>>741 恋だの何だので悩めるなんて、羨ましいですわ・・・。俺の周りの人間なんて
大概そういった対象と死別してますよ・・・
>>741 それは自分もですよ。本当に、自分にはもったいないくらい良い女でした……
艦長は奥さんとの間に、愛は……いや、失礼。他人が口出しすることじゃないですね。
>>743 あ、居た!!おーい、逃げるなよぉーっ!!
少し話したい事があるんだぁーっ!!
(
>>743に声を掛けながら追いかける)
……くぅ。
(立ち話が長いので寝てしまった)
>>743 いってらっしゃい…
(吹っ切れたみたいねあの子。いい傾向。しかし私をデートに誘うなんてなかなかやるじゃない)
>>746 あ、いた!双螺旋ーっ!!
(逃げるどころか自分から近付く)
―――ホント、すまんっ!!!
折角僕の事心配して来てくれたのに……。
酷い事言って悪かった!許してくれ!!
(深々と頭を下げ、謝る)
>>742 悪いが、頼む。
>>747 ちっ、この天然娘は。
誰のことでこんなことになったと思ってるんだ?
幸せそうな顔で寝やがって、ったく……
(
>>747を背に負ぶさり、ヴァルキュリーを後にする)
>>750 ……父様……
(懐かしく、どこか悲しげな声で)
>>751 ……………父様、か。
(そういや、こいつの両親はメサイアで亡くなってたな……)
(落ちます)
>>744 それはここだって例外じゃない。
いつか悲劇は起き、新たな憎しみと争いの火種を生む…
>>745 いや、妻もこんな夫を持ったことを後悔してるだろう
軍人なんていつ死ぬか分からない。ほとんど家にも帰らないんだからな。
>>749 ・・・・・・・・・・・へ?・・あ、ああ、もう俺は怒っていない、気にするな
(いきなり謝られたので理解するまで少し時間が掛かった)
しかし・・・良くは分からないが、お前さん、何か吹っ切れた様子だな。
まぁいい、
>>740からの伝言だ
(
>>740の言った事を言っている)
――――――だってさ、だからお前さんもいつまでもウジウジ・・・・って、もうその心配は無いな
なら俺がこれ以上口出しする必要は無いか・・・・
>>753 その典型例を一人知ってますが・・・酷いも・・・あ、先輩(噂をすれば何とやら)
756 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:45:46 ID:???
>>753 あんたが艦長か、ども(相変わらず無愛想に)
早速だが、頼まれて持ってきた
この前のセイバーのデータ:回避能力は高いが、接近戦は他と比べてイマイチ
といった趣の内容
しかし、色恋沙汰か・・・ふん・・・
>>754 はぁ、良かったー。
てっきり「許すわけねーだろ!修正してやる!」とか言われるかと……。
――……へぇ、アイツがそんな事を……。
――――………………ふふふふふふ………………。
はーはっはっはー!!あーはっはっは!!
上・等!!アイツはこれから僕のライバル認定!!
文句は受け付けない!よっしゃ、絶対負けないからな!!
(頬を叩き、気合いを入れてる)
>>757 ・・・何だか復活したな・・・。まあ、俺は俺で見守るとするか
>>756 ありがとう。
ふぅん、前回のセイバーか…
今のところ傭兵か、ザフト脱走兵かも分からんが注意しておく必要はありそうだ。
760 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:51:05 ID:???
>>759 いや、話は伝わってなかったか・・・。あれは、捕虜にされたスーパーエースクラス。
洗脳と薬で人形にされた俺の後輩だ。他にも、現在では2,3名確認されている・・・
>>757 フッ、その意気だよ!
頑張れ、次からは決して諦めるなよ!!
もし、また諦めそうになったら俺に言ってくれ、いつでも手伝ってやる、お前さんは大事な仲間だからな!!
さて・・・・・・・ん?何かすっごく大事な事を忘れているような・・・・・
ハッ!!
