1 :
通常の名無しさんの3倍:
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,.-''"~:::::::::::`:ヽ、
ノ: .:: .::::: : :::::: ::::i
//: .::::::.:.:.. .::::: . . :ヽ
,イ::::.::{il/l:::i:::/lィl::::::::;:!
{:ハ::::',ゞ1ハ;l ゞj::::::/リ
` ノ1;;、 _;_ ,イ;ィ
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_ 、-ァヘr' _」 └:┌_-
j `/,イ_ ト-┤ _ノ`ヽ ゙}
_∠ // `7 | ̄ /. {
>>1乙ツンデレ
_,.-'´ /,イ /7 |`ヽ ヽ l
{=ニ ,r7/j / { | | | l
! {// j./ . l ! | ! . l
| // j' ! | '、 | l
l1 /ハ ノ .ハ |  ̄ ! l
',Y/-∨ | 丶 | ! . l
r7/ ̄7 . |ニ_''T''"l | ,.-l
//7 'r- 、_」、 T=,L -‐ f1 ! !
/l/ '、_ `ヽゝr' _」 ! l _」
. 〈 / __!  ̄ ̄ ! T ~ ̄ l〈 ̄.{
`ー ''´ ! l ', l.jヘll!
| l ', | ゙'
l | ', !
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l j ', !
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l .l ', |
j . l i l
l | l l
j | l |
/ {_ ',,.-;ヘ
/`ヽ/ l Y´ll ',
_∠_ _ノ j l,.-''‐ヘ
/ _フ  ̄ ヽ }
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/´ / ,v、 ヽ
/ ,/ / / 1 ヽ
/ // , /, ,イ / | 、 , |
l / / , | ,イイ! ム! | | /} /! ヽ |
|! / 〃 / |! | |「N {.」 ! | /_| ,イ | , |
l. / l| | {l | lフィFfY | | /'ラ,左ミj ,イ Y
>>1新スレ乙…であります!!
!//|| | ヾK ゞ:;:ツヽ! ,〃 .ドr'::} /'/ ハ |ヽ
lハ. ! \` ̄ ´ , .::./ ``¬´‐ / ,イ l ||
|l N l ヽ`:::.: l .: : ::::/ /| ノ } ノ }j
ヾ ヽ\ トゝ _ __、_ ´フ / l´ }ノ|!
| ``ヽ V´ ̄ フ ∠ ,4 ! ′l|
| i 丶 `こ¨´ ィ__! | i |
l | トヽ .___ ィ'´ニ-1 l | ||
! l|__ ノ `l | r‐'''´ ! l | ト.ゝ
_. -‐1 l | \lZ| ||∠L /l l |``丶、
_.. -‐ ´ | l| V||| レ′ / | リ `丶
乙!!!!
乙
ツンデレってエロゲ板同名(初代)スレ
>>1の造語だったりする。
もしシンが種のフレイ様の位置についていたら(たまにネタとして使われる設定)
名前(なまえ): シン・A・アルスター
年齢(ねんれい):16歳
性別(せいべつ):女性
人種(じんしゅ):コーディネーター(本人はナチュラルだと思っている)
生年月日(せいねんがっぴ):9月1日
血液型(けつえきがた):O型
星座(せいざ):乙女座
所属(しょぞく):学生→地球軍(AA)→ザフト→地球軍(ドミニオン)→同盟軍(エターナル)
MS:そこにあるMS・MA
身長体重(しんちょうたいじゅう):162p/46`
趣味(しゅみ): 身体を動かす事・お菓子作り(下手)
好きな人(すきなひと):なし
好きな異性のタイプ(すきないせいのたいぷ):お父さん
好きな同性のタイプ(すきなどうせいのたいぷ):妹属性
好きな食べ物(すきなたべもの): ハンバーグ
嫌いな食べ物(きらいなたべもの):甘いもの
好きな飲み物(すきなのみもの):コーヒー
好きな音楽/アーティスト(すきなおんがく): タカノリ・ニシカワの全曲→レイのピアノ(氏種時)
好きな色(すきないろ):赤・黒・白・ピンク
お家芸(おいえげい):周りを混乱させる ・ツンデレ
最近気になる事(さいきんきになること):モウワケワカラン
夢(ゆめ):いいお嫁さん→キラへの復讐
異性の好きな体の一部分(いせいのすきなからだのいちぶぶん):手(撫でてくれるのが嬉しい)
特徴(とくちょう):怒りやすい・ 恋をしたらデレかもしれない
備考(びこう):コーディネータ嫌い ・携帯には妹とクルーゼと密かにカガリの画像が保存してある
>>7 意外と水色も好きなんじゃないか?衝動や運命の明らかにミスマッチなのに無理して使ってる水色とか。
インナーも水色みたいだし
回避
dat落ち保守
保守
13 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/06(土) 03:26:49 ID:6ThSYTBQ
あげ
なんかなつかしいんだよな。シンのツンデレって。
少女漫画の主人公のツンデレって感じで健全で良い。
昔日曜の朝にやってたママレードボーイなどを思い出す。
ママレードボーイナツカシスwwwwwwww
南極に投下されたイラストを見てあらためて思った
シンタンって美人だ……
前スレ1000がめちゃくちゃ悲惨だww
レイはもう誰にも止められない
前スレラストでレイ氏フられワロス&乙。
凸もっと頑張れよ!w
>>14 だけど気になる〜こんな気持ちはなぜ?ってか
シンの相手が虎になってしまうな
ツンデレスレに
シンとイザークは凸にツンデレってあったな
自分の前スレのラストスパート見てハゲワロスwwwww
なんちゅう流れだ・・・・wwwwww
自分のじゃなく自分もの間違いだった。
前スレの1000までの流れワロタwwww
>>16 見てきた。美人だ…
レイも色々ストレスが溜まっているのだろう
気がつけば周りが全員ライバル状態で
しかしなにげに罪作りな子悪魔ちゃんだなここのシンタンはw
994 通常の名無しさんの3倍 sage 2005/08/06(土) 13:06:53 ID:???
じゃあ俺も。
レイ「埋めるぞシン」
シン「了解!」
ルナマリア「あたしも出るわよ!」
レイ「邪魔だッ!!(パンパンパンパンパン!!)」
シン「ええええええっ!?」
↓
レイ「ルナマリア、お前はここに残れ」
ルナ「ええっ?」
レイ「今のシンにとって、お前は邪魔でしかない」
…預言者でつか…?w
しっかし今回の種死はレイが思い切り亭主関白だったな
あの命令が凸ならシンタンムキになって引き下がらなかったんだろうなぁ
凸が言うこと聞かせられなかったシンタンに言うこと聞かせられるレイと
そのレイの制止を振り切ってまで襲い掛かる(だろう、たぶん)ほどシンタンに執着されている凸
どっちが羨ましいかと言われれば迷うなw
執着というよりパニックになるらしいがwww
怯えるシンタン萌え。
前スレより下なので上げ。
保守 (;´Д`)…ハァハァ
31 :
ツンデレラ@:2005/08/07(日) 00:04:19 ID:???
昔昔あるところに、シンデレラという、それはそれは心優しく、美しい女の子が住んでいました。
2年前、家族をアスハに頃された彼女は、遠縁の親戚の家に引き取られてきたのですが
これがまたおそろしく意地の悪い後家さんと、その娘姉妹の女三人組で
なにかにつけてシンデレラに無理難題をおしつけては、ひたすらこき使って楽しんでいるのでした。
一度など、家に押し入ってきた強盗三人組を退治しろと言われて、一人で出撃させられたこともありました。
そんな黒い家でケナゲに頑張っているシンデレラに
今日も継母タリアのヒステリックな罵声が降り注ぎます。
「分かっているの?シンデレラ!あなたのやったことは、とんでもなく馬鹿げた行いなのよ!!」
もちろんシンデレラも、無抵抗に服従するばかりではありません。正義は我にあるのです。
その薄い胸をせいいっぱいそらして、敢然と真っ向から反論を試みます。
「オレはなにも、間違ったことはしてませんよ!
今夜はゴチソウだとか、丸々太っておいしそうだとか!あのコはモノじゃないんだ!」
……ちなみにここで言う『あのコ』とは、シンデレラが世話をしていた可愛いアヒルのステラちゃんのことです。
タリアが家のコックと今晩のメニューの相談をしているのを偶然立ち聞きしてしまった彼女は、
食べられるくらいならと単身、ステラちゃんをベルリンの湖に放流してきたのでした。
ハレバレとした気分で帰ってきてみれば、たちまち取り押さえられてこの騒ぎなのです。
なんともひどい話ではありませんか。
「……もういいわ」
なぜか頭痛を押さえるような仕草で首を振りながら、タリアは嫌味ったらしく言いました。
「今晩は、物置小屋で一晩頭を冷やしてなさい。もちろん、晩御飯も抜きよ」
「ええー?」
思いっきり口を尖らせてシンデレラが不満の意を表明して見せると、
「あんたが逃がしたんでしょ!今夜のメインディッシュを!!…自分のやったことに、もっと自覚と責任を持ちなさい!」
ドンッと机を叩きながらタリアは怒鳴りました。
……それなら、他のアヒルを〆て晩御飯にすればいいじゃないかと一瞬思いましたが、
ステラ以外ならどうでもいいのか?などと理不尽な言いがかりをつけられそうな気がして
シンデレラは大人しく口をつぐむことにしました。
32 :
ツンデレラA:2005/08/07(日) 00:06:28 ID:???
……と、その時です。
「おかあさまー!」
部屋のドアをノックして、タリアの娘たちが入ってきました。
「どうしたの?ルナマリア。それにメイリン」
コロッと優しい表情になって、タリアは二人に呼びかけました。
このあからさまな差別待遇には、心優しいシンデレラも、さすがに少しムカついてしまいます。
そんな彼女の思いをヨソに、お調子者の長姉ルナマリアは
なにがそんなに嬉しいんだと不思議になるほどハイテンションな様子で、タリアに一枚の紙を差し出しました。
「……パーティー?お城で?」
「そうなんですよお母様!今夜アークエンジェル城で、アスラン王子様のお誕生日の記念パーティーがあるんです!」
勢いこんでまくし立てるルナマリアの言葉を、抜け目ない次女のメイリンが引き継ぎます。
「それにそれに!このパーティーでアスラン様は、未来のお后様をお選びになるんですって!」
――ちっ、なんだよこの色ボケども!!
シンデレラは心の中でそっと舌打ちしましたが、
「……なんですって!!」
いい年こいて、俄然目の色を変えたタリアの方も、人としてちょっとどうかなと思ってしまいます。
やはりバツイチでこんな年にもなってしまうと、色々焦ってくるものなのでしょうか。
「こうしてはいられないわ、アーサー!至急ドレスの用意を!!」
「はっ、はいぃ!奥方様!!」
タリアの後ろでボーッと突っ立っていた影の薄い執事が、慌てて衣装室の方へと駆けて行きました。
そしてタリアは笑顔でこちらを振り向き、平然と言い放ちました。
「……じゃあ、シンデレラ。私たちは、今夜はお城に行ってくるから。留守をお願いね?物置小屋の中で」
こうしてシンデレラは、着飾った3人が笑顔で出かけてゆくのを指を咥えて見送った後、
陰鬱な物置小屋の中に一人取り残されることになったのでした。
…続く、かもしれません。
>32
続き待ってるよ
>32
いいよいいよー
シンでれら(*´Д`)ハァハァ
ワロタw
続きキボンヌ!
結局王子はレイじゃなくて凸なのかよw
レイじゃツンデレシンが見れないからじゃないか
本編で見せてるの凸にだしといってみる
38 :
ツンデレラB:2005/08/07(日) 13:32:20 ID:???
