【熱血漢】ここだけキラが健康的【正統派】

中立コロニーを襲うなんて･･･ザフトめ！許さないぞ！
オレのストライクガンダムでやっつけてやるッ！！

２げと！

それどんな出自問？

俺のｽﾄﾗｲｸｩ？
おのれｽﾄﾗｲｸｩ！！

デュエル！？
よくもエルちゃんを！！！
てめぇをぶっころす！

種世界からジャイアントロボ世界に行った事のあるキラが
ヘリオポリスでのほほんと暮らしているとクルーゼ隊が来襲。
切れたキラがクルーゼに中条長官直伝のビッグバンパンチで制裁を下す
（勿論シグーごと跡形もなくなって即死）


……ってな妄想した事あったっけな。
今考えると何考えてたんだか、自分。

とりあえずヴェサリウスのミサイル攻撃でヘリオポリス破壊

ミゲルの仇だ！このｷｮｼﾇｹのﾐﾝｶﾝｼﾞﾝがぁ！！

キラ「くそっ、しょうがねえな」

キラ「えぇい、このボタンだ！」

アスラン「お前が敵にまわるというならば…俺は容赦なくお前を撃つぜ？」
キラ「上等だ！！かかって来いやぁぁ！！」
アスラン「！…この馬鹿野郎が！！ならば望み通り殺してやる！！！」
キラ「死ぬのはてめぇだ！！行くぞごるぁ！！」

イザーク「ストライクぅぅぅ！！」
キラ「まぁたてめぇか！！いい加減うぜぇぜ！！」
イザーク「傷が疼くだろぉがぁぁ！！」
キラ「だったらてめぇの息の根止めて傷の疼きも止めてやらぁ！！」


アスラン「フリーダムのパイロット！聞こえるな！？」
キラ「アスランか！？何故てめぇが！？ザフトの奴らはこの戦闘にー」
アスラン「ごちゃごちゃうるせぇ！！俺個人の意志だ！！援護してやるんだから墜ちんじゃねぇぞ！！死に損ないが！！」
キラ「…へへっ…馬鹿野郎が…！！死に損ないはてめぇだろぉがよ！！足手まといになんじゃねぇぞ！！」
アスラン「へっ！言ってやがれ！！行くぜぇ相棒！！」
キラ「おうともよ！！」



こんな種なら好きになってた。

>>11
熱くてイイ感じの種だな
会話は互いの拳で殴りあう方向で

>>11
キラの声はどう考えてもカズマで脳内再生された俺スクライダー


それだと好きになれそうだが、アスランの声変えてほしい

ラクスとアスランが仲間になるのは最後の最後あたりで良かった
父のやり方に疑問を抱きつつもプラントを守るため前線へ出る凸
自由をキラに託してもプラントへ残り最後まで言葉で戦うラクスって感じで

>>14
ヤキンドゥーエ

キラ「アスランか！？」
アスラン「…決着をつけようか、キラ！！」
キラ「馬鹿野郎が！！まだ親父の言いなりになってんのか！！」
アスラン「…父上は、血のバレンタインで最大の理解者であり最愛の人を失った。そして、父を支持していた人間もラクスのせいで割れた…そんな父を…息子の俺が裏切れるはずがないだろう！！」

(激しいMS戦)

キラ「…ぐっ！！」
アスラン「どうした！？貴様はラクスを信じて戦っているんだろう！！貴様の正義…俺に見せてみろ！！」
キラ「ぐは！！」
アスラン「そんなモノか！？貴様の正義は！！」
キラ「…だからてめぇは…」
アスラン「何っ！？」
キラ「大馬鹿野郎なんだよ！！」
アスラン「ぐぅっ！？」
キラ「確かに…俺はラクスの考えに賛同したさ…力も貸している…だがな！！あくまで俺は俺の正義のために戦っているんだ！てめぇみたいに盲信してるワケじゃねぇ！！」
アスラン「なにぃ！？」
キラ「もし、ラクスが周りをかえりみず、暴走をし始めたら俺が止める。殺してでもな！！お前にその覚悟があるのか！？」
アスラン「ぐっ！！くそっ！！何て動きだっ…！！」
キラ「てめぇは強い…技術ならば俺以上だろうよ…だがな！！てめぇは心の根っこに確立した信念を持ってねぇんだよ！！信念がねぇ野郎になんざ負けてたまっかよ！！！」
アスラン「ぐはぁ！！」
キラ「…それにな…今のお前はパトリック・ザラの息子じゃねぇ…親父の言うとおりにしか行動できない…パトリック・ザラの人形なんだよ！！」
アスラン「…っ！！」
キラ「…たまにはよ、言うことをよくきく良い子じゃなくて…反抗してみろよ？そっちの方が健全な親子ってもんだぜ？」
アスラン「…ふん！」
キラ「お、おい！？どこ行くんだよ！？」
アスラン「父上…いや、親父に反抗しに行ってくるんだよ！…もう、良い子ぶるのはやめた。それに、親父を止められるのは息子の俺だけだからな…」
キラ「アスラン…」
アスラン「…今回の勝負は引き分け、次にもちこしだ！！…殺し合いではなく、な」
キラ「…はっ！！そんな勝負だったら何度でも戦ってやるさ！！返り討ちにしてやらぁ！！」
アスラン「…ふん！！それまでせいぜい死なない事だな！！」
キラ「けっ…言いたい事だけ言って帰りやがった…あの馬鹿野郎…へへっ！」

こういう事があった、アスランの言葉ならシンの心にも響いたのにな。

>>15
そのキラだったらレイが最後にファビョったのも納得できるな。
もしくは凸でも。

っていうかアツいな、このスレのキラと凸はｗｗｗ

なんだこれwwww本編のキャラの面影ねぇwwwwうぇwwwww



だがそれがいい

クルーゼ 「これが定めさ！知りながらも突き進んだ道だろう！」
キラ 「何言ってんだテメェ！」
クルーゼ 「正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず！聞かず！」
キラ 「じゃぁ、もう一回聞かせりゃいいだろ！解るまで！知ることができるまで！」
クルーゼ 「その果ての終局だ！もはや止める術などない！そして滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな！」
キラ 「そんなことない！」
クルーゼ 「それが人だよ！キラ君！」
キラ 「必ず止める方法はある！いくつだって試してやる！滅びるなら全部それをやってからだ！
　　　諦めた貴様とは違う！」
クルーゼ 「っは！何が違う！何故違う！」
キラ 「違うさ！諦めなければその先がある！」
クルーゼ 「この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で！」
キラ 「このっ…話を聞けよ！少しは人間を信じてみろよ！」
クルーゼ 「何を信じ、何故信じる！？」
キラ 「人間が群れをなす動物だからだ！
　　　だから隣にいてくれる人たちを信じるんだ！人間はそうやって他人を知ってきた！」
クルーゼ 「知らぬさ！所詮人は己の知ることしか知らぬ！」
回想
(フラガ 「君、コーディネーターなんだろ？」
アスラン 「お前が何故地球軍にいる！？」
キラ 「お前！戦争嫌だっつってただろ！！」
ガルシア 「君は裏切り者のコーディネーターだ…」
フレイ 「あんた…自分もコーディネーターだからって…」
サイ 「やっぱそれも遺伝子弄って…」)

キラ 「ぐ…分かり合えるはずだ…絶対に…同じ人間なんだから…！」
クルーゼ 「まだ苦しみたいか！いつか！やがていつかはと！
　　　　　　そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた！？」
キラ「そんなことで人間は諦めやしないはずだ！」
クルーゼ 「ふ…ふっふっふ、はっはっはっは…」
キラ 「？　何だよ！？何がおかしい！？」
クルーゼ 「どのみち私の勝ちだ！
　　　　　　ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される！」
キラ 「ジェネシスが！？」
クルーゼ 「もはや止める術はない！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！」
キラ 「いいや！絶対に止める！！止めてみせる！」

クルーゼ 「人が数多持つ予言の日だ！」
キラ 「そんなもの知ったことか！未来なんか分かってたまるかよ！」
クルーゼ 「それだけの業！重ねてきたのは誰だ！！ 」
　　　　　　君とてその一つだろうが！」
キラ 「だったらそれでいい！」
キラ 「俺を人の欲望が作ったなら！その欲望！俺が叶えてみせる！」

クルーゼに反論させてみた
台詞の載ってたサイト読んで、キラが全く何も言い返せてないことを再認識したよ

ここのキラﾃﾗｶｺｲｲ

>>1を「たのよう」とするなら

>>11以降は明らかに「スクライド」

ここのキラとアスランは、夕陽に照らされた河原で殴り合って友情を深めたに１万アースダラー

ここのフラガはアニメ版ではえらくかっこいい主要人物、
漫画版ではえらくかっこいいけど一話限りの登場強敵、に5000ストレイト・グッド・スピード

「オレの名はオルガ！」「シャニッ！」「クロトォ！」

キラ「お前らは一体！？」

オルガ「我ら『暗黒三人衆』！」
シャニ「へへッ！オーブは今日から俺たち連合の物だぜ！」
クロト「てめぇも俺様の鉄球の餌食になりてぇかぁ〜」

キラ「平和の芽を摘ませはさせないぞ！よかろう！自由の戦士、フリーダムが相手だ！！」

どうみてもスクライドです。







だがそれがいい。

キラ「やめろよサイ…お前と本気でやり合う気はねえ…。」

このスレのキラと凸で美樹本絵の種だったら新シャア板などができて、懐古と隔離されることはなかったに50000ペリカ

オーブ上空にて

アスラン「この戦闘への介入は個人の意思であり（ｒｙ」
↓
アスラン「勘違いするな！貴様を倒すのはこの俺だ！」

神スレキタコレ

キラ「やめろって言うのが分かんねぇのか〜！？これ以上俺を戦わせんじゃねぇ〜！！」

シン「吐気を催す邪悪とは！
何も知らない無力な国民を利用することだ…自分の都合で切り捨てることだ…
自分が過去にしたことを忘れてまだ綺麗事を――――ッ！
ゆるさねぇッ！あんたは再び俺の心を裏切った！」

愚かなコーディネーターどもめ、どこまで思い上がれば気が済むか！！

よかろう！
このロード・ジブリールが直々に貴様らを叩き潰し、
その魂を宇宙に還してくれるわ！！

この、破壊神＝デストロイガンダムでな！！

おお、ジブさん自らデストロイ搭乗ですか。

良スレの予感

>>25
サイ「グダグダ言ってるんじゃねぇ！
　　　お前は俺の女に手を出した、だから俺はコーディだとかナチュラルだとか関係無くお前をぶん殴る。それだけだろうがぁ―ッ！！」

あいつが来なかったらオレや街はもっとやられてた・・・
でもあいつは、ステラを殺してった・・・

オレはどうすれば良かったんだよ！これからどうすれば良いんだよ！
なあ！？ステラ！答えろよ！
なあ・・・

みんな助かる方法って、無いのかよ・・・

>>32
でも完全破壊された挙句「ぼ、ボクのスーパーデストロイが〜〜〜っ！！」と幼児退行しそうな悪寒
一方議長はデスティニープランの脚本にキラとアスランを閉じ込めるも破られて自分が脚本の中に逃避する

最後に残った黒幕は「オーブ本土で生成されたサイ・アーガイルですぅ」

少なくともここのキラは十六歳では無いな。
二十歳は超えていないと。

>>34
キラ「バカ野郎ーッ！お前はフレイが泣いていたとき、何をしてやったァ！
婚約者じゃあないのか！なら、一緒に居てやるのが男ってモンだろうがァァァァァッ！
俺は、フレイが何を考えていようと彼女の全てを受け入れてみせる…！それが…ッ、俺の…懺悔だ…！」

ここのキラは☆でもいけるな

凸「キラ、俺は真実を確かめたかっただけなんだ。」
キラ「言い訳なんて聞きたくない。君はカガリを、僕達を裏切ってザフトについた。
そしてまたザフトの人たちまで裏切った最低のクズだよ。君は」
凸「………」
カガリ「キラ！そこまで言わなくても…」
キラ「だが、人は過去の過ちを悔い改めることのできる生き物だ。ウジウジと悩んでる暇があるなら、
どうすれば彼らに対しての償いになるか、考えたらどうだい。それが君に出来る唯一のことなんだから。
………勘違いするなよ。許したわけじゃないからな。」

>>35>>40
それは冷静なキャラだろう。

だ　が　そ　れ　も　い　い

>>40のキラはクーデレ

すでに種じゃない






だ　か　ら　こ　そ　い　い

嫁じゃなこんな面白い展開は出来ないだろうな。
そもそもこういう展開を面白いとは腐の思考ではできないだろうし。

アスラン脱走

シン「またあんたは裏切るのかよ！！」
アスラン「…そう言われても、仕方ないだろうな」
シン「っ！！！」
アスラン「俺の正義！俺の目指す未来！！それが議長と同じだと思っていた…だから力を貸した！！」
シン「なら！！」
アスラン「だが！目指すモノが違った！！俺はコーディネーターとナチュラル、お互いが理解できるような世界のために戦ってきた！！それが自分の父を裏切ってまでも望んだ世界だ！！」
シン「ぐぅっ！！」
アスラン「だが！！議長の計画は！！遺伝子による絶対統制…遺伝子の中でしか自由が許されぬ世界に人類の未来などない！！」
シン「…っ！！」
レイ「耳を貸すなシン！！アスラン・ザラは錯乱している！！議長の計画が実行されれば、あのエクステンデットの女も血塗られた世界に入らなかった！！そして、一切の戦争も起こらない！！お前のような悲劇もなくなる！！…俺のような存在も」
シン「俺は…」
アスラン「だがその代償は余りに大きすぎる！！」
レイ「ならばあなたはどうすると！？どうやって平和な世界を目指すと！？具体策も出さず、ダラダラと先延ばしにでもするのですか！？」
アスラン「ナチュラルとコーディネーターの溝は深い！！それを埋めるには時間がかかる！！急に圧倒的な力でもって強制的に押さえつけてしまえば必ず反発は起こる！！それにー」
シン「もういい！！」
シン「俺は議長の考えに賛同する…！！もう二度と…ステラやマユのような人間を生み出さないためにも！！」
アスラン「っ！！の馬鹿野郎が！！」
シン「…せめて、あんたは俺の手で送ってやる！！そして、俺の中でいつまでも英雄として生き続ける！！」
アスラン「シィィィン！！！」


やべー、メイリンがいたのを書いてから気付いた…
っていうかこのくらいの問答せえよ。そうすりゃ多少は燃えれるのに…

>>41
冷静と言うより、表面に出ない熱い友情のつもりで書いた

>>45
腐なめんな

>>46
シン「笑止千万！平気で仲間を裏切られる、我を通すことしか知らないあんたが、
ナチュラルとコーディネーターの確執を埋められると思うのか！？自惚れも大概にしろッ！
あんたも議長も同じ穴のムジナだ！結局、世界を自分の思い通りにしたいだけだろうッ！」

「何故俺を狙う、インパルスのパイロット！」
「寝言を抜かすなフリーダムっ！お前がハイネをっ、ステラを、そしてマユも殺したんだ！！」
「何だと？！」
「俺にはお前を討つ権利が…いや、義務があるっ！！貴様の所為で死んでいったみんなの為にも！」
「確かにそうかもしれない…だが、俺も此処で死ぬ訳にはいかねぇ！俺が殺したものの為にも！」

「なっ…ふ、ふざけた事を抜かすな！貴様はどこまで傲慢なんだっ！」
「そうさ、俺のやっている事は傲慢だ。だが、俺には今の状況を黙って見ている事は出来ねぇんだ！
男ならっ！一度決めた道は最後まで走り通す！だから俺は此処で止まる訳にはいかねえっっっ！！」
「ふざけるなぁぁぁぁぁ！！！そうやって貴様はこれから何人の人間を死なせるつもりだぁぁぁぁ！！！」
「あの男のやる事が、もっと多くの人間の未来を奪うっ！なら俺は悪鬼になってでもそれを止める！」
「それが貴様の妄想でないとどうして言えるんだ！だから俺はアンタを討たなくちゃいけないんだよ！」

「そうかよっ、それがテメエの信念ならっ！全力で来やがれ！！俺が全部受け止めてやるぜぇぇぇぇ！！！！」

>>50
機体名とキャラ名出てなきゃ種と思えねぇよ、それ





いい意味で、だぞ

上げるぞっ！！！

誰か｢意地があるだろ男の子にはああああ!!｣使って考えてくれんか?
俺の頭じゃ無理でしたよorz

フレイ「キラ…」
キラ「俺は、ツレの女に手ぇ出すほど腐っちゃいねぇ。失せな」

バルトフェルト「この屋敷から無事で出られると思うな！ココにいるのは全員コーディネーターなんだぞ」

キラ「うるせぇ!!やってみなきゃ分かんねぇだろうが!」

>>53
使いにくいなそのセリフ…
ちょっと変えてなら…
↓↓
ミリィ「きゃぁああ！！」
敵「墜ちろぉAA！」
痔「墜ちんのは…アンタだよ、おっさん！」
敵「なにぃぃ！！ぐわぁ(ry」
痔「グゥレィトゥ！！」
ミリィ「…なんでコーディネーターのあんたが…」
痔「…アスランやキラが目指す未来…俺も見てみたいと思ってね」
ミリィ「…」
痔「…それに…な？」
ミリィ「？」
痔「あー…まぁ、そのなんだ。俺はコーディネーターである前に…男だし？」
ミリィ「…だから何よ？」
痔「…好きになった子は意地ってもんがあるでしょーが、男の子にはさ…」
ミリィ「っはぁ！！！？？」
痔「まぁ、そういわけで…ディアッカ・エルスマン、バスター出るよ！！」
ミリィ「…ちょっと！」
痔「…なんだよ？」
ミリィ「…勝手に告白しといて…返事も聞かずに死ぬんじゃないわよ！！」
痔「グゥレィトゥ！！任せときな！！何たって俺は赤服のエリートだぜ！！」

こんなんしか思い浮かばんかったorz
っていうか…シンやイザークは元々血の気が多い熱血DQN予備軍だし…ディアッカは熱血にしても熱血にならないな…


っていうか、キラとアスランが熱血しても意外にハマっているのがホントに意外だｗｗｗ

>>56thx
そういう風に使ってくるとは思いもよらなんだ。このスレクオリティ高いな。

>>54じゃねぇや>>53だ（'A`）

好きになった子は意地って
↓
好きになった子は絶対に守るっていう意地ってもんが

に、脳内変換よろしくorz
ダメだな、疲れてるな俺。車もぶつけちまったし、早く寝よ…

正義漢ていうかアウトローなキラが多いな。
まあ最近の流行りか。

〜中略〜
変態『誰もが君のようになりたいとォッ！』
吉良『うるせえッッ！ゴタクはいい！さっさと始めようぜ！ド派手な喧嘩をよォッ！！』
変態『喧嘩だと…私と君がやっている行為を喧嘩と表現するか……』
吉良『貴様が売った！俺が買った！ただそれだけの事だァァッ！！』

>>56
痔がかっこいい……

クルーゼ「…来たか、スーパーコーディネーター。
フレイとか言う娘を失って取り乱していたが…
もうそれも忘れたか？くく…薄情なことだな。」

キラ「…忘れはしない。忘れられるわけがない。
僕は自分の過ちで…フレイを失った。
だからこそ…僕は戦う。
悲しみの中に逃げ込みはしない…僕が、すべての決着をつける！！」

シン「くそッ！コアスプレンダーじゃ歯がたたない…」
グラディス「止むをえん、空中合体だ！」

メイリン「了解！フォースシルエット、出撃よ！」

シン「レッグ！チェスト！合体完了ゥ！完成、インパルスガンダム！！」

>>64
自分でアゲるくらい、自分のネタを読んでもらいたかったのかい？シン厨くんｗｗｗ

シンならガンソードとかあうかもね

「決着の言葉を送ろうシン。お前の勝ちだ。｣
「ああ、あんたの負けだな。｣

言い訳するくらいならこれくらいはやって欲しかったな。

>>67
そうか？ここのキラなら
アスラン「まさかお前が負けるなんてな」
キラ「まけてねぇ！！俺はまだ負けてねぇ！！ヤツは俺を殺すつもりだった…だが！！俺はまだ生きている！！ヤツは俺を殺せなかった、だから今回の戦いには敗者も勝者もいねぇ！！」
アスラン「…ふっ、まぁそういう事にしておくさ」
キラ「次は絶対に油断しない！！最初から全力であの野郎をぶっ潰す！！」
アスラン「…あいつは戦うたび、驚異的な成長をとげる…昔のお前みたいに、な。次やるときはこの間より強いぜ？」
キラ「…俺はもう誰にも負けない、絶対にだ！！」


こんなんじゃね？

>>68
ごめ。ただ漫画スクライドの台詞使いたかっただけ。

>68
それも本編ほどじゃないにしてもちょっと負け惜しみが過ぎるかも

アスラン「まさかお前が負けるなんてな。」
キラ「あぁ・・・今回は完全に俺の負けだ。
　　　正直なところ、心のどこかで彼をなめてかかっていたのかもしれない。
　　　”殺さないでも勝てる相手だ”と・・・。
　　　彼に対してそんなふざけたことを少しでも考えてる時点で俺の敗北は決まってた。
　　　でも、もし次があるのなら絶対に負けないつもりだ。」
アスラン「いや、次も危ういんじゃないか？
　　　　　シンはお前のことを徹底的に研究していたからな。」
キラ「それでも勝ってみせるさ。」
アスラン「でも、フリーダムは・・・。」
キラ「遊ばせてるムラサメが一機、エターナルにあったはずだ。
　　　頼み込んで使わせてもらうことにするよ。」

こんなのどうよ？

ウズミ「おまえのような莫迦はいらぬなり！」
カガリ「その言葉、待ち焦がれておりました！」

だったらマンセーできた。

こんなんは？

アスラン「…しかし、おまえが負けるとはな…」
キラ「…ああ、奴は強かった。今回は完全にオレの負けだ。…だかな、次は勝つ」
アスラン「しかし…」
キラ「うるせえ！意地があんだよ、男の子にはなぁ!!」
アスラン「…フッ、好きにしろ」
キラ「ああ、好きにさせて貰う」

シン「貴様が俺の家族を殺した！」
キラ「おうその通りよ！　言い訳はしねぇ！　かかってこいや！」

戦闘

シン「……チクショウ、やっぱ強えぇ…父さん、母さん、マユ、俺もそっちへ行くぜ…しかし！タダじゃ行かねぇ！！」
（自爆スイッチ）

キラ「！！　この馬鹿野郎がぁ！」
（シンをコクピットに引き込みセーフティーシャッター。さらにMSの腕でコクピットを庇う）

爆発。自由、運命大破。
キラシン、コクピットから出て来る。血まみれ。

シン「お前！なんで助けた！」
キラ「さぁ、なんでかな……誰も、殺したくて殺してる訳じゃねえ。だが、人を死なせた事を、誤魔化したり、忘れたりもしねぇよ。……お前には俺を殺す権利がある。だが、この戦争を止めるまで、俺は死ぬ訳には行かねぇ……」
シン「…………」

キラ「全部終わったら、この首くれてやる……だから…………」

シン「？　おい、お前…」

キラ血まみれで失神。

シン「チクショウ！　こんな決着みとめねぇぞ！　貸し作ったまま死なれてたまるか！」

シン、キラを担いで歩き出す。

キラ「おまえごときに！　計算で割り出した答えごときに！
　　　人類の未来が決められるかぁ！！」

議長「言うがいい！！
　　　傲慢と言われようと！　独善と言われようと！
　　　運命計画は絶対に！！！
　　　やりとげねばならんのだァアアーーーー！！！」

キラ「ワガママ言ってんじゃねえこのオヤジがぁ！！」

シン「ハイマット・フルバーストを防いだ？！」
ジブ「ふはははは、それで全力か！圧倒的なこのデストロイの前にっ！貴様の攻撃など通用せんのだ！」
キラ「……はっ、わかっちゃいねえなぁ、オッサンよぉ」
ジブ「何だと？」
キラ「こんなのは雑魚がうざってえから編み出しただけの技なんだよ。俺のとっておきはこんなもんじゃねぜ！」
ジブ「コーディネーターが負け惜しみを言う！貴様ごときが、このデストロイの守りを抜ける筈がなぁい！！」
キラ「そんなセリフはなぁ！コレを食らってから吐きやがれぇぇぇぇぇ！！！！」
シン「なっ、ストライクフリーダムの拳が金色に光っている？！」
アス「そうだ、キラの闘志が極限に高まったとき、その力は金色の光となって溢れ出す！それが！」
キラ「それがぁぁぁぁぁぁぁ！！俺のぉぉぉォォォォォ！！！！！！」

　　　ス　ト　ラ　イ　ク　・　フ　リ　ー　ダ　ム　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　
　　「　　ぶ　　ん　　殴　　る　　　　自　　由　　！　！　！　！　！　！　！　！　！　！　」

ジブ「うぐぉあぁぁぁっぅぅあああぉぉっっ！！！！ば、馬鹿なぁぁ、私のデストロイがぁぁぁぁ！！！！」
キラ「へっ、図体ばっかりデカイやつだったぜ…ま、殴り甲斐だけはあったがなぁ」

シン「す、すごい、スゴすぎる……け、けど『ぶん殴る』のが『自由』って名前、ちょっとヤバクないっすか？」
キラ「そうか？ま、自分のやった事に責任とれねぇ奴には百万光年早い技だっつーのは間違いないけどな、わはは」
アス『………光年は距離の単位だぞ、いい加減覚えろ、キラ………』

おまえら、バカ(褒め言葉)だろｗ

光年は距離で、ポケモン思い出した俺少数派

もうなんかホントにバカ(良い意味で)ばっかｗｗｗ

ってかコレぐらいはっちゃければ好きになってた

>>77
ボーイスカウトのことか

アスラン｢ハハハハハ!!!キラ、今日は仲間も一緒だ!!今日こそは、そのストライクと貴様の命貰い受ける!!｣
イザーク｢俺はイザーク!!人呼んで決闘のイザーク･ジュールだ!!｣
ディアッカ｢俺はディアッカ!!裁きの銃を持つバスターを駆りし男だ!!!｣
ニコル｢我が名は、幻影のニコル!!貴様に我が愛機の姿を捕える事が出来るかな?｣
キラ｢黙れ!!外道どもがぁ!!!罪のないコロニーを襲った貴様等を俺は許さん!!数で来るならば、貴様等全員俺が断罪するまでだ!!!｣
アスラン｢お前に出来るかな?キラァァァァァ!!!｣
キラ｢正義有る限り…不可能はない!!!｣

ここのキラなら最終話でレイを助けてくれそうだな。










さて、ここはレイ絡みの声ネタをやって欲しいな

レイ「俺はラウ・ル・クルーゼだ！」
キラ「何だと？何を言ってやがる？！」
レイ「貴様という存在を産み出した人の欲望が、俺を、ラウ・ル・クルーゼを生んだんだ！」
キラ「そんな他人の事情なんぞ知った事じゃねぇ！俺は俺だ！！」
レイ「キラ・ヤマトっ！ラウにはお前を、世界を断罪する資格がある！だから俺はお前を討つ！」
キラ「この馬鹿野郎がぁ！甘ったれた事言ってんじゃねぇぞ！！」

レイ「な、何故だ…ラウの力とレジェンドがあれば…お前にも負けないとギルは言っていたのに…」
キラ「ワケを知りたいかよ…それはな、お前が『ラウ・ル・クルーゼ』だからだ」
レイ「な、何…？」
キラ「二年前、俺は既にあんにゃろうに勝ってる。だったら二度目も当然俺様が勝つって寸法よ」
レイ「ば、馬鹿な事を言うな…そんな無茶な理屈で…ラウを否定されてたまるか…！」
キラ「言ってろ。でもな、もしお前が『レイ・ザ・バレル』として戦ってたら勝負は分かんなかったぜ」

レイ「な…んだと…」
キラ「俺は『レイ・ザ・バレル』とはとことんまで殴り合った事ねぇからよ。そればっかはやってみねぇとな？」
レイ「…………」
キラ「クルーゼは確かに強かったさ…けどな、奴はもう死んだんだ。もうテメェの足じゃ前に進めねえ」
レイ「自分の…足で…前に…」
キラ「俺は今でも走ってるんだ！だったら、足を止めちまった奴に追いつかれる訳にはいかねえんじゃねえか？」
レイ「…お、おれは…」
キラ「デスティニープランとやらもそうさ。テメエの足で歩けねえ世界なんて、息苦しくてたまんねぇだろ？」
レイ「ギルは…ギルは、本当に皆の為を思ってるんだ…それを否定するのか…？！」
キラ「議長のオッサンの言う事はそりゃ正しいかもしれねぇ…でもよ、俺には納得いかねえんだ！」
レイ「ギルの…ギルの言う事は正しい！俺はいつもギルを信じて生きてきたんだ！」

キラ「だったら、それを俺にぶつけやがれ！議長のオッサンを信じたのは他でも無いテメエの生き方だろーが！」
レイ「…っ！」
キラ「じゃあな…おれはあのオッサンの所へケンカしに行かせてもらう」
レイ「ま、待てっ！キラ・ヤマト！！」
キラ「………」
レイ「お…俺は……俺とレジェンドはまだ動ける……！！俺が信じたギルと…未来の為に、お前は俺が倒す！」
キラ「ふん…スカした面してる割にはなかなか熱いじゃねぇか……だったら！」

キラ「来いっ！レイ・ザ・バレルっ！！テメエの気が済むまでトコトンぶちのめしてやるぜぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

シン「ぐぅわぁぁ！！」
キラ「これで…しまいだっ！！」
レイ「させるかよ！！」
キラ「ぐっ！！」
レイ「シン、お前は戻りな！！」
シン「レイ！俺はまだ…」
レイ「今のまんまじゃ、足手まといなんだよ！おとなしく補給済まして戻ってこい！」
シン「ぐっ…わかった」
レイ「さぁーて…行きますか」
キラ「ちぃっ！！てめぇは！？」
レイ「おらおらぁ！！伝説様のおとおりだぁ！！」
キラ「な…なんだ？」
レイ「死ぬぜぇ…俺を見たヤツは死んじまうぜぇ！！」
キラ「ヤツの背後に陽気な死神が見えやがる！？」

アスラン「…(´д｀;)」
ネオ「どうした？」
アスラン「…あんたの、仮面…」
ネオ「私の仮面がどうかしたのか？」
アスラン「…いや、いいや」

http://www.37vote.net/gundam/1119341745/

>83
死神キター――――(゜∀゜)―――――

>83
ついでに
ダコスタ「あれ、…(´д｀;)バルドフェルド隊長・・・。その」
虎「ん？」
ダコスタ「あの・・・。その・・眉毛は・・。」

>>86
虎「エレガントだろう？」

あげ

一人称が「僕」でも、正義漢であるキラなら本当のC.E.最強でしょうね・・・

きっとこのスレのキラならフレイを護れそうですね。
・・・だれか↑をお願いします。

はい

上がってねー

良スレ上げ

「ネオの馬鹿野郎！勝手に死にやがって！あんたとの決着は着いていないんだぞ。
死んじまったら、俺は あんたを永久にこえられねぇじゃねぇかっ！ どうすんだよォッ」

ええ、パクってますが何か？

↑スマン、ネオじゃなくてムウな。

保守

あげー

ストライガー
スターフリーダム
ジェネシックフリーダム

ここのキラならスーパーフリーダムでも変な連想はしないな

>>98
声が堀川りょうなら更に(　・∀・)ｲｲ!!んですね？

レイ「な なんだそれは…」
キラ「フリーダム？　違うな…これはスーパーフリーダムだ！」

間違ったorz

レイ「な なんだそれは…フリーダム なのか？」
キラ「フリーダム？　違うな…これはスーパーフリーダムだ！」

でﾖﾛ

このスレのキラ達はMSは必要ないと思う
全て拳と背中で語り合うだろう

フレイ「キラアァァァァァ！」
キラ「フレイィィィィィィ！お前が好きだ！お前が欲しいぃぃぃぃ！」

石破ラブラブ天驚拳

ちょｗｗｗｗそこの流派東方不敗！

キラ「俺のSEEDが光って割れるぅ！悪を倒せと輝き叫ぶぅ！」

なあ、ここのキラのＣＶって関智でイインカ？ｗｗｗ

このミンキャン人がぁぁぁ！

キラ→☆
アスラン→大塚明夫
シン→堀川亮

シン「あんたって人はー！！」
アスラン「シィィィン！！」
キラ「うぉぉぉあぁぁぁ！！」

キラ｢フェイズシフトは砕けても…俺の心は砕けない!!!｣

イザーク「ならばその身と心、まとめて砕いてやろう！」

サイ「んふっ♪」

トール｢キャハハッ♪｣

燃え尽きるほど保守

震えるぞ保守

ぶっつぶすほど保守

キラ「貴様の髪の毛一本もこの世には残さん！」

アスラン「やれるもんならやってみろぉぉぉ！！！」

良スレ

このスレの雰囲気がいいですね。

誰かフレイ救出イベントよろしくお願いします。

今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ

〜以下〜

新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は２００６年７月１日0:00から２００６年７月１６日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
（１ＩＤ＝１票とします。）

