このスレはシンきゅんに萌えるスレです。
シンたんのことを考えると胸が苦しくなる人、切なくなる人歓迎!
キャラとしてのシンを好きな人や愛してる人集まってください。
はあはあスレのようなネタスレではありません。
シンきゅん萌え!
2get
糞スレ乱立させんな
史上稀に見る糞スレ
糞スレ
>>1 乙!
俺もシン大好きだ
やはりエリ8ではシンだよな!ウオーレンもイイけど・・
糸冬 了
再開
シンはいいよな。鈴村な所もいい。
前作キャラに食われてて主役なのにあまり目立ってなかったけど、まさかバルキリーで水中戦するなんて思わなかったもんな。
シンは好きだけど萌えません
シンきゅんに萌えたいっ!
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
シンたん大好きだけどスレ乱立イクナイ!
スレ乱立するなよ嫁
kyunn!
グエン
シンは好きだが、『きゅん』呼びがいただけない
薪炭辛酸
シンきゅんは白くて細くて可愛いわよね〜
きゅんはやめれw
シンたん(*´Д`)ハァハァ
シンきゅんハァハァあげ
糞スレ
シンジきゅんのスレが新シャアにあると聞いて飛んできました
26 :
ち○き:2005/11/26(土) 13:17:42 ID:???
シンきゅんハァハァ
こっちにおいでハァハァ
嫁はアスラン厨
ちまきはハイアス厨
ちあきは凸嫁厨で嫁シン厨で子レイ厨
ちまきは真性シン厨
シンきゅん食べちゃいたい
赤眼カワユイ!
シンきゅんのおちんちんをツンツンしたい
シンキュンって可愛い
シンちま鉄板
俺シン鉄板
シンルナ鉄板
嫁シン鉄板
シン俺てっぱん
シンきゅんハァハァ
いいことしようハァハァ
シン×ちまきはダイヤモンド板
シン死ね
シンキュンをめちゃくちゃにしたい
あの生意気なこと言う口を塞いで息もできないようにしたい
シンキュン(*´Д`)
白い肌のシンきゅんハァハァ(*´Д`)
赤服脱がせたいハァハァ(*´Д`)
シンタンのチクビはピンクかなー
ここではシンキュンですよ
シン×千晶鉄板よね
シンちま鉄板
ちまシンでもいい
なんで嫁とシンキュン絡めるんだよ
あんなキモデブキモイ
ならルナに自己投影した嫁とシン
シンきゅんの細いカラダハァハァ(*´Д`)
シンキュンの桃色のお尻を真っ赤になるまで叩きたい(*´Д`)
夜中にシンキュンの布団に潜り込みたい(*´Д`)
寝顔をずっと見ていたい
寝相悪くて殴られても蹴られても平気、っていうか嬉しい
キモシン死ね
シンきゅんが可愛いからって嫉妬しないで><
何か、ちょっと前に落ちた「シンは可愛くてしょうがない」スレみたいな流れになってきたな…
あんな千晶のオナニースレと一緒にしないでよ
56 :
千晶:2005/11/28(月) 22:41:51 ID:???
私はシンが好きで可愛くて可愛くてしょうがないんですv
57 :
シン:2005/11/29(火) 00:08:17 ID:???
キモイ死ね
シンきゅん
シンキュン守ってあげる
シンキュンの体舐めてあげる
シン議長に萌えてます
シン死ね
天使みたいな裸のシンきゅんハァハァ(*´Д`)
みつおに頼んでおいて良かったわぁ〜
4期OPのシンきゅん昇天あげ
糞シン死ね
シンキュンかわいいよね
困っちゃう
種の中で一番軍人してたシンが一番好きなキャラクターだ
シンきゅん好きよ〜☆
ちょっとバカなくらい真っ直ぐで可愛くて(笑)
18話の洞窟場面でのシンきゅんなんてもう大好き!
オフィシャルガイドより
シンきゅんのぬれた髪最高
シンきゅんおまんこ綺麗にして
365 228 sage New! 2005/12/01(木) 14:06:38 ID:???
公式買った。
帯は要保存!
シンの戦後は?
シンルナの恋敵は?。
戦後んpシンルナはどんな道をたどる?うんぬん。
でも海岸のツーショットはシンステだった。
ちと残念。
中の人一番驚いたこと。
シン→キスシーン
ルナ→初陣エンスト(w
移動中の新幹線で読むのも変?
366 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/12/01(木) 14:10:43 ID:???
>>365 なんかよくわかんないorz
詳細きぼん
367 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2005/12/01(木) 14:52:41 ID:???
>>365 レポd
でもレポはシンルナだけでいい
シンきゅんはたまに色っぽくてハァハァ(*´Д`)
シンきゅんは守られたいの
シンきゅんの裸体萌え
シンきゅん掘りたい
シンきゅん(*´Д`)ハァハァ
77 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/03(土) 09:47:40 ID:C39Suxg/
シンきゅん萌え
シンきゅん、うちにおいで!
俺男だけどシンキュンは可愛いと思う
アンチの嫌がらせ?
シンきゅんは末っ子!幼いところが可愛いんです!
シンきゅんのすべてがハァハァ
シンきゅんのチンチンしゃぶりたい(*´Д`)ハァハァ
悪魔と見せかけて天使みたいなシンきゅんハァハァ
シンきゅんにちんちんしゃぶらせたい
もっと声をだせw
きゅん><
シン「あ・・・」
シンを犯すスレはここですか?
93 :
シン:2005/12/06(火) 00:42:48 ID:???
ちがう!あぁっ・・・やめて・・・
シンきゅんハァハァ(*´Д`)ハァハァ
何やってるんだ、あんたたちはッ!
>>95 シンきゅんハァハァ
こちらへ来なさいハァハァ
シンきゅん綺麗綺麗してあげるね
足開いて
98 :
シン:2005/12/06(火) 01:29:08 ID:???
や・・・っ、やめろよ、このバカ!!
本当にやめていいのかな?
100 :
シン:2005/12/06(火) 01:35:43 ID:???
く・・ふぁ・・・あ・・・・・・ッ、ん・・や、めろ・・・
シン「やめない、で・・・」
何でこんなキモいスレに…(((( ;゚Д゚)))
これくらいはまだ許せる 妄想だけでハァハァだから
キャラ貶してるスレよりよっぽどいいし(さすがにうわあだけど)
シンきゅん!もっと腰動かせシンきゅん!
105 :
シン:2005/12/06(火) 07:05:59 ID:???
んっあぁッ!こ、こう・・・・?で、ありますか・・・ぁンっ
シンキュンいいよシンキュン
何してんだお前らw
108 :
シン:2005/12/07(水) 03:03:59 ID:???
もう、おしまい・・・?
なんだ、物足りないのか?どうして欲しいんだ?
シンワロスw
もっとヤって欲しいシンきゅんハァハァ(*´Д`)
112 :
シン:2005/12/08(木) 00:02:15 ID:???
そっそんなこと・・・恥ずかしくて言えませんよ!!!
シンキュンもうここまでやっちゃったら恥ずかしいも何もないだろ
シンきゅんハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
俺もシンは好きだけどここは、
きんも〜☆
って言うか、ここの人達は女性?
まあいいや。とりあえずしゃぶれ
役立たず不細工シンとっとと死ね
118 :
シン:2005/12/08(木) 20:47:05 ID:???
うぅっ・・・ご、ごめんなさい
シンキュン可愛いよ・・・ウッ
シンきゅんカワイスwwwwwww
シン、足をなめなさい
122 :
シン:2005/12/09(金) 03:49:51 ID:???
や・・・、いやだ・・・!
庶民のツンごときが私に逆らう気かしら
124 :
シン:2005/12/09(金) 12:09:44 ID:???
(ぐ・・・っ、拘束さえされて無ければ、こんな奴!!)
ケツだしなケツ
126 :
シン:2005/12/09(金) 20:18:12 ID:???
こう…?
このスレはなんなんだーーーーーー
シンきゅん(*´Д`)ハァハァ
のスレ(*´Д`)
えろ可愛いシンきゅんハァハァ(*´Д`)
131 :
シン:2005/12/10(土) 16:09:57 ID:???
みんなが・・・俺のこと見て・・・・・・る?
なんだ?見られて感じてるのか?
133 :
シン:2005/12/10(土) 16:56:26 ID:???
ちがっ…う…あ………
ちがう?何が違うんだ?
感じてるシンきゅんハァハァ(*´Д`)
約立たずクソシン死ねよ
ケツは役に立つ
138 :
シン:2005/12/11(日) 18:57:30 ID:???
立たない・・・俺のが・・?そんな・・・ッ!
シンキュン立たせてあげるから
140 :
シン:2005/12/12(月) 18:46:15 ID:???
やだね!あんたみたいな奴!!
ふーんじゃあいいのね
あっ・・・ま、待って!
じゃあお尻出しなさい
144 :
シン:2005/12/13(火) 08:42:57 ID:???
もう好きにしてっ……
自分で脱いでお願いしなさい
146 :
シン:2005/12/13(火) 19:48:08 ID:???
ぱさっ(服が床に落ちる音)
すっかり素直になっちゃって…
お願いはどうしたの
あはは!シンのちんちんかーわいいw
149 :
シン:2005/12/14(水) 03:09:48 ID:???
そんなにじろじろ見るなよ!
シンは、理不尽な暴力に蹂躙されて、凌辱された姿の見たいキャラだったな。
凸同
152 :
シン:2005/12/15(木) 01:00:39 ID:???
なんだよそれ!!
オナニーしなさい
可哀相な子にはちょっとだけ萌える。長続きしないけどな。
シンきゅんのとりこになっちゃった
156 :
シン:2005/12/16(金) 00:25:31 ID:???
シンきゅんは何でそんなに可愛いの
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
おでん買ってきて
たまごよろー
163 :
シン:2005/12/17(土) 20:16:37 ID:HHnknOOu
シンきゅんIDがすごい
そろそろシンを犯そうと思う
その話乗った
俺もいれて4Pだな
なら自分も
ミネルバにいこうか
よし、犯し隊はここまでで定員だ
どこでやる?
>>169 シンの部屋で、デスティニーのコックピットでもいいよ
レイ追い出してシンの部屋がいい
>>170 シンに挿れといた
>>172 入れ代わりでどうだ
狭いから逃げ塲はないな
コックピットべとべとにしてやれ
あいだを取って更衣室でもよし。
ぴっちりパイスー(*´Д`)ハァハァ
・シンきゅんに萌え隊
・シンタンにハァハァし隊
・シンを犯し隊(現4名)
お前等きんもー
入れ替わりか、一番がいい!!
>>176 シンきゅんに萌え隊、に一票投じたいと思います
スレタイシンきゅんだからな
179 :
178:2005/12/18(日) 22:35:59 ID:???
シンを犯し隊とか、萌え隊とかに別れてるのか?
すまん、名前決めかとオモタ
シンきゅんを苛め隊
・シンきゅんに萌え隊
・シンタンにハァハァし隊
・シンを犯し隊(現4名)
・シンきゅんを苛め隊(現1名)
>>179 自分がどこに属するタイプかわかったら
自己申告で適当にどっかに入隊
いい男専用しおり
_____________________________________________________________________
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
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ここまであまさず読んだ
シンタンにハァハァし隊はこのスレじゃすくないかもな
>>177 最後のクタクタになったシンをたたせたいから最後でいいよ俺
絡みつかれ、しごかれれば即昇天間違いなしのすべすべ『お手手』
染み一つないミルク色の『足』
天上の快楽を得られる『お口』
控えめに小さく窄まっている未開拓の『アヌス』
以上4つからお選びください。
>>185 お前頭いいな
犯し隊4人だからぴったりじゃん
『お口』とものすごく迷ったんだが
【控えめに小さく窄まっている未開拓の『アヌス』】↑やはりこれを頂こうか
改行消してもうた
>>184 ハァハァスレは別にあるからな。
>>186 始めてなぶん痛がると思うから最初は優しくネ。
俺はすべすべの『お手手』にしよう。
じゃあ俺シンきゅんの足しゃぶっとくよ
じゃあお口をいただいていいんだね
シンきゅんハァハァ
じゃ俺は遠慮なくシンきゅんの処女を頂くよw
スレタイがシンきゅんを犯したいっ!に見えてきた
5人でもいいじゃないか!!
じゃお前らのシン犯しみて抜く
>>194 犯し隊へようこそ
だが【控えめに小さく窄まっている未開拓の『アヌス』】は
既に私が頂きましたので君はその後だ
・シンを犯し隊(現5名)
しんちゃんのぞーさん余ってないのwww
シンきゅんが欲しい・・・
あげないょーだ
そうか、くれないのか…
なら捕獲するしかないじゃないか!!!!待っててシンきゅん今行くよーーーー!!!!!
200シンたそ
シンきゅん逃げられるとおもうなよ
シンきゅん独り占めしちゃダメ?
>>206 一日交代でシンタンとギシアン
日曜はみんなといっしょに。
209 :
シン:2005/12/20(火) 23:03:54 ID:???
俺はみんなのものだから・・・
「ったく、来るの遅いよ、シンは」
「んッ!んんん!んー」
「まぁまぁ、来てくれただけで喜ばなくっちゃ。ね?」
「ふぅぅぅッ!んんんっー。むぅぅー」
「けどさ、どうする?呼び出しかかっちゃってるぜ。もうすぐ行かないと」
「ふぅぅぅッ!ううううっ!」
「ここまでしておいて、返すわけにはいかないっしょ。シンちゃんには待っててもらいましょ」
「ひぃぃぃん!ひっ!あふぁぁっ!」
>>165-
>>168>>194の5人がかりで拘束され、口にハンカチを詰め込まれて悲鳴を封じられていたシンは全身をバネにして暴れていた。
あっという間に羽交い締めにされ、ジーンズのポケットから抜かれたハンカチで声を封じられた。
そして、先のやりとりののちにシンはジーンズと下着を膝までずらされてしまう。
屈辱のあまり泣きじゃくるシンに男たちは優しく言った。
……ここにいるのはシンちゃんの大ファンばっかだよ。
……ずーっとシンと仲良くなりたくて、うずうずしてたヤツばかりだよ。
……管理が厳しかったから、なかなか機会がなかったけれど、チャンスをずっと待ってたんだ。
……この黒髪の匂いを嗅ぎながら、後ろからズコズコ突いてやりたかったんだよな。
……オレは全身をナメナメしてあげたくってたまらなかったんだ。
……この変態め、オレはただ、ここの狭いベッドで一晩中ぴったり抱き合ってあらゆる体位でヤルことしかかんがえてないのに。
……だめだったら、独占は許されない。シンはみんなの「モノ」なんだから。
>>210 どう見ても犯し隊です
本当に有難うございました
「ずいぶんハデにもじもじしてるね、シン」
そう言って
>>165がジーンズの上からシンの小さなお尻を撫でた。
うつろな表情の彼は抵抗しない。それどころかまだ青硬い桃尻の割れ目に這わせるように突き出した指に、ぐりぐりとこすりつけようとするありさまだった。
「気持ちいいの?シン?」
シンにわずかに残った理性が、首を横に振らせた。
しかしそれも、別のだれかがぐいと手を伸ばしてシンのペニスをしごき始めるまでだった。
強烈きわまりない愉悦がシンを襲い、哀れな生け贄はがくがくと全身を痙攣させながら至福の快楽と絶望を味あわされた。
がっくりと全身から力が抜けたところで、男の指がシンのアヌスを硬い布地の上からくすぐった。
男が与えてくれる快楽にどっぷりつかり、甘えた鼻声で「もっと、もっと」と催促してしまうようになってしまう。
悲鳴や助けを呼ぶ声を封じていたハンカチが取り除かれても甘い声しか上げなくなってしまっていた。
その唇が男たちに奪われる。
本とドラマと想像の世界でしかそれのことを知らない少年は、たちまちのうちにその口で行われるセックスに溺れてしまう。
優しく唇を触れるだけの優しいキスで高められ、ある時は容赦なく顔中を舐め回され、口腔内を強引に舌で犯され、唾液をまぶされた舌を絡めることを強制されてしまったのだ。
それどころか、ペニスを刺激されながら「さっきされたみたいに、今度はシンが俺の口に舌を入れるんだよ」と命じられるとうっとりとした表情でディープキスをはじめてしまっていた。
さらに卑劣漢たちと唾液の交換をなんの躊躇いもなく始めるようになってしまっていた。
なんども、なんども下半身をなぶる指に絶頂へ追いやられながら。
シンきゅんを犯したと思うと興奮して眠れない
シンへの責めはまだ終わらない。
快楽を与え続けていた手が不意にいなくなる。
はっ、と瞳を見開くシンに男たちは言う。「自分でやってごらん」と。
しかしシンの両手は拘束されたままなのだ。それに膝を擦り合わせるだけでは満足できないことも明白なのだ。
「おねがいだよ……おねがい……いじって、……おねがい」シンの懇願は受け入れられない。
だからシンは、解決策を発見するや実行に移す。
目の前に立つ男の脚に自分の脚を絡ませ、淫靡な腰つきで自分の股間を男の脚にこすりつけはじめる。
男たちが「さすがシン。頭いいねぇ」とはやし立てる中、微笑みながら快楽を貪る。
後ろから伸びてきた手が、シンの胸に慎ましく実った果実の様に淡いピンク色の乳首を弄りはじめてもシンは気にするどころか、口元に笑みを浮かべて歓迎してしまっていた。
やがて、十数回の絶頂ののちにシンのスタミナが切れてしまうと、力を失った下肢からジーンズが脱がされた。
シンは虚ろに微笑んだままだ。
そしてダイレクトにペニスをしごかれた。
言語にならない甘い絶叫がシンの唇から発せられ、若いしなやかな肉体ががくがくと弾む。
シンの反応は大いに陵辱者たちを喜ばせた。
そのちっぽけな肉真珠が男たちの舌で次々と転がされ、しゃぶられ、吸われてしまう。
いつしかシンは泣きじゃくりながらも教えられたとおりに「イク、イク!」と叫ぶようにされていた。
ごめん!激しくワロタwwww
217 :
165:2005/12/21(水) 06:01:47 ID:???
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アヌス
⊂彡 アヌス
_ ∩
( ゚∀゚)彡 いちばん
⊂彡 いちばん
ねんがんの しんを てにいれたぞ
ありがとう犯し隊とその神
_ ∩
( ゚∀゚)彡 つづき!
⊂彡 つづき!
私のシンきゅんがみんなのものになってゆく・・・
完全に抵抗心が蒸発してしまったところで、シンはその処女を奪われる。
誰がシンを最初に犯すのか、どの体位で犯すのか、それはずいぶん以前から決定されていたことのようだった。
シンの「はじめて」の場所はソファーだった。
安っぽいビニール地のソファーにシンは乗せられ、男に前後を挟まれてしまう。
そうして後ろから伸びた手が少年の膝裏に伸びて、無惨に恥ずかしい姿勢で固定された。
本来なら男の肉棒など簡単には迎えられないはずの狭く収縮した排泄口も、男たちにほぐされてしまったいま、ひくひくと雄をくわえ込んでしまう。
本来性交すべき場所ではないところに
>>186の楔が打ち込まれていくさなか、ただひたすらに気持ちよかった。
知識でしか知らないセックスが、望んでいない性交が、どうしようもないほど気持ちよく感じてしまう。
ごりごりと硬くて熱い杭が打ち込まれていくにつれ、シンの声が甘くなっていく。
魔薬によって快楽を教えられ、雄の欲望から逃れられないことを知った少年の精神は、それを受け入れはじめてしまっていた。
狭隘な締め付けと体温に男が満足のうなり声を上げ、腰をスライドさせるころには、絹肌の太股に鮮血をしたたらせつつ甘え声を上げるようになっていた。
男が叫び声とともにどくどくと淫汁をシンの直腸へ放出するときには、軽いアクメさえ覚えるようになる。
>>194がシンを背後からずぶり、と貫いたときにはもう涙は流れなかった。
代わりに牝のような艶声を漏らし、男とキスを始めてしまっていた。
GJ
シンきゅんハァハァハァハァハァハァハァハァ
ワロスwwwwwきもいのがたまらんわ
ktkr!
wktk!
ようやくシンにもこんなスレが出来たんだな
シンきゅんってどうしてそんなにえろ可愛いの?
シンきゅんハァハァ
ハァハァはハァスレに行っとけ
このスレには突如嫁が出現します
男たちが一通りの行為をシンの身体で試すまでまる一日が必要だった。
シン・アスカはまずぶっ続けで六時間以上犯された。
前から、立ったまま後ろから。犬の姿勢で、男にまたがらされて。
男たちが放出に飽き、シンが涎を流して意識がもうろうとなると、彼はシャワールームへ連れていかれた。
全身を男の指でぬらぬらと「洗われ」強引に高められたところで下半身の敏感な箇所を強水流で「きれいに」された。
全身を痙攣させ、「おねがい。おねがいだからもうやめてくれよ、死んじゃうよ。もう死んじゃうよぉ。言うこと聞くからこれ以上気持ちよくしないで……」と一六歳の少年が全面降伏したところで彼らはフェラチオを教え込んだ。
シンは言われるがままに、いやそれ以上の熱意を持って、男の性器を舐め回し、先端の汁を舌でつつき、血管の浮いたグロテスクな物体を指で愛し、そして言われるがまま睾丸を含んだ。
もちろん、男が放出するものを一滴残らず飲み干すことも覚え込まされる。
膝立ちでくりくりと振るお尻に仕掛けられる悪戯も全て受け入れる。
排泄口を指でほじくられるのも、石けんを塗りつけたそれにぬるりと入り込まれるのも逆らわなくなった。
浴室の鏡に映る自分の姿……尻を振りながら男のペニスをうっとりとした表情でしゃぶる白痴じみた愛らしい少女のような姿に……どうしようもなく絶望すると同時に、愛おしさがこみ上げてくるようになる。
やがて男にひょいと抱え上げられて、後ろからずぶずぶ貫かれながらの口唇奉仕「メニュー」へと切り替わったころには、自分がどうしてフェラチオをすることを望んだのかも忘れていた。
そう。
絶頂で失神し、水を顔にかけられて目覚めるたびに、シンは男の欲望をそそる美少年へと姿を変えていくのだった。
男の指でほぐされたアヌスに、希釈したシャンプーがゆっくりと注ぎ込まれる。
最初は泣き叫んだものの、シンのペニスにまたたっぷりと「ご褒美」が塗り込まれるとシンの表情は夢見がちなものへと変わる。
やがて男たちの指示通りのポーズでの排泄を行い、その原始的な快楽と、「衆人の前で排泄する」という人としてしてはならないタブーを破らされたシンは、タイルにぺたんと座り込み、犬のような表情で陵辱者たちを見つめるようになった。
そうなったところで少年は尻穴を捧げるのだ。
男にしっかりと抱きつき、その姿勢で尻を犯してもらったのだった。
一夜のうちに柔らかく、きゅうきゅうと男のものを締め付けるようになったアヌスでペニスをくわえ込む。
細く長い悲鳴も、ずりり、ずりりとペニスが直腸へ侵入していくうちに「こすれてるぅ、ごりごりって、ごりごりって、なかで擦れてるよぉ」と言うつぶやきへと変わっていくのだった……。
233 :
234:2005/12/23(金) 17:03:28 ID:???
改行ミスった。ごめん。
きんもーっ☆
だがそれがいい。最高だ。
シンきゅんを虐めたーい!
鈴村が嫁を犯すスレなみにキモイ
だがおもれぇw
キモイだなんて!
