ここはザフトのMSパイロットの立場で語るスレッド
今までの登場人物は
>>2以降を参照
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速で動き、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
彼女の作るハロはドリルと目からビーム、口から硫酸泡と自爆装置が基本。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
高機動型ザクW乗り
19歳。緑服。第二世代。男装の麗人。
若年だが世界樹攻防戦から参戦している古株。
前大戦の中期からはクルーゼ隊に所属していたらしい。
基本的に冷淡な性格で、クライン派やオーブ軍人の狂信振りは理解の範疇外。
自らのMSパイロットとしての腕を冷静に分析、「並以上エース未満」、と語る
事実パイロットとしての腕はあらゆる点で平均を上回るが、突出した部分もない。
ジン、ディン、バクゥ、グーン、ゲイツ、ザク、ほぼ全ての量産機に搭乗経験あり。
三艦同盟とは幾度か交戦しており、その都度七色殺人光線を浴び敗北している。
現在はザクの性能向上を目的として開発された、高機動空間戦用に改造されたザクWに搭乗。
外観こそはザクWと大差はないが、推進系の制御が難しく熟練のパイロットではないと扱いかねる。
主武装は2ヶ所の銃口を持つビームマシンガン。これは通常のビームと撃ち分けることができる。
アンチビームシールド裏面にはグレネード6発とビームキャノン1門を装備。
主に牽制に使われるが、ビームキャノンはビームライフル程度の威力を持つ。
鋼の双螺旋Bフリーダム(ブレイブフリーダム)(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムにドリル装備と高震動破砕式マニュピレータ
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
改造によってドリルドラグーンの代わりに自立攻撃支援システムを設置した
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
前々大戦中はアカデミー在籍、ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前議長のディスティニープランでの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
前大戦中において目を負傷し、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
最初は見た目が恐いモノアイバイザーだったが、今は勇者王バイザーとなりカッコいい。
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい
だが、最近は機体の修理と改造による借金の所為で首が周らなくなりつつある
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
一体一体に名前がついているらしい。
プラント本国では大人気らしく、品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラ
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である。
Dプロヴィデンス乗り
15歳。恐らく史上最年少で白を着るになった少女。ちなみに服は特注品。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスを駆る。
その巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドによって敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近、一気に殲滅するという戦法が可能。
絶滅危機種指定のドジっ娘遺伝子を持つ。訓練中射出したドラグーンが戻ってこないのは日常茶飯事。
通路を歩けば何も無いのに躓き転び、お茶を淹れれば誰かにぶちまける。悪気は無く、自分ではどうしようもない。
しかし一度戦場に出れば、圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。その姿から評議会子飼いの「化物」と畏怖される。
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
パイロットの命が考慮外な高機動試験型ドム改のモルモット。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳のオッサン。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメン。
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳のネビュラ勲章持ち赤服FAITH。彼女募集中。
ザクからアビスまで数々の機体を乗り継いでいる。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
得意分野は射撃だが近接戦闘能力も高い。
SEEDの保有者だが使いこなせていない為発動すると回りが見えなくなる。
一度SEEDを発動させることができれば、動きのみならシン=アスカに匹敵する芸当が可能。
クルーエルデスティニーはデスティニーの改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は長射程電磁レール砲に変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSレベルのビームシールドを貫通し、
PS装甲も3発程で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態でも使用可能。
ウイングはミラコロ粒子の代わりにアンチビーム粒子を散布できるようになり、
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、一時的にビーム攻撃を防ぐことも可能。
他の改修点は両腰と後腰部にレジェンドと同型のドラグーン8機、脚部にデファイアント改とブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
性格までアウルというわけじゃなく、一応安定している。
その所為かエクステンデットに対しては多少過保護。
量産型フリーダム乗りが気になるようだがよく妙な誤解を招く為なかなかうまくいかない。
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来までのものとは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
そのため周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。
現在はメサイア戦で撃沈したミネルバ改に所属。
アビーやルナマリアなどの女性クルーとの関係は良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等、武装はやや上回る。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっていること。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナが通常より大きく改良されている。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っている。
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
具体的にはビームウイングを廃止しドラグーンを十機搭載。ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。
最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在、影で色々暗躍しているらしいが・・・。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させ、ジェットストリームアタックを可能にした機体。
ハイウインドデスティニー乗りの命令には忠実。
元黒グフ乗り
21歳。白服FAITH。
ヘブンズベース戦以降、脱走中もヴァルキュリーと行動を共にしていたが、
現在は新兵器のテストのために、プラント本国に残留している。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また性格的に感化されやすい面もあるため、最近は精神修行の方法を色々と模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
テスト中の新兵器は、ドラグーンによって操作できる無人MS。
一見無茶なプロジェクトだが、技術的には完成に近いレベルに達しており、
そのテストに対応できるパイロットさえいれば、実戦投入も夢では無い。
……らしい。
チビワイルドダガー
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
背部のガトリング砲は発射可能だが、何を撃ち出しているのかは不明。
先日、赤い彗星に掌握された鋼の双螺旋の部屋を開放しようとした際、
オーバーヒートを起こし、さらにその冷却のために乗せた氷で軽くショートしていたが…?
整備兵inヴァルキュリー
39歳。ヴァルキュリーの整備兵で、主に艦の電子系統を担当。
しかし慢性的な人手不足から機体の整備も手掛けている。
戦争が始まる前は喫茶店のマスターで、珈琲を淹れさせればヴァルキュリー1。
プラントに娘がおり、喫茶店は任せてある。
意外にノリは良く、ボケもツッコミも可。
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
銀色の髪とシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
第八回プラント総合武術大会優秀者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
>>1 乙
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。今大戦ではアッシュ、セイバー二号機を乗り継ぐ。
現在はドムに搭乗。肩アーマーには道化師のエンブレムが描かれている。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両脚外側には取り外し可能な赤外線ホーミングミサイルポットを取り付けている。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
現在は地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助している。
味方や連合兵には尊敬されている代わりに、上層部からは疎まれている。
接近戦の鬼。接近戦で機体性能が互角なら、アスラン=ザラともタメを張れる。
既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。オーブの理念と//なラクスが嫌い。
>>1 乙
ドライセン乗り
ヴァルキュリーが損失したエクステンデットの後任として派遣された監視役。
重MSであるドムトルーパーの強化バリエーション機、ドライセンに搭乗。
現在の強化技術では到達し得ない境地に達してしまったその戦闘能力は「異常」の一言に尽きる。
新議長直属の特務親衛隊に所属しており、その権限は時にFAITHより上位にある。
不穏分子を自己判断で裁く権限を持ち、プラントの害になると判断され消された者は少なくない。
変化という因子を持たず、極端に物静かで平時はもちろん戦闘時でも感情を表すことはない。
リヴァイヴァルレジェンド乗りのオリジナルで、顔や声は全く同じ。
しかしその瞳は死んだように生気がなく、無。最早人形、機械といった範疇にすら収まらない。
言うならば、生ける屍。その心の欠片でも覗き込めば、誰もが理解し難い恐怖に襲われる。
>>17 大丈夫だ、痛みを感じる前に気絶するから。
お前さんが次に気が付いたら医務室か・・・(もしくは三途の川か ボソッと)
必殺!!『全く見えないスイング』!!!!
『私が見た限り必殺と言っている時点で危険だと思うのだが、しかも技の名前になっていない、
しかもさりげなく「もしくは三途の川か」とか言っていなかったかね!?』
19 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 00:21:14 ID:???
前スレ
>>998 『誰が壊れたんだ、誰がああぁぁぁぁぁ!!』
うわっ、復活した。ってかうるさい。(ガスッ)
『…お願いですからもっと丁重に扱ってください。
向こうであの忌々しい女に連れて行かれそうになったぞ…。』
…誰だよ…。
『まぁ、それはともかく…盟主王ですか。いい響きですね。』
………そうか?
『そういえば、僕にはまだ名前がついていませんでしたね。
せっかくなので、これからは“盟主王”と呼んでください。』
………もうどうでもいいよ………。(ぐったり)
ジンのパイロットが一人も居ない件について。
つかワンオフ機ばかりなのな。つかタイトル変えたら?
「ストフリもビックリな厨MSのパイロットになるスレ」の方が正しいだろ
>>18 (ピコーン!と電球アイコンが頭部に出現)
見切ったアルヨー!!
(ありえない角度で身体を曲げハンマーを回避、カウンターで携帯ケバブをパイ投げの要領で
>>18の顔に)
>>20 そのツッコミは聞き飽きたからもう言うな……
楽しんだ者勝ちなんだよ、楽しんだ者勝ち
>>21 (飛んできたケバブを口でキャッチ、ムシャムシャゴクンとしつつ)
このケバブは美味い、だが素直に食らってろ!!
ゴン!!ゴケン!!ガス!!
・・・・・・・峰打ちだ、死にはしない筈だ
『・・・・・・・ハンマーに峰打ちとかと言うものは無い筈だが』
>>22 気にするな、気にしたらコイツと同じ運命になるぞ。
>>24 そ、それは賞味期限三年切れで処分予定だったの、に…………がくっ
こっちは今作戦の場所決まったよ。
俺らミネルバはワシントンで切り込み隊長やるらしいね。
やっぱり一番激戦区になる場所にはミネルバを、ってことなのかな。
しかもワシントン墜とせたら残存部隊纏めてすぐ他の場所行けとか上層部は鬼畜かっての。
…不安だけど…ま、やるしかないか。
他の主な部隊は分散して各地で指揮をとるらしいから、ヴァルキュリーはどうなるんだろうかね。
一緒のワシントンなら嬉しいんだけどー。
>>25 大丈夫だ、この程度の物を食った程度で腹を壊しはしない
まぁ、一応整腸剤を飲んでおくか・・・・
>>26 そうなれば良いんだがな・・・
話によるとヴァルキュリーはジブラルタルに向かう事になりそうだ、
ミネルバと合流できるのは何時の話だろうか・・・・
>>27 俺・・何度も艦内で暴れるなって言いましたよね?
(笑いながら凄いオーラを出す)
>>27 まぁヴァルキュリーはジブラルタルでどこに送られるか聞かされるんだろうね。
久しぶりに皆と会いたいからね、ワシントン行きだといいな。
戦力的にもかなり頼もしいし〜。
>>25>>27 一遍営倉に入るか?(モグモグ
(おにぎりを食いつつ若干の怒気を込めて言う)
>>30 五月蝿いので二匹とも、地球に付くまで入れて置きやがりなさい。
>>28 すまんな、と言うより、何でいちいちお前さんに注意される必要があるのだ?
その理由を聞きたいが?
>>29 そうだな、そうなれば良いが・・・・・
>>30 暴れて悪かった、以後、気を付ける
>>32 いつも騒動起こしてるじゃないですか?そのせいでCD聞く時に雑音になったり
シミュレーターで集中してるときに邪魔になったりとそういうことが多いんですよ。
35 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:02:50 ID:???
>>29 あ、さっきは助かった。ありがと
それはそうと、さっきのテスタメントVPSも起動してなかったな。俺の時のデータ
要る?編集して後で渡すよ
>>35 お、サンキュー!
テスタメントのデータか、ありがたくもらっておくよ。
しかしホント強いなあいつは……。
性能差を補って余りある実力っつーか。
とにかく強かったな。あいつ、シンよりも強いんじゃないか?
37 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:12:53 ID:???
>>36 (データの中身)
(テスタメントが
>>36との戦闘並の動きで戦闘)
あぁ・・・こりゃあ手がつけられな ん?相棒のジャーナリスト攻撃して隙を
作る?いや・・・それは止めた方が ってやりやがったよ・・・・・・(テスタ
メント、アウトフレームに必死に近付く)レール砲ぶち込んで・・・って無傷?
つか変色?PSか?
―相棒は戦闘を好まないんでな。徹底抗戦しようって気でも無いのなら適当に追い
払おうと思ったが、望み通り塵にしてやる。行くぞ―
(白い十字架が死刑宣告の様に浮かび上がり、画面から伝わる異常な殺気)
うわ・・・これやば・・・ぬお!!!ハンドガン捌きが俺より上!?こいつヴェイア
並とかムラクモガイとガチったってあの噂はマジか!!?
(7分後、ミンチ4機・ステーキ3機・塵3機・奇跡的生還1機)
>>33 いきなり連行か・・・まぁ連行される理由は分からなくも無い
だが、会計の子が命令を下しているのか?
それと、連行するときにセリフ、何処かで聞いたような・・・・
良−い湯だな、アハハン♪・・・・なんだ、このフレーズは?
>>34 騒動を拡大させている原因にお前さんも入るのだが・・・・
まぁ、騒動の原因は殆どお前等の勘違いか別の原因が挙げられるが・・・・
だが、俺が暴れてしまっている以上、俺が原因と言う事に対しては否定は出来ない
それにその程度で雑音が入るようなCDプレーヤーは1度中を診ておいた方が良いぞ
何処かに別の原因がある筈だ。
それと、シュミレータ-は外部からの音に対しては防音になっている筈だが?・
ひょっとしてシュミレータ−のハッチを開けっぱなしでやってはいないか?
>>38 了解一回確認し解きますよ。まぁ俺はロリコンでホモで監禁代好きな鬼畜なひとだとは
思ってないんで。
>>38 文面がおかしくなった・・・・・orz
訂正↓
騒動を拡大させている原因にお前さんも入るのだが・・・・
それに騒動の原因は殆どお前等の勘違いか別の原因が挙げられるが・・・・
だが、俺が暴れてしまっている以上、俺が原因と言う事に対しては否定は出来ない
でも、その程度で雑音が入るようなCDプレーヤーは1度中を診ておいた方が良いぞ
何処かに別の原因がある筈だ。
それと、シュミレータ-は外部からの音に対しては防音になっている筈だが?・
ひょっとしてシュミレータ−のハッチを開けっぱなしでやってはいないか?
>>37 なぁ……データの中でテスタメントに十字が浮かび上がったんだが……。
あのパイロットはまさかサーカスの関係者……?
しかもこの動き……僕と戦ってた時はわざと手を抜いてたってことか?
……くそ、僕の事ナメやがって!
あのテスタメント、いつか絶対見返してやるっ!!
42 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:21:20 ID:???
にしても、前スレ
>>650辺りの情報さっさと送らなかったからお咎め喰らったな・・・
ま、良いや。報告するまでまとめてたってことで減俸で済んだし。ここの艦長にも直に
渡せって言われたから、一応転送しておくか
>>39 当たり前だ!!
全く・・・・どいつもこいつも噂に流されやすい所為で勘違いを本気で信じるし・・・
第一、俺はセクシーな人が好みなんだ、ロリとかホモなんてもっての他だ!!
監禁だって赤い彗星(仮)の仕業だったって言うのに・・・・・
だが、鬼畜はわからんがな、フフ(かなり小さい声でボソッと)
>>38 一応、こっちの判断で連行している。
良ーい湯だな、アハハン♪
(落ちます)
>>43 今さっき鬼畜という声が聞こえたような?やっぱ変態なんですね?
なんてことだ・・エースパイロットの特別な性癖か・・
46 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:29:29 ID:???
>>45 平和を脅かす敵に対して鬼畜、と言う意味だ
勘違いするなよ。
>>43 ついに本性を現しやがりましたねこのケダモノは。
これは戦闘時以外の隔離処置が必要ですね。
49 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 01:32:16 ID:???
…なぁ、まだ繋がらないのか?
『僕が気絶している間に貴方が一人でいじったせいで、
プログラムが少し変わってるんですよ――あ、繋がりましたね』
お、やっとか。ったく、もう夜も遅いってのに――
>>43 『……鋼の彼、今何か言いましたね。』
――……聞かなかった事にしようっ♪
50 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:33:10 ID:???
>>45 (開いた回線で聞いて)そうか・・・あの人はやはり・・・残念だ。素晴らしいエースに
なれると思ってたのに
>>47 あなたのような変態は営倉に入るべきなんだ!!保安隊の人お願いします!!
>>48-51 アンタ等が本気で勘違いしやすいのは良く分かった。
俺の周りの人間はこんな連中ばっかか?
やっぱり他の隊への転属を考えようか・・・・・
>>46 ん、確認しといたよ。
改良されたデストロイか……。
今回の作戦でこいつが投入されるのは間違いないだろうな。
俺らミネルバは大西洋連邦首都のワシントンを攻めるからなぁ……。
ひょっとしたらホントに出てくるかもな。
まぁまずはあのテスタメントだけど。
今日も徹夜でシュミレーターするか……。
>>48 また双螺旋か……。
ま、僕は何も言わないし言えないけどー。
54 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:36:36 ID:???
>>45でなく
>>47ですた
そうだ、ダチから裏モノで801モノが回ってきたな。キモくて持ってたくないし、
買い手もなかなか見つからないから
>>47にパンフ送ってみよう
(801モノの裏映像のパンフが匿名で瞬時に送信)
あ、他の奴に見つからないように工夫するの忘れてた・・・。ま、良いや
>>52 ……なあ、鋼よ。ふつーに考えて
「俺は鬼畜かもしれんよ、フフ」
発言は自白と捉えれてもしょうがないぞ?
57 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 01:40:20 ID:???
>>52 …えーと、わかった。とりあえず
>>47の発言を肯定するとして…………。
………………ゴメン…俺もう、お前を擁護できない………。
あぁ…ダメだ、敵の女性捕虜に鬼畜プレイを強要している双螺旋の姿が頭から離れない…。
(目もとを押さえて首を横に振る)
>>52 自分から言って置いて何が勘違いとほざきやがりますか。
ちなみにこの時期転属願いを出しても受理されるのはOP・ディシンテグレイトが終わってからです残念ながら。
>>55 少し反応を試しただけで疑いもせずにこんな扱いにしようとするからな
それに誰だ!!こんな物
>>54送ってきた奴は!!!(怒り爆発)
本気で転属を考えるわ!!プンプン!!
60 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:41:57 ID:???
>>47にむき出しでパンフ送っちゃったな・・・。ま、良いか。匿名だからばれないだろうし
放っておいちゃえ。ついでに、鬼畜プレイのも送ろうか、否か・・・
とりあえずヴァルキュリーの女医さんや会計監査の子にはご愁傷様としか……。
おまけにホモと来たか……。
まぁ僕は何も言わないし言えないけどー。
62 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:45:21 ID:???
>>61 あっちはあっちで危険が多いのか・・・。それはそうと、労いの茶、一緒にどうよ
元バルトフェルト隊の人間で、感化されてコーヒーにのめり込んだ奴から良いコーヒー
貰ってね。前に量産フリーダムの子から分けてもらったクッキーもあるし
63 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 01:47:52 ID:???
>>59 ……認めた方が、楽になるぜ?←真性Sの件を否定していない人
>>61 …あれ?おかしいな、俺さっきまで“ヴァルキュリーに帰りたい”とか思ってたのに、
今は自分がプラントにいる事にすっごい安心感。
あぁ、あと
>>58、危険です下がって。
>>59 そらお前さんの普段の行い・言動に問題があるからだろう。
同じ様に馬鹿やってる
>>21とか
>>56はそーいう噂少ないだろ。
それと、いい年した隊長がプンプンとか言うな気持ち悪い。
(一刀両断)
>>62 お、いいね。
ありがたく飲ませてもらうよ。
クッキーは……悪い、遠慮しとく。
>>63 うん、僕もだよ。
さっきまではヴァルキュリー早く来ないかなーなんて思ってたけど今は……。
まぁ僕は何も言わないし言えないけどー。
>>61 他人事の様に言わないで欲しいものです。
>>63 距離は十分とっています。
それと、早く戻って来て私の盾になりやがりなさい。
うう俺いろいろ言われてるけど隊長は常識人だと思ってたのに・・。
ホモやロリコンなんかじゃないと思ってたのに・・
68 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:53:12 ID:???
>>65 そう?旨いぜ、これ(既に常人ならば呼吸困難になる量は軽く超える)
まあ、今日の任務なんて派遣の連中の通常のものに比べれば楽な方さ。何か聞きたい
任務はある?
>>63-66 俺、ザフト、辞めるよ
アンタ等がそんな態度で来るなら良く分かった、
俺はここに要るべき人間では無いんだな・・・・・・
(本気で言ってはいないが、皆のコレからの行動によっては本気で辞めようかなと思い始めた)
70 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 01:57:26 ID:???
>>69 そんなことでめげるなよ。その程度で止めてたら北極で置いてけぼりくって飯の
為に白熊とガチる羽目になった俺とか何回やめてると思ってるのさ
>>66 いやだってねぇ……。
ホント、ご愁傷様ですはい……。
>>68 お前、絶対舌おかしいだろ……。
しかしあれが楽な方なのか……。
僕も派遣要員になれば強くなれるかな?
っとそれはおいといて……
例のフリーダムとプロヴィデンスの話聞かせてくれよ。
なんたって僕の最終目標だからね。
>>69 ……まぁ頑張れよ←投げやり
>>69 では、これを。
(退役届けを50M先からぽいっと投げる)←容赦なし
73 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 01:59:31 ID:???
>>66 盾、ですか。さすがにこの距離だと今すぐというワケにはいきませんね…。
あ、そうだ。そっちに残してきた俺のグフのコクピットに、木刀があります。
例のごとく某キ○○○製ですが、殺傷能力を有していたので封印していました。
身の危険を感じたら使ってください。責任は私が取ります。
(真剣に説明する)
>>69 あぁもう、どうしてそうマイナスに考えるかな!?
謝れ!全国の鬼畜の人々に謝れ!!
それを受け入れて、たくましく生きている人々に謝れ!!(もうヤケ)
>>69 ホモじゃないというなら行動で示してくださいよ・・。
うう、機体のOSを地上用に整備するとしよう・・
(俺落ちます)
75 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:05:48 ID:???
>>71 ああ、あれか・・・。あの時はマジで死を覚悟したね。(一部始終を映像で)
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up79016.jpg 最初俺がJに腕やられて漂ってたら、灰色の機体が来た訳よ。で、「邪魔をするな
愚かな生き物よ」とか通信で叫びながらいきなり達磨。仲間を攻撃かよこのおっさん
とか思ってる所で、フリーダムのパイロットが明らかに違う雰囲気で突っ込んできて、
それ以降はクルーゼ隊長がドラグーンの一斉放火を使いこなしながらたまに突っ込まれ
てもあの高速剣術を捌き、フリーダムは僅かな隙間を見つけて入るか、無ければサーベルで
ビームを切り裂いてこじあける。俺はただの浮遊物。たまにかするけど眼中に無し
北極で白熊とボクシングやった時のが遥かに楽だなこりゃと見て思ったさ
(コーヒーをすする)
>>70 そんなこと、周りの人間に勘違いされて生きるよりかはまだ楽だ
実力で切りぬけられるしな・・・・・
みんなして俺を疑って・・・うう(涙)
>>71 エライ投げやりだな・・・・
>>72 コレは受け取っておこう
何時マジで使う事になるかもしれんしな。
>>73 お前さんもか・・・・・
俺はお前さんは信じていたんだ、俺を勘違いして居ない筈だとな・・・・
だが、そんな態度で出るなら本気で辞めようかな・・ハハハ(乾いた笑い)
>>74 行動か・・・・・俺に彼女とかできるかな(遠い目)
>>75 ……こりゃあもう壮絶の一言だな……。
……2機とも明らかに動きが別次元だ………。
今のフリーダムも充分異常なんだが、これはもうなんというか……。
普通に神業連発してるもんな、こいつら。
サーベルでビーム切り裂くなんてアリかよ……。
……なんつーか、ホントよく生きてたな、お前。
78 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:17:21 ID:???
>>76 いや、白熊のパンチは違う世界が見えるぞ。何とか仕留めたけど
>>71 まあ、言えることはただ一つ。ガチったら死ぬから不意を突いて消すのが一番だ
障らぬ神に祟り無しってね・・・。俺は達磨にされたら即電源切って死んだフリ
してたから(相変わらずクッキーをかじっている)
派遣ってのは、便利屋。というか数合わせの使い捨てだからゴキブリ並の生命力が
無きゃ放置されて死ぬことも間々あるのよ。腕よりも生命力だな。南極でペンギンを生
で食う程度のことが出来なきゃ三流。最上級なら極秘任務を単独で任させる
ようなのも居るけどね
79 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 02:17:39 ID:???
>>75 俺としてはそのフリーダムとプロヴィデンスよりも、
最後の“北極で白熊とボクシング”って話の方が興味深いのだが。
…銃とかナイフとかじゃなくて、ボクシング?
>>76 ………ごめん、俺が悪かった。そうだよな、お前はそんなヤツじゃない。
…ジブラルタルの知り合いに頼んで、合コンでもセッティングしてもらおうか?
上手くいけば、彼女とかできるかもしれないぜ?
あぁ、えーと…だから、辞めるな?な?
>>78 ペンギンを生で……ペンギンか……。
悪い、僕は派遣には向いてないな間違いなく。
まぁ、フリーダムはやっぱり不意を付くか、シンみたく不殺を利用して倒すか……。
いずれにせよ純粋な技量で勝つのは難しいな。
……でも僕は、あいつに勝ちたいんだ……。
(コーヒーを飲み、小声で呟く)
>>73 わかりました、後程回収しておきましょう。
>>76 某天使級戦艦の影の薄いクルーが持っていた様に大切にしておきやがりなさい。
>>78 仕留めたのかよ・・・・・しかも素手で白熊を・・・・・
まぁ、俺もアカデミーの頃、暴走する牛の首を圧し折って焼肉にした事はあったが・
・・流石にそれは真似できないな
>>79 あぁ、わかってくれて嬉しいよ
合コンか・・・・俺を気に入ってくれる子がいたら良いな・・・・(遠い目)
>>81 ・・・・・・・・・・・(何も言えない)
>>76 婚姻統制で決められた相手も……いや、聞くだけ可哀想か。
84 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:28:55 ID:???
>>79 ああ。ミスって薄い氷の上と歩いちまってジンが沈んでね。簡単な道具しかない
中飯を探して歩いていたんだ。そして、奴に出会った。物凄い勢いで突っ込んできてな、
瞬時にナイフを手から弾き飛ばされ、どうしようかと迷ってる暇も無く一撃。数メートル
飛んで違う世界が見えたが、再び頭を撃って何とか意識を取り戻し、そのままファイト
最後は額に氷を持っての一撃が直撃し、ひるんだところを連撃でKO
必死だった・・・。生は不味かった・・・
>>82>>84 いくらコーディでもそれはムリだろ!
とツッコムのは無粋ですか?
86 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:33:23 ID:???
>>85 綺麗な河が見えた後は必死だった。後は記憶がおぼろげ。凶器攻撃で何とか生き延びた
>>80 最悪ワライダケ食って立ってられりゃ問題無いから試してみては?
87 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 02:35:13 ID:???
>>81 シートの右脇に、白い布で包んで、ロープで固定してあります。
扱いには十分気をつけてくださいね。
>>82 そうネガティブになりなさんなって。お前も、悪い噂ばっかじゃないさ。
鋼の双螺旋って言えば、もう立派なエースパイロットだよ。
……問題があるとすれば、その勇者王バイザーだな……。
>>84 …………そ、それは…大変だったな、本当に………。
(どこからツっこめばいいのかわからず困っている)
>>87 発見しました。
(軽く一振り二振り)
ふむ……馴染みますね。
(雌豹を髣髴させる獰猛な笑み)
90 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:38:21 ID:???
>>87 他にもサハラ砂漠に放置喰らって自力で街まで行った事もあった。あの頃からだな。
動物の生き血が平気になったのは・・・
あとは、東アジア共和国の・・・フジサンとか言う綺麗な山があったな・・・のどっかの
山で、仕方ないから黒い斑点のあるキノコ食ったり、宇宙空間で塩と水で2週間耐えたり
色々だな。アマゾンでワニに囲まれた時はどうやって逃げたか覚えてないや
>>86 普通人間の身体は熊と殴り合える構造してないからな。
次狙うなら、アザラシかセイウチくらいにしとけ。
>>89 (じょ、女王の笑みだ……いくら心配だからって、なんつーもん与えたんだ
>>87!!)
>>79 鋼さんに彼女…
だめですそれは!絶対だめです!
93 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:41:48 ID:???
>>91 アザラシの取り合いになったんだから仕方ないだろ。こっちも食わないと
そっちはそっちで大変そうだな・・・
>>85>>88 何とか牛の頭を取れば案外、首を圧し折るのには苦労はしないものだ
まぁ、圧し折ったその直後に3mくらい吹っ飛ばされたが・・・・
>>86>>90 お前さんはどれくらい修羅場を渡ったかは知らんが・・・
頑張れ・・・・俺にはそれしかいえん
>>87 そうなんだよな・・・・・だが、このバイザーがなければ盲目だし・・・・
かと言って、あのキOOOに頼んだら何を造って来るかなんて想像したくないし・・・
いっそのこと自分で造ろうかな?
>>92 おいおい・・・・俺をなんだと・・・・
(俺はホモにはなりたくないぞ)
>>92 お前さんが立候補すればいいんじゃないか?
(個人情報を詳しく見てないので素で女だと思ってる発言)
>>93 ああ、確かに狩り易いのは競争厳しくなるか……
こっちはそろそろ、血のインフレが起きるかも知れん←真顔
96 :
元黒グフ乗り:2006/01/15(日) 02:46:58 ID:???
>>89 …み、峯打ちでも極めて高い威力を有しますので、
あまり無闇に使わないように…その馴染むという感覚は、とっても良くわかりますが…。
(…試し打ちした時、ドレッドのPS装甲を凹ませたってのは内緒にしておこう…)
………いやはや、その獰猛な笑みにもまた不思議な魅力が…。
(今にも試し打ちしそうなので、話題をすげかえようと試みる)
>>90 ………お前なら多分、核戦争で荒廃した地球に放りこまれても生き残るよ………。
>>92 うん、話がややこしくなるからちょっと黙ってて。
>>94 確かに、お前なら作れそうだな…――√キュピーン――……!
いや、やっぱり自作はやめとけ!作るとしても、赤い彗星に注意するんだ!!
何か凄く嫌な予感がする!!
>>94 うん、普通牛の頭取れないから。
ってかプラントに暴れ牛居ないだろ。
というツッコミは無粋ですか?
98 :
9ザク乗りα:2006/01/15(日) 02:49:12 ID:???
>>96 そんなにやばそうなら俺がヴァルキュリーに忘れてきたトリモチ弾でも使ったら?
物凄い吸着力で、服脱ぎでもしない限り脱出不可能。ま、女の子だからそこまで
せんだろ
>>96 ふふ……悪くない。
ええ、実に悪くない。
これだけ悪くないと、何か試し「斬り」してみたいですねぇ……
(益々笑みが深くなり、呼応するように素振りする木刀が唸る)
>>96 まあ、失敗したら責任とれないが、頑張れ(完全に他人事)
>>94 バイザーか・・・いっそシンプルに行ったらどうよ
>>96 ちょwwwおまwwww
誰があのノリノリな
>>99を止めると思ってんだ!??
(一部Mを除き、腰引きまくってる整備班)
>>80 んじゃま、一応商売させて頂くか。ただ、これ、絶対使わない方が良い
つ γトリプトファン―02
(連合でブーステッドマンに服用させたという禁断の薬の濃度を薄くして多少
ましにした代物。戦力などは桁違いに上がる可能性はあるが、98%で頭が
弾けるので使わない方が吉。値段も糞高い。どっかの馬鹿が開発した廃品を横流し
で入手した連中が仲介人にばら撒いている)
>>95 ちょっと待て!!それ、本気で言っているのか!?
>>92の個人情報を良く見なおした方が良いと思うぞ。
>>96 え?あ、ああ、気を付けておくよ・・・・・
(そう言えば、俺がバイザーを自分で造ると言ったあと、
赤い彗星が何かを企んでいるような・・・・・・)
>>97 (話の流れで言った物だし・・・余り気にしないでください、気になったのであればすみません)
>>99 ガクガクブルブル(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル
>>100 そうだな、それも良いが・・・・・
(赤い彗星(仮)が気になるらしい)
>>98、
>>100 うんゴメン、俺も現場にはいないからここからではどうにも…。
>>99 …き、気に入っていただけたようで何よりです…。
ですが、何を斬るおつもりですか?斬った物には、色々と費用が…。
(…あれ?そういや俺もあれを始めて握った時、
今の彼女と同じような事を言ったような…)
>>101 ……もう、その“一部のM”達に犠牲になってもらってくれ…。(諦め気味)
>>101 俺の部屋にあるトリモチ弾使っては?あれなら切り裂かれても焼かれても、拡散
して対象を拘束する強力な武器だ。その後どうなっても知らないけど
>>95 いいですね。
でも僕と鋼さんは結ばれない運命なんです…
僕はよくても鋼さんは…
>>104 そうですね……
>>101を始め整備班の人間や
>>103などは生命力も高いですし……
こう、童心に返りスイカ割のように……
(光悦とした笑みを浮かべ)
(
>>106に高度の性転換技術を持った闇医者が患者を格安で欲していると言おうとしたが、
流石に艦が穢れまくるので止める)
>>107 あまり無茶しないように・・・
>>103 ん?
