『こんな脚本じゃ無理ですゥ』『関係ない。逝け』

スタッフ
｢無理ですゥ〜　夕暮れのゴールデンタイムは重要なんですゥ｣

嫁
｢行け｣

スタッフ
｢い･･･行けといわれてもこの脚本では進めません･･･｣

嫁
｢これが最高ではないか･･･　行け｣

スタッフ
｢さ　最高〜〜？
抗議の電話があふれていますよォォォォ｣

嫁
｢関係ない　行け｣

スタッフ
｢は･･････　はいいィィィィィィィィ〜〜!!｣

負債最悪

嫁
｢種死を視聴率が80年代の紅白に追いつくまで流せ･･･
追いつけなければ殺す｣

パクりたいからパクって

鈴村
｢ワハハハハハハハハハハハハハハハ――――ッ
こ･･･ここまでやったんです！わたしの出番はッ！
このシン･アスカの出番だけは増やしてくれますよねェェェェ〜〜〜ッ｣

嫁
｢だめだ｣

その場の金がほしいだけ。キャラクターデザインでもってるようなもの。
シナリオは糞最悪。

嫁
｢これが･･･『脚本』だ･･････鈴村
お前は自分のキャラが主人公ではなくなったことにさえ気づいていない
何が起こったのかわかるはずもない･･････｣

ドッバァ――――ッ

保志
｢こ･･･これはッ！ばかなッ！
た･･･タイトルバックが･･･
ストライクフリーダムになっているッ！
バカなッ！｣

嫁
｢くどいッ！
『視聴者の声』なんぞ聞かなくても
脚本は書けるわッ！｣

消費者ニーズに答えてないとは、まさにこのことか。
視聴者だけど。

何で糞嫁がDIO様なんだよ

キラ厨のニーズには答えてるぜ

最後は｢バカなッッ！この・・・この両澤がァァァ！！！｣って言うのか？

WWWRRYYYYYYyyyyyyyyyyyyyyッ

なにこの良スレ

スレタイからは全く想像できないＪＯＪＯワールドが展開されとるな

スレタイで閃いた俺はジョジョヲタ？

>>15
スレタイがジョジョネタ

良スレ期待age

種厨
「しかし・・・ひとつ見つけたぞきさまの脚本の特徴を・・・
嫁・・・おまえは「回想で時を止める」といっても、
ほんの短い時間しか止めていられないようだな
ほんの１話につき５分か１０分だけじゃろう？」

嫁
「・・・・・・・・・・・・・・・」

種厨
「長時間止めていられるのなら、我々はお前の脚本で
すでに一気に全滅していたはずだし、
婦女子はこうやって追ってきたりしないはずだ」

嫁
「理解していたのか　我が「超脚本」の能力を
フン・・・少しだけほめてやる」

種厨
「見破ったのは鈴村だ　鈴村の死は無駄にはしない」

嫁
「だからどうだというのだ？　理解したからどうするというのだ！
きさまの田代砲に何ができるというのだ！」

種厨
「『田代砲』AND『電突』ッ！」

嫁
「くどいッ！　ニートなんぞ放っておいてもＤＶＤは売れるわッ！」

種厨「これが・・・メッセージです・・。受け取って・・下さい・・・・」

嫁
「かかったな！　鈴村！
これが我が『超脚本』だ・・・
きさまはこの嫁との知恵比べに負けたのだッ！
脚本が吹っ飛ばされていくこの流れに見おぼえはないか？
主人公のおまえには、どの脚本も同じに見えるのか？」

鈴村
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こ・・・この脚本は・・・・・ま・・・まさか・・・・・・」

嫁
「そうだ　キラ・ヤマトを主人公にするための
『超脚本』だ！」

鈴村
「てめ・・・・・え　　　　嫁！」

嫁
「そこでこの嫁は考える・・・・
はたして視聴者はどの程度総集編にたえられるかと？
２回か？
３回か？
ひょっとするとわたしと同じ５回はたえられるのに、
たえられないフリをしているのだろうか・・・・・・・・とね
フフ・・・・・どうなんだ？」


スタッフ
「まずいぜ・・・もうすこしバンクを減らしゃあもっと増やせそうだが・・・
今は・・・・１回入れるのがやっとだ・・・・・・
１回しか入れれないと嫁にバレたら一巻の終わりってやつだ・・・
やれやれ　なんとか時間をかせぎたいぜ・・・・・・・・・・・・」

嫁
｢『あと味のよくないものを残す』とか
『人生に悔いを残さない』だとか･･･
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ
この嫁にはそれはない･･･
あるのはシンプルな　たったひとつの
思想だけだ･･･たったひとつ！
『高視聴率獲得』！
それだけよ･･･
それだけが満足感よ！
過程や･･････！
方法なぞ･････････！
どうでもよいのだァ――――――――ッ｣

この私は全てのアニメ監督や全ての脚本家を
ブッち切りで超越したのだ!
そして今では5分とだんだん長く回想を使っていられる!

嫁
「そこで竹Ｐ！
総集編が何回入ろうと関係のない終わり方を思いついた・・・・・・」

竹Ｐ
「！！」

嫁
「青ざめたな・・・　勘のいいきさまは悟ったようだな・・・
さっき旦那とは話をつけてきた・・・・・・
この台本を見て、エヴァンゲリオンの時より恐ろしい結末になるのを
気づいたようだな！」

竹Ｐ
（野郎　　なんてことを　　思いつくんだ・・・
こいつは・・・・・・　やばい・・・・・・ぜ）

嫁
「フン！　逃れる事はできんッ！
種死はチェスや将棋でいうチェックメイトにはまったのだッ！

『ザ　映　画　化　！！』」

すげーなこのスレｗ
つか>>25最悪ｗｗｗｗｗ

ちょーーーーーーー
オマエらＤＩＯ様のセリフ全部ネタにするきかよwwwwwwwww

福田
｢ＨＢの鉛筆を指でベキッとへし折れて当然と思う事のように！
『総集編をやって当然』と思うことですじゃッ！
あなたの脚本のその出来と泣き落としならできますじゃッ！
できる資格がありますのじゃあ―――――ッ！
ケケケケケケケケケ｣

ガボッ

嫁
｢こともあろうに！･･････
この主役気取りの声優が･････････
『我が･････････最高で究極の脚本に･･･････････････』
口出ししてくるとは････････････!!

DIOではないが最終回予告の鈴村

ディ･･･ディステニー？
NONONO
ジャ・・・ジャスティス？
NONONO
フ・・・フリーダムですかあああ〜？
YESYESYES
もしかして主役交代ですかーッ！
YESYESYES Oh My God

ＷＷＲＹＹＹＹＹＹＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！

鈴村
「い・・・いったい・・・何が起こったのだ・・・・・・
やられてしまったのだろうか・・・・・・
で・・・出番がない・・・・・・

だめだ・・・・・致命傷のようだ・・・　声の出演に名前がない・・・・
スタジオにさえ呼び出されない・・・・・・

今・・・・収録進行時間は２０分２０秒か・・・
最終話はＯＰがなくなるから、あと３分くらいか・・・・

父さんと母さんは何をしているのだろう・・・
もうねむっているのだろうか？　心配かけてすみません」


鈴村健一が最後に思うこと・・・　それは出番のないシン・アスカの事ではなかった。
シンのことを深く思ってはいたが、最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に、
シンへの思いは頭から吹っ飛んだ。

(0ﾟ･∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

鈴村
「少しの出番もなく・・・出番・・出番・・出演　　　『主　役』
（ドドドドドドドドドドドドドドド・・・）
わ・・・・・・わかった・・・ぞ・・・　
な・・・なんてことだ・・・・・・
それしか考えられない・・・・・・
『主　役』だ・・・・・・　嫁・・・は・・・『主　役』を変えられるのだ・・・・・・
つ・・・伝えなくてはこのことをッ！！
この恐ろしい事実をなんとかして・・・
なんとかして視聴者に伝えなくては・・・・・っ
このままだと・・・シンが負けてしまう・・・・・・」

嫁
「鈴村・・・次の出番はおまえだ・・・・・・
このキラマンセーの脚本が・・・
完璧になじむにはやはり『元主役の死』が一番しっくりいくと思わんか？」

鈴村
「嫁！！ッ」

キラ「お前は次に『アンタは一体なんなんだーッ！？』と言う」

シン「アンタは一体なんなんだーッ！？」
シン「ハッ！」

ＪＯＪＯage

なにこの良すれ

種死か････････
なかなかの総集編と使いまわしだ
このDIOが生まれた時代には1stしか放映していなかった

この福田己津央には夢が無いッ！

JOJOを知らないのに笑える

ラクス
「（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）　おめでとう　シン・アスカ
妹のかたきは討てないが、１話からの旅も無事ここまでたどりつけたというわけだ」

シン
「ケッ　祝いになんかくれるっつーならキラの命をもらってやるぜ」

ラクス
「フフフフ　ひとつチャンスをやろう
主役の座をおりろ　再びわたしの仲間にしてやろう　　逆に死にたければ・・・
今の偽りの主役を演じ続けろ」

シン
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おれは前に嫁に会った時、心の奥底まで嫁の贔屓の呪縛と巨大な腐に屈服した
あの時おれは「負け犬」としての人生を歩みはじめたわけだ
死よりも恐ろしいぜ！！　嫁に利用されることへの欲求だけの人生なんてな
だが　今・・・・・　恐怖はこれっぽちも感じない　　俺にあるのは闘志だけだ
ＡＡやラクシズの存在を知り・・・・　この４９話あまりの旅と多くのザフト兵達の死が
おれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」

ラクス
「（ﾍﾟﾛﾘ）　本当にそうかな？　ならば主人公らしく振舞えばいい」

シン
（ｽｯ・・・ｶﾞｼｯ）

ラクス
「そうかそうか　シン・アスカ　　フフフ　　『主役』を下りたな
このラクスの仲間になりたいというわけだな」

シン
「！？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！」

楽しいなここ

>>40
＞死よりも恐ろしいぜ！！　嫁に利用されることへの欲求だけの人生なんてな

ワロタ

嫁
「保志達は、自分達のイメージあるいは・・・
キャラを救うために自分ら出番を捨てていいと心の奥底からおもっている
石田と他の二人・・・・・・ええとなんだっけ・・・・そう・・・・・
鈴村や関でさえこの嫁を降ろすため自らの出番を引き換えにしてもいいと
思ってる。
この嫁から逃げることを自分の人生から逃げることだと思いこんでる
馬鹿げたことだ」
脚本家一同
「・・・・・・・・・」

>>43
ディオとヴァニラ・アイスの会話だっけ？

シン
「な・・・なんだ・・・！？　　俺は・・・主役を・・・たしかに！」

ラクス
「どうした？　動揺しているぞ　シン・アスカ
『動揺する』　それは　『恐怖』しているということではないのかね？
それとも『主人公でなくてはならない』と心では思っているが
あまりに恐ろしいので無意識のうちに逆に主役は降りていたといったところかな・・・」

シン
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バカなッ！　俺は今　たしかに主人公だったッ！
（な・・・なにをしたんだ！？　　脚本！？　　ま　まさか　『ラクスのスタンド　世界』！？
い・・・いったいこれはッ！？）」


ラクス
「シン・アスカ　　人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね？
人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる
名声を手に入れたり　人を支配したり　金もうけをするのも安心のためだ
結婚したり　友人をつくったりするのも安心するためだ
人の為に役立つとか　愛と平和のためにだとか　すべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ人間の目的だ

そこでだ・・・・・・　わたしに仕えることに何の不安があるのだ？
わたしに仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ

今のおまえのように　死を覚悟してまでわたしに挑戦することのほうが不安ではないかね？
おまえはすぐれたＭＳパイロットだ・・・・　殺すのはおしい
議長たちの仲間をやめて　わたしに永遠に仕えないか？
永遠の安心感を与えてやろう」

>>44
ポルポとジョルノの会話

もう荒木飛呂彦先生に脚本書いてもらおうぜ！！

>>47
それはそれでわけわからんことになる希ガス

嫁「ヤツはもうどこへも向かう事はない」
嫁「特にヤツが『真実』に到達する事は決して……」

嫁「『最終回』という真実にさえ到達する事は決して…『無限に』」
嫁「終わりのないのが『終わり』」
嫁「それが『シード・E（エディテッド）・レクイエム』

・
・
・

くっ　ハァー　ハァー
種死「オ、オレは何回総集編をやるんだ!?次はど…どの回から……」
種死「い…いつ『使いまわして』くるんだ!?」

オレの（脚本の）そばに近寄るなああーーーーーーーーーッ　>>嫁

元ネタわかるんだけど、>>22と>>25が超笑えた　ハマりすぎ

>>8にﾜﾛﾀ

新シャアにこれほどジョジョヲタが多いとは思わなかったな
スクライドより伸びがいい

ガノタ｢両澤アアアアーーーッッ　　君がッ！更迭されるまでッ！叩くのをやめないッ！｣

嫁｢この汚らしい阿呆がァーーッ｣

rrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

富野の失敗は！

富野の失敗は自分の作品を楽しんだことだった！
やつは∀やキンゲを創造し！自分の作品の限界を知りたがった…
そこにスキが生まれ商業的に陰りが見えだした！

だが！私は違うッ！
作品の限界なんぞはどうでもいい！
腐女子から金を巻き上げる脚本をゆっくりと描けばいい！

この両澤、容赦せん！！

脚本家「私、残酷ですわよ」

血気盛んな婦女子達は何をしでかすかわかりませんぞ。

良スレage

このスレ、面白すぎるｗｗ

キラ「私は、幸せになってみせるぞ……」
ディアッカ「グレート！！」

福田
「嫁がかもし出しているドス黒い雰囲気は依然として消えない
腐ってきているのだ　嫁の脚本は腐ってきている！」

スタッフ
「福田さんには嫁の意図が正確にわかるのですか？」

福田
「いいや・・・・・
嫁の脚本は　嫁の分身ラクス・クラインが神・・・・・
不思議なセリフと電波のようなもので夢を語っているが
『夢』・・・　というだけで結論や方向性が正確にわからない・・・・・
種死が最終話の近くまできながら　視聴者にわからなかったようにな・・・・・・・・・・

嫁が感じているのは　なんとなく『ラクス・クラインが正しい』というだけで
『話し合い』と『殺し合い』の区別もついていない・・・
ラクスが戦闘中止を呼びかけながら　ミーティアで虐殺していたことも気づいていないはず・・・・・・・・・」

福豚:｢嫁のォ脚本はァ世界一ィィィィｨｨｨｨッ!!!!｣

この両澤千晶が、金やちやほやされるために、
脚本を書いてると思っていたのかァ――――ッ！！
私は、『腐女子ため』に脚本を書いている！
『腐女子ため』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

スタッフ
「・・・・・・・『時を止める』だと
『止まった時の中をバンクで埋める回想シーン』じゃと！

・・・・・・・・・・！
こいつは　やばすぎる！
・・・やばすぎる脚本じゃぞッ！

落ちつけ・・・　落ちついて考えるんだ
わしにはパニックという言葉はない
・・・何か見つけるんだ・・・・・
何か視聴者をごまかす対策を・・・」

嫁
（ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ）

スタッフ
「うっ！　よ・・・嫁がきたッ！」

嫁
（ﾋﾟﾀｧｧ）

スタッフ
「ど　・・・・・どうした？　リテイクしないのか・・・嫁・・・
わしの作画をけなすんじゃあなかったのか？」

嫁
「連続して回想の中にバンクを流し・・・　ごまかしているな
きらきゅんの『苦悩カット』を高速回想のようにバンクにまきつけているだろう
策士だな・・・　ぬけめない　スタッフめ・・・」

スタッフ
「それはお互いのようじゃの・・・
バンクを見やぶり　きらきゅんに気づくとは用心深いやつ・・・・・・」

嫁ﾜﾛｽage

いまさら気づいたが、ジョセフとDIOのやりとりか。

おれは今、嫁の『超脚本』を ほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を越えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！


『新しいオープニングテーマでのタイトルバックが、俺（主人公）の機体じゃなくなっていた』


な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
「デスティニーは前作主人公機フリーダムの後継機である」とか「色合いが似てるから見間違えただけ」だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

視聴者「おれが思うたしかなことは嫁！使いまわしを次見た瞬間
オレはたぶん・・・・プッツンするだろうということだぜ

きや・・・がれ・・・嫁・・・・・



嫁「総集編だッ！」

嫁「チュミミ〜ン」

アスラン
「うが…あ……ああう」

シン
「………アスラン………」

アスラン
「に………逃げ…ろ　　や…やつに……　近づ…くな…
間…間合い…を　とれ…　距離を………
はなれろ………　はなれるんだ……　　かなわ……ない　（ｸｯ）」

（ドドドドドドドドドドドドドドドド）

ラクス
「メイリンのやつも…　すでに洗脳してやったぞ……
イザークとディアッカはどこぞに潜んでいるな……
フン…どうでもいいがな　　シン　次はおまえだ…………」

シン
「やろう」

クソ、俺が書きたかったネタを>>67に使われた

なに両澤様ｗｗｗｗｗｗ威圧感ありまくりんぐｗｗｗｗｗ

嫁
（ﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ）

スタッフ
「うっ！　よ・・・嫁がきたッ！」

嫁
（ﾋﾟﾀｧｧ）


なにこの迫力ｗｗｗｗｗｗハゲワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>67はＡＡで出回ってるぐらい有名なセリフだからね

嫁
「カエルの小便よりも・・・・・・・・・・
下衆な！
下衆な鈴村なんぞをよくも！
よくもこの嫁に！
いい気になるなよ！　ＫＵＡＡ！
ザフトは全員！
キラきゅんのエサだッ！
青っちょびた面をエサとしてやるぜッ！」

福田
「出たな！　嫁のこの世のどんな悪よりもドス黒い性格が！
これまでの総集編やバンクな回想など　単なる仮面にすぎねえ！
これが嫁の本性！　　種で味わった嫁の腐女子的超脚本ってわけよ！」

デス種スタッフ「おっと！まて！」
　　　　　　　「モロサワ・チアキ･････どういう事だ･････！！脚本を変えている･･････」
　　　　　　　「脚本を変えているぞッ！チアキ！〆切を延ばしただけでなく脚本を変えていますッ！」
鈴村「なんだって･･････！？」
デス種スタッフ「８０１だーーーッモロサワ･チアキッ！」
　　　　　　　「ルートは腐女子のど真ん中を突っ切る方向だあああ」
　　　　　　　「５０話の最終話を無視するつもりですッ！」
　　　　　　　「１５０話でおわるかどうかも判らない方向だッ！」
鈴村「お前何をやってるんだモロサワ・チアキ−−−ッスピードはともかく理由を言えーーーッ」

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1126432794

両澤「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔は
　　　ない…こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じら
　　　れる道』を歩いていたい！」

スタッフ「言ってることは・・・・よくわかったし
　　　　　正しいよ、両澤さん・・・・
　　　　　だけど・・・ はっきり　言わせてもらう
　　　　　残念だけど・・・あんたの脚本に乗る者はいないよ・・・
　　　　　「情」に流され 血迷った事をするなんて・・・・・
　　　　　あんたに恩はないし　ついて行く事も別だ・・・
　　　　　あんたは現実を見ていない・・・
　　　　　キラタソだけでこの業界を生き抜く者はいない
　　　　　視聴者の声なくして　ぼくらは生きられないんだ・・・ 」

オラオラオラオラオラオラァッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！

バンクが集まり１話になる！この概念ッ！！

脚本はこの両澤だ！以前変わりなく！

わたしの脚本を愚弄する気かー

嫁「801801801801801801801801！」
ｶﾞﾉﾀ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ！」

嫁「ガノタ！貴様見ているな！」

シン「こいつらは　クソったれキラに　アホのアスラン……
　　　　それにプッツンラクスだ……　全員　ぼくとは　話が合わないヤツらだ」

>>83
ﾀﾞﾙｼﾑ「ﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞﾖｶﾞｧ！」

>>86
お前のスレはここじゃないだろｗ

終わった、ついにシン房を根絶やしにしたのだ。ﾌﾌﾌ
これで何者もこの福田夫妻を超えられない事が証明された
とるにたらぬガノタどもよ！支配してやるぞッ！！我が“脚本”と“キラきゅん”のもとにひれ伏すがいいぞッ！

嫁「絶望ォーーーに身をよじれィ　ガノタどもォオオーーッ！！」

後藤リウ「『脚本に忠実にする』 『つじつまを合わせる』
　　　　　　「両方」やらなくっちゃあならないってのが
　　　　　　「ノベライズ」のつらいところだな
　　　　　　覚悟はいいか？
　　　　　　オレはできてる」

福田は・・・・伏線をを中途半端にしたままなぜゆえか続編をだした・・・
しかし両澤は考えるのをやめた・・・・・・
福田がなにを考えていようと・・・・・福田が種死でシリーズ構成を任せてこようと・・・・


『もらった５０話という話数だけキラきゅんマンセー脚本を創りあげるだけだ』

種死見てなくても笑えるｗ

鈴村「な・・・なんだ？俺のセリフが・・・す・・・少ないぞ」
　　　「ち・・・ちがう　セリフが少ないのではない・・・な・・・ないッ！ば・・・ばかな
　　　　ま・・・まったく・・・セ・・・セリフがない！？」

嫁「今日の放送終了だぜ　出番はそこまでのようだな　鈴村！」

鈴村「気・・・気を失っているだけに決まっている・・・軽い脳震盪さ・・・ほら・・・しゃべり出すぞ・・・
　　　今にきっと目をあける・・・シン・・・そうでしょ？起きてくれるんでしょう？
　　　お・・・起きてくれ！たのむ・・・シン！！
　　　バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・・・・・・・・・」

この種死で
このシン・アスカに主人公補正による活躍は
決してない！と思っていただこうッ！

鈴村「うおおおおお！きさまッ嫁どこまでもくさりきってやがるッ！」

嫁「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい…台本をつかんでいるきさまにできる事はそれぐらいだからなあ…」

普通の脚本家は抗議され、主役が活躍しなければ
目立つように主人公補正をつけようとばかり考える！
だが　嫁は違った！逆に！

嫁はさらに！

主人公の出番を大幅に削った！

シン「や…やめろ…嫁……こんな事を！…………キラを止めろッ！！嫁ッ！
　　　こんな事をさせるなァーーーッ！わたしが演じてきたわたしの「主人公」は！！
　　　「サンライズ」のご意志だッ！「サンライズ」が望んだ配役なのだッ！
　　　新しいシリーズが始まりガンダムの未来はこれで救われるのだッ！
　　　この新シリーズが始まる最終回「以前」で…………わたしが死んだら種の「運命」が変わってしまうぞッ！
　　　きっと違う作品になる！ここで死ぬわけにはいかないッ！最終回の後ならいくらでも命を捧げようッ！！
　　　わたしがここまでやってきた事が無意味という事に変わってしまうんだッ！
　　　視聴者は話の展開を見失う！内容を理解する事がなくなるんだッ！『シンこそ主役』という事を思い出してくれッ！
　　　ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだーーーーッ」
嫁　「わからないのか？おまえは「運命」に負けたんだ！「キラきゅんの道」を歩む事こそ「種運命」なんだ！！」
シン「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオ
　　　このBLな腐人がああああああああああ」　　

鈴村「シン・アスカだ・・・・・二度と間違えるな！
種死の主役はシン・アスカというんだ！キラ・ヤマトでもアスラン・ザラでもない！」

嫁「すまんね」

福田「ニヤリ」

嫁「ギャハハハーッ！
もうこれ以上出番はないわい！
あと一話で種死は終わる！
キラきゅんの勝ちじゃッ！クフフフ！」

それだとオチが無いぞｗ

嫁『種死完！』

嫁「くらえ！鈴村
一話に２０分も回想シーン挿入可能！
シン・アスカを背景に追いやることのできる超脚本だ！
一話一話がお前の出番を削り取るのだ！！」

しかしこうして見てるとｼﾞｮｼﾞｮって本当に台詞回し巧いよね。
とても魅力的だわ。

地図縮尺程度の２万分の１くらいでいいから、嫁がこの才能もってりゃなぁ・・・。

>>104
は…腹が…ｗ

保志「おい鈴村！両澤に対して無礼はやめろッ　お前が悪い！」
鈴村「フン！無礼は承知の上だぜ　主人公はキラじゃねえ　今わかった！主人公はシン・アスカだ」

嫁「シン・・・・アスカ？？　誰だねそれは・・・・いったい」

嫁「バ〜ン〜ク〜、今週もバ〜ン〜ク〜」
鈴村「やかましいっ！同じこと何回も繰り返しやがって、オウムかコラーっ！」

嫁　「この両澤千晶が、金やちやほやされるために、
　　　脚本を描いてると思っていたのかァーーーーッ！！」

　　ぼくは、『キラきゅんのため』にマンガを描いている！
　　『キラきゅんのため』ただそれだけのためだ。

　　単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

嫁「今・・・・・なんて言った・・・・・？・・・・・・・」

シン「ですから今あなたに認めていただきたい・・・・・両澤さん
俺が主役ということを・・・・・・」

嫁「・・・・・言ってることがわからない・・・・・・・イカレてるのか？
・・・・・・この状況（最終話直前）で・・・・・」

鈴村　「ラクスを崇めれば・・・・・ほ、本当に・・・・・・僕を主人公に戻してくれるのか？」

嫁　「ああ〜約束するよ〜　君の「強さ」と引き換えのギブアンドテイクだ
　　　　称えろ　早く崇めるんだ！」

鈴村　「だが断る」

嫁　「なに〜！」

鈴村　「この鈴村健一の最も好きなことのひとつは
　　　　　自分で強いと思ってるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ！！」

嫁「νガンダムのファンネルバリアか・・・・アカツキに使えるな」

夫「パクってやるッ！！」

嫁「・・・・・・『Ｚ』の最終回は表向きの主人公が精神崩壊か・・・・これも使えるな」

夫「どっちもパクってやるッ！」

嫁「おいオメー、さっきからうるせえぞ、『パクる』『パクる』ってよォ〜
　　　どういうつもりだてめー、そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ
　　　そんな三下脚本家の使う言葉はな・・・・
　　『パクる』そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、
　　　私は、その言葉を頭に思い浮かべた時には！実際にネタをパクっちまって、
　　　もうすでにパクり終ってるからだッ！だから使ったことがねェーーーッ
　　　オマエもわかるよなァ〜、私の夫ならよ〜」