シンきゅんとヤルのは住人の願望ですよ
自分…シンを犯し隊ですから…
有難う犯し隊の神
犯し隊保守
クリスマスだから記念にシンを犯そうと思う
シンきゅんを生クリームづくしのケーキにしたい
それでみんなで食べたい
生クリーム塗ったくって乳首とへそにイチゴ
象にはチョコ塗って舐めるお
シンきゅん食べたい
白い肌に噛みつきたい
スペでも負債のオナニー道具にされてしまったシンきゅん><
カワイソスだが萌える
この間再放送してた12話で
インパルスに向かって叫んだ「そのひ弱なボディ、引き裂いてくれる!」のセリフの
>ひ弱
に ハァハァ した
シンきゅんのひ弱なボディ・・・
シンキュンSPカワイソス
でも相変わらずかわいかった
食べてやりたい
なんか約二名シンきゅん狙ってた男がいたけど確保しといたから
今5名でも大変なのにこれ以上増やしたら駄目だな
シンきゅんって皮むけてるのかな
ラジオ有限会社チェリーベルでの鈴木
トークテーマ「ガンダムについて」
櫻井「どこが良かったか語ってください鈴村さんw」
鈴木「こう来たかぁ〜・・!」
櫻井「いや〜歴史に残るガンダムなんてそうは出れませんよ鈴村さんw今年はいい年だったね〜wガンダムSEEDDESTINYでしたっけ?w」
鈴木「良いとこ!?良いとこか〜…」
櫻井「はい!どうぞ!」
鈴木「CMのギャラがよかった!」
櫻井「ダメ〜!もう1回w」
鈴木「猛勘弁してくれねぇ?w」
松来「今並さんからもう一回って指示が出ました〜w」
鈴木「あっと…その・・・てか察してよ〜w」
櫻井「頑張って鈴村さんw」
鈴木「俺さ〜振られたら大抵のことは答えるけどコレは無理だわwあっはっはっはw」
櫻井「もうOKで良いでしょうwピンポン押してあげて今並さんw」
ひさしぶりに種死みたがシンの声ってカッコイイな。
シンきゅんの泣き顔は実にいい虐めてやりたい
ちんちんおっきした
保守しにきた
でも大丈夫そだ
シンキュンにメイド服着させたいわ
ほす
あの赤服を引き裂けば良い
いや、あれは下だけ脱げばそれでスカートだ
犯し隊のみんなあけおめことよろ
シンたん犯してくる
あけおめー
今日の夜に俺は犯しにいくか
犯し隊の運勢とシンきゅんのお値段はこちら!
あけおめーこれからシンきゅんお菓子に行ってきます
そんな俺の運勢は如何に
>>263もう終わったよな
そろそろ交代してもらおう
保守
シンきゅんのポカーンとしてる時の顔やばいエロイ。ぶちこみたくなる。
犯し隊は神を失ってしまったのか…?
SPのシンは儚かった
269 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 01:06:13 ID:r635G3SH
ほす
270 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/04(水) 13:37:07 ID:lPvWaXgQ
タイミングがよくわからないがとりあえず保志age
そろそろシンのアヌスが恋しいのだが
す
AOTならぬ
SOTのスレなんですか?
>>275 よくわからんが単語で察するに多分そうです
ツンツンしてるシンに・・・・・ウッ
ヤラナイカ?
シンきゅんに萌えたいっ!
1月*日
今日は格納庫に呼び出してヤった
ブラストシルエットに身体を押し付けて後ろからぶちこんだ
相変わらず具合のいい穴だ。赤服はみんなこうなのか?
いいや、シンきゅんだからに違いない
声が響いていたが困るのはシンきゅん本人だからどうでもいい
ひくひく泣きながらやめてやめて叫んでやがったが知ったことか
いっそ艦内放送で流したい程いい声だった
シルエットにシンきゅんのよだれと精液がついてしまった
まあいい放っておこう。明日はどこにしようかな
日記書くなよ!
わー
明日お菓子に行くときは是非俺を誘ってくれ
シンきゅんお菓子好き?
1月@日
廊下でシンきゅんとすれ違った。
すれ違いざまに、さすがに廊下でやるわけにはいかないなと言ってやったら
いきなり睨みつけてきた。さすがシンきゅん。チンコたった
トイレに連れこんでしゃぶってもらおうと思ったらレイが現れた
・・・ちっ、空気読めっての
ああ、あいつの前でヤってやったらシンきゅんはどうするだろう。
そのプランも考えておくことにする。
その後
>>285に遭遇、何を見たのか俺も誘えとうるさいので仲間に入れてやる事にした
よし、明日はシンきゅんに2本挿し。場所はどうしようかな〜
わたくしのシンきゅんがぁぁぁ
1月@日
>>282=287、
>>285と接触
少々不本意、といった雰囲気ながら手を組んだ様子
以上、観察を続行する
ワロスwwww
シンキュン犯し隊に遭遇したら終りだな
睨み目は性欲をそそりますなぁ
シンきゅん犯し隊め・・・
ずるいぞっ!
1月×日
今日はシンきゅんのMSを隅々まで丁寧に磨いた。
ヴィーノとかいうやつに「涎たらすなキモイ」と言われた。
いいよなお前は。シンきゅんに抱きついても違和感無いんだからよお
俺なんてシンきゅんのMSを磨くことしか出来ないんだからな
涎ぐらいたらしたって罪は無いだろ?
一生懸命シンきゅんのMSを磨いてる俺をシンきゅんが見たら何て言うかな
ケツ貸してくれるかな
1月*日
今日はシンきゅんのMSを通常の3倍早く通常の3倍綺麗に磨いた。
ヨウランとかいうやつに「涎たらすなキモイ」と言われた。うるせーほっとけ
格納庫に忘れ物をしたのを思い出した。
とりに行こうと廊下を歩いていたら曲がり角で
>>287とぶつかった。適当に謝っといた。
格納庫に着いた。…ん?泣き声が聞こえる?人がいるのか?
誰だ?こんな夜中に何をしている?
声がする所へ近づき壁から様子を伺った。
すると、半裸でケツから白い液体を流して泣きじゃくっているシンきゅんがいた。
な、なんだこれは!シンきゅんが、俺の天使のシンきゅんが犯され…?
パニックになった俺は逃げるように格納庫を去った。
今夜は眠れそうに無い。
シンキュン!
シンきゅんと犯し隊の恋物語になっとるw
1月#日
結局昨日は一睡も出来なかった。
一カ所どうしても上手くいかなかったプログラムがあって、一人居残って
作業をしてたら、深夜だっていうのにご苦労なことで誰かがやってきた。
作業に集中したかったので、そいつらのことは放っておいたら口論になってて
うるせーな、と思っているうちに喘ぎ声になっていて驚いた。
そっと物陰から覗くと、それはよく見知った
>>287にこの艦のエースパイロット
であるシン・アスカが抑え付けられ・・・というものだった。
あまりにも衝撃的な内容に、俺の目は釘付けになり、行為のすべてが目に
焼き付いてしまった。なんてこった、としか言えなかった。
で、今日に至る。これからまた仕事が始まるが、俺は
>>287とシン・アスカに
あった時どうすればいいのかよく解らない。
あー、どうすりゃいいんだ。正直仕事いきたくねぇ。
ちょwwwwお前らwwwwwww
こういうのもいいな
GJ
1月Ω日
今日は格納庫内の物資倉庫にした。
声を聞かれて困るのはシンきゅんだと思っていたが
正直邪魔くせぇ
>>285が警備兵に見つかったらどうすると言ったからだ。
そうだな、エースパイロットだもんなシンきゅん。
シンきゅんはとりあえず暴れる。それがまたたまらない。
しかし今日は男二人がかりだ。あっさりと抑えこまれる華奢な身体。
せっかくなので正常位。シンきゅんの白くてかわいいお顔とチンコが丸見えだ。
>>285に両手を抑えてもらい、いざ挿入〜
シンきゅんは確かまだ16で体格も華奢な方だ。なので穴も狭い。
具合がいい以前に慣らすまでは正直俺のチンコも痛い。
まあ、何度かつっこんでるとシンきゅんの身体から力が抜け、穴の方も俺のチンコに慣れてくる。
それがまたたまんねえんだ。俺は夢中でシンきゅんにつっこみ続ける。
>>285が我慢出来ずにシンきゅんにキスしたり顔を舐めたりしていた。
あーあ、シンきゅん泣いてんじゃねーか可哀相に。
何が「かわいいよかわいいよシンきゅん…俺のチンコ舐めてよ」だバーカ。
涎たらしてんじゃねーよキモイ。
あ、2本挿し忘れてた。まあいいか。
シンきゅんのふるふる震えるチンコ見ながら俺は射精。
すっきり。
シンきゅんはまだイってないようだ。今日の俺は機嫌がいい。
シンきゅんのチンコをフェラしてやる事にした。
>>285には口に入れろと指示。
俺にチンコを舐められながらも一生懸命
>>285を舐めているようだ。
やべ、そんなシンきゅん見てたらまた勃起した。
シンきゅん「出ちゃう」とかわいい事を言いながらかわいく射精。
シンきゅんのなら俺は飲んでみせる!
その後何回ヤったかは正直覚えてない。
犯し隊キモスwwwww
しかし犯し隊
>>293には萌え要素がある
犯し隊の好きそうなシンきゅんが南極にあったw
かっこいい顔してんのに
やられた後かよwwww
シンきゅん犯し隊ハァハァ
シンキュン犯し隊信者→シンキュン犯し隊→シンキュン
この関係萌え
シンきゅんからの矢印は俺がいただこう
>309
今すぐ氏ね
>310
シンキュンツンデレナンダカラ
>>310 シンきゅんハァハァ
こっちに来いよハァハァ
>>310 わーいシンキュンだ
今日は耳攻めしてやるよ
犯し隊来ないな
1月@日
今日はシンきゅんのMSを優しく、時に激しく磨いた。
涎たらしていたらシンきゅんに見られた
「涎たらすなキモイ」と睨まれ蹴られた。チンコたった
だめだ、今まではシンきゅんを見守ってるだけで良かったのに
昨日見た光景のせいか、この人を見下した顔を精液でめちゃくちゃにしてやりたくなった
そういえば昨日なんで
>>287がいたんだ?
俺が
>>287とぶつかった廊下は格納庫にしか繋がっていない。
格納庫にはシンきゅん以外誰もいなかった。
ということは、シンきゅんを犯したのは
>>287?そうだ、そうに違いない。
そう確信した俺は
>>287の元へ行った。
昨日俺が見た事を
>>287に話すとあっさり認めやがった。
どうやらシンきゅんを犯したのは昨日の一回のみじゃないらしく、
「いつも最初は暴れて嫌がるくせに、ケツにぶち込んだら
可愛い声出しながらイくんだぜ」と
>>287は笑った
>>287の口から出てくる普段のシンきゅんからは想像できない
シンきゅんに喉がなる。
ちくしょう、どうしちまったんだ俺は
…そうだ。可愛いシンきゅんが悪いんだ。
罪深きシンきゅん。その罪をケツで払ってもらおうか!
「次シンきゅんを犯す時は俺も誘ってくれ!」と言ったら
>>287は急に不機嫌になりやがった。
なんだって言うんだ。
シンきゅんはお前だけの物じゃないだろ!
独り占めなんて許さん!!
ついつい意地になってしつこく頼んだら
>>287は不本意ながらも仲間にしてくれた。
そして
>>300へ
だめだ
朝からたってまうw
1月+日
近頃仕事が忙しくて溜まってたのか、久々にヤってる夢を見た。
ミネルバの中の薄暗い自室のベッドの上に俺とその子だけが裸でいて、
俺はカワイイよカワイイよ、とか普段じゃ絶対言わないようなキモイことを言いながら
その子の白くてスベスベとした腰をしっかりと掴み、後ろから突き上げていた。
触覚がかなりリアルで、何というか・・・締め付けられると凄く気持ちよかった。
少し低めに喘ぐ声も、きれいな体も、穴の感じも最高と言ってよかったと思う。
俺は夢中になって突いて突いて突きまくって、その子と一緒にイった。
ベッドに一緒に倒れ込んでその子を抱き寄せると、すっごくよかったです・・・なんて
恥ずかしそうに小さい声で言ってくる。もう本当にカワイイ奴だなー!と愛しさマックスで
キスしようと顔を寄せた時、俺は凍り付いた。
その子は紛れもなく・・・あの、シン・アスカだったからだ。
そこで目が覚めたけど、もう息子さんはいっぱいいっぱいの状態になってるわ、寝ぼけ頭で
大混乱を起こしてクローゼットに頭をぶつけるわで最悪の目覚めだった。
つーか俺はなんでそんな夢を見たんだろーか・・・この間あんなものを見たせいなんだろうか。
夢の中だろうが、シン・アスカをそんな対象として見てしまったことに罪悪感を感じる。
またこれから仕事が始まるが・・・しばらく誰にも会いたくない気分だ。仕事行きたくねぇ・・・
ここにホモ誕生
新たなる犯し隊メンバー有力候補だ
罪なシンきゅんw
>>319もそんな夢を見た後じゃ犯し隊入隊も時間の問題だな
肌が白いシンきゅん
327 :
シン:2006/01/17(火) 23:36:29 ID:???
このスレはいったいなんなんだー!
329 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/17(火) 23:40:00 ID:k/40WIiD
330 :
シン:2006/01/17(火) 23:41:59 ID:???
おれ・・・なんでこんなことになってんだっ!
>>330 最初のほうにいたみんなにチヤホヤされてたシンきゅんかい?
332 :
シン:2006/01/17(火) 23:45:31 ID:???
>>332 シンきゅん!シンきゅん!!おいで、おいで・・・こっちおいで!!!ハフハフ
ヤられにきたのかい?
怖くないからオヂサンのお膝の上においで。 ハァハァハァハァ
336 :
シン:2006/01/17(火) 23:48:27 ID:???
ちょっ・・・ちょっと!なんなんですかアンタたちは!
97 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 01:27:33 ID:???
シンきゅん綺麗綺麗してあげるね
足開いて
98 :シン :2005/12/06(火) 01:29:08 ID:???
や・・・っ、やめろよ、このバカ!!
99 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/06(火) 01:32:18 ID:???
本当にやめていいのかな?
100 :シン :2005/12/06(火) 01:35:43 ID:???
く・・ふぁ・・・あ・・・・・・ッ、ん・・や、めろ・・・
じゃこれはなんだwwww
>>337 ソレは、シンきゅんの被った皮を剥いた俺の自演だwwww
剥いたのは俺だと言っただろうが
340 :
シン:2006/01/17(火) 23:51:45 ID:???
>>337 そっそれは・・・・その・・・おっ俺じゃありませんから!
(*´3`)
>>340 ここに来たのもなにかの縁。ジュースでも飲みなさい。
つ【オレンジ】
>>340 恥ずかしがらなくてもいいんだよシンきゅん
なりきりはどっかいけ
いいじゃないの、カワイければ。
シンきゅん!!!
346 :
シン:2006/01/17(火) 23:57:47 ID:???
>>342 ぁ・・・ありがとうございます。
ゴクゴクゴク
さーて、シンキュンのために料理こさえましょ。
スタミナつけるためにマムシとうなぎのフルコースだよ!
のんだーーーーーーー!!!!
さぁオヂサンのところへおいで、お菓子もあげるからね!
うぜえ消えろ
男の尻にチンコ突っ込むなボケェ
シンきゅんを独占したい
352 :
シン:2006/01/18(水) 00:01:29 ID:???
>>348 お菓子?子供扱いするなよっ!俺は・・・おれh
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
>>350 ヾ|! ┴’ }|トi } そう意固地になるなよ。
|! ,,_ {' } 新たな世界が開けるってもんだぜ?
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
{ | } | l |
ヽ | i | \ l /|
{ | l | | / |
l ! | l / |
>>352 そうだよな。シンも16歳なんだからな。
じゃ、シンに問題だ。人間の体の一部で、ある条件になると大きくなるものってなーんだ?
あーシンきゅんの中はあったかくて優しい世界だなあ
いいスレだったのに
シンきゅんいなくならないで…
なりきりはなりきりスレでも立ててやってろ
360 :
シン:2006/01/18(水) 00:08:12 ID:???
>>355 ・・・・・わからない・・です
あっでも教えてくれなんて言いませんから!
俺がわからないことなんてないゴニョゴニョ
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
ハァ・・・ハァ・・・ シン、ヨーグルトとれたよ。食べない?
珍しくレスついてるから何かと思えば・・・
なんだこれ
あまりやりすぎるとシンきゅんも引いちゃうぞ?
ほどほどに、かつ濃厚に愛でましょ。
愛でたい人はハァスレにどうぞ
なりきりと質問レスは空気読むか個スレでどうぞで 糸冬 了
もうだめかもしれんね
いや、SOTはこんなことでは駄目になったりしない・・・!筈www
こんな事で駄目になるわけないだろ!!?
何年シンきゅん犯してー!と淡い思いを抱いてきたと思ってんだよ!!??
俺達は始まったばかりだ!!こんな事で終わらせて堪るかよ!!w
1月♪日
今日はシンきゅんのMSをゆっくり丁寧に磨いた
誰かの視線を感じる…気のせいだろうか
俺の部屋にシンきゅんを呼び出した。
この事は
>>287には言っていない
シンきゅんは何されるか分かっているらしく、鍵を閉めた俺を怯えながら睨んでいる
無理矢理ベッドに押さえつけて服を脱がす。肌が白くて可愛い
優しくされるのは慣れてないのか、優しくキスしてやったり
乳首弄ったり頭を撫でてやったらすぐに息が荒くなってた。可愛いよ可愛いよ
「犯すなら早く犯せよこのバカ!!」と泣きながら叫んできたので
四つん這いにさせて後ろから犯してやった。
シンきゅんは可愛く喘ぎながらイった。俺はシンきゅんの腰の上に出した
息を荒くしてベッドに倒れてるシンきゅんを抱き締めたら殴られた
とりあえず、服を着させて部屋に帰してやった
疲れた。良い運動もした事だしもう寝る。シンきゅんの夢が見れますように
SOTだったorz
シンきゅん
超
犯してー
でSTOでええやん
シンキュンに犬のコスプレさしてぇな
誰ださいもえで自己主張しやがった馬鹿はー!
シンきゅんに殴られたり蹴られたりしている
>>367が羨ましいぞ
シンきゅんさいもえ乙
250本以上も挿れられたのかシンきゅん
1月=日
お祝いに挿れてやろうと思ってシンきゅんの部屋に行ったけど会えなかった
シンきゅんは疲れて眠ってるらしい。レイが言ってた
仕方ない、お祝いは明日にするか〜
正確には276本の模様だ
シンきゅん乙。挿れた奴も乙
シンキュン顔に大量の精液
wwwww
1月‘日
今日シンきゅんの夢見た
種の夢はよく見るんだが、シンきゅんのエロイ夢を見るのは初めてだ。
よし、覚えてる部分だけ日記に書き残しとくか
シンきゅんがMSのコックピットで男の膝の上に座って犯されてた
しかもコックピット全開。シンきゅんの足も全開。
後ろの男にズコズコされながらシンきゅんは女みたいに喘ぎながら叫んでるわけ
「イっちゃうよ〜!」やら「もっともっと〜!!」やら叫んでるわけよ!
あんな喘ぎは好きじゃないんだけど、俺、シンきゅんならなんでもいいや
犯してるのは俺だろ?と思ったら違う
凸だった。何でだよ!?!ちくしょうザラめ!俺と代われ
俺は犯し隊のみんなと寂しく二人のセックル見てた
寂しくって言ってもみんな超盛り上がってたけどなw
俺、「シンきゅーん!」とか叫んでたwキモスwww
その後はコックピット降りてから凸がシンきゅん犯してた
しばらくして、犯し隊も加わった。もちろん俺もな
最後にはいろんな人が犯されてるシンきゅん見に来てた
シンきゅん可愛かった
終わり。
1月$日
連日整備の仕事がたてこんでいたが、一段落しそうだったので
OSの調整をしてたシンきゅんに今日は共用シャワールームに来いと言っておいた。
シンきゅんは言われたとおりの時間に現れた。
白くて華奢な身体にタオルで下を隠しているだけの姿だ。
個室に押し込んで、まずはチンコをしゃぶってもらう。
久々に味わうシンきゅんの舌。正直下手くそだが小さな口で一生懸命吸い付いている姿がいい。
このまま口の奥までつっこんでしまいたい衝動にかられるがチンコを引っこ抜き、
シンきゅんを後ろ向きに壁に押し付ける。
「こんな所で…誰か来たらどうすんだよ…!」とシンきゅん。知った事か。
いつもやってる事だろう?知ってる奴は知ってるみたいだしな。
いつものようにとりあえずもがくシンきゅんにずぶっと挿入。
・・・・・・・・・・ん?なんかゆるいぞ。久々なのに。
腰をピストンさせながらシンきゅんを問いただす。
「前…アンタと一緒に来た奴…
>>367…が…っ」
なんだと?あいつはいつから俺に断りもなしにそんな事やってやがんだ。
ムカつく。ムカつくから泣き叫ぶシンきゅんの口を塞いで何度も突いた。
シンきゅん。俺が嫌でしょうがないんだろうな。
ごめんな、俺シンきゅん大好きなんだ。言わないけどよ。
一発目は中出し。二発目は顔射。
俺の精液にまみれながら泣きじゃくるシンきゅんはいつ見てもたまらねえ。
とりあえず今日はこんな感じだった。疲れた。寝る。
うはwSOTスゴス
シンキュンの体がもたないなwwww
お前ら一人ずつ日にちおいてなぁもう少し性欲抑えろ
383 :
シ〇:2006/01/21(土) 08:52:44 ID:???
シンキュン!!!
じゃ今日はちんこしゃぶらせろ
シンキュンのちんこチュパチュパしてあげるからおいで
passくれ!
>>386 おかわりならいくらでもあげるよ、シンきゅん!(*´Д`)
シンキュンパスを教えてくれないとおちんちんハムにしちゃうよ
よく見れ
おーすまん!
>>386 俺の好きなシンキュンの絵が!
これはぶっかけられて怒ってるシンきゅんだな
1月%日
今日もいつもどおりシンきゅんのMSを磨いてたら
>>382が俺に近づいてきた
「何だ?今は仕事中だ。後にしてくれ」と言ったら
「おい、もう少し性欲抑えろ。」と小声で言われた。
は?何の事だよ?…もしかしてシンきゅんの事か?
何で知ってるんだよ?知られて不味いわけじゃないけどよ…
黙り込んだ俺を見て
>>382は溜息を吐き
「シンきゅんの身体の事も考えろよ」と言って去っていった
やっぱりシンきゅんの事か!
性欲抑えろって…そ、そんなにヤってねえよ!つか何で知ってるんだよ!!
シンきゅんのちんこしゃぶりたい
男のちんこしゃぶるなんて吐き気がするけどよ。シンきゅんは別だ
シンきゅんのちんこはシンきゅんみたいに可愛いんだろうな〜
…なんかムラムラしてきた。
>>386でも見ながらシコって寝る。
沈んでたから一旦浮上
シンきゅん><
今SOT隊員は何人ぐらいいるんだろう
1月#日
通路でシンきゅんみっけ
ん…?腰がふらついて辛そうな歩き方をしてるぞ
またSOTの誰かにハメられたのか、まったくあいつらときたら
このままだとシンきゅんが倒れてしまうかもしれない
待ってろシンきゅん今俺が助けてあげるからな!
ちょうど空き部屋の前を通りかかったんで
シンきゅんをひきずりこんだ
犯されるのかと勘違いしたシンきゅんが暴れだす
ちょ…俺は味方だ!悪いようにはしないおとなしくしてろ
…ほらこうしてここに栓をしてとれないように鍵をつければ
もうやつらにつっこまれないからな、もう安心だ
グッタイミンで手ごろな張形とアナルバンドを持っていた俺GJ
シンきゅんは俺のやさしさに感極まったのか
体を震わせて瞳をうるうるさせている
気にすんなたいしたことじゃない
鍵はパスワードを入れればいつでも外せるから!
俺は呼び出しかかってっから任務に戻るよ、じゃあな
いいことをした後は気分がいい
午後の仕事も気持ちよくやれそうだ
ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwww
シンキュン奴を信じちゃだめだ!逃げろ!