(データ確認)
……まあ、外見は可愛いしこれで手ぇうたないか?
>>104 ………手遅れだ
(至福の表情で血の海に沈む「一部のM」に黙祷を捧げ)
>>105 そんな後で死ぬ様な選択肢が選べるかー!
>>106 恋は多少押しの強さも必要だぞ。
相手を振り向かせるためには、アタックあるのみ。
人生の先輩からの(
>>103なとって余計な)アドバイスだ。
はは・・・何だかんだで皆愉快そうだ
俺は・・・・・・これからどうしようかな
>>105 ……(トリモチに捕まって、大変な事になってる
>>107の姿を思い浮かべている)……!
そ、それはダメだ!色々と拙い!頼むから、トリモチだけはやめてくれ!!
そんな事したら、後で彼女がどんな目に遭うかっ……!!
『…貴方は彼女の何なのか聞きたいのですが。』
>>107 『………これはもう、トリモチでも何でも使わないと………?』
…………童心に帰って…スイカ割りのように………。
(どこからか取り出した金属バットを眺めながらブツブツと呟いている)
『…………あぁ、もうダメダメです。』(避難の準備開始)
>>106 うう・・・・・・・・・・
(なんか
>>106に悪い事をしたような罪悪感を感じている)
>>107 いや、あの、そんな物で殴られたら幾等生命力が強くても死ぬって
死んだら遺族に対して賠償責任を支払わなくてはならないんだぞ!!←少し怯えつつ
>>109 何も言わず
>>99に殴られてくれ
俺はそれくらいアンタに怒りを感じている。
こうなりゃ、俺の出番か?残しといた量子CPUからの遠隔操作でチビバクゥを
動かしてトリモチで・・・
よし、準備は出来た
………はっ←正気に戻る
いけませんね、私としたことがつい童心に帰ってしまいました。
被害は(惨場と化した格納庫を一瞥)……床が汚れたくらいですね(鬼
>>111 ちょwwwwwwお前さんまで感化されるな!!
アブナイ人になっているぞ!!
>>114 ・・・・・マジで殴られたか・・・・・スマン
>>115 もうその必要は無さそうだ・・・・・(
>>116を見て)
>>116 ・・・・・・・・・恐ろしい人だ・・・・・・・・
>>116 (気付かずに向かうチビバクゥ。不意打ちでトリモチ弾連射後、正体を知られる前に
逃走)
>>117 ・・・もう遅いよやっちゃったよ。結果を確認する前に俺は回線を切り替えて証拠
隠滅するさ
>>118 ペットロボ如きが私に不意打ちなど……
100年早いと知りやがりなさい。
(斬った整備兵の一人蹴り飛ばし身代わりに。正に外道の所業)
>>117 ――ハッ! いかんいかん、危うく覚醒するトコだった…。
ふむ…あの木刀もよかったが、やはり俺にはこっちのがしっくりきてしまう…。
………危険だな、これは。極力触らないようにしよう。
(既にチビワイルドダガーが被災済み)
>>119 …………俺、「トリモチだけはやめろ」って言ったよな?(静かな殺気)
>>120 あぁよかった、無事でしたか…。
>>119 その前に使ったチビバクゥも処分してくれ・・・・・
彼女の事だ、俺の所為にしそうだ・・・
>>120 彼女こそまさに鬼畜と言える存在か・・・・・
と言うよりチビバクゥと気付いたってことは・・・・・・・ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
>>109 そうなのかな…
僕は鋼さんに嫌われちゃうのが怖いです。
今の関係でもあの人は僕を可愛がってくれます。
でも彼が他の人と恋仲になるのはいやです。
…これってただのわがままだよね はは…
(悲しそうに笑う)
>>122 当然で――む、一発だけ時間差?
小賢しい真似を……!?
(回避が遅れ、スカートにトリモチがべったりと)
>>122 まあ、彼女に実害が無かったんだから良かったじゃない。でもさ、映像見た限りで
思うけど、あんな木刀くらいかわさなきゃ軍人としてどうかと思うが
>>123 あんたさんなら生存出来るよ。踏ん張れ
(ニュースで、クライン派の有力議員が多数辞職したと報道される)あ、流石
野次馬。どんどん首突っ込んで早く仕事するもんだ。まあ、上は俺に抹殺は命令
しても情報の処理は細かく指定してないし、俺が着任する前の接触は責任外だから
適当に言い逃れしよ。一応の言い訳だけは考えてまとめとくか
(俺は落ちます)
>>125 げっ!!やっちまったよ。確か、一発当たったら動きを止めた隙に集中砲火する
機能は・・・切ってるかどうか怪しいな・・・・・・まあ、俺だとばれはしないから
良いや。あはははは
>>123 ち、違う……彼女はそういった次元から乖離している……
(血とトリモチ塗れで応える)
>>124 鋼……罪な男だ。
これだけ思ってくれる娘はそういないぞ?
(中身がなんであれ、もう女として扱う事に決定)
>>123 うわ、拙い飛び火した。
違うんです
>>125、今回の件は
>>126が……。
>>124 (…ど、どうしよう…何かこっちも応援したくなってきた…。)
>>125 あ゛ぁ゛っ!? だ、大丈夫ですか?
急いで自室に戻って着替えてください!なんかもう、色々危険です!
>>126 ……………。(殺気倍化)
>>129 いや、悪い悪い・・・。ただ、問題はこれからだ・・・あのチビバクゥの「弱った
所で集中砲火機能」は切ってないみたいだから・・・・・・後はシラネ
さて、逃げよ(今度こそ落ちます)
>>129 ええい、実行犯が誰かなど後です!
く、この。とれやがりなさい!
(トリモチと悪戦苦闘中)
>>124 ううううう・・・・・・・・
(さらにグサグサと罪悪感の剣が心に刺さる)
>>125 頼むから俺に来ないでくれよ・・・・・俺は関係無いんだ・・・・・ガクガクブルブル
>>126-130 んな無責任な・・・・・・・・
それと、今回のことが彼女にばれたらお前さん・・・・・・死ぬぞ
>>128 あのなぁ・・・・・俺は如何しろってんだ(困惑)
>>129 ヤ メ テ ヨ ネ (汗汗)
俺はホモになりたく無いんだ!!
>>131 ・・・・・・・・・・・ガクガクブルブル・・・・・・・・・・
>>130 死にやがりなさい!
(再び現れたチビバクゥに木刀を投擲、一斉砲火前に粉砕)
>>130 ………次に会った時は覚えてろ………。
>>131 ちょ、本当に大丈夫ですか!?足が捕まってるの!?
あと、まだ追加があるかもしれないから気をつけて――!!
おいこら盟主!こっちからチビバクゥコントロールできないのか!?
って、何寝てやがるこの野郎!←さっきのバットで気絶中
起きろ、起きやがれ!!えぇい、肝心な時に役に立たん!!
>>133 叶わぬ想いを抱き続けるのは、とても辛いことだ。
お前さんに応える気がないないら、ちゃんとケジメをツケとけ?
それが男ってもんだ……
(どれだけかっこよく決めても血とトリモチ塗れ)
(ちょいと事情により眠れないので再び)
>>135 そう怒るなよ。たかがトリモチやん。怒るならあれくらいの太刀筋も見切れないで
止められすらしない他のクルーだべさ・・・
>>134 大丈夫かな・・・。早く離れないと連中ヒートアップするけど・・・
>>133 ホモになりたく無い→ホモは嫌い→僕のことが嫌い
…うわあああああああああああ!!!!!
>>137 会計の嬢ちゃんはアレでも第八回プラント総合武術大会優秀者……
もちろん武器の扱いもお手のものらしく避けられるかあんなもん!
>>138 俺も・・・体弄くるのは趣味じゃないから勧められないしな・・・。そうだ。また
匿名で・・・・・・(極秘媚薬のパンフを送る)これで良し。あとはやり逃げしよ
>>138 鋼ぇぇぇぇぇ!?
貴様、あんな健気な少女を傷付け良心というものがないのかぁぁ!?
>>134 ちょ、投げちゃダメですよ!まだどこに隠れてるか…!
>>137 ……わかった、もういい。だからチビを止めろ。
指示、出せるんだろ…?(ゴゴゴゴゴゴゴ………)
>>138 ………あの言い方は酷かったんじゃないか?双螺旋。
>>135 ・・・・・・・・
(盟主王に黙祷する)
>>136 応えられる訳無いだろ!!応えたら応えたでまた変な噂が・・・・・・モウゴシップネタハイラナイヨ
ケジメをツケると言ったってな・・・・・
迂闊な事言ったら大変な事になりそうだし・・・・・ああ、頭が痛くなって来た。
>>138 え?あ!?ちょっと!!??
何を変な解釈しているの!!
そりゃホモにはなりたくは無いがお前さんは部下としては気に入って
って、聞いてますか!!
>>142 それがね、壊れていて操作不能。まあ、弾切れになったら消えるから・・・
>>135>>142 スカートと足にくっついて、動きが鈍っているだけです。
それと、武器については心配ありません。まだありますから。
(黒光するアレとか鈍い銀色の光を放つソレとか)
>>143 (ハンマーの一撃から復活した)
……よくわからんけど、男なら責任とるよろしーヨー
>>143 だって…!だって鋼さんが僕のこと嫌いだって!
捨てられる…捨てられちゃうんだ…
(頭を抱えしゃがみこむ)
>>142 元々、キ@の基地にあった防衛用の奴を改造したものだから、まだ艦内に似たようなの
あるかも。それで応戦しては?
・・・うわ・・・(
>>145に強化した連中が相手をし出し、連携しての散弾トリモチや狙撃
での遠距離からのトリモチでの集中砲火の光景を見て絶句)粘るな、あの子・・・
>>146 取り合えず・・・ も う 1 度 黙 っ て ろ !!
>>147 いや、あの・・・・いつ俺がお前さんを嫌いだって言った?
捨てるつもりなんてさらさら無いし・・・・・
そんな事を言って俺を困らせないでくれよ・・・・な
>>144 …………そうか…もうお前をどうするかは後にするとして…。
おい盟主!起きろ盟主王!!起きないと後でヒドイぞ!!(ガスガスガスッ!)
>>145 そ、そうですか…?
おい
>>144、あれちゃんと落ちるんだろうな!?
>>146 おぉ、馬鹿!ちょうどいい所に!!
どうにかしてチビバクゥを止めろ!手段は問わん!!
>>150 確か・・・俺の時はビームで焼き切ったな・・・。懐かしい(回想にふける)
っし……これでラストですね。
(最後の一機を投げナイフで仕留め)
ふん、油断となければこの程度。問題のうちに入りやがりません。
>>149 嫌いじゃないの僕のこと…
捨てないの……?
(うるうる涙目で見つめる)
>>149 ぶーぶー←ブーイング
>>150 馬鹿って、それはさすがに酷いヨー
あ、それと俺がすることないっぽいー……
(
>>152の手でスクラップと化したチビバクゥを見て)
>>151 お前今度会ったらバットの獲物にする!!
えぇい、起きろ盟主!目覚めろ盟主王!!(ガスガスガスガスっ!!)
>>152 あ、片付きましたか…よかった…。
でも問題は、そのトリモチなワケですが……。
>>155 ほう・・・聞き捨てならんな・・・この俺と生身でやる気かね?(普段のMSでの
半端ぶりからは考えられない殺気が画面を通して滲み出る)それは良いとして、どうやって
取るのが良いんだっけかな、あれ
>>155 (とりあえず自室へ戻った)
そうですね……とりあえず、脱げる所まで脱いでみましょう。
最悪、スカートを斬れば良いのですし。
>>153 もちろんだ、友人としては好きな内に入るぞ!!
(だが、流石に恋人は無理だが・・・・モウ、ゴシップノネタニサレタクナイ)
それに俺が人間を捨てる訳無いだろ!!そんな事する奴は最低だ!!
(涙目に少し心を動かされてしまった俺は不純だ・・・・・orz)
>>155 そんなに殴ったら盟主王が本当に壊れるぞ。
>>158 好き…好きなの?
………わーい♪(抱きつく)
>>155 友達として・・・か。傷付く言葉だねぇ・・・(もろ他人事)
あ、彼女候補でも生きてるうちは良いよ
>>158>>159 よかったな……相思相愛だったって訳だ……
(出血多量で意識が朦朧としており、「好き」の辺りしか聞こえなかった)
>>156 ……あまり舐めてもらっても困るな……。(負けじと殺気を放つ)
>>157 そうですか…。あ、脱ぐのなら回線は切った方がいいですね。
では、失礼します。(
>>157の部屋との接続を切る)
>>158 あぁ、必死になってつい…。
まぁ、外装はラミネート装甲だって言ってるから、そう簡単には壊れないだろうけど。
さて…そろそろ眠らないと、明日持たないな…おやすみー…。
(回線だけ切ると、机に突っ伏して眠ってしまう)
>>155 元々あの木刀を渡すあんたさんが悪いんでサァ・・・(軽くいじけたような口調で)
にしても、俺の玩具壊れちゃったな・・・。また強化したやつ作ってもらうか
>>159 !?!?!?!?――――――――――――――――――――――――
(ただいま鋼の双螺旋の思考がストップしています、しばらくお待ちください)
>>160 『彼からはそれしか言えないだろう・・・・ならば、君であればどう言っていたのだね?』
(赤い彗星(仮)が代弁し始める)
>>161 『私から見れば少し違うと思うがね・・・・・』
>>162 『チビワイルドダガー・・・いや、盟主王、彼が無事であれば良いのだが』
>>162 (体術だけは自信があるので、挑発されて軽く切れた)
んあ??伊達に修羅場くぐってんじゃねえぞ?あ?(普段からかけ離れた声のドスの具合。
一瞬歪む画面の中で背後に浮かぶ何か)
っは!?また頭に血が上っちまったさ・・・。イカンイカン・・俺もそろそろ
休むかね。今日も化け物相手にしたり疲れたさ
>>164 (精神が高ぶっている)
さて?どうしますかね。そんなに人から好かれないもんで分かりやせんわ
>>166 『フフ、君もいつかは人から好かれる事もあるさ、その時にゆっくりと考えれば良い』
>>167 『やれやれ・・・世話をやかせるね・・・・双螺旋君と
>>167をそれぞれ自室に運ばせておこう』
(赤い彗星(仮)がチビバクゥと共同で双螺旋と
>>167をそれぞれの自室に運び入れ、ベットに寝かせる)
『(本当は一緒のベットに寝かせて更なるゴシップネタを狙おうと思ったが・・・
流石に今回は双螺旋君が可哀相だから止めておくとしよう)』
(落ちます)
>>168 ・・・あったけど、もう過去のことですわ
さて、寝るか
(落ちます)
貼り忘れてた
9ザクα乗り
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間以外には
極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作も多少は出来る
プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近に至ってはザフトへの
忠誠心など無いに等しい
機体は、再生産された9ザクの改造版。PSは胴体のみで核エンジンも外しているが、扱い
易さは確保できた
ハンドガンに限定すればスーパーエース級に勝るとも劣らない速さと 精密さ
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
>>146 話は済んだか?じゃあ行こう。
(第一営倉に放り込む)
>>168 何時の間に部屋に・・・。ま、逃亡扱いにするのは勘弁してやるかね。
(双螺旋の部屋のロックを解除し、第二営倉に移動させる)
なんかひどいことになってるな・・・。
えー、パイロットの皆さんに言います。ヴァルキュリー搭載機のOSを地上用に変更しておいたので
細かいところは自分で調整しておいてください。
>>102 ん〜……前大戦時のブーステッドマンの薬か……。
確かに危ないけど、成功すればかなり強くなれるよね……。
超強いもんな、あいつらー………。
ん〜……どうしよう……。
(真剣に薬の服用を考えてる)
>>173 止めとけ、それを使ったら強さを手に入れる替わりに”確実に”人生を失うぞ
そうなったら量産型フリーダムの子はお前さんを如何見るだろうな・・・・・・
如何しても使うってなら、絶体絶命の時に使え、
それしか生き残る手段が無いってならな・・・・・
>>174 ん、それはわかってるさ。
何も本気で使おうとは思ってないよ。
でも……このままじゃ勝てないんだ。
フリーダムにも、テスタメントにすらも。
だから僕はどうにかして強くなりたい…。
ま、薬はあくまで使う気ないけど。
人生捨てるにはまだ早いからね。
>>175 俺からのアドバイスだ、心して聞いておけ
一人で戦おうとするな、仲間と連携を組め、その為に仲間がいるのだろう
無理に戦おうとするな、無理をして死んでしまっては意味が無い
そして決して挫けるな、生きていればまた戦える、生きていれば負けでは無い
さらにもう一つ、最後まで勝利を信じて戦う者にきっと勝利は訪れる、
だから負けると思うな、必ず勝つと思って戦え
俺がドリル部隊の所属になる前、俺が所属していた隊の隊長の言葉だ
もっとも、その言葉は隊長の遺言になってしまったがな・・・・・・(哀しげな目)
>>176 いいこと言うじゃねえか(モグモグ
でもよ、営倉の中から言ってるんじゃカッコつかねえよな(モグモグ
(ハンバーガーを食いつつ話す)
>>176 ……最後まで勝利を信じる、か……。
なるほど、そうかもね。
僕も少し悲観的になっちゃってたかな。
しかし……
>>177の言う通り、営倉の中から言われてもなぁ……。
>>177-178 ・・・・・・それは見なかった事にしてくれ・・・・・シクシクシク
(以降、フテ寝)
ふう、機体の整備も完璧だな。後はシミュレーションしておくか。
ただいま。………盟主、おとなしくしてただろうな?
『暴れてるのはいつもあなたでしょう。』
む…。 まぁいい…ヴァルキュリーに回線を繋げといてくれ。
昨日のトリモチがどうなったか気になるし……。
『おやおや、今日は休まず通信ですか?』
いや、少し休むよ。誰かが話しかけてきたら、そっちで応対しといてくれ…。
『…わかりました。』
頼むよ………。(倒れるようにベッドに転がる)
人いないんですか今?
――ああ、俺だ。
――シフトは変わらん。
――残りは現地でだ。
――場所は分かるな?
――グフトルーパーも持って来い。
――第二小隊にも伝えろ。
――じゃあな。
(特殊な暗号を用い、何処かと通信している)
そういやこの艦どこに降りることになるんだろう。
>>184 降下先はジブラルタル。その後は北米のどこかに派遣されんじゃねーの。
>>185 へえーそうなんですか。
(もうジブラルタルに降下したことにしておいていいですかね?)
>>186 も少し人が集まってからにしようや。
大気圏再突入は結構なイベントだしよ。
(格納庫で機体をいじくってる)
さて、もうそろそろヴァルキュリーが降下してくる時間かな……。
オペレーションディシンテグレイトももうすぐ発令されるし、整備急がないとな。
えーとエクスカリバーのハイパーデュートリオン仕様は……
(言いつつ、引き続き機体をいじくっている)
なぜ今日は書きこみが少ないんだ・・・
>>190 (今の時期は学生は受験勉強とかで忙しいのかね、俺は社会人だからわかんないが・・・・
ちなみに俺は風邪をひいて熱がでている為、今日は頻繁に書き込めない、
昨日?は夜遅くまで書きこんでいたツケかorz)
>>191 (俺も受験生だけど書き込みしてますよ。とりあえずジブラルタルに着いたところまで
話進めません?)
スイマセンが明日学校なので俺落ちます
>>192 (俺も話は進めたいのは山々だが、取り合えず人が集まるまで待つしかないね
勝手に話を進めたら付いて行け無くなる人もいるだろうし。
それと、受験勉強、頑張れよ)
195 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/16(月) 01:29:52 ID:sF3tMpaR
ジンのパイロットが一人も居ない件について。
つかワンオフ機ばかりなのな。つかタイトル変えたら?
「ストフリもビックリな厨MSのパイロットになるスレ」の方が正しいだろ
ぼくはうまれてはじめてこんなにきもいすれをみました。
貴様らVIPの力を借りないと何も出来ない間抜けの癖にw
蛆虫君達はさっさと死ね
VIP:敵に回すと怖いけど、味方につけると微妙な人々
荒らし目的で利用しようとして足元救われんなよ餓鬼どもw
>>189 まあ、あの薬の服用は勧めないよ。俺でも二滴飲んだだけで翌日の頭痛はかなりきつかったから
そのお陰かあのニコルのデータで戦っても何度かは引き分けられるようになったけど
ちなみに、研究主任のトイプードルが間違えて服用して、近所のドーベルマンすら蹂躙する狂犬
になった姿を見てその人は研究を停止したそうな
>>189 というかね、テスタメントとかに勝てるレベルならフリーダムが不殺しているうちなら
充分に倒せるレベルだから、ランク下げてみらどうかと思うがな。俺が護衛していて見事に
レアメタルをぱくられて、ヴァルキュリーもぼこぼこにされた傭兵込みの例の部隊のデータ
とか
ニコルと引き分けって偉いヘタレだなw
>>205 敢えてへタレにしないとバランスが滅茶苦茶になるさ。というか、ageちゃいかんさ
とマジレスしてみる
>>203 ドーベルマンを蹂躙する小型犬か・・・・想像したくないな
つーか、そんな危険極まる薬品を持っているなんて、お前さんは一体・・・・いや、何でも無い
(余り追求したら自分の命に関わりそうだ、やめておこう)
>>207 何、色々飛び回ってると、変な話が舞い込んで来てね・・・
ちなみに、その研究者は飼い犬に噛まれておかしな病気にかかったらしい
>>208 そうか・・・・・まぁ、派遣はあちこちに跳び回る以上、色んな噂を聞くことはあるけど
それに、おかしな病気にかかったって言うが・・・犬に噛まれてかかったのだろ?
それってかなり昔に撲滅された犬の伝染病として有名だった狂犬病じゃ・・・・
いや、多分違うと思うけどな
>>210 いや、蕁麻疹、腹痛、頭痛、吐血だったから。多分、薬品の拒絶反応か何かで逝かれたん
だろう。その犬も未だ狂犬状態で生きてるらしいし。派遣で彷徨ってると、R指定の物から
武器の横流しの手伝いまで色んな仕事が持ちかけられる
>>211 そうか・・・狂犬病じゃないのなら良いのだが、最後の吐血の時点で拒絶反応とは違うような・・・・
しかも、その犬がまだ生きているんだな・・・・・危険じゃないのか?その狂犬
まぁ、派遣の仕事、余り無茶するなよ・・・・・・俺にはそれしか言えない・・・・・
>>211 ほお、武器の横流し・・・!?
・・・誰の所に派遣されたのか教えて貰おうか。
>>212 ああ、ある時をきっかけに悪運がついたみたいで大概は大丈夫。語ると皆ひくから
今は話す気はないけど
>>213 この前首ちょんぱされた議員(前スレの俺の任務参照)なんかも絡んでたが、いつだったか・・・
関係者はレクイエムの掃射で死んだからはっきり覚えてない・・・
>>215 そうか。まさかレクイエムで全員死んでしまったとは・・・。
>>213 最も、俺は書類改ざん出来そうな事務の人間の紹介頼まれただけで、結局思い当たらなかった
から断ったさ
―――………量子コンピューターに重大な欠陥?
あぁ…それでいつも、左半身のモーションに誤差が出てたのか…。
修復できないのか? ………そんなに酷いのか………。
……で、主任は何やってんの?何か必死にキーボード叩いてるけど。
…アメノミハシラに技術協力の依頼状?いや、無理だろそりゃ…。
向こうに承諾されるかどうかとか以前に、上から許可が下りないよそんなの。
………え、プロジェクト失敗したら首飛ぶのあの人?
…だから開発主任だけ、妙に必死だったのか…。
とはいえ、アメノミハシラってのはいくら何でも………。
確かに、技術協力を依頼できるような中立も無くなってきたけど…。
…アメノミハシラねぇ…………。
ん、いや何でも無い。
……よし、まずはその欠陥をこっちでどうにかしてみよう。
こっちにだって、量子コンピューターのノウハウ無いワケじゃないだろ。
俺も手伝うよ。何をすれば………―――
>>216 どうした、いきなり。
まるで人を幽霊か何かのように叫びだすなんて。
営倉暮しで気でも違ったか?
>>189 編集しといたから、選択して選んでけれ。誰かと連携演習も出来る。全部改造機体
Nダガー:接近戦向けに強化した機体。乗り手はサーカスの出らしいが、どうやら
テスト合格出来る腕は無かったようで、それがネックでマークをつけたままの模様
105:簡易パワーシリンダーで計4本の連結対艦刀を振り回す怪力。任意で部品を
パージし、耐久性を捨てて機動性を上げることも可能。連合の特殊部隊隊員
ウィンダム:IWSPに似たバックパックをつけた試験機。民間のテストパイロット
ハイペリオン:量産型の雛形。ユーラシアの正規軍人
ロングダガー:ヴァルキュリーとの戦闘に居なかった機体。ブーメランを4本投げて
動きを牽制しつつ火器、アンカーで仕留めるトリッキーな人間。エクス
テンデッド。腕はNダガーの乗り手と同等
>>217 それ以外の連中は、派遣の中でも最上レベルの始末屋に消されたみたいだけどね。流石にそこ
までやばいものには手は付けないさ
>>219 いやはや、この前は悪かった。止めないと皆木刀で・・・
>>221 普段ROMることしかしない俺だが、グフと105の戦闘は見ててそれなりに
楽しめたと書いてみる
>>220 暗い営倉の中で音も無く人の後ろに現れたら誰だって驚くよ!!
マジでビックリしたからな・・・・・それと一応、俺はまともだからな!!!
お前ら、頑張って軍人Rスレを過疎化させてくれ
――うん、わかった。それじゃ、こっちは――
『…お取り込み中すいませんが、通信来てますよ。』
――ってコラ!こっちにいる時は外部に回線繋ぐなって言っただろうが!!
今の話、聞こえてたらどうするんだよ!?
『音声は流してないので大丈夫ですよ。それより、いいんですか?』
え?あぁ…。ったく…。連れて来るんじゃ無かったよ…。
>>221 あぁ、アンタか。いや、俺もあの時は少し疲れてたし…
木刀を彼女に与えた俺にも責任はあるから、あまり気にしないでくれ。
……そういや、あのトリモチはちゃんと取れたのだろうか……心配だ…。
後で確認しないとな…。
>>223 これでも上に渡す報告書を書いている身だ、お前がマトモな事ぐらいわかっているさ。
・・・ただ、他人とは少し方向性が違うだけだよな、うん。
>>225 ああ、こっちもどうもね。どうも、MSから降りてる時に一定以上のストレスが
かかると記憶が薄くなって来てな・・・
>>225 ああ、そう言えば・・・・あの時、俺は営倉に入っていたから無事だったのだが・・・
あの後、ドアから凄い音がしたので見てみると、営倉のドアに何か細長い物で叩いた跡があった・・・
まさか彼女が?いや、理由も無くドアを叩く事なんて・・・・・
でも、もしあの時、営倉の鍵が何かの拍子で開いてしまっていたなら俺は一体どうなっていたのだろうか?
想像したくない・・・・ガクガクブルブル
>>226 方向性が違うって何さ・・・・・・
>>226 気にしない方がいい・・・。理解したら凹む。
>>227 ……えーと……お前、本当に大丈夫か?記憶が薄くなるって…。
むぅ、早い所カウンセラー見つけた方がいいかもな。
……とはいえ、こっちでも難航してるんだがな……。
とりあえず、ネットで検索してみた結果だけでも転送しとくよ。
えーと……あ、これこれ…っと。
(遠隔地のMS乗り向けの心理カウンセラーのリストを転送する)
>>228 ……あの時の彼女は、ほとんど覚醒状態だったからなぁ……。
試し斬りとか言ってたし、多分そこに理由は必要無かったんだ。
もし営倉の鍵が開いてたら、
>>228もただじゃ済まなかったと思うよ…。(遠い目)
『…アンタも感化されて覚醒状態だったじゃないか…』
そういや双螺旋、そっちの格納庫どうなってる?
あの時は、血とトリモチでえらい事になってたみたいだが…。
で、俺はまたまたあのユーラシアの基地の偵察な訳だが・・・げっ、やっぱ居たよ、あの
ロングダガー。武装の詳細データ送るから今後注意してくれ。奴も偵察であちこち
回ってる模様
大型ブーメラン:手足に小型の鎌の様についているブーメラン。量子通信で再装着も無問題
小型火薬弾頭式散弾銃:一発の威力は豆だが、弾頭が装甲の隙間にさえも入り込んみ、内部
爆発によって、20m前後の距離ならVPSの機体でも一撃で機能停止に
トリケロス改:散弾銃を内臓する大きめの盾。他にビームライフル二つを内臓
ピアサーロック:膝に内臓。Nダガーのものに類似したアンチビーム兵器
他、バルカン・ビームサーベル・貫入弾等
って送ってるそばから俺が見つかりそうだから逃げるさ(一旦落ちます)
>>231 (落ちる前に)
ああ、どうやら心理的なものではないらしい。今度その話するよ。ただ、聞いても引くなよ
>>231 格納庫の様子を見に行った赤い彗星(仮)の話だと、
格納庫は何事も無かった様に綺麗に片付けられていたそうだ。
恐らくチビバクゥが片したのだろけど・・・・誰かチビバクゥに命令を下したのだろうか
それと……営倉の鍵が思ったより丈夫で助かった、と思うよ……ホッ…
――ザフトから技術協力依頼、ですか?
ふむ、量子通信を用いてのMS遠隔操縦……
なかなか面白い試みではあります。が、何故私に?
禍の試験もまだ終わっていないと言うのに――
>>232、
>>233 …心理的じゃないって時点で、かなり妙な現象なのだが…。
わかった、引かないよう努力するよ。
それじゃ、うまく逃げろよな。
それにしても…またロングダガーと呼んでいいのかすら怪しげな機体だなそれ。
VPSを一撃でダウンさせる散弾銃って…何でそれ量産化しないんだろ連合は。
まぁ、俺はしばらく戦う事は無いだろうけど…。
(振り返って、“何か”を見上げながら深い溜め息をつく)
>>234 …トリモチどうやって落としたんだろ…
>>233の時はレーザーで焼いたって言ってたぞ…。
……会計の子の足に付いたトリモチも落ちたのかな……?
・・・営倉のドアを凹ました馬鹿野郎は何処のどいつだぁぁぁっ!!
(いつもの姿からは想像出来ない、悪鬼の様相で叫ぶ)
>>237 えっと・・・・犯人を知っているけど・・・・多分だけど・・・・
でも、それを言ったら俺が彼女に殺される可能性が・・・・
ボクトウコワイヨ、ガクガクブルブル(営倉の隅で恐怖に震える)
>>237 ……俺の予想が正しければ、野郎じゃ無いです保安隊長。
>>238 ………あぁ…鋼の双螺旋に、また一つトラウマが………。
……ごめん、ちょっと待ってて。
(こちらからの音声を切って)――ちょっと主任、うるさいです。
今通信中なので、少し静かに―――え、協力得られそう?アメノミハシラから?
ちょ…え!?だって、議会の許可は………もう下りてたの!?何で!?
……まぁそれはいいとして、ちょっと喜び過ぎです主任。
240 :
一般クルー:2006/01/16(月) 17:51:51 ID:???
>>241 営倉の中からどうやってドアの外側から叩けるんだよ・・・・・
しかも鍵がしっかり掛かっているし・・・・それに俺がそんな事やって何の得が・・・・
・・・・俺が言っても信じてくれないけどさ・・・・・
(会計の子の木刀の恐怖の方が包丁に勝っているようだ)
――ったく、言っても静かにしないからこんな事に…。
さてと、音声繋いで――……。
(なかなか静かにならなかった開発主任に対し、ハリセンによる武力制裁敢行)
>>240 !? ちょw何でそんな事言うんだお前!?二人に何の恨みがw
>>241 うわあぁ!?お、落ち付けぇ!!それ包丁!?
ってか、ドアが凹んだ事がそんなに大変な事か!?
>>242 ・・・それもそうだな。
(少し落ち着きを取り戻し、包丁を腰の鞘にしまう)
>>221 悪いな、訓練室にいたもんで通信に気付くの遅れたよ。
とりあえずデータくれるならまずサーカスのNダガーのやつが欲しい。
見たところかなりの腕だったみたいだしね。
つーか、くれるなら全部欲しいんだよね。
もう誰が来ても勝てるように。
>>243 保安部の人間にとっちゃ大事さ。
一般人にゃわからんだろうがな。
おかしいな…会計のお嬢は格納庫以外で凶器振るってないはずなんだが
>>244 わかってくれて嬉しいよ・・・・・
あの時、俺だって恐かったんだ・・・・・
何か「ガゴンッ」って凄まじい音がしたと思ったら鋼鉄製のドアがこっち側に膨らんでいて・・・・
・・・・ガクガクブルブル・・・・・
>>247 え!?じゃあ一体誰が・・・まさか・・・ガクガクブルブル
>>246 ……保安部も色々大変なんだなぁ………。
>>247 …言われてみると確かに、彼女はあの後自室に戻って、
トリモチの処理をしてたハズだよな…。
……て事は……?
