お前がこねくりまわすなら、俺はシンきゅんを色々まさぐっとく
なぶり放題だな
こうなったらシンきゅんを徹底的に舐めまわすしかないじゃないかあああ―――!!
シンきゅんのあらゆるところを視姦してやりたい
シンきゅんのズボンの下は・・・
1、ブリーフ
2、トランクス
3、ボクサー
4、ノーパン
どれ?
今までのSOTにシンきゅんのパンツについての記述はなかった。
やはりシンきゅんは、4なのか?
俺的には赤服なら、1。パイスーなら4がいい。
普通パイロットは長期戦に備え、紙オムツないし管を通してるらしいが
シンきゅんの下着か
やはり4きぼん。パンツはく暇もないくらいSOTにお菓されまくりだし
あ、
>>950ふんじゃったけど次スレ立てねば…
自分はスレ立てたことないんで誰かわかる人代わりに立ててくれまいか
オムツ!オムツ!
>>949 管…って俗にいうカテーテルのことか―――――!!
シンきゅんにカテーテルなんて本格的医療器具SMの世界だ
か、カテーテル(*´Д`)ハァハァ
しゃあない、シンのオムツ取り替えてやるか
956 :
シン:2006/04/10(月) 00:39:17 ID:???
やだ…っ…オムツなんて…そんなとこ…見ないでくれよ……っ
シンきゅんいい子だね
ほらもっと脚をひろげて…
4月▽日
今日は補給のために港に停泊したので一日休みだった。
朝から夕方まで街に買い物に出て久々の外の空気をのんびりと味わってから
そろそろいい頃合いかなぁ、と思って俺は自室に帰る。
何重にも掛けたロックを外してただいまと言うと、かわいい声が返ってきた。
「ふ、うぅんっ…はっあっ…ぁ、あ…」
俺はベッドの上のかたまりの状態を観察して思わずにやけてしまう。
朝一でシンきゅんを部屋に拉致って丸裸にし、腕をベッドに括って穴をいじって
からバイブを突っ込みおむつを穿かせて買い物に出掛けたのだが──
すっかり上気した白い肌に、それに負けない白いおむつが重そうに垂れている。
かわいいお顔は涙と涎でべちゃべちゃになっていた。
「あっんんっ…これっぬい、てぇ…!」
俺に気付いたシンきゅんは真っ赤なお目々をうるうるとさせてお願いをする。
抜いてもいいけどその前にシンきゅんおむつ替えないとだめそうじゃない。
俺の手がおむつを固定してるテープにかかると、シンきゅんは暴れだした。
「やっ…あっ!やだっやだ、ぁっやめ…!」
ぺりっとテープを剥がすとおむつが取れてふるふる勃起したちんこが見える。
我慢できなくて何回もイったらしく、おむつは精液とおしっこでぐちょぐちょだ。
こんなに汚してだめな子だなぁ。って笑って言ったらシンきゅん泣いちゃった。
俺はシンきゅんの穴に入ってるバイブを出し入れしながらちょっと蒸れちゃった
らしいちんこと股の辺りをぺろぺろ舐めたり吸ったりする。
「ひっうぅっ!あ、ああっ、やああっ!」
シンきゅん、シンきゅんのちょっとしょっぱい肌もかわいいちんこもおいしいよ。
すっかりとろとろになってる穴もおいしそうだったけど、今度はシンきゅんにも
お腹いっぱいになってもらいたくて俺のおっきくなったちんこ食べてもらった。
「ひっ、ああっ…はう…あんっあ、いあっ」
一日苛めっぱなしだったからお腹空いてたみたいで、穴がきゅうきゅう締めつけて
きてすごく気持ちいい。ずぶずぶ突いてやるともっともっとってシンきゅんの
腰が動いてくるからシンきゅんもおいしくて堪らないみたい。
「あっ…ああっ!やっおれっいっちゃうっ…いあっ!んっあぁぁぁっ…!」
