!だが・・・・
メイリン 「そんなッ!ファイナルガンダム(仮)がSML最後の切り札、ドミニオンハンマーをなんなく受け止めるだなんて!」
しんのすけ 「おお〜!みんな見て見て!あの大きなトンカチにヒビが入ってきたゾ!」
シン 「まずい!このまま負債に攻撃を続けるとハンマーが破壊されて、逆にアズラエガーにダメージが跳ね返ってくるぞ!」
ギル 「お色気くん!ハンマー先頭部、緊急分離ッ!」
お色気 「り、了解ッ!」
ドカーーーンッ!
ドミニオンハンマーが爆破分解する!だがアズライガーはすかさず・・・
アズラエル 「ドリルニーッ!」
フクダ 「・・・・甘い。」
オルガ 「なにィ!?」
爆煙に隠れながら放った、完璧なタイミングのドリルニーを負債はなんなくリフレクターを展開して防御する!
そして。遂にアズラエガーは、ファイナルガンダム(仮)のバリアの威力に跳ね返され、墜落してしまったのだった・・・・
アズラエル 「ぼ、僕達の・・・僕達のこのスレは間違っていたというのですか?」
しんのすけ 「シン兄ちゃん達がここに居るのが気に入らないから?オラ達と仲良く暮らすのがイヤだから?だから滅ぼすの?」
ラクス 「この世界に終止符をうつおつもり、なのですか?」
シン 「俺達の居場所を否定する者!」
アスラン 「悪魔・・・それとも神!」
キラ 「これが真のスレ落ちだとでも言うのか!」
オルガ 「アズライガーのNジャマーキャンセラーと核融合炉、もはや限界だぜッ!」
アズラエル 「僕は信じたい!種キャラのみんなを・・・そしてしんのすけ君達を!このスレの存在意義、さらに僕自身!
だから最後まで戦う!そう・・・・生き抜くためにッ!」
クロト 「よく言ったおっさんッ!」
シャニ 「いいぜ・・・・最後まで付き合ってやるよ。」
アズラエル 「すみませんねえ君達!はああ・・・!アトミック!&、ウラン!」
アトミック&ウラン!それはアズライガーの攻撃と防御のエネルギーの全てを集約して解き放つ、アズライガー最強の必殺技である!
アズラエル 「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ!・・・・・うおおおおおおッ!」
負債 「・・・・・・・・」
アズラエガーに残ったすべての力を込めて、盟主ムルタ・アズラエルは最後の必殺技アトミック&ウランを
負債のファイナルガンダム(仮)に叩き込んだ!だが・・・・・
アズラエル 「ぐッ・・・・うううううッ!」
オルガ 「ダメだ!たったこれだけのエネルギーじゃあ負債のリフレクターは突き破れねえ!」
クロト 「ぎ、逆にアズラエガーの両腕がは、破壊されちまう・・・・!」
シャニ 「これまでか・・・・しょうがねえな。」
ギル 「く、ううッ!こ、ここまでなのか・・・?」
しんのすけ 「シン兄ちゃん・・・もうダメ、なの?」
シン 「そ、それは・・・・それは・・・ぐッ!」
??? 「あきらめるなッ!」
アズラエル 「なッ?ああ・・・こ、これは!」
謎の声に周りを見たアズラエル達は目を見張った。なんとアズラエガーの周囲にはいつの間にか種キャラのみんなと・・・
さらにはスーパーヒーロー達が集まって、一諸に戦っているではないかッ!
アクション仮面 「もう1度言う!あきらめるな盟主王!私達も共に戦うぞ!アクショーーーーン!ビィィムッ!」
カンタムロボ 「同じスーパーロボットとして私も負けていられないな!カンタムパーーーンチッ!」
紙のぶりぶり (しょうがない奴等だな・・・こうなったら私も手伝ってやろう。と、いう訳なのでさっきまでのはチャラな?
っておお?紙の左端が破けた!それにか、風が・・・・うおおーーーー?!)
キラ 「アズラエルさん!僕達も再び重機で手伝います!」
アスラン 「たとえ俺達のやってる事が蟷螂の斧でも、ただでやられてたまるかッ!」
カガリ 「私達にだって意地というものがあるんだからなッ!」
イザーク 「俺の勇気くらい、いくらでもくれてやるわ!このキョシニュケがあーーーーーッ!」
スティング 「力だっていくらでも貸してやる!だから・・・」
レイ 「だからッ!」
ステラ 「だからーーー!」
みんな 「だから負けるな!盟主王アズラエガーーーーッ!!」
アズラエル 「みんな・・・みんなァ!うおおおおおーーーーーーーッ!」
嫁 「・・・ッ!出力全開で展開している量子リフレクターが・・・・!」
フクダ 「打ち破られる?バカな。そんなことはありえない。」
アズラエル 「負債!この世界に必要なのは僕達の熱い勇気だッ!そう!みんなの熱い勇気が良スレを作り上げていくんだッ!
それがわからないならば、滅ぶべきは負債!貴様等の方だーーーッ!」
負債 「う、うおおおおーーーーーーー!?」
ちゅどーーーーんッ!
ついに!ついにアズラエガーは負債のファイナルガンダム(仮)のコアを抜き取り、機体を破壊することに成功したのだった!
ギル 「おお・・・!遂に負債を倒すことに成功したのか!よくやった。それでこそ、盟主だッ!」
シン 「やッたぜしんちゃん!これでもう・・・あれ?しんちゃんが居ない。どこに行ったんだ・・・?」
クロト 「ふいぃ〜。ようやく倒す事ができたよ。それでさおっさんよ。抜き取ったソレ、どうするんだ?」
シャニ 「・・・ほっとくとすぐに再生しちまうぜ?」
アズラエル 「大丈夫ですよ。ここから先は僕の仕事じゃあ無いですし。それにそろそろ・・・・あ、来たようですねえ。」
オルガ 「きた?なにがよ・・・・・・あっ?」
ミライマン 「それではしんのすけ君、お願いします・・・怪獣の吸収を。」
しんのすけマン 「ブ・ラジャ〜♪それじゃ・・・・おおう、おまたがひゅ〜ん♪」
アズラエガーがファイナルガンダム(仮)から抜き取ったコア部分を、しんのすけマンのおまたが吸収した。
これでもう大丈夫・・・・春日部を襲った脅威は完全に去ったのだった。
シン 「・・・・・・・・・・・・あれ?!これって『3分ポッキリ大進撃』のお話だったの?」
お色気 「え?なに今ごろ気づいたの?」
青梅 「鈍いお兄さんねえ♪」
ミライマン 「そう、以前・・・野原さん一家の活躍により春日部を襲った怪獣はすべて倒されました。しかし。
最強の怪獣であるニセしんのすけマンは密かに自らの一部を切り離し、春日部に潜伏させていたのです。」
大袋博士 「そして負債という擬態で我々を欺き・・・無敵の存在に成長するまでずっと待っていたのじゃな。」
お色気 「いずれくるであろうその脅威に対抗する為、私達がSMLの支部を幼稚園の地下に密かに建造したのもね。
実はミライマンさんに頼まれたからなのよ。」
ミライマン 「すいませんアズラエルさん。本来なら私自身が戦わなければいけなかったのに・・・」
アズラエル 「いいえ・・・感謝するのはこっちの方です。大切なものを守る力のすべてを、あなたに与えてもらったのですから。」
ミライマン 「・・・・・ありがとう盟主。それではみなさん!私もそろそろ行きます。」
しんのすけ 「んじゃね〜♪」
ギル 「お元気で。」
メイリン 「助けが必要になったときは、またいつでも言ってください!」
ミライマン 「ありがとうみなさん!いつまでもこのスレが存続するよう、私も祈っています・・・・さようなら!」
アクション仮面 「さらばだみんな!」
カンタムロボ 「またいつの日か会おう・・・!」
こうして・・・負債の脅威とミライマンは去っていった。そして後日「オラんちのかいじゅう画報」に1つ、ページが追加されたという。
それにはこう描いてあった。『夫婦かいじゅう・フサイドン」、と。
シン 「・・・・・・・・・やべッ!よく考えたら今回おれ、全然活躍してねえじゃないか・・・!」
神GJ!!
勇者シリーズとか知らなくても楽しめた
最高だった、GJ!!
やっぱり盟主王は最強だ!!
盟主王完結編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
もうGJの言葉もありません。
いやあえて言わせてくれGJとっ!!!
>>445 あらら、シンってば災難……(ry
次回にキボンヌ(苦笑)
このスレは良いね、癒される!!
他のクロスオーバースレは、種キャラがボコボコにされるのが多くて萎えるけど・・・
負債の敗因は、自分たちには腐女子が味方しているという思い込みだったんだ…
腐女子はキャラを愛してる事を…決して負債の作品を愛してるんじゃないって事を…
そんな、単純で大事な事を忘れてたんだよ…
最近じゃ狼だったりするぞ
中の人
コスプレ会
ムウ「お次はこれだ!」
_,. -‐'''''''''− 、
,..-ニ;;;;::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,ィ";:----::ニ;;ー::、;;::::::::::::::::::\
,:':::"´:::::::::::::::::::::`゙`::‐ヽ、 ::. :::. :::: ヽ
/:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.. :. :::. :. :ヽ
/:: : :: :::::::::!:l:i:i、:::. :: :.. . . . ::: :. :. :. :',
/:::: .: : ::: /ハ:l'、';,ヾヽ;、:ヽ、::::...::. . ::::.::..:: :::l
l;イ:::.:: .:: l::{-、!!ヾ;ヽ `メ、゙ヽヽ、:::::ヽ:::::::::::;',
ll l:::::::::::.:. ハ:iz;ミ、 ヽ \r=キミヽ、::l::::::::::トヽ
' l:l::::::::::::{rf〒fヘヽ ゙ヽ' ヒ_j‐/ :::ヾ:::::::;i::l `ヽ
';ト;:::::::::ヽ ゞ‐' , ::::: ` /ィ/:: : ;:::l:j リ
ヽヽi::l:::、ヽ 、 /イ/. ./::i:{
l:ハ:l::゙ヾ` -;r‐ 7 /1:::ハ:/ヾ
' lハ:. l{`r;.、丶ノ / l::/ ′
ヽ:', ヾヽlァr‐' ´ j/
ヽ ,j 人
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ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: --――-、;;ヽ_| 1 |
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| ヽ:;;;;;;l l | !
Wしん「ぶ、ブルマー姿!」
ルナ「どうかしら、シン?」
シン「あ、ああ。似合ってる・・似合ってると思う・・。」
しんのすけ「健康的だぞぉー!」
ステラ「ルナもブルマ・・似合う・・。」
ディアッカ「グゥレイト!!今や貴重なブルマーが!豊作だぜ!」
キラ「ランチャーストライクフリーダーム!!白い太腿にアグニがドキューン!!」
ルナ「!?(その台詞・・!)」
しんのすけ「んー前にも聞いたぞ。」
ハイネ「いや、前(水着)みたいにナイフ持って暴れられるよりはまだいいような。」
シン「あの時は取り押さえるのが大変でしたから・・。」
GJ!久々のコスプレネタ来たねw
さて、今日のイカリングネタを書くかどうかが問題だ・・・
ひろし 「2歳児の頃のしんのすけかあ〜。あの頃は可愛かったよな!」
しんのすけ 「失礼な!今でもオラはみんなのアイドルですゾ!」
みさえ 「ねえねえ。ところで、しんちゃんが産まれたばかりの時って憶えてる?」
しんのすけ 「え?オラが?」
マユ 「はいは〜い!マユも知りたいでーす♪おしえておしえてー。」
みさえ 「いいわよー。あれはそう・・・・」
シン (ふ〜ん・・・しんちゃんが産まれたときのことか。俺も興味あるけど・・・でも産まれたといえば、今でも
強烈に憶えているのは妹のマユが産まれた時のことかなあ。あの時の俺はほんと、何も知らない子供だったっけ・・・)
〜シンが7歳ぐらいの頃。オーブの市民病院にて〜
母 「う、あああ・・・ううッ。」
シン 「母さん・・・母さん!だ、だいじょうぶなの?すっごく苦しそうだよ!」
母 「だ、大丈夫よシン・・・陣痛が始まっただけだから・・・・も、もうすぐあなたの弟か妹が産まれるわ。
だから、ここでいい子にして待っていなさい・・・・ううっ。」
シン 「か、母さ・・・」
父 「シン。母さんが手術室に入るようだ・・・無事手術が終わるまで父さんとここで待とう。な?」
シン 「・・・う、うん・・・」
だが。母と産まれてくる兄弟の身が心配で心配でたまらないシンは、病院の屋上でひとり必死に祈るのであった。
シン 「神様・・・ハウメアの守り神様。どうかお母さんと産まれてくる僕の兄弟をお守りください・・・僕の弟か妹が
無事に産まれてきたら、兄になる僕が絶対に守りますから!だから・・・だからどうか2人を守って・・・!」
父 「おーいシン!手術が終わったぞ。母さんも赤ちゃんも元気だ!」
シン 「ほ、本当!そ、それで、その産まれたのは男の子?それとも女の子・・・?」
父 「女の子だ。つまりシンに新しく妹ができたわけだな・・・・いいか?シンもこれで今日からお兄ちゃんになったんだから、
兄貴として可愛い妹をしっかり守ってやれよ?」
シン 「あ、あったりまえさあ!僕が絶対にマユを守ってやるよッ!」
父 「マユ?」
シン 「あ・・・その、僕が考えた妹の名前。・・・・・ダメ、かな?」
父 「ふむ・・・・・いやいいんじゃないかな?マユ・アスカ、か。うん、いい名前だと父さんも思うな。」
シン 「じゃ、じゃあ僕の妹の名前はマユに決定だね!じゃあ父さん、さっそくマユと母さんの顔を見に行こうよ。はやくはやく!」
父 「おお?はは、お兄ちゃんになってもシンはせっかちだなあ・・・・・」
シン 「・・・・・・」
みさえ 「でねー、私のお隣が新婚さんの夫婦らしくて・・・」
マユ 「へえ〜・・・ってなにお兄ちゃん?マユの顔をじーっと見ちゃって。」
しんのすけ 「さっきからぼーっとしちゃって、どうもヘンだゾ?」
シン 「え!い、いや。その、なんていうか・・・・・なあマユ。」
マユ 「なあに?」
シン 「・・・・・・・・もう2度と、俺より先に死ぬなよ?」
マユ 「ふぇ?」
シン 「い、いや!やっぱりなんでもない!そ、それでみさえさん。その後どうなったんです?」
みさえ 「え?あ、うん。それでね・・・」
ひろし 「ふむ。いきなりあんなこと言うなんて、どうしたんだろうなシン君は?」
マユ 「・・・変なお兄ちゃん。」
しんのすけ 「ま、まあまあ。シン兄ちゃんも色々思うところがあるみたいですし、ここはそっとしておいた方がいいと思うゾ?」
ひろし 「・・・・そういうもんかねえ?」
マユ 「ん〜〜?お兄ちゃんもしんちゃんも、なんか変だなあ・・・・?」
ことわざに女心と秋の空と言うが・・・・この秋の季節に、妹を想う兄の心もいろいろ複雑のようらしいです。
こういうしんみりとした話も、なかなか良いねえ
前にこんなん思いついて、今まで忘れてた・・・・そんな種死1話のアバンがこんなんだったら。
ちゅどーん!どどど・・・・!
みさえ 「・・・・何?ここ。」
ひろし 「たしかみんなで種死のDVDを見ていて・・・・気がついたらここに。」
しんのすけ 「おお〜♪ビームとかがあちこち飛び交ってるゾ?楽しそう〜♪」
ひまわり 「た〜?」
みさえ 「た、楽しくなんかないわよ!な、なんなのよこれーーー!」
トダカ 「君達!まだ避難していなかったのか・・・この付近ではすでに、オーブ軍と連合軍の戦闘区域と成りつつある!
私が誘導するから、はやく非難するんだッ!」
ひろし 「え?あ、ああすんません。じ、じゃあみんな!何かよく分からないけどここは素直に避難しようぜ?」
みさえ 「そ、そうね!じゃあしんのすけ、ひま。この人の後についていきましょ!」
しんのすけ 「ほ〜い。」
ひまわり 「た〜。あっ・・・びえ〜〜〜〜〜っ!!」
みさえ 「ど、どうしたのひま?」
ひろし 「ああ・・・・どうやら口にくわえていたおしゃぶりを、そこに落としたようだな。」
しんのすけ 「しょうがないですなあ。じゃ、オラがちょっと行って取ってくるゾ!」
みさえ 「あっ!こらしんのすけ・・・・行っちゃった。」
しんのすけ 「え〜と・・・・おっあった。ひまのきちゃないおしゃぶりだゾ♪それじゃあ父ちゃん達の所へ帰りま・・・」
ドカーーーーーーーンッッ!!
しんのすけ 「おおッ!?ち、近くで大きな爆音がしたゾ?あっちは確かとうちゃん達が・・・・父ちゃん!母ちゃん!ひまわり〜!」
しんのすけが元の場所に戻ると・・・・そこにはクレーターまがいのものが出来ていた。どうもビームかなにかの直撃を喰らったようだ。
そしてそこには・・・・・ひろし達のか、変わり果てた姿が・・・・
しんのすけ 「と、とうちゃん・・・?かあちゃん、ひま・・・・・そんなど、どうして・・・どうして・・・・・・!」
しんのすけ 「・・・・どうしてみんな、なんともないの?」
みさえ 「な、なんともなくなんてないわよッ!ごほ、ごほッ!」
ひろし 「・・・こほ。なんか上からなにか降ってきてよ。気が付いたら黒焦げ&頭がアフロになっちまったぜ・・・・」
ひまわり 「たー♪たー♪きゃははは・・・!」
しんのすけ 「おうおう。我が妹ながら、ひまは肝が太いですなあ〜。思いっきり楽しんでいるみたいだゾ。」
トダカ 「あ、あの。ビームの直撃を受けて・・・なんであなた達、ピンピンしてるんですか・・・・・?」
みさえ 「し、知らないわよそんなの!私達の方が聞きたいわッ!」」
そして。ふとひろし達が空を見上げると。空中で戦っているフリーダムとカラミティの姿があった。
ひろし 「く、くそー、あいつ等だな!俺達をこんな目にあわせやがったのは!えい、このやろ!(フリーダムに向けて、
そこらへんに転がっている石を思いっきり投げた)」
ひゅ〜〜〜ん・・・・ドゴーーーーーーーーーッン!(ひろしの投げた石が、モロにフリーダムに当たった)
キラ 「え、え?フリーダムが被弾した?ど、どこから・・・・うわ、今の被弾でスラスターに異常?!わああ落ちるゥゥゥ?」
オルガ 「なんだァ?あの変な奴、勝っ手に落ちていくぜ。へへ、止めを刺すなら今、かあ?」
しんのすけ 「おお〜。父ちゃんやりますなあ。じゃあオラも・・・・・ていっ!」
ひゅ〜〜〜ん・・・・ドガガーーーーーーーーーッン!(しんのすけの投げた石がカラミティに以下略)
オルガ 「でええーーー!俺もかい〜〜〜?!」
ひろし 「あ、あれ?俺の投げた石があたった?」
みさえ 「あなたって学生時代に野球部とかじゃあ・・・ないわよね?」
しんのすけ 「おおー!まるでオラ達、この世界限定でスーパーマンになったみたいだゾ!」
ひまわり 「たーい!」
そう!ここC.Eの世界としんのすけ達が住む春日部では、実は惑星の重力が格段に違うのであった!
ゆえにC.Eの世界でしんのすけ達は、P・S装甲よりも体が頑丈で、フォーミュラマシンよりも速く走れて、MSよりも力が強いのだ!
まあぶっちゃけて言えば、「の○太の宇宙○拓史」みたいなもんですよ!
トダカ 「す、すごい!この人たちが居れば、オーブは勝てる・・・勝てるぞ!」
しんのすけ 「じゃ、ここから種死はオラ達野原家が主人公ってことで♪」
ひまわり 「たーい♪」
・・・・その頃。近くのシェルターにて。
マユ 「ふう〜。なんとか無事に避難できたね♪・・・・・・ん?どうしたの?お兄ちゃん。」
シン 「・・・・いや。なんかいまさ・・・・俺の存在意義を根こそぎ否定されたような、そんな気が猛烈にして・・・・
まあ、家族が生き残ったことは素直に嬉しいけどさ。でもなんかなあ・・・・・」
マユ 「ふにゅ?マユよくわかんない。」
野原一家テラヒドスw
マユの「ふにゅ」 テラカワユス
シン・・・、頑張れ
「ゲートの街からの来訪者だゾ の巻」
イザーク 「おいアスラン、貴様に国際郵便で手紙が来ているぞ。お前外国に知り合いがいるのか?」
アスラン 「外国?いや特に心当たりはないが。どれ差出人は・・・・・アルメタ?・・・・・う〜む。
どこかで聞いたような、聞かなかったような。」
二コル 「うんうん唸っていてもしょうがないでしょう。とりあえず内容を確認してみては?」
アスラン 「そうだな。(封をびりびり)どれ・・・・・・・・・・・ぐわッ!?」
ディアッカ 「ど、どうしたよ?急に蛙が潰れたよーな声だして!」
アスラン 「ディ、ディアッカ!今日は何日だッ?!」
ディアッカ 「え?えー・・・と。10月10日だな。それがどうした?」
アスラン 「なにィ!じゃあもう来ているんじゃないかッ!大変だ・・・カ、カガリに連絡を!それとシンと
できれば店長にも・・・ああッもう!こんな直前になってから手紙よこすこともないだろうにッ!」」
二コル 「珍しく取り乱していますけど・・・どうしたんでしょうね?アスランは。」
イザーク 「知らん。興味もないしな・・・俺はいま内職の傘張りで忙しいのだ。」
ディアッカ 「おまえは貧乏長屋の浪人者か。」
〜その頃。マユ達が通うかすかべ小学校で。〜
担任の先生 「え〜今日は授業を始めるまえに、これからみんなと一諸に勉強することになった、新しいお友達を紹介します。
いいわよ〜入ってきて。」
??? 「・・・・・よろしく。」
エル 「へえ〜・・・ねえマユちゃん。あの子が噂の転校生かな?」
マユ 「だと思うけど・・・・な、なんであの子、マユの方をにらんでいるのかな?」
エル 「さ、さあ?」
担任の先生 「それじゃあなたの席は・・・そうねえ。あ、アスカさんの後ろが空いているわね。そこに座って?」
??? 「分かった。」
マユ (ふ、ふええ〜〜マユを睨みながらこっちに来るよう〜〜!)
??? 「(マユの席の横で止まって)・・・・・なあお前。アスカっていうのか?」
マユ 「えっ!?う、うん私マユ・アスカっていうの。よろしくね?」
??? 「そうか・・・じゃあシンによろしく言っといてくれ。あいつには以前かなり世話になったんだ。」
マユ 「ええ?!な、なんでここでお兄ちゃんの名前が出てくるの?あ、あなたはいったい・・・・?」
??? 「おいおいさっき自己紹介したろ?私の名はコニール、コニール・アルメタだ。中東の小さな村ガルナハンから
ここ春日部の小学校に留学(?)しにきたんだ。よろしくな!」
〜その日の夕方。野原家にて〜
シン 「ええ!コニールが春日部に来るぅ!?」
アスラン 「と、いうかもう来ているらしい。先に学校の編入手続きをしてくるって・・・・まったく来るなら来るでかまわんが、
もっと早くに連絡してほしいものだ。」
しんのすけ 「ねえねえシン兄ちゃん。だれ?そのこにーるっていう人。」
シン 「ああ・・・コニールってのは俺が以前ローエングリンゲートでの作戦で共に戦った、現地ゲリラの女の子さ。」
しんのすけ 「美人!?」
シン 「かもしれないけど年は小学生くらい。」
しんのすけ 「なんだあ・・・・おもいっきりオラの守備範囲外だゾ。」
カガリ 「で、この場に私が呼ばれた理由はなんだ?」
アスラン 「ああ、それはだな・・・えー手紙によると、ミス・コニールを俺の部屋にホームスティさせてくれという事なんだ。
だがなあ・・・・小さな女の子があの部屋で、あの連中と一諸に生活できると思うか?」
カガリ 「思わないなあ。2日でキレること間違いなしだ・・・ああ、それで私の所に?」
アスラン 「悪い。しばらく面倒みてやってくれ。」
シン 「しっかし・・・・それにしてもコニールか。まいったなあ。」
しんのすけ 「え?なんでシン兄ちゃんがまいるの?」
シン 「いや、なぜって」
マユ 「そのモビルアーマーをぶっ飛ばして、砲台をぶっ壊し、ガルナハンに入ればいいんでしょ!」
シン 「ぐう!?」
エル 「そいつの言う通りあんたがやればいいだろー?失敗したらマジ終わりとか言って・・・・
自分の方が上手くやれるってー、あんただってどうせほんとはそう思ってんだろー。(ちょっと棒読み)」
シン 「ぐはッー!(吐血)」
マユ 「へへーただいま〜〜!お兄ちゃん聞いたわよ〜〜?」
エル 「そ、その・・・そこのコニールさんから、過去のシンお兄さん達の事をこう色々と。」
コニール 「よっ久しぶりだな・・・隊長さんにシン。」
アスラン 「ミス・コニール!やはり手紙に書かれていたとおり春日部に来ていたのか!しかしどうして?」
コニール 「し、しょうがないだろ。兄さまたちが学校くらいはきちんと通えってうるさく言うんだ。
それにガルナハンの街のみんなが、私のために学費をカンパしてくれてさ。だから・・・・」
カガリ 「ふ〜んなるほど。それで顔見知りのアスランを頼ってきた、という訳か。」
コニール 「そうだけど・・・・あんたは?」
カガリ 「私か?私はカガリ、カガリ・ユラ・アスハだ。こうみえても(一応)アスランの彼女だぞ?」
コニール 「そんな事は別に聞いていないが・・・ふ〜ん・・・・ん?」
カガリ 「む?(これは・・・・)」
2人 (なぜだろう?互いに他人のような気がしない・・・ような気がする。)
シン 「(小声で)そりゃあこの2人、キャラ被ってるからな。」
しんのすけ 「それにしてもまた新しい住人の登場ですなあ〜。春日部は騒動の種が尽きることが無いゾ♪」
シン 「コニール、かあ。他の連中、特にマユやエルちゃんと上手くやっていけるだろうか?」
しんのすけ 「ま、そこらへんは職人さん達次第、って事で♪」
ダブルしん 「今日はこれまで・・・・・じゃっ!」
新キャラ登場乙!
コニールとは、また渋いセレクトだなw
ゲリラ繋がりで、カガリとコニールがどうするか楽しみだ。
ようし、サバゲをやろう。
唐突だなw
その日の夜。カガリの部屋で、2人はカガリのコレクションである電動ガンなんかを弄っていたのであるが。
コニール 「ふむ。やはりアサルトライフルは、AK−47が基本だな。」
カガリ 「お、分かってるじゃないか。あとロケットランチャーはRPG−7が定番だが、戦闘ヘリやMSを
相手にするとなると、やはりスティンガー・ミサイルぐらいは欲しいものだ。」
コニール 「へえ・・・・詳しいな?」
カガリ 「あのな。こう見えても私は昔、レジスタンスの一員だったんだぞ?これくらいは常識さあ♪」
コニール 「へ、へえ〜・・・・・・な、なあカガリ?」
カガリ 「ん?」
コニール 「あ、あのさ・・・そのカガリのことをあの、その・・・・・・・・お姉ちゃんって呼んでいいか?」
カガリ 「えッ!お、お姉ちゃん?私が?」
コニール 「あ、ああ。私には兄はいるけれど、姉はいないもんで・・・・ダメか?」
カガリ 「い、いや別にかまわないけどさ。」
コニール 「そ、そうか!じゃあこれからよろしくな、カガリ姉ちゃん!」
カガリ 「ああ!で、でもなんか改まってお姉ちゃんなんて言われると、妙に照れるなあ。」
コニール 「しょうがない姉ちゃんだなあ。ははは・・・・・」
アスラン 「・・・・・・うーむ。心配になって覗きにきてみたが、あの2人予想外に上手くいってるみたいだなあ。」
テンプレにないがカガリはマンションクサナギに住んでるんだっけ
>>473最初は警察の寮に住んでいたのが何かの話でマンション暮らしになっていて、そのまま定着したっぽい
>>453-454 混世魔王ラクス 「・・・・・みなさん。これでよろしいのでしょうか?」
暮れなずむマリュー 「ふむ。今回のコスプレ大会、普通とは思えん。」
命の鐘のミリアリア 「そも、貴様がごとき元裏切り者が。衝撃大人(ターレン)上位に立つは不快極まることなりき。」
白昼のむさえ 「ふう〜・・・ミリアリアの言うことも、もっともねえ。」
激動たるみさえ 「ムウとか言いましたね・・・若造。我々の納得のいくようにコスプレ大会を説明してもらいたいのですが。」
混世魔王ラクス 「それに衝撃のルナマリアの行方に関しても。」
ムウ・ラ・フラガ 「・・・・・・」
混世魔王ラクス 「どうしました?なぜおだまりになるのでしょう。」
白昼のむさえ 「ラクシズ集裁判にかけられない内に、全部ゲロしたほうがいいと思うよ〜。」
ムウ・ラ・フラガ 「・・・・・・」
混世魔王ラクス 「・・・・ふう。致しかたありませんね・・・・おのおの方!」
??? 「そこまで。」
混聖魔王ラクス 「!?」
??? 「ラクシズ集ともあろう方々が大人気ない・・・それでは我々の士気にかかわりますわよ?」
白昼のむさえ 「へえ・・・・クレ種スレ屈指の策士、桜田ネネの登場とは。」
混世魔王ラクス 「ならば変わって貴殿に質問に答えていただきたいですわ。」
策士ネネちゃん 「みなさんはコスプレ大会の流れにご不満だと?」
暮れなずむマリュー 「そうよ。なぜにしてここまでコスプレ大会ネタを引っぱる必要がある?」
策士ネネちゃん 「ふむ・・・言ってる事は理解できるわ。しかしそれはスレの存続のためと、このネネを信じていただきたい。」
混世魔王ラクス 「いや、まだ聞きたいことがあります。なぜ我々ラクシズ集であるルナマリアを退けてまで
ムウさんなどをコスプレ大会の主催者に選んだのか!そしてその結果、行方不明とはどういうことでしょう!」
命の鐘のミリアリア 「この男子、所持するところ秘密あり。隠蔽工作、四面楚歌、九死に一生、それも良し・・・」
白昼のむさえ 「聞けば仇敵のステラとは最近仲良しとも聞く。ならば!いったい誰がルナマリアを消せるというの?」
暮れなずむマリュー 「我等ラクシズ集と対抗できるのは、コスプレ同盟の中でも野原しんのすけ、ただひとり!」
混世魔王ラクス 「・・・・・ふふ。何よりの証拠をごらんにいれましょう。」
メイリン 「・・・・・」
策士ネネちゃん 「ん?」
混世魔王ラクス 「ルナマリアさんの妹、メイリン・ホーク。彼女と姉は強いテレパシーで繋がれている・・・・そうですね?」
メイリン 「は、はい。もし姉になにかあれば、私の身にもなにかしらの反応があるはず。しかしまだなにも・・・・」
ムウ・ラ・フラガ 「・・・・くう。」
白昼のむさえ 「さあ、彼女の死亡はありえない事がわかったわ。」
暮れなずむマリュー 「衝撃のルナマリアは今どこにいる?」
激動たるみさえ 「・・・・答えてもらいましょうか?」
命の鐘のミリアリア 「いざいざいざ!」
ラクシズ集一同 「さあ!ムウ・ラ・フラガよ、返答やいかに?!」
ムウ・ラ・フラガ 「そ、それは・・・・」
策士ネネちゃん 「よろしい!」
ラクシズ集一同 「ん!?」
策士ネネちゃん 「その問いにはネネが変わってお答えいたしましょう!まず第一に衝撃のルナマリアの行方。
これは恐らくは戦線を離脱、または・・・・我々を裏切ったと考えられるものなり!」
メイリン 「そ、そんな!姉さんは・・・!」
策士ネネちゃん 「第2の質問に対しては、コスプレ大会に使用される服がムウさん個人の所有物であり、
大会の発案者であることから簡単明瞭!主催者にはラクシズ集よりもふさわしい・・・
そうこれすなわちクレ種スレ住人全員の意思である!」
混世魔王ラクス (むう〜反論できませんわ・・・。これはいったい、どういう事なのでしょうか?)
