【熱血漢】ここだけ種キャラが健康的【正統派】

震えるぞ!保守!

アスラン「俺の名はアレックス、またの名をアスラン・」
シン「アスラン・ザラ！」

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キラ「やめてよね！地下にせっかくＭＳ隠してたのにワンダバシーンがないなんておかしいじゃない！！」

>>123
セブンで我慢しとけ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm80448

ドモンスレ開始。圧倒的なドモンの力の前にラクシズはタイムボカン悪役と化す→0083、Ｘ（種ｉｎＡＷ）が始まる
→0083スレでラクシズ登場して住人の燻ってたアンチラクシズ感情が爆発。同時に作者の態度からヘイトとわめく粘着も出現
→逆襲のカズィ開始。Ｘスレでキラ否定描写＋Ｘ運命スタート。一方0083スレの進行がオクレだし、住人のアンチラクシズ感情はさらにヒートアップ
→連日連載のＸ運命がさらにヒートアップ。そのころ、虎の首が魔乳バーガーと虎の首で話題になりだす
→Ｘスレ分離。Ｘ運命の３次に航海日誌スタート。露骨なアンチラクシズ描写とギャグに食い付く奴が増えだす
→Ｗスレ、アムロスレ開始。逆シャアアムロが、種、種死時代に来るＳＳが複数。
→カミーユスレＳＳ開始。Ｘ運命が荒れ始め更新スピードダウン。密かに0083スレ連載終了。確認されている初の完結にささやかな祝福。
しかし００８３の職人に当初のラクシズヘイトの勢いはなく住人は肩透かしをくらう
アムロスレの中でも種死キラに好意的でない描写があったものの大きな騒ぎにはならず。
→行き場を亡くしたラクシズヘイト感情を、凸の否定という形でカミーユスレが一気に引き付ける
→凸のあまりの最低描写がアンチラクシズを引き付ける。しかし、他方でラクシズ中核のピンクとニートの否定が
カミーユスレでされることはなく、同時にヘイトという荒らし文句が広まり、アンチラクシズが露骨なＳＳも減り始める。
種死クロスでなく種クロスが増えだすのもこのあたり。 ＳＳスレのアンチラクシズ住人は行き場を失う。
Ｗスレで虎の首・魔乳バーガー事件発生。とあるＡＡから以後虎の首スレと呼称される。
→カミーユスレ完結。刻の涙を見た約２００の住人が出現。今でも読み返す住人は少なくない。
→Ｘ運命外部移転決定。風景画スタート。連載当初はレスも少なくヒッソリ
→Ｘ運命外部移転。ヘイトを大義名分にした荒らしを恐れて、全体的にラクシズアンチ成分が抑え気味なＳＳが増えだす。
だがその中でむしろラクシズヘイトをこれまでにないほど露骨にした風景画がヒートアップし始める。
そして風景画がフラストレーション気味になってたラクシズアンチを、連日の投下も武器に一気に引き付ける。
風景画が徐々にラクシズヘイトの片鱗を見せ始め、
Ｘ運命の勢いには及ばないが、ラクシズアンチ住人、Ｘスレ住人の一部が盛り上がり出す。
→ヘイトスレにキラ様降臨。真なるヘイトを突っ走る。
→このスレで風景画叩きが加速するのに比例するかのように風景画のラクシズヘイト描写も加速。
語るヲチスレ、ＳＳも諸々の事情からぐんぐんヒートアップ。
叩きの内容としては、２次創作を数多く読んで来た目が肥えし歴戦の読者によると、最低ＳＳ、ヘイトという意見が多数を占める。
→新人スレ誕生。新人とは思えぬハイクオリティな作品が多く生まれる良スレに。
→阿部さん連載開始。腐どものホモとはまったく異なる、いい男達のハードゲイに新しい境地が開かれだす。
→０８スレでＳＳ開始。以後添い遂げスレと呼称。しばらくして軍オタの雑談に職人と他の住人が反発。職人の家出騒ぎに。
この騒ぎを以後、血のバレンタインと呼称。
→フレイスレ密かに完結。後を追うように風景画完結。 ヲチスレでの最低評価と相反するように本スレでの１５０もの賞賛レスがつき、
ヲチスレ住人の視点とそうではない読者の視点の違いが結果としては明らかになったともいえる。
以後、ＳＳのあり方につきヲチスレで議論開始。主たる争点は、純粋な２次のＳＳたるべきか、それとも「種」「種死」という特殊事情を前提にすべきか。
ラクシズ完全否定により成仏したのかラクシズアンチは、彼らの希望・欲望をそのまま実現したとも評される風景画完結にともないやや鎮静化。
風景画完結に呼応してか、風景画スレに３つのＳＳが連載開始。 その頃、種・種死再構成論が華やかになり、再構成スレ誕生。
→添い遂げスレで「３人目」が登場。ヲチスレ、添い遂げスレ住人と紛争開始。３人目はこの頃勢いをつけてきた箱庭系ＳＳに噛み付きまくる。
→同人ＳＳ痛という単語が増えだす。逆襲のシン開始。再構成スレが、キラ主役とシン主役に分裂。両者に共通するのはラクシズの否定。
→キラ再構成スレでキラ虎の腐ホモＳＳが投下される。以後、これをエイプリルフールクライシスと呼称。
→逆シンで運命�Uが淫蛇撃破。徐々にラクシズアンチ感情再燃の気配。

