1 :
通常の名無しさんの3倍:
919 名前:モップ男 ◆CxbT/78KWc 投稿日:2005/12/22(木) 23:10:01 ID:???
何か荒れているようなので・・・・・
色々と忙しくて中々進んでいません。
楽しみにして下さっている皆さん本当に申し訳ありません。
今月中のUPはちょっと無理そうです。
>>909さん スマン
まとめの管理人さん
お手数かけて申し訳ありません。
よろしくお願いします。
こちらは住人の皆さんの意見に従います。
おとなしく保守の方向で〜
あぼーん
あぼーん
とりあえず、モップ氏降臨まではsage進行保守で桶?
あぼーん
とりあえずスレ立て乙です。じゃ、まったりといきましょうか?
あぼーん
あぼーん
保守進行開始?
あぼーん
>>12 それならしばらくは住人が書き込む必要は無さそうだな。
あぼーん
保守してくれてありがとよ
あぼーん
スレが落ちるかどうかの判定は、
最後の書き込みからの経過時間で決まるんじゃなかったか?
ageと保守は関係ない。
sageでも書き込めば24時間は安泰。
つまりブーンはこのスレを生き残らせることに
貢献してくれているんだよ!!
あぼーん
後一月程でこの話も1年がたつな・・・
なんか月刊誌の素晴らしさがよく分かるスレだよな
あぼーん
hosyu
あぼーん
遅くなりました。スレ立て乙です。
今年は本当にありがとうございました。
こうして書き込みができるのも皆さんのおかげです。
続きもなるべく早くUPできるように、がんばって
書いておりますので待っていて下さい。
それでは皆さん良いお年を!
ちなみに俺は元旦から仕事です・・・・・・orz
あぼーん
あぼーん
あぼーん
モップ男がんばれ!と年末年始休暇中の自分が書いてみる
モップ男がんばれ!と年末年始仕事だった筈が某特急列車に乗ってたせいで
足に怪我して入院して今日退院してしばらく自宅療養中の俺も書いてみる
ネタじゃなくマジよ
AA厨ウザイ氏ね
どうもこのAA厨はモップ男の書き込みに反応しているようだから、
きっと話の内容のどこかに納得いかなかった香具師なんだろう。
冬だからだろ
モップ男ってほんとに空気嫁ないな
読めないんじゃなくて最初から読む気が無いんだと思う。
俺はそれでもかまわんけど。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
新スレ立てたのが早すぎたかな?また荒れてしまってるし。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まぁ保守と思ってあきらめれ( ・∀・)っ旦
イラつくならNGワード登録すればよろし
あぼーん
あぼーん
47 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/01(日) 23:27:54 ID:wkVbmv6d
富子、富子、ト、ミ、コー!!
あぼーん
わざわざsageで荒らしてる所を見ると犯人は粘着と便乗した住人だな
あぼーん
hosyu
あげ
あぼーん
アストレイのキャラとウッソを絡めたSSを、別スレでやって欲しかったりする。
あぼーん
プレア、カナードとウッソが絡むのはちょっと見てみたいな
ロウや該はどうでもいい
あぼーん
age
あぼーん
保守。
あぼーん
64 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/07(土) 17:02:50 ID:3XaakSXc
あげ
あぼーん
荒らし人まめだな〜、じゃあ俺も保守
あぼーん
保守
あぼーん
ふしぎ保守のふたご姫
あぼーん
ほんと、まめに保守してくれてありがとな。
書き込まなくても安泰だ。
進行が早いスレでなら荒らしは確かに迷惑だが、
モップ氏が来るまでまたーりしてればいいこの
スレでは逆にありがたいんだよ現実として。
がんばってね。
>>72 腐女子は眼を合わせると襲ってくるぞwwwww
スルー汁
あぼーん
あぼーん
ご苦労様です。
あぼーん
保守
あぼーん
80 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 01:36:08 ID:EogufbmG
保守あげ
保守
あぼーん
モップ氏が一度も落下してないのにもう83だなんて…
酷い荒れっぷりだな
でも、荒らしもちゃんとsage進行なんだよな。保守程度の書き込み数だし、なんか憎めんなw
>>84 おかげで変な議論も発生してないしな。良いことだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
92 :
モップ男 ◆CxbT/78KWc :2006/01/13(金) 22:17:57 ID:TxXSkyGK
亀ですが、明けましておめでとうございます。
なるべく早くUPできるように頑張っていますので、
待っていて下さい。
あぼーん
モップがんがれ。
早くしないと二ヶ月空いちゃうよ。
モップ氏、頑張ってください!!
あぼーん
よくもまあキモイAAを次から次へと見つけてくるもんだ。
その労力と情熱には正直頭が下がる。
あぼーん
保守
100 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/15(日) 20:17:52 ID:b2FjANhJ
100ゲット ズサー(AA略)
何故あー!だよ。そのことは幸せだよ。
モップ氏マダー?
あぼーん
104 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/18(水) 00:12:43 ID:g02YoTNH
早く続き保守
あぼーん
あぼーん
お待たせしました。
とりあえず書けたとこまでUPします。
しばしお待ち下さい。
あぼーん
乙です
期待保守
モップ氏キタ━(゚∀゚)━!!
あぼーん
モップ氏降臨!?
初リアルタイム!?
あぼーん
あぼーん
AA内格納庫にて
アサルトとバスターのパーツが取り外され、ノーマルの状態のV2がメンテナンスベットに収まっている。
「こうしてストライクと並べてみると、サイズの違いがよくわかるわね。」
「ストライクは約18m、対してV2は15m、一回りはコンパクトになっているわね。しかもパーツが上下に分離可能なんて・・・」
マリュ―とエリカはメンテナンスベットのストライクとV2を見上げながら話していた。
ウッソはマードックと忙しそうに行ったり来たりしている。
「それにしてもこのMS調べれば調べるほど、とんでもないわね。私達の造ったMSって、一体なんなのかしらって思うわ・・・・」
「そんなに違うんですか?」
「次元が違うわね。まあ本当に別の次元のMSなんだけどね・・・・これを見て。」
「これは?」
「ざっとだけど調べたV2のデータ、特に核動力の所。右側のがフリーダムのデータよ。」
「フリーダムの核動力のデータなんていつの間に・・・?」
「MSに積める原子炉なんて大きさが決まっているから、そこから割りだしたの。最もチューンしてあると思うから
実際にはもっと高い数値になると思うんだけど・・・・それよりもそこの数値見てみて。」
「―――――っこれは! ・・・・間違いじゃないんですか?」
「物理法則が違っていなければね・・・核融合炉なのに容積で半分以下、重量にいたっては1/10以下・・・・」
「信じられないくらいにコンパクトね・・・・」
「特に、このミノフスキードライブ・・・核動力・・・・ジェネレターに負担を掛けないようになっていてね・・・」
「・・・・どういうこと?」
「このジェネレター、出力は7510kwってなっているけど実際には最大で20%近く出力をアップさせることができるの。
これは出力を制限することで長時間安定して稼動するように設定されていて、それと一時的に高い負荷が掛かっても
パワーダウンするのを防ぐシステムになっているのよ。」
「つまり出力に余裕・・・マージンをとってあるってこと?」
「そう。ミノフスキードライブ自体そのマージンの一部を使っているの。しかも少ないエネルギーでIフィールドに斥力を発生させることができる・・・・
さらに驚くべきは斥力に斥力を上乗せできるから理論上、亜光速まで加速することができるわ。それも推進剤を使わずにね。」
「―――――私達の常識を覆す、オーバーテクノロジーってやつね。」
「それにこのMSの戦術思想には目を見張るわ。」
「それは一体・・・?」
「この世界の・・・そうねGAT−Xシリーズのようにそれぞれの戦術に特化したりあるいは、ストライクのように武器を換装することで様々な状況に対応
しようとしたけど、このMSは基本性能を軒並み引き上げることで高い戦闘力と汎用性を獲得したの。最高レベルのトータルバランスを持ち、
単機でいかなる局面にも対応できる、いわば超万能機といってもいいくらいにね。」
「そんなに・・・・・」
「ウッソ君達は正規軍ではないそうだから、きっと限られた時間と予算でこのV2の設計をしたんでしょう。にもかかわらずこれほどのMSを造り上げる
ことができるなんて・・・・それに細かいところまでよく造り込まれている。同じ技術者として尊敬するわ。」
「ウッソ君のお母さんが技術者として参加していたそうよ。」
「なるほどね・・・・・・まったく、使われている技術の洗練度がこんなにも違うなんてね・・・・」
「構造やシステムもこれじゃあ解析できないわね。ブラックボックスの塊みたい。」
「すぐにはちょっと無理ね。メンテナンスだけでも手一杯よ。ジェネレーターの補給だってままならないのに・・・ヘリウム3なんて
手に入らないし・・・・まあ半年ぐらいは大丈夫みたいなんだけど。それにしても・・・・培われた技術が全く違うのに、
ちょっと手を加えればV2にも使える部品になるのには驚いたわね。ウッソ君の言う通りあっちの世界と影響しあっているのかもね。」
「・・・・それが良いのか悪いのかわからないけどね。」
AAブリーフィングルームにて
「・・・・マルドゥークラボ? なんですかそれ?」
ウッソはバルトフェルドに聞き返した。
フレイがザフトにいてしかもMSに乗り、キラやアスランを相手に撃墜寸前まで追い詰めたのだ。
そのせいか、キラはいまだに意識を失ったままだ。体にダメージを受けたようには見えないので、恐らくは精神的なショックが大きかったのだろう。
そのことについて、マリュ―を始めとした主だった面々が集まり話し合っていた。
「ザフトの創設した医療機関さ。表向きは戦闘で負傷したり、神経がまいっちまった連中を治療して日常生活をおくれるようにするための施設なんだが・・・・
唯でさえパイロットの絶対数の少ないザフトで、それも、怪我をしたんならまだしも五体満足なのにMSに乗れないってのはマズイって判断があってな・・・・・
最初は軽い薬による治療だったらしいんだが、それがいつの間にかエスカレートして、治療っていうのを超えちまったいったみたいだな・・・」
「私達は優秀な医療機関だって聞いているけど・・・・」
マルドゥークラボについてはマリュ―も聞き及んでいた。
「確かに怪我を治す方はな・・・俺もそれで助かった口だしな。まぁザフトでも一部の人間しか知らないことさ。」
「なんであんたが知っているんだ?」
ムウが尋ねる。するとバルトフェルドは苦い顔をして答えた。
「・・・・ラボ帰りの兵士がうちの部隊に送られてきたんでね・・・・そいつらはどうみても尋常じゃなかったよ。壁にむかって話をしていたり、
絶えず涙を流しながら笑っていたり・・・ただ、MSに乗ったときはまるで別人、というか‘たが’が外れたような戦い方でね・・・・
撤退命令さえ聞かず、結局そのまま戻ってこなかった・・・・・」
「―――――ナチュラルもコーディネーターも精神的な脆さは同じってことか?」
「ああ、フラガの言うとおりだ。だからこそエスカレートしていったんだろうな。どんなに遺伝子に手を加えてもナチュラルと同じっていうのが
許せなかったんだろう・・・・いずれにせよ表沙汰にはできないことだがね。」
「父が議員の時から関わりがあって、汚職の疑いで何度か議会で槍玉にあがったことがある・・・・まさか・・・そんなことになっていたなんて・・・」
アスランは沈痛な面持ちで呟く。
「でもフレイさんはナチュラルですよ?」
「ああ・・・だが今ザフトの実権を握っているのはパトリック・ザラだ。極論すれば彼にとってナチュラルは実験動物と同じなんだよ。」
「・・・・・・・おい・・・・!」
アスランを気遣ってムウが言う。
「あくまで、パトリック・ザラがそう思っているってことだからな・・・・・」
「強化人間・・・・・ですね・・・・」
「なんだそれ?」
ウッソの呟きにバルトフェルドが聞き返す。
「僕達の世界でもあったんです。ニュー・・・じゃない、パイロットとしての適性を限界まで高める措置を受けた人のことなんですけど
やっぱり精神的に不安定で・・・・殆んどの人が戦争中に亡くなったそうです。」
「・・・・どこの世界でも人間って同じ事をするんだな・・・」
「そうするとウッソの世界で起こったことが、この世界でもおきると言うわけか? ウッソ何か無いか?」
「えっと・・・そうですね、大きいのなら二つ、コロ二ー落としとコロ二ー砲です。」
「コロ二ー落としぃ!! おいおいそれって・・・まさか!?」
「はい、ムウさんの想像通りです。コロ二ーとか小惑星を質量爆弾として地球に落とすんです。」
「そりゃまた・・・・しかしこの世界だと・・・・廃棄されたコロ二ーってあったか?」
「あるだろう、ユニウスセブンが・・・・」
むっつりと答えるバルトフェルド。彼自身、可能性の一つとして思い当たっただけなのだが、まさか二年後に現実に起こるとは
夢にも思わなかった。
その場の空気が重くなり、さらに続けられたウッソの言葉に皆は凍りつくことになる。
「別に廃棄されたコロ二ーじゃなくてもいいんです。」
「「「・・・・・・・え!!」」」
「僕達の世界で、初めてMSを使った大規模作戦にブリティッシュ作戦というのがあったんです。」
「・・・・それは一体どんな作戦なの?」
「・・・・コロ二ーの住人を毒ガスで殺し、そのままそのコロ二ーを地球に落とす作戦です。」
「「「―――――――――っ!!!」」」
あまりの内容に全員が顔をしかめる。
「そんな・・・・ひどい・・・!」
「さすがにそれは・・・・この世界では無いと思いたいがね・・・・」
「そんなもん落として・・・・地上はどうなった?」
「落下地点こそ目標から逸れましたげど・・・凄い被害というか、めちゃくちゃになりました・・・」
話を続けるウッソも口が重い。
「・・・・ただこの世界は、コロ二ーはほぼプラントで構成されているし、僕達の世界のようにコロ二ー同士の仲が悪いわけじゃないから・・・・」
「確かにウッソの言う通りだが・・・・それにしても、勝つためには手段を選ばんとよく言うがさすがにやりすぎだろ・・・」
「・・・コロ二ー砲ってのは?」
「円筒型のコロ二ーの内部を改良して巨大なビーム砲にしたものです。主に対艦決戦用の兵器なんですけど、他にも巨大は粒子加速器二つもつけたビックキャノン
なんてのもあります。これはカイラスギリーって呼ばれていて落とすのが大変でした・・・・・」
「そんなことも経験してたのか・・・・」
「はい・・・この手の兵器は確かに威力はあるんですが連射が効かないのと、どうしても巨大な建造物になってしまうから、探知されやすいってことですね。
もし建造段階から完全に秘匿できればもの凄い驚異になるんですけど・・・・実際に稼動するときには陥落作戦が開始されちゃいますからね。」
「確かに・・・・発射寸前までわからなければ、もの凄いプレッシャーになるな。」
この時マリュ―なんともいえないもどかしい感覚に陥った。何か大切なことを忘れている・・・・・そんな気がした。
しえん
AA格納庫にて
「それにしても見れば見るほど、とんでもねぇMSだな・・・・」
V2を見上げながらディアッカは呟いた。
ウッソから異世界から来たと聞かされて、驚きよりもむしろ納得してしまった。
「この世界のMSと比べて、どのくらい凄いのかって良く分からないんですけど・・・・」
「いや、かなり凄いぞ。だって・・・ほら・・・」
そう言ってディアッカが指差したほうには肩を落としうなだれたカガリの姿が・・・
マユラ、ジュリ、アサギがなにやら慰めている。
「0,3秒で撃墜したんだろう? 模擬戦で・・・ストライクルージュを・・・」
「まあ、そーなんですけど・・・・」
それまでウッソの乗っていたストライクIWSPに、PS装甲の追加やバッテリーの交換等の改修してカガリ専用のストライクルージュとしたのだ。
その慣熟練習のさい、カガリはナニをトチ狂ったのか、V2と模擬戦をしようと言い出したのだ。
その結果、開始直後わずか0,3秒で撃墜判定をくらったのだ。その後も7連続で撃墜判定を・・・・
しかも最後のほうはマユラ、ジュリ、アサギの三人がM1に乗って助っ人として参加(強制的にだが)にもかかわらず秒殺。
なによりV2はアサルト、バスターの両パーツを取り外したノーマル状態での戦闘だった。
それが負けず嫌いのカガリにとっては、よほどショックだったようだ。
「それにしてもMS四機を秒殺かよ・・・・まあ俺のバスターがあれば・・・・・やっぱダメかな?」
「そんなことは・・・・」
「――――――それだ!!」
「「うわっ!」」
二人の会話が聞こえていたらしく、すごい勢いでカガリが駆けよるとディアッカの肩を掴んだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
