「巻きますか？巻きませんか？」 ＰＡＲＴ２よぉ…

ディ「・・・今だぁっ！（ばっ！）」

　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
　　　　　　　　　∩ ´∀｀∩　
　　　　　　　　　ヽ　　　　/
翠「降参してるーーーー！（がびーん）」
（前スレ>>707より）

前スレ：
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132933330/l50

　　　　 　　　　 △　　おでんマンが2get! ﾄﾍﾞ!ｴﾋﾞﾌﾗｲｺﾞｳ!
　　 　　　　　 ー●＼
　　　　　　　　 　□　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　,.、,､,..,､､/.､＼.,､,､､..,_　　　　／i　＿＿＿
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i　　＿＿＿￣
　　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ　￣￣ ＿＿＿　￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ `´ﾞ｀´´

>>1
死ね

「2巻き目」だったか・・・orz

>>1
死ね

>>1
ドンマイ乙

立てれなかったからって僻むなよｗｗｗ

>>1乙！
いや〜散々試したけど無理だったさ

立ってよかったよ

前スレ埋まった。

>>1
死ねばいい

>>1
糞スレ立てんな氏ね

キラ「あ、終わった…コレはひょっとして…」
ラクス「続く…のですか？」
水銀燈「そうみたいねぇ…これから三期に向けていろいろと準備しなきゃならないから大変だわぁ」
翠星石「私たちはまだ登り始めたばかりだからな、この果てしないアリス坂を…(ＡＡ略)
　の可能性も無くはないですぅ〜」
水銀燈「そんなこと言ってないでちゃんと準備しないと後が大変よぉ？」
翠星石「そうですねぇ、二期で復活したは良いけどヘタレ化、小悪党化、ボスの手下化して
　　　終わってみれば出てこなければ良かったとか蛇足とか言われて人気落としたのも居るから翠星石も気を付けるですぅ〜」
水銀燈「…誰の事かしらぁ？あんたあんまり調子に乗ってるとジャンクにするわよぅ？」
キラ(…ボスの手下化―…！)
ラクス(出てこなければ良かったとか蛇足とか―…！！)
水銀燈「な、なによぅそんなに見つめてぇ…」
キラ＆ラクス「キミノースガータハーボクニーニテーイルー♪」
水銀燈「どういう意味よぉ！？」

ケンコウパクって見た

>>13　うひょーＧＪ！

T○UTAYAの店員曰くローゼンは
「非常にイタい話なので素人にはオススメできない」
だとさ。

>>15
店長の理屈だ思い通りになど！

どこの店員に聞いたんだか知らんないけど携帯厨はしんでね^^



あ、あと>>1もそのネタあんまり面白くないからしんでね^^大根役者乙☆

聞いたんじゃなくてスタッフのオススメ、って張り紙があったんだよ。

>>17

お前がしね

へんなのはスルーでいこうや。

>>19-20
死ね

>>20

だな。

　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!　　変なのはスルーよぉ？
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
　　　 　..j-､ r-t､　/:::/::::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
　　　　　|:::::)(　(,,. )　ト､＼|　 |　､　､　|
　　　　　|::::::＼( ( (.ノ:::::＼.＼|　 |ヽ|ヽ!
　　　　　|:::::::::::::~::~::::::::::::::::＼,＼|　i!　|
　　　　　|:::::::∧::::::::::::::::＼::::::::＼,,
　　　　　|::::/,><＼:::::::::::::::!＼::::＼＼
　　　　　|::/,＞＜,,＼::::::::::|,,　＼:::::>,.ヽ,
　　　　　|/,,,＞＜,,,__.|::::::::::|!　　､＼::::＼,!.
　　　　　|'' ー-､,,,__ノ|::::::::ノ　,,　　ゝ＼::::::ヽ

萌……目が怖いってばw

>>23

ちょっと改良（○部分の周りを消した）してみた。

　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|　| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ 　　| ／　　ﾉ　| /!　　 ﾄ､/
　　　　　｜　 　　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!　　どうかしら？
　　　　　|　　　　　　　　　 ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
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　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
　　　　　|:::::)(　(,,. )　ト､＼|　 |　､　､　|
　　　　　|::::::＼( ( (.ノ:::::＼.＼|　 |ヽ|ヽ!
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　　　　　|::/,＞＜,,＼::::::::::|,,　＼:::::>,.ヽ,
　　　　　|/,,,＞＜,,,__.|::::::::::|!　　､＼::::＼,!.
　　　　　|'' ー-､,,,__ノ|::::::::ノ　,,　　ゝ＼::::::ヽ

さあ　みんな！フォンドゥヴァオゥのお兄さんからおしらせだよ！
新シャア板にはね　わるいことをしている人がいるんだ！
ガンダムにはかんけいないスレッドを立てるひとがいるんだ！
そんなスレッドをみつけたら、

>>1
アーサー乙

とかきこもう！これはフォンドゥヴァオゥのお兄さんとのやくそくだよ！

レスでもいいよね？

アーサー乙

>>24
おk。GJ！これなら萌えられるぜ！
……なんか自己嫌悪orz

ttp://www.uploda.org/uporg297914.jpg

えらいもん見つけちまったぜ・・・。


痔「・・・なんて夢を見ちまった」
蒼「そうですか・・・（子供どっちにも似てないね・・・）」

パターン２：
痔（台詞は同文）
蒼「そうですか・・・（何で僕じゃなくて水銀燈なんだろう・・・僕の方が子供に似てるじゃないか）」

カガリ「「巻きますか？巻きませんか？」のＰＡＲＴ２ができたぞぉぅこれでまたカナの可愛い一面がまた見られるなぁ〜」
ｽﾘｽﾘ
カナ「きゃーカガリン、ほっぺた摩擦熱で、まさちゅーせっちゅ!!」

>>28
(　ﾟдﾟ)
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)
　
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

あらすじ
優柔不断なマスターを叱咤激励したり
マスターの恋人の命を取りに行ったり
妹を助けようとする意志も忘却の彼方に行ってしまったり
マスターと一緒に炒飯を作ったり
下僕に紅茶を一から叩き込んだり
マスターの生え際を更に後退させたり
大切なコレクションを破壊したり

そんな事がありました

ttp://f29.aaa.livedoor.jp/〜tennsi/rozen/ao_ex1/mini14813.jpg
炒飯w

>>28
水「蒼星石、この子は痔悪化さんの妹の『わはーちゃん』よぉ〜」
キ「ここは二次裏じゃなくて２ちゃんだよ、水銀燈」
水「……」

部屋のドアがいつもと変わらない音を立てて開いた。
「今日こそは蒼星石を返してもらうですよ！…炒めし野郎はどこいったですか？」
姉がいつもと変わらない台詞で勢いよく入ってくる。
「マスターは仕事しに行っているから今は居ないよ。せっかく来たんだから何か食べていく？
　確か棚に鈴カステラがあったと思うけど。」
答えは分かっているが一応質問形式をとっておく。
「…そこまで言うなら仕方なく喰ってやらないこともないですぅ」
「じゃあお茶入れるからちょっと待ってて。」
姉といつもと変わらないやりとりをしながらお茶の時間を過ごした。

「…もうこんな時間か、そろそろ帰った方が良いんじゃない？」
「え、今何時…ヤバイですぅ！門限破ると花丸ハンバーグが取りやめになるですぅ！
　いそいで帰るですぅ！」
姉があたふたと部屋から出て行く。部屋を見回すとハンカチを忘れていることに気付く。
「ちょっと翠星石、忘れ物！」
姉を追って急いで僕も外に出た。部屋の扉がオートロックだと言うことも忘れて。
「…あ！閉まっちゃった…どうしよう…」
合い鍵はマスターに作ってもらっているのだが慌てていたのでそれも忘れてしまった。
(まずい、誰かに見つかる前に隠れなきゃ…)
そんな思いも虚しく廊下の向こうから赤い服の髪の長い真面目そうな女の人がやって来た。
「…なんであなたみたいな子供が軍艦に乗っているのかしら…
　君、お姉さん怒ってないから正直に答えてね？」
もうお終いだ。せめて迷惑掛けないようにマスターの名前だけは出さないでおこうと心に誓う。
「軍艦に女の子連れ込んだ馬鹿は銀髪オカッパと色黒金髪オールバックのどちら？」
たぶんこの誓いは意味を成さなかったことを悟った。


つづく

シホうひょーっ

前者：「隊長を惑わす悪魔めーっ！」→破壊
後者：「何をやってるんですかあの裏切り者はーっ！」→ディアッカ破壊寸前で降参

こうですね！わかりました！

服は緑だが、実際には赤服のシホより立場が上なディアッカ

んなこと通用しないよねぇ……

薔薇の本名来たな

よりによって・・・'`,､('∀`) '`,､

すっげぇ名前だ……
で、どうする？ここでの呼び方

何て名前なんだ？

ネタバレを嫌う人が居るかもしれんから、メルランに書いておく

ってな感じ・・・

>>42

ｳﾎﾞｧｰ・・・('A`)
呼び方マジでどうするよ・・・

ｲｻﾞｰｸ「薔薇は薔薇水晶だｷｮｼﾇｹｪｪ！！！」
薔薇水晶（仮）「・・・（でも何でキョシヌケ・・・？）」

どっちで呼ばれてもいいが何となく嬉しそう、というのを想像してみた。
ちょっと萌えた。

ttp://www.uploda.org/uporg298130.jpg
↓
ttp://www.uploda.org/uporg298196.jpg.html
（受信パス：rozen）

薔薇水晶「・・・マスター？（寝てる・・・？）」
遺「Ｚｚｚ・・・ｷｮｼﾇｹｪ・・・」
薔薇水晶「・・・（ﾆﾔﾘ）」
（キュッ）←マジックのキャップを取る（当然油性）
薔薇水晶「・・・♪（キュッキュッキュッ）」
遺「くすぐったいぞぉ・・・Ｚｚｚ・・・」

その後・・・

遺「お、俺の顔にラクガキしたのは誰だぁ！！！！
薔薇水晶、誰がやったか知らないか！！？？？」
薔薇水晶「・・・痔悪化（←滑舌が（ｒｙ）」
遺「ディアッカァァァァァ！！！」←超スピードでﾃﾞｨｱｯｶを探しに出た
薔薇水晶「（ﾆﾔﾘ）」

で　ローゼンメイデンの方なの？

ディ「突然だけどよイザーク、お前ってツンデレだよな」
アス「そうだな、イザークはツンデレだ」
イザ「何ぃ！？俺様のどこがツンデレだと言うんだ腰抜けがぁ！！」
ディ「いや、間違いなくお前はツンデレだって、カガリの姫さんも、フレイってのもツンデレとはちょっと違うじゃん、
　　　お前はSEEDの・・・いやアニメ界NO.1のツンデレだな」
イザ「な、NO.1・・・ま、まぁそこまで言うならツンデレとやらも・・・」

？「ちょっと待ったですぅ！！」
イザ「むっ！何奴だ！？」
雛苺「ローゼンピンク！」
翠星「ローゼングリーン！」
蒼星「ローゼンブルー！」
真紅「そして私がリーダーの、ローゼンレッド！」
五人「全員そろって・・・アリス戦隊！！ローゼンファイブ！！」（ちゃきーーーん！）
イザ「ろ、ローゼンファイブぅ？」
ディ「蒼・・・何やってんだお前・・・」
蒼星「マスター、今の僕は蒼星石ではありません、ローゼンブルーです、ブルーと呼んで下さい」
真紅「それより・・・」
雛苺「どうしたのリーダー？」
真紅「クリスタルとゴールドとブラックが居ないのだわ」
蒼星「あっ、そういえばさっきメールがあってゴールドはマスターの摩擦熱で全身やけど、
　　　ブラックは『私はブラックよりシルバーがいいわ』とか言ってストライキ、
　　　クリスタルは本名がクリスタルじゃなかったと鬱に入ってるって」
真紅「まったくあの子達は・・・しかしまずいわね、このままでは『ローゼンフォー』になってしまうわ」
翠星「どっかのハードゲイみたいですぅ」
雛苺「ハードゲイってなに？」
蒼星「君のマスターみたいな人だよ」
アス「俺はハードじゃない！！」
イザ「ソフトなのか！？」
真紅「しょうがないわね・・・ちょっとそこの人間」
ディ「？」

雛苺「気を取り直して・・・ローゼンピンク！」
翠星「ローゼングリーン！」
蒼星「ローゼンブルー！」
ディ「・・・ローゼングゥレイト」
真紅「声が小さいわよ、グゥレイト」
ディ「ちょっと待てよ！俺は乙女じゃないし、ローゼンに作られてもないし、グゥレイトじゃなくてディアッカだ！」
真紅「いいじゃない、どうせ大半の視聴者は『あ、グゥレイトの人だ』としか認識してないわ」
ディ「マジかよ！」
真紅「何はともあれ、これで五人ね、話を進めるわ」
ディ「あ、傷口えぐっといて、普通に進行するんだ・・・」
アス「さすがリーダーの鑑だな」
翠星「そうです！さっき聞き捨てならんことぬかしてたですが、アニメ界を代表するツンデレはこの翠・・・」

雛苺「そうなの！ツンデレ界代表は真紅なのよ！」
翠星「ええーーー！？」
イザ「なにぃ！？」
蒼星「そうだね、真紅のツンデレは筋金入りだね」
翠星「いや・・・だから私」
真紅「不本意だけど・・・そのようね」
翠星「あのー・・・もしもし？」
アス「いーや、イザークだ！雛苺！そんなことやってないでこっちに来なさい！」
雛苺「いくらアスランの言う事でもそれは聞けないのよ！今の雛はローゼンピンクなんだから！」
ディ「・・・えーと・・・俺はどっちの味方すりゃいいんだ」
イザ「ディアッカ貴様ぁ！無印SEEDで懲りずにまた裏切る気か！？」
蒼星「マスターはローゼングゥレイトです！僕らの仲間です！」
翠星「・・・ええい！！！うっせーですぅ！！！テメーらケンカは止めやがれですぅーーーー！！」
雛苺「きゃあっ！」
翠星「何がNO.1ツンデレですか！みんな自分勝手に好き放題言って・・・
　　　ツンデレキャラとは、自分からツンデレだと言ったらそれはもうツンデレでは無いです！
　　　私たちがこんな調子では・・・ツンデレ界の未来は真っ暗ですよ！！？」
蒼星「翠星石・・・」
ディ「（さっき自分で言おうとしてなかったか・・・？）」
真紅「そうね・・・あなたの言うとおりだわ翠星石。自覚が足りなかったわ」
イザ「む・・・別に俺は・・・その、なんだ」
真紅「ふふ、あなたもなかなかのツンデレの様ね・・・」
イザ「ふっ・・・貴様も・・・な」（がしっ！）←握手
雛苺「うう・・・美しい友情なのよ・・・！」
蒼星「立派ですリーダー！イザークさん！」
ディ「・・・」
アス「俺たちは帰るか・・・ディアッカ」

強敵と書いてライバル！昨日の敵は今日の友！
戦いを通じてハートを通じ合わせたアリス戦隊とズッコケ赤服三人組！
次の戦いまで！しばし休憩！マンガ喫茶へ！
行け！アリス戦隊！ローゼンファイブ！

烈海王「ぬぅ・・・ここか、ツンデレ最強を決めているという部屋は・・・」

終わり

>>47
すまん・・・五人じゃなくて四人だな・・・本当にすまん

遂にカガリのスキンシップが……
良い仕事でした

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　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
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海王がｗ

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>>49

気にすんな。
前も7人なのにローゼンファイブなんて名乗ってたしなｗ

GJなのだわ

『あなたの部屋を整理したら色々出てきたので送っておきます』
「……軍艦にこんな物送られてもねぇ…」
実家から送られてきたダンボールの中身を見ながらつぶやく。
ダンボールの中には子供の頃着ていた服や子供時代のアルバムが入っていた。
「どういうつもりかしらこれ、部屋は狭くなるしあんまり考えたくないけど艦が落ちたら一緒にデブリの一部になるだけなのに
　それか、私が撃墜されたら遺品整理する人の手間が増えるし…」
遺品整理、もしかして私が撃墜されたら何かの拍子にコレが他人に見られる可能性もあると言うことか。
それは、なんていうか困る。
わざわざ選んで入れたのかと思うくらい他人に見られたくない小さい頃の写真がアルバムには収められているし
小さい頃の服も昔は気に入ってたが今になってみるとかなり恥ずかしい物も何枚かある。
「…それが嫌なら落とされるなって事ね…」
実際にそういうつもりで送ってきたかどうかは知らないがそう思っておく。
「…あー、そういえばエルスマンに小説貸してたかしら。そろそろ返してもらわないと…」
ふと、全く関係ないことを思い出して部屋を出る。
ディアッカ・エルスマンと私の部屋は同じ居住区にあるので１分もかからずに行ける。
廊下を歩いていると場違いな人間がエルスマンの部屋の前であたふたしていた。子供だ。
紳士用の帽子にズボンだからわからなかったが近くから見ると女の子だとわかった。
…頭痛がする。全く、誰がやったのかだいたい検討はつくがより正確に犯人を特定するために青い服を着た女の子に話しかけた
「…なんであなたみたいな子供が軍艦に乗っているのかしら…君、お姉さん怒ってないから正直に答えてね？
軍艦に女の子連れ込んだ馬鹿は銀髪オカッパと色黒金髪オールバックのどちら？」
「…え？」
何でわかったのか疑問に思っているような顔だった。あの二人は何でこうも厄介事を持ち込んでくるのだろう。
「悪いようにはしないから、教えてちょうだい。」
「…色黒金髪オールバックの方です…」
ここまで特定されていては隠していても無駄だと悟ったようだ。
エルスマンか、こんな馬鹿なことをやらかしたのは。前大戦でも裏切り行為を行ったと言う噂を聞いたがいい加減なんであの男が
銃殺刑に処されないのが不思議でならなかった。まぁこれもザフトが変なところで軍規が緩い所為だろう。
柔軟性は大事だが締めるところはちゃんと締めて欲しい物だ。
「…部屋から閉め出されたの？今中に人は？」
「今は誰も…」
しかし私だから良かったものの他の人に見つかったらあの男は軍法会議ものだ。…少し惜しかったかもしれない。
「仕方ないわね、エルスマンが帰ってくるまで私の部屋にいると良いわ。」
私も結構規律にたいして緩いのかもしれない。いや、緩くなったのだろうか？
だとしたらこれもだいたい誰の所為かはわかっている。

「あの、ホントにいいんですか？その…」
「あの二人のフォローをするのにはもう慣れたから。…何か飲む？」
「あの、お構いなく………」
部屋に戻ってからお茶でも出そうと冷蔵庫を漁っていたが連れてきた女の子が何かを注視していることに気付く。
…迂闊だった。家から送られてきたダンボールを開けたままだった。
とりあえずアルバムを見られる前に片づけようとして――ふと、思いついて声を掛ける。
「…ひょっとして着たいの、それ？」
「えっ！？いや、その…でも僕どうせ女の子の服なんて着ても似合わないし…」
そういえば自分の子供時代もそんなことを思って男物の服ばっかり着ていたような気がする。
今思えばもっとお洒落すれば良かったと思う。顔もスタイルもそこそこだと自分でも思うし。
まぁコーディネイターなのだからそんな事は何の自慢にもならないが。
それはそれとしてこの子はかなり目鼻立ちも整っているしもっとかわいい服を着ても良いはずだ。
「そんな事ないわ、あなたかわいいし絶対に似合うから。まぁ私が小さい頃のお古ばっかりで悪いけど。」
「で、でも…」
「いいから騙されたと思って。ほら脱いだ脱いだ！」
私は早速服を脱がしにかかる。
かなり抵抗されたが順調に脱がしていくと、最中にこの子の腕に節目がある事に気付く。まるでお人形の手だ。義手だろうか？
その辺りのコンプレックスがこの子のお洒落心を阻害しているのだろうか？
これは益々かわいい服を着せてみたくなった。
しかしさらに脱がせていくと驚く事に全身がそうなっているとわかる。
「これは…一体…？ちょっとどういう事か教えてくれるかしら？」
最初は打ち明ける事を躊躇っていたが、ここまできたら隠してもしょうがないと思ったのかすぐに教えてくれた
蒼星石という名前や自分の姉妹やお父様のこと

―――つまり薔薇乙女(ローゼンメイデン)について。

「…まぁいいわ。それよりどの服がいい？」
「ええそうですね、僕は…ってええ！？まぁいいわって…」
「いいのよ、事情さえわかれば大したことじゃないわ。」
むしろどうやって周りに隠すか等を考える手間が省けてありがたいくらいだ。
いざとなったらじっとしてもらえれば人形だと言う事で通る。
最悪喋っている所を見られても腹話術と言い張れない事もないだろうまあ相当に危ない人に写るだろうが。
「そういうものかなぁ…じゃあこれ着てみていいですか？」
そういって取り出したのはフリルのたくさんついたピンクのワンピースだった。
確か小学校のに着ていって男子に馬鹿にされてそのまま押入行きになった服なので殆ど新品同然だった。
あの時以来女物のかわいらしい服を敬遠し出したように思う。
それだけの心の傷を与えられたのだからやはりあの時その男子の顔面に拳を叩き込んだのは間違っていなかったように思う。
歯が折れたと言っても所詮乳歯だ。
「ええ、もちろんよ。それじゃあ早速着てみましょうか」

やはり物がいいからかワンピースは実によく似合った。
「…どうですか？やっぱり似合いませんよね…」
「そんな事ないわ、すごくよく似合ってるわよ。」
「本当に？」
「ええ、嘘なんてついてもしょうがないでしょ？その服気に入ったんならあげましょうか？」
「いいの！？」
「私が持っていてもしょうがないから、どうがんばってももう私が着るのは無理だしね。」
「ありがとうシホお姉さん！」
「いいのよ別に、今度はお古なんかじゃなくてちゃんと新しいの買ってあげるわね。」
もちろんエルスマンの財布でだ。
「本当にありがとう…何かお礼を…」
全く良く気を遣う子だ。人形じゃなければ私と違っていいお嫁さんになりそうだ。いや、男の人形があれば十分実現可能だろうか？
「それじゃあそろそろ帰りましょうか？エルスマンももう部屋に戻ってるでしょうし。あなたの姿見たらきっと驚くわよ？」
「うん！」

誰かに見られないように慎重に、そして迅速にエルスマンの部屋の前に着いて部屋のチャイムを鳴らす。
「エルスマン、居ますか？」
すぐに扉が開く
「あ、おいシホ！青い服の女の子の人形知らないか！？この位の大きさの！」
「今は青い服ではないです。このことは黙っていてあげますからもう少し慎重になって下さい。
隊長とあなたの尻ぬぐいをするのはいつも私なんですから」
「へ、どういう意味…あぁ！蒼星石！？これは一体…」
「それじゃあ私は帰りますから…」

部屋に戻ると蒼星石ちゃんが着ていた服が置きっぱなしになっていた。
「しまったわ、早く持って行ってあげないと…」
そうして私はまた部屋を出て行った。

つづく

子供相手なのでシホの口調は砕け気味にしてみたんですけどどうでしょうか？
あと時期はミニミニインパルスとかきて
みんなにローゼンメイデンの存在がバレる前って事でよろしくお願いします。
すみませんが無理がある所や文章がつたない事はどうか多少は目を瞑って下さい。

ＧＪｗ
シホだったからまだよかったものの、これがカガリだったら今頃どうなってたかｗ

今読み直したら間違えた部分を見つけたので訂正します。

やはり物がいいからかワンピースは実によく似合った。
「…どうですか？やっぱり似合いませんよね…」
「そんな事ないわ、すごくよく似合ってるわよ。」
「本当に？」
「ええ、嘘なんてついてもしょうがないでしょ？その服気に入ったんならあげましょうか？」
「いいの！？」
「私が持っていてもしょうがないから、どうがんばってももう私が着るのは無理だしね。」
「ありがとうシホお姉さん！」
「いいのよ別に、今度はお古なんかじゃなくてちゃんと新しいの買ってあげるわね。」
もちろんエルスマンの財布でだ。
「本当にありがとう…何かお礼を…」
全く良く気を遣う子だ。人形じゃなければ私と違っていいお嫁さんになりそうだ。いや、男の人形があれば十分実現可能だろうか？
「子供なんだから大人の厚意は素直に受け取っておけばいいのよ。
それよりもうだいぶ遅いしそろそろ帰りましょうか？エルスマンももう部屋に戻ってるでしょうし。あなたの姿見たらきっと驚くわよ？」
「うん！」

誰かに見られないように慎重に、そして迅速にエルスマンの部屋の前に着いて部屋のチャイムを鳴らす。
「エルスマン、居ますか？」
すぐに扉が開く
「あ、おいシホ！青い服の女の子の人形知らないか！？この位の大きさの！」
「今は青い服ではないです。このことは黙っていてあげますからもう少し慎重になって下さい。
隊長とあなたの尻ぬぐいをするのはいつも私なんですから」
「へ、どういう意味…あぁ！蒼星石！？これは一体…」
「それじゃあ私は帰りますから…」

部屋に戻ると蒼星石ちゃんが着ていた服が置きっぱなしになっていた。
「しまったわ、早く持って行ってあげないと…」
そうして私はまた部屋を出て行った。

つづく

3日ぶりくらいに来たら次スレが立ってた
>>1乙

ローゼスメイデン(心臓の弱い方はry)

ttp://blog.livedoor.jp/zot666/archives/50303490.html

>>63
もはや英語ですらないな＞タイトル

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -―‐- ,､_
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ´　　　　　　ヽヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ／/　　　　　　　　 ヽ ヽ、
　　　　　　　　　　 　 ／ ,ｲ　 _　　 　,r,=､,、　ｌ､　ヽ、
　　　　　　　 　 　 ／　/./'´(:;;;l　　　|l:;;;ノヾ､ l',　　ヽ、
　　　　　　　 　 ／　 /　,l　　 /　　　ヾ,、　　）ｌl ',　　　ヽ
　　　　　　　　/　　 /.　,'｀ｰ'´ 　０　　　ゞ=ﾆノ ', ヽ、　　ヽ 　
　　　　　　　/　　／　　|　　 ,＿,!､＿,　　　　 　|　 ヽ、 　 ）
　　　　　　　｀-'´　　 　 ',　　　〈 ' |　 　 　 　　 ,'　　　｀￣
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　｀‐'　　　　 　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　＞､,,_＿＿,､-＜､_
　　　　　　　　　　　_,.．-''´ヾ;::::::ヾ;:ﾉ:::::::;∧　｀' ,、

遺作「雪華綺晶・・・きらきしょう・・・・キラ・・ちきしょう・・・・キラ・・・畜生・・・・ちくしょおおおお！」

ストライクゥゥウウゥゥウ！傷が、傷が疼くだろうがぁあああぁあぁぁ！




無理矢理過ぎだな。ごめんorz

>>66
ややうけ

雪華綺晶

ごめん、コレよくわからないんだわｋｗｓｋ。

>>38
>>42メル欄

アス「……うわあぁあぁあぁぁぁああ！！！！！」
シン「のあっ！？どうしたんですか、いきなり！」
アス「コレをみろ！(シンにバーズを渡す)」
シン「なんですか、これ。……(読む)……へー、薔薇水晶ってホントはk」
アス「その先を言うなぁあぁああぁぁあぁあ！！？！」
シン「どぅわっ！？さっきからアンタは一体なんなんだ！！？」
アス「いいか！？薔薇水晶の本名は絶対に言うなよ！？言っちゃ駄目だ！！
　　　アイツのことを悪く言うだなんて……俺には出来ない！！」
シン「……………はぁ？どういう意味です？全然意味が分かんないですよ……」
アス「……わからんのならメル欄を見てくれ……」
シン「(メル欄見る)……ははぁ、なるほど……これはアンタにはいえませんね。
　　　キr」
アス「うわあぁぁあぁあぁぁぁああぁ！！！この馬鹿野郎ッ！！
　　　俺がお前を撃つぅぅうぅうぅうぅぅう！！」
シン「アンタって人はーーーー！！？！」

>>66に軽く便乗してみた。勢いでやった。反省はしていない。
あと一応いっとくけど別にキラは嫌いじゃないぞ。

というか、雪華綺昌を一目で読めた奴は神と呼べる。
バーズでもルビ振ってあったし。

もともと素で読めるとは思ってないだろ。

ていうかここにはそもそも紫薔薇（薔薇水晶）と白薔薇（雪(雲)華綺晶)のどっちが居たんだ？

偽物のほうだろ。ってか本物実体ないし

水銀燈「二期で二度復活したのはいいけど何だか人気が落ち気味で三期不安だわぁ…」
キラ「それなら主役やめてからも絶対に目立てる良い技があるよ？」
水銀燈「本当ぉ？でもガンダムとじゃ私たちのアニメと全然方向性が違うじゃないのぉ」
キラ「大丈夫だよ、アニメの根幹に関わる部分に関するテクニックだからね、ためしにローゼンメイデンでやってみせようか？」
水銀燈「ふーん、すごい自信じゃないのぉ？じゃぁちょっとみせてもらおうかしらぁ」
キラ「うん、まかせて。それじゃぁＯＰスタート！」
水銀燈「はぁ？」
チャララチャーララチャーララチャーララチャーラチャラララ
キラ「ハァァ――ッ！」
襲いかかる茨を次々と切り裂くフリーダム
マッダーイワナーイデアッイーナンテハネノヨウニカルイ
キラ「タイトルバック…！ここで決めポーズ！！」
水銀燈「しゅ、主役でもないのにタイトルバックを奪った！？」
パッパーヨリヤサシイテノールデウッバウカクゴガーアルノナラバー
キラ「さらに自由落下しつつ僕のシルエットに手を掛ける…まぁアスランでいいや」

ジャッジャジャッジャッジャジャッジャジャジャーン
ヒャクマンーノユメノベッドニウモレミールユメヨリーモカグワシクワタシハイーキーテイルノー
キラ「ここで僕の寝顔をカメラは引きで！さりげなく鎖骨をみせるのがポイントさ」
水銀燈「あ、あんたタイトルバックだけでは飽きたらずにまだでるつもりぃ？」
ドウスレーバミニクイモノガハビコオーッタコノセカーイケガレズーニハバタイーテーユーケルノーカー
キラ「流石に大技の連発で疲れたので…」
水銀燈「ああ、やっと他のキャラに出番を譲…」
キラ「デスティニーのＯＰの崖でアークエンジェルが発進しているところで微笑むＡＡの仲間達のシーンをバンクするよ」
水銀燈「ってエェーー！？まだ譲らないのぉ！？」
ヨゴレズーニハバタイーテユーケルノーカーヒトリマユノナカーマーナビツヅケテモー
キラ「また寝顔かぁ、めんどくさいからさっきの寝顔を使い回すね」
水銀燈「ＯＰくらい全部新作画像で行きましょうよぉ！」
スイショウノーホシゾラハートーオスギールーノー
キラ「そろそろ辛くなってきたからここら辺で無印ローゼンメイデンの名シーンを使うね」
水銀燈「あらぁ、一体どのシーンを使う気か…」
キラ「衝撃のぉ…ファースト絆ックル――ッ！！」
水銀燈「ヒギャン！何するのよぉ！それに絆ックルやったのは真紅じゃない、あんまりシーン捏造しすぎると矛盾が…」
キラ「水銀燈、そういう時はこういえばいいのさ『セーフティシャッターです』って」
水銀燈「良い訳無いじゃないのぉ！！」
キラ「ムゥさんが宇宙空間でヘルメット取れたのに生きてた事に比べたら小さな事でしょ？」
水銀燈「あんたの世界の矛盾がでかすぎるのよぉ！！」

マッダーフレナーイデソーノフルーエルユビサキハ
キラ「飽和状態のツンデレの翠星石ともう出番の無いであろう蒼星石はボッシュートです。」
翠星石「なにしやがるですぅこのニート…キャーですぅ！」
蒼星石「うわぁーーー！？」
キラ「はい二人の代わりにカナードと僕でポージング」
水銀燈「何故脱ぐ！？」
ハッナーヌスビトノアマイタメライ
キラ「ハッ！」
苺大福と卵焼きを投げる
雛苺「あ！うにゅーなのー」
金糸雀「た、卵焼きかしらー！」
水銀燈「あ、あんた達ローゼンメイデンとしてのプライドはないのぉ…？」
キラ「はい二人の代わりに幼年の僕とアスランでオママゴトするシーンを入れるね」
フッレーテモイイコノフーカイムーネノオクニマデ
キラ「３カメここで僕にズームして！」
水銀燈「なんかもうどうでもいいわぁ…」
トーッドクジシンガーアルナラバー
キラ「所でそろそろくんくんの再放送が始まるなぁー」
真紅「な、何ですって…！？チェックし忘れたのだわ！いくわよジュン！」
ジュン「えー、あったっけー？」
キラ「二人が居なくなったところでお茶でも飲もうかラクス？」
ラクス「ええ、美味しいですわキラ」
水銀燈「ちなみにくんくんの再放送って…」
キラ「ないよ？」
水銀燈「………」
ハクッバーノーオウジサマナーンテシーンジテルーワーケジャナイ

キラ「さぁ、これさえ習得すれば第三期の主役は君の物だよ水銀燈！早速特訓だ！」
水銀燈「絶対いやよぉぉ――！！！」


　　　　　　　ローゼンメイデン第三期ＯＰにご期待下さい

名前覧消し忘れたorz

>>79
一緒だったのかよ！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ

＞はい二人の代わりにカナードと僕でポージング

ちゃっかりカナードも何やってるんだよ！w

ローゼンSEEDすごいよ真紅さん

私がローゼンメイデン一の策士…
謎のドール『K』かしらーーーーー！！（ば〜ん



　　　　　　!!　



