ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッドです
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ジン
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
銀色の髪とシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
第八回プラント総合武術大会優秀者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
現在はショッキングピンクなバビに搭乗している。
最近歌と踊りに目覚めた。
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間
以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作
も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近
に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに等しい 。本人は気付いていないが、樹海で極限に達した時に
接触した幼馴染の幽霊に取り付かれており、その影響で人外になっている。死んでる味覚もそれが原因
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
裏の人格が一族に代々伝わる妖刀『村正』とアルベイン流剣術を使う。
表の人格は撥などの音撃を使う謎な自由人。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
保安隊員その1
保安隊員の中では一番マトモな男。ライフル狙撃の腕は一流。
っス口調が癖な22歳。戦闘時秘匿名「クーガー1」
保安隊員その2
サドっ気のある保安隊副長。自作のスタンガンを愛用している。22歳。
隊員その1とは旧知の仲。戦闘時秘匿名「クーガーコマンド」
保安隊員その3
独特な口調の紅一点、17歳。保安隊の面々を兄のように慕っている。
何故だかラクス・クラインと同じ声。戦闘時秘匿名「クーガー2」
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。謎の発作持ち。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っており「死」に敏感。
現在はミネルバ改に所属、アビーやルナマリアなど主に女性クルーと関係良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも通常より大きく改良されている。
武装面ではビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
こと戦闘になると、平素の温和な印象は微塵も感じられない。
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムに
ドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
素手で岩を砕くなど格闘においても優れているが、技を使う時は必ず技名を叫ぶ様だ
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
今は勇者王バイザーとなりカッコいい。最近は何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近はチビバクゥ暴走事件の為、会社がピンチに陥っている
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであったのだが・・・
だが、最近おきた暴走事件の所為で現在は稼動していない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である
ゲイツD乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また感化されやすい性格で、特に前〜今大戦ではクルーゼ仮面を発端に、
様々な因果に巻き込まれた事もあり、最近は精神修行の方法を模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力である。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
0号機には、何か秘密があるらしい。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並以下だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
実はクリッタージャスティスの火器管制も、仮面ハロの通称「クーちゃん」が行っている。
ハロには独自に入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その強さは鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳。第二世代。ネビュラ勲章持ち赤服FAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
更に身体強化薬、γ-トリフェプタン02を微量といえ摂取したことにより、前大戦のブーステッドマン級の実力を持つに至った。
SEEDの保有者だがコントロールできてない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
現在はMSサイズの巨大な刀を使った訓練が日課になっている。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSクラスのビームシールドならば容易に貫通し、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での発射が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X111A イクシード
フリーダムとジャスティスの発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ」ビームサーベル2本、「ルプス」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
更に薬物強化により、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
搭乗機はジャスティス改Uを改修した、ジャスティス改Vとも言える機体。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、道徳観が壊れている。
心理的悦楽を貪る愉快犯的な性質を持ち、自分の欲望に忠実。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味はサボテンを枯らすことと、チェス。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味するの名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムにはジャスティス改同様、分離時展開する機首部分にビームドリルが組み込まれている。
両翼付根から伸びている先端部にもビーム発生器が内臓されており、突撃時の攻撃力を向上させている。
またファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能となっている。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する事が出来る。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
スーパーフリーダム乗り
20歳。白服でFAITH。エターナル級二番艦イセリアルの隊長。
フリーダム二号機を改修したスーパーフリーダム、通称スーフリのパイロット。
理想を語らず、目的を達する為にはあらゆる障害を排除する覚悟を持つ。
スーパーエース級の実力を持つが、基本的に目立たないので知名度は低い。
劣化SEEDの保有者。覚醒すると本当の意味で「狂戦士」と化す。
それを抑えるために意識を割いているので、戦闘でも全力を出し切れない。
愛機のスーフリは、フリーダムの長所を徹底的に伸ばした高機動移動砲台。
全力戦闘時の火力・機動力はミーティアに匹敵するが、パイロットに掛かる負担も尋常ではない。
好機を逃さぬ研ぎ澄まされた集中力と、そこから繰り出される猛攻撃を受けて生き残れるものは極少数。
メサイア戦で身体を壊し、長時間全力戦闘を行えば命に関わると宣告されている。
そのため医務室の常連で、実は担当の女医とは婚約関係。
最近、戦闘以外の任務で方々を駆けずり回っている。
>>1 乙
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。今大戦ではアッシュ、セイバー二号機を乗り継ぐ。
現在はドムに搭乗。肩アーマーには道化師のエンブレムが描かれている。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
現在は地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助している。
味方や連合兵には尊敬されている代わりに、上層部からは疎まれている。
こと接近戦には無類の強さを誇り、機体性能で劣っていてもアスラン=ザラと互角の戦闘が可能。
既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。オーブの理念と//なラクスが嫌い。
ヴァルキュリー艦長
ナスカ、レセップス、ヴァルキュリーと乗り継いできた初の大戦からの生き残り。
個性的なメンバー、トラブルばかりの毎日に頭を悩ませる。
妻子持ちの34歳、白服。
妻、娘とは別居状態。
エクステンデッドはただの備品にすぎないと考えていたが黒グフ乗り(現ゲイツD乗り)の説得により少しは変わった?
性格はクールで紳士。しかし時折、内に秘めた残酷な性格をあらわにすることも。
ブリッジでよくお茶やお菓子を食べている。
ちなみにラクス・クラインの大ファンだが本人は超絶音痴。
(今後登場するかも分からない、設定上高すぎるので戦闘には一切参加しないネタキャラ)
始末屋・1(他にも出るのも有かとネタ振りの為の便宜上の数字)
特殊防衛部隊経由の任務で動く、名前も不明の部署の人間。手に負えない戦闘だけでなく、
ザフトの後ろ暗いものである脱走兵等を始末するのが主。こいつは、腕は総合面では随一
幼少の記憶は無く、その後の経験からブルコスを、そして親友だったヴェイアの件からザフトも
憎んでおり、忠誠心などまるで無い
17歳で年下好きなら即手を出しそうな可愛らしい容貌ではあるが、黒装束とみなぎる殺気が人
を引かせる。誰に対しても本来なら殺意の湧く生意気さだが、とある出来事からザクASにだけ
は一応敬語を使う。ただし、邪魔なら問答無用で気絶させる。唯一容姿らしい雰囲気になるのは
寝ている時と甘党ゆえに目が無い菓子を食べている時のみ
>>18補足
腕については相当なもので、以前のヴェイア討伐の際には僅差で敗れた
Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。対MS殲滅戦に特化した部隊を率いる小さな戦乙女に祭り上げられた少女。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスを駆る。
その巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
普段はドジっ娘だが、しかし一度戦場に出れば圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。
高機動型ザクW乗り
19歳。緑服。第二世代。男装の麗人。
若年だが世界樹攻防戦から参戦している古株。
前大戦中期からはクルーゼ隊に所属していた。
三艦同盟とは幾度か交戦しており、その都度七色殺人光線の前に敗北している。
現在はプラントが雇った凄腕の傭兵部隊と行動を共にしている。
基本的に冷淡な性格で、クライン派やオーブ軍人の狂信振りは理解の範疇外。
自らのMSパイロットとしての腕を冷静に分析し、並以上エース未満としている
事実パイロットとしての腕はあらゆる点で平均を上回るが、突出した部分もない。
戦闘スタイルもにこれといった特徴を持たない反面、バランスの良さから相手や場所を選ばない。
基本に忠実で地味だが、相手はいつの間にか劣勢に立たされているというある意味最も厄介なタイプ。
ザクの性能向上を目的として開発された、高機動空間戦用に改造されたザクWに搭乗。
外観こそはノーマルザクWと大差はないが、推進系の制御が難しく熟練のパイロットではないと扱いかねる。
主武装は2ヶ所の銃口を持ち、通常のビームと撃ち分けることができるビームマシンガン。
専用アンチビームシールド裏面にはグレネード6発とビームキャノン1門を装備。
ビームキャノンはビームライフル程度の威力で、主に牽制に使われる。
ドライセン乗り
ヴァルキュリーが損失したエクステンデットの後任として派遣された監視役。
重MSであるドムトルーパーの強化バリエーション機、ドライセンに搭乗。
現在の強化技術では到達し得ない境地に達してしまったその戦闘能力は「異常」の一言に尽きる。
新議長直属の特務親衛隊に所属しており、その権限は時にFAITHより上位にある。
不穏分子を自己判断で裁く権限を持ち、プラントの害になると判断され消された者は少なくない。
変化という因子を持たず、極端に物静かで平時はもちろん戦闘時でも感情を表すことはない。
リヴァイヴァルレジェンド乗りのオリジナルで、顔や声は全く同じ。
しかしその瞳は死んだように生気がなく、無。最早人形、機械といった範疇にすら収まらない。
言うならば、生ける屍。その心の欠片でも覗き込めば、誰もが理解し難い恐怖に襲われる。
>>18>>19 最精鋭の変態達か・・・。まあ、俺には良いキャラが思い浮かばん罠
24 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 18:37:09 ID:???
前スレ
>>998 この場合の“至急”ってのは、あくまで部隊単位での話だ!
それを単機で出て……お前ホントに、アカデミーで何やって――(ピーッ)
――敵!?ディンか……ちっ!!
(ディンの気を引きつつ、1号機をディンの背後に回り込ませて、サーベルで叩き切る)
よし、一機撃破!!ん?次はウィンダムかしかも三機。とりあえずコイツで攻撃だ!!
(ミサイルランチャーを撃ち命中。2機撃破しのこった一機も中破する)
よし、とどめ!!(エクスカリバーで真っ二つにする)
『デスティニー、インパルス発進完了!続いてクルーエル発進、どうぞ!』
了解!クルーエル、出るよ!!
>>24>>25 ……あれは……ヴァルキュリー組か。
相変わらず発進の早いことで。
さぁて、俺らも暴れるか!!
(デスティニーの突撃で隊列の乱れた敵部隊を後ろからフルバーストで薙ぎ払う)
来たか、ラクス様の崇高な思考を理解できない愚か者どもが……
たった戦艦二隻で我々の正義を止められると思うなよ!!
んー、なんかひっかかるヨー
生存本能が黄色点滅だヨー
(こしみのを装着し、バビに乗り込む)
29 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 18:55:17 ID:???
>>25 単機で突出するな!敵の戦力も、まだハッキリしてないんだぞ!!
>>26 ! インパルス…デスティニー…クルーエル!
ヒューッ……やるなぁ! なら、こっちも“フルバースト”と行こうか!!
(ゲイツD0〜3号機の一斉射撃。
>>26の攻撃から生き残った敵部隊に、追い討ちをかける)
>>27 まぁたラクス・クラインの狂信者か。ったく。とりあえずあいつに攻撃だ!!
(ミサイルランチャーを撃つ)
>>26>>29 怯むな!ダガー部隊、数で磨り潰せ!!
(地下ドッグからわらわらとダガーが出現)
>>30 (書き忘れていましたが、仮説指令部にいます)
>>29 お、フォローしてくれてサンキューな。
しかし……ゲイツDか。
統一された一機の元でコントロールされる無人機……。
敵なら厄介なことこの上ないだろうな……。
……とりあえず、道を開かないとな。
シン、ルナマリア!行くよ!
>>31 邪魔だよ雑魚共!数だけは揃えやがって……。
うっとおしいんだよっ!
(クルーエル、インパルスの援護砲撃を受けたデスティニーが突撃する)
>>31 ふぇ〜……台所の黒いアレみたいです〜
(ミネルバに飛んでくる火線を防ぎつつ、大量をダガーを見てポツリと零す)
>>31 (じゃああれはなんかほかのてっきにうったということで)
いくぜ!!うぉぉぉぉ!!(エクスカリバーで次々に敵の機体を両断していク)
>>32 (最善列のダガーが大型シールドを構え、防御に徹する。
その僅かな隙間から後方のバスターダガー等が砲撃する)
>>34 (切り裂かれた機体はどれも致命傷をさけてり、気が付けば360度敵に囲まれ孤立状態に)
ミネルバチームにヴァルキュリーの馬鹿二人・・・十分だな。
MSはあいつらに任せて、俺は司令部の制圧に行きますかね!
(仮設司令部の方へ飛ぶ)
>>34 ……猪武者?
よくあんなので今まで生き残って来たもんだヨー
(後方からチビチビビームを撃ちながら)
>>35 よし、いまだ!!一斉照射ぁぁ!!(飛びあがり村雨の射撃武器を一斉に発射する
>>36 (バビ、ムラサメ、レイダー混成部隊が立ち塞がる)
>>37 (牽制程度にはなっているが、大した事はないので他のMSを攻撃する合間で攻撃するといったかんじ)
>>35 ええぃ、邪魔だなぁもう……!
2機で突撃する!ルナマリアは援護を!
(バスターダガー隊の砲撃を躱しつつシールドを構えるダガーにデスティニーと共に接近する)
41 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 19:12:36 ID:???
>>35 ちっ……連携がよくとれてるな……。
なら、こっちも連携で行くか。突っ込んだバカもいるし……。
(2号機と3号機に援護射撃させながら、0号機と1号機で突撃。)
>>38 (飛び上がった瞬間、上空に居たグフがスレイヤーウィップで薙ぎ払う。
取り囲んでいたダガー部隊も一斉射撃を耐え、無数のビームやミサイルを放つ)
>>40>>41 (絶え間なく砲撃を続けることで突進の勢いを殺し、
更に防御線を下げることで一定の距離を保ち続ける)
>>43 ……ふぇ?おかしいですね〜
戦艦への攻撃は最小限のようですし〜
何故ああも簡単に後退するのでしょう〜?
>>42 (パリーン)
往生際が悪いぞ貴様らぁ!!(かくじつに止めを刺していク)
46 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 19:19:49 ID:???
>>43 ちっ……面倒な……!なら、隙を作るまでだ!!
>>37、アルドール――胸部のビーム砲で、敵陣を薙ぎ払え!!
>>45 うん、なんて言うか相手の発言に見合った行動をとった方がいいと思うぞ?
グフに吹き飛ばされたなりビームが掠ったなり。
でないと相手さんにも失礼だろうから。
>>43 ああもう接近しても接近してもすぐ退きやがって!
いい加減にしろよっ!!
(クルーエルはアンチビーム粒子を纏い、
ビームを無効化しつつ突撃し、デスティニーはミラコロ粒子で敵部隊を撹乱する)
>>44 ……艦への攻撃が最小限ならタンホイザー撃てない?
前方の部隊がうっとおしくてさぁ……。
>>46 うぃー、了解だヨー
俺の歌を聞け〜♪
ブレストファイヤー!!
(熱歌しながらアルドール発射)
>>46>>49 (一体のダガーのシールドが融解し、一瞬防御に穴ができる)
>>48 (レールガンやミサイルが放たれ、上空からはレイダー部隊が一撃離脱を繰り返す)
>>48 ダメですよ〜
そんなの撃ったらぁ、シャトル港が使えなくなっちゃいます〜
あとぉ、施設もなるべく壊しちゃダメですよ〜
(すみません、ちょっとメシ食うので一時落ちます。30分で戻ります)
>>39 ・・・数は揃えたな。足りないくらいだが。
(切り揉みをかけながら全身の武装で敵機を落す)
55 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 19:28:33 ID:???
>>48 今回の目的は、シャトル港の奪回だ。
タンホイザーなんか使ったら、現地の環境に影響が残る。
となると、今回は禁じ手だろう。……ちっ、厄介だな……。
>>49-
>>50 よし!
>>49、ナイス!!
(アルドールで生じた穴を2、3号機の援護で更に広げながら、
0、1号機で一気に距離を詰める)
>>50 (放たれるミサイルはバルカンで叩き落とし、
レールガンは機動防盾で防ぐ)
ああもうホンットうっとおしい……!
いい加減引っ込めこの野郎!
(めげずにフルバースト。
しかしやっぱり防がれる)
>>51>>55 そうかなぁ……。くそ、手っ取り早く済ませたかったのに……。
ああもうじゃあここは僕らでなんとかするよ!
(インパルスと共にフルバーストを連発)
57 :
??????:2006/01/27(金) 19:41:31 ID:???
うっくぅ・・・なんちゅう加速だ、体が押し潰されそうだ・・・・OSの制限を解除しただけでこれか!!
だが・・・・・・・やるしかないっ!!
(突如、凄まじい速度で白いMSが戦場に現れ、進路上にいたダガーを吹き飛ばす)
>>53 (MAの機動力で攻撃を回避したムラサメ、レイダーが襲いかかる)
>>55 (穴が広がり、壁の一部が崩壊するも防衛MS部隊が白兵戦を仕掛ける)
>>56 (三回、四回目になるとリズムを掴んだのか、確実に防ぎ数の利を活かし反撃してくる)
>>57 (吹き飛ばされたダガーは体勢を建て直し、追撃を諦める他のMSへ攻撃を開始する)
うーん……やっぱりおかしいです〜
みなさん〜、あまり突っ込みないでください〜
……あらあら、もう手遅れですか〜?
60 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 19:57:31 ID:???
>>57 !? 何だ、MS!?味方機か!?
>>58 ふん、懐にさえ飛び込めれば!!
(1号機に援護させながら、サーベルを振り抜いて応戦。
同時に、援護をしていた2、3号機も砲撃を続けながら突撃する。)
>>58 ち、こいつら慣れてきやがったか……。
なら、こうするまでだっ!!防げるもんなら防いでみな!
いっけぇぇぇぇぇッ!!
(デスティニーが敵部隊を撹乱しつつ地上からブラストインパルスがフルバーストを放ち、
クルーエルが攻撃して離脱するレイダーを確認した後、
上空からインパルスに合わせてフルバーストを放つ)
>>58 思っていたより出来る!だが、負けん!!
というか、マトモに相手する必要もないのでな!!
(ムラサメにライフルを、レイダーにシュベルトゲベールを突き刺し距離を引き離す)
>>60 (バスターダガーの背後で待機していたデュエルダガーがサーベルで応戦開始)
>>61 (一部防衛ダガーが戦闘不能に陥るが、直後上空から時間差でレイダーのミョルニルが襲い掛かる)
>>62 (両機撃墜されるが、その間にウィンダムやグフが集まり包囲する)
>>60 ああ、味方だ・・・・ハァ・・・・ハァ
ブレイブのOSに掛けられていた制限を解除していたんだ
プロテクトを解除してくれたハイウィンドデスティニー乗りの奴には感謝しているが・・・・
まさか制限を解除したブレイブがこんな代物だとは・・・・ハァ・・ハァ
だが・・・コイツで・・・一気に薙ぎ払うぞ!!
(白き旋風の如く戦場を駆け巡り、その進路にいる敵MSをビームミンチドリルの餌食にする)
>>63 数だけは多いな・・・。こっちは質で勝負するが。
『空中!』『ジェットストリーム!』『アタック!』
(自らはフルバーストで道を切り開き、
敵の背後から現れたグフトルーパー三個小隊が敵を引っ掻き回す)
>>59 やっぱりこれはなんか裏があるのかな……?
なんていうか、こいつらは時間を稼ぐのが目的な気がするし……。
一旦退いた方がいいかな……?
>>63 ち、そう易々と離脱させてくれないかっ!!
(ミョルニルをなんとか機動防盾で防ぎ、離脱する機会を伺いながらもデファイアントで斬り掛かる)
67 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 20:11:07 ID:???
>>59 ん? ……確かに…言われてみれば…。
戦線を縮小していくのはただの戦略だと思っていたが、
それにしても後退が早過ぎるな……何かあるのか?
>>63 ふっ……残念だが、今回は手早く終わらせたいんでね!!
(デュエルダガーのサーベルをビームシールドで受け止め、
その隙に1号機がデュエルダガーの背後に回り込み、サーベルで切り付ける)
>>64 ブレイブ!? OSの制限…って…。
そんなバケモノだったのか…ブレイブは…。
でもミンチドリル使う辺りはやっぱブレイブだな!!
>>64 ちっ、化け物め……!
防衛部隊、何をやっている!
さっさと囲んで潰してしまえ!
『あら……梃子摺って居る様わね』
む、貴様か。
確かに予想以上に攻め込まれているが、問題はない。
すぐに押し返して――『その必要はないわ……』――な
(銃声が響き、リーダー格の男が倒れるが周囲の誰も動じない)
『貴方の役目はこれで終わり。ご苦労様……
さあ、早く作業を終わらせて帰るとしましょう……』
(仮設司令部にいた者達が頷き、何か作業を開始する。モニターには小型サイクロプスらしきものが映っている)
>>65 (最初のJSアタックとフルバーストで五割が落とされるが、すぐに立ち直り反撃開始)
>>66 (時間差でレイダー、ムラサメが縦横無尽に翔け抜け一撃離脱を仕掛ける)
>>67 (フォルテストラを捨てることで致命傷を逃れる。
更に周囲のダガーLが四機のゲイツを取り囲み、一斉にサーベルを振りかぶる)
『隊長、ここは我々が!』『隊長は司令部へ!』『敵の動きも変です!』
済まない、任せる!!
(グフ隊に場を任せ、司令室へと一気に距離を詰める)
(ミネルバから上がった後退信号を見て)
……あらあら〜?ヴァルキュリー隊とクルーエルに前線を任せて一時後退ですか〜?
確かにぃ、敵さんには何かありそうですが〜……それにしても妙ですね〜
(戸惑いつつも、命令に従う)
72 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 20:21:52 ID:???
>>69 !しまった、ダガーLに囲まれた!?
ふん、まぁいい…捌けない量じゃない!!
(0号機と3号機のビームシールドを両腕とも展開し、サーベルを捌く。
その背後から1号機、2号機が飛び上がり、上空から砲撃)
>>68 何か嫌な予感がする・・・・・
何!?・・サイクロプスだと!?
そうだとしたらここは危険だ!!
みんな!!今すぐここから退け、サイクロプスの巻き添えになるぞ!!
ちょっと待てよ・・さっき誰が教えてくれたんだ?・・・誰かが語りかけてきたように・・・?
まあ言い、さっさとここから離脱するぞ!!
(ジグザグに素早く動き、退路上にいる敵MSをミンチドリルで排除する)
74 :
???:2006/01/27(金) 20:22:23 ID:???
>>70 突出してくるMSが一機……?
そう……厄介ね。
判ったわ……私が抑えるわ……
貴方達はその間に逃げなさい……
(仮設司令部を後にし、量産型らしきアカツキに乗り込む)
>>73 (サイクロプスは地下にあり、巧妙に隠されているのですが……)
>>69 この程度の事でっ!!
やれると思うなよ、この野郎!!!
(ムラサメとレイダーの攻撃を巧みに躱し、突撃する)
>>71 (ミネルバからの通信を聞く)
……後退か。シンとルナマリアは先に離脱を!
後で僕も行く!殿は任せろ!
>>73 まあまあ、まてまて。
せめてアラスカ戦のアニキのように
>>70が見つけるまで待て。
さすがに天の声、じゃご都合過ぎだって。
>>71>>77 およ、ミネルバは後退?
むぅ、となると少し頑張らないといかんネー
(三分間のシリアスモードに突入)
あった、司令部・・・ん?誰もいない?
おかしい・・・何かあったのか?
(訝しげに周囲を警戒する)
81 :
???:2006/01/27(金) 20:31:21 ID:???
>>80 サイクロプス暴走まであと五分……
付き合ってもらいましょうか……ふふふ。
(仮設指令部に仕掛けた爆薬のスイッチを押し、量産型アカツキが飛び立つ)
>>76 (一機になり、これ幸いとばかりに今まで防御に周っていたMSも攻撃をし掛けてくる)
>>81 んな、自爆した!?
・・・んで、俺の相手は安型金ぴかか!!
(小手調べとばかりにライフル、シュベルトキャノンを放つ)
>>81 ……僕一機なら墜とせるとでも思ったのか?
……舐めんなよ、コラッ!!
(SEED覚醒。敵の襲いくる砲撃を紙一重で躱す。
不用意に近付く敵MSを一瞬で斬り裂き、接近してくる敵部隊にフルバーストを放つ)
84 :
???:2006/01/27(金) 20:41:46 ID:???
>>82 ふふふ……私を飽きさせない程度には踊って欲しいね。
(71式防盾で防ぎ、反撃にヒャクライを放つ)
>>83 『くそっ、化け物め!』
『あと少しで所定ポイントだ!そこまで退き込めば!』
(サイクロプスのことを知らない一般兵は、最後まで希望を捨てず応戦する)
妙だ・・・・敵の動きがおかしい・・・ハァ・・・ハァ
ハァ・・・ハァ・・・まるで大きな罠に掛けようとしている様な・・・・
・・・・これがただの俺の杞憂であれば良いが
しかし・・・ブレイブの機動が凄まじ過ぎる・・・
これだと戦闘が終わるか先か、体が壊れるが先か・・・・・チェスト―――ッ!!
(接近してきたブレイブに敵MSが反応する前に接近、次の瞬間にはミンチドリルによって叩き潰されている)
86 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 20:45:06 ID:???
>>71>>76>>78 ミネルバが後退?MSも……?
まだ数は随分残ってるぞ?これをヴァルキュリー隊だけでやれってか?
……何か、嫌な予感するな……。
>>81 ………? 今、戦闘の無い所で爆発が……?
あっちは確か…ハイウィンドが向かった方か?
(尚も斬りかかって来るダガーに対し、ラケルタを連結して応戦。
1〜3号機に援護をさせながら、一機づつ仕留めて行く)
>>72 (前線のダガーLを蹴散らす用にゲルスゲーが四機出現、ゲイツに組み付く)
>>73 (ソードカラミティ一機とレイダー二機のコンビが巧みな連携で襲い掛かる)
>>84 シールドで防いだ?・・・もしや、ビームが効くのか?
(飛び上がってヒャクライを回避し、フルバーストを撃つ)
>>84 はあああああああああッ!!!
(後退する敵部隊に追い討ちのフルバースト。乱れた敵部隊に鬼神の如く襲いかかる)
……こんなモンか!?次、出て来いよ!
91 :
???:2006/01/27(金) 20:50:02 ID:???
>>88 その動きは見切っているわ……何度も見せすぎね。
(ゆらゆらとした動きで回避、回避不可能なものは盾で防御し高エネルギービーム砲で反撃)
92 :
ゲイツD乗り:2006/01/27(金) 20:52:47 ID:???
>>87 っ!?ゲルズゲー!まだこんなのが……!!
ちっ、四機……ゲイツ一機につき一体づつとは、また豪勢なこって!!
(1〜3号機は後退しながらレールガンで攻撃し、
0号機はゲルズゲーのうちの一機の背後に回り込んで、ラケルタを振り翳す)
>>90 (ブーステドマンを乗せた旧三馬鹿機が出現、滅茶苦茶な連携で翻弄する)
>>71>>76>>78 ミネルバが後退・・・・何故だ?
やはり何かの罠がありそうだな・・・・気をつけないと
>>87 まだやるってか・・・・俺は容赦はしないぞ!!
(レイダーがブレイブの気を引いている隙にソードカラミティが接近する
ソードカラミティが剣を振り下す、だがブレイブは消え去る様に凄まじい早さで後ろに回り
カラミティの背後からミンチドリルで破砕する)
>>91 そうそう同じ手は通用しないか!
なら、こいつはどうかな!?
(回避しつつ肩部のブーメランを投げつけ、自らは上昇
>>91から見て太陽と重なる位置に移動しバラエーナを発射
更に腰からシュベルトゲベールを抜き放ち突っ込んでいく)
>>92 (レールガンは陽電子リフレクターで防御し、ビーム砲を撃ちながら距離を詰める。
0号機のラケルタは、ゲルスゲーの上に隠れていたNダガーがシルトゲヴェールで受け止め、対装甲刀を振るう)
>>94 (破壊されたソードカラミティを気にすることなく、二つのミョルニルがブレイブを吹き飛ばす。
更にツォーンやアフラマズダが体勢の崩れたブレイブに追い討ちをかける)
>>93 そんな型遅れの機体で……舐めてんなよ!
(カラミティの砲撃をソリドゥスで防ぎ、フォビドゥンの鎌の一撃をエクスカリバーで受け流して蹴り飛ばす。
最後にミョルニルを放ったレイダーには機動防盾でシールドし、
そのままミョルニルを吹き飛ばしてカラミティにぶち当てる)
>>95 悪くないけれど……使い古された戦法と言えるわ。
(バラエーナをヤタノカガミで反射し、ブーメランをキャッチ。
射線から予測した方向へ投げ帰し、ビームサーベルを抜き放つ)
>>97 (飛んできたミョルニルをカラミティがシールドで更に撃ち返ちとにかく撃ちまくる。
レイダー、フォビドゥンももがき苦しむようななりふり構わない突撃を仕掛ける)
うおぉぉぉぉ!!(敵にミサイルランチャーを乱射)
>>96 食らったか・・・だが、まだまだだ!!俺を倒すには努力と気合が足りない!!
(レイダーの攻撃が当たる寸前、残像が残るくらいの素早さで飛びあがり
レイダーが新たに狙いを定めようとする一瞬の内に眼前に接近、
悲鳴を上げる間もなく二機ともミンチドリルの一振りで粉砕する)
>>100 (……そうあっさりやられると、対応に困るのですが(苦笑)
>>96 いっ!?――√キュピーン――ぐっ…!(対装甲刀をビームシールドで受け止める)
ちっ…Nダガーか…!!気付かなかった……!
…あんま飛ばすと後でキツイから、少し抑えてたけど…しゃあないな!!
(1〜3号機がビームシールドを展開しながら飛び上がり、
ドラグーンばりの機動で翻弄しながら、ゲルズゲーに上空から砲撃。
0号機は、対装甲刀を受け止めたまま、Nダガーがいると思われる位置にレールガン発射)
>>99 (ワイルドダガーの46mmガトリング砲がミサイルを迎撃。
更に擦れ違い様ビームサーベルで切り裂こうとする)
>>102 (ニ機が撃破されるが、残った一機が周囲のバスターダガーと連携し砲撃を行う。
レールガンでNダガーは吹き飛ばされるが、ビームの光を宿したゲルズゲーの前脚部が振り下ろされる)
>>98 …ちっ…こいつらの動き、まさか……!!
エクステンデット?……いや、違う…………こいつら、ブーステッドマンか!!
(カラミティ、フォビドゥン、レイダーの怒濤の攻撃を躱しつつ距離を取る)
まだこんな戦争の犠牲者が産まれてたなんて……。
……こいつら、もうダメか……ならせめて、苦しまないように……!!
(カラミティにフラッシュエッジを左右に分けて投げ逃げ場を無くし、上空からフルバーストを叩き込む)
>>98 いやー、久し振りだ。ここまで楽しませてくれる奴に会えたのは。
・・・最も、そろそろチェックメイトだけどな!
