ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録4枚目〜

ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録4枚目〜

意外と仲良くしていたので引き続き監視を続けることにした

前回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録3枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125511845/
前々回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを個室に閉じ込めてみた 〜監視記録2枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1124177269/
前々々回の監視記録
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122440211/

監視記録保管庫
ttp://megaview.jp/view.php?v=147598
避難所
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1125493396/

次の記録は>>980以降に開始する または避難所で・・

>>1
乙

2

乙。
4ｹﾞﾄ

キラ「よし、じゃあピクニックにでも行こうか　Ｄ−ＤＯＯＲで」
シン「そうですね、もの凄く賛成です」
冷蔵庫「あぁ分かったぜ、キラ」
冷凍庫「早く支度を済ませるんだ、シン」
野菜室「ウェー」
キラ「じゃあいくｚ」

がちゃ

全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

>>1
乙!

>>1乙！
前ｽﾚの1000・・・((((((ﾟДﾟ;))))))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

乙
シン「気付いたらレギュラー増えましたね〜」
キラ「ええと、ﾚｲに凸ステラか？」
凸（西川には前スレの終盤酷い目にあわされたがな…）
シン「まぁこれ位ですね〜」
キラ「でもまだ何かいるような？」
シン「…思い出したくないような」
キラ「まぁいいじゃんTVでも見ようよ」
ﾎﾟﾁ
ミゲル『さて金曜8時はﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ西川の時間だ…』
ハイネ『Mス〇には負けないよ…』
ミゲル『さて今日のゲストは…ディアッカとイザークだ！』
イザーク『最近出番ないからTV出演だｷｮｼﾇｹｪェｪ！」
痔『グゥレイト！！視聴率だけは多いぜ！！』
ミゲル『さてイザークは最近出番が無いが何かしたのか？』
イザーク『ママンとプラント旅行だ！』
シン「ママン…」
キラ「デラキモス」
ハイネ『いいですね親孝行じゃないですか…ディアッカは何してたんだ？』
ディアッカ『俺か俺は連ｻﾞの出演が多いからな！モラシムに勝てんがな…』
キラ「モラシムでらツヨス」
シン「西川も出演は多いでしょ…」
ハイネ『それでは準備お願いします』

今日はNHKでリアル西川に会える

何時から？

１２時２０分？とりあえずぞんぐらい
今日は玉置も出るみたい

>>10
２２時か２３時だと思われ

ハイネ『さて、それでは青春アミーゴですどうぞ！』
キラ「これって何かバックダンサーが目立ってるんだよね」
痔遺作『SI俺たちはいつでーもこの街に憧れて信じて生きてきた〜』
痔「なり響いた携帯電話嫌な予感が胸をよぎるグゥレイトになれよミ・アミーゴ♪」
遺作『情けないぜ助けてくれAAの奴らに追われてるんだもう駄目かもしれないミアミーゴ』
痔遺作『二人裂くような電話がきれた〜♪』キラ「ここで目立つんだよね」
シン「な、あれはマユ！？」
痔遺作『SI俺達はいつでも二人で一つだった〜♪
ザフトじゃ負け知らず〜そうだろ〜♪』
シン「見てらんない！アスハD‐doorをスタジオに設定しろ！」
カガリ「分かった」
痔遺作『SI俺たちは昔からこのMSに憧れて信じて生きてきた〜♪何故だろう思い出した景色は〜仲間の死と黒いG〜♪』
凸「ニコルウウゥゥゥゥゥゥ」
Mステ見ながら書いた

ハイネ「触った〜小指の〜♪」
ミゲル「強さで〜抜けた〜♪」
ハイネ「頭に〜涙を流す凸〜♪」
ミゲル「抜けない〜髪と〜♪」
ハイネ「鬘は〜よく似て〜♪」
ミゲル「重さで〜何処にも行けずに〜♪」
ハイネ「失くすばかりの♪」
ミゲル「貴重な髪〜の毛♪」
ハイネ「凸は〜還らぬ髪を偲う〜♪」
ミゲル「使った〜育毛剤も〜♪」
ハイネ「凸には無意味で♪」
ミゲル「抜けてくそのだけの運命♪」
ハイネ「耀きテカる♪」
ミゲル「誰もが見てる♪」
ハイネ・ミゲル『禿げてる頭〜♪』

>>14
TMR噴いたｗ

>>14
続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>14
替え歌シリーズｷﾀｺﾚ!!
凸はまた一人で枕を濡らすんだろうな

>>1乙
Mステと替え歌ﾜﾛｽｗｗｗｗ

お言葉に甘えて…



ミゲル「抜け毛で〜泣いては〜♪」
ハイネ「代わりを〜作って〜♪」
ミゲル「総ては〜ばれない為に在る〜?♪」
ハイネ「ヅラが〜マギーのマジックのような〜♪」
ミゲル「バレて切ない結末でも♪」
ハイネ「髪が〜抜けてく事を〜♪」
ミゲル「『ハゲル』と〜云うなら〜♪」
ハイネ「抜けない〜ヅラだけが真実♪」
ミゲル「はずして〜此処に〜♪」
ハイネ「眩しく〜不快♪」
ハイネ・ミゲル『禿げてる凸が〜♪』
（間奏）
ミゲル「使った〜育毛剤も〜♪」
ハイネ「凸には無意味で♪」
ミゲル「抜けてくそのことがことが運命♪」
ハイネ「耀きテカる♪」
ミゲル「誰もが見てる♪」
ハイネ「髪が〜抜けてく事を〜♪」
ミゲル「『ハゲル』と〜云うなら〜♪」
ハイネ「抜けない〜ヅラだけが真実♪」
ミゲル「はずして〜此処に〜♪」
ハイネ「眩しく〜不快♪」
ハイネ・ミゲル『禿げてる凸が〜♪』

orz ←アスラン

>>14 >>19
凸「このバカやろう！！(泣」

これ全国放送されてんのかな…ダメージめちゃでかいなｗ

>>14>>19
GJ！！替え歌はいいね

不快言われてるし…

過疎スレage

キラ「シン、いつもありがとう」
シン「（ぞくぞくっ）ど…どうしたんですか急に…」
キラ「いつもお世話になってるから今日はプレゼントを用意したんだ」
（怪しげなCD-Rを取り出す）
シン「…なんですかこれ？」
キラ「ふふ…PCに入れれば解るよ…（にやり）」
シン「（びくっ）ま…まあ見てみます…」
〜シンの部屋〜
うい〜ん
シン「こ…これは…」
『まゆいろ』
シン「ゆ…ゆきタソがマユになってる…しかも声あり…」
『おにいちゃん…』
シン「ぐっはああああああああああああ！」
〜居間〜
シン「キラさん、一生付いていきます」
キラ「それじゃプリン作ってよ」
シン「サー・イエッサー！」
キラ（チョロイもんだなぁ）
〜監視室〜
ラクス「キラ、徹夜で何をなさってたのかと思えばあんなもの作ってたんですのね」
カガリ「…時々キラが腹黒なのか良い奴なのか解らなくなるな」

>>26
キラ、良い奴じゃんｗ

保守!!

キラ「あぁぁぁ・・・・ひまだ・・・」
ハイネ「こんな時は空でも飛びてーよなー・・・」
キラ「・・・そうだね、シンもそう思わない？」
シン「えっ！？オレですか・・・でもオレ高所恐怖症だし・・」
キラ「バカだね、それは君が空を飛べないからそう思うんだよ。
　　　カナヅチの人だって泳げないから水が怖いんだろ？」
シン「・・そりゃそうですけど、空は飛べないでしょ空は！」
ハイネ「何言ってんだよシン！あのライト兄弟だって（ｒｙ」
シン「そ・・そうですね！！
　　（なんだか飛べるような気がしてきた・・・！！）」
キラ「それじゃあ始めようか」
ハイネ「そうだな」
シン「（始めるって・・まさか本当に飛ぶのか！？
　　　いや、あの二人ならもしかして・・・！！）」
（急に音楽が流れ出す）
キラ・ハイネ「空は〜飛べないけど〜
　　　　　　　翼〜ならあるのさあ〜〜！！」


キラ「ってことであげる」つ翼
シン「うへっｗｗｗいらねっｗｗｗ」

たしか、シンはトランスフォーム、つまり飛行が可能なか体になったはずでは？キラのワガママで

>>29
ミゲル「果てないー翼とー鎖はーよく似てー♪
重さでー何処にもーいーけーずにー♪
翼だけ有っても駄目だぜ！」
シン「おおっ！ミゲルさん！」
キラ「初代西川、何の用？」
ミゲル「ふっふっふ、こんな時の為に
凸を2週間不眠不休で造らせたアイテムがあるのよ！」
凸「…（へんじがない。ただのはげのようだ。）」
ハイネ「さっすがアニキ！で、何よ？」
ミゲル「ちゃららちゃっちゃちゃーん
ペガス〜！シン！これでお前も宇宙の騎士だ！」
キ・シ・ハ「それはいろいろマズイんじゃないかなぁ…」
ミゲル「やっぱ？」

失せろ
目障りだ

初代西川ｗｗｗ

A G E

保守!!!

＝＝＝アスラン日記＝＝＝
凸「なんだこりゃ。１：：＠一日目１２６二日目・・・・
　　おっ、キラ。これはいったいなんだ？」
キラ「あっ！勝手に見ないでよ。ほんとに困るなぁ」
凸「ごめんごめん。今度から気をつけるよ。」




シン「凸、キーボード見てみな。」
凸「ん・・・・・・あっ、ｱﾝﾆｬﾛｵｵｵｫ！絶対に許さん！！」




風呂場で思いついた。今は反省してる。

凸「キラァアアアア！」
キラ「うわ、どうしたの、スゴイ剣幕で」
凸「何を今更！笑えばいいだろ！！お前もそう言った筈だ！！」
キラ「ぶははははははははは」
凸「笑うなああああ」
キラ「笑えと言ったり笑うなと言ったり、なんなんだ君は」
凸「いいかげんにしろキラ。でないと僕はお前を撃たなきゃならなくなるんだぞ！」
キラ「やめてよね。抜け毛を僕のせいにするなんて許せないじゃない？」
凸「本当に滅ぼしたいのか？全て（の髪）を！そうやって未来（の髪）も焼く気か！！」
キラ「信じましょう。小さくても、小さい髪は、消えないんでしょう」
凸「お前は！お前って奴は！」

シン「…会話になってんのか？」

ｼﾝ｢ｷﾗさん。この監視はもう終わりですか?｣
ｷﾗ｢やめてよね。まだ始まってもないし｣

>>37
「１：：＠」って、かな入力すると「ぬけげ」になるのな。
しばらく悩んだぞｗ

冷凍庫「ほ」
冷蔵庫「し」
野菜室「・・・ゆ・・ｙｕｕ・・・ウェーーーーーーイ！！」

ｺﾝﾌﾟﾘﾍﾞｽﾄを聞いた二人。凸はまだ受難の始まりに気がつかなかった・・・。

キラ「涙でー滲んだーこの鏡を見つめるたび♪」
シン「儚い薄さがー胸を締め付けてくー♪」
キラ「運命ならーアデランスの果てまでー通い続けた日々を跡に♪」
シン「Hair Goes On　燃え上がるー毛穴がある限りー♪」
キラ「真実のー自分さえー見失いそうー復活♪」
シン「Hair Goes On　守りたくてー心はー砕かれて♪」
キラ「本当の髪質を知った瞳はー哀に溢れてー♪」

シン「凸に生える髪がー霞むー景色彩る♪」
キラ「”強さは毛根さ”そう歌いかけてる♪」
シン「髪の為ー禿の為にー凸は♪」
キラ「戦い続けるのだろうー今ー♪」
シン「Hair Goes On　生まれ変わりいつしか生え変わるなら♪」
キラ「これ以上ーもう二度とー失いたくはないーでも♪」
シン「Hair Goes On　この頭皮にー生まれて来た限り♪」
キラ「この櫛でーこの薬でー今ケアしようー髪を信じて♪」
シン「Hair Goes On　燃え上がるー闘志がある限り♪」
キラ「いつの日かーもう一度ーふさふさを実感したい♪」
シン「Hair Goes On　守りたくてー祈りーを髪に馳せて♪」
キラ「本当の悲しみを知った瞳はー♪」
シン＆キラ「哀に溢れてー♪」

アスラン「お前たちのデュエットはいつか俺の髪を滅ぼす！」
ハイネ「割り切れよ、じゃなきゃ・・・(毛根が)死ぬぜ？」

遺作「スラザク！グフドム！プラントザフトの〜♪」
痔「撃墜！撃墜！MS解体〜♪」
シン「戦艦撃墜お手のもの〜自由も撃墜いたします〜♪」
やーめーてーよーねー←効果音
レイ「HGの伝説ードラグーンかませー♪」
遺作「ブレイクアウトオオオオオオオオ！」
痔「プラントグゥレイト工業〜核搭載兵器DADADA！」
シン「プラントグゥレイト工業〜ジェネシス乱発〜宇宙に響け！」
レイ「戦艦壊すぜ〜MS壊すぜ連合へオーブへ♪」
遺作「走る〜走る〜プラントキョシヌケ工業〜ブレイクワールドオオオ！」

痔「グゥレイト！グゥレイト！あなたのプラントの〜♪」
シン「解体！解体！ユニウス解体〜♪」
レイ「テロリストジンなどお手のもの〜さっさと撃墜いたします〜♪」
やーめーてーよーねー
遺作「マサカリスラザク〜ガトリング鳴らせ〜♪」
痔「グゥレイト！やったぜ！」
シン「プラントえーす工業〜メテオブレイカーSADOU！」
レイ「プラントHG工業〜大気圏突入〜着陸成功！」
遺作「ラクス暗殺〜ロゴス壊すぜ〜宇宙へ月へ♪」
痔「走る〜走る〜プラントグゥレイト工業〜グゥレイトオオオオオオオオ！」

凸「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ。」
キラ「僕もゲスト出演したんだ。」
シン「キラさんの効果音のお陰でいい感じですよ。」
キラ「やめてよね。僕が出ていい感じになるのは当たり前じゃないか。」

ｷﾗ｢寒くなってきたね｣
ｼﾝ｢何言ってるんですか、監禁部屋は冷暖房完備じゃないですか｣
ｷﾗ｢寒くなってきたね！｣
ｼﾝ｢ｷﾗさん？｣
ｷﾗ｢なんだよ！『それじゃあ鍋にでもしますか』って返さなきゃ駄目じゃないか！｣
ｼﾝ｢はぁ…、鍋食べたいんですか？｣
ｷﾗ｢当たり前でしょ！冬なんだよ！鍋で温まる季節でしょ！｣
ｼﾝ｢はぁ…。故郷じゃ冬は豚まんだったんで…｣
ｷﾗ｢これだからﾌﾟﾗﾝﾄの田舎者は駄目だね。そう思わないかい？ｱｽﾗﾝ？｣
冷蔵室｢冬は味噌煮込みうどんだろ？｣
冷凍室｢ｱｽﾗﾝ、ﾗｰﾒﾝではないのですか？｣
野菜室｢鍋…だよ…｣
ｼﾝ｢みんなﾊﾞﾗﾊﾞﾗだなぁ｣
ｷﾗ｢ｽﾃﾗ！君はいい子だ！｣
野菜室｢うぇ〜い｣

↓管制室↓
ｶｶﾞﾘ｢冬は湯豆腐じゃないのか？｣
ﾗｸｽ｢私は最近スープカレーがお気に入りですけど…｣

中の人
ｼﾝ→大阪出身
ｷﾗ→福島出身
ｱｽﾗﾝ→愛知出身
ﾚｲ→栃木出身
ｽﾃﾗ→岩手出身
ﾗｸｽ→北海道出身
ｶｶﾞﾘ→京都出身

よく考えたらｼﾝはｵｰﾌﾞ出身だったorz
思いつきで書くとﾂﾒが甘くなるな…

hage

和んだり爆笑したり忙しいスレだｗｗ
替え歌とかよく思いつくなｗ

で、結局
シン「鍋にしましょう」
キラ「わーい」
凸「わーい」
レイ「フォーゥ」
ステラ「ウェーイ」
ギル「わーい」
キ・シ「なんでアンタがいるんだ」
ギル「細かいことは気にしないでくれたまえ」
シン「…まあいいですけど。」
かぱっ
シン「今日はオーブ名物海鮮鍋ですよー」
キラ「それじゃいただきます」
シン「いただきます」
凸「いただきます」
レイ「いただきます」
ステラ「いただきます」
ギル「いただきます」
痔「グゥレイト！いただくぜ！」
遺作「いただくぞキョシヌケ！」
ルナ「いただくわよ」
メイリン「いただきますね」
カガリ「いただくぞ」
ラクス「いただきますわね」
ハイネ「いただくぜ」
ミゲル「もらったぁーっ！」
シャニ「もらうよ」
クロト「いただいちゃうよ！」
オルガ「いただきだぜ！」
ニダ「いただきますってねぇー！」
オクレ「いただきます」
シン「あんたらはいったい何なんだあああああアアアアアア！」

>>48
ニコルも入れてやれｗ

>>48
うは・・・黄泉の国からも大量に参加者がｗ

つづき
シン「ま、費用はいっさいがっさいオーブの国費から出てるからいいんですが」
一同「イィヤッホウ！」
キラ「んじゃ改めていただきます」
一同「いただきます！」
キラ「シン、ぽん酢取ってよ」
クロト「僕は生卵もらうよ！」
ニダ「あ！俺も卵ね！」
オルガ・オクレ「生卵は鍋じゃなくてすき焼きだろ」
クロト・ニダ「美味いんだからいいじゃん！」
シャニ・ステラ「何も付けなくても…美味しい…」
ムネオ「おいおいお前ら、鍋くらい落ち着いて食えよ。あー蟹ウメェ…」
虎「おいおい、その蟹は僕が狙ってたんだぞ。」
ム「いいじゃないか別に。早いもん勝ちさ」
虎「く…」
魔乳「二人ともいい加減にしてくれない？」
アイシャ「そうよアンディ。半分こにしましょう」
ム「仕方ねぇなあ…」
遺「カレイが美味いぞキョシヌケェ！」
痔「おいおいそれはヒラメだぞ」
ニコル「エビも美味しいですよ」
ハイネ「ポン酒もってこーい！」
ミゲル「お！いいねー！ほらよ、秘蔵の鬼ころしだ！」
ラウ・ギル「我々もいただこうか」
ミゲル「はいはいっと」
レイ「ハード鯨フォ――――――ゥ！」
ホーク姉妹「黙れ腐れホモ」
つづきってかオチ頼む

ａｇｅ

ｱｻｷﾞ「管制室で闇鍋するわよ！」
マユラ・ジュリ「乗っとりﾜｯｼｮｲ！乗っとりﾜｯｼｮｲ！」

ｻｲ「電気消すぞ…」
ポチ
トール「何も見えないYO」
マユ「それが闇鍋の神髄！」
モラシム「とりあえず取ってみるかな…何だこれ固いな…ガリ…食べれないぞこれ！」
ミーア（私のかしら？）「これは食べれそう…当たりですわ〜肉かしらね」
ダコスタ「どれ…これは…バズレ何だこれ…目…（ジュリの…）ハァハァ」
ｻｲ「（眼鏡が落ちた…）俺は、ワカメか…」
トール「当たりなんじゃない？僕なんか…ビデオ？」
ｱｰｻｰ「フォンドゥバオウ！」
ｱｻｷﾞ「…ちくわ…」
ジュリ「…白菜…」
マユラ「…携帯…」
マユ（何でわざわざ闇鍋なんだろ…）

ｼﾝ｢なんだこれ？(目を凝らす)・・・あぁ〜俺のﾏﾕﾀﾝﾌｨｷﾞｱ〜｣

>>48 >>51
過去最多出場だよ

>>48
オクレ礼儀正しいなｗ

キラ「傷付いた指でー育毛剤のフタをー開くよー。」
シン「薬をこの手で塗り込むとー決めたからー。」
キラ「風よ今強くーこの身に纏ったー鬘を飛ばさないでー。」
シン「鏡の向こうで優しい手を振りかざしてー。」
キラ「鬘を外すよーもう一度薬を信じる為にー。」

間奏

シン「激しく瞬くーあれは凸が発するー光ー。」
キラ「髪の上の鬘をー子供達はー指差してー。」
シン「消えたー髪の毛とー希望の種をー捜しに飛び立つー(「アスラン・ザラ、出る！」)
キラ「過ぎゆくアデランスー哀しみよ今は静かにー凸を見守ってー。」
シン「いつかまた　アデランスへ通うその日までー。」

凸「この・・・馬鹿野郎！」
シン・キラ「それでも・・・君は君なんだ。」
凸「うるさい！アデランスは育毛ごっこじゃない！本当に生えるんだ！」
シン・キラ「鬘からー今開くー運命の凸ー。」←聞いてない。

>>58
手加減ないな二人ともｗ
凸ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ

寂れたな

キラとシンの仲良いのか悪いのか微妙なやり取り、を楽しみに来てるのに
凸ｲﾋﾞﾘとか面白くない替え歌ばっかなんだもん
スレの目的違ってきてないか？

替え歌は秋田

しかも激しく自演くさいしな

スマン、俺が替え歌を始めたばかりに…

ｷﾗ｢空気悪いね｣
ｼﾝ｢鍋で色んな人来ましたからね｣
ｷﾗ｢ﾀﾊﾞｺとｱﾙｺｰﾙの臭いが許せないんじゃない？｣
ｼﾝ｢掃除してもすぐには取れませんからね｣
ｷﾗ｢ｶｶﾞﾘ〜、D-doorを南の島に繋いでよ〜。臭いが取れるまでで良いから｣
ｶｶﾞﾘ『それがな…、制御ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに霊的な干渉があってな。今は使用不能なんだ』
ｼﾝ｢向こうの人も沢山来ましたからね｣
ｷﾗ｢しかたないな。ｱｽﾗﾝ、次元連結ｼｽﾃﾑは？｣
冷蔵室｢………｣
ｷﾗ｢ｱｽﾗﾝ？｣
ｼﾝ｢ｱｽﾗﾝさん？｣
ｶﾞﾁｬ
ｼﾝ｢誰もいない…｣
ｷﾗ｢あっ！｣
ｼﾝ｢どうしたんですｷﾗさん！｣
ｷﾗ｢寝る前に食べようと思ってたﾌﾟﾘﾝが無いｨｨｨ！｣
ｼﾝ｢こんな時にｨｨｨ、あんたって人はｧｧｧ！｣

〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢ｱｽﾗﾝ達はどこに行ったんだ？｣
ﾗｸｽ｢私は存じませんわ｣

〜お花畑〜
凸｢ここはどこだ？｣
ﾚｲ｢微妙に居心地が良いですね｣
ｽﾃﾗ｢うぇ？｣
ﾊｲﾈ･ﾗｳ･ｱｳﾙ｢(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ｵｸﾚ｢お前等…｣
ﾊｲﾈ｢割り切れよ(ﾆﾔﾆﾔ)｣

凸ｗ
帰って来いｗ

キラ「シン、実家から蟹が届いたんだけど」
シン「あんたの実家めちゃめちゃ近いでしょうに」
キラ「僕の実家じゃなくてレイのだけど」
シン「議長からって素直に言いましょうよ」
キラ「まあその辺は置いといて今晩はかにしゃぶにしようよ」
シン「レイに聞いてからにしましょうよ
ってもレイは凸と一緒にいなくなったんですが」
有象無象「蟹と聞いて飛んできました」
シン「あんたたちまたかよ！」
凸「…ただいま…でいいのかな？」
レイ「蟹フォーゥ！」
ステラ「蟹ウェーイ！」
(*0w0)「ウェーイ！」
(*0M0)「辛味噌もってきたぞ」
一同「いらないのが増えたー！」

ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝｶﾞﾗｲﾉｽﾞｷﾞﾅﾝﾃﾞｨｽｶ

アズラエル「ふむ、ナチュラルに（ほじほじ）強化スーツを纏わせて
コーディより（もぐもぐ）高い身体能力を与えるシステムですか。
面白いですね。」
ジブリール「私の研究施設で（ほじほじ）調べさせて（もぐもぐ）くれないかね？」
(#0M0)「クサマァ！そういって（ほじほじ）俺を
もずく漬けに（もぐもぐ）するつもりか？！」
キラ「やめてよね。勝手に蟹食べないでよ」
シン「ていうか騒ぐんなら出てってください。邪魔なんで」
げしっ
バタン
一同「…」
キラ「…えーと、シン、さすがに追い出すのは無茶…」
シン「…（ギロリ）」
キラ「ヒィッ！！」

最近ｼﾝの方がﾃﾗﾂﾖｽ

だがそれがスパイスとなってイイ

アズラエル「くそ、あいつらめ。よくもわたしを、、、
　　　　　　こうなったらカラミティ、フォビデゥン、レイダー発進です。」
シャニ「じゃあ蟹以外はこわしていいの？」
クロト「つまりそう言うこと。」
オルガ「うっせーよ。お前ら。」
アズラエル「じゃあやっちゃって下さい。もし失敗したら今日は薬抜きです。」

がちゃがちゃ、、バーン
クロト「なーに必死になってんだ！」
凸「！！　お前達もなんだ！」
オルガ「見つけたぜぇ、昨日の強い奴！」
シン「また戦争がしたいのかあんた達は！」
シャニ「誰だよ？俺を撃とうなんてヤツは！」
キラ「やめてよね、馬鹿が僕に勝てるわけないじゃないか。」
ﾜｰﾜｰﾎﾞｺﾎﾞｺｼｬﾆｵﾒｰﾓｳｾﾞｰﾜｰﾜｰｹﾞｷﾒﾂｼﾞｬﾏｽﾝﾅﾖｸﾛﾄﾜｰﾜｰ
オルガ「ﾁｯ。この馬鹿モビルスーツ、もうパワーがやばい。」
クロト「お前はどかどか打ちすぎなんだよﾊﾞｧｶ（何ぃ？）帰るなら一人でかえってよね。」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ
シャニ「うわああぁぁぁぁ！」
ｵﾙｶﾞｸﾛﾄ「シャニ！？」
ﾊﾞｼｭｳ　　ﾄﾞｺﾞ
クロト「うぁあああああああ！！」
オルガ「なにやってんだﾊﾞｰｶ。まあいい。蟹も手に入れたし帰還するぞ！」
クロト「僕はっ、僕はねぇ！！　　　自由が欲しかったんだ！！」

>>72
ワケ分からんとこが常夏らしくて良いｗ

>>72
＞自由が欲しかったんだ！！
さては六馬鹿スレだなｗ

凸「お前ら、ちょっと過去あった事を軽く整理してみて面白い事が分かったぞ」
ｷﾗ「ほぅ無駄に頑張ったねまぁその努力だけは認めてあげるよ…」
凸「面白い事になこの部屋の隣の部屋は旧３馬鹿の部屋らしいぞ」
シン「へぇー」
ｷﾗ「なら試しに壁に耳を付けたら…」
・・・・・
ｸﾛﾄ「そぅりゃあああ！撃滅！」
オルガ「うっせーぞｸﾛﾄ！」
シャニ「ｳｻﾞｰｲ」
・・・・
ｷﾗ「本当だなかなか面白い奴らだね」
シン（逆に俺達も聞かれてるかも）
凸「そしてこうすれば呼ぶことも・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙ
凸「もしもし…ﾐﾆｮﾆﾙﾋﾟｻﾞ3つ」
ｷﾗ「じゃ耳を」
・・・・・
ｱｽﾞﾗｴﾙ「あー君達、配達指令ですよﾋﾟｻﾞなんでｸﾛﾄ君・・ﾐﾆｮﾆﾙﾋﾟｻﾞ3つ隣の部屋までですよ」
ｸﾛﾄ「了・解！」
ｱｽﾞﾗｴﾙ「勘定忘れちゃ駄目ですよ」
ｸﾛﾄ「承・知！」
ガチャ
ｷﾗ「それじゃ僕は風呂はいるからシン宜しく」
凸「俺はステラ達とZDXやる予定だからシン宜しく」
シン「仕方無いですね…」
ﾋﾞﾝﾎﾟｰﾝ
シン「はーい」
ｸﾛﾄ「配・達！」
シン「ﾋﾟｻﾞだね」
ｸﾛﾄ「勘・定！」
シン「・・・・」
ｸﾛﾄ「勘・定！」
シン「あの・・その・」
ｸﾛﾄ「勘・定！」
シン「そぅりゃあああ脱・走！」
ｸﾛﾄ「追・撃！」

>>75勝・手に続けるよ！
シン「しつこいんだよ！お前は。」
クロト「そらああぁぁ！！撃滅！！」
シン「！！ミョルニルが飛んできた！」
オルガ「何やってんだ！遅いんだよ！！」
クロト「五月蠅い！！お前も邪魔なんだよ！！」
シン「くそ！！ﾊﾟｷｰﾝ（種割れ）」
ビームライフル連射
クロト「ハァッハァ！！あたらないよ！」
オルガ「あたらねーぜ！！」
シン「くそ！！なんなんだこいつらは」
アズラエル「任務完了です。帰還して下さい。
　　　　　　代金はシャニがかっぱらってきました。」
クロト「了・解！　帰・還するよ！！」
オルガ「早くしろクロト！追っかけてくるぞ！！」
クロト「うっさい！僕の上に勝手に乗るな！！」
・・・・・・・・・
シン「俺は力を手に入れたのに大切な物（金）を守れなかった！！
　　　ちくしょう！」

ﾜﾗﾀ

どれだけ金とられたんだシン…

保守

保守!!!