「あーあ……」
冴え冴えと光るお月様を眺めながら、シンデレラはそっとため息をつきました。窓には鉄格子。
今頃お城では、綺麗に着飾った男女が楽しくダンスを踊ったり、おいしいご馳走を食べたりしているのでしょう。
シンデレラは前者にはあまり興味がありませんでしたが、後者は非常に重要でした。
「くそっ、なんでオレだけこんな目に……!」
やるせない思いを抱えてお月様を見上げているうちに、なぜかそのピカピカ光る表面に
アスラン王子の困ったような笑顔が重なって見えてきました。特にその、光り輝くオデコが。
……言い忘れていましたが、家出の常習犯であるアスラン王子は、以前このお屋敷に身を寄せていたことがあるのです。
色ボケ姉妹やその母タリアがなんだかんだと彼に色目を使う中、
シンデレラだけは一人クールに、彼を単なる居候として扱いトゲトゲしく接していたのでした。
(あわよくば、自分の代わりに雑用をこなす手下にしたかったのですが、告げ口スキーなルナマリアのおかげでムリでした。)
全体的に見て非常に役立たずだったアスラン王子は、彼女が「もっとしっかりして下さいよ!」と叱咤激励するたびに
寂しそうな、困ったような、余計イライラさせられるような笑顔を見せてただ頷くばかりでしたが
なぜかそれでもなにかにつけて、しつこく彼女に話しかけ、つきまとって来るのでした。
『もしかしてこいつ、オレに気があるんじゃないのか?…こ、困るなぁ…』などと思っていた時期もありましたが
どうやらシンデレラの勘違いだったようで、結局アスラン王子はついこの間、
彼女に一言の挨拶もなしに、黙ってお城に帰っていってしまったのでした。
激怒したシンデレラは厨房で破壊の限りを尽くしていたところを取り押さえられ、
今と同じように幽閉されたこの物置小屋の中で、ちょっとだけ泣いたものでした。
思い出したらまた少し、ジンワリ涙が湧いてきました。
「……なんだよ、なんであんな奴のことなんか……!!」
あわててハンケチで目元を拭いながら、暗い思い出を振り切るように獰猛に吐き捨てます。
……と、その時です。
「……アスラン王子に、会いに行きたいのかね……?」
深みのあるナイスミドルな男性の声が、背後の暗闇の中からシンデレラに呼びかけてきたのでした。
39 :
ツンデレラC:2005/08/07(日) 13:34:56 ID:???
「……誰だ!!」
素早く振り向き戦闘態勢に移行しながら、シンデレラはするどく誰何の声をあげました。
前々から思っていたことなのですが、このお屋敷のセキュリティーはハッキリ言ってザル以下なので
気軽に侵入してきた犯罪者が破壊の限りを尽くしていくことなど、さして珍しいことではないのです。
見知らぬ声の主が、もしも通りすがりの連続婦女暴行魔(しかもロリ属性持ち)とかだとしたら
自らの貞操を守るため、不意打ちボディブローで容赦なくその意識を刈り取ってやろうと
シンデレラは油断なく身構えながら、真紅の瞳をギラリと光らせて、物置小屋の奥に立つその人影を見据えました。
「そう身構えないでもらいたいな、シン・デレラ君」
不思議なアクセントをつけて彼女の名前を呼びながら、おっとりした笑顔をたたえて影から歩み出してきたのは
美しくも豪華な白いローブを身にまとった、端正な顔立ちの魔法使いでした。
「わたしは、魔法最高評議会議長デュランダルだ。今日は不幸な君のために、素晴らしい贈り物を携えてきたのだよ」
「……贈り物……?で、ありますか……?」
甘い微笑みを投げかける魔法最高評議会議長に対して、シンデレラはあっさりとガードを下げて敬語で聞き返しました。
人は見かけによらないという言葉もありますが、彼女は基本的に、顔と声だけで人物評価を済ませるタイプなのです。
頼れる年上の男性に弱い彼女にとって、議長の悠然とした物腰は非常にストライクゾーンど真ん中でしたし、
議長と名乗るわりにはビジュアル系ロッカーじみて長すぎるワイルドな髪形も、
あたまに『魔法』とついただけで、『まあ、魔法使いだしね』とすんなり了解できてしまうから不思議です。
「そう、贈り物だよ。シン・デレラ君」
我意を得たりと力強く頷きながら、デュランダル議長は言いました。
「実は私は前々から、君のこのお屋敷での活躍には大変注目していてね。
今夜は是非君に、お城であのアスラン王子の、ハートを射止めてもらいたいと考えているんだ」
シンデレラ(*´Д`)イイネー
続き待ってるよー
一番最初のを読みたい…
落ちてるから無理…
42 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/07(日) 17:15:05 ID:aC0Zm6Nd
>>41 神絵やSSなら
>>1の保管庫にほとんどあるはずだけど、スレそのもののこと?
ログ自体は持ってるけど、うpの方法が分からんな…
にくちゃんねる行けばいいでしょ
ちなみに俺は前々スレのSSはそこで保管したよ
44 :
犬神:2005/08/07(日) 17:30:39 ID:???
色塗りキターーー!
線画からUPされるの待っていますた!!!!!GJ!!!!!!!!!
47 :
ツンデレラD:2005/08/07(日) 21:06:36 ID:???
「オレ、が……?アスランの……?」
本来ならば、「バカ言うな!なんであんな奴と!」などと
ちょっぴり頬を赤らめながら怒鳴り返すべきところなのですが
あまりにも唐突なこの申し出に、シンデレラは思わず素で想像をめぐらせてしまいました。
……居並ぶ紳士淑女の見守る中、ダンスホールを照らす豪華なシャンデリアの明かりに照らされて
ふたりっきりでクルクルとダンスを踊る、自分とアスラン。
キチンとした白い王子服を身にまとい、優しく彼女をリードしてくれるアスランは
それはそれは頼りがいのある、以前とは別人のような凛々しい笑みを浮かべながら、甘い声で囁いてくれます。
「綺麗だよ、シンデレラ……。君のためなら、俺はこの身を投げ出し、自爆したとしても悔いはない」
そしてしっかりと抱きしめられたかと思うと、アスランの唇がそっと彼女の唇に寄せられてきて……
……楽しい妄想は、そこでハタと途絶えました。
「そ、そんなのムリですよ議長…。オレみたいなガサツなのが、あんなパーティーなんか行ったって、どうせ…」
可哀想なシンデレラ。彼女は実際、とても美しく艶やかな黒髪と雪のような肌をした、ハンパでなく美しい乙女なのですが
普段の振る舞いがあまりにもガサツで凶暴すぎるために、今まで異性にキチンと誉めてもらったことがないのです。
「それに、ドレスだって持ってないし……」
すらりとした肢体を包む粗末なワンピースを見下ろしながら、彼女はみじめな思いでそうつぶやきました。
ところが、議長は相変わらず優しい笑みをたたえたままで、安心させようとするように彼女に語りかけるではありませんか。
「そんな心配は無用だよシン・デレラ君。君の潜在能力は、君が思っている以上にとてつもなく高いものだ。
それに、私は贈り物を携えてきたのだと、さっきそう言ったばかりだろう?
……さあ、これを見てくれたまえ!!」
そう言ってデュランダル議長は、陶然とした表情で目を閉じ、優雅な仕草で右手を振り上げました。
不敵な笑みを浮かべたその唇が、不思議な呪文をつむぎ始めます。
「アデニン・チミン・グアニン・シトシン!どうか私のこれから言う言葉に、しばし耳を傾けていただきたい!!」
「えっ?…う、うわ、ちょっと…!!なんなんですか、これは……ッ!!」
シンデレラが驚き慌てながら、両手で胸と股間を庇うようにして甲高い悲鳴をあげたのも、無理からぬことでした。
デュランダルの放った眩い光線が、彼女の体を直撃して包み込んだかと思うと
彼女の身に付けていた全着衣は、ワンピースといわず靴といわずそして下着にいたるまでその全てが、
キュンキュンと不思議な効果音を鳴り響かせながら、跡形もなく原子分解してしまったのですから。
48 :
ツンデレラE:2005/08/07(日) 21:07:57 ID:???
一糸まとわぬ姿で外気に晒された素肌が、今まで触れたこともないほどつややかな感触にまた包まれたのを感じて
シンデレラがおそるおそる目を開けてみると、
目の前に、デュランダルが何時の間にか持ち出して来た大きな姿見が鎮座していました。
そしてなんということでしょう、月明かりを背景にしてその鏡面に映し出されているのは
プリンセスラインをクッキリと浮かせた清楚なドレスに身を包み、気品に満ち満ちた風情で立ち尽くす
美しい黒髪紅瞳のご令嬢ではありませんか。
服の中がどういう構造になっているのかはよく分かりませんが、彼女の小ぶりな胸は何かに支えられて持ち上がり、
密かに妬ましく思っていたメイリンの胸のように、キチンと谷間を作ってドレスの胸元に顔をのぞかせています。
自分ではかなり気にしているすこし大き目のヒップラインも、アヒルのお尻のような可愛らしい形に整えられたスカートで
キュートに演出されているという芸の細かさです。
「こっ、これがオレ……!?な、の……!!?」
おもわず口の前に持ってきた、絹の手袋をした細い指の下で
つつましやかにリップをほどこされた桜色の唇が動き、驚愕の言葉を叫びます。
なおもマジマジと鏡を見つめながら、おそるおそる銀の髪留めをいじってみたり、
ヒョコヒョコ右を向いたり左を向いてみたり、ヘンな顔をしてみたりするシンデレラ。
議長は、そんな彼女の微笑ましい様子をしばらく見守っていましたが、頃合を見計らって声をかけてきました。
「……どうやら、気に入ってもらえたようだね」
「……うぇっ!?あ、ああ、じゃない、ハイ、議長閣下!!」
ふんわりしたスカートを翻して直立不動の姿勢をとりながら、最敬礼して返事するシンデレラでした。
「よろしい。では次に、魔法で君の乗る馬車を仕立てなくてはならないな。
すまないが、この家にはカボチャは置いてあるかね?…それと、そうだな…。
しばらく姿を消していてもさほど不審に思われない、目立たない小動物……できれば、ネズミなどがいいね。
それを、二匹ほど用意してくれたまえ」
シンデレラは、ガクガクと激しく何度も頷きました。
これほど素晴らしい魔法の腕を見せてくれたデュランダル議長には、もはや心の底から忠誠を誓うより他ありません。
議長が魔法であっさり開けてくれた物置小屋の出入り口をくぐりぬけ、彼女は猛然と屋敷めがけて発進していきました。
49 :
ツンデレラF:2005/08/07(日) 21:09:18 ID:???