策士ネネちゃん (ふふふふ・・・・さて、あとは事の成り行きを見ているだけねえ〜。)
シン 「・・・・・・という夢をゆうべ見たんだ。俺達のコスプレ大会これから先も大丈夫なんだろうか・・・
どう思う?しんちゃん。」
しんのすけ 「というか、何でネネちゃんがラクスおねいさん達の参謀役なの?」
つい勢いで書いた。反省はしていない・・・・コスプレ職人のお人、今後も期待しているぜw!
コスプレ会現状
同盟 Wしん、ムウ、キラ、ハイネ、ディアッカ
レイヤー ステラ、ルナ、マユ
監視記録 ラクス、マリュー、ミリィ、むさえ
でいいのかな。
ムウ「次はちっとデザインを外してるがこれだ!」
_∠、-─-- 、._
,、-'´ ┌‐┐ `` - 、
_レ''´ ┌┘ .└┐ `ヾ、
|. └┐ .┌┘ `‐;
,、=|ニニニ,ヽ、.└‐┘ / ,、
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ll l:::::::::::.:. ハ:iz;ミ、 ヽ \ r〒うトミ、:::> X く
' l:l::::::::::::{l{ {_rヘヽ ゙ヽ ヒ_j‐/ :::ヾ:::::::;i| ヾ-‐` ,、
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l:ハ:l::゙.ヾ` -;r‐ 7 /1::;ハ:/ヾリ||'" /
' lハ:. l{`r;.、丶ノ /. l::/l`l ∠--、____,,、-‐'==ァへ
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ヽ | \ ``/ー/ | /
シン「ナ、ナース服!?」
ルナ「ふ、どこか悪い所はないかしらー?シン。」
シン「な、何で俺に・・。」
しんのすけ「んー、ナース服のルナおねいさんも華やかだぞー!」
ディアッカ「ナース、グゥレイト!」
キラ「フリーダーム!こ、これもまた僕の病院に欲しい!!」
ルナ「ええっ・・・って冗談じゃないわよ!」
シン「(あれは冗談なんかじゃない)」
しんのすけ「(本気だぞ・・)」
ステラ「ほんとにいたら・・素敵?」
ハイネ「全くだねぇ。」
キラ「彼女やステラから予防注射、採血いや全身麻酔を受けたら
どんなにフリーダムな気分に・・・(ボソッ)」
ルナ「(その台詞も前に・・ていうか注射でフリーダムってどういう意味?)」
↑一応キラのリアクションが気になるので聞き耳を立てていました
・・・・上野駅!
野原家その他 「うおおおおおおッ!」
シロ 「・・・・・(電車の網におきざり)」
僕の名前はシロ。しんちゃん達と一諸に暮らしている犬なんだ。
でも今しんちゃん達は、ひまちゃんを救い出すため「たまゆら」とか言う人達とどっかに行っちゃった。
電車の中に置き忘れられた僕はなんとか電車を抜け出し、自力で野原家に帰ろうとあちこち見知らぬ土地をうろうろしてたんだけど・・・
ステラ 「あ・・・犬だ。まっしろ〜♪」
アウル 「おいステラ早くしろよ。これからザフトの新型盗みにいくんだから。」
ステラ 「ねえねえ、この子いっしょに連れていっていい?」
スティング 「しょうがねえな・・・任務の邪魔にならないようにしろよ?」
ステラ 「わかった〜♪おいでおいで・・・」
ジブリール 「・・・むう?なんだこのきちゃない犬は。しょうがない野良だな、せめて体を洗ってやるから私の屋敷にこい。」
ラクス 「あら?この辺では見かけないワンちゃんですわね?」
キラ 「この犬、お腹空かせているみたいだし・・・孤児院に連れて行く?子供達が喜ぶと思うんだ。」
カガリ 「はあ〜・・・あと少しで私はユウナの嫁になるのかあ・・・ん?慰めてくれるのか?ははっありがとな。」
トダカ 「む?コラ!犬が戦艦の艦橋に来てはいかん!・・・あ、いやお前のことを怒ってるわけじゃないのだ。
ただここは色々と危なくてな・・・・と、とにかく誰か、この犬を居住区まで連れて行ってくれ!」
ミーア 「みんな〜ありがとー!・・・ふう、ザフト慰問コンサートも無事成功したわねえ♪これもあなたのおかげよ・・ちゅ♪」
メイリン 「きゃ〜可愛い〜♪ねーねーお姉ちゃん!この犬どうしたの?」
ルナ 「さあ?この間、議長やらラクス・クラインやらと会ったときにミネルバに紛れ込んだらしいけど。」
アスラン 「ふう・・・シンのやつ最近俺のことを避けるようになってきたな。隊長としてどうすれば・・・・ん?
ああ、俺は大丈夫だよ。すまんな・・・俺なんかのためにさ。」
480 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 07:29:24 ID:cZM9rY96
ネオ 「ふうん。ザフトのパイロットめステラを返す、か。罠の可能性もあるがここは・・・・・うん?分かってるさ。
俺をそんな目で見るなよ。な?」
シン 「うう…大丈夫だよステラ・・・何も怖いことなんかない・・・苦しいこともない・・・だからもう何も、
君を怖がらせるものはないから・・・・誰も君をいじめに来たりしないから。だから・・・安心して・・・・
静かにここに・・・・・おやすみ・・・・ううっ・・・・!」
シロ 「くぅ〜ん?」
シン 「シロ・・・シロ!うわあああああ!!」
ギル 「レクイエムが破壊され、メサイアも攻撃を受けている。私もここまでか・・・だが君は行きたまえ。
元々君には関係のない事だ・・・大丈夫、世界はあの歌姫たちが導いてくれるよ。私とは違うやり方でな・・・・」
シロ 「・・・!」
僕はふいに目覚めた。あのあと気が付いたら野原家の前にボロボロの姿で辿り着いて・・・それでみさえさんに
ひまわりちゃんと一諸にお風呂に入ったんだっけ。
僕が体験したあの出来事はなんだったんだろう?実を言うと無我夢中であまりよく憶えていないんだ。
だけど、でも・・・僕が思うにたぶん・・・・・・
シン 「どうしたシロ?朝ごはんだぞ?」
シロ 「きゃん!」
ルナ 「それじゃシン、今日もお先〜♪」
シン 「ああ、コラてめえルナ!だから俺の原チャリを勝っ手に使うなよおーーー!」
みさえ 「ああっ!幼稚園のバスが行っちゃったあ・・・シンくーん!」
シン 「ハイハイ!俺が自転車でしんちゃんを送ればいいんでしょ、もう!」
うん。夢だったんだよね、やっぱり
482 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 18:13:26 ID:vJRaNy2j
みさえー
シロ可愛い
GJ!これって暗黒タマタマだっけ
>>472 AK47って"カラシニコフ"かい!?
モデルガンかエアガンだよな?
本物だったら物騒だ!
と思ったがMSにくらべりゃましか・・・
ステラだよー。今日はね、しんちゃんちに晩御飯をお呼ばれしたの。
そんな訳でステラ、野原家に行ったんだけど・・・・
シン 「う〜ん・・・ひろしさん帰ってくるの遅いな。今日は早く帰ってくるって言ってたのに・・・・」
ステラ 「ステラ、ちょっと待ちくたびれちゃった。」
銀の助 「しょーがない男じゃのう。どれオラが駅まで迎えに行ってきてやるべ。」
しんのすけ 「ほっほ〜い!オラも行くオラも行くオラも行く〜〜!」
銀の助 「ほいじゃあ2人で行くべ。行くぞしんのすけ♪」
しんのすけ 「ほ〜い♪」
シン 「う〜んあの2人で大丈夫かなあ。俺も行った方が・・・・」
プルルルル、プルルルル・・・・(電話の呼び出し音)
シン 「はいはーい(ガチャ)はい野原で・・・・なんだアスランか。どうしたんだよ・・・・・ええ?
俺、そんな伝票なんかしらないぞ?先方は確かに俺宛で渡した・・・?しょうがないな、
俺がこれからミネルバに確認してくるからさ。うん・・・うん。じゃあな。(ガチャ)」
ルナ 「どうしたの?」
シン 「うん。ちょっと仕事で手違いがあったらしくてさ。これから俺ミネルバに行ってくるよ。じゃ!」
ルナ 「じゃ!じゃあないでしょ!・・・・ふう、私も行くわよ。シンに任せっきりにしてたら
また何かミスしそうで怖いわ。」
みさえ 「シン君たちも大変ねえ・・・あっ!そういえば・・・夕方の買い物でトイレットペーパーを買い忘れていた!
ま、まだスーパー開いてるかしら?このままじゃあ今夜はトイレで大をもよおしても、お尻ふけないわよ?!」
むさえ 「おー、おー、こちらも大変ですなあ。じゃみさえ姉、がんばって買ってきてねえ〜〜♪」
みさえ 「なに言ってんのよ!あ・ん・た・も行くの!」
むさえ 「ええ〜〜!なんで私までぇ!?」
みさえ 「荷物持ち!ひまは私がおんぶして・・・・ステラちゃんごめんねえ〜。すぐに帰ってくるつもりだけど、
なんだったら先に食べちゃっててもいいから♪」
むさえ 「私だってお腹すいているんだけどなあー・・・・」
みさえ 「うるさいわね!それじゃ、いってきまーす!」
ひまわり 「たーい♪」
ステラ 「あ・・・・・・・・・・誰も、いなくなっちゃった。」
〜そして、その40分後〜
ひろし 「ただいま〜。いやすまんね、父ちゃんにしんのすけ。わざわざ駅まで迎えに来てもらっちゃってさ?」
銀の助 「ほんとにだらしない男たい。臭いのは」
しんのすけ 「足の裏だけにしとけ〜〜!」
ひろし 「う、うるせえ!・・・・・・・ん?」
シン 「ただいまー。なんだよ・・・事務所のデスクの下に落ちてたじゃないか伝票。アスランのやつめ、
俺に確認入れるより先に自分でちゃんと探せってんだよな。ったくよう・・・・・おっ?」
ルナ 「まあまあ。アスランだってわざとじゃ・・・・・・あら?」
みさえ 「ただいま〜〜。ふうギリギリセーフだったあ・・・・」
むさえ 「ぜー、ぜー。は、走らされるとは思わんかったばい。姉ちゃんの人使いの荒さはあいからわずと・・・・んん?」
ひまわり 「たあ〜?」
帰宅したみんなが見たもの・・・それはおかずが並んだテーブルの前でひとり、正座して待ってるステラだった。
ステラ 「・・・・あっ!みんな帰ってきたあ。ね、ね、はやくみんなでご飯にしよ?ね?」
シン 「もしかして・・・・ステラ、俺達が帰ってくるまでず〜と待っていたの、か?」
ステラ 「え?う、うんそうだよ。」
みさえ 「先に食べちゃってても良かったのに・・・・待ってるうちにおかず、冷めちゃったでしょう?」
しんのすけ 「そうだゾ〜?みさえなんか、オラが幼稚園に行っている間にひとりだけバクバク美味しいもん食べて・・・」
みさえ 「そこ!余計なこといわないッ!」
ステラ 「・・・・・・・ひとりは・・・・やだ・・・」
ルナ 「え?」
ステラ 「ひとりで食べるごはんは・・・・おいしくないもん。どんなに美味しいお料理でも・・・ひとりじゃおいしくないもん!
だからステラ、みんなで食べるのがいいの!ひとりで食べるのはイヤ!みんな、みんなでいっしょのごはんがいい!」
銀の助 「ステラちゃん・・・・」
むさえ 「・・・ま、そうよね。ひとりで食べるごはんほど味気のないものはないもんね?」
ひろし 「そんじゃ、みんな揃ったところで晩飯にするか?」
みさえ 「そうね♪じゃあみんな、ごはんよそるからお茶碗だしてー?」
しんのすけ 「ほーい♪」
ルナ 「んじゃこっちはお味噌汁ね?熱いから気をつけてよ。」
シン 「あちち・・・・ほいステラ、お前の分だぜ。」
ステラ 「うん。ありがとシン・・・」
ひろし 「んじゃあ今日もみんなで・・・・・」
みんな 「いただきまーす!」
ステラ 「おかわり〜♪」
しんのすけ 「おうおう。ステラおねいさんはほんと、よく食べますなあ〜。」
ステラ 「うん!だって本当に美味しいんだもん・・・・みんないっしょだと、ね♪」
つД;)<GJ!
ち…チキショウ…久しぶりに感動したじゃないか!、GJ
〜今日の晩ごはん、他の人たちの場合〜
ラクス 「キラ〜ごはん出来ましたわよ〜♪」
キラ 「はいはーい・・・・って、うえ〜また松茸ごはんなの?」
ラクス 「しょうがないですわよ。まだまだ沢山あるのですから。」
キラ 「うう〜。オーブのマルキオ様も、こんなに松茸を山ほど送ってくることないのに・・・・・・・そうだ!
こんなにいっぱい松茸があるんだもの、いっそみんなにおすそ分けしよう!」
ラクス 「ああ、おすそわけですか・・・うん。キラにしてはいいお考えですわね?」
キラ 「じゃあこのダンボール一箱分を、とりあえずアスラン達に・・・それじゃさっそく行ってきま〜す!(出かけていった)」
エル 「う〜ん。もしかしてキラお兄ちゃん・・・・・・さりげなく逃げた?」
〜そんな訳でまたずれ荘〜
キラ 「ふうふう、やっと着いたよ。これ届けたら帰りにラーメンでも食べて帰ろ・・・・(ピンポーン!)アスランいる〜?」
しーーん・・・・
キラ 「あれ?いないのかな・・・(がちゃっ)ドアのカギは開いているみたいだけど。アスラ〜ン・・・・
どうしたんだろ?部屋の中まっくらだよ・・・・・え?あ、な、なに?ち、ちょ・・・うわあああああ!?」
『貧乏人間の歌』
部屋にか〜くれていっきっる♪俺たちゃ貧乏人間なのさっ
人にはとても見せられぬ、獣のような飢えっぷり♪
「早く人並みの生活をしたい!」
暗いさだめを、ふ〜き飛ばせ〜♪『イザーク!ディアッカ!二コル!』
貧乏人間♪
アスラン 「・・・・・で?お前ら部屋を訪ねてきたキラを襲って、キラが持ってきてくれた松茸を強奪して喰ったのか。
どうだ、生の松茸は美味いか?ん?」
イザーク 「香りがキツいが、まあそれなりには喰えるな。」
ディアッカ 「空腹にまずいもん無しってね。グレィトッ!!」
二コル 「ううっこの人達といっしょくたにされる、自分が情けないです・・・しくしく。」
キラ 「いたた・・・何て言うか今更いうのもなんだけど、アスランって凄い人達と生活しているんだねぇ・・・」
GJ!
ダンボール1箱分の松茸を生でって、そりゃ札束食っちまったようなもんじゃないか。
売り飛ばすという頭も働かんほど飢えてたのかイザーク達…。
貧乏人間の歌ワロタ
サバゲに臨むスーパーミネルバの面々
タリア「現刻より状況を開始する。
勇敢なる同志諸君、我らにとってデイル、ショーン、両名はかけがえのない戦友だった。
鎮魂の灯明は我々こそが灯すべきもの、
亡き戦友の魂で、我らの銃はネメシスとなる。
カラシニコフの裁きのもと、5.45ミリ弾で奴らの顎を食いちぎれ!」
店員「ヤー!!!」
アーサー「あの店長・・・もう少し穏やかに…サバゲなんですから」
タリア「同志副店長。なにか問題でも?」
アーサー「えぇー!…いや、その…」
タリア「(睨みつける)」
アーサー「その・・・なんでもないです。店長」
タリア「(まだ睨む)」
アーサー「…同志店長」
タリア「よろしい」
しん「気合のいれようが違いますなぁ〜」
シン「てゆーか、いつものミネルバじゃない。なんなんだ、この殺気は」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
むしゃくしゃして書いた。バラライカネタならなんでも良かった。
デイル、ショーンの名前を調べるのに、苦労した。今は反省していない。
このあいだまで過疎ってたのがうそのような盛り上がりかただな。
>>491 替え歌ネタ最高、しかしこのネタだとイザークたちは最後は…いや運命を変えていくのがこのスレだ、暗いさだめをふきとばせ貧乏人間!!
その日。シン達はみさえの運転する車で買い物に出かけたのであるが・・・
シン 「み、みさえさん?やっぱり俺が運転しときましょうか?」
みさえ 「運転ってシン君、免許持っていないでしょ?だ、大丈夫よ・・・ペーパードライバーとはいえ私だって・・・・」
むさえ 「家を出るとき、右折で車ぶつけそうになったクセにねえ。」
しんのすけ 「まあまあ、家でお留守番している銀じいちゃんの運転よりはマシだと思うゾ?・・・・ん?ねえみんな、
あそこで何かやってるよ〜?」
シン 「あれは・・・・うわあネズミ捕りかよ。昼間っから警察もよくやるよなあ。」
みさえ 「そうよねえ。それに最近は、飲酒運転の取り締まりとかが厳しいらしいからね。ここはスピードを落として
慎重に運転を・・・・」
アサギ 「(ピピーーーッ!)そこのトラック!ベルト、シートベルト着けてないわよ!止まりなさい!」
ジュリ 「ちょっと息を吐いてみてくださーい・・・・・はい、どうぞ行っていいですよー。」
マユラ 「ふう交通課の仕事ってこんなんばかりねえ。まあ当たり前だって言われれば、そりゃそうなんだけど
・・・・・疲れるなあ。」
運転手 「あっ!まじいなあ・・・警察かよ。さっきそこで缶ビール飲んだばかりなんだよな。ここは別の道を」
マユラ 「そこの軽トラの運転手さーん。ちょっと・・・」
運転手 「や、やばい!逃げろッ!」
キキーーーッ!(軽トラックがスピードを上げて逃走した)
アサギ 「あーッ!あの軽トラ、逃げたわよ!?」
ジュリ 「ただちに追いましょう!」
マユラ 「ふん・・・いえ、追う必要はないわ。もってきたアレ使うわよ。」
アサギ 「・・・・・・・・・あの、本気?」
運転手 「へ、へへ・・・・追ってこないようだな。この調子で・・・・どわあッ!?」
突如!逃走をはかる軽トラの目の前の道に、光の剣が突き刺さった!それは・・・
ジュリ 「命中・・・はしてないわよ?したら大問題だしね。」
アサギ 「M1アストレイでMSのビームサーベルを投げるなんて!ちょっとマユラ!あとで始末書書かされるわよ?!」
マユラ 「結果として、逃走を図る車両の足を止めたんだからいいじゃない。ほら運転手を確保するわよ確保ッ!」
運転手 「あ、あわわわ・・・・がくっ(気絶した)」
シン 「・・・・・」
むさえ 「・・・・・」
しんのすけ 「う〜んこれは・・・・ねえ母ちゃん?」
みさえ 「そうね、ここは超安全運転でいきましょうか。」
498 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 03:03:28 ID:PfUrbM8l
GJ!w
M1三人娘登場だけでもそう言いたいのに、
過激な検問をしててワラタw
何気にこっちの世界じゃ初登場か?(あっちで出た話があったが)
559 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 02:33:06 ID:???
お約束の語りしてあげる
でも明日でかけるから最低3時頃には寝るからヨロシク
自分のアニメに関する体制
無印種のとき
種はストーリーではなくアスカガのためにみてる
ストーリーで楽しむアニメは十二国記
種死終了後
種はストーリーではなくアスカガのためにここにいる
ストーリーで楽しむアニメはデスノート、コードギアス
アニメキャラのことで自殺するくらいなら
20年前に自殺してるよ
親の夫婦喧嘩のときにノイローゼ気味だったからな
618 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 03:17:29 ID:???
自分が小学生のころ、親の夫婦喧嘩がつらかった時期もある
妹みたいに冷めてたらつらくなかったな
619 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 03:19:43 ID:???
両親の夫婦仲が悪い影響もあり
母はイライラよくしてた
私が嫌いな食べ物を残すたびに布団ハタキの棒で叩かれたな
吐いても口に食べ物を押し込まれた
昨日の10時位かな、キッズでクレシンの映画ヘンダーランドやってたよ
久し振りに見ると面白いね、手書きとかも凄かったよ
こんなんをとりあえず書いてみとく
いまさらながら、種死49話のアバンがこんなんだったら
ギル 「ステーション2はどうなっているか? 」
オペレーター 「 接近する艦影あり。数2、レッド22、チャーリー、距離120。」
ギル (・・・問題は数でも装備でもないのだ。)
オペレーター 「守備隊司令コンディションレッド発令。守備隊は直ちに発進せよ!」
ギル 「 問題は・・・・」
しんのすけ 「分かった!問題はおケツの上手な振り方だゾ!」
ギル 「うむッ!そのとおりだッ!」
しんのすけ 「ユルリユルユルお元気〜?」
ギル 「くるりくるくる、うずまき〜。」
オペレーター 「お尻フリフリミリョク的〜」
しんのすけ 「フレばみんなでシ・ア・ワ・セ♪」
シン 「艦長、副長、ルナにレイも!」
ルナ 「ユルリユルユル、くるりくるくる」
アーサー 「お尻フリフリYO!YO!YO!YO!YO!YO!」
タリア (・・・あっ。う〜む・・・)
キラ・アスラン 「DE−O、DEO!」
しんのすけ 「おねいさん見て見て〜♪」
ラクス・カガリ 「DE−O、DEO!」
しんのすけ 「オラの丸いオ・シ・リ♪」
マリュー・虎 「DE−O、DEO!」
しんのすけ 「こんなスレも生まれて1年・・・」
レイ・ムウ 「DE−O、DEO!」
しんのすけ 「う〜んドキがムネムネ〜〜〜♪」
イザーク 「こんなことしちゃはずかしい?」
ディアッカ 「だけどそれが気持ちいいのよーん。」
メイリン 「みんなユルユルおどるだけ〜。」
アビー 「みんなアハアハわ、ら、うだけ♪」
みんな 「・・・・・・・ってあれ?ついつられて踊っちゃったけど、さっきまでみんなして何しようとしてたんだっけな?」
しんのすけ 「う〜んこれがけっこう、むずかしい。」
遂にそのOPまでやってしまったか。
>>502こうして、この踊りをきっかけに
長きに渡り続いてきたナチュラルとコーディネイターの戦争に終止符が打たれる。
この踊りをする事により、もう二度とこの世界では戦争が起きることはなかったと言う。
完
GJ!とうとうOPやっちまたwwww
ユルユル>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>ケミ
である事が確定しましたw
もし種の1話めがこんなんだったら(ってか、もうこうゆうのしか思いつかんわ)
サイ 「う〜んザフトのMSが、ヘリオポリスのあちこちをうろうろしているなあ・・・脱出しなきゃ!」
トール 「じゃあキラが囮になってその隙に他のみんなが逃げよう〜!」
キラ 「な、なんで僕なの?こーゆーときは普通ジャンケンでしょ?!」
みんな 「ジャンケン、ポン!」
カズィ 「じゃあ、負けたキラが囮、ということで。」
キラ 「ええ〜イヤだよー。そんなの僕にできっこないよう〜!」
トール 「がんばれキラ!ここでいい所を見せれば、フレイが好きになってくれるかもしれないぞ?!」
ミリィ 「そ、そうよ!生きてフレイに会うんでしょ?」
キラ 「フ、フレイ・・・?」
(キラの頭の中)
フレイ 「(なぜかブランコに乗って)うふふ。キラ〜〜〜♪」
キラ 「・・・オッケィ。」
トール 「さて・・・・反対側に行ったキラが、そろそろ陽動をかけるころだが。」
キラ 「ア、アロハオエ〜♪アロハオエ〜♪ア〜ロハアロハオエ〜〜♪」
ザフト兵 「むっ。なんだ?この半ケツで踊る変な子供は?」
ミゲル 「う〜む、オーブのコロニーには変な民間人がいるものだな・・・とりあえず捕まえて職質でもかけるか。」
キラ 「ひ、ひいいい!MSがこっちに来る〜〜!もうダメだあ〜〜。」
トール 「が、がんばれキラ!どうもフレイはお前の事が好きらしいぞ!?」
サイ 「え」
ミリィ 「そ、そうよー!フレイはキラに気があるかもしれないって、カレッジじゃもっぱらの評判なんだからッ!」
キラ 「え!そ、そうなの・・・・?」
(キラの頭の中)
フレイ (やはりブランコに乗って)好きよー、キラ〜〜♪」
キラ 「てりゃ!(近くの工場に走りこんだ)」
ミゲル 「あっ?こ、こいつ・・・」
キラ 「とーう!邪魔だぜねーちゃん!(ストライクに乗り込んだ)」
マリュー 「え?き、君なにを・・・」
キラ 「ていていていていッ!(OS書き換え)」
マリュー 「こ、この子本当にナチュラ」
キラ 「しゃべってると舌噛むぜえッ!そりゃイーゲルシュテルン、発射だぜイェーイッ!(ガガガガガッ!」
ミゲル 「な?いて、いてて!う、うわッこりゃたまらん!一時徹退だーー!」
トール 「おお〜〜!(ぱちぱち)」
カズィ 「キラすご〜い!」
キラ 「ふう、死ぬかと思った・・・それでフレイが僕のこと好きってほんと?」
サイ 「んなわきゃねーだろアホ。」
キラ 「・・・・がっくし。」
マリュー 「え、えー・・・お取り込み中のとこすまないんだけど、とりあえず君たち、そこ動かないでくれる?」
キラ 「え」
種2話に・・・・・続く?(たぶん無理)
GJ!
キラがそんな性格ならこれからの種も種死もまったく違った作品になってたに違いない!
つーかなんかそのキラのハチャメチャさは最近の富野作品の主人公みたいだなw
なんか めっちゃ素直にキラに萌えた。
GJ!!
それなんてクレヨンキラちゃん?
GJ!
コスプレ会(ルナ加入前に時間を戻してください)
ムウ「次も昔の焼き直しだ!」
ステラ「お待たせ〜。」
シン「セーラー服?」
しんのすけ「おおー写真に帰りましたなぁ。」
ディアッカ「初心だろ。」
キラ「あの良かったら、そのテーブルに腕を立てて座ってくれるかな?」
ステラ「こんな風に・・?」
, − 、, -- 、
/ ´ ` ー‐ 、
' .:::::ヽ
イ .;.l: . :::::::::',
', l:./lハ:. :. ..::;: ..,イ ..:: : :::::::::}
', :. :.トl,,,.._ヽ:::::///-イ: :::::::l
ヽヽ :トl{-'j` ∨´.ィ≡ミ/ィ .: :::::{
/ .:::{.  ̄ ヒ_7ソ ::::::{::l
/ 7.1 ' ィ´ ...:::::人!
7 , -‐ヽ \ `ー _,/ .:::;;z‐_フ;:ノ`
/''´ ハ_ `j.ー、-‐ '/7,//'^:.>、
./´:.:.:ヽハ /゙Yヽ. /:.:.:./, '⌒' ,
/_:.:.:.:.:.:::}ヘ-‐r:'´ ̄`j'/ }
/ ヽ:.:.:.;' ‐{:_:j:ー`: : / ,i――-- 、
/ / ヽ/.ィ::| l`ヽ:__:j / /.| l|
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Y /:.:.:.:.:/´ { / | .||
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`ー- '―‐-- ..__ ノ `` ' ‐-
.  ̄
キラ「フリーダーム!決まった!あのテーブルに座る姿は、まさしく
学校帰りに喫茶店に寄る少女そのものだ!!始めて着た時よりも
輝かしくフリーダーム!!」
ハイネ「通すぎる。」
ステラ「そうだ・・。シン、しんちゃん。そろそろ休憩する・・?」
シン「ええっ俺達に!?」
しんのすけ「えへー、ご一緒するぞ。」
キラ「よかったら、ぼ、ぼ、ぼ、僕にも!」
ディアッカ「だからお前はダメだっつーの。」(2人で押さえつける)
紅茶すすめてる虎さん思い浮かんだw
虎さんと言えば珈琲だろ
キラww
いいねえ
どうも・・・私、アビー・ウインザーと申します。
自分で言うのもなんですが、それなりに優秀なコーディネイターで以前はミネルバのCIC、今はスーパーの事務員をしています。
ちなみに私、自分の能力以上の仕事はお断りしています。自分に割り振られた仕事はそつなくこなしますが、
基本的に決められた量のお仕事しかしません。
だからお茶くみなどはしません。残業もお断りで定時には上がらせていただきます。セクハラなどしたら即、裁判をおこします。
みなさんどうぞ、そのおつもりで・・・では。
ヴィーノ 「・・・・ってな感じがするんだよなあ。あのアビーって子はさ。」
メイリン 「なんかすごく主観的すぎる気もするけど・・・・否定はできないのよね。だってあのひと、どんな人か
よく分からないし・・・」
ヨウラン 「う〜ん。出来ればアビーさんとフレンドリーな仲になりたいけどな・・・どうきっかけを作ればいいのやら。」
ルナ 「・・・あっ!メイリンたらここに居たのね?ちょっと私と来てちょうだい。」
メイリン 「あれ、お姉ちゃんどうしたの?」
ルナ 「うん・・・それがね・・・・」
〜その頃。スーパーミネルバの事務所にて〜
しんのすけ 「シン兄ちゃ〜ん・・・・おお?」
アビー 「ん?あら・・・ボクどうしたの?ここは関係者以外、立ち入り禁止なんだけど。」
しんのすけ 「んん〜オラ、シン兄ちゃんに会いに来たんだけど・・・・まあいいや♪おねいさんピーマン好き〜?
