へヘ _燃えるとイイわ ( 、/ |__|_ ) ゴォォォ 〈〈 ノノ^ リ)) ) ) ヽ||`∀´||/\ ) ) / つ/ 油 \○。 ( ((_ }} ( /___ \ / 。 〃´ `ヽ / > \/ 。{ i .( (( ))ノ
シンちゃんかっこいい
乙!
801板でやれ
>1乙ー 2スレ目が立つとは感慨深いなー
>>1 乙!
ついに勃ったか新スレ
こっちでもシンきゅんに萌えようハァハァ(*´Д`)
2スレ目乙 ハァハァハァハァ(*´Д`)
>>1 乙!
シンキュン、こっちでもいっぱいお菓子てあげるね
シンきゅん可愛いよシンきゅん(*´Д`)
シンきゅん初めて物語、楽しみにしてるぞ
>>1 乙華麗
ちょっと目を離した隙に前スレのシンきゅん処女争奪戦に乗り遅れた…orz くそーこっちでシンきゅんの処女奪ってやるぜ!
〜新スレ記念シンきゅんはじめて物語・アカデミー時代編〜 (女装ネタ苦手な人はスルー) 宿泊しているホテルの部屋でシャワーを浴び、バスローブを着て寝室に入ると、 すでにその少年は私を待っていた。 「…君がシン・アスカ候補生かね?」 写真で見た黒髪の少年は、バニーガールの衣裳を着て立ち尽くしている。 恥ずかしげに俯き、緊張しているのか問いかけにコクンと頷くのが精一杯のようだ。 まあ今からやる事を考えれば無理もない。覚悟はあってもやはり怖いのだろう。 「デュランダル博士からは聞いているね?」 「……はい」 ようやく口を開くとまだあどけない声だ。15才ときいているが同年代の子より 幼いように思える。 ――こんな子に枕営業させてまで博士はインパルスに乗せたいのか…… 私が開発に携わったインパルスを博士は、ベテランのエースでも、 アカデミー首席の者でもなくこのシン・アスカに任せたいとの一点張りで、 納得できないと反対した私に対して人事を通すためにそのパイロット候補自身を 一夜の玩具として差し出したのだった。 『どうせ納得いかない人選を呑まされるなら、思い切り辱めてやる…』 ほとんど嫌がらせのために、この衣裳を着てくるようあえて指示したのだが ――案外似合っているじゃないか…… 私には少年に女装させる趣味はないが、この少年の白い肌に黒いサテンシルクの バニーの衣裳がよく映えていて、フェイクの耳や尻尾も可愛らしく思えた。 「こちらへ来なさい」 ベッドに腰掛け、立ち尽くしたままの彼を呼ぶ。おずおずと身を寄せた少年に 私はひざまずくように命じ、口での奉仕を促した。 彼は悲しげな顔で私を見上げる。 「…インパルスに、乗りたくないのかね…?」 ためらう彼に言葉を浴びせる。その一言にアスカ候補生は決心したように バスローブから私のモノを手で探り出し、唇を寄せた。
ワクテカ
wktk 前スレ1000はお前かw
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!
18 :
つづき :2006/04/13(木) 23:29:55 ID:???
何度か口に含もうと試み、躊躇しながら、小さく出した舌でそっと触れてくる。 ぺろ、と子猫がミルクを舐めるように遠慮がちに舌が絡み付き、 初めは先端から、やがて根元までその口の中に迎えいれてゆく。 「…んっ…く…んん……」 息苦しいのか喘ぎを洩らしながら、私の股間に顔をうずめて懸命に奉仕する姿に 自分のモノが瞬く間に大きく立ち上がるのを感じた。 「もういい…上出来だ…」 発射してしまいそうになり慌てて口を離させる。テクニックはまるで下手だが その淫らさとけなげさに、どうにも興奮を抑えきれない。 「こっちへおいで…」 ベッドに腰掛けた自分の膝の上に少年を抱き寄せ座らせる。 頬を紅潮させ、唇の端から唾液の筋を残す顔をじっと見てやると、 羞恥に耐えきれないのかふいに目を閉じる。 私は衣裳の隙間に指を滑らせ胸の突起をなぶりながら 「…こんなこと、アカデミーでは経験済みなんだろ?」 意地悪く囁く。彼が未経験なのは先程からの反応を見ても明らかだが どうもこの少年は思わずいじめてやりたくなる。 「…いえっ…、はじめて…なん…です…あっ…」 恥辱の涙が溢れて零れだしていく。 もっといじめたくなり私は少年の幼いモノを衣裳をずらして顕わにする。 まだ露出していない、包皮におおわれたそれを、指で上下に扱いていく。 「じゃあ…私が大人にしてあげよう…」 私は指に力を込め、彼のモノを強く根元に向かって引き下ろした。 「アッ―――――!!うあ…あ…っ…」 一瞬の痛みにアスカ候補生の顔が歪み体が後ろに仰け反る。 ピンク色のすべすべした先端が露出し、切なげな泣き声が部屋に響く。 ――いい声で鳴く子だ。 もう我慢が利かなくなり、私は彼の衣裳を全て剥ぎ取りベッドに押し倒す。 「ひ…嫌…やだ…やあっ……」 逃れようとする肩を押さえ込み、潤滑ジェルを手際よく指に塗り その秘部に突き立てる。予想以上に狭い。ジェルをつけてもかなりキツいだろう。 「…あ…ああ…っ…」 震えながら哀願する瞳にさらに加虐欲が高まり、構わず獲物に剣を突き入れた。
うわ、痛そうだな。しかし15まで剥けてないってのはちと遅くないか?
うはwちんこ剥きネタキテタwww…ごめん、あとで俺も落としていい?
初めて物語にはミネルバ編・アカデミー編など色々バージョンがあるんだな、なるほど
初めて物語にオーブ編も期待w
24 :
またつづき :2006/04/14(金) 00:47:36 ID:???
「――――っああああ!!」
喉を反らし、引き絞るような悲鳴がほとばしった。
暴れる体をさらに組み敷いて蹂躙する。
「いやぁあ…いた…いっ…いたいよぅ…っ」
「…力を抜きなさい…君もつらいだろう…」
彼の汚れを知らない体は、まだ全てを挿入していないというのに
私のモノを拒絶するかのように狭い。
どうにかもっと奥まで侵入させるために腰をゆるゆると動かし
アスカ候補生の体が肉棒を受け入れられるように慣らしてゆく。
「うっ…あう…あ…あ…はっ…ああっ…」
呼吸は苦しげに乱れ、うわごとのような喘ぎが漏れる。
失神する寸前なのか、力の抜け始めた体を、更に苛むように奥まで強く貫いた。
「―――――――……………っ!」
悲鳴すら上げることができずに、哀れな奴隷はただ人形のようにされるがままだ。
涙が後から後から溢れ、空気を求めるように開かれた唇からは
涎が顎から首筋まで雫を作っていく。
こんな子供相手に罪悪感も無いではないが、背徳の快楽の方が優った。
ぐったりとした華奢な体を容赦なく責め抜き、自分の欲望を吐き出す。
無垢な体の中に自分の精液を注ぎ、汚すという喜びに、私は少年の耳元で囁いた。
「君を大人にしてあげたのは私だよ…感謝するんだね…」
失神したのか、アスカ候補生は声もなく横たわったままだ。
「インパルスは…君のものだよ…」
半開きの唇をも舌で犯しながら、彼の一番欲しいだろう言葉を呟く。
焦点の定まらぬ赤い瞳はもう何も映してはいないようだった。
END
うわー長いorz
前スレ
>>904 のバニーガールネタと
>>995 の処女ネタで書いてみた
別バージョンのシンきゅんはじめて物語も読みたいので投下ヨロ〜
失神シンきゅんカワイソス萌え!羨ましすぎるがGJ!
ちょっと昔の思い出話なんだけどさ、まあ聞いてくれよ。 あんたらの大好きなシンと俺は、昔オーブにいた頃お隣さんってやつだったんだ。 ちっちゃい頃からあの兄妹とはよく遊んでたっていうか面倒見ててさ。 二人ともおにいちゃん、おにいちゃんって後ろ付いてきてかわいかったんだよ。 けど時間が経つのは早いもんで、俺がカレッジ卒業して研究室で働くようになった 頃にはシンももう12になってて、一丁前に大人ぶるような年頃になってたんだ。 で、思い出話の本題はここから。 おじさんとおばさんとマユちゃんが親戚の家に行った時、残るって言って聞かなかった シンを俺の家で預かったんだ。シンは簡単な料理くらいなら出来るみたいだったから、 家事下手な俺は助かるなーなんて簡単に考えてたんだけど…。 夕飯も終えて風呂に入ろうとしたらシンも一緒に入るって言ってきてさ、別に兄弟同然 に過ごしてきたから気にしなかったわけ。特になんでもなく流しっこしたりしてたら 「ねえ兄ちゃん…あのさ、ほーけーって何?」 ってちょっと赤くなりながらものすんごい爆弾発言。正直噴いたね。 とりあえず事の詳細を聞いたら、同級生と話をしてたらエロトークになって、そこで 分からないって言ったら馬鹿にされて悔しい思いをしたんだと。 …まあ12だもんな、気になってくる年頃だし仕方ない。 ばれたらおじさんおばさんに何て顔されるだろうなーと思いながらも、俺は簡単に 本体と皮のことと状態によって名前が違う包茎になるんだと説明してやった。 けどシンはよく分からなかったみたいで、しきりに俺の股間を凝視してくる。 「…兄ちゃんの、触ってみていい?」 うはwwwwwwwwそれなんてエロゲwwwwwwwwwwwwww うんって言ってないのにシンは俺の肉棒を両手で調べるように触ってきた。 まだ成熟していない少年特有の滑らかな白い肌が気持ちいい………じゃなくて! 俺はいけないお兄さんになりそうな自分を必死で押し止めて、とりあえず 頭出したまんまなのが亀頭で、たるんでんのが包皮だと説明して勉強にすり替える。 けど無遠慮にまさぐる指がどうしても気持ちよくって、 「わ、なんかおっきくなった!」 …ふくらんじゃったorz
シンはそんな俺の気持ちなんてお構いなしに、覗き込むように赤い目をきらきらさせ ながら肉棒を責めてくる。待て待て、ほんとそこまずいから…と思ってたら、シンの 爪がいいところを引っ掻いて、俺は、そのままシンに、顔謝…しちゃっto............rz 「なんかネバネバしてるし…うえ、苦い…」 脱力感から抜け出すと、白い顔にべたべたと引っ掛かった俺の精液をなんだか 分からないままのシンが指で遊んだり舐めたりしてるすごい光景が見えた。 …もうここまできたんだから腹を括るか… 「え?兄ちゃん…なにするの?」 俺はお返しとばかりにまだ陰毛も生えきっていないシンの股間に手を伸ばし、 すこし硬度を持っていたちんこをゆっくり扱く。 「んっ…くぅ、ん…な…に?」 自分で触ったことはあるだろうけど人に、それも官能目的でいじられるのは初めての シンはだんだん息を荒くしながら、ぼく変になっちゃう…とか細く声を出す。 俺はそんなかわいい姿に勢いあまりそうになったけど…なんとか耐えて、そのまま指で 皮をくりくり動かして状態を確かめる。うん、真性じゃないし癒着もしてないみたいだ。 そのまま指を輪にして皮の先にかけて少しずつ剥く。特に痛がる様子もなく結構簡単に 剥けたから、ラッキーなんだろう。顔を出した頭を指先でいじりながら、 よかったな、シン。これなら学校のお友達よりも物知りになれるよ。と言うと 「うんっ…うん、ぼく…頑張って、ふあっ…勉強、するっ……んあぁ!」 生理的な涙をぽろぽろと零しながら嬉しそうに笑みを浮かべるシンがかわいくて、 俺はちんこをくわえながら慎ましく実った桜色の乳首にも指を伸ばし、上も下も責める。 「にいちゃ…っ!やっ…それだめぇ!やだっ…きもちいいっきもちいいよお!」 広くない風呂場にまだ声変わりしてないシンの少し高い喘ぎ声が響く。 経験のない強い快感に、シンは俺の髪の毛を小さな手で掴んでびくびく震えると、 「きちゃうっ…なんか、あっ…くるよお!にいちゃ…あっ…にいちゃぁぁん!」 俺を呼びながら達した。そのまま精液を飲み下して最後の一滴まで吸ってやると シンは俺の頭をぎゅうっと抱き締めて息を荒げながら、ぶるりと身体を震わせた。
「兄ちゃん…なんで…僕の、のんじゃったの?」 まずい。ものすごいかわいい。 ハの字眉毛で恥ずかしそうに苦いのに…と呟くシンに、大人はみんな飲むんだよ、と 俺は咄嗟に嘘を吐く。シンは一瞬うなだれた後、ぱっと顔を上げて 「じゃあ、今度は僕も飲むから…!」 と無邪気に笑いながら俺のチンコに手を伸ばしてきた。 そっか、シンは背伸びしたい年頃なんだったっけ……── え?その後?もう大変だったよ… あれからしばらくシンは俺の家で押し掛け女房まがいのことし始めてさ、お礼に いろいろ教えろってせがむからそれはもういろいろ教えたよ。いろいろ、ね。 でもシンはまだ12だったから、それ以上のことは絶対しなかったよ。 いつ自分がぶち切れるかひやひやしてたし、シンももっと気持ちいいならって してして!とかお強請りしてきたけどそれはさすがにダメだろ? だからその度にじゃあ15になったらしてやるよ、って秘密で指切りしたんだ。 でもあんな戦争があって、あれのせいで俺たちは離ればなれになった。やっと見つ けたシンは、家族を失ったうえに今はザフトで戦争の道具になってるし…しかも あの白い肌をいろんな男に犯され続けてるときたもんだ。 股間は勃つけどちょっと泣けてくるよな。ん?なら俺が引き取ればよかったって? …それは無理な話なんだ。だって俺、壁すり抜けてここまできたんだからさぁ…。 まあシンは寂しがりだし、満更でもないみたいだからあんまり酷く泣かせない程度に 構ってやってくれよ。SOTのメンバー、よろしく頼む。 あー、なんか長い話になっちゃったけど聞いてくれてありがとな。またどっかで遭う かもしれないけど、またこんなふうに話をさせてくれると嬉しいよ。…それじゃあな。
幼年シンきゅん・・・(*´Д`) ご近所さん乙! にしてもこの兄ちゃんも気づいてないのか 自分もSOTだということを
>>26-28 ロリショタなシンきゅんカワイスwwwww
兄ちゃんよく我慢したwwwオチはいわゆる六扇子ってヤツなのか兄ちゃんwwwww
>>24 GJ
長さはキニスンナ
>>28 の兄ちゃんもGJ
お前の遺志はSOTが受け継ぐから!
また思い出話聞かせてくれ
>>14 >>26 GJGJ!2スレ目でもクオリティタカス
SOTとシンきゅんマンセー!
すげー個人的に今までで一番萌えた これ通学中に読むにはきつすぎるぜw
まっさらな新スレで 誰もまだ足跡をつけてない新雪のようなまっさらな処女シンをお菓す ……たまらんのう(*´Д`)ハァハァ
もうすでにまっさらではないような…いや、なんでもない
36 :
投下っ! :2006/04/14(金) 20:54:49 ID:???
ではプラント移住後の初めて物語なんぞをいっちょ。 高級ホテルのスゥイートまで大人しくついてきたのは赤目、黒髪の少年。 アプリリウスの繁華街、その路地裏で誰かを待つように佇む物憂げな表情に惹かれ 声を掛けてみればあっさりとついてきた。 見たところ男娼ではなさそうだが、本当に意味がわかっているのだろうかと思って さり気なく訊いてみる。 「君の相場はいくらだね?」 すると少年は何度かまばたきをして少し考えていたがいくらでもいいと呟く。…どうやら 金が目的ではないようだ。 自らシャワーを浴び、バスローブ姿で戻ってきた少年はつたない仕草で私に抱きついて 「なんでもいいから抱いてよ。…何も考えられなくなるくらい激しくしていいから」と誘う。 自分の息子みたいな年回りの子供が言う台詞ではないのに、むしろそのギャップが 年甲斐もなく煽られ、ベッドへと押し倒し湯で温められた肌を暴いて吸い付いてやると まだ幼い身体がびくんと反り上がり、そして可愛らしい悲鳴。 「…あっ、は、っん」 舐めて甘噛みしてやればその快楽を自ら求め、涙を流しながらもっともっととねだってくる。 男娼でなければ真性の淫乱かとの疑問を散らし、それでも商品であるだろう身体は 傷つけてはならないだろうと、薄紅の花芯にジェルを塗り込めてやれば怯えたように全身を 竦ませる……もしかしてこの少年は。 「ふぁ、あっ…ああっ!」 殆ど無毛と言っていいくらい滑らかな脚の間で幼い欲棒を握ってやると気持ちよさそうな 声が上がり、この手に委ねてくる。 「あぅ、んっ! は…っ、も、漏らしちゃうよぉ、んぁあ…っ!」 絶叫が尾を引き、その声と姿の悩ましさにこちらも限界が近付く、いい歳をして。 そして華奢で白い肢体を裏返し、思わず狭い秘口を貫いた瞬間。 「ひっ…あっ、ああぁ ――――― っ!」 悲痛なほどの叫びと共に流れる鮮血はこの瞳と同じ色。なのに少年はその痛みに身を任せる ように腰を使い始める。 続く
「もっと、痛く、してっ! …なにもかも、忘れさせてっ」 痛みに萎縮している肉が返ってこの欲情を煽る。いたぶられることがこの上なく似合う少年だ、 そしてあっけないほど早く果ててしまった私はやっと彼が初めてであったことを確信した。 なのにその本質は天性の娼婦。 「もっと、もっと酷いことして。何も考えられなくなるくらいめちゃくちゃに、して欲しいんだ…」 涙を流してそう訴えるとあろうことか自らの血に染まった私の男根に手を添え、これまた不慣れな 要領でぴちゃぴちゃしゃぶっては口にしたものを大きく育てていく。 何と背徳的な光景、それに毒されて可愛い口腔に思わず放ってしまったが上手く飲み込めなかった 白濁を唾液と共に喉を伝えばいやらしいほどの艶だ。 そう、ちょっとした遊びのつもりがいつの間にかこの子を犯す事に没頭していた。悲鳴も喘ぎも 涙も私を奮い立たせるだけである。 こうして激しい痛みと絶頂を繰り返した挙げ句、少年は意識を手放した。その間も白絹のような 肌をまさぐり、無防備に晒された可愛らしい象牙を舌で舐めさすってはじっくりと味わった。 やがて失っていた意識を取り戻した少年がシャワーを浴びて身繕いしているところに金を差し出す。 「…こんなにもらえないよ」 この年頃の子が1ヶ月バイトしてやっと得られるほどの金額に驚いて返そうとしてくるが、それを やんわりと断る。 「初物だから特別だよ」 これは半分言い訳である、金で割り切らなければ私自身がずるずるとのめり込んでしまいそうだからだ。 少年が短く礼を言ってスゥィートのドアに手を掛けたとき、思わず訊いてしまった。 「君の名は?」 「…シン」 そう言って出ていった彼をもっと知りたいと思った。 またあの街角へ行けば会えるだろう、何故ならあのシンという少年はとても寂しがり屋なのだ。どんな 過去を持っているかは知らないが人恋しくなればぬくもりを求めてどんな男とでも寝る、 そんな瞳をしていた。 終いじゃ。つまんなかったらスマソ
>>36-37 オサーン乙!シンきゅん買いてええええええ!
はじめてシリーズは揃ってすごいなwwもうどの初めてでもシンきゅん萌えだwwww
>>33 果てしなくどうでもいい話だけどおまい前スレでも通学中に見てただろw
>>36-37 うはGJ!アプリリウスに今すぐ旅立ちたいよ俺は
寂しがりやのシンキュンに禿萌えた〜おっちゃん裏山…(*´Д`)=3
SOTすげーな まじクォリティ高い
さて今から晩メシを食う俺だが……… メシよりもシンキュンを食いたいよ
じゃあ今夜は シンきゅんの裸体盛りだな
シンキュンの乳首を箸でつまみ隊…(*´Д`)
シンきゅんの乳首をストローで吸って感じさせたい(*´Д`)
これ通学中に読めるんか? どうやって?
・・・・・・・・・・・・。
>>45 本気で聞いてるのかわからんが、大抵の学生は
携帯くらい持ってるだろ
確かに物理的には外で読めるが まあその、なんだ…(ryな意味で不可能ともいえる シンきゅんとSOTは罪作りだな
スレが糞化した随分前に卒業した初期SOTですが2なんか立ってたんですね 死ねばいいのにこの厨共
わろすわろす
新スレでもシンきゅんは意地っ張りのツンデレさんだね
このスレみるとニヤニヤがとまらん
俺はこのスレではムラムラがとま(ry
このスレのせいで萌え萌えがとまりませ(ry
シンきゅんの裸エプロンwwwww
シンきゅんにいっぱいお水飲ませてM字開脚のまま失禁させたい。 恥ずかしくてシンきゅん泣いちゃうんだろうな(*´Д`)
相変わらずこのスレはハードだ
シンきゅんの淫らな姿を録画したのを、シンきゅんに見せてやりたい
前スレでSOTがやってたよな、PCに映像溜めまくりで
シンきゅんに触手責め
隣にレイがいる部屋でシンきゅんを犯したい
シンきゅんに俺の足舐めさせたい
シンきゅんにみんなの前で オナニーさせたい
〜シンきゅんはじめて物語・パラレル編〜 遊廓モノ苦手な人はスルーよろ 名前を尋ねるとぽそりと小さく 「……シン…」とひとこと、無愛想な返事が返ってきた。 話を聞くと歳はまだ14才だという。戦争で家族を亡くし、途方に暮れている時に 人買いに捕まり、この国まで売り飛ばされてしまったらしい。 日本の江戸時代を模した娼館――この軒先を俺が通りかかった時、 彼は檻に入れられ、見せ物にされて売られていたのだった。 白い素肌の上に日本の着物を着せられ、値札には"Petit Lapin"の文字があった。 「本当に、"子ウサギ"みたいだよね」 目の前の少年の赤い瞳を見ながら、俺は思わず笑顔になった。 停戦後も地球各国ではやはりコーディネイターへの差別は根強い。 この子の出身はオーブだそうだが、こことオーブじゃ天国と地獄ほどに違うだろう。 檻の中のこの子が、群衆からの好奇と蔑みの目に晒されてるのが余りに可哀想で、 つい有り金はたいて、わずかな時間ながらその身を買ってしまったのだった。 ふと、シンが着せられている女物の着物に目をやる。赤地に白や金の糸で ウサギの柄の刺繍が入っていることに今になって気がついて、 この店はどこまで洒落を利かす気なんだと思うとなんだかおかしくなり 俺はつい吹き出してしまった。 笑う俺につられて、きょとんとした顔のシンも笑顔になる。 「わ、笑うなよっ…これ…俺だって恥ずかしいんですから…」 真っ赤になってシンは拗ねたように唇をとがらせる。 「ごめんごめん…」 俺は子犬をあやすようにシンの頭をくしゃくしゃに撫でる。 「そんなに恥ずかしいんなら…脱がせちゃおうかな…」 緩く結ばれた帯を解いて、肩から着物を落とした。 シンから先程の笑顔は消え、体をかたくしてうつむいている。 目を閉じて、何をされようと従順に身を任せる―― これがシンの仕事なのだった。 目に眩しいミルク色の肌…裸身を出来るだけそっと布団の上に押し倒す。 幼いシンの、どこか全てを諦めきったような表情がやるせない。 指を肢体に滑らせながらすんなりと伸びた細い脚を割り開く。 顔を寄せて間近に見れば、シンのその秘密の部分は無惨に腫れていた。 今日一日だけでも一体何人の客の相手をさせられたのか…どうにも痛々しかった。 ――優しくしてやりたいな…… そんな気持ちが湧いてきて、この少年をたまらなく愛しく思った。 首筋に口づけ、耳たぶを軽くかんでやると小さく反応が返る。 「……っん…ん……」 口を指で押さえ、耐えるような仕草に体が熱くなる。
〜つづき〜 「声…我慢しなくていいよ」 俺はシンの両手首を掴んで、布団の上に押しつける。 「あっ…ん…んっ」 そのまま舌を胸に降ろし、ぷっくりと色づいている乳首を口に含む。 「んや…う…あ…っ」 執拗に責めると、押さえきれなくなったシンの声が甘さを増していく。 俺は右手を伸ばし、シンの限界とばかりに硬くなっている突起を上下に触れてやる。 「うあ――――…あっ……んうっ!」 指での刺激に短く叫んで幼い体が絶頂に昇りつめていった。 「…気持ち良かった?」 汗ばむ体を抱き寄せ、息もまだ整わないシンに笑いかけた。 シンの潤む瞳がふっと細められ、こくんと頷く。 「時間までゆっくりしなよ…このまま眠ってもいいよ」 俺の言葉にシンは今度は目を思い切り見開いた。 「で、でもお客さんが…まだ……」 俺は不思議顔のシンの頭を自分の左腕に乗せてやる。 「俺はいいの!シンとこうしてるだけで十分だから」 腕枕をして肩に布団を掛けてやる。 確かに俺はまだイッてないけど…まあそのうち昂奮も落ち着くだろう。 「…っく…ん…」 目の前の赤い瞳がさらに潤んで揺れている。涙が頬を伝って俺の腕に流れてきた。
〜つづき〜
「うわっ!なんで泣くんだ」
うろたえる俺を見上げ、嗚咽を洩らすシン。不意にその唇が俺の唇にかぶさった。
「…ふっ…ぅん…んんっ…」
戸惑いながら、一生懸命に、不慣れなシンの舌が俺の口中を愛撫する。最初は
遠慮がちに俺の頬に添えただけだったシンの手が、
いつしか熱を帯びて、まるで溺れる者がするように俺にすがりついてくる。
息もつかせず夢中で口づけ合って、ようやく唇を離したシンは、恥ずかしそうに、
でも真っすぐな目をしながら言った。
「…お、お客さんがっ…いい人だからっ…おれっ…」
白い肌が耳まで紅潮している。俺は呆気にとられながらシンの言葉を待った。
「こんなことっ…自分からしたことなくて………はじめてなんだけど…
…やさしく…してくれたから……うれしかったからっ……」
その後は涙が邪魔して言葉にならなかった。
シンがコーディネイターだというだけで、残酷に抱く客が多いのだろう……
俺はシンの背中をさすってやり、時間が来るまでその小さな体を抱き締め続けた。
帰りぎわ、シンは寂しげに「また…きてね」と微笑んだ。
俺はもう一度、シンの頭をくしゃくしゃと撫で、頷いた。約束するよ。
照れくさそうに笑うシンはやっぱり可愛かった。
END
前スレ
>>905 のウサギ柄の着物ネタで書いてみた
ここ最近鬼畜ネタばかり書いたので今回はほのぼのw
こんな形の"はじめて"もアリかな?