ｼﾝ｢はぁ。映画観に行きたいなぁ｣
ｷﾗ｢監禁されてるから無理だよね。ちなみにどんな映画?｣
ｼﾝ｢‘男たちの大和’ってい｣
ｷﾗ｢やめてよね!｣
ｼﾝ｢えっ!?｣
ｷﾗ｢何だよ！その腐女子臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝな映画は!｣
ｼﾝ｢はいっ?｣
ｷﾗ｢‘漢達のﾔﾏﾄ’だって？僕はﾉｰﾏﾙだよ!ﾎﾓや貧乳や自己中女は嫌いなんだ！｣
ｼﾝ｢ｷﾗさんｽﾄｯﾌﾟ!突っ込みたい所は色々あるけどそれ以上は…｣
ｶﾞﾁｬ

〜お花畑〜
ﾗｳ｢来たか!ｷﾗ･ﾔﾏﾄ!｣
ﾆｺﾙ｢ｱｽﾗﾝの幼なじみ、ﾌﾌﾌ…｣
ﾄｰﾙ｢ｷﾗ…｣
ｷﾗ｢うわぁぁぁ━━━━━━!!｣
ﾌﾚｲ｢ｷﾗ、私を裏切るの?やっぱりｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰなんて…｣
ﾏﾕ｢何でお兄ちゃんまでいるの?｣
ｼﾝ｢ﾏﾕ!?違うんだ!俺は…｣



ｷﾗ｢…という夢を見たんだ｣
ｼﾝ｢俺もです｣
ｷﾗ｢嫌なｼﾝｸﾛだね…｣
ｼﾝ｢内容もですけどね｣

〜管制室〜
ﾗｸｽ｢本当に夢だったらよろしかったですわ｣
ｶｶﾞﾘ｢とりあえずその血染めの服を着替えてきてくれ…。あいつらを蘇生させるのは大変だったんだぞ…｣

>>81
ﾜﾗﾀ。ラクスこええなｗ

>>81
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((((；ﾟДﾟ)))))

関係ないけど、DSのどうぶつの森では冷蔵庫の中に色々（家具とか）入れられると聞いて、
このスレを真っ先に思い出しました。

つまり凸やレイは家具、と。

ｷﾗ「暇だ…」
シン「ですね」
冷蔵庫内部
ステラ「ゲーム♪ゲーム♪」
凸「よーしﾊﾟﾊﾟ頑張ってZ使っちゃうぞ〜」
ステラ「じゃあステラでかいの〜」
凸「え、でもそれはコストオーバーじゃ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない…ゾックフゥ━━━！」

ｷﾗ「ゲームしたいな〜」
シン「騙されないで下さい！ZDXはマルチタップでも四人対戦はできませんよ…」
ｷﾗ「そうだったねシンありがと…」
冷蔵庫
凸「ステラでも簡単に出来るようにキューブを買ったが…３人プレイはなんか・・所でレイよサイコにビームはきかんぞ」
ステラ「ウェーイ」
レイ「ZDXからはサイコにもビームが効くようになったんですよ少し位学習して下さい・・」
ステラ「う、うぇ！？」
レイ「PSとは違うのだよPS版とは！」
凸「レイ！Zの性能を舐めるなよ！」
〜〜〜〜〜
ｷﾗ「キューブだって・・なら行くしか…」
シン「待ってくださいｷﾗさんどうせまた罠か何かですよ、それに今は連ｻﾞですよ連ｻﾞ」
ｷﾗ「そ、そうだね、チャージショットも出来ないしね・・・」
冷蔵庫
凸「ステラちゃんとコスト合わせてくれよ〜」
ステラ「ゴメン」
レイ「じゃあ次はCSのできるバーザムを」
凸「ﾌﾌﾌ…甘いぞレイ！バーザムのCSはスーパーガンダムの一発には勝てんだろぅ！」
ステラ「グゥレイト砲所持ZZウェーイ」
レイ「ピーンチバーザムピーンチ！」

ｷﾗ「ならスーパーコーディとして！僕が助けに！」
ガチャ
シン「ｷﾗさぁぁん！」
凸「かかったなアホが！」
ｷﾗ「アぁぁぁぁぁぁスラぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！？」
バタンっ！
凸「ﾌﾌﾌ…やったぞこれからこのスレは凸とシンを閉じ込めてみたになるのだぁぁぁ！！」
シン「あんたって人はぁぁa(ry？」
バタ━━━ン
ラクス「凸調子に乗りすぎですわ…」
カガリ「こりゃお仕置きが必要だな！」
シン（ここは冷蔵庫に逃げ込むのが得策だな）
ガチャ
ｷﾗ「あれ？シンも来たんだ早くやろうよ」
ステラ「ウェーイ」
シン「なら俺はｷﾗさんと組むか…ｷﾗさんコスト合わせて下さい」
ｷﾗ「やめてよね…僕は主役だよ？ならZZを使うしかないじゃないか脇役はネモでも使ってよね」
シン「はいはい…」
end

凸よ、安らかに眠れｗｗｗ


ｷﾗｼﾝチームは、シンが０落ちで戦わないとダメなんだろうなぁ〜ｗ

凸「…で、キラ真っ先に落ちる、と。ハイメガに頼りすぎｗ」
ステラ「ウェーイ♪」
キラ「やめてよね。シンがちゃんとサポートしてくれないから落ちちゃったじゃないか」
シン「へいへい、もう全部俺のせいでいいっす…」

キラ「…会」
シン「え？なんですかキラさん。」
キラ「ぼーねんかい」
シン「（何かやな予感…）忘年会がどうしました？」
キラ「忘年会するよシン！いいよねカガリ」
カガリ『構わんぞ。むしろ楽しそうだから私も参加するぞ』
ラクス『わたくしも参加しますわ』
キラ「（えー…）う…うん、別に構わないよ」
凸「キラ、俺たちも参加して大丈夫か？」
レイ「忘年会フォー！」
ステラ「忘年会ウェーイ！」
キラ「もちろんさ。むしろ歓迎だよ。そして凸、君を幹事に任命するよ」
凸「幹事…（何か響きがいい…）幹事とはなんだ？」
キラ「（コイツ幹事を知らないのか…）幹事はこの忘年会を統べる存在さ。
会場、食事メニュー、会の進行全てが君の自由になる、そんな存在さ。」
凸「俺がそんな大役をやっていいのか？！」
キラ「もちろんさ。会は明後日を予定してるからしっかり頑張ってね」
凸「任せろキラ！次元連結システム起動、アスラン・ザラ、出る！」
キラ「行ったね」
シン「面倒だからってあっさり押し付けましたね」
キラ「いいじゃん本人喜んでるんだし」

ttp://megaview.jp/view.php?v=147598

hosu

ﾐｹﾞﾙ(ﾆﾔﾆﾔ)
ｷﾗ「どうしたの気持悪いな」
ｼﾝ「？？？」
ﾊｲﾈ「実はぁ、紅白に参加しまぁーす」
ｷﾗ「フーン」
ｼﾝ「良かっ種」
凸「ﾘｱｸｼｮﾝ薄！もっと喜んでやれよ」
ｷﾗ「だってさぁ僕を退いてさぁ脇役が紅白に出るなんか許せないじゃない？」
ﾐｹﾞﾙ「でも脇役でも専用機だってあるぜ」
ｼﾝ「ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟｼﾞﾝでしょ？GｼﾞｪﾈSEEDだったら顔すら出ない癖に(ﾌﾟ」
ﾊｲﾈ「お前だって出ないだろ」
ｷﾗ「やめてよね、SEEDだけの話しなんだからｼﾝが出るわけないじゃないか」
凸「・・・」
ﾐｹﾞﾙ・ﾊｲﾈ「もぅ来ねえよぉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ！」
バタム
ラクス「よくもまぁ私を退いて紅白など・・許すまじ！」
ﾐｹﾞﾙ・ﾊｲﾈ「何ぃ！？ｳﾜｧｧｧｧｧ！？」

こたつにて蜜柑を食べる２人
ｼﾝ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｷﾗ「ﾑｼｬﾑｼｬ」
ｼﾝ「んぐ、キラさん蜜柑取ってください」
ｷﾗ「もぐ、やめてよね僕より多く食べるなんて許せないじゃない」
ｼﾝ「いやキラさんのほうが明らかに皮多いし」
ｷﾗ「ﾑｼｬﾑｼｬ」
ｼﾝ「ムカッ・・・あんたって人はっ」
ｷﾗ「ちょっ、シン篭ごと持っていかないでよ」
ｼﾝ「あんたが悪いんだ。あんたが蜜柑をくれないから」
ｷﾗ「・・・・・」
ｼﾝ「・・・・・」
ババっ（←両者蜜柑の皮を掴む）
ｷﾗ「君が蜜柑を独占するなら僕は！！」ﾊﾟｷｰﾝ
ｼﾝ「いっつもそうやって我が侭できると思うなァ！！」ﾊﾟｷｰﾝ
飛び交うみかん汁
ｷﾗ「それでも！食べたい蜜柑があるんだ！！」ﾊｲﾏｯﾄ・ﾐｶﾝｼﾞﾙﾊﾞｰｽﾄ
ｼﾝ「あんたが俺の分も取った！食べようとしたのにっ！！」ﾊﾟﾙﾏ・ﾐｶﾝｼﾞﾙ

管理室
ｶｶﾞﾘ「こたつから出ようとはしないんだな

>>94
ｷﾗ･ｼﾝ「「だって寒いもん」」

>>94
ＧＪ！

>>94
ﾃﾗﾜﾛｽｗ
仲良いな

>>94
かわええｗｗｗ

>95
ナイスオチｗ

キラ♂Lv58
Θ HP┣━━┫
　　　　　
　;"从V∧)
　Ｗ´Д`)<ﾔﾒﾃﾖﾈ
　⊂　 _つ
　 人　Y
　し"(＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
〃⌒`⌒ヽ
＼i((`")从ﾉ
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
（　　　）
（＿┃＿）
ラクスはｷﾗをくりだしてきた、アスランはﾊｧﾊｧしている。いれかえができない
ステラ「糞げー」
レイ「俺はなかなか良げーだと」
ｷﾗ「へっきし！」
ｼﾝ「風邪でも引きましたか？」

１０１匹シンちゃん

たろうが
　
　;"从V∧)〃⌒`⌒ヽ
　 ＼＼i((`")从ﾉ
　Ｗ´Д`)ノ );)A`)
　/　 ￣_ノ"　ｱｽﾗﾝ )
Ｃ　　/~　 / /　/
/　/　〉　(_(＿/
＼_)＼)

許せないじゃいーー!
ｷﾗの許せないじゃないの攻撃凸は撃滅した
ステラ「う〜」
凸「へっきし！」

｢シンちゃんいつものやったげて｣
｢おう聞きたいか俺の武勇伝｣
武勇伝武勇伝♪武勇ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝLet's go!
｢第一話から俺大活躍｣
｢でも目立っていたのは凸のザク｣
武勇伝武勇伝♪武勇ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝLet's go!
｢敵艦隊を一人で壊滅｣
｢でも恩人あっさり真っ二つ｣
武勇伝武勇伝♪武勇ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝLet's go!
｢見たかフリーダム撃墜だ｣
｢でも僕には迷いがあったのさ｣
武勇伝武勇伝♪武勇ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝLet's go!
｢新型機はエースの証｣
｢全部で５機出ちゃ目立たない｣
武勇伝武勇伝♪武勇ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝLet's go!
｢最終決戦見せ場だぜ｣
｢でも僕よりカットが少ないね｣
意味は無いけれどむしゃくしゃしたから〜
｢キラ･ヤマトを凹るのさ｣
｢ヘ？｣
｢あんたって人わぁぁぁ！｣
｢ネタ合わせと違…｣

思いつきで書いた
反省してる

good joy!!!

job?

>>103
ぐっじょぶ!あの振り付けやってると思うとﾜﾛｽｗｗｗ

>>103
ﾜﾛﾀｗ語感がはまってていい！
>>104
good joy!!!吹いたｗ

あと拾い物

ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝ♪
　　　　　(（_
　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　 i .（ (（ ）)ﾉ　　　（ﾘ从从ﾞ;
　　　 Ｗ ´_ゝ｀）　　　（´∀｀ W
　　　　 (O　)o　　　　　 o(　O)
　　　 　 <　>　　　　　　 <　>

　　　　ﾌﾞﾕｳﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝ♪
　　　　_　　 _）)
　　　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　　　 （ (（ ）) ）.i　　　　 .;´从V∧)　
　　　 ┐（´<_｀ W　　　　　W ´∀｀）┌
　　　　　 (　　)└　　　 ┘(　　)
　　　　　 ＜　＼　　　　 ／　＞

　　　　　　　　ﾚﾂ
　　　　　（(
　　 〃´ 　 ｀ヽ
　　 i（ (（ ）) ）i　　　　　　;´从从∧ﾞ;
　　 W ´_!_｀ W　　　　m9W ´∀｀W
　　　 <(　　)>　　　　　　　 (　　)>
　　 　 ＜　＼　　　　　　　／　＞ ゴー

良スレage

>>107
拾い物ワロスｗｗｗ

こたつにて蜜柑を食べる2人
ｷﾗ「ちょっとシン、何やってるの？」
ｼﾝ「蜜柑食べてるんですよ。キラさんの分の蜜柑はそこに置いといたじゃないですか」
ｷﾗ「じゃなくて！どうして蜜柑の皮を下からむいてるのさ！」
ｼﾝ「はあ？蜜柑は下からむくものでしょう、普通」
ｷﾗ「あーもう、分かってないなあ。蜜柑は上からむくものなの！
　　上からむかなきゃ白いスジが取れないじゃない！常識ないなぁ！」
ｼﾝ「常識ないのはどっちですか。上からじゃ指が入れられないじゃないですか！」
ｷﾗ「ぜーったい上から！アスランもそう思うでしょ！？」
凸「いや、俺は下からむくが・・・」
ｼﾝ「ほーら、俺が正しいじゃないですか！」
ﾚｲ「悪いな、シン。俺は上からむく」
ｼﾝ「う・・・、ステラはっ？」
ｽﾃﾗ「いつも・・・、ネオがむいてくれる」

管理室
ｶｶﾞﾘ「蜜柑って、半分に割ってからむくものだろ？」
ﾗｸｽ「わたくしはリンゴの皮のように渦状にむきますわ」
ｶｶﾞﾘ（それはおかしいだろう・・・）


>>94を読んで思いつきで書いた。蜜柑食いたい。

>>110
俺も食いたくなってきたｗ
にしても剥き方かあ・・・俺は下からだな

ザラ隊長は神だと思っている。
昨年の正月休みに友人と街の焼肉屋に食べに行った時の話。
友人と３人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりアスラン・ザラが玄関から入ってきた。
焼肉屋に似合わないダンディーないでたちで。
アスランさんが「俺いつもの〜」と言って二階の個室へ上がろうとすると、
店内にいた若者の集団が「アスランさん！」「ザラ隊長かっけー！」などと
騒ぎ出し、アスランさんが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３，４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
若者達が軍の士官学校生だとわかったアスランさんはいい笑顔で会話を交わしていた。
そしてアスランさんは「またな〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と友人はアスランさんの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（アスランさんの知り合い？）
が階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　Ο
　　　　　　　 ｏ
　　　　 　　　　(（_ 　　 　　　 　　
　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　　　ｶﾞﾊﾞｯ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　＿　　Ｗ；ﾟ Дﾟﾉ＿＿　　　＜　夢かよ！
　　　　|　 〃( つ　つ　　 　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　　|　 ＼＾　⌒　　　⌒ 　＼
　　　　＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿__.|

シン「いや〜あれにはビビりましたよ…ほんと」
キラ「いくら夢とはいえ災難だったね〜」
シン「いや、ほんと、プライドが許せないっすよ」
キラ「ほんと、ほんと」

in冷蔵庫
凸「今日皆に集まって貰ったのには理由がある」
ステラ「ウェ？」
レイ「なんですか」
凸「最近俺達は無視されるか苛められるかのどちらかじゃないか」
ステラ「ウェーイ」
レイ「主に苛められるのはアスランですが」
凸「ｳｯ…それはさておいてあいつらに目に物見せてやろうと思わないか？」
レイ「愛しいシンを苛めるのは心苦しい」
ステラ「苛める…だめ…」
凸「俺もキラたんを苛めたくはない。俺達もこの部屋の住民だと理解してもらうだけだ。」
レイ「具体的には何をするんですか」
ステラ「ステラ…ゆき…みたい…」
凸「ステラ、人の話を…雪か！よし、雪を見せてやろう」
ステラ「ウェーイ！」
翌朝
キラ「うぅ…寒い…シン、暖b…うわああああああ！」
シン「どうしたんでsうわああああああああ！」
キラ・シン「何で部屋に雪が積もってんの？！」
凸「ふはははは（ry」
レイ「説明しましょう。最近我々の扱いが余りに悪いため、
冷蔵庫内で対策会議を行ったところ、ステラの
雪が見たいの一言で凸が次元連結冷蔵庫の応用で
ここに雪を積もらせたのです」
シン「なーんだ、ステラのお願いかぁ。なら仕方ないn
キラ「無いわけ無いだろこんアホタレがあぁぁぁぁ！」
シン「痛！痛ああ！何するんですキラさん」
キラ「やめてよね！PCもケータイもプレステ2もテレビもショートしてるじゃないか！」
シン「俺のマユケーが…こンのクソハゲがあああああああ！」
凸「痛っ！雪玉痛あっ！待って！雪玉の中にびー玉は反則…」
ステラ「ウェーイ（ぽいぽい）」
レイ「では俺も（ぽいぽい）」
凸「痛っ！ちょwお前らまで！痛っ！」
カガリ「それ！（ビュオン！）」
ラクス「それでは私も（ブォオン！）」
凸「がはぁっ！ひぎぃっ！ちょw音がおかしかったぞ今！」
ギュン！ビュン！バシュン！ズドォン！
凸「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」

哀れ凸…

凸ﾜﾛｽｗｗｗ

いい肩してるなww

この雪合戦、血肉骨のルールのうちどれが適用なのかな？

ま　た　凸　い　び　り　か

>>117
しゅーまっはﾅﾂｶｼｽ

>>118
ならテメェが凸ワッショイして書けよ
ていうかテメェもアスランを凸呼ばわりしてんじゃん

>>120
喜んでるんじゃないのかね？
>>118は

>>113
遺作「ｷｮｼﾇｹがー！」
痔「ｸﾞｩﾚｲﾄー！」
ﾐｹﾞﾙ「生意気なんだよ！」
ﾊｲﾈ「ザクとは違うんだよｒｙ」
ｵﾙｶﾞ「おらおらおらー！」
ｸﾛﾄ「そらーーー！雪・玉！！」
ｼｬﾆ「ｳｻﾞｰｰｲ」
ｵｸﾚ「ひゃはははは、ｻｲｺｰだぜ！」
ﾆﾀﾞ「ごめんねー冷たくってさ！」
ﾙﾅ「忘れてた？私もいるのよ」
魔乳・ﾀﾘｱ「全砲門目標・凸」
ｱｰｻｰ・ｱﾏｷﾞ「ってーーー！！」
？？？「ブリザード」

凸「ちょっ！?最ｇウァァァァァァ」

最後誰だｗｗｗ

>>120-121
違うと思うぞ
スレの方向性がズレてきてると言いたんじゃないか？

>>124
じゃあはっきり言えと言うほかないわけだが

マンネリして来たのかな？

>>125
そこまで突っかかる事もないと思うんだが

>> 122
最後は辛味噌の仲間かな？たまに湧いて出る

>>128
〔・〕
(0H0 )
の事か！

保守

保守!!!

保守

ほしゅ

保守

ふぉしゅ

ｼﾝ｢早く仕度しないと遅れますよ！せっかくのファン感謝イベントなのに｣
ｷﾗ｢え〜正直めんどいんだよね…大体､感謝されるのは僕の方なのに､なんでこっちが感謝しなきゃならないんだよ(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ､そんなのウザイだけじゃない｣
ｼﾝ｢あんたって人は…ファン無くしますよマジで｣
ｷﾗ｢大スターの僕に限ってそれはないよ､君と一緒にしないでよね｣
ｼﾝ｢あーハイハイ､解ったからいきますよ｣
ｷﾗ｢うわわ〜押すな押すな｣
-会場-
ｷﾗ｢へぇ〜中々盛況じゃない｣
ｼﾝ｢そうっすね…(なんだかんだでファン来てるか心配だったんだな)｣
ｷｬｰｷｬｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｷﾗ｢うわ！何だ何だ？｣

>>136
ｼﾝ｢ファンの方々が…｣
ｷﾗ｢なんだよもーせっかちだな〜ハイハイ､サインは並んd…｣
ﾌｧﾝ｢ちょ！邪魔よ邪魔！どきなさいよー！｣｢ボーっと突っ立てんじゃないわよ｣ｷｬｰｷｬｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞー
ｷﾗ｢え？ちょ……スルーされた…orz｣
ｼﾝ｢あれ？会場間違えた？…いや此処で合ってるし｣？｢誰だ？君達は｣｢何だいその格好は｣
ｷﾗ｢誰って…失敬な！僕は…って､えー！｣
ｼﾝ｢�秤ｴ達が二人？｣
ｷﾗ?｢なんだ？単なるコスプレ野郎か…ハイハイ､サイン欲しいなら並んでよ｣
ｷﾗ｢ふざけないでよね？コスプレ野郎はそっちでしょ｣
ｼﾝ｢そうだそうだ早くそこをどけよ！｣

>>137
ｼﾝ?｢嫌だな〜俺はそんなツンデレ顔じゃないよ｣
ｷﾗ?｢僕がそんなキモい顔なわけないでしょ！止めてよね｣
ｼﾝ｢はあ？｣
ｷﾗ｢どう考えてもこっちが本物でしょ！人権侵害で訴えるよ？｣
ｷﾗ?｢そこまで言うならファンの方々に決めてもらおうじゃない？｣
ｼﾝ｢上等だ！｣
ｼﾝ?｢ファンの皆さーん､本物どーちっだ｣

-数十分後-
ｼﾝ｢俺…俺は一体｣
ｷﾗ｢言うな！それを…なんか自信無くした｣
ｼﾝｷﾗ｢ﾊｱー偽物に負けた…orz｣

その頃
｢少しは彼等も懲りたか?｣｢偽物に負けたんだ当然だろう｣｢しかしまさか偽物の正体が俺達とは解るまい｣
｢凸とレイだとは！｣

凸レイの逆襲ワロスｗ

凸とレイの完全勝利ｷﾀｺﾚ

キラ｢シン､何やってんの〜｣
シン｢何って見りゃ解るじゃないですか､年賀状書いてるんですよ｡キラさんは書かなくて良いんですか｣キラ｢いやほら僕は無敵だし書く必要ないよ｣
シン｢(意味解んねーよ)…あれ〜もしかして書く相手いないんじゃ｣
キラ｢�博ｸ礼な！そんなわけないじゃない！ただほら…書くのめんどいから…その…｣
シン｢あー！もしかして返事とか一回も書いて無いんですか！友達無くしますよマジで｣
キラ｢ふ､ふん！友達くらいいるよ！え〜と､凸にシンに…ｴｰﾄ…｣
シン｢…あ､もう良いです｣キラ｢違っ､違うって｣
シン｢…｣
キラ｢…orz｣

>>141
最初期の友達も入れてやれ

氏んでるし

ここのシンに感化されて今、年賀状作成中ww

>>144
年賀状作成ガンガレ！ちなみに俺は書く相手がキラ同様余りいないので楽っちゃ楽だが…やっぱ悲しいもんがある、あとついでに保守

俺､去年は年賀状ただの一通も出さなかったな・・・今年は返事出そ

>138
遅レスだが凸よ。
凸って悪口だぞｗ
とうとう自分の本名まで忘れたか…。

>>147
凸って悪口じゃないだろｗ
略称だよ略称

略称 名前を省略し短くなった名称のこと。

アスラン・ザラ→デコ

_,,_
(;ﾟдﾟ) …略？

俺は字数節約で使ってるが
.＿＿＿＿　 ∨
/ ||￣￣|| ∧＿∧
| ||＿＿||( ･ω･`)
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　 | (_/　　　/
――――――――――

アスランは種＆種死にその進退自由なおでこの様から凸と呼ばれるようになった。
何故そんな事できるかって？
　〃⌒`⌒ヽ
　i　(（`'）从ﾉ
　i,,ゝ*´∀｀）i　　サロンの秘密さ♪

　　　ﾊﾟｰﾝ　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
ﾊﾟｰﾝ_, ,_ 　（ ･д･）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　 （ ･д･）　Ｕ☆ミ　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))∀｀i
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　ﾊﾟｰﾝ　（　　　）
　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　ﾊﾟｰﾝ

保守

保守!!!

もうネタ切れなのかな…

凸「ネタ切れ！？よし！こんな時こそ頼れる男、このアスランが…」
ｷﾗ「無理」
凸「え、なんで？」
ｷﾗ「だって無理だから」
凸「………orz」

ワカメパン

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

キラ｢大変だー！シン、らラクスがー！｣
シン｢�狽ｰげ､あのピンクの化け物がまた来るんすか｣キラ｢違うって､ラクスが…紅白に出るってNHKに直談判しに行ったんだ！西川がでて自分が出れないのは理不尽ですわ〜とかほざいてさ｣
シン｢な…何ですとー！｣
キラ｢しかも自分はピンクだから紅組白組両方のトリをやるって…｣
シン｢あの電波野郎…｣
キラ｢つまり大晦日にはあの殺人級の電波を二回も喰らう嵌めになるんだ！｣
シン｢そりゃ…ヤバイ｣
キラ｢もう駄目だ…日本もピンク化してしまう｣
シン｢で､でも冷静に考えればNHKも許すわけないし…大丈夫じゃ｣

>>159
キラ｢甘いよシン､NHKはつい最近まで海老沢の電波に侵されていたんだ！体質的に電波に弱いんだよ｣
シン｢あ…そういえば｣
キラ｢半官半民でろくに受信料も取れない所がラクスに勝てる訳無いじゃない｣シン｢それじゃ大晦日は｣
キラ｢最悪の年越しになりそうだよ｣
ｼﾝｷﾗ｢ヒー！ｶﾞｸﾌﾟﾙ｣


‐ﾓﾆﾀｰ室‐
カガリ｢�買宴Nス！どうしたんだその恰好は…ボロボロじゃないか｣
ラクス｢三ちゃんは楽勝でしたが…アッコさんはやはり強敵でしたわ…ｶﾞﾌ｣ﾊﾞﾀﾝ









NHK関係者の人スマソ

>>160
さすが「和田」だｗｗｗｗｗｗ

種世界最強といえるラクスを凌駕するアッコ…ｗ

ボロボロになったラクスに、不覚にも萌えてしまったｗ

このままだと白組のトリかｗｗ

和田アキ夫・・・頼もしい･･･(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アッコさんはスパコだったんだよ

アッコ>>ラクス>>（越えられない壁）>>カガリ>>カナード>>キラ>>シン
ミスあったら直してクレ

キラ＝シンでは？ネタの流れでよく変わる。
素手だとシン>キラ

プリン装備シン＞キラ＞シン

もっとストレートにプリン＞キラ＞シンってことでｗ

まてまて、それだとシンもプリン食ったら強化されることにｗ

シンがプリン食ったら、種割れしたキラにボコられるだけさ

ぴっ、ぴっ、ぴっ、ぽーん
キラ「シーン、ミーアのオールナイトプラントが始まったよー」
シン「今いきまーす。」
『はーい今夜も無事はじまりました、ミーアのオールナイトプラント。
実は私がラクス様のパチもんだとバレた時に暴徒が殺到して大破した
このスタジオが、今日、やっと完全に直りまして。先週まで隙間風が
寒くて寒くて…。』
シン「確かあれって…」
キラ「うん、殆どラクスがやったんだよね」
『（中略）さて、本日最初のコーナーはミーアの爆乳相談室！
リスナーから送られてきた悩み相談に、私が胸にマイクを挟んで
答えるというセクハラ一歩手前なコーナーですね。』
キラ「あれ、マジで挟んでるんだよね…」
シン「何気なく遊びに行ってビビりましたよね」
『本日最初の相談は…［R.N.光波防御帯］さんからのお悩み相談です。
あー…ぶっちゃけこの人カナーd…え？名前出したらマズイって？
はいはい、それじゃ読みますね。』
［（前略）今回の私の悩みというのは、実は最近生き別れの弟と
再会しまして。クリスマスも近いので弟にプレゼントを渡そうと
思うのですがどんな物を渡したらいいか分かりません。
良かったらアドバイスをお願いします］
『あー、キr（ぴー）くんのことですねー。』
キラ「…やめてよね…」
シン「…この人、身内の名前晒すの好きだなぁ…」
『さて、マイクを胸に挟んで…っと。ぶっちゃけ、（ピー）くん、
巨乳好きなんで私のプロモDVDなんてどうですかね。』
キラ「…宣伝しちゃってるよ」
シン「…商魂逞しいなぁ」
『続いての相談は［R.N.わかめ議長］さんからデスね』
キラ「？！」
シン「！？」

>>173
禿藁wwwwwww
会話巧いなあ。きょぬー好きなんて公共の電波で言っちゃったら女帝が恐ろしいことになると思うがw

>>173
俺もワロタｗ！続きはないんすか？マジでキボン

わかめ議長の悩みって・・・

変体仮面の事か？

『えー…と、どうしてもですか？はいはい分かりましたよ』
［（前略）今回の私の悩みというのは、子供が欲しいからと
私を捨てた元カノとヨリを戻したいのですがどうしたら良いでしょうか。］
『…ぶっちゃけ、子供できちゃってるなら諦めろ？』
キラ「…ぶっちゃけすぎじゃないかな」
シン「でも正論ですよね」
『続いてのコーナーは、ワードメイカー隊！リスナー
のみなさんが考えた、新しい言葉を紹介していくコーナーですね』
キラ「あー、唯一まともなコーナーだ」
シン「他は乳関連ですもんね」
『まずは［R.N.男色伝説］さんの考えた新しい言葉』
［ルナる］
意味:男を乗り換える事
『非常に由来が分かりやすい言葉ですねー』
キラ「シンも気を付けなよ。いつルナられるか…」
シン「恋人がルナった張本人ですからねぇ…orz」