投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。

投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21　保守してください（リンク先は順次更新されますがご了承願います。）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/

自治っ子代表　

ローカルルール案
■シャア専用板はガンダムの話題全般を扱う掲示板です■
　 過去のガンダムの話題についてはシャア専用板classicもご利用ください

●重複・乱立・類似スレおよび実況は厳禁です
　 スレを立てる前に必ずスレッド一覧を確認してください
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●荒らし・煽りは通常の３倍無視
　 放置できないあなたも荒らし。相手にせず削除ガイドラインをよく読んで削除依頼板へ

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>>18のアイデア借ります、ごめんね

（前略（まだ考えてないだｋウワナニｗ

クルーゼ 「まだ苦しみたいか！いつか！やがていつかはと！
　　　　　　そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた！？」
キラ「それが人間だ！　人間ならば戦いを願うのが必然！
　　　だからこそ、やがていつかはと願うのもまた人間だろうが？」
クルーゼ 「ふ…ふっふっふ、はっはっはっは…」
キラ 「……何がおかしいんだよ？」
クルーゼ 「どのみち私の勝ちだ！
　　　　　　ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される！」
キラ 「何！？
　　　って俺の問いは無視かよ！」
クルーゼ 「もはや止める術はない！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！」
キラ 「それはお前の主観だ！　俺には信じられる仲間がいる！
　　　　俺は貴様をここで止め、ジェネシスはアスラン達に任せる！」

クルーゼ 「人が数多持つ予言の日だ！」
キラ 「今解った！　お前は世界に勝手に絶望したんだ！
　　　　人の負の部分を多く見て！　それが世界だと思い込んで！」
クルーゼ 「それだけの業！重ねてきたのは誰だ！！ 」
　　　　　　君とてその一つだろうが！」
キラ 「罪を重ねるのが人間の宿命なら、それを償うのもまた人間だ！
　　　絶望するのは勝手だ！　それを他人に押し付けて、世界を壊そうとするのなら―――」

　――――ならば最初にお前が死ね！


どうみても未熟です。ありがとうございました。
そして台詞回しがおかしい所があります。あり（ｒｙ

>>120はスルーして下さい
愉快犯のマルチポストです

アスラン「あーあ…囲まれちまったぞ…言わんこっちゃない…だから無謀だって言ったじゃないか」
キラ「うるせーな！！もうやっちまったんだから仕方ねぇだろ！！」

アズラエル「はーっはっはっ！！君達にはここで死んでもらうよ！！」

キラ「アスラン…」
アスラン「ん？」
キラ「どうよ？」
アスラン「敵は多いな…」
キラ「だが、それだけだ」
アスラン「…ふっ…確かにな」
キラ「俺とお前のコンビなら…この程度…余裕だろ？」
アスラン「…そうだな。俺とお前なら、この程度…余裕だな」

アズラエル「ムカつきますねぇ…その余裕…皆さん！！やっちゃって下さい！！」

アスラン「キラ！！」
キラ「おう！！行くぜぇ、相棒！！」

クルーゼ「馬鹿な！！100対2…この圧倒的数的不利な状況で何故絶望しない！！」
ムゥ「貴様にはわかるまい！！人を否定し、他人を受け入れる事をしなかった貴様にはな！！」
クルーゼ「何！？」
ムゥ「友情の力、勇気の力、貴様にないそれら全ての力！！魂の奥から湧き上がる力には貴様の執念などには負けはしない！！このムゥ・ラ・フラガもな！！」
クルーゼ「これが愛の力だと言うのかぁ〜！！」

こういうテンションなら、主人公の無敵振りでも萎えはしなかったのに…
福田はわかってないな…

>121>123
キラとアスランの会話はＦＦ７のタークスの二匹みたいだ。

>>123はスクライドのカズマと君島ダネ。君島はカッコいいよ、ホント。　

カズマにとっての君島はキラにとってのトールだ、そう思ってた時期が僕にも（ｒｙ

トールの遺品のヘルムがストライクの破壊された頭部と一体化
新型MS・フリーダムが爆誕！！！

ラクス電波キラ＠フリーダム＋ミーティア「な、何故だぁぁぁっ！！　なんで立ち上がってくる、なんで向かってくるんだ！！
僕は！！　殺したくなんかないのにぃっ！！」
ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「君には分からないよ……高い所から見下ろして！！　何もかもが思い通りになると思っているような君には！！」
ラクス電波キラ＠フリーダム＋ミーティア「それでも、守りたいものがあるんだぁぁぁっ！！」
ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「君の守りたいものって何なんだ！！　僕には誰一人守れなかった！　あの子も！！　フレイの心も！！
そして傷つけた！！　サイを……アスランを……友達を！！　殺した！！　沢山のザフト兵を、アスランの友達を！！
僕がしてしまった事は重い。でも僕は自分のしてしまった事、出来なかった事から目をそむけたりはしない！！
君みたいに一方的な虐殺をしながら聴こえの良い事を口にして……自分こそが正義！！　自分こそが真実だなんて自惚れたりはしない！！」
ラクス電波キラ＠フリーダム＋ミーティア「そうだ、戦争に良いも悪いもない。だから僕は戦争を終わらせるんだ！！」
ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「君達だけで？　力で？　ラクスを……彼女を絶対の独裁者にするような形で！？
そんなの……君ら以外にも生きているこの世界中の沢山の人達を一人残らず馬鹿にしたやり方じゃないか！！
例え君の方が正しくったって……そんな平和は僕は嫌だ！！」
ラクス電波キラ＠フリーダム＋ミーティア「平和が嫌だなんて……君はなんのために戦っているんだ！！」
ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「君にだけは言われたくない！！　君にそんな台詞を言う資格は無い！！
何がスーパーコーディネーター、何がＳＥＥＤ！！　僕は……ただ、守りたくて、そして守れなくって、それでも！！
君やブルーコスモス、ザフト強硬派のような自分達以外の全てを否定するような人達からそうでない人達を守る為に！！
だから、たとえ君の方が本物の僕でも！！　僕が君の偽者であっても！！　君に負けるわけにはいかない！！」
ラクス電波キラ＠フリーダム＋ミーティア「やめてよ、出来る訳ないじゃないか。機体性能もパイロットの腕もこっちの方がずっと上なのに。」
ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「それでも……僕は、諦めたりはしない！！」

ヘリオポリスキラ＠ストライク（半壊）「判るまい！！戦争を手段にしているお前には、この僕を通して出ている力が！！」

ヘリオポリスキラ＠ストライク(半壊)＆シン＠インパルス「これが僕達(俺達)の自慢の拳だぁっ！！」

ちょっとデュエルにフィンガー付けときますよ

むしろラクスパパとジブリールをMSに乗せようよ
でもって「だからお前は馬鹿なのだ」とか「甘いぞキラ」って言ってもらうの

キラ「ぐぅっ！！強い…！！」
シーゲル「馬鹿者が！まだまだこれからだ！ゆくぞ、イザーク！！」
イザーク「はい、師匠！！」
シーゲル「流派！！」
イザーク「東方不敗が奥義！！」
シーゲル「石破！」
イザーク「天驚！」
シーゲル＆イザーク「けぇぇぇぇん！！！！」

キラ「ぐぁあ！！」

シーゲル「流派！！東方不敗は！！」
イザーク「王者の風よ！！」
シーゲル＆イザーク「東方は赤く燃えているかぁ〜！！」

キラ「く、くそぅ…」

アズラエル「まだだぁ！！諦めるなぁ！！」
キラ「！？」
アズラエル「勇気ある限り！俺たちは絶対に負けなぁぁい！！」
アズラエル「うぉぉぉお！！ゴォォルディオオォン！！」
アズラエル「クラァッシャァァーーー！！！！」

アスラン「(ﾟдﾟ)」
ディアッカ「…なんなんだこの戦いは…」

ここのスレならフリーダム乗り換えがかなり熱い話になりそうだ

パトリック｢グハハハハ!!地球などこの最強のザフト獣ジェネシスで焼き尽くしてくれる!!!!!｣

アスラン「そぉぉんんなぁことさせぇるぅぅかぁぁぁ！！！おおぉぉやぁぁぁじぃぃぃ！！！」

連合士官Ａ「ザフト獣ジェネシス…なんて奴だ、化け物かっ！」
アズラエル「仕方ありません…僕が出撃しましょう」
連合士官Ａ「理事！？」
アズラエル「なぁに、死にませんよ、絶対に、ね」


アズラエル＠ハッチ「艦長、僕のガオーマシンを射出してください」
ナタル「了解、ファイナルフュージョン承認します」

続、かない

ハイネ｢ヘッ!でかいほうが聴かせがいがあるってもんだぜ!!!｣

キラ「俺は殺生はきれえだ。だがはむかう奴は容赦しねえ」

アスラン｢見せてやるぅ!ザフト獣ジェネシス…いや親父ぃぃ!俺の命を代償に放つ最強にして最後の奥義!ジャスティス・デスペラードをなぁ!!｣
パト｢し､正気かキサマ!?｣キラ｢馬鹿なマネすんじゃねぇ!死んじまうぞ､アスラン!｣
アスラン｢キラ…親のケジメは子の俺がつけるさ。｣キラ｢何言ってんだよ､アスラン!二度と会えなくなっちんだぞ!?｣
アスラン｢いや､きっとまた会えるさ…じゃあな､キラ!｣
キラ｢アスラン!｣
アスラン｢行くぞぉぉ!!親父ぃぃぃ?｣
パト｢アスラン貴様!グァァァァ!!｣

アスラン(キラ､カガリ､みんな､きっといつかまた会おうぜ…)

＞140
誤字修正
×なっちんだぞ
〇なっちまうんだぞ

>>134
ザフト兵「な･･なんだあのモビルスーツは！？」

キラ「俺の新しい力を見せてやるぜ！『真・フリーダム不殺斬り』!!」

キラ｢サンキューラクス､これで俺はまた派手におっぱじめられる｡｣
ラクス｢キラ…｣
キラ｢心配すんなって､一緒に帰るっつったろ？じゃ､行ってくる！｣

シン「なんだってお前は……こんな妙な介入をーっ！？」
キラ「うるせー！俺の女に手を出す奴は許さねえ、ただそれだけだ！」

>144
そんな単純明快とっても簡単すっきりさわやかな理由で
デュランダルと敵対したんだったら俺は許せたなあ。

デュランダルがやった訳じゃないから結局勘違いなんだけどな

アレだ。
ファントムベインが奴等と繋がってて、
それで奴等のいる戦場に殴りこみかけてきたんだ。

煙草を吸う権利はあるが、「義務」と「責任」がある。
禁煙者には、煙草の煙を吸わされない権利」もある。

法律で認められていても、マナーがあるだろうや！！
他人の居る車内、密室、飲食店での喫煙の全面禁止！

煙草を吸う時は、自分で「灰皿・煙草・ライター類」を用意！
屋外で！、煙が迷惑にならぬ様に気を遣い喫煙をして下さい。
吸い殻も、自己責任で片付けて下さい！

喫煙マナーを守って円滑な社会生活を送りましょう。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1131217757/1-100

煙草の値上げ、小学生の小遣値上げと同程度か！
１箱￥１０００になれ〜！　税収は目的税に限定し、健康保険の赤字補填に！

ＷＨＯ「喫煙者雇用せず」新政策
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051201-0010.html

たばこを吸う人は雇いません−。世界保健機関（ＷＨＯ）は１日、喫煙者を雇用しない政策を導入した。たばこが健康に有害であることを訴える国連専門機関として、政策の一貫性と「反たばこ」のイメージ強化を狙う。
ＷＨＯ当局者によると、職員の新規採用で喫煙者を排除するのは国連諸機関でＷＨＯが初めて。
ＷＨＯは、喫煙を原因とする疾患で毎年世界中で５００万人近くが死亡していることを挙げ「たばこの害を減らす運動の先頭に立つ機関としての責任を雇用面でも果たさなければならない」としている。（共同）

喫煙者の最後は藻掻き苦しみ、亡くなるんだな。
ヘビィスモ ーカー
橋本元首相が死去…省庁再編に道筋も「経済失政」 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_07/t2006070121.html
橋本龍太郎（はしもと・りゅうたろう）元首相が１日、東京都新宿区の国立国際医療センターで死去した。
【６８歳】だった。岡山県出身。 日本歯科医師連盟からの１億円献金隠し事件を受け、２００４年７月に自民党橋本派会長を辞任。
昨年９月の衆院選に出馬せず政界を引退していた。６月４日夜、腹痛を訴え入院。腸管虚血との診断を受け、大腸の大部分を切除するなどの手術を受けていた

ここのガンダムはSEEDじゃなくてHEATだよね?

熱いのなら、多少の補正は許せる。
それがロボットアニメってもんだろう。

ムゥが陽電子砲を傷付いたＭＳ用の盾で防ぎきってしまっても許せちゃうんだよな

むしろそれはスーパーロボット補正かけるタイミング。
ヘタにリアルロボット&少女漫画臭い描写してるから駄目何だよあの糞負債が。

ムゥに「絶対に……一人たりとも、ＡＡの仲間は死なせやしない！」とか、
キラに「僕は……僕は、死なない！」とか熱いのを無理でも言って欲しかった

どうみても（ｒｙ

第一話　破られた平和！その名はガンダム！？
第二話　崩壊の大地！キラ＝ヤマト出撃！
第三話　絶体絶命！？フェイズシフトダウンの危機！
第四話　ブリッツの罠！消えるガンダム！
第五話　宇宙の墓場・ユニウスセブン
第六話　敵か味方か？謎の歌姫
第七話　二つの決意!さらば友よ！
第八話　目覚める刃！怒りのキラ・ヤマト！
第九話　
第十話　少年たちの決意！燃え上がれ友情！
第十一話　軌道上の決戦！
第十二話　美少女ゲリラ？明けの砂漠登場！
第十二話　砂漠の虎！その名はラゴゥ！
第十三話　燃える砂塵！復讐の虎！
第十四話　ザラ隊の襲撃！紅く染まる海！
第十五話　二人だけの戦争　
第十六話　ガンダムの故郷！？平和の国オーブ！
第十七話　新たなる仲間！Ｍ１アストレイ！
第十八話　必殺の一撃！シュベルトゲーベル炸裂！
第十九話　アスランの切り札！さらばガンダム！？
第二十話　闇の胎動！目覚めよキラ＝ヤマト！
第二十一話　新たなる剣！フリーダムガンダム！
第二十二話　アラスカの破壊神！暴走ＭＡサイクロプス！
第二十三話　アスランの決意！その名はジャスティス！
第二十四話　禁断・強奪・疫病神？悪の三大ガンダム出現！
第二十五話　決戦！フリーダムｖｓジャスティス！
第二十六話　飛翔！ダブルガンダム！
第二十七話　無限動力？ガンダムの謎！
第二十八話　アズラエルの逆襲！黒き天使ドミニオン！
第二十九話　螺旋の邂逅！クルーゼの真意！
第三十話　開かれた扉！最終兵器、発動！？
第三十一話　破滅の光芒！ジェネシス！
第三十二話　ヤキンドゥーエの決戦！さらばムゥ＝ラ＝フラガ！
第三十三話　終末へのカウントダウン！プロヴィデンス降臨！
第三十四話　終わらない明日へ！

いらなそうな話と、一まとめにできそうな話を省いたら
１クール分余った・・・。

と、第九話はミス。
全三十三話です。

>>154を読んで
四話
ｱｽﾗﾝ「ニコル、何故あんな戦いをする！俺は認めない」
ﾆｺﾙ「アスラン、いくらあなたが友であれ隊長であったとしても戦い方までは変えるつもりはありませんよ」
↓
十八話
ｱｽﾗﾝ「ニコル、俺を庇ったのか」
ﾆｺﾙ「どうやら、貴方のバカが移ってしまったようです・・・今の戦況では勝ち目はありません・・・はやく」

嗚呼ニコルよ、君に泣く　お前の分まで生きてみせるとお前の為に涙する
とナレーターが入りエンディング

正直ナレーターがほしいな
ここまで痛くなくていいからさ

ナレーターを若本で自動変換しながら読んだぜｗ

↑八奈見乗児じゃないの？DB風に

↑スクライドだ。
本編ナレーションじゃなくて予告ナレーションだけど。

キラ「し遂げて見せたぞォォォッ！ラァァクスゥゥッッ！！
　　　ルアアアアアァァアアアアアクスゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウッッッ！！！」

＞＞１６０
明らかにキラＶＳラクスという光景なんですが。

……まーふつーに考えたらあの女は最凶最悪のラスボス以外の何物でもないんだが。
仮にもヒロインと標榜するなら、洗脳電波を振りまいて人々を洗脳して、人間からカルト信者に変えるのは止めて欲しい……

なんせ人間→カルト信者ってのは不可逆変化だ。
ただでさえブルーコスモスって別のカルト宗教でとんでもない事になっている種世界が、あの女のせいでさらに取り返しのつかない事になっちゃってる。
あの世界の真人間ってジャンク屋ギルド周辺の少数だけで、後はほとんど皆カルト信者なんだろうな……嫌過ぎる……

ラクスは天真爛漫少女でも、アレでもこのｽﾚ的にはしっくりこなさそうだな
そもそも女が戦場にしゃしゃり出るなど

>>160
何故か二本槍持った赤い戦国武将を幻視したｗ

ラクスの熱血が想像つかないなあ
奴が原作で喜怒哀楽の振幅をあまり見せないからかもしれないが

>>163

となると、ラクスが巨大なうちわを持っているわけか・・・
確かに想像できんな

つーか、想像しようとしたら途中でレコード付きのモビルアーマーが乱入してきた

ラクス「愛ユエニー　愛ユエニー」

>>165

　『　歌　姫　無　道　』　ラクス・クライン

正統派ヒロインのラクスが想像できない

ミーアを脳裏に思い起こせ
それが正統派ヒロインであるラクスの姿だ。

むしろ中身をディアナ様かリリーナ様にしてみるのはどうだろう

正統派ヒロインの基準自体がよくわからんな・・・。

よく混乱するよく気絶するよく攫われる

どう見てもフレイorステラです
本当にありがとうございました

>171
OK、ティファのことだな？

正統派平和の歌姫にすると…父親の影で戦場にも出ず、目立ちそうもないな

和平を求める自分の声が全く届かないことに苦悩するとか･･･

本編じゃ届かない方が少ないもんな。

俺の歌を聴けぇ！！
でいいじゃない、反戦主義だし

女バサラはありなのか？
｢私の歌を聴きなさ〜い！｣
じゃ、ただヒステリックなだけだろ。
正直、女であることのメリットをまったく活かせないと思うぞ。
道の探求者は女だとヒステリーかわがままになる恐れあり。
ん、ラクスがそうなのか？

マクロスだったら
「聞こえないか？カガリ…ラクスの歌が…」
雪が降ってくる
〜ＥＮＤ〜
でいいじゃないか。歳がばれるが。

非戦主義者なら母性を前面に出した方がいい気がする
歌姫よりも聖母、鎮魂歌よりも子守歌なイメージで

女は簡単に殺せても母を手にかけるのは難しいらしいから

歌姫というよりは戦姫（鬼）だよな

戦鬼というより悪鬼だよな

>>177リリーナさまみたいだ

ラクス「お願い､みんな…私､歌うから…だから負けないで!!」

>>183
吉良「姫様の為！この吉良大和！死ぬまで戦おうぞぉぉぉっ！」
明日「三隻同盟をなめんじゃねえっ！」
虎「せいっ！はあっ！とうっ！」

このぐらい熱ければ…と思ったが
どう見ても元ネタありです、あり（ｒｙ

虎ほかになかったのかorz

デュランダル「プ､プロトカルチャ〜!!」

清志郎「人生経験」喉頭がん

ロック歌手の忌野清志郎（５５）が喉頭（こうとう）がんで入院したことを１３日、明らかにした。
初期で発見できたため、声帯を傷つける可能性がある切開手術はせずに治療していく見通し。
今夏予定していたライブへの出演はすべてキャンセルした。
ファンには公式ホームページで「人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持ちで
治療に専念できれば」と報告。がんと前向きに闘っていく。
医師からがん宣告を受けたのは今月７日。６月末に「のどが痛い。風邪かなあ」と
スタッフに違和感を訴えてから約１０日後だった。関係者によると、想像もしなかった病名に思わず
「えっ！？」と口にし、驚いていたという。１２日に入院した。
医師の診断によると、初期の喉頭がん。喫煙者に多いとされる。
清志郎は以前１日１箱半程度吸っていたが、１年以上前に禁煙。
酒はもともとたしなむ程度で、今年１月からやめている。
心配されるのが「ロック界の宝」である、あの声。
初期段階で発見できたため、切開手術以外の治療法になる見通しで、
手術によって声帯を傷つける心配はなさそうだという。
ただ、治療にどのくらいの時間がかかるかは現段階では不明で、不安はある。
それでも入院初日の夜にいきなり「外出許可証」を願い出て医師に止められるなど
“不屈のロック魂”は健在のようだ。
５月２０日から１カ月間、米ナッシュビルでアルバムの製作を行い、
帰国後も市原悦子（７０）主演のドラマ「雨やどり」（日本テレビ、１８日放送）
に出演するなど、歌に芝居に精力的に活動中だった。
久しぶりに「ＲＣサクセション」時代の盟友、仲井戸麗市（５５）らと
共演するはずだった計６本のライブもキャンセルせざるを得なくなり、その悔しさは計り知れない。
ホームページではライブのキャンセルについて「申し訳ない気持ちでいっぱい」と謝罪。
その上で「新しいブルースを楽しむような気持ちで治療に専念できれば。
またいつか会いましょう。夢を忘れずに」と前向きに記している。
２児の父。５０歳で自転車乗りを始めた時には「強いお父さんになりたい。不死身の男を目指す」
と話した。過酷な１００マイル（１６０キロ）レースにも挑戦。その強い精神力で、がんに立ち向かう。

ｻｲ君＝空気

キラ=熱血
トール=クール
カズイ=大食い

ラ「では、申し訳ないのですけどアナタ方の命をくださいな。
　　ここがアナタ方の命の捨て場所ですのよ。持ち場を墓場とお思いなさい」

ヒ「ラクス様〜、あのねー。
　　ここはフツーはあれですよ。
　　『逃げたい方はお逃げになって』とか、他は脱出させて自分だけ残るとかそういうのですよ」

ラ「何を仰ってますの？
　　アナタ方、耳ざわりの良い正義目当てに好き好んでテロリストに加担した親不孝共じゃありませんの」

ラ「さて、死にましょうわたくしの犬ども。
　　腹に銃弾喰らって、核の炎で畜生、畜生って泣く暇すらなくくたばりましょう」

第三次スパロボだと「銃なんて、使えませんよこんなの！」とか言って
ビビってたキラが
スパロボＪだと「銃なんかなくたって！このぉ！」と敵をやっつける
熱血漢になってるシーンがあったり。

Ｊ終盤のキラは「また戦争がしたいのかー！」とか、
クルーゼに向かって「アァァンタって人はぁぁーッ！！」とか、
シンが乗り移っているかのような言動だった

シンが乗り移ったから、キラは人間の感情を取り戻せたのです

まぁ、本編のキラとシンの差なんて補正以外は手が早いか手が先に出るかくらいしかないでしょ

保守

正統派ヒロイン？熱血？
うーん……えーっと、このスレ的には……こうかな？


アスラン「君が乗っていたなんて……大丈夫だったのか？」
ラクス「はい。アスランこそ大丈夫ですか？」
アスラン「……大丈夫だ」
ラクス「お体の事ではありません」
アスラン「……？」

中略

ラクス「確かにあなたは戦士かもしれません。しかし、それ以前にあなたはアスランでしょう？」
アスラン「……俺は……」
ラクス「では、参りましょうか」
アスラン「ラクス？」
ラクス「私とて、何もせずに過ごしてきたわけではありません。
　　　　先ほど『大丈夫』だと言ったでしょう？」
アスラン「……まさか！？危険すぎる！」
ラクス「今のあなたをそのまま乗せるよりは、安全だという自負はあります」
アスラン「しかし、何故君が！？」
ラクス「守られ、後ろで理想を説くのではなく、私は、戦い、前で信念を説くことを選んだ。
　　　　それだけです」
アスラン「……しかし」
ラクス「伝えに行くのでしょう？ならば、この程度の危険は、共にさせて下さい。
　　　　私の信念の、第一歩です」
アスラン「……分かった。頼む」

ラクス「ラクス・クライン、ジャスティス、参ります！」


うわ、微妙
ごめん、俺には無理だ

保守

>>195
おお、なにやらラクスも多少健康的に。

「……おまえには大きな力がある。SEEDの力のことなんかじゃない。
　フリーダムと共に多くの人間の想いをその身に受けている。だから、おまえは務めをはたさなくちゃいけないんだ。
　この戦いで死んでいった、多くの人々のためにも……」

せめてこんな台詞ぐらい。

ここのキラならセーフティーシャッターが許せるな

ススス!ススス!ストライガー!
ススス!スススス!ストライガー!
燃えろ!自由のコーディネーター
自由のハートに核のパワー!
自由導くニュートロン､悪の遺伝子倒す為､今こそ社会復帰!!
厨とアンチの間行く､痛み胸の奥に秘めて
ススス!ススス!ストライガー!!
ススス!フリーダム!ストライガー!!
フェイズシフト展開だ!!
今だ!厨強合体だ!
全機捕捉!!
ハイマットフルバァァストォォォ!!!!
攻撃!自由!負債?ﾅﾆｿﾚ?
誕生!!健康的!!新シャアの宝!!
僕らの自由王!!
スッ!スッ!スッ!スッ!ストライガー!!

つまりフュージョンでストライク、ファイナルフュージョンでフリーダム、そしてストライクフリーダムを経たのちにジェネシックフリーダムになる、ということか！？

>201
HAHAHA!
おいおいトム、しっかりしてくれよ
ちゃんとストライガーって書いてあるじゃないか

>>199
いや、ここのキラならそんなインチキに頼らなくても生き残れるさ

そーいやジェネシックフリーダムって奴の画像を前に見たことがあったな

クソっトール………アスラン！てめぇ、ぶっ殺してやらぁ！

キラ→カズマ
アスラン→劉鳳
シン→社長

このスレはこんな感じだな。

>>206
シン→社長

単にアスカ（あすか】繋がりなだけじゃねーか！！！

フリーダム乱入時
アスラン「シン、フリーダムには手を出すな」
シン「アンタ、まだそんな言っているのか！アレは・・・」
アスラン「だから、手を出すなと行っている。あいつはお前には無理だ。俺が殺る」
大口を叩いておいて軽〜くダルマにされる。


ま　さ　に　正　統　派　噛　ま　せ　犬

>>207
いや、なんか他のキャラ思いつかなくてｗｗｗ

マードックさんは瓜核でサイが無常

君島がトールでクロトがビフくん

>君島がトール
これだけはガチ

君島ポジなら空気にならなくて済むわけですね

しかし死亡する。

>>214
っ【戸田版】

シェリスはルナ

>>215
戸田版はこれこそと言わんばかりに
ハッピーエンド迎えたな

>217
まぁ非処女だがな

ジグマール隊長がひげなしウズミに見える

キラ｢一心､二眼､三足!!全ては闘志からだ!!｣

>>220
そんなキラだったら種氏で階級貰っててもおかしくないな

保志はもうキラのようなオカマ野郎系の役はやらないでいいよ
アイツの本分は叫ぶ熱血系だからな

モヤシっぽいヤツがキールとか本編のキラとか
熱血バカがカズマとか大とかここのキラか
見事なまでに真逆を言ってるなwww

議長｢ハーハッハッハッ!!!古代UCのオーバーテクノロジーを使い!そしてその力で甦った､ジェネシスさえ凌駕する史上最強のネオ･ザフト獣!その名も 紅き破壊神サザビー!!!これで欝陶しいキラ･ヤマト達を皆殺しにしてくれるわ!!!｣

>>224
ちょｗｗｗその設定ｗっうぇｗｗｗｗ

GジェネDSフレイ生存ルートをSEED最終回にしたら

フレイをクルーゼから守りぬいたキラはポッドをアークエンジェルに預けて最後の決戦に挑む。
ラウ　「ハッ！！たった一人の少女の為に戦うか？ククク・・・笑わせる・・・最高のコーディネーターでそんな事でいいのか？」
キラ　「僕は・・・フレイとみんなを守りたいだけだ！！。どこが悪い！？」
ドラグーンから放たれるビームがフリーダムを削っていく。
ラウ　「望めば手に入るのだぞ！？私の命も、力も、世界も！！」
キラ　「それしか思えないのか・・・悲しい人だね・・・あなたは！！」
ラウ　「君が言うか？私と同じだろうが！？創られ、悲劇を辿り、世界を呪う・・・」
キラ　「あなたと僕は違う！！・・・許さない・・・フレイを苦しめ、世界をこんな事にして・・・」
ラウ　「エゴでしか生きていない君が・・・」
キラ　「たった一人の人でもいい・・・僕はあの子の笑顔を守り、守れる・・・それがあなたとの違いだ」
連結ビームサーベルをプロヴィデンスに突き刺す。勝ったキラはアークエンジェルに帰ると、フレイにいう。
キラ　「僕は未来を守れた？」

ぶっちゃけ、熱血を語るならまず「僕」は卒業しろ

「僕」でも熱血はできる

この場合に限っては「僕」のままで良いと思う。
下手に「俺」になると、後々シンと区別が付かない。

御飯みたいだな

>227
つジョナサン・ジョースター

熱血っつーのは、むやみな乱暴さでも無意味なカッコツケでも無い
ただ、心の奥底から湧き出てくる熱い魂がダイレクトに行動に現れてくるお陰で、
結果として言動が能動的になっちまう現象なんだよ

>>229
それは｢俺｣と｢オレ｣と｢おれ｣で区別するのはいかが？

キラの性格はジョナサンとして…アスランの性格は劉鳳でいいよな。
シンは、そのままDQN度を上げて愛すべき短気熱血馬鹿にすれば十分か。

いや、でもそうするとイザークと被るな…

ジョナサンは誇り高すぎる
キラはもっとヘタレで誇りが無い熱血だろ

熱血って聞くと無条件にラムネスを思い出してしまう

熱血と聞くと必中という言葉を思い浮かぶ…

世代を感じさせる発言ですね

アニキか

熱血最強はゴウザウラーだっけ？

>>236
ラムネスは自分で熱血してるって言うしな

じゃあ、
キラ→幸村
アスラン→劉鳳
シン→社長
で行こう。

>>242
だから何故シンが社長なのだとｗｗｗ

キラってそんなに血の温度が熱いの?

「男の子はどうして窓を広く開けたがるのかな？」
「血が熱いからさ」

宇宙空間でキラとｼﾝのラストバトル会話はこんな感じ
キラ｢シン！君という人は！｣
シン｢なんだ、アンタだったのかか！｣
キラ｢デュランダル議長にそそのかされ、ラクスの邪魔をするなんて｣
キラ｢ここで決着をつる！消えうせろジョーカー！｣
シン｢クソ！！当れ！当れって！…おっと！｣
キラ｢何！？｣
シン｢おい！気持ち悪いから電波を飛ばすな！｣
キラ｢君を殺したくない！断る！｣
シン「ならアンタを倒す！！」
キラ｢不可能だ！｣
シン｢残念だが約束したんだ！ステラとなぁ！！ぶん殴るアンタを！！｣
キラ｢うぅっぐ！｣
シン｢うおおおおお！この！！｣
キラ｢君が手を出さなくても平和な世界は来る！何故納得できない！後数時間で…｣
シン｢俺がこの手でアンタを殺さないとダメだろうが！アンタバカだな！バカ！バカ！バーーーーカ！｣
キラ｢それは君の感情！幼稚な考えだ……人は、命は覚醒しなければならない存在なんだ！｣
シン｢何訳の解らないことを言ってるんだ！｣
キラ｢ええぃ！なんで…未来に目を向けない！どおして…過去を捨てれない！それこそ旧時代の悪しき恩讐じゃないか！｣
シン｢気にいらないな！ちょっと頭いいからって自慢をするな！！｣
キラ｢この世界を見て見ないか！モラルも秩序も乱雑で、オーブなどの一部の国のみに戦争の悲惨さを残す前大戦のイミテーションを！｣
キラ「ＳＥＥＤの落とし子たる僕達こそが、世界を｣
シン｢うるさい！分けわかんないこと言うなってのが、わからないのか！！｣
キラ｢人は！争わなくてすむ生き物なんだ！それを、君のような者がいるから！｣
シン｢どの口が言いう！先に撃ってきたのはアンタだろう！｣
キラ｢それでも僕は！｣
シン｢大体アンタが出しゃばるからから俺はこんなとこまで来る羽目になったんだ！さっさとラクスのところに帰れ！｣
キラ｢平和のためには、決断しなければならない時がある！君こそ、ラクスを否定してぇ！｣
シン｢ラクスの言ってる事はオカシイんだよ！それに！いつまでも聖女扱いして依存するのもいい加減にしろ！ラクス離れできないおにい…ちゃん！｣
キラ｢グッ…守ろうとして何が悪い！？トールやフレイが死んでから、僕がどれだけ傷ついたと思っているんだぁ！｣
シン｢知るか！そんなこと！おまe｣(ここで割り込み

よし､アークエンジェルに第7ハッチを作ってそこから腕組み､仁王立ちのフリーダムを出撃させようか?