(白グフの事をすっかり忘れていた)
・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(必死になって捜し始める)
>>760 そういうことか…
しかしそのスーパーエースクラスが捕らえられるなんて連合、オーブはどんな手段を使ったんだ…
捕虜にするというのは撃墜することより数段難しいはずなのだが
>>761 おまいさんも大変だな・・・。いっそ、これでも使って楽になるか?値は張るが、
悩む必要も無いぞ・・・
つ(違法媚薬。同姓だろうと問題ない強烈なブツ)
>>761 おぅ、もう大丈夫!自力で彼女を振り向かせてみせるさ!
ま、諦めそうになったら遠慮なく頼るから、覚悟はしとけよ?
(意地悪っぽく言う)
――おいおい、そんな事忘れてたって……。
僕に言う前にお前も頑張れよ…………。
(呆れ気味に慌てて探す双螺旋を見てる)
765 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 02:58:52 ID:???
>>762 俺はその場に居合わせなかったから
>>763さんから聞いただけだが、どうやら、
大部隊に一人囮になって捕獲されたり、あちらさんのあの天使サマ様達磨にされた
後で漂ってるところを連合の諜報部に拾われたり・・・だそうだ
まあ、この程度のえぐい行為、昔からだがな・・・
>>765 なるほどな。
宇宙での戦線は膠着、地球は戦線が伸びきり前線に補給が追いつかない。
さらに各地に出没するアークエンジェル。
じりじりと押され始めているな…
北米攻略戦…急がねばならない
>>763 い、いや・・・止めとく・・・・
何かそれを使ったら取り返しのつかない過ちを犯しそうだ
それは他の奴に薦めてくれ・・・・スマン
>>764 ああ、いつでも来いよぉぉぉ・・・・
っと、あ〜・・・アイツは何処に行ったんだ?まだ
>>764の部屋に居るのかなぁ・・
アイツが変な所でイジケてなければ良いけど・・・・う〜、捜す時には見つからない物だなぁ
(艦内をあちこち捜しまわるが中々見つからない)
ええいっ!仕方があるまい、チビバクゥ、艦内全域を捜索開始
(その号令と同時にチビバクゥが艦内中を捜索し始める)
768 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 03:05:43 ID:???
>>766 まあ、焦らずとも流れ次第でどうにでもなる
それにしても・・・平和な艦だな、ミネルバとここは・・・
>>768 戦時中だとは思えないだろ?
本当なら捨て駒にされてもおかしくないのにだ。
そろそろ始まると思うんだがな…作戦が。
>>767 は、ははは……。彼って…………あ、今は彼女か。
いろいろ繊細な所があるからな……。
今頃隅でいじけてるかも……。
(素直な感想をボソッと)
>>769 ふ、以前の僕なら間違いなくソレを購入してただろうが……。
生まれ変わった僕にはそんなもの必要ないのさ!
何故なら実力で彼女を落とすからっ!
(ウヒョー輝いてるってんじゃねー?こういうのー)
↑無駄にハイテンション
772 :
始末屋・1:2006/02/02(木) 03:13:14 ID:???
>>770 まあ、精々頑張ることだ。裏方の俺には関係ない。では・・・(重苦しい空気を引き連れ、
部屋を去る)
>>771 おお、輝いている・・・。しかし、熱しやすく冷めやすいというようにまたテンションが
落ちたり・・・。まあ、頑張れ・・・
>>773 う…………。
ったく、生まれ変わった僕の前でそういうネガティブ発言は禁止だよ?
お前も死なないように頑張れよっ!
>>774 ああ、俺にはコイツがあるから(相変わらずおかしなオーラの翡翠を取り出す)
そういや、俺以外でこいつ付けた人間って・・・俺の知る限りでは怪我したり
失恋したりと四苦八苦だったっけか・・・何でだろう
>>770 あ、先輩退室しましたか・・・。しかし、よくヴァルキュリーに顔出したな、あの
人。前に脱走中に始末命令下っても真性には近寄りたくないと渋ってたのに
>>775 ああ、以前カマホリマッチョと一緒にやろうとしていたとかいう任務か・・・
>>775 それは……なぁ?