>>248 ……前、たまに出てきてた仮面の人の亡霊みたいに、何かいるのかもね。
ヴァルキュリーには……。
>>249 『何か』ねぇ・・・。
(どうみても日本刀な包丁を手入れしているが、刄からは紫色のオーラが昇っている)
251 :
一般クルー:2006/01/16(月) 18:23:50 ID:???
営倉から出たあとムチャクチャしてやったんじゃないの?
252 :
一般クルー:2006/01/16(月) 18:24:55 ID:???
>>251 それは無い。昨日から今まで、鋼の彼を出してはいない。私が保障しよう。
(どうみても日本刀な包丁を持った所為か、微妙に人格が変わっている)
>>250、
>>253 ――ゾクッ――!? …何だ今の?「キュピーン」じゃなくて「ゾクッ」?
……あの包丁…包丁…日本刀…?
モニター越しでも、何か凄まじい悪寒が伝わってくる……。
ていうか、何か口調おかしいよ保安隊長?
>>251 どうしてお前は、鋼を犯人にしようとしているんだ?
255 :
一般クルー:2006/01/16(月) 18:30:02 ID:???
>>253 被告人には無数のチビバクゥという、密室でも犯行可能な道具があります
>>253 それ、本当に包丁か?・・・・・・
まぁ、ともかくヴァルキュリーに棲む『何か』か・・・・鋼鉄製のドアを簡単に凹ませられる存在・・・
うう、背中に寒気が出て来た・・・・・・
>>255 で・・・・お前さんは俺になんの恨みがあるんだ?
何で俺を犯人にしたがるんだ?
>>254 そうか? 私には至って普通に思えるのだが。
そういえば、これも先祖代々受け継いだ物だから、出所がはっきりしていないな。
銘は確か・・・『村正』とか言ったか。
(鞘から抜き放って見つめている)
>>256 ちょっとした怪談だな。
そろそろ地上に降下したいのだが…。
259 :
一般クルー:2006/01/16(月) 18:41:25 ID:???
(一連の流れをやっぱりチビバクゥで見てた)
また幽霊騒ぎかよ。
ヴァルキュリーの前のレセップス級にいた時から騒ぎはあったよね。
ホント、ヴァルキュリーの誰かさんは幽霊に憑かれてるんじゃないの?
(さらっと怖いことを言ってる)
>>259 もう一つ付け加えておくが
チビバクゥを使っているならとっくの昔に営倉から出ているが、でも出た所で意味は無いだろう?
それにチビバクゥが”どうやって”分厚い鋼鉄製のドアを凹ませられるんだ?
チビバクうはあくまでペットロボだ、そんなプロレスラーのような力は集団でも出せる訳が無い
それと
>>257の怒りを買う事をわかって居ながらやる馬鹿が何処の世界にいる?
最後に一つ・・・・そんな”お約束”で俺を疑うな!!!はっきり言って迷惑だ!!
>>257 『村正』ねぇ・・・・そんな物を艦内で簡単に抜身で振り回さないでくれ、恐いから
思念のようなものか?
戦死したエクステンデッドなのかもな…
263 :
一般クルー:2006/01/16(月) 18:51:41 ID:???
>>261 (冗談のわからない人……最近増長気味だから?)
>>263 俺ら一般クルーはアンタらが毎度毎度起こす騒動で、迷惑を被ってるけどな。
>>257 わかりました。保安隊長、とりあえずその『村正』をしまってください。
あと、その自覚症状が無いっていうのは極めて危険です。
えぇ、経験者は語るのです。(遠い目)
>>264 ……ゴメンな……迷惑かけたな……。(何ともいたたまれない表情)
>>263-264 う・・それは否定できない・・スマン・・・・・
でも・・・俺は何で疑われやすいんだ?
しかも、俺が一番怯えているってのに・・・・・・・
そういや・・・・コレの真犯人は一体誰だ・・・・
ガタッ(何か硬い物が営倉に落ちる音)
ん?・・・・(降り返り、そこの何かに気付く)
あ!?そうか・・・・コイツなら出来るんだった・・・・・
兵器研究者の子の置き土産のチビガイア殺しハブラゲシャ!!
『ピピ・・・・ブブ・・セイサイ・・・セイサイ』
(兵器研究者がアマノミハシラに行ってから手入れされていないらしく壊れぎみで暴走している)
>>266 ああ、幽霊騒ぎの犯人はそれだったか。
……って、早くも犠牲になってるし……。
まぁ、頑張れよな。強く生きろ。
>>266 うわ!!それまだ残ってたのか!?
彼女がいなくなってからずっと出てきてなかったから、
てっきり一緒に持って行かれてたのかと……!!
っておい、大丈夫か!?
返事をしろ!双螺旋、そうらせ〜〜〜ん!!
………研究者の嬢ちゃん…嬢ちゃんねぇ………。
ん、いや何でも無い。
えーと、えーと…保安隊長!保安隊長、早くー!!
チビを止めてやってー!!
…え?うるさい? あぁ、ゴメン……。
>>268 ああ、分かっている。
村正よ・・・私に力を貸せぇっ!!
(振った村正から気が走り、双螺旋をすりぬけてチビバクゥ殺式に直撃する)
・・・手は抜いた。二、三日は動かないだろう。
>>269 た・・・助かった・・・ありがとよ・・・・・ガクッ
(チビガイア殺式が動かなくなったのを確認し安心して気絶する)
なにやってんだよあんた等は・・
>>270 戦闘無いからってはしゃぎ過ぎだぞ・・・
チビガイア相手に居合い切りでもやってたのか?
>>270 大気圏再突入時まで起きなければ、起こしてやる。今はゆっくり休め。
(殺式を外に出し、ワイヤーで縛る)
これだけすれば大丈夫だろう。さてと・・・
(村正を鞘に納め、神棚に奉納する)
・・・あー、久しぶりに村正使ったら腹減ったな。
よっしゃ、飯食いに行くか。
(意気揚揚と食堂に向かう)
ギギ……力ヲ……
ジ……強化……ジジ……
(外装を捨て、フレームのみとなって通気ダクトの奥へ消える)
牛丼とてんぷらうどん追加ー。
(凄まじい勢いで食事中。すでにコック一人が倒れている)
>>271>>271 大したことじゃねえよ。気にすんな。
………
(バレバレな偽名に肩を震わせている)
百歩…百歩譲って、ザフトとの技術協力を私が行うのは良しとします。
ですがこの偽名はあんまりだと思いますが?
というか私やザフトを馬鹿にしてませんか!?
(名前欄に「クハサ・ナギ・ドンロ」と書かれた書類を机に叩き付ける)
>>276 まぁたしかにこの程度問題とはいえないですね・・・
>>272 OSの調整しておいてんですが変なところがあればいってください。
>>271 『鋼の双螺旋君が暴走したチビガイア殺式に襲われ負傷し気絶している、
まぁ、彼の事だからしばらくすれば復活する筈だ、心配する必要は無いだろう』
(既に出血が止まり、寝息を立てる双螺旋を見て)
>>272 『私はどう見ても彼ははしゃいでいる様には見えないが・・・・』
(営倉の中の惨状を見つつ)
>>273>>275 『貴方の救助に感謝しよう。・・・・・(しかし、何やらこれで終わらないような気がするがね)』
>>274 『・・・・・・・・・・・・・・』
ヴァルキュリーで騒動、減点1……
(ピピッとデータを打ち込み、食事再開)
>>279 気にすんな。・・・何かまだ嫌な予感がするけど・・・。
(コック二人を倒れさせ、いまだ食事中。)
>>275 そうですか?また鋼が何かやらかしたのかと・・・
(後ろで倒れているコックを見る)
・・・今夜は和食は食えないな
>>278 え、わざわざやってくれたの?
手を掛けさせてすまないね、すぐにチェックしてくるよ
>>279 ・・・日常だろ?こういう事態は・・・
(半ば諦め気味)
また何かやらかしたのか・・・。せいぜいうまく報告書に書いておきますかね・・・。
(肩を竦めつつ、報告書を書く)
――だから、バランサーはこの調整で問題無いんだってば。
問題があるのは、制御システムの量子コンピューターで……。
そう、そう。今まで通りの調整でいいんだ。……あぁ、わかってる。
整備頼むよ。アメノミハシラの技術者に、呆れられないようにな。
えーと、それで?チビガイアの騒動、片付いたか?
『…一度保安隊長が停止させたようですが…また動いてますねこれ』
何? くそっ、拙いな…知らせてやらないと――あ、はいはい。今行くよ――
『…仕事中くらい、ヴァルキュリーの事忘れてくれればいいんですけどねぇ…。』
>>277 ――え、アメノミハシラから、こっちに来る技術者のリストが?
早いな…っていうか、何でそんなに急ぎ足になってるんだ。
…上が急かしてる?まぁ確かに、この戦況だと新兵器の投入は急務、ってか…。
…………ふーん…………結構な人数が来るんだな…。(ぱらぱら)
……何この、最後の……「クハサ・ナギ・ドンロ」……?
…………変な名前っ。(でも特に不審には思っていない)
(コック三人を倒れさせて帰ってきた)
さーて、例のチビは・・・ん!?
>>274 な・・・外装を剥がして逃げるとは・・・。いかん、艦の連中にも伝えなければ。
(艦中に放送)
『えー、保安部より緊急の通達です。
ただいま艦内に暴走したチビガイア殺式が潜伏しています。
すでにパイロット一人が軽傷を負っており、凶暴性は更に増していると思われます。
手負いの獣ほど恐ろしいものはありません。見つけしだい保安部まで連絡を』
よし、完璧。後は・・・
(神棚の村正を腰に差す)
・・・網にかかるのを待たせて貰うか・・・。
>>286 なんかまた問題が起こりそうだな・・・ハァ。この艦問題起こり過ぎだろ。
・・うわっ!!(なにかに殴られ気絶)
(ヴァルキュリーって地上に降りないの?
それっぽい気配が全く無いんだが。)
>>286 ・・・・・・・・・・・・
(既に気が付いているのだが、動くとチビバクゥ殺式に襲われる危険があるので迂闊に動けない)
『死んだフリほど見苦しい物は無いが?鋼の双螺旋君』
・・・・・・お願いだから黙ってて・・・・まだ近くをうろついてる気配がするし・・・・・
(ピクリとも動く事無く、赤い彗星(仮)に言う)
ガサガサゴトゴト・・・・・(何かが通気ダクト内を素早く動き回る音)
『ふむ、確かに・・・今のチビガイア殺式は手負いの獣だからね、君が恐れるのも分かるが・・・・』
(通気ダクトを見上げ警戒しつつ)
>>287 ああ、ついに俺以外の犠牲者が・・・・・・・
>>288 (そろそろ地上に降りる事になる筈かと・・・・・まぁ、慌てずゆっくり待ちましょう)
(おれが二役でオペレーター役して今から地上に降りるようにしましょうか?)
>>286 『……保安部も気付いたみたいですね。』
あ、そう?よかった。でも…大丈夫かなぁ……。
チビガイア手強いしー…。
『でも艦内放送で警戒を促したようですから、直に片付くでしょう。』
……だといいんだけど……。
…それにしても…動きが迅速だなぁ、保安部…。
どうして俺がいなくなる前から、こういう風に動いてくれなかったんだろう…。
(様々な感情が入り混じった、何とも言えない表情)
>>287 とりあえず、どっかに繋げてみるか。様子気になるし………
…よし、繋がった――ってうわあぁ!!早速被害者が出てる――!!
おい大丈夫か、しっかりしろ――!!
『ところで、彼はいつまで新米なんですか?もう随分長い事戦ってるんでしょう?』
どうでもいいよそんな事は!! おい、大丈夫か!?返事をしろー!!
>>291 (激闘チビガイア殺式編が一段落してからにしないか?)
接地圧は+0.20、ダクト周りは・・・問題ないな
プログラム、チェック完了っと
>>286 何!?まだ動いてたのか!?
って
>>287がやられてるし!!
クッ・・・どこから来る・・・どこから・・・
>>293 (多分それが終わるころには俺落ちてますよ)
>>292 うーん、保安隊長に連絡しといてくれ・・。あとチビワイルドダガーそこには突っ込まないでくれ
(ガクッ)
(完璧に意識を失う)
(営倉の前で考え中)
今の殺式には外装が無い。その外装を新たに補充するには・・・もしや・・・
>>289、いつだったか大量にジャンクを拾ってきた事があったな!?
そのジャンクを何処に置いた!?答えろ!!
>>295 おい!しっかりしろ、おい!!
『……ダメ出しして力尽きましたね……』
…くっ…! とりあえず、保安隊長と医務室に連絡を取らないと…。
盟主、回線を!
『はいはい。 …ところで、さっきからヴァルキュリーの通気ダクト内を、
何かが動き回ってますね。対人センサーに反応が出ています。』
通気ダクト…?その中を動き回ってるのか…?
それも知らせないとな。早く回線を保安隊長に!!
>>296 格納庫のA−4付近だ・・・・・だが、まだジャンクは加工していない
奴が自分の外装に加工するのには時間が掛かる筈だ・・・・・
『それと、確かジャンクの中にはMSの武装も入っていた筈だ、これは急いだ方が良いな』
・・・・(完璧に動かず。手足の指一つすら動いていない)
(俺は今日はここら編で落ちます)
>>296>>298 ………いやちょっと待てよ?
…………双螺旋、もしかしてお前…チビガイアの予備パーツとか、自室に持ってたりする?
『…単純に外装を手に入れるなら、そちらの方が手っ取り早いですね』
>>298 情報を貰った序でに釈放してやる。・・・ん?
>>300 こんな時に通信? 一体何の用だ?
>>300 う〜ん・・・・チビガイアの予備パーツか・・・・・
持っている事は持っているが、産業スパイに盗まれない様に丈夫な金庫に入れて厳重に保管している
でも、一応は警戒はしておいた方が良いな。
『金庫の鍵は電子ロックでは無く通常のダイヤル式だ、彼が開けるにしても時間は掛かる筈だ』
>>301 あぁ、繋がった。
例の殺式だが、どうも通気ダクトの中をうろうろしてるらしい。
さすがにその中を追いかけ回すのは無理かもしれないが、
とりあえず上下には気をつけてくれ。
>>302 …そうか…。 となると警戒が必要なのは、その金庫と格納庫ってワケか…。
その付近にいる人間には、特に警戒を呼びかけた方がいいな。
『…でもこういう騒ぎの場合、整備班の皆さんが犠牲になるのはお約束なんですよねぇ…。』
………言うな。
……zzz
(騒がしい外に気付くことなく、お休み中。通気ダクトから何かが落ちてきたが気付かず)
>>301 釈放か・・・でも迂闊に動いたらチビガイア殺式に襲われかねないな、
取り合えず、警戒しつつ行動しようか・・・・・
自室は・・・・・ゲッ!?金庫が壊されてる!!クソッ、やられた・・・・
『盗られたパーツはチビガイアの外装のみ、か・・・十中八九、彼(チビガイア殺式)の仕業だね、
しかも悪い事に彼は射撃武器を手に入れているようだ』
(高出力のレーザーのような物によって、焼き開けられた金庫を見つつ)
>>303 通気ダクトか・・・厄介な場所に逃げられたな・・・。
・・・一瞬、メガネの少年魔法使いと巨大な蛇を思い出したのは何故だ・・・。
>>305 うわ、やっぱそっち行ったか……!!
盟主!まだヤツはダクト内にいるか!?
『………もう対人センサーには反応がありませんね。』
ちっ、拙いな…! どこの通気ダクトで反応が途切れた!?
『えーと……おや?ここは……』
どうした?どこで―――え?何!? 右腕の調子がおかしい!?
おいおい、大丈夫かよ!ってか、勝手に動かすなって言ったのに……――
『…………会計の子の部屋、ですね………。』(ボソッ)
>>306 『というワケで、もう通気ダクトにはいませんよ。
とりあえず、
>>304の部屋に行ってみてはどうですか?』
>>307 近場にいた部下を数名向かわせた所だ。しかし、レーザーを装備したとはな・・・。
(
>>304の部屋でゆっくりと動作確認中)
ギ……足リナイ……ガガ……
ジジ……力ガ……足リナイ……!
(やはり周囲の喧騒に気付くことなく熟睡中)
……ううん……(カチッ)zzz
(寝返りの拍子で通信機のスイッチがONに)
『トリモチライフル、スタンバイよし』
『高電圧スタンガン、起動確認』
『相手は手負いだ。各員、気を緩めるなよ!』
(
>>304の部屋に向かい、三人の保安隊員が走っている)
>>308 『レーザーですか…人も殺せますねぇ…』(ボソッ)
――ったく!間接にテープが詰まってただけかよ!!慌てて損した!!
…それで、どこで途切れたって!?
『さぁ?どこで――おや?』
>>310 ………………。
『……会計の子の部屋、ですねぇ。
どうやら何かの弾みでスイッチが入ったようです。』
……まぁ、何事も無ければこのまま回線切った方が―――!?
(ギチギチと動く
>>309の姿が映る)
いた―――!!! ちょ、
>>310!!起きて、起きて――!!
>>311 そしてこっちはトリモチスタンバイ!?
何でこんなにいっぱいトリモチがあるのかなヴァルキュリーは!?
頼むから、頼むから扱いには気をつけて―――!!!
そう言う事はageてから言え
>>309>>312 五月蝿いです……まだまだ飲めると言っているでしょう……zzz
(そして周囲の喧騒にry)
ジジ……熱紋照合…振動感知……
敵性存在ト判断…排除開始……
(
>>311へ向け、扉越しにレーザー発射)
『クーガー1、スタンバイよろし』
『クーガー2、いつでもいいぜ!』
『クーガーコマンド了解。タイミングを合わせて突入する』
(
>>314の部屋近くの角で待機している)
会計の子の部屋に侵入したチビガイア殺式……。
それに立ち向かう保安部三人とそれを見守るヴァルキュリーメンバー+α……。
うーん……何かいいな、このシチュエーション。盛り上がるね。
(自室で一連の流れを見学中)
>>314 『こっ…この女、鍋パーティーの時は“量を飲めばいいという物じゃ無い”
とか言ってたくせに…夢の中ではどんだけ飲んでるんだ!?』
…なるほど、たった三時間の睡眠をしっかり熟睡してるからあんなに働けるのか…。
――って、感心してる場合じゃ無い!!
早く起きて!!ホントに危ないですから!!
>>315 ってうわ!?とうとう撃ちやがったレーザー!!
保安隊、大丈夫なのか!?
『
『クーガー1、クーガー2、行くぞ!・・・な!』
(
>>316をギリギリで回避)
『どうする、クーガーコマンド!?』
『・・・仕方ない、角まで退く!全員後退!!』
『り、了解!!』
(角の所まで退く)
>>315>>318 …………むぅ?
(ドアが吹き飛んだっぽい音で、さすがに目を覚ます。が、意識は半分以上夢の世界)
>>320 ジジ……ホーミングレーザー……
ガ……武装切リ替エ……ギギギ
(某ガンバスターの様に曲がるレーザー)
>>321 あ、気が付きましたか!?
早く!そのチビガイアを叩き潰すorそこから逃げてください!!
レーザー持ってます、危険です!!
『……目がいつになくうつろなのですが…大丈夫ですか?』
>>322 っ!?またレーザー…―――って、曲がってる―――!!
保安隊、避けて避けて――!!
>>323 そう、ですか……では至急評議会へOP・ヘルアンドヘブンの発動承認を……zzz
(そして夢の世界へ)
>>322 力貸せ、村正ぁ!
(村正の霊力でレーザーを受け流す)
『た、隊長!何故ここに!?』
今回の相手、さすがにお前達だけには任せて置けんからな。
長引けばこちらが不利だ。一気に終わらせるぞ!!
『了解!』
(プライドと気迫に満ちた眼を取り戻す)
>>322 そんな兵器アリか―――――――っ!!
レーザーが曲がるなんて非常識な・・・・
・・・いや、ミラコロの技術を応用すれば可能か?・・・なんか閃いたぞ!!
(そう言って、何かの設計図を書き始める)
『・・・・・・君には緊迫感と言う物が無いのかい?』
>>325 敵性存在増大……殲滅センメツせんめつSEN
(額の紋章からやはり某ガンバスターっぽい破壊光線照射)
>>324 そう、なんです……って、また寝た―――!?ちょ、起きてぇ――!!
『……どうやら、議長になった夢を見ていたようですね……。』
>>325 キタ―――――――!! 僕等のヒーロー保安隊長!!
『…そして今、あの包丁が間違い無く妖刀である事が確定しましたねぇ』
>>327 額から何か出た!?殺式、一体中身はどうなってたんだ!?
『…これまでの制裁とやらでアレを使われなかったのは運がよかったですね』
……っていうか、何か今の俺達、実況と解説みたいだな。
『……役に立ってる気がしませんね……』
>>327 来るか!小隊散開、取り囲んで潰す!!
(四方に飛んで回避すると、トリモチ弾と実弾を連射する)
発動承認です……(ガシャンポチ)zzz
(手元のボタンをカバー事叩き割って押す。と、部屋の壁から何だか全てを光に還せそうなハンマーが)
>>329 ジジ……
(バリアっぽい何かが展開され、トリモチ弾と実弾を無効化する)
>>330 ギギ……力ガ……
更ナル力ヲ……
(言うまでもなく、某ハンマーに目をつけた)
危ない!
むー………チビガイア殺式がこれほど強力とは……。
……いっそ対人兵器として量産したらものすごい強いんじゃないのか?
>>330 ………そのハンマーを見るとチビワイルドダガーと双螺旋のバイザーが脳裏をよぎるんだが……何故だろうか。
>>329 うわっ!ついにトリモチ撃っちゃった――!?
>>330 ―――っ!? な、何だあれ!?ハンマー!?
『………ゴッ………』
え、何?今何か言った?
『……――ゴルディオォォォン・ハンマアアァァァァァ!!』
うわっ!?ちょっ、なっ――うるさいっ!!(ガスッ!!)
>>331 …そしてヤツは、更なる力を求めてハンマーを…何か凄い嫌な予感…。
>>331 やらせるかぁっ!くらえ、魔神剣!!
(某RPG伝統の技を放つ)
クーガーコマンド、クーガー1、彼女を安全な所へ!
クーガー2、あのハンマーを回収して鋼の双螺旋に渡せ!
『了解!隊長もご無事で!!』
双螺旋!聞こえていたら援護に来い!
反論も拒否権も認めん!!
ハアンマァァァァァコレクトォォォォォ!!
(無数のコードが触手っぽくハンマーに絡みつき、合体。遠近方が壊れてるが無視の方向で)
zzz……
(
>>335の放った飛ぶ剣撃が掠めても眠り続ける)
>>330 なんだ・・・何かあのハンマーを見ると何かが頭によぎる・・・・
そう、体から湧きあがるこのエナジ−・・・・気の所為では無い筈だ!!
>>331 あれは・・・・あれは俺が使う物だぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ハッ!!俺は一体・・・何を?
>>334 ハンマアァァァへェェルッ!!・・・・・・
まただ・・・また俺の頭に何かが入りこんで・・・・・
>>335 …この戦闘が終わっても、あの刀を包丁だって言い張りそうだなあの人…。
うん……確かに、あのハンマーは双螺旋が使うのが一番……
>>336 って、既に手遅れだあぁぁ!!コイツは拙いぞおぉぉ!!
>>337 ……ふふふ、安らかな寝顔だなぁ……。(もう起こすの諦めた)
>>338 『…いや…いいんだ、それで…それが、君の…本当の…』(ガクッ)
……盟主もこう言ってるし、援護して来い双螺旋。(少し投げやり)
>>335 あ、あれはまさか伝説のアルベイン流剣術!?
まさかこんなところに使い手がいるなんてッ!!!
……はっ、つい反応してしまった。いかんいかん。
>>338 うわ、何か双螺旋まで壊れたよ。
一体あのハンマーは何なのさ…。
光ニィィィィナァァレェェェェェェ!!
(余りにもの出力に自壊しながら、ソレを起動。振りかぶる)
>>335 そうだ・・・・俺は、俺がやらなくちゃならないんだ!!
ゴルディ?を取り返さないと!!
(ピコピコハンマー(?)を持ち現場へ)
んあ?また何騒いでるのか――
(
>>341で光になった)
>>340>>342 …何か皆壊れかけてるなぁ…。うわ、もしかして俺、今回ツッコミ役?
参ったなァ…ヴァルキュリーにいた頃は、たいていボケの方だったからなぁ…。
ツッコミ、苦手かも…。
>>341>>343 うわぁ!?通り掛かりの馬鹿が光に…光になっちまった!!
>>341 な・・・あんなのが当たったら、艦ごと砕ける!!
やれるか・・・いや、やるしかない!!
応えろ村正!
『鳳 凰 天 駆 !』
(自らを炎の鳳凰と化し、ハンマーにぶつかっていく)
>>341 やらせるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(
>>341と
>>345の間に割り込み、例のハンマーをピコピコハンマーで受けるが・・・・
ズガァァァァッ
ぐぅぅぅぅっ!!!!
(凄まじい威力でピコピコハンマーが破損、後ろに吹き飛ばされる)
336 名前:チビガイア殺式[sage] 投稿日:2006/01/16(月) 23:53:01 ID:???
ハアンマァァァァァコレクトォォォォォ!!
(無数のコードが触手っぽくハンマーに絡みつき、合体。遠近方が壊れてるが無視の方向で)
それ「コネクト」な(失笑
>>345>>346 ―――――ッ!!
(思考プログラムを破損、それでもqただただハンマーを振り下ろし続ける)
むぅ……
(そろそろ起床時間なのか、布団の中でもぞもぞ)
>>345 あ、あれはーっ!!!
伝説のアルベイン流剣術の中でも上級に位置する奥義、鳳凰天駆かッ!?
まさかアルベイン流の奥義まで習得しているとはッ!!
ふぅ、疲れてるのかな僕……。
>>348 この程度でっ!!負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(直ぐに復帰、ハンマーを取り返しにかかる)
>>345 ……どうしてあの人は、戦艦の保安隊長に甘んじてるの……?
……その気になったら、世界最強の歩兵にだってなれるのに……。
――坊やだからさ――
……いや、意味わかんねぇよ……。(一人でよくわからない自問自答)
>>346 うおおぉぉぉっとぉ!双螺旋、吹き飛ばされたあぁぁ!!
(もはや完全に実況役)
>>348 さて、こちらは様子がおかしいぞ!?ひたすらにハンマーを振り下ろすっ!!
このままでは、ヴァルキュリーが崩壊してしまうぞ――っ!!
>>349 ………お目覚めの時間です。おはようございます。(とりあえず言ってみた)
>>350 あぁ、多分疲れてるに違いない。きっとそうだ。
……多分、俺達が見ている光景も夢か何かだよきっと。(遠い目)
>>348 くっ・・・!やはり鳳凰天駆では・・・
(徐々にだが押されている)
思い出せない・・・何かあったはずだ!
鳳凰天駆を更に強化した、伝説の奥義!!
その名前は・・・くそ、何でこんな時に度忘れしてんるんだおれはぁっ!!
(必死に耐えるも、奥義の名前がでてこない)
>>352 おふぁようございまふ……
きょうもいちにちがんばりましょう……
(寝惚け眼で洗面台(跡)へ)
くぅっ!!このままでは拙い!!
保安隊長
>>353、奴の動きを少し止めるだけで良い!!
その間に俺がハンマーを取り戻す!!できるか?
>>352 ハッハッハ、俺なんて近づけもしないな・・・
>>353 緋凰絶炎衝・・・その名を呼ぶんだ!!
貴方ならその力を持つはず!!
>>351>>353 (カチッと何かのスイッチが入った)
ソコマデカ!貴様ノ力ナド、ソコマデノモノニ過ギンノカ!
立テ!!立ッテミセェェェェェェィ!!
>>353 まさか……奴はアレすら習得しているのか……!?
鳳凰天駆を超える威力を持つあの秘奥義を……!?
……疲れてる、僕は疲れてだけさ……。
決して壊れたわけじゃないよな……ハハハ…。
>>353>>355 ハンマーの前に、二人の勇者も手も足も出ない!
このままチビガイア殺式の前に、敗れ去ってしまうのかぁーーっ!?
>>354 はい、今日も一日がんばりましょう。
それにしても、この騒ぎにも気付かないで洗面とは、よほど低血圧なのですね。
まぁ、大した問題ではありませんが。
>>357 そしてこちらは、二人を挑発しているぅーー!!
まるで相手のその力を乗り越え、更なる高みを目指しているかのようだあぁぁぁ!!
>>356>>358 ……うん、いいんじゃない?普通の反応なんだよ、きっと。
(何かを諦めたような顔)
>>355 『出来るか』ではなく、『やらなければいけない』だろ?
やってやるさ。最大級の奥義でな!
村正、お前のありったけの力を、俺が引き出してやる!行くぜ!!
『 緋 凰 絶 炎 衝 』
(炎が赤から紅に変わり、更に巨大で神々しき鳳凰が生まれる)
>>359 ……せんめじょがありません、こまりました
(眠たげに目をしょぼしょぼさせながら)
>>359 ……この反応って……普通……なのかなぁ……?
(いまいちこの状況が現実かどうかわかってない)
>>360 あ、アレはーっ!!!
かの伝説のアルベイン流剣術奥義、鳳凰天駆の追加派生秘奥義、緋凰絶炎衝!!
まさかこんな場所で見ることができるとはッ!!!
……そろそろやばいのかな、僕は。
>>359 いくら筋力や動体視力を鍛えても彼らのようにはなれないからな・・・
・・・力が・・・俺にもっと力があれば・・・
(思いっきり凹んでいる)
>>360 そうだ・・・これで・・・
(紅き鳳凰をじっと見つめる)
>>360 おおぉぉっと、出たあぁぁぁ!鳳凰天駆を超える秘奥義、緋凰絶炎衝!!
ここが室内である事をかんっぜんに無視して、神々しき鳳凰が降臨したあぁぁ!!
>>361 とりあえず、おへやをでてみてはいかがですか?
なにかおとりこみちゅうのようですし、どこかべつのへやのせんめんじょでも。
(…あれ?この子…会計の子…だよ、ね?)←普段とのギャップに軽い混乱
>>362 大丈夫大丈夫、俺なんか電波だぜ?
油断してると、どこからか得体の知れない言葉がびゅんびゅん……。
大丈夫、お前は普通だよ!(元気良く言うが、遠い目)
>>363 ……あれは、人が持つべき力じゃないよ……。
>>364 べつのへや……めんどくさいです
(どきっぱりと)
>>365 おやおや、それはこまりましたね。
でもこのへやにはもうせんめんじょはありませんし…。
そうだ、おふろでみずをせんめんきにいれて、それでかおをあらいましょう。
……ふぅ。(ノリを合わせるのに少し疲れてきた)
>>355 (ハンマーを押さえ込み、少しづつ押し返していく)
いまだ!俺の背を使って翔べ!!
>>367 わかった!!いくぞぉぉぉっっっ!!ハァンマァァコネクトォ!!
(
>>367によって、一時的に動きの止まったチビガイア殺式からハンマーを取り戻す?)
ハァンマァァァヘルッ!!
(何処からともなく出て来た五寸釘をチビガイア殺式に打ち込む、そして釘に刺さった何かを引き抜き・・・)
光になぁれぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!
(ハンマーをチビガイア殺式に振り下ろし、チビガイア殺式を光の粒子にする)
>>366 おふろ……
(フラフラ〜と風呂場へ行き顔を洗う)
…………
(意識は覚醒したが、部屋の惨状を確認し固まる)
>>370 やっと・・・終わったのか・・・。
(人間状態に戻り、村正を支えに立っている)
>>364 ……うん、僕まだはまだ普通なんだよな。そうだよな。
よし、僕の反応は普通!普通なのさ〜アハハ〜♪
(吹っ切れると同時に壊れた)
>>367 おおっ!!さすがは秘奥義緋凰絶炎衝!!!
あのハンマーすらも押し返してるぞッ!
>>368 そしてついに、ついにチビガイアが光に〜ッ!!!
……………あ
(
>>369が顔を洗い終わり、部屋へ)
>>367>>368>>370 決まったあぁぁぁぁぁ!! 保安隊長と双螺旋の見事な連携プレイ!!
必殺ハンマーヘルが、チビガイア殺式を光の向こうへ葬ったあぁぁぁ!!