夫「あ・・・ああ！分かったよ！嫁！」

嫁「『パクった』なら使ってもいいッ！」

嫁「１分間に１０個のOSを書き換えられるようになれ」
　「つぎは１０分間折り紙を見てめそめそ泣き続け、１０分間やめてよねって言い続けろ
　　それができたら主人公に戻してやる」

鈴村「ま・・・・まさか・・・・あんた・・・・・意見したからって活躍もせず背景化ってことはないよなあ・・・・
種死はまだ始まったばかり・・・・ちょっと痛い目見せて反省させてからあとで本当は活躍させてくれるんだろ？
エターナル撃墜とか」

（嫁の冷たい視線）

鈴村「う！」
（あ・・・・あの女の目・・・・・・セリフの少ない脇キャラでも見るかのように冷たい目だ・
冷徹な目だ・・・・「かわいそうだけど最終話でも活躍せずに殺させる運命なのね」って感じの！）

お…おい嫁！？ 今いったい何をしたんじゃッ！？
デス種の主役をキラに変えおって！？
主役は、ザフトのシン・アスカじゃぞ！

お…おい嫁……
なにをラクスマンセーばかりしているんだ？
…おまえ……まさか……その、ひょっとして……
このガンダム……
いや、ロボットアニメ自体作ったことがあるのか？

答えろッ、嫁ー−ッ！

なあーに、電童の内容は知っている…
ガンダムの特徴は作りながら覚えるぜ！

な…なんだと？…お…おい、
今…おまえなんと言った！？
おい嫁ッ！なんとかいえッ！
今のまったく戦闘のない脚本、意味不明な問答ッ！
おまえ全くガンダムを見たことないなッ！

こ…こんどは、アスランをＡＡ所属に変えおったッ！
ド素人だッ！
嫁きさまー！ガンダムシリーズそのものを見たことがないなッ！

やれやれ、こういう時はハゲますもんだぜ…
「４９話だ…まだ一話残ってる、ガンバレ嫁」
ってな

>>115
うはｗｗｗｗｗ今になってあの時のジョセフの気持ちがわかってしまったｗｗｗｗｗｗ

嫁「脚本！キラアスマンセー！」
アスランの葛藤を描く！
キラをアスランの導き手として描く！
けっこう呑気にしてたシンも自分が一瞬で背景になるほどの超脚本にビビった！
その二人の間に生じる両澤ワールドの圧倒的腐女子展開はまさに
キラアスマンセー的８０１の小宇宙！！

福田「両澤！出てこおおーいッ！」

グバア！

福田「コミケに住む凶暴な腐女子を人口進化させて私が脚本用に訓練したのだッ！」

福田「強靭な妄想力と高度なキャラ愛に加え！残忍な性格を身につけている！」

福田「こいつを訓練中　ちょいと脚本を書かせただけで
　　　私の作品はごらんのとおりメチャメチャさ！しかしかわいいやつよ…」


「あ　悪魔だわッ！」

>>118
バオーかよ！！ワロスｗ

「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・　・・・鈴村・・・」
「たったひとつのシンプルな答えだ・・・・・・・・・」

『てめーはおれを怒らせた』

>>115
個人的に過去最高傑作認定ｗ

３択−ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムなシン・アスカは突如最終回で大活躍する

答え�A嫁が改心して脚本を降りる

答え�B脇キャラのまま撃墜。現実は非常である。

答え�B以外に選択肢ねぇだろｗ

そこで問題だ！このどうしようもない局面でどうやってあの種死を終わらすか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@プリティな嫁は突如すばらしい脚本がひらめく
答え�A本物のプロの脚本家がきて助けてくれる　　「キラが死んだほうが筋が通るね」
答え�B「ぼくたちのほんとうのたたかいはこれからだよ　アスラン」　現実は非情である。

>>115
こりゃ良いや、傑作だw

答え　―�B　答え�B　答え�B


答えは�Bだ……現実はあまくねーぜ。嫁の執念の……勝ちってとこか。
あばよ、ガノタ

みんなジョジョ読んでんだな。

元視聴者「おれは見るのを止めた……
　　　　　９話の時点でな…
　　　　　そして脱出できた…
　　　　　やれやれだぜ…」

視聴者「きさまー　いったい何分の尺をキラキュンのために吸い取った！？
　　嫁「おまえは今まで使ったバンクの回数をおぼえているのか？

アスラン「キラ、何か言ってやれ」
キラ「SEEDの主人公のボクをさしおいて主役になるなんて」
ネオ「１０年早いぜ」

鈴村「最終話の台本か？これは？」
嫁「そうです」
鈴村「・・・・・・・・俺のセリフはどこだ？」
嫁「それはいえません」
鈴村「無しか？」
嫁「そうかも・・・・・」
鈴村「主人公か？フィナーレを飾るのは？」
嫁「そうです」
鈴村「シン・アスカか？」
嫁「ちがいます」
鈴村「レイ・ザ・バレルか？」
嫁「ちがいます」
鈴村「誰だ？」
嫁「言う必要はありません」
鈴村「ガノタによるとＡＡ側に３〜４人ほど悪の元凶がいるらしいが　そうか？」
嫁「言う必要はありません」
鈴村「『いえない』という答えが多いな」
嫁「ウソをついてもかまわないのですよ　しかい私は夫のようにインタビューでウソを
ついたり見苦しい言い訳はしないからです」

鈴村「つまりこういうことか？『俺は最終話も脇役のまま出番を終える・・・・・』」

嫁「Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます」

スタッフ「うぉぉぉぉん　ど…　同人誌を読みながら脚本を書いているッ！
　　　　　ど…どうやって！？
　　　　　も　問題だぞ　これは問題だぞッ……！

嫁「種…いや嫁には伝統的な脚本の発想法があってな………
　　ひとつだけ残された解決策があったぜ」
　「それは！『映画化！！』

シン「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！　何も知らぬ無知なる者を利用することだ…！
　　　自分の利益だけのために利用することだ…。元フェイスの隊長が何も知らぬメイリンを！　てめえだけの都合で！
　　　ゆるさねえ！　あんたは今、再びッ！　俺の心を『裏切った』ッ！」

鈴村「さ　さっき　ラ・・・・ラクス派になれば・・・・主・・・人公に戻すって
い・・・・言ったくせに・・・・・」

嫁「自分を知れ・・・・そんなオイシイ話が・・・・あると思うのか？お前のような脇役に」

鈴村「なんてひどい腐・・・・・」

嫁「君………もう１ｓｔは見たのかい？
　　まだだよなァ。
　　初めての相手は1stではないッ！この死種だッ！ーーーッ

嫁「こっ！このガノタッ！
　　どけぃ！
　　わざとＸを借りてきて自分の意志を示すかッ！
　　そんなのはつまらんプライドだァ！

たいていの人間は心に恥のタガがあるッ！
そのため思い切った脚本が書けんッ！
すばらしい萌えへの恐れがあるのだッ！
だが！ごくまれに恥なるタガのない人間がいる……
萌えのエリート！
おれや……君がそうだ……。
どうだ？この福田の下僕にならないか？
この福田に服従するのだ、腐女子の嫁ぇぇぇ！

>>131
>>インタビューで嘘を言わない


ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!

嫁「最初はまばたきほどの一瞬しか挟めぬ能力だった。
　　しかし…この超脚本家の地位がなじんでくるにつれ
　　２分……３分と長いバンクを挟めるようになった。
　　今では５分はバンクで尺を取っていられる…。
　　視聴者には永劫の苦痛なのに５分と考えるのはおかしいが、とにかく５分ほどだ……フフ。
　　いずれは…十分…そして総集編･･･映画化と思いのまま絵を使いまわすようになってやろう…
　　楽しみだ…だんだん長く尺を取るのはな…

福田「あんな腐女子が脚本家にいるとよ、何かと利用できて便利なのよ。
　　　なんでもしてくれるぜ、命もおしくないって風にな……

福田「富野、こんな作品の監督になったおれを気の毒だなんて思うなよ。
　　　おれの作品はァァアアアアアアアーッ！！
　　　我が愛しの嫁の８０１萌えの結晶であり誇りであるゥゥゥ！！
　　　つまりすべての同人誌を越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！

嫁「ところで君たち『おもしろい脚本』というものはどうすれば書けるか知ってるかね？
　『８０１萌え』だよ！
　『８０１萌え』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり
　『８０１萌え』こそがエンターテイメントなのさ

>>115
ゲームなんてすぐ慣れるからそんなに危機ではないとずっと思っていたが、
そのときのジョセフの気持ちがわかったよｗ

嫁「『主人公より脇役！これがシン・アスカの人生哲学　モンクあっか！』・・・・・・・と」

鈴「この脚本！いつも恐ろしいほどの出来のﾎﾝだけど
　　さ、最終回の迫力か？と・・・・鳥肌が立ってきたッ！つまらないィィィィィィ！」

このスレ腹痛くなるな…
笑いすぎて

種キャラじゃなくて嫁中心でジョジョパロだからな

福田「なぜ…わざわざ　わたしがガン種の脚本に雇っていたのか？このためだったのだ
　　　『両澤』の『ヤオイ』を操る能力は…『腐女子人気』の爆発に利用できる!!」

嫁「フフフ　展開を知ってしまっていることが逆に恐怖だな
今のうちに活躍して視聴者にキャラを印象付けないと終盤になって忘れられるぞ・・・・・
シン・アスカ！」

福田「『ムーディー・ブルース』!!
　　　ニコルの死亡シーンを・・・再生（ﾘﾌﾟﾚｲ）する！」

嫁「かかったな！ガノタッ！
　　これが我が『超脚本』だ…。
　　きさまはこの嫁との知恵比べに負けたのだッ！
　　
　　ストーリーや設定が吹っ飛ばされてゆくこの展開に見覚えはないか？
　　ガノタのおまえにはどの作品も同じに見えるのか？

　　そうだ。
　　腐女子の金を吸う映画化のための『超脚本』だ！

福田「やめろみんな！その腐女子に手を出すことは…この福田が許さねぇ！」
嫁　「腐女子？」
福田「ひとつ聞きてえ！なぜ思いっきりバンクや総集編を入れなかった？
　　　あんたのその腕ならよォ、俺の作品をメチャメチャにできたはずなのによォ！」
嫁　「入れる瞬間、死種には８０１やカプ厨やアニオタがいるはずだと思った…
　　　特に腐女子が悲しむことはしたくないッ！」

福田は驚嘆する“外見や服装だけじゃねえ正真正銘の腐女子ってわけか…
　　　　　　　　こいつは精神的にも腐女子だ…気に入ったぜッ！”

福田「あんたの名前を聞かせてくれ…」
嫁　「超脚本家・嫁」

嫁「バンクを見せ続けることで視聴者には覚悟が生まれる・・・・・
　　すべての人間が『覚悟』を持つこと・・・・・・・
　　それこそが幸福！それこそが私の夢だ―――――z＿_________________ッッ！！！」

なにこの良スレｗｗｗてかｗｗ1のｗスタッフ萌えｗｗｗｗ

嫁は２度と脚本家へは戻れなかった…。
婦女子とニートの中間の生命体となり永遠に路頭に迷うのだ。
そして番組を作りたいと思っても作れないので…
そのうち嫁は、脚本を考えるのをやめた

ってなったら平和なのになぁ・・・

嫁「この両澤千晶が金やちやほやされる為に脚本を書いていると思っていたのかッ！
　　私は作品を『見てもらうため』に脚本を書いている！
　　『見てもらうため』ただそれだけのためだ
　　単純な理由だがこのためにやおいや回想バンクをいれているんだァーーーッ！！」

−鈴村は−
２度と主役へは戻れなかった・・・。
ジェリドとカミーユの中間のキャラとなり
永遠に種死の背景をさまようのだ。
そして番組を降りたいと思っても降りられないので
−そのうち鈴村は　シンの存在価値を考えるのをやめた。

ガノタ「これだよ。もし嫁の脚本だったとしたら、
　　　　僕の目を傷つけて、僕の目を見えないようにして下さい
　　　　富野さん…後悔しないとか言ってるけど、富野さんの性格だと、
　　　　きっと“違う脚本”になると…僕に見られるの嫌だと思うんだ。
　　　　だから僕が見なけりゃ済む事だと思うもので…

嫁のォ脚本はァ世界一ィィィィｨｨｨｨッ!!!!
あげ

>>156
現実は厳しいね・・・ﾜﾛﾀｹﾄﾞ・・・

嫁は正しい　理解できないやつはバカ　勉強しなおせ

ガノタ「そこのアニメはよぉ〜、
　　　　たぶんガンダムが描かれているアニメじゃねぇ…
　　　　名前だけ“ガンダム”と書いただのオトリだって事は分かっていたさ…
　　　　“そのアニメはワナだ”
　　　　それは分かっていたんだ…」

事実、アニメはフェイクだった
ガノタの凄みに思わずたじろぐ福田

ガノタ「しかしよォー、それでもなぜ俺がその“アニメ”を見ようとしたのか…
　　　　ひょっとしたらガンダムかも知れないと思ったら…
　　　　万が一でも！ガンダムだっつー可能性があるのなら！
　　　　その“アニメ”を見ねえ訳にはいかねえだろう…！」

これだけ盛り上がるのもシンの存在感の薄さと嫁の超脚本のおかげだな

すまん>>160の元ネタわかんねーんだ・・・
俺も結構ジョジョ好きだと思ってたんだがorz

すまん、俺にも>>160の元ネタわからん
かなりのジョジョマニアだとおもってるんだが・・・ orz

嫁「なぁ…知ってたか？旦那。死種の毎週の視聴率は平均で5%前後だそうだ。
　　この間、宮崎駿の映画をＴＶで観たが、あれは毎日じゃあない。
　　死種は一年にもわたって毎週だ…。最終回は2005年。
　　毎週数百万人もの人間がキラきゅんとラクスの電波に引きつけられ、
　　この２つは必ず観て週末を迎えるいうわけだ。スゴイと思わないか？」

福田「スゴイというのは数字の話か？」

嫁「そうではない…すぐれた監督や脚本家は自分の『魂』を目に見える形に
　　できるという所だな。まるで時空を越えた『スタンド』だ…」

福田「興味深い話だな…両澤千晶がスタンド使いかい？」

>>163-164
仗助がエニグマに捕まった康一を助けるシーン
俺もわかんなかったんでググッタけどorz

それは>>161のシーンだろ

>>165
それは>>161じゃないのか？

>>166
おまえは俺か？

…orz
>>161もわからなかった俺ってorz

吊ってくる

Q｢あなたにとってｶﾞﾝﾀﾞﾑとは何ですか?｣
嫁｢その質問は､ほんと､ﾌｧﾝが知りたい質問?｣
Q｢そうです｣
嫁｢うそ言うなよ｡あんたのｵﾏﾝﾏのﾀﾈだからしてんだろ?くだらない質問するな｣
Q｢尊敬している人は誰ですか?｣
嫁｢富野由悠季｣
(この答えはｳｿ｡彼女は､自分以上にｽｺﾞｲ人物などいないと思っている｡
誰であろうと小ﾊﾞｶにしている)
Q｢この世で最も大切なものは何ですか?｣
嫁｢家族と友人｣
(これもｳｿ｡彼女にとってｷﾗ以上に大切なものなど何もない｡
ｷﾗのためなら主人公を降板させても全然心など痛まないし､
他のｷｬﾗを踏み台にさせ物語を破綻させることに悪いなぁなどと感じたことはないのだ)
･嫁の脚本は最高です｡ますますｶﾞﾝﾊﾞｯﾃください｡(中2女子)
･見始めたらとまらない｡ｻｲﾝください｡(小5女子)
･気持ち悪いよ､あんたの顔!(S･K)
･毎週10回は視聴します｡(高1女子)
･見るだけでﾑｶつくｶﾞﾝﾀﾞﾑ､とくにｷﾗが嫌いだ｡(S･K)
･これは不幸の手紙だ｡明日までに99通出せ｡(S･K)
･ｲｲ気になってんじゃねｰぞ､ﾎﾞｹ!(S･K)
･愛してます｡結婚してください｡(巳津央)

　福田

　ガンダムってよォ…………
　普通は「ガンダム」っていうんだが、
　ガノタはその作品のアルファベットを使って「Z　V　G」って言う。

　でも「ガンダムSEED」はガノタはみんな「種」って日本語で言うんだよォ〜〜〜
　「糞種」とか「種死」とかよォーー

　なんで「S　SD」って言わねえーんだよォオオォーーッ
　それって、納得いくかァ〜〜〜、おい？
　オレはぜーんぜん納得いかねえ……

　なめてんのかァーーーッ、このオレをッ！英語で言え！英語で！
　チクショオーーームカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！男なら戦え！

この『キラ・ヤマト』……
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…

そしてラクスへの細やかな「気配り」と腐女子受けする「行動力」で対処すれば…
けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ

嫁　「あと！数分のところで！
　　　おい、鈴村！！
　　　ひとつ頼まれてくれるか！！
　　　シンの尺を切断しろッ！！
　　　そうすればキラキュンの尺ができる！
鈴村「な…なにィー！オレにそんな残酷なことやれってのかーッ！
嫁　「はやくしろーッ！」
鈴村「うるせーッ！監督でもねえ俺にそんなこと頼むなッ！
嫁　「俺は誇り高きキラキュン慢性の婦女子！
　　　その程度の覚悟は出来てこの任務についておるのだーッ！
　　　お前らガノタとは根性が違うのだ
　　　この腰抜けがめがッ！」
鈴村「やかましいッ！そんなに切って欲しけりゃ切ってやるぜーッ！
　　　この婦女子ーッ！！
嫁　「ああ切って欲しいのだーッ！！」
鈴村（くっそーッ、腰抜けかと思っていたが、こいつ土壇場で底力のある脚本家だぜ！
　　　考え方は違えど敬意を表すぜ嫁！）
　　「すまねえシン！ウオオオオーッ！」

従うなよｗ

>>161おめえ・・・・・・なんか
ちょっぴりカッコイイんじゃあねーかよ・・・・・・

このスレに来てるやつは、皆>>161の心境のはずだ・・・

やつはこの“放送機構”に現れた超脚本家！
しかしその“放送機構”ならッ！
死種を誕生させたこの“放送機構”なら、やつを葬ってくれるかも知れねえッ！
“BPO”の苦情に死種を突っ込んでブッ潰してやるぜーッ！

嫁…このアニメは貴様の棺桶よ！

富野「あのくそったれ種の首から上は　わしの機動戦士ガンダムをのっとったものなのじゃあああーーーーーあああ！！」

>>178
ﾜﾛﾀ・・・深夜画面の前で笑ってる俺がいる

福田「わが…究極の…わが究極の奥義…嫁に捧げる。
　　　嫁、継いでくれ、わしの意思をー！！
　　　究極！画像再利用（リサイクル・スーパーバンク）！！

絶叫する鈴村

鈴村「こ…こんな！こんなこと！残酷すぎる！
　　　お…おっさん！福田のおっさあーん！」

そして嫁はまた受け継ぐ。彼の生き方とその精神を…

>>178
マジで言ってそうなのが笑えるｗ

嫁「（ガンダムの）しぼりカスだッ！フフフフフフフフ」

視聴者「富野は・・・・・・・決して逆上するなと言った・・・
　　　　　しかし・・・それは・・・無理ってもんだッ！
　　　　　こんなガンダムを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ！」

嫁「待ちな･･･まだ俺の『レイズ』の権利が済んでないぞ･･･」
鈴村「えッ！？　　レレレレレレレ　『レイズ』だとッ　もう賭けるものがな･･･!?」
嫁「かけるのは俺の亭主の『信望』だ」
鈴村「なにぃーーーーーッ!!」
富野「亭主だと！　嫁ッ！　福田の信望をッ！」
バーーーーン
嫁「俺はキラキュンの出番を増やすためにこの職場に来た　だから亭主は
　　自分の信望をかけられても文句は言わない！　　　だが鈴村･･･お前にも
　　亭主の信望に見合ったものを賭けて貰うぜ　　　　　それはッ！
　
　　てめーに　主　役　の　座　を　降　り　て　も　ら　う　　　　　　　」

嫁　「おい・・・・・・鈴村・・・・・・」
　　「そこにあるおれの脚本をひろって持って来い」
鈴村「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

嫁　「早く持って来いッ！！」

　　「私が趣味を同じくする婦女子に
　　　キラキュンとラクスの尺をサービスするようにな・・・・・・」

バンクが集まって固まれば『総集編』になるッ！ この概念!!

鈴村『…俺は前に嫁に会った時、心の奥底まで嫁の恐怖の脚本と巨大なバンクに屈服した…

あの時からおれは「脇役」としての人生を歩み始めたわけだ…死より恐ろしいぜ！！てめーに利用されることへの欲求だけの脚本なんてな…ブウーッ！』

福田『鈴村……ケガを…大丈夫か？…脚…「脚本」をみたのか！？』

鈴村『ええ…今僕は10mの距離から脚本を見ましたが、あと少し近づいていたらやられてました…しかし監督！あなたの推理どおり嫁の脚本が「８０１型」だということが確実にわかりました

つまり腐女子が書く「同人誌」のような感じでした…たしかに嫁の脚本はなにか想像を超える恐ろしい秘密が隠されている、しかし二つだけわかりました

1.富野監督の「ガンダム」や「Zガンダム」のように面白くない(その視聴者は10代の腐女子)

1.平気でパクりをしてきたことから「プロ意識」などのプライドは持っていない…

嫁に気づかれず10mよりももっと忍びよれれば、やつの脚本を処分するチャンスがあると思います…』

福田『…………』

しかし、よくネタがあるもんだな。

　

>>188
ジョジョは名言の塊だからな
薄っぺらな嫁の脚本とは違うんだよ

「や…やった！最終回だッ！嫁は番組の打切りに弱い！」
鈴村は叫ぶ。

しかし！嫁は最終回の脚本を手にして不敵に笑う
「フフフフ、フハハハハ！」

鈴村は絶句する
「いかァんッ！ああ大変なことに！絶対にまずい！
究極の脚本とはあらゆる戦闘の全てのバンクを身に付け、全ての総集編を兼ねる！
そしてあの！醜い！なんという８０１の輝き！
今まで見た何よりも醜い。
あの最終回をついに克服したぞ！
や…やつは映画になった！
弱点はもうヤツにはない！
スポンサーもヤツには効かないッ！
801脚本家！腐女子！誰も倒せない！
“究極の脚本”（アルティメット・シナリオ）嫁の誕生だッーっ！！

脚本を押し付ける嫁に対し、
鈴村とスタッフが『大嫌いだ』と頭部に貼り付けたのを・・・

嫁　「なによこれ？こんなことあたし、聞こえないわね」
と、いとも簡単に引き剥がす恐るべき嫁

愕然とする鈴村とスタッフ
「視聴者とスタッフ一同の声が剥がされてしまったッ！
　思い込みが強すぎる！
　“言ってもムダ”というのが、こ…これほどとは！」

「嫁への意見」なんかをして失った出番が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
許す事が大切なんだという者もいる。
だが、自分のキャラをドブに捨てるような扱いをされてその事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は
自分はまっぴらごめんだし…自分はその覚悟をして来た！！
「直訴」とは自分の運命への決着をつけるためにあるッ！

「お･･･恐ろしいッ　おれは恐ろしい！」
「種厨！」
「なにが恐ろしいかって負債！
　種死の超展開が苦痛でないんだ
　快感に変わっているんだぜーーーーーッ！！」

鈴村「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ
　　　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！
　　　　自分の利益だけのために利用する事だ…脚本家がなにも知らぬ『主人公』を！！
　　　　てめーだけの都合でッ！　ゆるさねえッ！
　　　　あんたは今、再び、オレの心を『裏切った』ッ！」

ま…まずい！
嫁は殴られたことよりも
自分が書いた脚本に口ごたえされることを怒るタイプ！

　　　嫁「うぶな事を………じゃなくて、やぼな事………は違う…
　　　　　うぐぐ………鯔な事でもなくて、鯖な事……」
スタッフ「味な事か？」
　　　嫁「…………」

　　　嫁「知ってんだよオオォォッ!!　国語の教師か　うう…うう…　うおお　おっ　おっ　オメーはよォォォォ」

第49話を見終わった後の視聴者
「どうしてあと『３０分』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

「この不才が！　オレをナメてんのかッ！　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　全50話っていっておきながら、なんで50話で終わらないんだ！
　この……ド低能がァーー！！」

豚「フゥゥー…
　　初めて………総集編をやっちまったァ〜〜〜♪
　　でも想像してたよりなんて事はないな」

豚「フフフフフ、名まえがほしいな。
　　「キラｷｭﾝの後継機」じゃあ今いち呼びにくい！
　　この福田が名づけ親になってやるッ！
　　そうだな……『フリーダムを超える機体』という意味の「スーパーフリーダム」というのはどうかな！」

Luck！（幸運を）

そして嫁の脚本へこれを持って行けッ！

Fuck（糞くらえッ！）

嫁「プロット？　『構想』のことですか？　そんなもの、ウチにはないよ……」

そこに不意打ちで総集編を入れてみるッ！

ＪＯＪＯの名言は世界一ィィィィ。
嫁の妄想は世界一ィィィィ最低ィィィィ。

ここ読んでたら、マジで荒木に一度ガンダム作ってほしくなった

質問文に対して質問文で返すのはテスト０点らしいから
嫁脚本の問答は０点間違い無しだなｗ

ゴメン。>>207の元ネタがわからないのだが

吉良の言葉だな。

「テスト０点〜」だからスティールボールランのマウンテン・ティムじゃないか？

お前らの妄想はあながち間違いじゃなかったようだ



DESTINYメカ作監 椛島洋介氏のブログより
お前ら物申す　[2005年09月29日(木)]
疲れた。盛り上がらない展開、繰り返すBANKの嵐。
自分のアクションすら許されない。挙句は監督様ご一行はラジオ観覧ですか。
いや、俺は決して監督のなさる演出は嫌いじゃない。てかむしろ好きな部類だ。尊敬もしてる。嫁は別。
つかシナリオ引っ張ってないで仕事しろ。ちゅーか書けないならもう書くな。
だがせめて空気だけは読めるだろ。大人なんだから。それに短期間であの数のラフ原切り直しは無理っすよ。
正直やる気は出なかった。だからそんな上がりになってるはず。俺はもうだめだ。
ほんとに他の作監様がすごいと思った。何回ぐるぐる回ってビーム撃てば良いのか。
何度同じ画を使えば良いのか。とりあえずもうやんねー！！
またもやの愚痴ごめん。この汚名は舞乙で返上する。

ttp://blog.drecom.jp/nao73/
http://char.2log.net/

　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　 　 .|　　奴に伝えておけ。
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　　　　∠　　
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　 　 |　狩るのは俺で狩られるのは貴様だと　
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