「か、カガリさん! 一体どうしたんですか? いきなり・・・」
「お、おい! なんだよ!」
「お ま え も て つ だ え !」
「・・・・・・・・・はぁ?! なんで俺が!」
「いいから! このままやられっぱなしでは私の気がおさまらん! ウッソに一泡吹かせてやる!」
「うあぁ! ちょっとまて! 」
カガリに引っ張られるように連れていかれるディアッカをみながらウッソは呟いた。
「・・・・・・・・・・・・・いい加減、諦めればいいのに。」
「なにか言ったか! ウッソ!」
カガリの声が響く。どうやらきこえていたらしい。
ウッソは思わずビクっと肩ををすくめた。
「い、いーえなんでも。ぼ、僕も準備しますね。」
・
・
・
・
・
・
「で、10秒かからず撃墜・・・・と。」
「はぁ・・・・・まぁそーなんですけど。」
カガリとディアッカは同じ姿勢で、同じように落ち込んでいた。さらにマユラ、ジュリ、アサギがなにやら慰めている。
その二人を眺めながらアスランは呟いた。
「それにしても5機のMSを数秒で・・・・・異世界のMSって、みんなそんなことができるのか? それともウッソだからか?」
「僕だからっていうのは無いと思いますけど・・・・ただ、この世界のMSとスペックとかはずいぶん違うと思いますよ。
特にMSの反応速度なんかが・・・・グレーフレームやストライクに乗っていたときは、それほど感じなかったんですけど、
やっぱりV2と較べると凄い遅く感じます。それと僕達の世界では、アスランさんやキラさん位の年齢の人も一緒に戦ってましたから。」
「なるほど・・・・それにしても俺たちを同年代の人間が戦っているなんて、どこの世界でもやることは変わらないわけか・・・・」
そこへキラが会話に加わってきた。あの戦闘のあと、キラはしばらくは寝込んでいたのだが、ようやく起き上がれるようになり傍目にも元気に
なったようにも見える。最もそれが無理をして振舞っているのはウッソの目には明らかだった。
「さっきちょっと操縦させてもらったけど、やっぱり随分と違うね。」
「そんなにか?」
「なんて言うか・・・イメージで動く感じがする。レバーとかペダルとかは補助みたい。だから最初はすごい違和感があったけど、でも慣れると動かし易いよ。
あのMSならナチュラルとかコーディネーターとか関係なく操縦できると思う。むしろV2の操縦に慣れているのに、
いきなりこの世界のMSを動かせたウッソのほうが変・・・じゃなくて不思議だよ。」
「変・・・ですかね? でもMS操縦の基本は殆んど一緒みたいだし、それほど難しいことじゃないですよ。」
「ウッソに言われると、何か納得してしまうな。」
「そう感じるのはウッソがニュータイプだからなんじゃない?」
「キラ、ニュータイプって?」
「ウッソが言うにはパイロット適性のある人のことみたい。」
「なるほど、確かにウッソにはありそうだ。データシートみたいなのがあったら‘極めて高い’にチェックが入ってそうだ。
ザフトに入っても赤服が着れるな。」
「アスランさんまで・・・茶化さないでください。それに、僕が着ても似合わないと思いますよ。」
「「「・・・・・ぷ! ふははははははっ!」」」
四円
3人とも一斉に、赤服を着たウッソを思い浮かべて笑いだす。
「それにしても、模擬戦のスコア凄いね。僕やアスランとやっても同じなのかな?」
「・・・・・凄い嫌な予感が・・・・」
ウッソの予感は的中した。
「「――――――――それだっ!!!」」
いきなり駆け寄ってきたカガリとディアッカは、キラとアスランの肩をがしっと掴み言った。
「「お ま え た ち も て つ だ え !!」」
「「・・・・・・・・え!?」」
「ウッソにやられたままでは終われん!」
「そうだ! せめて一矢報いらないと気が済まん!」
「お、おい! カガリ・・・・・!」
「ちょ、ちょっと・・・!」
「さっきと同じ展開だ・・・・・・・」
ウッソは額に手を当て、思わずため息とともに呟いた。
結局、修理を終えたフリーダムとジャスティスのテストを兼ねて模擬戦が行われることになった。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
あぼーん
あぼーん
「で、戦闘すらさせてもらえず全機撃墜・・・・と。」
「はぁ、まぁそーなんですけど。」
「しっかし、キラとアスランまで落ち込ませるとはね・・・・」
ムウとバルトフェルドはさっきと同じように落ち込んでいる光景(キラとアスランも追加)を眺めながら呟いた。
相変わらずマユラ、ジュリ、アサギがなにやら慰めている。
「フリーダムとジャスティスがいても20秒持たないなんて・・・・」
「キラさんとアスランさんで、色々と戦術や配置を変えてやってみたんですけど・・・・・」
「まぁ、なんつーか、MSの数が増えて戦術的に厳しくなるんじゃなくて、ただ単に的が増えただけなんだな。」
「なるほど、それで二人が凹んでいる訳か・・・・」
「このタイムだと、V2をロックオンするどころか、モニターに捉えることさえ難しいだろうな。」
「つまり、模擬戦が始まって動きだした途端に撃墜・・・・と」
「そういうことだ。機体性能がここまで違いすぎると、もう笑うしかないな。」
「確かに・・・・・そうだ! あんたが指揮官ならどうする? 砂漠の虎と言われるあんたなら、なんとかV2を撃墜できるんじゃないの?」
「おいおい、無茶言うなよ。あんな化け物みたいなMSをどうやって撃墜しろと?」
「正攻法じゃダメだろうな・・・・あとは・・・トラップでも仕掛けるか?」
「うーん、それなら可能性は・・・・」
乗り気になってきているバルトフェルドとムウ。やはり、なんだかんだ言っても軍人として興味があるのだろう。
二人とも話し振りに熱を帯びてくる。
「なんか・・・猛烈に嫌な予感が・・・」
ウッソは軽いデジャヴを感じながら呟いた。
あぼーん
「「「「―――――――――それだっ!!!」」」」
カガリ、ディアッカ、キラ、アスランが一斉に二人を取り囲む。
「「「「あ ん た た ち も て つ だ え !!!!」」」」
「な、なんだ―――!」
「な、なんか殺気だってないか? 君たち・・・・」
―――――き、キラさんまで、目がマジになってる。・・・・・・悔しかったんだ・・・・・―――――
ウッソは必死になっている四人を見ながら、ほんのわずかだかが恐怖を感じた。
「もうこうなったら手段を選んでなんか要られん! 手を貸せ‘砂漠の虎’!」
「そうだ! 力を貸してください! バルトフェルド隊長!」
「俺からもお願いします。手も足もでないまま、やられっぱなしというは・・・・・」
「僕もアスランと同じ、撃墜は無理でもせめて攻撃判定ぐらいは・・・・」
ムウとバルトフェルドはとても拒否できる雰囲気では無いことを悟り顔を見合わせる。
「・・・・・・わかった、出来るだけのことをしよう。」
「しゃーない、俺もやるか・・・・・」
「・・・・・やっぱり、こーなるのか・・・・・・ハァ・・・・」
こうしてバルトフェルドの指揮のもと、最新鋭MS二機を含む計八機のMSによるV2撃墜ミッション(模擬戦)が開始された・・・・
・
・
・
・
・
・
あぼーん
「で、キラ君達は喜んでいるのに、貴方達二人は何でそんな渋い顔をしているの? 撃墜判定出たんじゃないの?」
向こうでハイタッチをしている面々に目をやりながらマリューはムウとバルトフェルドにたずねた。
バルトフェルドはむっつりと答える。
「・・・・・撃墜判定じゃなくて、攻撃判定だ。最後の最後でフラガのストライクの撃った攻撃がV2の左腕当たって、それが有効になった。」
「え・・・左腕ってシールドは?」
「ああ、ビームシードだっけ? 本当なら無効になるんだろうけど、条件の設定から外れていたみたいでね・・・」
「そうなの・・・・あれ、最後ストライクは撃墜されなかったの?」
「いや、された。・・・・そうだな詳しく話すと、まず前提として罠をしかけた宙域にV2を追い込んだっていう、かなり無理のある、俺達に有利な条件で開始したんだが・・・・
開始早々M1三機が撃墜、続いてストライクルージュが・・・バスターとジャスティスが同時に、その直後フリーダムが、最後にストライクが撃墜判定を喰らいながら
攻撃有効をもぎ取った、というわけさ。ちなみに・・・・この間57秒だったよ。」
「ご、ごじゅうなな秒ぉ〜!? トラップは? 仕掛けたんじゃないんですか?」
「ウッソの奴、律儀に全部のトラップを起動させてくれたよ。ただ・・・・
全 部 か わ し や が っ た が な !
しかも半分近くはV2のスピードに
つ い て 行 け ん !」
「―――――圧倒的ではないかV2は!って感じね。あなた達が渋い顔しているのもよくわかるわ。それにしても・・・・お疲れ様、ウッソ君。」
あぼーん
いささか疲れた顔をしているウッソにエリカが声をかける。
「何度も大変だったわね。」
「はぁ、模擬戦自体はそうでもないんですけど・・・スピードを調整するのが結構大変でした。」
「・・・・・・・えっ!! スピードを調整って!? ウッソ君それは!?」
「最初にカガリさんと模擬戦したときに、速すぎる、反則だって言われたから、なるべくモニターに映るぐらいのスピードに調整していたんです。
気を抜くとすぐスピードが出すぎるから・・・・」
「・・・・・つまり、V2は重りをつけて模擬戦をしたってこと?」
「そういうことだな・・・・・・こうなると撃墜は不可能ってことだ。キルレシオが違いすぎる。」
「・・・・・・・・・ぬわぁ―――! やってらんね――――! あれでも速すぎるぞ!」
「そ、そんなに違うんですか? そういえばビームの威力も随分と違っていたっけ?」
「―――――キラくん達には黙っておきましょう。喜んでいるところに水を差したくないしね。」
戸惑うウッソを見ながらマリュ―は言った。
そんなやり取りをしているとエリカが皆に告げる。
「ちょっとブリーフィングルームに来てほしいんだけど?」
あぼーん
AAブリーフィングルームにて
ブリーフィングルームにはエリカの他にマリュ―、ムウ、バルトフェルド、キサカの面々が集まっていた。
「これが現在わかっているV2のデータです。それと、先ほどの模擬戦の簡単な分析結果もつけてあります。」
エリカはそう言ってデータをモニターに映した。
そのデータについて説明をする。
「・・・・・・・以上のことから、このV2ガンダムがこの世界のいかなるMSの性能・・・いや、兵器をも上回る‘戦略級のMS’といっても
過言ではありません。これについては、特に異論はないかと思いますがどうでしょか?」
エリカは一旦皆の顔を見回した。
バルトフェルドとキサカが口を開く。
「確かに・・・・あれは戦略級っていえるかもしれんな・・・」
「この世界のMSという兵器のカテゴリーを大きく逸脱している。そういう意味では戦略級といってもいいだろう・・・」
再びエリカが話し出す。
「そこでV2の戦力を利用して、この戦争の早期終結のためのミッションプランを作成しました。お聞きになります?」
「・・・・・いいわ、話して。」
「非常にシンプルなんですけど・・・・まず、V2単機でボアズ、ヤキンドゥーエを突破ザフトの軍事拠点を攻略、返す刀で連合軍月防衛線へ侵攻。
連合軍月面基地を破壊します。これにより両軍とも戦闘が不可能となります。その後AA、クサナギ、エターナルの戦力で残敵を掃討し、
和平交渉を行う。これなら我々の力で和平への道が開けるかと・・・・」
「「「――――――――!!」」」
「エリカさん・・・・あなた、何を・・・・・」
あぼーん
あぼーん
マリュ―達は思わず息を呑んだ。エリカの示したプランは、露払いの全てをV2にやってもらい、自分達の安全を確保した上での和平交渉という
非常に自分達に都合のいい内容だった。エリカは尚も続ける。
「このプランの最も優れているのは、例え失敗したとしても犠牲は一人で済むと言う事です。しかもこの世界とは何の関わりもない人間の・・・」
「いくらなんでも無理だろそれは・・・・」
「・・・・全部ウッソにやらせるのか? V2の性能なら俺が乗ってもいいだろう? キラはナチュラルでも操縦出きるような事を言っていたしな・・・」
「関わりが無いなんてエリカさん・・・・そんな・・・・」
非情ともいえるエリカの言い方にマリュ―達は戸惑う。
「V2の性能とウッソ君のスキルがあれば・・・・簡単ではないでしょうが、決して不可能なことではありません。それとフラガ大佐はご自分でとおっしゃるが、
ただ操縦するのと使いこなすとでは訳が違います。それにウッソ君の場合は、MSの性能をスペック以上に引き出すことができるんです。」
「そんなことが・・・・本当なの?」
「グレーフレームやIWSPのデータを検証したの。二機ともスペックを超える挙動を強いられていたわ。私達、技術者からすれば考えられないことよ。
そもそもスペックなんて最適条件下での数値なわけだし、パイロットの技量やOSの調整なんかでそれに近づくことはできても、超えることなんて
できるはずがない。にもかかわらずウッソ君にはそれができる。そういうことができる人間をニュータイプと呼ぶなら、ウッソ君は間違いなくニュータイプね。」
「昔、聞いた事が・・・・‘造り込まれたマシンと熟練のパイロット、その二つが揃うとマシンの性能を超える’って・・・」
「確かに私も聞いた事があるわ。科学的な根拠のない逸話だと思っていたけどね・・・・いずれにせよV2の性能を100%以上に引き出すことができるのは
ウッソ君だけ。V2が戦略級のMS足りえるのは、ウッソ君がパイロットであるからこそなの。だからこのミッションにはウッソ君とV2の力が必要なのよ。
勿論このミッションプランは、軍人でもなんでもない民間の技術者の発案ですから、採用されるかどうかは皆さん次第です。ただ、戦艦三隻、MSも数十機程度の弱小勢力が
安全に戦争の終結と両軍の講和をなし得るにはベストの選択だと思います。」
あぼーん
エリカはそう締めくくった。皆一様に渋い顔になる。
本来ならこのようなミッションは無謀の一言で却下されるだろう。
だが・・・・決して不可能ではないのだ。ウッソとV2があれば・・・・そう思わせるだけの説得力がこの二つにはある。
そしてエリカの言う通り、客観的に見て自分達に最も損害が少なく安全なプランなのは間違いない。
同時にエリカの真意もまた悟った。おもむろにマリュ―が口を開く。
「エリカさんの言いたいことはわかったわ。私達は‘禁断の力’を手にしたって言うことね・・・・」
「ええ、その通りよ。この世界の軍事バランスを崩しかねない存在・・・それがウッソ君とV2なの。そして問題なのが、
この力の根幹が異世界の、それも13歳の少年にあるということ・・・私達は目的を完遂するための、最も有効で手軽な力を手にしてしまっているの・・・・」
そうそれは、まさに禁断の力と言ってもいいだろう。そしてマリュ―達はその力を行使(ウッソ経由ではあるが)できるのだ。自分達の大義のために・・・・
ひどく蠱惑的で魅力的な力、だがそれを手にするのは許されないことのように思える。まるでプロメテウスの火のように・・・・・・
そして・・・・・・マリューは決断した。
「・・・・・・エリカさん、あなたの提案したミッションプランは今の私達にとってみれば、とても魅力的だわ、でも採用するわけにはいかないの・・・・・!」
「理由を・・・お聞かせもらえますか?」
「そんな大層な理由なんてないわ。ただ・・・・私達の世界のことは、私達でなんとかしないといけない・・・異世界の、それも13歳の子供に責任を押し付ける
わけにはいかない、そう思えるから・・・」
「でも、ウッソ君に戦ってもらうんでしょう?」
「ええ・・・結局、ウッソ君を危険な目にあわせることに変わりは無い。私の言っていることは、つまらない意地とかプライドなんだと思う。それでも・・・」
マリューの言葉を引き継ぐようにムウが口を開く。
「そこまでウッソにやらせたら、俺たちに甲斐性がなさすぎるってもんでしょう〜!」
「俺もラミアス艦長に同意見だ。理由はフラガと同じ。たとえどんなに犠牲を払っても、俺たちでケリを付けなければ意味が無い。」
バルトフェルドの言葉聞くとエリカは、キサカのほうを見る。
あぼーん
「私の言いたいことは、すでにお三方に言われてしまっているよ。」
それを聞くとエリカは大きく頷きた。
「わかりました。このミッションプランについては、無かったことにしますね。それとウッソ君にもこのことを伏せておきます。」
「エリカさん、最初からそうするつもりだったんでしょう?」
マリュ―達はエリカの真意に気づいていた。大きすぎる力を持つことに対する覚悟を皆に問うたのだ。
エリカがゆっくりと話し出す。
「・・・・ウッソ君に‘力とは何か’って聞いたことがあるの・・・・」
「それで、ウッソ君はなんて・・・・・?」
「‘信じるものだけど、溺れるものではありません’って答えたわ・・・・それを聞いてね、私達はどうなのかなって思って・・・」
「ウッソらしいな・・・」
「ほんとね・・・・そういえば私も聞いたことがあるわ。」
「あら、なんて?」
「V2のことで話しているときにね、ウッソ君にこう言われたの‘大人って上手に納得しあうものなんですね’って・・・・
今の話をウッソ君が聞いていたら絶対言うわね。」
「やれやれ、ウッソには一本取られっ放しだな!」
この直後ザフトの軍事要塞ボアズが陥落したとのニュースが入った。それも・・・地球軍の核攻撃によって。
それは、禁断の力に溺れた者たちによる最悪の選択だった。
150 :
大佐:2006/01/19(木) 22:49:32 ID:???