ニンジン食べれる〜?納豆にはネギ入れる方〜〜?」
アビー 「え?な、なんなのこの子?・・・ふうしょうがないわね、とりあえず迷子の放送を入れてもらおうかな?
ねえ君、お名前は?年はいくつ?」
しんのすけ 「あのねえ。先に質問したのはオラなんだけど?」
アビー 「いやだから・・・・」
くうぅぅぅ〜〜〜。
しんのすけ 「・・・・おお?」
アビー 「あっ・・・」
しんのすけ 「ねえ・・・もしかしておねいさん、お腹空いているの?」
アビー 「え、あ、そ、その・・・・だ・・・だってもう3時過ぎだし・・・忙しくてお昼食べられなかったから、その・・・・
ち、ちょっと小腹が。」
しんのすけ 「ん〜じゃあ・・・・はい。これ食べる?」
アビー 「え?あ・・・これって鯛焼き?」
しんのすけ 「うん。さっきそこでみさえがこっそり買ってたヤツ。後で父ちゃんやむさえちゃんに隠れて
1人で食べる気だったんだゾ。」
アビー 「・・・・いいの?これ食べちゃって。」
しんのすけ 「うん。全然かまわないゾ〜。」
アビー 「それじゃあ・・・・いただきま〜す♪(ぱくっ)ん、美味しいですねえ〜。」
しんのすけ 「1つ、2つ、3つ・・・おおう凄い食べっぷりですなあ。そんなにお腹すいてたの?」
アビー 「ん〜〜それもあるけど何より私、甘いものには目がなくて♪」
しんのすけ 「へえ〜?」
アビー 「実を言うとね、私甘いお菓子が大好きなの。それもあんこを使った・・・まあ要するに和菓子が特に好きね♪
だからお休みになると、ネットで調べた有名和菓子店をひとりで食べ歩きしたりして・・・・・・
いやだ、私ったら子供相手になに言ってるのかしら?」
しんのすけ 「まあまあいいじゃない。きれいなおねいさんが甘いものが大好きなのは、当然だと思うゾ?」
アビー 「そ、そう・・・?ふふっ君ったら優しいのね。」
しんのすけ 「オラは君なんかじゃないゾ!オラ野原しんのすけだゾ!」
アビー 「ごめんごめん♪ありがとね・・・・・しんのすけ君♪」
しんのすけ 「どういたましまして〜♪」
ルナ 「ちょっとごめん!ここに小さな子供が迷いこんで・・・・・・あっ。」
メイリン 「あら。」
事務所に来たルナとメイリンが目にしたもの。
それは・・・・しんのすけと2人で鯛焼きパクついているアビーの姿だった。
アビー 「は・・・はほ、ほへはほの・・・・!(鯛焼き口にくわえながら顔まっ赤で弁明しようとしている)」
メイリン 「え〜とりあえず・・・・・お茶いれる?」
アビー 「・・・・・・・はひ。ほへはいひはふ・・・・(はい。お願いします)」
ルナ 「な〜んだ。しんちゃんがミネルバで迷子になったって聞いてさ、必死でメイリンと2人でミネルバ中を
捜していたらアビーと2人してお茶してたなんてねえ。バカらしくなってきちゃった・・・・・
ねえしんちゃん、私もお呼ばれしてもいい?」
しんのすけ 「おお〜どーぞどーぞ。まあ、ほとんどこのおねいさんが食べちゃいましたが。」
アビー 「ま、まだ沢山あるじゃない!そ、それに私は・・・」
しんのすけ 「ん?」
アビー 「私は・・・アビー、アビー・ウインザーっていうの。よろしくね?しんちゃん。」
しんのすけ 「ほ〜い。よろしくよろしく〜♪」
こうして。アビーとしんのすけは友達となったのであった。
ちなみにその後、アビーはルナマリアにメイリンと休み時間に和菓子をつまみながらお茶する間柄になったとか・・・
シン 「・・・・・・ああッ!」
レイ 「むッどうした?シン。」
シン 「俺今回、出番がねえッ!」
レイ 「・・・気にするな。俺は気にしないから。」
>>518 女の子たちほのぼのGJ!!
いいじゃねぇかシン、このスレではお前は出番あるなしにかかわらず愛されてんだからよ
>>511 一緒に休憩するシンは当然学ランで
>>518 シン、言っちゃなんだがお前はまだ可愛いほうだぞ?だって最近じゃクローン二人の出番なんて皆無じゃないか…
正義に目覚めたクルーゼさん好きなんだけどなぁ
コスプレ会(ルナ加入後)
ムウ「次は・・ルナが自前で持ってきた服らしい。」
しんのすけ「自前?何かあったっけ?」
シン「さぁ、いつもシャツか出かけるときに何か着る位だし。」
しんのすけ「母ちゃんがバーゲンで買った安物の服とかねー。」
シン「一応ブランドも持ってる筈(店員割引で)だけど、一体なんなんだろう?」
ルナ「お待たせしましたぁ・・ご主人様。」
シン「な・・その格好は・・。」
, -─-r'´ ̄`ヽ''− 、
/⌒l ノ| ,ヽ- 、`ヽ
j ヽ>-─‐- _f`!/ Y⌒ヽ::\
く/:::::::::::::::::::::::::::::``<ノ / }::::::: ヽ
/:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::`< 〈::::::::. :.'、
/:: : :: :::::::::!:l:i:i、:::. :: :.. . . . \):::::::. :',
/:::: .: : ::: /ハ:l'、';,ヾヽ;、:ヽ、::::...::. . ::::.::..:: :::l
l;イ:::.:: .:: l::{-、!!ヾ;ヽ `メ、゙ヽヽ、:::::ヽ:::::::::::;',
ll l:::::::::::.:. ハi___`l、 ヽ \ r〒うトミ、:::l::::::::::トヽ
' l:l::::::::::::{ x==、ヽ ゙ヽ ヒ_j‐/ :::ヾ:::::::;i::l `ヽ
';ト;:::::::::ヽxxx , ::::: ` xxx/ィ/:: : ;:::l:j リ
ヽヽi::l:::、ヽ 、 /イ/. ./::i:{
l:ハ:l::゙ヾ` -‐ー- ' /1:::ハ:/ヾ
' lハ:. l{`r;.、` / l::/ ′
,. ----、 ヾヽlァr‐'_´-‐''j/:::{
/ \」-ァく7く-- _, -‐'´::\
/ヽ f´ ̄ /! \ ̄:::::::::::::::::::/>─‐- _
/ ‐-、ハ / ,! ヽ::::::::::::::/ ∠ -─‐-、 )ハ
! `V ∧_// /| !::::::/ ∠___ /⌒):::}
〉 7〈__/ / / ヽ ___j:::/ ∠__ `ヽ /:__ノ:::::!
l / / / / ,'  ̄ ̄´ {、 __ノ´:::::::::::ノ
ゝ./ / / ' { ゝ、 ノ.:::::::::::::::/
' { i l l { `¨ 7.::::::::::::::{′
'、 l l .:::'、 '、 ノ´ゝ-イ.::::::::::::::::l
しんのすけ「おおー、ビンゴで仕方なくもらったメイド服!」
ルナ「(仕方なくなんて言わなくていいの)」
ムウ「なるほど俺が前にビンゴの景品で出した奴か・・。」
シン「そういえばそんなこともあったような。
(ス、ステラに続いてルナまで・・・。
し、しかし・・・ルナのメイドも。け、結構いいかも・・。)」
ルナ「(このときを・・この服を着る時を待っていたのよ)」
キラ「ストライクルージュフリーダーム!赤毛のメイドさんバンザーイ!」
ムウ「そうだ、いっそステラも着てみろよ!凄い事になりそうだぜぇ〜!」
ステラ「うん・・。ルナもメイド。ステラと一緒・・。」
ディアッカ「な・・種デス2大ヒロイン(?)のメイドだと!」
数分後
ステラ「着てきたよ・・。」
ムウ「よし、二人で並んでみろ。」
ルナステ「はーい。」
, -─-r'´ ̄`ヽ''− 、
/⌒l ノ| ,ヽ- 、`ヽ
j ヽ>-─‐- _f`!/ Y⌒ヽ::\
く/:::::::::::::::::::::::::::::``<ノ / }::::::: ヽ
/:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::`< 〈::::::::. :.'、
/:: : :: :::::::::!:l:i:i、:::. :: :.. . . . \):::::::. :',
/:::: .: : ::: /ハ:l'、';,ヾヽ;、:ヽ、::::...::. . ::::.::..:: :::l , -― 、
l;イ:::.:: .:: l::{-、!!ヾ;ヽ `メ、゙ヽヽ、:::::ヽ::::::::::;:', r'" Y´ /`ヽー 、
ll l:::::::::::.:. ハi___`l、 ヽ \ r〒うトミ、:::l:::::::::ト:ヽ 〈,..ィ ⌒ヽf-―v___ノ Y´`ヽ
' l:l::::::::::::{ x==、ヽ ゙ヽ ヒ_j‐/ :::ヾ:::::i::l `ヽ / . : : / . : : `ヽ.-―く_, - く
';ト;:::::::::ヽ , ` /ィ/:: : ;:::lリ ,. ' . : : . : . : : : : : :´ ̄: :ヽ, -ノ
ヽヽi::l:::、ヽ 、 /イ/. ./::i::{ / / : : : / / . : : : : : /: : : : : : V´
l:ハ:l::゙ヾ` -;r‐ 7 /1:::ハ:/ヾ / / : i: : :{ ィ /. : : : : /: : : : ,: : : l
' lハ:. l{`r;.、丶ノ / l::/ ′ |八 : {: : :|/x!/| . : : ハ: : : :/ : : : :i!
,. ----、 ヾヽlァr‐'_´-‐''j/:::{ ', : :V{゙T_う! l : :∠云、イ/ : : : |
/ \」-ァく7く-- _, -‐'´::\ rーヘ| : :i`弋ソハ: :{ 彳_7 癶: : : :i: |、
/ヽ f´ ̄ /! \ ̄:::::::::::::::::::/>┴‐- _: :! !'ヽi`弋.ソ/ : : : :}: !厶
/ ‐-、ハ / ,! ヽ::::::::::::::/ ∠ -─‐-、 ):ハ ' -イ:/. :ノ千 ̄ ̄}
! `V ∧_// /| !::::::/ ∠___ /⌒):::} \ ー- .ィ∠..-‐_ノ\ {
〉 7〈__/ / / ヽ ___j:::/ ∠__ `ヽ /:__ノ:::::!二::>ー-<::::/´ ⌒ __〉.::.:.:ヽノ
l / / / / ,'  ̄ ̄´ {、 __ノ´:::::::::::ノ {__}-ッ= Yく, -' 、__ノ::::::::.:.:.:.',
ゝ./ / / ' { ゝ、 ノ.:::::::::::::::/-- /lol;iハ j \ 〈´.:::::::::::.:.:.:.:.}
' { i l l { `¨ 7.::::::::::::::{′ ./;_joiニハ/ ゝ、 ソ.::::::::::::.:.:.ノ´
'、 l l .:::'、 '、 ノ´ゝ-イ.::::::::::::::::ハ/仁io{ニ}:::::\/トく_:::.-ー:::/
しんのすけ「おおーっ、綺麗なおねいさん2人のメイドだぞぉー!」
シン「うぁぁ、な、何て華やかな光景なんだ!!」
キラ「た、種デスのヒロインも捨てたものじゃない・・・!ストライクフリーダーム!」
ディアッカ「お、俺のバスターが燃え尽き・・。」
ハイネ「うぉぉ、オルトロスとビームブレイドが俺にむかって・・・。」
バタリ(ディアッカとハイネが倒れる)
しんのすけ「おー、外野は退場ですか。」
シン「(何か意味あるの?)」
ルナステ「ご主人様。(主にシンに対して)」
シン「なッ!うぁぁ、2つのバルマ・フィオキーナが俺の胸を掴むぅぅ!!」
しんのすけ「ぽっぽー!」
ルナ「?」
ムウ「こ、これは想像以上にすげぇ・・。うちのメイドよりもルナの方が輝いていやがる・・!」
キラ「これこそまさに・・
Wしん「まさに・・」
Wしん、キラ、ムウ「メードデスティニー!!」
キラ「あまりの幸せに空が飛べそうだ・・自由の翼で。」
シン「お、俺も光の翼で!」
しんのすけ「とーべとーべも〜ちょっと〜」
4人「めーがさーめるまでー!」
ルナ「・・・・」
ステラ「楽しそう・・・。」
壊れた4人ワロスww
全員アッチへ行ったまま戻って来れんなコレはw
まさかこんなAAがあったとは・・。
「竹や〜竿竹〜。物干し竿2本で千円。20年前と同じお値段です・・・・・」
レイ 「う〜ん・・・・物干し竿、売れないですねえラウ。」
クルーゼ 「しょうがないさ・・・・こういうものはめったに売れるものではない。それにしても悪いなレイ、
私が気まぐれに始めたアルバイトに付き合ってもらって。」
レイ 「別にそれはかまわないですが・・・これからどうします?」
クルーゼ 「そうだな。どーせ売れないだろうし、こうなったら風のように走るとしようか!」
レイ 「いえ〜い、エンジン全開バリバリだぜ〜。」
ブロロロロ・・・・・(こうして2人の乗った軽トラは走り去っていった)
みさえ 「・・・・とかやってるんじゃないでしょうね?あの物干し竿屋・・・」
しんのすけ 「う〜んトラックのアナウンス聞いて家飛び出したら、もう遠くに行ってるもんねえ。」
むさえ 「売る気あるのかしら?」
ミッチー 「主婦に物干し竿の需要がないと思ったら大間違いよ・・・・物干し竿屋。」
シン 「まかせろ!俺たちが物干し竿屋をとっ捕まえてくるぜッ!」
アスラン 「ちょっとバイクで追いかけて、買ってきますよ。」
ルナ 「それじゃあ行くわよー!」
しんのすけ 「いってらっしゃ〜い♪」
・・・・そして、その2日後。
アスラン 「だから!物干し竿くださいって言ってるでしょう!!」
クルーゼ 「最初からそう言えばよかったのに・・・・君たちが猛スピードで追いかけてくるもんだから、
つい振り切ろうとしてしまったではないか。」
ルナ 「ず〜と後ろで叫んでいたわよ!そっちが気が付かなかったんでしょうにッ!」
レイ 「気にするな。俺は気にしないから。」
シン 「ま・・・まさか丸二日もかけて、日本中をキャノンボールするとは思いもよらなかったぜ・・・・でさ、ここどこだ?」
クルーゼ 「さあな。ん?おおこれは・・・しーさーやいびーん?」
レイ 「しーさーあいびらん。」
ルナ 「ヤ、ヤマピカリャーーーーーー!」
>>526 乙です
シンたち沖縄までキャノンボールしたのかよ
>>526 いや、気にしろよレイw
そしてそれはつまりヤマピカリャーがしんちゃん家までついてくるフラグ?
>>521>>522 その頃ルナが抜けた為、超望遠透視レンズにより監視任務を
行っていたミリィは・・。
ミリィ「ステラと・・ルナがメイド服!?」
ラクス「メイド服?今日はお休みではなかったのですか?」
マリュー「そ、そうだけど・・。」
ミリィ「あとキラとシンやしんちゃんが喜んでて・・あと誰か倒れてます・・。」
ラクス「キラが・・・!?」
むさえ「ルナちゃんてミネルバの化粧品売場で働いてるんじゃなかったっけ?もしかして転職?」
マリュー「そんな話は聞いていないわ・・。」
むさえ「じゃあどうしてぇ?」
ラクス「(メイド服・・ですか?)ひ、引き続き監視をお願いします」
ミリィ「わかったわ。(あんな情けない姿は言えないわ・・)」
もしシン達も芋掘りに来たら
シン 「やあ、しんちゃん。」
しんのすけ 「おお?これはまたみなさんお揃いで・・・みんなもおいも掘りに来たの?」
シン 「まあ俺はともかく、あの人達がぜひともしたいって・・・・」
イザーク 「いいかコシヌケども!ここでの戦果次第で今日の晩飯の量が決まるのだ!心して掘れーーーッ!」
ディアッカ 「おーーー!」
二コル 「おー・・・」
アスラン 「・・・・・なんで俺までいも掘りに来なきゃならんのだ。」
キラ 「まあいいじゃない。せっかくだから楽しもうよ♪じゃあさっそく・・・・んーていッ!(ずぼッ)
わあ、こりゃすごいや!大きい芋が掘れたよ!?」
ラクス 「それじゃあ私も・・・・ん〜、ん〜・・・キラぁ〜私の力じゃ無理みたいです〜。手伝ってくださいな〜〜。」
キラ 「はいはい、ラクスったらしょうがないなあ。じゃあいくよ?ん〜・・・・たッ!(ずぼ)」
ラクス 「まあ!美味しそうなおいもが出てきましたわ♪」
アスラン 「・・・・むう。何気にラブラブっぷりを見せつけてくれるなあ・・・・あの2人。」
イザーク 「ふん俺たちは色気より食い気だ!ちまちま掘るのは性にあわんしな、ここらへんをスコップで掘って・・・・」
二コル 「うわっ!これは太そうな蔓ですねえ。そーとーな大物っぽいですよ?」
ディアッカ 「じゃあみんなで引っぱるとしようぜ。せーの・・・・」
イザーク 「でええええいッ!・・・・・おおッ!?」
ディアッカ 「な、なんだこりゃ?すげえ手ごたえだぜ!」
二コル 「う、うんせ!うんせ!イザークぜ、全然引っこぬける気配がないですよ〜〜?」
イザーク 「足を踏ん張り、腰を入れろ!こいつは間違いなく今夜のメインデッシュだぞ!気合を・・・・入れろォォォ!」
二コル 「だ、だーーーーー!」
ディアッカ 「グレィトォォォォ!!」
ずぼッ!
イザーク 「で、出た?!」
ディアッカ 「む・・・何ィ?こ、これは・・・・・ッ!?」
クルーゼ 「おお・・・これは私のプロヴィデンスじゃないか。ヤキンドゥーエの決戦以来、見かけないなーと思っていたら
こんな所に埋まっていたのか。」
しんのすけ 「うんうん。畑の下に埋まっていたらしく、おいもの蔓にがんじがらめに絡まっていたんだゾ。」
シン 「う〜ん。素手で芋ごとMSを引き上げるなんて、食べ物がからむとあの人達は凄いよなあ。それに・・・・」
ラクス 「キラ〜♪見てくださいな、こんなにたくさんおいもが取れましたわ♪」
キラ 「やったねラクス。さ〜て帰ったらこの芋、どう料理しようかなあ〜♪」
シン 「・・・・こっちの2人はなぜか妙に幸せそうだ・・・・・・」
見かけないなー と思っていたラウさんに萌え
GJ!!
ひさびさのほのぼのラブにGJを。
貧乏人間♪のパワーはすげ。
534 :
三倍の三倍:2006/10/21(土) 22:54:43 ID:jI9qn1z5
このスレを始めてみた時はすごいカンドーでした
クレしんやSEEDにもこんな形があったんだと
それでいろいろなクレしんスレを探したのですが
「しんちゃんを参戦させようぜ 」というスレがどうしても見つかりません
スレ違いで迷惑かも知れませんが知っている人がいれば
アドレスを教えてください
お願いします
sageてくれ
>>530 GJ
近頃の貧乏人間たちの動向に目が離せない漏れガイルw
>>534 名前欄は空欄のまま、mail欄には半角英数で"sage"と打ち込む。
2chのどの板に書き込むときもこれをやっとくべし。
ある日曜日。喫茶、砂漠の虎の前の道で。
虎 「ほら息が合っていないぞ!もっと3人で連携してだな・・・・」
ヒルダ 「いくよお前達!私に合わせるんだ!」
他2人 「イ、イエッサーッ!」
しんのすけ 「やっほ〜♪」
虎 「ん・・・おお毎度おなじみ、シンにしんのすけか。」
シン 「どうも・・・・で、あの人達なにやってるんです?」
虎 「見てのとおりだ。あの3人が上手く自転車に乗れるよう、私が監督して特訓しているんだが。」
しんのすけ 「自転車ってあの3人いっしょに漕ぐヤツ?オラあんなの初めてみたゾ。」
ヒルダ 「ふうふう・・・・いいかいお前達!これからはこの自転車を常時ドムに積んでおく!
いざやられたりして脱出する時に、これをみんなで使うんだッ!」
マーズ 「なるほど。自転車なら徒歩より迅速な脱出が可能というわけですね?」
ヘルベルト 「だがなあ・・・果たしてわざわざ3人で自転車に乗る必要があるのか?と言われると・・・」
ヒルダ 「何言ってんだい!私達は3人で一つ、逃げるときも戦うときも生死を共にする仲間じゃないか!」
マーズ 「あ、姐さん!」
ヘルベルト 「了解!ならば今日は、是が否でも自転車の乗り方をマスターしちまいましょう!」
ヒルダ 「よ〜し!じゃあ行くよお前たちー!」
他2人 「アラ、ホラ、サッサ!」
シン 「う〜ん・・・・これはどうも・・・・あの人達はもう黒い三○星というより天才ドロ○ボーみた」
虎 「おおっと。その先は言わぬ方が花ってもんだ少年♪」
しんのすけ 「うんうん。虎のおじさん、おもいっきり確信犯のようですなあ。」
虎 「はっはっはっ♪若いっていいねえ〜。」
ラクス 「あー、あー・・・・こほん。(裏声で)おしおきだべえ〜〜。」
キラ 「・・・・・・あの。ラクスなにやってるの?」
ラクス 「い、いえなんとなく。」
今日は幼稚園でソフトボール大会、そこには男女二手に分かれて並んでた。
シン「行くぞ、みんな!」
ひろし「おう、勝って勝利の美酒に酔いたいねぇ。」
ラクス「絶対勝ってやりますわ!」
みさえ「ええ、ソフトボールこそ女性のスポーツだと証明してやるわ!」
トダカ「全員整列!(ザザッ!)これから男子対女子でソフトボールの試合を始めます。
気をつけ・・・礼!」
全員「お願いします!」
こうして、クレ種杯ソフトボールの試合は始まった、先攻は女性チーム。男性チームは守備につく。
アビー「男子チームの守備、レフト・スティング センター・シン ライト・イザーク ショート・しんのすけ サード・キラ
セカンド・アウル ファースト・クロト キャッチャー アズラエル」
アズラエル「さあさあ、守備位置についてください。守備につくときは駆け足で行かなきゃ。」
クロト「そういうアズラエルのおっさんの方も、ちゃんとピッチャーの方は考えてんのか?」
アビー「ピッチャー・・・シャニ」
クロト「はぁ!? シャニがピッチャー!?」
アズラエル「ふふ・・・ちゃんと油断させるためのシナリオは用意してますよ。」
イザーク「油断させるためだけにかよ・・・」
シャニ「・・・ソフトボールって高校の授業と遊びのつもりで竜子達とやったきりで全く覚えてねぇな。ま、打たせりゃいいんだろ。」
アズラエル「そうです、打たせればいいんです。この鉄壁(?)の守備陣だから、まず頭上オーバーは有り得ないでしょう。」
シン「・・・こんな簡単に言っちゃっていいのか?」
アビー「一番ライト シホ」
みさえ「シホさーん! 頑張ってー!」
シホ「・・・・・・・・。(コンコン)」
トダカ「プレイボール!」
アズラエルのリードにうなずくシャニ、そしてシャニは振りかぶる。後頭部まで腕を反らし、そして反動で投げつけた!
(ズバーン!)トダカ「ストライーク!」
シホ「は・・・速い!?」
カガリ「何なんだ、このフォームは・・・?」
ヒルダ「・・・スリングショット!?」
みさえ「え?」
中の人(スリングショットは腕を大きく後ろに反らし、反動で振り下ろして投げる投法でピッチングの原点とも言えるフォームです。)
アズラエル「いい感じに言ってます、やや低めに投げて見ましょうか。」
シャニ「ヘッ。」
(ザッ・・・ブゥン ビューン、ズバァン!)トダカ「ストライク、ツー!」
みさえ「もう2ストライクよ!?」
シホ「・・・フォームのクセやリリースの位置は読めたわ、あとはバットを芯に当てるだけ・・・」
シャニ「(チッ、直球だという顔だな・・・ウゼエ。)おっさん・・・あれ、やっていい?」
アズラエル「・・・わかりました。ただし、打たせなきゃ意味はありませんから。」
シャニ「・・・最初っからそのつもりさ。」
シャニはふりかぶり、反動をつけ腕を下ろしながら投げた。シホは直球の軌道だと見切った・・・その時だった!
シホ「(クククククッ・・・!!)なっ、ボールが!?(ブゥン!)」
トダカ「ストライーク、バッターアウト!」
ボールは鋭くバッターボックス手前で左打者のシホの膝元を抉るように変化した。
まるでシャニが駆るフォビドゥンの”フレスベルグ”のように。
シャニ「・・・ヘッ。」
アズラエル「カーブ・・・練習のときにダメもとで教えてみたんですが、効果てきめんですかね。」
アビー「2番キャッチャー ラクス」
ラクス「ふふふ・・・そのカーブ、完全に打って見せますわ。」
アズラエル「・・・ラクス・クラインですか、少々厄介な相手ですよ。」
シャニ「・・・・・・・。」
アズラエル「良い感じに言ってますよ・・・ワンアウトーーー!」
ナイン全員「ワンアウトーーーー!」
アズラエル「(・・・しかし厄介な相手だ、ラクス・クライン)・・・外していく意識でいいです」
低めにボールを集めてください。」
シャニ「・・・・・・・ヘッ、やってやるぜ。」(ブゥン・・・ズバン!)
トダカ「ボール!」
みさえ「ナイスセンス!」
ラクス「・・・みさえさん、私はストレートなど不要ですわ、私が狙ってるのはカーブ・・・。」
アズラエル「!! 投げるなシャニ、彼女が狙ってるのはカーb」
シャニ「・・・うらああぁ!」(ブゥン・・・クククククッ!)
ラクス「アウトハイのカーブ・・・絶好球ですわ!(カキーン!)」
アズラエル「しまった、ショート!」
しんのすけ「ふわぁ〜なんか眠いぞ・・・(バシィン!)お・・・おっとっとっと!」
ラクス「はえっ!?」
ラクスの火を噴くような強烈な打球、それをあくびをしながらしんのすけが両手を広げてキャッチした。
その反動でしんのすけは倒れそうになったが、シンが後ろでしんのすけを止めた。
シン「しんちゃん、グローブの中を見てごらん。」
しんのすけ「お? ・・・おぉ〜! オラ、キャッチしてるゾ〜!」
アズラエル「すごい! しんちゃん、ファインプレーです!」
キラ「ナイスプレー、しんちゃん!」
しんのすけ「・・・お?」
みさえ「・・・しんのすけに取られるだなんて、不運だったわね。」
ラクス orz
マリュー「ま・・・まぁ、気合入れていきましょう!」
アビー「三番サード カガリ」
カガリ「・・・楽観している場合じゃないな、こりゃ。」
みさえ「カガリさーん、頑張ってー!」
アズラエル「(オーブの獅子の娘・・・長打は必至ですかね。)・・・最初はこれで行きましょう。」
シャニ「・・・ウゼェ。」(ブゥン・・・フワッ)
カガリ「なっ!? 抜いた球だと!?(キィン! ・・・ボテボテ)」
アマギ「ファール!」
ヒルダ「まさか・・・あのエクステンデット、抜いた球まで・・・!?」
みさえ「ヒルダさん・・・ソフトボールに詳しいんですね。」
ヒルダ「ま、まぁ・・・そこそこ。」
カガリ「緩急自在でこの私を・・・(ブゥン、ククククッ!)なめるなぁー!(カッキィーーーン!)」
シャニ「なに!?」
アズラエル「あのフレスベルグをモロに捕えた!? レフトバーック!」
カガリの打球は左中間へ勢いよく飛んでいく、スティングは追いつこうと必死だった
スティング「打球速度の速さでヒットになるわけじゃねぇ、そらぁ!!(ズザーーーッ! パシッ、コロコロ・・・)
なっ、弾いただと!? ・・・そして目の前に遊具が!?(ドォーーーン!)ああぁーー!」
スティングは体を張ってボールに飛びついたが、グラブの先端に触れただけだった。
・・・勢いを止められないそのスティングの体は目の前の遊具に頭から突っ込んだ!
シン「スティング! ・・・ちっくしょぉーーーー!!(種割れ)」
シンは咄嗟にボールを拾い、バックホームに向けて送球する・・・だがバッターランナーのカガリは今にも三塁を蹴ろうとしてた。
ルナ「カガリさん、急いで!」
マリュー「余裕で間に合うはずよ!」
余裕で間に合うはず・・・その時だった! カガリの横を白球が通り抜けたのだ!