G J !
>>64-66 ほのぼのでお客の兄さんもいい椰子だ・・・
シンきゅんがカワイソスすぎて泣けてくるが・・・GJ
金を貯めてシンきゅんを身請けする とりあえずザクを一機売っぱらってみるか
単語帳にシンって単語があったので例文をみたら、罪を犯すすなわちシンを犯すって書いてあってここのスレ思い出したw
>>71 発音は確か「スゥイン」になるんだよな、罪作りなほどシンきゅんはカワイイという事で。
ほのぼのも捨てがたいがやっぱシンきゅんは犯られて色香が増すからのぅ、そろそろ
鬼畜ネタも欲しいところぢゃ
そちらはそう思わんか?
>>72 ノシ
ほのぼの萌えも鬼畜ネタもバランスいいこのスレスゴス
シンキュンお菓子て泣かせ隊ハァハァ(*´Д`)=3
遊郭ネタ(*´Д`)ハァハァイイヨイイヨー 最初は凄くひどくされたんだろうな 不幸のスパイスが効くことによってシンきゅんの身体の甘さが増していくぜ!
すごく・・・腐女子臭くてきもいです・・・
76 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/04/18(火) 17:41:17 ID:QCJgE8E1
>>75 シン、とりあえず俺のティンポしゃぶっとけ
>>64 前スレで「うさぎ柄の着物シンきゅんを妄想」とかカキコした者だが
まさかその一言がこんなテラセツナスなSSになるとは・・・
GJ!我儘でスマソが続編キボンヌ・・・(*´Д`*)
シンが輪姦されている場を目撃したら 1.助ける 2.俺も仲間に入れろ 3.ここか?祭りの場所は? 4.助けてから犯す
5.仲間に入って他の奴らが飽きた後も延々と犯す
6. 終わった後、緩んだ穴に携帯突っ込む
7.とりあえず輪姦されてるのを録画しておいて その映像を脅しのネタに、シンきゅんを自分専用の奴隷にする
どうしてさっさと助けてくれないんだっっ!!! アンタ達は!!
シンきゅんじゃないか…こんな夜遅くひとりで歩いてたら危ないよ 俺が守ってあげるから一緒にいいことしようハァハァ…
淫らな格好で倉庫に監禁されるシンきゅん妄想したら禿萌!
淫らって… はだけた紅い長襦袢を着てぐったりと乱れた布団に横たわるシンキュン 雪のように白い長襦袢を着て不安げに布団の横にチョコンと正座して待っているシンキュン どっちがいい?ハァハァ
パイスー半脱ぎでM字開脚がいい
ぼろぼろパイスー亀甲縛り放置がいい
パイスーとか全身タイツみたいなので 乳首と股間丸出し状態がいい
ぐしゃぐしゃに乱された赤服orパイスーシンきゅんを手錠と首輪で拘束・・・
しかしぬっちゃけ
>>85-88 のどのシチュにも(*´Д`)ハァハァだコノヤロー
シンきゅんはセーラー服が似合いそう
「うぁッ…い、いきなりなんだよ、アンタは!」 わけわからないといった感じのシンが騒ぐ。 俺はシンの言葉を無視してすばやく部屋の鍵をかけて、シンの前に何枚かの写真を投げ付けた。 「な……」 投げ付けた写真を見るとシンは言葉を失った。威勢のよかった顔が見る見るうちに青ざめる。 それもそのはずだ。なぜならその写真はどれもシンの淫らな姿が写っていたのだから。 「これがどういう意味かわかるよな?」 こんな写真が出回ればシンはミネルバ、いや、ザフトにすらいられなくなる。 まぁ実際にはSOT内ではもう出回ってはいるのだが、シンはそれを知らなかった。 「まず、服を自分で脱いでもらおうか」 選択肢が一つしかないシンは悔しそうに顔を背けると、おとなしく服を脱ぎだした。 無理矢理脱がされる姿もエロいと思ったが、自ら脱ぐ姿も脱衣ショーを見ている様で相当エロい。 そうして俺の目の前でシンは一糸纏わぬ生まれたままの姿になった。 「つ、次は何すれば良いんだよ!」 早く写真をなんとかして欲しいらしく、自棄になったようにシンは大きな声を出す。 それでも恥ずかしいのか足は閉じてもじもじしている。 その姿に俺は一層加虐心を煽られた。 「そうだな、俺の前で乱れて一回イってもらおうかな。ただし…ココと、ココだけでな」 俺はシンの右手を胸の飾りに、左手を後ろの孔にあてた。 「なっ…そんなのできるわけないだろ!!何考えてんだよ、アンタは!!」 「いいのか、写真は?ちなみに前は触るなよ」 俺は冷たく言い付けた。 写真と言われてシンは観念したらしく、そっと胸の飾りをいじる。 「んッ……く…」 必死に胸の飾りをこね回してるシンが小さなうめき声を上げる。 シンの小さな自身も胸の刺激に連動して勃ち上がる。 自らが快楽を求めてそんな場所を触るシンに俺の息子も大きくなってくる。 「自分で触って気持ちよくなるなんて、相当の淫乱だな」 「んぁ…違うっ……!」 「違わないさ。もうここをこんなにしているくせに」 俺は足でシンの自身をゆるく踏みつける。 「ひぁっやぁあ!!」 予想外の刺激にシンは悲鳴をあげる。それがなんとも艶っぽくてもっと虐めたくなる。 だが、ここでイかせては当初の目的が達成できない。 「ほら、胸だけじゃなくて後ろも解せよ!」 俺は足を引っ込めて命令する。 シンは言われた通り自分の指を口に入れて濡らしてから、後ろの孔にあてがう。 「ふっ……んん……」 つらそうな顔をしながら、シンはゆっくり自分の指を後ろに埋め込んでいく。 自分の指といえどもともとそういうもののために作られていない後ろの孔では異物感を感じるのだろう。
しかし、数々のSOTに開発された体はすぐに苦痛とは違う感覚を呼び覚ます。 「ん……ふぁ…あっ…ああ…」 後ろに入れる指が増え、出し入れするスピードは徐々に速くなっていく。 ピンととがった乳首をいじりながら、自身から先走りを垂れ流し、自らの指で後ろを犯すシン。 こんな最高のオナニーショーがあるだろうか? 「あ……やっ…もう……もぅ俺っ…」 イきそうになって前を擦ろうとするシンの手を掴んで戒める。 「だめだろ、約束を破っちゃ。それとも何、指だけじゃ足りない?」 「違っ…あっ…やあぁっ…」 掴んだシンの手に男性器を象ったシンの大好きなおもちゃを渡す。 「コレ自分で突っ込んでイけよ」 おもちゃの握った手を後ろまで誘導し、孔に当てる。 そこまで持っていったら、もうシンは自分で中におもちゃ入れようとしていた。 先走りや腸液で濡れた孔は簡単にそれを招き入れる。 指では満たせなかった大きさをシンはかみ締める。 「あ、……おっきぃ…あん…あっ……!!」 シンは夢中でおもちゃを出し入れしていた。 そう恥じらいなどは無く、ただ快楽を求めるよう淫らに。 そんなシンを見ていたら先ほどのイライラなど当の昔に消え去っていることに気付いた。 俺もシンと同じように息子を取り出し、夢中でしごいていた。 「あっ……ダメ……もう…もう…イっちゃうよぉ!!!」 限界まで抜いたおもちゃを一気に奥に突っ込んでシンはイった。 それと同時に俺の息子も白濁をシンの顔に向かって吐き出していた。 言った後の恍惚とした表情、白濁に濡れる顔。 もう我慢は出来なかった。 俺はシンに刺さったおもちゃを抜くと、夢中で突っ込んで腰を打ち付けてた。 その後の事はよく覚えて無いんだけど、シンが次の日の訓練を休んでたことからすると相当無理してしまったらしい。 シンには悪いことしてしまったと思うけど、あの時にお顔を思い出すとつい顔がにやけてしまう。 ああ、次はどんな風に酷くしてやろうか。 そう考えながら俺は自分の仕事場へ向かった。
>>91 の前に何行か文章入れ忘れた。
下の文章を
>>91 の前に入れてくれ。
今日の俺は気が立っていた。整備の主任には怒鳴られるし、仕事も長引いたりで散々だった。
だから今日はメチャクチャにしてやりたかった。
俺がドスドスと歩いているとちょうど俺の部屋の前でターゲット発見。シン・アスカだ。
俺はぼーっと歩いていたシンの腕を無理矢理引っ張って部屋のベッドに投げ飛ばした。
ちょっと吊ってくる……。
GJ! いいプレイだった
>>91-93 うはGJ!吊らなくても全然おKだ!
自分で自分を慰めるシンきゅんエロいよシンきゅん
後ろだけでイっちゃうシンきゅんエロすぎるwww どこまで我々を楽しませてくれるんだ、SOTとシンきゅんは!!
>>91 ちんこ踏まれて感じちゃうとはシンキュンはちょいMだなwwwwww
俺もいじめたいハァハァ
シンきゅんのチンコふみふみ〜
シンきゅんのおしりもみもみ〜
シンきゅんの乳首くりくり〜
シンきゅんのアナルぐりぐり〜
シンきゅんのタマタマはむはむ〜
シンきゅんのお耳ぺろぺろー
やめろってばぁ・・・そんなことされたら・・・おれイっちゃうよぉ・・・
YOU!イッちゃいなよ!
ジャ○ーさんまでSOTに…wwwwww
107 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/04/21(金) 18:55:18 ID:F5XYTfja
>>98-106 これだけの人数のSOTにやられちゃったら今頃シンキュンはぐったりだろうな
・・・そこで俺がシンキュンに挿入しつつ、唇ちゅぱちゅぱ〜ですよ!
朝からシンきゅんにハァハァ(*´Д`)=3
シンのケツやわらかいんだぜ
貴様シンきゅんのケツ揉んだのか――――――!! ……う、うらやま(;´Д`)ノ
俺はシンきゅん抱っこした 良い香りがした その後暴れたので少しお仕置きしたw
お仕置きの内容をkwsk
>>111 だ、抱っこも裏山しすだが・・・お仕置きはもっと寺裏山しす・・・
(*´Д`)∩←何かがおっきおっき中。
朝からシンきゅんハァハァ……昨夜のシンきゅんはエロ可愛くてよかったよハァハァ…
こっちのシンきゅんは昨夜激しすぎたのか まだ寝てるよ…
うちのシンきゅんは今縄で縛ってあるよ 泣いてる顔が激しくそそる
>>114 ちょwwwwwシンきゅんハードスケジュール杉wwwwwwwwwww
118 :
117 :2006/04/23(日) 20:32:45 ID:???
>>118 そんないい罰が世の中に存在すると思って?
3日間シンきゅんと接することを禁じろwwwww
>>118 のシンきゅん断ちは、三日どころか30分もたないに100万バーツwwwww
121 :
119 :2006/04/23(日) 21:45:54 ID:???
3日間シンきゅん監禁するわ に見えてた・・・すまねーw
タイ人までSOT・・・
シンきゅんがタイのキックボクサーにお菓されるのを想像してハァハァ(;´Д`) ↑どんなシチュだよ!
タイのキックボクサーの激しい腰ふりにシンタンがハァハァ
最近SOT来ないな 報告する暇がないくらい励んでるのかね
SOTwktkしながらシンきゅんハァハァ(*´Д`)
前スレ930のうさぎシンきゅんネタつづき 〜淫乱シンきゅん苦手な人はスルーよろ〜 「…んっ…んぅんっ……はあ……あっ………」 目の前のシンきゅんは今、四つんばいになって、お尻を突き上げるようにこっち に向け、喘いでる。シンきゅんの可愛いチンコもイキたそうにぷるぷる震えてる。 子うさぎだったシンきゅんに、どうやら初めての発情期が来たようだ。 「…っ…ご主人様ぁ…あ……」 イキたいのにイケないのが苦しいのか、シンきゅんは熱に浮かされたような目で 俺に哀願する。いつもの生意気な態度はどこいったんだか。でも可愛いから許す! 「しょうがないなあ…」 俺はシンきゅんを向かい合わせに膝の上に乗せた。 いつもは嫌がって暴れるくせに、今日はものすごく素直だ。 それどころか俺の首に腕を回し、すりすりと頬摺りまでしてくるじゃないか! 「…シンきゅん…して欲しいのかな………?」 俺はシンきゅんのすべすべの肌をまさぐりながら聞いてやる。 「…あっ…んんっ……そんなのっ…は…あっ……」 シンきゅんの長い耳がピクンと反応する。して欲しかったらお願いしなよ? 指でお尻のところを触ったら嬉しそうにひくひくしてるよシンきゅん。 シンきゅんももう耐えきれなくなってるみたいだ。 「…っ…んっ……ご…しゅじん…さまっ…もうっ…ほしい…っ…くだ…さい…」 シンきゅんは涙声になりながらようやくその一言を口にした。可愛いなあ〜 俺はいつもと違うシンきゅんに萌えながら既にカチカチのチンコを挿入する。 「うあっ…んっ…やあ…あっ…あ―――――…」 シンきゅんは俺に突かれて速攻イッちゃった…けどこの後何回も欲しがっちゃってさ… 俺もヘトヘトになっちゃったよ。 でも本能に支配されて乱れるシンきゅんは可愛かったな。次の発情期が待ち遠しい。 〜END〜
うさぎシンきゅんが本能に目覚めた! うさぎはほぼ1年中発情期だよ
真夜中にティンティン起っき
俺は淫乱じゃないっ!
シンきゅん…口で強がったって、体は正直だよ? ほらもう…こんなになっちゃってる
後ろのお口にニンジンを食べさせてやろう
そんな…やめ…ろよ…っ…!…く…ああっ…ひ…っ… もう…っ…やめて…ぇ…
ところてん
ところてんwうしろに挿入すると前からビュルっと出ちゃうんですかwww
「後ろ犯されてところてんなんて・・・くやしいっ!」
クリムゾンじゃねーか!
「らめぇ……っ!」と舌っ足らずに喘ぐシンキュンもありだw
シンきゅんに猿轡かませて苦しそうな喘ぎ声がききたいものだな
シンきゅんを満員電車の中でお菓子隊
一両まるっとSOT
>>142 それなんて痴漢電車ww
とりあえず定期を購入して毎日乗車しようか
吊り皮に手錠でシンを拘束
素っ裸のシンきゅんを4つの吊り革で手足を拘束し隊 4つの吊り革は外側2つが足で、真ん中2つが手で
シンきゅんに「この人たち痴漢です」と言われたら SOT全員が口裏併せて「シンきゅんが誘ったから痴漢だ」と訴え 次に駅長室で取り調べの恥辱プレイ
「チカンです!」って恥ずかしくて叫べないシンきゅんのチンコを もみもみしまくりたい。
痴漢されてるシンきゅんを助けるふりしてトイレでお菓子たい。
>>152 にお菓されてトイレで気を失ってるシンきゅんを発見して
助けるつもりがついお菓(ry
てか、この痴漢されまくりのシンきゅんは何着てるんだ? 赤服?学ラン?・・・・・・やはりセーラー服か?
メイド服きぼん
バニー姿きぼん
巫女さんシンきゅんきぼん
ナースシンタンかチアリーダーシンタンがいいな シンタンにコスプレさせまくりたい
シンきゅんは美脚だからスカートが似合うなwwwww
一糸まとわぬ上から学ラン一枚でぺったん座り
白色透けスク水の上に学ランはおったシンきゅんハァハァ
カッコヨスシンに特攻服着せたい バイク乗せて
おまえら氏ね
シンきゅん降臨キタコレ
シンキュン!俺のためにウェディングドレスを着てくれ!
シンきゅんと過ごす新婚初夜・・・(*´Д`)ハァハァハァ
ドレスの下はノーパン
尻穴にローター入れて挙式中に操作
おティンティンはイかないように縛ります
もち
>>168 のいうようにノーパン
もちろんガーターありですよね! シンキュン可愛いよ、感動して泣いてるんだね!!
じゃあキャンドルサービスはローソク責めだな もっと泣かしてあげるよシンきゅん
関係者にきいたんだが、スペエディではマジで シンきゅんがお菓されるんだってー 楽しみだなあ
はいはいよかったね
じゃあキャンドルサービスが終わった所で 涙と色んな物でグショグショになったシンキュンに入刀するのは俺
SOTかもーん
職人ワクテカ待ち(*´Д`)=3
SOT!SOT!
SOT!SOT!
スペエディはシンきゅん出番少ないみたいだな…… おいでシンきゅん俺が慰めてやるよ
そうなのかシンキュン…気持ち良くして忘れさせてあげるよ… 俺んとこスペエディ放送されてないけど。
昨日のスペエディねた 凸がシンきゅんに言った「赤のくせに……」さてこの後に続くセリフは? 1、「赤のくせに…淫乱なんだな…」 2、「赤のくせに…こんな事されて感じてるのか…?」 3、「赤のくせに…いい声で泣くじゃないか…」 さて、正解はどれ?
他キャラはもってこなくていいから
ここはカプスレとは違うからな(SOT相手のカプスレか?ww) 以前も凸シンサイトのアド貼ったヤツいたが・・・凸厨痛いなとか言われる前に自重してくれ
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AA職人キタ―――――― 寝てるシンきゅん可愛いよシンきゅん(*´Д`)
シンきゅん無防備…
寝てるシンきゅんに悪戯したい……
〜SOT痴漢ネタ〜 苦手な人はスルー汁 GWだねシンきゅん!今日はスペシャル企画を立ててみたよ。 題して『シンきゅんに満員電車で痴漢しちゃおうSP』というわけで! さすがにミネルバに電車は通ってないからエレベーター内で計画を実行するため、 戦闘後のパイスー姿のシンきゅん待ち伏せてエレベーターに一緒に乗ることに成功! 「……?」 エレベーター内にはSOTのメンバーが10人近く乗っていて、ぎゅうぎゅう詰めだ。 混んでる事に不思議顔のシンきゅん。まだ何をされるか知らないんだよね… そのシンきゅんのお尻にそっと手を触れさせて動かしてみる。 「………っ……」 シンきゅんの顔が赤くなってきて汗が滲んできた。 もじもじとこっちを振り返って、何か言いたげな切なそうな顔が可愛いよ。 早く下りたそうにランプをすがるように見てるけど、 このエレベーターは細工して途中で動かなくしてあるんだよね。 「…えっ…あ、なんで…っ」 不安そうに立ちすくむシンきゅんの体を無数の手が這い回る。 「やぁっ……あんたたち……っ」 ようやく何をされてるか悟って逃げようとするけど、逃げ場なんてどこにもないよ。
〜つづき〜 お尻はもちろん、胸や脇腹、股間もまさぐられて、シンきゅんの息が荒くなる。 俺たちも興奮にハァハァしっぱなしで内部は凄まじい熱気だ。 「…あっ…ああ…あ…」 息苦しげにシンきゅんが喘ぎを洩らした。その唇すら塞いで舌を捩じ込んでやる。 「んっ……あふっ……」 戦闘後でカラカラなその喉に、俺の唾液を流し込んでいく。 「…んんっ…ううん………」 顔を歪めて瞳を潤ませながら、抵抗できずにそれを飲み下し、舌を絡められても されるがままだ。熱気にあてられて思考力がなくなっているのか、 他のヤツの手がシンきゅんのパイスーの胸元を開け、中に手を侵入されても もう拒むことすらできない様子だ。それに乗じてパイスーを脱がせ、 アンダーウェアも捲り上げて白い素肌をいたぶりにかかる。全身を舌で舐められ、 指で敏感な部分を犯されてゆく。 「…いやだぁ…も…やあ…ゆるしてえ……」 後ろの方にも指を入れられて、シンきゅんはもう立ってられないとばかりに しがみついてきた。皆の目が乱れるシンきゅんを視姦する。 「じゃあ俺が一番乗りで…」 シンきゅんの穴を指責めしてたヤツが立ちバックで挿入する。 「ひあ…あっ………!」 その瞬間シンきゅんの指が俺の胸にくいこんできた。ピストンの振動も伝わって 俺も早く犯りたくてウズウズする。 「…あっ…あ…あ…んう…や…ああ……っ」 また別のヤツの舌がシンきゅんの乳首を咬み、他の指がシンきゅんのモノを弄ぶ。
〜つづき〜 「………うっ……」 短く声を出して、シンきゅんに挿れてたヤツが果てた。 「早く代われよ」 「畜生!次は俺だよ!」 肉棒を抜くか抜かないかのうちにまた次のヤツが挿入する。 シンきゅんももうイッちゃいそうだ。震えながら俺の胸にしがみつき、 狂ったように涙に汚れた顔を擦り付けてくる。 「…ううん…っ…あ…あ!」 シンきゅんは可愛い声で叫びながら達した。俺の膝のとこにかけられちゃったけど シンきゅんのちんぽミルクなら大歓迎だよ。 「あっあっ…やっ……は…んやああ……あうぅ…ああっ…や…おっきぃ……っ」 ただでさえ大人数にもみくちゃにされてる上に、いま挿れてるヤツのがデカいのか、 普段のシンきゅんから想像できない我を忘れたような悲鳴があがる。 くそ、早くまわせよ!シンきゅんが壊れちゃうだろ! 「次、俺だろー!」 「バーカ早いもん勝ちだっつうの」 あっまた別のヤツに挿れられちゃった……もうすぐタイムリミットだよ〜 そろそろエレベーターを元に戻さないと騒ぎになりそうだ。 仕方ないのであぶれたヤツはシンきゅんにぶっかけることにした。 本当は顔にかけたかったけど狭いから今回は太ももあたりにしとくよ。 まあエレベーター内で挿入は出来なかったけど、ミルクまみれになっちゃった シンきゅんを綺麗にしてあげる役をゲトしたぜ! 俺、今日は非番だから一晩中ゆっくり犯してあげるからねシンきゅん……
SOT GJ! エレベーター止めて大丈夫ってことは 艦内モニタしている警備兵もSOTなのか
G J ! もちろんエレベーターのカメラはまわってたよな?ダビング待ってるから(*´Д`)ハァハァ
GJGJ!!やはりミネルバの全部署にSOTがいるとみた パイスーシンきゅんに萌え(*´Д`)ハァハァ
GJGJGJGJ!!!! 置換されて感じてるシンきゅんかーいーよ、シンきゅん(*´Д`)ハァハァ ミネルバ名無しクルーは全員SOTと見たwwww
おおこのぶっかけシンきゅんは前にも見たことあるぞ 何回見ても可愛いよシンきゅん(*´Д`)=3
SOT来てるwしかもぶっかけシンきゅんまで GJ
どこがGJだよ ぶっかけとか萌えん。めちゃくちゃきもいよ〜 でもシンはかわいいよシン
なりきりシンきゅんツンデレ保守乙!
200ゲトー ついでにシンきゅんもゲトしたい(*´Д`)
シンきゅん映画に出るんだって?
映画に出るらしいね まぁいろんな意味で不安だわw
シンきゅんのためだけに見に行こうと思ってる
>>202 何?シンきゅん官能ピンク映画出演するの?
>>204 いっそその方が何の不安もなく観に行けるwww
ガンダム映画初のR−18指定になってしまうがw
シンきゅんのすべてを全国の奴らに見せたくない でもみたい… ってか監督になってシンきゅんにいろいろさせたい
アスキラの仲間になったシンきゅんが敵のおっさんに 惚れられて誘拐されて、監禁されて犯されて犯されて、 敵を倒したあとやっと助けだされるってストーリーの18禁。 あー嫁がうらやましー
>>207 それなんてエロゲ?
つかそんな映画だったら躊躇なく見に行くよ俺は
大スクリーンに映し出されるシンきゅんの痴態… 映画館に響き渡る喘ぎ声………(*´Д`)ハァハァハァハァハァ
今日の朝飯はシンきゅんを食べようかな シンきゅん、おいしく食べてあげるからこっちへこいよハァハァ
シンきゅんの肌はツルツルしてるんだろうな さわりたいな
シンきゅんのおしりは白桃っぽい
シンの乳首はサクランボっぽい(*´Д`)
朝ご飯のソーセージをシンきゅんのあそこに挿入したい
シンきゅんのお尻は桃色
蒙古判がついていたらモエス
今日の任務が終わってやれやれ… 汗を流しにシャワーブースに入ったら先客のシンきゅんめっけ♪ あれー、シンきゅんおしりのところ汚れてるよ? 「え?うわっ自分で洗うからいいって! ってか勝手に入ってくるな! ちょ…っ…勝手に入れてくるな…って…ぅ…あっ」 つるつるやわやわのシンきゅんの桃尻をじっくり責める シンきゅん…このお尻のうっすらと青いのってさ 蒙古斑だよね?たしかこれは小さな子にあるやつで 大人になったらなくなるんだよね? こんなに感じまくっていやらしい身体なのに シンきゅんはまだまだお子様なのかな? 「…うるさい!子供あつかいすんな!」 お、コンプレックスを刺激したかな シンきゅんのその悔しそうな表情がそそるんだよ じゃあ子供じゃないシンきゅんに遠慮なく中田氏させてもらおうか 深いところまで捻じ込んで思い切り出すと 喉の奥に詰まったような切ない声を上げたあとシンきゅんもイった 汗も流してシンきゅんと一発やって身も心もすっきり 一日の疲れもふっとんだよ じゃあね、シンきゅんまた明日♪ 脱衣場に置いてあったシンきゅんの使用後・使用前パンツを 手土産に俺の一日は文字通り気持ちよく終了した
ちょ、なんてこったい このあとのシンきゅん、パンツはいてないってことじゃないか!
ちょwww俺ノーパンシンきゅんお菓子に行ってくるわ(*´Д`)ハァハァ
待て!俺も行く―――!
221 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/05/12(金) 17:29:13 ID:KjQw5y6+
シン
パンツがなくてムズムズしてるシンきゅん萌え
>>217 SOTきてた!GJ!
桃尻シンきゅんハァハァ(*´Д`)
劇場版は 前半、オーブで過去の清算とばかりに えらいオッサンたちに輪姦されるシンきゅん 後半、新たな敵に気にいられて 拉致られてまた輪姦 だったらいいな
>>224 シンきゅん林間されっぱなしかよ(*´Д`)
エロいな!その映画かなり観たいぞ
じゃあ俺は別Verで、ミネルバの後継艦に乗って
相変わらずSOTにお菓されてるシンきゅんキボン
227 :
219 :2006/05/14(日) 12:24:43 ID:???
ケツの穴から尿道までおいしくいただいてきますた。
228 :
220 :2006/05/14(日) 17:27:39 ID:???