俺はムウ・ラ・フラガしょ・う・さ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
お待たせしてしまって申し訳ありません。
とりあえず前編UPします。
後編も頑張って書いていますのでお待ち下さい。
皆さんが読みづらいようでしたら、
別にスレ立てしますけど、どうしますか?
投下お疲れ様です!
今回も楽しめました!
勿体無いからこのスレッドのままでいいですよ
え? あらし? ハハ ナンノコトヤラ ワタシ ナニモミエテナイ
モップ男 ◆CxbT/78KWc 氏GJ
ま、多少読みにくいのは仕方がないが、
他にスレ立てても粘着される可能性あるし、自分は我慢するよ。
あぼーん
V2がここまで強いって・・・このままプロヴィデンスも倒すかジェネシス破壊とどっちもできそうだな。上手くいけばジャスティスは2年後も使えるかも
あぼーん
お疲れ、まあ何とか追えてるけど酷いなこの支援はw
>>145のエリカの台詞でムウが二階級特進している件
あぼーん
まざってるw
クワトロ大佐w
>>154 乙でした。
今回はコメディチックな話でしたか。
ウッソとV2強すぎw
あぼーん設定すればそこまで読みづらくはないですが。
他にスレ立ててもまた荒らされてしまう気もします。
あぼーん
レスしてくれてサンクス。
それではこのままいきます。
>>160、162さん
大佐じゃなかったっけ。
違っていたらスマン
続きも頑張って書きますので待っていて下さい。
それではおやすみなさい。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
モップ氏乙!
冗談みたいな強さ、そしてそれを手にした人間の決断!
こういうのが見たかった!
あぼーん
あぼーん
モップ殿お疲れ様です!!
あらしどものせいで非常に見づらかったですが無視しました。
次の更新待ってます、頑張ってください!!。
あぼーん
一つ言っておくけどお前
永久アク禁するかしないかで討論されてるからな?
いわずもがなだろうが・・・
デス種の出来事は起きてしまうのか・・・
種の時点できっちり完結して欲しいんだが・・・
デス種につながらないようなラストを迎えて欲しいな。
デス種の時代に待っているのはグダグダな出来事と、ろくでもないラストだけだから・・・
まあ、そこら辺はモップ氏に一存するって事で。
あの人も色々考えているだろうし、悪いようにはしないと思う。
じゃあそういう所でまた保守に戻る?
あぼーん
あぼーん
>「さっきちょっと操縦させてもらったけど、やっぱり随分と違うね。」
>「そんなにか?」
>「なんて言うか・・・イメージで動く感じがする。レバーとかペダルとかは補助みたい。だから最初はすごい違和感があったけど、でも慣れると動かし易いよ。
あのMSならナチュラルとかコーディネーターとか関係なく操縦できると思う。むしろV2の操縦に慣れているのに、
いきなりこの世界のMSを動かせたウッソのほうが変・・・じゃなくて不思議だよ。」
キラも化け物であることが、さり気なく表現されているなぁ(w
(他のヤシが乗ったら、多分ヘルメットはゲロまみれ)
あぼーん
モップ氏のは、バトルもともかく、こういうインターミッション系がすばらしい。
モップさん乙〜!!今回も楽しませていただきました!!
それにしても種キャラが原作よりも生き生きしてますな・・・。
モップ氏超乙でした。
もうなんか、グロいAAは見なれたから何も感じないわ。
まとめサイトにはモップ氏カキコミ中心であげてくれるだろうし。
あぼーん
>>187 禿同、こっちのキラの方が、生き生きしてて歳相応の少年に見える。
原作後半のキラは、どうも悟りきっちまってて、好きになれん(w
あぼーん
モップ氏乙です。
ハロとピンクハロの初顔合わせは次回語られるのかな
とにかく次もお待ちしてます
下がりすぎage
>>179 俺的には34話が不自然だったのでラグナロク作戦(アスラン脱走も含む。セイバーが修理され脱走に使用。それ以外の流れはオリジナルどおり)とエンジェルダウンを逆にしてアスランがまずAAに戻ってから攻撃されることにしてその時セイバーからジャスティスに乗り換え。
デスティニーとレジェンド達に苦戦し命からがらオーブ領海内に逃げるという風に変えただけでもこの後が変わるはず
V2の性能の源はハロ
ハロなしでV2はありえん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
月イチのこのスレが好きです
モップ男さんありがとう(;´Д`)
あぼーん
204 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/24(火) 11:12:20 ID:FkfKAoHY
アゲ
あぼーん
ほんとにアク禁されても知らんぞ。
よくそこまで頑張れるな。
あぼーん
いじけるカガリよかた
あぼーん
別にオナニーだろうとなんだろうと、
その姿を見て興奮してる人間が
沢山いるから無問題。
削除以来ってギコナビから出せんのか?変なAA書いてる暇あるなら今後の展開妄想するなりしてくれ。俺も一応ネタあるけど
あぼーん
削除依頼はだいぶ前から出てるけど新シャア板の
削除人がサボってるのか知らんが依頼されたのが
随分長いこと実行されずに放置されてるな。
他のスレも似たようなもんらしいけど。
あぼーん
>>214 多分同一人物の荒らしが多いんだろう。
だから証拠を貯めてから芋ほり。最後にアレ。って作戦だろう。
あぼーん
218 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/27(金) 12:32:56 ID:0NWv8foO
荒らしに一々モップ氏の酉が入ってるのはなんでだ?
恐らく間違ってNGワードコピって入力
バーカバーカ見れなくなってんじゃないよプゲラッチョと言う罠
もしこれのDESTINY版でたらどのタイミングから始まるんだろうな?おれはV2がデスティニーにコアファイター以外破壊されてしばらくして新型がでるとか考えてたりするが
削除依頼出すといってもこんな量じゃあ向こうも大変だよな?
今までウッソがしてきた事がすべてなかった事になっている並行世界でのスタート。
ウッソの落胆から物語が始まる・・・
V2の核融合炉は燃料切れで動けなくなり、
終戦後ウッソはヘリウム3ゲットするためロウたちと共に木星へ…
リ・ホームでメッ○ーラ開発して帰ってきます
保守…平行世界ネタ面白そう。
>>222 メッサーラなんてもうポンコツじゃないか
二年後に跳んでいった先でジュール隊に拾われ、いきなりユニウスセブン破壊作業に
借り出されて、イザークにコキ使われるウッソを想像してしまった。
ウッソがうまく立ち回って、2年後の悲劇を回避しなけれならない。
この世界の運命に干渉できる唯一の存在がウッソなのだから。
パトリックを生存させて、全ての元凶たるロゴスを壊滅させるとか、
クルーゼの企みを白日の下にさらすとかしなきゃ同じ事の繰り返しになってしまうが・・・
つーかデスまではやらなくていいと思うがな・・・。
俺がやろうか??第3クール後半からスタートになるが
ていうか、戦死してるわけでもないんだから帰してやれよw
待ってるであろうシャクティとかカワイソス
死種の時期(2年後)を待たずに、大戦末期に死種の内容が終わるとか
種が終わったとたんウッソと入れ替わりでドモンがこの世界に召還されます
ミネルバをUC世紀にご招待させるとか
AA無しで
>>229 ハゲドウ
どうせならUC技術もCEに残さず帰してやってほしい
あぼーん
ここはモップ氏の降臨をただひたすらに待つスレなんだから、スレの事を思うんだったら大人しく保守してくれ。
それでも続きがどうとか語りたいんだったら、別スレ立ててそっちでやってくれないか?
しばらく黙っていたが、このままじゃ前スレと同じような事になりそうだと思ったんでね、あえて言わせてもらう。
てか無印種の物語としてはもう残り少ないんだから
何も言わず大人しく待ちましょうや。
あぼーん
だがこのクソ荒らしに対しては何とかしていただきたいと言ってみるテスト
>>239 最近荒らすのに飽きてきたっぽいが…
少し前は誰かのレス後に即投下だったのが、時間が開いてきた。
AAも同じものばかりだし。
さすがに虚しくなってきたんじゃね。
誰も真正直に怒って反応したりも
しないし。SSが投稿された時にちょっと
読みにくくなるだけでしか無いもん。
それもまとめサイトがあるから結局意味無しだし。
あぼーん
おーおーまだ頑張るね。そうこなくちゃ。
初めてこのスレ見たけど凄いな…過去ログも一気に全部読んだので目がイタイ
モップさん激しくGJです。続きにも大いに期待してます。
>>242 おーやってるやってるw
良いね良いね〜
もっとやんな〜
コレおまえのチンポか?
立派だなぁアハハw
あぼーん
朝早くからご苦労様なこって。
あぼーん
>>231 1.ドモン召還
2.黒本勢召還
どっちかかと
いや、黒本スレは職人の仕事が遅いけどさ
あぼーん
age
あぼーん
だから召還しないでいいって。これはウッソの物語なんだから。
あぼーん
ヤキン戦のあとUCにもどれそこでVの原作どおりクロノクルたちを倒す。
その二年後ウッソたちは運び屋をやっていて(なんかのパクリっぽいが気にしない)そこで何者かに襲われる。ホワイトアークが攻撃されそうになった瞬間
今度はみんなでCE73に飛ばされるって思ってるが。
258 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/31(火) 23:46:01 ID:286zV3Kl
hoshu
あぼーん
>>257 ソコまでせんでも;;
だったらミネルバだけUCにご招待だけでも良い気がする
ほれ、邪魔な主役横取りAAおらんし…
あぼーん
>>260 ミネルバがU.C.で活躍できるのはせいぜいU.C.0087〜0105程度かと
あぼーん
>>262 せいぜいっても…87〜105の間ってかなりの技術の違いが出ると思うぞ…
80〜85あたりじゃろ
あぼーん
>>264 いやZZ以降はしばらく技術の停滞期だからそんなもんでしょ。
105以降あたりから小型化の研究が始まってるはず。
あぼーん
この世界だと、ザフトがモルゲンレーテから盗み出した情報(V2に登録してあったUC時代の機種データ)
を元に、ザク・グフ・ドムが開発されたという話が出来そうだな。
(連合のデストロイも、セイランがモルゲンレーテから持ち出して
ジブリールにリークした、サイコガンダムのデータが元になっているとか)
だからデス前提の話はやめにしないか
注ウッソとキラがであったらですシンではありません
早く続きがよみてぇっ!
wktkで待ってます。
あぼーん
あぼーん
age
あぼーん
マルキオ導師とウッソの会見をキボンヌ。
279 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/06(月) 20:58:00 ID:kNiDN2X0
モップ氏ガンガレ!
期待してます
あぼーん
>>273 ああ、やっぱ普通に良いなwOPはこうでなくちゃ。
やっぱ種のOPは何処か足りない希ガス。これと見比べると。
あぼーん
飛んだページ先のダウンロードの所クリックして駄目なの?
あぼーん
>>286 それ以前に飛べねぇorz
やっぱPC古いのを使っている所為だと思う
あぼーん
290 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/09(木) 09:51:28 ID:avtm8eBh
一回age
保守
あぼーん
保守
あぼーん
age
あぼーん
どういうスレなのか、何だか解んなくなってきたな・・・
あぼーん
あぼーん
ほっといても落ちることは無いからある意味安心できるスレだ。
またーりと作者が君臨するのを待っていればいい。
邪魔なのは、透明あぼんすればいいだけの話だし。
あぼーん
☆
age
今日HG105ダガー買ったんだがあれってラミネート装甲なのな
あぼーん
>>306 AAとは圧倒的に装甲の総面積の違うMSで、
果たしてどれだけ有効なのか疑問の残るところではあるがな。
>>設定スタッフ
お前ラミネート装甲って言いたいだけちゃうんかと
あぼーん
たぶんモップ本人がやってるんだろうな
あぼーん
それは無いだろ
あぼーん
凄まじく能天気な思考が出来るなんて憧れちゃうよ
・ネタ切れで使い回しオンパレード
・しかもネタが全てパクリ
・エロ・グロ・ホモを好む
・仕事が無いので時間が有り余っている
・一度喰らい付いたら放れない
え〜〜っと、負債?
あぼーん
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すいませんが ちょっと
| / ここで うんこさせてもらいますよ
ブリブリ (_(_,. )
人 しし'
(__)
(____)
食らいついたらは〜なさな〜いの〜♪
ダコスタ君が、その後どうなったかが知りたかった。
あぼーん
おーい荒らし。ネタがループしてるぞw
あぼーん
>>322 もうネタ切れなんだし
ループするのも仕方ない、
それはさておき、まとめ更新してたね
あぼーん
お待たせしてしまって申し訳ありません。
年度末なので忙しく、なかなか時間が取れません。
何とか時間を作って書いてますので待っていてください。
>>324 中の人ですが・・・最近更新した記憶が無いので確認に行ってしまったw
あぼーん
age
>>328 一瞬荒らしの中の人かと思ってしまったw
漏れもw
あぼーん
>>328さん
まとめサイトの中の人ですか!