いい顔をする奴ほど人ってもんは恐いんだ
SOTぶっとんでんなぁW
ところでアナルバンドってどんなん?外れないのか?
1月”日
最近は仕事に集中できていい感じだ。夢のことも目撃したことも忘れて没頭できる。
時間はかかったけど、忙しさの元だったプログラムの書き換えも完成させることができた。
深夜だし誰もいないだろうから盛大に鼻歌でも歌ってやろう、なんて思いながら気分良く
格納庫を出て一人シャワールームに向かっていると、注意散漫になっていたのか入り口で
何かとぶつかってしまった。よく見ると、それはあのシン・アスカだった。
涙目になっていたので、悪かったな・・・と謝りながら体を起こしてやると、そのまま力無く
もたれかかってくる。調子でも悪いんだろうか。つーかなんでこんな所にいるんだろう?
そんなことを思っていると、個室に引き込まれた。なんだなんだ、なんなんだ!
俺が軽くテンパってると、シン・アスカが目の前でズボンを脱ぎ始める。そして真っ赤になりながら
「お願いだからコレ取ってくれ・・・」と赤福の裾を持ち上げた。
シン・アスカが言うには自分じゃパスワードが入れられず、外せないとのことだった。
俺は言われるがままにパスワードを入れ、張形を抜いてやる。
その仕草と声があまりにも艶っぽくて・・・俺はあの日見た夢を思い出した。
その後のことは正直覚えてない。ただ、今俺の布団を占領してるのは、間違いなく
あのシン・アスカだっていう事実だけが転がっていた。俺はまさか・・・まさか、な。
故郷の母さん、息子は通勤拒否になりそうです。
SOT日記はドラマチックだな
魔性の少年シンきゅん><
SOTにとってシンきゅんは天使であり悪魔である
>>405は 多 少 理性が残ってるようなのでまだ真性SOTではないかもしれん
>>399 結成時は5人くらい
>>405 なんか一番危険な香りがするぞwwwwww
他のSOTとかみたいに前にだせないからストーカーになりそうだお
SOT結成時にノリで足を頂いた俺は…いつのまにか真性SOTに…
1月”日
今日はシンきゅんのMSを磨いてたら久しぶりに涎たらしちまった
最近シンきゅん犯してないからなあ。
ヨウランとヴィーノとかいうやつにWキモイされた。懐かしい響きだ
よし、仕事終わったら久しぶりにシンきゅん犯しますか。
…まだ仕事が山ほどある。夜になりそうだな。
仕事を終わらせた時には既に夜中になっていた。
予定通りシンきゅんを探したけど見つからない。
レイに聞いても「知らない」と言われた。
レイは連絡も無しに戻ってこないシンきゅんを心配してるようで、「不安で眠れない」と言っていた。
確かシンきゅんはレイに懐いていたはず。
レイに連絡も寄越さず行方不明…少し、いや、かなり心配だ。
何かあったのだろうか…
俺はモヤモヤした気持ちを抱いたまま自室に戻り、眠れぬ夜を過ごした
シンきゅん、無事でありますように。
ワロスwwwww時系列ちゃんとなってるし
何この良スレ
1月$日
>>405の部屋から出てくるシンきゅんめっけ
俺を見つけたシンきゅんがすごい勢いでやってきたと思ったら
張形とバンドを投げつけきてすれ違いざまに
エルボー食らった
さすが赤服いいエルボー!ブラボー
別に返してこなくてもずっと使っててよかったのに
シンきゅんは律儀なんだな
レイや
>>411が心配してたが元気そうで良かったよ
今度は所在がちゃんとわかるように発信機付のを
プレゼントするよ
>>380,414がどうやら同じ日の出来事らしい件について
何がセーフなんだw
リンクしてたら面白かったのにな
シンきゅんを中心にしてリンクしてるじゃないか
シンきゅんを巡るSOTの非日常的日常って感じだな
>>414 こいつといい
ここは犯罪者ばっかです
本当にありがとうございました
だがそれがいい
1月$日
結局昨日はシンきゅんが心配で眠れなかった。
仕事中居眠りしてるのをルナマリアとかいうやつに見つかって怒られた。くそー
「シン・アスカが行方不明だろ。心配じゃないのか?」って聞いたら
「もちろん心配よ。あのレイに連絡しないなんて、おかしいわよね。」と言われた。
その後、「シンからあなたの話は聞いた事ないけど…シンとどういう関係かしら?」と言われた。
SOTな関係です!なんて言えない
行方不明なシンきゅんの事を考えながら廊下をトボトボ歩いてたら
シンきゅんがものすごい勢いで廊下を走ってた
シ、シンきゅん!!無事だったんだね!!
俺は周りに誰もいない事を確認して、走ってるシンきゅんを後ろから抱きしめた
あー!シンきゅん!小さく引き締まったお尻が可愛いよっ!
俺はお前が心配で眠れぬ夜を過ごしたんだ!
なのにシンきゅんはヘラッとしてるなんてな。
罪なシンきゅん…久々に罪をケツで払ってもらうぞ!
俺は近くにトイレがある事を確認し、ギャーギャーうるさいシンきゅんを抱き締めたままトイレに直行した。
幸いトイレには人がいなかった。少なくともションベンする所にはいなかった
一番奥にあるトイレの個室に押し込んで、便座の蓋の上に座らせ、鍵を閉める。
俺と俺のチンコは、シンきゅんが無事だった喜びと数日の禁欲で興奮状態だ。
ハァハァ息を荒々しく吐きながら、都合よく持っていたロープでシンきゅんの手首を後ろ手に縛る。
「…っ!お前
>>367だな!またお前かよ!!」と叫ぶシンきゅん
俺の名前覚えてたのか。うれしーよ
お礼に細いうなじをベロッと舐めると「うああ、き、きもちわりぃ!」と色気の無い声を出された
それがまたいい。シンきゅんだったら何でもいいんだ
下は全部脱がし、赤服を半脱ぎにする。
全部脱がせたほうがやりやすいけど手首縛ってるから無理だ
シンきゅんは顔を真っ赤にして涙目になりがら俺を睨む。
その視線に興奮しながらシンきゅんのチンコを見る。完全ではないけど勃起していた
触ってもいないのに勃起させやがって…
一体いつから淫乱シンきゅんになったんだ!
シンきゅんの玉を手で揉んでチンコの先端をブチュブチュと舐めてやる。
「あっや…めろ!…あっ…うぅ…」
声が喘ぎ声になっても抵抗するシンきゅん可愛いよ可愛いよ
余ってる右手で、舐めてない部分を上下に扱いてやると、堪らないのか
「あっ…くぅ…っ…んっ」と可愛い喘ぎと一緒に先走りが漏れた。
…その先走りとやらがすごい不味い。
“シンきゅんの体液は蜂蜜の味がするんです”
そう思ってた時期が俺にもありました。
そんなわけないよな。シンきゅんだって俺と同じ男なんだよな
ごめんねシンきゅん。もう俺無理だ。
シンきゅんのチンコから口と手を離すと、フェラでイかされると
思ってたのか不思議そうな顔で見上げてきた。
…そんなにイきたいんならケツでイかせてやる。
シンきゅんを立たせて、壁に押さえつける。
突然の事に驚いたのか暴れるシンきゅん
それにさえ興奮してしまい、少し乱暴に赤服をたくしあげた。
白くてしゃぶりつきたくなるようなお尻。何度見ても美味しそうだ
俺はバキバキに勃起したチンコを後ろから一気に挿入する
思ったより緩い。
シンきゅんもそんなに辛くないらしくチンコが萎えてなかった。
「いろんなやつのチンコ銜え込んでるんだろ?」と意地悪を言ってみた。
てっきり「そんなんじゃねぇよ!」と反論されると思ったが、予想に反し黙り込んでしまった
なんだよ!答えられるはずなのに、なんで反論しねーんだよ!
確かにシンきゅんはいろんなやつに犯されてるさ。
でも、そこは「違う」って言ってくれないと切なくなっちゃうだろ?
違うって言えよ。嘘だと言ってよシンきゅーん!!
その後は、わけ分かんなくなって、ひたすら腰を振り続けた。
シンきゅんは激しいピストンに声を抑えきれないのか喘ぎながら
チンコを扱いてた俺の手の中に盛大に射精した。
少し遅れて俺はシンきゅんの中に射精する。
チンコを抜くとシンきゅんは脱力し、床にペタリと座り込んだ。
強姦後なのに恍惚の表情を浮かべるシンきゅんを見ていられず、
俺は逃げるようにトイレを去った。
まるであの日
>>294のようだ。…犯したのは俺だけどな
今夜も眠れそうにない。
1月〒日
最近シンきゅんに会わない。
シンきゅんの白い尻が、震えるチンコが、普段とは全く違う高い喘ぎ声が恋しい
MSの調整には来るんだが、俺もシンきゅんもお互い仕事がある
いつでも話しかけられるもんでもない。
遠目でシンきゅんを見るといつにも増して疲れているような顔をしている
なんだ、もしかして
>>367がずっと調子に乗ってやがるのか?あの涎野郎
俺だけが楽しんでいた極上のシンきゅんの穴になんてことしやがる。しね。
あーあ、そろそろやりてえなあ…
久しぶりに挿れたらシンきゅんも喜んでくれるだろう
「おっきい…アンタのチンコおっきくて俺の尻壊れちゃうよ…!」
紅い瞳を潤ませながら白い尻を振りながら、そう言ってくれるに違いない
………くそ、この俺がなんでこんな妄想してなきゃいけねえんだ!
妄想じゃねえ!シンきゅん、シンきゅんが欲しい!
髪を掴んでチンポしゃぶらせて顔にぶっかけて、ひんひん泣くシンきゅんにつっこみたい
…なっさけねえなあ俺。なんでこんな事になったんだか…
もう寝るかな
どいつもこいつも!俺のシンきゅんを!
ハァハァ
うっわーSOTどんだけミネルバいるんだよ!!
ミネルバのモブはみんなSOTか…
読んでる限りとりあえず3〜4人いると見ている>SOT
1月〒日
昨日は、慌てて出て行ったのかシン・アスカが携帯電話を忘れていたので届けようと艦内を探していると
何故かトイレの入り口で
>>425と激突した。凄く慌てているようで、ぶつかった癖に一言もなかった。
用を足したんだろうに、慌てて出ていくなんてどうしたんだ。水が出なかったのか?
不思議に思ってトイレに入ると、一番奥から人の気配がする。扉を開くとそこには俺の探し人がいた。
「アンタも・・・俺を犯しにきたのかよ・・・」と力無く言ったシン・アスカからは精液の濃い匂いがした。
俺はいても立ってもいられず、適当に服を着せるとシャワールームに連れて行き、体を洗った。
こんなに中に出されて・・・。
何故か申し訳ない気持ちになりながら緩くなっている中に指を二本入れ、精液を掻き出す。
何度も出し入れするうちに変に刺激してしまったようで喘ぎが洩れていたが、何とか洗い終えた。
シン・アスカを部屋に送り、ベッドに寝かせてやると疲れていたのかすぐに眠ってしまった。
忘れ物の携帯電話を枕元において、俺はこっそりと部屋を出た。
息子さんが大変なことになっていたので途中のトイレで抜いていると、やっぱり出てくるのは
シン・アスカの痴態で。とにかくスッキリしてしまおうと、それで二回抜いてしまった。
そんなこんなで、一晩を共にしてしまってからちょっと俺は変なのかもしれない。
作業は今日もちゃんとこなすことが出来るし、仕事行きたくねぇ・・・と思うこともない。
調子はすこぶる良い。最高だと思う・・・ただ、異常にシン・アスカが気になるようになった。
ついつい目で追っちゃうんだよな・・・ああ、今日は元気そうだ。良かった。
SOTはクオリティ高いな
ほんとに皆いい味だしすぎW
そしてどんどん男馴れしてきたシンきゅんにハァハァハァハァ
すげぇなw
シンきゅんハァハァも止まらん
なにこの良スレw
おいおい
風呂場っていいな
おまいら明日はシンきゅんさいもえ出るぞ
シンきゅんに挿れるチャンスだぞww
準備はイイか?!
いいともー
レイスレと住人被ってないか?
シラネ
他スレの話はやめような
うん
さいもえってシンが晒しもんになるやん
下がってるんで上げときますね
初期のハァハァスレを思い出させるスレだ
シンキュンが風邪ひくぞ
晒者になりながら入れられたら
服着たままなら挿れられても風邪ひかないだろ、きっと
今日は何本挿れられるのかね、シンきゅんw
負けたら俺が慰めてやる(身体で)
勝ったら俺がご褒美をやる(身体を)
完璧な計画
負けたら泣きついておいで俺に俺だけに
勝ったら生意気な口調で俺を貶してくれたまえ
本日は235本でした
がんばったな、シンきゅん
235本も咥えやがってこの淫乱ケツマンコがあああぁああ
お仕置きだな
236本目は俺だな
こっちこいよシンきゅん
今度俺最初の一本になるわw
シンきゅん決勝進出オメ
とりあえず234人の穴兄弟が居るという事はわかったw
276本から235本か…ライバル減った?
遺作も大変だなww
なんかスレ乱立されてるから一応保守
大丈夫だとは思うけど
あちこちにシンきゅんのスレが立ってる。そのあちこちでSOTの単語を見る
最初は面白かったけど乱立は笑えないし、乱立先でのSOT主張はやめてほしい
ここに攻撃くらったらどうすんだ
立ててる奴がここにいるなら本気でやめてくれ
ログ読まずに途中参加の俺がとりあえず聞いてみる。
SOTって何の略だ?
そろそろ 俺を とっちめて でFA?
保守
シンきゅん保守
そうですか
勉強になりました
まあ、なんだ。とりあえず、メール欄にsageって入れろ
ここらへんの住人に協力してこようか?
29 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:09:55 ID:???
シンきゅん食べちゃいたい
30 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:12:17 ID:???
赤眼カワユイ!
31 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:29:28 ID:???
シンきゅんのおちんちんをツンツンしたい
32 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:30:26 ID:???
シンキュンって可愛い
33 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:36:12 ID:???
シンちま鉄板
34 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:37:43 ID:???
俺シン鉄板
35 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:43:23 ID:???
シンルナ鉄板
36 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:58:19 ID:???
嫁シン鉄板
37 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 03:25:45 ID:???
シン俺てっぱん
38 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 08:17:41 ID:???
シンきゅんハァハァ
いいことしようハァハァ
39 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 10:31:19 ID:???
シン×ちまきはダイヤモンド板
40 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 15:14:54 ID:???
シン死ね
41 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 17:32:09 ID:???
シンキュンをめちゃくちゃにしたい
あの生意気なこと言う口を塞いで息もできないようにしたい
シンキュン(*´Д`)
42 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2005/11/27(日) 19:52:05 ID:???
白い肌のシンきゅんハァハァ(*´Д`)
赤服脱がせたいハァハァ(*´Д`)
どこのスレかは知らんが協力なんていりません
このスレじゃないか
とりあえずシンきゅんハァハァ
SOT×シンきゅんハァハァ
アンチなのか真性なのか早い春なのか…
なんだかSOTとしても少々引き気味の惨状になっているようだな
乱立…
ここ数日はようやく乱立も止まってきたみたいだな
とりあえずここの日記に期待しておく
任せろ
1月「日
結局眠れなった
寝不足とシンきゅんの事で仕事が十分に出来ない。くそっ
昨日俺がトイレから逃げた後、トイレ入り口で
>>430とぶつかったんだが…
シンきゅん見られたかな。あの状況から考えたら俺が犯したって事バレてるよなぁ
>>430とどう顔合わせればいいんだ。気まずい
つーかシンきゅん、どう考えても男慣れしてきてる
強姦されたのになんだよあの幸せそうな顔!
もしかして本当は犯されたいのか?やっぱりツンデレなのか?
本当は俺の事すk・・・変な妄想は止めてヤり逃げしちゃった事謝りに行くか…
そういえば
>>426と最近会わないな。
シンきゅんのケツ穴緩かったし、やっぱ今でもシンきゅん犯してんのかね
476 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 00:19:55 ID:ap3REiwb
うん
一部SOTがシンキュンが自分のこと好きとかえらく勘違いしている
シンきゅんはちんこが好きなだけだよwwwww
479 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/30(月) 17:59:52 ID:9MLYid4O
1月∈日
なんだか毎日忙しい。なんでだ。
そんな俺は遠目でシンきゅんを視姦する情けない日々だ。
艦内の廊下でシンきゅんと会った。
なんかまたぼーっとしてるから、すれ違いざまにいつもの挨拶。
「なあ…そこでやろうか、久々に俺のチンポ欲しいんじゃねえの?」
シンきゅんは人目につく場所で俺に話しかけられるのを物凄く嫌がる
しかも内容が内容だ。真っ赤になって俺を睨んでくる。
それがたまらないいつもの挨拶だ。だがシンきゅんはぼーっと俺を見上げてくる。
「今日は…どこですんの」
・・・は?
力ないシンきゅんの声と言葉に俺は固まった。
その一瞬の後にシンきゅんはハッと我に返ったように俺を睨みつけ、そのまま走り去った。
・・・なんだありゃ。
シンきゅんは最終的に従順になっても反抗する事だけはやめなかった。
それが俺のチンコへの何よりの刺激だったのに
間違いない。俺以外にシンきゅんの尻を弄ってる奴がいる!
俺だけの白い桃を!!
・・・なら、あのへったくそなフェラは上手くなっただろうか
しかし穴が拡がるのはいただけない!
俺の尻!かわいいチンコ!チョロチョロの陰毛!
確認せねば。
シンきゅんちょろちょろw
SOTのせいで擦り切れてよけいに薄くなってるんじゃないか
シンきゅんのケツ穴ひろげるなお(`・ω・´)
ほしゅ
シンきゅんラブのためにテイルズオブレジェンディア買ってきたぜ
486 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/01(水) 20:35:07 ID:NCubZ971
ふー
SOT消えたなあ
SOTが消えたらシンきゅんは幸せなのかなw
ひぃ、過疎なのに即レス
SOTがいなくなったらシンきゅんは幸せだと思うような奴は
元からこのスレにはいない
SOTは今ナリを潜めているんだ…多分
ヤりすぎてシンきゅん淫乱になっちまったから、SOT焦ったんだろw
ツンデレ萌えの奴が多いみたいだし。
だがそこで輪姦ですよ。
と、視姦隊の俺が言ってみる。
最近忙しくて日記書けないわ
シンきゅんのケツに顔埋めてハァハァしたい。待ってろケツ穴
じゃあ俺もシンきゅん視姦隊になる
お前らいきなりどっから出てきたw
あんま言いたくなかったけど日記書いてた一人だ
>>491と同じく忙しいので今は投下出来ん
またそのうち
ロム多いのかなここ
SOTほどほどに頑張れよ
2月*日
シン・アスカが自室に入っていくのをコッソリと見届け、俺の一日が今日も終わった。
ここのところは誰にもいかがわしいことをされていないようで、一時期は白を通り越して
青くさえ見えた顔色も、今ではすっかり薄桃色の美味しそうな色に戻っている。
俺のパソコンの中に大量に保存されているシン・アスカの画像を見比べると、その差は歴然だ。
まだ大して時間も経っていないのに、メモリをどんどん食いつぶしていく画像やら動画やらを
いろいろと整理していると、画面の中のシン・アスカに反応してまた息子さんが元気になって
しまったので、そのまま抜いた。普段のシン・アスカもかわいいけど、やっぱり精液まみれに
なってるのがかわいいと普通に思うようになった俺は末期なんだろうか。
そういえば、もともと話をしたりするような仲じゃなかったが
>>430以来、
>>475が遠くから
やけにこっちを見ているような気がする。もしかしてあの日のこと、気にしてるのか?
仕事仲間には違いないんだし、万が一支障が出ると大変だから今度話しかけてみようと思う。
でも何を話せばいいんだろう。共通の話題・・・仕事は管轄が違うし、そうするとシン・アスカの
話しかないな。微妙だ。とりあえず後処理くらいしてやれ、とでも言っておけばいいか。
今日撮った画像のプリントアウトが終わったら、明日は朝から仕事だし寝ることにしよう。
2月>日
この前ヤリ逃げした事を謝ろうと思って、夜中にシンきゅんを俺に部屋に呼び出した
シンきゅんは入ってくるなり赤い目で睨んでくる。
チンコにくるからもっと睨んでくれ、じゃなくて、やめてくれ
シンきゅんは俺を警戒しているのか椅子に座ろうともしない。
俺はヤリ逃げした事を素直に謝った。すると「だったらヤるなよ!!」と大声を出された
おいおい、隣の部屋のやつに聞かれたらどうすんだ!
俺がそう言ってもシンきゅんは俺にグダグダ文句を言ってくる
おいおいおい、なんだよ、ケツ穴にチンコ突っ込まれてチンコ勃起させるくせに!
逆ギレした俺はシンきゅんをベッドに押さえつけてグダグダうるさい口に自分の指を突っ込んだ
足をジタバタさせながら逃げようとするシンきゅん。無駄無駄無駄ぁ!
指で口の中をかき混ぜるように動かすと、舌が逃げるように動く。
俺には指を舐めまわしているようにしか見えない
「指じゃ足りないか?」意地悪く聞くと、口から涎をたらしながら涙目で睨まれた。
そんなシンきゅんに俺もチンコも興奮MAXだ。
だったらヤるしかないじゃないか!!
勃起している自分のチンコを取り出し、シンきゅんの口に突っ込んだ。
ああ、シンきゅんの口の中あったかいよ
相変わらずフェラは下手だ。舐めてるというより舌を押し付けている。
変に興奮している俺には物足りない
シンきゅんの顔は涙や汗や唾液でベトベトだ。その顔を両手で掴んで腰を振る。
息するのに必死なのか抵抗はもうしていなかった。
数回ピストンすると情けない事に早くも射精しそうになった。
俺は急いでチンコを抜いて、チンコをシンきゅんの顔に向けて射精する。
シンきゅんは「ひっ!」と短い声を出すと、歯を食いしばって俺の精液を受け止めた。
濡れたタオルで精液やらを顔を拭いてやってると、
シンきゅんが顔を真っ赤にさせて目を泳がせていた。なんだ、興奮したのか?
・・・・・・・・・明日早く起きないといけないんだ。
このままケツ穴にチンコぶち込んでやりたいところだけど、見なかった事にさせてもらう。
一人で歩くの辛そうだったからシンきゅんの部屋まで送ってやった。
「ごめんな。また今度ヤろうな。」って言ったら久しぶりに殴られた。ははは
もう眠い。どっかで拾ったお土産置いて寝るわ
ttp://www.imgup.org/iup156334.jpg.html パスはSOT
SOTすげーーーーーー!
相変わらずぶっ飛んでる
しかもちんこたつお土産どーもどーも
朝っぱらからやべー
秘蔵画像1万と2千回保存した(*´Д`)
このスレもかつての先人達のように他板に引越になるかもね
続けるにはむしろその方が自由にやれそうだけど
>>495がシンきゅんと呼ぶ日がいつかくるのだろうか
SOTすげワロスww
これはいい画像だ!
さすがSOT行動が早い!
>>495 着実にストーカーへ一直線だなw
>>497 そこで放っておけるお前スゴス!シンきゅんこの後一人で…
画像はウマーだったがなw
シンきゅんはどういうエッチが好きなのかな?
俺はねシンきゅんが感じてるところを見てイクのが好きなんだ。
だからシンきゅんに俺のオチンチンを指でシュッシュッされてみたい。
シンきゅんはオチンチンを触るのが好きかな。感じるかな。気持ちいいよ。
握った手を上下に動かすんだ。シュッシュッてね。亀さんの頭が見え隠れするように速く動かすんだ。
分かる?……。やってみないと分からない。じゃあやらせてあげるよ。
1回いくだけじゃ満足できなければ、2回でも、3回でも、シンきゅんがしあわせって感じるまでやらせてあげる。
だってエッチなシンきゅん大好きだから
シンきゅんはフェラは好きかな。もし、好きならやらせてあげようかな。
舌で包み込むようにニコニコしながらペロペロして!そうされると俺はすごくしあわせ。
アナルに入れるときはどんなのがいいかな。できれば生がいいな。ダメならちゃんとつけるよ。
ゆっくり、ゆっくり、入れるんだ。シンきゅんのおつゆはいっぱい出る?