『ロック完了!』『くたばれ!』『シュート!』
(ブーメランをバルカンで撃ち落し、ゲベールを二刀流に持つ
更に、グフ三個小隊がミラコロを解除しバズーカを連射)
>>104 BS展開!!(ビームシールドでサーベルを防ぐ)
反撃だ!!(至近距離でビームライフルを撃つ)
>>104 ……ゲイツD、1号機〜3号機……。
量子通信で動くこの機体を、そこいらのゲイツと一緒にされては困る!!
――√キュピーン――ちぃっ!!
(1〜3号機:ドラグーンさながらの動きで砲撃を回避しながら、
今度は敵陣のど真ん中に降下し、サーベルで周囲の敵機を片っ端から薙ぎ払う。
0号機:前脚部を回避し、ゲルズゲーの機体底面に滑り込んで、
サーベルで機体底面を斬りながら反対側に出る)
>>105 (フラッシュエッジに切り裂かれ、フルバーストで消し飛ぶカラミティ。
その隙に背後に周ったレイダーがミョルニルを、真横からフォビドゥンのフレスベルグが放たれる)
>>106 まあ、ずるいわ……
なら……私も反則させて貰おうかしら。
(六機のNダガーNがグフの攻撃を防ぎ、ハーケンファウストで反撃。
量産型アカツキは分離したビームサーベルでラケルタを受け流す)
>>107 (四速の変則機動で回避、ビームカービンや滑空砲が火を噴く)
>>108 (錬殿低いMSは1〜3号機に翻弄されながらも、ラクス様!カガリ様!と言いながら粘る。
ゲルズゲー沈黙。だが戻って来たNダガーがエネルギーブラスターを至近距離で放つ)
>>109 うおっとっと・・うお、BS展開!!(ビームカービンは交わし対空砲はBSで防ぐ)
反撃だ!!(村雨の機動力を生かして背後に回りこみエクスカリバーで突く)
>>109 6対9・・・あいつらの腕なら負けることは無い。
俺はこっちに集中しますか!!
(NダガーNを基地から引き離すようにグフ隊が攻撃。自らはゲベールを振るう)
>>110 まぁ、この体勢危ないのはよくわかってるし…そう来るの、予想してたよ!!
(エネルギーブラスターをビームシールドで防ぎ、上空の2号機が、
Nダガーに向けてレールガンを連射)
>>109 ……く、なんとか直撃は防がないと……!
――……ぐぁっ!!!
(咄嗟に機体を横にずらして回避しようとするが、
フレスベルグが胴体脇を抉り、背部にミョルニルが直撃し吹き飛ぶがすぐに体勢を立て直す)
……はは、覚悟してたとはいえきっついなぁ……。
だけど、まだやられるわけにはいかないんだよ!!
(ミョルニルの衝撃がコクピットに伝わり、血を吐く。
しかしそんなことを感じさせない動きで襲い来るレイダーにフルバーストで牽制し、
それで出来た僅かな隙を見逃さずにデファイアント改を分離させ、投げ付ける)
やはり・・・敵の動きがおかしい・・・・
それと気になるのは・・・ミネルバの急な後退・・・
そしてヴァルキュリー隊とクルーエルデスティニーのみがここに残される状況
まさか、これには味方も絡んでいるのか!?
不穏因子を纏めて消そうってハラか!?
・・・そうでなければ良いが・・・
(高い機動性で敵を翻弄しつつ自立攻撃支援システムを分離しないままバラエーナのように前方に向け、
自立攻撃支援システムのビーム砲やレールガンを乱射する)
>>111 (緊急旋回。ビームサーベルでエクスカリバーの実体剣部に突き刺し、受け止める)
>>112 動きは大降りだけと、当たると怖いわ……
(ゆらゆらとした不規則な動きだが、紙一重ですべて回避する)
>>113 (蜂の巣にされ、沈黙するNダガー。
精鋭がやられたことで、ダガー隊の士気は最低に)
>>116 いいかげんやられろっての!!(フォールディングイレイザーを投げる)
>>116 さて、と……そろそろ突破させてもらうぞ!!
味方も苦戦してるようだし、こっちもキツイんでなぁ!!
(0号機、1〜3号機と合流し、ダガー隊に向けて一斉射撃。
相手の士気など知る由も無く、回避する敵機の機動も予測して、確実に仕留めて行く)
>>116 パワーで駄目ならスピードで!!
(バルカンを叩き込みつつ機体を高速で錐揉み。
シュベルトとデファイアントを竜巻のように振るう)
・・・とにかく数を減らせば!
(ヴァルキュリー艦上から炸裂弾を発射、地上のダガー隊を狙う)
>>114 (デファイアント改で串刺されるレイダー。
その背を蹴ることで急加速したフォビドゥンが一斉射撃と同時にニーズヘグを振るう)
>>115 (火線を掻い潜ったムラサメが裂帛の気迫の気迫で突撃)
>>117 (トーデスシュレッケンデで威力を殺すが肩部に突き刺される。
しかし損傷を無視して懐へ飛び込み、零距離でガトリング発射)
>>118 (戦力の大半を磨り潰され、撤退を開始する)
>>121 こっちもやってやる!!(ゼロ距離でガトリングを撃ってきた相手にビームライフルで反撃)
クソッ・・右腕使用不能・・左脚にシステム異常・・大ピンチって奴だな
>>121 コイツッ!!気迫が今までの奴とは違う!?
(突撃してきたムラサメの斬撃をソリドゥスで受け流し、ムラサメを蹴り飛ばすことで距離を取る)
>>119 (回避しようとするが、右腕が巻き込まれ斬り飛ばされる)
……この子じゃ、この程度ガ限界ね。
そろそろ時間だし、私は帰らせて貰いましょうか……
(ムラサメが飛来、量産型アカツキがそれに捕まり急速離脱)
>>120 (指揮系統が乱れ、士気も最低なダガーはなすすべもなく数を減らしていく)
>>122 (頭部を吹き飛ばされるが、MSに変形し対峙する)
>>124 おらぁっ!!(壊れたエクスカリバーをなげ、ビームライフルを撃つ)
>>123 カガリ様の!オーブのために!
貴様等はここで落とさねばならんのだ!!
例えこの身が朽ち果てようとも!!!
(MAに変形、ウェーブライダー張りの特攻)
>>124 あらあら〜?
まだ戦闘は続いているのに、撤退している部隊がいますね〜
>>121 (フォビドゥンの一斉射撃をアンチビーム粒子、ソリドゥスを展開しシールド、防ぎきれない弾はVPS装甲で受ける)
……一機じゃ無理だ撤退しろ……と言っても無駄なんだよな。
(突撃し振るわれたニーズへグを右腕を犠牲にすることで受け流し、
なら……なら、せめてっ!!
突撃した勢いを殺しきれず背中を見せたフォビドゥンの背後からエクスカリバーを突き出す)
>>124 な、待てッ!!・・・チッ、キャノンのチャージが間に合わないか。
しかしあっさり逃げて行きやがった・・・何か嫌な予感が・・・。
(滞空して周囲を調べる)
>>121 ………撤退するのか………。
本当なら追撃したい所だが、それは後回し……かな。
…さてと、俺は先に進むとするか…。
(1〜3号機を散開させ、指令部を探す)
>>124 !? あれは…オーブの金色…いや、量産タイプか?
……撤退していく…誰と戦ってたんだ?
>>126 その意気は良し!!だが、俺も負けられないのだ!!
全ての人々が自由を謳歌し、笑って生きていける世界の為に!!!
だから・・・・ここで、俺達が落される訳にはいかない!!!!
(特攻してきたムラサメの機首を両手で受けとめ、核動力の凄まじいパワーで押し返す
そのまま自立攻撃支援システムがビーム砲を発射)
132 :
???:2006/01/27(金) 21:53:50 ID:???
あと一分程かしら……これでサヨウナラだと、寂しいものがあるわね。
(シャトル港の方をみやり、クスクスと嘲笑う)
>>125 (エクスカリバーを弾くことには成功するが、ビームに撃ち抜かれ沈黙する)
>>128 ―――ありがとよ……
(エクスカリバーに貫かれたまま、地に落ち爆散するフォビドゥン)
>>131 ぬおおおおおおおおおおおおおおぉっっっ!!!
(裂帛の気迫が限界以上の機体性能を引き出し、更に後続のムラサメ二機の突撃の後押しを受け押し切る)
>>132 ……ホントに……ホントにこんな事はあっちゃいけないんだ……。
連合……オーブ……ラクス=クライン……。
やっぱりあいつらは危険だ……危険すぎるよ……。
(爆散するフォビドゥンを見届け、エネルギーの少なくなった機体を動かし補給しにミネルバへと機体を動かす)
>>132 ・・・地下に高エネルギー反応?・・・まさか!?
パターンデータ照合・・・サイクロプス!?冗談じゃねえぞ!!
くっそ、聞こえる機体は良く聞け!基地地下にサイクロプスらしき反応がある!
アラスカよりは小さいが、サイクロプスはサイクロプスだ!
速やかに安全区域まで退避しろ!!
(叫びつつ、自らも全速力で飛ぶ)
>132
……!?
シャトル港地下に高エネルギー反応!?
どうして今まで気付かなかったの……!!
みなさん、いっこくも早くそこから放れて下さい!!
>>136>>137 ぶーーーーーー!!←吹いた
な、なんでそんなもんがシャトル港にあるんだヨー!!!
(全速力で離脱する)
>>134 ぐぅッ!!
(3機のムラサメに押され、コックピットの装甲にムラサメの機首が食い込みかける)
このままで・・・終わるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!
(気迫の咆哮に答える様にブレイブがオーラを纏い始め、さらにスラスターが本来以上の出力で噴射
その勢いで3機のムラサメを押し返す)
>>136>>137 さ、サイクロプスですか〜……
確か自爆はぁ、連合のお家芸でしたのね〜
はわわ、はわ〜←微妙に混乱している
>>139 ぐぅぅぅぅぅ!
ここまでか……だが、だが!!
貴様の様な戦士と戦え敗れたことに、悔いはな――
(機関が暴走し、ムラサメは三機とも空中爆発を起こす)
>>136>>137 !? サイクロプス……だと!?
ちっ、相変わらず連合のやる事は……!!
まだ味方機も山ほど残ってるだろうに……!!
…聞こえるか、占領軍!シャトル港に、サイクロプスが仕掛けられている!!
信じる信じないは勝手だが、死にたくなけりゃ逃げる事をお薦めするな!!
(外部スピーカーに叫びながら、全速離脱)
>>136>>137 (ミネルバにて補給を受けている)
……地下にサイクロプスが?
まだ味方もいるだろうに、連合め……。
まるでアラスカの再来だな。ヴァルキュリーの連中、大丈夫かな……。
>>136>>143 (大半の部隊はその言葉を聞き逃げ出す。
が、一部のラクス、オーブを盲信する者たちは聞き入れず追撃開始)
>>142 ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・終わったか・・・
強敵だった・・・出力が少しでも低かったら・・・死んでいた・・・
>>136>>137 やはりかっ!!今すぐ脱出する!!
>>141 早く脱出するぞ!!もたもたするなっ!!
(
>>141のムラサメを掴み、凄まじい機動で現空域から脱出する)
>>136-137 なっ・・・!?
時間がないのは確実か!脱出できるのか!?
(艦上から味方機を追おうとする敵に狙いを定める)
逃げろ逃げろ逃げろ――あ。
(敵側の負傷者を乗せた輸送車が立ち往生しているのを見付けてしまう)
……うわーん!自分のお人よしでナイスガイぶりが憎いヨー!
(輸送車をひっつかみ、ひたすら逃げるがスピードが半減)
>>145 ちくしょう、カルト集団共がァァッ!!
(機体を回転させフルバーストを発射。止まらずに飛び続ける)
>>147>>149 (追撃部隊が照準を定めた瞬間、サイクロプス起動。
一瞬で有効範囲内にいたため一瞬で蒸発・爆散する)
>>150 来たか!間に合えェェッ!!
(激しいGが掛かるが、ギリギリの所で離脱する)
>>150 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬさすがにあれはヤバイヨォォォォ!
(ギリギリ有効範囲から逃れるが、余波で吹っ飛ばされる。輸送車をしっかり掴んだまま)
>>150 …はぁ…はぁ…はぁっ…ちっ…アラスカを思い出すな………。
……1号機、2号機、3号機……全部いるな…。
…皆は?無事か?
>>150 また、命が……たくさんの人が……
(多くの死を感じ取り、発作を起こす事ははないが血涙が零れる)
>>151 感謝する必要は無い・・・・これは当たり前の事だからな・・・・
少しでも脱出が遅れていたらヤバかったな。
俺の体が少しミシミシ言っているよ・・・大丈夫かな・・・ハハハ
>>150 狂信の末の末路か・・・・余りにも悲惨だ・・・・・
彼等のような者は二度と生み出され無い為にも早くこの戦争を終わらせないとな・・・・
(ヴァルキュリーに帰艦する)
>>153 ヒーローになれるぜ、今のお前なら。
(バビごと負傷兵を回収する)
>>150 ・・・なんでだよ・・・なんで解ってて戦おうとするんだよ・・・
(武器を下ろし、帰艦する)
>>157 伊達に歌って踊れる炎のMS乗りを目指してないよヨー……ガクッ
>>150 ……見ててイライラするな……。
平気でたくさんの命を奪いやがって……!!
……やっぱ許せない……こんなことする奴等……!!
(血が出るほど強く拳を握り締める)
>>159 ・・・そうか。お疲れさん。
(バビと負傷兵を抱えヴァルキュリーに着艦する)
>>151>>154>>157-160 (帰艦後、ブレイブのコックピットから降りた後)
みんな・・・無事の様だな・・・良かった
これでゆっくりと・・・休め・・・・・る・・・よ・ガハッ・・・ドサッ
(皆の安全を確認した後、突如、口から血を吐き地面に倒れ伏す)
163 :
???:2006/01/27(金) 22:36:52 ID:???
――そう、結局本命は逃したのね……残念だわ。
でも、そうでないと面白くないわ……
彼等らにはもう少し……楽しませて貰いましょう?
ふふふ……ふふふ……ふふふふふふふ……!
(嘲笑い声が狭い空間に木霊する)
>>162 ちょっ、大丈夫ですか!?速く担架を!!
>>161 生きてるって素晴らしいー……
あ、ところでこれでどうしよ?
(持ち帰った輸送車を見て)
…ゲイツD、着艦する……ふぅ…やっぱ、戦闘は…疲れるな…。
(肩で息をしている)
>>162 !? 誰か倒れた…って、双螺旋かあれ!?
…あの双螺旋が血を吐いて倒れるなんて……。
………ブレイブフリーダム………どういう機体なんだ、あれは………。
>>165 戦時条約に則り、治療後捕虜にするのが一番いいだろう。
いざとなれば、捕虜交換の際に役立つしな。
よし、担架が来たか。運ぶぞ!!
>>166さん手伝ってください!!
>>167 ああ、なるほど。
ナンキョクジョーヤクに則るんだネー
>>169 ・・・ちゃんとした条約に則れ。
ナンキョクは聞かなかったことにするから。
(頭を抱えため息をおとす)
>>168 わかった!(ハッチを開いてゲイツDから降りる)
………ゴメン…やっぱ無理…他の人に頼んでくれ………。
(格納庫に降りるなり、ふらついて床にへたり込む。)
・・・おぉ、俺が任務で離れてる間に・・・随分と激しい戦闘があったみたいだな
>>174 ・・・ああ。戻ってる最中だから、もう直着くよ。待っててくれ
>>176 何処と話しているのかは知らないですが、そろそろ行きますよ。
(いつのまにか担架の後ろ側で準備している)
>>177 あ……すいません……。
…でも、生き残るための無理ってのは、ありますよね…。
(支えてもらいながら、何とか立ちあがる)
>>179 よし、やりましょう!!(担架を持ち上げ医務室に運ぶ)
「パイロットにこんな負担を掛けるなんて・・・・彼の乗る機体は化け物か!?」
「良くこんな状態で戦えたものだ、彼のその強い意思に敬意を感じる、そんな彼を死なせてなるものか!!」
「これは酷い・・・・肋骨が折れて肺に刺さっている・・・早く緊急処置を!!」
「仕方ない、直ぐに緊急オペだ!!手の空いている救護班は手伝ってくれ!!」
「血が足りない、輸血用の血はまだなの!?・・・早くしなさい!!」
(医務室に運ばれるや否や、緊急処置が開始される)
>>178 僕はここだけど。何か用事?
(さっきのブーステッドマンとの戦闘で損傷を受けたクルーエルの整備中)
>>182 後は医者の人に任せるとしよう・・疲れたな・・(へたりこむ)
大丈夫かねぇ隊長。あ、眠くなってきた・・・(その場で眠り始める)
>>180 ……←何を言っても無駄と悟り、溜息をつく
まあ、約束は守りましたしね……
不問としましょう。歩けますか?
>>183 ああ、ついさっき本人から聞いた伝言 いや、本人が着たから、直に聞いてくれ
>>182 間に合った・・・とは言い難いですが、運ばないよりはマシでしたね。
(医務室の外でつぶやく)
>>185 ……ありがとうございます……。
歩くのは……何とか……。(ふらふら)
189 :
始末屋・1:2006/01/27(金) 23:09:13 ID:???
>>183 (相変わらずの重苦しい雰囲気)
どうやら、また機体性能に頼った戦闘しくさったみたいだな。おまけに、渡した刀
使わないと来たか・・・。度胸ついたな、あぁ?(依然空気は重い)
まあ、お前がどうしようが、俺の知ったことではない。問題は別だ
つ(有り得ない額の請求書)
教育費用だ。前にオーブでの強化プログラムをサーペントテールが組んだが、それを
参考に算出した。ひねり出してよこせ
>>186 ……………誰だよ?
それに直に聞いてくれって言われても……。
その伝言の人ってのはどこに………?
>>188 まったく……あまり心配させないで欲しいものです。
(ぽそりと呟き、支えながら
>>188も医務室へ運ぶ)
何故か判明しなかったラクシズの蜂起。
何故かいきなり奪われた宇宙港。
何故か設置されていたサイクロプス。
何故かミネルバ隊にのみ出された撤退命令。
・・・まだしばらく休めそうに無いか・・・。
(通路の壁にもたれ掛かり、小声で一人ごちる)
>>190 俺も先輩について行って任務についてたんだが、その先で戦闘見てね・・・。思い出した
ように自ら取り立てに・・・・・・。まあ、ご愁傷様
>>191 …すいません…お忙しいでしょうに…。
あ、医務室は双螺旋の処置で忙しいかもしれませんから…
俺の自室の方に…お願いできますか?
少し休めば……回復しますから……。
195 :
指令書2:2006/01/27(金) 23:17:20 ID:???
我々は偽の情報を流すことで、オーブの精鋭を誘き出すことに成功した。
ヴァルキュリー及びミネルバは現地に向かい、敵軍を全滅せよ。
敵は精鋭揃いなので、万全の準備でたたかえる支援は行う。
オーブの戦力を削ぐ絶好の機会だ。成功を祈る。
>>189 い、いや今回の相手はちょっとアホみたいに強くてですね……。
あの刀を使う暇すらなかった……ってことにしといて下さい……。
あいつらTP装甲だったし……。
……で、この請求額は………はぁ、教育費用………。
……無理です無理無理!
わかってると思いますがそんなに僕はお金持ちじゃないですよ?ええ。
>>194 …………それはあんまりだ………orz
>>194 気にすることはありやがりません。
これは、私が好きでやっていることなのですから。
自室ですね?では少々距離がありますが、頑張りやがりなさい。
>>195 馬鹿な……いくら何でも無茶だぞ。
上はいったい何を考えてるんだ……?
199 :
始末屋・1:2006/01/27(金) 23:21:13 ID:???
>>196 (重たい威圧は黒い殺気に変わる)
何でも質にでも入れれば良いだろう。その機体なり、買ったAVなり。とにかく、
借金してでもよこせ。まあ、今日の任務で俺も久々に自分より強い相手と戦ってな、
気分が若干悪いから、バイトやるか?サンドバッグ小一時間で手を打とうか?
>>196 今日はサーペントテールと戦闘してさ・・・。敵に先に任務完遂されて気分が悪いんだよ、先輩。
下手に刺激するなよ。俺ももう数回気絶させられてさ
そうだ、魔法のアイテムで何とか、こう・・・
>>198 やっぱりそう思うか・・・。やるしかないな、俺が。
(何かを決意した表情で自室に向かう)
>>196 そういや、おまいさんはもう割れ無しでブーステッドマンクラスの実力になったんだっけ?
>>197 ……ありがとうございます……。
えぇ、大丈夫です…頑張ります…。
…?何か、皆騒いでるな…どうしたんだ?
(近くのクルーに聞いてみると、
>>195の話をされる)
………えーと、オーブの精鋭………ってーと………。
つまりジャスティスや金ぴかや大天使を誘い出したって事だな?
…………何なのさもう…………orz
>>199 い、いや質に入れるのはちょっと………。
バイトも遠慮しときます……。
(……ヤバい、めっちゃ怒ってる……。)
>>200 …サーペントテールとやりあったのか……よく助かったな……。
……あ、そうか、その手があった!
えーと、とりあえずお菓子でも食べません?
立ち話もなんですし……。
(ドキドキしながら
>>199に放し掛ける)
>>202 (まぁそういう設定で。)
205 :
始末屋・1:2006/01/27(金) 23:33:05 ID:???
>>204 そうだ、貴様、γトリフェプタンー02使ったんだっけ?あの効果は持続しないから、
連続で服用しないといけないんだよ。使って強くなるか?今なら人体実験のバイトで
金がもらえるぞ?ほれ、強そうだろ(連続服用の結果、訳ワカメな化け物になった
元トイプードルの写真)
・・・菓子か。先に貰おうか(鎮まって、殺気が消える。子供らしくむしゃむしゃ喰らう)
>>203 もう少し……さ、着きやがりましたよ。
>>195 ……
(話を聞き不穏な空気を纏うが、瞬時に押さえ込む)
>>204 ああ、先輩がサシであのムラクモガイを食い止めてくれてね。結局、俺がミスって
失敗したけど。激闘だったぞ、あれは・・・
ムニャムニャ・・もう食えねぇよ(夢を見ている)
「血圧低下!!昇圧剤を早く投与して!!」
「思ったより出血が激しい、輸血のスピードを早めろ!!」
「出血部位の止血完了、他の部位の処置に移る」
「肺に溜まった血の吸引を完了、これで持てば良いが・・・・」
(なおも緊急オペが続く)
>>206 あ…はい、ありがとうございました……。
それじゃ………。
(ロックを解除して、ふらふらと自室に入っていく)
>>205 ……なんじゃこりゃあ……。
(写真に写るトイプードル(?)を見て絶句)
しかし、連続して服用しないといけないんだ…。
最初使った時からだいぶ時間経つけど、どうなるのかなぁ…。
あとそのバイトも遠慮しときます……。
>>207 なんか大変だったみたいだな……。
とりあえずお疲れ様……。
>>210 それじゃ、ではありやがりません。
そんなフラフラの状態で、何ができやがりますか。
(部屋に乗り込み、ベッドまで連れて行き寝かせる)
213 :
始末屋・1:2006/01/27(金) 23:43:32 ID:???
>>211 (菓子の袋を破きつつ)
まあ、そろそろ切れるだろうから、強さも昔に戻ってまるで無意味と帰すだろうな。まあ、
適当に戦って華々しく散れば良いから気にするなよ(菓子で軽く機嫌が直っている)
金は、バイトでもしろ。お前の彼女とやらの盗撮って手もあるし、
>>207さんに頼めば何か
斡旋してくれるんじゃないのか?
俺もサーカスの解散で散ったメンバーの処理やら何やら忙しいからそうそう時間使うこと自体
相当な人件費・・・(菓子を食うため一時中断)
>>212 あう………すいません、本当に…何から何まで………。
(沈むようにベッドに横たわる)
>>214 中途半端は嫌いなので。
何かしてほしいことはありますか?
今なら特別大サービスで、効いてやらないこともありやがりませんよ。
あー、やべ、目眩が・・・。
(ふらついた拍子に
>>212のドアをロックしてしまう)
・・・何か触った気が・・・ま、いいか。
(自室に入る)
>>215 …ありがとう…ございます…。
でも、大丈夫です……眠れば回復しますから……。
………?
>>216 …………ドア…閉まった…………何でぇ?
>>213 そんな……………orz←落ち込んでる
金は……あるっちゃあるんですよ。
両親が血のバレンタインで死んだ時の遺産とか……。
でもこれはあんまり使いたくないし、
>>207に適当なバイトを斡旋してもらうことにしますよ。
>>218 (通信を入れてみる)
おーい、そっちはどんな状況?大丈夫か、皆
221 :
始末屋・1:2006/01/27(金) 23:52:18 ID:???
>>219 ・・・このチョコ旨いや(完全に普段の威圧は消え、年下スキーの好物状態。珍しく
笑う)
まあ、あの人から親切にしてやれと言われてるから、多少は勘弁してやる。派遣の
仕事の一つ二つ手伝って、こっそり依頼料として当事者にでも請求すれば何とか
工面出来るだろ
>>218 ふむ、そうですか。
……では私はそろそろ退室――む?
(ドアが開かないことに、やや困惑)
おーい、誰も居ないの・・・
(
>>218と
>>222が二人きり)
こりゃ、邪魔するのもやぼ か。羨ましいねえ、全く(通信中断)
>>220>>223 あ…通信……?
うん、こっちは…双螺旋がちょっと死にそう……。
他の皆は無事だけど……皆疲れてるー……。
…ってあれ?切れちゃった。
………まぁ…いいか………。(ぐでーっ)
>>222 あれ…開きませんか…?ロックもかかってるのかな………?
えーと、パスワードは………………あれ?
……すいません、忘れちゃいました……この部屋、
こないだ戻ってきてからあてがわれた、新しい部屋だった物で………。
あ…でも内側からだから、パスワード無しでも…開く……と…思います…。
(うとうと)
>>224 ……はぁ、いいから貴方は寝やがりなさい。
ドアの方は何とかして空けますので。
(ひんやりとした手で
>>224を撫で、寝かしつける)
>>221 (こうして見ると只の少年なのに…)←心の呟き
はぁ、じゃあそうしますよ。
派遣の仕事か…またテスタメントとガチらされたりするんだろうか…。
(ものすごく遠くを見て言う)
>>225 あぅ……すいません……。
どうしても開かなかったら…壊しちゃってもいいですよ……。
…カナダ寒いけど…ガマン…しますから……。
……ひんやり…でも……何だか暖かい…手……です……。
おやすみなさい………。(そのまま眠りにつく)
>>226 ん?仕事するのか?まあ、あそこまで大変じゃない。最近増えたのは、連合側に
流れた養成機関サーカスのメンバーの中堅クラスの工作員数名とやりあう任務が
今の所ある。・・・というか、それしかないから今俺は拒否ってるところさ
まあ、今日の死闘に比べれば・・・・・・
229 :
始末屋・1:2006/01/28(土) 00:07:37 ID:???
>>226 (食い終わって、普段の雰囲気に)
さて、俺は帰るとする。金はトイチで待ってやるから感謝しろ
(
>>226がうつむいた数秒の間に既に姿は無し)
>>227 そういう訳にもいかないでしょう、風邪をひいたら――って、寝ましたか。
よほど疲れていたのですね……今はゆっくり休みやがりなさい。
(しばらくの間、撫で続けた)
>>228 サーカスって……。
まさかあの捨てられたコーディネーターを拾って化け物に育てあげるあのサーカスですか?
そのメンバーって……無理無理絶対僕じゃ勝てないよ……。
今回だってギリギリの勝利だったし、機体は満足に扱えないし……。←軽く鬱状態
>>229 はぁ……了解です。
……ってもういないし。相変わらず謎だなぁ……。
あぁ・・・皆彼女持ちか。羨ましい限りだよ
孤独に戦っているのは俺だけ?そうだ、グリッターの子とか居たか。でも、彼女なんかも
誰か居そうだな、寂しいもんだ・・・・・・。でも、俺にはこの翡翠があるか。ふふふふ
(一人でつぶやきつつ目は軽くやばい)
>>231 大丈夫、最上級だとあのテスタメントみたいなのが相手になるが、中堅ならこの前の
ロングダガーやNダガーくらいだから
きついだろ、派遣って・・・。これらの鉄砲玉だぜ
>>230 (以下寝言)………俺が……守るんだ………強くなって………。
強く……本当に強くなったら……もう一度……ド……ノートで…………。
『……………。』
(盟主王は起動しているが、停止しているふりをしてずっと映像を録画している。)
>>232 ・・・残念ながら俺は彼女持ちでは無いんだ・・・
(消え入りそうな声が
>>232の耳元で聞こえる、だがそれ以降は聞こえなくなる)
>>233 ……Nダガーやロングダガーくらいって……。
それ、充分化け物だよ……。
以前でさえ勝ったり負けたりだったのに、今戦ったら間違いなく殺されるって。
……ホント、派遣って大変なんだな……。
よっしゃぁ!!キラ・ヤマトとアスラン・ザラを撃墜したぞォ!!
(夢の中でMS戦をやっている)
>>235 何だ?何か声が・・・。この声は、確か何だかんだで取り巻きの居る人だった気が・・・
>>236 まあ、俺はあの先輩にちと恩を売ってるお陰で何かと助けてくれるし、不思議と色んな
環境に対応出来るから何とかなってるが、ああいう最精鋭にでもならなきゃ大概は使い捨て
要員だから。ユーも、今後修行すればまだ腕は上がるさ
>>234 貴方は、まだ彼女のことを引きずっていやがるんですか……?
だとしたら、それは……
(手首に巻かれたリボンを見て、呟く)
……さて、と。
(くるり、と盟主王に視線を向ける)
>>236 しかし・・・酷い金額だな、これ。しかもトイチ。この前のまだ料金貰ってない裏物も
払って貰うから、下手すりゃマジで餓死しちまうぞ・・・・・・。可哀想だから、
今日の戦闘映像を編集して他の船員に売った後で金少しだけ恵んだげるよ。雀の涙
程度に
今日は皆も大変だったみたいだな
>>237 ……アスラン=ザラを撃墜した夢見てるのか……。
…………吉良大和?誰?
>>238 修行すれば腕は上がる、か……。
まぁ、その仕事を手伝わなきゃ始末屋さんに金払えないし、やるよ。
めっちゃ不安だけどさぁ……。
242 :
盟主王:2006/01/28(土) 00:27:10 ID:???
>>239 『(ギクッ)………………。』
(あくまで停止しているふり)
>>241 zz・・キラ・ヤマトそいつはスーパーコーディネイターの成功作・・zz
>>241 まあ、4,5機居て俺らだけだと苦労する気がするから、他の人にも頼んでおいおい
やろうか。それまでに利子が酷いことにならないのを祈るが
ただ、これは俺らがザフト軍だとクライアントに知らせずにあくまで雇われた傭兵と
偽っての活動だから、ばれると大目玉だが
>>242 ダスト(粉砕)か、ウォシュブレイン(メモリ消去)か。
好きな方を選択させてやりましょう。
(シベリアの如き極寒の視線)
「なんだ!一瞬心停止をしたぞ!?」
「気の所為だ、現に心臓の鼓動は止まってはいない」
「じゃあ、さっきのは一体・・・?」
「(気の所為かしら、さっき半透明の彼が出て行って、また戻って来た様に見えた、私は疲れているの?)」
「オペ終了、これでひとまずは大丈夫だ。・・・後は彼の意識が戻るのを待つだけか」
247 :
盟主王:2006/01/28(土) 00:35:32 ID:???