カガリ「ば、馬鹿なぁ!?(ズザーッ!)」
アズラエル「これで・・・終わりだぁー!(パシッ、ドーン!)」
緊迫のクロスプレー・・・その時一瞬の沈黙が走った。
トダカ[・・・・・・・・・・・・・アウトォーーーーー!!」
トダカ「・・・・・・・・アウトォーーーーー!!」
きわどい判定だったがアウト。カガリがホームベースに触れるより10分の1秒、アズラエルのブロックが勝ったのだ。
シン「しゃぁ!!」
しんのすけ「ナイスプレーだゾ、シン兄ちゃん!」
シン「・・・大丈夫か、スティング。」
スティング「・・・ああ、伊達にエクステやってるわけじゃねえからな。」
シン「・・・あぁ、大したもんだ。」
みさえ「さすがシン君ね・・・。」
ルナ「ええ、そのようですね。」
ヒルダ「・・・みさえさん、ソフトボールに詳しいのには理由があるんです。」
みさえ「え、何で?」
ヒルダ「まあ見てください・・・一球たりとも当てませんから。」
みさえ「な・・・何が何だか・・・」
ラクス「ヒルダさんはピッチャーなんです・・・それもL4代表の。」
女性全員「・・・えぇ!?」
アビー「女子チームの守備、レフト ミリアリア センター エザリア ライト シホ」
イザーク「母上が何故センターに!? それにシホがライトだとぉ!?」
アビー「サード カガリ ショート みさえ セカンド ルナマリア ファースト ステラ キャッチャー ラクス ピッチャー ヒルダ」
シン「ヒルダ・・・あの砂漠の虎の?(ズドォォーーーーーーン!!)ん・・・雷?」
シンはカミナリだと思ってたが、それは大きな間違いだった。男性チームは口をあんぐりし、その上顔面蒼白だった。
アスラン「な・・・何なんだ、このピッチャーは・・・!」
アウル「MAX105`・・・こいつはバケモノか!?」
シン「(ヒルダを指しながら)・・・アンタは一体何なんだぁーーー!!」
NEXT 1 アウル
2 スティング
3 アズラエル
しんのすけ「次オラたちの攻撃だけど、ここでスポーツドリンク飲みながら休憩ですな。」
Wしん「じゃ!」
初投下でスマソ・・・何気にスポーツネタ投下したかった。
スポーツネタGJ!
ヒルダは女クルーンかww
>>539-543 乙。続きが楽しみw
でもアレだな・・・しんのすけとみさえが参加しているんなら、ひろしも参加させても良かったかもね。
例えばひろしが盗塁スライディングしたら、あまりの足の臭さに相手が怯んでセーフになるとか。
>>545 代打か代走という手もあるぞ。ひろしが出るなら。
アーサー 「えーもう皆さん忘れかけてらっしゃるかもしれませんが一応続いてますミネルバ女装大会
エントリーナンバー3どうぞー!」
??? 「はーい」
シン 「んなっ!? お、おっさん」
しんのすけ 「ほーこれはこれは」
マリュー 「ム、ムウ…」
アーサー 「エントリーナンバー3
店の参考にするためにイカリングのフリル村に出かけたら自分がすっかりはまっちゃたムウ・ラ・フラガ氏とつきあいで参加したラウ・ル・クルーゼ氏です」
ムウ 「はーいみんな元気してるー?」
ラウ 「ふ、いい男はなにを着ても似合うのだよ」
ポーズをとるふたり
しかし
観客 「あほー、ぼけー、たこー、かすーっ
つまんねーぞ!」
ミーア 「議長、これはちょっと…」
デュランダル 「うーむ、むさい男がフリルを着ても似合わんな。しかも肝心の女装は下手だしラウにいたっては仮面のままだしな」
ローズ 「残念だけど点数あげられないわね、じゃあおふたりさんそろそろ悪いけど…」
ムウ&ラウ 「ちょっとまったあ!!」
デュランダル 「ぬぅ?」
ムウ 「ちっちっちっ、おれたちふたりを見くびってもらっちゃあ困るぜ、ショータイムはこれからだ。いくぞラウ!!」
ラウ 「おう、カモン、カーテン!!」
そのとき舞台の上からカーテンが下りてきてふたりを隠した。
ミーア 「えっ!?」
ムウ&ラウ 「ムーンライト・パワー・メイクアーップ!!」
チャーラーラーラーチャーンチャーン♪
シン 「ま、まさか中で着替えてるんじゃ」
ラウ 「説明しよう。ムウ&ラウはコスチュームを変えることにより7つの特殊能力を発揮することができるのだ」
ミーア 「そ、そうなんですか?」
デュランダル 「さすが最強のクローン同士、一筋縄ではいかん」
ローズ 「でも、どんなかっこうに着替えてるのかしら」
カラカラカラカラ
そしてカーテンが上がる
一同 「げーーーーっ!!!! セーラー○ーンのコスプレ!?」
ひろし 「いや違う、あれは聖羅無々と聖羅美茄子だ!!」
ムウ 「そのとおり! 月の光は私のエナジー、空の事件なら任せてもらおう
月よりの使者月光ムウ・ラ・フラガただいま参上!」
ラウ 「同じくビーナスラウ・ル・クルーゼもよろしく!!」
ムウ&ラウ 「月に変わって…」
マリュー&上尾先生 「お仕置きよ!!!」「ぎゃー!!」
ガスッ、ドゴッ、アベシッ、ヒデブッ
屍ふたつ
ピーポーピーポーピーポー
ミーア 「あー、議長あのふたり大丈夫でしょうか?」
デュランダル 「死んじゃおらんだろう。しかし奥さんがあれだから選んだんだろうがやはり本物が黙っちゃおらんかったか」
ミーア 「なにせ元が元ですからね」
ローズ 「一応点数はビジュアル3、インパクト10、なりきり度7とつけたんだけど、あまり意味はなさそうね、じゃあ次いってみましょ」
はたしてエントリーナンバー4は誰か?
続く?
ソフト編続き投下
アビー「一回の裏 男性チームの攻撃は、1番セカンド アウル」
ムウ「アウル、頼んだぞ!」
アウル「待ぁってましたぁ!(ブゥン!)おーまかせってね!」
ラクス「今日は良い調子ですね。」
ヒルダ「これもラクス様のご指導のおかげです。」
ラクス「では・・・行きましょうか。」
ヒルダ「はっ、ラクス様の為に!」
アンディ「ヒルダのあのフォーム・・・ウィンドミルだな。どおりであの速さのボールを投げれるわけだ。」
シン「え・・・ウィンドミル?」
中の人(ウィンドミルは腕を一回転させて投げるフォームの事で、ソフトボールではこのフォームが主流と言われてます。)
アウル「何だか知らねえけど、当てりゃいいんだろ?(ズバァーーーン!)」
トダカ「ストラァーイク!」
アウル「な・・・何ぃ!?」
ムウ「111`!? これじゃ立つ瀬ないでしょ!」
イザーク「コイツの球は上○投手並かよ!?」
レイ「・・・ホームベースとプレートの距離は野球の3分の2だ・・・ソフトの100`は野球の160`に匹敵する。」
ディアッカ「そいつは否グゥレイトだぜ!」(ズバァーーーン!)
トダカ「ストライーーーク! バッターアウト!」
アウル「・・・こんな球当てられるかぁー!!」
ひろし「・・・あっという間にワンアウトかよ。」
アビー「2番レフト スティング」
スティング「球速の速さで試合が決定つけられるわけじゃねぇ!(ビューーーン!)ここはオレがぁ!(キィン!)
アマギ「ファール!」
ヒルダ「私の球に当てた!? ・・・ならこれなら!(ブゥーーーーン!)」
スティング「そのコース・・・もらったぁ!(ストン)なっ!?(ギィン・・・ボテボテ)
しまった・・・打ち損じかよ・・・だが見せてやるぜ某竜球団の回収屋並の速さを!(スタタタタタ!)」
ヒルダ「ドロップを上手い具合にサードへ転がした・・・サード!?」
カガリ「まかせろ!!」
カガリはボールを補球すると、まるでビームライフルを無理な体勢で打つストライクのように投げた。(シュッ、バシィン!)
アマギ「・・・アーーウト!!」
カガリ「よっしゃぁ!」
キラ「・・・守備もトップクラスだ、さすが女のスポーツ。」
アスラン「カガリもムキになってるな。」
アビー「3番キャッチャー アズラエル」
みさえ「カガリさん、ナイスプレイ!」
ラクス「その調子ですわ、ワンアウトー!」
女性陣全員「ワンアウトー!」
アズラエル「さて・・・L4代表の剛球、是非とも拝めたいものですね(ビューーン!)・・・ウィルナイフ!(バキィン!)」
アマギ「ファーール!」
ヒルダ「くっ、アウトロー際どい所なのに・・・!!」
アズラエル「さすが盟主王ネタまで使わなければ打てないピッチャーですね・・・速い速い。
さあ、二球目でケリにしましょう!(スッ・・・)」
エザリア「あれは・・・ホームラン予告!?」
ヒルダ「ホームラン予告など・・・なら私も二球目でケリをつける!」(ビュウーーーン!)
アズラエル「予想通り・・・!(ブゥオオン!)なっ、手元で浮き上が・・・ぐぉっ!?(ギイン!)」
ラクス「打ち上げましたわ、センター! エザリアさん!」
エザリア「ホームラン予告は・・・あまりやらない方が自分のためだわ。(パシッ)」
トダカ「アウトォーー! スリーアウト、チェンジ!」
みさえ「ヒルダさん、今のはライズボールでは?」
ヒルダ「・・・L4のエースはここまで投げないと打たれますよ。」
アズラエル「くっ・・・まさか浮く球があったとは、ボクももっと勉強しないといけませんね。」
シャニ「おっさん・・・そろそろ守備位置に行こうぜ。」
アズラエル「あ・・・わかりました。」
NEXT 4 みさえ
5 ステラ
6 エザリア
アビー「二回の表、女性チームの攻撃は 4番ショート みさえ」
みさえ「さぁ・・・ドデカい一発かますわよ!!」
アズラエル「四番だからといって・・・こりゃ全て後退しなきゃいけませんねぇ、全員バーック!」
アズラエルは全体の守備陣形を深めに守らせるように指示した、
一方センターのシンは極端だったか柵に張り付くような感じで守りについていた
シン「みさえさんが4番・・・何だかワケわかんないよなぁ?(カッキィィーーーーーン!!)なっ!?」
アズラエル「センターバーック! ・・・!?」
みさえの放った魔弾のような一撃に、もはや後退守備は焼け石に水だった。
柵に張り付く形で守っていたシンの頭上を、ボールは無情にも通り過ぎていった。
トダカ「ホーーーームラン!!」
みさえ「やったーーーー! ホームランよ!」
ルナ「みさえさん、カッコイィーーーーー!!」
ラクス「みさえさん、ナイスバッティングですわ!」
マリュー「さすがみさえさん、やるときにはやってくれますね!」
シン「マジかよ・・・みさえさん強ぇ・・・!!」
シャニ「オマエぇ・・・・・!!」
アズラエル「落ち着けシャニ、まだ試合は2回です!」
シャニ「ケッ・・・わかってるよ。」
アズラエルはまぐれだとシャニを弁明した、しかしそこから男子チームの歯車が狂い始める・・・。
アビー「5番ファースト ステラ」
ステラ「怖いもの無くす・・・全て!(ぎゅっ!)」
アズラエル「(ステラも優秀な中距離砲とのデータがありますね・・・)・・・ここです。」
シャニ「ヘッ。(ブゥン・・・ククククッ!)
ステラ「くっ・・・こんなもの!(バキィン!)」
アズラエル「ファースト!」
クロト「くぉらああぁあ! 捕・球!」
クロトが捕球体勢に入ろうとした・・・だが腰が高かったか、ボールは足の間を通っていった・・・トンネルだ!
アズラエル「くっ、何をしている! ライト!」
イザーク「ちぃっ! クロトのキョシニュケがぁ!(ビューーン、パシッ!)」
アマギ「セーーーフ!」
ステラ「やった、2塁に行けた!」
アズラエル「・・・クロト、トンネルはタブーだ!」
クロト「ちくしょう・・・」
シン「まあ、気を取り直して行きましょう!」
その後6番エザリアがバントで送り一死三塁になり、その後7番ミリアリアを三振に取って2アウト。
アビー「8番セカンド ルナマリア」
ルナ「ここで一本出して追加点ゲットよ!」
アズラエル「そこをしっかり守って行きましょう!」
シャニ「・・・・・・・・・くぅっ!(ブゥン!)!!」
シャニが投げた球は、アズラエルの構えたミットの遥か頭上・・・ボールは後ろに転がっていった。
みさえ「ステラさん、急いでホームに!」
ステラ「うん!(スタタタッ・・・)うぇえええい!(ズダン!)」
トダカ「ホームイン!」
三塁ランナーのステラは後ろに逸れたのを確認してホームに生還した。
ワイルドピッチ・・・三塁ランナーのいる場面でそれは失点を意味する。
アズラエル「シャニ!(・・・あのホームランがまだ応えたのか!?)」
シャニ「なぁに・・・手が滑っただけさ。・・・ここは絶対オレが抑える。」
アズラエル「しかし・・・。」
シン「ムルタさん・・・シャニを信じてやってください。」
シャニ「オマエ・・・?」
トダカ「男子チーム、タイムか?」
アズラエル「あ・・・はい、タイムお願いします。」
トダカ「タイム!」
シン「シャニ・・・お前はそんなにヤワじゃないよな?」
シャニ「・・・・・・・・・まあな、こんなに気持ちいいのは始めてだぜ。」
イザーク「そうだろう、みんなの支えがあってこそマウンドで輝けるんだ。」
シャニ「それに、CEの時のオレには戻りたくないからな。」
アズラエル「・・・よく言えましたね、シャニ。」
シャニ「・・・おっさん?」
アズラエル「さあ、プレイ再開と行きましょう! シャニを盛り立てるのは守備陣全員ですからね!」
シャニ「みんな・・・。」
シン「シャニのために、オレ達が身を張って守る・・・初回のスティングみたいにね。」
スティング「ああ。」
シャニ「・・・・・・・・!!」
しんのすけ「オラはシャニ兄ちゃんを信じるゾ、ここにいるナイン全員もだゾ!」
アズラエル「さあ行きましょう、守備位置に戻ってください!
クロト「さっきはごめんなシャニ・・・ボクがエラーしたばかりに。」
シャニ「・・・ヘッ、わかりきった事いうなよ。」
ナインは全員守備位置に戻っていった、だが一つだけ変わっていた事があった・・・
シャニの瞳が、輝いていた。バッターボックス上のルナをまるで写しているかのように。
トダカ「プレイ!」
ルナ「さて・・・時間つぶしさせてくれた礼は倍にして返すわよ!」
アズラエル「シャニ、これで行きましょう。(スッ)」
シャニ「・・・ヘッ!(ブゥン、ビューーーン!)」
ルナ「普通の直球・・・いただきよ!(カキーーーン!)」
アズラエル「ファースト!」
アウル「今度はミスるなよ!」
クロト「くぉらあぁぁあ!! 捕・球!(ズザァァーーーッ!!)」
クロトは必死で、一二塁間を破りそうな打球をダイビングでキャッチした・・・しかしカバーがいなかったのだ!
クロト「カバーがいなきゃいみがないじゃねえか・・・!(クロトーーー!)シャニ!?」
シャニ「ボールよこせよ!」
シャニがクロトにボールを渡すよう要求した。クロトは無我夢中にシャニにボールを渡した。
トダカ「アウトォーーーー!! スリーアウト、チェンジ!」
キラ「ナイスキャッチ、クロト!」
クロト「よぉ〜っし!」
アズラエル「やっぱりいいものですね・・・チームプレイって。」
NEXT 4 シン
5 クロト
6 キラ
しんのすけ「あは〜ん、なんだかスポ根らしくなってきましたなぁ〜。次はシン兄ちゃんの打席だゾ!」
Wシン「じゃ!」
×次は
○次回は
そしてなぜかWしんがカタカナになってるorz
久々のミネルバ女装大会編か・・・投下乙です
ムウはともかくラウまで・・・アルダ・フラガの遺伝子ろくな人いないなw
「伝説を呼ぶ!最強コンビ誕生だゾ の巻」
嫁 「ほほほッ!こうなったら人海戦術よ・・・ダガーにザクにウィンダム、あわせて一万機!あなた達に倒せるかしら?!」
・・・・もしかしたら。誰も想像したことがないのかもしれない。
しんのすけ 「シン兄ちゃん!(シンといっしょにコクピットに乗ってる)」
シン 「大丈夫さしんちゃん。やり遂げてみせる・・・・俺とあの人ならば!」
・・・・想像したことがあるとしても。誰もが決してありえないと、そう考えた事だろう。
キラ 「想いだけでも・・・力だけでもダメなんだ。ならば・・・・その2つを合わせた魂の力で戦うッ!」
・・・・だけど思い出してほしい。ここは春日部・・・どんな不可能も可能にする所。
シン 「だからッ!俺とッ」
キラ 「僕の火がひとつになればッ!」
2人 「炎となるッ!!」
アスラン 「おお・・・キラと・・・・シンがッ!」
ひろし 「2人がいっしょに戦う?つまり新旧主人公コンビだな!」
メイリン 「決して共に戦う事がないと思われた、武蔵と小次郎の巌流島コンビ・・・!」
キラ 「まずは雑魚を蹴散らす!ターゲットをマルチ・・・いや!ターゲットを手動でロック!」
ラクス 「キラ?それは・・・」
キラ 「大丈夫さラクス!カメラで鍛えた僕の腕、見せてあげるよ・・・いけーーーッ!」
ドゴーーンッ!ドドドッ・・・
ムウ 「・・・こりゃすげえ。マルチロックじゃ一定数の目標しか攻撃できねえが、キラの人知を超えた手動でターゲットを
捕らえているせいかこれは・・・・」
メイリン 「ま、まさに空飛ぶ移動要塞って感じですね。次々と撃墜してる・・・」
ジブリール 「はーはっはっはっ!見ろ!MSがゴミのようだー!」
むさえ 「う〜ん・・・誉めていいのか悪いのか。」
キラ 「撃墜数、300・・・400・・・む?あれは!」
レイ 「ザムザザーだ。あれの陽電子リフレクターの前には、フリーダムの火気は一切通用しないぞ!」
シン 「ならば俺だ!接近してアロンダイトでブッた斬ってやる!」
しんのすけ 「そんじゃキラ兄ちゃん。援護お願いね〜♪」
キラ 「了解ッ!フルバースト・・・」
マリュー 「ち、ちょっとキラ君?デスティニーの真後ろからフルバーストって・・・!それじゃシン君たちに当たっちゃ」
キラ 「ファイアーーーー!」
シン 「うおおおおおッ!」
フリーダムの圧倒的な弾幕の援護を背に、デスティニーはザムザザーに突進!
アロンダイトで一撃の下に仕留めたのであった!
みさえ 「や、やったの!?」
キラ 「はあ、はあ・・・シン君。よく僕の前を突き進んでいけたね?僕の撃ったビームが君に当たるって思わなかったのかい?」
シン 「・・・信じていたからな。あんたならしくじる事は絶対にないってさ。」
しんのすけ 「そうそう♪キラ兄ちゃんは普段あーでも、キメる時にはキメる人だもんね?」
キラ 「はは・・・君達には敵わないなあ。じゃあ・・・・とっとと残りを片付けよう!」
wしん 「ブ・ラジャ〜!」
嫁 「そ、そんな・・・一万機のMSとMAが全滅だなんて!キ、キー!憶えていらっしゃい!」
しんのすけ 「あっ!脚本のおばさんが逃げていくゾ!」
シン 「よし!俺達の勝利だ!」
キラ 「ならば僕達がこのあとする事はただ一つ!」
しんのすけ 「さあ、みなさんごいっしょに〜」
みんな 「ワ〜ハッハッハッ!ワ〜ハッハッハッハッ・・・・・・」
まあ時々こんなことがあるけれど・・・・春日部は今日も平和な町なのです。
>>549-553続き
2回の表終了 女2−0男
アビー「2回の裏、男子チームの攻撃は 4番センター シン」
しんのすけ「たのんだゾ、シン兄ちゃん!」
シン「よっしゃ、任せろ!」
みさえ「シン君は強烈なバッティングが武器よ・・・私みたいに柵越えも有り得るわ。」
ラクス「わかりましたわ。」
カガリ「内野は深めに守れ、外野は定位置から三歩下がれ!」
女性全員「了解!」
シン「・・・長打を狙うか、確実に出るか・・・。」
ヒルダ「!? 何を呟いている!?(ビューーン!)」
シン「そこだぁ!(コン!)」
シンは打つと見せかけて、ヒルダのパワーボールを三塁線に転がした・・・セーフティバントだ!
カガリもヒルダも意表を突かれ、なす術もなくシンの出塁を許した。
ヒルダ「しまった・・・!」
カガリ「セーフティバントだと・・・逃げるな! 打ちに行くほうが・・・戦いだ!」
ひろし「ナイスプレー!」
しんのすけ「おーーー! シン兄ちゃんすごいゾー!!」
シン「・・・ヘヘッ。」
アビー「5番ファースト クロト」
クロト「ここは長打しかねぇな。」
アズラエル「一発かましちゃって下さい、あなたのバットに期待してますよ!」
ラクス「・・・ヒルダさん、これで行きましょう。(スッ)」
ヒルダ「はっ!(ブゥン!)」
クロト「そらぁぁあぁ!! 滅(・・・フワッ)なっ!?」
ひろし「抜いた球か!?」
アズラエル「持ちこたえろクロト!」
クロト「くっそぉーー・・・!(パキ)」
ラクス「セカンド、ルナマリアさん!」
クロトの打球はセカンドへ転がる・・・しかしそれはゲッツーを意味するものだった。
みさえ「ルナ!」
ルナ「みさえさん!(ビュン、パシッ!)」
シン「くおぉぉーーー! こんのーー!」
みさえ「えっ?(ガクッ)なぁ!? 送球が!?」
シンのスライディングにより、みさえがバランスを崩し送球は逸れ、ステラは一塁ベースから足を離して捕球した。
トダカ「セーフ!」
トダカ「セーフ!」
クロト「た・・・助かった?」
クロトはそのまま一塁ランナーとして残った・・・がシンはアウトになってしまう。これで一死一塁。
アビー「6番サード キラ」
キラ「打ってみせる・・・必ず!」
ヒルダ「ラクス様のためなら、夫であろうが容赦はしない!(ブゥン・・・フワッ!)」
ラクス「初球チェンジアップ!? それh」
キラ「・・・そこだぁ!(カキィーーーン!)」
ヒルダ「しまった!?」
ラクス「長打ですわ! シホさん、エザリアさん!」
シホ・エザリア「くっ・・・届かない!!」
キラの放った打球は右中間、エザリアとシホの間を割って長打となった。その頃一塁ランナーのクロトはホームに向かって走る。
そしてエザリアが捕球した際には、クロトは既に三塁を蹴っていた、そしてキラも二塁を蹴る体制に入っている。
エザリア「この・・・なめるなぁ!(ビューーーン!)」
クロト「へっ、ホームはいただきだぜ・・・そりゃあぁぁ! 生・還!(ズザァァァッ!)」
トダカ「セーフ!」
クロト「よっしゃぁ、一点返したz(アウトォーーーーー!)!?」
キラ「ごめん、暴走しちゃった・・・。」
キラは三塁でアウトになってしまった・・・実はエザリアはホームではなく、サードに投げてたのだ。
ラクス「エザリアさん、ナイス判断ですわ!」
エザリア「イザークほどじゃないけど、肩には自信あるのよ!」
ディアッカ「なぁ・・・ここで止めたほうがよかったんじゃないのか?」
アスラン「ああ、そうだな・・・orz」
アズラエル「でも一点返したからよしとしましょう!」
アビー「7番ライト イザーク」
イザーク「よし、来い!(ビューーーン!)もらった!(ガキィン!)なぁっ!?」
ラクス「レフト! ミリアリアさん!」
ミリアリア「りょーかい♪ (パシッ!)はい、アウト!」
レイ「バットが歪んだ!? ・・・スピードガンは!?」
ひろし「120`・・・ついにいっちまった・・・!!」
男性全員「・・・・・・・・・・・・・・・(全員汗)」
NEXT 9 ヒルダ
1 シホ
2 ラクス
アズラエル「さあみんな、しっかり守っていきましょう!」
男性全員「おう!」
アビー「9番ピッチャー ヒルダ」
ヒルダ「私がチャンスメイクし、チャンスのときにラクス様に回す・・・これぞ私の使命!」
シャニ「・・・ヘッ!(ブゥン・・・クククククッ!)」
ヒルダ「甘いね・・・中に入ってんだよ!(カキィーーーン!)よし、一二塁間h」
アウル「ハッハハァー!(パシッ・・・スタン!)」
みさえ「うそ、側転しながら捕った!?」
カガリ「もしかして・・・先読みしてたのでは!?」
アウル「ゴメンねぇ〜・・・守備範囲広くってさぁ!(パシィン!)」
アマギ「アウトォー!」
ヒルダ「な・・・何なんだ!?」
スティング「アウル、ナイス!」
アズラエル「この調子で流れをどんどんもって行きましょう、ワンアウト!」
男性全員「ワンアウト!」
アビー「1番ライト シホ(1 三振)」
中の人(カッコ内はこの試合の成績です。)
シホ「今度こそ・・・あの球を打つ!」
シャニ「打ってみるなら打ってみろよ!(ブゥン・・・ククククッ!)」
シホ「待ってたわよ!(・・・ストン!)何ですって、下の変化も!?(バキ! ・・・フラフラ)」
シャニ「(・・・パスッ)ヘッ。」
アビー「2番キャッチャー ラクス(1 遊直)」
ラクス「次は直球狙いで行きますわ・・・(ブゥン!)いただきですわ!(カキィーーーン!)
この高さならしんちゃんでも取れないはず!」
シャニ「しまった!?」
アズラエル「ショート!」
しんのすけ「ほっほほ〜い! しりミット〜!(ピョーン、パスッ!)」
トダカ「アウトーー! スリーアウト、チェンジ!」
ラクス「ま・・・またしんちゃんに・・・orz」
みさえ「何だかソフトボールを楽しんじゃってるわね・・・。」
シン「出ました、しんちゃんのしりミット!」
キラ「ナイスプレイ、しんちゃん!」
アズラエル「いやぁ・・・いとも簡単に三人で抑えるとは、流石ですね・・・さあ、今度こそ試合をひっくり返しましょう!」
男性全員「おぅ!」
NEXT 8 しんのすけ
9 シャニ
1 アウル
みさえ「私達だって負けちゃいないわ!」
カガリ「絶対勝つわよ、この試合!」
女性全員「(円陣組んで)おぉーーーっ!!」
アビー「8番ショート しんのすけ」
しんのすけ「今度はオラの打席だぞ!」
シン「しんちゃん、慎重にね!」
しんのすけ「ほっほ〜い。」
ヒルダ「・・・砂漠の虎でカフェオレを毎回奪われた借りはここで返す!(ビュゥン・・・ブゥオン!)」
トダカ「ストラァーイク!」
キラ「ライズボール!?」
シン「浮き上がる球・・・体の小さいしんちゃんには不利だ!」
しんのすけ「何だか打ちにくいゾぉ〜!(ビューーン・・・ブゥォン!)」
トダカ「ストライーク!」
ひろし「もう既に2ストライクかよ!?」
ヒルダ「これで・・・トドメだ!(ツルッ!)なっ、手が滑った!?(ビューーーン・・・ブゥオン!)」
シン「しんちゃん、危ない!」
しんのすけ「お・・・おわっ!?(カーーーン!)」
ラクス「カガリさん!」
カガリ「よし、まかせr(クゥン!)なっ、曲がった!?(ズザァァッ!)」
キサカ「フェア!」
マグレで打ったしんのすけの打球は、カガリの手前で曲がり三塁線上を這うように打球が転がる。
シン「しんちゃん、急いで!」
しんのすけ「ほっほほーい!(タタタタッタ!)」
ミリアリア「やらせないわよ・・・みさえさん!(ビューーン!)」
みさえ「しんのすけぇ!(バシィン!)どりゃぁ!」
しんのすけ「おおおおおぉぉぉ!!(ズザーーーッ)」
みさえが捕球したと同時に、しんのすけは二塁に滑り込む・・・一瞬、時が止まった。
アマギ「・・・セーフ!」
シン「よっしゃぁ!」
ひろし「同点のチャンスだ!」
しんのすけ「・・・母ちゃんもまだまだ甘いですな。」
みさえ「このガキィ・・・!!」
アビー「9番ピッチャー シャニ」
シャニ「・・・ここはバントしかねぇな。
ラクス「みなさん、バントを警戒してください!」
シャニ「・・・ヘッ。」
ヒルダ「バントはさせん!(ビュウーーーン、ズドォーーーン!!)」
トダカ「ストライーク!」
ひろし「120・・・また最速が出たぞ!」
ニコル「除々に重さが増していく!?」
シャニ「うっせーよ・・・びびっちゃバントなんかできねーし。」
ヒルダ「これで終わりだ!(ビューーーン!)
シャニ「ハッ!(コン)」
ラクス「カガリさん! ・・・!?」
カガリが捕球した頃には、しんのすけは三塁に到達していた。送りバントは成功したのだ。
カガリ「ええい!(ビュッ、パシッ!)」
アマギ「アウト!」
シャニ「・・・ヘッ。」
アビー「1番セカンド アウル(1 三振)」
アウル「大体は読めてきたぜ・・・コイツのピッチング。」
しんのすけ「・・・・・・・・・・。」
アウル「・・・・・・よっしゃ、アレで行くか。」
ヒルダ「読めただと・・・なら実践してもらおうか!(ビューーーン・・・ズドン!)
