ワロス
保守
微妙とかwww
ほっしゅ
ほ
299 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/08(日) 05:07:19 ID:OL+rFozc
これは…
>>292さんのレスにリレーしていいってことか?
つ【リレーどうぞ!】
キラ「くっ…ひどいやシンきゅん…
ぼくがこんなにもチーズバーガー食べたいって気持ちわかんないの?
シンきゅんといっしょに食べたいと思ってたのに」ウルウル
シン「なっ泣き落としなんてムダだからな!そんな目で見たって…」
キラ「ぐすん…そうだよね…シンきゅん……」
シン「…あーーもうっ!!わかったよ!!ちょっと待ってろ!」
キラ ニヤッ 「やったぁ!もーシンきゅん大好きっ!さっそくチーズバーガーを!!」
シン「はぁ…つくづく俺って甘いよな」
つづく…のか!?
ちょwwwシンきゅんってwwwwwww
ぐっじょぶ
そういえばシンの呼び方ってシンちゃんだったけか?
なんかちがってたらすいません…ダブルチーズバーガーってまだやってたかな?
ほす
保守
>>301からリレー
「ほら、買ってきてやったぞ!」
「わぁー!ありがとうシンきゅん♪僕これが大好きなんだよね、マックグリル」
「おま・・・チーズバーガーって・・・・・・」
「え?僕はチーズバーガーが食べたいとか言ってたかな?」
「ちょっ!」
「やっぱりマックグリルだよね。ところでシンきゅん、食べにくいから手錠外して?」
「外せるだろ!!そしてチーズバーガーだろう!!!!」
「あっ!どうしてチーズバーガーなの?!」
「アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!!!」
キラ…わがまますぎだろwww
とゆうわけでGJ!!
キラ「ねえ今日は子供の日だよっ」
シン「だから何だって言うんです?ここから出せっていうんですか?出たいんですか?」
キラ「ううん…シンがこないだくれたハンバーガーの包み紙でこれ作ったんだ!」
シン「これ…何?」
キラ「えっ!知らないのっ?兜だよ、男の子はこれを飾るんだよ」
シン「………」
キラ「気に入ってくれた?…あっ」
シン「金魚」
キラ「僕の兜がぁぁ」
シン「ふんっ、俺が兜知らないはずないだろっ!折り紙なんて女々しいんだよっ」
キラ「でも兜を金魚にしたシンは楽しそうだったよ」
シン「それはっっその…ほら、柏餅でも食べて黙ってください!」
キラ「ありがとうっ、やっぱりシンは優しいや」
シン「う…」
あげ
>>309 情景が眼に浮かぶようでテラカワイス(*´∀`)
二人とも可愛すぎるジャマイカ!!
でも、ご主人様を呼び捨てにすると、後から気付いたシンちゃんに怒られるぞw
投下許可求む!
てー!
承認確認!投下します!
〜天井裏〜
ゴソゴソ
レイ「さて今日のキラ・ヤマトは…、と」
ゴソゴソ
レイ「あれは…ルナマリア?一体何を…」
ルナ「ほら、キラさん。自分でするより気持ちいいでしょ〜」
キラ「う…うん。」
ルナ「で、ここに大きいのが…」
シン「あんたは、何やってんだーーー!」
ルナ&キラ「耳掃除」
シン「それ位自分でやれよ…。ルナも、キラさんは捕虜なんだからそんな事しなくても」
キラ「最初は自分でやってたんだけど…」
ルナ「動いたら危ないですよっと。はい終わり〜」
キラ「ありがと。あ〜すっきりした。」
ルナ「どういたしまして。じゃあ」
キラ「次は」
シン「…俺?いや、いいって…」
ルナ「いいから早く!」
シン「はい…」
続き
レイ「何?ルナマリアは何を言ってるんだ!?まさかシンにも?」
シン「じゃあ…」
ポフッ
キラ「ニヤニヤ」
シン「そこ!笑うな!(き、気持ちいい…)」
ルナ「ほら、危ないから動かないで!じゃあ始めるよ〜」
レイ「ま、待てルナマリ…」
ガタッ
レイ「あ〜〜〜!」
バターーン!