シン「たぶん『金』だぜ」
レイ「金だな」
真紅「金なのだわ」　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベタだよねー


金「謎　バラしちゃダメかしらーーーーー！！（ガビーン

>>76-78
銀様にそんな事されたら、悶え死にそうだわ。
てか、キラはニートのくせにそんな事考えてたのか。

寧ろニートだからこそ考えていられるわけだが

にしてもやっぱOPに銀様いないのはちょっとあれだったな…

元々銀様に出番が無かったわけだから仕方ないよ……

>>82
つまりこういうことか
ttp://rainbow.sakuratan.com/data2/img/rainbow593.jpg

>>86
でたwwwwww熱々カレーかwwwww

あらあら・・・うふふ(笑)

薔薇水晶の中の人(後藤沙緒里)って、１９歳だったんだ……

永らくカナリアの必殺技はカナリアンバックブリーカーだと思っていましたが今月号ではずれてしまいましたよ……

>>89

ん？どうかしたのか？

ttp://rozen-thread.org/

このスレの存在が忘れ去られている！？

スレさえ沈めなければいつかリンクされる日が来るさ・・・

全く、一時はどうなる事かと思ったけどシホお姉さんがいい人で良かった。
こんな服までもらって…本当に似合っているんだろうか？マスターこの格好をはどう思うかな？
シホお姉さんが言うとうり驚いてくれるのかな？喜んでくれるのかな？からかったりしないかな？
こういう服を着るのは初めてなので何だかドキドキしてしまう。
「エルスマン、居ますか？」
すぐに扉が開いてマスターが出てくる。
「あ、おいシホ！青い服の女の子の人形知らないか！？この位の大きさの！」
「今は青い服ではないです。このことは黙っていてあげますからもう少し慎重になって下さい。
隊長とあなたの尻ぬぐいをするのはいつも私なんですから」
「へ、どういう意味…あぁ！蒼星石！？これは一体…」
「それじゃあ私は帰りますから…」
「おい、どういうことなんだよシホ！あ〜行っち待った…おい、蒼星石、一体何があったんだ？」
マスターは僕の存在がシホお姉さんにばれた事でそうとう狼狽しているように見えた。
「なんて言うか…ばれちゃいました。でも他の人には言わないってちゃんと約束してくれましたし、大丈夫だと思います。」
「グゥレイト、マジかよ…まぁ確かにシホなら口が堅いし大丈夫だろうけど次からは気を付けてくれよ？」
「はい、マスター。……」
「ま、他の奴に見つからないうちにとっとと部屋に入れよ」
「はい。あの、ところで…」
『この服に合うと思いますかマスター？』何だか気恥ずかしくてこの言葉がなかなか言えない。
マスターは僕の姿をどう思っているんだろう。聞きたいのに…喉まで出かかっているのに上手く言葉が口を出ない。
「ところでさ、蒼星石」
きた。ついにきた。よかった向こうから聞いてくれるみたいだ。表情からはよくわからないけど実は結構びっくりしてたりして…
「次に練習するネタ考えついたんだよ！これこれ、この服着て腰振って『フゥーーー』とか言ってさ！どうだ、おもしろそうだろ？
とりあえずお前用と俺用で二着作ったから早速着てみてくれよ！」
…………………………………
「…すみませんマスター、僕疲れたからもう寝ますね」
「え？もう寝るのか？なんだかいつもより早くないか？」
パタン
「あーもうトランクはいっちまった。仕方ない、また明日な。朝飯は鮭チャーハンで良いよな？」
馬鹿みたいだ。欠片も似合ってない服を着てガラにもなく緊張したりして。
男女の分際で、背伸びして、勘違いしたお洒落もどきして、似合っていると誉めてもらえるかもなんて馬鹿な夢見て。
調子に乗って背伸びするからこうなるんだ。
その結果がこの様だ。トランクの中で縮こまって震えてるなんて滑稽にも程がある。


マスターは抜けてるところもあるけど優しいから
今ここで大声で泣いたらトランクをこじ開けてでも訳を聞いてくれるだろう。
だから、今の僕のこんな姿見られるのが嫌で僕は
「ぅ……っく……ぅぁ……っ…ゃ…っ……ぅ…ぇ…」
声を押し殺して泣いた。

つづく

これは感動の展開を呼ぶためのフラグですね




でも一応泣いておく
（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｧ ・・・蒼星石・・・

お待たせしました！
改良版真紅専用フォースインパルスと、水銀燈専用フリーダムです
どちらもスカート部分のアレンジに苦労させられました･･････＿|￣|○

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0916.jpg
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0915.jpg
御意見、御感想があればドゾ･･･(`･ω･´)

絵が描けないのが悔しかった…俺はこのネタで、適当にお茶を濁す！

君がこんなうまい絵を描くならぼくは…

真紅のインパルスの武装はどんな感じなんだぁぁぁあ！

キラ「カガリは今泣いて以下略！！」
アスラン「ち、ちくしょぉぉおお！！！」
メイリン「セイバー撃墜されました！」
タリア「くっ…」
シン「安心しろミネルバのみんな！
　　　俺たちはアスランのようには行かない！！いくぞ真紅！」
真紅「任せなさい！見るがいいのだわフリーダム、私とその僕の見事なコンビネーションを」
キラ「これは…くっ…なんてパイロットだ…！
　ええと…そういえば水銀燈が今朝ためになるような事を言ってたような」

水銀燈『真紅ったらくんくんとか言う子供向けの番組見てるのよぉ、笑っちゃうわよねぇ』

キラ「いや、全然関係なかった……まてよ。そうだ、良い事を思いついた！回線をザフトに合わせて…
　聞こえるかちっちゃいインパルスのパイロット！」
真紅「…向こうから通信？何かしら？」
キラ「そういえばもうそろそろ名探偵くんくんが始まる時間だと思うんだけど見なくていいのかい？」
真紅「戦場で何を言い出すかと思えばそんな戯れ言を…録画予約してあるから良いのだわ！」
キラ「分かるけど…　君の言う事も分かるけど…
　でも、くんくんは今放送しているんだ！！
　前回の帰ってきた殺人ネズミの謎
　陸の孤島うにゅうにゅあいらんどの湯煙温泉殺人事件の後編が今放映してるんだぞ！？
　何故君はそれが分からない！？
　なのに、ビデオで録ってるから生で見られなくても仕方がない事だって…
　すべて用事があるから録画ですますって…
　そう言って君は生で見ないのか！？
　今放送してるくんくんを！！
　なら僕はフリーダムに付いてるテレビで実況中継する！！」
真紅「……はい？いや、それはやっぱり生で見たいけど……」
キラ「く〜んくんく〜んくんめ〜いたんて〜♪今日も今日とてしゃ〜かいの闇を〜♪」
シン「……あんた何馬鹿な事を…ってあれ、真紅機ロスト？」
真紅「…くっ…ごめんなのだわシン！やっぱり生で見たいのだわ！
　っていうかそいつの下手な実況中継でネタバレされるのはいや！」
メイリン「ぷ、ぷちインパルス帰還しました…」
タリア「はぁ！？」
シン「勝手に帰るなぁぁぁあああああ！！！
　　　くっそぉおお！！だけどテレビ見ながら戦っている奴に負ける訳が…」
キラ「やめてよね、いくら僕でも本当にテレビ見ながら戦う訳ナイでしょ？」
シン「こ、こんの嘘つきがぁぁああああ！！」
メイリン「でかインパルス撃墜されました！」
タリア「くっ…総員撤退する！レイとルナマリアははシンとアスランの回収を急いで！」
レイ「了解！」
ルナ「全く手間を焼かせるんだから……」

アーサー「ちょっとこれは一体どういうことですか！？」
真紅「整備不良で動作不良を起こしたから仕方なく帰還したのよ！」
ヴィーノ＆ヨウラン「ええぇぇぇぇぇ！？」
アーサー「そうなのか！」
ヴィーノ＆ヨウラン「ぬ、濡れ衣だぁぁぁぁああ！！！」

真紅「くんくんは…あれ？」
カチッカチッカチッ
真紅「おかしいわねまだ終わってないはず…」
雛苺「真紅きいて〜今日のくんくんごるふでちゅーしになったの〜ひどいの〜」
真紅「……え？」
シン＆ルナ＆アスラン「しぃ〜〜ん〜〜〜く〜〜さ〜ん？」
真紅「ギクゥッ！…いや、その…あははは…」
シン＆ルナ＆アスラン「ふふふ…敵前逃亡はどうなるか知ってるかな〜？」
ヴィーノ＆ヨウラン「さっきはよくも……」
真紅「あわわ……」
レイ「まあ待てみんな、紅茶でも飲んで落ち着いて怒りに捕らわれずに公平に処罰を考えるんだ」
真紅「レ、レイ！ありがとう！そうなのだわみんな怒りを静めるのよ！
　私はフリーダムのパイロットの虚言に謀られて…うっ…こ、この紅茶は…」
レイ「テレビ見たさに敵前逃亡するようなパイロットには５回ほど使い回したティーパックの紅茶が妥当だろう」
真紅「あう…」
レイ「向こう一ヶ月はその紅茶を飲んで反省するんだな」
真紅「あううぅ…」
シン＆ルナ＆アスラン＆ヴィーノ＆ヨウラン＆レイ「では公平に処罰を決めようか？」
真紅「あうぅぅぅぅうううううう」
アナウンス「真紅、至急艦長室に来なさい。繰り返す真紅は至急艦長室に…」
真紅「くっ…うぁぁぁ…この私がこんな…こんな…ふ、フリィダァァァァァアァアァアアム！！」

>>96超ＧＪです！！特に自由は逆十字のドレスがステキ過ぎ！



この銀様自由と真紅インパでＯＰの絵やったらかなりカッコヨスだろうなぁと妄想

>>98
これでフリーダムを恨む理由の完成かｗ

>>96
GJ!!
銀様専用フリーダムいいな〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
真紅専用インパルスのくんくんﾜﾛｽｗ

真紅・シン「フリーダムは私が（俺が）倒すのだわ（倒す）！」

>>98
＞真紅「くっ…うぁぁぁ…この私がこんな…こんな…ふ、フリィダァァァァァアァアァアアム！！」
このセリフ、みゆきちならうまく表現してくれるだろうなｗ
金糸雀の回の、探偵ごっこの時に蒼星石に良いところをもっていかれたときの
「リーダーは私よ!!勝手に仕切らないで!!」のテンションで言ってくれれば
よく合うだろうな

俺の技量です（注　水銀フリーダムではありませんもう少しお待ちくだされ）

　
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k27224160

気に入ったら買ってね

アリス戦隊ローゼンファイブ作戦会議室（シンの部屋）

真紅「今日集まって貰ったのは他でもない・・・
　　　わがローゼンファイブは結成以来の窮地に陥ってしまってるのだわ」
蒼星「まだ二回しか活動してないのにもう追い込まれてるのか・・・」
金糸「その窮地って一体なんの事かしら？」
真紅「それは」

連載一回目で、いきなりデュランダル倒しちゃったからもう戦う相手がが居ない！！！

翠星「そりゃ戦隊モノとしてとんでもねー致命傷ですぅ！！」
蒼星「やっぱいきなりボス退治はまずかったね・・・」
水銀「馬鹿ねぇ・・・敵がいないならぁ、作っちゃえばいいじゃなぁい」
真紅「それもそうね、じゃ、次」
水銀「ちょっ、おま！もうちょっとなんかリアクションしてよ！
　　　『例えばどんな風に？』とか『馬鹿言わないで』とかもっと私に絡んでよ！」
真紅「めんどいわ」
水銀「ええい！コンチクショー！！」
蒼星「あんまりイライラすると、胃腸の調子悪くするよ？水銀燈」
薔薇（仮）「腹が無いから大丈夫・・・」
水銀「さりげにイヤミ言ってんじゃないわよ末っ子がぁぁ！！」
雛苺「はい！はい！リーダー！」
真紅「何？雛苺？」
雛苺「あのね、アスランが言ってたの、
　　　『議長が倒された今・・・これからラクスの恐怖政治が始まる！！』って」
真紅「それだわ！」
水銀「・・・あの子ぉ？やめておいた方がいいと思うわよぉ？何か危ない愉快な思想持ってそうな子だしぃ」

シン「・・・人間より、人形の方が人口密度が高いなんて・・・悪夢だ」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
シン「気にしろよ！」
真紅「じゃあ、シン、私たちはでかけるわ、くんくんの録画宜しくね」
シン「・・・ハァ、いいけど、どこ行くんだ？」
真紅「ちょっと新議長の所まで」
シン「はいはい・・・・・・・なにぃっ！！？」

議長の部屋
蒼星「見張りも居ないなんて変だね・・・」
翠星「楽でいいですぅ」
金糸「何か・・・寒気がするかしら・・・」
雛苺「ヒナも・・・」
真紅「しっ・・・居たわ！！」
全員「（ゴクリ・・・）」
ラクス「あらあら？これはカワイイお客さん方・・・どうしました？」（ゴゴゴゴゴ・・・）
薔薇（仮）「・・・！？」
金糸「す、すごいプレッシャーかしら！！」
蒼星「こ、これが歌う議長のオーラ・・・」
ラクス「（ニコニコ）」（ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・）
翠星「あのワカメ議長とは比べものにならないです・・・」
水銀「だから言ったでしょう・・・」
雛苺「ど、どうするの？真紅？」
真紅「・・・ふふ・・・こうでなくては戦隊モノは盛り上がらないわね・・・」



真紅「・・・帰りましょうか」
全員「賛成！！！」

巨大な敵にはひるまず撤退！超クレバーな乙女達！
次の戦いまでひとまず休憩！ネットカフェへ！
行け！アリス戦隊ローゼンファイブ！！

ラクス「・・・議長とは寂しいものですわね」（ゴゴゴゴゴ・・・）

続く

>>106

うあ、間違えた・・・

>>106GJ！
次回のローゼンファイブが楽しみだ
（薔薇が実は末っ子ではなく従妹だという天道虫の歌もとい一つ屋根の下っぽい展開もありかな）

>>94
痔悪化に対して殺意

>>108
ってことはあれですか？雪華綺昌がやって来てイザークを賭けて勝負ですか？

>>109
まだだ！きっとグゥレイトに巻き返してくれる筈だ！！

薔薇「私が実は末っ子じゃなくて従妹…と言う事はお姉様と…フフフフ…」

水銀「…！？」
キラ「どうしたの水銀燈？」
水銀「…いや、なんか怖気が…」

遺作「そういう問題の前に女同士だろうがキシャマラアァァアア！」
シン「しかも人形同士だろ！！あんた達はぁあ！！！」
痔悪化「グゥレイト！声だけはでかいぜ！！」

薔薇とキーやん同時に登場しても良いと思う。
例えば何処ぞのアホの子がシンにマユの姿をしたドール送り付けてきてそれがいつの間にかキーやんに変化してて………な奴とか、何処へ行こうが鏡の中から見つめてくる対の瞳の恐怖編とか出来そう何だが………

アカツキ発見前を書こうと思うんだがカナの機体はルージュとムラサメどっちがいいかな？
個人的にはムラサメで一本書きたいんだけど。

噂の新キャラはミーアの所に行って欲しいな。
理由はネタバレだからメル欄に書いとくから、ネタバレ嫌な人はスルーしてくれ。

>> 112
つまんないﾈﾀ出ししてるくらいなら自分で書いてみろよ

ステラがフレイに食べられる予感が

>>113
間とって紅いムラサメとかどうよ
カガリ「ほ〜らおそろいの色のモビルスーツだぞカナ〜」
カナ「きゃーカガリン、ほっぺた摩擦熱で、まさちゅーせっちゅ!!」

ttp://www.gundamseed.info/oekaki2/data/IMG_015064.jpg

うわぁ

前回、ラクスの巨大なプレッシャーに耐えられず逃げ出したローゼンファイブ

ローゼンファイブ第二作戦会議室（ディアッカの部屋）
金糸「まさかあそこまで強いなんて・・・」
翠星「計算外だったですぅ・・・」
蒼星「どうする？リーダー」
真紅「こうなったらアレしかないわね・・・」
雛苺「うょ？」
真紅「今まで私たちに無かったモノ・・・それは！」

　合　体　必　殺　技　よ　！！

水銀「ふぅん、マヌケなリーダーにしては良い案思いつくじゃなぁい？」
真紅「黙れ、インパルス人形」
水銀「チェストフライヤー遅いよ！！何やってんの！！・・・なに言わすかコラぁ！！」
真紅「軽いコントも終わったところで、必殺技を考えるわよ、何かある?」
翠星「アリスローキック！」
蒼星「ローゼンかかと落とし！！」
金糸「ヘッドバッド！！」
雛苺「背負い投げー！！」
薔薇「カツオ一本釣り」
水銀「合体技なのに何で肉弾戦ばっかりなのよ！
　　　そしてそこの末っ子！それ技じゃ無いから！」
真紅「そうよ、接近戦は美しくないわ」
水銀「・・・私、あなたに一度グーで殴られてるんだけど」
真紅「何の事かしらね・・・しょうがないわね・・・とりあえず、さっき出た技を試してみましょう
　　　ローゼングゥレイト！ちょっとこっちに来なさい！」

ディ「だから俺はディアッカだっつーの！何だよ？」
真紅「今よ！！」
翠星「アリスローキック！」（ばきっ！）
蒼星「ローゼンかかと落とし！！」（どかっ！）
金糸「ヘッドバッド！！」（ごすっ！）
雛苺「背負い投げー！！」（びったーん！！）
薔薇「カツオ一本釣り」（ざっぱーん！）
ディ「か・・・母さん・・・俺の・・・エロ本（がくっ）」
水銀「ホントにカツオ出たー！！」
蒼星「すいません・・・マスター・・・これも正義のためです」
金糸「これで完成かしら？」
真紅「・・・（ニコッ）」

　却　下　！！！

全員「えぇぇぇぇ！？」
真紅「当然でしょう、カツオが番組の締めになっちゃうのは美しくないわ
　　　PTAから『食べ物粗末にするな！』って
　　　某SEEDキラとフレイのチョメチョメシーンばりの抗議が殺到して打ち切りがオチね」
金糸「か、カツオ一匹のためにそこまでするのかしら！！」
薔薇「カツオが駄目・・・じゃあマグ」
水銀「そっちも駄目！」

結局、この後四時間ほど会議し、
『地球人最強はクリリン』という結果に至った！
次の戦いまでしばし休憩！ファミリーマートへ！
行け！アリス戦隊ローゼンファイブ！

真紅「私はヤムチャだと思うのだわ！！」
水銀「もういいわよ！！」

続く

チェストフライヤーとカツオに笑った。
しかし銀様完全につっこみやくに…

面白いです、ＧＪ！

このスレは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _r-‐-‐､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」　　　　　1
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´　 　 ,. ‐ﾍﾌ　　　　　　　 >＾へ、　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 ／　　 L｢| ﾄ､　　　,ィ｢|｣　　　＼　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　　　　ノrf´　　　｀i|ﾊ　　　　　ヽ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　 /　　　　＜_//　　　　　ヽ〉＞　　　　ヽ　ヽ、
　　　ｔ──‐-､　　　　　　　　　 ／ 　 /　　　　　く　　　　ｔ‐､　　　` ,.‐ｧ　　　 ',　　__、　　　 __
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　　　 |　,ー' _ノ ／r‐､ ヽ [r─ｧ ./ /.r‐ｭヽ T r‐､ヽ　　 　 || '. ',　// | |　 し‐､ヽ　 T1　r:,==､ |　/.r‐ｭヽ T r‐､ヽ
　　　 |　|＼＼　{　| 　|　}　 ／／_ l　r─┘ | |／| |_〕!　　 ||　', V∧..| |　 ,‐,ﾆ,　|　 | |　l l 　 | |. |　r─┘ | | 　| |
　　　_ｌ　ｌ_　＼＼.､ヽノノ　/　ｰ‐' | ヽ ーク _ｌ ｌ_ ,」 ｌ_ 　　 ,」L　∨ ヽ_l ｌ__｛_,二､_L.._ｌ ｌ_ ヽｰ-' _L ヽ ーク _ｌ ｌ_ ,」 ｌ_
　 　 ￣￣　 　￣__￣＿_| 丁「￣　 | ￣　 ﾚ'／￣ 　　 　￣　　　　￣＼J　　　　| ￣ |　 丁| 　 __￣＿　￣￣￣
　　 ､_ｒｭ__　　 /スヽ＿_　　＼ロ　ー　ゼ　ン　メ　イ　デ　ン　　 デ　ス　テ　ィ　ニ　ー　''´￣__ /＞､/　　__tｧ_,.
　　　´ ｒテi!　ﾑこﾌﾉゝ　｀`ヽ、　　/ 〈 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉 |　　　,. -‐''´　ﾑ上_ﾉ　 /_ U`
　　　　　｛S}-‐-､f7ﾌ　,.ィ' 　 ＼.7　r‐､ヽ ＿＿＿ ＿＿ ＿＿_ .＿_ ＿ __┬‐┐　.┬‐ｧ 　 __　　(ヽ_,r‐-{じﾉ
　　　　　,.ィ＞､fﾌくiｰくﾉﾉ 　　　/　/ 　/ .ﾘ７ /"ﾚ( (⌒ﾚ'"7 / ﾚ/./ ./ .|/ /| 　 !　／／ 　　ﾄ､_）‐ｧ'ス_>^ァ-､
　　　　 ﾑ（ _>､|　　　 {ヽ＼.　 /　/ 　/ .// ,ﾆ/ 　＼ヽ 　/./　././ ./　 ! / .| 　 ﾚ'／　　 　 ./／}　´　 { /ﾏ>ｿ､
　　　　　 `ｰ '^＼　＼ ￣｀` ./　/__ノ　/ﾉ /_,ノ/ﾊ＿) ）.ﾉ./　././ ﾉ ∧ /　 | 　／　 　　　　￣　／　／　￣ ´
　　　　　　　　　　＼　`ｰ一-ー‐―‐ '´ ￣￣￣ ￣￣ ￣　 .￣ ￣　￣,ﾍノ／　 　 ,. ‐---一'´　／
　　　　　　　　　　　 `ｰ-ゝ￣｀`ヽ辷__　　　 　 　 　 　 |　∨　|　　　　　`ｰ'´　　__彡'´￣￣ｰ一'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　|　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　 　 └┴┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の提供でお送り致します。

>>124
すげーな！テンプレ入りだな！

>>124イイ！
運命はドイツ語の方がカコイイんじゃない？

ワロタｗ結局真紅は見てるだけかｗ

>>126
そこまでするとわかりにくくなるし何事も程々が良いと思うんでこのままでいいでしょ。
それにドイツ語だとそのぶんのAAを考えなきゃならんからしんどいだろうし。

>>126
運命　→　Schicksal、Geschick、Los、Fatum
どれもパッとしないなぁ・・・

「ROZEN　MAIDEN」は英語だからいいんじゃない？

124のAAは新シャアにあるローゼンスレの意味で改変したんだがな、元が不等号スレだし

>>130そか ならそれでいいとオモ

>>129確かに変だorz変な意見だしてスマン

>Fatum
ジャスティスのリフターの名前の由来ってこれなのか？
正義が背負う運命？

>>Fatum
ファトゥムはラテン語だったよな？
フリーダム＆ジャスティスの武装は基本ラテン語だし、
某完璧親父の機体もファートゥムだったし

>>133
そうか、自由と正義の武装は基本ラテン語だったのか、知らなかったよ。サンクス。
つか某完璧親父ってwあの親父はTRY AGAINがあったせいでひどく弱かったような。
こっちの攻撃は100%あたるけど向こうの攻撃は0%で当たらない、と。

たしか、ビームライフルのルプスが狼だったかな？
ラケルタもなんか意味あったけど忘れた
ドレッドノートの腰のドラグーン、プリスティスも鮫って意味

インパルス達セカンドシリーズのビームサーベルはヴァジュラ。
今度はインドかよ……

ラケルタはトカゲ

>>135
ttp://www.pandaemonium.net/menu/devil/Vazura.html
しかも、ヴァジュラは密教法具で剣と呼ぶには微妙だそうだ。

そりゃ、ヴァジュラは雷が具現化したようなものだからなぁ……

ttp://image.www.rakuten.co.jp/naka/img10051045929.jpeg
で、これがそのヴァジュラ。坊さんってーかお遍路さん？が持ってるアレね

そういえば女神転生の漫画でヴァジュラをビームサーベルにして戦ってる奴居たなぁ…

なんとなく神話関係でかっこよければ統合性もなくつける
それが日本のアニメ・ゲームクオリティ！

もしこのネーミングセンスをローゼンに応用したら……

カツオ一本釣りになると

扉が開く。
「あれ、シホまた来たのか？」
「ええ、忘れ物があったので届けに来ました。」
「そっか、悪いな手間掛けさせてさ」
「いえ、別に。…あれ、蒼星石ちゃんは？」
部屋の中を捜すが見つからない。隅の方に趣味の悪い黒い服が落ちていた。趣味の悪さに思わず眉をひそめる。
サイズから考えるにエルスマンの物では無いように思える。
「ああ、蒼星石ならもう寝ちまったよ。いつもあのトランクの中で寝るんだ。ほら、そこの。」
エルスマンの指さした方に確かに古めかしいトランクが置いてあった。しかしおかしい。
さっき蒼星石ちゃんを送ってまた来るまで五分と経っていない。
もっとこう、楽しげな光景を期待してきたのだが…。
さっきの趣味の悪い服が脳裏を掠める。もう一度見てみるがやはりエルスマンが着るのは不可能なサイズに思える。
嫌な予感がしてトランクに近づいていく。
「……」
トランクに耳を当てる。すすり泣くような声が聞こえる。
「おいおい寝言でも聞く気か？あんまり言い趣味じゃねぇぞ？」
エルスマンのにやにやした顔が小学生の頃のクラスメイトの男子の顔とだぶる。
あいつもあんな笑い方をよくしていた。
「……蒼星石ちゃん、開けても良い？」

「ゃ…開けないで……」
少し間をおいて返答が帰ってくる。だいたい状況が読めてきた。
隊長の鈍さは相当な物だと思っていたが上には上が居ると言う事を思い知らされるハメになるとは…
「おいシホ、もう寝てるんだから勝手に起こすなよ」
エルスマンが話しかけてきたので念のため最後の確認をとる。
「ええ、すみません。所であの隅に落ちてる黒い服は何なんですか？」
「げ！しまった…あ〜仕方ねぇな、教えてやるから誰にも言うなよ？実はこの服を来て今度芸をやろうと思ってさ。
あれは蒼星石用で早速着てもらおうと思ったんだけどすぐに寝ちゃっ」
エルスマンが最後まで言い終わる前に私の拳が小学生のあの日と同じようにその顔面に突き刺さった。

つづく

>>143
蒼星石ﾃﾗ萌ｴｽ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そしてシホGJ!!