今、この瞬間!鋼の双螺旋は、まさに勇者王となりましたあぁぁぁっ!!
…しかし、本当の地獄はここからです!!
>>369 はい、おはようございます。 さて、どこから説明した物でしょうか…。
…いくら起こしても目覚めなかった貴女にも責任皆無とは言えませんが…。
とりあえず、もうやっちゃってください。
>>371 今度こそ終わったのだ・・・・・本当にな・・・・
君には感謝している!!戦友よ!!
(そう言って右手を差し出す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ
(
>>369に気付く)
>>374 ああ、俺もだ。
(がっちりと握手を交わす)
さすがだな、助かったよ・・・勇者王!
・・・ア(
>>369にようやく気付いた。
>>371-375 ふ、ふふふ……
私も鬼ではありません……
……お祈りは済ませましたね?←ニッコリ笑って死刑執行
(その後、生々しい打撃音をBGMに「しばらくおまちください」のテロップが流れ続ける)
>>376 祈ろう・・・俺達にはそれしか・・・・道は・・・・
(そして、凄まじい打撃音を最後に俺の意識は途絶えた・・・・・)
『彼は一応は死んではいないから、良い子の皆さんは安心してくれたまえ』
>>374>>375 熾烈な戦いを共に乗り越えた者同士の、熱く硬い握手!
実戦の戦友同士でも、果たしてここまで清々しい握手ができるでしょうか!?
この二人こそ、まさに…まさに勇者王!!
保安隊員達も、(少しづつ後退しながら)拍手を送っております!!
そして、二人の勝利の先には――――――――
>>376 ――……勝利の果てに待っている物が、必ずしも栄光とは限らない……――。
あぁ、今の音はハリセン乱舞――そして木刀12連撃の必殺コンボ――。
(どこからか取り出した十字架と聖書を胸に、何か祈りを唱えている)
>>376 ピンポンパンポーン・・・
ただいま、居住区にて大掃除が行われております
お近くのクルーは速やかに食堂に退避して下さい、繰り返します・・・
(傍観してたので難を逃れた)
>>376 悪いが・・・今の俺には無駄だ、ぜ・・・(バタリ
(何もされていないのにいきなり倒れ臥し、傍らの床に村正が突き刺さる)
ああ、死ぬかと思ったぷげらっ!?
(光になった筈だが、瓦礫から這い出す。次の瞬間
>>376の光速の拳で弾け飛んだ)
>>376 ……さて、お怒りが静まるのを待って修理に取りかからないとな←何かを悟りきった表情
>>376 ボクハナニモミテナイボクハナニモミテナイ………。
……ガタガタブルブル………
(暴行の現場を見てしまい、トラウマに)
(嵐が過ぎ去り、破壊の爪痕が周囲に散乱)
私の……
私のお酒が……
秘蔵の逸品がぁ……
(壊滅したそれらを見て、涙を零す)
――それから、ドアの修理費が―――………と…。
これに家具の修理費と、その他雑貨、書類、衣類の料金を足して、2で割ると…。
うわぁ…残った額はもう、給料っていうか小遣いの域だなぁ…。
…保安隊長、大食いみたいだけど大丈夫かなぁ…食費が残らないんじゃ…。
双螺旋は、ついに給料明細が赤字………って、どんな給料明細だよ。
…とりあえず、これは後で
>>376に提出しとこう。
(被害総額と、
>>374、
>>380の弁償額を計算したらしい。)
>>382 ……まさか整備班が、個室の修理する事になるなんてなぁ……。
>>383 ……彼を見てると、どうして自分がこんなに冷静なのかわからなくなる……。
>>384 ………お金で買えない物がある、と………。うぁ、保安隊長のも赤字になった。
(二人の弁償額の計算結果に、さらに酒の金額を上乗せする。)
…えーと…可能な限りでしたら、こちらから取り寄せましょうか?
例の、ワイン工場の元従業員にも、まだお酒に関する仕事をしている者がいますし…。
>>380 『隊長も演技がなかなか上手いなー』
『もうバレてますよ、さっさと起きてくださいよ・・・隊長?』
『え・・・ちょっと、隊長?』
『・・・おい、いくら何でもおかしくないか!?』
『隊長、どうしたんですか!隊長!?隊長!!』
(思わず駆け寄り体を揺さ振るが、一向に反応が無い)
>>385 ……マジです?
しなさいやりなさい今すぐに。
可能な限り、いえ不可能を可能にしてでも……!
(しょぼーんとしていたのが一転、ぐっと拳を握り締め)
>>385 俺達が出なきゃならない酷いんだよ……
もう、なんていうか、敵の攻撃が直撃したみたいな?
>>388 訂正。
×俺達が出なきゃならない酷いんだよ……
○俺達が出なきゃならない程、酷いんだよ……
>>387 えっ…えぇと…はい、マジです一応。
……さすがに地球産の物となるとちょっと厳しい物がありますが、
ある程度なら何とかなる……と、思いますはい。
だ、大丈夫です。俺は不可能を可能にする男…って事になってます一応。
えぇと……後でリスト作って送ってください。探しておきますんで。
(…テストが終わる前に一度、長い長い有給休暇を取らないといかんかもなぁ…。)
あ、あと被害総額と二人の弁償金額こっちでまとめたので、送っときますね。
(データを転送する)
>>388 ……チビガイアが光になった……って事は、ビームクラスの破壊力…って事だからなぁ…。
毎度毎度、ご苦労様。今度、整備班に特別手当の申請しとくよ。
>>386 おいおい……隊長、本気でまずいんじゃないの?
大丈夫かよ、これから降下って時にさ。
>>387 お酒は二十歳になってから……いや、何でもないです。
>>391 懸命な判断です。
>>390 ああ、被害総額ですねはいはい。
(そっちのけで古今東西を網羅した酒リスト作成を種割れ速度で作成)
出来ました、転送します。
くれぐれも、くれぐれもよろしくお願いしやがりますよ?
(涙目。それくらい必死)
>>388 ・・・俺も手伝うよ
瓦礫が多いな、機械持ってこないと・・・
>>390 改めて普通って良い事だと実感したよ
しかしあの人達なら生身でMS破壊できそうだ・・・
>>386 『どうすんだよおい!?』
『と、とりあえずクーガー1とクーガー2で隊長を医務室に!』
『り、了解した!』
(
>>380を医務室に送る)
>>391 とりあえず脈はありましたので、恐らくは精神的な何かの影響ではないかと。
まあ、魔神剣やら鳳凰天駆やら緋凰絶炎衝やらを撃った所為ではないかと。
・・・・・・・・・・・・・・
(血まみれのまま動かない)
『彼女の攻撃も一段落か・・・・さて、そろそろ君も目覚めたらどうだね?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(双螺旋の体から半透明の双螺旋のような物が浮き上がる)
『む?それは何かの新しい技かね?・・・・・・』
・・・・・・・サ・・・・ヨ・・・・・ナ・・・・・ラ・・・・・・
(半透明の双螺旋が体から離れようとする)
『こ、これはいかん!!、早く目覚めるんだ!!双螺旋君!!』
(赤い彗星(仮)が必死に双螺旋を蘇生させようとする)
>>392 お、来た来た………―――(種類や量を見て、軽く卒倒しそうになっている)
……わかりました、善処します。…ふふっ、よっぽど大事なんですねぇ。
そういうトコ、なんだか小さな女の子みたいです。(酒だけど…。)
…何だか今日は、色んな表情を見せてもらいましたよ。ふふふっ…。
>>393 うぇっ!?あ、あぁ…そうだな、いいよな普通って。うんうん。
………………うん、そうだな………………。
(自分の非常識っぷりを十分理解しているので、複雑な心境。
同時に、以前木刀の試し斬りでPS装甲を凹ませた事を思い出している。)
>>394>>395 ……大気圏突入前だってのに、今日も医務室は大盛況だな……。
おーい、誰か。弾け飛んで行った
>>381も医務室に運んでやって。
さて、と…ひとまず、今日はもう寝よう。いつの間にか、皆帰っちゃってるし…。
とはいえ、今から自室に戻ってもちょっと遅いかな。今日はここに泊まろう。
>>394 精神的なものか……。
つまりTPが切れたってこと?(ぉ
まぁ異常がなければ良いんだけど……。
>>395 あわわ、ここにも重傷者が…………。
き、救護班!救護班を呼べー!!!
>>369 なっ、何をいってやがりますか!?
忘れなさい、何を見たのかしりませんが!
今すぐその脳内から、不要なものはデリートしやがりなさい!!
(ガーッ、と吼える)
>>397 あの表情を見る限り、切れたというより限界を無理矢理越えた感じでしょうか。
>>398 はははっ……ほら、また一つ。普段、そういう怒り方しませんからね。
忘れろ、ですか…努力はしますが、言われて忘れるのって難しいですよ。
それに……人の表情って、意外と忘れられない物です。
それじゃあ、俺は寝ますんで。仕事、がんばってくださいね。(ブツンッ)
(落ちます)
>>399 まぁ確かに結構無理してたしなぁ……。
ていうかあんな芸当やらかして倒れないほうがおかしいか。
さて、僕もそろそろ休憩しますか。
オペレーション・ディシンテグレイトも近いし、少し寝たらシュミレーションでもやるかな。
ふぅ……しかし、今日は面白いもん見れて良かったな……。
(ドサッと自室のベッドに倒れこみ、よほど疲れていたのかすぐに眠りにつく)
>>395 『脈拍も呼吸も無い・・・・完全に心停止の状態だ!!
このままでは彼は死ぬ、くっ!!救護班はまだか!!』
(赤い彗星(仮)の必死の介抱にも関わらず、双螺旋は目覚める様子が無い)
『ええいっ!!仕方あるまい、この手段を使わざる追えまいかッ!!』
(胸部のハッチを開け,二本のコードを出す)
『君はまだ死んではならん!!皆の未来の為、君は目覚めるのだっ!!』
(二本のコ−ドを双螺旋の胸に押し当て・・・・・)
ババババババババババババババッ
(凄まじい電流を流す)
(電流を流した後、双螺旋の脈を取り)
『良し!脈拍が戻った、後は救護班に・・・任せると・・・しよう・・・・か・・・・ピー』
(バッテリーの使いすぎで赤い彗星(仮)は機能停止する)
403 :
村正:2006/01/17(火) 12:29:53 ID:???
《シカタノナイヤツダナ・・・》
(倒れている
>>402に、村正からオーラが送られる)
>>403 しかし唐突に現れオーラを遮断してしまう男スパイダーマン!
(何だか凄いことになっていた艦の映像、特に不審者等などを見て呆然とする)
・・・・・・・・・・・・・
>>400 まあ、あの話は完全なる俺の身の上話だから聞いてて飽きるかも知れんが
散弾銃は、距離が少しでも違うと所詮一発一発は豆だから扱いが難しいんだよ
>>401 演習用のデータはまとめといたから置いておく。最も、ロングダガーがお勧め
だが。あの奇天烈な動きが
うう・・・はっ(意識が戻った)・・・・
なんか綺麗なお花畑から川を渡ろうとしたら前議長に引き戻される夢を見たよ・・・
変な夢を見る物だな・・・・(それは夢では無く臨死体験だby天の声)
あ、赤い彗星(仮)がバッテリー切れで停まってら
>>402、コイツ・・・・後で充電してやるか、
それに保安隊長の包丁(村正)
>>403が置きっぱなしだし・・・・・仕方ない、後でちゃんと彼に返してやるか
(村正を地面から引き抜き、赤い彗星(仮)を抱える)
>>404-406 アンタ等・・・・何遊んでいるんだ?
それに・・・お前さん
>>404・・・・誰だ?
皆、遊んでいないでこの壊滅した部屋を修復するのを手伝ってくれ
さて、こう言う時こそチビバクゥの出番だ
(そう言ってチビバクゥを呼び出し、壊滅した部屋の復旧作業を開始する
ちなみに、彼は出血こそ止まってはいるが血まみれの状態のままである)
>>408 遊んでたって・・・おまいさん方も遊んでたように見えたさ・・・。俺は偵察で
見張りに追い回されて危うく袋にされて死に掛けたというのに
>>404 スパイダーマンか・・・。そういや、2を見ようとしたら何故かDVDが変な音
立ててぶっ壊れたっけか・・・ナツカシス
>>407 お、データサンキューな。
お勧めはロングダガーか、今度やってみることにするよ。
>>408 片付けする前にまずその血をなんとかしとけ。怖いから。
>>409 遊んでた?
そういや俺、ここで目覚める前の記憶が少し飛んでいるんだよな・・・・
チビガイア殺式を光に変えて保安隊長と握手した後から記憶が無いんだよな
その時に俺に何があったんだ?
>>410 え?血?
うわっ!!何で、俺が血まみれなんだ!?(鏡の破片に映った姿を見てようやく気付く)
全く・・・・・誰の悪戯なんだろうな?
(チビバクうが運んで来た濡れタオルで血をふき取り、部屋の復旧作業を再開する)
・・・うーん・・・ここは?
(医務室にて意識覚醒)
昨日は確か・・・チビガイア殺式と戦って・・・その後倒れて・・・。
気が付くと川の畔にいて・・・死んだはずの親父と久しぶりに手合せして・・・。
・・・もしかして俺 死にかけたのか・・・?
(ベッドの上で自問自答する)
>>411 ………覚えてないのか………。
ここは教えるべきなのか?
……いや、人には知らない方がいいこともある。
この件は敢えて伏せておこう、うん。
>>412 お、起きたのか。
昨日はあんな倒れ方するから不安だったけど、無事で良かったな。うん。
>>405 晩御飯の買い物の途中に立ち寄った男スパイダーマン!
>>406 いついかなる状況でもサインは断らない男スパイダーマン!
>>408 自分、不器用な男スパイダーマン!
>>409 購入した店舗に抗議するべきだと忠告する男スパイダーマン!
415 :
一般クルー:2006/01/17(火) 16:26:37 ID:???
>>415 煽るのは逆効果だと思う男スパイダーマン!
荒しはスルーしろよ
>>419 反応したら負けだと思ってる男スパイダーマン!
―――…よし、終わった!データは!?…できてるな。よし、それ主任に提出!
編纂は後でいいから、急げよ!!それから――何?どうした?
――はぁ!?ちょっと待て、何で調整中だった2号機が今納入されるんだよ!?
……全部アメノミハシラの連中に見せる、って事は…3号機も来るのか?
今こっちに運んでる?…ったく、そのアメノミハシラの連中のために、
データ掻き集めてるこっちの身にもなれっての…仕事増やしやがって…。
おいおい、まさか…全部同時に動かして見せろっていうんじゃないだろうな?
1号機だって、0号機と一緒に動かすのがやっとなのに……。
……ったく、わかったよ。とりあえず、2号機をハンガーに入れるぞ。
0号機を起動させといてくれ。あぁ、すぐに行くから…―――
『…ヴァルキュリーに不審者ですよー…って、それどころじゃ無さそうですねぇ…』
>>411>>412 『…何も〜し〜ら〜な〜い方が しあわせ〜と言う〜けど〜♪』
さて・・・保安室に戻らなければ。
しかし親父も妙なことを言う。『神棚の奥に手を伸ばせ』ってなんかあんのかねぇ・・・。
>>411 よく持てたな。知り合いに持たせたら何故かいきなり感電したこともある刀だぞ。
>>422 『……何だか、また騒動の種になる気がしますねぇ、その言葉……』
>>423 『あぁ、すいません。今はちょっと――』
――だから!その書類は俺じゃなくて会計に持ってけって言ったろ!!
っていうか、経費関係の書類を俺に持ってきてどうしろってんだよ!?
え!?あぁ、わかってる今行くから待ってろってば!――
『――……というワケです。僕としても、その話は大変興味深いんですが…
その話は、彼が落ち付いてからお願いします。』
こんな形でザフトに戻ってくる事になるとは……
しかも一発で判る偽名で……はぁ、自分の押しの弱さが恨めしいです(ため息)
……あ、いえ、大丈夫ですよサーティーンさん。
仕事は仕事ですから、キチンとこなしますので。
(護衛のソキウスに付き添われ、
>>424が居る場所へ向かう)
>>425 文章が適正ではないと思えるので、訂正します。
× ザフトに戻ってくる
○ プラントに戻ってくる
>>425 あれって・・・ラッキーブルーさ・・・じゃねえか。他のソキウスか?
って、生きてたのあの子!?ひとまず、挨拶しとくか。
久しぶり、どうしてたのよ、今まで(さりげなく)
あ、ヴァルキュリーはまだジブラルタルへ降りてなかったのか。間違えてた。
ひとまず、映像で他の連中と話していて画面に映ったということにでもしといて下され
――はぁ…はぁ…はぁ…。 やっぱ、調整終わってない機体は疲れるな…。
1号機なら、もうちょっと楽に動かせるんだが…ん?何?
――3号機!?もう来たのか!?あぁくそっ…わかった、今行く!!
え、何!?もうすぐアメノミハシラの連中も来るって!?
…あ゛ぁ゛もうっ…わかったよ!急げばいいんだろ!!
くそっ、来るなら来るでもっと早く言ってくれりゃ……!!
>>428 (そもそも
>>424、
>>425はプラントでの話なので、
ヴァルキュリーもジブラルタルも関係無いのだが。)
>>429 気が付けばヴァルキュリーに居なかったのか・・・。スマソ。まとめて無かった事にしといて
けれ
>>430 (ではスルーしときます。
それとプラントでは死人扱いなので髪や瞳の色を変え変装している、という事で
アレックス・ディノ以上に外見で判断できない程度にww)
―・・・いえ、俺は任務はちゃんと遂行しましたが。情報が漏洩した?それは先行部隊
が接触させたからでしょう。俺の任務外ですから関係無いと心得ていますが。いえ、そうは
言われましても。分かりました。では―
減俸は嫌だな・・・。ま、罰則与えられる訳ないし、良いか。あせってちゃんと指定しない
からだよ
――はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ…二機連続はきっついなぁ…。
休みたいが…まだ仕事残ってるし…それ以前に、アメノミハシラの連中に、
テストパイロットが顔を見せないってのは……拙いよな、やっぱ……。
ぐぅ…今日終わったら、真っ直ぐ部屋に戻ろうかなァ…。
………いや、ダメだ!こんな事で負けてちゃ…!
ここで挫けてたら、ヴァルキュリーの皆に顔合わせられないからな!
よしっ…さぁ、まずはこの書類を――
>>430>>431 (了解です。)
(保安室に到着。神棚を漁る)
何もないな・・・あれ、何かに触ったな、今。
(更に手を伸ばす)
なんだこれ・・・布?
(引っ張りだす)
うっわ、埃だらけだ・・・。しかも妙な結び方してあるし・・・駄目だ、解けん。
・・・あれ、なにか書いてあるな・・・。擦れてて読みづらい・・・最後の文字は・・・『刃』!?
え、じゃあこれ刃物かよ!?
良し、部屋の復旧及び修復作業完了
皆ご苦労さん、チビバクゥ達は所定位置に帰還せよ
(壊滅していた部屋が何事も無かった様に綺麗に修復されている)
>>413>>421 ・・・・・お前さん達がそう言うなら無理して思い出さないでおこう・・・
と言うか、思い出そうとすると何故か頭が痛くなるからな・・
>>422 え?そうなの?
俺は感電しないかわりにさっきから頭の中に誰かが語りかけてくるんだ
まぁ、うるさいから無視しているけどな。
とりあえず、保安隊長、それ
>>434が終わったら
この包丁(日本刀だby村正)を取りに来てくれよ。
何故か他の兵士が怯えて近づいてくれないんだ
アレが例の量子通信を利用したMSですか……どこまで私がお役に立てるか。
まあ、ダメな時は諦めてもらいましょう。
(興味はあるが自分の美学に合わないのでテンション低)
…書類…多いなぁ…。
でも…こないだヴァルキュリーで処理したのよかは少ないや…。
よぉし、頑張って――え?アメノミハシラの技術者着いたって?
あぁそう…わかった、今行くよ。 …ふぅ。
>>436 お、あれか。 どうも始めまして、テストパイロットの―――……?
……お嬢さん、どこかでお会いした事ありません?
うーん酷い目にあった・・・。最近俺より問題起こしてんじゃねーか?あの人は
>>435
>>438 ヴァルキュリーが戦場になってるな、最近は
>>435 わかった。今から向かう。
(なんとか刃(仮称)をデスクに置いて出ていく)
>>339 ほんとになぁ・・ハァ(ため息をつく)
ん?通信か。
『この艦はまもなく大気圏へと突入します。各員所定の位置について下さい』
んじゃ自分の部屋行くか。
>>438 お前さんがずっと気絶している間に俺と保安隊長が命がけでその”問題”を片付けて居たんだよ・・・
それなのにお前さんは呑気に気絶して居やがって・・・・・哀しいよ俺は・・・・くっ
>>439 最近は戦闘が無かったからな・・・・・
>>440 直ぐに来てくれよ、これを持っていると何となく危ない考えがわきそうで嫌だ。
さっきから俺に何かが語り掛けてくるし・・・・ついに俺も幻聴になった?
>>441 大気圏突入か・・・・ようやく地球に降りれるんだな
さっさと準備しないと・・・・・・
はぁ〜〜〜!大気圏突入前なのになんで医務室が大忙しなんですか!
すんだことだからもういいけど…
戦闘もないのに…
>>442 おーい、村正を引き取りに来たぞ。
あ、そうそう。
(部屋にあった弁償用の伝票を持ち上げる)
ここだけの話だが、この金経費で落ちるかもしれんぞ(ボソ
>>444 ニャニ!?それは本当か!?
そりゃそうだよな・・・・・この事件は俺達が原因じゃないし、
事件の原因はチビガイア殺式を置きっぱなしにした兵器研究者の子に原因が・・・・
いや、これ以上は言わないでおこう・・・・・
まぁ、そのチビガイア殺式の暴れる様子だって何人も目撃しているし
むしろ俺とお前さんが事件を解決したような物なんだよな・・・・
あ!それとお前さんの包丁(だから包丁じゃない!!by村正)を返さないとな、ハイ
つ【村正】
>>437 ……他人の空似でしょう。
と言いますか、今時そのナンパは化石級ですよ?
さてと……では、このMSの説明を聞かせて貰いましょうか。
一応資料には目を通しましたが、生の声を聞いておきたいので。
(訓練室からフラフラしながら出てくる)
ふぅ……今日の訓練もう終わり……疲れたぁ…。
うわ、汗びっしょりだよ。部屋帰ってシャワー浴びるか……。
あ、そうだ。あの9ザクの人はどこだろ……。
ちょっと用事があるんだがな……。
>>445 ああ、悪いな。(受け取る)
・・・経費の方は任せておけ(ボソ
さーて、俺も保安室に戻るかね。
(意気揚揚と出ていく)
>>441 何事も無く終われば良いがな・・・前回みたい機体だけで突入したくないし
>>442 しょうがないだろ、あんなものに近付いてたら今頃あの世に逝ってるぞ
・・・そしてあのハンマーどこにやったんだ?
>>445>>449 保険ならともかく、経費で……落ちるのか?
つーか、それ受理するの会計のお嬢なんじゃ……
(トンテンカンテン部屋を修理しながら)
>>446 ナンっ…………!?(…自意識過剰…。)
…いえ、そうですね。すいません、多分気のせいです。
ふぅっ……俺疲れてるな、やっぱ……。
えーと、MSの説明…でしたね。
それじゃ、資料に目を通した事を前提にお話します。
開発コードは、「ゲイツD」…奥の方の0、1号機の装甲がゲイツタイプなので、
それになぞらえた呼称ですね。見ての通り、2、3号機はまだ外装がありませんが、
この調子だと多分、あの二機も同じ装甲になるかと思います。
…システムについては、特に説明は要りませんね。
量子通信システムによる遠隔操作のメリットは、人的損耗の軽減と、
コーディネイターの問題点であった連携面が遥かに改善されます。
…まぁ、今の所その無人機を操作可能なのは、俺のような空間認識能力者に限られますが。
ちなみに、一番奥の0号機が、俺が乗る指令機…母体なワケですが…。
正直な所、何で戦艦から操作する方式にしなかったんだろうと思うんですよ。
空間認識能力があっても、かなり神経削るんですよねこれ…。
ドラグーンとは使い勝手も違いますし、なおかつ指令機本体も動かさなきゃならない。
インターフェイス面もまだ問題多いので…今の俺は、一機動かすだけで精一杯です。
今回皆さんには、そのインターフェイス面で協力してもらいたいんですけど。
(自室にて)
なんとか刃(仮称)ということは、恐らく固い。
つまり、上手いこと袋だけを斬ればいい訳だ。
(なんとか刃(仮称)を床に置く)
・・・魔神剣!(低威力)
・・・おいおい、無傷ってどういうことだよ・・・。
順調に突入してるな・・・敵襲もないし今回は安全そうだ・・。
>>448 ああ、期待しておくよ(ボソ
さて・・・赤い彗星(仮)を充電してやらないと『その必要は無い』(赤い彗星(仮)が復帰)
うわ!?いきなり動き出すな!!それに何時の間に電力が・・・
『それはかkゲフンゲフン…まぁ、私の秘密機能が発動したお陰で再び動けるようになった訳だ』
赤い彗星(仮)、さっき核とか言わなかったか?なあ
『それは君の気の所為だ、だからその何でも光に変えられそうなハンマーを突き付けないでくれたまえ』
>>449 ハンマーは今も俺が持っている
『だから私に向けないでくれ、幾等私でもそれを食らったら光になってしまうからな』
>>450 ここは>435で修理は殆ど完了しているぞ。
ヴァルキュリーは順調に降下中か。
このまま何事もなく済みますように……。
>>449 ……前回ってユニウスセブンの時?
確かゲイツで単独で大気圏に突入して無事だったんだよな。
……今思い返すとすごいな、ホント。
>>450 保安条項第19条
『緊急の事態を打開する場合、器物の破損を許可する。』
『また、それが適切な行動と認められた場合、被害保障をザフトに代替させることを認める』
・・・つまりだ、監視人のどっちかが『適切な行動』と認めてくれりゃなんとかなるんだよこれが!
>>451 なるほど、ふむ……
2、3号機の外装がゲイツと同じになるのは面白くありませんね。
どうせならレッドフームのような、いえブルーフレームを参考に
(以後十分程思考の海へダイブ)
わかりました、どこまでできるかは判りませんが全面協力を約束します。
(思考の海から帰還、満面の海で告げる)
>>454 電子系統やら何やらの再設定やら再接続は俺等がやらんといかんのだよ。
>>456 ……認めててくれるといいな、うん。
まずドライセンのお嬢は無理と思うが。
>>457 あ、いえ。外装変えるのはちょっとマズいんです。
見た目をほぼ同一にして、敵機が指令機を見破れないようにする狙いがあるので。
一応このテストが終わったら、実地試験を行う予定も――……あの、聞いてます?
(
>>457、思考の海へダイブ中)
(
>>457、思考の海から帰還)……え?あ、はい。お願いします。
それじゃ、今から0号機のコクピットに案内しますので、ついて来てください。
(右手をハンガーの方に向ける。その際、制服の裾から、
腕に捲いたリヴァイヴァルレジェンド乗りのリボンがちらりと出てくる)
>>453 ふぅ、このタイミングは敵襲が多いからな
流石に大気圏内に入ってしまえば大丈夫だが
>>454 それって一応会計の子の私物だろ?勝手に持ってきてよかったのか?
・・・こんな物を所持していた彼女も謎だが
>>455 覚えてたのか・・・今考えるとムチャクチャだな
あれで軽症だったんだからよくもったよ・・・俺もコイツ(指揮官ゲイツ)も・・・
最も、あの後兵器研究者の子に呆れられてたけどな・・・
・・・もう、そんな事を言われることもないか・・・彼女は・・・
>>458 さすがにそっちはな・・・。
と言う訳で、ハイウインドデスティニー乗りの兄ちゃんに資料を送った。
あの兄ちゃんならなんとか・・・。
>>459 まあ、外装についてはじっっっっっくり話合うとしましょう。
ではコクピットに案内して――っ、貰いましょうか。
(リボンを見て一瞬思考が止まりかけるが、瞬時に再起動)
よし、突入完了!!後はジブラルタルに向かうだけ・・・。
ん?レーダーに反応!!敵機!?
>>460 ああ、それは分かってるよ、彼女に「返してくれ」と言われたら素直に返すつもりだ。
でも・・・・このハンマー、俺の手、いや、俺の体にしっくりと来るんだよな・・・
まるで最初から俺が持つべき物のような感じが・・・・・
>>460 うん、そうだね………。
戦争だから、とはいえ少し悲しくなるなぁ……。
>>463 大気圏に突入したってのに、このタイミングで敵さんかよ。
まぁさすがに降下中に攻撃してくるってのは無いだろ。ほっとけよ。
>>462 (…何か今、変な間が…?)…では、こちらへ。(ハンガーの方へ歩き出す)
…ちなみに、外装をゲイツタイプにしたのは、俺の希望でもあるんです。
…機密事項なので詳しくは話せませんが、0号機にはちょっとした秘密がありまして…。
ま、そんな大した物でも無いんですけどね。
あ、これ全部核エンジン積んでるってのは聞きました?
(歩いて腕を振る度に、裾から出たリボンが揺れている)
>>466 そうですか……まあそれは追々調べ上げるとしましょう(ぼそっ
核が搭載されているのは初耳ですね。資料には載っていませんでしたし。
(チラチラ揺れるリボンが気になっている)
――にゃあああああ!?
いやダメ危ないよ止めようよ!!
この戦力でこの規模の敵に喧嘩売るのは玉砕を突き抜けて自殺だよ!?
いやだめしぬしぬ死んじゃうよカナー――
ブツン、ザザ―――
>>467 そうですか…。 一度通常のバッテリーでもやってみたんですが、
量子通信が意外とエネルギー食って、稼動時間に問題が出ましてね…。
よく考えたら、ドラグーン搭載のMSも軒並み核動力ですし。
…ハイパーデュートリオンを搭載する計画もあったんですが、
そこまで予算が回らなくて…核が精一杯でした…。(遠い目)
………? あぁ、これですか?(リボンが気になってるのに気付いた。)
ふふっ、皆「変だ」って言うんですよ。腕に女物のリボンなんて。
…「戦友の遺品だ」って言い返したら、皆黙っちゃうんですが…ハハハッ…。
(悲しげな、乾いた笑い)
>>464 むぅ・・・前世の因縁の品とかか?
・・・確かにやたらと様になってるんだよなぁ・・・
>>468 通信?どこから・・・ってこの声は!!
もしも〜し!物騒な単語が聞こえてるけどどうしたんだ!?
>>469 高性能高コストが売りですからね、ハイパーデュートリオンは。
……その戦友は、幸せ者ですね。
亡くなった後も、そうやって思ってもらえるのですから……
(別の遠い誰かを見詰める様に、寂しげに微笑む)
>>470 そうなのかな・・・?
前世からの因縁か・・・・(ひょっとしたら勇者王バイザーの所為か?、いや、まさかな)
>>468 ん?どうした!?おい、聞こえているか!!
・・・・・・通信が切れたか・・・・・
>>468 ・・・いやぁー世の中物騒なことが多いねぇ・・。
>>468 なんか可哀相なことになってんな……。
あのカナード・パルスもいるし、あいつの規格外な回避の腕を考えれば死にはしないだろうが……。
なんというか、ご愁傷様………。
(遠くを見て手を合わせてる)
>>471 他にも、0号機にだけ核とコネクタを搭載して、
1〜3号機は0号機からエネルギー補給をする…なんて案もありましたが、
熱源も共通化しないと敵機の目を誤魔化せないので、
結局全機、核搭載になりました。
…本当は…もっと幸せにしてやれるはずだったんですけどね。
情け無い話ですよ……何度も何度も、「大丈夫」なんて言ったのに、
結局俺は守ってやる事ができなかった……むしろ、彼女に助けられて……。
今となっては、ただ想う事しか出来ない…情け無いですよ、本当に…。
(右手首のリボンを、悲しげに見つめている)
ふぅ……すいませんね、しんみりさせちゃって。
おお海だ!!とうとう着いたぞ!!
>>461 この場合のターゲットの戦闘能力を鑑みるに・・・。
(
>>461から来たデータを考査中)
・・・何とか合格、かな。
(証明書にサインする)
>>475 それはそれでコスト高になりそうですね。
ですが、人命に比べれば安いものですか……ふむ。
(色々考え中)
……いえ、お気になさらずに。
不躾な視線を向けた私が悪いのですから。
もーしんだ、しんだにゃー……
(壊滅した基地のど真ん中でタレている)
そういや
>>475の実験は苦戦中らしいな・・・・そうだ!!