えｗ議長の質問ぶっちゃけで終わり？ｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｿｽつーか噴いたｗ

ｶｶﾞﾘ『おい、お前ら、いきなりだが家庭教師をつける事にした』
ｼﾝ「ハァ？」
ｷﾗ「やーめーて・よ‐ねー僕はｽｰﾊﾟｰｺｰﾃﾞｨだよ、家庭教師なんかいなくても…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｼﾝ「もぅ来てるし」
遺作「来てやったぞｷｮｼﾇｹｪｪｪｪ！最近出番無いから暇だったんだよぉぉぉぉぉ！」
ｷﾗ「ｶｶﾞﾘ、教師かえてよ、だって久し振りにこのｽﾚで出番がきたからって叫ぶのは、許せないじゃない？」
ｶｶﾞﾘ『ちぃ、仕方がない…』
ｱｻｷﾞ「ほら、来てもらいますよ…」
ｲｻﾞｰｸ「き、ｷｼｬﾏﾗぁ！？離せぇ！」
ｼﾞｭﾘ「ぐだくだ言わない…」
ｲｻﾞｰｸ「せっかく出番があったのに・・・傷がU(ryGはa！」
ｲｻﾞｰｸ(だったもの）退場
ｼﾝ「やれやれ」
後日・・・
ｶｶﾞﾘ『お前ら今度はd-doorでちゃんとした厳しい奴に来てもらったぞ』
ｷﾗ「変なやつがきそうだね…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｼﾝ「ﾊｰｲ」
F「……」
ｼﾝ（やべ、めちゃ派手だ…）
F「あなた方に勉強教えればいいんですよね？ならまず数学から始めましょうか」
ｷﾗ「はい・・・」
・・・・
F「ーーという訳だがｷﾗ、3×(-7)はいくらかな？」
ｷﾗ「-21？」
F「そうです！やればできるじゃないですか！」
ｷﾗ(中房の問題でここまで苦戦するとは）
F「ではｼﾝ、3×(-11)は？」
ｼﾝ「33だな！」
F「何これ・・・」
ｷﾗ(馬鹿…)
ｼﾝ「へへへ数学は得意なんだよな」
ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧｧ
ｼﾝ「おげぇ！？」
F「このﾆｰﾄが！俺をなめてんのかっ！？後何回教えりゃあ理解出来んだコラァ！」
ｼﾝ「ｱｱｱｸﾞｸﾞ！」
F「-が1つついてるのにどうして+になるんだよ！！この・・・！ﾄﾞ低脳がｧ━━━━━━━っ！」
　

ｷﾗ(((（；゜д゜)))))管制室
ｶｶﾞﾘ「なかなか良いじゃないか、ええとﾌｰｺﾞでしたっけ？」
ﾗｸｽ「ふふふあの二人にはちょうどいいですわ♪」

さすがパンナコッタ・フーゴだ

age

ｼﾝ｢もう年末特番ですね｣
ｷﾗ｢僕は行かないつもりだから｣
ｼﾝ｢えっ!行かないんですか?｣
ｷﾗ｢だって、生放送でしょ?面倒臭いよ｣
ｼﾝ｢俺が言うのも変ですがｷﾗさん来ないと格好付かないですよ｣
ｷﾗ｢大丈夫さ、ｼﾝ。今の君ならね｣
ｼﾝ｢ｷﾗさん…って、その後ろに隠してるのは何ですか?｣
ｷﾗ｢君には関係ないだろ!｣
ｼﾝ｢いや、あんたが妙に優しい原因はそこにあると見た!｣
ｷﾗ｢や〜め〜て〜よ〜ね〜｣
ｺﾞﾄﾝ
【ぱにぽに 桃月学園絶対入学ﾏﾆｭｱﾙ】
ｼﾝ｢ｷﾗさん…｣
ｷﾗ｢ﾊﾊﾊ…｣
ｼﾝ｢まさか【ぱにぽにだっしゅ!】の最終回をﾘｱﾙﾀｲﾑ見たいから自分の番組休むんじゃないでしょうね!｣
ｷﾗ｢収録にしてくれって頼んだのに断られたんだから仕方ないじゃないか!｣
ｼﾝ｢あんたって人はｧｧｧ!｣

〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢ﾒｲﾘﾝはどうするんだろうな?｣
ﾗｸｽ｢さぁ?｣


関東限定ﾈﾀかもしれん
ｱﾆﾒ板みて思いついたが実は俺は関係ない地域の人ｗ

お前に関東の苦しみがわかるかーーーー！！！！！！！！！

ｶｶﾞﾘ「というわけで、スレ住人の希望にお応えして、種死キャストで製作！『ぱにぽにですてぃに〜』を放映するぞ！」
キラ「…」
シン「…」
ｶｶﾞﾘ「なんだ、ノリが悪いぞお前ら」
キラ「ていうか、ボクはなんで犬神なわけ？」
ｶｶﾞﾘ「勉強できて運動できて、そしてやる気がなくて暴言吐くからだ
キラ「…」
シン「俺がヤンキー役なのはなんの冗談？」
ｶｶﾞﾘ「中の人つながり」
シン「…」
ｶｶﾞﾘ「で、主人公であるレベッカ宮本は、当然オーブ元首である私だ！」
キラ「えぇ〜〜〜」
シン「えぇ〜〜〜」
ｶｶﾞﾘ「なんだその顔は！それともお前らはピンク頭のベッキーが見たいのか!?」
キラ「…じゃあしょうがないからｶｶﾞﾘでいいや
シン「つーかどーでもいい」
ｶｶﾞﾘ「なんかムカつく言い方だが…まぁいい」

ﾒｲﾘﾝ「あのー、なんで私が姫子なんですか？」
全員「いや、お前しかいないだろ」

ちょ…デスぽにｗｗｗ

>>185
デスぽにﾜﾛｽｗ
ぱにぽにが出来るなら、舞乙は出来るんじゃあないかな？
中の人は、こっちの方が被ってる人多いし

ほ

しゅ

ﾊｲﾈ「うわwまたｵｿﾞﾝ二人かよwwwでらうざすwww」
ﾐｹﾞﾙ「生意気なんだよ！ﾄﾝｶﾞﾘキッズがMｽﾃなど！」
ﾊｲﾈ「NANAのお二人さん出演かwwwおめでてーなwww」
ﾐｹﾞﾙ「何このカッツンの登場ｳｻﾞｽ」
ｼﾝ「・・・」
ｷﾗ「・・・ねぇ何勝手に入り込んで？Mｽﾃみてるんだけど、うるさいよ」
ｼﾝ「今回は許してやって下さい・・・」
ﾐｹﾞﾙ「生意気なんだよ島谷が海外旅行など！！」
ｷﾗ「それよりさぁ何で平井堅がいないのさ！？VIPｽﾀｰが流行なのに・・・許せないじゃない」
ｼﾝ「まぁまぁ・・・俺はｻｻﾞﾝが出ない事がk(ry」
ﾐｹﾞﾙ「はっｻｻﾞﾝがそんな暇な訳ねぇだろーが！忙しいんだよ」
ﾊｲﾈ「ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ」
ｷﾗ「君達はどうしたんd…」
ﾊｲﾈﾐｹﾞﾙ「ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ！！」
ﾊﾞﾀﾝ！！
ｼﾝ「ｷﾗさん空気読んで下さいね…」
管制室
ｶｶﾞﾘ「ノーモアクラーイ」
ﾗｸｽ「あらあらM娘は全身ﾋﾟﾝｸ…よい行いですわ」

ｶｶﾞﾘ『突然だがお前達にやってもらいたい事がある』
ｼﾝ｢何だよｱｽﾊ、X'masｲﾌﾞに｣
ｷﾗ｢でも予定がないのも事実だよね｣
ｼﾝ｢うっ…｣
ｶｶﾞﾘ『内輪でﾓﾒるな、監視付きだが外に出してやれる』
ｷﾗ･ｼﾝ｢!!｣
ｶｶﾞﾘ『話聞くか?』
ｷﾗ･ｼﾝ｢よろこんで!｣
………
ｷﾗ｢で、ｻﾝﾀの格好でﾏﾙｷｵﾊｳｽに侵入してる訳だけど｣
ｼﾝ｢ｻﾌﾟﾗｲｽﾞだからって本気で侵入する必要があるんですか?｣
ｷﾗ｢まあ、子供達は昼のﾊﾟｰﾃｨｰで疲れてぐっすりだし楽な仕事だよ、つかなんで監視役がｱｽﾗﾝなのさ｣
凸｢白兵戦能力で決めたからさ…｣
ｼﾝ｢訳わかりませ、うわぁ!｣
ｷﾗ｢ｼﾝ!何だ!?うわぁ!｣
凸｢援護する!姿勢を低くして進むんだ!｣
ｼﾝ｢なんで実弾が!｣
ｷﾗ｢そういや、ﾗｸｽが襲われた後警備ｼｽﾃﾑを強化したって話だったな…｣
ｼﾝ｢そういう事はきちんと覚えてて下さいよ!｣
………
ﾏﾙｷｵ｢おや、騒がしいですね｣
ｶﾘﾀﾞ｢せっかく子供達が寝たのに…｣
ﾔﾏﾄ氏｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ配り終えたぞ｣
ｶﾘﾀﾞ｢ありがとう、あなた｣
ﾏﾙｷｵ｢まあ、侵入者も警備ｼｽﾃﾑで何とかなるでしょう｣
ｶﾘﾀﾞ｢そうですね、私達も寝ましょうか｣
………
翌朝ｷﾗ･ｼﾝ･凸は重傷で発見され搬送先の病院でX'masを過ごしたという…
ｷﾗ･ｼﾝ･凸｢扱いがあんまりだ…｣

>>190
ハイネ､ミゲル…(つД；)流石はキラ！見事に空気嫁てねーｗつーかモー娘。ラクスに汚染されてるじゃまいかｗ


>>191
マルキオハウス…ﾃﾗｺﾜｽｗなんつーか…カリダママンもキラの存在に気付けよ！と、ツッコミたくなる俺がいるｗ

>>190
なんでだれもVIPｽﾀｰにつっこまないwwwww

あげ保守

ほしゅ

凸｢おーい！お前らにプレゼントがあるんだ｣
キラ｢え？マジで｣
凸｢今まで内緒で作ってたんだ｡ホレ､レイには議長ロボ｡ステラにはネオ人形｣
レイ｢プレゼントなんて初めて貰った｣
ステラ｢うぇーい！ありがとう凸｣
凸｢キラには前から欲しがってたラジコン…シンにはマユ人形だ｣
シン｢うわー有難うございます！｣
キラ｢流石凸！このラジコンリアルに出来てるね｣
シン｢スイマセンね､なんか｣
凸｢良いって､それより早くシンお手製のケーキを食べようじゃないか｣
一同｢賛ー成！｣


‐深夜‐
凸｢ｸﾞｰｸﾞｰ｣
？｢良く寝ているな…ｸｸｸ｣

>>196
？｢目標確認､これより任務に入る…ﾌﾌﾌ…｣
凸｢ｸﾞｰｸﾞｰ｣

‐朝‐
凸｢�狽､わーなんだ！これはー！｣
レイ｢何かあったんですかステラ｢ふぇーい？眠…い｣凸｢あ！いや…なんでもないんだﾊﾊﾊ｣
キラ｢人騒がせだな〜もー｣凸｢いやースマンスマン｣

凸｢何てこった…まさかこの歳になってサンタさんからリアップ一年分貰えるなんて…ありがとう！サンタさーん！｣


シン｢上手くいきましたね｣キラ｢まあね､リアップ手渡ししたら凸傷付くもの｣
シン｢疑われなくて良かったですよ｣
キラ｢普通に考えたらあの歳でサンタさんくるわけないけど…｣

>>197
シン｢でも本人喜んでくれて良かったですよ｣
キラ｢まあ､凸にはなんだかんだ世話になってるし｣
レイ｢枕元に置くときはドキドキしましたが｣
ステラ｢うぇーい､凸…喜ぶ…ステラ嬉しい｣


‐冷蔵庫‐
凸｢有難う､皆…俺は皆のその気持ちが１番嬉しい（涙）｣

‐ﾓﾆﾀｰ‐
カガリ｢なんだ､やっぱり気付いてたのか｣
ラクス｢だって一応凸は成人ですもの､子供ではありませんわ｣
カガリ｢だよなー､ところでラクスは凸から何貰ったんだ？私はお父様人形だったが｣
ラクス｢私はハロですわ(ﾆｺ｣
カガリ｢よく飽きないなーお前は…｣

シン「キラさん、なんですかその格好」
キラ「見て分かるでしょ。サンタだよ」
シン「だからなんでそんな格好してるんです？」
キラ「今からD-Doorと次元(ry冷蔵庫を活用しつつ子供達に
プレゼントを配るんだよ。当たり前じゃないか」
シン「えええええ（ry」
キラ「やめてよね。僕は超コーディなんだよ？
子供の夢を叶えるくらい造作もないよ」
ガチャ
キラ「それじゃ行ってくるよ」
バタン
シン「…アスハ、これは夢なのか？」
カガリ『だといいな』
ラクス『…明日は大雪警報必至ですわね』

>>196-199
まとめてＧＪ！

なんかいい作品がいっぱいｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!
GJ!!!

あれ目のサッカーか…？
凸がみんなにないがしろにされてない

凸以外全員｢まあ、年1回ぐらいはね｣

凸｢一回だけかよ！orz｣

いいなあ、こういうのも…
あれ、目から汗が…

キラ「シンったら僕と握手するのがそんなに嬉しかったの？」
シン「キラさん 人の顔を斜めから見るくせ直した方がいいですよ」

ｼﾝ｢キラさん…スペシャルの時のOPのあれは…｣

ｷﾗ｢…………ﾋﾞｸｯ!｣

保守

ｼﾝ「もぅ！年末の大掃除なんだから、ちゃんと掃除機は隅までかけてくださいよ！」
ｷﾗ「めんどくさーい（動かず届く範囲だけ掃除機をかけるｷﾗ
ｼﾝ「だから、動いてくださいよっ！」
ｷﾗ「ねぇ、もう掃除機あきたよー他にすることない？」
ｼﾝ「（動いてるの俺ばっかじゃんか！）･･･年末の大掃除だから、普段掃除しないところをしてください」
ｷﾗ「普段掃除しないところか･･･


凸「うぁあぁああ！」
ｽﾃﾗ「ウェーイ！」
ﾚｲ「なんでこんなとこ（冷蔵庫）に掃除機が?!」
凸「ちょっうわっっ俺の髪がっ!!（掃除機に髪を吸われる凸
ｼﾝ「なに、そんなとこに掃除機つっこんでんですか?!」
ｷﾗ「だって冷蔵庫って普段汚れてるの忘れて掃除してないからｗ」
ｼﾝ「･･･」
凸「ちょっ痛っっだから俺の髪吸っちゃってるてばっ！（掃除機に吸い込まれる凸の髪
ｷﾗ「大掃除終わったら年末特番見なきゃね〜」
完

ｷﾗ「ようやくこれまでの経緯が描かれたね」
ｼﾝ「そうか……あの場を離れようとしたら気を失っていつのまにか」

管制室
ｶｶﾞﾘ「なんだかスペシャルのラストについて色々言われているが……」
ﾗｸｽ「ええ、全部このスレッドのための前フリだってことに気づいていない人が多すぎますわ」
ｶｶﾞﾘ「こっちが本編なのにな」

ｷﾗ「一緒に､(密室空間と)戦ってくれるよね・・・？」

ｼﾝ「・・・・・ハイ」

保守

>>職人様グゥレイト！！！！！！！！！！！

保守保守保守

保守

保志

保志ゅ
きんもー☆

シン「キラさん何読んでるんですか？」
キラ「みさくら先生の新刊」
シン「…メロンブックス限定販売なはずなのに
どうやって仕入れたんですか？
アンタ、今日冬コミに行ったはずでしょう」
キラ「凸に行ってもらったの」
シン「ああさいですか（うずうず）」
キラ「何？もしかして読みたいの？」
シン「読ませてくださいお願いします」
キラ「汚さないでよね」
シン「善処します」

ピンクの監視下でその本はまずいんじゃ･･･

保守

保守!!!

ほしゅ

シン「あけましておめでとうござ…」
キラ「おせちもいいけどプリンもね!!」
シン「正月からそれかよ!!」

シン｢キラさ〜ん早く早く｣キラ｢ちょちょちょっと待って｣
凸｢全く、事前に準備してないからだぞ｣
レイ｢凸、ズラがズレてますよ｣
凸｢�狽ｰげー…しまった｣
ステラ｢うぇーい…おせちまだー？｣
シン｢ステラ…それは後でね。……さて皆さん準備オーケーですか？｣
キラ｢うん！袴でビシッと決めてみたよ｣
凸｢ふぅー…あやうく禿がバレる所だった…ﾃﾗｱﾌﾞﾅｽ｣レイ(アンタ既にバレてるよ…)
シン｢あ〜なんかバタバタしましたが…それでは皆さん一斉に！明けましt…｣
一同｢あけおめ！｣
シン｢ちょｗｗｗお前らｗｗｗ略すのかよ！｣

age

>>224
ﾜﾛﾀ

>>224
GJ
和んだ&ﾜﾛﾀ

ちょ、高額ｗｗｗ

キラ｢いや〜やっぱ正月はお汁粉にかぎるね｣
シン｢お雑煮も出来ました｣キラ｢うは！美味s…｣
ﾊﾞﾀｰﾝ！
遺作｢あけおめ&ｷｮｼﾇｹｰ！｣痔｢ｸﾞｩﾚｲﾄ！ナイスな年明けだぜ｣
キラ｢ちょ､なんだよ君達年明け早々｣
シン｢(相変わらず暑苦しい連中だな)…あの、とりあえず今年も宜しくお願いします｣
遺作｢わざわざ来てやったんだ､なんか御馳走しろ！ｷｮｼﾇｹｰ｣
キラ｢は？何言って…｣
痔｢一昨日から何も食ってないんだ、ｸﾞｩﾚｲﾄ腹へったぜ｣
シン｢え？…たかりにきたんすか？｣
遺作｢�柏l聞きの悪い事言うな！ｸｿがー｣
痔｢まあ察してくれよ…｣
シン(何があったんだろ？

>>227
凶なのにｗｗｗ

>>229を勝手に続けるが番外編感覚で読んで

〜管制室〜
ｱﾏｷﾞ｢大変ですね、ｼﾞｭｰﾙ殿とｴﾙｽﾏﾝ殿も｣
ｷｻｶ｢そうだな。ﾗｸｽ殿の命令とはいえ…｣
ｱﾏｷﾞ｢命懸けですからねぇ…｣
ｷｻｶ｢俺達も笑ってはいられんがな｣
ｱﾏｷﾞ｢そうですね。宮仕えは辛いですよ｣
ｷｻｶ｢まあ、ｻﾞﾌﾄの二人よりはﾏｼだ。我々は減給程度で済むが彼等は…｣
ｱﾏｷﾞ｢一佐、止めましょう｣
ｷｻｶ｢そうだな…。まあ、あの御二人が‘新春息抜き温泉ｸﾞﾙﾒ旅行’に行っている間、不在を知られないようとの御指示だからな｣
ｱﾏｷﾞ｢はい。音声ﾃﾞｰﾀは豊富に有りますしｻﾞﾌﾄの二人が掻き回してくれていますから大丈夫でしょう…｣
ｷｻｶ｢油断はするな。命に関わるという点ではここは戦場と変わらんぞ｣
ｱﾏｷﾞ｢ﾊｯ!!｣


あくまで番外
年明けからﾗｸｽもｶｶﾞﾘも出て来てないのとﾃﾞｨｱｯｶの｢察しろよ｣で思いついた

>>231
良く思いついたな！しかし…やはりカガリとラクスを相手にするのは大変そう…ろくでもないない奴を上司に持つと大変だな

キサカアマギはカガリ様親衛隊みたいなものだから
彼等にとっては良い上司かあるいは彼等はマゾなんだろうなｗ

〜管制室〜
ソガ｢キサカ！大変だ！｣
キサカ｢何だ？｣
ソガ｢大雪で御二人の帰りが遅れてる！｣
アマギ｢ええ〜｣

遺作｢(まだか！遅いぞ！)｣
痔｢(俺が知るかよ、この部屋通信電波まで遮断されてるから外の事なんかわかんね〜よ)｣
キラ｢何二人で内緒話してるのさ｣
遺作｢気にするなｷｮｼﾇｹ━！｣
シン｢しかし、僕らはいいとしてザフトも仕事始めでしょ｣
痔｢まあ、その…何だ。特別休暇みたいなもんさ｣
キラ｢ふ〜ん｣
遺作｢(マズイ！)テレビでも見ないか？｣
シン｢ああ、はい。リモコンこれです｣

ミリィ｢…す。また、この影響で陸海空全ての交通に影響が出ています｣

痔｢ミリアリア！｣
キラ｢中継かぁ、何処だろ｣
シン｢日本らしいですよ｣

ミリィ｢…し留めを受けた旅行者も多く仕事始めに間に合わず頭を抱える会社員の方も見受けられます｣
？？｢ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ！ｻﾞﾝﾈﾝ！ｻﾞﾝ…｣
パチッ
虎｢いや〜ホンマでっか？｣
ダコスタ｢なんでやねん！嘘に決まっとるやん｣

キラ｢イザーク、何で急にチャンネル変えるのさ｣
痔｢そうだ！ミリアリアが出てたのに！｣
遺作｢(緊急事態なのに気付かんのかディアッカ！)いや、ﾊﾊﾊ…｣

痔＆遺「すんません、俺ら嘘ついてました」
キラ「まったく、帰れないならハッキリそう言えば言いのに…」
遺「まぁというわけでよろしく頼むわｷｮｼﾇｹｰ」
痔「何が言いたいのかというと、泊めてくれ。飯もｸﾞｩﾚｨﾄｫに頼むぜ」
シン＆キラ「冗談じゃない」
痔「冷たいなおまいら。ｸﾞｩﾚｨﾄｫ」
遺「助け合いの精神が無いのか？なぁ頼むよ。友達だろｷｮｼﾇｹｰ」
シン「誰が友達だって？やめてよね」
キラ「それはボクのセリフだ！…しかし困ったな。このままいつかれても困るし…」
シン「キラさん、あれ使えません？ほらD-DOORなら」
キラ「ああ、その手があったね。ヅラえも〜ん」
凸「誰がヅラか!?俺はこーディだが、まだナチュラルだ！」

遺「いや、助かったよｷｮｼﾇｹｰ」
痔「恩に着るｸﾞｩﾚｨﾄｫ!!」

………

カガリ「D-DOORって行き先指定できないなじゃなかったっけ？」
ラクス「時々時間はおろか異次元にもつながりますわね」

まだナチュラルwww
いつかは髪の毛の遺伝子操作をする日が来るのかなぁ…

age

シン｢キラさ〜んお年玉幾ら貯まりました？｣
キラ｢ん〜、ちょっと待って今確かめてるから………ん？何だよ〜ムウさんたった500円かよ､しけてんなーだからおっさん言われるんだよ｣
シン｢え〜と…タリア艦長は…え？たった100円？あんの年増め！千円くらいよこせよﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
キラ｢マルキオ導士からは…『幸福を祈ります』…？は？金無し？ふざけんなよあのザビエル！｣
シン｢トダカさんからは…三千円か…まあしょうがないか､あの人薄給ってぼやいてたし妥当な所かな｣
キラ｢マリューさんからは…ピンポン玉かよ！ダジャレかよ！笑えねーんだよ！｣

キラ｢あ〜あ､ろくなのが無いや…そういやカリダﾏﾏﾝからは…二千円か…家計苦しいって愚痴ってたからなあ､皺寄せか〜痛いなー｣
シン｢そういや議長からも貰いましたよね？｣
キラ｢そうだった！なんせあの議長だからね｣
シン｢期待しちゃいますよね！｣
ｼﾝｷﾗ｢ｸﾞﾌﾌ…さあーお年玉オープン！｣
シン｢……何すかね？これ｣キラ｢いや…確かに一万円札には違いないんだけど…｣
シン｢おかしいですよね？これ｣
キラ｢…どう見ても諭吉ちゃんが…｣
ｼﾝｷﾗ｢議長……orz｣










キラ｢…ていうか偽札じゃん！｣
シン｢一応　通　報　し　ま　す　た｣

>>239
議長―――――――――――――――！！

衝撃の議長逮捕ｗｗｗｗｗ

「本日、プラント最高評議会のギルバート・デュランダル議長が貨幣偽造容疑で逮捕されました。
　デュランダル氏は戦後混迷するプラントをまとめ上げ、セカンドステージシリーズといった新型のモビルスーツ開発など、国力を回復に大きく貢献した事で知られており、関係者各位に衝撃が広がっております。
　この件に関して、デュランダル氏は
『笑ってくれて構わんよ』
　と半ば容疑を認めおり…」

シン「あーあ…」
キラ「やっぱ金が足りなかったのかな…」



カガリ「もしかしてデスティニープランって…」
ラクス「壮大な偽札製造計画かもしれませんわね」

つーかコイツら既に成人してるぞ

成人していてもちゃっかりお年玉を貰う、それがキラシンクオリティ！

カガリ『お前ら、定職についてるのにお年玉せがむなよ！』
ラクス『しかも二人とも高給取りですわね』
キラ←中将
シン←FAITH
ルナ『全く情けないわねー。最強クラスのパイロットが揃いも揃って』
キラ「だってカードは閉じ込められてからはラクスに預けっぱだもん」
シン「俺はルナに預けっぱだ」
ラクス・ルナ『〜♪（しらんぷり）』
キラ・シン（こいつら怪しいな…）
キラ「ラクス…今日はいつになく綺麗だね…。そのピアス、よく似合ってるよ。」
シン「ルナ、その服、お前の為だけに作られたんじゃないかってくらい似合ってるよ…。」
ラクス『うふふ…実は先日カードで買いましたの』
ルナ『一緒に買いにいったんですよねーラクス様』
ラクス『ねー』
キラ「そのカード」
シン「見せてくれないかな？」
ラクス・ルナ『つ□（ニコニコ）』
キラ「おいナイチチ」
シン「おい尻軽」
キラ・シン「そのカード、僕（俺）のだよねぇ…」
ラクス『…今、わたくし達を』
ルナ『何って呼んだ…？』
シン「聞こえなかったのか？尻軽」
キラ「乳だけじゃなくて耳も無くなったの？ナイチチ」
ルナ『どうやら…おしおきが』
ラクス『必要ですわね…』
キラ・シン「��(ﾟДﾟ)」
ひぃぃやぁぁぁぁぁ…

>>245
ラクルナコンビは幾ら遣い込んでたんだｗ

ラクス「わたくし達より早くカードはこの世にありましたわ」
ルナ「心はお金に捧げても良いわ」
ラクス＆ルナ「でもあなた達のキャッシュは私達のもの！分かりましたか、下僕達？」

キラ「生涯忠誠！」
シン「命賭けて！」
キラ＆シン「土下座！土下座！土下座！」

ルナ「分かればよろしい」
ラクス「やはりハート○ン軍曹殿は偉大ですわね」

土下座!土下座!ｗｗｗｗｗ

焼き土下座？

age

ｷﾗ｢う〜ん…｣
ｼﾝ｢どうしましょうか…｣
ｶﾞﾁｬ
�_｢こんにちわ〜｣
ｷﾗ｢ﾐﾘｱﾘｱ!?どうして?｣
�_｢近所まで来たからｶｶﾞﾘさんに頼んで新年の挨拶に来たのよ、直接会った方が気持ち伝わるし。で、何してんの?｣
ｼﾝ｢鏡開きだから餅を割ろうとしたんですけど硬くなって割れないんですよ｣
�_｢そんなの包丁で切ればいいじゃない｣
ｷﾗ｢やめてよね!鏡開きを刃物で執り行うのは縁起が悪いんだよ!だから木鎚で叩き割らなきゃダメなんだ｣
�_｢そうなんだ｣
ｼﾝ｢でもどうしますか?｣
ｷﾗ｢!!!!そうだ!ﾐﾘｱﾘｱ、手伝ってくれる?｣
�_｢ｴｯ?ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰの二人に無理な事が私に出来るわけないじゃない｣
ｷﾗ｢いいから、いいから｣
ｼﾝ｢???｣

ｷﾗ｢さて、準備良し。ﾐﾘｱﾘｱ、こっち向いていいよ｣
�_｢もう。何の準備か知らないけど、どうやったって私には無理よ…｣
ｼﾝ｢こんなんで大丈夫なんですか?｣
ｷﾗ｢いいから、いいから｣
木鎚をもって振り返るﾐﾘｱﾘｱの前には痔の写真を貼った鏡餅
ｷﾗ･ｼﾝ｢………｣
�_｢ﾄｫｫｫ━━ﾙが居ないのﾆｨｨｨ━━!!!｣
ﾊﾟｺｰﾝ
ｷﾗ｢割れた〜!｣
ｼﾝ｢ﾎﾟｶｰﾝ…(ﾟдﾟ)｣
�_｢あっ、あれ?私…???｣

カガリ「割れたはいいが…机も粉々になったな」

その後、ミリィは某解体業者にスカウトされたとか

ブレイク工業か･･･

揚げ！

挙げ!!

