【シン】ひょっとしたらシンカガスレ ４【カガリ】

なにがどうであれシンカガ萌えは変わらない！

(前スレ)
【シン】ひょっとしたらシンカガスレ ３【カガリ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1135520986/

(過去スレ)
【シン】ひょっとしたらシンカガスレ ２【カガリ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1126431086/

ひょっとしたらシンカガスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1121760070/

シンとカガリを語る
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119754016/

２

３

４

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　　　　　　　５

>>1
乙

7ならカガリがツンデレになる

>>1
乙！

>>1乙

>>9ならシンもツンデレになる。

一同はエレベーターを上がってカガリが予約を取っていたホテルの中の一室に入った。
ホテルから用意されていた食べ物はつまみ物一つとっても高価な材料に精巧な盛り付けがされているものばかりだった。
「お姉ちゃん！これ見てよ！」
「わぁ、ちょっ、凄い・・・キャビアじゃない？これ？」
入って早々ルナマリアとメイリンが驚嘆の声を出す。シンも初めて見るその光景に驚いていた。
「あ〜あ、またこんな物を出して、私は普通の食事を頼んでいるのに・・・」
「みんなカガリのことを思っているんだから、いいんじゃない？」
「そうですわ、折角のご好意ですから、喜んでいただきましょう」
「・・・そうだな・・・」
キラやラクスの言葉にカガリは軽く微笑むと部屋の中の椅子に座った。
ただ、その微笑みの中には微かに,ほんの僅かに淋しげなところがあるようで、
キラはそれを見逃さなかった。
カガリはアスランと恋仲だったが、お互いの道の行き違いもあって恋は破局してしまった。
もちろんそれきっかりに絶縁というわけでもなく今ではよき友人としての仲なのだが、カガリはまだ何か引きずっているようだった。
キラはそんなカガリに早く持ち直して欲しいと思いながら、早くもメイリンに乗り換えたらしきアスランを見てため息を吐いた。

一方カガリは椅子に座りながらシンを観察していた。
カガリはミネルバでシンに憎悪に満ちた眼で睨まれて以来、聞きたい事、謝りたい事、話したい事がたくさんあった。
だが、それらを達成できないまま彼とは離れてしまった。そしてカガリもその後起こった様々な事柄にシンの事は記憶の彼方に追いやられた。
だからこそカガリはシンとの腹を割った会話を待ち望んでいたのだが、時間はそのまま過ぎていった。
カガリが悶々と考えているうちにシンは部屋の片隅に座って部屋中を珍しげに見回しているみたいだった。周りのものが普段見ない贅沢なものばかりなのだからであろう。
ふと、カガリはシンと眼が合った。　が、すぐ目線を逸らした。カガリは一瞬交わったその真紅の眼に彼女に対する何か拒否の念があるような気がした。

シンはカガリと眼が合ってあわてて眼線をずらした後カガリを眼をあわすことが出来ない自分に後ろめたくなった。
戦争も終わって、キラ・ヤマト達とも和解して何もかも吹っ切れて、復讐なんてもうやめたはずなんだけどな・・・・と。
いや、アスハとはあの初対面の事で後ろめたいんだ。・・・ただ、・・・それだけで・・・・俺はもう過去に囚われずに憎しみを捨てて、そして・・・
シンは何か心の底でどよめく迷いに近い感情を飲み込んでゆっくりと今はメイリン達と話しているカガリに目を向けた。

「ステラ・・・・・『昨日』を貰ったから・・・・だから・・・明日ねっ・・・・また明日・・・・」

不意に脳裏に浮かんだ声にハッとシンは息を呑む。
ステラッ！？・・・・・。　　　　シンは頭の中で彼女の名を呼びつつ、今、何故、突然彼女の声が浮かんだのか思考を回してみた。
・・・・あいつが・・・ステラと同じ・・・金髪・・だからかな？・・・・。
シンはカガリの髪の色を見てそう合点した。
ステラ・・・『昨日』・・・俺は君に何をあげたんだ・・・？何もしてやれなかったじゃないか俺は・・・・結局、救いきれ無かった。・・・・俺は・・・
シンはなんとなしげにキラを見た。キラは花が吹き飛ばされてもまた植えるといっていた。
・・・・[　アンタが花を・・・・・ステラの命を吹き飛ばしたんじゃないか・・・・・アンタガ！・・・・『ステラ』ハ・・・もう2度と植え直す事が出来ないんだ・・・・！！]
シンの心の中で閉まっていた負の感情がどこか漏れ出しかけてた。
[　俺の家族だって・・・・あんた達に・・・・・・]
淀んだ紅を震わせシンの瞳がキラ、アスラン、ラクス、そしてカガリを順々に写った。
「シン、難しそうな顔してどうかした？」
横でルナマリアがシンが無言だった事に心配したのか話しかけてきた。
「何でもない、ルナ。」
何も・・・考えるな・・・・・俺は・・・和解したんだ。・・・・いつまでも過去に引きずられちゃいけない・・・・・。
シンは思考を断ち切るとグラスを取り考えを飲み込むようにグラスの中身を煽った。


パーティは始まって１時間が経とうとしていた。
まだまだぎこちなさがあるもののシンはパーティに溶け込んでいった。
ただ、カガリとは心に抵抗があるのか、ややぶっきらぼうな言葉を選んでいた。
そんなシンにカガリはゆっくりと話をするのは機相応じゃないなと感じていた。
「よう！俺たちをほっとくなんてひどいな。」「メリークリスマス。ごめんねぇ、突然。ムゥが行こうって言い出して聞かなくて・・。」
突然ドアが開かれ、二人組みの男女がパーティに乱入してきた。男の方は酔いが回っているのか顔を少し赤らめている。
「ムゥさん！、マリューさんも！」
キラが笑って二人を出迎えた。
「あれっ？クリスマスは二人で旅行するって言ってなかったか？」
カガリもおどけた様子で二人を出迎えた。
「ああ、そうしようと思ったんだけど、飛行機の予約取るの忘れてたんだよ」
新たな訪問者でパーティが賑わいを増そうとしていた時、シンは一人だけ難しい顔をしていた。
・・・・あのおっさんの声・・・・・どこかでどこかで・・・・
「あれぇ？こりゃ見慣れない顔がいるな。」
ムゥはルナマリアとメイリンの顔を見て声を上げた。だが彼女達に眼が行って奥にぼんやりとしていたシンには気づいていないようだった。
「ええ、こっちがルナマリア、こっちがメイリン、そしてこっちが・・・・・・」
「！・・・・・お前さんは！・・・・・・」
ムゥはシンの顔を見て酔いで赤らめた顔を吹き飛ばし、そして、歪ませた。
「・・あなた・・・前に、どこかで会いませんでしたっけ」
頭をかきながらシンはムゥの声を記憶の引き出しから探していた。
・・・・どこで聞いたかな？あの声・・・・・・・・・
その様子を見てムゥも顔を険しくする。
「！・・・・・あんたは、もしかして・・・・、ステラを・・・・・・」
「そうだ、思い出したか？俺はネオ、ネオ・ロアノーク。あの時、君からステラを返して貰った、あの、仮面をつけていた男だ・・・」
ムゥが重々しげに口を開いた。
「シン、お前ムゥさんと知り合・・・「あんたはぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
アスランがシンに声をかけた時シンはムゥに向かって殴りかかった。ムゥは構えもせずに頬を殴られる。
「！！」

その光景に皆凍りついた。
「・・・・シン、お前は何をやっている！」「シン、やめて！」
シンの隣りにいたアスランとルナマリアが彼を最初に止めかかった。だが、シンは恐ろしい怪力で二人を簡単に跳ね返した。
「約束を破ってぇぇ！ステラは死んでしまったんだぞ！！！！」
なおもシンはムゥに殴りかかる。ムゥは黙ってシンの拳に撃たれていた。
「なんで、ステラを戦争に・・・・しかもよりによってあんなものに乗せたんっガフッ！」
シンが言葉切れないうちにシンの腹にキラの拳が刺さった。
「君は・・・一体に、何をやっているんだ・・・・・・」
キラの眼は深い紫を埋めいていた。
シンは腰を落としたまま腹を押さえ震えながら俯いている。
その様子に先と打って変わってキラが包み込むように話しかける。
「何があったかは知らないけど、僕らは約束したじゃないか・・・・花を・・・・「　煩い！　！　！　」
キラが話終わらないうちにシンが叫んだ、
「あんたがフリーダムでステラを殺したんだろっ！ベルリンでっ！！！」
いきなり変わった矛先にキラは戸惑った。
「みんなあんた達だったんだな！ステラをあんなふうに死なしたのは！ステラを戦場に向かわせて、ステラを殺して・・・・・あんた達がいたからステラは生きれなかったっ。
シンは怒り心頭し瞳には憎悪が鈍く横たわる。
アスランは、ルナマリア等からシンがステラを返した真相聞いて知っているから、何時ものように過去にとらわれ未来を云々の話を迂闊にはいえないし
真相を知っているルナマリアとメイリンはなおさらシンを止める事ができない。
ラクスは黙って、一見冷静そうにシンを見ている。
そしてカガリはラスクと対照的に呆然とした顔つきでシンを見ていた。
[　俺とこいつらは交われない。　こいつらは・・・・・敵だったときも、和解した後だって俺を苦しめるんだ　]
シンは漠然とそう感じた。
「くそっ！」
シンは捨て台詞を残すと部屋から駆けて出て行った。
ばたん！とドアが閉まる音と共に部屋中が気まずい空気にさいなまれる。
「ごめん、カガリ、折角のパーティがこんな事になってしまって・・・・・」
先に口を開いたのはキラだった。このパーティはカガリが主催のパーティ。キラが台無しにしたわけじゃないがカガリに気を使って詫びた。
「あっああ、いや、私は大丈夫だ。」
キラの声に呆然としていたカガリが虚をつかれた様に生返事した。
カガリはずっとシンの事を考えていた。ミネルバで見せられた時と同じ眼だったな・・・・と。
私達と和解したようだったけどまだ、あいつは・・・・・・・
カガリがそう考えながら外を見ると外はプックリとしたサンタクロースのバルーンが微笑みを描いていた。

あの時は単発で書いたけど脳裏にＳＳの神様が囁いてくれたから投下。
本編たくさんは見てないから不明瞭なところがあったら無視するか、かるーく指摘してください。
タイトルはＸ，ｍａｓにしたいと思います。
気が向いた時しか書けないので続きはあまり期待しないで下さい。
忘れた頃にまた投下するとおもうんで。

>>13
早速ＧＪ
ど、どうなるんだっ。先が気になる。

>>13
貴様ぁ！どの面下げて戻って来やがった！？
続きが非常に気になるだろーがー！！ひょっとして続きは次スレかw？
シンとカガリのすれ違う視線がここからどうやって交わって行くのか楽しみ。
そんな訳で是非コンプリートしてくれ。一応忘れないように待ってるからw

>>13 GJGJGJ!
気長に続きを待ってます、なのでゆとりを持って作品作りをしてください
一つ質問ですが、前スレで茶ネタ等を書かれた職人さんですか？
間違ってたらすみません

>>13
熱い展開だ！！

>>13
続きやっときた！新スレ初ＳＳ投稿ＧＪ！！
おもろかった、シンカガの関係の変化が気になる
続きもよろ

>>16
違いますよ〜。私の初投下は元日からですよ〜。

>>13
氏の文章を拝読して、再び熱いものが込み上げてきました。超GJです。

また書けそうです。私事ではありますが、今日色々あって、様々な迷いがふっ切れました。

近い内に投下したいと思いますので、よろしくお願いします。

>>19
�d！待ってます！
迷いごと吹っ切れてよかったなぁ良いバレンタインを

>>13
GJ!　　本編準拠のシリアス展開は久しぶりな気がするので楽しみに待ってます

あとギャグネタとか･･･あと前スレにもあったカガリのためにシンがＭＳに乗って戦うような熱いネタもみたいお

>>13
(*ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ　つづき！つづき！

>>22
まぁ、気持ちはわかるがその系のネタ書いてた職人は去ってもういないんだしさ
だからその辺のネタに関しては>>13氏のこれからの展開と>>19氏の新作に期待しよう
それに新しい職人さんも来るかもしれないしな、とりあえずﾏﾀｰﾘ待とうや

2月14日　晴れ

午後3時頃、長時間続いた書類との睨めっこがようやく一段落した。
一息つこうと思い、机の上に置いてあった菓子の箱を開けて菓子を口に運んだ。
細長い棒状のビスケットに甘いチョコレートがコーティングされた菓子だ。
チョコレートの糖分が疲れた脳や体を癒し、次の仕事を頑張れるだけの活力が私に与えられる。
ぼんやりしながら菓子を食べていると部屋にシンが入ってきたので、シンにも菓子を勧めてみた。
シンは私が差し出した菓子の箱を華麗にスルーし、
私が口に咥えていた食べかけの菓子の反対側のビスケットの部分を口に含むと、それをポリポリと食べ始めた。
シンが菓子を食べるにつれて、シンと私との距離が徐々に縮まって行く。
最初は10cm以上あった距離が3cmになって…2cmになって……遂には1cmになって………
その後のことは…………

…秘密だ。



バレンタインなのでシンカガにポッキーゲームをさせたかった。つい出来心で…
ちなみにポッキーの全長は13.5cmだった。

はかったのかｗ
シンも恥ずかしかったんだろうな

>>25
シン大胆ですね
バレンタインにふさわしい甘いネタでしたＧＪ！

俺の股の間のポッキーを使ってカガリンとポッキーゲームがしたい（*´Д`）
ちなみに俺の股の間のポッキーも13.5cmとかなり短いです
ゴメンよカガリン小さくて…

シン危険人物がいるお

突然日が翳った。雲か、と思いかけて>>28は気づく。今まで雲一つない快晴だったはずだ。一体どういう事だ。
思わず見上げる。思いがけず日を直視してしまい、目が眩む。緑色の残光が鬱陶しい。
細めた視界の先に現れたのは……巨大な翼を羽ばたかせる1機のMS。

デスティニー。

馬鹿な、あれは月面でその役目を終えたはずだ。
>>28は混乱するが、そのシルエットは間違いなくかのMSのものだ。
唐突に影が腕を動かす。その背中に手をかけ、何かを引き抜いた。あれは、その搭乗者が最も信頼していた武器。
運命を切り開く紅の剣。

フルスロットルで接近し、剣を自分に向ける赤い翼。
一瞬の後に確実に訪れるであろう死の象徴を、>>28はただ見つめていた―――

28です、失礼なレスをしてｽﾏｿ
ネタに使われたのは嬉れしい、何よりアロンダイトに斬られるのはもっと嬉しいよ
この先もＧＪネタをヨロ
最後にシンカガ最高！ついでにアロンダイトも最高

>>30
なにその真アロンダイト
その調子で戦闘バリバリの燃え萌えネタをキボン

アロンダイトスレ住人を数人発見した
俺含む

アロンダイトで思い出したのだが、前スレで燃え萌えネタ書いてた村雨職人はアロンスレでフェザーを書いてた職人のように思えるのだがこれいかに
てゆうかスレ違いだなｽﾏｿ

しばらくのぞいてないけどあそこもうシンカガネタないんだろ？
あとで１０００まで行ったらまとめてログ取るからいいや

あそこのネタも燃え萌えで好きだったのだがな・・・特に日の出ネタは良かった、でもマジもったいないよ、シンカガスレで投下してればあんなことには・・・

あれも酷い叩かれ方だったな
俺はアロンダイトスレのネタ見てシンカガ好きになったんだけどさ、隠者対魂自由のときにカガリがシンの心配してるのをみて凸がすこしだけ嫉妬してたのがいかったよ

そろそろ他スレの話しはやめないか
今はそのスレではシンカガネタやってないんだし、何よりスレ違いなんだからな
俺達がその燃え萌えネタ書いてた職人にスレ違いを指摘しておいて、今度は自分達が堂々とスレ違いな話しをしていたらかっこつかないだろ？

そらそうだ。
それにしても惜しかったな。

まあ何事も程々に。ってことで。

どこも住み分けが必要ってことだな

シンが好きなので当然アロンダイトが好きでシンカガな人はどうすれば？
その気持ちが一番分かりそうなのはこのスレな気が・・

まぁここはシンカガスレだし
アロンダイトが好きならネタででてくる事を願いなさいー

シンにバイクの乗り方教えてもらうカガリ
それで、二人でツーリングとかして欲しい
カガリって後ろに乗せてもらうよりか、自分も乗りたがりそうだしｗｗ
シンは後ろに乗せたそうだがｗ

シン「おい！遅刻するぞ！早く後ろに乗れよ」
カガリ「バ…バイクでいくのか？…」
シン「道混んでるんだからこっちの方が早いだろ？いいから早く乗れよ！」
カガリ「わかった…」
カガリバイクに股がりシンにしがみつく、するとカガリの胸がシンの背中に当たる
シン「うはぁ！(ﾃﾗﾔﾜﾗｶｽ！ﾀﾏﾝﾈ〜！そうだ！)おい、もっとシッカリつかまれよ、落ちてもしらねーぞ！」
カガリ「え？こうか？」
カガリはシンの胴体に手を回し更に体を密着させる
シン「アヒャ〜！(ｵｯﾊﾟｲ！ｷﾞｭｳｷﾞｭｳﾀﾏﾝﾈ〜)」
カガリ「う〜ん…やっぱり自分で運転したいな…かわってくれないか？いいだろ？」
シン「え〜！」
カガリ「何だ？その残念そうな顔は…それとも私の運転がいやなのか？」
指を鳴らすカガリ、それを見てシンの顔は青ざめる
シン「いえ…喜んで…(ちぇ…ｵｯﾊﾟｲ…」
カガリ「よろしい」
そして、お互いの位置を乗換えた
カガリ「シッカリとつかまれよ！」
シン「はいはい…」
シンはしぶしぶカガリの体にしがみつく、しかし…
カガリ「！？」
シンはあろうことかカガリの胸を両手で鷲掴みしてしまう…
シン「ウマァ〜！ｵｯﾊﾟｲﾌﾜﾌﾜﾀﾏﾝﾈ〜！……ぶべぇ！」
カガリの胸の感触によいしれるのもつかの間、シンはカガリの肘打を顔面に食らいバイクからころげ落ちた
カガリ「このチャッカリスケベが〜！お前は歩いて出勤しろ！」
カガリはそのままバイクに乗って去ってしまった
シン「ﾃﾗ…ｲﾀｽ…てか！おいてかないで〜！」


ついつい書いてしまったｽﾏｿ

>>44
ベタデミー大賞にノミネートされそうなくらい　あるあるwな展開だ！

>>45
マジでベタすぎましたｽﾏｿ…
自分の発想力の無さを反省して吊ってきます

>>46
シンカガはベタな展開が似合うと思う！
ＧＪ！！

>>46
しかし、「ベタ」は笑いや感動を誰とでも共感しうる
最強の共通言語なのだ！！
だからいいんだよw言い忘れてたけどGJ！

ベタな展開と聞いて萌えてきた俺が来ましたよ

バイクか…バイクねえ…

シンはノーヘルで運転しようとしてカガリンに注意されるに100ペリカ

>>46
ＧＪ！引き続きギャグネタの投下をキボンするよ

ﾜﾛﾀｗｗｗ
シンカガはこういうおもろいのもイイ
シンカガは学校行くまで自転車とかで競いあったり
学校の帰りにゲーセンよって白熱戦したり
カガリの我侭でプリクラとかとったり
とか日常生活も楽しそう

学園ものならシンとカガリは体育だけは成績がいい

オイオイ、カガリはともかくシンは設定ｗではエリートだぞｗ
成績優秀だけど素行不良な生徒、あたりだと思われ。

文系のカガリ、理系のシンってどうだ？

二人ともゴジラとか好きそうだよな

>>56
メチャメチャ熱く語り合ってそうだな。

映画館みにいってゴジラがでてきたらすげー叫びそう
反応でかそうだｗ
周りから睨まれるな

カガリ「ゴジラの方がかわいい！」
シン「いやﾒｶゴジラの方がかわいいね!」
カガリ「ふん！あんなカラクリゴジラの何処がかわいいのだ！そもそもいつもゴジラに負けてばかりではないか！」
シン「本気出してないだけだ！アブソルート零が当たればゴジラなんて塵だよ！塵！それにあのメタリックなボディ…豊富な武装…そしてあの愛くるしい顔…偉い人にはあの素晴らしさが分からないのです」
カガリ「そうか！そんなにメカゴジラが好きか！」
シン「ああ！好きですよメカゴジラ命ですよ！」
カガリ「そうか！その言葉を吐いたことを後悔しないようにな！」
シン「後悔なんかするわけ無いだろ！」

数日後

キサカ「シン！またテロだ！」
シン「よし！任せろ！って俺のデスティニーがゴジラみたいな形に変わってる〜！」

カガリ「お前の望み通りメカゴジラにしておいたぞ！ｸｸｸ…」

シン「アンタ…なんてことを…」
カガリ「後悔しないんだろ？なんせメカゴジラ命だからな！はははは〜！」
シン「アンタって人は〜！…ﾃﾗｶｯｺﾖﾛｽｼﾞｬﾏｲｶ〜！」
カガリ「へ？…」
シン「デスティニーゴジラ最高だ！ありがとう！アンタ本当にいい人だな！」

カガリ「ははは…喜んでもらえてなによりだ…orz…」


オチつかないオチでｽﾏｿ…

>>59
デスティニーゴジラって何よwwwwwwwwwwwwwww

武装的にはフリーダムゴジラのほうがあってるような。遠距離用武装ばっかりだし
・９９式二連装メーサー砲
・８７式多連装ロケット弾発射機＜改＞
・９５式４７０mm多目的誘導弾
・０式レールガン
・メーサー・ブレード
・３式絶対零度砲＜アブソリュート・ゼロ＞

じゃあジャスティスはガイガンな

>>59 GJ！ﾜﾛﾀ！
カガリは運命を改造する金あるなら暁量産すれよ

てか、デスティニーゴジラて普通にドラゴンみたいなデザインになるな

デスティニーゴジラの背中は赤に光るな

インパルス→合体ロボ→MOGERAﾏﾀﾞｰ？

禿げとく

ゴジラ暁

　　　　　 　＿_〃∩ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　
　　　　　　|（（（⊂⌒ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ　 　　　　　　　
　　　　　　|　 ＼　 ｀ヽ_つ ⊂ノ ＼ 　ガタ
　　　　（（ |　　　|￣￣￣ □￣￣|　　　
ガタ 　　　 ＼　 |　　 　　 　　　　.| ＜カガリーン 出して欲しいのーん
　　　　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿.| 　））

>>68
攻撃無効だしな。
つか巨大な暁を想像して噴いた。

>>69
一体何をしたんだユウナ…。

シンカガネタこないね

>>71
言う暇があれば自分でも何か考えろと何度言えば（ｒｙ
いやすまん。スルー宜しく。

ゴジラで盛り上がる二人で萌え萌えしてますが何か。

そろそろ卒業シーズン近いから、卒業ネタってどうよ？
でも俺は何もかけないorz

シンはあの夜以来必要最小限のものだけをもって、誰にも知らさず引っ越した。
金には困らなかった。ザフトには戦争終結後には正式に退官手続きを取っていて、シンは軍の退役金を受け取っていたからだ。
最先端MSを駆り、エースと呼ばれ、フェイスにも成ったシンの退役金は決して少ないものではなかった。
そしてシンは誰も知らない所で部屋を借り、ひっそりと暮らしていた。　そしてそこでも今は亡き家族や、特にステラのことを考えていた。
クリスマスから一ヶ月もたっただろうか。ふとシンは家族には墓参りしたがステラにはまだしていない事に気づく。
ステラはあんな人気のないところで静かに眠っているんだな・・・・。
シンはステラを沈めた湖に向かうため、身なりを整えると直ぐにベルリンへ飛んだ。

翌日、シンはベルリンの空港に居た。現地は早朝だった。
ステラの眠る湖に行こうとベルリンへやってきたがどうやってそこまで行くかは考えず来たため呆然と市内を歩いていた。
「シン？、お前シンだろ？」
突然、帽子を目深にかぶった人物から声を掛けられた。だが声は聞き覚えがあった。
「、そうですけど、誰ですか？。あんた・・・・」
突然の声に、記憶を探りながらシンは間が抜けた声で応答する。
「ほらっ、私だ。」
その人物が帽子を上げると、シンに見覚えがある人物。だが、あまり会いたくはない人物が顔をのぞかせた。
「あんたは・・・・・・なんでこんな所に・・・・・」
シンは眼を驚きで見開きながら言葉を続ける。
「・・・・アスハ・・・・」
自分の事を名前を呼ばず、嫌味なのか苗字で呼ぶシンに対してカガリは相変わらずだなと思った。
「ここでA国との首脳と非公式に会談があったんだ。・・・・・まぁそれｶﾞ終わって、忍びで町を見ている所だったが・・・・お前と会うとはな・・・」
カガリもここでシンに出会った事を驚きながら口を開いた。
「・・・・・ああ、そうですか。じゃあ、俺は忙しいんで」
シンはぶっきらぼうにそう言い放つと踵を返し足を進めようとした。
「おいっ、待てっ」
カガリは慌ててシンの腕を掴み、シンを引き止めた。
シンは突然の事にぎくりとしてカガリに振り向いた。クリスマスの時のようにまた深紅の眼が琥珀の眼と交じり合った。
シンは何故カガリが自分を止めたかが判らなかった。だが、クリスマスのパーティを自分が台無しにした事だろうと合点した。
「・・・あのパーティの時はすいませんでしたね。アスハ代表。ぶれー(無礼)をお許しください」
シンは顔をカガリに向けながら言葉は丁寧に言い吐いた。だが、態度は言葉に合っていない。
「・・・いや、そうじゃない・・・。その事ではなくて、私は・・・。」
カガリは軽く首を振りながら否定した。
「私は・・・・お前と話がしたいんだ。・・・・・少し時間をくれないか？」
「あんたが・・・話？・・・」
突然のカガリのシンはまたも驚いた
「ああ、・・・あそこの喫茶店にでも入らないか。」
カガリは外にテーブルがある質素な喫茶店を指差した。ベルリンは戦災で焼けてしまい、まだまだ復興は追いついてなかった。
「俺は・・・・・忙しいって・・・・」
シンはカガリが掴んでいる腕を解いた。だが、カガリはふっと微笑んだ。
「お前・・・道に迷ってるじゃないか？」
「なっ」
「街中をきょろきょろと彷徨っておいて忙しいというのは説得力がないぞ、お前。」

カガリはいたずらっぽくふふっと笑った。
「別に・・・・関係ないだろう、あんたとは」
狼狽したシンにカガリはまたシンの腕を掴み引っ張った。
「ほら、いいから、来いって・・・」
「だから、俺は！あんたと話している暇はないんだよっ！」
「嘘を吐け！じゃあ、何をしにここ・・・・・」
討論になりかけた時カガリは自分の口を噤んだ。
クリスマスの夜、シンはキラに言っていた。「あんたがフリーダムでステラを殺したんだろっ！ベルリンでっ！！！」
あの夜のことを思い出しカガリは罰が悪そうな顔をした。シンもカガリが気落とした原因に気づいてその様子に、フンと息を吐いた。
「あんた、あのおっさんからステラのことは聞いたのかよ？聞いているなら俺がここに居る事は・・・・」
シンは俯き加減に吐いた。
「・・・彼女の事はきいた・・・気が利かなくてすまなかった。」
声のトーンを落としながらカガリも答えた。
「・・・・じゃあ、・・・・俺はこれで・・・・」
シンは緩慢に体を変えた。
「シン・・・・」
カガリはまたシンを呼び止めた。その声にシンは無言で振り向いた。ちょうどミネルバで初めて顔を合わせたとき
シンはこの体制で「お家芸」とカガリを罵り、憎悪の満ちた眼でカガリを睨んだが今回はその眼には淋しさが曇っていた。
シンの心はカガリたちに対する怒りよりもステラを守りきれなかった後悔、等の感情の方が勝っていた。
「・・・・・・忙しいとは判っているのだが・・・・・・私は・・・・・・話がしたいんだ。頼む。」
カガリには、もう呼び止めても無駄だと判っていたが最期にシンを呼び止めた。
「・・・・・判ったよ・・・・・・」
シンは視線を落とし、呻く様に言った。
「シン？」
シンの発音が悪かったのでカガリは首をかしげた。
「聞いてやるって言ってるんだよ！、あんたがあまりにしつこいからなっ！」
シンはぷいっと顔を振ると、喫茶店に向かって歩き出した。
「シン、おいこら、待て！」
あっけに取られていたカガリは一瞬反応が遅れたが、喫茶店に歩み進んだ。

非公式の会談が何故ベルリンで行われたかどうかは不問にして置いてください。

>>76神職人さんGJです！いよいよ接近するシンカガ、続きが楽しみです！
俺も一つ書きます

カガリ「おのれ〜デスティニーのメカゴジラ化でシンをこらしめるつもりが逆に喜ばせてしまうとは…ならば今度はゴジラの恐ろしさを教えてやる！」

数日後

ピンポ〜ン！
シン「は〜い！って、あれ？誰もいない…ん？なんだこのでかい箱は…俺宛てだな…開けてみるか…」
シンは玄関先に置いてあった箱をその場で開けてみた、すると中には…
シン「ゴジラの縫いぐるみ？…」
が入っていた、しかもシン自身と同じ位の大きさだ、とりあえず玄関先から部屋の中へ運ぶシン、ゴジラの縫いぐるみを眺めてシンは悩む
シン「こんなでかいの置場所に困るよな…てか、誰だよ…これ送ってきたの…」