乳首からチンコまで味わい尽くしてきますた
230 :
228だが :2006/05/15(月) 18:24:54 ID:???
>>229 が聞きたいって言うから詳しく話すよ。
あの日、俺たちがシャワーの脱衣場に入ると、シンきゅんは白いお尻を出したまま
案の定パンツを探しておろおろしていた。とりあえず上半身にはアンダーシャツを
着てるけど、お尻は丸出しで却ってエロいよシンきゅん。
俺たちは脱衣場のドアに"清掃中"の札を出して、シンきゅんに襲いかかった。
「な、なんだよっ……!」
四つんばいに押さえ込んだシンきゅんの桃尻を、
>>227 が割りひろげて
その穴の奥まで鑑賞する。
「や…やめろよっ…見るなよ……っ」
見られて恥ずかしがるシンきゅんのシャツを捲り上げ、乳首をいじる。
俺を睨みながらどんどん抵抗が弱くなっていくシンきゅん……感じてるのかな?
「あっ、あ……また…やだ…ぁ…ああ!」
そうこうする間に
>>227 がバックから挿入する。俺はシンきゅんの可愛らしい
チンコを扱いてやる。
「はっ……んん…っ…や…」
シンきゅんは必死に耐えようとするけど、俺の手の中にすぐ出しちゃったよ。
>>227 も中田氏して俺と交替。ぐったりしてるシンきゅんを後ろから抱き抱えて
後背座位で挿入。後ろからシンきゅんの膝裏を掴んで左右に大きく脚を開く。
「うあっ…やだ……やだああっ……!」
シンきゅんが悲鳴をあげる。脱衣場の大きな鏡には、俺に下から突き上げられて
身を捩って泣いてるシンきゅんが映ってる。俺は興奮してシンきゅんをさらに
揺さぶってめちゃめちゃにする。
「ひやあ…っ……んああ………っ」
丸見えになってるシンきゅんのチンコを、
>>227 がぺろぺろ舐めて、シンきゅんが
体を仰け反らせて感じるのを愉しんでる。
「やっ…あ……あう…そんなのっ…すん…なっ…ああ!」
どうやら鈴口を念入りに舐めてるようだ。
>>227 がシンきゅんの尿道口に舌で
突っつくようにして責めると、シンきゅんのケツ穴もキュッと締まって気持ちいい。
「うくっ……んん……もうやめてえっ……うああ…んんっ…!」
前と後ろで激しく責められて、シンきゅんは泣きまくってる。
凄い締めつけに俺はシンきゅんの中に出すと、続いてシンきゅんも
>>227 の口に
出してイッちゃった。
折角シャワー浴びたのにまた精液まみれになっちゃったシンきゅんを俺たちは
シャワーブースに連れ込んで全身を洗ってあげたよ。
パンツはあげなかったから、シンきゅんは多分その後ノーパンで部屋に戻ったと
思うんだけど…無事に帰れたかどうかは知らない。
>>228 詳細乙
俺あの日シャワー浴びに行ったら清掃中だったんだよな
中でシンきゅんお菓子てたのか、混ざりたかったよ
スレ住人すべてSOTなんか…
俺もシンをシャワーで洗いたい・・・ すみずみまで撫で回しながら泡だらけにしたい
今シンきゅんは涎と先走りで顔を汚しながら俺のチンコくわえてる。 シンきゅん、三時のおやつにはちょっと早いけどおいしいかな? 後で下のお口にもたっぷり味あわせてあげるからがんばってね。 でもこのぎこちない舌使いと泣きそうな表情だけで俺いきそ
う、裏山GJ…
シンきゅんの三時のおやつにちんぽミルク飲ませようとしてる
>>235 が
シンきゅんを三時のおやつとして食ってるあたり…俺も晩飯はシンきゅん食いたい
じゃあ自分は夜食でシンきゅんをいただこう もう夜中だから泣いても誰も助けに来ないよシンきゅん
シンきゅんに俺のを咥えさせて 思いきり嬲ってやりたい
シンきゅんを飼いたい
シンきゅんを奴隷にしたい
シンきゅんと一日中家でゴロゴロしたいよー 今日も仕事だよシンきゅん・・・
シンキュンをペットにして一日中撫で回したい
シンきゅんのいやがる顔最強
いやがるシンきゅんの顔にかけたい
シンきゅんの泣き顔が最強
>>233 ちょっ、人類って・・・。半分は女だぞ。
老若男女、森羅万象すべての生物・事象がSOT! …というわけで¨巨大タコにお菓されるシンきゅん¨きぼん(*´Д`)ハァハァ
>>247 に便乗してカップうどんにお菓されるシンきゅん(*´Д`)ハァハァ
↑おまいもしかして今日の昼はカップうどんだっただろwww じゃあ甲子園球場の近所に住む俺は、ツタのつるにからまれて 葉っぱでこちょこちょされるシンきゅんを妄想
>>248 某うどんスレ思い出しッちゃったぢゃないか・・・。
あげ保守
敵兵にお菓されるシンきゅんネタで書いてみた 〜本編2・3話パラレル編〜 (鬼畜凌辱モノ苦手な椰子はスルー推奨) 薄暗い捕虜尋問用の一室でインパルスのパイロット、シン・アスカはぐったりと その身を鉄パイプ製の椅子に預けている。 連合軍艦・ガーティ・ルーにインパルスごと拿捕され、尋問を受けていたのだ。 尋問といっても、強力な自白剤を打たれ、電気ショックを浴びせられ、ほとんど 拷問といってもいいものだった。数人いる連合兵のうちの一人が、 意識を失いかけているシンの髪を掴んで顔を上向ける。 「…ん………あ……」 言葉にならない呻きがシンの唇から洩れ、虚ろな瞳がほんの少し開かれた。 「よく見たら赤い目なんてしてやがるぜ」 「コーディネイターめ…思い知らせてやる」 連合兵達は、手錠をかけられ拘束されたままのシンの服に手を掛けた。 前ボタンの虜囚用の服はたやすく脱がされてゆき、シンの真白い雪のような肌が 連合兵達の前に露わになる。 「なんだよコイツ…エロい身体してやがる」 「ここなんてピンク色してるじゃん…男のくせに」 一人がシンの乳首をきゅっと摘んでつねり上げた。 「…ひ…………っ!」 痛みにシンの顔が歪む。あまりの屈辱に唇が震え、相手を睨み付けた瞳は すでに涙で潤み始めていた。
〜つづき〜 「…へへ…怯えてやがる…」 下卑た男達の視線に、シンは自分が今から何をされようとしているのかを悟った。 拷問によって思うように動かない身体を捩るが、逃れようにもどうにもならない。 「あ……やめ…ろよ……っ」 抵抗も虚しく、虜囚服のズボンを下着ごと引き抜かれてしまった。 「捕虜を犯るのなんて久しぶりだよ俺……」 「しかもコーディだし…どんな声で啼くのか楽しみだな」 男たちはニヤニヤ笑いながら凌辱の準備に取り掛かった。 シンを四つんばいにさせ、高く腰を上げさせる。その奥の秘密の部分に、 唾液で濡らされた指が一本、もう一本と差し込まれ、そこを押し拡げてゆく。 「すげぇ…ここもピンク色してるよ…」 「こいつら、こんなとこまでコーディネイトしてんのかよ?やらしいな」 「あっ……やあっ……みるな…っ…あああああっ!」 中を覗き込まれ、指で掻き混ぜられ、シンは思わず悲鳴をあげてしまう。 「なかなかイイ声出すじゃないか…ほら、こっちも相手すんだよ、ガキ」 顎を強い力で上げられ、目の前の兵士に口淫奉仕を強いられる。 「噛むなよ……」 拳銃を頭部に突き付けられ、観念したようにシンは目を閉じ肉棒を受け入れた。 「…んっ…んん……んふ…ぅん…」 口内をまるで性器のように扱われ、乱暴な抽送にシンの唇の端からは涎が流れ、 後ろを弄ばれる刺激と恥辱に涙が次から次に溢れだす。
〜つづき〜 「そろそろこっちの口にも挿れてやるよ……」 シンの秘所を嬲っていた連合兵士が、ファスナーを下げ、自分のものをそこに あてがうと、シンの腰を掴んで一気に刺し貫いた。 「…ひっ…ぐ……ああ…あああっ…!」 痛みと衝撃に耐えかね、シンは思わず肉棒から口を離し声をたてた。 「せまっ……コイツすげぇ…締め付けてくる…」 挿入している男は歓喜の表情でシンを突き上げる。 「すげぇ…やっぱコーディって名器に作られてるんだな!」 周りの兵達も口々にはやしたて、シンの羞恥心に火をつける。 「…おい、こっちがお留守になってるぜ…」 前に立つ兵が、シンの唾液に濡れたペニスでシンの頬を叩く。 顔を歪めながら、シンは諦めたようにまたそれを口に含みフェラチオを再開させた。 「あ…くそ、もう出る……っ」 後ろを責めていた男が呻きながらシンの中に白濁を放って達すると、 すぐに横にいた兵士が代わり、精液にまみれたシンの後孔に肉棒を突きさす。 「…俺の方もイキそうだ…ナチュラルの濃い精子、飲ませてやるからな…」 「…ふぅっ…あ…あ……はああ…ああ…」 口に挿れている男の肉棒が一瞬大きく痙攣したかと思うと、ドクン、と熱い精液が 注ぎ込まれ、シンは泣きながらもそれを飲み込む。 「…あ…はああ…あ…あ……」 シンは荒い息を鎮める間もなく、兵士達にその白い肌をまさぐられ、舌でねぶられ、 絶え間なく喘ぎ声を上げさせられた。 一人が達した後も代わる代わる男達はシンを責め、嬲り尽くし、貪り尽くしていく。 後ろも前も、体の全てを犯され、いつしかシンはもうザフトのエースではなく 連合軍兵士達の性の玩具でしかなくなっていった。 END
GJ!乙です、連合の人。 連合にまでSOTがいるとは 本当に生きとし生けるものすべてはSOTだな
涙目で睨み、涙目でくわえる やべーーーまじやべーーー
鬼畜いいw
シンきゅんがカワイソスなほど興奮する俺はSOTなのだろうか?
↑そのとおり!(アタック25の児○清ふうに嫁)
やばいなー本編でガーティ・ルーが出るたび思い出しそうだ そんな俺もSOT
___ヽ:`−-'`ヽ 、 ,.-‐`:::......::. .::::::ヽヽ -';;=''"::::::::::,,,:::: . .:: . ::::} /::ィ:::::::::///:;ィ::;::::::::j '´ フ:::::::l、/=//'´ =ソ::::::〈 / イ:;{` _'_ 二ィ:::::} l:ハゝ、 ノ'::ノ もう放っておいてほしい・・・ ' ヽi` − イ/''´ _」 L_ / ̄ ̄`−- 、 , -‐ " ̄ 丶 / ヽ / , 、 , 、 ヽ / ∧ヽ /∧ 丶 / / ヽ::.......... .... / ヽ 丶 / / ', ,' 丶 丶 ノ , ' ', ,' ヽ '、 / , ' l l ヽ \
シンきゅん!泣きたい時は俺の胸で泣け!
S村にいじめられてシンきゅんカワイソス…。・゚・(つД`)・゚・。 シンきゅんこっちおいで慰めてあげよう
ほす
>>267 シンきゅん……そんな睨みつけながら咥えて…
ほらほら……口に挿れてるだけじゃなくて舌も動かしなよ………
あふれてくる雫もちゃんと舐めなきゃダメだよ……
それにいつもの軍服と違って素肌チラ見せして…誘ってんの?
そんなの見せられたら、俺のまで勃ってきたじゃないかあぁあ――――――!
…責任取って、その棒アイス食べ終わったら俺のを咥えなさいシンきゅん!
ああシンきゅん浴衣姿も可愛いよシンきゅん……
朝から萌え……(*´Д`)ハァハァ
……なんか「鶴光のオールナイトニッポン」みたいなネタでスマソ
>>267 浴衣ってエロスな雰囲気があるよな
それに脱がすのが楽しい
シンきゅんアイスの食べ方もエロス
シンきゅんたらおててがコカーンに……………
シンきゅんたらアイスをおしりに……
↑挿入してない挿入してない
SOTは既に錯乱している
俺は既に挿入している! あああ!気持ちいいよシンきゅーん!
↑先を越された――――――――! 早く代われ次は俺だ!
だが断る!
>>277 な、なんだって―――――――――――――!?
…じゃあ俺はシンきゅんのお口の方をいただくよ
……ああシンきゅん!アイス食べたせいかお口がひんやりしてて
すっごく気持ちいいよ――――――――――――!
相変わらずこのスレきめえwww
>>267 どう見てもフェラです
本当にありがとうございました
兄友のグッズ企画担当者もSOT。
>>279 シンきゅんは2ちゃんなんて覗いたらだめぽ!
シンキュンは好奇心旺盛なんだね いろんなこと教えてあげたくなるなあ・・・
シンきゅんの口がヤバイ すぼめてる口がヤヴァイ その横で半笑いのたいちょはなにをねらっとるのかね!?
アスランやキラにシンきゅんは犯らせはせん!犯らせはせんぞ――――――! ・・・シンきゅんを犯るなら俺が犯るハァハァ(*´Д`)=3
_ - ´.::: ..:::: .::::::: .:: .: .::: .: ::: .:::::::::::::::::::::::ヽ/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::. . : : :: : : : . ::::: :::. ハ /.::_.::- .:::::::::::::::::::::::::::::::: .::::: .:: .: ::: :::::::::::::::::::ハ.:::::::::::: ̄`ヽ::::::::::::::::::l::::::::::l:. :. :. : :.:.:::. :. : :::::::. ハ . ∠.:::´.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .::.:: : : :. :::::::::::::::::::ハ::「;;ヽ:::::::::::::\::::::::::::l::::::::::|::.:: ::::. ::::::::::::::. :::::::::: ! /イ.::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .: .:: : :: :::: . :::::::lr≠、ヽ:::::::::::::}::::::::::::l::::::::::|::::::.:::::.:::::::::::::::::::::::::: | /.::::::/.::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::: .:::::::::::: :: : ::. : :::l:! ヽ:::::::::::::l::::::::::::l!::::::::j:j:::::i:::::::::::::|::::::::::::::::: | :::::_,ィ.:::::::::::::::::::::::::::l::::|::::::::::::::::::::::::::::.:j!:::::::::: : .: .::: : .: | ';::::::i:::j!::::::::ム:::::::イ:::::::l:::::::::::::ト、::::::::::::: | ・・・僕達を引き合いに出さないでね '´ /.:::::::::::::::::l!::::||ム:ハ::::::::::::::::/:::/::/リ!::::::/i: .: .::::|:::: :ト― 、 ';::::l::イ::::::/- l::/7.::::/::::::::::::ハ ∨::::::::: ! 勝手にハァハァしててよ . /.::::::::::イ::::i::ム:::lリz|:!ヘ::i:::::::::/l::イ::/二}:::/リ:::::::::|::l::::::l!:ヘ二__、jイ/j::/,ィjィ≠j::::/:::::::::: :: !:| j:::::::::::: | . /:::::::;イ:l::::::l:l{!〒_う`ト l:l!:::::;' j/l/辷ラ|イミj:::::::::ト:|:::::l:::::::ィ_辷ト / ┴=イ:/l:::::::/::: : l::|/::::i:::::::ハ /.::://.:::l::::::ヾヽゞ=┴ リ∨ / ' ┴=┴イ::::::/:::l:::::l:::ヽ\_ / j::::/::::: . :|:::l:::::::|::::::::ハ :/ /.::::::ヘ:::::トヽ /.:::/:::::|:::::l::/:::::ヘ l /.::/::::::::::::i|::::l:::::::|::::::::lヽ ' j:::;イ:::::|::::::ト\ ' /.:/::: ::|:::::l/.:::::::::ヽ 、 /.:;イ:::::::::::::|lイj::::::::|:::::::::ト \ |/ l::::::l!::::::ト、 ! /イ::::::: .:::l!::::l::::::::/:::::::ヽ`__ ノ´ l::::::::::::::|/ l:::::::ハ:::::l::! l::::ハ::::::l::\ ー--:- , イj:::::i!:::::ハ::/.::::/::::::::::::::::\二´ /l:::::::::::::| l::::/ l:::|:j l:::l l::::ハ:l:::ヽ、 ― _ ´l::ハ:::|::::l Y.:::/|::ハ::::::::::;イ::::ヽ、 /_,ィ::::::::l!::j l:j ハl/ V__/';::|:ヽト、ト| ヽ、 _ - ´ j/: :}:从::l |::/ .リ_∧::::::l l:::::/ `ーヘ'´ l::::/|/ リ l' _...../ ヽ: :ヽ!: : : : }  ̄ /: :// _∨_ イ/´ \ヽ:::| ヘ::l / l l::/ ' 、 7 r_ノ ノ- ヘ: : : : : : | /: //`'- _ `ヘ:| ヽ ,イ ', /' / `ヽ、 ' /¨¨´ ヽ: : : : | /: / ` - _ `ヽ { \ l / ヽ: : :l! _ -イ:/ ` ‐- 、__>┤ `¨! ヽ \:ハ_ - ´.:.:.:.// ヽ l /j
↑お呼びでないから帰っていいよ。おつかれさん。
保守しとくよシンきゅん
馬鹿が何かやらかしてるみたいだが…まあ相手にするなよシン
日々是シンきゅんハァハァ
ほしゅ
292 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/06/04(日) 18:48:02 ID:qIyQdMxp
シンきゅんにハァハァ。 シンきゅんがハァハァ。 どっちもイイ!
シンの汚れたくつしたの臭いかぎたい
じゃシンきゅんの汚れたぱんつはくれ
シンきゅんの中にバイブ入れて放置してきたんだけど今頃どうなってるかな。 手は縛ってきたから自力では取れてないとは思うけど。
>>295 ちょwwwおまwwwwwww
楽しそうなことしやがってwwwwwww
今頃オイル臭い整備班の連中に発見されて輪姦されてるよシンきゅん。
なんですかこのエロい流れはwwwww 今から寝ようと思ったのに寝れなくなりそうだよシンきゅーん!
シンきゅんに尻かしてもらえ そしてすっきり寝ろ
30人くらいに中出しぶっかけされて精子くさいシンきゅんで よかったらご自由に犯してやって下さい。
保守
おちんちんびろーん
シンきゅんの肌ってすべすべしてる
シンきゅんをナデナデしてあげたい
シンきゅん愛してるよ
シンきゅんは愛玩用コーディーであります
じゃあシンきゅんの穴からはネトネトした液が出て、 どれだけ突っ込まれても大丈夫なんだな。
どんだけ突っ込んでも締まりはいいんだな
>>306-308 愛玩用にいろいろコーディネイトされてたとしても
・・・それでもフェラがへたくそだったりするシンきゅんハァハァ(*´Д`)
>>309 それもまたシンきゅんの可愛さを引き立てる
シンきゅんが犯されない暖かい世界にいけますように
無理だおシンきゅんがそんな世界耐えられない だってシンきゅんは愛玩用コーディ
シンキュンのチンカスふりかけ頂戴
ちんかす丼一杯おくれ
シン裸体丼がいいお
女体盛りならぬシンきゅん盛り一丁!
シンきゅん盛りたっぷり愛玩させて頂きます
シンきゅんの体についた醤油をなめたい
シンきゅんのほっぺたについた御飯つぶを取って食べてあげたい
かわいいシンきゅんのウインナーソーセージを(ry
最近SOTの報告ないなぁ。 まぁそれは俺がシンきゅんを監禁してお菓子てるせいなんだがなww
>>321 お前かあああああ―――――――――――!!!!!!!!
・・・・その模様を詳細に報告しる!!
シンきゅんは今俺が実験に使用中だから…ごめんな、
>>323 。ちょっと待っててくれ。
いい加減ピンク板に移動しろ
ツンデレシンきゅんかーいーよ、シンきゅん(*´Д`)ハァハァ
シンきゅんピンクに移動って・・もっとすごいことされたいの? 淫乱シンきゅんハァハァ・・・
ピンクなら今よりも赤裸々に包み隠さずシンきゅんの お菓子報告が出来るよ それでもいいのか?シンきゅん
シンきゅんぴんくなんて知ってるんだね 見てるんだな
し
る
しる、かよw
し、シンきゅん汁・・・ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)
シンきゅん可愛いよシンきゅん ミネルバから連れ去って俺の嫁にしたいよハァハァ(*´Д`)
俺もシンきゅん嫁ほしい・・・ 六月の花嫁は幸せになれるらしいよシンきゅーん!
シンきゅんを嫁にもらうとSOTがついてきます
夜の夫婦生活はすべてSOTに盗撮されます
もれなく俺が乱入します
乳首ツン!
SOT付きでもいい…シンきゅんに嫁にきてホシス つかそんな俺もSOTだわな
シンきゅんが早起きして朝食作ってくれたらいい 嫁に来いシンきゅん
俺のとこなら早起きしなくていいよシンきゅん 早起きできないぐらいかわいがる
↑おまい何発やる気だあああああ!
r-'`丶、 ヽ `ヽ、 ヽ ', ヽ ', ! ', ,. -‐- 、 l ! / `ヽ l ! / ヽ ! | / 、 l | l ( _,. -‐ ´`ヽ l | ,' ` ̄´ \ ! ! / ヽ,,__|_j_,, / ノ} __,.:=="、 ̄:.:.:.:.:.:.`v':.:r-、 r、 _l_ ,、_ // ,.-''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.く^ヽ fヽ`Y、,.-V/ /.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ、 っ `r‐_ニニ_┐ ,/.:.:.:.::.:.:.:.:,ハ;:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.', っ l'´:;:;:;:;:;:; | -='ィ:.:.:.:.:.:.ハ.;r;=、}:.:.:.:.:.|-、:.:.:.:.:.:.', っ ! :;:;:;:;:;:; ! /.:.:.:.:ハ:{ リ弋リ l:.:.:.:.:.!ヽ}:.:.:.:.:ハ;! ! ;:;:;:;:;: l rツ;:.:.:.:.t=、 "" ク;.:.:.:lノ∧:.:.iリ ,. -- ‐┴―‐┴‐ -- 、7:.:.:.! _ _ /イ;/〇 ',:ハ! / __ l´| \ィ:;ヽ ノ'--、-‐ ', <53番テーブルの 、_ ヾニ_ー-` ̄ ー―' ヽ__ノ ノ' `ニァ´ ``ー ヽ お客様〜  ̄ ̄ `モ_ー __ | (:::/ ヽ (うわぁ下が `ヽ-/ ``ヽ 7 / , \ スースーする・・・) / l / / ヽ! ヽ, 〈 r'oヽ , -〈 / / l Y ヾ'´_Y ヽ / /Y ノ, / } l V / ヽ / l / | l / 〃 `ー-'-‐ーフ l ! / イ i l ,.イ、 /j ! ヽ、__/ ! ヽヽ __,r 〉' _} ハ ―ァ `ヽ/ `ヽ 〉' ̄ '´ \{ } / _,. -ゥ‐ァ ーr-ヽ、__ノ ,. -┬―---、/ァ'´,. ‐'´ / / ヽ ヽ j⊥ -‐ ,.ニ´'´ ,.ィ´ /--、/ニニ、ーノニ、、ヽ、 ヽヽ:ゝく\ /-、:::`Y´---、〈 ̄7Tヽ、`!-、 `=- > く´ト、 ヽ::!`丶、``|' ̄7丶、_y' リ /,>' ト ー〃 ヽ!_メ、_j_/ \j_/ ィ'"´ イ'´" / / l / / ! _rァ‐、-- ... _ / l r'´,r/Yl ヽ__ ``xイ l ヽ_ l |! j `丶、 / l / 某スレより く / 'rイ´ ソ ! / 捕獲 l`'l__j_j / l / バニーシンきゅん///
345 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/06/28(水) 17:45:00 ID:DRoxlIWo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
>>344 バニーなシンきゅんに萌えたー(*´Д`)
ハァハァ俺のにんじん食べなよハァハァ
ハニーシンキュンおかしてーーーー絶対犯す犯す犯す犯す
>>347 ちょwハニーになっとるwwwww
ま、まさかお前・・・バニーなシンきゅんをハチミツまみれにしてお菓す気か!
ハニーしんきゅんもいいね
シンキュンに罵声を浴びせられたい
罵声を浴びせられた後に報復として シンきゅんに俺の白い何かを浴びせてやりたい
散々罵声を浴びせてきたくせにまだ足りなそうなシンきゅんの生意気なお口を ミルク責めにして盛大に咽せさせて手酷く犯してやりたい
おまえらにやられたシンきゅんを綺麗に洗ってあげたい 開いている穴すべてを
じゃあ俺は
>>353 が洗ったシンきゅんをバスタオルで拭いてやろう
もう体のすみずみまで撫でまわす!
>>353 に洗われて
>>354 に拭かれた洗いたてのシンきゅんを
俺の肉布団でやさしく眠りにいざなってやる
じゃシンキュンの寝ている口を塞いで息をできなくし シンきゅんを起こしてやるよ
じゃあ俺はシンきゅんの下のお口を塞いであげよう
〜
>>344 のバニーシンきゅんに刺激されて
>>128 の続き書いてみた〜
淫乱シンきゅん苦手なヤシはスルー推奨
>>129 の言った通り、あの日以来シンきゅんはほぼ毎日、俺のチンコを欲しがって
おねだりしまくりの日々だ。まさにシンきゅんは俺のペットであり性の奴隷として
立派に成長してるんである。
まあ普段はツンデレで反抗的だ。その点は飼い始めた頃と変わらない。
だが………
「ほら、シンきゅん…おやつの時間だよ…」
俺がファスナーを下ろしチンコを出すと、途端にシンきゅんの瞳がとろんとなって
まるで吸い寄せられるように俺のを口に含もうとする。
「今日はコレをつけて食べてみなよ、シンきゅん…」
俺はチューブ入りのハチミツを取り出し、チンコにトロトロとかけてゆく。
「ああ……はぁ…んんっ……あま…っ……うんっ……」
夢中でしゃぶりつくシンきゅん…うわごとみたいな喘ぎ声が可愛いすぎる!