シン「安芸！」
キラ「…シン。なにしてんの？」
シン「あ、いや…その…なんとなく…」

シン｢キラさん、揚げパン作ったんで食べてください｣
キラ｢ありがと(ﾓﾌﾓﾌ)で、なんで揚げパンなの？｣
シン｢…内緒です｣

シン「キラさん、かきみーら食べません？」
キラ「かきみーら？」
シン「あ……。干柿食べません？」
キラ(柿ミイラ……？)

>>259
茶吹いたｗｗｗｗｗ

もう干柿食べられない!ミイラ!!(つAТ)ﾟ｡ｗｗｗｗｗ

かちゃかちゃ
キラ「…」
かちゃかちゃ
シン「キラさん、なにしてるんです？」
キラ「ルービックキューブ。」
かちゃかちゃ
シン「ていうか五時間くらいしてません？」
キラ「うん、五時間はしてるから飽きた。シン、やる？」
シン「うわ！全然揃ってない！キラさん実はダメダメ？」
キラ「ふふ…そう言ってられるのも今だけさ…」
〜五時間後〜
シン「何で揃わないんだー？！」
キラ「キューブをよく見てみなよ」
シン「同じ色が無いー？！（がびーん）」

じゃあ何でやってんだwww
byシン

保守保守保守保守保守

なんで多汰美さん…

>>259ね

キラ｢�買Eゲ！｣
シン｢どうしたんですか？へんな声だして｣
キラ｢え？あ…いや､なんでもないよHAHAHA〜｣
シン｢人騒がせだなーもー｣キラ(有り得ない！僕の体重が10ｷﾛも増えてるなんて…誰かにバレたら恥ずかしいじゃない！くそー正月にあんなに食べるんじゃなかった｡ダイエットしなきゃ)シン｢キラさーん､今日の夕飯は蟹尽くしですよ！一杯食べて下さい｣
キラ｢…ちょっとシン…ふざけないでよ！｣
シン｢は？｣
キラ｢僕は…僕は今心の底で泣いてるんだ！何故君にそれが解らない､シンのバカー！ﾉﾜｰﾝ｣
シン｢は？え？…訳解んねーよ！アンタって人はー｣

ラクス「ではそのカニさんはわたくし達でいただきましょう」
カガリ「というわけだ。よこせ」

シン「でもこれ、気分だけでも味わおうとして用意したザリガニだぞ…」

キラ｢ザリガニ、美味しいらしいよ…。浜口が揚げてバリバリ食べてたもん｣
シン｢は？誰ですか、浜口って｣
キラ｢よゐこ｣
シン｢はぁ？｣
キラ｢だから、よゐこ｣
シン｢良い子かどうかなんて聞いてませんよ！！誰かって聞いてるんですよっ！アンタってひとはぁああ！！(ｲﾗｲﾗｲﾗ)｣
キラ｢だから、よゐこって言ってるじゃない。
ほんとバカなんだね、君って｣

浜口www

シン「ところでキラさん、何ですかその格好」
体:皮ジャン
手:レザーグローブ
背:ゆたんぽ（5�g）
キラ「ああ、寒かったからね。」
シン「重くないですか？」
キラ「…あ。」
シン「どうしました？」
キラ「（体重が増えたんじゃなくてこの装備の重さか）シン、蟹、まだ？」
レイ「まだか？」
凸「まだなのか」
ステラ「かに、たべたい」

保守

凸｢寒いな…｣
レイ｢寒いですね｣
ステラ｢うん…寒い…｣
キラ｢なら出て来たら良いじゃんか｣
凸・レイ｢いいのか！？｣
シン｢別にいいですよ。第一、冷蔵庫の中なんて寒くて当然でしょ｣
ステラ｢うぇ〜い｣
キラ｢こたつにでも入る？蜜柑もあるし｣
レイ｢すまない｣
凸｢てっきり俺は冷蔵庫から出たら駄目だと思い込んでいたよ｣
キラ｢そんな訳無いでしょ｣
凸｢そっ、そうだよな！って…｣

キラ
ステラ□レイ
シン 凸

凸｢(俺はどこに入ればいいんだ！)｣
キラ｢どうしたのさアスラン｣
凸｢(シンの横→レイに睨まれる、ステラの横→シンに睨まれる、キラの横→ラクスに怨まれる、レイの横→カガリに疑われる)うっ、ｳﾜｧｧｧﾝ！(つдT)｣
シン｢うわっ、何でいきなり泣き出すんですか！｣

〜管制室〜
カガリ｢五角形のこたつを用意しないとアスランの居場所がないな…｣
ラクス｢あら？アスランが不器用なだけですわ。気になさらなくても良くありませんか？｣

スペース打ち損ねてた…
吊ってくる…

age

凸「ふふｗｗカガリに釈放されてもう10日かｗｗ冷やかしに行ってやろうｗ」

ｶﾞﾁｬ

アーサー「えええええええ！アスラン！」
キラ「ぅアアァスルゥアァァン！！」
シン「あんたってひとはぁあぁぁ！！」
アムロ「ララァァアァァぁ！」
カミーユ「あなたは死にます！！！」
ハリー「ユニバァァァアァアス！！」
コウ「突貫します！！！！」
コレン「その股ぐらにロケットパアァァンチ！！」
ステラ「ウェエェェイ！！」
レイ「禿げ損ないの裏切り者がぁぁあ！！」

凸「ふ…増えてる…」ﾊﾞﾀｯ…

キラ「ねぇシン、この箱なに？」
シン「なんでしょうね、さっき宅配便が来て置いていきましたよ」
キラ「…開けてよ」
シン「構いませんけど、何か仕掛けがありそうですよ絶対」
キラ「大丈夫。罠だってわかってるんだし、僕が開けるんじゃないし」
シン「…。」
キラ「はやく」
シン「わかりましたよ…」ﾊﾟｶｯ

キラ「服…？」
シン「黒い…ドレス？ゴスロリってやつですか？」

ｶﾞﾁｬ

ロラン「あのぉ…」
レイ（ﾋﾟｸｯ）
キラ「君は…」
ロラン「ロラン・セアックです、ここに荷物が届きませんでしたか？」
シン「あ、じゃあコレ…」
ロラン「凸がここに荷物を置いたから取りに行けと言われたので…で、中身は何でした？」
キラ「黒いドレスだよ、君が着るのかい？」
ロラン「何言ってるんですか！僕がこんな女の子の…」
レイ「しかし」
シン「！」
レイ「しかし、ここに荷物が届き、私がいて、そしてロランが来た。だからロランが着てみるのは間違いではない。」
キラ「ｺﾞｸｯ…」
シン「ｺﾞｸｯ…」
監視室凸「ｺﾞｸｯ…」
ロラン「意味がわかんないですよ！だいたい…はっ！」
キラシンレイ「・・・」
ロラン「なんですか…や…やめ…」

ガバァッ！

ロラン「いやぁあぁぁ！！ユニバアァァアァス！！」

ロラン「ハァ…ハァ…着せられてしまった…」
キエル「コルセットは！」
ギュウッ
キエル「腰が細いのが女の命でしょう！」
ロラン「お嬢さん！痛いですよ！」
キラシンレイ「ｺﾞｸｯ…こいつぁ…」
監視室凸「こいつぁ…」
レイ「ロラン、そこで一周まわれ」
ロラン「レイさん！それじゃあなた本物じゃないですか！」
レイ「何をいまさら！内股ぁ！」
ロラン「ううぅ…ディアナ様…」
レイ「(；´Д｀)ﾊｧｧｧｧｧｧ」
監視室凸「；´Д｀)ﾊｧｧｧｧｧｧ…はっ！俺は何を！なんでティッシュの箱を抱いてるんだ！」
監視室ラクス「・・・・」
凸「！！！ラクス！いたのか！あ…いやコレは…その…」
ラクス「アスラン」
凸「は…はい…」
ラクス「ちょっと…回ってこよか？」
凸「…すまない」
ラクス「はよしてや」


携帯から俺乙

キラ「服…？」
シン「黒い…ドレス？ゴスロリってやつですか？」

ｶﾞﾁｬ

ロラン「あのぉ…」
レイ（ﾋﾟｸｯ）
キラ「君は…」
ロラン「ロラン・セアックです、ここに荷物が届きませんでしたか？」
シン「あ、じゃあコレ…」
ロラン「凸がここに荷物を置いたから取りに行けと言われたので…で、中身は何でした？」
キラ「黒いドレスだよ、君が着るのかい？」
ロラン「何言ってるんですか！僕がこんな女の子の…」
レイ「しかし」
シン「！」
レイ「しかし、ここに荷物が届き、私がいて、そしてロランが来た。だからロランが着てみるのは間違いではない。」
キラ「ｺﾞｸｯ…」
シン「ｺﾞｸｯ…」
監視室凸「ｺﾞｸｯ…」
ロラン「意味がわかんないですよ！だいたい…はっ！」
キラシンレイ「・・・」
ロラン「なんですか…や…やめ…」

ガバァッ！

ロラン「いやぁあぁぁ！！ユニバアァァアァス！！」

↑は間違い。ごめんね

職人様GJ!!

初めて書いたのに…こんなんでいいのか？

シン「ふわぁあああ…朝か…あ、キラさんおはようございます」
キラ「…ジー…」
シン「？何ですか？何俺を見てるんですか？」
キラ「ジー…」
シン「……おい」
キラ「ジー………」
シン「だから！何なんだ！！」
キラ「シン…」
シン「なんですか？」

ガーッ（扉が開く音）
ルナ「おはようシン、今日のミーティン…」
シン「？何だよルナまで…」
ルナ「……ﾊﾟｰﾝ！！！」
シン「ぷげら！！！痛ぇ！！何すんだよ！！」
ルナ「…その寝ぼけ眼で自分の下半身見たら？」
シン「は？…って！何で俺がルナのスカート穿いてるんだあああぁぁああ！！」
ルナ「最っ低ね…変態…」　ガーッ（扉が閉まる音）
シン「ちょ…俺は何も知らない！信じてくれええええ！！！」
キラ「……」
シン「…キラさん！アンタですね？こんな悪質ないたずらしたのは！！」
キラ「…やめてよね、僕がそんな事するわけ無いだろ？」
シン「いーや！アンタしかこんな事しない！！」
キラ「…ﾟ･(つД｀)･ﾟ･うぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ」
シン「？！」
キラ「僕が…僕がこんな事するわけ無いじゃないか〜ﾟ･(つД｀)･ﾟ･うぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ」
シン「あ…スイマセン、何の証拠も無いのに疑ったりして…」
キラ「…ホントに疑ってない？（ｸﾞｽﾝ)」
シン「ほ、ホントですよ！うん、キラさん！」
キラ「…ありがとう…(：D)」


監視室
レイ「…スカート姿も萌えますね…」
議長「ふむ、ではシンの制服はミニスカート着用と辞令を出しておこう」
レイ「…議長…」
議長「分かっているよレイ…サポートパンツは禁止で…だろ？」
レイ「流石は議長…」

カガリ「…プラントは大丈夫なのか？…」

ＧＪあげ

＞２８４
面白ければ何でも良し、保守しか出来ない僕らだから

>>285とても良かったです。こうゆうの書ける人うらやましい。

凸「女装ネタが続いているな…」











凸
↓
　 　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　女装！女装！
　　⊂彡　

キラ「つ【おねティ】」
シン「こ…これは…」
キラ「まごうことなく凸だね」
シン「凸…ですね。」
キラ「カガリ！これと同じデザインの衣装を凸のサイズで用意できる？」
カガリ『任せろ。一時間で用意させる。』
キラ「ありがとう。あとは凸の捕獲だけど…」
シン「な…なんですかその目は？！や…やめ！やめてぇぇぇぇ！」
キラ「（ああ…何かイケナイ気分に…）逃げないでよね…」
シン「だ…だったらアンタが囮になればいいだろ？！（涙目）」
ガシッ
レイ「シン、俺はお前が凸に何をされても気にしない。むしろ…ﾊｧﾊｧ」
シン「やめろレイ！頼むやめてくれ！やめ…ひぃぃぃぃ（ry」
〜三十分後〜
シン（女装）「うぅっ…ひぐっ…ぐすっ…」
キラ「あとは…」
レイ「凸がトラップにかかるのを」
議長「待つだけだな」
〜20秒経過〜
ガシャン！
凸「ギャアアアアアアアアアア！」
一同『早っ！』

シンで凸が餌にかかるか？

レイ「テロメアが短いんだ…生れつき。俺はクローンだからな」
シン「えぇ！」
レイ「他人より速く老いていくこの身を有効に使いたい」
シン「どうするんだよ！」
レイ「白髪が増えたから凸の前で抜いてみる」
シン「レイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ものすごいポジティブなレイに感動したw

レイ「やったったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シン「予想通りだったねｗｗｗｗｗ」
キラ「やりすぎじゃないの？」
シン「あんた！クローンと禿げどっちが可哀相なんだよ！」
キラ「ぐっ…」
レイ「そういう事だ。ちょｗｗちょｗｗｗｗもっかいやったろｗｗｗｗｗｗ」
シン「んふふふｗｗｗｗｗｗｗ」

>294
二人ともテンション上がりすぎておかしくなってんなw
凸の反応できればkwsk

反応は…職人さんたのむ

凸「シ、シン…なんて事だ！この俺が、キラ一筋の俺が…！そうか、そうだったのか！今まで俺がシンにツラク当たっていたのは…！まさか自分が俗にいうツンデレだったとは！」
シン「うわ…」
凸「ああ、キラ！浮気モノな俺を許してくれ！俺は、俺はやはり可愛い男が好きなんだ！だが！一番はオマエだ！信じてくれ…！」
キラ「やめてよね（半泣き）」
レイ「気にするな。俺は気にしない。というか同士凸よ！」

ラクス「…どんどん症状が悪化してるようですわね」

アスラン→シン←レイ



キラ蚊帳の外

なんか凸が悪い病気にでもかかってるか変なモン食って錯乱しているように見える

そりゃあ、監督と脚本からして錯乱してるからなｗ

>>298
ｷﾗ｢ﾌﾟﾘﾝがあればい〜よ｣

キラ（ごめんねシン。
　　　　でもいい加減アスランに余所でまでｷﾗｷﾗ錯乱されるのｷﾓいんだ。
　　　　変な噂もたつし……）

キラ「……ねぇ」
シン「何ですか？」
キラ「シンって、意外と人気あるんだね」
シン「…意外ってのが余計だ！」
キラ「ここを見るとすごく愛されてるんだな…って分かるよ」
シン「え？い、いやあ〜照れますね〜で？何処見てるんです？」
キラ「ほら、ここだよ」
シン「え〜っと…何々…」

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137817292/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138173801/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1136969683/

シン「………」
キラ「ね？凄い人気だろ？」
シン「何じゃこりゃああああぁあああああ！！！」
キラ「シンってそんな趣味があったんだね…」
シン「いや！違うから！信じてくださいよおおおぉおおお！」

ポン（肩を叩く音）

シン「？！誰だ！！」
アスラン＆レイ「……ﾆｺﾆｺ♪」
シン「…な、何だよ二人してﾆﾔﾆﾔして…」
レイ「さぁ…行こうか…」
アスラン「俺たちのエルドラドへ…」
シン「い…いやああああぁああああぁあああ！！」　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

キラ「…さて、プリン食べよっかな♪」

シンが優遇されているカプスレやネタスレも結構あるはずなのに何故にこれを選んだキラ？

わざとに決まってんだろｗ

キラの願望だろ

流石我らのダークプリンスｗ

ついでにプレゼント
http://nankyoku.sakura.ne.jp/taneyaoi/bbsnote.cgi?fc=thread&log=947&res=0-9

ツン受厨がキモいな、ここ

シン「キラさん、夕食出来ましたよ」
キラ「うん、今行くよ」
キラ・シン「いただきまーす」

キラ「…シンって家事全般なんでも出来るようになったよね」
シン「え？そうすか？まぁ、好きでやってるんで楽しいっすけど」
キラ「…いいお嫁さんになるね」
シン「いやあ…って俺は男だよ！！」
キラ「僕も家事とかやってみようかな」
シン「えﾞっ？！（どういう風の吹き回しだ？？）」
キラ「やっぱり…男でも家事出来ないと…死んじゃうじゃない？」
シン「い、いや…死ぬって事は無いんじゃないですか？流石に…」
キラ「…だって…僕の相手はあのラクスだよ？」
シン「…あ」
キラ「歌いながらキッチンは破壊するし、
　　　種割れれば中華包丁持ちながら電波振り撒くし…」
シン「…（どんな怪物だ）」

>>303を勝手に…

zzz…
ｷﾗ「ふぁ〜あ…よく寝た…あれPCが無い……ｼﾝもいないな…冷蔵庫かな？」
ガチャ
凸「キラたんハァハァ」
キラ「は？何いってんの？」
凸「キラたんハァハァ」
キラ（・・・まさかね）
凸「キラたんハァハァ」
キラ「きもい」
凸＼返事がない ただの屍のようだ／
ﾚｲ「キラ」
僕は後ろを振り向きたくない、ﾚｲに対し嫌なら感情を抱いた事は無かったが何か嫌な予感がした
キラ（アスランも疲れてただけだよhahaha・・・）
そっと振り向く
ﾚｲ「早く次に行きましょう」
そこには女装したﾚｲが立っていた
キラ「うわぁぁぁぁぁ」
僕は無我夢中に走った案外冷蔵庫は広いなとふいに感じた
キラ「ｽﾃﾗ！」
このこはきっと大丈……
ｽﾃﾗ「うぇーい」
シャニ「こいつ誰？ｳｻﾞｰｲ」
キラ「うわぁぁぁぁぁ」
何でなんで何でｽﾃﾗがシャニと親しげなんだyooooo
シン、シン、シンは！？
そうだシンは？戻ろう僕走れ！
………
NEETになってから必死で走るの久しぶりだな…あ凸？
キラ「凸！シンはシンは？」
凸「え？俺の息子ならさっき戻…」
息子ってﾊﾊﾊwwwもうねwwwこんな事ってwww

ｷﾗ「悪夢だ悪夢そうだ冷蔵庫から出れば・・・シン！」
ｼﾝ「………」
ｷﾗ「良かった・・・ｼﾝ水をちょうだい」
ｼﾝ「今日こそ倒す・・・ﾗｸｼｽﾞ」
ｷﾗ「え、ｼﾝ？」
ｼﾝ「俺のこの手が真っ赤に燃える！貴様を倒せと轟き叫ぶ！」
ｷﾗ「ﾌﾌﾌ、ﾊﾊﾊねぇｼﾝwww何をwww所でそのアッガイは何？」
ｼﾝ「爆熱ｺﾞｯﾄﾌｨﾝｶﾞｰ！石破究極天驚拳！」
ｷﾗ「やーめーてーよーねーぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ｷﾗ「は！……夢か夢…」
ｼﾝ「ｷﾗさん…うなされてましたよ」
ｷﾗ「ｼﾝ…良かった…ﾌﾟﾘﾝ作ってﾌﾟﾘﾝ」
ｼﾝ「いいすけど…（何かおかしいな）」
管制室
ﾒｲﾘﾝ「夢落ちか―――――――――！？」
ｶｶﾞﾘ「ﾒｲﾘﾝ！」
ﾒｲﾘﾝ「あっ癖で…」
ラクス「ｷﾗにもたまにはお仕置きが必要ですわねオーッホッホッ！」
カガリ（こいつはここでも違和感ねぇなぁ）
終わり
今はすんごく反省している

>>311-312
混ぜるなよwwwww

混ぜるな危険ってやつだなw

落ちるな!!!!

ｷﾗ「シン、ちょっとトイレにつきあって欲しいんだけど」
ｼﾝ「ええ？　嫌ですよ、いったい何で……」
ｷﾗ「連れションは男同士の結束を強める儀式みたいなものじゃない？
　　膝カックンとかしないから」
ｼﾝ「ここのトイレは一人用の個室じゃないですか。
　　連れションも膝カックンもできませんよ」
ｷﾗ「別に用を足す必要はないんだ、話があるだけで。
　　女子トイレでダベる女子学生やＯＬみたいなものと考えて」
ｼﾝ「それだってわざわざ個室でダベったりしやしませんよ。
　　そもそも女性がトイレでダベるのは、鏡があるから化粧とか見れるし、
　月のものとかの面倒もあるし、何より男性の目がない女性だけの空間だしで色々と……」
ｷﾗ「やめてよね、理屈はいいからとにかく来てよ」

ｼﾝ「で、なんなんですか」
ｷﾗ「うん、僕の調べではこの部屋できれいなのはここだけなんだ」
ｼﾝ「きれいって……トイレですよ、ここ」
ｷﾗ「やめてよね。
　　きれい、クリーンって言ったら監視や盗聴がないって意味に決まってるじゃない？」
ｼﾝ「まあ、さすがにあの二人もそこまで悪趣味……な可能性は否定できませんね。
　　何かこみ入った話が？」
ｷﾗ「うん……僕達はいつまでここにいればいいのかな」
ｼﾝ「そうですねぇ。ま、俺はここもそう悪くないと最近思ってますけど」
ｷﾗ「シンはいいよね。キャラネタスレだと待遇悪くないし」
ｼﾝ「そうですか？　殺意ｽﾚなんかだとかなり酷いこと言われてますよ」
ｷﾗ「そんなの僕らのアンチスレだって変わらないじゃない？
　　ラクシズなんて呼ばれて、理屈っぽくﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁと」
ｼﾝ「おあいこってことですかね」
ｷﾗ「キャラネタ系のスレだと僕は腹黒い王子様扱いだし、
　ラクスが関わると途端にｶﾜｲｿｽな扱いになるし……。
　　シンはバカ扱いされても、たいていステラとかマユちゃん達とほのぼの過ごしてて……。
　　――ずるいじゃない？」
ｼﾝ「まあ、おかげさまでまったりさせてもらってます」

ｷﾗ「……それでいいの？」
ｼﾝ「え？」
ｷﾗ「自分が平和に過ごせれば、他の人はいいの？」
ｼﾝ「あ、いや……確かに、俺が戦ってきた目的とは……」

ｷﾗ「わかるけど、君が本編で傷つきっぱなしだったっていうのもわかるけど、
　でも僕は今泣いているんだ！　こんな扱いが嫌で、今泣いているんだぞ！
　　何故君にそれが分からない！
　　なのにこの状態も僕の扱いも仕方がないことだって、
　全てラクスとカガリのせいだって、そう言って君はスルーするのか！
　　いつもラクスに支配されてるこの僕を！
　　なら、僕は君を――」

ｼﾝ「あああ……俺は……って、どっちかというとアスランの扱いの方が酷いんじゃ？」
ｷﾗ「それはアスランだもの、しょうがないよね。
ｼﾝ「そうですね。アスランじゃあ、しょうがないか」
ｷﾗ「一緒に（ﾗｸｽと）戦ってくれるよね……？」
ｼﾝ「……はい」

ｼﾝ「で、具体的にどうするんですか？」
ｷﾗ「そうだね……まずは戦力。
　　ラクスのことだから、この部屋の地下にでも僕のｽﾄﾌﾘは勿論、
　秘密裏に建造したｲﾝﾊﾟﾙｽﾃﾞｽﾃｨﾆｰとかﾌﾟﾛｳﾞｨﾃﾞﾝｽﾚｼﾞｪﾝﾄﾞとかｶｵｽｱﾋﾞｽｶﾞｲｱｶﾞﾝﾀﾞﾑとかが
　こっそり隠してあるに違いないよ」
ｼﾝ「ちょ、強大な戦力すぎやしませんか？」
ｷﾗ「やめてよね、今までにこのスレでラクスに土をつけたのは和田アキコさんだけなんだよ？
　　戦力の見積もりを間違えたら……死んじゃうじゃない？」
ｼﾝ「そ、そうですか」
ｷﾗ「パイロットは僕とシンの主人公コンビ。君が頼めばレイとステラも動いてくれるよね」
ｼﾝ「俺が主人公だったかには疑問の余地が……」
ｷﾗ「それだってラクスの陰謀じゃない？」
ｼﾝ「そうだったのか……（スキル：他人の主張に流されるLv8）」
ｷﾗ「これでもラクスには勝てないかもしれない……。
　　だけど、一寸の虫にも五分の魂があると思い知らせることくらいなら」
ｼﾝ「なんか、さっきから堂々と卑屈なことばかり言ってますね」
ｷﾗ「ラクスを甘く見ちゃいけない。あのピンクは警戒色なんだよ」
ｼﾝ「あの人はいつもピンクですが」
ｷﾗ「うん。常に目が赤い王蟲を相手にするようなものと考えて」
ｼﾝ「それは怖いですね……」
ｷﾗ「それでも……守りたいプライドがあるんだ！」

ｷﾗ「で、まずこうやってここで蜂起……」
ｼﾝ「そんなにうまくいきますか？」
ｷﾗ「こっちでアスランを囮にすれば……」
ｼﾝ「そうか……ここでズラをネタにアスランに騒ぎを……」

ﾗｸｽ「あら、ここの手回しが甘いんではありませんか？」

ｷﾗ「あっ、なるほど。さすがラクス、陰謀にかけては……って、うわあああああっ！」
ｼﾝ「なんであんたまでチェックしてるんだああああああっ！」
ﾗｸｽ「うふふ……あれだけ大声で騒いでは外の盗聴器でも声が拾えますわ」
ｷﾗ「違うんだラクス！　全部シンの計画したことじゃない？」
ｼﾝ「あんたって人はぁああぁああっ！
　　ああ……マユ、今そっちに……」

ﾗｸｽ「嫌ですわね。わたくし少しも怒っていませんわ（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
ｷﾗ「で、でもなんか背後で擬音がｺﾞｺﾞｺﾞって」
ﾗｸｽ「私、悲しいんですの……」
ｼﾝ「え？」
ﾗｸｽ「お二人をここに閉じこめたのも、キラに辛く当たることがあるのも、
　　全部よかれと思って……」
ｼﾝ「いや、だけどさすがに……」
ﾗｸｽ「これからも世界の未来のためには、
　　時には人々に悪とそしりを受ける事に手を汚す必要もありますわ。
　　　キラにはどんな苦境に陥っても屈しない強靱な精神を養って欲しいですし、
　　何よりお二人の結束を強めるのは急務と思って……。
　　　共に戦う仲間と一緒なら、どんな苦境も乗り越えられると。
　　ですが、私の独りよがりだったのかもしれません。
　　他人の理解をあてにして、勝手に事を進めるのは確かに良くありませんでしたわ……」
ｷﾗ「そんな……僕、全然わかってなくて。
　　大丈夫、見ての通りシンと僕の結束は強くなったよ」
ｼﾝ「（あんたなぁ……）」
ﾗｸｽ「まあ、わかっていただけたんですの？」
ｷﾗ「うん。ごめんよラクス」
ﾗｸｽ「良かったですわ。
　　キラにプリンを作ってあげようと昨日買ってきた包丁を、
　あやうく別の目的に使うところでしたわ（ｷﾞﾗﾘｯ）」


――管理室
ｶｶﾞﾘ「なあキサカ、プリン作るのに包丁っているのか？」
ｷｻｶ「さあ……聞いたことがありませんな」


キラの反乱・完（長いわりにヤマなしオチなしイミなし）

注：材料としてフルーツ類を使うときや、大きなプティングを切り分ける時は使います＜包丁

>>316-321

ＧＪ!!(・∀・)ｂ
包チョｗｗ

職人様ｇｊ!!!
あやうく包丁は果物用から切腹用に変化したかなｗｗｗ

＞でも僕は今泣いているんだ！　こんな扱いが嫌で、今泣いているんだぞ！

ちょｗｗｷﾗｗｗｗｗ

まあ確かにネタ系スレではシンの方が優遇されてる罠ｗ
にしても、僻むキラってなんか新鮮でいいな・・

ＧＪ！！

ここのキラは何気にシンに甘えてるなｗ

ストライクフリーダム＝キラ
インパルスデスティニー（火力がさらに倍とか）＝シン
プロヴィデンスレジェンド（ドラグーンが倍とか）＝レイ
カオスアビスガイア（空陸海全対応とか）＝ステラ

こんなところか。


ｼﾝ「カオスとアビスとガイアをひとまとめってどんなのだろうね？」
ｽﾃﾗ「……空も海も行ける犬。うぇーい、海は好き」
ｼﾝ「海でも犬？」
ｽﾃﾗ「えっと……犬かき、できるの」

シン(デスティニーインパルスは存在するんだけどなぁ…)

天下無敵のスーパーロボット カオスガイアアビスセイバーインパルスガンダムってのはネタ絵であったな

キラ「シン、ラクスがまた何か新型MSの開発をしようとしてるみたいなんだけど。
　合体機構つきだから、インパルスを使ってたシンに参画して欲しいみたいだよ」
シン「俺にですか？　えーと、なになに……」

　『五神合体デスティニーレジェンドエターナルジャスティスフリーダム』

キラ「……まさか、僕が赤をやれとか言われたりしないよね？」
シン「……桃が誰かだけははっきりしてると思います」

凸「じゃあブルーは俺だな！クールで二枚目とくればこの俺！」
キラ「アァソウ、フーン」
シン「ヨカッタネ」
凸「…なんだよ。反応薄いな」

痔「非グゥレェイトォゥ…俺イエローか…ＯＴＬ」

キラ「さすがに『五神合体デスティニーレジェンドエターナルジャスティスフリーダム』じゃ
　　　長すぎると思って名前を略してみたんだ」
シン「へぇ、なんにしたんですか？」
キラ「五神合体ゴッドガンｄ…」
シン「それは色々マズいです―――ッ！！」

ちょｗｗｗゴッドガンｄｗｗｗｗｗ

頭部：フリーダム
胴体：エターナル
右腕：デスティニー
左腕：レジェンド
両脚：ジャスティス

アスラン「ちょ、ちょっと待ってくれ！
　　　　　　真ん中から二つに別れて脚になるって、分割線がコクピット縦断してるんだけど！」

ｷﾗｼﾝ「大丈夫」（そっと肩を叩きながら
凸「…？」
キラ「凸も分離すればいいじゃない？」
シン「そうですよ、ちゃんと考えて下さいよ。その『頭』は飾りですか？」
凸「ﾅﾙﾎﾄﾞﾅｿｳｲｳｺﾄｶ…('A`)」

凸…ｲ�`

ﾋｻｰﾝな凸の為に揚げ

ｷﾗ｢ﾊｧﾊｧ(ｼｺｼｺ)｣
ｼﾝ｢何してんだよヤサ男｣
ｷﾗ｢ﾙﾅでしこってるんだよ｣
ｼﾝ｢じゃあ俺はラクスのブラジャーで(ｼｺｼｺ)｣
ｷﾗ｢うっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｰ
ｼﾝ｢うわっ！超イカ臭え！黄色いし…｣
ｷﾗ｢じゃあ僕はワキ毛剃ってくるよ｣

ピンクの鬼が来るな

歌姫降臨期待age

(降)攻 撃(激)


　　臨 神






期待期待♪


※縦読みな

>>342 (･∀･)ｶｴﾚ!!