数時間後

カガリ「しまった…寝てしまった！」
カガリは目を開ける、しかし、目の前は暗い…
カガリ「あ！そうか！私は今…」
カガリは自分の目の前に手を運び、何かを引く、するとゆっくりと自分の視界に光りが射しこんできた
カガリ「ゴジラの中だった…」
ゴジラの口のチャックが開きそこから、ヒョコっと顔を出すカガリ…しかし目の前の光景にカガリは驚愕する
シン「ウ〜ン…むにゃむにゃ…」
カガリ「………」
なんと、シンはカガリの入っているゴジラを抱き枕にして寝ていたのだ…ゴジラに足をはさめるような体制で抱きつきゴジラ(カガリ)の顔直ぐ目の前で穏やかな顔で寝息をたててるシンを見てカガリは顔を真っ赤に染める
カガリ「…驚かせる…つもりが、逆に…こんな…」
シン「むにゃむにゃ…お家…芸…だな…」
すると、シンは寝言を言いながら
ゴジラを更に抱き寄せカガリの顔にゆっくり自分の顔を近付けてきた…
カガリ「は…このままでは、キ…キス…でも…ちょっとくらいは…」
カガリは胸をドキドキさせながら近付いてくるシンの唇に自分の唇を合わせるように顔を動かし、ゆっくりと目をつむる…カガリの胸の振動は更に増す
そして、シンの唇がカガリの唇に重なりそうになったその時シンの目が突然パチっと開いた
シン「！？」
シンは目の前の光景に息を飲んだ…そう、ゴジラの口から顔を出しているカガリを見て…
シン「ゴ…ゴジラに…食われてる…うわぁぁ〜！」

その叫びに驚きカガリも目を開ける
カガリ「ちょ…待っ…」
シン「生きてる！今助けてやるからな！」
シンは近くの引き出しからｱﾛﾝﾀﾞｲﾄ型ﾅｲﾌを取りだしゴジラに飛びかかった！

二つも新作ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ＧＪ！
続き楽しみにしてます。

ふたつともＧＪ！！！！
続き楽しみです！

>>77の続き
ｱﾛﾝﾀﾞｲﾄﾅｲﾌを持ち飛びかかってくるシンを見て慌てるカガリ
カガリ「待てシン！私は食われていない！縫いぐるみの中に入ってるだけだ！」
両手を振り懸命に説明するが、その姿はまだ寝ボケているシンにはゴジラに食われてもがき苦しんでいるカガリの姿にしか見えない
シン「動くな俺はアンタを救い出す！このｱﾛﾝﾀﾞｲﾄで！」
と、シンは叫びながら飛び込み出ベソのあるゴジラの腹部にｱﾛﾝﾀﾞｲﾄﾅｲﾌを突き刺しそのまま振り上げた！
カガリ「きゃぁぁ〜！」
カガリの悲鳴にあわせるようにゴジラの縫いぐるみの綿が弾け飛ぶ、そしてその中から現れたカガリを素早く抱き寄せるシン
シン「大丈夫か！アンタ！……あ！？」
しかしシンはその中から現れたカガリの姿に驚愕する…カガリはブラとパンツしか身につけてなかったからだ…
カガリ「いや〜！見るな〜！」
慌てて胸と股間を手で隠すカガリ
シン「アンタ…危なかったな…服がそこまで消化されてたんだから、あと少し遅かったら…」
カガリ「だから！私はゴジラの縫いぐるみの中に入ってたと…言ってるだろ〜が〜！ってか見るな〜！」
シン「フゲぷ〜！」
カガリの右から紅ね右が炸裂！シンは5m吹き飛んだ…
カガリ「人が下着姿なんだから少しはお前も恥ずかしがれ！馬鹿もの…」
シン「今のでやっと目が覚めました…ってなんで縫いぐるみの中に入ってたんだよ！アンタは！」
カガリ「う…それは…お前がゴジラを馬鹿にするものだから少し驚かせて恐わがらせようかと…」
シン「怖がるかよ…いや……怖かった…かな？…」
カガリ「え？…」
シン「俺、アンタが本当にゴジラに食われたと思って…アンタを失ったと思って本当に怖かったマジで…」
カガリ「お…おい…」
するとシンはゆっくりと立ち上がり自分が着ていたシャツを脱ぎカガリの肩にかけた
そして、そのまま振り返り静かに呟く
シン「もうカンベンしてくれよな…こんなの…」
カガリ「あ…すまなかった…」
シン「でも、怖かったけど、アンタの言ってた通りかわいいな！ゴジラ！」
カガリ「え？」
するとシンはカガリの方へ再び振り返り、ニッコリと笑う
シン「アンタのゴジラ姿すげー可愛かったよ！」
そんなシンの笑顔と言葉を受けカガリはまた顔を赤く染める
カガリ「馬鹿もの…もうしないからな…」
シン「はははは！」

今回のカガリの『ゴジラ恐怖作戦』はカガリにとって、とても嬉しい型で成功したそうな

>>74-75
X､ｍａｓ氏の凄く楽しみです！
まったりで良いので充電終わったらまたお願いします！

>>77>>80
ギャグで始まり甘々で終わる
笑いと萌えをありがとうございます！
シンが大人でいいですね
ＧＪ！！

>>76
遂にサシでの対話が実現！？続きにwktk。

>>80
カガリもシンも天然なのかアホなのかw
でも萌えたっぷりだった…ＧＪ！

>>80
GJ!　ゴジラに萌えるとはｗ

ﾜﾛｽwアロンダイトナイフって危ないw
抱き枕にしてたとか萌え
ってか下着とﾊﾟﾝﾂだけってことは少しは食べられる覚悟ありかー


>>76
シンカガへの予兆GJ！
ちょっとカガリかっこいい

>>76
続きくる〜！？

ゴジラﾜﾛｽ
シン寝ぼけすぎだろ〜
おもろかったし所々萌えた

>>76 GJGJ!
カガリとシンとの対話がどう展開されてくのか楽しみだ！続きたのしみ〜
>>80
GGJJ!アロンダイトが出てきたのは少し嬉しかったよ〜あとデベソゴジラのぬいぐるみを着たカガリンに萌え〜
あと違ってたらすまんがあんたは前スレで追放された職人か？

切ないのとおもろいのＷにキターーーーーー！！
>>76
続き気になるｗステラのこととか切ないわ
>>80
抱き枕ってことは結構長いあいだ抱きあってたと・・
ゴジラの中で寝るカガリや、カガリが食べられてると勘違いするシンや
あほの子で可愛いな

>>80
なんかカガリがガンパレの舞みたいだw

職人の皆様GJです！

今から一つデカイの落とします。投下が遅くなり申し訳ありませんでした

終戦から暫くして…シンはオーブに留まっていた。決まって何かをするわけでもなく過ぎていく日々。
プラントには戻りたくなかった。

行くアテも無く歩いていたその時、公園で無邪気に遊ぶ子供達を見掛けたシン。あどけなく可愛い笑顔。
その時彼は、マユや、戦争のさなかで見てきた多くの子供達の事を思い出したのである。

強制労働をさせられていた民間人の子供達。マハムール基地において銃の撃ち方を教えた子供。
ガルナハン攻略の時に出会ったコニール。

身勝手な大人が始めた戦争により辛い人生を歩む宿命を背負わされた子供達。本当は、そんな者を産まない為に求めた力。
しかし、オーブに裏切られ、キラによりステラを失い、そして戦士たる意味を己に説いたアスランは脱走。
護ると決めていたルナマリアは最後の最後でアスランを庇った。

喪失感。護るべきモノが失われていく中で、目的を見失い。目的を達成するための『力』のみを追い求めるようになったシン。
手段が目的へと変わり、暴走する力。破壊者へと変わった事に対する罪の意識。

夜。寝る度に再びあの戦争のイメージが蘇る。取り憑かれたように戦艦を斬る自分。己の手でオーブを滅ぼそうとした事実。
そして最後は自分がマユを撃つという結末。そう彼は毎日悪夢にうなされていた。決して醒める事のない悪夢に。

今日も今日とて行くアテも無く街を歩くシン。ふと周りの景色がいつもと違う事に気付く。

夕方。道に迷ったのか。そう考えた時、シンの目に、周りの雑然とした景色に合わない一軒の建物が飛び込んできた。
軒先に吊された布の燈籠。それの明かりにうっすらと照らされている、木を基調とした年代じみた建物。

−−−かつてレイと似たような所に行った事がある…確か茶館。

明かりに照らされた茶館の扉は、今の彼には幻想の世界へと誘う門のように見えた。扉を開く。中に客はいなかった。
店主が言うには、この一軒の小さな茶館、表通りから一歩裏に入った所に店を構えている為に、
本当に茶が好きな客しか知らず、普通の人は足を運ばないとの事だ。

夕闇のように落ち着いた薄暗さ。広すぎない店内。年代を感じさせる紫檀の椅子や机。
BGMは春のそよ風のように、優しい旋律を奏でる二胡。
この世にあって、この世でないような感覚さえ抱かせるような不思議な茶館。

成る程、店主の言う事ももっともだと納得し席につくシン。とはいえ茶の事など全く知らない彼には、
何を注文してよいのかわからない。
様子を察したか、店主は黙ってシンにお勧めの茶葉を用意し、お茶をいれ始めた。

店主が用意したのは木柵鉄観音。烏龍茶を焙煎した茶葉。ほのかな柑橘系の香に、
燻製のようなスモーキーな感じが同居する不思議な味。うっすらと糸を引くように香が鼻にかかる。
飲み干したはずなのに、味が何時でも口の中に戻り、そして舌で追い掛けたくなる不思議な感覚。

そう、彼は今、まさにお茶に酔っていた。

10月23日、今日は霜降（そうこう）。秋雨が降り、晩秋の感が深まる頃。ふと窓の外を見ると、
僅かに草木が紅葉を帯びてきている。
こんな日は、マユや家族と一緒に野山に出掛けた日々を思い出す。そのマユはもういない。
そして、今の自分はあの頃のようには笑えない。

「………っ……マユっ………」

お茶に酔い、張り詰めていた気が緩んだのか。シンの瞳にうっすらと涙が浮かんだ。
こらえきれずに、嗚咽が漏れる。

「急にすいません………」
「いえ………」

店主もシンの心中を察してか、何も聞かずに淡々と店の仕事をこなしていた。
ふと新しい茶葉を缶から出し、茶をいれて、茶杯をシンの前に差し出す。

「このお茶は私からです。」

このような懐の広さが客を呼ぶのだろうか。茶が胃に、いや心にしみる。シンは彼に心底感謝をした。


この日以来、シンは毎日この茶館に通うようになった。そして年が明けて少し時間が経った。

2月12日。紅玉と琥珀の瞳。二つの運命が交わろうとしていた。

2月12日。今宵は元宵。この時代においては珍しく、オーブでは西暦と旧暦を併用している。
旧歴の正月から数えで15日目の夜。日本でいうと小正月。日曜という事もあり、
街は賑わいを見せている。

どうせ一緒に過ごす人などいない。街の賑わいなど気にもせず、今日もシンは茶館にいた。

と、その時。店の扉が開き、客が入ってきた。足音からして女性だろうか。
夜晩くに珍しいものだなと思いながら、それ以上は気にもとめずにお茶を飲むシン。
しかし、店主の次の一言が彼を驚愕させるに至る。

「これはアスハ代表。お久しぶりです。」
「……なっ！」

その一言に驚き振り返る。かつてミネルバで見た時と同じ服。秋の豊饒を思わせるような黄金の髪。
満月のように優しい輝きを放つ琥珀の瞳。身体は美しく無駄の無い曲線。
一目見たら、誰もが美しいと思うだろう。だが、彼に胸には、それ以上に複雑な気持ちが渦巻いていた。

『一応』和解したとはいえ、かつてはあれ程憎んだ存在。はい、そうですかと素直に対応出来るシンではない。
しかし、カガリは一瞬戸惑ったものの、直ぐに微笑みシンに話しかけた。

「久しぶりだなシン。隣、いいか？」

太陽のような微笑み。しかし、今のシンにその光は届かない。嫌みの一つでもと考えたが、
今日は他に二、三人客もいて、またいつも世話になっている店主の手前。
事を荒立てるわけにもいかなく、シンは渋々了承をした。

「好きにすれば……」

「そうか、なら好きにさせてもらう。」

にこにこと微笑み、カガリはシンの隣の椅子に腰をおろす。カガリの微笑みに何故かシンはいらついた。

「なんでアンタがここに来るんだよ。」

ぶっきらぼうにシンが彼女に質問を投げ掛けた。
『再会早々これか』と、苦笑しつつもカガリは答える。

「それはこっちの台詞だぞ。言っておくが、この店は三年程前からたまに来ててな。
最近は忙しくてなかなかこれなかったが、今日は元宵だし……久しぶりに来たんだ。」

車で来た様子はない。恐らく公共交通機関でも使ってきたのだろうか。『元首のくせに』
と、半ば呆れたようにシンは話す。

「普通は車で来るんじゃないのかよ。騒ぎになったりしたらどうするんだか………
相変わらず後先考えずになんでもするよな。」

嫌みのつもりだった。しかし、シンの反応に楽しそうに、また少しだけからかうように答えた。

「お前こそわかってないな〜。公用車で乗りつけたらそれこそ騒ぎだろ。それにな、
元首たるものは、国民がどのように暮らしているかを知るのも大事な仕事なんだぞ。」

自慢するように胸を張って答えるカガリ。形の良い胸がシンの目の前に突き出される。
カウンターで隣の席に座っているが故に、距離は離れていない。そんな状況に少し戸惑いながら、
顔をそらし再び皮肉を投げ掛ける。

「はぁ？何が国民の様子とかだよ。貧乏旗本の三男坊じゃあるまいし、それらしい事言って
跳び回りたいだけだろ。元首がこんなんじゃ、俺達国民も先が思いやられますね！」

精一杯の皮肉…のつもりが、皮肉にはなってない事に気付いていないシン。

「………っ！」

カガリの肩が小刻みに震える。いい気味だと思っていたが……

「ぷっ………は…はーっはっは。シン、お前面白過ぎるぞ！貧乏旗本の三男ぼ…………
お前いつの時代の人間だよ。あー、おかしい………駄目だ、笑いがとまらない！！！」

呆気にとられるシン。今のカガリには何を言っても無駄だと悟る。暫く黙ってる事にした。
しかし、それでもカガリの笑いは止まない。流石に店主も見兼ねて口を出す。

「あの、アスハ代表。他のお客様も………」

そう言われてようやく落ち着くカガリ。

「いや、済まない。こんなに笑ったのは久しぶりなだから……笑い死ぬかと思ったぞ。」

シン何やら自分が馬鹿にされたような反面、カガリ底無しの陽気さに驚いていた。
ふと彼女がミネルバに滞在していた時を思い出す。

どんなに罵倒をしても、辛い現実を突き付けられても人前では折れない強さ。
己に弓を引くオーブ兵ですら慈しみ、その死にすら涙を流せる優しさ。
憎しみに捕われていた時には見えなかった彼女の一面。シンはこの数ヶ月の間、お茶に癒され、
またそれにより過去と真剣に向き合い考える機会を得て、茶を通して自分と向き合ってきた。

シンは楽しそうにしているカガリを見て、気付いたら笑っていた。
時が癒してくれた。気がついたら、心に少しだけ過去を見つめる事の出来る余裕と、
前に進めるだけの勇気が出来た。彼は決心をする。だからあの時、子供じみた言葉で
カガリを傷つけた事を謝ろうと。

「アスハ……あのさ」
「なんだ？」

シンが切り出す。彼は言うのが恐かった。だが、今踏み出さなければ、何も変わらない。
彼は心を決めた。

「……ごめん。ミネルバにいた時、あんな酷いこと言って。アンタのせいにして、アンタを憎んで…
それで今までずっとごまかして……本当はみんな護りたくて………護れなくて……
だからアンタのせいにして逃げてた！」

シンの頬を涙が伝う。耐え切れず嗚咽が漏れ泣きじゃくる。霜降の夜と同じように。

だが今は違った。カガリがシンの頭を抱え、優しく胸元へ抱き寄せた。

「今は泣きたいだけ泣け。泣いたらもう気にするな。昔は昔、今は今。」

彼女の反応に驚き顔を上げる。審判を待つ子羊は……彼女の優しさに救われたのだ。

「確かにあの時は辛かったぞ。でも……お前が謝ってくれた。充分じゃないか。だからこれで終わり。
お前みたいに辛い思いをするやつを、お前に二度と辛い思いをさせない為にも私は頑張るよ。」

何故この女（ひと）はこれ程までに強いのだろう。そう思う彼の心には、もう彼女に対しての憎しみはなく、
ただ敬意があるのみだった。

「ごめん……」
「もう言うな……」

紅玉の瞳に光が宿る。力強い太陽の微笑みが、月光のよう優しい琥珀の眼差しがシンを照らし、
未来へ進む力を与える。

「アリガトな……アスハ代表。」

そう言ったシンの目の前でカガリが首を振って否定をする。

「カガリだ。」
「えっ………」

驚くシン。カガリが満面の笑みでシンに語りかける。

「今更畏まるなって。最初の時点でお前は無礼を究めてる…というのは冗談。もう終わった事だろ。
それよりさ、私の友達になってくれないか。お前、いつもこの店にいるんだろ？
今は…私にそんな人いないから………」

カガリの提案にシンは二つ返事で答えた。しかし、今の彼は嬉しさのあまりから、
カガリが最後に呟いた言葉を聞き逃す。

話しが一段落した頃合いを見て、店主が茶碗を二人の前に置く。
気をつかってくれたのか、大分前に他の客を帰したようだ。

「これは私からです。」

湯圓。元宵の夜に食べる団子。今日は金木犀の「湯」に、胡麻餡の団子だった。
滑らかで舌の上をなぞるような優しい味と食感。香しい「湯」が更に味に深みを出している。

『楼台の上下、火は火を照らし−−−車馬の往来、人は人を看る』

今日は元宵。人々が賑やかに行き交う日。様々な思いが行き交う日。
そして二人の運命が初めて交わった日。


終わり

投下終了です。以下は訂正個所。
×「西暦と旧暦を〜」
○「陽歴と陰暦を〜」

では。

書き漏らしを…

一応元宵から先を書ければなと考えてます。
不定期になるかと思いますがよろしくお願いします。

>>99
ＧＪ！！
たった一人で今でも悩んでるシン
たった一人で相談する相手もいなく公務を行うカガリ
二人とも孤独なんだなーとしみじみさせる文章でした
茶館にいってみてー！
きっとこれからはそこで会うようになるんだろうな

今から茶館に行こうとしている俺ｶﾞｲﾙ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｸｼｮｳｱｽﾊ、ｱﾝﾀﾅﾝｶ…
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 　 　 ＼ 　 .|￣i＼
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　 　 　 ─　 　 |　 | =|
　　　　i,,ゝ*´∀｀） 　　　　　　 ／　 |＿| =|　　
　　　　 |　　　　つｮ､　 　 　 　 　 　 |￣￣|
　　　 　と＿＿）　　｀ー─!ﾆﾆ!──|　 　 |　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　…ｷｶﾞｽﾝﾀﾞｶ?
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 　 　 ＼ 　 .|￣i＼
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　 　 　 ─　 　 |　 | =|
　　　　i,,ゝ*´Д｀） 　　　　　　 ／　 |＿| =|　　
　　　　 |　　　　つｮ､　 　 　 　 　 　 |￣￣|
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　'""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'""
　　　　　　∧
　　　　エロイな

>>99
GJの一言です！それにしても氏の茶の知識は凄いですね！文章もわかりやすくて読みやすいです！
俺はギャグ系のネタしか書けないので、シリアスな内容が書ける氏が羨ましい…
シンとカガリの今後の展開が楽しみです、続き楽しみにして待ってます

>>99
ＧＪ！表現が上手いので想像しやすいです

スパロボで種死がでたら

援護防御
シン→カガリ

シン「たいした腕もないくせに、前に出るな！」

合体攻撃

カガリ「ええい！落ちろー！」
暁、ビーム連射
シン「邪魔だ！アンタは下がってろ！」
運命、敵に向かって突っ込む



シンがカガリを邪険にする会話しか思いつきません（＞＜）

>>105
ヤバイ。想像しただけで。

元宵でシンに「貧乏旗本の三男坊」と言わせた事で、ギャグネタ…を思い付きました。

タイトルは「暴れん坊公主」です。ちなみに公主は中国語で姫の意です。
暴れん坊姫だと語呂が悪いかなと思い、このタイトルに落ち着きました。

投下します。

全てが上手く行き、屋敷で酒を飲み交わすウナトとジブリール。

「ジブリール様、この度の成功でオーブの経済は一気に掌握出来そうです。」
「ウナト、そなたも悪よのぅ…全てが上手く行ったあかつきには………」
「わかっております。」

そういって桐の箱をジブリールに差し出すウナト。

「黄金色の最中でございます。」
「地獄の沙汰も金次第じゃ。」
「「はっはっはっは」」

『お前らに与えられるのは、小判ではなく、閻魔の審判だ！』

「何奴！」

襖を開き庭に飛び出す二人。ゆっくりと一人の女性がこちらに歩んでくる。

BGM:ちゃーららー、ちゃらーららー

「宰相ウナト。そなた宰相の立場でありながら、よりにもよって武器商人ジブリールと結託し
私腹を肥やすなど言語道断！もはや言い逃れは出来ないぞ！」

「貴様〜、ここを宰相ウナトの屋敷と知ってか！」
「愚か者！欲にまみれて元首の顔も見忘れたか！」

効果音：パーン！

「姫様！」

「ウナト、せめてもの情け、私の前で腹を切るがよい！」

もはやこれまでと観念したウナトとジブリール。

「えーい、アスハの姫も我が屋敷で死ねばただの小娘！であえーい！姫様の名を語る偽者ぞ！切れ、切り捨てーい！」

ウナトの一言に、かなりの数の護衛が庭に出現…カガリは刃を反す。

…………暫く殺陣を想像下さい。

「成敗！」

お庭番のシンがウナトとジブリールを切り捨て一見落着。

−−−その後、ウナトとジブリールは病死と処分された。

アスハ邸にて鯉に餌をやるカガリ。冬の寒さも過ぎ去り、すっかり温かくなったこの頃。
またお忍びで出掛けるのも悪くないなと考えたたが…

「アスハ！」

何やら急ぎ男がこちらに近付いてくる。護衛、お庭番兼恋人のシン・アスカ。
『やれやれ困った奴がきたもんだ』と思うカガリ。何しろこのシン。心配してくれるのは嬉しいのだが、
何かと口煩く突っ掛かってくるのだ。

「お前、また病死とか発表して！いくら悪人でも毎週病死だったらみんな不振に思うだろ！」

今更何を…とカガリは反論をする。

「お前なぁ…そんな事言って昨日は張り切って斬ってたじゃないか！」

当然である。大切な人を護る力があるのだ。カガリに害をなす者には人権は無い、問答無用に斬る…
これがシンの信念である。

「当たり前だろ！俺はアンタが心配だから言ってるんだ！好きな人が死ぬなんて…
二度とごめんだからな！」

途端にカガリの頬が赤く染まる。いくら好きとはいえ、他の者がいる前でこのように言われると恥ずかしい。
そこにお目付け役のキサカが音もなくカガリに近付いてきた。

「カガリ、そろそろシンとの結婚の事なんだが…」

またきた。この男は事ある毎にこの話しをする。こんな話しをされてはかなわない。カガリはそそくさと逃げ出そうとする。

ﾜﾛﾀw
シンもカガリも侍姿で想像してしまった
シンは兎も角カガリはwww

続き！続き！

「あ、アスハ。どこに行く！」
「うむ、私は少し用事を思い出してな。キラの所にでも行ってくる。」

「アンタって人はー！護衛する方の身にもなってみろよ！」
「だったら私を捕まえてみろよ。私はそう簡単には捕まらないぞ〜。」

一難さってまた一難。シンの頭痛は止みそうにない。しかし、カガリがいるのであればオーブは平和だろう。
追い掛ける二人を太陽が優しく照らしていた。

ED:北○○郎の歌

『次回予告！（いつものテーマに海岸線を白馬で駆けるカガリから）』

「そもそも、何故こんな力が必要なのだ！」

−−−反旗を翻すプランと藩のデュランダル藩主。

「だからこそ力が必要なのです姫…」

−−−降り懸かる最大の危機にシンはカガリを護れるか！

「我が藩はアスハ幕府より独立し、正しい道を人に示し、国を幸せにする運命諸法度の制定を宣言する！」
−−−デュランダル藩主の真の目的とは……

『次回！暴れん坊公主にご期待下さい！』



……『この番組は、国の平和と民を護るオーブ政府と、正義を護る力の創り手、モルゲンレーテ…
ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。』


続…かない。

>>109
いや、似合うだろ？w

終わりです。上手く雰囲気が出てたでしょうか。
たまにはギャグも良いですね。我ながら元宵から変な方向に派生するとは思いもよらず…
ではまた

>>111
うを、リロードしてなかったら完結編が！
GJ！
コミカルで笑えて面白かった

時代劇風味ｗｗｗ
カガリは町でうろちょろする将軍様が似合ってるわ

>>105
合体攻撃というより援護攻撃だな

>>112
侍のあの頭を想像してしまってｗ
髪そってある・・・・

>>117
待て！じゃあシンも月代チョンマゲなのか？w

> プランと藩
運命プランのことかと思った。ナイス誤字

ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwww

お庭番なシン（しかも恋人！別の意味で萌える！）に鼻血がとまらんのですが？

しかもキサカお庭番と結婚させようとしてるしww

普通そこって実らぬ恋なんだがなｗ奨励されるってのも変な話だｗｗｗ

>>121
そこ凄い萌えた
お庭番と姫がどうして恋に落ちたのか
最初はキサカくらいしか知らない関係だったとかﾊｧﾊｧ
想像してしまた

>>111
GJ!　めっちゃワロタｗｗｗ

>……『この番組は、国の平和と民を護るオーブ政府と、正義を護る力の創り手、モルゲンレーテ…
ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。』
ちょｗ　国営放送かよｗｗｗ

>>124
役者も自前だしな

HOSHU

カガリ「ヤバイ！シン！デスティニーの高度が下がりはじめているぞ！」
シン「わかってるさ！上がれ〜！」

そして、デスティニーはシンとカガリの運命を乗せ再び舞い上がる

上げとくね

あげるのにわざわざネタ乙w

シン「静かだ…静か過ぎる…」
カガリ「ネタがないとこうも静かになるもんなのか…おい！お前なんとかしろ！」
シン「何で俺なんだよ！アンタがなんとかしろよ！」
カガリ「………やだ…」
シン「アンタって人は〜」


今は忙しいから暇ができたら何か書くよｽﾏｿ

>>129
待ってるよ！

保守

禿げとく

>>132
毎度毎度お前は凸か？

保守

夏季五輪なら何か絞りだせそうだが、ウィンタースポーツは守備範囲外だからなあ…(´Д｀；)
保守

フィギュアペア

カガリがヒラヒラを着るのを嫌がりそう・・
だがしかし、シンは絶対着なさそう・・
何か理由でもないと

ごめんなさい。変になってしまいました。

VIP STARを流しながら二人一緒にﾌﾞｰﾝだ！！

シンはハーフパイプとか

下手なネタですがこのスレの盛り上げのために書きます！あ、気を悪くしたらスルーしてくださいね

MS格納庫、カガリは一人、目の前に立つ暁を見上げていた
カガリ「お父様…」
シン「アンタ！こんなとこで何やってんだよ？」
カガリ「シン！いや最近MSを使ったテロが多いだろ？しかもその規模は段々大きくなってきている…
この前(前スレね)デストロイのときだって私がこの暁をもっと上手く操縦出来てればオーブ兵の犠牲はおさえられたはずだ…力さえあればな…」
シン「アンタ…何か勘違いしてないか？」
カガリ「え？」
シン「オーブ兵の皆なはこの国を守るため、戦い、そして散った…でもそれはこの国をただ守るだけじゃない
『この国に住む自分の家族を絶対守る！』とゆう強い意思で戦って散ったんだ！けして誰一人としてアンタに守られたいと思って戦ったわけじゃない！
それを全て自分の責任だと決めつけ悲しむのは散った人達に失礼だぞ！」
カガリ「シン？…」
シン「アンタは…アンタの力はそんな守ろうとして散ったオーブ兵や
その家族の悲しみをまた再び生まない為に世界に平和に導くことだ、MSを操る力じゃないだろ？」
カガリ「！？」
シン「それに…アンタがこの機体で戦い、敵を倒せば、今度はその仲間や家族がアンタとこの機体を対象にして復讐を始める…昔の俺みたいに…」
シンはその瞬間、自分の家族とステラを奪ったフリーダムとキラの姿を脳裏に浮かべる…そして暁の隣に立つデスティニーのまるで血の涙を流しているような目の下の堀込を見て続ける
シン「…その復讐の涙を受け続けるのは俺と…デスティニーだけで十分だ…だから俺はキラさんに共に戦うとちかった！
それが俺の復讐者としての自分の過去への償い…そしてそんな復讐からオーブと…アンタを守ることが俺の運命だから！だから…」
シンが言葉を続けようとした瞬間、カガリはシンを抱き寄せた
シン「！？」
そしてカガリは瞳に涙をにじませながら言う
カガリ「もういい…誓おう…私は…私自身の力を使い、散ったオーブ兵の願い引き継ぐ、そしてその家族のような悲しみを再び生まないため…
何よりもお前のその償いから解放するために世界を争いの無い世界へと導くと…」
シン「アンタ…ありがとう…」
カガリ「私の方こそすまない…いや…ありがとう…」
シンはまだ戦っていた…復讐者として生きてきた自分と
そしてカガリも決意する、大切な人をこの復讐の波から救いだすと…

気付かない内にオリンピックの話しで盛り上がってたのですね…気付かず流れを断ち切ってしまいました…すみません…俺のネタはスルーしてオリンピックの話しを続けてください
ちなみに俺はジャンプネタ好きですね、ジャンプしている最中にシンとカガリが色々馬鹿するような感じのやつが
カガリ「シン！ジャンプ最中に胸を触るな〜！」
シン殴られる！
シン「フゲぷ！」
カガリ「あ！こら今度は尻を…お前〜！このチャッカリスケベ〜！」
シン「アンタが殴るからｼﾞｬﾏｲｶ〜！」