「あった!!」
つまみぐい防止用(対シンデレラ専用)の錠前をいつものように軽くねじ切り、食料庫に侵入したシンデレラは
さっそく巨大なカボチャを発見して嬉しそうに雄たけびをあげました。
慣れないヒールの靴にもめげず、喜び勇んで駆け戻ると、物置小屋から歩いてきた議長と庭で出会いました。
「ありましたよ、ほら!!」
「よくやってくれたね。では、あとはネズミだけか……」
そう言われて、シンデレラはハタと困惑してしまいました。
実はこのお屋敷のネズミたちは、お隣のジブリール公の飼い猫が遠征してきて乱獲してくれるおかげで
だいぶ前から絶滅の危機に瀕していたのです。
「……どうしたね?ん?」
気遣わしげに声をかけてくれる議長をよそに、シンデレラは小さな頭脳を必死に働かせながら
夜の庭をグルグル見回しました。
……なにか、代わりになるような動物……。居ても居なくても、誰もたいして気にしない……。
「……あ」
ふと思い当たって、シンデレラは議長の顔を見上げました。
自信がないのでちょっと小声になりながら、そっとその案を打ち明けてみます。
「あの、あれじゃだめですか……?」
シンデレラの指差した方向に目をやって、議長はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐに力強く頷いてくれました。
「ああ。あれでも別に構わないよ。生き物ならなんでもいい」
二人が見つめるその先では、庭師のヨウランとヴィーノが、仕事をさぼって何やら談笑していました。
これで材料は揃いました。
50 :
ツンデレラG:2005/08/07(日) 21:12:59 ID:/uJiAjhQ
「……なにも心配することはないよ。私のかけた遺伝子魔法は、深夜12時になれば自動的に解除されるからね」
美しく光り輝くガラスの馬車につながれ、不安そうに鼻を鳴らしている黒い馬とケチャップ頭の馬をなでてやりながら
デュランダル議長が優しく言い聞かせています。
そして彼は、シンデレラの方を振り向いて言いました。
「君もだよ、シンデレラ。君がその姿でいられるのは、深夜12時までの間だけだ。
作戦行動時間をけっしてオーバーしてしまわないよう、余裕を持ってお城から退避してきてくれたまえ」
「はあ」
まだ夢でも見ているかのような気持ちで大人しく議長に寄り添っていたシンデレラは、
ちょっと気の抜けた返事をしてしまいました。
毎日しっかり8時間は寝ないと調子が悪くなる彼女にとって、深夜12時などというオトナの時間帯は
想像することさえ困難な未知の領域だったからです。
元々、あんまり遅くならないうちに帰ってくるつもりでした。
「よろしい。では私の部下に、君を城までエスコートさせるとしよう。出でよ、レイ・ザ・バレル!!」
ビュイーン!バリバリバリバリバリ!
「お呼びですか議長!!」
議長の召還の声に応じて、何もない空間から突如姿を現わしたのは
長い金髪をなびかせた、妖しいまでに美しい青年魔法使いでした。
もう3回目なのでシンデレラは驚きませんでしたが、不意打ちで馬に変えられた二頭は激しく動揺し、
「「ヒヒヒィーン!!」」といなないてバタバタ暴れました。材料が材料なだけに、ものすごいチキン野郎どもです。
「……では、レイ。彼女をよろしく頼むよ」
「はい、議長!……シンデレラ、お手をどうぞ。さあ」
そう言って右手を差し出してくるレイの端正な顔を間近に見つめながら、シンデレラは思わず頬を赤らめてしまいました。
おずおずと握ったその手を力強く引かれ、彼女が馬車に乗り込むと
議長は満面の笑みをたたえながら、窓から彼女を見て優しく激励してくれました。
「頑張ってきたまえ、シンデレラ。私が手助けできるのはここまでだが、君ならきっと、上手くやれるはずだ」
「ハイ…。あ、あの!…ありがとう、ございます…」
消え入りそうなか細い声で、やっとそれだけ言ったそのとき、
御者台に収まったレイがピシリと鞭をくれ、ヨウランとヴィーノはしぶしぶ馬車を引いて歩きはじめました。
遠く正面に浮かぶ、華やかなお城の明かりを見上げながら、シンデレラはゴクリと喉を鳴らしました。
あの明かりの只中に、アスラン王子が彼女を待っているのです……。
……そしてこれこそが、王国の歴史に深く刻まれる、あの恐ろしい惨劇の夜の始まりであるということを、
神ならぬ身の彼女はこの時、知る由もなかったのでした。
(前編終わり。後編は次の土日にでも。)
シンタン可愛いけど庭師カワイソス(´・ω・)
ツンデレラ禿藁www
議長が怪しすぎる&ヨウヴィノカワウソwww
ハゲワロタwwwwwwwww
しばらくこのスレから離れられない漏れがいる。
恐ろしい惨劇ワクテカ
シンタン可愛い(●´∀`●)
整備士にハゲワロスwwwwww
シンデレラGJ!!!!!!!
NT来月号はシンタン&レイが表紙と特集なんだな。
平井絵でどんなシンタンが描かれるのかが楽しみだ・・・・
なんて凶悪なシンデレラだw
継母の方が常識人な配役にワロスwww
今まで読んできた文の中で一番面白かったwwwwwwwっうぇwwwww
ヨウカンとケチャップ(´・ω・)カワイソスw
よし全力で保守すんぞ
>>44 わお。久しぶりに犬神神キテター!!
青白い肉感的な配色がうつくすぃ…。
あっちのスレに、はも神も降臨してらっしゃったなw
>>55 そろそろ最終回も近いことだし、カナーリ悲壮感ただよう絵柄なんじゃまいか
ズタボロパイスー&顔から出血した泣き顔とか
シンデレラおもしろい
「アデニン・チミン・グアニン・シトシン!」が気に入ったw
シンは外見だけなら白雪姫もいける
63 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/08(月) 21:50:28 ID:CzfMMfzt
ツンデレ期待age
こんなの見つけた ハァハァ
i、 _,,..ィ-- ;;;=‐
}:i/:: .:::::::::.. ::`ー;;=-
j:::::::.: . . . :: .:.. :::.. :\
/:::::: ..:::::.::::;:.::::;::::::::ヽ、:\
{::::::::::::::;;::::ハ:::ハト;;::::::', `゙`ヽ
. }:;、:::::::リrl:l ヽ{ゞリト;:::::',
'" '、:::::',"´i ',` ,':::;、:ト'、
ヽ;、:ヽ、ー ' ,イ:トl```
` ヽ、j` ''''´
,.-―r;ヾ′ l゙r'" ̄`ヽ
/ // j_l ',
/ ,.-' ヽ /‐'"´ ヽ / l
/ / ヽイ ! l, !
, ' .ス /~ヽ、 ノ ,l l
, ' , ' `r''´  ̄ ゙̄ヽ7 l. l
,イ- 、 / ,', ,' l l
{ ヽ, }__ / ,ヘ ,' l l
', > `く } { ! l
l/ ’ ’ ゙7 l ヽ . ', !
{r'" ̄`ヽ、_」 l ヽ l ',
'、 l ' ヽ. l !
lヽ、__,イj ヽ, l
. l l //l,`ー-、_ _.-ri |
l '、 ~./ ヽ、  ̄ ̄ ̄ ,.-f十 |
l l l ,l \ / `゙1,
l ノrヽ l ヽ、 / |
' 、 l }ソj ~フ7 l
 ̄ .! /.| ノ
>>64 ちょっと右腕が長いのが不思議だがハァハァ
俺最近、南極逝っても女体化板だけ覗いて帰ってきてしまうようになった
67 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/09(火) 15:44:46 ID:v0E6HgeX
ツンデレ期待age
68 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/09(火) 19:00:29 ID:j8OqFeQe
シンタンと二人で無人島に不時着して「二人だけの戦争」状態になりたひ
まあ捕獲されるのは俺の方だろうというか、シンタンには捕虜という概念はない可能性大だが
シンタンでもパイスーの胸にカニが潜り込んだら「と、とって…!!」とか言うんだろうか
それとも恥ずかしいから黙って気持ち悪さに耐えながらモジモジしてるんだろうか
むしろぞんざいに自分で取り出しそうだ
シンタンが恥ずかしがるのはむしろ
野郎にうっかり抱きついちゃったり野郎の裸をチラ見とかしちゃったときのような希ガス
自分が見られるのはワリと気にしないタイプ?
72 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/09(火) 21:12:25 ID:wTKU/u9g
>>71 気にしないけどヨウランとかに
「…胸、見えてたぞ?おまえ…」
とか言われて初めてアタフタするタイプ
ステラの一件を見る限り、結構ウブなところがある
ああっ・・・はっ、うんぅっふぅっ・・・!あっ!
い、やっ・・・、あっ!ああぁっ!!あッン!アン!はぁン!
あぅうっ・・・、うっ、んっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ、はっ!
いっ!あっ、あンっ、うぅ、あ・・・アスっ、ラン・・・はぁ、はぁっ、
あああっ、ああっ、いっ、ゃぁぁあっ、あうぅっ、やぁ、あんンっ・・・
アスランっ、ア、スラ・・・っ、あうぅ、うんんっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、
やぁっ・・・んっ、あああっ、あああっ!はぁ!はぁ!あああぁぁぁぁぁ!!!
ドビュッ、ヂュル、ドピュルルルルッ、ドクドクッ、ドロッ・・・
・・・っ、はぁっ・・・はぁっ・・・はぁぁっ・・・あっ・・・・・・
んっ・・・、うっ・・・、はぁっ・・・、ぐすっ・・・ひっく・・・
某スレにあったものを改変wwwwwwwwwwwwwっうぇwww
アウル「こんな戦いじゃ死んじゃう!お母さんが死んじゃう!」
シン「落ち着いて!落ち着くのよアウル(こいつマザコンかよ…)」
76 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/10(水) 17:03:58 ID:XAI56yAh
ツンデレ期待age
してるのも辛いんでここらでなんか投下しないと不味いかなあ
う〜〜〜〜〜ウンコ!
>>76 是非投下するがいい
最近シンタン分の不足が深刻だw
俺も小ネタを投下してみるテスト
79 :
みずたま:2005/08/10(水) 23:16:39 ID:???
絵も見たいなぁ…
神々よ、萌え絵Щ(゚Д゚Щカモーン!
催促するだけも勝手なので中継ぎ投下 つ駄文
週末にはまたツンデレラが来るみたいだしな!
スマン、改行多杉エラー出たから次で
80 :
みずたま:2005/08/10(水) 23:21:24 ID:???
キラ「こんにちは」
シン「…誰あんた」
キラ「君可愛いね。どこの子?」
シン「はぁ!?」
キラ「聞いてるんだから答えなよ(可愛いなぁハァハァ)」
シン「え、だって…(何コイツ)」
キラ「躾のなってない子はおしおきしちゃうよ?(がしっ)」
シン「えっうわ!やめろよ馬鹿!離せっ」
キラ「君、知らないの?僕にかかって落ちなかった女の子はいないんだから」
シン「知るかよンな事っ最低このスケベ!レイプ魔!」
凸「キィラァァァァァ!!!!!俺のシンに手を出すんじゃない!」
キラ「アスラン!やめてよね君が僕に(ry」
シン「おいちょっと待て誰が――」
レイ「そうですよアスラン。勝手に決め付けないで下さい。正直…困ります」
シン「れ、レイ!?(なんだよこいつら…)」
凸「お前にだけは負けないからなレイ!お前の言葉など俺には…」
レイ「アスラン、シンを殴りましたよね…2度も」
キラ「え〜最低」
シン「そういえば…(ムカリ)」
凸「っ…あれは…シンに目を覚まして欲しくてだな…」
レイ「1度裏切ったザフトに手土産貰ったくらいで復隊して」
キラ「え〜それは信用できないなぁ」
レイ「挙げ句敵軍の擁護ばかりしていざという時は使えない」
キラ「うわ〜役立たず!」
シン「え…(多分あんたんとこ庇ってたんだぞ隊長は)」レイ「シン、アスランはお前の悪口も言っていたんだぞ」
81 :
みずたま:2005/08/10(水) 23:23:08 ID:???
シン「!?」
キラ「何?なんて言ったの?」
レイ「『下手なんだろ、色々と』」
シン「……」
キラ「色々、ねぇ…w」
凸「それは人付き合いがって意味だろう!」
シン「隊長…」
凸「シンっ誤解だ!俺はお前を…いや何を誤解してるんだお前たちは!」
シン「酷いよ隊長…俺、あんたが初めてだったから…っ」
キラ「最低だねアスラン、むしろ下手なのは君の方だろってのに(クスッ)」
凸「馬鹿っキラ!誰がそんな事…あぁシン泣くなよ…!」
シン「あんたなんか知らない!大嫌いだ!」
凸「………!!!(がーん)」
シン「もう話し掛けんなよ!絶対口きいてやらないからな!!」
凸「あぁっ待てシン!(嫌いだ…キライダ…)」
レイ「………ふっ」
凸「………orz………」
キラ「あ〜あ、嫌われちゃったねアスラン」
凸「誰のせいだよ!?」
キラ「…僕のせいだって言うの?(チラリ)」
凸「…言いません(怖っ)」
キラ「そう。じゃあこんな所で油売ってないでさっさと天使湯の掃除してきなよ。あそこの掃除用具入れ、君の部屋でもあるんだからさ」
凸「(⊃Д`)」
キラ「…で、君何?どこの誰?僕とあの可愛い子の邪魔するなら君も達磨にするよ?」
レイ「俺は許しませんよ、シンを手に入れようなんて事!!」
キラ「……(ピキーン)」
レイ「……(ピキュイーン)」
キラ「……」
レイ「……」
キラ「……」
レイ「……」
キラ「…さて、さっきの子どこ行ったのかな」
レイ「名前くらい覚えろ」
すまん…俺には笑いは無理だったorz
長くて更にスマン
絵組の神たちはこの時期色々忙しいのではないかなw
>80〜81
争奪戦キターーーーー!!