マルチ乙

>>123
あれは隠してるとは言えない


キラ「なまじ大きいと一撃で致命傷といかんのが問題だ。はあーｯ。グラフィックデータを信じるしかないが、このプレッシャーがラウ・ル・クルーゼのものなら」
マリュー「クルーゼのプレッシャー！？」
キラ「自らの存在を示したと見る！」

干し揚げ

キラ「汚物は消毒だああぁぁぁぁ―――――ッ！！！」

キラ「ラクス・クライン！人類の可能性をあんたのちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか！」

ラクス「だぁぁぁぁあ――まらっしゃああぁぁぁああああぁああ――――いッッッ！！！
自己の満足なくしてなにが我が人生かあああああッ！！
わたくしの自己満足が否と言うならば！わたくしを討て！
貴様の自己満足の為になあ―ッ！キラ・ヤマト！闘争こそわたくしの人生よぉッ！！」

何故だろう、それほど叫ばれ言い切られると非常に清々しい。
これが熱さか……

それはそれとしてageてみる。

昔よく言ってたな…そういうキャラなら惚れてたと

>131
キラ「人が死んでるんだぞ…いっぱいいっぱい死んだんだぞ！これ以上、てめえ勝手なお前の理屈に付き合わされてたまるかよぉ！！」

ラクス「女々しい…女々しいですわね。人が死んだ。それがなんですの？
ええ、殺しましたわ、幾百、幾千、幾万と。だからあなたはわたくしが許せない。
それで？だから？わたくしの理屈につき合わされたくないあなたは何を為すのです？
騒ぐだけなら、ピンクちゃんにも出来ますわよ。言った筈ですわ、否というならば討てと！
それが出来ぬならッ！爪を潜めッ！牙を隠しッ！玉袋を縮こまらせていなさいッ！！
負け犬の遠吠えなどッ！このラクス・クラインを称えるファンファーレに過ぎぬわ――ッ！！」

凸「救助した民間人を人質にとる…そんな卑怯者と共に戦うのがお前の正義か、キラ！」
キラ「正義ぃ…？知らないね！生き残る為なら何だってやってやるよ！」
凸「くっ！彼女は必ず取り戻す！」
キラ「逃がすか！君はここで仕留める！反撃したければしてみろ！ラクスはあの世行きだ！」
凸「キラアアアアアアアアアアアアアァァァァ！！貴様！どこまで腐った！」
キラ「どこまで？骨の髄まで腐りきってやるさ！死ね！」