>>212
ストライダー禁止(;´Д`)

元のセリフがだれのものなのか分かってしまうオレは、
つくづくダメ記憶だ。

　

視聴者「ハァー、ハァー、オ、オレは、何回バンクを見るんだ！？
　　　　次はど…どこから…、い…いつ“襲って”くるんだ！？
　　　　オレは！オレはッ！
　　　　オレの側に近寄るなああーッ！」。

鈴村「元主人公はクールに去るぜ」

嫁「いいか・・　このバンクは前作のぶんだ・・・・・既にどこかで見たことあるようだがそれは既視感だと思え・・・・・・
　　そしてこれも前作のぶんだッ！
　　そして次のも前作のぶんだ　その次の次のも・・・　その次の次の次のも・・・・　その次の次の次の次のも・・・・・・・・
　　次の！　次も！　前作のぶんだあああーーーーーーッ！！！　
　　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！」

鈴村「あ…　あの女の目………　
　　　養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
　　　残酷な目だ…
　　　『かわいそうだけど、あしたの17時30分にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』
　　　ってかんじの！」

嫁「一秒間に　１０回のバンクを挟めるようになれ!!」
　「つぎは　１０分間総集編つづけて　１０分間キラキュンの尺をつづけろッ」

嫁「てっとり早いと思ったからミネルバパイロット３人とも出番を削ることにする……」

富野「フン　おぞましい脚本には　おぞましい本体がついているものよ

鈴村「勝ったッ！　第２部完！
嫁　「ほーお　それで　だれが　このキラ・ヤマトのかわりをつとめるんだ？

「ブタ肉の逆はなに？」

「ブタの逆はハゲだぜ。ブタはグダグダした駄作品だが、ハゲは流れに逆らって流行を作るッ！」

「気に入ったーーーッ!!」

秋元「なに？鈴村、嫁が出番をくれない？
　　　逆に考えるんだ、『死んでしまってもいいや』と考えるんだ」
鈴村「あ、あんたは・・・・・・・そうだ！あんたはッ！！
　　　あんたは・・・・・俺の前に出番を打ち切られた・・・・・・ッ！」
秋元「なあ、シン・・・・・・お前は立派にやったのだ・・・・・・・・
　　　そう、わたしが誇りに思うくらい立派にな・・・・・・・」

福田「一度あんたの脚本を見てみたいもんだな
　　　おれの好みのタイプかもしれねーしよ
　　　恋におちる　か　も

ゴゴゴゴ貴様総集編したな・・
チャンスをやろう向かうべき50話えのみちを・・
ひとつはラクソ・・ゴ
キラの死ね死ね団を殺すか・・

シンの台詞をへらし・・キラまんせーの５０にするか・・

キラ＆アスラン「おれらは頭あんまりよくねーんだからよッ！　
　　　　　　　　バシッ！と答えてもらうぜッ！」

嫁　　　　　　「深い理由なんかねえよ
　　　　　　　『なにも死ぬこたあねー』
　　　　　　　　さっきはそー思っただけだよ」

本当に深い理由が無いんだよな・・・
あるのは不快な理由だけorz

嫁「うむむむむーーーーんんんんん
　　予想どおり旧キャラはなじむ
　　このストーリーに実にしっくりなじんで今まで以上に作品にパワーが生まれたぞ
　　なじむ！実に！なじむぞ！
　　フハハハハ、フハフハフハフハフハ、フハハハハハハフハフハハハハ」

>>230
その台詞でそーきましたか・・・
ごめん、ﾜﾛﾀ

嫁「過程や！方法なぞ！どうでもいいのだぁぁぁぁ！」

鈴村「こいつはくせえッー！
　　　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
　　　こんな腐女子には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
　　　環境で腐女子になっただと？
　　　ちがうね！！
　　　こいつは生まれついての腐女子だッ！

ガノタ「なっ！？　止まったままの映像！
　　　　バンクだけであんな尺を、何者！？

嫁「すげえぞッ！　こいつはすげェーーーッ！　過去の作品にふみしめられて！！　ＹＯ！　ＹＯ！
　　こんな作りやすい作品は出会ったことねえぜェェェェーーーーッ！！　千晶絶好調ォォーーーッ」

嫁　「意味なんてねーー！！
　　　スカっとするからしてるだけなんだよこのボケー！！
　　　聖書にもあるぜ、種でキラキュンハァハァしたら、死種でも……

子安のチームの中には「石田」と「鈴村」という２人の声優がいた。
そして２人は秘かに禁じられた「嫁」の正体を調べ始めてしまった。

ある日、自宅のソファーの上に転がる「石田」が発見された。
衣服に『罰』と書かれた紙がはりついていた
『嫁』の過去を調べたのが気づかれてしまい処刑されたのだ・・・・・

数日して郵便小包が声優チームの下に配達された
開けてみると中には額縁の付いた絵のようなものが入っていた
その後似たような美術品が送り届けられその数は36にもなった。
そして子安たちのチームは全部開封してみてやっと気がついた…これは美術品ではない！


『ホルマリン漬け』にされた・・・・・・「輪切り」の鈴村だった！

フン！くだらんなあ〜〜
正統派のアニメなんてなあ〜〜〜〜っ
この嫁の目的はあくまでも「キラ」！
あくまでも「究極キラ萌え」になること！！

富野のような監督になるつもりもなければ、ガノタでもない……
どんな手をつかおうが……
最終的に…萌えればよかろうなのだァァァァッ！！

鈴村「嫁！てめーの根性はッ！
　　　畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえに
　　　くさりきってやがるぜーーーーッ！！

「作品を駄作にした婦女子は失敗のしるしとして
　自分の裸を見せるそうだが…
　ゆるしてくれということか？
　しかし　てめーはすでに脚本家としての
　ルールの領域をはみ出した…

「だめだね」

嫁「キャバ！

嫁…！？
こ…こいつ……死んでいる……！

「プッツンしてるぜ〜…………両沢千晶……　おめ〜〜のそのブッ飛んでる脚本…　まじにガンダムかよ…　嫁〜〜!!」

第3クールのOPにて
シン「あれッ！　急に目にゴミが入った！　見えないぞッ　TBの機体がデスティニーなのかよくわからないぞッ!!」
　　 「見ていない！　オレは見てないぞ　なあーんにも見てないッ！」

荒木飛呂彦
「この種から『バンク』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、
それは総集編を細かく刻んで挿入したものです。

従来の総集編はスタッフが休んだり、
監督交代や不測の事態での時間稼ぎとして使用していました。
慢性的な遅筆をフォローできないかあと思って考え出したのが『バンク』です。

さあ！キラたちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。」

嫁「確かに…私の脚本は腐女子な脚本かもな
しかし、あえて脚本の説明をすると　いろんなキャラをこうやって勝手に操ることはバツグンなんだ
今作の主人公だって簡単に主人公から下ろせるし
連合の飛行機パイロットだってびびらせた顔のまま座席に座らせて
MSの盾で首チョンパさせることができる」

鈴村…

嫁のいうように ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな。

奇妙な友情すら 感じるよ…

そして 今

ふたりの運命は完全にひとつになった…

そして…種死の破綻で消える…

ああ！う…美しすぎます！
みず知らずの元主人公のシンに出番を与えて幕を閉じろとおっしゃるの？
……うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気！
わたくしの最後の希望は、キラｷｭﾝとともに死ねることなのに…

このスレはよぉぉぉ
何でこんなに面白いんだぁぁぁ?

『ガンダムシードディスティニー』！
くばられた５人の主人公キャラを一人だけ交換して、
前作よりいいアニメを作ろうとするゲーム

しかし、ゲームに「嫁」の魅力が加わると、
一変して複雑な心理戦が始まるゲームでもある！
種死フェイスとは、視聴者に腐女子とバレれないための表情なのだ！！

91 名前：通常の名無しさんの３倍　[sage]　投稿日：2005/10/01(土) 01:12:45 ID:???
賛同お願いします
３つ意見書いたから
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=53036
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=53038
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=53039

「ヨメー」は感じていた！ シンのかすかな演技の時間を。
今なら「ヨメー」の筆で傷を治せる！
しかし、放送時間がせまる今、生き返らせて何になろう！
(ザブングルですらやらなかった)主人公キャラ途中交代の恐怖を再び味わうだけだ！

千晶は考えた。
『誰に誓った。この少年を干すと、キラに誓った！
望みは捨てない！ 自分は最強の生命力を持った腐女子なのだ！』

『似ている』　君とぼくの『ガンダムシードディスティニー』
とても似ている。何かを頭にアンテナがあって、青と赤と黄色という点で。
君がくれた…ヒントと、君が死ぬほどまでに作品つくってくれていたおかげで…
ほんのちょっぴり成長できたようなんだ！

ガノタはいきなりキレた
ガノタ「恥を知りなさいッ！ガンダムを汚すなどとはッ！！」

鈴村は・・・自分の部屋に行き３時間眠った・・・
そして・・・
シンが主役でなくなった事を思い出し・・・泣いた

嫁は・・・(ry

椛島 泣かなかったね　えらいねー　けがはない？
椛島　種死のお話は後いくつ？　1かい フーン　えらいねー　監督は今何してるの？　
監督は西川のラジオ観覧行っていないの？　えらいねェ――――　じゃあ嫁は？　
キラ一人のためだけに作品を遊びにしてるの？そんじゃあブン殴ってもいいなあッ！　
ガンダム作品主人公の座にドロをつけやがって てめーが弁償すんのかよ　働いて弁償するったって てめーが舞乙で返上するまでって オレは何を待ちゃあいいんだよッ！
こまったガキだぜッ！

鈴村は種では無くレジェンディアで頑張っている
ちなみにステラもちゃんといる

やはり死ぬが・・

オーノーだズラ、最終話もうだめズラ　
逆におしおきされちまったズラ、ＢＡＮＫを流されてしまったズラ

おっ、青ざめたな嫁……
図星だろう？ズバリ当たってしまったか…………
なァーーーーーーッ！？

プロデューサー「放送予定を見てみよう
　　　　　　　　「種死は全５０話」…………そう予定されている」
スタッフＡ「５０話　なあ〜んだもうあと１話だァ……」
スタッフＢ「ホー　いやあよかったよかった」
スタッフＣ「よかったネーっ」
プロデューサー「君…嫁時間の５０話を我われの話数に換算してくれたまえ」
スタッフＤ「はい」
スタッフ達「ま……まさか」


ガッシャァーーーン　
１　９　３　８

おいおい、４０年近く種死やるのは勘弁w

>>259
鈴村「は……発想のスケールで………ま……………………まけた

嫁「お前は脚本が間に合わなかったら総集編で埋めてから次の話を書くだろう？
　　誰だってそーする俺もそーする」

人間賛歌は｢ガンダム｣の賛歌ッ!!
人間のすばらしさはガンダムのすばらしさ!!
いくら多くてもこいつら婦女子は｢ガンダム｣を知らん！
ノミと同類よォーッ!!

キラ賛歌は｢腐女子｣の賛歌ッ!!
キラのすばらしさは脚本のすばらしさ!!
いくら多くてもこいつらガノタは｢腐女子｣を知らん！
鈴村と同類よォーッ!!

嫁「ふふふっ、どんなものであろうとガンダムはガンダム！
　　ＳＥＥＤが傷つけばガンダムも傷つくっ！
　　史上最低が、最も、最も、最も、最も、最も、最も、最も、最も、
　　最も、最も、最も、最も、最も、最も、最も、最も、恐ろしいぃーっ！！
　　ぶひぃ――っ！！」

嫁　　「ガノタ、貴様は『映画かも計算のうちか嫁』…と言う」
ガノタ「映画化も計算のう…」

ハッ！

「俺も以前は主役と称されていたこともあった……だが中途半端でEDテロップからもおろされちまう」
「そんなことはないよ……鈴村……
　お前が嫁に抗議したときに抱いていた『意志』は作監の心に受け継がれているよ……鈴村」
「なんで俺の名を……知っているんだ？　そういえば……あんた……どこかであったことが……ある」
「どこへ行くんだ……？　鈴村」
「収録へ戻るんだ……思い出してきた……そうだ！
　もう行かなくては……俺は最終回の収録に戻らなくては……！」
「忘れたのか鈴村。お前はもう出番を終えてここに来たんだ。もう、戻ることはできない」
「お……お前は……！　そうだ！　おまえはっ！
　ボンボン版ではかっこよく退場した、TMRevolutionの……！」
「鈴村……お前は立派にやったんだ、そう、視聴者が誇りに思うくらい立派にね……」

　　

age

嫁！死ねぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！

なんなんだこれは！

嫁の無駄無駄無駄無駄無駄が聞こえる。
誰かオラオラして。

鈴村　「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ　
　　　オラアアアアアアアアアアアアア　
　　　オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
　　　「お前の解雇通知書だぜ」

　　　バアァァーン！

ガノタ「正気か？テメェー　主人公を降板させるなんて糞脚本書くなんてよォォーッ！」
嫁「アスランまではよォォ、降板させずにはすんだなァーッ！」

この板にはよぉぉぉ
何でこんなにジョジョヲタが居るんだぁぁぁ?

嫁
「ま…待てッ！視聴者！　うそ！うそ！　うそだよおお〜ん！　冗談じゃ冗談ッ！

わるかった！ちょっとフザケただけじゃッ！最終話はＤＶＤのスペシャルじゃッ！」

奇妙戦士 ガンダム JOJO


ヤベ おもしろそ

>>277
脚本・作画　荒木飛呂彦
なら俺は毎週欠かさず見るぞ

荒木氏は、ＭＳも生きてるかのように描くんだろうな。
そして数々の名ポージングと名台詞が生まれるｗ

嫁｢見たか？ 理解したか？ これが『超脚本』だ｣

ジョジョポーズのMSか。
当然スタンドで戦うんだろな。
ん？MSそのものがスタンドになるのか？

全てのMSのセリフに共通するのは「ギィィー、ガシャン」だな

あげ

KILLER「これは……レイ・ザ・バレルの「竜騎兵」！！！　「竜騎兵」の『ビーム』！ 」

レイ「くらえッ！KILLERッ！半径２０ｍ　ドラグーンシステムをーーーーッ！」

KILLER 「マヌケが……知るがいい…………電波」の真の能力は…まさに！　「精神を支配する」能力だということを！」

KILLER 「これが……「電波」だ……レイおまえは自分の信念が書き換えられたことに気づいていない
　　　　　　何が起こったのかも、わかるはずがない…… 」

ぼく（ガノタ）の愛する…
ぼくたちの作品……
『ガンダム』は　とても深く傷ついた……
いや…
正確に言えば
『福田が生んだ　両澤千晶という怪物によって　ガンダムは傷つけられた……』
鈴村は主役への返り咲きをずっと待つのだろう…
椛島は　舞乙で汚名を返上するのだろう………
両澤千晶に汚されたガンダムの復活を　ガノタたちは　これからもずっと待つのだろう………
傷の痛みが　深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この「痛み」は　どうやって癒せばいいのだろう？　
ぼくにはわからない…
ガンダムの未来にとって命取りになるのか
さもなくば　いずれ消え去るのだろうか
−−ぼくには　わからない

「そこまでズタボロになりながら今なお不適な皮下脂肪をもち！
　ナマイキなセリフをラジオではく！
　タフな男よ！　ちっぽけな根性が実にタフだ！
　なぜ　そんなにタフだ？　脳ミソがテム・レイになってるのか？
　それとも　この種死を救う策が何かほかにあるのか？」

　ゼー　ハア　ハア　ゼー

　・・・・・・
「ききたいのか？」

「まさか…その『策』とは　この失敗を嫁におっかぶせて離婚放逐し、
　自身は居残ってサンライズを転覆させようというのではあるまいな？
　こんなふうに！」

　ギャギャギャ

「やべぇ！　読まれた！」

「それともまさか！
　あの作業現場から抜け目なくくすねておいた
　赤貧にあえぐ作画陣(アニメーター)にエロ同人誌を描かせて
　自分は原作の名目で小銭ピンハネというくだらないアイデアか？」

　ゲッ！
「ま…また読まれた！」

あなたもご無事…
嫁の両澤千晶も無事…
それはなによりのことですわ…
そして来年二月にDVDの最終巻もでるなんて………
両澤千晶ったら、冬コミで誰かの素敵なキラﾏﾝｾｰ本を
見つけるんじゃあございませんこと？

「ハハハ……そ…そうかもしれませんな」

『おい！ T監督には最終回のことは言うなよ！　言ったらブン殴るぜ！』

あの子には良いガンダムをつくってもらいたいもの

「いえぬ…いえるわけがない！」

あの脚本は破綻しそうなんてものじゃなくて！
逆に……

『福田！　801の穴は小さいほうがよく飛ぶってことだぜ!!』

ま…まさかッ！　た…ためしてみるかッ！

コォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

「最後の力の謎とは！！　これか！」
ピタアーッ
………
やった！　やったぞ　食いつかれたぞ！　破綻で客がくっついたぞ！

ちゃんと作った方が客が納得するので人気がささえられるイメージがあった！
しかし　実際は奇妙だが　その逆だッ！

伏線一切放棄ゆえ続編！
脚本はいきあたりﾊﾞｯﾀﾘの方が反響は強い！！

なんてことはねえ謎だったぜ！　わかったッ！
ここまでわかれば　あとはDVDのオマケをちゃちゃっと作って……

あのシン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうしてイヂメてくれようかあ！　ケケケ

「まさか」

この「連中」はガンダムだけを好みガンダム以外ははね返す

「気をつけろッ　なにかふき出すぞ!!」

　ふっっさぁああああああああああああああああああああああああい！

「これは！　超密度でふき出すレスだッ！
　レスがあたかも水晶の壁のように行く手をさえぎった！」

「やべぇーッ　オレがスイッチ入れてしまったのかよ！」
「キラｷｭﾝを活躍させるのが精一杯で　ど　どうやって　これを突破するのか！」

「方法はひとつ」
「なっ　なにを」
　バチッバチ　バチッバチッ
　ｷｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
『足で柱についている』
　バシア
「両澤千晶ッ！！」

くっつく破綻とはじく破綻！
『腐女子』に"くっつく"破綻を一点集中！
逆にガンダムファンには"はじく"破綻を接触部に集中！
この正反対のふたつの破綻を同時に脚本に書いてみるッ！

バババババ　バババババ　ダッ　バーン
ｼｭｰ　シュー　シュー　ハアハア　ゼー

や…やった…　し…しかし…つらいことに今の福田には
この２種類の破綻をコントロールすることはできまい…
コントロールする能力がなくては納品できない……

す…すげぇ！　両澤千晶のヤツが脱稿できてよかったが…
困ったぜ…おれには　はたしてあんな器用なことができるのか……？

ドドドドド

「刻むぜ　破綻のビート！」

ブォアアアアアアアアアア
福田ァーーーーーーーーーーーーーー！

(略)

運？　運ではない…
彼はすべて計算していました
50話から完結まではゆうに10話以上あるッ！
どうやってあの納期で納品できたのでしょう？

福田は嫁の脚本を　修正せずにつかったのだッ！

当然　スタッフの圧力は納期が迫れば弱くなってくる！
そこで！
納期寸前で　ラジオではっちゃけてスタッフが激怒するのを利用
スポンサーもノーチェック(多分)
福田は納期を破るどころか逆に３mも脂肪を増やした！

……(両澤千晶、惚れ直したという表情)……

いまだかつて　ああいう方法で「ガンダム」を終わらせた者は
ひとりもいない！　自分のマイナスを逆に利用するなど抜け目のない奴！

ﾃﾗﾜﾛｽ

監督「しかし、みんな…。これでもう５度目だぞ。
　　　４クールのうちに５度も総集編を作るなんて、そんなことあるのかなぁ〜」
スタッフ「２度とテメーとは一緒に作らねえ」

ガノタ『嫁！貴様の脚本が一番なまっちょろいぞ！』

荒木
「はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――「殺すこと」です。」

椛島「このド低能がァーッ！！」

嫁｢こんの、ﾋﾞﾁｸｿがｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!｣

嫁
「細かい出来事は違ってもストーリーは決して変えられない・・・
キラきゅん主役路線は起こるべくして起こる必然なのだｯ！
わ た し の 超 脚 本 で　は　な！！」

鈴村
「アああ・・あああ・・」

嫁
「もしおまえをこのまま主役とし私がおまえを見失ったなら・・・・・・
やがてキラきゅんが完全な敵として登場してしまうだろう
・・・・・それが『未来の運命』だ！！
このあとおまえはフリーダムに敗れ
わたしは最終回でキラきゅんを『敵として勝たせてしまう運命』！
ここで絶対に生かしてはおけないｯ！」

鈴村
「ハァ・・・・ハァ・・・」

嫁
「第4クールのはじまったPHASE38の こ こ な ら ！
OPでスーパー・・・ストライクフリーダムを登場させることができるｯ！
EDのスタッフロールで完全に主役交代を示すのは今・・・こ こ で な の だｯ！
おまえはレイとの甘い蜜月に逃げ込むしかないのだｯ！
覚悟を決めろｯ！覚悟は『幸福』だぞｯ！鈴村！！」

鈴村
「うあああああ・・・あああああ・・・・」

嫁
「これが腐女子のためなのだーーーーーーーーーーーーｯ！！
消えろ鈴村あああああああああ！！！！！！！」

鈴村
「うわあああああああああああああああ！！あんたってひとはああああ！！」

ドッピオスレに続いて無駄スレが昨日の乱立で落ちてしまった・・・。

嫁の画像って無いの？
ちょっと拝んでみたい・・・

>>300
どっかのスレにこの前貼られてたんだけどなぁ…忘れてしまった
メガネかけた中年ババァみたいな感じだったけど

『新作ガンダム』オレだけが旧シャアに戻ることを許可しろォォォォーーーーッ

うおおおががががが　だが！
クソ種は許可しないィィィィーーーーッ　
腐ったガンダムは旧シャアに出ることを許可しないィィィィーーー！

>>301
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up35216.jpg
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up35217.jpg

これが!これが!これが｢良スレ｣だッ!
同じ週一サイクルでも、種死とjojoとじゃあこうも情報量と印象深さが違うんだよなあ
改変職人GJ

これで
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up35222.jpg
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up35216.jpg
ttp://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up35223.jpg

>>305
誤爆・・・

>299
ご愁傷様です。

■無駄無駄無駄無駄無駄無駄■
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/bs/1105916121/

こんなスレでも見て傷癒してください

嫁
「シン（の出番）食って（キラきゅん）パワーアップ！」

レイが最後に思うこと…それはあたたかく自分を迎え入れてくれた人たちのことではなかった
撃ってしまったことを百万回土下座して詫びようと思ってはいたが
最後に浮かんだ『奇妙な疑問』の前に議長への思いは頭から吹っ飛んだ

俺はギルの言葉を信じ今までやってきた…
だが…今…ギルを撃ってしまった…！？　なぜ！？
なぜたった一度の赤の他人の説得で親同然のギルを撃ってしまったんだ？　なぜ…？
たった一度の電波な説得で…電波　電波…汚染　精神汚染　『精神』
わ………わかった………ぞ…　な…なんてことだ………それしか考えられない………
『精神』だ………やつ…は…相手の『精神』自在に支配できるのだ………
つ…伝えなくてはこのことをッ！　この恐ろしい事実をなんとかして…
なんとかしてシンに伝えなくては……っ　このままだと……みんなが支配されてしまう……

シン「なんだ？　この動いているクモのような形をした肉片は？」
アーサー「それはラクスの細胞からなる『ピンクの芽』、メイリンの脳にまで達している」
ルナマリア「このちっぽけなピンクの芽は、メイリンの精神に影響を与えるよう脳に打ち込まれているのよ！
　　　　　　つまり、このピンクの芽はある気持ちを呼びおこすコントローラーなのよ！
　　　　　　カリスマ！　ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！　邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
　　　　　　メイリンはラクスにあこがれ、忠誠を誓ったのよ！」

キラはスタンド使いだったのか。

>>311
当たり前だ。ちなみにキラは切った爪のコレクションもしている

>>312
そっちのキラかよw

>>312
何故か違和感が無い。

うちの長男（小２）は、俺の教育のお陰で、ガンダム大好きっ子だ。
でも、主人公シンが、悪役の側で旧主人公キラと戦っているという事が理解できず、
俺が買い与えたHCM-Proフォースインパルスを握り締めて、
「なんでシンはキラと戦うの？」と俺に聞いてくるので、
「多分、いつか自分のしている事に気がついて、キラのなかまになるんだよ」
と答えておいた。
そして迎えた最終回。
それ以来、なんとなく息子は元気がない。俺は責任を感じている。

>>312
こっちのキラは爪が何センチ伸びようが誰も止めることができないがなｗ

>>315
気にするな、全てはバカ負債の責任だ

いっつもよォー不思議に思うんだぜェ〜、オレの“嫁”の“ペン”でよォ〜
脚本から削り取ったモノのせいでいったい物語がどこへ行っちまうんだろう？ってなあ〜っ！

ラクス　　「オーブが陥落しなかったこの“ザフト”に…ショックを受けて。人々がショックを受けた一瞬の時間があったからこそ、
　　　　　　私は『電波演説』を垂れ流す事ができました。だから皆殺しにするのは止めにしたんです。死にたがるのは勝手です。
　　　　　　個人の自由ってものがありますし死にたい方が自分の死に方を決めるのだって自由です。
　　　　　　ですがしかし！この世界には私の偽者を語る女がいてそんな女は許さない…と“あなたはそう思っている”。
　　　　　　そして私の偽者を売り込んでいるのはザフトのとこの議長です。そこにあなたは“矛盾”を感じている…」