おつゆがいっぱいだと気持ちいいんだ。ゆっくり、ゆっくり、入れるとじゃわーと感じるよ。
シンきゅんがあ〜ん、って声を上げるんだ。いいよね。あの声。
男の子の感じる声って最高!
大好きなシンきゅんとこんなふうにしてみたい
おまえらキモスwwww
○月×日
シン・・・・寝ても覚めてもアイツの事が忘れられない、どうなってる!?
俺はおかしくなってしまったのだろうか
△月○日
もうだめだ・・・・シンに触れたい、愛でたい、オかしタイ
めチャメちゃにしてヤりタイ、アあ、シンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシン
SOT!SOT!
おまいらGJ
SOT禿キモス
だが最高
シンきゅんは今日もたくさん挿れられちまうのか・・・複雑だ
余計な独占欲が働いてしまう
ついでに息子がビンビン反応してしまう
2月豆日
今日は一日中なんだか艦内が騒がしく、普段とは全く異なった空気が漂っていた。
なんでも太巻きを吉方を向きながら一気に食べ切ると良いことがあるとかなんとかで、みんなで太巻きを
食べるイベントが実施されたらしい。正直太巻きは美味いから好きだ。でもみんながみんな、同じ方向を
向いて太巻きを食べているというのは可笑しいと思ってしまって何だかいただけない。
微妙な居心地の悪さに格納庫を出て太巻きを片手にウロウロしてると、またしても通路の曲がり角で
誰かと激突した。なんとなくぶつかった感じで予想はついていたが、やっぱりシン・アスカだった。
シン・アスカの手にも太巻きのパックが握られていたので、一緒に食べるか?と軽く誘ってみると
黙って俺の後に付いてくる。おいおい、そんな無防備でいいのか・・・凄い可愛いんだけど。
とりあえず俺の部屋で食事にする。太巻きは見た目に負けないいい味で、かなり満足した。
シン・アスカを見ると、まだ半分も食べれていない。小さな口で必死に頬張る姿は見てて堪らなくなる。
ああ、そういえばまだ撮ってなかったな・・・こういうの。
机の引き出しからハンディカメラを取り出して、シン・アスカに向けると真っ赤になって慌てはじめる。
あ、いいな、その顔。でも今日はもっといいのが撮りたくなっちゃったんだ、俺。
ゴメン、と思いつつもシン・アスカをベッドの端に追いつめる。今夜は眠れなさそうだ。
シンを一ヶ月風呂に入れないで腋の匂いを堪能したい。
多分、股のにおいのほうがものすごいことになっているので楽しいとおもいます。
>>511 SOTキターーー!!!
時季ネタ乙。無防備でお口の小さいシンきゅんハァハァ。
だが何か引っ掛かる。シンきゅんまさか期待して……いやまさか、な
続き報告ヨロw
シンきゅんは罪なヤツだな
SOTさすが
シンきゅん俺の太巻きも食べて ハァハァ(*´Д`)
シンきゅんは今俺の太巻きをハグハグしてる途中w
あ〜あ〜シンきゅんかーいいよ〜
>>517 SOTの面々から体育館裏への呼び出しが来ていますよ
ところでなあSOTの諸君
何話だか忘れたけど、ベッドに転がってるシンきゅんのキャプを持ってないかね
不注意で消してしまったのだよ…
>>521 うはw
まさしくSOTに襲われた後じゃんこれw
いや、今まさに襲われそうになってるんじゃないか?
シンきゅんの上に影出来てるように見える
↑パスはいつもの
SOTの妄想力にw
そしてシン、さいもえ優勝おめでとう!
>>521といつものぶっかけ隊
>>524thx
そのシーンの前にシンきゅが目閉じて寝てて、全身映る奴の事だったんだ
でも充分だよ。ありがとうSOT
そして今日は243本でした
良かったかいシンきゅん?
良いわけあるかっ!でも・・・んっ・・・あぁっ・・・
2月+日
ずいぶんと時間が掛かってしまったが、画像の編集とバックアップ取りが無事に終わった。
昨日は凄くいい絵が本当にたくさん撮れたので暫くはそっちの画像は撮らなくても良さそうだ。
撮り始めから再生する。薄暗く静かな自室に、真っ赤になりながら「な、なにしてんだよ・・・
アンタ」と上目遣いで見てくるシン・アスカが現れる。
やばい、やばすぎる。可愛いよシン・アスカ可愛いすぎるよ。どうしような、本当。
突然ベッドの端に追いつめられて、真っ青になって怯えるシン・アスカに画面の中の俺は容赦なく
息子さんを銜えさせる。小さな口いっぱいに頬張らせるうちに、涎と先走りが端から垂れて赤服に
染みを作っていく。あまりにも稚拙なフェラでとても射精するまでにいけそうもなかったが、涙を
零しながら苦しそうな表情で俺の息子さんをしゃぶっている姿は十分な刺激になった。
そのまま勢いに乗って口の中に出す。なるべく汚さないように口の中を選んだのに、慣れていない
のか盛大に咽せて口元も服の胸の辺りも唾液と精液まみれになっていた。
絶対に睨まれる、と思っていたが予想に反して「なんで・・・アンタがこんなことっ・・・!」と
酷く傷付いた顔をしながら訴えてくる。んん?あの無防備さといい、なんかおかしな反応だ。
「アンタは・・・こんな事しないと思ってたのに」と赤い瞳に涙を浮かべるシン・アスカの下半身に
体重をかけ自由を奪い、服を剥いでいるうちになんとなく解ってきた。
思い返してみると、俺はシン・アスカと一度しか関係を持ったことがなかった。しかもそれも状況が
状況であったわけで・・・どうやら俺のことを助けてくれたお兄さん、とでも思っていたらしい。
それはすまない、と心の中で謝りながらインナーとソックスのみで露わになった白い肌を弄り倒す。
脇腹を撫で回したり、可愛く勃ちあがった突起をこねくり回すと「あっ・・やめ・・んんっ!」なん
て誘うような声が出てくる。おいおい、なんだですかこの下半身にくる声は。
泣きながら弱々しい抵抗をしていたシン・アスカを、玩具で焦らしてお強請りさせたりカメラにしっ
かり映るように正常位でお菓子尽くして何度も中に出してやると、疲れもあったのか気絶してしまっ
たので備え付けの小さなシャワー室に運んで隅々まで綺麗に洗ってあげた。
意識はないのに感じてることを知らせる体があまりにもいやらしかったので、そのまま風呂場で息子
さんを洗ったばかりのシン・アスカの中に突っ込んでまた何度もお菓子てしまった。
そんな感じでハンディカメラのメモリが何本も空になるまで記録した。
可愛いよシン・アスカ可愛いよ、本当に。
故郷の母さん、息子は新しい道を開きました。もう毎日がスペシャルです。
シンちゃんの蒸れた腋毛にしゃぶりつきたい。
>>530 をいをい、悩める日々はドコ行った?
毎日がすぺさるはっぴーなんかよwww
悶々と悩んだ性格の穏やかなやつが吹っ切るとこえー(((;゚Д゚)))ガクブル
>>530 SOTの道へようこそ、元・助けてくれたお兄さん
お兄さんのおかげで俺の息子もすぺさるです。シンきゅん可愛いよシンきゅん
いい人だと思ってた奴に犯されるww
いいねー
シンきゅんセツナス
だがSOT×シンハァハァ
保守
シンきゅんかわいいよシンきゅん
ほしゅ
どうせならシンきゅんお菓子ながら保守する方が楽しいよなァ
と艦内をぶらついていたら
いいタイミングでシンきゅんみっけ
後ろから忍び寄って細腰にむしゃぶりついてやった
シンきゅんはきっとびっくりして………あれ?蹴りも拳も飛んでこないぞ?
どうしたんだ?元気ないな
シンきゅんが元気ないと俺も元気が出ないよ
髪を撫でながら何かあったのか聞いてみたら
「どうせ体目当てのクセにやさしくなんかするなよな…」と
すんごい淋しそうな顔で言う
そんな雪の日に捨てられた子猫ちゃんみたいなシンきゅんには
手を出せないよ
何があったか知らないけど俺がいいものあげるから
これで気分を紛らわしてくれ
「…っ!おい!待てよこのっ!」
お、シンきゅん元気が出てきたねよかったよかった
お尻に入ってるものが落ちないようにしっかりと尻穴をきゅっと締めておくんだよ
でないとシンきゅんのチンコ使い物にならなくなるかもしれないから
しっぽ骨の上に固定してあるリモコンにパスワード入れれば
安全に外れるからね、パスはいつものだよ
シンきゅんの尻穴括約筋の訓練にもなるし
最近緩くなったと嘆いているSOTの面々にも一石二鳥
グッタイミンでローターとリングとその他一式を持ち合わせてた俺GJ!
いいことをした後は気分がいい夜勤も気持ちよくやれそうだ
シンきゅんがどんな状態になってるかはお前らの想像力でカバーしてw
想像しづらいw
シンきゅんは一体どんな状態で尻の穴を締めてるんだろう
SOTならできる、きっと想像できるんだ
心の目で見てやる…ッ!
長い事この板に居ますがこのスレでしかシンきゅんハァハァしてません
SOTに期待してます
ここは落ちつくなあ
もうダメだ俺・・・シンきゅんに骨抜きにされそう
SOT激しくやばいよww鬼畜すぎるw
締まりがよくなるのはいいがな
しかしシンキュンを落ち込ましたSOTやるな…
シンきゅんのおちんちんを私のでしごいてあげたい
またシンきゅんスレ乱立か…
乱立スレ保守して落とさないバカもいるしな
乱立先でSOTとか単語出す奴もいい加減にしてくれ
他所は気にすんな
俺は気にしない、ここでのみシンきゅんをひたすらオカス
ここが一番賑わってて楽しいしねー
人増えてきたしねー
シンきゅんの引き締まった尻に顔挟まれたい
絶対居心地良い
552 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/07(火) 19:14:54 ID:PFaM9nNj
キモスレage
保存しますた
2月↓日
シンきゅんがフラフラ廊下を通るのを見かけた。
シンきゅんは優しいお兄さんに弱いって誰かに聞いたから、俺は優しくシンきゅんに近づいた。
俺もシンきゅんに優しいお兄さんだと思われたい!
だが近づいてみるとなんか変な感じだ。明らかに様子がおかしい。
熱っぽいシンきゅんはまた可愛いなぁ…赤いおめめがうるうるしてるよシンきゅん…!
苦しいのかハァハァしてるし…ゴメンねシンきゅんやっぱり俺我慢できないよ!
色っぽく喘ぐシンきゅんに止められなくて、俺は愛しの尻穴めがけてシンきゅんのズボンを下ろす。
が、そこには信じられないモノが…何か入ってて俺の息子が入らない!
シンきゅんなんでこんなん付けて歩いてんだ…誰かに挿れられたのか?いや通りすがりに挿れるなんて、まさか持ち歩いてる阿呆もいないだろうし…
まさかシンきゅん、自分で…!?
そうかそうか、そんなに俺にいじいじしてほしいのか!
よし、シンきゅんの望みを叶えてやるぞ。これで俺も優しいお兄さんだ。
シンきゅんの震える可愛いちんぽをなでなでしてあげたら、いつにも増してあんあん啼いちゃって…なでなでクリクリ…ハァハァ可愛いよシンきゅんハァハァ(*´Д`)
尻穴塞がってるみたいだから俺の息子はシンきゅんのお口に世話して貰った。さすが自分で挿れただけあるのか夢中でしゃぶってくれた。
お口あったかくて、俺はシンきゅんのちんぽ扱きまくってイった。
シンきゅんが夢現つに外してって言いながら気絶しちゃって…実は自分で挿れたんじゃないのかと疑いつつ、外してやろうにもパスワードを知らない。
あれこれ試したけど外せなくて、諦めて立ち去った。
シンきゅんゴメンよシンきゅん…でもオモチャと一緒もよかったよ。
>>553 もろちんこたったwwwwwww
保存しますた!
>>554 気絶しそうなのに、ご奉仕するシンキュン
なんて愛おしい子なんだ!
2月↓日
もう何日…何週間シンきゅんに触れてないだろう
無駄にイライラして仕事もミスばかりだ。くそっ
部屋に帰る途中で、通路の影に座りこんでる赤服発見。シンきゅんだ
近づいて声をかけるとシンきゅんは俺の顔を見るなり睨んでくる
いいぞいいぞ。変わってないなシンきゅん。
これはいいチャンスだ、そこの空き部屋に連れ込んで済ませてしまおうと
無理矢理立ち上がらせて空き部屋に突き飛ばす。
そのまま素早くベルトを外しスボンをずり下げた。
・・・・・チンポリングとローター???
なんだこりゃ。ついでにシンきゅんのチンポも勃起してる
「なあ、確かに俺はしばらく君とヤれなかったよ。だからこんなオナニーしてたのか。
淫乱になっちまったのか。俺悲しいよ」
勃起したシンきゅんのチンポを摩りながら言ってやった。そしたら
「違う…俺じゃない…だから外して…なんでもするから外せよ…っ」
泣きながら哀願してきやがる。一体シンきゅんはどうしちまったんだ
俺じゃないって事は誰かにやられたってことか?
とりあえずリングは外せそうだが…ローターは…なんかパスが必要みたいだ
適当にやってみるか
パス…アルファベット三桁みたいだな。
「早く…早くしてよ…前も外してくれよお…」
うるせえな………
リングが外れた途端にシンきゅんは射精した。
そのままローターも引き抜いてやる。シンきゅんは涎を垂らして恍惚とした表情だ
そのまま口に俺のチンポつっこんでやった
シンきゅんはとろんとした表情で頬張っている。
久々なので口内射精はなしで早速ケツ穴にインしたお。
ゆるっ・・・・なんじゃこの緩さは!!!!
こんな緩くなるまでオナりやがったのか!許さん。
…いやこれは誰か他の奴の存在があるな
誰だろうと思い浮かべてもあの涎野郎しか思いつかない。
「ひ、や…あ…もう…やだぁああぁ!」
他にもいるんだろうか
「ちくしょお…ちくしょおおぉ…っ」
シンきゅんの穴、チンポ、陰毛をくまなく撫でさすりながら射精
すっきり。
明日からの俺は違うぜ。ありがとよシンきゅん
とりあえずシンきゅんに手を出してる奴を見つけねえとな
毎度ながらSOT乙
しかしシンがそのうち壊れてしまいそうで怖い
シンきゅんを 壊さず激しく お菓子ます
それがSOTクオリティ
俺まで涎が出そうだ
2月↓日
久々の非番だったので昼までゆっくり眠ったせいか、変に目が冴えてしまった。
PCの整頓も終わっているし、特にすることもないので人通りの少ない区画をぶらぶらと歩いていると
微かに人の声が聞こえてきた。なんだなんだ、こんな所でなにしてるんだ?喧嘩でもしてるのか?
辿って歩いていくと、俺の記憶が正しければ空である筈の部屋から「ひ、や…あ…もう…やだぁああぁ!」
という、この間の動画を散々再生したために耳に残って離れないシン・アスカの声が洩れだしていた。
オート開閉の扉が中の様子を遮るが、これは十中八九誰かにお菓されている現場のなのだろう。
俺は隣の空き部屋に息を潜めて様子を探る。誰がシン・アスカをお菓子ているんだろうか?
この間トイレでぶつかったアイツだろうか・・・だとしたら、また放置されてしまうかもしれない。
それはあんまりだ、と思っていると隣の部屋の扉が開く音がして一人分の足音が通路の遠くへ消えていった。
行ってしまったのか、俺は恐る恐る扉を開けて人がいないのをよく確認してから隣の部屋に入り込む。
何もない薄暗い部屋の床の上に、仰向きで荒い息をしながらすすり泣くシン・アスカがいた。
白濁にまみれ乱れた軍服から覗く白い肌と痛いほどに勃ち上がった上下の突起が呼吸に合わせて震えている。
やっと入ってきた俺を認識したのか、さっと顔色を青くして「やだ・・・いやだ、やだ、いやだぁぁ・・・!」
と頭を横に振りながら怠くて堪らないだろう体を必死で動かし逃げようとする。
この間のことはシン・アスカに相当ダメージを与えてしまっていたらしい。お菓そうとしてお菓子たのは初め
てだったのに、やっぱりやりすぎたようだ。ごめんな。いい絵が撮れるからって張り切りすぎてたよ、俺。
怯えるシン・アスカの黒髪をやんわりと撫で、「怖いことはしないから、とにかく綺麗にしよう?」と抱き上
げると、まだ涙を流していたものの大人しく俺の部屋まで運ばれていた。
シャワー室でシン・アスカを四つん這いにさせて中に指を入れると、どろりと白濁が零れてくる。
指の擦れる感触に喘ぐシン・アスカを半ば無視して洗い続けると、「ひ、いや、だぁ・・・っ!」と短く震え
そのまま気絶してしまった。体を拭いてから適当に服を着せてベッドに寝かしてやる。
時折魘されていたが、その都度髪を梳いてやると安らかな寝息に戻っていた。
可愛い寝顔を見ていると今夜はずっとこうしててやろう、なんて思う。うん、そうだ、そうしよう。
さっき撮った動画の編集はまた明日にでもすればいいしな。おやすみ、シン・アスカ。
や、やさしいな!兄さん!!感動したッ 。・゚・(ノД`)・゚・。
かわゆい寝顔はもちろん連写激写。
寝息までじっくり録画だよな?
>>562 誘惑に耐えてよく頑張った!!
感動した!
そしてモエス
ちっ
俺ら悪モンかよ
>>553 これはええわ
最高だわ
これで飯100杯いける
>>562 ちょw兄さんなんか企んでるだろ絶対wwwアヤシス
シンキュンニゲテSOTガクルワ
2月↓日
シンきゅんを俺の部屋に連れてきて無理矢理口にチンコ銜えさせた日以来
俺の生活は涎たらしながらシンきゅんのMSを磨く平凡な日々に戻りつつあった
ああっ早くシンきゅんの小さいお尻にダイブしたいっ!!!
真っ赤になって「やめろっやめろよぉ」って言いながら喘ぐシンきゅん…ハァハァ
シンきゅんのMSに顔スリスリしながら涎をたらしていたら、レイが俺を見ていた
目が合った瞬間「気にするな、俺は気にしていない。俺は何も見ていない。」とクールに言ってどっか行った
おいおい、何も見ていないって何だよ!見なかった事にされちゃったよ!
キモイって言われる方がマシだ
仕事を終わらして部屋に向かった。最近の疲労が溜まってるのか眠い。
その途中で、空き部屋から出てきたヤツにぶつかりバランスを崩して転んだ。俺カコワルイ
「悪い悪い。」と適当に謝りながら立ち上がり相手の顔を見る。
ぶつかった相手は
>>558だった。
>>558は俺を見るなりすげー顔で睨んできて、「お前ちょっと裏まで来い」と言った。
な、なんだ?俺何かしたか?!裏ってどこだよ!?
つーか眠いんだよ!話なんて聞いてられないぐらい眠いんだよ!
>>558には悪いけど明日にしてもらうか…。
と勝手に決めて「ごめんごめん、明日にして!」と言って逃げた。
後ろから
>>558の声が聞こえたけど無視だ無視。俺は何も聞いていない。
明日仕事無かったらシンきゅん犯そう
そう決めて寝た。シンきゅんの淫らな夢が見れますように。
SOTいいぞ乙
俺もシンきゅんの淫らな夢見たいwww
涎野郎久しぶり
そうかお前も忙しかったんだな…
シンきゅんはやられてるとき肌がピンク色になるんだろうなハァハァ
ミネルバ内はどうなってるんだよwww
今日シンきゅんを廊下で見かけたの。
なんだかひどくやつれてて顔面蒼白って感じだった(元々色白だけど)。
すごく心配だったから「大丈夫?医務室行く?」ってすれ違いざまに声をかけたら、
一瞬凄く驚いた顔をしたの。私はすぐに察した。「SOTか!?」って思われたみたい。
でも女の私を見て違うって思ったみたいね。
そしたらシンきゅんは私に抱きついてきたのよ。
普段男の相手ばかりでつらいからたまには女の温もりを味わいたかったのかな?w
私はシンきゅんを部屋に連れてって服を脱がせてあげて一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びてる間ずっと私を離さなかったのよ?
まったく甘えん坊さんねえwでもかわいいよシンきゅんw
「いつも入れられてばかりでしょ?たまには入れさせてあげるね」
そう言って私はシンきゅんの中に入れたの。もうガッチガチのかたまってるしw
「ああっ!!・・・もう、ダメェェ!!」
シンきゅんたらあっさりとイっちゃった。でも君が可愛いから許してあげるね。
またしようねシンきゅん。私はSOTじゃないから次はいつかわからないけど・・・。
おまいさん…無理すんなよ、SOTだろ?
自分に素直になろうぜ。シンきゅんに萌えるなら堂々と萌えようぜ。
そうだろ、兄さん?
とうとう女性のSOTがw
>そう言って私はシンきゅんの中に入れたの。
おい……?
シンきゅんの「を」ってことでFA?
シンきゅんはネカマにも狙われる身です。
私もシンきゅんのを中に入れて欲しいわ・・・
女かと思ったらネカマww
シンきゅん、一応これで脱童貞か?
ネカマワロスw
頑張ったけど真実がこぼれおちたんだな。
N月$日
本日とうとう噂に高い戦艦ミネルバとエースパイロットを見たよぉ〜見ちゃったよ!
そりゃ、どーせ下っ端だからぁ、間近でってわけにはいかなかったけど。
でもでも! 一瞬だけど、ほんの一瞬だけど、目が合ったもんね!
うふっ。めちゃくちゃきれーな紅い色! やっぱり生でみると感動だわっ。
ああ、いいなぁミネルバの人達! ミネルバの艦隊勤務に異動できないかなあ〜
ミネルバって交替要請も出せないほどの連戦中だし、負けないから補充要請も無いんだよねえ……あーん、悔しいっ。
だいたいなによ、乗員名簿見たらひよっこばかりじゃない。
パイロットの負担が手に取るようにわかるわ。
条件最悪〜ってカンジなのに、ミネルバが勝ち残ってるのはパイロットのおかげってことよ。実際、戦艦まで墜としてるのは我らのエースだしね。
ああん、なんて可哀相なのかしら!
シンきゅんどうしてるかな
俺のプレゼントした尻穴トレーニングセットの効果を確かめてみたいんだけどな
ふと談話室を覗いたらシンきゅんみっけ
隣に座るとシンキュンは驚いた顔をして席を立とうとする
すかさず手をつかんで引き止めた
大丈夫大丈夫。こんな人目のあるところで何もしやしないよ
この前のあれの成果を聞かせて欲しいだけだから
「穴の具合はどうかだと?!よくもそんな事が言えるな!
あれのせいで俺がどんな目にあったかアンタほんとに
わかってんのかよ!!」
まあまあシンきゅん大声出すと目立つよ
これでも飲んで落ち着いて、な?