デデデデッデデデデッデデデデッデ〜♪

マリュ｢やめろヤマト!ストライクフリーダムはまだ未完成だ!｣
キラ｢現状でも１０分は動きます!!｣
ノイマン｢ヤマト､標的はあくまでも敵の主力だ!ザクには目もくれるな!｣
マリュ｢ノ､ノイマン君!｣
キラ｢ハイ!!操舵士!!｣
･
･
･
･
･
ザフト艦長｢…１０分で二千体のザクとグフが…………ウッ(´;ω;)…｣

>>247
キラ「フルバースト×２０００！！」
とでも叫んで一瞬のうちに全滅させちまったのか？

>248
いやホーミングフルバーストで全滅さ!!

　

おやかたさま「キぃールぁあーあぁあ」
キラ　　　　「おやがだざばー」
おやかたさま「キぃールぁあーあぁあ」
キラ　　　　「おやがだざばー」
おやかたさま「キぃールぁあーあぁあ」
キラ　　　　「おやがだざばー」
おやかたさま「キぃールぁあーあぁあ！」
キラ　　　　「おやがだざばー！」

漏れは
キラ→悟空
アスラン→べジータ
シン→トランクス
の方がいいな。


…いっその事、全部べジータでもいいような。

＞…いっその事、全部べジータでもいいような。
何そのツンデレ地獄

熱血のキラはフレイがパートナーだったら燃えるよね。
キラのストフリとフレイのアカツキで、女帝ラクスの野望を砕いたり・・・

いやこの際ストフリじゃなくてストライクルージュ+IWSPでリベンジでいいよ
もしくはストライクノワールストライクカラー

フレイはまあ、アカツキでもいいけどさせめてハチ乗っけなきゃまともな戦闘行動とれないんじゃね？

フレイは有能なオペレーターがいい…キラとは幼なじみでキラのサポートする為に軍に入ったとかさ

>>256
オペレーターもいいなぁ・・・。でも幼なじみだと、少年野球漫画チックな感じを連想しちゃう。
やっぱり戦争のなかで出会って、育んだ愛がキラとフレイに似合う。

成る程､戦場で育んだたった一つの愛を守る為に戦うエースパイロットとオペレーターか。ある意味､正統派だな

誰か>>258の設定でSS書いてくれません？

俺の名前はaトコトコートコー

キラ「フレイ…僕は君を守るために戦うよ」
フレイ「キラ……ありがとう……！　なら私は、あなたがいつでも帰ってこれる場所になるわ」
キラ「僕にとって君はもう、僕の帰る場所さ。……キラ・ヤマト、フリーダム行きます！」


どう見ても死亡フラグです、本当にありがとうございました

それでも僕は・・・不可能を可能にするんだ！！

>>261
君達はソレを死亡フラグという
しかし俺達正統派はソレを最終的成長フラグもしくは最終決戦勝利フラグと呼ぶんだぜーーッ！！！

ラウ｢逝け!!｣
ドラグーンがシャトルに飛び交う
フレイ｢きゃあぁぁ!!｣
ガシュン!ガシュシュン!! ??｢ハイマットフルバーストォォ!!!｣
ズドドドドドン!!
ラウ｢ぐあっ!この異常な火力まさか!?まさか貴様は!?｣
キ　ラ・ヤ　マ　ト!!!
キラ｢フレイに何してんだぁぁ!!てんめぇぇぇ!!!｣
フレイ｢キラ…キラ!キラァァ!!｣
キラ｢待ってろ!今そっちに(ギュン!)うわっ!!｣
ラウ｢欝陶しいわ!!人の愛情など!!吹き飛ばしてくれる!!｣
???｢させるかよ!!｣
ズガァン!!
クルーゼ｢くっ!ガンバレル?!｣
サイ｢人の恋路の邪魔は野暮ったいぜ?クルーゼさんよ?｣

キラ｢サ､サイ!!｣
サイ｢へへ､フラガの旦那のメビウスゼロを拝借してきたぜ!!｣
キラ｢助かったぜ!サイ!｣
サイ｢それより今の内にシャトルを!!｣
キラ｢分かった!フレイ､アークエンジェルに避難してくれ!｣
フレイ｢私は…私は貴方と一緒に戦う!｣
キラ｢な!?ダメだフレイ!そいつは危険過ぎる!!｣
フレイ｢危険なら尚更よ!私は今まであなたに守られてきた!
だから今度は戦う貴方を私の思いが守るわ!!｣

キラ｢フレイ…分かったシャトルは自動にしておく　乗れ!フレイ!!｣
フレイ｢うん!｣

スマン､フレイ生き残るならサイに出番をと…
反省するよ…

別にフレイを生かす必要もないと思うけどなぁ…
守りたかった女を守れなかったってのは主人公にとって劇的に成長する機会だぜ。そして燃える展開に繋がる重要なイベントだ。


アスラン「議長ぉぉ！！」
議長「アスランか！？」
アスラン「何故だ…何故ミーアを！！」
議長「彼女の役目は終わったのだよ！役目を終えた役者は舞台から降りねばならんのだ！！それが代役であれば尚更な！！」
アスラン「俺は……俺はまだあなたをどこかで信じていた…だが！！」
アスラン「ギルバート・デュランダル！！アナタを俺の正義で断罪する！！」
議長「やってみるがいい！！行け、レイよ！裏切り者を始末したまえ！！やれ、シンよ！！今こそ憧れであるアスラン・ザラを乗り越えるのだ！！」

×：劇的に成長する
○：劇的に反省する
それ以外は同意。

反省しない主人公の成長モドキはロクなモンじゃないってことがわかっただけでも種死を放映した価値は、、、
あるよね？

攻撃する際に技名っぽいの叫べばかなり熱血っぽいぜ

キラ「いっけぇぇええ！！ハイマット！フ・ル・バ・−・ス・トォォォオオオ！！！！！」
アス「全てを貫けぇぇええ、ファトゥム０１！！レクイエムを墜とせぇぇええ！！」

>>226
ラクスよりフレイの方がﾞ守りたいﾞ感強いし、助けられない役はシンでOK。キラは守り通してほしい。


キラ　「フレイに手を出すなアァァァ！！」

>>267
すまん、俺には種主人公が成長擬きでも成長したとは思えん。

>>270
負債の提示した成長モドキ＝常人にとっては、「主人公、ラクシズ教徒化大成功！！　絶望の未来へレディーゴー！！！」

ｱｽﾗﾝ「キラ･･･お前を倒すには、跡形も無く吹っ飛ばす事だ！」

ｷﾗ「！」

ｱｽﾗﾝ（さらばだ皆･･･そして母さん、ニコル･･･今そっちへ行くよ･･･）

ｱｽﾗﾝ「うぉぉぉーｯｯ!!!!」
･･･

劾「うわー･･･こりゃﾋﾃﾞｪ･･･ん？
な、なんだ、吹き飛んだｽﾄﾗｲｸの破片が集まって･･･！？」


「キラァァァーー!!!!」

アスラン｢その身に刃を宿し､心に信念を宿す!そして生まれる無限なる正義!!インフィニットジャスティス世界と友の為､ここに見参!!｣
カガリ｢我が国の理念は!あらゆる暴に屈しはしない!その理念は私と金色の鎧王､暁が守り通す!!アスハの魂､砕けるものなら掛かってこい!!｣
シン｢憎しみを解き放った俺の心は運命すら切り開く!俺のデスティニーのアロンダイトは真なる悪を断つ!!｣
キラ｢命を蹂躙する悪がいる限り俺は戦う!!敵がどんなに強大だろうと!人々の想いが平和と自由を求めるなら､俺とストライクフリーダムは命を照らし悪を討つ!この命ある限り!!!｣

コーヒースレのアスランとユウナが頭悩ませてる所に
追いかけっこ中のＡＡ＋ザラ隊がコーヒースレ世界に転移。

　こ　れ　だ　！！

とばかりにＡＡ＋ザラ隊を味方に引き込み（なんせ、コーヒースレ世界にもＡＡやザラ隊の連中がいるんで、別人扱いできる）
オーブ奪還に乗り出す。

やヴぁい、熱血キラＶＳ電波キラが見れるかも知れんが、
一番熱血すんのはアスラン（コーヒー）だっ！！

真剣に、プラント穏健派とカガリ（オーブ）と連合穏健派と協力し、停戦に向け政治的に努力しているラクス。
だが、双方の過激派同士の戦闘は治まらず、
裏での一時停戦に向けてのラクスたちの政治工作と平行して、
現時点の戦闘を止めさせ、憎しみの拡大を防ぐ為に、
不殺戦闘で戦場に介入すべく、ストライクフリーダムで出撃するキラ。
　
その隙を突いて襲撃してきたテロリストのＭＳに立ち向かう為、自らフリーダムで出撃しようとするラクス。
（カガリはこの時オーブにいて不在）
「ラクス様、いけません！！、あなたに万一の事があれば、世界の平和は・・！！」
「・・世界の平和とは、わたくし一人の力で成し遂げられるべきものではありません。
ここにおいでの、そして、世界の各地で懸命に努力しておいでの、全ての人々の力によって創り出されていくものです。
だからこそ、わたくしは、あなた方を護らなくてはならないのです・・・！」
「・・ラクス様、あなたは、平和な未来の為の捨石になるおつもりか・・・！？」
微笑んで、出撃するラクス。
　
だが、不殺戦闘で２、３機は戦闘不能としたものの、さすがにキラの様にはいかず、
次第に追い込まれ、傷付いていく、ラクスのフリーダム。
コクピット内部でも小爆発が起こり、破片で傷を負いつつ、それでも、要人達の脱出を援護する為、
自ら囮となって奮戦するラクス。
（・・・キラ・・、いえ、今は甘えてはいられません。今は、わたしが・・！！）
その、ラクスのフリーダムのコクピット目掛けて、凄まじい勢いで突き込まれる、敵ＭＳのビームサーベル。
「・・！！」瞬間、唇を噛み締めるラクス。

フリーダムのコクピットにビームサーベルが突き立てられる、寸前、
その敵ＭＳのビームサーベルを持った腕が、一閃で、斬り捨てられる。
　
「・・キラ・・・！？」思わず、茫然と、ラクス。自分の命が助かったのが、信じられない様に。
帰ってきた、キラの、ストライクフリーダムは、数十機対数十機の新鋭ＭＳ群同士の戦闘を不殺で止めた代償として、
ドラグーンの全てを失い、その他の武装も、機体自体も、傷まみれになっていた。
「ラクス！！、大丈夫！！？」思わず叫ぶ、キラ。
「・・キラ・・、・・大丈夫です、大丈夫ですわ・・・・」思わず、涙ぐむ、ラクス。
「・・！」モニター映像に移る、ラクスの頬に伝う鮮血を、眼にして、
周囲を包囲している十数機の敵ＭＳに、鋭い視線を投げ掛ける、キラ。
「・・お前達の相手は、僕だ・・・！！」
ストライクフリーダムのビームサーベルが、閃光を放つ。

>>273
カッコイいんだけどなぁ…別に>>273の口上に文句垂れるわけじゃないが、機体の名前がストライクフリーダムとかいう謎な名前だからなぁ…
攻撃する自由で平和を守るとか言われてもどうよ？って感じがする。
負債のネーミングセンスは抜群過ぎるよ…

なんかここのキャラはロボットよりも変身ヒーローとかのが似合いそうだ。

>>274
コーヒースレ言うなｗ

よし劇場版の監督を今川にしよう

>279十傑衆なザフトと国際警察機構な連合を想像しちまったよ

保守上げ

>>277
ストライクは意味が多すぎるからどれかは分からんだろｗ

不屈闘志はかつて問うた
「飛行機は何故、あんなにも高く飛べるのだろうか」、と

不屈闘志はかつて答えた
「わかった……わかったぞ。飛行機があれだけ高く飛べるのは、すさまじいばかりの空気の抵抗があるからこそなのだ」と！！

自由だろうと平和だろうと、男である以上自分が欲しいものを得るためには
誰であってもまず己を磨かなければいけないものだ。

そして己を磨くためには、自由を知り、不自由を知り、そのために己と世界を知るために、
立ちふさがる苦境や障害という要素は必要不可欠なものだ。

　　逆　境　と　は　
　　　思　う　よ　う　に　な　ら　な　い　境　遇　や
　　　　不　運　な　境　遇　の　こ　と　を　い　う　！　！　！

己を磨くためにある障害、、、己を導くためにある、衝撃と言う名の研鑽。
それは例えるならば凄まじいばかりの空気の抵抗の如き衝撃に等しい！！
己を磨くための研鑽を言い換えるなら、それは自由を得る為に必要不可欠な凄まじい空気の抵抗の如き衝撃的逆境！！

……故に、常に逆境と共にある事を要求するこの機体を名付けるとするならば！！　

即ち、その名を　
　ス　ト　ラ　イ　ク　フ　リ　ー　ダ　ム　(　自　由　へ　の　衝　撃　)　！　！　！　

うん、とても島本。だが。

　衝　撃　と　い　う　要　素　は　何　処　か　ら　来　た　の　だ　！　？

あーーーーつまりほら、あれだ

























乗ってる奴の声優＆キャラデザ繋がりネタ？

やっぱりカズヤに集約するというのか…

>279
キラ｢フリーダムがフリーダムが僕を呼んでいるんだ!!｣
ムルタ｢ならば出迎えて差し上げよう…｣
　ババババババ!!!
ブルコス｢我等名前をブルーコスモス!!退かねば血潮の海となる!!｣
ブルコスA｢キラ・ヤマト!盟主様の名により､貴様を捕える!｣
ブルコスB｢えぇぇい!お縄に掛かれ!｣
キラ｢くっ!｣
　ズキュン!!
ブルコスB｢ぐあっ!?｣
ブルコス｢何奴!?｣
???｢悪事を仕留める銃の数々は腕にならったバスター!｣
???｢恐れは要らぬぞアサルトシュラウド!!｣
イ&ディ｢プラントがザフトレッド､イザークにディアッカここに在り!!｣

イザーク｢キラ・ヤマト!!(ザシュ!!)｣
ブルコス｢うあぁ!｣｢ぬお!?｣
イザーク｢貴様の姿に今は亡き､シーゲル殿の教えを見た!ザフトの一堂に代わり礼を言おうぞ!｣
ディアッカ｢ならば､キラ・ヤマトここは我等に任されよ!とう!対装甲散弾砲!!｣ブルコス達｢ぐああああ!｣キラ｢ありがとうございます!｣
ブルコス達｢えぇい!コーディネーター一人行かせてなるものか!!｣
???｢そうはいかんぞ､ブルーコスモス!!ウザイ奴は､撃滅してやる!｣
クロト｢連合のブースデットマン､クロト!｣
シャニ｢シャニ!!｣
オルガ｢オルガが!｣
ク&シ&オ｢命という名の盾になろうぞ!｣

ブルコス｢小癪な!散れ!散れ!散れ!｣
ヒュバッ!!
ブルコスC｢うわぁ!!｣
ミリアリア｢遅れを取るなぁ!サイィィ!カズィィ!!｣サ&カ｢応!!｣
サイ｢狙った獲物は逃さぬと!(ヒュンヒュン!!)｣
カズイ｢二人の後に悪は残さず!!(ブォン!ブォン!ブォン!!)｣
サ&カ｢逃げねばこの場で召し捕るぞぉ!!!｣
イザ&ディ｢今こそ戦え!皆の衆!!｣

無理矢理詰め込んだ。だが反省はしない

>>283-286
つまり種最終回でパワードシリンダーを
ストライクフリーダムの腕に追加してパワードストライクにして最終決戦開始

で、終盤最後に放たれたジェネシスの攻撃を、収束前にジェネシスごと自慢の拳で殴り飛ばして方向転換
しかしジェネシスをひっくり返したお陰で自分とクルーゼの方向に砲門が向く
キラ：「じゃあな、、、フレイ」
フレイ：「キ、、、キラーーーー！！！！」




以下何事も無かったかのように、ライトクロフトプロパルジョォォン空間を通ってクルーゼの機体と共に火星に飛ばされ

キラ：「で、火星って食えるのか？」
クルーゼ：「食えねーよっ！！」

悪のクルーゼが何故か乗る最強機体ギャラン・ドゥ
(プロヴィデンスに5番ミーティアとかプリティウス追加とか色々つけたの)にボコにされ
機体の胴体コックピット付近ににデカイ貫通する穴開けられながらも
クルーゼ：「痛く無いのォ！！？」
キラ：「その痛みに反逆する」
しかしキラは依然窮地に、

それを助けるべく地球圏からジェネシスαを経由して最高速度で時間差飛来した
相棒アスランの乗るジャスティス(正義)武装リジェネレイトのMSパーツが
火星へとライトクロフトプロパルジョォォォォン効果で到着！！

オートで追撃して時間差でパワードストライクを守り相手を羽交い絞めにする！！！

「最後に言っておくぜ、、、
これからお前を倒すのは、特別な装備や能力によるものじゃない(中略)
それはこの機体に込められた“人の想い”だ！！(中略)
そしてこのパワードストライクを託された俺の！！！」

吼えろよパワードシリンダー、野郎に見せ付けろ！！！
この俺の、、、、

「　こ　れ　が　俺　の　
　　ス　ト　ラ　イ　ク　フ　リ　ー　ダ　ム　(自　由　へ　の　衝　撃)　だ　っ　ッ　！！！」　





こんな感じで自慢の拳で一撃食らわせて相手ボコるわけですねｗｗｗｗ？

>>290

　種　最　終　回　頃　か　ら　の　お　約　束　じ　ゃ　ね　ー　か　！　！　！

ttp://www.youtube.com/watch?v=JyUyKVVfXf8&NR
熱血版種ＯＰ

キラが熱血漢になるとどうしても中の人のせいでカズマや幸村の事を思い浮かべてしまう。

っていうか、熱血根性ロボットよりも熱血変身ヒーローの方がここの奴ら合うんじゃないか？

ラクス「ストライクを甦らせる方法は・・・いえ生まれ変わらせる方法は一つあります」
キラ「本当か！」
ラクス「ええ。今ザフトでは怪物を生み出そうとしています」
キラ「怪物だと？」
ラクス「Ｇを解析し更なる技術をつぎ込んだ制御不可能な未だ名も無き化け物、それに
　　　　ストライクのOSを組み込むのです。あの化け物を制御するにはあなたという
　　　　怪物と、あなたと共に戦ってきたストライクのOSが必要です」
キラ「成程、勇者が新たな剣を手にするには化け物退治が付き物って訳か」
ラクス「それと生贄も・・・」
キラ「おもしれぇ！俺の相棒は素直に生贄になるほど軟じゃないぜ！
　　　その化け物の場所に案内しな！」
ラクス「正直断って欲しかったのですけど・・・・いえ私にそれをいう資格はありませんね」
キラ「フリーダム」
ラクス「・・・・え？」
キラ「フリーダムだ。化け物をぶっ倒して手に入れる剣の銘だ」
ラクス「自由の剣・・・・いい名前ですね」
キラ「なにいってんだ？」
ラクス「・・・はい？」
キラ「どんな鎖も・・・担い手だろうと運命だろうと引きちぎる
　　　魔獣から生まれる刃・・・ストライク（破壊衝動）の新しい姿にゃ
　　　おあつらえ向きだぜ」
ラクス「は・・・ははは。（本当によかったんですかね、こんな方に託しちゃって）」

もうカズマさん通り越してカナードになってるw

変身ヒーロー風ならこうか？

キラ「うぅぅぅおぉぉぁぁ！！へぇぇんしぃぃぃん！！ふりぃぃぃだぁぁぁむっ！！！！」
アスラン「はぁぁぁっ！！変身！ジャスティスッ！！」

アスラン「…いくぞ、最終決戦だ」
キラ「あぁ！燃えてきたぜぇぇ！！」

>>295

むしろカナードですらないですけどね（笑）　珍しく突っ込みに回る
ラクスということで。

☆は熱血系が本職だけど、石田は何か熱血キャラ演じたことあるの？
何か狂言回しや道化っぽい役しか見たことないが

>>298
キャプ翼(avxのやつ)の松山は熱血系と言えば言えなくもない気もするが･･･

>>298
ＰＳ２版バルドフォースＥＸＥで比較的熱めな主人公やってる
しかも親友役に☆がいる（不良系だが）

>>298
同じくゲームだが、「SAKURA〜雪月華〜」（ＰＳ２）では見た目は優男だが、
割と熱血な主人公を演じてる（おまけに１０歳の少年役まで演じてるしｗｗ）
親友にムネオ、顧問が虎という凄い配置だがｗｗｗ

キラ「ギルバート・デュランダル！！、なぜだ！！？
戦争を終わらせる為、共にロゴスと戦った同士のあなたがなぜ、
ディスティニープランなどという新たな戦争の火種を・・！！？」
デュランダル「・・私の望みは、人類社会の永遠の平和だ・・！」
キラ「その為にディスティニープランを持ち出した結果が、今のこの、
反対諸国との新たな戦争だ！！。あなたなら予想出来たはずなのに、なぜこんな事を・・！！？」
デュランダル「・・永遠の平和の為に、犠牲も必要なのだ・・！」
キラ「あなたの口からそのロジックは聞きたくなかった・・！。
かつて、幾多の戦争を肯定し、殺し合い、憎しみ合いを増幅させてきた、
『犠牲も必要だ』というそのロジックを・・！！」
デュランダル「君の手も血に汚れているだろう・・！？」
キラ「だからこそ、犠牲を少しでも減らす為にこそ、
ロゴスとの戦いも、軍事力の行使は最小限に抑えたはず！
その、あなたの思いに応える為にも、僕も可能な限り相手を殺さない戦い方を続けた！！
それをなぜ、あなたの手で、台無しにしてしまうんだ・・！！？」
デュランダル「・・これ以上の問答は無意味だ。
私を止めたければ私を殺せ！！、キラ・ヤマト！！」

キラ「断る！！。
僕は、僕の戦い方で、ギルバート・デュランダル！、あなたを止める！！。
その為の、ストライクフリーダムなのだから・・！！」
デュランダル「モビルスーツ一機で要塞を相手にすると言うのか・・！。
どうやってこの要塞を、血を流さずに止めるつもりだ・・！？」
キラ「ストライクフリーダムに込められたラクスの想い、
そして、僕自身の想い・・！、
その力、今こそ示す！！、見るがいい・・！！」

>>293
いっその事、ク○スとかヨ○イとかシャ○ティとか着せる？

燃え上がれ、俺のSEEDよ！

>>302-303
台詞だけ熱血っぽくしても、そこに至るまでの積み重ねがなければ無駄という良い見本だな

Ｗスレ見てて出てきた妄想。

キラ（一人目）、自爆のダメージで戦争中ずっとダウン。
フリーダムを駆る自分でないキラ＝ヤマトの姿に困惑するも、ロウの元→ミハシラでリハビリに励む。
↓
ミハシラを離れてサイと再会、二人してデュランダルをパトロンとして捕まえた５爺に捕獲される。
↓
５爺、デュランダルの依頼でＣＥ世界で元の世界のＭＳを作ろうと試みる。
とりあえず、ＡＣ世界で最初のＭＳであるトールギスから。
キラ（一人目）＋サイ、トールギスの殺人機動に対応する為の地獄の特訓を受ける。
この頃、キラ（一人目）は、自分の方が偽者でフリーダムに乗っていた方が本物なんじゃないかと思い悩む。
↓
本物よりかなり劣るが、一応トールギス完成。５爺としては徐々に改良を加えていって本物に近づけていく方針。
トールギスが一段落した所で、『新武装試験用』と称して鹵獲１０５ダガーを使ってＡＣガンダム各機の特性を持ったストライカーパックの政策に着手。
トールギスパイロットはサイ、１０５ダガーパイロットはキラ（一人目）（ストライクで戦ってた為、こっちにまわされた）
キラの悩みは地獄の特訓に吹き飛ばされ、またサイに支えられ、「僕が偽者でもここにいるキラ＝ヤマトは他の誰でもない僕だ」と吹っ切る。
↓
１０５ダガー、５爺のキツい要求に耐え切れずにガタが来る。
大幅な改良を施され、もはやネジ一本元の部品がない新型機同然の状態にされる。
↓
ザフトガンダム３機強奪事件発生、追撃の応援に呼ばれる。
↓
合流前にユニウス落とし発生。トールギスのドーバーガンと１０５ダガー改ウィングストライカーのバスターライフルで破砕作業を手伝うべく出撃。
バスターライフルは銃身の底部に長細い専用エネルギーパックを取り付けて発射。威力は本物より若干弱い。パックの容量はＣＥＭＳのバッテリーと同程度で、一発でガス欠になる。
予備のパックはシールドの裏に５本セットされており、本体が１０５ダガーなので変形機構を持たないがＭＳの状態でも充分な高速で飛行可能。
↓
破砕作業時にアスランに驚かれる。
ユニウス落としの被害が格段に減少する。
↓
キラ（一人目）とサイ、ミネルバでカガリと会う。驚くカガリにキラ（一人目）は、「どちらを本物だと思うかは君の自由だ」という。
一方、サイもナチュラルなのにザフト所属、しかも新型機パイロットなのでカガリのみならずその場にいる全員に驚かれる。
ミネルバから降りそこなっていたデュランダルから「ナチュラルとの共存を図る為には、彼のようなナチュラルのザフト兵という物が必要なのだ」と説明。
デュランダルはオーブに着き次第、マスドライバーで宇宙に帰還。
↓
結婚式前夜、ユウナとの結婚はカガリの本位ではないと聞かされるキラ（一人目）。
そして結婚式当日、キラ（三人目）のフリーダム来襲。
アルトロンストライカーで警護に当たっていたキラ（一人目）が
「カガリは結婚を嫌がっているから、百歩譲って彼女を連れ去ろうって君の気持ちも分からなくはない。でもなんでその方法がＭＳによる強襲なんだ！！
コレじゃ、こんなやり方じゃ沢山の人が死ぬ！！　ＭＳで結婚式に集まっていた人を踏み潰して平気な君だけにはカガリは渡せない！！」
と言って応戦。アスランのセイバーもカガリの身柄を確保してからキラ（一人目）に加勢。それにトールギスが加わった所でフリーダム撤退。

このラインで一人目キラＶＳラクシズはできないだろうか？

>>307
キサマ！！それ何て燃え展開だウヒョー！！
お願いですからWスレで最初ッからその展開SSにして下さい！！！
超GJ!!

すまん、時間ねーから無理。

まあＳＳにもならん妄想でしかないんだが、このウィングストライカーのバスターライフルは

バスターライフルを発砲、エネルギーパックが一発で空になる。
↓
エネルギーパックをライフルから取り外して、シールド裏に固定。
↓
未使用のエネルギーパックをシールドから取り外してライフルにセット。
↓
構えて撃つ。

っていう感じの段取りズム武装を想定してた。
実用性？　まーその辺はインパルスやトールギスにフォローしてもらう方向で……強襲兵器としちゃ使えねえの一語だなｗｗ

「ヒトよ、跪き天が声を聞け・・・・是非も無し、滅びよ」

「ふふふ、夢想如きが我に刃向かうか・・・・・泡沫は泡沫へと帰るが必定ぞ？」

「貴様の武も存在価値も関係有らず。天が前には総てが下ぞ！」

「総てが浅き貴様如きが説教か・・・・最早憐れ、滅ぼしてやろう！」

「狂人の玩具如きくれてやろう。・・・・我が直々に裁きを下す」

『天覇暴虐』　　ラウ・ル・クルーゼ　　　蹂躙開始！

キラ＝幸村を受けクルーゼをBASARA化＆真のラスボス化。後悔はしない。

ほしゅ

初登場時、ザフトの戦艦をデコピン一発で吹き飛ばすストフリを想像した

このスレ的なキラに立ち向かえるシンを妄想

ｱｽﾗﾝ｢(前略)なのに未来まで殺す気か！お前は！！｣
(ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ折れる)
ｼﾝ｢……アンタが……｣
ｱｽﾗﾝ｢シン？｣
ｼﾝ｢アンタなんかが軽々しく、未来なんて言うなぁあああっ！！｣
(フラッシュエッジを抜き、ｼﾞｬｽﾃｨｽに斬りかかるﾃﾞｽﾃｨﾆｰ)
ｱｽﾗﾝ｢くっ…まだ分からないのか！このままじゃお前は…｣
ｼﾝ｢ああ分からない！そんな無責任な言葉、分かってたまるか！
自分の意見を通すためにコロコロと風見鶏みたいに立場を変え、結局は力で押し通して！
アンタはそれが何人も人を死なせてきたこと、分かってたんじゃなかったのかよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢ｼﾝ…お前…｣
ｼﾝ｢戦争がヒーローごっこじゃないのなら、アンタのしてることは…これは…この有様は…
一体、何だって言うんだよ！｣
(右手のフラッシュエッジを投げる、ｼﾞｬｽﾃｨｽそれを蹴るが、ﾃﾞｽﾃｨﾆｰすかさずその足を斬る)
ｱｽﾗﾝ｢！？｣
ｼﾝ｢自分達が死ななくてすむような場所にいて、そこから見下ろしてものを言って！
未来が守りたいんなら、死ぬ気でやらなきゃダメなんじゃないのかよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢だが、議長は！｣
ｼﾝ｢蚊帳の外にいる無責任なアンタなんかに、それを言う資格はない！｣

ｱｽﾗﾝ｢お前は、未来ががんじがらめにされてもいいと言うのか！｣
ｼﾝ｢……何のための力なんだよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢！？｣
ｼﾝ｢議長が目指すのががんじがらめな未来なら、俺が壊す！アンタらの助けなんか借りない！
俺は誰も助けられなかった…誰も守れなかった…だけど！！｣
(一瞬の隙を尽き、パルマフィオキーナでｼﾞｬｽﾃｨｽの頭部を破壊)
ｼﾝ｢俺は諦めない！守れなかった人のために！！
二度とその馬鹿ヅラさげて、俺の前に現れるな！！｣
(ファトゥムからビームサーベルを奪い、飛び去るﾃﾞｽﾃｨﾆｰ)


いや、ｱｽﾗﾝに負けた最大の理由はフラッシュエッジ投げたことだと思うんだ
反省はしているが後悔はない

ストライクやフリーダムを勇者シリーズみたいに人格持たせるのはどう?

