>>925 命を懸けて戦っている
>>921に不粋な真似はやめてやれよ、若人。
ここはゆっくり見守ってやれ。
(何か達観したような表情で
>>925の肩をポンと叩く)
>>928 まだまだありますよ〜
いっぱい食べてくださいね〜♪
>>930 あらあら〜、そんなに急いで食べなくても〜
おかわりはまだまだありますからね〜♪
>>926 何でも無い、気にするな・・・あべしっ!
(
>>932の諸手突きを食らった)
ゴメンナサイ、モウイイマセン・・・
(それでも倒れない)
>>933 功を焦って仕損じるってやつだねー
ところで解毒剤、あるだけミネルバに送ったほうがいいかなー?
(
>>931>>936の料理を同時に食っている)
こうやって飯が大量に食えるってのは、良いもんだわなぁ・・・(底なし沼のように
喰らっていく)。酷い時は、雑草で生き延びなきゃならんからな・・・
(スレ立て弾かれたんで無理ですた)
>>932 あ…いえ、すいません…ふふっ…。
…貴女は、何でもお見通しなんだなと思って…。
>>938 ………今、体勢が少し崩れなかったか…?
(やっぱり気付かなかった)
>>929 え、何が?マジ癖になるぜ、コレ。
(もう味覚が麻痺してる)
>>934 よっしゃー!なんでもかかってこいやー!
(翡翠を身に付ける)
あっはっは、なんか面白くなってきたぜー!
(黒いオーラを全身に纏う。
自分では気付いて無い)
>>936 あはは、マジうまいなコレー!
おかわりもばんばん持ってきてくれよなー!
(もぞもぞと蠢く物体Xを食べながら言う)
>>930 おい、何顔青くしてるんだよ。ちゃんとかまないからだぞ
良いか、俺なんかは長いこと派遣先で放置されて、酷い時は塩だけで生存したり
するんだ。火の通った食い物が出るなんてそりゃあ有り難いry(一人説教を続ける)
>>937 ・・・不味くは無い。
(横から掠め取って食う)
>>939 そだね、倉庫に有る分で足りればいいんだけど・・・
ついでにドクターに話して胃洗浄の準備もしとくかな
(医務室へ薬を取りに行く)
>>943 あ、そうそう。俺以外の人間がさ、つけると必ず、外しても数日やたら体が重くなるとか
ふざけたこと抜かすんだよ。最低だろ、そいつら(説教の合間に)
>>941 ふん……当然です。
私を誰だと思っていやがりますか。
(自己紹介、貼っときます)
会計監査
外見年齢15歳。第二世代。父はマティウス・アーセナリー重役。
銀色の髪とシベリアの如く極寒の蒼い双眸が特徴。
元々は参謀部に所属していたエリートだが、会計監査に転属した変り種。
基本的に言動が極めて荒い。上段から振り下ろして来る様な口調だが悪意は無い。
どこまでも自己中心的でマイペース、天上天下唯我独尊天動説的思考。
独特の感性でご主人様と下僕の様な関係を強要するが、それだけの能力はある。
第八回プラント総合武術大会優秀者。至近距離で放たれた弾丸を回避する規格外。
MSを操縦させればスーパーエース並の鋭い動きができる、とんでもない才能を持つ。
本人にその気はないが、真性S。遺伝子適正は間違いなく女王様。
その優秀さと扱い難さは有名。笑うと可愛いが基本的に無愛想。
しかし心を許した相手には、年相応の表情や態度を見せる事も。
会計以外の仕事も処理しており、睡眠時間は一日三時間程。
正当な理由であれば矛を収めるが、まず説明する前に武力制裁が下される。
>>941 本当に何でもない、平気だ
(普通の人間なら昏倒する打撃を食らっている)
>>943 アイツ・・・ついに壊れたか・・・(合掌)
>>946 ついでに救護班も頼んでおけ
>>937 ……何も言うことが無い!
コレには刺激が足りないんだよ、刺激がな!