「甘い?美味しいのかな…?」
「おいしい…です……おいしいのっ……もっとぉ……」
熱っぽい赤い瞳がおねだりする。ここでつい泣かせたくなって意地悪を思いつく。
〜つづき〜 「ダメダメ。これ以上舐めたら虫歯になっちゃうよ…」 俺はわざとシンきゅんの口からチンコを引きはなす。長い耳を掴んで顔を上に 向かせると、悲しそうな顔で目をうるうるさせてる。ああ堪んないよシンきゅん! 「じゃあ…虫歯にならない方のお口でなら、もっと食べてもいいよ…」 シンきゅんを押し倒して、今度はお尻にハチミツを滴れさせる。 「あっ…やっ……あああ……ん…」 ハチミツがシンきゅんの白い肌を伝ってゆく。お尻の割れ目に滴れた蜜を ぺろ、と舌で舐め取ってやる。 「ひゃ…んっ…ご主人さまっ…もうっ…ああぁああ」 お尻の穴にもハチミツを流し込むように指で掻き回すと、一段と高い喘ぎが漏れて 俺ももう限界でチンコを挿入。 「ひっ…ふぁ…あ…いや…あ…くぁああん……」 ぐちゅぐちゅとハチミツまみれのシンきゅんのそこと俺のチンコが擦れあう音が いやらしく響く。美味しいかい?シンきゅん…… 「うああっあっ……おいしいっ…ご主人さまのっ…おいしいよぅっ…ああっ…」 ハチミツもいいけど、ミルクも美味しいよ?飲みたい? 「ふぁ……ほしぃ…っ……のませて…いっぱい…だしてえ…っ…んや…あぁん!」 じゃあ熱いのをたくさん飲ませてあげるね… 俺のチンコがシンきゅんの奥深くにミルクを発射すると同時に、ぶるっと体を ふるわせてシンきゅんもイッちゃった。今日はシンきゅんのチンコを全然触って あげなかったのに、後ろだけでイッちゃうなんて…シンきゅんて本当に淫乱だね… 「うぁ……ふ…ぅうん…ご主人さまの…おいしい…あぁっ…」 チンコを抜くと、ハチミツと溶け合ったチンポミルクが流れ出てきて凄くエロい。 この続きはお風呂で洗いながらしてあげるね、シンきゅん。 END
久々にキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! シンきゅん淫乱だよシンきゅん!!(*´д`)ハァハァ
一ヵ月ぶりに帰ってきたSOT!(*´Д`)ハァハァハァ 待ってたYO!GJGJ!
朝からエロいのみてしまったよ SOT・・・GJ
SOT相変わらずすごいプレイをするなw シンきゅんやらしすぎるw
SOTGJ!いいお菓子っぷりだ
すげぇ(*´Д`*)ハァハァした GJ! こんなヤラシーシンきゅん、よすぎるよ
ザフトレッドなシンきゅんがこんなふうに…(´▽`)ハァハァ オレもミネルバいきてーよ、シンきゅん
>>348 を書き込んだ者だが……
まさか本当にハニーまみれのバニーシンきゅんSSが読めるとは…(*´Д`)ハァハァ
いまからシンきゅんおかしてきまs
>>368 出遅れてしまった〜俺もお菓子たいよシンきゅん
明日は日曜だ 一日中シンきゅんをまさぐりたい(*´Д`)ハァハァ
シンきゅんとキスをする夢をみた… 起きたらシンきゅんがいない事に悲しくなった
もう一人の俺が熱いぜ
〜カワイソスな
>>371 に捧ぐ〜
「――俺の夢……見たの…?」
>>371 がふと振り返ると、自室のベッドの上にはあのシン・アスカが転がっていた。
「………えっ!!?えええええ――――――――??!」
事態を把握できず呆然としている
>>371 を、シンはじっと上目使いで見つめている。
「あんたに…悲しい思いさせちゃったから…お詫び…」
赤服のホックをはだけさせながら、急に恥ずかしくなったのか、瞳を逸らし
「俺のこと……あんたの好きにしていいから…さ」
と呟く。シーツの上に波打つ赤服が、まるで深紅の薔薇の花弁のように咲き乱れ、
>>371 に開かれるのを待っている。
「あっ…こんなことすんの…今回だけ…今回だけなんだからなっ…!」
白い肌を赤く染め、ぎゅっと目を閉じ誘うシンに
>>371 は……………………
…
>>371 、この後はご自由にシンきゅんを頂いてくれ♪
>>376 いいなあ・・・
>>371 が裏山しす
今晩おいらもシンキュンの夢きぼん・・・(*´Д`)=3ハァハァ
>>371 ウラヤマシス
>>376 のようなシンきゅんがいたら、今回だけなんて言わせないような
すごいのを一発くれてやるぜ(´Д`*)ハァハァ
シンきゅんって結構簡単にやらせてくれそうに思う。 根は優しい寂しがり屋さんだからな。 それにしてもシンきゅんを知るまでは俺はそっちの趣味はないと思っていたのに…
>>380 それがシンきゅんの魔性ですよハァハァ(*´Д`)
382 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/12(水) 00:53:23 ID:NnO+kyeG
シンきゅんが男人気高い理由ってやっぱり…
上げるなこの馬鹿!とシンきゅん風に
アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound19
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152624233/ 予選08組 7月12日(水)
投票時間は01:00:00〜23:00:59です。
<<ステラ・ルーシェ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
<<ベルトーチカ・イルマ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
<<ステファニー・ルオ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
<<キッカ・コバヤシ@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
シンの恋人を応援してやってくれ
シンきゅんの私物化は許さん!
むしろ私物化などできん
728 (子) ◆U07733UhFQ sage New! 2006/07/10(月) 23:05:26 ID:/ASXj+nE 有効コードがある票の順位 1位 774票 真紅@ローゼンメイデン トロイメント 2位 452票 ナツキ・クルーガー@舞-乙HiME 3位 418票 塚本天満@スクールランブルシリーズ 4位 393票 市川まゆら@極上生徒会 5位 354票 メディア@ぱにぽにだっしゅ! 6位 313票 カミュ@うたわれるもの 7位 290票 ミルロ@ふしぎ星の☆ふたご姫シリーズ 8位 284票 レヴィ@BLACK LAGOON ==本戦進出ライン== 9位 270票 ルナマリア・ホーク@機動戦士ガンダムSEED DESTINY . /::::}/::::::::::::::::::: ...... :::::::::::::::::::::::::::::`丶、 , /:::::/::::::::::::::.... ::::::::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::\ー―--\ j{ ,':::::::::::::.. . :::::::::::::::::::ヽ`丶、:::::::::、:::::::::::::`ヽ、 l:', {::::::::::......::::::::::::::::、::ヽ、::::ヽ `ヽ::::ヽ::::::::::::ヾ、` l::ヽ.'、:: . ::::::::::::::::::::::ヾヽl \::ヽ "´\:ヽ:::::ト、::::`ヽ、 ヽ::::``:. :::.::::::::::\‐-、::ヽ ̄`ヽ:ヽ =彡、i、:::\``ー-`- `゙ゝ:::::::::::::::ヽ、__\'`ヽi ,ィ ヽ:',` 、 ヽ、:::ヽ . }::::::::::::::::::::::::`ヽ、=='´ `` ! } ``‐ヽ すごいじゃない、ルナ!流石だよ! . ';:::::::::::::::::::::::::::、_二=- _..'‐ ハ もう少しで本戦行きだったね! . ';::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 '´ -‐ ∧::'、 . ';::::::::::{ヽ:::::::::::::::::丶、 {、:l`゙` l::;i:::::;ヽ_';、:::::::::::::ヽ、ヽ、 _ .... ヘ{゙` }八:::{ヽ::i!::::::::::::::::、_`< ̄ { 建前 ------------------------------------------------------ /::::: .:: .: . ..::::: ::::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::: : : . /:::: .:::..:: ..::::::::: .:::::: ::: . :::::::::::::: .::::::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::: : :. /::::::::::::::::::::::::::: ::::: : ..: .::::::::::::: .:::::::::::::::::: .::::::::::::::::: :::::::::::: ::. ノィ::::::::::::::::::::l:::::. ::::: .::: ::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ''´//l:::::::::::::::::l:::::::.:::::: .:::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〃. !::::::::::::::;;l::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (ぷっ、本戦進出できねーでやんのw /' l:::::::::::::/_l::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::l::::::;イ::::::::,イ::::::::;:::::::::::::::::::::::: さすがヘタレクイーンだぜw) l::;イ::;i::{ /l;イ:::::::::;::::::::::;i::::l、:::::::/l::::/ l::::::/|:::/l::;イ::/:::::::::::::: i/ l/ l::'、/(|::::::::::::;:::::::ハ:lrl::::/ミl::/`l::::/ l::::l_l/_lイ:::::::;イ:::::: l::::/;、!;l:::::::::::;::/! リ-l:/―i/ ,'::/ /i::/ ' /:::::;:/ |::::/ i:/ !l;`l:::::::::::リ::', ′ l' /:/ '、l/ /::::::/リ l:/ ´ r'',1:';::::::::::::::::'、 /'´ / /:::;i::∧ '′ // lハ::::::::i;::::ト;', 、__.._'´, 1::::::/l/',イ / / ';:::::ハ::l`ヽ、 `‐ ニ '∠_ ヽ/'/./ / r' rハ/ ヾ `ヽ、 /l ヽヽ// ∧ _,,..-ヘ ヽ l {  ̄ /'//{. / `゙'''ー- 本音
俺は発情なんてしないっ!
そんなに強がらなくていいんだよ… ほら、こっちにおいでシンきゅん
シンきゅんは恥ずかしがりやさんだなあ
寄るな!触るな!
抵抗したって無駄だよシンきゅん…
クワガタ /( )、 |〔 〕| |〔__.〕! 〃´ `ヽ i .( (( ))ノ W* ゚∀゚ノ . |(ノ_エ.〕つ ヘイ_三ノ ∪∪
こんなクワガタなら飼いたい(*´Д`)ハァハァ
シンきゅんを飼いたいよ…俺のところへ来ておくれ シンきゅんは可愛がられるのが仕事なんだから
シンきゅんを捕獲して家に連れて帰りたい
みんな久しぶり。 SOTだ。 最近のシンきゅんはガードが堅くてあまり可愛がってあげれなかったんだ。 シンきゅんもさすがに自分を守る術を覚えたみたい。俺達SOTの顔も覚えたみたいで 俺達を見ると警戒心むきだしwまぁそんなシンきゅんもかわいいんだが。 そんなわけでシンきゅんは、行動する時は常に誰かと一緒、自室にはしっかり鍵をかけ、 いつも俺達におびえてキョロキョロしてた。まるでストーカーから逃げてるみたいでかわいかったなぁw SOTである俺は、そんなシンきゅんに何もせず見て楽しんでた。放置プレイだよw もちろんシンきゅんの自室に設置したカメラで毎日シンきゅんをなめるように観察してたけどw 俺が毎日観察してると、SOTに犯してもらえてないシンきゅんは我慢できないのか、カメラの前でオナニーしてた。 声出すのをこらえてはぁはぁ言いながら、ぎこちない手つきでちんこをこすり、 かわいいアナルにSOTに以前入れられた例のバイブをつっこんで、腰をガクガクさしてた。 シンきゅんったらいやらしいよ。自分で自分を犯して興奮してる。SOTに犯されることを想像してたのかなw そんなシンきゅんを毎日見てた俺は、シンきゅんがかわいそうになって、もうそろそろ犯してあげようかなと思った。 シンきゅんが敵との戦闘を終え、赤パイスー姿でレイやその他パイロット達と シャワールームに入って行くのを見た俺は、気付かれないように後を追った。
シンきゅんとパイロット達は談笑しながら、それぞれ個室のシャワールームへ入っていった。 最近のシンきゅんは一人でシャワールームに来ない。SOTを警戒してw でもねシンきゅん。個室のシャワールームの中に、君は一人きりなんだよ。 そしてシャワールーム掃除担当の俺は個室の鍵をすべて持ってるんだ。 俺はパイロット達全員が個室に入り終えたのを確かめてから、 左から3番目、丁度真ん中に位置する扉の鍵穴に静かに鍵をさす。 カチャ・・・・・ シンきゅんは俺に背を向けシャワーを浴びてる。 ツヤツヤの黒髪から細い首筋、細くしまった腰、桃色のお尻へとシャワーの水がシンきゅんの肌を這って行く。 俺は扉の鍵を締め、シンきゅんの口を左手で後ろからふさいだ。 『久しぶりw』 シンきゅんはいきなりのことに気が動転してしまったのか、固まってしまった。 そりゃそうだよな。パイロット達とシャワールームに来て、個室には鍵をかけ、安心してシャワーを浴びてたんだから。 俺はゆっくりとシンきゅんの濡れた首筋を舐める。固まっていたシンきゅんは電気が走ったかのように ビクッとして、暴れ出した。ふさいだ口をもごもごさせて、抵抗してくる。 俺はあいてる右手でシンきゅんのピンクの乳首をつまんだ。すぐにピンと立つ。 相変わらずやらしいな、シンきゅんの体はwまだ抵抗するシンきゅんに俺はささやいた。 『静かにしろ。壁1枚隣りに気付かれちゃうよ』 そう言いながらちんこを擦ってやるとちんこがどんどん熱く熱をおびてくるのがわかる。 シンきゅんは反抗的だけど今にも泣きそうな赤い目で俺に振り返る形で見上げる。 めいいっぱい悔しい顔をして震えるシンきゅんはすごくかわいい。 そうそう。シンきゅんはそうでなきゃw 個室の壁は薄くて耳をすませば隣りの水音が聞こえるぐらいだ。 シンきゅんは音を立てないように暴れてるけど、そんな程度じゃ俺からは逃げられない。 俺は掛けてあったタオルでシンきゅんの手を後ろで縛る。声を出せないシンきゅんは シャワールームの個室という狭い密室、しかも薄い壁1枚ごしに仲間のパイロットがいる状況で 俺と二人きりになった。
シンきゅんがさっきまで浴びてたシャワーは出っぱなしで、個室内は湯気で白く曇ってる。 俺は堅く縛ったシンきゅんの腕のタオルに水をかける。こうすると解けないからなw 後ろからシンきゅんのちんこを擦りながらアナルを舐め回すとシンきゅんは立った体勢が辛いのか 足をガクガクと震えさせた。さっそく感じちゃってるみたい。俺はおおげさにぴちゃぴちゃと 音を立てながらアナルを舐め、シンきゅんのやわらかいお尻を開いた。 ピンクのアナルがヒクヒクしながら俺の唾液でテラテラと光ってすごくやらしい。 個室内はシャワーの水音とぴちゃぴちゃと俺が舐める音とシンきゅんが微かに漏らしている声しか聞こえなくなった。 『声、漏れてるよw』 俺が耳もとでささやくと、シンきゅんは一生懸命口を堅く結んでかわいい。 シンきゅんを俺の方に向かせてちんこをくわえてやると、シンきゅんはよたよたとあとずさったが、 俺は引き寄せちんこを弱く舐め回す。舌がふれるかふれないかぐらいの刺激を与え、焦らしてやる。 久しぶりのシンきゅんのちんこの味を楽しみながら、俺はしつこく舐めまくった。 「ふっ…んっぅ」 シンきゅんはかわいい声を漏らして、微かな刺激にも感じちゃってるみたい。
SOT久しぶりにキタ! ミネルバのどこにでもいるんだなSOT
シンきゅん縛りたいぃぃい!
うおーー朝から(*´Д`)ハァハァがとまらん!!!! SOTGJ!!
シンきゅんの白い肌に蝋燭たらしたい
シンきゅんはもっと刺激が欲しい気持ちと、これ以上の刺激を与えられると 声を出すのをこらえれなくなるから必死に快感に抵抗しようとする気持ちで苦痛の表情だ。 俺がおもむろにボディーソープのポンプを押して、シンきゅんのちんこに優しく塗りたくると シンきゅんは我慢汁をトロトロとピンクのちんこの先端から溢れさした。 『きれいに洗ってやるよw』 シンきゅんは少し抵抗したけど、感じちゃって足はガクガクだし手は縛られてるしで 小さく首を横に振るだけで精一杯みたい。いやいやって首振ったってちんこは正直にビクビクしてるのにw 「ぅっあぁっ…っは」 シンきゅんの小さな口から漏れたやらしい声が個室に響いたその時… “おいシン、まだシャワー浴びてんのか?” 一緒にシャワールームに来た仲間のパイロットが俺とシンきゅんがいる個室に向って声をかけた。 どうやらシンきゅん以外、みんなシャワーを浴び終えてシンきゅんを待ってるようだ。 シンきゅんは正気に戻ったのか、必死の思いで俺を突き離し、扉の方へ逃げた。 ドンドンドン パイロット達は返事がないので心配して扉を叩き始めた。シンきゅんの背後に扉一枚でパイロット達がいることになる。 シンきゅんは俺に怒りの目を向け、俺に対して身構えるポーズをとった。 あぁかわいいよシンきゅんw反抗的なシンきゅんは、俺の加虐心を大いに煽ってくれた。 俺は身構えるシンきゅんにゆっくりと近付き、シンきゅんのボディーソープで怪しく光るいやらしいちんこにシャワーで冷水をかけた。 「っ…ひゃぁ…っ」 シンきゅんはいきなりの激しい刺激を焦らしに焦らされたちんこに与えられてのけ反った。 “シン?どうした?” シンきゅんの声が聞こえたのか、扉一枚向こうのパイロット達が問い掛ける。 『仲間が心配してるよw返事してあげろよw』 俺はシンきゅんの耳に息を吹き掛けながらいじわるに言う。 シンきゅんは赤い目をうるうるさせながら俺に許しを請うが、俺はシャワーを止めることはしない。 シャワーの刺激に感じちゃったシンきゅんのちんこは、シャワーの止めどない刺激にさらにふくらんじゃって、 シャワーの強引な刺激を更に求めているように見える。 『ご…ごめん。先に…っぁっ 必死の思いでパイロット達に返事をするシンきゅんに、俺はいじわるして更にシャワーの水を強くした。 シンきゅんは声をこらえて唇をかみ締める。扉一枚向こうにいる仲間に悟られないよう必死だ。 俺は更にシンきゅんを責め立てる。 『早く言わないと、気付かれちゃうよw』 「……っぁっ…」 『すぐ後ろにいるんだよ。その声聞こえちゃうよw』 「ぅ……んっ…」 『いやらしい奴だなwそんなに感じてる声を聞かせたいのか?』 「っぅ……ち…が…っ」 “シン?大丈夫か?” 『ほら、いやらしい声ばっか出してないでちゃんと言えよw』 「……………っぁあの、先にっ…行って…んっ……しんどくって…」 “おいてって大丈夫か?” 「う…ぅ…ん。先に……」 パイロット達はガヤガヤと話しながらシャワールームを後にし、シャワールームはいっきに静かになった。
萌え死にしそうだ… SOT超GJ!!
も、もうたまらーん(*´Д`)ハァハァ
SOT来てた!! すごいSだなw
俺がシャワーを止めると、シンきゅんははぁはぁと荒い息をあげながら 虚ろな目を俺に向けた。シャワールームの暑さと声をこらえる苦しさで頬を赤く染めている。 『よくできましたw』 俺はそう言いながら、ボディーソープをたっぷり塗った指をシンきゅんのアナルにいっきに差し込んだ。 「ぁああぁあぁ…………っ」 シンきゅんは甘い声を上げて、ふらふらと俺の方に倒れてきた。 もう立っていられないほど感じちゃってるみたい。もうちんこもはちきれそうだ。 シンきゅんはさっきまでの反抗的な態度からは想像もつかない従順な表情で俺を見ながら 「ぉ願い…ぅっ…もっと………もっとして」 と懇願してきた。 『やらしいなwイクの我慢するならしてやるよ』 シンきゅんはコクコクとうなずき 「は…はやくぅ………」 とせがんできた。シンきゅんは淫乱だねw自分から犯されたいって言うなんて、なんていやらしいんだw 俺はシンきゅんのアナルに入れた指を中でうねうねと動かす。 「んっはぁあ…ふ………ぅ」 シンきゅんは眉間に皺をよせて口からは涎を垂らしながらいやらく鳴く。 シンきゅんのアナルもくちゅくちゅといやらしい声で鳴いている。 指を増やし激しく出し入れしてやると、きゅうきゅうと締め付けて来て俺の指を離そうとしない。 ちんこは震えて我慢汁をトロトロと溢れさせ、今にも射精してしまいそうだ。 『イクなよ。イったら気持ちいいことしてあげないよw』 俺はシンきゅんにそう注意し、ピンクの乳首を舐め回しながらアナルのピストンを繰返す。 「あっ…ぁっもうっ……もう……だめ…イっちゃぅっ」 シンきゅんは我慢できなくなったのか、全身を震えさせながら訴えてきた。 『だめだって言ってんだろ。この淫乱w』 俺はシンきゅんの今にも破裂しそうなちんこの先を指で押さえて、射精を押し止どめた。 「ぃやぁっ……むりっ…ぃ…イきたいぃ」 シンきゅんは泣きながら俺に懇願してきたけど、俺はシンきゅんの願いをきいてやることはしない。
シンきゅんはえろいな
ドSだな・・・このSOTは
すごい!すごいプレイだ!
SOTの生活こえぇー、だがうらやましい
SOT!SOT!
SOT!SOT!
ワッフルワッフル!
シンきゅんのおしりに悪戯したい…
この変態!
>>423 シンきゅん乙!
気持ちイイことしてあげるからこっちへきなさい
シンきゅんのおちりぃぃぃぃ シンきゅんのあんよぉぉぉぉ
シンきゅんはなんでこんなに可愛いの? 突然変異のコーディーかな
実はシンきゅんは、天使の遺伝子がコーディネイトされている 最高かつ最萌のコーディネイターなのです
シンきゅんを下から激しく突き上げます
429 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/07/28(金) 09:00:42 ID:QTVYoXCf
女性のSOTは不可ですか?
イラね
以前そのネタで荒れたからなー 基本、ここは俺×シンきゅんスレなんでそのへんヨロ
他キャラ絡ませなければおk
まあシンきゅんは俺のモノだがなwww
保守
シンきゅん
SOTって何の略だよ かなり気になるんだが
Shinntann Okasi Tai
Shinntannto Okashi Tabetai
SOT、GJ!! さすがツボをばっちり得てるな(´Д`*)ハァハァ 続きキボンヌ(´Д`*)ハァハァ
ゴキブリシンには萌えない
じゃあ俺がもらっていくよ さ、いこうかシンきゅん
俺も味方だぞシンきゅん いっぱい気持ち良くしてあげるからな
まて、落ち着け
>>443 はシンタンのホントの味方だ
そして俺がシンきゅんのホントの味方だということさ
それではオレもシンきゅんを守ろう。 そのために軟禁してもいいかい、シンきゅん(´▽`*)ハァハァ
どうも
>>446 をどこかで見たことがあるような気がする
もしそうなら何度も言われただろうが
変わった顔文字はそれだけで荒らしを呼びそうなのでやめてくれ
一般的には(*´Д`)'`ァ'`ァとか(;´Д`)'`ァ,、ァ
そんなことはさておきシンきゅん可愛いよシンきゅん(*´Д`)
みんな仲良くシンきゅんハァハァ(*´Д`)=3 SOTはシンきゅんを応援します
SOTはシンきゅんをお菓子ます
>>449 がむばれ!応援するぞ!
そしてレポきぼん
SOTです。何故かシンきゅんが泣いていたので慰めついでにお菓子ました。 ぽろぽろと涙をこぼしながらやめてやめてと喚くシンきゅんの中に指を挿れてぐちゅぐちゅとかき回し すっかりトロトロになったそこに限界まで膨らんだチンポをねじ込んでごりごりと突き上げてあげると 制止を求めていた声は、いつの間にかあんあんと可愛らしく鳴く声に変わって洩れだしていました。 羞恥に頬を染めながら泣き続けるシンきゅんが淫乱過ぎて堪らなくなってしまったので、耳から首筋、 乳首に先っぽ、袋から内腿、と上から順番に丁寧に全身をくまなくお菓子ていくと、シンきゅんは何度 もびゅくびゅくと勢いよく射精しながらもっともっと、とおねだりをしてきました。 おかげでチンポが限界突破してしまい、今考えるともう一週間分は出し尽くした気がしています。 シンきゅんもすっきりできたでしょうか。まだそれを聞いていなかったので、もう一度ぐったりとした 体をお菓子ながら聞いてみたいと思います。
>>451 早速レポありがとうSOT!
また頼むよ(*´Д`)ハァハァ
GJ! いいなぁ俺もおかしてー
121 :風と木の名無しさん :04/09/23 15:08:34 ID:XCkdgUrO >119まず男性は肛門に人差し指一本入れたところに前立腺があるんだそうだ。 しかも、すぐ近くに精のうがあるので、ティ(ryで刺激されることによって精液が漏れ出す ような快感が生まれる。それで気持ちよくなるんだそうだ。以上、法医学の本にありました・・・
マ大佐曰く「シンは男妾だ。いい尻をしている」
シンきゅんは…良いものだ…
いい音色だろ? って シャレにならんなw
シンきゅんはまさに禁断の壷だなw
白磁だなシンたん白磁だな スベスベだな、シンたん(*´Д`)ハァハァ
〜ちょい鬼畜SOTネタで書いてみた・苦手な人はスルー推奨〜 今日は朝からムラムラきている。シンきゅんにぶち込みたくてそればかり考えながら ようやく終えた仕事の後始末もそこそこに、俺はミネルバの艦内をあてもなく シンきゅんを求めて探しまくった。 ――いた! 人気の無い通路を、シンきゅんがひとりっきりで歩いている。 ああ、あの服をひん剥いて白い肌をメチャメチャにまさぐりたくて、今日一日 どんなに待ち焦がれたか! 「―――――――っ!」 俺はその背中に近寄ると、シンきゅんの口を押さえて近くの倉庫に連れ込んだ。 「…大きい声、出すんじゃないよ…」 シンきゅんは、こちらを睨みながら身を捩る。暴れる体を押さえつけ、少々乱暴に 下半身を露わにする。 「ひ…っ…!なにすん…あっ…!」 倉庫内の資材に手をつかせ、立ちバックでシンきゅんのお尻に挿入するべく 俺の一物でその部分をグリグリといたぶる。
〜つづき〜 「やっ…やめろよ…嫌だああ…!」 睨みつけるように後ろを振り返った赤い瞳が、怒りから哀願へと変わってゆく。 いいよシンきゅん。シンきゅんのその顔…その生意気そうな表情が、泣き顔に 変わっていく時が最高に興奮するんだ。今日もいっぱい泣かせてあげるよ… 俺はためらうことなく一息にシンきゅんのそこを貫いた。 「ひっ…痛あ…っ!…畜生っ……!」 狭い狭いシンきゅんの秘部をずぶずぶお菓子てゆく。 ――痛いかいシンきゅん…でも俺はすげえ気持ちいいよ… 「うぐっ…うぅ……ふあ……んんっ……」 突き上げる度にシンきゅんからは嗚咽が洩れる。 「ひうっ…ああっ…ん…あん…あぁんっ……っ」 その泣き声が、段々と苦痛よりも快楽を訴えるように甘くなってくる。
〜つづき〜 「気持ちいいの?…シンきゅんのも、こんなになってるけど…」 「あぁっ…やっ…さわるなあぁっ……!」 シンきゅんのチンコも固くなって、焦らすように撫でるだけでイッちゃいそうだ。 「…お菓されてるのに、こんなにして…悔しくないのかよ?」 後ろから覆いかぶさり、腰を打ち込みながらシンきゅんのチンコを嬲る。 「ああっ…くやぁっ…くやしいっ…んっ…うあああ……!」 言葉責めが効いたのか、あっけなくシンきゅんは俺に屈して果てた。 「ふあっ…んっ…ああ…うぐ…んっ…」 くぐもった涙声、震える背中に俺も高まり、さらに激しくシンきゅんを蹂躙する。 「ああっシンきゅん…俺も出すよっ…!」 その細い体をピストンで責めつくし、シンきゅんの奥深くに白濁をドクドクと発射した。 欲望を遂げ、俺はようやく気分がスッキリした。 中田氏され、資材にもたれて泣いているシンきゅん…可愛いよシンきゅん… 「気持ち良かったよシンきゅん…またしてあげるね」 俺はシンきゅんから自分のモノを引き抜くと、身仕度をして倉庫から出た。 その後のことは知らない。 《終》
シンきゅんは軍には欠かせない玩具だな
第一話 「シン売るよ!」
赤い瞳が、怒りから哀願へ‥ 生意気そうな表情が、泣き顔に‥ ヤバイ、テラモエス‥GJ!GJ!