本当にありがとうございます。
がんばって書きますんで待っていてください。
モップ殿、頑張ってください!
俺、応援してます!!
あぼーん
>>モップ氏
頑張ってくだされ!お待ちしております。
>>荒らし
お前もある意味頑張れ。
このスレ荒らしのおかげで保守しなくていいな。荒らしもホントはモップ氏が好きなんだろ?
あぼーん
モップ氏超ガンガレ!
あら氏ほどほどにがんばれ
あぼーん
モップ氏ガンバレ!!!
荒氏へ
珍子万戸もいいが漏れは可愛い系のブラックジョーク系が好き!
テケトーにガンバレw
あぼーん
あぼーん
好評に応える荒らしがちょっと好きだ
あぼーん
あぼーん
ちょwwwwwすげえwwwww
あぼーん
>>348 ここまでくると本当、嵐の力ってもんを思い知らされるよ・・・
そこは良く頑張った、後、↑の奴も本当頑張ったな。
あぼーん
つーか荒らしは一人がやってるのかそれとも複数なのか。
荒らしてんのはどうせ、天使の輪 ◆RIng9UrLF6だろ。
あぼーん
age
あげ
天使の輪か。そーいやそんな奴いたね。
懐かしいな 収拾付かなくて逃げたんだよ
そんなホリエみたいなの
じゃなくてどっかサイトのスパロボ小説を
まんまもってきて改竄して使ってたんじゃ
なかったっけ。しかもバレたら開き直って。
あぼーん
保守
あぼーん
あぼーん
モップ氏のトリップ入れ忘れてるぞ
あぼーん
もう少し目に優しいヤツ希望
あぼーん
本文にトリップ入れて何の意味があんの?
ほとんどのブラウザでは名前欄と本文別々にNG登録できるから、
本文にトリップ登録しとけば本物だけ見えて荒らしのAAだけ消える。
逆に無い方が見えてしまって困るんだけどwスレ序盤や
>>366みたいに
>>371 単純にその事実を知らなかっただけじゃね?
あぼーん
age
何なんだこのスレは?今初めて見たけど面白すぎるぢゃないかあーっ!
スレタイと全然違うゲテ物展覧会と化してるぢゃないかあーっ!
ここまで徹底されると感動すら覚えるし尊敬の念さえ抱いてしまうね。
ていうかなんでみんなIDが???なの?
375だけど俺もIDが???になってるぞ、ここは初めからそういうスレなの?
まあいいけどね面白いから、もっとやってちょんまげ!(古っ!アンド寒っ!)
>>375 メール欄に何も書かないで書き込んでごらん。
あぼーん
ここはageた時だけID出るシステム
あぼーん
携帯だから、グロもまとめサイトも見られない…
と言うかこれが今話題のウイルスの仕業?
あぼーん
あぼーん
ウッソがいることで戦力バランスが大きく変わったが、ジェネシス破壊にジャスティスの自爆は必要なくなるのかな?
V2は被弾の予定無し?元の世界ではパーツがなくなるけど
あぼーん
遅くなって申し訳ありません。
年度末や会社が新体制に移行したりして、忙しくなかなか時間が取れません。
何とか暇をみつけては書いておりますんで待っていたください。
あぼーん
あぼーん
モップさん乙です! 楽しみに待ってます
モップさんがんばって!
あぼーん
板違いになるけどさ、ウッソとV2が一年戦争の時代に現れたりしても面白そうだよな。
フレッツで初代ガンダム始まったんでちょっとそんな事を思ってしまった。
あぼーん
>>395 確かにスレ違いだが、それは面白そうだな
自演乙
あぼーん
あぼーん
ほっしゅほっしゅ
そろそろ位置的にやばい?
あぼーん
age
アージュ…
>405
ウッソと武がであったら
V2でBETAなんか楽勝で殲滅させちまうかもね。
人間相手じゃないから手加減無用。
あぼーん
ごめん、日本語がおかしかった。
全滅させるor殲滅する、だね。
それはそれで見て見たいぞ
すっごく
>>408 一々補給に戻らないと、弾薬その他が持たないとはおもうけどな。
レーザーもメガビームシールドで防げるし、確かに一機で勝利出来そうw
いつまでも変な話題でレスを消費すんなよ・・・気持ちは分からんでもないけどスレ違いだ。
それでも語りたきゃスレ立ててそっちでやれ。はっきり言って迷惑だ。
あぼーん
荒らしよ、落ちない程度に保守頼む
あぼーん
あぼーん
すいません、いらんことを書いて…
でも荒らしがいるおかげである意味安心できるからな
あぼーん
423 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/08(水) 20:13:06 ID:R1Xl1yap
いつの間にやら結構下がってるな
つことで、保守
あぼーん
ところで
>>424のAAよく見るけど元ネタはなに?
あぼーん
>>424 過去にいたすごい勘違いしたネットアイドル。
歌まで公開してたらしい。台詞は捏造だが。
あぼーん
あぼーん
>>427 どんな勘違いだったんですか?あと情報サンクス
あぼーん
あぼーん
あぼーん
また一つ荒らしタンが役にたった
あぼーん
またトリップ書き忘れてるぞ
あぼーん
モップ氏はマダカナー?
あぼーん
age
あぼーん
いつもの保守が無いみたいなんで、
とりあえず保守!
あぼーん
モップマダー!?
年度末だからなぁ、モップ氏は社会人だから急がしいんじゃないか?
あぼーん
遅くなってしまって申し訳ありません。
ちょっとづつではありますが、書いていますので・・・・・
最近忙しいうえに、残業もチェックされるようになってしまいました。
「なんでこんなに残業多いの?」
って聞かれて、まさかウッソとキラ書いてますとは言えないので・・・・・orz
ともかく、がんばって書いてますので待っていて下さい。
>>モップ氏
ガンガレ!
でも無理はしないでね。
モップ様
頑張ってください!!
あぼーん
455 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/16(木) 00:39:06 ID:nRciuHtV
、、、、
ミ・д・ミ<ほっしゅ
""""
あぼーん
>>モップ氏
仕事中に書いてんのかよ...
バレるなよ
>>モップ氏
事務職か・・・俺は立ち仕事だから羨ましいよ
あぼーん
460 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/18(土) 14:19:56 ID:3wub/wHr
モップ氏へ
体に無理しないよおにがんばってください。
応援しています。
荒氏?へ
マンネリ気味だが、がんばりなせいw
いまのとこは応援しませんw
も少し良いAAを張るように!
あぼーん
また忘れてるよ
あぼーん
あぼーん
アスランがウッソ・ハロにどう反応するかが見たい。
あぼーん
ageとくか
470 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/21(火) 09:35:40 ID:b2ynMPkY
どう見てもsageのままでした
あぼーん
お、新作
あぼーん
AAも飽きてきたなぁ...
亜裸志さん、別なの貼ってよ
あぼーん
その頃ドミニオンでは・・・・
「本気ですか?! アズラエル理事! こんな作戦・・・・」
「勿論本気だよ。僕はいつだってね。そもそも、あのV2ガンダムとやらを落とすことのできる
プランが他にあれば聞いてみたいんだけどネ・・・」
核攻撃によってボアズを落としたばかりのせいか、機嫌よくアズラエルが答える。
ナタルは、アズラエルから提示されたV2撃墜のための作戦の詳細を見て絶句した。
「贅沢でしょ。MS一機を撃墜するために一個艦隊を投入するなんてサ・・・・」
それは、あまりにも馬鹿げた作戦だった。
アズラエルはV2のパイロットがウッソだと知ると、捕獲ではなく撃墜のための作戦を考案した。
連合軍特殊作戦艦隊「インビジブル・ウォーカー」‘見えざる徘徊者’・・・それは既存の艦隊にミラージュコロイドを
展開できるように改良を加えたもので創設にあたっては軍上層部のつまり、アズラエルの意向が強く反映された言わば
ブルーコスモスの私兵といってもいい。それをV2にぶつけるというのだ。
勿論、罠に誘い出すためにAA側に情報を流しておくのだが・・・・
「しかし、V2がこちらの誘いに乗って出てくるとは限りません!」
「いいんだよ、別に出てこなくても。出てくる、こないはあちらの勝手だしネ。出てこなければこちらもあの砂時計に
攻撃を仕掛けることができるからね。むしろそっちがメインだし。」
核攻撃を行うことについて茶のみ話のように気軽なアズラエルに、嫌悪感を抱きながらもナタルは迷っていた。
V2が異世界からきたMSであると言うべきか否か・・・・・・・
どうやらアズラエルはV2がザフトによって造られたMSだと思っているらしい。
それというのも、あの時手に入れたカプセルの中身はNJCやフリーダム、ジャスティスといった
ザフトの最高機密のデータが詰まっていたからだ。なによりそれらのデータは全て正しいもので、
その証拠にNJCを積んだ核が爆発に成功したのだから。それ故データを検証すればV2も造ることができると勘違いしているのだ。
「まぁ、この僕に舐めた口をきいたガキにはお仕置きが必要だからね。」
「・・・・・・・。」
結局ナタルは言えなかった。仮に言ったとしても信じてもらえる訳は無いばかりか、病人扱いされるかもしれない。
軍人としてのプライドがそれを許さなかった。
こうしてあまりにも馬鹿げた前代未聞の作戦が実行されることになった。MS一機のために一個艦隊を導入するという・・・・・
もし・・・・エリカがこの作戦を聞いていたら、こういうであろう。
―――――――その程度で足りるのか?――――――― と。
AA、クサナギ、エターナルの三隻はプラントへと向かっていた。連合軍がプラント本国に侵攻を開始した。
核攻撃を行った以上彼らに核の使用を躊躇う理由はなく、プラント本国に対しても同様に核を使用するのは間違いない。
それをなんとしてでも阻止しなければならない。
三隻の艦のカタパルトデッキからV2以外のMSが発進準備を終え次々と出撃して行く。
エターナルから発進したフリーダムとジャスティスは強化武装パーツ、ミーティアを装備し飛立っていく。
V2は機体の異常をしらせるシグナル発信されたため、一旦装甲やABパーツなどを取り外して調査していた。
その結果いくつかのパーツのコネクターの接続ミスであることが判明、深刻なトラブルではなかったのが幸いだった。
「すまんな、ウッソ!」
マードックが頭を下げる。
激戦を潜り抜けてきたAAのメカニック達ではあるが、さすがにV2は手に余るようだ。
「大丈夫ですマードックさん、それよりこのまま出ますっ!」
「おい! いいのか! バスターはまだ装備してねえし、チェックだって済んでないぞ!」
「そんなことよりも早く! さっきから嫌な予感がするんです!」
「ほんとかっ! ブリッジ!V2アサルトで出るぞ!」
いつにないウッソの焦った声に不安がよぎる。何しろよく当たるのだ。
「何事もなきゃいいが・・・・・」
マードックは出撃していくV2をみながら呟いた。
V2はリニアカタパルトから光の翼を羽ばたかせながらとびだしていく。
ウッソが焦っていたのはプレッシャーを感じていたからだ。彼方にあるヤキンドゥーエの奥から・・・・
ウッソには知覚できていた。巨大なアンテナのような形をしたなにかがそこにあるのを・・・
センサーに映らなくても、目視できなくてもウッソにはその存在を認識することができる。
それはまるで、姿を隠すために赤い布を可被っているように・・・・
その姿からハイランドにあったマイクロウェーブ照射装置をイメージさせた。
「あれは・・・・ハイランドにあったやつか?」
「ミトメタクナーイ!」
「ハロ、どこで憶えたの?」
ウッソの独り言にハロが合わせる。恐らくはラクスのハロからだろう。
ハロ同士で賑やかというか、かなりうるさかったから。
「なんだか知らないけど、危険なものなんだ!」
自分を不快にさせるプレッシャーの元へ、ウッソはV2駆って一直線に向かった。
地球軍艦隊とプラント防衛艦隊はすでに交戦状態にあった。
イザークはデュエルを駆りすでに数機の敵を屠っていた。彼は部隊を率い激戦を重ねていく。
後方には砂時計のようなプラント郡が控えている。ここを抜かれたらプラントまで阻むものはない。絶対に引けないのだ。
その時、地球軍の新型のGTXを見つけた。
すかさず、ビームライフルとレールガンで攻撃を仕掛けるが、三機は易々とかわし、反撃をしてきた。
フォビドゥンの曲がるビームがジンを貫き、カラミティの一斉射が密集したMSをなぎ払い、レイダーの破砕球がゲイツを砕く。
「くそっ! あいつらァッ・・・・!」
瞬く間に僚機が数を減らしていく。さらにその三機の向こうにメビウスの編隊が連なっていく。大きなミサイルを抱えて・・・
「あれは・・・核か!? あのミサイルを落とせっ!! プラントをやらせるなァァッ!!」
イザ―クの叫びを聞いたのか飛来したジンとゲイツがミサイルを撃ち落そうとするが、三機のGに次々と撃墜されてしまう。
デュエルもまたカラミティの激しい火線にさらされ、レイダーの執拗な攻撃を受け、容易に突破することができない。
そしてメビウスからミサイルが放たれ、プラントに真っ直ぐと向かう・・・・もはや遮るのものはない。
「ああッ・・・・・!」
絶望的な声をあげた瞬間、今にもプラントに到達しそうだった核ミサイルが次々と撃ち落され虚空の闇を明々と照らす。
同時に彼方からやってきたMSらしきものが強烈なビームが戦艦を貫き、沈めていく。さらに一瞬で数機のダガ―が撃墜され
しかも、その攻撃が速い上に全く読めなかった。
「なんだあれは・・・・・見た事のない機体・・・味方か?! ――――ディメント? 」
識別信号からそのMSを特定し名前が表示される。それは見たことのない大型のMSらしきものだった。
濃いダークグレーの機体に大きい三つ爪のアーム、腹部には巨大なビーム砲らしきのもがみえる。
さらに足が無く、代わりに大型のスラスターがあり、背中の部分には何かの兵装が取り付けてある。
「一体何なんだこいつはっ!!」
イザ―クは突如現れた友軍に得体の知れない薄気味悪さを感じた。
ディメントは捉えきれないほどのスピードで連合軍の艦隊に突っ込むと、腹部に装備されている970ミリ複相ビーム砲を発射する。
ビームは戦艦二隻の胴体を貫通し、瞬く間に二つに折れ、爆発しながら沈んでいく。
さらに三つ爪のアームが伸び、戦艦の艦橋を鷲掴みにすると一瞬で紙コップのように潰す。そしてゼロ距離から発射された
ビームが完膚なきまでに破壊する。
ディメントを迎撃をしようとしたMSが突如、何もない空間から上下左右同時に撃たれたビームによって爆散する。
「何だ! 今の攻撃はっ!!」
何が起こったのかパイロットは勿論、見ていたイザ―クにさえわからなかった。
ディメントはあっという間に多数の艦艇とMSを沈めていく。
だが、その攻撃をかいくぐり第二陣のメビウス隊が核ミサイルを発射した。咄嗟にイザ―クはライフルを向けるが、
それよりも早く背後から数条のビームが放たれ撃ち落していく。
「あ、あれは・・・・アスラン! それにディアッカ!」
あっという間にデュエルを追い越したのは、小型の宇宙艇と見まがうような二機の巨大な機体で
その中心にはそれぞれ、フリーダムとジャスティスが収まっていた。
さらにその後方からは、バスターが超高インパルス長射程狙撃ライフルで残りのメビウスを撃ち落していた。
「くそ! あいつら余計なことをっ!!」
イザ―クはコクピットで悪態をつく。だがそうしなければ、瞼から熱いのもが零れ落ちそうになるのを堪えられそうにないから・・・・
次々とメビウスと核ミサイルを撃ち落していくフリーダムとジャスティスに、ディメントがビームを放つ。
二機は咄嗟に散開してかわすがディメントは驚くべき加速をみせ、瞬く間に間合いを詰められる。
両腕の有線式アームクローが伸び、さらに先端からビームを発射する。フリーダムとジャスティスは推力を全開にして急旋回でかわす。
「「は、速いっ! なんだあのMSは!」」
桁違いの運動性で、まるでV2を思わせるようなディメントの動きにキラとアスランは驚愕する。
ミーティアを装備していてさえ、ついていくのもままならない。
さらにディメントの猛攻をかわしミーティアのビームを撃つが、見えざる壁によって捻じ曲げられていく。
(フォビドゥン)
「「あの M S と同じか!!」」
ディメントにはフォビドゥンと同じビームを偏向させる装備がついている。こうなると接近戦に持ち込むしかないのだが、
相手の機動性を考えるとそれも難しいように思える。
今度はディメントの背中から何かが飛び出す。その時猛烈な勢いでやってきたV2のウッソから焦った声で通信が入る。
「ファンネルですっ!! 避けてくださいっ!!」
ファンネルが何なのかは分からなかったが、ウッソの声からそれが危険な兵器らしく慌てて回避行動を取る。
すると、今まで自分のいた空間を上下左右にビーム通り過ぎていく。
「おい! 何だ今のは!! ファンネルって!!」
ディアッカが叫ぶ。何しろどこから撃ってきたのか分からなかったのだ。
だがウッソにだけはそれが分かった。最も見るのは初めてだったが・・・・
「ファンネル!・・・この世界ではなんていうかわかりませんけど、小型で高速機動するビーム砲台のことです!!」
それはこの世界ではドラクーンと呼ばれ、全方位から同時にビームで攻撃できる恐るべき兵器なのだ。
しかも、ドラクーン自体を目視することもビームの攻撃を見切ることも不可能に近い。
「マジかよ! なんか対処法はあんのかよっ!!」
「が ん ば っ て よ け て が ん ば っ て 撃 ち 落 し て く だ さ い !!」
「ふざけてる場合か―――――!!」
「ふざけてなんかいません! あれは使える人間の限られた特殊な兵器なんですっ! そんな兵器の対処法なんて、あるわけないじゃないですか!