シンきゅんはぎゅっと目を瞑って一震えするとお腹に精液をいっぱい出した。
なんか嬉しかったから俺はシンきゅんがおっきくなれますように、って思いながら
中にいっぱいミルクを出してあげた。
上のお口にもミルクいっぱい飲ませてあげたから、きっとすぐにシンきゅんも
おむつがいらない大人になれるよね。
またシンきゅんがちゃんと大きくなったか確認してあげないとなぁ。
とりあえず今日は疲れたから寝よっと。おやすみかわいいシンきゅん。
そこで空気を読まずにシンきゅんにカテーテルをぶっ刺しにきた俺が通りますよ。
シンきゅんの可愛いチンコを掴んで鈴口にカテーテルを当てるとシンきゅんが暴れだしちゃったよ。
「や、やだ!そん……なと…こ…やっ…入らなっ…って」
今にも泣きそうなシンきゅん。とってもそそる。
思わず話したくなっちゃったけどダメだよシンきゅん。これは出撃前の大事な儀式だから。
俺は怯えて暴れるシンきゅんを押さえてカテーテルを中に入れたらシンきゅんから一際大きな声があがったよ。
「痛ぁっ!やぁっ……入んなぃよぉ!」
痛さに泣きだしちゃったシンきゅん。ごめんね、早く気持ち良くさせてあげるからね。
俺はさらにカテーテルを奥に突っ込んで、今度は出したり入れたりした。
「あっ……あぁ…だめっ!それ……やぁっ!」
チンコの中をお菓子てやるとシンきゅんも気持ち良くなってくれたよ。よかった。
気持ち良くなっちゃって唾液を口から垂らしてるシンきゅんを見てたら俺のも勃っちゃった。
仕方ないからシンきゅんの前でこすってぶっかけてあげたよ。顔にかかったシンきゅんもそそるね。
自分のがおさまった後カテーテルの動きを止めてやった。
「なっ……なんでっ…!?」
イく寸前で止めたからシンきゅんは物欲しそうな顔してる。
でもごめんねシンきゅん。
俺の任務はシンきゅんの中にカテーテルを入れることでシンきゅんのお尻に肉棒を突っ込むのは別のSOTの役目なんだ。
でも特別サービスで後ろにバイブを入れておいてあげるから、次のSOTが来るまでそれで我慢しててね。
SOT日記キタ―――GJ!
>>958のお漏らしロリータなシンきゅんカワイス
>>959のカテーテル&ぶっかけシンきゅんエロス
寝る前にいいもん見れてラッキーだ
今夜はシンきゅんの夢が見れそうだよ
>>949だが…
何気に振ったネタがこのような大木に育っていたなんて感無量だよ
朝っぱらからいいもん拝まさしてもろた
おはようございます朝からマニアックSOTにハァハァだ――――!!!!!
通学中にニヤニヤしてしまった
テラハズカシス
視姦かよwwwwwww
マニアックSOT万歳ww
シンきゅんならどんなネタでも(*´Д`)ハァハァ
次スレは
>>970あたりがたてたほうが良いだろうね。
おK
何をみてもシンきゅんハァハァ
シンきゅんにオムツとカテーテル。
このスレクオリティたけぇ!!!!
今日は雨だな
雨の中ずぶ濡れのシンキュンをお菓子たい…濡れたシンキュンの黒髪にハァハァ
それではシンきゅんが風邪ひいてしまうじゃないか
では俺はそのシンきゅんをお風呂で隅々まで洗って
温めてやろう(*´Д`)
本格的にきもい
シンきゅんが970をとったようだが…
シンきゅんにはスレを立てるよりも
俺のちんこを勃たせてもらいたいな
シンきゅんのちんこ勃てながら
スレ立てしてくるよ
では梅
シンきゅんの可愛いお口を俺ので埋め。
涙目で必死にしゃぶってくれてるよ。
やっぱシンきゅんは最高だなwwww
俺は下のお口を責め責めしてるよ
ずっぽり根元までハメてあげてるからね
シンきゅん気持ちいい?