みたいなやつ…

>>141
燃え萌えた。GJ！
やっぱり成長エピってのは良いものだなあ。TVでも見たｋ（ｒｙ

ウィンタースポーツのペアと聞いて、フィギアでなしにスキージャンプペアを思い起こした俺は多分負け組。

カガリが公務中にスキージャンプペアのDVD観て爆笑してて、シンに怒られたりしてな。むしろ一緒に見始めるだろうか。
その後に仲良くキサカからお説教喰らうとか。

>>143
ありがとうございました、おかげで少し気が楽になりました

ジャンプネタっておもしろいですよね

カガリ「シン！私達もジャンプするぞ！」
シン「やだね！俺は空飛ぶ時はデスティニーと決めて…フゲぷ〜！」
カガリ「え？誰とだって？」
シン「もち、アンタとです…」
カガリ「よろしい！」
キサカ「お前ら仕事しろよ…」

なんてねW

オーブって雪降るの？

可能だ
オーブは魂の国、その魂の技術でオーブの国に雪を降らせ幻想的な銀世界を与えることができるであろう
そして、その結果、札幌にも負けない雪祭りを開催することも可能であろう

面白かった！！
熱いな

「スケートに行こう！」

カガリこの一言で、オフの予定は決まった。思い立ったら止められない彼女。明日はゆっくりしていたいのだが…
そんな彼の心配をよそに、嬉しそうな彼女。スケートは久しぶりだった。心配事はただ一つ。
『カガリの前で上手く滑れるか』と、いう事である。

なんだかんだと言っても、シンも『年頃の男の子』である。お世辞にも恋愛上手ではない彼。
下手に飾る必要もないのだが、好きな女性の前でカッコイイところを見せたくてしかたがないのだ。

日にちは変わり、次の朝。オフという事もあり、すこし遅めの朝食をとり、国営のリンクへと向かう。

コロニーという制限された居住空間。この中において行えるウィンタースポーツは殆どない。
しかしスケートは、室内リンクさえあれば問題は無い。『プラントでもウィンタースポーツを』
と言った宣伝がうけたのかは知らないが、プラントの各地には数多くのリンクがあった。
シンもアカデミーにいた頃は、ルナマリアとよく二人で出掛けたものである。
しかし、今日は随分と久しぶりに滑る。

恐る恐るリンクへ降り立ち、滑り始めるが…特に問題はなかった。やはり体は覚えていたのだ。
一通り慣らし終えて周りを見たが、カガリがいない…いや、いた。入り口付近で壁につかまっている。

あれだけ張り切って誘ったのに、まさか滑れないとは…呆れながらもカガリのいる下へと向かう。

「なんだ、アンタ滑れないのかよ…」

『はぁ』と溜め息をつくシンに、カガリが顔を真っ赤にして食いつく。

「わ、私がいつ滑れると言った！」

確かにカガリの言う通りではあるが、自分から誘って、これとは。
しかし、よく見ると壁を掴んだり、壁から手を離したりして恐る恐る歩こうとしているその姿は、
氷の上をもそもそと動く子供ペンギンの姿そのものである。

「何がおかしいんだよ！」

シンの様子に気付いたのか、カガリが頬を膨らませる。『あ、今度はリスか』と思うと、笑いが止まらない。

「な、なんだよ！そんなに滑れないのが悪いのか！！」

顔を真っ赤にして、いつもならシンを追い掛け回すのだが、ここは氷の上。そう上手くはいかない。
慣れない者が急に走り出そうとして待つのは…転倒である。
足元が滑り態勢が崩れ、カガリが宙に浮く。訪れる痛みに恐れ、思わず眼を閉じる………
が、ふと気付くと止まったままである。静かに眼を開けると、先程とは目線が違うことに気がつく。
見上げると、間近にシンの顔が。目の前には自分の足が。彼女は今の自分の状態をようやく理解した。

宙に浮き転倒しそうなカガリをシンが咄嗟に抱き上げたのだ。今のカガリは、所謂「お姫様だっこ」
の形で、シンに抱えられていた。思わず頬を上気させる。寒いリンクの上で紅く染まる頬。
その色は、まだ寒さがさめない早春に、ひっそりと咲いている梅の花のような美しさ。
忙しさのあまり外に出る時間もなく、前より肌の色は白くなった。しかし、それ故に、淡い紅がよく映える。

「うわっ、何するんだよ！」
「アスハがかわいいから………」

そういって、シンは更に力強く抱きしめる。腕の中でパタパタと暴れるカガリを抱えながらも、
上手くバランスをとり、ゆっくりとリンクを滑る。
軽やかなスケーティング。本当は少し肌寒いリンクのはずなのに、シンの腕の中は温かく、
切る風は春のそよ風のように心地よくカガリの肌を撫でていく。

しばし、二人の間に流れる時が止まる。銀盤刻まれるスケートの跡。これだけが二人の時を刻む事を許された針。
どれだけの時が流れたのだろうか。シンの顔と流れる景色に見取れているカガリ。ふと時計を壁にかかっている見る。
思ったより時間が経っていた。流石にシンの体の事が心配にり、カガリは問い掛けた。

「なぁ、疲れたろ？いつまでこうしてるつもりだ。」

その問いは無意味とばかりに、シンは少し意地悪そうに答える。

「気がすむまで。たまにはアスハの『姫』って感じをたっぷり味わいたいから………」

その答えに更に顔を紅くする。あまりの恥ずかしさに顔のみならず、全身の肌が淡い桜色へ。

「いいから降ろせ！」

急に張り上げた声に驚き、リンクを出てカガリを降ろす。少し調子に乗りすぎたかなと反省をするシン。

「こんなのは嫌だ……」

俯いたカガリが言った。そんなカガリに申し訳なさそうにシンは謝る。

「ゴメン………」

しかし、次にカガリが言った言葉はシンの予想していたものとは違っていた。

「滑れなかったのは謝る………だが、どうせ滑るなら隣でシンと一緒に滑りたいんだ………
だーかーら！今から私にスケートを教えてくれ。」

俯いた顔を上げ、シンを見つめる。上目使いで頼まれると断れないのがシンである。
とはいえ、それに関係なくこれは嬉しい申し出には違いない。

それから夜晩くまでシンはカガリにスケートを教えた。流石は運動神経が抜群な彼女。
帰る頃には、もう一人で自由自在に滑れるようになっていた。そしてシンへ手を差し出して彼女は言う。

「これからは何でも二人一緒で………な？」
「こんなオレで良ければ……」

銀盤に刻まれる二人の足跡。それは真っ直ぐ未来へと延びて、
途切れる事なく、永遠に刻まれる二人の運命。


おわり

閉会式見てたらなんとなく思い付きました。

ではまた

>>150
の訂正箇所

×時計を壁に〜
○壁にかかっている時計を見る

…です。申し訳ありません。

トリノオリンピックは閉幕したが…
シンカガリンピックが開幕した！
スケートネタなのにもえもえでアツアツじゃないか！

朝からGJ！！

>>141>>152
蝶GJ(`･ω･´)b

>>141>>152
カガリがらしくてでも可愛い！
そんなカガリがたまらんらしいシンにも萌え！

156です！うわ！またやってしまった！すみません！

ネタきてた！
面白かったー

>>152
GJ!

浮上

保守

ネタがこないと過疎だな
話題もないしな

カガリ「おい、最近このスレでの私達の活躍がすくないか？」
シン「まぁまぁ、たまには休みも必要だ、あせるなよ」
カガリ「それもそうだな！よし！せっかくの休みだ、どこかいこうか？」
シン「いや、俺デスティニーのワックスかけなきゃならんので…フゲぷ…」
カガリの右炸裂！
カガリ「いくよな？私と…」
シン「はい…行きます…是非…」(滝のような涙)

>163
GJ! GJ!

　 ;´从V∧) 　←―― (⌒⌒)――→　〃⌒ﾉﾉ　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ⊂⊃
　W*´∀｀）)　　　　　　 ＼／　 　　　　!（(（!´ﾞﾘ)）　　　　　　　　　　 　 　　　　 〃⌒☆　
　と ｷﾗ ﾉJ~ （ﾗｲﾊﾞﾙ） 　　　　　　　　ﾉ ﾘﾟ,,ヮﾟﾉﾘ　　　　　 　　　　　 　 　　　　!（(（!´ﾞﾘ)）
　　し'し' 　／　親友　　 　 　　　　　　　　↑　　　　　　　 　　　／￣￣￣￣ ﾉ.ﾘﾟ ヮﾟﾉl
　　　↑　　＼￣￣￣￣＼　　　　　 　　　｜　　　　　　 　 　／
　　双子　　　　　　　　　　 ＼　　　　　元婚約者　　　　ﾊｧﾊｧ
　　　｜　　　　　　 　　　　　ﾊｧﾊｧ　　　 　｜　　　　　 ／
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　↓　　　 |／　　　　　　　　　　 　〃Y"⌒`Y"ヽ
　 ,　"⌒` 　　　　　　　　　　　　　　＼|〃⌒`⌒ヽ　￣　　　　　　　　　　　 （ （(（(｀´)）） ）
　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　　　　　　　　　　　￣i　(（`'）从ﾉ　―――責任―――→ ) ﾘ.ﾟヮ ﾟ*ﾉl.（
iﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ　←――元恋人――→　i,,ゝ ´Д｀)i　←――ﾊｧﾊｧ―――― 　/つ⊂）　
　 　(　　　)　　　 （今でも好き？）　　 （ 　∪ ∪　　＿　　　　　　　　　　　　　く/Ｌ_ゝ
　　　∪∪　　　　　　　　　　　　 　＿　と ＿） __） 　|＼　　　　　　　 　　　　　　し∪　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／|　　　↑　　　　　 ＼　　　　 　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　／　　　　　｜　　　　　　　＼　　 　　　 　　　　　｜
　　　　　　　　〃"´ ⌒ヽ　　ﾊｧﾊｧ　　　　　｜ｱﾝﾀｯﾃﾋﾄﾊｰ 　＼　　　　　　　　　姉妹
　　　　　　　　i　ﾉ 八川 l　／　　　　　　 　 ｜　　　　　　　 　 ﾊｧﾊｧ　　 　 　　 　↓
　　　　　　　　| ﾘ*´∀｀） ＼　　　　 　　　　｜　　　 　　　 　　 　 　＼　　　　　 　(＿
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　｜　　　　　　 　　 　 　　　＼　　　,ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ　　　　.(（　　　　　　　　　　　　　　　＼　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　⊂⊃　　　　　　　　　　　　　＼|　.〃´ 　 ｀ヽ　　　　　 　　　　　　　　　 　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从
　 ,r"｀⌒)ヽ　 　　　　　　　　　　　￣　i .（ (（ ）)ﾉ　←─――恋人―――→ ⊂(!^=(つ
　（ 　人ﾉ') ）←―― L O V E ――→Ｗ｀Д´) 　　　　　　　　　　　　　　 　　 く_/Ｌ_ゝ
　从（＾ヮ＾ﾉ〈　　　　　　　　　　　　　＿　/　 ,.つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　i.ﾉヽ.)
　　　　　　　　　　⊂⊃　　　　　　　／|
　　　　　　　　　〃´￣ヽ　　 　ｼｽｺﾝ
　　　　　　　　　ｌ　从ﾉﾊ ))　|／
　　　　　　　　　ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ　￣
　　　　　　　　　(ﾉ( つ⊂）

>>165
肝心の関係は？

この時期は雛祭か

シンカガがお雛様の上段を飾るより
カガリが上段でシンが家来の段にいるほうが萌えるかも

>>165
怒ってるシンのAA何故か妙に可愛いな

>>163

すまん、俺は見間違えて
＞カガリ「それもそうだな！よし！せっかくの休みだ、どこかいこうか？」

「せっく（ｒｙ）」と間違えた。

炒ってきます…。

>>170
（´・ω・`）お前は俺か？

カガリ「雛祭りかぁ…雛人形ほしいな…」
シン「雛祭り？人形？…」

数日後

シン「なぁ、雛人形作ってみんだけど、見てくれよ」
カガリ「え？本当か？どれどれ………って！これ全部ヒヨコが着物着てる人形じゃないかぁ〜！？」
シン「当たり前だろ？雛なんだからさ」
カガリ「その雛か………」
シン「ん？どうしたんだよ？急に黙って…まさか何か違うのか？…」
カガリ「…私の思ってたのと違う…ｸﾞｽﾝ…」
シン「え！？…あ、ゴメン！泣くな！作り直すからさ！」
カガリ「………かわいい…」
シン「え？」
カガリ「ヒヨコ雛人形かわいい〜！まさかこうくるとはな！雛とヒヨコをかけたのか！
私はこうゆう洒落の効いててかわいいのが欲しかったんだ！ありがとう〜シン！お前、天才だな〜！」
シン「いやぁ、喜んでもらえて良かったよ！(やっぱり雛祭りはヒヨコ祭りだったんだな！不安だったからキラさんに相談したんだけど正解だったな！)」


ベタな内容でｽﾏｿ

毎度のことながら誤字脱字が多くてｽﾏｿ…そそっかしいB型な自分を許してください

>>172
GJ！わらった萌えた
しかしマユがいたからシンも雛人形を知っていた可能性高ス

>>172
弟者に騙されてるよﾂﾝww

>>172
GJです。

今から元宵の続きを投下します。ちょっと角度が違う雛祭りネタです。

あの日は二度と戻らない。あの幼かった日は、楽しい日々は二度と帰ってはこない…………それでも

−−−−流し雛


3月3日、今日は雛祭り。女児のある家で幸福や成長を祈って、雛人形や雛壇を設ける日である。
かつてのアスカ家でもこれに倣って雛人形を飾っていた。

「大きくなったらお兄ちゃんと結婚するの！」

そういって両親を悩ませていた妹。そのマユは既にこの世にはいない。
かつてオノゴロが戦火に巻き込まれた後、直ぐにシンはプラントへと向かった。
宇宙に出てからはアカデミーの勉強が忙しく、また開戦後はオーブに敵対していた事もあり、
彼には家族の墓をたてる時間や余裕、その機会はなかった。

家族が撃たれた場所。今そこあるのは、満開の花に包まれている慰霊碑。小さな墓をたてるよりも、
家族が好きだった海の前で満開の花に包まれて、皆が忘れずにいてくれるこの慰霊碑。
これだけで充分だった。

彼は何かある事にここを訪れる。家族に逢えるような気がして。出会い、それは運命。
偶然にして必然が人にもたらす邂逅。もしかしたらマユが引き合わせてくれたのかもしれない。
そう、間違いなく彼女、カガリ・ユラ・アスハはそこにいたのだ。

「シン………」
「おまえ、カガリ……」

ここで逢うとは。二人の運命。それは、まるで耳に入ってくる潮騒のように、今音をたてて動き出す。

あの元宵の夜から何日が経ったのだろう。『友達にならないか』と、言われてはいたが、会える機会は少なかった。
あの日から会えたのはたったの二、三回。考えてみれば元首という立場である。そう毎日会える訳ではない。
今の自分には誰もいない。家族も仲間何もかもが。お茶と出会い、幾分心が癒されたとはいえ、
人と話す機会は殆ど無かった。

だからこそ茶館でカガリが『友達にならないか』と、言われた時は嬉しかった。戦後、まともに人と話したのは始めてである。
カガリの一言、カガリの笑顔はシンの凍てついた心を徐々に溶かしていったのだ。
彼は癒されていた。彼女の太陽のような暖かさに。それ故に思う。もっと会いたいと。

縁というものがあるのなら信じたい。彼の胸は喜びに満ちていた。

「あ、あの……久しぶりだな」
「うん………」

せっかく会えたのに、話したい事は沢山あるのに。何故こうも口が動かないのだろう。
こんな時に上手く話せない自分に苛立ちを覚えるシン。カガリもまた意外な場所での出会いに驚き、
上手く口が動かなかった。

何から何まで似ている二人。しかし、今の彼等には互いの様子を伺う余裕はない。
沈黙に耐え兼ねてカガリが口を開く。

「な、なぁシン……なんでここに………」

「ここ、マユが眠る場所なんだ……」
「あっ………」

迂闊な事を言ったと表情を歪ませる。シンの家族。かつてはアスハに、自分の家に殺されたと言われた。
出会ったあの頃は、父の選んだ道に敵意を向ける者が許せなかった。

しかし、戦後は再び為政者となり、世に出て多くのものを見てきたからこそ、今はわかる。
国の根幹、基盤は民にあるという事を。だからこそ民を護る為にも、シンのような者を増やさない為にも
己が頑張らなくてはと彼女は決意を固めたのだ。

それはシンと再び出会った事で更に揺るがぬものとなった。
（シンがあの日、私に向き合い謝ったのだ。今度は自分が歩みよらねば。ここで逃げていては、
決意など意味のないものになる）

彼女は言葉を紡ぎだす。

「済まなかった……と言っても許してもらえないだろうし、お前の家族は還ってこないのはわかっている。
だが、今の私には謝る事しかできない。」

謝罪、シンがかつて望んでも聞けなかった一言。しかし、今彼が欲したのはこんな言葉じゃない。
こんな『元首』としての決まりきった言葉ではなく、『友達』としての言葉を聞きたいのだ。
そのような心境を知らずに彼女は続ける。

「だからこそ、悲劇を繰り返さず、お前のような………」
「やめろよ！！」

みんなそうだった。シンに対して先入観を持つから、当たり障りのない言葉で
彼をやり過ごそうとする。
今までそうだったから…カガリにだけはそうしてほしくなかった。

何が起きたのか理解出来なかった。彼とは和解をして、友達になろうと言ってシンは納得をした。
未だに許されないのか。それが罪だとしたら背負うしかないのかとカガリは悩まされる。
その不安を遮るようにシンは話しだす。今にも消えそうな声で。

「聞きたくない…アンタ………昔は昔で今は今って…………アンタから聞きたくない……
思い出して前に進めないから………アンタの事嫌いになるから！！！」

カガリは理解をする。彼女が考えている以上に、彼は思い悩んでいたのだという事に。
自分だけが悩んでいると思っていた。今の己に罪があったとすれば思い上がり。在り来りの言葉を並べて、
彼に嫌われまいと努めた。しかし、時に月並みな慰めは、逆に人を傷つける。

『シンが何を求めているか』

彼女は黙って聞く事を決めた。

「だから、友達……友達になりたいから！…そんなありきたりの言葉で突き放さないで……
嫌だ………もう一人は…ともだ………ちっ……いやだ……ひとり…」

消え入りそうな声で、最後は無い物を吐き出すような辛そうな声を搾り出すと、彼はそこに泣き崩れた。

いつかの夜と同じように、シンを胸元へ抱き寄せる。暖かさ、いつか感じた暖かさに安堵する。
カガリの胸に抱かれていると母の暖かさを思い出す。

「ゴメン。シンの気持ち、わかったから……大丈夫だから。」

シンが落ち着くまでカガリは彼を抱き寄せていた。泣き止むまで待ち続けた。彼の心に刻まれた傷の深さを改めて知る。

『私がシンの心を守る、それが国を護る事だ。』

やがてシンが泣き止み顔をあげる。吐き出すものを吐き出した彼の顔は、先程のように苦痛に満ちてなく、
太陽に照らされて、静かに輝く月のような微笑みを映し出していた。

近くのベンチに座り他愛のない会話を交わす。大分話したのか。日も傾きかけたその時、
何かに気付いたようにカガリが立ち上がる。

「シン、少し付き合ってほしいんだけど、時間はあるか？」

今日別れたら、次はいつあえるかわからない。そう思った彼は拒否するわけもなく、
当然のように同意をした。

カガリの車に同乗し数分程。急に視界が開け、浜辺が眼下に広がった。適当な所に車を停める。
アスハ家のプライベートビーチだった。カガリに指示をされて、後部座席の荷物を浜辺に運ぶ。
箱を空けると中には立派な雛人形。こんな所に何故。当然の疑問を投げ掛ける。

「カガリ、これって雛人形だよな。一体何に？」

雛人形を一つひとつ取り出し、人形と同じぐらいのサイズの木船の上にのせていく。

「流し雛をするんだ。」

『流し雛』3月3日の夕方に、雛人形を川や海に流す儀式である。
人形を流す事により神送り、則ちわざわいの神を追い払おうとするのである。
しかし本来は紙などで人形を作るのだが、カガリが用意したのは本物の雛人形。

「昔お父様がくれたんだ。でも駄目だった。ずっとお父様に頼って、亡くなられても頼って。
私は国や民が平和であってほしいから。私が元首になってからは、争いばかりで………」

カガリの言葉を黙って聞きながら、手は休めず作業を続ける。

「お父様との思いでは大切だ。しかし、それだけにすがって生きるのは前に進めない。
だから流し雛に国の平和への思い、お父様からの自立の決意を乗せて……海に放ちたかったんだ。」

強い女（ひと）だ。あの元宵の時と同じ思い胸に去来する。本当に友達になれるのだろうか。
自分が依存し、癒着した関係になるのではなく、自分自身が前に進み、対等な目線にならなければ
この女（ひと）の友達として相応しくない。強くなろう。昔とは違い心を、と決意するシン。

「強いんだな……アンタ。」
「そう見えるだけだって。シンに会えたから、頑張れるようになったんだ……」

なんでそんな事で、とシンは理解出来ずにいた。

目を輝かせながら、カガリは続けて語りかける。

「あの日、茶館でお前が謝ってくれてな。さっきの慰霊碑でもそう。私はお前が先の戦争で１番苦しんだ、
そう思っている。そこから抜け出すのは大変なのに、それでも前に進もうとしてたから………
だから私もお前に学ばないといけないと思ったんだ。」

思いもよらなかった。ただ悩んでいたつもりが。彼が必死に生きようともがく姿が、
迷いながらも未来へと向けられた視線が、カガリの決意を導いたのだ。

「俺は今生きるのに必死なだけで……それなのに………」

生きる。その言葉を呟いたシンに反応してカガリが語りかける。かつて愛しい人に伝えた言葉を。

「生きてる……生きる事は戦いだぞ………」

目が開けた。もがき苦しみ続けた日々。それでもカガリに出会い、カガリを認める事で過去を断ち切り、
そして未来へと少しではあるが歩み始めた。
生きている事は無駄ではなかった。闇の世界に差し込んだ一筋の光。それがカガリだった。

「カガリ……ありがとう」
「いいっこなし！これからもよろしくな？」

最後の雛人形を海へ浮かべて送り出す。波は寄せては返し、まだ手を延ばせば届きそうだ。
しかし、二人はもう手を延ばさない。過去は海の彼方へと送り出し、
今彼等は未来へと向けて歩きだしたのだから。

『流し雛』その起源は、古くは古代中国まで遡るという。

シンは過去を振り切り未来へと進む為に。カガリは尊敬すべき父からの自立と平和への思いを乗せて。
最後の船は進み、浜辺からは見えなくなった。そして二人の心には安堵と少しだけの決意が。

しかし、この決意は大きな力となり、やがては二人を結びつけるに至る…のは、もう少し先の事である。

「シン行こうか！」
「うん！」

無邪気に笑い手を取り合う二人。向かうのは、いや還るのは、再び二人が出会った場所。
初めて二人運命が交わった場所。

そう、それは茶館。


おわり

投下終了です。相変わらず長くなってしまい申し訳ありません。

一応続く…予定です。
シンカガに平和な春が訪れる事を祈りまして。

では。

GJ
感動した。

>>185
ＧＪ！！！
やっぱりシンカガはテーマが面白いなと思った
本当に活かし方次第でこんなに素晴らしくなるものだと改めて実感
それだけに本編は本当に惜しい事をしたなぁ・・・と思いつつ、もう
このスレが本編でいいや、と最近本気でそう思う
続きも楽しみにしてます

>>175
二人とも可愛いなー
>>178
上手く本編も取り入れててすげーな
続きまってます

>>185 ｽｰﾊﾟ-GJです

いつもながらすばらしい季節ネタですね、カガリを縛りつけていた過去からの解放に『流し雛』を使ったのは流石です
続編を期待しています

さてと、そろそろ私はそのカガリちんが流した雛人形を拾いに行くかな
うちは貧乏で娘に雛人形を買ってあげられない…だから、いいよね？カガリちん…
ああ、わかってるさ、もちろん君の気持ちも大切にしたい、しかし私にとっては君の気持ちと同じ位に娘の笑顔も大切なんだ…
最近、娘は病気で寝込んで元気がない…だから雛人形で元気つけてやりたい！許してくれカガリちん…

カガリの思いを託した雛人形が娘さんの笑顔に変わるのならカガリも喜ぶだろうさ

じゃなく、囲みスレに帰れ

カガリ「シン、キャッチボールしないか？」
シン「キャッチボール？なしたんだよいきなり」
カガリ「今度オーブリーグの開幕戦の始球式をすることになってな、軽く練習しようと思ったんだ」
シン「始球式か〜いいじゃん！わかった！」

二人は庭に場所を移した、そしてお互いある程度の距離を取り、シンがカガリに向けてボールをゆっくりと投げる、そのボールを受取り満面の笑みでシンを見るカガリ
そんなカガリを見てシンも思わず微笑む

シン「よーし！一丁気合い入れて投げてこいよ！」
と、シンはその場をしゃがみミットをかまえる
カガリ「うん！じゃいくぞ〜！」
カガリはボールを持つ右手をおおきく振りかぶり左足もそれにあわせるように天高く突き上げる
その瞬間、錯覚なのかシンの目にはカガリの後ろで何かがスパークするエフェクトが見えた…
シン「まさか！」
カガリ「うぅぅおぉぉりゃゃ〜ぁ！」
そして、カガリの叫びと同時に亜光速で振りおろされる右手から凄まじい勢いでボールが放たれる
そのボールは黄色い光りをまといながらシンのもとへと飛んでくる
シン「黄色い光り！？レール砲かよ！てか球が見えねぇ〜！」

ボールは轟音をたてながらシンの右頬すぐ横をすり抜ける…そしてシンはそのボールの行方を確認するべく恐る恐る後ろを見た…
するとそこには大木に深々とメリ込み今もなお煙をあげながら高速で回転しているボールの姿が…
そして、更にさっき通り抜けたシンの右頬から血が流れ落ちる…それを見てシンは額から一筋の汗を流しながら固まる…
シン「始球式が死球式になる…てか、その前に俺が死ぬ…」
そんな、シンをよそにカガリは無邪気に笑いシンに呼びかけてくる
カガリ「いや〜コントロールがイマイチだったな！よしもう一球いくぞ〜」
シン「ちょ、まてアンタ！」
それを見てシンは慌ててカガリに駆け寄る
カガリ「どうかしたか？てかその傷どうしたんだ？」
心配そうにシンの顔を覗きこむカガリ
シン「あ…これか？…ちょっとひっかいたんだ…それよりフォームが悪い！」
するとシンはカガリの背後にまわり手を取ってカガリに投球フォームを教えだした
カガリ「ちょっとシンそんな近づくな！…恥ずかしいだろ…」
顔を赤めるカガリに対しシンの顔は必死だ
シン「いいから！始球式を無事に終らせるんだろ？(なんとか威力を抑えるフォームを教えないと！)」
こうして、お互い違う意味でドキドキする特訓が夜まで続いたってさ！

>>192
シンのほっぺたを舐めて治そうとするカガリを想像してしまった…orz

>>172
ヒヨコ人形( ﾟДﾟ)ﾎｽｨ…　見事に騙されてるけど結果オーライなのがいい！
>>185
流し雛と言うものを初めて知った…　勉強にもなったし、とってもいいお話だ
>>192
レール砲ﾔﾊﾞｲ！死球式もﾔﾊﾞｲ！だがプライベートレッスン最高！

シンカガは季節ネタやら時事ネタやらのイベントを着実にこなして来てるな…
そんな訳でまとめてGJ！

>>192
萌えた！
カガリ強いよｗ

>>192
前スレの節分ネタ思い出したW
カガリの後ろで何かがスパークって…レール砲投げのチャージか？そんなもん始球式で見せたらスカウトが沢山くるぞW

>>185
GJ！　シンとカガリの 本 来 あ る べ き テ ー マ を上手く描ける手腕に脱帽です

>>192
オーブリーグにワロタｗ
常夏の国って事は野球強いんだろうか…

ほしゅ

カガリ「この馬鹿シ〜ン！」
シン「フゲぷ〜！」
カガリの紅の右炸裂！シンは5m吹き飛ぶ
カガリ「人が着替えてる時に勝手に入ってくる馬鹿がどこにいる！」
シン「なに言ってんだよ！ここは俺の部屋だろ！勝手に入ってあたりまえだろ？」
カガリ「そ…それはそうだが…しかし！」
シン「てか、いつもいつも殴りやがって！いい加減にしろよな！」
カガリ「何だと！？私に殴られるのはお前が鈍いからだろ！？」
シン「はん！違うね！実はいつも本気出してなかっただけでワザと殴られてたんです〜残念でした〜！」
カガリ「何〜ぃ？ならもう一度殴ってやろうか〜！」
シン「おう、やってみろよ！そのかわり、もしかわせたら揉ませろよ！」
そのシンの言葉を聞いてカガリは自分の胸を両手でおさえるようにしてたじろぐ…
カガリ「揉む…だと？…わかった…いいだろう！そのかわりお前がかわせなかったら私が揉むからな…いいのか？…」
シン「ああ！願ったり叶ったりだね！さぁ、こいよ！」
ファイティングポーズをとるシン、それに対しカガリはシンの反応に少し困惑し立ちつくしていた
カガリ「願ったり叶ったりって…(シン…お前やる気満々なのか？…私と…それが狙いなのか…)」
シン「どうした〜？急に怖くなったのかよ！？」
カガリ「う…怖くなんか無い！…いや…ちょっと怖いかな…初めてだし…」
シン「はぁ？初めてじゃないだろ？俺を殴んのは」
カガリ「お前を殴るのは初めてだが、あっちは初めてなんだ〜！この馬鹿もの〜！」
カガリの突然の叫びと共にカガリの右手から体重のこもった拳がくりだされる！
シン「そう、いつまでも殺れるとおもうな〜！」
パリ〜ン
凄まじい勢いでシンの顔面に近付くカガリの拳、しかしシンはその拳を左手の甲で軽く横内側から叩き軌道を変える
カガリの拳は見事に的を外しシンの左耳をかすめる
カガリ「え？…」
シン「フッ…」
自分の自慢のパンチを完璧にかわされ驚愕するカガリに対しシンはふてきな笑みを浮かべて勝利を確信する
カガリはシンにパンチをかわされたせいか、バランスを崩し偶然にも近くにあったベッドへう潰せに倒れ込む
カガリ「は！しまった！」
カガリは直ぐ様ベッドの上で反転しあおむけの体制でシンの方へと視線を向ける
シン「へぇ〜自分からベッドに倒れ込むなんてね…もう揉まれる覚悟ができてるんだ〜」
両手をわなつかせながら近付くシン
カガリ「シン！本気なのか…」
カガリの運命やいかに！

>>199の続き

カガリ「待てシン！シャワー浴びてからにしないか？」
シン「いや、体がほてって汗かくんだし…いいよこのままで」
カガリ「いや、しかし…」
シン「いいから、おとなしくしてろよ！」
カガリ「う！？」
シンの突然の怒鳴り声にカガリは驚きだまりこんでしまう…
シン「よし！いい子だ…」
と、シンはベッドの上であおむけに寝るカガリの横に座り、カガリの頭をゆっくりとなで始める
カガリ「シン…」
シン「怒鳴ってゴメン…とりあえずリラックスして…」
優しい笑みで自分の頭をなでるシンの顔を見てカガリは今まで全身に走り回っていた緊張が解け、力が抜けてゆく…
カガリ「うん…(この笑顔に私はどんなときでも何故か安心させられてしまう…シンお前はなんて卑怯な奴なんだ…)」

カガリは全てをシンに預ける決心をし、ゆっくりと目をつむった…
カガリ「シン…優しく頼むぞ…」
シン「ああ、まかせとけって…」
そうゆうとシンはカガリの腹部に手を運びブラウスのボタンを下からゆっくり胸のすぐ下位まで外す
カガリ「う…」
そして次にカガリのズボンのベルトを緩め、そのズボンのボタンも外した、するとカガリの形の綺麗なヘソが顔出す…
カガリ「あぁ…(いきなりそこまではずすのか？…)」
そしてシンはそのヘソの周りを両手でゆっくりとさすりだし、その範囲は次第に腹部全体にまで広がりだす

カガリ「…うぅん…シン…お腹ばかり…でもこのままいったら少しヤバイかも…(そうやってジラしてこのまま胸にいくのか？…そして最後は…どうしよう私〜！)」
シン「やっぱりヤバイか…たしかにヤバイな…」
カガリ「ああ…ヤバイ…だからもっと丁寧に優しくな？シン…」
シン「わかってるさ…わかってるけど…もうどうにもならない！もうダメだ！」
カガリ「え！(もうダメだって…そんな！もう本番？)ちょとシン！」
シン「もう揉んだだけじゃこのお腹の脂肪は取れない！」
カガリ「そうか…それは残念…って脂肪！？」
シン「ああ…最近アンタ太ってきたから脂肪マッサージで減らそうかと思ったけど…もうダメだ…こんなに脂肪が付いていたら…」
するとシンはカガリのお腹の脂肪をつまみ上げる
カガリ「……お前〜揉むって腹のことか？…」
シン「はぁ？他に何処にあるんだよ？」
カガリ「私は…胸かと…てか…私はそんなに太ってな〜い！」
パリ〜ン
カガリの紅の右炸裂！
シン「え！パンチが…見えない！フゲぷ〜！」

噴いた

思わせぶりバカネタは大好物ですｂ
GJ!