僕だって頑張って避けて、頑張って撃ち落すしかないんです!」
ウッソにそう断言されるとどうしようもない。
ディメントは続けざまにビームやアームクローミサイル、さらにドラクーンを使い攻撃を仕掛ける。
いくつもの波状攻撃をフリーダムとジャスティスは辛うじてかわすが、バスターが遅れそこへミサイルが群がる。
「チィ!! 狙い撃ちかよ!!」
350ミリガンラチャ―とミサイルで迎撃するが今度はドラクーンの攻撃にさらされる。
ディアッカの背に冷たいものが走る。
「ヤベェ!!」
―――――あれはかわせない!!――――――
「ディアッカッ!!」
思わずイザ―クも叫ぶ。
上下左右から一斉攻撃、それがバスターを捉えたその瞬間、薄い光の幕が機体を覆った。
V2がメガビームシールドのシールドビットを展開してバスターを守ったのだ。
「ふぅ――――!! おせーぞウッソ!! 」
大きく安堵のため息を漏らす。正に間一髪だった。同時にイザークも浮かしかけた腰をシートに戻す。
V2はディメントと向き合うと、すかさずビームライフルを放つ。速く、正確な精密機械を思わせるような動き、
だが、ディメントはかわそうともせずに突っ込んでくる。V2の撃ったビームはMA−V11A対ビーム防御システムによって弾かれる。
お返しとばかりにディメントもビームを撃つが、これもIフィールドによって捻じ曲げられる。
さらにディメントは、パイロットが乗っているとは思えないような、傍から見れば無茶苦茶な動きでV2に襲い掛かる。
ミサイルとビームを撃ちこみ、死角に回り込むと両腕のアームクローでV2を捕らえようとする。いかにV2といえども捕まったらなす術が無い。
それらをかわしながらもディメントに翻弄される。V2には相手の対ビーム防御システムを撃ち破る兵装があるのだが、ディメントは巧みに射線上に
フリーダムやジャスティスといった味方側のMSが来るように高速機動をしている。そのため、いかにウッソといえども、うかつにビームを撃つことが出来ない。
さらにウッソが精彩を欠く理由がある。それは、さっきから強くなっていくヤキンドゥーエの奥のプレッシャーともう一つ、
「フレイさんなら止めてください!! こんなの無意味じゃないですかっ!!」
ディメントから発する気配は以前ゲイツの時に感じたフレイ・アルスターのものだった。
「子供がッ!! パパの邪魔をするな――――――!!」
ドラクーンが飛び出しV2にビームを放つ。Iフィールドで弾きながらV2も腰のヴェスパーを分離しドラグーンを
撃ち落して行く。瞬く間にドラクーンが数を減らしていく。
「チィッ!! 生意気なんだよ!! お前はッ!!」
「フレイさん!! お父さんは死んだんです! あなたはどうして! 何も知ろうとしないんですかッ!」
V2もディメントも機体を加速させながら激しい応酬を重ねる。
ディメントは複相ビーム砲を発射しながら可動させる。V2は機体を急旋回してかわしていく。かわしそこねたダガ―や連合の艦艇が沈んでいく。
その爆煙の向こうから放たれたアームクローを、ビームライフルで撃ち落す。だが、もう片方がV2の死角から襲う。
「見え見えなんですよ!!」
さらにヴェスパーはディメントを捉えた。どんな高性能MSに乗っていてもパイロットとしての技量はウッソに分が有る。
しかし、ビームが発射される直前にあろうことか、フリーダムが割って入る。
「やめるんだ!! フレイ!!」
「キラさん! 離れてください!! 迂闊に近づいたら危険ですっ!!」
だがキラはウッソの声を無視してディメントに近づく。
「フレイ! こんなことはやめるんだ!」
ミーティアをパージし、ゆっくりとフリーダムはディメントに近づいていく。
「約束したよね? 帰ったら話そうって・・・・だから・・・・だから帰ってきたよっ!!」
「――――――キラ!・・・・・クッ! 頭が・・・」
そのキラの呼びかけに応じるように、フレイは激しい頭痛に襲われた。
約束・・・・その言葉に心の奥から何か溢れ出しそうになる。なにか・・・・キラに対する思いが・・・・・
動きの止まったディメントにフリーダムは手を伸ばす。
「フレイ・・・一緒に帰ろう・・・・」
だがその時、ウッソはプレッシャーが増大するのを感じた。
同時にイザ―クからの通信が入る。
「―――――下がれ!! フリーダム、ジャスティス! ジェネシスが撃たれる!!」
するとヤキンドゥーエの奥の空間が陽炎のように揺らぎ、次の瞬間見たこも無い建造物が現れる。
それはAAのブリッジからも目視できるほど巨大なものでミラーと基部から成り立っていた。
そしてミラーが暗い鉄灰色から磨き上げられたような輝く銀色に基部は白く変わっていく。
それを見たマリュ―がうめくように呟く。
「――――――ミラージュコロイドにPS装甲まで!」
――――――もし建造段階から完全に秘匿できればもの凄い驚異になるんですけど―――――――
あの時ウッソとの会話で感じたものの正体はこれだった。
ミラージュコロイドなら、あらゆるセンサーからあの建造物を隠すことができる。しかもPS装甲まで・・・
自分なら気がついてしかるべきだったのに・・・・
だが、それだけではなかった。
さらに建造物を覆うように光の膜が形成される。
「―――――光波防御帯も!!」
それはアルテミスの傘・・・・恐らくはアルテミスを陥落させた時のデータをもとにしたのだろう。
それはジェネシスと名づけられた大量破壊兵器。
まさに難攻不落の決戦兵器である。
そしてミラーの奥、筒状の基部の内部で核の力がはじけ強烈な閃光が迸る。
その光は正面の円錐形一次ミラーに集められ、次に巨大な二次ミラーに反射する。
その不気味な閃光は一瞬で戦場を駆け抜けた。
「――――キラ・・・・・・・・・タ ス ケ テ・・・・・・・・」
その言葉と同時にディメントは猛烈な加速で彼方へと飛び去っていく。
「――――――!? フレイッ!!」
「――――ッ!?」
そのせいでキラとウッソの反応が遅れた。
そこへ、ジェネシスの禍々しい閃光が襲った。
「キラ―――――――!!」
「ウッソッ!!」
太く強烈な閃光は射線上にあった連合軍の艦艇やMSを文字通りなぎ払った。
次々と融け、砕け散り、爆発していく。そこにあった全ての物質が消滅していった。
光が通りすぎたあと残ったのは、無残に焼き尽くされ原型も留めていない艦艇やMS、
直撃を免れたものの満足に動けない多くの船体やMS、戦意を喪失したパイロット達だけだった。
「・・・・・・・ウッソの言っていたやつか・・・・・!」
エターナルの艦橋でバルトフェルドは右目を細めてはき捨てた。
アスランは目の前の光景に息を呑んだ。
「・・・・・・父上・・・・・っ!!」
―――――これが・・・こんなことが、勝つために必要なことなのか・・・!!―――――――
歯を食いしばりうめいた。
その時ノイズ交じりにディアッカの声が聞こえた。
「アスラン! あそこ! ウッソとキラだっ!!」
そこにはメガビームシールドを展開したV2の姿が・・・・
そして、それに守られるようにフリーダムとミーティアも見える。どうやら無事らしい。
最もこのあとの整備でわかったのだが、メガビームシールドは表面が融け、
Iフィールドもオーバーヒートの状態だった。いかにV2といえどもギリギリで防御したのだ。
ウッソとキラの無事を知り二人とも胸を撫で下ろす。そこへAAからの撤退の信号弾が上がった。
このままでは勢いに乗るザフトの掃討戦に巻き込まれる恐れがある。
「―――――――この光とともに、今日と言う日を、我ら新たなる人類、
コーディネーターの輝かしき歴史の始まりの日とするのだ!」
パトリックの演説が戦闘宙域に響きわたる。
―――――これが‘新たなる人類’のすることなのか・・・・!――――――
父親の声を聞きながらアスランは体を震わせた。
―――――これではまるで、ユニウスセブンに核を撃ち込んだナチュラルと同じではないか・・・・・!―――――
創世(ジェネシス)・・・・アスランにとってはそれは悪夢の始まりに思えて仕方が無かった。
周囲ではすでに掃討戦が始まっていて危険な状況になっていた。
ウッソは動かないフリーダムに通信を入れる。
「キラさんAAに帰りますよ・・・・ここにいたら危険です・・・・」
「・・・・・・‘フレイ助けて’って言ってた・・・・・」
「・・・・・キラさん・・・・」
「――――――どうして! フレイ―――――っ!!」
コクピットでキラは嗚咽を漏らした。
またしても・・・またしても自分の手から大切なものが零れ落ちていく。
例えようも無い強い憤りを・・・自分の無力さに対する怒りにも似た感情が溢れ出しそうになるのを、
キラは体を震わせながら堪えていた。
支援
モップ男さん乙です。
無印の話だけで完結するなら、あと1、2回の投下で遂に終了でしょうか。
どちらにしても頑張って続きを書いてください。
遅くなってしまって申し訳ありません。
いよいよV2全開でいきます。
次回は連合軍特殊作戦艦隊「インビジブル・ウォーカー」
そしてドミニオン戦です。
Vガンのちょっとしたシーンを入れる予定です。
よろしければ
見 て く だ さ い !
>>458氏
現場の作業員ですよ。
ただ日中は書類の作成をしないといけないので・・・・
それでは次回まで待っていてください。
「殺ったッ!!」
マトリクス・コクピットでフレイは確信する。ヘイゼリック・アイはV2も動きさえも完全に捕捉していたのだ。
だがアームクローがV2に届く寸前に分離可動していたヴェスパーによって破壊される。
すみません
>>481のあとこれが抜けてました。
なにやってんだ俺・・・・・・orz
モップ氏、乙!
>Vガンのちょっとしたシーンを入れる予定です。
最終回のアレかな?
今からワクテカしてます。
乙です。原作と変更する部分はまだありますか?
おおおお!素晴らしい!
投下お疲れ様ですモップさん!
鬼神の如く活躍するV2を楽しみに待っておりますゆえ、頑張ってください!
待ってました!
モップ氏GJ!
急にスレが伸びているから、あらしの本格化とおもったw
モップ氏がんがれ
モップ様お疲れ様です!
アサルトで出撃だけどやっぱり強いぜウッソ!
キラの呼びかけで洗脳が僅かに解けたぜフレイ!
ジェネシス撃ったぜパトリック!!(落ち着け
はい、妙な文になってしまいましたが
次もノンビリマッタリ待っていますので執筆頑張ってください!
乙です。間が空きすぎて正直全開までの
話忘れてたけどいやーえがった。
でもディメントはどんな存在なんでしょうか?
ウッソと同じくイレギュラーなもの?
いいねー
でもフレイはキラよりサイの所へ…(あんなに良い奴なのに)
期待してます!
カサレリア!
あぼーん
あぼーん
荒らしも密かに更新されて嬉しいんだよ
嬉しさあまりのあらしか。
あぼーん
あんまりAA張りすぎると容量がオーバーするぞ。保守は文字だけにしろ
あぼーん
荒らしはツンデレ
あぼーん
>>500さん
まとめの更新と抜けてた文の修正ありがとうございます。
>>491さん
たぶん違うと思いますよ。
最終回のあれ(多分)はラストに使う予定です。
>>492さん
死んでしまう人が生き残ります。
ヤキンでアスランとパトリックの会話があります。
何よりジャスティスが自爆しません。
今のところはこんな感じです。
続きもがんばって書いてますので待っていてください。
あぼーん
とうとうグロか。
あぼ〜ん推奨
513 :
492:2006/03/24(金) 20:44:26 ID:???
>>510 じゃあDESTINYまでするとしたらジャスティスも出すのですね?
オーブの砂浜で野晒しになってたりして・・・(w
あぼーん
グロはまずいだろ
あぼーん
保管庫いらない?
あぼーん
522 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/25(土) 20:53:40 ID:YAeipQMD
そういえば、このスレにAA貼ってるのって荒らし?
あぼーん
荒らしのヤツ飽きたのか?
あぼーん
保守
モップ男の成分解析結果 :
モップ男の84%は苦労で出来ています。
モップ男の7%は魔法で出来ています。
モップ男の5%はお菓子で出来ています。
モップ男の2%は希望で出来ています。
モップ男の1%は大人の都合で出来ています。
モップ男の1%は勇気で出来ています。
あぼーん
529 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/30(木) 08:34:57 ID:4cQObzHn
ほしゅー
あぼーん
あぼーん
533 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/31(金) 19:08:31 ID:xe4lm6t5
保守アゲ
あぼーん
3月32日なので保守
あぼーん
エイプリルフールだからだろww
あぼーん
ちと聞かせてください。
ハマーン様 の方どうなった?
荒らしのAA連続投下でスレを潰されて終了。
にくちゃんねるに最終スレの過去ログがある。
あぼーん
このスレいつ落ちてもいいよう次スレと言うか非難スレ作るか?
あぼーん
500kbだっけ?