が!おいおい!!シンタンなんで凸にいただかれてるんだYOwwww
凸に殺意沸いて仕方ないYO!!!!!!!
シンタンはやはりツンデレ処女で萌え。
きっと初めてMSで訓練でもしてもらったんだろ。
(俺はそう保管する)
争奪戦いいねー!
自分はシンタンが誰のモノでもなく皆に愛されるのが少女漫画の王道っぽくて好きだ。
>>80-81 乙。
そして、レイも女だったらという仮定の元読み直したところ
新たな境地への扉を見た。
85 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/10(水) 23:50:37 ID:+8yY8Kcc
じゃあ俺漏れもw
ルナ「ミネルバきってのカワイコちゃん、シン・アスカのハートをゲットするのは果たして誰か!?
その名も、『エースを堕とせ!!コンテスト』ー!!」
シン「ちょっとまてよルナ!!なに勝手に…!!」
ルナ「(ドスの利いた小声)アンタが早く落ち着いてくんないと、アタシの恋路に支障が出るのよ。
(笑顔で)さあ、エントリーナンバー1、ヨウラン・ケント君!はりきってどうぞ!!」
ヨウラン「いいっ!?いきなり俺ぇ!?」
レイ「……0点だ。出直して来い(ギロリ)」
ヨウラン「しかも審査員レイかよ!!」
>>80-81 おお、こちらにも!
さりげなくキラシンコワスw
>>85 レイが審査員て事はレイはゲットしないのか!?
レイはシンの保護者みたくなってるからなww
(同じフェイス同士で命令だとか言って素直にシンが従ってんだからなぁ・・・)
そのレイの保護者は議長なわけで。
ギル「レイ・・君のモノは私のモノ。私のモノも私のモノ」
レイΣ (゚Д゚;)
議長参戦。
(しかし即タリアに撤収される)
主催しながら自分も参戦。
某デュエリストの白竜使いの社長の如く!!!!wwww
そうか、レイは保護者か・・・
シンタンとバージンロードを一緒に歩くのかwww
アスラン「なっなぁ俺と付き合わないか?」
シン「はっ?きも!!ハゲは遺伝するから死んでもごめんだから!」
キラ「僕と一緒に来れば君みたいな魅力的な子は教団のトップ3に入れるよ」
シン「ちょwwwwww変な電波出さないでよ!病気wwwwww」
レイ「シンどうだ?俺とくれば、ギルと一緒に毎晩…」
シン「ちょっと!いい加減にしてよ!ロンゲなんて今時流行んないのよ!
あんたらなんか毎晩二人で尻の穴舐めあってりゃいいのよ!」
ヨウラン&ヴィーノ「なぁ、俺達昔からの仲なんだし…」
シン「はぁ?空気のくせにしゃべんじゃないよ!」
ネオ「お嬢ちゃん、俺と来れば毎日が楽園だぜ〜」
シン「楽園?言葉全てが古いんですけどwwwwww」
痔「ヘイ!俺と一生ぐぅれぇいとぉう!!!」
シン「池沼?まじうけるんだけどwwwwww」
アーサー「すっすいません!?出直してきます!」
シン「あっ、あんたいいじゃん、結構好きだよ…」
アーサー&一同「えっ?えぇぇぇぇ――――!!!!!!」
アーサーかよwwwwwww
>>90 その日が来ることを恐れてたまにうなされているレイ
オクレ兄さんならこんな感じだろうか
シン「あたっ!!」
オクレ「…おっと!…大丈夫ですか?お嬢さん(←潜入任務中につき好青年演出中)」
シン「お、おじょ…!?…は、はい、あの、大丈夫です!すみませんでしたっ!!」
オクレ「いや、こちらこそすみませんでした。それじゃ」
爽やかに手を振って去るオクレの後ろ姿を、ポ〜ッとして見送るシンタン。
(オレのこと、お嬢さんって…。みんなすぐには、女だって気づいてくれないのに…。)
ヨウラン「今、胸当ててただろ…?」
シン「うえっ!?」
ヨウラン「案外、積極的なんだな〜?」
シン「バ、バカ、違うって!おいこら、待てよヨウラン!!」
…そして、なぜ性別分かったのかという謎が解けちゃってちょっと凹むシンタン。
>>93 レイ「貴様がアスランか」
アスラン「は、はい!」
シン「あ、あのねレイ・・・今日は大事な話があって」
アスラン「あ、あの・・・・・・れれれレイ、いやお父さん!(?)」
レイ「キュピーーーーン」
アスラン「(はぁはぁ)単刀直入に言います・・・・・・シンを・・・娘(?)さんを!僕にくd・・・ぶべらっ!!」
シン「アスラーーーーーン!!」
レイ「許さん!許さんぞーーーーーーーー!こんなへたれに!河童凸助に!このレイの悲願を!
渡しはせん!渡しは先祖ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
シン「レイ!いくらなんでも許さないよ!」
レイ「シンを一生守る・・・・・・・それが俺の夢!俺の望み!俺の業!」
シン(・・・・・・駄目だこりゃ)
>95
まるでプリンセスメーカーのようだwwwwww
ちょwwwwwおまいらワロスwwwwwwwwwwww
>>95 >シン「あ、あのねレイ・・・今日は大事な話があって」
↓
>シン「レイ!いくらなんでも許さないよ!」
いいなあ、この親子関係w
ある夜のレイ
「うう…行くな…シン…なんでそんなハゲに興味がぁあァ…!!
え、実はアスランがシンのお父さん?なんだそうか…え、俺がアスランの弟?
そ…そんな…!じゃあ俺はいったい何歳なんだァァぁ嗚呼ァ!!!!!!!」
シン「…レイ、なんぁすごい寝言いってたんだけどどんな夢見てたの」
100 :
黒犬:2005/08/11(木) 19:04:56 ID:???
>>100 ぐはっ、そうきたか…!
他二人がせっせとアピールしてる中、一人だけ空気よめてないアスランがカワイイw
>>100 激しくGJ!
シンタンかわゆすぎる…!!!!姫みたいだな!!
こういう漫画ありそうwww
>>103 GJ!!!!
シンタソにしか見えないよ
>>100 GJ!マユタンヘアのシンタン萌え(´Д`*)ハァハァ
シン「あの、アスランは好きな食べ物とかあるんですか?」
アスラン「んっ?俺は好き嫌いは特にない。栄養さえ偏ってなければ、なんでも食べる」
シン「……好き嫌いがなくて栄養さえ偏っていなければいいって、つまんない奴…やっぱりハゲを気にしてるんですね」
アスラン「!!なんだとシン!俺はお前の上官だぞ!口の聞き方に気をつけろ!!」
シン「じゃあ!好きな食べ物の一つぐらい言ったらどうなんだよ!!」
アスラン「オムライスだよ!!!俺の好きな食べ物は!!」
シン「……オムライス……」
アスラン「これで満足なんだろ!!俺は部屋に戻るからな!!」
―――翌日
アスラン「ったく!なんなんだあいつはいつも!シンのせいでイライラして眠れなかった!!!」
コック「あっ…、アスランさんおはようございます!」
アスラン「おはよう、今日はB定食を頼む」
コック「それが、アスランさん…」
アスラン「なんだ?」
コック「今朝の朝早くにシンさんが来て、アスランさんの分は俺が作るって言って…」
アスラン「えっ?」
コック「これを…」
アスラン「なんだこれは!?」
コック「彼女いわくオムライスだそうです」
アスラン「オムライス!?これが!?」
コック「彼女、オムライスの作り方知らないみたいで…、私が手伝いますと言っても、かたくなに拒否するものでして…」
アスラン「こんなの、どこかアマゾンの奥地にいるような、民族が食べるような代物だぞ!!
どうやったらこんな…」
コック「そう言わずに…、彼女、作ってからずっとあそこに座ってアスランが来るのを…」
シン「……………」
アスラン「そんな目で俺を…、っ!ええぃ!食べればいいんだろ!食べれば!」
タリア「今日のセイバーおかしいわね…」
アーサー「ええ…、いつもより変形が少ないですね…」
レイ「アスランはもう既に少し錯乱している!!」
ルナ「えっ?なんの話?」
>>106 GJ!禿藁wwww
シンタンが健気でカワユス!!!!
ところでこの中で
コミケ行ってシンタソ探してくる強者っている?
落ちましたが何か?
>>106 毅然として応対してるのにオムライスは食べてあげる隊長テラカワユスww
(;´Д`)…ハァハァ保守
目をきらきらさせながら、アスランが食べるのを見てるシン
そろそろあいのり神の絵が見たい
アスラン「……………」
シン「……………」
アスラン「……なぁ、シン。」
シン「……………」
アスラン「まだ怒ってるのか?」
シン「…怒ってません……」
アスラン「はぁ……もういいだろう?いい加減…。だいたいお前の勝手な行動だって、こうなった原因の一つなんだぞ?」
シン「昔の友達にMSをダルマにされ海を漂っているところへ機体を破損させながらも助けに行ったオレの言うことも聞かず
キラ…どうして…などと半ば放心状態でうわ言のように呟き続けていたあんたにだけは言われたくないね。」
アスラン「うっ………」
シン「だいたいここはどこなんです?見渡す限り海海海……あぁ…うみねこの群れが…」
アスラン「……すまん…」
シン「あ〜あ…ホントなら今頃缶コーヒーでも飲んで、部屋のベッドでくつろいでるはずなんだけどな〜。」
アスラン「……本当にすまん…」
シン「別に。もう気にしてませんから。」
アスラン(その割には嫌味たっぷりな言い方のような気がするが…)
シン「……ただ…その代わり……」
アスラン「ん?」
シン「その代わりと言っちゃなんですけど…オレのお願いをひとつ聞いてください。」
続きマダー?
>「別に。もう気にしてませんから。」
この一文にツンのみりきを再確認した
保守
保守U
南極に神が!
あげ
「あのさぁレイ」
シンはレイの綺麗な金髪を指先でもて遊びながら言う
「なんだシン」
「何で俺なんかが良いわけ?」
「…?」
「だってっ…だってさっ、俺全然女の子らしくないし!!髪とかボサボサだしレイの方が…」
シンは一気にまくしたてた、どこかすねた様な顔つきで
「俺はシンの髪好きだ」
突然ふわりと髪にかかる感触
レイの…
「うわぁぁぁ!!?」
突然の事にシンは顔を真っ赤にしてレイを突き飛ばした
「そうだな、顔もかわいい」
「恥ずかしい事真顔で言うなよ!!」
「なぜだ?俺は本当の事を言ってるだけだ」
「あぁ!!もう!!だからそういう所が恥ずかしいんだよ」
「気にするな俺は恥ずかしくない」
>>121レイシン読みたさに
ついに自分で書いてみた
微妙だったらスマソ
ネ申の皆さんには及ばず…
>>122 いいぞお!もっとだ!もっと書くんだ!!