じゃあ自分はシンの耳穴を舌で舐めてうめうめ
新スレが勃ったって聞いたら、急に俺のチンコも勃っちゃった。ああどうしよう。
っていうかその前に
>>974乙だよね!ああでもチンコ勃ったまんまだと格好付か
ないんだよ。あああああ、どうしようどうしよう。
困ってたらシンきゅんが無防備に歩いてたから欲望の赴くままに部屋に拉致ってみた。
「何すんだよ!くそっ…これ解けよ!放せッ!」
シンきゅんったらすっごくやらしい格好だよ…ぼっきぼっきしちゃうじゃないか。
俺はまず脱がせたズボンと靴下と下着を全部ひん剥いて、腕をうしろで縛った。
赤服がスカートみたいになって白い肌がちらちら見えてるのも、上着のはだけた部分
から見えるインナー越しにシンきゅんのいちごちゃんが食べてって呼んでるのも、
みんなみんなやらしくて堪らない。
…でもごめんねシンきゅん。まずはチンコ舐めて欲しいんだ。
「んんっ…うー!」
身動きが取れなくてもがいてるシンきゅんのお口にちんこ突っ込もうとしたら、唇
噛みしめていやいやされた。
ちょっとショックだ。他のやつのチンコは銜えてるのに俺のはだめなの?
「うっ!?んぐっ…ー!」
寂しい気持ちになりながら俺はシンきゅんの白くて整った鼻の先をキュッとつまむ。
はじめは我慢できていたけど、やっぱり息ができない苦しさに耐えられなかった
みたいで小さなお口がぱかっと開いた。
酸素不足で潤んだ目と上気したほっぺ、それからはぁ、はぁ、と必死で呼吸する
隙間から見える赤い舌と白い歯がなんだかやけに色っぽい。
はい、あーん。
満を持してお口にチンコイン。あー…お口の中あったかいよシンきゅん。
「ぐっ!ううーっんうぅっ」
なんとか呼吸しようとしてるおかげで歯も当たらないし、逆に逃げ回る舌が先っぽ
や裏筋に当たってくすぐったくて気持ちいい。
鼻をつまんだまま腰を振ってお口の奥深くまでじっくりお菓子つくしていると
呆気なく限界がきちゃったからそのままお口の奥に射精する。
「ぐっげほっ…かはっ…はぁーっはぁ、はぁっ…」
お口から精液と涎を垂らしながら苦しそうに呼吸をするシンきゅんかわいそうだけど
精液まみれになってる姿もかわいいよ。
「はぁ…あっーや、めっろぉ…ひゃあぁっ」
力の抜けたシンきゅんのインナーだけをまくり上げて、ぷっくりと勃起した真っ赤な
いちごちゃんをちゅぱちゅぱ吸いながら、同時に穴に指を入れて解すと股間の辺りの
赤服が盛り上がってじわりと色を変える。
「あっあっ…やぁ、ふっううんっ…」
痛がらない上にいじられておっきさせちゃうんだ、シンきゅんったら。
すっかり淫乱だね。って言葉で苛めながらどんどん指を増やしていく。
「ひ、あぁ…っあ!そこっや、だ…ぁあっー!」
身体がびくびく反応するところをしつこく引っ掻いてたら、シンきゅんはかわいい声を
上げながら背中を反らしてイっちゃった。
服も顔も乳首も身体も液体まみれでテカテカしてるシンきゅんかわいいよシンきゅん!
泣きながら薄っぺたい胸を上下させて息を整えてるところ悪いんだけど…もう入れちゃ
うねシンきゅん。なんか慣れてるみたいだし大丈夫だろうと勝手に思いながら淫乱シン
きゅんのせいでまたカチカチになったチンコを穴に突っ込む。
「ひっあ!はっ…ああっ…ん!…ふあっ」
ぎちぎち締めつけてくる穴、すっごく気持ちいいよシンきゅんんん!!!
背中に腕を回してシンきゅんを抱き締めながら、ズコズコ突き上げまくっていると
いつの間にかプルプルとおっきしていたチンコが目に入ったから片手でしごいてやる。
「やぁあ!そっれ…っあっあぁっ!んああぁっ!」
眉根を寄せながら涎垂らして喘ぐシンきゅんエロイよ、エロすぎるよシンきゅん!
さっき指でいじったシンきゅんのいいところをグリグリ擦ってみると穴の締め付けが
痛いくらいに強くなる。シンきゅんもとろけそうな表情で喘いでるから気持ちいい
んだね。そこばっかり責めてると、そろそろ限界が見えてきた。
「あっんんっひ、あっ…ぅあっ!ふひゃっ…あっあっあぁぁーーーっ!!」
1トーン高い声に身体がビクビク震えると、生温かいシンきゅんの精液が俺のお腹に
ひっ掛かる。シンきゅん、俺もシンきゅんにいっぱい出してあげるね…!