>>245 『………わかりましたよ。映像を消去すればいいんでしょう?
えぇ、消しますとも。僕も命は惜しいですからねぇ。(データを消去し始める)
……まったく、こんなおっかない子供のどこがいいんだか……(ボソッ)』
>>243 ……いや……何の話だよ……。
>>244 ザフトっバレたらまずいのか。
ならザフトの奴は呼ばない方がいいよな。
……一体誰に頼むのさ?
>>248 zz・・・フリーダムのパイロット、NEETでヒモ・・・zz
>>248 んにゃ、皆のうちの誰かで良いんでないか?ばれなようにおまいさんがこっそりやれば
良いさ。失敗したら責任持たないけど
ひとまず、先輩の言うとおりにあの日本刀でも使ってみては?確か、あの類の武器は
アンチビーム仕様でまとも使えれば切れ味も相当なものだから、使い勝手はそう悪く
無いかも
>>247 (がしっと胴部を掴み、ギリギリと圧をかける)
はて、何かほざきやがりましたか?
>>249 ………………?
もう何がなんだか……。
ってかNEETでヒモって最悪だな……。
>>250 うーん……。
わざわざサーカスの連中の相手しに派遣の仕事手伝ってくれる奴なんているかなぁ……。
いっそシンにでも頼むか……?
>>252 彼も忙しいからな・・・ヴァルキュリーの人外軍団に良い人は居ないかな
うーん(目を覚ます)ありゃここはどこだ?
255 :
盟主王:2006/01/28(土) 00:47:47 ID:???
>>251 『はっはっは、僕の装甲はラミネートですよ?そんな掴まれたくらいで―――
―――…………ごめんなさい僕がわるかったです許してくださいすいませんでした』
(胴がメキメキと音を立て始める)
>>253 ヴァルキュリーか……。
双螺旋は治療中だし、ゲイツD乗りは絶好調不純異性交遊中+怪我してるし、白グフ乗りは双螺旋がいないと来なさそうだし……。
新米君に付き合わせるのもアレだしなぁ……。
>>257 ハイウインドデスティニー乗りは忙しそうだし馬鹿は問題外だし……。
んあ?ああ何でもない。気にするなって。
>>258 まあ、あに人外達は少し放置すれば回復しそうだが
って・・・
>>257は音に聞くNTかいな・・・
>>255 ふん……今回限りですよ。
(ゴミのように投げ捨てる)
>>259 ・・・俺は放置されたら死んでいました・・・
(またも
>>259の耳元で小さな声でささやく)
>>261 ・・・?何かまた声が・・・気のせいか、多分そうだ
>>259 指揮官ゲイツ改乗りはなんか忙しそうだしドライセン乗りは怖いし……。
まぁ、確かにな。怪我なんてもう慣れてるだろうし……。←遠い目
>>262 んー……まぁな。
ちょっといろいろと事情が、な。
>>264 もしかして修行ですか?なら参加させて下さいよ。
>>265を連れて行ったら、
>>264の違法バイトがばれてちと面倒になりそうな、そんな
予感がする。まあ、俺は関係ないから良いけど。しらばっくれて終了だ(心の声)
>>265 まあ、
>>264に詳細を聞いてくれ。俺は今日は疲れたんで寝るべよ
・・・そうそう、今日の俺の任務の詳細映像、安くするから編集終了次第買う?
>>256 (寝言)…怪我はしてないよー……精神疲労だよー……。
でも俺ゲイツDのテスト任されてるから…ヴァルキュリー離れられないよー…。
……絶好調とか言うなー………。
(聞こえてないはずなのに、何故か寝言で呟いている)
>>260 『(…ちゃっかりバックアップを取っておきましたが…これも残しておくと、
僕の命はありませんね…。心惜しいですが、消してしまいましょう…)』
……………もう嫌だ……失うのは……………。
(寝言で呟きながら、目元に涙を溜める)
>>264 まあ、彼も鬼じゃないから、下手にばれて減給でも喰らった場合には、書類改ざんの時に
名前と認識コードでも貸せば許してくれるよ。その場合、ばれたら銃殺だろうけどさ
>>267 テスト運用で実戦なんてどうすか(と、恐らく無事に済まない仕事に無責任に誘う)
>>265 やめとけ。はっきり言って連中は強いぞ。
OS制限を解除する前とは言え、あの双螺旋を後一歩まで追い詰めるNダガーみたいのがわんさかだ。
無理は言わないからやめとけよ。な。
>>266 ん……、そうだな。
どの道僕は彼をこんな危ない事に巻き込む気はないさ。
>>267 あ、精神疲労か……。
まぁ疲れそうだしな、あの機体……。
……ん?絶好調ってなんか間違ってるか?
>>268 ……正直そんな危ない橋は渡りたくないな……
>>264 ん?どうかしたか?
何か呼ばれた気がしたんだけど・・・
(今日は落ちますわ)
>>270 ん……?のわ、いつの間に!?
えーと、そうだな……。
(……彼なら実力も申し分ないし、頼んでも平気な気がしなくもないけど……。)
……あーどうしようかなぁ〜?
(なんか一人で悩み始める)
>>268 やだー……ヴァルキュリーがいい…………。(即答。寝言なのに)
>>269 …間違って…ないのかもしれないけど……恥ずかしいじゃんよ〜……。
(少しにやつきながら、寝返りをうつ)
>>267 そのために貴方は強くなると誓ったのでしょう。
なら泣言を言っていないで、今できることをしやがりなさい。
それでも涙が零れるというのなら、私が拭ってやります。
だから貴方は、前へ進みがりなさい。
(目元に溜まった涙をハンカチで拭い去る)
>>272 さっきから居たぞ・・・しかしえらく深刻そうだな・・・
力になれるかもしれないし、よければ話してくれないか?
>>273 つれないぜ・・・。そうか、守りに入った人間は弱くなるのか・・・
>>273 わー、恥ずかしがってやんのー。
全くよー毎度毎度見せつけられるこっちの身にもなれってんだー。←悪ノリ全開
>>275 う〜…………。
わかった、とりあえず事情だけでも……。
〜説明中〜
――と言う訳で応援を求めてるんだが……。
まぁ、何も無理して参加しなくてもいいよ。
相手はサーカスの化け物連中だし。
>>277 久々に深夜にROMっててちと時間が掛かったが、要は、強くなる為にやばめの
人間に力を借りたら暴利吹っかけられて困ってるんで、軍の任務をこっそり裏で
傭兵として引き受けて金を貰うという問題行為の道連れをそいつに内緒で引き込もう
ということ?
>>274 ………はい……がんばります……zzzz…。
(微笑んで、寝息を立て始める)
>>276 …弱くならないー…守りたいから…強く…zzzz……。
>>277 う〜……やめろよぉ……zzzz……。
(顔を真っ赤にして、また寝返りをうつ)
>>277 強い奴相手じゃないと修行になりませんよ。だから連れ照ってくださいよ。
>>277 相手がサーカスの連中かよ・・・下手すれば命に関わるな
・・・しかし放って置くわけにもいかないしな、手伝うよ
一応俺でも足引っ張らない程度には戦える・・・と思う
>>278 (まぁわかりやすく言っちゃうとそういう事になるんでしょうね……)
>>279 まぁせいぜい末永くなー。
結婚式には呼んでくれよー。←ニヤニヤしながら
>>280 修行っていうかこれは僕の責任みたいなもんだからなぁ……。
実際下手したら死ぬわけだし……。
サーカスって言うと、落ちこぼれでモーガンが圧倒されるレベルで最上級だと
カイトか・・・。まあ、中間ならここの人々と同レベルだよ、恐らく
>>282 ・・多分勝てるとは思いますよ。それになんか金儲けのにおいがするんですよ。なぜか
>>281 …………マジで?
確認しとくけど相手はあのサーカス組だよ?
下手すれば命も危険だし……。
……ホントにいいのか?
>>284 う〜ん………………。
どうしようかなぁ…………。
正直、金儲け以前に死ぬかもしれないんだよ?
もし自分の実力を試したい、とかそういう理由ならやめろよ?
>>285 だいじょうぶですよ。そんなに心配ならシンも連れていけばいいじゃないですか。
>>282 けっ……!?な、何いってんだこの野郎!!
うあー、そのニヤニヤすげームカツクー!! …zzzz…。
(さらに赤面し、うつ伏せになってじたばたするが、
しばらくしたらまた寝息を立てはじめる)
>>285 それなら尚更1人で行かせる訳にはいかないだろ
そりゃ双螺旋とかの方が成功率が高いだろうけど、今の彼らに無理はさせたくないし・・・
幸い俺は今回の戦いは遠距離支援だけだったからな・・・
>>286 シンはFAITHでスーパーエース様だからいろいろ忙しいんだよー。
つーかシン連れていけるならヴァルキュリー組に頼む必要ないしな。
>>287 うわ、すごいリアクション……冗談なのに……。
……ってか、ホントに寝てるのか……?
>>288 …………あ、ありがとうありがとうっ!
それでこそ心の友って奴さ!感動したよっ!!
(強引に握手して腕を上下にぶんぶん振る)
……でも、無理だと思ったらすぐ退いてくれよ。
本来は危ない橋渡るのは僕だけで充分なんだしさ。
>>289 …リアクションは…取らないと失礼…。
……って、爺ちゃんが言ってた………zzzzzzzzz………。
>>289 お、大袈裟だって、それにやられそうになったらすぐに逃げるよ
しかし極秘任務ねぇ・・・口外しなければいいんだよね?
>>290 ……さぁ?
こればっかりはザクAS乗りに聞いてみないとなぁ……。
>>291 ……そ、そうなんだ……。
しかし、寝てる状態でリアクション取るのもどうかと思うがなぁ……。
>>292 ありがとうありがとうありがとうー!!
(まだ握手した腕を上下に振り回してる)
……んーと、そうだね、口外はしないでほしい。
なんかバレたらいろいろとまずいらしいし……。
(徹夜作業しようかと思ったけれど、今後まともに来られるか怪しいのでネタ振りだけ
しときます。良ければ使って下され)
>>285 えーと・・・。任務の詳細だけ伝えて俺は寝るべ
現在拠点を変え、ユーラシア近辺の森林地帯でMS約4機(移動する機体もあり判明
していない)を発見し、何やら実験を重ねている模様。母艦は未確認。敵機は
ガイア:改造済みで、薙刀や高振動でラミネートなら容易に貫くドリルを装備しており、
噛み付いて切り離し、爆発する遠隔操作の爆弾も確認されている
セイバー:プロトタイプに類似。量子通信か何かでファトゥムの様なものを周囲に飛ばして
援護に使っている模様
デスティニー?:ザフトの機体を模倣したのか、類似したデザイン。武装に若干の違いが
あるようだが、確認出来ず
これらが複数、行き来しており正確な数は測りかねている。データ採取の為に捕獲が可能なら
優先すべきだが、手に余るようなら戦闘データだけで充分。敵機の数に合わせて襲撃すれば良い
・・・だそうな。これ、思ったより大変かも。俺は下手すると他の招集がかかるので手伝えない
可能性が
>>286 彼は他の任務で出張るし、万が一防衛に彼が遅れるとエライことになりかねないから
やめた方が良いさ
>>293 だから大袈裟だって!関節外れる!
(思いっきり上体が引っ張られてこけそうになる)
分かった、約束するよ
>>294 デスティニータイプまで確認されてるのか
他の機体も特殊装備あり・・・そして複数・・・心してかからないとな
>>295 向こうにどれほどのデータがあるか分からないが、オリジナル以上の可能性もある・・・
>>293 (かなりの小声)ちなみに、これの依頼主はロゴスが潰れたことで最近出張ってきた
武器組織らしき連中。前金は渡されてるから(ひとまず、結構な額の金をこっそりと
見せる)、あとはあっちに生の戦闘データなりを渡せばこれと同額が後で渡される。
これで何とか借金も返せるさ。くれぐれも、ばれないように
それと、他に強奪したセカンドのパクリ機体が居る可能性もあるから気をつけて。アビスの
模造品なんてのも居る可能性もある
まあ、何故にワイルドダガー以外参考機体を作らないのかという疑問もあったから、
こういう機体があっても不思議じゃない罠
>>294 わかってるだけでも4機、おまけにセカンドシリーズの改造型か……。
ユーラシア付近の森林で一体何やってんだかなぁ……。
なんだか益々不安になってきたよ……。
>>296 ……ああゴメンゴメン嬉しくってつい。
(握手してた手を放す)
しかし、この敵相手に2機じゃ不安だよねぇ……。他にも誰か頼めないかな……。
>>297 わ、すごいなオイ……。
前金だけでこんなに……?
うん……とりあえず、頑張るよ。
アビスの模造品か……できれば会いたくないなぁ……。
気のせいか、明日には双螺旋がゾンビの如く甦る希ガス
とりあえず出撃しません?戦力に関しては考えがあるんで
>>301 僕はお前をまだ連れてくって決めたわけじゃないぞー。
それにどんな考えだか知らんけど、戦力差が大きすぎる。
せめて対抗できる人間と機体がもう一人は必要だね。
>>303 そうだ。量産型フリーダムの人が居るジャマイカ
>>303 いや実はアカデミー時代の教官の知り合いが傭兵やってんですよ。サーペンントテールに勝るとも
劣らない腕らしいんでかなりの戦力になると思いますよ
>>303 だな、ミネルバに手が空いてる人が居ればいいが・・・
>>305 傭兵雇う金が無いぜ。というか、設定的に最強の傭兵に勝るのは不味いさ
>>307 (実は成長したイライジャよりちょい上くらいの腕前で依頼費に関しては格安になっている
って漢字にしたかったんですが)
>>304 彼女は今いろいろと油断できない状態だからなぁ……。
……あんまり無理させたくないんだよ。うん。
>>305 (その設定はさすがにまずいのでは?)
>>306 ミネルバにはMSパイロット少ないからなぁ……。
シンは忙しいしルナマリアは来そうにないし、量産型フリーダム乗りは↑の理由だし……。
>>308 そうか。横槍スマソ。流れのままに続けて下され
てゆうかイライジャのちょい上くらいってサーカスの連中なら普通に秒殺できるんじゃ?
>>311 そこらへんを知恵と経験でカバーする傭兵ってことで
(徹夜作業の合間にちょいと失礼)
>>312 何にしろなぁ・・・これは金かせg・・・いや、何でもねえや
>>309 まあ、全機に白十字のマーキングがされてた訳ではないようだから全部がサーカスクラスって訳ではない
かも知れないが、諜報部の蹴散らされようとか聞いてると、この前のレアメタル強奪犯と似たレベルだろう
からなぁ・・・これじゃあまとめて返り討ちの危険性が
何しろ、明日まで待って参加者募った方が良さそうかと
>>313 あの時の強奪犯レベルの実力か……。
マジで苦戦は必須みたいだな……。何か更に不安になってきたよ……。
とりあえず任務に備えてそろそろ休むか。
はぁ、なんとか無事に済めばいいけど……。
(落ちます)
ふぅー一応連絡とって見るか・・
(今日はここラ変で落ちます)
>>313 あの時はヴァルキュリー隊全機でかかって苦戦したからな・・・
・・・だがこれもプラントのため、やらねばなるまい・・・
>>315 時間が決まったら連絡をお願いするよ
・・・不安ではあるけど、お互い生き延びよう
(では、落ちます)
>>318 ん〜……そうだなぁ……。
一応監視の対策を立てる必要がありそうだね……。
諜報部が一度データ取りに行ってるんだよね。見事に蹴散らされたみたいだけど。
その事と僕のFAITH権限を使って作戦として上層部にだな…………。
(ヴァルキュリーの監視対策を考え中)
>>319 何をするつもりはわからないが、行動は慎重にな。
どうも、敵は外だけじゃなさそうだしな……
>>320 敵は外だけじゃない……ってのは僕もよく知ってるさ。
……ま、シャトル港の後に送られて来た指令書見れば誰だってわかるけど。
…まぁ僕もせいぜい慎重にやるよ。
上層部にバレたらまずい事をこのままやるのもアレだし……。(ボソ
とりあえず保険はかけといて損はないしね……。(ボソボソ
さて、とりあえず監視にバレてもいいように上層部にこの事を認めて貰わないといけないからな……。
以前諜報部が断念したユーラシアの未確認機の調査の手伝いとして言ってみるか……?
(いろいろと思案中)
>>321 まあそーでなくても、軍人が傭兵紛いの事するのは重罪だけど。
あ、ユーラシア言えばグリッター乗ってた人。
そっちとコンタクトとって見れバー?
>>322 そりゃそうだけどなぁ……。
僕だってあんな暴利がなければ重罪覚悟でこんなことしないよ……。←鬱
ああ、あの猫か……。
そういや今どこにいるんだろ……?
うまく協力して貰えば特務部隊Xも味方に引き込めるし、久しぶりに連絡取ってみるかなぁ……。
>>323 特務部隊Xは宇宙以外では殆ど活動しないと思うぞ。というか、あいつの前で一度ビーム
シールド系統の兵器を使って切れて半殺しにされた経験のある俺としてはお勧めしない。
こちらもまとめて死ぬがな
>>324 現在はザフトに雇われグリッター乗りとユーラシアでゲリラ活動している、ことになっているらしい。
このスレでユーラシアは量産型ハイペリオンとか造ってるようだし、殺る気満々で活動中とは思うwww
>>325 あれ?でも、メビウスは動かせないしイータ自体飛べないから連中は・・・。
第一、あの戦艦宇宙以外で使えない気が・・・
>>324 ……今回はビームシールド無しで勝てる相手じゃないし、半殺しも勘弁してほしいしな……。
はぁ、良い手段だと思ったんだけど……。
とりあえずは上層部にこの事を承認して貰う事から始めるか……。
>>327 まあ、くれぐれも企業に戦闘データ流すことはばれないように。給料7割カットは
確実だと思うぞ。任務としては、諜報の手伝いってことで容易に許可は下りるだろう
俺も本来あっちに居る連中の手伝いってことになってるが、連絡途絶えてるんだ罠。
多分、もう・・・
>>326 その辺はザフトが支援してるんじゃないか?
グルゥとかレセップスとか。
>>328 大丈夫、こういうのは慣れてるから。
許可さえ取れればあのドライセン乗りに消される事もないから安心できるしなー。
……諜報部の連中と連絡は途絶えてるんだ……。
しかし、隠密活動に長けた諜報部の連中を……。
やっぱり気を引き締めないとな……。
>>329 そういうことか。まあ、リフレクターに切れて任務無視して実験機壊して暴れまわる
基地外と共に仕事はしたくないさ
>>323>>330 んー、まあ猫とXは止めて置いた方が無難?
後ろから撃たれるのは勘弁だし。
あ、でもあの人独断で不信人物消せる権限もってるとか。
……くれぐれも気をつけるあるヨー
カナードって、まだビームシールド系にブチ切れてたけ?
暴走しそうになったらプレアの霊が抑えてた気がするんだが。
>>333 ぎりぎりで抑えるけど、雑魚が必死に抵抗しただけで軽くいなして切れる人。まだまだ
危ないよ
>>332 ……………だね。
あの猫も出来れば巻き込みたくないし……。
……まぁドライセン乗りに関しては要注意、って感じだね。
下手な行動取らなければ消される事もないだろうし……。
>>334 そうだったのか。
自分の中では以前より落ち付いたイメージだったんだが。
ところでクルーエル乗り以外のパイロットはバイトだと知ってるの?
それとも軍からの任務として参加するつもりなの?
>>336 頑張れー、無事を祈ってるヨー
もしドライセン乗りに突っ込まれたら上手く誤魔化しとくかラー
しっかし、猫で通じるってのがアレだヨー
>>336 (プレアが抑えはしたが、Nダガーに反撃されたら「雑魚の分際で」とか切れるべよ。
それにゲルズゲーはあれとそう時期は違わない時の奇行だったさ)
>>335 しかしまあ、仮にこれが最新鋭テスト機の実験だったら、あちらさんも守る為に増援
送ってくる可能性もあるから、あの暴走野郎Xさんの力を雑魚掃討で借りるのも良いかも
知れんが。40機くらいなら問題ないぞ、あれ
>>337 指揮官ゲイツ改乗りは知ってるだろ。
一応全部説明したみたいだし。
新米は知らん。修行と勘違いしてる?
>>337 一応、これは軍務ではある。が、クルーエルはこっそりとある企業にその戦闘データを
流して金を貰う といったところらしい
>>341 ということは、バレて粛清されるは主犯クルーエルと共犯?ゲイツ改か。
>>338 サンキュー。そうしてくれると助かるよ。
……んー、まぁあいつは猫以外表現の仕方が見つからないしなぁ……。
>>339 ……奴なら40機どころか一人で敵基地の壊滅も可能な気がする……。
(俺も依頼主を紹介した共犯ではあるが、しらばっくれてでも逃げるという人間のゴミ
としての逃走路は用意してある)
>>335 そういや、以前リーカが護衛の任務の際に対戦した相手がプロトセイバーだったな・・・
見てみたらどうよ。月下の狂犬がぼこになるあれ。連中の参考程度にはなるよ
もうちょい人数が居た方がいい気もするが、始めていれば自然と集まるかな?
>>344 ところで、おまいさんは例の日本刀は使うのけ?菊一文字もビームは防ぐ切れ味抜群
という良い武器ではあったが
(まあ、これを大規模戦につなげることも有かなと思ってネタフリにしてみた。
良かったらどうぞということで。使えそうになければ敵機の数を調整して数に合わせた
分しか居なかったと言うことにでもするとして)
>>342 (バレて給料カット食らうのは俺だけで充分。
ゲイツ改乗りはバイトの事知らないでいたわけだし。)
>>346 ……プロトセイバーか。
話だけなら聞いたことあるけど、アレのパイロットってサーカスでも下の方なんだろ?
月下の狂犬も立派なエースパイロットだし、やっぱりサーカスってのは化け物揃いだよな……。
ああ、日本刀?一応持ってくつもりだよ。
扱えるかはものすごく不安だけどな……。
やる事がやる事なんで、びみょーに集まり難そうではある
っていうかミネルバとヴァルキュリーのパイロットしか絡めないし
>>349 いざ始まったら加勢というのも有りかとも思うが、どうなるかね
すんませんが、ちょいと落ちます
>>350 加勢どころか、シャトル基地みたく纏めて殺られそうだが。
適当に容疑かけられて、連合諸共始末!みたいに。
>>352 シャトル基地のアレは結局ザフトもグルで始末しようとしてたって事なのか?
その辺はいまいちわからないんだが……。
>>353 ラクシズ派を利用したヴァルキュリー排除計画?
不備の多い指令所やミネルバ(クルーエル除き)後退とかから、そんな感じがした。
結局、ヴァルキュリー復帰はいつになるのだろうか
……ん…む…ふあぁぁぁ……っ…あぁ…疲れてずっと寝てたのか……。
ったく…あれくらいで足腰立たなくなるとは…我ながら情け無い…。
こんな事じゃ、次のオーブの精鋭とやらを相手にした時、身が持たないな…。
………精神鍛えておかないと……。
………? むぅ…何か、
>>348にからかわれた夢見た……?
(寝言でのやりとりがぼんやりと頭に残っている)
>>359 ……zzz
(ロック解除前に睡眠時間が来た為、部屋の隅で膝を抱え眠っている)
(またすぐ消える可能性が高いけれど、少し邪魔しやす)
>>359 (通信を入れてみる)おーい、調子はどうだ?機体のテストだっけ?まあ、がんば
・・・・・・そうか、二人で一夜を・・・。あぁ、俺もやぼだな。悪かったさ、じゃあ
(いそいそと通信を切る)
>>361 ………(ただ今記憶を整理しております。しばらくお待ち下さい)………。
あ、あぁそうか…ロックかかっちゃってたのか…。
えぇと、確かパスワードの控えをこっちに…。
(机の引出しをごそごそと探して、控えを取り出す)
…さて、問題は…彼女をどうしようかって所だが…………。
………起こしても起きない人だし、自分から起きるまで放っておこう。
>>362 ……ちょっと待て。何か色々誤解している。そうだ、昨日もお前はそうだった。
だから少し俺の話を――っておい、切るなコラ!!おい!!うおーい!!
………終わった…何か……色々………orz
>>363 (
>>362の通信をたまたま聞く)
――………………えええええええええぇぇぇぇぇっ!?!?
お、お前っ!まだ15歳の少女をまさかぁ……っ!!
――お、落ち着け僕、いつかは通るであろう道を彼らは少し早い段階で通っただけだ……。
し、しかし……あわわわわわわ……。←パニック状態
>>363 むぅ……もうあさですか……?
(騒音で僅かに覚醒)
>>364 ・・・俺は今まで、ヴァルキュリーは皆が脚色しているだけでそれ程変な人間は
居ない そう思っていた。だが、はっきりしたよ、うん
>>364 うわぁ……何か今、双螺旋の気持ちが痛烈にわかる……。(遠い目)
落ち着け。お前は少し錯乱している。ついでに色々と誤解している。
っていうか、お前昨晩はお前と話してただろうが寝言で。(何故か思い出した)
>>365 …あぁはい、おはようございます…。
とりあえず、かおをあらってきてください。はなしはそれからです。
(少し投げやり)
>>366 なぁ、お前等の思ってる状況通りだったとしたら、おかしいと思わないか?
何で俺がベッドで寝てて、
>>365が部屋の隅で寝てるのさ。
>>364 ここは素直に祝福してやるのが、漢ってもんだヨー……
(落ち付いたトーンで)
>>367 それはおまいさんが彼女に手を出して彼女は怯え・・・そんな人間だったっけか?
まあ、良いや。そこは多分問題じゃない気がする
何だ、その・・・頑張れよ、色々
>>367 うむ……
(とことこ洗面所へ。数分後戻って来る)
昨日は結局、あのまま寝てしまいましたか……不覚です。
っと、おはようございます。体調は問題ありませんか?
>>366 僕だってそうさ!……僕も彼を信じてたさ……。
……でも……でも、もうこんな段階に至ったなんて……。
一体どんな手段を行使したんだ……。
……ったく、僕にも教えろっての!(ぇ
>>367 ……え?そういえば……。
い、いやきっとあの後
>>365とらぶらぶげっちゅー(謎)な行為に及んだんだろ!
僕は、僕は騙されないぞ!←絶好調パニック中
>>368 それが……俺達の戦いだな……。
(半ばあきらめたように)
>>368 ……お前には何を言っても無駄なんだろうな……orz
>>369 いやいやいやいや、重要な問題だよそこ?
ていうか、ホントに何でそうやって誤解してくれるかな皆。
>>370 はい、おはようございます。 えぇ、体調はもう大丈夫です。
でもそんな事よりも格段に厄介な問題が発生しました誰か助けてください。
>>371 誰が騙すか、誰が!!
その“らぶらぶげっちゅー”とやらがどんな行為か簡潔に説明してみろ!!
>>371 そういや、俺はこの前は菓子食い続けて楽しませてもらったが、おまいさんのロリ
疑惑だかはどうなったんだっけか?まさか・・・ユーも・・・
>>371 俺達の戦いは始まったばかりなんだヨー……
オレが思うに、ターゲットはストレートな愛情表現には慣れてる。
だから落とすにはカーブとか、フォークみたいな変化球がいると思うんだヨー
>>374 どうしよう、知り合いで信頼できる人間が減っていくよ・・・
>>372 そうですか、それは良かった。
昨晩は何やら魘されていたので心配しましたが。
ふむ、つまり……
私が貴様の部屋で寝ていたことを知られ男女の関係になったと邪推されて困っている、と。
>>372 ……それは……僕の口からはとてもじゃないが言えない……。
……っつーか白々しいよー!
おとなしく白状しちまった方が楽だぜ旦那ー。
>>373 アレはあの始末屋といたことを誤解されただけで……。
つまり、僕にその気はない。
いついかなる時も僕は量産型フリーダム乗り一筋さ!
>>374 ……つまり奴は変化球の使い手だったんだな……。
俗に言うテクニシャンって奴?
>>375 何誤解したまま一人で絶望してんだよ……。
お願いだからこれ以上疑惑を撒き散らさないでくれ……。
>>376 魘されていましたか? …寝言で誰かと話してた気はしますが…。
えぇ、まぁ大体そんな感じです。
あぁ、その…もちろん…いや、なんというか、あなたが相手であるのが迷惑だとか、
決してそんな事はないのですがゴニョゴニョゴニョ……。
…いずれにせよ、ヴァルキュリーやミネルバは、この手の噂には敏感ですから…。
このままだと、色々と厄介といいますか…。
>>377 ………そろそろ殺意が沸いてくるぞお前は………。
>>377 そうか。先輩のことか。普段を知っていればそんな気は起きないのはすぐ分かると
思うがな。良かった良かった。危ない波が押し寄せているのかと・・・
>>379 (疑わしいな、これ。という視線でモニターを見続ける)んま、いっか。ところで、
今日もそちらは機体のテスト?
>>379 (覚えていない?ふむ……)
いえ、私の勘違いでしょう。気にすることはありやがりません。
そうですね、見る者が見れば一目で判ると思いますが。
性行為があった場合、そういう場雰囲気は残るものなので。
要するに、堂々としていれば良いのです。
>>378 (ギンッ、と擬音付きで睨みつける)
>>378 なるほど……変化球……。
さすが
>>379、やるなぁ……。
>>379 お、怒るなよー。ギャグだよギャグー。
プラントジョークって奴でさー。←とりあえずパニックは治まった
>>380 ……ほら、あの始末屋、見た目はアレだからさぁ……。
見事に誤解されたよ、ハハハ……。
>>378 ………そんな目で見ないでくれ……頼むから……。
(生暖かい視線がグサグサと突き刺さっている)
>>380 ……皆が疑惑の目で見るよぅ……。(泣)
え?あぁ…テストの予定はあったが、昨日急に戦闘があったからな…。
多分今日は点検と整備を優先するから、テストは延期かな…。
俺も戦闘の報告書作らなきゃならないし、あまりヒマではないけど。
>>381 ……そうですね……言葉は通じないようですし、それが得策ですね。
………でも、何故その年齢でそんな事を悟りきっているんですか………。(ボソッ)
>>382 ……笑えねぇよ……。
>>383 人より多少、起伏に飛んだ人生でしたので。
その辺の馬鹿共よりは、精神年齢が高いかもしれませんね。
また命が散っていった・・・
クルーに重くのしかかる『死』という現実
悲しみに暮れる間もなく戦場へ赴くマルス隊
疲労と焦りが言いようのない不安を艦に広げていく・・・
そして、艦の付近に現れた赤いムラサメ
真紅の機体は新たな戦いを告げる凶兆となるのか?