>>122 あの髪型は男に誉められても、本人はやっぱり気にするんだろなw
こういうなにげない系も好きだ…
>>122 自信を持て!なかなかいいぞ!
今日あたりツンデレラかな…
ありがd
また調子にのって書いてくる
ツンデレラ俺も楽しみだ(*´Д`)
127 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/14(日) 20:25:36 ID:l9jvPUib
その頃シンデレラを乗せた馬車は
ディオンのもりで立ち往生していました
(規制キタ…)
シン「……ただ…その代わり……」
アスラン「ん?」
シン「その代わりと言っちゃなんですけど…オレのお願いをひとつ聞いてください。」
アスラン「なんだ急に……言っておくが、奴隷になれ…とか、100発殴らせろ…とか、そんなのはごめんだからな。」
シン「オレと…オレとちゅーしてください。」
アスラン「あぁ、チュウか。うん、まあそれならまだ…ってええええぇぇぇぇ!!!?チチチ…チュウっておまっ……」
シン「ダメですか?ちゅー。」
アスラン「駄目と言うか…その……そっ…そもそもお前チュウと言うのはキスのことで……
つまり好き合ってる者同士が愛を確かめ合うためにする行為なわけで……」
シン「ならいいじゃないですか。無問題です。それとも隊長はオレのこと嫌いなんですか…?」
アスラン「うっ…いや、嫌いではないが…でもそういう問題じゃ……第一俺にはカガリが……」
シン「(ムカッ)…カガリって…アスハのことかよ……」フルフル…
アスラン「…シン……?」
シン「あんた…そんなにあいつのことが好きなのかよ……!」
アスラン「ちょっ…シン…お前泣いて……」
シン「なんで…なんでオレじゃダメであいつならいいんだよ!!?
…………いいよもう……隊長なんか…このままこの洞窟で餓死して死んじゃえばいいんだ!
そしてその骨をカニの住みかにでもされればいいんだ!隊長のバッカヤロー!!」ダッ
アスラン「あ、おい!やけに細かな結末だな……って、シン待てよ!」
シン「うるさい!ついてくるなよこの禿親父予備軍!!」ズンズン
アスラン「あっ!おっ…お前なぁ!?流石の俺も傷つくぞそれは!…………ところでお前…どこに向かっているんだ…?」
シン「海!!」
アスラン「海?海ってなんで…」
シン「オレ一人で泳いで帰る!!」
アスラン「へっ…?泳いでって…そんなの無理に決まってるだろう!?そんな馬鹿げたことはやめるんだ!シン!」
ピタッ
シン「じゃあ隊長、オレとちゅーしてくれます?」
アスラン「えっ…?そっ…それはその……なぁ……?」
シン「なぁ〜にがなぁ……?だよ!やっぱりもういい!ちょっとでも期待したオレが馬鹿だった!」バシャバシャ
アスラン「あっ…待てシン!待てって言っているだろう!!」ガシッ
シン「ちょ…あんたどこ掴んで…!…ってあら?バランスが……」
アスラン「おいおまっ…のしかかってくr……」
バッシャ〜〜ン!
バッシャ〜〜ン!
シン「………ぷあっ!…ちょっとあんたいったい何して…!!……ってあれ?アスランは…?」
アスラン(シ…シン……早くどい…て…くれ……)ブクブク…
アスラン「ハアッ…ハアッ……」
シン「……人のお尻の下で何やってんですか…」
アスラン「おっ…お前が俺の方にのしかかってくるからだろう!?」
シン「なっ…!?だいたいあんたがオレを変に引っ張るからいけないんじゃないかこのデコッパチ!!」
アスラン「なんだと!?上司に向かってなんだその態度は!!」
シン「なっ…なんだよ!やるのかよ!?」
アスラン「ぐっ……!」
シン「フーッ…!」
アスラン「……ふぅ…………やめよう……今俺達が争っても仕方がない…。」
シン「フンッ!」
アスラン「ほら、戻るぞ。」
シン「オレはいいですから一人でどうぞ。」
アスラン「あのなぁ…お前まだそんなこと言って………ん?……ッッ!!!!」
シン「なんだよ…まだ何か…(どうしたんだこの人…急にオレのことジッと見つめちゃって……
あっ!まさか今頃になってオレの魅力に気付いたとか!?へへっ、遅いんだよまったく。
…でもいくらそうだとしても……こう…見つめられるってのはちょっと恥ずかしいな…。)」
アスラン「シン……お前……」
シン「どうしたんですか?隊長。今頃オレの魅力に気付いたなんて言っても、もう遅いですよ?」
アスラン「お前…その……ブラとかってつけて…」
シン「えっ!?きき…急に何を…(マジかよ!?ちゅーはまだしもそっちの方までは心の準備が…いや…でも隊長になら……)
もっ…もちろん!ほら!?この通りちゃんと着けて……………………………………ない!!?」
アスラン「きっ…気付いてなかったのか?俺はてっきり…」
シン「………ボソッ………」
アスラン「ん?何か言ったかシン。」
シン「いつまで……」
アスラン「いつまで…?」
シン「いつまで見てるんだよこのエロガッパ!!!」バキィッ
アスラン「ぐえっ…!…シッ…シン……いきなり何す………」バタッ
(数時間後…)
??「………ラン。…アスラン。」
アスラン「……ん…?この声は……」
レイ「起きて下さいアスラン。」
アスラン「レ…レイ……ここは…あの洞窟……?………そっ、そうだ!シン!あいつは!?」
レイ「大丈夫です。一足先にミネルバへ戻りました。」
アスラン「はぁ……そうか………」
レイ「それはそうと……」
アスラン「ん?」
レイ「シンが言っていました。」
アスラン「何だって?」
レイ「『隊長に大事なところを見られた』」
アスラン「なっ…!なんだと!!?いったい俺がいつそんなことをしたって言うんだ!!!」
レイ「さてアスラン……どうやって死にたいですか?」カチャッ
アスラン「どうやってって…ちょ…銃をしまえ!!それに俺は……!」
レイ「言い訳は無用だアスラン。だいたいあなたと二人っきりになったことが、そもそもの間違いだったのだ。」
アスラン「そっ…そんなこと…!だいたい元はと言えばあいつが泣いて海に…」
レイ「ほう…泣かせたのですか?あいつを…。ならば無理矢理…と言うことか。
正直こんなことになってしまって…俺としても非常に残念ですよアスラン。」
アスラン「ちょっ…お前は何を勘違いしているんだ!?俺の話を…」
レイ「あなたはシンの話を聞いてあげたのですか?さぞ辛かっただろうな…信頼している隊長にそのようなこと……
…心配しないで下さい。シンにはこう言っておきます。『アスランは少し錯乱していたので、大人しくさせた』と。」
アスラン(あ、こいつ本気だ。誰か…)
(そのころのミネルバ)
ルナマリア「…?シン、何ニヤニヤしてるのよ?」
シン「べっつにー?(これで隊長も少しは懲りるかな?)ふふっ。」
ルナマリア「?変な娘…」
132 :
とある…:2005/08/15(月) 02:11:22 ID:???
よく見たら
>>130に間違いが…みんなで探してみて。
つーか途中グダグタなとこもあるけど…読んでもらえたら嬉しいな。
あと設定に色々とおかしな所があるかもしれないけど、そこは勘弁。
133 :
とある…:2005/08/15(月) 02:15:47 ID:???
悪い。あともう一個。
>>131 シン「べっつにー?(これで隊長も少しは懲りるかな?でもオレ、嘘は言ってないもんね。)ふふっ。」
に訂正
GJ!!
純情ツンデレシンタン可愛いよシンタン
親バカレイワロスw
凸テラカワイソスw
ハァハァ
>137
いいね〜おまいの絵好きだ
また保管庫絵師さん達の絵保存できるヤシはヨロ!
140 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 19:21:36 ID:2+tZHM30
age
141 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 19:49:16 ID:zgN3Anb6
このスレ和みすぎる……平和すぎる……
絵神もSS神もGJ!
age
143 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/15(月) 20:46:50 ID:uv5T/2eD
ほしゅ
保守
アスラン「なんだ今日の戦闘は!なぜ俺の命令を聞かない!!」
シン「うるさいな!俺より撃墜数の少ない人が俺に説教する気ですか?」
アスラン「なんだとシン!」
ルナ「二人とも落ち着いてよ!まったく戦闘が終わるとすぐこれなんだから…」
アスラン「まったく!君みたいな女っ気のない女の人は初めてだ!!」
シン「ふん!俺だってあんたみたいな男なのに男らしくない奴なんか初めてだよ!」
アスラン「っーーー!!!!」
ルナ「あっ、アスラン!ちょっとシン!追いかけて謝ってきなさいよ!」
シン「…………」
ルナ「ハァ〜」
シン「なぁ、ルナ?」
ルナ「何よ?」
シン「俺ってそんなに女っ気がないかな…」
ルナ「そうね、まずそのどこで覚えたか知らない男言葉からしてね…」
レイ「シン、化粧だ」
シン「えっ!?いきなり何を…」
レイ「俺には分かる。シン、お前は磨けば光る原石だ」
シン「はぁ〜?でも俺化粧なんてしたことないし…」
レイ「ルナマリア、教えてやれ」
ルナ「えっ?私が?」
レイ「大丈夫だシン。俺を信じろ。お前ならアスランを見返してやれる」
シン「そうかな…、分かった、レイ!俺…、いや!わっわわ私!やってみる!お願いルナ!」
ルナ「いきなり女言葉になると変な違和感を感じるわね…、分かったわ!私が一から十まで教えてあげる!」
ルナ「できた……!見てよシン!別人!別人!」
シン「なんだよ!これ!?もう表に歩けないじゃないか!!」
ルナ「落ち着きなさいよ…、別に一生このままって訳じゃないんだから…」
シン「あぁ…、そうか。」
ルナ「さっ!アスランに会いにいくわよ!」
シン「えっ!ちょっと待ってくれ!……その、ここまで呼んできてくれよ」
ルナ「何で?」
シン「こんな姿見せるのアスランだけで充分だって…」
ルナ「はいはい、連れて来ればいいんでしょ!」
シン「悪い、ルナ」
アスラン「くそ!最近不眠症がひどくて銃の照準が定まらない!シンの奴のせいで!!なんで俺がこんな!!」
ルナ「お疲れのようですねアスラン」
アスラン「ルナマリアか、どうした?」
ルナ「今のアスランの疲れを吹き飛ばすような出し物を用意してるんですけど…、どうですか?」
アスラン「なんだそれは?君がそんなこと言うのは信用できないんだが…」
ルナ「まぁまぁ、そう言わずにお代官様」
アスラン「おい!?引っ張るなって!分かった分かった!」
アスラン「おいルナマリア」
ルナ「なんですか?」
アスラン「ここはシンの部屋じゃないか!!」
ルナ「そうですが何か?」
アスラン「俺は帰るぞ!これ以上ストレスで心身に負担をかけたくない!」
ルナ「問答無用!!」
アスラン「おい!コラ!」
ルナ「ごゆっくり〜」
ハァハァ
148 :
あいのり:2005/08/17(水) 02:20:11 ID:???