キラ「な、何?」
ルナ「……レイ!?」
プスッ
シン「………うぎゃーーー!」
レイ「くそっ!!………シン!!」
ルナ「………きゃーーー!」
シン「…………」
キラ「…………」
レイ「シーーーン!何をやっている!2人共!治療室だ!急げ!」
この後、グラディス艦長より、ひざ枕での耳掃除の禁止の命令を出した……
終
ほす
ほ
す。
くぁっーーーー!!!
ず
っ
き
職人さん、待ってまつ
ほ
勝手に投下
キラ「シンちゃん、暇。」
シン「は?」
キラ「だから、暇。」
シン「暇って…あんた。」
キラ「つーまーんなーいー。なんか芸やってよ。」
シン「は?なんで俺が…。」
キラ「だってシンちゃんが僕のパソコンとか取り上げちゃったのがいけないんじゃん。責任とってよ。」
シン「責任ってあんた…自分の立場分かってんのか?」
キラ「え?僕ってVIPじゃないの?」
シン「……どこの世界に拘束されるVIPがいるんだ?」
キラ「いるじゃない、ここに。」
シン「…あんたって人はぁぁっ!!!」
なんとなく続く。
保守
久々に来たら、投下されてた!(゚∀゚)wktk
期待保守
げ!名前残ってた…
保守
保守
保守
334 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 05:41:14 ID:7Vsvw0Fi
か
335 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 16:30:02 ID:SFlzOcti
キラ「シンちゃん。連ザしようよ、連ザ。」
ルナ「私も参加しよ〜っと。」
メイ「あっ、じゃぁ私も♪」
シン「(何でいきなり・・・。)」
キラ「・・・・暇だからだよ。」
シン「(心読んだ?!)」
シン「と、言うわけで、久しぶりに連ザをしているわけだが。」
キラ「誰に解説してるの?気持ち悪いよ・・・・。」
シン「うるさい。こっちは色々あるんだよ! で、俺はFインパルスっと。」
キラ「それじゃあ、僕はAストライクだね。」
ルナ「私は、一度乗ってみたかったデスティニィー。」
メイ「私は不知火アカツキにします。ちょっと派手だけど・・・。」
シン「よし、皆決まったな。ステージは自動選択でっと。そんじゃ
スタート!!」
ステージ :ヘリオポリス
キラ&ルナ VS シン&メイリン
「「「 バトルスタート!!!」」」
336 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 16:47:45 ID:SFlzOcti
キラ「ルナちゃん!援護よろしく!!」
ルナ「わかりました。狙いは完璧よ!!(ビーム砲チャージ)」
シン「いきなり2対1かよ!? メイリン、頼んだぜ!」
メイ「解かったわ。(ドラグーン射出、シールド展開)」
シン「おっ! 助かるぜ。食らえ奴隷!(ビームライフル連射)」
キラ「(ビームを避けながら)当たらないよ!シンちゃん!(ビームライフル
で応戦)」
メイ「お姉ちゃん!いつも目立ってるんだから、勝たせてよ!(抜刀、格闘攻撃)
ルナ「なんてこじ付け!? (回避が間に合わずダメージ)」
シン「ナイスだメイリン!一気に行くぞ!」
キラ「そうはさせないよ!(格闘を繰り出す)」
シン「はぁあああ!!(こちらも格闘を繰り出すが、Aストライクの格闘を受ける)」
ルナ「メイリンだけなら抑えられるわ!(パルマフィォキーナで反撃)
メイ「(被弾しつつ、ドラグーン射出)お姉ちゃん!!!((覚醒))」
ルナ「メイリン!!!!((覚醒))」
キラ「しめた!やっかいなシールドが消えた!((覚醒))」
シン「シールドが!? でもルナからの射撃が少なくなったぞ!!((覚醒))」
メイリンとルナ交戦! メイリン優勢!!
シンとキラ交戦! キラ優勢!!