しんのすけ「すき焼き!(ダダダダダダ!!)」
アウル「おし! ・・・決まれ!(コォン!)」
ひろし「これは・・・!?」
みさえ「スクイズ!?」
しんのすけのスタートを確認し、アウルはボールを当てて一塁線に転がした・・・スクイズで勝負をしかけたが
ファーストのステラが驚異的な勢いで前に出てボールを捕球した。
しんのすけ「いっけぇぇーーーーー!!(ズザァァーーーッ!)」
ステラ「こんな所で・・・私はぁぁーーーー!!(ズザァーーーッ!)」
ステラとしんのすけ、同時にホームに突っ込んだ。しんのすけの気迫か、ステラの闘志か・・・もはやその答えを知る時間はあまりも長かった。そして・・・。
トダカ「・・・・・・・・・・・・セーーーーーーーーーフ!!」
アズラエル「いやぁったぁぁ!!」
アスラン「同点だ!」
しんのすけ「・・・お? セーフなの?」
シン「あったりまえさ!」
ひろし「ナイスガッツだ、しんのすけ!」
キラ「すごいよ、しんちゃん!」
シャニ「しんのすけ!」
しんのすけ「・・・シャニお兄ちゃん?」
シャニ「・・・・グっ!(親指を立てる。)」
ヒルダ「ラクス様、申し訳ございません・・・。」
ラクス「いいのです・・・ヒルダ、私が今度マウンドに立ちます。あなたはショートに回ってください。」
みさえ「ラクスさん?」
ラクス「みさえさんはキャッチャーをお願いします。」
みさえ「・・・ええ。」
アビー「女性チーム、ピッチャーと守備の交代をお知らせします。ピッチャーのヒルダはショート、キャッチャーのラクスはピッチャー、
ショートのみさえはキャッチャーに変わります・・・・2番レフト スティング」
スティング「おっしゃぁ!」
ラクス「・・・・・・(種割れ)!!(ビューーン!!)」
スティング「もらったぁ!(カキィン!)なっ・・・真っ芯のはずなのに!?」
スティングは絶好球とばかりにボールを振った! 真っ芯のはずだった・・・しかし何故かボールはショートのヒルダの元までしか飛ばなかった。
トダカ「アウト! スリーアウト、チェンジ!」
シン「どうしたんだスティング、真っ芯のはずだぞ?」
スティング「ああ・・・確かに真っ芯だったさ・・・だがよ。」
キラ「?」
スティング「あのピッチャーの球・・・小惑星を打った感じだ・・・。」
アスラン「ラクスが・・・そんなに重い球を・・・!」
男子全員「・・・・・・・・・・・・。(さらに脂汗)」
NEXT 3 カガリ
4 みさえ
5 ステラ
つづく・・・
キラ「女性チームの攻撃・・・クリーンアップじゃないか・・・!」
シン「なあ、しんちゃん?」
しんのすけ「どうしたの、シン兄ちゃん?」
シン「この試合、5回までだってさ。」
しんのすけ「えぇ〜!? 何で?」
シン「日が暮れ始めてるよ・・・今はもう4時だぜ?」
しんのすけ「あ・・・ほんとだ。ということは、あと2イニングですかぁ〜。」
シン「そういうこと・・・早くオレが決勝点たたき出したい所だな。」
Wしん「じゃ!!」
ある日。昼下がりのあ〜くえんじぇる☆にて
シン 「職業体験学習?」
ムウ 「うむ。そーゆーのが近くの小学校であるようだ。それでうちの店が選ばれた訳なのだが。」
風間君 「ふ〜ん・・・」
しんのすけ 「で、それがオラ達となんの関係があるの?」
ムウ 「うんそれで、だ。君たちに彼女達の相手をしてもらおうと思ってね・・・いいぞ〜入ってこい。」
マユ 「えへへ〜ご主人様?」
エル 「お、お帰りなさいませ・・・・」
コニール 「・・・なんで私までこんなカッコせにゃならんのだ・・・・」
シン 「へえこりゃ可愛らしいなあ。見違えたぜ。」
風間君 (お、おお〜!萌え〜〜)
しんのすけ 「まあ、これはこれでって感じですかなあ。」
ムウ 「だろう?じゃあこっちはどうだ。」
みさえ 「ご主人様〜ん♪」
ナタル 「・・・お帰りなさいませ。」
ヒルダ 「とりあえず注文を聞こうか?ん?」
3人 「・・・・じゃ、そういうことで。」
ムウ 「逃げるなよおい。」
>>565 GJ!!
各々のメイド姿を思わず想像しちゃったよw
続き投下します、恐らくこれで最後orz
三回裏終了 女2−2男
アズラエル「相手の打順はクリーンアップです・・・ここでの出来次第で試合が決まると想ってください。」
シン「みんな、絶対守りぬくぞ!」
男性全員「おぅ!」
アビー「3番サード カガリ」
カガリ「追いつかれたのなら・・・引き離すのみ!」
シャニ「ハァ・・・ハァ・・・(ブゥン・・・)」
カガリ「曲がらない球投げて、抑えられるものか!(カキィーン!)
アズラエル「サード!」
キラ「くそぅ!(ザザーーッ!)届かなかったか・・・!!」
カガリ「よし、レフト前ヒットだ!」
アビー「4番ショート みさえ」
シャニ「ハァ・・・ハァ・・・!」
アズラエル「・・・フレスベルグも曲がらなくなってきている、ここは替え時ですかね・・・アンパイア!
ピッチャーはシャニからアスランに、キャッチャーは私からひろしに交代をお願いします。」
スティング「おいおい、おっさんはどうするんだよ!?」
アズラエル「私はベンチで応援してます・・・頼みますよ、アスランさん、ひろしさん。」
アスラン「よし、ここは必ず抑えてみせる・・・!」
ひろし「ここは必死にリードしてやる・・・男の意地って奴をみせてやるぜ!」
アビー「男性チーム、選手の交代をお知らせします。キャッチャーのアズラエルに変わりましてキャッチャー・・・ひろし。
ピッチャー、シャニに変わりまして・・・アスラン。ピッチャー・・・アスラン。」
アスラン「みさえさん・・・俺はあなたを討ちます!」
みさえ「アスラン君・・・私はあなたに勝って見せるわ!」
アスラン「・・・うおおおおおぉぉぉぉ!(ブゥォン!)」
ラクス「あれは!?」
ヒルダ「ウィンドミル!?(ズドォーーン!)
トダカ「ストライィーーーク!!」
なんとアスランも、ヒルダ同様ウィンドミルの投手だった・・・スピードはヒルダには劣るが、気迫ではそれ以上だった。
アスラン「・・・でやぁあああ!(ブゥオン、ビュォーーーン!!)」
みさえ「リリースからの初速が変わらない!?(ブゥン!)」
トダカ「ストライク、ツー!」
マリュー「あのみさえさんが・・・」
ステラ「追い込まれている・・・!?」
みさえ「・・・次で勝負になりそうね。」
アスラン「・・・・・・・・・。」
ひろし「アスラン君、これで勝負しよう。(スッ)」
アスラン「(コクッ)・・・うおおぉぉあああああ!!(ブゥオン!)」
みさえ「やああああぁぁぁぁ!(ザッ!)
ステラ 「コンロでじゅーじゅー。」
しんのすけ 「じゅ〜じゅ〜じゅ〜♪」
シン 「大根ごりごり。」
風間君 「ごりごりごり♪」
ネネちゃん 「大根おろしにお醤油少し。」
マサオ君 「かけてかけて〜?」
ボーちゃん 「あっというまに。」
ステラ 「焼きサンマの、出来上がり〜♪」
しんのすけ 「それじゃごはんにお味噌汁よそって?」
シン 「みんな揃って・・・・」
みんな 「いただきま〜す!」
しんのすけ 「う〜ん。やはり秋は秋刀魚が美味いしいゾ♪」
アスラン「これで・・・仕留めさせていただきます!(ビュゥーーーーーーン!!)」
みさえ「真ん中高め・・・もらったぁぁーーー!(ブゥオン!)!?
(ズドォーーーーーン!!)・・・ウソでしょ? 手元で浮き上がってきた・・・。」
ヒルダ「指の握りからライズじゃない・・・! まさか・・・ジャイロボール!?」
アスランが投げた真ん中高めのストレート・・・それはみさえの大好物ともいえるコースだった。
しかしみさえのバットにめり込む事もなく、ひろしの構えたミットにすっぽりと納まった。
トダカ「ストラァーーク! バッターアウトォーーーー!!」
アスラン「よっしゃぁ!」
キラ「ナイスピッチング、アスラン!」
ラクス「・・・アスランに上手い具合に抑えられましたね。」
みさえ「アスラン君にうまくやられたわ・・・完敗よ。」
ひろし「だが油断はするな、次は中距離バッターのステラちゃんだぞ!」
アビー「5番ファースト ステラ(一失)」
ステラ「カガリを返してみせる・・・必ず!」
アスラン「よし!(ブゥオン・・・グキッ!)!?(ビューーン)」
ひろし「しまった、失投・・・(カキィーーーン!!)」
ステラ「・・・・・・・・・これで終わりね。」
シン「ステラ、まだ終わりじゃないさ!」
ステラ「!?」
ステラの放った打球は、光のような速さで伸びていく・・・だが同時に柵によじ登って待ち構えている男がいた!
シン「来た・・・うぉおおぉぉお!!(スタッ・・・パシィッ! ・・・ヨロッ!)しまった、このままじゃ柵の外に」
スティング「シィーーーーン! ボールを俺に!」
シン「スティング!(ヒュン・・・ズダッ!)」
スティング「・・・お前がバカをやれば、それは奇跡って意味かも知れねぇな。(パスッ!)ツーアウトだぜ!」
カガリ「なぁっ!?」
抜けたと思ったカガリは、三塁まで到達してた・・・がスティングが捕球をしたときにはもう戻れなくなっていた。
スティング「クロトさん!(ビュィーーーン!)」
クロト「あいよ!(パシッ!)」
アマギ「アウトォーーー! スリーアウト、チェンジ!」
アスラン「シン・・・お前って最高だな。」
ひろし「こりゃあすげぇ、山○浩二並のファインプレーだぜ!」
シン「ヘヘッ・・・。」
ステラ「シン!」
シン「ステラ・・・?」
ステラ「・・・ナイスプレイ。」
シン「ステラ・・・ありがとう。」
アビー「4回の裏、男子チームの攻撃は 3番キャッチャー ひろし」
しんのすけ「頑張れ父ちゃーん!」
ひろし「まかせろ、シン君につなげてやるぜ!」
ラクス「・・・打たせてもいいのです、打ち取らせてもいいのです。」
みさえ「わかったわ(スッ)」
ラクス「このクリーンアップの打順に・・・断ち切る力を!(ブゥオン!)」
ひろし「よぉし!(カキン・・・バシィン!)なっ・・・バットが!?」
トダカ「ファール!」
ひろしのバットが・・・弾き飛ばされる。
ひろし「スティング君の言うとおりだな・・・春日部大の小惑星を打った感じだ・・・重すぎる!」
みさえ「・・・弱点でも見破ったつもりかしら?(スゥッ)」
ラクス「インハイ・・・(ブゥオン・・・ビュゥーーーッ!)」
ひろし「うおおおおおぉぉぉぉ!(カキーーン!)」
ラクス「体を突っ込ませながら打った!?」
バットが弾き飛ばされるほど重い球なら・・・体を突っ込ませて打てばいい。ひろしは体をライト方向に突っ込ませて打った。
一塁線向かって鋭い打球が放たれた。
みさえ「ファースト!」
ステラ「うぇええいい!(スタッ・・・バシィン!)」
アマギ「アウトォーー!」
ひろし「おいおい・・・マジかよ。」
ステラ「やった・・・取った!」
マリュー「ナイスプレーよ、ステラさん!」
アビー「4番センター シン(三安)」
シン「・・・絶対打つ、絶対に!」
ラクス「・・・シンが信じて戦うものは何ですか?(種割れ)」
シン「!?」
ラクス「勝利の美酒ですか? 男としてのプライドですか?(ブゥオン!・・・ビュゥーーーーン!)」
シン「ラクスさん・・・オレは信じるのは勝利への想い、そしてチームワークだけだ!(種割れ)」
しんのすけ「シン兄ちゃん、いっけぇーーーー!」
カッキイイィィィーーーーーーーーーーーーーーーンン!!
ラクスが放ったアウトローの球・・・普通なら手を出せばバット弾き飛ばされるはずだった。
しかしシンは執念で打ち返した。流し方向だったがしんのすけの想いに乗せられ、打球は美しい弧を描き幼稚園の柵の向こうに消えていった・・・。
トダカ「ホーーーーームラン!」
シン「やった・・・やったぞぉーーーーー!!」
シンは近所迷惑にならんとばかりに雄叫びを上げた・・・ホームを踏むと、男子チームベンチはお祭り騒ぎの状態でシンを迎えた。
キラ「ナイスバッティング、シンの打撃はもはやデスティニーインパルーース!!」
ひろし「シン君、最高だぜー!」
アスラン「シン、やっぱりやる時はやってくれるじゃないか!」
イザーク「このキョシヌケェ、俺が決めるはずだったのに!」
クロト「お前最・高! 天・才!」
スティング「お前がこんな美技を見せてくれるなんてよぉ・・・すげえじゃねぇか!」
アウル「やってくれるじゃん、オレ涙出てきたよ!」
シン「ヘヘッ・・・!」
しんのすけ「シン兄ちゃん!」
シン「しんちゃん・・・?」
しんのすけ「ナイスバッティング! オラ、シン兄ちゃんのことがもっと好きになったゾ〜!」
シン「しんちゃんが応援してくれなければホームランにならなかったな・・・ありがとう、しんちゃん。」
しんのすけ「いや〜、それほどでもォ〜。」
ラクス「・・・・・・・・・・・。」
みさえ「ラクスさん。」
ラクス「完敗・・・ですわね。でもわたくしは勝負で負けても、何故かその悔しさが心地よく感じますわ。」
みさえ「しんのすけの声援・・・シン君の執念・・・敵ながらあっぱれね。」
ラクス「ええ・・・。」
ラクスはシンに打たれたが、何故か悔しさよりも心地よさが残っていた。
その後ラクスはクロトをサードゴロ、キラをファーストファールフライに仕留め後続を断ち切った。
そしていよいよ試合は最終回へ・・・。
みさえ「いよいよ最終回よ! ここで逆転して見せるわ!」
ルナ「行くわよ、みんな!」
女性全員「おぉー!」
シン「あと1イニングだ・・・気合で抑えていくぞ!」
ひろし「この緊迫な状況を乗り越えるほど酒がおいしくなる、しまっていくぞ!」
男子全員「・・・おーー!」
気合を注入し、勝利へ向かって最終回の守備に望む男子チーム・・・だが女子チームも獲物を食いちぎるサメのように喰らいつく。
エザリア「私達はまだ!(カキィ−−ン!)」
ルナマリア「(カキィーーン!)ソフトボール選手として!」
ヒルダ「負けてはいない!(カキィーーン!)」
エザリアがヒットで出塁し、ミリアリアが倒れその後ルナがヒット、ヒルダとアスランへの強襲で出塁し一死満塁のピンチを迎えていた。
ひろし「アスラン・・・大丈夫か?」 アスランはヒルダの打球を足首に当て、もはや動けない状況だった。
キラ「・・・マードックさん、マルキオさん! ストレッチャーを!」
マードック「あいよ!」
キラ「多分下手すれば足首の骨を折った可能性がある・・・一応幼稚園の中に!」
マルキオ「わかりました。」
アスラン「すまないキラ・・・。」
キラ「大丈夫だよアスラン、ゆっくり休んでて。」
アスラン「・・・すまない。」
そういい残し、アスランは担架で幼稚園の中に運ばれていった。
キラ「問題は・・・ピッチャーだよな。」
ひろし「速い球を投げられるピッチャーはもういない・・・どうすれば」
しんのすけ「オラが投げたぁ〜い!」
ひろし「バカ! おまえ、状況わかって言ってるのか!?」
しんのすけ「でも〜・・・。」
シン「大丈夫だよ、しんちゃん・・・ひろしさん、オレが投げます!」
ひろし「シン君が!?」
シン「センターにはディアッカさんについてもらいます。」
ディアッカ「オーケイ!」
ひろし「し・・・しかし・・・。」
シン「大丈夫です・・・しんちゃん、みなさん。オレに力を貸して下さい。」
ひろし「・・・わかった。」
アビー「男性チーム、選手の交代をお知らせします。センターのシンがピッチャーに、センターにはディアッカが入ります。
ピッチャー・・・シン。ピッチャー・・・シン。」
ひろし「シン君・・・オレのミットに思い切り投げて来い!」
シン「わかりました。」
アビー「1番 シホに変わりまして・・・マリュー。」
マリュー「・・・勝負を決めるわ、かかってきなさい! シン!」
シン「その心意気・・・受けて立ちます! うおおおおぉぉぉぉ!!(ブゥオン・・・ビューーーーン!)」
ヒルダ「あの少年まで・・・ウィンドミルを!?」
トダカ「(ズバーーーン)ストライィーーーク!」
みさえ「MAX110`・・・ヒルダさんに匹敵してるわ! よくボールを見て!」
シン「てやああああぁぁぁぁ!(ブゥオン・・・ビュゥーーーーン!!)」
マリュー「うらああぁぁぁ!(カキィーーン!)」
シン「!?」
ひろし「センターフライだ!」
ディアッカ「(このままではタッチアップで同点になっちまう・・・)よし!(パシッ!)」
みさえ「タッチアップよ・・・!?」
ディアッカ「うおぉぉおぉぉお!! グゥレイトおおぉぉおお!(ビューーーーーン!)」
エザリアはホームに行こうとした・・・しかしディアッカの送球はバスターの超高インパルス狙撃ライフルのようなスピードで
ホームに突き刺さり、エザリアはそのまま三塁に釘付けとなった。
ひろし「よし・・・ツーアウト!」
男性全員「ツーアウトーー!!」
アビー「2番ピッチャー ラクス(1 遊直 2 遊直)」
ラクス「いよいよ・・・ですわね。」
シン「ああ・・・オレみたいにはいかないかもしれませんよ?」
ラクス「・・・あなたとわたくし、どのみち戦う事は避けられなかったかもしれませんね。」
シン「ああ・・・(ザッ)うおおおぉぉぉ!!(ブゥオン・・・ビュゥーーーン!)
ラクス「(種割れ)!!(カキィーーーン!)」
シン「!!」
ひろし「レフト!」
ラクスの放った打球は、レフト三塁線方向に向かってものすごい角度と伸びで飛んでいった。
女性チームは立ち上がり、それと同時に男性チームは心臓が止まり、顔面蒼白だった。
絶望か、希望か・・・その行方は打球しか知らない。
キサカ「・・・・・・・・・・・ファーーーーール!」
シン・ラクス「!!」
打球は希望を選んだ。柵の手前でわずかに曲がり・・・切れた。
シン「・・・ひやひやさせないで下さいよ。」
ラクス「こちらこそ・・・本気を出してもいいのですよ、人はいつでも本気になれるのですから。」
シン「お言葉に甘えて・・・本気を出させてもらうぜ!(種われ)うおおおぉぉぉ!(ブゥォン・・・ビュィーーーーン!)」
ラクス「まだまだですわ!(カキィーーーン!)(カキィーーーン!)(カキィーーーン!)(カキィーーーン!)」
トダカ「ファーーーール!」
みさえ「熱い・・・熱すぎる・・・!!」
カガリ「・・・がんばれラクスーーーー!!」
マリュー「ラクスさん頑張ってーーー!!」
ヒルダ「ラクス様!」
女性全員「ラクス様! ラクス様!」
アズラエル「もはやこれ以上言葉はいらないようですね・・・がんばれシィーーーーーン!!」
シャニ「ここは踏ん張れーーー!!」
ニコル「頑張って、シィーーーーン!!」
アンディ「ここで抑えたらキリマンジャロご馳走してやるぞ!」
ムウ「だからここで抑えろ、坊主!」
男性全員「シン・アスカ! シン・アスカ! シン・アスカ! シン・アスカ!」
シンコールとラクスコール・・・それぞれのコールが交わって響く中・・・運命の一球が放たれようとしていた!
シン「うおおおぉぉぉおお!!(ブゥオン・・・ビュウゥゥゥーーーーーーン!」
しんのすけ「いけえええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ラクス「はあああああああ!!(ブゥン!!)・・・・!!!!! (・・・ズドォ・・・ン!!)」
シンの渾身の一球・・・しんのすけの想い、みんなの想いが移り、ジェネシスのようなストレートとなった。
ラクスは女性チーム全員の力を借りるかのように全力で振った・・・がしかしあまりの威力に振り遅れ無情にもバットは空を切り、ひろしのミットに納まった。
トダカ「ストラァーーーイク! バッターーーアウト! ゲェーーームセット!」
すいません、終わらせると思ったけどこれで一区切りです。
続きは後日書きますorz
乙〜〜・・・・なんだけど。
両軍あわせて10回の攻防を全部書くのは正直しんどくない?
力作なのは評価できるんだけど、こっちも読んでてだんだんタルくなってきた・・・・
3者凡退の回とかはある程度省略しても良かったと思う。
とりあえず次の投下に期待。
トダカ「ストラァーーーイク! バッターーーーアウト! ゲェーーームセット!」
シン「・・・勝った?」
ひろし「よっしゃああああああ!!(ダッ!)シン君、やっぱりやってくれると思ったぜ!」
キラ「シン、やっぱり君は最高だよ! フリーダムだよ!!」
イザーク「このキョシヌケ、出番独り占めにしやがって!!」
アウル「そうだ、オレ達にも見せ場ぐらい与えろ!」
スティング「アウル、お前はスクイズ決めたからいいだろ!」
クロト「やっぱりお前は最・高! 今日の試合の英・雄!!」
アズラエル「やってくれる時はやってくれましたよ、シン君!」
しんのすけ「やっぱりシン兄ちゃんは最高だゾぉ〜!!」
シン「勝った・・・勝ったんだ・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
シンはもう一度、近所迷惑とならんばかりに雄叫びを上げた。みんなと勝利の喜びを分かち合いながら。
ラクス「・・・・・・・・・・・・・。」
みさえ「ラクスさん・・・。」
ラクス「シンの最後のボール・・・私に打てるものではありませんでした。・・・完敗ですわ。」
みさえ「やっぱりピッチングでも、シン君は敵ながらあっぱれね。」
マリュー「そうかも・・・しれないわね。」
トダカ「全員、整列!」
カガリ「ほらみんな、整列がかかったぞ! 一緒に並んであいさつしよう!」
みさえ「さあ、みんな急いで!」
女性全員「はい!」
トダカ「今日の試合は、2−3で男子チームの勝利です、気をつけ・・・礼!」
全員「ありがとうございましたぁー!!」
幼稚園で行われたクレ種ソフトボール大会・・・最初は余興のつもりだったが、いつしかヤキン・ドゥーエの対戦以上の死闘になっていた。
その死闘は・・・1点差で男子チームが制したのである。こうして、クレ種ソフトボール大会は幕を閉じた・・・。
そして帰り道。シンとルナ、そして野原家全員が歩きながら談笑していた・・・試合が終われば、またいつもの家族に戻っていた。
みさえ「ふう・・・やっぱりシン君には敵わないわね。」
シン「そんなことありませんよ・・・あのホームランもただ無意識にバットに手を出しただけですし。」
ひろし「そんじゃ、勝利の美酒に浸りましょうかねぇ〜!」
ルナ「あまり飲みすぎないで下さいよ?」
しんのすけ「そんじゃ、オラにも〜。」
ひま「たぁ〜い!」
みさえ「あんたはダメよ、おねしょしちゃうし!」
しんのすけ「えぇ〜!?」
全員「あははははは!」
試合結果
女 02000 2
男 0111× 3
勝 アスラン
セーブ シン
負 ラクス
本 みさえ(ソロ)シン(ソロ)
女性チーム
1(右) シホ 三振 投飛
打 マリュー 中飛
2(捕投)ラクス 遊直 遊直 三振
3(三) カガリ 左3 左安
4(遊捕)みさえ 中本 三振
5(一) ステラ 一失 左飛
6(中) エザリア 一儀 中安
7(左) ミリアリア 三振 捕飛
8(二) ルナマリア 一ゴ 右安
9(投遊)ヒルダ 二ゴ 投安
男性チーム
1(二) アウル 三振 一ス
2(左) スティング 三ゴ 遊飛
3(捕) アズラエル 中飛
捕 ひろし 一直
4(中投)シン 三安 右本
中 ディアッカ (守備のみ)
5(一) クロト 二ゴ 三ゴ
6(三) キラ 右2 一邪
7(右) イザーク 左飛
8(遊) しんのすけ 左2
9(投) シャニ 三儀
継投
女 ヒルダ、ラクス
男 シャニ、アスラン、シン
これでソフト編は終わりです・・・とはいえ誤字多発に続き区切り方がよくわかんなかったorz
一応スポーツ編とはいえソフトボールを思いついたのは漏れだけ?
とはいえ、シンとしんのすけを中心に書いて他のキャラの活躍がおろそかになってしまったorz
>>580 乙!もしかして、書きながら投下してた?
ある程度まとめてから、投下すると良いと思うよ
カランカラ〜ン。
アスラン 「お帰りなさいませお嬢様。」
キラ 「お席をどうぞ。」
シン 「お飲み物はいかが致しましょう?」
メイリン 「ダ、ダージリンティーとケーキを・・・・」
キラ 「かしこまりました。すぐにお持ちいたしますので、ごゆっくりなさっていてくださいお嬢様。」
メイリン 「は、はい・・・(ああ〜し、幸せ〜〜♪)」
ムウ 「というような、いわゆるメイド喫茶ならぬ『執事喫茶』というのをやってみてはどうか?とマリューのやつに
提案されたんだが・・・・どう思う?」
シン 「ちょっと。なんで今のイメージに俺が入ってるんですか?」
ムウ 「固いこと言うなよ♪」
しんのすけ 「とは言ってもオラ、そういう腐女子くさいのは趣味じゃないゾ?」
シン 「俺もそんなんイヤです。」
ムウ 「むむ・・・・しょうがねえな。こりゃ明日の放送次第かもな。」
シン 「イヤな予感がする。執事とかゆーのが変にスレの住人から支持されなきゃいいけど・・・」
しんのすけ 「された方が面白いという説もあるゾ?」
>>582イベント的に執事デーとかあると面白そう。
候補としてはやはりキラ・アスラン・シン・イザーク・ディアッカ・ニコルあたりで
朝8時・・・野原家の一日はこのシチュエーションから始まる。
みさえ「あ〜〜〜!! もうバス行っちゃったじゃないの!」
しんのすけ「も〜う、母ちゃんったらだらしないなぁ〜。」
みさえ「それはアンタの事よ!(コキーン!)シン君、しんのすけを送りに行ってくるから
ひまの面倒見てくれる?」
シン「いいですよ、今日はミネルバは臨時休業ですし。」
みさえ「じゃあ、よろしくね・・・ほらしんのすけ、行くわよ!」
しんのすけ「ほっほ〜い・・・。」(バタン)
ひま「た〜よ!」
シン「わかった、ミルクがほしいんだね・・・今もって来るよ。シロのメシも用意してやらなきゃ。
(カシャカシャ・・・)はい、お待たせひまちゃん。」
ひま「た〜い!(ゴクゴクゴク・・・!)」
シン「お〜よく飲むなぁ・・・(バッバッ!)シロ、朝ごはんだぞ。」
シロ「キャンキャン!(ガツガツガツ・・・)」
シン「シロもそうとう腹が減ってたようだな・・・。」
今日ミネルバは臨時休業、シンはゆっくりくつろぎながらひまたちの面倒を見た。
ルナ「シン、朝飯何にする?」
シン「スクランブルエッグにしてくれよ。」
ルナ「了解。」
シン「・・・それにしても、CEでは年中無休で戦場に出てたから多くの兵が死んだんだ。
やっぱ春日部に来て正解だったよ、休みもしっかり取れるしね・・・」
ひま「う・・・う・・・びええぇぇぇん!」
シン「あ、ひまちゃん泣いちゃった! ベ〜ロベロ、ばぁ〜! ・・・あれ、泣き止まないぞ?(♪〜♪〜〜♪〜)
これは・・・アニソン!? しかも水○奈○の曲じゃん! それにシャニでも聞かないほどの大音量で!?(バンバンバン!)」
ルナ「何よ、この音は・・・あぇっ!?」
シン「今度は布団叩きで布団や絨毯を乱暴に叩きつけたぞ・・・斜め向かいの家からだ!」
???「またしゃしゃり出てくるのま〜た!」
ルナ「あ・・・あの顔は!?」
シン「おい嫁! 懲りずにまた来やがって、今度は騒音おばさんのパクリかよ?」
嫁「おだまり! アンタなんか野原家共々アニメ界から引っ越してしまえばいいのよ!
ただしキラきゅんとアスきゅんはCEに連れ戻すけどね・・・ヒーーッヒッヒ!」
シン「なんだと!?」
嫁「ふふふ・・・種キャラではキラきゅんとアスきゅん以外必要ないわ。
ほら聞こえるでしょう・・・出来損ないのエクステンデットのもがき苦しむ声が!」
デュランダル「CD止めてくれ〜! 両澤さーん! CD止めてくれないかー!!」
スティング・アウル「うわああああーーー! 叩いてるぜぇーーーー!!」
ステラ「いやぁ・・・頭が痛い・・・!」
シン「ステラ、議長!」
ルナ「全員耳ふさぎながらうずくまってるわ!」
嫁「ふふふ・・・この流しているアニソンは90デシベルを越えてるわ。」
シン「90デシベルって・・・満員の甲子園の虎ファンの声援並じゃないか!?」
嫁「これはまだ序の口よ、・・・さあいらっしゃい!」
ステラ「きゃあ! シン!!」
シン・スティング「ステラ!?」
ルナ「ステラが嫁に連れて行かれたわ!」
嫁「さぁ・・・まずはこの役立たずからしばくわよ!」
スティング「ベランダに宙吊りに・・・ステラ!」
ステラ「死ぬのは怖い・・・怖ぁい!
嫁「ふふふ・・・ほい、引越し! 引越し! さっさと引越し!
キラキュンとアスキュン以外はアニメ界からとっとと引っ越〜し、しばくぞ〜!」(バン! バン!)