水銀「

誤爆すんません

>>137
んな事よか、2話で即効ブッ壊されたソードの剣の名前が　エ　ク　ス　カ　リ　バ　ー　ってのもなぁ・・

>>147
後継機(デスティニー)の対艦刀がアロンダイト
ランク下げてどうすんだよ……

>>143
もうドッキドキですね蒼可愛いよ蒼

適当につけてかっこよければ、そこにどんな意味があろうといいと思ってるんだよ。
デュエルＡＳのレールガンはシヴァ。インドの神さま。
象徴はリンガ。チンコだし。

エクスカリバーと同じランクの剣といえば「デュランダル」か「バルムンク」くらいかな？

エスペランザとかもあるぞ

>>151
ハンドメイドのMAと被るな

議長からビーム刃がでるのか。

>>149
べつに神がそういうものを象徴するのは珍しくもない
つか、今更種叩きしたいんならそれ用の場所に逝け

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0965.jpg

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::::::::::::::;::::::::::::::Yヽヽ￣,.ニﾆミー''ノ　 /ｊ::::ノﾍ_,ﾉ:::::} l://::::::/:::::/ i:|
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　　　 l::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ﾞヾｒ'　 ／　　　　__,.　　　　ヽ　ヽ::::::::ヽ .ﾘ
　　　 }::::::::::::::::::::::::::::::iヽ _ヲ´　 _,.-‐ﾆ ‐'′　　　　　　 ヽ;:::::::｀ヽ､＿
　 　 /ｲ:::::::::::::::::､:::::::::',｀(＿_,ィｸ'"´　＿_ｒ'　　　　　　　　 ヽ::::ヾ"´￣　　　　＿_,. -‐
　　　　{::::::;ｲ;:::::::::ヽ:::::::', ｒ‐''´_,.-＜´-ｧ'′　　　　　　　　　 ＼::ゝ､_,. -‐''"´
.　　　　';::/　l::ﾄ;::::::|｀ヽ､ヽ￣　　_, -'´　　　　　　　　　　　　　 ヾ´,-､ヽ
　　　　 ヾ　　ﾘ　ヽ:|　　 `ヾ_,ｒ''´ _, -'il"T''ヽ.　　　　　　　　　　　＼,}　 ＼
　　　　　　 ,.-ー-‐'−- ､　ﾞーベ　ﾄ,トl!｜| ヘ　　　　　　　 　 　 　 |　　　｀ヽ､

今日マスターからノートを貰った。
ネタ帳として使ってくれ！と言ってたので日記帳として使う事にした。

今日はマスターと映画を見た、タイトルは「チャイルドプレイ」
刃物を持った人形が、人間を襲うというホラー映画だ。
見終わった後、マスターが妙に優しかった気がする、どうしたんだろう？

そのあと、翠星石がやってきた。
『金糸雀の武器がバイオリンじゃなくてチェロだったら邪魔でしょうがない』
という話で小一時間ほど盛り上がった。

その後、マスターの昔の彼女が来てひとしきりマスターを刺した後帰って行った。

今日も楽しい一日だった。おやすみなさいマスター。

蒼＆翠と雛って会ってるの？

確か会ってないハズ

まだだな。
翠＆蒼が遭遇したのは金と薔薇、翠は＋銀様と同居中か？

>>157
＞ひとしきりマスターを刺した後帰って行った。
ちょｗｗｗ

おやすみマスターってｗおやすみってまさかｗｗｗｗｗｗ

ディアッカ、安らかに眠れｗｗｗ

>>157

ちょｗｗｗ楽しいのかよｗｗｗ

一瞬何が起こったかわからなかったがどうやらシホの拳が俺の顔面にめり込んだらしい。
「痛ってぇ！何しやがん…！」
また全てを言い終わる前に今度は宙を舞っていた。
「ゲッホゴホ…っ…なあ…ち、ちょっと待てよおい！？」
今度はジャーマンスープレックスの体勢にに持って行かれる。
しかしこれは……！
「む…胸が当たってるんですけど…」
「………」
無言でジャーマンをやめて今度はパロ・スペシャルの体勢へ持って行かれる。ちっ、元ネタを知らなかったか。
それにしてもシホがこれほど高度な技を使いこなすとは…やばい今ゴキっていった。
「イタイ、イタイ、イタイィ！！」
「隊長の物まねをするなんて余裕ですね。じゃあもう少し深く行きますね」
…この方向からのアプローチは失敗したらしい。うっわなんか潰れるような音したし。
いい加減命がやばくなってきた。
「シホ！せめて訳ぐらい話してか…」
三度最後まで言う前に今度は軍で習う護身術で押さえ込まれる。
「本当に気付いてないんですか？…もうそんな節穴みたいな目要らないですね」
そういって片手でシャーペンを取り出した。
…まずい、本気だ。目でわかる。激しさこそ無いが初対面の時のミリィと同じ目をしている。
所謂、完全にぶち切れてる目だ。
「待て、本当にそれは洒落にならないから、どうしたんだよ一体？せめて理由を言えってば！おい、やめて…」
シホの持ったシャーペンが俺の目に振り下ろされ…

「もう止めてぇ――！」
その時、蒼星石がトランクから飛び出してくる。
「もういいよ！僕は別に気にしてなんかないから！だからもう止めてよシホお姉さん！」
蒼星石に飛びつかれシホの動きが止まる。目に泣きはらした後があった。頬には涙が流れた後がまだ残っていた。
今さっきではなく少し前から泣いていたようだ。トランクの中でずっと泣いていたんだろうか。
とにかくこれで助かっ…
「なにか言う事はないんですか？」
シホがこちらを睨んでいる。
…蒼星石がトランクの中で泣き続けていたと言う事は時間的に考えてひょっとして俺が原因か？
シホがキレた理由はそこかだったのか。ここは円滑な人間関係のためにも謝っておくべきだな。
「ごめんな蒼星石、でも泣くほど辛い事があったならちゃんと言ってくれよ？」
「…………」
蒼星石が少し悲しそうな、何とも言えない表情をする。
「…それだけですか…？」
シホは何かまだ不満があるらしい。
蒼星石の表情を見る限り、二人とも同じ不満を持っているらしいと直感が告げた。
そもそも蒼星石が何で泣いてたのか未だにわからない。
何か変わった事があったか…そうだ！
「あのネタが気に入らないならそう言ってくれよな！確かにＨＧもそろそろ落ち目…」
「惜しいけど違う」
シャーペンが俺の顔のすぐ横を通りカーペットに突き刺さる。
ミリィと初めてあった時とデジャヴしまくる。
…今度はもう駄目かな〜…
ともかく蒼星石の泣いている理由はこれではないらしい。惜しいらしいのだが
「次変な事言ったら本当に刺しますよ。」
そんなに変な事言ったか？しかし蒼星石の援護も期待できそうにない。
さっきシャーペン突き刺した時は止めてくれなかったし、
それに今もこちらを何やら期待と不安の入り交じった目で見ているし。
これはマスターとしてはなんとしても期待に応えなくては。それに応えないと色々ブチ撒く羽目になりそうだ。
とにかくこれがラストチャンスだ。グゥレィトに決めなくてはならない。

しっかし帰ってきてからすぐに寝ちゃったし何か怒らせるような事したかな…。
ヒントはＨＧスーツ…スーツ…服…
「そういえば蒼星石いつもと服違うな、それはそれでなかなかかわいいぜ」
しかしわからない…あの短い時間で俺が何したと言うんだろうか？
シホがあきれた顔でこちらを見ている。
……あれ、今俺口に出して言ってた？ひょっとしてラストチャンス使っちゃった？
「ちょ、ちょっと待って今のは…」
シホがシャーペンを手に取り…
(もう駄目だ…全く迂闊で残念な人生だったぜ…神様、せめて来世では女心がわかるグゥレィトな男に生まれ変わらせてくれ…)
「全く、いくら何でも気付くのが遅すぎるんですよ。」
手に持ったシャーペンをテーブルの上に置いた。
「よかった…マスターが気に入ってくれて…」
解放されて周りを見回すと蒼星石が涙ぐみつつ照れ笑いをするという器用な表情をしながらスカートの裾を持ったりしていた。

もうちょっとだけ続く
次でラストです。

>>165-167
個人的に痔悪化ＧＪ
いつでも笑いを求めるその精神。
グゥレイト！！

>>165-167
正にグゥレイトォ！

>>165-167
久々にいいディアッカ、生き生きとしたディアッカを見せてもらった。

ＧＪ（グゥレイト・ジョブ）！

>>165

ちょｗｗｗｗﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞｺﾝﾋﾟｭｰﾀーがいるぞｗｗｗｗ

>>165-167
元ネタﾜｶﾗﾅｽ(´・ω・｀)
でもGJ!!ディアッカ運が良いなwつかここまで鈍い男も珍しいw

>>172
ネタだからじゃない？
本編じゃ気を使いすぎていろいろ口出した結果ふられてるんだしｗｗｗ

兎にも角にも>>165-167ＧＪ！

サンデー？

本編のディアッカ：口出し過ぎて迂闊で残念
ここのディアッカ：逆に口出さなすぎで迂闊で残念

とにもかくにも迂闊で残念なディアッカに幸あれ

蒼はほんとにマスター想いの良い子や・・・

今日、マスターが熱を出して寝込んだ。
おそらく知恵熱。昨日IQサプリ見ていたし。

看病の仕方がよくわからないので、とりあえず額に庭師の鋏を置いてみた。
うなされている。

どうしていいかわからず、おろおろしていると、
マスターの昔の彼女がやってきた。

氷のうで頭を冷やし、おかゆを作り、クスリを飲ませ、最後にひとしきりマスターを刺して帰って行った。
ありがとう！ミリアリアさん！

今日も素敵な一日だった。良い夢をマスター。

病人を刺していったのかよｗｗｗ
ミリィひどすｗ

夢の中でお花畑が見えていることだろう･･･
痔悪化･･･ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

当ててんのよっ！

もまいらきづかないのか？
じつはクスリっていうのは……

　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/　　マスター、どうかな？
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ
.　　　 ｛　　 　 |　／　..:/　　　　　　　 ｉ;　　ｌ　',　　　　　＼
.　　 　 |　　＿_!/　　.::/ 　 　 　 　 　 '::　　 l　 ﾞ､　　 　 　 ｀７
　　 　 」／ 　 /　　 .:/　　　　　　 　 '::::;　　 l　　ヽ.　　　　 /
　　　 j/　　 ノ　　 .:/　　 　 　 　 　 ':::::;　 　 ｌ　／|　　　／
　　　〈　　　＼　 .::/　　　　　　　　/::; '　　　 ∨､/_,　 '´

>じつはクスリっていうのは……
まさかエクステンデッドに…！？
ところで↑のＡＡカワイス

肛門に葱を刺したんだろ？風邪に効くらしいし。
いい子じゃないかミリィ


ディ「ネギが無いぞ、おかしいな……あっ、みっけ」
蒼「……うわっ！？マスター？まだ休んでないと……」
ディ「寝てばっかでもな。やっぱ炒飯作ってたほうが性に合うし」
蒼「なにも病み上がりに作らなくても……」
ディ「なーに大丈夫だって。じゃ俺準備するから、蒼はそのネギ切っといてくれ」
蒼「……え゛！？」
ディ「ん？いつもやってるだろ」
蒼「……あの、他のはないんですか？」
ディ「いや、これ一本しかないんだ。いや〜見つかって良かった」
蒼「あ、新しいのを僕が買ってきますから！」
ディ「おいおい、そのネギはどうすんだよ？食べ物を粗末にするのは良くないぜ」
蒼「……………」
ディ「ところで蒼、ネギなんか持って何してたんだ？」
蒼「……！？ななな、何でも、何でもないですマスター！！」
ディ「ＯＫ、じゃよろしくな！」


ディ「グウレィトォ！完成したってね！」
蒼「……食べるん、ですよね……」
ディ「当たり前だろ、さあ蒼も遠慮せず食ってくれ！」
蒼「…………うん。」（マスターと、…のなら……）
翠「おらー炒メシ男！今日こそ蒼星石返すか炒飯よこしやがれですぅ！」
ディ「はいはい、これもお約束ってね。ちょい待ってな、翠の分もあるから」　
蒼「だ、ダメぇぇぇぇ！」


割り込みネタスマソ。

お前は良いのか蒼星石ぃいいいいい！！

基本火が通ってる上とはいえ････

蒼･･･(　ﾉд`)

ローゼンファイブ第三会議室（アスランの部屋）

真紅「当面の敵も見つかり、必殺技にもメドがついたところで
　　　もう一つ重要な事をみんなで会議しましょう」
水銀燈「今度はどんなイカれた案を出してくれるのぉ？へっぽこリーダーさぁん？」
真紅「・・・」

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0056.jpg

水銀燈「ごふぅっ・・・」
蒼星石「なんて美しい技だ・・・」
雛苺「綺麗なのー」
水銀燈「見てないで助けんかい！！この姉不幸ども！！
　　　　無言で大技かまさないでよ！！花畑でさわやかに手を振るお父様が見えちゃったじゃない！！
　　　　あんた実は肉弾戦大好きでしょう！！？」
真紅「いつもいつも話の腰を折るからでしょう」
翠星石「それでリーダー、重要な事ってなんですぅ？」
真紅「それは・・・」

　ラ　イ　バ　ル　よ　！！

薔薇「ライバル・・・？」
真紅「ヒーローものにはライバルが付きものだわ
　　　悟空とベジータ、ナルトとサスケ、テツandトモ・・・」
水銀燈「最後違う」
蒼星石「でもリーダー、もうドールは全部揃っちゃってるから新キャラは出ないんじゃない？一応キラなんたらってのは居るけど」
真紅「ここは新シャア板、ライバルは彼らにやってもらいましょう」
アスラン「・・・え！？俺たち！？」
金糸雀「ウホッ！いいオデコ・・・」

イザーク「シードデュエル！！」
ディアッカ「シードバスター！！」
カガリ「シードルージュ！！」
シン「シードインパルス！！」
アスラン「シードイージス！！」
ラクス「シードエターナル！！」
キラ「シードストライク！！」

アスラン「こんな感じか？」
真紅「・・・駄目ね」
アスラン「えっ！？なんでだ？」
真紅「名前が私たちよりインパクトがあったら、人気喰われちゃうじゃない
　　　だからこうしなさい↓」

イザーク「おかっぱ！！」
ディアッカ「被撃墜王！！」
カガリ「男女！！」
シン「主役代理！！」
アスラン「コウモリ！！」
ラクス「電波！！」
キラ「ストライクフリーダム山積み（プラモ）！！」

真紅「うん、完璧♪」
アスラン「完璧♪じゃねーよ！！名前ってか文句じゃないか！！
　　　　　キラとかすっごい呼びづらいし！」
真紅「略してプラモ山とか呼べばいいのだわ」
アスラン「なんだそのイロモノ力士みたいな名前は！！」

ライバルも決まり（無許可）テンションアップだローゼンファイブ！！
こないだから世界を救ってないような気もするが、気のせいだローゼンファイブ！！
次の戦いまでしばし休憩、メイド喫茶へ！！
行け！！アリス戦隊ローゼンファイブ！！

ローゼンファイブよどこへ行く……って女の子がメイド喫茶行って楽しいのか！？
それにしても相変わらずのクオリティの高さに嫉妬

　　r@"￣~@ヽ
　　/ﾉﾘliliﾊiliﾊ
　　ﾉ从ﾘ＠-ﾟﾉ　　　　｡･ﾟ･⌒）
　　ﾉ从とi,,ξ,,iつ.━ヽニニフ
　ﾉﾘ从く,,,,ξ,,,>ﾘ　
　 　　　U　Ｕ　　

>>189
声優さんがラジオの企画とかで、メイド喫茶行くと
すごい楽しそうだよ。

>>191
君が聞いたラジオはTH2辺りと推測します。

TOKYOハンティング２か。

>>184
その葱ネタ、「会長」を連想させるなｗ

ラジオの企画ではないだろうがＪＵＭ役の
真田アサミが来てたことがあったな。

>>194
堪忍なぁ〜♪

今日はマスターの昔の武勇伝を聞いた
バスターガンダムで向かってくる敵をちぎっては投げちぎっては投げ
もうナウなヤングにバカウケでセクシーギャルにモテモテだったそうだ

話の途中、ミリアリアさんがやってきてマスターをぶっ飛ばした
どうやら武勇伝の八割は嘘だったらしい
正座をさせられて小一時間説教されていた

説教が終わり、足がしびれて動けなくなったところをナイフでひとしきり刺して帰って行った
なんてクレバーな人だと思った

今日も愉快な一日だった。また明日、マスター

>197
ちぎって投げられたｗｗｗ

ミリィコワスwww

何か蒼い子の性格変わってきてねえ？ｗｗｗ

「えっと、つまり俺が蒼星石がいつもと服違うのスルーしたから怒った訳？」
〜♪
「そうです」
「その…口で言ってくれたら俺が痛い思いしたり
なんか腕が動かなくなったりせずに解決したんじゃないのか？」
…ふふ
「それじゃ意味無いじゃないですか」
「…何で？」
「自分で言ったら駄目なんです。相手から気付いてくれないと、でないとああはなりません。」
…マスターに誉められた♪結構この格好も満更でもないかもしれない。
鏡はどこだったかな？そうだ、確かクローゼットにあったかな？
…うん、悪くないかな♪
「…なるほど、そう言うもんかもしれないな…」
今度翠星石と服を取り替えて見ようかな……それとシホお姉さんに頼んだら他の服も貸してくれるかな？
「それにしても、私のお古で蒼星石ちゃんが喜んでくれたようで嬉しいわ。」
「うん、あの、それと今度他の服も貸してもらっても良い？」
「そうね…でもせっかくだから今度は一緒に買い物にでも行って新しい服を買わない？
もちろんエルスマン持ちで」
まさかここまでしてくれるとは思っても見なかった。
「本当！？ありがとうシホお姉さん！それにマスターも！」
「…グゥレィト、俺持ちですか」
「保護者なんだから当たり前です。むしろ今まで何も買ってあげてない事が信じられません」
「ＨＧスーツ…」
「デスクラッシャー・イボルブとロビンスペシャルのどちらが好みですか？」
「…元ネタ知ってるじゃん…ああ、ほら蒼星石はもう寝る時間だぞ。こっからはグゥレィトな大人の時間だ」
「はい、マスター。」
ウキウキした気分でトランクに入る。今晩はなかなか眠れそうにないな…
「そうですね、子供の教育に悪いですからね、脳漿は」
「…すいませんＨＧスーツの事はもう忘れるからぶち撒けないで下さい」
どんな服を買ってもらおうかな…服の事はよくわからないからシホお姉さんに選んでもらおうかな…
泣いたり笑ったりして、今日も楽しい一日だった。おやすみ、マスターとシホお姉さん。



「服買う金無いし俺は当分白炒飯かな〜…うっふふ…あれ、涙が」
※白炒飯　　焼き豚、卵、ネギ、その他諸々を抜いた炒飯。長所・安上がり　短所・わびしい

やっと終わったぁ…今まで読んでくれた人ありがとうございました。
次はラクスと銀の愛のエプロン編かお買い物編辺り書こうかな〜
それじゃあさようなら

>>201-202乙

おや？と思ったのは、
・各人の台詞の書き分けが曖昧になってる点
・蒼の口調が変わってて違和感ある点

次回作期待してるよ〜

なるほど、次こそは気を付けます。
……実はＳＥＥＤもローゼンのアニメも見てなかったりする。
一応ネタスレとケンコウでＳＥＥＤキャラの性格は何となく把握したつもりだったんだけど…
やっぱり精進が足りませんでした。
痔はもっと砕けたしゃべり方の方が良いかな、後蒼に♪とか付けたのはやりすぎたか…
所で蒼→シホの呼び方と痔→蒼の呼び方はシホさんと蒼の方が違和感でしょうか？
ご意見下さい。
次のラクスと銀の愛のエプロン編では違和感のないネタを投稿するようにがんばります。

♪とか砕けたしゃべりとかじゃなくてぇ
この文章を行ひとつも空けないで読ませるのは暴力ってもんじゃなぁい？
蒼星石が目上の人に「おやすみ」なんて偉そうに言うのもﾀﾞﾒﾀﾞﾒだしぃ
書いてから時間を置いて読み直すくらいはするべきだと思うわよぉ？

なんだかんだ言ってもブラボーだったぞ。
俺みたいにキャラは掴んでいても文に出来ない奴もいるからな。
これからもよろしく頼んだぞ。

なぁにぃ？意見くれなんていうから厳しめに言ってあげたのに返事なしなのぉ？
そんな事してるとジャンクパーツ送りつけちゃうわよぉ？

ジャンク屋か？ｗ

銀様乙です

まぁまぁ銀様落ち着いて。
いつもここ見てるとは限らないんですから。

>>210
やぁだぁ、あたしｷﾚてないわよぉ？おﾊﾞｶさんねぇ
あたしをｷﾚさせ（ｒｙ

そろそろ金とか雛も見たいよ

職人乙

ディアッカと蒼の話ばっかだな
まぁ、一番書きやすいだろうからしょうがないか

しゃーないべよ、職人が３人？ぐらいしか居ないみたいだから
……ネタはあるんだが、纏まんねぇ

だってディアッカと蒼って本編で不幸な子なんだもん

水「お父様、見て、私は、私はローザミスティカを全て揃えたのよ！」
金髪の青年はただ、
銀髪の少女の足元に散らばったガラクタを手でかき集めていた。
水「お父様、私を見て、お父様が求め続けていた完璧な少女、アリスよ！」
父「…金糸雀…翠星石…蒼星石…」
集めたガラクタを手に取り、小さく呟く青年に少女は声を荒げた。
水「そんなジャンク、放っといて私と一緒に行きましょうよぉ！」
青年は少女を一瞥し、また、ガラクタを手に取り呟きだした。
父「…真紅…雛苺…薔薇水晶…。」
遂に少女の不満が噴出した。
水「お父様！！何故私を見てくれないの？
勝者は私よ！その子達は敗者よ！ただのジャンクよ！！」
父「…アリスの可能性のない者に興味はない…。」
少女は驚愕した。
水「アリスの…可能性？…な、何を、私がアリスよ！」
父「君はアリスではない。
そしてアリスにはなれない。」
水「そ、そんな…」
父「そもそも君は人形としても完全ではない…。そんな君では完璧な少女、アリスにはなれない。」
少女は懇願するような目で言った。
水「…嘘でしょう…嘘だと言って…お父様…
この時の為に、この時の為に私は…」
父「君には死ぬ為に命を与えたと言うのに…。」水「…！！」

父「君は数合わせに過ぎない。
余った命の器としてのね。
そこで、ドールとしての『失敗作』の中でも一番出来が良かった君に命を与えた。
所詮失敗作の君はアリスゲームに参加する事はできても、
勝者(アリス)にはなれない。」
水「嘘よ！嘘！嘘！みんな嘘！！」
少女はその場に崩れ落ちた。
父「返してくれないか、完成したドール、薔薇乙女達のローザミスティカを…。
アリスゲームはやり直しだ。
今度は適当な時期に死んでくれないか？」
水「嘘よぉ！！」

「…銀…燈 、水銀燈！」
キラ「水銀燈！！どうしたんだ！！！」
水「お父様！お父様！行かないで！！」
キラ「水銀燈！！」
水銀燈は暗い部屋の中で叫んでいた。
水「…夢…。」
キラ「どうしたんだい？」
水「…酷い夢を見たわ…。」
キラ「夢の中でなにがあったか話してくれないかい？」
水銀燈は夢の中で起きた事を話した。
キラ「酷い…夢だね…。」
水「…。」
キラ「…君は失敗作なんかじゃないよ。」
水「…。」
キラはそれ以上何も言うことができなかった。
キラには彼女にとっての『アリス』の価値がよくわからなかったからだ。
ただキラはこのお父様という人物に夢の中ながら、腹が立った。
暫くの間、部屋を沈黙が支配した。

水「…今のは所詮夢、私は長い間アリスを目指し続けていた…。
こんな夢で落ちこんでなんていられない…。
…キラの知っているMSの操縦技術の全てを私に教えて。」
キラ「…わかった（君の強さには本当に驚くよ。）」


翠「ラクス！ZAFTの機密資料、え〜と『ハイパーデュートリオン理論』？をコピって来たですぅ〜！」
ラ「ありがたいですわ。翠星石。しかし、危険ではありませんの？」
翠「全〜然大丈夫です！あそこの警備員はお馬鹿ばっかです。
あれぇ？そういえばスィドリームがいねーです。」
ラ「スィドリームならメイメイの所に遊びに行きましたわ。」
翠「こんな時間に！？困った精霊です。
眠くなって来たです。ラクス、お休みです。」
ラ「お休みなさい」

ラ「スィドリーム」
ラクスの声に翠星石の人工精霊が飛んできた。
ラ「そうですか…水銀燈には無意味でしたか…。わかりました、帰ってよろしいですわ」
ラ「翠星石、私は貴方を必ずアリスにしてあげますわ。
その最大の敵はおそらく水銀燈…。
ダメージを与えておいたほうがと思いましたが…。
この役立たずの人形…。」
そう言うと、ラクスはさっき壁に5寸釘で打ちつけた藁人形と黒い羽をゴミ箱に捨てた。


黒歴史のが良い内容かもしれない

ラクス…恐すぎる・・・なんてやつだ

うをっ！すっげぇ！？ラクス黒いし、銀さまとキラの交流が良い！！
個人的には黒歴史にはしたく無いけど……

夢を操るって出来る事なのか？
しかも翠じゃなく人工精霊単体で

嫁補正に不可能は無い

嫁補正恐るべし……

あとは薔薇水晶がカウントされてるのと第一ドールの水銀燈が数合わせになってるのが問題点か？
ラクスの黒い所はＧＪ！

キラが成功体（スーパーコーディ）だと知ったら、銀様はどう思うんだろうな？
自分は失敗作（ジャンク）だということを気にしているので

>>207
え〜と今見させて頂きました。ご意見どうもありがとうございます。
その辺注意して書かせて頂きます。
ジャンクパーツくれるんならミラコロ付きの腕とか人形の腹とかが欲しいカナ〜


ところで関係ないんだけどカナサメで一本書くって行ってた人ﾏﾀﾞｰ

いつもお世話になっております、蒼星石のマスターでございます
本日は蒼星石との出会いを書きつづりたいと思います
ある天気もｸﾞｩﾚｲﾄな日、川辺を散歩をしていますと、
なんと川上から大きな桃が

（日記はここで終わっており、血のようなものが付いている）

ちょwwwwwwwwww
ミリィなのか怒った蒼なのかwwwwwwwwww

愛と友情のツープラトンじゃないか？

どっちも原作ほとんど見てないのにここ見てる俺ってどーよ？

新シャアにいることがまず奇跡な気がする

普通じゃない？俺も死種のアスラン脱走からラストまでしか見てないしｗ

>>229はＺとか種のゲームから入ったガノタと見た

カガリと金糸雀ミネルバに侵入・・・5分後カガリが鏡につっかえて発見され救出される

ってなりそうだよな

>>232
タリア「代表！？なぜここにというか、どうやってここに････」

>>225
使ってたら膨れちゃったコンデンサーあげるわよぉ

>>233
カガリ「えぇと……そ、それは……あぁ！！そうそう、この子！！(金糸雀を見せる)
　　　　アスランが家においてきたこの人形が恋しい、って言うから連れてきたんだ！うん！
　　　　実は先日アスランに『一目で良いから見たい、頼む！』って言われたんだ！！
　　　　も、もちろん空いた時間を利用したお忍びだ！だからこのことはご内密に！頼む！」
タリア「は、はぁ……、わかりました。では、わかってはいると思いますが
　　　　くれぐれもザフトの機密に関わる箇所などにはお近づきにならないように……」
カガリ「あ、あぁ！！もちろんだとも！！アスランの気が済んだらすぐに帰るつもりだ！！」
タリア「そ、そうですか。……それでは……(あの趣味は筋金入りね……)」

タリアが去ったあと

金糸雀「さすがカガリン！うまく誤魔化せたのかしら！！」
カガリ「そうだな！！あー、喜ぶカナかわいい！！(ほっぺたすりすり)」
金糸雀「きゃー！ほっぺがまさt(ry)」
アスラン「全然良くない！むしろ最悪だ！！あぁ、もう！！これでますます周囲の目が白くなっていく……。
　　　　　だいいちなんだそのドールは！！カガリまでミーディアムになっていたのか！？」
カガリ「あ！！そういえばお前とカナは似てるな！！デコとかデコとかデコとか！！」
金糸雀「似てるかしらー！！」
アスラン「話がかみ合ってない！！というか人の気にしていることを言うな！！
　　　　　あぁ、もう……なにがなにやら………はぁ……。(はらり)……あ、髪が……」

今日初めて見たけどこのスレいいよ！
けど個人的には翠星石と薔薇水晶を交換たほうが面白いとおもったり
ディ蒼とイザ翠で話しも絡めやすそうだし
ラクス薔薇で電波コンビとかも
今更変えるものじゃないかもしれんが
新参者の意見だがどうだろうか

>>236このスレは意外とまだ職人少ないからなぁそんなこといわれても判断困る
基本書き手の自由だから自分で書いてみるよろし

う、自分でかぁ…
当方文を書ける人じゃないのです。妄想はあるのだが

>>238
ならば…その妄想をお題といったら可笑しいかもしれないが
完結にまとめてあげてみたらどうだい？職人が書いてくれるやも
しれんぞ。
と…格言う自分もＲＯＭ専さ…orzいつも職人さん乙です！
楽しみにみさしてもらってます。

>>235
乙！
アスランの凸前線は順調に北上中かｗｗ

ぜひ前スレも読ませてもらいたいんだが、誰かログ持ってない？

ピューと吹く！！真紅

シン｢…あれ?　真紅､いつもの髪型はどうしたんだ?｣
真紅｢え?　いつものって…いつもこの髪型なのだわ｣
シン｢いや…先っちょがカールになっててビンタができるやつだよ｣
真紅｢えっ!?　な､何よもう､痛いトコ突くわね…
　　　　 私だってホントは､あんな髪型イヤなのよ｣
シン｢ええ!?　自分でやってたんじゃなかったのかアレ!?｣

>>241
俺は残念ながらメモ帳にコピったのしか持ってない。しかも９７６まで

>>239
翠がイザークのために料理を作る、けど失敗してイザークと一緒に作ることに
しかしイザークも料理経験はほとんどなく結局痔に泣き付いて最終的にみんなで御飯、とか
ただの原作パロになってるけど
ただイザークになら翠は素直に世話を焼きそうだし、
イザークも二人きりのときは素直に可愛がりそうだと思うんだ

あ、あと以前出た階段シナリオもできそうだし

>>241
にくちゃんねるを使ってみては？

>>243
Janeのdatならあるが…。
957までだが

>>241だった；

メモ帳でなら1000まで持ってるぞ

>>241
持ってるぞ。欲しいなら渡し方を提示してくれ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132933330/

|д゜）ノ ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi24061.zip.html
リンク先の『ダウンロード』をクリックのち解凍
Janeのdatだけどﾄﾞｿﾞｰ

シン「あれ？ここどこだ？？」
シンは見知らぬ空間に来ていた
シン「これが真紅の言っていたｎのフィールドか？」
水銀燈「あらぁ出番をとられたかわいそうな主人公が迷い込んできたわよぉ」
シン「誰だ！？」
翠星石「ラッキースケベが何しに来たですか？さっさとミネルバに帰りやがれですぅ」
シン「なっ何だと…！？」
雛苺「アスランは髪が薄いのー シンは影が薄いのー」
金糸雀「シスコンなのかしらー」
薔薇水晶「･･･噛ませ犬(ニヤリ)」
蒼星石「本当のこと言ったら失礼だよみんな」
シン「オマエラはいったい何なんだあああああああああああ！！！」
〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　Ο
　　　　　　　 ｏ
　　　　 　　　(（_ 　　 　　　 　　
　　　　　　〃´ 　｀ヽ
　　　　　　i .（ (（ ) ﾉ　　ｶﾞﾊﾞｯ!／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿　Ｗ；ﾟ Дﾟﾉ＿＿　　　＜　夢か！
　　　　|　〃( つ　つ　　 |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒　＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__ ｜
真紅「シンどうしたの？ひどくうなされていたのだわ」
シン「今恐ろしい夢を見てたんだ･･･なあ真紅俺ってそんなに影薄いか？」
真紅「ええとても薄いわ」
シン「へ？」
真紅「あなたが主役らしくないからこのスレでの私の出番まで他のドールに取られぎみなのよ
　　　いい迷惑なのだわ」
シン「アンタって人形はあああああああああああ！！！」
真紅「うるさい家来ね･･･それより紅茶が飲みたいわ。入れてちょうだい」
シン「･･･はいorz」

ｶﾞﾊﾞｯから夢か!と気づくまでが瞬間的でﾜﾛｽ

確かに真紅の出番少ないなぁ

>>244-250
みんなサンクス！２５０のdatをいただきまつ

>>251

シン弱ぇｗｗｗ

シン「具体的に、キャラを立たせるにはどうすればいいんだ？」
真紅「そうね・・・、口調を変えてみたらどう？」
シン「口調？」
真紅「ええ、そうよ
　　　例えば私なら「なのだわ」、金糸雀は「かしら」、翠星石は「ですぅ」・・・
　　　こうするだけで大分変わってくるんじゃない？」
シン「・・・」