>>315
「キラ、君は間違っている！」と必死に説得するフリーダムのAIを握りつぶし
「これでちゃんと戦えるよ、ラクス」と、とても良い笑顔を浮かべるキラが
真っ先に浮かんでしまった俺は毒されすぎでしょうか。

トール「かぁ、真面目に仕事しすぎだって。
たく、コーディネーターでも無いくせに一体何やってなんだろうな俺はよ!!
けどよ、俺はあいつと出会っちまったんだよなぁ、ああ、出会っちまった。
だったら、やるしかねぇだろうが。
それになぁ、こんなチンケな俺にも、すぐに諦めちまう俺にもくすぶってるものがあるのさ・・・
意地があんだろ、男の子にはぁ！！ 」

最初の方
キラ｢なぁにが､ストライクだ!テメェみてえな鉄屑は､スト公で十分だ!!｣
ストライク｢んだとぉ!引きずりだされてぇのか!!クソガキがぁ!!!｣
撃墜時
キラ｢すまねぇ!俺が､俺が弱ええからこんな事に…｣ストライク｢ヘッ…やけに素直じゃねえか…けど、てめぇは弱くねぇ…それはこのストライク…様が…保証して…やらぁ…クソガキ…｣
キラ｢スト公…｣
ストライク｢少し…寝るぜ…(エネルギーOFF)｣
キラ｢ありがとな､ストライク…｣
最終話
キラ｢俺達のぉ!!｣
フリーダム｢コンビはぁぁ!!!｣
キ＆フ｢｢無敵だぜぇぇぇ!!!!｣｣

END

>>315
普通に「勝ちに行くぞ！　ア○ラーダ！！！」になるだけだと思う
あれあれ？　それって“だけ”どころか福田史上の最高じゃね？

蘇ったストライクが、今フリーダムと一つになる！
グレート合体！ストライクフリーダムだ！

>>320
今初めて、ストフリを受け入れることが出来たよ

誰か「俺なら俺のことを敗残兵と呼ぶぜ」（うろ覚え）で何か作ってくれません？
好きなんですよ、茅田砂子先生の作品。

初っ端からスーパー系にして>>320みたいにストフリを出せばもっと売れたろうに

>>312に連動して
アロンダイトで敵戦艦を銀河の彼方へ本塁打するシンとか
リフターをワイルドピッチで敵大群に投げつけるアスランを幻視した

>>318-320
じゃあ、正義の場合は

アスラン「…久しぶりだな、ジャスティス」
ジャスティス「…2年と6ヶ月ぶりだな」
アスラン「あぁ…そしてまた…俺に力を貸して欲しい」
セイバー「迷いは…無くなったのですか？」
アスラン「セイバー……正直、今でも何が正しいのかわからなくなる」
イージス「だけど…見つけたのでしょう？」
アスラン「ああ…俺には守るべきものがある。それを守るためならば、俺は悪にすらなる。」
ジャスティス「それが貴公の正義か？」
アスラン「そうだ。俺は自分を信じる。俺の正義を信じて戦う！！そして…俺はもう誰にも負けない！！」
イージス「ならば！」
セイバー「今一度！」
ジャスティス「我らは貴公に力を与えよう！！」
アスラン「こ、この強大な力は！！」
∞ジャスティス「貴公の思いが…我らを一つにした。貴公の願いが…我らに新しき力を与えてくれた！！我は∞ジャスティス！！貴公、アスラン・ザラに忠誠を誓う無限なる正義の剣なり！！！」

勢いで書いた。反省はしていない。

運命の場合
???｢力が欲しいか?…｣

シン｢力…｣

???｢汝に問う､力が欲しいか?…｣

シン｢力が………欲しい!!!!｣

デスティニー｢欲しけりゃくれてやる!!!!!!｣

>>320
ストライクに乗ったキラが「フリィイィィィダアアアアム！！」と叫んで、
飛んで来る自由→分割して「フォーム・アップ！！」の掛け声一発、
分離パーツがストライクの周囲を覆う→両足・両腕・胸部・背部の順に装着
（もちろん装着時には内部メカが出るのはお約束）→最後にアンテナの上に兜が
くっ付いてポーズ取るたんびに放電→「ストライクフリーーーダム！！」で見栄きり。

必殺技はフルバースト・インパクト、そしてグランドスラムを使ったストライク・スペリオル

・・・・・・何かこれなら運命だろうが伝説だろうが無傷ですっ飛ばしても
ちゃんと説得力があったようなｗｗｗ

保守上げ

キラ「こんなまやかしの力なんていらねぇ！失せろ！俺に巣くうSEEDよ！」

SEED「君は最高のコーディネーターの証を捨てるというのか」

キラ「吐き捨てる！無敵の力なんざいらねぇ！
俺は俺の意思で得た、その力だけを信じる！」
SEED「！な、なんだこれは･･･この光は！熱い！」

キラ「情熱と戦士の誇り、その光でてめぇを焼き尽くす！
これに耐えたら認めてやらぁ！」

SEED「ばかな、私は進化した新人類の･･･！
ア、熱い･･･ｷﾞｷﾞｷﾞｬｱｧｯ!!」



キラ「･･･恨むなよ。お前もまた、俺の魂の礎になる･･･」

l-- ,,_____　　　i''i.i''i　 ,,　　　 .i''i.i''i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
￣ﾞﾞ―-,￣フ | |.l |　 i .i　i'｀i | |.l |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　　／ ／　 ＾' ^'　 | .|　.| .| ＾　　 = ― ---,,._____＿　　　　　　　　　i＼/　　`′
　 ／　へ＼　　　　　| .|　 .| .|　　　　｀￣ ''‐‐--,　／　　　　i''i.i''i ,,i''|
∠,,,／　　＼ﾐ　　　　.i,,i　　 |.,,i　　　　　　　　∠ 二二ニ― .i,,|.i,,| | |　　発　.キ 　ガ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ, ‐‐- 、/　　　　　　　　　　　　　　　　.|,,|　　進 　ャ 　ン
　　　　　　　　　　　　　　/_,l[]l=,___､:,'"￣_｀ヽ　　　　　　　　　　　 ∠__　! ! 　ノ　　・
　　___ 　　　　　　　　r‐‐,ll,__,-,___,l(i）‐/i勹/＼）丶　　　　　　　　　　/　　　　ン
.<l^ヽ/_7 =‐‐--.、＿／ﾞ lilﾞ :iﾞﾞL,,ir'|..／",;;|il://　｀丶,__　　　　　　　/＿
(ヽ乂/し,ｿ ::::::::　ｌl／ ｀ ),l￣斤￣／ ｀ )iii:| |||ｌｌ___／;;::　）　　　　　　　　|　 ,、
（乂_∠丿,＿、 丿(lll)／ｌ 'l,ﾞﾐﾞ丁_(lll)／　　l　7rf ﾆ ﾍ /　　　　　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　￣　　　　　￣　　　　 ﾞ!:::::　　l::_;;;::::　　　|。 ∪ ﾆ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　＼/　ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　`　_「庁L___,,,.___,⊥ノ丶￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 kl皿ｒk=-l;;::　＼ :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / 　/ _..,-＼　 :＼.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 / / 　/冫^ ::6）＼ 厂｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 ´.<,,_｀ヽｿ_,´-‐‐ﾉﾉ └l--<　＼ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 ｀＼__l.＼　ヽ／<ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼《　／ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l /ヾ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶-- ″

デュランダル「・・私は人類を救済する・・。・・永劫に争い合うこの愚かな生命体に、
私は、滅びという名の救いを与える・・・・！！！！！」
　
キラ「・・そんな事はさせない・・っ！！！！！」
　
デュランダル「キラ・ヤマト・・！！？。フリーダムと共に、君も死んだはず・・！？。
そのモビルスーツは・・！！？」
キラ「・・これが、ストライクフリ−ダムだ・・！！！！！」
デュランダル「・・成る程、ラクス・クラインか・・・。
だがキラ君、君は戦えるのかね・・？」
キラ「何・・！？」
デュランダル「・・フリーダムの力を得て、尚、君は、敗北を味わった。
瀕死の重傷を負ったはずだ・・。
その傷の痛み、心に刻み込まれた恐怖。
それで君は戦えるのか、キラ・ヤマト・・！！」
キラ「戦える・・！！」
デュランダル「何？」

キラ「・・僕は、三度、死を垣間見てきた・・。
一度はアスランと戦って、自爆の炎に焼かれた時・・。一度はクルーゼと戦って、ぼろぼろに砕かれた時・・。
そして、斬艦刀にフリーダムを貫かれた時・・。
苦痛も、恐怖も、肉に、骨に、心の奥底にまで、刻み込まれてる・・・・。」
デュランダル「・・・・・」
キラ「・・でも、それでも・・！！、
護りたい世界があるから・・！！、護りたい人達がいるから・・！！、
僕は、ラクスを護りたいからっ・・！！！！！、
僕は戦える・・！！！！！、僕は、戦う・・っ！！！！！」
デュランダル「・・成る程、それが、君の勇気か・・。
良かろう、来るがいい。この私を止めてみせろ、キラ・ヤマト・・！！！！！」
キラ「行くぞ・・！！！！！」

ゴメン、それは燃えない
なぜならば種本編で理不尽な感じで繰り返し言われた糞展開のセリフを継ぎはぎにしてるので
キラが語れば語るほど「ああ、何も考えてねぇんだな」という事が伝わってきてしまうから

「いくぞおおおおぉぉぉっ！！　アスラン！！」
「こおおおおぉぉぉい！！　キラ！！」
「無限の自由が未来を掴み！！」
「強き正義が邪悪を裁く！！」
「究極！！」
「合体！！」
『ストライクジャスティス・インフィニットフリィィダァァァム！！』

「ふあはははは！　賢しいねえ、このラクス・クラインに刃向かうとは！
そんな玩具、この艦隊級変形決戦兵器・エターナルガンダムの敵ではない！
さあ、ミーティアドラグーンの露とおなり！　聞かせておくれ、絶望の歌を！！」

『はあああああぁぁぁぁぁっっ！！』
「きえええええぇぇぇぇぇっっ！！」

あん〜な〜にい〜っしょだ〜あった〜のに〜♪

＞３３３
やっぱりそういう反応が返ってきたか・・。
まあ、新シャア板住人はそう思うんじゃないかと書いた本人も思ってたが。
こればっかりはどうしようもないか・・。

思うんだが具体的な論破が無ければキャラ的にキラはダメだと思うよ？
そもそも本編見た奴にキラが散々糞呼ばわりされるのはにえきらねぇ奴だからであるわけで。

＞本編見た奴にキラが散々糞呼ばわりされるのはにえきらねぇ奴だからであるわけで
斬新な発想だな

だって図星突かれて『でも、でも・・・』といい、仕舞いには意味の解らん事言って
図星突いた奴ぬっころしてんだぜ？

散々遊びまくってるこの時期の受験生に進路どうすんのよと質問したら
奴は1足す1は田んぼの田だーとか言いながら殴りかかってくる感じ。

納得いかねぇ

じゃつまるところ逆言えばそこで受験生が
とてもマジメに論理立ててしかも未来への希望も織り込み済みで前向きな答えを出しさえすればいいんだなッ！！！
しかも出来ればリアルタイムで答えを構築。

迷いを決断するために出す問いかけへの応えの答えの場合、
既存の考えや前に出た答えではなくて、過去を反映した上でまさに今出した答えがすかれるのは至極アタリマエなのです
だって答えを出したのなら、後は行動あるのみなのですから。

>>339
その通りだ
…それなんてベネッセとか言わないで

だからさ、デュランダル辺りがきちんと悪役するとか、やっちゃいけねえ事するとか、
小理屈考える必要無い状況に放り込んでやれば、
キラも煮え切らない言動とかしてないで素直に熱血出来るんじゃないかと思う訳よ。
どっちかと言うと、戦争ドラマじゃなくて単純ヒーロー物の方に放り込んだ方が良い
キャラじゃないかと思うんだけど、俺。

主役グループが最強で正義って戦争のノリじゃないよな
製作が何か壮大な勘違いしてる

この際ＭＳをぶん殴ってくれ＞キラ

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　　　　 ヽ_;;:=―-ﾐ（W）,-―=;;_ ／|:::|ヾヽヽミ＼;;;;;;:::''''''~~彡ﾉﾉ　,|:::|　　　　|　 /　・,‘・,‘　　・,‘・,‘　　　　　・,‘・,‘
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　　　　　　V ∨∨~'''~∨∨V　 　　　￣｀‐-､ '‐､,ヽ-/ ＿,,,―´／　　　 丶､　　　／ ,,-‐''￣｀＼|
　　　　　　　~''∨‐-;;-‐∨'~　　　　｀‐-､＿／　＿￣―――'''"　　　　　　　｀‐-､／　　　　　　 ヽ


　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　代　　　　理

こうですか？

それは無重力格闘を鍛え上げるために拳神がヘリオポリスに来た、と微妙にありそうなオリ設定ぶち込んで
AAに拳神を同行させつつキラを鍛え上げない限りは不可能な事象＞MSをぶん殴るキラ

キラがスパコディである事もよかった、鍛えれば鍛えただけ伸びるので
アホみたいな負荷をかけてもしなないッつーかしねないし気絶も出来ないまま鍛えるために身体は動き続けてくれるので
キチンと一日30時間という「それ、何て範馬(兄の方)？」な訓練もできるｗｗｗｗ
薬物強化(ドーピングブーステッド)の変わりに遺伝子改造(ジーンコーディネイト)ー！！！

南方不敗の異名を(読者の一部で)持つ拳神のヒトがキラの生身の師匠になれば、
間違いなく砂漠をオーブに到着する頃には、キラは師匠のように生身でコックピット付近まで跳躍し、
装甲に素手掌抵ぶち込んで衝撃を透徹させて確実にパイロット気絶させるくらいの漢に育っている筈、
ってーかむしろ育て、精神も鍛えなおしてもらって来いｗｗｗ

分かったぞ!!!キラのあの悪趣味なベルトだらけの服は､キラの絶大な筋力をいくつものベルトで力を押さえる拘束具だったんだよ!!!

ヌケサク乙ｗ

>>346
それなんてクリムゾンネイル？

保守

保守

このスレのキャラで種＆種死をやり直したら面白そうだな

保守

天ぷらの食べ過ぎで死亡。

誤爆った……心からｺﾞﾒｿ。

>353
徳川家康かよ！

マルキオ｢答えは拳の中にあります｣

言葉ではなく拳で語り合え･･･と

「……何処だ、ここは？」
「あら、おはようございます」
「誰だ！……アンタは確か、ラクス・クライン」
「あら〜。ラクスとお呼び下さいな、キラ。でも、覚えていて下さって嬉しいですわ」
「どういうことだ、これは！ここは、ここは一体！？」
「ここはプラント、私の家の一つですわ」
「プラント！？くそっ、今すぐ地球に……」

「彼が目を覚ましたのですね？」
「はい！マルキオ様」
「驚かれたのではありませんか？このような場所で。ラクス様が、どうしてもベッドはここに置くのだと聞かなくて」
「マルキオ、って確か……いや、そんな事はどうでも良い！僕を行かせろ！地球へ戻らなくては……がっ！？」
「おや、そのような体で出歩かれても困りますな」
「だ、黙れ……」
「あらあら、無茶をなさるお方ですこと」
「その体で立ち上がるとは、見上げた根性ですね。しかし行かせるわけにはいきません」
「そこを……退けっ！！」

「な、何故だ……アンタ、目が見えないんじゃ」
「確かに私は既に光を失った身。ですが、今の貴方を止める事など造作もありません」
「畜生……ち……く……」
「今は休みなさい。再び立ち上がれるようになったら教えましょう。
　貴方の中に眠る力を、ね」

保守

胸にビームついてるストフリって確かにスーパーロボットぽいね
テッカマン､マジンガーとかもだし

お前の住んでる地域では腹のこと胸って言うのか？
とりあえずあんな腹なのに菊門にしか見えないﾋﾞｰﾑ砲と一緒にされたテッカマンとマジンガーに謝れ

腹についてるビームと言えばゲッターロボ。

テッカマンねえ……確かに駄ニメのキラはブラスター化の影響が脳に出始めてるが

いっその事、ガンダムファイトにしちまうとか。

キラ「出ろおおっ！！、フリーダムゥッ！！、ガンダアアアアアムッ！！！！！」

デュランダル「人類を救えるのはディスティニープランだけなのだ！！。
それが何故分からん！！？、この馬鹿者があっ！！！！！」
キラ「ギルバート・デュランダル！！、あんたは間違っている・・！！」
デュランダル「何ぃっ！！？」
キラ「運命とは、己自身で切り開くもの・・！！、
それを忘れてのディスティニープランなぞ、愚の骨頂！！。
そんなものに、人類は決して従いはせん・・！！！！！」
デュランダル「ならば貴様はどうだというのだ！！？。
貴様の運命は、ラクス・クラインが与えたものだろう！！？」
キラ「貴様には分からんだろうがな、俺はラクスを守るのみ！！。
それは！！、俺自身の！！、揺らぐ事無き意志！！。
下らん理屈など知った事か！！！！！」
デュランダル「ならば来るがいい！！！！！。
貴様とわたしのいずれが正しいか、勝負の二文字をもって教えてくれるわ！！！！！」
キラ「望む所！！！、ガンダムファイトオッ！！！、レディイイッ！！！ゴオオオッ！！！！！」

・・キラが全裸でモビルトレースシステム発動させるシーンで腐女子が多量に湧きそうな気もするが。

>>366その時だけ作画が板垣になります

それはそれでアニキ病の方々が湧きそうな気が(ｒｙ

アズラエル｢な…何故とどめを刺さない…私の負けです…早くとどめを刺しなさい…｣

キラ｢ヘ…そいつが見えなければとっととアンタをぶっ殺してたろうよ｣

アズラエルの破れたスーツの中から見える三人の名前
シ オ ク
ャ ル ロ
ニ ガ ト

キラ｢連合名物､血誓痕正…俺もお前も仲間を思う気持ちは変わらないようだぜ｣

三面拳……
キラは誰の名前を彫ったんだ？

トールにトールとトールに決まってるじゃないか

>>371
桃が富樫の名前を彫らなかったように、
「俺はトールが死ぬなんて信じねぇ」とか言い出すぞ。

パトリック｢フフフ…ザフト名物､磁廻音死素!!!｣

アズラエル｢ウググググ…｣

劇場版?種死

古代兵器サザビーと共に甦った魔王デュランダルを倒す為再び立ち上がる戦士達!!
｢やめときな…本気の俺には誰も勝てねえぜ!!｣
最強の神風キラ・ヤマト
｢なら負けらないれじゃないか!｣
全身刃の正義感アスラン・ザラ

｢俺に不可能はない!!｣
不可能を可能にする男金色のムウ・ラ・フラガ

｢俺はこのデスティニーで悪を薙ぎ払う!｣
運命を断つ大剣､光の翼シン・アスカ

｢俺は…レイ・ザ・バレルだ!!｣
生きる意味を見出だした戦士､死神レイ・ザ・バレル
彼等のSEEDが割れる時!暗雲の銀河に自由の神風は吹く!!

凸だけ噛んでてﾜﾗﾀｗｗｗｗ

キラ「敗けられないんだよ…………約束したんだ……僕は………」
ラウ「！？」
キラ「絶対にフレイを護るって！！」

キラ｢核ソウル・究極チャージ!!｣

そしてフリーダムは真なる姿ストライクフリーダムへ!!!!!

http://www.youtube.com/watch?v=9A9RsgBmyHo&mode=related&search=

ｷﾗ｢あんたは…人の笑顔を見たことがあるか？｣
ｸﾙｰｾﾞ｢ふん、この期に及んで何を話し始める！墜ちろ！｣

ﾌｫﾝ!

ｸﾙｰｾﾞ｢っ！？｣
ｷﾗ｢人にありがとうって、言われたことがあるか？｣
ｸﾙｰｾﾞ｢何故だ…今まであれだけ疲労していたというのに、急に動きが…！｣
ｷﾗ｢俺は、今までそういうことを考えたことがなかった。ただ、生きていただけだった。
分からなかったんだ。戦う理由が。戦ってる人たちの気持ちが。
だから、俺は今日まで人を撃つことが、戦うことがイヤで仕方なかった！
逃げて逃げて逃げ続けて、間違えることしかできなかった！傷つけて傷つけて、そればっかりで！｣
ｸﾙｰｾﾞ｢ぐおっ！？｣
ｷﾗ｢ここまで気付かなかったのが本当に悔しい。けど、"ありがとう"って言ってくれた人がいた！｣

(ｴﾙの回想)

ｷﾗ｢友達は俺を信じてくれた！｣

(ｻｲとかの回想)

｢だから！だから！！｣

(ここで種割れ)

ｷﾗ｢そんな世界を壊そうとする人を、俺は絶対に許さない！｣
ｸﾙｰｾﾞ｢キレイ事を、まだ性懲りもなく！人は生きるには過ちを犯しすぎたと何度言えば！｣
ｷﾗ｢年端も行かない子どもにまで罪を負わせるのか！
そんな理屈なんてない！……死ぬのは、あんた一人だけで充分だ！！｣

キラ｢一緒に戦おう…｣
シン｢はい…｣
硬く握りしめられる握手だが…
バキャ!!!!
シン｢確かに誤解は解けた…だが男の決着はまだついてちゃいねえ!!｣
キラ｢いてぇ…だが､そうだよな…お前とのケリがついてなかったよなぁ!｣

凸｢待て!MSで起きた因縁だ､シェイクハンドデスマッチより決着はMSでつけるべきだ!｣

キラ｢言われなくても!｣
シン｢望むとこぉ!!｣
キラ｢フリーダムゥゥ!!｣
シン｢デェェスティニー!｣
ラクス｢男の人って…｣
カガリ｢馬鹿だか羨ましいな…｣
雄々しく殴り合う男とMS達…そう､闘志燃ゆるならいつまでも
種死完

シンに落とされた時

キラ「バ、バカ言っちゃいけねえ・・・。キラヤマトは死なねえんだよ・・・。」
キラ「ガンダムがある限り・・」

キラ「　男　キラヤマト　死んだりしねえ！！」

レイ「終わりだ！キラ・ヤマト！！」
シン「攻撃に特化したこのデスティニーと」
レイ「死角の無いドラグーンによって完璧な防御を可能にするレジェンド」
シン「二つの力を合わせれば！」
レイ「究極の機体が完成する！！」
　　　　合　　　　　　　　　　　　　体
シン「これが究極の機体(プラネット・デスティニー)だ！！」
アスラン「バ・・バカな！合体しただと！？」
キラ「一対一でもギリギリだったのに・・・・ここまでか・・・」
ムウ「あきらめるな！二人共！！」
キラ「ムウさん！？」
マリュー「どんな敵だろうと同じ人間！倒せないはずは無いわ！！」
アスラン「マリューさんも！？」
ラクス「私達、皆で力を合わせればどんな困難も乗り越えられるはずです」
アスラン「そうだ・・・今ここで倒れるわけにはいかない」
キラ「うん、僕には・・いや僕達には・・・・守りたい世界があるんだぁ―――！！」

カァァァァ

キラ(なんだ？この感覚は・・・いつものイメージと違う・・・)
アスラン(種が・・・光って・・・)
ムウ(何だ？・・・この種)
マリュー(一体何が起きてるの？)
ラクス(これは・・・・)

？？？(今の君達になら・・・この力を託せる)
アスラン(なんだ！？この声は)
？？？(種割れは不完全な覚醒だ・・・これこそがＳＥＥＤの真の覚醒)
ラクス(ＳＥＥＤ・・・)
？？？(種は確かに渡した・・・明日という花を咲かせるのは君達の役目だ)
キラ(待ってください！あなたは一体？)
？？？(未来を・・・頼んだ)
レイ「な・・・何だ？奴らの機体から放たれる光は？」
シン「クッ・・・何が起こってるんだ！？」

ムウ「これが・・・ＳＥＥＤの力・・・」
アスラン「機体の出力まで上がるとは・・・」
マリュー「え！？勝手に艦が動いてる？」
ラクス「そうですね・・・きっとこれは・・・」
キラ「ああ、合体しようとしてるんだ！」

レイ「バ・・・バカな！！」
シン「戦艦とＭＳが合体するなんて！！」

キラ「僕達はＤプランを潰した後、どうやって世界を立て直すのかも決めていない」
アスラン「始めは失敗してＤプランを行うよりヒドい世界になるかもしれないな」
マリュー「でも私達はそこから学べるはずよ！」
ムウ「次へのステップ、より良い未来へのビジョン、
　　　それらを学んで理想そのものも改善されていくのさ！」
ラクス「Ｄプランはそのステップを止めてしまいます。
　　　　もう少しだけ歩み続けてみればより良い理想も得られるはずです」

レイ「・・・お前達の言ってるのは理想に過ぎない
　　　全く保障の無い・・・言わば博打だ
　　　Ｄプランはその博打を続ける歴史を止めるための物だ！」
シン「キラ・ヤマト・・・お前のその理想の為に俺の家族やステラは死んだんだ！
　　　ここでお前達を止めなければこれからもそんな人間が増える！！
　　　お前達は生きていてはいけないんだ！！！」

キラ「人類の歩む可能性を信じず、皆の未来を奪うと言うのなら
　　　僕達が未来を示してみせる！このＳＥＥＤガンダムで！！」

レイ「結局力押しか・・・
　　　やはりシンの言うとおり・・・・お前は生きていてはいけない人間だ！！」
シン「そうやってこれからも違う考えの人間は力でねじ伏せるのか・・・
　　　目の前の相手を殺す数を減らしても街で戦う度に民間人は犠牲になる
　　　そうやって無力な人間を殺し続けてもまた・・・
　　　また戦争がしたいのか！・・・・アンタ達はぁ―――！！」

キラ「たぁぁぁぁ―――！！！」
シン「うぉぉぉぉ―――！！！」

　　　　　　　　　　　――――完――――

ｐ・ｓ　正統派主人公を目指してみましたが駄目でした・・・
　　　　だって正当性が無いんだもんorz

＞レイ「バ・・・バカな！！」
＞シン「戦艦とＭＳが合体するなんて！！」
ここで普通に吹いたｗ

ｱｽﾗﾝ「下がれキラ！ お前の力は、ただ戦場を混乱させるだけだ！」
ｷﾗ「知らねぇな」
ｱｽﾗﾝ「撃ちたくないといいながら、なんだお前はっ!?」
ｷﾗ「知らねぇっつってんだろ」
ｱｽﾗﾝ「この馬鹿野郎ー！」
ｷﾗ「そんな事は先刻承知よぉ！」
ｱｽﾗﾝ「うっ……！」
ｷﾗ「ああそうさ、オレはただの馬鹿よ。ちゃんとした職も、てめぇみたいな立派な正義ってヤツもねぇ。けどな、ひとつだけてめぇに勝ってるモンがある。さぁ見せてやる！ これが、これだけが、オレの自慢のぉフリーダムだああああ！！」

クルーゼ 「これが定めさ！知りながらも突き進んだ道だろう！」
キラ 「何だと！」
クルーゼ 「正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず！聞かず！」
キラ　「それが悪いのか！！」
クルーゼ 「その果ての終局だ！もはや止める術などない！そして滅ぶ、人は！滅ぶべくしてな！」
キラ 「……それは」
クルーゼ 「それが人だよ！キラ君！」
キラ 「勝手な事を…！　だがな、終らせるのは、勝つのはお前たちラクシズじゃない、
　　　　俺たち大西洋連合だ！！」
クルーゼ 「っは！　それの何が我々と違う！　何処が違う！！
　　　　　　この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で！」
キラ　「お前らラクシズが、、、プラントの過激派風情が！！
　　　　この世界の、地球の何を知っているって言うんだ！？　何を信じてるっていうんだ！！　俺は違う、この世界を信じている！！」
クルーゼ 「何を信じる、何故信じていると！？」
キラ 「エイプリールフールクライシスで荒廃した地上を知らず、聞かず、ただ蹂躙したあんた達がそれを……！！」
クルーゼ 「知らぬさ！所詮人は己の知ることしか知らぬ！　それは君も同じだろう！！
　　　　　　我等と同じく、コーディネイターである君も！！」
キラ「！！」

回想
(フラガ 「君、コーディネーターなんだろ？」
キラ「それは、、、それでも僕は……僕は人間です！！」
アスラン 「お前が何故地球軍にいる！？」
キラ　「僕は！　僕は去年の4月1日にヨーロッパにいて、
　　　　多くの死を見て！　そして今のいままで、そこでみた光景から尻尾を巻いて逃げ出していたからだ！！」
ガルシア 「君は裏切り者のコーディネーターだ…」
キラ 「僕は第一世代です、一緒にしないでください、あんな人間そのものを裏切っている奴等と……」
フレイ 「あんた…自分もコーディネーターだからって…」
キラ　「それは…それだけは違う、僕はアイツらとは違うんだ…信じてくれ、信じてくれよ……」
サイ 「やっぱそれも遺伝子弄って…」
キラ　「そうなんじゃないか？」
キラ 「やっぱ、皆からすればズルいんだよなぁ……僕たちコーディネイターは」
サイ 「キラ…お前……」)

キラ「(僕は……どうしてあの時コーディである事に否定せず反論したんだ？　別にどうでもいい、言わせておけばよかった事だ……
　　　わからなければ知らないままでいいし、聞きたくないなら聞かなきゃいい、逃げたいというのなら、最後まで逃げればよかったんだ
　　　あのエイプリールフールの光景から、僕がコーディネイターだって事実から。他人の命が奪われるってことからも
　　　なのに、どうして、あそこで……)」

クルーゼ 「まだ苦しみたいか！いつか！やがていつかはと！
　　　　　　そんな甘い毒に踊らされ一体どれほどの時を戦い続けてきた！？」

キラ　「(戦う？　俺が？　俺が戦っているって？　苦しんで、苦しんで、戦って戦って戦いぬいて、いつか、いつかきっとと……)」
キラ　「(いつか、きっと、あの光景を、あの時届かなかった、この手が届くように、そうなれるようにと……)」
キラ　「！！　そうか！！」

クルーゼ 「ふ…ふっふっふ、はっはっはっは…くだらん、実にくだらん！！
　　　　　　ナチュラルが死んだ？　コーディネイターが殺された？　等しく下らん！！　所詮は憎しみ合いが殺した命だ！！」

キラ 「……ああ、そうだな……そうかもしれないな……アンタの言うとおりかもしれない、
　　　　俺がやってることは、アンタからすりゃくっだらねぇことなのかもな……
　　　　でも知ろうとさ…知ろうとしなきゃさ、、、！！」
キラ「知ろうとしなきゃ、届かせようと戦わなくちゃ、世界は変わらないんだ、戦わなけりゃ一人一人の認識すら変わらないんだよ！！
　　　アンタ知ったこと勝手な風に言ってるんじゃない！！　人間バカにするのもいい加減にしろ！！　戦おうともしなかった男が！！
　　　何時か、いつかじゃない！！　今自分で動いてわからせるんだ！！　自分をわからせるんだ！！　他人を理解しようとするんだ！！
　　　己の譲れないものをかけて、本気(マジ)で他人と世界と分かり合おうとしなけりゃあ、他人や世界なんてわかるわけ無いだろが！！
　　　コーディネイターもナチュラルも関係ない！！
　　　それが、生きとし生けるものが、同じ世界を生きるものに対する、最低限の誠意だ！！」

クルーゼ 「はっ！！　今更何を青臭い事を！！　どのみち私の勝ちだ！
　　　　　　ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される！」
キラ 「ジェネシスが！？」
クルーゼ 「もはや止める術はない！地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！」
キラ「アンタ……またあのエイプリールフールクライシス以上の悲劇を起こす気か！！　この俺の目の前で、また！！」
クルーゼ 「人が数多持つ予言の日だ！」

キラ 「勝手に盛り上がってんじゃない！！　あの地球(ほし)には、幾億の命が生きてんだ！！　
　　　あがきながら時に逃げたり、聞こえずに声が届かずに、知らないままで誤解したりしながら、、、
　　　それでも必死に生きているんだ！！　それが、それでも全霊で生きて行く事が生きているってことなんだ！！！
　　　アンタ達はまた、神にでもなったかのように「予言」なんて言葉で関係の無い命を叩き潰す！！
　　　ふざけるな！！　何が予言だ！！　生きている奴を無差別にぶっ殺すのは神聖でも正等でもねぇ、
　　　美辞麗句で飾り立てようがひとかけらの正当性もねぇ、ただ最低の行為だ！！」
クルーゼ 「ならば、それだけの業！重ねてきたのは誰だ！！」
キラ　「！！　それは……！」
クルーゼ 「君の言う、その命達だろう！！
　　　　　何より君こそ、そ(業)の最も罪深き一つだろうが！！　ただ一人の完成体、スーパーコーディネイター一号ッ！！！」
キラ「……！！　アンタ…そんな事まで、知って……！！」
クルーゼ「幾人もの者たちが狂奔し、幾人もの子らが犠牲となり！！　幾人もが君の力を手に入れるために殺しあった！！
　　　　　私とてその一つだ！！」
キラ「そうか、そうだったのか、だから……アンタは………！！」
クルーゼ「その君が戦う事を、己のために勝ち取る事を肯定するというのなら、私とて己の意義を世界に示すために戦うさ！！
　　　　　そのために殺す！　我々を生み出したナチュラルを！！　己という存在がこの世界にいたという、己の存在意義のためにな！！
　　　　　そもそも、君とてコーディネイターだというのならば、、、
　　　　　その力、同じコーディネイターとして同胞のために使うのが道理というものではないのか！」
キラ「……ああ……そうかもな」
クルーゼ「ならば何故！！」
キラ 「だが俺は、プラントのコーディネイターの同胞である
　　　その前に、コーディネイタースーパー1として生まれた
　　　人(ナチュラル)の夢のために生まれた
　　　ならば！　この身、この力、この命は……！！
　　　己を生み、育て、たくさんの大切なものを俺にくれた
　　　多くの大切な人間(ナチュラル)を理不尽な死から守るためのものだ！！」

何処ぞで言われてたコーディネイターＳ−１か！

なんでクルーゼがラクシズにいんだよw

キラの代わりに己の心の闇を付かれ、ラクスによるどこぞのカギ爪の人ばりの超説得で取り込まれたのです
ほんの少し歴史が違っていたら、こうなっていたのかもしれませんね？

>>385
カァァズマァァァァ！！

>>390
違うと言い切れないのがラクスの恐ろしさだなｗ

いやこれはラクス利用してんじゃないか？
ラクスに協力すれば世界滅亡まっしぐらだヒャッホーみたいな

スクライダーの隠れ里はここですか？

アスラン「どうしてだキラ、どうして同じコーディネイターの俺達に立ち向かう！」
キラ「ナチュラルとかコーディネイターなんて関係ない…ただ守りたい人がいる、それだけ！！」


カズマ以外で考えてみた

誰か、絶対正義なヒイロをよべ。

　　 　 　, イ　　 　 / /!　　　　　　ヽ　 　 ＼
　　　 ／ /　　　 ,.ｲ/　!　i　　　　　小　　　､ヽ
　　 /　,.ｲ 　 　 //ｌ{　 |　lｌ　　　　ﾊﾑﾍ.　　 ｉl l}
　　　 〃l　 　 / ﾊlﾄ、 |　ｌl 　 　 i ﾄ|ﾊ ヽ　　lﾄlﾄ、
　　　ｲ　ｉ　　　,ｲ l | ｌ　ｌ　||　 i　 ﾄ| ﾄ ｌ ヽ ｉ　l ﾘﾉ
　　　 l　l!　　,ｲｌトﾄ､ ﾄ､l　ﾄ､　l　 ｌﾑイﾄ､lV　l|/
　　　 |ｌ |ﾄ､　l | lr¬tァl　|」ヽ|　 |tァ　水i 〈{|　　　　　　　　いやっほーう！
　　　 ｌリ| l|　ﾄ|ｿ｀ ー‐ ヽ| ､ ヽ　|`ｰ '　| | l/|　　　　　　　　<国崎>最高ゥ！
　　　 |l 　 |　ｌ }ﾄ　　　　 　 ｌ 　ヽ| 　 　 l | l
　　　 　 　 Nレﾄ､　　 　 　 ;　　　　　 ,ｲ | ト､ ＿
＿＿　, イ　 ヽ. 〈＼　　r==＝iT　　 / ll ﾚ　　＼ ｀ ー― --､
:::::::::::::::::/　 　 　 ｌ　ヽ　lﾄ､＿ ﾉ 　／ /　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::
::::::::::::::〈　　 　 　 l　　＼`ー‐' ／ 　//　　　　 　 〉::::::::::::::::::
:::::::::::::::::＼　　　　＼ 　 ｀ ┬'　　／/　　　　 　 /:::::::::::::::::::::
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::::::::: ／　　　　　　 ＼　 ／　　　　 　 ／　　 ＼:::::::::::::::::::::::
:::::／　　 　 　 　 　 　 Y　　　　　　／　 　 　 　 ＼:::::::::::::::::

熱血漢じゃなくて若干キラがまともな再構成ＳＳ書こうと思うんだが需要ある？

承認!!!