>>947 いや、悪い悪い。
あまりにもおいしいもんで、つい急いで飲み込んじゃうんだよな。
……体が重いー?
なんて失礼な連中だ!お前もそう思うだろ、な?
(誰もいない空間に向かって言ってる)
>>949 なあ、酷いと思わないか?人の宝物身につけといて「白髪のババアが見える」とかって
怯えてるんだぜ。最悪だよ、全く。こいつとかこいつとか
(通信で写真を送る。本人には見えてないが、ムンクの叫びのようなものがそいつらの
体に。そして、本人には得体の知れない・・・)
>>946 うん、なんか脳もやられてるっぽいから医療ポッドの用意もしとくヨー
緑服
16歳。士官アカデミーをギリの成績で卒業。
一見まともっぽいが、尊敬する人を「キングT@KED@」とか言う辺りもうダメ。
逸脱した馬鹿。伝説の馬鹿。馬鹿の限界を超えた馬鹿。
「King of 馬鹿」と言うべき、馬鹿の中の馬鹿。
LPとLUCKだけ異常に高く、どんな環境でも生き残るタイプ。
現在はショッキングピンクなバビに搭乗している。
最近歌と踊りに目覚めた。
>>951 ・・・・・・うわぁ・・・・・こりゃひでぇ・・・
(通信を見て一言)
つーかお前さん・・・1度御払いに行け・・・悪い事は言わないから
(ナニかが纏わり付くのを手で払いのけながら)
ザクAS乗り(元9ザク乗り)
19歳。様々な地に補充要員 として借り出される変わった立場で様々な体験をした結果腹黒く仲間
以外には 極めてアブナイ人間になった。 色々な場所に派遣される為、諜報部などにも顔が利き裏工作
も多少は出来る プチド○○えも○ 。裏の仕事もバイトで手伝ったりして危ない橋も渡って居て、最近
に至ってはザフトへの 忠誠心など無いに等しい 。本人は気付いていないが、樹海で極限に達した時に
接触した幼馴染の幽霊に取り付かれており、その影響で人外になっている。死んでる味覚もそれが原因
ザクAS
以前の追加武装メインの開発思想のままにとあるチームが一応造ったが、結局採用されずに
お蔵入りになっていた代物。ザクファントムに毛が生えた代物にアサルトシュラウドを着せた
仕様。バッテリーを無理に変えた所為で操作性が悪かったが、扱いやすい機体になった。9ザク
同様胴体だけPSで、本人の趣味で何故か頭部だけ9ザクのまま
これまでの悪運の強さは常軌を逸しており、2年前の英雄ヴェイアの討伐の際、偵察中にアマツに、
ドレッドノートの頭部回収の際にハイペリオンに、仲間を全滅させられた時、 そして夜勤でクルーゼ
隊長に襲われ、その上直後のフリーダムとの戦闘の真っ只中に居た時など、派遣先で凄惨な目に遭って
も生き残り、そうして居るうちに人智を超えた身体を手に入れた。MSでの戦闘で繁栄されることは無い
自己紹介張っておきます。
ヴァルキュリー保安隊隊長
ヴァルキュリーの平和を守るため、日夜働く34歳オッサン。
裏の人格が一族に代々伝わる妖刀『村正』とアルベイン流剣術を使う。
表の人格は撥などの音撃を使う謎な自由人。
いわゆる「ヤセの大食い」で、プラント大食い選手権30代の部で優勝している。
好物はラーメンと丼物。嫌いなものは生のトマト。
保安隊員その1
保安隊員の中では一番マトモな男。ライフル狙撃の腕は一流。
っス口調が癖な22歳。戦闘時秘匿名「クーガー1」
保安隊員その2
サドっ気のある保安隊副長。自作のスタンガンを愛用している。22歳。
隊員その1とは旧知の仲。戦闘時秘匿名「クーガーコマンド」
保安隊員その3
独特な口調の紅一点、17歳。保安隊の面々を兄のように慕っている。
何故だかラクス・クラインと同じ声。戦闘時秘匿名「クーガー2」
>>954 そういや、ダチに霊能力があるとかいう奴が、お払いなるものをしようとして
一人で吹っ飛んだりしてたな・・・。出撃の瞬間にエンジントラブルで死んじゃった
っけ・・・
>>950>>951 〜♪〜〜♪