残り文字数足りなくて中途半端に終わってしまいました…
あとネタの内容で気を悪くした方がいらっしゃったら許してください、この系のネタはもう書きませんので…
お酒を飲みながらコマンドー見て思いついたネタなので書き終わってから猛烈に後悔しています…スルーしてください…マジｽﾏｿ…

202です
>>201ありがとうございました

ちょっといま忙しいのでなかなか書けませんが、下手クソですが暇ができたら何か書きます
コマンドーにすこし影響されたので、次はその系のバカネタをと考えてます
っても本当最近書き始めたばかりで下手クソなのであまり期待しないでください！それでは！

>>203
まあまあ。
短編ネタにおいて重要視されるのは、文章力よりもシチュやネタの質だと思う。
卑屈にならずに、何か良いネタ浮かんだら投下宜しくね。

エロクてﾊｧﾊｧしてしまったよ
カガリはよく食うからなー

>>203
たしかに文章力は乏しいけどネタのアイデアは良かったよ
ギャグ系はテンポが命だからね、これからの期待も込めて一応GJと言っておく

>>203GJ
ドキドキした！何故コマンドー見てこのネタインスパイヤしたのか不思議なんだがWWW
文章力無くても内容が伝わればｵｹｲだよ！新作待ってるよ

お前ら何気に>>203に対して失礼なこて言ってるって気付いてる？

カガリ「なぁシン･･･お前も一応健全な１６歳男子なんだよな？」
シン「何言ってんだアンタ、一応も何もオレは健全な１６歳男子だ！」
カガリ「しかしシン･･･ならお前は何故私に何もして来ない？
　　　　抱きついて身体触りたいとかそれ以上したいとか思わないのか？！」
シン「そ･･･それは･･･そんな事･･･」
カガリ「考えもしなかったっていう事か？」
シン「オレは･･･オレは･･･！
　　　アスハを無理やり押し倒して、嫌がる身体を押さえつけて服を裂いて
　　　泣き顔を眺めながら、身体中に口付けしたりまさぐったりそれ以上
　　　あんな事やこんな事やちょっと言えない事を色々してみたい！
　　　なんてこれっぽっちも思ってないからな！」

カガリ「･･･お前そんな妄想してたのか･･･」

シン「な、違う！だから思ってないって！」
カガリ「ふーん･･･じゃあまぁそういう事にしておいてやるか」
シン「そういう事もこういう事もないんだよ！ほんとしつこいのはアスハの･･･ry」
カガリ「じゃあ、気を取り直して･･･
　　　　･･･お前、ホントは少しは妄想してただろ？www」
シン「アスハーー！！！」
カガリ「ブー。じゃあ、ホントはどういう妄想してたんだよ？」
シン「そうだな･･･
　　　まずアスハが上目遣いでオレを見てにっこり笑って、軽く口付けをして
　　　胸のボタンをひとつ、またひとつ･･･そして、やさしくオレを導いてくれる
　　　･･･って何言わせるんだよこのバカ！」

カガリ「･･･いや、言われなくてもそんな展開あり得ないから！」

キモヲタ並の妄想だなシン

同じような妄想をしてた俺はやはりキモオタですか？

>>209>>210
どっちもＯＫ！

>>210
少し挑発的なカガリに萌えましたW
また何かネタひらめいたらﾖﾛ ＧＪ！

SEED120%にﾑﾗｹﾝと新藤の超再放送出演願いメール出してきた。という報告で保守。

シン「あちょ〜！てい！てい！」
レイ「アロンダイトを突き出して何の練習だ？」
シン「ああ、ちょっとつまらない気持ちをぶつける練習だ」
レイ「つまらない気持ちをぶつけるるだと？」
シン「まぁ、見てればわかるさ！」

カガリ「おい！シン呼んだか？」

レイ「アスハ代表！(まさか、つまらない気持ちとはアスハ代表に対する憎しみをぶつけるとゆう意味か！)」

シン「来た！おぉぉ〜！」
自分に話しかけてくるカガリを見るやシンは突然背中からアロンダイトを抜き、カガリの方へ駆け出す
カガリ「！？」
レイ「やはり！早まるな！シン！」

レイは叫ぶ！が、一度アロンダイトを抜いてしまったシンは誰にも止められない…
シンはアロンダイトを突きの体勢でかまえながらカガリとの距離を瞬時に詰める
シン「あぁぁ〜！」
そして走り込む勢いを利用しアロンダイトをカガリの顔面に向けて突き出す！
レイ「シ〜ン！」
そして次の瞬間！
ポン！…とゆう音と共にアロンダイトの切っ先が弾け中から無数の赤いバラが現れた！
レイ「へ？…バラ？…」
シン「〜ぁぁあアンタが好きだ！…いきなりこんなことを言ってゴメン…アンタにとっては俺の気持ちなんてつまらない物なのかも知れない…」
カガリ「シン…お前…」
シン「けど…俺にとってはこの魂が燃えて今にも爆発してしまいそうな位切ない気持ちなんだ！だから、受け取って欲しい！」
カガリ「キレイなバラだな、ありがとう！シン！お前の私への気持ち…けしてつまらなくないぞ！むしろ私は嬉しい！だって私もお前のことが…その…好きだったから…」
その言葉を聞き、シンは瞳に涙を浮かべながら微笑むカガリを自分の胸へと抱きよせた
シン「アンタ…ありがとう…好きだ、もう離したくない」
カガリ「あぁ…シン…私もだ…離さないでくれ…」
レイ「なるほど…(もしかしたら自分の気持ちは相手にとってつまらない物かもしれないとゆう負の意識を捨てるため、アロンダイトで突き出すような強い気持ちと共に自分気持をぶつけ伝える…練習か…)また男を上げたなシン！」

するとシンはカガリを抱きしめたまま、何故か花束から元の切っ先に戻っているアロンダイトをレイの方へと突きだした…するとそこにはなんと！
レイ「ブラとパンティ！」
がぶら下がっていた…
レイ「アスハ代表の下着…何時の間に…悪くない…買っ…」
カガリ「やはり下着商売が目的か〜！」
`Д´）⊃☆）Д`）
シン「フゲぷぅ〜！」

>>216
GJ！
冒頭の思わせぶりから熱い告白だけでも
ヒネリが聞いてるのにさらにオチが！
すごい笑った！！
つーか、レイwwwww

216です
なかなかネタが浮かばないので…他スレで書いていたネタのﾘｻｲｸﾙですが…スレ違いネタ&つまらないネタでｽﾏｿもうしません

>>215氏乙であります

>>216
ツマラナイものネタキタ〜!
俺好きなんだよこのネタ！まさかこのスレでこのネタが見れるとは・・・
今回は流石にないかと思ってたらやっぱり恒例のシンのパンツで商売オチかーWWW

とゆうよりレイの隠し味的存在良スギ！でも確かにスレ違いだから次回のツマラナイものネタは魂スレで待ってるよ
ＧＪ！

>>216GJ!ﾜﾛﾀ
いつも思うけどシンはどうやってアロンダイトでパンツ盗んでるんだ？www
てかレイも毎度毎度パンツ買おうとするなよ！ww

カガリ「シン大変だスレが落ちてきているぞ！」
シン「マジかよ！」
カガリ「どうしよう…」
シン「大丈夫だ！俺達二人で持ち上げれば何とかなる！」
カガリ「そうだな！わかった！二人で持ち上げよう！」
シン「じゃあ、肩車で一番上までスレを持ち上げるからアンタ俺の肩に足を乗せて立て！」
カガリ「こ…こうか？…」
シン「よし！持ち上げるぞ〜！」
カガリ「あ…ああ！ゆっくりだぞ！…あと、上を見るなよ！」
シン「え？…あ、ゴメンもう見ちゃった…今日はクマさんパンツか…」
カガリ「お前〜最初からこれが目的だな〜このチャッカリスケベ〜！」
カガリンキック！炸裂！
シン「フゲぷ！…何すんだよこの馬鹿！そもそもこんな日に限ってミニスカートはいてきてるアンタが悪いんだろ！
それにアンタのパンツなんか見たって別になんとも感じないんだよ俺は！」
カガリ「何だと〜！鼻血だしてるくせに〜！このエロシン！」
シン「それはアンタがいま俺の顔蹴ったからだろ〜が！」
カガリ「あ！またパンツ見た！このこのこのこの〜！」
カガリンガトリングキック！炸裂！
シン「フゲ！フゲ！フゲ！フゲ！…フゲぷぅぅ〜！(ﾃ…ﾃﾗｲﾀｽ…でも作戦成功…おかげでスレと俺の気分は急上昇だってばよ！)」


あげとくね

>>221
ナルトが変化したシンか？？www

ともあれGJ！！

>>221
ａｇｅるだけなのに丁寧にネタ乙
クマパンカガリンかわいいなW
>>222
ナルトのスケベとさくらの怪力、少しシンカガとかぶるなW

そろそろ誰か燃え萌えネタ書いてくれないかな？
カガリのピンチにシンが駆け付けるようなの

　　　　　　　　　　　何でオレがアスハといちゃついてんだよ　　　　　　　　　
　　　　　　　　.(（　　ふざけんな　　　
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　＼从从//／　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　 ,, "⌒` 、　　ぐちゃっ！
―＝≡三 W#｀Д´）つ''""　　ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)＞◇;ﾟ;ﾉﾘ,,::;:,
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼

>>224
カガリのピンチ？こんなのどう？

男K「さっさと車に乗れ！」
カガリ「嫌だ〜！」

カガリは男Kにより黒い高級車の後部座席に強引に乗せられる
そして、車は発進し数分後、カガリは車の中でわめき続けていた
カガリ「くそ〜！お前！私を殺すつもりだな！」
男K「安心しろ！お前が死ぬようなことは無い…仮にお前が死にそうになっても大丈夫なように既に手はうってある
俺とてお前に生きててもらわなければ困るからな」
カガリ「手をうってあるだと？…私はお前の要求を受けるつもりはないからな！」
男K「ふん…お前がガマンできればの話しだろ？それは…」
カガリ「ぐ…くそ…助けて…シン…」その時
男K「ん？何だあれは…」
突然、男Kは後ろから自分達の車の後方を見て呟く
カガリ「え？」
カガリもその男Kが見つめる視線の先に自分の視線も移す、するとそこには！
カガリ「シン！」
そう、そこにはバイクに乗り凄まじい勢いで追い付いてくるシンの姿(ノーヘル)があった
男K「シン・アスカ…まさか、ここまでくるとはな…」

シン「間に合った！」
シンはカガリの乗る車を確認し、スロットルを全開！そして車の右側へとバイクを付けた
そして右手でｱｸｾﾙを握り速度をキープしたまま今度は左手で背中からアロンダイトを抜く！
男Kは真横につけてきたシンの行動に対処するため窓を開ける、カガリはその開けた窓に向かいシンに呼びかけた
カガリ「シ〜ン！来てくれたのか！」
シン「待たせたな！これでも受け取れ！」
シンは窓の開いているドア越しすぐ目の前に居る男Kに狙いをつけアロンダイトを突き入れた！
しかし、男Kはその突き入れたアロンダイトの切っ先を瞬時に掴みそれに対処する
シン「さすがだな……キサカさん！」
男K(キサカ)「確かに受け取った！カガリの弁当をな！」
するとキサカはアロンダイトの切っ先にぶら下がっていた弁当箱を取り外す
カガリ「遅いぞシン！危なく昼食抜きで死ぬところだったんだぞ！」
キサカ「だから死なんと言ってるだろ！それに昼食なら別に手をうってあると…」
カガリ「私はシンの弁当が食べたいんだ！お前の手配した昼食など受けとらないんだ！」
キサカ「はぁ…わかったわかった…すまんなシン」
シン「いえ、あまりキサカさんを困らせるなよ、じゃな！」
カガリ「ありがと〜う！シ〜ン！」

こうして昼食抜きによるカガリの死のピンチはシンの活躍で見事に救われたのだった〜！

確認不足で途中変な文と誤字脱字がありました…その辺はどうかスルーを…てか文章力無いので全体的に変な文になってるので許してください、しかしこれにめげずにまた書きます
カガリ「もうちょっと腕を上げろ〜この馬鹿もの〜！」
`Д´）⊃☆）Д`）
シン「フゲぷぅ〜！なんで俺が殴られんだ〜！」

>>226
要求に応えてくれて嬉しいが俺が言ってるのは前スレにあったようなＭＳ使った熱いネタでギャグネタでは無いんだよ
でも面白かったGJ!

>>227
　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
何すんだよ　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 ,, "⌒` 、　
このクソゴリラ　　　Ｗ｀Д´）つ'.: ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::)◇;ﾟ;ﾉ。゜
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　（:;;＿,,）゜。
　　　　　　　　　　　 （＿）

アケ板の連ザ�Uスレより

743 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2006/03/09(木) 02:17:50 ID:CHOkRCXO
カガリでシンをロックオンして覚醒で台詞が「シン、やめろーーー！」になったから
今回も固有の覚醒台詞がある。

連ザ�Uの期待度少し上昇

>>226
FFｾﾌﾞﾝACのﾌｪﾝﾘﾙに乗るクラウドとシンを重ねてしまった俺が居る･･･ってことでＧＪ

文章力の無いネタでもいいんだけど…一応さ、ここはシンとカガリに萌えるスレなんだからあまりにもギャグに片寄り過ぎるネタはやめないか？
あと他スレで使ったネタやアロンダイトとかいやでも他スレを意識させるような名称も使わない方がいい
じゃないとまた前スレみたいに荒しがくる

>>226
ナイスオチです！男Ｋがキサカとは！ww
ギャグでもシンがかっこ良くあらわれていて萌えます！

>>232
アレもダメこれもダメじゃ結局グズグズになるぞ。

アロンダイト厨の俺としてはネタにアロンダイトが使われるのがたまらんのですが何か？
なにはともあれシンカガ最高だよ〜これもアロンダ…いや、職人さんのおかげ！

　　　　　　　　　　　　　 __）
　　　　　　　　l|!　 　ｒ´　　｀ヽ
　　　　　　　　　 　 ﾘ ノノ人,,）
　　　　　　i| 　　　 ﾉ从*ﾟヮﾟﾉﾘ　
　　　　 　　　　　　 /　 　　 ヽ 　　
　　　　　　　　　　 /　|　| ） ）|(（_
　　　 　　 　　　　/　 |　|　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　 　　　　（　(ヾ .| （ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　 /⌒ヽ ヽ ＼＼（´Д｀；W　ヒー
　　　 　 /⌒￣￣__ノ＿＿＿＿_ノ,,,,,,,)　　　
　　　　 （__ノ￣￣
　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…　ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ…

ロムってたけどネタ面白かった
ノリがいいの好きだし

ネタの反応見てて思ったが、何でここカプスレなのに全く関係の無いアロンダイトスレの住人が沢山いるんだ？ま、俺もだけど

>>238
住人ってわけじゃないが前にあそこでシンカガネタやってたからよく見にいってたよ

シンがカガリを護る為に憎んでいた旧自由に乗るやつ

つかスレ違いだから

あれは良いネタだったし気持ちはわかるけどフェザーはアロンスレでもたまに話題に出て来ては叩かれてる。だからここでフェザーの話題を出すと荒れる可能性があるから控えた方がいいよ。
あと真アロもね、アロンダイトそのものはいいと思うけど基本的にはシンカガ絡みでﾖﾛ。

>>232
じゃあギャグくないの書いて下さいよ

個人的にはシリアス系は勿論だけど
ギャグ系でも十二分に萌えるから問題ないし

俺も別にギャグが嫌いじゃないけどただギャグだらけになっちまうとちょっととは思うな
というか>>232はギャグ系は萌えないって言ってんじゃなくて、ギャグネタオンリーになるのはいやって事じゃないのか？

それならそれで自分で萌えネタ書けばいいんだよ、文章力は気にしないって自分で書いてんだしさ。いい萌えネタ書けばスレの流れもギャグから萌えに変わるだろ
でも、他スレのネタを持って来るのは駄目な点は一応同意しとく

まさか、ネタ打ち止めですか？職人さん

俺は妄想はしてもオチがうまくまとまらない、だからギャグネタ書いてる職人は凄いと思う
ギャグでもシリアスネタでもいいのでネタまってるよ

ギャグばかり偏るのは嫌だとかいう一部の人の意見の為に
これから、職人さんがネタが出来たのに、ギャグだから投稿を
自重しようなんて流れになったらそれこそ困るよ・・・
軽いネタも大好物なんだ
シリアスものだって、Xマスの職人さんやお茶の職人さんの
続き物が出来上がればまた載せてくれるだろうし、
新しい職人さんのシリアス新ネタだっていずれあるかもしれない
何にしても、物を書くのは結構大変だし、その時を待つしかないよ
もしくは自給自足
それに感化されてシリアスが増えるという事もあるかもしれないし

つ〜かさ、ここに投下されてるギャグネタってたまたまオチが騙しやギャグっぽくなってるだけで、その過程はきちんと萌えしてると思うぞ
あと、どのギャグネタも終始馬鹿やってただ笑いを取る形ではなくて、少し真面目な入りから途中で適度にヒネリを効かせて最後には読む人間を思わずニヤリとさせる
そんな良ネタばかりだと俺は思うがな

おいおい、お前ら少し落ち着けよ
反論は反論を呼び、そして最後にはスレが荒れるんだからな

ふぅ〜…しかたね〜な、じゃぁ俺からネタを振るか？

前から思っていたんだがよ、カガリがシンとではなく俺とイチャついたネタを職人さんに書いてもらった方が俺的には萌えると思うのだがどうよ？

え？それじゃシンカガじゃなくなるって？フッ…細かいことは気にするな、なによりも俺が一番気にしない

シン！またカガリが危険だよ！

>>247 フッ…安心しろカガリは俺が護る

とゆうことで俺カガでネタ書いてくれ

うわ！もう一人増えた？

自演…てか単純にアンカーミスだろ？痛い奴だ



だが、そんなお前のことが好きだとシンとカガリが言ってくれている

なんだかんだで今日もネタ無しか
職人さんやる気なくしたんだろうか

だからそんなにホイホイネタも出来んだろう
職人さんが３６５人いればまわるだろうけどさ
数日過疎ってたって仕方がないよ

今からネタを落とします。

お茶の棚を整理していたら、古い緑茶がでてきました。
夜中に茶葉を焙煎している時に思い付いた話しです。

流し雛の続きではなく、前スレの「仲秋→七夕」の続きになります。

では投下します。

「くしゅんっ……」

12月23日、世の恋人達は大切なイヴを過ごす為に頭を悩ませ、駆けずり回る中、彼女、カガリ・ユラ・アスハはベットの中にいた。

これが想い人、愛しいシン・アスカと一緒ならよいのだが、残念ながら今は彼女ただ一人。この一年、振り返れば早いものである。
最初の半年はシンと離れて公務に忙殺されていた。七夕の夜に運命がカガリの下に舞い降り二人は再開する。

しかし、彼が帰ってきてからも二人の忙しさは変わらず、デートすらままならない。明日は大切な人と過ごす大切なイヴ…
のはずだったが、悲しいか。激務に継ぐ激務、それが終わり、明日はイヴという安堵感。気の緩みとでもいうのだろうか。
大切な日を明日に控えて、カガリは風邪をひいてしまったのである。

「明日はイヴなのに………はぁ………」

久しぶりにシンに一杯甘えるつもりが、今は風邪で動けない。七夕の日は二人を引き合わせた運命に感謝したが、
今のカガリは、風邪をひいた自分の運命を呪っていた。それにしても『運命』、便利な言葉である。

「アスハー、身体大丈夫かー？」

冬の粉雪を思わせる白い肌、熱を帯びた紅い瞳、年頃の男の子にしては珍しい高い声。部屋に入ってきた彼、
シン・アスカに彼女はいち早く反応し、身を起こした。

「おい、病人。大人しく寝てろよ。」

シンの言葉に頬を膨らませつつ、今は身体の事もあるので、大人しくベットに戻るカガリ。
茶器とお菓子。それに何やら見馴れない小さな竃のような物を台に載せて、シンはカガリの下まで来た。

「少し熱っぽい、顔赤いけど…大丈夫か？」

確かに熱っぽいのだが、顔が赤いのは彼のせいだという事にシンは気付いているのだろうか。
額と額を重ねる恋人達の体温計。久し振りに間近で感じるシンの吐息、幼さの残るかわいい顔に、
柄にもなくカガリは照れていたのだ。もっとも、本当の事を言っては、悪戯好きなシン。何をするかはわからない。
彼女は大人しくシンの言う通りにしている事にした。
「何も食べてないんだろ…何か口にしないと。」

そう思い、彼はカガリの大好きな甘い物を作ってきた。何かを口にして、それが食欲を呼び覚ますきっかけになれば…
と、彼は考えたのである。

揚げカスタード。カスタードを揚げたもので、甘さは不思議と淡雪のように、とろけて口の中へと滑りこむ。
一見簡単そうだが、実は結構な手間がかかるのだ。粗熱をとったカスタードを冷凍庫で凍らせて、
高温でさっと手早く揚げる。揚げ過ぎると形が崩れ、時間が足りないと不十分。慣れてないと醜い残骸の山を築いてしまうのだ。

しかし、そこは流石のシン、お菓子作りは慣れた物である。目の前にあるのは、立派な揚げカスタード。
だが、流石のカガリも今は食欲がない。その様子を見てシンも諦めたか、お茶の準備を始めた。
お茶と一緒なら一口でも…こう考えるシン。二人が出会った頃からは考えも及ばないくらい今は、
『カガリ煩悩』である。

シンの用意してくれるお茶には目がない彼女。今日はどんなお茶なのか…と、楽しみにしていた彼女の前に、
どこかで見慣れた缶が並べられる。そして、何やらシンは機嫌があまり宜しくない様子。

「あーっ！」
「…思い出しましたか？罰当たりな『アスハ代表！』」

去年の冬に手に入れた鉄観音、今年の春に手に入れた緑茶の最高級に位置する獅峰龍井。
半分も空いてなく、缶の中には沢山の茶葉。何しろ高い茶葉ともなれば希少なものであり、
買いたくても買えない人は世の中に沢山いるのだ。その人達無念さを代弁するかのように不機嫌なシン。

しかし、カガリにも理由はあった。シンがプラントに行く前は、いつも二人でお茶を飲んでいた。
それ故に、ついつい二人分を手に入れてしまう。茶葉が手元に届いてから、その量を見て気付く。
『ここにシンはいない』と。

一人で飲むお茶程味気無いものはない。シンが傍らにいない現実を逃避するかのように、その茶葉をしまいこむ。

缶を空けると惨憺たるもので、中の茶葉は湿気を吸って、手に入れた当時はと比べて、白く霞んでいた。

物には有形無形を問わず魂が宿るという。カガリが一人の時に流した涙を吸ったとでもいうのだろうか。
当時のカガリの気持ちを映し出すような茶葉。その霞んだ色は、枯れた葉のように力がなく、
また茶葉のみが昔に取り残されているような…そんな哀しみすら漂ってくる。

「あ、あのな……」
「わかってるよ………」

カガリの事なら全てお見通し。それならシンは、何故古い葉を選んだのだろう。熱ぽい頭で考えても無駄なのに…
しかし、それを今のカガリに言っても無駄である。シンが小さな竃らしき物に火をつける。

彼が用意したもの、それは焙炉。茶葉を焙煎するための道具である。古びた緑茶を火にかけて煎り始める。

「あっ……」

火にかけられた茶葉は、熱により眠らされた本来の味を呼び覚まされたかのように、飴のような甘い香を放つ。
時間が経つにつれて霞がかった白さはなくなり、茶葉本来の色を取り戻す。そして火が入った茶葉は、
端から徐々に紅みを帯びていく。それはまるで冬、地に敷き詰められた枯れ葉の絨毯。

茶葉に火を入れる事により、味が呼び覚まされ、葉の中時は動きだし、まるで変わりゆく葉の色のように、
一気に春から夏、そして秋を越えて冬まで追い付く。

気がついたらカガリは泣いていた。葉の色が変わるにつれて、この一年にあった事が走馬灯のように頭に浮かぶ。
隠された思い、それが火により本来の目的を呼び覚まされた茶葉のように、次から次へとあぶり出されてくる。

「シン………」

茶葉に調度火が通れば、シン・アスカ特製、焙じ茶の完成である。その完成と共に全てを思い出し終えたカガリ。
流れる涙を止める術は無く、いや止める必要もなく。彼女はシンの胸に飛び込んでいた。

「…うっ、うぁぁっ………」
「………アスハ、この一年よく頑張ったな……お疲れ様………」

愛しい人からの労いの言葉、それが今年最高のプレゼント。

「うん、うん………シ……ン………」

何度交わされたかわからないくちづけ。それは蜜のように甘いくちづけ。離したくはなかった。
どれだけ互いの唇を貧ったのか。流石に息苦しくなり、互いに唇を離す。二人の唇の間にかかる銀糸の橋…
それは離れたくない、繋がっていたい、そう思う二人の意思を象徴するような蜜の余韻。

「ほら、できた。飲めよ…」

促され茶を口に含む。火。それはシンが茶葉にかけた魔法。

青臭いはずの緑茶。それが火にかけられた事により、秋ような深い香ばしい味を与えられたのである。

そして、余韻にうっすら残る甘さ。まるでそれは遠い春の温かさのよう…たった一つのお茶で一年を遡る………
それがシン・アスカが茶葉にかけた魔法。

「…寂しい思いさせてゴメン……ありがとうアスハ…………アンタがいたから、今日まで頑張れた。」
「わたし…もだシン………」

そしてがシンがカガリにかけた魔法、それは互いに離れていた時間を埋め合わせるだけの思いを呼び覚ます。
今年一年、その半分を離れている事など既に忘れていた。
二人の間には、どれだけ離れていても繋がっている絆という名の橋があるのだから。

「シン……来年もよろしく…な？」
「ん、当たり前だろ………」

二人の表情が、ランプの灯のように暖かい笑顔へと変わる。寒い冬も寄り添えば暖かい、そう思える一日だった。

『火』、それは茶葉の眠りを呼び覚ますと同時に、カガリとシンの心に暖かい灯をうむ。

『送竃』、それは『かまどの神様』が一年の善悪功罪を天に報告するという伝承。
陽暦の12月23日頃、つまり冬至の頃にこの神様は天へと昇る。その結果、来年の吉兆禍福が決まるという。
しかし、固い絆で結ばれたこの二人であれば、気まぐれな神様の報告により与えられる定めなど関係なく、
幸せで暖かい一年を送れるだろう。

何故なら二人には、そんな不確かな伝承を打ち破るだけの、力強い『運命』の名を冠した機体が、
そして共に苦難を乗り越えられる翼がはえているのだから。


おわり

相変わらず長くなり申し訳ありません。
暫く忙しくなるので、投下するペースが落ちるかもしれないです…

シンカガに実りある一年がくる事を祈りまして。

ではまた

>>261
早朝から投下乙です
相変わらずのしっとりした雰囲気に(*´д`*)'`ｧ'`ｧ

>>261
GJ!　心温まる作風は流石です

ＧＪ！やっぱりシリアスネタは良いね〜茶葉感動
この先軽いギャグ系ではなく、こんなシリアス系の質の高いネタが増えてくれると嬉しいよ
新作を気長に待ってるよ

スルーで。

ともかくGJ
和んだ。

>>261GJです!
茶の知識だけではなく、シンとカガリの過ごしてきた時とカガリの感情を、上手く茶葉に置き換えて表現しているのは凄いと感じました
ネタを思い浮かんでもなかなか文章化するのは大変ですよね？
忙しいなかそれでもネタを投下してくださる氏に感謝の言葉しか思い浮かびません
氏の次回作をゆとりを持って期待しつつ自分もネタ書きを頑張ります
ありがとうございました