>>398
お前の信念を弾丸（SS)に込めろ

ま、マトモにちょこっとおばか要素が欲しいとかなんとかごにょごny(ry

熱血漢じゃなくても肝心な所では熱いと燃える……かも。

種死にギャグシーンってあったっけ？
まぁ本編全てがギャグと言ってしまえばギャグだが･･･

俺も書こうかなぁ。かなり前にロボゲ版のスパロボSSスレ用にちょっとだけ書いた種メインの話があったんだが、第一話投稿しようと思ったらスレなくなっててなorz
種だけに再編成して投稿してみっかな。かなりストーリー変わるんだけど、それでも大丈夫っすかね？

>>404
気にするな

現にスレはある。己の道を貫くのだ。

>>409
劉鳳？

ザッツ>>409に劉鳳インサイド
　　　　　　　　　　　　　_　- ､
　　　　　　　　.　r　´　_　-っ `i,r--
　　　　　 　´,　‐　￣　　／／/::/⌒
　　　,　´,ィ＿,. -´￣￣`r ､ /^7
　 ／∠_/ ／ 　 　 　 　 ∨-r┴､
　 `ー　 |/　　 ／　　 　 / / : : : :）　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　_∧　// 　 　 　 / / : : : :ﾉ 　 　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 /!　∨/ 　 　 　 （　!､_: :ィ`i　　 　||　 エブリバディ　　　　　　||
　　　 ﾞﾍ　 ,､　　　　　　〉-一／ｨ'!　　＜　　アー　ユー　レディ？　||
　　　　 ﾍ/^ﾞ＼ _　　　/　ィ´／: :|　　　 ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿||
　　　　　|ヽ､　　 `　／-´ィ´ : : : !､　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|:|r=＞-ィ´　イ : : : :_: r=<
　　　 　 |:|A !　r＝´: : : _,r=´ , x＜
　　　 　 !/^`.!__〉-: //￣/ ／
　　　 　 !ﾆ〈: |: : : //: :///
　　　　∧:__ : ! : ://: ://
　　　 / ﾍ.Ｘ`<二〈 ￣/
　 　 /　 V´ﾞ<`<`7´〉　!
　 ／　　 | 　 ヽ_X__/ 　 !
. /　　 　 !r<^<＼_>､＼　!
/　　　　 |!__〉┴ ´　 ><`､!
　　　　　 !､　 r-､／ 　 ><
　　 　 ／　>┴-´　 ／ 　 ＼

ヤー、ガル様

　　　　　　　　　　　　　`' - 、~ ` - ヾヽ.|i
　　　　　　　　　　-=＝二二ニ>-　　`ﾞ V- ､__
　　　　　　　　　_,..r:'´_,..　　　　　　　　　　　　 `k ､_
　　　　　　　 ,.f=-ノ´　　　　　　　　　　　　　　　　　`t　　　　　　　 .__,,,,,,.__
　　 　 　 　 ,.r '´　 ／/　　　　　　　　　　!､ ヽ　　　　｀t　　　　　　f´／o__｀.ヽ 　さすが国崎最高！
　　　　　,y'__,,....=７　/　　　　/　 /　　ﾉ ﾉ:｀iﾄ､　 `i=--.j､　　　　　ゝ!　　　~^ ゜l　　EVERYBODY SAY！！
　　　　　　　　 ／i /　f　　　i　　!　 .／!ﾉ_,.ﾆ!=ヾ　 !、 =-､_　 r=---ゝ、＿　 ノ
　　　　　　　 ／　! !　!　　　|　　!　/ ./ﾉ ゞ=斗' ':,　i,>､ ﾄヾ`　 'k-- _,／　 `'<,==-､
　　　　　　／_,t ｿ.i　 |　!　　!　 i　 !ノ´　　　　 ﾐﾐヽj!S） ヾ、　 ⊂二f/^~~^'=-｀'＜´
　　　　　　''"　 //!　ﾉ!　',　 i　　! t'´::　　　　　　ﾐ 'i!''/ .!ﾄヽヽ　　"'/f'''"二二、` :|
　　　　　　　　/'　! / |　 .j　 i　 ! i ｀　_,,... ,r`'　　ﾐ.ﾉ''| !, !　`　　　/| | `! 、 ,　 `　 !
　　　　　　　　　　!/ !| !　!　 !,　!:::　 ヾ--'´.　　　/　 t!＿　　　　 ゝ!I　l　 Y　　　 !
　　　　　　　　　　!　 !　!　!| | ! !:::　　　 '''"　　.／　彡, )　`- ､　　　'''`t~γ　　　.!
　　　　　,.. - -っ''~~~^ヽ!!　 ! '!!ゝ、　　　　,..::'　　　　 /　　　　''ヽ、　　t`ｔ　　　　!
　　　　 /　 r'~I　_　　　 'j　　　　　 '-=-、　　　　 / ./　　　 / ／v'-===jxヽ　　　!'i、
　　　 ノ二''' -r'´ y´.i　 ﾉ　　　　 .,/^　　',　　　 /　/　　　/ /　　　　　　 t　　　ﾉ/　!
　　 f_,,,,,,._ `t　!　j...,, !''"　　　　 /　　　　）　　 /　/　　　/　!　　　　　　　|＼　 ./　　＼
　　/　____ヽ ゝ-!'　 :/　,__,....=-/　　　　 !　　 /,.../　　　　　 !　　　　　 !　 !　ヽ/　　　　＼
　/　／　　),／　　 f /　　　　/　　　　!'~~'''''"~ /　　　　　　!　　　　　 !　 !!　y　　　　　　＼

ｷﾗ「ここいらが中心部のはずだ」
?「ほう ここまで来たか スーパーコーディネーター…」
ｷﾗ「てめぇがザフトの親玉かっ!?」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「そう 私はプラント最高評議会議長ギルバート・デュランダル。 この星を…いや時系列を超越して全宇宙を支配する男だ!!!」
ｷﾗ「意味がわかんねーよ!!! このおっさんが」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「フフフ お馬鹿なお子様にお難しいお話をしたようだな。ならばイエスかノーかで答えてもらおう。私の仲間になれ!!」
ｷﾗ「ノゥ!!」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「イエスと言え!!」
ｷﾗ「絶対にノゥ!!! おいおっさん、分かってんのか？ 俺はスーパーコーディネーターだぜ？ ノーとしか言わない男さ!!」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「ならばキミの心変わりを誘発しよう！」
ｷﾗ「ムッ!?」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「改造コーディネーター集団!!! この1000人のコーディネーターたちに、キミは勝てるかな？」
ｷﾗ「イエス」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「！ ノーとしか言わないはず……!?」

ｷﾗ「やめてよね×1000」

ドガーーン

ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「バカな!!」

>>410
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「なかなかの補正っぷりだ。では今一度キミに質問を贈ろう」
ｷﾗ「なに!?」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「私が実はニュータイプだとしたらどうする？ どんな攻撃も見えるとしたらどうする？ 両澤千晶のお気に入りキャラだとしたらどうする？ キミよりも嫁補正の強い私をキミはどうする？ どうする？ どうする？ どうする？ 君ならどうする？」
ｷﾗ「決まってんだろ……」
ｱｽﾗﾝ「闘うだけだっ!!!」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「アスランかっ!!!」
ｱｽﾗﾝ「ギルバート・デュランダル!!! 貴様を断罪するッ!!!」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「ほう…進化を果たしたようだな。私の見込み通りの男だ…」
ｱｽﾗﾝ「シン・アスカは倒した。次は貴様の番だ!!!」
ｷﾗ「おいおい、また喧嘩を横取りするつもりかよ？」
ｱｽﾗﾝ「キラ、ここだけは譲れん。俺はこの男に人生を狂わされた。受けた借りは返すのが道理」
ｷﾗ「お前じゃ無理だな。」ｱｽﾗﾝ「その無理、俺の道理でこじあける!!」

ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「ゆるゆるだっ!!!!」
ｷﾗ「ぐああ!!」
ｱｽﾗﾝ「グハッ!!」

ｱｽﾗﾝ「デュランダルの力が有り得ない事になっていた!!!」
ｷﾗ「嫁補正なんだとよ」
ｱｽﾗﾝ「なるほど。それは手強い。……だが!!!」
ｷﾗ「手強くても」
ｱｽﾗﾝ「勝つ!!!」

>>411
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「だから無理だって!!!」
ｷﾗ「ぐあぁっ!!」
ｱｽﾗﾝ「グハッ!!」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「これで…理解してもらえたかな？」

ｷﾗ「ｷﾞﾝ」
ｱｽﾗﾝ「ｸﾞｫﾝ」

ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「!! その目。敵対を止めぬ瞳……。ならば体裁を取り繕う必要はないな。威厳を得るために変えていた…この顔でいる必要も…ない!!! そうだ!!! これが本当の私!!」

ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ「ギルバート・デュランダル、設定年齢20歳、金髪で仮面ッ!!!」
ｷ･ｱ「シャ………」


ｷ･ｱ「――シャアだっ!!!」

ええと…
誰がドゥ様やるの？

サザビーだろ

クルーゼの言葉をまともに返せないながらも
「それでも守りたい」、「あなただけは」
ってどこまでも人間を信じ抜くバカを見せたキラは割と好きだった

だが種死は…。

>>409
はいはい一蹴、帰りましょうね

と言ってみる

俺も３回挫折して１６回ＰＣからデータとんだ熱血キラ、職人さんにまじって書いて見ようかなあ
カズマでも幸村でもあきらでもない北斗のようなキラに挑戦してみたい

他スレに投下したものだけど健康的ってこんな感じか？

311 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/11/03(金) 00:05:22 ID:???
こんな感じのＳＳ書いてみたいなぁ


星の海をストライクが駆ける。
ただひたすらに憎悪と悪意の元へと疾駆していく。

「ラウ・ル・クルーゼ、僕は貴方を止める！」

「また君か！　厄介な奴だよ！君は！　あってはならない存在だというのに。
　知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと！　君のようでありたいと！ 故に許されない、君という存在も！」

お返しとばかりに全周囲から放たれるビームの光条。
ストライクの回避先をすべて潰すように放たれたそれは、そのままストライク四肢へと伸びる。
辛うじてバイタルパートへの直撃をシールドで防ぐが当然無傷というわけにはいかない。

「否定なんてしません、僕はそうあるように望まれて生まれた。
　でもっ！　そうやって望まれたように生きなければならないわけじゃない！」

「それが誰に解る？　何が解る！　解らぬさ！　誰にも！」

再び放たれるビーム、被害を最小限に収めるように防ぐ。
全周囲から機体を囲むように放たれるこれを避けるすべは無い。

「違うっ！　僕にはフレイがいます。
　サイもミリアリアも、アスランだって最後はわかってくれました。
　僕は……僕が望むように生きていきたいんだ！！」

「いくら叫ぼうが今更！　これが定めさ！　知りながらも突き進んだ道だろう！
　正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず！　聞かず！　その果ての終局だ！
　もはや止める術などない！　そして滅ぶ、人は！　滅ぶべくしてな！ それが人だよ！」

返礼とばかりに言葉と共に放たれるビーム。
プロヴィデンスの苛烈な攻撃はますますストライクを追い込みキラの命を削っていく。

「そうです！　みんな最初はわかろうとしなかった。わかってくれる人なんていなかった！
　でもっ！　話を聞いてくれた人だっていました。笑ってくれた人だっていました！
　僕を認めてくれた人だっていました！　僕と一緒に行こうと言ってくれた人だっていたんです！
　話し合いもしないで一方的に拒絶なんて間違ってるんです！！」

「何が違う！　何故違う！ この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で！
　何を信じ、何故信じる！？　知らぬさ！　所詮人は己の知ることしか知らぬ！　まだ苦しみたいか！
　いつか！　やがていつかはと！　そんな甘い毒に踊らされ、一体どれほどの時を戦い続けてきた！？ 」

「全部信じて見ればいいじゃないですか！
　ナチュラルとかコーディネーターとか関係無いんです！
　信ずるべきは個人なんですよ！　あなたが世界の全てを憎んだとしても！
　いままで貴方のことを認めてくれた人が一人もいなかったわけじゃないでしょう！！」

312 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/11/03(金) 00:06:59 ID:???
叫びストライクはビームライフルを速射。
しかしプロヴィデンスは悠々と避けると再びビームの嵐を生む。
ビームがストライクのライフルとシールドを撃ち抜き閃光が走る。

「どのみち私の勝ちだ！　ヤキンが自爆すればジェネシスは発射される！　もはや止める術はない！
　地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる！　人が数多持つ予言の日だ！」

「ッ！！　なんてことを貴方は
　貴方のやっていることはただの八つ当たりだ！！」
「それだけの業！　重ねてきたのは誰だ！！　君とてその一つだろうが！」


圧倒的すぎる……
機体の性能から戦闘の駆け引きといったパイロットの技量まであちらの方が数段上だ。

「ごめんストライク、あと少しだけ僕につきあって貰うよ」

そうだずっとキミは僕と戦ってきた。
機体の全てがもう限界だと悲鳴をあげるのはわかっている。
右腕部は肩から欠損、脚部は両方とも反応無し、
サーベル、ライフル共に無し、シールドも全損、
エールストライカーは半壊、バッテリーも残りわずかでＰＳダウン寸前。

「……でも、あの人だけは、僕が止める」

エールストライカーをパージ。
ＰＳ装甲全排除。
生命維持系の電力を最小に。
余剰電力の全てをスラスターに。
残った左腕でアーマーシュナイダーを構える。

だから……

「ここで世界と共に死にゆくがいい！　キラ・ヤマトー！」
「ガンダムッ！　最後の力を僕にっ！！」




刃が憎悪を貫いた。

つうかどうしてキラは2年でいつの間にあんな出来上がっちゃったの

キラが二人目という訳でなければアスランと殺しあって精神的に疲弊してるときに、
ラクスに思想刷り込まれたからなんじゃね？

どっかのスレでもあったがやり口が怪しい新興宗教とまったく同じなんだが

もっと単純に、デス種の新三馬鹿を洗脳してたベッドかそれに近いものをラクスが所持してるんじゃないのか？

>>421
いやそういうの言っちまうと限がないからなｗ
友達殺されて親友と殺しあったあとラクスに戦いとめたいなら戦争とめればいいじゃない？
っていわれて自由なんて強大な力与えられたらそりゃ冗長するぜ

冗長ってなんだよorz
増長な

>>422
もっともなご意見なんだが、本編中でラクスがキラに語ったと言うか吹き込んだ電波程度で
人格書き換えるとなると、やはり科学的な手段の存在を疑わずにはいられないので。

>>417
これ最初から書かないの？

>>424
まぁ、そうだなｗ
ぶっちゃけ俺もそう思うし

でもキラの根底にはやめてよね発言みたいな考えが若干あるから
戦争をとめる力をあたえられたら深く考えず問答無用で振りかざすってのは矛盾しなそうだし

>>425
いや実は俺>>398なんだ
いま無い文章力ひねって書いてるから気長に待ってくれ

そのエゴを洗脳ベットで増幅されたんだよ！！
コーディネイターであり同時にエゴが高いものには基本的に洗脳ベッドは効かない(例：アッシュさん)
だからラクスは、洗脳ベットをエゴを引き出して方向性操作するために使っているんだよっ！！

なんだってぇーーー！！（AA略

アッシュさん→自分のフリーダムへのエゴを抑えられてつかいっぱにされたお陰で不安定、最後は洗脳を振り切る
悪いアムロ→必要とされているお陰で洗脳ベットなんていらないで組織の犬
キラ→悪いアムロへの洗脳方式で、洗脳ベットにて心の奥底に眠るやめてよねを引き出されカルト方式で思想を捻じ曲げられる

こうですか？　わかりません！！

>>427
オーケィ
気長にまってるぜ

種死のキラの会話を聴いたとき正直
「こいつ誰だよｗｗｗ」
と俺は思った

>>432
キラの姿をした殺人人形、あるいはフリーダムの生体CPU

>>427
あんたいい奴だ(*'Д`)

>427
俺も待つよ。楽しみだ。

>>433
すぐ泣くキラ君はいずこ。
コーディと言われてカチンときてたキラ君はいずこ。
それでも！とか言ってたキラ君はいずこ。

泣くキラ、カチンと来てたキラは「閃光の時」で死んだ
それでも！とか言ってた方も種死で自由と一緒に死亡
種後半〜種死前半のキラはクローン
種死終盤のキラはクローン2号機
おｋ？

むしろ、キラの挽き肉から｢人体練成｣したんでしょ。
流浪の旅の途中でも大丈夫。
｢賢者の石｣は茂バパがプラントに持ち出してたとか、ね。

クローン1号機は一部感情と引き換えにラクスへの絶対的な依存性を植え付けられ
クローン2号機は理論的な思考能力の欠如と引き換えにｷｭﾋﾟｰﾝを得た固体だな

僕は遺伝子適正がどんな最悪の結果を僕に突きつけたって、
ラクスと、他の誰でもないラクスという女の子と未来を歩みたい！
もし誰かが僕とラクスを引き離そうとしたら、それが誰であっても全力で抵抗する！
もちろんそんな未来のなかで僕はきっと罪も重ねます、失敗も重ねます。
それでも！僕は、僕はそうやって生きて行きたい！！
そういう単純な思いでここに立ってる！
人間には誰でも！いや…自信はないけれどきっと、きっと、
そんな正直で、何物にも代え難い思いがあると僕は思う！
僕はそれを見つけたられたんです。
自分の正しいと思うことを必死でやっていたら、見つけられたんです。
スーパーコーディネーターだから見つけられたんじゃありません。
僕だってその途中で掛け替えのない人を何人も失いました。
議長はどうですか。
あなたにはありませんか？
ありませんでしたか？

運命に逆らっても守りたい思いが、傍にいたい人が。


これが俺の理想のキラキュン。乱文ｽﾏｿ。

議長はクルーゼの友人ですよ？
「フレイ＝アルスターを護れなかった男が……！！」
と返されたらどうするね？

そもそも、不確かなソース元にテロすんなという話だよな種死って全編。

どっかのアホが自分が狙われたってだけで、これまた不確かなソースでザフトを敵呼ばわり(ちなみに真実はただのザラ派テロリストでしたｗ)
世界で一番不幸みたいな顔してアークエンジェル引きつれて元首攫って世界漫遊テロリ旅なんか敢行するから両サイドから狙われる
そいでレクイエムの砲門向けられて「なんで僕たちに砲門を向けるの？」

お前らがザフトへ無差別テロ敢行して被害出したからだッツーのｗｗｗｗ
しかも民間の匿名テロ組織としてｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、もしここで「匿名じゃない所属はオーブです」と言ったらオーブが狙われる正当性が増します。
オーブじゃないといったら、「じゃなんでお前テロ組織自国の軍に組み込んでるんださてはキサマテロ支援国家だな？」と返されます。
テロした時点で、AAはオーブという国から切り捨てなければならなかった

もっと輝けぇぇぇぇぇっ！！！！

>>441
そこまで議長も性根腐ってないさｗ

キャラ自体は個人的に嫌いになるようなもんでもなかったが、
やっぱ監督と脚本がマズかったな。

>>444
今まで他人や世界ににかけてきた失敗や迷惑ガン無視して
>>440見たいな勝手な事言う方が性根腐ってるっつーか
どう見ても内容が黒幕の最後の断末魔気味な身勝手セリフです本当にありがとうございました

ってか、これはどこの鍵爪ですか？

>>444
＞ そこまで議長も性根腐ってないさｗ

>>442な事された後で>>440みたいな性根腐った身勝手なセリフ吐かれたら
誰だって切れると思う。しかも、向こうは自分の昔の古傷まで穿り返してバカにしているわけですからな。
そのセリフの中で、キラは知らんこととは言え、議長が心で血の涙流して正しいと信じて選んだ選択と
そこで議長が証明した多くの“責任”という概念を否定しているわけですし。


大体、オブラートにくるんでても、>>440でキラが言ってることって結局
「世界にどんな迷惑かけてもラクスと俺に迷惑かけられたら好きかって暴れるよプップーｗｗｗ
　あ、ちなみにムカついたら周りに喧嘩売るしーｗｗｗ　え？周りへの迷惑？事の成否？下手人の黒幕は誰か？
　知るかバーカｗｗｗｗ間違っててもおりゃ責任なんておわねー、お前らが悪い、俺等正義だもんねｗｗｗ」
ってのとほぼ同義ですしね。

>>442
ジブリのレクイエムでのプラント攻撃以降、
アークエンジェルの｢御前会議｣では｢奥歯に物が挟まった｣言回しを感じる演出がワザワザ行われてる。
ありゃ共犯関係を確認してるだけだ。
でも、ザフト兵やレイを寝返らせる程キララクの技に磨きがかかる。

>>440についてだが、
最後の問答でこう言ってくれりゃ万事良かった収まったっていう意味で>>440じゃないんだよ。
もちっと運命プランに反対する理由が
なまじ悟り開いたみたいな曖昧なものじゃなかったらなあ
と思ったわけさ。
だからラクス殺そうとしたからお前ら全力でぶっ殺しますってのが>>440の主旨じゃない。
そもそも>>442のこと全く加味してないこと書いた俺が軽はずみすぎたわけだけどｗ

>>440の人気に嫉妬

>>450
ﾌﾋﾋ！ｗサーセンｗｗｗ

>>449
それならそれでもいいけどさ、それってさ、
物語の構成上、序盤…ザラ派テロリスト達と問答の中位の序盤でそれをいわにゃならんのとちゃう？
そして、一度「それだけでは間違っている、そんなものは認められない！！」と論破されにゃ。
キラは一度負けなければいけない。物理的にではなく、相手の死に際に論破される事で。
そうでなければ、キラは自分の「世界の中での立ち位置」すらつかめない

その後の成長も自論を煮詰めるための準備期間も必要だ、キラが熱血漢かつ正統派に転化するためには
まあ、そーいえる根性自体はいいんじゃね？　ただ出す場所が不味かった。
あと、原作中見ればわかると思うけど、あそこに至るまでに積み重ねてきた前科も。

出すとしたら、前科が無いときじゃないと説得力が無い。
前科が無ければまだ「逃げ続ける戦い」をキラはしているって事で納得がいくが、
一度でも誘拐やテロするとホントにテロリストの理屈になっちまう。

キラの心が種の戦争のときに痛手を受ける程度の貧弱なもんじゃなかったら、
種死じゃ俺様全開な反逆者キラがみられたんだろう。
いや反逆者が健康的かどうかは別としてww

トリーズナーは男として健全です。

トリーズナーは俺様全開ではありません
己の弱い考えに、ずっと反逆し続けたから、今強いのです。
弱さを無差別に肯定してないから俺様にすら反逆します。

トリーズナーは他人の弱さにつけ込む自分の弱さに反逆します。

ﾋｲﾛ「リリーナ…命を！ 魂を！ 俺を俺としているすべてをかけて！ 俺はお前を、殺す」

>>457
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

撃滅のハイマットフルバァァストォォォォオ！！！
http://www.youtube.com/watch?v=-hv-7jqPMPY

やばい
かなりカッコよく見えちまった

保守

>>1
ｽｸｽﾚから来ました、それなんてカズマ？

>>459
コーヒー吹いた

熱血というと、ゴウザウラーを思い出す。

ｼﾞﾌﾞﾘ｢ふははははははは！このデストロイ部隊に敵うものなど！いるはずがないっ！｣
ｼﾝ｢お前ら…！また性懲りもなく、よくも！！｣
ｼﾞﾌﾞﾘ｢ん？んん？そうか…あの時の…健気なことだ。
あの時はフリーダムがいなければ、危うく肉塊と化すところだったかな。
機体が変わったようだが…また同じことを繰り返すつもりかね？それもこれだけの数を相手に。
頼みの綱のフリーダムも、キミが落としているから助けには来ちゃくれんぞ？｣
ｼﾝ｢なめるなよ…俺も、デスティニー(こいつ)も、あの時とは違う！｣
ｼﾞﾌﾞﾘ｢ほう…なかなかの自信だな。
よかろう、ならばその言葉がただの出まかせでないかどうか、試させてもらおうか！｣

ｼﾝ｢へへ…おっと、はやる気持ちは分かるけど、そう焦るなよデスティニー。
ご丁寧にも獲物はこっちに向かって来てくれるってんだからな｣

ｼﾞﾌﾞﾘ｢ふん、口ではそんなことを言いながら、ちっとも避けようと…｣
ｼﾝ｢避けないんじゃない。避ける必要がないんだ！アロンダイト！！｣
ｼﾞﾌﾞﾘ｢！？ビームを…弾き飛ばした！？｣
ｼﾝ｢言っただろ、あの時とは違うって！今度は、こっちから行くぞ！！｣

ｼﾞﾌﾞﾘ｢くっ、撃て撃て撃てー！！｣
ｼﾝ｢…そんなもん、もう効くかよ！行くぜデスティニー！！｣
ｼﾞﾌﾞﾘ｢今度は…ビームを貫いて…｣
ｼﾝ｢うおぉぉおぉおぉおっ！！！
突き抜けろ！！俺のデエェェエスティニーイィィイイイィッ！！！｣
ｼﾞﾌﾞﾘ｢ひ、光の…翼…？ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！｣

ｼﾝ｢残念だったな。俺に喧嘩売った時点でアンタの運命は決まってたんだよ｣

>>459
こんなキラだったら何をおいても一軍だった

>>459
本編でもこれくらい吹っ切れてくれればよかったのに

死守

>>459
紅茶吹いたｗｗｗｗ
誰これｗｗｗｗｗｗｗ

最近、とあるスレで新たなる流派東方不敗の風が吹き荒れている。
今日この日、流派東方不敗の拳によってカガリとキラが正しい熱血に覚醒した。
ますます先が楽しみである。

シェルブリットage

ｱｽﾗﾝ｢民間人が、中途半端に戦闘に介入するな!｣
ｷﾗ｢もう、これ以上誰かの悲しむ顔は見たくない!
だから、見てて下さい。俺の戦闘!!｣

>>473
クウガは大好きだったさ……

種死ワールドでキラが健全熱血は無理が有り過ぎるので、ガオガイガーに放り込んでみる。
　
「ゾンダーフリーダム９！、ゾンダーデスティニー１１！、接近！！。ガオファイガー包囲されました！！」
新生ＧＧＧベイタワー基地、メインオーダールームに、命の悲鳴が響く。
「救援に回れる者は！！？」大河長官の叫びに、「無理だ！！、世界中の都市を防衛してる最中じゃどうしようもねえ！！」火麻参謀の怒号が応える。
「・・心配なら無用だ！！、俺は一人でも戦う・・！！！」凱が、叫ぶ。
「凱・・！！」命の涙が、頬を伝う。
１機のゾンダーフリーダムが、ハイマットフルバーストを、ガオファイガー目掛けて放つ。
「・・プロテクトウォオオオルッ！！！！！」ガオファイガーの左手がハイマットフルバーストを全て受け止め、光のペンタグラムに変えて撃ち返すが、
ゾンダーフリーダムの機動性の前に、軽く回避されてしまう。
間髪入れず、８方向から、ハイマットフルバーストの集中砲火が、ガオファイガーに降り注ぐ。
「ウアアアアア・・ッ！！！！」身動き出来ぬまま傷付いていくガオファイガー目掛けて、
１機のゾンダーデスティニーが、超大型アロンダイトビームソードを構えて、ガオファイガーの腹部目掛けて、突撃する。
「凱いいっ！！！！」涙を迸らせて、命が、絶叫する。
　
「・・させるものかあああ・・っ！！！！！」叫び声と共に、突入してきた一機のＭＳのビームサーベルが、
ガオファイガーに刺さる寸前のアロンダイトの弱点、刃と柄の接続部分を寸分違わず捉え、斬り裂き、爆散させる。
　
「何・・っ！！？」自分が助かったのが信じられず、凱が、空を見上げる。
翼を広げて、輝きを放つＭＳから、「凱さん！、援護します！！」声が、響く。
「キラ・・！！？」凱が、驚愕の声を上げる。「無茶をするな！、キラ！！。君はまだ、フリーダムを墜とされた時の傷が治ってないんだぞ！！！。
ここは俺に任せて、君は戻れ・・！！！」

「僕も戦います！！！」全身を苛む激痛を微塵も見せずに、額の包帯から滲み出る鮮血を頬に伝わせて、キラが、微笑む。
「凱さんこそ無茶はしないで！！、命さんの為にも・・！！！」
「・・言ってくれるぜ・・！！」凱も、微笑む。
キラのＭＳに、同時に３機のゾンダーデスティニーが、シャイニングフィンガーを撃ち込む。
「甘い・・！！！」紙一重と見えて、完璧に、キラが回避する。「・・その程度の攻撃！、シンの足元にも及ばない・・！！！」
さらにキラ目掛けて空間を切り裂く無数のハイマットフルバーストを、「・・当るものかあ・・っ！！！」凄まじい高速機動で回避し、
その苛烈なＧで何箇所も折れている肋骨を自らさらに痛め付けながら、一切構わず、
「・・生まれ変わったストライクフリーダムの、真の力を見せてやる・・っ！！！！！」キラが、叫ぶ。
「必殺！！！、ハイマットオッ！！！、フルバアストオオオオオッッ！！！！！」
１３の激しい光条が、５機のゾンダーフリーダムを、撃ち砕く。
「駄目だっ！！！、それでは中の人間が・・っ！！！！」愕然と叫ぶ凱の見つめる中、
ストライクフリーダムが、爆炎の中に飛び込んでいく。
そして、再び爆炎の中から空へと飛翔したストライクフリーダムの両腕には、５個の、ゾンダー核が、確かに抱き抱えられていた。
「・・戦術目的第一位、人命救出、でしょ・・？」穏やかに、キラが、微笑む。
「・・そうだよな。君は、そういう奴だったよな・・。」凱が、穏やかに微笑む。「すまん、俺は、一瞬でも、君を疑っちまった・・。」
「謝る事なんてないですよ。」と、キラが。「それよりも、今は・・！！」
「ああ・・！！」力強く、凱が、応える。「・・ブロウクンッ！！！、ファントオオオオムッッ！！！！！」
「いくぞっ・・！！！！！」ストライクフリーダムが、突撃していく。
　
「・・キラ・・・」メインオーダールームで、ラクスが、瞳に涙を浮かべて、見守っている。
キラが必死に護っているのは、ラクスの居る、新生ＧＧＧベイタワー基地なのである。

このスレで興味持ってスクライド観てみたが何だあの燃えアニメは
☆を見直したぜ

あんな話間違いなく嫁には、いや腐女子には書けないwww

スクライド観る人が増えて嬉しい限りだ

みんな・・・・ここまでのコンセプトを見る限り、一つ忘れてはいけない漫画があるだろう！！

「ラウ＝ル＝クルーゼ・・・・・これは貴様に対する私怨ではない・・・」

「人の道を踏み外した貴様への・・・・・・罰だ！！」

そう・・・・・『たのしい甲子園』が・・・！！

>>459
かっけぇえええ

>>479
核動力式原付・パッソルフリーダムで天帝に突撃かます訳ですね。

こんなん見つけた。多分知ってる人は知っている。
設定年齢19歳
ttp://www.youtube.com/watch?v=bHCmNLkh_oc

☆は熱血系のほうが似合うなぁ。

漫画版だね。

ジグマールがディオになってるような気がするｗｗｗ

クルーゼ撃墜後

『人は滅ぶべくして滅ぶのだ!』

『それだけの業、積み重ねてきたのは誰だ！？』

キラの脳裏をクルーゼの言葉がよぎる。しかしキラはそのままプロヴィデンスと
ジェネシスの残骸に背を向ける。

「確かに人類は滅ぶべきなのかもしれない」

キラは誰に語りかけるでもなしに、言葉をこぼす。キラは己に降りかかった
スーパーコーディネーターとしての苦難を思い出す。しかし・・・・

「それでも俺は人間を信じる。・・・・俺はそれだけでいい」

キラ、俺口調になってるｗ

キラ「やめてよね、本気で喧嘩してサイが僕に（ｒｙ」
サイ「喧嘩？喧嘩ですって!?私の野望をそんな低俗な言葉で置き換えないで欲しい。」
キラ「喧嘩は喧嘩だ。テメーが売った、俺が買った、だからテメーをボコる。徹底的にな!!」