アスラン　「…だとしたらどうだと言うんだ？」

ラクス　　「あなたはもうわたしを信仰していますね。なぜならあなたはわたしの教徒になるからだ。
　　　　　　わたしはあなたの議長を倒してこの世界を乗っ取るつもりでいる」

アスラン　「何だってッ！！」

ラクス　　　「わたしの偽者を売り込むような議長を消し去るには、自ら指導者にならなくっちゃあいけないって事です。
　　　　　　　わたしは“教祖”になります！」

アスラン　「お前のどす黒い“嫉妬”と…ピンク色の“夢”に賭けよう、ラクス・クライン」

嫁「ど素人のガノタが
　　この『両澤千晶』に意見するのかねッ！

嫁「シナリオが進めば進むほど１ｓｔの尊厳は
　　減っていくけどかまいやしないだろう？
　　１ｓｔは『傑作』となっていつまでも
　　生きつづけられるん
　　だからねぇーーーーーーーーーーッ

ﾝｯﾝｰ、ageさせてもらう

嫁「いいや最高の気分だね
　　ガノタ負かすのはね…
　　カッハッハッハーーーッ！

岸辺露伴から情熱と才能とを取り除いて、
リアリティの代わりに801を追加したら嫁だな・・・

『なになに タイトルはガンダムseed destiny

へぇーーなかなか変わった脚本だな〜〜〜〜印刷はバツグンにしっかりしているぞ(作者の名は嫁か……)


(中略)


な…なんか変な脚本だなあ
最近のガノタにはこんなのが喜ばれるの？

それにこの脚本変だぞ

今週の分から先のページが真っ白だ…何も印刷されていない…落丁本だ…


でも…ほんの数ページだが…奇妙な迫力と存在感のある脚本だ……

ブシつけな願いだけど この脚本 ぜひ僕に売ってくれませんか？』


福田『だめだね 売り物じゃあねえ！』


『え！』


福田『嫁の脚本は売り物じゃあねえ…とっとと消えな…』


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……


『嫁…』

>>324
そこまでしたら岸辺露伴じゃなくてもいいとおもうぜぇぇぇええぇぇ

バンクじゃあなくて
世界が一巡しただけだ

糞脚本を見抜けなかったのは、見抜けない人間の敗北なのです。
わたしはね　脚本とは人間関係と同じ……だまし合いの関係と考えています
泣いた人間の敗北なのですよ

>>325
そんでそのガノタはバス事故に巻き込まれて電柱に首が突き刺さって死ぬわけか･･･

>>329
その考えでいくと福田が爆弾で吹っ飛んだり、前にヒドイ目にあわせた奴(鈴村)が仲間を連れてきて夫妻に仕返ししたりすることになるわけだが。
で、そのあと別の奴とコンビ組んで脚本書いたりするんだな。

＞前にヒドイ目にあわせた奴(鈴村)が仲間を連れてきて夫妻に仕返ししたりすることになるわけだが。

それでいい

福田『ム！おれ 鈴村の顔みると スゲームカつくんだよな

前世でなにかあったんだろーな 本能だな この気持はよ

ちょうど機嫌が悪い所にあらわれやがって

急に頭にきたぜ 殴ってやる』


ボグオッ


鈴村『ブゲェ？？ ？ ヒイイイイイイ』


福田『ワハハ 馬鹿だね やろー出番を忘れて行きやがったぜ こんなに台詞あるのに』

嫁『も…もうけたね 監督 グヒヒ グヒヒ グヒ』

二人の声優がガンダムの主人公を演じたとさ。
一人は泥を見た。　一人は星を見た。

『両澤脚本』の能力の中では、物語の整合性は消し飛び……
そして全ての登場人物は、この脚本の中で行った言動を覚えていないッ！

『ムウ・ラ・フラガは、死んだ事に気づかず！』……
『アスラン・ザラは、自身の裏切りを裏切りとさえ認識しない！』
『贔屓』だけだ！！この世には『贔屓』だけが残る！！

「（我ながら）いい脚本だな　だが　もう　主人公が判りやすいように
たたっこわしてやるぜ………　シンのＭＳの方をな…………」

嫁「よく見たら　やれやれ　趣味の悪い主人公だったな
　　だが　そんなことはもう　気にする必要は無いか・・・
　　もっと趣味が悪くなるんだからな・・・・・・　シンの今後の人生の方が・・・・・・・」

　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「りょうさわちあき」君！
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　とうとう君の奇妙な冒険が
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　始まろうとしてるのだッ。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　物語はこれからなのだッ。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 さあッ、スタートだッ……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |
　　　　　　　　　　仙台の名士

嫁『裁くのは俺の脚本だッ！』

62 名前：通常の名無しさんの３倍 本日のレス 投稿日：2005/10/04(火) 13:28:32 ???
シン「そんなところで……何をしているんだ、軍人さん？」
？？「ああ、済まないね……。瓦礫をどけているんだ……。この間この国で戦争があってね、まだ行方不明の人間がいるんだが
……生存者が、かすかにここらへんで声を聞いたって言っていた。もしかしたら、たまたま救助犬の鼻に引っ掛からなかったのか
もしれないと思ってね……瓦礫を少しずつどけていけば、生きているかも……」
シン「こんな中から……探す気なのか？」
？？「軍人だからな……」
シン「ああ…………その…………なんだ…………」
？？「なにか？」
シン「いや…………その 参考までに聞きたいんだが　個人的な好奇心なんだが、見つからなかったらどうするつもりだ？
行方不明者の家族に罵倒されるだけかも……。
もし見つかったとして、ただの死体だったとしたら……何もかもが無駄だったとしたら……」
？？「そうだな……私は『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると
人は近道をしてしまうものだ。近道をしたときに傍にある大事なものを見失ってしまうかもしれない。やる気も次第に失せていく。
大事なのは、『誰かを助けようとする意志』だと思っている
やろうとする『意志』さえあれば、たとえ今回はダメだったとしても、いつかは誰かを救えるのではないか？
やろうとしているのだからな……　違うかい？」
シン「羨ましいな……
オレは……強い人間になりたいと思っていた……
オーブで家族を亡くして以来……ずっと、人を助けられる男に……なりたかったんだ……
かつてあんたのような『意志』を抱いていたこともあった……
でも駄目にしちまった……オレって人間はな……　くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中で駄目になっちまう…………」

sage忘れてた……＿|￣|○

63 名前：通常の名無しさんの３倍 本日のレス 投稿日：2005/10/04(火) 13:30:54 ???
？？「そんな事はないよ………………シン君」
シン「え？　……………………」
？？「君は立派にやってるじゃあないか……『意志』は同じだ……
君が軍人になったばかりの時いだいていたその『意志』は……
今……君のその心の中に再び戻っているのだよ…………
………………シン･アスカ君」
シン「なんでオレの名を…………知っているんだ？……？　
そういや……あんた……前にどこかで会った事が……ある」
？？「どこに行くんだね、君？」
シン「メサイヤに戻るんだ…………思い出してきた……そうだ！！
もう行かなくては……オレは……オレはレイやルナのところに行かなくては……！！！」
？？「忘れたのかシン君！？　君はアスランに敗れてここに来たのだ
ここは終点なんだ……もう……戻る事はできない」
シン「あ……あんたは……！！　そうだ！！　あんたはッ！！
　オレをオーブで助けてくれた……オレがインパルスで殺してしまった…………！！」
トダカ「シン君……君は立派にやったのだよ……そう……　わたしが誇りに思うくらい立派にね…………」

こんな最終回。

「つ…妻から渡された大量のキラアスマンセー☆の脚本がある…み…見逃してくれたら、そ、それをやるよ」
「やれやれ…とことんテメーは救われねえ」

オラオラオラ×４ページ分

「ガンプラの尖ったとこで自殺をはかりましたので、拘束衣を着せてあります。嫁」
「うむ.....」
「鈴村............ヨーロッパの格言にこんなのがある...
　『主演声優が自殺する所...そのアニメはもうすぐ滅びる』」

「................................................」
「それほどまでに危険な秘密を知っているようだな........あなたは......」
　カチ　シュー　シュー　ゴゴゴ　ゴゴゴゴ
「あの『男』についてッ！」
「う うっ！」
　ゴゴゴ　ドゴォオーーーーーン

「見たいだろうから見せてやる！　あなたから聞き出した最終回からキラきゅんの
　シーンを切り出して編集したのだ！」

「う...う......神よ！なぜこんなことに！わたしはなぜ！死ななかったのか！」
「なぜ！わたしを生かしておいたのかッ！」

「違うな鈴村。この嫁が君をいかしたのだ！ そして我がキラきゅんを輝かしたのだ！」

ぐあうう
フフフ…この「痛み」こそ「主役」のあかし
この「痛み」あればこそ「出番」も感じることができる
これが声優か………
奇妙なやすらぎを おれは今感じる
もう世への恨みはない…
こんなすばらしい男に
こんなあたたかい人間に最後のガンダムで出会えたから…
我がガノタのもとへ旅立とう……

１年で50話つくる世界の友人よ　おまえの名前をきかせてくれ

「監督・福田」

福田…
このおれのアフレコ台本に刻んである　この言葉をおまえに捧げよう！

Luck！(幸運を)
そして君の未来へこれを持って行けッ！
Bank！(バンクをッ！)

「鈴村！」

フフ……　シュー　シュー　ボシュー　ガシャン

「なんという皮肉！　なんという奇妙な運命！
　そんな！……番組を救うために降さなくてはいけないなんて！
　恨みをもって主役を降ろされたとはいえ　こんな誇り高い声優を！
　高貴なる声の持ち主を！
　ドス黒い狂気に変える　憎むべきは両澤千晶！
　許せないのはそれをあやつるサンライズ！」　ﾁｮｯﾄﾏﾃ、ｺﾗ

嫁「間髪入れずに最後の仕事だッ！　正真正銘最後の脚本担当だ！
　これより追加エピソード４０分以内にッ！　カタをつけるッ！
　『ザ・超脚本』！」

ドーーーン

嫁「フッフッフ」

シュン！

鈴村「！！」

嫁は…　脚本が未完成のまま何故か姿を消した…
しかし鈴村は考えるのを止めた………
嫁が何を策していようと……
嫁が完成した脚本の中でシン役だけで動く事の出来る鈴村を
どんな方法で冷遇してこようと…
『もらったシン役という配役の分だけプロの仕事をブチかますだけだ』

鈴村（おれの思う確かな事は嫁！　てめーのつらを次見た瞬間　オレはたぶん…
　プッツンするだろうという事だけだぜ。
　きや…がれ…嫁……）

ド　グ　ォ　ォ　ン！！

鈴村「うぐうっ」

プッツ〜〜〜ン！！

嫁「キラきゅんマンセーだッ！」

鈴村「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

嫁「もうおそい！　脱出不可能よッ！
　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーッ」

「御大(ﾄﾐﾉ)」は劇場版『機動戦士Ｚガンダム』がヒットして
問題なく暮らしている。本人もそれでいいと思っている。

『出崎監督』はＮＨＫアニメ「雪の女王」の監督となった。
そのおかげかどうか知らないが、もともと個性的だった演出に益々磨きがかかっている。

『宮崎駿』さんはベネチアに滞在中にハウルの動く城で「栄誉金獅子賞」をとった。



こうして2005年の夏は・・・・・種死スタッフと夫妻にとって
いつもの夏と同じように…あたり前に過ぎていった。

バーン

福田「君は……もう主役ではないのか？」

　ドン　ゴギン　ゴギィ

福田「本編をッ！
　　　本編をバンクとバストアップでのばすッ！
　　　その批判は８０１とオッパイエネルギーでやわらげるッ！」
　ググーン
鈴村「ゲ」　ドゴッ　バギャア
鈴村「ホゲューッ」　パァッ　ドドドン　シルシル
鈴村「さ……最終回がッ！　最終回がDVDに40分のオマケに延期(の)びやがった！！
　　　そ、それにあつかい！　あつかい悪いよォーーーーーッ！(多分)」

　嫁「よォし　やったな　福田！
　　　それが基本！　利用法はまだまだあるぞ！！」

嫁「おまえの次のセリフは
　　『なんで主役機のデスティニーが大破なんだこの野郎！』という！」

鈴村「なんで主役機のデスティニーが大破なんだこの野郎！………ハッ！」

　あれは二○○五年の秋の夕暮れのことだった……
おれの目の前にいる　胴回りがゆうに一九五センチはある　業界人は
どんなマジックを使ったのか　さわりもしないで種死の最終回を
ブッ飛ばしたのだ！

　気のせいか　おれには彼の眼が　その時　少し光ったように見えた。
そしてその最終回は圧倒的パワーでガノタの大事なモノをグシャグシャに
しながら完全にへし折り、腐女子をもはじき飛ばしたーーーーーーッ！！

ゴクゴク

フーーーーーーーッ
サーーーーーーーッ
ヒィーーーーーーーッ

「はッ　思わずカッとなって　またやっちまった！！
　ま………まいったな…
　と…T監督にしかられるぜ！」

ゴオオオウォッ
「おおお　こんなラス前が」
「な　なんだ　こ…　このガンダムにあるものは！？」
ドーーン

「嫁脚本がこんなにたくさんッ！」
「そ…それにアカツキに乗っている　この男は　いったい……なんなんだ？」

「宇宙空間でヘルメットのなくした男！　それはゼクス・マーキスのようであり、
　ラウ・ル・クルーゼのようででもあり
　そして、こいつはガンダムと一体化しているがシャアではない」

「８０１もオッケー！
　おっぱいにモテモテ！
　バンクながらモビルスーツ戦がある！　くるくる回る！
　前回から生きてるんじゃ　こいつはッ！！」

「トミノ！」
　ドガッ　ザン！
「……福田監督……」
「『脚本』に手を入れたッ！　あとはそのうるさい監督の福田を藻前ら全員で
　始末せよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」
　バン
「オオオオオオオオ」

　ヤロオオーーーーーォ
「ガ…ガノタ！ゆるさねえ！」

「ガァアアアアアアアアアアアアアンオタァアアアアアアアア」
「てめ〜らァ　どきやがれッ　例の40分、ZZみたく脳天気に作るぞッ　おのれェらァ！」
「回想バンク！！」
　ゴギャン
「……」
　ニヘーーーェ
「うっ……！？」
「…『破綻』…が、あんましきかねーぜ…慣れちまってるぜ…おれら」
「破綻原画家抗議！」
　ドギャン　第三期スタッフボシュー(しそうじゃない？)

ハアハアゼー　ゼー　ハア

「『対鈴村戦』…相当の疲労が残ってるようだなぁ
　冷静に考えはじめて破綻効果が弱まってるぞ！
　いかに この両澤千晶と共に成長した破綻も
　これだけの批判！
　　続くかァ〜〜
　　　続くかァ〜〜
　　　監督・福田
　　　　続・くゥ・かァ

「はああああああ〜っ！！」
　バチーン
「ぐふふ」
「こ…この祭り好きめ〜〜〜」ハアハアゼー　ハアーゼー
「額に肉って書いちまえ〜ッ」
「やっ　やべ〜」

「その相当披露している『破綻』…死力をふりしぼって
　あと40分つくれるかどうかと見たぞ
　このガノタはこのようにゆっくり発売日を待ち　鼻をつまむように
　きさまの監督生命の行く末をｦﾁするまで！」

　ハアハアハア　ぺ！

「ガノタ　たしかに死力をふりしぼっても　あと40分やれるかどうかだろうよ
　自信がねーけどなあ　だがな　おれは今『策』を思いついた！
　てめーをギャフンといわせる『策』をなあ！
　知りたいか？　知りたいか？……おしえねーよ」

「おいッ！　両澤千晶に黙って離婚届を出すんじゃぁないぞォ……」
　ｷｭピｲｰﾝ
「？」
「ニュータイプの閃光だ…この閃光をおれはどうすると思う？」
「な…なにをやってるんだ福田は！？
　自分の種死にニュータイプ概念をいれようとしているぞッ！」

「この概念がコーディネーター設定を無意味にする前に、
　てめーにあと一撃ふりしぼった『破綻』をくらわせて魅了してやる！
　この閃光は賭けだ！
　自分をもっと追い込むための賭けだ！
　『カツですらニュータイプ』ってやつよ！」

「福田　そーゆーのをなあ〜」スウウウウ
「ただのネタの使い廻しと言うのだ！！」

　ブァバァ　ブン　ケエエエエエイ　ゴオオン　ゴアアアア
「ふざけるなよ　まず逃げ回って、できるだけ視聴者に冷静さを回復させようとしているな！
　もう一度いう　おれは楽をしてきさまを藁いたいのだッ！
　ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝごっこにつき合ってはおれんッ！」

「やーだよ！まず関係者各位へ挨拶回りだ　なりふりかまってられるか」ハアハアハア

　ピッタアァアアア
「ううッ！！」
「いいか　おれはいつだって　この両澤千晶の脚本作品が映るTVスイッチを簡単に
　切断できるのだぞ！今度逃げ回ったら、切断して不買運動だ！
　いいのか〜？　このスイッチを切っても？　困るだろう」　ズッ　ズブズブ

「うぉおおおお〜〜〜くらえッ」
「フーやれやれ　なんのつもりか知らんが追いつめられてあせったな！
　このスイッチを切断すれば自分も両澤千晶と一緒に降板になるのが気がつかんのか！
　バカが〜」
　ブツン
「ﾆﾔﾘ」

「福田ッ」「ピザーーー！」「嫁！！」
「うわああああああッ！！」
「落ちたな…バカめ　これで一石二鳥…破綻夫妻を同時に始末したことになる」
　ガグン
「なにィーーーーーーーこ…これはッ！　このネタはッ！」
「フレイとキラの子供で、第三部とか、映画化とか、OVA化かッ！？」
「おおおッ！」
「こ、この種は　いったいいつ仕込んだのだ！？　仕込む余裕や隙などなかったはず…はッ！」

「おのれッ　最初の種の時　わざとクルーゼにフレイを討たせ
　キラをピンにしたな！　そのキラとラクスをくっつけると見せ
　両澤千晶の超脚本と自分の趣味を密かに結び、子をつくる…
　そして、二人のｾｯｸﾙの結果から注意をそらすために
　わざとクルーゼのクローンをいれ、種死にニュータイプ概念をいれるそぶりをしおった！
　くそっ　切断してやる！」

「おっと！　今度はおまえがおれと両澤千晶が降板しないように支えるんだな！」
「だましたな！福田ッ！！」
「だます!?　だますだって!?　ガノタ！　てめーからそんな言葉をきくとは思わなかったぜ」
「1stのSHAHHHHH」
「くらえッ！破綻疾走！！」
　バッキーーーーン　グアッ
「藁うのは得意だが、だまされるのは苦手なようだな。もっとも、30年以上生きてるらしいが
　おれとだまし比べてはりあうには10年早いぜッ！　ガノタ！」

監督「総集編なんか二度と作りたくねーと言ったばかしだけどよ〜。
　　　作っちゃったよ〜。オレ、言う事とやる事がちがうウソつきだからよ〜」

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/seedf3.html
ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/seedf8.html

知ってると思うけど

ザ・超良スレ

嫁「ガノタ！きさま！(なんだかんだ文句言いつつ結局は)見ているなッ！」

　|＼∧∧M∧／|∧∧／|
＜これが！食物連鎖だ ＞
　|／∨∨∨∨∨∨∨＼|　　　　　　　　　　　　　　バクリを多用した為
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サンライズを完全支配できなかった？
　　　　　　　　　　めざすは富野由悠季　　　　　徹底したキラきゅん贔屓による無茶苦茶な仕事ぶり
　　　　　　　　　　　　　↑　　”究極の脚本家”
　　　　　　　 .　┌──┴───┐　　　　　監督の妻なので
　　　　　　　　　 |　両澤　千晶　　| 　　　←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ
　　　　　　　　　└──────┘　　　　　　才能が無くても降ろされない！　　ゝ
　　　　　　　　／　　 .　　↑801同人誌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i l l l l l l i i i i i i i
　　　　書く　/　　┌──┴──┐　　　　　　　基本的に　　　　 　　　ﾐ 　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　 　　.↓　　.| 　腐　女　子 |　　　　←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Ξ　　視聴率至上主義　Ξ
『ガンダムSEED └─────┘　　　　　　美形以外は認めない　 彡 　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　デスティニー』 ↑　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i i i i i l l l l l l l i i i i i i
　　　　　　　│　　.　 |　　　.| 食糧（ｻﾝﾗｲｽﾞはガンダムの為に存在）　　　　　 ↑
　　　　　　　　＼＿／┌─┴────┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　萌え .│　1st　信　者　│-──────────────┘
　　　　　　　　　　　／└──────┘
　　　　　　　　　　/　　　↑　　　　　
　　　　　　　　　　| 　　MGｽﾗｻﾞｸ←ｲｻﾞｰｸ萌え
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　↑それでも…
　　　　　　　　　　　 丶→種死視聴中止

>>358
ﾜﾗｗ

>>358
うまいなぁw

「よ…嫁　な…なにをしているんです……！！」
「ひいいいィ」
　ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ　ビッ
「なにを？　って……」ビッ
「脚本を　書いて　シンが居なかったことにしてるんじゃないのッ！」ビッ
「ひいい…きゃ…脚本って　せ…先生」
「そ…それは前作の主人公です」　ビッ　ビッ　ビッ

「！？」
「前作ですって！？　これが！　前作の主人公にみえるの？」
「はっ！」
　ズルズルズル　両澤千晶の足下に何かが絡みついている
「なんて！　頭の悪い子たちでしょうッ！　ガボッ
　あなたたちには　このキラきゅんが　前作の主人公に見えるの？　ガボガボ」

「それじゃあ　よくッ！　見てッ　見なさいッ！！」
　まるで万年筆が眼に突き刺さるような痛みを覚える超脚本が公共電波にのった。
「ウギャアァアァ」

　フヒャホ フヒィ ヤフヒィ ヤホヒィーッ
「SUZUMURAァ……
　あなたはまさか、前作の主人公に見えるなんて…いわないわよねーーーーーーッ」
　ウシャーーーー　ガシィン　ズッ　ズブ
「な！　うぉおおおおお　なんだ！　この展開ッ　俺が主役じゃあねえ！」

その展開だと鈴村と嫁が・・・

ズギューンするぞ

すぐjojoってわかった俺はjojoオタだったのか・・

必要なものは『私の脚本』である
『超・脚本』
我が脚本のさらに先にあるものこそ
腐女子がさらに腐りきっていくための道なのである


必要なものは『信頼できる監督』である
彼はガノタをコントロールできる人間でなければならない
ガンダムへの興味や愛着、尊敬の念を持たない人間で
彼は人の法よりも豚の法を尊ぶ人間でなければならない

いつかそのような者に、この嫁が出会えるだろうか？


必要な者は『キラアスマンセーの36人以上の魂』である
やおい好きの魂には強いパワーが宿るからである


必要なものは『全14巻のDVD-BOX』である
私自身を忘れないように、このDVDをバンダイビジュアルそのものに
傷として刻み付けておこう


必要なものは『勇気』である
私は一度キラきゅんを捨てる『勇気』を持たなくてはならない
主人公を失った種は36人の腐女子の魂を集めて吸収
そこから新しいものを生み出すであろう

本当にバカなんだね
嫁って。

何今更言ってんの？

それぞれ信念と実力を持ち、カッコイイジョジョキャラの台詞をド低脳の嫁が使う事で、より一層嫁の愚かさが浮き彫りになるのですね。
笑うと共に、よくこんなに沢山のうまいネタを思いつくものだと感動しました。



…それはそうと、もし嫁がジョジョで同人やってたらいやだな。

「あ！」ピッキィィーーン
「今　キラきゅんったら、あたしのこと考えてる(はーと)
　今…アニメキャラと心が通じ合った感覚があったわ(はーと)

「考えてねーよ」

　たまには微笑ましく

ああっ　みっ…見ろ！
こ　こいついったい！？
こいついったい何考えてんだッ！
最終回なのに終わってないぞッ！！

鈴村「なんで俺が主役から下ろされるんだよォォォォ！」
ドグシャアァァァ！！
嫁「誰だてめー」
福田「なに！」
ゲシッゲシッ
嫁「敵か！敵か！」
福田「敵か！敵か！」
ドガッドゴォドゴッドゴ
嫁「くらえくらえっ」
福田「おらっ」
竹P「おらっ」
！？
竹P「まってください両澤さん」
竹P「こいつは不審者ではないようだ・・なんだ・・・おい・・・ただの罪の無い鈴村健一だぞこれは」
嫁「えっ本当かよ！？こいつ一応アフレコ残ってんのによぉ！やばいよ次の話撮れねぇーよ！」
福田「アフレコか？うーむ確かにまずいな」
福田「だがラッキーなことにコイツは背景だ・・・さらに出番を削れば何も問題は無いぜ」

激しい「贔屓」はいらない…
そのかわり酷い「扱い」もない…
「普通の心」を持った少年を…
そんな「普通の主人公」こそ、私の目標だったのに……

「負債には皆がパクられていたのだよ
　20年以上前から大勢の人間が…あらゆるものをパクられていたのだ」
「劣化したものが・・・多すぎるがな・・・」
「ああ、多すぎる…そして大きすぎる…
　奴らが劣化させたものはこの地球に匹敵するほど大きい…
　しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでガンダムシリーズが生まれてきたのじゃ…」

富野！
安彦！
大河原！

終わったよ……

レギュラーで脚本を書いている年　“絶好調”

誰もわたしをとめることはできない

｢時間はアスランきゅんマンセーエンドまで50話程で出来たな……｣
｢でも総集編を放送する時が一番『スタッフの実力』の無さを実感したよ…脚本がちょっと遅れた位で、作画が『バンク』になって視聴者にブースカ言われたからな｣

｢ところで………これからいつ再放送されるんだね?｣
｢ン? どこかで再放送するんだろ? 早朝と深夜は一番現実的だが……中高生のファンは見られないかもしれない…彼らは一番のお得意さまだろ?｣
｢こっ｣
｢冬休みアニメ劇場とか…夏休みのも『放送枠』って奴なのかね?｣
｢まさか大きいお友達に合わせないわけは無いよな? 冬休みは今から近いが…｣
｢こっ｣