「さすが綺麗事は、アスハのお家芸ですぅ！！！」
「俺の家族は！アスハに殺されたのだわ！！！」
「あんたは一体・・・何なのかしらぁーーー！！！」

シン「・・・やめよう」
真紅「そうね」

そーいや、翠星石はどうやってプラントからオーブまで行ったんだろ……？
これをすぱっと解決できれば、面白くないけど文を投下できます。

>>257
つ『鏡』

まあアニメじゃ水溜りとかからでも移動できたから距離とか骨董品とかに
こだわらなくてもいいんじゃないかと。

>>257普通に鞄

>>259
どんだけスピード出るんだ＆宇宙空間でも平気なうえ大気圏突破、突入も出来るのかｗｗｗ

想像したら噴いたｗ

ローゼンファイブがオペレーションメテオできるなW

>>258-259
ふむふむ……
よくよく考えてみれば、答えは鞄だったわ。
今携帯だから無理だが、まとまったら投下しますね。

翠は大気圏突破したんだなぁ……

痔「炒飯のために！」
蒼「……炒飯のために」
翠「炒飯のために！ですぅ」

こんなかんじで大気圏突入か。

>>262
. /　 | /　 / /　 ／　 /　／／ / ﾊ.　　　　ヽ　　　 ヽ. ＼
/' 丁|'　　ｉ　l ／　　 /／／　〃/　 ＼￣ ＼!　　　　 |＼|
＼/ j|　　,レ'　＿ ／ ／./／/./　 ＿　＼　 |＼.　｜ |／
. /__」ヒ.´_彡'_＞=,ニドノ'　 //　　'ァ,.'ニ=＜}　'　　|　|
/　 ｛{￣　{　＼　Ｐ⌒!i　　//　　　　P⌒!i ノ ,' 　 /! /
,/　 {ﾊ..　　＼__, ゞ冖＾　 /'　!　　　　￣＾` ブ　／//
　　 ﾊ. ＼　　 く　　　　　　　　 　 　 __　 ∠ イ ,ノ'　　死ぬですよぉ！翠星石の姿を見たものはみ〜んな死んじまうですよぉ！
　 ,/ ,ﾊ　7`ト　_,＞　　　　 　 ＿_,. イ !　　 /〃/
f´￣ヽ ヾ、'.{}ﾍ. 　 　 `'マ二..＿_ ／　　　/{}ヽ》
_) ＞┴=く¨ヽ　ヽ.､ 　 　 　 --　　　　 , ｲ　　 }}
／　 '´　　 ＼ﾚ-､V__.　、　 　 　 _,. イ/{{ヽ{}/《
　 .'　　　　　　`て{ ヽ＼ `　 -- /　　/ {{-- −}}
　'　　　　'　　　 __j|　,ﾍ ＼.　　∧_／　 {{ /{}ヽ }}
,'　　　　,'　　　（_　|ヽ{i,ﾊ 　 ヽ､｣.　 ＼　{{.　　　 }}
　　　　,'　　　　　〕|__ __ |／.,二ｆ丑:‐ ､＼{ ヽ {} /}}
　　　　　　　　 （　}}/{}ヽ|／　 /ﾊ ｢ ＼ヽ|{ ー i ‐.}}

ただ、なんなとなくデュオの台詞を言わせてみた。
後、緑の子の一人称ってコレで良かったっけ？

>>265
確か良い筈。
翠星石の笑い方は沢山あるからなぁ、
ひぃーひっひひ、とか

ディアッカ「・・・よしっ！ようやく漫才のネタができた！早速蒼に報告だな」

ディアッカ「おーい、蒼！聞いてくれ！出来たぞ！」
蒼星石「？　出来た？」
ディアッカ「そうだ！ようやく出来たんだ、喜んでくれ」
蒼星石「（えーと、確か人間が嬉しそうに『出来た』って言うときって・・・）」

（出来た→おめでた→・・・子供！？）

蒼星石「えええええ！！！？ホントですか！？」
ディアッカ「おうよ」
蒼星石「い、いつの間に・・・」
ディアッカ「お前をびっくりさせようと思って、こっそり隠れて作ってたからな」
蒼星石「そりゃ目の前で作られても困ります！何言ってんですか！」
ディアッカ「それにしても疲れたぜ、腰がいてぇよ（イスに座りっぱなしで）」
蒼星石「ちょっ！生々しい事言わないで下さい！」
ディアッカ「そんだけ一生懸命だったってことだよ、ここんとこ毎日暇さえあれば作ってたからな
　　　　　　電車の中とかで」
蒼星石「うぉい！！電車で何やってんですか！！捕まりますよ！！」
ディアッカ「え！？そうなの！」
蒼星石「当たり前じゃないですか！！」
ディアッカ「・・・なんでお前さっきから顔が赤いんだ？」
蒼星石「マスターが変な事言うからでしょう！・・・あ！そうだ！
　　　　このことってマスターのお父様は知ってるんですか？」
ディアッカ「言うわけ無いだろ、親父に知られたら殺されちゃうぜ」
蒼星石「え？言ってないんですか？喜ぶと思いますけど・・・」
ディアッカ「馬鹿言うなよ、うちの親父厳しいんだぜ？」
蒼星石「そ、そうなんですか・・・じゃあ誰が知ってるんです？」

ディアッカ「まだ誰にも言ってないから・・・あ、でもイザークとシホは知ってるかも
　　　　　　こないだ作ってるとこ見られてよ」
蒼星石「ちょwwwwwおまwwwww見られたんですかぁ？！！何やってんですか！！」
ディアッカ「仕事の合間にこっそり作ってたらバレちまってよ
　　　　　　シホに滅茶苦茶怒られたよ」
蒼星石「当たり前ですよ！！よくクビにならなかったですね・・・」
ディアッカ「イザークは作ってるの見て大爆笑してたからな」
蒼星石「笑ってたんですか！！？見て！？」
ディアッカ「ああ、『もうちょっとテンポよくした方が良い』って言ってた」
蒼星石「なんのアドバイスしてんですかあの人！！上官でしょ！？」
ディアッカ「あいつは俺等のこと応援してくれてるからな」
蒼星石「そ、そうだ！！大事な事忘れてた！相手は誰なんです？ミリアリアさんですか？」
ディアッカ「ば、バカ言うなよ！！ミリィにこんなことさせたら刺し殺されるぜ」
蒼星石「え？じゃあ誰なんです？」
ディアッカ「お前に決まってるだろうが」
蒼星石「・・・」





蒼星石「いやいやいやいや！！何言ってるんですかマスター！！僕見ての通り健康ですよ！？
　　　　それ以前にドールですから！！作れないですから！！」
ディアッカ「謙遜すんなって。お前は最高のパートナーだよ、俺が保証する」
蒼星石「それは嬉しいですけど、ホント違いますから！！作った覚えなんてないし！！」
ディアッカ「そりゃ内緒にしてたからな」
蒼星石「内緒にしててもフツー気づきます！僕そこまでアホじゃないですから！」
ディアッカ「そ、そうか？まぁ黙ってて悪かったな・・・
　　　　　　あ、そうだ、頼みたい事があるんだが」
蒼星石「な、何ですか?」
ディアッカ「今度あの口悪ねーちゃんとも作りたいから、お前から頼んでくれない？」
蒼星石「・・・」

今日、マスターを、刺した

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

哀しいね……

>>267-269
ちょｗｗｗｗ紅茶ふいたじゃねーかｗｗｗｗ

わろすｗｗｗｗｗｗｗｗ

爆笑させてもらいましたｗｗｗ

激しく勘違いﾃﾗｳﾞｧﾛｯｼｭﾒﾝﾄwwwwwwwww

最高…とても面白い

蒼ｵﾒｶﾞｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗ
痔主語足りてねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 ヽ　 　　　　'､　　　l　　　 }　}/:　:　/:　　　／　:/　:　l　:　:　ヽ ※ヽ　　',
　　　 丶 　　　　 '､　　l　 l　 ﾉノl:　:　/:　:　／:　: /: /:　ﾊ :　　:　:ヽ　 { 　 　'､
　　　　　 丶､　　　 ヽﾉ_　ｊ／ {: l!:　:⊥､／:　:　／.:/. ／|:　:　.l　　　ヽｿ 　　　ﾊ
　　　,.. 　-─‐｀──-ヽヽ__　l: |l:　:l :トﾘ_`ー':＾／: {､　 ヽ: : : |　:　:　|_,..ィ'´￣
　"´　　　　　　　　　　　　｀}￣〕人:弋　じぇ､"´ 　 ､ ｀丶､_ヽ.:l: /:　: l|:.　|
　　　　　　 　＿＿＿　　 /辷　ム `ﾄ　｀"'ﾞ 　　 　 '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.| ここはお前の日記帳ですぅ！
　二三￣￣＿＿＿ ＞ン三７ ∧ 八　　　 　,　　 　ヾジ　/.ｲ: :/. /: .l : | 秘密にしてる事とか
　: . : . 　　　　　　　　￣ﾉ≡=ｧ こ}※ ＼__　トー‐､　　__ ノ_ .イ／/_:_:_l..| バンバン書いちゃえですぅ！
　ニニニニヽ､__＿＿／ ´フ　 匸l／⌒ ､ ）ヽ___ノ _ .. イ￣※　ノ厂兀l.|
　＼:. _:_:_:フ､＿　　　　／/　　て/　 ´　 ヽ｀三/ ┴､ /　　　 ノし　 }: : l|
　: . : . : . 　　 ﾄ､＼　／::/　 　 （_{　　　　　}{"´　 ヽ |〃_. イJ´　　 l: : : |
　　　　: . : . : ..| ヽ Y::／　　　　/（＼ ＿ ノ）ヽ___､._丿「 /勹 　　　 l: : : :|

>>267-269
見事なまでのすれ違いにﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
笑わせてもらいましたｗｗｗ

>>277
いや、主語は完璧だ
目的語が無いんだよｗｗｗ

？？？
>>267-268と>>269は同じ人か？

どっちにしろお茶まみれになった俺のモニターをどうしてくれようか

同じッス

「何が」って聞かない所がまたGJｗｗｗｗ

>>262
金糸雀は五飛か

>>267-268
お前最高ｗｗｗｗ
見習いたいわｗｗｗｗ
GJ!!!

>>267-269
くそ、帰りの電車の中で笑っちまったww

>>284
デコしか共通点がないじゃんか！
……「正義は、カナが決めるかしら〜！」とでも言わせる気か？

で、俺が>>263なのだが、未だに纏まらず。
集いし　苺畑の　薔薇乙女達　ってな感じで進めてます

　 /巛　》ヽ,
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 ﾘ*‘ω‘）　　痔んぽっぽ
　　(　　　)
　　　v v 　　　
　　　　　　　　ぼいんっ
　　　川
　 ( (　　) )

さあ、蒼もごいっしょに。ウッフフ

>>288
今日もマスターを刺した。なんだかゾクゾクする。
ミリアリアさんの気持ちがわかるようにってきたかもしれない。

>>289
蒼〜〜〜〜〜〜〜！

盛り上げようとしてる>>290には悪いが、あまり面白くない

サクラになったつもりはない
ただ、素直に叫びたくなっただけだ
それだけだから・・・orz

シンの夢の世界の話マダー！？

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1132.jpg

>>294
ﾜﾛｽwwwwwwwwwそんなに滑舌悪いのかwwwww

よろしい、ならばオンドゥルだ

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1094.jpg
犯人はこのスレにいないよな？

いや、どう考えても住人の仕業だろ・・・

解からんぞ。
チャーハン食ってる銀様と、微笑ましく見守るディアッカの絵が、前スレ立つ前に存在してたし

これだなhttp://m.pic.to/198w8

水銀「……おいしいわぁ…うぅ……ｸﾞｽ…」
ディ「なにもベソかかんでも……あ〜おかわりあるから欲しかったら言ってくれ」
水銀「……ひとつだけちょうだい……」
ディ「どっかで聞いたなそのセリフ……国語の教科書だったか？まあいいや、遠慮しなくて良いんだぞ」
水銀「……ありがとうぅ……あじついたごはん……」
ディ「って、日頃何食ってんだアンタ」
水銀「……ゲロみたいなの……」
ディ「アンタ今どこに住んでるんだよ、相方がなんかしたのか？」
水銀「……心労が重なって…倒れてぇ……病院に…」
ディ「精神の方かよ？ま、オレのグゥレイト炒飯と新作コントビデオでも持っていってやるといいんじゃねーの」
水銀「……いつも…いつも苦しんでたわぁ……壊す意志も覚悟も無いのに……戦うからぁ……うぅ…」
ディ「なーに、腹減ってるからネガティブなのさ。炒飯持って帰って相方に食わせて、愚痴でも聞いてやればいい」
水銀「…そう…ねぇ…」
ディ「とりあえずゆっくりしてけ、アンタまで倒れたら相方が泣くぜ？」
水銀「……泣いて…くれる……」
ディ「ま、今は食え食え」


なんとなく思いついた。続きはまったく考えてない。

うはｗｗｗ銀様ﾓｴｽｗｗｗ
というか痔が相方って言うとどうしてもコントを連想してしまう。

てかディアッカなら銀様のミーディアムやっても大丈夫じゃね？
何せ不死身だし

痔は万能型

ディアッカの属性は空気だからな、どんな状況にも対応できるんだ

何せ千人もいたからな＞ディアッカ

そんだけ

>>306
懐かしいもの思い出したじゃねーかｗ

>>307
元ネタ何なの？
無限の炒飯？アンリミテッドグゥレイトワークス？

ttp://boumei-kurobane-9.hp.infoseek.co.jp/image/eko/laks445.jpg
！！
ttp://boumei-kurobane-9.hp.infoseek.co.jp/image/eko/toumia003.jpg
！！！

>>309
下の方が凄い気がする・・・

>>309
水銀党か・・・なんかの病気になりそうな名前の集団だな。
というか、皆既に水銀中毒か？

その点「じじいFC」は健全な団体

>>311銀様≧翠＞真紅＝薔薇＝雛＝金といったところか
要するに「まきます」

翠星石「ま、という訳で、今日もあの冴えねー野郎のためにクッキー作ってやったんですよ」
蒼星石「君は料理得意だもんね、僕も何かマスターのためにできたらいいんだけどな・・・」
翠星石「蒼星石には蒼星石にしかできないことがあるですよ、そうですねぇ、例えば・・・」

　つ　っ　こ　み　とか

蒼星石「・・・！」

お父様「蒼星石、君がアリスになったのか・・・」
蒼星石「はい、お父様・・・」
お父様「君は人間の世界で、何を見て・・・何を学んできたのかな？」
蒼星石「はい・・・それは」

　つ　っ　こ　み　で　す　！！


蒼星石「（言えるかぁー！！）」

ああ、なんてことだ・・・特技がつっこみだなんて・・・
みんなは料理とか色々あるのに・・・もともと才能があったんだろうか・・・
いや違う！！絶対違う！！僕はつっこみたくてつっこんでるんじゃ無いんだ！！
場の雰囲気を保つために仕方なくなんだ！！！

ディアッカ「今日は冷えるなぁ・・・よし！！プールでも行くか！蒼！」
蒼星石「なんでやねん！！」（びしっ）

・・・

マ、マスターが悪いんだ・・・無意識にボケるマスターがー！！

>>314
「　つ　っ　こ　み　で　す　！　！」で牛乳吹いたwwwwwww

コレって名前の通りマサルさんが元ネタ？こんなんがあったようななかったよーな。

　　 　 　 　 　 　 ,. -‐' 二二二二ﾆ､‐- ､ 
　　　　　　　　／ _r‐┘　 ※　　※　｀^ヽ＼ 
　　　　　　 ／r‐'´ ※ _r-:‐ﾍf^^¬‐-､※＼｀ヽ、 
　　　　　 /　/※ _r‐┘::.::.::.:lﾄ､::.::.､::.::.::￣ヽ}　/ 
.　　　　 / ｌ ｢ _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ﾄ､::.::＼::.::.::.::.:V| 
　　　　/　 ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ﾍ::.::.::.::|:| 
.　 　 く　　 |::.::.::.::.｣::イ://l::/// _　 ｀ｰ┤::.::.::ハ 
　　　　｀ﾞ┬|::.::.::.´:|::// ‐　/ '　 ､二ﾆ　}::.::.:/::.::l 
　　　　　 |::.ヽ.::.::.::.V -‐'′　,　　 〃__/:::／l::.::.:| 
.　　　 　 l::.::.::.｢ヽ､_::＼"　r-―‐1　｀ーｲ※|::.::.::l 
　　　 　 ﾄ､＼::} ､ﾚﾍ￣ 　 !　　　|　　,.ｨ′ /::.::.::.| 
　　　 　 |_込_＼小　|＞ ､ ヽ､_ノ ,.イ::.{ 　 }::.::.::.::.l 
　　 　 /´ ー--ミ､　 |::.:/l::｀ﾌ ‐'´L_|::（ ､ﾚ|::.::.::.::.:| 
. 　 　 | 　 二ﾆ､∧ヽ ﾚ‐'´ rミニへ ｀７ 小Lｎ::.::.: | 
　　rｰl　　 ,.:‐ｧ'′|＼＼／ ,.ｲ^ヽ　＼! 　 | | ﾄ､ ::.:| 
　　ﾄ厶　　}::/:.:.:.:.:li　 ＼ヽ//| }{ ﾄ､　 }､ﾚ | |｛:.:ｌ ::.:| 
　rへ、｀ｰグ:.:.:.:.:.:|i､ﾚ i}／/:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ）:ﾄ､ :| 
　|　　｀¨´ヽ:.:.:.:.:.:｛ｉ小 i}イ::/｜}{ |::|　|　　 ｝| ):.:.:.| :l 
_/　　　　 /:.:.:.:.:.:.:{i　　ｉ} {:｛　| ハ|::|　| ､ﾚ } | ｝:.:.:ヽ ヽ、 
ヾ､　　 　 |:＼:.:.:.:.{ｉ　　ｉ} |::| / }　{|::|　| 小 ｝| ）:.:.:.:.:.＼ 
　　　　ちび人間ども、克目して見やがれですぅ♪
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/05special/15ninki-kekka.html

>>316
翠、喜んでるとこ悪いが

　　公式に　「　意　外　」　と言われて素直に喜べるか？

むしろ巴がくんくんに負けてるのが意外ということではないだろうか？
なんでくんくんがベスト10入りしてんだろ……

クンクンはキーキャラクターじゃない、おばかさん♪

みっちゃんが最下位だったのが意外なんだよ

性悪人形・・・「刮目」・・・

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わ、わざとですぅ！てめーら脳足りんが正しい漢字を知ってるかどうか試しただけに決まってるですぅ！
翠星石がこんな簡単なことを知らないなんてことは絶対、絶ー対ありえねぇです！

>>322
ふふふ…可愛いツンデレさんめ！

しっかし…翠星石とディアッカはネタ属性強いなｗｗ

>>618水銀燈すらくんくんには屈した？からなドラマCDでは

>>618にスルーパスが！

真紅「……四位…主役であるこの私が…」
シン「どうしたんだよ真紅、深刻そうな顔して？」
真紅「はぁ、まあ貴方ならみせても良いのだわ。ほらこれ」

ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/05special/15ninki-kekka.html

シン「へぇ〜四位か。でもまぁ十分だろこれなら。この位置なら三期で十分巻き返せると思うし」
真紅「ありがとう…意外ね、貴方に人気の事話したらもっと取り乱すかと思っていたのだわ」
シン「ああ、人気ね。実はさ〜ちょっとこれ見てくれよ！」

ttp://saimoe-m-2nd.hp.infoseek.co.jp/

真紅「…なかなか良くできたコラージュね。私の僕としては及第点をあげるのだわ」
シン「いや、コラじゃないし。」
真紅「さすが捏造はシン厨のお家芸なのだわ！」
シン「捏造してないって、なんかファンじゃなくてむしろ同情票が大量に入ったみたいだけど」
真紅「うそよー！私でも三位だったのにぃ！」
シン「まあ真紅が出たトーナメントと比べたら総票数が全然違うけどな」
真紅「何が…何が足らないと言うの？この私がツンデレ分で劣っているとでも言うの！？
　　　それとも露出！？あんなはしたなく背中開けておいたほうがいいの！？」

社、社長ーっ！？

なんだと！？我らが社長が・・・ＧＸでは出る度に話題の中心に挙げられる社長が・・・。

何ぃ！GX社長でるのか！？

>>329

1回目（本物かは定かではないが）：
カイバーマンとして。
「粉砕！玉砕！大喝采ぃ！！ワハハハハハ、ファーッハハハハハ！！！」
もう社長節全開だったぞｗ

2回目：
↑の次の話でシルエット調な感じで。
「貴様がデュエルに勝ったら学園などくれてやるわ！」ちょｗｗｗｗまてｗｗｗｗ

3回目：
ネオスの話の十代の回想で。
「宇宙の意思の波動を受けて〜」オカルトものを信じないやつだと思っていたが・・・。
「こぞって応募するがいい！！ワハハハハハ！！！」・・・流石社長だ・・・子供相手にもこれだ・・・。

社長wwwww何やってんだwww

シン「いつまで社長で盛り上がってるんだ、あんた達はぁっ！！
　　これじゃせっかく優勝した俺がかわいそうだよ！！」
真紅「ふんっ、いい気味なのだわ」

注）シンは海外で不人気キャラ投票を初登場にして2位

キラ「最近トリィを見ないな。」
銀「美味しかったわぁ…」
キラ「え？」

>>334
焼きトリィかw

もしや六巻で食べられてた鳥って…((((（ﾟДﾟ；))))

トリィって・・・機械じゃないか
それを美味しく頂いちゃう銀様って・・・((((（；ﾟДﾟ))))

ローゼンメイデンって……もしかしてみんな悪食？
実は真紅も妙なもの食ってるんじゃないの

食欲は旺盛だからなぁ……
足の付くものはテーブルとか以外、何でも食うんじゃない？

キラ(*´∀`)「…mo」

ラクス(＾ω^)「どうかなさいましたか？キラ？」

キラΣﾟﾟ（ Д )「！！！ な、何！？どうしたのラクス！？」

ラクス(＾ω^)「いいえ。ただキラがいつになく『いい顔』をしてらしたので」

キラ（｡Дﾟ;)「そ、そうかなあ！特にそういう気はなかったけど！」

ラクス(＾ω^)「そうですか。…そういえばトリィちゃんが見当たりませんわね？」
キラ(;｡зﾟ)「そ、そういえば最近見ないなぁ！ど、どこ行ったんだろうね！？」

ラクス(＾ω^)「ええ、本当に心配ですわ。…あらあら？もしかしたら…『水銀燈さんに食べられてしまった』のではありませんこと？
コワいですわ〜。そのようなお人形は子供達への影響を考えたらここに置いてははお け ま せ ん わ ね。即　刻　処　分すべきですわ」

キラ（｡Дﾟ;)「あは！あはははは！！そんなことあるわけないじゃない！トリィならすぐ帰ってくるよ！
そ、そうだ！きっとアスランのとこに遊びにいってるんじゃないかなぁ！？ちょっと探してくるね！すぐ帰るから！」


ラクス(#＾ω^)「…言わずもがなですわよキラ…あの娘は必ず私が淘汰して差し上げますわ…」

顔文字付きだと余計怖い(((；´д｀)))

>>309
水銀燈やラクスが乳酸菌飲料を勧めている画像をよく見かけるのだが
何か理由があるんでしょうか？

乳酸菌とってるぅ？という台詞が原因

>>342
ローゼンメイデンのアニメを見たことは？

342ですが、第一期のみ放送された地域なので、トロイメントは
見ていません。第一期放送分には乳酸菌の話はなかった気がする
のですが、トロイメントで出た台詞ですか？

むしろ第一期では？

第一期の２〜３話位じゃなかったっけ？
俺も本格的に観始めたのは第二期の銀さま復活ら辺だから詳しく知らないけど

>>345
第一期だよ
確か８〜１０話のどれか
蒼星石のマスター、柴崎元治に対して水銀燈が言った言葉「乳酸菌とってるぅ？」が
ラジオとかで紆余曲折を経てブレイクしたとか、しないとか

>>348
342=345です。そうでしたか・・・ビデオで確認してみます。

>>342
水銀燈が柴崎元治に何か催眠術（？）みたいなのかける直前のシーン

８話だ。たぶん

『下僕』発言とかヒナのフランス語とか見るけど、ココって原作マンガ準拠なの？
面白いけどアニメしか見てないんで違和感感じる
あとアニメの真紅は『なのだわ』ってあんまり言ってなかったような。

両方。
ただ、気持ちアニメの方が比率高いと思う

>>352がアニメしか見てないのは勝手だが
そのせいで感じる違和感を全体のもののように言うな

違和感が嫌なら来るな
来続けたいなら慣れろ

追加

それか、自分が違和感を感じないものを書き込め

原作見ちゃうと痒くてアニメ見れん
可愛いから見るけど

>>352
ネタ書きまくって自分のイメージのキャラをさりげなく定着させる。
超オススメ

蒼はアニメ版
これだけはガチ

原作版の蒼はなんか知らんが怪しい色気があるぞ

原作もアニメも蒼星石はマスターに尽力してるあたりは変わらないな。
人形に求婚シリーズの画像は萌えるばかりなんだが・・・・

原作版はあの前髪になんかエロスを感じる

今日マスターが「ミリィにチョコもらってくる」って出かけていった

数時間後・・・

　血　の　バ　レ　ン　タ　イ　ン　で　し　た

オチが読めたわバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060210231832.jpg

トロイメントのOPみたく貴族ルックで真紅と紅茶を飲むシンを妄想してしまう

76-78のようにキラに全てかっさらわれる悪寒

真「レディが髪を触らせるのは、心を許した相手だけよ。」
シン「ふーん…」
真「だから触らないで頂戴。」
シン「（ ﾟдﾟ ）」

>>368
ちょｗｗｗラストの感動返せｗｗｗ

>>368

ちょｗｗｗｗｗｱﾝｶｰｗｗｗｗｗ

>>364

ＧＪｗｗｗｗｗ

>>364
水銀燈なら本当にやりそうだな。

>>367

シン、こっち見んなｗｗｗ

水銀燈「私の髪は触らせないわよぉ」
キラ「いや思ってないけど、触って欲しいの？」
水銀燈「べべ、別にそそそういう意味じゃないわよ！」
キラ「？？？そんなムキにならなくても。あっ、でもいつか触れてみたな」
水銀燈「残念だけどそんな日は来ないわよぉ、後ろで誰かさんが睨んでるようだし」
ラクス「･･･････」

ラクス「……流行語大賞とか欲しいですね…」
キラ「はぁ？どうしたの急に」
ラクス「一応これでも国民的アイドルな訳ですし」
キラ「そういうのってアイドルより政治家とか来年には消えそうな芸人の方がよくもらわない？」
ラクス「ええ、ですからなおさら。デュランダル議長辺りに持って行かれると悔しいですし」

キラ(…今ＣＥの未来についてすごく恐ろしい事を聞いたような…)

キラ「それで、なにか思いついたの？」
ラクス「そうですね…あまり長くない方が、４文字くらいで覚えやすくて…できればかわいらしい物…わふわふ」
キラ「…はい？」
ラクス「わふわふ！我ながらすばらしいですわ、かわいらしくって覚えやすいですし」

キラ(…やめてよね。いくら何でも恥ずかしすぎるよそれは。って言うかどういう時に言うのそれ？
　　　でもラクス止めるの怖いし。こういう時は…)

キラ「あはは、どう思う水銀燈？」
水銀燈「そうね…」

キラ(ホント、水銀燈が来てからはラクスのストッパー役を僕がやらなくて済むからホント助かるよ。
　　さぁて、ラクスは水銀燈に任せてジュースでも飲もうかな)

水銀燈「あんたにしてはかなりいいセンスねぇ。見直したわ」
キラ「ブフーッ！？」
ラクス「やっぱりそう思いますか、ならば善は急げ、
　　　　　早速広めていきましょう。キラ、ちょっと言ってみて下さい。」
キラ「いや、その…」

キラ(流石にそんな恥ずかしい事を言うのは僕のプライドが許さない！
　　　　　　　ここはなんとか話題を変えないと…！)

キラ「それはそれとしてさ」
水銀燈「いいから早く言いなさいよぉ」
キラ「あの、で、でも…」
水銀燈「まさか嫌なんて言うんじゃないでしょうね？」
ラクス「そうなんですか、答えなさいキラ！」
キラ「……………わふわふ…」

キラ(さようなら、僕のプライド……)

ラクス「うふっ、かわいいですわ　キラ」
水銀燈「まあ多少はあんたの暗さがマシになったわね。」
ラクス「それでは早速艦内のみなさんにも広めてあげましょうか。」
キラ「あ…ぅう、っぁあ…」

ダコスタ「キラさん！ラクス様達を何とかして下さい！聞いていて痛すぎます！」
チャンドラ「しかも私たちにも勧めてくるし、絡みづらいんですよ！」
虎「そうだ！わふわふコーヒーだけでも元の名前に戻せ！！」
ノイマン「ちょっとは年と立場を考えて下さい！」
マードック「坊主の彼女なんだから自分で何とかしろよ！」
アマギ「私たちはわふわふするためにＡＡに来た訳ではありません！」
オーブ兵Ａ「キラ様！」
オーブ兵Ｂ「何とか言ってやって下さいよ！！」
オーブ兵Ｃ「責任とって下さい！」

キラ「やめてよね！ラクスと水銀燈が手を組んだら僕が太刀打ち出来る訳ないだろ！？
　　　みんな僕にばかり押し付けてぇええ！！！」

声優ネタ行ってみた。実際わふわふってどういう時に使うんだろう…？

>>374
わふわふな気分の時

っていうかわふわふが解らん。
面白かったけどｗｗ

田中理恵がそんな訳解らん事言い出したのか？

そろそろ翠蒼と雛を会わせた話がみたい

ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060215222942.jpg

>>376
言い出した

>>379
マジか？本気と書いてマジなのか？！

>>380
真実は…自分の目で確かめろ
つ『わふわふ　田中理恵』でググる

あぅあぅあぅ……
コイツはＫＯＯＬなのですよ

こんばんわっふー

真紅「……シン。このジャム、コレはどういう事かしら？」
シン「(ギクッ！)」
レイ「どうした真紅？ジャムに何か不満でもあるのか？」
真紅「ええ、おおいに不満なのだわ。……この苺ジャム、天然物ではなく人工物ね」
何時もと変わらぬ午後のティータイム。
今日のお菓子はスコーン(勿論、レイの手作り)なのだが……
シン「しょ、しょうがないじゃないか！今年は苺が……」
真紅「下僕が言い分けしない」
ピシピシ！
シン「ヘブワッ！！」
レイ「……真紅、シンを許してやれ。今年のプラントは苺が不作でな、天然物を軍人である俺たちが手に入れるのは至極困難だ。
　　　……いや、待てよ」
真紅のツインテールが唸りを挙げてシンを折檻しているのを尻目に、
パソコンから一枚の紙をプリントアウトするレイ。
レイ「苺ならある。……オーブにな」
真紅「オーブ？」
シン「オーブ……ッ！って、いい加減にしろよ真紅！！」
真紅「お黙りなさい」
シン「うぐぅ？！」