>>254
GJです！
いつもながら魅せてくれる物語にうっとりです

どうでもよいですが、ハムの人を思い出したのはナイショ

俺がそのハムの人さ

え？どこでハムかって？おいおい勘弁してくれよ〜ハムといえば俺の股の間のハムに決まってるだろ
ちなみににカガリちんは俺の股の間のハムが大好物！……おっと！これはシンにはナイショの話しだぞ野郎共、じゃないとまた真アロで真っ二つにされて焼き殺されちまうからな

シン「アンタって人は〜！」
シンは叫ぶ、そしてその叫びに呼応するかのようにデスティニーの赤い翼が展開、そして眩しいばかりに輝く羽根が広がり>>268を照らしだす
268「あれは…デスティニー！…馬鹿な…何故シンがここに」
268がデスティニーの姿に驚愕するのもつかの間
デスティニーは背中に折り畳まれて収納されている深紅のアロンダイトを両手で抜きかまえ展開させる
更にそのアロンダイトの刃はシンの怒りの炎が吹き込まれまかのように荒波のように赤く燃え上がり268の瞳にその姿を焼き付ける
シン「アンタは俺が討つ！今日ここで！」
268「ひぃ〜！」
デスティニーはアロンダイトの刃を上向きにし突きの体勢で構え、そしてフルスロットルで268との距離を瞬時に詰めた
268「嫌だ〜ゴメンナサ〜イ！」
そんな268の悲痛な叫びは最早怒り狂ったシンの耳には届かない
シンはデスティニーの速度を更に上げ加速！そしてその勢いに乗せて怒りの炎で真っ赤に燃えるアロンダイトを一気に突きだした！
真っ赤な切っ先が一直線に伸びる！
対する268は既に腰が抜け倒れこみ動けないでいる…そして…
268「ぎやゃぁ〜！」
268はアロンダイトに貫かれ絶命した…と思った…しかし
238「あれ？…なんともない……」
268は恐怖のため強くつむっていたまぶたを開けた、するとそこには自分の股間の直ぐ下の地面に深々と突き刺さってるアロンダイトが見えた
シン「アンタこのスレ盛り上げるためにあんなこといったんだろ？良い奴なんだなアンタ」
268「ゆ…ゆるしてくれるのか？」
シン「まぁな…でもちょっとムカついたからアンタの言うハムにお仕置きをしたけどな！」
268「え？」
シンにそう言われ268は自分のハムを見た、するとそこには股間の部分に少しこげ目のついたズボンが見える
アロンダイトの炎で少し焦げてしまったらしい
シン「ハムは焼いても美味いからな…なんてね！…はははは…」
268「お前〜…はは…は…」
シン・268「はははは〜！」
シン「また、このスレに遊びに来てくれよな！」
268「あぁ！わかったよ！」

そして、その後デスティニーから降りたシンは268とかたく握手をしその場を離れた
また再びこのスレで再会することを誓って


268「シンって意外と良い奴だな……ん？なんか股間が寒いな…あ！パンツが無い！」
シン「やっぱり腹立つからパンツは没収だ！」

カガリ「アホ…」

>>268です
269よありがとう！ポッキーネタの逆襲に引き続きまたネタに使われて嬉しいよ
どうせなら真アロで焼いてくれても良かったんだけどなW
あ、そうそうそのぱんつは俺の勝負パンティーだからカガリちんに渡しといてくれWWWW

>>270お前はこりないやつだなw

>>269GJ!
殺さないのが良い！
てかまた結局最後はパンツかよwwwその調子で次回も運命使って燃え萌えネタを頼むよ最近無いからさＭＳ系燃え萌えネタ

MSといえばカガリがまた戦うとしたらルージュと暁どっちにのるんだろうね？暁はまだアニキが使ってそうだけど実際はカガリのものでしょ？

禿げとく

来たか必殺住人殺しネタＷＷ

ムゥさんはやっぱり暁返したんじゃね？むしろムラサメの方が似合ってるような気がする

>>268>>270
GJ!藁www

　　　　　　　　　まだやってんのか
　　　　　ゴリラに萌える変態スレに
　　　　　　　俺を勝手に出すんじゃない
　　　　　　　　.(（　　ふざけんな　　　
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　＼从从//／　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　 ,, "⌒` 、　　ぐちゃっ！
―＝≡三 W#｀Д´）つ''""　　ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)＞◇;ﾟ;ﾉﾘ,,::;:,
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜
　　　　　　　　　　　　　 ,　"⌒` 、
　　　　　　　　　ν⌒　ルﾊﾉﾙﾉﾉ
　　　　　　　　⊂＿:#:ﾙﾘ#:;)◇｀#ﾙ

　　　　　　　　　　　,n
　　　　　　 (（_ 　　uE)
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ.|　| 　　　　
　　　　 i .（ (（ ）)ﾉ |　|　　　おーいハゲ　汚いから
　　　　 W ´Д｀ﾉ / /　　片付けておけよそのボロクズを　
　　　 ／　　　　　 ノ 　　　
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼_
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜
　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜　　　 ,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ν⌒　ルﾊﾉﾙﾉﾉ ∞　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿:#:ﾙﾘ#◇｡#ﾙ

　　腐って異臭してるじゃねえか
　　アンタのお古なんだから責任持って
　　片付けとけって言ったろハゲ
　　　 　

　　　　　　　　　　　.,__　　　　.,　＼
　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼　　`:, ；　　’,　・
　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼　∴.'　　∴　　 〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　ｸﾞﾊ…　　　　　 ,、`;:,";:,`,・
　　　＿＿＿＿＿＿二)　　＼　　　　　 ヽ　’, ; .∴. '∴.`(（`'）从ﾉ―＝￣｀ヽ ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,；・
　　　　　￣"'''─(（､　　　　　　　　　　　　　ヽ　;　. '，∴' ,i(´Д｀#<,ｉ_　>　　゛（；・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽﾉﾉ　　　　　　　 　　　　　ヽ .';　 ∴.'’,;∴.'; ,（／　,　´ ノ　`"・;:`,;；・*
　 　　 　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　 ＿　＿　　　ヽ`; ,’;.∴.;.,`;／　／ ／
　　　　 　　　W ＃｀Д´) _ - ― ＝￣　￣`:,　　|’, ;'；.`’;;`／　／　,'　　ドガッ
　　　　　　　　／　-''￣ 　　　＿＿――＝ '　　 i` ,；` ； ／　／| 　|
　　　　　 　　ﾉ　　　, -―　￣　￣ 　　　　　　　 ! ;∴；!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　（　 ｀￣　､ ヾ､　_､　　　　　　　　　|.`: , ；　　　 　 |_／
　　　　　 　/　ﾝ―ｩ 　 ）ヾ./_　　　　　_　　　//　∵ ・　
　　/￣"⌒　ノ 　/　 /､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　ｌ__/￣￣　　〈＿＿)　 /／　./／／ /
　　　　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／

発表見てきた

どうみても不合格です本当に(ry

どこに誤爆してるんだorz
杉の木でつってくる

>>279-280
イ�`

ﾜﾗﾀけどｗｗ

>>279
が・頑張れ！！

>>279
氏ぬな、イ�`

476 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/14(火) 23:05:25 ID:???
　　　　　　　　　　　　 　(（_ 　
　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　　　　　　　　Ｗ*ﾟ∀ﾟﾉ）))　　アスハ、さっきは蹴ったりして
　　　　　　　　　　　／,　　　ヾ 　　　　　　　　　　悪かったな
　　　　　　　　　　//　　||　 ||　　|| 　　　　　お詫びに俺のアロンダイトも
　　　　　　　　　 //　 　≡ .||　 ≡　 　　　　　突っ込んでやるよ　　　
　　　　　　　　　ii　　　　||　 ||　　||
　　　　　　((　((≡≡,,＼ ＼　＼　"⌒⌒` 、
　　　　　　　　　 ≡　　 （　＼､__)ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　/＾~""'''　‐- ．.　≡,､ ﾙﾚ!#:)ﾟ◇｡ﾘ≡ ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ
　　　　　!､,‐- ．..,,__＿＿＿ﾉ ヽ,,))　ヽ,,))≡

　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
捏造写真　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　、　
貼るんじゃねぇ　　Ｗ｀Д´）つ'　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::) ((( #)ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　（:;;＿,,）゜。
　　　　　　　　　　　 （＿）

　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
何すんだよ　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 ,, "⌒` 、　
このクソゴリラ　　　Ｗ｀Д´）つ'.: ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::)◇;ﾟ;ﾉ。゜
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　（:;;＿,,）゜。
　　　　　　　　　　　 （＿）

　　　　　　　　　　(（_
　　 ,　"⌒` 、 〃´　 ｀ヽ
　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉（ (（ ）) ）. i　
　 ﾙﾚ!*ﾟ∀ﾟﾘ　（ﾟヮﾟ； Ｗﾞ　
　　 ( つ旦O　 （ つ旦O
　　 と＿)＿)　 と＿）__）

　　　　○　　　　　(（　　　 　　(（_ 。　○ 　　
　　　　　　　　 , " ⌒ `、○〃´　 ｀ヽ 　　　　
　　○　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 （ (（ ）) ）. i
　　　　ﾟ。 　　ﾙﾚ!*´◇｀ﾘつ（ﾟ◇ﾟ*Ｗ○　　。　○ 　
　　　　（￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣） 　　　　
　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　￣((δ￣￣￣￣￣δ))￣￣

　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,　"⌒` 、 　〃´　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　（ (（ ）) ）. i　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾙﾚ!*ﾟ∀ﾟﾘ　　（ﾟ∀ﾟ*Ｗ 　
　　　　　　　　　　　　　/｀"'`ﾞ¨'"´｀''ﾞ¨｀´｀"'`ﾞ¨'"´｀/
　　　　　　　　　　　　 ﾉ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃/　
　　　　　　　　　　　　/ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃/ 　
　　　　　　　　　　　/ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃/

　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 　 　 ＼ 　 .|￣i＼
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　 　 　 ─　 　 |　 | =| アスラン・・・・好きよ。すきにして・・・・・
　　　　i,,ゝ*´∀｀） 　　　　　　 ／　 |＿| =|　　
　　　　 |　　　　つｮ､　 　 　 　 　 　 |￣￣|
　　　 　と＿＿）　　｀ー─!ﾆﾆ!──|　 　 |　　　　　
　'""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'""

　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 　 　 ＼ 　 .|￣i＼
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　 　 　 ─　 　 |　 | =| わかった・・・・・・目を閉じて。
　　　　i,,ゝ*´∀｀） 　　　　　　 ／　 |＿| =|　　
　　　　 |　m9　つｮ､　 　 　 　 　 　 |￣￣|
　　　 　と＿＿）　　｀ー─!ﾆﾆ!──|　 　 |　　　　　
　'""''"'"''""''"'"""'""'""'""""'""""""''"""'""

　　　　　　　　　　　(（
　　 ＿＿＿＿＿〃　 ｀ヽ
　　||//i （ (（ ）)ノ|（） ) )　i
　　||/　W ´・ω・) ( Ww W　
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　　　　　　　　　　(（
　　 ＿＿＿＿＿〃　 ｀ヽ
　　||/　i （ ( （ ）)|（ ）) ） i
　　||/　Wn´・ω・n Ww W　　
　　|| 　 （ソ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　　　　　　　　　　　　 　(（_
　　 ＿＿＿ムフーッ〃´ 　｀ヽ
　　||//　;´ﾙﾊﾉﾙﾉﾉ　i （ (（ ）)ﾉ
　　||/ 　ﾙﾚ*゜◇゜ﾘ　W ´・ω・）　フゥ・・・
　　|| 　(　 /　　つ つ（　　　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　　　ｕ―ｕ'

　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　 　＿＿＿　ヨシヨシ〃´ 　｀ヽ
　　||//　;´ﾙﾊﾉﾙﾉ)　 i　（ (（ ）)ﾉ
　　||/　(ﾙﾚ*゜◇゜ﾘづW ´・ω・）　ン？
　　|| (　 /　　　 つ　　（　　　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　 　　ｕ―ｕ'

　　　　　　　　　　　(（
　　 ＿＿＿＿＿〃　 ｀ヽ
　　||// i （ (（ ）) （） ) )　i
　　||/　 W ・ω・)( Ww W　・・・
　　|| 　 （　　　 ）|（ 　　　）
　　 ￣￣￣￣￣ .u―ｕ'

　　　　　　　　　　　　　(（
　　 ＿＿＿＿＿　〃´ 　｀ヽ
　　||//（ ） ) ） i.|　i　（ (（ ）)ﾉ
　　||/　（Ww W│　W*´ー｀）　
　　||　　(　　　 ).| 　（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣ 　 .ｕ―ｕ

　|
　|　　（(_　　
　|〃´ 　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,　"⌒` 、
　|i .（ (（ ）)）　ｵﾚｶﾞｲﾂﾃﾞﾓｳｼﾛﾆｲﾃ 　 　　 　　　ルﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　| w*ﾟ ーﾟﾉ　 ﾏﾓｯﾃﾔﾙｶﾗﾅ！　　　　　　 　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ　〜♪
　⊂ 　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　⊂　　　 つ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 人　 Ｙ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　し（＿）


　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？　　,　"⌒`　 　 ？
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？ ルﾊﾉﾙ ﾉﾉ？
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙﾚ ｺｴｶﾞｷｺｴﾀｷｶﾞｽﾙｹﾄﾞ…
　|　彡　　ｻｯ 　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　⊂　　　 つ　ｳｼﾛﾆﾀﾞﾚｶｲﾙﾉｶ？
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 人　 Ｙ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　し（＿）


　|
　|　　（(_　　
　|〃´ 　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,　"⌒` 、
　|i .（ (（ ）)）　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　| w*ﾟ ーﾟﾉ　ｷﾉｾｲﾀﾞﾖ！　　　　　　　　　 　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ　ｿｳﾀﾞﾖﾅ､ｷﾉｾｲｷﾉｾｲ…
　⊂ 　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　⊂　　　 つ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 人　 Ｙ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　し（＿）


　|
　|　　（(_　　
　|〃´ 　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　"⌒`　 　
　|i .（ (（ ）)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙ ﾉﾉ
　| w*´ー｀ﾉ　ﾐﾂｶｯﾁｬｯﾀ♪　　　　　　　　　　　　 ﾙﾟ∀ﾟ*ﾙﾚ　ﾄ､ﾐｾｶｹﾃ　ｼﾝ ﾐｯｹ♪
　⊂ 　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　⊂　　　 つ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 人　 Ｙ
　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　し（＿）

　　　　　　　　　　 　(（_ 　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　＿＿＿＿
　　 　 　 　　　 〃´ 　 ｀ヽ,"⌒` 、 　　　　　　　 　　　　　　| ||＼　　　 ＼
　　　　　 　 　　i .（ (（ ）)ﾉﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　　.　　　　　　　 　　| || 　l￣￣￣l　
.　　　　　　 　　Ｗ* ﾟ∀ﾟ) *ﾟ ◇ﾟ ﾘ　　 　 　┌‐‐┬┐ 　 　 | ||__/￣￣￣/　
　　　　 　　,−‐i _う∞0 i _う∞0 ､.　　 　　 |PS2|llll|　　 　 [二二」二二二]
　　　 　　（. 　　ヽ´⊃~⊃ヽ´⊃~⊃,　〜〜｜　　旧|ヽ______|　　 ||　　　　

シンは優しい子なので恨んでる人でも女の人に酷い事はしないのだ！

>>286-288　　　　　　キモい妄想に人を使うなって
>>290-292　　　　　　　　　　　言ってんだろ　　　　　　
　　　　　　　　.(（　　　てめえがゴリラといちゃついてろ　　
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　＼从从//／　
―＝≡三 W#｀Д´）つ''""　　　 ∧＿∧ 　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)＞((#)ﾟДﾟ) :;:,
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ^)^) ＼＼＼

>>289
　　　　　　　　　お前がしっかりしてないから俺まで　　　　　　　　　　
　　　　　　　　.(（　　迷惑してるんだよハゲ！
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　＼从从//／　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　, 〃⌒`⌒ヽ、　
―＝≡三 W#｀Д´）つ''"　∴.`(（`'）从ﾉ　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)(´Д｀#<,,,::;:,
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼
　　　　　　　　　　　　
>>293　　　　　　　　そんなわけねーだろ
　　　　　　　　　　　大体コイツは「女の人」じゃなくて「メス」だろうが
　　　　　　　　.(（　　　死んで父さん母さんマユに詫びろカス
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　＼从从//／　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　 ,, "⌒` 、　　
―＝≡三 W#｀Д´）つ''""　　ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)＞◇;ﾟ;ﾉﾘ,,::;:,
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼

　　　　　　　　　 ((__　 ｱｽﾊｰ、ﾏﾕﾉｶﾀｷ、ｺｳｼﾃﾔﾙ
　　　　　　　 ,〃 ´ ｀ ヽ　　　
　　　　　　　 .　（ (（ ）)ﾉ　　ﾎﾟｶｯ　　　　　　
　　　　 ﾐ ○､ｗ# ﾟ∀ﾟ)　　　　ﾎﾟｶｯ!　　　　　　　
　　　　　　 ヽ/,ｒ´ ○｀ヽ 　ﾎﾟｶｯ!　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,　　　　　　　　　　　　　
　　　 ﾐ ヘ丿ﾙﾚ!!*ﾟ∀ﾟﾘ　　　　　　　　　　
　　　 (ヽ＿ノ ゝ　＿ノ　ﾌﾞｯﾃｲｲｿﾞﾂﾝ!

>>295
可愛いなw

　　　　　　　　　 ((__　 ｱｽﾊｰ、ﾏﾕﾉｶﾀｷ、ｺｳｼﾃﾔﾙ
　　　　　　　 ,〃 ´ ｀ ヽ　　　
　　　　　　　 .　（ (（ ）)ﾉ　　ドカッ！　　　　　　
　　　　 ﾐ ○､ｗ#｀Д´）　　　　バキｯ!　　　　　　　
　　　　　　 ヽ/,ｒ´ ○｀ヽ 　ゴスｯ!　　　　　　　　　　
　　　　　;:+,;` ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,`;:,";:,`　　　　　　　　　　　　　
　　　 ﾐ ヘ丿ﾙﾚ!#◇｡#　　　　　　　　　　
　　　 (ヽ＿ノ ゝ　＿ノ　ﾌﾞｷﾞｬｧッ！
　　　　　　　　;:+,;`

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,(（_
　　　　 ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う　

　　,　"⌒` 、　　　　　　　　　　　　　(（_
　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ　　　　　　　　　　　〃´　 ｀ヽ
　　ﾙ* ﾟ◇ﾟ ﾘ,,っ━~~~ 　　　　　　（ (（ ）) ）.　
＿と~_　　~ _.ﾉ＿.　▽　　　　　　　（´Д｀*W 　
　　　 ゝ /~),　　 |　┷┳━　　 　 （=====）
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃ 　　　 __ (⌒(⌒ )
￣￣￣￣￣￣￣ 　 .┻ 　　／＼￣￣し'￣￣￣＼

削除依頼や通報ってどうやるんだっけ？

>>300
　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置プレイが一番キライ。
　||　　荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
　||　　荒らしにエサを与えないで下さい。 　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　|| ○エサを与え荒らしを養殖する人も荒らしです。　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　　　 　＼ﾘ゜◇゜*ﾚﾙ　ｷﾎﾝﾀﾞｿﾞ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　　　　　⊂　⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿.　　　　　　　|￣￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、カガリたん。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

職人さんも減っちゃったね
やめろアスハスレで書いてた職人さん来てくれないかな

前スレのシンがムラサメに乗ってカガリ助けるネタ書いてた燃え萌え職人も帰ってこないかな？
熱くて好きだったんだけどさ

>>302
あの職人はアンチ本編カガリ

>>304
kwsk

>>300　　　　　　　　　　'´⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　 ルﾊ,,,,　　　
　　　　　　　 　　　　　 ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ　
　　　　　　　　　　　　　 @:;:;@) 　
　　　　　　　　　　　　　@:,,*,,@) 　

　　　　　　　　　　　,n
　　　　　　 (（_ 　　uE)
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ.|　| はいはい　　　　
　　　　 i .（ (（ ）)ﾉ |　|　　　アスハの目鼻耳と手足を削除
　　　　 W ´Д｀ﾉ / /　　　　　しときました　
　　　 ／　　　　　 ノ 　　　
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼_
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　 汚物削除人　 ||

　　　　　　　　　　　　　〃`´~^ヽ､
　　　　　　　　　　　　〈 　从（`'）) 〉
　　　　　　　　　　　　 〉,,,ゝ‐ _‐<（
　　　　　　　　　　　　(/⌒／⌒ﾐ⌒ヽ　
　　　　　＿＿＿_　　/ ／／iju ､ ＼ヽ
　　　　　|議　長 |　（ ´／　　 　 ＼　 ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
中途半端はいかんなシン
汚物を削除するなら元から処理しなくてはいかん

　　　　　 (（_ 　　
　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　了解
　　　　 i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　（ ´∀｀ ） 　で、このゴミ、どこに捨てたらいい？
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　　 '´⌒`
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 ／ ルﾊ,,,,＼　
　　　　　 | 　 /　/　/ﾙ"◇ﾞﾘﾙ ヽ
　　　 　　|　 /　/　 |　@:;:;@) ﾉ　|
　　　　 　(　 )　) 　　ヽ@:,,*,,@)ノ
　　　　　 |　|　/　　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／

何がそんなに気に入らないんだ…

>>309
　　　　　(（
　((　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　ｶﾞｯﾀｶﾞｯﾀ
(￣　i .（ (（ ）)ﾉ￣)　　））
　＼　Ｗ ｀Д´)　/　　　　　＜バカゴリラは禿かゴキラとでもくっつけてろよ
　(( ＼　　　　　< 　　　　　　　　　何で俺を出してくるんだよ
　　　　ヽ　　　/￣＼/⌒＼　　））　キモいんだよ
＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼　　＼
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）＼＿）　））
　||＼＿えーす専用＿＿＿_＼

　　　　　　　　　　　　　　(（
　　　　　　　　　　　.〃´ 　 ｀ヽ
というわけで　　　i .（ (（ ）)ﾉ　 　　, "⌒` 、　
寝る前に一発　　　Ｗ｀Д´）つ　'.: ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　　　　　　　　　　　　（　つ　 ￣（三,,;;::"◇#ﾞﾘﾙ　 ゜
　　　　　　　　　　　　/　/´￣￣　　 @:;:;@) 　
　　　　　　　　　　　 （＿） 　　　　　@:,,*,,@) 　

国民殺しアスハはサンドバッグとして再利用だ

>>305

504 名前： 元ＳＳ書き [sage] 投稿日： 2006/02/11(土) 04:43:09 ID:???
とうとうこのスレも終わりか
マユラネタ辺りまではＡＡで参加してたけど、しばらく離れてる間にこういうことに
なってたのね。
大風呂敷広げながら結局どのシリーズも完結させられなかったけど。
まあ本編のあんまりな扱いのシンやバカガリの成長のなさに、妄想スパカガ×ツン
書くことに虚しさ感じてモチベーション失くしちゃったんで勘弁してw
あの後は脳内でお好きに補完してください

気に入らないんならここ見なきゃいいのに…

>>312
こっちの方が酷いよ

258 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/12/22(木) 20:53:55 ID:3d5kIbvz

ああ、あそこでスーパーカガリ書いてたの俺w
何か本編のﾊﾞｶｺﾞﾘﾗとは全然違うカガリネタAAが貼られてたから、インスパイアされて
本編とは似ても似つかないカッコいいカガリの設定とSSでっち上げて、ソレを元にＡＡ
ネタ始めた。
キャラ立てにはかなり静留成分が強かったな。
静留って言うか、シンディのやってる役はバカゴリ以外は大抵好きだから。
最初のうちは設定理解した職人さんたちが協力してくれて盛り上がったんだけど、段々
本編ﾊﾞｶｺﾞﾘと混同したネタ増えてきて嫌気さした
やっぱり素のアレに萌えるなんてことは無理だわ。
一度は本編準拠のＳＳ書いてみたんだけど、やっぱり書いてるうちに本編とは別人に
なったし。
つーか本編そのままだと吐き気して来るからw

あの人のSS好きだったのに…

　　　　　　　(（_
　　　　　〃,"` 　` 、 　
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ, 　　
　　　　 ﾉW.´Д｀ﾉﾘ´"⌒`｀ヽ
　　　.　 ./　　つ i ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　、
　　　　(((　ｨ⌒`ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ　　
　　　　 しと､_入`_,つ λ う

　　　　_　(（ 　　　　　　　　　　　　　
　　　〃´ 　 ｀ヽ　　 ノ〜〜ヽ
　　　i .（ (（ ）)ﾉ　ノ, ＠＠＠、
　　　. Ｗ；ﾟдﾟﾉ ｜ルﾊﾉﾙﾉﾉ）
　　.／~|∞|~＼ﾉﾙ＊*ﾟ◇ﾟK　　
　 <-' |　V　|＼ミ／i'~Ｖ~'i＼　@@　
　　'Ο〉：|-〈　　ヾ／|ヾ|　|'彡@@@
　　　├'┬'┤ 　 　　〉ﾍ 〈　ヾ彡@ミ　
.　　 　|　||　|　　　　//ｿヾヽ　　Ｖ
　　　　|　||　|　　　///ｿヾヾゝ ζ
　　　　|　| |　|　 彡彡彡ｿｿﾐミミ
　　　 (＿) (＿)　　 (___)__)

　　　　　　　(（_ 　　　　　　　
　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　　　 ,,.､、
　　　　　 i .（ (（ ）)ﾉ　　 ,ﾒ∽ﾙ-､,　
　　　　　 W；´Д｀） 　/ﾙﾊﾉﾙ☆:::ゞ,、
　　　　　　,[;ﾒ;- ∽ｨ!._　ﾉﾘﾟ◇ﾟ *∬ｿ:ヽ:｡
　　　　 f´::::::ﾄ　 i　,〉::::..｀y;,ﾄ､ノﾄ,＠､;ゞ:）
　　　　 { ::::::::iﾄ､_l_,ﾉ（メ::.(~ﾟ'†'ﾟﾟﾟ~ iﾞﾞﾞi｡:（
　　　　ﾉ:::::ll :::::,こヾ:::::;ノ,;ﾞ(＠(＠);ﾞ_ｊ ::ﾉ 　　　　うわ、すごい衣装だね・・・
　　　　〈:::::::::::::::::::::::::::! ｯ;ﾐｃ(＠);〃ﾉ,,）ヾヽ、　 　　
　　　 （爻''l;:::::::::|::::: ｒ ｒ"c(＠)'"ﾉ,,）　　ヾ、ヽ、::: 　(从V∧｀;
　 　 　 ゞ:::|;:::::::::|::::::i,/~ハ、�_,, 人 .. ... ヽ､;. 　　　（´∀｀*W
　　　　 （::::i;::::::::.|::::::/　ﾉ i、_,　/ 　ヽ....ヽ、... ￣｀⊂　　　ヽ
　　　 　 　 |;:::::::::l:::/　　　　　, ,--''' i　ヾ、__,,　 ＼＼..___-Ｊ:::......
　　　 　　　|;:::::::::ノ　, 　 ;..ノ　 i ハ i ヾ　 　,ヽ、＿__,,ノ":::::....
　　　　　　〈;::..＜＿,,,..,、,、,、ﾉ　,、,、、,,,,,ｒ＾＾＾"::::::.....