次回、ガンダム拾った DESTINY
『ローエングリン攻防戦』
自らの信念を貫く為に、舞え!ムラサメ!
>>383 え−と艦内で越えては行けない一線を超えた人がいるらしいけどだれかしりません?
(ニヤニヤしながら言う)
(おれ今日は7時半〜9時までは参加できないんでVSサーカスの軍団では適当に戦ってることにしておいてください)
>>383 いやぁ、もしこれが事実だったら皆笑うしかないだろー?
僕はそれを狙ったn……ごめん嘘。
>>385 ……そうですか…だからそんなに強いんですね、あなたは……。
あ、そうだ…はい。これで部屋のロックを開けられるはずです。
(パスワードが書かれた紙を差し出す)
>>388 何それ?知らないなぁ。(あくまで堂々と)
>>389 そうか。嘘ならいいんだ。はっはっはっは……(怒気と殺気のこもった笑い)
>>390 噂ではゲイツの改造機に乗ってるって聞いたんですがー?
>>390 強い?私が?
……そうかも、しれませんね。
(一瞬表情が翳るが、パスワードが書かれた紙を受け取る時にはいつもの表情に)
>>391 ゲイツの改造機?指揮官ゲイツ改じゃなくて?
うーん、俺のゲイツDは外装ゲイツだけど、機体設計はゲイツと結構違うし…。
何かの間違いじゃないか?はっはっは。
>>392 ……ご自身の事を、弱いとお思いですか?
>>393 同じタイプの機体をドラグーンのように操るって聞いたんですが
>>393 こらこら、何気なく俺に擦り付けようとするな
しかしこの艦誤報が広まりやすいよな・・・(深くため息をつく)
うう・・・・はっ!!・・・ここは?
(意識が戻る)
ここは医務室か・・・・・(ズキッ)・・くっ!!
(ベットから起き上がろうとしたが胸の傷が痛みだす)
ああ、そうか・・・俺はブレイブから降りた後、血を吐いて倒れたんだっけ・・・・
この痛みからすると肋骨が折れていた様だな・・・全く・・・俺の体も意外とやわだな・・・
早くブレイブの機動に体を慣らさないとな・・・
さてと、俺はこんな所で寝ている場合じゃないんだ・・・・
(痛みを堪えつつベットから起き上がり、医務室から出ようとする)
>>394 ………あぁもう、まどろっこしいないちいち………。
そんな事実は無い。根も葉もない噂だ。
あんまりそんなの気にしてると、後でまたトラブルになるぞ。
(態度を少し真面目に切り替えて、冷めた声で言う)
>>395 む……すまん。
………しかしまぁ………確かになぁ…。
…お前も、誤報には気をつけろよ…。(同じく深い溜め息)
>>397 おれが思うに疑われる行動するから行けないんですよ
(俺落ちます9時ごろにまたきます)
>>397 そんなヘマはしない・・・と言いたいところだけど、何が噂になるか分からないからな
気をつけてもいつのまにか巻き込まれそうな気もする・・・
>>398 一理あるけど状況のみで判断してもダメだろ
・・・確固たる証拠があればその限りでもないけどさ
>>398 …………。(…まぁ、そうかもな…。)
>>399 ……そういう意味では、双螺旋は不幸なんだよな……。
やる事なす事が、ことごとく疑惑に結び付いて行く……。
……まぁ、あまり注意を払い過ぎていても、かって逆効果かもしれないが。
>>397-400 みんな、何の話をしているんだ?
さっきから何やら3人で話し合っているみたいだが・・・痛っ!(傷が痛む)・・・
>>393 そうですね。弱くなったかもしれません。
(自嘲的な表情を浮かべ、退室する)
>>401 何も〜し〜ら〜な〜いほ〜うが しあわ〜せ〜という〜けど〜♪
……いや、マジで知らなくていいです。(目をそらす)
…おいおい、大丈夫か?あまり無茶すんなよ?
>>402 ………貴女にとっての“強さ”って………何ですか………?
(
>>402が退室した後、一人で呟く)
>>401 いや、人間ってのは坂を転がるように不幸になるなぁ・・・と
おい!大丈夫か!?まだ傷が塞がってないんじゃ・・・
>>401 普段は頼りになるけど・・・今は誘わない方が良いな、うん。
休んできっちり体治してくれ
にゃー……久しぶりにヴァルキュリーに通信するんだね。
さて、誰が出るか……にゃ?
(びみょーな雰囲気に一瞬たじろぐ)
>>403 何だよ・・・・いきなり歌い出してさ・・・・
それに知らなくて良いって・・・どういう意味だ・・・余計に気になるぞ
>>404 ・・・・・・・・・そのセリフで何となくお前さん達の話の内容がわかった・・・ゴシップネタハモウケッコウデス
大丈夫だ、俺の頑丈さには定評があるしな、お前さん達が気にするほどでは無い
それと傷のほうはしばらくすれば治る・・・・多分
(本当は傷がズキズキと痛んでいるのを堪えている)
>>405 何だ?何に誘うって?
・・・・・・・・・・・・意味が分からん
>>406 ん?・・・・・・・・通信か?
>>406 ん、通信……おう、久しぶり。
あ、この妙な雰囲気は気にしなくていいから。
…っていうか、気にしないでください………。(うなだれながら)
>>407 うん、大丈夫安心しろ。今回のゴシップネタの対象はお前じゃない。
………あぁ……俺だよ………。(遠い目)
…………お前ほどの男が、血を吐いて倒れたんだ。
いくら回復力が人外でも、昨日のブレイブが尋常でなかったのは、誰が見てもわかる。
だから、無理をする必要も無いし、むしろそのやせ我慢は迷惑だ。
そんな状態の双螺旋が艦内をうろついていたら、クルーの士気にさえ関わる。
だからお前は、大事をとって休んでいろ。
>>396 許しません。ドクターストップです。
まったく…どれだけ無理をする気ですか貴方は?
そのうちホントに死んじゃいますよ?
>>408 ……説明は僕なのかよ……。(ボソっと呟く
>>407 大丈夫、今回は君の事じゃないからな!
その自然治癒能力は目を見張るものがあるな、常人なら丸1日寝込んでてもおかしくないぞ・・・
だが今回は流石に無視できない、不調なら休息するべきだ
>>408 う〜ん・・・・お前さんの派遣の仕事ってことは
かなりハードなんだな・・・何となくわかるよ
今回は止めておこう・・・幾等なんでも次の出撃は死の危険が付きまとうしな
>>409 そうか、わかったよ・・・・頑張れ・・・・・
(何となく事情が理解出来たらしい)
やはり俺が我慢しているのがわかるか・・・・しばらくは大事を取って休もうかねぇ
>>411 何となく事情が理解できたから説明は不要だ、スマンな
>>412 誰がミイラ男だ!・・・痛っ!!
(叫ぼうとするが傷の痛みが走り、止める
ちなみに包帯を巻いているのは肋骨が折れた胸部だけである)
>>413 わかった(色んな意味で)・・・しばらくは安静にしておく・・・・
って、ちょっと、俺は怪我人だって!!いきなりそんな・・・・・・・・・
(
>>410女医率いる救護班軍団によって医務室に無理やり連れて行かれる)
>>414 あ、鋼の人だったんだー
だって、モニターに映ったのが包帯(胸)だったんだもん。
そりゃ誰だった勘違いするんだね。
>>414 いやまぁ流石に怪我人を誘おうとは思ってないけどさ。
早く体治しちまえよ。
あ、それと、今度見舞いに行くからさ。
……生きてれば、だけど(ボソ
>>414 ……今のうちに、ゆっくり休んでおけ。
お前が死にかけてる間に、また新しい指令が入った。
………お前が怪我人のままじゃ、確実に失敗するような、難しい任務が…な。
(
>>195の指令書のデータを、医務室の端末に送る)
>>414 あぁ、お大事に・・・って救護班の方々強いな・・・
>>415 そりゃ訳分からないよな
まぁ、そんな状態で歩き回れるのは彼しかいないんだろうけど・・・
>>416 ・・・・・・悲観するな、生き延びることだけを考えよう
鋼さんが大怪我ーー!?!
軽症?重症?もしかして死んじゃった・・・?
ああぁあぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
(医務室に飛び込んでくるなり錯乱)
…………うん。
そっちも大変だってことだけはわかったんだね。
>>419 うむ、またフラグがたったネー
>>420 んー、まあいつも通りと言えばいつも通りだヨー?←感覚が麻痺してる
>>418 ほら、強くないとこの艦じゃやってけないだろ?
最初はあまり目立たなかった保安隊も、
気が付けばあんな風になってたし………。(溜め息)
>>419 うわっ!?ちょっ……大丈夫、双螺旋は大丈夫だから!!
だから医務室では静かにしてやれって!!心配なのはわかるけど、な!?
>>420 …………そっちはどうだ?
何となく予想はつくけどな…………。
>>418 あ、ああ……。そうだな。
今から悲観的になってもしょうがないよな。
すまん、変な事言ってさ。
>>419 ……頑張れ、双螺旋……。
>>421 あー、そうなんだ……うにゃ。
(素で引いてる)
>>422 ボクはさっきまでカナードお兄ちゃんのビームシールド症候群を治す為に頑張ってたんだね。
……うん、なんかもう三年分の特訓積んだ気分だよ←遠い目
>>415 勘違いのし過ぎだ
全く・・・・
>>416 生きていればって・・・・どんな任務なんだよ
>>417 こりゃあ・・・・・十中八九は罠だな・・・・
こう言う任務は普通は大部隊で行なう物だ、
それをミネルバとヴァルキュリーだけでってのがおかしい・・・・・上層部の考えが分からないな
>>418 今は医務室のベットに手錠で拘束されている
勝手に何処かへ行かない様にだってさ・・・・幾等なんでも酷い扱いだ
>>419 重傷だが死んではいない・・・・・
つーか、いきなり医務室に来るなり喚き散らすな!・・・・痛っ!!
(叫ぼうとしたが痛みが(ry )
まぁ、如何ってことは無いから心配するな
>>421 って何を勘違いしているんだっ!!!・・・痛っう・・・
>>419 うわっ!?ちょっと落ち着いて!?
重症には違いないけど命に別状はないよ、だからひとまず落ち着いて・・・
>>421 順調に進んでますな
>>422 保安隊にせよ救護班にせよ、ああなった責任の一端は俺達にあるしな・・・
・・・その強さは正しいのだろうか・・・
>>423 いいさ、気にしない気にしない
・・・他に手伝ってくれる人は見つかった?
>>425 ホラホラ、無理しないで愛しの彼の看護を受けるヨー
>>426 看護イベントは結構重要だネー
上手くいけば好感度大幅上昇だヨー
>>424 あー……。なんつーか、お疲れ。
……あとさ、確認しときたいんだが……。
今、どこにいるのさ?ひょっとしてユーラシア付近……?
>>425 えー……と、まぁ、ちょっと……な。
詳しくは話せないんだ、すまない。
>>426 一応探してるんだけどな……。
まだ見つかってないよ。誰かいないかな……。
>>414 さーて今度はどんな治療法を試しましょうか…?
電気治療や放射線治療はもうやったし…
>>419 はいはい静かに。
大怪我だけどピンピンしてますから。
回復力だけは人外ですよこの人。
>>424 味方が使ってもダメなのか・・・
ってことはそっちの部隊は皆実体シールド使ってたってこと?
>>425 軟禁だな・・・そりゃ・・・
でも怪我人が歩き回ると医務室も責任問われるわけだし、気持ちは分かるな
>>427 うむ、寝込む彼に手料理を食べさせてあげるのが王道だな
幸い双螺旋は怪我で満足に食事もできないみたいだし・・・
>>424 …特務部隊Xのカナード・パルスか…。
それで、三年分の特訓の結果は? ……………聞くまでもないか?
>>425 ミネルバも、また途中で下げられそうな気がするな。
いざという時は、撤退も視野に入れて考えた方がいいだろう。
ま……それでもやれるだけやらなきゃならんがな。
いずれはヤツらともぶつからなければならないし……。
>>426 ……しかし…そう考えると……何だ。
あの辺の部署に比べると、整備班はなかなか強くならないな。
生命力だけは双螺旋並だが……。
>>425 (……がんばれ、鋼の人)
>>430 うん。まあグフとかザクとかは実体盾が標準だし。
ボクとの特訓で、最近はブッツンすることも減ったけど――
…………ボク、もう、ゴールしてもいいよね?
(色々思いだし、儚げな笑みで)
>>431 パトラッシュ、ボク、もう……眠たいんだね……
>>428 う〜ん、動ける人が少ないからね・・・
>>431 打たれ強さには同意する・・・
それと(一部限定で)結束力もあるな
何か目標(主にアベックの殲滅)が定まれば凄い力を発揮するし・・・
>>432 まだゴールしたらあかんて!?
これから彼と楽しい(というか敵を全滅させる)記憶を作っていくんやろ!?
>>429 「試しましょうか」…って…。
あのすいません、普通の治療はできないんですか?薬とか…。
>>432 ……眠れる時に眠っておけ……。
でも、そのセリフは不吉だからやめなさい。
>>433 ………そんなに強かったっけ整備班………?
(基本的に気付かない上に、何か見たり聞いたりしても無かった事にしてしまうので、
全く覚えが無い)
>>426>>430 そりゃそうだが・・・・
所でお前さん、俺をアイツ(
>>419)とくっ付けて如何するつもりなんだ!!
俺はそんなケなんて無いって言っただろうに(
>>419に聞こえないくらいの小声で)
>>427 えっと・・・後で2〜3発は殴られるのを覚悟しておけよ
>>428 そうか・・・言いたくない気持ちは分かる・・・(かなりハードなんだな・・・その任務)
>>429 あの?・・・俺は治療法の実験台じゃないんですけど!?
それに電気治療も放射線治療も俺の怪我には関係無いんですけど!?
>>431 もし、そうだとして・・・・上層部は俺達を排除して如何するつもりなんだ?
今は裏切るつもりなんてさらさら無いのにな・・・・
>>434 うん、ボクも永眠しそうな気がして来たんだね……
>>433>>435 ……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルプル
(「楽しい記憶」を思い出し、震えだす)
>>433 そうだな……。
今は状況が状況だからな……。
あの始末屋に頼んで少し待ってもらった方がいいかな……。
>>435 ん〜……まぁ話すと複雑でな……。
まぁお前はとりあえず早く体治せよ。うん。
>>434 目立たないけど実にパワフルだぞ
彼らだからこそ迅速かつ正確な整備ができると言える
・・・でもケーブルの1,2本引っこ抜かれてないか確認したほうがいいかも(ボソッ
>>435 君の言いたいこともわかる・・・わかるけど・・・
彼の態度を見てると無碍にする訳にも行かないだろ・・・
ホラ、嬉しそうにリンゴの皮むいてるし・・・(伏し目がち)
>>436 しまった、禁句だった!?
ご、ごめん!というかすみません!!
>>435 ………本当に信用されていたら、監視なんか置かないだろう。
デスティニープランに関しても、快く思ってないのは上にも伝わってるはずだ。
俺もゲイツDの計画ごと消されそうになった事何度もあったし、
そうおかしな事じゃないさ。
………ただ、気になるのはシャトル港の事だな。
監視であるはずのハイウィンドにも、撤退命令は出なかった。
…彼が以前、ヴァルキュリーに協力的だった事が上に知れてるのか…
それとも………別の何かが動いているか………。
ま、こんな事考えても仕方ないか。
>>436 ………お〜い、大丈夫か〜………?
>>422>>426>>429 そうなんですか?
あ、すみませんお騒がせして・・・
>>425 生き・・・てた?
ぅ・・・うわぁーん!
(抱きついて大泣き)
>>430 料理なら僕得意ですよ。
やっぱりお粥がいいかな?
でも病気じゃなくて怪我なんだから鍋もいいですね
>>430 いつしか、傍にいることが当たり前の存在になるんだヨー
そしてある日想いを伝え合い……くー、王道だヨー!
>>435 HAHAHA、照れない照れない
>>435 薬なんか使わなくても自力で完治させるでしょ、貴方なら。
プラントの医学発展のため協力してくださいね♪
>>439-440 ダメダヨアブナイヨカーナ゙トオニイチャンオチツコウハナシアオウオタガイノイシソツウッテトッテモダイジダトオモウンダネダカラソノブッソウナモノヲコッチニムケルノハヤメテヤメテヤメ――
……はっ、ボクは一体何を?
(脳の負荷が限界を超え、「楽しい記憶」を再々封印した)
>>439 まぁ……整備の腕は確かに素晴らしいと思うが……。
…ケーブル? …よくわからんが…ゲイツDは基本的に、
開発班にしか触らせないようにしてるから大丈夫だろう。多分。
>>441 ……健気だなこの君は……。
ある意味、ヴァルキュリーで一番女性らしいのは
>>441なんじゃ…。
>>442 …お前もその辺にしとかないと、後でハンマーで光にされるぞ?
>>443 ちょ、女医さん!?そりゃいくら何でもたくましくなりすぎですよ!?
ていうか、一体どの怪我や病気を対象にそんな危険な治療を!?
>>444 ………もう君は休んだ方がいい………。
>>445 …………
(独身整備兵から感染したしっとヂカラに火が付きかけている)
>>442 ははは、確かにそうだな・・・
(
>>435の言葉を聞き少し距離をとる)
>>444 ・・・思い出させないほうがよさそうだな
>>445 そうか、いや、独り言だし気にするな・・・
・・・あと、さっきから女医さんが睨んでるぞ
>>441が女性らしいのは分かるが、この場で言ったのは失策だったかと・・・
>>437 ついさっきだ、
つーか、お前さんの言い方になんか含んでいるような気がするな・・・
>>438 わかった・・・・?
>>439 だからと言ってなぁ・・・・ハァ
(疲れたように溜息をつく)
>>440 別の何かか・・・・ひょっとすると・・・・いや、何でも無い
お前さんの言う通り、そんなことを考えても仕方が無いな
>>441 いきなり抱き付くな・・・って、ギャァァァァァァァァッッッッ!!
(抱き疲れた所為で胸の痛みがMAXになる)
>>442 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(後で絶対にぶっ殺す)
>>443 貴方だけはまともだと信じていたのに・・・まさかキOOOと同類なんて・・・
俺は実験生物じゃないんだぁぁぁぁぁっっっっ!!(心からの叫び)
(まさか・・・俺の遺伝子データが流出して、それを彼女が知ったのか!?)
>>448 (た、たった1日出歩けるようになるとは、この人はバケモンか!?)
い、いやなんでもないですよ。ええ、ほんとうになんでもないっすよ。
>>446 ………どうしたお前ら?何その…微弱だけど危険性をはらんだオーラ。
……何か、急にゲイツDが心配になってきたんですが……。
>>447 …ゴメン、何故か何となくわかってきたんだが…。
(
>>446にたじろきながら)
…いやあの、別に女医さんが“女性らしく無い”と言ったワケではなくてですね…?
ていうか、え?俺どうして今日ずっと、こんな追い詰められてるの?
>>450 (あ、ミスった。気にするな、でいってくれると嬉しいです)
ふっふっふっ……我らのしっとヂカラは!
独り身の漢達の魂を揺さぶり、共に戦う同志!
しっとファイターへと生まれ変わらせるのだぁぁぁぁ!
(適当設定。真実はしっとの神のみぞ知る)
>>445 主にガン、脳の治療に肩こり、腰痛。
これらはプラントの技術をもってしても今だ完治させる方法は見つかっていません。
彼からはいい実験データが得られそうです。
それと…私や会計の子は女の子らしくないと言いたいんですか?
次に負傷したときは麻酔の量を減らしておきましょう。
>>448 (小声で)医者の端くれで知らないはずないでしょ?
私以外は知らないし口外する気もないから安心しなさい。
でも少ーしだけ実験に協力してね。
(悪魔の笑み)
・・・そうまでしてヴァルキュリーを潰したいですか。
ならば、こちらもそれ相応の手段を取らざるを・・・
『ま、待ってくれ!譲歩する、譲歩するからそれだけは!』
仕方ないですね・・・ですが、次はありませんよ。
『わ、分かっている。何とかしてみせよう』
では、お願いしますね・・・。
(散らかった自室で誰かと通信中)
>>448 うわ・・・今バキって音が・・・
安静期間の延長は確実だな・・・
>>451 今更だけど、気をつけてな・・・
着実に味方が減ってきてるっぽいし
>>452 (ry
>>453 ん?いや、何でもないよ・・・
(あんまり負荷をかけると本気で危なそうだ・・・)
>>454 あ〜・・・強化されてるな〜・・・
>>448 ……死ぬなよ。それと、「キ○○○と同類」っての失言だぞ。
>>452 (気にするな、俺はry)
>>453 ……それで君がまったく疲れてないならいいんだが……。
>>455 いえあの、そういう事では無くて…あくまで比較の話で、
決して女の子らしくないと言っているワケでは……!!
その女の子らしさが、必ずしもいい事ばかりとは限りませんし……!!
あぁもう、誰か…誰か助けてぇ…!(何か色々追い詰められて、軽い混乱状態)
>>457 ………うん……気をつける………。(泣)
>>445>>458 ……うん?
(仕事の手を止める)
何故か、カチーンときましたね。
誰か私の悪口でもほざいてやがるのでしょうか?
リンゴリンゴリンゴー♪
リンゴーをー食べーるとー♪
>>445 そ、そんなに褒めないでください!
ぼく変になっちゃいますよ…(頬を紅潮させて)
>>448 そんなに嬉しがっちゃって…
しかも手錠で縛られてるからもう逃がしません。
>>449 本当か?・・・まぁ、別に良いんだがな…(アイツ、俺を化け物扱いしているな)
>>450 ・・・・・・・・・・・・憶えてろよ・・・・
(怒りのオーラをたぎらせながら)
>>452 (気にするな、俺は気にしない)
>>453 ・・・・・お前さんも頑張れよ・・・・・
>>454 なんじゃそりゃ・・・・嫉妬に狂う奴ほど醜い物は無いぞ(ボソッ)
>>455 ・・・・・・・・・・・・ガクガクブルブル((゚Д゚;))ガクガクブルブル
>>454 ・・・馬鹿らし(ボソ
(暇つぶしに隅の方でみている)
>>457 そう?にはは、変な
>>457なんだねー♪
>>458 うん、ボクは元気元気なんだね。
たまーに記憶が飛んでる気がしなくもないけど♪
>>460 気管支ぜん 息アレルギー性鼻炎 アトピー性皮膚炎 じんま疹がよくなるー♪
>>461 うん。とりあえず……彼女に殺されないようにね?
>>459 あぅぅ…違う…違うんですぅ……。
貴女の場合は、その凛々しさの中からたまに顔を覗かせる、
その可愛らしさが……うあぁぁ…本人いないのに何言ってんだ俺はぁ…。
(聞こえてないはずなのに、何故か言い訳をはじめる)
>>460 ……君…今この艦で、一番幸せそう……。
(遠い目のまま泣いている)
>>461 ………うん…がんばる………。(ぐったり)
>>462 …あぁ…神は我を見捨てたもうた…。(ガクッ)
>>464 ………ならいいや………。(もうそれどころじゃない)
>>452 (混乱しやすいしな。気にry)
>>461 ふん、この炎の美しさがわからないか……
まあ、それも当然よな。
>>460のような彼女が貴様にはわかるまい!
この身体を通して(ry
>>457 大丈夫だ・・・・折れてはいないと思う・・・多分
(痛みを堪えつつ言う)
>>458 そうだった・・・・俺はなんて一言を・・・・orz
(後悔先立たず)
>>460 俺は喜んじゃいない!!それと何を企んでいるんだ!!
やめてくれぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!・・・痛ぅっ!!
(叫んだ所為でまた痛みが発生する)
>>463 逃げたな・・・アイツ
>>464 もう・・・遅いみたいだ・・・・ハハハ
(これからの自分の運命を感じ取った乾いた笑い)
>>466 (加筆修正)
×彼女が貴様にはわかるまい
○彼女が居る貴様にはわかるまい
>>465 幸せ一杯といった感じだな。
結婚式には呼べよ?入場曲を演奏してやるから。
(トランペットらしき物をクルクルと回している)
>>462 貴方が参加してたらそれはそれで怖いですよ・・・
>>464 そう、リンゴに含まれるペクチンが喘息の症状を緩和し・・・
って音程に有ってないし!?
>>465 諦めるな、まだ間に合う
・・・あと聞いててちょっと恥ずかしいぞ・・・
>>467 脂汗出てるぞ・・・あぁ・・・口にリンゴ詰め込まれてるし・・・
>>465 ……何か腹の虫が収まりやがりませんね
このぶつようのないイライラは、どうするべきか……
(イライラとしながら、仕事をやや手荒に片付けていく)
さてと(携帯を取り出す)
よっと・・あーもしもし以前依頼した物ですが・・はいそうですよ・・わかりました。
任務の時間になれば連絡するんで。(携帯を切る)
・・よし、これで準備は完了だ。後は出撃するだけだな。
>>465 ふー……もう少し女心ってのを勉強した方がいいと思うんだね。
>>467 前にもいったような気がするけど……
人間、時には諦めも大事だよ?
>>470 大丈夫、大切なのは歌に込められた熱いパトスなんだね♪
>>469 ……ふふっ…それまで生きてりゃな……。
(もう反論の余力は無い)
>>470 …えー…でも本心………。(混乱していて羞恥心が欠如気味)
>>471 …………たまには制裁も食らっておいた方がいいのかなー…………。
(わからないはずなのに、一人で何かを諦めている)
>>473 …うん…難しいんだね…女心って…。
>>466>>468 だから違うんだぁぁぁぁ・・・・
彼女じゃないしぃぃぃぃぃ・・・・・
(必死の叫び)
>>470 ふがふげほがふごふげごぉぉぉぉぉぉっっっ!!
(りんごを次々と詰めこまれ、ろくに喋ることが出来ない)
>>473 はひはへへはがふがぁぁぁぁぁっっ
(訳 諦めて溜まるかぁぁぁぁぁっっ)
>>475 満月に
両刀叫ぶ
軍艦だ
んーなんかいまいちのできだな・・
>>475 ……余裕か!それは俺達独身族に対する余裕か!当て付けかこんちくしょう!
くそー、鋼なんて
>>470のリンゴで窒息しちまえー!
>>458 神にでも祈る?
覚悟しておくことね。
(ニコッニコで)
>>476>>477 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(リンゴで窒息したらしく、ベットに突っ伏したままピクリとも動かない)
>>473 まぁ、確かに今艦内で神話が生まれそうな気はするぞ・・・
>>474 じゃなきゃそうは言えないさ
よく見てるんだな・・・あの子のこと・・・
>>475 ・・・死因は窒息死か、まさかこんなにあっけないなんて・・・
>>476 季語は入ってるが優雅さのかけらもないぞ・・・
>>477 待て!つめたのは俺じゃない!!
>>474 以心伝心が理想的だけど、言葉で伝えないと伝わらないこともあるからね。
特に恋する乙女は、言葉にされないと不安なんだね。
しっかりしないとダメだよ、男の子♪
>>475 不器用な人……でも、そこが
>>470を惹きつけてるのかな?
>>480 性別を超越したラブストーリーが生まれる瞬間に立ち合えるなんて、羨ましいんだね☆
>>465 この人のそばにいるだけで幸せです。
一生おそばにいたいです。
…例えそれが困難なことでも。
>>479 気絶した?
じゃ、今日は一晩ずーっと僕が看病してあげます。
>>478 …ふふっ…どうやら、神にも見捨てられたようです…。
これも精神修行だと思って…耐えるしかありません…。
(何か悟りきった)
>>479 ……………。(無言で合掌)
>>480 うん……誰よりも見てるよ……。(まだ羞恥心は欠如気味)
>>481 そうか…うん、そうだよな…。
よく考えたら…俺、言葉で彼女に“好き”だって伝えた事無かったっけ…。
……がんばるよ……。
>>482 …大丈夫、皆君の事を応援してるよ。
だから…がんばれ?な?
>>479 (ナレーション風に)
そして、鋼は死んでいました。
だからこのあと、彼らの恋がどうなったのかは誰にもわかりません。
でも見てください、あの幸せそうな死に顔。
あなたはこんな顔で死ねますか?……だヨー
……ふう、これで終わりです。
(処理し終えた書類を纏め、デスクに放り込む)
さて、これからどうしましょう。
……身体を動かして、少しスッキリしましょうか。
>>481 そうだね、これは戦火の地で起こった1つの奇跡として後世に末永く語り継がないと・・・
って相手間違ってますよ、
>>482でしょ
>>482 うん、無理はしないようにね・・・
>>483 歯が浮くような台詞を平然と・・・
そこが良い所でもあるんだろうが・・・ハァ・・・
>>483 朗報を期待してるんだね♪
>>488 うん、とりあえず全部録音してるから。
それを編集して、プラントラジオに投稿して国民にも知ってもらおー♪←無邪気な悪魔
あ、ホントだ。ごめんなんだね。
>>486 ――――√キュピーン――――っ!?(何か見えてる)
うわあぁぁ!そ、双螺旋が!双螺旋が天にお召しになろうとしてる!?
誰か!誰か双螺旋を現世に留めろ!!急げ!!
……これ現世に引き止めるのってどうやるのさ!?(パニック状態)
492 :
命令通達書:2006/01/28(土) 22:31:47 ID:???
命令の変更を通達する。
先の命令Aだが、貴艦の現在の疲弊度を鑑み、特殊部隊へ担当が変更された。
よって、貴艦はこれよりカナダ基地に向かい、新たな命令があるまで待機せよ。
追記。補給に関しては他部隊より遅目になる事を理解しておくこと。
>>484 うし、食堂の掲示板に貼っとこう
>>485 凄い顔だな・・・白目で泡吹いてるし・・・
>>486 逝くなーーー!!?
どっちかというと生きる方が戦いだ!!
>>489 この美談を聞けば国民の希望もわくだろうし・・・
しかし用意周到だね
>>486 悪霊退散!
じゃなくて彼女の元へ還るんだヨー!?
>>486 しゃれになんねぇ自体だな。こんことしたやつでてこーい。
>>486 わー!
>>482さん、人口呼吸人口こきゅー!
あるいみ今チャンスだから!
>>493 備えあれば憂いなし、だよ。
稀には明るい話題もないとねー♪
どんどんまともなクルーが減っていく…
あの女医さんまでもが…
ヴァルキュリーに乗るものはこうなる運命なのだろうか…
>>492 こちらの回復を待つということか
しかし特殊部隊・・・どこのだ?
>>496 いや、その前に気管に詰まったリンゴをなんとかしないと!?
・・・ん?全部録音したってことは
>>465の恥ずかしい告白も入ってるの?