>>540 ifkira
でぐぐるといいかもね。全然進んでないけど。
あぼーん
>>545 512だな。AAはやめて保守の3文字にしろイレギュラー
>>548 500で次スレ準備するか
多分最終スレになるな
あぼーん
ここだけの話バイストンウェルに移転しますた
ショウとキラが出会ったら
あぼーん
>>553 無いとは思うけどあるの?
555ゲット!で保守
あぼーん
557 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/04(火) 06:58:21 ID:DoeNOVxu
ここで変なAA貼ってるのは誰よ!?
>>557 多分…負債が…
て…そんなヒマは無いかw
あぼーん
夫妻が張ってたらそれはそれで面白い。
俺は天使の輪だと思うけどね。
>>560 俺が元天使の輪って言ったらどうするよ?
あぼーん
天使の輪…すべてがなつかしい…
あぼーん
あぼーん
567 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/05(水) 23:26:27 ID:kuiwMGJc
支援保守
あぼーん
>>565 煽り乙
ここじゃ場違いだから別スレでなそういうの
あぼーん
>>565 君は新人?
鬱陶しいだろうけど相手してあげてw
あぼーん
あぼーん
576 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/09(日) 00:00:01 ID:XstfNerp
保守
あぼーん
578 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/09(日) 04:00:36 ID:Wbd8+w5U
あぼーん
保守
モップ氏マダー?
焦らず時々チェックする感じで見たら気も楽になると思う
これのCE73版もあるのだろうか?もしくはこのスレの住人が作るとか
遅くなってしまって申し訳ありません。
少しづつではありますが、書いておりますので
待っていてください。
おおっ!!モップさん乙カレ〜!!
まったり待っていますんで、自分のペースで進めて下さい
とうとう、AA荒氏も根負けしたのか?
AAで荒らすのって、自分の事を投影してるんだよね
無意識の内に・・・
投影……開始(トレース・オン)
造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
制作に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し、
蓄積された年月を再現し、
あらゆる工程を凌駕し尽くし、
ここに、幻想を結び剣と成す!
こんな感じでAAが書き込まれてたわけですね。
しかし削除依頼出されてから相当経つけど
全然対応無いな相変わらず。もう慣れたけど。
保守
荒らしてるのが削除人だったりして。
有り得るw
新シャアの他のスレも全然対応してないみたいだし、
いい加減削除人クビじゃねーのか?
対応時のコメント予想:現行スレではありませんでした。
まぁ、よーわからん粘着も去ったことだし、
モップ氏がんがれ。
AA荒らしが一週間以上来てないと
逆に寂しくなる今日この頃。
全自動保守機がないと少し不便だな
保守しりとりしようぜ。
【ルール】
1,モップ氏までのつなぎなので、モップ氏きたらひとまず終了。
2,次の人にわかりやすいように最後の文字を強調すること。
じゃ、俺からな〜
『ウッソとキラが出会ったら』
『ら』!
なんで大人しく待てないのかね。厨房って奴ですか。
(´・ω・`)
保守なんて一日2,3回もすれば十分だよ。圧縮時でも…きっと。
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 「ん」かぁ…
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ …「ん」?
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
604 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/20(木) 16:08:18 ID:jn0LDoMz
こっち見るなよw
しりとり・・・終わってるよなw
終るな!!
…ってことで、強引に
「な」から
「ナトリウム」
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 「ナトリウム」の「ム」かぁ…
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ じゃぁ「ムウ・ラ・フラガ」の
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 「ガ」
\/ /
>>608 だからこっち見んなw
「ガロード・ラン」
「ン」
「ン・カイの闇」
ガンダム関係ねーじゃん
保守は一日一回で十分。
無駄にスレ消費するのは
AA荒らしと実質変わらん。
自治厨乙
614 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/22(土) 00:00:06 ID:Pml8PzOl
「乙ガンダム」の「ム」
「ムーン・ムーン」
えーと468kbだからこのまま駄レス付けて潰すってこと?
しりとり荒らし
どっちにしてもそろそろ次スレが欲しいね。
とうとうAA荒らしも来なくなったか・・・w
そろそろ堕ちるからじゃない?
容量オーバーで
前回モップ男氏投下分が約20KBといったところか。
近日中降臨なら、あと1回は耐えられる。多分。
前回更新から役一ヶ月だな。
しかしこのスレで投稿されたのも僅か二回とは。
荒らしがあぼーんされてる・・・
今更あぼーんされても・・・
まぁされていないよりもましか
GJ
なんと容量が116KB!!
300k以上のダイエットに成功
荒らしが来なくなったのは、あぼーんの一足先にアク禁くらったからだったのか
そうなのか?
保守
保守
まさかここまでスキーリするとは・・・
やっぱり全自動保守機はアク禁くらったんだろうな。
633 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/26(水) 20:49:58 ID:yJPPKmSt
不安なので保守
俺も保守!
乙ガンダム保守
カランブー
637 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/27(木) 18:52:25 ID:1p6u3+sj
そろそろ期待age
かりんsage
保守
モップマダ?(´・ω・`)
>>640 必死に時間作って書いてるから待っとこうよ
荒氏も消えたことだし、マターリ待機しつつ保守というのでええんじゃね?
こればっかりなんですが・・・・
お待たせしてしまって申し訳ありません。
がんばって書いてますので待っていて下さい。
それとまとめサイトの更新お疲れ様です。
それにしてもずいぶんスッキリしたな。
頑張ってくれ!
今日、馴染みの模型屋に行ったら、1/100HGV2バスターとVダッシュ、
1/144V2バスターが入荷していた。
しかし、資金が無かった・・・
orz
>>646 そいつはかなり痛いな〜俺でもヘコムぞ
嵐はアボーンになってるな・・・随分すっきりしたものだ
保守
V2アサルトバスターが今頃欲しくなるスレだなー。
V2ノーマルなら持ってたけど随分昔に壊れちゃったよ……。
アサルトバスターを組むと、V2が一機余るぞ!
>>649 余った機体は別カラーにするとかしていじり倒…無理か。
>>650 いや、逆襲のギガンティスと一緒に載ってる外伝カラーにするって言う手が有るッ!
りりかる保守
まじかる保守
AIR、ブラックラグーン保守
君が望む保守
V2ノーマル売ってんの見かけたがAかBが欲しかったんで自重
再販よりMG化 or HG化キボンヌ
しかし、何故にファーストとZばかりでそれ以外の作品はHG化、MG化されんのだろうか...?
売れないから
近所の電器屋(おもちゃ屋も一緒)にV2AとV2BがあったYO
買う時間が無かったから、泣く泣くスルー…
分離変形ギミックは殺した方がいいぞ。
AB組めば一体余るから、変形合体用とポージング用とに分けるのもアリだ。
>>660 HG1/100でAB出てんの?
今日HQ1/144V2B買っちった(´・ω・`)
まあ種プラと同サイズで並べられるからいいが・・・
age
捕手
保守
保守
>>661 このスレの住人ぐらいだろうな、
種のMSとV2AB並べて立ててニヤニヤするのはw
山田太郎
番宙太
保守HUmar
保志ゅ
12年ぶりに1/100 V2アサルト買ってみたけどやはりカコ(゚∀゚)イイ!!
小6の時以来だから懐かしいな
ところで実際にIWSPを買って灰色に
塗装したようなツワモノはいるのだろうか。
挫折するな
もっと改造しなさい
保守
モップ氏まっとるでよ
チリン、チリン・・・・
678 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 17:32:59 ID:zWaFKSDc
りりかる空手保守。
ほしゅ
保守AAが来なくなって、ちょっと保守が大変になったなw
あれはあれで風物詩だったようなもんだからな
そんなことかいてると、復活するかもw
二日に一回保守。
まあ多分永久アク禁くらっただろうからもう来れないでしょ
えっ?モップアク禁になったの?
んなアホなw
>>686 そっちじゃねーよw
グロAA貼ってた方。
そういや、ここのウッソって、全然元の世界のプライベートなことは
全然キラたちに語らないな。まあそういう余裕もないんだろうけど。
シャクティのことなんかをうっかり喋って、連中にからかわれる
ウッソってのも見てみたい。
でも、ウッソ少年の事だから、マリューとマーペットを
重ねてみてたりして。
保守
二日に一回保守。
保守しながらオナニー
それでも・・・守りたいスレがあるんだ!!
セクロスしながら保守
二日に一回保守。
荒らし消えたのか
いざいなくなると寂しいもんだな
age
700 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 14:04:51 ID:jpsJnC17
保守
もうモップ氏来ないような気がしてきた
二ヶ月か……でも俺はまだ期待してるぜ!
何を!俺の方が期待してるっつーの!
保守
ヲイヲイ、期待する気持ちは分かるがあまりモップ氏にプレッシャーかけんなよ(^ω^;)
モップ=AA荒らし説
ひさびさに、りりかる保守。
住人の皆様お久しぶりです。
スレの保守ありがとうございます。
遅くなってしまって申し訳ありません。
がんばって書いてますがなかなか時間が・・・
なるべく早めにUPできるようにしますので、待っていてください。
こればっかりで本当にすみません。
>>709 乙です。マターリとUPをお待ちしてますので、あせらずがんがって下さい。
>>709 無理は体に毒ですよモップ殿(´・ω・`)
マッタリお待ちしますので頑張ってください
デモンベイン保守。
ちなみにあと何回くらいで終了か聞いておきたい・・・
猫でも出来る保守
食事しながら保守
猫を食しながら保守
伊 マ・ターリ・ホッシュ(1877〜1947)
全裸で保守
シーラ様の所と掛け持ちしつつ保守
全裸で
あっちも更新とまっちゃったな・・・
あれ書いてるのはにゃ氏だろ?
保守しつつテスト
Δアストレイって
まさにザフト版V2だよな
×ザフト版
○火星版
725 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 01:51:34 ID:MrhhzKp2
キッズステーション種死最終回、保守。
すみません、下げてませんでした。orz
o
ドラホシュ
729 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 20:40:15 ID:eHeKovsB
730 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/30(火) 22:41:11 ID:Qv/Q2uJs
V型2気筒ガンダム 保守
NHK、ドーハの悲劇保守…。
Vガン、DVD版いつの間にか絶賛レンタル中、保守。
TBSチャンネル種終了記念、保守。
これで、スカパー!から種系ガンダムはすべて消えたな。
Vガンまた再放送してくれないかなー。
一時期キッズとアニマで30分ズレで
毎日VとXが見れる神の時期があった。
保守
誰もおらんのか…
おはよう
おはよぅ……つっても今から寝るけどな!ビバプー!
仕事…下さい…orz
保守…誰も居らんのか。
ガチムチ!
保守
>>723 禿同
種はとうとうココまでパクっちまったか・・・・・・
本編じゃないから大丈夫。
ただ真似るだけじゃなく色々とやって楽しませてくれるさ。
保守。
保守
たまには、age保守。
保守
749 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/10(土) 14:29:34 ID:zOBapLO/
あげとく
750 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 13:19:31 ID:Y5/kLNAB
ほす
>>751 Vダッシュヘキサの横のがVセカンドって奴か?
そう。小説の挿絵と配色は違うけど。
VのボディにV2のエンジンを積んじゃった、強度に疑問があるかもしれない子。
イザークとディアッカで擬似アサルトバスターができんものか
756 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/13(火) 06:07:14 ID:JZEJS2FV
長谷川のVガンダム外伝という漫画に出てきた機体
VのEDのヘキサは格好良いのに立ち絵だと腿が大きすぎて臑の短い印象だな
これじゃMGのF9あwせdrftgyふじこ
来たれ!!モップ氏!!
ここいらで再びモップ氏召喚の儀式を執り行いたいと思うが
賛同者は挙手していただきたい
ほしゅ
そろそろ1/4年経過…
きょしゅ
挙手(´Д`)∩
剣客商売、保守。
保守してみる
767 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/18(日) 17:06:11 ID:V4IXWG88
ほしゅ
全裸で
たまには保守
股には保守。
モップマダー?
771 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 22:07:36 ID:7Xz4VUyl
ほ・し・ゅ
ほーしっ。
保守
774 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 11:02:39 ID:4G9FDQJG
モップ男さんのお早いお帰りをお待ちしております。 保守
これはもう駄目かもわからんね
>>775 俺は待つぞ!モップ氏が降臨するまで!!!
という事で力をこめて保守!
777 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 14:54:03 ID:GnNjsVpR
必要ないかも試練が上げちゃう
778 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 21:03:53 ID:d+ImS3im
もしかしてモップ氏がキラと出会って戦ってるんじゃない?
もしかしてモップ氏がCE世界にdでラクスの野望を打ち砕いているのかもしれない
もしかしてモップ氏はバイストンウェルに居るのかも。
もしかしてモップ氏はペンタゴナワールドにry
もしかしてモップ氏はエクソダスして(ry
モップ氏はオーラロードを開いて(ry
モップ氏は明鏡止水に至ってry
取り敢えず生存報告だけでもお願いします>モップ氏
遅くなってしまって本当に申し訳ありません。
これ以上皆さんを待たせるわけには行かないので、
まだ途中ですが、今週中にUPします。
もう少しだけお待ちください。
ご苦労様です!!頑張ってください!!
おつかれ。俺は完成してからUPでええと思うがな。
>>786 お疲れ様です!!モップさんがもう来ないのかと思って心配しておりました。
ケド、一安心しました!!
あまり無理をなさらずに!!お仕事もお忙しいでしょうし。
ただ、完結だけはして下さい。本当、これだけはお願いします。。。
あんまり音沙汰が無いから、何かあったんじゃないかと思って心配してたよ。
なにげに、モップ氏は呼ぶとしっかり書き込んでくれる
ウルトラマンかよw
モップ氏乙です
俺も
>>788と同意見なので完成してからのUPを目指して頑張ってください!
一体どのくらいの人がモップ氏を待っているのだろう
795 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/27(火) 23:22:19 ID:7Wd1+kM5
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
∬-●3●)ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
無駄にスレ消費するのやめれ
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
ノシ
もういいから。このスレ内で完結させたいだろ?
無駄に次スレいかせるつもりか。
無理だろ
810 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 04:29:54 ID:UipvrEgV
保守
そろそろ今週が終わるが…
今夜降臨か…?
はじめて見た
プラントから離れたデブリの多い宙域にAA、クサナギ、エターナルの姿があった。
各艦と整備と補給で騒然としている。いつザフト連合軍が動くかわからないからだ。
また物資の補給でジャンク屋の船の姿もある。
エターナルのブリッジではクサナギからエリカがジェネシスについて説明をしていた。
それはγ線を使った強力なレーザー砲で、連合軍の核をも上回る恐るべき大量殺戮兵器であった。
しかも地球に向かって発射されれば地表に壊滅的なダメージを与えることが出来るという。
「――――――それにしても、とんでもない兵器だな・・・」
「幾重にも貼られた防衛線、ヤキンドゥーエ、PS装甲に光波防御帯まで・・・・・まさに難攻不落だな・・・・」
ムウとバルトフェルドが重い口調で言う。
「もうどっちも引けないでしょうね。核にジェネシス・・・・使ってはいけない力を使ってしまったのだから。
・・・・・地球を撃つことさえ、ためらわないでしょうね・・・・」
「大人は・・・・自分に都合のいい言い訳をしますからね・・・・」
「ウッソの言う通りだな・・・戦争のために正義を設えるのか、正義のために戦争を正当化するのか、
どっちなんだろうな・・・・」
「・・・・兵器が争いを生むのでしょうか?・・・それとも人の心が・・・・」
「それでも・・・・なんとしても止めないと、取り返しの付かないことになる前に・・・・・!」
「キラの言う通りだ。そうなってからではすべてが遅い・・・!」
もう一刻の猶予もない。ここにいる全員がひしひしと感じていた。
AA、エターナル、クサナギから次々とMSが発進していく。
そんな中、マリュ―はジャンク屋のロウという男からもたらされた情報に頭を抱えていた。
それは彼らが物資を運ぶ途中に起こった奇妙な出来事のことだった。
「――――――消えちまったんだ! いきなり現れたかと思ったら・・・・ちょっと前までレーダーに映っていたんだぜ!