鬼畜×意地っ張り良いね 泣き顔とかすごい萌え
>>467 に激しく同意
シンきゅんの魅力はそこにあり!
もちろんかわいい笑顔もだが。
シンきゅんもお菓子たくなるよ。
体がいくつあっても足りないな、シンきゅん。
シンちゃんおかしてー
>>471 画像トンクス!即保存した
残念ながら画像作ったりはできないが…誰か詳しい住人はいないかな?
それにしても平井のシンきゅんは受け顔だな
こんな頼りなげな顔して歩いてたら速攻でお菓されるぞシンきゅん
携帯でもみれるうpロダにうpするんじゃダメなのか? 携帯用ってどうすればいいの?
>>471 d!!
どんなシンきゅんもかわいいよ(*´Д`)
>>475 み、見れんかったとです…orz
戻ってきてくれシンきゅん…
dクス! 素晴らしきエロ画像の世界にハァハア(*´Д`)=3
dd! かけられたシンきゅん、寝込みを襲われたのか? シンきゅんの寝顔を見ながら跨ってSOTがぬいてたのか!? エロよシンきゅんエロいよ。 そしてこの状況のレポキボン(´Д`*)ハァハァ
エロシンきゅん一杯 いやがる顔が一番だな
保守
シンきゅん俺も守ってあげるよ保守!
SOT、今夜のオカズはなぁに?(´Д`*)ハァハァ
もちろんシンきゅんの柔肌に決まっているだろう
シンきゅんを下から突き上げまくり
画像の明度落としたら・・・なんかエロくなった・・・
シンきゅんって華奢だよな
あんまり筋肉ついてないよね
その未成熟なとこがイイ あの肩幅の小ささは絶品だと思うよ
んでもって柔肌
>>493 乙!アリガd
濡れ髪細身なシンきゅんに(*´Д`)ハァハァ
>>493 もらった! 乙!
しかし、相変わらず私服のセンス謎だな。
シンの服のヒラヒラはなんなんだろう
>>495 あのヒラヒラは俺もひっぱりたくなってしまう…
…もしかして俺たちを誘ってるのかシンきゅん!?
>>493 夜のオカズd!
あのヒラヒラはスカーフじゃないか?
確かあの白シャツの上にゆったり目のベスト着て、それにスカーフ巻いている?らしい
つうかベストでか過ぎだよ、シンきゅん(*´Д`)ハァハァ
ファイナルプラスで着ていた服のあのひらひらの下に ズボンはかなかったら女の子の服になりそうだな。 いやなるな。 シンきゅんの白い足(´Д`*)ハァハァ
男だからシンきゅんはいいんだ
500
シンきゅん、500突破記念に や ら な い か ?
断る
そんなこと言ったって身体は正直だぜシンきゅん…
「やっやめろ・・・・・放せ・・・ヒッ・・・放してくれ・・・・・・いくら・・・・500突破したからって俺は・・俺は・・・男とする気はない・・・」
シンきゅんの方にその気がなくてもこっちはやる気まんまんなんだよ 抵抗したって無駄だよ…ほらシンきゅんだってこんなになってる…
「ヒッ・・・俺は・・・感じてなんか・・・ぃっいなぃ・・・さっ触るな・・・人を呼ぶぞ・・・艦長に・・・艦長に言いつけてやる・・・」
…皆に知られて困るのはシンきゅんの方じゃないのかな? ミネルバのスーパーエース様が男に突っ込まれて感じてるなんて…
「くっ・・・放せ・・・ぁっ・・・つっ強く握るなぁ・・・嫌だ・・・やめろ・・・ゃめてくれぇ・・・でっ出ちゃう・・・・・・・・」
ガマンしないでイッちゃえばいいじゃん… ほらほら、こっちのお口がイキたいよって泣いてるよ?
「ゃっやめろ・・・見るな・・・放せぇ・・・俺は・・・やめろ・・・・・・・・嫌ぁ゙ぁ゙ぁ゙」 (シンは相手に握られたままとうとう果ててしまった)
じゃあ今度は俺がイク番だよ… 中に出してほしい?それとも顔にかけてほしい? 返事がなかったら口で飲んでもらうよ…
「・・・どれも・・・嫌・・・嫌だ・・・放せ、俺は帰る・・・・手を放せ・・・お願いだから・・・・お願いだからやめて・・・」 (シンは屈辱のあまり泣き始めた。そして、最後の抵抗とばかりに逃げようと暴れ始めた)
うほっ SOTってシン版のみっぱい兵みたいなもんなのかな
一人目 シンきゅんの口 二人目 シンきゅんの尻 三人目 シンきゅんのティ(ry 四、五人目 シンきゅんの胸 六人目 シンきゅんの脚 七人目 ビデオ係 同時に7人まで参加可能だ!
逆らっても無駄だってのに…ツンデレだからなシンきゅん …中田氏したら、ちょっとはおとなしくなるかな? (腰を使いまくり、暴れるシンきゅんの抵抗を封じる)
「仲出しって・・・ヒッ・・・やめろ・・・ぉ願いだから・・・・・・・・・・腰を・・・腰を振るなぁ・・・ぁっあぁ・・ぁぁ・・ぁあ・・・畜生ぉ・・・あぁぁ・」 (腰を使われてシンは感じたくないのに感じてしまう)
イヤイヤ言う割にはいい声出してるじゃないかシンきゅん ほら、奥の方に出してやるからしっかり受けとめろよ…! (さらに深く突き入れ、シンきゅんの中にドクドクと発射する)
「・・・・・ヒック・・ヒック・・・中に・・・中に出すなんてぇ・・・最低ぇだな・・・・・・・気がすんだならとっとと帰れょ・・・ヒック・・・ヒック・・・」 (シンは自分の腕を胸の前で交差して自分の肩を抱き、先程の恥辱に耐えかねて肩をふるわせながらさめざめと泣き始めた)
その最低野郎にお菓されてよがってたのはどこの誰かな… そそる泣き顔してんなあ…そのうちまたお菓子てやるからさ じゃあねシンきゅん (中から抜き出したミルクまみれのチムポをシンきゅんの赤服で拭き取り、立ち去る)
シンきゅんギガエロス
はぁはぁ、シンきゅんかわいいよシンきゅん……………うっ… びゅく、と勢いよく掌に吐き出された白濁を、まだ息も整わないうちにティッシュペーパーで拭き取る。 …ああ、これで何日目になるだろうか。怪我をして医務室に収容されてからしばらく、すっかり触れる 機会を失ってしまったシンきゅんを想っての自慰は深夜の馴染みの行為になってしまっていた。 シンきゅんの白い肌にむしゃぶりつきたい…ぷっくり乳首をはむはむしたい…かわいいチンコなめなめ したい…いっぱい可愛がったら突っ込んで揺さぶってアンアン啼かせたい…! …でもこんなんじゃ無理だしなー…。現状を思い出し、ふぅとため息を吐きながら再びベッドに転がれ ば、頭の中はシンきゅんをお菓す妄想で満ちていく。 赤服を着たままで俺の白濁にまみれるシンきゅん。玩具をしっかり咥え込んでおねだりするシンきゅん。 俺のチンコを嫌がりながらも頬張るシンきゅん……あああ、たまらん!! 考えれば考えるほどシンきゅんに触れたくなって、正直なチンコはすっきりしたはずなのにまたおっき してしまう。もう一回しとくか…虚しいけど。そう思って手を添えたその時。 「あっ……ご、ごめ…ん、俺…そのっ…」 がたんという物音と聞き覚えのある声がして顔を上げてみると、そこには今まで妄想の中でお菓子続け ていたシンきゅんが真っ赤な顔をして俺を見下ろしていた。 なんでシンきゅんがこんな深夜に医務室にいるんだ?あれ、これ夢? 「あ、あの俺…ちょっと薬もらいに、きて…それでなんか呻き声がしたからっ…えっと」 シンきゅんはぱくぱくと口を動かしながら辿々しく言い訳を並べるが、あまりの気まずさに顔を背ける こともできずに視線は俺に向けられたままだ。…あー見られちゃったか、仕方ないなぁ…。 「えっ…あ、ちょっ……!?」 固まっていたシンきゅんの白いおててを掴んで思い切り引っ張ると、突然のことにシンきゅんは体勢を 崩してベッドに倒れ込む。驚きに状況が把握できていないシンきゅんの肩をシーツに押しつけて、俺は 露出させたままだったチンコをその柔らかい唇に押しつけた。 「な、なにす…んんっ」 シンきゅん、俺恥ずかしいところ見られてショック受けたんだよね。だからお詫びしてよ。 …ムラムラして書いた。後悔はしていない。
>>521 GJ!俺もムラムラしてきたよ
つづきあればキボン
>>501-519 この流れもエロかったな
何人かで書き込んでたのか?ともかく乙!
ムラムラ感染 続かないんかーー!
525 :
524 :2006/08/16(水) 22:23:00 ID:???
501じゃなくて502だ ・・・・・・吊ってくるわ
余計なことは言わずにシンきゅんハァハァ
>>524 もちつけwww
ツンデレシンきゅん乙だったよ
>>521 漏れもいっしょにヌイタぜちくしょう!
このあとどうなるんだシンきゅん!
続きキボン
漏れがお菓子たい(´Д`*)ハァハァ
腐女子あげ
ムラムラして目が覚めたから
>>521 の続き。
「なっ…なんで俺がそんな……ふっぅぐっ!」
シンきゅんは一瞬戸惑いの表情を見せたけど、すぐいつもの生意気に戻って文句を言おうとする。ちょ
うどよく開いた小さなお口に俺はすかさずチンコを突っ込んだ。口内の壁はどこもかしこも熱く滑って
いて、気を抜けば包まれているだけでもイってしまいそうだ。
シンきゅん、すごくあったかくて気持ちいいよ…噛んだら酷くしちゃうからいい子でがんばってね…。
「んっ…ふ…うっぐぅっ」
ずず、とお口の奥までチンコを押し入れていくと、シンきゅんは苦しげに呻き声を漏らしながら眉間に
皺を寄せて目をぎゅっと閉じた。ああっ嫌がるシンきゅん最高だよシンきゅんっ!
妄想がひとつ現実になり、堪らない気分になった俺はそのままシンきゅんの柔らかい猫っ毛に指を差し
入れて逃げられないように頭を固定してからゆっくりと腰を振る。なんとか逃げようと動く舌が裏筋を
擽り、その気持ちよさに溢れ出した先走りとシンきゅんの唾液が混ざり合ってじゅぽじゅぽといやらし
い音を響かせはじめた。それだけでもイけそうなのに、勝手にお口を使われて呼吸がうまくできずに涙
を零すシンきゅんの何とも言えない表情ときたら…本当にチンコにきて仕方ない。
「ぐっうぅっ…うっふぐっ…うぅぅっ!」
口の端から液体を伝わせるシンきゅんはすごく苦しそうで、ちょっとかわいそうな気がしたけどこのま
まお口の奥に出しちゃうことにした。シンきゅん、がんばって受け止めるんだよ…。
「うぐっ…ぐ、う……うぅ…んんんっ?!」
お口の奥で鈴口を擦りつけながら勢いよく出す。シンきゅんは仰向けの体勢だからきっと咽せるだろう
なと思い、途中でチンコを抜いて残りはシンきゅんの白いお顔にぶっかけた。
「っげほ…がっ…かはっ……は、はぁ…はっ…あぁ…」
頭を押さえていた手を離してやると、シンきゅんは軽い酸欠状態になって力が入らないみたいで身体を
捩って盛大に咽せた。唇から白濁の糸を垂らしながら何度も呼吸を繰り返すシンきゅんの姿に、チンコ
はまたすぐに臨戦態勢になる。
「や…いやだっ!も、やめ…やめろっ…てばぁ!」
泣きながらふるふると首を振るシンきゅんの身体に馬乗りになって、その赤服に手を掛けた。
ベルトは外さずに上着の合わせを開いてインナーを露出させる。あ、そうだ。シンきゅんが暴れると困
るから一応腕も縛っておくか…。シンきゅんの腕を頭上で一纏めに括って準備をちゃんとしてから、イ
ンナー越しにぷっくりと勃ちあがった二つの乳首をくにくにと指で弄ぶ。
「い、ゃだっ!やっんん…ふ、ぅあっ……」
白濁まみれのシンきゅんの顔がきゅっと歪み、相変わらず拒否をするお口から可愛らしい声が漏れる。
…あれ、シンきゅんこれだけで感じちゃうの?そっか、シンきゅんは淫乱さんだもんね…。
「ちが…あっ…や…だめっやだぁっ!」
もっと喜ばせてあげようとインナーを捲り、外気に曝されたぷっくり乳首を直接爪でかりかりとひっか
いたり押しつぶしたりすると、シンきゅんは身体を捩りながらビクビクと震えだす。
「は…あっ…あぅっ…そんな…すん、なっ…んああっ!」 拒否をするその言葉とは裏腹に、熱を持った乳首はシンきゅんのお目めと同じようにに赤くなって痛い くらいに固く勃ちあがっている。シンきゅん、ここすごくおいしそうだね…。 「ひっ…ああ!」 ちゅう、と音を立ててシンきゅんの乳首をしゃぶる。ちろちろと舐め回したり軽く歯を立てたりすると 刺激が与えられるたびにシンきゅんのお口からはいやらしい声が漏れて、身体は嬉しそうに反応する。 シンきゅん、すごくいいんだね…ズボン苦しそうだから脱がせてあげるよ…。 白い肌を舐め回しながらスカートみたいになってる赤服の裾に手を入れて下着と一緒にズボンを引き抜 くと、今までのいたずらにすっかり感じちゃったみたいで、シンきゅんのかわいいチンコは涎をいっぱ い垂らしながら震えていた。 「やっうぅ…あっ!ズボンっ返せ…返せよぉ!」 勃起したチンコをじっくりと視姦されて、シンきゅんは恥ずかしさに涙をぼろぼろと零しながら縛られ た腕をばたばたと動かそうとする。液体まみれで抵抗するシンきゅんかわいいよシンきゅんんんん! 「はぁ…っあ!…やだ…さわるな…あぁ」 かわいいシンきゅんのチンコ全体を包み込んでゆっくりと擦りあげると、シンきゅんは頬を赤く染めな がら首を振っていやいやをする。でも口では嫌がっててもチンコはやっぱり正直で、少ししか触ってい ないのに俺の掌までべちょべちょにするほどシンきゅんは感じちゃってるんだ。 必死で快楽と戦っているシンきゅんのイク顔が見たいと唐突に思った俺は、シンきゅんをイかせようと もう限界に近いであろうチンコの先っぽの窪みと裏筋だけを狙って指先をくりくりと動かす。時々軽く 爪を立ててやれば、シンきゅんは身体を跳ねさせてすごくいい声で泣き喚く。 「いやだぁっ…やだ、やっああぁ…!で…るっ…そんなした、ら…ぁ…でちゃう…んあぁっ!」 ぎゅっと目を瞑りぶるりと震えると、シンきゅんのかわいいチンコから白濁が吐き出された。白い脚の 付け根を自分の白濁で汚してしまったシンきゅんは、俺の手でイかされてしまったことに言葉も出ない ようで、ただ荒い息を吐きながらぽろぽろと涙を零している。 シンきゅん…まだまだこれからなんだから泣いても何にもならないよ…? 俺は泣いてるシンきゅんにそう告げて、シンきゅんの白い脚をM字に開いて身体を割り込ませる。そし てシンきゅんの出したものを指で掬って、固く閉じた後孔に塗りつけてゆっくりと挿入した。 「ひっ…あぁっ…!…や……も、やだ…やだあぁ…うあぁ…!」 ずぶずぶと深くまで指を差し込み壁を指の腹で擦ると、シンきゅんはしゃくり上げながら啼く。ぎちぎ ちと締め付けてくる後孔は解すのに時間が掛かりそうだったから、俺は勃ちあがりはじめたシンきゅん のチンコを咥え、さっき手でした時にシンきゅんが感じていた部分を舌で執拗に攻めて、力が抜けたと ころで指を増やしていった。 シンきゅん…シンきゅんのチンコも孔も、すごくかわいくっておいしいね…。 わざと音を立てながら前も後も虐めていくと、シンきゅんは悔しいのと悲しいのと気持ちいいのが混ぜ こぜになった絶妙な表情ではぁはぁと喘ぐ。でもあんまりここでやりすぎるのもいけないから、俺はシ ンきゅんのチンコをしっかりと味わってから口を離し、同時に後孔を解していた指も抜いてしまった。
続きはどうしたオラ! 初代SOTですこんばんは
つエロネタ禁止
これはこれは801ですね
SOT最高
何この腐臭に満ちたスレ きもっ 立てるならもう少し自粛しろ エロ小説投下なんて言語道断 性欲丸だしのウンコは荷物まとめて数字にいけ
数字(笑)
残暑厳しき折柄… 夏の終わりまでもう少し。
なんか遅れて夏が来たって感じだな つーかまじで暑い…シンきゅん体温低そうだから抱きしめて涼しくなりたいよ
浴衣姿のシンきゅんとギシアン
温泉の露天風呂でシンきゅんと湯けむりエチー
34話の一番最後の泣き笑いシンきゅんはヤバイ 俺興奮した
>>60 分かるぞ。俺あのシンで何度も抜いた。
男で抜く自分が悲しくなった。
>>544 悲しくなる必要はないぞ
だってシンきゅんは魔性なのだから
とりあえず終わらせにきた。
>>530-531 の続き。
「はぁ…あぁ……は…んん……」
執拗な責め苦から解放されたシンきゅんは、不思議そうな表情を浮かべながら俺を見つめてきた。その
赤いお目めはこの先の快楽を求めて潤みきっている。すぐにチンコをぶち込んでやりたい衝動をなんと
か抑えて、俺は意地悪く笑いながら拘束された上に乱れた格好で白濁にまみれているシンきゅんを舐め
回すように視姦する。…シンきゅん、辛そうだね…もうおしまいにしようか…?
「…?!…えっ……」
腕の拘束を解きながらそう問うと、シンきゅんはもともと大きな目を更に大きくして微かに声を漏らす。
俺、なんかムラムラきておかしくなってたんだよ…こんなことしてごめんね、シンきゅん…。
ベッドサイドからタオルを取ってシンきゅんの顔にぶっかけた白濁を優しく拭ってから、替えの服がな
いか探すためにベッドを降りようとすると、服の裾が強く引っ張られた。……シンきゅん?
「…ゃ…いく…な……これじゃあ、おれ……」
振り返ると、子どもみたいに泣きながらシンきゅんが俺の服の裾をしっかり握っていた。
「………ちゃんと…しろ…よ……あんたの…いっぱい………ちょうだい…」
か細い声で、しかも途切れ途切れだったけど俺にはちゃんと聞こえた。ちゃんとしろ、いっぱいちょう
だいって……ああああああ!!!おねだりシンきゅんかわいいよシンきゅんんんんんんん!!!!!!
もちろんおねだりさせようと手を引いたんだけど…これはちょっと予想以上だ。俺は今度こそ辛抱たま
らなくなって、再びシンきゅんをベッドに押し倒してその白い脚を開き、そのままとろとろになってい
る後孔に破裂寸前のチンコを一気にぶち込む。
「んああああああああっ!!」
きゅうきゅうと締め付けてくるシンきゅんが気持ちよすぎて、射精しそうになるのを必死で堪えながら
シンきゅんの細い腰を掴み、激しく突き上げた。シンきゅんは自由になった腕で俺にしがみつき、涎を
垂らして喘ぎながら嬉しそうに笑みを浮かべる。
シンきゅんったらすごい締め付けだよ…そんなにチンコが好き?気持ちよくて堪らないんだ…?
「ああっひあぁっ!…うぁ、んっ…す…きぃっ!あっそこ…そこ、きもちっ…いいよぉ…っ!」
焦らしたせいか、シンきゅんは素直にこちらの問いに答える。…嫌がるシンきゅんもいいけど、こうい
うちょっと淫乱なシンきゅんもいいかもしれない…大発見だ!シンきゅんの一言一言をしっかりと耳に
焼き付けながら更に腰を激しく動かすと、突き上げるたびにぐちゅぐちゅといやらしい水音が深夜の医
務室に響き、シンきゅんの喘ぎ声と混ざって頭がどうにかなりそうになる。
「んあぁっはあっ…はげし…っう、んあぁっ!イくっ…おれ…イっちゃうよぉっ!」
チンコがきゅうきゅうと規則正しく締め付けられ、しがみつく手と掴んだ細腰がびくびくと震え出して
シンきゅんが今にもイきそうなのを知らせてくる。
…ごめんねシンきゅん、俺もうちょっとだから我慢してね…。 「やあぁっ!や、だぁっ…イきた、い…っああぁ!…イかせてぇっ!」 シンきゅんのかわいいチンコを握り、指先で鈴口を押さえつけて射精を止めると、イけない苦しさにシ ンきゅんは大粒の涙を零しながら黒髪をばさばさと振り乱し半狂乱になって喘ぐ。俺はシンきゅんの熱 くとろけた壁に鈴口をぐりぐりと擦りつけながら限界まで腰を振り、射精する寸前にシンきゅんのチン コを掴んでいた手を離した。はぁはぁ、シンきゅんかわいいよシンきゅん……一緒にイこうね…! 「あぁっふ、うあっ!はぁっあっああっ…ああああぁあぁぁっ!!!」 俺がシンきゅんの中にびゅくびゅくと大量の白濁を注ぎ込むと同時に、シンきゅんもかわいいチンコか ら白濁を吐き出す。すっごくかわいかったよシンきゅん…俺、シンきゅんが大好きだよ…! 射精が止まっても俺はシンきゅんの中からチンコを抜かず、はぁはぁと呼吸を荒げながら意識を朦朧と させているシンきゅんを大事に大事に抱きしめる。 「んん…ふぅ…あ……はぁ……あ…んたって…ひと……は………ぁ…………」 怒るに怒れないといった様子のまま、白濁にまみれたシンきゅんは俺の中で気絶してしまった。 シンきゅん……ごめんね…。熱い中に包まれてまたむくむくと膨らんでしまったチンコを、俺は謝りな がら、せめてシンきゅんが目覚めないようにゆっくりとシンきゅんの中に擦りつけた。 …かわいいかわいいシンきゅん。朝になったら人がきちゃうし、そうしたらまたしばらく会えなくなっ ちゃうから、せめて今夜いっぱいはたっぷりとシンきゅんを味あわせてね…。 夏だっていうのすっかり失念してて悪かった。とりあえずもうムラムラしてない。
GJGJ!すっきりできてよかったな! …というか今度は俺がムラムラきてるわけだがwww
GJ シンきゅん最高だ…
続ききてた!GJだ! SOTすごいよSOT
シンきゅんのピンクのおにんにん
きもい
キモイ上等だ
>>553 シンきゅんこんなところに来ちゃだめだよ…
それともムラムラを解消させにきてくれたのかな?
>>552 お前レイスレ住人だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>543 34話もいいが32話の最後の泣きそうなシンきゅんも可愛いぞ
巡回
>>557 そして33話のOTLな姿勢で泣くシンきゅんもな
あれは後ろから突っ込まれt(ry
浮上
14歳のシンきゅんのピンクおにんにん最高
SOTよ、イキそうなのを我慢する技を教えてくれ。
レポ読んで抜いてるとすぐイッチマウぞ!
>>541 浴衣は脱がさずにまくってギシアン
ウッ
我々新シャア自治会は以下の理由によりこのスレは新シャア板に不適切と判断し、即時削除、または板の移動を要求するものとします。 ・語られてる内容がどう見ても18禁 ・普通に種作品が好きな板住人に不快感を与えるスレタイ及び内容 ・801板と言う最も適切であろう板が現存するのにも関わらず新シャア板に粘着・スレ立てする板違いとも言える行為 スレ住人の懸命なる判断を願います。
>>564 スルー推奨コピペ乙
そのコピペの方が削除対象だってよww哀れwww
かまうなよ
それよりシンきゅんでハァハァしようぜ皆の衆
シンきゅん可愛いよシンきゅん (*´Д`)ハァハァ
ハァハァはハァスレにカエレ
シンきゅんは種死のヒロインだから801じゃないよ
>>562 俺は我慢する時は、一瞬だけ現実的な事を考えるようにしてるよ
バイトの事とか晩飯の事とか…
ただしそっちの方にばかり考えが行くと萎むから要注意だ
>>569 ここはシンきゅんに萌えるスレだから好きにハァハァしていいんだよ
シンきゅんかわいいよハァハァ
なんかいろんなスレの人がいるな…まあシンきゅん萌えってことで
>>562 うちは母ちゃんが結構な年齢だから思い出すと効果てきめん
>>571 dクスw
現実への逃避だな、よし
>>572 dトンw
てかそりゃ完全に萎えるだろ!www
でもせっかくなので参考にさせていただく
なんにせよシンきゅんは罪だよ(´Д`*)ハァハァ
シンきゅんお菓子たい…そうだ、シンきゅんお菓子に行ってくる!
>>574 待て!俺も行く―――――――――――――!!!!!