>>136の続きを勝手に
サブタイ「盾の反逆」

ラクスが唐突にキラとアスランの通信に割り込む。
「アスラン、この者の言う通りにしてはなりません！」
「ラクス!?」
「貴方は軍人でしょう！軍人は不当な暴力から民を守るのが使命の筈！
ならばこんな卑劣な行いに手を染める輩には決して屈せず、立ち向かいなさい！」
ラクスは更にキラの手を操縦桿から引き離そうとする。
「ちぃっ、邪魔をするな！」
「貴方のような人に、アスランを殺させはしません！」
キラはラクスを取り押さえようとするがラクスは激しく抵抗する。
そのためキラの操縦への集中は疎かになり、ストライクの動きが散漫になる。
アスランはその好機を逃さなかった。
「隙有りだ、キラ！！」
イージスが腕部のサーベルでストライクの左肘を切断する。
キラはストライクをイージスから離れさせようとするが、ラクスに操縦を邪魔され
動きは鈍いままだ。
「や…止めろアスラン、わかってるのか？君の婚約者が乗ってるんだぞ！
彼女が死んでもいいのか!?」
「ああ、わかっているとも！だから貴様を倒し、ラクスを救い出す！！」
イージスは脚部のサーベルも展開し、ストライクの残った手足と頭部を切り落とす。
過剰なダメージを負ったストライクはフェイズシフトダウンし、灰色になる。
「く…糞っ…君さえ余計なことをしなければ……！！」
狼狽したキラはラクスに銃口を向ける。
しかしラクスの表情には動揺も恐怖もない。
「貴方は先程、生き残る為なら何でもすると言いましたね。
ならば私を撃つのはお止めなさい。私の命という盾を失えばその時点で
貴方はアスランに撃たれることになります」
ラクスの言う通り、ストライクのコクピットにはイージスのビームライフルが
向けられていた。

キラ「アークエンジェル！艦砲支援を！ああそうだ！全弾僕に向けてぶっ放せ！僕諸共皆殺しにしてやれ！
そうさ！何でもするさ！生き残るためなら…！友達が生き残る為なら何だってやってやるさ！！
ストライク！アスラン！ラクス！ナスカ！ローラシア！一緒に地獄へ吹っ飛ぼうじゃないかあ！！！」

熱血の意味を履き違えてるような気がしないでもない

このスレは熱けりゃなんでもおKじゃなかったか

ステラ「今に見ていろ宇宙の化け物！全滅だ！デストロイ往くぞ！！！」

135のラクスが男塾か北斗の拳の絵でしか想像出来んｗ

>>141
オレはJOJO絵(第三部)のラクスが思い浮かぶｗ

ちなみに言い合いしているキラはどうでしょう
私の脳内ヴォイス『八尾一樹』

>>143
キラ「やぁってやるぜ！！」
こうですか、わかりません

催眠術士でオカマ拳法の使い手で前面だけサイボーグのキラ

>>143
寒い駄洒落を言ったり「お前ら、笑えぇぇぇっ！」ってマシンガン乱射したりするんですね？

(・ω・;)(;・ω・)

普通にジュドーと言って欲しいお

ρ(..、) ヾ(＾-＾;)
ジュドーの台詞使った意味ないお

キラがソウマみたいな性格だったらよかったのにな…なんであんななよなよした性格なんだよ

キラは声つながりでカズマか
ヘタレでもせめて白銀くらいだったらよかったんだよ！！

凸「キラ、僕と一緒に来い！お前はコーディネイターだ！　僕達の仲間なんだ！
このまま来るんだ！でないと僕は…！お前を撃たなきゃならなくなるんだ！」

キラ「やかましい！！いいか、MS乗りは、MSに乗り、敵とみれば敵と戦い、最後の最期迄戦って死ぬ！
それが仕事だ！撃つのも撃たれるのも仕事のうちだろう！それが嫌ならMS乗りなんかになるな！
僕がコーディネイターだから、仲間だからだと？！そんな理由で敵を殺せないなら戦場に出るな！
僕を殺すのが嫌なら尻尾を巻いて逃げろ！それが嫌なら投降して独房で震えていろ！それも嫌なら…死ね！！」

>>149
ﾑｳ「甘ったるいやつだ、なぜそこで話に乗るフリをして、騙し討ちで確実に倒すことを考えない」

キラ「寝呆けるな。敵はイージス1機だけでも、この場に居るG4機のみでもない。
そんな真似をされて復讐心に駆られたクルーゼ隊を、どうやって凌ぎ切る？
目先の勝利に囚われ先を見失ったか？それに何より、ここは熱血スレだ」

ラクス「次は私、自ら出ます」
キラ「御大将！？」
ラクス「ゾノ・ジ・エッジの出撃準備を！」
キラ「危険だ！」
ラクス「ドリルがついてます、４つも！」
アスラン「ラクス！」
ラクス「ドリルの旋律は戦慄の歌声！戦いを沈めてみせましょう！」

天空を埋め尽くすストライクフリーダムの大群。
異界のテクノロジーたるフラッシュシステムによりそれを操るは、歌姫の剣、最強の力キラ＝ヤマト。

それに立ち向かうのは、たった二機のＭＳ。

「シン、デスティニーは？」
「両足と右手が持ってかれてる。ストライクはどうだ？」
「頭を吹っ飛ばされてね、センサー類が全滅してる。
でもまだ尾張じゃない。そうだろう？」
「ああ、あの神様気取りの野郎をぶちのめすには充分だ！！」