　　　　　.(（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ABOOOOOOOO ＼�曝ｸ;OO）（　━（（　：　∂ ））OO／OOOOOON!!!!!!
　　　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　（（　§　）〃（‡　.⌒.⌒；:\.]:ll∧;从 *（・）／
　　　.i .（ (（ ）)ﾉ=-|　/ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　�煤@;　　）（　,（.(∩ ∧＿∧ *　ζ 　∵―
　　　 Ｗ　｀Д´）ゞ　⌒ヾ;;ﾞ￣￣￣￣~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　ζ）ﾟДﾟ)―ｨｨ!!!!!
　　　（::＿￣つ⊃,.:’‥　・.,　..　: : ; :,,. . .. .:..::.. : ; :,,. . .. :: ;; : ; :,,. . .. *　�煤@;　　）（（　ζ 　∵―; ,, ,） ）― >>316-318
　　／ ／,>" >／/||'く:_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　（（　　从 　 ,,.)从¢） ）― -- -
　（:::_ﾉ　（::___=-/ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　： *�煤i（　从　 （（　　））　*ヽ＼　ヽ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　／　／ ・（（　;　〜：　　））　（　 ζ＼*
こりねえ香具師らだな　さっさと氏ね

>>313
　　..　　|　 |
　　　　｜　|
　　　　'´⌒` 、やめろーっ
　　　 ルﾊ,,,,　
・ﾟ ﾟ・ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ・ﾟ ﾟ・ (（_
　　　 ﾐ三彡 　　〃´ 　 ｀ヽ 　　何言ってんだよ、俺のスレや
　　　 ﾐ三彡　　（ (（ ）)ﾉ　i
　　　　し`J　　　（´∀｀♯Ｗ 　　アロンダイトのスレを
　　　　 | ,::,|｡,。,;コと　　）__
　　　　 |,,;;!|彡"　（⌒`ヽ_,.Ｊ
　　　　"'';;';;ﾟ;':　　　 ￣

　　　 |　 |　
　　　 |　 |　熱いっ
　　　 |　 |　助けてアスラン！キラ ！ (註　テロ集団ラクシズは既に処刑済)
　　　　'´⌒` 、
　　 ルﾊ,,,,　 　　　　　　　(（_ 　　　よりにもよってこの人殺し低脳ゴリラ
・ﾟ ﾟ・ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ・ﾟ ﾟ・｡　〃´ 　 ｀ヽ　とオレの絡みなんてキモい妄想で穢したのは
　 　 ﾐ三彡 ゜　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i 　　　オマエラの方でしょ？
　 　 ﾐ三彡　　　　　　　 （´∀｀Ｗ
　　　し`J　　　　　　　 と　　　　）
　　　 | ;;ノ:人ﾉﾟ　　　　　│ │ │
　　　 ｲ从;;)）　　　　　　（＿（＿_）
　　　"'';;';~~;'　ぼっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　　　　このゴリラの檻にこもって
　　　　|,;',;.|　　ぎゃあああっ 　　〃´ 　 ｀ヽ　二度と俺関係のスレに現れないと
゜';｡´(　　'´⌒` 、)｀　'． 　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i 　　　　　　誓うなら
　⌒;;ルﾊ,,,,　 　　⌒）｀）　　　　　 （´∀｀Ｗ　　オレもこんな雌猿臭いスレには
　（´ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ⌒｀）　 　　　　　　（　　　　）　　　　　　もう来ないよ
:('（⌒人;;从;;)｀）⌒）｀,. 　　　　　　│ │ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

======.,　"⌒` 、=======================
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　／
　　　　ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘつ　＜　オーブはテロリストの脅しには屈さないゾ
　　 　|￣￣￣￣￣|
　　 　| 　　 　 　 　 |
　 　　| 　　 　 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

>>312
まあ本編のカガリは確かにバカだし、嫁のせいで。
シンも成長させてもらえなかったけど、嫁のせいで。
そこで、そうじゃないだろ？と思ったのがここに集まってる。
嫌いになる人が居ても仕方ない。

　　　　　　　　　　　　 　　 .∧＿∧　　
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　 ） >>320　　
　　　　　　　　　　　　　,;'ﾞ,・`と、) )　　　
　　　　　　　　　　　,;'"．'　　 (ノ　　　



　　,　"⌒` 、
　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　 ﾙﾙ ﾟ◇ﾟ i⌒）∵
　　⊂[ﾘ／　/ﾘつ
　　　/ヽ_ノ ﾉ
　　　　（＿ﾉ

>>322

>>312はフォローできても>>314は無理だろ
嫌いになったというより最初から嫌いだったんだろ
あくまで自分の妄想のスーパーカガリだけに萌えてたってことで
こんな人を神とか言ってたのか

>>324
アンカー間違った。314へだったけど、
まあ確かにそうだけど、それは個人の自由であって
ここで悪く言うのはおかしい。

悪く言ってるんじゃなくて
何か寂しいなと思った
ここの住人かつやめろアスハスレ住人だった人間なら同じ風に思うんじゃないかな

書き忘れた。
いつかあの職人さんがここでシンカガSS書いてくれるんじゃないかって
希望が完全に断ち切られてガックリ来てるのもあるんだよ。

アロンダイトスレより

892 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/13(月) 00:48:21 ID:???
カガリ「シン…ねじこむなら私のピンク色に輝くルージュのシールド(処女膜)にしてくれないか？お前…私が憎いのだろ？…ならお前の全てを…アロンダイトを私にぶつけてこい！私はお前をいつでも受け入れるから…だから貫いてくれ！お前のアロンダイトで私を！」

895 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/13(月) 22:51:49 ID:???
一見男っぽくおてんばなカガリちん、そんなエロとは全く無縁に思えるからこそ
カガリちんのマソコはエロかわいい（*´Д`）


オマエラですか、基地外を呼び込んだのは…
前にもよそのスレで迂闊な事しない方がいいと警告したのにな…
このスレの初めの方でも注意されてたのに…


あと対抗してＡＡ貼ってる香具師も、火に油注ぐのはﾔﾒﾛ

>>327
その前に、このスレの職人さんがいなくなる方を心配しろよ(ﾉД`)

>>327
そういや、やめろアスハスレの住人だったが神のSSはまともに読んだ事ねーや
ただ、とあるサイトのシンカガ小説に萌えてたら自己紹介のとこに
「シンは大嫌いです」と書いてあってかなり凹んだので気持ちは痛い程わかる。

〒987-0358
登米市豊里町新加々巻
トメシトヨサトチョウ シンカガ マキ

俺は最初はキラ派でシン嫌いだったけどネタ書いてるうちにシンが好きになったよ

おのSS職人も本編カガリは好きではないような事は当初から言ってはいたが。
リクエストに応えて本編準拠のSS書いてくれたからてっきり書いてるうちにカガリ好きに
なってくれたものだとばかり思ってたのに。

>>321
　　　　　　＿__
ｲﾔﾀﾞアｫ!! ／;;;γ'⌒ﾞヽ、
ﾀｽｹﾃｱｽﾗﾝ /　　　　　ヽ
.,　"⌒` 、､　 　◎　 　l ））
ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉ヽ。、　　　　/,.; 　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
ﾙﾚ!*T◇Tﾘ。__　, ／彡・， 　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　
⊂;:；⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ､`ﾐﾟ;｀'．　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/　　　　 ヽ;'∵;‘　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀Ｗ 　　テロリスト?
　 （（　i;;;;;;;;;;i　　◎　　ﾞi　;;;'　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　
　　 　 ヾ;;;;;;;,ヽ、　　　ノ　　;;　　　　　　　　　　　　　　|　｜ ｜
　　 　　 `ー--=ニ-ｰ'　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_） 　
　　　　　　＿__
　　　　　／;;;γ'⌒ﾞヽ、
ｷﾗ･････!!! /　　　　　ヽ 　;::・;:
ｲﾔ…ﾀﾞｫ…　　 ◎　　l ））*;:∵;:: 　　　　　　　　　　　　　　　
　　;:・;::*:ヾ､　　　　　 /;:%;:∵;::; 　　　　　　　　　　　　　　(（_
　;:∵;ﾙﾚ!*゜◇ ﾞヾ､__, ／彡・;:*;:：;: 　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　ﾟ・／,;;;'γ'⌒;ヽ∞;:：;:・;::；;;::'． 　　　　　　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i
　　　 /,;;;;;;;'/　　　　ﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｬｯ!!;;'∵;;‘ 　　　　　　　 （´∀｀Ｗ 　　それはお前とゴキブリとクソと禿だろ？
　（（　i;;;;;;;;;;i　　◎　　ﾞi;8:・o;:∵;:;;;' 　　　　　　　　　　（　　　　） 　　　まったく低脳ゴリラは言葉も満足に
　　　 ヾ;;;;;;;,ヽ、　　　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　｜ ｜ 　　　　　しらないんだから
　　　　 `ー--=ニ-ｰ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

>>323

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　"⌒`　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　 ルﾊﾉﾙ ﾉﾉ　ｱｷﾞｬｰ.ッ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〃´ 　 ｀ヽ　 ﾙ"◇T；ﾙﾚ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ 　（三三）　))
　　　オマエラの気持ちはわかった　　Ｗ*´∀｀）;:从 : |〜
宣戦布告のお礼にゴリラの炙り焼　　（　つ======（( )）ヽ)　ﾌﾞｽﾌﾞｽ・・
　　　　をご馳走してやろうww　　　　　と、 _ ） ） ﾁﾘﾁﾘ"'';;';~~;'　

>>335
いやぁ・・・・・・・・・お前大丈夫かこんな何回も・・・・・・・正直どっか異常あんじゃないか？

>>332
　　　　　　　　　　　|＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／|
　　　　　　　　　　　|　 |　 　|　　　　　 |　　 |　 　|　　 .|　　 |　.|
　　　　　　　　　　　|　 |　 　|.　　　　　.|　　 | 　　|　　 .|　　 |　.|
　　　　　　　　　　　|　 |　 　|,　"⌒` 　│　 .|　　 | 　 .|　　 |　.|
　　　　　　　　　　　|　 |　 　|.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 |;´从V∧).|　　　 |　.|
　　　　　　　　　　　|　 |.＿. |ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ 　　W "Д#ﾞ） .| ＿ |　.|
　　　　　　　　　　　| 　（(ll)） 　 @:;:;@) 　 　 @:;:;@)　　）（(ll)） |　　 　　　
　　　　　　　　　　　|　 |｀||´　　@:,,*,,@) 　　 @:,,*,,@) ,,>｀||´.| 　|　　 　
　　　　　　　　　　　| 　|,∩ |￣￣人形の飛鳥￣￣￣| ∩ |　.|

　　　　　　　　　　　,n
　　　　　　 (（_ 　　uE)
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ.|　| 　　　　
　　　　 i .（ (（ ）)ﾉ |　|　　　　ゴリラとゴキブリのクズ姉弟を
　　　　 W ´Д｀ﾉ / /　　　　人形として再利用してみました
　　　 ／　　　　　 ノ 　　　 　でも手足も目もないジャンクだから
　　　/ /＼　　　/￣＼ 　　　　　全然売れないんだよね
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼_　 何か他に再利用法はないものか…
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） 　…そうだ！
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||

　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　裏切り者として処刑された禿だけど
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　どんなクズでも仮にも一度は
　　　　　　　Ｗ*´∀｀ﾉ　　 　上官だった相手だからな
　　　　　　　　 |U￣U|　　ゴリラの丸焼きとゴキブリの唐揚げを
　　　　　　　　 |　ザ　|　　　 　　お供えしてやるよ
　　　　　　　　 |　ラ 　| 　
　　　　　　　　 |　ノ　 | 　
　　 　 　,,,.　　 |. 墓.　|　　,'"';,　　　
　　　 ､''ﾞﾞ;､).　 |□□旦 | 　､''ﾞﾞ;､),､　
　 　 　ﾞ''!ﾘ''　i二ﾆ∬ﾆ二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ　
　　　　 ‖　 ｀i二|||二!´　‖　　　
　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌

　　∫　∫　∫　∫　∫　∫
　　,　"⌒` 　|
.　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 ;´从V∧).　
　　|ﾙﾚ:ﾟ:ｏ:｡ﾞﾘ 　　W :ﾟ:ｏ:｡ﾞ）
　　　 @:;:;@) 　 　 @:;:;@)　　　　 　　　
　　　@:,,*,,@) 　　 @:,,*,,@)

>>314
どのスレのコピペ？

>>336　　　(（_ 　　　　　安心しろ、人間様の俺とメスゴリラのコイツの
　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　獣姦妄想するぱかりかよそのスレでまでそんな基地外
　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　妄想垂れ流すオマエラよりは正常だよ
　　　　　Ｗ*´∀｀ﾉ　　
　　 　（　< 　　　⌒）　　　　　　 �U�U�U
　　　　 ＼＼　 ││ �U�U�U�U│││
　　　 　／＼＼/ /　 ││││‖‖‖ 　　　　ガッ！
　　　 （　　　 ＼!!!!〉　‖‖‖‖　<￣￣>　　：
　　　　人　　）〈!!!!〔━━━━━━）＿（　∵
　　／／││　　　　　　　　　　　∵　'´⌒` 、
／／　　││　　　　　　　　　　　　ルﾊ,,,,　
　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ
　　　　　　　 　　　　　

>>339
アニ板の舞HiMEキャラスレで、舞HiMEネタの出るやめろアスハスレが
話題になった時に出たレス
これだけコピペしてたからどのキャラスレだったか覚えてない

>>340
えーと・・・・・・もしかしてシンになりきってます？スレがちがうっすよ。

シンの好きな人間がシンにこんな事させて悲しむと思わないのかね

>>333
あのSS職人さんは元々カガリ最低スレの住民だったんだよ。
当時の初代やめろアスハスレはほとんど知られてなくて
こんなｶｺｲｲカガリもいるんだよー。という感じでカガリ最低スレで宣伝したら来てくれた。
スレの後期は迷走していたから、嫌気がさしても仕方がなかったと思う。

当時は若気の至りでアンチスレに宣伝に行ったりしていたけど
今はしていないから安心してくれ。

>>312
やめろマユラは一発ネタにしておけば良かったんだがな・・・

「シン、マユラに襲われる→カガリ泣く」が
パターン化してからカガリが本編とあまり変わらなくなってしまった

>>344
あの人、WWEｽﾚでもシンカガやってたけどあっちではバカだのゴリラだの
さんざんな扱いしてたからな

>>345
でもマユラネタ辺りまではパターン的に初期の職人さんがやってた
全てを狂わせたのがミーア事件と子供事件だと思う

>>200

>>346
かわいさ余って憎さ百倍
一時期でもカガリが好きだった自分が許せないとかw

>>349
>>344

>>347
ミーアネタは良かったと思うが、流れを読まずに
ミーアとシンをやらせた一人の暴走で黒歴史化してしまったんだよな

>>351
厨の暴走と、それを支持する新参住人に腹立ててAA職人が
大量離脱した。
騒動が収まった後も、昔のようなネタは出なくなった。

>>351
あのスレの分岐点はシンカガがミネルバにいたか、オーブにいたかの
違いだと思う。
ミネルバにいるってのは例のSS職人の作った設定で、それに従って
AA劇場やってたけど
ミーアネタの時は唐突にオーブにいて、代表辞めて筈のカガリが代表
になってたりしたから明らかに職人が違うのがわかる。

過去を振り返るよりも、これからの事を考えましょう。

>>348
俺のネタを餌に使うなよ、マジやる気なくなるよ

もしかして萌え燃え職人を追い出したやつ？

？

恨みからか、自己正当化したい為か？

>>358
どうゆうこと？

ホワイトデーネタこないな…

書きたくても叩かれそうで怖いよ

もしかして今日人結構居る？

>>361
それは残念

>>361
叩かれても気にしなきゃいいだろ。

シンカガ萌え〜

シンカガ燃え萌え〜
書いてくれ〜職人さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　カガ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シン　　　　|　　 ↓　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　 ,　　"⌒`　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　 ルﾊﾉﾙ ﾉﾉ　ﾌﾞｷﾞｬｰ 　　　
リクエストにお応えしてw 　 　 　 　 　 〃´ 　 ｀ヽ　 ﾙ"◇T；ﾙﾚ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ 　（三三）　))
　　萌えた？　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ*´∀｀）;:从 : |〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　つ======（( )）ヽ)　ﾌﾞｽﾌﾞｽ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、 _ ） ） ﾁﾘﾁﾘ"'';;';~~;'　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　燃え

毎日毎日乙

　　　　　　　　.(（　　　　　
　―＝≡　〃´ 　 ｀ヽ　　　　
　―＝≡　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　＼从从//／　
―＝≡三 W#｀Д´）つ''""　　　 ∧＿∧ 　´"''::;:,　　
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)＞((#)ﾟДﾟ) :;:,>>367
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´ﾉ　::;;;;::'''"´
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ^)^) ＼＼＼

便乗厨乙
よそのスレにコピペしてるのもオマエ？
ゴリ叩きやりたいなら改変AAくらい自分で作れよ！

>>368
　　　　　(（
　((　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
(￣　i .（ (（ ）)ﾉ￣)　　））
　＼　Ｗ ｀Д´)　/　　　　　　　　　＜　　俺は有限実行
　(( ＼　　　　　< 　　　　　　　　　　>>323みたいな香具師がよそのスレには
　　　　ヽ　　　/￣＼/⌒＼　　））　　　迷惑かけませんと降伏するまでは
＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼　　＼ 　　　　　　　徹底的にやるよ
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）＼＿）　））
　||＼＿えーす専用＿＿＿_＼ 　　　あと>>367の偽者みたいなのもな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　ルﾊﾉﾙﾉﾙ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　ﾉﾙ* ﾟ◇ﾟﾙ　〜♪
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　⊂　　　 つ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　し（＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∴、.:･　;・； ・ `
　 ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　　　　　　∴、.:･　;ﾙﾉﾙ；;
　　＿　_　　＿　　　　　　　　　＿　_　　　　.:･　. ,.,ルﾊ　　；;　つ　＿
　‐―　‐　　―　＿　-￣　‐―　‐　　―　　,ﾉﾙ、　　ﾟ,,◇.　ﾟﾙ;∵,　‐―
　　　　　￣　　　　　￣　　　　　￣　　　　　⊂、.:　　∴、.:･ゞ　;　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　(（_ 　　　 　　　　
　 　　〃´ 　 ｀ヽ　　国民殺しがバカ面で暢気に歩くな
　　　li .（ (（ ）)ﾉ　 　 　
　　 　W#｀Д´）＿__｡ 　
　　　（　　　　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@ 　　
　　　 人　 Ｙ 　　￣゛
　　　　 し'ノ　　　　

>>343
　　　　　(（
　((　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　
(￣　i .（ (（ ）)ﾉ￣)　　））
　＼　Ｗ ｀Д´)　/　　　　　　　　　＜俺のファンを装ったゴリラ厨乙
　(( ＼　　　　　< 　　　　　　　　　　 　
　　　　ヽ　　　/￣＼/⌒＼　　））　　
＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼　　＼ 　　　
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）＼＿）　））
　||＼＿えーす専用＿＿＿_＼

やっぱ燃え萌え職人追い出したやつの自己正当化？

>370

　（´Д｀;）　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　　∨）
　　　（（

　（;´Д｀）　　ﾖｿﾉｽﾚﾆﾊﾒｲﾜｸｶｹﾏｾﾝ
　（　 八)
　　　〉 〉

　(´Д｀;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

ttp://turibori.net/ma.html

シンカガいいよお！萌え

シンカガ最高ー！

　　　　　(（ やっと無駄な抵抗を辞めたか
　((　〃´ 　 ｀ヽ　　　　　 　　　　　　　約束どおりここにはもう来ない　　
(￣　i .（ (（ ）)ﾉ￣)　　）） 　　　　　　ただしここでやるのは勝手だけど
　＼　Ｗ ｀Д´)　/　　　　　　　　　　もう二度とよそに迷惑かけんなよ
　(( ＼　　　　　< 　　　　　　　　　　　その場合はまた攻めに来るぞ　 　
　　　　ヽ　　　/￣＼/⌒＼　　））　　あと、俺の偽者がいるようだがコピペ　
＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼　　＼ 　　　 　しか出来ないからすぐ見分けは
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）＼＿）　）） 　　つくだろう
　||＼＿えーす専用＿＿＿_＼

さてとウンコしにいくかな

カガリ「必ず戻ってこいよ！……あと…死ぬなよ…」

ああ、わかってるさ！
どんなに太いウンコをして肛門が裂けて血だらけになっても
トイレに紙が無くて絶望のあまりに心が深い闇に落ちても
俺は死なない、必ずあんたの所にもどる！だって約束しただろ、俺があんたを護るって！
だから安心して待っていろ…すぐにウンコをすましてくるからさ！

カガリは「うんこ」とか普通に連呼しそうww
シン「あんたには女の恥じらいはないのかー！！！」

おいおい…あの殺伐とした雰囲気からなんでこんな話題に変化するんだ？ＷＷＷ

もしくは
カガリ「なあ、これ　ウンコ　じゃないか？」
シン「・・ああ、　ウンコ　だな・・」

と言う感じに二人してウ○コを連発！

キサカ「誰か、あの二人を黙らせろ！」とか…

素直クール
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1129484752/

素直クールの定義がいまいち良く分からん

もしかして、もう職人さんいないんじゃねーの？

荒らしはともかく
一々反応してたバカ見れば嫌気さすかもな

ネタ否定されるわ、叩かれるわ、しまいには荒しの餌にされてしまうわでマジやる気なくしました…
新しいネタ師が来ることと、このスレの更なる発展を祈り禿げときます

>しまいには荒しの餌にされてしまうわ

すまん、意味がわからん

荒しの思うつぼだな
「逃げるな！！生きる方が戦いだ！！！」

>>390
あれだけ荒れてる最中に>>348がシンカガのいちゃついてるネタをレスアンしたからでしょ
どうみても荒しの的にしようとしてるようにしかみえないしな

荒らしがきて住人同士が喧嘩するスレ初めて見た

>>389はもうネタ書かないってことか？

やる気の無い奴なんてｲﾗﾈ 他の職人さんに期待しよう

逆効果だな

シンとカガリはとてもお似合い

似たような性格だしなWだから喧嘩が絶えない
だがそれがシンカガライフ

＞喧嘩が絶えない
そうそうW
でも、いつも最終的にシンがおれてあげる
そういう大きな男にシンはなれると思う

いつもカガリと口論になってそして殴られて…でもそんなカガリが好きだから、どんなに大きい喧嘩をした後でもカガリが悲しみの涙を流すときには必ず駆け付けて自分を犠牲にしてでも必死に護るんだ
カガリの笑顔を再び取り戻すために…ただその笑顔が見たいから、そして自分も笑顔で語りかけるんだ…カガリの瞳に浮かぶ悲しみの涙を喜びの涙に変えてあげたいから

そう、それがシンカガクオリティ

>>352
それはお前が古参ネタが好きだったってだけだろ。
ネタスレなんて少なからず住人の変動はあるんだから。
スレを１人で引っ掻き回すことを批難することは正当であっても
住人の意見が割れたときに古参住人の意向を優先させなければならないというわけではない。

>>402
何いきなり？
現に衰退して消えただろうが

つーか、そもそも俺の好き嫌いの話なんてしてないんだが
ちゃんと前後のレスも見たのか？

>>404
大まかに言えばマユラの扱いとミーア事件のその後だよな？
ただ好き嫌いの話はしてないな、スマンかったorz

>>403
はぁ？その古参住人がキレたのっていつだよ？
正確なスレ数は覚えてないが結果として衰退したものの、
その後の方がスレの数としては消費していただろうが

いい加減やめてくれないか？お前ら
口論したら便乗して荒しがくるぞ、そもそもこのスレの話題でもないのにいつまでも引っ張るなよ

>>405
ミーアネタ開始　20スレ目
30スレで終了
いつから10>20にw
つーか、知らないのに何で知ったかぶるんだろう

つーか「やめろアスハ」スレのネタは該当の避難所でやれよ
荒らし扱いされても文句言えないぞ

しばらく見ないうちに…。悲しいなあ。落ち着くのを静かに松。

にしても本当にネタが来なくなったね…

>>410
>>395

つまり
やる気の無い奴なんてｲﾗﾈ他の職人さんに期待しようって意味か？

こんな事言ってたら職人なんていなくなるのがあたりまえ、って意味だよ

職人だって人間だ、心身共に不安定でネタ書くところじゃないときもあるさ
それに自分の作品を酷評されたり荒らされてる間に晒しものにされたらそりゃやる気なくなるだろ？
それを平然と『いらない』と言って他の職人を待つ、そして新しい職人が来てまたやる気を感じなかったらまた『いらない』と言ってスレから追い出すのか？
職人はお前らにとって使い捨てか？お前らどんだけ偉いんだ？

まあまあ落ち着けよ

>>414
まあ待て待て
そんな事思ってるのは一人だけかもしれん
どこにてせも一人くらいは痛いのがいるもんだ
そーいや荒らされてた時もムキになってＡＡ貼り付けてた香具師いたなぁ

あれは更に自分が荒しやすくするための自演の可能性もある

>>414
あまりムキになるなよ
ヤル気無くして先に出って行ったのは職人のほうだ、それに出て行った職人は前スレで追い出してやったあの燃え萌え職人だぞ、もうこのスレでネタ書かないと言って一度出て行った奴が今度は糞ギャグネタ書いてた図々しい奴だ
そもそもそんな嘘付き野郎はこのスレにはｲﾗﾈ

また粘着か…はいはいみんなスルーね〜>>414も反応せずにスルーしましょう

>>418
君アロンダイトスレでも同じような粘着してたねw

詳しく

知ってるならスルーしろよ

>>419
禿同！だんだん粘着の正体が分かってきた
ので、こっちはスルー出来るけど、職人さんがスルーしてくれないとどうしようもない

>>420
やめろ！その話題を出すな！また虐殺が来るぞ

>>423
粘着の正体て？

スルーも何も粘着されてる職人がもういないだろ？あとは他の職人がスルーしてくれってことか

しかしあの職人も相当痛いのは事実だ。
嫌気がさしたなら黙って去ればいいのに、わざわざ撤退宣言しておきながら
戻ってきた。
それはそれで歓迎してもいいのに、またわざわざ撤退宣言。
「行かないでください」と引き止めて欲しいのか？と勘ぐりたくなるよ。


粘着自演乙とか言いたい香具師は勝手に言え

そうゆうことだ、だからもう戻って来んなよ糞ネタ書き

だからスルーを…

>>428
お前アロンダイトスレでもそうやって他人のレスの尻馬に乗ってたなw

>>425
427

>>426
そうそう！

>>431
萌え燃え=粘着でFA？

なるほど犯人はあの職人か！ネタも糞ならやることも糞だな

>>431はそうゆう意味なの？

>>433>>434
自演乙

>>435
そうゆうこと、だからまたあの職人がきたら叩いて追い出しましょ

56 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/18(土) 19:23:31 ID:???
>>52
>>53
トン、妄想はキモイけど態度は大人だねそこのスレ住人。
カゴリ厨お得意、というか他に言葉知らないんじゃないかと思うほど馬鹿の一つ覚え
「またカガリたんに嫉妬した腐女子か」の大合唱もないしw
約一名、ムキになってキモいＡＡ貼りかえしてたバカいたけど住人に注意されてたし。



カガリアンチもこのスレの民度の高さには感心してたのに
虐殺AAはスルー出来ても、文字レスはスルーできませんかオマエラ

いや…ほとんど自演かと
ついでに職人=粘着も自演による叩き、素直に受け入れないように、それをうのみにしたらそれこそみんなで職人を叩く結果となってしまうからな

では何か話題を変えようか？職人さん達のネタの種を皆でつくろうよ

そう言って自分は何も話題を振らないんだな？流石綺麗ごとはこのスレ住人のお家芸だな！

悪かったね…なら話題を振るよ
そろそろ桜が咲くから花見ネタなんてどうかな？酔っぱらったカガリをシンが介抱するの、またその逆でもいいよね

カガリは酒にめちゃめちゃ弱い
シンはめちゃめちゃ強いのがいい…

お酒ネタも面白いよね、あとシンがカガリに桜の花をあげたいから桜の枝を折っちゃう。で、それを見たカガリはシンを怒ってまた喧嘩。なんてのもいい

それは、ちとシンがアホの子過ぎる気が…
いつも家族で花見に行ってた格別に奇麗な桜がある場所へカガリをこっそり連れて行ってほしい

シンが枝を折ってカガリの頭に刺すのはどうだ？

じゃあ、せめて枝を折らないで花の束だけ取って・・
桜の花は枝から花までの軸が長いので大丈夫。

>>444
それいいなぁ、それで二人っきりの花見をして夜をすごす。

>>446
それなら、忙しいカガリのためにシンが桜の花を集めてカガリの部屋に運ぶ、ついでに桜餅も作っておいて
部屋の中でカガリと二人っきりで疑似的な花見をする

>>447
シンはツンデレなので決して「奇麗な桜を見せてあげるよ」とか言わない。
「ちょっと付いてこいよ」とかしか言わない。
カガリは「？？」と思いながら付いてきて感激…
嬉しそうなカガリを見るのがシンの幸せ！

お前ら必死すぎ

シンは基本的にあまり自分が弱いところをカガリに見せたくないから無口でカガリとはあまり目も合わせない。
でもカガリが笑顔で振り向くと何故かついつい顔がほころび笑顔で反応してしまう。

シンがカガリをぶっ殺して桜の木の下に埋めておく
そしてカガリの髪と同じ糞色の桜が咲きましたとさ！
花見ならぬ糞見だな

お前アンチのくせしてずっとシンカガネタ書いてたのか？愚かなやつだな。
今までお前のネタに少しでも萌えを感じた俺が恥ずかしいよ

>>453
>お前アンチのくせしてずっとシンカガネタ書いてたのか
誰に言ってるの？
やめアススレの職人？

ヒント：萌え燃え職人＝粘着荒し

>>448
>>451
おお！いいね〜♪いいね〜♪

>>454
今度は根拠のない職人の中傷ですか？

てか451激しくいい！！！

>>456
そんな形でシンカガにも良い春を向かえてもらいたいね。

あと変な疑惑が出てるみたいだけど全く根拠がないので鵜呑みにしないように、住人に去った職人の悪態をつかせる自演による釣りだ。
こんな釣りに乗せられ悪態をつき始めた人はその人も荒しになるので以後全てスルーで。

>>457
>>314

だからと言って唐突にここで叩く意味がわからんかったが
>>453=>>455ということか、納得

>>460
>>453だが、まぎわらし言い方をしてしまったなすまない
だが>>455は俺じゃない

>>459
本当に…
特にシンに平和で穏やかな日常を！と思わずには居られない。
花を見てる余裕があるのは平和な証拠。

平和ならたまには買い物ネタが欲しいね。
カガリの買い物に無理矢理つかあわされるシンなんてベタだけどいい。

ベタなのがいい…逆にイメージしやすい

カガリは普通の女の子が欲しがるもの（光り物とか）じゃないものを欲しがって欲しい。
シン「え！？それ！？それは俺も欲しかったんだけど…」

買い物なのに何故か車ではなくバイクを持ってきたシン→また喧嘩
で、結局電車に乗り買い物にいくシンカガ、でもその電車の中で日頃の疲れが出たのかカガリは居眠りをして隣に座るシンの肩に寄りかかる。
平和の中で暮らすほのぼのシンカガいいよね

なんだかネタではなくトークで話しが進んでいい感じだね

>>465
買う物の趣味が合わなくて売り場でまたシンカガ騒動
でもそれがシンカガライフでありシンカガショッピングなのさ

みんな、そんなに喧嘩に持って行きたいかWW
でも確かにそれがシンカガクオリティ！
出会いがあれだったからね

でも喧嘩ばかりだとツッカカリネタなってしまう罠

別にいいんじゃないかな突っかかりあっても、最後に萌えあればさ。

そうそう！突っかかりスレでシンカガはまずいが
ここで突っかかる分にはいいと思う。

が…その突っかかりが原因で前スレはえらいことになった
だから職人さんには他スレで使ってるようなフレーズは例え自分のネタでも露骨に持ち込まないよう、これからは注意してもらおう
過去にも他スレのネタを改変して投下してた職人さんもいたみたいだし…
そいしないとまたゴキブリホイホイがついてくるよ