やーめーてーよーねー

おかーあさーーん

Σキラさんとレイが、俺に助けを求めてる！！

（マユの携帯を取り出す）
「あ、もしもしコアスプレンダー？　うん、俺俺。すぐ来れる？」

>>347
ワタルのシバラク先生みたいだなｗｗｗ

>>347
いまどきそんな電話のかけ方じゃオレオレ詐欺と勘違いされるぞwwww

携帯だし番号通知で分かるんじゃねーの？と空気の読めないマジレス

いやいや、近頃は番号さえ偽れる装置があるそうな。
ゆめゆめご油断あるな。

>>347
やはり電話番号は千十〇（戦神丸）なのか？ｗｗｗ

次元連結冷蔵庫、D-DOORに続くアイテムか。

マユの携帯
・コアスプレンダーが呼べる
・たまにあの世と繋がる

携帯「お兄ちゃん……どこ……？　ここ……寒い……暗い……」

>>353
変身できたり剣になったりもしたりして

プリキュアになれるんｼﾞｬﾏｲｶ？ｗｗｗｗｗ

カガリ「あれからお前に言われたことを色々考えてな……」
シン「アスハ？」
カガリ「罪滅ぼしになるとは思えないが、
　　　　　我が国の最新技術でお前の妹の形見の携帯を超改造しておいた」
シン「なｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗ余計なことをｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マユスプレンダーか？ｗｗｗ

≡≡≡≡⊂⌒~つWﾟθﾟ)つ
ｵﾏﾀｾ!ｵﾆｲﾁｬﾝ!!

>>356勝手に続き
シン「露骨にどっかで見たデザインだし…」
カガリ「ちなみに名前もついている」
シン「聞きたくねぇ…」
カガリ「名前は魔法ケータイ・マーユフォンだ」
シン「いや予想はしてたけどいろいろとマズイだろそれは！」
カガリ「いいだろ来週で最終回なんだから」
シン「お前はもう黙れ！」
カガリ「ちなみに変身魔法は『マーユ・マユ・マユーロ』だ」
シン「嫌だああああああああああ！」
カガリ「一回だけ頼む。な。そしたら別のに改造してやるから」
シン「一回だけだからな！魔法変身！マーユ・マユ・マユーロ！」
変身シーン割愛
シン「なんで俺がマユになってるんだあああああああああああ！」
キラ「シン、楽しそうだね」
シン「あれ？キラさんさっきSOSを…」
キラ「ああ、あれはPiaキャロG.Oがあまりに地雷だったから」
シン「ちなみにそれを買うお金は何処から捻出したんですか？」
キラ「レイをゲイバーに売りつけたの。腐れホモがイッセンマンに変身したよ」
シン「キラさん。俺に平和をありがとう」
キラ「やめてよね！そんな姿で抱きつかれたら襲いたくなるじゃないか！」
シン「まだマユのまんまだー！」

＞マーユ・マユ・マユーロ
マユレンジャーじゃないかw

魔法変身マーユ・マユ・マユーロ上げ

>>359の続きを勝手に
AM 1:30
ｷﾗ｢今日はもう寝ようかな｡シ〜ン〜、今日は一緒に寝よ♪｣
ｼﾝ(まだﾏﾕ状態)｢あんただけには襲われたくないですよ!!
　　　　　　　　　　　…いつになったら戻れるんだろう｣
ｷﾗ｢・・・だめかな？｣
ｼﾝ「だめです」

>>362
キラ必死ｗｗｗ

シン（マユ）「こうなったら…超魔法変身！マーユ・マユ・マユ・マユーロ！」
やっぱり変身シーン割愛
シン「…スク水かよぉ…」
キラ「さ…ささ…誘ってるのかい？」
シン「違います！」
キラ「ふふ…このツンデレさんめ！」
シン「違うわい！」
監視室
カガリ「24時間たったら変身解けるっておしえりゃよかったかな？」
ラクス「うふふ…面白いからもう少し放置ですわ」

(*´∀｀)

>>364
…変身して○時間で再度変身＝残り変身解除時間２４時間？

翌日の朝
ｷﾗ「う〜ん、よく寝た……ん、みそ汁の香り？」
キッチンではエプロン姿のシン（まだマユ）が包丁でﾄﾝﾄﾝと。
ｼﾝ「あ、おはようございます。朝食もすぐできますよ」
ｷﾗ「シン……まだ変身解けてなかったんだ？」
ｼﾝ「……ええ」
ｷﾗ「悲劇の過去があって、短気で癇癪持ちで、無邪気な所もあって、一途でツンデレ……。
　　本編でもそのカッコだったら、SEED最強のヒロインになれたんじゃない？」
ｼﾝ「気持ち悪いからやめてくださいよ」

――監視室――
ﾗｸｽ「（ｼｬｰｺ、ｼｬｰｺ）」
ｶｶﾞﾘ「……何してるんだ？」
ﾗｸｽ「包丁を研いでいるのですわ」
ｶｶﾞﾘ「……なぜだ？」
ﾗｸｽ「うふふ……」

>>366
俺はそのつもりで書いた

アスラン
壁|;´Д｀)<シンたんﾊｧﾊｧ
レイ(脱走)
壁|;´Д｀)<シンたんﾊｧﾊｧ

シンたんてか既にマユなんじゃあ…
どういう感じなんだろ、見た目も声も完全にマユで口調だけシン？

アスラン|;´Д｀)ﾏﾕﾀｿﾊｧﾊｧ
レイ|;´Д｀)元ｼﾝﾀｿﾊｧﾊｧ
イザーク|;´Д｀)ﾛﾘﾊｧﾊｧ
痔|;´Д｀)妹ﾊｧﾊｧ

魔女っ子（？）マユたんの衣装はピンクデザインだったりするのかなｗ

監視室
ｶｶﾞﾘ「こんな企画が上がってきたぞ」

『種割れ少女デスティニーまゆA's』
主演はシン・アスカ（マユ・アスカ役）。
戦争で兄を失ったマユ・アスカがトダカ一佐に拾われ、
馬場一尉率いるムラサメ隊とともに連合軍を相手に戦う。
オーブ軍全面協力によるリアルかつ爽快な空戦・宇宙戦シーンが見どころ。

>>373あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(/_;)/

>>373「なら見るしかないじゃないか！！」

>>373｢正直言って見たいです｣

オーブ軍すげぇな…
マユﾀﾝ（シン？）ﾊｧﾊｧのために全面協力しちゃうのかｗ

それから次の日の朝
ｼﾝ｢…ハ!戻ってる!?ホントに!?
　　いぃやったああぁぁああぁ!!!!!!｣
ｷﾗ｢がーん｣
ｼﾝ｢いや〜助かったなぁ。あ、ｷﾗさん、今日は
　　早いですね」
ｷﾗ｢マーユ・マユ・マユーロ｣
ｼﾝ｢は？」
ｷﾗ｢言え｣
ｼﾝ｢え!?あの（ｺﾜｯ…)｣
ｷﾗ｢窓の外を見てみて｣
ｼﾝ｢・・・？(そーっと覗き込む)
　　ぎゃああああ!!!ｽﾄﾌﾘが全砲門こっち向けてるううう!!!!｣
ｷﾗ｢言わないと、死んじゃうじゃない？｣
ｼﾝ「冗談ですよね？だってｷﾗさんも死んじゃうじゃないですか！｣
ｷﾗ｢大切なのはなんのために生きたかで、だから僕もこうするんだ」
ｼﾝ｢いみわかんねー(ってか目がﾏｼﾞだ)
監視室
ｶｶﾞﾘ｢あんなのいつの間に？｣
ﾗｸｽ｢ｼﾝが変身しましたわ｣
ｶｶﾞﾘ｢なんかｼﾝが本格的に襲われる気がしてきた｣

家事全般をこなし、母性本能が強い。
普通に女としてやっていけるよシンｗ

―監視室
カガリ「キラ、あの調子だけどいいのか？」
ラクス「キラは今、男にﾊｧﾊｧしてる訳ですから悔しさとか
そういったものは沸きませんわ。むしろ余りに滑稽ですわ。」
カガリ「確かに。今キラはシンに発情してるんだよな。」
キラ「やめてよね。あれはシンじゃない。マユたんなんだ。」
ラクス「何処から沸きましたの？まるでゴキブリのごとく…」
キラ「僕には主役補正があるからね」
ラクス「それなら仕方ありませんわね」
カガリ（この二人は何を言ってるんだろう）
その頃、キラとシンの巣
シン（マユ）「あれ？またキラさんいなくなったよ。でもこれで一安心…」
壁「ﾊｧﾊｧ」
襖「ﾊｧﾊｧ」
天井「ﾊｧﾊｧ」
冷蔵庫「ﾊｧﾊｧ」
シン（マユ）「何かがいっぱいいる？！」

ストフリ出したり管理室に現れたりキラ出れるんじゃねーかww

保守

ｷﾗは自ら引きこもってるのかw

>>383
キラ「僕が望みさえすれば絶えず運命は僕に従うんだよ」

種割れするとストフリの装甲が外れてクロックアップするのか

>>385
フリーダムになる

なるほどだからストフリはあんなにかっこ悪いんだな

さらに次の段階に進むと、「FREEDOM」の「FREE」が外れて
ただのドムになる。

キラ「シン、んじゃ先に寝るね」
シン（マユ）「はいそうしてください何より俺の貞操の為に」
キラ「zzz」
シン（マユ）「寝たか。んじゃ俺ももう寝よう」
―一時間後
キラ「さて、シン（マユ）たんはもう寝たみたいだね」
シン（マユ）「zzz…」
キラ「ふふ…夜這いって…乙じゃない？」
シン（マユ）「zzz…」
キラ「それじゃ…いただきまーす」
がばっ
ぴろりろり〜ん
シン「zzz…」
キラ「魔法が解けるの早いんじゃない…？」

保守

>>389
それから>>378に戻るとｗｗ

夜這い真っ最中に解けたらトラウマどころじゃないだろうなw
どう見てもくそみそです本当に(ry

>389
ガラッ！！！

キラ「？！レ、レイ？！」
レイ「…戻ったんだな？…シンは？」
キラ「あ、あぁ…戻っちゃったみたいだ」
レイ「そうか、これやるから隣の部屋へ行ってくれ」
キラ「？．．．こ、これは！！うまい棒５００本！！」
レイ「…頼む…キラ」
キラ「うゎ〜い♪じゃあ、隣に行くね〜♪」

・
・
・
レイ「…シン…よく元通りになってくれた…
　　　これで…思う存分夜這いを…」

女になろうが男に戻ろうがシンの貞操は危ぶまれるわけかｗ
つうかうまい棒もらってはしゃぐキラにﾜﾛｽｗｗｗ

>>393
これでうまい棒が全部納豆味とかだったら微妙だよなwwwww

>>393の続きを勝手に想像してみた

-----ｼﾝの夢の中-----
ｼﾝ(ﾏﾕ)「ｷﾗさんなんかにﾔられるなら、せめてﾙﾅかｽﾃﾗと済ませとけばよかった…orz」
ｷﾗ「ｼｰﾝ!ｼﾝｼﾝ!」
ｼﾝ(ﾏﾕ)「来やがった…ｼｸｼｸ」
ｷﾗ「なぁに、ｼﾝ。泣いちゃって?そんなに僕とﾔれるの嬉しい?(・∀・)実はこ〜んなｹﾞｽﾄを連れてきちゃいましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」
ﾚｲ「俺は後ろ専門だからな」
ｼﾝ(ﾏﾕ)「(ﾚｲまで…)ﾁｸｼｮｰ!!｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

-----現実-----
ｼﾝ「(泣きながら)ﾁｸｼｮｰ…」
ﾚｲ「嬉しくて泣いているのか…ﾌｯ…(￣ー￣)」

即席で考えたんだけど、あんまり面白くなかったね…orzお目汚しｽﾏｿ

何かもう終ったなこのスレ…
完全に方向性が変わってつまらなくなった

気にするな。俺は気にしない。

正道と信じ、ホモが好きだと萌え、知らず！　聞かず！
その果ての腐女子だ！もはや止める術などない！
そして荒れる、スレは！荒されるべくしてな！
それがここだよ、腐女子！　何が違う！　なぜ違う！
その白の目と心と、ホモに萌えしか持たぬ者たちのスレで！
何を信じ、なぜ信じる！　知らぬさ！　しょせん腐女子は己の欲情しか知らぬ！

>>397
まあまあ、職人方が帰ってくるのを待つのが吉さ。

ｼﾝ｢あの、ｷﾗさん…｣
ｷﾗ｢どうしたのさｼﾝ、そんなに青い顔して｣
ｼﾝ｢悠長にﾌﾟﾘﾝ食べてる場合じゃありませんよ…｣
ｷﾗ｢だからどうしたのさ?｣
ｼﾝ｢忙しくてすっかり忘れてたんですよ…｣
ｷﾗ｢だから何を?｣
ｼﾝ｢ﾋﾟﾝｸの誕生日を!｣
ｷﾗ｢あっ…｣
ｼﾝ｢って、ﾜｧ!ﾌﾟﾘﾝ床に落とさないで下さいよ!掃除したばっかりなのに。えと、雑巾雑巾…｣
ｷﾗ｢掃除なんて後でも出来るだろ!今は今後の対処を考えないと!｣
ｼﾝ｢いや、でも乳製品ってｼﾐになりやすいし…｣
ｷﾗ｢やめてよね!ﾗｸｽが来る前に対処法を考えなきゃ僕等が生き残れる訳無いでしょ!｣
ｼﾝ｢確かにそうなんですけど、もう一週間も過ぎてますから…｣
ｷﾗ｢忙しかったんだから仕方がないじゃないか!｣
ｼﾝ｢いや、俺達監禁されてるんですけど｣
ｷﾗ｢だって、さっき忙しいって!｣
ｼﾝ｢そりゃ、俺はｷﾗさんと違って家事全般に勤しんでますから｣
ｷﾗ｢うっ。じゃ、じゃあﾗｸｽの方が仕事が忙しくて忘れてるんだよ、きっと!だからｽﾙｰ出来てるんだよ!｣
ｼﾝ｢自分の誕生日を国民の祝日にした上で全衛星回線使ってﾊﾞｰｽﾃﾞｰｺﾝｻｰﾄしそうなあの人がですか?｣
ｷﾗ｢うっ。｣

続く

続き

ｶｶﾞﾘ『心配するな』
ｷﾗ･ｼﾝ｢!!｣
ｶｶﾞﾘ『とりあえずお前等が思ってるような事態にはならないし今更ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも必要無い』
ｷﾗ｢それってどうゆう事?｣
ｼﾝ｢そうだ!理由を教えろよ!まさか、ｸﾞﾙになってﾊﾒようってんじゃ無いだろうな!｣
ｶｶﾞﾘ『そんな事するか!だいたい貴様等の医療費も馬鹿にならないんだ!ﾓﾙｹﾞﾝﾚｰﾃの連中は擬体の開発の参考資料か貯まると喜んでたが。国民の税金をこれ以上無駄に使えるか!』
ｼﾝ｢俺達の監禁費用やD-doorはいいのかよ!｣
ｶｶﾞﾘ『それは全く問題無い!』
ｼﾝ｢(言い切りやがった…)｣
ｷﾗ｢本当にもういいの?｣
ｶｶﾞﾘ『ああ、そのかわり次に会ったら普通に接してやれ、普通にな』
ｼﾝ｢訳分かんないんですけど｣
ｶｶﾞﾘ『気にするな、ただﾗｸｽも年頃の女の子って事を忘れるなよ、じゃあな』


まだ続く

続き

〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢ふぅ｣
ｷｻｶ｢御苦労、ｶｶﾞﾘ｣
ｶｶﾞﾘ｢ああ、すまんな。で、ﾗｸｽの様子は?｣
ｷｻｶ｢まだ引き篭ったままだそうだ｣
ｶｶﾞﾘ｢そうか。他ｽﾚでも忘れられ一部ﾏﾝｾｰｽﾚでも盛り上がらず｣
ｷｻｶ｢さらにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの大半が補正ﾌﾞﾗとは…｣
ｶｶﾞﾘ｢ふぅ。頭が痛いな。ﾌﾟﾗﾝﾄは?｣
ｷｻｶ｢ｼﾞｭｰﾙ殿達が頑張っているようだ｣
ｶｶﾞﾘ｢そうか。まあ、引き篭っついるぶんには政治、経済の停滞は有っても戦争にはならんからな｣
ｷｻｶ｢ﾌﾟﾗﾝﾄにも人材は多い。その辺りは問題無いだろう｣
ｶｶﾞﾘ｢ああ。後はﾗｸｽが平静を取り戻すのを待つだけだな｣
ｷｻｶ｢余計な刺激を与えないようにして｣
ｶｶﾞﾘ｢その通りだ｣


ｷﾗ｢ねぇ、ｼﾝ｣
ｼﾝ｢何ですか?｣
ｷﾗ｢やっぱりﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは送った方がいいと思うんだ｣
ｼﾝ｢まあ、確かに｣
ｷﾗ｢でさ、こんなのどうだろう?｣
ｼﾝ｢最新型の補正ﾌﾞﾗって…。激しく地雷な気がするんですけど…｣
ｷﾗ｢な〜に。これ位の方が洒落が効いてていいよ｣
ｼﾝ｢不安だなぁ…｣


〜二週間後〜
ﾓﾙｹﾞﾝﾚｰﾃ社から世界初の全身擬体の実用化に成功したとのﾚﾎﾟｰﾄが世界を駆け巡った

終わり





しばらく来んうちにｽﾚ雰囲気変わったなぁ

創世記の終わり頃から見てるけど
かなり変わったよ

キラの紐っぷりやシンの被害者っぷりは変わってないがなｗ

ま、職人次第さ。
俺も久々に考えてみますかね…

ｶﾞﾀﾝ！
ｼﾝ｢何だ？真夜中に物音が…｣
ｷﾗ｢シ〜ン､なんか台所から変な物音がするんだけど…ﾎﾞｿ｣
ｼﾝ｢あ､キラさんも聞こえてたんですか？ちょっと見に行ってみましょうよ｣
ｷﾗ｢え〜､ヤダよそんなの！シンが行ってよ｣
ｼﾝ｢勘弁して下さいよ！一人で行くなんて恐いじゃないですか！一緒に来て下さい！ホラ｣
ｷﾗ｢うわー引っ張るなよ〜解ったよ行くよ｣
-台所-
？｢ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣
ｼﾝ｢誰かいるみたいですよ！何かﾎﾞｿﾎﾞｿ言いながら物色してる(ﾋｿ｣
ｷﾗ｢ゲー！泥棒かな？セキュリティに問題ありだよカガリの奴め(ﾋｿﾋｿ｣
ｼﾝ｢泥棒なら捕まえなきゃん？｣

>>406
ｼﾝ｢何かどっかで見覚えのあるような…｣
ｷﾗ｢ちょっ､あれ凸だよ！あの頭部の光りぐわいは奴に間違いない｣
ｼﾝ｢た､確かに…でもなんでコソコソ泥棒みたいな事を｣
凸｢ﾎﾞｿﾎﾞｿ､一本抜ｹﾃﾓ諦ﾒｽﾞ二本抜ｹﾚﾊﾞ涙落ﾁ､三本抜ｹﾚﾊﾞ気力失ｾ…ｱｱ…我ﾆ髪ﾉ毛ｦ与ｴ給ｴ…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…ｶｰﾝ｣
ｼﾝ｢な…何やってるんすかね？何かズラに怨めしげに若布巻いた釘打ってますよ…不気味過ぎる｣
ｷﾗ｢あ…あれはもしや伝説の育毛参り！人目につかぬ所で愛用のズラに若布巻いた釘を打つと髪の毛が生えるという｣
ｼﾝ｢うわ！何それ！胡散臭そう｣
ｷﾗ｢凸…ついにここまで来ちゃったか…｣

>>407
ｷﾗ｢とにかくもう寝よう｡覗き見してたのバレたら洒落にならなそうだし｣
ｼﾝ｢ですね､そうしましょう｣ｺｿｺｿ…ｶﾞﾀﾝ！
ｼﾝｷﾗ｢�狽�！｣
凸｢�煤I？…見〜た〜な〜｣ｼﾝ｢え？いやあ何も見てないですよ！ｶﾞｸﾌﾟﾙ｣
ｷﾗ｢ちょｗ金づち持ってこっち睨まないでよ！止めてよねー！｣
凸｢問答無用｣
ｷﾗｼﾝ｢ウギャー！｣
-次の日-
ｷﾗ｢おはよう｣
ｼﾝ｢おはようごさいます…良く寝れましたか？｣
ｷﾗ｢いや…あんまり…何か大事な事忘れてる気がするし…頭痛いし｣
ｼﾝ｢あれ､実は俺もなんですよ｡奇遇ですね｣
ｷﾗｼﾝ｢何だっけな〜｣









凸｢真実は…闇の中ｸｸｸ｣

ちょｗｗｗ凸KOEEEEEEEE!!!!!!ｗｗｗｗｗ

奴らの事だから監視ｶﾒﾗは暗視ｶﾒﾗにしてそうだが

凸「♪〜♪〜（小躍り）」
シン「どうしたんだろう、凸さん……最近えらく機嫌がいいなぁ……」
キラ「……正直気味が悪いよね。ところでご飯まだー？」
シン「はいはい、ちょっと待ってくださいね。
　　　……全く、テレビばっか見てないで、たまには自分で飯くらい作れよな……」
凸「どうしたシン、元気がないぞ〜。飯の時くらい、元気にしなきゃな〜♪」
シン「そ……そーですね（マジで気持ち悪いな……ホントにどうしたんだ？）」
凸「いやあシン、最近の技術というのは、本当にすごいなぁ。
　　俺は今まで、未来を悲観的に見すぎていたのかもしれないよ。はっはっは」
シン「は……はぁ……（わけわかんねー）」

キラ「で、結局わけわかんなかったわけ？（もぐもぐ）」
シン「それよりも、心理的な嫌悪感が先にたって……マジで気持ち悪いんだって！
　　　あの凸が、暗い顔一つ見せずに楽観思想くっちゃべるんですよ！？しかも延々と！」
キラ「確かに気味悪いよね……とりあえず、テレビつけてよ」
シン「アンタのほうがリモコン近いだろうに……はいはい（ﾋﾟｯ）」
ＴＶ『カツラでもない、植毛でもない。全く新しい技術。ヘア○ォーラ○フ』
シン＆キラ「！？」
ＴＶ『ヘア○ォーラ○フは……（髪ぐいぐい）』
シン＆キラ「こ　れ　か　！」

凸「♪〜♪♪〜（スキップ）」
ステラ「凸……うれしそう……」
レイ「彼は、暖かくて優しい世界を手に入れたのだろう……多分
　　　でも、気持ち悪くて、正直困ります」

キラ「ねぇ〜〜プリンまだ〜？！(ﾁﾝﾁﾝ!!」
シン「はいはい、今持って行きますから…」

キラ「(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)いやぁ〜シンってホントにお菓子作り上手だよね〜(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
シン「コラ！口の中にモノを入れながら喋らない！ったく…」
キラ「パイロットよりお菓子職人の方が良いんじゃないの？」
シン「…え？そ、そうですかね？」
キラ「うん、きっとプロになれるよ…そして行く行くは自分のお店を開いたりとか」
シン「じ、自分の店っすか？（何かｲｲかも…）」
キラ「パティシエール「シン」の誕生だね♪」
シン「そ、そんな煽てないで…って！パティシエールって女性じゃないですか！！」
キラ「………またマユに戻ればいいじゃない」
シン「あ、アンタは…」
キラ「…マーユ・マユ・マユー…」
シン「もういやだぁああああああぁああ！！！俺は男だーーー！！！」

>>411
凸の暗い性格は全て髪の毛の所作だったのかｗｗｗｗｗｗ

>>413
何かで悩む→ストレスで抜ける→さらに心労が増える
の悪循環……。

その悪循環から開放されたとき、凸はラクスをも凌駕する

一生されないけど

ｶﾞﾀｶﾞﾀ！
ｷﾗ｢ん？なんかD-doorが騒がしいな｣
ｼﾝ｢故障ですかね？どうしたんだろ？ｶﾞﾁｬ…�狽､げ!｣ｷﾗ｢何々〜どうし…�狽ｰ｣

痔｢無理だイザーク…俺、もうｸﾞﾚｲﾄｩ疲れて…｣
遺作｢じゃかあしいー！ｷｮｼﾇｹがー！そんなんで激戦を勝ち抜けられると思ってるのか！立てー！立つんだｷｮｼﾇｹー｣

ｼﾝ｢何やってんだよ！あの二人は…つーかなんでドアが勝手に遺作さんの部屋に｣
ｷﾗ｢二人共､ボロボロだよ！一体どんな特訓してるんだろ？｣

遺作｢違う！そこはこうだｷｮｼﾇｹー！ディアッカ､ｷｼｬﾏそれで良く赤服着れたな！そんなだからフラれるんだ｣
痔｢ｸﾞﾚｲﾄｩ…｣

>>416
遺作｢あの時の苦汁をまた舐める気か？ｷｮｼﾇｹー！｣
痔｢否ｸﾞﾚｲﾄｩ！もうあんな惨めな思いは懲り懲りだ！やる！やってやるぜｸﾞﾚｲﾄｩ｣
遺作｢良ーし！それじゃあ行くぞｷｮｼﾇｹー｣

ｼﾝ｢な､何が始まるんだ？｣♪〜ﾁｬﾝﾁｬﾝCHARA〜♪ﾁｬﾗ〜ｷﾗ｢こ､このBGMは｣
ｼﾝｷﾗ｢ナイトオブファイヤー！｣

遺作｢ど真ん中！打倒橋本だー！ｷｮｼﾇｹー｣
痔｢ハッスルハッスル！ｸﾞﾚｲﾄｩー！｣
遺作｢ワントゥ……ｷｮｼﾇｹー｣

ｼﾝ｢スゲー…完全にシンクロしてる｣
ｷﾗ｢小力も真っ青だよｗ｣

遺作｢さぁーフィニッシュいくぞーｷｮｼﾇｹー！｣
痔｢ｸﾞﾚｲﾄｩ！｣
遺作痔｢Ｄーアップ！｣

>>417
遺作｢ﾊｱﾊｱ…成功だぞ！ディアッカ｣
痔｢ｸﾞﾚｲﾄｩ！これで俺達も遂に念願のスポットライトに…｣
遺作｢ああ…これで来週のザフト祭でのジュール隊優勝は貰ったー！｣

ｷﾗ｢安易にお笑いパクって優勝するつもりか…オメデタイな！｣
ｼﾝ｢そんな言い方はないでしょ？二人共一生懸命なのに｣
ｷﾗ｢解ってないな〜シンは…芸ってものがさ！パクりネタにはもううんざりじゃない？今の芸には一発芸じゃなく純粋なコントが求められるべきなんだ！何故それが君達に解らない！なら僕はお笑い芸人になるしかないじゃないか！｣
ｼﾝ｢え?ちょｗアンタって人はー！｣

ｼﾝ｢あれ？キラさん、お笑い芸人になるって飛び出していったんじゃ…｣
ｷﾗ｢ｸﾞｽｸﾞｽ…吉本行って渾身のネタ披露したのに…ドン引きされて追い出された(つД；)｣

JG!!
なにやったんだwwwキラwww

キラ「面接官の腕をヒネりあげて『やめてよねｒｙ』をやったんだ。渾身のギャグだったのに…」
シン「………そりゃあ…………」

>>421
キラ「それがなんか不評みたいだったから、これ…」
シン「金髪のヅラ？　凸にでもやるんですか？」
キラ「…そうだね、後でそうしよう。ともあれ、これをかぶって」
シン「あぁ、はい」
キラ「『私はオーブ国家元首、カガリ・ユラ・アスハである！』ってやったんだよ」
シン「はぁ（そりゃ同じ顔してるからなぁ…）」
キラ「それを奴ら『声が違う』って返してきて…いざって時の為のとって置きだったのに……！！！」

カガリ「私をネタに使おうとするな――――！！！！！」
ラクス「どんな事態を見越してのとって置きだったのかが気になりますわねｗ」

久々にﾈﾀ沢山きててｳﾚｼｽ！職人さんGJ！

うぉおお！！全部面白いよ！電車の中なのに笑っちまったジャマイカ…orz
泣きべそかいてるキラがﾃﾗｶﾜｲｽwww

キラ「シン、僕は料理をしてみようと思うんだ」
シン「は……はぁ。えらく唐突ですね。変なものでも食ったんスか？
　　（でも、作ってくれるならローテーションできて楽かも……）」
キラ「やめてよね。最高のコーディがただのぐーたら野郎なんてレッテル、我慢できないじゃない？
　　　ここは一度、僕の凄さをもう一回みんなに見せつけるところだと思うんだ」
シン「はぁ、そーっスね。でも、料理したことあるんですか？」
キラ「馬鹿にしないでよ。これでも、凸にロールキャベツ作ってあげたことだってあるんだ。
　　　僕が本気になれば、料理の一つや二つ。それに、昔プリン作ったじゃない」
シン「それもそうか。じゃあ大丈夫ですね。あ、俺久しぶりにカレー食いたいな」
キラ「ふ。ロールキャベツとプリン以外作ったことないけど、僕に任せてよ」
シン「(えらく偏った料理遍歴だな……大丈夫か？いや、カレーなら大丈夫だろ)
　　　じゃあ、お願いしますね」