>>497 あとマトモな人は・・・う〜ん、オペレーターの子とかですかね?
>>492 ふぅ……正直、休めるなら助かる……。
>>496 ……抜け目無いな……。
人工呼吸とかやって、双螺旋が成仏しなきゃいいけど……。
>>497 …何か呪いでもかかってるのかもしれませんねこの艦…。
いやまぁ、俺が言えた事でもありませんけどー…。
>>486 ・・・このまま逝かせてやりたい気もするが・・・。(人格交替)
・・・まだ死ぬには早すぎる、戻ってこい!
(村正から伸びた何かが双螺旋の霊体を引きずり戻す)
>>497 独身じゃない整備の人とかはー?
>>498 えーと、リンゴは吸い出せばいいんだね!
うん、一応。備えあれば憂いないしね♪
>>500 アア、モドサレルゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・グゲホッ
(霊体が戻った後、いきなり喉に詰まっていたリンゴを吐き出す)
>>499 呪いか・・・確かに何か有るかもしれないな、この艦は・・・
>>500 お〜・・・なんかトリモチに引っかかったみたいになってる・・・
>>501 そうか・・・神話2も収録済みか・・・
流すとしたら2組のカップルが式を挙げる直前かな?全国民が祝福するぞ
>>502 お、復活?
>>500 うぉ、さすが保安隊長!!
颯爽と現われて双螺旋を救いつつ、キリ番までかっさらって行った…!
>>502 双螺旋!気がついたか!?逝きかけてたぞ!?
>>503 や、誉めてないし……ってか、今“ちっ”って……。
(……実は結構黒いんじゃないか?この子……)
>>504 神話2はそれでもいいな。
でも1の方は事前に理解を深める必要があるから、早いほうがいいよね。
というわけで、早速投稿するんだね♪
>>505 ほぇ?←きょとん、と首を傾げる
>>504-505 確かにプラントは少子化進んでるから、同性カップルは一波瀾ありそうだヨー
でもどんな困難も、二人の愛があれば乗り越えられるってオレは信じてるヨー!
うう・・・・ここは?・・・デュランダル前議長は?・・・さっきまで話をしていたのに・・・
って、どうやら俺はまた逝きかけていた様だな・・・・・・・・・
>>503 何だ?・・・”ちっ”って・・・俺に何を求めていたんだよ・・・・
>>504 ああ、復活したよ。
でも、復活したくなかったような気がする・・・・・ハァ
>>505 そうだな、本気で逝きかけていた
何処かの川のほとりで死んだ筈のデュランダル前議長と会話したよ・・・ハハハ
>>506-507 え〜と・・・あとで容赦無くなんでも光に帰すハンマーで殴ってやるから
逃 げ る ん じ ゃ な い ぞ !!
(般若型オーラ全開)
>>506 (……“無邪気”のベクトルに組み込んでよい物だろうか……。
だが、もしそうだとしたら………末恐ろしいな………。)
>>507 まぁ……確かに、プラントの事情を考えると……。
性転換とか、方法が無いワケでも無いが………。
………まぁ、それ以前にもっと別の問題が――いや、何でも無い。
(ここまで来ると、もはや双螺旋の心境とか無意味かなぁ…。)
>>508 ……いや何ていうか、そこまで行ってよく戻って来れたと言うか……。
うん、とりあえず…元気になってよかったな。
(般若オーラを全開する
>>508を見ながらしみじみと)
>>507 うん、現在の結婚統制制度に一石投じられるかも
>>508 デュランダル前議長って・・・おい・・・
ここで逝かれても困るぞ・・・
>>508 どうやら上手くいった様だな。
あれはさすがの私でも難しい技だ。失敗時の人格崩壊もない様だし、今回は成功したな。
(ゾッとするような黒い笑み)
>>508 むー……なんで怒ってるのかナー?←本気で首を傾げるバカ
>>509 最近の技術って、確か人工子宮とかで子供産めるまで発展してたけ?
まあ、でもそんなことしなくても二人の愛は揺るがないと思うヨー
>>510 うむ、オレたちは歴史の目撃者になるんだヨー
>>511 (双螺旋の般若オーラも完全スルーなんて…!
グリッダージャスティス乗り…恐ろしい子…!)
>>512 (ゾゾゾゾゾ)っ!? …え…あ…え?
>>513 ……お前はその揺るがない愛をいつどこで確認したのか教えて欲しい。
>>511 ・・・・・・・・・
(なんか凄く疲れた顔)
>>512 魂そのものに干渉するのか・・・妖刀だからこそできる荒業・・・
>>513 そして目撃者はこの場でいなくなるかもな・・・南無
という事は隊長がはってないおもいをーきみにささげよぉぉぅ〜♪
てなことを白グフ乗りさんにするのか。
>>512 なんか人格が変わっているぞ・・・・・・それとその包丁をしまってくれ
>>510>>511>>513>>516 そうか・・・・わかった・・・お前さん達は俺の人生を破滅させたいんだな
仕方あるまい・・・
俺の人生の為、ここで光になって消え去ってくれ
(何処からとも無くゴルディオンハンマーを取り出す)
>>514 鋼のツンっぷりと、白グフの献身っぷりを見れば誰でもわかるヨー
>>515 例えここで朽ち果てようとも、誰かが意思を継いでくれる。
そして世界は周っていくんだヨー!
>>517 わ、凶器攻撃なんだね。
皆早く逃げてー!
(一人安全地帯(通信機の向こう)から)
何か新しい歴史の誕生なのか?
>>517 ・・・相棒から伝言だ。
『俺が表の時に暴れられると面倒だから、今の内に暴れておけ』
・・・だそうだ。誰か死んだなら引きずり戻す。
気のすむまでハンマーを振るえ。
(再びゾッとするような黒い笑み)
>>517 あぁ…ハンマー出ちまった…。
……えーと……えーと……あ、双螺旋、パス。ほいっ。
医務室壊しちゃダメだぞ〜?
⊃盟主王が持っていた、空間を捻じ曲げられそうな巨大マイナスドライバー
>>518 後者はともかく、前者のそれは絶対ツンとかじゃない。
さてと、避難避難っと…。
(ハンマーの巻き添えと、女医さんからの仕打から逃げるために、
こそこそと医務室を出て行く)
>>517 欲望のレベル上げればーちょっとやそっとじゃみたせなくなるーよ〜♪
ってことだから愛を受けとめていっしょになればいいじゃないですか
>>517 大変そうだな、はっはっは(通信機の向こうから無責任に)
>>490 それはそうと、ちゃんと利子分振り込んでるか?前金である程度返済しておかないと
毎日たまってくぞ
>>517 別に君のことだけを言ったわけじゃないんだが・・・
D乗りにしても定められた相手とは限らない、だが気持ちは真剣なはずだ
それに万が一そうなれば、プランに対する影響も少なからずあるだろうしな・・・
ふぅ、大分すっきりしましたね……む?(
>>522発見)
医務室の方が騒がしいようですが、何かありやがのましたか?
(トレーニングルームで軽く汗を流し、シャワーを浴びたので髪がまだしっとりとしている)
>>521-522 協力感謝する、これで医務室の修理費を請求される事は無いな
(マイナスドライバーのような物で空間を捻じ曲げる)
>>518 光になれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!
(何ら容赦も無く馬鹿にハンマーを振り下ろし、光に変える)
>>523 さっき言ったセリフを撤回するのなら今のうちだ
今の俺は容赦できないからな
(いつでもハンマーを振り下ろす準備ができている、しかも隙がない)
>>525 それなら良いのだがな・・・・次は無いぞ
(般若型オーラが睨みつける)
>>525 ……そだな……。(一瞬表情が曇る)
>>526 え?あぁ……双螺旋が……。
治療中(?)だったのをいい事に言いたい放題やったバカ達を制裁する所です…。
(遠い目)
>>527 ウワー隊長こわーい。(ふざけた様子でいう)
で、その変なハンマーで何しようっての?
>>527 今回はオレの負けだけど、攻めあるところに受けはあるヨー!
例えオレが滅びても、第二第三の――←言い終えることなく光になった
>>528 ………………
(無言で額を抑える。その表情は「またか」というもの)
>>527 なにか語弊があったか?
・・・だとしたらすまない、言い過ぎた・・・
>>528 ごめん、失言だったよ・・・
君らの事をどうこうしようって訳じゃないんだ・・・
それに、まだ可能性が消えたわけじゃないだろ?
>>532 まぁ……双螺旋が元気になっただけ、良しとしましょう?
多分今回は、医務室に損害も無いはずですし……。
>>533 ん、いや…気にしないでくれ。事実だし…な…。
うん、可能性があるのもわかってる。わかってるけどさ……。
…イヤな時代だよな…好きな人と添い遂げられないかもしれない…ってさ…。(ボソッ
>>529 このハンマーはふざけた馬鹿どもを光に変えるナイスウェポンだ
それと、ふざけていると死ぬ事になるぞ・・・これは戦場の掟だ、憶えておけ
(ハンマーを素振りしながら言う)
>>530 光になったか・・・・だが、あの馬鹿の事だ・・・何事も無かった様に現れるだろうな・・・・
>>533 次からは気を付けてくれよ・・・じゃないと、次は無いからな・・・・
(周りの人間がびびるぐらいのオーラを纏いながら)
>>534 別に、好きにくっつけば良いだろう。子供という問題はあっても
まあ、俺には関係ない話題だ
>>534 はぁ……やはりあのハンマーは回収すべきですかね?
私の部屋を壊滅させたような惨事を、また起こす前に。
>>535 ・・じゃぁ戦場の掟ってのを隊長自ら指導してみてくださいよ。
そういや、俺のこれまでの知り合いには色恋沙汰とは今は関係ない人間が多かったが
この艦だと結構多いな・・・
>>534 (そんなことどうでもいいから行け行けGOGO!なんだね!
今なら他のクルーの注意も鋼の人にいってるし!)
>>535 ……やっぱ怒らせるモンじゃないな、双螺旋は……。
(オーラに怯みながら)
>>536 …まぁ…そうかもしれないけどさ…。
>>537 んー…双螺旋も前回の件で思い知ってるはずですから、使い方には注意するでしょうし…。
実際バカを粛清する武器としては有効な物ですし、回収するのもどうかと…。
……そういえば、あのハンマーは何故貴女の部屋にあったのですか?
>>540 (……こ、こういうのは雰囲気とか…そういうのがだな……。
ってか、お前聞いてるじゃないかちくしょー。)←落ち着いて、羞恥心も戻って来た
>>541 何にしろ、守りたい人が目の前で死ぬのは洒落にならんぞ。俺も、俺の知り合いにも
一人居るけどさ
>>534 ・・・どうしてこんな事になってしまったのか・・・
本来なら悩むことなどないのだろうに・・・
>>535 り、了解した・・・
(殺気は見慣れているものの、余りの威圧感におされ気味)
>>539 ミネルバも結構多いと聞いたが
・・・特殊な環境だからかもな
>>541 そうですか。では回収は不問にしてやりましょう。
ん、アレですか?護身用に、通販で。
>>541 (のんのん。そんな事言ってるといつまで経っても告白できないんだよ?
本当に好きなら、大衆の前で「お前が欲しいー!」くらい言えるんだね!)
>>538 そうか・・・教えて欲しいのか
一つ、迂闊な行動はするな!!じゃないと死ぬぞ
二つ 余所見をするな!!じゃないと死ぬぞ
三つ ふざけた行動はするな!!じゃないと死ぬぞ
四つ 敵に背中を向けるな!!じゃないと死ぬぞ
五つ 人の話は良く聞け!!じゃないと後悔するぞ
六つ 独断先行はなるべく慎め!!じゃないと死ぬぞ
七つ 上官にはなるべく逆らうな!!じゃないと後悔するぞ
八つ 兵器はなるべく大事に扱え!!じゃないと殺されるぞ
以上だ
それと、反抗的な態度も慎んでおけ・・・・ぶっ殺されるぞ
>>546 そんなものがあったんか・・・しかし、なるべくってあんた
>>546 あっそうなんですか(興味を既に失っている)
で、俺は反抗的な態度なんてとった覚えないですけど?
>>546 正しい・・・確かにどれも正しいんだが、八は基本的にこの艦にしか当てはまらないんじゃ・・・
整備兵に恨みを買うのは分かるけどさ・・・
>>547 オリジナルでは?
少なくともアカデミーの教本で読んだ覚えはないですが・・・
>>547>>549 俺がずっと前にいた部隊の(故)隊長がいつも部下を怒るときに言っていた物だ
他にも色々あった様だが、今はもう知る事は出来ないだろうな・・・・(哀しげな目)
>>548 ・・・・・・・・・・・(額を抑えて)
お前なぁ・・・・もう少し考えて行動してくれ・・・・・・ハァ
>>544 通販で……売ってる物なんすか……あの超兵器……。
>>545 (…お前…他人事だと思って楽しんでないか……?)
>>546 …元気になったなぁ、双螺旋。よかったよかった。
(掟の内容についてはあくまでノーコメント)
>>550 んじゃ俺やることあるんで部屋に戻らせてもらいます
>>551 実際に買えたので。読んでみやがりなさい。
(「月刊武器の友・増刊号」を手渡す。発行は某キ関連)
>>546 ……言っている本人も、いくつか守れてないものがあるのでは。
>>551 (うわ、酷いんだね。応援してくれてる視聴者になんたる暴言。
そんなんだからいつまでたっても、中学生日っぽい微妙な仲から進展しないんだね!)
(ところでVSサーカスはあすですか?そろそろおちようとおもっているんですが)
>>550 そうだったのか・・・鉄の掟みたいなものだな
・・・アレ?ってことはその部隊にもあの子みたいな整備士がいたってこと?
>>552 あぁ、お疲れ
・・・なんか胃が痛くなってきた・・・
>>553 (増刊号・・・数百冊しか出回らなかったという幻の本をこんな所で目にするとは・・・)
>>553 はぁ………。(「月刊武器の友」を受け取り、ぱらぱらとめくる)
……………読んでると、何故かうきうきしますねこの本……………。
(目の色がハリセンor金属バット使用時のそれに近い感じに)
>>554 (視聴者って…やっぱ楽しんでんじゃないか!……そりゃまぁ…
進展は無いけど…でもかと言って今朝のゴシップネタを実現するにはまだゴニョゴニョ…
…そもそも、
>>553は実際中学生くらいの年齢だし……)
>>556 …ちょうどすぐそこが医務室だ。胃薬でも貰って来い。
俺落ちます
>>555 (クルーエル乗りが居ればできそうだが、3人じゃ戦力足りないとか言ってなかったっけ?)
>>552 ・・・・・・・・アイツはいつも自由奔放だな・・・・ま、それも個性か・・・・ハァ
>>553 グサッ(精神的な痛恨の一撃)
さっきのは効いたよ・・・流石は
>>553だ・・・・・
と言うより、それって月の秘密基地に何冊かあった本じゃあ・・・・
(ちなみにその本を全て持ち帰っていたりする)
>>556 言うな・・・・・思い出したくない
(しかも彼女はまだ何処かで活躍中なんだよな・・・・世の中には似た人間が(ry・・・)
>>557 眺めているだけでも、楽しいものですから。
値段も手ごろなのでオススメですよ。
>>557 (気にするな、ボクは気にしないんだね♪
で、進展だけど。まあボクはいーんだよ?進まなくても。
でも大抵、そこでモタついてると横から恋ライバルが出現して事態はややこしくなるんだねー)
>>557 あぁ、そうだな・・・ストレス性のやつに効けばいいんだが・・・
>>560 ・・・つらいな・・・・・・割り切れるものじゃない・・・
(彼女の事を思い出したと勘違いしている)
>>560 違います。この「武器の友」自体、完全会員制の代物なので。
特にこの増刊号は先着150名までのレアものです。
>>561 ふむ…確かに…これは…ふむ…。
…………月刊でしたね。 ……買おうかな……。
(凄く楽しそう)
>>562 ………………そっ、それはダメだ!!(思わず大声で)
>>563 ふっ…ここをどこだと思っている?ヴァルキュリーだぞ?
ここで胃薬といったら、ストレス性の物にも効かねば話にならん。
>>565 申し込みは×××の××××までです。
ただし会員登録まで結構な手順が必要なので、実際に届くのは先になるでしょうが。
で、何がダメなのですか?←きょとん、と首を傾げる
>>564 先着・・・というか出た直後に出版差し止められたんだよね
軍事目的どころではすまない兵器が掲載されてたのが原因なんだけど・・・
>>565 かつてない位に納得した
じゃなきゃ全員入院中だよな・・・
>>563 何か勘違いをしているようだが・・・まあ良いか・・・・
>>564 そう言う代物だったのか?知らなかった。
武器の友がそんなレア物だったなんてな・・・・・・
ん?確か俺の部屋にも増刊号もあったような・・・・たしかハンマー特集とか何とか
>>565 ここにキOOOの手に踊らされそうな人が一人・・・・
>>563 「泣く胃も一撃」とか「胃痛撃滅」なんてキャッチフレーズの胃薬置いてなかったけー?
>>565 (わわっ、急に大声出さないで欲しいんだね。
まあともかく、それが嫌ならガンガン行こうぜ!なんだね♪)
>>566 えーと…×××の…××××……と…。(メモ帳にさらさらと書き留める)
ふむ……まぁこの内容の本が届くのであれば、少しくらいなら待てますよ。
…えっと…その……何がダメなのかと言いますと……。(顔真っ赤)
>>567 騒ぎの根幹にいる連中だけは平気だろうけどな…。
>>569 (……ガンガン…行こうぜ……?)←事態の収拾ができなくなってきたので、
いっそ本当にガンガン行ってみようかとか思い始めている。
>>569 何故こっちの薬を知ってるのさ・・・って、以前ミネルバで食中毒騒ぎが起こった時に持って行ったんだっけ
え〜と緑の胃薬はっと・・・コレか (水で錠剤を飲み干す)
!!!?・・・ドサッ
>>567 よくご存知で、その通りです。
お陰でプレミアが付き、闇取引まで多発しやがりましたからね。
もっとも会員以外の人間が買おうとすれば即ご用になるのが続き、沈静化しましたが。
>>568 ありますよ。ハンマーは比較的出回った方だったと記憶しています。
>>570 届くまでの間、私が持っているものを見せてやってもいいですよ。
……で、何故顔を赤らめていやがるのですか?熱でも出やがりましたか?
>>570 (そう、そうだよ!160キロのストレートなんだね!)←意味不明
>>571 あ←うわやべっ、という表情
>>571 !? お、おい何やってんだよ!?大丈夫か、しっかりしろ!!
ったく、ちゃんと医療班に聞いて確認しなきゃダメだろ!!
>>572 そうですか? …じゃあ…見せてもらおうかな…。
……えーと…いえ、熱は……無いんですけれども…えぇと…その…。
>>573 (…160キロ…ストレート……。)←意味とかはよくわかってない。
>>569 何なんだよ、そのキャッチフレーズは・・・・
胃痛どころか胃の神経まで撃滅しそうな書き方だな
>>570 まぁ、頑張れ
俺はこっそり応援しておくから
それと、俺の部屋にある武器の友も要らないか?・・・って、その必要は無さそうだな
>>571 おい!!どうしたんだ!!しっかりしろ!!
・・・・飲んだ人間を昏倒させる胃薬って・・・・さっさと捨てた方が良いぞ
(「胃痛を対消滅」と書かれた胃薬を見つつ)
>>572 やっぱりそうだったんだ・・・他にも色々あったような・・・
たしかドリル特集とか・・・スーパーロボット特集とか・・・・・
>>574 ええ、だから構わないと言っています。
言いたい事ははっきりと言いやがりなさい。
それとも、何か言い辛い理由でもありやがのますか?
な、泣く胃も一撃ね・・・なるほど、胃の痛みを倍化させるわけか・・・
そりゃ元の痛みはどうでもよくなるわ・・・・・・
(腹部を押さえてうずくまっている)
>>572 なにせ正攻法で手に入れた一人ですから・・・
しかしあの兵器を手にするような資金は、国家クラスじゃなきゃないような・・・
>>573 気にするな・・・俺は・・・気・・・・・・
>>574 用法用量は守ったがね・・・迂闊だった・・・(気絶)
>>575 コーディネイター用だから、効果が強力なんだよ。多分←適当
>>574 (いけ、そこだ!言っちゃうんだね!男を見せろー!)←ハロの録音スイッチを入れる
>>576 …それじゃ、お言葉に甘えて読ませてもらいます…。
………言い辛い…と、言いますか……その、何と言うか……。
…ただ…その…………………っ、…好き、だと……。(ボソッ
>>580 では、その内私の部屋にでも取りに着やがりなさい。
じれったいですね、さっさと…………はい?←固まる
>>580-581 うんうん……これこそ青春だヨー←当然のように光から復活してきたバカが頷く
>>577 ベットに寝かせておくか・・・・・胃薬で気絶したなんて言っても誰も信用しないだろうな
>>578 じゃあ、もしこれをナチュラルが飲んだらどうなるんだ?
・・・・・・・考えたくねーなー
>>580 ををっ!!ついに告白ですか!?
さァッ!これから彼と彼女が如何なるかが見物ですっ!!
>>581 お−っと、彼女が固まっています!!
あの天上天下唯我独尊的な彼女が、たったの一言で固まりましたぁぁぁっ!!
(只今絶賛実況中)
>>580 いやー、ボクも後押ししたかいがあったんだね♪
>>583 んー……融解?
にしても、傍観側に回ると活き活きしてるねー
>>581 だから…えっと、“好き”、だと……言葉で、伝えていませんでしたから…。
……伝えておかなければ…ならないかと、思いまして……。
…今までの関係では…曖昧すぎると、思ったので…。
(赤面し、一言喋るごとに声がどんどん小さくなっていく)
>>582-583 (あいつら……後で覚えてろよ……!)
>>585 あ、え、その……ふぇ?
(一言聞く度に赤くなり、混乱していく)
>>582>>584 さて、邪魔者はさっさと出て行こうか
ホラ、お前さんもさっさと出て行く!!慎ましくな
(
>>582を急かしつつ医務室を出る、ちなみに手錠は自力で外した)
>>585 ・・・・・頑張れよ(親指を立てつつボソッと一言)
>>586 ……好き…です、あ……愛…してます……っ…。
………これが……私の、答え…です…。
…だから、その……もしよろしければ……あなたの答えを…聞きたい…。
(今にも爆発しそうなくらい顔が真っ赤)
>>588 よろしいもなにも……貴様こそ、私でいいのですか?
その、たしかに私もす、す、好きですが……
わ、私などより良い女性はいくらでも……
>>589 ……あなたでなければならないから…今、こうして…想いを伝えているのです…。
…俺に…あなた以上の人はいない…。だから………。
>>590 ……どうしようもない馬鹿ですね。
貴様も、そして私も……ええ、本当に……
(困ったように、しかし嬉しいそうに微笑みを浮かべる)
>>592 …そうですね、ホントに…ふふっ…。
(微笑み返して、ゆっくりと歩み寄る)
(歩み寄ってきた
>>593に身を寄せ、その腕の中に収まる)
そんな貴方だから、私も…………好意を寄せるように、なったのでしょうね……
>>592-594 (医務室の外の廊下にて)
やれやれ、やっと告白か
・・・・・・・まるで中学生の恋愛みたいだな・・・・・・・
まぁ、それもそれで悪くは無いか
ハァ・・・・だが、あ−言うのは俺には一生無理なのかねぇ
変なのには気にいられるのになぁ・・・俺はこう言う宿命かよ、チクショー!
っと、俺は「欲しがりません、勝つまでは」の誓いを守らねぇとな・・・・
さて、俺は自室で安静にしておこうかね・・・まだ胸の傷が痛むしな・・・
>>594 …俺も……そんなあなただから……惹かれていった……。
……あぁ……愛しい……。
(腕の中の
>>594を、ぎゅっと抱きしめる)
>>596 暖かい……
これが…この気持ちが愛……?
貴方の側で、同じ時を過ごし、共に生きたい……
この想いが……そうか……
私は今、愛の中にいるのですね……
>>597 そうですよ……そして、俺も同じ気持ちです…。
あなたの傍にいたい…同じ時を過ごしたい…一緒に生きたい……。
暖かいです…あなたの愛が…。
>>598 約束、しよう。
悲しい時も、辛い時も楽しい時も……一緒に居るって。
私は貴方の側に居る……ずっと側に。どこにもいかない。
私は………貴方のことが、本当に好きだから……
(
>>597-598と同時刻、双螺旋の自室にて)
変な誤解ばっかりされて・・・zzzzz・・何故か男に好かれて・・・・ろくな事が無い・・zzzz
zzzz・・・ハァ・・・俺はこう言う宿命なのかねぇ・・・zzzz・・・
・・・・・それでも諦めずに平和と愛の為に戦う俺が・・・報われるのは何時の日だろう?・・・・zzzzzz
(さっきまでヤケ酒を飲んでいたらしく,寝ているベットの側に何本か酒瓶が転がっている
その目には涙が流れている)
『やれやれ・・・・久し振りに部屋に来るなりこれか・・・・・
これだと私の修理が完了するのは何時になるやら・・フゥ』
(まだ修理中らしく,頭が胴体と離れたままの赤い彗星(仮))
>598-599
……うんうん……。
よく頑張ったな、
>>598……。
お二人さん、お幸せにな……。
>>600 まぁまぁ……。いつかお前にも運命の人って奴が現れるさ……。
だからまぁ、頑張れよ…………って、僕も頑張らないと駄目か……。
>>600 (同じく、同時刻)
はー、よかったよかった。
これで神話2は大体保管できたんだね。
となると、次は神話1。鋼と白グフかー。
にゅふふふふ……楽しみだなー♪←混じりっ気なしの笑顔
>>599 はい……約束します…。
悲しい時…辛い時…嬉しい時…どんな時も、一緒です。
俺も、ずっとあなたの側にいます。どこにも行きません。
俺は……あなたの事が、本当に…本当に、大好きです……。
(
>>599を、より強く、優しく抱きしめる)
>>603 約束……約束だ……
(幸せそうに、身を完全に預ける)
>>603-604 ふわ〜……今は告白ブームなんでしょうか〜
(たった今、名も無きクルーとのお付き合いを丁重に「お断り」したところ)
>>601 頑張れったって・・・zzzzz
俺は何時も変な奴にしか会えないんだよ・・・・zzzzz
zzzzz・・・・俺はもうやる気を無くしそう・・・・・
(聞こえているような寝言を言う)
>>602 ・・・zzzzz・・・・ふざけるな・・・・・
zzzz・・・・・ボーイズラブなんて望んじゃいない・・・・zzzz
・・・801なんて嫌いだ・・・zzzzz・・俺はまともなんだ・・・zzzz・・・
zzzzちくしょう・・・みんなしてゴシップネタで俺を馬鹿にしやがって・・・zzzz
(寝言なのか本音を言っている、その目には涙が光る)
>>606 (しばらく抱きしめ続けられ、随分落ち付いた)
ふふ……不思議な気分です……
私が、こんなにも暖かい……
幸せな気持ちでいられるなんて……
愛とは……恐ろしいものです……
(微笑みを零しながら)
>>605 ……僕はああならないように頑張らないと……。
いや、ホントに……。
(とぼとぼと歩いて行く失恋クルーを見て言う)
>>607 ……だ、大丈夫だって!そんな心配するなよ!
お前なら大丈夫さ!うん!
……多分(ボソ
>>607 とりあえずプラントラジオでこれまでの経緯を流して、土台を作らないとね。
基礎がしっかりしてないと、あっさり崩れちゃうし。
……うーん、もう少しインパクが欲しいけどこれでいっか。
(本人は良かれと思いやっているが、ちゃくちゃくと逃げ道を塞ぎ偽りを真実へ作り変えていく)
>>608 そういう物ですよ…不思議なんです、人って……愛って……。
…本当に…不思議ですね、この気持ちは……ふふふっ…。
……あぁ…いつまでもこうしていたい物ですね……。
>>611 そうですね……貴方の愛はとても暖かい……
でも、それではダメです。この愛に溺れてはいけない。
わたしは貴方と支え合って、生きたいから……
>>609 多分ってなんだよ・・・zzzzz・・・ちくしょう
みんなは俺を・・zzzz・・なんだと思っているんだ・・・・zzzz
ちくしょう・・zzzzz・・ちくしょう
>>610 もういやだ・・zzzzz・・・俺はホモじゃないんだ・・・・・zzzzz
zzzz・・・・俺はお前等の玩具じゃない・・・zzzz・・・俺の人生を弄る奴は嫌いだ・・・zzzz
zzzz・・・このままじゃ・・・俺の人生は狂ったままだ・・・zzzz
zzzzz・・・・そうだ・・・全てを捨てて逃げようかな・・・・・zzzzz
zzzzzz・・・そうすれば・・・zzzz・・俺にまともな出会いがあるかも・・・・
zzzzz・・・・逃げよう・・・逃げたほうがまだマシだ・・・zzzzz
>>612 …えぇ、そうですね…溺れてはいけない…。
一緒に…支え合って……ずっと、幸せでいましょう…。
……ずっと…一緒です…幸せです…。
(名残惜しげに抱擁を解き、
>>612の肩に手を乗せる)
>>613 生きる方が戦いですよ〜
といいますか〜、本気で逃げられるとお思いですか〜?
もしお思いなら〜、早めに認識しなおすことをオススメします〜
……あらあら〜、私は何を誰に言っているんでしょう〜?
>>613 あー、そんな大丈夫だってばー……。
つーかそんなに思い詰めてたのか……。
そうだな……いっそ女性クルーに……ん〜と、ヴァルキュリーの女医さん辺りにアプローチ掛けてみたらどう?
年上でしっかりしてるし、双螺旋にはもってこいだと思うんだけどな……。
>>615 ……何気にひどい事言ってるような気が……。
……そういえば僕もさっきから誰に話しかけてるんだ?
>>614 身体が離れても、心はいつもひとつです。
私の想いが、貴方を守ります……
(祈るような、祝福するような仕草)
>>613 (鋼のベッドにもぐりこむ。しかも何故か裸)
>>617 ちょwwwその台詞は死亡フラグwwww
……あれ?
今鋼の部屋に
>>618が入ってったよーな……
気のせいかナー?