｢こいつ………｣
｢ブフ〜〜〜〜〜｣

｢『次回作の脚本は………』まだ書いていないよ………あとで書く………厨を・・・｣
｢納得させてからね……！｣

｢こっこいつがッ！ 『アニメ雑誌にインタビューが載って』いるこの腐がッ！｣

[この腐女………想像していた通り『電波なコメントをしている』と思った………]
[だがこの腐女子の脳はどんな厨よりも爛れて腐っている…]
[いったいこの眼鏡の奥は、自分のどんなおぞましい行為を見…焼き付けているのか?]
[このマケボノのような指は、いったい何人の『キャラの死』を生み出してきたのか?]
[何話も何話も…何人も何人も…種キャラも『種死』キャラも…]

｢読者の目の前にいるこの腐女がッ!(こいつの方からメディアにあらわれやがった!)｣

｢うおおおおおおあああああああ｣
ドギュゥゥーーン
｢くらわせろ『スペシャルエディション40分』ッ！｣
ド ド バ ゴッア
｢『超脚本』｣
パパパパパッパッ
｢え?｣
バキィーーン
｢あうう…な…なんでこのアニメ『駄作の原因』が二人いるんだ?｣

｢『原因』は一作品一人のはずだぞッ！｣

｢『福田』は『私』を採用した監督だ……だからダメージは私の『夫』だけにある｣

新作の「ガンダム」を　見るのを止められるガノタがいるだろうか？

いない…誰も「負債」を止める事ができないように…
ガノタの「性」というものは、誰もおさえる事ができない…………
どうしようもない…困ったものだ。

>>372
今メラメラと…わきのぼってくるこの気持ちは…これが「仁」てものか

お前は新しいアニメにガンダムとタイトル付いてれば一話も逃さず見るだろう？
誰だってそうする、俺だってそうする

まぁ有料メディアだったら確実にｽﾙｰだよね、SEEDは

ガノタの物好きさは侮れんぞ

やっとこさ・・・・・ハァーハァーやっとこさデス種が終わったぜ
最低だった・・・本当に最低だったぜ・・・ハァーハァー
まさか最終回までバンクで埋める事になるとは思わなかった・・・・・・フゥーフゥー
しかしTIAKIの野郎は最低だった種から更に最低へと進化した化け物・・・・・・・・・
完全に終わったとは思えねぇ・・・・・・・・・
まだ安心できねぇぜ・・・・・・・・・

おれは辞めん……苦情を意に介しているヒマもない……
必ず鈴村を仕留めるッ！
必ずキラきゅんをﾏﾝｾｰしラクスをﾏﾝｾｰするッ！
わたしが辞めるのはその後でいいッ！

嫁は脚本家をやめるぞ〜ォォォォ
ダンナァァァァ！！！

キラ、今のは無抵抗の人間を一方的にぶった斬っていたように見えたぞ。
独房で反省していなさい！
嫁！おまえもだ！

ワロタ

スレチでスマンが。
ジョージ・ジョースター卿のお仕置きって飯抜き以外にレパートリー無いんかな。

ない
すぐ死ぬし

椛島「『作品は納入する』『部下も守る』
　　　「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「作監」のつらいところだな。
　　　覚悟はいいか？脚本はまだ上がってない」

ブチャラティだな

だから次回作皆川亮二でお願いします

ぼく（鈴村健一）が出演した…ぼくたちの作品…『ガンダムSEEDdestiny』はとても深く傷ついた……

いや…
正確に言えば
『SEEDが生んだ　「嫁」という怪物によって　SEED自身は傷つけられた…』

ガンダムファンは種死のまともな完結をずっと待つのだろう…
嫁脚本でない続編を　これからもずっと待つのだろう…

傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう…
いったい…この『痛み』はどうやって癒せばいいのだろう？

ぼくにはわからない…
SEEDの…ガンダムの未来にとって命取りになるのか　さもなくばいずれ消え去るのだろうか
−−−ぼくには　わからない

こうして　２００７年の秋は………
ほとんどの人々にとっていつもの秋と同じように　当たり前に……　すぎていった

>>391
泣けるぜ…

わかったよ
両沢嫁ェ！！

嫁の脚本が！
「言葉」ではなく「心」で理解できた！

キラきゅん萌えって思った時は嫁ッ！
すでに主人公は変わっているんだね



…しかしみんな良く色々思いつくもんだ。
これはジョジョが愛されてるんだか種(つーか嫁)が嫌われてるんだか。

嫁「フフフフ…………ガノタは、いつも同じセリフをはく。
　　我われが初めてガンダムを作った二年前も今も、

　「パクリＭＳや、目がでかいだけのカエル面で萌えられるか」
　「よくもガンダムを汚してくれたな」

　　と…………。
　　だから笑ったのだ」

確実！
そう,、嫁に脚本を書かせたら、回想が入るってくらい確実じゃ！！

確実！
そう,、負債に文句を言ったら、主人公が変わるってくらい確実じゃ！！

隠れ良JOJOスレage

「主役を交代したな」
「そうです」
「シンのセリフを増やせ」
「それはできません」
「腐女子に媚びたな？」
「そうかも・・・」
「次に書く脚本は「劇場版種死」か？」
「ちがいます」
「最終回の補完ＤＶＤか？」
「そうです」
「それの発売日はいつだ？」
「言う必要はありません」
「私の予想によるとまた回想しまくりだと思うが、そうか？」
「言う必要はありません」
「『言えない』という答えが多いな」
「嘘をついても構わないのですよ。しかし私はEVAの最終回のように
　適当こいて、危機に陥ったりはしないのです」

「つまりこういうことか？」

−種死はＤＶＤを買わない限り、最終回へは進めない−



「Exactly(その通りでございます)」

福田『俺の嫁はこう言ってたぜ…ばれなきゃパクりじゃないってな………』

>>399
バレバレだぜ、おい！
それで隠したつもりか？

スタッフ『プロデューサーッ！君の意見を聞こうッ！』

プロデューサー『………嫁は今週も脚本が間に合わない………監督は現場を統率出来ない…

つまり総集編を入れる形になるな……』

スタッフ『………ッ！』

鈴村『数ヶ月前 やつ(嫁)は言った………

嫁「ゲロを吐くくらい怖がらなくてもいいじゃないか……安心しろ…安心しろよ鈴村」

―――――くそ…二度と！二度と負けるものか……』

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれが主人公を演じてたはずなのに、
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかキラ・ヤマトが主人公だった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何が起こったか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　　　　　　※(鈴村）　　

・д・　＜404

鈴村『少ないぞ・・出番が・・・セリフがないッ！
　　　何だ！？この「アニメ」はオレのじゃねえッ！
　　　どこだ！？どこ行ったんだ！？
　　　オレがやってきたアニメは！？』
　
嫁　「頭悪いのかッ！こいつッ！気付けッ！
　　　てめーは主役じゃねえんだよッ！間抜けめッ！
　　　やっと効果があらわれて来たんだよ
　　　オレの脚本のッ！」

嫁「出番最短主人公が、もっとももっとも可愛いﾓｴー」


視聴者「理解不能、理解不能」

ママ・・・嫁は『人間』じゃあないんだ
誰かがあいつに意見すればその人の出番を
減らして『AA贔屓』が繰り返される
で・・・でもこのままあいつにされるがまま
なんてダメだ・・・
このまま　あいつの自由にさせておいたら
いずれ・・今じゃあなくても　いずれストーリーは破綻する・・・
なんとか・・・なんとかしなくては・・・

腐女子
「酒！飲まずにはいられないッ！
あのクズのような嫁と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」

嫁って、酒浸りなのか？ｗ

「ま…まずい！　嫁は酒びたりと罵られた事よりも
キラとラクスのカップリングが軽く扱われる事を怒るタイプ！！」

嫁「主人公はキラ・ヤマトだッ！ 以前変わりなくッ！」

鈴村「やったー！終わったよ脚本さん…どう？
嫁「ン　出来たの…どれどれ？

　　　俺=主人公！

嫁「……

嫁「何これ…？
鈴村「ヘヘへ（はぁと
　　　当たってる？
　　　
　ザ　　　　グ　　ゥ　　ッ
鈴村「ぎゃぁアアアアアアアアアアアーーーーーッ　　　ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ
嫁「この四流役者がオレをなめてんのかッ！！！
　　何回教えりゃ理解できんだ！コラァ!
鈴村「ｱｱｱｸﾞｸﾞ!!　　　　　ﾒｼ　　　ﾒｼ　　　　ﾒｼ
嫁「キラきゅンが居るのになんでお前が主人公なんだこの……
　　ド低能がァーーーーーッ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドグシャッァ！

椛島「あーあ　切れた切れたまた。
大野木「………

>>411

ややうけ

>411
お前もガンオタならザグゥッなんて使うんじゃねえ
ザクゥッやバクゥッなら使ってもいい

ガノタなら後者は却下

なんかもう　ハマーン・カーン　の顔が思い浮かぶ

時はレイがデュランダルを銃殺したときに戻る。
一人脱出するキラとすれ違いにレイ達の前に現れる30歳前後の男。
男はレイにはもっと生きる資格がある。生きなければならないと言い
強引にレイ及び大破したレジェンドを連れて脱出。
ミラージュコロイド装備の小型輸送船に乗っていたが
戦艦に帰還する一歩前で謎のMS部隊に遭遇。もうだめかと思われたその時
彼らの危機を救ったのは改修されたアビスに乗るアウルだった。
アビスが敵と戦っている内に男は戦艦に戻りメカニックにレイを委ね、
すぐさま自分のMSを機動させアウルの支援に向かう。
第一話はこんな感じらしい。
因みに男に名前はなく、ムウがネオとして地球軍にいた前は
この男がネオ役をやっていた。そして敵対するのは本物のネオだそうです。

またジョジョスレだ･･････グレート
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129110007/

『辻褄を合わせる』とか
『キャラクターを生かす』だとか

便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ！

クックックックッ

この嫁にはそれはない…
あるのはシンプルな、たったひとつの思想だけだ…たったひとつ

『やりたいシーンをやる』！

それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や…！方法なぞ…！

どうでもよいのだァーーーーーーーーーーーーーーーーッ

「え〜！！もう一話分の話が出来てるぅぅぅ！！！白紙か５分もかかってないぞぉぉぉ！？！」

｢ﾓﾛｽｧ｣

↑一応シンの断末魔の叫びと言うことにしておいて下さい

張るべきじゃないのかも知れんが。

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/101214.jpg

これネタ？ホント？

両スレ

ギャング組織『サンライズ』団
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボスを倒してガンダムの莫大な財産を我が物にするのだ
　　　　　　　　　　　　　謎のボス（悪党）←──────────────────────┐
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　│.. 　 　 　 　 DVDの売り上げで差をつけてやる!　 　 　　　　│
平井久司.　 　　　 　　　│　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　│
ボスの信頼あり。..　　　│　　ｷﾗｷｭﾝを守れ！. 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　　　ボスのことを　　　 　 　 　　　　　　　 　　↓
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　↓　　　　　　　　　　　知っているに違いない　　　　　　　【劇場版Ｚチーム】
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　監督の旦那（福田）←──────────────　何人いるか不明だが
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　　　知らなくても人質になるぞ　　　ガンダムを作っているに違いない
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
ヤオイで利益をあげるなんて　　　│出演の命令が出た　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　
人間として　仁義に反する行為だ │命令は絶対　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　
（いつか正体をつかんでやる）　 　│声優生命を賭けて守る　　　　　　　　　　　　／　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　【声優チーム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　関智一（新幹部）　─────────────
　　　　　　　　　　　　田中理恵　子安武人　　　　　出演依頼が来たら　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　石田彰　鈴村健一　　　　　 即断る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　遠藤尚美　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　今はただの役者だが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『島津冴子』の更迭は
　　　　　　　　　　　勢力をどんどんのばして　　　　　　　　　　　　　　　　　組織に大きな波乱を呼ぶ
　　　　　　　　　　　のし上がってやるぞ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「フォウ・ムラサメ」はもうない）

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>424
声優チームに子安が入ってるのはなんか違和感

そしてなぜか保志が入ってない

シ･･･シン・アスカ？
NONONO NONONO
ア・・・アスラン・ズラ？
NONONONONONO
キ・・・キラ・ヤマトですかあああ〜？
YESYESYESYESYESYESYESYES
もしかしていいとこ独り占めですかーッ！
YESYESYESYESYESYESYESYES Oh My God

↑種死における主人公ね

それじゃ、シャアっぽくお願いしまつ。


・・・福田もインスパイヤされる性分らしいね。
パキスタンの人には天災が起きるのに福田には何故天誅が降りかからない
のだろうか。

福田
「『空洞だ』…
　嫁の脚本に貫かれた傷は、完璧に僕の“演出”が治した。
　だか、すでにいないんだ…すでにいないんだ。
　ガノタはもう…行ってしまった…。
　間に合わなかった…『空洞』なんだ…
」

スタッフ『カリカリ…』

嫁『こらあ きさま！何書きこんでいる！？』


メモ【脚本の締め切りを守らなかった
作画をやり直しされた
バンクを入れられた
ラクス、キラきゅんマンセーと言わされた
クツ研きをさせられ蹴りを入れられた
腹を殴られた
石で殴られた
サイフを盗られた
時計を盗られた
ドブ川の橋にされて、さんざ足で踏まれた】

ガノタ『種死っていうのは、面白くもねぇ脚本で50話続けることをいうのか？バンダイのプラモデルは売れ残ったがよ』

嫁『どうしてガノタというのは、こうも負けず嫌いなのだ？
フン。くだらん挑発にのってやって…ちょっとだけ続編を書いてやるか…

フン！フン！』

ガノタ『ぬうぅ…う』

嫁「ヤオイだよ。種死の脚本ははガノタのために書かれていると思われがちだが、
　　実は違う。ヤオイこそが私の求めるものであり、ヤオイこそがエンターテイメントなのさ」
嫁「例えばキラ・ヤマトとアスラン・ザラをからませたらどんな同人誌になるのかとか、
　　私の分身たるラクス・クラインの言葉で大衆がどんな風に感動するのかとか、
　　バンクや総集編を増やしたらガノタがどんな風に苦しむのかとか」
嫁「同人誌のために知っておかなくてはならないのだよ」

鈴村「しゅ、醜悪だっ！」

嫁「醜悪？！ヤオイの素晴らしさも分からないド素人の声優がこの私に「意見」するのかねっ？！」

鈴村「い、いえ意見だなんて・・・」

嫁「主役も交代しておこう」

鈴村「ウゲェーーーーーーッ！」

種キャラヘルシングが最高だと思ってたがジョジョも合うなw

>>434
上手いなｗ

>>435
キャラじゃなくてスタッフでこんなに伸びるとは…

最大のネタが製作者だもんなぁ

監督が声優を選ぶにあたって最も大切なのは『萌え』なんだ
それに比べたら　頭がいいとか才能があるなんて事は
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ・・・

なんだこの神スレはｗｗｗ

嫁　 「例えばヒロインと相棒がいてよ
　　　プラントに住む子供なんかがこのロビーなんかで
　　　キャッキャッとさわぎまくるんだ………
　　　ちょいとうるせえけど主人公の出番っていいよな〜〜〜〜」
鈴村「グッグググッ」
嫁　 「見せ場があるとしたら終盤あたりかなあ…
　　　どうしたんだい？　他のキャラにでも見せ場取られちまったのかい？」
鈴村「い…いえ…死にましたのじゃ……」
嫁　 「え　す…すまねえ　そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
鈴村（てめーに殺されたんだよクキィ―チクショ――ッ
　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ）

>>422
俺はむしろ貼られた画像の元絵を書いた人のサイトが気になる

あれだ、このスレ見てて
Gガンの続編を作ってほしくなった…
「主人公は別」でな〜
むしろ前作の主人公の弟子とかでFA

ちょいと脚本がギクシャクするがァァァァァ
ヨメの妄想は充填完了ォォォォォ
そして喰らえッ
新しい対ガノタ兵器！
最終回補完DVDィィィィィィィィ！！

>>422
検索してみたけどどこのサイトかわからん
絵を拡大して見てみたい

福田
「フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…駆け出しのころ…同人の「８０１」って
ありますよね…あの脚本…コミケで見たときですね。

あの「両澤千晶」がピザ食いながら組んでいる「脚本」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「８０１」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
ガンダムのも……やってみたい…。」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::あ な た の 怨 み 、 晴 ら し ま す 。::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::|嫁　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 送信 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>115と>>192がツボ。上手い。

>>115は確にw承太郎が嫁かよ

種死の作画監督が『椛島』
JoJoの第3部の担当編集者も『椛島』

やはり何かを感じずにはいられない……ッ！

両澤
「大きい声じゃ言えねーがな……
おれは弱い物いじめをするとスカッとする性格なんだ……フヘヘヘヘ
自分でも変態な性格かなぁと思うんだがね……
でもよく言うだろ？
自分で変と思う人は変じゃあないってな……
だからおれは変じゃあないよなぁ
声優には絶対負けないという安心感もあるしよ」

バレなきゃあ　トレースじゃあねえんだぜ

>>451
バレバレだぜ、おい！
それで隠したつもりか？

>>444　違うやつだがが
ttp://dat.2chan.net/19/src/1129174120231.png
ttp://dat.2chan.net/19/src/1129174149804.png
ttp://dat.2chan.net/19/src/1129174212599.png
ttp://dat.2chan.net/19/src/1129174435492.png
ttp://dat.2chan.net/19/src/1129174468503.png
作者不明　作者が適当なうpろだに置いてくらしい

>>453
現行のガンダムとは比べ物にならないとかいうカガリワロスｗ
お前が出演ているのは何だと問いたいｗ

>>453
そのすっげー映画がデス種三話分程度の低予算で作られてる現実は……

>>453
おもしろかった、�d

嫁
「嫁、容赦せん！」

富野『この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ嫁のくせに、俺のガンダムを！そのシリの穴フイた指でパクろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
こいつはメチャ許さんよなああああ！』

モキモキ

嫁『うげァああああ』

バギョ

嫁『あがっあがっうげっ』

ボギョン

嫁『おげっ』

バキバキ

嫁『ゲボーッ！！』

安彦『おい！何をしているんだ富野 死んじまうぜ
やめろ血をはいている！』

ｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｰﾃﾞｳﾞｪﾙﾁ

　Ｆ・Ｆ「楽しいねえ――ここ！　それ知ってるよ…!!　良ーく知ってるぜ…
　　　　　それはアニメのガンダムシードディスティニー。あたし詳しいんだぜ。
　　　　　確か名前はガンダムシードディスティニーだ。ねえ、一つ質問していい？　ちょっとした質問」

　メス豚（嫁）「…………」

　Ｆ・Ｆ「でもそれって一体何が楽しいの？
　　　　　ストーリーはよくわかんないしキャラは不自然なくらい美形ばっかだしさぁー」

　メス豚(嫁)「何者ンだ、さっきからてめーっ！　そばでしゃべるな！　殺すぞ！」

　徐倫「脚本が糞でキャラも不細工でＭＳもかっこ悪かったらさらにもっともっとツマんないじゃん」

　Ｆ・Ｆ「……なるほど――スゲーわかりやすい！」

俺「……なるほど――スゲーわかりやすい」

「いかがなされましたか？」
「い い いい いかがなされましたか？じゃあないッ！
タ タタタ タ タイトルの後ろに！
し… 信じられん
タイトルバックに！
フリーダムが顔を出してるぞッ！」
「ロボットアニメでもめずらしい方式をとった種死ですが
ちょいと主人公のキャラクターを設計ミスで浅く作りすぎまして…
前作の主人公が顔を出してくるんですわ」
「そっそういう問題をきいとるんじゃね━━だろーがッ！
えっ！ なにィ！
するって━━と　このフリーダムはッ！
そのためにいるのか」

嫁『ハハ…じょ…冗談！冗談だってばさぁ 富野さんッ！ハハハハハ ちょ…ちょっとさたチャメっ気だよォ〜〜〜ん！たわいのないパクりさぁ！やだなぁ！もう〜〜！
本気にした？
ま…まさかもうこれ以上殴ったりしないよね………？脚本家だよ 評判は散々だし、DVDも売れなくてさぁハハハハハハハハハハ…』
富野『…………………もう てめーには何もいうことはねぇ……とてもアワれすぎて

何も言えねえ…


オラオラァ！』

ボコボコドゴドゴドゴ

嫁『ドべェーッ』

シン「フハハハハハハーッ！やったかッ！！
　　　吹っ飛んだんだなッ！キラはッ！！」
嫁「ああ･･････････ハデに吹っ飛んだよ･･････
　　私の誘導どおり「主役」までな････････
　　ま！もともと主人公なんだからやっと行けたかなって
　　とこだがな･･･」
シン｢嫁････････」

シン「こ･･･こんな･･･ことが･･･これは･･･何かの･･･間違いだ･･･
　　　こんな･･･ヒドイ事が････････主人公のように出番が欲しい
　　　と願う･･･このシンアスカの人生に･･･こんなヒドイ事が･･･
　　　あっていいはずがない･･･
　　　だが･･･こんな時･･･忘れていけないのは･･･こんなヒドイ時に
　　　こそ！「出番」というものは訪れるという過去からの教訓だ･･･
　　　「出番を無くされた時」こそ･･･冷静に物後にに対処し「出番」を
　　　物にするのだ･･･
　　　このシンアスカ、いつだってそうやって来たのだ････今まで乗り越え
　　　られなかった物事など･･･一度だってないのだ！」

>>458
ネ申認定

嫁「ちょいとあんたッ！」

　　「『批判』も『更迭』も無駄なんだよッ！」

　　ブブ……ブブビビイィ

　嫁「だからあたしゃ言ったろう！　『弱点』は
　　　ないってさァーーーー！　ウケケケッ！」


　　「このビチグソがァーーー！　ガハハハハッ！」

ガノタ「監督の嫁が本体だったのか。フン　おぞましい脚本にはおぞましい本体がついているものよ」

>>466
概出

福田
「オレの頭では えと･･･話の組み立てが難しくって」

「簡単に言うと 50話できたから全てはもう終わったってことなんスけどね････････････」

「ねえ 万代さん････････････オレが『DVD特別編』の製作やりますよ･･･」

万代
「いや」

「おまえの完成を待つより 批判の方が早く終わりそうだ」

「やはり放映分だけで売る商品だな」

「サンライズ　『福田の嫁』にどう説明すればいいか･･････福田からよく聞いといてくれ！」

「今川で行くか･･････」

福田
「だから」
「ど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜言えばいいのかなあ〜〜〜〜〜〜〜〜」

サンライズ
「万代･･･あんたのためならなんでもするが」

「こいつの話　ぼくに理解できるかなあ？」

鈴村
「『終わり』･･････？」

「全ては『終わり』だって？」

「･･････････････････」

「逆らわずに･･････」

「『脚本』を受け入れれば『主役』に終われたのに･･･」


「我々はみな『運命』の奴隷なんだ」
「やはり形として出たものは･･････変えることはできない･･･」

嫁の世界

何で（キラｷｭﾝの活躍が）50話だけなのよォォーーーーーーーーー！

>>458
お茶吹いた

>>470
嫁の世界（ﾜｰﾙﾄﾞ）って読むんだな

ttp://zip.2chan.net/2/src/1129399594366.jpg

↑　わろた

>>474
このデス種は何処に行けば見れますか？

朝目新聞かどこかで見た希ガス

荒木絵の嫁、鈴村、冨野が目に浮かんでくるようだ…


鈴村の顔は知らないけど

オモシロス

嫁「おわったのだ！ガンダムはついに我が脚本のもとに陥落したのだッ！」


超展開ッ！！

バンク！フフフフフフフフッ

801パワーッ！


嫁「フハハハハハハハ…これで何者もこのを嫁を越える脚本家はいないことが証明されたッ！
　　とるにたらぬガノタどもよ！支配してやるぞッ！！
　　我が「キラ」と「アスラン」のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

ＤＩＯが嫁にしかみえなくなった

http://www.geocities.jp/kazuheijp2021/mazinanoka.jpg

ttp://jojodearka2uhr.gozaru.jp/shindestiny09.htm

鈴村「おーい！みんな来いよ！隠れて監督の悪口を言おう」

保志「おい変なのがなんか言ってるぜ」
石田「向こう行こう、ここにいるのはあぶないぜ……背景にされるからな」

鈴村「なんだって！？ま……待て！何があぶないだッ！！言ってみろ！誰が背景だァ！！」

保志「ケッ元主役の鈴村め！行こうぜ！こいつと話してると出番削られるぜ！」

鈴村「誰が背景だ！もどってこい。ぼくがいつ主役を降りたってんだ！？
　　　　嫁！嫁だな！嫁が彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ！
　　　　なぜか嫁はぼくを落としいれる事ばかりしているッ！どんどん侵略される気分だッ！
　　　　くそッ！嫁！嫁のアニメに呼ばれてからぼくの生活はメチャクチャ孤独だッ！
　　　　種厨はキラとすぐ比較して2ちゃんで叩くし！
　　　　関智だけは嫁が何したってぼくの友達だよね」

ま、待て
関智縛られて燃やされちゃうやん('A`；)

このスレ笑えるけど切ないな

さて、気を取り直して脚本を書こうとすると、
とても本能的にムカツク顔の男が主人公になっています
嫁はこーゆータイプの顔は大キライ！

男は全然悪くないけど、意味もなく主役から引き摺り下ろしてやると！
そのムカツク顔の男は大アワテ！
主役の座をキラの前に落としていきました

ワーイ！大モーケ！
キラは本当ラッキー！ピース

------------------------------------------------------------
「な、なんか変な漫画だなあ
種ファンにはこういうのが受けるの？」

福田「ちあきが締め切りを破っちまった。しかし心配ないゼ。ちょっとした遅れだ。
　　　　少し遅れたくらい簡単に…3000万の予算が」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドギューン

福田「取り戻せたぜ。！？……………………
　　　　そんな…はずは…完璧に…仕上がったはずだ。
　　　　人海戦術で仕上げる。種の時から何度もやってる。総集編でしのいだこともある…。
　　　　ちあきの締め切り破りによる遅延は完全に取り戻せた…
　　　　コラ無能スタッフふざけると怒るよ！最終回近いからマジでテンパっちまったのか？」
ｶﾞﾉﾀ「福田…」
福田「ス・・・スケジュールは完璧に……！…………」
ｶﾞﾉﾀ「人間は必ずなにかをパクって作っていると言ってもいい存在だ。
　　　その中でお前の能力はこの世のどんなものより醜い。
　　　そして…過ぎ去った時間はもう戻らない。どんなに金を注込もうと戻せない…」

（ガノタ）
この地上で最も堕落した夫婦！
奴をアニメ界に出してはならん！
たとえこの命を賭けても！
それが２年前からの私の宿命！

（福田）
ドジこいたーっ
手柄をたてて勲章をもらうつもりが
こいつはいかーん！
万代閣下はお怒りになる！
「俺の嫁」両澤千晶を抹殺するしかない！
チクショー！

（嫁）
フン！
ガノタ達の意見なんぞ関係ないね！
キラきゅんを救い出して
腐女子たちを喜ばせる・・・・・・
それだけよ！

嫁「な、なんだ、スポンサーの動きがにぶいぞ・・。い、いや、にぶいのではない、まったくつ、次の企画が動かん？ばかな！！」
竹P「デス種放送終了だぜ、脚本もこれまでのようだな嫁」
嫁「ななぁぁにィィィィ？」
竹P「おれが種シリーズを止めた。。そして脱出できた。。やれやれだぜ」

主役を降ろさないとキッパリ言ったばかりなのに…

　スマン　ありゃウソだった

でも　まあ鈴村は
嫁に逆らったのにクビは免れたんだから　良しとするって事でさ…

こらえてくれ

記者「もうひとつ　うしろにいる方は奥様ですか？腐女子と聞きましたが･･･」

福田「関係ねーだろガンダムとは　 記者会見はおわりだ」

キラキュンの危機を福田に寄生する「両澤」が感知し『脚本家両澤』は
主人公であるキラ・ヤマトを生命の危険から守るべく無敵の肉体に変身させるのだッ！


これがッ！『SEED嫁補正現象（アームド・フェノメノン）』だッ！

また、両澤が描く物語のメインキャラクターはそのほぼ全てが『完璧な天才』である上に、特に両澤のお気に入りのキャラクターについては、ストーリー上での扱いが極めて良く、
逆にそれほどお気に入りではないキャラクターでは、たとえメインキャラクターであっても引き立て役程度にしか扱ってもらえないという状態が起きている。それと同時に、
男性キャラクター間でのやおい的な要素が至るところで必要以上に散見しているとされ、旧来からのガンダムのファンや、やおい要素に興味を持てない男性の視聴者からは、批判の声が上がっている。

一方、内部事情に詳しいと自称するファンは、そこらの深夜アニメより低い作画の質、論外レベルのバンク・回想シーンに乱用による水増し、実質休映に等しい数度の総集編の挿入などのSEEDシリーズの明らかな作品としての欠点は、
「両澤の脚本チェックが余りにも遅過ぎて、一回辺り約3500万と言われる比較的豊潤な予算や人手を無駄にしている事による」と昔から主張してきた。これは飽くまでも根拠のない噂レベルで囁かれるだけであったが、

なお、両澤の脚本の仕事は夫の福田が監督した作品にほぼ限られている。このことが、身内人事の疑いを濃厚にさせ、両澤（ひいては夫の福田）への批判の声を強める要因になっていると言える。

ハッキリ言う！
「だから福田（両澤）は馬鹿なのだ〜！」

>>494
ちょｗｗｗそれバオー来訪者ｗｗｗ

ラクス「私、残酷ですわよ」

スポンサーさんっ！
こいつがどんな嫁なのか？
脚本が書けるのか？
なぜここにいるのか？
そんな謎はどうでもいい！

あなたを呼んだ理由はただひとつ！
こいつがｷﾗｷｭﾝ萌えしているうちに
こいつを「拳で殴って」完全に破壊していただきたい！
ただ！それだけですじゃ！！

　　ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ･ｼｲﾝｸﾞ
嫁「究極の主人公
　　　キラの
　　　誕生だッーっ」

（　ｷ　ｭ　ｲ　ｨ　ｨ　ｨ　ｨ　ｰ　ｰ　ｰ　ﾝ　!　）

キラ「フン！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

801! その素敵な好奇心が嫁を行動させたッ！

鈴村は自分の部屋へ行き2時間眠った…

そして…

目をさましてからしばらくして

出番が無い事を思い出し…泣いた…

>>502
ディスプレイにコーヒー吹いたｗ

>>503

254 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 2005/10/01(土) 08:43:59 ID:uHpv4BIg
鈴村は・・・自分の部屋に行き３時間眠った・・・
そして・・・
シンが主役でなくなった事を思い出し・・・泣いた

嫁は・・・(ry

ひ・・ひ・・どいやつだ・・主人公をかえやがった・

いや慈悲深いぜ・・アスランたんと戦えただけ・・

レイ「お母さん・・・。」

視聴者Ａ「泣き落としだぁーっ！！」
視聴者Ｂ「う・・・うろたえるんじゃあないっ！
　　　　　超脚本否定派はうろたえないっ！」

福田『さあ！今からあの脚本家はどっちのキャラを先に主人公にするか賭ませんか？
キラか！シンか！
どうです？つまらないけどスリルあるでしょう』

ガノタ『ＯＫ！俺が賭けるぜ！シンだよ シンアスカァ！』

福田『グッド！楽しくなってきた じゃあ私はキラに賭けましょう』

ガノタ『シンだ…へへ あの脚本家シンの方へ行くぞ…(俺が脚本家なら主人公を選ぶ…シンの方が格好良く見えるッ！)』


脚本家『ババッ』

福田『フフフフフフ 見ましたね！キラ→シンとキャラを奪って逃げましたね 私の勝ちだ…









ところでこいつは私の嫁さ』

嫁｢ガンダムに最初に801をもたらしたのは腐女子デス
美少年に戦争をやらせたら腐女子にかなうものはおりまセン
これは自慢ではありません…『誇り』なのデス…さっ！ご鑑賞してくだサイ｣

種厨｢勿論っスよ〜・・・まっなかなかイイんじゃあね〜のっ？イイよ　かなりイイ
でもなんかよくわからねえけどよ〜味がしね〜よ…この作品…｣

嫁｢チガウチガウ！！
キャラとロボとアストレイと小説版と音楽を一緒に鑑賞するんデス！｣

種厨｢ゥンまぁぁ〜〜〜〜いっ！！！！｣

>>508
>>509

グッドッ！面白くなってきた！

>508　改変
福田『さあ！今から嫁はどっちのキャラを先に主人公にするか賭ませんか？
キラか！シンか！どうです？つまらないけどスリルあるでしょう』

鈴村『（家族も失ったし１話から出てるからな）
　　　　ＯＫ！俺が賭けるぜ！シンだよ シンアスカァ！』

福田『グッド！楽しくなってきた じゃあ私はキラに賭けましょう』

鈴村『「主役の座」を賭けるぜ』

鈴村『シンだ…へへ あの脚本家シンの方へ行くぞ…(俺が脚本家なら主人公を選ぶ…シンの方が格好良く見えるッ！)』


嫁『ババッ』

福田『フフフフフフ 見ましたね！キラ→シンとキャラを奪って逃げましたね 私の勝ちだ…

>>511
人のネタ勝手に改変してパクろうなんてなぁ〜こいつはメチャ許さんよなぁ〜〜ッ！

嫁「土地の一般人が忌み嫌う東京の『ビックサイト』で同人誌を探しててこの『能力』を身につけた！」
　「一般人たちは不幸になると言ってるがワシらは以後幸せになったッ！」
　「邪魔する者は取りのぞいてエエエ」
ﾒｷｮﾒｷｮｸﾞﾆｮﾒｷﾞﾒｷﾞﾒｷﾞｷﾞ（注：脚本を書き換える音）
嫁「（アニメ業界を）１位でつっ走るのはこのフクダ負債だぜエーーーーッ」
ｶﾞｷﾞｨｲﾝ（書き換え完了）

「キラきゅんが！
やおやおするまで！
書くのをやめなああい」

腐女子「801!萌えずにはいられないッ!あのクズのような嫁と同じ事をしている
　　　　　自分に荒れているッ！」

よ〜し　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よく今週分の脚本を書いたな、嫁


そうだ、すまない忘れてた
ごほーびをやるぞ　今週分を書いたごほーびだ
二回でいいか？
三回か!?
総集編三回入れたいのか？


三回…イヤしんぼめ!!

嫁「いくらキラｷｭﾝ成長の為とは言え
　　よくもこの私にキラｷｭﾝ敗北のシーンを書かせやがったなァァァァ！
　　このド畜生がッ！！」

鈴村「アッフォ〜〜ン」

｢シン………
あ…あんたの出番は……
今　種死における主役は……｣

｢鈴村……
オレは…生き返ったんだ
アスラン…奴の方が出番が多くなった時…
嫁の脚本に反抗した時…にな…
ゆっくりとヤオイ化していくだけだった…オレの心は
生き返ったんだ…おまえのおかげでな…
幸福とはこういううことだ………これでいい
気にするな………
オレを応援していてくれた人にはよろしくと言っておいてくれ…｣

｢………………｣

やっぱり最後にDIOやディアボロを倒した時みたいなカタルシスが欲しいな。

有料エピソードがオジャンになったとかいう噂があるからそれを嫁の敗北にしないか？

>>518
・・・

>>518
（；ω；）

嫁「辛うじて・・・だが・・・まだ時間はある・・・ぞ・・・
　　だが・・・なんだったのだ・・・予定は・・・確実に最終回を・・・迎え
　　られていた・・・のに・・・あの「最終回」は・・・・・・」
嫁「い、今は・・・「種３」の試写会か！運が良かったのか！まだ夫には監督をやれるだけの発言力
　　は残っていた！」

嫁「こっ！こんなことがッ！お、俺はモロサワだぞッ！この俺がまたこんな最終回を・・・」

角川書店編集者
「えーと来期の新番は・・・ガンダムＳＥＥＤシリーズ３で打ち切り。
　原因はガンダム史上最低の平均視聴率３％を記録したこと、玩具の売り上げ不振による
　バンダイの連結決算に対する圧迫、及びＢＲＯによる審査で審議に上げられたこと、竹沢Ｐの
　報道部社員への暴行事件等々」
嫁「な、なんだここは・・・おい貴様、何を言っている！」
角川書店編集者「尚、新シリーズはスタッフ総入れ替えの上来期よりスタート予定」
嫁「おい女ッ！貴様は誰だ何を言っているッ！何故俺のキラきゅんがテレビに居ないッ！し、しかもこのアニメは・・・！」
角川書店編集者「いいアニメだわ。さすが富野監督」
嫁「ぐわあああぁあああああぁぁぁあぁあああああああああああああああああああああああああ
　　　　　　　　　　　
嫁「アーッ！」
嫁「な、なんだこれは・・・夢か？俺は・・・夢を見ているのか？だが・・・まただ、ここは・・・一体？」
嫁「今何日でここはどこだ？種死の最終回の日じゃないようだが・・・」
嫁「俺は確かに種死の最終回を迎えて・・・そして・・・・・・あの感覚は・・・業界を夫婦で干されたあの想像を絶する苦痛は・・・ゆ、夢にしては・・・」
嫁「なっ・・・なんなんだこれは・・・夢にしては変だ、どうしてまたこんなつまらない最終回を・・・・・」
嫁「ま、まさかこれは・・・・・・あの種死の最終回で・・・・・・」

鈴村「ヤツはもうどこへも向かうことは無い。特に「最終回」という真実に到達することは決して・・・・・・「終わる」という
　　　　真実にさえ到達することは決して・・・「無限に」
　　　　終わりの無いのが終わり」

キラ「どうしたんですか？お母さん。早くまた、僕が世界を救う話を作ってくださいよ」
嫁「お、俺は幾つ話を作るんだ？いつ「最終回」を迎えられるんだ！？」
キラ「早くしてよ、お母さん。早くまた最終回を作ってくれないと」
嫁「お、俺に、俺に近寄るなああああああああああ」

スカした顔してBROだと思ってる奴にBPOだぜ、と言ってやることだ

>>522
長編グッドッ！

>>５１８　涙が止まらないよ・・・

>>523
昔のＴＶＫシンプソンズばかり見ていたせいで忘れちまっていたようだな・・・。

鈴村「そんなところで、なにをしているんだい？軍人さん」

「いま整備中でね…このＭＳはこの前大破してしまったから調整に時間がかかるんだ。」

鈴村「こんな時間まで？」

「仕事だからな…」

鈴村「…いや…その…参考までに聞きたいんだが、個人的な好奇心なんだが…
　もしもうこの機体の出番が無かったらどうするつもりだい？出撃なんてもう無いかも…
　いや、あったとして、ずるがしこい脚本家が活躍シーンをまったく書かなかったら、どうするつもりだい？
　あんたはどう思ってそんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

「そうだな…オレは『結果』だけを求めてはいない。
　結果だけを求めると人は近道をしたがるものだ……やる気も次第に失せていく。
　大切なのは『そこに向かおうとする意志』だと思っている。
　向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は出番が無くてもいつかは出番にたどり着くだろう？
　向かっているわけだからな、違うかい？」

鈴村「……うらやましいな……
　…以前俺は…ガンダムの主人公をやってみたいと思っていた……子供のころから……ずっと。
　りっぱな主人公に…なりたかったんだ…
　かつてあんたのような意志を抱いていたこともあった…でも、だめにしちまった…俺って人間はな…
　くだらない男さ…なんだって途中で終わっちまう…いつだって途中でだめになっちまう……」

「そんなことはないよ…鈴村」

鈴村「え？」

「おまえは立派にやっているじゃあないか…『意志』は同じだ。
　おまえが種死の主人公役に決まったばかりのころいだいていたその『意志』は…
　今…お前の心の中に再び戻っているんだよ、鈴村。」

鈴村「なんで俺の名を知っているんだ？
　そういやお前、前にどこかで会ったことが…ある……思い出してきた、そうだ！」

「どこに行くんだ、鈴村？」

鈴村「もう行かなくては、収録に行かなくては！」

「忘れたのか、鈴村？
　もう種死は終わったんだ。もう…戻ることはできない。」

鈴村「あ、あんたは！そうだ、あんたは！あんたは俺が負債に意見したせいで主役を降ろされた！」

シン「鈴村…おまえは立派にやったんだよ…そう…オレが誇りに思うくらい立派にね…」



鈴村…おまえの主役を演じようとする意志は視聴者が感じ取ってくれているさ…
大切なのはそこなんだからな…

全米が泣いた

全英も泣いた

全欧も泣いた

そして俺が哭いた

これが…涙か…

これが…若さか

「嫁は『キラ』が好きだ
　ナンバー１だ！
　誰だろうと嫁の前で『キラｷｭﾝ萌』を否定させはしないッ！」

「そんな…ぼくは『主人公として』話に参加しようと」

「もうひとつ！ 嫁は『シン』が嫌いだ！
　怖いんじゃあない！
　いつまでも主人公だと思ってる態度に虫酸がはしるのだ！
　あの鈴村とかいう犬を嫁に近づけるなよな」

良ｽﾚage

良スレはっけーん

>>528　グゥレィト！！

続き

｢私は今何を見ているんだ………!?
主役から降板させてやったんだ……!!
EDのスタッフロールで3番目の位置に奴の名があるところを
見てるはずじゃあないのかッ!?｣

｢こいつはッ!!｣
｢鈴村は『拒否』なんかされていない!!
『主役』から資格がないなんてはねつけられていないッ!!
いや…それどころか………
『主役』は永遠に鈴村のものだわッ!
『嫁』なんかにはもう脚本を手にすることなんか絶対にできないッ!!｣

｢『レクイエム』だ…
あれは鈴村のレクイエム
『ガンダム・E・レクイエム』!
『ガンダム・E』は『嫁の脚本』の『先』に行ったわ!!｣

>>535
それまで希望に満ち溢れていた鈴村の種死は
とてもつらいものとなったのだった

｢生き残るのは………
この世の『真実』だけだ……
真実から出た『誠の行動は』………
……決して滅びはしない……
シンは死んだ……レイも…グラディス艦長も…
しかし彼らの行動や意思は滅んでいない……
彼らがこの『主役』をぼくに手渡してくれたんだ
そしておまえの行動が真実から出たものなのか…………
それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる
あんたははたして滅びずにいられるのかな?
嫁……｣

WWWRRYYYYYYyyyyyyyyyyyyyyッ！！
新ｼｬｱ板、もうこのｽﾚしか見てないぞおッ！

もし種死が「原作:荒木飛呂彦｣だったら
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1129952598/
ここもよろしくｗ

｢｢鈴村ーーーーーーッ！！｣｣

保志｢う…う…　あの無謀さだ！あのツッコミは
　シンの扱いを良くするどころか……
　こんな不幸な結果を招いてしまったんだ…
　間違いだったんだ！　嫁に逆らってしまったらおしまいじゃ！｣

石田｢ちがうッ！
　あの鈴村の精神は……
　新シャア板のガノタが立派に受け継いでいる！
　それは彼の強い意思となり　誇りとなり
　(嫁が更迭される)未来となるだろうぜッ！！｣

「おまえを拾って主役にしてやった恩を忘れやがってこのド畜生がッ！
ヤラレメカみてーに影が薄いから 『ジン』って名前なんだよッ！てめーはッ！」

やはりどこでも鈴村(´・ω・)ｶﾜｲｿｽか･･･
実際そうなんだけど。

そんな俺はゲーセンの種でシンをよくパイロットに使ってるぜ
鈴村の声が結構気に入ってる

>>527-528
超GJ

>543
このコテハン、前もjojoｽﾚ立ててたな・・・

鼠として再登場してくれれば…

ﾝｯﾝｰ、ageさせてもらう

マヌケが……
知るがいい…………
「総集編(ザ･バンク)」の真の能力は…
まさに!
｢脚本を支配する｣能力だということを!

福田「よし！　よくやったぞ『両澤千晶』君。君の脚本と回想を多様する決断力には
　　　敬服した・・・君の事を『脚本化』させてみんなのリーダーとしたのは
　　　正解だった」

鈴村「やれやれだぜ…」

鈴村「主役はｼﾝ！？」
福田「NoNoNoNo…」
鈴村「ｴｯ？それじゃｱｽﾗﾝですか？」
福田「NoNoNoNo…」
鈴村「もしかして…ｷﾗですかぁぁぁぁ？」
福田「YesYesYesYes…」
嫁「ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｧｧｧｧｧ！！」

あんまりだァァァァァァァ〜〜〜〜〜

ガノタ
「鈴村の野郎気どりやがってェ〜

　これがもし！　キャラを滅茶苦茶にされたのがもし！
　俺を楽しませてくれた他のガンダムだったらと思うと…
　ガンダムのどれかだったらと思うと
　てめーおれだってそうしたぜ！！
　てめーや福田をこの世界で生かしておくのはかっこ悪いことだぜェーッ！
　返せガンダムを！！

>1-556

わりきれよ

>>557
だが断る

平凡な脚本家を装う嫁の異常な趣味を見つけたってとこだな・・・・・・・・
見ろ　ここを！
なんのために　このデータをつけるのか　わかったぜ！

『回想シーンが20分以上伸びる回
　　　　　　　　　　　　　　　　絶好調！！
　　　　　　　　　　　だれも 私を 止める ことは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できない！』

　　　　,へ-∞ﾍ ,へ-∞ﾍ
　 　 　ﾐ*‘ 。‘ ﾐﾐ ´ヮ｀*ﾐ　
　　　　c(,_ｕｕﾉ ` （uu ,_(,,,）〜

嫁「ｶﾞﾉﾀも月までﾌﾞｯ飛ぶこの衝撃…」

嫁「ええい！やはり気になる！ちゃんとやり直せ！…脚本も…これで落ち着く」

鈴村「あ…あの女の目…養豚場の豚でもみるかのように冷たい目だ。残酷な目だ…かわいそうだけど明日の朝には主役が降板に！種の運命なのねって感じの！」

なになに…

「キラを犯してやりたいので私の代理でラクスとくっつけ犯してやった」
「脚本にケチをつけられた奴を殺してやりたかったが捕まるので
　代わりに役の方を殺してやった」
「脚本が思いつかないのでバンクで済ませてやった」

サイッテーの奴だな…こんな奴に脚本書かせて視聴者が喜ぶはずがない
お前は使えんな…

Q　シンはどうなったんですか？

嫁「ああ、そんなのもいたね（笑）」

最初は４クールに１回しか総集編を入れられぬ能力だった

しかし……
この腹の肉がたるんでくるにつれ
２回……３回と多く入れられるようになった

今では５回は入れていられる…

シン（こ…こ…こけにしやがって
　　　しかし……しかし！嫁…このどたん場に来て…やはりおまえは腐女子だ…
　　　…クククク…ごく短い時の流れでしか生きない腐女子の考え方をする…
　　　『キラキュンにあと味のよくない物を残す』とか
　　　『アスランの人生に悔いを残さない』だとか…
　　　便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　　クックックックッ
　　　このシンにそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　　たったひとつ！
　　　『主役の座を守り抜く！』それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　ガノタや…！腐女子なぞ……！）

シン「どうでもよいのだァーーーーーッ！」

嫁「ぬぅぅっ！」

シン「どうだ！ルナマリアの目つぶしはッ！勝ったッ！死ねいッ！」

嫁「キラアッ！」

シン「なっ…！！うぐおおおああああ！？なああにィィイイッ！
　　　ば…ばかなッ！……こ…このシンが……
　　　この鈴村がァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

福田「このままエンディングを待てば脇役になる…
　　　てめーの敗因は…たったひとつだぜ…鈴村…
　　　たったひとつの単純な答えだ………」

『てめーは嫁を怒らせた』

勘弁してくれ･･･

福田「ＹＯＭＥＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！！！」

デスノで福田っぽいキャラがアボンしたからそれを福田の敗北にこじつけられないか？

ああ、あれ似てるねｗｗ

あのシーンがもう
仲のいいスタッフと同人仲間の幹部達で
キラタン降臨とかマジで言っているようにしか見えねぇ

デスノのアレって狙ってやったのかねやっぱ

まさか

「フリーダム」の名を持つ者はやりたい放題だなｗ

嫁の方に書くべきか？

>>575
僕は次回作に期待してますよ

火田　く　ん　乙

嫁「人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんだ
でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている
いつも月曜ってわけじゃあないのよ！」

ガノタ「種が放送されたのは、土曜日だった」

「ラクス・クライン」か･･････


なかなかの電波と萌えキャラだ
このＤＩＯがガンオタだった時代は
ニナ・パープルトンしかいなかった

ニ、ニナだけは無理、萌えねぇ（´Д｀；）

オレの方が年上じゃねーか。

http://www.hameko.net/uploader/upload.php

ここのDIOVS東方不敗めちゃ笑ったよｗ
というかDIOの声って議長？

>>582

音声が聞こえないよ・・・・

>>582
アニメ版はじめて見たんだがＤＩＯの声優あってねぇぇぇ；
しかもセリフ長いもんで早口気味になってるような。

あれが原作より好評な「タンクローリーだ！！！」かｗ

>>583
divxいれろ
あとOVAのDIO様はTVチャンピオンのナレーションの人だ

カプコンの３部格闘ゲームの方がずっといいキャスティングだな
まあＤＩＯ様はノイマンの中の人なんだけどｗ

>>578
「絶望にｨｨｨｨ身をよじれｪｪｪｪ虫けらどもォォォォ！！！」

というフレーズが頭をよぎって仕方ないぞォォォォ！

>>582のディオ様、セリフに気合入って無さ杉(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>582
こんなのDIO様じゃNEEEEEEEE！！！
いくら何でもセリフ棒読みしすぎだろ(´･ω･｀)

「お前のスタンドが１番なまっちょろいな。」

ＯＶＡジョジョはヘンケン承太郎の方が印象深い

カプコンのゲームに慣れた身としては花京院の声もダメだ。渋すぎ。
ＯＶＡは何考えてキャスト選んでたのだろうか。

>591
ＴＶチャンピオン噴いた

OVAで面白いのはタンクローリーだけだな
あとは作画があんまし似てないしﾂﾏﾗﾅｽ(´･ω･｀)

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」は防空レーダーのように
・・・電波を放っていた
第四クールが始まってみると前見た時より
凶悪に総集編が増えているような気がした

そして、ぼくは生まれて初めて
　　　　　　 マジに心の底から神様にお祈りした・・・

「ど う か 最 初 っ か ら 作 り 直 し て く だ さ い」

・・・・と

ジョセフ：海原雄山（おいしんぼ）
ホリィ：バタ子さん（アンパンマン）
ホルホース：あなごさん
アブドゥル：次元大介（ルパン）
花京院：ブライト艦長（ガンダム）
ポルナレフ：あるある大辞典ナレーション
DIO：ＴＶチャンピオンナレーション
承太郎：ヘンケン（Ｚガンダム）

>>597
ホル・ホースはなんとか許容できるが他はダメダメだな・・・・
誰だ、キャスティング決めたの

カプのゲームはナイスキャスティングだよな

そんなお前らにこれをやろう
ttp://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=嫁

OVAのヴァニラ・アイスの声がちびまるこちゃんの友蔵じいさんだったのが一番衝撃受けたんだが…
もうじいさん見る度、いつまる子を暗黒空間に飲み込むかハラハラしているぜ

>>578
亀だが。上手い

ガンダムSEED　DESTINYがつまらない理由
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1130645237/

ドラマCDでは、DIOがあなごさんだったな。

あと、高木渉が保健室の不良。

ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ(主人公交代)
腐女子「やったッ！さすが嫁ッ！俺たちのやってほしい展開をさらっと書いてのける！そこにシビれる！憧れるゥ！」

>>601
一応補足しとくと二代目のほうね。
リロードしなければ危うく書き込むところだったわ

あとついでに
ダービー：則巻センベエ(Ｄｒ．スランプ)

>>600
いいな、これｗ

>>600
WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!ってこんな感じだったのか
ちょっと俺が思ってたより声が高かった