40隻を超える船がさ! てっきり連合の艦隊で俺たちを拿捕すんのかと思ったら・・・・次の瞬間にはもういない!
レーダーが故障したのかと思ったぜ! あれってやっぱりミラージュ・コロイドなのか?」
その会話を聞いていたバルトフェルドがむっつりと呟く。
「・・・・・・・罠だな。」
この艦隊がプラントを攻撃――――それも核を使って・・・するつもりなのは疑いようが無い。
しかもジャンク屋と遭遇したポイントが問題だった。
AAからではMSが発進しても、ぎりぎり間に合うかどうかという距離なのだ・・・・・V2以外は。
「ジャンク屋にわざと自分達のポイントを知らせた・・・俺たちにその情報が伝わるように・・・・・」
「そんな・・・・V2一機のために一個艦隊を囮に使うなんて・・・・」
「そうか? V2の戦闘力を考えれば当然だな。しかも俺達が動かなくてもプラントへ核攻撃ができる。
連合にとってはどっちに転んでも損は無いな、ただ・・・・・」
「――――――V2以外ならね。」
「・・・・エリカさん、この艦隊は多分、新設された特殊艦隊なのよ。私も詳しくは知らされていないけど・・・・
そこへ・・・いくらV2でも単機で行かせる訳には・・・・・」
マリュ―は迷っていた。V2をいかせるべきかどうか。V2でなければ間に合わないし、そちらへ割ける戦力も無い。
さらにあったとしてもV2に着いていくことが出来ない。だが単機で行かせる訳にはいかない。
判断がまとまらず思考がループする。しかも時間は刻々と過ぎていく。
さらに、地球軍がヤキンドゥーエに侵攻を開始した。すでに戦端が開かれており、遠くからでも虚空を彩る閃光がみえる。
その時V2のコクピットから通信が入る。
「マリュ―さん、僕が行きます! V2ならまだ間に合うんでしょう?!」
「ウッソ君! いくらなんでも一機じゃ無謀よ!」
「そんなこと言っている時間はありません! 無謀でも無茶でも他に手は無いんでしょう?!」
「・・・・・・・わかりました。発進を許可します。そのかわり必ず・・・・必ず帰ってくるのよ!」
「大丈夫ですよ、マリュ―さん! それに僕がしっかりしないと、みんなを守れませんから!」
マリュ―はその言葉に胸がつまる。本来、この戦いは自分達でケリを付けなければならないのに
結局はウッソに頼らなければならない。自分達の不甲斐なさに歯噛みしながらも、マリュ―は祈った。
ウッソが無事に帰ってこれることを。そして元の世界帰れることを・・・・
「ウッソ、すまない。君にばかり危険な役目を頼んでしまって・・・・・」
「大丈夫ですよ、キラさん。僕とガンダムなら何とかなりますって!」
「ウッソ、その・・・本当は俺たちでやらなければならないんだが・・・・・頼むプラントを守ってくれ!
ユニウスセブンの悲劇を繰り返さないでくれ! 頼む!」
「アスランさん、プラントを核攻撃なんてさせません! 必ず止めてみせます! だからアスランさんもジェネシスを止めてください!」
「ウッソ! ちゃんと戻ってこいよ! 模擬戦でやられっぱなしなんだからな! 勝ち逃げなんてさせねえぞ!」
「ディアッカさん・・・・・まだやるつもりなんですか? 無駄なのに・・・・・」
「おい・・・・・キラとアスランと態度が違うじゃねーか!」
「ぷっ・・・ 心配しなくても戻ってきますよ!」
「・・・・・たくっ! ほんとーに可愛げのないガキだな!」
ウッソはV2をカタパルトデッキへと進める。本来は規格そのものが違うのだが、幸いなことに一回り小さいサイズのおかげでカタパルトが使える。
アサルト、バスターの両方を装備して発進を待つ。
AAのデッキが開き、遠くに閃光が花火のように見える戦場が確認できる。
ウッソは大きく3つプレッシャーを感じていた。近場に一つ、ヤキンドゥーエの奥に一つ、そして離れたところに一つ。
‘純粋な狂気’それが核とジェネシスから発せられているものだと理解した。
「・・・・・なんで大人はこんなもの使って戦争したがるだろう?」
「ドウシタ、ウッソ! ドウシタ、ウッソ!」
「なんでもないよ、ハロ。そろそろ発進だ。」
リニアカタパルト作動し始めるとシグナルが点灯し、ミリアリアが声をかける。
「ウッソ、無理しちゃだめよ! V2ガンダム発進どうぞ!」
「わかってます! ウッソエヴィン、V2ガンダム発進しますっ!」
強烈なGと共にV2は宇宙へと放り出される。同時にミノフスキー・ドライブが駆動。
るるるるるううぅううぅうぅうぅううぅおぉおぉをおおおぉぉぉ!!
闇を震わせ、光の翼が羽ばたく!
瞬く間にセンサー探知圏外へと飛び去っていく。
その数分後ジェネシスの二射目が発射された。
その攻撃によって地球連合軍の増援艦隊と連合軍月基地が壊滅した。
「躊躇いも無く撃つなんて!」
ウッソは二射目に強い憤りを覚えた。しかも三射目の準備に入ったようだ。
幸い連射はできないようなので時間はまだ有る。あれが撃たれる前に連合の特殊艦隊と核を撃ち落して
ジェネシスを破壊しなければならない。
ウッソは目の前の空間に集中した。
はるか彼方に本来なら見えないはずの艦隊がくっきりと浮かび上がる。
さらに核兵器を搭載したメビウスの部隊も感知できた。
「不意打ちなんて!!」
ウーイッグやラゲーンの街が火の海になったのを思い出した。
ウッソにとって、一般市民を巻き込むような戦いは許せるものではない。
ウッソの怒りがサイコフレームにより増幅されバイオコンピューターに伝わり、即座に戦闘モードへと切り替わる。
全兵装安全装置解除、ミノフスキードライブ出力制限解除!
宇宙(そら)を響かせるほどの超高圧の力が解き放たれ、インビジブル・ウォーカーに襲い掛かった!
CE80
オーブ戦障者療養施設
「あんたもこんなところまでご苦労なこった。で、V2ガンダムのことが聞きたいって? 聞いてどうすんだい?
しかも今さら。前にも取材に来たやつがいたがね、イロノモ扱いされたぜ。そもそもあんたんとこオーブはそんなのも
存在しないって言ったんだろう? まあ信じているやつなんかいないがね。その証拠にオーブは連合からたんまり賠償金ふんだくって、
プラントからも助けてもらってたじゃないか。裏ではV2持ってるって脅してたんだろう? じゃなけりゃあんな額だせないもんな・・・
まぁ俺としては金が貰えればなんだって話してやるがね。最も、重度のPTSDにアル中とやらでこんなとこに押し込められた元軍人の話なんて
せいぜい三流のダブロイドのチラシの裏にしかならないと思うがね・・・・・」
「あの日俺は連合軍特殊戦闘艦隊‘インビジブル・ウォーカー’所属、対MS戦略艦ヘカトンケイルにCIC担当で乗艦していた。
目的はプラントへの核攻撃。戦争の早期終結のためにな。・・・・・そんな顔しなさんな。俺だって納得していたわけじゃねえ。
以外かい? 連合全部がブルーコスモに染まっていたわけじゃないんだぜ? おっと話が逸れたな。あの時、CICでレーダー画面で
プラントへ向かっていくメビウスの部隊を見ながら核ミサイル発射のカウントをしていた・・・・」
対MS戦略艦‘ヘカトンケイル’のCICに座ったロビン・ハワードは核ミサイル発射のカウントを取っていた。
この‘ヘカトンケイル’はザフトでも開発の進んでいる量子通信を用いた最新の防空システムを備えていた。
これはNジャマ―の干渉下にあっても無線誘導を可能とすることが出来る。ザフトがこの時期すでにMSに乗せられるサイズを実現していたのに
較べ、連合のは開発が遅れていて小型化できず艦艇にしか搭載できない。だが既存のシステムを組み込むことで、
対MS戦に特化した強力な迎撃網を構築することに成功した。
Nジャマー干渉下にあっても通常の倍以上の有効範囲のレーダーやセンサーを開発。これは同時に120の目標を捕捉、脅威判定を行い、
これと量子通信の帯域を使い周囲の艦隊やMS、MA、ミサイルとデータリンクをすることで効率的に目標に誘導、撃破をするというもの。
この艦がシステムの中枢となって艦隊やMSを自分の手のように動かす。
一昔前のイージスシステムと呼ばれるものを応用した、まさに‘ヘカトンケイル’百腕巨人の名に相応しいとシステムいえる。
「核ミサイル発射まであと30秒をきった時だったよ・・・‘奴’の攻撃を受けたのは・・・・・」
ミサイル発射地点まであと30秒ほど。護衛のMS部隊が48機のメビウス部隊‘ピースメーカー’を見送る。
ミラージュコロイドのお陰でレーダーやセンサー目視さえできないが、ヘカトンケイルとデータリンクしているためその姿を捉えることが出来る。
ロビンはそれを見つめていた。その時・・・・・
センサーに映っていた艦隊のうち、4隻の艦のシグナルがロスト、さらに続いて3隻が消えた。
故障? ロビンは思わず画面を二回ほど叩いた。
――――――それが敵機のファーストアタックだと知るまで5秒ほどかかった。
「一発のビームで7隻沈んだよ・・・・直撃を受けた4隻は一瞬で轟沈・・・いや蒸発しちまった・・・・数秒置いて3隻が沈んだ・・・・
レーダーには何も映っていなかった・・・・何も・・・・・」
周囲を爆発した7隻の艦の閃光が照らし出した。衝撃が艦を揺らす。
一瞬の静寂のあと怒号が飛び交った。
「攻撃!? どこからだ! CIC何を見ていたっ!!」
「――――レーダーに機影ありません!・・・・・探知外攻撃と思われますっ!!」
「―――――ばかな! この艦の有効探知範囲は・・・・」
「信じられるかい? こっちはレーダーやセンサーはおろか、目視も出来ないないだぜ?
それを、こっちの探知範囲の遥か向こうから正確に攻撃してきやがった・・・」
次の瞬間ピースメーカー隊のシグナルが消えた。
「ピースメーカー隊全機ロスト!」
「い、一体どうなっている! どこからの攻撃だ!」
「MS全機迎撃モードに移行! データリンク開始しろ!」
直ちにMSの部隊が散開し、迎撃体勢をとる。ヘカトンケイルのシステムが起動し、
脅威判定とそれに伴う攻撃オプションの選択を開始する。
「48機全部が一瞬で消えちまった・・・ま、戦艦を蒸発させるような威力だ・・・・メビウスじゃひとたまりもない。そん時だな・・・奴を
奴を・・・・V2ガンダムを見つけたのは・・・・・」
「光の・・・・翼・・・・・?」
ロビンは、ブリッジのはるか彼方にはっきりとVの字に光り輝く翼を見つけた。
「センサーに感! 所属不明のMS1機こちらに――――――――は、はやい!」
レーダーに映った機影は、まるで、空間を飛び越えるようなスピードで艦隊に向かってきた。
「識別コード確認V2ガンダムです!」
「俺達が‘あれ’をおびき寄せるための餌だって知ったのは終戦後だった。最もMS1機が相手に1個艦隊なんて
本来はありえないんだがな・・・・そもそも攻撃してくる相手側にとっては無謀以外何ものでもない。本来は・・・・
だがね、CICで見ていた・・・・あれは化け物だよ・・・・人の造ったのもなんかじゃない・・・・絶対にっ!
――――迎撃に向かったMS隊がえらく・・・ノロマに見えたな・・・・・秒単位でMSのシグナルが消えていったよ・・・・」
迎撃に向かったダガ―は悲惨だった。
攻撃をするどころか、モニターにその姿を捉えることさえ出来ずに次々と撃墜されていった。
メガビームライフルやメガビームキャノンが射線上のダガ―と、その向こうの艦を沈めていく。
散開したMS隊にはビームスプレーが襲い掛かり、一度に10機ものMSを破壊する。
分離機動するヴェスバーは、さながら暗い海の底から牙をむいて喰らいつく鮫のようにMSを屠っていった。
ヴェスバーの前に対ビームコーティングされたシールドなど、薄布で鉄槌を防ごうとするようなものだった。
さらにマシンガンのように撃ち出されたビームライフルは、高速で機動しているにも関わらず正確にコクピットを貫いていった。
「回線から聞こえてくるのは悲鳴ばかりだったぜ・・・・俺たちは何も出来なかった・・・・何もな・・・・」
「―――――ヘカトンケイルッ! どうなっている! 敵はどこ―――――!?」
「ブラン隊、オルフェ隊、ゲイン、エスキス、ダメです!! シグナルがっ!!」
「司令部に伝達っ! V2ガンダム捕捉不能っ! 繰り返す捕捉不能っ!」
「うわぁぁぁぁぁ――――――!! 落ちろッ!落ちろッ!落ちろッ!落ち――――」
「くるなァ――――!! くるん――――」
「MSを撤退させてくださいっ! このままではっ!!」
「母さんどこ! 母さんどこ! 母さん助け――――」
この時点ですでに艦隊としての戦闘能力は失われていた。
遅くなってしまって申し訳ありません。
とりあえずできたところまでUPしました。
今回は生き残った人の証言という形にしてみました。
残りもでき次第UPします。
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
モップ男さん、乙です。
残りも、楽しみにしています!
モップ氏降臨!
>>814-821 激しく乙です。久しぶりにリアルタイムで見れた。無理せずがんがって下さい。
824 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 22:59:48 ID:lcUVxTBa
モップ氏降臨!!ブラボー!!
証言風味と言うとエースコンバtt(ry)
それはそれとして面白かったよ。続きをwktk氏ながら待ってる。
ご苦労様です〜>モップ男さん
しかしV2には多分バイオセンサーやサイコフレームなどの
サイコミュや準サイコミュは付いてると思えないけど・・・ってか
付いてたらあの最終回は無いと思ってますから・・・何処かにそういう
記述ありましたか?
でも付いてないとこの世界のアレと戦う時は必要だし・・・なかなか難しい
ですね〜続きを待ってます!
頑張って下さい。
あの時代のMSには特に明言されていないだけで、そーゆーのが普通に付いているのかもしれない・・・
>>826 以前のレスで技術的にそういったものを内包していることにするとあったような・・・
まとめ暫定版も更新しましたので報告
>その証拠にオーブは連合からたんまり賠償金ふんだくって・・・・・
その交渉を担当したのは何者?
未来が変わっちゃったんだろうな・・・
死種のように連合の傘下に入る必要も無いのだろう
>>826 ソースは失念したが、
サイコミュ関連は人体に悪影響が出るってコトで、
Vガンの時代の機体の多くには搭載されていない。
その代替がF91の頭部に搭載されてたバイオコンピューターだったかと。
これはVガンの時代には一般化されてたらしい。
>>818 ×イロノモ扱いされたぜ
○イロモノ扱いされたぜ
>>832 変わったほうがいい未来もある
パラレルワールドになるかもしれないけど
このスレでのキラはウッソのおかげで洗脳されてない
純粋に戦いを止めたがってる
やっぱ導く者がいなければダメなんだな
モップ氏GJ!