やはりシンきゅんには瓶入りミルクが似合うな
両手で瓶を持ってミルクを飲む姿も
少しこぼれたミルクが唇の端に漏れ伝う様もエロかわいいよシンきゅん
「…んん…っ?」
あーあシンきゅんミルクこぼしてるよ
赤服の股から太ももにかけてぼとぼとにして…仕方ないなぁ
「さ、触るな!…てかなんだよこれ?なんかおかしいよ、なんか…」
うん、なんか入れちゃった
シンきゅんが元気になるやつ
さて、これからじっくりシンきゅん虐めようかなと思ったら
運悪く緊急呼び出しキタ-
「アンタが裏切った!何もしないって言ったのにー!!」
顔を赤らめてハァハァするシンきゅんが喚いているけど
仕事じゃ仕方ない、じゃあ続きはまた今度ねシンきゅん
パスわからん。
パスはいつものだろ
SOTおつ
おっきおっきした
さんきゅう
>>588 シンキュンやられた後か
思い出してるのかwww
ってか手にもってるマユケーが興奮をそそる
SOTばっかかよミネルバ
シンきゅんハァハァ
ミネルバに乗りたいぞー
仮眠を摂ってたら、変な夢を見た。
ザフトの緑服を着てたから多分このミネルバに乗ってる奴だと思うんだが、その誰かも
わからない女?いや、スカート穿いてたから女だろう・・・にシン・アスカが抱きつい
てて、しかもそのまま二人でどっかに行っちゃうんだ。
俺は追いかけるけど、いつもみたく巧く後を付けられなくて悶々としながら自室に戻っ
てシン・アスカの動画を見ながら抜くわけだ。
そしたら何処からか「シンきゅんに萌えるなら堂々と萌えようぜ。そうだろ、兄さん?」
って声が聞こえてきて、俺は抜きながら「あたぼうよ、
>>576!」とかって叫びながら
目を覚ました。はじめは何が起こったのかよく解らなかったが、しばらくして
>>576っ
て誰だよ、とか、俺は何にあたぼうよ、なんて返事をしたのかと疑問が沸いてきた。
・・・まあ夢の中の話だしわけわかんなくて当然か。
ただSOTっていう単語とシンきゅん、という呼び名が耳にこびり付いて離れない。
シンきゅん、は恐らくシン・アスカのことだろうが、SOTってなんだ?
一仕事してしまおうと格納庫へ向かっていると、「くそっ・・・!」と顔を赤らめながら
辛そうに歩くシン・アスカを見かけた。本当は手を出してしまいたいけど、しばらくは計
画の為にも後を付けたり画像を撮ったりすることだけにすると決めているから我慢我慢。
さてと、誰かに捕まるといいんだけど・・・どうなるかな?
こっちと繋がってるのかw
>>595 お前こそ捕まるなよwww
貴重な記録係なんだからな
N月¥日
なっななななななんで!
なんでココに、
こんなところに、
シシシシシ、シン・アスカがいるのぉっ!?
ミネルバに用意された宿舎は棟がぜんっぜんっ違うのに!
あ、でもなんかすごい苦しそう。緩めた襟元をぐしゃぐしゃに握りしめて、肩で息をしながら通路の隅で壁にもたれている。どど、どうしよう。声をかける絶好のチャンス到来じゃないの。しかも二人っきり!? いやん、どうしよう。
深呼吸をして逸り立つ心をなんとか鎮める。
そうよ、ミネルバのガキどもとは違う。あたしは頼れる大人なんだから。
さ、うーんと大人っぽい声でね!
「もし、どうされました?」
「はっ……つぁ、なんでもな……い、っう、はぁ……はぁ」
きゃーっ、いやーっっ、きゃっわゆーい!
んもう、なんて可愛らしい繊細な あ ☆ ぎ ☆ え なのかしらん。
しかもしかも! 近くから見たあの目!
出会った記念に今度のボーナスはガーネットに注ぎ込もう。とびっきり綺麗なガーネットを探さなくっちゃ。アルビノみたいに色白で、血のように紅い瞳を持ってるのに、髪は艶のある黒曜なのね。うわあ、すっごいきれーい。
――って舞い上がってる場合じゃないわ。
緩みそうになる表情筋を叱り飛ばして、へろへろになりそうな腹筋に力を籠める。
「ええと、シン・アスカさんですよね、ミネルバの。何でもないようには見えませんよ、用意の宿舎は棟が違いますし……」
「る、さぁ、い。……なんでもないって、言ってる、だろ……っ」
ほっぺたを桃色に染めて弱弱しく言われてもねえ……ぜんぜん説得力ないわ。
けど、我慢強さって男の意地よね。ちょっとやそっとのことでペソペソ泣く、なっさけなーい男にエースパイロットを名乗る資格なんてないわ。あはん、かっこいー。でも無理がバレバレなのが、かっわゆーい。
――ってだから、のぼせそうになってる場合じゃないのよ。
日頃から鍛えてるポーカーフェイス、ここが成果の見せどころッ。
「無理は良くないですよ。私の部屋はすぐそこですし、同僚のどなたかに連絡してきま――」
「いぃイヤだッ! 止めてくれ!」
「きゃあっ」
颯爽と踵を返そうとしたところで腕を強く引かれた。不意打ちのボディタッチに思わず悲鳴をあげちゃった。不覚。
でも、どうしたんだろう。掴まれた腕にはますます力が籠められて、ものすごく必死な顔もしている。さっきまでは気丈に睨むようだったのに、今はぽろぽろと眦から涙が零れてるじゃないの。
ミネルバの乗員と何かトラブルでもあるのかしら?
でも、インパルスみたいな特殊な整備と連携を必要とするモビルスーツのパイロットが、仲間から孤立して功績を上げられるわけないし……かといってこの怯え様が普通じゃないっていうのもたしかなんだけど。
「うぁ、戻りたくない……ミネルバはイヤだ、ダメなんだっ……あの艦の奴ら、みんな――みんな! どいつもこいつも――!」
ちょっとぉ〜、ミネルバの人達、あたしのシンきゅんにいったい何してるわけ?(怒
ぶっちゃけ女は萎える
大丈夫きっとまた夢だ
文章力がな…
まぁ、新鮮で良いじゃないか。男女差別はよくないぞ多分
これがネカマで脱いだらでかいちんこがついてて
シンきゅんお菓すなら面白い
新鮮だかなんだか知らんが、これじゃあSOTの称号はやれんな。
>>602 の言うこともわかる
でも荒れる原因になりそうだからね
それが怖い
興味なければスルー、これお約束
女は萎え・・・確かに普通すぎてなんていうか、こう胸キュンな状態にならない。そんな微妙な気分だよな。
やっぱりシン・アs・・・じゃない、シンきゅん、は誰かにやられてアンアン言ってるのがいいんだよ。
なんて心の中でも言えるようになった俺は相当入れ込んでるんだな、と自分でも思う。
まあそんな話は置いておいて。
シンきゅんの後をつけてたら、いきなり知らない女がシンきゅんの胸倉を掴んだ上に通路の壁に押しつけて凄
い恨み言を吐き始めたんだよ。女は怖いって思い知らされるような顔してさ。
ちょっとビビった拍子にカメラを落としそうになったんだが、お前こそ捕まるなよ・・・って声が聞こえてき
てなんとか持ちこたえることが出来た。ありがとな・・・
>>597。・・・で、
>>597って誰だ?
それにしても今日は女、女、女・・・って女だらけの日だな。なんて思ってたら、女がシンきゅんを床に押し
倒して赤服を中途半端に剥きはじめていた。なんで抵抗しないんだ、シンきゅん!
女はシンきゅんにのし掛かると、ふるふると勃っていた息子さんを指でぐりぐりと弄りながら「もう先走り出
てますけど・・・エース様は淫乱なんですね。いつもそうやって男を誘ってるんですか?」とか言ってた。
涙ぐんでる顔にズームイn・・・シンきゅんかわいいよ。真っ赤な顔で首を横に振ってるのもかわいいよ。
女の行動はエスカレートしていって、力の入らないシンきゅんの体を俯せにさせるとポケットから取り出した
電動こけしを突っ込む。すぐに静かな通路いっぱいに振動音とシンきゅんの堪え切れない喘ぎが響きはじめた。
「SOTがあるせいで・・・お兄ちゃんは・・・!」女は泣きそうな声を出しながらもピストンさせる手を緩め
ず、シンきゅんは散々アンアン喘がされて、イかされてしまっていた。
中にこけしが入ったまま放心状態になっているシンきゅんを女は最低だのなんだのって罵ってから、そのまま
放置して走り去っていった。一部始終を見ていた俺のサムは大変なことになっていたワケなんだが・・・これは
夢ですか?でも画像は撮れていて・・・いや、やっぱり全部夢なのか?とにかく女ってkoeeeeeeeeeee!!!!
…おにいちゃん?
ああ、なるほど
こういうのならおk
シンキュンを助けに行かず、一部始終を見てるのはサスガ
まぁ、女×シンキュンってのもありかな
新鮮でさ
>>611 メル欄に書いてあることに答えただけ
自分はおKってことだから、すまんな
シンきゅん晒しあげ
ぶっちゃけ女はn
もうだめだなこのスレ
雌に荒らされてからだめになったよな、このスレ。
雌の腐臭が…
スルー出来ないでいちいち萎えるとかレスつける奴が全ての元凶
黙れ腐雌
腐女子だったら逆に女×シンは書かないと思うんだがな。
内容にもよると思うがあの文章が腐厨感想を
思い出させて萎えた
お前らあーだこーだ言ってないでシンきゅん犯せよ
こんな空気で投下なんか出来るかよ
出来なくてもやるんだ!!ガムバ
中の人としての発言は萎えるだろう?
だから何も言わずにROMってた
落ち着いたらなんかやるよ
過剰に反応しすぎだろとは思ってた
>>586で緊急呼び出しをくらった俺の任務先で
何故か通路で寝ているシンきゅんみっけ
こんなところで会うなんてまさに運命♪
スキップしながらシンきゅんに近づいてみると…
あれーシンきゅんずいぶんイイ格好になってるな
でもこんなところで寝ていたら風邪ひくよ?
抱き起こしてシンきゅんの尻に入ったものを抜いてやると
ようやく意識がはっきりしてきたようで
「さわるなよ…っ!誰も俺の気持ちなんかわからないくせにっ」って泣き始めた
うん…俺はシンきゅんの気持ちを全然わかってなかったみたいだ
今まですまなかったな
反省しながらシンきゅんの衣服を整えて謝る
よかったシンきゅんの涙とまったよ
「わ…わかったんなら別にいい」
じゃあ気をつけて帰るんだよ
俺は仕事が残ってて送れないけど大丈夫?
「…平気」
久しぶりに見たシンきゅんの笑顔!
この笑顔の為なら俺は何でも出来る
まだおぼつかない足取りで歩いていくシンきゅんの背中を見ながら
俺は誓う
シンきゅん!これまでシンきゅんの好みを考えずに一方的に
プレゼントを押し付けてほんとに悪かったよ
オーブ出身者なシンきゅんは和風アイテムが好きだったんだね
次はちゃんと和風のモノを贈るから!
俺は手の中の電動こけしをぐっと握り締めた
シンきゅんの笑顔も好きだが泣き顔もモエス↓
ttp://www.imgup.org/iup162279.jpg.html
GJ
抜いてくる
シンきゅん・・・うっ(ドピュッ)・・・ハァハァ
拭き拭き
こけしwwwwwwwwww
そう来たか・・・
死ね
生きろ
>>632 シンきゅん!
こんなトコ来ちゃダメだよ
おっさんとあっち行こうな…ハァハァ
不満を言っていいならシンきゅんがSOTという単語を知ってるのも萎える始まり
シンきゅんも満更じゃないっぽいしな
シンきゅんチョコ漬けくいたい
俺はまずシンきゅんにチョコを口移しで渡したい
つまんねーレスすんな
誰かのお望みどうりの空気になりましたね
だからみんな黙ってたのにな
このスレも終わりかな…
終了厨わきだしたなw
シンきゅんとか
SOTはまだまだですよ
純粋に好きだよwシン
ROMが増えてバカが沸いたから
2月14日
今日はバレンタインだ。
去年まで女の子からチョコを貰えるかどうかばかり気にしていた俺だけど、今年の俺は違う!
ふっふっふ。これから何をするか考えるだけで涎がでてくる
待ってろシンきゅん!
夜になり仕事を一通り終わらせた後に、ベタな計画は実行された。
廊下で会ったシンきゅんを無理矢理シャワー室に押し込んだ
全裸にしてから準備してあったロープで手と足を縛り、カバンから透明な入れ物を取り出す。
中身が何なのか分かったシンきゅんが「ゲッ!チョコ!?」と引いたような声を出した
そう、中身は液状になっているチョコ。
シンきゅんからは貰えそうに無かったから俺があげる事にしたんだ
甘いものが苦手そうなシンきゅんのために、わざわざビターチョコを選んだんだからな!
しっかり味わってもらわないと。
蓋を開け、歌いながらチョコをシンきゅんの白いお腹に垂らしていく。
シンきゅん「な、なにを・・・ヒッ!冷たっ!」
俺「トロトロトロトロト・ロ・リ♪(・∀・)ハイッ!トロトロトロトロト・ロ・リ♪(・∀・)ハイッ!!」
シンきゅん「うあああああきもちわりぃいいい!!」
俺「ハイ!ハイ!!ハイ!!!シンきゅ〜ん!!」
俺の脳内はすっかりミーアライブ、もといシンきゅんライブだった。
一人で盛り上がったまま、全身にチョコ塗りたくって全身舐めまわして
俺のギチギチになったチョコバナナを下の口に突っ込んでやった。
いつもは失神しないのに、今日は疲れていたのかシンきゅんは夢の世界へ旅立ってしまった
寝顔も可愛いよシンきゅんハァハァ…最後に俺のホワイトチョコ(無糖)を…ウッ ドピュッ
体中ベトベトな体を洗ってやり、部屋までおんぶで運んでやった。
甘い物が苦手そうなシンきゅんにとっては素晴らしいバレンタインになった事だろう
チョコの食べすぎで胃がモヤモヤするけど、俺も大満足だ!
シンきゅんおやすみ。おやすみのキスだよ。ブチュゥウ
キスを捧げても俺の天使は目を覚まさなかった。
今日のSOTはまたえらいハイテンションだなw
酒でも飲んだのか。
もらえないのなら自ら贈る。カコイイ。
一人で盛り上がってるSOTワロス
SOT良かったな
いいバレンタインを送れてw
もう全てが萎える
655 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/15(水) 14:46:31 ID:tV0Aj5md
>>587の上の画像て何話のやつだ?
夏からしか見てないんでよくわからん
>>655 夏以後の放映分なんだが…
ジブリ倒した後の休息シーン
SOTにすっぽん
2月15日
俺がシンきゅんを見守ってきて、もう2ヶ月は経つ。
最近のシンきゅんは、こけし入れられたり、チョコかけられたり・・・・
影からそっとシンきゅんを眺めるのは、俺の毎日の日課だ。
かわいいかわいいシンきゅん。
シンきゅんの捨てた空き缶をゴミ箱からそっと取り出す。
シンきゅんの座っていた椅子に座ってぬくもりを確かめてみる。
シンきゅんのパイロットスーツのにおいを嗅いでみる。
あぁなんてかわいいんだシンきゅんは。
パソコンにはもちろん大量のシンきゅん。これはSOTにトイレで上も下も犯されて泣いてるシンきゅん。
これは信用してた男にうらぎられてやられてるシンきゅん。これはSOTに奉仕して悦っちゃってるシンきゅん。
これは、知らない女にはずかしめを受けてるシンきゅん。そして俺のお気に入りのこれは、一人でさみしくて、
一生懸命かわいいチンコをシコシコやって、キュっとしまった穴に自分の指を入れてハァハァいってるシンキュン。
あぁシンきゅんのチンコさわってみたい。俺のチンコ舐めさせたい。穴の感じを確かめたい。
シンきゅんを見るたび、そう思うけど、俺の大事な大事なシンきゅんを、俺は大事に大事に見守りたい。
さぁ今日もSOTがシンきゅんの穴にバコバコ突っ込むのを、見に行こう。
ま、その前にシンきゅんの髪の毛を手に入れに、更衣室のシンきゅんの赤服をさぐってこよう。
ストーカーSOTキターーーーーーーーーー
そっと見守るタイプのSOTキタコレ
実際に手を出してる訳でもないのにより変態ちっくだな。
下手くそ
二度と書かなくていい
>>658 他のSOTの動向も全部把握していそうな勢いでスゴス
>>658 シンきゅんへのものすごい愛情を感じるな
>>661 シンきゅんまで来てたw
一緒に楽しいことしようよ〜
下手くそ
二度と書くな
>>684 こんなとこに来ちゃだめだよシンきゅん!
それとも犯されたいのかい?ハァハァ
684のシンきゅんとSOTを待つ
フォーーーーーーーーー
しゅ
また他スレでSOTとか言ってるバカがいるんですけど
なんで今静かにしてるんだかわかってないんだな
まあ…なんだその…
大人しく待ってろ
今シンきゅんの穴休ませてんだからさあ
ここにシンきゅんいますか?
674 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/20(月) 11:48:16 ID:QK15OgDY
いねーっつのアホ
じゃあ反省会を始めますか
初心に戻ってシンきゅん萌え保守(*´Д`)ハァハァ
シンか?
↑( ´,_ゝ`)プッ↑
( ゚,_ゝ゚)プッ
( ゚З゚)
シンキュンいっぱい
ツンデレですから。素直になれないだけなんだよ
ほっしゅ
最近こないな
シンきゅんが恋しい…
689 :
通常の名無しさんの3倍:2006/02/25(土) 13:37:59 ID:2WJKALAE
保守あげ
2月◎日
久しぶりにシンきゅんに遭遇したので久しぶりに犯
うわ何をs
シン萌スレってここでおk?
違うのでシンタンハァハァスレに行って下さい
もうみんないなくなったのかな
シンきゅん寂しいよ・・・
>>694>>695 俺も寂しいよ〜シンきゅんもSOTもどこ行っちゃったんだ?
ひょっとしてミネルバ、社員旅行で温泉にでも行って
今頃カニでも食べてるのかな?
んじゃSOTは今夜はシンきゅんと浴衣プレイかな?
それとも露天風呂エチーか(*´Д`)=3
シンきゅんライブカメラを眺めていたら
なかなか寝付けない様子のシンきゅんみっけ
最近お菓されてないから欲求不満なのかな?
我がZ.A.F.T.のエースパイロットがフラストレーション溜めてちゃいかんよな
よし俺がなんとかしてあげよう
シンきゅん達の部屋に向かう
うまい具合にレイは任務中のようだ
やっと眠ったらしいシンきゅんのベッドに侵入
睡眠を妨げないよう
シンきゅんのちんこを優しく擦ってやる
さすさすさすさす…
今日は俺じゃなくてシンきゅんの欲求不満解消が最優先だからな
さすさすさすさす…
しばらく擦ってたらあっけないほど簡単にシンきゅんはイってしまった
やっぱり溜まってたんだ、これで少しはすっきりしてくれればいいんだけど
おやすみシンきゅんいい夢を
うっかり後始末をするのを忘れてきた為
翌朝起きたシンきゅんはパンツの中がぬるぬるしているのに
気がついて夢精したかと少し落ち込んでしまったみたいだが
そんなことは気にすんな
ttp://www.uploda.org/uporg322853.jpg.html
おかえりシンきゅん…!
おかえりSOT…!
さっそくハァハァしちゃったじゃまいかこのやろう!
(*´Д`)=3ハァハァハァハァハァ
シンきゅんは犯されないとだめぽな体になってしまったんだ
どこから沸いたお前らー
おおwみんな帰ってきたwww
お前らとシンきゅんのいない夜は寂しかったze!
帰ってきたSOT記念
>>697のシンきゅんサイドネタ投下
「…ひ…っ…いやぁ…ああああっ」
秘部を貫かれ、耐え切れずシンは声を上げた。
数人の男達がシンの雪白の肌に群がり、
その体を貪り尽くそうとのしかかる。
「もう…許し…てぇ…っ」
シンの瞳に涙が滲むが、それも男達を煽りたてることにしかならない。
シンの手や足の指も、胸の突起やペニスも、
彼らの指や舌で弄ばれ、征服されてゆく。
「あうっ…んっ…ああっ」
喘ぎの洩れる唇にも肉棒が捻じ込まれる。
口内までも凌辱される被虐の快楽に
いつしか呑みこまれ、
シンの体は敏感に反応してしまう。
「あっ…ああああんっ」
秘芯を深く突き上げられ、とうとうシンは
甘い声をあげて絶頂に達してしまった。
快感と屈辱の涙に濡れながら
シンの意識は闇に堕ちてゆく―――
「―――夢…かあ」
目覚めてようやく悟り、シンは胸をなでおろした。
しかし下半身の湿った感触に気づき、指を震わせる。
――あんなこと…されてる夢なのに…
感じちゃうなんて…俺は…
溢れる涙を拭いもせず、シンはまた瞳を閉じた。
END
シンきゅんてばすっかりSOTに慣らされちゃって・・・。
これって調教ってやつ?
シンきゅんいやらしいよシンきゅん
SOTがますますハァハァしちゃうじゃないか
トイレに駆け込んでみたら個室で抜いてるシンきゅんみっけ
どうやら下ろした便座の蓋に座って相当長い時間自分で弄ってたみたいだ
べたべたのちんこを握ってるせいで白いおててがtktkしてるのが赤服の裾から見えてるよ
はじめはびっくりして固まってたけど我に返ったら真っ赤な顔で出てけよ!だってさ
ツンツンしてるシンきゅんにおにーさんちんちんおっきしちゃったよ、もう限界だ
かわいい脚を俺の肩にのっけてから中に指入れて掻き回すとビクビクって体が反応してくる
一緒に今にもいきそうなちんこ扱いてやったら押さえてた口元からアンアン喘ぐ声が漏れてた
かわいいよシンきゅんかわいいよ
寸止めしてから限界ちんこ一気に突っ込んだらシンきゅん勝手にいっちゃた
直後で悪いなあなんて思ったけど放心状態のシンきゅんがあんまりにもかわいかったから
突きまくってあげると一緒になって腰を振りながらひっきりなしに喘いでた
シンきゅんの中すごく締まって気持ちよかったからお礼にいっぱい中出ししてあげた
後処理は俺のちんこはシンきゅんに舐めてもらって、シンきゅんのは指で掻き出してから
トイレットペーパーでちゃんと綺麗にやった
はじめてシンきゅん犯したけどシンきゅん最高だよシンきゅん!また犯したいなあ
シンキュンきも可愛いよ
一人でトイレでやるなんて
シンきゅんエロ可愛すぎでヤバい…
俺のも銜えてくれよシンきゅん(*´Д`)ハァハァ
シンきゅん今夜はもう寝ちゃったのかな?
とりあえず保守しとくよ
3月∵日
珍しくシンきゅんが声をかけてきた。
「…しないの?」
ただ、その一言だ。
「…まあ、俺もシンきゅんも忙しいだろ?今更のうちに身体休ませておけよ」
笑いながらそう言うと、いきなり腕を引かれて空き部屋に連れこまれた。
扉が閉まり、明かりがない中股間をまさぐられた。
シンきゅんだ。
「俺…っ変な夢見るんだよ…!どうすればいいんだかわかんないんだよ!」
と言って、俺のチンポを取り出すと先っぽに唇を押し当てる。
「…するから…アンタの…挿れてよ…」
ナ、ナンダッテー
ぴちゃぴちゃぺちょぺちょ、音がする
…ああ、あの下手くそなフェラだ。
「おれ…下手だけど…んむっ…他にどうすればいいのか…じゅぷぷっ…」
なんだ…?泣いてるのかシンきゅん?
そんなシンきゅんの姿と久々のお口に早々に勃起してしまう俺。
「あ…おっきくなってきた…」
そりゃしますがな。
「…いいよ…挿れろよ…」
なんだよ、いつの間にこんな淫乱になっちまったんだ…
絶望した。淫乱シンきゅんに絶望しながら挿入挿入!
「んああ…っ熱いのが…入って……」
そこで目が覚めた俺はどうすればいいのか。
うおおおおお!!!!!
俺の愚息もおっきくなってきちゃったじゃないか…!