>>618 そんな事したらゴシップで傷ついた双螺旋に対してのトドメになるぞ
そうなると転属するなりザフトを辞めるなりして一人で出て行ってしまうかもしれん
それでも良いなら止めはしないが
>>617 …えぇ、いつも…いつまでも、心はひとつです。
……俺の想いが…あなたを守ります……。
(同じように、祈りとも祝福ともとれる仕草をして、最後にもう一度抱きしめる)
双螺旋はもっとたくましいやつだと思ってたのになあ
鋼の人は白グフの恋人ではなく「白グフ係り」になればいいと思うよ
>>625 ………ふふっ…まだ…ドキドキしてますよ…。
…でも…やっぱり、暖かくて…心地よい…。
>>627 そうですね……でも、いつまでもこうしていられない。
だから…………(少し離れ、背伸びし口づけを交わす)
……ん。今日は、これでおわりにしましょう。
(恥ずかしそうに俯く)
>>616 そうなのかなぁ・・・・・zzzz・・無理だと思うけど・・・・・
やらないよりかはzzzzz・・・・・まだマシかな
でも・・・zzzzz・・・彼女も・・・俺を実験生物と見ているフシが・・・zzzz
どうしよう・・・・・zzzzz
>>618 zzzzzう〜ん・・・う〜ん・・・俺は・・・ホモじゃない・・・zzzz
(みんなからホモ扱いされる悪夢でも見ているのか、凄くうなされている)
>>623 (いままでのゴシップネタの所為でトラウマと化している為、かなり精神的に傷ついている
それさえなければ逞しいのだが・・・・・)
>>628 ん………はい…今日は……これで……。
(顔を赤らめて頷き、名残惜しげに手を放す。)
>>631 ……さあ、業務に戻りますよ。
公私混同は軍という組織に置いて愚の骨頂。
貴様も、キビキビ働きがりなさい。
(思考を切り替え、恋する乙女からいつもの状態に)
>>629 ……まぁこれはものの例えだから。
まだまだ女性クルーはいっぱいいるだろ?保安隊の子とか噂の整備兵とか……。
とりあえず自分から行動を起こしてみろ。
後から結果はついてくるさ。……いやまぁ僕はまだついてこないけどさ……。
>>629 まあまあ、安心するヨー
オレも彼女いない組だかラー
>>632 ……了解です。
さて…昨日の戦闘の報告書を仕上げないと…。
それじゃあ……また……。
(同じくいつもの雰囲気に戻るが、一瞬さっきまでの表情を見せてその場を去る)
>>633 zzzz…取り敢えず・・・・自分から行動・・・・・
やってみる・・zzzzz・・やってみるさ・・・・zzzzz
>>634 何を安心するんだよ・・・zzzzz・・・・意味が分からない・・・・zzzz
>>630 ・・・・zzzzz・・・・俺はホモじゃないんだ、みんな何で分かってくれないんだ!!・・zzzz
・・ゴロリドガシャ
(うなされて寝返りを打った所為でベットから落ちる)
・・・・・痛い・・・・
(一瞬だけ目がさめるが)
・・・・殴ったね・・zzzz・・親父にも殴られた事は無いのに・・・・zzzz
みんなのバカー・zzzz・・・こんな艦なんか出て行ってやるー・・zzzzz
ムニャムニャ・・・・zzzzzz
(直ぐに夢の中に戻ってしまった)
>>637 うんうん、その意気だよ。
…………頑張れよ双螺旋……。
……そうだな……ヴァルキュリー以外じゃ、ねk……もといグリッタージャスティス乗りもいるな……。
双螺旋は以外と押せばイケる気がするんだけどな……。
まぁそんな気がするってだけだけど……。
買収、恫喝、裏工作・・・ここまでやればヴァルキュリーもしばらくは安泰だろう。あー疲れた。
(徹夜明けなので目が真っ赤)
さて、監視カメラの録画映像にアクセス・・・ダウンロード完了。
(昨日の一連の出来事を視聴)
・・・・・・戦場に咲いたロマンスの花、ってか。
頑張れよ、若人達・・・特に双螺旋。
(カナダ基地に一人帰還し、謎の発作の原因を調べられたが)
ん〜……原因不明、ですか〜
私もその時のことはよく覚えていないので〜
困りましたね〜
……む…ふあぁぁぁ…ん……。
…あぁ…報告書仕上げて、そのまま机で寝てたのか…。
えーと…………(記憶を整理しています。しばらくお待ち下さい)…………。
昨日のあらすじ:告白した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(一連の言動が今更恥ずかしくなって、一人で悶えております。しばらくお待ち下さい)
>>641 (「ヴァルキュリー新聞・号外」で、昨日の一部始終が書かれたものが通路に貼られている。
ちなみに貼った馬鹿は既に粛清済み)
・・・皆昨日は盛り上がってたみたいだな・・・・・・。こっちはずっと偵察だよ、ったく
えーと、相変わらずどっかに消える奴が居て・・・白十字のマークがついてるのは あの
デスティニーと試作機、か。動きから言って連中の中でも中の中から下の上・・・か。何にしろ、
見つかったら即アウトだな。さっさと戻るか
>>642 ほー、あいつが。ようやっとか……
まあこれから色々とあるんだろうが、今は祝福してやるか。
……しかし、なんで所々血痕が付いてるんだコレ(号外)は?
さて・・・誰にもつけられずにここまで来られた。もう大丈夫だな、うん
あ、あれはガイアかな?見つかったよ、あははははは・・・・・・どうやって
逃げよう
>>645 今は暇なんで、ちょいとガイア役やっても良いすか?
>>646 (おk。では、武装は上を判断して、薙刀をレイピアにして下され)
ひとまず、グゥルが来るまで(ジャミングで敵の増援を防ぐ)これでひとまず
抑えて・・・。よし!!(ハンドガンを抜き撃ち。リボルバーをまず一発)
>>642 ・・・結婚行進曲の楽譜は何処にしまったっけ・・・?
(ゴソゴソと物置を漁っている)
>>647 (通常のガイアを優に上回る脚力で動き回る。歩幅の調整で先読み出来ない動きで
ステップを踏みながら接近)
・・・ようやく起きられるな
(
>>641の告白の間医務室で寝ていたが、気まずくて出るに出られなかった)
さて・・・こっちも準備しないとな
今回求められるのは少ないチャンスで確実に仕留める為の攻撃力・・・
ならレールガンの弾はこれだな
(機体に徹甲榴弾を積み込む。各動作も一通りチェック)
>>649 うわ!?何だこの動き!!(リボルバーを立て続けに撃つが、ことごとく外れる)
クソッ!!!こうなりゃ・・・(トマホークを取り出し、臨戦態勢)
>>651 (ビームレイピア起動。フェンシングの特徴的な動きで連撃。ベテランで無ければ瞬殺
されるだろう速さ)
>>652 何だ?レイピ ぬわぁあ!!(素早い突きにびびりつつ、何とか肩のシールドで亀の子)
おいおい、何だコレ・・・。斧なんて使う暇ねえよ
>>642 えーと、結婚式用の服は……っと……。
(勝手に先走って結婚式用の服を探してる)
>>650 ……はっ!?そういえば昨日は
>>642の告白で機体の整備忘れてたっ!!
僕も機体のチェックは入念にしないと……。
(
>>650を見て思い出したように格納庫へ)
>>653 (右腕で握る盾に突いているドリルランスを盾めがけて殴りつけ、簡単に穴を開けて
刺さったまま引っ張ってこじ開ける。そのまま斬り付ける)
やっぱり必要だな、実弾射撃武装。例の安型金ぴかにも苦労させられたし。
・・・とりあえず、色々試してみるか。
(量産型アカツキとの戦いを思い出しながらしみじみとしている)
>>655 ぬがああ!!ヤベ!!!(レイピアを何とか複合盾で防ぎ、今度はビームクローで
斬り付ける)これでどうだ!!
>>657 (レイピアの持ち手部分に付いている小型の簡易盾でクローを受け、その腕にブリッツの
グレイプニールのようなものから謎の物体を発射。
>>657の腕に付着しているが、現在は
問題ない)
>>642 ……はぁ?
ヴァルキュリーから(先走った馬鹿が出した)結婚招待状が届いただと?
何やってんだ、あの艦の連中は……←溜息
>>658 何だ?問題ないみたいだから、このまま行くか!!(一連のやり取りで距離が取れたので、
ハンドガンのオートマチックの方を抜き放つ)
>>660 (新兵器発動取り付いた小型爆弾を遠隔操作で一斉爆発。ハンドガンでの攻撃を
防ぐ)
>>654 よし・・・機体は問題無いな。
あ、調度いい所に、少し尋ねたいことがあるんだが・・・
この任務のことは艦長も知らないんだよな?
いくら極秘とはいえ何も報告しなくて大丈夫なのか?
>>659 (検査疲れから、ややフラフラとした足取りで)
それはぁ、ちょっと先走った人が出したんでしょうね〜
私が知る限りではぁ、お二人はまだそこまで進展していないはずですし〜
相手が15歳なので結婚はぁ、一年先のはずです〜
>>661 !?なっ・・・(盾で何とかなったとは言え、右腕の反応が著しく悪くなる)
やば・・・まじで消され おぉぉ!!!グゥルが来た!!!よっしゃあ
(改良型グゥルに乗り、さっさと逃走)
>>664 (元々テスト運用中に見つけた実験台程度の存在だったので、見送って戻る)
>>663 (ASを替えれば何とかなる状態のザクに乗り、命からがらミネルバに)
あぁ・・・やばかった・・・・・・。ん?結婚!?何なの!!?いや、プラントでは
15なら
>>663 ああ、なるほどな。しかしそうなると……
そういう馬鹿がいるという問題が出て来るんだが……もう、いい。←諦めた
それはそうとお前、大丈夫か?
顔色は悪いし、足元も覚束無いっぽいぞ。
>>662 ああ大丈夫、この件は上層部からすでに各艦に通達されてるよ。
俺達は諜報部の手伝いの為の特別編成チームってことになってる。
>>663 地球ならそうだけど、プラントは15で成人だからなぁ……。
しかしさすがに15で結婚は早いよね、ホントに……。
>>668 いやはや、さっき偵察に行って来てうっかりガイアに見つかっちまったが、やばかったよ。
久々にマジで死ぬかと思った。かなり改造されてるわ。さっきのデータあげるよ(送信)
>>666>>668 まるで学生結婚みたいですね〜
ですが結婚の前にぃ、恋人でしか出来ない想いでも作っておくべきだと思います〜
急いては事を仕損じる、ともいいますし〜
>>667 ……ふぇ、大丈夫ですよ〜?
この通りぃ、元気いっぱいですから〜
(にこー、と不安を感じさせない笑みを浮かべ)
>>668 そうか、ならいいんだ
・・・しかし、どんな化け物が出てくるか・・・
>>669 うっかりじゃすまないだろ!?命があって何よりだが・・・
・・・これはガイア?空飛べないから俺はコイツと当たる可能性が高いな、注意しないと・・・
(データを見て敵の武装を確認中)
……あんまり平気平気言っていると、そのうち周りも本当にそうとしか思ってくれなくなるぞ。
で、そうやって自分を追い込んでいると後で取りかえしつかなくなるんだ。
自分を労われるのは、最終的に自分だ。他人は何も出来ない。
というわけで、ちょっと休んでろこの天然馬鹿。
(仮眠室へ強制連衡)
>>669 早速やりあったのか……。
……ん、ありがと、データは受け取ったよ。
>>670 ん〜……そうだよな……。
まぁ二人共その辺は弁えてると思うし、大丈夫だと思うけど……。
あと、なんか顔色悪いけど……?
少し休んでた方がいいんじゃね?無理はしないでさ。
>>671 敵さんはだいぶ厄介みたいだし、そっちにもさっき送られて来たデータ送るよ。
(データを送信する)
>>672 ふぇ、言ってることとやってることが矛盾してます〜
それにぃ、この格好はさすがに恥ずかしいです〜……///
(膝と脇に腕を廻され、俗に言うお姫さま抱っこ状態で運ばれる)
>>673 (すみません、データ受け取った後に
>>671の行動をしたということで)
ありがとう、・・・見たことの無い武装があるな、液化爆薬か?
>>674 あ、あの体勢は恋人同士が確実にやるという伝説の!?
>>674 男なら引き摺ればいいが、女だとそうもいかないからな。
あと少しだから、病人は黙って運ばれとけ。
>>675 ほざくな、そこの猫。
……て、誰に言ってるんだ俺は。
>>674 ………………ぶっ!?!?!?!?
(お姫様だっこで運ばれてるのを見てなんか吹いた)
>>672 ……お、お前ぇぇぇぇぇぇーーっ!!
何どさくさに紛れてそんな羨まし……
じゃなかった、そんな運び方してんだっ!
やめろ!大至急今すぐにっ!←必死
>>674 お、クルーエル乗りにライバル出現だな。
・・・面白くなってきたと思うのは不謹慎か。
>>676>>678>>679 (
>>674を抱えたまま、器用に溜息をつく)
ヴァルキュリーにはこんなのばかりか……
ちよっと冷静に考えればかるだろ。
この運び方の方が負担は少ないし、とっととこの天然を運べる。
妙な誤解してるんじゃねぇよ。
>>680 確かに頭を動かすこともないし、体が横になったままだから身体への影響も少ないですが・・・
(横で大慌てしている
>>678を見る)
・・・ハァ
>>681 っと!すみません!
(すぐに視線を外してデータの確認を再開する)
>>680 …………むぅ〜…………。
(事情は飲み込めたがまだ納得はしてない)
>>681 ……わかりましたよ見ませんよー……。
どうせ僕なんてさ………ブツブツ←ものすごい落ち込んでる
>>680 冗談だっつの。本気にすんな。
>>681 あ、悪い悪い。
(スッと視線をそらす)
・・・第二章のタイトルは『恋人たち』で決定だな。
>>682 理解が早くて助かる。
まあ、文句はこれまで行動を移さなかったどこかの馬鹿に言ってくれ。
……行動に移しても実らなかったのなら別だが。
>>683 男が言ってもウザいだけだ。つーわけで、その唸り方は止めろ。
>>684 こんなもの(結婚招待状)が送られてくる艦なんで、冗談に思えないんだよ。
>>683 おいおい、それくらいで落ち込んでどうするよ・・・
それに恥ずかしいと思ってるってことは、それだけ君を意識してるって事だろ?
>>684 何のタイトルだ、何の・・・
>>685 それは彼には禁句かと
招待状?・・・そういえば大騒ぎしてたのが一人居たな・・・
(頭を抑えてうなだれる)
>>685 うるせー!実らなくて悪かったな!
あー!なんかすごい悔しいー!
婚約者寝取られて腕捻られるくらい悔しー!
(モニター越しにぎゃあぎゃあ騒いでる)
>>686 ここまで運んでおいて、はいそうですかって降ろす訳にもいかないだろ。
(ベッドまで運び、そのまま寝かせる)
じゃ、ゆっくり休め。くれぐれも無理して起き様とするなよ?
(それだけ言い、さっさと退室する)
>>687>>688 ああ、失言だったか。悪い、許せ。←滅茶苦茶尊大な態度で
>>688 …………
(暖かい笑みを浮かべ、優しく肩を叩く)
……ゴメン状況を整理させて?(
>>641からずっと悶えてたらしい)
えっと、馬鹿が昨日の俺達の事を記事にまとめて貼り出して、それは粛清されて?
でも先走った馬鹿が結婚式の招待状とか出してて?
……つまり俺は、再度馬鹿を粛清すればいいんだな?
で、それとは別に新たな恋が進行してると?
(冷静な風を装ってるが、実際はもういっぱいいっぱいになってて混乱気味)
ふぁ〜ぁ・・・・ん・・・何時の間にか寝てしまっていたのか・・・・
やっぱヤケ酒は良くないな・・・ウン
で・・・何で俺は床で寝ているんだ?
俺の記憶が正しいのなら確かベットで横になって・・そこから記憶が・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な?
(裸でベットに寝ている
>>630に気付く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(精神的な混乱の為、しばらくの間硬直する)
>>689 ……その態度が更にムカツクんだよー!
婚約者取られて目の前でいちゃつかれるくらいムカツクー!!
(相変わらず騒いでる)
>>690 や、やめろっ!僕をそっちの世界に引き込むなっての!
(思わず二、三歩下がる)
>>687 これでも戦争が始まる前はライターを少しやっていてね。
今はヴァルキュリーの日常を少しづつ書いているんだ。『恋人たち』はその第二章のタイトル。
ま、軍紀に触れないようにはしてるが、発表できるのは戦争が終わってからだろうけどな。
(軽く肩をすくめる)
>>690 こういう時は素早いな・・・
しかも満面の笑み・・・逆に怖いぞ・・・
>>691 あれ?最初に粛清したのは君じゃなかったの?
・・・なら一発ぶち込んできていいと思うよ、だいたい合ってるし
・・・一応確認するが、あの招待状は全部ガセなんだよな?
>>691 ああ。その馬鹿ならさっき、会計のお嬢がトリスタンの砲身に詰めてたぞ。
ちなみに新しい恋というより……なぁ?
(困った様な笑みを
>>693へ向ける)
>>693 新たな同志が不増えて、俺達は嬉しいぞ。
しっとを燃やすとして、共に修羅道を歩もうじゃないか!
>>695 ふ、友のしっと魂に向ける祝福の微笑みといってくれ。
……はぅ〜
(
>>689が去った後、改めて恥ずかしさで赤くなっている)
>>696 ……いや、なぁ?って言われても……。
つーか僕に振るなっ!!
>>698 誰が同志だ、誰が!!!
僕はそんな嫉妬なんて情けない事しないっつーの!
…………ほ、ホントだぞ!!
>>692 ・・・・・・・・・・・・・・・
(昨日消されかかった事もあるため、現状を冷静に把握中)
>>694 ほう、確かにヴァルキュリーは名が知れてるし個性的な人員も多いからね
書くネタには困らなそうだけど・・・
・・・内容が本気で気になるな、完成したら読ませてもらうよ
>>698 そ、そうか、
>>693に幸あらんことを・・・
(顔が引きつり気味)
>>693 そう思うんなら、お前もすればいいだろう。
つーか、あの天然の体調が悪かったのは気付いてたんだろ?
本当に好きなんだったら、そこで支えてれよ。
それが出来ないから、そんな思いを味わうんだこの馬鹿。
>>692 ………………………………………………そうらせん?
>>694 ……その第二章の…話を聞こうか。
(これまでにない、得体の知れない色のオーラ発生中)
>>695 え?多分俺じゃ無い…と…思う。
うん、一発と言わず何度でもぶち込むけどね?
…どうして話が、結婚まで飛躍してるんだろうか…。
何故か本国の友人から祝電まで届いているのだが…。
>>696 トリスタンか……それでもヤツは復活するのだろうけれど……。
というか俺の気がすまないし、復活したらイゾルデの砲身に詰めてこよう。
(えーと、今はサーカス戦への出撃準備をやってるとこなんですか?)
それにしても昨日の告白劇は凄かったな。見てるほうが恥ずかしくなってくるかのようだったよ。
さて、システムチェックっと。
>>700 いいや、俺達にはわかるぜマイブラザー。
君のしっとは正しい。
しっとの空より生れ落ちたしっと神も、わかっているさ。
(ものごっつい爽やかな笑顔で)
>>700 ま、あんまりうかうかしてるぞフリーダムのお嬢、盗られるぞ?ってことだ。
>>703 タンホイザーにしとかないか?
肉片が飛び散ると悪影響があるかもしれんから。
>>692 さっそく、これの出番が来たか……
(「白グフ係り」と書かれたプレートを見て)
>>702 え?あ、ああ……そういやそうかも……。
…………って、僕はこれからやろうと思ってたんだよっ!
あーホントに悔しー!!
いちいち的を射た事言ってくるあたり更に悔しー!!
>>705 そ、そんな訳ワカメな神知るかっ!!
あとちゃっかり兄弟扱いするなっつーの!!
>>703 OK、ツープラトンでボコボコにしてやれ
しかし、アイツは一体どういう方法で広めたんだ?
まさかネットに無差別でバラ撒いたんじゃ・・・
>>704 (準備中です、そろそろ開始?)
>>706 タンホイザーによる環境汚染<肉片から出る「何か」
・・・なんて説得力だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポン
(しばし考える、そして数分後、結論に至り手を叩く)
そうか・・・・赤い彗星(仮)の仕業か・・・・
『ちょっと待ちたまえ、双螺旋君。
幾等私でもこの状態でどうやれば彼をここに連れて来れるのだ?冤罪も甚だしいが?』
お前さんの事だ、ここの回線を利用してコイツ(
>>630)を催眠術か何かでおびき寄せたのだろう?
きっとそうだ、間違い無い筈だ!!・・・・・お前まで俺の人生を汚そうとするなんてな・・・仕方が無い
(何処からとも無くゴルOィオンハンマーを取りだし、赤い彗星(仮)に振り下ろす準備をする)
『待て待て・・もしそうだとしてもだ、明らかに私が疑われるこの状況でこんな愚行を行なう筈は無い』
(少し慌てた様子で弁明する赤い彗星(仮))
・・・・・・確かにそうだな・・・・・・疑って悪かったな
(ハンマーをしまう)
で、だ・・・・コイツ(
>>697)を如何するかが問題だな・・・・
そうだ・・・・おい!!この様子を見ている奴(
>>701>>703)
この人のベットを占領している奴を何とかしてくれ!!
俺が何かしたら誤解されかねないからな、コイツの部屋に連れ戻すのを手伝ってくれ
拒否は許さん、以上
>>704 ……見てた人は見てたんだねー……。
場所選びが必要だっただろうか……。(何かを諦めた目)
>>706 むぅ…でもタンホイザーは、次いつ撃つかわかんないしなぁ…。
…いっそバビのアルドールに…(真剣に考えて見る)
>>708 ………ネットで映像公開されてたりしませんように………ガクガクブルブル
>>709 お…OKわかった、今行く…よ…。
(しぶしぶといった様子で、
>>709の部屋に向かう)
>>708 馬鹿の肉片が飛び散り、自然のサイクルの中に混じってしまったら……
これまで生命が経験したことのにい、未曾有のバイオハザードになるだろうな。
>>707 ……ああはいはいわかったわかった頑張れよ。
(適当にあしらい、通信終了)
>>709 あ・・・おはようございますぅ
朝ごはん、何か作りましょうか?
(目をしぱしぱさせながら)
>>709 こんな所で隊長権限振りかざさなくたっていいだろ・・・
運ぶのは構わないが
>>697の服はどこだ?
いくらなんでも上半身裸のままにするわけにはいかないし・・・
>>710 (・・・あの時起きていたと話したら、俺も消されるのだろうか・・・)
>>711 生物に遺伝子レベルの悪影響が出そうだな
処分するなら太陽にでも撃ち出すかなさそうだ
>>707 (聞いてない)
ではしっとファイターの証として、これを授けよう。
よりいっそうのしっと魂を燃やす、期待している!
つ「しっとマスク」
>>710 よっ、この色男!!結婚式読んでくれよ。
>>710 ……残念ながら、軍関係にはほとんど。
一般レベルへはまだっぽいな。
>>714 どこか適当なブラックホールでもいいな。
あれなら復活しても戻ってこない。
>>711 馬鹿の体細胞菌、通称『Bウイルス』……。
そう、それは爆発的な勢いで感染して一瞬にして周囲の動物を馬鹿に変えてしまう……。
……って、そりゃないか。
>>712 わ……こいつ、超適当に発言して通信切りやがった……。
あー最後までなんかすげー悔しー!
>>715 い、いらねーよっ!!
つーか人の話を聞けっ!!!
>>710>>714 来たか・・・・さっさとコイツ(
>>713)の自室に連れて行ってくれ
全く、なんでこんな事に・・・・ちくしょう
>>713 朝御飯は要らん、その前にさっさと服を着てくれ
つーか、何で俺の部屋のベットで寝ている!?その理由を教えてくれ!!
(半分怒りかけている)
>>718 (その想いに呼応するかのように、不気味なしっとオーラを発している)
>>716 ………そうだな…考えておく………。
(怒る根拠が無いので、叱るのは諦めた)
>>717 ……もうどうにでもなっちまえ……orz
>>719 まぁまぁ、落ち着けって?な?
とりあえず、昔着てた緑服を持ってきたから、服はこれ着せりゃいいが…。
>>719 鋼さんのことが心配だったんです。
怪我は大分よくなったみたいですけど・・・。
鍵はこの子に開けてもらいました。
(昔もらったチビバクゥをとりだす)
>>718 (一部始終を聞いていた)
……うにゅ、格の違いを思い知らされる結果に終わったんだね。
神話3は改訂の検討ありかにゃー
>>718 …………
(重々しい表情で沈黙している)
>>721 ま、まあ予定がちよっと早まっただけだろ?
妙なゴシップが飛ぶ前に、正式に婚約発表でもしたらどうだ?
>>720 ……ボー……全てはしっと神の名の元に……。
……はっ、僕は何を……。
って、こんなもんいらねーって言ってんだろ!!
それを僕の半径1k以内に寄せるなっ!!
>>723 ……なんだかその僕が負けたみたいな言い方はやめろっ!
大体何だよその神話とか改訂とかってのは!!
システムチェック完了。システム、オールグリーン。いつでもでれるな。
ところでとっとと出撃しましょうよ
>>725
>>722 …健気さには感心するが…裸だった理由が…。
>>724 ゴシップとかそういう問題じゃなくて…ザフト全軍に広まりつつあるんだぞ!?昨日の事が!!
……これから先、どこに行っても生暖かい目で……orz
あぁ……こんな事なら本国にいた時、ジュール隊長とハーネンフースからかうんじゃなかった
>>720>>725 (やっぱり聞いてない)
うむ、マスクも君を主とみ止めたようだ。
今日から君はしっとマスク65390号だ!
>>701 分かった、読ませてやるよ。
・・・それまでお互い、生きてたらな。
(一瞬表情が陰るが、すぐに戻る)
>>703 作者自らネタバレする訳にもいかんだろ。
(背後のオーラを無視しながら言う)
>>719 落ち着け・・・昨日の今日で誤解する人間は居ないだろ・・・
>>722 そんな機能があったとは
でもこの部屋のセキュリティってやたらレベルが高かったような・・・
>>724 ま、まさか・・・俺達にも感染の危険が・・・?
>>725 だあぁぁ!?洗脳されてる!?
>>725 えー。だって、
>>699の様子を見てると……ねぇ?(その場にいる全員へ)
あ、神話のことは気にしないで。仮称だし。
>>727 ボクとしては、この状況で会計の人がどうなるかが問題だと思うんだね。
恥ずかしさで悶えてればいいけど……ねぇ?
>>721>>730 済まないな・・・だが、落ち着けって言うのが無理だ
俺はこんな状況なんか望んじゃいない・・・・ちくしょう・・・ちくしょう・・・・
>>722 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(心配だからって人の部屋に不法侵入してしかも裸で添い寝するってどう言う神経なら出来るんだ!?
ちくしょう!!もうこれ以上俺の人生を狂わせるな、だから俺に二度と近づくんじゃねぇぇぇぇぇぇっっっ!!!)
(↑と言いたいがまた
>>722に喚き散らされたら困るので言えない)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ
(そのさっき考えた暴言を忘れようと頭を壁に何度もぶつける)
>>727 人の噂も75日、そのうちそれが普通になるさ。
周りも、お前らも。
>>730 今のところ、その兆候は出ていないが……
もし私が感染した時は、一思いに……頼む←覚悟を決めた男の目
>>726 ……だーかーらー、戦力差がありすぎ。
ったく、今すぐ出撃したって死ぬだけだぞ?
>>728 あーもー!いい加減人の話を聞けっての!
オイコラ無視すんな!!!
>>730 しっとしっとしっと……。
……は!?今何が……。
ぼ、僕はまだ洗脳なんてされてないぞ!
>>731 よ、様子を見てるとなんだよ!
僕は負けてなんていないっつーの!←負けず嫌い
>>729 あぁ、できるならこれ以上誰も欠ける事なく・・・な・・・
>>731 敗色濃厚ということか?だが
>>689にその気は無いだろ・・・
・・・それは彼女が結婚式の情報を知った人間を破壊する可能性がある、と?
>>732 いきなり何をやってるんだ!?
・・・マズイ、沈静剤が必要か?
>>733 ・・・分かった、その時は貴方の遺志を皆で継がせてもらう
(周りの整備兵とともに敬礼する)
>>734 あのマスク・・・呪われてるのか・・・
>>764 イや、だから以前言ったように傭兵を雇ってるんですよ。既に発進まじかって言う連絡もしてんのに
それにもう他に参加しそうな人いないでしょ?
>>734 (しつこいようだが聞いてない)
そのしっとマスクが君を導く灯火となるだろう……
忘れるな。しっとの神はいつでも我等を見守っていてくれる!
そして我等の魂もまた、君と共にあることを!
(言うだけ言い、各自満足気に作業へ戻る)
>>729 ……さいですか…もうどうとでもしてくれ…。
(映像が出まわっている事に絶望して、すっかり投げやり)
>>731 …んー…確かに、彼女の反応はちょっとわからんな…。
どうしてるんだろ…?
>>732 うわぁ!?おい、落ち着け落ち着け!!
(壁に頭をぶつける
>>732を必死に止める)
>>733 …そうかなぁ…。(遠い目)
>>727 僕、裸じゃないと眠れないたちなんです。
>>732 どっ、どうしたんですか!?
額から血出てます・・・
>>732 あ、壊れた。
>>734 うん、野球で言うとノーアウト満塁相手は四番こっちは主力投手が怪我してて二軍のルーキーが勝負、みたいな?
>>735 相手にその気がなくても、好きになられたらどーなるかなー?
んー、恥ずかしさとか色々な感情が混じって暴走しちゃうかもね。
>>735>>738 もう大丈夫だ・・・・心配するな・・・・ハァ
(額から血が流れていたが、数分もしない内に出血が止まる)
>>739 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何も知らないで・・・と言いたげな目で見る)
>>740 誰が壊れただ!!お前さんも俺の苦悩を面白半分で振れ回りやがって!!
ちくしょう・・ちくしょう!!!
>>735 託す。これからはき君達の様な若者が、時代を動かしていくんだ……
>>738 そういうもんだ。
……あるいは、それ以上インパクトのある話題が出れば掻き消える。
>>741 にゃ、失礼な。ボクはいつでも本気も本気。
本気とかいてマジって読むくらい全力投球なんだね!←だから性質が悪い
>>739 あぁ、そうなのか。いるいる、そういうヤツ。
いやぁ、俺のアカデミー時代の友達にもそんなヤツがいてさぁ……
って、そんな話をしてる場合じゃなくて。 ほら、とりあえずこれ着て。
⊃【緑服】
>>741 病み上がりなんだから…あんま無茶苦茶すんなよ?
まぁ…気持ちはわかるけどさぁ…。
>>742 ………インパクト…うわぁ、何か出そうそんな話題。ゴシップで。
>>735 ああ……僕ももうすぐあのマスクにやられて整備連中みたいになってしまうのか……。
(がっくりとうなだれてる)
>>736 ……そんなこと勝手に言うなよ……。
まぁとりあえず発進準備するさ。少し待っとけ。
>>737 無視すんなコラー!
……はぁ、コレどうしよう……。
(しっとマスクを眺めながら)
>>740 ……って、それ確実に負けじゃねーか!
そんな絶望的な事を例に出すなっ!
>>741 うぅ・・・その眼はちょっと怖いです。
ほら、そんな顔しないで。
(
>>294のデータを見つつ)
うーん見なおしてみたがどれも厄介だな。一番最初にはやっぱデスティニーから潰すべきカナ?