―――数分後―――

シン「……喜んでオーブへと行かせて頂きます……(泣)」
真紅「よろしい」
シン「くそぅ……
　　　でも、許可はどうしよう？」
レイ「……ここは隊長であり、フェイスでもあるアスランに相談するべきだ。
　　　彼の噂はお前だって知っているだろう？」
シン「人形を好いてるって奴だろ？
　　　……レイ、お前まさか？！」
レイ「そうだ。噂が本当であるのならば、真紅と会わせて説得すればどうとでもなる。
　　　いや、きっと必ず協力してくれるだろう」
シン「巫山戯んなー！！
　　　もし本当なら、そんな変態に真紅を会わせられるか！！」
真紅「………いいわ」
シン「真紅！？
　　　天然物のジャムなら俺がどうにかする！だから……」
真紅「……シン」
まるで子供をあやすかのように、真紅はそっとシンの頭に手を乗せる。
シン「ッ！？解かった。一緒に……行こう」
真紅「いい子ね…シン」
レイ「……纏まったか？留守の方は任せておけ」
シン「ああ……それじゃ、行ってくるよ」
真紅が鞄の中に入ったのを確認すると、シンは鞄を持ち上げ部屋を後にした。
レイ「(許せシン。そして真紅。天然物のラズベリージャムは在ったが、この組み合わせでラズベリーは俺のプライドが許さなかったのだ……)」
一見してどうでも良い理由によって、オーブへ向かう(その前にアスランの部屋だが)決意を固めて二人。
果たして二人の運命は……？

未だに終わりが見えないものですが、投下しました。
次はアスラン編です。その次はジュール隊編になると思います。
山無し、落ち無し、意味無しと言う意味での８０１になる可能性大ですが、
最後までお付き合いいただけたらこれ幸いであります

>>385
続きが気になる
wktkしながら待ってる

>>384

ＧＪ。
つか数分間折檻されっぱなしかｗ

おいみんな、遂にこのスレがまとめに載ったぞ！

>>388
な、なんだってーーーー！！！（ＡＡ略）

>>388
あぁ、報告しといた

>>384
ＧＪ。
数分間ツインテールでビンタされるシンを想像して吹いたｗ

ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060217023513.jpg
ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060216232312.jpg

ついに原作でvs水銀燈に大活躍した雛苺の苺わだちが炸裂するんでつね！

……オーブまで行く必要ないなあw
あれ食えるかどうかはシランが

イザーク「ううむ・・・」
薔薇「・・・何してるの？」
イザーク「ん？お前か・・・日本の民族伝承を調べていたんだが、その中に『俳句』というものを見つけてな」
薔薇「ハイク？」
イザーク「ああ、面白そうなので俺も作ってみて、良いのが出来たら
　　　　　コンクールに送ってみようと思ってるんだが・・・なかなか難しい」
薔薇「・・・貸して」
イザーク「何？貴様にできるというのか？・・・まぁいい、ホレ」
薔薇「・・・できた」
イザーク「うおっ！速いな！どれ・・・」

『デュエルって　一番地味な　Gだよね』

イザーク「ちょっと待て！デュエルは地味じゃないぞ！他のに比べてちょっと控えめなだけだ！
　　　　　というか何故貴様デュエルを知っている！？」
薔薇「・・・はい」
イザーク「二枚目！？」

『足つきだ　今だ必殺　海にドボン』

イザーク「俺、墜とされてるじゃないか！確かによく海に墜とされてたけど！
　　　　　別にアレは必殺技じゃない！」
薔薇「・・・はい」
イザーク「聞けよ人の話！」

『ストライク　今だ必殺　海にドボン』

イザーク「さっきと大体一緒じゃねーか！」
薔薇「ドボンがカタカナ」
イザーク「やかましいわ！」

薔薇「・・・はい」
イザーク「まだあるのか！？」

『おそうじだ　今だ必殺　ジェネシスだ』

イザーク「うわぁ、頑固な汚れもナチュラル共もこれでさっぱりだね！
　　　　　・・・ってうぉい！掃除ってそういう掃除かよ！」
薔薇「・・・はい」
イザーク「まだ作る！？」

『逃げ出した　腰抜け兵が　ホニャラララ』

イザーク「完成してねーじゃねぇか！！何だホニャラララって！！
　　　　　っていうか貴様俺の過去に詳しすぎですよ！？ちょっと怖いですよ！」（何故か敬語）
薔薇「俳句・・・楽しい、もっと作る」
イザーク「もうやめろ！お前が一句作るたび、俺の血圧が上がる気がする！なんか俺の文句ばっかりだし！」

数週間後
ディアッカ「イザークが俳句コンクールで金賞取ったんだと」
蒼星石「へー、すごいですね」

イザーク「・・・あんなので良いのか・・・」
薔薇「・・・」

遺作：やたらとしゃべるツッコミ(しかも髪を切りそろえている)
薔薇：無口だが言動が予測不可能
こんなお笑いコンビどこかで見たような……

痔悪化と蒼に新たなライバル登場？

巻きますか？巻きませんか、そうですか。

>>396
イザーク「どうもぉー！プラントキャンディーズでぇーす！」
薔薇「バキューン！」
イザーク「アナタのハートを狙い撃ち！いやぁセクシーすぎてごめんなさいね！」
薔薇「今日は、イザちゃんの男前度をアピールしに来ました・・・」
イザーク「お！いいねぇ！薔薇ちゃん！言ってやって言ってやって！」
薔薇「あんなあ、イザちゃんて・・・めっちゃきれい好きやねんで」
イザーク「うんうん！！」
薔薇「朝昼晩三回風呂入るんよ・・・エザリアさんと一緒に」
イザーク「ちょ・・・薔薇ちゃん、２ちゃんって怖いんだぜ？」

書いてて思ったが、こんなイザークは嫌だな・・・

>>398
うん、確かに嫌だ。
でも割と笑えたのでこれはこれでGJ

イザークが壊れてく……

もし薔薇が深夜の某お笑いの鶴が付く２チャンの神様の番組の様に毎回相方変わるお笑いやったら凄いことに成るな。
トラウマ多数持ちのシンなら廃人なりそうだ……

>>393
すまぬ！期待しているようだが、苺轍は出ません！
だって巴と違ってアスランはちゃんと？ミーディアムやってますから
オーブに行く必要は実はあんまり無いのですけど、銀と金関連って事で

つまりいうと、やめてよねの人

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書きたいネタあるのに忙しくて書けん･･･

>>402
貴様の事だぞ、キラ・ＮＥＥＴ君

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／ ￣ 　　　　　　　　　　　�凵P ./::/ 　/ 　: 　　 　:::::::　|!/'i)卯iつ. : ::::::: ::　　 : 　　|　ヽ::ヽ　Δ　 　　　　　　　　　　￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/.　 / 　 : 　　　:::::::::　.''y /x lヽ.:::::::.　　　.: 　　 | 　 .|:::ヽ
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　　　　　　　 /／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　＼ヽ
　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　ヽ

過疎ッてる…ネタ投下したいんだが書く暇無い上にまとまらねー

あげ

ttp://umekaz.com/oekaki/rozen/rozen_vip_55.jpg
ttp://umekaz.com/oekaki/rozen/rozen_vip_57.jpg

http://www.h6.dion.ne.jp/~morisoba/20060219.jpg

ちょｗ翠星石ｗｗ月かよｗ

>>409

ちょｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗ

…これは？

どっかのサイトのトップ絵。
なんかマリア様がみているを扱ってたよーな

もはや誰もいないのか…。orz

l ω･`)

どーんーなー時でもーあなたはーひーとーりーじゃなーいよー

あなたの後ろに…

シン＆真紅のオーブの旅の続きマダー？

すまぬ〜！
何故かパソが繋がらなくなってしまった……
復帰したら、直ぐにアスラン編を投下する

＞４１９　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ期待するよ

>>419
薔薇「ローザミスティカの力を・・・持ってすれば造作もない・・・」

>>421
何そのCV.子安な人……
薔薇がんな事を言ったのか？

>>419

ＯＫ、気にするな。

カナサメﾏﾀﾞｰ？

多分ＲＯＭってるだけで
そうとう人いる気がするんだが

>>425
ﾉ

>>422
トロイメント６話か７話辺りで銀様に言ってた記憶が・・・

>>425
ノ

>>424
忙しいんだよ、多分。受験シーズンだし。

>425

の

ﾉ
俺、来週受験終わったらネタ投下するんだ…

↑死亡フラグに見えてしまった

てめぇら、一日遅れだが聞く。



ローゼンのドラマＣＤを買ってない奴は居やがらないよなぁ……？

やべぇwwwニヤケが止まらねぇよwwwww

>>431
よくぞ気付いた

マキまき
　　 /　　　　　　　　　＜___　　　　　/　　/ _/　 /　　 /　　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　. : : : : : : : : : /　　,.　‐"Lァ⌒ヽN-└--/|___　 /　 |　　　　/|
　　　. : : : : : : : : : : : : : :/,. ‐'´: : : : l|´ ,. - ､ヽ　　　ﾉ_八_｀´へ/N__l　/　|
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　　／　　　　　　 ￣￣ フ￣　　　/　　　　　　 ´　､　ﾍ:.:.- ､tｯ 　 }　! 　|:|
　　　　　　　　　　　 ／　　　__/ﾊl　 　 　V二二 ‐- ､　　　　　ヽノ　　 l!: '､　　　/
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　　-ｧ‐､　　　 /　　　　　　　|.|: : :.'､　 　|_／´:.:.:.｀ー ､::｀/　　　　　　└､: ／ヽ l
　　 |　rﾊ　　 /　 　,.､ ‐''"´{ヽ!: : : :ﾊ　　|　　　　　:.:.:.:V/　　　　　ﾊ/∧ﾉ´　　　|
　　 |　l/∧　/､- "{　{　　　じﾘ: :／　ヽ　|　 　　　　　 /　　　 　_ﾉ∧|／ 　 　　 !
　　 |　|l‐''"{∨ヽﾊ_.､ゝ‐ ''"´: :./　　　　＼丶､ｰ___-／　　 ,. ィノ￣ ﾘ　　　　　__L
　　 :l　l､_,,..ゝ‐ "　. : : : : : : : /　　　　　　| ＼＿_..　-‐ "／/　　　　　　　,　'´
　　: :|　|! r､ ﾊ. : : : : : : : : : /＿　 ＿　/´{､＿＿__　　-‐　'"´|　　　　 ／
　　: : |　l!l! ヽぃ; : : ー‐ ／´　　 ｀ヽ／　,.ヘ　　　　　　　＿＿〉‐''"´￣￣￣｀丶､
　　'; : :l　!l （;ｊ ;l!ー‐:.／　　　　　　/ ／{ノ）┴──‐‐＜　　　　｀丶､
　　rﾞ､: :l　l!　　l!ﾞ; :/　　　　　　／ |ｲ''´　　. : : : : : : .　　　ヽ　　　 　　＼: . : .
　　l: :',: :.'､ヾ､ ｊﾘ |;＼　　　 ／ .／r"´￣￣ 二＞､: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : ヽ: .ヽ: . :
　 ∧:.:.'､: :'､ヾソ　|: 〉〉　／|　　|〉　￣￣￣///　/::＼_:_:_:_:_:_:ﾊ: : : : : : : : :l: : : ヽ

>432
ギクッ

>>432

まだだ。
だが、スゲェ「吹く」らしいなｗｗｗｗ

>>432
買ってませんが、何か？
正直そんな金はない。

薔薇水晶改造計画の白崎･･････あんたそんな趣味があったとはな

>>438

あの変態ウサギの考えてる事は本人意外わからんよ・・・。

ドラマＣＤは地上波では放送できない内容になっております。
しかし、ご満足はいただけるかと・・・・
一期のドラマＣＤも聞いてみたい・・・・

ふむ、つまりＪＵＭの蒼い春がフルバーストな内容な訳だな？

よし買おう。

保守

真紅に力取られすぎて真紅化するシン

>>444
シン「そんなことありえないのだわ」
真紅「！！」
レイ「気にするな俺は気にしてない」

>>444
お前VIP見てるだろ

>>444
カガリ＆金糸雀だと本望そうだ

プラント新人お笑い王　エントリー希望　チャーハンズ（トリオ）　漫才のネタ　学園モノ

ディアッカ「ポストに入れて・・・これでよし、と・・・
　　　　　　後は、説得するだけか・・・
　　　　　　この大会で優勝を取るには必要不可欠だからな・・・
　　　　　　説得できなければ、俺の芸人人生は始まらないという訳か・・・
　　　　　　あ、そうだ、ネタに使う衣装も準備しておこう・・・よし！！気合い入れて話をしよう！！」

ディアッカ「なぁ・・・蒼、ちょっといいか」
蒼星石「え？はい」
ディアッカ「実はとても大事な話があるんだ（キリッ）」
蒼星石「（こ、こんな真剣な表情のマスター、初めて見る・・・）な、なんですか？」
ディアッカ「お前がここに来て三ヶ月・・・
　　　　　　俺はずっとお前を近くで見てきた・・・
　　　　　　こんな事、お前に言ったら笑われるかもしれない・・・
　　　　　　それでも！言わなきゃならないことがあるっ！！」
蒼星石「は、はい！」
ディアッカ「・・・俺にお前の人生・・・」

　預　け　て　み　な　い　か　！？

蒼星石「・・・・・・・・・」

えーと、大事な話+真剣な表情+人生を預ける・・・
確か・・・昔のマスターから教えて貰ったような・・・
・・・ま、まさか！？・・・こ、これは・・・これはまさか・・・

　プ　ロ　ポ　ー　ズ　！？

蒼星石「ちょっ、えっ！？なっ！？なん！！なに言って・・・？」
ディアッカ「突然言われて驚くのは分かる・・・けど！俺はマジだ！これ以上ないってほどな！！」
蒼星石「僕は人形ですよ！？駄目ですよ！」
ディアッカ「そんなもん関係ねぇよ！お前は知らないかもしれないが
　　　　　　人形とそうしてるヤツは昔から居るぞ（※例　パペットマペット）」
蒼星石「え！？昔から居るんですか！？僕結構長いこと人形してますけどそんな話聞いたこと無いですよ！？」
ディアッカ「実際居るんだって！だから頼む！一緒に頑張っていこうぜ！（※漫才を）」
蒼星石「で、でも世間の目とか・・・マスターが苦労しますよ？」
ディアッカ「わかってる・・・最初は苦労するだろう（※売れなくて）
　　　　　　でも頑張っていればいつかきっと、世間の連中も俺たちの事認めてくれるさ！」
マスター「・・・何でまた急に・・・こんなこと・・・」
ディアッカ「前々から考えてたさ、ただ言い出すきっかけがなかなか無かったんだ」
蒼星石「前々から・・・」
ディアッカ「それにもう（※エントリー用紙）書いて出しちゃったしな・・・後には退けないんだ」
蒼星石「え！？出しちゃったんですか！？（※婚姻届）」
ディアッカ「ああ、黙ってて悪かった」

蒼星石「マスター・・・なんでそこまで僕の事を・・・」
ディアッカ「そうだな・・・波長が合うというか相性が良いというか・・・
　　　　　　『ああ、こいつとならきっと大丈夫！』って思えたんだよ」
蒼星石「・・・ま・・・ますたー・・・うう・・・」
ディアッカ「（やべっ！泣かした！？）あ、あの、その、イヤなら別にいいぜ！？」
蒼星石「・・・わかりました・・・僕でよければ・・・」
ディアッカ「え！？マジで！？ホントに！？」
蒼星石「はい、これからも宜しくお願いします・・・うう・・・」
ディアッカ「よっしゃあー！じゃあ早速・・・（ぬぎぬぎ）」
蒼星石「（ちょっ！！え！？服脱いでる！？まさかいきなりあんなことやこんなこと！？）」
ディアッカ「あ、お前も向こうでこれに着替えてくれ」
蒼星石「え？」

　セ　ー　ラ　ー　服

蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・着替えました・・・」
ディアッカ「お！似合うじゃんか！
　　　　　　どうだ？俺の学ラン姿もなかなかだろ？」
蒼星石「マスターって・・・こういうのが好きなんですか・・・？」
ディアッカ「え？好きって言うか・・・王道だしな」
蒼星石「・・・さすがにいきなりこういうのはどうかと思いますけど・・・」
ディアッカ「そうか？じゃ、こっちにするか？」

　ハ　ゲ　カ　ツ　ラ　と　ヒ　ゲ　メ　ガ　ネ

蒼星石「イヤですよ！つーか何ですかコレ！こんなん使って何をどうするんですか！？」
ディアッカ「駄目か？意外にこういうのが良かったりすんだよ、逆に」
蒼星石「僕は一生の思い出がコレになるのはイヤです！！」
ディアッカ「確かに、初めてでコレはないか、やっぱ学ランとセーラー服でいいよな」
蒼星石「・・・それもどうかと思いますけど・・・」
ディアッカ「さて・・・それじゃあ・・・やるか・・・（きゅぴーん）」
蒼星石「！！・・・つ、ついに・・・」
ディアッカ「フフフ・・・いまさらイヤとは言わせねぇぞ・・・
　　　　　　・・・行くぜ！」
蒼星石「・・・う・・・やっぱりまだ心の準備がぁ！！」

ディアッカ「今日からこの学校に転校することになりました！エルスマンです！
　　　　　　でも・・・明日また転校します！今までありがとう！みんな！」

蒼星石「・・・・・・・・・・は？」
ディアッカ「ほら！ここでお前の番だぞ！」
蒼星石「・・・何ですかこのプレイ？」
ディアッカ「あー、なるほど、まだ緊張してるんだな？
　　　　　　しょうがない、これは後回しにして・・・口悪ねーちゃんのとこでも行くか」
蒼星石「？・・・翠星石に？どうしてです？」
ディアッカ「え？だってあいつも一緒にヤるつもりだからな、いじわる教師役で」
蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

刺した

久々ｷﾀｺﾚGJ!!!!!!!

このジャンル好きｗ

やべぇｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwwwwww

主語、述語の大切さが身にしみるお話ですねｗ

さすがだな痔、本編と見紛うばかりの迂闊さだｗｗｗ

ＧＪ

痔ﾜﾛｽwwwwwwwww

ageｽﾏｿ

大体の状況を簡単に説明してくれると嬉しいが

現在の状況は……


美少女庭師セーラー蒼星石がハゲヅラヒゲメガネディアッカの肛門をネギでめった刺し。
さらに機関銃をラファーガの勝利ポーズ風に乱射。
蒼「カ・イ・カ・ン……♪」

ラクス教団および水銀党員は『わふわふ』を流行らせるための戦争準備中
ラクス「戦っても良いのでわふわふ！」
水銀燈「乳酸菌とってわふわふぅ？」
キラは精神異常で入院
キラ「どうして……こんなことになってしまったんだろう……僕の……水銀燈は……」

カガリは摩擦熱で人体発火後、金糸鳥に変身。
写真集を自費出版して3億稼ぎ、翠星石をラクスから買い取ることに成功。
オーブの政治はシラネ
カガリ「いやぁ〜んカナになった私ってばカワイイ〜☆」　　　　　　　　　　金糸鳥「カガリン、まさつねつがまさちゅーせっつかしらぁ！？」
翠星石「あのアマ平然と金で翠星石を売りやがったですぅｺﾝﾁｸｼｮｳ」

薔薇水晶はおーいお茶の俳句コンテスト入賞。イザークはボン太くんのきぐるみが脱げなくなる。
薔薇水晶「……」
ボン太くん　シホに拉致られ　ベッドイン
イザーク「ふもーっふ！ふもふもーっふ！？」

アスランはロリダッチワイフマスターの疑いに耐え切れず脱走……する甲斐性もない。
でも雛苺とは仲良くやっている。
アスラン「……オレのココロはボロボロだ……」
雛苺「アスラン、あいとあいとー！」


……後はｼﾗﾈ

途中で分からなくなったが…分かった

>>460
前スレからいるけど、翠星石に関しては初耳だｗ

>>462
俺もだ。翠星石は普通にディアッカとラクスの間を往復していると思っていたが。

>>462
あと諜報活動もしてるぞ
ザフトの機密書類をパクッてきたり

ドラマCDで金糸雀の扱いが酷いと聞いてやってきました

ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060226140309.jpg

>>466

レイ「気にするな。俺は気にしていない」
真紅「レイがこれ以上ないくらいの清々しい笑顔を浮かべているわ・・・」

　 　 　 　 ,　　´__ ｀ -　、　　　　 　 ｀丶、
.　　　　 　 　 ／　／　　/　　　｀ - 、　　　　　　丶
　　　　 　 ／　／　　　 '　 　 /　　　｀ - 、　　 　 　 ＼　 　 　 　 ／
　　　 　 /, 　 ' /　 　 / 　 ／!ｌ　｜　　　 ｀　 ､ 　 　 　 ＼　　 ／
.　　 　 //　/ /　　　/__∠. 斗‐　| l、　　|　l　 ｀　､　　　　` く::＼
　　　 /ｲ　/| ′ ／/／二ヽ！　 | | ＼　|　|　　,|　 ＼　 　 　 ＼:ヽ
　　　　 | / l| ｌ／　,ｲ:'〈 ｆ!ﾊ '｜l　l! !__　メ、'　 / !　　.:ｌ:＼　　　　ヽ冫 　　あ、ありのまま　今　起こったことを話すよ・・・
　　　　 l'′l| l ／/::,′ |l:::}　　 ｌ l|´ ,二ヽ ＼/ /　　.:;'::::::::＼　　／ 　　　　マスターに求婚されたと思ったら
　　　　 { 　 | 'l..:/:::,'　 ､ゝ'′ 　 l | 〃｢「｀ヽ/ X　 .:::/:::::::::::::::｀Y 　　　　　　いつのまにか漫才をさせられていた・・・
　　 　 　 　 !　ｌ:::ｌ::{ "" ｀　　　　 ｌ| 　 | !::::::ｉ}/　　.::/::::::::::::::::::::,′
.　　　　　 　 　 l |:ﾊ　　 !　　　　　　　ゝｔzノ'　　 .:/:::::::::::::::::::;/ 　　　　　　　な・・・何を言ってるのか分からないと思うけど
　　　　　　　　　ｌ|::∧　 _　　 　 """ `ｰ／　　.:／:::::／::::::::〃 　　　　　　　僕も何をしているのか分からなかった・・・
　　　　　　　　　 |:':/::>、 ヽ　_＿　 - ´::::::;::::::'::::::／:::::::／/　　
　　　　　　　　　 }/ｌ:/　 ヽ.__/￣ ー=＜彡::;:::イ/:::::::／／ 　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　　　　　 　 / /′　/ｲ/　　　　　　 イ::／:/::;:イ　'
　　　　　 　 　 　 ′　　 .ｲ　　　 　 　 　 l//:/::ハ ヽ 　　　　　　　　　　　　種割れとか総集編だとか
　　　　　　／⌒ー‐､ ／/　 　 　 　 　 　 ! / ｲ　　　 i 　　　　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてない
　 　 　 ／ ＿_/ ,.-イ　/　　 　 　 　 　 　 lﾍ 　 　 　 {
　　　　}／´⌒Y　　 ／　　　　　　 　 　 　 l　,　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　もっと恐ろしいｸﾞｩﾚｲﾄの片鱗を味わったよ・・・
.　　　 ｛　　 　 |　／　..:/　　　　　　　 ｉ;　　ｌ　',　　　　　＼
.　　 　 |　　＿_!/　　.::/ 　 　 　 　 　 '::　　 l　 ﾞ､　　 　 　 ｀７
　　 　 」／ 　 /　　 .:/　　　　　　 　 '::::;　　 l　　ヽ.　　　　 /
　　　 j/　　 ノ　　 .:/　　 　 　 　 　 ':::::;　 　 ｌ　／|　　　／
　　　〈　　　＼　 .::/　　　　　　　　/::; '　　　 ∨､/_,　 '´

シンＶＳ銀書きたいんだけどなかなか上手くまとまらねー
戦闘系ってどうやってかけばいいのかわからないよ

>>469
他の職人さんのを参考にするといいよ
つってもここにはあんまり戦闘系書いてる職人さんいないから他スレを探してみるといい

あと一応sage進行な

ttp://www.sukebegazou.com/anime/imgbbs2/image.cgi?id=img/img20060226230530.jpg

つか、誰か>>460に真紅+シンの現状がないことにツッコめよ！ｗｗｗ
ここでも影薄いのか・・・シンよ・・・

不人気コンビですからｗ

MSアリスゲーム書きたいんだが暇が無い･･･orz

試験シーズンがこんなに辛いとは思わなかった・・・・・

ここはSSオンリースレなの？

ローゼンスレはここだけじゃないからな

SS以外も投下おーけぇー？

↑やっちゃって下さい

o-ke-

でも色々あってまだ駄目なんで準備が出来たら投下する

なんでもOKなのだわ

なー、翠はオーブにいるでいいの？
それでいいならちょっとネタ思い付いたんだけど…

AAAとオーブを好き勝手に行き来してんじゃないか？

>>483

　ヽ　　/ ／　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　＼　 　 ヽ　 /　　 　 ＞
　　 ＼!/　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　 ｀ヽ　　　＼　　 ∨　 　 ／
　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　/　　　　　　　　ヽ　　 }　／
　　　′　　　　 /　 /　/ 　 ／　　/ / 　 　 　 !　　　 　', 　 {/ |
　　 l　　 　 　 / 　 / /　／ /　　/ ∧ 　 　 　 l 　 　 　 ! 　 j　l
　　 !　　　　　l 　 / /／　 /　／//　 ＼　　　 ｌ　　　l　 ｌ　 {　 l
　　 !　l　　 　 l／∠　_丿/／　//ヽ ＿_ ＼ 　 !　 　 !　 !　 ﾊ　!
　　 l　l　､＿ ィ´＿‐_-／　　 / ′ _‐ -＿_ ヽ/　　 /　/　/ ∧ l
　　 　 ﾄ、　　∧ヽ r ,ﾊヽ　／　　〃rﾍﾊ　〃/ 　 ／　/　/　　 ヽ! ＿
　　　ヽ! ＼　ヽ ＼.ゞ=′　　　　 　 ゞ= '　／　∠　-‐ 　 ￣￣
　　　　　/{ ヽ、 　 ヽ､// ヽ　　 //,　-‐　￣　　　　　　　 ＿　　　-―
｀丶､　 /　!　　 ￣ﾄ￣　　　 ＿／　　　＿　　 -‐ 　 ￣　　 　 　 　 __ r‐v‐､
　　　 丶、j　　 　 j　｀＞　.._／ 　 　 ｒ ┐　　 .T　! ! 　 　 ＿　 　 ﾉ　|ヽ、ノ
｀丶､　　　ヽ、 　 { ／　　／　 ／　　l二!　 　 Τ | |　‐┐ ー　ツ　 ノ
　　　 ヽ､　　 ＼　}　　／　 ／　 　 ノ　」　cc　| 　 j　‐┘ ￣　 r――　┐ｃｃ
　　　　 　 ヽ、　 ＼／　 ／　　　　/￣/ヽ￣ヽ.　　r―― ┐　└─　┐ !
　　　 　 　 　 ＼ ＿＿/|　　　　／ 　 ′　＼　＼└――┘　　　　 ／　＼＿
　　　　　　　　　 ｌ￣￣! !　　∠　／　　 　 　 ＼＿ヽ　　 　 　 　 ／　 /＼＿ ﾉ


ぐずぐず言ってねぇーでさっさと書きやがれですぅ････

〜オーブ〜
翠「この国は平和すぎて退屈ですぅ・・・。性悪ピンクの所は、毎日テロ活動で
　　慌しかったですけどぉ。こっちはこっちでヒマヒマですぅ〜！」
翠「仕方ねぇから浜辺でも行くですぅ・・・」（トボトボ）


〜浜辺〜
翠「やっぱりすることねぇです。ハァ・・・蒼星石も最近漫才で忙しいですし・・・って、イタッ！」
？「ん？何だコレ？・・・人形？」
翠「ドコ見て歩いているですか、人間っ！」
？「な、何だ、コイツ？喋ったぞ・・・」（翠の襟を掴んで持ち上げる）
翠「は、離しやがれですぅ！汚ったねぇ手で触るなですぅ〜！」（ジタバタ）
？「しかも、エラく言葉使いが汚い・・・。オーブはこんなモン作ってるのか？」
？2「何・・・・・それ？・・・可愛い・・・」
？「おう、ステラ。しっかり偵察はしたか？」
ステラ「うん・・・ステラ、頑張った。・・・スティング、それ・・・何？」
スティ「ん？何か拾ったんだが・・・喋る人形だ」
翠（人間が増えてきたですぅ！マズいですよぉ・・・。早く逃げないとッ！）
ステラ「喋る？・・・これ喋るの？」（スティングから翠星石を受け取る。そのまま頬すり）
翠「！！？な、ななな何するですかッ！？離すですぅ！」
ステラ「・・・・・可愛い。これ、ステラ貰う」
スティ「本気かよ？まいったな・・・」
？「おーい！何やってんだよ、スティング？バス行っちゃうぜ？」
スティ「アウル！もう、そんな時間か？」
アウル「そうだよ。ん？何、その汚い人形？」
翠「本当に失礼な人間ばっかですねぇ！謝るですよっ！」
アウル「ははは、何だコレ？喋るぜ」
スティ「分らん・・・。オーブの軍事機密かもな」
アウル「珍しいってんじゃね？こういうの。いい手土産できたジャン」
スティ「コレ、持ってくのか？」
アウル「だってステラ離さねーじゃんよ。こうなったらテコでも動かないぜ？」
スティ「チッ、時間だ。仕方ない！ステラッ、その人形持ってくぞ！」
ステラ「うんっ！」（ナデナデ）
翠「きゃあ〜誘拐ですぅ！誰か助けるですぅー！」


こうして翠星石はファントムペインに攫われた・・・。

すいません。勝手にファントムペイン書いちゃいました。
前スレとかあんまり読んでなかったんで、
気に入らなかったら黒歴史にしてください

>>487
黒歴史にするには勿体無いです
GJ!ヽ(´ー｀)ノ

>>487
グゥレイトだね。
ネタスレはＩＦの世界でなり立ってるから、
キャラが致命的に違わない限り気にする事じゃないぜ！

※２chへの書込みが規制される危険性があります※
現在２chの特定スレの勝手に大量の書込みを行うウィルスの感染が蔓延しています
現在、ジャンプ系の圧縮ファイルが感染源と見られていますが、他ファイルからの感染も疑われます
ろだ・P2P問わず、各自注意してください。
（このウィルスに感染していると思われるPCの書込みはBBQ焼きで対応している状態です）
すでに感染している可能性もありますので、
ttp://www9.atwiki.jp/doujin-m/（今回の件についてまとめたwiki）
にて、感染確認方法を確認してください。（詳細・FAQもまとめてあります）
ウイルスソフトではまだ未対応の可能性が高いので、スキャンしてもかからないかも知れません。

また現在、同人板の
：【緊急事態発生】 自ｼ台スレッド５【ｳｲﾙｽﾃﾗﾔﾊﾞｽ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1140974901/
でウィルスを解析中です。
もしあやしいファイルを見つけた、実行しちゃったという方がいらっしゃいましたら、
スレまでご連絡ください。