あはは………………。
(その翡翠が呪われてる、なんて絶対言えない……)
さて、眠くなってきたや……。
そいえば久しぶりにお酒飲んだしな……。
そろそろ……寝るか……。
今日は……いろんな事があったな……。ドサ
(自室のベッドに辿り着いた瞬間、深い眠りに)
(落ちますです)
そういや、ミネルバって今どこに居る設定よ
zzzzz・・・・見つからない・・・・・・・zzzzzzzz・・・スマン・・・
(結局白グフの少年(少女?)が見つからないまま疲れ果てて眠りに落ち、
チビバクゥ達によって自室まで運ばれている)
チビバクゥの横行がまた目立ち始めたな
頼むからあんまり出しゃばらないでくれよ?
やっぱり鋼さんは僕のことなんてどうでもいいんだ…
(白グフのなかでいじいじ)
…………ふぁぁ〜………………。よく寝た……………。
さて、いつもの訓練しないとな…………。
(格納庫へ向かう)
>>781 あーあ……。こりゃ完璧いじけてるよ………。
苦労のタネは尽きないな、双螺旋……。
(自機のチェックをしながらボソッと)
・・・結局、男体化薬は完成しなかった。やっぱりサンプルを取るべきかな・・・。
(徹夜明けでかなり眠たげ)
>>781 ・・・まだ決着をつけてなかったのかよ双螺旋・・・。
>>782 お、復活したみたいだな。一時はどうなる事かと思ったが。
(ゲリラ討伐任務を終え、カナダ基地へ帰ってきた)
――√キュピーン――はう!?
な、何だかゴチャゴチャに色が混じった思念を感じます……
やれやれ、ようやくカナダ基地に到着……ん?
(
>>784の機体が司会に入る)
あれは………Dプロヴィデンス……
相変わらず、怖気が走る機体だな……
>>783 ん、ああ。僕はもう大丈夫。
……その、昨日は悪かったな。折角来てくれたのに馬鹿だ何だって言ったりして。
――……ごめん。許してくれるとは思ってないけど、謝る。
(深々と頭を下げる)
>>785 ……あ、アレって宇宙にいた高機動ザク……。
彼も地上に降りてきたんだ……。←男だと思ってる
>>784 (食堂にて)
――√キュピーン――…ん……むぅ……? この感じ…Dプロヴィデンスか…?
ふあぁ……っ……あまり、こういう目の覚まし方はしたく無い物だな……。
…片付けは盟主王とチビバクゥ達がやってくれたみたいだな…。
酔いつぶれて寝たまま放置されてるのが何人かいるけど…。
(ヴァルキュリーを見て顔を顰める)
……あの部隊も北米攻略戦に参加していたのか。
あまり関わりたくは無いな……さて、ミネルバは一番ドッグか。
(数日分の新聞等情報誌に目を通す)
……ヴァルキュリーが発端で、恋愛ブームが起きてるんだ。
ああ、それであのゴチャゴチャした思念が……
……恋って、怖いな(ぼそっ
……998……999……1000!!
よし、訓練終わり!じゃ帰艦しようかな……。
(日課になった胴太貫の素振り1000回を終えて、カナダ基地へ帰艦)
>>788 んあー…………。
高機動ザクの人だ。一番ドック……ミネルバの方に行ったけど、何か用なのかな?
(言いつつ自分もミネルバに行く)
>>751に代わり、着任を言い渡されました。
彼女の任は私が引き継ぐことになりましたので、以後よろしくお願いします。
(その後、細々として着任引継ぎを終える)
あー、頭が痛い。飲みすぎたな・・。しかも面白そうなイベントもあったみたいだし。
(酔いつぶれて参加できなかったのを残念に思っている)
さーて、シミュでもしてパイロットとしての腕を挙げないとな。(シミュレーターへと向かう)
――――…………ふ〜ん…………。
シン、教えてくれてありがとな。
――……
>>791が
>>751の代わりに配属されたか……。
確かに北米攻略戦も近いし、
>>751の穴埋めが必要ってのもわかるけど……。
こうも知り合いが配属されるとは、ザフトって狭いなぁ…………。←しみじみ