V2の圧倒的強さが厭味にならないよう描写されてるのは相変わらず凄いな。
さて、囮と言うからにはそれを打倒できるものを用意してるはずだが・・・
種死の登場機体のプロトタイプとか?
戦闘と呼べるモノではありませんな、一方的な虐殺です…
だがそれがいい、スッキリした(笑)
まあ、近代戦でも僅かな技術の差で一方的な虐殺劇になったりするからね。
ヤラレる方に取っちゃ、相手が神か悪魔に感じられるだろう。
840 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 22:21:27 ID:62OW5fnQ
保守
確かバイオセンサーはバイオコンピューターの
補助的な役割でついてるらしいよ
確かこの時代のMSってバイオコンピュータ標準装備だから、OTのべスパパイロットもNTに近い戦果をあげることができるってきいたことあるよ
だからNTのウッソでも苦戦してたとかなんとか
2chで聞いたことを公式事実みたいにいうのはやめましょうね
あと言ってる内容の矛盾に気付こうね
「この時代のMSってバイオコンピュータ標準装備」というならそれが理由で敵も味方も楽勝にも苦戦にもならないよね
おまえら頭おかしーですよ!!カテジーナさん
トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?
この前雑誌に第5世代のMSについて書いてあって
ニューロン(バイオ)コンピューターがVには使われていて
ミノフスキー通信でハンガーやブーツをコントロールしてると・・・
ベスパは逆にサイコミュに近いシステムが使われてると書いてあったね
ウッソはあの最終回で死んだ人たちが導いてくれたけど、あれは
エンジェルハイロゥの近くにいたから見れたのかなと思うので
V,V2にはNTの力を増幅する装置は無かったのではないかと・・・
>>846 ???
だからみんなバイコン装備なら、OTのベスパパイロットだけNT並みの戦果とかウッソが苦戦するとかおかしいでしょ?
842様の意見のさw
よくわからんが保守しとく
>>848 だから全体が底上げされてOTとNTの差が無くなってんだろ
俺は
>>842じゃないけど、何がおかしいのかよくわからん。
人間の性能差をMSが埋めてるわけだろ?
何がおかしいんだ?
俺は
>>851じゃないけど、何がおかしいのかわかる。
わからないんなら100回読み直すか、学校行きなおしたほうが良いと思う。
実際、学生時代は国語苦手だったけどさ・・・
日本語得意な人、解説プリーズ。
いやマジで。
855 :
853:2006/07/06(木) 22:25:21 ID:???
>>854 V時代のMSはバイコンピューターが標準装備だというなら、
バイオコンピューターでOTがNT並みに戦えるようになっても、相手だってNT並みのパイロットになるわけで「NT並みの戦果」はあがらない。
それこそ、相手がギラドーガやジェガンだというなら別だけど。
ジェムズガンならともかく、ましてウッソのはVだしね。
両方にバイオコンピューターが付いてるのにウッソだけがそれに苦戦するっての可笑しいね。
>>854  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
| ∧∧ |大|
∧∧ | (゚∀゚,,)∩ ∩∧∧ |喜|
(゚Д゚ ,,) ∧∧ ∩ ∧∧ (冫z,,く_ノ く(゚∀゚,,) |利|
∧∧ (__」L_) (゚Д゚ ,,) ∧∧ く(゚∀゚,,) (________) 冫z,,く__) ∧∧
(,,゚Д゚) ∬ (________) く冫y,,く__) (,, ゚Д゚) 冫z,,く__) 彡※※※※ミ (________) . . .( ゚Д゚ )
pく冫y,,く__) 旦 彡※※※※ミ (________) (__」L_) (________) 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ(__」L_)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ (________) 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ (________)
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
現行は座布団がNT能力やその他パイロット素養と思いネエ
ここにサポートシステム、今回の場合バイオコンピュータを足すと↓こうなる?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
| ∧∧ |大|
∧∧ | (゚∀゚,,)∩ ∩∧∧ |喜|
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∧∧ (__」L_) (゚Д゚ ,,) ∧∧ く(゚∀゚,,) (________) 冫z,,く__)
(,,゚Д゚) ∬ (________) く冫y,,く__) (,, ゚Д゚) 冫z,,く__) 彡※※※※ミ (________) . ∧∧
pく冫y,,く__) 旦 彡※※※※ミ (________) (__」L_) (________) 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ. ( ゚Д゚ )
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ(________)
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
実際はNTや熟練パイロットには不要な部分をもサポートしているのではないかと?
この場合卑近な例を挙げれば自転車の補助輪のようなモノと捉えるのがこの説の場合わかりやすいかと
補助輪があれば自転車に乗れない子も、乗れるようになる。
が、乗れる人には何のメリットも無いということ。
飛躍すれば競輪選手に補助輪付けても害にこそなれ益は無いでしょ?
無論NTもバイオコンピュータの恩恵に預かる部分もあるだろうが、OTに比べ
より恩恵を受けるのはどちらか?
ってーのが上での話の趣旨のように読み取れたが?
858 :
854:2006/07/06(木) 22:45:38 ID:???
>>856 うん、俺もそう解釈してる。
ただ、座布団の枚数が増えれば相対的な差は縮まるわけでしょ。
例えば素のNTが5枚でOTが1枚だったとして、MS分で50枚足した場合は
55枚と51枚になって差は1割以下になる。
>>842の言ってるのはそういう事だと思ったわけよ、俺は。
お願いです。皆さんテンプレ読んで保守してください。
もう去年の話とはいえ前スレの事を忘れたわけではあるまい?頼むよ。
860 :
853:2006/07/06(木) 22:49:45 ID:???
>>857-858 だから、バイオコンピューターでOTがNT並みに戦えるようになっても、相手だってバイオコンピューター装備のNT並みのパイロットになるわけで
どうやって「NT並みの戦果」というのをあげるわけ??
>>857 >>実際はNTや熟練パイロットには不要な部分をもサポートしているのではないかと?
その理論でいくと、連邦軍の方がベスパに勝てるようになる件。
>>859 すみません
一応両論を噛み砕いて収めたかったんですが・・・議論は他所でやろう・・・
該当スレ探して移動します。
バイオコンピューターが補助輪とかこじつけるための妄想はやめてください。
劇中見たって明らかにカミーユやジュドー達よりウッソやオデロのほうが苦戦してたし。
そもそも富野はV書くときにバイオコンピュータの存在なんて忘れてたと思われ。
公式ならともかく第三者が勝手な理論出してこじつけるのはあかんね。
補助輪てw
>>また、本機に搭載されたバイオコンピューターは追従性の向上に大きく貢献しているほか、
>>パイロットの技量を分析し、乗員に過度の負担をかけないよう機体性能にリミッターをかける役割も有する。
>>パイロットの技量が機体の最大稼動に対応できるとコンピューターが判断しない限り、最大出力は発揮されない仕組みである。
F91の解説にこんなのがあるね、どうやら補助輪ではないらしいよ。
少なくてもF91のものは。
Vのバイオコンピューターが(なんてものが公式に存在するのか知らんが)同じとは限らんけどさw
Vのは補助輪かもしれんねwww
バイオコンピュータで誰でもNT並みになるんならロメロもマーベットもウッソに驚きません。ルペさんも攫いません。
なりません。
補助輪ではありません。
───終了───
そうだな、バイオコンピュータで誰でもNT並みになるんなら、NTなんて意味ないよな。
>>858の言う55枚と51枚なんて程度の差ならわざわざ強化人間とか作る必要ないね。
858は勝手に足してるが、もしも掛けたなら、250と50の差でドでかいな。
ファラやウッソはまさにそんな感じだったと思うけどね。
レス増えてるからモップ氏降臨したと思ったジャマイカ
考察は他所でやれ
ヒント:自治厨
クソスレ乙
叩かれたからって暴れないように。
例の全自動保守上げ機に比べればかわいいものだ
全然可愛くない、迷惑もいいところ
おまえみたいなのがいるからいつまでも考察する奴が出てくるんだろ
他所でやれ
まあ旧シャア板に行けばMSの性能考察スレなんていくらでもあるしな
>>874-876 だから終わってる議論蒸し返すなつーの
スルースキルくらいいい加減に身につけてくれ
議論ではなくて設定の話だが、
最近の資料(例:ファクトファイル)ではザンスカールのMSにはバイオコンピュータが搭載されているが、
連邦の主力であるジェムズガン、ジャベリンは非搭載とするものが多い。
で、リガ・ミリティア謹製のガンイージやガンブラスターは対抗上バイコン搭載型になったと。
(当然ビクトリータイプも)
つまり、バイコンでNTとOTの差が埋まったとするよりも、当時のMSはリガ・ミリティアのものを除いて、
圧倒的にザンスカールに劣っていたということだろう。
Vはリガ・ミリティア視点で動いているから敵も味方もバイオコンピュータの恩恵に与れていたが、
実際はほとんどの戦場でバイコン搭載MS(ザンスカール)が一方的に非搭載機を蹂躙してた、
新型機が旧型機を駆逐してただけで、それは劇中のジェムズガン初登場時の醜態を見ればよくわかる。
パイロットの錬度差もあるがシュラク隊と比べると情けないほど簡単に墜とされてたぞ。
NT並みの戦果というのは単にベスパの一方的優勢にたいするレトリックだろう。
だからそれが議論だ
消えろヴォケ
>>878 残念ながら後半は普通にザンスカールの新型にジャベリンが勝ってました
>>879 おまえこそ消えろヴォケ
テンプレ嫁よ、殺伐も禁止だ
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>878 実際も何も、主人公チーム以外の友軍が異常に弱いのは伝統です
話が成り立ちません
もちろん最終回が近くなると友軍も勝つようになります
とりあえずガンダムシリーズ全部見るのお勧め
884 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 01:34:15 ID:twhebcX6
とりあえず、モップ氏が帰ってくるまで保守以外なるべく書き込まないようにしようよ
ということで保守
さっそく書きこんどるがな
887 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 22:54:17 ID:wa6BomBl
だがあえて保守
俺は保守なんかしないぞ
ていうか、種のビームはメガ粒子じゃないからIフィールドじゃ防げないんだけど
どうなってんの?
最近、V2のガンプラまた見かけるね。AとB買ってAB作りたくなった。
>>889 ビグザムとかのIフィールドはやばいけど、Vの時代のIフィールドなら防げるんじゃないか?
>>891 なんだwその根拠レスはw
モップCEでは防げた以上
∀ともなると実弾も防ぐから無問題
今更で申し訳ないんだが、ケータイで見れるまとめサイトのアドレス貼ってもらえる?
あとネ甲乙カレー。
>>892 Iフィールドが実戦で使われたのがUC0079、それから100年以上経ってるわけだから
Iフィールドを無効化出来るビーム兵器→それに対応した新型Iフィールドというイタチごっこがあったはず。その中にメガ粒子を使用しないビームってのもあったんじゃないか?
>>895 はいはいぶっ飛んだご都合設定やめてよね
なにいってんだか・・・
また議論か
スパロボとかと同じでいいじゃん
>>896 「防げませんね。設定に矛盾する描写でした。」
となったところで、君は何がしたいんだい?
モップさんに書き直しでも要求するのかい?
違うのなら、読み流しとこうよ
モップ氏が来ない間は保守以外することないし、相手してやってもいいんじゃない?>896
>>900 よくないだろ、何回議論すんなって言えばわかるんだ
お前らバカなのか?それとも3レス付くたび記憶が消えていくのか?
とりあえずテンプレ100回読み直せ
>>899 人に読み流してとこうとか言うならまずおまえが先だって読み流せ、議論にレスをつけるなバカ
それで前スレがぐだぐだになったのをもう忘れたのかよ・・・・懲りない連中だな。
このスレではモップ氏が降臨するまで、全員で保守を死守するべし!
設定厨はいらない
・・・ってゆうか、種本編が本来の設定を無視しまくっているような・・・
スパ厨はもっといらない。
どっちかというとIフィールドで電子ビーム弾けるかよりも、電子ビーム弾く装置でメガ粒子砲を弾けるってのほうが無理あると思うが
メガ粒子砲はレーザー光線の類とは別物だからなぁ
結局このスレで完結させるのは夢のまた夢だったようだな
モップ氏投下が遅いからな
この話の未来のオーブには、ムラサメの代わりにV2アストレイなんてのが配備されているのかもな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
ロウがV2見てどんな反応するのか見たいな
アストレイと絡めようとすると天使の輪みたいなことになるから
いちいち天使の輪を持ち出す奴は何なんだ?あらしか?
多分作者本人だよなぁ、しかも
ほ
し
の
は
た
そんなことより聞いてくれ。
キラが変なポーズを取って射撃すると敵が棒立ちになるだろ?
魔方陣グルグルという漫画を見ているうちにその理由が分かったんだ。
あれは光魔法「かっこいいポーズ」に違いない。
この魔法はポーズを取っている間は敵が動けなくなる効果があるんだ。
キラはこれを使って敵を動けなくしたに違いない。
は〜、さっぱりさっぱり
尻でパンをはさみ
右手でボクシングをしながら
左手で鼻をほじり
命を大事にと叫ぶ
ただし、魔法は尻から出る
なんでグルグルスレになってるんだw
光魔法キラキラ
ザムデイン!
俺の爺さんの名前だ。
なんか楽しいスレだなw
キラは光魔法キラキラを使えるんだな!
アホかwww
自治厨がいなきゃいないでうざいことになるんだなあ
復活してもいいよ、自治厨さん
モップ氏さえ来ればそれでいい
モップ氏は電波じゃないかわり実力無いもんなあ
うpこない……
んじゃあとりあえず保守するわ。
941 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/24(月) 22:59:28 ID:3gmBZXJB
モップ氏降臨祈願保守!!
モップ氏は社会人らしいので、うまく降臨したとしても盆以降になりそうな気が・・・保守。
保守
誰も来ない…
age
新スレ立てたほうがよくなくない?
948 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 01:27:39 ID:ZToVHXOb
保守あげ
949 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 01:32:00 ID:QCLAiTg+
まだ落とさせん!保守だ!
投下があるまで何の音沙汰もないのも
…ちょっとな
951 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 05:26:00 ID:GhAHdTTj
ほしゅ
952 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 09:29:22 ID:Cc20Njx7
モップ氏の夏期休暇まで、がんばって保守
保守
遅くなって申し訳ありません。
がんばって書いてますので
待っていてください。
それと、保守してくださっている皆さん
本当にありがとうございます。
まっとるよ
モップ氏、頑張って!
全力で保守
モップ氏が納得するものが出来るまで気長に待つ。
保守
保守
保守
次スレの準備が必要かな?
そのうちウッソがブライトと出会ったら小説でも
書いてくれる人がいないかな・・・
ブライトさん死んじゃったよ・・・orz
↑それマジ?
966 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 02:15:54 ID:zxYnG2Ex
ウッ…ウワァアン
て事は…もう二度と「修正」できないじゃないかぁっっ!!
. ィ
._ .......、._ _ /:/l!
>>963、965
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _ またまたご冗談を
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
,.ィ
''==ァ-‐‐,'゙<l _,, ご冗談を
`、:/::r'゙゙'_ェ'゙゙i、._ /ラノ
,=キヅ `'ラ/ヾ/ (シフ
,ケ:: ',. / ,:'゙
ー;-‐<{
X,.^ャ~ト β 冗ニャンを
'´' ` '
猫/ ニャー
保守
971 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/15(火) 10:25:11 ID:DHoEwAZM
HOSHU
おいおい…
もう埋まっちゃうじゃないか…保守
そろそろ新スレ準備じゃないか?
980ぐらいでもいいんじゃね?
あべし。
ほ
ほ
保守…