お〜投下しようとオモタらSSきてたな〜終わったあたりに投下するよ ノシ
あいのり神が投下予告をしたことで今日は眠れない俺様が来ましたよハァハァ
SS続きが気になるけどあいのり神も気になるハァハァ
>>146続き
アスラン「おいルナマリア!ちょっと待て…、あぁ〜、くそ!なんだ!真っ暗で見えないじゃないか!シン!シンいるのか!」
シン「……………」
アスラン「いる…のか?とりあえず電気付けるからな!」
シン「ちょっと待ってアスラン!!」
アスラン「!!!!いきなり抱きついてくるんじゃない!寿命が縮まるだろ!!」
シン「なんだって!!あっ、いや…ごめん…」
アスラン「へっ?どうしたシン?熱でもあるのか?」
シン「熱なんかあるかよ!俺は正常だ!」
アスラン「ぐあ!やめろシン!俺の体をなんだと思ってるんだ!!」
シン「ごめん…」
アスラン「とりあえず電気付けるぞ!こんなとこにいたら俺みたいに根暗になるぞ!」
シン「あぁー!!」
アスラン「んっ?おっおい!なんだその顔は!?」
シン「…………変かよ!」
アスラン「はっ?」
シン「どうせ俺のこと気持ち悪いって…心の中でそう思ってるんだろ!!」
アスラン「おい、いきなり決めつけるんじゃない!誰もそんなこと言ってないだろ!」
シン「でも…、なんだその顔はって…」
アスラン「それは…、びっびっくりしただけだ!こんなに化粧前と化粧後のギャップが激しいのはカガリ以来だからな…、いやほんと凄いきっ綺麗だと思うぞ…」
シン「……本当に?じゃあ!俺とアスハの奴どっちが綺麗だ?」
アスラン「いや、それはその…、両方共綺麗なんだが…」
シン「優柔不断な奴は嫌いだ!どっちか決めてくれよ!」
アスラン「分かったから暴力は止めてくれ!……どっちも綺麗だがギャップの多さで言うと…シン、君だよ」
シン「なんか釈然としない答えだけど…、じゃあ明日!ジブラルタル基地に着いた時の自由時間俺と一緒に街へ散歩に行ってくださいよ!」
アスラン「散歩?別に構わないが…、あんまり長ったらしい買い物に付き合わせるなよ」
シン「俺は買い物なんてしない!散歩だって言ってるだろ!約束だからな!!」
アスラン「分かった!分かったから!ぐおぉあ!!」
シン「おい!アスラン!俺を待たせるなんていい度胸だな!」
アスラン「すまんシン…、ってなんだその顔は!!!」
シン「いや昨日はルナにやってもらったんだけど…、今日は自分でしてみたんだ…、どうだ?」
アスラン「悪いことは言わないその化粧洗い落としてこい!」
シン「えっ?なんで?」
アスラン「とても人前に出せるような顔じゃない!一緒にいたら俺の人格まで疑われる!」
シン「なっ!なんだと!あんたって人はーーー!!」
アスラン「なっ!俺はお前のために…、やめっ!あぁぁぁーーー!!!」
シン「あんたのためだと思ってやってやってるのに!もう知るか!!」
アスラン「シン!待ってくれ!医者!医者を!」
ルナ「あちゃー、やっぱりこれだ…、手伝って損しちゃった…」
レイ「シン。磨けば光ると言ったが、磨きすぎだ。」
>>148 終わりましたんで、お願いします(;´Д`)ハァハァ
>どっちも綺麗だがギャップの多さで言うと…シン、君だよ
このへん男としての最低ぶりが最高でワロスwwグッジョ!
どう思われるか不安でも、とりあえず強気に出てしまうシンタン可愛いよ
155 :
あいのり:2005/08/17(水) 22:27:48 ID:???
あいかわらずお粗末だがメル欄からドゾ
今回は制服は制服でも舞ヒメで
uporg172008.jpg パスは mai
大いなる力を手に入れるため賭けるのはのは愛する人の命。
シンタンは病弱な妹マユのために戦います
レイはモロ黒曜の君だな(声もな)
凸あたりはカガリVsルナマリアVsメイリンVsミーア戦であぼーんか
好かれれば死亡確率高くなるのな
156 :
あいのり:2005/08/17(水) 22:44:56 ID:???
のは一個多かったな・・
キタコレ
158 :
はも:2005/08/17(水) 22:59:40 ID:???
百万回保存しますたハァハァ
やっぱりあいのり神の絵が好きだハァハァ
師匠と呼ばせて下さいハァハァ
いまこそ保管庫の出番!
まじで(・∀・)イイ!!
そして(;´Д`)ハァハァ
>155
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
保守
保守
ここで今更ダークヒロイン萌えを叫ぼうか
ダークヒロイン燃え(;´Д`)ハァハァ
ここはあえて燃え
保守
今日のシンタン…今にも泣き崩れそうだった
女の子にはもっと優しくしてやれよレイ
シンタソはアスランのことで頭いっぱい(;´Д`)ハァハァ
>169
え?どこでそんなシーンあったっけ?
(メイリンの事で苦しむシーンは観たが)
自分はそこでマユとリンクして苦しむシンたんに萌えたんだが。
>168
そのレイに気弱にラクス(ミーア)の事聞くシンタンに萌え。(色々知ってるルナのが毅然としてたな)
弱気な部分が垣間見えるのがたまらん・・・
>>170 あれ?なかったかな…、たぶん俺の勘違いだorz
でもシンタソ(;´Д`)ハァハァ
あいかわらず本編のシンの言動が微妙に描かれてるが
女の子だったらすべて萌えな言動だよな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
age
普通に『ツンデレ』の意味が知りたい。
マジレス頼む↓
鞭と鞭と鞭と一欠けらの飴玉
ツンデレの意味は僧衣ってググると手っ取り早いお
181 :
177:2005/08/22(月) 07:44:22 ID:???
そうだな。甘えちゃいかんな。このままじゃ大人になれなくなってしまう。お前らスマソかったな。
アスランを殺してしまったと悩むシンデレラタンを、
「お前は優しすぎる」と体で慰めるレイキボンヌ。
すすり泣くシンデレラタンの涙を唇で吸いとり、ただ快楽しか感じられなくなるくらいまで激しく抱いちゃうんだよ。
と、サイトの日記に書いたら、
30代の男ども(マジで複数)から激しく同意が返ってきた。
俺はどうすればいい?
>>183 なにそれ
萌 え る ん で す け ど !
>>183 マジレスすれば2chに自分のサイトとか書かない方がいい、(そのサイトが)荒らされる原因になるから
>>185 有難う。大丈夫、わかってる。
でもうちは完全アングラで会員制な上に、
来るのはハァハァ同志なチャネラだけだから
>>183これを貼る
,/|ミ=、
/ .|ミミミ|
.| |ミミミ|
,/|ミ| |ミミミ|
,/ |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
、--───'''''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ''‐- 、 | |ミ| |ミミミ|
`ー-、 ヽ、 _,.-'"|. |ミ| |ミミミ|
,,.-─''" ̄ ヽ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
`ー--ァ /レ'| _,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
,,.-‐'' /レ'r _、 |/| / _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
∠__ /| / i {ぃ}} |/| ニl. -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
/ | /,.、 | ./ `--" / ハニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
/ ,.イ | / {ゞ} |/ /,.イ / ) `=-='"| | |ミl,..-=彡ヾミ|
// | |/.l `" _,.-‐''| " / / _ノ N L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
,.-'"`i| ! u ! l U // -ニヽ / , / ヾ-‐''"
l´ -'"| /| l ノ_,.-‐‐ヽ -ニ三: ∨ /∨
_. r`´ r'"|/ | /\ __--三三三='"∨
j'‘´l!、ィ | ,.-、. |/ ` ミ三三三三三=''"
i',.. '´} ! '´,ノ
l,.. r´ `ー'´
.{ }
キラが狙ってるのか…
保守
ツンはシンデレすぎ。
なんかちょっと違う!
>>186 なら俺もハァハァなちゃねらの仲間入りさせてくれハァハァ
おまいさんのサイト見たいハァハァ
>>183 いいね〜そんなネタも。(いや、処女推薦派だがw)
なんだろうなぁ・・・レイがどうのこうのじゃなくシンタンのことを
「やさしい」って表現する相手がいるって事が自分てきには。
思惑がどうであれあんな環境で自分を認めてくれる相手って男女関係なくシンタンは大事に思うんだろなぁ
おにゃの子で想像すると泣けて。・゚・(ノД`)・゚・。
シンデレラHカマーン
シンはツンデレだから「ツンデレラ」だな
ツンデレラHカマァアン!!
バレスレより
112 :通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 22:42:42 ID:???
288 :通常の名無しさんの3倍:2005/08/23(火) 22:37:56 ID:???
永遠に続く大佐祭りバレが来たな
でもこれマジだぞ
知り合いの関係者に聞いたが、
アスラン、キラこの2人には誰も入り込めないってよ
まさにEDの通りになるからってよ。
ラクス、カガリでさえ2人の間には入れないって言ってた
ついでに、ミーアメイリンなんてもっての他だってよ。圏外だって
まぁアレだ。嫁の一人勝ちだよ
鳥付けてないから信用するかしないかはおまいら次第
誤爆・・・・orz コンナトコニ・・・・
と アスシン(ないしはキラシン)厨の方が申し上げております
>申し上げております
日本語は正しく
荒れも微妙なくらい最近はまったりペースだよなここ。
また皆ネタ投下してくれるかなぁ。
337 名前:通常の名無しさんの3倍 メール:sage 投稿日:2005/08/23(火) 22:18:25 ID:???
バンダイブースのシンのゲーム
全問正解でシンが「すごいですね!エースパイロット級ですよ!」
間違えると
「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな」発言の直前の怒ったシンの絵が出てきます(笑)
ちなみに正解すると、第一期OPの敬礼シンが出てきます
最初のミスとかは「おしいです」とか言っているんですが
何度も何度も間違えると段々怒りっぽくなってきます(笑)
そして8問中1問しか正解しなかった人がいたのですが、最後に
「ちゃんと考えてから答えろよ!」と怒られてました。
ちなみにシンのゲームに並んでたのは男の人ばっかでした(笑)
面白いので貼る。やってみたかったなぁー。
ttp://cynthia.bne.jp/newanime/img/1124218190_0032.jpg まぁシンタンは正真正銘の男共に群がられるツンデレヒロインだから
雌が群がる凸ブースと違って、
男女問わずハァハァな人種を集めてしまうシンタン。
さすがだw
* + *
゚ + * o
* o (( + ゚ 〃"´ ⌒ヽ
〃´ `ヽ ( ノ 八川 l
o ゚ /;´.( (( ))ノ * レ(´∀`*リ│ 議長の言う戦争の無い
+ / W*´∀`ノ ⊂i y=iヽ 人 誰もが幸せな世界のために戦おう、シン
く / (x)8つ~8つ + / | ヽ
/ /^^/^^\ く_/L_ゝ
く /~~~ノ~~~~~~ヾ じ'し'
`ー⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒
上のはレイなりのプロポーズの言葉だったのか・・・
ほっす
フレイ?
HG力パルス、剣パルス、1/100運命二個ずつ、
コレインパと運命を三個ずつ買った俺はシンタンに誉めて貰えるだろうか
はいはいすごすすごす
>>209 残念ながらシンタンはツンデレなので、素直に誉めてくれません。
せいぜい
「それくらい当然だろ」
と言いつつ頬を染めてくれるくらいですよ。
/::;; -‐ァ.::::: :::: ::::::::::: .:::::;;;-、;;-、:::: :::::. :: ::::::. :: ::::::::'-.、
/;;-''´ /.::::: .:: .:::::::: : .:::::/ !:: . ::::::::. : :. ::::::: . :. :::::::::::ヽ
/‐'´ / .: .:: .::: .:::::::;l: .:::::/ } ::::::/::/: .::;イ:::::::..:::::::::::::::::::',
, ': .: .:::::::::::::::..:::::::!l: ::::/ /.::::/j:/j:::://ィ:::::::::::::::::::::: ::: ',
/:::::;イ:::::::::::::::、:::::::l_l.:::::l _ /::::/ナ7∠`7‐l::::::;/:::::::::::::::::..:::!