責任とって俺のも舐めてくれシンきゅん…!
そして最後の行で禿ワロタwGJ!ガンガレSOT!
SOTいい夢はそう簡単にみれるもんじゃないよ
いまからしんきゅんおかします
…ちょっと待て!!俺も行く!!
http://www.will-game.com/sugar/ ロイ
ヴォイス 鈴村健一
☆年齢18歳くらい 身長168cm 程度
主人公の家に住み着いた魔物その2。赤い髪と悪戯っぽい瞳、銀色の耳と尻尾を持ったウルフ。
口が悪くて言葉遣いが乱暴だが、素直で直球勝負な性格で、思ったことをすぐに口に出してしまう単純さも。
そして、主人公に対しても素直にこう言う。
「なあ、やらせろよ! 」
お風呂が大好きで、一日に2回は必ず入るらしい。
フロリアとは犬猿の仲……というより、一方的に嫌いみたい?
中の人のアンチこんなスレまで来て必死だな…
アンチの魔の手から我らがシンきゅんを守れSOT!
ガンガレぼくらのSOT!
シンきゅんのうなじ舐めたい。
んじゃ俺はシンきゅんのティクビをいじめてやりたい
俺は耳をいただこうかな…耳たぶ舐めてシンきゅん泣かせ隊
今日は耳の日だっけ?
タイムリーだな。
>>723 そうだったのか知らなかったよ
じゃ今日は耳責めでシンきゅんをいっぱいイカせる日に認定だな
シンきゅんゲットズザー。
なんか途中で
>>716に気付かれちゃったから今回は3Pだよシンきゅん。
ちゃんとうしろで手を縛ったし口にハンカチも詰めたから準備おk。
それじゃあ早速はりきって白昼堂々犯してやりますか。
白くてかわいい両耳をわざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐めてやる。
真っ赤な顔してうーうー唸りながらジタバタしてるけど気にするな俺は気にしない。
耳責めしながら赤服を剥くともうティクビもティンコもぴんぴんになってた。
俺はティクビ
>>716はティンコと分担して一緒に責めるとすぐイっちゃった。
ちょっとぐったりしてるシンきゅんを仰向けにしてマイティンコを突っ込む。
>>716がハンカチを取ってかわいいお口にティンコ突っ込むと喘ぎ声が聞こえた。
上でも下でもピストンすると喘ぎ声ももっととせがむ腰も激しくなってくる。
ああ、そんなすごいとイっちゃうよシンきゅん。
俺だけイくのもなんだかなーと思ったから耳責めもすると「んっんあ、あああぁ!」って
イきながら締めつけてくるから中で出しちゃった。ごめんね。
出し切ったから約束だし
>>716と交代した。
俺は涙でいっぱいになってるシンきゅんのお口にティンコを突っ込んだ。
気持ちいいよシンきゅん気持ちいいよ。
そんなかんじでシンきゅんが気絶するまで順番こでいっぱい犯した。
3Pも悪くないなーなんて思ったから日記にメモっておいた。
シンきゅんの…中もお口も耳穴もすっごく良かったよ…
連れてってくれてありがとな
>>725!!またシンきゅん犯そうな!!
《
>>716・談》
シンきゅんあげちゃうぞ
>>725 GJ!エロすぎだ
自分は職場でカキコみて、思わずちんちんおっきしちゃったじゃないか
無理して男のふりしなくていいからマンコ濡れたって言えよ
GJGJGJ
耳が弱いシンきゅんハァハァ
ティクビとティンコって腐女子丸出しですな
シンキュンは感じやすい
GJ!
シンきゅんかわいいよシンきゅん
朝イチでシンきゅんハァハァ…今日もかわいいよシンきゅん
そろそろシンきゅんの衣替えしなきゃだな
春はコレ一枚でいけるだろ?
つコンドーム
>>735 薄着すぎるだろ!!
で、でも萌える…シンきゅんごめんねシンきゅん
それでもしシンきゅんが風邪ひいたら
息苦しさに喘ぐシンきゅんを鑑賞しながら看病してやるからな
〜
>>725GJ記念サイドストーリー耳責めその後編〜
*苦手な人はスルーしてくれ*
「あの…耳が…変なんです…」
そう言いながらシン・アスカ君は僕の前の丸椅子に座った。
つい最近ミネルバに軍医として赴任した僕は、こんな至近距離でこのスーパーエースの顔を見るのは初めてだ。
――思ったより華奢で小さいんだな…
女の子みたいな可憐な赤い瞳が、不安げに僕を見上げている。
「…どう、変なのかな?」
僕は優しい声で聞いてあげる。
「あ…なんか…べたべたするんです…」
「…どれどれ…見せてごらん」
なぜか伏し目がちに話すシン君の、形の良い耳にそっと手をやると
「……っ!」
途端にびくん、と体を強張らせ、瞳をぎゅっとつぶる。
「こわくないからね…」
脱脂綿で耳内を拭いてやるうちに、ぼくはある事に気付いた。――――唾液だ。
耳内に唾液が付着するなんて、考えられる事はひとつだ。
――あの噂は本当だったのか…
"SOT"というグループが、このシン・アスカに色々やっているらしいという噂は
聞いたことはあったが…まさか本当の話なのか…!?
〜耳責めその後・つづき〜
「…せん…せい?」
まるで見透かされたことに怯えるように、シン君の潤んだ瞳が揺れる。
そんな表情が、僕の白衣のしたの雄の本能に火をつける。
「…君、酷い事、されてるんじゃないのかい?」
尋ねるとシンは、ふるふるっとかぶりを振る。そんな仕草を見せられると…僕は
―――思わずいじめたくなるじゃないか……!
「手当てしてあげよう…おいで」
そして横にある診察台にシン君を乗せ、とまどうシン君の様子を楽しみながら
赤服のズボンを下着ごとスルスルと脱がす。
白い脚に散らばるように、男達に吸われた跡がついていた。
見られたくないのか、シン君は唇をきゅっと噛み締め震えている。…堪らないな
「うつぶせになって、シン君」
シン君の腰に手を添え反転させる。最初は抵抗するものの、
「薬を塗ってあげる」の一言に、素直にされるがままになった。
〜耳責めその後・つづき〜
僕はチューブ入りのジェルを人差し指にたっぷりとつけ、
シン君の入り口にあてがうと、指を沈めて突きいれ、そのまま奥まで侵入させた。
「…あ…っ!」
枕に顔を埋めているシン君の唇から声が洩れる。…まさか感じているんだろうか
試しに指をピストンさせて反応をみる。すると―――――――
「…いっ…あ…あ…っ…くぅ…んんっ…」
あられもない声をあげ、シン君は顔を枕に擦りつけ耐えている。
―――これは…いいオモチャを見つけちゃったな…
指を抜き、「終わったよ」と優しく言ってあげると、
シン君は真っ赤になった顔をようやく枕から上げ、うつむきながら服を整える。
「…あ…ありがとう…ございましたっ…」
目も合わせず、逃げるように医務室を出るシン君…ごめんね、君が可愛すぎて
…薬じゃなくて催淫剤塗っちゃったよ………………
―――さてシン君、して欲しくなっちゃって僕に泣きついてくるか………
それともSOTに見つかってまためちゃめちゃにされちゃうのか………
どっちにしろ楽しい展開になりそうだね―――――
僕はシン君の後ろ姿を見送りながら、心の中で彼を犯す想像に昂奮していた―― END
この鬼畜なエロ軍医もまだ気づいていないな
己もまたSOTの一員であるということに
とりあえずGJ!ハァハァ
すげー久しぶりにネタでやばくなった
やらしいスレだ
GJ!ドクター鬼畜もSOTもマンセーだ!
そしてしんきゅん可愛いよしんきゅん
Dr.鬼畜!GJ!!
ドクター鬼畜って……ワロスGJw
春っぽくなってきたな
そろそろシンきゅんを野外に連れ出してお菓子たい季節だな(*´∀`)=Зハアハア
青姦とはまた風情があるな
山や林の中までシンキュンさらっていって輪姦しちゃうとかね
↑林間と輪姦をかけてみた
花見しながらシンきゅんお菓す
俺も!花見酒を一杯やりながらシンきゅんを犯る
桜の木にくくりつけられて犯されるシンきゅん・・・・・・ハァハァ
ハァハァ…桜色に染まるシンきゅんの白い肌…ハァハァハァ(*´Д`)ハァハァ
花見までにここのスレ内容を忘れないと
思い出し笑いしてしまう
シンきゅんに日本酒ぶっかけて舐めたい。
シンきゅん桜の木に裸でくくりつけて、視姦してやりたい。
桜の下で
シンきゅんのワカメ酒が飲みたい
シンきゅんにお酒を口移しでムリヤリ飲ませて酔わせたい
桜色のシンきゅんの乳首…ハーン(*´Д`)ハァハァハァハァ
くだらねえスレになり下がったな
しんぽっぽの元ネタ教えてクレクレ
素っ裸に赤のパイロットスーツ、ファスナー下げたら……たまんねぇ
わーこんなスレにまでエイサップが
今朝は行くスレ行くスレどこにでもいたよエイサップ
しんきゅんスキーなのかエイサップ
エイサップはシンタンスレくるなよ
すいません。
エイサップさん存じ上げないのですが、どんな方なのですか?
>>746-757 春だよシンきゅん!ちょうどミネルバが停泊した軍港の周りでも桜が満開だから
今日はSOTの皆で夜桜見物だよ。
「なっ…なにすんだよっ!」
ひと気のない公園の桜の木にロープで括りつけられてシンきゅんは俺達を睨むけど
服を全部剥ぎ取られて腕も縛られちゃってるしもう暴れてもムダだよ。
軍用の小型ライトを点けると闇の中にシンきゅんの真っ白い肌がさらされる。
「や…見るな…っ」
ライトの光を浴びせられて恥じらうシンきゅん可愛いよ。
まずは花見酒飲みながらたっぷり視姦してあげるからね。まあシンきゅんも少し飲みなよ。
酒を口に含んで、固く閉じたシンきゅんのお口にくちづけて無理矢理流し込む。
「…んぷっ…んあ…んんっ…」
美味しい?口元からこぼれた雫もちゃんと舐めてあげるからね
>>755が「俺一度やってみたかったんだよ」と言いながら、
シンきゅんの閉じさせた太ももにできたデルタ部分にトプトプと酒を注ぎ込む。
「ひゃ…あああっ」
ひんやりとした酒の感触にシンきゅんは悲鳴をあげた。
>>755はシンきゅんの股間に顔を埋めてぴちゃぴちゃと夢中で酒をすすってる。
シンきゅんは体をよじって悶えてるし、すげえやらしい眺めだな。
ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 続きマダー?
俺達もたまらなくなって、俺は日本酒の瓶から直接、
>>754や
>>756は口に含んで吹きかけてシンきゅんの体じゅうに酒をぶっかけていく。
酒の酔いがまわってきたのか、シンきゅんは瞳をとろんとさせて、
半開きの唇からは荒い息が漏れていつも以上に色っぽい。
桜色に染まった肌を
>>757や
>>752がいたぶるように舐めていく。
ピンクに色づいた乳首を舌で転がされてシンきゅんの甘い声があがる。
「ああんっ…ふぁああん…ひあっ…」
普段よりちょっと高めの喘ぎ声に凄く興奮するよ…
たまらなくなって
>>751がシンきゅんの脚を高く上げさせて肉棒を突っ込んで激しく腰を振る。
「あっあっ…あん…ひやあ…ふあ…っあんっ…」
酒で敏感になった体を責められて、シンきゅんの目からはポロポロ涙が溢れてる…
めちゃくちゃ可愛いよシンきゅん!
ようやく俺の番になったよ〜俺はシンきゅんを対面座位の形で膝の上に乗せてぶちこんだ。
「ひっ…ああ…あぁああっ」
酒入ってる上にもう何人かに中出しされてるシンきゅんの内部はすごく熱くて
俺はアッという間にイッちゃったよ…
シンきゅんもイッた後、俺にぐったりもたれてきちゃったりして可愛かった
この後夜が明けるまで花見は続いた。また来年もやりたいな、シンきゅん!
―END―
GJ!
シンきゅんごちそうさま(*´∀`)ハァハァ
やっぱSOTは、花よりシンきゅんだな
花見SOTGJ!縛られて犯られちゃうシンきゅんハァハァ
花見ネタでSSにしてみた。勝手に書いちゃってスマソorz
アンカー出せなかった人もこれまたスマソorz
拙い出来で本当にスマソorz
でも花見ネタで盛り上がれて楽しかったよ!
つづきコールももらえて嬉しかった!ありがとな!
是非また皆でシンきゅんお菓子ましょう
うはwwGJ!
はずいので何番かは言えないが自分も花見でイイ思いさしてもらっちゃったよ
>>774 黙って消えろ春厨
死ね二度と来るな下手くそ
何がアンカー出せなくてゴメンだ
職人気取りか下手くそ腐れマンコ
しかもアンカー入りなんて二番煎じじゃねーか
馴れ合ってんじゃねーよ腐女子
同人誌でも書いてろ下手くそ二度と来るな
あーあ今までの神は良かったのになあ
見習えよ
>>774 乙!!自分はGJだと思うよ!朝からハァハァ(*´Д`)
>>776-780 シンきゅん、恥ずかしかったからって一人で何人分も自演しなくていいんだよ。
GJ!ハァハァ
自演なんて相変わらずシンきゅんはツンデレだなw
>>776-780 淫乱シンきゅんもいいけどツンデレ抵抗シンきゅんもいいなw
まあ取り敢えずGJとだけ言っておこう
さっき駅に行く途中の道で桜の木を見て…思い出しちゃったじゃないかww
俺もシンきゅん縛ってお菓子TEeeeeee―――――――――!!!!!!!!!!!
>>763 自分もシンきゅんの赤パイスーすきだ〜(*´Д`)=3ハアハア
赤福すばらしいよ赤福…またあのシンきゅんの白い肌に合うんだよハァハァ
パイスーの股間部分にバイブ仕掛けてたら
これは立派な羞恥プレイだな
コックピット内で悶えまくるシンきゅん…ハァハァハァε=(゚∀゚*)ハァハァハァ
電車のFL〇SH中吊り広告の見出しに
『乳首ツン!』て書いてるのを見て
シンきゅんがパイスーのバイブで感じちゃって乳首がツンしたのを妄想した
ツンきゅんハアハア…
791 :
そのいち:2006/03/14(火) 18:37:22 ID:???
思いついたのでSS書いてみた(
>>737のその後ネタ)
気に入らん椰子はスルー汁
我に返ると俺はデスティニーのコクピットにいた。
目の前には気を失ってるシン・アスカ―――なんでこんな事やっちゃったか自分でもわからない。
そもそもコイツとは前に肩がぶつかったか何だかで、殴り合いの喧嘩になってそれ以来犬猿の仲だ。
それがさっきは………通路で妙に苦しそうにしてるから声をかけてやったのに
「…っるさいっ…!!」ときやがったんだよな。
俺はムカムカきたけど、振り向いたヤツの顔がなんか
目はうるんでるし息は喘ぎ声みたいだしで…ムカムカよりムラムラきちゃって。
それで咄嗟に鳩尾に一発入れて気絶させてここにラチってきちゃったんだよな…
792 :
そのに:2006/03/14(火) 19:09:04 ID:???
俺は照明を点けてコクピット内部をまじまじと見る。
俺には手の届かない最新鋭MS…そして赤服、フェイス……畜生!どうせ俺は緑だよ!!
目の前のシンは俺より1つか2つ年下のはずなのに―――
俺は悔しまぎれにシンの顔をじっと見た。よくみると結構可愛い顔してる。
―――犯ってやる。
コイツをどうにかボロボロにしてやりたい。俺は眠るシンのズボンを片脚だけ脱がせた。
シンの体をシートに座らせたまま脚を左右に大きく開かせて、俺は自分のをシンのそこに押しあてる。
「……んっ…あっ…何…だっ!?」
ようやく目を覚ましたシンが叫ぶけどもう遅いよ。
「てめ…やめろよっ…!!あああっ!!」
暴れるシンをシートに押しつけて俺はシンを深く深く突き刺した。
「ああっ…嫌あっ…ちくしょ…っ…あぁああっ…」
なんだよ大嫌いな俺にレイプされてんのにイイ声で鳴くじゃんか。そんなにキモチイイのか?
793 :
そのさん:2006/03/14(火) 19:32:49 ID:???
シンの中はキュッと俺のを締め付けてきて、勿体ないけど俺もうイキそう……
畜生!どうせ童貞だよ!
「あ……!」
あっけなく果ててシンの上に覆いかぶさる。シンも息は荒いけどまだイッてないみたいだ。
俺は悔しくなってシンの体を起こし、正面の計器コンソールに手をつかせた。
――今度はバックから犯ってやる。
赤服の裾を捲ると、シンのそこからは俺の出した精液が溢れ出てきてて凄くエロい。
俺は正面モニターをオンにした。向こうからは見えないが中からは外の様子が見える。
「やあっ…もう…ああっ」
振り返って泣きを入れてくるシンに構わずまた硬くなった俺のをシンの中にぶちこんだ。
「ひあっ…ああああんっ…やあんんっ!」
手をシンのモノに添えて擦ってやると、さっきまでと違って甘えるような声を出す。
794 :
そのよん:2006/03/14(火) 20:04:53 ID:???
――くそ!可愛いじゃねーかコイツ!!
腰を入れるスピードがまたつい早くなるのを必死でこらえて、俺はシンに囁く。
「気持ちいいのかよ…ええ?こんな事されて感じてんのお前…」
「んなわけ…っあぁっ!!!」
憎まれ口をきこうとするシンの腰をグッと引き寄せて更に奥へと突っ込む。
「あうっ…あっ…やああああんっ」
シンの体がビクンと震え、ふいに力をなくしてコンソールに突っ伏した。
デスティニーの計器に点々とシンの出した白い液が飛び散ってる。
勝利感や征服感に似た感覚を覚えて、俺はたまんなくなってイッてしまった。
シンは荒い息をはきながら泣きじゃくってる。
俺はふと思いついて自分の携帯電話をカメラモードにすると、シンの髪を掴んで顔を上げさせた。
「…や…あ…」
いやがる顔も可愛いよシン・アスカ。エロい泣き顔も撮れたからまたこれをネタにコイツを呼び出して犯ってやろっと。
とりあえず今日はこれくらいにしといてやるよ。
―終―
勢いで書いたらめちゃ長くなった…もうしわけ茄子orz
うはw童貞SOTくんシンきゅんでチェリー卒業かよwww
おめでとうGJGJ!
GJそして祝・筆おろし!
つか藻前の撮った携帯画像のシンきゅんうpしる!とかオモタ
お前シンきゅんで筆おろしなんて・・・・
SOTにとって此れほど幸せな事はないぞ!
今度はパイスーバージョンきぼん(*´Д`)ハァハァ
おめ脱童貞
童貞卒業・・・・・・しかもシンきゅんで・・・
この!幸せ者ぉおおぉおぉぉ!
写メおくれ
シンきゅんに首輪つけて、
「この犬!ワンって言ってみろ!」ってなじりたい。
シンきゅんったら泣ながら悔しい顔して、ワンっていうから(*´Д`)ハァハァハァハァ
>>802 こ、ここに二百万円あるのだが
ぜ、是非、そのシンきゅんわんこを売って下さらんか…ハァハァ
ハァハァハァ 札束→目⊂(*;`д´)つ目←札束 ハァハァハァハァハァ
シンきゅんわんこ…か、飼いたい
シンに首輪つけて鎖つけて
全裸で外に散歩に連れ出したい
ほっしゅ /ヽア/ヽア(*´ρ`*)/ヽア/\ア
その全裸なわんこシンきゅんに電信柱で
片足挙げてみんなの前で放尿プレイさせたいもんだな
シンキュン犬はきっと発情期の大型犬に後ろから
お菓されたりするんだよ
ここはディープでエチーなインターネッツですね…
(*´Д`)=3ハァハァ
シンキュンは犬になっても逃げられない
着ぐるみわんこなシンきゅんにも萌える
犬耳&犬しっぽつきシンきゅんに
「お手!」「おすわり!」とかやらせてみたい
萌え〜・。*゚・・+。(*゚∀゚)・゚+・。
着ぐるみわんこなシンきゅんにも萌える
犬耳&犬しっぽつきシンきゅんに
「おちんちん!」とかやらせてみたい
萌え〜・。*゚・・+。(*゚∀゚)・゚+・。
シン声のそんなblcdあるだろ
>>812 kwsk
鈴木出演のあの手のCDって数が多すぎて、一体どれを買えば
シンきゅん声のにあたるのかよくわからん…
スレ違いかなスマソ
シンの声で「俺!良いお嫁さんになるから!」
なぁんて言ってるドラマCDもあったなぁ
>>813 シンきゅんに聞こえる作品多いよ
キャラも被ってる点が多いように思う
>>813 最近のだと「熱砂の王」
がキャラ的にも近いと思う
>>814-816 ありがd!勉強になったよノシ
今までBLCD買ったことなかったけどエチーなシンきゅんボイスのためなら…
ハァハァ(*´Д`)=3
しんきゅんの喘ぎ声も良いが、やらしい単語を口に出すのを
しんきゅんに強要して、あの声で無理矢理いろいろ言わせてみたい
一種の言葉責め?
ハァスレに帰れ春厨共死ね
シンきゅんキター
821 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/19(日) 01:50:04 ID:gMO3iTC4
↑失せろ
シンきゅんこっちにおいで抱っこしてあげよう
SOT日記まだかなぁ…。
ぬっちゃけblcdとか声優とか興味ないんで。
まあいろんなネタでシンきゅんに萌えてみるのもいいじゃないか
でもSOTものはこのスレの看板だし自分も読みたい。職人さんたちガンガレ!
ハゲドウ
シンきゅんったら、そんな顔して俺を見るなよ。
今日のシンきゅんは赤い首輪でつながれて、赤いおめめはうるうるしてる。
はぁかわいいよシンきゅん。白いお尻もかわいいよ。
「ぉいっ・・・おまえっこれ外せよ!」シンきゅん首輪のこと言ってるのかな?
あいかわらず生意気なシンきゅんは一生懸命わめくけど
そんな、まさしく犬みたいに俺に尻を突き出して生意気言ったって
俺の加虐心あおるだけってわかってないのかな?
手はロープで縛られて、柱の付け根に固定されたシンきゅんは、
膝を立てて俺に尻を向けまる犬。赤い首輪も似合ってるよ。
シンきゅんは必死に手のロープを外そうとするけど、
じたばたするたびにシンきゅんの白いお尻が揺れて、誘ってるみたい。
あぁシンきゅん、君はいつから犬になったんだい?そんなふうに俺に
穴を見せてお尻をふりふりするなんて、まさに発情期の犬。
「いやらしい犬だな。なんだよその尻は!」俺はいじわる言って
シンきゅんの白いお尻をパチンと叩く。
「ぃいったぁっ・・・・外せよ!外せよ!」シンきゅんはついに泣きだしちゃった。
ごめんよ許してねシンきゅん。いやらしい犬なシンきゅんが悪いんだよ?
そんな犬には躾けが必要だよね?