(とても楽しそうに追加料理を作っている)
量産型フリーダム乗り
22歳。赤服。第二世代。謎の発作持ち。
婚約者をボアズで、両親をメサイアで失っており「死」に敏感。
現在はミネルバ改に所属、アビーやルナマリアなど主に女性クルーと関係良好。
量産化を視野に入れた核動力試験機、簡易版とも言えるフリーダムに塔乗。
量産機でありながら、その性能はオリジナルのフリーダムとほぼ同等。
外見的な差異は、頭部のメインカメラがデュアルアイからモノアイになっている。
またパイロットの指揮能力の高さから、ヘッドアンテナも通常より大きく改良されている。
武装面ではビームライフルの代わりに、高出力エネルギースナイパーライフルを装備している。
おっとりした性格で、いつでもぽやぽやしたアルファー波を放出している感じ。
人の助けになることが好きで、自分のことを度外視して他者の為に働く。
意外と人のことを考えないタイプで、甘えてください光線を無差別爆撃。
骨抜きにされた人間は数知れず、上層部も扱いに困っている魔性の女。
一見どんなときでも春に生きているような雰囲気を醸し出すが、心の内は誰にも覗かせない。
料理に独自のセンスで調合を加え、未知の物体Xを悪意なく作ってしまう困ったさん。
デスティニープランが人類を救うと信じており、反発する人が居る現実を悲しく思っている。
他人から向けられる好意に慣れており、かなりダイレクトな告白でも素でスルーする。
スナイパーライフルを用いた狙撃を得意とし、遠距離からの正確無比な攻撃は驚異的な命中率を誇る。
どんな局面でも常に冷静さを失わず、一度ロックした標的は絶対に逃すことは無い。
こと戦闘になると、平素の温和な印象は微塵も感じられない。
>>953 こう、普通じゃ味わえないような!味覚を刺激してぶっ壊すような!
そんな刺激が足りないんだよぉぉ!!
(フラフラしながら言う)
鋼の双螺旋Bフリーダム(勇者王)
ブレイブフリーダムはフリ−ダムに
ドリル装備と高震動破砕式マニュピレータと自立攻撃支援システム
そしてあらゆる状況に対応できるマルチプルウェポンシステムを装備させた機体
マルチプルウェポンシステムによって遠近両用に対応できる様になっている。
だが、もっぱらミンチドリルを振り回す戦闘スタイルが目立つ
操縦者の感情によって起動する謎のシステムがあるとか無いとか・・・・
自分の大切な人達、それだけでは無く周りの人々と自由と平和を護る為、ザフトに入隊
人を護ると言う強い信念をもち、色んな意味でみんなを導いていく性格である
ヴァルキュリーのMS小隊においての隊長であり、白服
前大戦後半での前議長のの行動に疑念を感じ、しばらくの間はザフトから離れていたが
仲間達の手助けによって、ザフトに復帰する事が出来た、だが、今も密かに監視を受けている
年齢は19、性別 男 恋人はまだいないorz ドリル機体に乗ると性格が変わる(しかも熱血タイプ)
MS戦闘では接近戦を得意とするが、場合によってはトリッキーな戦法も行なう
アカデミー時代は色々とやっていたらしいがその所為で成績はからきしだったようだ
パイロットとしては超一流の腕前を持つ。だがザフトに入隊した頃は如何しようも無いヘタレであったらしい
クマムシ並に生命力が強く、かなりの酒豪、遺伝子の検査を受けたら間違い無く凄い結果が出るだろう。
素手で岩を砕くなど格闘においても優れているが、技を使う時は必ず技名を叫ぶ様だ
前大戦中において目を負傷の為、視力を失い視力補正バイザーを着ける事となる
今は勇者王バイザーとなりカッコいい。最近は何処かで見たようなサングラス型バイザーと使い分ける
こう見えて、かなり機械いじりが得意らしく、ペットロボのチビバクゥやチビガイアを開発し、製造している。
そして機体の小改造程度なら自分で出来るくらいの技術を持つ