よくわかりませんが
ここにQPコーワゴールドのCM置いときますね
ttp://super-movies.com/mv/wae-dhio_tukareru.htm

>>610
わろすｗｗｗｗ

>>610
めっちゃﾜﾛｽ

昔どっかで｢ず、頭痛がする、吐き気もだ｣→薬飲む→実になじむぞ
みたいなフラッシュ見た希ガス

流れに乗ってDIOVSガッシュ
ttp://www.globetown.net/~body4649/wbmsa/tobe/tobe01.htm

>>614

>>600の足元にも及ばん

そういや名前が同じなのに
キラ＝吉良ネタって見ないのな

いや、非常によく見かけたよ

ここはスタッフネタがメインなだけ

嫁VSDIO

嫁「私の『超脚本』の前には、あのDIOすら『改心』しキラキュンにかしずくのだぁぁっ」
キラ「君は君じゃないか！！！」
DIO「・・・・・・・・」

A、無駄無駄
B、ラクシズに入る


A
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」

キラ「ボギャァァ」

嫁「なっなに〜」

DIO「このDIOが時を止めた…電波を発信する直前の時点でな…このＤＩＯを洗脳することはできん…………
　　　『腐女子・エジプト・ツアー御一行様』はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………」

B
アスラン「誰だろう……？」
　　　　　『ハッ！そうだ…DIO！あの男の名はDIOだ！今日から改心してAAで生活することになった…悪のカリスマDIOだ！』

アスラン・ザラ「君はDIOだね？」

DIO「そういう君はアスラン・ザラ」

アスラン「みんな、アスランって呼んでるよ…。これからよろしく」

ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ　ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ」

アスラン「ハロッ！紹介するよ、ハロってんだ！僕がつくったね、利口なﾍﾟｯﾄなんだ。
　　　　　心配ないよ！決して人は噛まないから。すぐ仲良くなれるさッ」

DIO「フン！」

ボギャァァ

アスラン「なっ！何するだァーーーーッ！許さんッ！」

DIO
　『こいつが四馬鹿の一人、アスラン・ザラか。
　こいつらを精神的にとことん追いつめて、ゆくゆくは代わりにこのDIOがこのテロ組織の実権を乗っ取ってやる！』

なんだか大変そうですけど
ここに家電製品のCMおいときますね
ttp://super-movies.com/mv/wae-jo_reizou.htm

それって保存とかできないの？

ブックマーク汁

＞「何するだァーーーーッ！」
あまりの憤りに思わず訛る凸ｗ

嫁
　「『ラクス万世』‥‥‥！『キラきゅん』！『議長×レイ』！『アスランのヤオイ』！
　　『キラきゅん』！‥‥‥『タイアップへの道』！『キラきゅん』！『視聴率』！『フリーダム』！
　　『天使(ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙ)』！『厨設定』！『キラきゅん』！『視聴率』！『腐女子の脚本』！！」

>>622
お前原作の誤植しらんのか

シン　「心配か？ステラ……
　　　　まだ17話も残っているのに……退場してしまっていいものかと……」
ステラ「…………ああ　少しな………」
シン　「この種死の制作に関わる福田たちを見ていて……ひとつだけ言える事をみつけたよ
　　　　このアニメのスタッフは『黄金の精神』を持っているという事をのォ
　　　　かつて富野も機動戦士ガンダムを作るときに見た………
　　　　「サンライズ」の輝きの中にあるという『黄金の精神』を………
　　　　わしは福田たちの中に見たよ………それがあるかぎり大丈夫じゃ………
　　　　彼らの示したその「精神」はファーストを知らない今時のアニオタの心の中にも
　　　　自然と染み渡っていくものじゃ　そして次なる世代にもな………
　　　　このアニメはもう心配ないよ」
キラ　「おい！シンッ！聞こえねーのかよシンーッ！」
シン　「どれ…今一度　我が誇り高き先代主人公に挨拶をしようかのう！」
キラ　「おいシンッ！議長に渡されたデスティニーによォーーッちゃんと乗ったァーーッ？」
シン　「ああ　議長の言うとおりちゃんと乗り換えたよーーッ
　　　　おまえの種死での役回りは知らんが……活躍を祈っておるよーーーッ」
キラ　「そう…乗ったのね……？デスティニーに…　フフ　これ新ＯＰね
　　　　『ストライクフリーダム』！！」

ドキュウーーーーン

シン　「あっ！！」
キラ　「主役はもらっとくぜーーッ　ＯＰならよォーー主役機をタイトルバックにするもんよねェ〜〜〜〜ッ！
　　　　それに　シンが主役を続けたら腐女子に見限られちゃうぜ〜〜」
シン　「あっ…あの嫁…〜〜〜」
ステラ「『黄金の精神』を持ってるてセリフ……撤回するかい？シン」
キラ　「元気でなあ〜〜ッ！」

>>625
ウマスｗ

ジョジョ4部のラストか

福田の中に「黄金の精神」を見たのはおそらくドラグナーやエクスカイザー時代の遺産だろうな

シン「キラ・ヤマト･･･この婦女子の人気取りが･･･お前は器ではなかったということだよ！！
　　　グフで海に落ちていったアスランがいってたろう・・・！！
　　　「嫁」は「主人公を支配できる資格のある者」を選ぶ！！･･･とな･･･。

キラ「ハッ！」

シン「お前は「嫁」に拒否されたんだァ━━━━ッ！！」

ドグシャァ！！

シン「主人公はこのシンアスカだ！！以前変わりなく！」

ズルゥ〜〜〜〜

シン「これは･･･俺は今何を見ているんだ････!?頭をぶち破ってやったんだ･･･!!
　　　頭をブチ割ってやったんだ･･･！！脳みそが流れ出てくるところを見てるはずじゃぁ
　　　ないのかッ！？」

ズビュゥゥゥゥゥゥ

シン「「嫁」・・・！？「嫁」が！！
　　　や・・・やばいッ！とどめだキラ・ヤマトォォ━━━━━━━ッ！！」

バグオォォォォォォン

シン「はっ！」

スタッフ「こいつはッ！！」
福田「吉良は「拒否」なんかされていない！！「嫁」から資格がないなんてはねつけられていないッ！！
　　　いや･･･それどころか･･･「主人公」は永遠にキラのものだ！！「シン」なんかには
　　　もう「主人公の座」を手にすることなんか絶対にできないッ！！」

シン「俺は･･･「真実」を見ているのか・・・？俺は今何かの間違いを見ている！･･･
　　　俺は今頭を砕かれた吉良の「死体」を見ているはずなのだ。こんなのは「真実」
　　　なんかではないッ！」

福田「『レクイエム』だ･･･あれはキラのレクイエム」

福田「『ストライク・フリーダム・レクイエム』！「ストライクフリーダム」は「嫁のパワー」の「先」に行ったわ！！」

ザクゥゥゥゥ

シン「ぐはあああﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ」

キラ「生き残るのは･･･この世の「主人公」だけだ･･･真実からでた「誠の行動」は･･･
　　　決して喜びはしない･･･トールは死んだ･･･フレイも･･･。しかし彼らの行動や意志は
　　　滅んでいない･･･彼らがこの「嫁」を僕に手渡してくれたんだ。
　　　そしてお前の行動が真実から出たものなのか･･･それとも上っ面だけの邪悪からでた
　　　ものなのか？それはこれからわかる。
　　　あんたは果たして滅びずにいられるかな？シン･･･」

シン「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあぁないぞッ！！
　　　キラ・ヤマト、お前には死んだことを後悔する時間をも･･･与えんッ！！」

シン「『デスティニー・ガンダム』！！」

シン「我以外のすべての出番は消し飛ぶッ━━━━━！」

シン「見える。こいつの今日の出番がッ！何をしようとしているのか完全にッ！「予測」できるぞッ！！
　　　このカスどもの出番がァ━━━━━━！！」

シン「キラ・ヤマトの出番はこれで完全に封じられたッ！！数秒後出番が開始しても･･･！！お前の目はもう
　　　再びこのシンと「デスティニー・ガンダム」を見ることはないッ！！
　　　出番の頂点はこの我が能力にあるッ！！」

シン「・・・な、なんだっ!!??オ・・・俺は夢を見ているのか！！幻覚を見せられているのかッ！いや･･･そんなはずはないッ！
　　　吹っ飛ばした「出番の中」で動けるのはこのシン・アスカだけだッ！」

ストフリ「コレが･･･『レクイエム』････ダ！！オマエが見テイルモノハ確カニ「真実」ダ。
　　　　　実際ニ起コル「真実」に到達スルコトハ決シテナイ！ワタシノ前ニ立ツ者ハドンナ出ヲ持トート
　　　　　絶対ニ！行クコトハナイ。コレガ『ストライク・フリーダム・レクイエム』！！
　　　　　コノコトハワタシを操ルキラ・ヤマトさえも知ルコトハナイ」

シン「オッ･･･オレはッ！はじめから何も変わっていないッ！！」

ストフリ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

シン「ぶががおおおおおおおっ」

ストフリ「オマエは・・・ドコへも・・・向カウコトハナイ・・・！･･･特ニ・・・「主人公」ニ到達スルコトハ・・・決シテ！･･･」


シン「はっ！　　ここは？」

シン「なんだ？どこだ？何故オレはベッドに寝ている？たしかオレは･･河に落ちて排水溝の入り口で･･･
　　　意識を失っていたのか？

両澤「えーと、今日の日付は25日･･･午前の11時20分。ファイルNO,68、担当は私。脚本家の両澤千晶･･･。
　　未成年男性年齢の推定は16さいから20さい、身分はフェイス所属。」

シン「？」

両澤「婦女子の人気から判断しておよそ1クールから2クール以内･･･これより脚本に基づく再編集を
　　　おこなう」

シン「おい女！何を言っているんだ！きさまッ！ここはどこだ！なんでオレはここにいるんだ？」

両澤「報告によると、出番消失現場は第二クール付近であるが、敵機をほとんど落としていないことから
　　　直接の原因は「脚本家」とは考えられない」

シン「うっ！！存在しないぞ・・・！！で・・・出番がッ！オ･･･オレの「出番」がッ！！一体これはッ！
　　　おい女ッ！聞いているのかッ！貴様は誰だ！なにをしているッ！何でオレの出番は存在しないのだッ！
　　　し・・・しかも・・・この苦痛は！？」

両澤「原因は脚本家に対する声優の反抗的な態度によるものと断定。死亡フラグは立ててないから自殺の
　　　可能性は消える。念のために次のクールを書き換えて、主人公を変える。
　　　健康なキラキュンだわ、とてもいい色。」

シン「は！」

シン「夢か？オレは・・・！！「夢」を！見ているのか！？だがま・・・まただ・・・ここは！？一体？今何時でここは
　　　どこだ？プラントじゃぁないようだが・・・オレはたしか地球にいて･･･そして・・・あの感覚は・・・編集現場で味わった･･･
　　　あの想像を絶する苦痛は･･･ゆ・・・夢にしては･･･」

「うずくまってお兄ちゃん、オナカ痛いの？」

ビグゥ！　　バッ

シン「くぅ･･･ハァァァァァァー･･･
　　　オ、オレは何回出番を降格されるんだ！？次はど・・・どこから・・・い・・・いつ「変えられて」くるんだ！？
　　　オレは！オレはッ！
　　　
　　　オレのそばに近寄るなああ━━━━━━━━━━ッ」

＞両澤「報告によると、出番消失現場は第二クール付近であるが、敵機をほとんど落としていないことから
＞　　　直接の原因は「脚本家」とは考えられない」
＞両澤「原因は脚本家に対する声優の反抗的な態度によるものと断定。死亡フラグは立ててないから自殺の
＞　　　可能性は消える。念のために次のクールを書き換えて、主人公を変える。
＞　　　健康なキラキュンだわ、とてもいい色。」

おまえは…自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…！

＞健康なキラキュンだわ、とてもいい色

こ、こいつ…何を言ってるんだ…

「デス種の続編が製作される」
このBAD NEWS・・・
早いとこガノタの奴や
仲間のアニヲタ共に知らせなくてはいけないんじゃあないか
え、トミノよ

確かに驚くべきニュースだ
だが、ニュースの文面はこう変更されて伝えられる
「ガンダムのトミノは、嫁のアホとついでに生きていた福田をブチ殺しました」
OH！GOODNEWSに変更されるのだ！

>>635
＞「デス種の続編が製作される」
そ・・・そんな馬鹿なッ！
ほ、本当に・・・本当なのかッ！？
デス種の続編が製作されるなんて事・・・ッ！！？

>>636
負債｢もう遅いッ！脱出不可能よッ！｣

WRYYYYYY

俺が企画を止めた。
バンダイが動き出すギリギリの時点でな。
そして脱出できた…。
やれやれだぜ。

>>639
勇者

嫁「落ち着け･･･心を平静にして考えるんだ･･･こんな時どうするか･･･。
　　2、3、5、7、11、13、17、19･･･落ち着くんだ･･･「回想バンク」を数えて落ち
　　つくんだ･･･「回想バンク」は私とキラキュンの数でしか割ることのできない
　　素敵な数字･･･私に勇気を与えてくれる。
　　23、28、いや･･･違う29だ。29、31、37･･･くそう！800ドルもするキラキュンTシャツ
　　に鈴村がひっついて来ている･･･」

嫁｢ガノタッ！貴様見ているなッ！｣

ガノタ｢ばれたッ！危ないッ！｣

ガノタ視聴禁止かYO！

>>643
>>357

必要なものは『極罪を犯した36名以上の魂』である
腐女子の魂には強い力があるからである
必要なものは『14の言葉』である
電波姫、ラクシズ、キララクマンセー、アスカガ最高、シンアンチ、主役降板、
戦っても良いのです、嫁補正、負債、総集編、バンク、種死、キラキュン、カゴリ、
わたし自身を忘れないようにこの言葉をわたしの脚本そのものに傷として
刻みつけておこう

嫁ＶＳ荒木

荒木「ンッン〜ッ　つまりマドモワゼル、貴女はこの荒木に貴女が書いた原作の作画をしろと？」
〜略〜
荒木「『萌え』？『キラキュン萌え』だと？そんなにハァハァしてるなら…病院で長時間待たされてる方が似合っているぞッ！」
〜略〜
荒木「コロニー落しだッ！」
嫁「キラキラキラキラキラキラキラキラキララキラ！」
荒木「もう遅い！脱出不可能よッ！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」
〜略〜
荒木「この荒木を『従えよう』などという選択を誤ったがゆえの悲劇ということか」

デスガン「ふん！この糞シン！悲しむ･･･と･･･思うか？あんたのこと･･･負けちまって
　　　　　 ヨオオオオオオオオオオオ」

デスガン「あんたはフェイスですごく良くて･･･オレを操縦して遊んでくれるし、彼女フラグも
　　　　 　いっぱいある。そんで、とても強い･･･。って･･･思っていた･･･だからあんたの言う事
　　　 　　聞いていれば安心と･･･」

デスガン「でも弱いじゃあねえーかよォォォ！負けちまったんじゃあよオオオオオオオ！」
　　　 「そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！ぜーんぜんねェェェェェッ！」
　　　　　

すんごい良スレだ
「誇りに思うくらい〜」系のネタは読んでるとなんか泣けてくる

このスレは読んでてネタに思えないから困る

AGE

半分は的を得ていると思う

誰だってそう思う
俺だってそう思う

>>527-528
いまさらだがすげーＧＪ。
なんか涙出てきた・・・

amazonでほとんど星一つの上罵倒されまくってるな。

>>651
マジレスすると「的を射る」な
「的を得る」は間違い

マジレスすると、的を得るってのは間違いじゃないぞ
的を射る・・・・の方が確かに正しく見えるが、元々は漢文だし

>>655-656は国語の教師

的確、でいいじゃねぇか
国語の教師かてめぇらは〜

激しくよ〜スレチなんだぜ〜ムカつくぜ前世でなにかあった証拠だぜ〜

>>656
そんな説初めて聞いたんだが、詳しく教えてくれないか
元の漢文とやらも含めてな

「子供の頃『刑事コロンボ』が好きだったせいか、細かいことが気になると夜も眠れねえ」

だが断る

嫁「ちょっと待てガノタ……
　　お前は今………何をした？
　　さっきわたしが言った事聞いてなかったのか？
　　今ツバを吐いたよな？わたしの作品にお前は今ツバをした

　　「キラキュン」を敬えと言ったはずだ
　　ガノタはきさまのようなヤツばかりだ
　　かつて「シン」がこの作品で主役したのに突如背景になったのはなぜかわかるか？

　　それはあいつが！「尊敬」という概念を知らないアホ頭だからだ！

　　「キラキュン」を尊敬しない！だから滅んだ！………わたしは科学的にもつながる話をしている
　　「キラキュン」を汚せばその報いはお前ら自身ひとりひとりが受ける！！
　　その深い因果関係をあいつの脳ミソでは理解できないのだ！」

嫁「いったいなぜお前はガンダムを見ている？
　　動機はなんだ？
　　ガンダムの戦闘シーンを見たいからという理由か？
　　それとも「ザク」とか「ゴッグ」を見たいからか？
　　そんなちっぽけでレベルの低い話をしてるんじゃあない…
　　この作品はもし全ての脚本ができたらこの世のあらゆる女子に「萌えられる作品」になる

　　『萌え』は『繁栄』だ！

　　この「作品」を完成させた者は
　　真の「力」と『永遠の王国』を手にする事が出来るッ！」

ガノタ「なんか………すごい話だ……
　　　　すごいでかい話で………でもかなり頭がイカレてる･…………
　　　　そんな事して許される「作品」………この世にはない……」

嫁「ガノタは全然人の話を聞かないな……だから悪いのはガノタなんだ
　　最初から「バンク」を素直に認めれば命だけは助かったかもしれないものを…
　　旦那　シン・アスカから残る「出番」を回収しそして奴を始末しろ！」

ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%AA%A4%F2%BC%CD%A4%EB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

>>660
正鵠を得る（せいこくをえる）［＝射る｣
物事の急所や要点を正しく押さえている。核心を突いている。
★「正鵠を射る」とも言うが、本来は「正鵠を得る」。
参考：正鵠（せいこく）　的の中央の黒点。図星。
出展：漢文誌「中傭」

味も見ておこう
d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%AA%A4%F2%C6%C0

簡単に言えばな「どうでもいい」んだよ。
的を得るが正解だ、いや的を射るだが正解だなどと
そんなつまらん言葉遊びなぞ…

どうでもよかろうなのだァァァァァァ！！！

夕方で子供も見る時間なのにだ、いや教育上宜しくないなどと
そんなつまらんBPOへの投書なぞ


どうでもよかろうなのだァァァァ！！

監督「え〜と、名前はシン・アスカ。デスティニーのパイロットさんか…」
嫁「『シ』・『ン』・『・』・『ア』・『ス』・『カ』。
主役・脇役・背景ッ！『主役』『脇役』『背景』ッ！
ぎゃはははは――ッ！！コイツ名前占いで『背景』行きだぜェ――ッ！！」

鈴村「ウんんんんン――ッ！ガアアアアアア―――ッ！」

嫁「（鈴村に眼鏡をかける）」

鈴村「ンゴォおおおおおおおぉぉ―――――ッ！！！！」

嫁「（ズッタン）」
嫁「（ズッズッタン）」
嫁・保志「（ズッタン ズッズッタン！！）」
嫁・保志・石田「（グイン！グイン！）」
嫁・保志・石田「（バッ！バッ！バッ！バッ！）」

鈴村「ゥんがァアアア――――アァッ！！！！」ズッタンッズッズッタン！

キラ・ヤマト
同じ文字数なんですｇ

これで終わったな……
嫁にはみんなが貸していたのだよ
20年前から大勢のガンダムファンが…あらゆる物を貸していた
戻ってこねえものが…多すぎるがな…
ああ、多すぎるな……そして大きすぎる……
わしらのうしなったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…
しかし、彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ
富野監督！池田秀一さん！小山茉美さん！
終わったよ……

嫁「>>669　なによこれ？
　　こんなことあたし聞こえないわね」

この『ガンダム種死』は04年10月にスタートし最終回を05年10月とする人類史上初の福田夫妻によるガンダム種の続編である
視聴者は腐女子と厨房なら国籍・人種・性別・プロ・アマチュアは問わない
質問にうつってくれ

物語の途中でまるで主人公が変更された様に見えますが？

ああ･･･変更を認めたよ この種死はアイデンティティーにキラ萌えの精神がある
鈴村が嫁に逆らったときスタッフはこう言った『鈴村の時代は終わった』･･････と･･･
この福田はその挑戦を受ける･･･どんな声優だろうとかかって来いとね！

萌えキャラや801は嫁至上主義との批判がありますが

そうは思わない 嫁の脚本は世界一だ 嫁の脚本が遅れた場合それをスタッフが負担する

参加を表明した主役候補者の名前を何名か聞かせて下さい

ｽｰﾊﾟｰｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰのキラ・ヤマト
彼は最強のMSに乗って敵のMSを撃ち堕とす
嫁もお気に入りだ

オーブからアスラン・ザラは偽名での参加！彼は年に3回も組織を横断する

そしてナチュラル出身だが連合軍に改造された不可能を可能にする男 ムウ・ラ・フラガ 通称ネオ！前作との矛盾がガノタに通用するのか･･････

バンクと総集編が多すぎます･･････
もし最終回まで･･･ストーリーが消化できない事態が起こったとしたなら 種死は大失敗！バンダイは怒るだろうしガンダム自体の信用の失墜になる！ その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？

消されるかも･･････なんちゃって･･･

はは

失敗というのは･･････いいかよく聞けッ！
真の『失敗』とはッ！
キラ萌えの心を忘れ！主人公を変更する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ！
この種死に失敗なんか存在しないッ！存在するのは腐女子だけだッ！
この『ガンダム種死』は世界中の誰もが体験したことのないアニメとなるだろう

もうひとつ･･･うしろにいる方は奥様ですか？腐女子と聞きましたが

関係ねーだろ アニメとは インタビューは終わりだ

>>666
なんて最高にハイって奴なんだ・・・

＞オーブからアスラン・ザラは偽名での参加！彼は年に3回も組織を横断する

ｱﾚｯｸｽ吹いたw

>>672-673
大作乙ｗジョジョじゃないけど吹いた

スティールボールランは第七部ですが？

なんだか嫁がかっこよく思えてきてしまった

ほ

鈴村：「ちくしょぉ〜ガノタ(>>161)の野朗〜気どりやがってェ〜
　　　　これがもし！　「脚本を糞にされた」のがもし！
　　　　ガキの頃の俺に夢や希望を与えてくれたあのガンダムだと思うと…
　　　　声優になるきっかけになったあのガンダムのどれかだったと思うと…

　　　　て　め　ー　お　れ　だ　っ　て　そ　う　し　た　ぜ　！

　　　　この脚本を演じ続けるのは！　カッコ悪い事だぜェー！
　　　　書き換えろっ！脚本をっ！」
嫁：「お前のしている事は『賢い行い』では無い」

激闘の末、主役交代。出番の無くなる鈴村。

嫁：「だから言っただろう？『主役交代』でお前の出番を無くするなんて
　　　簡単な事なんだよ。賢くなかったな…」
鈴村：「フフフフ…出番が無くなるって…？出番が無くなるからいいんじゃないか…」

ｶﾀｶﾀｶﾀ…http://meteorblog.seesaa.net/article/7567842.html

嫁：「なっ…何だこのガノタの反応はー！？何をしている貴様ー！」
鈴村：「あの脚本を通して出番が無くなれば『ガノタ』の怒りを呼ぶ。
　　　　出番えを無くしてガノタを本気で怒らせたかったんだよ…フフフフ…
　　　　これでお前達負債がガンダムの脚本を書く事は…フフ…二度と無いって事さ
　　　　ありがとうよ嫁！喜んで『敗北』するよ…」
嫁：「きっ！貴様ァァァァァ！」

>681の行動　尊敬に値するッ

>>681…
あなたの｢覚悟｣は…
この登りゆく朝日よりも明るい輝きで｢道｣を照らしている
そして我々がこれから｢向かうべき…正しい道｣をもッ！

ドドドドドドドドド
フクダ「何の騒ぎだ？」
ドサドサドサ
スタッフ「嫌われ者の『モロサワ』のやつだ」
　　　　「もうあいつをかばいだては出来ないぞ監督」
｢『ホモの同人誌』だ奴のデスクに隠してあった」
　　　　「我が会社と作品に対する裏切り行為だ『モロサワ』は罰を受けなくてはならない･････」

「『頭の皮』をはぐ刑に処す･･････異存は無いな？」

福田「おまえともあろう者が
　　　キラにマユを始末させるなんて･･････バカな事をしたな！」
嫁　「どうするか、今考えてる･･･」
福田「考えてももう無駄だ、マユの死因をカラミティが撃ったレーザ−が
　　　当たったように操作したようだが
　　　普通なら視聴者やスポンサーをだまし切り抜けられたかもしれん
　　　しかし今は時期が悪かったな･･････
　　　なぜかアンチキラの連中が騒ぎ出したのだ
　　　奴等は嫁がこんなことをするなんて思いもしないだろうが
　　　明日にでもスポンサーに苦情を駄々しにくるぞーっ
　　　今キラを出したのは時期が悪かった･･･
　　　もう終りだ･･･もうキラを出すのはまずい・・・」
嫁　「だまって･･･････いてくれ
　　　今考えている･･･」
福田「！！！！！
　　　　かわいそうに、今お前はとても絶望しているのだね･････････
　　　　もう切り抜ける方法は無い･･････
　　　　キラを降ろすしかないぞ･････････嫁
　　　　アニメから逃げるんだ･････････！
　　　　今ならまだバレズに奴らが追ってこれないところ(同人)に逃げられる」　　
嫁　「！
　　　この私がキラきゅうを降ろすだと！！
　　　このわたしが過去の作品やアンチを気にして
　　　スポンサーに怯えたり穏やかで活躍もできないキラきゅんをみるのは
　　　まっぴらだという事はよくしっているだろうッ！
　　　キラきゅんは決して降ろさないぞッ！」
福田「え！？
　　　　・・・・・・・・・・・！？
　　　　配役が勝手にッ！
　　　　わ・・・わたしはなにもしていないぞッ！
　　　　配役に触れてすらおらんッ！
　　　　しゅ、主人公！！
　　　　嫁が勝手に･･･ふ･･･再び主人公にッ･･･!!」

鈴村「昨日はよく眠れなかった･･････
　　　あいつに、あいつの脚本に僕が不満を持っていることがバレた･･･
　　　こ･･･これからどうする・・・？」

「『２週間』？今・・・、Ｂパートで２週間と言ったのかな？聞き間違いかな・・・・？
　今・・・、デスクの上にあるＢパートの原稿用紙を２週間で書くと言ったのかな？まさかね・・・。
　それに来週分？昨日確か次回の納品がヤバイって聞いたばかりだよ・・・」

　ｽ･･･　ﾄﾞｼｭ!ﾄﾞｼｭ!