けどセイバーやガイアも十分危険だしなぁ。ガイアにいたってはラミネート装甲を簡単に貫くドリル
をもってるしなぁ。ほんとどうするべきか・・。
>>745 ちっちっちっ、わかってないなー。
そこから大逆転するのがメイクミラクルってもんだよー?
>>748 ……そんなことはN嶋監督やO監督でも無理だろ……。
(溜め息まじりに言う)
>>745 お前さんはいずれこっち(not独身)側になれる人間だぞ。
俺のカンは結構当たる。
>>743 尚更悪いわっっ!!もう俺の人生を狂わせないでくれっ!!
それにその神話2をさっさと破棄しろ!!じゃないと俺が直々に粉砕しに行くぞ!!
人の人生は玩具じゃないんだ・・・・・ちくしょう
>>744 無茶苦茶したいよ・・・・・
もし、これでまたへんな誤解が広まっていたら本気で転属を考えるよ・・・・
>>746 ・・・・・・・・・ハァ
(コイツが女性であれば・・・・と少し思い、哀しげに溜息をつく)
>>750 いや諦めなきゃ勝てるとかそういうレベルじゃない気がするよ僕は……。
>>751 …………マジで?
うん、そうなるといいよね、ホントに……。
僕はその勘を信じるよ、うん……。
>>744 はい。
・・・うん、少しおっきいですねこの制服。
(ぶかぶかの緑服)
>>752 ?
(なんなんだろう?という表情)
>>752 …大丈夫、俺はお前を信じるよ。だからあまりネガティブになるな?
>>754 君くらいの頃は、俺はまだアカデミー生だったからな。
それも割と最近まで着てたヤツだし、でかくても仕方ないだろ。
…うーん、とりあえず、そろそろおいたましないと。な?
双螺旋だって、忙しいんだし…。
>>752 他にこの部隊を纏められる人なんているのだろうか・・・?
>>753 自信を持て〜、脈があるなら大丈夫だ〜
・・・俺は気長に行きますかね
>>752 ぶーぶー。
鋼の人のは神話1なんだね。
>>753 じゃあ諦めて愛しの彼女が別の男の横で幸せそうに笑ってるのをずっっっっっと後ろから見てろこの負け犬!なんだね←鬼
>>756 >>756の人なら纏められるんじゃないかな?
ほら、乗ってる機体も指揮官用だし。
女体化薬でも作ろうかしら………
とりあえず攻撃力のある機体だからむやみに突進するのは危険だな・・。
確か傭兵の人の機体はカスタムしたジンとかいってたな・・。
とりあえず囮でおびきよせて一気に砲撃してしとめるしかないな・・。
囮にはクルーエルデスティニー乗りさんが最適だな。あの人がおびき寄せたところを砲撃するか・・。
(いろいろと作戦を考えている)
>>757 うっわ、ひどー。まあ、あいつにはこれくらいの方がいいかも知れんな。
>>758 ・・・今、聞いてはいけない事を聞いた気が・・・。
>>759 まあ、人数は後で増援で来てくれるかとも思うが、リンチかけても仕留められるか
分からないし、失敗したらジャミングでこっちの増援防がれた状態でこっちが消される
ひとまず、偵察に一機ずつ離れるみたいだから、他の機体が援護しにくい空中戦に
持ち込めるセイバーが離れた時点で攻撃しかけないか?
>>761 その作戦でも良いかもしれませんね。ううん、本当にやバイな今回は・・
>>759 えっ、砲撃の誤射とか言って謀殺?
>>760 人間ときにはぴしゃと言わなきゃダメなんだね!
>>754 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ
(そう言えばなんでコイツは俺を気に入っているんだ?・・と思い、溜息をつく)
>>755 そう思ってくれるのは嬉しいが・・・・他のクルーが俺をどう思っているかだよな・・・ハァ
>>756 流石に居ないな←即答
だが、その俺もなんだか疲れたよ・・・・
>>757 神話1とか神話2だのどっちにせよ破棄してくれ
自分のゴシップネタを他人に振れ回られて喜ぶ人間なんて何処にも居ない
お前さんも自分の恥かしい事とかを他人に知られた時の事を良く考えてくれ
>>764 (人なのか、コヤツ・・・。)おう、調子はいかがよ
>>762 これでも、俺の先輩から難易度中程度で(金になりそうな)ってことで流れてきた
ものなんだが・・・。相変わらずろくな仕事してないな、あの人
>>755>>757 おまいさん方も、出来たらで良いから何かあったら頼むわ
>>757 部隊指揮の経験は有るけどさすがにこのメンバーではきついかと・・・
機体のセンサーとレーダーもほとんど役に立ってないしなぁ・・・
>>761 機動力が高いからな・・・戻られる前に短期決戦でやるしかないか
>>766 他にも、偵察で確認したものの中では、肩のシールドがヤタノカガミらしきものの
TP装甲の併用というふざけた代物も見つけたよ。こいつは重すぎて飛行出来ない
らしいのが唯一の救いだが・・・
オーブから技術が流れてるのか?
>>764 あんまり気にするなよ、ホントは皆わかってるんだって。
ただお前がいつも必死で否定するから、ちょっとからかっちゃうだけだよ。
(…多分…)
>>765 んー…出来たら、な。
>>764 ボクは身から出る錆びも自業もないから♪
>>766 んー、そんなもんかな?
案外ってみたらできそーだけど。
>>767 ヤタノカガミって他の装甲と併用できたっけ?
>>771 あ、そうだ。頼もうと思ってたの忘れてた
おまいさんが行動してた特務部隊Xに、万が一今回の襲撃の最中に雑魚の増援でも
来た時には迎撃するように頼んでくれる?
俺は昔から殺されかけたり、任務で契約書の罠にはめられたりとろくな思い出が
ないんでさ・・・・・・
>>772 (確か、TPは通常の装甲の下に通電機能を使ってやるもんだった気がするので、
理論上は可能かなと)
>>767 ビーム無効で実弾も効きが悪いときたか・・・
そんなものが大量に作られたら勝ち目がないぞ
サブフライトシステムと併用されれば間違いなくやられる・・・
>>771 いや、状況に流される指揮官じゃ部下はついてこないだろ?
というか、この艦に来てから流されやすくなったような気もするが・・・
うん、やはり人(
>>769)を引き付けるようなカリスマ性が必要だろうな
>>772 不可能ではないだろうが、どのくらい生産コストが掛かるかだな。
>>767 と、いうことは接近戦か・・クルーエルくらいしか相手の機動力について行けないような気がする。
最近ペースが遅いというか準備期間が長いというか
>>773 にゃ?別にいいけど、場所どこ?
ボクらは今、東アジア共和国の島国に居るんだけどー。
>>774 そおかな?
割と冷静にツッコンでると思うけど。
>>777 ま、本編でも戦闘がない回もあったしwww
>>758 今、一瞬、恐ろしいセリフを聞いたような・・・・・
気の所為にしたい・・・
>>765 最悪だ、目覚めも悪い、そして額と胸がまだ痛む
(だが、昨日に比べて痛みは殆ど無くなった)
>>768 からかっているか・・・・本当にそうなら良いんだがな・・・・・
>>769 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#ピキッ
(もういい加減にしてくれ、と言いたげな顔)
>>771 だからってな・・・・・人の人生を玩具にするんじゃありません!!
>>779 ツッコミ・・・指揮官に必要な技能がツッコミって・・・
でも誰かが適度なところで止めないと艦自体がヤバイからな
>>764あたりなら本気で光にしかねないし・・・
>>781 うわぁ・・・圧倒的な不機嫌オーラが・・・
(そろそろ出撃しません?)
エクスカリバーがうまく当たれば小機は多分あるはず・・。
>>781 いやですか?
僕がここにいると
(なにか感じとったようだ)
>>781 じゃあ真面目なアドバイスね。
はっきりしないからダメなんだよ。
中途半端な優しさって、一番人を傷つけるんだね。
>>782 一番大事だよ?
身体をはって隊員を止めるツッコミ。
(明日早いんで途中で落ちるかもしれませんが・・・)
>>783 まぁ、シールドさえ壊せればビーム兵器でなんとかなるかな・・・
>>785 身体張らなきゃ止めれんようなボケをする隊員を持ちたくないわ!
それ考えるとまた胃に穴があきそうだ・・・
>>782 ん?・・・・何か言ったか?
>>785 中途半端な優しさか・・・・・俺がハッキリしないからか・・・・
>>784 嫌と言う訳ではない、だが、オレとお前さんは男同士だ、
それ以上の関係は普通では無いし、自然にも反している
酷いことを言うが俺はそれ以上の関係は望んではいないのだ・・・・済まない
だが、親友としてなら俺は何時でも付き合おう、それは約束する!
もし、その約束を破る様であれば俺を誹謗して構わない。
俺は不器用だからこう言う事しか言えないがな・・・
>>784>>788 こうゆうのみてると女体化薬つくってでもおうえんしたくなるのはなんでだろうな・・
女医さんのいってたやつ試して見れば良いじゃないか。
ふぃー、まさかトリスタンで撃ち出されるとは思ってなかったヨー
(まだ所々焦げてる)
>>789 おいおい、実験台になってやろうってヤツがいると思うか?
・・・お前さんが実験台になるなら話は別だろうが。
>>791 別にやってもイいっすよ。ある意味ノーベル賞モンのはつめいだろうし。・・・まぁ
後で男体化薬つくるってんならですが
>>788 …さっすが不器用な男双螺旋、俺のフォロー(
>>787)も台無しだぁ。
……ま、いずれはちゃんと決着つけなきゃいけない事だったんだけど……。
>>789 …
>>784が凄く健気だからなぁ…。
>>790 よう、復活したか馬鹿。
さて、ところでお前のバビの調整を手伝ってやる。
アルドールの試射をやるから、ちょっと来い。
(
>>790の捕まえて、格納庫まで強制連行)
>>787 それは分かります
でも…、でも…
>>788 そんなのいやだ…
愛されたいんです、僕は…
>>793 な、なんか笑顔が黒いヨー?
っていうか、仄かに殺意が漂ってルー!?
>>792 ・・・まあ、女体化薬の成分を元にすれば、やってやれないことはないだろうが・・・。
保険とか効かないから、かなり割高になりそうだな・・・。
>>794 ……もうここまでくると、俺が首突っ込んでいい問題じゃないな。
ちゃんと二人で話し合えよ。
>>795 はっはっは、艦内や知り合いに広めるくらいならいざしらず、
さすがにネットに映像放りこまれちゃ、こっちもたまったモンじゃないさ。
お前まさか、トリスタンだけで済むと思ってたか?はっはっは。
(怒気と殺気を少しづつ増しながら、格納庫へ)
>>797 せいびはーん、バビのアルドール撃てるー?
(
>>795をずるずると引きずって)
>>794 お前さんは報われぬ愛で満足なのか?
中途半端な愛で満足なのか?
少なくともお前さんはそれで満足はしない筈だ
ただ愛されたい・・・その一方的かつ中途半端な愛は時に自分だけでは無く相手をも傷つける事になる
それで良いのか?良くは無い筈だ!!
お前さんの気持ちも分かる、だが俺は不器用だ、それを受け入れる事は出来ない
だから俺以外の・・・他の異性にその愛を向けて欲しい・・・
済まない・・・・俺はなんて男だ・・・・人から受けた愛を拒むなんて・・・・俺は・・・・
(その哀しげな表情に何かが光り、床に落ちる)
>>798 おー、リミッター解除したから肉片も残さず消し飛ばせるぞ。
>>798 ネット流出は俺じゃないヨー?!
確かに艦内とか軍には報告しといたけドー!
ネット流出は俺じゃないヨー
確かに艦内とか軍には報告しといたけドー
(復唱)
>>804 ……軍に…報告? …艦内恋愛を?
おい…お前…FAITHの俺にとって、それがどういう事か――
――……いや…お前には何を言っても無駄か…俺の不注意でもあるし…。
………わかった、アルドールの試射は延期する。
お前は…この手で……。
(アーミーナイフを取り出して、
>>804に突き出す。目つきが完全に実戦モード)
いつ出撃するんだろ・・ホント。
ところでゲイツD乗りさんそこまでしなくてもいいじゃないですか。
どうせ誰かが噂をひろめますって。ぼこって営倉入りくらいでいいじゃないですか
>>806 あぁ……だって… マ ジ だ か ら な … 。
(殺気に満ちた目で、アーミーナイフを振り下ろす)
>>807 大丈夫…掃除するから……盟主王が…。
>>808 …噂と報告じゃ…重要度が違うんだよ……。
>>786>>808 ……すまん、ちょっと機体の整備が長引いて遅くなったよ……。
……準備出来てるなら、そろそろ行く……?
はぁ………鬱だ………。
(ホントは
>>757で言われた事を真に受けて落ち込んでた)
>>810 じゃあ、いきますか。後あんまり落ちこまないでくださいよ。積極的にアプローチして
いかないと。それこそ昨日のゲイツD乗りさんのように告白するとか。
>>811 ……いや積極的には行ってるつもりなんだけどね……。
なんつーか、即躱されるって言うか……相手にされてないのかな……ハハハ……。
正直今の段階で告白しようが何しようが答えはノーってわかってるからまだそういう事はしないよ……。
はぁ……これはマジで
>>757な事になるかもな……。
>>812 可哀相に……。彼も選択を間違えなければこんなことには……。(合掌
>>812 ――ただ今、大変グロテスクな映像が流れております。しばらくお待ち下さい――
―――――……………ふぅ……………。
愛って……険しいな……。
(大量の返り血を浴びたまま、爽やかだが少し哀愁漂う笑顔)
>>814 酷なようだが……
男として見られてないんだろうなぁ。
多分可愛い弟とか、そんな感じなんじゃないか?
>>815 綺麗な所も汚い所も、全部ひっくるめて「愛」だからな……
>>816 うん、そうだな……そして、全部受け入れなければならない…。
さて……上は何て言ってくるだろうか……。
…どんな処分を受けても…ここに…彼女の側にいられれば、俺はそれでいいけど…。
あ、盟主王。“これ”片付けといてー。
『はいはい…。 ……うわ…これは……やりすぎたんじゃないですか?』
(ぼやきながら、盟主王が
>>813の残骸を片付けはじめる)
>>811>>813 ……よし、じゃあそろそろ行こうか。
確認しとくけど、ヤバくなったらすぐに退くこと。いいか?
……んじゃ、クルーエル、出るよ!
>>816 ……なんかそうハッキリ言われると死にたくなってくるさ……。
ま、この嫌な感じも戦闘になれば無くなるだろ……。
……気を引き締めて行かないと……。
一応あることにはあるのよ女体化薬
どんな副作用が出るか分からないけど
>>799 胸が痛い…
ズキズキする…
これは………涙?
泣いてるの…僕?
>>819 じゃ、この任務から帰ってきたら試させてください
ムラサメASでるぞぉぉ!!
>>817 さてなぁ……
問題は軍の偉いさんより、お嬢の父親だち思うぞ。
>>818 生きる方が(ry
>>819 ・・・マジっすか?
あのー、出来たら少し分けて頂けないでしょうか?
(好奇心に満ち溢れた目)
>>820>>822 多分いきあたりばったりの遭遇戦になる。
当初通りガイアは
>>820、セイバーは
>>822、デスティニーは僕、っつー分担でいこう。
でも最低戦闘データさえ取れればいいから、無理はしないでくれよ。
>>825 了解!!ところで傭兵はどうすんですか?
>>825 森林地帯ならガイア自慢の機動力も制限されるだろうが、何があるか分からないからな・・・
とにかく命とデータの確保に専念するよ
>>819 ………プラントの医学もそんな所まで………。
>>820 『これがしばらくしたらまた人の形に戻るから、不思議なんですよねぇ…』
(残骸を黒いビニール袋に入れて格納庫の隅に持って行く)
>>823 ……お父さんと…呼ぶべきなのか?こういう場合は…。
まぁ、どんなお方か知らないけれど……。
お…ゲイツとムラサメが出たか。行ってらっしゃーい。
………ふむ…あの2機が今いない……。
双螺旋は病み上がりで、白グフは…場合によっては…。
……うん、しっかりしないと。
さてと、返り血落とさないと……ランドリー開いてるかな?
(格納庫から出て行く)
>>826 ああ、傭兵か……。その傭兵がどの程度の機体と実力かは知らないけど……。
順当に行くとアビスタイプと戦う事になるけど、まぁその辺は状況判断次第で行こう。
最悪傭兵がアビスタイプにやられた時は僕がデスティニーと一緒に引き受ける。
>>827 ああ、ここで何かの実験をしてるなら森林でも影響なく動ける装備をしててもおかしくはないからな。
とりあえず、気をつけてな。
敵発見!!攻撃開始!!(ビームライフルでセイバーに攻撃を仕掛ける)
>>821 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺はなんて男だ・・・・・
『君の行動は正しくも有り、そして間違ってもいる・・・私から君に言える事はこれだけだ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(うつむき、しばらくの間は黙っている、その手は強く握っている為、血が滲んでいる)
『所で
>>821、君がそれでも双螺旋君に振り向いてもらいたいのならば、
>>819の薬を使えば良い。
だが、その薬の副作用が起きてもそれを受け入れられる覚悟があるのならの話だ
・・・私は無理に薦めはしない』
さて、そろそろ報告にあった地点だが・・・
今のところ敵影はなしか・・・
>>828 生命力だけなら双螺旋を超えるかもな・・・
>>832 (レーダー有効範囲外からいきなり現れたセイバーを見て)
なんて速度だ!本家を超えている!?
(ビームライフルを凄まじい反応でよけられる)
なんて速い動きだ。だけど負けるわけにはいかねぇ!!(ミサイルランチャーで攻撃を仕掛ける)
(誰か傭兵やくしてくれません?機体はジン・カスタムです。武装は普通のジン+ビームライフルとサーベル
機動力を強化した機体って設定なんですが)
>>829 …新たなトラブルの予感〜♪ …はぁ…。(溜め息)
>>830 『…すいませんねぇ…動いたらこうするように言われているんですよ』
(ビニール袋に向かってガトリング発射)
>>832 馬鹿!こっちが先に仕掛けられる状況なら奇襲して不意を付けたかもしれないのに……。
……………………!!
(突如放たれるビームを咄嗟に回避)
来たか、これが敵のデスティニータイプ…………。
上等だ、行くぜ!!
(胴太貫を抜き放ち、交戦開始)
>>836 (暫くガトリングを受け続け、沈黙する)
(ミサイルを全てサーベルで切り払われる)
つっ、じょうだんじゃねぇぞオイ!!・・!?(セイバーがサーベルを構える)
接近戦か・・上等だ!!(サーベルを構えBSを展開する)
>>833 でもそれは体が変わってしまうということですよね
心は同じなのに体は違う
ならあなたは僕の何を見てたんですか?
この体?心?
普段ROMってるんだが、敵役でもやって良いすか?
>>841 OKっすよ。ぜひやってください。
(傭兵役も誰かしてください)
・・・こっちも来たか、まさか全機いるとはね・・・偵察に行ってたんじゃなかったのか?
(連続で飛んでくるビームを横に跳んでかわす)
・・・さて、どうしたものか・・・
(先ほど攻撃が来た方向へライフルを発射)
>>841 (是非お願いします)
ち、早い…………!!
性能はオリジナルと同等かそれ以上ってとこだな……!
(敵のデスティニータイプのアロンダイト(?)を胴太貫で受け流し、距離を取る)
>>841 (一人じゃ戦闘に迫力ないんで、やってくれると助かります。)
おk
>>839 (セイバー:サーベルで・・・と見せかけて、量子通信で操る4基のファトゥムの
ようなものが横から射撃)
>>837 (運命:ひとまず、ライフルで攻撃)
>>843 (横からザフト機の数倍かと思われる速度でワンコがすれ違いざまに攻撃)
>>838 『……さて、床の血を落とさないと……まったく、何で僕がこんな事を…』
(どこからか雑巾を持ってきて、床を磨き始める)
>>840 …………難しい問題だねぇ…………。
さて、我等が双螺旋はこの問題をどう解決するかな…?
(たまたま通りすがってそこだけ聞こえたが、
それだけ呟いて双螺旋の自室前を通過する)
(ヴァルキュリーの呑気な会話を聞いていて出遅れる)
って・・・始まってるやん。不味いなこりゃ。ひとまず、中間から援護していくか
(改良グゥルで飛行)
>>846 なに!?
(反射的にシールドを構えて受け流すが、表面を抉られる)
クッ・・・注意してたのに捕らえきれないとは・・・コッチか!?
(レーダーを頼りに熱源へ向けビームライフルを撃つ、同時にクローも展開)
>>845 (ソリドゥスを展開、ライフルを防ぐ)
この射撃精度と機体の白十字……。
十中八九サーカスのパイロットなのは間違いないか……。
でも、負けるわけにはッ!!
(腰のドラグーン敵の動きを牽制しつつ、
ビームを敢えて躱させた所にレール砲を撃ち込む)
851 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:31:22 ID:???
(やる人いないようなんで二役やります)
ここが依頼者の言った場所か。既に戦闘は始まっているようだな。・・ムッ攻撃か・・。
(アビスの攻撃をかわす)
行くぞ!!(突撃銃でアビスに攻撃)
>>850 (レール砲をシールドで防ぐと同時に、改良して独自に使えるようになった長砲で反撃)
>>849 (えらい速さのステップで一気に接近。ある程度近付いたところで、発達した脚力で
木を一本蹴り飛ばして隙を作ったところで懐へ)
>>851 (肩のシールドで反射後、プラズマ砲発射)
853 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:35:25 ID:???
>>852 ムッ、効果なしか・・なら!!(プラズマ砲をやり過ごし、背後に回りビームライフルを撃つ)
増援は・・・無理かな、この状態じゃ。仕方ない
ひとまず、セイバーの牽制と行くか(ハンドガン連射しつつ多少接近)
>>853 (動きが見えていたので、背後に回って距離が縮んだところで再び反射。加えて、
肩のビーム砲が火を噴く)
>>852 この狭い中、4足であそこまで軽快に動くとは・・・って何を・・・!
(飛んできた木を右腕ビームクローで薙ぎ払うが、突然の行動に一瞬動きが止まる)
目の前!?くそっ!!
(左腕のクローで切りかかりつつ、バックステップで下がろうとする)
>>852 くっ……。このっ!!
(精密な長砲の射撃を紙一重で回避)
……はぁぁぁっ!墜ちろっ!!!
(フルバーストを放ち、回り込むように距離を詰める)
858 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:41:09 ID:???
>>855 チッ、左腕の機能が85%低下か(プラズマ砲と反射されたビームを右腕に食らう)
・・今回は撃墜しなくてもよい任務だ時間稼ぎをするか・・。(動きながら突撃銃を撃つ)
>>843 (右腕の盾についたドリルランスで盾の端の薄い部分に穴を開け、クローを盾ごと
払い、レイピアを持つ左腕から何やらチップのようなものが射出。右腕にくっつく)
>>857 (ブーメランを一つ砲撃の瞬間に投げ、攻撃のうち最も威力の小さそうなものに合わせて
盾で防御)
>>858 (適当に反射につつ、ビームを乱射)
860 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:43:39 ID:???
>>855 うおっ!!(ファトゥムを一つを交わし二つはBSで防ぐが一つ脚に食らう)
ええい、シミュでやったこの攻撃で!!(ミサイルを撃ち交わすと思われる方向に
ビームを撃つ)
俺らだけで何とかなるかな・・・。まあ、やるしかないか。うわ!?
(ファトゥムらしきもの2基とひたすら追いかけっこ)
>>860 (ミサイルを直進しながら機動力で回避したため、フェイントに関係なく一気に
接近する)
863 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:46:46 ID:???
>>860 (コテ名間違った・・・orz)
>>859 ・・・(森の木などをいかしビームの乱射を確実に交わしていく。)
・・(間接に向け突撃銃を撃つ)
>>863 (鈍足でひたすら動いている為、ひとまず攻撃は当たらない。ここで、相手が、崖のように
なった場所に行ったところで頭上を攻撃。落石で隙を作ろうとする)
>>859 …………決めるっ!!
(ソリドゥス、アンチビーム粒子を展開。
更に胴太貫を抜き放ち、敵の攻撃を遮断あるいは防御しつつ突撃。)
ブースター出力調整……。
食らえっ…………!!
(接近し、胴太貫を通常では考えられない程早く横薙ぎに振る)
>>862 突撃してきた!?なら!!(ビームを確実にセイバーに向け撃ちBSを展開)
>>859 シールドごと払っただと!?クローは無事だが盾としてはもう使えんか・・・
今発射したのはデータにあった爆薬だな・・・
(右のシールドでチップを受け止める)
悪いが返させてもらうぞ!シールドパージ!!
(シールドを外してガイアへ投げ返し、その背後から脚部を狙ってライフルを放つ)
>>866 (盾でビームを防ぎつつ突撃し、そのまま物凄い勢いで体当たりして吹き飛ばす。
そして、何を思ったかファトゥムを一機アビスに託してそのまま戦場から離脱)
869 :
傭兵:2006/01/29(日) 22:51:49 ID:???
>>864 ・・これは使えるな。(わざと突撃銃を地面にうって砂塵をつくり落石を食らったと見せかける)
>>840 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(双螺旋は俯いたまま答えない)
『私から代弁すれば、それはどっちもだ・・・・そう言えば良いだろう
君の心は確かに女性と見て良いだろう、そしてその心は健気で美しい・・・・
だがその心に体が伴っては居ないのだ・・・少なくとも人間は偏った見方をしてしまう生き物だ
それだけで人は判断をしてしまう、同性愛という偏見での見方でだ
双螺旋君は君の全てを見た上で君の愛を受け入れられなかった・・・それは何故か?
同性と言う理由で報われぬ愛ほど哀しい物はない、その報われぬ愛は君自身を傷つける事になる
君の心をこれ以上傷つけない為に、優しい彼は敢えて君の愛を受け入れなかったのだ
これは私の勝手な見解だがね・・・・・だが・・・最終的にそうだと判断するのは君自身だ』
>>868 うおっ!!(体当たりで体制を崩す)
逃がすかぁっ!!(パリーン)(正確にミサイルランチャーとビームライフルで攻撃)
>>867 (シールドが爆発攻撃判定内に来る前に爆破し、ライフル射撃を脚部に喰らって
動きが多少鈍りつつも、レイピアで至近距離から手ごたえのある一撃でダメージを与える)
>>871 (ファトゥムも加えた凄まじい機動性で一気に振り切り、逃走)
>>869 (セイバーから受け取ったファトゥムもどきに乗り、フルバーストで追い討ち。
ついでに
>>871も相手にするためにミサイルで攻撃)
>>865 (PSで隙間に当たらないように動いて防御。と同時に、刀を持つ腕をパルマで
攻撃する為腕を掴む)
・・・なんだ?セイバーは消えたのか?なら、俺はやばそうな
>>867の援護に回るか
(
>>872をハンドガンで牽制し、一旦距離をとらせる)
>>872 ちっ・・・足を潰せただけ上出来だ
(よけようとするがレイピアで左肩を貫かれ、左腕の動きが極端に低下)
動きさえ止められれば!!
(アレスターを腹部に突き刺し、回避し辛くてから右の拳で殴りつける)
すみませんが、ここいらで落ちます
セイバーは戦線離脱。ガイアはゲイツと、アビスはムラサメ+傭兵、運命はクルーエルと
交戦しているということで頼みます
878 :
傭兵:2006/01/29(日) 23:02:50 ID:???
>>873 ・・雑な攻撃だな。(周りの木々をいかし手交わす)
あのムラサメ
>>871おそらくSEEDの持ち主だな。奴があのままSEEDの頼ると
もうこれ以上腕上達はしないな。・・まぁ俺には関係ないことだが。
・・とりあえず奴に攻撃だ・・・。(突撃銃で正確に攻撃)
>>876 (最後に少し)
(コックピットに刺そうとした留めが殴られて頭部にずれ、追撃は
>>875に阻止されたので、
ひとまず下がる)
>>874 ち、上手い…………!!
でも、あのテスタメントに比べれば!!
(腕を掴まれた瞬間こちらもカウンターでパルマを繰り出す為、
敵機のコクピットに掌をかざす)
881 :
傭兵:2006/01/29(日) 23:06:18 ID:???
>>873 くっ、奴を逃がしたか・・。・・!?(ミサイルが飛んでくるが交わす)
くそっ、くらえ!!(ミサイルランチャーを撃つ)
>>875 すまない、援護が無ければやられてた・・・
>>879 メインモニター損傷、サブモニターは・・・よし!
(下がるガイアへライフルで牽制、しかし視界が悪いため照準が甘い)
883 :
傭兵:2006/01/29(日) 23:12:29 ID:???
(またコテ間違ったよ俺。誰かこんな馬鹿な俺をしかってくれ)
そこのムラサメ!!奴を倒すぞ!!動きを合わせろ!!
うにゃ!もう戦闘始まってる?
完全に出遅れたんだね……これもあの電波な導師のせいなんだね!
運命の子とか世界を導くとか意味不明――←ブチブチと愚痴る
……あ、でも考えてみたら場所教えてもらってないや。
>>883 (なんなんだよ!!いきなり!!)
・・了解!!うぉぉぉ!!(エクスカリバーを構え接近)
(ガイアは難なくビームを回避、4足に変形して再び高速で移動)
また森の中から奇襲するつもりか・・・動きが鈍ってるとはいえ厄介だな
887 :
傭兵:2006/01/29(日) 23:20:46 ID:???
>>885 いくぞ!!(旋回しながら突撃銃を打つ)
(アビスに突撃銃があたりよろける。そこに
>>885のエクスカリバーがヒットしコックピットを潰す)
>>887 や、やったのか!?(潰されたコックピットを見る)
おっとボーットしてる場合じゃない。援護だ!!(ガイア二ビームを撃つ)
…………ちぃっ!こいつ!?
(コクピットにかざしたクルーエルの掌をデスティニーの腕ごと長砲で吹き飛ばされる)
……くそ、腕が……。
だが、まだまだっ!!!
(デファイアント改を抜き、激しく交錯しつつデスティニーと斬り結ぶ)
ふぃー、今回も酷い目にあったヨー
(何事もなかったかのようにビニール袋から出て来る)
>>884 運命の子?世界を導く?
それは確かに電波がゆんゆんだヨー
>>887 (上空からの攻撃に対応が遅れ、ビームウィングを吹き飛ばされる
しかし体勢を崩しながらも移動を止めない)
(ガイアはウィングが使えない為、噛み付いて爆薬をセットしようとする)
・・・口をあけた!そこだぁぁぁ!!
(飛び掛られる寸前におもいっきり機体を屈ませ、レールガンを口に突き刺す)
倒れろおおおっ!!
(内部に徹甲榴弾を叩き込み、爆発させる)
(数回に渡り交錯し、激しく斬り合う)
………見つけたっ!そこだっ!!!