更にチビバクゥの販売会社をこっそり設立しているなど商魂もたくましい、
だが最近はチビバクゥ暴走事件の為、会社がピンチに陥っている
何故か変な異名を付けられやすい損な所も・・・・
チビバクゥ
鋼の双螺旋が作る万能型?ペットロボ
MSの整備や人の怪我の治療、はたまた盗撮や監視、通信や人物の警護も可能である
ヴァルキュリーの各所に何十体も隠れており、製造者の呼び声で何時でも現れる
一体一体に名前がついているらしい。ちなみにプラント本国では大人気らしく、
品薄で普通の人が入手するまで数ヶ月待ちはザラであったのだが・・・
だが、最近おきた暴走事件の所為で現在は稼動していない
チビガイア(赤い彗星)
チビガイアの三号機、元はチビガイアの完成形として製作依頼者である前議長の元に送られた
だが、メサイア戦においてメサイア内で破損した状態で発見、製作者が持ち帰る
そのあと、修理された際、CPUが破損していたため、代わりのCPUを設置したが、
それは問題のある代物であった為、何処かの誰かの様に尊大な性格になってしまった。
誰かの意思(怨念?)が憑いているらしく,夜毎に双螺旋と闘論を繰り広げているらしい・・・
前議長によって改造されたのか、外装が赤いVPS装甲の為、凄く頑丈である
>>948 ふふっ…そうでしたね…。
ゲイツD乗り
21歳。白服FAITH。ただし現在の地位には、ちょっとしたウラがある。
クルーゼ仮面やネオヘルメットの着用を機に空間認識能力に目覚め、
戦闘時以外でも色々な物を感じ取るまでに成長したが、能力の自制ができずにいる。
また感化されやすい性格で、特に前〜今大戦ではクルーゼ仮面を発端に、
様々な因果に巻き込まれた事もあり、最近は精神修行の方法を模索中。
本人に自覚は無いが、化け物レベルの酒豪。ワイン工場を三件潰した事がある。
真性Sの兆し有り。某キ○○○製のハリセンを愛用。金属バットが奥の手。
右手首には、リヴァイヴァルレジェンド乗りが遺したリボンを捲いている。
ゲイツD(0〜3号機)
ザフトが実験開発中の新兵器。量子通信システムの応用により、
指令機である0号機一機で、1〜3号機まで、最大三機の無人機を同時に動かす事が可能。
技術的には完成しているが、機体には未完成な部分も多く、現在テスト中。
運用には空間認識能力に加え、強い精神力が必要とされる。
敵機の混乱を誘うため、外装は0〜3号機全て共通。また、全機核動力である。
武装はゲイツ用のライフルに加え、クスフィアスレール砲、ラケルタビームサーベル。
腕にはビームシールド発生装置を搭載。
重力下では専用のフライトパックを装備する事により、単独飛行が可能。
1〜3号機には識別のため、肩とフロントスカートに、
それぞれの機体番号と同じ数の白いラインが入っている。ちなみに装甲の色は黒。
0号機には、何か秘密があるらしい。
チビワイルドダガー (盟主王)
大破した連合の戦艦から発見された、チビガイアと同じタイプのペットロボ。
その製作者、製作目的等は一切謎に包まれている。
使用されているCPUも正体不明の物だがルーシェや赤い彗星と同じような物らしく、
元理事で盟主で「いやったあぁぁぁ!」な人物の霊が憑依しているとかいないとか。
自称ラミネート装甲。ボディは確かに頑丈だが、よく気絶する。
自己紹介貼ります
ハイウインドデスティニー乗り。
白服のフェイス。27歳男。
過去にはシグーDA、ハイペリオンザク、カオス改に搭乗。
現在の搭乗機ハイウインドデスティニーは、通常のデスティニーに改造を加えたもの。
改良点としてビームウイングを廃止しフリーダムの翼及びバラエーナを搭載。
ビーム砲が二挺になり、両腰に伸縮式対艦刀シュベルトゲベールを装備している。
父親が地球でかなりの大富豪なので、実は大金持ちだったりする。
妻子がいるが、今は何処かに避難させているらしい。