ステラ「痛い! 痛い!」
アウル「ひ・・・ひでぇ!」
デュランダル「ステラ君を布団代わりに叩くとは・・・傲慢すぎる、血も涙もないな!!(ブッブーー!)・・・何だ?」
カガリ「警察だ、そこを動くな!」
シン 「あ・・・アスハ!?」
カガリ達の乗るパトカーが到着・・・そして同乗してたナタルの右手には逮捕状が握られていた。
ナタル「そこの女性! 被害者に大音量で頭痛を引き起こした傷害容疑と宙吊りの状態で暴行した殺人未遂の現行犯で逮捕する!」
嫁「私のわがままの脚本じゃないねん! 女性ファンの増加を前提とした狙いの脚本。私の脚本、801?」
カガリ「いいから来い、たっぷり絞ってやる!」
シン「・・・何だったんだ?」
スティング「大丈夫だったか、ステラ!?」
ステラ「うん・・・大丈夫。」
その夜・・・。
ハイネ「ハイネのオールナイトカスカベ! まずは最初にニュースをお伝えするぜ・・・ってか近隣トラブル特集な。
今日朝、音楽(主にアニソン)を大音量で流し、布団、そして被害者を宙吊りにして布団代わりに
大きな音と強い力で叩いて近隣住民に頭痛や耳鳴り、
被害者には腰の骨を折る重傷を起こした脚本家が逮捕されたって話だ。
その近隣住民のインタビューをヨップがしたからよ〜く聞いてくれよな?」
S・A「もう大変だった、90近くあって眠ってた赤ん坊がすぐに泣き出して・・・こんなバカでかい音を出す奴は誰だって思ったよ。
普通の曲ならいいんだけどさ・・・大音量でのアニソンのエンドレスは虐待に近いね。」
L・H「なんだか工事でもやってるとかなと思ったけど、布団を叩いてる音だなんてびっくりしたわ。
布団に身を乗り出して険しい顔で叩いてた・・・様な気がする。」
G・D「あれは○原○代子氏の真似だ・・・それ以上でもそれ以下でもない。だがひどさだけなら天下一品だな。
人を布団代わりに叩くなど・・・これキ○ガイのエゴだな。」
ヨップ「いや、これは生放送なのでそういう発言はふさわしくないと思いますが・・・。」
G・D「すまない・・・羽目を外してしまったようだね。」
S・O「あれはいつ人を殺してもおかしくねえ目してたわな。」
A・N「そうそうそうそう・・・俺達の事を眼力で『氏ね』っていう具合で。」
S・O「それにしても・・・まだ耳鳴りが治らねぇぜ。」
A・N「オレも。」
ハイネ「それにしても近隣トラブルって怖いねぇ〜あまり溝が深すぎるとこんな事に発展しかねないから
普段の行いはよ〜くやっておけってこったね。そんじゃ、CM後はいつものランキング行ってみよー!」
シン「・・・もう大変だったんですよ、ひまちゃんが泣き出したし。」
みさえ「そりゃ大変だったわね。」
ひろし「確かに今日会社のテレビ見てやってたけどな。」
しんのすけ「アニソンならアクション仮面の曲流してほしかったゾ!」
ルナ「しんちゃん・・・それはほとんど萌えアニメの曲だから。」
しんのすけ「お?」
○「こっちが流してたのは萌えアニメの曲ばかりだから」
×「それはほとんど萌えアニメの曲だから」
騒音おばさんネタでやってみた、今は反省しているorz
まず、嫁には全世界の腐女子に土下座して謝ってもらわないと困るな…
ムウ「腐女子がよぉ!あんな脚本で萌えるわきゃねぇだろぉ〜ッ!?(ギンガナム声)」
キラ「謝れ!もっとだ…もっと謝れぇ〜ッ!!(カズマ声)」
ソフトの作者さま、短期間でこれだけの大作ご苦労様でした。
全盛期でもこれだけの作品はそうはなかったですよ。
>>582 メイドは若いイメージがあるが執事はどうしてもひげを生やした白髪のじいさんのイメージしかわかない。
サンダーバードのパーカーみたいなのの感じかな、白髪じゃないしひげもないけど。
>>583〜586
もはや脚本家でもなんでもなくなってるな。
しかしアクション仮面は特撮番組だろ、特撮もアニソンに入るのかな。まあアニメ特番ではときたまゴレンジャーやウルトラマンが出てくることもあるが。
いったいどんなアニソンが流れたんだ?
590 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 00:00:34 ID:kAaA75R/
部屋にか〜くれて生、き、る♪
イザーク 「・・・・どうだ、スキヤキの準備はできたか?」
俺たちゃ貧乏人間なのさ!
ディアッカ 「グレィッ!久々に贅沢な夕メシだからな・・・ばっちし準備OKだッ!」
とても人には見せられぬ、獣のような飢えっぷり
二コル 「ではさっそく♪いただきまーす・・・」
『早く人並みな生活をしたい!』
ガキィィィンッ!(3人の箸がぶつかる音)
イザーク 「おい・・・その肉は俺が目を付けていたんだが?」
ディアッカ 「否グレィトだぜ!これは俺が白菜の下に忍ばせておいた、とっておきの・・・」
二コル 「・・・・2人は野菜を食べてくださいよ。ここはいつも苦労かけさせられてるこの僕に優先権があるハズです。」
3人 「・・・・・・」
ディアッカ 「先手必勝ーー!もらったあ!(ぱくっ)」
二コル 「ああッずるい!」
イザーク 「黙れ!こうなったら早い者勝ちの・・・戦争じゃあーーーーッ!」
暗いさ〜だめを、ふーき飛ばせー。
みさえ 「安いお肉のおすそ分けだったけど、あの3人喜んでくれたかしら?」
アスラン 「そりゃあもうこの上ないほどに。どうもありがとうございます・・・じゃあ俺も帰ってあいつ等と夕食にしますので。」
しんのすけ 「じゃあね〜♪」
イザーク!ディアッカ!二コル!
ディアッカ 「く、食った食った・・・・」
イザーク 「と言うより疲れたわ!た、たかがスキヤキ食べるのにこれほどバトルを繰り広げねきゃならんとは・・・・!」
二コル 「ううっ結局、お肉あまり食べられなかった・・・・」
貧乏人間♪
アスラン 「・・・・・・・・・なんだ?この酷い有り様は・・・・」
>>529 「はー今日はいい思いしたなぁー。ただいまー。」(玄関のドアを開ける)
「お帰りなさい、キラ様♪」
「はうっ・・・!」
「私のこの姿・・どうですか?」
「ラ、ラクスがメイド・・!?そして・・キラ様・・!」
「お食事の用意が出来てますが、いかがなさいますキラ様。」
「ああ、そのままでいて!カメラ準備完了!ターゲットロック!
カメラ・フルバースト!!」
カシャ、カシャ、カシャ
「・・・・・」
_,..、 _,、r、_
_frffj゙frrvrf fij ijト、_
___,rf>` _j______ ifrfr、
r' __rf=≠>'" ` <.}tュ
r 、>ィ⌒Y//7/Vvぇ ,、 ノ !`ミ 、
|, , i! ゝァ': . : . : {VN/ :, 、 j j、ト、 ト、\
{、' x ノ. : : :/: :/!:| : : i:| <...._ '、\}: 、乂 ヽ
/ 7:T:ハ : : : ム: {ミ{、: : ト{ -- 、V¨´}、: : 、V
|:イE: :ハ、: i:KレZソ `ゝ\ィ≠ミノノハ!: i: :}
|{ |N : { |: : \`¨¨` 廷ソ_ . :/./}:! j
. |: : | :ゝ!: ト =' , ハノノ ノ}/ ト、
|: : ! : : '. : 、'、 、=ァ ノ、 、 `ミ三≡== ─ ):)
}: ノ : 「 {: : .\、 `= ,ィ:´ : 、\ヽ ..Z≠ : : : : : : <
',:! : : ! '、: \: `<7: :! : : : ヾ \` ==ニ二ニ= 三ミ、
j' : /__..、: : ト、: : : .`ミz: 、: : :\` ` ̄ ̄ ̄´ `ヽ\
/ :ノ.:.:.:.:.:.:.\ヽ、` 丶: : . \ヽ: . `ト、 ヽ}
_.ノ≠.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:> ミ y'`丶、: .トミ 、: \丶、 ノ′
f─━::ァ、:.:.:{:/ ̄´ヽ::::::ノく / ト、 '、:.:.:ヽ、\ ` 丶
V.::::::/ ゝノ \{:.:.:ゝ、 :| !、':.:.:.:.:.:Y: :`丶 、 丶
ノ.:::::::{ ` 、ーァ\j |::ヽ!.:.i.:.:.:.}:、: : : . `丶 丶
〉、:::::::'、 ∨.:`\, ≠ }.厶-く ト、: : : . \ 丶
ttp://moe2.homelinux.net/src/200608/20060826942099.jpg (違うだろと思いますが結局コスプレだからと考えてください)
その後、食事をし休憩を一服しているキラ(顔がにやけまくり)
「凄いよ、ラクスのメイド服なんて僕は今猛烈にストライクフリーダムだ!」
「そ、そうですか・・。」
「(なんて幸せなんだ・・・今日はステラとルナのWコスプレにラクスのメイドまで拝めるなんて)」
「・・・・」
「♪」
「ではキラ様・・・。」
「ん、どうしたの?」
「私にこれからもメイド姿でいて欲しいなら、
あなたが今まで撮影したコスプレとアニメ雑誌切り抜きコレクションを捨てるか、
私のメイド・・。どちらかを選んでくださいな♪」
「うん・・えぇぇぇぇ・・・!!?」
つづ・・かないかもしれません
みさえ 「それじゃしんちゃん?私ちょっと出かけてくるけど、しっかりお留守番するのよ?」
しんのすけ 「ほ〜い。」
みさえ 「あと注意事項がひとつ。トイレの横に置いてある、この風呂敷包みは開けないこと!」
しんのすけ 「なんで?」
みさえ 「・・・・・・・・がいっぱい入っているから。」
しんのすけ 「ブ・ブラジャー!オラ絶対に開けないゾ!」
みさえ 「よろしい。それじゃいってきま〜す♪」
その1時間後。野原家に風間君やネネちゃん達が遊びに来たのだが・・・・
風間君 「ううっ(ブルッ)しんのすけ、トイレ借りていいか?」
しんのすけ 「いいよ〜。でも利子はトイチですがね〜?げへへ・・・」
ネネちゃん 「きゃあ!闇金融?!」
ボーちゃん 「架空請求、かも。」
シン 「・・・風間君、トイレは階段の下だよ。」
風間君 「どうも。(ふう・・・毎度のことながら、しんのすけと話してると疲れるなあ。)」
そしてトイレ前に来た風間君。
風間君 「さっさと用を足しちゃうかあ・・・・ん?なんだこれ。風呂敷包み?中身は・・・・・・うぐッ!?
う、うわあーー!(一目散に家の外に逃げた!)」
しんのすけ 「ん?なに今の声。」
ルナ 「(くんくん)何かしら?なんか変な臭いが・・・・・うッ!?」
シン 「が、がはッ!がはッ!こ、これは・・・ど、毒ガス?」
ネネちゃん 「お、オニギリ!はやく・・・ま、窓を開け・・」
マサオ君 「あ・・・・くう・・・(がくッ)」
しんのすけ 「さ、さすがのオラもこれには・・・うッ・・・・・う〜ん・・(バタッ)」
・・・・その日。野原家に居た者はすべて生き絶えた。
何故ならトイレの横に置いてあった、ひろしの大量の靴下(未洗い)の臭いにみんなやられてしまったからだ。
ただひとり、野原家から飛び出した風間君を除いて・・・・
風間君 「し、知らなかったんだ・・・!ど、毒ガスだなんて知らなかッたんだよォォォ・・・・!」
みさえ 「・・・・中の人繋がり?」
銀の助 「しんのすけ・・・みんな。どうか安らかに眠れや。」
Wしん・他 「し、死んでないよ!」「だゾ!!」
シーマ様www
>>592 っていうか髪飾りが星なんだからラクスじゃなくてミーアじゃん
気付けよキラww
注・コスプレだから。
〜ある日のアー区エンジェル公園前派出所、にて〜
ナタル 「・・・・・・・・」
サイ 「うわあ・・・ナタルさんったら机に向かったっきりピクリともしないですねえ?」
ノイマン 「そりゃあ、あんだけ大量の始末書を前にしたらなあ・・・・全部カガリ巡査のだけど。」
ナタル 「・・・・・なあお前ら。」
トール 「えッ!な、なんでしょう巡査部長!?」
ナタル 「確かに・・・カガリ巡査の仕事ぶりにはちと問題がある。だから・・・・私は熟慮の末に決めた!
こうなったら巡査を県警本部に異動させ、本部のベテラン達に警官の何たるかをとことん叩き込んでもらおう、と!」
サイ 「県警?というと埼玉県警に異動ですか?」
ナタル 「いや、カガリ巡査のことだ生半可な研修ではあの性格は直るまい。だからこの際、凶悪犯罪が多発するような
別の県の県警に転勤させようかと思ってる。たとえば・・・・」
〜で、それから数日後。千葉県警〜
カガリ 「はあ〜・・・まさか私が左遷させられるとは思わなかったな。アスランともしばらくは会えないか・・・・
む、ここかな?私が配属される部署というの・・・は・・・」
その部屋のドアには。張り紙が貼っておりこう書かれていた。
「凶悪犯罪特別分室」と。
カガリ 「な、なんかよく分からんがとにかく凄そうな名前の部署だ!し、失礼しま〜す・・・・」
バキューンッ!
カガリ 「どわあッ!」
??? 「あッ!ご、ごめーん!銃を構えてカッコつけてたら思わず暴発しちゃった・・・てへ♪」
カガリ 「て、てへ♪じゃないだろ!あやうく撃たれて殉職する所だったじゃないか!」
??? 「大丈夫よ〜。自慢じゃないけど私、奇跡的なまでに射撃が下手だから。あなた今日ここに配属される新人ね?
話は聞いているわ!私はここ凶悪犯罪特別分室の責任者、東松山よねよ。よろしくね。」
カガリ 「ハッ!自分はカガリ・ユラ・アスハ巡査であります!・・・・でもここっってどうも資料室っぽい気がするのですが?
それになんか所々にハリウッド映画のポスターが張ってあるし・・・」
よね 「ま、まあ細かい事は気にしなさんな!それよりここの規則を教えるわね。まず第一。拳銃は常時かならず腰に
差していること。あと・・・・・・その、この部屋において私の呼び名はボスだ。そう呼びな。」
カガリ 「は、はあ?はい了解であります・・・・ボス。」
よね 「(うう〜!いいなあ刑事ドラマっぽい愛称で呼ばれるの!)こほん。それではカガリ巡査。まず・・・・
ダーティハリーについて熱く議論を交わそうじゃないか。ん?」
カガリ 「・・・・・・・・え?」
〜その頃のアー区エンジェル公園前派出所〜
ナタル 「・・・・・・」
ノイマン 「あれ、どうしました?ナタルさん。」
ナタル 「私は・・・・私はもしかしたら、取り返しのつかない過ちを犯したのかもしれない。
さっきから何故か、強烈にそんな悪寒がするのだ。どうしてだろうか・・・・」
サイ 「・・・・はあ。ま、まあなんて言うかカガリ巡査、『無事に』帰ってくるといいですねえ。」
ナタル 「むう。私としては出来ればもう帰ってきてほしくないのだが。」
トール 「な、なんだかなあ・・・カガリさんが居ても居なくてもあんま変わんねえな。ここの派出所は。」
ノイマン 「言うなよ。みんなその事は出来るだけ考えないようにしてんだからよ・・・・」
劇場版キャラの登場にGJ!
ギル 「む・・・みんな揃ったな?ではこれより、毎週恒例のザフト軍軍歌を斉唱するッ!ミュージック、スタート!」
でん、でん、でんでん、でん、でん、でんでん
ギル 「守りたい〜あなたを〜♪」
クルーゼ 「間延びした、わたしを〜。」
レイ 「地球がむちゅう!」
アスラン 「みんなのヒーローさ〜♪」
シン 「愛だらけプラント〜♪宇宙(そら)のはて、見えたら〜」
アーサー 「お、ね、い、さん明日を〜」
ルナ 「まゆげにのせて〜♪」
イザーク 「気持ちいい〜?」
シン 「気持ちいい〜〜!ココロヨイ夢が〜〜」
みんな 「と〜べと〜べもうチョット!目が覚めるまで〜〜!」
ディアッカ 「と〜べ!」
二コル 「と〜べもうちょっと!」
ハイネ 「目が〜・・・・」
シン 「覚めるまで?おお〜。」
ギル 「うむ!みんな見事な歌いっぷりだった。これからもザフト軍人としての誇りと責務を忘れず、
いっそう職務に奮起してくれたまえ!以上解散ッ!」
イザーク 「・・・なあアスランよ。前々から思ってたんだけどな、この軍歌で本当にザフト軍人の誇りが保たれるのか?」
アスラン 「知らん俺に聞くな。」
レイ 「ちなみにこれは行軍歌もかねているからな。いざ戦場で突撃ー!というときは、この歌を歌いながら突っこむんだ。」
ルナ 「い、いやだなあそれ・・・・」
シン 「そうか?俺はこの軍歌好きだけどな・・・・キリがいいとこで〜手と手をあわせよう〜♪」
メイリン 「まぶしさの〜未来が〜♪」
シホ 「たのもしい〜ホンモノさ〜」
しんのすけ 「おねいさん、今夜も〜夢をありがとう〜♪」
>>602 超GJ!!ついついつられて歌ってしまったよwww
>602
いつの間に軍歌になったんだよw
なんとなくOPで思いついた
なーつのー動物園はいーそーがーしーいー♪大変だーそりゃー大変だー♪
シン「何?この唄」
しんのすけ「オラの初代オープニングだぞ」
シン「え!?初代オープニングって『オラはにんきもの』じゃないの?」
しんのすけ「もーシン兄ちゃんってばー?オラはにんきものは3代目OPだぞー?そんなことも知らないのー?」
シン「3代目!?まだ他にあったの!?」
しんのすけ「まぁこんなオラも生まれて5年、アニメ15周年だしーシン兄ちゃんが知らなくてもムリないぞー」
シン「いや訳判んないから」
しんのすけ「2代目はー、コッチ」
ゆーめのエンドはいつーもー目覚ましピタリで笛を吹くー♪おかげで今夜もLonelyLonelyNight♪
シン「ふ、ふーん・・・知らなかった」
しんのすけ「まぁ15年も前だとシン兄ちゃんだってひまよりちょっと上ぐらいですから」
シン「だからそういう事言わない!!」
しんのすけ「ちなみにー♪」
シン「ん?なに?」
しんのすけ「オラって15年前から5歳でしょ?」
シン「だからそういうことは・・・」
しんのすけ「で、2002年放映時16歳、2004年放映時18歳のキラ兄ちゃんと実はタメってことに・・・」
アーサー「えぇーー!?!?」
シン「副長!?」
しんのすけ「以上クレしんキャビアでしたー♪」
シン「キャビアじゃなくてトリビア、」
しんのすけ「そーともゆー。」
アー区エンジェル派出所のとある一日
怪しい男「ヴエッ、ヒックウワアアアアうええううfds」
カガリ「こら貴様いつまでもぴーぴー泣くな!うっとおしい!!」
トール「何ですかあいつ・・後悔と恐怖がほどよく混ざった泣き声あげて」
ナタル「ああ・・お前は非番だったな。昨日誘拐事件があってな。」
トール「へえ・・・じゃああいつが犯人?子供は無事だったんですか?」
ナタル「幸い我々が出張ることもなく赤ん坊は無事、犯人も自首したんだが。」
トール「・・・何かあったんですか?」
ナタル「そこの馬鹿がさらおうとした子が野原さんとこの」
トール「うわあ」
ナタル「何でもン十機のMSと園長と言い張る組長に追い回された挙句
保護者の靴下を食わされたらしい。なかなか貴重な体験だな。」
怪しい男「もうしません!もうしませんからああああ!!」
>>607 ちょw
シリアス面ギャグ面複合の即死コンボは辛すぎるw
>>608 まぁ、野原家の子供を誘拐する事=『死』
みたいなものだからな
>>606初代OPは知らなかったな。
自分もゆーめのエンドはいつーも〜の頃に見始めたからな。
て事は今のしんのすけの本当の姿はひろしを若くしたような感じか。
ほとんど誰も知らない「あの人」のテーマソング!
真っ赤〜なマン〜トは〜、な〜い〜けれど〜
全然強〜くは〜、な〜い〜けれ〜ど〜
○○○○○○○○言うぜ〜、覚悟しろ〜
しん「さて問題!これは誰のテーマでしょう!?」
シン「え、ええっ!?これだけで推測しろって!?」
しん「え〜、これだけでもヒント盛りだくさんなのに〜」
さて誰の曲でしょう?
あ、あいつが噂のぶりぶりざえもんか・・・・!
今日も[あ〜くえんじぇる☆]でコスプレ会が行われた、しかし今回もステラではなかった。
シン「ステラじゃないって事は今日もルナか?」
しんのすけ「でもルナおねいさんは今日メイリンおねいさんと出かけたぞ、
ていうかその日選んだんじゃなかったっけ。」
キラ「じゃあ今日の清涼剤は誰なの?」
フレイ「私だけど。」
シン「フ、フレイさん・・!」
ディアッカ「うおっ・・あの女かよ!?」
フレイ「何よ、私じゃ悪いの?」
キラ「いや・・でもフレイ、どうしてここに?」
フレイ「マユちゃんに聞いたんだけど、あなた達女の子に服を色々と着せてるらしいじゃない。
私もやってみようかなって思って。」
しんのすけ「ほうほう、マユちゃんうっかり口を滑らせたんですな・・。」
シン「(しんのすけを捕まえ、口をふさぐ)そ、そうですか。」
ムウ「彼女もまたコスプレ志願者だ。」
キラ「ルナに続いて本物のフレイのコスプレが見れるのか・・。
よーしラクスに取られた分を取り返すぞー!」
シン「フレイさんの事良く知らないけど、一体どうなるんだろう?」
ムウ「まぁ、そいつはお楽しみって事で。」
_,.、、--──゙、:::::::::::l:川,.-'´〃´゙r'`゙゙''ヾil::::::ll |
l´ ゙!、::::::/:;へ::i/⌒゙ヽ、三彡\il ,/ |
.! |i゙i:vi':::/::::::_::r‐-::、::::::::::゙ヽ、彡゙:i __,..-'´,>-‐'" l
| |ノil/:l::/::::::/::::::'゙i:::、::ヽ;:::::::::::::::゙、:、k'"゙''ー‐イ ./ |
| /li:゙i`/::::::::i:::::::::バi::゙i,::::ヽヽ::::::::::::l::゙、:ヽ, /i l |
.! l:i!Y::/::/:::::|:::::::/ ゙i:::|゙il゙i::゙i:゙、:::::::::::|:::ヾ`゙V:/ .! |
l, lヽi/::::l:::::::i|:::i:/ l,::i!゙i:!゙i::!゙i_゙、:::::::ト、:::ヽ;ィi .! / .!
l, `゙7::i::|::::::::!|::i:l _ l:::!,.゙i゙i ィ=テ、l,::::::lヾ、、:ヽ--'ァ' |
l, l:::::i::|::::::::l l::i|'´ ゙i::! i:! ゙{ r';;}ヾヘ;::::l i゙`ti:i'"iヽ、 ,l
゙i, l,:::i:i:|::::::i| l:|ィ=テミ l:! !  ̄ l::::! ゙' /i:| |、 `゙'''- 、.,__,l、
∧ ゙i;:l:i:l::::::|:|、゙、{ r゙;;} i! |:::! .i´:::i| / ゙'''‐- 、.,_ `゙)
/:::l, ゙i:i:|:::::|i::l゙ ~ ̄ ゙' |::!/i〃:l l  ̄`゙゙゙i
./::::/::l, ゙、:l,::::l゙'i:! ,.-ー iレ .!::::/r', /
'"/::///::∧ ゙i゙、:::|`i゙iヽ、 /! |::/r゙、` /
// l/:,ィ:i:::l, / /、::゙i, l: :ヾ゙i`‐,_ ,/ '"/ l゙ヽ、`゙ 、 〃
/ li::/.|:iノ,゙i / / |ヾ:、 l ヽ`''ヽ', -." .!゙ヽ i `゙ヾ、 / /
|/ |:iヽ `"´ / | ヾ:、_, ヽ ゙ヽ、 | ! `ヽ / ./
i! ゙i:! ヽ`ー'" | ゙ヽ、゙'ヽ、_,.ノ ,. \ .!
ヽ l `‐--、/!: ヽ|
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ノ.'.:,..-─‐<"´ ̄ ̄ / ゙ヽ、 ゙i
レ'-;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙゙'''''ー──------─‐''゙iヽノ
フレイ「ちょっとこれ普通の体操服じゃない、もっと他のはないの!」
ムウ「あ、いや最初はみんな(?)それからんだけど・・。」
ステラ「フレイ、わがまま・・。」
キラ「確かにわがまま・・・でも今となってはそれもまたよし!」
しんのすけ「オラも!」
シン「ごめん、俺にその気持ち分からない・・・。」
フレイも仲間入りか!
昨日のやつで何とか(自虐っぽい?)
しんのすけ「シン兄ちゃん、シン兄ちゃん。オラいつになったら女子更衣室に入れるの?」
シン「それは俺がいつ嫁の脚本で主人公にされるのって聞くのと同じようなもんだよ。」
ディアッカ「その心は永遠に無理ってか?はぁはは・・うまいなぁ・・!」
Wしん「(誰もアンタに聞いてないって・・)」
シンが不遇なので何とかこっちを
(温水プールに種キャラが何人か引率していると考えて下さい)
監視のお姉さんを見て
しんのすけ「うっひょー!たまんな〜い、叱られた〜い!!」
キラ「うんうん、「いけない人ね」とか言われたい・・。」
ムウ「ああいう奴も俺の店に必要かな!?」
しんのすけ「キラ兄ちゃん、おじさんあっちも見て!」
体操してる女の人をみる
ムウ「かーったまんねぇ〜!」
キラ「僕のフリーダムがオーバーヒートしそうだー(鼻血)!」
しんのすけ「目のやり場に困るよねぇ〜、困るよねぇ〜ん!
じゃあ、こっちもみて!!」
キラ・ムウ「何々?もっと刺激的なものがあるの(かな)!?」
ラクス・マリュー「しんちゃんの特訓は・・/それから後でお話が・・・あるんだけど・・・。」
キラ・ムウ「は・・別の意味で刺激的だ・・?」
シン「2人とももっと状況考えて下さい・・・。」
〜とある土曜日の夕方〜
シン 「・・・・・ただいま〜。」
ルナ 「ふん!・・・・それじゃ私、部屋で着替えてくるから!」
シン 「あ、ああ・・・」
しんのすけ 「おっ?シン兄ちゃんただいま〜。」
シン 「・・・それを言うなら『お帰り』、だろ?」
みさえ 「今日はシン君、ルナちゃんとステラちゃん2人といっしょにお出かけしてきたんでしょ?どう楽しかった?」
シン 「・・・・・・全然。今日は一日あの2人に連れまわされてさ、やれ映画だー温水プールだー
ショッピングに行って挙句のはてに、そこでストリートミュージシャンが歌ってんのを見るの
付き合わされたりしてさ。もうクタクタだよ。」
むさえ 「・・・・・・それは」
シン 「そんで最後は2人して『今日は少しくらい帰るの遅くなっても・・・』なんて言うんだぜ?
冗談じゃないよ!さらに夜遅くにまで色々な所に俺を連れまわす気かよ。だから男らしく断ったね!
『これ以上付き合ってられねーよ!』てさ!」
しんのすけ 「おお〜シン兄ちゃん男前〜〜!」
シン 「え、へへへ・・・そ、そうかな?そう言ったらあの2人とたんに不機嫌になったけど、かまうもんか!
主人公として言うべきことはきちんと言わないとなッ!」
しんのすけ 「うんうん!そのとおりだゾ!」
ひろし・みさえ・むさえに銀の助 「・・・・・この鈍感野郎。」
ひまわり 「ケッ!ケッ!」
シン 「・・・・・・・あの。なんでみんな、怒りと悲しみと哀れみの混じった目で俺を見るんです?」
むさえ 「気のせい。」
ひろし 「つまりアレか?本編で脚本がシン君とルナちゃんを無理やりくっつけなかったら、例え2人、いや3人が
友達以上恋人未満の仲になったとしても『こんな感じのカップルになります』ってことかこれ?」
銀の助 「たぶんな。」
みさえ 「ふ、不憫な子たち・・・!」
ムウ「次はこのコスプレだ」
フレイ「どうかしら?」
, '""`ー'"´`` 、
,..... :',.. -―――-- .,ヽ ...,,_
, ' ,.- '´ `` 、_''‐.、
,.:' / ,. -‐―'''ー-、 ,.-‐''' ‐-、 ヽ ',
,,:':: /!.: / ', `ヽ ! '、
,' .l:: | ,!.' :l ',. ',
_|,,.!- '" ,、 ' ,、. ヽ、,!_
|フ"´ ,. /_'、,.'-'、.l 、-'´
,.' ,.:/ ,. /,' /!.l |.|! , ヽ
l,イ/ /,' / , , ' ,'/ .',! !,'ヽ.!', ',ヽ l
|',.:'::/l ,' /!./-/'―- 、 _,!'-‐,'!''; l :. |ヾリ
|' ::/;..!i ,'!l'.,-r;;=-,、 ,.r;'ーr、!| .ノ:: ,'
| ::l :| |ヽ.!| '",|'゙‐-i_ ` |'"‐| /,'/::,.イ
|,' : : ゙| `.!. ` ̄ .  ̄ ̄ !: | |
| | ::::| ! .:: | .,' l. |
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|.l ::::::', l::`:、 ヽ_ノ /::::|: ! |
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ノ| i ::::::::: i >'゙7´ ,、 '" ヽ::/ 、 -‐‐- 、
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/ /:::::/ 〆"´ ,、 '::::/ / ヽ
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. l /::,、-‐‐' ̄ ̄\ \ /:::::::::::/ / l i
l r‐ '" ,、 -‐ '"ヽ \. >'::::::::::::::/ / ノ !
! l,、-‐ / / / / ∧ \:::::::::::::/ / / / l
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ディアッカ「ヒュー、何だか大人っぽいな!」
ハイネ「陽気って感じもするな。」
フレイ「少しはコスプレらしくなってきたわね。」
キラ「そうだ・・彼女は戦争で気が病んでいたんだ、
今こうやって立っているのがが本当のフレイなんだ・・!」
シン「な、なるほど・・!」
しんのすけ「でもサイ兄ちゃんから寝取って、
しかも別の女の人と同棲してる人が言う台詞じゃないよね。」
キラ「・・フリーダーム!」
フレイ「フリーダム?喜んでるって事?」
Wしん「多分・・。」
胸がそそる・・。
>>623 書き忘れましたがスチュワーデスのコスプレです。
ムウ「さてと次のコスプレがお嬢ちゃんの本命と言うか、
まぁうちの店の衣装なんだけどな・・。」
フレイ「どう?」
__ -=≠- .
, - 、ェェ _.. -‐ァ ___::.::.::..ヽ
/ー- } / /`Y::.:::.:.
ハ、 . -‐===‐- . ノ 〈_::.::.:...
ノ:f⌒ , .:::.:ト.:::イ::::::::::::.:.:....、 ノ::.く::..i
/.::.::) /.:::::::::!ー:{::.::i、::.::.::::::::ヽ `ヽ.::l:..{
/.::.::.:{ {:.::::::/:::i ヽ、:\::.:::::::i::ヽく::::.:i:.:!