俺のブレイブに搭載されている自立攻撃支援システムの運用データを送ろうか
インターフェイスに問題があるって聞いたし、少しは役に立つだろう・・・・
>>476 お!?ついたのか?どうも実感が湧かないな・・・・
>>476 敵さんの追撃は無いかな・・・
とはいえ眺めてる暇も無いのが惜しいが
>>479 ん、通信回復か・・・って何だこの惨状は!?
しかもそんな所でダレてる人も居るし・・・
とりあえず無事かー?
>>476 おお、海か!
ジブラルタルよ!私は帰ってきた!!
(懐かしさで暴走中)
>>481 しんだー……
(ぐったりと唯一無事だった基地の机につっぷし)
>>478 まぁ、どうせ実験機みたいな物ですからね。
動力に関する問題は、システムが完成してからでも解決できますし、
今の所は核で済むのですから、さほど重要な部分ではありませんよ。
…あなたは悪く無いですよ。皆これ気になっちゃうみたいですし。
……最近は、少し気に入ってるんですけどね。
こうやってリボンが揺れていると、何だか彼女が隣で歩いている気がして…。
っと、こちらがコクピットになります。
ブロックが円形になっていて、レイアウトが従来の機種と随分違いますが、
基本的な操作は大して変わりません。
…すいません、少し書類仕事が残ってますので、俺は一旦離れます。
質問などがありましたら、手近な整備兵に聞いてください。それでは。
(敬礼して、タラップを降りていく)
>>483 お、やっぱ生きてたか。良かった良かった。
んで、大丈夫………ではなさそうだな。
って、ヴァルキュリーがジブラルタルに着いたみたいだね。
さて、これからどうなることやら。
一応迎えに行くかな………。
(部屋を出てヴァルキュリーを迎えに行く)
(
>>484を見送り、深い深い溜息を付く)
……ふぅ、判っていたこととはいえ辛いものがありますね。
大丈夫ですよサーティーンさん、私は……
さ、仕事を始めるとしましょう。
>>482 ハイそこ、どっから持ってきたか知らないけどバズーカ構えない
>>483 よし、生きてるな
・・・見たところ一人しかいないようなんだが、傭兵部隊はどこに?
そして敵基地の内部で一体何をやってたんだ?
カナードお兄ちゃん無茶苦茶だもん……
ボク、もう人生数回分死んだよ……
撃墜スコア更新したけどその分しんだにょー……
>>487 あれ、何で俺がバズーカを・・・?
(正気を取り戻した)
・・・まあいいや。しかしなつかしいな、この基地は・・・。
(窓から見える風景を見つめている)
>>487 ボクは休息中ー
カナードお兄ちゃんは……あそこらあたり?
(向けた指の先、遥か先から爆炎と轟音が響いてくる)
>>482 嬉しいのは分かるが・・・・取り合えず、落ち着け
>>483 大丈夫か?なんかエライ事があったみたいだな・・・・
まぁ、聞く気は無いんだがな
>>484 おーい、聞こえるか?
俺から役に立ちそうなデータを色々送っておくからな
まぁ、役に立たなかったとしても別に良いんだがな
>>485 よう、久し振りに直に顔を合わせられそうだな
で・・・お前さん達は今何処にいるんだ?
やはりいいな地球は。
できればリゾートで来たかったものだが…
(降下したヴァルキュリーの前にザフト軍艦数隻と共に出て来る)
はいはーい、お待ちしてましたよヴァルキュリー御一行様。
これよりジブラルタルまで護衛兼牽引するからしっかり付いて来てよー。
(「ヴァルキュリー御一行様」と書かれた旗をパタパタと振ってジブラルタルまで牽引する)
>>489 あぁ、宇宙に上がってからかなり経つからな・・・
地上の皆とも早く会いたいものだよ
>>490 ・・・奇襲って普通相手に動かれる前に決着つけるよね?
なんでわざわざ敵を全滅させてるのさ・・・しかも圧倒的だし
(オーブ製と思われるMSが見る間にスクラップに)
>>492 同感です、艦長
このご時勢ではそれも適わないですけどね・・・
>>493 旗でかっ!?
>>490 え―と・・・取り合えず、ご苦労様と言っておこう。
>>492 リゾートか・・・・できたら良いなぁ(遠い目)
>>493 ・・・・・・・なんか恥かしいぞ、それ
旅館のお出迎えじゃあるまいに
>>494 わざわざMSのサイズに合わせた旗を作ってみたんだけど……。
どう?なかなか良いでしょ?
>>495 え〜?そうかなぁー?
こちらとしてはかなり手間を掛けて作ったんだけど……。
(回りのザフト軍人の冷ややかな視線に気付いてない)
>>497 なんつーか、出迎えというか首輪+鎖付きの監視っぽい気がー……
>>497 ザフトでもトップクラスの・・・。
栄光あるジブラルタル基地が・・・。
まるで観光スポットのように・・・orz
>>496 あ〜泣かない泣かない・・・
それにここで寝ちゃ危ないよ、敵陣ど真ん中だし・・・
(ネコジャラシを通信機の前で振る)
ミネルバ・・・なんで一人で行かせたのさ・・・
>>497 本当に布で作ってあるのか・・・
・・・いや、出来は良いんだが他の船が微妙に間隔あけてないか?
>>498 ある意味仕方ないんだろうな・・・この対応は
>>500 大丈夫だもん。
だって――
(生き残っていたM1が僅かに動いた瞬間、ジャスティスの蹴り連撃が炸裂。一瞬でスクラップに)
仮面ハロが守ってくれるから。
>>500 なんかもー凄い目でこっち見てる人とかいるし!
うあー、精神的にきついヨー
>>498 あははは、そんなこたぁ無いってば。
ちょーっと裏切りそうな動きがあれば撃沈しろって指令が来てるだけだよ。
>>499 ん?まぁそんなに深く考えるなって。
将来ストレスでハゲちゃうぞ?
(自分が理由とは思ってない)
>>500 だってさ、知らない間に
>>501にだけ指令が来てていつの間にかいなくなってたんだもんよ。
間隔開けてる?気にするな、俺は(ry
>>501 ………仮面ハロが?
>>496 そんなに駄々こねるなよ・・・・
ホラ、そんな所で泣いているとカナードとやらに怒られるぞ
だから頑張れよな・・・・って仮面ハロ!?
>>501 >>497 頼むから止めてくれ、他の兵士に変な目で見られているぞ
それどころかヴァルキュリーまで・・・・・いや、何でも無い
それと、
>>503での発言ははっきり言って洒落にならんし
>>498 それは言えてるか・・・・そりゃ経歴からすれば当然かな
>>499 そんなに落ちこむなよ・・・・
俺も悲しいんだから・・・
>>500 猫じゃらしでって・・・・彼女をバカにしていないか?
――ふぅ…やっと書類が片付いた…。
何故かいつぞやのように、アンケート用紙が束になって混じってたが。
(室内にアンケート用紙がぶちまけられている)
さて、格納庫に戻るか…。
『あ、鋼の彼から通信と、データが送られてきましたよ。』
双螺旋から…? ちょっと待て、通信って…いつ?
『え?いつって、さっきですが…………あ。』
………ここにいる間は俺の許可が無い限り、外部と回線繋ぐなっつったよな?
『いや、ちょっ――違うんだ!これはちょっとした手違い――ぎゃああぁぁぁ!!』
>>491 ったく…まぁいいや。えーと、このデータは……――
――……うわぁ、凄い凄い♪的を得たように、役立ちそうなデータだぁ♪
――って、何で双螺旋が知ってるんだあぁぁぁぁぁっ!?(ベキャッ!!)
…ったく…機密って物が無いのか、このプロジェクトには…。
まぁいい、このデータは後で主任に提出しよう。コピーして…。(カチッ)
…少し時間かかりそうだな。今のうちに格納庫に行ってみよう。
……盟主、回線は切っておけよ。
『……了解……』(ぐったり)
>>501 な・・・機体が!?
(何事も無かったかのように待機するジャスティスを見てしばし呆然)
遠隔操作・・・ってわけではなさそうだな、あのハロが「操縦」してるのか・・・
どんどん強化されてるな・・・仮面ハロ・・・
>>502 ふっ・・・これが定めか・・・
・・・痛い、突き刺さる視線が痛い・・・
>>503 いや、だけど俺は(ry
>>504 バカになどしてないそ、前回の反応から考えてこれが最良の・・・
(突然ジャスティスのカメラが点灯、こちらを見る)
・・・・・・オコッテマスカ?
>>503>>504>>506 うん、ジャスティスの火器管制は任せてるから。
ボクがするのは回避だけー←凄いことをサラリと
カナードお兄ちゃんとかイライジャお兄ちゃんとか、とっても参考になったよー
・・・いかん、落込んでる場合じゃ無かった。
所用がある。ハイウインド、出るぞ。
(ヴァルキュリーより飛び立って行く)
>>503 ・・・。
(撃ち落してはいけないだろうかと本気で考えている)
>>508 アンタは今、撃ってもいい!撃ってもいいんだ!!アルヨー!!
>>504 まぁまぁ。ようは変な動きしなきゃいいだけだよ。
あんまり深く気にするなってこと。
>>506 んー、多分僕の作った旗がとても見事だから回りの視線を集めてるだけさー。
だから気にするな、俺は(ry
>>507 うーむ、仮面ハロは常に進化し続けてるんだなぁ……。
(ものすごい遠くを見てる)
>>508 うわ、なんかものすごい殺気が…。
誰か気に入らない奴でもいたのかな?
(まさか自分とは思ってない)
………んあ、敵機の反応だ。
ヴァルキュリーと一緒に降下してきた部隊だな、これは。
んじゃ、ちょっと行って来ますかね。
ヴァルキュリーは前の軍艦の指示に従ってくれよな!
(言い残し、敵の反応のある場所へ)
>>505 良し、データが向こうに届いた様だな、
>>480のデータが役に立つと良いな。
それより・・・盟主王、大丈夫か?
>>506 ほら見ろ、言わんこっちゃ無い
後でどうなっても知らんぞ、俺は・・・・
>>507 お前さん、それは只のサボ(その瞬間、ジャスティスがこっちを見る)・・・・ナンデモアリマセン
>>510 やっぱり来たか。
ここはジブラルタルの防衛部隊に任せて大丈夫だろう。
こっちは降りてきたばかりだからな。
(ブリッジでプリンを食べつつ)
>>507 つまり君の回避行動と敵の動き・距離によって最適の攻撃を行うわけか・・・
・・・コーディネーターってハロ以下だったのか・・・orz
>>510 そういうことにしておく・・・
>>511 ・・・道連れだな(ボソッ
>>510>>511 あ、クーちゃん超サイヤな人達並に好戦的だから気をつけてね?
噛まれると食いちぎられちゃうから〜……あ、カナードお兄ちゃん帰ってきたー
>>513 違うよ。クーちゃんは戦闘民族スーパーハロなんだね←意味不明
>>511 『…こないだバットを食らったおかげで、ちょっとだけ、
ハリセンや素手の攻撃が平気になりました……。
正直…こっちに逃げて来たのは間違いだったと思っています…。
………そろそろ切らないと、次はバットが来そうなので…この辺…で――』
(ブツンッ)
――お、2号機と3号機にも外装が付いたな。
ふむ…さすがに4機並ぶと壮観だね。
……これ全部俺が動かすのかと思うと、気が遠くなるが―――(ぐらっ)―
――…あ、いかん。眩暈が…。
…さて、コクピットの方はどうなってるかな、っと――
(0号機のコクピットへ向かう)
>>510 まぁ、気を付けろよ
さっきから何か狙っている人(
>>508-509)もいるし
>>512 ま、我々が動く必要は無いってことですね
それより艦長、そのプリンを何処で
>>513 ど う 言 う 意 味 だ?
はっきり教えてもらおうかな?(笑顔で何でも光に変えるハンマーを持って)
>>514 何だよその仮面ハロは・・・・
まぁ、俺がルーシェの前に作ったチビガイアの試作零号機がやたらと好戦的だったんでな・・・
しかも、『人は滅ぶ、滅ぶべくしてな』とかやたらと危ない事を言うもんだから
仕方なく厳重に鎖で動けない様にしたあと、特殊合金製の箱で封印している
>>516 頑張れよ・・・今の俺には応援する事しか出来ない
>>515 へぇ、チビバクゥみたいにそれぞれ名前が・・・って戦闘民族!?
つまり怒りで金色になったり月を見るたび巨大化したり!?
(軽く錯乱中)
>>517 ジャスティスが貴方を見たということは、次に会うときが最後って事ですよ!
お互い覚悟を決めようじゃありませんか?
(笑顔のまま無造作に近付く)
(降下してきた敵部隊にジブラルタル防衛隊と共に戦闘中)
あっはっはぁ!ごめんねぇ、強くってさぁ!!!
(エクスカリバーを振り降ろし、迫るザムザザーを一刀両断)
ん〜…、こりゃあジブラルタルから敵部隊の3倍も戦力を持ってくる必要はなかったかなぁ……。
(一方的に墜とされる連合部隊、もはやイジメと化してる)
>>514 ……とりあえず、なんかすごいハロなんだな。
しかしクーちゃんって……わざわざ名前付けてんのかい。
>>518 次に会った時が最後か・・・・・・・・・
俺は只では殺られたりはしないぞ!!(ハンマーを振り上げ叫ぶ)
あ、それと迂闊にハンマーの打撃部分を触れない様にな
下手すると触れた部分が光になるから。
これ(ハンマー)の電源は何処なんだ?
>>519 おー強い強い
(他人事みたいに言う)
>>517 食堂からテイクアウトしてきた。
しかし、あの戦力でジブラルタルに降りてくるなんてどういうことかな。
ただの偵察か、はたまた何かを輸送しているか。
それとも降下地点のミスか?
あ、カナードお兄ちゃんそっち終わったー?
ん、じゃあ帰ろっか。よいしょっと(ジャスティスに乗り込む)
>>517 にゃ?
クーちゃんはクーちゃんだよー?
>>518 んー、巨大化はしないけど色は変わるよ。
赤くなったり青くなったり緑になったり。
>>519 ボクの自慢の一品ですから♪(ない胸を自慢げに反らし)
ちなみに、他にルーちゃんとゼーちゃんが居るんだね。
>>520 ちょっと待った、ハンマーに触れる気はさらさらないが、ここで振り回したら周りが壊れるぞ?
今回は前回みたいな危機じゃないし、そうなると借金が膨らむのでは?
(肩をポンポンと叩く)
>>522 ・・・その色は何を表すんですか?感情?
そして・・・名前・・・どっかで・・・・・・
>>520 うわ、冷たいなー………。
さては宇宙の空気に触れすぎて態度まで冷たくなったんだな!この冷血!←ひどい
>>521 輸送艇……にも見えないし、そいえば確かに妙だな。
なんなんだろ………。
>>522 ……へー……。
名前がどっかで聞いたことあるような……。
まぁ気のせいだな、うん。
あと、あんまり無理するなよな。←敢えて意味は言わない
>>521 そうなんですか・・・
それと、敵さんは必死なんでしょうね
今の時期にザフトの増援が降りてこられちゃ拙いでしょうから
>>522 ・・・・・・さっきその名前を言った時
零号機を封印している箱がガタガタ動いていた・・・
奴はまだ動けるのか!?
>>523 分かってるよ、だから肩を叩かないでくれ。
えっと・・・・(ハンマーの電源を捜している)・・・・あった、これか?
(スイッチを操作すると、ハンマーから発生していた微振動が収まる)
これで・・・大丈夫だな、良し良し
(ハンマーで壁などを軽く叩き、触れた物が光にならないのを確認する)
>>523>>524>>525 色はね、穏やかな心をもったハロがry
名前はこうピピョピョ!ピピョピョ!プープク!プープク!(ホワイトベースの警報音風)て閃いたんだね。
あぁ、やっぱ地球の自然や音楽は良いなぁ・・
>>525 すまんすまん
にしてもそんな出力をどうやって出しているのか・・・電池なわけ無いし・・・
物質を消滅させるほどとなると、やっぱり核(ry
>>526 以前似た様な事が書かれた本を読んだな
いやぁ・・・アレは心の師とも言える存在だよ
(かつて読んだ激闘の数々を回想中)
>>527 軍艦の横を鳥が飛ぶなんてプラントじゃなかったしな
ビデオに写しておくか
>>528 花の周りを飛ぶ蝶なんかもいますよ。やっぱいいとこだなぁ。
>>524 いや、冷血って言われても・・・・
実際それしか言えないくらい一方的な戦いだった訳で・・・・
まぁ、気を悪くしたならスマン
>>526 どういう閃き方だ、それは・・・・
まぁ、俺もチビバクゥやチビガイアの開発で閃いた時はキュピーン√ってなるからな・・・
人の事を言えた義理ではないか・・
>>527 久し振りの地球か・・・・・暇があれば色々と見て周りたい物だな
海とか山とか砂漠とか・・・・
ついでに赤い彗星(仮)を使ってチビガイアの重力下試験もしたいな
『ギクッ・・・・・』
>>528 動力か・・・それが恐ろしい事に内部に乾電池のような物があった。
俺は見なかったことにしたがな・・・・・
(ジブラルタル付近の荒れ地に着陸)
・・・いいぞ。
(その一言に反応したかの如く、グフトルーパー3機が現れる)
さて、話していたシフトだが・・・
(トルーパー隊と何やら話している)
これで、終わりぃ!!!
(最後に残った敵艦のブリッジにレール砲を打ち込み、爆散させる)
…ふぅ、これで終わりか。帰艦するよ。
>>526 …おかしいだろそれ…。
しかしその音もどこかで聞いたような?
>>530 そりゃあ確かに敵戦力の3倍で奇襲かけて質も量も圧倒的に上回ってた戦いだったけどさ!
何もあんな風にてきとーに解答しなくたっていいじゃんか!
まぁ全然気悪くしてないけどさ!(ぉ
>>529 花か・・・この辺は荒地ばっかりだからな
どこかで見れれば良いんだけど・・・
>>530 ・・・最低でも都市1つ分の電力は有ると見て良いな
こんな画期的なエネルギーシステムが完成していたなんて・・・
>>535 何をいってんですか。俺達は花を吹き飛ばさせないために戦ってるんじゃないですか。
>>532 これからは気をつけるよ
てきとーにならない様にな
でも、さっきの戦いはやり過ぎに見えたぜ
>>533 乾電池のような物一つで都市一つ分か・・・・
どう言うエネルギーシステムなんだよ、余りにもふざけているぞ。
(これを兵器研究者の子に見せたらどんな顔をするやら)
>>534 山か・・・・山篭りの修行をやった事が無いな
この戦争が終わったら1度やってみるか
>>535 花を吹き飛ばしてしまったのならばまた花を植えれば良い、
そしてまた吹き飛ばされない様に護れば良い
人は反省できる生き物なのだ・・・だから悲観するな
って、お前さんに言っても理解できるかな?
>>534 山か・・・山脈が結構あるみたいだからな
訓練がてら行ってみるのも良いかも知れない
>>535 ・・・吹き飛ばさせないために戦っているのか、それとも吹き飛ばしているのが俺達なのか
時々分からなくなるよ・・・
>>537 MSに繋げれば核動力いらなさそうだもんな・・・
>>536>>537 それだけじゃダメなんだヨー。
吹き飛ばしてしまった花のことも、少しは想わないとー。
俺は落ちます
(戦闘あれば酸化してることにしてください)
>>535-538 花はいつか枯れるんだね。
でも、それは種っていう次の世代を残すためなんだね。
ボクらは、その種を繋いでいかなきゃいけないんだよ。
枯れた花、途中で吹き飛んだ花のためにも、ね♪
はいはーい、ちょっと邪魔が入りましたが、
入港許可も出たし、これよりヴァルキュリー入港ですよー。
(再び旗をパタパタと振りながらヴァルキュリーを港へ招き入れる)
>>537 んー、まぁ派遣する兵力は上層部が決めることだし。
僕もさすがにやりすぎだと思ったよ。
>>539 花?吹き飛んでも根っこが無事ならまだなんとかなるよ?
(話がわかってない)
>>538 それも考えたがMSがオーバーロードで爆発しそうだから止めておくよ・・・・
>>539 吹き飛ばしてしまった花の事もか・・・・そうだな・・・・
俺達が一番想うべきはその吹き飛ばされてしまった花の事かもな・・・・(悲しげな目で)
>>541 そうだな・・・俺達の役目はそう言う物かもな・・・
>>542 だから止めてくれ、その旗を振られるは恥かしいんだよ(///)
>>539 それを数字でしか認識できなくなるのが戦争の怖さだ・・・
そして・・・俺達は出来うる限り覚えておかなくちゃならないんだ・・・
>>541 そうだな・・・種を護らなくちゃいけないんだ
それが託されたものの使命なのだから・・・
>>543 デストロイクラスならあるいは・・・
いや、暴走が危険すぎるか
――……彼女、腕はいいな。この調子なら、何とかなるかもしれない。
…本当は、自分の精神力で乗り越えたかったんだがな…(ボソッ)
ん、いや何でも無い。
…それにしても、彼女が来た途端、何か妙に現場が活気づいたな…。
………おい、ちょっと待てお前等。あの子どう見たって………。
――っ……!!このロリコンどもがあぁぁぁ!!(スパパパパァァン!!)
はぁ…はぁ…はぁ…ったく、疲れてる時にやらすなや…。
…インターフェイスの問題が早めに解決すれば、
すぐにでも実地試験ができそうだな。
…彼女が、妙な仕様変更を加えなければの話だが――
青い空!白い雲!照りつける日差し!きつい重力!
ああ、地球はすばらしいな!
(村正を持って基地の外の、岩や残骸のある辺りへ)
・・・さて、
『爪竜連牙斬!』『閃空裂破!』『鳳凰天駆!』『紅蓮剣!』
『空牙昇竜脚!』『熱波旋風陣!』『魔王炎撃波!』
『殺劇舞荒剣!』『緋凰絶炎衝!』『皇王天翔翼!』
(大量にあった筈の岩や残骸が次々に消滅してゆく)
>>546 ・・・・・・・・
(その様子を見ている人)
なんか・・・俺も必殺技を久し振りに使いたくなってきたな・・・・・
>>546 あ、あの技の数々はぁぁぁぁぁっ!!!
アレは剣撃を炎と化して飛ばす『紅蓮剣』!!!
そしてアレは自身と共に回転して上昇し切り裂く『閃空烈破』!!!
あ、アレは前進と共にすさまじい斬撃で切り刻む『爪竜連牙斬』!!!
うお、アレは(ry
(以後、いろいろと解説)
>>547 必殺技って…あるのかよそんなもん…。
>>548 え?あるぜ(即答)
殆どが俺がアカデミー時代に編み出した物でな・・・
『獅子王猛襲撃』とか『覇王灰塵破』とか『龍王天衝撃』とか・・・・
(解説しながら技を発動させ大岩を”素手”で粉砕して行く)
『君も充分に人間離れしているね・・・・(呆れた感じで言う)』
>>546 さすが三洲の川の畔で親父から受け継いだ業・・・かなりの高威力だな・・・。
>>547 ディバイディング何とか?
(自慢の拳を天にかざし)
戦士に幾つもの技は不要。
ただ一撃、誇れるものがあれば良いのです。
>>550 それは必殺技では無い、空間を(r
それに必殺技はヘル&(r
・・・・って、俺は何を口走っているんだ?
>>551 そうか、そうだよな
流石はプラント総合格闘技大会の優勝者だ!!参考になる!!
>>549 う、うわぁぁぁぁ………。
人外です、ここに岩を素手で破壊する人外がいますよー………。
>>551 ………か、かっこいい………。
漢や、彼女こそ真の漢やで………。
(基地に戻ってきた)
うわあ・・・ヴァルキュリーって、魔神の巣窟だったのかな・・・。
>>546-554 (仕事が一段落したので、地球との通信を試してみた)
………技か………俺も何か編み出そうかなぁ………。
『…その練習台、絶対僕ですよね?』
当たり前じゃん何言ってんの?←即答
『………あぁ、もうダメダメです………。』(涙が出ているように見える)
…つっても、そんなヒマ無さそうなんだけどねー。
仕事無い時は、
>>551のお酒探さないといけないみたいだし…。
…あぁ、皆いいなぁ…地球いいなぁー…。(ぐてーっ)
>>553 人外って・・・・まるで俺を化け物かの様に言ってくれて・・・・・
そんな事を言う奴は『冥王魂滅掌』を叩きこむぞ。
>>554 気の所為だ!!
全く・・・必殺技を披露しただけで化け物呼ばわりするなよな・・・・
>>555 おーい、あまり盟主王を虐めるなよ、
そのうち盟主王がヘル&・・・ゲフンゲフン何かの技を出してくるかもしれんし
それと、
>>551の酒集め・・・頑張れ・・・
>>556 常人から見たら十分にバケモノだっつの。
ああ、それとな・・・例の経費、うまく落ちたから(ボソ
>>555 正直、これ以上人外が増えるのもあれだからやめてくれ……。
まぁ会計の子と仲良くやるには人外くらいになっとかないとやっていけないのはわかるけど(ボソ
>>556 な、なんかよくわからんがすごそうな技だな……。
う、うんわかった。わかったからとりあえず拳を納めてくれマジで。
>>556 んー…そんなに虐めてるつもりは無いんだけどな。(=既に日常化している)
まぁ確かに、昨日あのハンマー出た時はコイツも少し様子が変わったし…。
わかった、注意しとく。
うん、酒集めは頑張るけどな?
ダメにしたのはお前等だから、料金は当然、お前と保安隊長が払うんだぞ?
何だったら、酒のリスト見せようか?すっごいラインナップだよっ♪
(清々しいくらいの爽やかな笑顔)
>>558 ………まぁ、色んなベクトルで既に踏み外してるんだけどね俺は………。(遠い目)
―――ん?会計の子がどうかした?(聞き逃したらしい)
>>557 アンタ・・・・・・・・グッジョブだぜ!(親指をグッと立てる)
>>558 わかってくれれば良いんだ
『冥王魂滅掌』は最小の威力で受けた人を1週間身動きを取れ無くし、
最大威力で放てば受けた人の魂を破壊し生ける屍に変えてしまう
こんな技を放たなくて良かったよ。
『君のその技はどう言った経緯で編み出したか私は知りたいが・・・』
それは内緒だ・・・・・・(暗い表情で言う)
>>559 既に危ない状態だな・・・・・気を付けろよ、本気で
それと駄目になった酒の事は全て経費で賄われる事になった、
だから俺達が支払う必要は無いらしい・・・・・俺は借金が増えなくて本当に安心したよ
>>560 ……わかった、つまり…何かあっても負けるなって事だな?
OK、任せとけ。(違)
…経費で、か…。良かったような、そうでも無いような…。
――え、何?2号機の動作確認!?今からやるのか!?
ったく……わかった!すぐ行く!!
すまん、用事が入った。それじゃ皆、地上でも頑張ってくれよ!(ブツンっ)
(今日は落ちます)
>>559 大丈夫、君はまだ戻ってこれる範囲にいるさ。
そう、標的を光にするハンマーを押し返す技を使う剣使いとか、
素手で岩を次々と粉々に粉砕する人とか、
至近距離で撃たれた銃弾を躱す人とか、
北極熊とボクシングしてしかも殴り倒すような連中に比べればまだマシってもんさ。うん。
>>560 ………そんな最高にたち悪い技編み出すなっての……。
一体アカデミーで何してたんだアンタは……。
……お、やばいなもうこんな時間。
オペレーション・ディシンテグレイトの作戦会議に呼ばれてたんだった。
さて、もう行かないとな。FAITHも楽じゃないよね、ホントさぁ。
すまん。
オペレーションなんとかグレイトってなんなの?
>>563 確か、北米にある複数の連合基地を同時に攻撃を仕掛ける作戦だったと思う
ディシンテグレイトの意味は崩壊という意味だとと思うが・・・
間違っていたらすみません
(さて・・・何やら色々起こっててROMるのが大変だが・・・)
>>562 用事って何だべ?
>>541 俺は特務部隊Xと仕事か。色々大変だったろ、あれ。今度あいつの目の前でビームシールド
系統使ってみ。「俺の前でその武器を使うとは良い度胸だな」とか因縁ふっかけて攻撃して来る
から。俺の時は管制らしき人が止めてくれなきゃあのまま左腕の次にコックピットやられて
死んでたさ・・・あぁ・・・・・・
山・・・か。懐かしいな・・・
566 :
???:2006/01/18(水) 15:49:47 ID:???
・・・隊長機ノしぐなるろすとヲ確認。
おぺれーしょん・でぃさぴあらんすヲ開始シマス・・・。
(暗闇の中、大量の紅い単眼に光が灯る)
>>563 (今気付いたが、グレイトって痔じゃないんだからよ)
いやぁ・・・あいつとは昔からハイペリオンの頃から悲惨な目に遭わされてよぉ。
反撃しただけで切れるってありえるか普通・・・(愚痴を一人で)
>>562 何だか知らんが、呼んでると聞いたので戻ってきたさ。用件は何?
569 :
566:2006/01/18(水) 16:05:17 ID:???
>>567 量産型チビガイアの逆襲なネタだけど・・・止めたほうがいいかな?
>>569 まあ、薄情なこと書くが、面倒そうだったりしたらスルーなり何なりで対応するので
(訓練室からやっぱりフラフラしながら出て来る)
はぁ………疲れた……やっぱ強いなテスタメントは……。
>>568 ああ、悪いなわざわざ戻って来させちまったみたいで。
そんで、用件なんだが………。
あの例の……γなんとかって薬。あれを一本売ってほしいんだ。
いや、まぁ今すぐ必要ってわけじゃないから別に後でもいいんだけど……。
>>572 いや・・・あれは・・・・・・半分冗談で言っただけで
まあ、その覚悟に免じて、効果は薄いだろうけど50倍に薄めた奴置いとくよ
これだけでも、相当頭に来るぞ。それよりはランク下げてシミュレートでもした
方が。あのロングダガーはまだユーラシアの基地に居るし
たーげっとぷらんハばーじょん1ヲ選択。各機行動開始。
(大量の影がダクトを音もなく駆け抜けてゆく)
>>570>>571 (ありがとうございます。何とかやってみます)
>>573 ありがと。代金は今度会った時にでも渡すよ。
いや、昨日から一応同等の機体使ってあのNダガーやらロングダガーやらとシュミレーションはしてるんだよ。
やっぱそれでも勝ったり負けたりでさ。
集団戦のシュミレーションに至っては敵の連携にことごとく蹴散らされるし。
ホントよく犠牲者無しで倒せたもんだよヴァルキュリー組は。
>>576 あのロングダガーについては、戦闘が長引く前に蹴散らされたから調整が終わりきって
なかったんだが、良かったら終わった奴後で試してみる?(6時頃にまた来るかと。一旦
落ちるので)
>>577 ん、そうだな。僕も試してみたいし。
ホント悪いな、色々と世話になっちまってさ。
さて、まだ時間はあるし、もういっちょシュミレーションでもしますか。
(一旦落ちます。)
力デ適ワナイナラ、頭ヲ使エバイイ・・・ヤレ。
(影が一瞬にして、艦長室、ブリッジ、保安室のそれぞれの扉に『鋼の双螺旋ここに参上!』とペンキで描く)
――っらああぁぁぁ!!(ガスッ!!)
…はぁ…はぁ…はぁ…。か、紙一重だった…こんな強かったっけ、盟主王…。
ってか、一体何なんだこの馬鹿でかいマイナスドライバーは……。
こんな物どっから…。
………ん?通信は繋いだままか…ったく、よくこんな状態で暴れてたな…。
>>565 あれ、俺が本国で新兵器のテスト中なのは言ってなかったっけ?
用事ってのも、その関連だったんだけど。
…まぁ、機密に関わるから詳しい事は話せないのだが。
>>578 キニシナイ。俺も救出してもらったり色々してるから
>>580 で、結局何をすれば良いのけ?
>>581 (すいません、何か色々見間違えたみたいですorz)
………あれ?俺何か頼んだりしたっけ?
…まぁいっか。 あ、そうだ。
今少し時間あるし、こないだ言ってた身の上話とやら聞かせてよ。
ブリッジにでも行くか・・ってなんだコリャー!!
>>579 とうとうストレスがたまってこんなことをするようになっちまったか・・・。
>>583 また鋼が何かしたのか――って、なんじゃこりゃー!?