無常サイ

そうか…サイの中の人は…ん！？では…キラ関係ないが。

サイ「フレイ、合わせろ！…１、２、３！チャクラエクステンション！」
フレイ「シュ――ト！！」

なのか？ん〜しかしソシエのほうが…

>>482
これって本当にこういう話なの？

>>490
新シャアだとアストレイでお馴染みの
戸田秦成が描いた漫画版スクライドに
アニメ版の声優が声を当てる企画が昔あったんだよ

ちなみにアニメのスクライドとはキャラが同じだけの別物。
アニメでは「これが俺の正体のハンサム顔だ！」な展開はない

>>490
ええ、(漫画版は)こういう話ですが、何か？

もしもSEEDの主人公がカズマだったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1164557505/l50

立てたスクライダーは名乗り出なさい！

☆嵐のリーダー・大野智を応援しよう☆

ttp://www.youtube.com/watch?v=iVoyMQcdLy8
ttp://www.youtube.com/watch?v=brqlLHQNeJs
レベルの高いダンスの実力

ttp://www.youtube.com/watch?v=wIkOu0tnCQ4
ttp://www.youtube.com/watch?v=a-49XJT1li0
ナイスな天然ボケ具合

これほど非凡な才能を持ちながらイマイチ名の知れていない大野智。
動画はほんの一部です。まだまだたくさんの大野の面白動画があります。
動画を観て彼を気に入ったらどんどん彼の素晴らしさを普及しよう。
2ｃｈの力で大野をメジャーなアイドルへ！

嵐の大野智を応援してあげようぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164456153/

なんかスクライド見たくなってきた…

見ろ。是非に。

シャーマンキング見ようとして30分時間間違えたらやっていた。
そのまま時間つぶしに見て、数週間後からはスクライドのおまけで
シャーマンキングを見るようになっていた。俺とスクライドとの出会い。

スクライド見た後、妹とシャーマン見てた毎週水曜
妹は随分大きくなったよ…
ついに背丈も追い越された…

劉鳳の過去話だけ学校から帰るの遅くて見られなかった
未だに見てない

スクライド、初めてまともに見たのが最終話だったな。
それまではチャンネルを替える時にチラ見しても気にも留めなかったのが、
気がつくと顔面が変形するまで殴り合うカズマと劉鳳に釘付けになっていた。

その二ヶ月後ぐらいにどっかの店でDVDを見かけて、
憑かれたようにレジまで持って行ったのも、今では良い思い出。

まてお前ら、すっかりスクライドスレになってるぞ。
しかし>>482
優男系じゃない☆声ってヤシガニくらいしか知らんかったが、なんだよカッコいいじゃないか。

逆だ、キラがおかしいんだ

メイン４人中３人が種に出ている件
ttp://pierrot.jp/title/saiyuki/staff/index.html

その三人は互いにしょっちゅう共演してるのを見かけるな

ｷﾞﾙ｢……何が悪い｣
ﾀﾘｱ｢…？｣
ｷﾞﾙ｢私は平和な世界を作りたくて、デスティニープランで争いを無くそうとしたんだ何が悪い！！｣
ﾀﾘｱ｢もういいわ。喋らないで｣
ｷﾞﾙ｢君の……指図は受けんよ、タリア…！｣

別に一人称は僕のままでもいいような気がする。
宿命のライバル、囚われの姫、気を許せる仲間、不屈の闘志！
これあればそれはもう熱血なのさ。

なんだろう……種にもあったはずの輝きが……
なぜだろう……ディスプレイが歪むぜ……orz

>>507
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ΛΛ　　　　　 ,.､-‐‐‐‐--､..,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜お＞　　 ,.‐'";:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::;;;ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜前＞　,r":;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　_, -‐'''''''''''''‐--､.,　　　　 ＜は＞　l;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､
　　,.‐":::::::::::: :: :::::::::: :: ::ヽ　　　 ＜今＞　 ﾚ',ﾊlヽ､.,li,ﾊ;;;;;iﾐヽ,:;;;;;;;;;;;;;;;;il
　r' :::::::::::::::: ::: :: : :::::::::::::;;:ﾞ..､　　＜　､＞　　'i'il ﾞir:ｯゝﾍ,;;liゞ/'i;;;;;;;;;;;;;;;',l
..,' ,'､ﾙ:::::::: : :::::::;::::::,'/ヽ,::;;::.l　　 ＜泣＞　　　ﾉ　~　　ﾘ ﾚ"<　ﾘﾚ'､;;y‐''"7
｛/;;::::;;;;:::;;;:: :::;;::::;;:::lﾘｨ'i ﾞi ﾊ!　　 ＜い＞＼ ∠,　　　　　　　)　　 ,.‐''　／ﾄ
.l;;::::::;;;;;;;;;;,.,;;::;;;;;:::;;;:l　 ''　ﾘ｀ゝ　 .＜て＞ 　＞　`'=''ヽ　　　,.‐' r'"　　/ ,r"
. !;;:::;;;;;;;;;｛'iﾍ;;;il;l',ﾊl　"　　 く　　 ＜い＞／　　　 'i'´ ,,,..r'ヽ／　　 ｒ'' " ,.-
　!;;;;;;;;;;;;/ヽぃﾘﾚ'i　　　　r'_"　　 ＜い＞　　　　　｀''´　 .／　　　 /｀‐<"
　 ゝ〃/;`､　　ヽ.,　　　　　',　　 .＜!!!!＞　　　　　　　　/,,..-‐-､ /'l　　＼
,.-'';'ﾚ'　　　ﾞ''‐､._,..r-‐‐‐‐'"　　　　VV　　　　　　　　 ,.'";;;;;;;／ ~ 人
　 　　　　　　　/ /､　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;i ／`"　 >､
　　　　 ＝=-､,ﾚ'　 ｀`''‐-､.,　　　　　　　 　 　 　 　 '"ﾞヽ,;;;;;;|　ｒ‐､／　｀>‐
.,　 　　　　　　ﾉ　　　 ﾉ;;;;;;;;;｀'‐､　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;｀<　 ,.､,.／;;
''"`ヽ､　　 ,.r'"　　 ,r,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;}　　　　　　　　　　　　ﾄ､;;;;;;;;;;;;;｀";;;;;;;;;;;;;
::::::::::::＞'"　　　　<　 ｀ﾞ`ヽ,;;;;;;;;i　　　　　　　　　　　　/:::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

とりあえず
ttp://ranobe.com/up/src/up154345.jpg

種ライドktkr

保守

なまじ桃色電波に遭ってしまったばっかりに・・・・

桃色電波に反逆できてればなぁ……

悲劇ですわ 喜劇ですわ

やめてくれ、脳みそが腐る

キラ｢デストロイ？？あんなもんを壊す位なら、１ ５ ０ ０ 秒 で上等だぜっ！！｣

この板って久々に来たけど・・・

おまえらこれでいいのか？
もう遠い過去のことは忘れろよ。

作品は永遠に生き続ける




彼等の心のなかで　　　れいざばれる

ラクス「貴方は何の為に戦っているのですか？」

アスラン「考えた事もねーな。……言うなりゃ俺が戦うのは親父の為でも勲章の為でもねえ……ザフトの赤服を背負ってる意地よ。男の情念って奴だ！」

フレイのシャトル撃墜後

キラ「クルーゼェェェｪｪ！！」
クルーゼ「君は分かっていないな、私は私の信念を貫こうとしているだけなのだよ」
キラ「わかるさ…」
クルーゼ「はんっ！君に何が分かる！何故分かる！？」
キラ「俺もあんたと同じく、人間のエゴが造り出した結果さ！
だがな、そんな事で人間に、世界に絶望するのは筋違いだろがぁ！
復讐なんて考えている暇があったら、生きる努力をしてみせろ！それでも復讐をするなら…俺を倒して行けぇ！！」
クルーゼ「いいだろう、ならば君を倒して、我が信念、貫き通す！」

キラ「うおおぉぉぉぉ！」
クルーゼ「ぬおおおぉぉぉぉ！」

激しい戦闘の後、キラはクルーゼを打ち倒す、しかしジェネシスの光は地球に…

キラ「…うっ！、ぐぐっ！！…うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

…
……
…………

裁判長「判決を言い渡す、脱走、国家反逆罪及び軍最高機密を不正使用した罪により、当軍法会議は被告アスラン・ザラを懲役1年に処す」
それと同時にバルトフェルドは死刑に…

そしてキラは壊滅しきった地球に、かつてのオーブに足を運んだ…

完

う、ウラキだっ！！？

＞被告アスラン・ザラを懲役1年
ツッコミ所はここだと思う

>>522
ザフトの軍法会議だろ、キラ関係ないじゃん。

いや、あんだけのことして1年って所じゃ

普通に極刑だよなぁ

受領した最新兵器の他陣営への譲渡
その兵器を使用し自軍を相手取った戦闘行為
プラント最高評議会議長の暗殺未遂　　　　　　etcetc……

キラ「俺とつるんでるやつは痛い目を見るのさ
お前のように…あいつのように…
だったらよ、何も背負わない方がいい。あいつの側にいないほうが、あいつのためになる。そんなこと考えていたんだぜ…この俺が！
けどよ、そいつは逃げだ、ちっとも前に進んじゃいねえ！ああそうだ、こうと決めたら迷わない！
欲しいものは奪う！
俺と関わりあったやつには悪いが、腹括ってもらう。ワガママかい？ワガママだな。
そうだよなぁ…さあ花嫁連れ去るぜ！」

レロレロレロ…

再会シーン

キラ「やあ、アスラン」
アスラン「・・・・・・・・・やあ・・・・」

カガリ「お・・・お前らぁぁぁぁぁぁぁぁｯ！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

キラ「あ゛？？！！！！！！！」
アスラン「『お前』？？！！！！」

カガリ「・・・ごめんなさい」

保守

ラクス｢お前達を生かしているのは、この私です。正しき道を歩めるようにと…
しかし、あなたは私に銃口を向ける…それが、理解できないというのですか？｣
レイ｢その正しき道に、俺の信じる明日はない。…それだけだ｣
ラクス｢人類を恨み、復讐を謀ったラウ・ル・クルーゼ。
あなたはそのクローンでしかない…それなのに、何故…｣
レイ｢確かに、昔はそうだった。だが、俺はあるとき一人のバカと出会った。
過去を引きずり、一人で突っ走り、周りには反抗してばかりで、手がつけられない。
だが、真っ直ぐだった。ただがむしゃらに、前へ前へ。そんな姿を見て、俺は思った。
"…シンなら、ラウや俺が勝てなかった運命ってものに、打ち勝つんじゃないか"ってな｣
ラクス｢でもあなたはここで死に、後には何も残らない｣
レイ｢…そうかも知れないな。……だが、未来は分からない｣
ラクス｢…っ！？｣
レイ｢分かりたければ、自分で掴めばいい。俺は生きる。生きて、運命を変える！｣
ラクス｢これは…この、力は…｣
レイ｢正義と称し、自由を歌い、ただ闇雲に人を殺す、それはただの殺人だ！
ラクス・クライン！お前は俺がここで討つ！……俺の信じた、そして皆が願う明日のために！！｣

レイかっこいいよレイ！

ラクス｢この動き…ドラグーンを予知している？何故…目に見えぬものが、感じ取れるとでも？｣
レイ｢過去の遺物であるプロビデンスで、このレジェンドが墜とせると思ったか！｣
ラクス｢くっ…！｣
レイ｢今からでも遅くはない、考え直せ！最強の力があったところで、未来は変わらない！
お前達は道を間違えたんだ！何故それを認めない！｣
ラクス｢あなたたちは…あなたたちはどうだと言うのですか！｣
レイ｢俺は間違いに気付いた…シンが目を覚まさせてくれた。それだけだ！！｣


あんまり反省してない

最後はレジェンドの残存エネルギーを全て放出し尽くして自爆覚悟の一斉射撃か・・・

キラ｢チェェェェェンジ!!ソードストライク!スイッチオン!｣
キラ｢マイダスメッサーブーメラン!!｣

トール｢チェンジ!エールストライク!スイッチオン!｣
トール｢フッ…音速の世界って奴を見せてやるぜ!｣

カズイ｢チェンジ!ランチャーストライク!スイッチオン!!｣
カズイ｢うおおお!!高インパルス砲アグニ!!｣
　
　
三人乗りにしてみた

カズイ→サイだろそこは

>>536カズイも武蔵も途中退場するからじゃない?

むしろ隼人の位置にサイ、武蔵の位置にトールだろ

>>538
＞武蔵の位置にトールだろ 
イージスといわず、ブリッツといわず・・・
このトールはレセップスに突っ込んで死にそうだな

>>539
むしろジェネシスにフリーダムで突っ込んで核エンジンを暴走させて自爆だろう？

それじゃただのアスランじゃねーかww

「聞こえるか坊主！」

「何の用だマードックのオッサン！」

「今からそっちに例の物を送る」

「ついに完成したのか！」

「ああ、受け取れ坊主！これが新しい機体、ストライクフリーダムだ！」

こうも印象が変わるとは…脚本って大事だな

キラ｢なんでアンタは人を滅ぼそうとする！復讐するなら、他にも方法があっただろうが！｣
ラウ｢はっ！君と違い、私は余命いくばくもない！ここで生きても、すぐに消える運命だ！｣
キラ｢くそぉ！てめぇは…てめぇって奴は、どこまで腐ってやがるんだ！！｣
ラウ｢な…何っ！？｣
キラ｢確かに、アンタはもう死ぬのかも知れないさ…
だけど！俺達は生まれたんだ！生まれちまったんだ！
だったら、最後まで諦めずに生きるのが筋ってもんだろうが！｣
ラウ｢君は私の苦しみが分からぬから、そういうことを軽々しく口に出せるのだ！｣
キラ｢…分かる｣
ラウ｢何だと？｣
キラ｢分かる！｣
ラウ｢君がか！｣
キラ｢ああ、分かるさ！俺だって所詮はアンタと同じ、間違いの産物でしかない！
戦争が始まってから、俺はイヤというほど思い知らされた。何度諦めそうになったか…
けど、俺は何もせず死ぬわけにはいかなかった！友達がいて、殺しちまった沢山の敵がいて…！
俺は彼らを踏み台にしてここまで来たんだ！こんな所で諦めてたら…
あの世で見ている奴らに、申し訳が立たねぇんだよ！｣
ラウ｢ぐおっ！ここへ来て、またパワーが…！？｣

>>544
それ、ラウが頭にきて逆にパワー増すフラグ、、、

キラ｢アンタだってそうじゃないのか、ラウ・ル・クルーゼ！
アンタだって、敵を踏み台にしてここまで来たんだろう？
生きてたら未来があったかも知れない、そんな人達を殺して来たんだろう？
だったら、最後まで叫び続けなきゃいけないんだよ！
…俺達が、人類が犯した最悪の過ちの体現者であることを！！｣
ラウ｢だが今の人類に、それに気付く者は一人としていない！そんな人類の未来に、何の意味がある！｣
キラ｢…いるだろうが｣
ラウ｢？｣
キラ｢俺と、アンタだよ。俺達はもう無理だ。生まれる前になんか、戻れるはずがない。
だけど！これから生まれてくる子供や、未来を背負って立つ奴らの間違いを防ぐことはできる！
それをアンタは潰すのか！未来は、未来はまだ、終わってなんかいない！！
誰が何と言おうと！俺は！絶対に！未来を！諦めない！！｣
ラウ｢ならば、示せ！未来にまだ希望が残されていると言うのなら、それを私に見せてみろ！｣
キラ｢言われなくても…今見せてやるよ！！ラウ・ル・クルーゼエェエエェェェエェ！！！｣

護る対象はラクスではなくフレイの方が合うな

あと、キラはどうもﾞ僕ﾞのイメージが強い。熱血でも一人称は変わらないかと。

上の方であった勇者ＡＩだけど
ジャ○アン○ロボの如く
パイロット無しでジェネシスに特攻するガンダムっつー最終回しか
頭に浮かんでこないわ。

>>548
正義｢サヨナラ…ア……ス……ラン｣


AIがあったらジャスティス自爆に涙を流してたよ

シン「駄目だぁぁぁぁっ！」

ト「オレ、戦争が終わったらミリィに指輪を贈ろうと思ってるんだよ
　　花束なんかも一緒にな…」
キ「そりゃいいな、アイツも喜ぶだろうぜ…トールッ！避けろ！！」
ト「え･･･?うわぁぁぁぁっ!?」
キ「そんな…」
ア「戦う理由は見つかったか？」
ア「親友」

はい、エスコン厨エスコン厨

キラ｢撃ちたくない！撃たせないで！｣
アスラン｢ならば…撃たなければいい！｣
キラ｢あ……アスラン…！？｣
アスラン｢撃ちたくないと言いながら、一番引き金を引いているのはお前だ。
自分で手を下していないだけで、結局お前は人を死なせている…
戦場のど真ん中で剣も盾も失って、一体どうやって自分を守ると言うんだ！｣
キラ｢でも、戦いを止めなければ、また僕達は過ちを！｣
アスラン｢撃ちたくて撃っている奴なんか、いるわけがない！
皆どうにかして戦わないようにと、一生懸命自分のできることをやっている！
それを、それをお前は…………この、馬鹿野郎っ！！｣

セイバーにダルマにされるフリーダム(←ここ重要)

アスラン｢もう、くだらない主観と悪魔の証明で、自分の戦う理由を作るのはやめろ…｣
キラ｢…ごめん…｣
アスラン｢今更しおらしくなって…謝るなよ、偽善者。
その必要はないし、俺もお前を許す気はない。許して欲しいとも思っていない。
だが言っておく。俺はお前のせいで、何人も友達が死んだ。それを忘れるな。
お前は、もうこれ以上手を血に染めるな。悲しむ人が増えるだけだ｣


アスラン、キラにキレる。
このくらい怒ると思うんだがなぁ、普通なら…

誰だその凸ｗ

こんぐらいアイツがしっかりしてりゃなぁ・・・

キラ｢もう誰も死なせない…もう誰の涙も流させない!!だから貴様の相手は俺だ悪党ギルバート・デュランダル!!!!｣






ハイ厨くさいですね

>>555
そこに辿り着くまでの過程がないとね

結局は熱さは過程か
それまでのそこに至るまでの積み重ねこそが大事なのか

そりゃそうさ。ひたすら負けて負けて最後の最後で勝つからこそのカタルシスさね。

勝って勝って勝って達磨にして勝って負けて勝って勝って勝って勝ってたら燃えないよなー

アスラン｢戦争はヒーローごっこじゃない！｣
シン｢アンタに何が分かるって言うんですか！｣
アスラン｢……俺にも、そう勘違いしていたことがあったんだ。
友達はオーブにいる、オーブは中立だから、戦争にアイツは関わらないだろうって思ってた。
だが、いざ目の前に最初に現れた敵は、その友達だった！
隣で夢語って、笑ってた人が目の前で殺されるんだぞ？それも親友だと思っていた奴に！
お前だって、家族を失ったなら分かるだろう？その悲しみは…
お前のあの携帯を見て俺は思った。ああ、シンも"あの時"の俺と同じなんだなって。
だから、だから俺は、お前に同じ過ちを繰り返して欲しくないんだ！｣
シン｢っ……それでも俺は！あいつらが！｣

ばきっ！

シン｢！？｣
レイ｢これだけ言ってくれているのに、お前は分からないのか？｣
シン｢そんなこと、分かってるよ…！｣
レイ｢なら、今俺がお前を殴った、その意味も分かるな？……分かっているなら行動で示せ｣
シン｢……………ごめん、なさい…｣
レイ｢お前は何故ここまでされないと謝れないんだ…別にお前のことを否定はしていないぞ？｣
シン｢…………｣

アスラン｢すまない、レイ。俺が不甲斐ないばかりに…｣
レイ｢そんなことはありません。あそこまで言われて分からない人はいないでしょう。
俺は、あいつの友達である責任として、あいつを殴っただけです｣
アスラン｢…………｣
レイ｢友達だからこそ、間違いを犯そうとしているなら殴ってでも止めなきゃいけない。
友達だから、殴れる。友達だから、殴られた意味が分かる。
他人だから殴って知らん顔ができるんじゃない。それじゃ戦争と何等変わりありません｣
アスラン｢……レイ……｣
レイ｢貴方も分かっているんじゃないんですか？"友達"と戦ったことがあるなら｣


シン｢いてて…ごめん、レイ。俺……｣
レイ｢俺を殴るか、シン｣
シン｢い、いいよ｣
レイ｢そうか。……なら、本当に分かったんだな？｣
シン｢ああ…｣
レイ｢それはよかった。拳を傷めるほどの力で殴った甲斐があったな｣
シン｢お前、ホントに容赦ないよな…いたた｣
レイ｢悪かった。だが、あそこまでしなければお前はアスランに殴りかかっていただろう｣
シン｢うん…｣
レイ｢犯した間違いは元には戻らない。だがその間違いを一回で止めることはできる。
自分でやってしまったことの意味を、もう一度見つめ直せ｣

>>650-651を見たら

シン｢アスラン…"戦争はヒーローごっこじゃない"って前俺に言いましたよね｣
アスラン｢ああ､そういえば前にそんな事言った事があったな｣
シン｢けど､本当のヒーローっているんですね…｣
アスラン｢ヒーロー?誰がだ?｣



シン｢決まってるじゃないですか…
(アンタの事ですよ…アスラン・ザラ…)｣




なんて最終話で会話する二人を妄想をしちまった…

>>562はアンカーミス
650-651×
560-561〇

>>560-561はよかったのに
>>562で台無し

「フレイ、君だけは絶対に…………」

キ「そう言って君は討つのか！いまカガリが守ろうとしているモノを！」
凸「キラ…お前は…バカにするな！！」
セイバーがアスランの激情に鞭打たれ、神速の斬撃を放つ。
キラは不意の一閃に蒼い機体をバック宙させかわす。
キ「！？」
凸「俺たちも、オーブも、守るために戦っているんだ！いま！！」
斬撃は止まない。避けきれずフリーダムも剣を抜く。
凸「この戦い、双方ともに退くことはできない戦いだ！
　戦わなければミネルバは沈む！
　オーブも再び連合に焼かれるぞ！！」

セイバー変形。赤が蒼天を切り裂いて駆け上る。
キ「でも…、！！」
軌跡を追うキラの目を降り注ぐ太陽光が塞ぎ、
反転降下したセイバーの一撃が間髪入れずフリーダムの左腕を射抜く。
セイバーは雷よろしく一直線にフリーダムに迫る。
凸「この戦いを止めても、何も守れはしない！
　そして、皆がお前のように力を持っているんじゃないんだ！
不殺だと？！…かき乱すなぁ！！」
アスランの種が弾ける。
ミネルバを守る。自らの正義に従い、ザフトの軍人として。
自らの腕の小爆発によって隙を作ったフリーダムを人型に戻ったセイバーの回し蹴りが襲う。

キ「く、そ…！分かるけど…君の言うことも分かるけど！」キラのフリーダムも蹴りで応じる。飛ぶ火花。
キ「うおおぉ！！」
弾き返されるセイバー。パワーならばフリーダムが数段上を行く。
キ「それでも僕は止める！この戦いを止めて、カガリの声を届けるんだ！」
キラの種も弾ける。連合の強大な力の前に奪われた、自由を取り戻すために。
凸「やってみろ！！！」

キラ「ラクス・クラインあなただけは…許さない！」

ラクス「あらあら、キラ様お久しぶりですわね。早速ですが死んでもらいますわ。キラやってしまいなさい」

種死キラ「撃ちたくない、だけど君がラクスを撃つというのなら僕は君を撃つ！」

キラ「僕の居場所奪ってテロ行為を行っているクローンが何を言うんだ！ 僕にはあなた達を止めるだけの想いと力がある！」

種死キラ「やめてよね、それにそんな機体で僕のストライクフリーダムに勝てるはずないだろ？」

キラ「サイとカズイが託してくれたこのストライク……僕は負けない！」


久しぶりに無印の20話あたりまで見てたらキラが人間っぽくてびっくりしたｗｗｗ

ストライクに乗ってた頃が一番強く見える俺ｵｶｼｽ

種前半（「閃光の刻」前後まで）のキラ：オリジナルキラ
種後半〜種死前半（↑から「悪夢」前後まで）のキラ：洗脳調整を受けたクローンキラ
種後半（種最終話まで）：クローンキラにｷｭﾋﾟｰﾝを加えたクローンキラMk-2

という説があってな

>>568
ちょｗｗｗ三人も居たのかｗｗｗ

アスラン｢これは…ジャスティス？｣
タリア｢ギルバートが貴方のために作っていた機体よ。
確かに、彼は貴方を利用しようとしていた。それは事実だけど、
同時に彼が貴方を信頼し、貴方に託そうとしたモノがあったことも、また事実なのよ｣

ギル"…やあ、アスラン。久しぶりだね、と言っておこう。
君がこの映像を見ていると言うことは、恐らくジャスティスの前にいるのだろう。
…そして多分、私ももうこの世の者ではないのだろうな…"

アスラン｢デュランダル議長…｣
ギル"まず、こんな形になるのは非常に不本意だが、謝らせてくれ。
正直言って私は、君の力を自らの目的の手段にしようとしていた。
君は、戦争の複雑さを誰よりもよく知っている。私はそう信じている。
だからそれを利用すれば、体よくデスティニー・プランまで漕ぎつけられる…
少なくとも、その口実を作ることが出来ると思っていた"
アスラン｢これは……｣
タリア｢いつ撮っていたかは、私にも分からないの。
もしかしたら、人前では言えない心情を、こうやって残していたのかも知れないわ｣
アスラン｢議長…………｣

ギル"私だって、デスティニー・プランが完璧な成功を見るなどとは思っていない。
それが成功すると言うことは、私が議長をやめると言うことだからだ。
こんな私が、結局力に頼るしかなかった私が、議長に向いた遺伝子など、持っているはずがない。
それに、もしある方面の才能に優れるという遺伝子検査の結果が出たとしても、
全く別の方面の才能が開花することは充分考え得るし、全く別の夢を抱くことだってある。
ただ、これによって少しでも適所に適材を当てることが増えれば、平和への道はより近くなる。
私は、今の混迷する世界にブレイクスルーポイントを作ることが出来ると、そう思っていた"
アスラン｢そうだよな…あのデュランダル議長が、こんな単純な矛盾に気が付かないはずはない｣
ギル"だが、周りはそれを力で潰そうとする。声を張り上げても、言葉は力の前には無力だった。
ペンは、剣で切られてしまう。だからこちらも、剣を抜くしかなかった。
結果私は間違えた。気が付いたら地球連合を討ち、ロゴスを討ち、オーブまで…
だが、相手にはあのキラ・ヤマトとラクス・クラインがいる。
ここで刃を納めれば、世界は無知で未熟な彼等に支配されることになる"

ギル"それだけは、どうしてもイヤだった。もう、私は戻れないことを思い知らされた…"
アスラン｢キラ……か｣
ギル"……大人の罪を子に負わせることだけは、これだけはしてはならないと、
私自身キラ・ヤマト誕生の一件を知って固く決意したはずなのに、この有様だ…"
タリア｢ギルバート…貴方って人は…｣
ギル"罪滅ぼしと言っては都合が良すぎるが、私はアスラン、君にこの機体を託そうと思う。
ご覧の通り、人は完全に分かり合うことはできない。だが、皆自分の信じる正義のために戦っている。
古来、人はそれが戦う理由だった。今も、恐らく根底は変わっていないはずだ。
私は信じたい。どんなに人が違っても、｢正義｣だけは普遍にして不変であると。
そしてその｢正義｣が、いつの日か戦争そのものをこの世界から追放することを"
アスラン｢議長…………｣
ギル"私は、君ならば見せることが出来ると信じている。
人を奮い立たせ続けてきた、悪を憎む｢正義｣の、その真の姿を。
……本当に申し訳ないが、後は君に任せる。私はここで退場だ。
私は間違えたが…君なら…正しい道を切り開いてくれるだろう。この、∞ジャスティスで"

アスラン｢無限の、正義…｣
ギル"私も…いや…俺も、お前のようになりたかった。どうか、皆に見せてあげてくれ。
…………｢平和｣の、姿を"

アスラン｢俺の、ために…｣
タリア｢どうする、アスラン？乗るのもやめるのも、貴方の自由よ｣
アスラン｢…乗ります。俺は、デュランダル議長を信じます｣

〜フレイ生存・ラクス政権編〜

キラ「ラクスを止める……………」
マリュー「キラ君、それは…………」
キラ「ラクスがやろうとしてることは議長と同じです。止めねば世界はどちらかが支配する事になってしまいます」
フレイ「行くの？？」
キラ「うん。絶対に許しちゃおけないんだ！！。…………フリーダムを改良したストライクフリーダムなら…………」
フレイ「私も……………アカツキで出るわ！！キラが行くなら、私だって！！止めたって行くわよ？自分で決めたんだもの！！」
キラ「…………わかった。君は…………君は護る。僕が絶対に！！！！」

>>569
オリジナルは大気圏突入で死んだという4人説もあります。

全部見たなんで 本職がここまで書けねーんだよって気持ちになったわ

種ラストで宇宙漂流したままフレイの下へ逝って、種死のは５人目ってものもなかったっけ？

次回作あたりクローンキラ軍団とか出てくるんじゃねーのｗ
新キャラ主人公相手にみんなで「やめてよね」とか

>>578
ラクス「この千人のスーパーコーディネーター軍団に勝てるかな？」

こういうことか

>>570-573
正しい新機体の受領の仕方だな

ラクスにやらせたんじゃおもちゃで釣られるバカなアスランにしかならんからな

>>579
種キラ「YES!!!!」

にしかならんかったｗ

>580
そもそもラクスの元に行った時点で凸はry

凸は巌窟王のフランツみたいな自身の死と引き換えにシンを覚醒させる役回りにすれば、あそこまで叩かれなかった

>>579　>>581を見て考えた　反省？なんだそれ、食えんのか？

ギル「ここまで来たか、スーパーコーディネイター」
キラ「てめえがザフトの親玉かぁ！」
ギル「そう、私はプラント最高評議会議長　ギルバート・デュランダル
　　　　このプラントを・・・いや時系列を超越して全宇宙を支配する男だ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
キラ「意味がわかんねーよ、このワカメが」
ギル「ふはは、お馬鹿なお子様に小難しい話をしたようだな・・・
　　　　ならば、イエスかノーかで答えてもらおう！新世界のために死ね！！」
キラ「ノゥ！！」
ギル「イ　エ　ス　と　言　え　！　！」
キラ「絶　対　に　ノ　ゥ　！　！　！
　　　おいおっさん　わかってんのか？オレはスーパーコーディネイターだぜ？
　　　ノーとしか言わない男さ！！」
ギル「ふ、ならば君を無理にでも殺そう・・・
　　　　スーパーコーディネイターパイロット集団！（ｻﾞﾝｯ）
　　　この1000機のグフイグナイテッドに君は勝てるかな？」
キラ「イ　エ　ス　！」
ギル「！！（ノーとしか言わないハズ・・・！？」
ﾊﾟﾘｰﾝ　ｺﾞｫｵｵ　
キラ「激　動　の　フ　ル　バ　ー　ス　ト　×　1　0　0　0　！　！」
　

まったく……お前らは本当にカズヤが好きなんだなあ。

ふと思った。このスレのカズマが憑依しているキラだとエルちゃんが危ないんじゃないかと

イザークが挽き肉になっちゃうな

アスラン｢危ない危ない。危うくシンを死なせてしまうところだった｣
キラ｢あ、アスラン…？さっき、僕が墜としたはずじゃ…？｣
シン｢アンタ、まだ機体が…？｣
アスラン｢忘れ物をしていたのを思い出してな。最後に、教えとかなきゃならないことがあった。
ヒーローって言うのはな…大切な人のために血反吐を吐けるヤツのことを言うんだ｣
シン｢まさか…！？やめろアスラン！そんなボロボロのセイバーじゃ、いくらアンタでも！｣
アスラン｢気遣いは有り難いが…これは譲れない！俺には…キラを止める責任があるんだ！
キラ、お前は…カガリが何で泣いてるか、その訳を知ってるか？｣
キラ｢まだ…戦うって言うのか…！｣
アスラン｢あいつは、ヤキン・ドゥーエの時から人に隠れてずっと泣いてた！
オーブの首長になったのに、何もできない。皆頑張ってるのに、自分は何もできないって…！
あいつはずっと、ずっと泣いてたんだよ！！お前が知らないところで！
ようやくその力を得ても、お前達の介入でその都度台なしにされて…
今カガリを泣かせているのは…俺じゃなくてお前なんだ！
いい加減目を覚ませキラ！お前のしていることはただのテロだ！それで平和は訪れない！｣

キラ｢くそ…なんで僕たちの言葉を理解しようとしないんだ！アスランまで！！｣
アスラン｢お前の言葉が理解できないからだ！！…俺はお前が考え直すまで、何度でも蘇ってやる｣
キラ｢く…｣
アスラン｢げほっ…(くそ、機体はまだ大丈夫だが…どうやら俺の方がダメらしいな…)｣