あやしいファイルを落とさない・実行しないという自衛を徹底願います。

……>>490の記事ってマジなのか？
それともネタか？

>>491
マジです。せっぱ詰まってます

>>490

チクショウ、バーボンスレかと思ったのに・・・＿|￣|○

>>490おまけ

感染されてた方は、AntiDojin Killerで簡易チェック＆駆除が可能です。
ttp://security.s182.xrea.com/

ひっかかんなよ、こんな古い手口に

「感染したと思われるPCからの書き込み」が特定できてるなら書き込み制限すりゃ済む話
低脳がなにをたくらんでるのか知らんが、もう少し常識を覚えてから出直しな

>>496
書き込みしたID片っ端から書き込めないようにしてんのに終らないんだよ。
それにウイルスに感染したら２chを見たことがなくても勝手に書き込みされる仕様。

冷静になってみたら荒しっぽいな。ｽﾏﾝ

>>487
ＧＪ！連合好きだからよかったよ！
黒歴史なんて言わずに続きもよろしく

>>497＝個人情報盗みたい低脳orウィルス撒き散らしたいｷﾃｨor騙されやすい厨房

なぁうｐロダって何処？

あっちなのだわ→

ﾄﾞｺｰ？

下手な絵だが投下してもおーけぇー？

ｗｋｔｋ

>505
wktkしないでくれ

ttp://vippic.moo.jp/up/files/up38723.jpg

蒼「マスターまた炒飯なの？」
痔「ああ、美味いぞ？」
蒼「美味しいとか美味しくないとかいう問題じゃないと思うんだけどな…」
痔「出来たぜ、ほら」
蒼「……まぁいいか、いただきます！」




痔の炒飯を食べようとしている蒼
一ヶ月前よりは上手くなってるはず
ペンタブ買ってから描こうと思ったけどアナログで描いた
大きくてｽﾏｿ
左のは痔ｗ
元々ローゼンしか描かないので男は殆ど描けない種なんて描いたこと茄子
これを機に種も練習する
昔は俺もｶﾞﾉﾀと呼ばれる存在だったのに…随分とローゼンに取り込まれたな…

ガンガレ…！

がんがる
てかね考え方次第だと思うのよ
今はこのクオリティーだけどまだ描き始めて一ヶ月ちょいだぜ？
まだまだ上手くなれる…と思いたい
また懲りずに投下するぜ

おまいのポジティブさに感動した。俺もがんばって研鑽してネタ描くよ

先生、携帯だと見れません！

甘えないで頂戴。串ぐらい使いなさい

>>510
デジカメだからｗ容量も画像のサイズも大きいの　ごめんね
週末ペンタブ買うから

俺もペンタブ欲しい……だが現役高校生には高すぎるぜ。
バイトも出来んから金なんてたまりやしないorz。

結局>>490ってどうなの？放置でおk？

>>514
ﾏｼﾞﾓﾝｳｲﾙｽだから運営は困ってるみたいだし巻き込まれて書き込み出来ない人もいるけど
ぬっちゃけ被害に遭ってるのは今のところ同人板だけなんで放置したければすればいい
そのｳｨﾙｽの攻撃対象が他の板にも広がるようになるのかどうかは知らん

>>515
なるほど、�d。まあどうせマカーだからあんまり関係ないみたいなんだがなw

〜連合軍空母内〜
スティ「・・・以上が報告です」
ネオ「フム、ご苦労。・・・相変わらず、凄い技術力だねぇ。オーブって国は。
　　　・・・・・で、それは何だ？」
スティ「はぁ、おそらくオーブ製かと。詳細は不明ですが・・・」
翠「（オドオド）こ、こっちに寄るなですぅ！・・・う〜、どうしてこんな事になったですかぁ？」
ネオ「ステラ、このお嬢ちゃんと話をさせてくれないかい？」
ステラ「ん、ネオなら・・・いいよ」
アウル「あ、ステラの奴っ！俺が触ろうとしたら起こったクセに！」
スティ「フッ。焼きもちか？」
アウル「べ、別にそんなんじゃねーよ！」
ネオ「さて・・・。少し話を聞かせてもらおうか？」
翠（・・・・・とりあえず、今は大人しくして、さっさと鏡を見つけて帰るです）
翠「い、いいですよ・・・」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
ネオ「フ〜ム。ドール・・・ローゼンメイデン・・・アリスゲーム、ねぇ？」
翠「わ、分ったですか？翠星石はオーブとは関係ないですよぉ？」
ネオ「俄かに信じがたい話ではあるが・・・」
アウル「でも、現に人形が動いてんだぜ？信じるしかねーじゃん」
翠「人形、人形言うなですっ！翠星石はそこいらの人形とはデキが違うですよ？！
　　この、ヘタレ人間！」
アウル「なっ！？へ、ヘタレだぁ？」
翠「そうですぅ。お前なんかヘタレで十分ですぅ。いかにも口先だけっぽいですからねぇ」
アウル「こ、この！ぶっ壊してやる！！」
スティ「おいバカ！落ち着け」
ステラ「アウル・・・だめ・・・！」
ネオ「はいはい、そこまでにしておけ。とにかく、この嬢ちゃんはオーブとは関係なさそうだ。
　　　折を見てオーブに返す。それでいいな？」
ステラ「ネオ・・・翠星石・・・返すの？」
ネオ「ん、ステラには悪いが・・・」
ステラ「いやっ！ステラ、翠星石と一緒にいる・・・！」
翠「きゃぁ〜〜！離すですぅぅぅ・・・」
スティ「おい、ステラ！ったく・・・」
ネオ「やれやれ、困ったモンだねぇ。・・・・・やっぱり、あの子には心の支えが必要なのかな？」

↑書いてて思ったんですけど、翠星石って誰かと契約しました？

>>518
契約自体はまだだったと思う記憶が曖昧だが(`A｀)

なんだかんだでいまだ契約せずだったはず。

ラクスが黒に近いが、実際に契約したシーンがあるのはシンとアスランぐらい

GJ！連合と翠って組み合わせがなんかいいなwww

GJ!!
ステラ可愛すぎ…!!

連合３人組の夢の中にでも白人形出せないかな。
ステラの精神状態がやばいことになりそうだが。

ステラ「・・・」
翠星石「何見てやがるですか!?さっさと釈放しやがれですぅ!!」
ステラ「ウェーイ!!ｽﾘｽﾘ」
翠星石「いやー!!ほっぺが摩擦熱で、まさちゅーせっちゅ!!ですぅ」

思いついたから、書いてみた。反省はしていない

連合三人の心の木はどんな感じだろう？

>>513
俺なんか厨房だぜ？
ちなみに今日買ってきた
高校生ならバイトできるんじゃないの？

>>513ヒント:進学校

まあそうゆうこともあるよ…

翠星石「翠星石はいちおうオーブの偉い馬鹿に三億で売られた身ですう！強奪したら国際問題になるかもしれねーから離せです！」
ステラ「……うぇい？」
ネオ「オイオイ、三億もこづかいはやれんぞ……」
ステラ「うぇーい」
ネオ「こらこら、勝手にガイア売りに出すな」
アウル「まあ、デストロイあるしなぁ。いいんじゃね？」
ネオ「他人事みたいに言うなよ……おえらいさんから突き上げくらうのはオレだぞ」
ステラ「……うぇーい♪」
ネオ「ナイフなんか持って何する気だオイ！」
アウル「ま、持ち主やっちまうのが簡単だしな」
スティ「俺ら前にもやったしなあ」
ネオ「却下だ却下！」
翠星石「……」（や……やべーとこ来ちまったですぅ！早くとんずらしねーとジャンクですぅ）
ステラ「……う……」
翠星石「う？」
ステラ「……うぇぇぇぇぇぇぇぇい！うぇぇぇぇぇぇぇぇい！」
アウル「うわ、泣きだすか」
スティ「……なんとかなんねーのかよ実際のとこさ」
ネオ「うーん、なんとかしてやりたいとは思うんだが……金の問題だしなぁ。みんなで宝クジ買うか？」
アウル「あーとりあえず泣き止めステラ。なんかでけー仕事さがしてみっから」
翠星石（……チャンスです！）「オマエラ！いいことおしえてやるから感謝しろです！」
アウル「ん？」
翠星石「こんどプラントで新人お笑いコンテストやるですぅ！優勝賞金三億ですよ！」
ネオ「オイオイ、んなアホなことがあるかって」
スティ「……いや、今調べたんだがどうやらマジだ」
ネオ「なにぃ、お笑いで三億かよ！？何考えてんだコーディネーターは」
ステラ「うぇーい！」
ネオ「やっぱ出る気か……まいったな」
アウル「……なあネオ。俺たち今までいろいろやってきたんだ、この程度なら…許してやれねーかな」
スティ「同じくだ。場合によっちゃストライキするぜ？」
ネオ「やれやれ、しゃーないか。よしおまえら、偽名…いや芸名とネタ考えとけ！優勝狙うぞ！」
ステラ「うぇい！！」

翠星石（さぁて、会場行ければ蒼星石と板メシ男がいるはずですぅ。必ず逃げるですよ……！）


……続きは考えてない……

>アウル「ま、持ち主やっちまうのが簡単だしな」

会場行ったらディアッカ刺されそうだな。

　　　　　　　　　 /巛　》ヽ,
　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
　　　　　　　　　∩ ´∀｀∩　 HAHAHA刺されるのには慣れてるぜ
　　　　　　　　　ヽ　　　　/

>>531
降参してるじゃねぇかｗ

>>529
続き考えてもいいのか？
お笑い好きの俺にはかなりおいしいネタなんだが

そういえば前水銀燈フリーダム造ってたプラモ神は今何処に？

>>527
まあバイトが出来んことも無いが>>528のいうとおり一応進学校通いなもので。
バイトは禁止だし隠れてやることも出来るがいろいろリスクが高い。
バレた時とか受験のこととか。今年から受験生になるから余計にw
まあぼちぼちためてくさ。買うまでひたすらペンで頑張る。
つか厨房で買えるおまいがすごいw

>>533
後はたのんだ

一応考えていた>>517の続き

ステラ「すー・・・すー・・・」
翠「やっと寝やがったです。今のうちに・・・」（ゴソゴソ）
部屋を抜け出す翠星石
翠「問題はどうやって帰るかですが・・・。う〜、鏡の1つくらい置きやがれですぅ！」
？「見つけたぜぇ、子猫ちゃん」
翠「ひッ！な、何ですか？！ネコミミ人間っ！」
ネオ「はあ？やれやれ、珍妙なあだ名付けてくれちゃって・・・。それより、少しいいかい？」
翠「や、やる気ですか！！？だったら・・・」
ネオ「違う、違う。さっきの話なんだが・・・アリスゲーム、確か”ミーディアム”だったか？
　　　嬢ちゃんにはソイツがいるのかい？」
翠「・・・・・今は、いねぇです・・・」
ネオ「んじゃあ、今すぐにオーブに帰らなきゃならんってこともないか？」
翠「で、でも翠星石はこんな訳分かんねぇトコには・・・」
ネオ「嬢ちゃん。俺は今から1つ、我侭を言う。気に入らなかったら、
　　　いつでも逃げてくれても構わない」
翠「わが・・・まま？」
ネオ「薄々気付いているかも知れんが、ステラ達3人は普通の人間とは少々違う。
　　　何と言うか・・・・・心に深い傷を負っているんだ。だから・・・嬢ちゃん、
　　　少しだけステラ達の傍に居てやってくれないか？」
翠「ふ、ふざけるなですぅ！いきなり誘拐しておいて、何なんですかぁ？！」
ネオ「悪いとは思ってる・・・。だが、これは俺の願いでもあるんだ・・・」
翠「・・・・・少し、考えるてやるです・・・」

翠星石、ステラの部屋に戻る
翠（この人間が・・・心に傷を・・・？）
ステラ「うぅ・・・ね、お・・・こ、わい・・・」
翠「！！？い、いきなり泣き出したです！ど、どうしたらいいですかぁ〜？」
ステラ「い、や・・・ひとりは、いやぁぁぁ・・・！」（ガバッ！！）
翠「だ、大丈夫ですか？」
ステラ「・・・？・・・すい、せいせき？」
翠「人間・・・寂しいですか？」
ステラ「寂しい・・・わかんない・・・。でも、一人はいや・・・」
翠「み、みっともねぇから泣くなですぅ！」
ステラ「でも、翠星石・・・帰っちゃう」
翠「まるで赤ん坊みたいですねぇ・・・。しょ、しょうがねぇから翠星石が一緒にいてやるですよ？」
ステラ「うぇ？・・・ほんと？」
翠「な、何回も言わせるなですっ！ほら、涙拭いて！今日はさっさと寝るですよっ」
ステラ「うん！翠星石も・・・一緒」
翠「ぎゃあ〜〜！離すですぅぅぅ！！」

出番の無かった連合と翠星石を絡めたかっただけなので気にしないでくれ。
>>529の続きでも全然いいです

>537=538かい？
とりあえず「乙！」とだけ言っておこう

翠はファントムペインか…
どうでもいいかもしれんがペンタブでなんか描くぜ

>>540
待っとります＞＜

…気づいたんだが
俺はローゼンしか描いたこと無いし絵を描き始めて一ヶ月ちょいだから応用力（？）が無い
何が言いたいかと言うと…

種キャラ描けねぇ
…こりゃ大分時間かかりそうだな…

>>542
期待してまってますぜよ
自分も時間あったらうpしたいな

翠星石が連合要ったんなら機体はカラミティも有りじゃね？

いやいや、カオスで！

お笑いコンテスト会場

（ざわざわざわざわ・・・）

スティング「・・・プラントに忍び込んではみたものの・・・」
アウル「・・・人が多すぎるぜ、これ全部参加者ぁ？」
翠星石「（うう・・・蒼星石を探そうにも・・・こんな人混みじゃ探せねーです）」
アウル「こりゃ優勝は難しいんじゃない？」
スティング「そうだな・・・」
ステラ「・・・」

（優勝できない→お金が手に入らない→翠星石、ボッシュート）

ステラ「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇーい！！！！（ぎゅうう！！）」
翠星石「ぐえっ！！つ・・・潰れるですぅぅ・・・！」
スティング「ん！？」
ステラ「うぇい！うぇい！うぇーーーい！！（ぶんぶんぶん！！）」
翠星石「ギャー！！振り回すなですぅぅぅぅ！！」
スティング「お、おい！暴れるなステラ！！警備員に追い出されるだろ！」
アウル「嘘！嘘だって！優勝できるさ！な！スティング！？」

ディアッカ「・・・なんだ今の奇声は？」
蒼星石「・・・何か聞き覚えのある声がしたような・・・」
ディアッカ「ま、みんなテンション上がってんだろうな
　　　　　　なんせ三億だからな、三億」
蒼星石「・・・ホントに出るんですか・・・僕まで」
ディアッカ「おいおい、いまさら出ないないんて無しだぜ？
　　　　　　本当ならトリオだったんだが・・・」
蒼星石「そういえば最近見ませんね、翠星石」
ディアッカ「ま、コンビでも大丈夫だろ
　　　　　　見たところそんな面白そうな奴らはいなさそ・・・」
イザーク「いいか！！今日は優勝出来なければ帰れないと思え！！」
薔薇「ぅぃ」
イザーク「ええい！声が小さい！そんな事では優勝など・・・ん？」
ディアッカ「・・・」
イザーク「・・・」

ほぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

イザーク「ディ、ディアッカ！？何故貴様がここにいる！？」
ディアッカ「そりゃこっちの台詞だ！お前が出るつもりか！？コレに！？」
イザーク「ウルシャイ！！俺は早急に三億必要なんだ！邪魔するな！」
ディアッカ「邪魔ってなぁ・・・何に使うんだよ」
イザーク「・・・モアイ像・・・」
ディアッカ「・・・は？」
イザーク「イースター島に置いてある、アレだ・・・欲しいんだ・・・どうしても」
ディアッカ「・・・あ・・・ああ、そう・・・」
蒼星石「・・・お互い大変だね・・・」
薔薇「・・・」

アナウンス「これより、プラントお笑い新人コンテストを行います
　　　　　　エントリーナンバーの１番から１０番までの方は舞台まで・・・」
アウル「始まるみたいだな」
スティング「俺たちは何番なんだ？」
アウル「えーと、61番」
ステラ「うぇーい♪」
翠星石「うう・・・蒼星石・・・」

アナウンス「では、エントリーナンバー１
　　　　　　『デコひろし』さんです、どうぞー」

イザーク「・・・デコ？」
ディアッカ「・・・ひろし？」
二人「・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・」

（どどどどど！！）
アスラン「にゃー！！にゃー！！ポーツマス！！ポーツマス！！」

　ア　ス　ラ　ン　！？

アスラン「デコひろしのギャグ百連発！！」

　　 　 　 /: . :::::i::::::|,.-;:=-ヽ::::::::ﾊlヽｊ;:＝ミ/:::::::::::::::.: ::',
　　　　　{ : :::. :::ヽ:::∨,ﾆミ､ ';:::::;' '　'" ｒ;､/ｨ:::::::::::::::::::ｒ'⌒ヽ､　 , ―､
　　　　　';::::::::: :::::::ﾄ∨ ,ぅ､｀ }::/　 　 ー／ィ":::::::::::::::ｊ‐;:っl_, ∨　　 ,',　 ,....._
　　　　　 ヽ::::::::ヽ::ヽ　-ゞ'"/イ　　　　/'"/:::::::::::::::::::{"　 ノ　 l ___　,｜/　　 ﾞ,　　　　
　　　　　　 ﾞ;::::::::::::`:;ヽ、　 　 _.._,. -､　　/:::::::::::::;:イ lTi'T　　/＿_}/ .~/　　 /　　　　 がちょ〜ん
　　　　　　　'､::::::::::::',￣　　 ｛ｒ'"￣｀ヽ /::::::::::／l/-;ノ:{ .}　 丶､_ノ　 ,'　　 /-‐　
.　　　　　　　 7;:::::::::::'､ 　 　 '{::/　　　,}l:::::::／ ,ｲ￣::;､:l ｊ　　- ､＿_ .{く⌒ｙ､ /
　　　　　　　/'1:::;::::::::::＼　　ヾニニ;シl::／ ／/ｲ:::::l _７′　　　　　｀ヾ;‐'　7‐ ､
　 　 　 　 　　 ∨:::::::i::::::::｀丶､　 ー　 '"‐''"　　」:;;ｙ'′　　　　ヽ　　　　｀　ヽｧｲ　　
　　　　　　　 　 /:::／!:::::::;:ｨ::::;ｵ‐;‐ｒ‐'"　　　　/´　､　　　　　　丶　　　　　　 /
　　　　　　　　ノ／　 ';:::/ ﾉ‐'　lノ　ヽ　　　 _,,..{/7　 )　　　　　　　'　　　　__,.ｲ
　　　　 　 　 '"~ 　 　 `' _,,..　-ァ‐ﾆｼ　_,.-''_,.-ヾ-‐'' ` −-､＿__,,..　　　´　　 ＼
　　　　　　　　　　　 , ''" /　　(　`−,'ニ-''　　　　　　　　　　　＼　　ヽ
　　　　 　 　 　 　 , ', -''" 　 　 ￣￣　　　　　　　　 　 　 　 l　　丶　　｀
　　　　　　　　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ !　 　 ヽ
　　　　　　　　 〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ、l　　 ヽ
　　　　　　　／/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　　∧
　　　　　 ,イ／　　　| ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `‐ﾍ / ,.ｌ
　　　　 ｒ1　　　　 　 ', !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ハ
　　　 ,.ｲ '､　 　 　 　 ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　｀''''､
　　 /　丶 ヽ　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 丶

し〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・

アスラン「はい！らっせらー！！らっせらー！」
雛苺「アスランあいとあいとー！！」

ディアッカ「み・・・見てられねぇ・・・」
イザーク「一番手でコレは・・・」
蒼星石「今、また聞き覚えのある声が・・・」

アナウンス「はい！ありがとうございましたー」
アスラン「え！？あと９９個あるんだけど！？」
アナウンス「では、次に参ります」
アスラン「ちょっ、三億貰ってNASAで開発された発毛剤をぉぉ〜・・・」

アナウンス「エントリーナンバー２、『ヤマト』さん、どうぞー」

翠星石「・・・ヤマト！？」

キラ「ヤマトです・・・
　　　最近、彼女が妙なこと口走るとです・・・わふわふ・・・わふわふ・・・」

　意　味　が　わ　か　り　ま　せ　ぇ　ん　！！

キラ「ヤマトです・・・
　　　大切な友達から貰った・・・大事なロボペットを・・・」

　人　形　に　食　わ　れ　た　と　で　す　！！

アナウンス「はい次ー」
キラ「・・・だから無理だって言ったのにぃぃぃぃぃぃ！！」

スティング「・・・もしかすると、優勝できるんじゃねぇか？」
アウル「かもね・・・」
ステラ「うぇーい」
スティング「ん？ああ・・・トイレか？行ってこいよ」
アウル「俺等の出番までには戻ってこいよ？」
ステラ「わかった」
翠星石「ええい！トイレ行くときくらい離せですぅ！！」

ディアッカ「・・・知り合いが多いな、この大会・・・」
イザーク「む、次は俺たちだな・・・行くぞ！」
薔薇「・・・」
ディアッカ「・・・一体どんなネタやるんだか・・・」
蒼星石「イザークさんの事だから・・・キレキャラとかですかね？」

アナウンス「次は『プラントキャンディース』でーす」

イザーク「　ど　う　も　ぉ　ー　！！プラントキャンディースでぇぇーす！！」

ディアッカ「ブッ！！」

薔薇「ずどーん！！」
イザーク「おおっと！今日はバズーカで来たねぇー薔薇ちゃん！
　　　　　大きな大会では大きな武器！さっすが薔薇ちゃん！空気めっさ読めてるぅ！」

ディアッカ「・・・大きな星が・・・点いたり消えたりしている・・・
　　　　　　はは・・・大きい・・・翠星石かな？・・・いや、違うな・・・
　　　　　　翠星石はもっとこう・・・『ですぅー』って言うもんな」
蒼星石「ちょっ！マスター変な夢見てないでしっかりして下さい！」
ディアッカ「ハッ！わ、わりぃ、蒼・・・どうやらイザークの変貌っぷりに意識が因果地平の彼方に行っていたようだ・・・」

薔薇「いやー・・・惜しいわぁ」
イザーク「何がだい？薔薇ちゃん」
薔薇「ラクス・クラインも・・・イイ線いってるとは思うねんけどなぁ」
イザーク「おお？頭でも打ったか？
　　　　　大体薔薇ちゃん、君のどこが勝ってるっていうのさ？人形だし」
薔薇「え・・・？胸？」
イザーク「あはははは・・・何か観客席からピンクのオーラが出てるからこのネタ止めよっか」

ディアッカ「あんなイザーク・・・見たことねぇ・・・」
蒼星石「プライド捨ててまで欲しいんでしょうね・・・モアイ像・・・」

アナウンス「『プラントキャンディース』でしたー」
イザーク「ふっ・・・勝った！！」
ディアッカ「・・・」

アナウンス「続きましてーエントリーナンバー19、『ファントムペイン』でーす」

アウル「え！？」
スティング「俺たち！？だって俺等は61・・・あ！！」

61・・・ひっくり返すと19

アウル「　し　ま　っ　た　ぁ　！！」
スティング「このバカ野郎！見間違えたのか！？」
アウル「どどどど、どうする！？ステラ居ないぜ！？うちの天才的ボケ少女が・・・」

アナウンス「早くしないと棄権とみなしますよー」

スティング「し、仕方ねぇ・・・俺等だけでもやるぜ」
アウル「マジでぇ！？」
スティング「俺等ファントムペインに・・・失敗は許されねぇ」

アナウンス「では、『ファントムペイン』です！どうぞー」

アウル「どうもぉ！ファントムペインです！」
スティング「いやー、僕らナチュラルなんですけどもね、やっぱプラントはいいですね！」
アウル「そうそう！さすがコーディネーターが作ったもの！やっぱり」


コ　ー　デ　ィ　ネ　ー　ト　は　こ　う　で　ね　ぇ　と

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・


アウル「（おい！！めっちゃくちゃスベってるじゃねぇか！！デコひろし並に！！）」
スティング「（な、なんでだ！？これネオに言ったらスッゲーウケてたのに！！）」
アウル「（あいつはおっさんだからだろ！！）」
スティング「（とにかく体制を立て直さないと・・・）」

スティング「ま、まあ僕らもナチュラル言うてもね！
　　　　　　コーディネーターみたいなもんなんですよ？」
アウル「そうそう！透明人間ですから！」
スティング「ええ！僕らこうすぅーっと姿が消えていって、女子更衣室とか入り放題・・・
　　　　　　・・・って」

　強　化　人　間　や　！（びしっ！）



し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・

　立　て　直　し　失　敗　！！

アウル「（客ドン引きじゃん！！どうすんだよ！！）」
スティング「・・・こういうときは・・・こういうときはな・・・」


スティング「・・・すいませんでした・・・」


アウル「謝んのかよっ！！（びしっ）」

し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・

　修　正　不　能　！！

アナウンス「次ぃ！！」

スティング「・・・・・・・やるだけのことはやったよな」
アウル「・・・・・・・うん」
（ゴゴゴゴゴ・・・）
スティング「は！？殺気！？」

森下ステラ「・・・」（ゴゴゴゴゴ・・・）

アウル「げ・・・」
スティング「あの・・・違うぞステラ・・・あれはその・・・事故だ！」
ステラ「鏡・・・」
アウル「え・・・？あ・・・そういえばお前、あの人形は・・・？」
ステラ「翠星石が・・・鏡の中に・・・う・・・うえぇぇぇぇぇぇえ！！！」
スティング「鏡の中・・・？」

どっ！！あはははははははははは！！！

スティング「！」
アウル「何だぁ！？」

ディアッカ「今日からこの学校に転校することになりました！エルスマンです！
　　　　　　そして、5分後にまた転校します！今までありがとう！みんな！」
蒼星石「もうかよっ！今日何しに来たんだお前は！！」

ぎゃははははははは！！

スティング「・・・お、俺たちのせいで、死ぬほど冷め切ってた観客を・・・」
アウル「もうあんなにホットにしてやがる・・・」

ディアッカ「蒼せんぱーい！！好きです！！エル！オー！オー！ケー！LOOK!!」
蒼星石「うぉい！“見る”になってる！！ラブだろフツー！」

スティング「・・・完敗だな」
アウル「・・・ああ」
ステラ「うう・・・えぐっ・・・ひっくひっく・・・」
アウル「ほら、泣くなよステラ・・・帰ろうぜ」
スティング「俺たちも人形探してやるから」

ディアッカ「・・・で、なんでお前セーラー服着てるの？」
蒼星石「お前が着させたんだろうが！！やめさせてもらうわ！」


パチパチパチパチパチパチパチパチ・・・

ディアッカ「・・・ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・！」
蒼星石「・・・（やばい・・・ちょっとだけ・・・楽しかった・・・）」

こうして、プラント新人お笑いコンテストは
チャーハンズの優勝で幕を閉じた・・・

しかし、軍に内緒で参加したとして、賞金は没収
ディアッカ、イザーク、アスランはしばらくの間、減給処分を言い渡されたとさ・・・

めでたし、めでたし

おまけ
スティング「ネオのむネオ揉む！はどうだ！？」
ネオ「がはははははははははは！！！やるじゃないかスティング！それなら来年のコンテストはばっちりだな！」
アウル「絶対でねぇーかんな！！」
ステラ「翠星石・・・うぇぇい・・・」

続かない

超GJ!! 初めてリアルタイムで見たよ
ヤマトと『ですぅー』って言うもんなで爆笑してしまった

デコひろしでモロ吹いたwwwwwwマジGJwwwwwww
それに全部が笑えるwwwwスティングはオヤジギャグだしwwww
どのキャラも良い味だしてるwwww

ＧＪ！！
……こんなんじゃ、恥ずかしくって続きが投下できないぜ。
いや、まぁ、まだ回線が直ってないんだけどね……

逆境ザフトの人、ここにもいたのかｗ
相変わらずのクオリティｗｗｗ
笑わせて貰いましたｗ

ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真紅「……暇ねぇ」
シン「……暇だなぁ」
翠星石「お、よっしゃ真紅みっけですぅ！」
真紅「あら？久しぶりね翠星石。どうしたの？」
翠星石「強盗殺人一家に拉致監禁されて身の代金三億要求されてよーやっと逃げてきたですよ！」
シン「物騒だな……あれか、監禁王子とかいう」
翠星石「そんなの知ったこっちゃねーです！しばらく匿ってほしいですぅ！」
真紅「それは構わないわ。けど、あなた今はオーブの偉い人の物なんでしょう？帰った方が安全じゃないの？」
翠星石「また拉致られるかもしれねーです。オーブに近づく気はさらさらねーですよ」
シン「そういやお前アスハの写真集に出てたんだよな……よし出てけ」
翠星石「この人でなし！オマエなんかにゃきーてねーです！」
真紅「シン、大人気ないわ。そんなことではいつまでたってもチャンスは掴めないわ」
シン「はあ？こんなやつ置いてなんかメリットあんのかよ？」
真紅「出番」
シン「なにぃ!？」
真紅「金糸雀はチャンスを逃した。因果応報、情けは人の為ならず。たとえ短い間でも、善行にはきっと見返りがくるのだわ」
シン「結局打算混じりじゃないか」
真紅「下僕が主役のくせに影薄いからこんなことになるのだわ」
シン「おまえもだろ！」
翠星石「……ああーっ！よく見たらコイツは強盗殺人誘拐女の胸揉んで逃げた痴漢ヤローじゃねーですか！？」
真紅「なんですって！？」
シン「なんだそりゃ！？」
翠星石「とぼけるなですぅ！ｎのフィールドでシッカリ見たですよこの痴漢野郎！」
真紅「……下僕、茨の鞭でお尻を百叩きだわ」
レイ「手伝おう」
真紅「ありがとう」
シン「なんで、レイまで出てくるんだー！？」
レイ「気にするな、俺はとても楽しみだ」
翠星石「ここもダメです、さらばですぅ！」
真紅「あ、まちなさい翠星石！」
シン「……真紅はチャンスを逃した。因果応報、出番終了……」
真紅「…………やってしまいなさい」
レイ「フフフゥアーハッハハァァ！！」


翠星石（真紅がダメでしたか……。はぁ、落ち着いてチャーハンが食べたいですぅ……）



おしまい。ﾂﾂﾞｷﾄﾞｿﾞｰ

シン「もう一度だ。行くぞ、真紅！」
真紅「こんなことで本当に三億なんて取れるのかしら？」
シン「間違いないよ！テレビでも大人気なんだぜ？」
真紅「お金より出番が欲しいのだわ・・・」
シン「優勝すりゃー、出番も増えるよっ！行くぞ？」
真紅「出番のためとはいえ、屈辱だわ・・・」

シン・真紅「デンデンデンデデンデデン・デン・デ・デンデンッ！」
真紅「シンちゃん、いつものやって頂戴」（棒読み）
シン「おうっ！聞きたいか？俺の武勇伝！」（結構ノリ気）
真紅「その凄い武勇伝を言って頂戴」（しつこい様だが棒読み）
シン「俺の伝説ベスト10！」
真紅「れっつごー・・・」
シン「俺が主役だ、シン・アスカ」
真紅「凄い、気付けば脇役に」
シン・真紅「武勇伝・武勇伝・武勇デンデンデデンデン！レッツゴー！」
シン「フリーダム叩き、俺最強！」
真紅「凄い、今度は腐女子に叩かれた」