トンカントンカン！
シン「トンカン！？カレーでなんでそんな音がするんだよ！？」
ギュイィィイイィイン！
シン「ちょっと待て！アンタ何作ってるんだ！？そもそも料理で出る音じゃねぇだろ！？」
ちゅどぉぉぉぉぉん！
シン「爆発音まで！？ホントに料理作ったことあるんだろうな！？」
キラ「出来たよ〜。キラ・ヤマト特製、スーパービーフカレー」
シン「……普通にカレーの匂いがする……」
キラ「やめてよね。カレーなんて、どうやったらそれ以外の匂いがするのさ」
シン「とりあえず、食ってみるか……もぐもぐ……
　　　なんであの音でまともなカレーが出来るんだ……？」
キラ「当たり前じゃない。僕はスーパーコーディだよ？」
シン「……なんか理由になってないけど、いいか……普通に美味いし、音さえ気にしなければ。
　　　(これで飯はローテーションしてもらえるかもしれないしな)」

シン「ぐわっ！？なんだこのキッチン！ぐちゃぐちゃじゃないか！？」
キラ「ああ、そうだ。掃除しといてね。ちょっと散らかしちゃったからさ」
シン「ちょっとどころじゃねぇだろ！？どう見ても大災害だ！
　　　なんで食った量と同じくらいのカレーが散乱してるんだよ！
　　　もう、アンタは　　料　　理　　禁　　止　　！」

>>425
うる☆のラムちゃんの料理思い出したｗｗｗ
結局シンが苦労するんだなｗｗｗｗｗ

俺はロスユニ思い出した
世代毎に違いそうだｗｗｗ

>>427
両方知っている俺がいるｗ
ロスユニは鍋とかの調理器具を破壊するからなあｗ

キラ「シン、今日はＶＤだけどチョコ貰った？」
ｼﾝ「えぇ、貰いましたよ。えーと、マユでしょ、ステラでしょ、ルナでしょ、メイリンに…アスハからもあるなぁ」
ｷﾗ「へー、沢山貰ったんだねー」
ｼﾝ「はい♪　キラさんはどうだったんですか？」
ｷﾗ「うーん、何故か知らないけどラクスからしか貰ってないんだよね。何か様々な味のする大きいのをさ。
　　　そんな事より、ｽﾊﾟｺﾃﾞｨの僕が１個なんてオカシイじゃない？」
ｼﾝ「その理屈はよく分かりませんけど、まだ届いてないだけじゃないですか？」
ｷﾗ「そうだね、それしか考えられないね。あ〜早く届かないかな〜♪」


〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢ん？私は既に送っておいたはずだか…？｣
ﾗｸｽ｢私が皆さんのを全て『まとめて』届けておきましたわ♪｣
ｶｶﾞﾘ「ちょｗｗｗ」

合体ピンクチョコかｗｗ

ロスユニﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ

…料理はミリィ直伝なのか？キラ…www

いやカガリ直伝だろう

それでも！保守りたいスレがあるんだーー

たまには他のキャラコンビも閉じ込めたスレ立てようぜ

どんなキャラがいい？

自分は花粉症だ！だからこのネタを投下するｗ

シン「ハックション！」
カガリ「クチュ！」
ﾗｸｽ「ヘックシュン！」
ｷﾗ「ウェーショッレイ！」
ｽﾃﾗ「ウェーイ！」

ｼﾝ「こんなに花粉症がきついなんて知らなかった。」
ｶｶﾞﾘ「今年のは一層きついな。」
ﾗｸｽ「私が花粉症になってしまうなんて、一生の不覚ですわ。」
ｷﾗ「そうだよねー。」

ｼﾝ「ブワックション！」
ｶｶﾞﾘ「ハクチュッ！」
ﾗｸｽ「クシュッ！」
ｷﾗ「ドンゴロゴラゴラェイ！」
ｽﾃﾗ「ウェウェウェウェーイ！！」

ｼﾝ「キラさん花粉症じゃないなら無理してマネしなくていいですよ。
ステラまでマネしてやってるし。」
キラ「やめてよね、僕が花粉症じゃないだなんて。
僕が本気で花粉症の症状を出したらクシャミでこの部屋霧に包まれるよ。」
シン「はいはいそうですか。せいぜいその症状を出さないように」
キラ「その返事は信じていないね。
今は薬で止めているけど、薬が切れたらこの部屋鼻水であふれるよ。」
シン「はいはいもう嘘はいいですよ。
たかが花粉症でそんなになるわけないでしょ。」
キラ「やめてよね、たかが花粉症なんていうのは。
花粉をなめるなんて許せないじゃない。」

モコッモコッ
キラ「しまった！薬が切れてしまった。」

ブワックショーン！！！！！！

シン「何だ部屋中に霧が周りが何も見えない。」
ｶｶﾞﾘ「どうしたんだ！？部屋中のカメラがやられてしまった！
早く赤外線カメラに切り替えないと。」
ﾗｸｽ「あらあらあの薬が切れてしまったようで。」

キラ「シン見たかい？これが本物の花粉症だ（ドサッ」

ドドドドドドドドッ！！！！！！
シン「ん、何の音だ！？」
ｶｶﾞﾘ「切り替え完了と。ウゲッ！部屋中鼻水で埋まってやがる。」
ﾗｸｽ「あらあら可哀そうなシンだこと（ﾆﾔﾆﾔ」

ピシッピシィ

ｶｶﾞﾘ「ん、何の音だ？」

ザッバー！！！！！！！

ｶｶﾞﾘ「鼻水が壁を突き破ってきやがったー！！」
ﾗｸｽ「この私が全身鼻水まみれとは、絶対に許せませんわ。」

この後キラは病院に運ばれた。
病名は花粉症による脱水症。
この後鼻水まみれの歌姫によって瀕死までに追いやられたのは、言うまでもない

思いつきで書いた
反省はしているかも試練

>>437-438
マサルネタか…。
オリジナルで攻めたほうが面白いんじゃない？

>>435
女キャラ同士を閉じ込めて欲しい

>>437
ありきたりのネタだね
マサルって…あんま面白くないんだな…

ジャガーだよ！

ジャガーさんだな

別に良いじゃない？

ジャガーってまだ連載してんの？

ジャガーネタはパロられると相当おもしろくないな
しかも該当スレまであるのに

いや、もともと面白くない

マジでスマソ
安易に書いた俺が馬鹿だった。
もうこれからは書き込まず素直にＲＯＭっとくよ。

>>448
ジャガーネタで書かなければいいのさ。

何故そこまで職人さんを追い込む?

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127645829/
こういうスレがあるからじゃないかな

遅まきながら勝手に>>425の続き。

キラ「駄目かな……？」
シン「駄目に決まってるだろ！　料理の度にキッチン吹き飛ばしてどうするんだよ！」
キラ「いくら吹き飛ばしても、シンがまた掃除するよ、きっと（流れるような動作で腕をひねりあげる）」
シン「痛いよ！　握手じゃないのかよ！」

更に>>452の続き
シン「自分の事くらい自分でできなきゃ今後一切プリンは作りませんよ？！」
キラ「�煤iﾟдﾟ|||）えぇぇぇえぇぇええぇっっっ！！！！？」
シン「あー痛かった…まったく…（少しは手応えアリ…か？）」
キラ「…………ぅ、うっうっうっ……」
シン「部屋の角っこで膝抱えて泣き出した――――？！
　　　どこまでおんぶにだっこだこの人―――――――ッ！！！！！」

ｷﾗ｢そんなﾊﾞｶな━━━!!｣
ｼﾝ｢ど〜したんすか?｣
ｷﾗ｢いや、[ﾅﾑｺ×ｶﾌﾟｺﾝ]をしてたんだけど…｣
ｼﾝ｢また評価の微妙なｹﾞｰﾑを…｣
ｷﾗ｢暇だったしｳﾁの両親も出てるから…｣
ｼﾝ｢確かに出てるらしいですね、あとｱｽﾗﾝ達も｣
ｷﾗ｢ﾗｸｽが‘ｷﾞﾙ、ｶﾞﾝﾊﾞって!’なんて台詞言ってるのは寒気を感じたけどね、ｷﾞﾙってｱｽﾗﾝだし｣
ｼﾝ｢で、何で絶叫してたんですか?｣
ｷﾗ｢ああ、先ずはこれを聞いてよ｣

ｼﾙﾌｨｰ｢いらっしやいませ〜｣
ｼﾙﾌｨｰ｢いきますよ〜、そ〜れ〜｣

ｼﾝ｢ｶﾘﾀﾞさん弾けてますね…｣
ｷﾗ｢僕もそう思ってたんだ。母さんﾃﾝｼｮﾝ上がるとこんな声出すし｣
ｼﾝ｢思ってた?別人なんですか?｣
ｷﾗ｢これを見てよ｣

〜ｷｬｽﾄ〜
〜ﾛｽﾄﾜｰﾙﾄﾞ〜
名無しの超戦士1P ｱﾅﾍﾞﾙ･ｶﾞﾄｰ
名無しの超戦士2P ｹﾘｨ･ﾚｽﾞﾅｰ
ｼﾙﾌｨｰ ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝ

ｼﾝ｢!!｣
ｷﾗ｢ね｣
ｼﾝ｢予備知識無しじゃ判り難いですよ!｣
ｷﾗ｢僕としては長年聞き慣れてた母親の声と聞き間違えた事がｼｮｯｸで…｣
ｼﾝ｢ｷﾗさん(ﾉдT)｣

〜管制室〜
ﾗｸｽ｢ふふふ。今度電話でｶﾘﾀﾞさんのﾌﾘをしてｷﾗの本音を聞き出してみようかしら｣
ｶｶﾞﾘ｢(ｷﾗ…、死ぬなよ…)｣


俺はﾏｼﾞで間違えた
狭いﾈﾀでｽﾏｿ

保守

頭部に稲妻走り
最期の髪の毛燃やす
飛び散れリアップビーム
頭皮に向かって

私はハゲとばれてないつもり
凸えもん
走るズレる見事にとれる

あぁ〜頭にズラがなければ
スーパーヒーローじゃないのさ
凸えもん
ＧＯ　Ｆｉｇｈｔ

>>456
キン肉マンかよｗｗ

キラ「シン、アルトネリコ買ってきたよ」
シン「また『それなんてエロゲ』に釣られたんですね」
キラ「やめてよね！否定出来ないじゃないか！」
シン（やっぱ駄目だこの人…）
キラ「んじゃ僕はしばらくアルトネリコしてるから。」
シン「は…はい」
〜10時間後〜
キラ「こりゃエロゲだ。」
シン「これはエロゲですね。」
キラ「Hahaha！」
シン「はっはっは」
キラ「退けやガキャ！これは僕の今夜のオカズだ！」
シン「黙れよニート！たまには俺に譲れよ！」
ギャーギャー
〜監視室〜
カガリ「…エロ本没収はさすがにまずかったんじゃないのか？」
ラクス「うふふ…キラも飢えてきましたわね」
ルナ「シンもだいぶ体面を保てなくなってきたわね」
メイリン「ちょ…お姉ちゃん…」
カガリ（…こいつらと一緒にいるのやだなぁ）
凸「…メイリン、カガリ、今夜呑みに行こうか。」

このカキコを見た人は44日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤならこれをコピペして5ヵ所にカキコしてください。私の友達はこれを信じず、44日後に親が死にました。
44日後に友達は行方不明に…今だ手がかりもなく。
私はこのコピペを5ヵ所にはりつけました。すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。信じる、信じないは勝手です

>>458
それなんてユオ雨ｗｗｗ


違ってたらｽﾏｿ

シン「ダメだ…飢えてきた…」
　シンは冷蔵庫を開けた。
ステラ「シン？」
シン「あれ？シャニはいないのか(ラッキー♪)たまには俺を入れてくれ！」
ステラ「えっえ？」
キラ「君だけ性処理なんてやめてよね。」
シン「ふん！お前はせいぜい貧乳でも揉んでろや。俺はこの巨乳でパフパフしてもらうもんね♪
　　　最近胸揉んだけど、やっぱステラのがサイコーだね！」
　そういうと、冷蔵庫に入って扉を閉めてしまった。

　監視室
ラクス「かまいません、エターナル(スリープ)主砲発射してください」
ルナ「最近揉んだって！私の胸じゃないの！…うふふふ殺してやる！」
メイリン「お姉ちゃん…(揉まれたんだ…)」


　

保守

ｼﾝ｢どういう事ですか？これは(怒)｣
ｷﾗ｢いやぁ…その…(-.-;)｣ｼﾝ｢説明して下さい！｣
ｷﾗ｢じ…実は凸に唆されて…｣
凸｢��(ﾟДﾟ)えｗｗｗちょ！…おま…｣
ｼﾝ｢嘘付かないで下さい！こんな阿呆な事仕出かすのキラさんだけでしょう！………どうして部屋にライオンがいるんですか！｣
ｷﾗ｢ｱﾊﾊ〜！いや〜ライオンを間近で見てみたくてさ！D-doorをライオンの群の中で開けたら入って来ちゃったHAHAHA〜｣
ｼﾝ｢笑ってる場合じゃないですよ！急いで棚の上に逃げたから命は助かったけど…真下にはライオンがいるんですよ！ライオンが！｣

>>464
ﾚｲ｢気にするな！俺はry｣
ｼﾝ｢テメー！ライオンにお尻噛まれたくせに良くそんな台詞が吐けるな！｣
ﾚｲ｢正直痛いです（涙）｣
ｼﾝ｢痩せ我慢すんなよ…そういえばアスハ達は？ピンクならライオンくらい簡単に洗脳して…｣
凸｢カガリ達は昨日からスキーに行くから留守にすると言ってたじゃないか！忘れたのか？馬鹿だな〜ﾆﾔﾆﾔ｣
ｼﾝ｢…ﾌﾞﾁ！馬鹿は貴様だーﾆﾔﾆﾔしてんじゃねー！｣
ｽﾃﾗ｢シン…いつもと…違う…なんか恐い…｣
ｼﾝ｢�狽ﾍ！ご､ゴメンよ〜ステラ〜恐くないから､ね？｣凸ﾚｲ｢あ〜！ビビらしたビビらした〜！やーい！やーい！ﾆﾔﾆﾔ｣

>>465
ｼﾝ｢…一遍死んでみるか？あﾞ！｣
ﾚｲ凸｢�買q！すみませんでした…｣
ｷﾗ｢もー！煩いよ君達！コントなら外でやりなよ｣
ｼﾝ｢(コントって…)こんな風になったのはキラさんのせいでしょう！少しは反省して下さいよ｣
ｷﾗ｢……お腹減った…プリン食べたい｣
ｼﾝ｢は？｣
ｷﾗ｢ご飯食べたい！プリン食べたいー！｣
ｼﾝ｢ちょっ…アンタ状況把握しろよ！ライオンいるんだぞ！ライオン｣
ﾗｲｵﾝ｢ｶﾞｰ！ｶﾞｫｰ！｣
ｷﾗ｢関係ないよ！僕はお腹減って死にそうなんだ！それを我慢するなんて許せないじゃない？お腹減ったー！｣
ｼﾝ｢アンタって人はーー！｣

勝手に続き

キラ「…冗談はさておき、なんとかしないと」
シン「（ウソこけ、思いっきり本気だったじゃねーか）」
キラ「シン…そういう事はもっと小声で言うもんだよ」
シン「でもどうするんです？これじゃ晩飯どころか、俺らが晩飯にされちまいますよ」
キラ「そうだなぁ…うわぁ！」
シン「え！？なにが…げぇ！棚が！棚の釘が外れかかってる！」
キラ「誰だ！こんな棚作った奴は！」
凸「ぎくっ」
シン「あんたか！どうなってんだこのボロ棚は！」
凸「無茶言うな！人が５人も乗ってるんだぞ！今までもった事をむしろホメろ！」
レイ「一理あるな」
シン「冷静に関心してんじゃない！」
キラ「うわ！外れる！落ちる！まずい！」
シン「こ、このままでは全員ライオンの餌食に…！」
ステラ「ステラ達、晩御飯？」
キラ「シン、こうなったら非情手段だ！」
シン「…そうですね、止むを得ませんね…！」
レイ「気にするな、俺はｒｙ」
凸「え？なになに？なんか手があんの？」

キラ＆シン＆レイ「せーの」

（どかっ）

凸「ああーーーーーー！？」

キラ「要するに重量オーバーだったんだよね。製作者としては責任を取るべきだし」
レイ「アスラン、あなたの死は無駄にしません」
シン「凸が食われてる間に対策を考えましょう」
ステラ「凸、ライオンさんの晩御飯？」

凸「おーまーえーらーーーー！！（涙）」

>>467の勝手な続き

ｷﾗ｢まさか…｣
ｼﾝ｢スゲェ…｣
ﾚｲ｢俺は気にしない…、訳にはいかない｣
ｽﾃﾗ｢うぇ〜い｣
凸｢ﾊｧ…ﾊｧ…｣
ｼﾝ｢白兵戦最強設定とはいえ、百獣の王を群れ単位で…｣
ｷﾗ｢………｣
ﾚｲ｢これはｷﾞﾙに報告しなくては…｣
ｷﾗ｢………｣
ｽﾃﾗ｢うぇ〜い、ｱｽﾗﾝつおい〜｣
ｷﾗ｢………｣
凸｢ﾊｧ…ﾊｧ…とも…かく…もう…大丈夫…だ…ﾊｧ…ﾊｧ…｣
ｷﾗ｢………｣
ｼﾝ｢どうしたんですか?ｷﾗさん?さっきから黙って?｣
ﾚｲ｢ともかく降りるぞ｣
ｷﾗ｢………許せないんじゃない?｣
ｽﾃﾗ｢うぇ?｣
ｷﾗ｢ｱｽﾗﾝに出来て僕に出来ない事なんてあっちゃいけないんだ!｣
ﾚｲ｢ｼﾝ、彼は錯乱しているのか?｣
ｼﾝ｢いや、いつもの事｣
ｷﾗ｢再び開け!D-door!僕の力を知らしめる為に!｣
ｼﾝ｢一体何なんだ!あんたは!｣
凸｢(#ﾟдﾟ)｣
ｶﾞｽｯ!!
ｷﾗ｢やめて…よね……｣
ｼﾝ｢!!｣
ﾚｲ｢ｱｽﾗﾝ!また裏切るのですか!｣
ｼﾝ｢いや、ﾚｲ、そのｾﾘﾌの使い所は今じゃないから…｣
ﾚｲ｢そうなのか?｣
ｽﾃﾗ｢ｷﾗ…?死んだ?…死っ、ひっ!!｣
ｼﾝ｢ｳﾜｯまずい!｣
凸｢?｣
ｽﾃﾗ｢死ぬのは…嫌ｧｧｧ!!｣
ｺﾞｽｯ!!
ｼﾝ｢うわっ、ｷﾗさん時よか音が鈍い｣
ﾚｲ｢ｷﾆｽﾙﾅ、ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ｣
ｽﾃﾗ｢うぇ?ｱｽﾗﾝ?どしたの?｣

浮上

潜航

散弾ミサイル発射

「取り舵いっぱーい、機関最大！！かわせえぇぇ！」

そういやこのｽﾚのPC用保管庫あったよね？
どこにあるか知ってる？

保守!!!

保守

保守

保守

ｼﾝ「また何やってるんですか？
凸をD-DOORにブチ込んで」
ｷﾗ「ちまたじゃ凸が白兵戦最強っていわれてるじゃない
だからそれが本当かどうか確かめようと思って」
ｼﾝ「いったい何をやったんですか？」
ｷﾗ「略奪者って書いて、グレイブヤードにブチ込んだ」
ｼﾝ「ちょっｗｗ」

もうこのスレｲﾗﾈ
保守ｲﾗﾈ

>>479
そんな事をいいながらも書き込んで保守する君に萌えた

>480
ダメだ！>479ﾀﾝは渡さないぞ！

ｼﾝ｢あ〜もう卒業シーズンか〜早いもんだな〜ｼﾐｼﾞﾐ｣ｷﾗ｢うわ､なんかジジ臭いなその台詞｡止めてよね｣
ｼﾝ｢ちょっ！変な事言わないで下さいよ…ていうかキラさんは何か感じないんですか？卒業式での思い出とか色々｣
ｷﾗ｢僕の卒業式？そ〜ね〜そういや幼年学校ん時は凸からトリィ貰ったっけ､あん時は凸がヘタレ化するとは夢にも思わなかったな〜｣
ｼﾝ｢他には？｣
ｷﾗ｢後､先生達が蛍の光りを歌ってさ｣
ｼﾝ｢あ〜定番ですもんね｣
ｷﾗ｢そしたらクラスでオメガってあだ名の女子が大泣きしてさ！いや〜あれはうざかった（笑）｣
ｼﾝ｢ウザいって…アンタ｣

>>482
ｼﾝ｢悲しくて泣いてんでしょ？｣
ｷﾗ｢いやあれは演技だね｡目の下にワサビ塗ってたしクラス中､冷めた目で見てたよ｣
ｼﾝ｢うへ〜そりゃまた手の込んだ演技だな｣
ｷﾗ｢まあ必ず一人はいるタイプだよね？シンはどうだったのさ｣
ｼﾝ｢俺は…議長のスピーチ聞かされましたね｡不覚にも感激しちゃって…まさかあんな阿呆とは…後ラクスが贈る言葉を歌ってくれたっけ…まさか偽物とは｣
ｷﾗ｢知らなかったら綺麗な思い出だったのにね…でも確かに卒業式って結構懐かしいかも｣
ｼﾝ｢でしょ？なんかｼﾐｼﾞﾐくるでしょ？｣
ｷﾗ｢そうだね〜�狽�！｣
ｼﾝ｢どうしたんすか?｣

>>483
ｷﾗ｢カレッジを…卒業すんのすっかり忘れてた！｣
ｼﾝ｢え？キラさん大学行ってたんすか！つーか忘れてたって…｣
ｷﾗ｢戦争に巻き込まれたんだ！仕方ないじゃない？まあ僕は超優秀だから顔と金さえ出せば卒業させて貰えるでしょ｡早速行ってこよっと｣ﾀﾀﾀ
ｼﾝ｢金で解決する気かよ､あの人は…｣











ｶﾞﾁｬ
ｷﾗ｢ただいま…｣
ｼﾝ｢あれ？随分速かったですね…あ！もしかして断られたんじゃ｣ﾆﾔﾆﾔ
ｷﾗ｢大学…無くなってた…｣ｼﾝ｢は？｣
ｷﾗ｢戦争のせいで廃校になってたんだよ！ｳｴｰﾝ（涙）｣
ｼﾝ｢…(；´ω｀)｣←慰めの言葉が思いつかない

>>484
廃校っつーか、消滅ジャマイカ？

キラ、ﾃﾗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ
オメガって…FFだっけ？

＞＞485消滅は消滅でもコロニーごとな

コロニーにとどめ刺したのキラだしなｗ
卒業式か…そういや俺の学校でもワザとらしく泣いてる子とかいたっけ。今となっちゃ良い思い出かな

キラは要因の一つじゃん。ミゲルの特化重粒子砲がシャフトに当たったり、
オロール・マシューの大型ミサイルがシャフトに当たったり、ムウさんがゴットフリートでジンを撃破したのはいいけどシャフトにも直撃して、
とどめは結局ジンの大型ミサイルだな

>>489
一瞬誤爆かと思ってしまった…ｗ

結局悪いのは凸達かよｗｗ

キラ「その通りだよね…」
シン「…は？」
キラ「>491さんが言った通り、悪いのは凸なんだよね…」
シン「ちょｗｗｗｗｗｗあんたｗｗｗｗｗｗ」
キラ「全ては凸が悪い！そうだ！その通りなんだ！ありがとう！>491さん！カモ〜ン、ストライクフリーダム！（ぱちん）」
シン「ス、ストフリ召還しやがった！」
キラ「行けロボ！凸に全力パンチだ！」
ストフリ「まﾞ」
シン「おいおい…」
キラ「地の果てまでも飛んで言って、凸を探し出すのだ！」

保守

>>492
それどんなゴーレム？

>>492
ちょｗｗｗそれ違ｗｗｗｗｗ

>>492
不覚にもストフリに萌えた

ストフリ萌えすｗ

隠者「いつ自爆されるんだろうって毎日怯えてるんだｶﾞﾀｶﾞﾀ…」
ストフリ「まあ一杯飲めや」

陰者ｾﾂﾅｽｗｗｗ

赤ザク「お前らなんかまだいいぞ？俺なんか出撃の度に壊されるわ、活躍はできないわ、インパに乗ったら忘れられるわ…。まったく、あの尻軽女め！」
衝撃「………（かける言葉がない）」

ゲイツR「そんな事言ったら俺らはどうなる、ただのやられ役だぜ！」

ウィンダム「俺の前でそんな話をするなよ。毎回大量出撃しては大量に落とされるだけっていう」

連邦のMAの事も忘れないでやって下さい

>>498>>500-503
その手のネタはこっちでやれ
職人が寄り付きにくくなる

ガンダム達が一言愚痴るスレ　19号機
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141205177/

キラ「…という夢を見たんだ」
シン「夢かよ！」
キラ「ＭＳも色々思うところがあるんだねー。反省反省」
シン「（珍しく殊勝な態度だな。それがかえって不気味だが…）」
キラ「と、いうわけで窓の外を見てください」
シン「？」

凸「キラ〜、早くストフリの掌から降ろしてくれ〜」

シン「こっちは夢じゃなかったのかよ！」

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1142612020/

保守

保守

凸「キラぁ〜、こんな激しく積極的なプレイなんて嬉しいよﾊｧﾊｧ」
キラ「うっさいヘタレホモ」
シン「縛り上げる時も気色の悪い声出すんだもんなぁ…」
キラ「さてアスラン、なぜ君は僕の大学を攻撃するの？」
シン「いや、壊したのあんたなんじゃ…」
凸「大学！？ああ、キャンパスライフ！俺とキラの愛の学び舎！なんて萌えるシチュエーション！」
キラ「…」
シン「…」
キラ「…気を取り直して、そして、なぜ今またエロトークで誤魔化そうとするの？」
シン「いや、これ素だと思いますけど…」
凸「誤魔化すなんて！俺のキラに対する愛は偽りはない！キラの為に議長フッてＡＡに寝返ったのに！」
キラ「…」
シン「…」
キラ「…な、なんとなくもう展開読めた気もするけど、アスラン、君は僕の問いに答えられるの？」
凸「ああ！縄が！食い込んで！ﾊｧﾊｧ」
キラ「…」
シン「…」
キラ「……………ストフリ、やっぱこれ捨ててきて」
ｽﾄﾌﾘ「まﾞ」
シン「（やっぱり勝手に動いてる…。夢じゃないよな）」

つづかぬ

保守

キモくなったな

こんなのアスランじゃない！

>512
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138145826/

春だからしょうがないさ

保守

何でもかんでも春のせいにされて、春もいい迷惑だと思うんだ

>>516
春の精霊乙

>>571
牡羊座の麻由でーす♪
よろしくお願いしまーす♪

>>518のばか!!