各地に顔が効き、昔の部下などを伝手に小規模なネットワークも形成している。
戦果よりも人命を優先する主義。最近ではキュピーン能力を自在に使えるまでに極めた。
現在は何者かの指示を受け、影で暗躍している。
改良型テスタメントウイルスの開発者の一人でもある。
監視部隊小隊長
ハイウインドデスティニー乗りの指示を受け、監視を行なう部隊。
常に三機一組で行動し、類い稀な連携で敵を潰す。
使用しているグフトルーパーは、グフとドムを融合させた特注機体。
ジェットストリームアタックや飛行すら可能にし、様々な任務に対応出来る仕様となっている。
グリッタージャスティス乗り
15歳。原形を留めていない改造白服を着るボクッ娘。
一応自分の部隊を持つが、現在は某Xな傭兵部隊と行動中。
ジャスティスの正当な後継機候補の一つ、グリッタージャスティスに搭乗。
武装はほぼジャスティスと同じだか、その威力は格段に向上している。
対軍強襲型MSとしての性能、運動性や機動性は無限正義を若干上回る程。
特定の条件下でリミッターが解除されると光り輝くらしいが、詳細は不明。
白兵、射撃共に並以下だが回避能力だけが突出。最早非常識な域にまで達している。
慣性を無視したかのように高速機動は、超空間認識能力の保有者でも捕捉する事は困難を極める。
遺伝子的な欠損があり、1日10時間以上の睡眠を必要とする体質。無理に起きていると寿命を削る。
性格は子供っぽく、我侭で素直。喜怒哀楽が激しい。切れると何かが弾けて狂猫化する。
趣味は食事と午眠と機械工作。とにかく良く食べ、良く眠り、良く作る。
手先が器用で、自室はクルーゼな仮面を付けたハロが蔓延る魔窟と化している。
実はクリッタージャスティスの火器管制も、仮面ハロの通称「クーちゃん」が行っている。
ハロには独自に入手したエースパイロット達のデータがインストールされており、その強さは鬼神の如く。
マユ=アスカと同じ顔・同じ顔を持つが、その理由は最重要機密とされている(らしい)
>>949>>952 事情を話したら重苦しい顔で「最善は尽くす」って言われたよ・・・
指揮官用ゲイツ改乗り
元は通常のゲイツに乗っていたが、前大戦中にラウ・ル・クルーゼ機を譲り受ける。
機体はザフト兵器研究者によって改造されており、ハイパーモードや肩部多目的レールガン、右腕ビームクローが追加された。
また、手首は専用のものとなっており、ビームシールドの発生やエネルギーを纏わせての攻撃も可能。
ただし格闘戦に特化されているため遠距離戦主体の機体とは相性が悪く、その辺りが課題になっている。
研究者が書いた本を読んで以来何かに目覚めたが、詳細は不明。
以前戦ったイクシードとの再戦を望んでおり、日々シミュレーターで腕を磨いている。
仲間を守るためなら多少の無茶は厭わない性格。以前はMS隊の指揮を執っていた。
最近は色々と騒ぎを起こすクルー達にに突っ込みを入れるのが日課になりつつある。
年齢20歳。赤服。 プラントに両親と妹がいる。
クルーエルデスティニー乗り
年齢18歳。第二世代。ネビュラ勲章持ち赤服FAITH。彼女募集中。
現在はミネルバの改修艦であるミネルバ改に所属し、同ミネルバ改所属のシン=アスカとは仲が良い。
攻撃自由、∞正義等の強敵との交戦経験からくるその実力はスーパーエース級。
更に身体強化薬、γ-トリフェプタン02を微量といえ摂取したことにより、前大戦のブーステッドマン級の実力を持つに至った。
SEEDの保有者だがコントロールできてない為自らの意思で発動するのは不可能。
しかし一度SEEDを発動させることができれば、シン=アスカと同等以上の芸当が可能。
現在はMSサイズの巨大な刀を使った訓練が日課になっている。
過去搭乗してたアビスの所為か口調はどこかアウルっぽい。
量産型フリーダム乗りが気になるようだ。
クルーエルデスティニー
「残酷な運命」の名を冠するデスティニー三号機の改修実験機。