(交錯する瞬間に放たれたデスティニーの斬撃をシールド投げで止め、
咄嗟に抜いた胴太貫でデスティニーの胴を投げたシールドごと斬りつける)
……はぁ……はぁ……どうだこの野郎……!
……………………!?!?
(胴の白十字に傷が付いた事に激しく激昂し、リミッターを解除するデスティニー。
今までとは比べ物にならない速さで斬撃を繰り出す)
……くそ、早い……!!
このままだと……!!!
>>892 クッ・・・援護に入りたいが遠距離兵装が全損では・・・
(ガイアの爆発によってレールガンが吹き飛び、機体全体がダメージを負っている)
すまない・・・離脱する・・・・
(落ちます)
>>893 くそ、早すぎ……!!
(規格外のスピードに対応できず、片足が吹き飛ばされる)
……!ムラサメ!?馬鹿、来るな!!
(ミサイルをバルカンで落とし、一瞬でムラサメとの距離を詰めるデスティニー。
アロンダイトでムラサメの両腕を一瞬に斬り飛ばす)
……言わんこっちゃない!!
(再び激しく交錯するデスティニーとクルーエル。
だがやはりクルーエルが押されていく)
>>895 うわっ!!・・くっ撤退します。・・傭兵さん・・ガイアとアビスを格納庫まで持ってきてくれ
897 :
傭兵:2006/01/29(日) 23:51:54 ID:???
>>895 ・・・(デスティニーに正確にビームライフルで射撃した後ガイアとアビスの回収をして撤退)
(自室にて)
………あ、減棒食らった………orz
…まぁ、減棒で済んで良かったかな…。
>>894>>896>>897 …? ゲイツが戻って来た…?どれ、映像を格納庫に…(ピッ)
……うわ…酷くやられてるな……。
ムラサメも戻ってきてるって?
それから、あれは……?見ない機体がガイアとアビスを……?
……
>>896、クルーエルは!?
撤退完了・・ん?傭兵から通信か。・・「任務は達成した。金はしていの講座に振り込んでくれ。
・・後SEEDは余り使うな。腕が上達しなくなるぞ。以上だ」
なんのことだ?まぁ言いや医務室に行くか・・
医務室到着。薬を飲んでと・・だるくなってきたな。ねるか。
>>898 いまてきとくせんちゅうですよ・・。(布団に倒れこむ)
(んじゃ俺落ちます)
………………
(ミラージュコロイドで姿を隠し、加勢する様子もなく戦いを見ている)
>>900 苦戦中……か……。
えーと…盟主王――は、いないか…ちっ…!
クルーエルの通信コードは……こう…こう…こう…っと…よし。
>>895、大丈夫か!?必要なら、今からでも加勢に向かうが!?
くっそ!こんな所でーっ!!!
(SEEDを覚醒させ、デスティニーと再び斬り結ぶ)
速さは圧倒的に奴が上か……なら!!
(アンチビーム粒子を展開、最高速度で突撃する)
――はああああああああああああああああッ!!!
(
>>897の射撃で僅かに気が逸れ反応の遅れたデスティニーの装甲の隙間に胴太貫を刺し込む)
――これでとどめだッ!!!
(パルマをデスティニーのコクピットにねじ込み、撃破する。)
――……く……危なかったな……。
速さに任せた単調な攻撃だったから助かった……。
さて、僕も帰艦しよう……。
(とりあえずデスティニーの残骸を持ち、帰艦する)
>>902 大丈夫だ、今ケリは着いたから……。
とりあえず機体が無茶したせいでボロボロな事以外は無事だよ……。
(疲れ果てた口調で話す)
>>904 そうか……すまんな、苦戦してるのにもっと早く気付けばよかったんだが……。
しかし…無茶をしたみたいだな。ゲイツやムラサメもかなり深手のようだし…。
あの程度なら、脅威になりはしないか……
(ミラージュコロイドを解除し、何処かへ飛び立つ。
ドライセンが飛び去った後には胴体に大穴を空け沈黙する、無数のMSの残骸が)
>>894>>900>>904 うお、また派手に壊してくれたなお前ら。
やれやれ、馬鹿のバビもアルドールの調整があるのに……
しゃーない、今夜も徹夜だな。
>>905 いや……まぁこの程度で済んで良かったさ。下手すればやられてたし……。
……しかし、一瞬だけディテクターに機体の……。
俺達でも敵軍でもない反応があったような……。
ま、気のせいだといいけど……。
(
>>870の返答が来ない、何かあったのか?少し心配)
>>908 …危険な戦闘だったようだな。
そんなに苦戦していたなら、こっちに援軍要請してくれればよかったのに…。
…ディテクターに?
気のせいかどうかは、ディテクターを調べればわかると思うが……。
もし気のせいでなければ、少し調べてみる必要があるかもな。
詳しい事は知らないが、今回の敵もよくわからん連中だったようだし…。
>>907 あう……、申し訳ないな……。
最大限機体を傷つけない努力はしたんだが、今回の敵は強くて強くて……。
まぁとにかく、すまん。修理、僕も手伝うよ。
(整備兵に混じって修理をする)
>>911 いや、あんまり皆を巻き込みたくなかったからさ……。
それに、一対多数で勝っても嬉しくないだろ?
一応ディテクターは後で調べてみるよ。
ま、ひとまずは修理が優先だね……。
>>912 良いって良いって。
整備兵が戦うのは格納庫で、パイロットが戦うのは戦場だろ。
だから俺たちに巻かせて、お前さんらは休んでな。
>>913 あぁそうか、修行でもあったんだっけか。
…にしたって、死んだら元も子もないだろ。
次からは、ヤバくなったらちゃんと連絡してくれよ。
んー…俺も
>>914の言う通り、お前達は休んだ方がいいと思うよ。
だいぶ疲れて見えるぞ?
ヒマができたら、俺も修理手伝いに行くからさ。
(ドライセン、着艦。目立った損傷はないが戦闘の後だとは判る)
>>914 ドライセンも、頼む。
>>915 ははは、お前は整備の手伝いより会計のお嬢を手伝ってやんな。
>>916 了解、任しときな。
っても、補給くらいで済みそうだな。
……あれ?
そういや監視のお嬢はどこ行ってたんだ?
>>914 うーん、そうだな……。
じゃ、お言葉に甘えて休ませてもらうよ。機体は頼むな〜……。
>>915 ああ、それもそうだな。
次からはちゃんと連絡するよ。
……ん、すまん。ここは任せて僕は休むとするよ。
>>916 ………………。
(……こんな時にどこへ行ってたんだ?
しかも戦闘してきたみたいだし……。
相変わらず謎だな、ホント……。)
>>916 (……いつもどこ行ってるんだろ……たまにふらりといなくなるが…)
>>917 う…む…まぁ、それは………そう…だな……。
>>918 ……ふむ……。(何か色々思案中)
…………
(自室に篭り、報告書を纏め始める。内容は「ヴァルキュリーの戦力及び危険度」)
>>918 おう。しっかり休んでフリーダムのお嬢を落とす甘い言葉でも考えろw
>>919 二人の時間は大切にしとけ。
恋人がパイロットって言うのは、結構不安なものだからな。
その不安を少しでもなくせるようにするのも、お前さんの役目だ。
>>921 ……そうだな……。
よし…この書類仕上げたら、ちょっと会いに行ってみよう。
……色々と相談が必要な状況になってきたしね…ははは……。(ピーッ)
ん? ……あ、また祝電が……もういいっての……orz
>>921 ふぅ……甘い言葉一つで落とせればいいけど……。
(ものすごい遠くを見てる)
お、シンじゃん。え、今回の任務?
ああ、ギリギリだったけど何とかなったよ。
まぁシンの力を借りなくても良かったわけだな、うん。
……じゃあ僕は報告があるから、それじゃなー。
さて、報告報告〜っと……。
ちょっと早めに次スレ用
医療班@女医
クールビューティが光る21歳
ヴァルキュリーという荒波にもまれるうちに成長。
たくましくなりMAD属性が付加された。
年齢より年上に見られることが多いが、実際中身(精神年齢)は成熟した女性である。
趣味は実験と観察、新薬開発。
煙草とコーヒーが好きで実はおばけが苦手。
(珍しく休みなんで、こんな時間から)
(皆の気付かぬ場所で、流れ弾に当たって身動きとれずに帰るのに手間取った)
>>884>>915 ああ、何とかなったみたいだから大丈夫だよ。俺は放置されてちょいと困ったがな
>>923 ばれないように注意しながら依頼主にデータ送っちまった方が良いよ。さっさと返済
しないと利子が増えるから
流石に、サーカスの出とは言え中の下程度じゃあんなもんか・・・。上級者は敷居が
高くて使い辛いから動かそうにも動かせはしないが 次の戦闘は、この団体でなく、
あっちの実験台でも使うか
今回はこれでデータも集まったし、良しとするか。堂々とテストをやって引き付けた
お陰で、肝心のあっちには注意を払われてないしな
ちと早いけど自己紹介しとくヨー
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。能動的な馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
現在はショッキングピンクなバビに搭乗している。
最近歌と踊りに目覚めた。が、周囲の評判は最低。
>>925 ……っていうか依頼主の連絡先がわからんのだが……。
戦闘データの編集はついさっき終わったよ。
クルーエルデスティニー乗り
18歳の第二世代。赤服のFAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
……の癖にやたらヴァルキュリーにいる事が多く、ヴァルキュリー所属とよく勘違いされる。
現在はMSサイズの刀(胴太貫)を使った訓練が日課。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験や後天的な努力により、現在はサーカスの中堅クラスの実力に。
SEEDの保有者だが制御できていない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSのビームシールド程度なら容易に貫通、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での発射が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはその使い難さからハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。加えて胴太貫が背部に装備されている。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
・・・・・・・・・
(頭部を吹き飛ばされたゲイツを見上げた後、すぐに整備を開始する)
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
しかし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシード乗りとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
〜♪〜〜♪
(お世話になった
>>712へお礼の焼き菓子を作ってる)
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。謎の発作持ち。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っており「死」に敏感。
現在はミネルバ改に所属、アビーやルナマリアなど主に女性クルーと関係良好。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
逆に、自分が守られたり世話を焼かれる事に不慣れ。そのような立場に取り乱す事も。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、針の穴を通す正確無比な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
各軍のエースパイロットでさえ、迂闊に射程範囲に足を踏み入れば容易に撃ち抜かれる。
こと戦闘になると、表情や口調こそ変わらないものの、平素の温和な印象は微塵も感じさせない。
現在のところ、クルーエルデスティニー乗りは可愛い弟として見ている模様。
量産型フリーダム
量産化を視野に入れた核動力試験機。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも制式採用機より大きく改良されている。
武装面でもビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
やれやれ、ついに私も地上行きか。
確かに宇宙の残党狩りは一段落尽いたが……
何かひっかかるな、この人事異動は。
高機動型ザクW乗り
19歳。緑服。第二世代。男装の麗人。
若年だが、世界樹攻防戦から参戦している古株。
前大戦中期からはクルーゼ隊に所属していた。
基本的に冷淡な性格で、言葉の端々に冷たさを漂わせる。
自らのMSパイロットとしての腕を冷静に分析し、並以上エース未満としている
事実、MS操縦技術はあらゆる点で平均を上回るが、突出した部分もない。
戦闘スタイルもこれといった特徴を持たない反面、バランスの良さから相手や場所を選ばない。
基本に忠実で地味だが、相手はいつの間にか劣勢に立たされているという、ある意味最も厄介なタイプ。
ザクの性能向上を目的として開発された、高機動空間戦用に改造されたザクWに搭乗。
外観こそはノーマルザクWと大差はないが、推進系の制御が難しく熟練のパイロットではないと扱いかねる。
主武装は2ヶ所の銃口を持ち、通常のビームと撃ち分けることができるビームマシンガン。
専用アンチビームシールド裏面にはグレネード6発とビームキャノン1門を装備。
ビームキャノンはビームライフル程度の威力で、主に牽制に使われる。
>>930 ――ゾクゥッ!!
な、なんだ!?このプレッシャーは!?
デスティニー二号機乗り
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
前大戦から多大な戦果を挙げるエースパイロットだが、その身体能力はナチュラルと変わりない。
幾多の死闘の果てに、更なる高みへその足を踏み入れつつある。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機
右肩がオレンジ、他は白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもビームライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってビームライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
・・・ラットでの成功率は23%。まだまだ改良の必要があるな。
(医務室から拝借した女体化薬を使って実験中)
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
(先に自己紹介しておきます)
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムにドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
最近、OSの制限を解除した為その化け物的な性能を見せ、双螺旋でも扱いかねる機体と化した
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
だがゴシップネタに対してはヤワであり弱さを見せる、何故か変な異名を付けられやすい損な所も…
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪。最近、赤い彗星(仮)の遺伝子の検査を受け突然変異と診断された
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
今は勇者王バイザーを着用。たまに何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近の事件の為、会社がピンチに陥っているが徐々に持ち直しつつある
最近は自分に好意を持つ白グフ乗りの少年に対する扱いについて深く悩んでいる
さらに女医の実験生物にされかけているなど悩みの種は尽きない
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであったが・・・
最近おきた暴走事件の所為で現在は販売も稼動もしていない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
その後、修復はされたものの性格が何処かの前議長に似てしまった為か夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたらしく、外装が赤いVPS装甲の為か凄く頑丈である
さらに遺伝子の検査が出来る機能があるようだ
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。
地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助しする。
そのため味方や連合兵には尊敬されているが、上層部からは煙たがられている。
こと接近戦には無類の強さを誇り、機体性能で劣っていてもアスラン=ザラと互角の戦闘が可能。
現在は肩アーマーに道化師のエンブレムが描かれたドムトルーパーに搭乗。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
………
(自室で独りうずくまりぼーっとしている)
白グフ・カスタム乗り
15歳のエクステンデッドの少年。両刀。
薬物による調整は軽めにしてあるため強化人間の問題であったコストが安くすみ、維持にかかる費用、手間も少ない。
またその容姿、声変わりしていないことからよく女性に間違われる。
乗機である白いグフには追加武装としてスキュラ、最新式の実弾兵器ドラグーンミサイルを搭載。
DDSシステムによる脳波コントロールも可能。
お気に入りは鋼の双螺旋。
本人曰く、不器用でたくましくて繊細な所が好きとのこと。
ブロックワードは『捨てる』
貼っときます
Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。対MS殲滅戦に特化した部隊を率いる。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
普段はドジっ娘だが、一度戦場に出れば圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスに搭乗。
MA変形機能を有する30m超過の巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。
自己紹介です。
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
連合の強化技術が生易しいと思える程、凄惨な強化処理を受けている。
戦闘能力に関して言えば、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、善悪の概念や道徳心が壊れている。
怜悧さを感じさせる相貌で、心理的悦楽を貪る愉快犯的な雰囲気を纏う快楽主義者。
素性や言動には謎が多く、ザフト内でも油断のならない危険な人物と見られている。
自分の欲望に忠実で愉しむことだけを追求し、その結果誰かが不幸になろうと知ったことではない。
彼女にとって喜劇も悲劇も、その全てが己の暇を潰すための要素の一つでしかない。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味はサボテンを枯らすことと、チェス。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味する名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、指先、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能。
また本体分離時、機首部分にビームドリルを、両翼付根からビームカッターを展開する。
光を除く探査波を吸収してしまう強力な電磁波の場を作り出す、電子機器撹乱装置を搭載。
ミラージュコロイドと違い肉眼で視認可能だが、カメラやセンサーを無効化する高いステルス性を誇る。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
整備兵inヴァルキュリー
39歳。ヴァルキュリーの整備兵で、主に艦の電子系統を担当。
しかし慢性的な人手不足から機体の整備も手掛けている。
戦争が始まる前は喫茶店のマスターで、その珈琲は絶品。
一人娘がおり、喫茶店は現在その娘が経営している。
意外にノリは良く、ボケもツッコミも可。
年下に対しては親愛の意を込めて〜の坊主、〜のお嬢と呼ぶ。
ある意味最も大人な思考を持っているかもしれない人。
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。 女体化薬の実験台になる
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
裏の人格が一族に代々伝わる妖刀『村正』とアルベイン流剣術を使う。
表の人格は撥などの音撃を使う謎な自由人。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
保安隊員その1
保安隊員の中では一番マトモな男。ライフル狙撃の腕は一流。
っス口調が癖な22歳。戦闘時秘匿名「クーガー1」
保安隊員その2
サドっ気のある保安隊副長。自作のスタンガンを愛用している。22歳。
隊員その1とは旧知の仲。戦闘時秘匿名「クーガーコマンド」
保安隊員その3
独特な口調の紅一点、17歳。保安隊の面々を兄のように慕っている。
何故だかラクス・クラインと同じ声。戦闘時秘匿名「クーガー2」
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X110A イクシード
フリーダムとジャスティス発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ2」ビームサーベル2本、「ルプス改」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00β、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
これでほとんどはった?
>>943 スーフリとか兵器研究者とかがまだだな。
ゲイツD乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また感化されやすい性格だったが、ゲイツDのテストを経て、少し安定してきた?
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
前々から会計監査の少女との間に何となく空気ができあがっていたが、前スレでとうとう告白した。
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
0号機には、何か秘密があるらしい。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
腰まである長い銀髪と。シベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
第八回プラント総合武術大会優勝者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
ゲイツD乗りとは恋人同士だが、公私混同しない性質なので表面上は変わりなし。
グリッタージャスティス乗り
種を持つ猫。15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
色々と恐怖体験を封印しており、ブロックワードは「楽しい記憶」。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しく表情がころころ変化する。
以外に抜け目がなく、行動する時は事前に準備を怠らない。
普通に渡っているように見えて、事前に橋の安全を確認しておくタイプ。
パイロットの白兵、射撃共に並以下。回避能力だけ非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのような高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
遺伝子的欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする。無理に起きていると寿命を削る。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その性能は格段に向上している。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
実はクリッタージャスティスの火器管制は仮面ハロこと、愛称「クーちゃん」が行っている。
クーちゃんには独自入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その戦闘力は鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている、らしい 。
>>928 ほれ、まとめたもの(
>>928のあずかり知らぬうちにぱくってまとめて送った)の礼金だ。
つ(結構な額の金)
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く
仲間 以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が
利き裏工作 も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も
渡って居て、最近 に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに等しい 。本人は気付いていないが、
樹海で極限に達した時に 接触した幼馴染の幽霊に取り付かれており、その影響で人外になっている。
死んでる味覚もそれが原因
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツ
に、 ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤で
クルーゼ 隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で
凄惨な目に遭って も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの
戦闘で繁栄されることは無い
始末屋・1(他にも出るのも有かとネタ振りの為の便宜上の数字)
特殊防衛部隊経由の任務で動く、名前も不明の部署の人間。手に負えない戦闘だけでなく、
ザフトの後ろ暗いものである脱走兵等を始末するのが主。こいつは、腕は総合面では随一
幼少の記憶は無く、その後の経験からブルコスを、そして親友だったヴェイアの件からザフトも
憎んでおり、忠誠心などまるで無い 。以前はシーゲルの「ナチュラルとの融和」を支持して彼の
為に動いた時もあったが、死亡後は完全に失望してクルーゼの工作の手伝いも少々したらしい
17歳で年下好きなら即手を出しそうな可愛らしい容貌ではあるが、黒装束とみなぎる殺気が人
を引かせる。誰に対しても本来なら殺意の湧く生意気さだが、とある出来事からザクASにだけ
は一応敬語を使う。ただし、邪魔なら問答無用で気絶させる。唯一容姿らしい雰囲気になるのは
寝ている時と甘党ゆえに目が無い菓子を食べている時のみ
腕は特務兵随一で、フリーダムに対して「あんな攻撃箇所の分かりきった攻撃かすりもしない」と
豪語する程で、ヴェイア討伐の際もほぼ互角に戦って見せた
さて、今日は何かネタあるかな?
>>928の借金取立てイベントか?
何故か人が居ない
>>948 お、サンキュー。
しかし……データと機体でこんなに貰えるもんなんだな……。
(結構な額の金を受け取り、しみじみと)
>>950 (マジですかw)
>>942 いまさらな突っ込みだが「指揮慣用ゲイツの乗り」ではなく「指揮官用ゲイツ乗り」では?
>>952 くれぐれも、ばれないように。下手すると情報漏えいで罰則喰らうからさ
しかし、先輩に単機で何とか出来る程度の大変さで金になる仕事。そして、廻しても
良さそうなものって頼んだのに、随分面倒な任務だったな。今回は
>>954 …………だな。
セカンドシリーズ、しかもオリジナルと同等以上の機体にサーカスの連中が乗ってるような任務なんて、
単機でなんとかなるわけないっての。
……まあ、あの始末屋なら本当に単機でなんとかしそうだけどさ……。
>>953 そんな間違いにいちいち突っ込んでたらキリがないがな
(女体化薬イベントはどうすすめればいいんだろうか・・)
傭兵もこれから使うかもしれないんで貼っときます。
傭兵 26歳男
新米パイロットのアカデミー時代の教官の知り合い。カスタムしたジンに乗っている。
パイロットとしての腕前はかなりのもので旧式であるジンでグフ15機相手に27分ほどで勝利
できる腕前を持つ。SEEDについて知っていたりする博識な人物。
>>957 ハイウインドの人が何やらやってるし、それに合わせたらいいんでないの?
おまえなぁっ!!……………余計な事を言うなってあれほど………
『だが、この問題は……解決するべき……君の為にも彼の為にも……』
だからって……ベラベラ言わなくて良い事を……アイツ、滅茶苦茶傷ついて……
『それは致し方ない事だろう……事実を言われれば……』
俺が言いたいのは……空気を……発言しろって事だ!!
(自室で双螺旋と赤い彗星(仮)が激しい言い争いを繰り広げているようだ)
アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はプラント某所にいる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。
ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
謎のパイプで各方面へ発言力を持ち、議長とはロマンを熱く語り合う仲らしい。
「兵器」と名の付くもの全てになんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。多分死んではいない。
スーパージオグーン乗り
18歳。緑服。第二世代。
ステーキに辛子とマヨネーズをたっぷりと乗せ、紅茶に醤油を垂らす変人。
性格は破天荒で、図太い神経の持ち主。その行動原理は予測不可能な子供そのもの。
特にこれといった秀でた才能は無いが、小器用で何でもそつ無くこなせる。
ただ、土壇場では普段以上の力を引き出すことが度々あり、決めるときはビシッと決める。
生き汚さと諦めの悪さが取り柄で、どんなに不利な状況でも最後まで絶対に諦めない。
性根は割と善良。悪食。愚ルメマスター。例え毒物を食べても死にません。悶絶はしますが。
スーパージオグーン
ジオグーンの設計をキ○○○が大幅にリファインした機体。
頭部先端にドラグーンシステムで遠隔操作できるブーメラン型のレーザーカッターを一基。
胸部にドムトルーパーと同じ、攻勢防御フィールドを形成するスクリーニングニンバスを一基。
両腕部分の伸縮式フレキシブルアームに核熱プラズマドリルを装備している。
この核熱プラズマドリルは実体・エネルギー双方の性質を併せ持つ画期的兵器、らしい。
またオプションとして、側頭部に2連装ビーム砲兼ミサイルランチャーを装備できる。
各部に全地形適応型メガブースターが設置されているため、どんな状況下でも機動力は低下しない。
( ゚д゚)ポカーン ←スーパージオグーンを見て固まる図
>>960 ……決着は、しばらく先みたいだな……。
むしろ、事態は深刻化したらしい………はぁ………。
(通りすがってたまたま聞こえた)
>>962 ん? どうしたんだ嬢ちゃ―――( ゚д゚)ポカーン
>>962-963 さすがだな、スーパージオグーン。
さっそく皆の視線を独り占めか。
うんうん、パイロットの俺も鼻が高いってもんだ。
もういい!!、俺は少し出かけてくる、その間に余計な事をするなよ!!
『やれやれ…疑り深いのは良くないがね…まぁ、君に言われなくても承知しているよ、フフ』
(自室を出て)
全く・・・赤い彗星(仮)は何考えているのかがさっぱり分らん・・・
>>962-963 ん?二人ともどうしたんだ?・・そんな所で呆然と―――――・・・・こりゃまた凄いのが来たねぇ・・・・
・・おっと寝ちまったのか。ええと確か出撃してなんか薬飲んでいたようなきがする。
・・なんか胸のあたりがきついなぁ。まぁ気のせいだな格納庫へ行くか。
(格納庫へ向かう)
>>964 …………君が……パイロットか…………。
(…これを“鼻が高い”とか言うパイロット……。
ヴァルキュリーの配属じゃありませんように…ありませんように……!)
>>965 …あぁ…格納庫が魔窟に見えるよ…。
>>963-965 …………さ、ザクの整備でも始めましょうか。
(いっそ清清しい笑顔で、何事もなかったかの様に)
>>967 ん、そうだけど?
千年に一人居るか居ないかのドリル適正があるとかで選ばれたんだ。
ところで、ヴァルキュリーって戦艦知らね?←希望をうちく
>>964 (コイツがこのキOOOな機体のパイロットか・・・・・昔に見たような・・・・?)
>>966 よう、調子はどう―――――?
(何だ?いつもとは様子が違って見えるな・・・・何でだろうか?)
>>967 ああ、そうだな・・・・・アレを見ると俺のブレイブが可愛く見えるよ・・・・
>>968 見なかった事にしたい気持ちは痛いほど分かる・・・・・だが、これは現実なんだ
>>969 有れ?俺もドリル適正があるとか何とか・・・・・まぁ、良いか
って、ヴァルキュリーに何の用ですか!?
>>970 まぁまぁっすね。さて、ムラサメの整備でも巣っかな。
(ムラサメに近づく)
>>969 ……………そうか………ドリルハモウマニアッテルョ……orz
……案内するよ……(もう諦めた)
>>971 ……………………?(何か違和感を感じる)
>>970 何の様って、配属の挨拶に決まってるだろ?
って、アンタにもあるのか?ドリル適正。
>>972 お、サンキュー。
いや地球は久ぶりだからイマイチ地理がわからなくて困ってたんだよなー
>>971 お、いたいた。昨日は任務に付き合ってくれてありがとな。
これ、お礼だ。受け取ってくれ。
つ(軍人の給料約10倍の金額)
……しかし、なんか見ないうちに少し変わったな。
>>970 ……何の事ですか?
ふふふ、おかしな事を言う人ですね。←笑顔
>>973 え?あ、あぁ…いや、何でも――――………うん、何でもない。
(…今、声が女の子っぽかった気がするが…気のせいだろう。うん、きっとそうだ)
>>974 ミネルバ級は珍しい艦だから、港をうろついてりゃ見つけられると思うが……。
ほら、こっちだ。(ヴァルキュリーへ)
>>975 お、ありがとうございます。ちょうど金に困ってたんですよ。
>>973 いや・・・何でも無い・・・・
(おかしい・・・何かがおかしい・・・何時もとはかけ離れているくらいおかしい
つーか、コイツは男だった筈だぞ!?)
>>974 いや・・・まぁ、俺にもあるって聞かされたが・・・千年に一人って…それくらいレアなんですね・・・
って・・・・・ヴァルキュリーに配属!?
>>976 いや、もう良いよ・・・・・ハハハハ(俺も現実逃避したいよ・・・orz)
>>973 ・・・ちょっと来い。
(有無を言わさず連行)
>>980 ちょっ、なんですか。(連行去れていく)
>>977 まあ細かい事は気にしない、気にしない。
ほー……アレが奇名名高いヴァルキュリーか。
>>981 ・・・お前さ、もしかしてコレ飲まなかったか?
(女体化薬を見せる)
>>979 …頑張れよ、ドリル部隊隊長…。
>>982 奇名名高くて悪かったな……。(こめかみがヒクヒクと)
>>978 ま、気にするな。
どうせ借金返済した時の余った額だし。
……あ、連れてかれた……。
(
>>980に連行されるのを傍観)
しかし……グーンは水中用って言う僕の認識は間違ってたんだな……。
(格納庫のスーパージオグーンを見て)
>>979 並ドリル遺伝子とかそこそこ高いドリル遺伝子は比較的あるみたいだな。
なんでも俺の遺伝子は原始人が石器を使い始めるくらいの進歩だとか、何とか。
>>984 まあ一つの艦に個性的な人間の一人二人は居る。
けど、主要クルー全員が濃いってのはそう聞かないからなぁ。
(うんうんと頷きながら)
>>985 その認識はプラントが三千年前に通り過ぎている!
>>986 今すぐ吐け!・・・と言っても無理だよな・・・。
実はなぁ、あの薬をラットに試したら、8割近くのラットが死んでいるんだ。
・・・お前は大丈夫か?
(頭を抱えうなだれている)
>>985 まぁ…オーブ戦でのジオグーンの活躍は目覚しかったが…
これはさすがに……なぁ……。
>>987 ………濃いのかな…俺も………。
………………濃い………のかなぁ………orz
>>987 全員・・・いや、確かにそうだが・・・
(顔がやつれている)
>>989 ・・・・・・気を落とすな、大丈夫なほうだ・・・
でも・・・先日の騒ぎで色んな憶測が飛び交ってるしな・・・・・・
(スレ建て行って来ます)
>>987 さ、三千年も前にッ……!?
まさにプラント脅威の科学力って訳か……。←本気で信じてる
>>989 ああ……。僕もただのジオグーンならまだわかるけど……。
ヴァルキュリー隊が再びドリル隊と呼ばれる日も近い……か?
>>989 ははは、マティウス・アーセナリー重役令嬢の心を射止めた男が薄いとでも?
>>990 大丈夫ですよ。それにしてもなんか声が変だし体も変わったような気がしますね。
もしかして本当に女の体になってるんじゃぁ・・。
>>981 連れて行かれたか・・・・・何をする気だ?あの人
>>980は?
ひょっとして何か変な事をするつもりか?
>>984 頑張れって言われてもなぁ・・・・・ハハハハ・・・俺は泣きたいよorz
>>987 それぐらい凄い遺伝子なんだな・・・凄い凄い・・・・
俺は並とか高等とか言う以前の問題だからな・・・・・ハァ
(俺の遺伝子の事がキOOOにばれたらどうなる事やら)
>>989 お前さんはまだマシだ・・・俺なんて・・俺なんて・・・ちくしょう
>>990 …その辺の憶測はもう、気にしたら負けなんだろうな…。(遠い目)
>>991 …そのうち、配備機体全てにミンチドリルが装備されたりしてな…。
>>992 ……………。(反論の言葉が無い)
>>994 ……めげるなよ……。
>>995 乙です。
>>987 ・・・俺も・・・濃い人扱いなのか・・・orz
>>993 シャワー室にでも行って確かめてこい、今すぐ。
>>995 乙ってんじゃね?こういうの。
自己紹介はどうするさ?
1000
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://anime.2ch.net/shar/