キラ「おひつじざ、の、まゆ、でーす…と」
シン「………なに、書いてんすか？」
キラ「いや、ネタが無いから誤爆ごっこでも」
シン「（暇な人だなぁ）」

キラ「ラクスさ、昔はあんなんじゃ無かったんだよ」
シン「じゃ、どんなのだったんですか？」
キラ「ぽやぽやしてて…分かりやすく言ったらアホの子」
シン「今は…悪魔の子ですけどね」
キラ「もしかして今のラクスはクルーゼさんが念のために用意した
新種の生物兵器なんじゃ…」
シン「ありえますね」

ちょｗｗｗｗｗあれが兵器なら対抗策ねぇｗｗｗ

　 l　l　　　　　:::...:::|　ﾊ　　 l　| |　　　　　:::　:::/　　　　　' ' ´ 　l　 :::/　/
　 |/{　　',　　　:::::::|」 |ヽ 　|　 l |､　　　: ::: 　/　　　　ゝ,<　　　/　::/　/::
ヽ l::::',　　l　　　::::::lヽ|‐-ヽl､._ヽ!ヽ、　 :::::::| {　 ,〃　　　　　,__/　「/　ｲ　　　/
:::::::::::ヽ　 ヽ　　:::::::|─Ｚ── ヽ ､_ヽ　 ::::lリ　<__＿＿,=＝‐〃'、/／/　　 /　　/
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,lllllllllll、:::::;_:::::::::::::;llllllllll!ﾞl;il|;;;;;::::;'ll;;;;;::;;;ll;;:::::::::::::;;;;,lllll";;l!′　: : : : : : : :: : 　　 : : :;;,ll!ﾞ;:;,llll!ﾞ:::::: : ;;;;;::: ::;,lllllllll|
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ll,llllllllllli,;::::;'lli,;::::::::::;ﾞllllllll;;;;ﾞ!i,,,,,,,,,,,'ll,,,,,_: ﾞl,、;;::;:::::;.llllll、;;;;;;: :::::: : : : : : : : :_,,,,,,Z.,,lllﾞ．;,,lﾞﾞﾞ｀: : : :;,,ill｀:::.,illlllllllllll|
llllllllllllllll,、::'llll,、:::::::;'lllllllillliiilll!!ﾞﾞﾞ”:"”ﾞﾞﾞﾞl!!liii,,,,,,,:::;;llllll;:;;;;;;: ;;;、: : : _,,,,,lllllllﾞﾞﾞﾞﾞ!ll!!llllll,iilllト:: : : :_,,llll゜;,,illlllllllllllllll
lllllllllllllllllli,;;:;'llllli,:::::::::;ﾞ!lllllllﾞﾞlll°: 　　　 : : : ﾟﾞﾞﾞ!r;;:::;'ﾞ!l;: : : : ;;;;;;''rll!ﾞﾞ″: : 　: : : : ﾞﾞﾞ!lllllﾞ゜: : ::,,illlllﾟ;,illlllllllllllllllllll|
llllllllllllllllllllli,,;'!llllli,,::::::::;'ﾞ!lli,;;lll: 　　　　:: 　　 : : ;;;;;;;;;:;;;;;;;;: : ;;;;;;;;,l″　　 : : 　　　　.:,lll;;: : ::,,iillllllliilllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllli,ﾞlllllllli,,::::::::;ﾞﾞ!i,'ﾞト　　　　　　　　　 : ;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;: ″　　　 : 　　　　..,l!ﾞ:::::::,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllli!llllllllllii,,,::::::;ﾞト;;: : 　　　　　　 : .: : : : : : : ;;;;;;;;:: : : .: 　　　　　　　: 'ﾞ′,,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllﾞﾞ!llllllllllliii,,;;:::;;;;;;;;;;: : : : : : : : : 　: : : : 　: :;;;;;;;: 　: ::;;;;:: : : : ,: : 　: ::､xlﾞl!ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllll|;::;ﾞ!llllllllllllli､: : : :;;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　　　　 : : ;;;;;;;;: 　 : : ::;;;;;;;;;:::::: ;;;;;;;;｀;;;;;;;;;'lﾞﾞ.;llllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllll,ll!::::::;lll!llllllllll;: 　　 : : : : : 　 : : 　　　　 : : : ;;;;;;;;;;: 　　 : : : : : : : : : ;;;;;;;:;::::::::;,lllllllllllllllllllllllllllllll,lll
lllllllllllllllllll!lllﾞ.,lll!:::::::;il';'lllllllll': 　　　 : : 　 : : : : 　　　　 : : :;;;;;;;;;;;: 　　 : : : : 　　 : ;;;;;;;:::::::::;,llllllllllllllllllllll!'llllllﾞ,llll|
lll!lllllllllllllllﾞﾞ,,illll｢:::::::;~;:ﾞlllllllllli,: 　　　　　 : : : : 　　　　 : 　: ;;;;;;: 　　　　　　　　: ;;;;,,丶::::::;,llllllllllllllllllll!ﾞ;,lll!ﾞ,llllll|
l｀'!ll!!ll!lﾞﾞ,,illllllll′:::::;;;;;;ﾞllllllllllli,,: 　　　　: : : : : 　　　　 : 　　　　　　: : .　　　 : ;;;,,iil":::::::::;llllllllllllllllll!ﾞ;;,ill!,llilllllll
l;..,lllﾞﾞ_,,iilll!!ﾞﾞ_,l:::::::::::;;::::;llllllllllllllli,,: 　　 : : ::::;;:: : : : : : : : : 、: : : ,: ,,,: :;;;;;: 　 : :;,,iilllll′::::::;,llllllllllllllllll,l,il!ﾞ,illlllllllll|
lﾞﾞ,,,,iilll!ﾞﾞ゜,,iiilll::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllli,,、　　: : : :;::::::: : : : : : : : : : : : ::::::: : : .,:.,,iillllllllll|::::;;:::::;lllllllllllllllllllll!ﾞ,illllllllllllll
iillll!!ﾞ゜;,,,illllllll°:::::::::::::::;,lllllllllllllllllllllllii､,.　　　 : : 　　　　　 : : : : : : 　 : :,,llllllllllllllllll;:::;;::::::;lll｢lllllllllll!ﾞ.,,illlllllllllllllll
l!lﾞ｀:;,,illlllllllllll;:: ::::: ::::::::::;lllllllllllllllllllllllll、;;;;: : 　　: : : : : : ::::::: : : 　 : .,:;;;;;、;;lllllllllllllll|:::;;::::::;:ll;;;llllllllllﾟ,,lllllllllllllllllllll
゜::,,illlllllllllllllll" : ::: ::::::::::;,lllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;: : 　　　 : : : 　　 : : ;;;;;、;;;;;;;,llllllllllllllll::;,;:::::::;″;llllllﾞ,illllllllllllllllllllllll|

>>522
ひとつ忘れている
アッコさんと言う最終兵器を

シン「オレもやってみようかな・・来いデステェニー！！（指パチン）」 ードスン、ドスン、ドスンー シン「ってうわああああああ！！」キラ「ちょっと何残骸召喚してんのさ！！」 シン「あの凸〜！！」

キラ「そういやストフリは『ま゛』って返事したけどデスティニーはどうなのかな？」
シン「さあ・・・おーい、デスティニー！」

デスティニー「みゅ」

>>527
ちょｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

キラ「で、インフィニットジャスティスは呼ぶとどんな返事するの？」
凸「エﾞ……。インフィニットジャスティス、来い！」

隠者「インフィニットジャスティス、推参」


キラ・シン「…………」
キラ「生意気だよね、凸の癖に」
シン「生意気ですね」
キラ「壊そうか」
シン「賛成」
凸「やめてくれ〜」

勝手に動くガンダム達

運命「みゅ」
正義「……（運命ジロリ）」
運命「みゅ！（ビクッ）」
自由「まﾞ」
運命「みゅ〜…（正義を見て怯えている）」
自由「んまﾞ（運命を庇う自由）」
運命「みゅ〜（自由の後ろでガクブル）」
自由「まﾞ（なぐさめる自由）」

凸「(*´∀`)頬笑ましす」
シン「…ストフリいい奴だな。パイロットと違って」
キラ「やめてよね。本人を目の前にして言うなんて許せないじゃない？」

伝説「……（物陰から仲間にしてもらいたそうにこっちを見ている）」

仲間にしますか？
　はい
→いいえ
伝説はうっすら涙を浮かべてミネルバに帰ってしまった……

ワロスｗｗｗｗ

伝説ってなに？

レジェンド
自分で調べろこの位。

マジレスすんなよｗ

物陰から覗く伝説ワロス

キラ「ああ！待って、伝説ﾀﾝ！今のは操作ミスだったんだ！」
シン「（ほぅ、意外といいとこあるんじゃないか）」
キラ「えーと、なになに？『パーティメンバーがいっぱいです。誰をはずしますか？』」
シン「ポケモンみたいですね」
キラ「うーん、僕はシンと違って主人公だから外れるわけにはいかないし」
シン「あんた、なにげにサラッと禁句を…」
キラ「シンも僕の炊事洗濯をしてくれる大切なメンバーだし」
シン「嬉しくないなぁ」
キラ「ストフリは僕の乗機で、シンの運命も外せないし」
シン「正義外したらどうです？なんかヤな奴っぽいし」
正義「ほほぅ？主役を降ろされた負け犬が随分デカイ口を叩く」
シン「こ、この野郎！つーか運命潰したのはお前ぢゃないか！」
キラ「かといって伝説ﾀﾝを諦めるわけにはいかないし」
凸「うーん、これは難しい問題…」
キラ「あ、そうだ、凸いらないじゃん。凸はずそう」
凸「え？」
シン「あ、いいですね。名案」
凸「ちょｗｗｗおまｗｗｗ正義！なんとか言ってくれ！
正義「我輩も賛成」
凸「ギャー！」

>>537
ちょwwwww正義wwwww

キラ「あー、今日も暇だねシン」
シン「“あー暇だね”じゃないですよ！何なんですかこのハロの量は！？」
キラ「あっ！忘れてた、それ凸が勝手においていったんだよね」
シン「なんでこんな目の前にあるのに気がつかないんですか！？」
キラ「何で僕がいちいちそんなこと気にしなきゃいけないんだ？」
シン「あーもういいですよ！何も言いませんから」
キラ「そんなことよりシン、僕お腹減ったからなんか作って？」
シン「それくらい自分でできるでしょう？何で俺ばっかりに頼むんですか」
キラ「だってそれはシンの仕事だろ？なんでぼくがしなきゃいけないんだ？」
シン「シンの仕事だろって誰がそんなこと決めた！？」
キラ「そんなの僕に決まってるだろ？何を今さら言ってるの？」
シン「あんたは一体何様のつもりだ！！」

凸哀れｗ

キラ「シン…やっぱりそうだったんだ…」
シン「薮から棒に何ですかってか何でそんな目で俺を見てるんですか？」
キラ「やめてよね！実妹孕ました上に更に娘まで孕ますような外道を
まともな目で見れる訳ないじゃないか！」
シン「何の話ですかいったい？！」
キラ「これの話」
つ【LOST CHILD】
シン「…えーっと」
キラ「いくら主役でもやっていいのは寝取りまでだって何で判らないかな？」
シン「え…ちょ…」
レイ「見損なったぞシン」
シン「レイまで？！」
凸「馬鹿野郎！」
シン「アンタもかよ？！」
ステラ「シン、さいてい。にんしんさせられる。」
シン「え？！ちょ、ステラ？！」
キラ「あーあ嫌われたね」
シン「元はと言えばアンタが…？！」
キラ「だって仕方ないじゃないか！やけに豪華な声優陣の中に
僕がいないのに君が主役やってるんだから！」
シン「それだけでこの仕打ちかよ！」

シン「くっ…！そっちがその気なら、こっちも奥の手を出すしかないじゃないか！」
凸「俺の台詞…」
キラ「奥の手？」
シン「ふっふっふ（ごそごそ）これだ！」
キラ「げっ！そ、それは…！」
シン「そう！あの伝説となった作品、ロストユニバース！しかもその第四話のＤＶＤ！これを再生すると…」
キラ「や、やめてくれー」
凸「うわ…こりゃひどい…」
レイ「正直（演技もｱﾚすぎて）困ります」
ｶｶﾞﾘ「なんつーか、紙芝居？」
ﾗｸｽ「立派な黒歴史ですわね…」
キラ「う、うわー！見るなー！」
ステラ「キラ、おかしい（微笑）」
キラ「ガーン（アホの子のステラにまで…！）」
シン「くくく、たまには俺だって逆襲しますよ」
キラ「ひどいよシン！人の嫌がる事をするなんて最低じゃない！？」
シン「よくそんな事が言えるな！」

凸「よし！俺も秘蔵のＤＶＤを出すぞ！（ゴソゴソ）ＥＶＡ第弐拾四話だ！」
シン「おお、これは！」
キラ「ううむ、さすがはホモの永遠に正義のホモ男。侮れない…！」
レイ「では僭越ながら俺も。（ゴソゴソ）俺のはゲーム。スーパーロボット大戦シリーズ」
シン「うわ！すげぇ！ＳＲＸってどう合体してんの！？」
キラ「天上天下…えーとなんだっけ」
ｶｶﾞﾘ「では私はぶぶづけ最強を…」
ﾗｸｽ「わたくしはオバカさん達からローザミスティカを奪う…」
ｽﾃﾗ「ｳｪｰｲ、お祭り、お祭り」

数時間後

キラ「いやー面白かったー。…あれ？僕たちなんで喧嘩してたんだっけ」
シン「えーと、なんでしたっけ」

中の人ネタ3連発乙ｗ

…ステラはお馬鹿な艦長かな、やっぱ

保守！

みゅ！！

ま゛！！！

インフィニットジャスティス、推参！

た･だ･い･ま･･･

ｼﾝ｢･････｣

ｷﾗ｢･････｣

ｼﾝ｢終わりましたね･･･｣

ｷﾗ｢うん･･･｣

ｼﾝ｢(´;ω;`)｣

ｷﾗ｢(´;ω;`)｣

ｼﾝ｢完敗ですね･･･｣

ｷﾗ｢完敗だね･･･終わり方でこれだけ化けるんだ･･･｣

ｼﾝ｢orz｣

ｷﾗ｢orz｣

↑
請う、説明

>>550この時間起きてるなら見てたんじゃないのか
ソルティレイの最終回
今までで一番感動した最終回だった

〔〔〔静かなー〕〕〕♪〔〔〔〔この夜にー〕〕〕♪〔〔〔貴方をー〕〕〕♪♪
キラ「うわあああああああああああああっ！！！！」
〔〔〔あのとき忘れたー〕〕〕♪〔〔〔微笑みをー〕〕〕♪♪♪♪
キラ「ハァハァ、悪夢を見た…って、うるさいっ、うるさいっ、うるさーい！！」
〔〔〔あれからー〕〕〕♪〔〔〔少しだけー〕〕〕♪♪
キラ「なにこの騒音…ラクスの歌？なんで？」
シン「おはようございます、キラさん」
〔〔〔思い出がー〕〕〕♪♪〔〔〔優しくなったねー〕〕〕♪♪♪
キラ「シン！」
シン「ラクス様の歌はすがすがしい朝にぴったりですよね」
〔〔〔星の降るー〕〕〕♪♪〔〔〔場所でー〕〕〕♪♪♪
キラ「何いってるのシン！！？つかラクス様って」
シン「ラクス様とお呼びしてなにか不都合でも？」
〔〔〔貴方がー〕〕〕♪♪〔〔〔笑っていることをー〕〕〕♪♪♪
キラ「どうしちゃったのシン？ラクスのこと毛嫌いしてたじゃない？」
シン「はっ、やめて下さいよ！俺はラクス様至上主義です」
〔〔〔いつも願ってたー〕〕〕♪〔〔〔今遠くてもー〕〕〕♪♪
キラ「ポカーン」
　　「いやいやいやダメでしょ、シンは本編でも最後までＡＡ組に取り入れられなかった貴重な人物なのに！！」
シン「俺がラクス教に入ったら不都合でもあんのかよ！」
キラ「だって昨日までは…うっ、その特攻服めいたのは…」
シン「へへ、親衛隊の衣装です！ほらほら背中に楽栖久羅院羅武♪ピンクハロの刺繍入りですよ！」
キラ「シン……ああああっ！！とりあえずこのやかましい歌を止めてくれ！！」
シン「嫌です。親衛隊長のあんたがそんなこと言ってどうすんですか！情けないですよ」
キラ「僕、隊長だったの？（頭痛い。そうだトイレに行こう。少しは静かになるかも）」
〔〔〔〔また会えるよねーーー〕〕〕〕♪♪♪♪

>>552

キラ「うわわわわあああ！！トイレッ、トイレットペーパーがっ」
シン「気づきましたか？さすが隊長！」
キラ「ラクスの顔写真プリント付き…君はこれで拭けというの？！」
シン「アンタって人は！観賞用に決まってるじゃないか！！」
キラ「鑑賞…だったら！僕のお尻は何で拭けばいいの？！！」
〔〔〔〔いつからーー〕〕〕〕♪♪♪〔〔〔〔微笑みはー〕〕〕〕♪♪♪
シン「それより朝食にしましょう、キラさん」
キラ「！！！」
シン「突っ立ってないで座って下さいよ」
キラ「今気づいた。壁がラクスのポスターで埋め尽くされてる」
シン「がんばりましたよ俺。天井に貼るのは苦労したなぁ。キラさん起こしちゃ悪いしね！」
〔〔〔〔一つのー〕〕〕〕♪♪〔〔〔〔間違いでー〕〕〕〕♪♪♪♪
キラ「ラ、ラクスが僕をみてる。たくさんのラクスがぼくを」
〔〔〔〔壊れてしまうからーー〕〕〕〕♪♪♪♪
シン「キラさん朝食！！」
キラ「う、うん。（頭が朦朧としてきた）このピンクどんぶりは何？」
シン「桜でんぶ丼です。ちゃんとデザートも用意してありますから」
キラ「プリンがないじゃない？」
〔〔〔大切なー〕〕〕♪♪〔〔〔ものだけを〕〕〕♪♪
シン「あれは止めました。黄色のデザートなんて邪道ですよ！ラクス信者ならピンクのサクラモチ！！」
キラ「そんな…プリン…僕のプリンが…ない…ゲフッ！！」
〔〔〔遠い空ー〕〕〕♪♪♪〔〔〔越えて行く〕〕〕〕♪♪♪♪♪♪
シン「キラさん？」
キラ「プ…リ……」ドサッ
シン「キラさんしっかり！！大丈夫ですかキラさん！目を開けて！おい！！キラさん！
　　　キラさああああああああああぁぁんんん！！！！！」
〔〔〔〔〔〔星の降るーー〕〕〕〕〕♪♪♪♪♪〔〔〔〔〔場所へーー〕〕〕〕〕♪♪♪♪
シン「はは…やったのか？俺はっ！とうとうキラヤマトをっ！仇を！！ははは
　　　はーははははっはっはっ！！」
〔〔〔〔〔想いをーー〕〕〕〕♪♪♪♪♪〔〔〔〔〔貴方にーー〕〕〕〕♪♪♪♪
シン「ちょろ過ぎじゃねーか、なぁ…くっ、やべぇ早く曲を止めないと俺まで」
〔〔〔〔届けたいーーー〕〕〕〕♪♪♪♪♪
シン「ううっ、からだが…止めるんだ…呪いの曲を…はやく…は…や…
〔〔〔〔〔〔その冷たさをーー〕〕〕〕♪♪〔〔〔〔抱きしめるからーー〕〕〕〕♪♪♪
〔〔〔〔〔今遠くてもきっと会えるねーーー〕〕〕〕〕♪♪♪♪

これが後々まで語り継がれる「ピンクの密室殺人事件」の真相である。

凶器も仕掛けも一切無く、さりとて毒物を使用した訳でもないのに少年二人が密室で死亡していた。
事故か他殺か。

ときの名探偵アスラン・ザラは果敢にもこの謎に挑戦するがあまりの難解さに頭頂部まで禿げ上がったという。
それ以来彼は冷蔵庫に引きこもり、その名も忘れられていった。

この謎を解き明かす者がいてもそれを公表することはできないだろう。
なぜならその者を「呪いの歌」は絶対に逃さないからだ。

>>522-523、乙
保守必要なくなったけど生ﾓﾉなんで投下、許せｼﾝ


ｼﾝ｢はぁ…｣
ｷﾗ｢何してるのさｼﾝ?｣
ｼﾝ｢いえね、ﾈﾀも無いから単なる保守なんですけど｣
ｷﾗ｢ﾈﾀ?保守?…って、なんだﾈｯﾄの話か｣
ｼﾝ｢でも今日は板全体でSEEDの次回作ﾈﾀなんかが盛り上がるんだろうな…って｣
ｷﾗ｢次回作!?僕は何も聞いてないよ!｣
ｼﾝ｢はぁ、ｷﾗさん。今日は4月1日なんですよ｣
ｷﾗ｢あぁ、ﾅﾙﾎﾄﾞ…｣
凸｢じゃあ‘ｼﾝは主役’ってｽﾚやﾚｽが大量でるんだな｣
ｷﾗ･ｼﾝ｢………｣
ｼﾝ｢うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ ｣
ｷﾗ｢ｱｽﾗﾝ…(´･ω･`)｣
ｽﾃﾗ｢ｼﾝ、泣かない｣
ﾚｲ｢ｱｽﾗﾝ…｣
凸｢正直ｽﾏﾝｶｯﾀ…｣

アンカーミスった…

今日は3月32日だよ

前から思ってたけど半角って面倒じゃないのか

age

>>557
半角ｶﾀｶﾅのことか？普通にF7とF8で全角と半角使い分けしてれば全く苦じゃないが
というか全然違うことだったらスマン

携帯の文字数制限じゃないか？

age

保守

みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ
みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ
みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ
みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ
みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ
みゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅみゅ

キラ「さっきから運命ﾀｿがうるさいんだけど」
シン「すみません、すぐ静かにさせます。」
キラ「あ、シン、僕ちょっちストフリで出かけてくるから。」
シン「どこに行くんですか？」
キラ「宇宙まで行ってくるよ」
シン「また何をしに？」
キラ「地球軌道を漂うソルティたんを探しに。絆の素晴らしさをラクスに伝えてもらうの」
シン「キラさん…（無茶しやがって…）」

すいません、誰かソルティがなんなのか教えてください

>>565
>>549

運命「みゅ！（なんか気合の入った声で空手の形を構えている）」
シン「何やってんだろう運命・・・・。キラさん宇宙に行ってそれ以来還ってこないし。平和だなぁ･･･。」
運命「みゅ！みゅみゅみゅみゅみゅ！！！！みゅーーーーー！！（すごい勢いで上・中・下段蹴りをした跡体勢を低くして回しかかと蹴り）」
シン「・・・ん？（床の雑誌を拾う）・・・・・・マスターアジア監修、君にもできるコロニー格闘術････。」
運命「みゅ〜〜〜〜（ちょっと高い所で腕組をしている）」
シン「・・・・・・・・・・・平和だなぁ・・・・（ポテチを食べる）」

運命萌え…ｗ

運命可愛いすぎだｗｗ

凹「フッ！俺の愛機、キックの鬼インフィニットジャスティスに勝てるかな？」
シン「…………その頭どうしたんすか」

隠者「そらそらそらそらそら！！！！（キック連打）」
運命「みゅ〜〜〜〜〜〜〜！！！（なすがままに蹴られまくる）」
シン「あぁぁああ！？運命！！あんたって人はーーーー！！！」
凸「さぁどうしたどうしたどうした！！やれ！隠者！！」
隠者「そんなものか運命！！フハハハハハハハハ！！」
運命「みゅ〜〜〜〜（ガードするもそのまま蹴り飛ばされる）」
シン「運命！！」
隠者「とどめ！！」
運命「みゅ！（隠者の攻撃をかわして隠者の腹に右手を突き刺して持ち上げる）」
隠者「な！なに！！」
運命「みゅーーーーみゅ！みゅみゅみゅーーーーーーーー！！！！（ひぃぃとえんどぉぉぉおお！！手のひらビーム発射）」

ここの運命ﾀﾝの登場で種のSD企画物を激しく見たくなったｗ
昔ガンダムのSDでオリンピックやったりペンション経営するパロディがあったよね
あんな感じのお笑い路線の作品が見たい
それスペエディのDVD特典映像にしてくれたら買うよ

>>570ちょｗ、凹って
隠者に踵落としでもくらったか？

ラク〇に殺さるぞ凸ｗｗｗｗ

運命「みゅううううううううううううう！」
隠者「ぬぅおおおおおおおおおおおおお！」
シン「く…クロスカウンター？！」
凸「くっ、これでは決着が…っ！」
ずどーん
運命「み゛ゅっ！」
隠者「ふごっ！」
凸「ぬおっ！」
キラ「ただいま」
ストフリ「ま゛っ」
シン「絶妙なタイミングに絶妙な場所にお帰りなさいキラさん」
キラ「シン、残念ながらソルティたんは見付からなかったよ」
シン「そうですか（当たり前だろ）」
キラ「そのかわりに面白いもの拾ってきたよ」
シン「何ですか？」
キラ「ガンダムDX」
シン「いやたしかに地球軌道上を漂ってるだろうけどそれは！」
キラ「今エリカ女史に修理頼んでるからすぐ直ると思うよ」
シン「アンタって人は！これ以上あのピンクの周りに破壊兵器を増やす気ですか？！」
キラ「？！」

いや大丈夫だな、あれはティファにしか起動できない

ラクス「あなたに力を…」

キラ｢ﾌﾟｯ、ﾄﾞﾝﾅﾆｾｲｼﾞｭﾝﾌﾞｯﾀｯﾃｱﾝﾀｼﾞｬﾑﾘﾀﾞｯﾃﾉｗｗ｣

…ﾌﾞﾁｯ


やーめーてーよーねー

シン「ん、今キラさんのＳＯＳが聞こえたような…」
運命「みゅみゅ！」
隠者「ハァーッハッハッハッハ！」
凸「どうしたシン！まだ勝負は終わっていないぞ！！」
ストフリ「ま゛」
シン「あーハイハイ」（気のせいかな…）

ほ・し・ゅ

ラクス「フフフ♪」
パン!パン!パン!パン!ビシィーン!!バシィーン!!!ドカ!バキ!ゴキ!メギィ‥ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ガ!ギュィーン!!ビシューン!!ドガァーン!!!!ボ!ボ!ボ!ボ!ボ!ボ!ボ!ボ!グシャ…グチャ…クッチャクッチャ…

キラ「やぁーめぇーてぇーよぉーねぇーや-め-て-よ-ね-ャーﾒｰﾃｰｮｰﾈｰ…」

キラが、キラがァァァー！

だめだ・・・
運命ﾀｿの声が低ルズオブ時アビスのﾌﾞﾀｻﾞﾙの声でしか再生されない

俺はﾗﾌﾞひなのﾀﾏの声でry

>>582クッチャクッチャ
てｗ…さらばだキラ、俺はお前の事そんなに嫌いじゃなかったよ、お前も皆と同じあの悪魔の犠牲者だもんな
ん？こんな朝早くに宅配便が来た、なんだろう……

>>586さよなら〜♪さよなら〜♪

キラだったもの「…………(・_・）」
ラクス「キラ！キラ!いったい誰がこんなヒドイ事を…ヒック‥ヒック‥(；_；)」
シン「あなたがやったんじゃ…」

ターーーーーーーーン！！！！　( ゜-゜) ;y=　　　(゜Д゜ )・∴∵,

ラクス「あぁシン様まで、いったい誰がこんな……」

ザオリク!ザオリク!

格好よくてセクシーなラクスたまコワス

シン……キラ……俺の分も生きろよ。



メガザル

隠者「貴殿が命を落とす事はありませぬ。ここは拙者が…」

メガザル

しかしメガンテだった

ラクス がなにかをつぶやいた！
凸 は メガザルをつかわされた。

キラ はよみがえった。
シン はよみがえった。
ハイネ はよみがえった。
ミーア はよみがえった。
凸 はちからつきた。

シン「凸以外はみんな生き返った…！？じゃあ、もしかすると…！」
キラ「もしかすると…！

しかし　マユはいきかえらなかった
しかし　フレイはいきかえらなかった

シン＆キラ「なんでぢゃー！！」

ラクス「二人とも、もう一度死にたいですか？」

シン＆キラ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((((；ﾟДﾟ)))))

マカラカーン!マカラカーン!