あまりネタに制限をつけると職人さんがネタを書きずらくなる。
その辺は職人さんだってわかってるだろうしさ、粘着されたらみんなスルーすればいい。
今回で『なりすまし』、『便乗』、『標的にしている職人=自分と住人に思わせ代わりにその職人を住人に叩かせる』
これらの手口は理解したんだしね。

>>474
同意

>>474
職人＝粘着はガセ？

>>476
完全には言い切れないけど流れを見たら別人だよ。

でも、この際だからその職人さんにはっきり言っておこうかな。


今回で撤退宣言をした職人にはもうネタの書き込みは控えてもらいたい、こんなこと言ったら私も粘着だと思われるだろうし、奴も便乗してくるんだろうけど。
ここではっきり言っておかないとまた同じことの繰り返しだから、ただ勘違いしないでほしいのは私は撤退した職人のネタは嫌いじゃなかったってこと。
捻りの効いたオチが多くて感心ばかりしていたし、凄く楽しませてもらった…でも、やはり自分で宣言したことは貫いて欲しい。
あと、撤退宣言をした職人さんはこのレスに対しての返事はしないでくれ、また粘着されるので…

もし他のスレで職人さんのネタをみかけたらまた楽しませてもらうよ。

熱い…でも同意

>>477
粘着乙

>>468
なんかシンカガショッピングって響きがいいWW

>>477
そうだわな 自分で出てくて言ったんだからそれは当然だ
では話題をもどそうか？やっぱり買い物の時にシンはカガリに内緒でプレゼントを買うってゆうのは萌えない？
それで帰りにこっそり渡すんだ でもシンは無器用だからカガリに突きつけるようにしか渡せない

>>480
なんかテレビショッピングみたいだねWWW
シンとカガリが司会をするの。

>>481
でもカガリならシンの性格を理解してるから喜んで受けとるよ、そしてそんなカガリの反応を見て照れるシン。
>>482
モルゲンレーテ社製の商品を説明しているカガリに「そんな商品使えるか！」とシンが突っかかりそうW
で生中継中に喧嘩が始まり、その状況が全国ネットで流れる

ちょっとウンコしてくる

>>484
粘着乙

>>485
ん？それは俺のウンコが便器に粘着して取れないって意味かな？

そう言えばホワイトデーネタが無い件
シンがカガリにどんなお返しするのか見てみたい

>>487
粘着乙

芸のない嵐だなぁコイツ
AAの内容こそグロくて不快だったがAA嵐の方がよっぽど
手が込んでた

全ての『粘着乙』を優雅にスルー


ホワイトデーネタはシンが手作りでお菓子作って渡しそうだけどね。
でもカガリはシンがお菓子を作ってるそばから摘み食いしそうW

お返し
つ『トリィ』

>>489
おいおい荒しの批評をするなよw

>>489
粘着乙

>>474
>>477
で自分手口と職人への釘打ちをされたもんだから『粘着乙』以外他にやること無しか？ざまみろだな！
気にいらない職人に取り付いて更に自分の荒しの罪を職人になすりつけようとする荒しの手法なんて三流
AA虐殺スレの方がまだ立派な荒しだったよ

>>494
粘着乙

なんか荒しよりも、このスレの住人は職人にケチをつけるのか…最低だな
とショックだったが、全部荒らしだったんだ、と思うと
本当にこのスレに居て良かったなって思う。
確かに民度高いな！
好きだな〜このスレ♪

で>>490
それいいな！
その、普通男女が逆だろう、なところがシンカガらしい！

はいはいヌンチャクヌンチャク

>>497
藁WW

>>496
スルーしましょう
今思えば酷評されてたのはみんな同じ職人だった…もっと早く粘着に気付いていればあんな不快な思いはさせなかったのに…と悔やまれて仕方ない。
でもその職人さんにはこのスレで粘着され続けるより他スレで良いネタを書き続けて欲しい｡
あと粘着以外はここの住民は私もだけど感想付きの返事もして凄く良いと思うよ。



ってことで…私もシンお菓子作りカガリ摘み食いのほうが何故か絵が浮かびやすいんだよねW

お！同志！
でも497は多分495に対してでしょうWW
499さんはもしかして職人さんですか？

最近はWが最先端なのか？他所でも見たが

>>500
時間をよくみたらたしかに…>>497氏には失礼をしました
で、私は職人じゃないですよ。シンカガを愛する一住人…

私はデレデレしあうカプより少し喧嘩してどつきあってるカプの方がにぎやかで好きなんです。私にとってシンカガは正にその理想のカプ。

>>501
あまり深く考えて使ってない…

>>502
君はシンカガとシンステが好きなんだなｗ
人違いだったらすまん。

>>504
恐らく人違いです…
すみません…私はシンステスレには出入りしてないのです
忙しいのもあってこのスレもただロムってるだけでこうして雑談レスしたのも職人さんへの感想を除けば久しぶり。って自分事を書いてすみません、では引き続き雑談をどうぞ。

>>505
粘着乙

手口を見破られた荒らしの悪あがき惨めw
どうせ荒らすなら自称シン君みたいにAAでも貼れよw

>>

>>507
だな…アロンダイトスレも落ちて居場所もない、粘着する職人もいないから荒しのネタも切れたんだろ？
こんな低脳な奴に追い出され、荒しの罪を着せられた職人も気の毒だ
まぁせいぜい続けてくれ！逆に楽しませてもらうよ

そーいや職人さんのAAを「餌」にしたは良かったが「シン君」にスルー
されてっけw
荒らしにスルーされる便乗荒らしwww

お前ら全員追い出した職人の自演だろ？
やる気ないと言っておいてまだ居るのか？めでたい職人様だな
あんな糞ネタ書いておいて今度は糞レスか？
さっさと出てけよこの職人気取りの糞ネタ書き！どれだけスレに迷惑かければ気がすむんだ

　　　　　　　　　　　　　ﾉ∩ 　　　　
　　　　　　　　　　　 ⊂　　 ヽ　>>511　 　
　　　　　　　　　　 /(　｡A｡ )っ 　　
　　　　　　　　　　　 U　∨　∨ 　　
　　 ,　"⌒` 、　　 ・@；∴‥
　　 .ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∩　　:: :.
　　 ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘノ　　:: ::
　 （つ　　　/　　:: :'
　 人⌒ｌ ノ　 :: ::
　 し（＿）

ﾂﾏﾗﾝ、お前の荒らしはﾂﾏﾗﾝ

追放された職人、粘着への逆襲

本当に燃え萌え職人さんなの？

本当に燃え萌え職人ならやめるんだな！これ以上見るのもつらいレスをみたら目が潰れちまうよ

>>515
また職人さんに罪をなすりつけようとしてる…やるならもっと上手くやれよ、それじゃみんなをだませないぞ
てか、なにより面白くない
ああ、そうでしたねあんたは低脳便乗粘着荒しでしたね！さすがワンパターンな糞荒ネタは糞荒しのお家芸だな！

つまらんって言ってるだろ
＼
　 ￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
　　,　"⌒` 、
≡.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∧＿∧
≡ﾙﾚ!#゜◇゜ﾘ⊃）Д` )←>>513=514=515
≡（つ　 /　 ⊂　⊂/

かたきはとったぞ

仇？何だ？その腐れ友情ごっこ
荒しをスルーできないで過剰反応したバカは結局荒しに負けたんだよ
叩きを間に受けてスレを出てった糞職人も敗者だ
この先荒しがまた来てもスルーすら出来ないお前らバカは結局荒しに負けっぱなし
カッコ悪いからおとなしくしてろ

>>502
ん？シンステスレにもこんな丁寧なレスをする人がいるのか？
とにかく、シンカガはデレデレでないのがいい、に禿同！

　　　　　,　"⌒` 、 　　　　　　　　　　　>>518=519
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉∩　　　　　　一行レスの後に他人装って長文ってパターンは
　　　　ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘノ＿＿＿__　　　いいかげん読まれてるんだゾ
　　　　 （入 ヽＹ= ⌒＼つ 　／| 　
　　　　 　ヾヽ 　／＼⌒)／ 　| 　
　　　　　　|| ⌒|￣￣￣| 　
　 　　　　 ´　　|　 　 　 |

でもシンカガならデレデレでもＯＫだけど♪

ん？なんかキャンキャン負け犬の遠吠えが聞こえるな…
お〜い誰かアロンダイトスレを立ててやってくれ〜>>519の迷子の子犬ちゃんが巣に戻りたがってるぞ


>>522
今までのネタでもギャグネタ、萌え燃えネタ、デレデレネタがバランス良く投下されてたからかなり楽しめたよね、今後もそんなバリエーション豊かなネタが投下されると嬉しい

>>523
なんか粘着の人が可哀想になってきた…
もしかしたらシンカガが好きな事には変わりないのかも…
もしかしたら本当はこのスレの為を思ってなのかも…
思いが空回りなだけなのかも、と思うと本当にシンみたいだ
違ってたらスマソ

確かに、ここのネタはバリエーション豊かだった。
そして何故かＳＳ率が高く、ＡＡが少ない。

>もしかしたらシンカガが好きな事には変わりないのかも…
ないないw

956 名前： ９３８ [sage] 投稿日： 2006/03/18(土) 18:42:59 ID:???
>>951
伏字にした程度じゃ配慮が足りなかったようだな
シンスレなのにカゴリなんか出されて気持ち悪かったから正直な気持ちを
書いたが、やはりそれでも個人攻撃は慎むべきだった
まさかこんな基地外じみたリアクションが来るとは、スマソ

959 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/18(土) 18:50:28 ID:???
>>956
気にするな、実際オナニーSSだったし書いてる奴も救いようの無いバカだったんだからな
お前も職人ならもっと正直に言わないだめだぞ、じゃないとまたこのスレにネタ書き始めるかもしれんしな
いいのか？またシンとゴリラとの絡みを書かれても

960 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 2006/03/18(土) 18:52:24 ID:???
どうせカゴリを出すならアロンダイトにちょんぱされる役だよなあｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでシンがゴリラの飼い犬になってんだって感じ

言うまでもなく959、960が粘着君ね、これがシンカガ好きに見えます？
956ってもしかしてシン君？自分のスレでは紳士だなw

>>524
同情の余地無し！アロンダイトスレでもそうだがこのスレの職人さんを叩きまくってるんだぞ
しかも荒しの罪をなすりつけ住人をだまそうとまでした…すこしは叩かれる側の気持ちを思いしればよいのさ

禿げしく同意！燃え萌え職人さんとフェザーの職人さんに謝れ

愛河「能登ちゃんは処女？」

能登「処女じゃないです」

愛河「今彼氏いるの？」

能登「今はいません」

愛河「じゃあ一人でしてるんだw」

能登「え、いや…」

愛河「いいじゃん、みんなやってることなんだから。オナニーは悪いことじゃないよ。能登ちゃんもオナニーしてるんでしょ」

能登「うーん…することもありますけど…」

愛河「みんなー能登ちゃんはオナニーしまくりですよーーw」

能登「しまくりじゃないですー」

>>525
なるほど…
じゃあ他スレを荒らす為にここまで情熱を注げる所にある意味の尊敬の念を感じる事にする。

議論、終了。関わったやつらは全員荒らしと言う事でスルー。




では、何事も無かったように再開。

WBC見てて思ったのだが、
シンとカガリは野球好きなんだろうか。
俺のイメージだと二人ともプロ野球好きだが、二人とも好きなチームが違って、
シーズン中はよく野球関係で喧嘩してそうな感じ。

シン「やっぱ巨人は最高だな！ヨシノブ、今年こそタイトル奪取だ！」
カガリ「何を言う！阪神こそが最高だ！今年は金本が三冠だ！」

みたいな。

多分翌朝になれば仲直りしてるんだろうけどな。

球審ボブの疑惑のジャッジにマジギレするシンカガ

>>531
カガリ阪神ファンかよｗｗ
カガリは大阪人ではないので翌朝仲直りも可能かもしれない。
大阪の阪神ファンは「巨人」はブロックワードだ。

>>532
いつぞやのシンクロのように
カガリは机を殴って、シンは壁を殴るんだなｗｗ

二人揃って野球観戦なんて面白そう。
二人で観戦しているとホームランボールが飛んできて奪い合いをするシンとカガリ、でも結局はシンがキャッチしてしまい、その後は険悪なムード。
でも、そこでシンは後でホームランを打った選手の所に行ってこっそりボールにサインを貰う。
そして、観戦が終わって帰る途中で怒っているカガリにそのサイン入りボールをそっと手渡す。
カガリは本当は凄く嬉しいのだけど、一応怒っているので奪い取るようにボールを取る。
でも本当に嬉しいのでいつの間にか目を輝かせながらボールを見て笑顔に…
そんなカガリの喜ぶ顔を見てシンも優しく微笑む。

こんな展開がいいよね。

>>534
禿げ萌え！

>>534
来賓用の特別席とか用意されてるんだけど、それを断って外野席に座るんだよな。
試合の雰囲気味わいたいし、何よりホームランボールキャッチしたいからw

でもって周りの客にバレると大変だから、
シンがカガリに自分が被ってる野球帽とか被せて変装させる。

なんかシンカガならではのシチュだ！
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>536
あ！それいいよね。そうゆう前置きがあったら更にいいね。
シンらしいしカガリらしい。

>>536
>シンがカガリに自分が被ってる野球帽とか被せて…
そのシチュを細かく妄想するとたまらん！
シンがカガリに深くかぶせてカガリが「わっ！」ってなってるのを見て微笑むシン♪

久しぶりきたらいい萌え話してますねぇ
やっぱシンカガええわ

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　　　　　　　　　|　　つ ))））
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i .（ (（ ）)ﾉ　　.: ﾙﾊﾉﾙﾉﾙ 　
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　　　　　　 ／.（ (（ ）)ﾉ〉/　/ 　 ナイスショット
　　　　　／　Ｗ*´∀｀）;:／　/　 　バーディーもらい
　　　 ／　　　γ　　 　/　　　　　　　　 i
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　　　　 （　 / 　　/　　ｌ 　:;　 @:;:;@) 　 　 て￣　　　　　　　　　　／
　　　　　し'　　　/＿＿)　 　@:,,*,,@) 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　
　　　　　　　　ﾜ､ﾜﾝﾜﾝ　　　〃´ 　 ｀ヽ　 　とりあえず義足はめて
　　　 　 ＿ 　　 ＿　　 　　 〈 （ (（ ）)ﾉ　 耳を頭に打ちつけました　
　　　 　《>｀"⌒`く/　　　　　 （´∀｀Ｗ 　　オラ、ワンって泣けよ
　　　　_ i.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〜〜⊂　　　　つ
　　ゞ（ 　ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ 　　　　　|　｜ ｜
　　　 　∪　∪∪ 　　　　　　（＿（＿_） 　

59 名前： バカゴリのお散歩 [sage] 投稿日： 2006/03/19(日) 01:12:45 ID:???
　　　　　.(（　　　　　
　　　〃´ 　 ｀ヽ　　もっと惨めったらしく鳴けよ
　　　i .（ (（ ）)ﾉ　
　　　　W#｀Д´）　　ドカ！ 　　　　　　 ＿ 　　 ＿　　
　　　と　　　　〇　ﾞ）＿＿＿ｽﾞｻﾞｰ!　《>｀"⌒`く/　
　　　　 |　|　///※　⌒ﾞ）＝＝＝＝＝iルﾊﾉﾙﾉﾉ〉ﾎﾟﾛﾝ
　　　　（＿）彡※＝＝　;;; ）＝＝＠⌒(ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ;　@つ
　　　　　　　　 　^ﾞﾞ'"^ﾞﾞ'""^ﾞﾞ'""^ﾞﾞﾎﾟﾛ　@つ
　　'　　　　　　 　⊂@ ﾎﾟﾛ ∩ｺﾛﾝ
　　　 　@;

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　　　そーれ、散歩散歩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 　　　 　ﾋﾟｷﾞｬｰッ！　　　　 　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　　　　　＿ 　　 ＿　＝＝＝＝Ｗ　´∀｀）
　　　　　　　････>｀"⌒`く/＝＿＿＿〇　　　　）
　　　　　(:　:),､､ルﾊﾉﾙﾉﾉ,／＝＝＝＝人　　Ｙ
　　　＝＝ゞ（ 　(ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ;　　　　　　し(＿_ﾉ
　　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　　　　
　　　　　　　　 　　ｲﾀｲｲﾀｲ　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　｀＿ﾋｨﾋｨ　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i 　　　ああ、なんだ足外れてたのか　
　　　　　　　　　《>｀"⌒`く/　　　 （´∀｀Ｗ　　　　　　 全然気づかなかった　　
　　　　　　　　ﾙi.ルﾊﾉﾙﾉﾉ 　　　　（　　　　）　　　　　　
　　　　　　ゞ（ 　ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ ,. 　　　│ │ │
:;∵，;::;∵，;:;.'：:，:;　　　　　　　　　（＿（＿_）


　　　　　　　　　　|￣￣￣￣| 　
　　　　　　　　　　|　萌えない　
　　　　　　　　　　|＿＿ｺﾞﾐ＿|　　　　　　　　　　(（　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,_,,||..,,　　ｽﾃﾅｲﾃﾞｰ　　〃´ 　 ｀ヽ　　 また壊れちゃったか
　　　　　　　　　　《>>｀"⌒`くｲｶﾅｲﾃﾞｰ　　　i .（ (（ ）)ﾉ　もう直すのも面倒だし
　　　　　　　　　　 ﾙi.ルﾊﾉﾙ　　　　　　　　　Ｗ　´∀｀） 　　捨てちゃおう
　　　　　　。・゜ﾟ ・ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ)・゜ﾟ ・。　　 　 　（　　　　）　
　　　　　　　　　　　.,;@:;:;@　　..;,；,,　　　　　 　人　 Ｙ　　
　　　　　∩　⊂@',;;: @;;*;;@;...,∴;;;@つ　　　　（__（＿_）　　
　　　　@;;'',,;　'　　　　　　　＜;..;,；
　　＜;;；;'",　";.　　　　　　　∴;∵;@つ

　　　　　　　　　　　　,"⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　 　 {ﾘ＾ヽ、彡｝ 　　　
　　　　　　　　 　　　,dゝ*｀_ゝ´ﾉ　　
　　　　　　　　　　　／,　　　ヾ 　　　
　　　　　　　　　　//　　||　 ||　　||
　　　　　　　　　 //　 　≡ .||　 ≡　 　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
　　　　　　　　　ii　　　　||　 ||　　||
　　　　　　((　((≡≡,,＼ ＼　＼　"⌒⌒` 、 ｱｯ ｱｽﾗﾝ、ｱｽﾗｰﾝ
　　　　　　　　　 ≡　　 （　＼､__)ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〉)) ｳﾜｱ ｱｱｱｱｱｰ!!!
　　　　　/＾~""'''　‐- ．.　≡,､ ﾙﾚ!;;ﾟ"◇ﾞﾘ≡
　　　　　!､,‐- ．..,,__＿＿＿ﾉ @:;:;@　

>>543
えーと、コピペミスしてますよw
自分で作ったみたいな顔するような姑息なことしないで最初から
全部コピペってわかるようにしろよw
しかし本当に他人に便乗することしかできないんだな…

相手にした人も荒しですからね。

そうそう、シンとカガリのほのぼのキャッチボールとかもいいよね。

　'´⌒` 、
　 ルﾊ,,,,　　　 …………
　 ﾙ"◇#ﾞﾘﾙ　
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)

　　'´⌒` 、　
　 ルﾊ,,,,　　　…ﾅﾝﾃﾞﾜﾀｼｶﾞ
　 ﾙ"o#ﾞﾘﾙ 　　ｺﾝﾅﾒﾆ…
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)
　　　
　　'´⌒` 、　ﾜﾀｼﾊｵｰﾌﾞﾉ
　 ルﾊ,,,,　　　 ﾀﾞｲﾋｮｳｼｭﾁｮｳﾀﾞｿﾞ…
　 ﾙ"0#ﾞﾘﾙ　
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)
　　'´⌒` 、
　 ルﾊ,,,,　　　 ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ…
　 ﾙ"o#ﾞﾘﾙ　 　ｷﾗ…ｱｽﾗﾝ…
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)
　　　　
　　'´⌒` 、　　ｳｳｯ……ｱ･･ｱｽﾗｰｰｰﾝ!!
　 ルﾊ,,,,　　　　ｷﾗｰ! ｱｽﾗｰｰｰｰﾝ
　 ﾙ"0#ﾞﾘﾙ　　　 ｻｶﾞｼﾆｲｶﾅｸﾁｬ
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)
　　　　　　　　　　　　　　ｱｽﾗｰｰｰｰﾝ!!　　
　　　　　　　　"⌒⌒` 、　ﾄﾞｺﾀﾞｰ
　　　 ,,,,,,,,,,　,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ 　ｷﾗｰ!　
　　　'@##@・ﾙﾚ"０#ﾞﾘ)　　ｱｽﾗｰｰｰｰﾝ!
　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　なんだコイツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ (（ ）)ﾉ .i 　　　捨てたのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（｀Д´*Ｗ 　　戻ってきやがった　
　　　　　　　"⌒⌒` 、ｱｽﾗｰｰｰｰﾝ!!　　　　　　　と　　　　つ　　　
　　　　 ,,,,,,,,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ ｱｽﾗｰｰｰﾝ!!　　　　　　　　　 Ｙ　 人　≡ ≡３　
　　'@##@・ﾙﾚ"０#ﾞﾘ)　ｱｽﾗｰｰｰｰﾝ!!!　　　　　　　 （＿_）__） ≡ ≡３３


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ 　ﾊｹﾞもｺﾞｷﾌﾞﾘもとっくに殺したって
　　　　　ｳｿﾞﾀｿﾝﾅﾉ　　　　 　　　　（ (（ ）)ﾉ　i 　　言ってるだろ、何度言ったら　
　　　　　　　　　"⌒⌒` 、　　　　　（｀Д´*Ｗ　　　　わかるんだ、このバカゴリラ　
　　 ,,,,,,,,,,　,　ﾙi.ルﾊﾉﾙﾉﾉ 　　　　（　　　　）　　　　　　
　　　'@##@・ﾙﾚ"◇#ﾞﾘ ,. 　　　　　│ │ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾗﾔｱｽﾗﾝｶﾞ　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　"⌒⌒` 、　　ｵﾏｴﾅﾝｶﾆ　　　（ (（ ）)ﾉ　i
　　　 ,,,,,,,,,,　,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ 　ﾏｹﾙﾊｽﾞﾅｲ　　　（｀Д´#Ｗ　
　　　'@##@・ﾙﾚ"0#ﾞﾘ)　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │ │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

　　　　　　　　　(（_ 　　　
　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ　 　 　
　　　　　　　　（ (（ ）)ﾉ　i　　　
　　　　　　　 　（｀Д´#Ｗ　　　　
　　　 　 　　 （　　　　） 　　　
　　 　　 　　（＿）ヽ　ヽ　　　　　　
　　'@##@・ﾙﾚ"0#ﾞﾘ)＿_） 　　
　　　　　　ｸﾞｲｯ

芸風が違うから丸わかりだなw
例の人はシンなりきりでわざわざレス返しや文句言いながらだからwww

　　　　　　　　　(（_ 　　　
　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ 　いいこと思いついた 　 　
　　　　　　　　（ (（ ）)ﾉ　i　おーい、ヴィーノー！　　　
　　　　　　　　 （´∀｀Ｗ 　　　　　ヨウラーン！
　　　 　 　　 （　　　　） 　　　
　　 　　 　　（＿）ヽ　ヽ　　　　　　
　　'@##@・ﾙﾚ"0#ﾞﾘ)＿_） 　　
　　　　　　ｸﾞﾘｸﾞﾘ
　
　　ﾖｳﾗﾝはオーブのせいで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　頼むよ
　　あやうく戦死するところだったもんな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　
　　　　　　　　､,､,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　／ィ'`ヾｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀Ｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　ｲ`フﾍﾄｌ〈　　　　　　　　 , ' ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　
　　　　　　7ｃ´∀｀)　　"⌒⌒` 　ﾄｌ /／ヽ ｌ!　　　舌を抜いて 　　　　　　　　│ │ │
　　　　　 （ ヽ）,,ヽ）,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ　ゞﾘ｀ー´)ｲ）⌒）　　声帯も潰しておけば　　（＿（＿_）
　　　　　 し'@##@・ﾙﾚ";C━━と,-ｰし'_（＿,Ｊ 　　　　いいんだな？
　　　　　　　　　　ﾋｷﾞｬｯ!?
　　　　　　　ｱｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ…ｷﾞｬﾋｨｨｨｨ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キモい喚き声
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ 　　と泣き声しか
コイツが声無しになればもう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　出さない
　　　　　　　　､,､,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i このゴリラ
　　　　　　／ィ'`ヾｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀Ｗ　にシンディの　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　ｲ`フﾍﾄｌ〈　　　　　　　　 , ' ⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　声なんて
　　　　　　7ｃ´∀｀)　　"⌒⌒` 　ﾄｌ /／ヽ ｌ!　　進藤尚美も　　　　　　　│ │ │ 無意味だよ
　　　　　 （ ヽ）,,ヽ）,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ　ゞﾘ｀ー´)ｲ）⌒）　これからは　　　　　　（＿（＿_）
　　　　　 し'@##@・ﾙﾚ";C━━と,-ｰし'_（＿,Ｊ 　豚負債の面を見なくて
　　　　　　　　　　ﾋｷﾞｬｯ!? 　　　　　　　　　　　　　　　済むよな
　　　　　　　ｱｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ…ｷﾞｬﾋｨｨｨｨ……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこかに　　　いいのか　　　口縫い合わせた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げるぞ　　　　　　　　　　　　からどうせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飢え死にするよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､,､,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ィ'`ヾｌ　　　　 , ' ⌒ ヽ　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ`フﾍﾄｌ〈　　　　ﾄｌ /／ヽ ｌ!　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　ﾑｸﾞｩ…　　　　　　　　　　　　7ｃ´∀｀)　　　ゞﾘ｀ー´)ｲ　　　Ｗ　´∀｀）
　　　　ﾑｸﾞｸﾞｸﾞｩー　　　　　　　　　　 （　　　　）　　　（　　　　） 　　　（　　　　）
　　ルﾊ,,,,　,　,,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　人　 Ｙ　　　　　人　 Ｙ 　　　　　人　 Ｙ
　　ﾙ"*#ﾞﾘﾙ@##@` ))　,,､　　　　　 （__（＿_）　　　 （__（＿_） 　　　 （__（＿_）
　　　もそもそ　　　　　　" ﾞ ﾞ

　　'´⌒` 、
　 ルﾊ,,,,　　　 ﾑｸﾞｸﾞ
　 ﾙ"*#ﾞﾘﾙ　 　ﾑｸﾞｸﾞｸﾞｩ
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)

　　'´⌒` 、
　 ルﾊ,,,,　　　 ﾑｸﾞｸ……ﾞ
　 ﾙ"*#ﾞﾘﾙ　
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)

　　'´⌒` 、
　 ルﾊ,,,,　　　 …ﾑ…
　 ﾙ"*#ﾞﾘﾙ　
　　 @:;:;@) 　
　　@:,,*,,@)
　　　　　　　　　　　　　　　 ｺﾃﾝｯ
　　　　　　　　"⌒⌒` 、　
　　　 ,,,,,,,,,,　,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ
　　　'@##@・ﾙﾚ"*#ﾞﾘ)　　



　　　　　　　　"⌒⌒` 、　
　　　 ,,,,,,,,,,　,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ
　　　'@##@・ﾙﾚ:ﾟ:*:｡ﾞﾘ)　　

　　　　　　　　　　　　,"⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　 　 {ﾘ＾ヽ、彡｝ 　　　
　　　　　　　　 　　　,dゝ*｀_ゝ´ﾉ　　
　　　　　　　　　　　／,　　　ヾ 　　　
　　　　　　　　　　//　　||　 ||　　||
　　　　　　　　　 //　 　≡ .||　 ≡　 　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
　　　　　　　　　ii　　　　||　 ||　　||
　　　　　　((　((≡≡,,＼ ＼　＼　"⌒⌒` 、
　　　　　　　　　 ≡　　 （　＼､__)ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〉))
　　　　　/＾~""'''　‐- ．.　≡,､ 　ﾙﾚ:ﾟ:*:｡ﾞﾘ≡
　　　　　!､,‐- ．..,,__＿＿＿ﾉ @:;:;@　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜 ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜　　　 ,　"⌒` 、 ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟｰﾝ ,,,,,,,,,,　,,ﾙi.ルﾊﾉﾙ ∞　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'@##@・ﾙﾚ:ﾟ:*:｡ﾞﾘ)　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>546
いや、バレバレだよって教えてあげたら効果なしと気づいてやめるかな
と思って。
ごめん、無意味だったね。
叩いてた職人さんは消え、口実失ってもはや荒らしであることを隠そうと
もしてないみたいだし。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　| 　　すいません、テロリストと共謀してジブリを逃がした
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||　　 　　　(（　　|　
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　〃´ 　 ｀ヽ＿　オーブ代表首長バカガリをすぐに処刑しますので。
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　i .（ (（ ）)ﾉ　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　Ｗ　´∀｀）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ　　　レクイエムの被害者
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族関係者
　　　　　　　　|　|　　　／／`、|／　　　（__（＿_）　／|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 (|　|⌒／／ﾙﾉﾉ〉⊃　　　　　　 　／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／；゜◇゜ﾘ　　ﾔﾒﾛー.　 ／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ーﾟ* ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿|'' - ._
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| l' - ._|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| |｀:| |′
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,=|　　| |　| |
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　:|_,,　| |　| |
　　　　　　　　　　　　 　 l　　|　|. | |　| |
　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 |　|:::| |　| l|.　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　(（　　　 　 / 　 |　l　| |　| ||　| 　　ギロチン刑の執行完了
　　　　〃´ 　 ｀ 　 　 /　　 |　|　| |　| |:!　＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　 /　　　.l　l.　| |‐'| |:|　　 　 ∨
　　　　Ｗ　´∀｀） ／　　 　 |　|.　| |　| ll:|. 　　∧＿∧　　,　"⌒` 、
　　　　 （　　 　 つ　　　　　|　|　 | |　| ||:|　　（　・∀・）　.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　　　　|　 | 　|　　　 ⊂⌒|　l: 　| |‐'| l:|:|　⊂　　　　つﾙﾚ!#ﾟ:◇:｡ﾘ
― ∧∧ ____,）__）ｰl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ /　/〉　〉―；;~∴ー――　　　　　　　　
　 (　　,,ﾟ)　厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉　 　 〈(＿) (＿_)　　 ；'　_,.. - ''"!∧ ∧＿∧
　 / 　 つノﾉ　 ﾉ　　/ 　 ,ﾉ| 　 　|,,|..!､＿___,ﾉ　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. ┘∧ ∧＿∧
　(,,　　))'〜ー〜ー〜一'"┴'''"　　　　　　　　_,.. - ''"　　 _,.. - ''"l:| ∧＿∧　∧＿∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣!　　_,.. - ''" ＼;|　　|:!（・∀・　）（・∀・　）
―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"／　　　　　:|∧＿∧　∧＿∧　.∧＿∧
　 │　 │　　　　　　　　 　　 　 　 ｜　 ｜｜　／　　　　　　 .（∀・ 　 ）（∀・ 　 ）（∀・ 　 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 〃⌒ﾉﾉ　　　 　　 　　 ,　"⌒` 、　　　　　　　(（_ 　　　　　　
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　!（(（!´ﾞﾘ)）　;´从V∧) 　ルﾊﾉﾙﾉﾉ　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　i,i,ゝ*ﾟДﾟ）i　　ﾉ ﾘﾘ*ﾟДﾟﾘ　W　｡Дﾟ） 　 ﾙﾚ!ﾟ:◇:｡ﾘ 　　　　　　 （ (（ ）)ﾉ　i
┌───────────────────────┐　　 （´∀｀Ｗ
│　　　　　　　　　人類の敵･ラクシズ 　　　　　　　　　　　　　│ 　　（　　　　）　これで
│　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　│ │ │ 揃ったな
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　（＿（＿_） 　
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . |

　　　　∞　〜　 　　　　　　　∞　〜　　∞　〜　
　∞　〜　　　　　〜∞　　　　　　　　　∞　〜　　　　　　　　〜∞
　　　　　　　　　〜∞　　　　　∞　〜　　　　　〜　∞　　　　　　　　∞　〜　
　∞　〜　　　　　　　　　　　　　　　　∞　〜　　　　　　　　　〜　∞　
　　　〃⌒`⌒ヽ　　　 〃⌒ﾉﾉ　　　 　　 　　 ,　"⌒` 、　　　　　　 　　∞　〜　　　　　　
　　　　i　(（`'）从ﾉ　　!（(（!´ﾞﾘ)）　;´从V∧) 　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ　
　　　　i,i,ゝ*ﾟ:Д:｡）i　　ﾉ ﾘﾘ*｡Дﾟﾘ　W　｡Дﾟ） 　 ﾙﾚ!ﾟ:◇:｡ﾘ 　　　
┌───────────────────────┐　　
│　　　　　　　　　人類の敵･ラクシズ 　　　　　　　　　　　　　│
│　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 . |

>>546
キャッチボールとか普通にしてそう！

シンはマネージャーよりも一緒にやろうとする子と気が合いそう。
だからシンカガはいいな〜と思う。
カガリは、シンが汗をかいた後に「はいタオル」とかではなく
一緒に汗をかいて、グランドのはしっこの水飲み場で二人して
頭から水とかかぶってそう。

>>556
蛇口ダイレクト水被り、豪快でいいよね。

タオルも手渡しではなくてカガリが自分の顔を拭いた後にシンに投げて渡しそう…そしてシンは…
「オレのタオル勝手に使うなよな！」
「お前がどこにでも置いとくから私が代わりに使ってやったんだ！」
「使ってやった…あんたって人はー！」
それでいつも通りシンカガ騒動。
でもその後、仕方なくそのタオルで顔を拭くシンはさっきまで同じタオルでカガリが顔を拭いていることを思い出して、疑似間接キスっぽい感覚になって赤くなる。

こんな青春スポコンものみたいな感じ…

>>557
うは！禿げ萌え〜！！

いいな！青春スポコン！

カガリは「甲子園に連れてって」より「行こうぜ！甲子園！」って感じ
シンはエースで４番って気がするので、カガリはキャッチャー？

サッカーだったら絶対どっちもＦＷ

>>558
攻撃的な性格の二人なら間違いなくFWだよね。
正にゴールデンペアて感じです。なんかカガリならキラや凸を巻き込んで草サッカーチームを作りそう…そうなったらカガリは選手じゃなくて監督やるのかなw

キラや凸はＭＦかな？凸はＧＫでもいいかも。
カガリが監督か〜。国家元首としては采配を振るって欲しい所だが
どうかな？

キラは司令塔
凸はボランチ
痔はサイド

カガリ→ストライカー
シン→キーパー
でカガリのシュート練習にシンは遅くまで付き合う
激しい練習を物陰からそっと見て涙を流すウズミ…
ウズミ「カガリよ、オーブの星になるのだ…」


キサカ「ウズミ様、親馬鹿なのはわかりますがいい加減に仕事をしてください…」

　　　　 ∧))∧
　　　 〃´ 　｀ヽ にゃあ〜
　　 　i （ (（ ）)ﾉ
　∩　W*´∀｀） 　ルﾊﾉﾙ チュ〜
　| | ／　　　 )　　 ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ　
　ヽ(　　)Ｕ Ｕ　　 　（ｕｕ_）〜
　　　　　　　　　　　 　
　　　　　

可愛い…がこの後の展開次第では俺は華麗にスルー

　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ　満腹だにゃーっ
　　　　　　と､_入`_,つλう 　　　ｕ_）〜

　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ルﾊﾉﾙ
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ 　ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　　　　　　と､_入`_,つλう　　（ｕｕ_）〜

>>562
二人っきりの練習ていいよね。
以前にもキャッチボールをするシンカガネタあったし、二人の共同作業で何かをするネタなんかあったらいい。

>>567
二人の共同作業、で思わず結婚式のケーキ入刀を思い出してしまった…orz

>>568

シンカガの結婚式微笑ましいです。
疑似結婚式なんてどうかな？

エリカの知人でホテルを経営してる人が居て、近々新しいスタイルの結婚式を行う計画があるらしく
シンとカガリの関係を知ってるエリカは、その結婚式のリハーサルのペアとしてカガリとシンを指名する。
当然シンは反対するがその指名を受けて喜ぶカガリを見てシンはなくなく納得。

でも、意地悪なエリカはリハーサル当日に二人の知人とゆう知人を集めてしまい、軽いリハーサルのつもりが本物の結婚式と変わらない規模にまで発展してしまう。

そんな事態に驚き戸惑うシンカガ。

してやったりﾆﾔﾆﾔのおせっかいエリカ。

こんなエピソードネタもいいですねW

ほしゅ

悪いな…ちょっとウンコしてくるわ

>>569
上手い！
エリカはホテル経営してる知人が居てそうだし、シンカガに依頼しそうだし、シンがなくなくなのもありそうww

>>569
それ面白そー！それ是非ネタで見てみたい

ひとつ聞きたいのだが君は職人さん？

一気に過疎ったな…
前スレのネタラッシュが続いたあの日々が懐かしい

　　　　 ∧))∧
　　　 〃´ 　｀ヽ
　　 　i （ (（ ）)ﾉ
　∩　W*´∀｀） 　ルﾊﾉﾙ ｲﾁﾞﾒﾙ?_
　| | ／　　　 )　　 ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ　
　ヽ(　　)Ｕ Ｕ　　 　（ｕｕ_）〜
いじめにゃいニャ　　　　　　　　　　　 　

　　　　　　　　　(油断させて
　　　　　　　　頭からガブリにゃ)
　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ルﾊﾉﾙ 　ﾁｭｰﾁｭｰ
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ 　ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　　　　　　と､_入`_,つλう　　（ｕｕ_）〜

　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙ
　　　　　　　　　ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　　　　　　　　　　（ｕｕ_）〜
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　アレ、いないニャ
　　　　　　ｨ⌒`W*ﾟДﾟ；ﾉ
　　　　　　と､_入`_,つλう　

？？

ほのぼのAAなのか…それともこの先グロAAに変化するのか…

だが俺的にはトムとジェリーの仲良く喧嘩しなネタを職人さんにキボンしたい
AAネタってないしね

　|　 ／／　／
　|／／　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　
　　／` 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　|ﾙﾉﾉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　|◇ﾟ ﾘ ｼﾞｰ･･･ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ　´∀｀）
　　⊂ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　|　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ
　　|∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣

最初はやっぱり片想いから始まるのね…

　|　 ／／　／
　|／／　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　
　　／` 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　|ﾙﾉﾉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　|◇ﾟ ﾘ ｼﾞｰ･･･ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ　´∀｀）
　　⊂ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　|　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ
　　|∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　(（　
　　　　　　　 ﾊﾞｷｯ!! 〃´ 　 ｀ヽ
　　　。　"⌒` 、．　ﾟ（ (（ ）)ﾉ　i　　　ﾋﾄｦｼﾞﾛｼﾞﾛ　
　　．ﾟ ｡ﾊﾉﾙﾉﾉ〉从　（｀Д´#Ｗ　　　ﾐﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾖ!!
　 　｡・ﾙﾚ,;ﾟ;◇(,;⊂　（　　　　)つ　￣==ｷﾓｲﾝﾀﾞﾖ!!
　　　　と　,;;;　つ ・　　し ﾉ　　三＝＝
　　　　Ｏ,,*,,つ　 　　　 ∪≡＝==

⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
　　　　　　　　　 　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 ,　"⌒` 、　ﾔｯﾊﾟﾘﾑﾘｶﾅ
　 .ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　　　　　　
　 ﾙﾚ!#T◇Tﾘ　
（つ旦 ⊂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　|　 ／／　／
　|／／　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　
　　／` 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　|ﾙﾉﾉ〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　|◇ﾟ ﾘ ｼﾞｰ･･･ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ　´∀｀）
　　⊂ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　|　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ
　　|∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　(（　
　　　　　　　 ﾊﾞｷｯ!! 〃´ 　 ｀ヽ
　　　。　"⌒` 、．　ﾟ（ (（ ）)ﾉ　i　　　ﾋﾄｦｼﾞﾛｼﾞﾛ　
　　．ﾟ ｡ﾊﾉﾙﾉﾉ〉从　（｀Д´#Ｗ　　　ﾐﾃﾝｼﾞｬﾈｰﾖ!!
　 　｡・ﾙﾚ,;ﾟ;◇(,;⊂　（　　　　)つ　￣==ｷﾓｲﾝﾀﾞﾖ!!
　　　　と　,;;;　つ ・　　し ﾉ　　三＝＝
　　　　Ｏ,,*,,つ　 　　　 ∪≡＝==

⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
　　　　　　　　　 　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 　　　　　　　　　　,　"⌒` 、　ﾔｯﾊﾟﾘﾑﾘｶﾅ
　 .　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　ﾙﾚ!#T◇Tﾘ　
　　　　　　　　　　　　　（つ旦 ⊂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ﾋｯｸ ﾋｯｸ
　　,　"⌒` 、 　ﾐｽﾞﾜﾘｵｶﾜﾘ
　 .ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　
　 ﾙﾚ!#T◇Tﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 （つ旦 /　つ　

恋に悩むカガリｶﾜｲｽ
しかし何故殴られる想像を…たしかに最初は肩ドーンされたしなW

てか水割りって渋すぎWWWW

肩どーんどころか狙撃されました
戦場でボケたこと言ったのが悪いんだがw

むしろﾂﾝ→カガリの片思いのほうが萌える

>>587
だが、本編の流れから行くとﾂﾝ→カガリになる前にカガリが折れなくては
シンカガはあり得ないと思う。

ツンは嫁いわく(ｗツンデレらしいからなｗ

>>573
私は職人じゃないですよ、シンカガを愛する一住人。


片想いなんていいですね。
本当はカガリが好きなのに照れが邪魔してついつい突っかかってしまう…
そんなあまのじゃくなシンと、その気持ちになかなか気付かないちょっと鈍感なカガリW

ＡＡ職人来たー！？

カガシンもいい！
ＰＳ装甲のシンの心もカガリなら！！！

　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ルﾊﾉﾙ 　
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ 　ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　　　　　　と､_入`_,つλう　　（ｕｕ_）〜

'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
　　　　　　 　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　o

　 　　　　　 　　　　　,　"⌒` 、　
.　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉〉　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ﾙﾚ! ･∀･ ﾘ 　
　　　　　　　_＿＿__（つ日_と)_＿＿
　　　　　 ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿＿ヽ. ／ トムとジェリー
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　─　仲良く喧嘩しな〜♪
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>＼
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| テレビ台 |〜

　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙ 　　ｼﾝﾊﾔｻｼｲﾈｺ
　　　　　　　　　ﾙﾟ◇ﾟﾙ 　　ﾖｺﾆﾈﾃﾓｱﾝｼﾝ
　　　　　　　　　（ｕｕ_）〜

　　翌朝

　　　　 ∧))∧
　　　 〃´ 　｀ヽ 　　　　　　ﾒｶﾞｻﾒﾀﾗ
　　 　i （ (（ ）)ﾉ 　　　　　　ｼｯﾎﾟｶﾞﾅｲ
　∩　W*´∀｀） 　ルﾊﾉﾙ ｼｯﾎﾟﾐﾅｶｯﾀ?_
　| | ／　　　 )　　 ﾙT◇Tﾙ　
　ヽ(　　)Ｕ Ｕ　　 　（ｕｕ_）
知らにゃいニャ　　　　　　　　　

　そのまた翌朝

　　　　 ∧))∧
　　　 〃´ 　｀ヽ 　　　　　　ﾏﾀﾒｶﾞｻﾒﾀﾗ
　　 　i （ (（ ）)ﾉ 　　　　　　ｵﾒﾒﾓﾅｲ
　∩　W*´∀｀） 　ルﾊﾉﾙ ｵﾒﾒﾐﾅｶｯﾀ？
　| | ／　　　 )　　 ﾙ"◇ﾞﾙ　
　ヽ(　　)Ｕ Ｕ　　 　（ｕｕ_）
　　　　　ﾟ　　ﾟ
　見てニャイ見てニャイ
　　　　
　　またまたその翌朝

　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ 　　　　　　ｺﾝﾄﾞﾊ
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ ルﾊﾉﾙ 　ｱﾝﾖﾓﾅｲﾖｰ
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ 　ﾙ"◇ﾞﾙ ｱﾝﾖﾐﾅｶｯﾀ?
　　　　　　と､_入`_,つλう　　（@@_）
　　　　　　　　　　@つ⊂@
　　　　　　知ってるニャ
　　　 尻尾も耳も足も…

　　　　　　　　　__　　(（　 　　
　　　　　　　　ヽ,〃´ 　｀ヽフ 　　　　　　
　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　　ｨ⌒`W*´∀｀ﾉ 　
　　　　　　と､_入`_,つλう　　　　◇　←食べ残し

　　　　　　全部胃袋の中ニャ
　　　　　　ご馳走様ニャ

〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　Ο
　　　　　　　 ｏ
　　　　 　　,　"⌒` 、
　　　　 　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉！　　ｶﾞﾊﾞｯ!
　　　　＿ﾙﾚ!；ﾟ Дﾟﾘ＿＿　　　
　　　　|　 〃( つ　つ　　 |　　　　
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__.|


　　　　 　　,　"⌒` 、
　　　　 　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 ﾔｯﾊﾟﾘｺｳﾅﾙﾉｶﾅ…
　　　　＿ﾙﾚ!#T◇Tﾘ＿＿　　　
　　　　|　 〃( つ　つ　　 |　　　　
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__.|

ザクレロww

同じAA使ってもほのぼのしてるとグロく感じないのは何故だw

職人追い出すだけでなく、ついに感覚までマヒしましたかここの住人は

>>598
よかった。俺がおかしいのかと思った。

>>598
職人追い出したのは粘着の自演でスレ住人は一人も関わってないだろ？

>>600
ヒント、>>598も粘着

　　　　（(_
　　〃´ 　｀ヽ
　　i .（ (（ ）)）　　　+　　　　　,　"⌒` 、
　　w*ﾟ ーﾟﾉ　ｳﾌﾌ　　+　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉
　　⊂　　._つ　+　　　　　　　　ﾘﾟ◇ﾟ *ﾙ　　ｱﾊﾊ
　　 人　Y　　　　　+　　　　　⊂　　._つ　
　　し'（＿）　　　　　　　　+　　人　Y　　
　　　　　　　　　　　　　+　　　し'（＿）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かがり・画
======.,　"⌒` 、=======================
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　／ 从/ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘつ　＜　ｵﾏｴﾗ、そんなことよりどうすれば
　　 　|￣￣￣￣￣| 　　　この未来予想の通りになるか方法
　　 　| 　　 　 　 　 | 　　　　　を考えろ　
　 　　| 　　 　 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

>>601
いや598は違う…と思う…

まあ、いいや確かに602の通りだし

ところで、シンカガソングって何がある？

>>598だが…

俺は粘着ではないよ…っても信じないか…

スレの雰囲気がおかしいから突っ込みをいれてみただけなのだがね
去った職人に関しての勘違いは謝るよ
だがなんでもかんでも「粘着」と判断して決めつけるのはよくないし、それこそ粘着君の思う壺…粘着だと思ったのならスルーしていこう、それが一番だよ

>>595
夢オチでﾖｶｯﾀ。途中までホラーだったからな。

>>604
シンカガソングか…
Coccoの曲とかどうだろうか？

>>607
新曲？

>>605
あんたは職人を叩いてないから信じるよ！

>>608
新曲というか、Coccoの歌は罪と罰や愛憎の入り交じった曲が少なからずあるから、
シンカガに合う曲があるんじゃないかと思ったんだ

>>608
遠まわしにAA職人の悪口は言ってるじゃん

>>609
確かにありそう。具体的なのを待ってる。
曲名書いてくれたら検索するので…

最近でシンカガソング…は
レミオロメン「太陽の下」とか…

>>610
あまりせめるな。あのグロAA荒しの後だ、勘違いしても仕方ないさ。
とはいいつつ俺も流石に戸惑ったよ、でも職人さんGJ！今度は真ほのぼのネタ頼むよ〜！

>>611
『太陽の下』か。「心開いたら〜」とか「素直に生きたい」がシンカガぽくていいなｗ
こっちはシリアス路線で申し訳ないんだがCoccoの『樹海の糸』がシンカガぽいと思ったぞ

>>604
思いきって『てんとう虫のサンバ』と言ってみる

>>614
ちょｗｗｗ歌詞ちょいとウケたｗｗｗ

どんな歌詞だっけ？

>>616
ttp://www2.kget.jp/
ここで調べたら？

>>604
浜田省吾の「悲しみは雪のように」

>>613
おお！切ないシンカガ！いいよ！いいよ！

>>614
何故にww
シンカガ結婚式とかあったら、何故かアスランが歌いそうな気がする…

>>617
渋いなww　でも、すっげーいい！
この歌嫌いだったけど今この瞬間大好きに変わったよ！
浜ショーはいいよな〜♪

ここで出されてたシンカガソングの歌詞全部見てきた！

「樹海の糸」「太陽の下」にかなり萌えた
「樹海の糸」はまさに愛憎って感じがいいね〜

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　 　,　"⌒` 、
　　　 〃∩ ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 でもシンは人を油断させるために
　　　 ⊂⌒ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ　　演技したりはしないから
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　>>593-595みたいなことはないな
　　　　　　　 ⌒ ⌒ 　　　　　真正面からぶつかれば…




　　　　 ∧))∧
　　　 〃´ 　｀ヽ
　　 　i （ (（ ）)ﾉ
　∩　Ｗ ´Д｀）　
　| | ／　　　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙ
　ヽ(　　)Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　 　 ￣　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｕｕ_）〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そーっ

　 　 　　　　∧))∧
　 　 　 　　〃´ 　｀ヽ　　　　ルﾊﾉﾙ 　　チュ…
　　 γ⌒ヽi （ (（ ）)ﾉ　　　　 ﾙﾟ◇ﾟ*ﾙ
　　 （"_）　 Ｗ ´Д｀） 　　　　（ｕｕ_）〜


　　 ,, 　　　　フーッ！
　　 ||　　　　　∧))∧
　　 || ,,从从,〃´ 　 ｀ヽ
　 　r　　　 　i.（（ (（ ）)ﾉ　 　　 ルﾊﾉﾙ
　　｜r~ヽ,,,　Ｗ#｀Д´）　　　　 ﾙﾟДﾟﾙ
　 　∪　　 U""ﾞJ　　　　　　　 　（ｕｕ_）〜

　　 ,, 　　　
　　 ||　　　　　∧))∧
　　 || ,,从从,〃´ 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ピュー　
　 　r　　　 　i.（（ (（ ）)ﾉ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙ
　　｜r~ヽ,,,　Ｗ#｀Д´）　　　　　　　　　　　　　==＝≡　　　 ﾚ!ﾟ◇ﾟﾘ
　 　∪　　 U""ﾞJ　　　　　　　　　　　　　　　　　==＝≡　〜（ｕｕ_）

⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
　　　　　　　　　 　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　, "⌒` 、 　
　　　　　　　　　　　　 　.ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 　　
　　　　　　　　　　と⌒⌒つT◇Tﾘつ 　

あと前にここのスレで「等身大のラブソング」も出てたよね(´∀`)
良い歌だよなぁアレ

>>624
気付いてくれてる人が！！
華麗にスルーされてたのでww
シンって感じの歌だよね〜♪

野猿の「太陽の化石」もなかなか。

>>625
本人キター！
あれ見た後すぐに歌詞探しに行って、一人でフィルターかけて萌えてたよｗ

>>626
歌詞見てくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..,,_　,,,..,,_,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀　　　　)）_　｀ ｀　、　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　　／´　 ''｀フ 〃´ 　　｀ヽ"_ 　"、
　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　,!　.（(（ ）) ）. i 　　　 ﾐ 　　
　　　　　　　　　　　　　 レ 　 _,　 rミ⊂（´∀｀*Ｗ　⌒_つ　　マンセー
　　　　　　　　　　　　　　`,`ミ*__,xノ_,,)''（｀｀'''''∪'''''''　...ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　"';.._,,))　　　　¨.'''''''''''''''''¨

AA職人さん、凄く和みました。
今度はカガリも仲間にいれてあげてください。

>>623
逃げるな！堪えるほうが戦いだ！

>>626
本当だ！いいなw

結構シンカガソングってあるな〜ww

>>630
でも最後には食べられちゃうお（´・ω・`）

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1777/1143263902/

　　　　　,　"⌒` 、
　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,(（_
　　　　 ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ´ 　 ｀ヽ
　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　 (((　ｨ⌒`　W´Д｀ﾉ
　　　　 しと､_入`_,つ λ う　

ほら食われた

なんのことにょ？

俺もカガリンに食べられたい（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>636
つ>>634

きも↑

>>637
きんもー☆

その言葉が俺にとっての誉め言葉であり栄養元、さぁもっと言ってくれ
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>641
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆

もっと…もっと…もっと言ってくれ〜！
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>643
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆

足りないよ…もっともっと（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

突っかかりスレが荒れてる時期にここの名前出して春厨を招き寄せたのは
粘着君か？
住人なら少しは頭使えよ…

>>646
だと思う。
しかし、他のスレに比べるとここはかなり静かだな？何故だ？

粘着君の仕業なら今更バカにバカと言っても仕方ないけど
住人なら気をつけて欲しいよな
前にAA荒らし呼んだのもアロンダイトスレにスレ違いレスした
せいらしいし(それも粘着君の仕業かもしれんが)

>>634
窮鼠猫をかむ？

今はssネタが投下されてないからさ、粘着君は突っ込み所のあるSSネタは大好物。

　　　　　　　　　　　　　　　,　"⌒` 、
　　　　　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉,(（_
　　　　　　　　　　　　　　 ﾙﾚ!*゜◇゜ﾘ´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 .　 /　　つ i .（ (（ ）)ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 (((　ｨ⌒`　W´∀｀ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 しと､_入`_,つ λ う　

⌒'〜'⌒〜'⌒'〜'⌒⌒〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒'〇'〜'⌒'〜'⌒⌒'〜'⌒⌒'''〜'⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　Ｏ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 ,, 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 ||　　　　　∧))∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　 || ,,从从,〃´ 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　r　　　 　i.（（ (（ ）)ﾉ　 　　　　　　　　　　　　　　 ルﾊﾉﾙ
　　｜r~ヽ,,,　Ｗ#｀Д´）　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚT◇Tﾘ
　 　∪　　 U""ﾞJ　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜（ｕｕ_）
　　ｳｻﾞｲﾆｬ！
　　ﾁｶﾖﾙﾆｬ！

前のＡＡ荒し＝粘着でしょ？
スレ違いレスがここの住人だと決めつける粘着君……
萌え燃え職人があの後も書いてると信じ込んで他の職人も追い出した
粘着君……

>>652
よそのスレで便乗するなと怒ってたから別人だろう

よっぽどシンとカガリがくっつくのが嫌いなんだな
アロンスレのフェザーの職人の叩き方をみてたけどあまりにも酷すぎた…
ネタ見るときは吐くから袋用意しとけみたいなこと言ってたし…

そもそも
前スレで撤退した燃え萌え職人と今スレで叩かれて撤退した職人が同じ人とは限らない件

そんな感じがしてきたのは俺だけか？

たぶんお前だけだ

しかしアロンダイトスレでシンカガネタやったのはやはり配慮に欠けた
行為だったと思うよ
幸いにしてこのスレ住人が多かったのか、ごく一部を除けば好評に受け
止められたが
こことか突っかかりスレみたいなのは例外で通常シン系スレでシンカガ
云々の話し出せば「ハゲに捨てられたからってシンとくっつけ様とすんな
カゴリ厨」と罵倒される…と体験者は語るw

>>657
君はフェザー職人かい？

違うけどさ
こことかやめろアスハスレに常駐してたせいで、ついついシンカガが
脳内公式になって、よそのスレでもうっかりそのつもりでレスしちゃって
叩かれてから気がつくってことが結構あったw

フェザー職人=萌え燃え職人だろ？

>>654
いやいや、粘着君はシンカガは好きだと思う。
お茶の人は誉めまくってたし。
このスレを守りたいんではないかと……
「ごめんなさい。他のスレには行きません」のＡＡも粘着君だよね？
でも、そのときに便乗するやつとコピペで虐殺スレ立てるやつが居た……

でなかったら、相当シンカガが嫌いなのにこのスレにずっと居て
絶妙な自演で住人を争わせる凄い頭の切れる嵐？

>>661
茶ネタ職人を誉めてたの？粘着君…

>>661
このスレを守りたい奴が沢山ネタ投下してくれてた職人を追い出すような真似をするか？
茶ネタの職人を絶賛したのは燃え萌えの職人に自信を喪失させる作戦だよ


いや、これは俺が茶ネタの職人さんのネタを酷ってるわけじゃないので勘違いするなよ
茶ネタの職人さん続編待ってるよ！

つーか、アロンダイトスレであいつが吐いてた暴言見ただけでアンチカガリ
なのは一目瞭然だろ
何をいまさらわかりきったことをw

>>664
確かにあれは酷すぎた…もし俺が書いたネタがあんな扱いされたら発狂するよ。

同じネタ書きとして萌え燃えさんが出てきたくなる気持ちがよく分かる。いや本当に…

そういえば、これだけ話題に出てるのに出てこないな粘着君
いつもなら便乗してくるのにWついに散ったか？WWWWW

>>657なんて粘着君が意図捻じ曲げて尻馬レスするには絶好のレスなのになw

本当は燃え萌えちゃんの事が好きでたまらない粘着君…
だけど好きな気持ちが空回りしてつい突っかかってしまいます

そして好きな気持ちの分だけしつこく突っかかってくる粘着君のことが嫌いになり、萌え燃えちゃんは何処かへ去って行ってしまいました

でも粘着君は燃え萌えちゃんのことが諦めきれず、大好きな燃え萌えちゃんの行きそうなスレを荒しながら探し続けるのでした〜

>>667
俺もそう思った、本当にいないみたいだな粘着君
突っかかりスレも今は静かだし

手口がバレて怯んだ粘着君を職人さんの仇とばかりに叩いて楽しんでいた俺…
でも可愛そうだからもう叩かないよ…だって粘着君なのにもう粘着力なくなってるんだもんWWW

なんか段々粘着君が可哀想に…
（´・ω・`）

>>668
それで、その後に粘着君と職人さんが再会してまた粘着するんだろ？でも今度は
「燃え萌えのネタは俺が護る」
と言って得意の粘着パワーで職人さんを叩く住人を逆に叩き返すんだろ？
頑張れよ粘着君

ここまでのレスのほとんどが俺の自演でした〜
残念だったなお前ら、さてと…ここも飽きたし故郷のアロンダイトスレに帰るか
お前らもうアロンダイトスレに来るなよ

>>671
当然の報い

>>673
偽者は去れ

はいはいわかったわかった

多分、コイツが粘着君でも自称シン君でもない便乗屋かなw

こういう系の話題は避難所で話さないか？

さてと…ウンコしてくるかな…

アスカガ、アスメイも粘着が荒らされてるよ
同一犯の仕業っぽいな

↑日本語が変だorz...
×荒らされてるよ
○荒らしてるよ

>>679
それ俺じゃねーよ
俺はシン以外興味ないからな

偽者は去れ

>>679
はいはい決め付け決め付け

>>682
はいはい決め付け決め付け

>>679
他スレの荒し話題をワザワザ持ってくるな

>>681は本物の粘着君か？まだいたのか？

粘着って童貞？

何故そう思う？

>>645
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆
きんもー☆

だって粘着ベタベタしてていかにも溜めてますって感じなんだもんW

>>688
いいね〜でも足りない…そう、捻りが足りない…それじゃ俺は満足しないよ
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>690
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
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きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
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きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
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きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆

>>691
うわぁ！効いた〜…
でも数だけ増やしただけじゃまだ満足しないよ、量より質…そう、捻りを捻りをもっと！
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>692
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆
きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆ きんもー☆

足りない足りない…シンプル過ぎて捻りが足りない
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

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>>695
残念…相手がカガリンなら満足したんだけどね…あと『きんもー☆』が抜けている…
もっともっと！（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

芸がない荒らしだなぁ

これも粘着君の仕業か？

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ヨイサーー！！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　>>696