シン「・・・・・真紅、俺のこと嫌いか？」
真紅「あら、全部事実なのだわ」
シン「あんたって人形はぁぁぁーーー！！」
真紅「五月蝿いのだわ」　ペシィ！
シン「ヘぶゥッ！ちくしょう・・・」
レイ「2人共、何をやっている？」
シン「あぁ、今度やるプラントのお笑いコンテストの練習だよ。見てろ、これで出番を・・・ッ！」
レイ「・・・・・シン、悪いがその大会は既に終わったぞ？」
シン「へっ？・・・終わっ・・・た？」
レイ「ああ。既に終わった」
シン「・・・・・・・」
真紅「シンあなた、私にこんなマネをさせておいて・・・。覚悟はいいわね？」（ニッコリ）
シン「いや、違うんだっ！聞いてくれ、真紅ッ！！レイも何とか言ってくれぇ！」
レイ「・・・真紅、最近のシンは生傷が耐えない。だから・・・」
シン「レイ・・・ッ」（うるうる）
レイ「やるなら服の下にしてくれ。見える部分だと、俺に在らぬ疑いが掛かってしまう」
真紅「それは賢い殺り方ね」
シン「何か文字が物騒ですから！残念っ！って、ぎゃああああぁぁぁーーー・・・・」



>>560と被るけど気にしないでくれ。俺は気にしない

>>560
さりげなく翠が痔に毒されてるｗ
もうチャーハン無しでは生きていけない体にｗｗ
>>561
貴様、武勇伝スレを見ているな！
棒読みワロスｗ

それにしてもどちらもオチが同じだｗｗｗ
GJ

面白そうなローゼンスレなのに、
なんだ、小説スレか

なんだ

なんだ

舐めるなっ！

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾌﾟ

小説が同人まがいでなんでいけないんだ！？

俺は変態だよ！！

マジレスすると小説スレになるのは仕方が無いと思うんだが。
ひたすら絵でも描けというのか？
SSは割と誰でも書きやすいが絵はちょっとなぁ……。
かなりの経験が必要になるし。

関係ないけど>>542、とりあえずトレスっていうか模写から始めた方がやりやすいと思うよ。
設定資料集とかがあるならそれを見ながら。いきなり描いたこと無いキャラを描こうとしても難しいからな。
まずは何度か模写をしてそのキャラの特徴をつかんでから新しく描き始めるのが良い。
それに模写をすると絵の描き方のコツなんかもつかめるようになってだんだん上達してくるし。
まあ、ガンガレ。

そういえばぁ　あたしもドラえ○んの絵を練習してたわぁ

>>566
ちょ…嬉しいジャマイカ
種キャラは模写して描くぜ

…まだ全然描いてないなんて口が裂けても言えないな、これは…

ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0954.jpg

苺違い

>>569
　　　　　/:::::;::':::::;::'::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;:ｌ
　　　　 /::;:/:::;:ィ::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::lﾘ
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　　　　　　!/ 〃 !:::/!:::::::::/! ｌ'!:;::::::::::::::::::::::::::;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;::::::::! ｀
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　　　　　　　　　 !ｌ　ｌ:::::::ハ　 'ｌ::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;::::::::::::::::::;' .ヾ
　　　　　　　　　 ｌ′';::::;'　 ヽ､ｌ:ｌ　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
　　　　　　　　　　　 ∨　　　　ﾘヽｌ::l!:;:::::::::::::::::::::::::::::;ィ::::::::::::::ｌ::ﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐'ヽ!｀ヽ､ｌ;::::::::::::::／　';:::ｌ::::::::ﾊｌ !
　　　　　　　　　　　　　　　<　　　　　　　 ヽ:::::／　　　ヾ';:::::ｌ　｜
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　｀　 !
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　　　　　　 __,,..-―''"´￣
　　,.-‐''"´

アスラン君の事は忘れないよ･････

髪増えたじゃない、よかったわねぇ凸

質問ばかりで申し訳ないんだけど
ローゼンメイデンのMSって通常の３分の一のサイズであってる？
だったら出力もその分だいぶ低めと考えて良い？
それと武装は元の機体の武器を小さくしただけと考えて良いの？

いいと思う。最近出てきてないんで書いてくれる人いたら大歓迎だ。
蒼のSインパルスは分離換装機構撤廃してシザーモードなるものが追加されてたな。

〜ある日のAA〜
キラ「水銀燈、何食べてるの？」
水銀「ヨーグルトよぉ。あんたも食べるぅ？」
キラ「うん、少しお腹も空いたし。貰おうかな？」
水銀「ウフフフ。素直ねぇ・・・嫌いじゃないわァ」

（プシュー）
ラクス「キラ、ここにいましたの？」
キラ「ラクス。どうしたの？」
ラクス「はい。わたくし、先程クッキーなるものを焼いてみたんですけど・・・
　　　　って、何食べているんですの？」
キラ「ん？水銀燈から貰ったヨーグルトだけど？」
水銀「あらぁ？残念だったわね、ピンクさぁん？」

ピ　シ　ィ　！　！
キラ「ッ？！！な、何！？どうしたの？」
ラクス「そ、そうですか・・・。そのお人形と2人っきりで・・・。
　　　　よろしいではありませんかっ！！」
キラ「な、何言ってるんだよ？ほ、ほらラクスのクッキーも食べるよっ！
　　　いやぁ〜、おいしいなぁ・・・。（マズッ！！何だ、コレ・・・）」
ラクス「・・・キラ、頬が引きつっていますわよ？」
水銀「うふふふぅ〜。予想通りマズかったようねぇ？」

ビ　シ　ィ　！　！　！
ラクス「あなたとのわふわふ同盟もここまでのようですわね？」
水銀「残念だわ。気に入っていたのにぃ・・・。で、どうするのかしらぁ？
　　　腹黒ピンクさぁん？」

ラクス「エターナル発進！！前方の敵を討ちますッ！！」
水銀「物騒ねぇ。コレ、借りるわよ？」

シュッゴー！！
マードック「あー！！フリーダムが勝手に出ちまったぞ？」
キラ「どうして僕の居場所はなくなるの・・・？」

アマギ「キラ様っ！何ですか、あれは！？」
ソガ「何とかしてくださいよ！！」
ババ「キラ様！キラ様！」
キラ「君たちは何とかしてくれって言うけど・・・ッ！僕はっ、僕は今泣いているんだぞッ！？
　　　水銀燈が怖くて、ラクスが怖くて！使えないオーブ兵がウザくてっ！
　　　今、泣いているんだ！！それが何故分らない？！」
アマギ「そんな事言ってないで、何とかしてください！」
キラ「僕はやりたくないのにぃぃぃぃ〜〜・・・」


ビー！ビー！
マリュー「今度は何？」
ミリィ「ストライクフリーダムがスクランブルしてます！」
マリュー「何ですって？」

キラ「どうして争いはなくならないの？僕は、何から逃げればいいの？
　　　キラ・ヤマト！ストライクフリーダム、逃げますッ！！」


涙でにじ〜んだ♪あの空を見上げる〜とき〜♪

　　　　　　　　完

どうでも良いが蒼のSインパ作ろうとしてるんだが勝手にオリ追加武装つけたりしても構わないかなぁ

ソコからネタが広がる…無いよなorz

>>575
キラのやつ無茶しやがって････（AA略

>>576
広がるんじゃない、広げる！まあ出来ればついてたほうがなんかに使えるカナード思うよ
>>575
キラがついに逃げたｗ
てかわふわふ同盟てっｗｗ

俺、銀様はG.Oみたいに隠し腕とか付いてるMSの方が「らしい」と思うんだ・・・

蒼ってＳインパだったのか？！１スレ目見てなかったから知らんかった…
スラザクとかも合うと思った…

>>5801スレ目でＳインパ蒼星石仕様がうｐされてたがエクスカリバーをハサミ状に出来るとこがカッコ良かったな
ＢＦの案もあったが結局弱すぎてダメになった

間違えた>>580ね

>>580
多分、これの事だな。
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen0702.jpg

>>581
ブ、ブルーフレームは弱くねぇ―！
ちょっと旧式で装甲の薄さが半端なくて武器をどう使うか気を付けないとバッテリーがあんまり保たないだけだ！

とりあえず576だが、何故かSインパとFインパ、やる気余って鰤とSスト*2まで買っちまったｗ

どうしようコレ、買う予定だったのはSインパと運命と∞なのに

>>579
俺はジャンクパーツで修復された水銀燈ディバイダーで・・・

ラクスを逆撫でする銀様最高だｗ

>>585レシートもってって返品するのもいいが…せっかくの巡り合わせだ
なんとかＳインパに生かしてみては？
対艦刀とかもＳストのほうがデカいから良さげだしな

鰤は…とりあえず頭部使ってみるとか

とりあえず鰤のグレイプニール、Sスト*2のマイダスメッツァー、シュベルトゲベールは転用するコトにしたが、
コレで運命や∞のパーツの代わりになるもんかな…

どうでも良いがFインパだけは使い道見つからねｗ

F印パは赤く塗って真紅用にすればいいんでね？
それにSストのシュベルトゲベールもたせて対水銀燈フリーダム用とか。

で、水銀燈フリーダム作ってた人降臨マダー？

確かにＦからは特に何もいただけそうにないな…自分も真紅仕様に一票かなｗ

まあ運命からも∞からもブメぐらいしかもらうものなかったろうから寧ろ鰤とＳスト正解だったんじゃね？後は組み立てガンバレ！

イヤ、脛サーベルとグラップルスティンガーいただく予定だっただけに∞買って無いのが痛いｗ

Fインパサーベルから意地でも脛サーベル作ろうとして大変なコトになったorz

ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ(AAry

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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

>>594
敬礼(`・ω・´)ゞ

そういや、前にシンとことりのMAD探しているとき
シンと水銀燈のMAD作ります！って言っていたブログがあったなぁ
誰か知らない？

今日、薔薇水晶は個性が無いと言われた。
個性を付けるため、Ｇガンダム・ガオガイガー等のオレの好きなアニメを見せた。
興味なさそうだったのでオレが横で解説しながら見せた・・・
うるさいと水晶で殴られた。また顔に傷が付き前大戦の事を思い出す・・・鬱になった。
でも、結局薔薇水晶は見ていた・・・ふん！素直じゃないか。
明日は作戦開始日なので21:00に寝かしつける。
・・・いつも思うが、あいつ達は鞄で寝ないとダメなんじゃないか？
そうしないと疲れが取れない聞いたが・・・謎だ。
24:00。薔薇水晶がちゃんと寝てるか確かめてからソファーで寝る。
ベッドは薔薇水晶に占領されているが不思議なことに何とも感じない。
ｈっ、以前のオレでは考えられないことだな。むしろ薔薇水晶が来てからの日常を幸せとも感じる・・・。
むっ、遅くなってしまった。このままでは明日に響く！
この日常が少しでも長く続くように願いながら・・・就寝！！

副隊長コメント
おいおい、イザーク。これはお前の日記帳じゃないんだぜ？
もっと他に書くことがあるだろうよ？
このディアッカ様がプラント新人お笑いコンテストで優勝した事とかよぉ
でも、最後のこの日常が少しでも長くってのは同意だぜ・・・なあ、蒼。

ちょっと和んだ

真紅×シン＝主人と下僕
雛苺×アスラン＝親友
翠星石＝マスター募集中
蒼星石×ディアッカ＝相棒
水銀燈×キラ＝信頼出来るパートナー
金糸雀×カガリ＝溺愛
薔薇水晶×イザーク＝そこそこいい感じ

翠星石あってるよな・・・

翠星石はステラの抱き枕になりました

身代わりに実装石を

翠星石は当初はラクスの物だったがカガリに三億で売られている。
その後ステラに拉致されるもお笑いコンテストのどさくさでとんずら。
ファントムベインを強盗殺人一家だと思っているらしく、自分からステラの方へ行くことはなさそうだ。
オーブには戻らず真紅を頼るも、シンの痴漢行為をなぜか中途半端に知っていて結局逃走。
現在も逃走中。目標は蒼星石とディアッカとチャーハン。
「落ち着いてチャーハンが食べたいですぅ」

余談だがキラも現在ラクシズから逃走中。水銀燈もわふわふ同盟を破棄してキラを追う形でラクシズ離脱。
なにげにラクスが現在戦力ゼロっぽい？
（翠星石売却、キラと水銀燈がＳフリーダムおよびフリーダムで逃走、アスラン裏切ってない、ガイアはまだステラ所持）
今ステラにですとうぇーいされたら多分アウト。

ディアッカと蒼星石はお笑いコンテストで優勝するも賞金三億没収される。
お笑い芸人を目指して、軍を抜ける可能性が出てきた。
芸名はチャーハンズ。今後翠星石が加入、定住するかも？

イザークと薔薇水晶はなんだか芸術に目覚めたっぽい。
現在の目標はイースター島のモアイ。なんでさ？
きぐるみは脱げた模様。
シホがイザークとベッドインしたらしいが詳細不明。
……できてたりして。

カガリは金糸雀＆翠星石写真集で一儲けしたようだが金糸雀に変身して以降詳細不明。
さりげなく生命のピンチなんだが、本人は満足している模様。
ラオウばりに人生悔いなし昇天しそうである。
金糸雀はなにやってんのかまったく不明。
……雪華綺晶に食われててもカガリ以外は誰も気にしなさそうだ。カワイソス。

アスランと雛苺はいつもどおり。
ハゲやロリダッチワイフマスター疑惑に悩むアスランを雛苺がはげましたり、一緒に遊んだり。
なんだかんだあってもアスランはけっこう幸せ者になっている気がする。女難ゼロ、バトル無しはかなり大きい。
なお、所属はまだプラント。裏切ってません。
芸名デコひろし。


……後はシラネ

>>602
シンと真紅・・・またか！

翠星石とファントムペインの組み合わせが気に入ったので、
何とか絡めてみる。

・ある日の連合基地
アウル「おねーさーん！どう、これからお茶しない？」
連合オペレーター（フレッツにいたような感じで想像してください）
　　　　　　　　「は、はぁ・・・？」
アウル「ね、ね？ヒマっしょ？」
オペ「いや、でも・・・（年下ほ苦手なのよぇ〜・・・）」
アウル「いいじゃん！俺、いい場所知ってるからさぁ！」

（ボカッ！！）

アウル「いってぇ！！何すんだよ・・・って、スティング！」
スティング「訓練サボって何やってんだ？」
アウル「べ、別にぃ〜」
スティング「またナンパか・・・。ステラに振られた腹いせもいい加減にしろよ？」
アウル「振られてねーよっ！・・・ただ、ボクが一緒にメシ食おうぜって
　　　　言ったのに、アイツがネオと行くって言うから・・・・・」
スティング「まったく・・・。すいませんね。うちの馬鹿がご迷惑を」
オペ「い、いいんです！」
スティング「ほら、行くぞ」
オペ「あ、あのっ！スティングさん・・・ですか？」
スティング「？そうですが？」
オペ「やっぱり本物だぁ！あたしオペレーターをやっているんですけど」
スティング「（まいったな・・・）おい、アウル？」
アウル「あ〜あ、モテモテって言うんじゃね？そういうのッ！！」
スティング「あ、コラ！待てよ」


アウル「ったく！スティングもネオも・・・！やってらんないぜ」
自室の鏡の前に立つ
アウル「ぜってー、俺の方がいい男だし」

アウル「（いろいろホーズ付けながら）ん〜、決まってるぅ！」

ズズズッーーー

アウル「う、うわぁ！何だよ？！」
翠星石「（鏡から出てきて）ふぃー！やっとnのフィールドから抜けてこられたですぅ」
アウル「お、おまっ！何で鏡から？プラントで行方不明になったハズだろ！？」
翠星石「ん？騒がしいと思ったら、ヘタレ人間じゃねぇですか」
アウル「し、質問に答えろぉ！！」
翠星石「うっさいですねぇ。（ニヤニヤしながら）それにしてもさっきは何してたですかぁ〜？
　　　　鏡の前でカッコつけても、お前はただのヘタレですよぉ？」
アウル（なっ！み、見られた・・・！）
翠星石「あ〜、モテない人間の努力は惨めですねぇ」
アウル「・・・・・・・」
翠星石「ん？待つですよ・・・。ヘタレ人間がここにいるという事はッ！
　　　　ここは強盗一家の家じゃねーですかぁ？！」

プシュー

ステラ「うぇーい！翠星石見つけた！」（飛び掛って抱きつき）
翠星石「やっぱりですぅ！えぇいっ！離しやがれですぅ〜！」
ステラ「翠星石・・・戻ってきたぁ」（スリスリ）
翠星石「ぎゃあ〜〜ですぅ・・・。っていうか、何でここにいることがバレたですかぁ？！」
ステラ「んと、におい・・・？」
翠星石「し、失礼なッ！翠星石は臭くねーですよっ！！」
ステラ「・・・・・ん。もう、離さない・・・」
翠星石「何でこーなるですかぁぁぁ〜〜・・・」


アウル「は、ハハハッ・・・見られた・・・見られた・・・・・。
　　　　ハーハッハッハッハァ！！ブチ壊すッ！！」

アウル…ｗ
連合勢いいな。このままいったら良い感じにオクレ兄さんの胃に穴が開きそうだ。
そういえばエクステンデッド同士だとムラムラ来たりしないらしいけど
やっぱり他の女の子には興味があるんだな。

・その夜

アウル「あのポンコツ人形はステラの部屋から出てきてねぇ・・・。
　　　　気は引けるが潜入してっと・・・」

シュタッ！

アウル「天井からならロックも関係ないってね。ごめんねぇ〜プロでさぁ！
　　　　さてっと・・・」
キョロキョロ
アウル「何だ？いねーじゃん。どこ隠れてんだ？」

アウル「一通り、ステラの部屋を物色したが・・・。怪しいのはこれか」（トランクを見下ろす）

カチカチ

アウル「へん！ボクにかかれば、こんな鍵もイチコロってね」
アウル「いたいた。・・・・・それにしても、こうやって見ると人間そっくりだな」
翠星石「何・・・やってるですか？」
アウル「うわぁ！お、起きやがった！」
翠星石「に、人間・・・。お前、翠星石の寝込みを襲いに来たですかぁ！？」
アウル「声がデケーよ！誰がそんな事するか、ボケ！！」

ステラ「・・・・・あうる？何してるの？」
アウル（ステラまで起きやがった！）
翠星石「お前なんかケダモノ以下ですぅ！！」
ステラ「アウル・・・ケダモノ？」
アウル「ちげーよ！俺はただ、このポンコツを壊そうと・・・」
ステラ「こ、わす？壊すの？」
アウル（やべっ！！）
ステラ「うぇぇぇぇぇい！！うぇぇーーーーいぃぃ！！」
アウル「だー！！泣きやがったぁ！！」
翠星石「ケダモノですぅぅ！！誰か助けやがれですぅーー！！！」

プシュー

スティング「ステラッ！どうした？」
ネオ「ふぁ〜、こんな夜中にどうしたよ？」

アウル「うん、終わったね・・・・」

スティング「アウル？！何でお前がここにいるんだ？」
アウル「・・・・・いや、え〜っと・・・・・」

・本当のことを言う（人形壊しにきた→ステラ泣く）
・嘘を言う（ステラに会いにきた→え、夜に？）

　　だ　め　じ　ゃ　ん　！　！

翠星石「ソイツは翠星石のことを襲いにきたですぅ！とんでもねーケダモノですぅ！！」
ネオ「アウル・・・お前、そんな趣味が・・・」
アウル「ち、違うんだァァァァ！！」
スティング「アウル・・・」（冷たい目）
ステラ「アウル・・・」（冷たい目）
ネオ「・・・・・」（冷たい目）

アウル「ノォォォォォーーー！！」


・後日
ネオ「アウル・ニーダ、再調整の必要アリっと・・・」

てかちょっと待て
>>602は大分脳内妄想入りすぎじゃね？

アウルﾜﾛｽwwwwww

新たなネタキャラ誕生の予感

>>翠星石は当初はラクスの物だったがカガリに三億で売られている。

これは正確な描写がない
オーブに居た所を拉致られ、逃れるために以前カガリが３億で買おうとしたのを利用した可能性があるし……
そもそも、マスターが居ないから誰にも所有権が無いわけで

>>イザークと薔薇水晶はなんだか芸術に目覚めたっぽい。
現在の目標はイースター

これも違う。
元々つーか公式設定でイザークは歴史研究とかが趣味な人間。
ディアッカはチャーハンでも漫才でもなく、日本舞踊。

>>602の問題点

>>翠星石は当初はラクスの物だったがカガリに三億で売られている。

これは正確な描写がない
オーブに居た所を拉致られ、逃れるために以前カガリが３億で買おうとしたのを利用した可能性があるし……
そもそも、マスターが居ないから誰にも所有権が無いわけで

>>イザークと薔薇水晶はなんだか芸術に目覚めたっぽい。
現在の目標はイースター

これも違う。
元々つーか公式設定でイザークは歴史研究とかが趣味な人間。

スマン。

携帯からだからミスった

………今調べたけど、>>460の時点で事実がかなり斜め上に歪曲してるっぽいな。

カガリが金糸雀化した話もあったっけ？って感じだし、
今まで話のまとめを求めてる問いに、あることないこと答えてるみたいだな

アウルﾜﾛｽｗ

>ごめんねぇ〜プロでさぁ！
何のだよ？ｗ

そして再調整かｗｗｗ

>>611-614
帰れ

先生、ネタにマジレスされても困るです！

まあ>>602と>>460は黒歴史化ってことで

でないとカガリがヤバいことになるしそれ以上に折角職人さんが書いてくれてたネタすら不意になってしまう可能性がある

自分の設定は自分の設定、他人の設定は他人の設定
って割り切らないと

でなきゃ死ぬぜ？

このスレでのハイネの立ち位置は真紅の茶飲み友達ぐらいか？

うさぎ

真紅「シン、お茶を淹れて頂戴」
シン「いやだ。レイに頼め」
真紅「レイは今お茶菓子を用意してくれているわ。貴方もどうせ食べるのでしょ？ならお茶を用意しなさい」
シン「ちぇ、しゃーねーな。ボソ(自分はいつも何にもしないくせに！)」
真紅「何か言った？」
シン「いいえ、何でも御座いません真紅様」
真紅「カップは紅茶を注ぐ前に温めておくのよ」
シン「はいはい…」
真紅「茶葉はアッサムよ。お湯はしっかり百度以上沸かして頂戴。分かってるわね？」
シン「はいはいはいはい…」
ビシッ！
シン「アベシッ！」
真紅「『はい』は一回で十分よ」
シン「分かってるよ！（くっそー！なんでいつも俺ばっかりこうゆう目に合うんだ！早くアリスゲーム始まれよ！誰かコイツをジャンクにしてくれ！)」
ビシッ！
真紅「よからぬことを考えていたわね？」
シン「！なんで分かるんだよぉー！」
真紅「薔薇乙女は伊達じゃないのだわ」

アスラン「…で、次にここがシンとレイの部屋…って！シン！(真紅は隠しとけって言ったのに！)」
シン「わっ！アスラン！ヴェステンフルスさん！(げっ！訪問の話は今日だったのか！)」
アスラン「ええと、これはその…」
ハイネ「ああ、いいっていいって。散々雛苺見たら慣れたよ。それより、しつこいなー、シンも。俺はハ・イ・ネ！
しかし、お前らは仲いいみたいだな〜廊下からでも結構聞こえたぜ？(ニヤニヤ)」
シン「ぐ(///)！ほ、ほっといて下さいよ！」
真紅「どちら様かしら？」
ハイネ「ハイネ・ヴェステンフルスだ。宜しく、お嬢さん」
真紅「そう、こちらこそ宜しく。これからお茶を飲もうと思っていたのだけど、貴方も一緒にどう？」
シン「え？」
ハイネ「レディの誘いとあっちゃ断れないな。いただいてくよ。シン、ジョルジ淹れてくれ」
シン「は、はい！？(また厄介な注文が増えた！つかそんな茶葉知らねぇ！)」
真紅「あら、ストレートがお好きなの？」
ハイネ「職務関係上、時間がなくてね。甘味があるからストレートでもいけるコイツがお気に入りなんだ。」
アスラン「シン、俺もカンヤムで頼む」 真紅「レイはダージリンだと言っていたわ。宜しく頼むわよ」
シン「ちくしょー！なんでそう身勝手なんだ！あんた達はー！！」←ロイヤルブレンド

>>623
僕達は･････どうしてこんなところにきてしまったんだろう････（楽しそうだなアスラン達････）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンドルネーム：逃亡生活２日目のフリーダムさんより

.　　　　　　┌- ､,. -┐
　　 　　　 く|＿,.ヘ＿|〉
　　　　　　ノ ｲ从|从）、
　　 　　　 |ミ|ﾐ!ﾟ ヮﾟﾉﾐ!| 　＜ｶﾅﾆﾊﾃﾞｷﾅｲ〜
　　　ミ　　⊂[{.∞}]ノ
　　　　　┠しヽ＿）
　　　　≡　　 ┷┷

　　　　　　　　　　　 ＿ ∩
　　　　　　　　 ⊂,ｲ∞ }｀]ﾐ!| 　　＜ﾋﾅﾊﾞｳｱｰ!
　　　　　　　　　/__ﾊ＿_|从´
　　　≡≡≡≡し'く__∪ﾍ__|〉
　　　　　　　 '┴┴ ┴┴'
　　　 , .-=- ,、
　ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
　//｀Y. , '´￣｀ヽ
　i | 丿. i ノ '＼＠　甘いわ雛苺
　ヽ>,/! ヾ(i.ﾟ ヮﾟﾉ
　　｀ｰ -(kOi∞iﾐつ
　　　 ┠しヽ＿）
　　 ≡　　 ┷┷

　　　　　　 　 , .-=- ,、
　　　　　 ヽr'._ rﾉ.' 　 ',
　　　　　 //｀Y.　/　　,
　　　　　 i | 丿.　─　.i
　　　　　 ヽ>,/!　　＼'　 ＿ ∩
　　　　　　 ｀ｰ -　" ⊂,ｲ∞i ｀)ミヽ　ｶﾅﾊﾞｳｱｰｶｼﾗｰ
.　　　　　　　　　　　 （,,( 　,),,）. 　ﾐ
　　　　　　≡≡≡≡じ'く__∪‐一'
　　　　　　　　　　 '┷┷ ┷┷'

　 △　　　　　　　　　 ー――――
　　ｊ♀　　ｶｼﾗｰ　ー――――
　 　´` ミ
　　　　　　　　　　　　　　　ー――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー――――

>>625
ヒナバウワー可愛すぎ…!!
吹っ飛ぶカナも好きですvv

アスランと雛の組合せもそうだけどキラと水銀燈の組合せも秀逸だな
水銀燈の相手は一般人じゃつとまらない
そのキラも最近は壊れかけだけどｗ

>>627
僕はただ平和で自由が欲しいだけなんだ、悪く言っちゃうとラクス怖い。これってわがまま？

>>628
お前は今泣いて良い

>>625
それに対抗してアスランが「凸バウワー」

〜深夜
シン「はぁ…」
レイ「まだ起きていたのか？シン。早く寝た方がいいぞ」
シン「レイ…あのさ。俺ってさ、何？小間使い？奴隷？僕？家来？」
レイ「急に何を言い出すんだ？たぶん…家来だろう」
シン「…なんでレイまで！違うよ！俺は！軍人だ！インパルスに乗ってカッコ良く活躍するＭＳのパイロット！」
レイ「そうだったか？」
シン「そうだろ！？レイだってそうじゃん！新鋭機のブレイズザクファントムを駆る謎めいた美少年で、クールに俺をサポートする役だろ！？」
レイ「…そうなのか？」
アスラン「おい！シン、まだ起きてるか？もうとっくに消灯の」
シン「あんただってそうだ！」
アスラン「な、何が？」
シン「ヤキンの英雄と呼ばれたエースパイロットで新たな主人公シンの成長を見守りながら、共にこの戦争の行方を追う！
そして徐々に明かされてゆく議長の真意に一早く気づいて(ry以下ネタバレ」
アスラン「…何なんだ？いったい？」
レイ「分かりません。突然堰を切ったように話しだして、この調子に…」
シン「ちくしょう…何で、何で何で何で俺ばっかりこんな目に…」

〜シンの１日〜
真紅「シン、抱っこして頂戴」
シン「はいはい」
真紅「シン、お茶を淹れて頂戴」
シン「はいはいはい」
真紅「シン、髪を梳いて頂戴」
シン「はいはいはいはい」
真紅「シン抱っこ(ry」
シン「はいはいはい(ry」
以下エンドレス
真紅「もう寝るわ。お休みシン」
シン「お休みなさいませ…」

シン「馬鹿か！！もうたくさんだ！俺は！召使いじゃねぇぇぇー！！」
アスラン「分かったから…もう寝ろよ？いつ戦闘になるか分からないんだから」
シン「ちくしょう…早く戦闘始まれよぉ…俺に戦士として生きる場所を(泣」
レイ「(こういう奴がいるから戦争は終わらないんだな)」

そんなシンをこっそり見つめる影
雪華綺晶「……」

一方その頃のキラ

ラクス「キラ！今度はケーキを焼きましたの。一緒にお茶でもどうで」
キラ「や、やあラクス…」
水銀燈「あーらごめんなさぁい。お邪魔してるわぁ」
ラクス「…水銀燈もいらしていたのですか…。どうですか？水銀燈さえ宜しければお茶の席にご一緒させてあげても」
水銀燈「遠慮しとくわぁ。『お一人でどぉぞ♪』。キラは私とヤクルト飲みたいんですって。そうよねぇキラ？」
キラ「え？あっ、その」
ラクス「…エターナル発進します！」
水銀燈「フリーダム、でるわよぉ♪」

ドカンボカンこのエセ歌姫がドカンドカン何よジャンクのクセにドガンボカンパリーン言ったわねあんたこそジャンクにドガンボガンパリーンズガガガガチュドーン…

バルトフェルド「キラ、そろそろ真剣に頼むよ…」
マリュー「キラ君…」
マードック「おい！坊主！いいかげんにしてくれ！修理が間に合わねぇ！」
アマギ「キラ様！」
オーブ兵「キラ様！」
キラ「もう僕を放っておいてくれー！！」

キラ「はぁ…毎日毎日ラクスと水銀燈はケンカしてばかり…。何もあんなに暴れなくたって…。もうちょっと平和に暮らせれば…」

またしてもこっそり見つめる影
雪華綺晶「……」

〜ｎのフィールド

雪華綺晶「……」
ラプラスの魔「おやおや、こんなところにいらしたのですか。どうかなさいましたか？お嬢様？」
雪華綺晶「…かわいそう」
ラプラ「…はい？」
雪華綺晶「シンは…戦えなくて…かわいそう。キラは…平和じゃなくて…かわいそう」
ラプラス「…なるほどなるほど。余所の方々の心配をなさるとは、思いやりがあって感心感心。
そのような優しさがいずれお嬢様をアリスに近づけるのですよ。ところで…そのかわいそうな彼らに、望むものを与えてみてははどうでしょう？」
キラキー「望む…もの？」
ラプラス「はい。彼らがそれぞれに持つ悩みの種を取り除いてあげればよいのですよ。
そうすれば自ずと事は丸く収まる筈です。いえ、ただ一回りするだけかも知れませんが」
キラキー「とりのぞく？…分かった…！」