こうですかわ(ry

アニキー！！？

>>589
そのまま相打ちでキラを落として海に落下、行方不明になって
シンのピンチにどこからともなく二機目のセイバーで駆け付けるんですね？

シ「あれはセイバー、まさか！」

キ「ア、アスラン。何故生きているんだ？」
ア「人のことを言える立場か？　それに言ったはずだぞ『お前が考え直すまで、何度でも蘇ってやる』と」

>>585
カズマだ！！

シン：カズヤ
アス：兄貴のポジとかどうかな？かな？

フリーダムがタンホイザーを撃って現れるシーンを見て

フリーダム→ストライク
ミネルバ→ドミニオン
タンホイザー→ローエングリン
地球→宇宙
に変えると…

おお、不可能を可能にする男だ

あの時点で天帝にビームライフル撃ち抜かれてバルカンしか残ってなかったんですけどね
そこが不可能を（ｒｙなのか

要するに天帝との戦闘中に

ピキーン！
ムウ｢アークエンジェル！？｣
ラウ｢敵に背を向けるというのかムウ！愚かな！｣

ドラグーン乱射、しかし全弾回避

ラウ｢！？｣
ムウ｢分かんないだろうな、お前には！敵を討つより、もっと大事なことがあるってことがな！｣

とか言いながらアークエンジェルに駆け付けるんだろ？
これならちゃんとビームライフルも装備してる、まさに不可能を可能にする男

ラクス「何故貴方は戦うのですか。」
キラ「何故、なんだろうね。」
種死キラ「なんで君はラクスや僕に敵意を向けるんだ？」
ラクス「戦って戦って、そして貴方に何が残ると言うのです。
貴方が戦うべきは私達では無いのではないですか？」
キラ「違うよ。僕が戦うべき相手は君達だ。
僕に残された物は、もうこのストライクしかないけれど、
僕が死んでも、もう誰も悲しまないけれど、
そして君達が死んだら、とても多くの人が悲しむけれど、
それでも僕には、吹き飛ばされて散っていった花々の為に君達を討たなければならない。
また花を植えれば良い？　でもその花は散っていった花々とは別の個体だ。
失われた物は、もう、戻らないんだ！！」
ラクス「では、命を粗末に扱う物ではありません。
さあ、私達と共にギルバート=デュランダルを倒し、人々から自由と未来を奪うデスティニープランを打ち倒しましょう。」
キラ「そのデスティニープランそのものの君達が何を言っているんだ？
僕はデスティニープランを否定するよ。あんなものは確かに良くない。
そして……だからこそ君達をここで打ち倒す！！」
種死キラ「……戦うしか、ないのか。ラクス、下がって。
ストライクとストライクフリーダム、これだけの性能差があってパイロット能力もこちらが上なら、そう時間はかからないよ。」
ラクス「キラ、気をつけて。」
キラ「ストライク……僕が不甲斐ないばかりに焼け焦げたり、全壊したりしてごめん。そして、フラガさんを守ってくれてありがとう。
最期の一踏ん張りだ。頼むよ、相棒。
……さあ、始めようか。遺伝子に閉ざされた未来と、人が自分の足で立って生きる未来を賭けて！！」

嫁の手で最凶の力を得たｷﾗｷｭﾝを倒せるのは、もはや袂を同じくしたキラだけ、か

ボロボロされながらもストライクが勝つ姿しか思い浮かばない。

機体性能に頼った戦い方のクローンキラよりも、同レベルの機体４対を相手に引けを取らない戦い方をするストライクキラのが強い気がする。

一人目キラの技量→イボルブ8参照、コーヒーを汲んでいる時間で基地一つの戦力が全滅だとー(途中からは素ストライク)！！？
二人目以降の技量→天空のキラ参照、25機で永遠一つ物量差で潰せない赤服を着た雑魚の群れに補正AI乗ったルージュで負ける

どう見ても種死キラ敗北必死です、本当にありがとうございました

あ〜・・・ストライクに乗ってた頃のキラならシンとも仲良くできそうな気がする

敵機の性能が上がってるとは言え、パイロット性能は少なくとも上がってはいないよな
機体性能に胡坐をかいてレベルアップはしてない

無残にもラクシズにフクロにされ、善戦空しく敗れるストライクだが、
ストライクフリーダムの片腕を道連れにする事で、その後にラクシズと戦うシン達の勝因を作る、ってのも良いと思うけどな。

しっかしルージュで醜態晒した種死時のキラより、アスラン達四人相手にひーひー言いながらもストライクで踏ん張ってた種時のキラの方が強そうだというのは同意。
つか自由に乗る前のキラは結構接近戦もいけてたのに、乗り換えた後だと砲撃戦主体になっちゃうんだよなぁ。
ホントに二人目説、三人目説を普通に信じちゃいそうなくらい違うよ。同一人物のはずなのに操縦のクセが画面でも分かるくらい違うｗ

それにしてもストライクフリーダムが”また”ザフトから強奪した機体なんて

もういろいろといいたい事があるが言葉に出来ない

ストフリは強奪してないよ
「ザフト本国より技術力のあるラクス様の個人所有のファクトリー」で製造された機体だよ


書いてても嘘くせーな

それが今度のプラモの後付でそーいうことになったんだと
アホかあの負債はアホか

ｍｊｄ
「どこまでいい加減で身勝手なんだ！アンタ達は！！」byシン

http://www.1999.co.jp/asp/link.asp?It_c=10051947&Typ1_c=109

>>608
もうホント阿呆かと馬鹿かとね……。
つじつま合わせると色々と埃が出てくるな……

和田がファクトリー製だと、ラクスが２年前から戦争準備してた事になっちまうと散々叩かれたから急遽変えたんじゃね？
アホか、どっちにしても重犯罪だ

……

プラモ解説担当乙。
テキトーに遊ぶならばともかく、これを仕事にするのは泣けてくる話だ。

未だにラクスを「平和の歌姫」と認識してるやつってどんぐらいいるんだろうなあ
どう取り繕うと今更無駄なあがきだと思うんだがｗ

解説担当がとてもアワレすぎて何も言えねぇ、、、
そしてだからこそニーズに合わせて
劇場版は種キラと種死キラの対立が主軸として描かれろ

和田強奪設定はシーゲルがトンでもない悪党に変貌した事が一番のネックな気がする・・・
作品内で数少ない良心をこうも惨たらしく叩き潰していくのは一体どういうつもりなんだろ

>>608
しかも強奪したストフリをキラ専用に改造ｗ
キラ本人も知らないうちにな。

ラクス「さあ、私と共に真の平和の道を歩みましょう」
キラ「ああ…………ラクス、君と…………」
フレイ「騙されないで！！それはあなたの心を思い通りにしようとする幻想よ！！」
キラ「フレイ…………そうだ……………僕が戦うのは、平和でもなく戦争でもない。ただ、みんなを護りたい。それだけだ！！」


キラ「夢…………か？…………フレイ、君を迎えにいくよ…………。聴け！！僕はデュランダル議長とラクスに宣戦布告する！！」

「うしおととら」のうしお並に熱い涙を流せるキラを見てみたい。

虎専用ガイアも知らんうちにあったよな

スタゲのヴォワなんちゃらって元々書いてあったっけ？

>>618
この場合は「からくりサーカス」の勝並にいい笑顔を見せるキラを見てみたい、だ！！　
いや素質とか境遇的とか性格性質的にそっちのほうがあってるんじゃないかなーと

うしおはシンのほうがらしい

レイ｢これが、最後の戦い。勝てば戦争は終わる。終わりはする。
だが…一体何が残る？早晩消える運命の俺はいい…これから生きる皆は？
例えば、シンはどうだ？シンは…この戦いで一体何を得た？
屍の山？新しい敵？敗者からの恨み？それとも…返り血と孤独か？
そんなモノが欲しくて、俺達は今まで戦い続けてきたのか？
沢山の人を殺し、その上に築き上げたかったモノって…何だ？
静寂が、本当に平和をもたらすのか？ギルは一体どうしたかったんだ？
こんなやり方で戦争を終わらせて、俺達はどこへ向かおうとしている…？
…ギルのために戦うことしか考えていなかった俺に、答は出せない。
でも、確かなことが一つだけある。それは…｣
シン｢あ、レイ。探したぞ。最後の戦いだから、気を引き締めてかかれよ｣
レイ｢お前こそな。…何か、用か？｣
シン｢別に、そんだけだ。じゃな、先行ってるぜ｣

レイ｢……未来を信じるバカのために命を投げ出すのも、悪くはないってことだ｣

>>621
からくりならしろがね・Ｏじゃね？

キラ｢僕は…"助けてくれてありがとう"って言われたんだ｣

>>623
しろがねOではない
彼は「ジョージ＝ラローシュ」だ

サイ｢馬鹿野郎……満足そうな顔して死にやがって…｣


こうですか？わかりま(ry

じゃスヴェンがナルミ兄ちゃん並に誰かのために熱く怒れる所を見てみたい

誰だよそれ

バルトフェルド「フラガ！」

フラガ「なっ！バルトフェルド」

バルトフェルド「これ、以上はいかせん！」
アカツキにビームサーベルで切りかかかるガイア しかし それをサーベルで受けとめるアカツキ

フラガ「くっ！やめろバルトフェルド」
バルトフェルド「ラクスの邪魔をするやつは、例えお前であれ容赦はせん」

間合いをとり ビームライフルを撃つガイア

フラガ「バルトフェルド！」
それを ヤタノカガミではねかえすアカツキ
バルトフェルド「やはり、効かんか。ならもう一度」
接近戦試みるガイア
フラガ「バルトフェルド、目をさませ」
サーベルを抜き ガイアに対抗するアカツキ

バルトフェルド「お前こそ目をさませ。ラクスこそ平和の象徴何だぞ それを潰す気かフラガ！」
フラガ「ラクスの言ってることは今までの奴らと何ら変わらん。逆にラクスの考えは更に戦争を激化させる」

バルトフェルド「何だと」フラガ「アンタは、ラクスの犬のじゃない。アンタは虎だ、しかし今のアンタは忠犬にしか見えんぞ」

バルトフェルド「なっ、フラガ貴様ー」

フラガ「バルトフェルドー！」


初めてやってみた。難しいですね

エクステンデットとファントムベイン＝しろがねOとしろがね
コーディネイターとザフト＝自動人形と真夜中のサーカス
こうですか？　わかりません！！

シン「オレは・・・強くなったはずだったんだよ・・・
　　　この世のどこかに生まれたはずの妹と会った時のために・・・
　　　強く・・・強くなった・・・
　　　はずなのに!!
　　　また・・・また命は・・・
　　　オレをすり抜けて・・・行っちまった！」

>>630
それだ！！
その慟哭だ！！

シン「結局答えなんて出なかった。
あんた達が正しいのか、議長が正しいのか。

大体、議長が正しければあんた達こそが一番肯定されるべきで、あんた達が正しいのならデスティニープランをぶち壊す一番良い方法はあんた達をぶちのめす事だ。
どう考えても両方とも勝利条件が自分達の敗北で、矛盾していて俺の頭なんかじゃ答えなんて出てこなかった。

でも、これだけはハッキリしている。

ここは通せねぇ……っ！！」

ここはキラ以外が健康的なインターネットですね

>>633
キラ・ヤマト氏は熱くて健康的ですよ。ただ、彼には偽物が多いのです。

ジブリ「これで遂に我等の戦いは終わる。
　　　　長かった。前大戦から二年もの月日を耐え忍んだ。
　　　　そして、もうすぐ！ レクイエムの発射とともに、世界にあってはならない者どもは淘汰される。
　　　　誰にも出来なかったことを、私は成し遂げる！」
レイ「く……まだだ、まだ時間はある！ 何としてもあれを止めろ！！」
ルナ「そうは言ったって、思った以上に粘ってきて……っ！」
シン「こんな……また、またかよ！
　　　また俺は、何もできずに終わるのか……！！
　　　俺が望んで、手に入れた力は、こんなものだったのかよ―――」

　諦　め　る　な　！！

ロゴス軍「……な、なんだ！？ う、うわぁぁぁ！！」
レイ「……な、何があった！」
ルナ「ど、どこから撃ってきたの？」
シン「あ……あいつだ……」

キラ「『どんなに綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす』
　　　どこかの誰かの悲痛な言葉だよ。
　　　だけど、吹き飛ばされた花はいつか土になって、
　　　新しい花のために力を残すんだ。
　　　そして、元気な花はまた、花の種を残すんだ。
　　　そうやって世代を重ねていく、その命はあまりに重い。
　　　そんな命をこうやって消し飛ばしてしまうのは、『花たち』への愚弄なんだ！
　　　一番やっちゃいけないことをした、あなたは！」

シン「その言葉……まさか」
ジブリ「ええいっ、フリーダムだと！？
　　　　落とせずともいい、全力を挙げて奴らの足を止めろ！」
キラ「くっ……僕が道を開く、君達は行くんだ！」
レイ「何故、あなたが此処に……？」
キラ「僕だって血の通った人間なんだ。
　　　こんな虐殺の為の兵器を、何の罪もない民間人相手に
　　　平気で振るうなんて、許せないじゃない？ 少なくとも僕は許せない」
シン「……だったら、今だけは信用してやります。後ろは頼みましたよ、フリーダム。
　　　ルナ、レイ、ザフトの中でも一番速いＭＳはデスティニーだ。俺が行く！」
レイ「任せておけ。真逆フリーダムと組むとは考えていなかったがな」
ルナ「ちゃんと帰ってきなさいよ、シン！」
シン「ああ、帰ってくるさ！」
キラ「……『花』を、頼んだよ」
シン「わかってる。花は……宇宙に咲いている命の花は、
　　　二度と吹き飛ばさせやしない！」
ジブリ「コーディネイターどもが何をほざこうが今更！」
シン「アンタのような―――理不尽にはなぁぁぁ！」


シンとキラはロゴス戦で共闘してほしかった

キラ｢くそ、何で皆戦うんだ！このままじゃ、また同じ間違いを！｣
レイ｢……明日の飯｣
キラ｢な、何を急に…｣
レイ｢お前は何を食べるか決めているか？キラ・ヤマト｣
キラ｢そんなことは後回しだ！僕達にはもっと大事なことが！｣
レイ｢だが、食べ忘れれば飢え死にだぞ？｣
キラ｢！？｣
レイ｢ついさっきのことだ｣

シン｢なあ、レイ。お前、明日何食べたい？｣
レイ｢急にどうした、シン。これから俺達は戦いに行くんだぞ？｣
シン｢いや、そうなんだけどさ…俺、思ったんだ。
未来のこと考えるより、明日のこと考える方が大事なんじゃないかって。
未来なんて誰も知らない。けど、明日もご飯は食べなきゃいけないだろ？
だったら、皆で揃ってご飯食べられるように、今を頑張る方がいいのかなってさ｣
レイ｢…………｣
シン｢あ、いや、不謹慎なのは分かってるよ。イヤなら忘れてくれ｣
レイ｢……ぷっ｣
シン｢？｣
レイ｢はははははは、あははははははは！そうだな、そうだなシン！
確かに明日生きられなければ未来もへったくれもないな！ははははは！｣
シン｢れ…レイ？｣
レイ｢…お前は正しいよシン。俺達には、明日の献立すら分からない。
だから…まずはそれを決めなきゃいけないな｣

レイ｢……おかしいだろう？未来を考える方が大事なのに、俺は何一つ言い返せなかった。
そこで俺は気付かされた。明日の献立すら予測できない俺達が未来に関する予測なんてしても、
それは少しもあてになるはずがないのだとな｣
キラ｢僕たちがしてることは全部無駄だって…そう言いたいのか…君は！｣
レイ｢そんなこと、俺に分かるはずがないだろう。
無駄になるかどうかは、明日にならなきゃ分からない。
どんなにひどい今日があろうと、生きていれば明日は来る。
生い先短い俺の明日も同様だ。だから俺は…まず明日の献立を決めることにした。
…シンと共に、運命を変えるためにな！俺の明日は、俺が決める！！｣


戦争終結後―

ルナマリア｢ねえ、レイが新人の歓迎会でジャズ弾くってほんと？｣
メイリン｢なんか…本当らしいよ｣
ルナマリア｢あのレイがねぇ…レイも変わったな｣
アスラン｢男子三日会わざれば、なんて言うしな。そりゃあ変わるさ。
…俺も、昔に比べてずいぶんと変わったよ…｣

ヴィーノ｢しかし驚いたぜ、シンがサックスの練習なんて始めたときは｣
ヨウラン｢ああ。隕石でも降ってくるかと思った｣
ヴィーノ｢けどあいつ…うまくなったらしいぜ｣
ヨウラン｢必聴だな｣

レイ｢そろそろか…｣
シン｢あー、何か緊張して来た…初めてMSに乗ったとき以来だぞこんなの｣
レイ｢ははは…ところでシン、ジャズの起源を知っているか？｣
シン｢起源？｣
レイ｢その昔、人間として生まれながら人間として生きることを許されなかった者達が、
自分達が生きた証を遺すために命を賭けて歌ったのが始まりだそうだ｣
シン｢へぇー…レイって何でも知ってるんだな｣
レイ｢…俺も、彼等のように何か生きた証を残せるんだろうか｣
シン｢そんなの死ぬまで分からないよ。俺達に出来るのは、精一杯生きることだけだろ？｣
レイ｢神は天にいまし、なべて世は事もなし…か。よし、行こうシン｣
シン｢ああ！｣


完



反省はするが後悔はしない

この主人公はレイですか？

アツくなる要素があればそいつが主人公だ！

>>639
ちょｗｗｗ面白くてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>639
レイwwwww
ラクシズ一笑に付しやがったwwwww


つか色んな意味で健康的だな

誰かフレイとラクスがキラを健康的かつ燃えで取り合う展開をヨロ

三角関係は多くの場合男一人女二人の場合、燃える展開になりにくい
なぜならその場合の三角関係の成立は、男の鈍感さか優柔不断によって維持継続されるものだからだ

キラ｢あァ？一夫一妻？んなこと知るか！
お前ら、どっちも俺のこと好いてるんだろ？なら俺の懐に飛び込んでこい！
俺は優劣なんかつけねぇ！皆大好きだからな！だから、黙ってついてこい！
…こうやって歩いてても誰も文句を言わねぇような、最高の世界を作ってやるよ。
好きな女のために戦争が起こせる、そんな平和な世界をな！！
キラ・ヤマト、ストライクルージュ行くぜ！｣


こうですかわかりません

ただ愚鈍で優柔不断なだけじゃないそれ

熱血な旧連合三馬鹿がみてみたい

最終話で二人がジェネシスを止める為に死んで一人が生き残って死んだ二人を覚えていく
そして志は二人が死ぬまでに作ったナチュラルやコーディの仲間たちに受け継がれていく。

えーと
つまり凸の代わりにオルガが機体内部に増設されたカラミティの融合炉を引きずり出し
爆弾代わりにしてジェネシスを(ry

キラワープのワープアウト先が、種死本編中に変更してみた。

カガリ、種キラを拾う。
なんでボロボロだったのかを種キラに聞いて「イージスの自爆喰らった」との返答に、「２年も前の話じゃないか、寝ぼけてるのか？」と聞き返す。
ここで種キラは自分が種世界ではなく、２年後の種死世界にいる事を知る。
↓
種キラ、カガリの結婚式をストライクルージュで警護。
種死キラのフリーダムの襲撃を受け交戦、フリーダムの両腕を奪うも、フリーダムを援護するべく背後から発砲してきたアスランの凶弾に倒れ惜敗。
カガリ、フリーダムから出てきた種死キラを見て「キラが二人？」と目を丸くするが、電波説得により種キラを偽物と認識する。
↓
種キラ、「キラ=ヤマトである」という理由でオーブ、ザフト双方から突き上げられる。
「種キラはずっとストライクルージュに乗っていた」と弁護したのはユウナとトダカの二人だけだった。
↓
次々と何かを失う一方の転落人生を歩み、オーブの主権に始まり、トダカやオーブそのものまで失い、人望も失っていくユウナに、弁護してくれた恩義に報いて付き合う種キラ。
絶望的な戦力差の戦いを繰り返し強いられ、力及ばず敗北する事が非常に多い。
種キラはユウナと付き合っているため、ラクシズとは敵対関係にあり、そのせいでAAクルーやヘリオポリス組にも、カガリ同様「キラの偽物」と認識される。
↓
デスティニープラン発布。ユウナと共にこれに反発する種キラだが、デスティニープランを潰す為に倒すべき敵は議長ではなく、種死キラをはじめとしたラクシズ一党であると判断。
ユウナを安全な場所に残し、一人最終決戦場であるメサイヤに赴く。
↓
ストライクルージュでストライクフリーダムに乗った種死キラと再戦。
泥を啜り、砂を食み、辛酸を舐めるどころかがぶ飲みする日々は、種キラの技量を驚異的なレベルに引き上げ、ストライクフリーダムとの性能差や嫁補正の有無による種死キラの優位を辛うじて覆す。
しかし、ストライクフリーダムに辛勝したストライクルージュには最早戦闘能力は残されておらず、「キラの仇だ」と襲ってきたアスランのビームサーベルでコクピットを貫かれてしまい、種キラ死亡。
↓
種キラ死亡直後に
「最強のコーディであるキラが破れたという事は人の意思は時に遺伝子の優位性を覆しうる最高のサンプルである。
デスティニープランを発布したのは、誤りであった。
間違った政策を掲げ、今回のような混乱を招いた責任を取り、議長を辞任し刑に服する。」
という議長の演説が地球圏全土に流される。
ラクシズの大義名分は議長打倒とデスティニープランの否定であった為、ラクシズは戦う理由をなくして撤退する。
↓
騒ぎの後、議長の本当の狙いはデスティニープランという、クライン派のおぞましい陰謀を白日の元に晒した上で否定する事であると知る、シン、レイ、ユウナ。
だが、すでにシンとレイは電波説得による洗脳を受けていて、議長の意思を汲んだのはユウナ一人であった。
↓
数年後、ラクシズ主導で名前を変えただけのデスティニープランが発布され、種死の時の騒ぎが嘘のようにすんなり世界中に浸透する。
熱狂する群衆に手を挙げて応えるラクスと、「セーフティシャッターがあったから」の一言で生き延びた種死キラ。
世界中の人々が熱狂的にラクシズを指示する影で、誰も一顧だにしない種キラの墓標であるストライクルージュの残骸に献花するユウナ。

というサッドエンドが思い浮かんだ。

で、レイの洗脳がギルの一言で解け、レジェンド駆って立ち上がるんですね？


いやなんかここんとこのこのスレの流れだとレイ普通にやりそうなんだもん
↑の方にレジェンドinレイvsプロヴィinラクスなんてあったし

>>651
バットエンドは健康的（俺主観）と思える件

>651
なんだか0083の臭いがする

>>654
0083なら主人公がシンで敵役はサトーでしょ？
そして地上から物語は始まってアーモリーワンで三号機を受領してユニウスセブンが地上に落ちる絶対阻止防衛ライン越えて
シン：「何の為に闘ってきたんだ、、、これまでの事はぁっ！！」

>>644
ああ、カテジナさんみたいな感じ？

>>646
なにその神が殺せたりSS級を隠してB級と偽ってそうな人の台詞っぽいの

キラ「毎日の日課？バランスのいい食事と朝のラジオ体操かな」

>>657
SS級と聞いて某ＲＡＧＮＡＬＯＫを思い出した

ｼﾝ「ステラは死んだ、おまえが殺したんだ。殺されたやつはなぁっ、二度と戻っちゃ来ねぇんだ！
おれはそんな与太話を聞きにきたんじゃねぇ！
俺は！てめぇをぶっ殺しにきたんだよ！！」

なんだっけ
ガンソのヴァン？

>>623
うしおととらなら、キラは「何でも出来たけど何もしようとしなかった」天才のナガレ兄ちゃんとしてとらにやられなければならない
からくりなら、キラはどうしても「何もしようとしなかった」子供として第一部(ヘリオポリス崩壊)でナルミ兄ちゃん(スヴェン？)によって奮起させられなければならない
と思ったものでｗｗｗ

そこで血袴に寄生された杜綱兄ちゃんですよ＞キラ

森綱兄ちゃんは血袴に寄生されたとはいえ精神力も凄い強いです
努力家でもあります

そんなえらい人とキラを一緒にしないでください

キラ＝キリオ
ラクス＝斗和子

ラクス「あなたのためじゃないわねえ…キラ！」

フレイのほうがよくね？
「落ち込んでるときに優しくしてあげたわ・・
　初めて女の味も教えてあげたわね・・・
　ぜぇんぶ、コーディネーターを皆殺しにしてもらうため・・・
　
　あなたのためじゃないわねえ、キラ！」

フレイは根っこの所にあるのが最終的に
「私の本当の思いがあなたを守るから(キラには通じてません)」だから。

ううむ、最後に自分の願いがわかって
有る意味報われない事といい、キラの心にしっかりと刻まれる事といい
むしろ方向性的にコロンビーヌ？

フレイのキーワード
1.最初は憎んでいるかどうでもいい＝どちらかというと敵方向の中立
2.途中からなんとなく主人公を気になり始める
3.自分の気持ちや答えを知る為に主人公に問答したり主人公を否定してみたり
4.「私の本当の思いがあなたを守るから」→「最後は笑顔」

最初・・・というか親父殺されてからはキラもコーディネーターの一部＝仇、としか見てなかったような・・・
キラが気になり始めたのはイージス自爆で死んだ（と思い込んだ）あたりじゃねーのか
少なくとも虎編あたりでは「私の本当の（ｒｙ」なんて感情はなかったと思うぞ

フレイがなんでキラを好きになったのか全然理解できないし、もう種自体曖昧にしか覚えてないのでアレだが

ってーか
1→2→3→4と心情が推移していったって意味ねコレ

そうだよ最初は敵対的中立→仇に決まってんだろ
そこからラストの「私の本当の（ｒｙ」な心情に至るまで色々あったんじゃん

その辺は種で実際にあったことなので嘘じゃないぞ

>>670
＞キラが気になり始めたのはイージス自爆で死んだ（と思い込んだ）あたりじゃねーのか

気になり始めたのは砂漠編→海編へと変わるあたり
それに対する反発や問答や否定がオーブ→オーブ出向あたり

私の気持ち→最後＝死の瞬間の笑顔はまあ、メンデル→フレイ死亡までの流れだわな。

そうだっけか、もう曖昧ってレベルじゃねーな俺ｗ
噛み付くつもりはなかったんだが、悪かったな

キラ「アークエンジェルが……」
ラクス「行かれるのですか？」
キラ「……いいや行かないよ。
本物の僕が、必ずアークエンジェルに乗ってるみんなを助けに来るから。」
ラクス「え？」
キラ「僕は僕じゃない。僕自身のことなのに、気付かれないとでも思ってたの？
それに、本物の僕は強いよ。必ず生きて、そして立ち上がるはずさ。」
ラクス「そ、そんな事はっ！！」
キラ「死体を始末したから？　いいや、確認もできてないんでしょ？
どうやって本物の僕の記憶を僕に移植したかは知らないけどね、この世の中は歌のように予定調和じゃない。」
ラクス「貴方は」（クライン派、マシンガンを持って乱入）
キラ「おおっと。」（ラクスを盾にしてクライン派をけん制した後、窓から飛び降りて逃走）
ダコスタ「ラクス様！！　くっ、クローン無勢が！！」
ラクス「追いなさい。彼の暴走を止めるのです。あの人は、力と知恵の使い方を間違えてしまっています。
必ず説得して、私達と共に世界の平和の為に闘っていただかなくてはなりません。」
ダコスタ「はっ。追うぞ！！」


キラ「ふ〜〜、さて何処まで逃げ切れるか分からないけど、なんとかして本物の僕やアスランに会ってラクス=クラインには決して心を許さないよう忠告しないと。」




たまには二人目を男らしくしてみようと思って書いたんだが、どうよ？

この一人目は二人目を覚醒させるくらいの潜在的漢率ですねｗ
二人目なのに凄い漢率(おとこパーセンテージ)が見えるぜ！！

ラクシズ（和田・隠者・暁・ドムトル他多数+クローンキラ軍団）と
キラ×2・アスラン・おっさん・AA組（ストライク・自由・ウィンダム？）とかで決戦になったりならなかったり

ちょうどだな、

一人目…接近戦大好きっ子
二人目以降…バンク攻撃マンセーの射撃戦仕様

という風に得意なレンジが違うから、突貫する一人目を二人目がこうほうから支援するっていう、難しくは無いが効果的な連携が可能になる。
さらにだ、ランページゴーうわなにをするやめｒ

オリジナルキラ：Aストあたりで接近戦
クローンキラ：自由で砲撃・中距離支援
クローンキラ2：やや遠距離から和田でドラ撒いて各キラと連携

つまりキラ×3と凸、鷹でインペリアルクロス組むと
前衛：アカツキ
真ん中：自由
右：隠者
左：IWSPストライク(魔改造済み)
後衛：攻撃自由

うん、勝てる気しない

ただし相手はラクシズクローンキラ軍団+量産和田軍団
和田には高機動+サーベルあるから近接戦闘も余裕だからな
ズラッと並んだ和田軍団に取り囲まれる>>679チーム

なんか、ムウ兄貴がチームをかばって死ぬ展開だな

>>674と妄想代理人から代理人使わないで妄想した。

「だって、こちらの方が気持ちいいじゃありませんか、お部屋より。ねぇ？」
「僕は…」
「あなたは傷つき倒れていたのです。私の祈りの庭で」

プラントにて精製されたキラ二人目。あたかも一人目のような振舞い方をラクスにされる。(勿論記憶は一人目のもの)
徐々にキラ二人目を洗脳していくラクス。何も知らないキラもそれを受け入れようとした。
そんな時、キラはトールの夢を見る。懐かしい記憶。だがしかし、最後に迎えるのは。

「あ、ああ…」
「トールゥゥ！！」

アスランによって殺されたトール。それをストライクの中で目撃するキラ。そしてアスランとの死闘の末、イージスの自爆に巻き込まれるキラ。
しかし、夢の中なのでなんともなく、彼は静かにストライクの残骸の目の前に立っている。
スカイグラスパーの残骸を見ながら静かにトールの名を呼ぶ。

「…トール」
「やあ」

と、そんな所に不意に現れる男が一人。青いノーマルスーツに同じ色のヘルメット。バイザーをさげているので誰かはわからない。
だが、その声を聴いてキラは目を見開いて驚く。自分と同じ声だった。

「…君、は…」
「初めまして。そして、ありがとう。トールのこと、忘れないでくれて」
「…あ、ああ…」
「僕はもうすぐ死ぬ。君は名実ともに『キラ・ヤマト』になる」
「…違う…僕は…！」
「いいんだ。その代わり、アークエンジェルの皆やフレイを頼むよ。彼女達、僕がいないとまるで駄目駄目だから」

バイザー越しに聞こえる笑い声。その声に悲観の感情はこめられていない。寧ろ、清清しい。

「ああ、後…。アスランも頼んだよ。彼、優柔不断でさ、無茶ばっかするから。正直、許せないことも多いけど。
でも、僕も彼にひどいことをしたんだ。因果応報ってやつさ。だから、もうお互い守りたいものを失わないように、ね」
「…」
「あとは、う〜ん…君も優柔不断そうだからなぁ。人に流されずに、君らしく生きてくれ。苦しくても、皆と手を取り合ってさ」

ノーマルスーツの男はキラの肩に手を乗せ激励を送る。それを泣きそうな顔で受けるキラ。

「おおーい、キラ！そろそろ行こうぜ！」
「ああ、今行く！…じゃあね、もう一人の僕。この事伝えられて、よかった。僕達の事、忘れないでくれよ」
「あ…待ってくれ、キラ！！」

黄色いノーマルスーツの男に呼ばれ、本物のキラはその場から立ち去り、消え去った。
「心肺停止！」
「心臓マッサージ急いで！」
オーブ領内で緊急手術を受けていた一人目のキラの心肺が停止し、息を引き取る。

それと同時に寝床から起き上がるキラ。そして、ふらふらと立ち上がる。その表情は虚ろだが、しかし力強さを見せる。

「どうなさいました？」

そんなキラに優しく声をかけるラクス。しかし、キラは反応しない。ラクスはとどめの一言を言う。

「キラの夢は、いつも悲しそうですわね」

その瞬間、キラの何かが切れた。キラは憤怒の表情を浮かべてラクスを睨んだ。

「誰がキラだ」

驚愕するラクス。キラはふらふらと歩き、近くにあった西洋鎧のオブジェクトからヤリを取り上げる。

「わかっているさ。ああ、わかっていたさ。僕の存在なんざ嘘っぱちな事くらいなぁ！！！」

それを乱暴に振り回し、近くにあったツボを叩き割る。その様子にラクスは慌てる。

「何をするのです！？」
「ナニヲスルノデスー！」
「煩い！！ボールがべらべらしゃべるな！！」

向かっていこうとしたハロを同じように叩き壊すキラ。

「キラ、何をするのですか！！」
「何時までしらばらっくれるつもりだ！！僕がただのクローン人間だという事ぐらい、わかってるんだよ！！
キラさんが教えてくれたんだよぉ！！」
「！！」
「そうだ、お前は僕を生み出し、自分の理想のために使おうとした！だけど、僕だけじゃあ足りない！
アークエンジェルやアスラン、しいてはカガリを取り込もうとして僕を本物と同じ記憶を移植した！そして見殺しにした！！お前が！！」
「違いますわ！それはあなたの思い違いです！確かにあなたは…」
「黙れ！！喋るな！！」

激昂するキラに何とか説得しようとするラクス。そんな彼らの元にクライン派の人間が乱入する。

「どうなさいました、ぐあ！」
「キ、キラ様なにをなさい、おぐあ！」
「どいつもこいつも僕を馬鹿にしやがって！こんな嘘っぱちの楽園でどうしようってんだ！」
「おやめなさい、キラ！あなたは悲しみに囚われ乱心しているだけです！さあ、心を…」
「だけど、本物は優しかったぞ!!皆を頼むって！！こんな空っぽの僕を励ましてくれた！！そして、僕の居場所を作ってくれた！！」
「…キラ、あなたの居場所は」
「だからお前がキラって呼ぶな！！僕は誰でもない、僕は僕だ！！…さあMSを渡せ。僕はみんなの下に帰る。
こんな綺麗で嘘っぱちな楽園じゃない。汚くても、苦労ばかりでも、いがみ合っていても、キラさんが助け合った仲間達の下へだ！！僕はそれを受け継ぐ！」

すまん、長い上に別人だ。これじゃあ某デコ超能力者的DQNだ。

不覚にも泣いた。

今、一人の二人目キラが熱血漢として産声を上げた、、、
GJ!!