改修点はビームライフルが2丁で連結して使用可能、長射程ビーム砲は実弾仕様の長射程電磁レール砲へと変更。
これには対PS装甲HEAT弾頭を使用していて、MSクラスのビームシールドならば容易に貫通し、
PS装甲も3発程度で溶解させる威力を誇る。ちなみにマウント状態での発射が可能。
ビームウイングはアンチビーム粒子を散布するように仕様変更。
このアンチビーム粒子を前面に散布させる事により、ビーム攻撃を防ぐことも可能。
アロンダイトはハイパーデュートリオンで出力が段違いに強化されたエクスカリバーに。
他の改修点は両腰と後腰にレジェンドと同型のドラグーン8機、
脚部にデファイアント改、ブースターの追加など。
両腰のドラグーン4機は固定武装としての使用も可能。
運命以上の機動力と火力を持つが比較して装甲が薄く、稼働時間が短い欠点も持つ。
操縦も非常に困難で、現在はパイロットに合わせて機体出力は85%に制限されている。
自己紹介貼っておきます
デスティニー二号機乗り
これまでにグフイグナイテッド、グフクラッシャー、グフイグナイテッド改を乗り継いでいる。
ユニウスセブン出身で、メサイア戦ではオーブ軍に多大な被害を齎したエースパイロット。
オレンジショルダー隊を再構成した、ネオオレンジショルダー隊の隊長。
機体の性能ではなく、パイロットとしての技術だけでSフリーダムと防戦レベルの戦闘が可能。
ハイネ=ヴェステンフルスとは同期で、気の合う戦友同士だった。
やや気性は荒く小細工やまわりくどい事を嫌い、誰とでも分け隔てなく接する。
しかし無愛想で口が悪く、誰を相手にしても言いたい事を言いすぎるタイプと言える。
実は仲間意識が非常に強く、命を捨てて云々を格好悪いと言いながら自分は真顔でそれをやる。
デスティニープランは世界を平和にする現実的な手段である、と肯定している。
力なき正義は無力を地で行き、非現実的な理想や平和を語る弱者を力で否定する者。
故に、いつの日か自分より大きな力を持つ存在に叩き潰されることを覚悟している。
デスティニー二号機は右肩を除き白と紫のツートンカラーで仕上げられている。
右肩だけがオレンジ色なのは、亡き戦友ハイネへの追悼の意味があると思われる。
機体性能そのものはオリジナルのデスティニーと変わらないが、武装面は大幅に強化されている。
アロンダイトは外縁部に沿って小型ビームサーベルを並べた上、本体内部にビームライフルを内蔵。
ビームライフルの砲口よりビーム発振をすれば、ロングビームサーベルとして使用できる。
高エネルギー長射程ビーム砲は従来のビーム兵器とは異なり、高エネルギーを物質化寸前まで縮退させた物を放つ。
大気中で使用すれば周辺の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心として激烈なプラズマ渦流と高熱を巻き起こす桁外れの威力を持つ。
その威力ゆえに砲身にかかる負荷も凄まじく、最大出力による射撃は3発が限界。なお、エネルギーカートリッジ式。
実体シールドにもライフルを内蔵しており、通常の約3倍の強度を持つ素材で強化されている。
よってライフルを撃ちながら、シールドで防御するという戦法もとれる。
>>959 なんかもう人間場慣れしてますね・・じゃ俺はヴァルキュリーに戻ります
(自己紹介はっとくんで新スレ立ったら誰か貼ってください)
新米パイロット 16歳男
実家に両親と犬がいる。スーパーロボットがかなり好きだ。
孤児の兄妹をオーブで拾い実家に預けようと考えている。
趣味は機体の改造案を考えることやガンプラ作り、ネットサーフィン、ゲーム、漫画
読書などかなりある。 最近はシミュレーターにはまっている。実は料理も常人程度にはできる。
パイロットとしての腕は少しづつだが上がってきている。種割れできるようになった?