337 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 17:07:23 ID:SFlzOcti
メイ「とどめだよ!(ドラグーンによる一斉射撃)」
ルナ「くっ!間に合わない!(シールドガードのコマンドを入力するが間に合わず、撃墜)」
キラチーム戦力ゲージ60パーセント減少!
キラ「くっ!!ルナちゃん!回避重視で飛び回ってて!!あとは僕がやる!!
((二度目の覚醒、メイリンに連続射撃。メイリン撃破))
シンチーム戦力ゲージ60パーセント減少!
メイ「シンっ!お姉ちゃんはまだライフが多いわ。こっちはなんとかするから、
キラさんを!」
シン「(覚醒切れ、ライフ残り僅か)OK!行くぞぉ!!」
キラ「(覚醒切れ、ライフ残り僅か)勝負だよ!シンちゃん!」
両者、堅実に射撃戦を展開!! お互いのライフルの段数が尽きた時・・・
キラ:シン「これしかないね(な)! 食らえぇ!!(両者バルカン発射)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キラ:ルナ「やったね。(ましたね。) 僕たち(私たち)の勝ちだよ(よ)!」
シン「どうしてインパルスのバルカンはあんなに射角が狭いんだぁあああああああああ!??」
キラ「そんなの、決まってるじゃない。腕だよ。腕! 素直にメイリンちゃんに
頼っとけばよかったのにね(笑」
シン「度畜生〜〜〜!これで今月の風呂掃除は俺だ〜〜orz」
ある日の風景 〜終〜
338 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 12:55:07 ID:vnBAAkU8
Aストのバルカンは頭部に付いてるから誘導するけどFインパルスは胸部
だから誘導利かないんだよねー
339 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 13:37:04 ID:MMD5XO5W
DESTENY全話ありました。SEEDも・・・
anitube119.blog116.fc2.com/
340 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 22:59:05 ID:FhX+zLaK
投下ヨロ
341 :
新兵:2007/09/03(月) 23:51:37 ID:FhX+zLaK
自分で書いてみるぜ、人に頼らなくてもさ。
その日はシンがキラのために(しぶしぶ)
マックにハンバーガーを買いに行ったが、
キラは「今頃モスバーガーだろ?」と言って
シンが激怒したりし(ry
キラ「をーい、シンきゅん」
シン「何ですよ?折角とき○きメモリアルプレイしようと人が・・・」
キラ「・・・・ や ら な い か ?」
バキドカグチャグチャ(シンがキラをフルボ(ry
キ「・・・痛いじゃないか、シンきゅん」
シ「何考えてんだ!俺がそんな趣味と思ったか!」
キ「いやあ、この漫画にかいてあってだよ、シンきゅん」
机からくそ○そテクニックを取り出すキラ。
シ「な・・・・っ!どこでそんなもの手にいれてんだ!アンタは!(怒」
キ「いやぁ、昨日アスランがやってきてねえ・・・」
続く?
342 :
新兵:
____________________________________
キ「暇だああああああああああああああああああああああああ」
ア「お、そんなに暇なら、まんがでもかしてやっぞ?」
キ「ってっ、いたのか・・・その前に、アスラン漫画なんか持ってたの?」
ア「これでも20代だ。ほら、お気に入り。俺はいつもコイツで
オナってる。今度感想でも聞かせてくれよ」
キ「・・・・オナ?」
そしてアスランは帰っていく・・・・
______________________
キ「まあこんな感じで」
シ「それさ・・・絶対なにかのフラグが・・・・」
キ「てなわけで、やってみないか?」
シ「ッ・・・ウワッ・・・!!」
キラに押し倒されたシン。そのままキラは、シンに抱きつく体制をとっている。
シ「ちょ・・・!やめ・・・・!!!」
キ「ふ・・・いいじゃないか・・(笑」
カシャ。
ル「まったく、こんな所でこーんなことを・・・・
これ艦長に渡せば、クビ間違いなーし」
メ「取れた取れた!」
「・・・・・は?(汗」
メ「で、思ったんですけど・・・どっちが受けでどっちが攻め?(笑顔」