/ -‐'´/:::::::::::::: :::ヽ:::::l‐l::::lニ;;=ヽ ,'::::/ /〃 ,ニ、`7/ !::::::::::::::::::::::l
>>209 ´ /::::;、:: ::::: . ::::ト、∨l:::l7ヽ` l/ 、 {‐'_ノ ケ ノ:::::::::::::::::::::、:ヽ そんないっぱい… ありがと。
/:/ .}.: :::::::::. :ヽ.へヽl_ノ_ / , `''''ー‐/::::::::::::::::::::::::::l ヽヽ これはおもちゃ屋の代わりにだからなっ!
l:/ 'イ.::::::::::ヽ:::ヾヽ///// , //////;; イ::::::::::l;:::::::、::::', `丶
l' .j:::::::::::::::::`;;、ヽ ヽ '´ /::::::::::/ }::::::}ヽ::',
/:::;イ:::i::::::::::'、`丶 _;;;..__ /:;イ::::/‐'::::::/ `丶
l::/ !/1l;:::::::::l、 {;ニ=;;ヽ /'´/"j:/-‐i:::/
'´ __l' ヽ:::::`ニ;;、 ` 二 , イ::;::/´1 /''′
丶 r }:/`ヽニiト 、 , '´ l/l/ /./
丶 ヾ 丶 ` -- ‐'´ l / /
', .', ', { / /
', .', } '、/ /‐、_
_- ヘ .', ,.‐、ノ _,,..-‐7 / `−- 、_
_ - '´ ', .l/ `- ---‐‐''"´ _ -‐''"  ̄ ̄ ̄
,.-‐ ー−''"´ `" ̄} /` ー'´
今日だ
ツンデレなシンタンが見れるだろうか…
ツンデレは兎も角
ルナとのアレあれも俺には百合にしか見えないんだか
むしろマリオのほうが男に見えるよ
age
>>213 正直電波くらいました
ポジはいいが本文が
シンタン精神崩壊エンドなんてイヤスイヤス!
レイ「では行こう、失敗は許されないぞ」
ルナ「シン、ちょっと・・・」
レイ「・・・・・・急げよ」
シン「何?あ・・」
レイがいなくなってから、相手の無事を祈りながら軽く抱きしめるルナ
ルナ「・・・気をつけてね」
シン「うん、ルナこそ・・」
突然体を離して、ルナと正面から向き合い、シンは考えていたことを提案してみる
シン「でもやっぱり駄目だよ、ルナが一人でコントロールを落とすなんて危険すぎる」
ルナ「シン?」
シン「やっぱり私かレイに任せてルナは・・・」
だがルナも譲らない。相手を思う気持ちはどちらも同じだ。諭すような口調で語りだす
ルナ「シン!同じことよ。陽動で基地を落とすのだって同じくらい危険だわ、みんな一緒よ。」
俯き、表情は読めないがシンは微かに震えていた
シン「マユも・・ステラも守れなかった・・・・このままルナまでいなくなったら私は、どうしたら・・・」
ルナ「大丈夫よ、私は・・シンを置いてどこかに行ったりしないわ。シンこそ私がいないからって無茶なことしないでよ」
そう言って、今は傍にいない妹にするかのようにやさしく抱きしめるルナ
シン「ルナ・・・・」
いままでの張り詰めていた気持ちが少しだけ和らいだような気がした
妹を、友達を殺され、復讐に生きてきた少女は少しの間だけ歳相応の表情を見せた
ルナ「アスランも生きてた、きっとまた一緒に話せる日が来るわ。だから、ね?」
まるでなだめるような口調のルナ
シン「な・なんでアスランなんか・・・私は別に・・・」
アスランを話題に出され、ついいつものように慌てて否定する
恥ずかしそうに体を離しならも、その表情には彼女らしさが戻っていた
シン「大丈夫。ルナも船みプラントも私が守る、絶対に」
ルナ「ありがとう」
ちょとやってみたかった
あんまツンデレじゃないな〜、今は反省してる
私…
うん、軽くモエス。w
百合キタ
いいね百合(*´Д`)
おそろいだぜパイスー
ルナお姉ちゃんらしくていい
シンが連合じゃなくて良かった
ピンク制服似合わないから
age
>>226 ツンデレヒロインのシンは連合でも少年兵の制服を改造して来ます
水色も似合わないか・・・
いやシンタン連合行っちゃだめだよ!
あそこ無駄に肌露出させられるw
あんなカワイイ娘が荒んだ戦地で白肌曝してたらどんな目に遭うか…Σ(゚Д゚)
連合のかわい子ぶったピンク服を着せられいつもぶすーとふてくされたり
こそこそと人の目から逃げ回るシンタン…モエス! きっと…
ステラと違って、スケベ面で声かけてきた連合兵士は自力で撃退します。
色白はピンクが似合う…らしいが似合わないのかシン
むしろ似合いすぎるのが問題なのではないかとw
…でもそうだな。強いて言えば黒髪がピンクに合わなさげだから、
お揃いの服来たステラの金髪をちょっと物悲しげに眺めたりしてるとよい。
〃 ⌒`ヽ〃⌒`⌒ヽ
.|从从Vノ
i ((`')从ノ
 ̄ || ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ ||w*´∀`ノi,,ゝ ´Д`)i| ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄
_ ||___ ||___ ||( ⊃vゝ)( くVゝつ_____ ||___ ||___ ||__
┬ []┬─┬:[]┬─┬:[]:l,,⌒_.⌒l[]l,,⌒_⌒l[]┬─┬[]┬─┬:[]┬─┬:[]┬─
し' し' .し' し'
/|
235 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/31(水) 13:05:38 ID:ubyczGWa
いあいあ
シンたんの誕生日だというのにお前等ときたら・・・
もうちょっと早くにくるつもりだったのに…
シンタン誕生日おめ
ここでもシンタン誕生日おめでとう。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
…とある朝,
ココはミネルバ艦内の食堂で、
欠伸をしながら食堂に姿を現した少女…
ルナ「ん、シンおはよ〜♪」
先に席に付いていた同僚に声を掛けられ眠い目を擦りながら
シン「おはよルナ。」
まだ目覚めきっていないのかボンヤリとした返事を返す。
朝食を取り、ルナとメイリンの向かい座るシン
ルナ「はいコレ!シン今日誕生日でしょうwアタシとメイリン
からのプレゼントよ。」
シン「ゑ?いいの?オレが貰ちゃって…ありがとルナ、メイリン
何が入ってるのかな?」
メイリン「何が入ってるかは開けてからのお楽しみ〜♪」
シン「へへっなんだか照れるなぁ…開けてみるね」
自分の誕生日を祝って貰えることが久しぶりのことで
嬉しいやら気恥ずかしいやら、そんな気持ちでプレゼントを開けるシン
シン「っはぅ!!コッコレは!!!」
ルナ&メイリン「じゃ〜ん!化粧ッ気の無いシンちゃんにレディの嗜みセットをプレゼントですw」
スキンケア用品にリップ、ファンデーションにネイルケア用品などなど…今までシンが全く
興味が無かった分野の物盛り沢山wくどくどとルナの抗議が始まり、頷くメイリン。
シンは「まぁコレも在りか」と想いもっと嬉しくなった。
ルナ「…シン、リップだって引いてないんだもの少しは女の子として自覚もちなさいよ。」
アスラン「ほぉ〜シンが女の子を自覚ね。」
突如頭の上から男の声が、びっくりして振り返り、
シン「った隊長!?」
ルナ「アスラン!?」
メイリン「アスランさん!?」っと同時に驚きながらも三人娘は声の主を見る。
朝食トレイを持ちながら
アスラン「おはようみんな」
さわやかな笑顔まき散らしながらシンの隣の席に腰を下ろした。
4人で朝食を採りながら色んな話をし、シンは暫しの幸を感じた。
アスラン「おっと!オレもシンにプレゼントがあるんだ。」
シン「ん?」
アスラン「今日がシンの誕生日だと言う事はオレが配属時に見たからな。
それに可愛い部下だ。少しぐらい労ってやっても在りかなって思ってな。」
と言い放ちながらシンに小箱を渡すアスランは顔を真っ赤に染めていた。
シンは小箱と受け取り、小さな声で恥ずかしそうに、
シン「開けて良いかな?」
アスラン「んあぁ…」
小箱を開けるシン、中から出てきた物は…アンティークなシルバーのブレスレット型の時計だった。
アスラン「シン、お前になら似合うと想ってな…」
シン「アリガトウ…アスラン。」
白い頬が真っ赤に染まるシン。紛れも無く乙女の顔となった瞬間だった。
ルナ、メイリンはアスランの行動とシンの愛らしい姿に
「えぇぇ〜そんなの在りぃ〜アタシ達だって部下なのにぃ〜」と
ブータレながらも二人の甘酸っぱい成り行きをニヤケならが見ているのだった。
…その夜、
自室に戻ったシンはベッドの上に身を委ねた。
時より今朝アスランから貰ったブレスレットを見つめては…
ニヤニヤしているとデスクの脇に見慣れない衣装箱があるのに気がついた。
シン「あれ?何だろうコレ?」
不審に思いながらも箱を開けてみる。中には…
シン「っは!!」
服の上に一通のメッセージカードがあった。
『お誕生日おめでとう。可愛らしいシン・アスカ
君にこの服を贈らせてもらうよ。』
〜君の脚長お兄さん・Dより〜
ゴスロリ風メイド服が一着、そしてその他諸々が一式。
思考が停止したままシンの夜は更けていくのだった。 〜終〜
*Aが抜けた…orz 詳細設定は脳内で処理してクレイ。
アスランが気のいいお兄さんみたいになってて、なんか良さげ
脚長おじs(ry…じゃないお兄さんDワロスwwwww
こんな凸もいいかもな
とりあえず誕生日おめでとうだ。シン。
ハピバスデ!シンたん!
誕生日おめでとな、シンタン
hosu
250 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 07:22:46 ID:N09ZSchj
保守
シンたんはロックガールの格好が似合うといってみるテスト
252 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/03(土) 23:41:55 ID:N09ZSchj
保守
253 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/04(日) 11:44:57 ID:dXthHrQb
☆
ツンデレ保守
>>251 NANAのテーマ歌う中島美嘉みたいなのか?
ちょっと違うけどだいたいそんなかんじ
古いがデビュー初期頃の相川七瀬とか?
恋心のPVの美少女ぶりにびっくら。
めちゃくちゃな飛び方だっていいさ そう いいのさ
all right Uh...all right
折れかけたはずの翼で 闇を切り裂くのさ
Oh,why?Uh...Oh,why?Oh...
風向きはいつも一瞬で変わる
信じる思いに従っては
まだ見ぬ痛みと引換えに 果てしない強さをもらうの
(Dragon/Zwei)
↑俺の中では現在、シンタンのメインテーマソング。
259 :
もしもミネルバクルーでお買い物中に怪しい人物が近づいてきたら@:2005/09/05(月) 15:24:46 ID:6tIdj/s1
アーモリーワンのショッピングモール。
平日昼間ということもあって比較的空いたその歩行路の只中で、シンはふと歩みを止めた。
急な停止でわずかにひるがえった黒いワンピースのスソが、白い太ももを軽くくすぐっていく。
「振り返るな。相手に悟られるぞ」
隣を歩いていたレイが、いさめるように小声で囁きかけてくる。
「うん…。レイも、気がついたんだね」
「ああ。何者かは知らんが、ザフトレッド相手に迂闊な連中だな」
平然と答えるレイも今日は、シンと同じ夏物の私服姿だ。
その超然とした表情と声がなければ、単なる年頃の少年にしか見えない。
「……なんなのかな。テロリスト……?」
心配そうな声でレイとは反対側から声をかけてきたのは、通信士のメイリンだ。
厳しい戦闘訓練を受けてきた自分たちとほとんど同時に気づいていたらしい彼女の感覚の鋭さに、
シンはかすかな驚きを覚えた。
「わかんないな…。でも、オレたちを見てたのは間違いないし…」
今は、先ほど後頭部に感じた冷たい視線も、感覚の外に消えている。
それでも薄気味悪い感覚がまだへばりついているような気がして、シンはちょっとだけ首をすくめてしまった。
「……とにかく、ここで立ち止まっているのはまずい。しばらくは歩きながら、様子を見るしかないな」
レイの指摘に、緊張した面持ちの少女二人はこっくりと頷いた。
まさかこんな街中でいきなり仕掛けてくることはないだろうが、相手は明らかに後ろ暗い意図を持った何者かなのだ。
可哀想なほど緊張しているメイリンの横顔をチラッと見やりながらシンは、
この子に危険が及ぶことだけは絶対に許すまいと、密かに心に決めた。
260 :
もしもミネルバクルーでお買い物中に怪しい人物が近づいてきたらA:2005/09/05(月) 15:27:01 ID:6tIdj/s1
――そうだ。危険な「敵」から艦の皆を守るのが、オレたち「赤」の務めなんだから…!!