みなさーん、ぼくちんがシンきゅんですよぉー!! ,i´;;;;;;;;;;;;,,/` : : : ::/`;;;;;;;;;;;;;;;;゙l : |;;;;;;;;;,r=ニ,,,,,, ._,,,----,,,_: : : :l゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙l, │;;;;,,r‐---、ミ、 : 彡='''''''''ニ-ミ'-: : ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| : ゙l;;;|'i,!.r=l=ii、::'レニii":: :、rlニニi、゙r‐---/i、;;;;;;;;;;;;;; | `!i゙l,二二,,,,-": \,,_、: : ::,,,i´: : : : :::::゙--:r;、、,i´ | _,、 ` ゙゙̄` : : : : :::::::i":|;;:゙ll゙ │ ..,,‐ヽ,,,,___,,,,_: ,|\ : : : : : : ::::_,!,l゙:|:./ │: : l゙: : : : : `: : `": : ."でぶ: : : : : : ::::::|`::/,i´ | .": ::,,,―----、,,,_: : : : : : : ::::::::|i、,│ ゙l、 : :゙,,゙゙゙゙^'''''''''" : : : : ::::::::::::l゙;゙/` ゙l,: :  ゙゙̄ ̄ ` : : : : ::::::::::::::,レ'" \:、 : : : :::::::;;;;;;;;;;::l゙ ゙'|'i、: : : : : : : : :::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:゙l
さ、今日もシンたんで抜くか
今日は晩飯の代わりにシンきゅんを食べるよ
今日は夜食にシンきゅんいただきます
シンきゅんおいしいよシンきゅん…ハァハァ…かわいい!かわいいよシンきゅーん!!
棒アイス食うシンきゅんかわいいよ 頬張るシンきゅんかわいいよ( ´Д`)=3ハァハァ
兄友のうちわシンきゅんのことかー!!
シンきゅんは今、俺の股間の棒アイスをしゃぶっています
俺の好きなコがシン萌えなので、どんなもんかと見に来てみたけど、 ここって男ばっかり!?
>>583 おおそうだー!!
ちなみに招布では「何か用?」と言いながら頬張ってるぞ!
頬張りながら喋るんじゃないよシンきゅん(*´Д`)=3ハァハァ
>>584 が終わったら次はオレだからね、シンきゅん
早くしないととけちまうよ
え?じゃあ男は俺だけ?
俺もだよ俺!俺俺!
自演乙です
男ばっかりだと思ってた…
女いますよ
俺女ばっかに決まってるじゃん これで男ばかりと信じてるとはなんのギャグだよ
なあカス糞知的障害者ちんかすじるよ お前が相変わらずみすぼらしいクズスレッド立てまくりなのは無能主人公の存在感のなさを危惧してのことなんだろ?w 人気がない放置キャラのシンにはせめてスレッドの数だけでもほかのキャラクターより多くあってほしいとw くだらないところで文字通り無駄な努力をしてるお前の、特に誰もこないような保全スレを見てると お前らが本当に貧しくて劣ってるなって再確認できるよw 生活のほとんどの時間をすごす2ちゃんねるでの自分の存在感をなくさないように糞スレ立てまくって保全しまくってオナニーして安心してようやく精神の安定を保ってると こんなことでしか自分というものを確認できないんだったらたったいま死んでしまったらいいんだよ とりあえずいい加減にクズスレ立てまくって他スレに迷惑かけんじゃねーよ、低脳ババア斜視醜女じるwww
シンきゅんこそ至高
早く夏終わんねーかなと思ったけど 夏色シンきゅん食べてなかったから今からコンプしに行ってくる
確認したいんだが男でシンきゅん好きなのは正常だよな?
俺女レス秋田
601 :
585 :2006/08/27(日) 01:08:58 ID:???
皆さんレスサンクス。
でもやっぱここって女性ばっかりなのか男性ばっかりなのか分からないや。
>>598 俺も男だけどシンは好きだよ。
>>598 ブリジット好き曰く「男でもいい。いや、男だからこそいい!」
全てはこういうことだ。
ブリとシンは全然違う シン好きは腐
腐だの女だのいつまでもグダグダうるせーんだよ粘着 ネタ落としてくれれば誰だっていいよ
シンたんへの愛は変わらないお(^ω^)
SOTであれば老若男女関係ナシ。 ということでシンきゅんの浴衣、ハァハァハァハァ…
801age
シンきゅんは性別関係なく愛されてこそ。 シンきゅんはむしろ男のファンが多いと何かで読んだような気がするが(不確定すまん なんにせよシンきゅんは愛される。 SOTよ、今夜のオカズは素肌にパイスー?それとも赤服ジャケットのみ?(´Д`*)ハァハァ
今夜のシンきゅんは靴下しか履かせてません
>609 (*´Д`)=3ムッハー
W;´д`ノ俺で変な妄想するんだよ、俺は男だぞ?
>>611 のシンきゅんいただきます
シンきゅんは男というよりかは男の子って感じでかわいいし
孕む心配もまったくないから中で出し放題だしな
腐女子はキラが大好きじゃなかったのか…(´・ω・`)
シンきゅん可愛いよシンきゅん
今ちょっとシンきゅん俺の膝の上で寝てるからそっとしといてやってくれ。 なんかすごく疲れてるみたいだ。 俺も今日ばかりはお菓す気になれなかったよ。
494 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 23:26:09 ID:??? 1・卵は外に出して常温に戻し、殻を割り、卵を容器に入れる シン「公園に連れ出してどうする気だよ?」 シン「うわ、やめろ!服を破るな!」 シン「代わりにこれを着ろって……服がボロボロだから着るんです…誰が好き好んでこんなのを……」 2・フライパンを良く熱する シン「カメラ?」 シン「こんな姿撮るなぁ!」 シン「…え?似合ってる?」 シン「そ、そんな事言わないでくださいよぅ…」 シン「カメラ越しの視線が熱い……」 3・バターを入れて溶かす シン「なに?」 シン「いや、そんなところにぃ……変なの塗り付けないでぇ…いやぁ…ぬるぬるしてるぅ……」 4・弱火にする シン「ゆびですりすりしないでぇ……んんっ…」 シン「い…ぃいよぅ…」 5・卵をやさしくフライパンに流し込む シン「だめぇ、こんなところで入れないで……ああっ!」 シン「入って…奥まで…ぁあん。」 6・蓋をして一分待つ シン「……ねぇ…動いてよ…」 シン「じらさないで…お願い……」 7・表面に膜が出来たら半熟目玉焼きの完成 シン「めちゃめちゃにしていいからっ…気持ち良くして…激しくしてぇぇ!」 シン「なんでも言うこと聴くからぁ……変になっちゃうぅ……」 8・お好みで醤油、ソース、塩胡椒などかけてお召し上がりください シン「ああんっ……またぁ…中にぃ…出てるぅ……」 シン「もう…おなか……いっぱいだよぅ……」
ちんちんおっきした
なんか口調がシンきゅんぽくなくて微妙
>>616 俺がお菓子まくったからシンきゅん疲れちゃったんだな
ぐったりするシンきゅんかわいいよシンきゅん
そんなシンきゅんは今俺の布団の中で携帯弄ってる。 風呂上りみたいだ。濡れ髪(*´Д`)'`ァ'`ァ 待っててねシンきゅん今そっち行くから
>>621 残念、それはシンきゅんではなく俺の変装だフゥーハハー!!
抜けない
シンきゅんウマー
>>622 ワロタ
シンきゅんぎゅっとして寝たいな(´Д`*)ハァハァ
シンきゅんてぃんぽもぎゅっとしてやりたいな
シンきゅんキターー ハァハァハァ
なんでそんなに息荒いんだよ…こっち来るな!
まさか今俺の下にいるシンきゅんも
>>622 の変装なのか!?
ちょwwwwwおまwwwwwwwwww
シンきゅん、誕生日が近づいてきたね ひとつオトナになった記念の初えちーは俺としようね
シンキュンおめ 姫始めするべシンキュン
シンきゅんにちんこをプレゼント
誕生日プレゼントがわりにシンきゅんに甘い甘い俺のミルクを飲ませたい
ちょ、アンタたち…なにすんだよ!やめろよこのバカ! なんでこんなプレゼントばっかりっ…いやだぁ…!
せっかくの誕生日だから、通常の三倍気持ち良くしてあげるねシンきゅん
俺が割り振ってやる。
@尻
Aちんこ
B右乳首
C左乳首
D口
Eビデオ係
>>632 @ABCDE@A…
>>633 ABCDE@AB…
>>634 BCDE@ABC…
>>635 CDE@ABCD…
>>637 DE@ABCDE…
俺 E@ABCDE@…
自分のところに書かれた順番どおりに指定の場所をお菓子ていけ。
5分か10分で交代にしよう。
シンきゅんが気を失うまでエンドレスだからな。
>>638 乙w
録画したビデオもダビングよろちくび
>>638 アンタまでなにやってんだよ!いい加減にしろよな!
あのさ、アンタたちの気持ちは嬉しいよ…でも普通に祝ってくれよ…な?
シンきゅんお誕生日おめでとう。 シンきゅんのちんぽみるくでデコレーションした誕生日ケーキはSOTのみんなで仲良く分け合って食べるからね。
>>641 ひとついただこうか(´Д`*)ハァハァ
シンきゅんオメデトウ!
ダイスキダよシンきゅん。ちんぽもアナルもずっとかわいがってあげるからね ハァハァ
>>641 自分もひとついただこうじゃないか(´Д`*)ハァハァ
シンキュンオメデトー!
やあ (´・ω・`) ようこそ、誕生祝い会場へ。 このシンきゅんの陵辱写真はサービスだから、まず驚かずに服を脱いで落ち着いて欲しい。 うん、「おかしてる」最中なんだ。済まない。 シンきゅんの顔も恍惚としてるしね、誕生日にお菓すなんて最低だとも思っていない。 でも、この光景を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「どうしてもおかしたい」みたいなものを感じてくれたと思う。 全身をお菓されて喘ぐシンきゅんはかわいい、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この会を開いたんだ。 じゃあ、シンきゅんに挿入しようか。
携帯のシークレットに保存してある21話のシンきゅん半裸体 男らしく肩はけっこうがっしりしてたけどやっぱり脚や腰が細い(*´Д`) 隣にいたおにゃにょこも結構可愛かったけどさ、第一に思ったことはシンきゅんの脂肪なさそうなのにやわらかそうなお腹に俺のジャムをかけてしまいたいって事なんだよ。
シンきゅんの誕生日だから皆張り切ってるなww じゃあ俺もシンきゅんの全身にケーキ塗りたくって舐める もちろんシンきゅんにも食べさせてあげるよ 口移しで
じゃあ俺はちんこの先に生クリームつけてシンきゅんに食べさせてあげるよ 下のお口にもね
しまった乗り遅れた しょうがないから、みんながお菓すところをムービーで撮ってみるよ
またそのビデオ見せてくれ
W;´д`ノ誕生日まで俺で妄想かよ…。 W#`д´ノ何度も言うけど俺は男だ!!
>>651 ひとつ大人になったシンきゅんいただきます。
いくつになってもシンきゅんかわいいよシンきゅぅぅぅぅぅぅんんんんんんん!!!!!!
シンきゅん一日中大変だったな 俺の腕の中でおやすみ
55 :陽気な名無しさん :2006/09/01(金) 22:29:46 ID:So+kiT1k
陵辱してきた
ttp://img6.megaview.jp/v/20060707/img/zoixbtqy7644310.jpeg 56 :陽気な名無しさん :2006/09/01(金) 22:39:47 ID:0kas1ta1
うわあああああああああ
ちょwww何この涙目ウッ(´д`*)ハァハァ
俺もお菓子て来る
57 :陽気な名無しさん :2006/09/01(金) 22:59:21 ID:sh1nn/9n
>>55-56 お前等最悪だな
今SATSUGAIしに行きますからね
58 :陽気な名無しさん :2006/09/01(金) 23:03:37 ID:o72-/tyu
>>55 (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
>>57 殺人予告ですかガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ちょwwこれどこの板だよwww 他板でも陵辱されてるシンきゅんハァハァ
と思ったらIDバロスwwwwww俺バカスwwwwwwwww シンきゅん禁止のペナルティは勘弁wwwwwwww
>655 ワロスww GJ >657 気にするな俺は気にしない だが今日の夜はシンきゅん抜きだ
>>655 乙、朝からわろたwwwwww
涙目シンきゅんは頂いたよd!(*´Д`)ハァハァ
SOTsにお菓されて涙目になったシンきゅんをビデオに録りたい そしてそのビデオをシンきゅんに見せて泣かしたい 少数派か?
>>660 俺も萌えるよハァハァ(*´Д`)ノ
確かスレの上の方か前スレにもそのネタのSSがあるぞ
少数派ではないと思うぞハァハァ(*´Д`)
>>660 シンきゅんを虐めるのもよい。
泣いてゴメンなさいを言うまで虐め抜く(´Д`*)ハァハァ
藻前等どの体位が一番萌えるよ? @正…真っ白なシーツに黒い髪をばさばさと振り乱すシンきゅん(*´Д`)ハァハァ A騎…苦しそうな表情で上下に体を揺らすローアングルなシンきゅん(*´Д`)ハァハァ B対座…華奢な肩で俺の腕ににしがみついてくるシンきゅん(*´Д`)ハァハァ C背座…背後から脚を広げさせられて、鏡に映った喘ぐシンきゅん(*´Д`)ハァハァ D屈曲…俺に挿し込まれてぴんと張ったりするシンきゅんの足(*´Д`)ハァハァ 俺的にはDが萌える
B!B!
断然Aだな
A!A!
@かCがいいかなー しかし俺はここで敢えて E後…シンきゅんの腰を高く上げさせて、白桃みたいなお尻を責めまくるバックからの 体位も推してみる
Dも捨てがたいがEのバックがいいな 動物みたいにシンきゅんの尻にむしゃぶりついてがしがし犯したい
漏れはDだな。 でもどれも捨てがたいよシンきゅん(´Д`*)ハァハァ あと、おもちゃもつかって虐めたいな 漏れのてぃんとおもちゃと、2本攻めだよシンきゅんε=(´Д`*)ハァハァ
結構前から気になってたんだけどさ その漏れとかっていう腐女子っぽい言葉遣いどうにかしろよ もし自分だけ変に目立ってるのに気付いてないならROMれ
>>671-672 お前の情熱スゴス
普通に見ていたら気づかなかった
瞬間の表情もいいなシンきゅん
>>671-672 GJ!シンきゅん可愛いよ・・・と言いたいのだが・・・見れんかったOTL
言われる前にあえて自分で言う・・・「携帯厨乙」、と!
仕方ないので脳内シンきゅん画像でハァハァ(*´Д`)しとくわ
今日は全国的に雨だな 雨に濡れたシンきゅんを風呂に入れたあと バスタオルでがしがし拭きたい
677ががしがし拭いたシンきゅんのお肌を ローションでしっとりパウダーですべすべにしてやるよ
じゃあ678がすべすべにしたシンきゅんをおいしく戴くよ
じゃあ679が戴いちゃった後のぐったりシンきゅんを すみずみまでじっくり視姦してやります
じゃあ
>>680 に視姦されたシンきゅんの後始末を
優しく優しくしてあげるよ
お腹下しちゃうもんな
いっそわざとお腹を下させちゃって、シンきゅんにスカの快楽を教えてみようか …とかいってみるテスト
それなら
>>681 が優しく優しく後始末したあとのシンきゅんのなかを
もいっかいいっぱいにしてあげるよ
最近SOTレポがなくて寂しいなぁ…
今年の夏は浴衣姿のシンきゅんを二人掛かりでお菓子たっけなぁ…
じゃあ
>>682 に泣かされてるシンきゅんを抱きしめてあげるよ
そのうちシンきゅんは悲しくなったとき俺にすがるようになるよ
うおっ
>>687 がいきなりおいしいポジを・・・
じゃあ俺はシンきゅんに甘いお菓子を与えて慰め、そのあとお菓す、という
「お菓子をあげてシンきゅんをお菓子ます作戦」を実行する!
>>686 レポ頑張って仕上げてみるが、あんまし期待しないでくれ
二週間たって音沙汰なければ諦めてくれな
>690 wktk ガンガレ
オカズにされるシンきゅんカワイソス(;´Д`)ハァハァ いつぞやのキラと一緒に写ってたメージュの平井画の表紙 体育座りっぽいパイスーシンきゅんが右手で顔を触ってる絵 平井画集1.5にも載ってたはずの絵 あのふとももはネ申だ
シンきゅんお菓子ながら記念真紀子
俺もまざりたい・・・
体育祭のダンス練、俺の隣で小道具のピンクの布被って必死に踊るシンきゅん妄想して(´Д`*)ハァハァ 背中が汗びっしょりのTシャツ(´Д`*)ハァハァ うなじ(´Д`*)ハァハァ ハーパンから伸びた細っこい脚(´Д`*)ハァハァ 位置をあわせるために俺のほうをちらちら見てくるシンきゅん(´Д`*)ハァハァ
>>696 青春だなー平和な学園生活シンきゅんもいい…
そして学園SOTに色んなことされちゃうんだなきっと
学園なら自分のネクタイでシンきゅんの手を縛って シンきゅんのネクタイでシンきゅんに猿轡して 放課後の薄暗い教室の冷たい床の上でお菓す チャイムなったり放送入ったり足音が聞こえると びくってしたシンきゅんの中がきゅって締まって気持ちいい上に 必死で呻き声を噛み殺そうとするシンきゅんがものすごく可愛いんだ いいな制服半脱ぎ教室お菓子
フォークダンスで女子の人数が足りなくて、シンきゅん女子サイドに回されてた。
俺の肩につかまりながらステップを踏むシンきゅん。
当然俺の手はシンきゅんの腰に当てられる。
どさくさに紛れてお尻を擦ったり揉んだり指を押し付けたりしてみたらすごい形相で睨まれた。
制服に着替えた後にロッカーのところで目が合ったんだけど、シンきゅん真っ赤になってそっぽ向いてしまった。
俺、嫌われたかな。
じゃあお菓しに行って来ます。
>>698 それ俺も今度やってみる
学園SOTキタコレ
思い出すな… 桜舞い散る入学式でかわいいこめっけ 新しい教室で振り分けられた席について ぼーっとしてたら隣の席があのかわいいこシンきゅんだったんだよな まだ顔立ちも幼げなシンきゅんが ちょっと大き目の制服のタイを緩めて シャツの第二ボタンまで開けてるもんだから 白い胸元が覗いていて最初の出会いからハァハァだったよシンきゅん これはまさしくDestiny これが運命ならお菓すしかないじゃないか シンきゅんが窓際の一番後ろの席、その隣が俺 HRが始まるとさりげなく席を寄せ机の下から手を忍ばせて シンきゅんのふとももから内股から撫で回してやった 最初は睨んできてたシンきゅんの息がだんだんあがってきて 瞳もうるうるしてきてかわいかったよ ちんこもうるうるし始めてズボンが少し湿ってた 股間が制服を押し上げてもう少しでシンきゅんの限界がくるって時に HR終了 一目散にトイレに走っていったシンきゅんの後姿を見ながら これからの学園生活に夢を馳せたもんだ
>>701 学園SOTの回想キタ―――
もっと色々思い出を語ってくれ(*´Д`)
>>701 キターー
トイレで抜くシンきゅんハァハァ
>>701 あの時後ろの席の子がやけに色っぽい声出してると思ってたら…
そうか、おまえのせいだったのかー!!
土曜六時の超人気キャラ・シンきゅんに夢中な
>>706 は17歳の男子高生(DT)。
「一度でいいから抱いてみたい。シンきゅんの穴で男になりたい!必ずシンきゅんをげtする!!」と思いが暴走しまくり、
友人からゲットしたシンきゅんのパンツ(もちろん偽物)を握りしめ、学校のトイレでひとりエッチする始末。
そんな
>>706 にある日いきなりのチャンスが……!?
シンきゅんにそっくりな少年とベッドイン!
わずか20ページで思いを遂げた
>>706 。しかし、本当に本物なのかな?と半信半疑。でも、エッチする。
やっぱり本物で安心したのもつかの間、超人気者の恋人ってことでいろいろ苦労が絶えないことを知る。
住む世界がちがうと今更悩んでみたり、行きずりの議長と寝てみたらそれがシンきゅんの上司だったりしてややこしいことになる。
でも、エッチで解決する。ところかまわずエッチする。
なぜか抜けなくなって病院に行く途中で車が事故。
しかたなく(?)繋がったまま街を闊歩して、
「シンきゅんと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ」だったり、
催眠術をかけられた
>>706 が犬になってしまったりして(だいたい想像するようなことが起こります)、
クライマックス、シンきゅんが非処女だとばれたことで熱狂的なファンに妬まれその男友達に輪姦レイプされたものの、CDで妹の歌声聴いたら立ち直ってラブラブ。
めでたしめでたし。
>>701 お前最悪wwwwwシンきゅん気の休まる暇も無いwwwwwwww
でもG・J☆
>>704 実を言うと俺は感づいてたけど、言ったらシンきゅんが傷つくと思って気付いてない振りをずっとしてた。
706げとー!
シンきゅんハァハァ学園生活をまた少し振り返ってみる 授業開始一日目は体育があったんだよな シンきゅんのジャージは勿論事前にゲット 家に持ち帰ってシンきゅんコレクション第一号にした 持ってきたはずの物がなくておろおろしてるシンきゅんを すかさずフォロー 俺もジャージは使うから短パンでよければ貸してあげるよ? シャツがあるから上着も一緒に使えばいいよ そう言ってやったらシンきゅんは控えめに嬉しそうな顔して 「ありがとう」って言って着替え始めた こっちこそ生着替えをじっくり鑑賞させてもらってありがとう 少しサイズが大きいジャージの上着を羽織り 短パンから伸びた白くて細い足を晒すシンきゅんかわいいよ 短距離測定が終わった後 疲れた振りしてハァハァしながらシンきゅんの隣に寝そべったら 体育座りのシンきゅんの短パンと太ももの隙間が絶景哉 シンきゅんは暢気に「だらしないな、ばてたのか?」なんて言ってる この無自覚さがまたハァハァ 目の前にあるすべすべの足をつま先から遡りふくらはぎ 膝へと視線を移していくと膝小僧に擦りむいた傷を発見 はい先生!アスカ君が怪我をしているので保健室に連れて行きます
シンきゅんを抱きかかえ保健室に入ってみたら保健医はいなかった 俺が手当てするからそのベッドに腰掛けてシンきゅん 「大げさだな」そう言いながらシンきゅんは素直にベッドにあがった 体操服を貸してあげた件で俺への警戒心も薄れたっつーか むしろ懐いてきてね?無防備すぎるよシンきゅん 消毒するからじっとしててな…足を開いて膝小僧をぺろぺろ舐め始めたら やっと慌て始めたけどもう遅いよシンきゅん 膝から内股の方へ舌を滑らせると体を震わせてじっと耐えてる 上半身をそっと押し倒してやるとおとなしくベッドに横たわった かわいそうなほど敏感なシンきゅん、身体は欲の疼くまま従順になってるみたい 短パンの裾から股間に指を忍ばせると指先が硬くなったものに触れた そのまま下着と短パンの間に指を差し入れて下着越しに シンきゅんを擦ってやると小さく声が上がって白い太ももが きゅっと内側に締まり全身で感じてる シンきゅんが何か言いたげに口を開いたその時に 授業終了のチャイムが鳴った シンきゅん動けないなら俺が先生に言っておくから ここで休んでるといいよ じゃあ俺行くな そのあとシンきゅんは午前中いっぱい保健室で過ごしたっけ 俺はちゃんとシンきゅんの分のノートもとってあげた SOT学園ライフに抜かりなし
キター!学園物いいなw
ぅひょー!
キタ―――━(゚∀゚)――――!!
>>707-708 GJ!
シンきゅん貸した体操着をもってかえって、それで擦るつもりだろう。
やる前に貸してくれ。ていうかそれくれ!
いや今度はオレがシンきゅんに体操着貸してあげるからね。
SOT学園にまでw学園最高!
生徒だけでなく教師にもSOTがいそうな悪寒
シンきゅんハァハァ学園生活回想録〜昼の憩い〜 やっと午前の授業が終わった これから楽しい昼休みだ シンきゅんのお昼はいつも売店の菓子パンか 学食でカレーうどんなんだよな 聞いてみたらシンきゅんの家族は事故で亡くなっていて 保護者にひきとられたけど、その保護者が外国船の船長で 日常的に長期不在 ひとり分のご飯を作るのはめんどくさいからって 夜もこんな調子らしい そんなわけで今日はシンきゅんに俺の手作り愛情弁当を持ってきた いい天気だし外で一緒に食べようよシンきゅん シンきゅん?…ああ、こないだ保健室に置き去りにしてきたんで 拗ねてるのかな? 「あのあとたいへんな目にあったんだからな!」 なるほど保健室で何かあったのか まあこのクラスだけじゃなく教師にもSOTがいるみたいだからな それはさておき弁当の包みを見せると、シンきゅんの瞳がちょっと揺れた おかかと鮭のおにぎりに卵焼きから揚げハンバーグたこさんウィンナー 卵焼きは甘いやつ、デザートもちゃんとあるよ 「…そんなに言うなら食べてやってもいいけど」 少しそっけない言葉と嬉しさいっぱいの顔で答えたシンきゅんかわいすぎだ 中庭の少し外れた場所にある芝生の上で シンきゅんとふたり弁当をつつく シンきゅんおいしいおいしいって喜んでくれてよかった おなかいっぱいになったって、芝生に寝転ぶシンきゅんの 笑顔が眩しいよ 実はウィンナーが無くてたこさん特大フランクフルトに かぶりつくシンきゅんもかわいかったよシンきゅんどうもごちそうさま
デザートは勿論シンきゅんをおいしくいただいた 寝転ぶシンきゅんに覆いかぶさったら驚いたみたいだけど 顔をそらして「今度はおいていくなよな」って 恥ずかしげに呟いたシンきゅんいただきます ティクビ舐め舐めしてやるとそれだけでいっちゃいそうだよシンきゅん もう少し我慢してな 腹からおへその辺りを舐めあげて、そのままちんこをぱくっといった 口に含んで吸ったり舐めたりしながら指を後ろにまわすと びくっとしてシンきゅんの体が少し緊張した とりあえず今日は指だけな、こわくないからねシンきゅん 指をつっこんでぐりぐりしたらすぐにいっちゃったシンきゅん こっそり混ぜた興奮剤のようなものがよく効いてすごく美味だったよ シンきゅん もちろんシンきゅんにも俺のミルクをたっぷりあげた 明日も弁当作ってくるからふたりで食べようなシンきゅん
保健室でシンきゅんごちそうさま
いや、きっとシンきゅんに一服盛るためだけに 三ツ星レストランで料理の修行をしたに違いない それがSOTクオリティ
W#`Д´ノ俺の平和な学園ライフを邪魔するな!! W#`Д´ノ お前ら教育委員会に訴えてやる!