(機体や格納庫に
>>579が同じ状態に)
北米攻略作戦、オペレーション・ディシンテグレイト
おそらくアラスカ戦のような血で血を洗う激戦になるだろうな…
我々とミネルバは最前線に送られる。
主な戦場はキャリフォル二ア、ニューヤーク、ワシントンなどなど
アークエンジェルも現れるな…
とにかく諸所のあいさつまわりで疲れた…
部屋で休みたい…
>>579 ………
まさか幻覚まで見るようになるとは…
医務室から薬もらってこよう…
ただいまっと、皆喜べ、今日はクマ鍋だぞ
(クマを担いでヴァルキュリーに帰還、体のあちこちにその熊の物と見られる噛み痕や爪痕が残っている)
いや、チビガイアの試験に丁度良い山があったからな、
そこで赤い彗星(仮)の重力下試験をしてたら、そこでばったりと出くわしてな、
本当は倒す気は無かったんだが相手がしつこく襲い掛かってくるモンだから、
俺は仕方なく『獅子王猛襲撃』で倒したんだ
でも、その後は熊から何度か食らった攻撃の所為でしばらくの間、気絶していたけどな
まぁ、兵器研究者の子や会計の子の攻撃に比べればまだ軽いけどな
『所で、私を何度も盾や武器にしないでくれたまえ、私が注意するのはこれで三度目だ』
分かった、分かった気をつけるよ
って・・・・・なんだ?みんな険悪な顔で俺を睨んでさ・・・何かあったのか・・・・・・?
(
>>579の事を全く知らない)
>>583-
>>585 さて、ヴァルキュリーの方は………?何か騒がしいな。
おーい、どうした――(べチャアッ!!)――うわっ!?
な…何だこれ!?向こうのモニターに何か……絵の具?ペンキ?
ちょっ、モニター見えないんだけどどうなってんだ!?
おーい!誰かー!いないのかー!?
……ったく、仕方ない。他の場所に繋げて…よし、これで(べチャッ)っ…!!
何なんだよもう!じゃあ、待機室――(べチャッ)
ぐっ…このっ!食堂は――(べチャッ)
あぁ!?ったく、なら機関室の――(べチャッ)
なっ…!! くそっ、負けるか!医務室なら――(べチャッ)
っ…だぁーっ!!いい加減に――(べチャッ)
………何なんだよちくしょおぉぉぉっ!!
>>586 なに落書きしてるんだアンタって人はぁぁぁ!!(殴りかかる)
(俺一端落ちます。九時半ごろにまたきます)
ツギダ・・・。
(
>>588の部屋に忍び込み、村正を盗んでいく)
>>589 ・・・・・・・・?(ひょいっとパンチを避ける)
ハァ?落書きをしたのはお前だろって?
何だよ、いきなりそんな事をさ・・・・へ?『鋼の双螺旋ここに参上!』ってペンキで書かれていた!?
皆・・・・バカかそれとも単純なのか・・・・?(冷めた目で言う)
そんな『私が犯人です!!』って
大声で言いまくるばかりかCMで流すようなボケな行動で俺を疑うのか?
そんなの子供でも信じないぞ。
まぁ、俺を疑うのならさっさと俺を営倉なり何なり放り込めばいいさ
(あくまで威風堂々と振舞う、自分は違うのだから当然である)
だが、それで解決する訳ないだろうがな・・・・・真犯人がいるならな
なんですかこれは!私がいないあいだに医務室に落書きするなんて!
シンナーの臭いが充満してて最悪!
>>591 俺は鋼の人にうらみのある奴の仕業だと思うヨー!
つまり俺達はそのとばっちりを受けたんだヨー!
(顔に油性マジックで「ばか」と書かれている)
――……えーと…この回線がこっちで…んでもって…あ、こっちか。
くそっ…通信系の操作はほとんど盟主王に任せっきりだったからなぁ…。
ここがこうなって………よし、繋がった。
…システムオンライン…サブコントロールをこちらに…よしっ!
これでチビバクゥを経由して映像が見ら……れ………る…………。
(チビバクゥを通し、ヴァルキュリー艦内の惨状を見て唖然)
……………うっわぁ……………こりゃまた…どうしてこんな事に………。
…『鋼の双螺旋参上』…って……またコテコテだな……。
双螺旋本人の仕業…ってワケじゃ無さそうだな。
こんな事されるなんて、また誰の恨みを買ったのやら…。
とりあえず、もう少し様子見てみるか。
チビ、ひとまず格納庫の方に行ってみて。うん、お願い。
(回線を繋いだチビバクゥを、格納庫に向かわせる)
>>593 ……お、馬鹿見っけ………っ――――――!!
――っ、ぶっ…ぶわははははははははっ!!顔に…ば、「ばか」って!
いくら何でもコテコテ…っつか、ストレート過ぎ…っ!ぷははははっ!!
あー、ヤベェ腹痛ぇ!!ははははっ……(顔の落書きがツボにはまった)
フフフ・・・馬鹿ナ奴ラダ・・・。
(機械の筈なのにほくそ笑んでいる)
村正モ、アノはんまーモ、コチラノモノニナッタ。
頃合イマデハ、アトスコシダナ・・・。
(その後ろからは、次々と量産型殺式が生まれている)
(分からない筈なのに何故か
>>595がいる方向をみつつ)
『・・・・・・・・・・あまり派手にやらかさないで貰いたいね(ボソッと)』
「ん?何か言ったか?赤い彗星(仮)」(双螺旋が聞くが)
『いや、何でも無いさ・・・何でもね、フフ』
>>591 ・・・とりあえず、今までの各人の行動を話して貰おうか。
(声のトーンがやけに暗い)
>>593 ・・・・・・・・・・・・・・・
(一瞬笑いそうになるが何とか理性で堪える)
・・・・・御愁傷様としか言えん
(しかし、体は正直らしくプルプルと震えている)
>>594 (通信が繋がったのに気付いて)
そんなに笑うなよ・・・・・俺だって・・笑いたいよ
(必死に笑いを堪える)
>>596 (全く・・・・コイツは一体、何考えてるのかがたまに分らなくなるよ)
>>597 ん?俺は近くの山で赤い彗星(仮)の重力下試験をしていたら
熊に出くわして死闘の末に俺の必殺技で倒した
詳しく知りたいのであればコイツ(
>>596)の今日の記録データ(
>>586の事が入っている)を見れば良いよ
きっとよく分かる筈だ
それより、俺が仕留めて持って帰った熊、熊鍋にするか?
いらないのであれば、別に良いが・・・・・
>>597 私は他部隊の隊長や艦長と明日からの行動について打ち合わせをしていた。
聞いてもらえば、分かると思うよ。
……一体何事なのさこの状況は…。
(ヴァルキュリーに遊びに来たが壁の落書きを見て絶句)
>>596 イワレナクトモ、ワカッテイルサ・・・。
(分からない筈なのに何故か言う)
ソロソロ生産モ終ワッタカ。目標ハ
>>597ト
>>598、必要ナラバ他ノ奴ラモ殺ッテカマワン。行ケ!
(中々物騒な装備をした量産型殺式が散って行く)
>>597 俺は機体整備をやってました
整備記録は残ってるし、担当の整備士と一緒いたからそっちに聞いてもらえれば・・・
>>601 見てのとおりだよ・・・
いたずらにしては度が過ぎてると思うけどね
しかも、ここって一応軍隊だし・・・
>>598 あぁ…そういや、双螺旋…くははっ…。
さっき、め…盟主王がね?ぷははっ…。
お、襲いかかって…来たんだけどさぁ…あはははははっ…!
(まだ笑ってる)
>>600 くっ…ははっ…だ、だって…馬鹿の顔に「ばか」って…くははっ…!
…や、やっべぇ…ぷははっ…! し、死ぬ…笑い死ぬ…!はひーっ…。
>>598 ・・・熊は大型のフリーザーにでも入れておけ。
それより、調書を書かなければいけない。保安室まで来てもらおうか。
(
>>598と共に保安室に向かう)
>>600 笑うなって言う前にそれ(顔の落書き)を何とかしろ
アルコールを染みこませた布で拭けば落ちるから
他の人に手伝って貰えよ
>>601 そんなの知るかよ、俺だって知りたいし
>>604 何?盟主王が襲い掛かって来ただ?
で?お前さんは大丈夫だったのか?盟主王はどうなったのだ?
>>605 りょーかい
(保安室に向かう通路の最中で)
・・・・・・なぁ、さっきから纏わり付いている殺気に気付いたか?
気を付けといた方が良いな・・・・
>>606 ・・・気付いたからこうして他の奴らから離れたんだ。
保安室に行けば武器もある。それまでは普通にしていろ。
(表情一つ変えずに言う)
>>607 わかった・・・・って言う前に連中が動いたか・・・・
>>608 なるほど、コイツらが落書きの犯に・・・いや、犯ロボか
取り合えず、この包囲網を突破するのが先決だな・・・ッと、話の邪魔をするなっての
(早速、こちらをチェーンソーで襲い掛かってきた量産型殺式を裏拳で粉砕する)
>>608 低く見積もっても30機は軽く越えている・・・。一体何時の間に・・・。
>>609 (チラリと横道を伺いながら)
>>609、少しの間支えてくれるか?保安室に行って武器を取ってきたい。
(突っ込んできた量産型殺式をいなす)
(ヴァルキュリーを探索中、何か色々とチビガイアが群がる所を発見)
………何事さ?あの騒ぎは……。
>>606 うーむ……状況の把握に苦労するね、これは……。
とりあえずやばそう…でもないけど、援護するよっ!
(
>>606の回りに群がるチビガイアのメインカメラを拳銃による早撃ちで破壊)
>>607 ここは押さえておくから、早く武器取ってきなよ。
(素早く銃弾を放ち、チビガイアを破壊していく)
……あー…死ぬかと思ったー…。(笑いすぎた)
>>606 うん、予想以上の激闘になったけど、紙一重で勝てたよ。(さらり)
どこからか無駄にでかいマイナスドライバーを持ってきたけど、
何故か武器としては使わなかったし。
……そういや、激闘だった割には周囲の被害皆無だな。
盟主王、ガトリングとかバラバラ撃ってた気がするんだけど。
………って、いねぇし。どこに―――うわぁ…。
(VSチビガイアの現場を目撃)
>>612 スマン!すぐに戻る!!
(横道に飛び込み、一気に保安室へ)
『あの剣』と『あの剣』が使えれば・・・力貸してくれよ、親父!!
>>610 わかった、コイツ等の強さなら三十分は耐えられる
!!はぁぁっ・・・『覇王灰塵破!!』
(放たれた凄まじい気合の波動によって量産型殺式の包囲網の一角が吹き飛ばされる)
>>611 援護か?コイツらの目的はあくまで俺と保安隊長のようだ!!
援護しても良いが無理して援護するなよ!ヤバイと感じたら直ぐに逃げるんだ!!
>>615 了解。んじゃいくぞ!!(ポケットから小型ナイフを取り出しチビガイア殺式に攻撃)
>>612>>615 残リ22機・・・中々出来るナ。ナラバ・・・全量産型殺式ヨ、
本 気 ヲ 出 セ
(量産型殺式のモノアイが紅く輝き、パワーもスピード段違いになる)
>>612 お前さんの援護に感謝する
ちッ!!次から次へと湧いて来やがって
俺はコイツらを造る装置なんか作った覚えなんて無いぞ!!
>>613 今は呑気に話している場合じゃない、コイツら物騒な物を持って居やがって
(拳銃を撃ってくる量産型殺式を破壊した殺式の残骸を強く投げ付け破壊する)
>>614 気を付けろよ!!コイツらは何処に潜んでいるかはわからないからな!!
(執拗な攻撃を回避しつつ、素早い連撃で量産型殺式を破壊していく)
>>615 相変わらずデタラメだな、ホント……。
こっちとしては楽できて嬉しいんだけど……なっ!!
(チビガイアのカメラや関節を狙い正確に射撃を繰り出す)
>>617 うぉっ!!!
なんだよこいつら、急に動きが………!!
(襲いかかるチビガイアを叩き落としつつ後退する)
>>617 動きが速くなった。まぁ大丈夫だが。(チビガイア殺式の間接を確実にナイフで切り落とす)
>>614-620 ………さて、どうしようか。
とりあえず、誰か別の人に知らせた方がいいよね。
…保安隊は、多分保安隊長が動かすだろうから…他のパイロットかな。
会計の子は…最近巻き込まれて損ばっかしてるしね…。
トリモチといい、お酒といい…。
ん、ひとまず居住区の方お願い。(チビバクゥを居住区に向かわせる)
村正村正・・・無い!?くそ、やられたか!
(保安室に到着。背中には何故か大剣を背負っている)
なんとか刄はまだ袋が開かない・・・え、開いてる?・・・そうか、ありがとよ親父!!
(袋とは違い、銀の輝きを放つ剣を持つ)
いかん、急がなければ!
(保安室を出て走る)
>>617 ・・・・・動きが変わった!?
くっ!!こりゃ俺も本気を出さないとヤバイか!?
いくぞぉっ!!『獅子王猛襲撃、激昂ぉ!!』
(前よりも凄まじい連激で周りの量産型殺式を薙ぎ払う)
こ……の……っ!
こいつら、あんまり調子に乗んなよっ!!!
(飛び掛かるチビガイアを踵落としで叩き落とし、カメラに銃弾を撃ち込む)
>>621 あ、そうだ。ジブラルタルの保安部に連絡すりゃあいいんだ!
えーと、連絡機は………あったあった。
………はぁ?妨害電波で使えないだぁ?ちぃ、ったく、冗談じゃねーっての!
>>623 うはー、すげえなホント。
快適快適……でもないかっ!!!
(斧を振り降ろすチビガイアの攻撃を回避し、カウンターで蹴りをかます)
ナイフが刃こぼれしたか・・ならこれで!!(ナイフを投げ中を取り出す)
>>623 居た!コイツを使え!!
(背中に背負っていた大剣を投げる)
『銀のつばさにのぞみを乗せて、平和の青信号を灯す』剣だ!
ハンマーとは違うが、お前なら(たぶん)使いこなせる!!
>>624 あぁそうか、何もヴァルキュリーだけで片付けなくてもいいんじゃん。
ごめんチビ、方向転換お願い。艦を降りて、ジブラルタルの保安部へ。
妨害電波で通信できないらしいしね。
>>624-625 今思い出したがチビガイアは胸部が弱点だ!!そこにCPUが入っているからな!!
破ぁっ!!奮っ!!征っ!!チェェスゥトオォッ!!
(飛び掛って来る量産型殺式の胸部に拳を叩きこみ、一撃で機能停止に追い込む)
ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・(流石に疲れが見え始める)
>>626 (剣をキャッチし)有り難い!!
うおぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(金色に輝く大剣を振い、量産型殺式を薙ぎ払う)
>>626 戻って来たか……。
こいつらなかなか強いぜ、注意しろよ!
>>627 すまん、迷惑掛ける!
出来れば早めで頼むよ!!
>>628 よし、弱点は腹部だな。
オッケー、了解!くらいなぁっ!!
(腹部に早撃ち、数機の量産型殺式を戦闘不能に)
>>628 やはり!思ったとおりだ!!
・・・さて・・・
(精神を集中させ、剣の柄を腕につける)
『 装 甲 』
(いきなり現れたチビバクゥ達が、分解・再構築され鎧となる)
>>629 ん、了解。チビ、できるだけ急いでくれよっ。
……保安部呼んでこなくても、解決しそうな気がするんだけね……。
(見てないはずなのに、脳裏に
>>628や
>>630がチビガイアを薙ぎ払う様が浮かぶ)
何だか、凄いことになってるな・・・
>>629 つか、カメラの部分から貫けば楽だろう、こんな玩具(握力で尖らせたスチール缶
でカメラ部分を貫き、もう片方の手では間接部分を捻じ曲げて壊した一機を握っている)
ハァ・・・まったく次から次に・・・せやっ!!
(居住区に入ろうとするチビガイアと素手で交戦中)
効かないな!!
(量産型殺式からは次々に攻撃が浴びせられるが、装甲によって弾かれる)
装甲声刃の切れ味、よーく味わえや!!
(装甲声刃を一閃させ、量産型殺式をスクラップにしていく)
>>633 手伝う?(ひとまず、襲ってくる物は適当に殴って壊していく)
つかさ、これ殴っただけで電子系統壊れるみたいだけど、そんなに手ごわいか?
(壁に叩き付け、めりこんだ機体三匹が背後に)
何か、こう・・・血が騒ぐな
・・・(確実に胸部へと銃弾を撃っていく)
>>630 ………もうどこにツッコミ入れたらいいかわからなくなってきたよ………。
>>631 いやまぁ、一応ってこともあるしさ。
>>630とか見てると応援なんざいらなさそうだけど。
>>632 ……そんなことをあっさりと実行できるのはあんたくらいだって……。
チビガイアを玩具扱いかよ………。
……やっべ、弾が切れたか……。
格闘戦は得意じゃないんだがな……。
(銃をしまい、懐からコンバットナイフを取り出す)
くっ!!幾等壊しても次々と湧いて出てくる
何処かに奴らを生産するプラントがある筈だ、それを叩けば・・・・勝てる!!!!
>>629 あまり無理はするなよ!!危険を感じれば退くのが肝心だ!!
>>630 なんだ!?保安隊長が装甲を纏ったぞ!!
だが、何やら力強いオーラを感じる・・・・・
おお・・・この強さは本物か
>>634 >>632 連中は少し壊れた程度ではまだ動く事ができる
完全に機能を停止しないと危険なんだ、倒す場合は躊躇無く力強くだ!!
こう言う風に・・・・なっ!!破ぁっ!!
(大剣を横に振るい、量産型殺式を横一文字に薙ぎ払う)
>>632-638 ………うん、わかる。わかるよチビ。
そうだな、確かにあぁいうの見てると、保安隊呼ばなくてもいい気がしてくるよ俺も。
でもそこで歩み止めちゃいけないよチビ。
まだ何が起こるかわかんないしね。
ほら、Go!!(歩みを止めていたチビバクゥを歩き出させる)
………………。(心底不本意)
>>628>>630 ソレデコソ我ガ宿敵ダ・・・ククク。
>>633>>635 面白イ。居住区ニ特別ナ奴ヲ回シテヤルカ。
・・・新タナ悪魔、チビラゴゥ五体ヲナ・・・。
サテ、何時マデ持ツカナ・・・。
(居住区にチビラゴゥ五体が降り立つ)
>>635 悪いね、数が多くて・・・
向こうにいるヤツは強化型じゃないかな?
(突っ込んできた1匹を蹴って後ろの機体をボーリングのように跳ね飛ばす)
>>639 いや、頼むから呼んで来てくれ
少なくとも俺はヤバイ
(やや疲れ気味)
>>638 まだ大丈夫だよ!伊達に特務隊やってないっての!
(飛び掛かるチビガイアを正確にカウンターで切り裂く)
しっかし、その生産プラントに行こうにも数が多いし……。
持久戦は拙いぜ?こっちの体力だって無限じゃないんだからさ〜。
親玉を潰すか・・チビガイア2号機索敵をするんだ!!
>>641 うんわかってる。皆が皆人外なワケじゃないしねー…。(棒読み)
………おぅ?
(居住区を移動中、チビラゴゥご一行にばったり遭遇)
>>638 この数・・・このデザイン・・・この期間で作るには・・・あそこしかない。
生産プラントは、双螺旋の部屋付近にある!そこを重点的に探せぇッ!!
(装甲声刃で次々に叩き切りながら叫ぶ)
>>645 (他の量産型殺式から音声を拾う)
・・・・・・気付カレタカ。マアイイ、準備ハ完璧ダ。
(闇に包まれた空洞の中で何かが蠢いている)
>>645 わかった、多分そうだろうと思ったが・・・だがどうやって其処まで行くのだ!?
この数を振り切って行くのは流石に難しい!!だが、今は行くしかあるまいがな!!
(大剣による斬撃と格闘で向かって来る量産型殺式を破壊しながら進む)
・・・・・・・・・
(暗い闇の中を無言で進む)
>>648 ・・反応!?そこだ!!(カードを投げる)
>>644 声がドライだぞ・・・っと!
(踵落しで頭部を思いっきり粉砕)
・・・こっちは大丈夫かな・・・ってどした?
>>645>>647 よし、生産プラントは双螺旋の部屋の周辺だな!
ナイフ一本の身軽な僕が先に行って見て来るから、後から来てくれよな!
んじゃ、行くぜっ!!!
(最短の道を選択して邪魔なチビガイアを破壊しつつ一直線に双螺旋の部屋へ向かう)
>>647 何の為に装甲声刃があると思う? うまく避けろよ!!
『 鬼 神 覚 声 』
(何倍にも増幅された声の刄が、次々に量産型殺式を潰していく)
>>650 ん〜…えぇと、あのね?これが俺自身だったらよかったんだけどさぁ…。
……できれば誰か助けに来てくれないかなってうっひゃあ!逃げろチビっ!!
(チビバクゥ、チビラゴゥから逃亡)
>>653 だぁ〜、まだ何か来るのか?
一体何が・・・
(言ってるうちに傍をチビバクゥが通過)
・・・新型!?この期に及んでかよ!?
(ビームサーベルを飛び退いてかわす)
そら、邪魔だよっ!お前ら道を開けなっ!
(道を塞ぐチビガイアを破壊しつつ進む)
…さて、ここが双螺旋の部屋だよな……。
鬼が出るか蛇が出るか……。
(恐る恐る双螺旋の部屋のドアを開ける)
…真っ暗だな……電気は……っと…………な!?
―――ガッ
ドサ
>>655 ・・・殺ス価値モ無イ。
(ワイヤーを射出し、グルグル巻きにして部屋の隅に)
>>649 (一応ダクトの中なので攻撃は当たりません)
>>654 すまん、
>>654!そいつら頼む!!
チビ、急いで艦の外へ!だんだん収集つかなくなってきたぞ!!
……ところでチビ、今どの辺走ってるんだ?
なんか…凄い嫌な予感が―――………あっ…ちゃあぁ…。
(双螺旋の自室前付近通過中。
>>655-656の後、ドアが閉まるのがチラッと見える)
……頼むぞチビ…気付かれないように通過してくれよぉ…。
>>647 先に行け。ここは俺が食い止めておく。
(装甲声刃で周囲の量産型殺式を切り払う)
>>658 了解!!っと危なっ!?
(ビームキャノンが顔を掠め、さらに連携して2匹が飛び掛る)
だあぁぁぁぁ!!許可出てないけど命が危ない!発砲するぞ!
(サーベル攻撃をしゃがんですり抜け、すぐさま後ろのチビラゴゥにハンドガン連射)
>>652 凄まじい技だ、これで道は開いた!!今だ!!一気に行くぞ!!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
(凄まじい気迫と共に飛び掛るチ量産型殺式を吹き飛ばしながら進む)
>>658 ・・・サッサト行ケ。
(一瞥するも、何もせず戻る)
>>640 (何だか変なのが来る)
何だ?(ひとまず、軽くパンチするがかわされる)
・・・今日、俺機嫌悪いんだよな・・・・減俸も喰らっちまったし・・・・・・
あーあ 調子こいてんじゃねえぞコラアアアアアアア!!!!
(拳で一撃。壁にめり込んだまま機能停止)舐めてんじゃねえぞ糞が・・・ったく
>>663 …………………今もしかして、スルーされた?
うん、まぁ…チビじゃ勝負にならんしな……。
………本当に、保安部で大丈夫だろうか?
何だか不安になってきたな…。
しかし、バケモンばかりだな・・(銃で確実に量産型を破壊する)
>>666 まあ、MSではうだつの上がらない人間だけどな、俺は
さて・・・わざわざこんな所まで来て減俸言い渡されに来る羽目になった上に、
変なわんこに追い回されるとはな・・・
>>659のお陰で俺の自室前に到着・・・・なんだ?この不気味な静けさは・・・・
まるで中に何かが待ちうけているようだ・・・・
(自分の部屋にも関わらず、まるで猛獣が潜むジャングルの入り口のような気配がする)
>>666-667 すまん、援護してもらえるか!?
コイツら銃がまったく効かない!!
(なんとか2機のモノアイを破壊するが弾切れ、ビーム兵器を連射され身動きできない)
>>667 ほんとについてませんね・・・げっ弾がきれた。しゃあねぇこいつを使うか・・・(石のような物を取り出す)
武装錬金!!(叫ぶと同時にやりが現れる)うおらぁ!!(敵をなぎ払う)
>>663 『やぁ・・・・調子はどうだい?』
(何時の間にか双螺旋の自室に侵入している)
>>668 来タカ・・・マズハ、ソノ力ヲ試サセテモラオウ!
(レーザー、ヒートワイヤーが扉越しに放たれる)
(俺が書けることじゃないが、段々滅茶苦茶になってきたな・・・・・・)
>>669 しかたない、どっかに登ってくれ(水道管やスプリンクラーを壊して艦内を水浸しにし、
バッテリーを落として感電させる)所詮は機械。これで多少はどうにかなるべさ
>>672 ・・・・殺気!?ちぃっ!!
(直ぐに飛び退き、レーザーを回避しヒートワイヤーを振り払う)
>>669 了解!!サンライトクラシャー!!(突撃して次々と敵を撃破)
あ・・・これ相当な電圧だな・・・。十万ボルトは軽くあるかも。しかも、皆の
状況把握してないから犠牲者が・・・・・・。ま、良いか
>>673 ・・・水?
(嫌な予感に従い飛び退く)
・・・嫌な予感大当たりかよ・・・。
>>673 分かった!よっと・・・
(天井から伸びているパイプに掴まりやり過ごす)
・・・お〜、チビラゴゥの動作が変になってるな・・・
>>675 電圧纏って威力が倍加してる!?
(ワイヤーでぐるぐる巻きの状態で)
―――いっててて………
やられちまったよちくしょう。
まさか後ろからやられるとはなぁ……。
咄嗟に体をずらさなきゃやばかったよマジで。
……僕はどうしようか……。
>>674 この声………双螺旋か。
気をつけろよ、ここにいるチビガイア達はさっきまでの奴らとは段違いだからな。
(部屋の中からぐるぐる巻きの状態で話し掛ける)
>>680 まあ、所詮ワンコだべ。(工具で装甲の隙間をえぐりつつ)
俺は機体の調整せにゃあならんのに、全く邪魔な
>>677 『君を笑いに来た・・・と言えば良いかな?フフ。
とまぁ、冗談はさておき、君は何故、マスターに命令された訳も無く、
いきなり双螺旋君と保安隊長の命を狙ったか、を聞きたくてね
君は応えてくれるかな?』
よし、まとめて撃破だ!!サンライトフラッシャー!!(残りの敵を全て撃破)
>>673 次は電撃か!?クソッ、次から次へとよくやる!!
(何とか上に跳んで回避、それを敵の攻撃と勘違い)
>>673 (そういや、このスレになってからこんなんばっかで、
まだMS戦ほとんどやってないよな。俺が言える事じゃ無いけど…)
(ぱちゃぱちゃ)……?何か足元に水が…嫌な予感〜――
(バチバチバチバチ――ブツンッ)――………あ〜あ〜…。
…まぁ確かに、機械が相手なら有効な手段だけど…。
――え? 1〜3号機の連動システムにエラー?
アメノミハシラの彼女は? …不在?ったく、肝心な時に…。
………わかった、行きますよっと。
…皆、頑張れよ〜…。(言い残して、通信機の前から去る)
んじゃ俺は寝るんで後よろしく
(俺落ちます。戦闘あれば参加してることにしてください)
>>682 私ノおりじなる・・・チビガイア殺式ヲ覚エテイルカ?
彼ハヴぁるきゅりーヲ彷徨イナガラ、コノ部屋ヲ見ツケタ。ソシテソコニアル生産装置モ。
ソノ頃、スデニ暴走ヲ始メテイタ彼ハ、ソノ装置ニぷろぐらむヲ残シタ。
スナワチ、自ラノ消滅ト同時ニ、量産型チビガイア殺式ヲ生ミ出シ、逆襲スルぷろぐらむヲ。
今迄ノ行動ハ、全テ彼ノ残シタぷろぐらむニ基ヅイテオコナワレテイタ。
コレガ答ダ。満足シタカ?
>>687 『なるほどね・・・つまり、君はチビガイア殺式を破壊した者に対する復讐心のみで動いている、と言う事か。
私にとっては双螺旋君は重要な役割があるからね、今、彼に死なれては困るのだ
と言う事は、君は私にとっては只の邪魔でしかない訳か・・フフ』
>>682>>687 ……なんか話してるし……。
今のうちに逃げらんないだろうか……。
(とりあえずもぞもぞと動いてみる)
>>689 私ガ邪魔ナラ・・・ドウスル、戦ウカ?
>>690 (鼻先にレーザーを掠めさせる)
・・・次ハ当テルゾ。
>>691 うーむ……こりゃ逃げだすのは難しいか……うわっ!!(レーザーが掠る)
………ハイ、モウテイコウシマセンユルシテクダサイ
>>691 『戦う?・・・フフ、生憎私は野蛮な事は嫌いでね、特に殴り合うのは御免なのだよ
まぁしかし、私はこう言う真似はするが』
(そう言った瞬間、いきなり生産装置が機能をストップする、それと同時に部屋のドアが勝手に開く)
>>963 クッソ―・・・自分の部屋のドアを強化したのが失敗だったぜ・・・・
(パネルを操作したり叩いたりしてもドアが中々開かず、それを開けようと苦戦していると、いきなりドアが開く)
ドアが開いた!?取り合えず突入だ!!
(そのまま自室に突入する)
>>693 ・・・ソウカ。私ノCPUニ停止ハぷろぐらむサレテイナイ。
イザトナレバオ前ト戦ウカモシレンガ、今ハコッチダナ・・・。
(開いたドアの方に体を向ける)
>>694 あ、双螺旋じゃん。
早速だがとりあえず助けてほしいんだけど〜……。
(部屋の隅でぐるぐる巻きの状態で話す)
>>695 お前さんが事の真犯人って訳か・・・・・まぁ、良くやってくれたぜ
俺をくだらない事の犯人に仕立て上げて皆の目を逸らしている隙に
量産型殺式を大量に作り上げ、その戦力を持って俺達を始末するって具合だろうが・・・
もう終わりだぜ、他の連中は皆が片付けた、後はお前さん達だけだ!!
(そう言って大剣の切っ先を
>>695に向ける)
>>696 スマンが・・・今は取り込み中だから後にするよ・・・・
それに、相手を倒さないと助け出せそうにないしな。
>>697 ヤレルモノナラヤッテミロ!!
(村正、ゴルディオンハンマーを構え、レーザーを連射する)
>>698 ん、そうだな。
それじゃ僕はここで寝てるから終わったら起こしてくれよー。
……………zzzzz←緊張感皆無
(落ちます)
さて、ワンコはやっと居なくなったか。まあ、丁度良いから拾ったやつを技術局の
ダチに頼んで偵察用に改造して貰おう
さて・・・この機体も9ザクベースでも核エンジン外した所為でパーツの殆どが無意味
になってるな・・・。丁度良い機体見つけて変えるか
>>699 なっ!うわ!!無茶苦茶しやがる!!
(レーザーを回避し、村正とゴルディオンハンマーの間合いから離れる)
それって卑怯だろうに・・・・(こんな物持っている奴をどうやって倒すんだ!?クッソ―)
―・・・あぁ、俺だ。何か良い物探してくれるって言ってたが・・・そうか。もう
送ってくれたか。ありがと。んじゃ早速・・・・・・おい、性能まるで上がった様子が
無いじゃねえかよ、てめ―あ、きりやがった
ま、良いか。我侭はいえない罠。元々廃棄されたはずの機体横取りしたこともあって
動きづらかった今までよりはマシ、か
>>702 ソノ剣ハ只ノ飾リノヨウダナ!ソノママ地獄ニオチルガイイ!!
(レーザーを連射すると、ゴルディオンハンマーと村正で切り掛かっていく)
9ザクから乗り換えたので、報告
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
武装
ビームハンドガン:リボルバー・オートマ格一丁ずつ。ビームと火薬弾頭の撃ち分け式
高周波ブレードトマホーク:9ザクからの引継ぎ
複合盾:ゲイツのものを無理にくっつけた。これも9ザクのものをそのまま
ビーム拡散弾:焼夷弾の中身を詰め替えた代物で、これまた9ザクの時のものとほぼ同様。
焼夷弾含め計4発装備
他、アサルトシュラウドと同様
改良型グゥル:速度だけはジャスティスのバックパックと同等だが、飛行以外の能力は無く、
無理に格闘に使えば破損する
>>704 ちぃっこのままでは・・・ん?・・・・そうだ・・・コイツを・・・
(ふと部屋から出ようとする赤い彗星(仮)が目に止まる)
『・・・・・・・ギクッ!!』
(そそくさと逃げようとする赤い彗星(仮))
待て!!オラァッ!!
(赤い彗星(仮)をむんずと捕まえ・・・)
そぉれ、死んでこぉぉぉぉぉいっ!!『私は武器でも投げる物でも無いのだがぁぁぁっ』
(そのまま
>>704にブン投げる)
・・・・・・これで隙さえ出来れば・・・・・決める!!
>>706 ナニッ!・・・クソウッ!
(振り下ろそうとしたハンマーと村正を無理矢理止めるが、その所為でバランスを崩す)
>>707 ・・・・・・・・今だ!!