「ええ〜〜っ！！８０１しか書かないのォ〜〜っ！」

ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ　ｽﾞﾊﾞｯ!

「し・・・、信じられない！あんな人気ロボットアニメの新作を８０１しか書かないなんて・・・。
　どんどんホモッていく・・・。しかも！バ・・・バンクまでいっしょに書き込んでいるぞ！」

　バーン！　ｽ･･･　ｽ〜ｯ　ｽｯ　ﾋﾞｼｭ　ﾋﾞｼｭ　ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ!

「えっ！？な・・・、なんだ今のは！？よく見えなかったけど、何をしたんだ！？」

ﾊﾞ　ﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞｯ　ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ

「なにィ〜〜〜〜、しゅ、主人公交代だぁーっ。旧主人公をヒーローのように活躍させて
　元主人公を正確に悪役化させているぞッ！こ・・・、こんな横暴ッ！
　アニメってスタッフの共同作業で作ってたんじゃないのかァーーーっ！」

「オマエッ！〜ガンダムSEED DESTINY〜を見に来たというわけデスカァーッ
ただじゃあおきませんッ！覚悟してもらいマスッ！！」

C.E.72。一年半に渡った地球、プラント間の戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦を以てようやくの集結をみた・・・


「…ッ！おめー　なに見てんだァーーッ！！」

「ガマンできねえッ！SEEDで終わっていればと思うけど見ずにはいられねーっ
とんでも設定脚本とバング連続と総集編を見る度に幸せを感じるッ！
こんなガンダムがこの世にあったとはァーーーッ

幸せだァーーーッ　幸せのくり返しだよぉぉぉぉ〜〜〜っ！」

･･･？

　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
/　　　　.ﾞｙ´ :{　 ヽ　 　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
{ 　 　 　 .{l　N-‐''ﾞ　　 〈Ｑ〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (
ヽ!:. 　 　　ﾘ､|　,,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i
　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |
　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',　　　　>>688
　 }!.　　{　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　.レ''"`7!:::::　:: ヽ 　　　･･････!!･･････?
　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　　　　　　　　|　 ｡ ,'::|!::　　 　＼　　　　
（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　|　　　'^,ﾆ,^'　　|　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',
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　｀>::ヽﾄ､ `ｰ､:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＼:.|.| |（_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- ､
　（::::::::::::｀ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.rへノ:.|.| |:.:| /:.:￣`ｰ!､_:::::::::､_）
　｀ヽ;:;: -''"|ﾉ｀ｰ.:.:.:.:.:.:.:.＼「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: ､|

Ｑ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,...._　 r'´ 　 ｀⌒`''''丶､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l!　　　 _/　　 ヽ!　　　､　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　||　　 _/　　 　 ﾄ､!ゝ !　lヽ　　　　　ヽ　　　　>>687 この味は〜
　　　　　　　　　　　　　　　　||　 /　　　　 ﾄ､',　 |ﾊ　! | ﾄ､　 l　 　 ',　　　　　　　嘘をついてる味だぜ〜
　　　　　　　　　　　　　　 　 l ! /　 　 ､　　ヽ｀,　　! |ﾆﾘ_ ヽ |　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 　 l ! !　　 　 Nヽ､ヽヾ'''"ｿf9__'｀ ﾚ'ﾘ j､ 　 !
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | | ', !ヽ ヽﾄ｀,ﾆ''｀`　　 ￣　　 　 j/=ヽ　ヽ＿_,. ｲ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | |　ヾ､｀ﾄ､ヽ!_fﾉ ､　　　　　　　　 〉ノ}　　　　／_,.イ
　　　　　　　　　　　　　 ,. --|ｺ=;､　ヾヽ｀i`　　, -_､　　　　　　ﾄ-'´　　　　￣／
　　　　　　　　　　 ,　' ´　 ｀Yニ..ノ;　　　 ヽ　 ｀´-　　　　　 ノ!　ヽ　　　　∠
　　　　　　　 ,.　'´　　　　　　|ヽfヾﾉ　　　 ハゝ､　　　 ,. ‐_´--ヽ　　ｰ=ニ´,. -ｧ;､
　　　　　 ／ｧ--― ､　　　　 !__ン　､--‐'　　 　 ｀_ュ,.. -'-､ヽ　 ,ゝ､__,. '"´　// ,.ゝ;ﾆ､＿＿
　　　　,r'"´　　　　　ヽ　　 ノ ヽ'　　 ｀ ｰ--ｧ´　　|　 !　　　', l／／__　_,. --' | ´ 〃　 ,. -‐ '｀
　　　 /　 ,. -__,. -､ 　 | ／　　　　　 　 __-'---- 'j 　 !　_ 　 !／"´　'"´￣￣　　｀`"´
　　 ノ　'´　　　　　｀￣￣､､―- ､＜｀´　/'⌒` ,ﾆ!　 T´　　　　_ -‐　7
　　{　　　　　　　　　　　　 ｀`丶､_,r‐ヽ /＝ニ/ 　 　 !　　 r_´-‐　￣
　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j/　　　　　　 ,!　　　　　　　　　　　　　 |
　　　｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　 !　　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　,. -‐
　　　　　　 ｀丶､　　 ｀丶､　　　　　　l　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,. -‐ '´''"´
　　　　　　　　　　｀丶､　　ヽ､　　 　 !　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　,ｲ|
　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ヽ､　　l　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 　 　 // !
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`丶､ ',　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　 //　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ', 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 　 // 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　l　　　　　　　　　　 //　　 !

怖い怖いｗ

『ヘブンズドアー』！

”ガンダムSEED　DESTINYの事は全て忘れる”

失せろ
目障りだ

いや
そうでもないか

妖かしめが
黄泉に退け

誰か
かまってよ

殺意、与太に振るう為に無し

C.E.72。一年半に渡った地球、プラント間の戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦を以てようやくの集結をみた。
やがて双方の合意の下、かつての悲劇の地、ユニウスセブンにおいて締結された条約は
今後の相互理解努力と平和とを誓い、世界は再び安定を取り戻そうと歩み始めていた。



サトー「ユニウス7だ！」

『早いとこ罪を認めた方がいいぞ。証拠は確実に揃ってきている』
『おまえ同人をやっていたな？』
『発見された車の中からお前の指紋がついた同人誌がみつかった』
『だからお前は脚本を書いていて あのシン・アスカが見えなかった！！』

『…………脚本・・・あたしが？』

『両澤千晶　おまえ同人向け脚本を認めるな！？』
『何とか言わんかーッ　コラァー！！』

『うるせェェェェェー！監督を呼べェェェーッ！！』

勝手に続き

被告人両澤…あなたは全てを自分の意志で認めるのですね？
何者かに強制されたり何らかの圧力で認めるのではありませんね？

はい…認めます

当法廷は被告―チアキ・両澤が罪を全て認め…
また、計画性のない犯行である事から情状酌量の余地を考慮に入れたいと思います
しかしながら……
まだ主役である被害者を証拠を隠すためにEDのキャスト表示で3番目に降ろし、
他の情報媒体でこき下ろし……最終回でもぞんざいな扱いにしたという行為を
当法廷は許すことはできません

まだ主役？監督？いったいなんのこと？

当法廷は被告『チアキ・両澤』を
15年間
『州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所』にて収容するものと確定する
以上

やばいな･･････

シン・アスカが主人公だとキッパリ 言ったばかりなのに･･･
スマン･･････
ありゃ ウソだった

でも まあ 鈴村は自分で嫁に逆らって主役を降ろされたんだから良しとするって事でさ･･･

こらえてくれ

↓もよろしく
種死の主人公は承太郎にすれば良かった
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131603277/

アスラン「キラーッ！」

シン「勝ったッ！ガンダム種死 完！」

キラ「ほーお　それでだれがこのキラ・ヤマトのかわりをつとめるんだ？」

シン「あッ！」

キラ「まさかてめーのわけはねーよな！」

アスラン「キラッ！」

シン「AAに回収されてたのかッ！爆発したのはフリーダムだけかッ！」

キラ「フン！ところで おめえさっき『出番』がないとかなんとか言ってたなあ
ちがうね･････････『出番』というものは自分で切り開くものだ
･･････ということでひとつ このキラ・ヤマトが･･･実際に 手本をみせてやるぜ 出番を増やすところのな」

キラ「嫁嫁嫁嫁嫁嫁嫁嫁嫁嫁嫁ーーーッ!!」

キラ「･･･とこうやるんだぜ これで鈴村が主役を降ろされた後に文字通り「出番」ができたようで･･･よかった よかった」

ﾋﾄﾞｽｗ

み・・・・見てください！　ワムウ様の表情を！
眼がうつろですッ！

「ガンダムSEED DESTINY」を見終わったまま動こうとしませんッ！
なにやら嫁が嫁がとつぶやいてますッ！


い・・・いったい！？　いったいッ！ワムウ！
どうしたいうのだッ！！

フフフフ

ああ〜〜〜千晶の女郎がァ━━━━━ッ！

へっへっへっへっへっへっ
またまた（総集編を）やらせていただきましたァン！

ワムウ見てたのかよｗ

その後目を潰すのか

深いなｗｗｗ

嫁「シンって嫌いだよなあ〜〜〜〜〜〜っ
　　ガン飛ばすからなあ〜〜〜〜〜〜っ」

アスラン「主役はキラが登場した時からかわり始めた･･････もっとも･･･
本当に･･････やれやれって感じだな･･･」

シン「このクサレ蝙蝠凸野郎がああああああーッ!!」

アスラン「インフィニット・ジャスティスゥゥー!!」

シン「な･･･なんなんだよォー
こ･･･こいつ ぜんぜん懲りねぇよ･･････ぜんぜん裏切った事を悪いと思ってねえ･････････ちくしょおおっ！
た･･･確かにミネルバにインジャのリフターをブチ当てたら･･････それはミネルバを撃墜する････････ひでえ事を･･･
この（主役の）オレと（古巣の）ミネルバに対してなんて凶暴な事を･･･
この凸野郎･････････」

ﾄﾞｼｭﾙﾙﾙﾙ
バアァァァ

ビシィィ!!

キラ&アスラン&ムウ「決着ゥゥーーーッ!!」



名前ｰ
主役　シン・アスカ
MS名ｰ
ディステニー

再起不能。

名前通称 嫁♀
囚人番号 MOEｰ801
刑期 合計12000年
略歴 ガンダム種&種死の脚本で主人公シン・アスカを空気化させ、ひとりキラきゅん萌えに走る。
健康法は朝一回のキラ萌え法。
801、同人誌、キャラ萌えに通じる。

スタンド名 『福田・己津央』
構成力ｰE スピードｰE 演出力ｰD 持続力ｰE 精密動作性ｰA 成長性ｰE

フフフフフ　略称がほしいな
「1/60 ストライク フリーダム ガンダム ライトニングエディション」 じゃあ
今いち呼びにくいッ！
このシュトロハイムが名づけ親になってやるッ！
そうだな…… 「メキシコに吹く熱風！」 という意味の

　「　サ　ン　タ　ナ　」　というのはどうかな！

>>712
だが断る

嫁よくもこのクソ声優がー
わたしのキラきゅんを破壊したなー
来週復活するがよくもキラきゅんをーー
主役からおろして背景にしてやるー
このド畜生がああああああーー

フフフフフ　略称がほしいな
「1/60 ストライク フリーダム ガンダム ライトニングエディション」 じゃあ
今いち呼びにくいッ！
このガノタが名づけ親になってやるッ！
そうだな…… 亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠ という意味の

　「和田(スーフリ)」　というのはどうかな！

>>715
「野郎何てことを思いつくんだ･･･こいつは･･やばい･･ぜ」

鈴村「おれは嫁がシンを背景にするのは好まねえズラ」
　　　「そういう場合は抗議だズラ！」
　　　「ｽﾞｳｳｳｳｳｳｳっと抗議するゥ抗議の連続ズラ----ッ！」
福田「嫁ッ　やばいっ！予想以上に奴はシンと同化している！」
　　　バサッ！　　　
鈴村「なにこの脚本　HYAHAAaシンを背景化したつもり？笑っちゃうズラ！」
　　　ビリビリ！
鈴村「ヘーン　こんなもーんズラ」
　　　「・・・・・・と！あ・・・あれーーどこいくんだズラ！」
嫁 「さあ福田、次話の脚本を話し合うわよ」
福田「んん！嫁の動き、まさに婦女子のような！」
　　　「それでいて一分のムダもなかった」
鈴村「コラーッ　あの女俺を無視しやがったズラ」
　　　「おい！福田ああいう嫁はやっぱり徹底的なお仕置きしかないと思うだろ？」
福田「オーノーだズラ　おまえもうだめズラ　逆にお仕置きされちまったズラ」
　　　「背景にされちまったズラ」
鈴村「ケケケ！バカいうんじゃないズラ！」
　　　「最終回アテレコでアスランを倒してやるズラーッ！この嫁ッ！」
　　　アテレコ終了後
鈴村「OHHHHHNOOOOOOOーーーーーーーﾎﾞｼｰッ」
福田「こいつぁ〜っ　たよりになるぜ！」
　　　「女だから声優との関係？には向いてね〜と思っていたが動きが俺のような体目当てじゃねえ！」
　　　「ビ・・・ビックリしたぜ　さすが「超脚本」の嫁だ！」

ﾋﾄﾞｽｗ

>>715

ジョセフ｢さあ和田さんご一緒に・・・ハッピーうれピーよろピくね〜｣
スピードワゴン｢ジョジョお前何やっとんじゃ！｣

>>715
>>716
>>719

ちょっｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「う…、うろたえるんじゃあないっ！
　ガンオタはうろたえないっ！」

ちぐしょうーーッッ
『 SEED DESTINY 』が最後に見たガンダムだなんていやだーーッ！

今722が全てのガノタの心境を代弁した

>722
すげー同意だ

ハイ今722がとってもいいこと言った

>>722に敬意を表してやりたいんですがかまいませんね!!!

許可するっ
存分にやってやれッッ

俺も俺も

『キラ萌え』をするのは勝手だ
個人の自由ってものがあるし 腐女子が自分の萌えキャラを決めるのだって自由だ

だがしかし！ このアニメのスタッフには平気で主人公を変更するようなヤツがいて そんなヤツは許さない･･････

･･･と『あんたはそう思っている』

そしてキラ萌えの脚本を書いてるのはあんたのとこの『脚本家』だ
そこにあんたは『矛盾』を感じている･･････ だからあんたはキラ萌えをする腐女子を見て心を痛ませたんだ･･････

･･････だとしたらどうだと言うんだ？
その事とおまえの『出番が減っている』事は別だ･･･

いいや あんたはもう ぼくの出番を減らしたりはしませんね
なぜならあんたはぼくの仲間になるからだ

ぼくは あんたの監督と脚本を倒してこのアニメの主役に戻るつもりでいる

何だってッ!!

夕方6時に801映像を流すような脚本家を消し去るには
自ら監督に直訴にいかなくっちゃあいけないって事さ

>>722
今のところ最後に見たガンダムはヒゲな俺ガイル

>>730
わりぃ俺Ｘまでだ

>>731
おれもおれも

あ、でも種死の最終話付近だけはネタの為に見たｗ

なんだか、>>722をはじめ
種や種死がガンダムであるかのような勘違いをしている連中が見受けられる。

ヤレヤレだぜ

なーんだ、ハンドシグナルなら俺もひとつしってるのによ〜

伏　線　まる　投げ


「YEAAAH！！！」

嫁｢よくも！このクソ鈴村がッ！｣
嫁｢私のSEED DESTINYの『キラきゅんマンセー』を批判したなァーああーッ！｣
ボッ　ギャーッ

「！？」
ギバーッ

視聴者「なんだ！？背景にしたぞ！？降板に追い込まず！降ろさずにシンを脇役にしたッ！？」
嫁「よりによってキラきゅんをッ！」
嫁「キラきゅんの、前作だろうが主人公をッ！よくも補正を批判してくれたなァーッ！」

嫁「空気にしてやるこのっ！ド畜生がァーーーー！！！」プッツン
ドゴォ
嫁「作中で殺すのは一瞬だッ！それでは私の怒りが収まらんッ！」
ドゴッドゴッ
嫁「キサマが悪いんだよッ！キサマがッ！」
ドカッドゴッ
嫁「私を怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだッ！」
ボグッべきッ
嫁「思い知れッ！」
ドカッドゴッ
嫁「どうだッ！」
ドガッドガッ
嫁「思い知れッ！」
ドゴッドゴッ
キラ「どうだッ！！」

視聴者「やめろ……」

この脚本家まともじゃあねぇ…………
異常だッ！
前作で使った主人公が最強すぎて批判された事を怒っているのか！

こいつの精神こそ暗黒空間だッ！
こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレパスだッ！

>ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131603277/194

おまえ何やってるんだ――ッ マルチはともかく最後のキラの所を嫁に変えてない理由を言え―――ッ

>>734
最後のピシガシグッグッがねえじゃねえかぁ！

やかましいッ!

何度も同じバング使ってんじゃあねェ――ッ

てめ――
オウムかコラァッ!!

遊んでんじゃあねーんだぞッ！アスランッ！
おまえが操縦しているその『セイバー』は
このおれが思い出しただけでもゾッとするＭＳだ・・・
マジに戦闘しろよ！

>734
これ、負債がやってんのか？ｗｗ

>>739
シン「おまえ、頭悪いだろ･･･？」

アス「なにっ？何で？」

>>736
すまん、油断した

お前だって使えるネタがあったら改変してコピペするだろ？
誰だってそーする、俺だってそーする

生き残るのは･･････ この世の『真実』だけだ･･････ 真実から出た『ガンダム』は･･････
･･････決して滅びはしない･･････

富野の∀は流行らなかった･･････
Ｘも･･････
ＶやF91も･･････
しかし彼らの名場面や名台詞は滅んでいない･･････

彼らがこの『ガンダム』を作って来たんだ

そして おまえの『ガンダム』が真実から出たものなのか･････････ それともうわっ面だけのキャラ萌え商業主義から出たものなのか？

それはこれから先わかる

あんたははたして 滅びずにいられるのかな？

福田･･････

ラクスが「表に出ていない開発経緯」によって変身させたストライクフリーダムガンダムとはっ！

ひとつ　無敵なり！
ふたつ　けっして殺すことはなく！
みっつ　けっして撃墜されることもない！
よっつ　あらゆるMSの性能を兼ね備え、しかもその能力を上回る！
そしてその戦闘スタイルははフリーダムガンダムのように敵の達磨化を基本とする。

嫁が「表に出ていない制作秘話」によって変身させたガンダムSEEDとはっ！

ひとつ　ヤオイなり！
ふたつ　けっしてバンクが減ることはなく！
みっつ　けっして総集編がなくなることもない！
よっつ　あらゆるシャワーシーンを兼ね備え、しかもそれをグロ描写が上回る！
そしてその戦闘スタイルはシンのように気に入らないキャラの背景化を基本とする。

「やったな……御大が……ガンダムを取り戻したんだ……」

「あたしが一番怖いことは……
　新シャア板に「SEED DESTINYは失敗」と書き込むことすらできなくなることだった」

「でも……最後の最後に……それを書き込むことができた」

「え……！」

「徐倫……富野が目を醒ましたら伝えといて……
　ガンダムはあんたのもの　あんたの「脚本」と「ｷｬﾗｸﾀｰ」を使って
　（種死）傷をうめといたって……」

「ちょっと待ってッ！
　な…なにを言い出すのよ　エ…Ｆ・Ｆ！！」

「さよなら……徐倫　もうここにはいられない……
　フー・ファイターズは消える」

「あたしを見て　徐倫
　これがあたしの「ガンダム」……
　これがあたしの「MS」……　あたしはガンオタだった」

「あの801脚本家からあんたのガンダムを必ず取り戻すッ！
　宇宙世紀ガンダムをよッ！
　そうすれば蘇れるッ！！」

「それはきっと別のガンダム
　あたしのじゃあないと思う
　これがあたしなの
　UC厨のあたしなのよ」

「最後に劇場版Zを見れて良かった……徐倫
　これでいい　徐倫　これで……　いいのよ
　ガンダムを取り戻せて良かった……」

>>746
F・Fゥーーーッ!!!

かなりヘビーなクエスチョンだな これは･･････

････････････『クエスチョン』？

いいか よく考えてくれ･･････
あの嫁が種死の脚本を書いてキラの出番を増やすとシンの出番が2/1になるとする

････････････ええ･･･

さらに嫁がキラの出番を増やすと シンの出番はもっともっと減っていくってことだな
出番は今の4/1になる
そういう事だな？

つまり何を意味するのか？ シンの台詞も4/1になっているので影の薄さも４倍に感じるという事だ
さらにもっと嫁がキラの出番を増やせばシンの出番は8/1になり･･････影の薄さも8倍になる
さらにキラの出番を増やせば16/1で 16倍の影の薄さだ･･････
どう思う？

32/1･･････64/1･･･
･･･128/1

もっとシンの台詞は半分 どんどん半分
だがキラは2倍！2倍の台詞があるはずだ！

クエスチョンとはこれだ･･････
鈴村は主役として最終回にたどりつくことができるのか？

オレは途中で脇役になってしまうと思う

４/１ではなく１/４ですな

つーか全部逆だぞコラァ！

さっき4/1とキッパリ書いたばかりなのに･･････スマン ありゃ ウソだった

でも まあ このスレの住人が即座に突っ込んでくれたから良しとするって事でさ･･････

こらえてくれ

謝りにもジョジョネタを使うその精神に感動したw

わ…キラを倒す方法は！………もう何もない！なにひとつ弱点はない！
もう人間には！「自爆」でも　「コクピット貫通」でも

あ　の　生　物　は　殺　せ　な　い　…

あ…待って　どこへ行くの？　おっ　そこのアスランさんお願いだ
俺をプラントまで連れてってくれ　蟹状態運命をあげるよインパルスでも
ま　まてオーブ軍さん！　１、２時間で酸素が無くなってしまうんだ　
たっ…助けてくれええー！

見捨てないでぇー！
ヒイイイ　孤独だよーっ！　　」

シン＆ルナマリア　再起不能

ﾜﾛｽ

>>754

二人いるんだから孤独じゃないでしょ。
でもあの最終回のその後ってこんな感じだよねw

見捨てられた二人にラリホ〜〜〜

こいつは･･･『腐女子』だ

福田に『脚本家』の地位を与えられた『腐女子』
（ガンダム種死の）本体はこいつ自身！･･････そして種死の主人公はシン・アスカじゃあなかったのよ･･････

ガノタたちが801ではなくガンダムを見るためにはこいつを 仕事場にこれ以上近付けずに倒す必要があるッ！

腐･･･『腐女子』ってあのホモが大好きな気持ち悪い女の集まりのことか！


『ボーイズラブ』!!
キラきゅんとアスランの事を呼ぶならそう呼べ！

しょおおがねーなああああ〜〜。　たかが、「機動戦士ガンダム SEED DESTINY全５０話」を見るのもよォォー、
楽じゃあ…なかっただろ？　え？ガンヲタ…
これからはもっと…………しんどくなるぜ………

「ガンダムを見る」って
ハァー　ハァー

意思…………

『未』達成……

富野もガンダムも…
全部汚れちまった……

つまりこういうことか？

『ガンダム種死は負債を降板させないかぎりまともなアニメにはならない･･････』

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　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
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　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿
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・・・

>>761
Ｅｘａｃｔｌｙじゃねーよｗｗｗｗｗ

「………………………
　シン・アスカが………………主人公か？」

「………………………」

「シン・アスカ主人公かと聞いているのだ！！
　両澤千晶ッ！」

「さあな………
　なんのことだ………………？
　わからないな鈴村君」

議長「ナチュラルの軍艦か？」

議長「おや！全然違ったあああ
だが なぜコーディネーターのラクスがジェネシスを攻撃する？」

ラクス「私たちは、人は、おそらくは、戦わなくても良かったはすの存在･･･なのに、戦ってしまった者たち。
何のために？何を？自らを？未来を？誰かを撃たねば守れない未来、自分、それは何？何故？そして撃たれた者たちにはない未来。では撃った者たちは？その手に掴む、この果ての未来は？幸福？本当に？」

議長「おっと 会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜
質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか？マヌケ」

ラクス「戦っても良いのです」

議長「おい きさま フザけてんのかッ!!」

ラクス「おっと･･･忠告だがあんた まだジェネシスから逃げるなよ･･････今そこにキラがいくからよ」

キラ「やっちゃったな･･･ラクスに逆らうなって言ったろう･･･」

キラ「ラクスに逆らう者は許さない
僕は戦う!! 覚悟はある！死んでもらうぞデュランダル議長」

ピンクの電波っぷりがkoee

『シン・アスカとルナマリアの冒険』


ついに見つけたぞ

キラ・ヤマト！
アスラン・ザラ！
ラクス・クライン！

シン「チキショー！議長のジェネシスにどんどんせまってるじゃあねーか！スカタンどもメーッ 早いとこ このデスティニーでボコボコしてやるぞ！」
シン・アスカはドロドロに思いました

ルナマリア「メイリンのカタキだーッ」
ルナマリア・ホークもブリブリ思いました

でもシン・アスカは『デスティニー』でキラ・ヤマトと戦う事を考えてはいけません

さあ！シン・アスカ
アスランのジャスティスに対艦刀で切り込みーの！
アーンド！ビームで撃ちまくりーのするとォ！

しまったーッ
デスティニーはジャスティスの攻撃をくらって爆発だッ！

アンラッキー
シン・アスカ！ルナマリアと月面に置き去りだーッ