〜翌日

雛苺「真紅〜！お茶飲みに来たのよ〜！」
レイ「おはようごさいます、アスラン、雛苺」
雛苺「おはよーなの！」
アスラン「おはようレイ。朝から押し掛けてすまないな」
レイ「いいえ。お茶は大勢で飲んだ方が楽しいでしょうし」
シン「あ、おはようごさいます、アスラン」
アスラン「おはよう、シン。…調子はどうだ？」
シン「は？何がですか？」
レイ「ヒソ(昨日の事ならとっくに忘れています。一時的な感情の爆発だったようです)」
アスラン「いや、なんでも…大丈夫ならいいんだ」
雛苺「ヒナはうにゅー持って来たのよ♪」
レイ「ちょうど茶菓子を何にするか迷っていたところだった。ありがとう雛苺」
アスラン「そういえば、真紅はどうしたんだ？」
レイ「そういえば…いつもならとうに起きている時間なのですが」
シン「俺が起こして来ますよ。一応ミーディアムですから」
アスラン「ああ(なんだかんだ言って、やっぱり真紅のことは好きなんだな)」

シン「お〜い、起きろよ、真紅」
…
シン「レイがお茶淹れてくれたぞ〜」
……
シン「雛苺達も来てるぞ〜」
………
シン「ったく、おいってば！」
？？？「きゃ！？ちょっとぉ、うるさいわよぉキラ？もっと優しく起こしなさいよぉ…あら？貴方だれぇ？」
「ってうわｗくぁw背drftgyふじこlp;@:「」ｗ」

キラ「ふぁ〜もうこんな時間か…(結局２人を説得する時間にとられて殆ど寝れなかったな…)」
ラクス「キラ！起きていますか！？」
キラ「(ドキッ！！)お、おはようラクス。どうしたの？(まさかこんな朝も早くからケンカなんてことは…)」
ラクス「翠星石ちゃんがいないのです！ずっと帰っていないみたいで…。キラの所に来ていないかと思ったのですが…」
キラ「いや、来てないよ(助かった…てゆうかそれって結構今さらだよね…？
もうちょっと早く気付けなかったのかな…翠星石が可哀想だよ…)」
ラクス「そうですか…どこに行ってしまったのでしょうか…私、少し探しに行って参りますわ」
キラ「(でもなんだかんだ言って、やっぱり妹が出来たみたいで可愛いいんだろうな…)僕もみんなに見かけなかったか聞いてみるよ」
ラクス「よろしくお願いしますね…」
キラ「うん」

キラ「そういえば…水銀燈なら知ってるかな？同じお人形同士だしそういう気持ちが分かったりとかするだろうし。
…もうそろそろ起こしてもいい時間かな？」
※朝、水銀燈を起こすのはキラの日課の一つです。そうゆうことにしといて
キラ「水銀燈？ごめんね、ちょっと聞きたいことがあるん…だけ……ど」
？？？「ちょっとシン、何を考えているの！？レディの寝顔を覗くなんて最低よ！罰として茨の鞭で百叩きの計に…あら？誰かしら？」
キラ「………」

その日、一通のメールがアスランのもとに届きました

To:アスラン
From:キラ
Title:お人形って…
本文
進化とかするの(´・ω・｀)？



変なことしてゴメン。今週中には元に戻すから…

シンとキラを入れ替えるかと思ったらトランクを運んだのかｗ
雪華綺晶GJ

僕の名前は蒼星石
ローゼンメイデン第四ドール

僕の一日はトレーニングから始まる

僕専用のサンドバッグに向かって・・・

蒼星石「なんでやねーん！（びしっ）なんでやねーん！（びしっ）・・・」

（びしっ！びしっ！びしっ！）

蒼星石「ふぅ、いい汗かいた・・・やっぱり朝のトレーニングは気持ちいいな・・・
　　　　じゃあマスターを起こしに・・・」




　・　・　・　　




蒼星石「って　違　う　！！（びしっ！）」

何で僕はこんなことやってるんだ！
なんか日課になっちゃってるし！

・・・これと言うのもこないだお笑い新人王に輝いてしまったのがいけなかったんだ・・・

人形と漫才やるっていうマスター（とイザークさん）もおかしいけど、
そんなコンビに新人賞あげるこの国もおかしいって！絶対！

蒼星石「・・・でもちょっと楽しかったなぁ・・・」

・・・・・・・・・ハッ！？何を言ってるんだ！！しっかりしろ蒼星石！！
僕は誇り高きローゼンメイデン第四ドール蒼星石！！
そしてとても幸せな・・・




　つ　っ　こ　み　人　形　・・・





・・・うわぁぁぁぁぁぁーーーー！！！ちっ、違う！！違うぞ！！
僕はそんなイロモノ人形じゃない！

そうだ！！寝起きだから変なこと考えてしまうんだ！！
気分転換しよう！！そうしよう！
とりあえずテレビでも見て・・・（ピッ）

キャスター１「と、まぁ今この地方では苺が豊作なんですね！」
キャスター２「いやぁ、おいしそうですねぇ」

そうそう！庭師である僕にはこういう話題が必要なんだ！

キャスター２「この美味しい苺！今ならなんと１５円！『いちご』だけに！
　　　　　　　なんちゃって！」
キャスター１「はははは！そのまんまやがな！あはははは！」

・・・違うな・・・今のはボケが単純だっただけにツッコミが
もうちょっと勢いに任せていってもよかったところだ・・・
そしてその前にちょっと笑ってしまっているのも頂けない・・・
いったん笑ってしまうとその後のツッコミが死んでしまうじゃないか！
さらに関西弁にしとけばいいという安易な考えも駄目だ！
ああいうのはテンポ良くサッ！っと切り返すのが正解だ！！
　ツ　ッ　コ　ミ　を　な　め　る　な　！　！（ドドン！）




　・　・　・　


何考えてるんだ僕はぁぁぁぁ！！！

何で僕が見ず知らずのニュースキャスターにダメ出ししなきゃならないんだ！
だ、駄目だ・・・僕はこのままじゃ駄目になる・・・
・・・というかもう半分くらいは駄目になってる気がする・・・

ディアッカ「ふわぁ・・・おはよーッス・・・
　　　　　　・・・なんでテレビの前でorzになってんだ、蒼？」
蒼星石「・・・あ、マスター・・・おはようございます・・・（どよーん）」
ディアッカ「何か元気ねぇな、
　　　　　　あ、そうだ・・・はいコレ」
蒼星石「？　何ですか・・・？」
ディアッカ「昨日徹夜で書き上げた・・・」

　新　作　の　ネ　タ　だ　！

蒼星石「・・・・・・・・」
ディアッカ「早速朝食食ったら、稽古しようぜ！」
蒼星石「ぼくは・・・ぼくは・・・」
ディアッカ「ん？どうした？」

　ツ　ッ　コ　ミ　な　ん　か　し　た　く　な　い　ん　だ　ぁ　ー　ー　！！！

（ダダダダダダダ！！）

ディアッカ「あ！おい！どこ行くんだよ！？」



どっかの公園
蒼星石「・・・・・・・はぁ・・・」

・・・勢いに任せて出てきちゃったけど・・・悪いこと言ったかなぁ・・・
いいや！いつも漫才漫才言っているマスターには良い薬のはず！
・・・いつも・・・漫才って・・・

ディアッカ「まったく、三億没収だとよ、ついてねぇなぁ
　　　　　　まぁいいけどな、新人賞取るのが目的だったんだし、次のチャンスはいくらでもあるさ」
蒼星石「次って・・・また出るんですか？軍にあれほど怒られたのに・・・」
ディアッカ「当たり前だ！！軍人で漫才師なんておいしいポジションないぞ！？」
蒼星石「・・・マスターってなんでそんなに漫才が好きなんですか？」
ディアッカ「何でって・・・ま、もともと派手なこと好きだしよ
　　　　　　それに、笑ってた方が人生楽しいだろ？」

・・・そうか・・・マスターはみんなを楽しくするために漫才をしていたんだ・・・
そうだ！ローゼンメイデンだって、人を傷つけるために作られたんじゃない！
お父様だってそう言ってた！・・・なのに僕は・・・！

ディアッカ自宅
ディアッカ「お、帰ってきたか・・・」
蒼星石「・・・その・・・すいません・・・」
ディアッカ「いや、いいさ・・・俺もちょっと反省してたから」
蒼星石「え・・・？」
ディアッカ「お前の気持ちも考えず・・・ツッコミを押しつけちまって・・・悪かった・・・」
蒼星石「マスター・・・いえ・・・僕は！」
ディアッカ「でも！安心しろ！次のネタは・・・」

　ダ　ブ　ル　ボ　ケ　だ　！！

蒼星石「・・・・・・・・は？」
ディアッカ「お前の言葉でひらめいたんだ！ツッコミはイヤなんだろ？
　　　　　　だったら俺もお前もボケようって思ったんだよ！今が旬だしな！！」
蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・・・（すちゃっ）」
ディアッカ「・・・あれ？どうしたハサミなんて取り出して・・・
　　　　　　・・・おっかしいなぁ・・・なんかデジャブが・・・・・・」

蒼星石の苦労は・・・

　続　く　！！

おまけ
アスラン「みんなー！今日の晩ご飯はなんだった！？
　　　　　・・・そうだね！わかめだね！！
　　　　　あーい！ああーい！エビバディパッション！」
　　　　　んー！！（どん！）んー！（どん！）んー！！（どん！）」
雛苺「アスラン面白いのー！！」

デコひろし、パッションザラに・・・

　改　名　！！

んっ？水銀燈とラクスのスレがここになったのか

翠星石のマスターはミーアで決まり！！！

とにかくお前ら！ミーアを( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶﾏｰ! 外れにするな！！

パッションはコア過ぎないか凸…

や....ば..い....誰か.....ま...きま..き..し.て...く...れ。

むー、人形+ミーディア（候補）の組み合わせが多様化してきたな
とりあえず、

シン+真紅
アスラン+雛苺
ディアッカ+蒼星石
イザーク+薔薇水晶
キラ+水銀燈

は確定だろ？あ、あと最近出番のないカガリ+金糸雀か

薔薇と雪華は分けると考えても、翠星石が決まらん
キラんとこに水銀燈がいるから、声優繋がりで水銀+ラクス
とかが多くなりがち。正直、翠星石の出番がない・・・。

新キャラのことを考えるとファントムペイン定住でもいいような気がするが
そこら辺どーよ？

>>640
パッションザラ、ﾜﾛﾀｗ
ロンハー見ただろ？

>>646だが水銀燈と翠星石のダブルツンデレとゆうのもおいしい気がする
とかアーサーみたいなことを言ってみるテスツ

自分は翠はファントムペインがいいなぁ
ミーアと翠ってなんかなぁ。まだSSも出て無いし

>>648
ダブルツンデレいいなｗ
しかし、ラクスの元にいると翠の腹黒さが目立たないこともあるｗ

ここはミーアと雪華綺晶と言ってみる
偽物と本物と言う凸凹コンビが見てみたいな

>>651
え？どっちが本物だって？

もうすでに完全と不完全のコンビはいる罠

完全＝最高のコーディネーター＝キラ？
不完全＝ジャンク＝水銀燈？

結局、翠どーすんだ？

職人の個人裁量に任せればいいじゃん。

他は定住してんのに、翠だけアチコチにいたら
話の整合性がとれんと思うが？

俺も翠星石＋バスターで途中まで書いてたけど暇がなくて放置中だな･･･

>>657
だがそれが翠らしい

そこでカオスの出番ですよ！

いっそ色んな陣営行き来して陣営によって乗機が変わるとか
ＡＡ→バスター
連合→カラミティorカオス
ザフト→ブラスト

そんな不確定要素になられても怖くて味方に入れられないキガス

やっぱりシンかキラのとこなんだろうな
いっそメイリンとかレイにまわしてみるなんてのは？あ、アーサ(ry

陣営的にもファントムペイン所属の方がバランス取れると思うが。
強化人間三人組は私物の所持が制限されてるのでネオが預かる→リー艦長「大佐･･･まさかそんな趣味があるとは･･･」

翠星石はチャーハンズの一員です。
蒼星石に嫉妬するくらいがイイ

あんまり陣営を決めてしまうと世界観が小さくなるべ好きなようにやれば良いと思う

最近世界観と設定の区別が出来ない奴が増えたな・・・

ttp://www.rupan.net/uploader/download/1141879290224215.BeVqf8

このスレを見て勢いで作った　反省はしていない・・・
パスはメル欄

再生できなかった…無念

ごめん、何かミスったみたい。こういうの初めてだからさ。また後でupします

まぁ、人形達は基本的にいつでも会えるからいいんだけどさ
俺は前スレほとんど読んでないけど、翠星石とラクスって組み合わせが
あんまし活きてないと思うんだ
出てくるのは痔方面が多いしさ

http://www.rupan.net/uploader/download/1141893639076271.hOUVzx

今度こそ！下手くそなのは目をつぶってくれ・・・

ＧＪ！

今度は見れた！暴行パンパンと唐突に出てきた銀様にｸｿ笑ったｗ
ＧＪ

>>671
作る技術があってｳﾗﾔﾏｼｽ・・・
今度はネタ系じゃなく、OP風のかっこいい奴作ってくれないか？

曲はイグナイテッドかトロイメントのOPで！

>>674
>>76-78か

ココに来るのも久しぶりです…。
バイトやらレポートに追われて中々覗く余裕無いデスヨ…(ﾉД`)
で、これは最近描いた奴。

水銀燈＆専用フリーダム
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1646.jpg
真紅＆専用インパルス
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen1645.jpg

雛苺セイバーのﾃﾞｻﾞｲﾝ ﾑｽﾞｨｨ…。
(ﾉД`)

何気にツインテールが凶悪な気がするんですが。

>>676
水銀燈楽しそうだなｗ
>>674
ソフトがしょぼい＆素材が足りない＆俺がど素人だから、たいしたものはできないぞ・・・

>>676水銀フリーダムｶｺｲｲ!!(・∀・)描かれてないけどがフルバースト撃つときの羽は通常の三倍ぶわっ！と広がるんだろうなぁ
>>678ＭＳとキャラがでるとこのカットで対応するドールを上に逆さまにはるとかどうだろ？とにかく頑張れ！

苺セイバーはヒートロッドとか鎖系の武器がメインって感じするな
もしくはインコムユニットとかグレイプニールとか

>>676
真紅インパのツインテールってプリスティスみたいな武装？

http://www.rupan.net/uploader/download/1142003039781030.710YnZ

一応出来た、ローゼンSEED

・・・素材がたりねぇ

アスランとか同じ顔ばっかりだけど、気にしないでくれ！
パスはメル欄

>>682
GJ!!

>>676
水銀灯の乳が痛そう

>>682
見た。お疲れ。
作りきってUpした努力と勇気に敬意を表して、厳しめに感想を言う。

・プロモ風にしたかったのかOP風にしたかったのか全く分からん
・音楽には何か意味があるのか？なぜその曲を選んだ？
・音楽のリズムと画面の切り替えを合わせ切っていない
・種ｷｬﾗとドールとの対応が取れていない（特に金・翠）
・フォントがしょぼい。もっと工夫するべき

だが、作ったこと自体が偉いと思う。その調子でまた作って見せて欲しい。

>>685
意見どうもです

1.一応プロモっぽくしたかった
2.曲はSEEDもローゼンもCD持ってないから家にある適当なヤツから選んだ
3.俺のスキル不足　なにぶんまだ二回しか作ったことなくて・・・
4.素材不足とスキル不足
5.ソフトに入ってるヤツが全部微妙・・・一応探してみる

とりあえずまた作り直すよ
意見を参考にさせてもらう

メイリン「前方に未確認の機影多数！コンディションレッド発令、
　　　　　パイロットは搭乗機にて待機してください！」
ミネルバ内に慌しく警報が鳴り響く。進路上に連合の艦隊が待ち構えていたのだ。
タリア「もうすぐジブラルタルだというのに・・・ッ！索敵急いで！どこの部隊かしら？」
内心、歯噛みをしながらも艦長であるタリアは、冷静に命令を下した。いつもの戦闘、そう思って気を抜いていたのかもしれない。
が、次に発せられたメイリンの悲痛な声にブリッチは騒然となった。
メイリン「これは・・・っ！敵、オーブ軍！！」
タリア「な・・・んですって！？」

シン「ちっ！毎度、毎度・・・。また例の奴らか？」
警報を聞き、格納庫に向かうシン。その顔は怒りに燃えている。
レイ「さぁな。だが、可能性は高い。どうやら、カオス・ガイア・アビスを奪った部隊
はミネルバを付け狙っているらしい」
レイもシンに続く。この時、2人はまだ知らなかった。この後に起きる悲劇を・・・。

シン達がパイロットルームに着くと、そこには真紅が立っていた。ローゼンメイデンの第5ドール。
現在はシンを自身のミーディアムとし、ミネルバ内で生活をしている。
シン「真紅ッ？！何でここにいるんだよ？危ないだろ？」
普段は、憎まれ口しか言わないシンだが、流石に今は状況が違う。この艦はこれから戦闘に突入するのだ。人形の出る幕ではない。
真紅「・・・シン、お願いがあるの。私をMSに乗せて頂戴」
シン「はぁ？！な、何言ってんだよ！！」
真紅の突然の提案。シンは驚きを隠せない。何故、急にMSに乗りたいなどと・・・？
真紅「お願い。・・・何か嫌な予感がするの・・・。とてつもなく、嫌な・・・」
そう言ったまま顔を伏せてしまう。その顔はいつになく真剣で、それでいて憂いを帯びていた。
シン「そんなこと言ったって・・・。なぁ？」
困り果てたシンは、隣で黙っているレイを振り向く。冷静なレイなら、何とか真紅を説き伏せてくれる、そう思ったシンだったが
レイ「真紅、それはもしや、アリスゲームに関係しているのか？」
レイの問いに静かに頷く真紅。その表情は暗い。
レイ「そうか・・・・・。シン、インパルスに真紅を同乗させてやれ」
シン「レイまでッ！？何言ってんだよ！これは・・・戦争はッ、遊びじゃないんだぞ？！」
シンは激昂した。そうだ、これは遊びじゃない。れっきとした戦争なのだ。

その戦場では、多くの命が失われ、一瞬の判断ミスで自分の命さえも簡単に奪われてしまう。
レイ「わかっているさ。だが、真紅は“アリスゲーム”と言った。この意味を、お前なら分るはずだ」
シン「ッ！！」
アリスゲーム。ドール達が己の命を賭けて戦い、“アリス”という少女を目指す、いわばドール同士の“戦争”。
真紅はこの戦いに、その気配を感じているというのだ。
レイ「ドール達は俺たち人間よりも遥かに小さい。そして、飛行能力を有している。
　　　お前が艦に不在の時、他のドールが真紅を狙って、この艦に潜入してくるかもしれない」
シン「それは・・・でも！」
レイ「お前が決めろ。お前は・・・真紅のミーディアムだろう？」
真紅を見る。普段は強気で、傲慢なクセに、こんな時に限って不安気にシンを見上げている。
シン「あぁ、もう！わかったよ！真紅、着いてこいよ。早く待機しないと」
真紅「ありがとう、シン。感謝するわ」
そう言って微笑む真紅。ヘタすれば自分が死ぬかもしれないのに・・・。場にそぐわぬ、優しい微笑みだった。
シン「う、うるさいな！言っとくけど、戦いなんだからなっ！そこんトコ、忘れんなよ」
真紅「ええ、行きましょう」
2人はそのまま、コアスプランダーの方へと駆けて行った。レイは静かにその背中を見送る。

シンは理解しているつもりだった。これが戦争であるということに。だが、現実はその甘い考えを粉々に打ち砕くのだった・・・。


水銀燈「あらぁ〜？また、無意味な不殺とやらをやりに行くのかしらぁ？」
キラがフリーダムに乗り込むのを見た水銀燈は音も無く、その背後に滑り込む。
キラ「・・・無意味なんかじゃないさ」
静かにOSを起動させ、機体のチェックをしながら答えるキラ。その表情から、何かを感じる事は難しい。
水銀燈「ふふふふぅ〜。場末の戦場を混乱させ、誰1人殺すことなく、戦場を駆け抜ける・・・
　　　　これが無意味以外に何て言うのかしらぁ？」
キラ「・・・・・」
キラは答えない。素早く機体の調整を済ませ、発進準備を整える。
キラ「僕は行くけど・・・。君は？」
水銀燈「うふふふ・・・。今日は着いていくことにするわぁ♪何か、嫌な気配もするしぃ。
　　　　それに、あなたは私のミーディアムですものぉ」
妖艶に微笑みながらキラの顔を撫でる水銀燈。その瞳はこれから始まるであろう、破壊の衝動に打ち震えていた。
キラ「うん、わかった」
水銀燈「無意味でないと言うのなら、あなたの戦い・・・。私に示して頂戴」
キラ「キラ・ヤマト！フリーダム、行きますっ！！」

自由の翼は空を駆ける。その一撃がもたらすのは、混迷か、それとも秩序なのか・・・。
それは彼ら自身にも分らない。ただ、自分に出来ることやり遂げるだけなのだ。

戦闘ネタなんだが、すまん！
俺自身が、ドール単体でMSに乗っているのを想像できないのと、
ちょっとした話の都合上、パイロットと同乗になってしまった・・・
>>676とかの絵師さんには申し訳ない！！

>>682
MADお疲れ様です。自分はそういうの作る技術もないんで、偉そうなことは
言えませんが、今回は作ったこと自体に意義があると思います。
続編も作るようでしたら頑張ってください。
個人的に、参考にするなら似たような種+他作品のMADで、シンとことり
の奴なんか参考になるんじゃないでしょうか？

>>689
いやいや、GJ！
銀様とキラのやりとりがいいなぁ。
続き楽しみにしてます

>>689
きもい
氏ね

腐女子以下のスレですね

ｸﾞｼﾞｮｰﾌﾞ

読んでて真紅たちが戦場で使えそうな能力考えてたんだが
真紅と水銀燈の人形を操る力はＭＳにも効くのだろうか？
効くならＭＳをモビルドールのみたいに戦わせる真紅とか
大破したＭＳをゾンビのごとく襲わせる水銀燈とかいけそうだな

MSVでそんなのがあったような…テスタメントだっけ？

雛苺も二刀流ならぬダブルウィップで真紅の援護に徹するとか

>>691
あなたが氏んでください

>>695
しっ！ほっといてやれ 昨日『落ちた』んだよきっと

>>696
おいおい馬鹿言うなよ。足切りはもっと早く通達されるぞ

>>682
もうちょい流れ辛いところに再ｷﾎﾞﾝ

落ちた翌日にこんなトコでグダ巻くなよ・・・
翠のなら喜んで巻いてやるがな

>>695
君が死ぬべきだろ

今作り直してるから出来上がったらまたアップするよ

メイリン「システム、オールグリーン。進路クリア！シン・アスカ機、発進どうぞっ！」
発進のコールが鳴り響き、ハッチが開放される。シンは一つ、息を大きく吐くと傍らの真紅に声をかける。
シン「いいか？しっかり掴まっとけよ」
真紅「心配はいらないわ。大丈夫よ」
互い真剣な表情でが頷きあう。
シン「シン・アスカ。コア・スプランダー、行きますッ！！」

メイリン「続いてアスラン機、発進どうぞっ！」
ブリッジの奇妙な緊張感を感じながらも、アスランは手早く機体を起動させる。
アスラン「アスラン・ザラ！セイバー、発進する！」
真紅の翼が大空を舞う。だが、次の瞬間、アスランは我が目を疑った。
アスラン「あれは・・・ムラサメ？！オーブ軍なのか？」
その言葉に通信を開いていたシンも動揺する。
シン「えぇ？！オーブ軍？そんな・・・ッ！」
確かに目の前に展開しているMSはオーブが開発した“ムラサメ”である。見間違えようがない。
目の前の出来事が真実だからこそ、2人の動揺は大きかった。
タリア“見ての通り、敵はオーブよ。2人共、やれる？”
艦長からの通信。敵はオーブ。それに間違いはないようだ。
いつも通りの戦闘。大丈夫、自分はやれるはずだ。しかし、シンは艦長の言葉に答えることができなかった。
アスラン“私も今はザフトの、それもフェイスという立場にある人間です。大丈夫です。
　　　　　ミネルバを全力で守ります“
シンが悩んでいる間に、アスランはいち早く通信に答えていた。
シン（な・・・んで？あんただってオーブにいたんじゃないのか？）
アスランの感情がシンには理解できなかった。自分が住んでいた国を、何でそうも簡単に切り捨てられる？
タリア“シンは・・・大丈夫かしら？”
シン「っ？！大丈夫です！やれます！」
タリア“・・・・・わかったわ。では、2人共前衛をよろしく。レイとルナにはミネルバの
　　　　防衛に当たらせるわ“
2人「了解！」

艦長との通信が切れる。すると、すぐさまアスランからの通信が入る。
アスラン“シン、本当に大丈夫か？”
戦闘に集中しようとした矢先にこれだ。少々、いらつく。
シン「何がですか？俺ならやれますよ！」
アスラン“これは俺の言葉じゃないが・・・・・割り切れよ？シン、今のオーブは・・・”
シン「分ってますよ！！」
アスラン“あ、おい！シ・・・ザー・・・ザー・・・・”
勢いに任せ、通信装置を出鱈目に回す。周波数が変わってしまったために、アスランの声はもう聞えない。
シン「くそっ・・・！」
真紅「シン、落ち着いて。大丈夫？」
今まで黙っていた真紅が心配そうに覗き込む。その、こちらを労わる表情が、何故か気に障った。
シン「何だよっ！！お前まで、俺の保護者気取りかよ？！」
思わず、心にもない言葉を投げつけてしまう。
真紅「落ち着きなさい。心を乱しては・・・」
シン「うるさい！分ってる！！」
全ての邪念を払うように、シンはインパルスをフルブーストで加速させるのだった。

シン「くっそォォー！こんな奴らにッ！」
海面スレスレから急上昇し、編隊を組んでいるムラサメにビームライフルを三連射。
二機の背翼に当たり、バランスを崩す。上手くライフルを避けた一機が、迷わずこちらを狙ってくる。
シンはインパルスのスピードを落とすことなく、シールドでビームを防ぎ、すれ違いざまにサーベルを一線させる。
そのまま空中で急停止をし、まだ立ち直っていない二機を向かってサーベルを振り抜く。
まさに一瞬の出来事。その一瞬で、シンは三機の敵を屠った。
シン「次だぁぁーー！！」
勢いづき、突進するインパルス。
すると突然、機体内に警報がに鳴り響く。気がつくと、後方からビームの嵐が飛んでくる。
シン（うわっ！！やばっ──）
だが、ビームの嵐はインパルスの前方に出現した淡い光を放つ紅の盾によって弾かれる。
真紅「何、ボーっとしているの？早く体勢を立て直しなさい」
シン「今のは・・・真紅か？」
真紅の力によって窮地を救われたシンは、憮然としながらも敵に応対していく
シン「余計な事をッ！」
真紅「あら、私が助けなければどうなっていたかしら？」
からかう様に言う真紅。ますます、シンは面白くない。
その時、周波の狂った回線から声が洩れた。
“──ザッザ・・・ザー・・うっ・・ザー・・わぁぁぁーー・・ザー・・・”
シン「っ！！今の・・・」
その声に動揺してしまうシン。
シン（今・・・のは・・・・・俺が撃墜した・・・MSの？）
ふと、周りを見渡す。そこに広がるのは戦場。真下の洋上には、破壊されたMSの残骸が至る所に落ちていた。
シン（これを・・・俺がやった・・・のか？）
自分が殺した。相手のコクピットを撃ち抜き、自分が人を殺したのだ。
2年前、オーブ沖開戦の出来事がフラッシュバックする。一瞬で吹き飛んだ家族、友人、そして・・・マユ。
真紅「危ないッ！！」
シン「え？」
数瞬の迷い。それが大きな隙となった。再び襲い掛かるビームの嵐。
いち早く、それに気が付いた真紅は先程よりも大きなシールドを発生させる。その盾はインパルスの全身を覆い、攻撃を防ぐ。
真紅「何やっているの？！シン！」
シン「あ、、、ごめん・・・」
真紅「私もあなたも、こんな所で死ぬ訳にはいかないでしょう？」
シン「そう・・・・・だな」
真紅が叱咤するが、シンは覇気を失っていた。だが、こんな所で死ぬわけにはいかない。
例え、相手を殺しても・・・前に進まなければならないのだ。
シン「行くぞ・・・ッ？？！！」
シンはペダルを思いっきり踏んだつもりだった。しかし、体に力が入らない。急激に墜落するインパルス。
シン「何だよ、これは？」
真紅「しまった・・・さっきの防御で思った以上にシンの力を使ってしまったみたい・・・」
ドールはミーディアムから力を吸い取って戦う。今までは、ドール本体やミーディアムを守るぐらいにしか
力を使っていなかったため、シンに影響が出るほどではなかったが、
今回MSを守ったことにより、予想以上の力を消費したのだ。

シン（俺・・・死ぬ・・・？）
アスラン“・・・シ・・・ザッザッザーーー・・・・シ・・ン・・・！！”
遠くでアスランの声が聞える。モニターを確認すると、セイバーがMA形態に変形し、こちらに向かっている。
だが、とても間に合いそうになかった。何度もMS戦を経験しているシンには分る。
この数秒後には、インパルスは敵機によって撃ち抜かれるのだ。


シンがそう覚悟した瞬間、目の前で破壊されるムラサメのライフル。一機、二機ではない。
次々とムラサメの武装が破壊され、辺りは轟音に包まれた。
シン「──────え・・・・・？」
そして、大空から凄まじいスピードで一機のMSが現れる。
神々しいほどの光を携えながら、自由の翼が今、戦場に舞い降りた。
シン（あの・・・MS・・・どこかで・・・？）
そして通信装置からアスランの声が洩れる
アスラン“フリーダム？！・・・キラ・・・！”
その声を聞いても、シンは呆然とすることしかできなかった。しかし、傍らの真紅はアスランと同様に何かを感じ取っていた。
真紅（──この、感じ・・・水銀燈なの？）
こうして戦場はさらなる混沌を生み出していく・・・・・。

あれ？何か反感があるようだ・・・
住人の趣向に合わないようならやめます

>>705
GJ！面白かった！できれば続けて欲しいな

ガキくさ

>>705
いや、普通にGJなんだが。こういうのも俺は好きだ。戦闘の描写が細かくて普通に楽しめる。
一つ言わせてもらうと通信のセリフの区切りを変えてもらえないか？＜(セリフ)＞こんな感じで。
これは種とかの小説で使われてるやり方だけど多分これが一番わかりやすくて読みやすいと思う。
なにはともあれGJ!!

あと、反感持ってるのは多分「萌え」しか考えてない香具師ぐらいだと思うぞ。
このSSに反感持ってる香具師、違ってたらすまん。

ついでに>>697、国公立の二次試験の合否は6日から12日(うろ覚え)で発表のはずだから昨日落ちた、というのは足切りと関係ないぞ。確か。