そう自分に言い聞かせて、小さく頷くシン。
……と、その時。
「お〜い、なにやってんだよ。置いてくぞー?」
不審者の視線にもシンたちの停止にも気づかず、そのまま歩き続けていたヨウランが、振り向いて声をかけてきた。
「…ああ、すまん。ちょっと靴擦れを起こしてしまってな」
とっさにウソをひねり出して、物柔らかにとりつくろうレイをさすがだなと思った。
いつも冷静だし、機転も利くし、こんな頼りになる同僚はそうそういない。
「なんだよー。あっやしいなー、二人してー」
ヨウランの隣で同じく振り返ったヴィーノが、意地悪い笑みを浮かべながらはやし立てる。
「なに言ってんだよヴィーノ!そんなことあるわけないだろ!」
シンも笑顔で言い返しながら、メイリンを促してヨウランたちの方へ歩きはじめる。
ヨウランもヴィーノも、メイリンと同じく荒事とは縁の無い部署のエキスパート達だ。
気がついていないのならその方がいいと思った。イザとなったら、どの道敵に対するのは自分たちの仕事なんだから。
「ほらあ。気が利かないのねメイリン!ちゃんとふたりっきりにさせてあげなきゃダメでしょ!」
ヴィーノの隣で同じく振り返ったルナマリアが冗談めかした声で
「「 な ん で お ま え が そ っ ち に 居 る ん だ 」」
シンとレイは思わず同時に激しいツッコミを入れた。
皆でお出かけモエス
実際はレイは来なさそうだけど
>259〜>260
GJ!!!!!
レイは本編風だとシンを監視している感じで常にいつも居るとか。
でもなんだかんだ言ってそれなりに皆仲良しってのもいいなぁ
ミネルバ組のやりとり萌え。
263 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 19:19:06 ID:omqMzkzU
なにはともあれツンデレ保守
264 :
AA保守:2005/09/06(火) 23:38:59 ID:???
/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: . .::/l:::::: : :: :::::: :: ::::: :::. . ::. ::: \
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,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::://::::: .::/ |:::::::: .::l::::::::::::::::::::::::::: ヽ::::::::::::::::::i
/:::::::::::::::;ィ::::::::::::::::::::::/-!::::/-、/:::::::::/ l:::::::::::::::l;:::::::::::::l:::::::::::.::::::ヽ:::::i ヽ ',ヽ
. /:::::::::::://:::::::::::::::::i:::/ _」::/ /::::::::/ |:::::::::::::八::::::::::l:::::::::::::l::::::::';::| ',ヾ,:',ヾ,
/::::::::/ /:::::::::::::::::::ハ/r'"l/ニ;ミ/:::::::/ |:::::::::::;'=l:::::::::l:::::::::::/::::::::::i::i /l ', /
/::::/ ,:':::::::::::::::::::::::l ヘ {-‐'´:l::::::::;' |:::::::::::l__|:::::;イ:::::::::/:ヽ:::::::::::ハ/.|.',/
::, ' /:::::;ィ::::::::::::::::::| 、_'ー-'l::::::/ |::::::::l,-‐;;!:://イ:::/:::::::}::::::::j:;ヘ l:.|
'′ ,:':://:::::::::::::::::::{  ̄`l::::/ !::::::::l-‐'´l/ ミ/:;イ:::::::::j:::::/::/:: l:.|
// /:::::::::::::::::::::::',///// l::/ .::::/ |:::::::lゞ-‐'_ /'´//::/::/: :::::l:.|
/'"´ . ,'::::::::::::::::::::::ト;:', l/ , l::::/  ̄ /´:::::::::::::::::::|::::: l:.|
,':::::::;::::::::::::::::',`ヽ ' !:/ //////:::::::::::::::::::::::::|::::: l:.|
,'::::::/j:::::::::::::::::ヽ r'フ''' ー- 、 l′ /;;;イ::::::::::::::::::::::|::::: l:.|
l::::/ /;ィ:::::::::/::::::ヽ Y ゙ヽ '''"´/:::::::::::::::::::::::|:::::: l:.|
l::/ /''_j::::::;イ::::::::;;:::ヽ ヽ / /::::::::::::::::::::::::::::|:::::::: l:.|
l/ /:::/:/::::::::::::::::::::::ヽ `ー―''´ r‐'/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::: l:.|
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.-''":::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l ..,.-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::'l
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:::;::::::::::::::::::::,.-''´/:::;::::::::::::  ̄ ̄/::::::::::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ';::::::::::::::::::::::::'l
危ないぐらいに可愛いな
うほ!シンたん可愛すぎる!
(*´Д`*)
シンタンがデレを見せるのはレイだけなのか?
レイ相手にツンはないからなぁ〜最近ではルナにもデレか(なんたって「レイがやるって言ったから・・・」→ルナ怒!だし)
まぁ他でツンなシンたんおがめれば萌え。
凸に対してのツンデレは凄まじいものがあったな
なんでレイなら許せるんだろう。普通は「なんかスカしててむかつく」って思うだろうに。
レイは体の事やらギルの事やらで心身共に弱い面を持ってるから
シンタンの保護欲をほげしく刺激したんではなかろうか?
>270
そりゃまぁアカデミー時代から散々お世話になってたからじゃないか?
スーツCDとかじゃ宿題(だったか?)写させてもらったりもしてたし。
シンにはそういう交流の積み重ねで得られる信頼ってのがあるんだろな。
家族をなくしたシンにとっては、長く付き合ってるってのはそれだけで大事なことかも知れんな
突然出てきたアスランやハイネを微妙に警戒してたし
保守
>>275 ただ一旦心を開くとものすごい素直に懐く感じがする
対レイとか対ステラを見る限り
馴れ合いたい相手とは閉鎖的な空間を作りたがってるように思える
マユに依存してた過去を見ても、友達作りも、人付き合いも苦手なんだろう
だから馴れ合える相手の事は凄く大事にするんだろうね
人見知りが激しい…
なつくとコロリ…
なんかすげぇ萌えてきたぞ
280 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/09(金) 03:25:54 ID:3XduOyMc
俺もシンの友達になりたい
友達になってキラの弱点探してヌッ殺す
レイも多分殺されるシンも精神崩壊
キラに近づかない方がよさげ
友達になったら戦いをやめさせて上げてください
>人見知りが激しい…
>なつくとコロリ…
THU・DE・RE…!
なんと見事な……!
てゅでれ?
知ってるよ! わざとだよ! ついだよ!
家族を失った経験から、心を閉ざすようになった。
だが根はとても素直で、心を許した相手には全力でなつく
そのためならば銃殺刑もいとわない
なにこの悲劇のヒロイン
絶対に精神病んでるよな・・・
いつも思い詰めてる感じだし
っつーか、自分は正しいと信じきってるわりに自分を守ろうとしないのな。
ステラ逃がして、俺のやったことは正しいんだと思ってるわりに銃殺刑は受けるつもりで戻ってきた。
殴りたければ殴ればいい、けど自分の言うことは間違ってない、って言ってた。「何で殴られなきゃいけないんだ」じゃなくて。
このへんのアンバランスさが危うい感じ。
これ以上精神の支柱が折れたら全部崩壊するぞ。
自分が間違っているとの疑いは持っているがそれを突き詰めると全く動けなくなる為に
防衛機構を働かせ、自分は正しいと思い込もうとしているのかな。
今議長を信奉しているのも素直さと
自分が信用できないからだからこそと思う。
ああ…なんと可憐な
>>288-289 しかしそこにスーパー寝取り殺人鬼・吉良&電波教祖・羅玖栖による洗脳が……
そして篭絡されたシンタソは肉奴隷に……((((;゚A゚))))ガクガクブルブル
ガクガクブルブル…………(*´A`)ハアハアハアハア……スマン。
だったら俺を殴ればいい!殴って、殴って…それで…気がすむんなら!
…俺が…悪いかもしれないってことは…
ほんとは…ぅっ…ひっく…わ、わかってるんだけどぉお…!ぅ、ぅぅ…!
そうしてアスランにすがり付いちゃうシン。
結果オーライw
新番組の主人公(ヒロイン)が黒髪赤目でちょっとシンたんぽいな。
293 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:15:26 ID:iyZKmx92
ツンデレ期待保守
ハハハハハ。そんなある意味マゾともいえる自己放棄とそれを認めない意地っ張りという
アンバランスこそツンデレの真骨頂よ。
誰にも守ってもらおうとしない娘だからこそ守ってやりたくなるのだよ
>>289 人道的には正しいことをしたと自負してるけど、軍法的には間違っていると
自覚してるんだと思う。特にステラの件は
遠くからチラチラ見てきて、目が合ったら睨まれてそっぽ向く感じがツン?
普通に甘えたり素直に言う事聞くのがデレ?
甲板で一人黄昏ていると絶妙のタイミングでやってきてガミガミ噛み付いてくるのがツン
撃墜したあとコクピットでシクシク泣いてるのがデレ
298 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:50:42 ID:h0A3A5I2
知らないって
>>270 小説だとステラの扱いをレイだけが非人道的とわかってくれたことが嬉しいらしい
301 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/13(火) 07:06:52 ID:t6QmfvDf
保守い
気を抜くと落ちるなこのスレ
303 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/14(水) 08:12:04 ID:AFJ7arJ2
「落ちろー!」
>>303 乙w
すごーく久々にここ覗きに来たんだけど
落ちを心配する程過疎ってて驚いた…
俺も出来ればなんかネタ持ってまた来るノシ
AA保守
,.イ
、 /::/
_,.-''⌒ヽゞ∨::::/__
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ヽーl 丶 ヽ::l、::::::::l、_ノ゙∨ ノィミイ::::::`‐r┘
_ - ''" ̄`` 丶 jィヽゝヘl ヒ/ィ:::::::::::;::',
/ィ 丶 _ ゝ二j_ ¬ ___∠ィ;ィ:/```
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/ィ , −} ̄: : : : { ,、 { //「l: :r' __ ̄`丶
{ , ィ / {: : : : : : ス二∠_7r;;‐' {:r'-'´ ヽ、/
∨ `Z_. ソ/゙7ー―‐'"´ 7;、 / L{ _,,,,..ノ
ゞ!: { {:l `‐ "`ヾ´
ヽ!: ! l:l ヽ
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{{ }: : :{ ハ
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306 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/15(木) 15:42:33 ID:JR7dSHyk
☆
ぽいまいらペプシのシンタンはもうゲットしたか?
お恥ずかしながら、まだ遺作しかいない・・・
モウパイせんでも手に入るからな。さっそく買ったよ。
ただ、世の中には腹いせの為にフィギュアを買って首切りなどの基地外プレイをするやつもいるとか
>>307 ゲトしたけどなんか妙に寄り目なんだよな〜
凸のでこっぱちぶりには思わずスーパーで噴出してしまいそうになったがwww
ぶっちゃけシンたんなら何でもいい(*´∀`)
唐突だがあいのり神の投下を密かに願っている俺様が通りますよ
椛島HPのシンたんおにゃのこだ(*´Д`)ハァハァ