いやらしいことするシンきゅんには、しっかり俺がお仕置きしなきゃ。
俺はシンきゅんのさっきより少し赤みを帯びたお尻をさわさわとなでる。
「・・・・っ」シンきゅんったら、これぐらいで反応しちゃってほんといやらしい犬だね。
俺がもっともっとお仕置きしてやらなくちゃね。
シンきゅんの後ろからそっと手をのばし、シンきゅんのかわいいチンコを
ぎゅっと握ると、びっくりしたシンきゅんはビクンッてなってる。
「ちょっっいやだっ」必死に逃れようとするシンきゅん。
ダメだよ。お仕置きはまだ終わってないのに。
チンコの先っちょをクリクリしてやるとシンきゅんの息はだんだん荒くなる。
チロチロと出てきたシンきゅんの我慢できなかったぶんを丁寧に
チンコにぬりつけてやる。
「あぁあっんぅっはぁはあ」シンきゅんは息を荒くしてチンコはぴくぴくしてる。
あぁかわいいよシンきゅん。でも俺はシンきゅんがダメな犬にならないように
躾けてあげなきゃ。
「そんなに息荒くして、ほんとどうしようもない犬だな。」
俺はそう言いながら、シンきゅんのちんこを輪ゴムでくくってやる。
「んっなっなにするんだよぉ!」だってほら、
「いやらしい犬でも、待てぐらい覚えろよ。」シンきゅんには、よしって
俺が言うまで我慢してもらわなくちゃ。これも躾けだからね。
シンきゅんの穴はヒクヒクしてて、こっちもお仕置きしてあげなくちゃ。
シンきゅんの小さな穴に俺は舌を入れてみる。
「ひぁぁぁああっ」シンきゅんの体が強ばるのが俺にもわかるよ。
穴のまわりをぺろぺろ舐めてやると、シンきゅんは身悶えしてほんとやらしい。
「くぁっあぁん・・・ふぁっ」必死で声出すの我慢してるシンきゅん。
我慢が足りなくて声が漏れちゃってるよ。
俺はぐいぐいと舌を突っ込んで、シンきゅんの穴の中で必要以上に暴れてやる。
「ぅあっんあんっいやあぁふぁああっ」シンきゅんはいよいよ我慢できなくなったみたい。
チンコもふくれてプルプルしてる。
「あぁあんっおねが・・・んあっ・・・外してぇ・・・」今度は輪ゴムのこといってるのかな?
はずしてあげたいのは山々だけど、シンきゅんの為に俺は外さない。
こんないやらしいシンきゅんは甘やかさず、躾けてあげなくちゃ。
「待て。待てないのかよ淫乱犬!」そう言い放って、穴に指を押し込む。
「んぅっ・・・む・・・りぃ・・・いやぁあぁああ」シンきゅんは俺の方を振り向いて懇願してくる。
かわいいよシンきゅん。かわいいから躾けてあげてるんだよ?
指を激しく出し入れしてやると、シンきゅんはきゅうきゅうと締め付けてきて
もっともっとお仕置きが必要らしい。
俺はおもむろにシンきゅんから指を抜いてシンきゅんの前に立つ。
「・・・・?」シンきゅんは涙でぐちゃぐちゃな顔で俺を見上げる。
「くわえろよ。」そう言って俺は、シンきゅんの顔に俺のチンコを擦り付ける。
「上手にできたら、よしっていってやるよ。」
シンきゅんはもう理性より本能が勝っているのか、おとなしく
俺のチンコを舐め始める。必死に舐めたりくわえたり
ヘタクソなんだけど、シンきゅんのちっさなお口がきつくってきもちいいよ。
シンきゅんは我慢できなくなったのか、俺のチンコをくわえながら
自分のチンコを床に擦り付け始めた。シンきゅんの手は縛られてるから、
立てた膝を開いてチンコを床に必死で擦り付けて感じてるみたい。
俺はシンきゅんにフェラしてもらいながら、シンきゅんのいやらしくて
きたないオナニーを見てる。あぁきもちいいよかわいいよシンきゅん。
俺がシンきゅんの顔にぶっかけると、シンきゅんはけほけほとせきこみながらはぁはぁ言ってる。
俺はシンきゅんの後ろにまわり「俺の方に尻むけて、ワンってないてみろよ犬!」
と怒鳴る。「ぃ・・やだぁ・・・」シンきゅんはわずかに残った理性で
反抗する。お仕置きが足りないな。
俺はシンきゅんのお尻を叩く。「ひぃっいやぁっ」シンきゅんが
かしこい犬になるまで、俺が躾けしてあげなくちゃ。
「ワンってなけよ!」「いぃっあっいやぁっ」
叩かれて叩かれてシンきゅんのお尻は真っ赤になる。叩かれて嫌がるシンきゅんかわいそう。
でももうすこしだよ。もうすこしで俺が気持ち良くしてあげるよ。
「泣けよクソ犬!」俺はそう怒鳴って、シンきゅんの首輪についた鎖を後ろから引っ張る。
シンきゅんの背中がしなってすごくエロイ光景だ。
「・・・・・・・・・ヮン」
シンきゅんは震えながら俺の方にお尻を上げ、震える声で、ぽつりと言った。
ああああかわいいかわいいかわいいよシンきゅん!!!
俺は耐えられなくなって、シンきゅんの穴にぶちこんでズンズン出し入れを繰り返す。
「んあぁああぁあぁぁああぁ!!!」シンきゅんは全身で喘ぐ。
俺はシンきゅんの輪ゴムを外してやる。シンきゅんはどぴゅどぴゅと俺が突く度に出し、
ほんといやらしい。「淫乱でどうしようもないクソ犬め!」
そう俺はシンきゅんに言ってやる。シンきゅんはもう俺のそんな言葉すら、
快感に変わってるみたい。いやらしいいやらしいシンアスカ。
俺が出し切るとシンきゅんも出し切ったみたいでぐったりしてる。
ああ、今までPC画面越しに見てたシンきゅん。生で見てもかわいいよかわいいよ。
でもシンきゅんは反抗的だし、いやらしい犬だからこれからも躾けが必要だね。
ほんと俺は大変だよ。
終わり。長くなってスマソ。
すげーGJ
今回はまた濃厚だな
>>827 起きたらSOTキテタ━(゚(゚∀(゚∀゚)∀゚)゚)━!!
GJGJ!!わんこシンきゅんかわいいよ
>>827-830 GJですおはようございます
朝からGJ!朝からSOT!朝からエロいわんこシンきゅんをありがとう
ああ今から会社なのに…このハァハァをどうすれば…(*´Д`)=3ハアハアハア
朝からちんちんおっきおっき
GJ!シンキュン犬調教SOTに禿しく萌えた!
シンきゅんかわいいよシンきゅんvvvvvvvvvvvvvvvvvv
シンめちゃかわええ!!
>>827職人さんGJ!SOTマンセー!
あと自治厨っぽい事言ってスマソが…一般のサイトは貼らない方がイイよ
あとあげちゃうと嵐に目をつけられがちなのでsage進行でいきましょう
カキコさえしてればスレ落ちの心配はないよ
いろいろ言ってスマソorz
でも俺はこのスレでシンきゅんに萌えてたいからこそあえて苦言を呈してみた
これからもヨロ!シンきゅんに萌え!
>>837乙!勇気ある一言dクス!しんきゅんハァハァ!
ほす
>>827 道で散歩してる犬を見ていろいろ思い出してしまったよどうしてくれる
………GJだ!
シンかわいいよシン
(*´Д`)
保志
〜
>>737その後編〜
シュンッと医務室のオートドアの開く音がして、僕は不意に振り返った。
「…せん…せい…」
シン・アスカ君だ。こんな深夜に――しかも酷い格好だ。
「どうしたんだい、一体なにが…」
シン君の軍服は無惨に乱され、一目で性的な凌辱を受けた事がわかる。
――でも多分、原因作ったのは僕だけど……
彼が余りに可愛くて、SOTにめちゃめちゃにされた姿が見たくて、
薬と称して催淫剤を使ってしまったのだ。まさに思う壺だ。
「せんせぇ…っ…俺…っ」
シン君は倒れこむように僕の胸にしがみついて泣きだした。
「…いっぱい、あんなこと…されたのに…まだ…」
見上げる切なげな顔――瞳は潤みきって涙の跡が頬に残っている。
唇は赤く腫れたようになっていて口内までも男達に犯されたろうことが伺える。
「まだ…たりないっ…たりないんです…」
震えるシン君の体をそっと抱き締めてやると、それだけでぴくんと反応が返る。
「…俺の…からだ…どうなっちゃったの…先生…たすけて…」
〜つづき〜
哀願する赤い瞳が僕の理性を全て吹き飛ばした。軍医の倫理など知ったことか。
「わかったシン君…楽にしてあげるからね…」
僕はシン君の顔をうわ向け、その唇にくちづけた。
「…んっんっ…う…ふぁ…」
侵入させた僕の舌にシン君は貪欲に自分のそれを絡ませてくる。
――そんなにも、欲しくてしょうがないんだね…
普段は幼く、健康的な少年の顔をしてるくせに…なんていけない子なんだろうね
僕はシン君を抱き上げ、診療台のベッドに乗せ軍服を脱がせる。
露わになる肌…太腿には男達に放たれた液体が伝っていて、何とも言えず淫靡だ。
「さあ…上にのってごらん…そのまま…腰をおろして…」
シン君の腰をつかみ自分のそそり立ったもので狙いを定める。
「…ひっ…あぁっ…っ…ああ…ああ――!!」
騎乗位で下から深々とシン君を貫く。僕はシン君の腰骨を手でしっかり押さえ、
ズンズンと突き上げを開始する。
「あうっ…ああっあっ…んんっ…ああっ…んっ…」
僕の律動に合わせて洩れるシン君の声…かわいいよ…
ワクテカワクテカ
〜つづき〜
薄桃色に染まる肌の感触を楽しみながら、僕はシン君のを手で玩ぶ。
「…あ…あ…先生っ…俺…もうっ…」
シン君はもう限界が近いようで、眉根を寄せて耐えている。
「我慢しなくていいよ…さあ…」
僕の指がシン君を追いつめてゆく。ひときわシン君の喘ぎが高くなって―――
「んあああっ…もうっ…ああ!」
シン君は首を反らせ、涙を零しながら達した。
僕の指にはシン君の白濁が滴っている。
「可愛かったよ…シン君…」
僕は息も絶え絶えのシン君の華奢な体を、その指でなぞってゆく。
自分の出した精液の付いた指で愛撫される気分はどうだい?
「…あ…ん…ふうっ…くうぅんっ…」
敏感な乳首を柔らかく摘んでやると鼻にかかった甘い声が返ってくる。
――まるで上質の楽器を弾いているようだな……
そんな事を思いながら、僕はさらに腰を激しく動かしシン君の体を責める。
僕の上で揺らされ、悲鳴に似た声を上げるシン君……
淫らな光景に僕の方も射精が迫ってきたのを感じ……
ああ、シン君!きみは最高だよ――――――
――そこで目が覚めた僕は一体どうすれば………。
とりあえずいい年して夢精してたので下着を洗わねばならないな…
ああシン君――きみはなんて罪深いんだ…………
ドクター鬼畜wwwあんたって人はww
GJだw
ちょwww夢オチドクターwwww
ドクター鬼畜が夢精www
シンきゅんはほんと罪な子!wwwwww
鬼畜なのに夢精しちゃうドクター鬼畜に萌えたww
ドクターも少年
ちょww久々に夢オチwwwww
思わずドクターが洗面所でパンツ洗ってるのを想像して和んだwww
>>843 GJ!シンきゅんにハァハァ(*´Д`)=3
そしてエロエロ先生に禿ワロタ(´∀`)
このドクターはえらく二枚目な気ガス
なのに童貞だったら…
もしこのエロ医者が童貞だったらやはりシンきゅんで筆おろしだな
がんがれドクター鬼畜www卒業したら赤飯でお祝いだwwwww
夢で思いついたが、もし朝、目が覚めた時に横にシンきゅんが眠ってたらどうする?
俺はとりあえず服を脱がせる
シンきゅんは既に全裸だから
とりあえずまさぐる
んじゃ自分はシンキュンが寝てるうちに普段見れない部分をジクーリ眺めたい
起きてたら「どこ見てんだよ!!」って蹴られそうなところまで見てやりたい
即挿入
寝てるシンきゅんのほっぺたをぷにぷにしたい
プニプニハァハァ>(*´Д`)σ゛
「おはようシンきゅん…ゆうべのシンきゅんはすごく可愛かったよ…」
…とかシンきゅんの耳元で言ってみるテスト
ここは荒らしすら猫またぎしていく無敵のインターネッツなんですな
3月*日
今日は待ちに待った職場復帰の日だ。ミネルバが被弾した時に利き腕に大怪我を負った俺は、作戦中と
いうことで艦から降ろされることはなかったけど、お手伝いさんと化していた日々は本当に退屈だった。
それに、我慢するのも限界に近付いていて。俺は軽くなった腕を軽く振りながらシン・アスカを探す。
あ、いたいた。
ぼんやりとしながら通路を独りで歩いていたシン・アスカの腕をとって、そのまま俺の部屋に連れ込む。
もう何をされるかは薄々勘付いているようだけど、無言で非難してくる強い視線も今は息子さんの成長
の種にしかならない。その白い肌にむしゃぶりつきたいとはやる気持ちを抑え俺はPCの電源を入れた。
薄暗い部屋の中、煌々と映し出される映像にベッドに座るシン・アスカの表情が変わる。
「あ、んた…!これ、はっ!」頬を赤く染めながら動揺する姿もやっぱり可愛いな。特別にもっと見せ
てあげようと思い、表示画面の数を増やす。男二人に耳責めされてる姿、桜の木の下で林間されてる姿
デスティニーの中でイってる姿、犬のように調教されてる姿──最近のお菓子動画の数々を映し出され
シン・アスカはその小さな口を戦慄かせる。PCの音量を上げれば「…ひっ…あぁっ…っ」と喘ぐ声が
重なって部屋に響く。堪えきれなかったのかシン・アスカは大きな赤目に溢れそうな程涙を溜め、耳を
塞いで細かく首を振った。俺は容赦せず、耳を塞ぐ腕を一纏めにして「ちゃんと自分の声聞かないと」
と画像でされてるのと同じように耳を攻めながら赤服の前をくつろげて突起を弄る。「ふ、う…んっ」
と鼻に掛かった声が漏れ、体がビクビクと震え出す。
「すごい感じてるみたいだけど…弄られすぎて淫乱になっちゃったみたいだね」笑顔で言ってやると、
動揺して固まっていたシン・アスカが突然暴れ始めた。そんな今更…抵抗しはじめたって遅いのに。
手首の関節に力を入れ、可愛く起きあがったシン・アスカの息子さんを握って軽く扱く。
「い、あっ!やめ…っさわるなぁっ!」拒絶しても自然とあがる息と淫乱になってしまった体の反応を
見れば気持ちよくて堪らないことは一目瞭然で。それでも抵抗しようとするシン・アスカ可愛いよ。
そのまま弄っていると、画面の中のシン・アスカが一際大きな声を上げて達した。あっちの君…イっち
ゃったみたいだね、と手を緩めずに耳元で囁くと、短い声と涙を零しながらイってしまった。
力の抜けた体を押し倒して、シン・アスカの精液に濡れた指を穴に突っ込み中を擦る。その刺激に、さ
すが若者と言うべきか、一度精液を吐き出して萎えた息子さんが再び立ち上がってふるふると揺れる。
「「あ、あっ…うっんん…い、ああ…っ」」
部屋に響くPCの中のシン・アスカと俺の下のシン・アスカの喘ぎ声にこっちもそろそろ我慢がきかなく
なってきた。またイきそうになるその寸前で、白い肌を舐め回していた舌も先走りを涎のように流す息
子さんを弄る手も一切の動きを止めて「イきたかったら、欲しいっていってごらん?」と告げる。ぎゅっ
と目を瞑り、まだ抵抗することを止めない強情さは嗜虐心を擽って仕方がない。
俺は息子さんの先っぽを指先でくりくりと捏ねながら、シン・アスカが落ちるのをひたすら待つ。
「ん、んっ…うぁ、ぁあっ…………ほ、し……っ」
潤んだ赤目が弱々しく欲しがるけれど、俺は意地悪く聞こえないふりをする。するとシン・アスカは自
分から足を開き「…ほ、しい……イきたい…っ!」と哀願してきた。予想外の出来事に俺は枷が外れた
かのようにシン・アスカの中に息子さんを深く突っ込み、突きまくった。
「はっあっ…ああっ…ひあ、ああぁーーっ!」
限界を相当超えていたのだろうシン・アスカは呆気なくイってしまたが、その後も俺は我慢していた思い
の丈を吐き出すかのように延々とお菓子続けた。泣きながらイく顔も、快楽を貪るエロ過ぎる表情も、
熱っぽく喘ぐ声も、朦朧とした意識の中で洩れる掠れ声も、シン・アスカの全部が愛しくて堪らない。
怪我をしたけど、生きてシン・アスカをお菓すことができるという幸せを噛みしめながら、俺は何度目か
もう分からない絶頂をシン・アスカの中にぶつけた──
…シン・アスカ…お前は俺が、ちゃんと記録するから…
おかえり記録係SOT復帰オメ
全快祝いGJ!
エロさパワーアップでSOT復帰とは流石だな
そのPCの画像うpきぼん
言葉責めエロいよ〜たまらん
GJハァハァハァハァ(;´Д`)〜З
ここはえちーでやらちいいんたーねっつでつね…
ぐっじょぶえすおーてぃーふぉーえばー
萌えますた
ほす
久しぶりに連ザやったら
シンきゅんの
「ア・・・ッ、タマがッ・・・!」
のセリフに過剰な反応をしてしまうようになっていた
連座エロスwww実は俺も小説版種死の4巻P.404のシンの描写で
「彼は恥辱にまみれながら、絞り出すようにわめく」てゆうのを読んでwwwww
思わず「なんかエロいよ!」てツッコんだことがあるwwwww
シンきゅんは無意識にエロスを振りまいて
SOTを増やしていくのであった
>>874 小説版での運命VS攻撃自由の、運命のコクピットをレールガンで撃たれたシンが
「これがビームだったら、もう終わってるって…そう言いたいのかよ、アンタは!」
――のシーンで、そう書かれてますた。後藤エロいよ後藤…
思わず恥辱責めされるシンきゅんを想像しましたがな!!
ち、恥辱責め…ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)=З
恥辱責めで書いてみた。苦手だったらスルーよろ。
「室長!準備完了致しました」
部下の保安要員の声が尋問室に響く。
私は、ミネルバ艦内で風紀・犯罪の取り締まりを担当している部署の総責任者だ。
軍規違反をした者に懲罰を与えるのが主な仕事だが、今回懲罰を下すのは
先日軍法第三条等に違反して逮捕されたシン・アスカだ。
懲罰を与えるといっても、彼はエースであり、いつ敵襲があるかわからぬ現在、
力任せに叩きのめす事は出来ない。本来こんな問題のある少年は容赦なく"修正"
してやるところなのだが。
――ならば別の方法で罰を与えてやろう……
目の前には一糸纏わぬ、か細い体の少年が手錠で両手をひと括りにされ
天井から鎖で繋がれている。
羞恥に唇を噛みながらも反抗的な炎を灯す瞳にますます加虐心を煽られる。
「そんな生意気な態度でいられるのは今のうちだぞ…」
私は特殊警棒のスイッチを入れた。微弱電流が流れる仕組みのその先端を、
シン・アスカの白い脇腹あたりにぐっと押し当てる。
「――うあっ…うああああああああああっ!!」
耳に心地よい悲鳴が上がる。身を捩り逃れようとするのを許さず、
更に哀れな生け贄をなぶりつくそうと警棒を強く肌に押しつける。
「ひぎっ…ぐ…あっんああああああ――――――――」
電流のショックに弾かれたようにシン・アスカはその体を仰け反らせ、
見開かれた赤い瞳からは大粒の涙が流れた。
ちょっ…なんかキテルーー!!(*´Д`)ワッフルワッフル!!
――なかなか良い表情するじゃないか…
私は内心でほくそ笑む。真性Sを自認する私には、まったくいい獲物だ。
警棒を離すと、がくんと首をうなだれ、荒く息をつぐシン・アスカにさらなる
辱めを与えるため、部下に命じ鎖を外させその体を床に降ろす。
後ろ手に手錠をかけられ、ぐったりと俯せているシン・アスカの腰を上げさせ、
脚を座禅の形に組ませる。
「…な…なに…を…」
「これはな、女囚を拷問するのに使う体位だ…
お前の恥ずかしい部分も…全部我々に丸見えだぞ」
私は彼の双丘に手をかけ覗き込みながら意地悪く囁いてやる。
シン・アスカの秘部は照明のもと、開いた穴の内部まで晒されていた。
その部分に極太のバイブレーターをあてがい、ぐりぐりと挿入する。
「…………………っ!!」
声にならない呻きを洩らしシン・アスカは身じろぎをした。
「どんどん入っていくぞ…こんなにくわえこみおって…恥ずかしいとは思わないのか…!」
「…はっ…ああ…はう…ぁあっ…」
言葉でも彼を犯してゆく。悔しげに歪む顔に、下半身に血が集まるのを感じる。
「…どうだ…やめてほしければ許しを乞え…」
前髪をつかんで顔を眺めながらきいてやる。
「…いや…っだ…だれが…!」
まだ抗おうとするシン・アスカの睨みつける目が、私の欲望に火を点けた。
――そうこなくては面白くない…………
私はバイブレーターのレベルを"強"にし、鞭を手にとってシン・アスカめがけて
振り下ろす。
「………ひっ!!……ああっ…!」
白い肌に鞭の跡が幾筋も刻み込まれ、血が滲んでゆく。
「我々に屈伏したまえ…シン・アスカ…」
「いや…だ…あっ…ああっ…」
悲鳴とも喘ぎともつかぬ声に私はバイブレーターを抜きファスナーを下ろす。
「…やあっ…やめて…ああ――――っ」
ずぶり、と一気に貫く。自慢ではないが私はかなりの巨根だ。
――身の程を思い知らせてやるぞ…シン・アスカ…
激しく突き上げられて、小さな少年の体は壊れそうなほどに揺さぶられている。
「うふあっ…ああ…も…ゆるして…っ…んやああっ!」
泣き声に交じって懇願する言葉が洩れる。しかし今更もう許しはしない。
射精まで高まった自分のモノを抜き、シン・アスカの口にそれを容赦なくぶちこんだ。
「んぐっ…んんん…うっ…」
ドクンと痙攣するように射精が始まり、最後の一滴までその口内に注ぎ込む。
「こぼすなよ…全部飲むんだ…」
「…んん…んっ…」
涙を溢れさせながら命令通りに飲み下すシン・アスカ の淫らな姿態に部下達の目も
釘づけになっているようだ。
「…お前達も楽しむがいい…好きなだけ犯せ」
私が命じると、彼らはすぐさまシン・アスカに群がり、その体を蹂躙し犯しはじめた。
この懲罰はまだまだ終わらない――――――
長くなった上遅くなってスマソorz
もえますた
キチクSOT来たww口調からしてコワスw
うはGJwwwドSなSOTキタコレwwwww
ミネルバにはヤヴァイ奴しかおらんのかwww
このスレ凄いな
俺はシン萌えじゃ無かったけど、これから萌えになりそうだw
シンきゅん萌え推奨(*´Д`)=3ハアハアハアハア
拷問係は真性Sでないと務まらない
この分だとミネルバの男性乗組員は
全員SOTだなw
ミネルバだけでなく、連合軍やオーブ軍にもSOTがいたりして…
敵兵にお菓されるシンきゅんカワイソス…でもテラモエスwww
シンきゅんの休まるところはないなw
朝方に寝て今沖田が、このスレのカキコ見てから寝たせいか
『ある種のキャラに、お口で無理矢理ご奉仕させられるシンキュン』
の夢を見てしまったよ…ほとんど接点ないキャラなのになんでだろう…
シンきゅんの親父もSOTとか
き、禁断の近親相姦…wwじゃあシンきゅんのはじめてはアスカパパンかwww
本編でステラに手を出そうとしてたあの連合の兵士は、
シンきゅんのことも拉致って犯しちゃいそうだと思った
存在自体がヤバいシン・アスカ
ミネルバ総料理長がシンきゅんのお尻にニンジンを・・・な夢を見た
アナルに入れたニンジンをぐいぐい押し込み掻き回し
「エースだからと言って好き嫌いを許すわけにはいかん」とか
「ちゃんと咥えるんだ」とか
「こんなに締め付けて、そんなにニンジンが美味しいのか」とか・・・
一方のシンきゅんは、頬を上気させながら
「ああッ・・も・・・う・・食べられ・・・ないッ」
と泣いていた
―まぁそんな夢だ。たぶん、夢だ
正夢ですかね
エロ料理長キタ――――――(・∀・)―――――!!!!!