「シン、もう一人の僕。まだ立ち上がってくるのか？
何故？　ラクスは」
「僕の声でそれ以上喋るな、スーパーコーディネーターァァァァァッ！！！」

最初はなんとか対応するも、二人はついにSフリーダムの攻撃に捉えられてしまう
その一瞬のスキに雪崩れ込むSフリーダム
『もうダメだ」そう思った瞬間

「ここで諦めるのか腰抜けどもがぁ！」

ストライクとデスティニーの通信機に聞き覚えのある声が！
同時に極太ビーム・ランサーダート・レールガンがSフリーダムの群れを裂く

「グゥレイト！お前らだけに、いいカッコさせられるかよ！」
「支援します！ここは僕たちに任せて下さい！」
「フン、今日は貴様らに主役を譲ってやる！行け！」
そのビームの元にはバスター、ブリッツ、そしてデュエルの姿が！

「君達、なんで……」
背中に背負ってきた予備のシールドをストライクに放るデュエル
「ストライク、貴様を倒すのはこの俺だ。だが、俺の復讐を汚した偽者を片付けるのが先だ！」
デュエルのシールドを受け取り、頷くキラ
「お前もだぜ、シン」
「え？」
「俺達の隊長さんとの決着、付けて来い」
そしてストライクとデスティニーはSフリーダムの群れの間を縫って元凶の元へ

すかさず追うSフリーダムに、三機が立ちはだかる
「いいのかよ？イザーク」
「……なにがだ」
「復元されたデュエル・バスター・ブリッツを見るなり
　『ストライクに引導を〜』って出てきた時から、こうなるとは思ってましたけどね」
「うるさい！貴様ら無駄口を叩くだけなら退け！」
「へへっ、そう言うなって！ここまで来たら」　「付き合いますよ、イザーク！」

オートパイロットの量産型フリーダムをいなしつつ、ラクスの元に向うキラとシン
「何機居るんだよこいつら！」
「流石にストライクフリーダムはあそこに固まってたのがほとんどみたいだね」

「こいつら、しつこいんだよ！」
シンが何機目かのフリーダムを撃破した瞬間、その爆煙の中から一閃のビームが！
「っ！本当に雑魚ばっかり何機も何機も！」
「いや、こいつは他とは違うみたいだよ」

爆煙の先に露になる機影
その姿はいままで対峙してきた量産型フリーダムに似て非なる、「本物の」フリーダム
「二人目のキラヤマト、か？」
「うん。恐らくは空間把握能力を植えつけられていない、二人目の僕。
　正しくはその成れの果て、かな」
「ジンﾞ・アﾞズガァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞ！！！！！！」
斬りつけてくるフリーダムを紙一重にかわす二機

「なんだこいつ！」
「多分、君に敗れた後復元が上手く行かなかったんだろうね」
「アﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞ！！！！！！」
体中の砲門を開放し乱射するフリーダム
「君への復讐心で理性を塗りつぶされてる」

「くそ、こんなのっ、相手にして、たら！」
「……ここは、僕に任せてもらえないかな」
「な！？アンタ一人で！？」
「僕がリタイヤした後
　長い間ラクスの手駒の役目を押し付けられて、その果てにこんな姿にされて
　そうなったのには、少なからず僕の責任がある。だから、せめてっ！」
「ユﾞルﾞザナﾞイﾞユﾞルﾞザナﾞイﾞユﾞルﾞザナﾞイﾞユﾞルﾞザナﾞイﾞッﾞ　
　ジンﾞ・アﾞズガァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞァﾞ！！！！！！」
咆哮と共にストライクを襲うフリーダム
二人目のキラの目には、ストライクに重なって外見の似たインパルスが重なって見えている
フリーダムの斬撃をサーベルの付け根をデュエルのシールド受け、蹴りで距離を離すストライク
「せめて、僕の手で決着を！君はラクスの、アスランの元へ！」
「だけど、あいつ等はアンタの」
「構わない！別れはとうに済ませてある！
　彼らの正義に、君の、僕らの望む運命を見せ付けてやるんだ！」