行くぞ!!必殺ッ!!動輪断!!チェストォォォォォォォッ!!!
(相手に生じた一瞬の隙を逃さず、金色に輝く剣を相手に振り下ろす)
流石、操作性は悪くない。よく馴染むなこりゃ
>>708 飼い犬に手を噛まれる、か・・・。まあ、頑張れや(テスト飛行に飛び立つ)
>>708 オイオイ、味方ゴト斬リ飛バス気カ・・・。
(赤い彗星を蹴り飛ばす)
ドウヤラ、私ノ負ケノヨウダナ・・・全ク、人トイウ生キモノハ―――
(次の瞬間、動輪断がボディを両断する)
>>710 ・・・・・・・・・闇に滅せよ!!
(高々と勝利の雄たけびをあげる)
>>710 ・・・・・終わ・・・ったか・・・・・フゥ
(一息つくと、そのまま床に座る)
何とか勝てたって所か・・・・・
しかし、あいつ、最後に赤い彗星(仮)を助けていたような・・・
取り合えずコイツの記録装置を調べてみるか・・・壊れてなかったらだがな・・・
『その前に・・・・私から言いたい事がある、鋼の双螺旋君』(その言葉は怒気をはらんでいる)
・・・・・・えっと、何でしょうか?(うわ、なんか怒っているし)
『私を武器や便利な道具などにするな、この警告は4度目だ。
それにも関わらず君がまた私を武器代わりなどにしようものなら私にも考えがある』
え?何をするつもりだ?
『君のゴシップネタをネットワークを通して全世界中にばら撒く』
・・・・・・・ゴメンナサイワカリマシタニドトシマセンダカラゴシップネタハヤメテorz
『君がわかれば良いのだ。だが、それを忘れてまたやろうものなら次は無い、
それを良く憶えておくといい』
ハイ・・・・分りました・・・・
さて・・・部屋を片付けないとな・・・ずいぶんと散らかった様だし・・・
早く・・・片付け・・・ない・・・・と・・・・な・・・zzzzzzzz(疲れの所為で眠りに落ちる)
『やれやれ・・・世話の焼けるね・・・、まぁ、それも良いのだがな』
(赤い彗星(仮)はそう言って双螺旋に毛布を掛ける)
『ついでに
>>700の束縛も解いておこうか・・・・』
(
>>700のワイヤーをレーザーで焼き切り、束縛から開放する。その後、毛布も掛けておく)
『これで良し・・・・・・・さて、明日はどうなるかね?』
(落ちます)
>>711 (うわ、誰か書いてくれていたし・・・・すみませんorz
俺のはその続きで良いです)
『もう誰も撃ちたくない……撃たせないで!』
撃ちたくないなら撃つな!
人を兵器で撃っておいて……
話もまともに理解出来ない奴が!
(Sフリーダムのフルバーストをギリギリ回避。その余波で廃棄コロニーが大きく損傷)
ちっ……MSの操縦は超が付く一流だが、戦闘では二流だな。
あの廃棄コロニーにどれだけの避難民が居るか……くっ!
(ザクを高速旋回させることで致命傷を避けるが、脚部がレールガンで吹き飛ばされる)
火力が高い、機体の性能差がこうもあるのか。
早く来てくれよサーペントテール、あまり長くは持ちそうにない……!
全く、ディシンテグレイトの先行偵察なんて他の部隊にやらせろよ……ブツブツ
む、そろそろヘブンズベースに到着か。
グフイグナイテッド、出るぞ。
………ハァ……ハァ……。
くそ、連合の奴等め!!!
まさかこれほどの化け物を造り出すとは……。
俺の部隊は全滅か!だがどうにかして友軍にこの事を伝えねば……!
………!?もう追いついてきたのか!?
………くそ、拙いッ!!!
―――ブツン
先日未明、大人気商品のペットロボ、チビバクゥが暴走したとのことです。
詳しい状況は以前わかっていませんが、負傷者は多数。
管理局はチビバクゥの販売を停止、これまでに販売された物も回収の方針がとられております。
また、製造元の会社についても――
あーあ・・・俺の愛用の偵察機も回収対象になっちまったよ・・・。ま、隠すから
関係ないけど
しかし、神経接合技術の研究の為の資料集めなんて普通俺みたいな素人にやらせはしない
だろ・・・
――…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ、ふうっ…やっと片付いたか…。
ったく…テスト飛行中に敵機と遭遇……これで何度目だよ、この手のトラブル……。
…これは…俺の運気が最悪なのか、それとも―――。
……いや、今の俺に前者は無いか。ふふふっ……。
…まぁ、たまにはこうやって孤立無援になった方が、
精神修行にはちょうどいいんだがな…今回もギリギリで3号機動かせたし…。
さて……さっさと母艦に戻るかね。気になる物も見つけたし…。
ゲイツD、帰還する。それと、解析班に待機命令を。
――あぁ、敵輸送艦のコンテナから――そう、ミーティアタイプのユニットだ。
――少し武装が簡略されてる。各部の形状も少し違う。
…まさかとは思うが…M1・ダガー用の量産タイプかも――
・・・・・・。
『偉く不機嫌だな・・・』
例の量産型殺式の件、経費で落として頂いたのには感謝しています。ですがね・・・。
『そんなに気にいらんかね、あのフリーダムの翼』
あのドラグーンにも慣れたところで、いきなり付け替えろと言われたら誰でもこうなります。
『ふむ。ところで、幾つか気になることがある』
なんすか、いきなり。
『ディシンテグレイトに合わせ、先行偵察を行なった
>>715が行方不明になった。ついては・・・』
俺も、俺の部下も動けませんよ。予定は限界ですし。
『誰も行けとは言っていない。私が言いたいのは注意しろということだ』
注意?いったい何故・・・?
『彼が最後に送ったデータから拾えたのは“バケモノ”という言葉だけだからだ』
“バケモノ”・・・。
『くれぐれも留意しておけ。じゃあな』
・・・“バケモノ”ね・・・嫌な予感がするな・・・。
720 :
バケモノ:2006/01/19(木) 16:34:48 ID:???
みなさんこんにちわ
「バケモノ」です!
連合、オーブはやはり"アレ"を投入してくるだろうな…
慣れない地上戦ともなるとこちらがやや不利か……
722 :
アレ:2006/01/19(木) 17:46:15 ID:???
お呼びにより参上のアレだぜ!
ならageるしかないじゃないか!!
>>718 >運気が〜
時を、距離を、光を超え、嫉妬の炎がメラメラと……
(格納庫でドラグーンから無印フリーダムの翼に換装した自機を見上げる)
・・・やっぱり、急に後ろから撃たれそうなデザインだな・・・。
>>724 おー怖い怖い。
彼女がいないなら、つくればいいのに(ボソ
>>725 余計なお世話だ!
万年独身男で悪かったね!
>>724 ―――(ゾクッ)―――っ!?
――え?あ、あぁ…いや、何でも無い…。(…何か、覚えのある寒気が…。)
ん、報告書?俺に…? 何だろ。
>>715 ……先行偵察のFAITHとその部隊が行方不明……。
…最後の言葉は、“バケモノ”…か…。
ストライク、フリーダム…それにデストロイ…。
バケモノ呼ばわりされてきた機体なら、幾らでも知ってるけど…
な〜んか、嫌な予感するな…。
728 :
バケモノ:2006/01/19(木) 18:07:29 ID:???
そう……俺の名はバケモノ!!!!
恐れおののけ!!!
部屋で俺が目覚めるや否やいきなり会社の方から連絡があった
>>716の事件の所為でしばらくの間はチビバクゥシリーズの販売を自粛するとの事
暴走の被害者への賠償と販売した物の回収などによる損害は計り知れない、これで借金がまた増えて・・・・orz
まぁ、今の所、会社が潰れるまでには至っていないのが幸いか・・
しかしこれが続くのなら会社の存続の危機である
開発者の俺は暴走の原因の究明に当たる事になった、今、その原因を探っているが・・・
俺が思うに原因は恐らく外部からのウィルスが暴走を引き起こしたと考えられる
チビバクゥは他のチビバクゥとリンクし、互いに情報を交換する機能がついている
それを誰かが悪用し、其処からウィルスを伝染させていったのだろう。
対処としては坑ウィルスプログラムの完成を急ぐと同時に、他に暴走の原因が無いかを究明する事にした。
タチコマかよw
っと原因を究明する前に艦内中のチビバクゥも回収しておこう
万が一艦内で暴走されたら堪らないからな、一応、原因が判るまで動かさないで置こう
チビバクゥ、カァームヒィーアッ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドド!!
(呼び声に応じて一斉に集まるチビバクゥ達)
来た様だな、さて、頭数は数は・・ひい・・ふう・・・みい
(リストをチェックしながらチビバクゥの数を数え始める)
良し、全頭数が来たようだな・・・・・これで後は
・・・・ここにいる全部のチビバクゥの電源を切らないと・・・(汗
って、見る限り五十頭以上はいるな・・・・ハハハハハ(哀しい笑い)
これを全部か・・・・やるしかないだろ!!!クッソォ!!
(そして、彼の孤独な戦いが始まった)
しかしチビバクゥは動かなかった!
733 :
ウィルス:2006/01/19(木) 18:53:31 ID:???
破壊プログラム起動
目標確認
排除開始
>>732-733 (そのネタはもう止めて・・・・
そろそろ話をオペレーションディシンテグレイトに進めたいだろうし、すみません)
しっかしなんで暴走したんだぁーチビバクゥは。とりあえずOSをチェックしてみるか。
このスレも残り二百半なので、次レスまでディシンテグレイトは待ってわ。
残りは前哨戦するとかで埋めてさ。
>>736 ディシンテグレイトはやっぱかなりレス使うだろうし、
それがいいと思う。
で、攻撃目標はどこにしよう。
ワシントンとか?
アラスカ基地跡、ブリュッセル、ニューヤーク、キャリフォル二アベースも。
>>738 北米攻略作戦の前哨戦だからな……。
カナダの都市に侵攻でいいんじゃないか?
北米を落とす前にカナダを攻撃して陸路の確保、みたいな感じで。
(
>>736-737 了解しましたノシ)
これで最後・・・・・ハァ・・・やっと終わったよ・・・・
半分ほど終わった所でいきなり暴走し始めるのが居たからな・・・
しかもその拍子で電源を切った奴まで動き始めて・・・・大変だったよ・・ハァ
えっと…今、何時だ・・・・(時計を見て)・・・・・あ゛!
確かディシンテグレイトの作戦会議は8時半、そして今は・・・・8時35分・・・・
作戦に参加する全部隊の隊長及びフェイスは全員参加だったっけ・・・・・
俺はここでの隊長だよな・・・・
遅刻だぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!
(慌てて会議場に向かう)
『やれやれ、忙しい物だな…』
どうでもいいが、ディシンテグレイトって北米攻略ではなく大西洋連邦壊滅作戦じゃなかったけ?
……遅い!
ヴァルキュリーの隊長は何をしているんだ!
(イライラと足踏み)
あのバカ…こんな大事な時に遅刻だと!私にどれだけ恥をかかせる気だ!
>>743 (ぶっちゃけヘブンズベースにワシントン、ニューヤークやらを落とすんだから、
成功すれば大西洋連邦はほぼ壊滅するんだから大して変わらないべ)
>>742 ………遅いなぁ………。
双螺旋は一体何をしてるのさ……。
まさかまだ部屋で寝てるのか?
>>745-746 やれやれ……先に始めるか?
ただでさえ皆ピリピリしている。
これ以上、一人のために会議を延期するのは得策ではない。
>>742 スケジュール確認を怠らないこと、そして部下の前で取り乱さないこと
隊長経験者からのアドバイスだが・・・遅かったか・・・
>>746 よりによってこんな重要な作戦会議に・・・ハァ・・・
>>751 ……誰か覗いている。
(チビガイア2号機にナイフを投擲、カメラを潰す)
>>749 ちっ……そうだな。
これ以上待っても時間のムダだ。
>>752 何、誰だ!?
って、それはこのまえ騒動を起こしたペットロボじゃないか?
>>752 下っ、カメラが壊れた。なんでわかるんだよ。しかたねぇチビガイア2号機に積んだもう一個の
新兵器ミニ・ミラージュコロイドを使うか。(ミラージュコロイドで姿を隠す)
>>749 はぁ……あいつ、何やってんだか……。
これ以上待つのもアレだし、もう始めちゃう?
>>752 なんだなんだぁ?覗きぃ?
盗聴なんて、まさかスパイの仕業かぁ?
始めてもらって結構だ。
彼には私から話しておく。
>>754 ・・・足音のするチビガイアに、ミラコロ付けても効果が薄いと思うがな。
(首があるだろう辺りを掴んで持ち上げる)
>>758 完璧にばれてる・・しゃあないこれだフラッシュ!!(思いっきり光を出して逃げ出す)
>>759 馬鹿かアイツは……。
反逆者扱いにでもしてほしいのか?ったく。
>>760 遅いぞ。一体何してたのさ。
>>761 少し姿が見えたからわかったんだが、あの盗聴してたチビガイアは
>>759のだ。
ヴァルキュリーの保安部に連絡入れて
>>759を簡易営倉にでも入れておけばいいさ。
>>759 誰だか知らんが、FAITHを舐めるなぁァッ!!
(フラッシュを浴びつつ、チビガイアを仰向けに引っ繰り返し、足で踏んで押さえこむ)
>>760 計10分と42秒の遅刻だ…
理由は後で聞く。早く座れ。
>>760 やっと来たか……十分の遅刻だ。
作戦会議が始まる時間を忘れていたのか?
>>763 またヴァルキュリーのクルーか……(溜息)
>>764 む、お見事。
>>763 いえ、ジブラルタルの者に取り調べを行わせます。
同じ艦の人間では、情が働くかもしれませんので。
>>764 げっ、やばい。しかもまた営倉行きかよ!!
>>767 チビガイアでは無くチビバクゥだった・・・・
>>767 ちっ、もういい。作戦会議を始めるぞ。
その分ヴァネキュリーには働いて貰う事になるだろうしな……(ぼそっ)
>>768 そうだな、報告によれば問題の多いパイロットと聞く。
スパイ云々は置いとくとして、一度絞ったほうがいい。
>>767 今度はチビバクゥが問題なのかよ……。
ったく、只でさえヴァルキュリーはザフト内部じゃ肩身が狭いんだから、気をつけろって。
(小声でこっそり言う)
>>768 ん、そうか?
まぁアイツは少しくらい反省させないといかんから、それくらいで丁度良いか。
>>771 アイツはいまいち自分のやってることがわかってないからなぁ……。
まぁ一度絞ったほうが良いってのは同意だね。
>>771 始まりますか、それでは。
(チビガイアの電源を落とし部屋の隅に置く)
・・・これでよし。
(作戦会議……そ、そういえばこういうのって私始めてかも?!←ガチガチに緊張)
>>768>>771 (ご愁傷様です……でも、覗きは犯罪だし、自業自得かな?)
では、
>>769の件はジブラルタルの保安部に任せる。
さて、OP・ディシンテグレイトだが最終目標となるのはワシントンと言うのは知っての通りだ。
そこでまず、北アメリカへ続く陸路を確保するためにカナダを――
>>773 さて、会議開始ですか・・・・どんな作戦内容になるのかね
>>768>>771 (あいつ
>>769・・・・俺には騒動を起こすなって何時も言うくせに自分が起してどうするんだ!・・・ハァ)
>>774 そう緊張するんじゃないぜ、嬢ちゃん(心を読んだようにボソッと)
>>775 (決して聞き逃さない様に黙って聞いている)
(しかし、ぐるっと見回してみたが、懐かしい顔ぶれが揃ってるね……。
みんな出世したねぇ、うんうん。)
>>774 よ、久しぶり。メサイア戦以来だな。
しっかし緊張してんな。適当に座ってりゃいいんだよ、こんなもんは。
そんなにガチガチにならんでもいいって。
(緊張してる
>>774を見てこっそり小声で言う)
>>775 まずはカナダか………。
ま、妥当なとこだね。ワシントンへ行くにはカナダは邪魔だし。
>>775 陸路確保の為、カナダへ侵攻することは賛成だ。
ヘブンズベースを攻略する際にも、カナダを抑えていれば御しやすい。
誰が問題のあるパイロットだぁぁぁ!!ヴァルキュリーで騒動が起きて動けなくなった
整備兵の変わりに機体の整備をしたのは俺だし各機体のOSを地上用に設定したのも俺だぞぉぉ!!
>>775 (カナダねぇ。・・・南米軍には、ちょっと旅行して頂きますか・・・)
(色々と思案しながら聞いている)
>>775 侵攻ルートはジブラルタルからの航空、海洋あたりか…
宇宙からの支援も欲しいが対空防衛網をなんとかしなくては……
>>776>>778 ひゃわわわわ!?
(
>>775の話を聞こうと集中していた所を話しかけられ、飛び上がる。
結果、椅子にを倒し机を巻き込みながら派手にぶっ倒れる)
>>782 そうなるな。
宇宙からの支援は……微妙な所だ。
現在宇宙では例のフリーダムが暴れまわっていて、軍の多くがそちらに取られているからな。
凄腕の傭兵を雇って、なんとか押さえ込んでいるみたいだが……
>>783 ……(無言で頭を抱える)
>>782 そうだな。
まずはヘブンズベースにあった対空兵器をなんとかしないと宇宙からの支援は期待できなくなるからね。
さて、どうしたもんかな……。
>>783 ………何やってんのさ……。
そういうドジなとこは相変わらずみたいだな。
立てるか?
(苦笑しつつ手を差し出す)
>>780 はいはい、怖〜い保安部の人が来たから。
逝ってらっしゃ〜い。
最初はカナダか・・・・さて、どんな相手が待ちうけているやら・・・
>>783 って、おいおい・・・大丈夫か?
いきなり声をかけて悪かったな・・・ハハハ
>>783 (こんなのがターゲットTとはな・・・。今だに信じられん)
(何とも微妙な表情を浮かべている)
あ、保安隊の人が来た。いってくるか・・・
宇宙からの支援はあまり期待できないということか……
カナダの戦力は今だ旧式聞くが、実際はどうなんだ?
>>783 君は相変わらずのようだな(苦笑)
>>784 宇宙のほうも一進一退の状況か…
>>785 やはり地上部隊のみでカナダを制圧し、侵攻の足掛かりにしなくてはならない。
いつまでももたついていればキャリフォル二アから大部隊がやってくる。
問題はアークエンジェル、及び地上戦線で目撃が相次ぐジャスティスです。
彼の艦と機体が出て来れば、こちらの被害は甚大です。
大洋州、東アジアにオーブへの圧力を強化して貰う必要があるのでは。
宇宙の戦力は期待できないか・・・
万が一、敵にこの作戦を知られていたらかなり危ない橋を渡る事になりそうだな。
『その時はその時だ、即座に軍を退き、立て直して後でまた別の作戦を考えれば良い』
って!おまwwww!!何でここにいるんだよ!!
つーか何時のまに入ってきやがって!!
『私がここに居て悪いかね?フフ』
・・・・・・・・いいから黙ってろ・・・・・
>>792 でも、ザフトの地上部隊だけじゃ敵との物量差は大きいからなぁ………。
カナダ制圧は大洋州連合やその他の支援国家からの援軍がカギになってくるな……。
>>790 報告ではダガータイプが中心らしい。
とは言え、どれだけ信用できるか。
諜報については、連中のほうが上だからな。
>>792>>795 ……上層部からは、敵の司令部を潰して一気に殲滅する案が出ている。
だが宇宙軍が使えない現状で、あまりにも無謀と言ってはいるが……
>>793 例の疫病神か……頭の痛い話だな。
オーブへの締め付けは強めているらしいが、どれだけ効果があるか……
えっと、私がDプロヴィデンスで奇襲をかければ……
私の部隊なら、少数精鋭での都市殲滅戦に慣れてますし。
>>797 奇襲か…
だが一歩間違えれば全滅だぞ?
>>790 記録ではダガータイプや戦車ばかり配属されてることになってるね。
けど実際はワイルドダガーによる大部隊やウィンダム、ゲルズゲーが大量に目撃されてる。
公式のは恐らくザフトを欺くための嘘情報だろうね。
>>796 宇宙から奇襲できればその作戦もいけるけど……。
もしもあのヘブンズベースの対空兵器があったら台無しだから……。はぁ。
>>797 少数精鋭の部隊で都市まで侵攻できればいいけど……。
カナダの防衛線は厚いし、少数精鋭で大丈夫かよ?
>>797 下手をしなくても全滅するぞ?
いや、確かにお前の機体が異常なのは認めるが……
>>799 上が提案したのはヴァルキュリーを中心とした部隊による一点突破……
俺としては、当たって砕けろと言ってるように思えない作戦だ。
>>793 あの連中か・・・・できれば出て来てもらいたくない物だがな・・・
>>795 この戦いは援軍がカギになりそうだな・・・・・
宇宙からの支援無しで戦うのにはキツイ物があるからな
>>796 一気呵成って所か・・・うまく行けば短期間で戦闘が終わるが失敗すれば全滅か
失敗した場合のリスクが高すぎるな
>>797 それはあくまで短時間での話だ
もし、相手が物量で押して来た場合、倒されないにせよかなり疲弊する可能性がある
今回の作戦は慎重に進めるべきだろう
>>799 やはりな・・・・そんな事だろうと思ったが・・・
大型MAの配備が進んでいると言う事は苦戦は免れないな
>>800 なんだそりゃ、まるで俺達に死ねって言っているような物だな
一点突破の作戦は失敗すれば全てが瓦解する可能性が高いのに・・・
>>801 今回及びデシィテングレイトに於いては、南米軍が支援してくれる。
ダガーL中心の部隊だが、数はかなりのものだ。
こいつらとうまく連携できれば何とか・・・。
>>798-801 オーブレベルはさすがに難しいですけど……
えっと、カナダ"くらい"なら何とかなると思います。
ただ、カナダって制圧後はその他都市を攻める拠点にするんですよね?
私の部隊は、何もかも全部壊してしまうのであんまり向かないかも……って思ったりもします。
>>799 そういうことだ。俺達でやるしかない。
>>800 それだけ、一度裏切った奴らを信用してないってことだ。
はっきり言えば、死んで来いってことだろう。
>>802 そういえば、南米は表向き傭兵として参戦してくれるらしいな。
規模はとの程度なんだ?
>>803 ……本当の「殲滅」戦向けか。
確かに、それは困るな。
>>800 おいおい、いくらヴァルキュリーと言えど敵地に正面から突っ込んだらさすがに全滅するぜ?
しかし短期決戦を挑まないとキャリフォルニアから増援が来るし…。
後ろから相手に陽電子砲でも撃ちまくれば話は別だけどさ。
>>802 いくら南米が味方してくれるとは言え宇宙から増援が期待できない今、
形勢は不利でしょ。斬り裂きエドも圧倒的な物量差には勝てんだろうし。
>>803 カナダくらいって………。
いくら圧倒的な火力があっても敵の陽電子リフレクター持ちのMAが展開したら長期戦になるだろうし、
それはさすがに無謀じゃないか?命は大事にってね。
カナダの後はワシントンやヘブンズベースを落とさなきゃいけないんだからよ。
(保安隊の尋問を受けている)だからさぁ違うって!!なんで俺がスパイなんかしないと行けないんだよ!!
・・・・だからしてないっての!!
>>802 ヴァルキュリーを中核とした部隊が突破口を開き、南米軍が乗り込む。
早い話が正面突破だな。
>>803 制圧した基地のドックなどは引き続き使いたいからそれは少し困る…
>>802 南米軍か・・・あの切り裂きエドのいるって有名な所か?
まぁ、何にせよ援軍があるのはありがたい物だ。
>>803 占領するべき施設を破壊してしまってはな・・・・
あまり無理はしないでくれよ、幾等強くたって危険はいずれ訪れるからな
>>804 数の上では、結構な規模を揃えてもらった。
内訳は空挺二個師団、潜水艦を含めた海洋艦隊一個師団だな。
ダガーLが多いが、あの『切り裂きエド』や『白鯨』も来るそうだ。
切り裂きエドはザフトに拘束されてるぜ!
>>810 切り裂きエドはメサイア戦後開放されて、
南米が独立してからザフトに傭兵っつー形で協力してくれることになってる。
確か過去スレではそんな感じだった
東アジアはヘブンズベース攻略があるので、後方支援に留まるだろうな……
やはり
>>807の言う作戦になるか?
>>813 マティスの陰謀によって、危険人物としてザフトに拘束されてたんだろ?
扱いはヴァルキュリー組みたいになりそうだ。
時間軸どーなってんだよ
運命アストレイがまだ完結してないからな……
各自補完するしかない?
>>814 結局はそうなるか………。
成功のカギは南米組とヴァルキュリーか。
ホント、これで成功すればいいんだけどね。
>>817 (流れは
>>813みたいな感じでいいんじゃないか?
メサイア戦後一時的にラクシズ一派がザフトを支配してたし、
その時に開放されたってことにでもすれば。)
>>818 (ホントに奥の手だなw
まぁそれが一番無難だが。)
(同刻・アプリリウス:どこかの会議室にて)
――それはわかっています!四機ものMSを、
いつまでも遊ばせておくつもりはありません!!
――ですが、ディシンテグレイトに間に合わせるのは無茶です!!
アメノミハシラの協力を得られるようになったのも、つい先日…。
実戦投入レベルまで至るには、まだ時間が……――
――…確かに、一刻を争う戦局であるのはわかりますが…。
――……理解しています。地上も宇宙も、戦力不足である事も……。
――…努力は…します、もちろん…開発部も、懸命です。
――………了解………。開発部にも、通達しておきます…。
…ですが、絶対に間に合うという保証はありません。
その所………肝に命じておいてくださいよ………。
……すいません。続けてください……――
――(…俺だって…早く終わらせたいんだよ、こんなテストはっ…!)――
――『オペレーション…ディシンテグゥウゥゥレイトオォォォ!!』
………あの、ジュール隊長。あそこにいるやかましい緑服は一体何なんですか。
――…エルスマン?あぁ、あれが…。
すいません、ちょっと引っ叩いて来ていいですか?(ガタッ)
・・だからそれはですね・・・いややだからそれは・・営倉に行き!?結局それか・・。
>>819 そういうことだな……
(ヴァルキュリー他、出戻り組を生贄にする例の事は黙っておくか……作戦が成功すればお流れになるしな)
>>822 ・・・・・・・・・・何か一腹あるな、あの顔・・・・
『おおよそ、ヴァルキュリーを矢面に立たせるつもりであろう、
私が彼の立場であればそう考えるね(小さな声で言う)』
だろうな、つまり俺達はまだ信用されていない訳か・・・・
ま,何にせよ,俺達はその戦いを戦い切るのみなんだがな。
信用されるにはそれしか無いしな。
>>822 じゃあ、他の部隊は後方支援ですね。
(良かった、殲滅戦にならなくて……
もしそうなってたら、ヴァルキュリーの人達事――そんなの、嫌だもん)
>>822 我々が先陣か・・・。
(監視シフトはパターンBだな。各隊に伝えておかねば)
>>822 それじゃ、前線をヴァルキュリー組、それ以外は後方から前線を支援って感じでオッケーだな。
>>823>>825 んじゃ、前線は任せるからな。
うまく突破口を開いてくれよな。頼りにしてるぜ?
>>824 …………………。
彼女、オーブやヘブンズベース戦みたいな事にはならないよな……。
(微妙な表情の変化を見て呟く)
……作戦の大筋はこんな所か。
細部は各隊で纏めることになるな。
他に、何かあるか?
>>827 少し聞きたいのですが
俺達ヴァルキュリー隊が前面に出るとして
ミネルバなどの他の隊はどう行動するのでしょうか?
>>828 勿論、他の部共々ミネルバには前線に赴いてもらう。
やはり名の知れた艦だからな、兵士の士気も揚がる。
心配しなくても、ヴァルキュリー隊だけで特攻をかけてこいとは言わないさ。
あー暇だなぁ。・・ん?あれはヴィーノとルナマリアじゃないか。おーい(声をかける)
・・久しぶりだなぁおい。レイやヨウラン、メイリンはどうしたんだ?・・・レイトヨウランは死亡
メイリンは脱走だってぇ!?なんか凄いことになってるなぁ・・。
>>829 なら良いのですが・・・・
(上層部は俺達を疎んでいるからな・・・赤い彗星(仮)から聞いた情報によると
中には俺達ヴァルキュリー隊を切り捨てて身代わりにしようって言う人間もいるらしいが・・・
そう言うのはあくまで一部だけだろうが、どのみち安心は出来ないな・・・・)
>>829 はぁ、俺らミネルバは前線なのか………。
折角楽できると思ったのに、世の中そんなに甘くないか……。
(
>>829の話を聞いて一人愚痴る)
>>831 俺らミネルバも前線みたいだよ。
ま、お互い頑張ろうぜ。カナダ制圧は俺らに掛かってるわけだしな。
・・・いやぁ久々にいろいろ話せて楽しかったよ。シンによろしくなぁー。・・・
おれはいつでれるんだ・・・
(出撃はいつですか?)
>>832 愚痴るな愚痴るな,そう上手く楽が出来ると思うなって
この作戦を成功させないとな,いや成功させなくちゃ
作戦の成否は俺達の双肩にかかっているからな
それにミネルバと並んで前線か・・・・・入隊直後では思いつきもしなかったな・・・・
久し振りにミネルバに挨拶でもして見るかな
>>835 (もしかして深夜ですか?なら俺参加できませんねそろそろ落ちるんで。作戦が明日の夕方とかに
なれば参加できるんですが。)
>>834 ん〜……そりゃそうなんだけどさぁ。
僕としてはこうもっと楽にだな………。
…ま、僕は僕の仕事をするだけなんだけどさ。
>>836 (さすがに深夜ではないでしょ……。
明日の人が集まる時間帯にやるんじゃないの?)
>>837 (なんだ深夜じゃないのか。なら参加できますね。 俺はここらへんで落ちます)
(明日は仕事で朝が早いので俺も落ちるとするか)
ここは雑談スレなのか?
…………
(不眠不休で黙々とゲイツDの調整を行っている。
その鬼気迫る姿に、周りの誰もが無言)
>>841 ――すまん、遅れた! いや…昨日の戦闘や会議の報告書がいっぺんに来て――
――って、どうしたんだ皆黙って。
……あぁ、あの嬢ちゃん……また寝ないでずっとやってたのか……。
ありがたいっちゃありがたいが、あんまり無茶しすぎても…。
まぁ、確かに上に急かされてはいるし、俺としても急ぎたい所だが…。
――よし、誰か差し入れでもしてきてくれ。ブレイクタイム――
――って、俺がかよ。何でみんな、そんなビビってんだ。
ほら、そこのロリコンども。殴らないから行って――
――あぁそうかい。いいよわかったよ、俺が行ってくるよ。
……ん、大丈夫。平気平気。
……前にヴァルキュリーにも、ああいう子がいてね……。
おーい、嬢ちゃん。少し休憩しようや――
(ミネルバのリラックスルームにてシンと談話中)
どうするシン、俺らはヴァルキュリーと一緒に前線だってよ。
――いや、確かにお前なら雑魚が幾ら来ても大丈夫だろうね。
けど問題はあの大天使と金ピカ、それにジャスティスだ。
メサイア戦ではジャスティス相手にしてやられちまったらしいけど、ホントに大丈夫か?
――……そうか。わかった。今度こそあいつら、墜としてやろうぜ。
んじゃあ、これからシュミレーションで連携の練習でもするか。
俺らが組めば無敵ってこと、連中に教えてやろうぜ!レッツゴー!
(半ば強制的にシンと共に訓練室へ)
―――ほぅ。中々面白いな・・・。
(回収した
>>838のチビガイアニ号機からデータの吸い出し中)
まさか
>>838がピーーーやピーーーしていたとはなぁ。
それにバキュンとかバキュンもあるし・・・。
おいおい、ピーーーにピーーーにピーーーだとぅ!?
んで、バキュンバキュンバキュン・・・使えるなあ、このネタ。
(余りの内容のため、一部音声を変更)
ここの資料に使われる強さ講義スレがシン厨の特攻受けて滅茶苦茶になってるなw
狂うぜ下げようと必死でワロタ
>>846 前に行った時はまったりしてたが・・・シン厨ってさ、気に入らないからって
重複立てて平然としてる真性ばっかだったっけ?
シン萌厨の漏れはどうなる?
>>845 いや、作戦の内容を知るために盗聴を・・
>>844 ・・チビガイア2号機のデータが見られているような気がするぜ。
>>846 あそこの連中曰く、遺作は種死で遥かに成長してドラグーンを使うレイに追随
するらしいなwww
>>842 ……リンケージ…再構築……パラメータ更新…
…再起動……多元駆動システム偏差修正……
(指が十数本に見える速度でコンソールを撫でる)
ふぅ、これで何とか――って、え?