メサイア攻防戦の時ザフトから脱走していた。
真性Mの疑惑をかけられる。
兵器研究者@少女と口論になり様々なトラブルを起こす
量産型チビバクゥの回路を作ったため売上の7.5%を分けてもらうことができる。
カラオケで歌を歌いまくる癖がある。念や武装錬金など様々なわざが使える
チビガイア2号機(名前プレア)
作られた当初はカナードのような性格だったが現在ではプレアのような性格になっている。
武装としてミニドラグーンを持っている。このミニドラグーンは攻撃対象の周りにバリアを
はることが可能。バリアのうちから敵の攻撃があるとその攻撃は全て相手にはねかえる。
ミニ・ミラコロを装備する。
ムラサメアサルトシュラウド
ムラサメに追加装甲を装着した機体。武装にミサイルランチャー、フォールディングイレイザー
エクスカリバー、ビームマシンガンを追加。
ムラサメの特徴である機動性をある程度保ちつつ火力を増加させた機体。
なお、特徴としてリミュエールによるビームシールドがある。
しかし、バッテリーの都合上使用できるのは最大で3分となっている。
ビームシールドの出力を一極集中させるとビームサーベルのように使うことができる。
なおカラーリングはZのようになっている。
次スレ立てようとしましたが、弾かれました……最近ずっとだorz
FAITH イクシード乗り
27歳。白服。若年からZAFTに参加してきた猛者で、ゴンドワナ級の隊長兼艦長を勤める。
強者との戦いの中に悦びを見出し、戦いを悦びとするが悦びの為に戦いはしない。
互いのプライドを賭けた緊張感のある戦いを好み、戦いを汚す者を決して許さない。
「軍人が政治に口出すべきではない」との信念の下に黙々と任務をこなしている。
任務達成のためには自身を殺し、時に非常とも言える手段を躊躇なく行える人間。
フリーダムとジャスティスの流れを汲む核動力実験機「イクシード」に搭乗。
指揮慣用ゲイツの乗りは全力で戦うに値するかも知れない、と期待しており再戦を楽しみにしている。
現在はザフト宇宙軍の中心的立場に追いやられ、前線に出る機会が激減している。
普通に考えれば出世だが、本人にしてみれば戦えないだけでストレスが溜まる日々でしかない
ZGMF−X111A イクシード
フリーダムとジャスティスの発展型にあたる試作型重MS。
コスト度外視の高性能を追求、極限まで機体性能を強化しており従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。
だがその高性能は搭乗者の安全性を犠牲にすることで成り立っており、強烈なGや機体制御に要する多大な負担の対処は不充分。
基本武装は対ドラグーン用連装ヒートワイヤー、「ラケルタ」ビームサーベル2本、「ルプス」ビームライフル、ビームキャリーシールド。
背部に「バラエーナ改」プラズマ収束ビーム砲2門とファトゥム00、腰部に「クスィフィアス2」レールガン2門を装備。
近・中・遠距離を問わずに戦え、重武装にも関わらず非常にバランスの良い機体であらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
(自分も立てようとしましたが弾かれました……orz
どなたかお願いします)
(すみません、弾かれました。自己紹介貼って今日は落ちます)
クリーヴジャスティス乗り
13歳。SEEDの資格者にして超空間認識能力の保有者。
更に薬物強化により、スーパーコーディネイターの境地に踏み込んでいる。