「行ったか……。さあ僕。世界の終わりは彼が止めてくれる。だから」
「イﾞンﾞハﾞルﾞスﾞゥﾞゥﾞゥﾞゥﾞゥﾞゥﾞゥﾞ！！！！！！！！！！！！」

「──僕達にも、決着を──」

シン「チクショオオオオ！くらえアスラン！アロンダイト音速火炎斬！」
アスラン「さあ来いシンンン！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
アスラン「グアアアア！こ　このザ・女たらしと呼ばれるアスランザラが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
アスラン「グアアアア」
ヒルダ「アスランがやられたようだな…」
ヘルベルト「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
マーズ「影の薄いモブごときに負けるとはラクシズの面汚しよ…」
シン「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
シン「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラクスのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ラクス「よく来たなソードマスターシン…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
シン「こ…ここが宇宙要塞ラクシズだったのか…！感じる…ラクスの電波を…」
ラクス「シンさん…戦う前に一つ言っておくことがありますわ　貴方は私を倒すと『主役の証明』になると思っているようですが…別になりませんわ」
シン「な 何だって！？」
ラクス「そしてお前の両親は傷が癒えたので最寄りのコロニーへ解放しておきました　あとは私を倒すだけですわねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
シン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ラクス「そうか」
シン「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ふう疲れた
おやすみ

ちょｗｗ落ちソードマスターかよｗｗｗ

ノイマン「後方、地球連合軍盟主王アズライガー接近！ニュートロンマグナム発射姿勢！！」
ダコ「前方ザフト軍超電磁マシンジェネシックＶ発射体勢！」
ラクス「さあ行きましょうか・・・クラインナイツの皆さん合神せよっ！」

すまん強引すぎた

フラッシュシステム・・・ＧＸか

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　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
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　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼ やめてよね・・・退屈しちまうだろォ、君ィッ！
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|
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デュランダル「・・ば、馬鹿な・・、ストライクフリ−ダムが・・、紅い・・だと・・・！？」

Ｓフリーダムの全身（関節も含めて）が、真紅に燃えて、輝いている。
その両手には、灼熱の２本の長槍が。

キラ「ウオオオオッッ！！！！！、天！！！、覇！！！、絶槍！！！！！。
キラ・ヤマト！！、見！！、参・・！！！！！。
ギルバート・デュランダル！！、平和の為との貴様の偽り、断じて許さんっ！！！！！。
デスティニープランは、このキラ・ヤマトが、必ず止めてみせるっ！！！！！」
デュランダル「・・フ、愚かな。只一機のＭＳで、この最強のメサイアに勝てるはずも無かろう・・！！」
デュランダルの駆る、全高６０ｍを超える巨人兵器を、真向から見据えて、
キラ・ヤマト「・・我に恐れるもの無し・・！！！！！、いざ、勝負・・！！！！！」

テラゆきむぅるぁぁぁぁｗｗ

保守age

ヤキン・ドゥーエ戦後、オノゴロ島海岸

アスラン｢キラ、一体なんだ？用事って？｣
キラ｢よく来たな…アスラン。お前…明日や明後日は仕事あるか？｣
アスラン｢いや、ないな。休みになっている。｣
キラ｢そうか。んなら…心置きなく出来んな…構えろ、アスラン！｣
アスラン｢な…キラ！？一体何のつもりだ？｣
キラ｢決まってんだろ！リターンマッチだよ！
アスラン｢はぁ！？｣
キラ｢オーブ沖で俺はお前に黒星を作っちまったからな……だから！それを解消しなくちゃ俺の気が済まねぇんだよ！！｣
アスラン｢…フン、なーに言ってるんだ？お前が俺に勝てるわけないだろ？｣
キラ｢うっせぇデコ野郎！勝ち逃げなんざ許さねぇぞ！それとも、ＭＳじゃなきゃ不安か？オイ！｣
アスラン｢(ピキッ)……そこまで言われちゃ、俺も黙ってはいられないな！いいだろう！やってやる！｣
キラ｢へっ！そうこなくちゃあな！手加減は無しだかんな！｣
アスラン｢当たり前だ！お前こそ、負けて吠え面かくなよ！｣
キラ｢誰がするかボケ！｣
そして砂浜に対峙する二人

アスラン｢よし…｣
キラ｢それじゃあ…｣

｢｢行くぜ！！｣｣


〜機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　完〜

キラ｢おい知ってるか？
夢を持つとな、時々スッゲー切なくなるが
時々スッゲー熱くなる……らしいぜ
俺には夢が無い。でもな、夢を守ることは出来る！｣

ウルフオルフェノクか