シンきゅんの為なら料理ぐらいやってやるさ 3年間ずっとがんばったおかげで シンきゅんの上の口も下の口も見事にモノにできたよ 卒業した後もこうしてシンきゅんは俺の下で あんあんかわいく鳴いてる 卒業式の日俺の味から離れられないってシンきゅん泣いたんだ だから卒業後すぐに同棲し始めて 今は桃色SOTライフを満喫してるよ
シンきゅんと同棲ってテラウラヤマシスw
まだ出来上がってないんだか、保険医の性奴隷になってるシンきゅんを書いてる。需要あるんかな? しかも連作で。
>>727 需要あるある(*´Д`)ノシ
投下よろよろ(*´∀`)ノシ
>>727 お前は俺か…
まあその、なんだ。楽しみにしとくよ。
>>730 せっかくレポ書いてるなら投下してほしい
需要があるみたいなんで、書き上げたら投下させていただくよw
てかレポっていうより長編小説になってしまった…
あと勝手だが
>>562 と
>>685 を登場人物に使って書いてる。該当者、すまん
>>732 >>562 だが美味しい思いをさせてくれるなら許すぞw
我慢できないのは相変わらずだがそれでも努力はしているw
シンきゅんがかわいすぎるから苦労するな
ウホッ!楽しみにしてるw
ワクテカで待つ! ワクワク+(0゚・∀・)+テカテカ
>>733 承諾感謝。
ちなみに浴衣ネタからのインスパイアだ
現在マイパソがネット環境にないため、
火曜の午前より三回〜四回にわけて投下予定。
新たなSOT光臨
ワクテカで待ちつつシンきゅんをお菓子ます シンきゅんかわいいよシンきゅん
シンきゅんは一昨日から俺の部屋に同棲中だぞ
>>738-739 何いってるんだおまいら
シンきゅんは今、俺と昼飯中だぞ
おいしいかいシンきゅん、後で下のお口にもフルコースをご馳走するよ
結構前からシンきゅんは俺の部屋に監禁中だよ 今は俺のシャツ一枚だけ着せて腕縛って真っ暗な部屋に置いてきてる まあいわゆる放置プレイ中ってやつだ 一回やった後でまだ綺麗にしてあげてないからすごい見た目だけどさ 陵辱されましたーって雰囲気がなかなかクるんだ 相変わらず慣れないシンきゅんが泣きわめくのも堪らないし なんと言ってもぶっこんで声が枯れるくらい喘がせて 嫌がるシンきゅんに無理矢理中田氏する瞬間は何度味わっても最高だ あっと、シンきゅんが泣き出したみたいだ それじゃあシンきゅんお菓子てくるよ またな
お前らいい休日を送ってますね
こんな休日にはシンきゅんと映画でも見に行きたいな… 暗闇でいちゃいちゃしつつ、その後オレんちでいちゃいちゃ。
>>743 暗闇でいちゃいちゃはいいな。
そっとシンきゅんの股間に手を伸ばして、あすこをモミモミしてあげるよ
シンきゅん。
陸上用のユニフォーム姿のシンきゅん… 想像すると萌えるのは俺だけか…
>>745 お前はひとりじゃないさ…陸上シンキュン…
はぁはぁ(*´Д`)はぁはぁ
ハミチン(*´Д`)
緊張しながらの前菜となるネタ、投下。 学校モノで、暴力ネタが若干含まれるのは趣味だ。 〜685の4月の遭遇話〜 4月の連休前最後の金曜日の話だ。その日俺は気分が悪くて、2時限目の化学の授業をサボって保健 室に行ったんだ。 保健室には誰もいなかったから、俺は薬を飲んでそのままカーテンで仕切られたベッドで寝た。一時 間ほど経っただろうか。目が覚めるとカーテンの向こうから喘ぎ声が漏れ聞こえてきた。 「先生ッ、嫌だっ!こんなところで…。あっ、あ、ッあ…」 絶え間なく聞こえてくる声を寝ぼけた俺はなんかのいたずらなんだろうと思い、カーテンの隙間からそ っとあちら側を覗た。するとそこではとんでもないことが行われてた。 今年入ってきた新入生で一番かわいいって評判のシン・アスカが、床に下半身だけ真っ裸の状態で四 つん這いになって、保険医のA(仮名)と激しいセックスをしていたんだ。シンは声が出ないように唇をぎ ゅっと噛み締めてた。A(仮名)が腰をゆっくりと動かし、自分のものをシンから出そうになるところで深 く突き入る。そんな動作を繰り返していた。 そのたびに、シンからは「んっ!あぁぁ…」と声が漏れ、A(仮名)は征服欲に満たされた微笑でその様子 を見ていた。 A(仮名)の腰の動きが激しくなると、シンは床に脱ぎ捨ててあった制服のズボンに顔をうずめ、声が出 ないように必死に快感に耐えていた。けれど、ときどきシンの気持ちのいいところにあたるのだろう。 「あ!あぁ…」という快感の悲鳴は保健室中に響いてた。 そのとき俺は気付いたんだが、シンの勃起したペニスの根元には金属製の器具がはめられていた。後 で知ったが、あれをコックストッパーと言うらしい。あれでは、どんなに気持ちよくてもイくことが出 来なかったのだろう。 「シンきゅん、先生とっても気持ちがいいから、シンきゅんの中にたくさん出してあげるよ。シンきゅ ん、うれしい?」A(仮名)はシンを見下ろしながら問い掛けた。
けれどシンは声を押さえることに精一杯で返事をしなかった。返事がないことで気分を悪くしたのか、 A(仮名)は思い切りシン・アスカの尻を平手で叩いた。「ひっ!先生、痛っ!」躊躇することなく4回叩 き上げると、シンの尻には赤い手跡が残っていた。「返事はちゃんとしろよ!うれしいのか、そうじゃな いのか?」「うれしいで、す。先生に出してもらえて、うれしいです…」シンは号泣し震えていた。 激しく動いていた腰が止まると同時に、A(仮名)が「フウぅぅぅ」と唸った。シンが絶望に暮れるのを見 ながら、A(仮名)は快感に浸っているようだった。 シンから抜き出されたA(仮名)のものは俺の想像していたよりも大きくて、あれだけのものが一年生にし ては体の小さなシン・アスカに入るものなんだと少し驚いた。A(仮名)は抜き取った自分のものをシンの 顔の近くに持って行く。「シンきゅん、咥えるんだよ」 けれど、シンはズボンに顔をうずめ泣き続けていた。A(仮名)はシンの髪を掴み、顔を上げさせると、無 理やりしゃぶらせた。「シンきゅん、この前教えたように先端に残っているものを吸い上げるんだ」けれ ど、あまり上手にしゃぶれないシンにまた気分を害したのか、A(仮名)は平手でシンの頬を激しく打った。 あまりに力強く打ったため、シンは床に崩れてしまった。 「どうしてこの前いったとおりにシンきゅんは出来ないんだ?痛いお仕置きをもっとしないとわからな いのか?」 ひたすら首を横に振り、その答えを否定した。シンは泣きながら「ご、ごめんなさい。ちゃんとします」 と涙が出続けることでしゃくりあげながら、自分から口をあけA(仮名)のものをしゃぶり始めた。今度は、 満足いく出来だったようでシンの髪をA(仮名)は優しく撫ぜていた。 出した精液の後処理がおわると、A(仮名)はすばやく服を身につけて保健室を後にしようとした。その姿 を見てシンは涙ながらにA(仮名)を呼び止めた。 「先生っ、これ…っ」 A(仮名)の顔を見上げ、白衣にしがみつき、シンは苦しい表情を見せていた。「A(仮名)先生っ、これ取 って…」「これとは何のことだ?ちゃんといえたら外してやるよ」 涼しい顔でA(仮名)はシンに問い掛けた。 シンはもう辛抱できないけれど、恥ずかしさがあったのか本当に小さな声でこう呟いた。 「俺のおちん○んについてるものを、外してください」と。 だが、その答えにA(仮名)は満足できないようだった。そっと近づき、シンの耳に何か囁いた。シンはそ の紅い瞳にまた涙を浮かべながら、さっきよりも声を大きく言った。 「先生っ!、ボクのおち○ちんについてるものを外して、踏んでください」 羞恥のあまり語尾は小さかったが、確かに聞き取れる声量だった。
その言葉を言った後、シンはあふれ出る涙を黒い学ランの袖でずっと拭っていた。A(仮名)は「そこまで 言うならしょうがないね」と汚らしいにやつきを見せ、シンについていた器具を手早く外す。そして、 何週間も洗っていなかったような汚いスリッパで透明な液体が引っ切り無しに零れているシンのものを 力いっぱい何度も踏みつけた。 「あっ…、あっ、あぁアアァァ…」 やっといくことが出来る喜びで声をあげ、黒い学生服に白い精液を吹き上げながら、シンは床に倒れこ んだ。あまりの快感でヒクヒクと痙攣を起こしながら。 「やっぱり、簡単にイかないほうがシンきゅんは可愛いよ」 快感のあまり気を失ったシンを見下ろし、満足そうな顔のA(仮名)はシンの精液のついたスリッパをシン の学生服に擦りつけて綺麗にすると、保健室を後にした。 一部始終を、カーテンの隙間からずっと見続けていた俺は眠気も醒め、気分が悪いのもどこかに飛んで いってしまった。 ただ、猛烈に俺の下半身は高ぶっていてどうしようもなかったが。 俺は押さえきれない興奮を感じながら、さっきの目の前で行われた光景を思い出しながら、自分を慰め た。出したものの処理をしてベッドから抜け出ても、シンは気を失ったままだ。俺は咄嗟に携帯のカメ ラで倒れたシンを撮った。もちろん、中だしされた下半身込みで。シンの直腸からはA(仮名)の精液がに じみ出ていた。その様子をもムービーに撮ると、俺はそのまま保健室を後にした。
とりあえず今日はここまで。
>>685 据え膳ですまんが、お楽しみははこれから…ということで。
明日は、
>>562 登場の保健室編を予定。
浴衣ネタは最後の最後の締めでいきます。よろしく。
少し痛々しいがGJ!
この後も展開が楽しみだな ワクテカワクテカ
はぁはぁした。今日はこれをオカズに数回抜けそうだ。
最近は我慢に良くないと自分に言い聞かせる日々だ。
>>748-751 GJ!
次も楽しみにしてるぞ。
うはwww気がついたら丸一日シンキュン放置wwwwww ごめんよシンキュン!ちょっと放置プレイをやってみただけなんだ!
大丈夫だ シンきゅんは今日一日俺といたよ 二人で楽しく御飯食べにいったよ
大丈夫だ
>>758 とごはんを食べ終わったシンきゅんを
拉致っていっぱいお菓子ておいたからな
かわいそうなシンきゅん もう肌寒い季節だから毛布のなかで抱きしめてあげるよ ってか今日いきなり寒くね?
俺んとこ暑かったよ シンきゅんも暑かったらしくて今日は一緒に水風呂に入ったんだ シャワーの水流も身体洗う手も風呂の中でお菓されるのも気持ちよかったみたい お菓され疲れてぐっすり寝てるけどシンきゅん起きたら まだまだ可愛がり足りないしまたゆっくりとお菓すよ シンきゅんかわいいよシンきゅん
>>758-761 おまえらテラウラヤマシス…俺のとこにもきてくれシンきゅん
(;´Д`)ハァハア
シンきゅんがこんなにも虐められているのに はぁはぁするのは何故なんだぁっ! シンきゅんごめんよシンきゅん 下半身がよろこんじまってるよシンきゅん
保守
シンきゅんを虐めたくなるのは、好きな子ほど虐めたいってことだよ とりあえずパイスーのシンきゅんを縛ってみたい
久しぶりに連作投下。 あいも変わらず、若干暴力テイスト。 そして、あいも変わらず据え膳仕様。 さらに、実際の562とは一切関係ないフィクションですよ。 そして、今後のための設定上、シンきゅんはこの学校で陸上部に所属しております。 以上を踏まえて、楽しんでいただければ幸いですよ。
〜562の遭遇話・理科実験室編〜 オレはその噂を始めて聞いたとき、まったく信じられなかった。あのシン・アスカが保険医A(仮名)の性 奴隷になっているとか、金曜の2時限目になると授業を抜け出してA(仮名)に抱かれに保健室へ行くとか。 すでに目撃者もかなりいるらしいとか、そういう噂話を聞くたびにオレは胡散臭い話だと思っていた。 確かにシン・アスカは可愛いし、入学当時から若干目立つ存在ではあった。けれども、たまに運動場で 見る陸上部の練習をしているシンからは性だとか従順だとかそんな雰囲気はまったく感じ取れなかった。 けれども、オレの最も近い友人である685がいきなりこんなメールを送ってきたので話は変わってくる。 「保健室で保険医A(仮名)とセックスしているシン・アスカをみた。中だしされて気を失っているところ をカメラで撮った」と。早速送ってもらったその画像を見ると、確かにそこに映っていたのは新入生で 一番可愛いあのシン・アスカだった。 激しい行為の後に、尻から精液をこぼし、黒い学生服に自分の精液を迸らせたシン・アスカの画像はオ レの股間をすぐに熱くした。 その日は685が保健室で見た一部始終を聞いて盛り上がっていた。オレ達はただただ興奮して、もう一 度こういう画像を撮ってみたいと盛り上がっていると別の友人から電話がかかってきた。その知らせを 聞いて俺はかなり驚いた。保険医A(仮名)がシンとは別の生徒に日常的に暴行を行っていたとして警察に 逮捕されたというのだ。 その話はシン・アスカと保健室にまつわる噂とともにあっという間に学内に広まり、もちろんA(仮名) はすぐに学校を去った。しばらくはシンについての噂があることないこと、学内に広まっていたが、二 ヶ月を過ぎたころには噂も落ち着き、シンについては学内で話題に上ることもなくなった。オレと685 の間以外では。 オレ達はあの写真を見てから、学内でシン・アスカを見るたび興奮で胸を躍らせていた。685の撮った 写真をネタに脅そうか、場所はどこで、どんな手紙で呼び出して…。そしてどんな暴行を加えようか。 685とそんな話で盛りあがり続けていたある日のこと。オレはとんでもない光景を見てしまった。
6月の終わり。しとしとと降る雨のせいでねっとりとした空気の漂うなか、オレは見事に授業をサボっ ていた。こんな蒸し暑い中、英語の授業なんかうけていられるかと、オレは本館から離れた化学実験室 がある別棟で煙草をふかしていた。 ここならば、今は隣のC組の教室で化学の授業が行われているから、いつも生徒指導に関してはうるさ い化学教師B(仮名)が来るはずがない。そう思っていた。 しばらく雨の降る音以外何も聞こえない中煙草を吸っていたが、ときどき実験室のほうから小さいなが らも喘ぐような声が聞こえてきた。誰もいないはずなのにと不思議に思い、オレは外からから教室を覗 いたがガラスが汚くて何も見えない。だが、誰かがいる気配はした。 オレはそっと廊下側に廻ると教室のドアを静かにあけた。すると電気がついていない薄暗い教室の中で、 オレはとんでもないものを見てしまった。 そこには服を何ひとつ着けていないシン・アスカが目隠しされ、後手にされ、足は椅子にくくりつけら れていた。高ぶった股間の先にはローターが蠢き、根元にはコックストッパーがつけられ、アナルでは 結構な大きさのアナルバイブが縦横無尽に動き、左の乳首にはピアスが銀色に輝いていた。その光景を 見ただけで、オレは自分の喉が渇いていくのを感じた。 オレが教室に入ると、シンは嬉々とした顔をして、こう言った。「B(仮名)先生、待ってました…」と。 だがオレが惚けた返事をしたところ、シンもオレが化学教師B(仮名)ではないことがわかったようで、慌 てふためきだした。 そのときオレは廊下から誰かがやってくる気配を感じた。オレは速やかに教室の隅にあった清掃用具を 入れるロッカーにもぐり身を隠した。間を置かずに、教室に化学教師B(仮名)が入ってきた。オレはばれ ないようにロッカーの隙間からシン達の様子を窺った。 B(仮名)は教室に入るなり鍵を閉め、シンに近づき激しい口づけを始めた。舌と舌を絡ませ、息つく隙が ないような激しいキスだった。飲み込めない唾液がシンの唇から零れ、喉下へと落ちていく。 B(仮名)は唇を離すとシンの髪を撫でながら、「ただいま、シンきゅん」と呟いた。 シンはB(仮名)を見上げながら「おかえり…なさい」と零す。 シンは口付けの熱を跳ね除け、B(仮名)に訴える。「さっき、この部屋にだれか入って来たかもしれない」 と。オレはかなりドキッとしたが、B(仮名)は何も確かめようとせずに、「大丈夫。今入ってきたとき、 教室には誰もいなかったよ。たぶん、待ちきれないシンきゅんの勘違いなんだよ」とシンに言い聞かせ ていた。
納得いかないながらも、胸を撫で下ろしたシンはすぐにB(仮名)に甘え始めた。 「せんせぇ、俺、もういきてぇよぉ…。これ今すぐ外してよぉ…」だがその声を聞くと、普段温厚なB(仮 名)が汚らしい笑顔を覗かせた。そして、手加減なく左乳首のピアスを思い切りひねり上げた。 シンは声にならない悲鳴をあげる。まるで全身に電撃が走ったようだった。 「シンきゅん、だめだろ。ご主人様の前で「俺」なんて言葉使っちゃ。自分のことは、ボクって呼ばな いと」 おしおきの言葉を発しながらB(仮名)は、強弱をつけながらシンのピアスをひねり上げ続けていた。 やっと、B(仮名)がピアスから手を離すとシンは力が抜けたようだった。頬に何粒も大粒の涙が零れてい った。 「まったく、二ヶ月も誰にも調教されてなかったから野生に戻っちゃったのかな?もう一度ちゃんと痛 い思いしないと、シンきゅんは賢いペットに戻ってくれないのかな?」 B(仮名)は優しそうな、でも恐ろしい表情をしてつぶやく。 シンは慌てて言い返す。「ごめんなさいッ。痛い思いはもう嫌です。俺…、いやボクはせんせぇ、のペットです」 目隠しをされているから見えなかったが、そのときのシンの瞳からは絶え間なく涙が流れていただろう。 だが、その答えではB(仮名)は満足できないようだった。 「ただのペットじゃ面白くないんだよなぁ。ま、いいや早くしないと先生、授業に戻れないからね」 そう言い放つと、B(仮名)はズボンを脱ぎ捨て自分のものをシンの口元へ持って行く。「シンきゅん、え さの時間だよ」目隠しされているシンは距離感覚がつかめないようで、金魚のように口をパクパクさせ ていた。 B(仮名)は気持ち悪い笑顔でそれを見下ろしていたけれど、やがてそれに飽きたのか、シンの頭を持って 強引に咥えさせる。 そして、腰を使って深いフェラをシンに強要させていた。「上のお口に朝ごはんを食べさせてあげるから ね」シンは喉を激しく刺激されるからか、時々吐き気を催していたようだったけど、深く唸り声を上げ るだけで我慢していたようだ。たぶん、歯を立てたり、吐き出したりすると、それだけでまたお仕置き されるんだろう。 B(仮名)はうめき声をあげてシンの口の中に射精した。そして、こう命令した。 「シンきゅん、飲み込んでも零してもいけないよ。先生がいいって言うまで口の中で味わうんだよ」 シンが激しく頷くのを確認すると、B(仮名)はシンの足の縛りを放ち、シンのアナルバイブを抜き取った。
「下のお口には今日一日何も食べずにいいように、美味しいものをいっぱい食べさせてあげるからね」 そう言って机に押し倒すとと、B(仮名)はシンの中に突き入った。 「んん、んんんんんっ!!」嫌がっているようにも、喜んでいるようにも聞こえる声をシンは上げていた。B(仮名)の腰の動き激しく、教室中に肉と肉とがぶつかる音がしていた。 その後、B(仮名)は時々連結を離しながら、正常位から対面座位、騎乗位へシンを強要させていった。 「シンきゅん、ご飯おいしい?先生、とっても気持ちいいよ」 B(仮名)の問いかけにシンは、「んん、んん!」と頷くことしか出来ない。問いかけに返事がないと、遠 慮なくB(仮名)は乳首のピアスをひねり上げた。その間もシンのペニスは一切ふれられずに、絶え間なく 透明な液体を零し続けていた。 「先生ぇ、もう出しちゃうからね。一滴も零しちゃだめだからね」 そう言うと、B(仮名)は低くため息を零すとシンの中に射精をしていた。すべて出し終わるとすぐに自分 のものを引き抜き、もう一度、さっきまで入っていたバイブを押し込んでスイッチを入れた。 「これで、一滴も零さないで美味しくご飯が食べれるよね。じゃあ先生、そろそろ時間だから教室に戻 らなきゃ」 そういって、自分で後始末をして実験室を後にしようとするB(仮名)をシンは「んん、んん!」と必死に 言葉にならない声で呼び止めた。 「あぁ、忘れてた。シンきゅんはまだ一度もいってないもんね。朝からこれじゃあやっぱり辛い?」 透明な液体で濡れた先端を指先で弄りながらのB(仮名)の問いかけに、シンは必死に首を縦に振る。 「じゃあ、今度からはバイブの大きさ、もう一回り大きくていい?」 今、シンの中で動いているものも極太マジックサイズのかなり大きなものだ。シンは一瞬ためらいなが らも、また首を縦に振る。 「それから、今度の日曜日にまた、ここで可愛がってあげるから学校に出て来るんだよ。今度は陸上部 のユニフォームを持ってくるんだ」 激しく首を縦に降るシンに満足したのか、B(仮名)はシンのペニスについていたストッパーを外し、右手 でペニスを激しく擦り上げた。「んんんんんん!!」シンはあっけなく限界を迎えた。 ペニスの先端から何度も白い精液を吹き上げ、力なく机の上に崩れるように横たわった。 「あーあぁ、シンきゅんまた気を失っちゃった。まぁ、三時間我慢させ続けさせたから、しょうがないか」 あきれるようにそう言ったB(仮名)は、腕時計を見ると慌てるように実験室から走って去っていった。
オレがここに来て、約三十分。その間、ずっと眼を離しことが出来なかった。 オレはロッカーから静かに出ると、気を失っているシン・アスカが倒れこんでいる机に近づいた。何も 着けていない、仰向けの状態でシンは気を失っている。唇が少し開いていて、さっきまで口の中で味わ されていたB(仮名)の精液が頬を伝って首筋まで落ちてきていた。 アナルにはB(仮名)が突っ込んだバイブがまだ、震えていた。オレが恐る恐るそれをゆっくり抜き取ると、 ぱっくりと開いたシンのアナルからB(仮名)の出した精液が少しずつ逆流してきた。そしてゆっくりシン の目隠しを取ると、瞳は閉じられたままで、散々泣いた後なのだろう涙の後がはっきりと見えた。 オレはずっと大きくなったままの自分のものを取り出すと、シンの顔の前で強く扱き上げた。すぐに出 た精液は、シンの頬から髪へと飛んだ。気を失ったままのシンの頬に自分のものを擦り付ける。それだ けでまたオレは立ってきそうになった。 だが、シンの睫毛が少し揺れた瞬間、我に返ったオレは頭が混乱してシンに気付かれることを恐れて、 すぐに自分のものをしまった。そして、実験室から出て行くときに携帯のカメラでシン・アスカの気を 失った姿を何枚も撮った。精液まみれの顔のアップ、乳首のピアス、さっきまで大きなバイブが入って いた入り口。オレは撮りながらもまた興奮してきていたが、そのとき授業終了のチャイムの音が鳴り響 いた。その音でシンが気付くのを恐れたオレはすぐ実験室から走り出た。 そのときのオレは行為をしなかったことに後悔しながらも、これからの期待に顔がにやけるのを止められなかった。 大変長くなって恐縮です。次回はやっと、メインを投下予定。 自分の萌えや立ちが皆様の萎えにならぬよう祈っております。 そして、685、重ねてすまーんということで。
GJ!!
教師SOTが鬼畜ぞろいだな 虐められシンきゅん萌えるよ
うはwシンきゅん可哀想!! 萌えた
GJ! 虐めぬかれるシンきゅんでご飯10杯は軽いな! ここのところ下が疼きっぱなしだ、シンきゅんのせいで。 メイン投下待ってるぞ! 最後にもう一度GJ!!
シンきゅんとお昼寝しようか映画見るか迷うな〜 まぁどちらにしてもいちゃつくんだが それにしてもレポの投下が続くな。嬉しいけど。
学生シンきゅんにハァハア(*´Д`)ハァハア
連休を目一杯つかってシンきゅんお菓子まくりますた
可哀相なシンきゅん… 月曜からの一週間は俺が慰めてやるよ
神聖な学内でこんなことが行われているなんて正直信じられないよ これは教師の一人として本当かどうか確かめないとな…
こんな色んな奴に犯されてるなんて 俺だけのシンきゅんにしたい
監禁でもするか? おっきな鳥籠に閉じ込めて、毎日愛でるwww
そりゃデカイ鳥かごだな!w 怯えて震えるシンたんが目に浮かぶな。 オレも提案がある。 常に四つん這いでしか動けないぐらいの高さの檻に 鎖でつないでおくというのはどうだ? もちろん野生のシンたんは服なんか着ないよな?
>>784 それはこれからの季節寒いじゃないか
俺の長袖Yシャツ貸してやる。
ああでも、透ける
寒がるシンきゅんと一緒に運動して暖めてあげるよ
シンきゅんには縛ったり目隠しするプレイがあう
レイープが似合う、に見えた
シンきゅんをレイプしますた
俺も行く
ちょっと待て、俺も行く
待て!俺もまぜろ―――――
俺を入れて六人か… リンカーンされるシンきゅん…ハァハァ
一人二回までな
四回までは許してほしい
二回した後にもう一度最後尾に並んで また二回する。 あとエンドレス
シンきゅんはあんまりいかせると可哀相なんで、 ペニスバンドを付けてあげてください
下のお口だけじゃシンきゅんが壊れてしまいそうで大変なので、 上のお口も使ってあげてください
さてと今夜もシンきゅんお菓子ますかーっと…
>>800 変だなあ…
シンきゅんは昨晩は俺ん家でウノしてたよ
>>801 俺
>>800 と一緒にシンきゅんリンカーンしてたよ
あの締まりを俺が間違えるはずないからな
まあ、実際シンきゅんは今、俺とベッドの中なんだけどな
シンきゅんは一体何人いるんだ! オレんトコにもいたぞ!! 裸エプロンで晩飯作ってくれた。 オレ、ケツ触ってないのに「触るなっ」って怒られて…。 エプロンの紐が動くたびに揺れてただけなのにな
>>804 実はさ…そのときシンきゅんの尻を触ってたのは
ミラージュコロイドを使用して接近した俺なんだ!
悪りぃな!