シンきゅんを美味しく料理しちゃうのか料理長ハアハアハアハア(*´Д`)=3
本日、3月32日は
『SOTの日』として、
シンきゅんをお菓子まくる国民の祝日に制定されますた
自分は前にネビュラ受勲の時
SOT士官がさりげにシンきゅんの乳首弄りまくりながら勲章を
胸に付けてる夢を見たぞ
レイとルナが傍にいるから必死でシンきゅんは平静装って
苦しそうにしてたぞ
>>899 それは正夢だぞ!
今度そのシーンがスペシャルエディションの3巻か4巻あたりに入るって
雑誌のインタで嫁が言ってた
SOTによるシンきゅんリンカーンも平井画の新規映像で入るらしいよ
↑エイプリルフールかよw
2Chにエイプリルフールは来ていない
SOTには関係なかろうがな
>>895 色白で赤目のシンきゅんにニンジンの組み合わせ……
…なら"うさぎシンきゅん"を妄想するしかないじゃないかあああ――――――!!
うさ耳にうさしっぽつきシンきゅん…お菓子たいハアハア(*´Д`)
じゃあ俺はバニーガールのかっこした
シンきゅんをお菓子てやる
うはwwwどっちのシンきゅんにも萌えるwwwwww
んじゃ俺はうさぎ柄の着物きたシンきゅんにしよっとすぐ脱がすけど
次スレは作るかい?
次スレいこうよSOTとシンきゅんは永遠だ
じゃ950あたりで立てようか
スレタイはともかくテンプレはどーするよw
テンプレは1のままでもいいような気もするがSOTの事を追加しようか
でも新シャアは全年齢板だからテンプレであまりきわどい事は書けないな
シンキュンハァハァ(*´Д`)でもう900越えか何だか感慨深いな
このスレはシンきゅんに萌えるスレです。
シンきゅんのことを考えると胸が苦しくなる人、切なくなる人大歓迎!
キャラとしてのシンきゅんを好きな人、愛してる人集まってください。
はあはあスレのようなネタスレではありません。
ミネルバでSOTと一緒にシンきゅん萌え!
とか?
>>911乙!
そだね、SOTの意味はそんなにkwsk説明しなくても通じるような気がする
d
っでスレタイはこのままでいいよな
>>915乙!このスレも1000いくまでマターリとシンキュンハアハアしていこう
俺の横で眠ってるシンきゅん寝顔かわいいよシンきゅん(*´Д`)ハアハア
>>917 今すぐ写メ送れ!俺の秘蔵の白濁がお顔にかかっちゃったシンきゅん画像と交換汁!
すまん
>>917だが、目が覚めたらシンきゅんはもうベッドからいなくなってたよ
逃げられる前に撮っときゃよかった…次は必ず…OTL
でも
>>918の画像は俺も三田杉です(*´∀`)
なんで俺のベッドにはシンキュン来ないんだよ…
心の眼で見れ!きっと今夜藻前の布団の中にシンキュンが現れるぞ
少しは腐女子臭を隠せないのかお嬢ちゃん…
シンきゅんは相変わらずツンデレだな
926 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/05(水) 02:34:31 ID:bBA+ElNW
シンきゅんとベッドイーンしたいなら待ってるだけじゃできないぞ
その証拠に行動を起こした俺のベッドにシンきゅんがいる
…寝てるつーか、気を失ってる気もするが
まぁ些細なことは気にすんな、俺は気にしない
ジン・オーカーで紅海に潜ってたら
ソードインパルスに乗ったシンきゅんが乱入してきたから
ステキャンでボコボコにして連れて帰って来ちゃったよ
うはwwwお前なんてことをwwwww
……そんな楽しいこと、俺もまぜろwww
>>903のうさぎシンきゅんで書いてみた〜監禁モノ苦手な人はスルー汁〜
一週間ほど前、山の中で罠にかかったウサギを見つけた。
白い肌に赤い瞳、怯えてぴるぴる震える黒い耳があまりに可愛くて
罠から外して速攻お菓子た後、車に乗っけて拐ってきたわけだが―――
野生動物だから懐かせるのが大変だ。毎日"調教"はしてるものの
やっぱり反抗的で、今日も隙をついて逃げようとしたのでお仕置きだ。
「さあシンきゅん…"ゴメンナサイ"は?!」
「…だ、誰が言うもんか!いいからここから出せよっ!山に帰せよっ!」
首輪でつながれてるのに強気だなあ…実力行使で黙らせるしかないな。
「やっ…もうやだ…やめてくれよ…っ!!」
もう何をされるかわかってるよね。
俺は逃げようとするシンきゅんの腰をとらえて四つんばいにさせる。
高く上げさせたお尻のしっぽまで震えてて可愛いよ。
俺は先端でシンきゅんの入り口をグリグリして反応を楽しむ。
「やだあっ…やっ……ん…うぅっ…やあああ……」
出したり入れたりしてるうちにシンきゅんは涙声になってきて俺のSっ気を煽る。
ズブッとさらに奥までいじめてあげるね…
「ひあっ…ああっもう…やめてぇ…おねがい…っ…」
突きまくられてもうすっかりおとなしくなっちゃったねシンきゅん。
「"ゴメンナサイ"は?」
俺は勝ち誇りながら囁いてやる。シンきゅんは諦めたように小さく
「……ゴメン…ナサ…イ…っ…」
泣きながらか細い声で謝るシンきゅんに、さらに俺の興奮が高まっていく。
「聞こえないよ…」
聞こえない振りしてさらにズブズブとシンきゅんを責めまくった。
「いあっ…んっ…ゴメ…ンナっ…あ…サイっ…ああっご主人様ぁあ…っ…!」
やっと素直になったね…ご褒美に中にいっぱい出してあげるよ。
「…っ…あつっ…!」
ドクドク中に放たれる液体の感触に、シンきゅんも感じちゃってイッちゃった。
ウサギは性欲が強い動物らしいけどシンきゅんも本当は淫乱なんじゃないの?
「あ…あふ…んん……」
喘ぎながら床に崩れおちて泣いてるシンきゅん…可愛いよ。撫で撫でしてあげる。
もう君は俺のペットなんだから、どこにも行っちゃダメだよ…
うは…また長く…orz
SOT最高だなw
テニ○リジャージ着てそうな王子様SOTキタ―――――(・∀・)――GJ!
今まで黙ってROMってたがもう押さえきれない
GJ
しんきゅんウサギ俺も飼いたいハァハァハァ(*´Д`)=3
1スレ埋めるくらい長くても読むだろうな
>>930といいSOT日記といい、このスレはイイSS職人が常駐してるな
まさに最高のSOTクオリティ
このスレのシンきゅんへの愛はすごいな。
はじめはこんなスレになるとは思わなかった。
愛っていうか欲望?
スレも残り少ないから、シンきゅんに色々ぶっかけとく。
スレも残り少ないから、シンきゅんを色々吸っとく
スレ埋めにはまだ早いけどシンきゅんの穴は埋めとく
じゃそろそろ挿れちゃうよシンきゅん
942 :
シン:2006/04/09(日) 02:28:16 ID:???
あっ……ああ――――!
はいって…くるぅ…んあぁっ…
お…れ…の中っ…うめられちゃうよう…っ…
シンキュン色々ぶっかけられて吸われて挿れられて…
じゃあ俺はシンキュンを色々こねくりまわしとく
お前がこねくりまわすなら、俺はシンきゅんを色々まさぐっとく
なぶり放題だな
こうなったらシンきゅんを徹底的に舐めまわすしかないじゃないかあああ―――!!
シンきゅんのあらゆるところを視姦してやりたい
シンきゅんのズボンの下は・・・
1、ブリーフ
2、トランクス
3、ボクサー
4、ノーパン
どれ?
今までのSOTにシンきゅんのパンツについての記述はなかった。
やはりシンきゅんは、4なのか?
俺的には赤服なら、1。パイスーなら4がいい。
普通パイロットは長期戦に備え、紙オムツないし管を通してるらしいが
シンきゅんの下着か
やはり4きぼん。パンツはく暇もないくらいSOTにお菓されまくりだし
あ、
>>950ふんじゃったけど次スレ立てねば…
自分はスレ立てたことないんで誰かわかる人代わりに立ててくれまいか
オムツ!オムツ!
>>949 管…って俗にいうカテーテルのことか―――――!!
シンきゅんにカテーテルなんて本格的医療器具SMの世界だ
か、カテーテル(*´Д`)ハァハァ
しゃあない、シンのオムツ取り替えてやるか
956 :
シン:2006/04/10(月) 00:39:17 ID:???
やだ…っ…オムツなんて…そんなとこ…見ないでくれよ……っ
シンきゅんいい子だね
ほらもっと脚をひろげて…
4月▽日
今日は補給のために港に停泊したので一日休みだった。
朝から夕方まで街に買い物に出て久々の外の空気をのんびりと味わってから
そろそろいい頃合いかなぁ、と思って俺は自室に帰る。
何重にも掛けたロックを外してただいまと言うと、かわいい声が返ってきた。
「ふ、うぅんっ…はっあっ…ぁ、あ…」
俺はベッドの上のかたまりの状態を観察して思わずにやけてしまう。
朝一でシンきゅんを部屋に拉致って丸裸にし、腕をベッドに括って穴をいじって
からバイブを突っ込みおむつを穿かせて買い物に出掛けたのだが──
すっかり上気した白い肌に、それに負けない白いおむつが重そうに垂れている。
かわいいお顔は涙と涎でべちゃべちゃになっていた。
「あっんんっ…これっぬい、てぇ…!」
俺に気付いたシンきゅんは真っ赤なお目々をうるうるとさせてお願いをする。
抜いてもいいけどその前にシンきゅんおむつ替えないとだめそうじゃない。
俺の手がおむつを固定してるテープにかかると、シンきゅんは暴れだした。
「やっ…あっ!やだっやだ、ぁっやめ…!」
ぺりっとテープを剥がすとおむつが取れてふるふる勃起したちんこが見える。
我慢できなくて何回もイったらしく、おむつは精液とおしっこでぐちょぐちょだ。
こんなに汚してだめな子だなぁ。って笑って言ったらシンきゅん泣いちゃった。
俺はシンきゅんの穴に入ってるバイブを出し入れしながらちょっと蒸れちゃった
らしいちんこと股の辺りをぺろぺろ舐めたり吸ったりする。
「ひっうぅっ!あ、ああっ、やああっ!」
シンきゅん、シンきゅんのちょっとしょっぱい肌もかわいいちんこもおいしいよ。
すっかりとろとろになってる穴もおいしそうだったけど、今度はシンきゅんにも
お腹いっぱいになってもらいたくて俺のおっきくなったちんこ食べてもらった。
「ひっ、ああっ…はう…あんっあ、いあっ」
一日苛めっぱなしだったからお腹空いてたみたいで、穴がきゅうきゅう締めつけて
きてすごく気持ちいい。ずぶずぶ突いてやるともっともっとってシンきゅんの
腰が動いてくるからシンきゅんもおいしくて堪らないみたい。
「あっ…ああっ!やっおれっいっちゃうっ…いあっ!んっあぁぁぁっ…!」
シンきゅんはぎゅっと目を瞑って一震えするとお腹に精液をいっぱい出した。
なんか嬉しかったから俺はシンきゅんがおっきくなれますように、って思いながら
中にいっぱいミルクを出してあげた。
上のお口にもミルクいっぱい飲ませてあげたから、きっとすぐにシンきゅんも
おむつがいらない大人になれるよね。
またシンきゅんがちゃんと大きくなったか確認してあげないとなぁ。
とりあえず今日は疲れたから寝よっと。おやすみかわいいシンきゅん。
そこで空気を読まずにシンきゅんにカテーテルをぶっ刺しにきた俺が通りますよ。
シンきゅんの可愛いチンコを掴んで鈴口にカテーテルを当てるとシンきゅんが暴れだしちゃったよ。
「や、やだ!そん……なと…こ…やっ…入らなっ…って」
今にも泣きそうなシンきゅん。とってもそそる。
思わず話したくなっちゃったけどダメだよシンきゅん。これは出撃前の大事な儀式だから。
俺は怯えて暴れるシンきゅんを押さえてカテーテルを中に入れたらシンきゅんから一際大きな声があがったよ。
「痛ぁっ!やぁっ……入んなぃよぉ!」
痛さに泣きだしちゃったシンきゅん。ごめんね、早く気持ち良くさせてあげるからね。
俺はさらにカテーテルを奥に突っ込んで、今度は出したり入れたりした。
「あっ……あぁ…だめっ!それ……やぁっ!」
チンコの中をお菓子てやるとシンきゅんも気持ち良くなってくれたよ。よかった。
気持ち良くなっちゃって唾液を口から垂らしてるシンきゅんを見てたら俺のも勃っちゃった。
仕方ないからシンきゅんの前でこすってぶっかけてあげたよ。顔にかかったシンきゅんもそそるね。
自分のがおさまった後カテーテルの動きを止めてやった。
「なっ……なんでっ…!?」
イく寸前で止めたからシンきゅんは物欲しそうな顔してる。
でもごめんねシンきゅん。
俺の任務はシンきゅんの中にカテーテルを入れることでシンきゅんのお尻に肉棒を突っ込むのは別のSOTの役目なんだ。
でも特別サービスで後ろにバイブを入れておいてあげるから、次のSOTが来るまでそれで我慢しててね。
SOT日記キタ―――GJ!
>>958のお漏らしロリータなシンきゅんカワイス
>>959のカテーテル&ぶっかけシンきゅんエロス
寝る前にいいもん見れてラッキーだ
今夜はシンきゅんの夢が見れそうだよ
>>949だが…
何気に振ったネタがこのような大木に育っていたなんて感無量だよ
朝っぱらからいいもん拝まさしてもろた
おはようございます朝からマニアックSOTにハァハァだ――――!!!!!
通学中にニヤニヤしてしまった
テラハズカシス
視姦かよwwwwwww
マニアックSOT万歳ww
シンきゅんならどんなネタでも(*´Д`)ハァハァ
次スレは
>>970あたりがたてたほうが良いだろうね。
おK
何をみてもシンきゅんハァハァ
シンきゅんにオムツとカテーテル。
このスレクオリティたけぇ!!!!
今日は雨だな
雨の中ずぶ濡れのシンキュンをお菓子たい…濡れたシンキュンの黒髪にハァハァ
それではシンきゅんが風邪ひいてしまうじゃないか
では俺はそのシンきゅんをお風呂で隅々まで洗って
温めてやろう(*´Д`)
本格的にきもい
シンきゅんが970をとったようだが…
シンきゅんにはスレを立てるよりも
俺のちんこを勃たせてもらいたいな
シンきゅんのちんこ勃てながら
スレ立てしてくるよ
では梅
シンきゅんの可愛いお口を俺ので埋め。
涙目で必死にしゃぶってくれてるよ。
やっぱシンきゅんは最高だなwwww
俺は下のお口を責め責めしてるよ
ずっぽり根元までハメてあげてるからね
シンきゅん気持ちいい?
じゃあ自分はシンの耳穴を舌で舐めてうめうめ
新スレが勃ったって聞いたら、急に俺のチンコも勃っちゃった。ああどうしよう。
っていうかその前に
>>974乙だよね!ああでもチンコ勃ったまんまだと格好付か
ないんだよ。あああああ、どうしようどうしよう。
困ってたらシンきゅんが無防備に歩いてたから欲望の赴くままに部屋に拉致ってみた。
「何すんだよ!くそっ…これ解けよ!放せッ!」
シンきゅんったらすっごくやらしい格好だよ…ぼっきぼっきしちゃうじゃないか。
俺はまず脱がせたズボンと靴下と下着を全部ひん剥いて、腕をうしろで縛った。
赤服がスカートみたいになって白い肌がちらちら見えてるのも、上着のはだけた部分
から見えるインナー越しにシンきゅんのいちごちゃんが食べてって呼んでるのも、
みんなみんなやらしくて堪らない。
…でもごめんねシンきゅん。まずはチンコ舐めて欲しいんだ。
「んんっ…うー!」
身動きが取れなくてもがいてるシンきゅんのお口にちんこ突っ込もうとしたら、唇
噛みしめていやいやされた。
ちょっとショックだ。他のやつのチンコは銜えてるのに俺のはだめなの?
「うっ!?んぐっ…ー!」
寂しい気持ちになりながら俺はシンきゅんの白くて整った鼻の先をキュッとつまむ。
はじめは我慢できていたけど、やっぱり息ができない苦しさに耐えられなかった
みたいで小さなお口がぱかっと開いた。
酸素不足で潤んだ目と上気したほっぺ、それからはぁ、はぁ、と必死で呼吸する
隙間から見える赤い舌と白い歯がなんだかやけに色っぽい。
はい、あーん。
満を持してお口にチンコイン。あー…お口の中あったかいよシンきゅん。
「ぐっ!ううーっんうぅっ」
なんとか呼吸しようとしてるおかげで歯も当たらないし、逆に逃げ回る舌が先っぽ
や裏筋に当たってくすぐったくて気持ちいい。
鼻をつまんだまま腰を振ってお口の奥深くまでじっくりお菓子つくしていると
呆気なく限界がきちゃったからそのままお口の奥に射精する。
「ぐっげほっ…かはっ…はぁーっはぁ、はぁっ…」
お口から精液と涎を垂らしながら苦しそうに呼吸をするシンきゅんかわいそうだけど
精液まみれになってる姿もかわいいよ。
「はぁ…あっーや、めっろぉ…ひゃあぁっ」
力の抜けたシンきゅんのインナーだけをまくり上げて、ぷっくりと勃起した真っ赤な
いちごちゃんをちゅぱちゅぱ吸いながら、同時に穴に指を入れて解すと股間の辺りの
赤服が盛り上がってじわりと色を変える。
「あっあっ…やぁ、ふっううんっ…」
痛がらない上にいじられておっきさせちゃうんだ、シンきゅんったら。
すっかり淫乱だね。って言葉で苛めながらどんどん指を増やしていく。
「ひ、あぁ…っあ!そこっや、だ…ぁあっー!」
身体がびくびく反応するところをしつこく引っ掻いてたら、シンきゅんはかわいい声を
上げながら背中を反らしてイっちゃった。
服も顔も乳首も身体も液体まみれでテカテカしてるシンきゅんかわいいよシンきゅん!
泣きながら薄っぺたい胸を上下させて息を整えてるところ悪いんだけど…もう入れちゃ
うねシンきゅん。なんか慣れてるみたいだし大丈夫だろうと勝手に思いながら淫乱シン
きゅんのせいでまたカチカチになったチンコを穴に突っ込む。
「ひっあ!はっ…ああっ…ん!…ふあっ」
ぎちぎち締めつけてくる穴、すっごく気持ちいいよシンきゅんんん!!!
背中に腕を回してシンきゅんを抱き締めながら、ズコズコ突き上げまくっていると
いつの間にかプルプルとおっきしていたチンコが目に入ったから片手でしごいてやる。
「やぁあ!そっれ…っあっあぁっ!んああぁっ!」
眉根を寄せながら涎垂らして喘ぐシンきゅんエロイよ、エロすぎるよシンきゅん!
さっき指でいじったシンきゅんのいいところをグリグリ擦ってみると穴の締め付けが
痛いくらいに強くなる。シンきゅんもとろけそうな表情で喘いでるから気持ちいい
んだね。そこばっかり責めてると、そろそろ限界が見えてきた。
「あっんんっひ、あっ…ぅあっ!ふひゃっ…あっあっあぁぁーーーっ!!」
1トーン高い声に身体がビクビク震えると、生温かいシンきゅんの精液が俺のお腹に
ひっ掛かる。シンきゅん、俺もシンきゅんにいっぱい出してあげるね…!
出る直前に奥までしっかり突き入れて、どくどくと中に精液を注ぎ込む。
「はぁ…あ…おれのなか…あつい…よぉ……っ」
ぐったりしながら掠れた声のシンきゅんもかわいくて何回でもおっきしちゃうよ。
出し切った後でもすぐむくむくと膨らんできたチンコを抜かずに、されるがままの
身体を抱き起こして、向き合って座る姿勢でシンきゅんを突き上げた。
「あっ…ま、たぁ…っ!はぁっあっ…んはっあーっ」
赤服が色濃くなるくらいになったらスレも埋まるかな?
次スレでもシンきゅんはみんなにお菓されまくっちゃうんだろうけど…今は俺が
まだまだいっぱいお菓子てあげるからいっぱいイイ声聞かせてね。
シンきゅん、俺シンきゅんがずっとずっと大好きだよ。
SOTクオリティ高すぎ
テラヤバス
おはようございますいつも起きる時間より早く目が覚めて来てみれば
次スレたってるわ新ネタ投下されてるわで
…乙ですそしてGJです
早起きはSOTの得だな!
やばい、SOTレベル高いよ。
朝から荒くなってしまった息を押さえるのに必死になってしまったジャマイカ(*´Д`)
超GJ!!!
うはGJ!そして梅!
五回は抜ける! 産め!
おまえらキモい
シンきゅんキタ―――!!
どうしたのかな?穴を埋めてほしくて来たのか?
久しぶりのシンきゅん降臨
後10回中田氏したらうまっちゃうね(*´Д`)ハァハァ
>>986の「産め!」にインスパイアされて書いてみた
苦手な椰子はスルー汁
「……ありえない…」
僕は医務室の診察台に横たわるシン君に向き直った。
彼が吐き気などの体調不良を訴えたために、腹部エコー検査をしたところ
驚くべき事実が発覚した。
「君…妊娠してるじゃないか…」
シン君は大きな瞳を見開いて絶句する。普通男は妊娠などしない。
だが我々コーディネイターには生物学的に未だ解析されていない部分があるのだ。
――その上、このシン君は男性との性交渉もあるようだし…可能性はあるな……
「先生…俺…こども…できちゃったんですか…」
茫然とつぶやく痛々しいシン君の声。そりゃいきなり自分が妊娠したりしたら
不安にもなるだろう。
「大丈夫…出産までは僕が医師としてちゃんとケアするからね」
まあ絶好の研究材料ではある。だがそれだけではない。
――この可愛いシン君で妊娠出産プレイをリアルに楽しめるなんて…
ああミネルバに配属されて本当によかった!
「でも俺…赤ちゃん産んでも…ひとりじゃ育てるなんて…」
つぶらな瞳に涙が浮かび、お腹に手をやる仕草が何とも健気だ。
「…僕が子供の父親になってあげよう…安心しなさい」
その愛らしさに僕は思わずプロポーズ同然の言葉を口にしていた。
「せんせいっ……」
シン君は、僕の胸にしがみついて安堵したように泣きじゃくる。
そんな風にシン君にすがられて、欲望を感じない者などいるだろうか。
「そう、だから僕らは夫婦で…君はもう僕の妻なのだから…こんなことも…」
僕はシン君にくちづけながら優しく押し倒す。
「だめだよっ…こんなことしちゃ…」
腹部を手で庇いながら弱々しく抵抗するシン君…駄目だよ夫婦の営みなんだから
「妊娠中でも安全な体位は心得てるからね…さあ力を抜いてシン君…」
「あっ…せんせっ……」
僕の隆起したモノの先端がシン君の中に入りこもうとしたその時―――――
またしても時計のアラームで目が覚めた。
ああ僕の"『こんにちは赤ちゃん・そしてさよならだ童貞』計画"が――――
文字通り夢に終わってしまったな………
長っ!埋めネタのつもりだったのに…orz
>>991 乙
シンきゅんがついに性別の壁をも越えたかと少しボキボキした
ドクターSOT最高だなwww