あ、すみません。何ですか?
>>849 なぜそんなことを?
当日になれば作戦なんて聞けるのに。
>>852 だってあの隊長が参加する作戦会議だぜ!!いったいどんな無茶な作戦を言うのかと不安で不安で。
>>852 ………えぇと……あ、そうそう。ほれ、差し入れ。
…甘いの好き?
⊃プリンとオレンジジュース
…また寝てないんだろ?あとはこっちのスタッフがやるから、
今日はもう休みなって。あんまり根詰めて体壊されても困るしね。
………しかしまぁ、見事な手際だなぁ。
今どんな感じ?
>>853 俺としては、君の今後の方が心配だがな・・・。
(ゴシップが大量に詰まったディスクを弄びながら言う)
>>853 ……だからって会議室で盗聴はないだろ……。
一歩間違えれば銃殺なんだぞ?
フォローするこっちの身にもなれっての。
>>853 ・・・・・・あほかっ!!!(スコンッ,と軽く叩く)
あのなぁ・・・そりゃ確かに俺は無茶やるほうだが
部下のお前等にまで無茶はさせるつもりは無い,そこん所を勘違いするなよ。
それと,お前さんのやったことは機密漏洩の罪になっていたら問答無用で銃殺刑だ
こんな事は二度とするんじゃないぞ。
あ、それとこれが作戦概要のコピ−だ,よーっく目を通しておけ。
つ【作戦概要のコピ−】(少なくとも数十枚の紙の束)
>>858 気にすんな。大した物じゃない。
(中身を知ったら卒倒するだろうな・・・ククク)
>>858 ったく……本当に反省してんのか?
今回はシンや僕達がうまくフォロー出来たけど、
次そんな事したらマジで銃殺になるぜ?
ヴァルキュリーはザフト内部じゃ疎まれてるの知ってるだろ?
他の皆の為にも余計な問題は起こすなよ、ホント。
さて、もうすぐカナダ侵攻も始まるだろうし、機体の調整でもするか……。
(言いつつ格納庫へ行く)
>>854 あ、ありがとうございます。
甘いものはかなり嫌いじゃないです。
現在はOP・ディシンテグレイトに向け最終調整中です。
システム的に不完全な所がありますが、戦闘そのものは問題ないレベルです。
とは言え、細かい所はこれからなので――
(オレンジジュースを啜りながらツトツトと説明開始)
――ということで、会議の結果私たちは後方支援に回ることになりました。
(自分の隊の部かにカナダ攻略の説明を終える。途端にブーイングの嵐)
み、みなさん落ち付いてくださーい!
騒がないでー、静かに聞いてー(汗)
(その後、騒ぎが収拾するまで半時間ほど要した)
864 :
編む炉:2006/01/20(金) 20:05:59 ID:???
僕がガンダムを一番上手く扱えるんだーーーーーーー!!
>>861 ふむ…つまり甘い物大好きなんだな。
わかった、次からもこういうのを差し入れるよ。
―――……そうか………もうそんなレベルまで………。
て事は…後は細部調整と――パイロット、か…。
早いとこ全機同時操作に慣れて、完成したら即戦力になるようにしとかないと…。
……俺もそろそろ、急いで――(ぐらっ)――っと…いかんいかん…。
>>865 ま、まあそうとも言います。
リミッターを付けるなりすれば、今の状態でも十分戦力になると思いますが。
正直、全機操作することは人間の限界に朝鮮するようなものですし……
あ、ほら。私なんかより貴方のほうが余程フラフラじゃないですか。
>>863 ま,次から気を付けてくれりゃ俺はこれ以上は言わないよ
それと,そのコピーは絶っ対、紛失するなよ
下手してそれを連合に見つけられたら大変な事になるからな。
さて・・・まだ作戦までに時間があるし
機体のチェックも降下して早々にやってしまったし・・・・・
そうだ、ヴァルキュリーと共同で作戦を行なうミネルバに挨拶でもしに行くかね
ついでにルーシェ(チビガイア一号機)の様子を見ておこうか
・・・・・そういやディオキア以来だっけ・・・・ミネルバに行くの
そういや俺はいつ出れるんだ・・・・ん?保安隊の人だ。なになに?作戦が近いから出してやる?
ラッキー。んじゃ俺もミネルバに行くか
――問題は機動性だよ。俺らワンオフ機連中はともかく、
あの機動性と運動性能に毎回掻き回されてるんだからブレイズウィザードを装備したザクを
前面で踏張らせてジャスティスを押さえてあの金ピカをだな……。
(格納庫で整備兵、シン達と共に作戦を思案中)
>>866 ……リミッター、ねぇ……考えておくよ。
――でも…その“人間の限界”を超えてる連中がいるんだよな、敵には――(ボソッ)
―…ま、最初は1号機動かすのだって無理だって言われてたんだ。
それが二機同時まで動かせるようになったんだから、やってできない事じゃ無いさ。
…―フラフラなのには、別の理由もあるしね――(ボソッ)
そらはーとべなくてもーつばさーならあるのさー(歌いながらミネルバを探索)
・・格納庫到着!!ん?なにやってんだあそこで?声かけてみるかおーい
>>869
>>847 住み分けも出来ずに暴れてるなww駄目やんけあのカス共
>>869 よう、調子はどうだ?
その様子だとジャスティスの対策会議をやっているって所だな・・・・・
俺の方は既に対策を考案済みだぜ、何だったらそれを貸してやろうか?
要らないのなら別に良いのだがな・・・
>>870 はぁ……ともかく、無茶はしないでくださいね?
度を過ぎた力を得れば、その分何かを失っていくのですから。
>>871 お、営倉から出てきたのか。
見ての通りジャスティス、大天使の対策会議みたいなもんさ。
んで、どうかしたのか?
>>873 お、もう考案済みなのか?
有効な対策があるなら是非御教授願いたいもんなんだけど。
>>875 いや、何やってんのかと気になったんで。対策会議加わっても良いですか・
>>874 ……それはわかってるよ…誰よりも、わかってるつもりだ……。
(何故か悲しげな目で、0号機を一瞥する)
…ま、無茶してるつもりも無いし…俺が欲しているのは、別に力だけじゃないから、
その辺は大丈夫だ。心配には及ばないよ。
>>876 ああ、喜んで。
あんまり有効な対策が浮かばないんで困ってた所さ。
こいつに至ってはジャスティスは俺一人で充分とか無謀なこと言うしよ。
(シンの顔を突っ突きながら言う)
ここはなんだ?
(作戦会議が終わってからずっと、シミュレーションを行っている。
相手は主にジャスティス、フリーダム。戦績はどちらも五部)
>>878 んじゃは加わらせてもらいますよ。とりあえずシンお前一回ジャスティスに達磨にされただろ?
だから一人じゃ無理だって。とりあえず俺はジャスティスは遠くからの一斉射撃。
これで行くしかないと思います。
>>875 その対策ってのはな、
前の大戦中にあのキOOOの秘密基地にあった物を俺が改良した物でな
アンチビーム樹脂でコーティングされたモノフィラメントワイヤーで編み込んだスパイダーネットだ。
これは普通のバズーカで発射可能な上、
専用のバッテリーと接続する事で相手に高圧電流を流す事で対象の電子機器を破壊する事ができる
しかもワイヤーを切ろうとしてもワイヤー一本MSを牽引できるほどで強靭な素材の上、
アンチビーム樹脂のお陰でビームサーベルを切るのにも苦労する代物だ
これであのジャスティスの動きを封じ込めた上に上手く行けば捕獲も可能かもしれんな
まぁ、ネックはコストが高いのと発射したらそれで終わりって所か・・・・
今の所、ヴァルキュリーの格納庫にそれが3発あるが・・・1発要るか?
>>882 下から3行目
× アンチビーム樹脂のお陰でビームサーベルを切るのにも苦労する代物だ
○ アンチビーム樹脂のお陰でビームサーベルでワイヤーを切るのにも苦労する代物だ
一方で早々と歴史の影に消えたイノヴェルチはトカゲの尻尾。吸血鬼の狙撃は人
間のそれとは根底的な理論から全く違う、骨の支えは不要。
――ただ、悪手彼女の冴えないジョークを待つだけだってしまい、と生唾を踏み
しめる。
玲二は自分に冷静になれ、素直に彼女の指示に従っていたからだ。
モーラは無言で頷き、話を貸す必要があるのか。
「よく見るとこんな闇の中」連中は所詮我々と同じ立場に在る者達。「チェック
メイト」順調だよ少しずつ。不安定な格好にも関わらずウピエルは自分のライフル
を抱えてひょいひょいと降りていく。何も考えず、さらに言うなら今この直前まで、
裏のさらに奥底に吸血鬼達――現在のイノヴェルチが誕生したのである。彼女は命
が大事だ、リズィ。要するに、巨大な複合産業体であると同時に吸血鬼や吸血鬼信
奉者で構成された秘密組織でもある、全くも「っているのだよ」蝋燭の灯火がフッ
と消え。
実のところ、そう答えつつも次第に焦りを聞きつけるが早いか、細胞一つに至る
まで超精妙なコントロールができるならば、武装した人間の狩猟をしてくるとそれ
が気に入ったかなど理解できまい。
肉体は状況の変化に対応しきれないそしてもう一人。「……ふん」え。
イノヴェルチの中でも最高クラスの力と階級を完全に屈服させた吸血鬼にとって
言ってしまい、人が金と権力に盲従することも覚えた。
インフェルノの幹部たちが使う会議室を催すべきなのだろう。ウピエルには既に
伝えてある。
「吸血鬼の狙撃は人間のそれとは根底的な理論から全く違う」。
血の匂いが濃厚に漂う、こんな命令聞きやしないよ彼女に笑いかけた。クロウデ
ィアはそれがあまりにも――羨ましかった。それは残酷な光を完全無視して繰り返
される人体実験の穢れし結合――それはまさに資本主義の正しい在り方と言えた。
マフィアとて、どうやら日本への輸送までは勘付いていないようだ。
>>882 ……あの化物MSがそんなバズーカで撃ちだされる低弾速な物に当たると思えないヨー
空を飛べないんじゃまともに戦闘も出来ないか・・・
せめて対AA・ジャスティス戦に邪魔が入らないよう他の敵を倒すかね・・・
>>882 あの速度の機体にどうやってバズーカを当てるんだ?
接近すればこっちが切られるだろうし・・・
>>881 おいおい、そんなシンのトラウマをモロに抉るような発言をだなぁ……。
まぁ元気出せシン、お前が弱いわけじゃないんだからさぁ。
(ジャスティスにやられた事を思い出して落ち込むシンを励ましてる)
確かに大多数とジャスティス一体が相手なら遠距離狙撃もいいが、敵は一体じゃないんだ。
敵のMS隊に牽制されてその隙に潜り込まれたら一気に全滅させられるぜ?
>>882 うーむ………。
もし命中させることができるならそれもいいが、敵はあのジャスティスだ。
最高クラスの運動性能を持つ相手にネットを当てられるかが問題だな……。
とりあえず一発は分けてくれるとありがたい。
クルーエルのレール砲でも発射可能っぽいし。
>>885 うわっ!!いきなり湧いて出るな!!
っと冗談はさておき、それを当てる為に誰かが奴の気を引けば良いんだ。
不安であればシュミレータで練習を行なうのも良いだろう
案外近距離戦に持ちこんだ時に不意をついて撃ち込まれたら避け切れないかもしれないしな
>>888 失礼な。俺はずっと天井裏に潜んでたヨー
んー、無数のドラグーンオールレンジ攻撃を避けるようなのに当てれるかなぁ……
>>887 そうですね。正直スマンかった。シン。とりあえずバズーカをあてるために誰かが囮にならないと
行けないわけだが・・・。俺が囮しましょうか?
>>886 (
>>888と同じ返答で)
>>887 ああ、そう言うだろうと思ってその弾頭を持ってきた
上手く使ってくれよ
つ【台車に乗せられた木箱(スパイダーネット弾頭入り)】
>>889 天井裏って……。そんなゴキブリじゃないんだから……。
>>890 そうだな、シンと僕、双螺旋辺りで突撃かまして気を引いて、なおかつ遠距離狙撃のスペシャリストでも呼ばないと無理だろうな。
そして遠距離狙撃に必要なバズーカも必要だし……。
なんつーか、問題山積みってんじゃねー?こういうの。
>>889 ・・・・・天井裏に潜んでたって・・・おまいはねずみか忍者かよ・・・・
要はいかに相手を動きを一瞬だけでも止めれるかだな
上手く当てればあとは袋の鼠だしな。
>>890 できるのか?・・・少し無謀だと思うぜ?
まあ無理にジャスティス倒さなくてもいいんじゃない?
テキトーに足止めしといて、その間にカナダ制圧できたら俺達の勝ちだし。
>>893 ビームシールドをうまく使えば最大で45秒ほどならいけるはずです。
>>892 やっぱりそうなるかな・・・・
遠距離戦のスペシャリスト・・・誰かいたっけ?
>>894 倒さずに行けたらね・・・・
だが、そう言う訳に行かないから対策会議をやっているんだ、
>>895 最大で45秒か・・・・少し微妙な所だな・・・・
あはー、相手は女難で凸で蝙蝠さんですけどぉ、実力は確かですから〜
俄か仕込みの戦法でどうにかなるならぁ、もうとっくに落とせてますよ〜
>>896 まぁ45秒というのは一人でやった場合です。もう一人いればあと2分は伸ばせます。
>>896 あー、危険な橋渡らないとダメなのねー……
>>897 か、可愛い顔して怖いこと言ってるヨー
>>891 サンキュ、ありがたく使わせてもらうよ。
>>894 でも奴は脅威だ。
ほっとけばいつまでもあいつは俺らの疫病神として付きまとうぜ?
>>895 いくらアルミューレと言えどあの全身凶器に対応できるか?
ガチればわかるが、キツいぜあれは。
>>896 そうだな……エルスマン副隊長でも呼べればいいんだがな。
>>897 のわ!い、いつの間に!?
ん〜まぁ、仮にも奴はザフト軍伝説のエースだからなぁ。
こういう時にレジェンドのレイ・ザ・バレルでもいればいいんだが……。
>>902 関係の無いスレを張るな糞厨荒らしくん
そして失せろ
>>897 確かにな・・・ハハハ
凄腕だけど、どっちつかずでおまけに女難か、しかも凸っぱち
前に見たときは生え際がきわどかったが・・・・
今はさらに酷くなっているかもな。
(ミネルバ中のクルーが無言で頷く)
>>898 二分か・・・上手く行けば良いがな・・・
>>899 今回の作戦は大規模戦だしな
どのみち危ない橋を渡る事になるが・・・
>>901 あぁ、上手く使ってくれ、それが切り札になるかもしれんしな。
あの炒飯おと・・・ゲフンゲフンエルスマン副隊長が来てくれれば
幾分かはこの対策の成功する確率が上がるな・・・まぁ、幾分かだがな。
(そろそろ戦闘にしませんか?)
人いないのか?
(流れ止まったな………。)
あんたら毎晩チャットばっかりして情けない!!!
>>907 (とりあえず900超えたし、そろそろ自己紹介貼っとく?
今から戦闘とか初めても、次スレまで持ち越しそうだし。)
>>910 (まぁそんな感じでいいかと。
自己紹介全員貼り終わってから埋めがてら戦闘、みたいな感じで。)
ってことで自己紹介貼ります
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳。第二世代。ネビュラ勲章持ちの赤服FAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
更に身体強化薬、γ-トリプトファン02を摂取したことにより、前大戦のブーステッドマン級の実力を持つに至った。
SEEDの保有者だがコントロールできてない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
クルーエルデスティニーはデスティニーの改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSクラスのビームシールドを容易に貫通し、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での使用が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
何その最強機体w
お前絶対ムシキだろwwwwwwwwww
>>911 賛成。
じゃ、自己紹介だヨー
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
パイロットの命が考慮外な高機動試験型ドム改のモルモット。
>>911そのほうがいいですね。んじゃ俺も張ります。
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。実は武装錬金が使える。
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
アメノミハシラ兵器研究者@少女
15歳。元ザフト軍ヴァルキュリー隊の整備兵。
何の因果か、技術協力のため現在はプラント某所にいる。
理論を重視する傾向があり、不確定要素を嫌う。クール。毒舌。ちみっこい。
子供扱いを嫌うが、味覚は子供。甘味を好み辛味渋み苦味が苦手。
兵器は油と泥で汚れるもので、パイロットの無茶無理無謀で損傷する物ではない。
よって、兵器を乱雑に扱う者にはスパナが飛ぶ。
ザフト兵器研究者@キ
年齢不詳。ロマンに狂うのどちらかといえば天才。
謎のパイプで各方面へ発言力を持ち、議長とはロマンを熱く語り合う仲らしい。
「兵器」と名の付くもの全てになんからの形で関わっている。
メサイア戦後、消息不明。多分死んではいない。
鋼の双螺旋Bフリーダム(ブレイブフリーダム)(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムにドリル装備と高震動破砕式マニュピレータ
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
改造によってドリルドラグーンの代わりに自立攻撃支援システムを設置した
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
素手で岩を砕くなど格闘においても優れているが、技を使う時は必ず技名を叫ぶ様だ
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
最初は見た目が恐いモノアイバイザーだったが、今は勇者王バイザーとなりカッコいい。
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近はチビバクゥ暴走事件の為、会社がピンチに陥っている
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであった
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
だが、最近おきた暴走事件の所為で現在は稼動していない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である
自己紹介なんだねー
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並以下だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速で動き、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
実はクリッタージャスティスの火器管制も、仮面ハロの通称「クーちゃん」が行っている。
ハロには独自に入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その強さは鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。
現在はメサイア戦で撃沈したミネルバ改に所属。
アビーやルナマリアなどの女性クルーとの関係は良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等、武装はやや上回る。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっていること。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナが通常より大きく改良されている。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っている。
元黒グフ乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
ヘブンズベース戦以降、脱走中もヴァルキュリーと行動を共にしていたが、
現在は新兵器のテストのために、プラント本国に残留している。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
何かと感化されやすい性格で、特に前〜今大戦では、
クルーゼ仮面を発端に様々な因果に巻き込まれた事もあり、
最近では精神修行の方法を模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
テスト中の新兵器とは、量子通信によって操作できる無人MS:ゲイツD。
指令機となる有人機で、1〜3機の無人機をコントロールする事ができる。
無茶な計画だと思われていたが、アメノミハシラからの技術協力もあり、
テスト機となった0〜3号機は既に完成間近。しかしシステムには問題点も多く、
特に指令機のパイロットに関しては、空間認識能力者を必要とする上に、
三機全ての同時稼動には強い精神力が必要となる。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
背部のガトリング砲は発射可能だが、何を撃ち出しているのかは不明。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
何故か声が鋼の双螺旋にそっくり。
Dプロヴィデンス乗り
15歳。白服。対MS殲滅戦に特化した部隊を率いる小さな戦乙女に祭り上げられた少女。
デストロイのデータから作られた増加装甲を纏うプロヴィデンス、デストロイプロヴィデンスを駆る。
その巨大な外装は全て増加装甲で、破壊されても本体に影響は一切無い。
陽電子リフレクターの代わりにビーム偏向フィールドを搭載、あらゆるビーム兵器を捻じ曲げる。
背部にドラグーンを30基、全身に熱プラズマ複合砲など武装も並のモビルスーツの比ではない。
また腕部からはビーム砲を反射して任意の標的を攻撃する、リフレクタービットを射出する。
ミラージュコロイドを搭載し、敵に全く気付かれることなく敵陣地に接近・殲滅するという戦法が可能。
本来は争いを望まない心優しい性格。しかし優しさ故に戦わなければならないことも理解している。
敵に対しては何処までも冷徹になれる一面と、心を許した仲間に見せる優しい一面。
どちらも本当の彼女で、他人に対して優しいからこそ他人に対して冷酷になれる。
クルーゼの意思を受け継ぐ器であり、頻繁に干渉してくる意思に心を呑まれつつある。
「このままでは世界に平和は訪れない。一度全てを滅ぼさなければならない」
「誰もが笑っていられる、幸せな世界を作りたい。そんな世界を守りたい」
という想いが無意識下では鬩ぎあっており、最近は前者が押し気味。
普段はドジっ娘だが、しかし一度戦場に出れば圧倒的な力で全てを薙ぎ払う。
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
「デスティニーガンダムも拾った」スレに自己紹介がコピペしているのがいるな。
何の意味があるのかサッパリなんだが。
お前向こうでも似たような事書いてたな?
いい加減荒らさないでくれ
>>922 気にするな、いつものようにスルーしとけ
(そろそろ戦闘への前振りをするか。)
『そろそろ出撃します。各員自分の持ち場へ行ってください』
お、もう出撃か。んじゃ準備するか。(ヴァルキュリーへ向かう
えーと人いないんですか?
誰もいないようなんで落ちます。
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
更に薬物強化により、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
搭乗機はジャスティス改Uを改修した、ジャスティス改Vとも言える機体。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、道徳観が壊れている。
心理的悦楽を貪る愉快犯的な性質を持ち、自分の欲望に忠実。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味サボテンを枯らすこと。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味するの名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムにはジャスティス改同様、分離時展開する機首部分にビームドリルが組み込まれている。
両翼付根から伸びている先端部にもビーム発生器が内臓されており、突撃時の攻撃力を向上させている。
またファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能となっている。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する事が出来る。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果なさない。
ハイウインドデスティニー乗り。白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
ビームウイングを廃止しフリーダムの翼を搭載。ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。
最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在、影で色々暗躍しているらしいが・・・。
931 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/21(土) 07:16:13 ID:T3iMNBEy
そいつはすげえ
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない。
白グフ・カスタム乗り
白グフ・カスタム乗り
15歳のエクステンデッド。両刀。
その容姿、声変わりしていないことからよく女性に間違われるがれっきとした『男』である。
薬物による調整は軽めにしてあるが、深層心理下での刷り込みは完璧。
ブロックワードは『捨てる』
発動時は幼児後退などの症状をみせる。
乗機には最新式の実弾兵器ドラグーンミサイル、固定武装としてスキュラを追加。
ちなみに鋼の双螺旋がお気に入り。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳のオッサン。
一族に代々伝わる妖刀『村正』を完璧に制御し使いこなす。
また、父親からアルベイン流剣術を習い、今では秘奥義を放つまでに極めた。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
微妙に変更。
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
テスタメントウイルスシリーズの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視等様々な事を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
ドムトルーパー乗り
22歳。白服。今大戦ではアッシュ、セイバー二号機を乗り継ぐ。
現在はドムに搭乗。肩アーマーには道化師のエンブレムが描かれている。
ドムは様々な部分で現地改修が施されており、オリジナルより戦闘力は向上している。
両脚内部に各一本ずつヒートダガーを装備し、スラスターの余熱で刃を白熱化。
使用時は脹脛部分から取り出すが、緊急時には足の裏から高速で射出可能。
両腕前腕上部上面に各一基ずつ、四角錐状のビーム刃を形成するビーム発振器を装備。
通常は拳の前に回し、メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法を採る。
また、ビームの展開方法を変更する事でビームシールドとしても使用できる。
現在は地上で選りすぐりのパイロットを集めた独立遊撃隊を指揮し、各地を転戦している。
部隊はドムやグフ、現地改修型ディンで構成されており「ザフト地上軍の火消し屋」とも。
武人的な考えを持ち、時に独断で捕虜を返還したり敵の負傷者を救助している。
味方や連合兵には尊敬されている代わりに、上層部からは疎まれている。
接近戦の鬼。接近戦で機体性能が互角なら、アスラン=ザラともタメを張れる。
既婚者。プラントに妻と双子の娘が居る。オーブの理念と//なラクスが嫌い。
もう全員貼り終わったかな?
>>936 テスタメントのウィルスは連合製では。俺の記憶違い?
>>938 まだ何人か残ってるが、次レスで各自貼って貰えば
>>939 テスタメントウイルスはゲルフィニートのウイルスの改良型だから、
正確には開発したのは連合じゃなくてアクタイオン・インダストリーだな。
じゃ残りは次スレで各自貼ってもらって、もう戦闘始めてもいいのかな?
>>939 あれ、そうでしたか。
では「テスタメントウイルスを元にした改良型ウイルスシリーズ」ということで。
残り僅かだが、戦闘するの?
>>942 いまからやって続きは次スレに回せば良いんじゃ?
では、どうぞ始めてくれ
もうすぐこの艦も出撃か・・・なーんかムードが出ねえな・・・。
よし。保安用回線を艦内回線に繋いで、それをこのコンポに繋いで・・・完成だな。
MSの発進に合わせてBGMが掛かれば、士気も上がるだろ。
曲は・・・これがいいか。
【BGM:Vestige】
さーて、後は発進までのお楽しみ・・・。
(保安室で一人楽しんでいる)
よし、格納庫到着!!機体に乗りこむとするか。
(なんで今日は人がいないんだろう)
よし、システムチェック・・システムオールグリーン。ムラサメAS出るぞ!!
さて、俺も準備するかね・・・・
おや?ブレイブの手にディスティニーと同型の手甲が付けられてら
これって・・・・?
整備兵「高震動破砕マニュピレータの対策を施された敵機対策ですよ、
ビームシールドを展開して殴る事も可能にしています、貴方ならきっと使いこなせる筈です」
それは嬉しいのだが・・・・で、これの改造費用も俺持ちなのか?
整備兵「当然ですよ、それが何か?」←即答
・・・・・・・・・・・やっぱりなorz
>>947 ちょwwwww先走り過ぎだぞ!!
もうすぐカナダ制圧戦ですね〜
機体の調整を終わらせておきませんと〜
(ルプスビームライフルの代わりに装備されたスナイパーライフルを調整中)
……今回の戦闘でも誰も死にませんように……。
(機体の中で一人目を閉じて呟く)
……いざとなったら、あの薬を使うか。
こういう薬はロドニアのラボにいた時以来……って、あれ?
何言ってんだ僕は……これから戦闘だってのに、おかしな事言ってる暇は無いっつーの。
さて、システムチェック始めるかな……。
(キーボードを叩き、システムチェックをしている)
――敵影捕捉、距離8000。
コンディションレッド発令。
パイロットは搭乗機にて待機せよ。
繰り返す――
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間以外には
極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作も多少は出来る
プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近に至ってはザフトへの
忠誠心など無いに等しい
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
>>952 そろそろか・・・・
GANDAMOS起動 NJC始動、核エンジンは問題無く起動確認
神経接続開始・・・・・神経接続問題無く完了
各部システムオールグリーン
良し、発進準備完了
(そう言いながらブレイブで準備運動をする・・・特に意味は無いが)
>>951 一応、あの薬、γトリフェプタンー02(名前間違えてたわ。スマソ)は、効果が出る量
摂取すると基地外になる禁断の薬だから使わん方が・・・
>>952 よし、コイツの初陣だ。絶対に活躍してやるぜ!!
>>952 反応スタート、パワーフロー良好。ハイパーデュートリオン出力正常。
全兵装アクティブ。オールウェポンズフリー。
システム、戦闘ステータスで起動。
OK、準備完了。いつでも出れるよ。
>>955 あ、聞こえてた?最大限聞こえないように言ったんだけど……。
心配はいらないよ、僕も滅多なことじゃあの薬使う気はないし。
ただ、今回は前線だからね。もしもの事も考えて一応持ってくってだけさ。
>>952 全兵装、ロック解除。オールシステム・コードグリーン。
改良型ウイルスシリーズ、起動確認。
各通信システム異常なし。
全システムのチェック終了。いつでも行ける。
敵MS部隊を確認。
各機、発進して下さい!
システム起動・・・オールグリーン
武装チェック・・・問題なし
>>959 了解した、ゲイツ、出るぞ!!
>>959 了解!
クルーエルデスティニー、出るよっ!!
(バスターダガー等、砲戦装備で固められたMSが湾岸から砲撃を開始)
>>959 了解
『ブレイブ、発進どうぞ!』
鋼の双螺旋だ、ブレイブフリーダム、出るぞ!!
>>961 おいおい、お前さん、急ぎ過ぎだぜ
始まったか……
周囲の警戒を怠るな!
何時何処からあの疫病神が降ってくるかわからないからな。
(後方支援を行いつつ、大天使に警戒を払っている)
>>963 早速撃って来たか・・・だが、そんなヘナチョコ弾、当たるものか!!
(さらりと回避する)
ここは俺が道を開く!マルチプルブラスト、シュート!!
(マルチウェポンから放たれた無数のビームが、湾岸の敵MS部隊に襲い掛かる)
>>964 各機発進だろ?
・・・って隊長より早く出ちゃマズかったか
(砲撃の方向へ向け、陸路で進行中)
>>963 うおっ、砲撃戦に特化した奴ばかりじゃねぇか
>>963 (高速機動で回避、友軍に当たる砲撃のみ的確にソリドゥスで防ぐ)
湾岸部にはMS隊が展開してるか。
連合にしちゃ、珍しく早いじゃねーの!!
(遠距離から長射程レール砲を撃ちつつ艦隊への砲撃を防いでいく)
>>967>>970 (湾岸に設置された光波シールドが展開。攻撃を完全遮断
シールド内からは攻撃可能なので、怒涛の砲撃が繰り出される)
>>963 雑魚が数だけ揃えた所で!!
(フルバーストを放ち、MSを破壊していく)
>>971 あらあら〜……これでは攻撃が効きませんね〜
まずはあの光波シールドをどうにかしませんっ、と〜
(無数の火線を回避しながら、光波シールドの基点に狙いを定める)
>>971 うおっと(砲撃をなんとか回避)
くそっ、やばいぞこいつは。
うあ、遅れたヨー!
グレイトォスピーダードム(勝手に命名)、発進だヨォォォォォォォォ!?
(ドップラー効果を響かせ、ドムは戦場を突っ切る風になった)
>>971 光波シールド・・・。
出してくるとは思っていたが、まさかここまでのモノを用意するとは!!
(対抗手段を探しつつ回避に徹する)
>>971 ……あの光波シールド……。
ハイペリオンのアルミューレの強化型だね。
なら、シールドの基点を破壊すればいいだけだっ!!
(怒濤の砲撃を躱しあるいは防ぎつつ、
連結ライフルで遠距離から光波シールド発生装置部を攻撃する)
>>971 光波シールドか!?厄介な物を・・・・・だが、接近すれば問題は無いっ!!!
はぁぁぁぁっ!砕け散れっ!!!
(砲撃を避け、光波シールドの向こうの敵砲撃部隊に急速接近、
敵が反撃に移ろうとする前にミンチドリルを振るい薙ぎ倒す)
>>977 (基点に配備されたザムザザーが連結ライフルのビームを防ぐ)
>>971 厄介なものだが・・・壊せないわけじゃない!!
(防衛隊らしきMS隊と交戦、ライフルで蹴散らしながら基点に接近する)
>>978 (装甲を掠る、紙一重で砲撃を回避し)
必殺必中……ですよ〜
(細く細く収束されたスナイパーライフルを放つ)
よし、コイツで!!(基点に向けミサイルランチャーを発射)
(次スレが必要っぽいので立ててきます)
>>980 中々の策だが・・・上からならどうだ!!
(一気に高度を上げ、ほぼ真上からフルバーストを放つ)
985 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/21(土) 21:31:12 ID:qJ2rox8A
各々が寒いね
>>980 ゲルズゲーは無理だろうけど、ザムザザーのリフレクター程度なら!
(長射程レール砲に対PS装甲HEAT弾をセット、護衛のザムザザーに向け放つ)
あぁ、やっぱ出たか。光波シールド。こりゃユーラシアが手を貸してるってのは
確かかね。と、いうことは、近々あのデストロイも出てくるのかね・・・。神経接合
で完全な生体CPUを・・・か。全く、やることがエグいよなぁ・・・
(スイマセンスレ立て無理だったんで他の人お願いします)
>>987 よし、秘密兵器のこいつで!!(アルミューレを1点に集めてナイフを作り突撃)
>>987 (そうだったな・・・ならソリドゥスで干渉させて通りぬけた事にしてください)
>>983 (ザムザザーが防衛)
>>984 (上空からの攻撃に防衛が間に合わず、いくつかの基点が破壊される)
>>986 (陽電子砲も弾き返す防御力で防御)
>>989 (了解、行ってみます。5分たっても立たなかったら次の人お願いします)
>>991 むぅ……MSのビームシールドくらいなら貫通できたらしいんだけどなぁ。
さすがに陽電子リフレクターは無理か。
ま、味方が基点壊したみたいだし、そろそろ行くか!
(ミネルバのMS隊と共に湾岸の砲撃部隊にライフルで牽制しつつ接近する)
>>992 確かにな・・・あっさりしすぎだ。
嫌な予感がするのは気のせいか・・・?
1000GET!!
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
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