/.:/.::/.::.::.:::/i从}- \:.\::.:i:!::.:}ノ:::::リ:!
!::{::.:{::.::.::.::iイx≠ミ 、 rf≠ミ::リ::.::.::::/::::|
` ]!::.::.::.:i:K {ノ:} {_ノ::} }::.::.:イViN
ヽ::.::.::ト、  ̄  ̄ ̄ ノ:/::!Vl:::l
ヽl:{、:::::::: ヽ ::::::::::/イ::::::::|::::l:::l
l::i::.、 ー -‐ /::!::::::::|::::l:::l
厂|::i::.::i\ ` / 1l:::::::::!::::,!、{
f⌒`1:i::.::l.::. ,ト ー‐ イxX´l::!::::::::|ノ ヽ
} .イ:::l::.::kx、 ,、,、 xXXx!:i::::::::ハ ノ_
. ノ1i::i::::!:::::::, イ}ヽ.::::::::::::i:l:::::/-=≠ `ヽ
/::::::>从从!::/ /:::::} }::::::::::::リ/ ´ }` ー.:丶、
/::::::::ノ / ` ー=≠=キ¬ 7 _ノ.:::::::::::::::::::ヽ
′::「 ハ、 // } } }ノ −=く.:::::::::::::::::::::::::::::::.
l::::::...ゝ! ` { { l l く }:::::::::::::::::::::::::::::::::::
!:::::::::::ノ :| | ノノ / ノ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
!::::::::/ .:Lj _/ } ーキ'´ }/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
'.:::::::{ . :.:::.:.. 〈 ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ::::ト、 . . : .:.:.:::::::::.... ヽ rf了.::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
フレイ「これ、こういうのが着たかったのよー。」
しんのすけ「うひょー可愛いいー!」
シン「また一人種キャラのメイドが増えたのか、この場で!」
ディアッカ「グゥレイト!快楽な銃弾で撃たれた気分だぜ!!」
ステラ「うん、ステラから見ても可愛い・・。」
フレイ「ありがとうステラ。キラ、あんたはこの衣装はどう思うかしら?」
キラ「・・・ストライクルージュIWSPフリーダーム!
ドキドキものだった、怖くて、ずっと、イメージ(念写)しか出来なかったから。
僕はそれしかできなかったから。
でも僕は今フリーダムだ、とても素直に、フレイが見えるぅーーっ!!」
フレイ「わ、私の台詞・・?で、でもそんなに喜んでくれてるなら・・。
・・ご主人様、いかがでしょうか?」
ディアッカ「うぉ、なんてグゥレイトな発言を!」
ハイネ「あの性格から考えた事も無い発言だ。」
シン「キ、キラさんの反応は!」
キラ「う、うぉぉーーあの時(あの夜)何かよりも
ずっとストライクフリーダーーム!」
しんのすけ「あの時って何?」
シン「さ、さぁ・・?」
ステラ「でも・・嬉しそう。」
良いな。
あの夜よりもフリーダムってw
629 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/05(日) 20:46:38 ID:UZ9+eYkB
第×○話 「俺がクロトだ!現れたナチュボーイ の巻」
嫁 「ほ、ほ〜ほっほっほっ!またまた来たわよ!さあ、大人しくみんな私達の世界に帰りなさい!」
フクダ 「いやチアキよ・・・今までさんざん失敗してるんだし、もうやめたほうが・・・・」
嫁 「おだまりッ!こうなッたらもう意地よ!婦女子の誇りにかけて、かならずやキラきゅん達を連れ戻すの!」
フクダ 「・・・・もう好きにすれば。」
シン 「あッ毎度おなじみ負債だ!が、どうするかなあ・・・みんなテレビのバレーボールに夢中で誰も相手に
する気ないようだし。」
しんのすけ 「・・・・・・・・大丈夫!きっと勇者様がなんとかしてくれるゾ!」
シン 「勇者?」
??? 「騎士道大原則!ひと〜つ騎士は敵に後ろを見せてはならないッ!」
嫁 「だ、誰!?」
クロト 「俺さ!やい負債!この(自称)音速の騎士(バカではないぞ!)、クロト・ブエル様がお前達を倒してやる!」
フクダ 「ほう・・・だがまさか、レイダーひとつでどうとかなると思ってるのではあるまいな?」
クロト 「へへッ俺にはレイダー以外にも相棒がいるのさ!それは・・・・・これだ!」
クロトは手甲から一枚のカードを取り出した。そしてそのカードを天に掲げて叫ぶ!
クロト 「来い!リュー○イト、ゼ○ァーッ!」
ドゴオォォォン!
シン 「な、なんだありゃ?!俺はあんなマシン、見たことないぞ?ねえしんちゃ」
しんのすけ 「おお〜!さすが勇者様だゾ!よ〜しそんじゃオラも・・・・リ○ーメイジ、マ○ドーラーーーッ!」
シン 「うわあしんちゃんも!?」
虎 「(テレビでバレーボール見てた)・・・・む?」
アイシャ 「どうしたのアンディ?」
虎 「どうやら僕も久々に戦うときが来たようだ。アワワワワ〜・・・・来たれ!リュー○ーフ、シャイ○バラム!」
フクダ 「・・・・・・おひ。なんなんだこの超展開は?」
しんのすけ 「おお〜♪ひっさしっぶりぶりのリューでの戦闘だゾ!マジ○ーラでケツだし星人〜ぶりぶり〜ぶりぶり〜〜!」
虎 「さあどうするかね?嫁にフクダくん。」
クロト 「ウォーム○ルデスや邪○族を倒した、この俺たちと一戦交えてみるか?」
嫁 「む、む〜〜〜〜!し、しょうがないわね!今日のところは見逃してあげるわ!憶えてらっしゃいッ!」
クロト 「ふっ!逃げていったか・・・騎士道大原則!ふた〜つ正義は必ず勝つ!」
しんのすけ 「まあちょっと物足りない気もするけど。そんじゃこのあとはみんなでお決まりのアレをやるゾ〜。」
虎 「せ〜の、」
3人 「ワ〜ハッハッハッハッ!、ワ〜〜ハッハッハッハッ・・・・・・!」
シン 「結局・・・今回のはなんだったんだろうなあ?」
レイ&ラウはリュー○ンナー・○リン○ーの乗り手だぜ!!
>>631 し、しかしそれだと二コルのお袋さんがクルーゼの妹という事に・・・ゲフンゲフン。
ワロタ。結構知ってる人いるんだなw
テレビでアニメやってたのは11〜2年くらい前だっけか。
幼年時代
キラ 「ねえアスラン。これからどうなっちゃうのかなあ・・・?」
アスラン 「まあ、ほんとに戦争になるなんてことはないよ。プラントと地球で・・・・避難なんて意味ないと思うけど、
キラもその内プラントに来るんだろ?」
キラ 「う、うん・・・」
2年前(種本編)
キラ 「気持ちだけで・・・何が守れるっていうんだ!」
アスラン 「お前がッ!お前が二コルを殺したあァァ!」
キラ 「ア、アスラァァァンッ!」
クルーゼ 「まだ苦しみたいか!いつか!やがていつかはと!そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた!?」
キラ 「そ、それでも僕には・・・守りたい世界があるんだあァァァ!」
ちょっと前(種死本編)
キラ 「だからもう、ほんとに嫌なんだこんなことは。 討ちたくない、討たせないで。」
アスラン 「仕掛けてきているのは地球軍だ!じゃあお前達はミネルバに沈めと言うのか?
討ちたくないと言いながらなんだお前は!! 」
キラ 「でもカガリは今泣いているんだ! こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ!
なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、全てオーブとカガリのせいだって、
そう言って君は討つのか!今カガリが守ろうとしているものを! なら・・・・僕は君を討つ! 」
キラ 「覚悟はある。僕は・・・・戦う!」
そして現在(春日部で)
キラ 「ターゲットマルチロック!ハイマットフルバースト、ファイアーッ!(カシャカシャ!)」
フレイ 「もうキラったらしょうがないわねえ・・・ねえ、じゃあこんなポーズなんかどう?」
キラ 「(鼻血ブー!)フ、フリーダーームッ!!」
シン 「う、うう・・・お、俺は一時この人を本気で憎んだりしたけど・・・こうして見てみるとな、なにがキラさんの
人生をこんなにも歪めてしまったんだろうか・・・・・!(涙)」
しんのすけ 「まあ今が幸せそうなんだからいいんじゃない〜?」
銀の助 「ていうかここまで性格変わるなんて、この兄ちゃんの過去に何があっただよ?」
ひろし 「・・・・・まあ過去ログ参照、てことで。」
>>634 うわぁ…改めてキラの遍歴を見せられると…なんというかその…ご愁傷様?
一時期、ニートって呼ばれていたしな・・・・
少年→ニート→医者兼レイヤー好きのスケベ
>>634 さぞ充実した日々を送っている事だろう。本能のままにw
レイヤー好きのスケベの引き金はWしん及びムウに間接的に原因があるような・・。
本編と一番性格が変わったキャラだな。自分を解放しきって幸せそうだ。
ところでもう445KB越えたからそろそろ次のスレタイを考える季節?
今のスレタイのままでもいいような気がするが。
前スレであった「シンとしんのすけはいつもなかよし」は?
それも候補に入れたい。
つか検索しやすいように「シンとしんのすけ」や「Wしん」必須のタイトル希望
ラクス達の、よく分かるデスティニープラン反対理由説明(暗黒タマタマの3兄弟風に)
でんでんでんでんでん、でんでん!でんでんでんでん、でんでん!
野原家一同 「・・・・・」
キラ 「議長は〜デスティニープランを全世界に普及させるつもり〜!」
アスラン 「ザフトの〜武力はどんな国より強い〜〜!」
ラクス 「遺伝子は全てとなり〜世界は恐怖と闇につつま〜れ〜る〜!」
キラ 「だからプランは絶対〜」
アスラン 「プランは絶対〜!」
ラクス 「プランは絶対ぃ〜〜〜い!」
3人 「認めない〜〜〜〜!」
でんでんでんでん・・・・でん!
ラクス 「と、いう訳なんです。分かっていただけました?」
ひろし 「ん・・・まあ、あんた達にとって重大事だというのは分かった。」
アスラン 「何言ってるんです。あなた達だってひと事じゃないんですよ?」
キラ 「のんきに子供なんか作っちゃって、おバカじゃないの!」
ひろし 「う、うう・・・」
しんのすけ 「とうちゃん・・・・」
ひろし 「・・・・・・トイレ、行ってくる。どこにあんの?」
キラ 「そこを右にまがった所。あ、あとおしっこは200CCまでね?」
アスラン 「うんちは500グラムまで。」
ラクス 「紙はミシン2つまででお願いいたしますわ〜♪」
しんのすけ 「ちんちんはよく振るんだゾー。」
みんな 「あはははは・・・・」
・・・以下略。(どんなトイレか、想像するだに恐ろしいんで)
>>640 ここまで来れたのも住人のおかげと言う意味も込めて
「シンとしんのすけ(orWしん)のみなさんのおかげです」
てのはどう?
スレ名こんなのはどうかな
【春日部は大家族 シンしんとみんなのパラダイス】
季節は冬・・。ここ春日部のフリーダム医院ではコズミック・イラの技術を応用した
インフルエンザ予防用の「あまり痛くない注射」が開発された。
医者であるキラはインフルエンザの予防注射の為に
幼稚園(ラクスを介して)やミネルバに借り出されていた。
双葉幼稚園にて
対しんのすけ
「次、しんちゃんの番だよ・・。」
「はぁ・・オラどうせならナース服を着たラクス先生にやってもらいたいぞぉ〜・・!」
「医者の免許がないと医療行為は出来ないから・・。」
ミネルバにて
対シン
「痛くしないで下さいよ・・・!」
「何もそんな目で見なくたって・・・。」
対ルナ
「お願いしますね。」
「あのできれば君に・・・いや何でもない・・。」
「?」
このようにラクスの手によりあちこちに予防注射に借り出されたのであった。
内なる野望を胸に秘めながらも・・。
ラクス「キラ、明日は砂漠の虎の皆様にお注射ですわ♪」
エル「エルたちの小学校にもね・・。」
果たしてキラの内なる野望は達成されるのだろうか・・?
「種死版、ダメダメの歌」
ダメダメ、ダメダメ上司は何でもダメダメ!ダメダメダメダメ・・・
ほらまたシンちゃん ダメダメ、
こーしなきゃダメダメ、ダメダメダメダメ・・・
前の主人公と同じなんてヤなのにダメダメダメダメ・・・・
間違いだらけのダメダメ攻撃
アスラン 「俺の言うことを聞けーー!」
アレもダメ?ダメダメ、これもダメ?ダメダメ、君の為?ダメダメ
シン 「え、なんでさ?」
アレもダメ!ダメダメ、コレもダメ時々
シン 「それって負債の都合なんじゃないのー?」
シン 「連合の基地攻撃しちゃ」
アスラン 「いけません!」
シン 「ステラを引き渡したら」
アスラン 「いけません!」
シン 「フリーダム墜としたら」
アスラン 「いけません!」
シン 「世界を平和にしたら」
アスラン 「いけません!」
シン 「いま俺やろうとしてたのに・・・・」
何かが変だなー?このアニメは何かが変だなー?・・・・なのに
ダメダメ負債は何でもダメダメ、ダメダメダメダメダメ・・・・
コラコラ シンちゃん 何でもダメダメ
大目玉、ダメダメ
うるさいなーダメダメ
妖怪ダメダメ なんかようかい?ダメダメダメダメ・・・・・
シン 「は〜俺、明日っからがんばればいいや・・・ね。」
アスラン 「・・・・なんだこれは?」
シン 「俺としんちゃんで作詞した、スペシャルエディションの新主題歌。ケミストリーの曲なんかよりずっとイカしてるだろ?」
アスラン 「俺にそれを聞くかおい。」
>>648続きがありそうな書き方だけどこれで終わり?
コーラ吹いたでか?
>>639 その設定は改竄されて自分で目覚めたって事にしてもいいかも(笑)。
不純な領域への種割れかw
・・・・ここはとある廃工場。だがその実、ここはとある組織の研究施設なのだ。そして・・・・
大袋博士 「し〜・・・・おはよう。ZGMF−X09A。そしてZGMF−10A?」
??? 「・・・・お、は、ようございます大袋博士。」
??? 「・・・おはようございます。」
大袋博士 「おお・・・君達ワシが分かるのかね?」
??? 「はい。」
??? 「データ解析、しました。」
お色気 「セットアップ完了。人工知能システムZGMF−X09A、15時25分11秒。
同ZGMF−10A、15時25分16秒に起動を確認しました。」
筋肉 「やったぞ!新世代AIシステムの完成だ!」
メイリン 「両機の実働テストは順調に進行中。しかし未だシステムチェンジに必要な瞬間なエネルギーの制御に問題あり。
原因究明中・・・・・・」
第×○話 「盟主王アズラエガーだゾ 番外編 赤と白!の巻」
園長先生 「みんな乗りましたか?それでは・・・」
しんのすけ 「出発おしんこ〜!」
秋晴れのとある日。しんのすけ達園児を乗せたバスが幼稚園を出た。
その頃、地下のSML基地では・・・
メイリン 「議長、しんちゃん達行っちゃったみたいです。」
ギル 「うむ。幼稚園の園児みんなで紅葉狩り、か。平和でけっこうな事だ。」
シン 「負債を倒し、アズラエガーの修理も終わった今となってはこの基地も暇でしょうがないですねえ・・・・
議長、俺達もどっか遊びに行きません?」
ギル 「それはグットアイデアだ・・・と、言いたいところだがな。いつまた緊急事態が起きるか分からん。
私達は今日一日ここで待機だ。」
シン 「ちぇー。」
〜その頃の園児たち〜
風間君 「うわっ!また負けた・・・」
ネネちゃん 「あいからわず風間君はゲーム下手ねえ?」
風間君 「な、なんの!これからさこれから・・・・」
ボーちゃん 「それにしても、さっきからバス、動かない、ね?」
マサオ君 「うん・・・高速道路に乗ってから渋滞に巻き込まれてそれっきり。大丈夫かなあ?」
しんのすけ 「まあまあ。きっとそのうち動き出すって!(ぼりぼり)」
風間君 「・・・・お前、目的地に着くまでおやつ全部食べる気か?」
よしなが 「園長先生、どうしましょう?」
園長先生 「困りましたねえ・・・・・ん?」
ドゴォォーーーーーーンッ!
よしなが 「き、きゃ!?」
風間君 「わああ?」
しんのすけ 「おお〜〜?」
ビーーーーーッ!ビーーーーーッ!
ギル 「何事だッ!」
メイリン 「春日部市内で大規模な地震が起きました!そのため地盤の一部が陥没、高速道路が分断されるなど、
各地で大きな被害が出てる模様ですッ!」
レイ 「調べてみましたがこれは・・・・・地震の震源地の近くに、しんちゃん達の幼稚園バスが!」
ギル 「な、なに!?」
アズラエル 「議長!」
ギル 「ムルタか?いまどこにいる!」
アズラエル 「ヤタイライザーで被災地に向かっている!はやくファイナル・フュージョンの承認を!」
ギル 「・・・・・・・・いや。それは承認できん。」
アズラエル 「議長!」
ギル 「アズラエガーは、完全に戦闘目的のみに建造されたスーパーメカノイド!このような救助作業には
あまりに不向きすぎるのだ!」
アズラエル 「む、確かに・・・だがともあれ現場には向かうよ!ラエガーならパワーが大きすぎるということもないからね。
フュージョーーン!」
ギル 「だが・・・ラエガーだけで対処するには、あまりにも被害が大きすぎる!」
メイリン 「あっ!議長、この間完成した彼らなら!」
ギル 「・・・レスキュー活動用に開発したビークルマシンならッ!?」
シン 「負債戦には間に合わなかったけど・・・・システム・チェンジこそ不可能ですが、レスキュー活動には
支障ありません!」
レイ 「AIシステム順調・・・十二分に働いてくれるはずです!」
ギル 「む・・・・どうかね君たち!出られそうか?」
??? 「想いだけでも、力だけでもダメなんだ!だから・・・」
??? 「俺たちがやるしかないじゃないか!」
シン 「・・・・・・大丈夫ですかね?こいつら。」
ギル 「よ、よォォーーーーしッ!フリーダム!ジャスティス!緊急発進だあー!逃げ遅れた春日部の市民達をォォ・・・・
全力で、救出せよーーーーーッ!」
2機 「了解ッ!」
〜その頃の園児たち〜
マサオ君 「う、うええ〜〜ん!地震で高速道路がバラバラだよう〜!」
風間君 「ま、まずいよこれは・・・このままじゃこのバスが下に落ちちゃう・・・・!」
よしなが 「みんなー!先生の誘導に従ってちょうだい!バスを降りて避難を・・・きゃあ?!」
しんのすけ 「おお〜〜?」
そのとき!地震の揺り返しが起こり、園児達を乗せたバスが真下の道路に落下した・・・・・・・だが!
フリーダム 「フリーダーームッ!」
ジャスティス「ジャスティーースッ!」
白い巨大なクレーン車が現れた!そのクレーンで幼稚園のバスをひっかけ、しんのすけ達が乗ったバスを救助したのだった!
シン 「(クレーンの上に乗っかって救助しにきた)落ち着けー!1人づつ降りるんだーー。」
マサオ君 「た、助かったあ〜〜。」
ネネちゃん 「もうダメかと思ったわよ・・・」
園長先生 「みなさーん!今のうちにはやく避難を〜〜!」
それから。2台のビークルマシンは付近の救助活動と火災の消火活動を行ったのであったが・・・・
レイ 「地震の余波によるビルの倒壊や高速道路の破壊が止まりません!ちなみにこれは以前の負債が現れた時に
春日部を破壊しようと暴れた時のダメージ、それが一気に表面化してきたようです!」
ギル 「ええい!また負債か!」
メイリン 「ビークル形態でのこれ以上の対処は不可能です!ここはシステム・チェンジするしか・・・」
シン 「ぶっつけ本番で、いきなりやれってのか?!」
ギル 「彼らの真価が遂に試されるときが来たのだ!」
メイリン 「フリーダム!ジャスティス!システム・チェンジを早く!」
フリーダム 「そ、それが・・・・Nジャマーキャンセラーと核融合炉の出力がまったく上がらないんだ!」
ギル 「なんだと!」
ジャスティス「え、ええい!こんなことをしても戻るモノなど何も無いというのにッ!(意味不明)」
??? 「がんばれ〜〜〜!」
フリーダム 「・・・え?」
ジャスティス「あれは・・・・・幼稚園児たち、か?」
しんのすけ 「赤いお車と白いお車、どっちもがんばれーー!」
ネネちゃん 「この町を、みんなを守ってよ〜〜!」
ボーちゃん 「・・・ふぁいと。」
風間君 「がんばれ、がんばれ!」
マサオ君 「みんなで応援するから・・・・」
みんな 「だから立ち上がれーー!最強盟主ロボ軍団ッ!」
ジャスティス「子供達が・・俺たちを応援してくれている!」
フリーダム 「う、う・・・うおおおーーーーーーッ!」
キュイィィーーーーーーーーッン・・・・・!
ギル 「な、なにが起こッた?!」
メイリン 「すさまじいエネルギー発生量です!フリーダムとジャスティスの核融合炉が、200%以上のエネルギーを
発生してますッ!」
レイ 「計測不可能!・・・・見ろフリーダム、ジャスティスをッ!」
2機 「システム・チェーーンジッ!」
2機のビークルマシンは、瞬く間にロボット形態へと変形していく!
そう・・・・この形態こそ彼らの本当の姿!
フリーダム 「フリーダムッ!」
ジャスティス「ジャスティスッ!はあーーッ!フォルティス・フリージング砲!」
フリーダム 「バラエーナ・メルティング砲ッ!」
しんのすけ 「やったあ!火事を凍らせちゃったゾ!」
風間君 「あの赤いのは倒壊するビルの瓦礫なんかを破壊しちゃった・・・・す、すごい。」
アズラエル 「フリーダム・・・ジャスティス!システム。チェンジできたのか!」
ジャスティス「大将!ここは俺たちでなんとかするッ!」
フリーダム 「僕達2人に任せて!」
メイリン 「・・・・・・大将?隊長じゃなくて?」
ギル 「まあ・・・彼はおでん屋の主人だからねえ。」
レイ 「そんな事より大変ですッ!春日部市内の火災が、付近の石油コンビナートにまで迫ってきました!
このままでは春日部一帯はこっぱ微塵です!」
ギル 「何ッ!春日部に石油コンビナートなんてあったのか・・・・?そんなの初耳だぞ!」
レイ 「それが、このスレ限定で春日部に存在するみたいなんですッ!」
ギル 「し・・・知らなかッた!こ、これはまずい事に!」
メイリン 「そんな・・・ようやくシステム・チェンジに成功したばかりだというのに!この絶望的な状況・・・・
あのメガトンツールさえ使うことが出来れば、なんとかなるのに!」
シン 「こ、これはともあれ!」
しんのすけ 「次回に続く〜〜だゾ♪」
次回予告
君たちに最新情報を公開しよう!
SML新隊員、フリーダム・ジャスティスのシンパレートが同調したとき・・・奇跡のシン・メトリカルドッキングは完成する!
ハイパワーツール、『ミーティアヘッド』!発動の瞬間を見逃すな!
盟主王アズラエガー 番外編 「その名はインフィ二ット・ストライク」
次回もこのスレで、ファイナルフュージョン承認ッ!
なかなか熱い展開だな、続きも期待してるよ!
全力ってwオレンジネタワロタwww
>フリーダムとジャスティスの核融合炉が、200%以上のエネルギーを発生してますッ!
ちょwww
メルトダウンするwww
第×○話 「盟主王アズラエガーだゾ 番外編 その名はインフィ二ット・ストライクの巻」
・・・春日部市内の災害救助作業は、依然行われていた。
SMLのメカのみならず、地元の警察や自衛隊、消防署・・・さらに種世界連中のMSまで出張って活動したが、
火災は鎮火するどころかますます燃え広がっていくのであった。
メイリン 「議長!このままではまもなくコンビナートに火災の手が及びます!何か対策を・・・・!」
ギル 「むう・・・・やはりこの手のレスキュー活動は、戦闘用メカノイドやMSでは話にならん!
さらに原子力ドライバーが整備中な今、ここはもはや彼らに賭けるしかないか・・・君達!」
フリーダム 「!」
ジャスティス 「!」
ギル 「合体だ!シンメトリカルドッキング、承認ッ!」
ジャスティス 「了解!シンメトリカル・・・」
フリーダム 「ドッキーングッ!」
赤と白!2つのビークルロボは合体の態勢に入る・・・・・だが!
ガキィィィ・・・・ン!
合体に失敗し、フリーダムとジャスティスは墜落したのだった。
ジャスティス 「いてて・・・・おいフリーダム!ちゃんと俺にタイミングを合わせろ!」
フリーダム 「君の言いたい事は分かるけど・・・だけど!シンパレートが上がらないんだから、しょうがないじゃないか!」
ジャスティス 「くう!お前が!お前が合体を失敗させたーーーーッ!」
レイ 「・・・・・・・あのギル。あの2体、ほんとーに大丈夫なんですか?」
ギル 「う、うう〜む。これはAIのモデルとなった人格と教育を間違えたか、な?」
キラ 「は、は・・・」
アスラン 「はっくしょッ!」
2人 「(鼻水ずーってやりながら)・・・・誰か俺(僕)のことを噂してるのかな?」
フリーダムとジャスティス。この、完全同型のAI起動パターン「シンパレート」が90%以上になった時・・・・
奇跡のシンメトリカルドッキングは完成する!
しかし、その完成が成されない今。究極のメガトン・ツール「ミーティアヘッド」も未だ使用不可能なのであった。
アズラエル 「くっ!もう・・・これ以上の作戦行動は不可能だ!フリーダム、ジャスティス下がれ!
救助した春日部市民とともに安全な所まで避難するんだ!」
フリーダム 「そんな・・・大将はどうする気なんですか!」
アズラエル 「アズラエガーに合体し、ブルコスシェードで出来るだけ被害を食い止める!議長承認を!」
ギル 「う、うむ。だがそれでは・・・」
ジャスティス 「待ってくれ!俺の計算によるとさすがのアズラエガーでも、この火災のすべては防ぎきれない!
少しの間持ちこたえたとしても・・・やがて火の手が回り、アズラエガーはコンビナートもろとも!」
ギル 「そ、そのような事は・・・承認できん!」
アズラエル 「迷ってる暇はない!承認が降りないんだったらこのままでも俺は行く・・・後は頼みましたよ!」
マサオ君 「ああっ!この間のロボットが突っこんでいくよ?!」
風間君 「こ、このままじゃあのおでんの人が・・・!」
ネネちゃん 「あの赤いのと白いのは何してんのよー!」
ボーちゃん 「みんなを、盟主をた、助けて、あげて・・・・!」
しんのすけ 「正義の味方はぜったい、ぜ〜〜ったい負けないんだゾ!だから・・・」
ルナ 「だから!」
アウル 「今こそみんながお前達を!」
むさえ 「待っているのよ!」
カガリ 「く、くやしいが私達では今のこの状況をなんとか出来る力はないんだ・・・」
よしなが 「フリーダムーー!」
園長先生 「それにジャスティスさん!この危機を救えるのはあなた達だけなんです!」
ステラ 「・・・だからお願い。がんばって・・・みんなを助けて。」
ディアッカ 「な〜にお前らの後ろにゃ俺たちがついているんだ!何も恐れることはねえぜ?グレィトッ!」
イザーク 「合体だろーがなんだろーが、男ならなんとしてでもやり遂げてみせろーーー!」
マユ 「みんなここに、春日部に居るよ?だからみんなで応援する!」
コニール 「私達は声を励まし、お前達を励ます!」
エル 「だから今、みんなでフリーダムさんとジャスティスさんにエールを送るの!みんな揃って・・・せーの!」
春日部のみんな 「がんばれーーー!最強盟主ロボ軍団ッ!」
フリーダム 「みんな・・・・!」
ジャスティス 「それに大将!俺達には、そんな命令を聞き入れるプログラムは・・・」
2機 「ありませんッ!!」
ピピピピピ・・・・・キュンッ!
メイリン 「あッ・・・シンパレートが!」
シン 「フリーダム!ジャスティス!」
レイ 「シンパレート100−−−−−−!」
ギル 「シンメトリカル・ドッキング承認ッ!」
フリーダム 「シンメトリカル!」
ジャスティス 「ドッキングッ!」
今!完全に機械の心を同調させたフリーダムとジャスティスが、合体形態に変形する!
変形を終了した2機は左右合体!遂に・・・・遂に!奇跡のハイパワーロボットがここに完成したのであった!
インスト 「インフィ二ット・・・ストラーーーイクッ!」
アズラエル 「うおおおーーーーー!」
しんのすけ 「シン兄ちゃん!ラエガーが行っちゃうゾ!このままじゃ・・・・」
シン 「大丈夫さしんちゃん!ミーティアヘッド、射出!」
SML春日部支部から、巨大なミサイルのごときツールが緊急射出される!
それはインフィ二ットストライク目掛けて、まっすぐに飛んでいく・・・・ちょうどその頃!コンビナートに火災が到達した!
このままだったら次の瞬間には、春日部一帯が吹き飛ぶ。だが!
ドゴォォォーーーーーーンッ!・・・・シュウゥゥゥゥーーーーーーーーーー
しんのすけ 「おおっ?!」
シン 「見な、しんちゃん・・・あそこを、さ!」
風間君 「あ、あれは・・・?」
667 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 19:34:13 ID:F/QETH9n
そこには。ミーティアヘッドを構えたインフィ二ットストライクの姿があった。
そして構えたミーティアヘッドの弾頭部分が消滅していく・・・・そう。遂に究極のメガトンツールの使用することが出来たのだ!
アズラエル 「インフィ二ットストライク!ドッキングできたのか・・・・ミーティアへッドが使えたんだな!」
メイリン 「ミーティアへッド、稼動成功!」
レイ 「おお・・・!」
ギル 「新たなる盟主ロボの、誕生だ!」
アズラエル 「よくやってくれた!インフィ二ットストライク!」
インスト 「大将。命令をやぶってすいません。」
アズラエル 「いえ、おかげで助かりました・・・あなた達のAIは世界最高ですよ!」
風間君 「た、助かったあ〜。」
マサオ君 「ほんと・・・生きた心地しなかったよう。」
ネネちゃん 「でも良かったじゃない。春日部を守る新たな守護神の誕生ね!」
ボーちゃん 「・・・・かっこいい・・・」
超振動を発生させ、炎や爆発を大気中より瞬時に消すことのできるメガトン装置『ミーティアへッド』を使える者は
ハイパワーロボット、インフィ二ットストライクだけである!