シンきゅんのクローンを沢山つくればいいんだよ。 需要は多いはずだからね。 最終的には一家に一人はシンきゅんがいるよ。
全員俺たちにお菓される運命
俺ん家には二人ほしいな 優しくしてあげるシンきゅんとレイープ用シンきゅん たまに3Pで
常駐の職人さん達に、戻って来て貰いたい…
みんなどこにいっちゃったんだろうね
>>809-810 いくつかのSS書いてた者だが、ちゃんとスレに住んでるよー
またネタができたら投下する
シンきゅん(*´Д`)ハァハア
>>811 報告楽しみに待ってるぞ
(*´д`)ハアハァ
仕事が忙しくて書けないよ 色々寸止めで申し訳ない… 浴衣なんて季節ハズレもいいとこなのにな
>>813 季節問わず浴衣はエロくてイイ(・∀・)!
待ってるから投下よろ!
>>1 http://www.geocities.jp/guide_2ch/ 2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
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1レス 10
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
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プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
2ちゃんねる使用金額が気になる方のために、
使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『 &rf&rusi&ran&ras&ran 』と書き込めば
【5800円】とか【27000円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は99999円なのでそれ以上の場合は?????と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。
シンきゅんは犯すので無料
まさか引っ掛かる人はいないとは思うが、2ちゃん新規の住人もいるかも試練ので一応
>>815 を実行するとIPが表示されてしまうので要注意
実行しないように
新人はいきなりこんな濃厚なスレにはこないだろう… ということで濃厚にシンきゅんをお菓子てくる
俺もこってりとシンキュンお菓子隊…
こってりシンきゅん(*´Д`)
あっさりシンきゅんってどんなだ?
抵抗しないシンきゅん お菓されるのを心待ちにしてるシンきゅん とかがあっさりシンきゅんのイメージ
(*´д`)ハァハァ
それはただの淫乱シンきゅんじゃないか?
気持ちは激しく抵抗してるのに 体の方があっさりいってしまうシンきゅん
セックルのセの字も知らないシンきゅんが 何のことかわからず小首を傾げながら 「うん、いいよ」とあっさりokする事じゃないのか
お菓子(て)あげるよと言われて 簡単についてくるようなシンきゅんのことか
じゃあこってりシンきゅんはどんなだ
絶倫
四、五人にリンカーンされてもまだまだげんきなシンきゅんのこと?
もっと…もっとしてよ…… 俺、なんでもするから…お願いだよ…もっと…足りないよぉ… ってシンきゅん?
こってりシンきゅんとは…上の口からも下の口からも、 白い濃厚ミルクをしたたらせているシンきゅんのことですか?
834 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/03(火) 18:54:25 ID:WtYBzIGI
>>832 それかなりいい!
パイスーでそんなことを言うシンきゅん…
ぉっきしそうだ…!
シンきゅんお菓子ながら 秋の夜長を楽しみたい
こってりシンきゅんもあっさりシンきゅんもオレのもの ちなみにオレ的こってりは乱れた着物に汗で張り付く髪 お菓された後の割れた着物の裾は気にせず、もう好きにしろよ…状態 濡れた紅い瞳はぼんやりとオレを見つめる… ヤバイ、ヤバイよシンきゅん!!
>>836 はSOTにボコられて天に召しますた…ナムナム
秋の夜長はシンきゅんと… 冬は人寂しいからシンきゅんと… 春はシンきゅんと花見しながら… 夏は水着のシンきゅんと… 四季折々、お菓せますよ
風の噂とシンきゅんの寝言で聞いたんだが、 スペエディPART4の地上波放送なしってホント? 泣きわめくシンきゅんが見たいよ…
シンきゅんなら俺の下で泣き喚いてる
シンきゅんは俺と一緒にエアフォースワン見てるよ 半分、うとうとしてるのが可愛いぜ
シンきゅんなら俺と秘宝館に来てる ずっと顔真っ赤にして俯いて可愛いぜ
相変わらずSOTの連中は熱いな・・・
それがSOTのSOTたる所以ですから! 学ランシンきゅんもいいが、ブレザーシンきゅんもいいな
ブレザーシンきゅんでネクタイ手首拘束プレイきぼん(*´Д`)ハァハァ
学園ネタならイジメもアリだろうか クラスメイトにも先生にも苛められてるシンきゅん もちろん唯一の味方で慰めるのは俺
はあはあスレのようなネタスレではありません。 はあはあスレのようなネタスレではありません。 はあはあスレのようなネタスレではありません。
みんなネタではなくマジだからな
シンきゅんで妄想しておっきするのがここの住人 ネタじゃないんだよ、ネタじゃ!
ネタとはちがうのだよ、ネタとはぁっ!
>>851 クラスの奴らにジャージ捨てられちゃって
真冬に半袖シャツと短パンで体育の授業受けるシンきゅん…を妄想
震える体を温めてあげたいよ(*´Д`)ハァハァ
保健体育か生物の授業で公開レイプされるシンきゅん 授業時間をフルに使ってクラスメイトに実習されるシンきゅん 筆記試験ではお菓子写真を使用した問いばかりが出題され 実技試験ではイったら単位を落とすと脅され必死で堪える 補習でもお菓され学校では常に性的虐めを受けるシンきゅん 書いてたら勃った シンきゅん虐めながらお菓子てくる
待て!俺も行く!つかイク―――――! ハァハァ(;´Д`)∩
>>853 保体もエロいが生物がエロいと感じるのは何故だろう。なんかエロいよな。
やっぱり観察とかって言われて体をいろいろ見られるのだろうか。
そうなれば先生よりも同級生とかのほうがヤラシイよな、なんか。
ヤベ、俺今日は生物準備室でシンきゅん観察アンドお菓子てくる。
>>856 ー!お前まさか、「解剖」という名目で、
シンきゅんの服を一枚一枚剥ぎ取っていく気だなー!
許さんぞー!!!
俺を連れて行かないとは何事だあああー!
【国語】教科書の著者が全員SOT。あることないこと全て書かれ、それを何時間か使って読み解いていく。授業の最後は興奮して勃ってきたクラスメイトにお菓される。
【数学】
【理科】生物の授業で公開レイープ。詳しくは
>>853 。
【社会】
【英語】
【保健体育】
>>853 。とりあえずエイズに関してだけはまともに授業をやっておく。シンきゅんが感染したら全員アウトだからな
【美術】ヌードデッサンと称してシンきゅん裸体鑑賞会。恥かしいポーズをとらされたり、穴の開くほど見つめられる。
【音楽】とりあえずシンきゅんは楽器。いい音を出せた奴が優秀。
【書道】
【家庭】調理実習でシンきゅんを料理
【情報】お菓子写真で動画作成
思いつかない教科があるんだが、引き続き書き足し編集頼む
ヲイ、昭和47年生まれの俺にもわかるように、「情報」という教科はどういうことを勉強するのか教えてくれwwww シンきゅんの穴情報を皆で共有する教科きゃ?
【書道】とりあえずシンきゅんで筆おろし
>>859 基本的にパソコンのある教室を使うんだよ
ワードやエクセルでいろいろ実践してみたり
ハイテク犯罪やコンピュータの仕組みへの理解も深めていく強化だ
カオスって言葉も習うんだよ
>>858 の補足
【英語】俗語のオンパレードで言葉攻め。
ヒアリングは洋モノ視聴。エレクトしたシンきゅんを
ネイティブのデカイのが貫くのを皆で見学。
英語といいつつもはや語学ではないことは許せ。
863 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/15(日) 12:34:24 ID:KTJO14Wl
シンきゅんage
>>858 補足してみた
【数学】
シンきゅんの、そのなめらかで白い肌に刺青で数式やグラフなどを彫りこみ
黒板代わりに使用する。クラスメイトたちの視線に晒されながら、
教師の指し棒でぐりぐり敏感な部分を突かれて感じてしまうシンきゅん
(*´Д`)ハァハァ
>>864 バカヤロウ
刺青なんてしたらシンきゅんの綺麗な肌が台無しになるジャマイカ!
(*´Д`)ハァハァ
じゃあ刺青風シールで代用、水に濡らして貼るからシンたんが水に濡れてエロさアップ
間違えた…シンたんじゃなくてシンきゅんだ…、誤字スマソ。 反省する為に3日間シンきゅんで妄想しない
>>867 のシンきゅん妄想断ちは、宣言からわずか10分後のいま
すでに撤回されている悪寒w
【数学】
シンきゅんのなめらかで白いホワイトボードにマッキーで数式やグラフなどを書き込む。
ペン先の感触に感じている姿を視姦され、授業の後半は答えの数字の分だけイかされるシンきゅん。
>>867 お前の心意気、しかと受け止めた。3日間のシンきゅん禁止、頑張るように。
【数学】 シンきゅんのなめらかなホワイトボードにマッキーで数式やグラフなどを書き込む。 ペン先の感触に感じている姿を視姦され、授業の後半は答えの数字の分だけイかされるシンきゅん。 消し忘れた。訂正はするが、シンきゅん禁止はしない。
>>858 補足
【社会】
シンきゅんを全裸にボディペインティング
もしくは裸コートなどの恥辱的な格好をさせて
商店街へ買い物に行かせる
>>871 やらしい社会科見学だな
いっそ¨職業体験¨と称して
シンきゅんをソープで働かせてみようとか言ってみるw
全ての教科でシンきゅんは教材か。よく働くなシンきゅん。 お仕事をちゃんとこなしたら先生がご褒美を上げようね、シンきゅん。
先生! 宿題をするのにシンきゅんが必要なので 持ち帰ります
お前らシンきゅんが風邪退いて学校休んだらどうする?
>>875 医師免許は持ってないが、シンきゅんにふっといお注射はしてあげられるよ
中は白いお薬入りだよシンきゅん
じゃあシンきゅんこんなにいじめて登校拒否にでもなったらどうすんだ
シンきゅんが登校拒否になる前に駆け落ちする さ、いこうかシンきゅん
シンきゅんは登校拒否なんてしないよ だってそんなことしたら…
家に押し込んで強制的に(ry
そしてシンキュンの中にも押し込みたい… (*´Д`)ハァハァ
>>883 dクス!しかし携帯な俺は見れなんだ…orz
どんな画像か親切なSOT、レポしてやってくれ…
>>883 d!
このシンきゅん艶っぽくてエロス(*´Д`)ハァハァ
>>884 スペエディ2の新規平井シンきゅんが襟直して敬礼してる動画
886 :
884 :2006/10/22(日) 21:33:00 ID:???
>>885 dd!SOTいい人!
そして文字だけでも十分俺を萌えさせるシンきゅんスゴス(*´Д`)ハァハァ
で、風邪をひいたシンきゅんの見舞いはどうなったんだ? 皆に出した宿題を先生が直に持っていってあげようねシンきゅん。 先生もう待てないよ、シンきゅん。
シンきゅんは多分寮生活っぽいから ・・・どっちにしてもSOTから逃れるすべはなさそうだな
シンきゅんの平日の生活 朝 起きて登校 昼 授業で公開レイープ 夕 帰宅するところを襲われる 晩 陵辱
ハードな毎日だなシンきゅん(*´Д`)ハァハァ きっと通学電車でも置換されてる悪寒
卒業写真がひとりだけ白濁まみれ
エロすぎるw
シンきゅんから卒業できそうにない
掃除の時間はシンきゅんの後ろを念入りにお掃除 しかし学園ネタは尽きんな
シンきゅんの痴態を視聴覚室の大プロジェクターで大移しにしたい
〜お昼の放送〜 シンきゅん耐えられないな しかしそこを俺が慰めてあげるわけですよ
>>897 おまいオイシスwww俺もたっぷりシンきゅんに優しくしてあげよっとハァハァ(*´Д`)
シン「べ・・別に・・・今更優しくされたって・・・!」
ツンデレ全開だねシンきゅん… そんなこと言って、ほら… こんな風に抱き寄せられちゃうと弱いよね?
シンきゅんと兄弟プレイがしたいです。 「お兄ぃちゃん、やだぁ…」 とかいって涙目シンきゅんを妄想、おっき中。
じゃあこっちはシンきゅんと赤ちゃんプレイするお ずっとティクビにむしゃぶりついてやる
授乳は勿論 オムツがえと称してヘラチオさせたりと 赤ちゃん側も結構いいかもしれん
シンきゅんはもっとツンデレなほうが俺は好き
>>906 では
>>901 シンきゅんはめちゃめちゃ抵抗することにして
力ずくでそれを押さえつければよい
やられる前は抵抗して全力で暴れるシンきゅん(ツン状態) そして挿入されて突きまくられると泣いて従順になるシンきゅん(デレ状態) ・・・ツンデレ万歳!(*´Д`)ハァハァ
んじゃ二番目は俺で。
その次はオレオレ
割り込みスマン 学園モノ(´Д`*)ハァハァは尽きないが、たまにはお医者さんなどどうだろう お医者はシンきゅんがいいなぁ、そして逆に患者さんに… シンきゅん白衣も似合うかな(´▽`*)ハァハァ
>>912 新米看護士シンきゅんが、夜の巡回で拉致られて、
患者たちによってたかって…(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
患者は駄目だ!!、可愛い看護士シンきゅんに病気が移ったらどうすんだよ!。 絶対医者と患者って王道の方が、シンきゅんにハァハァ出来る!
ナース服もいいが、やっぱり男の子は男性用のナース服(ズボンのほう)のほうが萌えると思う俺はむしろ邪道か。
心配するな、邪道じゃない。俺もズボンの方がハァハァ出来る (*´Д`)人(´Д`*)
もうなんでもこいだ シンきゅんならなんでもいい
「シンは男なのにマンコがあるんだな、恥ずかしい奴」 「やめろ!SOT」 「なあなあマンコいじられるのって気持ちいい?俺男だからわかんねんだよ」 「違う!そこはマ・・・・マン・・・・・じゃない」 「お前マンコって言えねえの?やっぱ男じゃねえな」 「そこは・・・肛門・・・排泄のための器官で・・衛生上問題があるから・・・やめ・・ううっ!」 「俺はケツの穴いじられてよがったりしねえもん、やっぱマンコだなここは」 「あ・・・・ああっ!はああっ!」 「言ってみ、シンのここは何?」 「あぁ・・・っ 肛・・・」 「マンコだろ!言ってみろ!男らしくねえな」 「んきゃぁはっ・・・マン・・・やめろSOT・・・あっ痛い・・・」 「マ・ン・コ!言ったらやめてやるよ」 「マ・・・・マ・ン・・・・・・コ・・・」 「あぁ!?聞こえねぇんだよ」 「マン・・コ・・・・・あ・・・・マンコです!」 「言えんじゃん、やっぱシンのここはマンコなんだな、自分で言ってんだから間違いねえな」 「は・・ちがっ・・・」 「てめえで言ったんじゃねえか!あぁ今おめえどこいじられて気持ちよくなってんだよ!言わねえとやめんぞ!」
>>918 ワイルドSOTキタ━━━━━━━━━━━━
>>918 えっ、ひょっとして患者と医者なのか?
医者なシンきゅんが患者のSSOTに弄られてるのかぁっ!
オレも続きキボン
>>920 なんか議長ぽいなw
議長はここの住人だったのかww
Kazuki is often mistaken as Shinn Asuka(left), main character of the popular series Gundam Seed Destiny. Especially when Kazuki is piloting Fafner, his eyes will turn red, which is exactly the same colour as Shinn's eyes. Personality wise, they are similar in some ways. Both have a mindset that there is nothing wrong with saving lives, even though it means to go against the orders from their superiors. 海外サイトで突然シンきゅん出てきてびっくりした
>>923 ファ鮒見てなかったけど、紅い目になった絵を見ると確かにシンきゅんぽいと思った。
性格も似てるのか?
いや、なにはともあれシンきゅんの色香の右に出る者はいないだろう。
なぁ?SOT?
性格は正反対と言ってもいいくらいで、 一騎はものすごい大人しい子。重度のメンヘラ。 だが俺がお菓子たいのはシンきゅんだけだ。 一騎を決してヤリ目では見てはいけない。
いやでも、怪我して治りかけてる患者さんなら 「オレなんでまだ退院できないんだ?退屈でしかたねぇ」 的に性欲も漲ってんじゃねぇか? そんな患者たちが示し合わせて夜な夜なシンきゅんを… おっとオレもおっきしちまったよ、シンきゅん。 さぁ、ベッドに行こうか?
なら患者同士でやればいいのにわざわざシンきゅんを使うところがSOTって鬼畜だなw まあSがシンきゅんのSである以上シンきゅんを掘らない手はないが
入院してシンきゅんとやりたいがために わざとケガするやつ続出だったりw あれ?俺の下半身もなんかちょっと変な具合に… ちょっと触診してくれまいかシンきゅん…
シン萌えええええええええええええええええええええ
シンきゅんをフェラしたい。
シンきゅんはなかなか優秀な看護師だったな よく直腸内視鏡のテストに付き合ってくれたよ 大抵の人間は断末魔のような悲鳴あげるのに シンきゅんときたら悲鳴は悲鳴でも子犬のような鳴き声を出すんだ 麻酔代わりに媚薬たらしこんだのもあるかもしれないけど 今度はカテーテルの検査に付き合ってもらおうかな シンきゅんに尿道結石が出来たらミルク出なくて大変だしね 通りを良くしてやらないと あ、シンきゅんの直腸は綺麗なピンクで至って健康だったよ 患者のみんな、安心してSOT活動してくれ
>>931 テストの映像記録はもちろんきちんととってあるんだろうな?
実習生の教材として是非活用してもらいたい
シンきゅんのピンク色の腸内に俺の白いミルクを流し込みたい・・・ ハァハァ(*´Д`)=3ハァハァ
医療ネタの流れにのって、俺が萌えながら愚痴りますよ 本編で、包帯姿のシンきゅんを見てみたかった…(*´Д`)ハァハァ
>>933 に賛同
でもシンきゅん泣きまくっちゃうな(´Д`*)ハァハァ
シンきゅん…君は堕ちるところまで堕ちちゃったね… お望み通り、思い切り突き上げてあげるよ… というわけで最下層なのでage保守
朝だけじゃなくて夜もハァハァだよシンきゅん… スレはsageても、シンきゅんは突き上げちゃうよ…
可愛いシンきゅんは裸に精子まみれの姿がいちばん似合ってるよ
体育着で精液まみれもいい。
たまには精液にまみれていないシンきゅんを想像してください いつもぶっかけ状態でカワイソスw
>>942 それはお菓される前のおびえるシンきゅんを想像しろと、そういうことか?
今日健康診断の通達があった。
シンきゅんももちろんイクだろう?
行くわけないだろ!! いい加減にしろよアンタ達!
健康診断では俺特製の体温計でお熱を計ってやるよ もちろん下の口で測定するよシンキュン
シンきゅんの括約筋の具合を検査しましt
シンきゅんの前立腺を検査
病棟のわりと見晴らしのいい部屋で入院している女の子がいる。 まだ幼いけどけっこう可愛い子で俺もよく話しかけるんだが、兄と二人暮しだと聞いたときに俺もかなり驚いた。 莫大な入院費と手術代をお兄さん一人で稼いでいるのか。 ってびっくりしたのが最近。 そのお兄さんがシンきゅんだったわけなんだが 妹の担当医師って立場を利用しない手はないよなw 指定した部屋のドアを開けると、シンきゅんはベッドに腰掛けてなんだか怯えたような顔をしていた。 密着するように俺もベッドに腰掛けると、シンきゅんの視線が下に向いた。 「そんなに怖がらなくてもいいじゃん」 って言ってもシンきゅん無言。 あー、怖がらせてるのは俺か、俺なのか。俺だよな。 でも泣きそうなシンきゅんも可愛いかったから躊躇せずに押し倒した。 やわらかそうな黒髪がシーツに広がる。 高校行きながらのアルバイト代だけじゃあ手術代が払えないとかシンきゅん俺に相談してくるなんて無防備すぎじゃね? 肩代わりしてやるからやらせろって言ったら超びっくり、なんと一発でおkもらったよ。 それなのに押し倒したときの怯えた顔。相当我慢してるんだな、多分。 「そんなに妹が大事なのかwwでもシンきゅんが男とやったなんて聞いたらあの子がっかりするだろーねwwww」 とか言ったらあからさまに嫌な顔された。 とりあえず殴っておく。 あーあ、シンきゅん泣いちゃった。
>>948 おま…ドSにも程があるぞ
ハァハァ(*´Д`)
変態ばっかだなw
>>948 医者の風上にも置けんヤツだ!
だからオレが代わってやろう、今ならまだ間に合うぞ
あ、代わるのはお菓す役だけね。お金はおまいが肩代わりをw
怯えて下向くシンきゅんの顎を掴んで無理矢理上向かせたい(´Д`*)ハァハァ
>>948 GJGJ!つづききぼん(*´Д`)ハァハァ
金なんか払うわけないじゃんwwww そう言えばシンきゅん何度でも騙されて股開くんだぜwwww 実はヤられてえんじゃねえのシンきゅんwwww
シンきゅんには毎日5リットルの精液浣腸を義務づけねばっ!
ゆうべはシンキュンお菓す夢をみた(*´Д`)ハァハァ かわいかったよシンキュン…
シンきゅん、ホラ、恥ずかしがってないで脱がないと 先生が検査できないだろう? せっかく浣腸までしてくれるって言ってるのに
映画見た。 不謹慎にも衛生兵として性欲処理させられるシンきゅん妄想してしまった。 今からちょっとお菓子てくる。 誰か一緒にいかね?
>>959 お誘いありがとう(`・ω・´)∩〃
ちんちんおっきしてお供するぜ!
携帯で撮ったシンきゅんの卑猥写真を赤外線でSOT仲間にばらまいてた所をシンきゅんに見つかって、どうやら嫌われたっぽいorz まあ、嫌われても毎日のシンきゅんお菓子をやめる気はないがw 何度もお菓子てやっと俺の名前覚えてくれたみたいで、シンきゅん最近イクときに俺の名前呼んでくれるようになったんだ。 まあそうするように教えたのも俺なんだがな。
あるネラーの嘘みたいな体験談だが、全寮制の中高一貫の私立の男子校で、入学直後に先輩の「ご指名」を受け、以後先輩や同級生や後輩、そして先生にまでお菓される日々が続いてたらしい。 俺たちのこと無断で書いたシンきゅんにお仕置きしに行ってくる。
シンきゅんったらいじめ告発がしたかったのかな? 望み通りシンきゅんお菓され動画をあちこちにうpしてあげよう
SOTエロいよSOT…(*´Д`) シンきゅんの体がもたんぞ
大丈夫、シンきゅん鍛えてるから。 寝るのとお菓されるの以外はずっと筋トレしてる運動バカなんだよ。 そんでこれ見よがしに短パン一枚の裸で筋トレするもんだから また興奮したSOTに寄ってたかってお菓されるわけだ。 誘ってるとしか思えないよなシンきゅんは。
毎年恒例のクリスマス会を今年も開催します。
参加希望者は用紙に氏名・住所・電話番号・SOTナンバー・アンケートの答えを記入した上12月15日までにSOT本部まで投函、もしくは
[email protected] まで。
【日にち】
12月24日(日)
【当日の予定】
14:00 集合
↓
シンきゅんお菓子について真剣に雑談タイム
↓
アンケート結果発表
↓
15:30 お菓子動画鑑賞会
18:20 シンきゅんお菓子開始
19:00 クリスマスケーキ登場
【注意事項】
*太すぎる持ち込み品は没収の対象となります。
*映像機器等の盗難について責任は負いかねます。
*使い終わったティッシュは専用のゴミ箱を用意しますのでそちらに捨ててください。
クリスマスはシンきゅんと過ごしたいから参加するよ!
>>966 うはwたまらんなコレwww
ところでそろそろ次スレの季節だが
>>970 あたりが立てる.でおK?
次スレは980でもいいんじゃないか? クリスマス会用のロウソクを今から見繕っておくよ 太さと長さをたっぷり吟味しないとな
>>969 おKノシ
シンキュンを赤と緑のリボンで縛って
クリスマスラッピング風に緊縛プレイしたい(*´Д`)ハァハァ
ケーキにはたっぷり気持ち良くなるお薬を入れておくよ。 シンきゅんに食べてもらうからね。 もちろん下のお口で。
いやクリスマスケーキがシンきゅんなんだよ。 裸のシンきゅんの体に真っ白い精液を全身まんべんなくふりかけて、 その上にローソクをたくさん取り付けてあげるんだ。 さあ皆さん召し上がれ。
女体盛りならぬシンきゅんケーキ…。 舐めまわしてもいいんだな? いやいや最初は是非生クリームで飾ってあげたい。 そしてクリームがなくなった頃にはSOTのザーメンでまたまた真っ白って訳 シンきゅん流のホワイトクリスマスだな
クリームまみれなシンきゅんには、目の色の赤がイチゴみたいに映えるだろうなー
シンきゅんケーキには赤や緑のローソクをたらして飾り付けしてあげなきゃね。 こんなことされてちんちん固くしてるシンきゅんは本当に淫乱な子だね。
ああ、シンきゅん、綺麗だよシンきゅん
エロいシンきゅんが読みたいよ…
むしろシンきゅんを全裸で寒空の街中に放置し、自分の精子で体中真っ白になるまで 公開オナニーさせるというホワイトクリスマスはどうだろうか?
SOTならカレンダー買ったよな? シンきゅんの横に映ってるのが俺
カレンダー買った それを言うなら、写ってないけどシンきゅんの背後からケツを揉んでるのは俺 シンきゅんが頬を染めているのは、凸に頭を撫でられているからではない
カレンダーってもう出たのか…。 シンきゅんかわいければいいな。
頬染めシンきゅんテラ見たいし カレンダーの絵まだ見たことないや
カレンダーのシンきゅんはテラカワイスだぞ ところでそろそろ次スレをたてねば 俺はいま仕事中なんだが誰かたてれるヤシいたらヨロ
次ぎスレたててくるよ
・・・・・・・・・立てたのか・・・・・・次スレ・・・・・・
シンきゅん…ほら…たっちゃってるよ… なんだかんだいって…嬉しいんだろ? …次スレ立ったよシンきゅん!
シンキュンの穴をうめうめ
全裸シンきゅんをその辺の公園に吊るす。道行く人が精子をぶっかけていってくれる。 素敵なシンきゅんクリスマスツリーのできあがり。
>>992 エロいよシンきゅんハァハァ(*´Д`)
靴下じゃなくて、シンきゅんのおちりの中に
俺からのクリプレを入れてあげたい
産め
996 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/11/29(水) 01:47:43 ID:3S8AzgCZ
>>1000 ならクリスマスにサンタさんがシンきゅんプレゼントしてくれる
シンきゅんにハメハメ
シンきゅん
しんきゅん可愛いよシンきゅん
>>1000 ならシンきゅんとSOTは永遠
そしてシンきゅんは俺のもの
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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