出る直前に奥までしっかり突き入れて、どくどくと中に精液を注ぎ込む。
「はぁ…あ…おれのなか…あつい…よぉ……っ」
ぐったりしながら掠れた声のシンきゅんもかわいくて何回でもおっきしちゃうよ。
出し切った後でもすぐむくむくと膨らんできたチンコを抜かずに、されるがままの
身体を抱き起こして、向き合って座る姿勢でシンきゅんを突き上げた。
「あっ…ま、たぁ…っ!はぁっあっ…んはっあーっ」
赤服が色濃くなるくらいになったらスレも埋まるかな?
次スレでもシンきゅんはみんなにお菓されまくっちゃうんだろうけど…今は俺が
まだまだいっぱいお菓子てあげるからいっぱいイイ声聞かせてね。
シンきゅん、俺シンきゅんがずっとずっと大好きだよ。
SOTクオリティ高すぎ
テラヤバス
おはようございますいつも起きる時間より早く目が覚めて来てみれば
次スレたってるわ新ネタ投下されてるわで
…乙ですそしてGJです
早起きはSOTの得だな!
やばい、SOTレベル高いよ。
朝から荒くなってしまった息を押さえるのに必死になってしまったジャマイカ(*´Д`)
超GJ!!!
うはGJ!そして梅!
五回は抜ける! 産め!
おまえらキモい
シンきゅんキタ―――!!
どうしたのかな?穴を埋めてほしくて来たのか?
久しぶりのシンきゅん降臨
後10回中田氏したらうまっちゃうね(*´Д`)ハァハァ
>>986の「産め!」にインスパイアされて書いてみた
苦手な椰子はスルー汁
「……ありえない…」
僕は医務室の診察台に横たわるシン君に向き直った。
彼が吐き気などの体調不良を訴えたために、腹部エコー検査をしたところ
驚くべき事実が発覚した。
「君…妊娠してるじゃないか…」
シン君は大きな瞳を見開いて絶句する。普通男は妊娠などしない。
だが我々コーディネイターには生物学的に未だ解析されていない部分があるのだ。
――その上、このシン君は男性との性交渉もあるようだし…可能性はあるな……
「先生…俺…こども…できちゃったんですか…」
茫然とつぶやく痛々しいシン君の声。そりゃいきなり自分が妊娠したりしたら
不安にもなるだろう。
「大丈夫…出産までは僕が医師としてちゃんとケアするからね」
まあ絶好の研究材料ではある。だがそれだけではない。
――この可愛いシン君で妊娠出産プレイをリアルに楽しめるなんて…
ああミネルバに配属されて本当によかった!
「でも俺…赤ちゃん産んでも…ひとりじゃ育てるなんて…」
つぶらな瞳に涙が浮かび、お腹に手をやる仕草が何とも健気だ。
「…僕が子供の父親になってあげよう…安心しなさい」
その愛らしさに僕は思わずプロポーズ同然の言葉を口にしていた。
「せんせいっ……」
シン君は、僕の胸にしがみついて安堵したように泣きじゃくる。
そんな風にシン君にすがられて、欲望を感じない者などいるだろうか。
「そう、だから僕らは夫婦で…君はもう僕の妻なのだから…こんなことも…」
僕はシン君にくちづけながら優しく押し倒す。
「だめだよっ…こんなことしちゃ…」
腹部を手で庇いながら弱々しく抵抗するシン君…駄目だよ夫婦の営みなんだから
「妊娠中でも安全な体位は心得てるからね…さあ力を抜いてシン君…」
「あっ…せんせっ……」
僕の隆起したモノの先端がシン君の中に入りこもうとしたその時―――――
またしても時計のアラームで目が覚めた。
ああ僕の"『こんにちは赤ちゃん・そしてさよならだ童貞』計画"が――――
文字通り夢に終わってしまったな………
長っ!埋めネタのつもりだったのに…orz
>>991 乙
シンきゅんがついに性別の壁をも越えたかと少しボキボキした
ドクターSOT最高だなwww