運命「みゅ？」
運命　は　メモをひろった
メモには　なにか　かいてある

運命「みゅ・・・みゅ！」
運命　は　メモを　シンにわたした
シン「ん？なになに・・・・・・『パルプンテ』」

シン・運命「「・・・」」

シンはパルプンテを唱えた








凸が蘇った…

ついでにクルーゼも蘇った

「これが人の夢、人の望み、人の業！」

狂ｳｾﾞ「パルプンテ？それが誰にわかる！？誰がわかる！？わからぬさ！！誰にも！んははははははっははっはっはっはっはっは！」








シン「………誰？」
キラ「うわ…面倒なのが蘇っちゃったなぁ」

>>599の最後の文が、なにげに残念そうな件について

だって凸だし

あ、やっぱ？ww

保守

ＧＬＡＭＯＲＯＵＳ

ＳＫＹ

やーめーてーよーねー

ラクス「あらあらあら？」
キラ・シン「！！」
ラクス「二人とも、この張り紙にはお気づきになりませんでしたの？」
キラ「・・・（シン、そんなのあったっけ）」
シン「・・・（俺だって知りませんよ）」
ラクス「こちらですわ」

『当部屋ではペット・ＭＳの飼育は禁止されております』

キラ・シン「？！」

冷蔵庫の中に大量にﾍﾟｯﾄがいる件

ペットに該当するのは凸だけな気が

運命「みゅ・・・・・？（思いっきり澄んだ目でラクスを見ています）」
ラクス「う・・・・・・・・・・・」
運命「みゅ・・・・・（悲しそうな目でラクスを見ています）」
ラクス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・（鼻血ダバー）」
運命「みゅーーー（目を潤ませて懇願するまなざし）」
ラクス「あぁあああぁぁぁぁああああ（そんな目で見ないでぇーーーー）」


キラ「し、信じられない・・・」
シン「意外とツボだったの！？」

…よし！
よく頑張った運命！！

凸､レイ「あの俺達の機体は…」
隠者「ハ〜ッハッハッハ」
伝説「……」



ラクス「却下」

ストフリは？

終了

紅き翼 羽ばたかせて現る
アロンダイト 問答無用のＨＥＲＯ
捨てた過去に 未練などないSAY Good-bye
ＢＡＤＥＮＤに浸る男の道
許されぬＬＯＶＥと知っていても
傷つけあった時程 ルナにいて欲しい
黒き血潮たぎらせ 熱いバーニング・ファイア腕に
新たなヒストリー 刻む孤独なRORIKONN
ダンディズムに生きていく 不器用なデスティニータイガー
その名も ダークヒーロー デスティニー

ｷﾗ「んでそのデスティニーがこいつ…」
運命「みゅ？」
ｼﾝ「>>618とかね…」
運命「みゅ♪」

あげ

>>618
このコピペ元ネタわかる人何人いるんだろうな…

>>618
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アクターレｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>621この電波の元ネタって何？

俺もわからんかったんでヤフってみた。
ttp://uinotsuki.blog52.fc2.com/blog-category-2.html#entry36

詳しいことはｻﾊﾟｰﾘ

ヒント：ディス〇イア

運命「みゅみゅみゅ♪みゅみゅみゅ♪みゅみゅみゅみゅ♪（くろきちしおたぎらせ）
みゅみゅみゅ♪みゅみゅみゅみゅみゅーみゅみゅ♪♪（あついばーにんぐふぁいあむねに）」

シン「俺の運命が壊れていく…………

みゅみゅみゅはそろそろ独り立ちしろ
スレ別に立ててやれ
ここは過疎って落ちるかもしれないが

>>627
隠者｢だがことわる｣

>>628
おまえもどっかいけ

みゅみゅみゅはかわいいが最近冷蔵庫の出番が…

うぇーーーーい

in冷蔵庫
凸「>>630の言う通り最近俺達の影が薄い」
ステラ「うぇーい、凸、かみ、うすい」
凸「黙れ知障。ともかく我々が表舞台に立つ手段を考えなければならない」
レイ「具体的には何を？」
(*0M0)「ｺｺﾊｵﾚﾆﾏｶｾﾛ!」
レイ「貴方は板違いだから帰ってください」
(#0M0)「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ!ｺﾉｲﾀﾆﾊ『アスランVS橘さん』ﾄｲｳｽﾚｶﾞｱﾙﾀﾞﾛｳ!」
凸「俺もボロボロ党員なのは分かってますから落ち着いてください」
( 0M0)「ﾜｶﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ」
凸「(腹立つなぁ)で、何か案はあるんですか？」
( 0M0)「ｳﾝ､ｼﾝｦﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾄｳﾆﾋｷｺﾓｳﾄｵﾓｳﾝﾀﾞ」
レイ「…無理矢理巻き込む訳ですか」
( 0M0)「ｿｳﾄﾓｲｳﾅ｡ﾄﾓｶｸｼｭﾔｸｷｭｳｻｴﾋｷｺﾒﾊﾞｺｯﾁﾉﾓﾉﾀﾞ」
ステラ「ウェーイ、シン、へたれ？」
レイ「確かに見せ場も主役もタイトルバックもニートに奪われたヘタレだ」
凸「妹のケータイにいつまでもすがってるヘタレだ」
ステラ「はだかのおんなのこにてをださない、ヘタレ」
凸「どうやら満場一致でシン=ヘタレが成立したようだな。」
凸・レイ・ステラ・( 0M0)「ミッション・スタート！！」

アスランがひどい男になってるなｗ
それにシン＝ヘタレって…。本編がアレなだけなのにｗ

橘さんﾋﾄﾞｽｗ

裸の女に手を出さないのがヘタレ？

>>635
ヒント:据え膳食わぬは何とやら

誰か猿ガキの行方知りませんか？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129685306/

知りません

保守

その頃 ジャスティス「おい、今日こそは凸に抗議しにいくぞ！！」 イージス「ああ！全くアイツのヘタレのせいで俺達の印象が薄いんだ！」 セイバー「オレなんかアンタ達に比べたら・・チクショー！」

少し上のレスも読めないようなアホＭＳ達はスクラップ

ジャスティスは活躍してるだろ、セイバー？何それ？

セイバーを馬鹿にするな！
ちっとも活躍しなかったけど、それでも・・・

それでも何？下手な言い訳はやめてよね

連ザでは活躍できるけどね

家庭用では鬼だったけど、
連座2では微妙らしいよｗ

>>644のキラっぷりに脱帽

連ザ２では何が一番強いのかな？
試作の映像見たけど、ストフリは一度に二発ビームライフル撃てるらしいよ

まあ斉射ってのは
ガンキャノン・ガンタンク・パラスアテネでもあったけどね。

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
　　　　　　 ￣￣￣
現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
ｴﾀﾞのｶﾞﾑ・聖教新聞 ・ﾀﾞｯﾁのｸﾞﾗｻﾝ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・張さんの22LR
バーボン・リップクリーム・セガサターン ﾍﾞﾆｰの秘蔵ﾌｧｲﾙ・バイブ・50インチ液晶TV
ボンカレー（甘口）・ジローラモ ・ブロント・リサ ステッグマイヤー・姉御の化粧10kg
桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・国沢光宏・手鏡・毬藻・死兆星・ｿｰﾄﾞｶﾄﾗｽ ・ｼﾞｬｷﾞ様の仮面
.44ﾏｸﾞﾅﾑ弾・南海8200系・ﾛﾍﾞﾙﾀの若様・苺柄のコップ・８０１穴 米製12.7cm38口径両用砲
トーラスPT92 ・一万人のクローン妹・インフィニティガントレット ・安田弁護士
デパス５０年分・ボロスの大天使、ラジア・ まぁや・

シン＆キラ「つ【アスラン・ザラ】」

凸「ちょｗｗｗまｗｗｗｗｗｗ」

禁書スレの住人も混じってるなｗｗｗ

凸ソルジャー「凸凸」

保守的

キラ「振り向くなー」

凸「涙をー見せーるーなー」
痔「あいがったーぱーわーおぶらーぶ」
遺「明日をとーりーもーどーすーんだー」
シン「どうしたんです急に揃いも揃って」
キラ「スパロボに出てない君には分からない事さ」
シン「…畜生」

>>656-657
天(ﾕｰｻﾞｰ)の声｢一番役にたったのは痔だよな｣

>>658(・_・）η＝――――(・д・)･・:：∴∵(パァーーーン)
でたらめを言うな！ウソはついちゃいけないってママいつも言ってるでしょ！！あーあー聞こえますかぁーー！！！………なんと…死んでる…また死んだ…あぁーこの世界はどうなってるんだぁ残酷な死で満ち溢れているではないかぁ私は悲しいぃーとても悲しいー

>>659馬鹿みたい

>>540
なんで？

>>659
お前が第3次αで痔に援護攻撃させたこと無いのはわかった

>>659
フルメタのゲイツ・・・・

誰それ？

ゲイツ モミアゲでぐぐれ

保守!!!

黒き血潮たぎらせ 熱いバーニング・ファイア腕に
新たなヒストリー 刻む孤独なRORIKONN
ダンディズムに生きていく 不器用なデスティニータイガー
その名も ダークヒーロー デスティニー

>>667サビだけかよ

ロリコンじゃなくてシスコンじゃないか？

黒き血潮たぎらせ 熱いバーニング・ファイア腕に
新たなヒストリー 刻む孤独なSISUKONN
ダンディズムに生きていく 不器用なデスティニータイガー
その名も ダークヒーロー デスティニー

素直だなｗｗｗ

保守!!!

シン「やめてよね！お情け代わりに前作のＢＧＭを使って無理やり盛り上げるのは」
凸「シ、シン落ち着け」
キラ「いーじゃないこの僕のおさがりなんだし」
シン「おっ…おさがりだぁぁぁ！ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ロウ・劾・ブレア・カナード・ギナ「俺達のテーマ曲を勝手に使うなよ」

せっかくの挿入歌がお下がりのシンカワイソス…

一応カバー版だっただけマシだがなｗ

ｷﾗ｢はぁ、GWかぁ｣
ｼﾝ｢俺達には関係ないですね｣
ｷﾗ｢ちゃっかりｱｽﾗﾝ達はｶｶﾞﾘ達とﾊﾞｶﾝｽなんて許せないじゃない?｣
ｼﾝ｢D-doorや次元連結冷蔵庫も封印して行きやがりましたからねぇ｣
ｷﾗ｢監視がないとは言ってもさ｣
ｶｶﾞﾘ『そんな事はない!しっかり監視しているぞ!』
ｷﾗ｢ｶｶﾞﾘ!?｣
ｼﾝ｢ﾊﾞｶﾝｽに行ったんじゃなかったのか!ｱﾝﾀは!｣
ｶｶﾞﾘ『そうだ。だが監視は続けている』
ｷﾗ｢衛星回線使って?やめてよね!｣
ｼﾝ｢げ!ﾏｼﾞ?｣
ｶｶﾞﾘ『心配するな。有線回線だ』
ｷﾗ｢有線?｣
ｼﾝ｢また無駄な金を…｣
ｶｶﾞﾘ『そうでもないぞ』
ｼﾝ｢へ?｣
ｶｶﾞﾘ『ｽﾃﾗがいたから運ぶのは楽だった』
ｼﾝ｢運ぶ?｣
ｷﾗ｢…まさか!｣
ｶｶﾞﾘ『そうだ。監禁部屋ごとﾊﾞｶﾝｽに来てるんだ』
ｷﾗ･ｼﾝ｢ﾅﾝﾀﾞｯﾃ━━━!!｣
ｶｶﾞﾘ『今通気孔から入っているのはﾊﾜｲの空気だ。堪能しとけよ!』

ｼﾝ｢ｷﾗさん…｣
ｷﾗ｢君の言いたい事はわかるけど…僕は今泣いているんだ!ﾋﾞｰﾁに溢れる水着の女性達が見れなくて今泣いているんだぞ!｣

ﾗｸｽ｢ｶｶﾞﾘさん。少し席を外してよろしいかしら？｣
ｶｶﾞﾘ｢止めてくれ。出先だから特殊医療班がいない｣
ﾗｸｽ｢ﾁｲｯ!!｣

凸･ﾚｲ･ｽﾃﾗ｢ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣


容量的に微妙だったから半角で詰め込んだ
見難いかもな

ﾋﾄﾞｽｷﾞﾙｗｗ

やーめーてーよーねーやーめーてーよーねーやーめーてーよーねーやーめーてーよーねーやーめーてーよーねーやーめーてーよーねーやーめーてーよーねー

あーあ、やっちゃったｗ

シン「あれ、俺いつの間に耳栓なんてしてたんだろ。キラさーん、どこ逝ったんですか〜？」

ｼﾝ｢でも、ｽﾃﾗがいたからって･･･まさか、ｽﾃﾗが担いで･･･｣

>>677
シン｢キラさん一体どこに行っ、ウワァ！｣
ドスン！
シン｢何だ！地震か！？｣
凸｢シン！大丈夫か？｣
シン｢アスラン？何でアンタｶﾞｯ！｣
凸｢大丈夫…か？｣
シン｢舌噛んだ…って何なんですかこの揺れは！｣
凸｢すまん。俺のせいだ…｣
シン｢へ？｣
凸｢ステラが帰るのを嫌がったんでな…｣
シン｢そりゃ…想像できますけど…｣
凸｢だから帰ったらホテルニューオータニ‘サツキ’の‘イスパハン’を食べさせてやると言って励ましてやったんだ…｣
シン｢それがこの揺れと何の関係があﾙﾝﾃﾞｽｶｯ！｣
凸｢仕方がなかったんだ！励まして喜んでくれて！次の瞬間にはスキップしてたんだ！｣
シン｢訳ｶﾞｯわかりまｾﾝｯ！｣
凸｢だからステラのデストロイが！監禁部屋を担いだままで！｣
シン｢！！｣

ステラ｢うぇ〜い！ケーキ、ケーキ、美味しいケーキ♪｣
レイ｢ホバリングしながらスキップとは…。どんな構造してるんだ、デストロイは…｣


暇なんで続けてみた
>>677の容量削るときにデストロイのくだりも削っちまってたorz
カガリとラクスは専用機でさっさと帰ってる
あと、キラであったものも…ｗ

シン「ん、キラさんからメールだ」

送信者 キラ
件名 親愛なるシンへ
本文
オーブ行政府へ
僕の救出を最優先に

キラであったものってｗｗ

親愛なるシンってｗ

シン｢イタズラか。あの人が「親愛なる」なんて言葉使うわけないし｣

メール消去

某牢屋
キラ「シンに任せておけば大丈夫、好きな物買ってきてくれるし毎日プリン作ってくれるしシスコンなのがたまに傷だけどそうだよいつも助けてくれるじゃないかシンに任せて〜ブツブツ」

キラキテルなー
シンヒドス

＞＞６８３、ホバリングしながらスキップってあるけど、ホバリングしながら監禁部屋はどこに？

>>690

　□←監禁部屋
＜⌒＞
　Π　←デストロ〜イ（MA）
　||

こんな感じｗ
デストロイのホバリングはMA形態時のみのはずだし
どのみち浮いているのにスキップは普通無理ｗｗｗ

そういえば、橘さんはあれからどうしたんだ？

九州に里帰りにいきました

映画化決定

このスレが映画化されるなら観に行く

>>695
スタート地点は、数年後でラクスかカガリ暗殺されている、
と予想。

>>696
ラクス｢キラ？｣
キラ｢へっ？違うよ！やめてよね！僕がそんな事期待してる訳ないでしょ！｣
ラクス｢そうですか…、そうですわよね｣
カガリ｢当然だろ、最近黒いぞラクス｣
キラ｢そうだよ！だって、暗殺なんてしなくても民主的な選挙さえすれば僕が勝つに決まるｯﾃﾙｼﾞ(ry｣
ラクス｢カッ、カガリさんっ！？｣


シン｢スレタイが‘シンの孤独な監禁生活〜冷蔵庫完備〜’になりそうな…｣
冷蔵室｢………｣
冷凍室｢気にするな、俺は気にしない｣
野菜室｢キラの…プリン、貰って…いい？｣

誰も助けにいかないのかｗ

ｼﾝ：これまで（本編含）の仕打ちゆえにいまいち助ける気になれない
凸：今すぐ助けたいがアノ２人が相手なので行くに行けず
ﾚｲ：気にするなｒｙ
ｽﾃﾗ：うぇ〜い、シンのプリーン♪

救出は絶望的です

やーめーてーよーねー

キラ｢こうなったら…カモンフリーダム！！(指パッチン)」
シーーーーーーーーーン
キラ「…………あれ？」
？？？「フリーダムなら映画に向けて改修中ですわ♪」
だーだーだだーだーだだーだだだー
キラ「こ…この地獄の奥深くから聞こえてくるような声、それにこの某帝国のマーチは……」
ラクス「キラ…何をしようとしているのカナ？カナ？」
キラ「ヒィ！！！」

ラクス「くけけけけけけけけけけけけｗｗｗｗ」

次元連結冷蔵庫が雛見沢を取り込んだのか？

・・・いや素のラクスだから違うか

KOOLキタ

翌日

シン「しかし揺れる部屋って、なんか船旅みたいだな」
ステラ「うぇーい、波のり、波乗り」
シン「ところで、何か忘れてるような気がするんだけど…」
レイ「気にｒｙ」
凸「………」





キラ「やーめーてーよーねー（泣」

君の（逃げ足の）速さは僕に似ている〜歯止めの効かなくなる空（ラクス）が怖くなって
僕はいつまで（ラクスの下で）頑張ればいいの〜二人（シンと冷蔵庫軍団）なら（拷問を）終わらせる事ができる〜♪

>>677>>683>>697
の中の人だが…
収拾つくのかね、これｗ
むしろ誰かつけてくれ

まぁ俺は神がくることを期待してるぜ

くけけけコワス

ラクス「キラ、おとなしくしていて下さいな」
キラ（僕は…こいつに殺されるのか？）
ラクス「おとなしくしていればすぐ終わりますからねぇ…」
キラ（嫌だ！僕はまだ死にたくない！）
ラクス「うふふふふ…」
キラ（これは…鉄バット？）
ラクス「ちょっとチクッとするけど我慢してくださいねぇ…」
キラ（なんだろう…このバット…力がみなぎるようだ…）
ラクス「はい、首を出して下さいな」
キラ（殺られる前に…殺る！）
ビュオン！
ドゴスッ！
ラクス「キ…ラ、な…にを」
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
ドスッ
キラ「ハァ…ハァ…」
ラクス「…」
キラ「ラクスの奴…何を注射しやがった…」
ラクスだったモノ「…」
キラ「…手紙。手紙をあの時計の裏に…」
―僕は誰かに命を狙われています。狙った相手とかは皆さんの予想通りです
首になんかヤバい薬打たれました。これがその薬の入ってた注射器です
この手紙を読んだシン、僕がラクスぬっ頃したから安心してよね
あれ？髪が急に伸びた？
アレ？僕の髪はピンク色なんかじゃ…
キラ「うわあああああああああああああ！！」

今思えば、あの時うるさいくらいに鳴いていたアスランは、
後に起きるこの惨劇を、僕に伝えようとしていたのかも知れない…

あすらんのなくコロニー
キラ隠し編
完

とりあえず収拾ついたか
しかしひぐらしのキラはファビョリ具合が素晴らしいな

ラクス死亡？

>>712
ｷﾗがﾗｸｽに成りました

>>712平行世界で生きています

最近「みゅ」ってやつと「ま゛」て言うやつが出てきてないな。

ま゛は映画化に向けてカスタム中です
みゅはハッハッ、…と一緒に遊んでシンの帰りを待っています

キラ「…というわけで映画化なんだけどさあ」
シン「いやちょっと待て！何事も無かったかのように再開ですか？」
キラ「シン、何言ってんの？何も無かったじゃない。夢でも見てたの？」
シン「いやだって、ほら！キラさんがピンクになって、鉄バットを注射されて、デストロイが海水浴で…！」
キラ「シン、本当に大丈夫？映画化も控えた大事な時期に精神疾患だなんてやめてよね？」
シン「え…と、俺が悪い…のかな？」
レイ「気ｒｙ」

>>715
その手の職人さんは、閉じ込めてシリーズのｽﾄﾗｲｸとｲﾝﾊﾟﾙｽのスレに
移ったんじゃないかな？
運命が「みゅ」と言ってるネタはないけど

ラクス？（僕は…いったいどうしたんだろう…）
キラ「シン、本当に大丈夫？映画化も控えた大事な時期に…」
ラクス？（あれは…僕？なら僕は一体…）
カガリ「ラクス、大丈夫か？海水浴から帰ったあたりから調子悪そうだが」
ラクス？（ああ、僕はラクスなんだ。僕は…ラクス…）
―その頃、ギルバート・ワカメはあるレポートを制作していた
ギル「私の姓はデュランダルなのだが…」

―私、ギルバート・デュランダルはとんでもない発見をしてしまった。
『ラクス』は人物では無く、非常に危険な寄生生物なのだ。
ラクス嬢の体型や性格が固定されていないことに疑問を覚え、調査した際に発覚した。
件の生命体は寄生した生命体の体を自らの望む形に変容させる能力を有し
ラクス「あら議長、面白いものを書いていらっしゃるのですね」
ギル「！」

議長――――――ッ！！！！

ﾋﾟﾝｸはﾐｷﾞｰと同じ生命体だったのかwwwww

議長後ろ後ろー！！

次は議長がﾋﾟﾝｸにされるのかｗｗｗ

最近このスレのせいで気が付くと「みゅ」って言ってる自分がいるんすケド･･･。

みゅ？

>>725ﾃﾞｽﾃｨﾆｰたんは俺が貰う

最近巷で話題の彗星だけど、二人なら何とかできるのか?

フリーダムは伊達じゃない

デスティニーは伊達でした

キラ「ねえシン。今日何の日だか知ってる？」
シン「今日ですか･･･。あ、アスハの誕生日でしたね。でもピンクの誕生日がアレだったから、あまり派手にお祝いは出来ないですね」
キラ「（>>401-403思い出し中）そうだったね･･･。でもプレゼントは欲しいな」

アスハの双子のキラへのプレゼントは？

>>731
素で忘れてるんじゃ･･･。双子だって事。

>>732
いや、｢ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは欲しいな｣この台詞からｷﾗは暗に
｢僕も誕生日なんだよね、ｼﾝ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ頂戴｣といってるんだ！

私 シン・アスカは主役の座を狙われています。
なぜ、誰に、主役の座を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、嫁脚本の祟りと関係があると言う事です。
カガリとアスランは犯人の一味。他にも大人が4〜5人以上。白い機動戦艦を所有。
フリーダムのパイロットをもう一度よく調べてください。生きています。
マユの死はハイマットフルバーストによるもの。証拠のオーブ戦での映像(第1話)はこれです。
どうしてこんな事になったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は主役ではなくなっているでしょう。
･･････皆さんの記憶にあるか無いかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか 当初　物語の中心にいたのが誰か思い出してください。
それだけが 私の望みです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シン・アスカ

>>734が空白になって読めない
誰か見える人いる？

見えない

俺も見えない。









涙で。

　　　って空白で表現されてる空気主人公、ＦＦ１２のヴァンよりはマシだわな

>>734どう見ても当初、中心にいたのは凸だよ

シンの方が発表が早かったし。
だから「まるで空気。某種死のシン・アスカみたいなｗ」とか引用されて困る。

シンはそれほど空気じゃなかっただろう。
それなりに恋愛描写とか、ブチ切れ描写とか、戦闘での活躍とか、まあまああった。

ただ、悪役的な脇役レベルだっただけで・・・・・・・

シン「種第一話で凸と再会したんですよね？」
キラ「うーん、再会したのはあってんだけどあんなかんじじゃなかったね」
シン「え？」
キラ「本当はね・・・」

凸「キラ・・・？」
キラ「・・・ズラ？アスラン・ズラ？」
ズラ「ズラじゃないザラだァァァァァ！」
キラ「ぶふおォ！ちょ・・・久しぶりに会ったのにアッパーカットは
　　　ないんじゃない！？」
ズラ「そのニックネームで呼ぶのは止めろと何でも言ったはずだ！！！」

キラ「ってかんじだったね（笑）」
シン「銀○かよ・・・」

思いつきで書きました。すみませんでした。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143281382/l50
余計なお世話かもしれんがこっちでやったほうが良いかと

ま゛

>>744
みゅ？

>>744-745……（仲間に入りたい）

きぅ。とか
ぴ。とか？

テレビ「引越し！さっさと引越し引越し！」
シン「騒音おばさんですって」
キラ「騒音姫ならこっちにもいるけどねｗ」
シンキラ「あっはっはっはっは」
騒音姫「ゴゴゴゴゴゴ」
シンキラ「殺気！」
ギャアアアア　ゴスッ　バキッ　グシャッ

>>744
マー犬「ほら、まだ終わってないんだから、戻って来いよ。」

アカツキ「アッ！」

今、最終話の１時間スペシャルを見てたらバルトフェルドさんが
「当たらなければどうと言うことはない」っていってたｗｗ

>>718
みゅ、のネタを最初に書いた者だけど、他で書いてはいない。
「そろそろうざいな」みたいなのがあったんで自粛してた。
でも最近忙しくて来る事すらままならない。
そんだけ。

>>752
俺は好きだったよ
あのかわいさのおかげで運命がちょっと好きになったし

>>751というか戦艦に回避されるガナーザクの大砲って…

>>754
それよりも電子ﾚﾝｼﾞ並らしい運命のﾗｲﾌﾙに驚くわけで

設定なんて飾りです。熱心なファンにはそれがわからんとです。

>>754
正しくはネオジェネシスのことを指してたとおもうよ。
>>755
運命が明らかにストライクの後続機な件

ほ

>>757？

あのごちゃ混ぜ武装はストライクっぽいっちゃストライクっぽい

つIWSP

じゃあ

つ　IWGP

ﾌﾞｸﾛｻｲｺｰ

ブクロｼｮｯﾍﾟｪ

―早朝
シン「今日の朝食は〜っと」
キラ「シン、おはよう」
シン「なななななんでキラしゃんがこんな早起きしてるんでしゅきゃー？！」
キラ「シン、カミカミだよ。今からアキバいってくるから」
バタン
シン「…なんだったんだ一体…」
―数時間後
キラ「ただいまー」
シン「あ、おかえりなさい。どこ行ってたんですか？」
キラ「キミキスの予約忘れてたから朝から並んでたの」
シン「…アンタって人は…」
キラ「んじゃ今からプレイするから。ご飯は部屋の前に置いといてよね」
シン「後で貸して下さいおながいします」
キラ「別にいいよ。」
シン「あ、あざーっす！」
レイ「俺にも貸してくれないだろうか」
キラ「シンの後でならいいよ」
凸「俺にも貸してくれ！」
キラ「やめてよね！」
監視室
カガリ「なんだかあいつらヲタが板についたよな」
ラクス「迂濶に近寄るのも考え物ですわね」
ルナ「またカード没収しようかしら」
ラクス「いいですわね。私もそろそろ夏物を買いたいですから」
キラ『やめてよね！』
ハイネ「割り切れよ…。それよか俺にも貸してくれ！」
キラ『僕は構わないよ』
ミゲル「俺も俺も」
キラ『焦らなくても貸したげるから。凸以外には』
西川ズ「いゃっほーーい！」
ラクス「貴方たちもあちらの部屋に行って下さいな。汚らわしいですわ」
西川ズ「orz」

みんな立派なキモオタだな

>>766
ｦﾀでも顔がよければもてるんだよ、この世の中

＞キラ『焦らなくても貸したげるから。凸以外には』


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:::::::::::::::::::::::::::', /,r'ニｚ≡ﾐ､ 　 　 　 　 　 　 　 　l:::::::::::

>>768
わはははははは
保守

ｷﾗ「ｼﾝ！今から特訓だ！！」つ連ザ
ｼﾝ「なんすか、いきなり！ｷﾐｷｽはどうしたんすか？」
ｷﾗ「これを見るんだｼﾝ！」つファミ通
ｼﾝ「これは！連ザ�Uに……本当に……！」
ｷﾗ「わかってくれたね！ｼﾝ！」
ｼﾝ「はい！ｷﾗさん、猛特訓しましょう！！」




連ザ�Uに姫参戦！

ボコボコにする気かｗ

自衛じゃね？

日頃の恨みを晴らしたいんだろ

その前に、姫にｽﾄﾌﾘ取られないようにしないと･･･

バトル開始
キラ＆シン
ストフリ＆デスティニー
ﾚﾍﾞﾙ１ 全ゲージ５０％
ラクス＆カガリ
ストフリ＆アカツキ
ﾚﾍﾞﾙ5 全ゲージ∞

その頃
凸「…」
隠者「…」
レイ「二人（？）揃って何をしているんだ？」
凸「つ［機神飛翔デモンベイン］」
レイ「これが動くようなスペックのPCなんかあったか？」
隠者「我がOSで起動している」
レイ「ふざけてるのか」
凸「？！」
レイ「PCのスペックが明らかに足りないから諦めてたのにMSのOSで動くなんて馬鹿げている！」
凸「…すまない、レイ」
レイ「気にするな。俺は藁人形を用意する程度にしか気にしてない」

>>775
ラクスは隠者ですお
コストオーバーですお

>>777
今回は最初から機体とﾊﾟｲﾛｯﾄの組み合わせ自由なわけで

>>770
連ザ�Uの発売日は決まったのか?

>>779
来月とはなってる

発売日というかゲーセンでの稼動開始だな

やる人はかなり多そうですね

またジンでフリーダム使いを倒すか

俺はプロトジンで自由を倒すぜ

せっかくだからデスティニーですべてを薙ぎ払う！…ってしたいな

始めたばっかだから着地ずらしも出来ないぜ
こんなんじゃカモられるだけだぜorz

そしてﾌﾟﾛｼﾞﾝに薙払われる>>785

あの異形の二機は強いのかな？

そして黄グフを駆る俺

そんな中、単身赤ザクで戦う萌オタの俺

ラクスでインジャを極める人いるかな？

特訓中の二人

シン「…よし！もう俺の運命に勝てる奴はそうそういないはず！キラさんのｽﾄﾌﾘももう敵なし！これなら…！」
キラ「………駄目だ、駄目なんだシン！これじゃ駄目なんだ！」
シン「え、で、でもドット単位での回避をやってのける俺達なら、ピンクなんか楽勝で…」
キラ「いいかいシン、よく考えるんだ。僕がｽﾄﾌﾘ、君が運命で勝ったとして、ラクスはなんて言うと思う？」
シン「えーと、『わたくしが負けたのは機体性能のせいですわ！』とか言い訳しそうですね」
キラ「そう、そこなんだよ問題は！なんといっても"あの"ラクスだよ？嫁の化身だよ？まともに負けを認めるわけないじゃない？」
シン「…確かに」
キラ「つまり、僕らがすべき事はジンとかザクとかのコストの安い量産期でピンクを完膚なきまでに叩きのめす事なんだ！それも出来ればノーミスで！」
シン「なるほど！」
キラ「連ジで言うとボールでジオング叩き落すようくらいの技量が必要なんだ！」
シン「エウティタで言うとＧディフェンサーでＺ墜とすくらいのつもりで行けって事ですね！」
キラ「さぁ、特訓だ！」
シン「はい！」

ラクス「ふふふふふ…そろそろあの下僕二匹には、身の程をわきまえさせないといけないようですわね（ゴゴゴゴ…）」

>>792ラクスとコンビ組む奴なんているのか？

>>793
ﾋﾟﾝｸなら１人で殺れる

>>793
遺作が喜んでお供するんじゃないの？

ﾋﾟﾝｸの誘いを断る奴はそういないだろwwww

>>796　あぁ、断った後がどうなるか･･･ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>795
遺作？



ﾀｵﾙを掛けた用務員？

>>798
ジュールさんちの息子さんだよ

>>798
あんたってひとはー！で、そいつの兄(ry

>>783
一瞬ジンでフリーダムを使い倒すかに見えた。

俺なんかスカイグラスパーでミーティア倒したぜ

ランチャー装備？

エール装備で頑張りました

それはすごい

キラ「それいい！」
シン「うわああああ！いきなりなんですか！てかそれって何ですか？！」
キラ「よく聞いてくれたね、シン。僕は思い立ったんだ。」
シン「何をですか」
キラ「僕達で同人活動をしよう」
シン「ハァ？」
キラ「だから僕達でサークル作るんだよ」
シン「で、具体的に何をするんですか？」
キラ「エロゲ作るの。」
シン「アンタに出来るんですか？」
キラ「実はもうほぼ完成してる」
シン「早っ！」
キラ「ちなみにスタッフは…」
脚本:オルガ・サブナック
キャラ原画:レイ・ザ・バレル
キャラ設定、スクリプタ、CG塗装:キラ・ヤマト
背景:凸
テストプレイ:わかめ議長
op曲:ミーア・キャンベル
キラ「になってる。んでキャストは」
・魔乳・ラミアス
・ルナマリ毛・ホーク
・メイリン・ホーク
・ステラ・ルーシェ
・ミーア・キャンベル
・キラ・ヤマト
・ハイネ・西川
キラ「といったかんじで男女フルボイス仕様だよ」
シン「…で、俺は何をすれば？」
キラ「広報・販売」

>脚本:オルガ・サブナック
早くも暗雲が

ってかテストプレイヤー・・・

キャラ原画：レイ・ザ・バレルの方がヤバイだろｗｗ

てすと

そんなエロゲやってみてぇーーーーーッ