搭乗機はジャスティス改Uを改修した、ジャスティス改Vとも言える機体。
クールダウナー系で一見理性的に見えるが、道徳観が壊れている。
心理的悦楽を貪る愉快犯的な性質を持ち、自分の欲望に忠実。
人の道から外れた行為を涼しい顔で行うこともあり、味方からも嫌悪される。
自分から攻撃を仕掛けず、機体の機動性を活かし巧みに攻撃をかわすスタイル。
機雷やウイルスを使った戦法を得意とし、結果として逃げ中心の戦いが目立つ。
その動きはゆらゆらと捉え所がなく、迂闊に接近すると一瞬で切り捨てられてしまう。
一見単調な動きをしている様にしか見えないため、その恐ろしさは戦った者にしか理解できない。
メサイア戦後は水面下で暗躍しており、表舞台から姿を消した。
趣味はサボテンを枯らすことと、チェス。
クリーヴジャスティス
切り裂く正義を意味するの名を冠するに相応しい、全身刃物状態なMS。
通常武装に加え頭部、肩、上腕、肘、脛、踵、爪先、ライフルに至るまでビーム発生器を内蔵する。
シールドには20発多連装ビーム砲を内蔵しており、発射時に盾が2つに折れ一斉に発射する。
また胸部にカリドゥス複相ビーム砲を装備しており、ファトゥム分離状態においても高い火力を保持。
徹底的に中・近距離での高速戦闘能力を向上させると同時に、遠距離戦にも対応できる。
ファトゥムにはジャスティス改同様、分離時展開する機首部分にビームドリルが組み込まれている。
両翼付根から伸びている先端部にもビーム発生器が内臓されており、突撃時の攻撃力を向上させている。
またファトゥムには高性能な擬似人格AIが搭載されており、本体とのトリッキーな連携が可能となっている。
4つ目のメインカメラは「アポトーシス」と呼ばれる量子コンピュータウイルス送信システムとしても機能する。
コロイド粒子を媒介に対象の量子コンピュータにウイルスを送信、これを掌握する事が出来る。
ウイルス送信囲はさほど広くないが、爆発的な感染力で次々に被害を拡大させていく。
なお、「アポトーシス」にテスタメントウイルスのワクチンは全く効果をなさない。
(自分も弾かれました。何故だ……orz)
(弾かれました……無念)
>>973 乙乙
(良かった・・俺も立てようとしていたが重複にならずに済んだ)
>>973 乙。
もう少しで重複になるかもしれなかった。
>>976 (すみません、次からは確認後に出るようにします)
解毒剤一式を補給要請?
カナダ基地から?
集団食中毒にでもなったのか……?
スーパーフリーダム乗り
20歳。白服でFAITH。エターナル級二番艦イセリアルの隊長。
フリーダム二号機を改修したスーパーフリーダム、通称スーフリのパイロット。
理想を語らず、目的を達する為にはあらゆる障害を排除する覚悟を持つ。
スーパーエース級の実力を持つが、基本的に目立たないので知名度は低い。
劣化SEEDの保有者。覚醒すると本当の意味で「狂戦士」と化す。
それを抑えるために意識を割いているので、戦闘でも全力を出し切れない。
愛機のスーフリは、フリーダムの長所を徹底的に伸ばした高機動移動砲台。
全力戦闘時の火力・機動力はミーティアに匹敵するが、パイロットに掛かる負担も尋常ではない。
好機を逃さぬ研ぎ澄まされた集中力と、そこから繰り出される猛攻撃を受けて生き残れるものは極少数。
メサイア戦で身体を壊し、長時間全力戦闘を行えば命に関わると宣告されている。
そのため医務室の常連で、実は担当の女医とは婚約関係。
最近、戦闘以外の任務で方々を駆けずり回っている。
各自で貼り?
>>967は誰かが貼ればいいけれど…