インフィ二ットストライクよ!アズラエガーと共に春日部を守れ!
シン 「あ〜疲れた。ま、これにて一件落着ってことでいいのかな?」
しんのすけ 「ねえねえシン兄ちゃん。もしかしてこれって続いたりするの?」
シン 「さあどうだろ・・・これを書いたヤツは『ハイネ・ヴェステンフルス13世』とか『Aアーク』とか、
頭が暇なときに色々妄想したようだけど。」
しんのすけ 「やるかどうかはスレの住人次第ってこと?」
シン 「まあそうだな。正直あんま支持されないと思うけど・・・・下手すりゃスレ違いになるしな。」
しんのすけ 「ふ〜ん。まあ、そんじゃ今日はこの辺で!」
シン 「またね〜〜♪」
神ジョブッ!
…だが、たしかにやり過ぎるとスレ違いだな…w
シリーズで書く勇気があるならば、ガガガ+種スレを立てるべき。
しかし、周囲の応援を考えれば、クレしん+ガガガ+種は捨て難い…!
住人の皆さん!君達の意見を聞こう!
一月に一度ぐらいの投下なら文句は少ないんじゃないかな。
最初の話はガガガを知らなくても楽しめたが、あまりシリーズを頻発すると知らない人にはわからないような展開になったり、春日部が破壊される理由づけ等でスレチ化する懸念はある。
あとスレ全体の主人公であるシンもこのシリーズだと動かしにくそうで端役に甘んじてるし。
これはこれで面白いし、上記を考慮した上であまり頻繁に投下しなければいいんじゃないかと。
アスラン 「それでは最後に今回の作戦を確認する!まずシンとルナマリアが敵を抑える!そして俺とレイで敵の中枢部に
突撃、作戦目的を達成する・・・・・なにか質問は!」
シン 「ありません!」
ルナ 「隊長!そろそろ作戦開始時刻です!」
レイ 「ミネルバ隊、総員配置につきました!」
アスラン 「よし!では行くぞ・・・・ゲットレディ!3,2,1・・・GO!」
ガラッ!
シン 「い、今だ!俺とルナで、押し入れに押し込まれた荷物が落ちるのを食い止める!」
ルナ 「その隙に早く下の段からコタツとストーブを・・・・いやああ重いぃ〜〜〜!」
しんのすけ 「おおー!みんながんばれーー!」
むさえ 「いけ!そこだ!めんどくさがりのみさえ姉が詰め込んだ荷物なんかに負けるな〜〜!」
レイ 「これは違う・・・これも違う!アスラン、作戦タイムリミットが迫ってきています!このままでは・・・」
アスラン 「諦めるなレイ!俺達はプロの軍人だろ!どんなに成功率が低い作戦でも、必ず成功させ・・・む!あ、あれだ!」
レイ 「ひ、引っぱります!くう〜〜!む〜〜〜!ど、どこかに引っかかってるみたいでう、動かない・・・・・!」
アスラン 「俺も力を貸す!いくぞ・・・いっせ〜の・・・・!」
レイ 「せっ!(ずぼッ!)ぬ、抜けた!」
シン 「よ、よし!今すぐ押入れの戸を閉めるぜ!ぐ、ぐぐぐ・・・・」
ルナ 「に、にゃあ〜〜〜〜!や、やりました!押し入れ封印成功!」
アスラン 「みんな良くやった!これにて『コタツ、及び石油ストーブの野原家押し入れからの救出作戦』は見事コンプリートだ!」
みさえ 「み、みんなごめんね〜?うちに遊びに来てくれたのに、こんなこと頼んじゃって・・・♪」
アスラン 「まあ・・・困ってるみさえさん達を見てみぬ振りするわけにはいきませんからね。だが・・ふう〜」
しんのすけ 「これからどんどん寒くなってくるから、どうしても暖房器具を出さなきゃいけなかったんだけどね〜。
まったく、みさえが普段からちゃんと押し入れの奥を片付けていないもんだから〜♪」
みさえ 「わ、悪かったわねえ〜!」
むさえ 「まあともかくさ。さっそくおコタの組み立てを・・・・・・・あれ?足が1本足りないよ?」
シン 「え」
レイ 「足が存在する確率が高いのは・・・・・・やはり・・・」
ルナ 「・・・・・・・まさか」
アスラン 「これより『第2次、コタツの足救出作戦』を敢行するッ!ゲットレディ?!」
3人 「イヤァーーー!3、2、1・・・・」
ひまわり 「(コタツの足を)がじがじ・・・」
ウホッGJ!
なんか昔見た記憶があるがとにかくグッジョブ!!!
しばらく書けなかったので先週の奴を
どういう訳か「家族の肖像」で働いてるステラ
竜子「おめーはメイド喫茶で働いてるんじゃなかったのかよ!?」
ステラ「もっと・・修業しろって言われたの・・。」
しんのすけに何度も呼び鈴を押されるが
ステラ「これ呼ぶ時だけ、むやみに押しちゃだめ・・。分かる?」
しんのすけ「す、ステラおねいさんがそういうんなら・・。」
シン「ゴメン、ステラ・・。」
店長「いいじゃない、あの子!お客への対応もソフトだし
言われたとおりに動いてくれるし!」
竜子「(そりゃあ、経験あるんだしよ・・)」
その後
ディアッカ(酔)「何で嫌がるのぉ、いいじゃぁん。
お前、メイドなんだろぉ・・・。お客様にご奉仕しなくちゃぁ・・。」
ステラ「ここじゃ・・違う・・。」
アウル「おい、お前・・ここはそういう店じゃなあないぜ
(後ろから首を絞めて食事用のナイフを突きつける)」←様子を見に来た
スティング「アウル、あまり騒ぎを大きくするな。」
その後。ドリンクバーからドリンクの奪取が目的だったディアッカは
とっとと退散させられた
痔・・・
事と次第によってはキラもやりそうな・・・。
〜ある日。ステラの通う高校にて〜
ステラ 「あ、秋の日はつ、つ、つるびん・・・・」
教師 「釣瓶落とし、だ。まったくこんな漢字も読めないとは・・・ルーシェ、 お前小学生から
やり直した方がいいんじゃないか?」
クラス一同 「ははは・・・」
ステラ 「・・・・・」
〜翌日〜
ステラ 「今日からかすかべ小学校に転入することになったステラ・ルーシェです・・・・みんなよろしくね?」
マユ 「・・・・本気?」
コニール 「新手のイジメか・・・それとも天然か?」
エル 「1歩間違えば社会問題だよねえ、これ。」
先生 「え〜それじゃステラさん、この部分を音読してください。」
ステラ 「はい。え〜犬も歩けばぼ・・・ぼ、ぼ・・・・」
先生 「棒に当たる、です。こんな漢字も読めないなんてステラさん?幼稚園からもう1度やりなおしてみます?」
ステラ 「・・・・・う〜ん・・・」
マユ 「あ、あのちょっと。まさかステラさん・・・」
〜さらにその翌日〜
よしなが 「え、え〜みんなに新しいお友達をし、紹介しますね〜?ステラ・ルーシェちゃんです。仲良くしてあげて、ね?」
ステラ 「しんちゃんにみんな。うぇ〜い♪」
しんのすけ 「うぇ〜い〜!ステラおねいさん、今日から幼稚園児やるの〜?」
ステラ 「うん♪ステラがんばるよ〜〜♪」
ネネちゃん 「・・・・ちょっと。本気なのこれ?」
風間君 「まあ・・・・よく考えてみればこの人、義務教育すらまともに受けてるかどうかも怪しいしなあ。」
マサオ君 「でもさ、僕達とステラさんとで砂場で遊んでも全然違和感ないよねー?」
ボーちゃん 「まあ、これはこれで、あり・・・かと。」
あ、ありえねぇ・・。
>>646の続き
キラは春日部中の学校に借り出され、同時にキラはコズミック・イラから
の移民に予防注射を打ち続けた。
キラ「ラクスったら何砂漠の虎や警察署の人達の予防注射にまで僕を借り出すんだ・・。
こうなったら何が何でもこの計画を成功させないと、割が合わない・・。(お金なんか問題じゃない)」
しかしキラは仕事中何度かこう思った・・「コスプレした女の子なら
いくらでも注射を打ってあげるのに・・。」と
その夜キラ宅
ラクス「そういえば、キラは予防注射を打ったのですか?」
キラ「え・・!?ま、まだだけど・・。忙しいから・・。」
ラクス「よろしければ私がやりましょうか?」
キラ「いや・・・・自分でできるから(ラクスの看護婦もいいけどここは我慢するしかない)、
それに日本じゃ医師の免許がないと医療行為は出来ないし・・。」
毎日注射を打ちに行かせられたキラがこうやって立っていられるのは
お金が入って豪華になった夕食ではなく、その目的の達成の為であった。
そして二日後キラの予防注射はもう終わりかに見えた約一名を除いて・・・
続き
フリーダム医院
キラは最後の一人である(実は今までわざと外していた)
ステラに予防接種を行っていた。
「はい、これで終わったよ。あ、後もう少し待っててくれないかな
会計、こっちで済ますから。」
「はーい。」
キラは看護婦がみんな帰った事を確認しステラに話した
「ステラ、実は僕はさ春日部のみんなやコズミック・イラの人達にも
注射を打ってきたけど・・・僕の注射、打ってくれないかな。
あ、でもみんなには言わないで僕と君だけの秘密だよ・・。」
キラは全てのいきさつを話した。
キラの中でナースとしてはルナやフレイ、マリューと名が上がっていたが。
ルナやフレイでは絶対に断るだろうし、マリューも幾分と怪しむだろう。
カガリなどは持っての外である。そんな中普通にやってくれそうな
ステラを選んだのだった。
「というわけで僕はまだ予防注射をしていないんだ、
だから君に打って欲しい。」
「キラさん一人じゃダメ・・?」
「一人でやるのは難しいんだよ(ウソ?)。」
「そうなの・・・?」
「そう、それからこの看護服を着てやってくれるかな、
これはお遊びなんかじゃないんだ。
それから僕の書いたこの台本通りに動いてくれるかな。」
「台本・・ネネちゃんのおままごとみたい・・。」
こうしてキラの嘘(?)により、今からステラによる
キラの予防摂取が始まろうとしていた
キラ・・・ラクスにばれたら今回はおしおきだけではすまないな
480KB越えたし、そろそろ次スレ立てないとやばくね?
テンプレ案を出す人はいないのか?
キャラ紹介一部修正
シン・・・・野原家在住、スーパーミネルバ食品担当。しんのすけの兄貴分的存在
ルナ・・・・野原家在住、ミネルバ化粧品売り場担当。姉的存在。シンの浮気には手を焼いている?
キラ・・・・ラクスと同棲。医者。レイヤー好きのむっつりスケベ。
アスラン・・またずれ荘在住。ミネルバ家電担当。頭部から様々な技を見せる。
ラクス・・・キラと同棲。幼稚園の先生見習い。
ミーア・・・ユニウス芸能プロの歌手として活動。
カガリ・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査。度々無茶な行動を取る問題警官。
レイ・・・・議長宅在住。ミネルバ洋服売場担当。 罰ゲームの女装「レイナ」が伝説化。
ステラ・・・議長宅在住。メイド喫茶店員。ひまわりの言葉を理解。
スティング・議長宅在住。家事を引き受ける。
アウル・・・議長宅在住。遊び人。みさえを慕っている。
メイリン・・ミネルバ化粧品またはアナウンス担当。姉と出かける事もあるようだ。
イザーク・・またずれ荘在住。貧乏人間(以下2人も)。ナスカマートでバイト。
ディアッカ・またずれ荘在住。炒飯店経営、貧乏生活を送っている。
ニコル・・・またずれ荘在住。無茶をする上二人に振り回されている。
アーサー・・ミネルバ副店長。店長に振り回されている。
ナタル・・・派出所班長。巡査部長。泣き上戸。
フレイ・・・マユを引き取り共に暮らしている。
マリュー・・ムウと既婚済。専業主婦兼セーラー服店員(?)。
ムウ・・・・メイド喫茶店長。ひろしや議長とは友人。コスプレ衣装集めが趣味。
アンディー・喫茶「砂漠の虎」店長。時折話題づくりに変装する。
マユ・・・Wしんが歴史を改変したことにより生存。フレイと同居し小学生に編入。
ミリアリア・ジャーナリスト。ディアッカの店で無銭飲食。正義のカメラマン。
エル・・・・キラの手により生存。同時にキラ・ラクスと同居。マユと仲良し。
コニール・・マユ、エルと共に春日部小学校に編入。
ハイネ・・・FMカスカベ「ハイネのオールナイトカスカベ」のDJ。
ミゲル・・・そのラジオの構成
ラスティ・・・そのラジオのAD?
ヨップ・・・FMカスカベ、アナウンサー。ミーアとのからみはまだない。
アイシャ・・・喫茶「砂漠の虎」店員。
ダコスタ・・・同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。「タコスのお兄さん」と呼ばれる。
ヒルダ・マーズ・ヘルベルト 同じく、喫茶「砂漠の虎」店員。
議長・・・・野原家の隣に在住。ミネルバのオーナー。レイやエクステの保護者。
タリア・・・ミネルバ店長。酒に酔うと・・。
ジブリール・・・またずれ荘在住。大量の猫を引き取る。
アズラエル・おでん屋「ムルタのおでん」経営。他の3人は高校に入学。
クロト・オルガ・シャニ 高校に編入。同級生は紅さそり隊
ウナト・・・かすかべ署、署長
トダカ・・・かすかべ署、地域課、課長。警部。ナタルたちの上司にあたる。
アストレイ三人娘・・・交通課勤務。
トール・・・アー区エンジェル派出所勤務。巡査(新人)
ノイマン・・・派出所勤務。巡査長。カガリたちのまとめ役
サイ・・・派出所勤務。なかば、強引に警官に…。巡査。
ウズミ・・・警視正。本庁勤務と思われる。お偉いさん。
クルーゼ・・・アクション仮面の仲間・クルーゼ仮面として活躍。
>>684 ミゲルって、愛間ミゲルのPNで漫画家もやってるよね
ネタがない・・・・ので少し、禁断のカプ厨に足を踏み入れてみる。
〜とある昼下がり。野原家にて、みんなでテレビの昼メロを見ていた。〜
??? 「京子さん・・・」
??? 「ああ、直人さん・・・」
むさえ 「うわ、キスしちゃったよこの2人。」
みさえ 「しんのすけが幼稚園にいってて良かったわ〜。さすがにこーゆーのは見せられないものねえ?」
ステラ 「・・・・・」
シン 「ん?どうしたよステラ。テレビをじーっと見つめちゃってさ。」
ステラ 「・・・・ねえシン。ステラ、シンとキスしたい。」
ルナ 「ブーーーーッ!(吹きだした)」
シン 「ち、ちょっとステラさんあのその・・・・い、いやいや!さすがにそれはまずいっしょ?!」
ステラ 「ルナだって、前にシンとキスしたじゃない!ずるい!ずるい!ステラもシンとキスするの・・・・・えい!」
シン 「うわ?!」
がちーーーん!
シン 「ひ、ひれええええッ!!ま、前歯が・・・まえはがああ・・・・」
みさえ 「ち、ちょっと2人とも大丈夫!?」
むさえ 「あのねえ・・・フツー、キスするときは片方が微妙に顔の角度を変えたりするもんなのよ?
2人で真正面から顔をぶつけてどーすんのよ。」
シン 「ふ、ふな事言ったってさ!ステラが急に・・・・いてて。」
ステラ 「うう〜〜ついでにおデコもぶつけちゃった〜。も、もういいよ。ステラ、キスなんて痛いのもうやらないもん!」
ルナ 「うむむ。ほ、ほっとしたような・・・そうでもないような?」
むさえ 「ア〜ンバランスなキスを交わして愛に近づけよ〜♪」
みさえ 「き〜みの涙も、か〜なしい嘘も僕のこころ〜に〜・・・・」
2人 「ね〜むれ〜〜〜♪(あんま意味はない)」
〜その頃、野原家の前で〜
ヨシりん 「愛してるよミッチー♪」
ミッチー 「私もよ〜ヨ・シ・りん♪」
アスラン 「このバカップルどもめ・・・・毎度のことではあるが、せめて場所くらいわきまえて欲しいものだ。」
キラ 「ほんとにそうだよ。ねえラッチー?」
ラクス 「ええ!まったくキラりんの言うとおりですわ♪」
アスラン 「・・・・・・・・・・・・・・え?」
>>679の続き
「この世で一番フリーダムな予防接種」
脚本・演出キラ・ヤマト
ステラ(白衣)「キラ・ヤマトくーん!」
キラ「はーい。」
ステラ「じゃあ、腕を出してね・・。」
キラの出した腕に消毒液を塗る
ステラ「ハイ、打ちますよー。」
キラ「・・・・(怖がる)」
ステラ「怖い?」
キラ「・・(頷く)」
ステラ「・・じゃあ私が手を握っててあげる(キラの手を握る)
・・・痛くないからねー。」
プシュ・・・
ステラ「はい、がんばったねー。
キラ「うん・・・!」
ステラ「じゃぁ、御大事に・・。」
キラ「(エールソードランチャーストライクフリーーーダァァーーーム!!)うぁ・・!」
(倒れる)
ステラ「だ、だいじょぶ・・ですか・・?」
キラ「あっ・・大丈夫・・も・・もう帰って・・・いいよ・・・!ナース服
持って帰っちゃっていいから・・。お大事に・・ね・・。」
ステラ「う、、うん・・。さようなら・・!」
ステラが帰った後
キラ「うぁぁぁぁあぁぁーーーっ!僕は何て幸せなんだ!
今までで一番ストライクフリーダーム!
パンツァーアイゼンが僕の体を未だに押さえて!
アグニとシュベルトゲベールが僕の体を貫いた!
それよりもナース服の彼女から繰り出される子供を安心させるような
圧倒的な癒し感が、僕にスーパードラグーンをより広げさせ・・(略)
僕の体を蝕・・む・・!」(ドタッ)
その夜、キラは原因不明の高熱(インフルエンザ含)を出した。
キラ「(思い出して)えへ・・へ・・へ・・。」
シュー(氷が解ける音)
エル「わっ、すごい!」
ラクス「インフルエンザの注射をしたのに・・こ、これは重病ですわ・・!」
こうしてキラの夢は達成された・・一瞬の快楽の為に重い代償を払って
おしまい
よかったなキラ・・・あれっ目から汗が・・・
みさえ 「ちょっと君たち・・・・他人の家に来てゴロゴロするのって、私としてはどうかと思うんだけど?」
シン 「いいじゃないですかあ〜。今日はミネルバ休みなんだし〜〜(ごろごろ)」
アスラン 「俺の場合、部屋に居ればイザーク達に悩まされるし・・・カガリといっしょだと
アレはアレで別の意味で気を使うんですー。ん〜〜〜♪(ごろごろごろ)」
キラ 「僕もラクスがちょっと・・・・・だからここ野原家だけが僕らのパラダイスなんですよー。
ま、そんなわけで今日はここで思う存分だらけさせてください〜〜(ごろごろ)」
みさえ 「ち、ちょ・・・まったく!いい若い者がまっ昼間から、もう!」
むさえ 「まあいいじゃない?あいつら今まで生き急いできたわけだし、さ。」
みさえ 「え?」
しんのすけ 「そうそう。3人とも春日部に来てからずいぶん変わったと思うゾ。」
みさえ 「そ、そうかな?ん、ん〜〜〜〜」
シンの場合
「また戦争がしたいのか!あんた達はァ!」
「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね!けど!俺は間違ったことはしてませんよ!あそこの人たちだってあれで助かったんだ!」
「オーブを討つなら・・・俺が討つ!」
↓
春日部に来てからというもの、以前のトゲトゲしさはまったくなくなった。ドジで恋愛事には鈍感だけど、
基本的には『気のいい優しいお兄さん』になったようだ。
アスランの場合
「戦争はヒーローごっこじゃない!自分だけで勝手な判断をするな!力を持つ者なら、その力を自覚しろ!」
「キラは、お前を殺そうとはしていなかった!いつだってあいつはそんなこと・・・それをお前は!何が仇だ!」
「シン!お前が欲しかったのは本当にそんな力かッ!」
↓
春日部に来てからはキラやラクス達とは1歩おき、あくまで「フツーの友達」に。
誰とも分け隔てなく友達つきあいをするようだが、どうもミネルバ組との付き合いをもっとも大切にするようだ。
最近少しボケキャラになりはじめた?
キラのば・・・・・・いわずもがなw
みさえ 「・・・・まあいいか。この子達ならこんくらいだらけてても。」
シン 「秋とはいえ、晴れてると日差しが暖かくていいですねえ〜(ごろごろ)」
アスラン 「まったくだ・・・が、こうも暖かいと眠くなってくるな?みんなで昼寝でもするか?」
キラ 「いいねえ〜〜♪」
しんのすけ 「おおう。それならオラもオラも〜〜!」
むさえ 「そんじゃ私もちょっと失礼しますよ〜と♪」
>>689 ほのぼのしてるなぁ…シンの一人称「僕」に戻りそうだな
>>687 勝手に続き
エル「ラクスおねえちゃん、お兄さんの鞄からこんなの出てきた。」
ラクス「あらあら、人の鞄を勝手に除いてはいけませんわ・・・
「この世で一番フリーダムな予防接種」
・・・エルちゃん、ちょっとそれを・・・(ページをめくる)・・・
分かりましたわ、キラの風邪の理由が・・。」
エル「あの顔、おねぇちゃんが本気になっちゃった・・。」
キラの部屋
キラ「えへへ・・・へへ・・・確かにいきなり予防注射はまずかったかもしれないけど、
でも熱を測ってもらったり脈を測ってもらったりと・・いろいろとして貰ったら・・・。
夢が広がるエターナルフリーダーム!・・・ゴホ・・ゴホ・・!」
ラクス「キラ・ヤマトさん、検診の御時間ですわ・・・。」
,..-'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ _,. - ― - 、\
/ ,.-'" ヾ、!i.、
/ / /./ )ヽ、
\ / , /./ / ヽ
\ l ,' ,' /`|イ i !|
| ! ,! ! i ! ノ,ノ,i l lリ
i、 l;' l 、 l |,l,r、 ト! ,.',;:リ l ノ
\ i i゙ヽ'、 'i、 !'_,.-='! ,'" ,'ソノ
<\n i ト、,! ヽヾ、 ヽノ|
/.)\_, / / ハ .|` 、_;ァイ |
V二ス.Y´|/ / / | | `丶,、__,.イ | ,!
{. r_〉`! }>' / // ゝ 、,,_o]lム` ー- 、
\ f |,. '´/ o\ \
`! {/⌒ヽ \_ ヽ
| .| / | ', '、 ヾ ,〉、
| .| l ヽ ヾ__,人
| |ミヽ j/_ } }、 ヽ
! .! ヾ_,ノ ヽ ミ , i ノ ハ イ y'⌒ }
.| | /\ / / j ' / |l. / ./
t ノノ ヽ. ' o|l,' , '
` ‐´' } / |l /
キラ「ラ、ラクスがナース服を!?フ、フリーダーム!・・た、たちどころに風邪が治りそうだよ・・
ゴホ・・・ゴホ・・・!」
ラクス「あらあらそうですか♪では今日から窓を開けて薄着で寝てもらいましょうか」
キラ「う・・うん・・ええーー!ちょっと・・僕は病人だよ!介護してくれるんじゃないのっ!?」
ラクス「病人は看護婦の言う事に従うものですわ・・・これが
「この世で一番エターナルな健康を保つ風邪の療養法」ですわ(嘘)」
キラ「ちょっ・・やめ・・やめて・・・ギャー寒い、凍える!」
ラクス「あ、一応栄養剤も一本打ちましょうか♪」
キラ「待って!・・医療行為は医師の免許が・・・」
ブシュ
キラ「ギャァァァァァ!!」
キラは三日ほど生死をさまよった
そろそろ次スレ立ててみようと思ったので
>>640以降で出てた次スレのスレタイ案をまとめてみますた。
@シンとしんのすけはいつもなかよし
Aシンとしんのすけ(orWしん)のみなさんのおかげです
B春日部は大家族 シンしんとみんなのパラダイス
それとキャラ紹介テンプレは
>>683-685でおkですか?
とここまで書いといて昨日他の板でスレ立て出来なかったのを思い出したorz
一応やってみますが期待しないでいてください・・・。
693 :
692:2006/11/17(金) 12:21:36 ID:???
やはりダメぽですたorz
どなたか立てられそうな方よろしくおながいします。
ちなみにこのスレ残り容量約7KBです。
乙です。
残り容量が少ないので、皆さん次スレが立つまでAAなどの消費KBの多いネタ投下は控えてください
シン 「え〜と、コレは持っていくだろ・・・アレはいいや。それと・・・」
しんのすけ 「ねえねえシン兄ちゃん。なにしてるの〜?」
シン 「引っ越しの準備さ。いろんな思い出の詰まったこのスレだけど、もうすぐ終わりだからね。」
しんのすけ 「でも・・・・・まだ新しいお家(スレ)、出来ていないんだよ、ね・・・?」
シン 「・・・うん。はやく新しいの立たないかなあ〜。ね、しんちゃん?」
しんのすけ 「そうですなあ〜。ま、今週の放送見ながらユルユルと待ちますか?」
シン 「う、うん・・・そうだな!しんちゃんの言うとおりさ、ここは信じて待つとするか!」
クレしん見終わった20時頃スレ立て試してみる。
キャラ紹介テンプレが
>>2-3&
>>11-12を改訂した最新版である
>>683-685、
そのほかは
>>4-5をそのまんまでええのかな。
あとは自前で過去ログをにくちゃんねるから掘り起こして来てみる(`・ω・´)
万一スレ立て無理だったら掘ってきたやつだけでも貼っときます。
スレタイはどうしましょ。
>>692にあるやつか、立てるまでに書き込んであったやつから適当に、って感じでしょか。
フリーダム医院の「回によってアスランも協力」は消していいかも。
かなり初期だし。
699 :
697:2006/11/17(金) 20:01:32 ID:???
>>698 了解です( ´∀`)
そういえば来週の話、どっかで見たことある展開だなぁ、と思ったら
>>671氏のSSと何となく似てますね。
>>699 だってあれは原作にあった話で、野原家をシン達に置き換えただけの焼き直しだもの。
いつかはアニメでもでるかと思ったが・・・確か最新刊に収録されているハズ。
701 :
697:2006/11/17(金) 20:40:37 ID:???
ダメだった。申し訳ないorz
テンプレを一通り弄り終えてから試したのが不幸中の幸いだったかも。
ここに貼ろうと思ったけど残り容量が心配だったため、↓のうpろだに
up0334.txtとup0335.txtで2つに分けてうpしましたのでどなたかコピペして貼り付けて下さいです・・・。
手間をお掛けしてすみませんです(*_ _)人
ttp://0server.ddo.jp/~dougakun/index.html
んじゃこっちを埋めるか。
埋
8代目スレ終了記念ネタ 「種死の22、23話がこんなんだったら」
タリア 「取り舵30。タンホイザーの射線軸を取る。」
アーサー 「え?」
タリア 「海峡を塞がない位置に来たら薙ぎ払う。まだ後ろにあの空母がいるはずよ。」
アーサー 「あっはい! ・・・・・・タンホイザー、軸線よろし。」
タリア 「よし!起動!照準、敵護衛艦群! 撃・・・・」
ドゴォォォーーーーン!(いきなり横からビームの直撃を受けて、タンホイザーが爆発した!)
タリア 「な、なに?!」
アーサー 「正体不明機からビーム攻撃を受けたようです!FCSダウンしました・・・着水します!」
ザッパァァ〜〜〜〜ン!(ミネルバ、海上に着水)
タリア 「く・・・まずいわね。最大の切り札であるタンホイザーが破壊されるわ、ミネルバの機動力を奪われるわ・・・・
このままじゃオーブと連合にやられる!どうすれば・・・・」
しんのすけ 「大丈夫!タリアおねいさんがあの必殺技を使えば、こんなおピンチくらい難なく切り抜けられるって!」
タリア 「え・・・・ええッ?!し、しんのすけ君まさか私にアレをやれっての?!」
しんのすけ 「じゃあ何かほかに方法、ある?」
タリア 「ぐ、ぐう・・・し、仕方ない・・・か」
アーサー 「?」
そして数分後。タリア艦長はミネルバの甲板上に単身ひとりで立っていた。
悲壮な覚悟をその胸に秘めて・・・・
タリア 「ま、まさかコレを再びやる日がきたなんて。でも艦のみんなを守るためには・・・・うん!背に腹は代えられない!
あー、あー・・・・こほん。すう〜〜〜〜〜〜!(おもいっきり息を吸い込んで)」
「んちゃーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
ドカァァァーーーーーーーンッ!(オーブ艦隊及び連合艦隊ほぼ壊滅)
アーサー 「・・・・・・・え、えー・・・・敵艦隊、90%以上壊滅しまし、た・・・とりあえず本艦は当初の予定とおり、
ダーダネルス海峡に向かいます。い、いいですか艦長・・・・?」
タリア 「ええ、お願い・・・・あ〜も〜〜恥ずかしかった〜〜!」
しんのすけ 「うんうん。タリアおねいさんのんちゃ砲は、たんほいざー以上に強力だゾ♪」
カガリ 「・・・・・・え、えー私はオーブ連合首長国代表の・・・そのカガリ・ユラ・アスハで・・・その、オーブ軍は
ただちに戦闘を」
キラ 「カガリ。もう誰もいないよ・・・・」
タリアは何者ですかw
∧∧ ∧_∧
(,,゚Д) (´∀` )
| と| ( つマ)
へ/ | Y 人.\,.へ
/::;; ヽミ > ∪ (__)__)< 彡r';::;ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~^'"ー-'~^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(,,゚Д゚)
/ | Λ_Λ
〜(,,_/ (´∀` )⌒⌒'⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\と と√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ田シ
∧_∧
(` ) 埋め
( ∧∧ミ ⊂ ○ )
⊂、⌒⊃゚Д゚)⊃,,,,,,,,,,,,,,,彡(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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