レイと正面からぶつかり合ってもあんなヘボいセリフじゃなく熱く語って論破しそうなキラですね

産声って言うより「魂の叫び」を聞いたような気がする。
ＧＪ！

目頭が熱くなったぜ・・・

オーブでのラクスのテレビ演説の後

種キラ「情けない！あのような物言いを許すとは！…これは、散っていった者達への暴涜だ…！！」

>>689
それなんて(ry

「キラ……今回の戦争は貴方のおかげで終わりました」
「違う」
終わってはいない。
この戦争ではいくつもの命が失われた。
トールもいた。ムウさんもいた。フレイだって。
アスランの友達も、カガリのお父さんも。
みんな死んでいったんだ。
それで、僕は何ができた？

(戦うしかなかろう、互いに敵である限り！)
(識れば誰もが望むだろう。君のようでありたいと、君のようになりたいと！)

何も、できなかった。
答えすらない。
だから、終わりはしない。いつまでも。

「ラクス、僕はオーブに征くよ。
　君がくれたフリーダムはもうないけど、僕は僕なりにオーブを守りたいんだ」
「キラ？」
力ばかりあって、何もできないのは嫌だ。
けれど道すらわからない。
だから―――始めるんだ、一から。
「僕にとっては、オーブが故郷だから。
　カガリもアスランも頑張るって言うし、僕も頑張らなきゃね」
理想の空と現実の広野に境界線を引いて。
まっさらな地図に、平穏な日々を示していって。
一から始めるんだ。
僕の出来ることを探していこう。

「始まったばかりなんだ、僕達の戦いは」

次回作をお待ちくださいオチ？

せめて、こういう終わり方しとけば、無印ももうちょっと評判良かったろうな

米トントン。予想外の反響がってこっちも嬉しいよ。
ところで、クローンキラ説が飛び交う中、ラクス二人目説でネタを書いてみた。

「その方の姿に惑わされないでください」

オーブの全世界へ向けた放送を乗っ取り、デュランダルはミーアを使ってロゴス打倒の正当性を主張しようとするが、そこへオーブにいるラクスが現れ、事態は一変する。

『わたくしはラクス・クラインです』
「馬鹿な…彼女が何故オーブに…」

驚愕するデュランダルとミーア。また、世界中も二人のラクスに驚き混乱する。
そんな中、一人のノーマルスーツを着たザフト兵がなにやら丸いものを連れて排気ダクトを通って放送局へ進入しようとしている。そして、ついにデュランダルがいる場所の真上までたどり着いた。

「あらあら…どうやら少し遅れてしまったようですわね〜」
「チコクチコク！」
「ピンクちゃんここを開けますわよ」
「マカセロテヤンディ！」

なにやら緊張感のない会話だが、当人としてはあせっているようだ。ピンクちゃんと呼ばれた物体が排気ダクトの出口の鍵を外した。ザフト兵は少し起き上がり、少し、というより思いっきり頭をぶつけて痛がった後、気を取り直してダクトの出口を持ち上げた。

『ですが、わたくし、シーゲル・クラインの娘であり、先の大戦ではアークエンジェルと共に戦いましたわたくしは、今もあの時と同じ彼の艦とオーブのアスハ代表の下におります』

その最中、ラクスの演説は進み、ミーアやデュランダルの顔色はどんどんと悪くなっていく。

「わ、わたくしは…」
『わたくしはデュランダル議長の言葉と行動を支持してはいません』
「こちらの放送を止めろ！」
「いや、しかし…」
「良いから早く！奴らの思惑にのせられるぞ！」
「はっ！」

デュランダルの指示を受け、ザフトの将校達は慌てて作業を開始する。その時、一人の将校が妙なロープに気がついた。

「何だ？これ…」
『戦う者は悪くない、戦わない者も悪くない、悪いのは全て戦わせようとする者。死の商人ロゴス。議長のおっしゃるそれは本当でしょうか？』
「上に…？って…」「どいてくださいましー！」
「うわぁぁ！」
『それが真実なのでしょうか？ナチュラルでもない、コーディネイターでもない、悪いのは彼等、世界、貴方ではないのだと語られる言葉の罠にどうか陥らないでください！…？』

将校と先ほどのザフト兵の悲鳴により、あたり一面、いや世界中が静まり返った。ロープから勢いよく降りて、いや落ちてきたザフト兵の下敷きになって、将校は気絶してしまった。心なしか、その顔は幸せそうな表情だった。
それを素直にお礼を言うのだから、その場にいる全員がずっこけそうになるのは無理もない。だが、本当に驚いたのはこの後だった。

「ご、ごめんなさいませ！急いでいたものですから…ってああ、ちょっと！待って下さい！」
「誰だね、君は」

下敷きにしてしまった将校に謝るザフト兵を他の将校たちが銃を構えて囲む。それを手を前に突き出して制止させるザフト兵。
心なしか、どこかで聴いた事のある声だ。バイザーの所為で微妙に聞こえづらいが。
そんなザフト兵の前に、デュランダルが立つ。その表情は少し怒りに満ちているようにも見える。確かにこれではザフト側の放送は唯の滑稽なコントだ。
そんなデュランダルを見て、すぐに立ち上がって敬礼をして慌てて弁明するザフト兵。

「し、失礼しています！えっと…あれ、ここじゃなくて…あらあらどうしましょう…」
「ここだろ？」
「あ、ありがとうございます」

慌ててヘルメットを外そうとして外せないザフト兵を見かねて将校はヘルメットのロックを外す。
それを素直にお礼を言うのだから、その場にいる全員がずっこけそうになるのは無理もない。
だが、本当に驚いたのはこの後だった。

「ふう」

ザフト兵がヘルメットを外すと、そこからはラクス・クラインと瓜二つの顔が現れたのだ。よく見ると、顔にいくつか傷があって、それがオーブにいるラクスと同一人物ではないと物語っていた。
それにはその場にいた全員はおろか、未だ流れているザフト放送を見ている民衆、そしてオーブにいるはずのラクスやカガリも驚愕した。
特にラクスに関しては何か恐怖を感じているかのような震えもかすかに見せていた。

「ハロハロ。テヤンデイ！」
「あらあら。ピンクちゃん遅いですわ。さてっと…議長、私はただのザフトの一兵に過ぎませんが、少しこの場をお借りしてよろしいでしょうか？」
「あ、ああ…」
「ありがとうございます」

丁寧に一礼したラクスはカメラの位置を確認して喋り始めた。

「ええっと、何から言えば良いでしょうねー。困りましたわぁ。あ、とりあえず。私はラクスです」
「(ええぃ！どうなっているんだ、一体…。ラクス・クラインが２人だと?)」

困惑するデュランダルを尻目に、二人のラクスの論争が始まろうとしていた。

「私は彼女によって亡き者にされそうになりました。それを救ってくれたのはこのピンクちゃんのわけですが…。それはさて置き、もう一人の私。あなたは何をしているのですか？何をしたいのですか？」
『あなたが何者かは知りませんがお答えしましょう。私は人々の未来を守るために戦っています。未来は一人一人に自由に与えられたものです。しかし、デュランダル議長が目指す世界はその自由を奪い、
私達を唯滅亡を待つだけの存在にします。そんな世界を許すわけには行きません』
「何を根拠に？」
『彼の切り札、デスティニープラン。人の運命を遺伝子によって決める。そんな世界は人々の未来を奪うのみです。だから…』
「それは根拠ではないですわ。デスティニープランが不幸を呼ぶかどうか、それは執行されなければわからないことではないでしょうか？
それに、デスティニープランを実行する事が議長の選んだ「自由の未来」であればあなた達はそれを潰すしているわけですが…」
『それは…』

オーブのラクスは反論できなかった。プラントのラクスは続けた。

「私はあまり頭がよろしくないので、政治の事についてはよくわかりません。ですが、これだけはわかります。貴方達のやっている事はただ事態を混乱させているだけだと。自分達の言っていることとは矛盾した事をしている事」
『…』
「えっと…あとはぁ…そうですわね、愛が足りません。愛があってこそ、世界は平和になりますわ」

何を急にとオーブのラクス、いや周りの全ての者達が思ったが、ラクスは返答する。

『愛？愛はあります。私達は全ての人を敬愛しています』
「ならば、そこにいる歌姫のように戦っている人たちも愛してください。憎しみを抱く人たちを愛してください。ただ戦っているものたちは悪者ではいけないのです。全ては愛のためなのですから」
「ラブー！ラブー！」

ピンクのハロが飛び回って機械的な声を発する。それを愉しそうな表情で見つめるプラントのラクス。そして、カメラのほうを向きなおしていった。

「あれもラブ、これもラブ、全てはラブ。全ての人は愛のために何かをします。愛しているもののところへ帰るために。愛するものが帰ってくるため。
愛するものを失い、愛するものために力を得るため。愛していたから復讐する。愛ゆえに、人は戦う、人は祈る。それらを拒否してはいけないと思います。肯定し、理解し、それから間違ったところがあれば指摘する。
唯肯定しているだけでも、唯拒否しているだけでも、駄目です。愛はお互いが理解してこそ愛ですから。それを、私は戦争を肌で感じる事で理解しました。そしてそれこそ、この戦争を終わらせる手段の一つだと。
『…では、デュランダル議長が見せる未来は愛があると？』
「少なくともあなた方の未来よりかは。議長は愛が何であるかを理解している方だと思っておりますから」
『…では私達はそれを全力で止めなければいけません。そのような愛は間違っています。そして、貴方はだまされています。本当の愛はデュランダルにはありません、さあ…』

そこでオーブのラクスの音声は途切れた。何時の間にやらピンクのハロがカメラに取り付き、その電源を落としていた。

「ツタエタ！ラクスエライ！」
「ありがとう、ピンクちゃん。さてと、申し訳ございません、こんな勝手な真似をしてしまって。減棒でも銃殺刑でも受けますわ」

全てを伝えたというのか、目の前にいるラクスは申し訳なさそうではあるが満足そうな表情でデュランダルを見る。
そんな彼女を見てデュランダルは言った。

「いやそれには及ばない。ところで…君は本当にラクス・クラインなのか？ではオーブのあれは…」
「さあ？それは然程問題ではないのではありませんか？偽者であるか、本物であるか。そんな事よりも、ね」
「…そうだな。ところで、本当に君は私に賛同してくれるのかね？」
「正直に言えば、賛同できませんわ」
「…そうか、やはりな。君の言う、愛が私にも足りないのかな？」
「貴方様の場合、あえて愛を無視しているようにも見えます。でも…」
「でも？」
「信じてますから。貴方は愛を知っている方だと。でなければ、プラントを立て直せはしません」
「そうか…。君はすごいな、さすが本物だ。偽者とは比べ物にならん」
「別にすごくはないですわ。…絶望しないでくださいね。まだまだ、人には可能性があるのですから」
「そうだな。私も考え直してみよう。その、愛とやらでね」
「はい！…ところで、議長。私をミネルバに所属させてください。あそこなら、キラ様やアスランに会えるチャンスもありますし」
「許可しよう。ラクス・クライン。君は今からミネルバ所属だ。宜しく頼む」
「はい」
「一人MSパイロット要員を増やすとミネルバに伝えてくれ」
「ははっ！」

ラクスはヘルメットを被りバイザーを降ろそうとした。と、その前にミーアの元へと歩み寄り、言った。

「えっと…お名前は？」
「み、ミーアです!ミーア・キャンベル！」
「ミーア様。いいお名前ですわ。もっと自信を持ってくださいませ。貴方様は「ラクス」としてではありますが、
早く平和が訪れるように祈りながら歌ったのですから。私も、一度基地で見ていましわ」
「え！？」
「ほほほ…ではごめんあそばせ」

まるで嵐のように現れ、嵐のように去っていったラクス。そんな彼女に呆気をとられつつも、ミーアは感謝していた。



「しかしまあ、彼女の機体はバビ、しかもピンクカラーか。またハイセンスな…」
「か、可愛い…」
「む？」

微妙というか結構スレ違いでスマンカッタ。

二人目ラクスに関してはロウスレで良ネタが上がってるんで、それを参考にしてみるのも良いかもな。
あっちだと露骨に二人目ラクスが悪役な上に一人目が死んでるけど。

あっちの二人目は悪役っつーか…
上手く言えんが、同人アヌメよりは遥かに「愛」のある悪だと思う。

しかしピンクバビwww

やられたｗｗｗｗｗｗ
これは思いつかなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>698
あれもラブ､これもラブ、そしてこのスレ住人の魂からのラブです
GJｗｗ

議長がまともだｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾊﾞﾋﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

ＧＪ！
続きが読みたいぐらいサ。
もしくはこれまでのラクスをば

そうだな、このラクスのこれまでもこれからも読んでみたい！
しかし微妙にスレ違いっぽいのが…

次スレのスレタイ変えれば問題ない！！
例
【熱血漢】ここだけあのキャラが健康的【正統派】

てなわけで続きｷﾎﾞﾝﾇｗ

冬だなぁ

>>708
だがいいだろう.？
種死からのキャラだけでなく、無印種のキャラの正当派主人公サイドキャラなとこも見てみたいではないか。
キラだけでなくラクス以下ラクシズ系キャラ達の正当派主人公サイドキャラなのもな。

>>709
長期休暇になったら現れる現象に何言っても無駄。

いや、こりゃあ冬だなぁ厨を装った釣りだろう

カガリ「私が乗る！もちろんそっらがいいんならの話だが……」

ムゥ「いいや、ダメだ」

カガリ「なんで！？」

ムゥ「……俺が乗るからだ」

キラ「ダメです。僕が乗ります！」

カガリ、ムゥ「（なんか二人もいるぅ！！）」

二人目キラ「何故君がここに！？」

キラ「僕はオーブを…みんなを守りにここにきたんだ！？
トールを…あの子を守れなかった……だけど…僕にはまだ守りたい家族や仲間達が居る。
今度こそ守りたいんだこのストライクで………
君こそいったい誰なんだ？」

二人目キラ「僕は…いったい………誰なんだ？」

Ｑ：二人目キラ「僕は…いったい………誰なんだ？」

1：キラ・ヤマトＭｋＩＩ
2：アサルトバスターキラ・ヤマト
3：量産型キラ・ヤマト
4：ラクスの犬
5：ナゾベーム
6：いらない子

Ａ：アリク＝オータメイ

そんなSRCなネタ……ッ

ラクス一号（本物）がシーゲルのＮＪ投下に反発。
↓
シーゲル、ラクス二号を極秘で制作開始。
↓
無印種でＡＡから帰ってきた一号を、二号は抹殺しようとするが、
一号は逃亡、行方不明になり、二号が事実上の話の上でのラクスと
なる。
↓
>>695へ

という電波を受信した。

では全ての黒幕はシーゲルか
ザラに暗殺されたのは替え玉の２号という可能性が出てきた・・・か？

なんかここまで来るとサスペンスとかみたいだな

それだけキャラの発言に整合性がないってことだろ

おかげで作中まともな発言をろくにしてないシンくらいしか一人と断定できるキャラがいない
もう負債さまさまだなwwwww

シンとルナも最終回後放置されて帰還できず
スペエディで泣いてたシンは２人目。

その後潜伏していたシーゲル率いる真・クライン派に回収され仮面を被る２人

しっとマスクとしっとレディが今、CEの宇宙に爆誕する

でもそれは、別のお話

キラ「フレイの脱出艇が危ない」　　
　　　　しかし、あの娘がいなくなれば・・・僕はイヤなしがらみから逃れられる
　　　本当のフリーダムになれる。
　　　けど心の９０％はラクスに魅かれても１０％はまだフレイだ
　　　だから僕は彼女を助けるっ、そうだ、とりあえず助けるっ」
フレイ「助けてくれるのね、キラ。あんなにもひどいことをした嫌なわたしを・・
　　　　あんなことも、こんなことも、TV画面ではとても見せられないようなことも」
キラ「だっだまれ、だまっててくれフレイ」
フレイ「わかったわ、アレは二人だけの秘密にするわ。あの夜のことは・・。」
キラ「だまってろバカーーーーッ」
フレイ死亡　
キラ「あ・・・」
サイ「フレイ。昔僕とつきあっていたがある日突然キラに乗りかえたり・・・
　　　友人だったキラにささっと鞍替えされちまった・・・
　　　つまりその元彼のボクの知らない間に内緒で男女の関係に・・
　　　そんな・・・そんなフレイが！」
キラ「ああ・・・フレイを・・・助けられなかった！？　
　　　い・・いや助けられなかった・・・それとも助けられたくせにわざと手をださなかったのか・・・。」
フレイの幻「キラ・・・ありがとう、ごめんなさい。あなたは悪くないわ。
　　　　　　キラは全然悪くない。私はちっともあなたことを恨んだりしてない。
　　　　　　これからはいつも一緒よ。でも全然気にしないで」
キラ「そうだねフレイ。僕は全然悪くないよね・・・・。
　　　！！！うっウソだ！！
　　　これは僕の・・・いいわけするために作りだした僕にだけ都合のいい幻覚にすぎない！！！
　　　ええいっ離せっ幻めっ！！
　　　こんな・・・最低な僕だから！！正義ガンダムには乗れないんだ！！！
　　　いつまでたってもフリーダムガンダムさ！それは重々承知の上でそれでも・・
　　　それでもラクスとうまくいったらいいなあ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

死ねばいいと思うよこのキラ

愛すべきヘタレキラww

>>723のキラは一ヶ月一万円生活スレで浄化されてくるべきだ

こっちの画像ソースを貼ろう、な？

ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30977.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30978.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30979.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30980.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30981.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30982.jpg
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30983.jpg

画像が付くと一気に許せる気になるのはなんでだぜ？

いろいろ駄目だなあ、このキラw
非常に島本らしいキラだと思ったら本当に先生が書いてたのねw

……で、最後の二ページはどこだ？
島本なら、島本ならここからどんでん返し展開で一撃くれてキラを上向きにしてくれるはずだ！！

>>727
確か島本は、種死や映画版デビルマンさえ普通に楽しめる男と聞いていたが、
これを見るとコイツは本当に純粋な意味でそれらを楽しんでいたのか甚だ疑問に思えてきたw

>731
島本は本当に最低で最悪で見ていると意識を失いそうになるほどつまらない、
これを自分が作りましたといった瞬間に割腹決定な作品に触れてしまったから、
商業作品はほとんど問題ない男になったんだ。
まさに漢！
種死だって十分最低で最悪でｒｙとか思ってる奴は人生経験が足りない。

それは実にKWSK教えて欲しいな

燃えよペンだったかなんかで
最近の商業映画は、技術ばかりが先に行ってて
肝心のストーリーがつまらない（ＦＦとかがされがちな批判だな）
予算が無かったり、技術が無かったりした方が
その分を工夫で補うから面白い。
そんな事を考えてた時に、自主制作映画の発表会にゲストとして招待される。
かなり期待して行ったが、>>732な内容で
上映後の対談でも何を話て良いのか解らず、「今思えば、商業ベースの人たちは
全部一定の基準はクリアしてました」と懺悔しながら苦痛の時間を過ごす。
結局、素直に「この映画は自分には意味不明でしたー！」と宣言するが
逆に製作者から、いつか解る日が来るさと励まされる。
ちなみに、観客もほとんど島本と同じ意見だった。

経験とフィードバックが重要ってことだよな
負債にはフィードバックも何もない
声優を例にとると、日高(旧字体が出ない…)のり子女史はタッチ時代に現場で鍛えられて今の基礎ができた
その後、その時の経験を感謝する旨の話を何かに載せてる
負債には誰かに感謝するとかその系統の話聞いたことないよな

確かＶガンスタッフは富野に鍛えられてその後の仕事で経験をフィードバックしてるけど、
フクダは見捨てられているんだっけ？
「Ｖガンの現場で成長出来なかったヤツ」
として

>>736
キミタチ負債叩き系スレいっぱいあるんだからそっち行こうよ。
前向きに語るスレでまでネガティブでしかも裏側な話題は見たくないんですよ。

>>736
本当か？信憑性高そうに聞こえるけど
あれだけ人が死ぬアニメ作る現場に携わってて成長しなきゃそりゃソーカントクも見捨てるわな
今野はZとVで得た経験(主に人の生かし方とキャラの動かし方)をGで突き抜けた形だが結実させた
福田も人を殺すのはうまくなったが人を生かす話になると…(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
生かしたいキャラを破綻なく生かす方法が分かってないし、やりたい気持ちばかりが先行してる
結果言ってることとやってることと伝えたいテーマが互いに妨げあってあの有様


そこへいくとこのスレはいいな
つか俺らが考える程度でまともになる種脚本≒同人かそれ以下ってことじゃん

一応736のソース

ttp://homepage3.nifty.com/mana/tomino-vgun.html

個人的に見てみたいと思ったストーリー
種死ベースで

ザフトに入ったシン・アスカ。ミネルバで出会ったのは顔にキズのある緑服の先任女性ＭＳパイロット。
先輩として凸がイマイチ信頼しずらいものの、その先任パイロットが若い3人を精神面で支えてくれる。
（ただしＭＳ操縦はヘボ。友人以上恋人未満な担当整備士に「やべてよね〜」とよく叱られている）
シン達3人は彼女を姉の様に慕うようになる。
そうこうしているうちに話しはすすみ、デュランダルＶＳラクス（二人目）が対峙。
そこに件の彼女が現れる。

以後
>>695-698
へ続く感じ。

さらに整備班に先輩整備士として（ＭＳパイロットではなく）一人目キラが居たりするとうれしいかも。
傷ついて体に障害が残っているので、ＭＳにはもう乗れないとか理由付けて。

なんで顔に傷かは知らないがケーラ・スゥが欲しいわけですな

｢なら、僕は君を討つ！｣

｢―させないよ、そんなこと｣

一筋の光が、フリーダムの肩を射抜く。
｢！？｣
二機とも、放たれた方を見る。アスランは、視界に入った"それ"への驚きに目を見開いた。
｢す、ストライク…？キラ！？｣
そこにいたのはストライク。しかも、ルージュではない。
自分が戦い、自爆までして撃破したはずの、ストライクの姿に他ならなかった。
｢…君は死んだはずだ、なんて言い方はやめてよね、"キラ・ヤマト"。
"キラ"じゃなく、"君自身"の器が知れてしまうよ。
…そして久しぶり、アスラン。いや、はじめましてかな｣
二機に通信を繋ぎながら、パイロットが口を開く。その声は、聞き慣れたキラのそれと同じだ。
｢キラ…なのか。その口ぶりからすると…フリーダムはニセモノか？｣
アスランは目の前の事態に思考停止寸前だったが、それでも口を開いた。しかし、キラは首を振る。
｢僕も、フリーダムの彼も、同じニセモノさ。ただ、僕の方が少しだけオリジナルに近い。
オリジナルは君と戦って死んだ……そういうことに、しておいて欲しい｣
｢え？｣
アスランは、キラの言葉の意味がわからなかった。あの時…キラは、死んでいただと？

｢じゃあ、今まで一緒にいたキラは…｣
｢ラクスの作ったニセモノだよ。その証拠に、ラクス以外にはあまり寄り付かなかっただろ？｣
そうかもしれなかった。確かに、戦争が終わってからキラと話す頻度は明らかに減っている…
｢じゃあ、お前は…｣
｢秘密。こうなってしまった以上、戦争が終わるまで君と会うことは叶わない。
終わったら、全部話すよ。今は無理だ。…"キラ・ヤマト"は、ここで死ぬんだからね｣
ストライクの銃口が、フリーダムへ向けられる。それは、"戦う"という明確な意思表示だった。
｢キラをかたって何のつもりなんだ、君は！また同じ過ちが繰り返されそうになってるのに！｣
ここで初めて、フリーダムから声があがる。しかし、キラは全く動じない。
｢確かに、ラクスの言うことは正しい。けど、それは彼女が自分で考えついたものか？
……違うね。そんな正論は、辺りを見回せばどこにでも転がっている。
僕も見てきたし、それを捨ててきた。何故正しいのに捨てられてしまっているのか。
答は簡単、正論ほど意味のない意見はないからだよ。正論が通用するのは議論の場だけだ。
力を盾にそれを戦場で振り回すのは、君達が言う"同じ過ち"の最たるものだよ｣
｢くっ…！｣

淀みなく語るキラ。反論の余地はない。
｢今アスラン達がやっていることが正しいのかは、正直分からない。
でも、君達がやろうとしているのは、その成果の横取りだよね？間違っていれば揉み消して結果オーライ、
正しければ自分達がしたことのように語ればそれで世界のヒーロー。
はぁ……そんな不条理があってたまるかぁ！！｣
叫びとともに、ビームが走る。フリーダムは素早く回避し、反撃の体勢をとるが、
｢はや……！？｣
素早い。旧式のストライクのはずなのに、フリーダムの挙動が追い付かなかった。
肩が損傷していたのもあるが、それだけではないように思われた。
｢君達は間違っている！前はそれでたまたま戦争が終わった！だからヒーローになれた！
だけど…今回はわけが違う！同じやり方でヒーローになれるはずがない！
君も人なら考えろ！"キラ・ヤマト"としてじゃなく、"君"自身としてだ！｣



夢で見た
もしかしてこれが初夢か俺orz

クローンネタの賛否は置いといて、種死キラも自分の言葉でこの位熱く語って欲しかったなあ

良い感じに熱血しててGJ
これこそ我々が待ち望んでいたキラ・ヤマトだ。

種死の主役はシン・アスカなんだけどねっw

前作主人公は、その全身全霊を持って、
今作主人公にその全身全霊の全てを伝えるものなのです、漢の背中で
本来はアスランがそれをやるべきだったが、本編は裏切り者なので
別に前作主人公二人係で先輩として伝えてもいいかと思う

アムドラスレはその典型だな、燃える

こんな熱血なキラだったら本編も良いことになっただろう

待て、お前等！！
これはただ熱血な、ただそれだけなキラじゃないぞ！！
この熱血キラは、、、間違いない！　自分の身を犠牲にして
相手である洗脳キラの目ですら覚まさせるつもりなんだぜーッ！！！

それは無理だ、彼らは言葉を聞かないのだから

だから洗脳キラに熱血キラは拳で判らせようとするんだろ？

「抜き手！　手刀！　ひじ撃ち！　裏拳！　正拳！　前蹴り！　横蹴り！　
回し蹴り！　後ろ回し蹴り！　踵落とし！　どぉぉりゃあ！！」

>>752
握撃が使えないのがむずがゆい。

>>752
ﾄﾞﾓﾝｽﾚ乙

>>742を読んでたら空の境界のあるシーンが浮かんだ。

>>747
後 ババのような人とか

正直ババさん本編でなにしたかったんだろ

主人公に必要な要素が詰まった歌↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=xkL8UZjLWz8

コレを聞いてキラも曲がりなりにも主人公になって下さい
もうこの際ラクシズでもいいから、、、せめて熱くなって、、、、

でも！　でも本当はマトモに主人公をしてほしいんだァァーーッ！！！

ドム隊のマーズとかは？

無印前半の戦いながらも、相手を殺すことに苦悩するキラも好きなんだがなぁ。
後半のラクス教に入ったキラは微妙。運命の無敵のキラは言うまでもない。
無印前半のような苦悩は一切なく、敵の武装やブースターを破壊。んで、撃ちたくないんだ！とか、君の言うことも分かるけど…とか、もうアホかと。
被害を最小限に抑えることと、武装を破壊するってのは別物だろ。

２年も経つんだし、運命ではラクス教をただ掲げるんじゃなくて、敵の頭だけを一騎討ちで挑むぐらいの熱血漢になってほしかった。
敵の無線奪って、隊長はどこだー！俺と戦えー！！みたいなｗ

種死最終話


レイ：キラ・ヤマト、貴様は何のために戦っている？
キラ：僕はラクスの目指す平和のタメn

(間髪入れず、レイが喋る)
レイ：貴様はただの人形だ！ラクス・クラインの指示に従うしか能のない、操り人形でしかない！！

キラ：…僕はそれでもかまわない。僕がラクスの剣になり、盾となる！その犠牲や命は、僕が全て背負う！ラクスの目指す世界のために！！

レイ：フ、貴様も俺と同じ覚悟や志をもっているのか…。だが、貴様はギルの障害だ！なんとしてでも貴様を倒す！！

キラ：そうだね…。僕も君を倒さなければ、議長への道は開かない。僕はもう迷わないって決めたんだ！！



種死最終話リアルタイムで観てたけど、最後の最後に聴いた議長の爆弾発言のお陰で他のシーンあんま憶えてないから、合ってないかもしれん。
とりあえず俺のショボボキャブラリーで、口調とかあんま変えずキラの性格をまとも？にしてみた。


どうみても俺のｵﾅﾆｰです。本当にありがとうございました。

この際ウラキにしちまおうよ
あれもヘタレだが確実に成長してるしな

>>760

隊長はたいてい艦長やってるわけですが
ミネルバやメサイヤやナスカ級とドッグファイトですか
変態仮面やイザークみたいにMS乗りもやってる方が珍しいのではなかろうか

自由や和田ならプラント本国やら地球軍総司令部に単身乗り込んでも勝てるだろ
んでトップとッ捕まえて引きずり出して殴り合ってEND

>>760
キ「どけー!ザコに用は無いんだぁっー!!」
脇目も振らず全速力で前進しつつフルバースト
敵の首領のいる要塞にそのまま突撃する
突撃した衝撃で腕や脚がもげるが要塞内部でまたフルバースト、司令部を目指す
司令部に突入し、部屋を半壊させた後にコクピットから出てくるキラ
首領「見事なものだな、君の勝ちだよ。私の負けだ」
キ「そう、貴方の負けだ。だけど訂正することがある」
首領「ほう、なんだね？」
キ「『僕の』勝ちじゃない、『僕たち』の勝ちだ。今も各地で戦っている僕と仲間たちとの勝利だ」
首「なるほど、君を送り出した仲間たちがいなければ君は私の前にはいないと言うことか。これは失礼した」
キ「じゃあ、さよならだ。貴方の理想は分からなくも無いが僕たちは貴方ほど人類に絶望しちゃいない」
パンッ

>>762
キラ「それでも僕は、、、連合の士官だ！！」
こうですか？　判りません！！

>>766
連合ではなかろ

と突っ込もうとしたが、一応小尉だったんだよな…白服キラを先に思い出した俺は一体…

知らないから！！　脱走とか三隻同盟とか知らないから！！！
でもリロらずにSS投下の合間に論議するのは最低だと思う

>>768
誤爆すか？
Ｘスレの

誤爆なのか素なのか微妙だな
連合の士官発言に白服キラ思い出したに対するXスレ絡めネタなのか
それとも素でXスレに投下しようとしたのか

クローンキラで思い出したけど、無印の連ザで確か三人位キラが選択できたんだよな。 まあ 連合スーツ 私服 赤服だけど

>>771
それぞれ、二人目、一人目、三人目です
ちなみに最後のに出てきた種死版のが四人目
つまり連座は原作に忠実に作っただけなんだよ容量稼ぐ為じゃなくて

いや、大気圏突入では死んで無いし
大体あそこではまだ察知もされてなきゃ摩り替える隙もねぇだろ
それ以降はその二つがあるから二人目二人目と騒がれているわけで

じゃあ、もしかしてカガリも実は…

某スレにカザリーンとボアザンという有能な影武者がおりますが

シン「俺には、レイほど議長を信じることも出来ないし、デスティニープランが正しいのかだってわかりゃしない
　　　ザフトが正義か連合が正義かさえ俺には判断できやしない
　　　でもなこんな俺でもわかることは
　　　あんた達を…キラ＝ヤマト…アスラン＝ザラ…ラクス＝クライン
　　　あんたらをここで倒さなきゃいけない奴だって事ぐらいだ！！

今日がスペシャルエディション４の放送日か

おっと知らなかった